1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1591763619
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)
41
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【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
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【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
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【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533898654/)
50
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534545384/)
51
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535275563/)
52
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)
61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555500279/)
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】
81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
86
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1587739656/)
87
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588663810/)
88
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590157402/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)
暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)
禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)
五和「私の所属している組織のトップ的な人で結構ワイルドな感じなんですよ」
五和「もちろん、恋人はいますけどね」
看取「組織って・・・何の?」
五和「あ、えっと・・・(ど、どうしましょうか。正直に話していいものか・・・)」
五和「(・・・こ、ここは正直に言いましょう)」
五和「組織というのは、十字教の一派である天草式十字凄教という宗派のことでして」
五和「日本の平和を戦国時代から守ってきているんです」
看取「宗教が?・・・フーン、そうなんだ」
五和「はい」
ドリー「その建宮さんっていう男の人の恋人さんってどんな人なの?」
五和「え、えっと・・・」
五和「>>7」
すごいお転婆なんですけどとてもキュートな方ですよ
五和「天真爛漫で少しお転婆なんですけど、とても元気な方です」
ドリー「そうなんだ。建宮さんとお似合い?」
五和「はい。近々結婚も予定しています」
五和「(年の差がすごいことだけは黙っておきましょうか・・・)」
五和「あ、は、話が逸れてしまいましたが、その後はどうしたんですか?」
看取「私とドリーはホテルのベッドで寝て、カイツさんは申し訳もないけど」
看取「車で寝てもらったわ。仮眠するとか言いながら何時間も寝たんだから自業自得よ」
五和「そ、そうなんですか・・・」タラー
ドリー「カイツさんちょっと可哀想だよ・・・」
看取「イヤイヤ、完全にカイツさんのせいなんだから」
ドリー「>>10」
ご飯よりホテルが大事だよね、ちょっと寒そうだけど平気だったのかな…
ドリー「もう冬だから、寒そうだけど平気だったのかな?」
看取「そうそう、その翌日ホテルを出て車を見たら」
看取「カイツさん座席で毛布に包まって三角座りして待ってたのよ」
看取「どうやらエンジン切ったまま寝てて、起きたら凍えそうになってたらしいんだけど」
看取「よく見たら窓が隙間くらい開いたんだもん。そりゃ凍えそうになるわよ」
五和「か、風邪は引かなかったんですか?」
看取「なんとかね。だけど、イタリア行った時ローマを歩いてたら」
看取「パヴェの道で穴に足を取られて、グキッと左の足首を捻挫した」
ドリー「カイツさん、ちょっとおドジなんだね・・・」
看取「まだ利き足じゃなくてよかったわよ。利き足だったらヨーロッパ旅行終わってたわ」
五和「>>13」
ちょうどローカルテレビでヨーロッパチャレンジやってて見ちまった…
流石に看取さんが運転するわけにはいきませんもんね、私ならなんとか…
五和「流石に看取さんが運転する訳にはいきませんもんね」
看取「まだ免許取れないし、ヒヤヒヤしたわあの時は」
五和「私ならなんとか運転できるんですけど・・・」
ドリー「私もバイクの免許取ったら、バイクは運転できるよ」
看取「え?そ、そうなの?」
五和「仮面ライダーはバイクに乗れなければなりませんからね」
ドリー「そうそう。操祈ちゃんも免許持ってるんだよ?」
看取「運動音痴なのに大丈夫なの・・・」
ドリー「大丈夫だよ。だってバイクで運転するのはミラーワールドだけなんだもん」
ドリー「バイク以外の移動は鏡を通って、すぐに行きたい所へ行けるから」
看取「あぁ、さっきみたいにか。まぁ、それなら確実に楽よね」
ドリー「>>15」
私は外を走ってみたいけど操祈ちゃんが止めるんだよね、思いっきり走ったら楽しいと思うのに!
ドリー「私は外を走ってみたいけど操祈ちゃんが止めるんだよね」
ドリー「思いっきり走ったら楽しいと思うのに!」
看取「転んだりしたら危ないからでしょ」
五和「せめて公園や広いところでなら走ってもいいと思いますよ」
ドリー「そっか・・・そうだね」コクリ
看取「ナオとは一緒に遊んだりして、走り回ってるんでしょ?」
ドリー「うん。皆と一緒に楽しく遊んだりしてるよ」ニコリ
五和「寒い時期ですけど、なるべく暖かい服装で遊んでくださいね」
看取「ホントに気を付けてよ?北極よりは暖かい方だけど」
ドリー「北海道よりも大丈夫だよ?美琴お姉ちゃんの実家に行った時」
看取「>>17」
ちょっとたんま、ドリーあなたオリジナルの実家に行ったの!?
向こうの親御さん怒ったりとか倒れたりしてないわよね?
看取「ちょっとたんま!どこ行ったって?」
ドリー「美琴お姉ちゃんの実家に行ったの。操祈ちゃんと一緒に」
看取「ええぇええ~~~!?ア、アンタ御坂美琴の実家に行ったの!?」
ドリー「そうだよ。打ち止めちゃんとワーストちゃんと10032号ちゃんも一緒にね」
看取「む、向こうの親御さん、怒ったりとか倒れたりしなかったの・・・?」
ドリー「もっちろん!寧ろ喜んで私達を家族に迎えてくれたよ」ニコリ
看取「そ、そうなの・・・」
看取「なら・・・よかった、わね。うん・・・」コクリ
五和「愛娘が実験で増えたとなっても寛大なご両親なんですね・・・」
看取「とんでもない親だと思うわよ・・・」
ドリー「>>19」
ものすごいパワフルな人でね、とっても人懐っこくてすごかったなあ
あんなお母さんのいる美琴ちゃんが羨ましくなっちゃったよ
私も認めてくれたけどね
ドリーもおおきくなったら美鈴さんみたいなお母さんになりそうだよね
みこっちゃんと番外個体はシャイな感じになりそうかも
ドリー「ものすごいパワフルな2人でね。とっても人懐っこくて楽しかったなぁ」
ドリー「あんなお母さんとお父さんのいる美琴お姉ちゃんが羨ましくなっちゃったよ」
ドリー「私や皆の事を認めてくれたけどね」クスッ
看取「・・・よかったわね。ドリー」クスッ
ドリー「みーちゃんも五和ちゃんも会ったら分かるよ」
ドリー「パワー溢れてる感じがして」クスッ
五和「そうなんですか」クスッ
看取「まぁ、なんとなく予想はできるかな」
ドリー「今度は妹ちゃんとみーちゃんも一緒に行ってみようよ」
看取「え?・・・。・・・そうね、うん(謝っとかないといけないだろうし)」
五和「>>22」
今日はここまで
おやすみなさいませー
五和「北海道になるのでしたっけ?」
五和「今の時期は雪がとてもすごいそうですから春になってからでもよろしいかと思いますね」
看取「そうね。時期は考えておかないと」
五和「それと・・・看取さんは親友としていくんですから」ヒソヒソ
五和「そんなに追い詰めないでくださいね。ご自分を」ヒソヒソ
看取「・・・うん。わかった」コクリ
ドリー「楽しみだなぁ♪ね、みーちゃん♪」ニコリ
看取「そうね、楽しみ・・・ね」
ードリー妹部屋ー
ドリー妹「それでね、ウミガメさんがめのまえをとおっていったの」
打ち止め「これだね!すごーいっ、こんなに間近でウミガメを見られるなんて」
打ち止め「ってミサカはミサカは驚いてみたり」
番外個体「>>27」
御坂妹「>>28」
はー…ミサカもしたことないようなこと楽しみすぎでしょ…
ミサカもこんな風に近くで見れたらテンション上がりまくっちゃうって
ウミガメっているんだねえ…ミサカてっきり空想上の生き物かと思ってた
竜みたいな
番外個体「はー・・・ミサカもしたことないようなこと楽しんだんだね」
番外個体「ミサカもこんな風に近くで見れたらテンション上がりまくっちゃうかもね。ギャハハッ☆」
御坂妹「海もキラキラしていて、とても綺麗ですね」
御坂妹「こんなところで泳げるなんて気持ち良さそうですね」
御坂妹「と、ミサカは海の青さにも感動を覚えます」
ドリー妹「うんっ。ウミのなかもとーーっても綺麗だったよ」ニコリ
打ち止め「ミサカも海に泳ぎに行ってみたいなーってミサカはミサカは呟いてみる」
ドリー妹「およいだことないの?」
打ち止め「海では泳いだことないよ。プールではあるけどってミサカはミサカは伝えてみる」
ドリー「そっか。いつかいけるといいね」ニコリ
打ち止め「うんっ!ってミサカはミサカは頷いてみる」コクリ
番外個体「・・・にしても、お土産多すぎでしょ。なんでこんな買ったの?」
ドリー妹「>>31」
だってとってもかわいいって思っちゃって…
ほらこのお人形さんとかっ!
ドリー妹「だって、みーちゃんがスキなのかっていいよっていってくれたから・・・」
御坂妹「(所謂親バカなのですね、と、ミサカは若干呆れてしまいます)」
ドリー妹「ほら!このおにんぎょうさん、カワイイでしょ♪」
打ち止め「うん!可愛いねってミサカはミサカは見せてくれたお人形の感想を述べてみたり」
御坂妹「どこで買ったのですか?と、ミサカは質問します」
ドリー妹「ロシアのおみやげやさんでだよ。目はね、本物のホウセキなんだって」
番外個体「え?・・・あ、確かに」
打ち止め「それならすっごく高価だったんじゃないの?」
打ち止め「ってミサカはミサカは少し不安げに聞いてみる」
ドリー妹「ううん。おみせのおじさんがね、やすくしてくれたの」
ドリー妹「>>33」
可愛い子に高く売るのは忍びないって!優しいおじさんだったよ
ドリー妹「カワイイおんなのこにたかくうるなんてできないからって」
ドリー妹「すごくやさしいおじさんだったよ」ニコリ
御坂妹「それはよかったですね、と、ミサカは素晴らしい人柄の方だと思いながら答えます」
番外個体「普通だったらぼったくられるのに妹お姉様は幸運だねー」
打ち止め「それは偏見だと思うよってミサカはミサカは反論してみたり」
ドリー妹「ぼったくられ?」
御坂妹「嘘をつかれて買わされるという意味です、と、ミサカは説明します」
ドリー妹「えぇーっ!?おじさんはそんなことしないよ!とってもやさしいんだから」ムスッ
番外個体「そうかもしれないけど、そのおじさんとは別の人だったら気を付けないと」
御坂妹「>>35」
学園都市でもたまにそういう人がいると聞きますし注意が必要ですよとミサカは社会経験の乏しいドリーに優しく教えます
御坂妹「学園都市でもそういった悪質な商売をしている人がいると聞きます」
御坂妹「妹お姉様は女の子なのですから、警戒心を覚えることも重要ですよ」
御坂妹「と、ミサカは社会経験の乏しい妹お姉様に優しく教えます」
打ち止め「優しい人もいるけど、悪い人もいるから本当に注意してね」
打ち止め「ってミサカはミサカはしっかり指導してみる」
ドリー妹「・・・うん、みんながそういってるなら、きをつけるね」
番外個体「それでいいよ」
どうする?orどうなる?
↓2まで
番外個体「もしも柄の悪いヤツが絡まってきたら、すぐにでも助けを呼ぶこと」
番外個体「ナンパされて、パラドに助けられて初めて出会ったってことがミサカあるよ」
打ち止め「漫画みたいな出会い方だよねってミサカはミサカは思ってみたり」
ドリー妹「なんぱって?」
御坂妹「男性がしつこく女性に話しかけてくることです」
御坂妹「大変不快極まりないことなので、遊びに行くなどと誘ってきた場合は」
御坂妹「キッパリと断ってくださいね、と、ミサカは説明します」
ドリー妹「う、うん。わかった」コクリ
御坂妹「>>41」
あなたはスラッと背が高いので稀にモデルを見越したスカウトかがくふしれませんが、そこは連絡先を聞いてから看取さんと相談が最善でしょうとミサカは未来の可能性を残しつつアドバイスをします
御坂妹「妹お姉様ははスラッとしたスタイルに美形ときていますから」
御坂妹「稀にモデルを見越したスカウトマンが話しかけてきたりするかもしれません」
ドリー妹「すかうとまん?」
打ち止め「雑誌とかテレビに出てくる人になりませんかって勧めてくる人のことだよ」
打ち止め「ってミサカはミサカはわかりやすく説明してみる」
ドリー妹「へぇ、そうなんだ。・・・うーん、でもみーちゃんがなんていうかな」
番外個体「そこは連絡先を聞いといて、みーちゃんと相談するのが最善だろうね」
御坂妹「ミサカもそのアドバイスに賛成します」コクリ
ドリー妹「そうだね。わかった」コクリ
-カタッ
打ち止め「ん?・・・あれ?妹お姉様?あのお人形は?」
打ち止め「ってミサカはミサカはさっきまで置かれてなかったと思う髪の長い人形を指してみる」
番外個体「うわ、何あれ」ヒクッ
御坂妹「あれも、お土産で購入した物ですか?と、ミサカは質問します」
ドリー妹「うん。なんでかわからないけど、このコの髪の毛って伸びるんだよ」
御坂妹・番外個体「「ええ・・・」」
打ち止め「>>43」
な、なんかすごい変わったお人形だねってミサカはミサカは興味と怖さが入り混じって複雑な気持ちを感じてみる
打ち止め「す、すごく変わったお人形だね」
打ち止め「ってミサカはミサカは興味と怖さが入り混じって複雑な気持ちを感じてみる」
番外個体「どこで買ったのそれ」
御坂妹「西洋人形のようですが・・・と、ミサカは人形の種類を判別します」
ドリー妹「ロシアにいったとき、ニホンダルマっておみせでみつけたの」
ドリー妹「なんだか、ないてるようにみえてかわいそうだったから」
御坂妹「人形には生命という概念がありませんので、理解できないのですが・・・」
御坂妹「と、ミサカは少しばかり抗議します」
打ち止め「ミサカたちには見えなくても、きっと妹お姉様だけには見えてたんだよ」
打ち止め「ってミサカはミサカは10032号に予想を述べてみたり」
番外個体「まぁ、人形には魂が宿ってるってのなら割かしホントかもよん」ギャハッ☆
ドリー妹「>>45」
本当は……お化けなのかも?
でも悪いことしなければ友達になれるでしょ?
だからそれでいいかなーって
レッサー達は何をしてらっしゃるんだ
ドリー妹「それとも・・・オバケだったり?」ニヤー
打ち止め「」ビクッ!
御坂妹「ふふっ。そんな非常識な存在がこの世にいるとでも?」
御坂妹「と、ミサカはヤレヤレだぜと納得しません」ブルブル
番外個体「その割には体がガクブルしてるけど」
御坂妹「す、少し寒いと感じているからです、と、ミサカは番外個体に答えます」
ドリー妹「でも、温度は高くしてるはずなんだけど・・・」
打ち止め「も、もしかしてオバケの仕業っ!?ってミサカはミサカは慌ててみたり~!」アワアワ
番外個体「大丈夫だってば。心配なんてしなくても」
御坂妹「番外個体は何故そこまで平気なのですか?と、ミサカは質問します」
番外個体「>>47」
番外個体「別にお化けに襲われてもドッパーンでなんとかなるしね。ギャハハッ☆」
番外個体「っていうかライダーになれるのにお化けビビるって、どうなのさ・・・」
打ち止め「だ、だって、怖いものは怖いんだもんってミサカはミサカは・・・」モジモジ
番外個体「むしろ逆にビビられるんじゃね?」ギャハッ☆
ドリー妹「たしかに、そうなっちゃうかもね」クスッ
番外個体「第一、科学の街の住人なのにそんなオカルトじみたの信じてるの?」
番外個体「お姉様の超電磁砲とかのが怖いでしょ」
御坂妹「怖さという意味合いがそもそも違っていますよ、と、ミサカはツッコミます」
打ち止め「お姉様の超電磁砲は危ないから怖いけど・・・」
打ち止め「オバケの怖いは、理解できない何かが怖いのってミサカはミサカは例えてみたり」
番外個体「あっそう・・・で、妹お姉様は怖くないの?」
ドリー妹「>>51」
>>46 レッサーとランシスは学園都市に住み込んでて、実質ベイちゃんとフロリスだけでイギリス支店の
ニホンダルマは経営されています
んー色んな人に会えたら楽しいかなって、おばけとお友達って素敵だもん!
ベイロープとフロリスでラインナップがガラッと変わりそうだよな
フロリスが今回のは売った気が
ドリー妹「んー、いろんなヒトにあって、たのしくお話したいから」
ドリー妹「オバケとだってお友達になれると、すてきだもん!」
番外個体「フーン、そういうもんかねー」
ドリー妹「そうだよ!」
悠里「へっくちん!」
悠里「ううぅ~・・・」ズズッ
御坂妹「ですが、悪霊だとしたら大変危険ですので即刻絶交はしてください」
御坂妹「と、ミサカは恐怖心を抑えつつ注意します」
ドリー妹「あくりょう?」
打ち止め「悪いことをしてくる幽霊のことだよってミサカはミサカは教えてみたり」
番外個体「>>54」
>>52 ベイちゃんとフロリスちゃん真面目でせうからね
や、ロシアのニホンダルマなんで違う人でせう
悠里ちゃんもそうだったね…
レッサーがいないニホンダルマは平和なのか…
この世に怨念や恨みを残した幽霊のことを言うらしいけど、悪さしたりするらしいからねー
祟りとかそういうのは知ってる?
番外個体「この世に怨念や恨みを残した幽霊のことを言うらしいけど」
番外個体「赤の他人に悪さしたりするらしいから迷惑極まりないよね」
御坂妹「全くですね、と、ミサカは番外個体の意見に賛同します」
番外個体「祟りとか、そういうのは妹お姉様知ってる?」
ドリー妹「ううん。タタリ、ってなに?」
御坂妹「祟りとは、神仏や霊魂などの超自然的存在が人間に災いを与えること」
御坂妹「また、その時に働く力そのものを言い、人間社会の法則や論理では」
御坂妹「制御不能な出来事が起こった際に、それを強大な霊力の発現であると考えられ」
御坂妹「 類似の概念として呪いがあります」
御坂妹「と、ミサカはウィキペディアの概要をそのまま説明します」
ドリー妹「」ポカーン
番外個体「まぁ、そんな説明じゃそうなるよねー。ギャハハッ☆」
御坂妹「」ムスップー
打ち止め「えっとね、わかりやすく言うと・・・」
打ち止め「>>57」
>>54 ぼったくったりはしなさそうでせうけどお客さん困らせるようなことしてベイちゃんにお尻ぺんぺんされてるんでせうよ
幽霊には悪い幽霊もいてくっついた人に悪い影響を与えてしまう!ってミサカはミサカは得意げにわかりやすく想像してみる!
打ち止め「幽霊には悪い幽霊もいて、くっついた人に悪い影響を与えてしまうの!」
打ち止め「ってミサカはミサカは得意げにわかりやすく説明してみる!」
ドリー妹「そうなんだ。こわいね・・・」
御坂妹「ですので、そのお人形も何か起きましたら即効お祓いをしてもらってください」
ドリー妹「おはらい?おかねはちゃんとはらったよ?」
番外個体「それとは別に、そのお人形に憑りついてる悪い霊を追い払ってもらうの」
番外個体「まぁ、ホントに追い払ってくれるのはわからないけど」
御坂妹「ですがしないよりかは安全ですよ、と、ミサカは答えます」
ドリー妹「・・・わかった。でも、このコはいいコだと思うからだいじょうぶだよ」ニコリ
打ち止め「そうだよねってミサカはミサカは頷いてみたり」
番外個体「(髪の毛が伸びるって時点でヤバそうだと思うんけど・・・)」
視点変更
悠里ちゃんのお散歩
オルソラ=アクィナス
五和 公安ライダー認定式 遊園地
神華皇子
パトリシア=バードウェイ
嬉美&青星&釣鐘(雷斧は期末試験中)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第一三学区 孤児院-
―ワイワイ ワイワイ
青星「ちゃんと並んでね。みんなの分はちゃんとあるんだから」
「やったぁー!」
「早くちょうだ~い!」
嬉美「落ち着けって、ったく・・・吾らの頃でもこんなはしゃいでる奴は居なかったぞ」
釣鐘「まぁまぁ、いいじゃないっすか。小さい子は元気が一番なんっスから」ニコリ
「いやぁ、2人とも。本当にありがとう、助かるよ」
嬉美「たかが菓子持ってきてやっただけだろ」
青星「育てていただいたお礼のことはさせてください。園長」
「そうか・・・雷斧も来てほしかったが、期末試験中なら仕方ないな」
「釣鐘、さんだったかな?手伝いに来てくれてありがとう」
釣鐘「>>64」
これぐらい朝飯前っすよ、私だって恩はきっちり返す主義っす
今日はここまで
おやすみなさいませー
SP安価で今度は緑のカエルとクロスやろっかなーって
おつー
緑のカエルってパッと思いつかなかった
釣鐘「いえ、そんな。これぐらい朝飯前っスよ」
釣鐘「オラだって恩はきっちり返す主義っスから」
「そうかね・・・嬉美よりしっかりしていて素晴らしいよ」
嬉美「おい園長。そりゃあ無えだろ」
青星「事実そうだったでしょ。何人も怪我させて怪我してたのだから」フンス
嬉美「くっそぉ、鈴姉まで敵かよ・・・」
釣鐘「あはは・・・や、やんちゃだったんっスね、嬉美さんて」
嬉美「>>68」
>>66 >>1がドラえもんやクレしんとは別のアニメ業界へ誘ってくれた侵略者でせう
あーなるほど
小雪ちゃん好きだったなあ…
金曜日の夕方やってた
そりゃ吾は強かったからな
尤も本当の強さではなかったから、今の方が強いぞ
嬉美「そりゃ吾は喧嘩が強かったからな。今もだが」
嬉美「尤もマジではなかったから、今の方が強いぞ」
釣鐘「そりゃそうじゃないっスか?」
青星「幼い頃とでは強くて当たり前でしょ・・・」
嬉美「ま、やんちゃどころの話じゃないレベルのこともやったことあるけどな」
釣鐘「(気になるっスけど、聴かないでおきましょう)」
「鈴お姉ちゃん、まだぼくもらってないよー」
青星「あぁ、そうだったの・・・。はい、どうぞ」
青星「あまり食べ過ぎたらダメだからね?3時のおやつの時だけ食べること」
青星「いい?」
「うん!ありがとう!」
釣鐘「(やっぱ鈴姉さんは大人っスね~)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>68 >>1はDVDレンタルして見てました
つい最近ミララの声優さん、がっきーだってことにビックリしました
「嬉美姉ちゃん!遊ぼうぜ!」
「最初にキャッチボールからな!」
「えー!ドッチボールがやりたいのに!」
嬉美「おいおい、ちゃんと決めてから始めようぜ」
青星「ドッチボールからなら終わりがわかるから、後からキャッチボールはしましょ?」
嬉美「ずーっと終わらないでキャッチボールしても、つまらないだろ」
「「「はーい」」」
釣鐘「(あっという間に宥めたっスよ・・・慣れてるもんっスね)」
釣鐘「(嬉美さんは屈んで目線を合わせながら話して、鈴姉さんはキチンと嗜めるんっスね)」
釣鐘「(手裏様もあんな感じっスけど、本当に効果はあるんっスか)」
青星「茶寮」
釣鐘「あ、はい?」
嬉美「>>74」
こっちきて混じらねーのか?
悩むより体動かそうぜ
嬉美「あっちに混じってくれねーか?身体動かそうぜ」
釣鐘「はい!いいっスよ」コクリ
釣鐘「・・・ちなみになんっスけど、ドッチボールのルール教えてくれないっスか?」
青星「え?ドッチボール・・・やったことないの?」
釣鐘「お恥ずかしながら、球を使ってやったことあるのは蹴鞠ぐらいでして」
青星「(蹴鞠って・・・)」
嬉美「お前の生まれは平安時代かよ・・・まァ、教えてやるよ」
釣鐘「面目ないっス」ペコリ
釣鐘「じゃあ、皆。同じチームなんでよろしくっスね」
「「「「はーい!/うん!/」」」」
「それぇー!」
-ヒュオオォォォ~~
-ヒラヒラッ
釣鐘「ひゃわあっ!?//」
釣鐘ちゃんのパンツは?
褌 偶数
パンツ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ちなみに原作の釣鐘ちゃんはノーパン説が無きにしろあらず
「!?///」
嬉美・青星「「」」ブファッ!
釣鐘「ちょ、な、何するんっすか!///いきなり風を起こして!///」アセアセ
釣鐘「(スカートがお尻の方だけ捲れたからよかったものの!//)」
「え//あ//ご、ごめん、なさい・・・///」
嬉美「おいこの恥女。おま、何でノーパンなんだよ」
釣鐘「じ、実は間違えて今日の褌を洗濯に出しちゃったっスから」モジモジ
青星「なんで言わなかったのよ・・・というか、下着ぐらい別のものはないの?」
嬉美「ノーパンは無えだろうよ。ノーパンは」
釣鐘「オラ、生まれてこの方ずっと褌なもんで・・・」
釣鐘「無いなら履かなくても過ごせるよう、そういう生活を鍛練してたっスから」
嬉美「んな阿保なことしてたのかよ・・・」
釣鐘「ア、アホとは失礼な!それも重要な山籠りでの鍛練なんっスから」
青星「>>80」
……えっと忍者の方々はみんなそうなの?
わっふーい!!コンマ神様眼副ありがとう
青星「・・・忍者の方々って、皆そうなの?」
釣鐘「それは、ちょっとオラにもわかんないっスけど・・・」
嬉美「・・・とりあえず、園長に頼んでズボン借りてこい」
嬉美「パンツは・・・好きにしろ。ノーパンがいいならそのままていいけどよ」
釣鐘「好きで履いてない訳じゃないっスから!//」
青星「(それでもノーパンなのはすごいわね・・・)」
「・・・//」ポケー
青星「(・・・あの子にはちゃんとフォローしてあげないと)」
青星「(パンツじゃなくてお尻を見てしまうなんて思ったもみなかったでしょうし)」
釣鐘@ジャージズボン「なんとかピッタリのがあったっスよ」
嬉美「そうか。で?」
青星「履いて・・・?」
釣鐘「>>82」
>>80 お尻を出した子一等賞
なんなんすか、これなら鉄壁オブ鉄壁っすよ
釣鐘「るっスよ!なんなんすか大丈夫っスから!」プンスコ
釣鐘「これなら鉄壁で見られることもないっス」
嬉美「だと良いんだけどなァ・・・」
「ねえねえはやくやらうよー」
青星「あぁ、そうね。ごめんなさい」
嬉美「よしっ・・・やってやろぜ!」
「「「「「おおーーっ!」」」」」
釣鐘「負けないっスよ~!皆、がんばりましょうね!」
「「「「「おおーーっ!」」」」」
どうする?orどうなる?
↓2まで
嬉美「ッ!」ブンッ!
―ヒュンッ!
釣鐘「どわっと!」ヒョイッ
「よっ!」パシッ
「それっ!」ブンッ!
―ポーンッ
釣鐘「(捕れる!)」パシッ!
釣鐘「それっ!」ブンッ!
「わわっ!」サッ
嬉美「おい。本気で投げるやつがあるか」
青星「少し手加減はしてもらわないと・・・」
釣鐘「あっ。す、すみませんっス・・・」
嬉美「>>87」
とあるIFにてスカベンジャーズ続々登場!
http://toaruindex-if.boom-app.wiki/entry/chara-lis
リタ「やっぱり僕はアシストだったね」
清ヶ「だな。俺とナルがバトルで、意外なことに薬丸もアシストなのか」
ナル「なんでだろうね?液体で人凝固化させて砕くのがまずいから?」
薬丸「別にそれだけじゃないからね?私ができるのは」
相手に合わせることも大事だぞ、特に自分より弱い者に対しては相手の力を引き出すくらいでなくてはな
スカベンジャーズも良いキャラだからこう言うので出番あるのは嬉しい屋根
嬉美「相手に合わせることも大事だぞ」
嬉美「特に自分より弱い者に対しては相手の力を引き出すくらいでなくてはな」
釣鐘「は、はいっス」
嬉美「よし。・・・いくぞっ」ブンッ
―ポーンッ
「っ・・・!・・・とった!」
釣鐘「お見事っス」クスッ
「ふふーん♪いっくよーっ!」ブンッ!
―ポーンッ
青星「っと・・・嬉美」スッ、ポイッ
嬉美「ああっ。・・・釣鐘っ!」ブンッ!
―ヒュンッ!
釣鐘「(絶対オラだけ本気っスよね!?)」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓2まで
>>88 ねー。猟虎ちゃんとか涼子ちゃんも出てきてほしいもんでせう
操歯&ドッペルは出るかなー
むしろでろ
釣鐘「ソィヤッ!」バッ!グルンッ
―パシッ
釣鐘「セヤアアッ!」ブンッ!
―ヒュンッ!
嬉美「くっ・・・!」パシッ!
釣鐘「・・・自分より弱い者に対しては、相手の力を引き出すくらいでいいのなら」
釣鐘「元から強い人に対しては、本気でもいいっスよね」クスッ
嬉美「・・・ああっ、そうだなァ」ニヤリ
青星「(とんでもなくイヤな予感が・・・)」
―ヒュンッ!
嬉美「どうだァ!」
釣鐘「まだまだぁっ!」パシンッ!ブンッ!
―ヒュンッ!
青星「(案の定1対1になったじゃないの・・・)」
「鈴お姉ちゃ~~ん。あの2人だけしかやってないよー」ムスップー
青星「>>93」
>>91 アニメには出る予定でせうし出るかと。潤子ちゃんだって出たんでせうから
あなた達力比べなら外でやりなさい、夕飯のおかず減らすわよ
青星「・・・仕方ないわね」
青星「みんなはあっちの方でやってて?別のボールは倉庫にあると思うから」
「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」
青星「・・・嬉美!釣鐘!」
嬉美「ん?」ピタッ
釣鐘「はい?」ピタッ
青星「2人だけでやるなら他でやりなさい。夕飯のおかず減らすわよ」ゴゴゴッ
嬉美・釣鐘「「・・・悪い/ご、ごめんなさいっス」」
青星「はぁ・・・まったくもう」
青星「次からは気を付けること。いいわね?」
嬉美・釣鐘「「はい・・・」」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
嬉美「で、次はキャッチボールやるんだったな」
青星「そう。円形になって投げてあげてね」
釣鐘「はいっス」
青星「みんな、円になって。キャッチボールしましょ」
「「「「「はーい!」」」」」
「まだドッチボールやりたいんだけど・・・」
青星「あぁ、そう・・・じゃあ、ドッチボールやりたい子はやってていいわ」
青星「キャッチボールをやりたい子はこっちに来て」
釣鐘「・・・やっぱ小さい子の扱いがとっても上手っスね」
青星「>>98」
もうすぐ社長の子が産まれるからしっかり勉強したのよ
……それに子供なら身近にかなりいるしボソッ
青星「もうすぐ社長の子が産まれるからしっかり勉強したのよ」
釣鐘「え?・・・あぁ、天井社長のっスか。なるほど」
青星「ええっ。それに、子供なら身近にかなりいるし慣れるのは当然よね」ボソッ
釣鐘「?」
嬉美「なぁ、特殊ルールでやろうぜ。相手と喋りながらやって」
嬉美「喋らなくなった方が負けの特殊ルールってやつでな」
釣鐘「おっ!それ面白そうっスね!」
青星「いいんじゃないの。お互いに親睦も深められそうだから」
嬉美「じゃ、決まりだな。やろうぜ」ニカッ
―ヒュ~~ン
嬉美「っと・・・鈴姉、この間1人隠れてプリン食ってたろ」ポイッ
―ヒュ~~ン
青星「>>100」
ええ新商品のものね、まさか見られるなんてあなたも好きなの?
