1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1698564145
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
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40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
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47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
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48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
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51
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【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)
61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】
81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
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【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
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【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
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96
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】
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97
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】 - SSまとめ速報
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98
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
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99
【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】
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100
【安価】上条「とある禁書目録で」エステル「仮面ライダー」【禁書】
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101
【安価】上条「とある禁書目録で」木原「仮面ライダーだ」【禁書】
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102
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】
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103
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】 - SSまとめ速報
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104
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1628406467/)
105
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631344894/)
106
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1635046183/)
107
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638710523/)
108
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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109
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【安価】上条「とある禁書目録で」切斑「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」切斑「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】
【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1693126594/)
118
【安価】上条「とある禁書目録で」雅王院「仮面ライダーですとも!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」雅王院「仮面ライダーですとも!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1695527851/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下(猟虎ちゃん回ではBLはセーフ)
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)
暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)
禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)
-ダイヤノイド 大浴場-
上条「去年来た時とあんま変わってない気がするけど・・・」キョロキョロ
http://i.imgur.com/LbIAQwu.jpeg
食蜂「ここは手を付けないでぇ、あっちの個別にしてある方が増えてるみたいよぉ」
蜜蟻「早速新しく出来たお風呂に入ってみたいけどお、まずは体を洗わないとねえ」
上条「そうだな。・・・そか、15人分の背中を洗わないといけないんだな」ゴーン
美琴「い、いいわよ。今回は・・・新しく恋人になった芽美さん達にはしてあげて?」
雲川「そうだな。お風呂に入るのも5人で回るといいんだけど」
上条「さ、さいでせうか・・・でも、いいんでせうか?」
サンドリヨン【私達だって当麻を束縛するつもりはないから、安心しなさいよ】クスッ
レッサー「というか今日は当麻さんの担当者なんですから、疲れさせる訳にはいきませんしね」
上条「・・・じゃあ、そうさせてもらうか。じゃあ・・・まずは背中を洗ってやらないとな」
誰から洗ってあげる?(切斑・雅王院・操歯・ドッペル)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「涼子、背中流してあげるから座ってくれ」チョイチョイ
操歯「え?あ、ああ・・・それじゃあ、よろしく頼む」コクリ
上条「頼まれましたの事よ。痛かったすぐに言えよ」アワアワ、ゴシゴシッ
操歯「・・・ん、丁度いいぐらいの加減だ//」
操歯「(異性に背中を洗ってもらったのは幼少の頃以来だな・・・//)」
操歯「(やはり恥ずかしさはあるが・・・相手が当麻なら悪い気がしない//)」
上条「涼子、痒い所とかはないか?」ゴシゴシ
操歯「あ、ああ・・・特にはないから大丈夫だ//(くすぐったいというより、こそばゆいな//)」
操歯「・・・当麻は普段からこうして、洗ってあげてるのか?//」
上条「そうだな、一緒に入った時には必ずと言っていいくらいには・・・」
上条「>>14」
洗いながらこうして会話をするのはなかなか楽しいことですことよ
二人きりで話せるし
上条「洗いながらこうして会話をするのは中々楽しいでせうの事よ」
上条「ちょっとばかし変な事を言うようだけど、俺を信じて洗わせてくれてるって」
上条「何か特別感がある気がするし、頭もって頼んでくる奴も居てそれは尚更に嬉しいんだ」
操歯「私も背中は誰かに洗ってもらった事は・・・それこそ子供の頃までだが//」
操歯「こうして洗ってもらうというのも心地いいな・・・//」
上条「そりゃよかった。涼子はドッペルに洗ってもらったりはしてないのか?」
操歯「ないな・・・別々で入るというのもあるが、いくら姉妹とはいえ一緒にというのも・・・//」
操歯「何というか照れ臭いような気もして・・・//」
上条「そか・・・でも、偶には一緒にっていうのもいいんじゃないか?」
上条「さっき言ったように一緒に話すのも楽しいんだからさ」
操歯「>>17」
普段から他愛もないをよく話しているつもりだったが、考えてみると私の研究とかを話すことが中心的だったな…
ドッペルゲンガーの気持ちや考えを自発的に話してもらうのは大事かもしれない
操歯「姉妹としての役割と言うよりも腹を割って話す感じか・・・」
操歯「確かに洗ってあげながらゆっくり会話するのは良いかもしれないな」
上条「そうそう。今、こうしてる感じで気楽に話せるぜ」
操歯「それで入浴の喜びを覚えてくれればドッペに好きなものとして認識してくれるだろうな」
操歯「普段から他愛もないをよく話しているつもりだったが・・・」
操歯「考えてみると私の研究や論文の内容を話す事が中心的だったな・・・」
上条「(それでもしっかり話は聞いてくれてるんだろうなぁ・・・)」
操歯「ドッペルの気持ちや考えを自発的に話してもらうのは大事かもしれない」
上条「こうして上条さんが洗ったら、涼子は喜んでくれたんだから」
上条「ドッペルもきっと喜んでくれるはずでせうよ」
操歯「ああ。今回は当麻に洗ってあげてもらうとして・・・次は私の番だ」
上条「>>21」
ああ、多分少し固いかもしれないから力を込めて洗ってな
やっぱり筋肉の量とか違うだろうし
上条「涼子のペースに任せるからしっかり頼むぜ」
上条「・・・ところで、多少は固いかもしれないから力を込めて洗った方がいいか?」
上条「それとも人工筋肉って精密機械みたいなもんだから優しめに・・・」
操歯「それは本人から聞いた方はいいと思うな。私としては後者だと思うが・・・」
操歯「その加減を覚えるためにも、やはり当麻が洗ってみてくれ」
上条「ああ。・・・よし、背中は終わったでせうが・・・」
操歯「・・・ま、前となると、恥ずかしいが・・・//当麻がどうしてもというなら//」スッ
上条「ストップ!//あ、頭とか腕までにしとこうぜ?//」アセアセ
上条「もう少し慣れてからの方が涼子も楽になるだろうからさ//」
操歯「>>24」
あ、ああ…わかった!
私も男性の前というのは研究資料で読んだことがあるが触れたことは少なくてな…
ぜひ今度触らせてほしい
操歯「あ、ああ・・・わかった//」
操歯「触られて事は殆どないからな・・・ましてや異性には・・・//」
操歯「男性の体というのは研究資料などで読んだ事はあるが//」
操歯「触れた事は少なくてな・・・//いつか触らせてほしい//」
上条「お、覚えておくでせう・・・//」
上条「これぐらいの力加減でいいか?」ワシャワシャッ
操歯「ん//」コクコクッ
操歯「(髪を誰かに洗ってもらうというのも両親以来だな・・・//)」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「(涼子の髪は操祈やサンドリヨンはみたいに長くはないから結構簡単だな)」ワシャワシャッ
上条「(あとトリートメントやらリンスやらコンディショナーで洗ってほしいって事もないし)」
上条「(小さい頃なんてそんなの使わなかったのになぁ、操祈の奴は・・・)」シミジミ
上条「(って今は涼子の髪を洗うのに集中しないとな)」
上条「(よし・・・次は頭皮マッサージを・・・)」クリクリ
操歯「ん・・・?//」ビクッ
上条「(っと、いきなりは驚くか。軽く撫でる感じにして・・・)」クリクリ
操歯「(これは、頭皮をマッサージしてくれてるのか//)」
操歯「(初めて経験するが・・・//かなり気持ちいいな・・・//)」
上条「(青ピが貸してくれた本で覚えた甲斐があったな)」
上条「(>>31)」
アイツもメビオのために色々やってると考えるとうれしくなりますことよ
負けないように俺もみんなを労ってやらなきゃな
上条「(アイツもメビオのために色々やってると考えるとちゃんとしてるんだなぁ)」
上条「(負けないように俺も皆を労ってやらなきゃいけないでせうよ)」
操歯「・・・//」
上条「(涼子も目を閉じて何も言わないって事はちゃんと出来てるんだな)」
上条「(脱力してリラックスしてるのも分かるし)」
上条「(大体のやり方は分かったから、次からも上手く出来そうで安心したぜ)」ホッ
上条「じゃあ、流すぞー。息止めとけよー」バシャァアッ
操歯「んぷ・・・//ふぅ・・・//」
操歯「ありがとう、当麻//あのマッサージ、かなり良かったよ//」
上条「そか。実践したのは初めてだったけど、そう言ってもらえて自信が付くでせうよ」クスッ
操歯「初めてだったのか?//それにしてはプロ級に思えたが・・・//」
操歯「まぁ、気持ちよかったから他の皆にもやってあげるといい//」
誰洗ってあげる?(切斑・雅王院・ドッペル)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで
おやすみなさいでせうノシ
雅王院「お待ちしてました当麻さん!ささ、どうぞ洗ってくださいませ!」
上条「お、おう・・・ずっとスタンバってたのか」タラー
雅王院「それはもう。お背中を流してもらえると心待ちにしておりましたから//」
上条「ははは・・・それじゃあ、洗わせてもらうぜ」
雅王院「はい!洗っていただく思いますとも!」
雅王院「♪~//」
上条「(・・・こうして見ると、やっぱ小柄だから背中が小さいな)」
上条「(って、上条さんの感覚で言ったら失礼か。お嬢様だから規則正しい生活はしてるはずだし)」
上条「(両親のどっちかが背が低いからそっちの遺伝子が濃かったって可能性も・・・)」
雅王院「>>38」
オーバーロードコラボ決定しましたねー。てかまた浜ちゃん別キャラやるんでせうかw
浜ちゃんは大人気だからなあ
中の人は禁書前のラノベアニメだと主役多かったし…
美琴さんや操祈さんは背が高くて羨ましいところはありますが、この私のように元気よく飛び出してる髪は自信がありますとも!
この胸だって身長で比べたら、ね?
雅王院「む。当麻さん、今わたくしの身長の事をお考えになられてましたか?」
上条「」ギクッ
上条「い、いや?背中が小さくで可愛らしいなぁと・・・」アセアセ
雅王院「それならいいのですけど・・・規則正しい生活をしてきていると思いますが」
雅王院「やはり成長期真っ最中の方々には敵いませんわね」
上条「お前だってまだまだ成長期なんだから、もう少し期待を持ってもいいと思うぜ?」
雅王院「ええ、それはもちろんですとも//美琴さんや操祈さんは背が高くて羨ましくは思いますが//」
雅王院「ただ小さいと包まれやすくて、とても嬉しいのでしてよ?//」
上条「そか。まぁ。それは言えてるな」
雅王院「この胸だって身長で比べたら・・・でしょう?//」
上条「>>41」
それは確かに…
背が低いのに大きいっていうのは唯一無二な感じがするな
上条「た、確かにな・・・//背が低いのに大きいっていうのは唯一無二な感じがするな//」
―ヒューン コツン!
上条「いでっ」ポコンッ
雅王院「え?//」キョトン
レッサー<私も同じなんですがー?
上条「(そ、そういえばそうだったな・・・)」
雅王院「だ、大丈夫でして?//何が起きたかわかりませんでしたが・・・//」
上条「あ、ああ//大丈夫でせうよ//その・・・背中は包みやすいのに」
上条「そっちは手から掴み切れなさそうだもんな・・・//」
上条「大きいだけじゃなくてハリもありそうだし身長関わらず綺麗な胸をしてると思いますの事よ//」
上条「もちろん胸だけが魅力じゃないけど・・・//」
雅王院「>>45」
概ね問題ありませんわよ…大胸だけに
雅王院「えへへ・・・//そう答えてくださると思っていましたとも//」
雅王院「わたくしのチャームポイントとして褒めてくださってるのはとても嬉しいですわ//」
上条「それならよかったでせうの事よ//胸ばっかり見られるのはちょっとって言われないか//」
上条「若干不安ではあったからさ//」クスッ
雅王院「大好きな当麻さんに見られて嫌悪感を抱くなどという事はないです//」
雅王院「まだまだ成長期ですから、両手でも零れるくらいの大きさになるかもしれません//」
雅王院「ですから、その時は温めてくださいね?//」
上条「そ、それは・・・温めるのはバッチ来いって感じには思うでせうが//」
上条「何ていうか色んな意味で心配になるような・・・//」
雅王院「例えば周囲の方々に凝視される、などでしょうか?//」
上条「それもあるし・・・//服とかブラのサイズを調整するのも大変だろ//」
上条「>>50」
気に入ってせっかく買ったのに入らなくなったとかちょっと勿体ないんじゃないかなってさ
上条さん的にももう少し見たかったなーなんてなるかもしれませんし
上条「気に入ってせっかく買ったのに入らなくなったとかちょっと勿体ないんじゃないかなってさ//」
上条「上条さん的にもう少し見たかったなーなんてなるかもしれないし//」
雅王院「そこの所は操祈さんと芹亜さんに共通している悩に思いますわね//」
上条「だな//似合うものを見初めて揃えるのも難しい気がしますの事よ//」
雅王院「ですが、当麻さんがそこまでご心配なさる程大きくはならないという可能性もあります//」
雅王院「せめて身長が大きくなってほしいのが本音なのですけれども・・・//」
上条「まぁ、やっぱ成長期で身体も心も大人っぽくなっていくだろうしな//」
上条「同じ体格の人をって考えてもいいけど、司には司に似合うものがあるだろ?//」
雅王院「はい//そこは当麻さんの好みに合わないものを選ぶ訳がありませんとも//」
雅王院「>>53」
衣服を好きな人に似合ってると言われること、また選んでもらえることは何よりも嬉しいことですとも!
だからこそ立派な淑女として磨き続けますよ
皆さんみんな同じ考えでしょうが
雅王院「衣服を好きな人に似合ってると言われる事、又選んでもらえる事は何よりも嬉しいです!//」
雅王院「自分を磨いた分、当麻さんに喜んでもらえるなら私の幸せですとも//」
雅王院「だからこそ立派な淑女として磨き続けます//」
雅王院「もちろん、それは皆さんも同じ考えでしょうね//」
上条「間違いなくな//普段とは違う姿も見たいのは上条さんも一緒だぜ//」
雅王院「ふふふ~//そのお気持ちがあるのであれば当麻さんはより一層わたくし達に惹かれてしまうのではなくて?//」
上条「否定は出来ないな・・・//これ以上惹かれるとどうなる事やら//」クスッ
雅王院「ですが、それでよろしいとわたくしは思っておりますとも//」
上条「ん?//というと・・・?//」
雅王院「当麻さんにとってのわたくし達は大事な人であってほしいのですから//」
雅王院「何年先も何十年先も、ずっとずっとわたくし達は貴方のお傍に居ますわよ//」ニコリ
上条「>>57」
それは俺も約束しますことよ
みんなの側にいられるようにな、魔王なんかにはならないように…
ガオちゃんは愛情表現が情熱的だなあ
レッサーとはまた違う感じ
上条「そう言われると絶対にそうしなきゃな。悲しむ姿や苦しむ姿は見たくないんだ」
上条「それは俺も約束します事よ。皆の側にいられるようにな、魔神なんかにはならないように・・・」
雅王院「わたくし達は当麻さんが悲しまれる姿は見たくはありません・・・//」
雅王院「当麻さんのためにも、協力して阻止してみせますとも//」
上条「ああ//ありがとな//でも、無茶だけは絶対にするなよ//」
上条「上条さんは魔神の力ってのがとんでもないってのは十二分に知ってるからさ//」
雅王院「はい//・・・これはわたくし個人の言葉と思って聞き流して頂いても//」
雅王院「構わないのですが・・・//」
上条「ん?//」
雅王院「わたくしは・・・どんな時でも当麻さんについて行きますとも//」
雅王院「>>61」
>>57 二枚目と三枚目の狭間を行き来するからこその味がありますよね
仮に魔王になろうとも私は当麻さんから絶対に離れません、世界が敵になろうともあなたの盾にも剣にもなりますわ
雅王院「仮に魔王になろうとも、わたくしは当麻さんから絶対に離れません//」
雅王院「世界が敵になろうとも貴方の盾にも剣にもなりますとも//」
雅王院「まぁ、そういった事は経験済みなんですが・・・//」
上条「・・・そか」
上条「(その台詞は破壊力がありすぎだ。上条さんの涙腺が緩々になりかねない)」
上条「(でもってそうならないようにマジで気を付けないとな・・・)」
雅王院「世界を沢山歩み、待ち続けたわたくしですもの//あなたの最期を1人だけになんてしません//」
雅王院「わたくしの身体と心は当麻さんと共に有りますとも//」
雅王院「・・・誰かに何を言われようと、貴方の最後の味方で有り続けます//」
雅王院「ですから・・・当麻さんもわたくしをお守りくださいね?//」
雅王院「背中合わせというのもカッコいいですが、やはりわたくしも乙女ですから//」
上条「あ、ああ//任せとけって//それこそ上条さんの真骨頂でせうよ//」
上条「>>65」
この腕で色々なことを突破してきたんだ、ずっと司の前に立ち続けるさ
だからしっかり見守ってくれ
上条「この腕で色々な事を突破してきたんだ//ずっと司や皆の前に立ち続けるさ//」
上条「困った事や甘えたい時・・・まぁ、司の好きな時になるんだろうけど//」
上条「いつでも俺の背に寄りかかっていいからさ//」
上条「どれだけ寄られても倒れない男をもっと目指さなきゃな//」
雅王院「・・・それでこそ当麻さん//素敵ですわね//」クスッ
雅王院「わたくし達の前を歩いていただいているようで、とても安心できますもの//」
上条「まぁ、後ろ向かない性分なもんで・・・//背中は皆に任せるでせうよ//」
雅王院「はい、お任せを!//わたくし達が当麻さんの背中を支えてみせますとも//」
上条「ああ//・・・頼りにしてるぜ//」
雅王院「えへへ・・・//」
誰洗ってあげる?(切斑・ドッペル)
上条「(次はドッペルの背中、流してやるか・・・)」
上条「(えっと・・・あ、居た居た・・・ん?何やってんだ?)」
上条「おーい、ドッペル~。お背中お流し致しますの事よー」ヒョコ
ドッペルゲンガー「ん?」クルッ、ウィィン、ギュンギュン
上条「ぴっ・・・!?」
ドッペルゲンガー「あぁ、洗ってくれるのか?それなら助かる。気にせずやってくれ」ゴシゴシ
上条「・・・な、何をされてるべ?め、目の奥のレンズが見てたけど・・・」アセアセ
ドッペルゲンガー「こちら側の目は作り物だからな。定期的な洗浄が必要なんだ」
上条「そ、そういう事か・・・(なまら焦ったぁ。いやホントに)」
ドッペルゲンガー「・・・驚かせてしまったようだな。すまない」
上条「>>73」
そういう一面を知る事も大事だろ?
好きな人の全てを知った上で愛さないとおかしいしな
むしろそういう事が必要なのを知れてためになりましたことよ
おつですのー
ドッペルゲンガーは色んな部位を定期的に洗わないと行けないだろうしなー
上条「い、いや、そんなにビックリは・・・でも、そうするのは前もって知っておいた方がいいかもな」
上条「包み隠さず知る事が大事だから・・・上条さんとしてはこれから背中を流すけど」
上条「パーツが取れそうとかだったら言ってほしいでせう」
ドッペルゲンガー「そうだな。これから気を付ける事にしよう」
ドッペルゲンガー「それと、パーツは簡単には外れないから安心して洗浄して構わない」
上条「さいでせうか・・・」
上条「(・・・異能な感じだったらやばかったけど、大丈夫そうだな)」ゴシゴシッ
ドッペルゲンガー「・・・気を付けるとは言ったものの、自分で気付けなかったのは不甲斐ないな」
上条「そういう一面を知る事も大事だろ?好きな人の全てを知った上で愛さないとおかしいからな」
上条「寧ろ、そういう事が必要なのを知れてためになりましたの事よ」
ドッペルゲンガー「>>77」
当麻のためになったのならそれに越したことはないか…
しかしこういうのは思いっきり驚くと思ったがそうでもないんだな
……なんか安心したよ
ドッペルゲンガー「当麻のためになったのならそれに越した事はないか・・・」
ドッペルゲンガー「しかし、非現実的な物を見て驚愕すると思ったが、そうでもないようだな?」
上条「色々と慣れてるからな。ある程度のあり得なさは許容範囲だぜ」
ドッペルゲンガー「ふむ・・・例えばどれくらいだ?」
上条「神様があっちで髪洗ってるくらい」
ドッペルゲンガー「・・・比較対象が無いため納得する他ないが、変わっているな。当麻は」
上条「ははは・・・さっきのは驚きを通り越して心臓が止まるかと思ったけど」
上条「もう慣れたから、いつか俺が洗ってあげるでせうよ?」
ドッペルゲンガー「それは構わないが・・・なるべく丁寧に洗ってもらう事を推奨したい」
ドッペルゲンガー「予備はあるにしても、当麻が指を切って怪我をしてはならないからな」
上条「ああ、宝石みたいに綺麗だもんな。気を付けて洗うよ」
ドッペルゲンガー「>>79」
そうサラッと褒めるのも14人が惚れた一因なのだろうな
ドッペルゲンガー「(自身の心配より私への賞賛か・・・そうサラッと褒めるのも私を含め)」
ドッペルゲンガー「(14人が惚れた一因なのだろうな。無自覚でやっているのが恐ろしい所だが)」
ドッペルゲンガー「(・・・いや、それも当麻の魅力なのかも知れないな)」
ドッペルゲンガー「(誰かを愛するという、その愛情の注ぎ方が誰よりも真っ直ぐで)」
ドッペルゲンガー「(その純粋さが惹き付けたに違いない)」
上条「ところで、目以外に外して洗う体のパーツってあるのか?」
ドッペルゲンガー「耳だな。正確には耳介部分を取り外して」
ドッペルゲンガー「内部の聴覚器官は専用の器具で洗浄しなければならない」
上条「なるほどな・・・もう少しで背中も洗い終わるから片方を洗おうか?」
ドッペルゲンガー「当麻がそうしてくれるなら、喜んで頼みたいな」
上条「ああ。・・・よし、とりあえず背中の泡を流して・・・」シャーーッ
ドッペルゲンガー「・・・」コリコリ、コリコリ、カチッ
ドッペルゲンガー「ほら。洗い方は特に決めていないから好きに洗ってくれ」
上条「>>82」
よし大事な器官だから宝石を洗うように頑張るか!
……上条さんは宝石洗いしたこと無いから比喩表現ですことよ
上条「よし。耳も大事なとこだから宝石を洗うようでせうよ」
ドッペルゲンガー「そうか。それだけ自信があるなら安心だな」
上条「・・・上条さんは宝石洗いなんてした事ないから比喩表現でせうの事よ」
ドッペルゲンガー「奇遇だな、私もないぞ?あるないにしろ・・・」
ドッペルゲンガー「私を傷つけないよう気遣ってくれているのだろう?」
上条「それはもちろん。傷つけない保証は出来ないから優しく洗う事にするぜ」
ドッペルゲンガー「そうか。・・・こういった事を何と言うんだったか・・・」
ドッペルゲンガー「29が恋人と楽しんだ際によく言っていたが・・・」
上条「・・・あー、初めての共同作業でせう?」
ドッペルゲンガー「>>84」
『万彬たんと初めての共同作業…ヴッ…』みたいなことを言ってはぶっ倒れていたな
それを見た時は少し引いたものだが、今は少しその気持ちがわかる気もする…
ドッペルゲンガー「それだ。万彬タンと初めての共同作業・・・ゔっ・・・などと言って」
ドッペルゲンガー「何かにつけては昇天していたからな。正しくは機能停止を繰り返していたぞ」
上条「それはまた・・・司みたいな感じって訳か」
ドッペルゲンガー「言われてみれば・・・そうかもしれないな」
ドッペルゲンガー「それを見た時は理解不能だったが・・・今は少しその気持ちがわかる気もする」
ドッペルゲンガー「29は初心過ぎたのかもしれないが、そういった事を喜ぶ気持ちは大袈裟ではなく」
ドッペルゲンガ「本心なのだろうな。だからこそ、幸せに感じるのだと思う」
上条「俺も29の気持ちは、わかる気はするぜ。同じ男として恋人と一緒に何かをするのって」
上条「やっぱ1人より何倍も楽しくなるもんだからな」
ドッペルゲンガー「そうか・・・私も当麻に初めてこうしたというのをしてみたいが」ウーン
上条「>>87」
これから一緒にすることが俺との共同作業になるからな
もししたいことが思いついたら何でも言ってくれ
今日はここまで。
おやすみなさいでせう。
将来的には人工心臓やら肺まで洗うくらい慣れてそう
上条「これから一緒にする事が俺との共同作業になるからな。したい事が思いついたら言ってくれ」
上条「そういうのを自分からしたいって欲求が有るなら・・・血の通ってる証拠だと思うぜ」
ドッペルゲンガー「そういった欲求が芽生えている今の内から行動して当麻と共有したいものだな」
上条「したい事を叶えるのは涼子もそうしたいだろうけど、俺も一緒に叶えてやるからな」
上条「例えば誰かの髪を洗うの相手がいるからこそ出来る事で・・・」
上条「これも共同作業だと思いますの事よ」
ドッペルゲンガー「そうか。今後もしてもらう事だから覚えておくよ」
上条「ああ・・・ただ、上条さんはちょっとツンツンしてるのでそれはご了承してほしいでせう」
ドッペルゲンガー「わかった。それも覚えておこう」
ドッペルゲンガー「>>93」
ドッペルゲンガー「確かに見れば見るほど針のように尖って見えるな」
ドッペルゲンガー「トリートメントしてみるといいのか?」
上条「いやー、どうだろうな・・・別に使っても変わらないと思うし・・・」
ドッペルゲンガー「それなら普通に洗うだけでいいんだな。私と変わらないのか」
上条「ドッペルは女の子なんでせうから、洗い方はもうちょっと凝ってもいいと思うけどな」
ドッペルゲンガー「詳しくないのだが、当麻が言うなら・・・考えてみよう」
上条「何事も挑戦だからな。それでいいんでせうよ」
ドッペルゲンガー「・・・本来なら人間の体に越した事はないのだろうが」
ドッペルゲンガー「こうして洗ってもらえる事を考えると少しだけ優越感を覚えるな」
ドッペルゲンガー「当麻の手が私の一部だけ触れていると特に・・・」
上条「上条さんも触ってる分にはドキドキしてるから、お相子だぜ」クスッ
上条「>>97」
そのうち色んな場所とかパーツに偶然触れるかも知れないしな…上条さんの不幸的に
その時は手を上げるのは収めてほしいですことよ
上条「その内、色んな所にたまたま触れるかも知れないしな・・・上条さんの不幸的に」
上条「その時は手を上げるのは収めてほしいでせうの事よ」
ドッペルゲンガー「いや・・・不幸なんて考えを持つ必要はない」
ドッペルゲンガー「偶然であろうと、こうして触れられて嬉しく思っているんだ」
ドッペルゲンガー「だから、そんな事で手を上げる事はない」
上条「ドッペル・・・」
ドッペルゲンガー「私が触れるのを良しとしたから背中を流してもらったんだからな」
上条「まぁ・・・それもそうでせうか」
ドッペルゲンガー「だったら気にする必要はない。素直に感謝しているよ」
上条「・・・そか。じゃあ、その時が来たらまたよろしく頼むな」
ドッペルゲンガー「>>99」
もちろんだ、私は当麻の恋人なんだからな
信頼に必ず答えるさ
ドッペルゲンガー「私は当麻の恋人なのだからな。信頼に必ず答えてみせるよ」
ドッペルゲンガー「それと・・・当麻には覚えておいて欲しい事がある」
上条「お?何だ?」
ドッペルゲンガー「当麻は私にとって好きな人だ。・・・どうか変わらずにいてほしい」
ドッペルゲンガー「これは・・・私の我が儘だろうか?」
上条「・・・全然我が儘じゃないと思うぜ。それだけ思ってもらえるのは嬉しいからな」
上条「他の皆からもそう言われてるんだし・・・上条さんは上条さんのままでいるから安心しろよ」クスッ
ドッペルゲンガー「・・・ああ。当麻のそういった真っ直ぐな所に安心感を得られるな」
上条「上条さんとしてもドッペルの素直な気持ちを言ってもらえて安心したでせう」
ドッペルゲンガー「そうか・・・」クスッ
上条「・・・えっと、ちなみにドッペルさん?耳朶を押したら何か作動しちゃって・・・」アセアセ
ドッペルゲンガー「あぁ、もう一度押してみれば止まるよ」
切斑「あ、と、当麻・・・//その、お疲れ様//司さん達の背中を流して・・・//」
上条「え?・・・あ。あぁ、これくらい別に疲れてる内に入らないでせうよ」クスッ
切斑「そ、そう・・・?//そ、それじゃあ・・・せ、背中を流してもらえるかしら//」
上条「ああ。お任せくださいっと・・・てか、そんなに緊張する事ないぜ?」クスッ
上条「まだ直接、切斑の体に触れる訳じゃないからな」
切斑「そ、それはそうだけど・・・//(やっぱり恥ずかしいわよ//)」モジモジ
切斑「へ、平気よ・・・//もう少し強くしてもいいから//」
切斑「>>103」
こういう風に背中を流してもらえるなんて……
去年の私に話したら信じてもらえないかもしれないわね
切斑「当麻のやりやすいようにしてくれれば・・・当麻の力強さを感じたいもの//」
切斑「だ、だから・・・その、もう少し強めでもいいから//」
上条「そか・・・じゃあ、少し強めにするぞ?これぐらい・・・」ゴシゴシッ
切斑「んっ・・・//い、良いわ、そのくらいで・・・//」
上条「了解でせうよ。痛かったら言うんだぞ?」
切斑「ええ・・・//(・・・こうして男性に背中を流してもらえるなんて・・・//)」
切斑「(去年の私に話したら信じてもらえないかもしれないわね//)」
上条「・・・なぁ、芽美。気になったんでせうが・・・」
切斑「え?//あ、な、何かしら・・・?//」
上条「普段、背中を洗うのは能力を使ってやるのか?」
上条「俺以外とキスしてみたいなら誰って答えるでせう?」
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
常盤台は超電磁砲的にシャワーっぽいし背中を流す流してもらうってもしかして新鮮なのでは…?
みこみさは外出てるけど芽美ちゃんは特に外で風呂とかほとんど無いだろうし
上条「普段、背中を洗うのは能力を使ってやるのか?」
切斑「まぁ、そうね・・・//しっかり綺麗に洗いたいのもあるし、何より楽だもの//」
切斑「ルームメイトの子と一緒入るなんて事もないから・・・//」
上条「そか。今日は上条さんが洗うから、肌触りとか変わっちゃうかもしれないけど大丈夫か?」
切斑「全然気にしないわ//貴方に洗ってもらえて嬉しいし・・・//」
上条「こうして洗ってもらうのは初めてか?実家でご両親とかメイドさんに洗ってもらったりとかは・・・」
切斑「両親はまずなかったわね//メイドは洗髪剤などを用意をしてもらってはいたけれど・・・//」
切斑「ここまでしてもらった事はないかしら//」
上条「じゃあ、マジで初めて洗ってやったのが上条さんって訳か・・・」
上条「芽美にとって嬉しいって言ってくれたし、光栄に思いますの事よ」クスッ
切斑「>>111」
>>109 一応、学生寮にバスルームがありますね(黒子ちゃんがあわきんとやりあった後にそこで応急処置してた)
まぁ、でもルームメイトと一緒に入るっていうのはないですから、そうでしょうね(小牧ちゃんなら入ると思うけど)
これから洗ってもらうことが増えるかもしれないけど、その初めてを捧げられた私の方こそ光栄だわフフッ
切斑「これから洗ってもらう事が増える事でしょうけど・・・//」
切斑「その初めてを捧げられた私の方こそ光栄だわ//」フフッ
上条「それならお互い様って事だな。芽美に喜んでもらえた方が嬉しいんだけどな」クスッ
切斑「ええ//とても嬉しいわ・・・//能力でやると1人でこなせてしまうけれど//」
切斑「誰かに洗ってもらえるって結構良いわね・・・//」
切斑「尤も・・・当麻だからこそ、なのよね・・・//」ボソッ
上条「ん?何か言ったか?」
切斑「聞こえなかったなら、別にいいわ//ほら、手が止まってる//」
上条「あぁ、悪い(気になるけど、聞き返したら恋人としてダメだよな・・・)」
上条「(>>114)」
こういう言葉を聞き漏らさないように気をつけないといけないな…
芽美や五和は大人しいし我慢させちゃうと後が怖いもんな……
上条「(こういう言葉を聞き漏らさないように気をつけないといけないな)」
上条「(芽美や五和は大人しいし我慢させちゃうと後が怖いもんな・・・)」
上条「(・・・いや、後が怖いのは司、涼子、ドッペルを除いたらほぼ皆か)」
上条「(まだアリサとかレッサーとかサンドリヨン辺りはフォローしてくれそうだけど)」
上条「(ま、まぁ、そこは深く考えないでおこっと・・・)」
上条「(芽美が俺って事で喜んでもらえるように、今は身を尽くすだけだな)」
上条「(しっかり洗ってもっと喜ばせます事よー)」ゴシゴシッ
切斑「(・・・当麻に洗ってもらえるのは本当に嬉しいけど・・・//)」
切斑「(やっぱり少しだけ恥ずかしいわね//正面じゃないとはいえ、お尻の方が見えてるし・・・//)」
上条「・・・芽美って背中から尻にかけてのラインが綺麗だな」ツツー
切斑「>>118」
ひゃうっ//
どうしたの急に//
切斑「ひゃうんっ!?//ど、どうしたのよ急に!//そんないきなり言われても何も・・・//」
切斑「(い、いえ、これはきっと褒めてもらっているに違いないわ//)」
切斑「(だったら、それに応えないと・・・//恥ずか過ぎるかもしれないけど//)」
切斑「そ、そうかしら?//確かに・・・ヒ、ヒップには少し自信はあるから//」
切斑「当麻は目の付け所が良いようね//・・・それならもっと褒めてもいいわよ//」
上条「じゃあ・・・綺麗だから見惚れちまうな。ずっと眺めてたいくらい」
切斑「さ、流石にそんなに見詰められると恥ずかしいから・・・//」
上条「そうは言っても、今後もこうして洗ってやるんだから慣れると思うでせうよ?」
上条「さっき言ったように、ずっと見てても飽きないと思うからな」クスッ
切斑「ま、まぁ、それはそうかも知れないけれど・・・//」
上条「>>122」
だから恥ずかしがる必要なんてないんだぞ
芽美の身も心も全てを大事にしたいからさ、それは神に…いや魔神に誓ってな
上条「だから恥ずかしがる必要なんてないぜ?」
上条「芽美の身も心も全てを大事にしたいからさ。神に・・・いや魔神に誓ってな」
オティヌス<私と言え
上条「オティヌス様だけに誓いますはい。それはもう」
上条「寧ろ、強調したり少しチャレンジしてみても良いと思うぜ?」
上条「皆に負けないくらいのチャームポイントだしな」
切斑「(それであの服を選んだのね・・・//というか、あの時点で気付かれてたなんて//)」
切斑「(で、でも、当麻がこう言ってくれたのだから・・・そうね//)」
切斑「そ、それじゃあ・・・当麻、触ってみたいと・・・思うかしら?//」
上条「>>125」
ゴジ-1観に行ってきますのでノシ
乙ですの
ゴジ−1いってら
最近はゴジラの人気力高いな…
そ、そりゃあ上条さんも芽美が好きな男の子ですから…//
上条「そ、そりゃあ上条さんも芽美が好きな男の子でせうから・・・//」
切斑「そ、そう・・・//(わ、私の体に魅力を感じてくれているのね・・・//)」
上条「た、ただこれだけは言わせてくれ//過度に性欲的にはならないし//」
上条「芽美が嫌がるような事は絶対にしないって約束するからさ//」
切斑「え、ええ//当麻を信頼してるから・・・嫌がりなんてしないわ//」
切斑「だから・・・その、あまり気兼ねなく触って構わないから//」
上条「あ、ああ//・・・でも、本当に自分の意思でハッキリ言ってくれよ?//」
切斑「・・・//」コクリ
上条「(芽美も覚悟を決めようとしてくれてるんだな・・・)」
上条「(焦ってるって感じでもないけど・・・無理するようだったら、リラックスさせてやらないと)」
切斑「>>129」
楽しかったでせうー。ゴジラ映画してましたねー。
スケベしようや
切斑「(はしたないとか思われてないわよね・・・?//でも触られたいのは本当だし・・・//)」
切斑「(もう我慢はしないって決めたもの//当麻にならこの身を許してあげていいわ//)」
切斑「(・・・今日の夜、それ以上の事を許すのだから・・・//)」
上条「・・・ちなみにさ、芽美。もし、俺以外とキスしてみたいなら誰でせう?」
切斑「・・・え?//」
上条「いや、まぁ・・・//無理だったら別の所で待つなんだけど・・・//」
上条「あくまで確認であって・・・//そうするとは限らないからな//」
切斑「そ、それは・・・その・・・//(お、思い浮かんだ人を答えるべきよね//)」
切斑「・・・//」
思い浮かんだハーレムメンバー
↓4まで(コンマが高い安価で決定)
切斑「オティヌスさん、かしら・・・//優しく、フォローしてもらえそうだから//」
上条「あー・・・意外な名前が出てきたけど、何か納得いく答えで安心したな//」
上条「ここだけの話・・・アイツ、俺と付き合う前までお前と同じだったんだぜ?//」クスッ
切斑「そ、それは、えっと・・・//神様だからと言えばいいのか・・・//」
切斑「本人の口から聞いたのであれば間違いはないでしょうし・・・//」
上条「ま、そういう訳だから・・・その時は気軽に頼ってやってくれよ?//」
切斑「そうね//・・・気になったのだけど、当麻からして1番キスが上手なのは誰なの?//」
上条「サンドリヨンだな//あの操祈をキスだけで沈ませた事もあるし//」
上条「上条さんも・・・ふーっ、ゾクっとしてきたな・・・」ゾクッ
切斑「>>140」
皆さん口を揃えて言っていたけれど当麻から見てもそうなのね…//
操祈さんまで沈めるってにわかには信じられないけれど……
切斑「皆さん口を揃えて言っていたけれど当麻から見てもそうなのね・・・//」
切斑「操祈さんまで沈めるってにわかには信じられないわ・・・//」
上条「いや、マジでアイツの舌使いはすごいからな・・・//俺も舌を絡まれたら即KOで・・・//」
切斑「でも、当麻だってキスは上手そうだけど・・・違うの?//」
上条「まぁ、皆のおかげで大分慣れてはいるからな//他にもあるけど・・・//」
上条「そういうにも含めてサンドリヨンには敵わないんでせうよ//」
切斑「・・・そこまで聞かされたら、知りたくなってしまいそうだわ//」
上条「それはやめといた方が・・・//キスに限らずアイツは何か何まで上手いからな//」
切斑「キス以外にっていうと・・・せ、性的な手腕が・・・?//」
上条「ある意味では手腕だな//どちらかといえば指でせうが//」クスッ
切斑「>>143」
指ってさっき当麻になぞられた時にくすぐったかったけれどそれよりかしら
もっと気持ちいい場所は色々あるけどそこを?