青星「ええ。新商品のものを貰ったのよ。自分へのご褒美よ」パシッ
青星「まさか見られるなんてね。食べたかったのなら声かけてもよかったのに」ポイッ
嬉美「別に、食べてたってのが気になってたからよ」
―ヒュ~~ン
釣鐘「オラは食べてみたかったっスね~」パシッ
青星「今度、買ってきておいてあげるわ」
釣鐘「へへっ、どうもっス」ポイッ
―ヒュ~~ン
「僕も食べたい!」パシッ、ポイッ
「わたしも!」
青星「はいはい」クスッ
嬉美「>>103」
人気あるねえ
嬉美「人気あるね~」
「嬉美ねーちゃん投げるぞー!」ポイッ
嬉美「おっと」パシッ
青星「嬉美はいらないの?」
嬉美「あー・・・じゃあ、俺も1個な」ポイッ
―ヒュ~~ン
青星「わかったわ」パシッ、ポイッ
―ヒュ~~ン
釣鐘「えっと、嬉美さんと青星さんに雷斧さんはここの出なんっスか?」パシッ、ポイッ
青星「そうよ」
釣鐘「そうっス」か、だから3人揃って仲がいいんっスか」
嬉美「・・・ああっ。ホントなら・・・」
釣鐘「え?」
「嬉美ねーちゃん!」ポイッ
―ヒュ~~ン
嬉美「・・・」パシッ
嬉美「>>105」
昔のことをふと思い出しちまったな
おら、好き嫌いせず何でも食べろよっ!
嬉美「昔のことをふと思い出しちまったな・・・」
青星「・・・」
釣鐘「・・・あ、あの」
嬉美「おらっ、鈴姉はいつ彼氏つくるんだよ!」ポイッ
-ヒュ~~ン
青星「考えてもないわよ」パシッ,ポイッ
青星「今はね」
-ヒュ~~ン
釣鐘「っと・・・じゃあ、いつかつくる予定なんっスね?」パシッ,ポイッ
青星「そうよ」
釣鐘「そうっスか」
青星「みんな、ちゃんと手を洗ってきて」
「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」
-パタパタ パタパタ
釣鐘「ふぅ~~・・・遊びまくったっスねぇ~」
嬉美「・・・」
釣鐘「・・・>>107」
何を言いかけたんすかさっきのは…
釣鐘「何を言いかけたんっスか、さっきのは・・・」
嬉美「・・・3人揃ってって言ってただろう」
嬉美「実は、もう1人仲がよかった奴がいたんだ。・・・死んじまったけどな」
釣鐘「・・・そうなん、っスか・・・」
嬉美「ああっ。白絹仄火、そいつの名前だ」
嬉美「鈴姉の次に年上で、ちょっとばかりお転婆だったけど」
嬉美「よく苛められてた雷斧を一緒に助けてくれたりして・・・」
嬉美「まァ・・・良い奴だったよ。当時の置き去りになった皆のことも、心配してくれててさ」
釣鐘「そんな人が、何故お亡くなりに?」
嬉美「・・・」
- 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
嬉美「・・・鈴姉が卒業してから、仄火が最年長となって」
嬉美「皆の面倒を見るようになったんだが・・・問題が起きていた」
釣鐘「問題?」
嬉美「当時、ここの経営は芳しくなかったんだ。人数が許容範囲を越えてしまっててな」
嬉美「だから時々、飯が出せない時期もあったな」
釣鐘「マジっスか」
嬉美「園長も先生達も、別のとこでバイトしないといけないヤバイ状況だったんだ」
嬉美「吾達じゃ、どうにもできないもんで歯痒かったもんだった・・・」
釣鐘「まだ子供っスもんね。働くこともできないっスし・・・」
嬉美「そんな時、能力向上施設ってとこから子供を3人ほど移動してほしいと打診してきて」
嬉美「渡したその代わりに融資を受けさせてくれる、と依頼してきたんだ」
釣鐘「おぉ、天からの救いっスね」
嬉美「>>112」
そこにあることを条件に融資する話が舞い込み
謎の地の文だけどどうしたっぽい?
天からの救い、だと思ったんだがな…
嬉美「天からの救い、か・・・ハッ」
嬉美「だったらよかったんだがな・・・」
釣鐘「え?」
嬉美「金は確かにここへは来たそうだ。が・・・」
嬉美「頭蓋骨に穴開けたり、クリスマスケーキみたく脳みそを切り分けて弄ったりして」
釣鐘「(それ絶対ヤバいじゃないっスか)」
嬉美「雷斧は2年足らずで低能力者から強能力者まで成長し」
嬉美「逆に、何故か仄火は元々異能力者だったにも関わらず無能力者へ降格してしまった」
嬉美「しかも、雷斧は実験後の酔いのせいで段々と精神的に変になってきてたんだ」
釣鐘「やっぱ脳みそを切ったのがまずかったんっスか?」ゴクリ
嬉美「ああ・・・というより、その施設へ移動したのがまずかったんだがな」
嬉美「能力向上施設は、そもそも能力向上が目的ではなく」
嬉美「脳の一部を切ったり肥大させたりして、どんな影響が出るのか実験してやがったんだ」
釣鐘「え。・・・そ、それは、つまり・・・」
嬉美「とどのつまりが人体実験ってとこだ。雷斧や仄火の様子がおかしいのもそのせいだ」
釣鐘「」ゴクリ
嬉美「後から知ったことだが、暗闇の五月計画って名の計画の1つみたいでな」
嬉美「個人の人格を他者の都合で蹂躙する非人道的な計画をやってたんだ。能力向上施設は」
釣鐘「>>114」
>>112 メモっス
ちなみに、とある未元にて嬉美と釣鐘ちゃんがちゃんと描かれてるんでせうよね
そんなの許せないっす、でもどうして急に語ってくれたんすか?
釣鐘「そんなの・・・そんなの許せないっスよ!」
嬉美「今でこそは、そうだな。そう思って当たり前だ」
釣鐘「・・・でも、どうして急に教えてくれたんっスか?」
嬉美「・・・気まぐれだ」
嬉美「お前を仄火の代わりとは思わない。だが・・・
嬉美「友として教えておきたかったんだ」
釣鐘「・・・そうっスか」
釣鐘「・・・それで、それからどうなったんっスか?」
嬉美「2年後、突然だったな。能力向上施設が廃棄されることが決まって」
嬉美「吾達、被験者全員が始末されることになったみたいだったんだ」
釣鐘「!?。・・・まさか、そのせいで白絹さんは」
嬉美「・・・だけど、そこで現れたんだ。土御門舞夏、って女神様がな」
嬉美「>>116」
吾が唯一信じている神にも等しい存在だな、くだらない奴らをなぎ倒し助け出してくれたんだ
嬉美「吾が唯一信じている神にも等しい存在だな」
釣鐘「(嬉美さんがそこまで信頼してる人なんっスか・・・)」
嬉美「その舞夏が研究員や管理部隊を全員黙らせて、吾達は自由の身になれた・・・」
嬉美「吾達は喜びあって、泣いたりして・・・」
嬉美「仄火は抱き着いてきたと思えば、笑ってたよ・・・」
嬉美「また孤児院に戻って、皆と一緒に楽しく過ごせるって言ってたな・・・」
嬉美「俺も、そうなると思ってたはずだったんだが・・・」
嬉美「その場に遅れて隠れてた野郎がいてな」丁度、目の前に吾は立っていたようで」
嬉美「まず俺を狙って撃ってきやがった」
嬉美「それに気づいた仄火が押し退けて・・・吾を庇って全身撃たれたんだ」
釣鐘「・・・」
嬉美「舞夏はすぐにそいつを蒸気にしてくれたが、まだ増援がきやがって」
嬉美「そいつらの相手をしてる間に・・・吾は仄火の手を握ってやってたよ」
嬉美「血で滑りそうだったから強く握って離さないように・・・」
嬉美「雷斧も泣きじゃくりながら反対の手を握ってたな・・・」
嬉美「ホントに、最期の瞬間・・・仄火は吾にこう言い残した」
嬉美「―――」
仄火の最期の言葉
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
嬉美「私を忘れないで、ってな・・・」
嬉美「・・・全部が終わった後、吾達はここへ戻ってきて鈴姉ともまた会えた」
嬉美「仄火のことは既に聴いてたみたいで・・・吾達を抱きしめてくれたよ」
釣鐘「・・・」グスッ
嬉美「しばらくしてから、舞夏が来て吾達をプリキュアにならないか推奨してきたんだ」
釣鐘「あ、そういや3人方ってプリキュアだったんっスよね」
釣鐘「嬉美さんはライダーでもあるっすから珍しいような気がするっス」
嬉美「ま、吾自身も2足の草鞋履いてるとは思ってるさ」
釣鐘「そうっスか。で、プリキュアになったと」
嬉美「そうだ。まだライダーの活動が公式でもなかった頃だからな」
嬉美「人目にあまり触れず、活動して・・・連中を探してたんだ」
釣鐘「連中?」
嬉美「決まってるだろ、能力向上施設にいた研究者共をだ」
嬉美「>>122」
アイツらを倒して仇を取るまでは吾は泊まれねえからよ
嬉美「アイツらを全員殺して、仇を取るまでは吾は止まらねえ覚悟だったからな」
釣鐘「せ、正義の味方がそんなことしちゃダメじゃないっスか?」
嬉美「そう思うか・・・まぁ、そうか。おかげで吾達はあっさり波紋されたよ」
嬉美「ただ・・・何でだろうな。普通なら変身アイテムを没収するだろ?」
釣鐘「されなかったんっスか?」
嬉美「ああっ。ま、変身はできないアイテムになっちまってたが」
釣鐘「あぁ、やっぱそれはそうなんっスね」
釣鐘「その後は?」
嬉美「関わっていた研究者全員豚箱行きになって、その後は知らねえな」
嬉美「そんなわけで・・・仄火は第十三学区の墓で眠ってるよ」
釣鐘「>>124」
釣鐘「なら今から行かないっスか?」
釣鐘「お世話になってるお礼を言わないといけないっスから」
嬉美「そうだな・・・けど、雷斧も一緒の方がいいと思うし」
嬉美「また今度にしてもらえないか?」
釣鐘「あ、そうっスね・・・すみません。つい急かしちゃって」
嬉美「いいってことだ。・・・さてと、俺達も中に入るか」
釣鐘「はい。・・・ん?」
嬉美「どうした?」
釣鐘「いえ、あそこで園長さんが誰かさん達とお話ししてるみたいっスから」
嬉美「ん?・・・。・・・」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「すまないね、また君に貸しを作らせてしまって・・・」
恋査29「いいってことだ、園長」
恋査29「親父の頼みごとだったからよ」クスッ
「そうか・・・ありがとう」
恋査29「ああっ。んじゃ、またな」ヒラヒラ
「気を付けて帰るんだよ」
―スタスタ・・・
嬉美「園長・・・あいつは?(吾達の頃の期生で見たことない顔だが・・・)」
「あぁ、あの人は恋査29、さんといって少し前から寄付金を持ってきてくれてるんだ」
「こうして寄付金を持ってきてくれていた前者の絹旗さんが亡くなったそうだから」
「代行して持ってきてくれるようになったそうだ」
嬉美「フーン、そうなのか・・・」
釣鐘「>>130」
んーありがたいっすね、そういうのも知ってるとか…
釣鐘「それはそれは。とってもありがたいっスね」
釣鐘「そういった協力をしてくださる方がいるなんて・・・」
「本当に助かっているよ。彼には・・・」
嬉美「・・・けどよ、明らかに名前が変じゃねえか?」
釣鐘「ま、まぁ、確かに29って何々っスかね?」
「さぁ・・・私も不思議には思っていたが、聴こうにも聴けなかったものだから」
嬉美「そうか・・・なら、仕方ないな」
「けれど彼はこういった施設の間ではかなり知名度が高いようだよ?」
「寄付金だけじゃなくておもちゃなんかも提供してくれているようだからね」
釣鐘「へぇ、なんかどっかのプロレスラーみたいっスね」
嬉美「>>132」
29って何なんだろうな…
吾の知り合いをあたったがイマイチ誰かわからない
29たん素敵
彼女に言わないでしてると思うとなおさら
嬉美「(にしても29って何なんだろうな・・・)」
嬉美「・・・アイツはここの出なのか?吾の中じゃイマイチ誰かわからないんだが」
「いや、彼は違うよ?どこの出身かもわからないし・・・」
嬉美「そうなのか」
釣鐘「けど、風貌からして・・・学校行ってる感じの人じゃないっスね」
「こらこら人を見かけて判断してはダメだよ」アセ
釣鐘「あ、さーせんっス」
嬉美「・・・ま、悪い奴じゃなさそうだからな」
嬉美「今度どっかで会ったら礼くらいは言っとくか」
「そうしなさい。さ、そろそろ夕食の時間になるよ」
「手を洗って食堂に行って待っててもらえるかな?」
釣鐘「そうっスか。わかりましたっス」
嬉美「ああっ」
>>132 お父さんとの約束はきっちり守ってるでせうからね
-学園都市 第七学区 第七マンション 警策宅-
看取「じゃあ、皆気を付けて帰ってよ~!」
打ち止め<はーい!ってミサカはミサカは大きく手を振ってみたりー
番外個体<じゃあね~
御坂妹<それでは、失礼します ペコリ
ドリー<またね~!みーちゃん!妹ちゃ~ん!
五和「では、私も失礼しますね。また何かありましたらご連絡ください」ニコリ
看取「>>135」
看取「ん、私も今はそんな忙しくないし、そっちから連絡してくれてもいいわよ」
五和「はい、わかりました」コクリ
ドリー妹「こんどは、わたしがおりょうりつくってあげるからね!」ニコリ
五和「それは楽しみですね。是非お願いします」ニコリ
看取「そうしてて」クスッ
『お風呂が沸きました。お風呂が沸きました』
看取「あっ。ドリー、お風呂入りましょ」
ドリー妹「うんっ!」
―チャプン・・・
ドリー妹「はぁ~~~//あったかぁ~い//」ハフー
看取「うん//」クスッ
ドリー妹「>>138」
みんな良い人だったね、みーちゃんあんまり学園都市のことよく言わないから意外だったよ
ドリー妹「みんなやさしかったね//」
ドリー妹「みーちゃん、あんまりこのまちのことよくおしえてくれなかったから//」
ドリー妹「どんなヒトがいるのかなって思ってたけど、なんだかあんしんした//」ニコリ
看取「それならよかった//トモダチがもっと増えるといいわね//」クスッ
ドリー妹「うんっ//」ニコリ
看取「・・・ドリー、ちょっと相談があるんだけど//」
ドリー妹「なあに?//」
看取「・・・これから、呼び方をどうしよっかなって//」
看取「昼間は区別するために、アンタのことは妹って呼んでたけど・・・//」
ドリー妹「あー・・・そっか//」
看取「>>140」
なんて呼んでほしい?
あだ名でもいいし…
看取「なんて呼んでほしい?//アダ名でもいいし・・・//」
ドリー妹「ん~~~・・・//」
ドリー妹「なやんじゃうなぁ//いつもドリーって呼ばれてたから・・・//」
看取「やっぱそうよね・・・//」
ドリー妹「みーちゃんはなんて呼ぶほうがいいの?//」
看取「・・・そう言われると、私も悩んじゃうのよねー//」
ドリー妹「そっか//」クスッ
看取「>>142」
私だけっていうのは難しいのよね…
なんてったって操祈ちゃんがいるし、話して決めなきゃ
看取「私だけっていうのは難しいのよね・・・//」
看取「なんてったって操祈ちゃんがいるし、話して決めなきゃ//」
ドリー妹「操祈ちゃんと?//」
看取「うん//・・・アンタもあのドリーも、どっちも大事だからね//」
ドリー妹「そうだね・・・//」コクリ
看取「(でも・・・まさか、生き返ってたなんて予想外過ぎたわ//)」
看取「(アマゾン細胞・・・//そんなものまで学園都市で創られたなんて//)」
ドリー妹「みーちゃん//」
看取「何?//」
ドリー妹「いっちゃんのおっぱいもおふろのなかで浮くのかな//」
看取「」
ドリー妹「まえに、オンセンにはいってたヒトはういてたのみたことあるけど//」
看取「>>145」
う、浮くんじゃないかしら…
あの大きさは正直反則級だし
操祈ちゃんもそうね…
看取「う、浮くんじゃないかしら・・・」
ドリー妹「やっぱり?//」
看取「あの大きさは正直反則級だし・・・//」
看取「操祈ちゃんもそうでしょうね//」
ドリー妹「そっかー//・・・うくんだから、かるいのかな?//」
看取「え?//・・・んー、あー・・・//」
ドリー妹「みーちゃんはおもたくないの?//」
看取「」ピクッ
看取「ぜ、全然?//わ、私は丁度いいサイズのおっぱいだもんね~//」ピュ~ヒュ~
ドリー妹「>>147」
みーちゃんもやっぱり大きい方がいいの?
ドリー妹「みーちゃんは小さいんだね//」
ドリー妹「あまりおもったことなかったけど//」
看取「」ピシッ!パリーン!
ドリー妹「みーちゃんもやっぱり大きい方がいいの?//」
看取「っべぇ~~っつに~~~?//」ケッ
看取「あんなのカザリにしかなんないしー//」
看取「重かったら肩コリそうでイヤだしー//」
ドリー妹「そ、そっか・・・//」
看取「そうですー//」フンッ
ドリー妹「でも、おおきかったらギューってしたときふかふかしてそうで//」
看取「そんなことないわよ//」
看取「>>150」
肩こりがひどいらしいしバカな男どもがみてくるだろうし
あー貧乳でよかった
看取「特に肩こりがヒドイらしいし、バカなオトコどもが見てくるだろうし//」
看取「あー、フツーのサイズでよかった//」
ドリー妹「みーちゃんはふつうなの?//」
看取「そうそう//これが、フツーなの//」
ドリー妹「そうなんだ//・・・じゃあ、わたしはおおきくなるね//」
ドリー妹「おねえちゃんのいもうとなんだから//」
看取「」グサッ!
ドリー妹「そうなったら、わたしがみーちゃんをギューってしてあげるね//」
看取「・・・アハハータノ、シビブェ~//」ブクブク
ドリー妹「?//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
看取「びばびびぼりー?//」
ドリー妹「え?//」
看取「ぷはっ・・・//」バシャッ
看取「そのウチ、大きくなったらどうしたい?//」
ドリー妹「え?//さっき言ったけど・・・//」
看取「それとは別のことをするなら//」
ドリー妹「・・・ん~//」
ドリー妹「・・・イマイチ、思いつかないなぁ//」
看取「・・・//」ホッ
ドリー妹「>>155」
大きくなったらスカウトって人たちが来るみたいだからお話聞いてみたいかな
どんなことやるかわからないけど…
キチンとみーちゃんにもいうからね!
ドリー妹「おおきくなったらスカウトってヒトたちがくるみたいだから//」
ドリー妹「おはなしきいてみたいかな//」
看取「な、何話すの?//」
ドリー妹「えっと、どんなことやるのかな、とか//」
ドリー妹「あ、キチンとみーちゃんにもいうからね?//」
看取「・・・あのね、ドリー//」
ドリー妹「うん?//」
看取「オトコの人に、そういう話は絶対しないこと//いい?//」
ドリー妹「え?//どうして・・・?//」
看取「アブナイからよ//ワーちゃんも言ってたでしょ//」
看取「>>157」
甘い言葉で釣られて誘拐とかなっちゃうかもしれないんだから…
看取「アマい言葉で釣られて誘拐とかなっちゃうかもしれないんだから//」
看取「絶対に言っちゃダメ//約束して?//」
ドリー妹「はーい//」
看取「・・・//(でも、豆乳を飲んであんな大きくなるなんてホントなのかしら//)」
看取「(よく聴くけど、揉めば大きくなるっていうのはウソなの・・・?//)」
看取「・・・//」ムニュムニュッ
ドリー妹「・・・?//みーちゃん?//」
看取「(操祈ちゃんに聴いても同じように豆乳で大きくしたって言うのかな//)」ムニュムニュ
看取「(・・・って、何考えてるんだろ//さっきフツーで言ってたくせに//)」パッ
ドリー妹「・・・えいっ//」ムニュッ
看取「ひゃんっ!?///ちょ、ド、ドリー!?///」
ドリー妹「手伝うよ~♪//」ニヒヒー、ムニュムニュッ
看取「や、やめっ!//あははっ!//ひゃふっ、きゃははっ!//」
ドリー妹「>>159」
みーちゃんもフカフカしてる!
ちょっと小さいけどすごいよ!
ドリー妹「あっ//でも、みーちゃんもフカフカしてるね!//」
ドリー妹「ちょっと小さいけどすごくやわらかい!//」
看取「っ!///」
看取「(こ、この状況はマズイ・・・!//)」
ドリー妹「このままこうして続けるの?//」ムニュムニュッ
看取「も、もうっ、いいからぁ・・・!//」
ドリー妹「えー?//わたしはもうちょっともんでたいよー//」ムニュムニュッ
看取「~~~っ!//」プルプル
ドリー妹「あれ?//みーちゃんカオがまっかだけど・・・//」
看取「>>161」
あんまり浸かり過ぎちゃうとのぼせちゃうでしょうが!
頭洗ってあげるからほら、アイスもあるし…
看取「あ・・・アタリマエでしょっ!///」ザパァッ!
ドリー妹「わっ!?//」
看取「あ、ああ、あんまり浸かり過ぎちゃうとのぼせちゃうでしょうが!//」
看取「頭洗ってあげるから、ほら早く出て出て!//・・・//」
ドリー妹「う、うん・・・//」
―ワシワシッ・・・
看取「・・・//」
ドリー妹「♪~//」
看取「私が言うのもなんだけど・・・髪、このままでいいの?//」
ドリー妹「え?//」
看取「だって、お姉ちゃんの方は短いから・・・//」
ドリー妹「>>163」
んーもうちょっと似合う髪型を見つけてから切りたいかなーって
全部同じにするのもなんか違うしね
ドリー妹「んー//もうちょっとにあうカミガタを見つけてから、きりたいかなーって//」
看取「そう・・・//」
ドリー妹「でも、きったほうがいいかなー?//」
看取「え?」
ドリー妹「たしかにすこしながいけど・・・//」
ドリー妹「おねえちゃんとクベツがつかなくなっちゃうんじゃないの?//」
看取「あぁ・・・それもそうかも・・・//」
ドリー妹「だから・・・このままでもいいと思うな//」
ドリー妹「それに、みーちゃんとおそろいにもできるからね//」ニコリ
看取「・・・なら、いいんじゃないの//」クスッ
ドリー妹「うん//」
看取「>>166」
私とお揃いにするならヘアゴムとか探さないとね、似合うの見繕ってあげるわ
他のミサカたちにも布教しなきゃいけない…
看取「私とお揃いにするならヘアゴムとか探さないとね//」
看取「似合うの見繕ってあげるわ//」クスッ
ドリー妹「みーちゃんとおなじのは?」
看取「あれは飾りっ気もないし・・・//」
看取「もうちょっとオシャレなのにしてみよ//」クスッ
ドリー妹「うん//わかった//」コクリ
看取「・・・さ、流すよ//」
ドリー妹「ん・・・//」
―バシャァァァッ・・・
ドリー妹「いたくない?//」ワシワシッ
看取「んっ//」コクリ
ドリー妹「>>168」
みーちゃんもきれいな髪してるけど変えないの?
ドリー妹「みーちゃんもきれいなかみだけど、かえないの?//」
看取「私はこのままでいいわ//」
看取「あの頃はまだ短くて、チョット変な髪型になってたけど・・・//」
看取「今の長さなら、似合ってるって自分でも思えるから//」
ドリー妹「そっかぁ・・・//」クスッ
看取「うん//」クスッ
ドリー妹「ねぇねぇ//あした、へあごむさがしにいってみようよ//」
看取「そうね//(ついでに、公園で試しても・・・って、期末試験中でしかも平日だから//)」
看取「(ヒトが少ないか・・・//もう少し後にしよ//)」
ドリー妹「みーちゃんはどんなのがにあうと思う?//」
看取「>>170」
そうね、かわいい色のほうがあなたは似合うと思うけど…
オレンジ色とか私は好きよ
看取「そうね・・・カワイイ色の方がは似合うと思うな//」
看取「オレンジ色とかがいいかも//私は好きよ//」クスッ
ドリー妹「そっか//オレンジ色だね//」ワシャワシャッ
看取「まぁ、アクまではね?//もっと他にも色々とあるかもしれないから//」
看取「探してみましょ//」クスッ
ドリー妹「うん♪//」ワシャワシャッ
ドリー妹「あっ、流すよー//」
-バシャアアアァァッ・・・
看取「っ・・・//はぁ・・・//」
-チャプンッ・・・
看取「・・・で、ナンデこうなったの//」
ドリー妹「♪~//」
看取「(ドリーの膝の間に座ってるけど・・・こ、これ、恋人がよくやるヤツだよね//)」
ドリー妹「>>172」
こうしたらくっつけるでしょ?
ドリー妹「こうしたら、もっとくっつけりるね♪//」
看取「そ、そうかもしれないけど・・・//」
看取「・・・向かい合って入っちゃダメなの?//」
ドリー妹「ダメー//ギューってできないもん//」ギューッ
看取「あ、そう・・・//」
ドリー妹「ふふ~~♪//」ギューッ
看取「・・・ねぇ//」
ドリー妹「なあに?//みーちゃん//」
看取「>>174」
こ、これって恋人同士でやることなのよ
平気なの?
看取「コ、コレって、その、恋人同士でやってみることなの//」
看取「だから・・・//」
ドリー妹「はずかしい?//」
看取「・・・わ、わかって、聴いてるでしょ//」
ドリー妹「ど~なの~?//」ニマニマ
看取「クゥッ・・・!//」プルプル
ドリー妹「みーちゃん?//」
看取「・・・>>176」
ものすごく、う、うれしいけど…
落ち着くし贅沢な気持ちよ
看取ちゃんは肝心なところでヘタれちゃうタイプに感じる
看取「ものすごく、う、嬉しいくて・・・//」モジモジ
ドリー妹「うん//」コクリ
看取「落ち着くし・・・安心する、気持ちになるよ//」
ドリー妹「ふふっ♪そっか//」ニコリ
看取「・・・///」カァァア
看取「(ナ、ナンテこと言ってんのさ私は!//ホ、ホントのことだけど・・・//)」
看取「(恥ずかしすぎるでしょっ!///)」
ドリー妹「わたしもね・・・こうしてると、おちつくんだ//」クスッ
ドリー妹「あのころは、こんなことできなかったでしょ//」
看取「・・・っ//」
看取「・・・うん//」
ドリー妹「>>178」
>>176 まぁ、ドリーちゃんでせうし
だからその分の時間を取り戻さなきゃねっ!
こうやってお風呂にも一緒に入れるようになったんだし
ドリー妹「だから、そのぶんのジカンをとりもどさなきゃねっ!//」
看取「・・・うん//」コクリ
看取「私だって、ドリーとまだまだ遊び足りんだから//」
ドリー妹「わたしもだよ!//」ニコリ
ドリー妹「こうやっておフロにもいっしょに入れるようになったんだし・・・//」
ドリー妹「もっとたくさんあそびたいね!//」
看取「うん//・・・アンタのためなら、どこへだってまたつれってあげるわよ//」
ドリー妹「ホント!?//」
看取「ええっ//・・・まぁ、操祈ちゃんからのお小遣いがまだ残ってればなんとか//」ボソッ
ドリー妹「?//」
看取「そろそろ上がりましょ//ホントにのぼせそうだから//」ザパッ
ドリー妹「あ、うんっ//」
12月14日 終了
12月15日
とある学生の期末試験 Final Battle
悠里ちゃんのお散歩
オルソラ=アクィナス
ドリー妹&みーちゃん
鳴護アリサ
神華皇子
パトリシア=バードウェイ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 街道-
悠里「♪~」
悠里「今日もいいと~~ってもお天気だな~♪」
悠里「少し寒いけど、お日様が顔を出してるからあったかいや♪」
悠里「♪~」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
悠里「あっ、お花だ。冬なのに咲いてるんだ」
悠里「わぁ・・・綺麗に赤く咲いてる」クスッ
ドリー妹「どうしたの?」
悠里「え?」クルッ
ドリー妹「おなかがいたいの?」
悠里「あ、ううんっ!お花が咲いてたから見てたの」ニコリ
ドリー妹「え?あっ、ホントだ!きれいだね!」
悠里「うん!なんて言うお花なのかな・・・?」
ドリー妹「ん~、わたしはわかんないなぁ・・・」
看取「ドリー?・・・何してるの?(隣の子は・・・どちらさん?)」
ドリー妹「あ、みーちゃん!これみて!」
看取「え?・・・花?」
ドリー妹「>>189」
偶数なら誰だったんだろー
真っ赤で鮮やかに咲いててきれいだなーって
ドリー妹「うん!あかくてきれいにさいてるよ」
悠里「とっても綺麗だから、なんの花かなって見てたの」
看取「あぁ、そう・・・ところで、お嬢さんはダレ?」
悠里「私?」
看取「そう。というかアナタ以外いないでしょ」
悠里「私は悠里千夜だよ!」
ドリー妹「ここでかがんでたから、おなかがイタイのかなって思っちゃって」
看取「そういうこと。・・・えっと、悠里ちゃん?学校は?」
悠里「まだ期末試験中だから通えないんだ。来年から1年生として入学するの!」
看取「(・・・ナンカ、訳ありっぽそうね。聴かないでおいた方がいっか)」
看取「>>191」
>>189 あとで出てきます
ふーん勉強も大事だけどこうやって楽しそうなこと見つけるのも悪くないわね…
悠里「だからね、せんせーと一緒に入学へ向けて」
悠里「う~~~~んと勉強はしっかりしてるんだ」ニコリ
ドリー妹「そうなんだ。えらいね~」ナデナデ
悠里「えへへ//」
看取「フーン・・・まぁ、勉強も大事だけど」
看取「こうやって楽しそうなこと見つけるのも悪くないわね」
悠里「うんっ。・・・2人も学校はどうしたの?」
看取「訳あって行ってないの。去年から学園都市を離れてて、世界中飛び回ってたもので」
悠里「そうなんだ!すごいね」
ドリー妹「いっぱいいろんなものをみてきて、たのしかったよ」
悠里「>>193」
どんなの見たの?!
海とか山とかお寺とか?ニコニコ
悠里「どんなところに行って、どんなの見てきたの?」
悠里「海とか山とかお寺とか?」キラキラ
ドリー妹「うん!いっぱいみてきたよ」ニコニコ
悠里「わぁ~!羨ましいなぁ~」キラキラ
看取「(あれ、いつの間にこんな仲良しになったのこの子達・・・)」
ドリー妹「わたしはドリーっていうの。この子はみーちゃんだよ」
悠里「ミーチャン・・・外国からきたお姉ちゃんと妹ちゃんなの?」
看取「イヤイヤ違う違う。みーちゃんはあだ名であって、本名は別だから」
看取「というかどこを見て外国の要素が出てきたのよ。どう見たって日本人でしょうよ」
悠里「あれれ、そうなんだ。ごめんね」テヘッ
看取「(>>195)」
なんか不思議と人懐っこい子ね、変な感じだけど波長も合うっていうか…
看取「(ナンカ・・・不思議と人懐っこい子ね)」
看取「(変な感じだけど、波長が妙に合うっていうか)」
悠里「じゃあ、お名前は?」
看取「警策看取よ。だからみーちゃんって呼ばれてるの」
悠里「そうなんだ。じゃあ、私はなんて呼びたい?」
ドリー妹「ん~~・・・」
看取「(センちゃんとか?セっちゃんとか?・・・意表をついて、ユーちゃん?)」
看取「(ってか、さり気なしにあだ名で呼び合おうとしてるわね、この子)」
悠里「」ワクワク
ドリー妹「―――」
台詞(悠里ちゃんのあだ名)
↓3まで
ドリー妹「せんちゃんとかどうかな?」
看取「(あ、やっぱり)」
悠里「せんちゃんか~・・・!//うん!いいね!」
悠里「じゃあ、せんちゃんって呼んで」ニコリ
ドリー妹「うん!」ニコリ
看取「(よかったー、気に入ってもらえたみたいで・・・)」
悠里「これからドリーちゃんとみーちゃんはどこかに行くんだったの?」
看取「そうよ。ドリーのヘアゴムを探しにね」
ドリー妹「みーちゃんとおそろいにするだ♪」ニコー
悠里「そっか~。2人ともと~~~っても仲良しなんだねっ」ニコリ
看取「>>201」
ドリー妹「>>202」
な、仲良しっていうかまあ仲良しだけど…カミノケクルクル
ま、まあ子供のからの縁だしっ…
悠里ちゃんは友達とかどんな子がいるのよ?
ドリー妹「わかっちゃう?えへへ~♪」
ドリー妹「超がつくくらいなかよしたなんだよ!」ニコリ
看取「ま、まぁ、小さい頃からの縁だし・・・//」
看取「な、仲良しっていうか、まぁそうなんだけど・・・//」ケクルクル
悠里「照れちゃって~」ニヨニヨ
看取「んなっ//コ、コイツ・・・//」ワナワナ
ドリー妹「みーちゃんはね、すっごくつよくてやさしいんだよ」ニコリ
悠里「うんうん。わかるよ、そんな感じが伝わってくるもん」ニコリ
看取「・・・ハァー(ダメだ。怒る気にもなれない・・・)」
看取「・・・じゃあ、せんちゃんにも友達とかどんな子がいるのよ?」
悠里「えっとねー、沢山友達がいるけど・・・1番のお友達は潤子ちゃんだよ」
悠里「>>206」
見た目はとってもお嬢様なんだけどすごいタフでかっこいいんだよ
友達も多くて恋人もいるんだけど納得しちゃうなーって感じ!
同じ施設で育ったし友達なんだ
悠里「見た目はお嬢様って感じのと~~~っても綺麗なんだけど」
悠里「すごっく強くてタフでかっこいいんだよ!」
看取「お嬢様・・・ってことは、常盤台の生徒?」」
悠里「うん、けどもう卒業したんだ。3年生だったから」
看取「そっか(卒業か・・・そういえば、操祈ちゃんも来年で高校進学だっけ)」
ドリー妹「いつからおトモダチになったの?」
悠里「えっと・・・同じ施設で育った友達なの」
悠里「その施設の皆との友達が多くて、恋人もいるんだけど」
悠里「美人で賢くて優しくてすっごく納得しちゃうなーって感じ!」
ドリー妹「そうなんだ。せんちゃんもそのこと、すごく仲良しなんだね」ニコリ
悠里「>>208」
うんっ!
だから私も頑張るんだみんなと同じ学校行きたいしね!
悠里「うんっ!だから、私も頑張るんだ♪」
悠里「潤子ちゃんと同じ学校行きたいしね!」
ドリー妹「そうなんだ。がんばってね!」
看取「・・・」
看取「(言えない・・・中1スタートからなら高校上がっても)」
看取「(その友達が高校卒業してるなんて)」タラー
悠里「操祈ちゃんっていう子も、潤子ちゃんと同じ学校を目指してるから」
悠里「先にいっちゃうけど頑張ってるんだよ」ニコリ
ドリー妹「え?操祈ちゃん・・・?」
看取「アナタ・・・操祈ちゃん、って食蜂操祈ちゃんと知り合いだったの?」
悠里「うん。同じ施設にいたからね」
ドリー妹「そ、そうだったんだ・・・」
看取「>>210」
っしゃぁあああああーーーーー!!!ゲコ太石の蓄え半分消失したけどゲットだぜ!
みこっちゃん
みさきち
五和ちゃん
うらやまー!
ウエディングみさきちとチラメイド五和は来たけどみこっつぁん来なかった
なるほどね、ドリーとよく会っていたみたいだし只者じゃないと思ったけどあの子も…
看取「なるほどね・・・ドリーとよく会っていたみたいだけど」
看取「時々会わずに別のところへ行ってたっていうのは、そういうことだったのね」
ドリー妹「うん。なにかおはなししたりしたの?」
悠里「それが~・・・あんまり話したことはないんだよね」
悠里「と~~~っても忙しくて、誰かと話したりすることは滅多になかったもん」
悠里「でもね!クリスマスに貰ったギンガマンの人形をプレゼントしてあげたことがあるの!」
悠里「今も大事に持っててくれてるんだ♪」
ドリー妹「そうなんだ」クスッ
看取「(あの操祈ちゃんが洗脳もせずに貰ったってこと・・・?)」
看取「(・・・この、只者じゃないのかも)」
悠里「潤子ちゃんもと~~~っても憧れてて、操祈ちゃんと仲良しになったんだよ」ニコリ
悠里「なんていうか・・・女王様を守る騎士みたいなの!」
ドリー妹「わぁ、カッコいいね・・・!//」
看取「>>212」
いやーーーこれは嬉しいでせうね。
次のスカベンのメンツも全員集めちゃります!
潤子ちゃんって子以外にどんな友達がいるの?
操祈ちゃんと私たちも友達だから教えてほしいな
看取「・・・その、潤子ちゃんってコ以外の友達はどんな子がいるの?」
看取「私達も操祈ちゃんとは友達だから教えてほしいなって」
悠里「え?あっ、そうだったんだ」
ドリー妹「うん。もしかしたら悠里ちゃんと同じ時期に出会ってたのかも」
看取「まぁ、施設の場所は違うだろうけどね」
悠里「わぁ~。すごい偶然なんだね」
悠里「(でも、潤子ちゃんからはあの事は他人に話しちゃダメって言われるし・・・)」
悠里「(誤魔化しながら教えないとね)」
悠里「えっと・・・蜜蟻愛愉ちゃんと弓箭猟虎ちゃんと妹の入鹿ちゃんがいるかな」
悠里「ただ、皆も同じように操祈ちゃんとはその頃、会ったことあるのは」
悠里「1回きりなんだけどね。だからお友達になったのはつい最近なの」
悠里「でも、と~~~っても皆仲良しになったんだよ」ニコリ
看取「フーン、そうなの・・・」
ドリー妹「>>214」
いいなーみんなに会ってみたいかも!
ドリー妹「わたしもみんなにあってみたいかも!」
悠里「いいよ!あ、でも・・・」
悠里「皆、今は忙しいみたいだからね・・・」
看取「まぁ、そりゃそうでしょうね(期末試験中だし・・・)」
ドリー妹「そっかぁ・・・そうだよね。今はみんないそがしいみたいだもんね」
悠里「うん。だから、また今度会わせてあげるよ!」ニコリ
ドリー妹「うん!楽しみにしてるね!」
看取「・・・じゃあ、そろそろ行きましょうか」
看取「よかったら、アナタも一緒についてくる?」クスッ
悠里「え?いいの?」
ドリー妹「いいよ!わたしにピッタリのヘアゴムをさがしてほしいから」ニコリ
悠里「>>217」
わぁ…そういうところ行ったことないから楽しみ!
悠里「うん!いいよ!そういうところにいったことないから楽しみ!」
看取「そうなの(まぁ、施設育ちだから・・・)」
看取「(そういった境遇は同じなのかもしれないわね)」
悠里「私も見つけてみようかな~」
ドリー妹「きっといろんなカミガタがにあうと思うな。せんちゃんなら」ニコリ
悠里「そ、そうかなぁ~?//」テレテレ
看取「それだけ長ければ、色々とできそうだものね」クスッ
-台七学区 セブンスミスト-
看取「さってと・・・とりあえず、見て回っていいわよ」
ドリー妹・悠里「「はーい!」」
看取「迷子にならないようにね」
どうする?orどうなる?
↓2まで
看取「(とは言ったものの・・・)」ヒョコッ
看取「(やっぱ心配になっちゃうわ・・・)」
ドリー妹「あ、これもかわいい!」
悠里「こっちも可愛いよ!」
ドリー妹「ホントだ!」パァァア
悠里「どれも可愛くて、悩んじゃうね~」アハハッ
ドリー妹「そうだね」クスッ
看取「(・・・意気投合して仲良くしてるわね)」クスッ
看取「(>>222)」
精神年齢も近いのかしら…
すると店の主人がそれぞれに似合うヘアゴムを独断でコーナーを作っておりずっこける看取
看取「(精神年齢も近いのが理由かしら・・・)」
看取「(ドリーはあの頃から変わってないし、せんちゃんも変わってないって感じなのかな)」
看取「(見た目はどっちも中学生っぽいんだけどね・・・)」
看取「(・・・ん?なんか店員さんが・・・)」
ドリー「せんちゃんはこっちとこっとのどっちもにあいそうだよ」
悠里「ん~・・・どっちがいいかな~」
「いらっしゃいませ。ヘアゴムをお選びしてるんですか?」
ドリー「あっ、うん。でも、どっちがいいのか悩んでて・・・」
悠里「>>224」
結構髪が長いから可愛いものが欲しいんだけど…
悠里「結構髪が長いから、可愛いさで少し目立つ感じのがいいな」
「それでしたら・・・」
「こちらはどうですか?」スッ
悠里「ん?・・・あっ、桃?」
「今、こちらのフルーツの飾りが付いているヘアゴムが流行っていまして」
「他にも沢山の種類がありますので、お好きなものをお選びしてみてはどうでしょうか」ニコリ
悠里「はい!わかりました!」
ドリー妹「ありがとう!」ニコリ
「どうぞごゆっくりお楽しみください」ニコリ、ペコリ
悠里「・・・やっぱり、これとこれかなー」
ドリー妹「モモとバナナ?」
悠里「うん!なんていうかな・・・」
悠里「>>226」
潤子ちゃん達を見てるこれが1番かなーって思いついちゃって!
すごいきれいなカップルなんだよ!
悠里「潤子ちゃんと恋人のトール君を見てると、これが1番かなーって思いついちゃって!」
ドリー妹「トール君っていうの?こいびとって」
悠里「そうだよ!すっご~~~~く綺麗なカップルなんの!」
ドリー妹「へぇ~。とっても仲良しなの?」
悠里「もっちろん!いっぱいちゅーってキスしたりしてるもん//」イヤンイヤン
ドリー妹「あ、やっぱりちゅーってするんだ」
悠里「そうだよ//」
悠里「・・・じゃあ、私はこの2つにするね//」
ドリー妹「ん~・・・わたしはどうしようかな」
悠里「>>228」
このコウモリのとかどうかな?
悠里「じゃあ、ちょっとカッコイイのを・・・」
ドリー妹「カッコいいの?」
悠里「そう!ミスマッチみたいな・・・あ!これはどう?」
ドリー妹「コウモリ?」
悠里「うん!」
ドリー妹「ん~・・・コウモリはちょっと・・・」
ドリー妹「ものすごいかずのコウモリがあたまの上をとおりすぎていったのがとらうまで・・・」
悠里「あ、そ、そっか・・・」
悠里「じゃあ~・・・ん~・・・」
悠里「・・・あっ!これは!」スッ
ドリー妹「?」
せんちゃんが選んだの
↓3まで
ドリー妹「わぁ・・・これ、にじいろになってるんだね・・・」
悠里「うん!どうかな?」
ドリー妹「いい!すっごくきれいで・・・」キラキラ
悠里「よかった~」ホッ
ドリー妹「ありがとう、せんちゃん!」ニコリ
悠里「えへへ//どういたしましてっ♪」
看取「2人とも、どれにするか決めたの?」
悠里「うん!私はこの2つで」
ドリー妹「わたしはこれだよ!きれいでしょ」
看取「>>235」
二人ともセンスいいじゃない、ちょっとびっくりしたわ
看取「2人ともセンスいいじゃない。ちょっとびっくりしたわ」
ドリー妹「むぅ?それちょっとひどーい」プンスコ
悠里「みーちゃんだったらどれを選ぶの?」ムスーッ
看取「え?・・・私だったら・・・」
看取「・・・これとか?」
ドリー妹・悠里「「・・・」」
看取「・・・な、何よその目は!//」
ドリー妹・悠里「「べつに~?」」フイッ
看取「うぐぐ・・・!//」プルプル
ドリー妹「ありがとう、みーちゃん!」
悠里「よかったの?私の分まで払ってもらっちゃって・・・」
看取「いいのよ。友達になった印にね」
悠里「>>237」
ねえねえ、今度も遊んでくれる?
私も二人ともっと仲良くなりたいから!
悠里「・・・ありがとう、みーちゃん」ニコリ
ドリー妹「ねぇねぇ!ヘアゴムはかったから、こんどはどこにいこっか!」
看取「え?・・・せんちゃん、どこかに行く予定はないの?」
悠里「うん、大丈夫だよ。だから、行きたい!」
悠里「2人とも~~~っと仲良くなりたいから!」ニコリ
看取「・・・そういうことなら、いいよ」クスッ
ドリー妹「やったー♪」
悠里「ふふっ♪」ニコリ
看取「(同い年・・・よね?まぁ、そんな感じの友達ができてよかったわ)」
看取「(ドリーと一緒に遊んでもらえるなら私としても嬉しいし)」クスッ
-学園都市 第七学区 公園-
看取「公園に来たけど・・・なんで公園?」
ドリー妹「コーエンであそびたかったから♪」
看取「あ、そう・・・」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで
悠里「どれからやってみよっか」ワクワク
ドリー妹「えっとね~・・・ん?」
悠里「?。どうかしたの?」
ランシス<はいっ。召し上がれ♪
ハネジロー<パムーッ パクパクッ
ランシス<ハーちゃんもね。ビスケット
ハゲタカヤミー<ヴヴ パリパリッ
悠里「わぁ・・・なんだろ、フラミンゴと猫みたいな黄色い動物だね」
ドリー妹「行ってみる?」ワクワク
悠里「うん!」
看取「(>>242)」
ランシスすっかり不思議生物の管理係になってる…
絵が想像できて似合うけど
看取「(イヤイヤ待って。え?あんな動物、図鑑でも見たことないんだけど)」
看取「(というかフラミンゴがなんでビスケット食べてんの?)」
ランシス「よしよ~し」ナデナデ
ハネジロー「パムー」スリスリ
ハゲタカヤミー「ヴヴ」
ランシス「あ、もう1個欲しい?」
悠里「あ、あの・・・すみません」
ランシス「ん?あ、こんにちは」ニコリ
悠里「こ、こんにちは・・・」
ドリー妹「こんにちはー」
ハネジロー「パムー」
ハゲタカヤミー「ヴヴ?」
ドリー妹「>>246」
悠里「>>247」
お、お姉さんが飼ってるんですか?
撫でてもいいかな…
うわあ…この子大きい…
今日はここまで
おやすみなさいませー
ドリー妹「そのコたちってあなたのおトモダチ?」
ランシス「お友達っていうか、この子は家族の一員だよ」ニコリ
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
ハネジロー「パムパムー」
ランシス「この子は預かってるんだけどね。飼い主の子に頼まれて」
悠里「フラミンゴと・・・猫ちゃん?」
ランシス「あっ、この子は猫じゃないよ。えっと・・・」
ランシス「そうそうっ、ムーキットっていう宇宙の生き物なの」
ハネジロー「パムー」コクリ
ドリー妹「宇宙の・・・?」
悠里「生き物・・・?」
看取「・・・>>252」
宇宙ってあのお空の上のよね…?
……頭痛くなってきたけどそうなのね
看取「宇宙って、あのお空のずっと上に広がってる空間のことよね?」
ランシス「そうだよ」
看取「・・・頭痛くなりそうだけど、そうなのね」
悠里「フラミンゴの子も宇宙の生き物なの?」
ランシス「ううん。この子は普通に地球の生き物だよ」
ハゲタカヤミー(フラミンゴ)「ヴヴッ」
ランシス「(怪人だけど)」
ハネジロー「パムー」
ドリー妹「な、なでてみてもいい?」ソワソワ
ランシス「いいよ。優しく撫でてあげてみて」ニコリ
ドリー妹「うん・・・」ナデナデ
ハネジロー「パム~」スリスリ
ドリー妹「~っ!//」キューンッ
悠里「>>254」
や、やばいわね…人懐っこいとかそういうレベル超えてるわよ…!
せんちゃんの台詞で
>>256
も、モフモフしてもいい?
悠里「モ、モフモフってしてもいい?//」
ランシス「どうぞどうぞ」ニコリ
悠里「ん~//」モフモフ
ハネジロー「パムパムー」
悠里「にへへ~~//」デレー
看取「(や、やばいくらい可愛すぎるでしょ・・・!//)」
看取「(人懐こいとかそういうレベルじゃなしに・・・//)」
ドリー妹「みーちゃんもなでてみて?//」
看取「え?あ、いや、別に私は」
ランシス「遠慮しなくていいよ?あっ、もしかして動物がダメだったり?」
看取「そ、そうじゃないけど・・・」
悠里「なら、ほらほら」
ハネジロー「パムー」
看取「・・・」ゴクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
看取「・・・」ソロー,ナデナデ
ハネジロー「パムー」
ハネジロー「クゥ~ン」スリスリ
看取「~~~・・・っ!///」キュンキュンッ
看取「(ヤバイでしょ!?//この可愛さヤバイっしょ!///)」デレー
ハネジロー「パームー」コロン
看取「え?」
ランシス「あっ、珍しいね!お腹撫でてもらいたいみたいだよ」
ランシス「飼い主の子にはよくしてもらってるみたいだけど、他の人には滅多にしないんだよ?」
悠里「そうなんだ!すごいね、みーちゃん」
ドリー妹「うらやましい~」
看取「>>261」
撫で方が気に入られたかしら(やばいやばいやばい!超可愛いんですけど!!)
看取「フ、フーン?そ、そうなの」
看取「撫で方が気に入られたのかしら。・・・わかんないけど」
ハネジロー「パムー」フリフリ
看取「ヤバイヤバイヤバイ!超~~~~絶カワイイんですけど!?//)」」
看取「こ、ここがいいのかなー?//」ナデナデ
ハネジロー「パームー・・・」ウットリ
ドリー妹・悠里「「カワイイ~~!//」」キャーッ!
ハゲタカヤミー「ヴー」
ランシス「>>263」
はーちゃんも撫でてほしいみたい!はーちゃんもなでてくれる?
ランシス「ハーちゃんも撫でてほしいみたいだね」クスッ
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
ランシス「撫でてあげてもらえる?」
ドリー妹「うんっ。よしよし」ナデナデ
ハゲタカヤミー「ヴー」
悠里「綺麗な色だねー」ナデナデ
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
ランシス「ありがとう、だって」ニコリ
ハネジロー「パムー」
看取「・・・にへへ//」デレデレ
ドリー妹「(あ、みーちゃんがみたこともないカオになってる・・・)」
看取「(>>265)」
不思議な生き物だけど人懐っこいってことは悪い子達じゃないわねウン
看取「(不思議な生き物だけど・・・//)」ナデナデ
看取「(コレだけ人懐こいってことは、ワルいコじゃ全然ないわね//)」ウンウン
悠里「この子はハーちゃんっていうの?」ナデナデ
ランシス「そうだよ」コクリ
悠里「そうなんだ。フラミンゴだからフーちゃんかと思った」
ランシス「あ、あはは・・・」タラー
ドリー妹「こっちのコは・・・ムーちゃん?」
ランシス「ううん。ハネジローって名前なの」
看取「ハネジロー?・・・どこからそんな名前になったのよ」
ランシス「羽がついてるから、だったかな?」ウーン
看取「(ドリー並みに安直ね・・・)」
ドリー妹「>>267」
悠里「>>268」
とあるIFでまさかスカベンと木原クンの絡みを見られるとは
いいねっ!私でも多分同じ名前にしたと思うなー
ジローだから男の子なのかな…
木原くんとスカベンジャーのやり取りって全く想像できないっぽい…
でも楽しみ
ドリー妹「いいねっ!わたしでもたぶん、おなじなまえにしたと思うなー」
看取「(でしょうねー)」
悠里「ジローだから男の子なのかな」
ランシス「ん~、私もそれは聴いたことないからわからないね」
ハネジロー「パムー」
看取「ま、まぁ、どっちでもいいじゃない//可愛いんだから//」
悠里「それもそっか」ニコリ
ドリー妹「あっ、そういえばあなたのなまえは?」
ランシス「ランシスだよ。・・・あなたは、御坂の親戚さん?」
看取「え?御坂と知り合いだったの?」
ランシス「うん。なんていうか、先輩後輩って感じ」
ドリー妹「そうなんだ。じゃあ、操祈ちゃんのことも知ってるの?」
ランシス「知ってるよ。打ち止めのこともね」
ランシス「>>271」
>>269 まぁ、実験台になって死ねって感じでせうね(白目
まーみんな悪い人じゃなくて頼もしいよ、人懐っこいからありがたいし
ランシス「他にも知ってる人はいるけど・・・まー、みんな悪い人じゃなくて」
ランシス「すごく頼もしい人ばっかりだし、ありがたいよ」クスッ
悠里「そうなんだ」クスッ
看取「・・・もしかして、アンタも仮面ライダーなの?」
ランシス「」ギクッ
ドリー妹「操祈ちゃんやいっちゃん・・・あっ」
ドリー「五和ちゃんがカメンライダーなのは知ってるよ」
ランシス「あ、そ、そうなんだ。・・・うん、私もライダーだよ」
悠里「やっぱりそうなんだ。どんなライダーなの?」
ランシス「ん~、黒くてコオロギみたいな?」
看取「コオロギってなんか地味に感じるね・・・」
悠里「>>273」
ドリー妹「>>274」
コオロギってあのコオロギ?なんか鳴いたりとかするの?
……見たことないかもコオロギって
コオロギってなあに?
ドリー妹「コオロギってなあに?」
悠里「あのコオロギかな?なんか、秋になると鳴いたりしてる」
悠里「図鑑で見たことあるけど」
看取「そうそう。あのコオロギ、なのよね?」
ランシス「そうだよ。リンリンって鳴く虫のコオロギ」
看取「あぁ・・・(見た目がちょっと・・・アレに見えて私苦手なのよね)」
ドリー妹「じゃあ、ランちゃんもヘンシンしたら鳴くの?」
ランシス「鳴かない鳴かない」フルフル
どうする?orどうなる?
↓2まで
―キィィーーン・・・キィィーーン・・・
ランシス「あっ・・・」キョロキョロ
看取「どうかしたの?」
ランシス「・・・あっ、いたいた。後ろに」
悠里「?」クルッ
サイコローグ[]ムッスー
ドリー妹「うわぁ!?」
看取「な、何よあれ・・・!?」
ランシス「落ち着いて?あの子はサイコローグっていうミラーモンスターなの」
ランシス「私の系統ライダーは、そのモンスターと契約することによって」
ランシス「力を貸してもらえるようになるんだよ」
ドリー妹「コ、コワくないの・・・?」
ランシス「全然?ほら、おいでー」チョイチョイ
サイコローグ[]
―シュイィィーン・・・
サイコローグ「」
悠里「わぁ~・・・すっご~~~~く大きいね!」
看取「>>280」
で、でかくない…?
中の人とかいないわよね…
看取「イヤ、ホントデカすぎでしょ!?」
ランシス「大体、200cmは越えてるよ」
看取「中に人とか入ってんじゃないわよね・・・」
ランシス「そんなわけないでしょ。バイクにも変形するんだから」
悠里「バイクに!?」
ランシス「うん。ほら」
『ホイールベント』
―ウィィィン ガチャン!
サイコローダー「」
ドリー妹・悠里「「おぉぉ~~~~!!//」」
看取「・・・モンスターって生き物なの?それともロボットなの?」
ランシス「ん~・・・わかんない」
看取「」ズコッ
看取「あ、そう・・・」
悠里「>>282」
でもランシスちゃんにとって大事なお友達なんでしょ?
かっこいいし素敵だと思うなー
悠里「でも、ランシスちゃんにとって大事なお友達なんでしょ?」
悠里「カッコいいし素敵だと思うなー」
サイコローダー「」ブロロロンッ!
ランシス「ありがとうだって」クスッ
看取「言葉わかるの?ってか喋ってないような」
ランシス「テレパシーみたいなものかな?頭の中で聞こえてくるんだ」
ドリー妹「ねぇねぇ、のってみていい?」ワクワク
悠里「私も!」
ランシス「いいよー」ニコリ
看取「え?だ、大丈夫なの・・・?」ハラハラ
ランシス「>>284」
んーそんなに怒るような感じじゃないしねかまってほしいところあるし
なにかやったら私が怒るしまあ見てなって
ランシス「んー、そんなに怒るような感じじゃないからね」
ランシス「寂しくなったら甘えたいようなところあるし」
看取「(あんな見た目で甘えてくるんだ・・・)」
ランシス「それに、何かいけないことをやったら私が怒るし」
ランシス「まぁ心配しなくていいよ」
看取「そう・・・」
ドリー妹「よいしょっと・・・」ストン
悠里「よっと・・・」
サイコローダー「」ブロンッ
―ノロノロ・・・
ドリー妹「あっ、動いてる動いてる!」
悠里「>>286」
二人で乗っても平気なんだー
すごいねこの子!
ランシスはなんか不思議な生き物を引き付けるというか飼いならすのうまそうだよね
今日はここまで
おやすみないませー
>>286 ね。雰囲気というか動物に好かれそうでせうよね
悠里「私とドリーちゃんの2人で乗っても平気なんだ~」
悠里「すごいねサイコロちゃん!」
ドリー妹「うん!」
サイコローダー「」ブロン!
-ノロノロ・・・
ドリー妹「バイクってこんなかんじなんだね」
ドリー妹「たのしい!」
悠里「あははっ!」キャッキャッ
看取「楽しそうにしてるわね・・・」クスッ
ハネジロー「パムー」
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
ランシス「>>291」
あの子もハネジローやヤミーも良い子だしねー、あんな風に楽しませることができるなら本望だよフフッ
ランシス「あの子もハーちゃんやハネジローも良い子だしねー」
ランシス「あんな風に楽しませることができたなら、本望だよ」フフッ
ハネジロー「パムパムー」
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
看取「そうっ。・・・(ちょっと変わってそうだけど、良いヤツなのね)」クスッ
ランシス「あっ、そういえば名前聴いてなかったね」
看取「警策看取よ。・・・みーちゃんってのはあだ名だから」
ランシス「うん、わかってるよ。よろしくね」ニコリ
看取「・・・こっちこそ」クスッ
看取「>>293」
ランシスは学校とか行ってないの?
いや私が言えた身分じゃないけどさ
看取「ランシスは学校とか行ってないの?」
ランシス「え?」
看取「イヤ、退学になった私が言えた身分じゃないけどさ」
ランシス「えっと・・・うん。行ってないよ」
ランシス「私、外から来たからね。能力開発も受けてないし」
看取「あぁ、そうなんだ」
ランシス「うん」クスッ
ランシス「でも。こうして楽しく過ごしてるよ」
看取「なら、よかったわね。不自由じゃない?」
ランシス「大丈夫だよ!恋人の万化と一緒だから」
看取「>>295」
恋人ってホント?てっきり恋人とかいない気がしてたけど
看取「え」
ランシス「?」
看取「恋人って・・・マジ?」
ランシス「大マジだよ?」
看取「へ、へー・・・」
ランシス「むっ。何、その目は」
看取「イヤ、てっきり居ないと思ってたから・・・」
看取「こんなデカイのが2匹もいるのに心が広い彼氏がいたもんね」
ランシス「うん。万化は優しくてカッコいいもん//」
ランシス「>>298 」
ランシス 台詞
>>299
優しくて頼れて心も広くて…言葉じゃ言い切れないくらい素敵なんだから!
ランシス「頼りにもなるし・・・心が広いのはもちろんだけど」
ランシス「言葉じゃ言い切れないくらい、素敵なんだから!」
看取「フーン、そっか・・・仲睦まじそうで何よりね」クスッ
ランシス「うん。ハーちゃんも仲良しだからね」ニコリ
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
ランシス「あっ、ちなみにね」
看取「何?」
ランシス「ハーちゃんも・・・(腕輪を外して、と)」スポッ
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
看取「」
ランシス「怪人なの」
看取「」
どうする?orどうなる?
↓2まで
看取「・・・っ」
-ギュロロロッ
看取「(油断した!まさかどっかの組織の刺客・・・!?)」
ハゲタカヤミー「ヴー」
ランシス「こんにちはだって」ニコリ
ハネジロー「パムー」
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
看取「・・・(でも、ハネジローがあんなに懐いてるってことは、大丈夫なの・・・?)」
ランシス「怪人にもね、悪者だけじゃなくて良い子もいるんだよ」ニコリ
看取「・・・>>304」
確かに襲うんならすぐに動くものね、でもあなたから離れないし…そうか…
看取「確かに襲うんなら、とっくに動くものね」
看取「でも、アンタから離れたりハネジローが恐がってもないし・・・」
看取「・・・そっか。大丈夫なんだ」ホッ
ランシス「ところでさ、みーちゃんの後ろにいるのは?」
液化人影「」ゴププッ
看取「え?あ・・・(しまった、咄嗟につい出しちゃってたんだった)」アセアセ
ハネジロー「パムパムー」
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
ランシス「もしかして・・・みーちゃんの能力?」
看取「あっ、そ、そうよ。あれー?なんで出てきたのかなー?」アセアセ
ランシス「>>306」
こういう能力を見れたのって結構久しぶりー
どんなことできるの?
ランシス「へぇ、こんな能力もあるんだ。初めて見たよ」
ランシス「というか能力を見れたのって結構、久しぶりかも」
看取「そ、そう・・・」
看取「(よかったー、警戒してたの気付いてなかったみたいね・・・)」ホッ
ランシス「どんなことできるの?」
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
看取「まぁ、こんな風に完全な液体じゃない液体金属を操ることができるよ」
看取「精密性を考慮しないなら、自由に形状を操作することもできて・・・ほらっ」
―ビシャアァァァ・・・
ランシス「わっ、溶けちゃった・・・」
液化人影(イルカ)「」ピョーンッ
ランシス「おぉ~~・・・!」パチパチッ
ハゲタカヤミー「ヴヴ~」パチパチッ
ハネジロー「パムー」パチパチッ
看取「>>308
」
喜んでくれてうれしいわ
ランシス「動物にして動かせたりもできるんだね!すごい!」パチパチッ
看取「喜んでもらえて、まぁ・・・悪い気はしないわね。嬉しい」クスッ
ハネジロー「パムー」
ランシス「あっ、ハネジローにもできる?」
看取「ハネジローに?・・・ん~、ちょっと待って?」
看取「えっと・・・ここがこうで・・・」
―ブロンッ
ドリー妹「はぁ~、たのしかった!」
悠里「あれ?何してるの?」
ランシス「みーちゃんの能力でハネジローを今創ってもらってるんだよ」
ドリー妹「ハネジローちゃんを?わぁ、創れるのかな・・・」
悠里「楽しみだね」ワクワク
どうだった?