切斑「指って・・・さっき当麻になぞられた時にくすぐったかったけれど//」
切斑「それよりもなのかしら・・・//人それぞれにある気持ちいい場所とかを重点的に?//」
上条「ああ//もう美琴達の弱点は把握済みだろうな//」
切斑「じゃあ・・・私の弱点とかもすぐ見つけられちゃうのかしら//」
上条「十中八九、見つけられて泣かされるぜ//下手すれば失神するかもな・・・//」
切斑「・・・//」ゴクリ
切斑「(よ、涎とか、垂らしながら、はしたなく乱れた姿を晒してしまうのかしら・・・//)」
上条「芽美。キスとかで無理して頑張る必要はないからな?」
上条「性欲的な事は人それぞれだしさ・・・芽美がそれでトラウマになったらいけないだろ」
切斑「え、ええ。そこは大丈夫・・・教えてもらえる分には大歓迎だもの//」
上条「>>143」
上条「サンドリヨンは力加減とか許容範囲とか誤りが無いだろうし、心配はしてないんだけど・・・」
上条「芽美の気持ちがまず大事だからな。相手に合わせず自分の好きな感じで身に着けてくれればいいぜ」
切斑「そうね・・・//当麻が強引にしてくるなんて事はないでしょうから・・・//」
切斑「私の気持ちを優先してくれて、ありがとう・・・//」
上条「いいって事でせうよ。大事な恋人なんだからな・・・//」
切斑「ええ・・・//(本当に・・・大事にしてくれるのね・・・//)」
上条「・・・よーし。じゃあ、泡流すぞー」シャーーッ
切斑「んっ・・・//」
上条「よーし。身を清めた事だし、風呂に入るとしますか」
雅王院「そうですわね。操祈さん達はあちらの方へ入られましたようですとも」
操歯「美琴とレッサーはリベンジをしてやる、と意気込んでいたようだが・・・」
上条「(懲りてないなぁ、まったくアイツらは・・・)」ハァー
ドッペルゲンガー「どうかしたか、当麻?」
上条「あー、いや。何でも・・・じゃあ、俺達も行こうぜ」
上条さんは性欲を持て余せるかチャレンジ
歩行湯
乳液ローション湯
スチームサウナ
安価風呂(安価でどんな風呂か書込)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
上条「これ入ってみるか。スチームサウナ・・・あ、けど待てよ?」
上条「サウナって芽美は初めてか?慣れてないなら、少し危ないかもな・・・」
切斑「は、入った事は確かにありませんが・・・何事も挑戦という事で是非入りますわ」
上条「そか・・・まぁ、やばそうだったら出してやればいいよな」
雅王院「ええ。当麻さんがお姫様抱っこで・・・ですわね」ニコリ
切斑「え・・・?//」
上条「ん?・・・それが普通なんじゃないでせうか?」キョトン
操歯「普通・・・なのか?よく知らないんだが・・・」
ドッペルゲンガー「芽美は当麻からすれば小柄で横抱きにした方が運びやすそうだからな」
切斑「>>154」
お、お姫様抱っこ……
しかもこの肌と肌が触れ合える状態でなんて//
切斑「お、お姫様抱っこ・・・//(しかも、この肌と肌が触れ合える状態でなんて//)」カァァア
雅王院「どちらにせよ、芽美さんがのぼせなければ大丈夫と思いますとも」
切斑「そ、そうですわ//していただいても構いませんが、お、重いかもしれませんし//」
ドッペルゲンガー「あり得ないな」
上条「ああ、間違いなく軽いだろ。直感で言ってるでせうが」
切斑「ちょ、直感で軽いと確信されましても・・・//と、とにかく、入りましょう//」
上条「うぼあ。す、すげぇ湯気が立っててよく見えないな」ブンブンッ
雅王院「水滴が目に入ってしまったりもしています」パチパチッ
ドッペルゲンガー「あのライトの下に座るようだな。木製のシートが敷かれている」
操歯「目印になるライトでもあるのか・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「思ったよりは丁度いいくらいの暑さになってるな//」
上条「それに・・・何かちょっとだけ甘い匂いがしてるか?//」
ドッペルゲンガー「アロマだな。リラックス効果を踏まえて水蒸気に含ませてるんだろう」
操歯「なるほど//匂いがある事によって更に癒されるという訳だな//」
雅王院「こちらにある説明によりますと・・・//香りの変更が可能との事です//」
切斑「私はこの香りで構いませんが・・・//」
ドッペルゲンガー「私もこのままがいいな。不思議と落ち着ける・・・」
ドッペルゲンガー「(サウナ自体に入るのは芽美同様に初めてだが悪くないな)」ピトッ
上条「ん・・・?//(ドッペル・・・?//)」
ドッペルゲンガー「・・・」フー・・・
上条「(・・・あぁ、リラックスして無意識に寄りかかってるのか)」クスッ
上条「(>>160)」
あまり口数は多くないけれどこういう態度で見せてくれるのはかわいいな…
信用されているのがわかるし
なんか大人しい忠犬感あるなドッペ
上条「(しっかり者な雰囲気であんまり口数は多くないけど・・・)」
上条「(こういう姿は年相応な態度を見せてくれるのは可愛いな・・・)」
上条「(信用されているのがわかるし、上条さんとしても嬉しいでせうよ)」
ドッペルゲンガー「・・・」
上条「(・・・ちょっと洗いがイマイチだったのか?)」
上条「(クセがついてるから少しだけ髪を整えてやるか)」ナデナデ
ドッペルゲンガー「・・・?」チラッ
上条「(うぐお//きゅ、急な上目遣いは上条さんの性癖に・・・//)」
ドッペルゲンガー「・・・どうかしたか?当麻」
上条「な、何でもないでせうよ?//ちょっとクセがついてるみたいだったからさ//」
ドッペルゲンガー「そうか・・・それなら構わない。続けてくれ」スリ
上条「>>164」
>>160 お姉ちゃんに頼んで犬耳ユニット取り付けてもらえるようにしそう(尚、カチューシャで我慢してもらうはず)
ああ、任せてくれ
白くてサラサラしてるから目立っちゃうのは困るからなー
上条「あ、ああ、白い部分が乱れてると目立っちゃうもんな//」ナデナデ
ドッペルゲンガー「私は特に気にしないが・・・当麻がそう思うなら頼むとしよう」
上条「そか・・・//(さり気なく頭擦り寄せて来たな・・・//)」
上条「(何つーか、猫・・・ってより犬っぽい感じか//撫でられるの好きみたいだし//)」
ドッペルゲンガー「・・・」スリ
操歯「(ドッペル、こうも早く当麻にベッタリとくっ付くようになるとは・・・//)」
操歯「(これは・・・私も勇気を出して当麻に甘えるべきなのか?//)」
操歯「(>>168)」
ドッペルみたいに擦り寄りたいが姉としてのプライドなのか身体が動かない…!
妹としての甘え上手が今は羨ましいな
操歯「(ドッペルみたいに擦り寄りたいが・・・姉としてのプライドなのか//)」
操歯「(身体が動かない・・・//妹としての甘え上手が今は羨ましいな//)」
操歯「(しかしだ//何もしなければそれは単なるヘタレも同然となってしまう//)」
操歯「(自然に・・・自然に手を当てるのはどうだ・・・?//)」
操歯「(あまり触りすぎるのも変に思われてしまわないか心配だが・・・//)」
操歯「(それでも・・・当麻に甘えたいという欲求は抑えきれない//)」ソワソワ
上条「涼子、どうした?//何か落ち着かないみたいでせうが・・・//」
操歯「あ・・・//いや、その・・・//て、手を・・・//」
上条「手?手が・・・まさかどっか熱い所触って火傷したのか?」
操歯「>>171」
火傷…?
ああっ、ちょっと右手が気になってな
見てくれないか?
操歯「火傷・・・?(・・・ここで嘘をつくのは良心が痛みそうだから、やめておこう)」
操歯「火傷はしてないんだが・・・す、少しだけ握ってみてほしくて・・・//」
上条「え?・・・あ、あぁ、そういう事でせうか//」ホッ
操歯「む、無理なら私から触ってもいいだろうか・・・?//」
上条「もちろんいいでせうよ//別に上条さんが嫌って訳じゃないでせうし//」
上条「何か気になるなら、存分に触ってくれて構いませんの事よ//」
操歯「気になるというよりは・・・ただ、当麻の手を触りたくなっただけだよ//」
操歯「(ドッペルがああしてるから私もしてみたい、とは言えないが・・・//)」
上条「さいでせうか//まぁ、ほら//」スッ
操歯「・・・//」ニギッ
操歯「(>>174)」
なるほど…当麻の手は男の子と言うこともあって私やドッペルと違って少し硬い…じゃない!
今はこの感触と温もりをしっかり味わおうニギニギ
操歯「(なるほど・・・//当麻の手は男性と言う事もあって私やドッペルと違って少し硬い・・・//)」
操歯「(じゃない!//い、今はこの感触と温もりをしっかり覚えよう//)」ニギニギ
上条「(め、めちゃくちゃ握ってくるな//そんなに触ってみたかったのか・・・?//)」
操歯「(今の私は恥ずかしがってしまって、まだまだだが・・・//)」
操歯「(その内、もっと自然に触れてみたいな・・・//)」
上条「(・・・もしかして、涼子は手フェチだったり・・・?//)」ジーッ
操歯「(・・・っ?//ど、どうしてそんなに見つめてくるんだ//)」アセアセ
ドッペルゲンガー「・・・」ジーッ
操歯「(ドッペルまで・・・!?//べ、別に変な事をしている訳じゃないだろう!?//)」
雅王院「(う~~~ん//初々しくて尊みがヒシヒシと感じてきてしまいますわね//)」ヒソヒソ
切斑「(え、ええ・・・//微笑ましいと言えば、そう感じますわ//)」コクリ
雅王院「(>>178)」
一人だけじゃなくて尊みを分け合うこと、それで私達の関係が更に深まりますね!
雅王院「(1人だけではなく、尊みを分け合う事・・・//)」
雅王院「(それでわたくし達の関係が更に深まりますね!//)」ウンウン
切斑「(皆さんと共有する事で楽しさは増すというのは、わかりますわ//)」
切斑「(ですが、その・・・尊みというのがイマイチ理解出来ないと言いますか・・・//)」
雅王院「(芽美さん//尊みとは・・・理解するのではなく、感じるものでしてよ//)」
切斑「(は、はぁ・・・//体感的なものなのでしょうか・・・?//)」
雅王院「(ですが、わたくしは感じてましてよ//それはもう直撃していて//)」
切斑「(・・・あぁ//恐らくそれは能力のせいなのでは・・・//)」タラー
雅王院「(しかし、これからもっとこうした光景が見られると思うと楽しみですとも!//)」
雅王院「(もちろん、芽美さんの尊みも楽しみにしてますよ//)」ニコリ
切斑「(わ、私がそういった事をするのか自分自身でもわかりませんが・・・//)」
切斑「(皆さんと仲良くしたいという気持ちはありますわ//)」
雅王院「(それですとも!//それこそ尊みと言えます//)」
切斑「(>>181)」
つまりは愛情と友情の掛け算といったところでしょうか
それでしたらもっとみなさんと仲良くしていきますわ
切斑「(そ、そうなのですか?//・・・つまりは愛情と友情の掛け算といった所でしょうか//)」
雅王院「(流石、芽美さんですわ//そういう事になりますとも!//)」
切斑「(それでしたら・・・もっと皆さんと仲良くしていきますわ//)」コクリ
切斑「(司さんのお眼鏡に叶うか自信がありませんが・・・//)」
切斑「(尊みの次元に達するように精進しますわ//司さんの体感力を満たすように)」
雅王院「(芽美さん・・・!//とてつもなく感激しておりますとも!//)」ガシッ
雅王院「(もっともっと尊みの良さを知って、皆さんのもお伝えしましょう!//)」
切斑「(は、はい//・・・ちなみに他の方々では、どちらの方に感じる事が多いのでしょうか?//)」
切斑「(加えて、尊みを同じように理解してくださるとしたら・・・//)」
雅王院「(ふむ・・・一番尊みを感じるとすれば>>185。ご理解してくださるのは>>186)」
やっぱりみこ×みさ
レッサーとレイ
ご理解してくれると思う人(1人)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
雅王院「(一番尊みを感じるとすれば美琴さんと操祈さん//)」
雅王院「「(ご理解してくださるのはレッサーさんですとも//)」
切斑「(・・・何となく納得がいきますわね//あのお2人に関しては・・・//)」
雅王院「(やはり個々によって魅力も違うというのが伝わりますもの//)」
雅王院「(特に美琴さんと操祈さんは別格ですとも//ランキングではシード扱いとしますし//)」
雅王院「(ちなみにわたくしの中ではオティサン、みこいつ、レイレッサーの順位となりますわね//)」
切斑「(・・・あ//略称で仰ってるのですのね//)」
雅王院「(わかり難かったのでしたら申し訳ありません//)」
切斑「(いえいえ・・・//それで美琴さんと操祈さんにはどういった尊みが//)」
雅王院「(語るだけで1年は掛かりますから、ズバリ結論のみを言いますと・・・//)」
切斑「(寧ろ、1年だけで済むのか?と思ってしまいましたわ//)」
雅王院「(>>195)」
ところどころ反目しながらも互いの良さや強みを認めあっているところですとも!
特にここのお二人は互いをバディとして見ている感じもありますし!
雅王院「(所々反目しながらも互いの良さや強みを認めあっている仲睦まじき関係ですとも!//)」
雅王院「(ツンツンして素直になれない美琴さんを自分のペースに招き入れて//)」
雅王院「(素直にさせる操祈さんの手腕!//実に達人の域と言っても過言ではありません//)」
切斑「(そ、そうですか・・・//)」
雅王院「(尊みを感じさせつつも役割がしっかり分かれているのは信頼の証ですわね//)」
雅王院「(尤も、この世界のお2人は互いをバディとして見ている感じもあります!//)」
切斑「(た、確かにお2人の信頼関係はとても強く見えますし・・・//)」
切斑「(恋愛感情だけではない・・・絆のようなものを2人から感じますわ//)」
雅王院「(ええ、そうですとも!//段々と芽美さんもご理解してくださっていますわね//)」
雅王院「(そして、レッサーさんもきっとご理解してくださるはずですとも//)」
切斑「(>>198)」
れ、レッサーさんも行動力ありそうですけどどうでしょうか
切斑「(レ、レッサーさんは行動力はありそうですが、どうでしょうか・・・//)」
切斑「(確かにお2人は同じトランジスタグラマーと似通った部分がありますが・・・//)」
切斑「(趣向まで似るという事はあるのかは・・・//)」
雅王院「(わたくしにはわかりますとも//レッサーさんは尊みの良さを知る素質があります!)」
切斑「(そ、そこまで確信があるのでしたら・・・そうなのでしょう//)」
切斑「(レッサーさんは既にバードウェイさんと仲良しに感じますし・・・//)」
切斑「(寧ろ、そういう尊みを感じるとご相伴に預かりそうな抜け目の無さを感じますわね//)」
雅王院「(ええ//天性からの尊みを知る方だとすれば、尊敬しますとも!//)」
切斑「(・・・ご本人に自覚がなければ、それだけなのでは・・・//)」タラー
雅王院「(・・・ふと気付いたのですが、ライトの当たり方のせいか・・・//)」
切斑「(?//)」
雅王院「(当麻さんが異様にカッコよく見えません?//)」
切斑「(・・・!//ほ、本当ですわね//)」
切斑「(>>201)」
切斑「(影が良い感じに顔を映えさせてくれていると言いますか・・・//)」
切斑「(男らしい色気を感じますわ//・・・涼子さんたちにもお伝えしましょうか?//)」
切斑「(せっかくですから・・・この尊みを分け合わいませんと//)」
雅王院「(うーん・・・恐らく至近距離からでは、この画は見えないでしょうから・・・//)」
雅王院「(お2人は残念だと思いますが、これはわたくし達だけの思い出という事に致しませんか?//)」
切斑「(・・・で、では、申し訳なく思いますが、そうしましょう//)」コクリ
雅王院「(ええ//・・・また当麻さんのカッコいいお顔を拝める日が来るとは//)」
雅王院「(嬉しいと言いますか、安心しますわね・・・//)」
切斑「(あぁ・・・そうでしょうね//司さんにとっては・・・//)」
雅王院「(>>205)」
こうして近くで眺めることは有りましたが、それをこうして信頼できる方と共に分かち合える……大きな奇跡みたいなものですとも!
雅王院「(こうして近くで眺める事はありましたが・・・//)」
雅王院「(それをこうして信頼できる方と共に分かち合える//)」
雅王院「(正しく大きな奇跡みたいなものですとも!//)」
雅王院「(安心する理由はもう1つですわ//最愛たるご学友がいる事に尽きます!//)」
切斑「(司さんの想い人であり、懸想をしている当麻さんだからこそのお言葉ですね//)」
切斑「(・・・それにしても当麻さんをカッコよく感じるだなんて//)」
雅王院「(カッコよさというのは、様々ですが・・・//)」
雅王院「(芽美さんにとって1番刺さるのはどういうものでしょう?//)」
切斑「(え?//・・・そうですわね//1番と言いますと・・・//)」
切斑「(>>208)」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
おつですのー
気持ちに答えようとしてくださることでしょうか…!
切斑「(気持ちに答えようとしてくださる所・・・誰かのために一生懸命挑む姿と言いましょうか//)」
雅王院「(当麻さんの真骨頂ですわね//普段からその姿勢を見せていますもの//)」
切斑「(そうですわね、余裕が無い時こそ笑うのでしょうから//)」
雅王院「(それもまたカッコいいですとも//傷付いてほしくはありませんが・・・//)」
雅王院「(頼りになるからこそ、そうなってしまうのでしょうね//)」
切斑「(そうですわね・・・そうならないように私達が目を配らせませんと//)」
雅王院「(はい//・・・ところで、芽美さん?//顔が真っ赤になってますが//)」
切斑「(ふぇ・・・?//)」ポーッ
雅王院「(あ、これはいけません)当麻さん、そろそろ出ましょうか//芽美さんが茹ってます//」
上条「おぉっとマジか?//じゃあ、水風呂に運ぶか・・・//」
操歯「そ、そうだな//急いで冷ましてやらないと・・・//」
ドッペルゲンガー「入水させる前に掛けた方がいいな」
雅王院「申し訳ございません、芽美さん//お話に夢中になってましたので・・・//」
切斑「い、いえ//もう大丈夫ですから・・・//」フルフル
上条さんは性欲を持て余せるかチャレンジ
歩行湯
乳液ローション湯
安価風呂(安価でどんな風呂か書込)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
上条「ん?//これは前までなかった風呂だな//」
切斑「乳液ローション・・・?//ど、どういったお風呂なのでしょうか//」
雅王院「乳液はお肌のうるおいをキープする事はもちろん、美白効果があり//」
雅王院「水分蒸発を防ぐ役割もありますわね//わたくしは胸の谷間に塗りますとも//」
切斑「ま、まぁ・・・そ、そうなのですか//(それで大きくなったとか・・・?//)」
上条「・・・//」
ドッペルゲンガー「どうした当麻」
上条「なん、何でもないでせうべさ!?//あ、いや、そ、そんな効果があるのかー//」アセアセ
操歯「(ドッペル・・・//そこは察してあげないといけないぞ//)」ハァー
雅王院「ローションも効果としては保湿などマッサージに利用されますわね//」
上条「けど、浴槽に浸かるだけでマッサージをしてもらうって感じじゃなさそうだな//」
操歯「ああ//少し興味が湧いたから、入ってみよう//」ワクワク
どうする?orどうなる?
↓2まで
※乳液を塗っても大きくはなりません。
上条「あー、なるほど//何か床がザラザラすると思ったら滑り止めになってるのか//」
切斑「転ばないようにと工夫がなされているのですわね//」
雅王院「もしこれが無ければ当麻さんに抱き着いていたのでしょうが・・・//」
上条「いや、多分上条さんが先に転んでエライ事になってますの事よ・・・//」
ドッペルゲンガー「誰かのタオルを剝ぎ取ったりとかか?」
操歯「そ、それは・・・//性欲に素直過ぎるのでは・・・//」
上条「いやいやいや、上条さんだってしたくてやらかす訳じゃないんでせうから//」
―チャプン・・・
上条「言わずともでせうがヌルヌルだな//これは肌がスベスベになるな//」
ドッペルゲンガー「塗りつければよりそうなるんじゃないか?私はわからないが」
操歯「やってみるか//人工皮膚であっても、滑らかになるか実験だ//」クスッ
ドッペルゲンガー「>>220」
それなら互いに塗り合ってみるか
どちらがよりスベスベにできるか勝負だ…!
ドッペルゲンガー「それなら互いに塗り合ってみよう。どちらがより肌が良くなるのかも気になる」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんは元々良い肌してる気もするがな」
操歯「ま、まだ未成年だからな・・・お手柔らかに頼むぞ///」
切斑「・・・つ、司さん//私達も塗り合ってみますか?//」
雅王院「是非とも!//・・・と、お答えしたいのですが//」
雅王院「尊み酔いが酷くなってはいけませんので・・・当麻さんがしてあげてくださいな//」
切斑「!//」
上条「か、上条さんが?//・・・まぁ、お前の頼みならするけど//」
上条「ってか、芽美は・・・いいのか?//まだ背中流してやっただけなんでせうが//」
切斑「>>223」
こ、こういうのは皆さんでやってみるほうが良いと思いますから…
司さんもやってみたいでしょうから
切斑「こ、こういうのは皆さんで行う方が良いと思いますが・・・//」
切斑「い、今は・・・私からもお願いという事で・・・//」
上条「・・・じゃ、じゃあ、こっちに来てくれるか?//」
切斑「はい・・・失礼します//」チャプチャプ
上条「あと・・・巻いてるタオルは解いて前を隠す感じに・・・//」
切斑「あ、そ、そうですわね//・・・こ、これでいいでしょうか//」チャプン
上条「ああ・・・//(最初は肩から首回りに塗ってくか・・・//)」チャプッ、ヌリヌリ
切斑「んっ・・・//っ・・・//」ビクッ
上条「(ローションだからヌルヌルして肌の感じがイマイイわからないけど・・・//)」
上条「(綺麗な色してるから触ってもザラついたりもしないだろうな//)」ヌリヌリ
切斑「ん、ふ・・・//ふ・・・//」
雅王院「(>>226)」
おおっ…色っぽい吐息…!
感じるポイントが元からあるのもそうですけど、敬愛する当麻さんからしてもらってるというのが大きいんでしょうね
雅王院「おふぅ//・・・何とも色っぽい吐息でしょう・・・//)」
雅王院「(感じるポイントが元からあるのもそうですけど//)」
雅王院「(敬愛する当麻さんからしてもらってるというのが大きいのですね//)」
上条「腕、ちょっと伸ばしてくれるか?//」
切斑「ど、どうぞ・・・//・・・んっ//」ピクッ
雅王院「(声を必死に抑えようとしている姿が意地らしくてとても可愛らしいですとも!//)」
雅王院「(目元の潤みが特に・・・!//反応そのものも可愛いですわね//)」
雅王院「(激しく愛し合った訳でもないのにその反応の良さはとてつもなく効きます//)」
操歯「んぁっ//ひゃう・・・!//ド、ドッペル//そんな所まで塗らなくていい//」
ドッペルゲンガー「いや、ここは重要だ。当麻に触られるのだから・・・」ヌリヌリ
操歯「は、ぁ・・・//ぁん//」
雅王院「(うぼあ//涼子さんの甘い声もセクシー過ぎではありませんか!?//)」
雅王院「(>>229)」
無垢な妹が善意からしてる事に感じてる姉…なかなかの背徳感ですとも!
雅王院「(無垢な妹が善意からしてる事に感じてる姉・・・//中々の背徳感ですとも!//)」
雅王院「(普段はクールで落ち着いてる涼子さんがこんなあられもない姿になるってギャップが・・・!//)」
雅王院「(あんな事やこんな事を言おうものなら私もドキドキしてしまいますわね・・・//)」
雅王院「(姉妹感の尊みも深いですとも・・・!//)」
切斑「・・・んひゃっ!?//」ビクッ
上条「ど、どしたっ?//い、痛かったりしたか?//」アセアセ
切斑「い、いえ、そ、その・・・//項に触られた際、ゾワゾワとして体が震えただけですわ//」
上条「そ、そか//(・・・ひょっとして芽美の弱い所がそこなのか・・・?//)」
切斑「(>>233)」
ここはあまり触られたことが無いけど結構くすぐったいわ…
でも…もう少し触れてほしい……!
切斑「(あまり触られた事がないけれど、結構くすぐったいわね・・・//)」
切斑「(首筋や項ってこんなに触られてドキドキしてしまうものだったのね・・・//)」
切斑「(でも・・・もう少し触れてほしいと思う気持ちが・・・//)」
切斑「(・・・当麻もこういう触られるとドキドキする所ってあるのかしら・・・//)」
上条「・・・芽美//掌は・・・自分でやるか?//」
切斑「え?//・・・あ、あぁ、そう・・・ですわね//そこは自分でしますから//」
上条「そか//・・・他に塗り込んでない所はあったか?//」
切斑「(・・・肩や腕は塗ってもらいましたから、特には・・・あっ//)」
切斑「その、顔にも塗っていただけると・・・//」
上条「か、顔か・・・//(結構、難易度高そうな所をご指名してきたな・・・//)」
上条「後ろからだと難しいから、こっち向いてくれるか?//」
切斑「・・・//」クルッ、チャプン
上条「(鼻に入らないように気を付けながら塗れば大丈夫だよな//)」クイッ、ヌリュ、ヌリヌリ
上条「・・・//」ジッ、ヌリヌリ
切斑「(>>236)」
か、顔をじーっと見られているようでドキドキするわ…!
顔が赤くならないように平常心…平常心!
切斑「(か、顔をじーっと見られていてドキドキするわ・・・!//)」
切斑「(顔が赤くならないように平常心、平常心・・・!//)」オロオロ
切斑「(こ、こんなにも恥ずかしいなんて思わなかったわ・・・!//)」アセアセ
上条「・・・芽美、目瞑ってくれるか?//目の周りも塗るからさ//」
切斑「!//え、ええ//わかりましたわ・・・//」ホッ
切斑「(よかった・・・//これで顔を直視せずに済むわね・・・//)」
上条「(隈とか浮腫みもなくて、しっかり手入れしてるんだな//)」
上条「(・・・よし、目元はこれくらいでいいか//あとは・・・//)」
―ぷるん・・・
上条「(・・・いやいやいやキスより先に唇触るのはデリカシーないだろ//)」ブンブン
上条「(>>239)」
でもすごいシットリしていそうで…
優しく、優しく触りたいな…
上条さんは口紅とかに詳しいわけじゃありませんがきっと塗ったらもっと美しくなるんだろうな、芽美の唇は…
唇にときめくのは果たしてフェチなのか
上条「(・・・でも、すごいシットリしていそうで優しく、優しく触りたくなるなぁ//)」ウズウズ
上条「(上条さんは口紅とかに詳しい訳じゃありませんが・・・//)」
上条「(きっと塗ったらめちゃくちゃ美人にだろうな、芽美・・・//)」
上条「(・・・っていうか、それよりもだ//芽美の初めては俺の指って考えると特別感あるけど・・・//)」
上条「(やっぱ唇同士でないとダメだよな//よし、顎のラインに沿って塗って終わろう//)」ヌリヌリ
切斑「ん、ふふっ・・・//ごめんなさい//くすぐったくて・・・//」
上条「さいでせうか//もうちょいで塗り終わるから・・・//」
雅王院「(流石は当麻さん//自身の欲求を抑え込んで芽美さんのために頑張っていますとも//)」
雅王院「(>>243)」
>>240 もう上条さんは女の子の良い所全部にフェティシズム感じるんでせうよ
悪い私の心が暴発させたいと企んでいますが、ここは天使の私らしく我慢できるようにサポートしてあげますとも!
雅王院「(心に住まう悪魔のわたくしが暴発させたいと企んでいますが・・・//)」
雅王院「(ここは天使らしく我慢出来るように見守ってあげますとも!//)」
上条「・・・//」ヌリヌリ
切斑「・・・ん//」
雅王院「(あの真剣な眼差し・・・やはり芽美さんを真剣に愛している証拠//)」
雅王院「(私もあの眼差しでもっと見てほしく思います・・・//)」ハアハア
雅王院「(それならば、わたくしも顔に塗ってもらいましょう!//)」ウンウン
ドッペルゲンガー「・・・お姉ちゃん。いくらそこを触っても私には反応はしないぞ」
操歯「むぅ・・・//わかってはいたが・・・//」
操歯「どうしてもお前の可愛げのある声を聞いてみたかったんだ//」
ドッペルゲンガー「>>246」
可愛げのある声か…
猫なで声とか私がするようにも見えないだろう
と言うことはそういう声ではないということだな?
ドッペルゲンガー「可愛げのある声か・・・猫撫で声を私がするようにも見えないだろう?」
操歯「そ、そんな事はないぞ?//意外としてみたらギャップがあると思う・・・//」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんが出せるなら私も出せると思うが、やはり作りが違うからな」
ドッペルゲンガー「研究以外の事、特に私の事を色々目にかけて夢中になるのは悪い気はしないが」
操歯「そ、そうか・・・//・・・私がこういう時どういう反応を示すのか気になるだろう?」
操歯「少しそれの実験として知ってみるというのも・・・//」
ドッペルゲンガー「・・・私としては実験ではなく、姉妹愛として知りたいな」
操歯「わ、わかった・・・//ただ、お前が反応しないとなると・・・//」
操歯「私だけがそういった反応を見せてしまう事になるな//」
ドッペルゲンガー「>>250」
恥ずかしがる必要はないだろうお姉ちゃん
私はお姉ちゃんのそういう姿を見てもマイナスの感情になることはないぞ
むしろその姿を見れるのは、とてもうれしいくらいだ
ドッペルゲンガー「私はお姉ちゃんのそういう姿を見てもマイナスな感情になる事はないぞ」
ドッペルゲンガー「寧ろ、その姿を見れるのはとても嬉しいくらいだ」
操歯「ド、ドッペルが喜んでくれるのは私も嬉しいが・・・//」
ドッペルゲンガー「私としてはお姉ちゃんから見て学ぶ事も出来るだろうから見てみたいのだがな」
操歯「・・・で、では、当麻と触れ合っている時の様子を見てもらおう//」
ドッペルゲンガー「なるほど。それが効果的でお姉ちゃんにとっても得だな」コクリ
操歯「と、得と言っても恥ずかしい事に変わりはないから・・・//」
操歯「あんまりマジマジと見るのも控えてもらえないか//」
ドッペルゲンガー「・・・考えておく。一応は」ボソッ
切斑「あ、ありがとうございました、当麻さん//」
上条「お、おう・・・//(何とか理性を保てた・・・//よく耐えたなぁ、上条さんも//)」ホッ
雅王院「当麻さん//お次はわたくしにもしてくださって?//」
上条「あ、ああ//いいぜ//・・・って、いきなり真正面向くのか//」
雅王院「>>253」
あら、つい普段の習慣が…
雅王院「私の魅力はまず前だと思いますので!//特にこの2つの丘は・・・//」プカプカ
上条「(タオルで大事なとこは隠れてるけど浮いてるの見ちゃダメだ!//)」
上条「(それと腰もちょっと引かないと・・・//)」モジモジ
雅王院「さぁさぁ//どうぞ頬から額に目元と・・・唇を洗っても構いませんから//」
上条「・・・さっきと変わらないと思うけど、遠慮なく洗わせてもらっていいか?」
雅王院「ええ//どうぞ存分に触れていてくださいな//」
上条「・・・//」ヌリヌリ
雅王院「・・・//」ジーッ
上条「あの、司さん?//そう見つめられるとやり難いと言いますか・・・//」
雅王院「わたくしは当麻さんの真剣なお顔を目に焼き付けたく思っていますから//」
雅王院「>>256」
真剣な眼差しで私を美しくくださるお姿…そのお姿を目に焼き付けないなんてありえませんわ!