◎ 30以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
看取「どうよ!」
液化人影(ハネジロー)「」ピョコピョコ
ランシス・ドリー妹・悠里「「「おぉ~~~!そっくり~!」」」パチパチッ
ハネジロー「パム~」パチパチッ
ハゲタカヤミー「ヴヴ~」パチパチッ
看取「イヤ~、疲れたわ・・・」
ハネジロー「パムパムー」
液化人影(ハネジロー)「」ピョコピョコ
悠里「みーちゃんすごいね!こんな風にできるんだ!」
ドリー妹「>>314」
みーちゃんくらいになるとこれくらい朝飯前だよっ
でもすごく可愛いね、ハネジローそっくりだよ
ドリー妹「みーちゃんなら、これくらいあさメシまえだよっ」フフン
ドリー妹「でも、すごく可愛いね!ハネジローちゃんそっくりだよ」
ランシス「うん!嬉美も・・・あ、飼い主さんのことなんだけど」
ランシス「そっくりだから、喜ぶと思うなぁ」ニコリ
看取「そ、そう?」
ランシス「うん!ハネジローもすごく喜んでるからね」クスッ
ハネジロー「パムパムー」
悠里「ホントだ。お友達と思ってるのかな」
ドリー妹「そうだと思うよ」
ドリー妹「これなら、みーちゃんユーエンチでパフォーマーになれそうだね」
看取「>>316」
ぱ、パフォーマー?
確かにピエロっていうか奇抜な格好してたけどさ…ポリポリ
前回のスレでの会話でパフォーマーを推奨されていますので
台詞
>>318
そうね、これだけウケるならいいかも
看取「そうね・・・これだけウケるならいいかも」
ランシス「みーちゃん、パフォーマーになるの?」
看取「まだ予定ではないけどね」
看取「ただニートじゃあ、ダメでしょうから働かないと・・・」
ランシス「そっか。ピエロっていうか奇抜な格好するの?」
看取「しないわよ」キッパリ
ドリー妹「残念・・・」
悠里「面白そうなのにー」
看取「恥ずかしいっての・・・」
ランシス「>>320」
タップダンスでもジャグリングでも、
奇抜ななりする必要はないもんね
ランシス「まー、今の服だと少しエッチだけど地味だし色々考えたら良いと思うよ」
看取「エ、エ、エッチって、そんなことないでしょ!?//」
悠里「いやー、胸元開きすぎじゃないかなー」
ランシス「ねー?」
看取「こ、こういうファッションだから・・・//」
ドリー妹「ん~・・・やっぱり私もエッチだと思っちゃうかなー」
看取「」ガーン
ハネジロー「パムー」
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
看取「>>323」
あなた達にも言われるってことはそうね…
さらしくらいは巻いてあげるわよ
今日はここまで
おやすみなさいませー
やっぱこれエッチっすよね
看取「ひ、平たくないってアピールなんだから!//」
ランシス「だからってそこまで胸元開けなくても・・・」
看取「ぐぬぬ・・・」
看取「・・・ハァーー、わかったわよ。そうですね」
看取「んじゃ、サラシくらいは巻けばいいんでしょ」
悠里「サラシ?」
ランシス「よくこう、悪ぶってる人が胸とかに包帯みたいなのを巻いてるアレだよ」
悠里「ん~・・・わかんない」
ランシス「っていうかみーちゃんノーブラ?」
看取「・・・」フイッ
ドリー妹「>>327」
画像を見る限りノーブラっすよね。えっち
あわきんもそうだけど強能力者って少し服装変わってるよね
確かにつけてるとこ見たことないかも
買ってみようか?
ドリー妹「たしかに、つけてるとこ見たことないかも・・・」
悠里「えぇ・・・着けないとうっかり出ちゃったらどうするの」タラー
ランシス「そうそう」
看取「そ、そんなことまず私はしないから/」
ランシス「それでも、というかそれ以前に擦れていたくない?」
看取「別にそこまで私大きくないし/」
悠里「でも、大きくなったら着けないとダメだよ?」
悠里「>>329」
>>327 あわきんとみーちゃんは大能力者でせうね。
蜜蟻ちゃん、妹達(打ち止め含)、湾内さん、万彬たん、リタ、ナルが強能力者でせう
そういうところを隠しておしゃれするのも大事だって聞いたし!
悠里「そういうところを隠してオシャレにするのも大事なことだよ」
悠里「って、せんせえがそう言ってた」
看取「フ、フーン・・・納得するっちゃ納得する言い分ね・・・」
ランシス「私はねー、万化がいつでも脱がしてきてもいいように毎日気合い入れてるんだよ//」キャッ
看取「あー、そーですかー」シラー
ドリー妹「みーちゃん、昨日大きくならないでよかったって言ってたけど・・・」
ドリー妹「もしかして着けなくていいからなの?」
看取「イヤ、別にそういうわけではないけど・・・」
ランシス「>>331」
小さい方が動きやすいっていうのはあるよねー、仕事仲間で大きい娘いるけど大変そうだもん
先生って胸大きかったっけ?
ふと気になったっぽい
ランシス「小さい方が動きやすいっていうのはあるみたいだよねー」
ランシス「友達に大きい娘いるけど、大変そうだもん」
悠里「あっ、私の友達も少し大変って言ってたね」
ドリー妹「操祈ちゃんも大変なのかな・・・」
看取「じゃないの。知ったこっちゃないけど」フンス
ランシス「でも、男の子が勘違いしちゃうし、気をつけて方がいいよ」
ランシス「火遊び感覚で近寄ってきたら大変だよ?」
看取「その時はその時で、対処するから大丈夫だから」
ランシス「そう?・・・なら、いいのかな?」ウーン
看取「>>334」
看取「その内着けるかもしれないから、その時は・・・そうね」ウーン
看取「友達に相談してみるわよ」
ドリー妹「操祈ちゃんに?」
看取「うん。五和ちゃんでもいいんだけど・・・流石にまだ出会って1日の仲じゃねぇ」
ランシス「五和とも友達だったんだ。1日ってことは、昨日初めて会ったの?」
ドリー妹「うんっ。おなじマンションに住んでるの」
看取「少し離れてるけどね。お昼に手料理振る舞ってもらったわ」
ランシス「おぉー、よかったねー」ニコリ
看取「うん。・・・ランシスと悠里ちゃんはどこに住んでるの?」
ランシス「マンションだよ。結構、ランクが高いから快適だね」クスッ
悠里「えっと・・・ところどころ歩いたら床が抜けちゃいそうで」
看取「ごめん。聴かなかったことにして」ギューッ
悠里「え?う、うん・・・?」キョトン
ランシス「>>337」
>>333 まぁうーん、大人って感じのサイズでせうかね
そこまでデカくはないでせうが
悠里ちゃんのところも先生が働いたら普通に引っ越すんじゃないかなあ…
引っ越し作業なら私達も手伝うよ
ハネジローも応援してるだろうし
ランシス「え?そ、そんなに生活厳しいの?」
ドリー妹「床がぬけるって・・・どういうこと?」
悠里「こう、畳を足でズポッて穴を空けちゃうの」
悠里「私はまだないんだけど、せんせえは結構ズポッていっちゃうかな」
看取「まぁ、大人と子供の差ね・・・」
ランシス「先生と一緒に住んでるの?先生、お仕事はしてるんだよね?」
悠里「まだだよ。色々あって、私を守ってくれてたからな」
看取「そうなの・・・(やっぱり何か訳ありだったんだね)」
悠里「でも、もうすぐしたらせんせえも学校で働くことになるから」
悠里「きっとお引っ越しはすると思うよ」ニコリ
ランシス「そっか。その時は、私も手伝うよ。ハネジローとハーちゃんも応援してくれるから」
ハネジロー「パムパムー」
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
ドリー妹「わたしもおてつだいしたい!」
看取「>>339」
そーねー私も手は空いてるしドリーの社会勉強になるだろうから手伝うわ
看取「そうね、私も今は手が空いてるし・・・」
看取「ドリーの社会勉強になるだろうから、手伝わせてもらうわ」コクリ
悠里「ありがとう、みんなっ」ニコリ
ランシス「あっ、携帯持ってる?よかったら番号交換しようよ 」
看取「うん。いいわよ」
悠里「この間買ったばかりだから、連絡先が増えて嬉しいな」ニコリ
ドリー妹「いいなー・・・」チラッ
看取「・・・私が働いて生計立てられるようになって、買ってあげるから」
看取「もう少し待っててもらえる?」クスッ
ドリー妹「うん!」ニコリ
ランシス「じゃあ、みんなまたね~」ヒラヒラ
ハネジロー「パムパムー」パタパタッ
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」フリフリ
悠里「またね~」ヒラヒラ
ドリー妹「バイバーイ」ヒラヒラ
看取「ちゃんとフラミンゴに戻すのよー」ヒラヒラ
ランシス「あっ、そうだった」アセアセ
ハゲタカヤミー「ヴヴッ」
視点変更
とある学生の期末試験 Final Battle
シャットアウラ 事件簿
芳川桔梗
オルソラ=アクィナス
恋査28
鳴護アリサのスクールシティープリンセス ラジオ
神華皇子
パトリシア=バードウェイ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 とある高校-
小萌「はーい、皆さんこれが最後の科目のテストですよー」
小萌「気を引き締めて挑んでくださーい!」
上条「(ついに・・・ついに最後か・・・)」
-キーンコーンカーンコーン
小萌「はーい!スタートー!」
-ゴソゴソッ ゴソゴソッ
上条「(よしっ・・・!まずはわかる問題から)」
上条「・・・」カリカリッ
最後の科目は?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
上条「(まさか能力開発が最後に来るとはな)」
上条「(けど、これで終わりなんだ)」
上条「(最後までやってやるぜ・・・!)」
上条「(よし、大方解答はできた。次は・・・)」
『次の能力名を漢字で書きなさい』
『1.ストレスダウンジング』
『2.メンタルスティンガー』
『3.アスポーツ』
1.ストレスダウンジング >>351
2.メンタルスティンガー >>352
3.アスポーツ >>353
すーわせん。>>1天っ才物理学者じゃないので無理でせう・・・
雑意感知
心理穿孔
これミスったら蜂に刺されるぞー
精神刺突
上条「・・・」カリカリ
『雑意感知』
『心理穿孔』
『精神刺突』
上条「(まぁ、恋人の能力名を間違えるってことはしないでせうよ)」
上条「(間違ってたら上条さん、ザビーゼクターにブスリと刺されるからな・・・)」
上条「(でもって補習になったりでもしたら・・・)」
上条「(全員から何を言われ続けられるか・・・)」
上条「(・・・ええい!今はそれを考えずにやらねば!次!次!)」
『能力開発の最低になる年齢制限を答えなさい』
『1.0歳』
『2.10歳』
『3.5歳』
上条「・・・」
どれ?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
あ、書き忘れてましたが場所の書き間違えでも問答無用で採点は×でせう
上条「(そりゃ幼稚園児が学園都市にいるわけでせうし・・・)」カリカリ
上条「(5歳からでせうよね。上限の年齢は知らないでせうけど・・・)」
上条「(まぁ、美鈴さんぐらいからは厳しいよな)」
上条「(次の問題はっと・・・)」
『以下の能力者の段階を「漢字」で答えよ』
『無能力者→ → → →超能力者』
『レベル1・レベル2・レベル3・レベル4』
上条「・・・」
解答してください
↓1
上条「(ここは点数が高いからな・・・慎重に答えないと)」
上条「(まず・・・低能力、次に異能力・・・)」カリカリ
上条「(・・・最後の2つ、どっちが上だっけ・・・)」タラー
上条「(落ち着け落ち着け。まだ時間はあるんだ)」
上条「(・・・!。そうか!強大って並びになってるって美琴が教えてくれたな)」
上条「(そうだそうだ。強能力者、それから大能力者だ)」カリカリ
上条「(ふぅ~・・・なんとか難問を答えられたな)」
上条「(さて、次の問題だ)」
『超能力者の1人 削板軍覇が行っていない行動を答えよ』
『1.拳を突き出すだけで山火事を鎮火する』
『2.何らかの得体のしれない力で体を包む』
『3.心理掌握の洗脳を解く』
『4.地面を殴り後方に衝撃波を放つ』
上条「・・・」
↓2まで(コンマが高い安価で決定))
今日はここまで
おやすみなさいませー
土曜日仕事になりやしたので。ちなみにそぎーの問題はひっかけ問題でせう
上条「・・・(どれだろなー・・・)」
上条「(何か全部できそうな気がして・・・いや、でも操祈の能力を自力で解けるのか?)」
上条「(・・・解けそうだな、あいつなら)」
上条「(じゃあ・・・これか?得たいのしれない力で体を包むっての)」
上条「(バリアみたいなのを張って自衛するようなやつじゃないしな)」
上条「(よし、4だ)」カリカリッ
上条「(よーし・・・難問の穴埋めはこれで全部だな)」
上条「(最後は・・・これだな)」
『貴方自身の能力についてお書きください(意見、改善点など)』
上条「・・・」
上条「(うーん・・・)」
上条さんの幻想殺しについての感想or意見
↓3まで
上条「(能力に対しては効果があるので、上手く使えば防衛力に使えるが)」
上条「(範囲が狭いのが難点であり、更には自身の幸運まで打ち消されるのは勘弁してほしい)」
上条「(・・・こんなもんでいいか)」
上条「(詳しく書けとかも説明文にはないし、というか書いたところでどうにもならないもんな)」
-キーンコーンカーンコーン
上条「(・・・終わったか~)」
小萌「はーい!終了ですよー!」
小萌「皆さんお疲れさまでしたー!それでは後ろから回収してくださいねー」
-ザワザワ ザワザワ・・・
土御門「にゃはは~やっと終わったですたい」ノビー
姫神「お疲れさんどした」クスッ
青ピ「これで後は結果次第やなー」
上条「>>372」
補講にはなりませんように願いますことよ
勉強も普段よりはやったし平気なはずっ!
上条「補習にはなりませんように願いますのことよ」
青ピ「せやねー」
姫神「そのせいで。冬休みが短くなるのは。悲惨でしかない」
土御門「にゃー」
上条「予習も普段よりやったんだ、平気なはずでせうっ・・・!」
青ピ「僕もそう思うてるで!」
土御門「まぁ、そういうわけで終わったんだから帰ろうぜい」
姫神「うん・・・元春君。一緒に帰ろ?」
土御門「ああっ、いいぜい」ニカッ
メビオ「クウガ。褒美の馬刺し・・・」ピョコピョコ
青ピ「はいはい。よう頑張ったやん、メビオちゃん」ナデナデ
-ワイワイ ワイワイ・・・
上条「・・・さてと、上条さんも帰るでせうか」
どうする?orどうなる?
↓2まで
ふっきーと帰ろうとするもアイテムの打ち合わせだから無理そうだぞと語り背後からぬっと現れて驚かす雲川先輩
昼も食べてないんだろうし一緒に行かないか?と誘われてお昼に
高校の考査機関って午前中だけだったなそういえば
上条「せっかくだし制理と帰るか」
上条「制理は・・・あっ、電話中か」
雲川「「アイテム」の打ち合わせだから、一緒に帰るのは無理そうだぞ」ヌッ
上条「うおっ!?・・・せ、芹亜先輩、驚かさないでくださいよ」アセアセ
雲川「ふふっ、すまんすまん。ついな」クスッ
上条「ついって・・・はぁ、まぁいいでせうが。制理はこれから用事になりそうなんでせうか?」
雲川「期末試験まで「アイテム」の活動を休んでいたからな、あの生真面目な制理のことだから」
雲川「試験明けになったら仕事に行くと思うんだけど」
上条「あぁ、確かに・・・」
雲川「そういう訳でだ当麻。昼も食べてないんだろうし、一緒に行かないか?」
雲川「制理にも一応聴いてみてからな」
上条「>>377」
>>374 はい。なんで>>1は家帰ったらまず遊んでましたねw
そうですね、先輩は忙しくないんですか?
ほら採点とか…
上条「そうですね。・・・でも、芹亜先輩は忙しくないんでせうか?」
雲川「なんでだ?」
上条「いや、なんでって・・・」
上条「芹亜先輩、大学通いつつ講師してるんでしょう?見たことないでせうが」
雲川「あぁ、私は担任という訳ではないからな」
雲川「だから採点しないんだけど」
上条「さいでせうか・・・」
雲川「ああっ。ほら、制理が電話を終えたみたいだけど」
上条「あ、はい」
上条「制理、これから「アイテム」の活動に行くのか?」
吹寄「あっ、ええっ。そうなのよ」コクリ
吹寄「・・・だから、今日はパスするわね。ごめんなさい」
上条「いや、いいんだ。謝ることねえよ」
吹寄「>>379」
ありがと
テストの結果も見た感じ当麻も悪くなさそうだし冬休みに楽しみを残しておくわフフッ
吹寄「ありがと」クスッ
上条「時間が取れそうだったらまた今度、一緒に遊ぼうぜ」
吹寄「ええっ。テストの結果も見た感じは、当麻も悪くなさそうだし」
吹寄「冬休みに楽しみを残しておくわ」フフッ
上条「そか。じゃあ、また今度な」
吹寄「うん」ニコリ
吹寄「・・・あっ・・・と、当麻」
上条「ん?どうしかし」
-ちゅっ
上条「んっ・・・」
吹寄「っは・・・//・・・き、期末試験頑張ったから、その・・・//」モジモジ
吹寄「・・・そ、そういうこと!//じゃあねっ//」ソソクサ
上条「・・・お、おう//」ポリポリ
雲川「>>381」
雨がすごいすね
…っうかうかしてたらご褒美を先にやられたか
西がひどいならこっちは明日が怖いわねぇ…
見せつけてくれるな
雲川「・・・っ。うかうかしてたからご褒美を先にやられたか」グヌヌッ
雲川「くっ・・・やるなな、制理も 」
雲川「・・・」スタスタ
雲川「見せつけてくれるなぁ」
上条「あっ・・・み、見てましたか//」
雲川「見てない方がおかしいんだけど」フンス
雲川「私もご褒美にくれてやろうと思っていたのに・・・」
上条「え?あ・・・そ、そうなんでせうか//」
雲川「>>384」
>>382 お気をつけて
頑張ってる伴侶にご褒美を与えるのは妻として当然なんだけどフンス
さて何がいい?
雲川「頑張ってる伴侶にご褒美を与えるのは妻として当然なんだけど」フンス
上条「いや、まだそこまで俺達いってないでせうが・・・」
雲川「いずれそうなるだろう?」
雲川「まぁ、それはさておき。何がいい?」
上条「ご褒美がでせうか?」
雲川「それ以外ないと思うけど?他にあるのか?」
上条「い、いえ、ないでせう・・・ん~・・・」
雲川「(何を要求してくるのか・・・ちょっとばかり楽しみなんだけど)」ワクワク
上条「・・・―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「じゃあ、ハグして頭を撫でてほしいでせう」
雲川「え?・・・そんなのでいいのか?」
上条「普段は撫でる側なんで・・・たまにはそうしてもらいたいなと思った次第でせう」
雲川「そうか・・・ふむ。それなら別にいくらでもしてあげるんだけど」
雲川「ほらっ」スッ
上条「あ、いや、ここじゃまずいんで外で・・・」
雲川「・・・制理とはキスかましたくせに」ムスッ
上条「あ、あれは、不意打ちと言いますか・・・//」
雲川「・・・まぁ、させないのであればいいんだけど」
雲川「ほら、行くぞ」
上条「あ、は、はい」コクリ
-第七学区 とある高校 校門前-
雲川「さて・・・ほいっ」
『ガシャット!』
バイクゲーマー「」ブロロン!
雲川「今日は私が運転してやるんだけど」
上条「あ、どうも。・・・ってか、変身しなくてもバイク出せたんですか」
雲川「>>389」
目立つのは嫌いじゃないが大事な人と二人でいる時くらいは目立たないほうが良いと思ったから改造したけど
雲川「そうだけど。1人で乗る時は元々こうしていたんだ」
上条「さいでせうか・・・」
雲川「まぁ、目立つのは嫌いじゃないけど大事な人と2人でいる時くらいは」
雲川「目立たないほうが良いと思ったからな」クスッ
上条「・・・ありがとうございます」クスッ
雲川「んっ・・・//・・・ほら」スッ
上条「はいっ」カポッ
―ブロロン!
上条@ヘルメット「ちなみに先輩?どこに行くでせうか?」
雲川@ヘルメット「店に着いてからのお楽しみなんだけど」クスッ
上条「そうですか・・・」
-第八学区 居酒屋-
―キキィッ
雲川「着いたぞ。ここで昼食とするんだけど」
上条「え?・・・ここでせうか?」
雲川「そうだけど」
上条「(確かここって・・・シャットアウラが働いてたよな)」
※http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511の>>21 参照
上条「(今思えば、あれって探偵としての依頼かなんかで働いてたのか・・・?)」
雲川「さっ、入ろう。当麻」
上条「あ、はい」コクリ
-居酒屋 個室-
雲川「当麻はここへ来たことはあるのか?」
上条「はい。クラスメイトの歓迎会の時に来たことがあります」
上条「なんとなく、つくねが美味しかった記憶が・・・」
雲川「そうか」
雲川「>>392」
なかなかいい店を知っているな、私もお前たちが来たと聞いてここに通うになったんだけど
あの頃は上条さん×姫神もあったのかねーと
今が幸せそうなのでつっちーと末永く爆発してほしいけど
私も焼き鳥が好きなんだけど
今日はここまで
おやすみなさいませー
>>393 あったっすねー。みさきち×一方先生なんてのもあったのかもしれない分岐点がありましたねー
つっちー意外と秋ちゃんに詰め寄らないでせうよね
雲川「私は芳川さんから聞いて、ここに通うようになったんだけど」
上条「確か、同じ系統のリーダーになってる人でしたっけ?」
雲川「そうだけど、本人はあまり自覚していないようだがな」
雲川「私のオススメは焼き鳥のふりそでなんだけど」
上条「ふりそで?」
雲川「手羽元と胸肉の間の部位のことだ。1羽につきちょっとしか取れないから」
雲川「希少な部位でもあるけど」
上条「へぇ・・・」
雲川「>>396」
値段もそれなりだが食べる価値はあるぞ
テスト頑張ったろうし奢るけど?
雲川「値段もそれなりにするけど、食べる価値はあるぞ」
雲川「よかったら食べてみるか?」
上条「え?いいんでせうか?」
雲川「試期末験も頑張ったことだしな、奢ってやるんだけど」クスッ
上条「あ、ありがとうございます。じゃあ・・・お願いします」
雲川「ああっ。他にも色々メニューを選んでいいけど」
上条「はい」コクリ
上条「えーっと・・・(あの時は適当に選んでたからな。今度はしっかり見てみるか)」
雲川「・・・」ジーッ
雲川「・・・」スススッ,ギュウッ
上条「・・・あ、あの、芹亜先輩?い、今抱きついてこなくても」
雲川「>>398」
雲川「いいだろう?期末試験もあって、中々当麻と会う機会がレッサー達と比べて少なかったんだ」
雲川「たまには甘えさせてもらってもいいけど」
雲川「ついでに・・・撫でてもやる」ナデナデ
上条「・・・ありがとうございます」クスッ
-ムニュッ ムニュッ・・・
上条「(・・・ただ、これは非常に//)」ドキドキッ
雲川「期末試験中はどうしてたんだ?当麻は」
上条「え?//」ドキッ
雲川「ん?」
上条「いや、あの・・・//」
雲川「どうした?レッサーかレイヴィニアに手伝ってもらってなかったのか?」
上条「あっ、そ、そうでせうね・・・//」
上条「風呂場に隔離してそこを勉強するために使ってましたね」
上条「>>401」
レッサーが飴でレイがムチと言いますか…
ただ教え方は二人ともうまいんですよ
上条「狭いんで、逆に勉強に集中するには1番でしたことよ」
雲川「そうか。ならよかったんだけど」
雲川「ちなみにあの2人の教え方はどうなんだ?」
上条「んー・・・レッサーが飴でレイがムチと言いますか・・・」
上条「レッサーは教える時に伊達メガネかけてできるアピールして・・・」
上条「レイは鞭を持ってペチッペチッと鳴らしながら威圧してくるんでせうよ」
雲川「(物理的な鞭なのか・・・まぁ、想像できるな)」
上条「ちょっと変な感じでせうが、ただ教え方は2人とも上手いんでせうよ」
上条「今回は久しぶりに自力で勉強しましたけど・・・」
雲川「なるほど。まぁ、自力でやることも大切だからな」ナデナデ
雲川「>>404」
自分で何かを成し遂げたときの達成感は何者にも変えがたい幸福だけど
私だってこうして誘うのも勇気がいるがそれを達成した喜びもまた同じだ
雲川「私が最初に褒めてやろう。よしよし」ナデナデ
上条「ど、どうも・・・」テレ
雲川「自分で何かを成し遂げたときの達成感は何者にも変えがたい幸福だからな」
雲川「私だってこうして誘うのも勇気がいるが・・・」
雲川「それを達成した喜びも、また同じだと思うんだけど」ナデナデ
上条「そ、そんなにまでなんでせうか?」
雲川「ハァー・・・お前はまだまだ乙女心を理解しないとな」
雲川「いくら余裕そうに見えていても、緊張くらいはしてるんだけど」
上条「は、はぁ・・・」
雲川「ま、今後そんなことがあるかもしれないからな。覚えておくことだ」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓2まで
今向かい合わせで座らずに隣同士で座ってるっぽい?
雲川先輩に褒められてドキドキな上条さん
気を取り直してメニューを決めませうと流れを取り戻そうと必死
雲川「期末試験の方は大丈夫そうか?」
上条「はい。出来る限り問題の解答はできましたから」
雲川「そうか。よく頑張ったな」ナデナデ
雲川「自力でやり遂げたんだからな、本当に偉いぞ。当麻」ニコリ
上条「は、はい・・・//」ポリポリ
上条「・・・あっ、ま、まだ選んでなかったでせうね//」
雲川「あぁ、そうだったか。どれにするんだ?」
上条「えっと・・・」
雲川「・・・」スッ,ニギッ
上条「・・・?(手を握りたい・・・訳じゃなさそうだけど、なんで手首を)」
-ピトッ サワサワ・・・
上条「っ!?///」カァァア
上条「んなっ、な、何してっ!?///(なんか妙に太ももがはだけてると思ったら!///)」アセアセ
雲川「>>411」
>>407 男女の逆にあすなろ抱きでした
私に遠慮することが多い気がしてるんだけど、当麻なら構わないぞ
雲川「私に遠慮することが多い気がしてるんだけど」
上条「え、遠慮って・・・べ、別に、上条さんはそんなことは//
雲川「当麻なら・・・構わないぞ?//」
雲川「勉強に励んでいたのなら、その分我慢もしていただろうし・・・//」
上条「・・・っ//」ゴクッ
雲川「・・・まぁ、ここでは流石にな?//できれば、2人っきりになって・・・//」
上条「で、でせうね//ははは・・・//」
上条「(・・・マジでいいのかな//でもからかって言ったんなら・・・//)」モンモン
雲川「あ、そういえばだ・・・」ゴソゴソッ
上条「は、はい?//」
雲川「この少女がオティヌスなのか?以前に会った気がするんだけど」
上条「」
上条「(こ、これって大分前にオティヌスが告白してきた、あの日の写真!?)」
雲川「実は土御門から連絡があってな。当麻に危険人物が近寄っていると」
雲川「それで、こっそり追跡していたんだけど・・・」
雲川「>>413」
私は寧ろあっちの方が危険人物なんだがな
雲川「色んな意味で危険人物だと判断したな。なんて格好してたんだあの女は」
上条「やっぱ見てたんでせうか・・・」
上条「というか、見てたんなら何で知らないような感じでいたんでせう?」
雲川「まぁ、私の口から言うよりも当麻からの言った方が信憑性があるとも思い」
雲川「何よりパニックを引き起こさないと思ったからなんだけど」
上条「な、なるほど・・・」
雲川「・・・それにしてもだ、単なる女子生徒だと思っていたのに、とんでもない奴だったんだな」
雲川「魔神というのも頷けるんだけど」
上条「調べたんですか?オティヌスのこと・・・」
雲川「土御門の奴に頼んでな。まぁ、提供してくれたのはほんの一部だけだったが」
雲川「それほど知っては危険だということもわかったけど」
上条「>>415」
雲川先輩から動くと思っていたので動かなかったのはなんでてせうか?
上条「気になってたんでせうが、芹亜先輩ならあの時は動いてくると思っていたんでせうけど」
上条「動かなかったのは、何かあったのでせうか?」
雲川「学園都市統括理事会そのものが動けさせられなくなっていたんだけど」
雲川「理事長によってな。だから、お前の元へも向かうことができなかったんだ」
雲川「私を雇っている貝積継敏に頼み込もうにも手も足も出せなくなってな・・・」
上条「そうだったんでせうか・・・」
雲川「・・・で、オティヌスに関する資料を読んで燃えたが」
上条「燃えた?」
雲川「そう、一度読み終えた瞬間に物理的に燃えてしまったんだ。跡形もなく」
上条「(そんだけやばいもんなのか・・・)」
雲川「935歳となっていたがマジなのか?」
上条「アイツが嘘をつくなんてことはないでせうからね・・・」
上条「>>417」
明日通常通り休みになりましたやったぜ
良かったわねー
じぶんもやすみでうれしひ
真実だと思いますけどだからといってどうもこうもないですしね
大事な人なのは変わらないですし
上条「真実だと思いますけど、だからと言ってどうもこうもないですからね」
上条「大事な人なのは・・・変わらないですよ」
雲川「知ってるんだけど」
上条「え?」
雲川「全部見てたからな。まったく・・・見せつけてくれたな」
上条「あ、あはは・・・(そういやそうだった・・・)」
雲川「・・・話し合える奴なのか?オティヌスは」
上条「そりゃもちろん。日本語はペラペラで」
雲川「そっちじゃなくて・・・あぁー、もういい。なんでもない」
雲川「とにかくだ、期末試験も終わったことだ。全員できっちり話し合おうじゃないか」
上条「そ、そうですね・・・」
雲川「ほら、それ押してくれ。店員呼ぶから」
上条「あっ」カチッ、ピンポーン
「お待たせしました。ふりそで、ねぎま、つくね、さえずりの2人前です」
雲川「どうも」
上条「どうもでせう」
どうする?orどうなる?
↓2まで
雲川先輩って何歳くらいだろう19?
お酒が飲みたくなるなと語る雲川先輩に突っ込みつつ贅沢なランチを楽しむ2人
上条「んっ・・・」
雲川「ふーむ・・・美味いな」モグモグ
上条「はい。やっぱつくねが美味いでせう」クスッ
雲川「酒が飲みたくなるんだだけど」
上条「いや、アンタまだ19でしょうに」
雲川「フフンッ、甘いな?黒ビールくらいな」
雲川「こう見えても一通りの酒は飲んでみたんだけど」
上条「おい」
雲川「まぁ・・・お酒は二十歳になってからな?」
雲川「その日の内に10種類も飲むような馬鹿なことはするなよ」
上条「当たり前でせう・・・」
雲川「>>422」
>>420 でせう。
上条は酒をたしなみそうだからな…何回か飲んでるのはしってるんだけど
雲川「当麻は意外と酒を嗜みそうだからな・・・」
雲川「何回か飲んでるのは知ってるだけど」
上条「いやー・・・正直、もう飲まない方がいいかもしれないでせうね」
雲川「飲んだ勢いで五和とよろしくしたからか?」
上条「そ、それもあるんでせうが・・・」
雲川「ん?」
上条「やっぱり人に迷惑をかけるのはよろしくないというか・・・」
雲川「そんなの今更なんだけど。散々心配かけさせやがったくせして」
上条「反省してます・・・」
雲川「ホントか?」
上条「>>424」
も、もちろんですことよ
だからきちんと先輩に俺の弱みも話しましたし…
上条「も、もちろんですことよ。だから・・・」
上条「きちんと先輩に、俺の今の状況も話したんです」
雲川「・・・そういうことなら、信用してやるけど」
上条「」ホッ
雲川「ただし」ズイッ
上条「はぃっ」
雲川「もしも・・・また無茶したら、わかってるな?」
雲川「その時は、壊れかかってるそのベルトを壊してやるんだけど」
雲川「二度と戦わせないように。・・・いいか?」
上条「・・・も、もちろんでせう」コクリ
雲川「言っておくがこれは脅しじゃないんだけど」
雲川「正真正銘の宣言だ。・・・そのベルトが・・・いや」
雲川「お前という存在がいる限り、戦わなければならないんだからな」
上条「>>426」
勇気と無謀を履き違えちゃあいけないでせう
上条「はい・・・勇気と無謀を履き違えちゃあ、いけないでせうね」
雲川「それをわかってくれているならいいんだけど」フンス
雲川「言ってもわかってくれなさそうだからな、お前は」モグモグ
上条「は、はは・・・」パクッ、モグモグ
雲川「んぐっ・・・」ゴクンッ
雲川「・・・当麻、クリスマスの予定なんだが」
上条「あ、はい?」
雲川「プレゼントは用意してあるのか?全員分」
上条「い、今のところ・・・8人分は。もう後3人はちょっと考え中でして」
雲川「誰と誰と誰のだ?」
上条「あー・・・オティヌスと―――」
誰と誰?(2名)(コンマが高い安価で決定)
↓3まで
一旦ここまで。
上条「貴女と愛愉のがまだ・・・」
雲川「ふーむ・・・私もなのか・・・」
雲川「オティヌスはともかくとして、私と愛愉のプレゼントは選び難い理由でもあるの?」
上条「選び難いっていうか・・・」
上条「まだどれにすればいいのか決まっていなくて・・・」
雲川「あぁ、そうなのか・・・」
上条「愛愉はバレエで使う何かでも良いと思うんでせうが・・・」
雲川「私とオティヌスは難しいか?」
上条「>>432」
先輩の好きなことや頑張ってることに活かせるものをプレゼントしたいんですけど先輩は何でもこなせるタイプですし…
上条「芹亜先輩の好きなことや頑張ってることに活かせるものを」
上条「プレゼントしたいんでせうが・・・それも難しくて」
雲川「そうなのか?」
上条「先輩は何でもこなせるタイプですし・・・」
雲川「そういうことか・・・」パクッ,モグモグ
上条「なんで、なるべく早くには見つけてきますから」
雲川「楽しみにしてるんだけど」クスッ
上条「はい。・・・ただ、オティヌスは・・・」
上条「何がいいのかが、わからないでせうよね・・・」
雲川「>>434」
台詞
>>435
台詞
>>436
900年も生きてる魔神の好みなんて誰もわからないけど
ただ本当に当麻が良いと思うものならそれを嫌がらないと思うぞわたしは
雲川「900年も生きてる元人間の好みなんて誰にもわからないと思うけど」
雲川「そもそもそういったものに興味が無くなっているかもしれないものな」
上条「そ、それを言っちゃあ、どうしようにもないじゃないでせうか・・・」
雲川「ただ、本当に当麻が良いと思うものなら・・・」
雲川「それを嫌がらないと思うぞ。私は」
上条「・・・」
雲川「まぁ、少しでも相手の事を考えて選べばいいと思うけど」
雲川「それ以上の助言は言わないぞ」
上条「・・・>>438」
禁書24巻買ったんでせうが、こぎのん先生腰痛がひどいようせうね。お大事にしてほしいでせう
それだけで十分です、俺の気持ちを伝える機会ですし頑張りますことよ
座り仕事だと腰痛めるからねええ…
上条「それだけで十分ですよ」
上条「俺の気持ちを改めて伝える機会ですし、頑張ります」ニコリ
雲川「それなら・・・いいんだけど」クスッ
雲川「オティヌスは元人間という普通なら信憑性もない存在だが」
雲川「お前に惚れたのなら、女であることに違いはないな」
上条「そ、そうなんでせうか?」
雲川「そうだけど?」
上条「あ、はい・・・」
雲川「しかし11人目の恋人をつくってしまうとは・・・」
上条「>>440」
>>438 ね。なんで立ったまま描いてるそう。いやー頭が下がります
こ、好意は無碍にできないですし
それに武器用なんですけど良い奴なんですよ
上条「こ、好意は無碍にできないですし・・・」
上条「アイツもアイツで不器用なんですけど・・・良い奴なんですよ」クスッ
雲川「・・・お前らしいな。まったく」パクッ
上条「でも、芹亜先輩だってちょっと不器用に告白してきたじゃないですか」
雲川「・・・ほうはっけは?」シラー、モグモグ
上条「いやいや上条さんが覚えてて」
上条「当の本人が覚えてないのはおかしいでしょ」
雲川「んぐっ・・・」ゴクンッ
雲川「冗談なんだけど」クスッ
上条「なんで冗談でとぼけたんでせうか・・・」
雲川「>>442」
私だって本当はもっとカッコつけたかったんだがな、こう外車を乗り回して夜景の見える丘からとか…
雲川「私だって本当はもっとカッコつけたかったんだけど・・・」
雲川「こう、外車を乗り回して夜景の見える丘からとか」
上条「・・・なんつーか、古臭いって思うのは気のせいでせう?」
雲川「気のせいだ」
雲川「学園都市ならそんな風にしても、ロマンがあると思うんだけど」
上条「はぁ・・・」
上条「ごちそうさまでした」
雲川「ごちそうさま」
雲川「満足したか?」
上条「はい。ありがとうございます、芹亜先輩」
雲川「>>444」
普段は一人飯が多いからなかなか楽しかったけど、私も楽しめて何よりだフフッ
雲川「普段は1人飯が多かったからな。中々楽しい食事になって」
雲川「私も満足したんだけど」フフッ
上条「それならよかったでせうよ」クスッ
雲川「先に出といてくれ、お勘定しとくから」
上条「はい」コクリ
ー第八学区 居酒屋 駐車場ー
雲川「お待たせ。さっ、乗ってくれ」
『ガシャット!』
バイクゲーマー「」ブロロン!
上条「はい。次はどこに行くんでせうか?」カポッ
雲川「ん?・・・わかるだろう?」クスッ
上条「?」
♥ 50以上orゾロ目
ゲーセン ↑以下
↓2まで(コンマ合計)
上条「いや、わからないでせうが・・・」
雲川「おいおい・・・」ハァー
上条「す、すみませ」
―グイッ
―ちゅっ・・・
雲川「んっ・・・//」
上条「んっく//」
雲川「っぷあ・・・//」
雲川「・・・な♥?//」
上条「あ、は、はい・・・//って、これから行くとこは・・・//」
雲川「そうだけど?//」クスッ
上条「・・・も、もう少し時間が経ってからでも・・・//」
雲川「やだ//」ギュウッ
上条「せ、先輩・・・//」ドキマギ
雲川「>>450」
年下どもに譲ることが多いからな
たまには私が独り占めって言うのも悪くないと思うけど?
雲川「明日は休みなんだろう?//なら・・・//」
雲川「これから明日まで楽しみたいんだけど?//」クスッ
上条「・・・//」
雲川「それに、年下どもに譲ることが多いからな//」
雲川「たまには私が独り占めしても、悪くないと思うけど?//」
上条「・・・そうでせうね//」コクリ
雲川「だから・・・//当麻♥//」
雲川「・・・お願いしたいんだけど//」
上条「・・・はいっ//」コクリ
-第八学区 スポーツジム(用語)-
上条@バスローブ「・・・//」
上条「先輩シャワー長いな・・・//」
上条「まぁ、大体そうだなんだけど・・・//」
上条「(期末試験前にそれなりに済ませたりはしてたのに・・・//)」
上条「(やっぱ、我慢できないもんでせうね・・・//)」
上条「・・・>>452」
長すぎたって迷惑でせうが
台詞
>>454
先輩の体を考えただけでなんか元気になってきたかも…
上条「(先輩の事を考えただけで・・・//)」モンモン
上条「(なんか元気になってきたような・・・//)」ドキドキ
上条「・・・な、なんか喉が渇いたな//」スクッ
上条「(水を・・・ん?)」
上条「なんだこれ・・・?」
『夜戦ノ極』
上条「(・・・あ、これか。最近浜面の手助けになってるっていう精力剤ってのは)」
上条「(名前聴いてヤバそうだとは思ってたけど・・・)」
上条「(ラベルに書かれてる名前自体でやばそうだな・・・)」
上条「・・・」
どうする?
飲む
飲まない
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「・・・試しに飲んでみるか」
―カチリ キュポッ
上条「」グビグビッ
上条「かふっ・・・ケフッ」
上条「お゛お゛ぅ・・・こりゃ、すごい、な・・・」コトッ
上条「・・・口、苦くなっちまったな。水飲んどくか・・・」ゴクゴクッ
―ガチャッ
雲川@バスローブ「はぁ~・・・//出たぞ//」
上条「ん・・・っ、はい」コクリ
―ポスンッ
雲川「・・・ふふっ」クスッ
上条「?。どうしたんでせうか?」
雲川「いや・・・私達の初めてが、そういえば実質的に野外だったんだな、って」
雲川「ふと思い出したんだけど」クスッ
上条「>>459」
誰にも見られてなかったから良かったですけどドキドキでしたね
でもロマンチックで俺は好きですことよ
上条「そ、そうだったですね・・・//」
上条「誰にも見られてなかったから良かったでせうが・・・//」
雲川「スリルあって萌え上がったんだけど//」クスッ
上条「まぁ・・・はは・・・//」
雲川「・・・思い出したら、なんかドキドキしてきたんだけど・・・//」ドキドキ
上条「・・・俺もですよ//」
上条「・・・ちなみに、あの時2回戦目でゴム付けずにヤってたんでせうが・・・」
雲川「あぁ、そうだったな」
上条「あれ、ホントに大丈夫だったんでせうか?」
雲川「・・・どうだったかな」
上条「はい?」
雲川「>>462」
まだ調べてないけどニヤッ
雲川「いや、興奮気味だったから大丈夫な日だったのか」
雲川「あの時、うろ覚えになってしまってたような・・・」
上条「・・・い、一応外には出したんでせうが・・・」
雲川「まだ検査してないけど・・・どうだろうなぁ」ニヤッ
上条「」ダラダラ
雲川「・・・ぷふっ。あはははははっ!」
上条「・・・いや、笑いごとじゃ」
雲川「なーーんてな。あの時、ちゃんとピル飲んでたんだけど」ケラケラ
上条「・・・あ、さいでせうか」
雲川「まぁ、一応外には出してお前を安心させたかったんだけど」
雲川「>>464」
孕んだとしてもその時はその時だけど
責任をもって私が育てるし他の者たちもママになる練習になるだろうしな
…しかしみんなどんなママになるんだろうな
雲川「孕んだとしても、その時はその時だけど」
上条「・・・どうしてたんでせうか?」
雲川「責任を持って当麻には迷惑をかけさせないように私が育てていくし」
雲川「他の皆もママになる時の練習を教えてあげてたんだけど」
上条「そ、それはちょっと上条さん気が引けるんでせうが・・・」
上条「先輩だけに任せるなんてできませんよ」
雲川「そういうと思ってたけど・・・まぁ、まず私もそこまでの覚悟は持てなかったからな」
雲川「だからゴムもつけてピル飲んでたんだよ」
上条「そ、そうでせうか・・・」
雲川「ん・・・」
雲川「・・・しかし、皆はどんなママになるんだろうな」
上条「>>466」
美琴は教育ママになりそう
上条「美琴と制理は教育ママで、サンドリヨンと愛愉は踊りを教えてそうで」
上条「操祈とレイは甘そうだけど厳しい感じの母親になって」
上条「アリサは歌を歌ってあげたり教えてあげたりしてて・・・」
上条「レッサーと五和は料理を教えてそうって姿は想像出来ますけど・・・」
上条「先輩とオティヌスは想像が・・・」
雲川「なんで私とオティヌスは想像つかないんだ?」ムスッ
上条「いやぁ・・・なんていうか・・・」
上条「ほぼ全員の特徴に当てはまりそうで、絞れないんでせう・・・」
雲川「なんだ、そういうことか」
雲川「強いて言うなら、どうなんだ?」
上条「>>469」
勉強を教えたりやる気にさせるのが上手そうと言うか…
上条「ん~・・・勉強を教えたり、やる気にさせるのが上手そうと言うか・・・」
雲川「オティヌスは?」
上条「・・・じ、人徳を教えてそうでせう」
雲川「・・・人徳か?それとも仁徳の方か?」
上条「え?」
雲川「人に備わっている徳の人徳、他を慈しみ愛する徳の仁徳と2つあるんだけど」
上条「あぁ・・・」
上条「多分、後者の方を1番に教えてそうでせうね」
雲川「ふーん・・・まぁ、神となればそうだとは思うけど」
上条「はい」
雲川「・・・さて、お話はこれくらいにして・・・緊張は解けたか?」クスッ
上条「・・・はい」クスッ
雲川「ん・・・」
どうする?orどうなる?(ソフトなので)
↓2まで
上条「先輩」ポンポンッ
雲川「・・・んっ//」イソイソ
―ポスン
雲川「重くないか?//最近、また胸が成長したような気がするんだけど//」
上条「そうなんでせうか?//」
上条「全然、重くなった感じはしないでせうが・・・//」
雲川「なら、いい・・・//」ホッ
上条「・・・先輩でも体重って気にするんでせうね//」クスッ
雲川「女の子らしくないと?//」ムスッ
上条「い、いえいえいえ//」アセアセ、フルフル
上条「>>475」
ひとまずリタリーダー、ゲットだぜ
胸無いけどスパッツにショートーパンツなのは良き
スパッツ好きだからたまらなかった
リーダー色気あるよねこう見ると
先輩って性別を超越してるというか頼れるところが強すぎるので…
上条「先輩って性別を超越してるというか、頼れるところが強すぎるので・・・//」
雲川「それは遠回しに女の子らしくないってことだろう//」グニーッ
上条「ごみぇんなひゃいー」
雲川「フンッ・・・//」パッ
上条「だふ・・・//」ヒリヒリ
雲川「・・・お前が私のハジメテを奪って、女にしたんだけど//」
雲川「だから・・・お前だけだからな//」
雲川「女の子らしく、してるのは・・・//」
上条「先輩・・・//」
上条「・・・すみません//俺、失礼なこと言って//」
雲川「全くなんだけど//」フンス
上条「・・・お詫びしますのことよ//」ズイッ
―ちゅっ・・・
―ちゅぷっ ちゅるるるっ・・・ ちゅうっ・・・
雲川「んぅっ//っ・・・ん・・・//」
雲川「んっく//んむ・・・///」
上条「っふ・・・ん・・・//」
雲川「(>>477)」
>>475 ね。胸はとことん残念だけど
リタやナルがそれなりにありすぎるのでは…
舌使いがうまくて蕩けそうなんだけど…
雲川「(暖かくて、舌使いも上手い・・・//)」
雲川「(蕩けそうなんだけど・・・っ//)」
上条「んっ・・・//」
雲川「ふ、んん・・・///んむっ//っ・・・//」
上条「っ・・・//ん、ぅ・・・//」
雲川「は、ん・・・///」
上条「っ・・・ぷはっ//」
雲川「ふぁ・・・///んっはぁ・・・///」ドキドキ
上条「・・・先輩//」チュッ
雲川「当麻・・・♥//」
上条「・・・やっぱ、女の子らしいですね//可愛いですよ//」クスッ
雲川「っ・・・//」ゾクゾクッ
上条「>>480」
こんな風に弱い顔してる先輩なんて見れませんしね、二人きりの秘密ですよ
上条「こんな風に弱い顔してる先輩なんて見れませんからね//」
上条「俺と先輩だけの・・・2人きりの秘密でせう//」クスッ
雲川「・・・ふふっ//」クスッ
雲川「それは嬉しいけど・・・//照れくさいな//」
上条「俺にとっては嬉しい思い出になりますけどね//」クスッ
雲川「何を言ってるんだ・・・//」
上条「・・・先輩//」
雲川「・・・いいぞ//キてくれ//」
雲川「いっぱい、愛してほしいんだけど♥///」チュッ
丁度1ヶ月ぶりに
【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)
視点変更
看取&ドリー&悠里
シャットアウラ 事件簿
芳川桔梗
鳴護アリサのスクールシティープリンセス ラジオ
神華皇子
パトリシア=バードウェイ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-第七学区 幻夢コーポレーション 開発部-
鴻野江「なので、やっぱりモーションキャプチャーを使用しないと難しいんです」
芳川「そういうことね・・・」
芳川「なら、誰かに頼んでみたらどう?」
鴻野江「うーん・・・誰に頼めばいいでしょうか・・・」
芳川「開発部には女性は居ないの?」
鴻野江「まだ居ませんね・・・だから、それも含めて困っているんですよ」
鴻野江「男性にキャプチャーをしてもらっても・・・」
鴻野江「なんというか・・・」
芳川「キツイわね。恋愛ゲームだからキスシーンなんて・・・」
芳川「>>487」
ご唱和ください!我の名を!ウルトラマンゼェェエエエエエーーーーット!!
http://www.youtube.com/watch?v=cW5QcZs1K8k
いやー遠藤さんがウルトラマン歌うとは知らなかったもんで驚きました。
変身の時叫ばなくてもトリガーだけ押せばいいんじゃは禁句だよ?ね?
遠藤さん歌うのウルトラマン!?
いやーテンション上がるな
経験もそんなにないし…
芳川「私でも経験がないし・・・」
鴻野江「え?あ・・・そ、そうなんですか」
芳川「あら、意外だったかしら?」クスッ
鴻野江「その、芳川さんなら恋人の方がいても不思議じゃないと思ってましたから・・・」
鴻野江「・・・意外だな、とは確かに思いました」
芳川「まぁ、人付き合いが少ないとそういうものなのよ」
芳川「いくら研究を頑張ったとしても、人との関わりを持たないと」
芳川「恋人もできないんだから」
鴻野江「そうなんですか・・・」
芳川「>>490」
>>487 水木兄貴=マジンガーZ、影山長老=ドラゴンボールZ
そして遠藤さんがウルトラマンZ、とJAMプロメンバーでZが受け継がれていきますね
良い人がいれば靡いちゃうわねきっと
鴻野江くんも良い人がいたらすぐに捕まえちゃいなさい
芳川「良い人がいれば靡いちゃうわね、きっと」クスッ
芳川「鴻野江くんも良い人がいるなら、すぐに捕まえちゃいなさい」クスッ
鴻野江「え?あぁ・・・」
芳川「逃したらどんな人でも後悔してしまうかもしれないから」
鴻野江「・・・は、はい」コクリ
芳川「ちなみに・・・今いるの?」
鴻野江「・・・えっと・・・います//」コクリ
芳川「そう・・・どんな子なの?」
鴻野江「>>492、>>493」
芳川さんがママになったら、性格が真逆のしほさんになりそう。
わかる
自分に甘いタイプだから世話焼かれるお母さんになりそう
黒髪ロングでキレイな瞳をしていて…人懐っこい大型犬みたいな感じの子です
穏和なお母さんなんだろうなって思う
子供の試合は毎試合行くタイプ
正直スクールカーストとかだとトップクラスな人を引き付ける明るさといいますか…
スタイルも良いですし…
鴻野江「黒髪ロングでキレイな瞳をしていて・・・」
芳川「うん・・・?」
鴻野江「正直スクールカーストとかだと」
鴻野江「トップクラスに人を惹きつける明るさといいますか・・・」
鴻野江「人懐っこい大型犬みたいな感じの子です」
芳川「へぇ・・・鴻野江君が好きになった子としては意外ね」
芳川「なるべく大人しめな子を選ぶかと思ってたから」
鴻野江「そ、そうですか・・・」
鴻野江「・・・あと、スタイルも良いですかね」
芳川「>>495」
>>492 わかるわかる
>>493 んー、ゲーム大会とか?
てかガルパンも8年前になるんでせうね・・・
やはり物静かなかんじでも男の子ね…
台詞
>>497
まさかそれって私の間違い?
今日はここまで
おやすみなさいませー
芳川「それ、私への嫌味?」
鴻野江「えっ!?い、いえ、そんな」アセアセ
芳川「冗談よ。ふふっ、面白い反応するわね」クスッ
鴻野江「か、からかわないでください・・・」
芳川「ごめんなさい」クスッ
芳川「その女の子は同級生なの?それとも違う学年の子?」
鴻野江「転校したので学校は違いますけど、元同級生ですね」
鴻野江「佐天さんって言います」
芳川「あぁ、佐天さんね・・・ウチの子がお世話になってるから、知ってるわよ」
鴻野江「そうでしたか」
芳川「ええっ。・・・彼女のどこに惚れたの?」
鴻野江「>>501」
まっすぐなところというか優しいところというか…
すごい褒めてくれて嬉しくて親身なんですよね
鴻野江「まっすぐなところというか優しいところや・・・」
鴻野江「すごく褒めてくれて嬉しくさせてもらって、親身なんですよね//」
芳川「ふ~ん、それなのにまだ付き合ってないの?」
鴻野江「お、お互いにまだそこまで知り合えている仲ではないですから・・・」
鴻野江「あ、でも期末試験が終わったら一緒に遊びに行こうと、誘われたんです」
芳川「あら、そうなの。じゃあ、脈アリ?」
鴻野江「いや・・・どうなんでしょう・・・」
鴻野江「僕の事をもっと知りたいとは、言っていましたけど・・・」
芳川「脈アリね」
鴻野江「え?そ、それだけで決めるのは・・・」タラー
芳川「>>7503」
芳川「遊びに行くだけなら、その人の事を知りたいとは思わないわよ?」
鴻野江「そう、でしょうか・・・」
芳川「逆の立場に立って考えてみるといいわよ?」
芳川「私がその人を知りたいと思うときは、少なくとも脈アリな時だけね」
芳川「鴻野江君は佐天さんの事知りたくないの?」
鴻野江「・・・し、知りたいとは、思います」コクリ
芳川「でしょ?それは何故かというと、君も佐天さんの事が好きだからよ」
鴻野江「・・・//でも、佐天さんの場合は好意ではないような気もしますけど」
芳川「>>506」
私は好意だと思うわよ、女の子の方が警戒心が強いんだからフフッ
芳川「私は好意だと思うわよ」
鴻野江「わかるんですか?」
芳川「それは当然ね。だって、同じ女性なんだもの」
芳川「女の子の方が警戒心が強いんだから」
芳川「いくら誰にでも親しいタイプでも、異性と一緒に遊びに行く人から」
芳川「好意を持って誘ったに違いないし、脈アリよ。きっと」フフッ
鴻野江「・・・恋愛に関する研究ってあるもんなんですか?」
芳川「思春期の少年少女は心身ともに複雑な構造へ移り変わっていく時期でもあって」
芳川「そういった恋愛も研究はされてはいるみたいよ」
芳川「まっ、私から言わせればそんなの個人差がありすぎて意味がないわ」
鴻野江「>>509」
そこまで詳しいのにどうして…
いえなんでもありません
鴻野江「そこまで詳しいのにどうし」
芳川「ん?」ニコリ
―ゴ ゴ ゴ コ゛ コ゛ コ゛ッ!
鴻野江「いえなんでもありません」ダラダラ
芳川「そう」ニコリ
鴻野江「(こ、今度は気を付けて話題を話さないと・・・)」
芳川「・・・まぁ、実はというと男性と関わりを持って恋をしてみたいとは」
芳川「あんまり思ってないのよね・・・」
鴻野江「え?どうしてですか?」
芳川「まだ若い方って自分で言うのもなんだけど、年齢を過ぎていくとね・・・」
芳川「理想の人に巡り合える確率は285000分の1って結論してるの」
鴻野江「に、28500分の1・・・」
芳川「>>511」
だから途方もない確率に足が止まったりとかね…
28500分の11な男がいるんですがどうしてでせうか
芳川「だから途方もない確率に足が止まったりとかあって」
芳川「その確率で出会うなんて、もう運任せでしかないわよね」
鴻野江「うーん・・・でも、自分自身から動けばいずれ出会えるんじゃ」
芳川「そう考えてた時期もあったわ。けれど、よーく考えてみたの」
芳川「もしも誰かが私と関わりを持ちたいと思って付き合ったとして・・・」
芳川「とっても沢山の幸せを手に入れていくとして・・・」
芳川「その過程で、その人のダメなところを受け入れられる自信が」
芳川「私にはないかもしれない。・・・それが怖くて恋愛はできないと思ってるわ」
鴻野江「・・・」
芳川「大体、私も変わり者だものね・・・」クスッ
鴻野江「>>514」
>>511 主人公補正
芳川さんがやられている研究はいくらうまく行かなくてもやるものだと思います、恋もそう考えたらうまく行くと思いますよ…
僕は芳川さんと素敵なパートナーを応援したいです
鴻野江「芳川さん。いくら上手くいかなくても、やるべき事だと思います」
鴻野江「恋愛ゲームだって、そう好感度をあげていっても」
鴻野江「途中で失敗してしまうこともあるんですから・・・」
芳川「それはゲームだからであって、現実ではもっとハードモードになるでしょ」
鴻野江「僕もそう考えてますよ。だから・・・」
鴻野江「失敗してもいいじゃないですか。現実でも幻想でも」
鴻野江「クリエイティブに生きてみて、信じてみるのもいいと思いますよ」
芳川「・・・」
鴻野江「僕は芳川さんを応援したいです」
鴻野江「こうして僕にアドバイスをしてくださってるんですから」
芳川「・・・ふふっ。ありがとう、鴻野江君」ニコリ
芳川「>>516」
芳川「もし私に良い人が見つかったら、ダブルデート手伝ってもらおうかしら?」
鴻野江「ダブル・・・え?」
鴻野江「ま、まだ僕、付き合ってもないですけど・・・」
芳川「何言ってるのよ。もう決まってるのも同然じゃない」クスッ
鴻野江「いや、そう決めつけられても・・・困りますよ」
芳川「自信ないの?」
鴻野江「だって・・・初めて、好きな人ができたんですから・・・//」
鴻野江「ないっていうより、上手く話せるのかって不安もあって・・・//」
芳川「(青春してるわねぇ・・・)」クスッ
芳川「>>519」
緊張するのは当然だと思うけれどドーンと構えなさい
自分の好きなことを話すことも佐天さんのお話を聞くことも大事よ、あの子は顔に出るタイプだし笑顔のときは心から楽しいときよ
ピュアだなあ鴻野江くん…
芳川「緊張するのは当然だと思うわ。けれど・・・」
芳川「男の子ならドーンと構えなさい」ポンッ
鴻野江「は、はい・・・」コクリ
芳川「自分の好きなことを話すことも、佐天さんのお話を聞くことも大事なのよ」
鴻野江「・・・」
芳川「あの子は顔に出るタイプみたいだし・・・」
芳川「笑顔のときは心から楽しい時だと思うわ。だから・・・」
芳川「君も佐天さんと同じくらい楽しまないとね」ニコリ
鴻野江「・・・そうですよね」
鴻野江「楽しい時に楽しまないと、失礼ですもんね」
芳川「そうよ。・・・さて、もうこんな時間ね」
鴻野江「あ、すみません。長々とお話に付き合わせてしまって」
芳川「>>521」
>>519 伏線だったりもする
また1の伏線かもっとやれ楽しみ
良いわよ、若い子とお話すると私の心も若くなりそうな気がしてくるし
私で良ければ何でも相談に乗るわよクスッ
芳川「良いわよ、若い子とお話すると私の心も若くなりそうな気がしてくるし」
芳川「私で良ければ何でも相談に乗るわよ」クスッ
鴻野江「はい、ありがとうございます」
芳川「ええっ。それじゃあ、またね」
鴻野江「お気をつけて」ペコリ
-第七学区 五十一号線-
―ブロロロロォーーーッ
芳川@ヘルメット「恋愛ね・・・」
芳川「・・・まぁ、その内に見つかるでしょ」
芳川「焦らなくても愛穂だって出会えたんだし」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―キキィッ
芳川「・・・ん?」
―スタスタ・・・
芳川「・・・(あの白い服の団体は・・・)」
芳川「(それにサイズのケースは・・・)」
芳川「・・・まさか」
-第七学区 路地裏-
「遅かったではないか。何を手古摺っていたんだ」
「こちらとしても少々手痛いお断りをいただいたものでな」
「フンッ・・・それに例のが入ってるのか?」
「何とか眠らせることはできたが、本当に必要なのか?こんな危険な」
「そうとも。危険だからこそ・・・我々にの教義にとって必要なのだ」
「・・・では、そちらの車に入れて取引を早急に」
芳川「お昼ご飯を食べ終えてから人身売買なんて、随分と悠々としてるわね」
「「「「!」」」」」ザッ
芳川「>>527」
しがない研究者の私に見つかってる辺りもう長くないわよ
素直に投降しなさい
芳川「しがない研究者の私に見つかってる辺りもう長くないわよ」
芳川「素直に投降しなさい」
「貴様・・・公安の仮面ライダーエグゼイドか」
芳川「ええっ。まさか、警備員が人身売買に手を染めて・・・」
芳川「しかも財団Xに取引を要求していたの?」
芳川「教師として失格ね。見損なったわ」
「黙れ。これは我々の掲げる教義のために行っているんだ」
芳川「何よ、その教義って」
「絶対正義、それこそがこの街の平和的均衡を保つための教義だ」
「お前達のような偽りの正義を持った者のせいで生徒が怪人になっているのだ!」
「それなのに周囲はお前たちを称えている。実に・・・嘆かわしい!」
「お前達の存在よりも・・・我々こそが絶対なる正義だ!」
『マイティアクションX!』
芳川「・・・その言葉はそっくりそのまま返すわ」
『ガシャット!』
『レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?』
『アイム ア カメンライダー!』
エグゼイドLV1(芳川)「>>529」
その人の運命は私が変えるわ!
エグゼイドLV1(芳川)「そんな歪んだ教義なんて必要でもなんでもないわ」
エグゼイドLV1(芳川)「怪人になってしまった、その人の運命は・・・」
エグゼイドLV1(芳川)「私が変えるわ!」
「やれッ!」
―ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダッ!!
エグゼイドLV1(芳川)「・・・ゴム弾?」
エグゼイドLV1(芳川)「こんなもので倒せると思ったら・・・本当にアホね」
「撃てっ!撃てぇっ!」
エグゼイドLV1(芳川)「ノーコンティニューでクリアしてやるわっ!」
―グオッ!
「おい!車へ運ぶんだ!急げっ!」
―ゴロゴロゴロッ
エグゼイドLV1(芳川)「ハァッ!」
―ドゴォッ!
「がは・・・!」
―ガシャァアアーーンッ!
「「うぐわぁあっ!」」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
芳川に子供ができて結婚の挨拶とかになったら私を倒してからにしなさいみたいな感じになりそう
子供が
―ガコンッ
「・・・?」
「・・・」ムクッ
エグゼイドLV1(芳川)「ほらほら、それが絶対正義って教義って掲げてるアホの本気なの?」
「貴、様ァッ!」
―ガシッ バキョッ!
「!?」
―ドゴンッ!
「ゲ、ェァ・・・!」
エグゼイドLV1(芳川)「おもちゃなんかで街の平和を説くんじゃないわよ」
「・・・」
―トコトコ・・・
『『『マスカレイド』』』』
マスカレイドドーパント「フンッ!」
エグゼイドLV1(芳川)「っと・・・!次はアンタ達ね」
『ガッチャーン!』
『レベルアップ!』
『マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクション!X!』
『ガシャコンブレイカー!』
エグゼイド(芳川)「フィニッシュは必殺技で決まりよ!」
『ジャ・キーン!』
『ガシャット!』
『キメワザ!』
『MIGHTY CRITICAL FINISH!』
エグゼイド(芳川)「ハァァァアアッ・・・!」
エグゼイド(芳川)「デアァァアアッ!!」
マスカレイドドーパント「「「グアアァアアアア!!」」」
―ドガァァァアアアアアンッ!!