雅王院「真剣な眼差しで私を美しくくださるお姿・・・//」
雅王院「そのお姿を目に焼き付けないなんてありえませんとも!//」
雅王院「こんな至近距離でマジの顔を見れるチャンスがあるなら決して逃してはならないです!//」
上条「気持ちはわからんでもないでせうが・・・//」
雅王院「当麻さんがどこをどう触れるのか見るのも楽しいのでしてよ?//」
雅王院「もっと磨きをかけなきゃとかこうしなきゃとか色々考えるチャンスになります!//」
上条「さいでせうか・・・//ま、まぁ、お前が見たいって言うならそうしてやるよ//」
上条「お前が見られなかった分まで、じっくり見ていいぜ//」クスッ、ヌリヌリ
雅王院「当麻さん・・・//」キュン
上条「・・・意外と司って運動系女子なのか?//肩回りとか細いようでグッとしてるな//」
雅王院「週に適度な運動をしなければ落ち着かなくて・・・//
雅王院「以前まで居た世界では戦時中だったりスポーツ選手だったという事もありましたから//」
上条「>>260」
スポーツをしている司は確かにイメージしやすいな、身軽そうな感じはするし
上条「(・・・戦時中の事は聞き流した方がいいよな。暗い話しかないだろ絶対に)」
上条「・・・スポーツをしている司は確かにイメージしやすいな//身軽そうな感じはするし//」
雅王院「えへへ//煌良と一緒に走りこんだりしていますので//」
雅王院「逃げ足の速い当麻さんと、同じく走力には自信がありましてよ//」
上条「ははは・・・//それを知ってるなら確かに速そうだな//」クスッ
上条「ちなみにスポーツってどういうのをしていたんだ?//」
上条「テニスとかだと可愛らしいかもしれないな//」
雅王院「テニスはもちろん、特技としては空手と色々な種目は出来ますが・・・//」
雅王院「ソフトボールと女子ラグビーで活躍しましたわね//」
上条「ラ、ラグビーか//ソフトボールはともかく、何かそれも意外に思えるでせう//」
雅王院「>>264」
おつでした!
私の突破力はなかなかのものでしてよフフン
足の速さとパワーなら皆さんに負けませんとも
雅王院「わたくしの突破力は中々のものでしてよ//」フフン
雅王院「脚力とパワーなら皆さんに負けない自信がありますとも//」
上条「ほぉーん//謙遜に接してる司がそういうなら、説得力があるな//」ヌリヌリ
雅王院「それほどでもありません//多少汗と泥臭いかも知れませんが・・・//」
雅王院「勝負事で負けたくないという強いハングリー精神は強いのです//」
上条「(つまりは負けず嫌いって事か?いや、でも・・・どっちかっていうと)」
上条「(操祈とは違った涼しい顔で勝つのは自分だって宣言する感じだけど・・・)」
雅王院「まぁ、そういう事ですので、大覇星祭での活躍は必見と思ってくださいませ//」クスッ
上条「あ、ああ//そうだな//楽しみにしてるでせうよ//」
雅王院「はい//・・・ところで、当麻さん?//(・・・胸、少しだけ触ってみますか?//)」ヒソヒソ
上条「(おぉっとこの子ったらド直球な色仕掛けをかましてきたぞおい//)」
上条「(>>269)」
確かにこのハリのあるものには感心が…いやいや流石にここで掴もうものなら芽美達にどう思われるかありますことよ……
上条「(確かにこのハリのあるものには感心が・・・いやいや!//)」
上条「(さ、流石にここで掴もうものなら芽美達にどう思われるかありますの事よ//)」
上条「(ここは据え膳をどうすべきか・・・//)」
雅王院「(・・・とても悩んでいるようですね//)」
雅王院「(当麻さんのお好きなようになさっていいのでしてよ?//)」ヒソヒソ
上条「(そ、そうは言われてもな・・・//上条さんだって紳士であるべき時だと//)」
上条「(自己意識を抑え込まなければならないと言いますか//)」
雅王院「(わたくしから誘ったのですから、お気になさらなくても・・・//)」
雅王院「(当麻さんが触れてくれるだけでとても嬉しいのですから//)」
雅王院「(それに触るのはこのタオルのラインまで、という事でなら問題ないのでは?/)」
上条「(・・・そんな考えをよく思いつくよな//)」
雅王院「(お褒めの言葉としてお受け取りしますとも//嬉しく思いますわね//)」クスッ
上条「(褒め言葉になるのかなぁ・・・まぁ、それはそれとして//)」
上条「(・・・それじゃあ・・・)」
どどどどどどーすんの?
男が廃るという事でせう
日本男児は我慢してなんぼ
↓3まで(多数決)
上条「(触らせていただきますの事よ・・・//・・・決してだな//)」
雅王院「(疚しい気持ちがあってじゃない、と言いたいのでしょう?//わかっていますとも//)」
雅王院「(言い出しっぺはわたくしなのですから・・・どうぞ、ご遠慮なく//)」ニコリ
―たぷん たぷん...
上条「・・・//」ゴクリ、ソロー
―ぷにっ
雅王院「・・・ん//」
上条「(・・・柔らけ//)」プニプニッ
雅王院「んっふふ・・・//突つかれるとくすぐったいですね・・・//」クスッ
上条「わ、悪い//つい触り心地が良くてさ・・・//」
雅王院「もう少し大胆に掌で触ってもよろしくてよ?//」
雅王院「>>277」
私の胸にくまなく浸透させるのには必要でしょう?
恥ずかしがらずその手で包んでくださいな
雅王院「私の胸にくまなく浸透させるのには、そうしなくてはならないでしょうから//」
雅王院「恥ずかしがらず・・・その手で包んでくださいな//」スッ
上条「あっ・・・//」
雅王院「こうして・・・当麻さんに触れられたいですから//」ムニュウッ
上条「っ//」バクバクッ
上条「(タ、タオルのラインを越えて触ってしまってるんでせうが!//)」
雅王院「既に恋人の皆さんを抱いたと考えるとジェラシーを感じますが・・・//」
雅王院「それで磨いた技術を堪能出来るかと思うと一長一短です//」
上条「い、いっちょういったん・・・?//」
雅王院「人も物事も、それぞれに長所も短所も持ち合わせているという事ですよ//」
雅王院「なので・・・その短の部分をしっかり埋めてほしいと思いますとも//」
上条「>>281」
つまり重ねた回数分の技術を見せてほしいってことだな…
言われなくてもそうするつもりだったけどな
手を抜くような真似は上条さんにはできませんことよ
上条「・・・つまり重ねた回数分の技術を見せてほしいって事だな?//」
雅王院「ふふっ・・・//」ウインク
上条「ははっ・・・言われなくてもそうするつもりだったけどな//」ナデナデ
雅王院「そうだったのですか?//・・・流石は当麻さんですわね//」
上条「手を抜くような真似は上条さんには出来ませんの事よ//」
上条「俺を探して待ち続けたんだ//待たせた分以上の幸福をやらないとな//」
雅王院「ええ//・・・わたくしはその分のお返ししなくてはなりませんね//」
上条「それだと無限ループになってしまう気がするんでせうが・・・//」
雅王院「幸福とはそういったものですよ//・・・貴方に触れされている//」
雅王院「これもわたくしにとっては無上の幸福ですとも//」ニコリ
上条「・・・そか//上条さんもお前の信頼してくれてる事が何よりも嬉しいでせうよ//」
上条「・・・よしっと//隅々まで綺麗に濡れたな//」
雅王院「ありがとうございます、当麻さん//」ニコリ
操歯「ケハッ!//ケフッ!//んぐふっ!//」フンッ!フンッ!
ドッペルゲンガー「顔に塗っていたんだが鼻孔にまで流れてしまったみたいだ」
上条「>>284」
鼻の中までプルップルになるのは悪いことじゃないんだろうけど、気をつけないとな
鼻がツーンとしちゃったか、涼子…ヨシヨシ
涙くらいの塩分濃度だとツーンとしないとかなんとか
ドッペルゲンガーの姉思いが感じられるけどもう少し加減してやってな?
地味に痛いからな……
上条「鼻の中までプルップルになるのは悪い事じゃないんだろうけど・・・」
上条「ドッペルゲンガーの姉思いが感じられるけどもう少し加減してやってな?」
雅王院「地味~に後まで続く痛さですので・・・」
ドッペルゲンガー「そうなのか。すまない、お姉ちゃん」
操歯「ひ、ひにひはふへも、らひひょうふは・・・//」
上条「鼻がツーンとしちゃったか、涼子・・・首まで真っ赤にしちゃって」ヨシヨシ
操歯「ふぐ・・・//」
上条「(・・・でも、ここまで取り乱す涼子はちょっと新鮮な気がするな//)」クスッ
上条さんは性欲を持て余せるかチャレンジ
歩行湯
安価風呂(安価でどんな風呂か書込)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>286 嘘だ(水泳部経験者>>1
まぁ、ローションだから鼻詰まったらまず呼吸できなくなって焦ったんでしょうな
上条「歩行湯・・・これも新しく出来た風呂だな//」
上条「100mぐらいあって、色々なコースになってるのか//」
切斑「どのようなコースかは日替わりとなっていますわね//」
雅王院「ジェットバスのようなところがあってタオルが流される可能がありますとも//」
ドッペルゲンガー「その時は私が何とかしよう。布くらいなら形成出来る」
操歯「それなら安心・・・と言っていいのかわからないが、た、頼むぞ//」
ドッペルゲンガー「私に効果はないが・・・お姉ちゃんは大丈夫そうか?」
操歯「ふ、不摂生な生活は送っていなかったはずだから・・・多分//」
雅王院「わたくしも健康面には自信がありますとも//」エッヘン
切斑「と、常盤台の生徒として規則正しい生活を送っていましたもの//」
先に渡れたのは?(コンマが高ければ悶絶)
上条さん >>292
切斑 >>293
ガオちゃん >>294
操歯 >>295
※ドッペルは先着とします。
一番悶絶しそうなのは雲川先輩
意外にクるのは五和あたりだろうなあ
そい
それ
教師組にも歩かせたいここ
ドッペルゲンガー「(石は尖ってはいないが、その分押される範囲が広いようだな)」グニグニ
上条「いっでぇぇえええ!!」ズキズキ
雅王院「お、おかしいです!?こんな痛いのは!//」ズキズキ
操歯「ちょ、ちょっと痛いな・・・//」ズキズキ
切斑「だ、大丈夫ですか?//皆さん・・・//」アセアセ
ドッペルゲンガー「芽美は痛くないのか?」
切斑「は、はい//特に痛いというのは・・・//」グニグニ
上条「嘘だ!なまらやむべこれ!っででであぁ~!膝立ちもダメだこれ!」ズキズキ
操歯「や、やはり、ドッペル達と出会う前からの生活がたたっていたか・・・//」ズキズキ
雅王院「>>297」
う、運動に関してはたくさんしてきているのになぜっ…あたたっ!
雅王院「お、お2人に関してはそうかもしれませんが、う、運動に関して言えば//」
雅王院「わたくしは沢山してきているのに何故っ・・・あたたっ!」ズキンズキン
雅王院「そ、そうです!//運動のしすぎとかに決まってますとも!//」ググッ
雅王院「あっ、ちょっと甘い声が・・・んむっ・・・!//」ビクッ
操歯「ん、ぃぃ・・・//」
ドッペルゲンガー「・・・どちらかといえば、お姉ちゃんの方が性的か?」ヒソヒソ
上条「今それ答える暇ないでせうから・・・//あいった!ここ1番痛てぇ!」ズキズキ
操歯「す、すり足でなら、なんとかと思ってたが普通に痛いな・・・//」
雅王院「まさか、煌良の手を借りたいと思うなんて・・・!//」
切斑「>>301」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
やっぱ芽美ちゃんは痛くない側だったと>>1の予想が当たりましたね。
おつですのー
涼子ちゃんはこう言うので悶絶しそうではあると言うか…
皆さんの声の迫力を聞くあたり本気で苦しんでいますわね
私は踏んでもちょっと気持ちいいくらいですのに
切斑「(私は踏んでもちょっと気持ちいいくらいなのに・・そこまで痛いのかしら?)」
上条「いででで・・・気持ちよくなるんじゃなくて逆に疲れるぞこれ//」ズキズキ
切斑「あの、皆さん・・・//よろしければお時間がある時にでも足をお揉みますわ//」
雅王院「め、芽美さんがですか?//いっで//」ズキンズキン
切斑「その、あまりにも辛そうで見てられないと言いますか」
切斑「皆さんの声の迫力を聞く辺り、本当に苦しんでいらしてるようですから//」
操歯「そ、そうか・・・//そ、それなら是非とも頼む//」ズキズキ
ドッペルゲンガー「私もそれなりに足裏のツボは把握しているから、やってもいいぞ」
雅王院「そ、それではわたくしもお願いしますとも//」
上条「上条さんもな//・・・あっ、お、終わりが見えてきたぜ//」ホッ
痛がってた3人の悪いツボは?
上条 >>304
ガオちゃん >>305
操歯 >>306
生殖器と両肩
お膝
上条「上条さんがなまら痛かったのはこことここだったな//えーっと何々・・・」
雅王院「踵より少し前でしたから・・・ここですわね//膝のようですとも//」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんは指の付け根と中央 より内側だったな」
操歯「ああ//こことここは・・・両目と胃だな//どちらも納得の痛さな訳だ//」
雅王院「わたくしも、激しい運動をした影響で膝を傷めてしまったのでしょうか・・・//」
切斑「お2人共、私生活に悪影響が出ない内にマッサージをした方がよろしいですわね//」
ドッペルゲンガー「そうした方がいい。・・・ところで当麻は黙り込んでどうしたんだ?」
上条「あー、いや・・・ここの肩はわかるとして、ここの・・・//」
切斑・雅王院・操歯「「「・・・っ!//」」」ボンッ
ドッペルゲンガー「>>311」
それだけ使って疲労が溜まってるのか、現在進行形でドキドキしているからなのかだな…
私がケアしようか?
ドッペルゲンガー「生殖器か。まぁ、使い続けているならどうしても痛んでしまうだろうな」
上条「淡々と恥ずかしい事言わないでほしいでせう//」
操歯「し、思春期だから仕方ないだろうと言いたい所だが・・・//」
操歯「病院で念のため受診が必要じゃないか?//若しくは・・・私が//」ゴニョゴニョ
上条「待て待て待て!//年取ってからなら行けるかもしれないけど//」
上条「まだ思春期真っ最中の上条さんは行けないの行けないんだよ行けないでせうの三段活用!//」
切斑「(三段活用と言っていますが、全部同じ意味では・・・//)」
雅王院「も、もしかすれば、それだけ使って疲労が溜まってるのか・・・//」
雅王院「現在進行形でドキドキしているからなのでは?//」
上条「・・・で、出来れば察してもらえると・・・//」ポリポリ
ドッペルゲンガー「後者か」スパッ
上条「>>314」
ドッペルゲンガーの言葉が切れ味鋭過ぎるな…
絶世の美女たちに囲まれればそりゃ思春期の上条さんからしたら辛抱たまらないですことよ!
もちろんドッペルゲンガーもだからな?
上条「ドッペルは返しの切れ味が鋭過ぎるなぁ//ある意味ではスッキリするけど・・・//」
ドッペルゲンガー「適切な返答は素早くするのが私なりの気遣いだ」
上条「はは・・・それはそれとして//ほぼ毎日絶世の美女美少女に囲まれてるんだぞ?//」
上条「そりゃ思春期の上条さんからすれば//辛抱たまらないでせうの事よ!//
上条「・・・あ、もちろんドッペルもだからな?//」
ドッペルゲンガー「ありがとう。・・・ただ機械的な私でも欲情するのは当麻も物好きだな」
操歯「ド、ドッペル・・・//」
雅王院「いえいえ、世の中にはエッフェル塔と結婚した女性が居るくらいなのですから//」
雅王院「魂のあるドッペルさんは普通も普通//しっかりと愛されているのですとも//」
切斑「>>316」
ドッペルさんも麗しい美人ですから、クールビューティーと言いましょうか…
切斑「ドッペルさんも麗しい美人ですから//クールビューティーと言いましょうか・・・//」
切斑「こうして同じ人を好きになり、共にいるのですから当然大切な方ですわ//」
切斑「涼子さん共々、将来は一緒のご家族になりますもの//」クスッ
操歯「そ、そう言われると何だか照れ臭さが・・・//だが、そうなるのか//」テレテレ
上条「ああ//皆・・・俺の嫁になるんだからな//」
雅王院「おぉ~~~//嫁宣言をするとは当麻さんも大胆ですわね//」
ドッペルゲンガー「男らしいといえばそうだが・・・皆のご両親に話す時はどうするんだ?」
上条「そ、その時はその時で・・・何とか事情をしっかりと説明するでせう//」
切斑「その事についてですが・・・食蜂派閥内で話し合った際、ご両親の挨拶には//」
切斑「統括理事長にも協力をしてもらうという案が出まして//」
上条「風斬にか・・・//忙しそうだけど、確かにそうしてくれた方がいいよな・・・//」
―ボコボコボコボコボコ・・・
上条「あー、これはあれだな//流れに逆らって行くやつ//」
切斑「こ、転ばないように気を付けなければなりませんわね//」
雅王院「それからタオルが外れないようにもしませんと//」キュッ
タオルが流されるのは?(50以上でワーオ)
上条さん >>319
切斑さん >>320
ガオちゃん >>321
りょーちゃん >>322
ドッペル >>323
上条さんの上条さんがこんにちはするのか?
全員は流石に剥がれないはず
それ!
ほい
ワーオ
上条「うおぉおお~~~!//け、結構お湯の流れが激しいな!//」
操歯「と、取っ手にしっかり掴まってるんだぞ?//」ガシッ
切斑「は、はい//」ガシッ
ドッペルゲンガー「流されそうになったら私が何とかする」ガシッ
雅王院「頼もしいお言葉ですわね//自ら最後尾になられたのも納得ですとも!//」ガシッ
―ボコボコボコボコボコ・・・
上条「(小さい頃に銭湯にあったこういう歩行湯で流された事があったっけ・・・)」
上条「(マジで溺れそうになってギリおっちゃん助けられたような・・・)」タラー
上条「・・・あ//おわぁっ!//タオルが~~!//」
切斑「え!?//」カァァァ
雅王院「>>326」
まwさwかwのw上w条wさwんwだwけw
いやーこれは持ってますな~w
これはまごうことなき上条さんの不幸力!
雅王院「あらまっ!//こんな早々に見せてくださるなんて//」
雅王院「これはつまり俺は準備がいつでも出来ているという決意表明ですか!?//」
操歯「なるほど//お湯で温めて回復を図ろうというフリなのか・・・?//」
上条「違ぇーよそんなんじゃあ!//上条さんの不幸力だっつの!//」
上条「ドッペル取ってくれたよな!?//」
ドッペルゲンガー「いや?すまない」
上条「何とかするって言ってくれたのにぃ~~~!//」
切斑「こ、こちらを向かないでくださいね!//」
切斑「(い、今、当麻さんはタオルも身に着けず生まれたままの姿に・・・//)」
切斑「(>>331)」
こ、これはどうしても視線が当麻さんの下の方に行ってしまうわ…
常盤台では一度も殿方の身体を生で見るなんて無かったし……//
切斑「(こ、これはどうしても視線が当麻さんの下の方に行ってしまうわ・・・//)」チラッチラッ
切斑「(常盤台では一度も殿方の身体を生で見るなんて無かったし・・・//)」
切斑「(で、でも、これから恋人としてする事があれば見る事になるのよね//)」
切斑「(それなら・・・恥ずかしがるのはおかしいわ//)」チラッ
上条「(こ、ここを切り抜けたとしても上条さんに待ち受けてるのは辱めしかないじゃないかよ!//)」
切斑「(・・・でもやっぱり直視するのは恥ずかしい!//)」フルフル
雅王院「芽美さん、見えるとしてもお尻だけですから問題ありませんとも//」グッ
上条・切斑「「問題大有りだっての(ですわ!)//」」
操歯「は、ははは・・・//当麻のアレが大きくなったらどうなるんだろうか?//」
ドッペルゲンガー「>>334」
お姉ちゃんも気になるか
生理現象だからやむを得ないのだろうが、やはり大きくなると相当なものなのではないだろうか
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんも気になるか。生理現象だからやむを得ないのだろうが」
ドッペルゲンガー「やはり大きくなると相当なものなのではないだろうか」
ドッペルゲンガー「更には血液が集中するから熱を持つのだろうな」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんも触れてみたら温かいとか熱いとか言ってしまうと思うぞ」
操歯「ず、随分と詳しいな・・・//私はあまりそういった事に関しては疎いんだが・・・//」
ドッペルゲンガー「個人的に調べただけだ。他意はない」
雅王院「えー?本当は上条さんのためにとかじゃありませんくて?//」クスッ
ドッペルゲンガー「・・・当麻が喜ぶなら私も嬉しいと思うが、これは他意はない」
上条「と、とりあえず、もうすぐそこがゴールなんでせうけど・・・//」
ドッペルゲンガー「芽美、これを渡してあげてくれ。タオルに似せた物だ」スッ
切斑「は、はい//と、当麻さん、こちらを・・・//」
上条「おぉっ!//サ、サンキューな//ドッペル、芽美//」
〇 50以上
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
※×はスケスケ見る見る状態でせう。
上条「はぁぁ~・・・//どうなる事かと思ったでせう・・・//」
切斑「ほ、本当に・・・//」
操歯「な、何とか乗り切れたか・・・//」
雅王院「意外と疲れましたわね・・・//」
ドッペルゲンガー「次で最後のコースだ。楽なものだと祈ろう」
上条「ああ・・・//ところでドッペル?//これってどれくらい持続するんだ?//」
ドッペルゲンガー「精々5分だな。まぁ、その間に新しいのを取りに行けば問題ないはずだ」
操歯「ただ、ここを出る時間にもよるだろう?//」
雅王院「そうなりますわね//となると、また当麻さんはお色気担当になると//」
上条「>>341」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
おつですのー
女性陣軒並みセーフで上条さんだねアウトは笑った
上条さんがあられもないお色気ヒロインと化すなんて思いもしませんでしたことよ……
上条「上条さんがあられもないお色気ヒロインと化すなんて思いもしませんの事よ//」
切斑「え、ええ・・・//ヒロインではなくヒーローという立ち位置のはずですから・・・//」
操歯「そ、そうだな//当麻があられもない姿になるなんて・・・な?//」
雅王院「わたくしとしては、とても興味がありますとも//」ウンウン
ドッペルゲンガー「私もだ。当麻の事は何でも知りたい」
上条「ちょっとくらいは知ってほしくない事だって上条さんにはあるんだけどなぁ//」
操歯「わ、私だって興味はあるぞ・・・?//ただその相手が異性という点が難題で・・・//」
切斑「ですが・・・//確かに、とても気になりますわね//」
切斑「当麻さんの知らない事というのも・・・//」ソワソワ
上条「(上条さんの幼少の頃の話だって五和くらいしか知らないしなぁ・・・)」
上条「・・・そういえば司は知らない事なんてないって言ってたけど//」
上条「大体どのくらい知ってるんだ?//小さい頃とかも・・・?//」
雅王院「>>345」
ええ、幼い頃のお話については一通り伺っていますとも!
雅王院「ええ//幼い頃のお話については一通り伺っていますとも//」
雅王院「知らない事というのは、もちろんこちらの世界にはあるのでしょうけども//」
雅王院「幼い頃にここに来たとかその辺りはバッチリですわ//・・・理由も//」
上条「そか・・・//まぁ、そう大した理由じゃないから、言わなくてもな?//」
雅王院「・・・//」コクリ
ドッペルゲンガー「・・・」
上条「って訳でだ、そろそろ最後のコースに行こうぜ//」
操歯「そうしようか//最後はどうなっているのやら・・・//」ジャブジャブ
切斑「少し不安ではありますが、楽しみでもありますわね//」ジャブジャブ
上条「・・・悪いな、司//今はまだ・・・皆には知ってほしくないんだ//」
雅王院「ええ//わかっていますとも//貴方がそうされるというのはよーく知っていますから//」クスッ
雅王院「その時が来るまで、わたくしは当麻さんの意思を尊重します//」ジャブジャブ
上条「サンキュな・・・//」
ドッペルゲンガー「>>345」
ドッペルゲンガー「当麻」
上条「な、何でせうか?//」ドキッ
ドッペルゲンガー「2人の秘密と言うのは少しモヤモヤするが・・・」
ドッペルゲンガー「私達を思っての事なのだろう。その時まで待たせてもらうぞ」
上条「・・・ああ//いつかは皆に話すから。それまで待っててくれ//」
ドッペルゲンガー「わかった、約束しよう。いつになるかはわからないが・・・」
上条「な、なるべく早く話すつもりではいるでせう//はい・・・//」
上条「これが最後のコースか・・・//」
どんなコース?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
切斑「水流がランダムに流れて体をほぐすそうですわ//」
上条「あー、足ツボで判明した悪い箇所をやってくるのか・・・//」
雅王院「ですが、どのようにしてそこを判断するのでしょうか?//」
ドッペルゲンガー「ここのパネルに体の部位と内臓を記したボタンがあるぞ」
上条「じゃあ・・・先、司からどうぞ?//上条さんは最後でいいから//」
雅王院「え?//どうしてですか?//別に当麻さんが変な声を出しても笑ったりはしませんとも//」
上条「わかってるなら余計に恥ずいだろ!//ほら、ちゃちゃっと行けって//」
雅王院「はーい//」クスッ
―ザザザザァー・・・
雅王院「んくふふふっ!//あはははっ!//く、くすったいですともこれ!//」
雅王院「ひ、膝の裏を集中して、あはははっ!//」
ドッペルゲンガー「あんなにも大笑いをして楽しそうだな」
上条「>>357」
意外とくすぐりとか弱そうだな司って…
いやむしろイメージ通りかもしれないけど
上条「意外とくすぐりとか弱そうだな司って・・・いや、寧ろイメージ通りかもしれないけど//」
上条「くすぐったい場所って感じるポイントとは聞くけど膝の後ろか・・・//」
切斑「そ、そうなのでして?//初耳ですけれど・・・//」
操歯「まぁ、血管が多く集まる場所だからな//血行が良くなり、くすぐったく感じるんだろう//」
上条「そういう事か//(じゃあ、尚更上条さんは最後に行かないとやばいな//)」
上条「(・・・あ、いやいやそもそも無いだろ?//そこのボタンなんて//)」
ドッペルゲンガー「当麻。隠されていたが、ここにボタンが」
上条「何であるんだよぉ~~~!//」
雅王院「はぁー//はぁー//・・・あ、何だか足が軽くなったような・・・?//」
雅王院「>>360」
ずっと刺激を受けていましたけど、まるで揉まれていたような感じだったからかスッキリしたのでしょうか?
これで少しは元気になりましたとも!
雅王院「ずっと刺激を受けていましたけど・・・まるで揉まれていたような感じだったからか//」
雅王院「とてもスッキリしたのでしょうか?//これで少しは元気になりましたとも!//」
雅王院「これはお作りになられた方の健康志向が高いのは間違いありませんわね//」
雅王院「フッフッフッ・・・このくすぐりに耐えた今の私は元気満点ですとも!//」
雅王院「当麻さーん!//とても足が軽くなりましたから是非やってみてくださいませー!//」
上条「そんなに効くのか・・・//じゃあ、涼子は胃だったよな//」クルッ
操歯「」ブクブク
切斑「あ、今は目の方を水流でマッサージしているそうですわ//」
ドッペルゲンガー「専用の洗面台があったんだ」
上条「そこまで準備いいのか・・・//流石はダイヤノイドだな//」
操歯「・・・っぷは//ふーっ・・・//」
操歯「>>364」
目の重たい感じが少し取れた気がするな
研究のときはメガネをよくかけるんだが今は無くても平気な感じだ
みんなもしてみたらどうだ?
操歯「ふむ・・・目の重たい感じが少し取れた気がするな//」
操歯「研究の時は眼鏡をよくかけるんだが・・・今は無くても平気な感じだ//」
操歯「こんなに長い間目を温めたことはないんだが、中々効力があるんだな・・・//」
操歯「ドッペルゲンガーの目も洗いたいくらいだ//」クスッ
切斑「え?//め、目を洗うのですか・・・?//」
上条「えっとー、こっち側は定期的に洗わないといけないみたいでせう//」
切斑「あ、な、なるほど・・・//レンズを拭くような感じと思えばよろしいのでしょうか//」
ドッペルゲンガー「そうだな。それはまたの機会に話すとして、お姉ちゃんの番だぞ」
操歯「ああ//胃を選択して・・・よし//」ジャブジャブ
―ズゴゴゴゴゴー・・・
操歯「んぅっ//んっ、んんっ・・・//」
上条「(涼子ー//その声は上条さんの当麻さんに悪いからなるべく抑えてくれー//)」ススッ
切斑「当麻さん?//(耳の中にお湯が入ってしまったのでしょうか・・・?)」
上条「>>367」
なぜ涼子の色っぽい声は男の子からするとすごい聞き覚えのあるような艶やかさがあるんでせうか
聞くだけで高まってきますことよ…///
上条「な、なんでもないぞ!?//ただ上条さんからすると//」
上条「女の子がパンチを受けてるかのよううに聞こえてしまってでせうね//」アセアセ
上条「心配してちょっとドキッとしただけだからな・・・//深呼吸させてくれ//」スーハー
切斑「は、はぁ・・・//」キョトン
上条「(何で涼子の色っぽい声は健全な男の子からするとすごい聞き覚えのあるような)」
上条「(艶やかさがあるんでせうか!//聞くだけで高まってきますの事よ・・・//)」モンモン
ドッペルゲンガー「鼓動から何まで上がっているが・・・本当に大丈夫か?」
上条「ぜ、全然大丈夫だって!//(とにかく早く終わってくれ~!//)」
操歯「は、ぁ・・・//ん・・・//・・・お、終わったか//」
操歯「・・・特に変わった感じはないが、多分良好にはなったはずだ//」
操歯「>>371」
ううむ…悪くはないし身体の中から温まった感じがしたんだが、これからは食べるものとか運動にも気を使わないと…
恋人ができたのだしな
操歯「うん・・・//悪くはないし身体の中から温まった感じがしたんだが//」
操歯「これからは食事や運動にも気を使わないと・・・//恋人ができたのだしな//」ボソッ
雅王院「どうでしたか?//涼子さん//」ヒョコッ
操歯「おわっ//・・・あ、ああ//良くなった気はする//」
操歯「ドッペルに定期的にマッサージを手伝ってもらおうかと//」
雅王院「それは姉妹愛に溢れて、素晴らしい事ですとも//」ウンウン
雅王院「・・・ところで、胃をマッサージされていた時の声ですが//」
操歯「あ・・・すごく変な声が出てしまったようで申し訳ないな//」テレ
雅王院「いえいえ、全然変ではなく興ふ、コホンッ!効果があったとお見受けします//」
上条「じゃあ・・・芽美とドッペルはどこも悪くなかったけど、どうする?//」
ドッペルゲンガー「私は効果がないからやらないつもりだ」
切斑「>>374」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
私はせっかくですし…で、臀部を……
おつです
上条さんの上条さんが滾るのを我慢するしかない温泉すぎるな…
切斑「私はせっかくですし・・・なるべく、その・・・で、臀部を・・・//」ボソッ
上条「どこを?//」
切斑「腰の周りを刺激してもらいますわ!//」
切斑「す、少し運動量が多すぎて司さんと同じ様になってはなりませんから//」
上条「そ、そか//じゃあ、遠慮せずにやってもらってこいよ//」
切斑「は、はい//(何とかバレないようにボタンを押さないと・・・//)」ソソクサ
―ボコボコボコボコッ
切斑「っ・・・//(た、確かにこれは効果がありそうな気がしますわ//)」
切斑「(こう、引き締まるように水流が動いていて・・・//)」
上条「・・・やっぱ健康だから声は出ないのか//ちょっと期待してたんでせうが//」
ドッペルゲンガー「初体験では耳に残るくらい聞くと思うんだが?」
上条「>>378」
ぐっ…!全く否定できないのは悔しい…
でもふいに漏れる声もドキドキするんだよな
上条「うぐ・・・//全く否定出来ない自分が悔しい・・・//」
上条「け、けどな?//不意に漏れるこうドキドキする声ってのは男にとって刺さるというか//」
ドッペルゲンガー「・・・理解し難いが、性癖をくすぐられてしまうという解釈でいいのか?」
上条「そ、そんな感じだな//性癖って訳でもないんでせうが・・・//」ハハハ・・・
ドッペルゲンガー「なるほど。だからお姉ちゃんの声の時はやたらと体温の上昇が」
上条「気のせいだって!//温泉だから体温まるのは当たり前でしょ!//」アセアセ
切斑「・・・はぁー//お、終わったわね//」
切斑「・・・//」ムニムニ
切斑「(変わったという感覚はないけど・・・//効果はあるはず・・・//)」
切斑「(>>380)」
ちょっとこれでお腹周りがくびれてお尻までのラインがもっとキレイになれば…!
操祈さんたちに上が大きい人が居るんだから私は私の強みを……!
切斑「(ちょっとこれでお腹周りがくびれてお尻までのラインがもっと綺麗になれば・・・!//)」
切斑「(操祈さん達に上が大きい人が居るんだから私は私の強みを・・・//)」
切斑「(お、お尻なのも恥ずかしいけれど・・・//)」ジャブジャブ
雅王院「芽美さん、どうでしたか?//」
切斑「と、とても効果を感じまして・・・//心地よかったですわ//」
操歯「どこを水流でマッサージしてもらったんだ?//」
切斑「こ、腰回りをキュッとなるように・・・//」
雅王院「え?//十分にくびれておりますから必要ありましたか・・・?//」
操歯「別に気にする事はないと思うが・・・//」
切斑「い、いえ!//これは私の勝手な拘りですから気にしないでくださいませ!//」
切斑「>>382」
それに皆さんが刺激されたのを同じように味わってみたかったというのもありますから!
一人だけしないというのは気が引けますし
切斑「腰は色々な場面で使う所でもあり、刺激されてキュッと締まった感じになりましたわ//」
切斑「それに皆さんが刺激されたのを同じように味わってみたかったというのもありますから//」
雅王院「そうでしたか//それなら芽美さんもお喜びになられたようで何よりですとも//」ニコリ
操歯「当麻もそうなると・・・うーん//気になるな・・・//」モンモン
切斑「りょ、涼子さん//それはいくら何でも破廉恥ですわ//」フルフル
ドッペルゲンガー「女性が男性の生殖器を気にするのは生物として当然の事だぞ」
雅王院「あ、当麻さんはやはり先に行っててほしいと?//」
ドッペルゲンガー「ああ。タオルも用意しておいてくれとも」
切斑「そうですか・・・//では、先に出ておきましょう//」
雅王院「惜しい気もしますが、あまり当麻さんを弄るのも気が引けますものね//」
上条「・・・よし//行ってくれたみたいだな//」
上条「・・・てか、わざわざこれやらなくてもいいんじゃないか?//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「肩だけってのもいいよな//別に・・・//」
上条「っつー訳で、両肩だけにしとくでせうよーっと//」
―ボコボコボコボコボコ・・・
上条「あぁぁあ~~~//これはいいなぁ~//」
上条「最初はちょっと痛かったけど、慣れたらこんなもんか//」ホッ
上条「肩が凝ってたのもあるけど、やっぱり温泉はいいな!//」ウンウン
上条「・・・これで上条さんの当麻さんをマッサージされたら・・・//」
上条「いやいや小学生のエロガキじゃあるまいし//」
上条「気になる所だけど、中途半端に終わったらそれこそやばいだろ//」
上条「>>389」
ここは流石に肩だけに留めたほうが良いでせうかね……
上条「ここは流石に肩だけに留めた方がいいでせうかね・・・//」
上条「それに・・・誰かに見られているかもしれないから//」
上条「ここは品行方正な上条当麻さんを見せますの事よ//」
上条「・・・ん?//終わったみたいだな//・・・おー//」グルグル
上条「肩がすげぇ軽くなってる//マジで効果絶大なんだな・・・//」
上条「これなら操祈や芹亜先輩の色々デカい組の肩凝りも解消されるんじゃないか?//」クスッ
上条「(・・・つい独り言で言っちまったけど、誰も聞いてないよな?//)」キョロキョロ
「・・・」
上条「・・・」
上条「(居ちゃったよ!//いつの間に来てたんだ!?//)」
誰?(切雅操ド以外)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
雲川「誰の何がデカいのか・・・ハッキリと言ってくれてもよかったんだけど?//」クスッ
上条「(しかも名前言っちゃったこの人に聞かれた!//)」
上条「い、いやぁ//芹亜先輩はプロポーションも抜群でせうから、どこをと言われても//」アセアセ
雲川「遠慮する事なんてないぞ?//今は・・・私と2人きりなんだからな//」
上条「え?//あ、いや、上条さんはもう出るつもりなんでせうが//」
雲川「つれないな・・・//せっかくマッサージをしてやろうと思ったんだけど//」
上条「・・・か、肩はついさっきここで解してもらったんせうよ?//」
雲川「んー?//・・・まだ凝っていそうな所があるよな?//」ズイッ、ムニュウッ
上条「当たってます//芹亜先輩胸が当たってます//デカい胸が当たってます//」フルフル
雲川「>>397」
久々に二人きりなんだけど?
頼れる先輩、いやここでは将来の姉さん女房とでも名乗ってやろうか
ここは親切心からケアを手伝ってやろう
……下心があるかどうかはあえて言わないけど
ここで雲川先輩当てる辺りダイス神はキテるとしか思えないくらいだなー
雲川「当たってるんじゃないけど?//これは当てているんだぞ//」クスッ、ムニムニ
上条「尚更質が悪いと思いますの事よ!//」
雲川「ふふっ・・・//そんな草食獣みたいな顔をされてもな//中身はオオカミのクセに//」フフン
雲川「私としては当麻は立ちがいいと思うけど?//」
上条「それシャレで言ってるつもりと思いますが全然ウケないでせうって//」
雲川「まぁ、それはどうでもいいとして・・・久々に2人きりなんだけど?//」
雲川「頼れる先輩・・・いやここでは将来の姉さん女房とでも名乗ってやろうか//」ギュッ、グニュッ
上条「っ・・・!//」
雲川「ここは親切心からケアを手伝ってやろう//・・・下心があるかどうかは//」
雲川「この際、あえて言わないけど//」ペロッ
上条「>>400」
親切心と先輩の欲望両方でせうよね!?
確かにしてもらえるのはありがたいことですけど……
おつですのー
ここで神出鬼没に現れるのはオティヌスか雲川パイセンのどっちかだよな…
上条「親切心と先輩の欲望両方でせうよね!?//」
上条「確かにしてもらえるのはありがたい事でせうけど・・・//」アセアセ
雲川「けど?//何か不満があるのか?//」ムッ
上条「いえいえいえ!?そ、その・・・上条さんは常識的に考えてここでされると//」
上条「誤って暴発したら男以前に人間としての尊厳が危うくなるといいますか//」
雲川「ふーん//それなら・・・暴発を防ぐようにしながら、するという手もあるけど?//」
上条「・・・//」モンモン
雲川「・・・んっ//」チュッ
上条「ん、ぅ・・・!?//せ、せひりゃ、せんは・・・んっむ//」チュルッ、チュプッ
雲川「ん・・・ぁ、んふ//んっく//」スリスリ
上条「ん、ぅぉ・・・//(こ、これはマズいだろ!?//)」ビクッ、ググッ
雲川「・・・っぷぁ//・・・ふふっ♪//既に準備万端に見えるんだけど?//」
雲川「>>404」
こんなにイキりたってるのに不調とかありえないんだけど
ま、胸張って堂々とするんだなバシッ
雲川「こんなにイキりたってるのに不調とかありえないんだけど//」
雲川「暴発させたくないとも言いながら、この装填が完了している姿は矛盾しているんじゃないか?//」
上条「こ、これは違うでせうよ!?//せ、芹亜先輩のキスのせいであって//」
雲川「何が違うんだ?//・・・ま、この私のキスと身体の寄せ具合で我慢できないっていうのは//」
雲川「至極当然と言えるかもしれないけど//」クスッ
上条「実際問題、そうだから反論しませんの事よ//」
雲川「胸を張って堂々とするんだな//それだけ立派なモノを持っているのだから//」バシッ
上条「こ、こんな状態で胸張ってたら普通に変態扱いされるでせうよ//」
雲川「そうでもないと思うど?//レッサーや五和辺りが透かさず食いついてくるはずだ//」
上条「(そうかもしれないのが逆に怖い・・・//・・・って何してるんでせうかね!?//」ガシッ
雲川「何と言われても・・・ナニを私のここに挟んであげよう思ったんだけど//」
上条「後でお願いします!//ってか息止めてやるつもりじゃないでしょうね!?//」
雲川「>>407」
言質を取らしてもらったからなニヤリ
後を楽しみにしているけど
雲川「よし//言質を取らしてもらったからな//後を楽しみにしてるといいんだけど//」ニヤリ
上条「(くそう//もう少し後を考えて言うべきだったかなぁ//)」
雲川「恋人が我慢できない姿を見たら、これぐらいやらないといけないと思ったんだけど?//」
雲川「あの4人では、私ほど挟むのはまだ上手くないだろうから手本にもなるだろう//」
上条「・・・上条さん的には司は慣れたら余裕で熟せると思うでせうよ//」
雲川「まぁ、確かにあれだけ実ったメロンをぶら下げてたらな//」クスッ
上条「た、ただ、上条さんは胸だけを見てる訳じゃないから//」
上条「それだけは芹亜先輩もわかってくれると嬉しいなぁ、と・・・//」
雲川「私が当麻のそういう所を知らないと思っているのか?//」
雲川「心配しなくていいんだけど//そんな下心丸出しな事を当麻が考えてるなんて・・・//」
上条「芹亜先輩・・・//」
雲川「ちょっとだけしか思ってないんだけど//」ニコリ
上条「>>410」
そこは全く思ってないとか言ってほしかったでせう…
……いや下心が無いってことはないんですけど!
上条「・・・天使のような笑顔でチクッと刺してきますね、芹亜先輩//」
上条「先輩ならこの黒髪も輝くオデコも鋭さをたまに見せる瞳もチャームポイントでせうよ//」
上条「・・・でもやっぱり、そこは全く思ってないとか言ってほしかったでせう//」
雲川「ふむ・・・//では無心でエッチィ事をしていると?//」
上条「いや、下心が無いって事はないんでせうけど・・・//」
雲川「ふふっ・・・//それは男としては仕方ない事だろうな//」
雲川「けど・・・私はまだ満足してないから、当麻にはもっと頑張ってもらわないとな?//」ムギュッ
上条「は、はい・・・//」
切斑「あ、当麻さん//随分と長く入られていましたね//」
操歯「・・・落ち着くまで待っていたんだろうから、仕方ないか//」
上条「ま、まぁ・・・そんな所って事で・・・//」
ドッペルゲンガー「まだ熱が籠っているようだが、本当に大丈夫なのか?」
雅王院「>>413」
くんくん…他の方の香りがしますが耐えられたのですのね!
誘惑にも負けず私達を思ってくれたとは流石ですとも!
雅王院「よーくほぐして出てこられたという事は体調も万全になったのでは?//」
上条「あ、ああ//もう元気溌剌でせうよ//・・・あ、い、今のは//」
雅王院「心配されなくともわかっています//・・・ところで//」クンクン
上条「・・・ど、どうした?//匂い嗅いでもここじゃわからないだろ//」
雅王院「いえいえ、どなたかの香りがしますが耐えられたのですのね!//」
雅王院「誘惑にも負けず私達を思ってくれたとは流石ですとも!//」ウンウン
上条「その前に何でわかるんだよ!?//」
切斑「(す、すごい嗅覚ね・・・//お湯の匂いが充満してるのに・・・//)」
操歯「(犬でさえわからないと思うんだが・・・//)」
ドッペルゲンガー「(>>417)」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
これも愛ゆえの力なのだろうか
若しくはいくつも世界を生きてきた故の絆か…フム
おつですのー
雲川先輩は可能なら押し倒してたんだろうなあ
ドッペルゲンガー「(これも愛ゆえの力なのだろうか・・・)」
ドッペルゲンガー「(若しくはいくつも世界を生きてきた故の絆か・・・)」フム
ドッペルゲンガー「(どちらにせよ、司は底知れない何かがありそうだな)」
雅王院「万が一、押し倒された上に至っていましたら悔しく思っていましたとも//」
上条「そうならないよう上条さんも奮闘したんでせうよ//」
切斑「え、えっと・・・お、お疲れ様ですわ//」
操歯「・・・当麻は今までに、風呂でェ、エッチな事をした経験はあるのか?//」
切斑「ふぇ!?//」カァァア
雅王院「(涼子さんのためらいながらのエッチいただきましたとも!//)」ズズズッ、ゴクンッ
上条「あるけども唐突な質問に上条さんビックリだよ!//ど、どうして今聞いたんだよ涼子//」アセアセ
ドッペルゲンガー「(まったくだ。脳内のドーパミンが過剰に増幅しているのか?)」
操歯「い、いや、この際聞いておこうかと・・・//」
操歯「>>421」
健全な思春期の男性の話を聞くのは経験として大事だと思ってな…
ほら、私も恋人として学ぶための参考になるし
操歯「健全な思春期の男性の話を聞くのは、これからの経験としも大事だと思ってな//」
上条「そ、それはそうかもしれないけど・・・//」
操歯「私は性欲に関する知識がないし、恋人として行うための情報を聞くには当麻が・・・//」
操歯「いや、当麻しかいないから聞きたいんだ//」
上条「さ、さいでせうか・・・//・・・と、とりあえずここ出てかでもいいか?//」
上条「立って話すのもあれだしさ・・・//」
操歯「あ、ああ//そうだな・・・//それじゃあ・・・//」
雅王院「おぉ~~~!//夕暮れの学園都市が一望出来る露天風呂とは素晴らしいですね!//」
切斑「はい//これはとても絶景ですわね・・・//」
ドッペルゲンガー「狙われた街に匹敵する綺麗な景色だな」
操歯「そうだな//この景色を当麻と・・・いや、皆と見れたのは嬉しいな//」クスッ
上条「>>424」
俺も四人と見れる日が来れると思いませんでしたことよ
遠くの街並みも絶景だし、こう…隣にいる四人も美少女だしさ
上条「俺も四人と見れる日が来れると思いませんでした事よ//」
上条「遠くの街並みも絶景だし、こう・・・温かい風呂に入りながら隣にいる美少女を見るなんて//」
上条「世界で最も贅沢に感じるな//まぁ、上条さんだけかもしれないけど//」
切斑「ええ//きっとそうに違いありませんわ//何せ・・・ね//」
操歯「15人もの恋人を持っているなんて、一夫多妻制の国以外では考えられないからな//」
ドッペルゲンガー「何度も思うに当麻がそれだけの魅力を持っているという事だ」
上条「そう言われると、なんか照れちまうな・・・//」
雅王院「ふふっ♪//そんな幸せそうな顔をしてもらうと、寧ろ嬉しく思いますよ♪」
雅王院「>>428」
恋太郎君が本当に100人付き合う事が出来るのかマジで野澤先生を応援してる>>1
これが数年連載早ければこのスレ世界での上条さんも若干気が楽だったかもなぁ(二次元前提だけど)
当麻さんの幸せは私達と、私達の幸せは当麻さんと共に味わうべきですとも
もちろん私達同士でもですわ
ハーレムも5人くらいだろうし100人ってすごいよね…
全員と付き合ってほしい気持ちが強い
雅王院「当麻さんの幸せはわたくし達と、わたくし達の幸せは当麻さんと共に味わうべきですとも//」
雅王院「絶景とわたくし達をサラッと並べてくださる所、そういう優しさはとても嬉しいです//」
雅王院「不器用に照れてしまうのも可愛げがあって、思わずキュンとしてしまいます//」
切斑「ええ//そんな一面を私達に見せていただけるのは、とても嬉しく思いますわ//」
上条「ははは・・・//別に大したもんじゃないと思うけどな//」
上条「誰だって照れ臭くなる事はあるだろうしさ//」
上条「でも・・・悪い気はしないぜ//皆との絆も深まるって感じがして・・・//」
ドッペルゲンガー「ああ、そうだな。機械の私でもすごく楽しいと思える」
どうする?orどうなる?
操歯「・・・んっ//っつ・・・//」
上条「涼子?//どうした?//」
操歯「いや・・・まつ毛が目に入ってしまっただけだ//問題はないよ//」クシクシ
上条「そか//それならよかったでせう//」
ドッペルゲンガー「(些細な事でも気に掛ける辺り、当麻は本当に優しいんだな)」
ドッペルゲンガー「(・・・まぁ、その優しさが仇になる事もありそうだが、それも当麻の良さか)」
雅王院「あのー、ドッペルさん?//少しよろしいでしょうか?//」オズオズ
ドッペルゲンガー「どうした?」
切斑「ふ、不愉快でしたらやめておきますが、その・・・人工皮膚に触れてみてもよろしくて?//」
ドッペルゲンガー「>>435」
構わないが…
珍しいな、自分から触れたいというのは
研究者ならともかくあまり例がないから少し驚いたぞ
ドッペルゲンガー「構わないが・・・珍しいな、自分から触れたいというのは」
ドッペルゲンガー「研究者ならともかく、あまり例がないから少し驚いたぞ」
雅王院「そうでしょうとも//ですが、わたくし達も思春期真っ只中の好奇心旺盛なお年頃//」
雅王院「こんな機会は滅多にありませんから、是非とも触れてみたいのです//」
ドッペルゲンガー「なるほど・・・そういう事なら遠慮せず触るなりしていいぞ」
切斑「あ、ありがとうございます//では、失礼して・・・//」スッ
雅王院「少し違和感があるかもしれないが、これでも品質は人に近づいているはずだ」
雅王院「お姉ちゃんと一緒に改善点を模索しバージョンアップしたからな」
切斑「では、姉妹の力作・・・と言っては失礼ですわね//すみません//」
ドッペルゲンガー「いや、そういってもらえて嬉しく思うよ」
切斑「>>438」
切斑「姉妹の絆、というのはとても大きいものですわね//」
切斑「・・・確かに肌の質感と大きな違いはありませんわ//特に顔の右側が・・・//」スリスリ
ドッペルゲンガー「そこはお姉ちゃんから譲ってもらった部位だからな」
切斑「あ、そ、そうでしたか//境目に手術痕などが綺麗にありませんから、つい・・・//」
雅王院「これを聞くのも何ですが、色素を変える事は出来ないのですか?//」
ドッペルゲンガー「いや、変えられるが・・・お姉ちゃんと同じ様な感じにしたかったんだ」
ドッペルゲンガー「所謂ペアルックという感じでな。反転しているが」
切斑「あぁ・・・//なるほど、そういう感じですのね//」クスッ
雅王院「ふふっ//そういう所も姉妹の絆というものですわよね//」
ドッペルゲンガー「そうだと思う。似ているだけでは意味がないからな」
切斑「ええ//お体は機械かもしれませんけれど・・・//私からするとこの肌触りも温もりも//」
切斑「人と同じだと思いますわ//触っていて落ち着きます//」
雅王院「>>443」
私も同じですとも!
身体は機械でもこうして触れ合うことでも心がつながっている気がします!
雅王院「ええ//わたくしがもっとスベスベにしたいくらいですが・・・//」ワキワキ
切斑「つ、司さん//その手の動きは少しよろしくないかと・・・//」タラー
雅王院「あら、これは失礼いたしましたわね//」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんも何かを作る時に同じ仕草をするから気にしなくていいよ」
切斑「は、はぁ・・・//そうなのですね//」
雅王院「それはそれとしまして・・・身体は機械でもこうして触れ合う事でも//」
雅王院「心が繋がっている気がします!//たまたま体が機械なだけで姉妹との愛や//」
雅王院「当麻さんへの愛、全ての愛を持っているのですから!//」
ドッペルゲンガー「ああ。・・・愛するとは信じる事でもあるのだからな」
切斑「まぁ・・・//とても素敵な言葉ですわね//」
ドッペルゲンガー「母からよく聞かされていた言葉だ。そのおかげで・・・」
ドッペルゲンガー「私は私であると自信を持って言える」
雅王院「素晴らしいですわね//とても尊みが深くて心がキュッとしますとも・・・//」
操歯「・・・楽しそうに話しているみたいだな//」クスッ
上条「>>447」
クールで少し表情が読めないところはあるけど優しいからな
司も芽美もちゃんと分かっているしもっと仲良くなれると思うぜ
上条「クールで少し表情が読めない所はあるけど、根は優しいっていうのはよーくわかるぜ//」
上条「司も芽美もちゃんとわかっているし、もっと仲良くなれると思うでせう//」
操歯「ああ、そうだな//・・・私も、皆ともっと仲良くなりたいな//」
上条「ああ//・・・普段は涼子と話す機会が多いと思うけど//」
上条「こうして新しい出会いに少し妬けるとかはないか?//」
操歯「え?//い、いや、全くないが・・・//寧ろ、それにはホッとしているよ//」
操歯「私としても・・・当麻の恋人になって、胸の内が熱くなっているというか//」
操歯「私を受け入れてくれて本当に感謝しているんだ//」
上条「俺も涼子が受け入れたって事には嬉しいと思ってるんだ//」
上条「最初は俺なんかでいいのかって思ってたりしたけど・・・今はこうして仲良く出来てるしさ//」
操歯「>>451」
私からしたらかなり勇気が必要なことだったんだが大成功だったな
こういう気持ちは計算では図れないものが左右していてどうなるか読めなかったからな
操歯「俺なんかじゃないぞ//私にとっては当麻しかいないと決めて動いたのだからな//」
操歯「かなり勇気が必要な事だったんだが・・・大成功だったよ//」
操歯「こういう気持ちは計算では図れないものが左右していてどうなるか読めなかったからな//」
上条「ああ、確かにな//・・・でも、こうして今があるのは間違いじゃないさ//」
操歯「そうだな//俺だからこそと胸を張って欲しい//」
上条「ああ//ありがとな、涼子//」ナデナデ
操歯「んっ・・・//・・・ところで当麻//あの話の続きなんだが・・・//」
上条「や、やっぱり気になるのか・・・//まぁ、いいでせうけど・・・//」
操歯「す、すまない//どうにも気になるんだ//性行為には疎いもので・・・//」
操歯「当麻は経験豊富であるから、尚更聞いてみたくなるんだよ//」
上条「>>455」
確かに豊富にさせられたというかなってしまったと言いますか…
一人で好きな人を思ってするのと、複数人で愛し合ってするのどっちも良いんだよな
上条「確かに豊富にさせられたというかなってしまったと言いますか・・・//」
操歯「(どちらかと言えば両方じゃないだろうか・・・//)」
上条「1人で好きな人を思ってするのと、皆で愛し合ってするのって・・・//」
上条「普通に考えたらやばい奴って思われるかもしれないけど、どっちも良いんだよな//」
操歯「当麻がそういうなら・・・きっと凄まじい快感なんだろうな//」
操歯「恋人に触れてもらうのは嬉しいと思うし・・・//その逆で、こちらからも触れるのは//」
操歯「ドキドキするけど、嬉しい気持ちになるのかもしれないな//」
上条「ああ・・・その通りでせうよ//こうして普通に触れ合うのも悪くないからさ//」ナデナデ
操歯「ん・・・//確かに、当麻に撫でられると心地よくなるよ//」
操歯「>>459」
こうやって誰かに頭を撫でてもらうとかっていうのはドッペルゲンガーにはしてもらったことがあるかもしれないが、それとはまた違う感じがするんだ
温泉で温まってるけど身体じゃなくて心が…
操歯「こうやって誰かに頭を撫でてもらうのは父やお兄ちゃんにしてもらった事があるが・・・//」
操歯「それとはまた違う感じがするんだ//温泉で温まってるけど身体じゃなくて心が・・・//」
上条「そか・・・やっぱり、この感覚は皆好きなんだな//」クスッ
上条「あのツンデレな美琴でも猫みたく甘えてくるからな//」
操歯「そうなのか//・・・あまり想像がつかないが、微笑ましいのだろうな//」
上条「そうでせうよー//まぁ、見続けてたらそっぽ向かれるけど・・・//」
操歯「本当に猫のようだな//・・・少しゴツっとしてやっぱり私の手とは違うな//」ニギニギ
上条「まぁ、それは男なもんで・・・//涼子の手はスベスベしてそうで触り心地も良さそうだな//」
操歯「ん?//そうだろうか・・・?//」
操歯「ビニルコードを弄って指先を切ってしまったりしているから・・・//」
上条「>>462」
色んなファンアートで見た気がするネコ耳みこっちゃん
本業と言うか本職だからか仕方ないんだろうけど、怪我しないように気をつけるんだぞ?
この指がボロボロになると俺も悲しいしさ
……いや色んな所ですぐボロボロになってた上条さんが言っても説得力がないかもしれないでせうけど
上条「本業と言うか本職だからか仕方ないんだろうけど、怪我しないように気をつけるんだぞ?//」
上条「・・・ちょっと見せてくれるか?//」
操歯「あ、ああ・・・//」スッ
上条「・・・この指がもっとボロボロになると、上条さんとしても心配になるからさ//」
操歯「た、大した傷ではないから大丈夫だよ・・・//」
上条「それでも、気にする事は大事だからさ//頭の片隅に置くだけ置いてくれ//」
操歯「・・・わかった//なるべく気を付けてみよう//」
上条「・・・いやまぁ、色んな所ですぐボロボロになってた上条さんが言っても//」
上条「全然、何の説得力がないかもしれないでせうけど・・・//」
操歯「(寧ろ、その反動で心配になっているじゃないだろうか・・・)」
上条「ま、まぁ、とにかくそういう事で頼むぜ?//」
操歯「ああ//・・・ところで、話が逸れてしまったが、性行為についてだが・・・//」
上条「(ちくせう//そのまま逸らしたかったんでせうが・・・仕方ないな//)」
操歯「当麻は恋人が出来る前はどうしていたんだ?//」
上条「彼女が出来る前は・・・そういう本とか男子同士で回し読みとか//」
上条「良さを語り合ったりしていたんでせう//」
操歯「>>465」
なるほど同級生との共感か…
どういうジャンルが好きだったんだ?
私みたいな研究者系キャラの漫画か?
操歯「なるほど//同級生との共感か・・・どういうジャンルが好きだったんだ?//」
上条「あー・・・寮の管理人のお姉さんかな//代理も中々・・・//」
上条「って、い、今はそういうのはあんまり食い入るって事はないからな?//」
操歯「そ、そうか//(・・・よくわからないが、当麻の好みはそれなんだな//)」
操歯「で、では、良さと言うと・・・例えば身体のパーツとかになるのか?//」
上条「まぁ、それ以外にってなると上条さんでもわからないでせうが・・・//」
操歯「他の女の子がどうかはわからないが、そういった話しをドッペルとした事はないな//」
操歯「・・・まぁ、私も胸はある程度あるとは思うが//」ムニムニ
上条「こらこら//ダメでしょ//いきなりそんな事しちゃ//」
操歯「?//・・・あ//す、すまないな・・・//」
上条「>>469」
上条さんが野獣だったら押し倒してるところだぞ?
十分すぎるくらい魅力的なんだからさ
上条「上条さんが野獣だったら押し倒してる所だぞ?//涼子も十分すぎるくらい綺麗なんだからさ//」
操歯「・・・じ、自覚していいのかわからないが、それも気を付けるよ//」
上条「無自覚にされるとかなりドキドキさせられます事よ//
上条「そういう事は本番とかに・・・ゴホン!//然るべき時にしてくれな//」
操歯「ああ、わかった//・・・それで、当麻はそういった本で満足していたのか?//」
上条「んー・・・まぁ、人並みにはって感じだった気も・・・//」
操歯「当時は人並みとなると・・・今はどうなんだ?//」
上条「ま、まぁ、ほんの少しは興奮すると思うでせうよ//男子高校生はそんなもんだし//」
操歯「ふむ・・・//では、初体験での興奮状態はそれとは比較にならないほどだったか?//」
上条「>>472」
まあな…
初めて生で肌を見た時は目が離せなくてさ
いやそれからすぐ胸を掴んだりとか……
今の方がもう少し余裕があると思うぜ、うん
上条「まぁな・・・//初めては操祈だったんだけどさ、小さい頃は何度か風呂に入ったりして//」
上条「ぺったこんな裸は薄っすら覚えてたんだ//」
上条「でも・・・その時は初めて生で女の子の肌を見た時は目が離せなくてさ//」
操歯「成長しているのだから、幼い頃とは比べ物にならないだろうな//」
上条「ホントにな//肌がほんのり桃色に染まってて・・・すぐに胸を揉んだりとか・・・//」
上条「ゴム全部使い切るとかいくらでと思い出せるな・・・//」
操歯「ゴム・・・?//用語か何かの事か?//」
上条「避妊具のコンドームだよ//用語って訳じゃないだろうけど、ゴムって言うんでせう//」
操歯「なるほど//略語と言った感じだな・・・//あ、それで?//」
上条「操祈については色々あって、ようやく記憶を思い出して・・・って感じだったから//」
上条「それもあって無我夢中だったのかもしれないな//」
上条「今の方がもう少し余裕があると思うぜ//うん・・・//」
操歯「>>475」
思えば小さい頃から知ってるみさきちが最初だったから上手く出来たんだと思う
幼馴染というか互いを知ってるからどちらかが失敗してもフォローできるだね
今ならそうならないと言うのなら、エスコートをしてもらえるのだろうし私は幸運なんだろうなクスッ
……まあ無我夢中の当麻にもって言うのは悪くないが
操歯「今ならそうならないと言うのなら、エスコートをしてもらえるのだろうし//」
操歯「私は幸運なんだろうな//まぁ・・・無我夢中になる当麻も悪くないと思うが//」
上条「その言い方だと、涼子は余裕があるって思っちゃいますの事よ//」クスッ
操歯「そ、それは実践してみなければ何とも言えないが・・・//」
操歯「私は恐らく余裕も何もないだろうから、リードを頼むぞ?//信じているから・・・//」
上条「そう言われたからには気持ちよくさせてやらないとな//」
操歯「(間接的とはいえこういうところで、操祈に助けられるとは・・・//)」
ドッペルゲンガー「・・・芽美。触ったからという訳ではないが・・・」
ドッペルゲンガー「少しそちらの体に触れてみてもいいか?」
切斑「はい//遠慮なくお触りくださいませ//」
雅王院「>>478」
むむっこれは尊みポイントの気配…!
手を出さずに見守りますとも!
雅王院「(むむっ!//これは尊みポイントの気配!//手を出さずに見守りますとも!//)」ピコンピコン
ドッペルゲンガー「司はいいのか?」
雅王院「はぃ//どうぞドッペルさんはお触りくださいって・・・//」
雅王院「よ、よろしければ手の指と指を絡める所からしてみては?//」
雅王院「肌はともかく指の感触も異なるかもしれませんから!//」
ドッペルゲンガー「では・・・芽美、そうしてもいいか?」
切斑「え、ええ・・・//少し恥ずかしいですが、慣れなければなりませんので・・・//」
ドッペルゲンガー「・・・」ニギッ
切斑「・・・//」ニギッ
雅王院「(おぉ・・・//ドッペルさんは少し大胆に、芽美さんはお淑やかにといった感じですわね//)」
ドッペルゲンガー「>>481」
なるほど、お姉ちゃん以外の異性だと家族しかいなかったが、こうして見ると楽しくていいな
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
ドッペルゲンガー「お姉ちゃん以外で手を握った事はなかったが、こうして握ると違いがわかるな」
ドッペルゲンガー「触り心地がいいのは変わらないが、芽美の場合は少ししっとりとしていて」
ドッペルゲンガー「吸い付くような感触だな。ケアがしっかりしている証拠だ」マジマジ
切斑「そ、そうマジマジと見られてしまうと、は、恥ずかしくなりますわ//」
ドッペルゲンガー「それはすまない。だが、観察する際の癖とは抜けないものだからな」
切斑「その・・・観察されるのは恥ずかしいですが//」
切斑「こうして触れられるのは満更でもないと思っていますので//」
ドッペルゲンガー「そうか。それならよかったが」
ドッペルゲンガー「あまりジロジロと見るものではないのは事実だな・・・」
切斑「(・・・お、落ち込んでしまわれていらっしゃるようですね//)」
切斑「(無表情ながら声のトーンが少し低くなった気が・・・//)」
ドッペルゲンガー「・・・」ニギニギ
切斑「(ただ、手を離すのだけはしないようですわ//)」クスッ
雅王院「(これぞクーデレですとも!//芽美さんそこは貴女から攻めてください!//)」
切斑「>>486」
ドッペルさんは繊細な指をされていますね
結構スラリとして長いような……
ここまで綺麗な指ってあまり見たことありませんわ
切斑「ドッペルさんは繊細な指をされていますね//」
切斑「結構スラリとして長いような・・・ここまで綺麗な指ってあまり見た事ありませんわ//」
ドッペルゲンガー「一般的な女子中学生と変わらないはずだが、やはり違う所はあるようだな」
切斑「そうですね//こうして手を握られるのってやっぱり落ち着きます・・・//」
切斑「これはドッペルさんに親愛の念を抱いているからだと思いますわ//」
ドッペルゲンガー「親愛、か・・・同じ恋人であるなら必要な事だな」コクリ
切斑「ええ//当麻さんだけでなく、皆さんとも仲良くしたいと思っていますから//」
ドッペルゲンガー「それはいい事だな。私としても嬉しい」
切斑「ふふ//ドッペルさんとこうして話してみてわかりました//」
切斑「とても優しい方であり、仲良くしたいという人柄だと//」
ドッペルゲンガー「>>489」
優しいなんて意識した事なかったが芽美がそう思ってくれるなら、きっとそうなんだろうな
ドッペルゲンガー「優しいというのは意識した事なかったが」
ドッペルゲンガー「仲良くしたいと言われる事もあまり記憶にないな・・・」
ドッペルゲンガー「それは厚意に甘えてもいいという事か?」
切斑「はい//遠慮なくお話したり、こうして触れ合ったりしてくださって構いませんわ//」
ドッペルゲンガー「そうか。私にそこまで言ってくれるとはな・・・」
切斑「ですから、もっと仲良くなりましょうね//」
ドッペルゲンガー「ああ。私も芽美とは仲良くしたいと思っていた所だ」
切斑「!//あ、ありがとうございます//」
雅王院「(これは紛う事なき親愛の尊み!//んん~~~!//)」
雅王院「(>>492)」
そういやブレーザーとはまた違う新しいウルトラマンが始まりますね。
http://www.youtube.com/watch?v=-cwfGU738ww
普通に一般人と話してそうで怪獣の子育てをするのは80先生っぽくて楽しみでせう。
縁がなかったはずの2人が同じ人を愛し、それにとどまらず互いも愛し合う…私が求めてきた尊みの1つですとも!
できればもっと直接的に触れ合うことをしてほしいですが、これから育むのを待ちましょう!
Netflixは特撮もチャレンジしてくるなあ…
どうなるか楽しみ
雅王院「(縁がなかったはずのお2人が同じ人を愛し、それに留まらず//)」
雅王院「(互いも愛し合う・・・//わたくしが求めてきた尊みの1つですとも!//)」
雅王院「(尤も感情が希薄なドッペルさんにここまで火を付けたのが//)」
雅王院「(典型的なお嬢様な芽美さんというのが実に深い!//)」
雅王院「(出来る事ならもっと直接的に触れ合う事をしてほしいのですが・・・//)」
雅王院「(それは、これから育むのを待ちましょう!//)」ウンウン
上条「・・・そろそろ上がるか//多分、皆も出てるだろうから//」
操歯「そうだな//逆上せないよう何か飲んでおこう//」
上条「牛乳の自販機あったよな//涼子は何派なんだ?//」
操歯「私は・・・//」
SELECT
第3回ごきげんようサイコロトーク
第3回チキチキ すごろくゲーム
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-ダイヤノイド 第一五学区 SABAホテル 3416号室-
オティヌス@いつもの服「よし。全員揃った所で・・・あれをやるか」
バードウェイ@パジャマ「あれだな?もちろん持ってきているぞ」ゴソゴソ
レッサー@パジャマ「よっ!待ってました!」パチパチッ!