エグゼイド(芳川)「ハァー・・・」
エグゼイド(芳川)「・・・あっ」
―スタスタ・・・
エグゼイド(芳川)「大丈夫?・・・あら?」
エグゼイド(芳川)「・・・何も入っていない・・・?」
エグゼイド(芳川)「どういうこと・・・?」
エグゼイド(芳川)「・・・一先ず、愛穂に連絡しないと」
伊藤「さっさと歩け!偽善者どもが!」
「黙れ!我々こそが、正義を示してやるんだ・・・!」
高梁「そんなの誰も聞いちゃいねえんだよ」
芳川「DAラウンズ?」
黄泉川「そう。過剰な制圧活動で学生を半身不随にした後に行方不明になっていた者」
黄泉川「警備員の装備をテロリストの敵対組織に横流し、テロリストの殲滅を図った者」
黄泉川「そういった、行き過ぎた思想や行動に傾倒していることが見て取れる連中じゃん」
黄泉川「以前にも、一方通行がしばらく家に帰って来なかった時期にも」
黄泉川「菱形の協力関係になってたことがあるじゃんよ」
芳川「>>536」
>>533 しほさんみたい
全くやりすぎね…
私が駆けつけたからいいものの…
芳川「過激派の互助集会って感じかしら」
黄泉川「懲戒処分を受けた警備員同士の互助組織と建前はあるけど」
黄泉川「実際は、完全なる正義を実現するとか謳ってる武装カルト集団みたいなもんじゃん」
芳川「全くやりすぎね・・・私が駆けつけたからいいものの・・・」
芳川「ありがとう、愛穂。助かったわ」
黄泉川「こっちこそ・・・ところで、奴らは何をしようとしていたんだ?」
芳川「それが、財団Xの連中と取引をしようとしてたの」
芳川「それも人身売買を。あそこのケースの中に入れてたんだと思うんだけど・・・」
黄泉川「人身売買?なんでわかったんだ?」
芳川「あのケースは改造品よ。遺体安置所なんかで使われてる防腐性の棺のね」
黄泉川「・・・なるほど、それなら人を入れてるって丸わかりじゃん」
黄泉川「で、その売買されそうになった被害者は?」
芳川「わからないわ。いつの間にか消えてて・・・」
黄泉川「>>539」
途中で正気を取り戻しただけじゃんか
黄泉川「んー、意識が戻ってこの場から離れたのか・・・」
黄泉川「けど、周辺に他のDAラウンズか財団Xの残りが居ないか捜索したが・・・」
黄泉川「誰も見つからなかったじゃん」
芳川「そう・・・どこに行ったのかしら」
黄泉川「風紀委員にも協力してもらって、捜索してもらうか」
黄泉川「その被害者を特徴とかは」
芳川「見てないからわからないのよ」
黄泉川「んじゃ・・・鑑識に頼んで指紋、毛髪のDNAを採取してみるじゃん」
芳川「お願いね」
黄泉川「はいよ。なるべく早く見つけ出してみるじゃん」
芳川「ええっ」コクリ
視点変更
上条当麻
悠里ちゃん
佐天&初春
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
『完全下校時間となりました。生徒の皆さんは・・・』
-第七学区 公園-
悠里「じゃあ、またね!ドリーちゃん!みーちゃん!」
妹ドリー「バイバーイ!せんちゃん!」
看取「またね。一緒に遊びたくなったら連絡してね」
悠里「うん!わかった!」
悠里「バイバ~~~~イ!」
悠里「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」
悠里「楽しかったな~♪た~~~っくさんお友達も増えて♪」
悠里「>>546」
この髪留めも買ってもらったもんね
悠里「この髪留めも買ってもらったもんね」
悠里「ずーーーっと大切にしないと。ふふっ♪」
悠里「せんせえにも教えてあげないとね♪」ルンルン
悠里「学校に行き始めると、こんな感じの生活になるのかなー」
悠里「楽しみ♪」
どうする?orどうなる?
↓2まで
悠里「ふ♪ふ♪ふん♪」
遠峰<いい加減にしなさい!
悠里「えっ?」ドキッ
悠里「・・・あっ、せ、せんせえ・・・?」
遠峰「貴方達ね、まだ学生の年齢なのにこんなことして良いか悪いかわからないの!?」
「いいじゃんせんせーよ~。俺達と遊ぼうぜ」
「つーか先生時代遅れな考えしてるよな?」
「な?俺らぐらいでこんなことぐらい誰だってしてるし」
遠峰「そんなことどうでもいいのよ!」
遠峰「非常識なことをわかってないって言ってるの!」
「おい、俺らをあんま怒らせんなよ?」
悠里「えぇーいっ!」ドンッ!
「どわっ!」ドタッ!
「お、おい!?」
遠峰「千夜ちゃん!?」
悠里「>>552」
今のわたしは強いんだから
台詞
>>554
先生行こうっ!
逃げるが勝ちだよー!
悠里「先生!行こう!逃げるが勝ちだよっ!」グイグイッ
遠峰「え、ええっ!」タタッ!
―タッタッタッタッ!
「あのアマッ!待ちやがれっ!」
―タタタタタタッ!
悠里「わぁあ~~!ど、どうしよう!追いかけてきてるよ!」アワアワ
遠峰「っ・・・(ここは私が食い止めてっ)」
遠峰「千夜ちゃん、このまま走って別々に」
「よーしストップだ!」ダンッ
遠峰「あっ・・・!」
悠里「わっ!?」
「このガキ、よくもやってくれたな?」
悠里「せんせえを困らせてたからいけないんでしょ!」
「減らず口を叩きやがって・・・痛い目みたいとわからないみたいだな?」ポキポキッ
遠峰「>>556」
こらっ!私なら好きにしていいけどこの子に手を出したら本気で怒るわよ
遠峰「こらっ!私なら好きにしていいけどっ」
遠峰「この子に手を出したら本気で怒るわよ!」
悠里「せんせえ・・・」
「はっ!今更それ言うのかよ」
「なら、わかってんな?あ?」
遠峰「っ・・・」
「―――」
「あ?」
遠峰「あっ・・・」
悠里「?」
965 00~33
45 34~66
158 67~99
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
五和「女性を囲って言い寄る不届きは許しません」
「・・・おいおい、こっちの姉ちゃんのがいいんじゃね?」
「だよな!やべ、胸デカすぎだろ」
遠峰「」ムカッ
五和「ふざけたことを言ってないで今すぐその人から離れなさい」
「へいへい、んじゃ。アンタ代わりでいいから俺達と遊ぼうぜ?」
五和「嫌です。貴方達のような教育のなっていない人とつるむなんてことは」
五和「治安維持組織として断固お断りします」スッ
「・・・は?そんなおもちゃなんて見せてどうすんだよ」
「ぷははははっ!おいおい、マジで言ってんのか?」
―チャキンッ
―スパッ
「・・・へ?」サラサラ
五和「そのみっともない髪型よりも、そちらの方がお似合いですね」ニコリ
「テ、テメ!」
五和「>>561」
日本には頭を丸めるという言葉がありますが、しっかり反省してもらいますよ!
五和「日本には頭を丸めるという言葉があります」
五和「しっかり反省してもらいますよ!」
「うるせぇえっ!」
悠里「危ない!」
―ドスッ! バキッ!
「がっ!?」ドサッ
五和「エイヤッ!」
―ドゴッ!
「ゴフッ・・・!」バタリ
「うあ、うわぁああっ・・・!」ヘタリ
五和「・・・そこでうつ伏せになりなさい」
「は、はいぃ!」ササッ
―カチャリッ
五和「・・・」カチッ、ピリリッ
五和「こちら第七学区の・・・」
悠里「・・・」ポカーン
遠峰「すごい・・・」ポカーン
悠里「>>563」
すごいキレっ…!
こんなふうになりたいなぁ…
悠里「す、すっごくカッコよかったね・・・!//」キラキラ
悠里「あれって、槍なのかな?」
遠峰「みたいだけど・・・(あれ、危険物所持になるんじゃ・・・)」
悠里「あんな風に私もなりたいなぁ・・・」
遠峰「せ、千夜ちゃんは千夜ちゃんのままでいてほしいかな・・・」タラー
悠里「えぇ~・・・あれ?あの人、こっちに来るよ?」
遠峰「あっ・・・」
五和「あの、お怪我はありませんか?」
遠峰「は、はい。助けていただき、ありがとうございます」ペコリ
悠里「ありがとう!」ニコリ
五和「いえいえ」ニコリ
五和「>>566」
五和の槍ってなんて名前なんだろうか…
みんなのために頑張るのが私の仕事ですから、夜も遅くなりますし早く帰ってくださいね
五和「学園都市の皆さんのために頑張るのが私の仕事ですから」ニコリ
悠里「さっきと~~~ってもカッコよかったよ!」
五和「ありがとうございます」ニコリ
遠峰「・・・貴女、さっき治安維持組織って言ってたけど」
遠峰「「アイテム」に所属してるの?」
五和「はい、そうですよ」コクリ
遠峰「ホームページでプロフィールを見たことがないけど・・・」
悠里「新しく入ってきたから?」
五和「そうです。期末試験中でしたので、まだ公式発表が成されていないのですけど」
五和「明日、遊園地で挨拶をすることになってるんです」
遠峰「あぁ、そうだったの・・・」
五和「はい。夜も遅くなりますし、早く帰ってくださいね」
悠里「うんっ」コクリ
遠峰「ええっ、今度から気を付けるわ」
遠峰「>>568」
>>566 海軍用船上槍といいまして
ヴェネツィアの隣にあるイタリア北東部の都市国家フリウリで生まれたコルセスカの一種で
15から17世紀のヴェネツィアやフリウリなどの海洋都市国家の海軍で使用されていた武器でせう
悠里ちゃんとは仲良いのかしら…?
台詞
>>570
この娘を宜しくね
遠峰「・・・貴女も仮面ライダー、なの?」
五和「はい、そうなんです」
悠里「やっぱりそうなんだ!」
悠里「す~~~っごく強いもんね。ライダーだったらそうでなくっちゃ」ニコリ
五和「ですが、強いだけではライダーとしては成り立ちませんから」
五和「誰かを助けるために戦うことも必要なんです」
遠峰「そう・・・(潤子ちゃん達もその信念を持っているんでしょうね・・・)」
悠里「私ね、悠里千夜って言うの。せんちゃんって呼んでもいいからね」ニコリ
五和「はい。私は五和と申します」
遠峰「(私も名前を言った方がいいわね)私は遠峰叶里よ」
遠峰「この子をよろしくね」ニコリ
五和「はい」コクリ
五和「>>572」
五和「あの、お2人のお家はどちらですか?」
遠峰「え?あぁ、このまま真っ直ぐいったアパートだけど・・・」
悠里「どうかしたの?」
五和「いえ、よろしければお送りさせていただけませんか?」
五和「せっかくお会いしたご縁ですし」ニコリ
遠峰「でも、お仕事の方はいいの?」
五和「はい。もう終わりましたので、帰る途中だったんです」
五和「ですので、お2人がまた危険に遭わないように護衛いたします」
悠里「ホントに?やったー♪」
遠峰「すみません。ありがとうございます」ペコリ
五和「いえいえ。・・・あの、遠峰さん?」
五和「私より年上だと思いますので、敬語なくても構いませんよ」
遠峰「あ、そ、そう?・・・じゃあ、遠慮なく」クスッ
悠里「>>575」
かっこいいお姉ちゃんだね
悠里「(優しいお姉ちゃんだなぁ・・・//)」キラキラ
遠峰「あ、帰る前に買い物行くんだったわ・・・」
五和「ではご一緒します」ニコリ
悠里「あの人達はいいの?」
「「「 /ちくしょう・・・」」」
五和「手錠は掛けておきましたので、後で白井さんが連行しますよ」
遠峰「そう・・・まったく、学生のくせしていい歳したおばさんにナンパしてくるなんてね」
遠峰「信じられないわ・・・」
五和「それだけ遠峰さんがお若く見えているからでしょうね」クスッ
悠里「うん。と~~~っても綺麗なんだもん」ニコリ
遠峰「ありがと」クスッ
-第七学区 スーパー 体育会系のために!!-
遠峰「さーて、今日はどれが最安売りされてるかしら」
悠里「はぁ~//あったか~い//」
五和「それは寒かったですもんね」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
遠峰「おっ?もやしが安いわね・・・」
遠峰「よし。2袋くらい買っておこっと」ヒョイッ
悠里「また、もやし炒め?」
遠峰「こ、今度は色々工夫してみるから・・・」アハハ・・・
悠里「うん・・・」コクリ
五和「(せ、生活に苦労しているのでしょうか・・・)」
五和「・・・あ、大根とネギが安いですね」
悠里「五和お姉ちゃんは自分で料理とか作るの?」
五和「はい。作るのは得意なんです」クスッ
遠峰「羨ましいわ~。私なんて・・・」ズーン
悠里「>>580」
先生は野菜炒めがとってもうまいんだよ!
悠里「せんせえの作れる料理って少ないもんね」
遠峰「うぐ」グサッ
悠里「でも、もやし炒めとっても美味しいよ」ニコリ
遠峰「あ、ありがと・・・」
五和「遠峰さんは教師の方なのですか?悠里さんは先生と呼んでいますけど」
遠峰「教師って言うより、前までは施設の研究者であって」
遠峰「そこで千夜ちゃんや他の子共達の担当をしてたのよ」
五和「あぁ、なるほど。それで先生と呼ばれているのですね」
悠里「そうだよ!せんせえはね、皆のためにい~~~っぱい頑張ってくれてたの」
遠峰「いやー、仕事で無茶してたもんよ・・・」
五和「>>584」
何故か遠峰先生は残念美人感が拭えない・・・まぁ、出来合いの弁当を果物でミキサーして飲んでた人でせうもんね(白目
プロテインとか飲んでタンパク質完璧!とか言いそうだよね…
残念美人…
どんなことをされてたかは存じ上げませんが慕われていますし、先生も悠里さんのヒーローなんですねクスッ
今日はここまで
おやすみなさいませー
>>584 あー・・・
五和「どんなことをされてたかは存じ上げませんが・・・」
五和「悠里さんにとてと慕われていますし、遠峰さんは悠里さんのヒーローなんですね」クスッ
遠峰「ヒーロー、ね・・・」クスッ
悠里「うん!先生はね、皆を守ってくれるヒーローなんだよ!」ニコリ
五和「そうなんですか。とても頼もしいですね」ニコリ
遠峰「まぁ、ライダーではないけど・・・」
五和「それでも立派ですよ。戦えなくても、誰かを守るために頑張っているのでしたら」
五和「それこそが正義なんですから」ニコリ
遠峰「・・・そっか」ニコリ
五和「>>587」
五和「私達はそんな風に頑張る人のサポートも大事だと思っていますからね」
五和「悠里さんの見本になると思いますし・・・遠峰さん」
五和「これからも悠里さんを支えてあげてくださいね」
遠峰「ええっ。もちろんよ」クスッ
五和「悠里さんも、遠峰先生が困っていたら助けてあげてね?」
悠里「うん!」コクリ
五和「ふふっ♪・・・あっ、私は買い終えましたけど遠峰さんは?」
遠峰「私もいいわよ。会計に行きましょ」
五和「はい」コクリ
ー第七学区 アパートー
五和「ここが、お住まいなんですか・・・?」
遠峰「うん。築30年はいってるかしら」
五和「>>591」
結構味のある建物ですね…
先生ならもっと明るいところに住めそうですけど…
五和「結構、味のある雰囲気ですね・・・」
悠里「時々ね、足がズボッてハマっちゃう時があるから気を付けてね?」
遠峰「そ、そういうこと」
五和「あ、は、はぁ・・・」コクリ
五和「(遠峰さんでしたら、もっと明るいところに住めそうですのに・・・)」
五和「(やはり苦労なされてるんでしょうか・・・)」
ーアパート 遠峰&悠里宅ー
五和「(お部屋は綺麗・・・と言うよりも、最低限の家具や家電しかありませんね)」
悠里「五和お姉ちゃん、手洗ってね」
五和「あ、はい」コクリ
遠峰「さってと、じゃあ早速作りますか」
どうする?orどうなる?
↓2まで
遠峰「んー・・・とりあえずもやしを炒めて」
五和「(とりあえず!?)あ、あのー、遠峰さん?」
五和「よろしければ私もお手伝いさせていただけませんか?」
遠峰「え?いいわよ、そこまでしてもらうのも悪いから」
五和「いえいえ!お気になさらず!私なんだか料理を作りたい気分がしてるんです!」アセアセ
遠峰「あぁ、そう?・・・じゃあ、お願いするわ」ニコリ
五和「」ホッ
悠里「じゃあ、私も勉強してるね」
-グツグツ・・・
遠峰「水を入れてたからいつもベシャベシャになってたのねー」
五和「なので、炒める際前に湯通ししてから炒めるといいんです」
遠峰「>>596」
湯通しってどうやるといいの?
初めて聞いたからわからなくて
遠峰先生の声が脳内でなぜかcv日笠になる…
遠峰「湯通しってどれくらいすればいいの?」
遠峰「初めて聞いたからわからなくて・・・」
五和「30秒で大丈夫です。取り上げてから湯切りをしてください」
遠峰「はい。五和先生」クスッ
五和「せ、先生だなんて・・・//恥ずかしいですよ//」
遠峰「こんなにも作り方を知ってるんだから、先生って呼べるわよ」クスッ
五和「・・・あ、ありがとうございます//」
-ジューッ ジューッ
五和「次にコチュジャンを入れてください」
遠峰「えーっと・・・これだっけ?」
五和「それは豆板醤です・・・」タラー
◎ 30以上orゾロ目
△ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>597 シャットアウラちゃんと被りますねw
>>1的には・・・んー、沢城さんでせうかね
-ジューッ ジューッ
遠峰「おおー・・・美味しそうに出来てきた」
五和「では、お皿に移してください」
遠峰「はーい。よっ・・・と」トントンッ
-ホワホワ・・・
五和「これで完成です。本当は丼に乗せたりして、もやし丼になるんですけど」
五和「丼が無いそうなので今回はおかずにして食べてみてください」ニコリ
遠峰「ええっ。今度、丼を買っておくわね」
悠里「(わぁ、す~~~っごく良い香りがする・・・)」スンスンッ
五和「次は大根とネギを調理しましょう」
遠峰「わかった。最初に、どうするの?」
五和「ではですね・・・」
-シャリシャリシャリッ・・・
五和「♪~」
遠峰「(す、すごい・・・包丁だけで回しながら皮を剥いてる・・・)」
遠峰「(>>602)」
こ、この子どっかの料理屋さんの人とかじゃないやよね…
遠峰「(五和ちゃん、どこかの料理屋さんで働いてたりしてなのかしら・・・)」
遠峰「(同じ女性でありながらこの女子力・・・か、完敗だね・・・)」ズーン
五和「これで皮は剥けましたね。・・・遠峰さん?どうかしましたか?」
遠峰「あ、う、ううん。なんでもない・・・」ハハハ・・・
遠峰「えっと、それで?油は温めておいたけど」
五和「はい。小麦粉を少し大根とネギにつけてから揚げます」
-ジュワワワッ・・・
五和「その間に、醤油とみりんと生姜を煮詰めて・・・」
-グツグツ・・・
五和「揚げ上がったら、お皿に盛り付けてタレもかければ・・・」
五和「揚げだし大根とネギの完成です」
遠峰「お~」パチパチッ
悠里「>>604」
悠里「甘じょっぱい香りがするね。すっごく美味しそう!」キラキラ
五和「ありがとうございます」クスッ
五和「あとはご飯をよそおって、いただきましょう」
遠峰「ええっ。千夜ちゃん、机の上を片付けておいて?」
悠里「はーい」ガサガサッ
遠峰「じゃあ、いただきますっ」
悠里「いただきまーす!」
五和「いただきます」ペコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
悠里「あーんっ♪・・・~~っ!//」パァァア
遠峰「お・・・美味しい・・・!//」
遠峰「えっ?これ、いつも使ってるもやしなのに・・・」
悠里「全然違う料理だね!//」
五和「喜んでいただけてよかったです」ニコリ
悠里「んっ・・・ん~!//大根の揚げものも美味しい//」シャクシャクッ
遠峰「(本当に美味しい・・・これはいけないわね)」
遠峰「(自分の腕を磨かないと・・・)」パクッ,モグモグ
遠峰「・・・ん~//」パァァア
悠里「五和お姉ちゃん、料理屋さんになったら絶対に評判になるよ!」
五和「>>610」
ふふっお料理屋さんですか?
それは楽しいかもしれないですね
多分五和とサンドリヨンが手を組んで店開いたらチェーン店になりそうな…
五和「ふふっ♪お料理屋さんですか?」
悠里「うん!色んな料理を作れるお店のねっ♪」
五和「それは・・・楽しいかもしれませんね」クスッ
五和「そうなれば、もちろん店の主人は・・・。・・・ふふふっ///」テレテレ
遠峰「?(店長になれるから喜んでるのかな・・・?)」
悠里「五和お姉ちゃんのお店ができたらぜ~~~ったい食べに行くよ!」
悠里「ねっ?先生」ニコリ
遠峰「ええっ、もちろん行きたいわ」クスッ
五和「そうですか。とても光栄です」クスッ
遠峰「>>613」
すごい行列できちゃいそうねぇ…
こんなに美味しいと特にね
遠峰「すごい行列できちゃいそうねぇ・・・」
遠峰「こんなに美味しいと特に。料理の先生も似合いそうだし楽しそうだわ」
悠里「「アイテム」で活動しながらやってみたら?」
五和「そ、それはちょっと・・・」
五和「学校にも通うことになっていますから、あまり忙しいといけませんし・・・」
悠里「あ、そっか・・・」
遠峰「通うことになってるってことは、まだ通ってないの?」」
五和「はい、実は・・・」
遠峰「そういうこと。じゃあ、千夜ちゃんと同じなのね」クスッ
悠里「私もそろそろ学校に通うことになったんだ!」
五和「それはよかったですね」ニコリ
悠里「>>616」
友達たくさん作るんだー!
今日も早速お友達が出来たし!
悠里「友達た~~~~っくさんつくるんだ!」
悠里「今日も、お友達が6人も出来たし!」
五和「わぁ、これからもっと沢山増えていきそうですね」ニコリ
悠里「うん!100人よりもっとも~~~~っと!つくるんだよ!」
五和「それは楽しみですね」ニコリ
遠峰「・・・ん?あれ?千夜ちゃん、そのヘアゴムどうしたの?」
悠里「あ、そうだった!あのね、今日できた友達のみーちゃんに買ってもらっちゃったの」
遠峰「え!?あぁ、そうなの?」アセアセ
五和「(みーちゃん?)」
悠里「うん。ちゃんとお礼を言って、連絡先は貰ったから大丈夫だよ」
遠峰「そ、そう・・・今度はお礼言っておかないとね」
五和「>>618」
みーちゃんってどんな方なんですか?
五和「みーちゃんってもしかして・・・?」
悠里「ん?」
五和「そのみーちゃんって、どんな方でしたか?」
悠里「えっとね、紫色の長い髪でツインテールにしてる」
悠里「ドリーちゃんって子のお母さんみたいな子だよ」
五和「あぁ、やっぱり!私も先日お会いしたばかりなんですけど」
五和「同じマンションに住んでいる方なんです」
遠峰「へぇ、そうなの。偶然というか奇遇というか・・・」
悠里「じゃあ、ランシスちゃんとハーちゃんとハネジローちゃんも知ってる?」
五和「えっと・・・ハネジローさんはわからないですね。どんな男性の方なんですか?」
遠峰「というかそれ本名?」
悠里「うん。こう猫に羽根が付いてるみたいな黄色いペットの子なの」
五和「あぁ、ペットでしたか」
遠峰「>>21」
遠峰「ね、猫に羽って・・・スフィンクス的な?宇宙生物?」
悠里「みたいな感じかな?」
遠峰「どんな見た目なのかしら・・・」
悠里「と~~~っても可愛いよ!ギューってしてモフモフしちゃった」エヘヘ
悠里「あとね、サイコロちゃんにも乗せてもらったよ」
五和「横転しなかったですか?」
悠里「うん。ドリーちゃんと一緒に乗ってたからゆっくり動いてくれたの」
五和「そうなんですか。ランシスさんがしっかり教育しているんですね」クスッ
遠峰「そのランシスって子も知り合い?」
五和「はい。えっと・・・(ライダーであることと魔術師であることは伏せておきましょうか)」
五和「>>624」
実は私の出身地の近くでして…
とっても人懐っこくて優しかったでしょう?
五和「とっても優しい感じの子ですね」
五和「イギリス出身地で近くに住んでいて、お話しをしたりしてましたよ」
五和「とっても人懐っこくて優しかったでしょう?」
悠里「うん!ハーちゃんとハネジローちゃんとサイコロちゃんが」
悠里「す~~~っごく懐いてたね」
五和「ランシスさんは不思議と動物に懐かれるみたいですから」クスッ
遠峰「そうなんだ・・・(それなら、千夜ちゃんと仲良くしてくれそうね)」クスッ
遠峰「これからも仲良くしてあげるんだよ?」
悠里「うん!」ニコリ
悠里「ごちそうさま!」
遠峰「ごちそうさまでした」
五和「お粗末さまでした」ニコリ
遠峰「洗い物は私がやっておくから、もう帰って大丈夫よ。五和ちゃん」
悠里「ありがとね!五和お姉ちゃん」ニコリ
五和「>>627」
ええ、学校一緒に頑張りましょうね
約束の指切りげんまんしますか?
五和「いえいえ。喜んでくれたなら何よりです」ニコリ
五和「私も作ってて一緒に食べて、とても楽しかったですよ」
遠峰「ホントにありがとうね。助かったわ」
遠峰「また今度、よかったら他の料理の作り方教えてね」ニコリ
五和「はい!」
悠里「また会えたら、一緒に遊ぼうよ!」
五和「はい。学校に通い始めたら、勉強も一緒に頑張りましょうね」
五和「約束の指切りげんまんしますか?」スッ
悠里「うん!」ニギッ
五和・悠里「「指切りげんまん嘘ついたら針千本の~ます!」」
五和・悠里「「指きった!」」パッ
悠里「頑張ろうね!五和お姉ちゃん!」
五和「はい」ニコリ
-学園都市 第七学区 街道-
―ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・
上条「ん・・・//」
雲川「・・・っぷは//」
雲川「んっ・・・ふふっ//十分、楽しめたか?//」
雲川「当麻・・・//」ニコリ
上条「はい・・・//」クスッ
上条「>>631」
試験期間中我慢したものが一気に発散されましたことよ…
先輩も欲求溜まってたみたいですねクスッ
上条「試験期間中、我慢したものが一気に発散されましたのことよ・・・//」
雲川「それはよかったけど//」
上条「先輩も欲求溜まってたみたいでせうね//」クスッ
雲川「まぁ、な・・・//」クスッ
雲川「けど、当麻が満足してくれて私は嬉しいよ//」
上条「ありがとうございます//」
雲川「ん・・・//じゃあ、気を付けて帰るんだぞ?//」
上条「はい//」コクリ
雲川「・・・もう一度、キス、するか?//」
上条「・・・します//」クスッ
-ちゅっ・・・
- 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ー学園都市 第七学区 街道ー
-ブロロロロローーッ
上条「(明日の朝まで楽しむつもりだったでせうが・・・)」
上条「(言い出しっぺの芹亜先輩の方が先にギブアップしてしまうとは・・・)」
上条「(まぁ、久しぶりだったからな。仕方ないか・・・)」
上条「(・・・ちょっと、喉乾いたな。自販機・・・あった)」
-カシュッ
上条「っ・・・」ゴクゴクッ
上条「・・・っはぁ・・・」
一方通行「・・・あァ?・・・上条か」
上条「おっ?一方通行、久しぶりだな」
一方通行「おゥ・・・こんな時間にバイク飛ばしてたのか?」
上条「ま、まぁ・・・」
上条「>>637」
まだもうちょい先でせうが、次回作の劇場版安価は一方通行主演でせう
試験も終わったんで冬休みのことに思いを馳せているんですことよ
一方通行は仕事の方はどうだ?
上条「期末試験も終わったんで、冬休みのことに思いを馳せていましたのことよ」
上条「一方通行も、こんな所にるなんて珍しい気がするな」
一方通行「気紛れに出歩いてただけだ。珍しくもねェよ」チャリンチャリン
上条「さいでせうか・・・仕事の方はどうだ?」
一方通行「問題ねェ・・・が、清ヶの野郎がなァ」ハァー,ピッ
-ガコンッ
上条「どうかしたのか?」
一方通行「恋人としばらく会えてねェからって愚痴が鬱陶しいンだ」
上条「あぁ、そっか。彼女さんも期末試験中なんだもんな」
一方通行「>>640」
俺の彼女が宥めたりはしていたがなァ…
気持ちはわからなくねェけどよ…
とりあえず仕事振って黙らせたが
一方通行「女子共が宥めたりはしていたけどよォ・・・」
一方通行「気持ちはわからなくねェが、仕事中に愚痴ンのは勘弁してほしいもンだ」
上条「まぁ、それはな・・・」
上条「寂しくなったら話し相手が欲しくなるのと同じだと思うぜ?」
一方通行「仕事してンのに私情を挟むのは良くもねェだろ」
一方通行「だかや、別の仕事振って黙らせてやったりはしたがな」
上条「さいでせうか・・・」
上条「・・・何て言うか、案外優しいな。物理的に黙らせたりしなくなった辺り」
一方通行「うっせェ」グビクビッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「一方通行は円周とは普段、恋人らしいことしてんのか?」
一方通行「あァ?・・・例えばなんだ?」
上条「まぁ・・・接吻したりとか」
一方通行「丁寧に言い直してるが普段でするもンなのか?」
上条「そりゃあ、しちゃうでしょうよ」
上条「その反応からしてしてないのか?」
一方通行「だったらなンだ」
上条「いや・・・円周からねだってきたことも?」
一方通行「>>645」
ン、気が向いたらせがんでくるな
普段はアシがいるからなのもしれねェが…
一方通行「・・・気が向いた時に、せがんでくるかもな」
上条「てことは、まだないと」
一方通行「あァ。つーより、ベタベタひっついてくる方が多いしよォ」
一方通行「それに、普段はアイツらがいるからなのかもしれねェな」
上条「人目を気にするのか。なんか、意外だな」
一方通行「アイツにだって羞恥心の欠片ぐらいはあるぞ」
上条「へぇ・・・(やっぱいつも一緒なだけあって、よく知ってるんだな)」
一方通行「そう言う上条、お前は・・・つい数時間前まで女とヤってたのか」
上条「え」ギクッ
一方通行「そういう臭いがすンだよ。他人にはわからねェと思うが」
一方通行「俺は人並みの嗅覚じゃねェから、わかンだ」
上条「そ、そうなのか。能力を使ってるからか?」
一方通行「いや、これは自前だ。アマゾン細胞のせいだ」
一方通行「>>647」
そういうのに過敏なんだよな
一方通行「感覚が過敏になっちまってるンだよ」
上条「そ、そうか・・・ってか、何でそういう臭いって知ってるんだよ?」
一方通行「清ヶの野郎から最初に感じて、それを問いかけてわかったなァ」
一方通行「流石にアイツも見てたのかってキレちまって」
一方通行「面倒くさかったにも程があったもンじゃねェよ」
上条「で、どうなったんだ?」
一方通行「アマゾン細胞の基礎基本を改めて教えてやった」メキメキッ
上条「物理的に?」
一方通行「会話でだ。・・・つーか、アイツ既に他の連中に覗き見されてンのに」
一方通行「今更キレンなっての・・・」
上条「いや、誰だって見られてたら怒るでせうよ・・・」タラー
一方通行「>>649」
したあとはシャワーとか当然浴びてンだろ?
してるよな…?
一方通行「そうか・・・まァ仮にだが」
上条「ん?」
一方通行「もし俺と円周のそういうのを覗いた糞度胸がある馬鹿がいたとしたら・・・」
一方通行「その勇気に免じて愉快なオブジェクトにしてやる」
上条「」ゾクー
上条「・・・ま、まぁ、多分居るわけないから、な?」
一方通行「・・・いやァ、そうとも限らねェからなァ」
上条「いやいや絶対ないって」
一方通行「ウチのバカどもがやりかねないンだよ」
一方通行「清ヶのそういうのを見たンだからよ」
上条「あぁ・・・」
一方通行「・・・あのよォ」
上条「なんでせう?」
一方通行「終わり次第、シャワーとか当然浴びてンだろ?」
上条「>>652」
ま、まあカラスの行水かもしれないですけど…
上条「まぁ、カラスの行水かもしれないでせうが・・・」
上条「2人で一緒に風呂に入るのも中々いいもんだぜ?」
一方通行「そォかい・・・」
上条「けど、もう期末試験は終わったんだし、清ヶの愚痴を聞かなくて済むようになるな」
一方通行「あァ、マジでクソッタレなくらいウザかったよォ・・・」
一方通行「清々すンなァ、ったく・・・」
上条「というか、清ヶは彼女さんと期末試験終わるまで電話もしなかったのか?」
一方通行「みたいでよ、気ィ遣ってたらしいがそれは俺にもすべきだろうがよォ」チッ
上条「は、ははは・・・」タラー
一方通行「>>655」
まァまだまだ青いってことで勘弁してやるよ
休みも与えたし明日あたりからデートだろうなァ…
……俺も最近行ってねェしどうすっか…
一方通行「まァ・・・まだまだ青いってことで勘弁してやるよ」
一方通行「休みも与えた事だしなァ、明日は朝っぱらからデートだろうなァ」
上条「期末試験明けは休みって決まってるから・・・」
上条「丁度いいタイミングだと思うぞ」
一方通行「あァ。俺も最近はどこにも行ってねェし・・・どうすっか」
上条「まぁ、円周と行きたいところを決めて行ってこいよ」クスッ
一方通行「・・・おう」
上条「さてと・・・」
一方先生に言う?
↓3まで(多数決)
上条「・・・そうだ。一方通行、話さなきゃいけないことがあるんだ」
一方通行「あン?」
一方通行「改まってなンだよ」
上条「・・・」スッ
―パチンッ パチッ・・・
一方通行「・・・俺に直せってンのか?」
上条「いや・・・これは誰にも直せないって言われちまっててさ」
一方通行「・・・つまり、もう変身もできねェのか?」
上条「まだ数回までは稼働してくれるみたいだけど・・・」
上条「いつかは変身できなくなっちまうな・・・」
一方通行「・・・>>661」
……そンなことで泣き言言う奴になるなンて思わなかったぜ
どうしたいか決まってンならあとは周りとどうしたいか、それをなしとげるのがお前じゃなかったのか?
上条「そうなったら・・・上条さんは単なる無能力者の不幸な学生に逆戻りでせうよ」
一方通行「・・・そンなことで泣き言を言う奴になるなンて思わなかったなァ」
上条「え・・・?」
一方通行「変身できなくなってもお前はお前、上条当麻だろ」
一方通行「どうしたいか決まってンならあとは周りとどうしたいか」
一方通行「それを成し遂げるのが、お前じゃなかったのかよ?」
上条「・・・けど、こればっかりは上条さんもお手上げで」
一方通行「慰めはしねェ」
一方通行「ベルトで自分の価値が決まると思ってンなら・・・」
一方通行「俺ァ、違うと思うぞ。上条」
上条「・・・」
一方通行「説教臭せェ事は言いたかねェが・・・これだけは言っておくぞ」
上条「・・・なんだ?」
一方通行「>>664」
俺やお前の仲間、彼女はベルトの有無で価値や信頼をしてる訳じゃねェ
一方通行「俺やお前の仲間・・・恋人はベルトの有無で」
一方通行「お前の価値を決めて、信頼をしてる訳じゃねェ」
一方通行「お前を慕う奴らに自分の価値を下げるような事を言ったら」
一方通行「その積み上げてきた信頼も下げることになっちまうぞ」
上条「(一方通行・・・)」
一方通行「・・・俺もアイツらとまだ1年も経ってねェが」
一方通行「過ごしてきた分、頼り甲斐は少しばかり感じてンだ」
一方通行「そういうわけで・・・お前も腹ァ括っていけよ」
上条「・・・ああっ。・・・ありがとな、一方通行」
一方通行「礼を言われるほどじゃねェよ」
上条「>>667」
一方通行もこう言ってくれてるということは俺を…
上条「一方通行がそう言ってくれたからには・・・」
上条「上条さん、挫けずに戦ってみせるでせうよっ」
一方通行「・・・まァ、死なねェようにな」
一方通行「お前が消えちまったら学園都市が終わっちまう気がするからよォ」
上条「ぜ、善処するでせう・・・」
一方通行「なるべくでも頼むぞォ・・・」
上条「は、はい・・・」
上条「・・・んじゃ、そろそろ行くな。風邪引くなよ?」
一方通行「お前こそなァ」
―ブロロロロォーーッ!
一方通行「・・・お前が居なけりゃ、世界も同然にヤベェことになっちまうからなァ」
一方通行「お前は・・・マジでとことん不幸だな」ポイッ
―カコンッ
12月15日 終了
12月16日
五和 公安ライダー認定式
シャットアウラ 事件簿
婚妃♥赤影 ご挨拶
オルソラ=アクィナス
垣根♥湾内さん
恋査28
清ヶ♥挟美
鳴護アリサのスクールシティープリンセス ラジオ
神華皇子
パトリシア=バードウェイ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
ぇー・・・残念ながらスカベンコンプ無理した(血ナミダ
今日はここまで
おやすみなさいませー
マジでくそ暑くなってきましたから皆さん、水分補給にお気をつけて
ーイギリス ロンドン 大英図書館ー
シェリー「んー・・・無いねぇ」ゴソゴソッ
パトリシア「や、やっぱり一般の図書館で探した方がよかったでしょうか・・・」
シェリー「いや、ここにもあるはずだよ」
シェリー「古今東西の幅広い言語の書籍を収集してて、雑誌、新聞、パンフレット、録音、特許」
シェリー「データベース、地図、切手、版画、絵画、その他諸々の資料を保存してるんだから」
シェリー「料理に関する本の1つや2つあってもおかしくないんだからさ」
パトリシア「そ、そうですね・・・」
ヴェノム「パトリシア。これはどうだ?」
パトリシア「え?」
『男女の神秘なる繋がり R-15』
パトリシア「」ブファッ!
パトリシア「>>681」
そ、それは私が見えも問題無いんですか…?
パトリシア「ななななっ、なんてものを・・・!///」
パトリシア「どこから持ってきたんですか!///」
ヴェノム「暇だったから色々見て回って見つけた」
ヴェノム「読むか?」
パトリシア「そ、それは私がまだ見てはいけない本ですから///」
ヴェノム「どうしてだ?もう15歳なら読んでもいいんだぞ?」
パトリシア「え?///」
ヴェノム「ここに15歳以上からなら読めると書いてある」
パトリシア「・・・///」ゴクリッ
パトリシア「・・・>>683」
べ、勉強ですから構いませんよね…//
パトリシア「べ・・・勉強のためですから、問題はないですよね//」シラー
ヴェノム「無いぞ」
パトリシア「・・・では、こちらを一冊お借りしま」
シェリー「パティー」
パトリシア「しょおぉおおっ!?///」ギクッ!
シェリー「うわ。な、なんだよいきなり」
-ザワザワ ザワザワ
パトリシア【ご、ごめんない!なんでもないんです!//】アセアセ
シェリー「なんでもなけりゃ大声出さないでよ・・・」
パトリシア「す、すみません・・・//」アセアセ
シェリー「で、あー。見つけたよ、レシピ集を」
パトリシア「あっ、ありがとうございます。シェリーさん」ペコリ
シェリー「>>685」
なんか良さそうな本でも見つけたの?
顔赤いな
シェリー「ええっ。・・・にしても顔が赤いわよ?」
パトリシア「っ!//」ギクッ!
シェリー「大丈夫なの?熱でもあるんじゃ」
パトリシア「ぜ、全然ないですよ!//ねっ!?ヴェノムさん!//」
ヴェノム「無いぞ」
シェリー「それなら、いいんだけど・・・ん?」
シェリー「その持ってる本は?何か良さそうなのでも見つけたの?」
パトリシア「こ、これは・・・あの・・・///」
ヴェノム「勉強で使う本だ」
パトリシア「そうです!///」コクコクッ
シェリー「あぁ、そう。恋人揃って真面目だね~」
パトリシア「>>687」
こ、これからのことにも役立ちますし私の知らないことをもっと知りたかったので…アタフタ
パトリシア「こ、これからのことにも役立ちますし//」
パトリシア「私の知らないことをもっと知りたかったので・・・///」アタフタ
シェリー「パトリシアでも知らないことなんてあるんだ」
シェリー「意外だね。博士号取ってるのに」
パトリシア「そ、それとは関係性があまりないと言いますか・・・」タラー
シェリー「あぁ、そう。まぁ、案内するから付いてきな」クイッ
パトリシア「はいっ」コクリ
パトリシア「ふむふむ・・・」ペラッ
パトリシア「(やはりロースト料理をクリスマスには食べるんですね・・・)」
シェリー「・・・」ペラッ
ヴェノム「>>689」
このクッキー面白いな人型をしているが
ヴェノム「面白いな。このクッキーは」
シェリー「」ドキッ
パトリシア「あ、ジンジャークッキーですか?」
シェリー「べ、別に作ろうとは思ってないからね」
ヴェノム「日本ではそれをフリって言うんだったな?」
パトリシア「シェ、シェリーさんが作るのでしたら」
パトリシア「きっと可愛く作れそうですけど・・・」
シェリー「だから作ろうとは思ってないっての」
パトリシア「す、すみません・・・」
ヴェノム「なら何で見てたんだ?」
シェリー「>>692」
……作ったら喜んでくれる人がいるかと思ったからよ
シェリー「・・・作ったら喜んでくれる人がいる、と思ったからよ」
ヴェノム「旦那か?」
シェリー「・・・そんなとこ」
パトリシア「いいじゃないですか。とても素敵だと思いますよ」ニコリ
シェリー「・・・ホントにそう思う?」
シェリー「私みたいな女っ気のないやつが・・・クッキー焼くなんて」
パトリシア「はい、もちろんですよ」
ヴェノム「パトリシアだって作ってる」
シェリー「そりゃ、こいつは作っても不思議じゃないだろ」
パトリシア「>>694」
愛する女性がお菓子を作ってくれるって嬉しいことみたいですよ、小説とかでもかなり描写はありましたし…
良ければ一緒に…?
パトリシア「愛する女性がお菓子を作ってくれるって嬉しいみたいですよ」
パトリシア「小説とかでもかなり描写はありましたし・・・」
シェリー「作り話で盛り上げるためだからだよ」
パトリシア「そ、そうかもしれませんが・・・」
ヴェノム「リアルでやつも中にはいるんじゃないのか?人間は面白いからな」
シェリー「・・・人間じゃないお前が言うと妙に説得力があるわね」
ヴェノム「よろしければご一緒に作ってみませんか?」
シェリー「・・・構わないけど、私焼いたことないわよ」
シェリー「>>696」
料理ならともかくお菓子だもんな…
オルソラを筆頭にお菓子作りが得意な逃す多くて遠慮していたわね
今日はここまで
おやすみなさいませー
水分補給も大事でせうが、帽子もなるべく被って外は出歩きましょうね
シェリー「料理ならともかくお菓子だもんな・・・」
ヴェノム「作るのはイヤなのか?」
シェリー「いやじゃないけどさ・・・オルソラを筆頭にお菓子作りが得意なのが多くて」
シェリー「遠慮していたのよね」
パトリシア「それなら、オルソラさんは学園都市に行っていますから」
パトリシア「もう遠慮せずに、作ってみませんか?」
シェリー「・・・まぁ、そうだね。気が向いたら・・・」
シェリー「作ってみるか。・・・そん時はパトリシアも手伝ってもらえる?」
パトリシア「はいっ。一緒に本を探していただいたお礼もしたいので」
どうする?orどうなる?
↓2まで
シェリー「パトリシア。クリスマスじゃなければ、アイツ何してると思う?」
パトリシア「ステイルさんですか?」
ヴェノム「アイコス吸ってる」
パトリシア「それは、毎日ですから・・・」
パトリシア「えっと、そうですね・・・やっぱり、お話ししたりでしょうか」
シェリー「それも毎日してることだろ」
パトリシア「あっ。・・・そ、そうですね・・・」アハハ・・・
ヴェノム「お前の方はどうなんだ?」
シェリー「エリスは・・・そうだね」
シェリー「怪物が出てこないように日本的に言えばお祓いに行ったり」
シェリー「剣を振ったりしてるよ。私が創った木人形相手に」
パトリシア「>>704」
鍛えてらっしゃるんですね、少し線が細い方と思っていましたが…
パトリシア「なるほど。鍛えていらっしゃるんですね」
シェリー「少し線が細いって気にしてるみたいでさ」
シェリー「私は全然気にしてないけど、本人が逞しくなりたいからって」
ヴェノム「アイツは意外とガタイは良いよな」
パトリシア「わ、私はまだ見たことがないですから、わからないです・・・//」
シェリー「って、じゃあ何でお前は知ってるの・・・」
ヴェノム「一度寄生したからわかるんだ」
ヴェノム「あっちの方は・・・ウーン」
パトリシア「い、いいい、言わなくて結構です!///」アワアワ
シェリー「>>706」
あっちって何よ?足とか?
シェリー「あっちって、何よ?」
パトリシア「え」
シェリー「足の長さとか?」
ヴェノム「違う。足と足の間にぶら下が」
パトリシア「ああぁ~~!//そ、そうですよ!///」
パトリシア「ステイルさん足が長くてスタイルがとっても素晴らしいんですよね!?///」
ヴェノム「俺に聴いてるのか?」
パトリシア「(後でポテトとチョコレート買ってあげますから、そうだな、って)」
パトリシア「(答えてください。お願いですから!)」
ヴェノム「そうだな」
シェリー「フーン、まぁ見た目からしてそうだもんね」
パトリシア「>>708」
シェリーさんって性知識が乏しかろうが豊富だろうがどっちもいけるって感じのポテンシャルでせうよね
そ、そのとおりです!フンス
ところで男の人で好きなポイントとかありますか?
知識とかはあってもいいし無くてもいいし珍しいキャラ
イギリス組だと知らなそうなのってアルファルくらいかにゃーん?
パトリシア「そ、その通りです!」フンス
シェリー「けど、キスするとき面倒じゃない?」
パトリシア「まぁ・・・ステイルさんが屈んでくださらないと、できませんね・・・」
ヴェノム「だから俺が土台になってやってる」
ヴェノム「なのにしないんだこいつは。この鶏」
シェリー「・・・チキンね」
パトリシア「だ、だってあんな往来の場所でできるわけないじゃはいですか!//」
シェリー「あぁ、そりゃあ私でも遠慮しとくかな」
ヴェノム「なんだ揃って鶏なのか」
シェリー「あ?」
パトリシア「ち、ちなみに、シェリーさんは男の人で好きなポイントとかありますか?」アセアセ
シェリー「私?・・・>>710」
>>708 産みの親からの知識で知ってそうではある
腕周りの筋肉とかかしらね
細くても太くてもいいと思うわ
シェリー「腕周りの筋肉とかだね」
シェリー「細くても太くても、その人物の特徴的な部分だし」
シェリー「芸術家にとっての大事な商売道具でもあるからね」
パトリシア「わぁ~。とってもプロフェッショナにルに感じますね」
シェリー「そうかな・・・」クスッ
パトリシア「私はそう思いますよ」ニコリ
シェリー「そりゃどうも」クスッ
ヴェノム「>>712」
腕枕とかされると至福らしいぞ
ヴェノム「芸術家というだけはあるな」
パトリシア「シェリーさんはロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで」
パトリシア「美術講師をしたことがあったんですよね?」
シェリー「あー、まぁー・・・うん」コクリ
シェリー「(適当に返事してたのは言わないでおくか)」
パトリシア「彫刻家としても世界的な有名人ですもんね」ニコリ
ヴェノム「あの裸の人間の人形作ってるのか?」
シェリー「全部が全部裸じゃないっての」
パトリシア「ま、まぁ、肌が露出しているものが多いですから・・・」
シェリー「>>715」
筋肉美を描くのは難しいけど楽しいのよ、ひとりひとり違うものを表現するって不思議で面白くてね…
今日はここまで
おやすみなさいませー
おうー
湿気が嫌よねー
シェリーとか梅雨に髪型すごそう
シェリー「それはそうかもしれないか・・・」
ヴェノム「裸の人間を見て何が楽しいんだ?」
シェリー「筋肉美を表現して彫るのが、難しいけど楽しいのよ」
シェリー「1人1人、違うものを表現するって不思議で面白くてね・・・」クスッ
ヴェノム「フーン」
シェリー「(聴いといて全く興味なしだなおい)」イラッ
パトリシア「私も、彫刻って自らの想いを現実に存在させようとする」
パトリシア「魅力的な芸術だと思います」ニコリ
シェリー「だろ?流石天才だね、わかってるじゃないか」クスッ
パトリシア「>>719」
>>717 元からすごいことになってるのに更にボンバーになりそうっすね
パトリシア「いえいえ。素晴らしい彫刻には今にも動き出しそうな」
パトリシア「迫力や躍動感を感じますから」クスッ
シェリー「その通りだよ。・・・ふふっ、ここまで話がわかるなんて」
シェリー「パトリシアも中々ね。素直に見直したよ」ナデナデ
パトリシア「あ、ありがとうございます//」テレテレ
シェリー「・・・」クスッ
シェリー「けど、ホントにこっちに戻ってきてよかったの?」
シェリー「学園都市に住む予定だったみたいなのに」
パトリシア「そ、その・・・やっぱり、ステイルさんが側にいないと」
パトリシア「不安になると言いますか・・・」
パトリシア「>>722」
遠距離恋愛よりはそばに寄り添いたいって思ってしまいまして…
贅沢かもしれないですけど
パトリシア「遠距離恋愛よりは、そばに寄り添いたいって思ってしまいまして・・・」
パトリシア「贅沢かもしれないですけど・・・」
シェリー「そう・・・まぁ、いいんじゃない」
シェリー「恋人と仕事の両立は大切だけど、何より信頼関係な1番大切だからね」
パトリシア「信頼関係ですか・・・」
シェリー「ええっ。アイツの側に居たいなら自分の意思を尊重すべきことだし」
シェリー「こっちに戻ってきて正解だと思うよ」
パトリシア「・・・はい。そうです、よね」
シェリー「>>724」
私らとしてもいてくれた方が勉強になるしね
たまに姉の顔を見に行くくらいでいいんじゃないかしら?
シェリー「私らとしても、いてくれた方が勉強になるしね」
シェリー「たまに姉の顔を見に行くくらいでいいんじゃないかしら?」
パトリシア「はい。姉さんにもそう伝えておきました」
シェリー「ならいいね。・・・ところでさ」
シェリー「あの使い走りは学園都市なの?」
パトリシア「マークさんですか?」
ヴェノム「クビにした」
シェリー「え」
パトリシア「違います違います!す、数日だけ滞在してここへ合流するんですよ」アセアセ
シェリー「あぁ、そういうこと・・・でも」
シェリー「パトリシアだけでイギリスに帰るのをよく承諾したわね」
パトリシア「ヴェノムさんが付いていますから、安心していただいたんです」
ヴェノム「>>726」
アイツが過保護なのもあるがな…
そもそもパトリシアは俺がいなくてもサバイバルなら意外とやるぞ?
ヴェノム「アイツが過保護なのもあるがな」
パトリシア「か、過保護と言うほどでもないと思いますが・・・」
パトリシア「姉さんの方がよっぽど過保護だと思いますよ」
シェリー「(あの「明け色の陽射し」のボスがねぇ・・・)」
ヴェノム「そもそもパトリシアは俺がいなくても、サバイバルなら意外とやれるぞ?」
シェリー「え?アウトドアタイプには見えないけど」
パトリシア「知識は確かに事足りますけど、実践はごめんですよ」
パトリシア「クレバスに落ちたときなんて、もうホントに死ぬのを覚悟したんですからね」
ヴェノム「俺が助けたろ」
パトリシア「ヴェノムさんじゃなかったらどうなってたと思うんですか」ジトー
ヴェノム「・・・HAHAHAHA」
パトリシア「笑うところじゃありませんよ!もう!」プンスコ
シェリー「>>728」
(バードウェイがもしそこにいたら間違いなくこいつボコってるな)
シェリー「(バードウェイがもしそこにいたら間違いなく殺ってたな)」
ヴェノム「だけどな、俺も命辛々逃げてきてたんだ」
パトリシア「それは・・・事情はわかりますけど・・・」
ヴェノム「ならお相子だな」
パトリシア「・・・はぁ、そういうことにします」
シェリー「(苦労してんのね、パトリシアも・・・)」
パトリシア「あっ、シェリーさん。そろそろお時間がきてますよ」
シェリー「ん?・・・あぁ、もう経ったのか」
パトリシア「すみません、お時間を取らせてしまって」
シェリー「別にいいわよ、気にしなくたって」
シェリー「それより、アイツを喜ばせてあげられるよう頑張りな」クスッ
パトリシア「>>738」
パトリシア「頑張ります!」
パトリシア「どっちが1番喜ばせられるか・・・」
パトリシア「負けられませんからね!」フンス
シェリー「そうなんだ。じゃあ、尚更クリスマスは勝負になるね」
パトリシア「はいっ。シェリーさんもエリスさんと楽しいクリスマスを過ごしてくださいね」ニコリ
シェリー「ええっ。んじゃ、またね」ヒラヒラ
パトリシア「行ってらっしゃ~い」ヒラヒラ
ヴェノム「」ノシ
視点変更
五和 公安ライダー認定式
婚妃♥赤影 ご挨拶
オルソラ=アクィナス
恋査28
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
一旦ここまで。
-日本 学園都市 第七学区 第七遊園地-
-ワイワイ ワイワイ
彩愛『はーい!みんなー!おっはYOー☆!』
<<<<<おはよー! おはようございまーす!
彩愛『うんうん、元気な挨拶ありがとう!』
彩愛『中学生や高校生の皆は、昨日まで期末試験を頑張ってお疲れ様!』
彩愛『今日は学校がおやすみになるから、勉強で遊べなかった分をここで遊んで』
彩愛『楽しんでね☆!』
彩愛『それじゃあ、告知してた「アイテム」からの重要なお知らせを発表するZE☆!』
彩愛『なんと!新しく公安のライダーになるライダーの認定式をここで行うYO☆!』
-ザワザワ ザワザワ
<認定式なんて見たことないよな
<マジか、じゃあスッゲーラッキーじゃね?
<写真撮っとこ
<どんなライダーだろ・・・
<早く見たいね!
彩愛『>>739』
うんうん!みんなの反応が良くて新しい子もドキドキしてると思うYO!
学生がテスト期間中はアイテム遊園地もおやすみってかんじなのかにゃーん
彩愛『うんうん、皆の反応が良くてよかったZE☆』
彩愛『公安になるライダーの子はドキドキしてると思うYO☆』
彩愛『じゃあ、早速呼んでみよっか!せーので名前を呼ぼう!』
彩愛『ご唱和ください!彼女の名を!』
彩愛『仮面ライダ~~~~!オーディン!』
<<<<<オーーーーディーーーン!
-シュイィィーン
-スタッ
オーディン(五和)「・・・」
<<<<<おおぉお~~~~~~!!
-パチパチパチッ! パチパチパチッ!
彩愛『本日、公安のライダーとしての認定をすることになった仮面ライダーオーディンだYO☆』
彩愛『最愛ちゃんと同系統のライダーで、以前まではイギリスで活動してたんだZE☆』
彩愛『>>741』
>>741 でせう。
学園都市でもみんなのために頑張りたいって立候補してくれたんだYO☆
彩愛『学園都市でも、皆のために頑張りたいって立候補してくれて』
彩愛『「アイテム」の新しい仲間として、頑張ってくれるから応援してあげてね!』
-パチパチパチッ! パチパチパチッ!
オーディン(五和)「・・・」ペコリ
オーディン(五和)「(よかったぁ、皆さん歓迎してくださっていますね・・・)」ホッ
彩愛『それでは、変身を解いてもらっていいかな?』
オーディン(五和)「(はい)」コクリ
-キュキィーーン
五和「・・・」
何のコスプレ?(嵐or鹿島)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
彩愛ちゃん司会だけで飯食っていけそうな気がする…
とある魔術の禁書目録だと鹿島系ゆるふわキャラ少ないしここは鹿島
五和(鹿島)『皆さん、初めまして。新しく公安のライダーとして』
五和(鹿島)『アイテム』に所属することになりました、愛衣響子です!』
五和(鹿島)『よろしくお願いしますね』ニコリ
-ザワザワ ザワザワ
<え、めっちゃくそ可愛くね?
<てか鹿島だよなあれ
<コスプレ?
<あれ?五和ちゃんじゃない・・・?
<イヤイヤ、あってるでしょ。多分、偽名・・・
彩愛『愛衣ちゃんは諸事情でコスプレで活動することになるから』
彩愛『その辺は覚えておいてね』
彩愛『さてさて、ではでは認定式を行いまーす!麦野さん、どうぞ!』
麦野『前フリ長かったわねー』スタスタ
-ワァァァァアアアッ!
-パチパチパチッ! パチパチパチッ!
五和(鹿島)「わっ・・・(す、すごい歓声ですね・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>745 彩愛「私の本職は歌手だYO☆!」
学園都市で五和のこと知ってる人って誰だ…
むぎのんがトークで愛衣ちゃんを紹介しつつも時に質問を振ったりどうしたいかとか話しかけてきてさながらトークショーに
麦野『えーっと・・・まぁ、おはようございます』
<<<<<おはようございまーす!
麦野『期末試験期間が終わって遊園地も3日ぶりに開園した直後だけど』
麦野『新しく仲間を迎え入れることができて、嬉しい限りだと思うわ』
麦野『・・・はい、挨拶終わり。次は愛衣の事を知ってもらうために』
麦野『質問でもしようかしら。いい?』
五和(鹿島)『あ、はいっ!どうぞ』コクリ
麦野『じゃあ・・・質問ある人、手を挙げて』
<<<<<はーい!
麦野『・・・そこの黒い服の片手にジュース持ってるアンタ』
五和(鹿島)『なので、楽しみにしてくださいね』ニコリ
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
麦野『丁度いい時間になったわね。じゃあ、認定式始めましょうか』
五和『はいっ』
麦野『>>753』
>>750 結構居るような・・・
コホン…
愛衣 響子殿…これからアイテムの一員として活躍されることを期待して任命するわ
よろしく
麦野『コホン・・・愛衣響子殿』
麦野『仮面ライダーオーディンを公安のライダーとして認定いたします』
麦野『学園都市の自由と平和を守るため、全身全霊で象徴の務めを果たしてください』
麦野『これからアイテムの一員として活躍されることを期待して、任命します』
五和(鹿島)『はい!』
麦野『・・・よろしくね』スッ
五和(鹿島)『頑張って参りますっ』ペコリ
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
彩愛「麦野さん、ちょっといいですか?」
麦野「ん?」
彩愛「」ヒソヒソ
麦野「あぁ、そうなの?・・・じゃあ、用意しといて」
彩愛「はいさーっ」
五和(鹿島)「何かあったんですか?」
麦野「ううん。問題発生した訳じゃないから大丈夫よ」
麦野『じゃあ、抱負を言ってもらおうかしら』
五和(鹿島)『はいっ。ただいま公安のライダーとして認定していただきました』
五和(鹿島)『>>755』
学生が多いこの街で皆さんを守るだけでなくて、皆さんのお手本になれますように頑張りたいと思います
まだまだ若輩者ですがよろしくお願いしますねニッコリ
五和(鹿島)『学生が多いこの街で皆さんを守るだけでなくて』
五和(鹿島)『皆さんのお手本になれますように頑張りたいと思います』ニコリ
五和(鹿島)『と言っても、私もまだまだ若輩者ですので』
五和(鹿島)『不甲斐ないところをお見せしてしまうかもしれませんが』
五和(鹿島)『よろしくお願いしますね』ニッコリ
五和(鹿島)『「アイテム」の皆さんと肩を並べるように、頑張りたいなと思います!』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
彩愛『ありがとねー、いつ、ゲフン!愛衣ちゃん!』
彩愛『さぁ、実はまだもう1人公安のライダーとして認定することになってる子が』
彩愛『丁度タイミングよく来てもらえたから、ちょっと待っててね』
―ザワザワ ザワザワ
<今度はどんなライダーだろうな
<というか、どんだけライダーいるんだ?
<いや、わかんねぇな
<・・・
彩愛『じゃあ、もう1回同じようにせーので名前を呼ぼうZE!』
彩愛『ご唱和ください!彼女の名を!』
彩愛『仮面ライダ~~~~!キックホッパー!!』
<<<<<キックホッパー!
[CLOCK OVER]
キックホッパー(入鹿)「・・・」ピシッ
<<<<<おぉおお~~~~~っ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
彩愛「(入鹿ちゃん、直立不動になっちゃってるよ・・・緊張してるのかな)」タラー
彩愛『あ、えっと。というわけで、公安のライダーとしての認定をすることになった』
彩愛『もう1人の、仮面ライダーキックホッパーだYO☆』
彩愛『猟虎ちゃんとテレスさんと同系統のライダーなんだ♪』
彩愛『>>758』
タイプとしては名前の通りキック力がウリだYO☆
ちょっとシャイなところもあるけど優しい子なんだぜ
彩愛『タイプとしては名前の通りキック力が主体だね』
彩愛『ちょっとシャイなところもあるけど、優しい子なんだZE☆』
彩愛『じゃあ、変身を解いて自己紹介をお願いね?』
キックホッパー(入鹿)「は、はい・・・」
―カシャンッ
―キュロロロロロ・・・
入鹿「」カチコチ
五和(鹿島)「い、入鹿さんリラックスしてください?」
麦野「深呼吸しな」
入鹿「すぅ~~~・・・はぁーーー・・・」
彩愛「はい、マイク」スッ
入鹿「はいっ・・・。・・・み、皆さんおはようございます』ペコリ
<<<<<おはようございまーす!
入鹿『お初目にかかります。私は弓箭入鹿と申しまして・・・名字からお察しの通り』
入鹿『弓箭猟虎ちゃ、んんっ!さ、さんとは姉妹になります』
入鹿『私は妹の方で、猟虎さんは姉なんです』
―ザワザワ ザワザワ
<あー、確かに似てるな
<姉妹揃って美人だなー
<弓箭入鹿ってあの弓道で有名じゃなかったか?
<そうそう!すげぇ、ライダーになってたんだ
入鹿『>>760』
旦那というか相棒は来てるのだろうか
入鹿『し、姉妹共々、治安維持組織「アイテム」で皆さんに尽力できるよう』
入鹿『尽くしていきますので・・・二足のわらじになりますが、学生としても頑張りながら』
入鹿『どちらでも、一流になれるよう鍛錬していきますので』
入鹿『よ、よろしくお願いしますっ!』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
彩愛『ありがとね~。ってちょちょちょどこ行くの』
五和(鹿島)「まだ委任状を渡していただいてませんよ」アセアセ
入鹿「あ、す、すみません!///」アセアセ
麦野「落ち着きなさいって・・・」ハァー
彩愛『じゃ、じゃあ認定式、いってみYOー』
麦野『えー・・・弓箭入鹿殿』
麦野『仮面ライダーキックホッパーを公安のライダーとして認定いたします』
麦野『学園都市の自由と平和を守るため、全身全霊で象徴の務めを果たしてください』
麦野『これからアイテムの一員として活躍されることを期待して、任命します』
入鹿『はいっ!』
麦野『よろしくね』スッ
入鹿「」ペコリ
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
彩愛『(あ、入鹿ちゃんへの質問はどうしようかな・・・)』
彩愛『(>>765)』
入鹿ちゃんがこうなりたいとかこんな人とともに頑張りたいとか理想像はあるのかな?