切斑@ナイトウェア「あ、あの、何を始められるのでしょうか・・・?」
美琴@ゲコ太パジャマ「まぁ、サイコロトークとすごろくゲームの事よね」
五和@パジャマ「皆がこうして集まったらやるのが恒例になってまして・・・」アハハ・・・
http://i.imgur.com/Iuh9P1c.jpg
雅王院@ネグリジェ「ほほー。どちらも盛り上がりそうで楽しみですとも!」ワクワク
サンドリヨン@ネグリジェ【そう言ってられるのも、どれぐらいになるかしらね・・・】クスッ
雲川ネグリジェ@「>>500」
まあ互いの親睦を兼ねてのものだけど
場が温まったら後は流れでヤることをヤるしかないしな
雲川「まぁ、本音で語らうのも大事な事で互いの親睦を兼ねてるんだけど」
吹寄@パジャマ「この中で1番それを期待してる人がよく言うのよね・・・」
蜜蟻@パジャマ「乱れる姿を見たくないと言ったら嘘になるけど、無理はしないでねえ?」
食蜂@ネグリジェ「私達を基準力にするのは少しチャレンジャーなんだゾ☆」
操歯@ジャージ「それはそれで興味はあるが・・・少し緊張してきそうだな」
アリサ@パジャマ「ちょっとだけ恥ずかしくなるかもしれないけど、すごく楽しいんだよ」ニコリ
ドッペルゲンガー@ジャージ「とりあえず、どういった風にするのか見せてもらおう」
上条「じゃあ、人数も多いし2班に分かれてジャンケンするか」
レッサー「それが効率良さそうですね。では、皆さんお願いしまーす」
オティヌス「ついでにトークのお題も書いておくか。私が決めていいか?」
上条「ああ。・・・一応言っとくけど、あんまり刺激的なのは配慮してくれよな?」
オティヌス「・・・」カキカキ
サイコロトークのお題 5つ
1 >>504
2 >>505
3 >>506
4 >>507
5 >>508
6 今日の当たり目
今一番やってみたいこと
ひょっとして私だけ?
初めて○○した話
私のストレス解消法
好きな○○を言わせて
オティヌス「お題を発表する。まず1、今一番やってみたい事
オティヌス「2、ひょっとして私だけ?」
オティヌス「3、初めて○○した話」
オティヌス「4、私のストレス解消法」
オティヌス「5、好きな○○を言わせて」
オティヌス「そして6はいつもの今日の当たり目だ」
上条「(あ、全然思ってたよりソフトだな・・・流石はオティヌス、そこは空気読んでくれたか)」
操歯「あー・・・何か貰えたりするのか?あの番組では景品だったが」
バードウェイ「当麻に色々してもらえるんだ。ハグや撫でてもらうのは当然な」
切斑「そ、そうなのですか・・・//」
オティヌス「ただ、もう2つ思いついたのがあるので・・・」
オティヌス「その気があれば、この3面ダイスを振ってくれ」スッ
上条「何だそりゃ!?そ、そんなの初めて見たけど・・・ち、ちなみにそれのお題は?」
オティヌス「1は夜に関するネタ、2は少しエイチなお話、無地は無しだ」
上条「>>512」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
3面ダイスはググっていただければ出てきますので
……夜もエイチも何か意味深なニュアンスを感じられてしまいますことよ、オティヌスさん?
おつですのー
オティヌスも割とブレーキ踏むと思いきやしっかりかけるところかけて笑った
3面ダイスなんてあるのかと思って調べたら本当にあるのね
上条「・・・夜もエイチも何か意味深なニュアンスを感じられてしまいますの事よオティヌスさん?」
オティヌス「そう考える辺り当麻も大概だな。まぁ、思春期の男の子だから仕方ないか」
サンドリヨン【当たり目が出るのを誰よりも期待してるんじゃないかしらね】クスッ
美琴「・・・そ、そうなの?//当麻にしては以外と欲求的な・・・//」
上条「違ぇーよ!//もしも芽美達がそれ当たったらどうしようって考えてたんでせう!//」
上条「断じて上条さんはそう期待してるって事はないからな!//」
上条ハーレム「「「「「「「「「「【・・・ふーん】」」」」」」」」」」
切斑「(ど、どなたも信じておられませんわね・・・)」タラー
雅王院「(いえ、寧ろ当麻さんをわかってらっしゃるという事でもありますとも)」ヒソヒソ
操歯「(そういった解釈も出来るのか・・・流石だな)」ヒソヒソ
ドッペルゲンガー「(それはそれで当麻を気遣ってあげるべきだと思うが)」ヒソヒソ
オティヌス「今日は誕生日という事で当麻。お前からだ」スッ
上条「さり気なしに3面のを渡すなっての。こっちでいいよ」
http://www.youtube.com/watch?v=LoOrkBd_79w
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴→
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
上条「2だな。ひょっとして私だけ、か・・・」
上条「これって男だけしかわからない事でもいいのか?」
バードウェイ「まぁ、当麻だけしか男は居ないからな。女にはわからない事も多いだろうから」
バードウェイ「遠慮なく言ってくれていいんだぞ?」
食蜂「逆に男の人特有のっていうのも新鮮だろうからぁ」
上条「そか。じゃあ・・・多分、あんまり伝わらないだろうでせうけど」
上条「>>519」
割とちょっとした仕草にクラっと来ることが多いんだよな…
項を上げたりとか目があった時とか…思春期特有かもしれませんが……
上条「割とちょっとした仕草にクラっとする事が多いんだよな・・・」
上条「項を上げたりとか目があった時とか・・・思春期特有かもしれませんが」
蜜蟻「あらあ、随分と健全な男の子みたい事言ってるわねえ」
サンドリヨン【そもそも思春期と関係あるのかしら?】
上条「いや、そこまで言われると上条さんも困るでせうし・・・」
食蜂・レッサー・雲川・オティヌス「「「「」」」」ファサァ
バードウェイ・美琴・五和・アリサ「「「」」」ジーッ
上条「それとちょっとした仕草だから、そうハッキリだとクラっとはしないな」
切斑「デ、デート中にそうしていたらという事でしょうか?」
上条「そうそう。他にもくつろいでる時とかだったり・・・」
雅王院「>>523」
なんとなく分かりますとも
つまりは意識せずされた行為を見てドキドキするということですね?
雅王院「何となくわかりますとも!わたくしの尊み酔いに似ていますわね」
雅王院「見せつけるのを見るのではなく自然にされた行為にキュンとくる・・・」
雅王院「それを見て、当麻さんはムラムラドキドキするという事ですわね?」
上条「そうぅぅじゃないな。ムラムラはそう簡単にはしないぜ?」フルフル
吹寄「(今のよく引っ掛からなかったわね)」
レッサー「えー?そうなんですかぁ?簡単にしそうですけど」
ドッペルゲンガー「どういった時にムラムラするんだ?」
上条「そりゃ~、まぁ・・・ふ、雰囲気とか?ってか話が逸れてるよな//」
上条「ま、まぁ、そういう事で何気ない仕草にドキッとするって事だ//」
切斑「(何気ない仕草・・・私はショートだから、見つめる事は出来るわね)」
アリサ「>>526」
おつおつでふのー
そういう仕草にドキッとするようになってフェチに目覚めたのか気になる上条さん
例えばライブのときに目があったファンの人にウインクすることはあるけどそんな感じかな?
アリサ「例えば、ライブの時に目が合ったファンの人にウインクする事はあるけどそんな感じかな?」
上条「え?あー、んー・・・それって無意識にやってるのか?」
アリサ「うん。ありがとうって気持ちを伝えたいから、ついしちゃうの」エヘヘ
雅王院「(ファンサでもなく、ただ感謝しているからこそとは・・・アイドルの鑑ですとも)」ジーン
アリサ「それと・・・ライブの時に歌い終えたら、汗かいちゃって髪を上げることがあるんだけど」
アリサ「聞いてくれてる人達から、おおーとかキャーって声が挙がるんだよね」
アリサ「それも、もしかして当麻くんと同じなのかな?」
上条「ある意味ではそうだな。そっちは過度に興奮してるけど」
アリサ「そっか。じゃあ・・・当麻くんも私を見てドキドキしてくれるんだね//」ニコリ
上条「そりゃもちろんでせうとも」
雲川「(な?予想通りなんだけど)」ヒソヒソ
操歯「(ああ。レッサー達の違って言い訳もせず即答したな)」ヒソヒソ
美琴「(>>529)」
美琴「(あんな自然に距離を詰めて話せるのって流石よね)」
美琴「(当麻のポイントもしっかり抑えてるし・・・)」
美琴「(自然にって言うと、こう・・・耳に髪を上げてみたりとかかしら)」パサッ
上条「」チラッ
雲川「(今こそっと見たんだけど。電車で痴漢する変態みたいに)」
操歯「(それは少し言い過ぎなんじゃ・・・至って普通にチラ見したようだが)」
雲川「(下心丸出しで見てたから同類もいい所なんだけど)」
美琴「(厳しいなぁ、芹亜先輩も・・・まぁ、確かにわからなくもないけどね)」
美琴「(多分、膝とか太ももでも見るはずよ。・・・て訳で涼子)」ポンッ
操歯「(えぇ・・・ズボンだから怪しまれるんじゃ・・・)」タラー
雲川「(痒いとか何か気になるとか言って誤魔化せばいいんだけど)」
操歯「(・・・わ、わかった。やってみよう・・・)」
操歯「・・・か、痒いな・・・」スルルルッ、ポリポリ
上条「」ジッ
美琴「なぁーーーに涼子のおみ足をガン見してのよ当麻?」
雲川「>>532」
チラ見じゃなくてしっかり見てるあたり気持ちがよくわかるんだけど
まあ確かに涼子がしていたら珍しくてちらっと見るのも分かるがな
上条「な、何の事でせうか?」
雲川「当麻の観察力には私も流石にオンリーワンと認めざるを得ないし」
雲川「チラ見じゃなくてしっかり見てるあたり気持ちがよくわかるけど・・・」
雲川「へそ出しルックをする私だとあまり反応しないのが不満ありだな」
美琴「他の誰かがチラッと見せても食いつきそうよね。涼子がしてたから」
美琴「珍しくてチラッと見たんでしょ?そういう目で」
上条「なぶっ」
操歯「そ、そうなのか・・・//」
上条「め、珍しいとは思ったけど、決して上条さんはそういう目で見た訳じゃないからな?」
雲川・美琴「「・・・判決を司裁判長、お願いします」」
雅王院「判決!」カンカンッ
雅王院「>>536」
これは絶対そういう目で見ていますわ!
なので雲川さんと美琴さんの勝訴としますとも!
雅王院「絶対そういう目で見ていましたわね!お2人の指摘は恐らく正しいでしょう」
雅王院「なので雲川さんと美琴さんの勝訴としますとも!」
雲川・美琴「「万歳」」パンッ
上条「・・・しょ、処罰の内容は・・・?」
雅王院「そうですわね。そういった無防備な一面を逃さない当麻さんの観察力も侮れません」
雅王院「なので・・・判決はもっとわたくし達をしっかり見続ける事とします」
上条「は、はい・・・」
吹寄「被害者である涼子さんは何か要望はないのかしら?」
操歯「え?い、いや、そんなものは特に無いんだが・・・」アセアセ
食蜂「遠慮なんてしなくていいのよぉ?当麻君の自業自得なんだからぁ」
操歯「・・・い、今すぐにとは思いつかないから、後で・・・」
食蜂「そう?・・・それじゃあ、私が振るわねぇ。何が出るかしらぁ」
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて」
6、今日の当たり目だ
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴→
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
食蜂「・・・あっ♪ゾロ目なんだゾ☆」
レッサー「おめでとうございま~~す!」パチパチッ!
切斑「(と、当麻さんとどのような事をされるのでしょうか・・・//)」ドキドキ
食蜂「じゃあ・・・あ、そういえばぁ、去年は当麻君以外に他の人だったりぃ」
食蜂「指名力でその人とその人がキスするって事をしてたわよねぇ?」
バードウェイ「ああ。言われて今、私も思い出した」
切斑・雅王院・操歯「「「!!?」」」
ドッペルゲンガー「・・・中々に熱烈な事をするようだな。流石に私でも予想外だと思っている」
五和「あ、あの、操祈さん?芽美さん方は当麻さんともファーストキスをしていませんから・・・」
食蜂「わかってるわよぉ。そこまで私も鬼じゃないから安心してほしいわぁ」
食蜂「>>544」
じゃあ誰かにお手本にキスを見せてもらうとかがいいかしらねぇ…
食蜂「じゃあ・・・誰かにお手本にキスを見せてもらうとかがいいかしらねぇ」
吹寄「え・・・?//」
サンドリヨン【あら、誰をご指名するのかしら?私はいつでもいいわよ】ペロッ
上条「か、勘弁してくれ。夜まで持たないでせうから」フルフル
蜜蟻「こういう時は言い出しっぺの操祈さんがしたらいいんじゃないかしらねえ☆」
バードウェイ「それは言えてるな。どうする?操祈」
食蜂「ん~・・・まぁ、元々するつもりだったからぁ、よーく見てなさいねぇ」クスッ
切斑「あ//え//み、操祈さん?//え?//(ほ、本当にされるのですか!?//)」アワアワ
雅王院「(こんな間近で見てしまったらわたくし灰と化してしまうのではないでしょうか!//)」
操歯「(さ、参考にはなるだろうから、見て損はないだろう・・・な//)」ドキドキ
ドッペルゲンガー「(お姉ちゃんや芽美達の心拍数上昇が著しく上がったな)」
食蜂「当麻君♡芽美さん達に見せつけちゃうわよぉ」ニコリ
上条「そこまでノリノリになれるお前が羨ましいよ、ったく・・・//」
食蜂「>>548」
当麻君とのキスならいくらでも燃えちゃうんだゾ☆
それにやっぱり大事な子たちに見てもらうのも好きなのよねぇ
食蜂「当麻君とのキス力ならいくらでも燃えちゃうんだゾ☆]
食蜂「私だけじゃなくて当麻君もワクワクしてるんじゃない?」
上条「ワクワクっつーか、ハラハラの方が強まってる気が・・・」フルフル
食蜂「首は振ってるけどぉ、しっかり私を見てくれてるしぃ」
食蜂「それにぃ・・・やっぱり大事力な子達に見てもらうのも好きなのよねぇ//」ニコリ
上条「・・・まぁ、否定はしねえよ。ただ・・・」
食蜂「ん?//」
上条「恋人としてキスとか関係なしにドキドキするから困るんだって//」
食蜂「・・・そういう素直力がいいのよねぇ//・・・んっ//」ズイッ
上条「・・・//」チラッ
切斑・雅王院・操歯「「「///」」」ゴクリ
ドッペルゲンガー「・・・」ジーッ
上条「・・・ふー//・・・んっ//」ギュッ、チュッ
雅王院「んぶえ///」ブシュッ
切斑「(>>551)」
キスはそれとなくイメージをしていたけれどこんなに…
操祈さんは目を閉じて脱力していてなんか…とてもドキドキしてきたわ
切斑「(し、していらっしゃいますわ!//私の目の前でお2人がキスを!//)」
切斑「(操祈さんは目を閉じて脱力していてなんか・・・とてもドキドキしてきたわ//)」
上条「っ・・・ん//」ギュッ、チュプッ、チュッ・・・
切斑「(当麻が首の後ろに腕を回して・・・リードしてるのはどっちかしら//)」
食蜂「ん、ふぅ・・・//ふぁ・・・んむっき//」トロン
切斑「(操祈さんが鼻息をあんなに荒くして目が蕩けているのなんて初めて見るわ//)」
切斑「(し、しっかり見ておかないと・・・//)」
上条「っ、んく・・・//」チュルッ、チュプッ
食蜂「んぁ//ん、んぅ・・・//」チュッ、チュッ・・・
操歯「・・・ド、ドッペル//だ、大丈夫か?//」
ドッペルゲンガー「それはこちらの問いかけだな。お姉ちゃんこそ大丈夫か?」
操歯「>>555」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
バードウェイ「>>555の奴は何か良い事があるだろうな」
おつですのー!
この二人のキスは隙あらばみさきちからお願いしそうだもんなあ
れ、恋愛に関して知識が疎いのもあるがこれはすごいな!
私もこういう事をするようになるかと思うと信じられないぞ……
操歯「れ、恋愛に関して知識が疎いのもあるが、これはすごいな・・・//」
操歯「私もこういう事をするようになるかと・・・思うと信じられないよ//」
ドッペルゲンガー「29は無理だろうから、参考にもならないからな」
ドッペルゲンガー「やはり当麻本人から見て学習した方が有効活用出来そうだ」
操歯「そうだな//体液の交換と言ってしまえば、それまでなのだろうが・・・//」
操歯「お互いの信頼関係や愛情がなければ//」
操歯「ここまで情熱的なものだろうし、本当にすごい・・・//」
操歯「思った以上に恋人と言うのは深い関係なのかもしれない//」
ドッペルゲンガー「深い関係というのはそうだろうが、当麻の場合は特別な気がする」
操歯「特別・・・//あぁ、恋人が・・・15人も居るのだからな//特別としか言えないか//」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんは当たり目が出たら、してもらったらどうだ?」
操歯「け、結構だ//皆の目の前でなんて心臓が保たない・・・//」フルフル
上条「・・・っはぁ//」チュパ・・・
食蜂「ん、ふはぁ・・・//ん、ぅ・・・//」トロー
上条「・・・えと//こんな感じでやるんでせうが・・・//」
切斑「>>560」
てっきり外国の方がやられる挨拶のような軽いキスだと思っていましたがこんな風に濃いキスもあるんですね…//
結構なお手前でした……
切斑「て、てっきり海外の方がされる挨拶のようなキスを想像していましたが・・・//」
切斑「あ、あんなにも濃厚なキスをされるのですね・・・//」
切斑「け、結構なお手前の程で・・・//目に焼き付きましたわ//」
操歯「お、同じく鮮明に思い出すぐらいには・・・暫くの間、忘れないだろうな//」
ドッペルゲンガー「私は記録しておくぞ。忘れろと言われてもバックアップはあるからな」
上条「は、はは・・・//なんか、その、めちゃくちゃ照れるな//」
食蜂「もう終わりなのぉ?//もっとして欲しいんだゾ☆//」
上条「ま・・・また後でな?//次の奴に回さないと・・・//」
レッサー「そうですよ!早く私も当麻さんと熱い口付けをしたくて堪らないんですから!」
食蜂「もう・・・しょうがないわねぇ//まぁ、芽美さん達の役に立てたならよかったわぁ//」
美琴「司はどうかわからないけどね・・・」パタパタッ
雅王院「んふふふ・・・///」プシューッ
アリサ「湯気が出てるけど、大丈夫なのかな・・・」
オティヌス「これだけ幸福に満ちた笑顔を浮かべているなら大丈夫だろう」
吹寄「そ、そうかしらね・・・」タラー
レッサー「ではではー!いきますよ~・・・そぉいっ!」ブンッ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴→
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
レッサー「おぉ~~~~!来ましたよーー!」
上条「マジかよ・・・(サイコロに細工でもしてんじゃねぇだろうな)」
雅王院「すごい執念ですとも。いえ、これは愛の力と言うべきですわね」ウンウン
上条「うおっ!?つ、司、いつの間に復活してたんだよ・・・」アセアセ
五和「つ、つい先程、レッサーさんの喜びの声で目覚めました」アセアセ
雅王院「当麻さんと操祈さんのフレンチ・キスはほんの少しのみしか見られませんでしたから」
雅王院「今度は気をしっかりと保って見届けますとも!」
上条「む、無理はすんなよ・・・?」タラー
レッサー「当~麻さん♪こっち向いてください」
上条「ん?」クルッ
レッサー「んーんっ♡」チュッ、レロォ
上条「んぐむ・・・!//」
雅王院「(あああああああああ!!至近距離でそんなに見せつけられてはダメですと)」カクンッ
食蜂「・・・はぁ~~~。ほらぁ、膝枕してあげるからぁ」ポスン
雅王院「んんん・・・//」ビクンビクンッ
バードウェイ「何で魚みたいに痙攣しているだ、こいつは・・・」
レッサー「ん、ふぅ・・・//んちゅっ//んむぅ//」ギュウッ、チュルッ、レロォ、チュプッ
上条「っ・・・//」
操歯「(レ、レッサーは操祈と違い、自ら積極的に舌を絡めるんだな//)」
切斑「(>>566)」
見せるようにしているように見えるわね…//
それにしたってまるで生き物みたいに舌が動いて絡んでるわ…
みさきちのひざのうえで喜びすぎて痙攣してるガオちゃんメチャクチャ想像できる
レイは痙攣するほどしたことないとかな一人遊び
切斑「(見せつけるようにしてるのかしら・・・//)」
切斑「(それにしたって、軟体生物みたいに舌が動いて絡み合わせてるわ・・・//)」
ドッペルゲンガー「(当麻を怯ませるくらい熱いキスというのもありという事か)」
ドッペルゲンガー「(実践は全くないが、主導権を握られそうだな・・・)」
ドッペルゲンガー「(それなら見て覚えておこう。28姉さんと29にも教えてあげたいからな)」ジーッ
レッサー「んちゅっ//んむぅ・・・//んぁ//」チュルルッ、レロッ、チュプッ
上条「っ//(こ、こいつ//芽美達が見てるからって優越感に浸ってるな・・・//)」
レッサー「んぁ・・・//んちゅっ//ん、ふぅ・・・//」クスッ
上条「(・・・流石に上条さんもやられっぱなしは嫌だからな//)」キュッキュッ
レッサー「んぇ・・・?//(指で耳栓されちゃいましたね・・・//一体どうするつもりで)」
上条「っ・・・!//」チュルルッ、ニュチュ、チュモッ、ヂュルッ、レロッ、レル、ヌチュッ、チュプッ
レッサー「んむぅうっ!//んんゃぁっ//ん、んふんむっ!//」ジタバタ
上条「(おーっと離そうたってそうはいかねぇぞ?//)」
上条「(トロ顔になるまでキス攻めだこら!//)」ガシッ、チュウッ、レロルッ、チュッ、チュルッ、プチュッ、チュクッ
レッサー「ん、んふぅ・・・//んむぅ//」ウルウル
切斑「・・・わ、私も鼻血が出てしまいそうですわ//」
美琴「あれされたらやばいのよねぇ。頭の中に響いてくるから逃げようにも逃げれないし」
ドッペルゲンガー「>>569」
当麻からの返り討ちの様相だがレッサーはそれを狙ってやっていたのか?
それなら策士だが…
ドッペルゲンガー「当麻からの返り討ちの様相だが・・・レッサーはそれを狙ってやっていたのか?」
ドッペルゲンガー「それならお調子者と振舞っていて相当な策士と思うのだが・・・」
食蜂「あれは普通にレッサーさんの誤算力でああいう目に遭ってるわねぇ」
雲川「当麻をムキにさせてしまえばああなると、芽美達はよく覚えておく事だけど」
切斑・操歯「「は、はい/ああ・・・//」」コクリ
ドッペルゲンガー「レッサーは割と攻める側だと思っていたが受けに回ると大人しくなるんだな」
ドッペルゲンガー「尤も、当麻が舌使いがすごいのだから出来る事なのかもしれないが」
ドッペルゲンガー「受けに回ってしまえば、主導権を取れないどころか逆に奪われると覚えておこう」
切斑・操歯「「・・・//」」コクリ
上条「っ・・・はぁ、はぁっ・・・//」フーッ
レッサー「んぁ・・・//ふぁ・・・//」ポーッ
上条「>>572」
乙ですのー
レッサーは欲望に忠実だけど不意打ちを食らうと弱いよね
大体の子はみんなそうだろうけど…
まだまだ夜は始まったばかりだからアクセル全開でやるのはどうかと思うぜレッサー
……でもそういういつでも全力でやれるのはすごく良いと思うし、上条さんもこういうキスは好きだからなナデナデ
上条「まだまだ夜は始まったばっかりだから、エンジン全開でやるのはどうかと思うぜ?」クスッ
レッサー「は、はぃ・・・///」コクコク
上条「でも、そういういつでも全力でやれるのはすげぇ良いと思うし//」
上条「上条さんもこういうキスは好きだからな//」ナデナデ
レッサー「んぅぅ・・・//」
上条「レッサーは普段の小悪魔な笑顔も良いけどトロ顔もギャップがあっていいな//」
レッサー「・・・率直に言われると私でも恥ずかしくなりますよ//」
レッサー「(まぁ、それよりもそう言ってもらえてとても嬉しいですけどね//)」ニヘラ
上条「風呂で昂ぶっていた上条さんの気持ちも少し解消できてありがたかったぜ//」
レッサー「ふふっ♪//それは何よりです//普通のデートの日であったら、私がお口で」
吹寄「ストップ!何口走ってるのよ・・・芽美達も聞いてるんだから」
切斑「(く、口で何をするつもりだったのかしら・・・?//)」
レッサー「おっとと//それは大変失礼しました//では、私は満足しましたので・・・//」
サンドリヨン【順番的に私ね。何の順番かは・・・当麻ならすぐわかるわよね】クスッ
上条「え?・・・ん、んんっ//」ゴホンッ
サンドリヨン【何が出るかしらね。3連続だと八百長疑われそうだけど・・・】コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴→
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
サンドリヨン【4ね。ストレス解消法か】
食蜂「サンドリヨンさんには色んなストレスケアを教えてもらってるけどぉ」
食蜂「どれも効果力がすごいのよねぇ。おかげで毎日気分がいいんだゾ☆」
五和「その通りですね。私も正しいやり方に直してもらって、体の披露が解消しましたから」
吹寄「マッサージもすごく気持ちいいし、私の場合は肩こりを治してもらったわ」
アリサ「私はちょっと不安があったりしたら、相談に乗ってもらって」
アリサ「すっごく落ち着いてスッキリさせてもらってるよ♪」
操歯「そこまで知識が豊富なら、カウンセラーの職に就けるんじゃないだろうか・・・?」
サンドリヨン【まぁ、資格は持ってるから勤務中の空いてる時間に】
サンドリヨン【電話で相談所みたいなのをやってるわよ】
サンドリヨン【趣味で覚えた事だけど、そうして役立つから無駄にならなくてよかったわ】クスッ
上条「それなら、サンドリヨンが1番自分にやってるストレス解消法はなんだ?」
サンドリヨン【>>581】
やっぱりこうして人と話したり触れ合うことかしら
誰かの心の温かさに触れるみたいで、とても嬉しいわ
身体の温かさに触れるなら、やっぱり好きな人たちとの『愛の営み』だけどね
サンドリヨン【やっぱり、こうして人と話したり触れ合うことかしら】
サンドリヨン【誰かの心の温かさに触れるみたいで、とても嬉しいのよ】クスッ
切斑「(流石は最年長の恋人ね。そこまで考えてるなんて)」
サンドリヨン【身体の温かさに触れるなら・・・やっぱり好きな人との愛の営みだけどね】
切斑「(・・・そ、そこはやっぱり当麻さん基準なのね//当然と言えば当然か・・・//)」
操歯「それは・・・当麻との、という認識でいいのだろうか?//」
サンドリヨン【まさか。恋人達全員を平等に愛せるように努力はしているわよ】
ドッペルゲンガー「そこは当麻も一緒なんだろうな?」
上条「まぁ、恋人は増えたけど・・・全員を同じくらい愛したいからさ//」
バードウェイ「それでこそ当麻だと思うぞ。躊躇せずそう返答出来る辺りな」
雅王院「ちなみにですが、当麻さん以外ではどなたと営みをされる事が多いのでしょうか?//」
サンドリヨン【そうね・・・うん。制理と五和の2人よ。どっちも反応が可愛いから】ニコリ
吹寄「>>583」
五和「>>584」
普通の状態でやることがあれば小さくなって私の胸を吸ってくることもよね……
性的な興奮もあるけど母性もくすぐられるし楽しいんだけど…//
アイテムで仕事してる時も来るわよ
ハグとかみたいに直接的にすることもあれば耳打ちでヒソヒソしてきたりね
……まあ私もちょっとしたいときに来るからタイミング良すぎるわ
五和「サンドリヨンさんは魔術も上手く使って来るので太刀打ちが出来ないんですっ!//」
五和「ロッカーで隠れてした時なんてバレないか不安でした・・・//」
雅王院「(黒髪お清楚系大和撫子さんと金髪エレガントおフランスお姉さんが詰まったロッカーなんて)」
雅王院「(この街のどこにあるのですか!?//)」
美琴「ロッカー!?//ど、どこのロッカーよ!?//」
サンドリヨン【ご想像にお任せするわ。ちなみに、当麻とも別な感じで経験済みよ】
雲川「ほぉー?私との野外テントプレイが功を奏したのか」ニヤー
上条「せ、制理はどうなんだ!?//なんていうか、その・・・//」アセアセ
上条「サンドリヨンから甘えられてるような気がするんでせうけど!//」
ドッペルゲンガー「(露骨に話題を逸らしたな。・・・しかし、ロッカーとテントの中で)」
ドッペルゲンガー「(それぞれ何をしてたというんだ?)」
吹寄「わ、私は・・・「アイテム」で仕事してる時も来るわよ//」
吹寄「ハグとかみたいに直接的にすることもあれば、耳打ちでヒソヒソしてきたりね//」
吹寄「私も・・・ちょ、ちょっとしたい時に来るからタイミング良すぎるのよ//」
蜜蟻「えぇ~?私とした翌日でもそうなら不服だわあ」ムスー
吹寄「>>587」
吹寄「あ、愛愉とした翌日は満たされてるから大丈夫よ//」ナデナデ
蜜蟻「それならいいけどお、したくなる時があるなら私が帰るまで待っててほしいわあ」
吹寄「そう言われても・・・愛愉だって最近は練習があって忙しい時に邪魔したら悪いじゃない?」
吹寄「体調を考えて控えるようにしてるのよ」
蜜蟻「・・・そういう事ねえ。制理さんが気遣ってくれたんだあ」
雅王院「(実に尊みの深い事ですとも!//お2人の仲の良さがヒシヒシと伝わりますわね//)」
蜜蟻「ちなみにい、どんな事をしてるのかしらあ?サンドリヨンとはあ」
吹寄「普通の状態でやる事があれば、小さくなって私の胸を吸ってくる事もるのよね・・・//」
吹寄「性的な興奮もあるけど母性もくすぐられるし楽しいんだけど//」
切斑「む、胸を吸うというのは、そ、そうなのでしょうけど・・・//」
切斑「小さくなって、とは・・・どういった意味なのでしょうか?//」
小サンドリヨン【こういうこと!】ダキッ
切斑「・・・へ?」キョトン
小サンドリヨン【んふー♪】ギューッ
ドッペルゲンガー「・・・物理的に体が小さく・・・いや、幼少の肢体へ変化したな」
操歯「どういう理屈だ!?既にGHの分泌が終わっているのにも関わらず幼児化するなんて!?」
オティヌス「>>591」
さすが涼子だ、科学的なアプローチを考えて否定するのは嫌いではない
だが科学的に理解するのは困難だろうな、これは魔術なのだから
オティヌス「流石だな涼子。科学的なGHの分泌とアプローチを考えて否定するのは嫌いではない」
オティヌス「しかし、科学的に理解するのは困難だろうな。これは魔術なのだから」
操歯「魔術・・・お兄ちゃんの友達にエクソシストが使っていると言っていたが・・・」
オティヌス「あぁ、大晦日で見かけたアイツだな。確かに魔力を感じたから間違いないだろう」
美琴「エステルさんよね?ドリー達の件で協力してもらった事があるわ」
ドッペルゲンガー「魔術を科学で解釈するというのは無理な事なのか?」
オティヌス「決して愚弄している訳ではないが、魔術を科学で当てはめるのはナンセンスだ」
オティヌス「大人になったり子供になったりというのは魔術なら誰にでも可能だ」
バードウェイ「但し、この街の住人が使えば死ぬから使おうとは思わないでくれ」
切斑「な、何故そこまで危険なのですか・・・?」ナデナデ
小サンドリヨン【♪】スリスリ
上条「上条さんなりの解釈では、直流で動く電子機器に無理矢理交流を繫げているようなもんで」
上条「こう・・・ボンッて破裂するから危ないんでせうよ」
オティヌス「魔力を精製する際の反動の大きさが関わるからな。運良く生き残る時はある」
オティヌス「当人が発動せず、他人から魔術を施されたり」
オティヌス「霊装という魔術的道具が自動的に発動して使うという点では問題はないぞ」
ドッペルゲンガー「では・・・いや、何でもない。ところでサンドリヨン、それは演技か?」
小サンドリヨン【>>595】
それはヒ・ミ・ツ…スリスリ
ねーお姉ちゃん!ギュッ
小サンドリヨン【それは・・・ヒ・ミ・ツ♪ねーめぐみおねえちゃん!】ギュッ
切斑「は、はい?何でしょうか?」
小サンドリヨン【めぐみおねえちゃんの手、せいりおねえちゃんよりほそいかんじがする!】
小サンドリヨン【せいりおねえちゃんはちょっとつよいかんじがあるから】
切斑「そ、そうですか・・・あ、ありがとうございます」
上条「・・・精神年齢を変えたり出来るんだっけか?」
五和「そ、そこまで私も・・・ただ演技にしては自然過ぎますし・・・」
吹寄「でも、器用な彼女の事だから・・・もしかしたら・・・?」
小サンドリヨン【あ、もうわたしのおはなしはいいなら・・・はい、いつわおねえちゃん!】
五和「え?あ、は、はい・・・では、やりましょうか」コクリ
小サンドリヨン【めぐみおねえちゃん、おひざすわらせてー】ポスン
切斑「ど、どうぞ・・・」
五和「・・・と、とりあえず・・・えいや!」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴→
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
五和「・・・あっ」
雲川「五和も当たり目を出したか。当麻に八百長を疑われていたようだが・・・」
バードウェイ「五和がそ~~んな事する訳がないよなぁ?」
上条「うぐ・・・」
食蜂「それでぇ、五和さんはどうするのかしらぁ?」
レッサー「当麻さんとちゅっちゅしちゃいますか?それとも・・・?」ニマニマ
五和「え、えっと、では・・・//」
キスするのは?
当麻と♡
五和と○○(安価で名前を)
○○と○○(安価で名前を)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
五和「・・・//」チラッ
上条「・・・上条さんでせうか?」クスッ
五和「は、はい・・・//」コクリ
切斑「(やっぱり、皆は当麻さんとのキスを一番に求めるのね・・・//)」
上条「じゃあ・・・そっちからするか?//上条さんからでもいいけど//」
五和「こ、こちらからさせてください//」
五和「で、では・・・//・・・んっ//」チュッ・・・
上条「ん・・・//」
五和「・・・っはぁ・・・//あ、ありがとうござ」
上条ハーレム「「「「「「「「「「【はぁ?/えぇ?】」」」」」」」」」」
切斑「あ、あれだけでいいのでして・・・?」
ドッペルゲンガー「控え目といえばそうだが・・・うーん・・・」
操歯「>>609」
みんなに見られているという恥ずかしさから少ししかしないという事なのか?
操歯「私達に見られているという恥ずかしさから、触れ合うだけに留めたのか?」
五和「い、いえいえ//ほ、本当に私はこれで満足ですから・・・//」アセアセ
操歯「別の仮設を立てるとするのなら・・・当麻との熱いキスは秘密にしたいという事か?」
操歯「それとも、あれだけ僅かな時間でも満足しているなら」
操歯「普段の積み重ねがあるからこその自信が・・・?」
五和「はわわわ・・・//」アワアワ
上条「べ、別に五和が満足したなら、それでいいだろ?//」
アリサ「でも・・・五和さん、当麻くんの手を握ったままだよ?」
オティヌス「そう見えるよな?つまりは・・・そういう事だな?」ニヤリ
五和「・・・あぅ//」カァァア
上条「>>612」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
乙ですのー
遠慮しちゃいがちな五和だけどためすぎると暴発しちゃうタイプだから思う存分甘やかさないといけないでせうねー
安価は
俺から行っていいか五和?
満足するまで絶対に手を離すんじゃないぞクスッ
上条「五和は常に皆を優先して考えるタイプだけど・・・したいときは我慢しちゃダメだぞ?」
上条「せっかく俺を選んでくれたんだし・・・もう少ししたいからさ//」
五和「当麻さん・・・//」キュン
上条「俺からやっていいか五和?//満足するまで絶対に手を離すんじゃないぜ//」クスッ、ニギッ
五和「・・・は、はい//」ニギッ
切斑「(当麻こそ皆に気を配ってるんだから、素晴らしいわよね//)」クスッ
雅王院「(わたくしとしても控え目な五和さんはもっと貪欲になっていただきたいですわね//)」ウンウン
操歯「(まぁ・・・当麻に抱かれた事があるなら誰しもが思う事だな//)」
ドッペルゲンガー「(遠慮すると、本人だけでなく当麻も寂しい気持ちになるかもしれないからな)」
五和「で、では・・・お願いします//」スッ
上条「・・・んっ//」チュッ、レロ・・・チュルルッ、チュプッ
五和「んふ・・・//んちゅ・・・//」ニギッ
五和「(>>616)」
やっぱり当麻さんのリードは私のペースに合わせてくれますね…
私の舌を吸ってくれてうれしいっ…//
五和「(やっぱり・・・当麻さんのリードは私のペースに合わせていますね・・・//)」
五和「(私の舌を吸ってくれて、嬉しいっ・・・//)」
上条「っ・・・んく//」チュルルッ、チュウッ、チュプ・・・
五和「ふぁ・・・//んぷっ//んりゅ・・・//」チュルッ、チュプッ、チュウッ
五和「(当麻さんが私の舌を吸ってくれてるから、私も啄むように・・・//)」ネムネム
五和「(ちょっと・・・親鳥に餌を欲しがる雛鳥みたいで恥ずかしいですけど・・・//)」トロン
操歯「(・・・操祈とは違う、甘い感じの深いキスだな・・・//)」ヒソヒソ
ドッペルゲンガー「(舌以外にも手をしっかりと握っているから尚更そう見えるな)」コクリ
サンドリヨン【・・・もう少し捻じ込んでもいいと思うわね】フスー
雲川「お前の基準はキス魔以上だから、あれくらいが普通だと思うんだけど?」
食蜂「普通の基準にしたって15人も恋人が居るんだからぁ、わからないと思うんだゾ☆」
美琴「>>619」
基準値って多分決められないわよね
私達にちょうどいい気持ちよさってそれぞれあるから
ま、まあそれだけアイツがすごいっていうのは認めるけどっ//
美琴「基準値って多分決められないわよね//私達に丁度いい気持ちよさってそれぞれあるから//」
美琴「15人に合うキスくらい当麻ならしちゃうんじゃない?それだけ私達としてるんだし//」
食蜂「私もそれなりに慣れてきてるとは思ってるわよぉ。ねぇ~?美琴さん♪」
美琴「た、確かに操祈のキスも私は良かったと思うわよ//」
美琴「で、でもまぁ、慣れたのもそれだけアイツがすごいっていうのは認めるけどっ//」
雅王院「(おほー!//生粋のツンデレ発言いただきましたともーーーー!!//)」タラー
アリサ「司ちゃん?涎が垂れちゃってるよ」
雅王院「おっと、わたくしとした事がこれは大変失礼いたしました」フキフキ
五和「んちゅ・・・//んむぅ//んん・・・//」チュルルッ、チュプッ、レロ・・・
上条「っ・・・//」レロッ、チュプッ、チュルルッ、チュクッ
五和「(・・・も、もう満足しましたから、いいでしょうか・・・//)」スッ
上条「ん・・・//・・・満足したか?//」
五和「は、はい//ありがとうございました・・・//」ニコリ
蜜蟻「どうだったかしらあ?芽美さん」クスッ
切斑「あ、と、とても・・・お互いの親愛を感じさせていただきましたわ//」
五和「(ま、真面目に感想を言われると恥ずかしいですよぉ・・・//)」カァァア
蜜蟻「じゃあ、私の番ねえ。何が出てくるかしらあ☆」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴→
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
蜜蟻「あらあ、初めて出る数字よお。3はあ・・・初めて○○した話ねえ」
蜜蟻「ん~・・・そういう話は無しとしてえ、バレエの事もいつでも話せるしい」
蜜蟻「折角だからあ、まだ皆に話してない事にしようかしらあ☆」
雲川「ファミレスで出されたサラダを初めて食べようとしたあれはドン引きするからやめとけ」
上条「あー・・・そうだな。出来ればそれ以外にで・・・」
蜜蟻「わかってるわよお。それじゃなくてえ・・・」
ドッペルゲンガー「(食べ方に問題があったのだろうか・・・?)」
蜜蟻「初めて―――」
初めて何をした話?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
蜜蟻「初めて制理さんの自宅に上がり込んだ時の話をしましょうかあ」
食蜂「というとぉ、NEVER事件が解決した後の事よねえ?」
雅王院「NEVER事件とは、何でしょうか?わたくしの記憶にはありませんが・・・」
アリサ「えっと、今度詳しく教えてあげるから待っててもらえるかな?」
雅王院「わかりました。では、どうぞ愛愉さん」
蜜蟻「祝勝会の後お、警備員の人に言われた通りサイドバッシャーに乗せてもらってえ」
蜜蟻「自宅の女子寮に着いてからまず、お風呂に入ったわあ」
サンドリヨン【一緒に入ってお互いを洗ったりとか?】
蜜蟻「まさかあ~。その時はまだ赤の他人もいい所だったんだものお☆」クスッ
蜜蟻「その後、お風呂から上がってえ制理さんと色々お話ししたわあ」
蜜蟻「自分の事もそうだけどお・・・当麻クンの事も話したわねえ」
上条「上条さんのか?」
吹寄「>>632」
そうよ
当麻に関するお互いの馴れ初めとかね
あとはこれから当麻とどうしたいかもね
吹寄「そうよ、当麻に関するお互いの馴れ初めとかね」
上条「あぁ、馴れ初めか・・・(あの事については話してないよな・・・?)」
吹寄「私の知ってる性格と変わらず接してたのに安心したわ・・・」ハァー
吹寄「他には・・・これから当麻とどうしたいかもね」
吹寄「でも、それがあるから愛愉の今があるってわかったし、大事だって気持ちもね」
蜜蟻「ふふっ☆まだちょっとだけスレてたけどお、不思議と制理さんには話せたのよねえ」
蜜蟻「おかげでえ、今はこうして肩を寄り添わせ合える仲になったものお」ピトッ
吹寄「・・・肩じゃなくて頬じゃない?これ・・・//」
雅王院「(んんんん~~~!//尊みの炸裂団が投下されましたわ~~//)」
ドッペルゲンガー「それからどうしたんだ?」
蜜蟻「話し疲れてえ、布団が1つしかないから一緒にベッドで寝たわあ」
蜜蟻「その時初めてえ、制理さんの胸が抱き枕として最高だって知ったわねえ☆」
操歯「>>635」
む、胸を抱き枕っ!?
私には難しいがたしかにその大きさは……
操歯「む、胸を抱き枕にっ!?//わ、私には難しいが、確かにその大きさなら・・・//」
操歯「ハリも大きさも中々ありそうで、私も少し触れてみたく思ったりと・・・//」ゴニョゴニョ
ドッペルゲンガー「お姉ちゃん?」
操歯「何でもないぞ!?//そ、添い寝は落ち着くからわかるよ//」
操歯「ドッペルと寝ると私も安眠する事が多くてな//胸を抱き枕にはその・・・なんだ・・・//」
操歯「寧ろ、その大きさだと顔が埋まって息苦しくなかったのか?//」
蜜蟻「まぁ、確かに朝起きる頃になったら少し息苦しかったけどお」
蜜蟻「それまでは制理さんの匂いや温もりで夢心地だったわねえ」クスッ
雅王院「何ですか!?//寝てる隙に胸元のボタンをこっそり開けて直に顔を埋めていたりとか!?//」
レッサー「随分と具体的な例を言いますね?・・・で、実際どうなんです?」
吹寄「・・・半分正解//」
蜜蟻「>>640」
だってこんなに大きい胸の人が目の前で無謀だったからぁ
…一度拳を合わせて訳もなく強く怒る人じゃないってわかったからこそだけどぉ
切斑「半分?//もう半分は・・・?//」
吹寄「・・・//」モジモジ
蜜蟻「(埋めたついでに違うピンクのボタンをちゅっちゅっしちゃうのよねえ☆)」ON心理穿孔
切斑「//」ボフンッ
雅王院「甘そうなボタンですわね~~//」アラアラ
操歯・ドッペルゲンガー「「・・・?」」
吹寄「ちょっと!?//何能力で教えてるのよ!//」
蜜蟻「もちろんわざとじゃないわあ。顔を動かしたらボタンが取れちゃってねえ・・・」
蜜蟻「風邪を引いたら大変だからって温めてあげたんだからあ☆」フフッ
吹寄「嘘つかない!//絶対に鼻が引っ掛かったからなんて嘘でしょ!//」プンスコ
オティヌス「当麻ならなりそうだから嘘ではないと思うが?」
上条「>>644」
俺なら絶対になってたでせうね…
その後おでこDXをいただくところまで目に浮かびますことよ!
愛愉とサンドリヨンが大好きな桃色のボタンって二人とも絶対に…
上条「まだないけど、俺なら絶対になってるでせうね」
上条「その後、おでこDXをいただくところまで目に浮かびますの事よ」ハハハ
吹寄「べ、別に、わざとじゃなかったら無暗にしないわよ//」
サンドリヨン【わざとでも、仕方ないんだからで許しそうなのは気のせいかしら?】
吹寄「し、知らないっ//」プイッ
雲川「というか、愛愉も大分当麻に染まって性欲的なんだけど」
蜜蟻「だってえ、こんなに大きい胸の人が目の前で無防備なんでものお」
蜜蟻「顔を埋めたり吸ったり以外はしてないけどお、堪能しない方が失礼じゃなあい?」
吹寄「そうする方が失礼でしょう!//は、恥ずかしくて声抑えるの大変なんだから・・・//」
アリサ「・・・でも、止めないのはどうしてなの?」キョトン
吹寄「」ギクッ
上条「制理の胸はこう・・・触れるもの全部を沈めていくブラックホールみたいなもんだしさ//」
上条「実際にレッサーとか俺の布団に入り込んでくるのをした事が・・・」ゴホン
雅王院「>>648」
ほぅほぅ確かにレッサーさんもなかなか良いものをお持ちですからねぇ
ちなみに私もほら♡ムニッ
雅王院「ほぅほぅ・・・確かにレッサーさんも中々良いものをお持ちですからねぇ」
雅王院「ちなみにわたくしも負けていませんとも!」タユン
レッサー「おぉ~・・・実に見事な実り具合ですね~」
上条「やめなさい司さん//仮にもお嬢様ならそういう事は//」
食蜂「え~?お嬢様でもやりたくなる時はあるわよぉ~?」ユッサユッサ
上条・美琴「「んな訳あるかぁあーーー!//」」
雅王院「ハッ!という事は、わたくしもお布団に入り込めばチャンスがあるという事ですわね!//」
上条「ってか司、勘違いしてるでせうがレッサーが俺にしてくるんだからな?//」
レッサー「そうですよ」
雅王院「へ?・・・あ、あらあら、それは失礼を//まぁ、それはそれで羨ましいですとも」ウンウン
サンドリヨン【で?制理は嫌じゃないからちゅっちゅっを許してるのね?】ニマニマ
吹寄「次はアリサさんでいいかしら!?//はい!//転がして!//」セカセカ
アリサ「え?あ、う、うん。わかった・・・はいっ」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴→
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
アリサ「あっ!やったぁ!当たり目だよ!」
上条「おー、よかっ・・・ったのかぁ~?」タラー
アリサ「えへへ//私は嬉しいよ?//当麻くんとキスしちゃえるんだから//」
上条「さいでせうか・・・//」
バードウェイ「あれだけ自分に素直となれるのは私達の中でもアリ姉だけと私は断言するな」
五和「そうですね//あそこまで素直になれませんよ・・・//」
切斑「そ、そうですか・・・//」
切斑「(世界中で知られるようになった学園都市の歌姫が男性とキスをするなんて・・・//)」
上条「じゃあ、また・・・俺からするか?//」
アリサ「うーん・・・//私からしていい?//ちょっとやってみたいなぁっていうのがあって//」
上条「やってみたい?どんな感じのでせう?」
アリサ「えっと・・・これ!//ラジオでリスナーさんから教えてもらったの//」タプタプ
やってみたいキスゲーム
チョコキス
我慢キス
目隠しキス
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「我慢キスっていうの。首から顔のどこかにキスをしていって」
アリサ「くすぐったりしたらダメっていうの」
上条「おー・・・そういうゲームって訳でせうか。これの・・・アリサはどっち側を?」
アリサ「ん~・・・ジャンケンで決めよ?」
上条「ああ。じゃあ・・・ジャンケン」
上条つグー「「ポンッ!」」パー⊂アリサ
アリサ「あ、私がやるね!当麻くんは目を瞑って我慢するようにね?」
上条「はいよ」クスッ
バードウェイ「(待ったアリ姉。ただキスしただけじゃつまらないから・・・)」ヒソヒソ
アリサ「(え?・・・でも、それってルール違反になるんじゃ)」
オティヌス「(神様である私が破っていいと許可するからやってみろ)」クスッ
アリサ「(そ、そっか・・・じゃあ、やってみるね)」コクリ
勝敗
上条さん WIN >>661
アリサ WIN >>662
上条さん勝利
それ!
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
コンマなので上条さんが勝ちましたね。
アリサ「・・・んっ//」チュッ、チュッ、チュッ
上条「(普通に頬っぺたからか・・・まぁ、アリサらしいといえばらしいな)」
アリサ「んっ//んっ・・・//」チュッ、チュッ、チュッ
アリサ「んふー・・・//」
上条「(おぉお・・・・?//い、息吹きかけるのもありなのか?//あぁ、いや//)」
上条「(ただ鼻息がかかっただけだから論外だな//)」
アリサ「んれぇ・・・//」ヌプププッ、チュクチュクッ
上条「」ビクッ!
上条「(何してるべこん子!?//耳の穴に舌なまら捻じ込んできてるぅ!?//)」ゾワゾワ
上条「(これはルール違反!//絶対にルール違反だべさ!//異議を唱えて・・・)」
アリサ「んっ//んふっ・・・//んぁぁ//んぅ・・・//」ヌッチュ、ヌチョ、レヂュル
上条「(待て待て//ここで声出したら絶対周りがうるさくなる!//)」ムグッ
上条「(我慢だ!//アリサが満足するまで我慢するんだ!//)」
アリサ「んふぅ・・・//れろっ//んんぅっ・・・//」レッチョ、レチュ、レルル、レロォ
アリサ「んぱぁ・・・//・・・とーまくん♡//と~まくん♡//と・う・ま・くん♡//」ボソボソ
上条「(>>667)」
アリサのASMRが生配信なんてされたら軽く1億回数は再生されますね
桁もう1つ多いのでは…
んおぉぉ!?
呼び方を色んなパターンで来るなんて予想しませんでしたことよ!?
耳が幸せを通り越して全身が幸福になりそうだ……//
上条「(んぬおぉぉ!?//呼び方を色んなパターンで来るなんて予想しませんでしたの事よ!?//)」
上条「(耳が幸せを通り越して全身が幸福になりそうだぁ・・・!//)」プルプル
アリサ「当麻くん♡//・・・すき♡//しゅき♡//だいすき♡//」ボソボソ
上条「(好き攻めまでしてきたぜおい!?//)」
アリサ「すきっ♡だ~いしゅきぃ~♡」チュッ、チュッ、チュッ
上条「(しかもキスしながら好きって連呼してくるのかよ・・・!//)」プルプル
バードウェイ「・・・中々耐えるな。もう限界のはずだが・・・?」
食蜂「司さんは耳を舐めてる時点で限界とっくに超えてたみたいねぇ」
雅王院「んふふふ・・・//」
雲川「・・・あと3分耐えてたら強制終了させるんだけど」
オティヌス「そうだな。時間も有限ではないからな」
アリサ「んちゅっ//んふ・・・当麻くん♡//ちゅき♡//」チュッ、チュウッ
上条「(まだ続くのかこれ!?//もういいんじゃないかなアリサさん!?//)」
雲川「・・・はい、そこまで。終了なんだけど」パンパンッ!
アリサ「んぅ・・・//・・・あはは//ずっと我慢出来たなんてすごいね、当麻くん//」
上条「>>669」
か、上条さんくらいならこれくらいなんとか我慢できますことよ…ゼーハー
上条「か、上条さんくらいならこれくらい余裕だぜ・・・//」ゼーハー
美琴「その割には肩で息してるんじゃない?」
蜜蟻「ねえ?瘦せ我慢してるのが丸わかりよお☆」
上条「そ、そんなこたぁないぞ!?//気のせい気のせい//」フルフル
上条「そ、それより、こういうのは他の人にすると誤解されるから気をつけるんだぞ?//」
アリサ「し、しないよ~//当麻くんだけなんだからね?//」
レッサー「つべの生配信なんかでやったら視聴率がギネス記録更新しちゃうんじゃないです?」
吹寄「逆にやばくなって消されるんじゃないかしら・・・」
ドッペルゲンガー「変んな輩が増えてしまっては困るものな」
上条「それは言えてる//にしても・・・あんなに色気を出す演技も出来るなんてな//」
上条「耳元をここまで刺激されるのに背徳感を感じるとは思わなかったでせう・・・//」
上条「てか、一体誰がアリサにあんな事を吹き込んだんだ?//」
バードウェイ「さぁー?誰なんだろうなー」フイッ
雲川「次は順番的に私が振るんだけど。当たり目はまぁ・・・望み薄にしておこう」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴→
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
雲川「2だな。ひょっとして私だけ、というお題だったか?」
五和「そうですね。当麻さんの時は男性特有の事でしたから・・・」
オティヌス「今回は同性のお前だから私にはわからないだろうが、共感するかもしれないな」
蜜蟻「まぁ・・・そうだといいけどお・・・(その胸に関してだったら絶対にないでしょうけどお)」
雲川「そうだな・・・」
雲川「>>677」
雲川「美琴や涼子もそうだが、私には妹がいる。鞠亜というのだけど」
雲川「私ほどではないが賢くて強くて、将来を見据えた好きな人もいて・・・と絵に描いたように順調なんだ」
雲川「しかし・・・どうにも放任気味だったんじゃないかと思うことがあって、たまに心配になるんだけど」
雲川「例としては知らない内にライダーになっていた事だな」
切斑「あ、そ、そうなのですか?」
五和「はい。私と美琴さんと操祈さんと同系統なんですよ」
操歯「そ、それは放任していたからではないんじゃ・・・」タラー
食蜂「鞠亜さんはあんまり芹亜先輩の事を悪く言ったりなんてした覚えはないわよねぇ?」
美琴「ええ。あるとしたら・・・まぁ、胸の大きさに嫉妬してたくらいで・・・」
ドッペルゲンガー「>>681」
姉妹でそこまで体格が違うというのも少し驚きだな
確かにお姉ちゃんは私よりそこそこ豊かではあるがフニフニ
ドッペルゲンガー「姉妹でそこまで体格が違うというのも少し驚きだな」
ドッペルゲンガー「確かにお姉ちゃんは私よりそこそこ豊かではあるが」フニフニ
操歯「ま、また今度、胸のサイズを調整してあげるから・・・//」
上条「(どうやってだ?シリコンの量を増やすとか風船みたく空気を流し込むとかか?)」
ドッペルゲンガー「まぁ、それはそれとして・・・私はお姉ちゃんの事を想う、というよりも」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんに寄り添うことが多いな」
ドッペルゲンガー「まぁ、反抗期を乗り越えた結果と言われればそこまでだが」
レッサー「え?ドッペルさんに反抗期なんてあったんですか?」
蜜蟻「まあ、壮大な姉妹喧嘩になったくらいにはねえ☆」
雲川「私と鞠亜はそう口喧嘩に留めているくらいだから、中途半端に思うんだけど」
ドッペルゲンガー「順調ならいいんじゃないか?」
ドッペルゲンガー「干渉し過ぎると嫌っていうのはあるだろうが・・・」
ドッペルゲンガー「妹は姉の予想している以上に姉を想っていると思う」
ドッペルゲンガー「困ったときに頼れるお姉ちゃんでいる事は妹にとって大切な存在なのだからな」
操歯「(ドッペル・・・)」
雲川「>>685」
貴重な妹からの意見に感謝するんだけど
私も涼子みたいに頼れる姉らしく何があってもいいように構えろということだなフフッ
雲川「頼れる姉か・・・何がどれくらい必要なのかって数値でわかればいいがそうではないからな」
雲川「鞠亜は私に気を遣っているのか、それとも本心を隠しているだけなのか」
雲川「そこを知りたいんだ。でも、直接聞くのも気が引けるというか・・・」
雲川「私も涼子みたいに頼れる姉らしく何があってもいいように構えろという事だな」フフッ
ドッペルゲンガー「そう思ってくれて構わない。不愉快ではなければな」
雲川「まさか・・・貴重な妹からの意見に感謝するんだけど」
ドッペルゲンガー「それは良かった。妹も姉に頼りたいと内心では思っているはずだからな」
雲川「そうか・・・なら、今度からはもう少し干渉してみようかな」
レッサー「(・・・あれ?意外といい話で丸く収まりましたね?)」ヒソヒソ
吹寄「(そうみたいね・・・拗れたりせず、普通に終わってるわ)」ヒソヒソ
美琴「(>>688)」
あれ?なんか姉力のレベルが思った以上に高くない?
美琴「(芹亜先輩の姉力レベルが思った以上に高くなってるんじゃないかしら・・・)」ヒソヒソ
美琴「(ワーストとか打ち止めとか妹達の皆に私もやれる事を手伝ってあげた方がいいのかな・・・)」
美琴「(でも、そうすると間違いなく身体が足りないし・・・)」
食蜂「(私でよければ手伝ってあげるわよぉ?義妹になる訳だしぃ)」
美琴「(え?あ、あぁ・・・それならお言葉に甘えるわ。お願いね、操祈)」クスッ
雲川「私の番は終わりだ。次は・・・制理であってるか?」
吹寄「え?・・・そ、そうだったかしら?//」チラッ
上条「合ってるでせうよ。そういう順番でって意味なら・・・」
吹寄「じゃ、じゃあ、やります//・・・まだ出てない1とか5が出てきてもいいわよね//」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。0は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴↓
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
何か当たり目多いでせうね。どんだけ皆上条さんとキスしたいんだ
吹寄「・・・あっ」
上条「おい、オティヌス。これお前」
オティヌス「何だ?私が何か細工しているのなら、お前が触った時点で効果は無くなってるんだが?」
上条「(言われてみりゃそうだ・・・じゃあ、これはマジでこれは幸運で出してるのか・・・?)」
サンドリヨン「(・・・で、実際の所はどうなの?)」ヒソヒソ
オティヌス「(風水による気の流れが、あそこに流れるよう弄ってるだけだ)」ヒソヒソ
五和「(え?で、でも、当たり目じゃなかった人もあそこでサイコロを振ってましたけど・・・?)」
オティヌス「(当麻は消していてサンドリヨン、愛愉、芹亜は少し位置がズレてしまったみたいだな)」
オティヌス「(まぁ、尤も今の運勢が良くなければプラマイゼロで当たり目はそもそも出ないんだ)」
食蜂「(そういう仕組みになってたのねぇ。じゃあ、教えてなくてもいっかぁ)」
蜜蟻「(そうねぇ。じゃあ・・・)制理さあ~ん♪今回は当然・・・私とよねえ?」
吹寄「・・・そ、そうね//愛愉としないと流れ的にも・・・//」
雅王院「(>>699)」
雅王院「(先程のお話ですと1つ屋根の下で暮らしている間柄なのですから・・・)」
雅王院「(これはもう間違いなく濃厚なキスをされるのでは・・・!//)」ブハッ!
食蜂「やぁん!ちょっとぉ!急に鼻血を吹き出さないでぇ~!」フキフキ
雅王院「申し訳ありませんとも//」キュッキュッ
蜜蟻「・・・あ、ねえねえ。アリサさん、他にも教えてもらったゲームはあるのかしらあ?」
吹寄「え?//」
アリサ「えっとね・・・チョコキスっていう先にチョコを口の中で溶かしながら食べて」
アリサ「先に溶かせた人がまだの人の口から直接、食べさせてもらえるゲームがあるよ」
上条「何てゲーム考えてるんだ世のバカップルは・・・//」
吹寄「そ、それラジオで紹介したの!?//セ、センシティブに引っ掛かるんじゃ//」
アリサ「う、うん。流石にそれは楽屋で読んだだけだから・・・」アセアセ
蜜蟻「じゃあ、それ。やりましょう~☆はい。チョコ」スッ
吹寄「えぇ・・・//・・・もう//」
勝敗(コンマが高い安価で決定)
ふっきー >>702
蜜蟻 >>703
ほい
あ
上条「どっちも口にチョコ入れたか?」
吹寄「ん・・・//」コクリ
蜜蟻「ん~☆」
上条「じゃあ・・・よーい、スタート!」パンッ!
吹寄「・・・//」モゴモゴ
蜜蟻「」モミュモミュ
吹寄「(・・・気のせいかしら?//あんまり顎を動かしてないような・・・?//)」
サンドリヨン【これはあれね、舐めるのが早い人が有利になる。即ち・・・】
サンドリヨン【舌使いが器用且つキスが上手な方が勝てるわ】
レッサー「あー・・・じゃあ、リスみたいに口をモゴモゴさせてる制理さんは・・・」
雲川「まぁ、元より圧倒的なネコだからな。制理に関して言えば」
切斑「(猫?)」ニャーン
五和「>>705」
攻めと受けの受けをネコって言うことがあるんです
攻めの方の場合はタチと呼んだりしますが……
五和「私はほとんどネコの方が多いですが、タチもたまに・・・//」
美琴「え?・・・誰に対して?」
五和「ひ、秘密です・・・//」フルフル
切斑「・・・あの、ネコやらタチというのは何かの用語でしょうか?」
操歯「タチとはイタチという意味だろうか・・・?」
五和「あ、えっと・・・用語と言えば用語ですね//能動的な攻めを受ける人をネコと言いまして//」
雅王院「攻める人の場合をタチと呼んだりします//」
切斑「は、はぁ・・・//(理解出来たような出来ないような・・・//)」
五和「生粋のタチはサンドリヨンさんなので、ネコはその反対と考えていただければよいかと//」
切斑「あ、あぁ・・・そういう事ですのね//」コクリ
蜜蟻「んっく・・・//はい、私の勝ひぃ~☆//」レーッ
吹寄「んふっ・・・!?//(早っ!?口全然動かしてなかったのに・・・)」
蜜蟻「>>708」
私の舌使いがすごいのは制理さんが1番知ってるでしょぉ?
逆に制理さんの不器用な舌使いは愛らしくて大好きよぉニヘラ
蜜蟻「私の舌使いがすごいのは制理さんが1番知ってるでしょお?」
蜜蟻「結構美味しいチョコだから夢中で舐めちゃってたわねえ・・・」
蜜蟻「その分、長く味わってる制理さんもある意味では勝ちだと思うわあ☆」クスッ
蜜蟻「逆に制理さんの不器用な舌使いは愛らしくて好きなのよねえ」ニヘラ
雲川「まぁ、勝ちは勝ちで食べさせると思うんだけど」
蜜蟻「当然でしょお?制理さん、まだ口の中に残ってるわよねえ?」
吹寄「・・・//」コクリ
蜜蟻「じゃあ・・・んーっ☆」
吹寄「(・・・本当に私から食べさせる気ね//は、恥ずかしいけど・・・//)」
吹寄「(>>711)」
でもあんなに欲しそうな顔してる愛愉を待たせるのも悪いわよね
なるべく早く食べさせて早く離れなきゃ…//
吹寄「(当麻以外にこの子がこんなに愉しみにするのって私だけよね、きっと・・・//)」
吹寄「(恥ずかしいけど・・・ちょっと優越感があるかも・・・//)」
吹寄「(飲みやすいように唾液もしっかり絡めてあげるから、ちょっと待って・・・//)」モゴモゴ
蜜蟻「(・・・そういう気遣いが出来るのも、当麻クンと同じくらい素敵だわあ☆)」クスッ
吹寄「・・・んっ//」ズイッ、チュk、トロォ
蜜蟻「んぁ・・・//」チュルルッ、チュルッ
吹寄「ん、ふ・・・//んん・・・//」チュプッ、レロォ・・・
蜜蟻「んっ//んむぅ・・・//」チュルルッ、チュウッ、チュプッ
蜜蟻「(チョコと制理さんの甘い唾液が口の中に広がってえ・・・//)」
蜜蟻「(やみつきになりそうだわあ//もっと・・・もっと味わいたい・・・//)」ギュッ
吹寄「んくっ・・・//んふぅ・・・//」ギュウッ
切斑「(>>715)」
愛愉さんの目がトロンとしているように見えるのは気のせいじゃないわよね……//
制理さんはハグを仕返しているけれどちょうどいい力の入れ方で、二人の絆の強さがわかるわ
切斑「(愛愉さんの目がトロンとしているように見えるのは気のせいじゃないわよね・・・//)」
切斑「(まるで世界で1番の美味たる物を食べているかのような・・・//)」
切斑「(制理さんはハグを仕返しているけれど・・・2人の絆の強さがわかるわ//)」
切斑「(この2人のキスは邪魔したらいけないような感覚になってしまって・・・//)」
切斑「(2人だけの世界を作ってるかのようで、互いだけを見ている感じがすごいするわ//)」
操歯「(当麻とは違う・・・甘ったるい空間になってるようだ・・・//)」
吹寄「・・・っ!//ぷはぁ!//ケフッ・・・//ちょっと愛愉、長過ぎよ//」ハァハァ
吹寄「窒息するかと思ったじゃない・・・//」グシッ
蜜蟻「え~?//だって制理さんが舌を離してくれないんだものお☆」
吹寄「そ、そんな事・・・//あ、愛愉の方こそ離してくれなかったから//」
雅王院「(何とか尊み酔いに耐えましたが・・・//もう一撃を喰らったら最後無理ですわね//)」
バードウェイ「どっちもどっちでいいだろう。さて、次は私の番だな」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。0は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴↓
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
バードウェイ「ん?・・・1は初めて出た目か?」
ドッペルゲンガー「そうだな。今一番やってみたい事、だな」
バードウェイ「やってみたい事か・・・」
バードウェイ「それはもう、当麻との結婚だが・・・」
操歯「えっ・・・?」
上条「今年で14だろ?もう後2年後まで待ってもらえたら・・・」
バードウェイ「だから、別の事にしようと思ってた所だ」フンス
バードウェイ「ふーむ・・・そうだな。やってみたい事は・・・」
レイちゃんが今一番やってみたい事
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
バードウェイ「芽美、今寝転びたいから膝枕してくれ」
切斑「え?あ、は、はい・・・どうぞ」ポンポンッ
バードウェイ「んっ・・・よっと」コロン、ポスン
切斑「・・・あ、あの、今一番やってみたい事がこれで、よろしいのですか?」
バードウェイ「ああ。やっぱり座り心地がよかったから寝心地もよさそうと思ったんだ」
バードウェイ「それに・・・膝枕はロマンだろ?なぁ?当麻?」
切斑「あ・・・そ、そういうものなのですか・・・?//」
上条「ま、まぁ、ロマンというか・・してくれたら嬉しいって気持ちはあるからさ」
上条「逆に上条さんにねだってくれてもいいんだぜ?ちょっとばかり硬いだろうけどな」
切斑「は、はい//是非、またの機会にお願いを・・・//」ポッ
バードウェイ「まぁ、今は私が芽美の太ももの寝心地を堪能したいから、そうしてくれ」
バードウェイ「>>729」
予想通りハリのあって温もりに溢れた良い太ももだ
正直に言えば大きくなってする側になりたいがまだまだ背が低いからな……
バードウェイ「予想通りハリのあって温もりに溢れた良い太ももだ」
バードウェイ「私はアリ姉と匹敵する気持ちよさだと思うぞ」
バードウェイ「程良い肉質と筋肉がバランス良くてな・・・」
切斑「あ、ありがとうございます//
アリサ「(レイちゃんがそこまで褒めてるから、本当に気持ちいいんだろうね)」クスッ
バードウェイ「正直に言えば大きくなってする側になりたいが、まだまだ背が低いからな・・・」
切斑「成長期なのですから、きっと私よりも身長が伸びてくださると思いますわ」クスッ
バードウェイ「まぁ、そうだとは思うが・・・芽美、頭を撫でてくれないか?」
切斑「はい。失礼します・・・」ナデナデ
バードウェイ「・・・」ンフー
切斑「(>>733)」
年相応と言うか、喜んでる顔も本心からしているみたいでうれしい、かも……ナデナデ
切斑「(年相応と言うか、喜んでる顔も本心からしているみたいで嬉しいわね)」クスッ、ナデナデ
切斑「(最初こそ少し性格が合わないかと不安になっていたけど・・・)」
バードウェイ「もう少し後頭部よりを頼む」
切斑「ここ、ですか?慣れていないものですから・・・」ナデナデ
バードウェイ「当麻にもやると思って、練習しておくといい」
切斑「は、はい・・・//」
上条「(・・・アイツがあんなにも素直なのって何かあるのか?)」ヒソヒソ
アリサ「(え?ん~・・・何だろうね?わかんないや)」フルフル
操歯「(動物的理論で考えられるとすれば、匂いと感触と温もりの3つが揃う事により)」ヒソヒソ
操歯「(2人の親愛度が高いのかもしれないな)」
ドッペルゲンガー「(>>735)」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
香りの部分は確かに大きいのかもな私の場合だとお姉ちゃんの香りはそうだしな
おつおつー
小動物というか慣れるまで苦労する子猫みたいな感じだよねレイは
パットとはちょっと違う
ドッペルゲンガー「(芽美とレイヴァニアはベストマッチしているという事か)」
ドッペルゲンガー「(香りの部分は確かに大きいのかもな。私の場合だとお姉ちゃんの匂いが該当する)」
操歯「(そ、そうハッキリと言われると恥ずかしくなるな・・・//)」
ドッペルゲンガー「(お姉ちゃんにとっては、これから当麻の匂いになると思うぞ)」
操歯「(・・・そ、そうかもしれないな・・・//)」カァァア
バードウェイ「・・・あぁ、私は暫くこうしているから、次やっていいぞ」
上条「芽美、足が痺れたら退くようにちゃんと言うんだぞ?」
切斑「い、いえ、正座は2時間程でしたら、続けられますので・・・」
オティヌス「レイヴィニアの次は・・・美琴だったな。それで、次が私の番だ」
美琴「ええっ。よーし・・・5、出してみようかしらね」
美琴「チェイサッ!」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。0は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴↓
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
美琴「・・・んぇ?」
食蜂「はーい、キス一丁なんだゾ☆」
五和「お、おめでとうございます」パチパチッ
美琴「あ、う、うん・・・//(こ、これは予想外だったわね・・・//)」
サンドリヨン【あ、せっかくだし・・・アリサが当麻にしてたあれをやってもらったら?】
美琴「・・・無理無理無理無理無理無理!//み、耳舐めたりするあれはちょっとホント無理!//」
上条「そんなにまで否定されると上条さんも傷付くでせうよ・・・」
美琴「(し、仕方ないでしょ!//司みたくはならないと思うけど・・・//)」
美琴「(流石に恥ずかし過ぎるわよ!//)」アセアセ
レッサー「じゃあ、ASMRだけでもいいんじゃないですか?」
美琴「・・・そ、それなら、まぁ・・・//」
アリサ「>>743」
美琴ちゃんがどんなこと言うのか楽しみだな~!
ツンデレ?だっけ、そういうのもあるみたいだよ!
あ、上条さんがみこっちゃんにASMRをやる流れなんでせう
>>746
耳も結構楽しかったけどちょっとくすぐったいもんね
その代わり当麻くんからクイッてやってもらっちゃったりとかキメてもらおうよ!
アリサ「耳も結構楽しかったけど、ちょっとくすぐったいもんね」クスッ
アリサ「その代わり当麻くんからクイッてやってもらっちゃおうよ!」
アリサ「当麻くんの囁きで美琴ちゃんがどれくらいでパチパチとかビリビリしちゃうのか少し楽しみ!」
蜜蟻「(珍しくアリサさんが積極的にノリノリねえ)」
バードウェイ「アリ姉の言う通りだな。やってもらっとけ」
美琴「は、はい・・・//・・・ぜ、絶対舐めないでよね?//」
雲川「それはフリか?」
美琴「違いますっ!//ほ、ほら、早く気が変わらない内に//」
上条「お、おう・・・じゃあ、いくぞ?」クイッ
美琴「(・・・クイッて髪を上げる意味じゃないと思うんだけど・・・//)」
雅王院「(当麻さん当麻さん。こう言ってください)」ヒソヒソ
上条「・・・コホンッ//すぅ~、ふー・・・//」
上条「>>750」
美琴、ちょっと素直じゃないところって少しずるいって思うんだよ
こんなに可愛らしくてこうして……ギュウッ
抱きしめると俺にちょうどいいサイズなのに、そんな魅力が引き立つからさ
あー…なんだスイカに塩的な
上条「美琴、ちょっと素直じゃないと所がズルいって思うんだよなぁ」ボソボソ
美琴「え?//ズ、ズルいって・・・//」
上条「こんなに可愛らしくてこうして・・・//」ギュウッ
美琴「ひゃんっ・・・//」
上条「抱き締めると俺にちょうどいいサイズなのに、そんな魅力が引き立つからさ」ボソボソ
上条「あー・・・なんだ?スイカに塩的な・・・」
美琴「・・・それ、誉め言葉としてどうなの?//」クスッ
上条「ははは・・・//まぁ、こうして髪を上げると・・・」
上条「美琴の瞳がよく見えるから抱きしめたいのもあるぜ?」サラッ
美琴「あっ・・・//」
上条「宝石みたいな瞳にしっかり俺が写っててほしいしさ//」
美琴「・・・み、皆とアンタ以外に・・・誰も写したりなんかしないわよ//」
雅王院「(>>754)」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
おつー
このちょっと素直じゃないツンデレ感たまりませんわ!当麻さん、もっとデレを求めてみてください!
みこっちゃんのツンデレは正統的だよねえ…
やっぱりカワイイ!
雅王院「(このちょっと素直じゃないツンデレ感堪りませんわね!//)」
雅王院「(当麻さん、もっとデレを求めてみてください!//)」グッグッ
雅王院「(美琴さんをもっと甘えさせてあげるべきですとも!//)」フンス
上条「・・・じゃあ、俺の目にもお前を写してやらないとな」クスッ
美琴「ふぇっ!?//べ、別にそんな事しなくても・・・//」
上条「いーや、ダメだ。美琴にしてもらったからには俺もしないとだろ?」
上条「不公平なのは彼氏としていかがなものかと思いますの事よ」
美琴「・・・そ、そこまで言うなら・・・//」ジーッ
上条「・・・」ジーッ
美琴「・・・//」フイッ
上条「>>758」
恥ずかしがり屋だよな、美琴は
そんなうぶなところが大好きなんだけどな
上条「目、逸らしたら自分が写ってるのかわからないだろ?」
美琴「だ、だって・・・//(当麻にそんな見つめられたら無理なものは無理だっての//)」
上条「はは・・・恥ずかしがり屋だよな、美琴は。そんな所が上条さん的にはグッとするでせう」
上条「そういう仕草も愛嬌に思えてくるぜ。もしどっかの誰かに愛らしさが知られたら・・・」
美琴「(・・・し、嫉妬するとか・・・?//)」ドキドキ
上条「自慢しまくるかもな。まぁ、心の中でそうするけど・・・」
美琴「あ・・・そ、そう//それはそれで私も嬉しくなると思うけど・・・//」
美琴「や、やっぱり恥ずかしいから言わないでほしいわね・・・//」
上条「そうだろうと思ったよ。・・・万が一、言い寄って来る奴が居れば、すぐに助けてやるから」
上条「そん時は絶対、すぐに言ってくれよな?」
美琴「う、うん・・・//(当麻が守ってくれるなら安心ね//)」
美琴「(>>761)」
ホントにすごいグッと来ること言ってくるんだからもう…!
前は私が守らなきゃって気持ちが先走ってたけど、今は対等になれたかしら
美琴「(ホントにすごいグッと来ること言ってくるんだからもう・・・!//)」
美琴「(前は私が守らなきゃって気持ちが先走ってたけど・・・今は対等になれたかしら・・・?//)」
美琴「(それに、昔は恋人のフリして助けようとかしていたけど今じゃ本物だもんね//)」
美琴「(まぁ、恋人になったからって何かが劇的に変わったわけじゃないけど・・・//)」
美琴「(それでもやっぱり当麻の優しさとか気遣いは嬉しいし、それに甘えたくなるのよね//)」
美琴「・・・ありがとう、当麻//頼りにしてるから//」ニコリ
上条「ああっ。殴り合いになったら・・・俺が何とかするでせうよ」
美琴「そ、そうならないようにしてほしいんだけどね・・・//」
美琴「・・・ま、まぁ、そういう事で//オティヌス、はいっ//」
オティヌス「ああ。・・・言っておくが、当麻。私はズルはしないからな?」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。0は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴↓
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
上条「おい」
オティヌス「触ってみろ。タネも仕掛けもないぞ?」ポイッ
上条「・・・」パシッ
上条「いや、お前が何か神様パワーで転がしたってオチもあるんじゃ」
オティヌス「はぁぁあ~~~~~・・・どう思う芽美?失礼極まりなくないか?」
切斑「えっ?あ、そ、その、えっと・・・わ、私はオティヌスさんが嘘をついていなければ」
切斑「当麻さんも、もう少しだけ信用なさってあげた方が・・・」
上条「はい、さいでせうよね・・・」
オティヌス「さてと、では・・・(当麻としたくはあるが、他の奴ともしたい気もあるからな)」
オティヌス「(ふむ・・・)」
どうする?
上条さんと
ハーレムの誰かと(安価)
誰かと誰かを(安価2人指名)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
オティヌス「レッサー、レイ。お前らがしろ」
バードウェイ「ん?」
レッサー「お?私達がですか?」
オティヌス「ああ。少し面白い事を思いついたものでな」
雅王院「面白い事ですか?例の魔術というものを使ったものでして?」
オティヌス「そうだな。まぁ、百聞は一見に如かずというもので・・・こっちに来い」
レッサー「えー?何か嫌な予感がしなくもないような・・・」
バードウェイ「変な事をしたら芽美に泣きついてやるからな」
オティヌス「安心しろ。2人にとってデメリットにはならないはずだ」
レッサー「それならいいですけど・・・痛いのも嫌ですからね?」
オティヌス「わかっている。ちょっとくすぐったいだけだ」
オティーが施した魔術
ロリ化
動物化(安価)
その他(安価)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
れっさー「やっぱりこうなるじゃないですか~~~~!」
ばーどうぇい「ふじゃけるな!なぜちっちゃくした!?」
雅王院「(黒長髪&ウェーブブロンドロリですともおぉおお~~~~!!///)」クワッ
操歯「つ、司?目を見開いてるから怖い顔になってるぞ?」アセアセ
オティヌス「幼女同士が見せる濃厚な大人のキスでしか得られない背徳感を味わいたいと思ってな」
ばーどうぇい「なにをいってるんだおまえは」
れっさー「あー・・・でもこれってあれですよね?とーまさんこのみのせーへきなら」
れっさー「してきにはもってこいですね!やりましょうれいさん!」フンス
上条「ちょっと待て。何で上条さんが巻き込まれてるんだよ」
ばーどうぇい「・・・まぁ、たしかにとーまのしゅならありか」
サンドリヨン【>>778】
当麻は好きな奴ならどの年代のでも愛でるだろうからな、遠慮は要らんぞ
サンドリヨン【当麻はどの年代の女性でも愛でるでしょうからね】
サンドリヨン【実際、私が小さくなった時もそのまま愛してもらった事があるし】
ドッペルゲンガー「・・・当麻、少しは自重した方がいいんじゃないか?」
上条「異議あり!//小さくなったのは途中だっただろ!//」
五和「で、ですが、止めないで続けたのでしたら・・・//」
雲川「ロリコンもいいところなんだけど。というかギリアウトだからな?」
上条「うぐ」グサッ
サンドリヨン【まぁ、それはそれとして・・・2人ともやんちゃっぽいのかと思ったけど】
サンドリヨン【可愛らしいじゃない。私はその姿で愛し合うのも良いと思うわよ】
サンドリヨン【理性を保ってるけれど好きな子同士なんだから思いっきり・・・ね?】
れっさー「はい、えんりょなんてせずしましょうね」
ばーどうぇい「ああ。・・・んっ」ズイッ
れっさー「んっ・・・//」チュッ
雅王院「(>>783)」
レイさんから求めてレッサーさんが応えましたわね!
「ん」だけで口づけをすると分かるなんて、まるで亭主関白な夫と貞淑な妻っ!
信頼関係も目に見えて尊みが…!ブフッ
雅王院「(レイさんから求めてレッサーさんが応えましたわね!//)」シュッシュッ、コネコネ
雅王院「(ん、だけでキスをするとわかるなんて・・・まるで亭主関白な夫と貞淑な妻っ!//)」グリグリ
雅王院「(信頼関係も目に見えて尊みが・・・!)」ジワワワァ
食蜂「(あ、今回は自分で何とか対処力が出来たみたいねぇ・・・)」ホッ
れっさー「んむ//んふ・・・//んみゅっ//」チュッ、チュルル、チュプッ
ばーどうぇい「んくっ・・・//んぁ・・・//」レロォ、チュルッ、チュウッ
雅王院「(今回のレッサーさんのキスが柔らかで先程の当麻さんへのとは違う感じ・・・//)」
雅王院「(これは甘えるのではなく甘えさせようという駆け引きにも見えますわね//)」
雅王院「(それにしても・・・強気な瞳が少しずつ潤むのを見るのは、やはり背徳感が・・・//)」
れっさー「んちゅ・・・//んぷ//んぁ・・・//」チュプッ、チュウッ、チュッ・・・
ばーどうぇい「ん、ふぅ・・・//んん・・・//」チュプッ、チュッ、チュルルッ
れっさー「(>>787)」
れいさんのあまいこえはやっぱりぐっときますね
こんなにおさないころからでせてたんですね
れっさー「(れいさんのあまいこえはやっぱりぐっときますね//)」レロッ、チュルッ、レルッ
れっさー「(こんなにおさないころからだせてたんですか・・・//)」チュプッ・・・チュルルッ、チュウッ
ばーどうぇい「んっ//んっ//ん・・・っ//」チュウッ、チュルルッ、チュプッ
れっさー「(れいさんのかんがえることはてにとるようにわかりますね//)」
れっさー「(やっぱりえっちになれてたのもありますかね~?//)」チラッ
上条「・・・?(な、何で一瞬俺の方を見たんだ?)」
れっさー「(ちょっといじわるして、だえきをのませちゃいますよ?//)」
れっさー「(むせないようにきをつけて・・・ゆっくりと・・・//)」トロォー
ばーどうぇい「んむぅ・・・//んっく・・・んくっ//」コクンッ、コクンッ
ばーどうぇい「(>>790)」
上条さんがレッサーと二人でレイの門を開けちゃったのは明らかだもんなあ
おいしいな…レッサーのだと夢中に飲めそうなくらい欲しくなる…キスも気持ちいい…//
ばーどうぇい「(おいしい・・・れっさーのだとむちゅうにのめそうなくらいだ・・・//)」コクンッ、コクンッ
ばーどうぇい「(のどがすごいなってしまう・・・//)」
ばーどうぇい「(これはそれだけレッサーをもとめてしまっているということか//)」
れっさー「んふ・・・//んん・・・//」チュルルッ、レロ、トロォ・・・
ばーどうぇい「んは・・・//んむっ//んみゅ・・・//」
ばーどうぇい「(まだおさないはずなのに・・・ぬれるようなかんじがするし・・・//)」モジモジ
ばーどうぇい「(もっとほしいが・・・わたしだけもらうのはわるいから、おかえしをしないとな//)」
ばーどうぇい「(わたしのだえきをのませてあげるか・・・//)」ズイッ、トロォ・・・
れっさー「ん・・・//んむっ//んふぅ・・・//」チュルルッ、ヂュルッ、コクンッ
切斑「・・・//」ドキドキ
切斑「(>>794)」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
お、幼い頃からこんなに色気が…
これは生来のものなのかしら、それとも当麻としたから……?
……この色気はほんの少し憧れちゃうわ
乙ですのー
幼い状態でやる良さもあるし大人状態の良さもあるし可能性を無限に感じる……
切斑「(お、幼い頃からあんなに色気が・・・//)」
切斑「(レイヴィニアさんの生来のものなのかしら・・・//それとも当麻としたから・・・?//)」
切斑「(私も・・・当麻とあんな風に出来るかしら?//)」
切斑「(でも、まだした事もないし・・・まだ学ぶべき事を教えてもらって、頑張らないとっ//)」
ばーどうぇい「・・・っ//っぷは・・・//はぁ・・・//はぁ・・・//」トロォー
れっさー「はふぅ・・・//いきぐるしくなっちゃいましたか?//」クスッ
ばーどうぇい「ん・・・//からだがちいさくなったからかな・・・//」
ばーどうぇい「もっと・・・れっさーときすしていたかったんだが・・・//」
れっさー「えへへ~//そういってもらえてうれしいですよ//いつでもしてあげますからね?//」ニコリ
ばーどうぇい「ああ・・・//」コクリ
オティヌス「良いものを見させてもらったな。私は満足したぞ」クスッ
美琴「それならいいけど・・・司はまた鼻血噴いて倒れたわよ」
雅王院「ぁ//ぁ//ぁ//」ビクンビクン
操歯「>>798」
これだけで痙攣しても復活するあたり「尊み」の力は恐ろしさすら感じるな
ちなみに二人は慣れているが、その…普段のときもしてるのか?
操歯「これだけで痙攣しても復活するあたり、尊みの力は恐ろしさすら感じるな・・・」
ドッペルゲンガー「普通ならこれだけ出血したら救急搬送ものだが・・・」
ドッペルゲンガー「本人が恍惚の表情を浮かべているから大丈夫そうか?」
操歯「多分な・・・後でB12と葉酸のサプリメントを用意して飲ませないとな」
操歯「・・・ちなみに2人は慣れているようだが、その・・・普段の時もしてるのか?//」
ばーどうぇい「まぁ、しないほうがおかしいというくらいにはな」
れっさー「きすはおたがいをあいしあってるからこそできることですもんね」ニコリ
ドッペルゲンガー「そうか・・・。・・・」チラッ
操歯「なるほど・・・1つ、勉強になったよ//ありがとう//」
オティヌス「さて・・・いよいよ、新参者によるトークだな」
切斑「が、頑張らせていただきますわ//」ドキドキ
上条「そう緊張しなくても、気軽に話そうって思っていいんでせうよ」
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。0は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴↓
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
切斑「・・・あ、1ですわ。やってみたい事でしたわね・・・」
食蜂「キスをご所望してもいいんじゃないかしらぁ?」
バードウェイ「そうだな。当たり目限定とは決めてもいないからな」
切斑「い、いえ//ま、まだキスは・・・の、後ほどまで我慢しますわ//」
上条「(レイや操祈なら絶対にキスしたいって言うはずなのに・・・)」
上条「(揺らがない意思を持ってるんだな、芽美は。上条さんは別にしてやってもいいんだけどな)」
吹寄「じゃあ、今やってみたい事はあるのかしら?」
切斑「そうですわね・・・」
切斑さんが今一番やってみたい事
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
切斑「あの、大変失礼かと思われますが・・・み、操祈さんと美琴さんの頭を撫でたく思います//」
美琴「え?私と操祈?」
食蜂「いいけどぉ・・・そんなのでいいのかしらぁ?」
切斑「はい。その・・・お2人は当麻さんや皆さんの事を、当然とても大切に思っていますわよね?」
食蜂「ええ、もちろんそうよぉ?それがどうかしたのかしらぁ?」
切斑「ですから、尊敬していますし・・・私も少しずつ近づけたらと思いまして」
切斑「まずはスキンシップの一環として撫でたく思った次第ですわ」
美琴「そういう事ね。じゃあ・・・どっちからする?」
食蜂「お先に譲るわぁ。(親密力を考えて)私は後でいいからぁ」
美琴「そう・・・じゃあ、はい。芽美、撫でてどうぞ?」
切斑「は、はい。失礼します・・・」ナデナデ
美琴「ん・・・//」
切斑「(>>809)」
うわわぁ……
あの美琴さんを撫でてるなんて…!
髪の毛はサラサラしていて、あと温かい……!
私よりも体温が高いのかしら
切斑「(わぁ・・・あの美琴さんを撫でてるなんて・・・!//)」ナデナデ
切斑「(常盤台のエースを撫でるなんて所業、普通なら許されないわよ・・・//)」
切斑「(サラサラしていて柔らかいのね//それに良い香りもして温かい・・・//)」
切斑「(私よりも体温が高いのかしら?//同い年なのかは関係なしにして・・・//)」
美琴「・・・//」
切斑「(常盤台にいる元気な美琴さんを思うと信じられないくらい大人しいわね//)」
切斑「(操祈さんが美琴さんをからかう理由がなんとなくわかる・・・かも//)」
切斑「(おとなしい姿って小動物みたいで愛でたくなっちゃうわ//)」
切斑「(・・・今はこうしてお願いして撫でさせてもらっているけれど//)」
切斑「(これからは対等にスキンシップ出来るくらいの関係になりたいわ//)」
切斑「(・・・いいえ、なるんだから!//)」
切斑「(>>813)」
芽美ちゃんは常盤台出身だしお嬢様のはずだけど良い具合に普通の子感がすごくいい…
良いことがあったら一緒に笑ったりハグしたりとか、たまには何かでリードしてみたりとか、美琴さんとしたいことって私こんなにあったのね……
ちょっとよくばりになっちゃってきてるかも
切斑「(序列に憧れたり劣等感を持つんじゃなくて、同じ人を愛する恋人同士として//)」
切斑「(良い事があったら一緒に笑ったりハグしたりとか、たまには何かでリードしてみたりとか//)」
切斑「(美琴さんとしたい事って、私こんなにあったのね・・・//)」
切斑「(少し欲張りになっちゃってきてるのかしら・・・//)」
切斑「(でも、美琴さん達とは同じ高校に進学するんだし//)」
切斑「(それくらいは、って思ってもいいわよね・・・?//)」ナデナデ
美琴「(・・・結構、長いわね//まぁ、当麻よりはまだ・・・//)」
切斑「(・・・当麻さんはいつもこうして撫でてあげてるのよね//)」
切斑「(それもここに居る女性皆を・・・//すごいとしか思えないわ//)」ナデナデ
美琴「・・・えっと、こう言っちゃなんだけど触り心地とか悪くないかしら?//」
切斑「いえ、全然そんな事ありませんわ//とても素晴らしい手入れがなされていますわね//」
美琴「あ、ありがとう・・・//そう言ってもらえてホッとしたわ//」ホッ
食蜂「(美琴さんが褒められて素直にお礼を言うなんてねぇ・・・)」
食蜂「(佐天さん達でも褒められたら照れ笑いを浮かべるぐらいだしぃ)」
上条「(>>817)」
美琴と芽美もショートヘアーだし髪質も似てるから意外とシンパシーとか感じてるんでせうかね
高校では切磋琢磨しながらも良いところを伸ばし合ってほしいですことよ
上条「(シャイというかツンデレ気味な美琴があそこまで素直なのもなんか珍しい気がするな)」
上条「(どっちもショートヘアーだし髪質も似てるから意外とシンパシーとか感じてるんでせうかね)」
上条「(気の強そうな2人だけど、こうして打ち解けあえてるなら良い事だな)」
上条「(高校では切磋琢磨しながらも良い所を伸ばし合ってほしいでせうの事よ)」
切斑「・・・はい//満足しましたので、いいですよ//」
切斑「ありがとうございました//美琴さん//」
美琴「ん・・・//満足してもらえてよかったわ//」クスッ
食蜂「それじゃあ、私の番ねぇ。遠慮なく撫でてほしいんだゾ☆」
切斑「はい・・・//失礼します・・・//」ナデナデ
食蜂「ふふっ・・・(当麻君以外に撫でられたのって家族ぐらいねぇ)」
食蜂「(同年代の女の子に撫でられるなんて、ちょっと不思議力な感じがるするわぁ)」
切斑「(>>821)」
美琴さんとはまた違ったすごいことをしているような感じがするわ……
帆風さんみたいな派閥の先輩の方たちすら撫でてる人なんて見たことないわね、そういえば……
切斑「(美琴さんとはまた違ったすごい事をしているような感じがするわ・・・)」
切斑「(帆風さんみたいな派閥の先輩の方すら撫でてる人なんて見た事もないものね・・・)」ナデナデ
食蜂「ん~・・・//」
切斑「(私の撫でる方に頭を少し動かしたりして手により触れ合うように調整してくれているけど)」
切斑「(これは撫で馴れているからこその気配りなのかしらね)」
切斑「(精神系能力だから何か気に触る事をしたらなんて思っていたけれど・・・)」
切斑「(私を信頼してるって事かな・・・やっぱりこの人を見る目っていうのは叶わないわね)」
切斑「(操祈さんには・・・すごい人だと改めて認識させたれるわ)」クスッ
切斑「(・・・フワッと良い香りもするし、美琴さんと同じくらいケアが行き届いてるわね)」
切斑「(美琴さんよりもしっとりしてる感じが・・・これは髪の長さが理由なのかしら?)」
切斑「(私もショートだから、この長さの手入れの大変さはわからないけど・・・)」
切斑「(私も見習わないとね。当麻さんに褒めてもらえるように・・・//)」
食蜂「(>>825)」
当麻くんは背伸びしすぎずその髪質のままでも喜ぶと思うわあ
褒めてもらいたいって言うのはよく分かるけどねえ
食蜂「(当麻君は背伸びし過ぎず、その髪質力のままでも喜ぶと思うわぁ)」ON心理掌握
切斑「(えっ!?あ、あぁ・・・そ、そうなのですか・・・//)」
食蜂「(褒めてもらいたいって言うのはよ~くわかるけどねぇ)」
食蜂「(それとぉ、私が嫌なら他の事を考えるように仕向けたりとかしてるわよぉ)」
切斑「(た、例えばどんな事を・・・?)」アセアセ
食蜂「(ここのバイキングお腹いっぱい食べてきなさいとか、サウナで限界力までチャレンジとかぁ)」
切斑「(それはそれで恐ろしい)」
食蜂「(頭を撫でる時くらい私の髪の気持ちよさに浸ればいいのに考え過ぎちゃう人ねぇ、芽美さん)」
食蜂「(もう少し遠慮なしでもいいんだゾ☆)」
切斑「(は、はい・・・)」
食蜂「(・・・ついでに敬語も無しにしてもいいんじゃないかしらぁ?)」
切斑「(そ、それはちょっと・・・//その・・・ま、まだ馴染めていませんから//)」
切斑「(>>829)」
私なりに区切りをつけてからじゃないと落ち着かないというか!
でも絶対に普通に話すようにしますわ
切斑「(私なりに区切りをつけてからじゃないと落ち着かないと言いますか・・・//)」
切斑「(あまりにも幸せな事が多すぎるとパンクしちゃう気がしますし・・・//)」
切斑「(少しずつ消化してから、名前呼びをさせていただきますわ//)」
食蜂「(それなら、仕方ないわねぇ・・・少しずつでいいからそうしてねぇ)」
食蜂「(レッサーさんと司さんは多分、敬語力は一生外さないでしょうからぁ)」
切斑「(はい//ありがとうございます・・・//それから、もういいですので・・・//)」
食蜂「(わかったわぁ)」
切斑「・・・はい//ありがとうございました、操祈さん//」
食蜂「ええ。私も満足力したからWin-Winねぇ」
切斑「そうですわね//・・・では、司さん//どうぞ//」
雅王院「待ってましたとも!さーて、わたくしの運はいかがなものか・・・」
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。0は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴↓
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
雅王院「・・・」ドヤァアアアアアアア!!
操歯「そんなにまで胸を張らなくても・・・」タラー
ドッペルゲンガー「まぁ、嬉しいのであれば、あれくらいが普通・・・なのだろうな」
切斑「(ま、まぁ、司さんらしいと言えばらしいというか・・・)」クスッ
上条「あー・・・お前は2人きりの時でって決めてはないけど」
雅王院「あ、もちろんわたくしもそうしますので・・・」
サンドリヨン【(あら、以外ね。司の事だから大胆にキスを見せつけると思ってたのに)】
雅王院「そうですわね。どういたしましょうか・・・」ウーン
どうする?
アリサor誰かのASMR(安価)
上条さんに何かしてもらう(安価)
誰かと誰かがキス(安価)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
個人的にはサンドリヨンも再生回数稼げそう。
雅王院「・・・アリサさん、先程当麻さんにされていましたあれをお願いしてよろしいでしょうか?」
アリサ「あれって・・・耳元で呟いたりしてたあれ?」
雅王院「はい//」ポッ
食蜂「やめておいた方がいいわよぉ。アリサさんの馥郁力で一発アウトでしょうしぃ」
美琴「というか別の事をしてもそうなりそうじゃない?」
雅王院「いえいえ、そろそろ免疫力も付いてきましたから大丈夫ですよ」
雅王院「寧ろ、それだけ堪能さえ出来るのであれば本望ですとも!」
切斑「そ、そうですか・・・(司さんは苦痛さえ尊みとして受け入れていそうね・・・)」
上条「そうまで言うなら・・・アリサ、やってあげてくれ」
アリサ「うん、わかった。じゃあ・・・いくよ?」
雅王院「どうぞ」ススッ
どこまで耐えれた?
アリサの吐息 ↓以下
アリサの香り 30以上
アリサの名前呼び 50以上
キス&耳舐め 80以上orゾロ目
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「んしょっ・・・」フーッ
雅王院「(おほほほほっ//歌姫様の吐息が頬と耳をくすぐってきてます//)」ゾクゾク
アリサ「あ、髪の毛当たっちゃうね。こうして・・・」フアァ
雅王院「(嗚呼、甘く尊い香りが鼻孔をくすぐって・・・//)」ゴクリ
雲川「(まだ耐えられている辺り、免疫は確かに付いてるようだけど)」
サンドリヨン【(最後まで保つのかしらね・・・)】
アリサ「よし・・・いくね?司ちゃん」
雅王院「バッチコイですとも!//」ドキドキ
アリサ「んっんんっ・・・司ちゃん♡司ちゃん・・・♡」ボソボソ
雅王院「」ズキュンドキューン!
雅王院「(>>847)」
あ、甘すぎますわ!
私への囁き声を聞くだけでこんなに甘いと感じるのは歌姫は流石ですわ…
雅王院「(お耳が至近距離で幸せになり過ぎてふぁぁぁ!//)」ゾクゾク
アリサ「司ちゃん♡つ・か・さ・ちゃん♡」
雅王院「(あ、甘過ぎますとも!//わたくしへの囁き声を聞くだけでこんなに甘いと感じさせるとは//)」
雅王院「(世界を回った歌姫様だからこそとしか言えないです!//)」
雅王院「(色気と可愛さがミックスされてとんでもありません!//)」
アリサ「つーかーさーちゃん♡つ・・・か・・さ・・・ちゃん♡」
雅王院「(この癒しボイスは永久に耳に残るでしょうね・・・//)」
雅王院「(声だけでなく吐息も耳に入ってきて脳を刺激されますし・・・!//)」
雅王院「(ああ、もう・・・これは堪りません・・・//)」
アリサ「・・・司♡大好きだよ♡」ボソボソ
雅王院「(>>850)」
いきなりの名前の呼びすて!?
でもこれは親しみと特別感があって寧ろありなのでは…いやありですとも!
雅王院「(いきなりの名前の呼び捨て!?//しかも大好き・・・大好きってアリサさんからぁ!?//)」
雅王院「(普段と違う雰囲気のギャップがすごくてはなくて・・・?//)」
雅王院「(ですがこれも親しみと特別感があって寧ろありなのでは・・・いやありですとも!//)」
雅王院「(言われている感じが強くて独占欲も感じますわ・・・//)」
アリサ「大好き♡だーい好き♡しゅきしゅき♡」
雅王院「(わ、わたくしも大好きですとも・・・!//)」
雅王院「(あ//夢か現かわからなくなってきました//)」
雅王院「(アリサさんがこんな距離感近くしてくるなんて・・・//)」
雅王院「(もしや、操祈さんや愛愉さんの能力じゃないですわよね?)」
食蜂・蜜蟻「「」」ムッ
雅王院「(>>854)」
あ、あの表情を見るとそうでは無さそうですわ
と言うことは本心からしてるってことですわね、私のためになんて……!
雅王院「(あ、あの表情を見るとそうではなさそうですわね)」
雅王院「(と言うことは本心からしてるという事・・・私のためになんて・・・!//)」
雅王院「(わ、私もアリサと呼び捨てを・・・いえいえ恐れ多すぎますとも!//)」
雅王院「(こ、ここは大人しくこの状況を堪能しましょう・・・//)」
食蜂「・・・」チラッ
蜜蟻「・・・」コクリ
アリサ「司ちゃん♡しゅーき♡つ、か、さ、ちゃん♡」ボソボソ
雅王院「(んんっ・・・//そ、そろそろ尊み限界値を超えそうですわね・・・//)」
雅王院「(この辺りで切り上げさせてもらって・・・//)」
食蜂「(司さん♡司さぁん♡)」ON心理掌握
蜜蟻「(司さん♡司さあん♡)」ON心理穿孔
雅王院「・・・!?//」ゾワゾワ
雅王院「(の、脳内に直接、重なってお2人の声が・・・!?//)」
雅王院「(>>857)」
アリサさんだけから囁かされてるはずなのにっ、まるで3人から責められているような……
しかも愛愉さんも操祈さんも地声が甘い声だから、相乗されてぇっ!
雅王院「(耳だけじゃなくて脳みその中も擽られるような・・・//)」
雅王院「(私の尊みのキャパを一瞬で超えていきます・・・!//)」
雅王院「(耳と頭の中のダブルいえトリプルが刺激されますとも・・・!//)」
食蜂「(好き♡好き♡大好きよぉ♡)」
蜜蟻「(好き♡好き♡大好きよお♡)」
アリサ「司ちゃん♡大好き♡」
雅王院「(だ、大好き・・・//だいしゅきぃいいいいい!//)」ボフンッ
雅王院「・・・おふ//」ビクン!クテン
上条「・・・はい。終了」
吹寄「案外、耐えた方じゃないかしら?鼻血も出してないし・・・」
五和「さ、最後は結局、こうなっちゃいましたけどね・・・」ヨイショッ
アリサ「>>861」
どうかな当麻くん!
演技も歌に活かせるからちょっと頑張ってみたんだぁー!
アリサ「どうかな当麻くん?演技も歌に活かせるからちょっと頑張ってみたんだ!」ニコリ
上条「もうハリウッド女優並みだったから百億点満点だな」
バードウェイ「文句を言う奴がいたら、黙らせてやるくらいだよ」
アリサ「えへへ//でも、まさか倒れちゃうなんて思わなかったけど・・・大丈夫かな?」
上条「あー、嬉し過ぎて倒れるなんてドルオタでもよくある話だろ?」
レッサー「息もありますし、大丈夫ですから安心してください」
アリサ「そっか・・・」
操歯「では、私がやる番だな・・・緊張してきたが、少しは楽しまないとな」
ドッペルゲンガー「頑張ってくれ、お姉ちゃん」
操歯「よし・・・」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。0は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴↓
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
操歯「出た目は4・・・ストレス解消法か。色々知ってはいるが・・・」
操歯「(私自身を前提にすると・・・あまりに得しない方法ばかりだな)」タラー
操歯「(だが、ここは少しでも皆のためになるストレス解消法を・・・)」
操歯「(何かないだろうか・・・)」
ドッペルゲンガー「(相当悩んでいるようだな。まぁ、わかっている事だが・・・)」
操歯「・・・そうだな、私のストレス解消法は・・・」
涼子ちゃんのストレス解消法
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
操歯「研究や実験・・・ではなく、他のライダーやヒーロー達の活躍のニュースを見る事だな」
操歯「同じヒーローとして刺激に繋がって、新たな発明品のアイディアも浮かぶんだ」
操歯「煮詰まっていた時程、ストレス解消になっているよ」
上条「頭脳明晰な涼子でも上手くいかない時はあるんだな。意外って思うでせうよ」
ドッペルゲンガー「ハザードトリガーという強化形態専用のアイテムを使いこなすまでに」
ドッペルゲンガー「幾度も暴走をしてしまう事があったからな」
美琴「暴走って・・・言っちゃなんだけど、何かしらの欠陥があるんじゃないの?」
操歯「そうだ。特殊強化剤がどうにも脳内に浸透してしまっていたからな・・・」
ドッペルゲンガー「お兄ちゃんのおかげで制御するアイテムも開発した事で何とかなったが」
ドッペルゲンガー「今では自分自身の強い意思で暴走を抑え込めるようにはなっているんだ」
切斑「そんな事が出来るなんて・・・涼子さんは素晴らしいですね」
操歯「根本の解決は根性論という事になってしまったが・・・」
操歯「>>874」
理論じゃ満たせない部分っていうのもあるんじゃないかと思えてしまったよ
最後はやっぱり気持ちや思いが大事なのかと
でもこの気持ちもいつかは理論的に解明して証明したい気持ちも有って…悩ましいな
操歯「ああ。ドッペルが居てくれたおかげだから、自慢の妹だと胸を張って思うよ」
操歯「理論じゃ満たせない部分っていうのもあるんじゃないかと思えてしまったから」
操歯「最後はやっぱり気持ちや思いが大事なんだと痛感したな・・・」
操歯「だが、この気持ちもいつかは理論的に解明して証明したい気持ちもあって・・・悩ましいな」
上条「そこまで真面目に考えるのか・・・研究者ってやっぱ只者じゃないな」
操歯「それが私という人間性だからな。性分は変えられないものなんだ」クスッ
上条「そか。まぁ、もし解明出来たらすごい事だし、頑張ってみてくれ」
操歯「不束か者だが、皆もこれからよろしく頼む」ペコッ
ドッペルゲンガー「(そう畏まる事もないと思うが・・・お姉ちゃんらしいよ)」
上条「>>877」
そんなにかしこまらなくても良いと思うぜ?
涼子が研究を頑張ってるのも真面目なのも知ってるからさ
……上条さん的に1つ課題を貸すなら遊んでみるのもありじゃないかなって思うんだよな、思いもよらないところから研究も気がつくことあるって聞くし
上条「そんなに畏まらなくても良いと思うぜ?」
上条「涼子が研究を頑張ってるのも真面目なのも知ってるからさ」
操歯「そ、そうか・・・それも性分だと思うんだがな・・・」
上条「・・・上条さん的に1つ課題を貸すなら遊んでみるのもありじゃないかなって思うんだよな」
上条「思いもよらない所から研究も気がつく事あるって聞くし」
上条「研究や学問についてはちょっと苦手だからノーコメントと言いたいけど」
上条「上条さんなりのアドバイスとして、やっぱり息抜きをする事じゃないかなって」
上条「思い切って遊びに行くのもありだと思うんだよな。気分転換的な意味でさ」
操歯「そうだな・・・ちなみにだが、当麻。その・・・」
操歯「人の温もりを感じるとオキシトシンが分泌されて、ストレス解消になるという」
操歯「話を聞いた事があるのだが・・・」
上条「(・・・そういう事か)ああっ、涼子に寄り添えってもらうように」
上条「甘えたりと我儘でも何でも自由にやってあげるぜ」
操歯「>>881」
GP観てましたが、やっぱ皆ヒーローの自覚を持っててくれてて嬉しかったでせうねぇ。
てか押田君あのまま締めてたらオチてたんじゃないのw
押田君は確かにあのままで良かったんだけどなあ…
な、なんでもか……
すぐにパッと思いつかないが必ず考えておく
操歯「な、何でもか・・・//すぐにパッと思いつかないが必ず考えておくよ//」
雅王院「(ハグとすぐに思いつくわたくしは、すっかり染まってしまっているのでしょうか)」
操歯「では・・・最後はお前だな。ドッペル」
ドッペルゲンガー「ああ。何が出るのか楽しみにしよう」
吹寄「(それならもう少し笑みを浮かべてもいいんじゃ・・・)」
ドッペルゲンガー「・・・」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。0は1。ゾロ目は6)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、今一番やってみたい事
2、ひょっとして私だけ?
3、初めて○○した話
4、私のストレス解消法
5、好きな○○を言わせて
6、今日の当たり目
順番
上条→食蜂→レッサー→サンドリヨン→五和→蜜蟻→アリサ→雲川→吹寄→バードウェイ→美琴↓
オティヌス→切斑→雅王院→操歯→ドッペルゲンガー
ドッペルゲンガー「・・・当たり目か」
美琴・食蜂「「もう少し喜んでいいんじゃないの(ぉ)?」」
ドッペルゲンガー「・・・やったー」
雲川・サンドリヨン・オティヌス「【「(何て素っ気ない・・・)」】」
操歯「ぷふっ。はははっ・・・そんなに嬉しいのか」ニコニコ
上条「(涼子・・・大いに喜んでるようには見えないんでせうよ・・・)」
ドッペルゲンガー「ふむ・・・どうしようか・・・」
ハグ
その他(安価)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
ドッペルゲンガー「・・・当麻。ハグしたい」
上条「あ、ああ。いいぜ?ほら」パッ
ドッペルゲンガー「・・・」ジーッ
上条「・・・え?ど、どうした?ドッペル・・・?」
ドッペルゲンガー「・・・そのままで頼む」ススーッ
上条「(何で後ろに回り込んでるんだ・・・?)」
ドッペルゲンガー「・・・」モサモサッ
切斑「え?・・・あ、そ、それは」
ドッペルゲンガー「」シーッ
切斑「」コクコクッ
上条「(ホントに何をするつもりなんでせうか?気になってしょうがいないぞ)」
ドッペルゲンガー「・・・」ダキッ、ファサァッ
上条「・・・え?これ・・・布?(てかドッペルが上条さんを後ろからハグしたかったのか)」
ドッペルゲンガー「人工筋肉で生成した物だ。こうすれば・・・当麻と私の体温が保たれるだろう」
ドッペルゲンガー「>>893」
どちらかが寒くなることだけは避けたいからな、二人で一緒に温まるならこれが最も良いと思ったんだ
ドッペルゲンガー「どちらかが寒くなることだけは避けたいからな」
ドッペルゲンガー「2人で一緒に温まるならこれが最良な判断と思ったんだ」
上条「そういう事でせうか。確かに・・・めちゃくちゃ暖かいな」ヌクヌク
ドッペルゲンガー「これには発熱機能も備えているから、防寒対策としても役割を持っているんだ」
上条「へぇ~、そんな便利機能付きなのかまこれ・・・」サワサワ
ドッペルゲンガー「(・・・当麻の背中は思ったより大きいな)」
ドッペルゲンガー「(それに・・・当麻の体温を直に感じる)」
上条「(・・・何かこの布で温まってるのもあるけど・・・)」
上条「(ドッペルの体温を感じてるのもあって、ホッとするな)」
上条「(逆にドッペルは安心出来てるのか?俺は背中越しだからよくわかんねぇけど・・・)」
ドッペルゲンガー「>>896」
まあ気にするな
ドッペルゲンガー「密着する事で体温、当麻の香り、心臓の拍動を感じ取れるな」
ドッペルゲンガー「・・・信頼を築いた人間同士のコミュニケーションと考えれば悪くない」
上条「そう難しく言わなくても、こうして嬉しいって思ってくれたらそれでいいでせうよ」
上条「上条さんもドッペルが居てくれるだけで嬉しいからさ」
ドッペルゲンガー「そうか・・・」
操歯「(ドッペルが珍しく饒舌になってるな・・・)」
操歯「(やはり恋人という関係になった異性に自然と興奮しているのか・・・?)」
ドッペルゲンガー「・・・」ギュウッ
上条「(・・・何か急にドッペルが黙っちまったな)」
上条「(でもまぁ・・・たまにはこんな時間も悪くないな。普通に恋人っぽいっていうかさ)」クスッ
上条「>>900」
少し不器用で涼子たちみたいにならないことがあるかもしれないけど、俺はドッペルのペースで好きって気持ちを表現して共有できれば最高だと思ってるからな
上条「(少し不器用で皆みたいにならない事があるかもしれないけど)」
上条「(俺はドッペルのペースで好きって気持ちを表現して共有できれば最高だからな)」
上条(こういうしんみりしたドラマみたいなやり取りも上条さんは割と良いと思うし)」
上条「(口にしなくても心と心で繋がってるって考えたら・・・)」
上条「(ドッペルの人生で初めて知った事だろうし、ちょっと戸惑ってるかもしれないけど)」
上条「(一緒に隣に居てやらないとな。俺の背中ならいくらでも貸すぜ)」
ドッペルゲンガー「・・・当麻」ボソッ
上条「おう・・・?」
ドッペルゲンガー「・・・」ジッ
上条「(・・・え?こ、このまま見つめてればいいのか?)」アセアセ
ドッペルゲンガー「>>904」
もっと顔をよく見せてくれ……んっ
ドッペルゲンガー「もっと顔をよく見せてくれ・・・」
上条「こ、これだけ近くても見えにくいのか・・・?」
ドッペルゲンガー「よく見えているが、こうして顔を近付けると落ち着くんだ」
ドッペルゲンガー「じっと見てもらえるだけでも私は嫌ではない」
上条「そうか・・・まぁ、それならいいけど。ちょっとばかり照れ臭いな・・・」
ドッペルゲンガー「・・・頬にキスしてくれないか?」
上条「・・・え?お?ん?」
操歯「(ド、ドッペル、随分と積極的だな・・・)」
ドッペルゲンガー「頬へのキスならファーストキスではないだろう?」
上条「いや、まぁ、そうでせうけど・・・じゃあ、するぞ?」
ドッペルゲンガー「ん・・・」
上条「・・・」チュッ
ドッペルゲンガー「>>908」
予想通りではあるが、唇の温もりが伝わってくるな
温もりが伝わるだけでもその嬉しさが分かるが、唇と唇で体液の交換も含めるとより嬉しさが増すのか……
ドッペルゲンガー「(力加減を考えているな。吸い付きすぎて赤くなるような事もなさそうで)」
ドッペルゲンガー「(物足りなさもない。予想通りではあるが唇の温もりも伝わってくるな)」
ドッペルゲンガー「(温もりが伝わるだけでも、その嬉しさが分かるが・・・)」
ドッペルゲンガー「(唇と唇で体液の交換も含めるとより嬉しさが増すのだろうか・・・?)」
上条「こっち側もやっとくか?」
ドッペルゲンガー「いや。今度は私からお返しにしよう(・・・しかし、頬に返すのは面白くないな)」
ドッペルゲンガー「(ここは・・・鎖骨辺りにでも・・・)」ズイッ
上条「(・・・あれ?どこにキスするつもりで)」
ドッペルゲンガー「」チュッ
上条「っ!?」ビクッ
ドッペルゲンガー「・・・これでいい。満足したよ」
上条「そ、そか・・・(さ、鎖骨とはマニアックな所を・・・)」ドキドキ
オティヌス「これで1巡したな。・・・さて、では次からこちらのサイコロも使ってくれ」
上条「(ちくせう。それの存在は忘れていてほしかったぜ!)」
オティヌス「改めて言うと1は夜に関するネタ、2は少しエイチなお話、無地は無しだ」
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、夜に関するネタ少しエイチなお話
2、ひょっとして私だけ?
※サイコロを振ったのは誰かを名前込みで安価してください
サンドリヨン【2だから、少しエイチなお話ね】
雅王院「(サンドリヨンさんはとんでもない実体験を話しそうで不安ですが・・・)」
上条「(とりあえず・・・あんまり変なのはやめてほしいな。切実に・・・)」
サンドリヨン【ん~・・・どれにしようかしら・・・】
吹寄「(悩むくらい沢山あるって意味合いよねそれ・・・)」
五和「(司さんが鼻血を噴くような話だけは・・・)」
サンドリヨン【ーーー】
少しエイチなお話
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
サンドリヨン【多分、国によるけど・・・フランスでは最初のHは声を出さないのよ?】
上条「え?思いっきり出してたよな?でもって漏らしてたし」
雲川・蜜蟻・レッサー「「「」」」ブファッ!
切斑・操歯「「(も、漏らしてた・・・!?//)」」
雅王院「(金髪美女が・・・も、もも・・・//)」ボボボボッ
サンドリヨン【そこまで言わなくていいのに・・・フフッ。あとね?】
サンドリヨン【これはフランス語、のお話よ?ハッピーをアッピーって読む感じで】
上条「・・・」
オティヌス「常識だぞ?なぁ?」
美琴「!?。あ、う、うん、そうね!ホテルをオテルって読んだりするし!?」アセアセ
アリサ「じゃあ、北海道はおっかいどうになるの?」
食蜂「そうねぇ。Hが付くとフランス語では適応されないからぁ」
サンドリヨン【・・・もしかして性的なHの話と勘違いしてたのかしら?】ニマニマ
上条「>>918」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
へー、フランスではそうなのかと>>1は騙されて調べたらそういう事かと恥ずかしくなりました
[空気中の花粉 空気中の花粉 花粉 花粉 化学物質アレルギー アレルギーな四角がおられるようスパイクタンパク対アレルギーな方がおられます 特に二価ワクチンをワクチンをされるスパイクタンパクは従来の武汉対応
のものと人体の総合力の60~70倍また一方に感覚じる臭いに关しても酸性化したPUFAの代謝物であるアルデヒドの可能性も否定できません科学的証明は難しいケースですが徹底的かつ完全です臨床症状による化学物質アレルギーの臨床症状の改善だけですスパイクタンパクが体内に侵入するために存在する症状が無くても徐々に毛細血管レベルでは血栓の形成は酸の形成の恐れであり、細胞全体の栄養素。する元にもなるワクチン接種者の後遺症やワクチン後遺症になった方は非ワクチン接種者に比べて殺されたことをりやすくなっていますそのため治療が渋っている可能性もありますのでご注意ください
上条「上条さんにフランス語の知識を求めるのは酷だと思いますの事よ!?」
ドッペルゲンガー「だが、勘違いはしていたんだろう?」
上条「はい・・・見事に一本取られました・・・」ガックリ
吹寄「(確かにフランス人だからっていうよりも賢くないと騙せないような話だったわね)」
切斑「じょ、冗談という事ですか?//Hの発音をしないというのは本当ですけれど・・・//」
サンドリヨン【そうよ。あ、漏らしちゃったのは本当だからちょっと恥ずかしいわね】クスッ
操歯「(そこは別に誤魔化してくれてもよかったんじゃ・・・//)」
バードウェイ「司。大丈夫か?」
雅王院「はひ//」フガフガ
レッサー「ちなみにですが、小さくなった時では当麻さんとプレイをしたりしますか?」
美琴「ちょっ」
サンドリヨン【んー・・・[ワーオ]とか[アーン]だったり[オーウ]もしたわね】
上条「全部言うなよぉ~~~!//芽美達がなまらドン引きすんだろっ!//」
切斑「い、いえ、あの・・・よくどういったものかわからなかったので・・・//」
操歯「あ、ああ//何故、ランドセ」
上条「言わなくていい言わなくていい!//忘れろ忘れてくれ忘れてください!//」
サンドリヨン【>>921】
ランドセルも背負ったこと無かったから貴重な体験させてもらったわよ
カラーバリエーションも豊富だし驚かされたけど
ランドセルを熱弁するあわきんを思い出す
サンドリヨン【ランドセルなんて背負った事なかったから貴重な体験させてもらったし】
サンドリヨン【カラーバリエーションも豊富だし驚かされちゃったわ】
サンドリヨン【それに、私としては満更じゃなかったから・・・】
サンドリヨン【あの姿でした初めてのHに自分で興奮しちゃってたもの】クスッ
レッサー「ほほー。当麻さんはそれ以上に興奮してたって事ですね」
上条「だから言うなって!//上条さんもその時はどうかしてんだよ!//」
雲川「・・・オティヌス。私も魔術で小学・・・何年生が好みだ?」
上条「だから何で芹亜先輩はそういう話を盛り上げようとするんでせうか!//」
雲川「当麻をイジってイジりまくりたいからだけど?」
食蜂「(この人はホントに良い性格してるわよねぇ)」
吹寄「芹亜先輩、小学生になったら逆に当麻から返り討ちに合うんじゃ・・・」
バードウェイ「>>+24」
バードウェイ「恋人から屈服されるのは嫌いか?」
レッサー「制理さんはくっ・・・!みたいな感じで逆らいながらも負ける姿は悪くないと思います」
吹寄「い、嫌に決まってるでしょそんなの。無理やりなんて愛情を感じられないわ」
アリサ「んー、私もそうかなぁ・・・でも、ちょっと攻めてくる当麻くんもカッコいいから・・・//」
五和「そ、そうですね・・・//」
切斑「(攻めてくる当麻さんね・・・//確かにそれは・・・//)」
雅王院「(是非ともそれを味わってみたく思いますわね・・・!//)」ゴクリ
サンドリヨン【まぁ、そういう事で・・・皆、ランドセルはそれぞれに合った色を選ぶといいわよ】
上条「だからもうそれ以上は擦らなくていいっての!//」
出た目(コンマ(4・7は1、5・8は2、3は)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、夜に関するネタ
2、少しエイチなお話
※サイコロを振ったのは誰かを名前込みで安価してください
食蜂「1だから夜に関するネタねぇ。私も色々あるから迷うわぁ・・・」
上条「(・・・まぁ、俺と美琴がほとんどだろうな。意外と芹亜先輩もだったり?)」
美琴「(わ、私の事を考えてるっていうなら・・・お相子になるわね・・・//)」ドキドキ
食蜂「・・・そうねぇ、私が気に入ってるのだとしたらぁ」
夜に関するネタ
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
食蜂「今身に着けてる就寝用の下着かしらねぇ」
食蜂「夜は下着をはずしたり緩いものに変えられるからぁ、色にも気をつかわなくていいしぃ」
食蜂「何よりぃ・・・当麻君も気に入ってくれてるから嬉しいんだゾ☆」
上条「・・・おま、あれか!?//まるで着けてないみたいなブラ!?//」
蜜蟻「なあにそれえ・・・?」
食蜂「こんな感じのよぉ。ほらぁ、着けてないみたいでしょぉ?」
切斑「と、というより着けていないのでは・・・?//」カァァア
ドッペルゲンガー「いや、薄っすらとだが線が見えている。・・・そうか」
ドッペルゲンガー「透明な素材の下着か。確かに色に気を使っていないな」
雅王院「緩いというのも、身に着けていないような感覚なのですか・・・?//」
食蜂「>>937」
とても軽いし締め付けが少ないのよねぇ…
普段は形を良く見せたいからキュッとしてるんだから
食蜂「ええ。感覚はそんな所ねぇ、ピンクのボタンが動いても擦れないのよぉ」
切斑「(またピンクのボタンという単語が・・・)」
食蜂「とても軽量力も兼ね揃えてて締め付けがほぼ感じないのよねぇ」
食蜂「普段は形を良く見せたいからキュッとしてるんだから、着心地力は抜群だわぁ」
雅王院「ふむふむ・・・//(後で調べて購入してみましょうか・・・//)」
食蜂「気になるなら触っていいわよぉ?特別に許してあげるんだゾ☆」
雅王院「・・・つ、謹んでお気持ちだけお受け取らせてくださいな//」
食蜂「あらそう?まぁ、司さんの意思力を尊重しておくわぁ」
操歯「(しかし・・・軽量且つ締め付けないという優れた性能だと思うが)」
操歯「(透明にした意味はあるのだろうか・・・?)」
蜜蟻「(>>941)」ON心理穿孔
チラッと見えるのがそそるわぁ
ほら当麻くんの視線も追ってるから見てみて?
蜜蟻「(チラッと見えるのがミソなのよねえ。ほらあ、当麻クンの視線も追ってるから見てみてえ?)」
操歯「・・・」チラッ
サンドリヨン【当麻、私もああいうのにしてほしいかしら?】クスッ
オティヌス「私はそもそも着けないんだが、夜は特別に着けてやるぞ」
上条「か、上条さんはあんな変な下着で誘惑されても困惑するだけだからな!?//」チラチラッ
操歯「(本当だ・・・見ているのを誤魔化してはいるが、見ているな)」
蜜蟻「(透けている事で視線を釘付けに出来るよお)」
蜜蟻「(こういうのは夜の大事なアレコレの為のムード作りに必須なのよねえ☆)」
操歯「(そういう物なのか・・・覚えておくのに損はしないか//)」
美琴「・・・そ、それって胸が大きい人限定な感じなの?//」
食蜂「そんな事ないわよぉ?大きさのカスタマイズは可能だしぃ」
食蜂「>>944」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
芹亜先輩はレッサーと同じく小学校から大きくなってブラ着け始めたっぽそう。
おつおつー
パイセンとレッサーはわかる
操祈は中学からだろうな
美琴さんはきれいな形と将来性が期待できると思うのよねぇ
そもそも当麻くんの場合は大きさ関係ないだろうけど
食蜂「美琴さんのピンクのボタンがチラッと見えるのは当麻君的にも嬉しいと思うわよぉ」
食蜂「ちょっと恥ずかしいかもしれないけどぉ、私としては恥じらいのある姿も好きなんだゾ☆」ニコリ
食蜂「ねー?当麻君♪」
上条「え?あ、ああ・・・そうだな。可愛いと思うし・・・//」ポリポリ
美琴「ふ、ふーん//・・・そうなの//(じゃあ、買ってみようかな//)」
食蜂「美琴さんは綺麗な形と将来力が期待できると思うのよねぇ」
食蜂「そもそも当麻く君の場合は大きさ関係ないだろうけどぉ」
美琴「・・・そうかしら?//でも、やっぱり中途半端なサイズだと微妙なんじゃ//」
上条「いや、成長途中な感じに膨らんでるのって割と上条さんにはクるんだよな」
美琴「へ、へぇ・・・//それは初耳ね//何て言うか・・・ホッとした感じ//」
切斑「(そ、そこそまで許容範囲が広いのね//当麻の好みって・・・//)」
食蜂「>>948」
大きさに貴賤がないって考えてくれているんだから芽美さんも心配しなくて良いんだゾ☆
私としては腰からお尻のラインが好きだけどねぇ…
食蜂「(当然よぉ。私達全員抱いたのにイマイチだったなんて言おうものならぁ・・・)」
食蜂「(どんなお仕置きが執行力されるかなんて、ねぇ?)」ON心理掌握
切斑「(は、はい。失礼な極まりないと思いますわ・・・そ、それよりまず当麻さんが)」
切斑「(その様な事を考えをするはずが、ありませんから・・・//)」
食蜂「そうねぇ、大きさに貴賤緑地がないって考えてくれているんだからぁ」
食蜂「芽美さんも心配しなくて良いんだゾ☆」
切斑「あっ、は、はい・・・//」
食蜂「私としては腰からお尻のラインが好きだけどねぇ」
上条「おー、奇遇だな。上条さんもそう思ってたんでせうよ」
サンドリヨン【安産型な感じだから、そそられるのよね。・・・何よ制理?】
吹寄「>>951」
私はやっぱり胸になると思うけど、腰のラインももう少し鍛えた方が良いかしら……ウーン
吹寄「私は・・・自賛つもりはないけど、やっぱり胸になると思うから・・・」
美琴・バードウェイ「「(それ以外に何がある)」」ビキッ
雲川「」プークスクス
吹寄「腰のラインを気にして、もう少し鍛えた方が良いかしら・・・」ウーン
蜜蟻「あらあ、制理さんも十分にくびれてるし、綺麗だと思うわよお?」
サンドリヨン【程よく鍛えられてるのがわかるし、モデル映えには文句の付け所もないわよ】
吹寄「そうかしら・・・?サンドリヨンと愛愉の綺麗なラインとまではいかなくても」
吹寄「抱き締めやすく包みやすい感じになれたらなって」
レッサー「騎乗位やバックで当麻さんが掴みやすくもなるでしょうからね」
吹寄「そぅ・・・んなの知らないわよ!//レッサー!//」ゴッ!
レッサー「ぎゃん!」ゴチーン!
ドッペルゲンガー「(性行為に関する用語なのだとは思うが・・・わからないな)」
食蜂「話が逸れちゃってるけどぉ、皆も透明な下着を試してみるといいんだゾ☆」
上条「何で通販みたいに勧めてるんだよ・・・」タラー
出た目(コンマ(4・7は1、5・8は2、3は)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、夜に関するネタ
2、少しエイチなお話
※サイコロを振ったのは誰かを名前込みで安価してください
雲川「ん・・・少しエイチな話か。フランスでのHの発音の話は言われたから・・・」
五和「(あ、せ、芹亜先輩も言うつもりだったんですか・・・)」タラー
上条「(まぁ、どっちにしろ上条さんは自爆発言してたろうな・・・)」
レッサー「今度は空気を読んでくれても構わないぞ?」
雲川「そうだな・・・」
少しエイチなお話
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
雲川「お国によってアダルトカラーは全く違うそうなんだけど」
雲川「日本はピンクだがアメリカとイギリスはブルーらしいな」
レッサー「はい、その通りですよ。まぁでも、私は勝負下着を赤としているので拘っていませんが」
レッサー「ランシスは青に拘っててすごいですね。もうバイブからビーズまで全部ですもん」
美琴「アンタね・・・友達の性事情をそう簡単に話しちゃ悪いでしょ//」
切斑「ど、どなたかは存じませんが、美琴さんの言う通りかと・・・//」
レッサー「大丈夫ですよ。こないだなんて自分から動画送ってきましたし」
上条「(誉望・・・)」
雲川「で、ちなみにサンドリヨンの出身のフランスもピンクだったか?」
サンドリヨン【ええ。一部では白もあるそうだけど、飽くまでセクシーを基準としてるから】
サンドリヨン【ピンクがアダルトカラーって括りになってるわ】
雅王院「>>964」
サンドリヨンさんは、あまりピンクを纏うこと無さそうですけれど、やはり自信の現れと言うことでしょうか?
雅王院「サンドリヨンさんはあまりピンクを纏うというイメージがありませんが・・・」
雅王院「それは、やはり自信の現れと言う事でして?」
サンドリヨン【まぁ、それもあるけど・・・私って人種的にも色白でしょ?】
サンドリヨン【だから、当麻とシている時に自分がピンク色に染まるから・・・】
サンドリヨン【下着をピンクにする必要なんてないのよ】クスッ
雅王院「な、なるほど~//その白いお肌が桃色にどんどん染まって・・・//」ゴクリ
サンドリヨン【それに色白に似合う色の下着の方がいいと思わない?】
雅王院「ええ、どんな色も似合いそうですとも!」
雅王院「黒ならこう括れがキュッと出ますし・・・白は聖女みたいですわね」
サンドリヨン【ふふっ・・・ありがとう。司♡」投げチュッ
雅王院「あふん//」ゾクゾク
雲川「ただ、私にピンクは似合わないから黒にしてるけど」
雲川「>>968」
あ、そうそう。新作牙狼シリーズスタートするんでせうって。
http://www.youtube.com/watch?v=krX_-aaaP9k
流牙も立派な黄金騎士の貫禄と風格が漂ってますね~。カッコいい!
牙狼…単発じゃなくて新シリーズ開始!?
息が長くて感心させられる…
この黄金騎士姿はたまらない!
黒い下着でプロポーションを強調させられるからだけど
この容姿で可愛らしい物を着るのには少しハードルが高いからな
雲川「黒い下着でプロポーションを強調させられるからな」
雲川「この容姿で可愛らしい物を着るのには少しハードルが高い気がするだろう?」
操歯「それは、着てみないとわからないかもしれないぞ?」
ドッペルゲンガー「ああ。意外性というものがある限りは、似合うかもしれないな」
雲川「そうか・・・なら、その可能性を今度試してみるとしようか」クスッ
雲川「という訳で当麻。一緒に探しに行くんだけど」
上条「唐突に巻き込むのは何ででせうか!?」
オティヌス「オチ要員としては必須だからな。ほら、次は誰だ?」
上条「雑に終わらせてるみたいだから嫌なんでせうけど!」
出た目(コンマ(4・7は1、5・8は2、3は)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、夜に関するネタ
2、少しエイチなお話
※サイコロを振ったのは誰かを名前込みで安価してください
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
レッサー「はい、来ました!1ですね。どれにしましょうか・・・」ウーン
上条「・・・なぁ、無地が尽く出ないのは何でだ?」
オティヌス「出ないから出ないだけだ」
美琴「(こいつもこいつでサンドリヨンぐらい色々ありそうだわ)」
切斑「(レッサーさんは何というか・・・性に関して開放的みたいなのよね//)」
レッサー「あ、決まりました!」
夜に関するネタ
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
レッサー「深夜に当麻さんのお布団へ忍び込むと、たまに硬くなってる時があるんですよね~」
切斑「何がですか?」
上条「知らなくていいぞー、芽美」
ドッペルゲンガー「男性器がだろう」ズバッ
上条「言わなくてもいいからドッペルさん!」
切斑・雅王院・操歯「「「///」」」ボフンッ
レッサー「私が寝てる時に押し当ててるかと思いきや、そうでもない時もなってたりして」
レッサー「不思議に思い、調べてみた結果・・・無意識だとわかりました」
雲川「まぁ、正常な証拠なんだけど。レム睡眠の度に繰り返し生じるそうだから」
レッサー「まぁ、どんな時でもくっついてますから、そうなると困るのは当麻さんですもんね!」
上条「>>978」
そりゃ簡単に取り外しとかするようになるのを想像したらヒュンッとなるからな
朝からイタズラしてくることが有るかと思ったら一晩中くっついてるのかレッサー…
てんまあ添い寝されるのは悪くないけどな
上条「そりゃ、簡単に取り外しとかするようになるのを想像したらヒュンッとなるからな」
食蜂「それはそれで私達でも怖いと思うわよぉ」
上条「朝からイタズラしてくる事があるかと思ったら一晩中くっついてるのか・・・」
レッサー「ですが、この時期はまだ寒いですから・・・温もりは最高でしょう?」ニコリ
上条「・・・まぁ、そうだな。添い寝されるのは悪くないし・・・」
上条「ただな?寝てる間の事だから俺にはどうにも出来ないとは言え」
上条「過度に弄るのはやめて欲しいでせうの事よ」
レッサー「えー?でも朝はしっぽりむぐっ」
上条「し、尻尾で弄るのもダメだっての//・・・そういえば、朝起きたら」
上条「レイとレッサーに挟まれてた事がよくあるけど、レイもご存知なんでせうか・・・?」
バードウェイ「>>983」
私はレッサーほど長くは起きれないし見たことはあるくらいだな
朝の方が私の意識もはっきりするから好きだ
バードウェイ「私はレッサーほど夜更かしは出来なくて起きれないし、見た事はないな」
上条「そ、そか・・・(そうだよな。レイは規則正しく夜更かしなんてしないんだから)」
バードウェイ「まぁ、見るとしたら朝の方が多いな。お腹に当たって起きる事が大半で」
上条「そんな事はないだろぉ!?流石に上条さんだってそんな性欲旺盛じゃないぞ!?」
オティヌス「11人同時に抱いた男の良い訳がそれか?」
蜜蟻「当麻クンってば謙虚過ぎるわよお?男らしく認めた方がいいわねえ☆」
切斑「そ、そうですわね//硬くなるのは芹亜さんの言う通りでしたら健康的でしょうし・・・//」
上条「芽美、そんな顔真っ赤にして話しに混ざらなくてもいいんでせうよ・・・」
切斑「あぅ・・・//」カァァア
レッサー「まぁ、いつか慣れて語り合う時が来たら、是非ともお聞かせ願いたいですね」
ドッペルゲンガー「その時は、私も参加させてもらうぞ?」
操歯「も、もちろん私もだ//仲間外れなのはちょっと、な・・・//」
雅王院「ええ//そうですとも//当麻さんの良さをとことん語り合いましょう!//」
上条「(そんな日が来たら誰がブレーキを掛けてくれるんだよ・・・)」
食蜂「皆で一緒に住み始めてぇ、毎日交代しながら添い寝をするようになったらぁ」
食蜂「私達もそうなってるのを見られるのねぇ。楽しみなんだゾ☆」
レッサー「>>985」
食蜂さんや五和さんは自由に忍び込めますし朝の姿とか見放題じゃないですか~?
美琴さんはそういうことしないでしょうけど
レッサー「とか言いながら操祈さんや五和さんは自由に忍び込めますし」
レッサー「朝の姿とか見放題じゃないですか~?」
食蜂「あらぁ、流石はレッサーさん勘が冴え渡ってるわねぇ」クスッ
五和「はわわわ・・・//」
レッサー「美琴さんはそういう事しないでしょうけど」
美琴「ラ、ライダー力でそんな泥棒みたいな事に使わないわよ//」
オティヌス「ほー?自販機を蹴るクセに真面目な事を言っているなぁ?」
切斑「そ、それはよくありませんかもしれませんわね・・・」
切斑「常盤台生としての自覚を持って、業者の方に連絡をしませんと」
美琴「は、はい、全くを以て仰る通りです・・・」
上条「(やっぱ制理の次に真面目な意見を言ってくれるなぁ、芽美は)」
レッサー「まぁ、それはそれとしまして・・・皆さんで当麻さんの事をもっと共有した方が」
レッサー「様々なプレイの幅も広がると思います!」
レッサー「残念ながら1人を除いて、新規ハーレムの3人方のイキ方も是非知りたいですね!」
雅王院「>>988」
芽美ちゃんは真面目と言うか超能力者が割とフリーダムと言うか…
魔術勢は言わずもがな
尻尾の生えたトランジスタグラマーの美少女にイクのを見られるのはなかなかに恥ずかしいですわ
しかしこれはこれで尊みの一環なのでは…?
雅王院「尻尾の生えたトランジスタグラマーの美少女に絶頂を見られるのは恥ずかしいですわね//」
雅王院「・・・しかし、それもそれで尊みの一環なのでは・・・?」ハッ
上条「何で悟り開いたように言ってるんでせうか・・・」
雅王院「しかし、ドッペルさんは恐らくテクニシャンに快楽を見出だしたら・・・」
雅王院「と考えたら怖いような楽しみなような・・・」
雅王院「皆さん1人1人の絶頂を見れるかと思うと想像しただけで・・・あ//」ドクドク、コテン
ドッペルゲンガー「そろそろ貧血で意識不明となってしまうんじゃないか・・・?」
操歯「と、とりあえず鼻血だけでも拭いてやらないと・・・」フキフキ
レッサー「私も楽しみですよ!皆さんの乱れている姿を見られる日を!」
雅王院「//」ビクンッ
サンドリヨン【痙攣して返事をするなんて、中々に器用な事してるわね】
出た目(コンマ(4・7は1、5・8は2、3は)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
1、夜に関するネタ
2、少しエイチなお話
※サイコロを振ったのは誰かを名前込みで安価してください
バードウェイ「少しエイチな話だな。よし、とっておきの話をしてやろう」
操歯「(最年少とされているが、そこまでの性に関する知識は豊富なのか・・・?)」
バードウェイ「何だ涼子?私だって自慰行為くらいはするぞ」
操歯「あ、そ、そうか・・・//」
バードウェイ「まぁ、レッサーと当麻のおかげで始めたのもあるが」
少しエイチなお話
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
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【安価】上条「とある禁書目録で」ゾーィ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ゾーィ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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