彩愛『(・・・あ、皆からじゃなしに私が質問すればいいのか)』
彩愛『入鹿ちゃんはこうなりたいとか、こんな人とともに頑張りたいとか』
彩愛『理想像はあるのかな?』
入鹿「え?あ・・・そ、そうですわね』
入鹿『皆さんを全力で守り、学園都市の治安のためにも節度ある勧善懲悪として』
入鹿『仮面ライダーキックホッパーでありたいです』
入鹿『私には掛け替えの無い親友がいて、同系統のライダーなんです』
入鹿『公安のライダーではないのでお名前は申し上げられませんが』
入鹿『ライダーとしての名前はパンチホッパーと言います』
入鹿『とても信頼できて頼れるパートナーですわ』
入鹿『>>767』
不器用というかぶっきらぼうですけどパートナーとして気心を許せる間柄と言っていいんでしょうか…/
入鹿『不器用というかぶっきらぼうですけど・・・』
入鹿『パートナーとして気心を許せる間柄と言っていいんでしょうか・・・』
入鹿『逞しくて、本当にとても頼りがいがあるバディなんです』フフッ
入鹿『なので、一緒に頑張っていきますわ』
入鹿『これから・・・よろしくお願いいたします!』ペコリ
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
彩愛『はい、ありがとう。・・・よかったYO☆」ニコリ
入鹿「はぁ~・・・」ホッ
麦野「>>770」
五和(鹿島)「>>771」
挨拶くらいで緊張されると困るにゃーん、胸をしっかり張って頑張んなさい
髪の毛サラサラだけど何かこだわりとかあるの?
五和(鹿島)「とっても素晴らしいコメントでしたよ」フフフ
入鹿「あ、ありがとうございます」ペコリ
麦野「けど、挨拶くらいで緊張されると困るにゃーん」
麦野「胸をしっかり張って、頑張んなさい」ポンッ
入鹿「は、はい・・・申し訳ございません」
麦野「まぁ、そんな頼り甲斐のあるバディの子に負けないようにアンタも頑張らないとね」
麦野「応援するし、鍛えてあげるわ」クスッ
入鹿「お、お手柔らかに・・・」
彩愛『以上で公安ライダーの認定式を終わります』
彩愛『これから2人の応援をどうぞ、よろしくお願いねー♪』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
-舞台裏-
猟虎「よ、よく頑張ったね、入鹿ちゃん」
入鹿「>>776」
と、とってもき、緊張しましたわ…
普段かかないところも汗が…
入鹿「と、とっても、緊張したわ・・・」
サンドリヨン【はい、タオル。とアクエリアス】スッ
入鹿「あ、ど、どうも・・・」フキフキ、ゴクッ
入鹿「」ブフゥーーー!
猟虎「にゃあああ!?」ビクッ
麦野「ちょ、どうしたのよ」
入鹿「ず、ずみ゛ま゛ぜん・・・んんっ!こ、この飲み物、なんというか・・・」
麦野「あー・・・変わった味がしたからでしょ」
麦野「婚后も言ってたわ。甘いようなしょっぱいようなって」
入鹿「は、はい・・・」
五和(鹿島)「飲んだことはないんですか?」
入鹿「初めて飲みましたわ・・・」
猟虎「ほ、ほら、口元拭いてあげるから」フキフキ
入鹿「んむっ・・・//」
彩愛「五和ちゃん、もう衣装は脱いでいいってさ」
麦野「握手会やらサイン会はちょっと延期にしたから、先に上がってもいいわよ」
五和(鹿島)「>>778」
こういう服装ってあまり経験が無いのでちょっとお写真を撮っても良いですか?
五和(鹿島)「ありがとうございます」
五和(鹿島)「でも、麦野さん。この後の予定は特にありませんので・・・」
五和(鹿島)「どこかのお手伝いさせていただけませんか?」
麦野「ん?いいの?」
五和(鹿島)「私もアイテムの一員になったんですから」
五和(鹿島)「是非、お願いしますっ」
麦野「そう・・・じゃあ、そうね。どこ頼もうかしら・・・」
彩愛「あっ、入鹿ちゃんに頼んであった」
彩愛「新しいアトラクションのスタッフのサポートはどう?」
麦野「>>782」
五和ちゃんはコスプイヤー枠で衣装も自前(自作手製)でせう
よし、そこね! ちょうど
船にゆかりがあるから
コスチューム作れるのって手先が少し不器用な小牧ちゃん以外の常盤台組
サンドリヨン五和あたりかねえ…
サンドリヨンは蜜蟻のバレエ衣装とかもやれそう
そうね、せっかくのお披露目の機会だしアリかしら
私も後で見に行くから教えてあげられる?
麦野「そうね、せっかくのお披露目の機会だし任せようかしら・・・」
麦野「私も後で見に行くから入鹿、教えてあげられる?」
入鹿「あ、はい。キチンとメモを取って覚えておりますので」
入鹿「大丈夫です」
五和(鹿島)「ご指導のほどよろしくお願いしますね」ニコリ
入鹿「はいっ」コクリ
麦野「じゃあ、また後でね」
彩愛「頑張って~☆」
サンドリヨン【何かあったら連絡いれるのよ】
猟虎「>>785」
>>783 なーる
わ、私も後で行くからがんばって!
猟虎「わ、私も後で行くからがんばって!」
入鹿「うんっ。ありがとう、猟虎ちゃん」ニコリ
猟虎「えへへ・・・//」テレテレ
-第七遊園地 園内-
入鹿「それから、こちらの金具を腰のベルトに固定して」
入鹿「飛んでいただきますわ」
五和(鹿島)「なるほど・・・」メモメモ
入鹿「・・・」ジーッ
五和(鹿島)「・・・?。どうかしましたか?」
入鹿「あっ、いえ、その・・・とても精密なコスチューム・プレイだと思いまして・・・」
五和(鹿島)「あぁ、ふふっ♪ありがとうございます」ニコリ
五和(鹿島)「この衣装は自作してみたものですので、そう言っていただけで嬉しいです♪」
入鹿「>>788」
私もそういうのは興味があるといいますか…
常に制服着用が求められている学校なのでなかなか…
部活で弓道着を着るくらいですもの
入鹿「私もそういうのは興味があるといいますか・・・」
入鹿「ゆるふわ、でしょうか?すごいフワフワしてる感じで可愛いです!」
五和(鹿島)「うふふっ♪こういったキャラクターを演じるのも」
」
五和(鹿島)「コスプレとしての醍醐味ですから、楽しいんですよ」ニコリ
入鹿「なるほど。私は常盤台中学に通っていた頃は」
入鹿「常に制服着用が求められていましたのでしたから、中々私服を着る機会がなくて・・・」
入鹿「あるとすれば部活動で弓道着を着るくらいですもの」
五和(鹿島)「あぁ、そうなんですね。でも、高校生になったのですから」
五和(鹿島)「そういった校則に縛られなくなってよかったですね」ニコリ
入鹿「はいっ。先程話していた親友と楽しく洋服店へよく赴いているんですわ」
入鹿「彼女の名前は北条彩鈴と言いまして・・・ズボンをよく履いているんですが」
入鹿「スカートもとても似合うのですのに、嫌うんですよ?」
入鹿「もう少し女性としての魅力を自覚してほしいですわ」フンス
五和(鹿島)「そうなんですか」クスッ
入鹿「・・・それにしても、いつ・・・愛衣さん太ももがお美しいですね」ジーッ
入鹿「>>
入鹿 台詞
>>793
スベスベしてそうというかもちもちしてそうで…
あ、後で触らせてもらえませんか?
五和はコスプレとかなりきり系は好きそうだよね
普段控えめだから張り切っちゃう的な
何をどうしたらこんなに美しく…
入鹿「ムチムチしていると言いますか、スベスベしてそうで・・・」
入鹿「何をどうしたらこんなに美しく・・・?」
五和(鹿島)「ん~・・・髪のお手入れは特にしてますが・・・」
五和(鹿島)「身体は別段、念入りというわけでもないですけど・・・」
入鹿「とても羨ましいですわね・・・」
五和(鹿島)「入鹿さんも中々の美脚だと思いますよ」クスッ
入鹿「い、いえ、そんな・・・//」テレ
入鹿「・・・彩鈴もこんな風に見せたいって言ってくださったら」
入鹿「喜んで協力しますのに・・・」
五和(鹿島)「まぁ、肌を露出させたいと思いたいという気持ちは人それぞれですから」
入鹿「あ、後で触らせてもらえませんか?」
五和(鹿島)「>>797」
>>794 なんで嵐のまま上条さんと夜戦に突入したことあります
構いませんよ?
あとで汗を流すときにご一緒しますか?ニコッ
五和(鹿島)「構いませんよ?あとで汗を流すときにご一緒しますか?」ニコッ
入鹿「ぜ、是非お願いしますわっ」
五和(鹿島)「それか・・・今でもいいですよ?」ススッ
入鹿「え・・・」ドキッ
五和(鹿島)「周辺のお客さんはまばらですし・・・どうですか?」ウフフ
入鹿「・・・っ//」ゴクッ
五和(鹿島)「・・・うふふっ♪なんて、冗談ですよ」
五和(鹿島)「ここでは遠慮していただきますが、先程言った通りに」クスッ
入鹿「・・・は、はぃ///」プシューッ
入鹿「(わ、私ったらなんて・・・//恥ずかしい・・・///)」フルフル
-第七遊園地 バンジージャンプ-
―カチャンッ
五和(鹿島)「OKです。じゃあ、3カウントで飛んでくださいね」
「はいっ」
「や、やっぱり怖いんだけど・・・」
入鹿「ご心配なく、学園都市の技術力は安心安全なのですから」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
五和(鹿島)「それでは3、2」
「あぁああ!やっぱ待って!怖い怖い!」アセアセ
「うぉい!俺飛べるんだったんだぞ!」アセアセ
五和(鹿島)「リラックスしてください。大丈夫ですよ」
五和(鹿島)「私なら綱が無くても飛べるんですから」
「・・・いやいや、それおかしいですよ?能力かなんかを使っての話ですよね?」
五和(鹿島)「まぁ、身体能力での話です」ニコリ
入鹿「お手本をお見せしましょうか」カチャリッ
入鹿「>>803」
このアトラクションは一気に行って楽しむのが最高なんですよスイッ
入鹿「このアトラクションは一気に行って楽しむのが最高なんですよ」スイッ
「「あ」」
―ヒュウウウゥゥゥゥ・・・!!
五和(鹿島)「即座に飛べるなんて入鹿さんすごいですね。うふふ♪」クスッ
「しかも叫び声も上げないで・・・」
「すげー・・・」
五和(鹿島)「あ、お2人は思う存分絶叫してくださいね」ニコリ
入鹿「再確認、完了。問題ありませんっ」
五和(鹿島)「それでは改めて・・・3、2、1!」
五和(鹿島)「ゴーッ!」
―ヒュウウウゥゥゥゥ・・・!
<<ウワアァアアアアアアアアアアアアア!!/キャアアァアアアアアアアアア!!
五和(鹿島)「うふふっ♪楽しそうですね」ニコリ
入鹿「>>805」
入鹿「絶叫してますけどね・・・」タラー
入鹿「ちなみに、愛衣さんは高所は問題ないのですか?」
五和(鹿島)「はい、まったく大丈夫ですよ」
五和(鹿島)「セスナやヘリといった乗り物の操縦もできますから」ニコリ
入鹿「そ、それはすごいですね・・・」
五和(鹿島)「うふふ♪」
五和(鹿島)「それにしても、入鹿さんがいきなり飛ぶんですからビックリしちゃいましたよ」
五和(鹿島)「スカートなんですから中が見えちゃうかとも思っちゃいました」
入鹿「ご心配なく。ちゃんとスパッツを履いてますから」クスッ
入鹿「愛衣さんの方こそ、大丈夫ですか?」
入鹿「下からお客様を引き上げる際に見えてしまうんじゃ・・・」
五和(鹿島)「>>808」
…キャッ!
そ、そう言われるとそうでしたねエヘヘ
五和(鹿島)「・・・きゃっ!///」カァァア
五和(鹿島)「そ、そう言われると、そうですね・・・///」アセアセ
入鹿「い、一度降りてもらって何か履いてきていただくしか・・・」
五和(鹿島)「わかりました。では、少しお任せいたします」
入鹿「はいっ」コクリ
-第七遊園地 園内-
五和(鹿島)「えっと・・・(控室に作業用のズボンが・・・)」
ドリー妹<いつ、むぐっ
看取<違うでしょ。愛衣さーん ヒラヒラ
五和(鹿島)「え?あっ!お2人とも!」
看取「ドーモ。認定式見てたわよ・・・でも、なんでコスプレ?」
ドリー妹「すっごくかわいいね!」
五和(鹿島)「ありがとうございます」ニコリ
五和(鹿島)「実はですね・・・素性は隠していただいて」
五和(鹿島)「活動することになってるものですから」
看取「あぁ、そうなんだ」
ドリー妹「>>811」
秘密?なんかミステリアスでかっこいいね!
ドリー妹「なんていうか、ミステリアスでかっこいいね!」
五和(鹿島)「うふふ♪ありがとうございます」ニコリ
看取「で、今業務中?」
五和(鹿島)「そうですよ。あちらのバンジージャンプでサポートを任されていまして」
看取「あぁ、そう・・・」
ドリー妹「あれ?それなのにどこ行くの?」
五和(鹿島)「ちょ、ちょっとスカートの中が、引き上げるお客様から」
五和(鹿島)「見えてしまうのに気付いたものですから//」
看取「でしょうね。ってか、スカートも短すぎて階段上ってる時後ろから丸見えでしょ」
五和(鹿島)「そ、そうですね・・・//」モジモジ
ドリー妹「でもスラッとしててキレイだよ」ニコリ
五和(鹿島)「>>813」
褒められるのは照れくさいけどとってもうれしいです、ありがとうございますねナデナデ
五和(鹿島)「褒められるのは照れちゃいますけど、とっても嬉しいです//」
五和(鹿島)「ありがとうございますね。うふふ♪」ナデナデ
ドリー妹「えへへ//」
看取「まぁ、初仕事なら頑張ってね」
看取「さっきのスピーチも中々よかったわよ」
五和(鹿島)「それならよかったです」クスッ
ドリー妹「やっぱりライダーになってるヒトってかっこいいね!」キラキラ
五和(鹿島)「うふふっ♪それほどでもっ」ニコリ
看取「>>815」
大体4年ぶりかに新しい吹雪型の7番艦が着任しましたね。
いやーキャラまで変わる感じってすごいわね…
4年ぶりってマジかマジだった
看取「イヤー、キャラまで変わる感じってすごいわ・・・」
五和(鹿島)「鹿島は大体、私とそう変わらないと思いますけど・・・」
五和(鹿島)「演技力も活動においては大切な武器ともなりますからね」ニコリ
看取「なるほどー。流石だねー」
看取「・・・あっ、仕事中なのにこうして話してる場合じゃないよね?」
五和(鹿島)「そ、そうでした!すみません、これで失礼します」
ドリー妹「頑張ってね~」ヒラヒラ
看取「張り切りすぎるのもよくないから、気を付けてよ~」
五和(鹿島)<はーい!
視点変更
婚妃♥赤影 ご挨拶
オルソラ=アクィナス
恋査28
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
早く冬月と矢矧改二と水着能代と球磨改二が来ないでせうかねー
ご挨拶
1の好きな艦娘が気になる
こんごーさん
漢字が違うっぽい?
-学園都市 第二三学区 婚后邸-
婚后「お父様。お話があるのですが・・・」
婚后「よろしいでしょうか?」
婚后父「うん?どうしたんだ、改まって」
婚后「・・・はい」
婚后「あの、ですね。実はっ、私・・・」
婚后「こ、ここ、こ、こっ、こい、こい、こい、ここ」
婚后父「光子、落ち着いて教えもらればいい。深呼吸してごらん」
婚后「は、はい。・・・すぅ~~~はぁ~~~・・・」
婚后「・・・>>821」
>>817 由良、木曾、親潮、満潮でせうかねー
>>818 大体「こんごう」と打っても変換されないので「こんきさき」としてるんでせうよ
ふっきーも「すいより」とかでしてます
好きな殿方ができまして…
婚后「実は、好きな殿方様ができまして・・・」
婚后父「・・・ほう。光子が、惚れたのか?」
婚后「はいっ。修学旅行でイギリスへ行った際に、道に迷ってしまって・・・」
婚后「道中、不良に絡まられている時に、その殿方様に助け貰ったのです//」
婚后父「そんなことが・・・何故、私に話さなかったんだ」
婚后父「危険な目に遭っていたというのに」
婚后「ご、ごめんなさい!その・・・ご心配をおかけさせると思いましたから・・・」
婚后父「・・・まぁ、助けてもらったというのであれば少しばかり目を閉じよう」
婚后「ありがとうございます」ペコリ
婚后父「それで・・・その男性に好意を抱いたというわけか?」
婚后「>>823」
今日のZに出てきたイナバ班長ってゴジラVSスペゴジのGフォースに出てきてた新城さんだったんでせうねー
見たことあるのに全然知らなかったでせう。
確かに気が付かなかったっぽい
ええ、一生を尽くしたいと思う方を見つけましたので
婚后「ええっ!一生を尽くしたいと思うお方と巡り合えましたからっ//」
婚后「学究会事件の際にも助けていただきまして・・・//」
婚后父「・・・それも話てないような」
婚后「」ギクッ
婚后「で、ですので!//・・・その事件が終息後、私は・・・///」
婚后「告白いたしましたわ//・・・お返事も、承諾いただく形で///」
婚后父「・・・そうだったのか。もう交際というところまで進展しているんだな」
婚后「はい。・・・とても誠実で優しく、逞しいお方で・・・//」
婚后「私は一生、一途にその方を愛し続けられると確信していますわっ//」
婚后父「・・・それなら、私の口から何も言う必要はないな」
婚后「どんな人物なのか楽しみだよ」クスッ
婚后父「・・・ちなみにお名前は?」
婚后「あ、その・・・実はその方が間もなくこちらにお出でなさることになってまして」
―コンコンッ
婚后父「入っていいぞ」
―ガチャッ
「失礼します。お嬢様、お客様がお見えになられました」
婚后「あっ!はい!お父様、少々お待ちください」ペコリ
婚后父「ああっ」コクリ
婚后「>>825」
迎えに行ってまいりますからお待ちください
婚后さんの家って富豪なイメージが
みこっちゃんの家も富豪までとは言わなくてもお金持ちなんだろうなと思ったり
黒子&小牧ちゃんは意外と普通のお家なのかなあ
婚后「迎えに行ってまいりますわね」
「ホールでお待ちしておりますので」
婚后「わかりましたわ」コクリ
―ガチャッ パタン
婚后父「・・・恋人か・・・そうか、光子もいよいと色を知る時がきたのか」
婚后父「・・・はっはっはっ。寂しくなるものだな」
婚后父「なぁ・・・お前もそうだろう?」クスッ
『婚后一家の写真』
―ガチャッ
婚后「お待たせいたしました!」
婚后「どうぞ、お入りくださいな」
―スッ・・・
アウレオルス「・・・」ペコリ
婚后父「・・・どうも、初めまして。私が光子の父です」
アウレオルス「>>827」
>>825 はい、ホールがあるくらい家めっちゃ豪邸すね。執事&メイドさん軽く100人は居ますね
みこっちゃん家はその通りで、Sで内装を見る限りではよくある広い家って感じでせう。
ゆーても小牧ちゃんはそうかもしれませんが、黒子ちゃんの実家コンビニや輸入雑貨スーパーまわりを取り扱う企業でっせ
はじめましてである
ご息女には普段からお世話になっていて感謝の気持ちはいくら伝えても伝えきれないのである
アウレオルス「こちらこそ。お初目にかかる」
アウレオルス「私は赤影。・・・見ての通り、日本人ではないが」
アウレオルス「我が師からいただいた名で生きている」
婚后父「・・・と言うと?」
婚后「赤影様は記憶喪失になられているようなのですわ」
婚后「恐らく、イタリア系統の人種ではないかと思われるのです」
婚后「文通でのやり取りの際、英語の文字がイタリア寄りになっていますから」
婚后父「なるほど・・・まぁ、記憶が無いというのは大変でしょう」
婚后父「今後、記憶が戻ることを祈ります」」
アウレオルス「お気遣い、心に沁みいる」ペコリ
アウレオルス「ご息女にも普段からお世話になっていており」
アウレオルス「感謝の気持ちは、いくら伝えても伝えきれないのである」
婚后「あ、赤影様・・・//」
婚后父「>>829」
ところで清きお付き合いをされてるとは思いますが、光子のどこが最も素晴らしいか教えてくれませんか?
婚后父「そう言っていただけで嬉しく思います」クスッ
アウレオルス「はっ・・・」ペコッ
婚后父「ところで、清きお付き合いをされてるとは思いますが・・・」
アウレオルス「はい」
婚后父「光子のどこが最も素晴らしいか教えていただけないでしょうか?」
婚后「!//」
婚后父「私としては、それが1番に貴方が光子のことをどう思っていただいているのか」
婚后父「父親として娘を委ねていいのかを決めたいのです」
アウレオルス「・・・」
婚后「・・・//」ドキドキッ
アウレオルス「>>831、>>832」
なんといっても控えめで清楚
アウレオルス「何時如何なる時も凛とした佇まいで」
アウレオルス「私を支えようとする献身性と控えめで清楚な様は・・・」
アウレオルス「大和撫子そのもの、と思います」
アウレオルス「欠点とするならば・・・」
婚后「・・・」ドキドキ
婚后父「・・・」
アウレオルス「私の後ろに常に付いてきて頂いてるので」
アウレオルス「彼女に不自由させてないか不安です」
婚后父「・・・だそうだが、どうだ?光子」
婚后「いえ、まったく不自由なんて思っていませんわ」
アウレオルス「・・・本当にか?」
婚后「>>836」
ええ、私は私の意志であなたについていくあなたと共に行くと決めたのですから…
婚后「ええ、私は私の意志で赤影様についていき」
婚后「貴方と共に行くと決めたのですから//」ニコリ
アウレオルス「・・・。・・・そうか」
婚后父「・・・よしっ。お互いの気持ちを聴けたことだ」
婚后父「認めましょう。光子との交際を」
婚后「お父様・・・!//」
婚后父「赤影さん。・・・これからも、光子のことをよろしくお願いします」
アウレオルス「お任せを。絶対に・・・娘さんをお守りします」
婚后「・・・お願いいたしますわ//」ペコリ
婚后父「・・・」クスッ
-婚后邸 光子の部屋-
婚后「こちらが私の自室になりますわ」
アウレオルス「うむ・・・」
どんな部屋?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
まぁ、皆さんご存知でしょうが光子ちゃんはアクセル・ワールドを愛読してる様子(アニレー23話)
年相応にライトノベル読んでる婚后さんかわいいよね…
少年マンガすきなみこっちゃんと話し合いそう
きれいな和室だが本棚にはライトノベルがぎっしり…
アウレオルス「(整理整頓されているな・・・)」
アウレオルス「(和室というのも光子に似合っていると思う)」
婚后「こちらへお座りくださいな」ポスッ
アウレオルス「ああっ。すまない」
婚后「お茶をお淹れしますが紅茶と日本茶、どちらがよろしいでしょうか?」
アウレオルス「・・・紅茶で頼もう」
婚后「かしこまりましたわ」ニコリ、トタトタ
―ガラガラッ
アウレオルス「(・・・自室にキッチンを設備しているとは、中々にすごいな)」
アウレオルス「(本棚にも・・・これは小説か?埋め尽くしている)」
アウレオルス「(アクセル・ワールド、ソード・アート・オンライン)」
アウレオルス「(ヘヴィーオブジェクト・・・よくわからない作品名だな)」
アウレオルス「(>>842)」
>>838 ね
とあるシリーズもあったりしてな
アウレオルス「(電撃文庫というものか・・・)」
アウレオルス「(インテリビレッジの座敷童子とは・・・)」
アウレオルス「(座敷童子という名前からして、妖怪が主役の物語なのか?)」
アウレオルス「(他にも様々な本がある。中々に読書が好きなようだな)」
婚后「どうぞ、お召し上がりください」コトッ
アウレオルス「すまない」ズズッ
アウレオルス「・・・美味いな」
婚后「それはよかったですわ」ニコリ
婚后「>>846」
>>842 無いでせう
禁書外典書庫買いました。国語辞典化よこれ
小説・漫画の登場人物がその
小説・漫画を読むなんて……
お約束展開なんですけど(--#)
安価下
台詞
>>848
お茶のいれ方はあちらでなくてここで勉強したのですわ
舌にあって何よりです
婚后「お口にあって何よりです」
アウレオルス「ん・・・学校で学んだのか?」
婚后「いえ、お茶の淹れ方はあちらでなくてここで勉強したのですわ」
アウレオルス「そうなのか」
婚后「メイドの皆さんのお力添えのおかげもありまして」
婚后「学校での課題ではとても良い評価をいただきました」ニコリ
アウレオルス「それはよかったな」
アウレオルス「お前の実力もあるだろうが、人の協力を惜しまないところも」
アウレオルス「良いところだな」
婚后「は、はい・・・//」テレ
アウレオルス「>>850」
……父上が私のことを認めてくださって正直なところ驚いた
本当であれば素性もわからぬ私などはっ倒すものだと思ったが…
アウレオルス「光子が善良な者達に囲まれて育ったことは」
アウレオルス「伴侶となる私にとっても誇りだ。ありがたい」
婚后「///」カァァア
アウレオルス「・・・お父上が私のことを認めてくださって、正直なところ驚いた」
アウレオルス「本当であれば・・・素性もわからぬ私など」
アウレオルス「あの場ではっ倒すものだと思ったが」
婚后「まさか!お父様はそんな乱暴なご行為をするはずがありませんわ」
婚后「本当に赤影様を信頼してくださったのですよ」ニコリ
アウレオルス「・・・そうだな」
アウレオルス「ならば、私もお父上を信頼しよう」コクリ
婚后「はい」ニコリ
アウレオルス「・・・あの本は全て光子自身が買い集めたものなのか?」
婚后「はい。お友達の方々からお薦めされたものでして」
婚后「>>853」
勧められたものはまず読んでみないとと思う質ですから、読んでみたらすっかりハマってしまって…//
婚后「薦められたものは、まず読んでみないとと思う質ですから」
婚后「読んでみたらすっかりハマってしまって・・・//」
アウレオルス「なるほど。それで全巻を集めたのか」
婚后「はい。初版は既に8年前に発売されたものでしたので」
婚后「所々、何巻かが無いなど中々見つけられずに苦労いたしましたわ・・・」
アウレオルス「では、まだ集めきれていないのか?」
婚后「いえ、何とかまだ発売されていない新刊以外の全巻は揃えられましたの」フフン
アウレオルス「それはよかったな」
婚后「何よりこちらのアクセル・ワールドが1番のお気に入りでして」
婚后「>>855」
いじめられっこの主人公がメキメキとヒーローになっていく姿がどうしても追い続けたくなってしまって…
婚后「いじめられっこの主人公がメキメキとヒーローになっていく姿を」
婚后「どうしても追い続けたくなってしまって・・・」
アウレオルス「青春活劇の物語が描かれているのか?」
婚后「う~ん、青春活劇とは少し言えませんね」
婚后「ジャンルはVR格闘ゲーム、サイバースペースといったものですから」
婚后「物語の内容は仮想現実、拡張現実が発達した今より30年後程の東京都でのお話で」
婚后「ニューロリンカーという携帯端末を用いることで生活の半ばが」
婚后「仮想ネットワーク上で行われるようになっていますが、未だ人が現実社会のくびきから
逃れられずにいる世界観で」
婚后「主人公のハルユキはいじめられてしまう少年で、中学内格差を強いられる現実を」
婚后「呪いながら学内ローカルネットの片隅でスカッシュゲームのスコアを伸ばすだけの
日々を送っていました」
婚后「そんなある日、ハルユキは美貌の上級生黒雪姫から謎めいた言葉を告げられます」
婚后「もっと先へ-『加速』したくはないか、少年、と」
婚后「黒雪姫の誘いに応じたハルユキは、ブレイン・バーストというプログラムを受け取り」
婚后「プレイヤー、用語ではバーストリンカーになったハルユキは、デュエルアバターを
操り戦いに身を投じてゆく・・・」
婚后「と言ったあらすじとなっていますわ」
アウレオルス「>>857」
納得、分かりやすいあらすじ説明感謝する
なるほどこの作品は光子のバイブルと言っても過言ではないのだな
アウレオルス「分かりやすいあらすじ説明をしてくれて感謝する」
婚后「いえ・・・む、寧ろ、熱く語ってしまって、すみません//」
アウレオルス「いや、光子が応援する気持ちも分かるな」
アウレオルス「なるほど・・・この作品は光子のバイブルと言っても」
アウレオルス「過言ではないのだな」
婚后「そうですわね・・・」
婚后「ハルユキのように勇気を持って、誰がために勇ましく戦いたいと思っていますから」
アウレオルス「良き心がけだな。その意気を持ち続けていくんだぞ」
婚后「はいっ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで
黒子の水着とかなんかお薬とか詳しいのは実家の企業柄なのかもね
小牧ちゃんは卒業したらイギリス王室と新たなる光へのパイプが出来てるのでもうそこだけで一般人をやめてる気が…
長旅だったためか少し疲れた様子のアウレオルスに気がつく婚后さん
心配してるとメイドが耳かきをそそくさと渡してきたので察する
そしてアウレオルスに膝枕&耳掃除をしてやらう
アウレオルス「・・・」フゥー
婚后「(・・・赤影様、お疲れのようですね・・・)」
婚后「(長旅だったからでしょうか・・・)」
―コンコンッ
婚后「あ、はい。どうぞ」
―ガチャッ
「失礼します。お嬢様、こちらの方をお渡しいたします」
婚后「?。はい・・・あの、これは?」
「開けてみていただければおわかりいただけます」ニコリ
「では・・・」スッ
―パタン・・・
アウレオルス「・・・小さい長細い箱のようだが、何なんだ?」
婚后「さぁ・・・なんでしょうか」パカッ
婚后「(・・・耳かき?・・・あっ)」
婚后「赤影様、私のお膝に寝転んでください」
アウレオルス「ん?」
婚后「>>863」
>>860 多分そうでしょうな
というか能力者の時点で一般人と言るのでしょうか
地味だけど結構えらい能力だしね小牧ちゃん
お疲れのときは素直に休まれてはいかがですか?
耳を掃除いたしますので
婚后「お疲れのようですので、お体をお休めください」
婚后「それと耳を掃除いたしますので」
婚后「日本では妻は耳かきをするものなのです」
アウレオルス「・・・つい先日洗浄したのだが」
婚后「あ・・・そ、そうですか・・・」
婚后「・・・で、では、耳かきのマッサージというのでどうです?」
アウレオルス「・・・」
婚后「ダメでしょうか?」
>>865 ただサーモグラフィーでバレるかと。ネロンガみたく体温も消すことができれば完璧なんでせうがね
まぁクロックアップで賄うには十分過ぎでせうが
……任せてみるか、人にやってもらうのは初めてだが好意に甘えないのはおかしいからな
アウレオルス「・・・任せてみるか」
婚后「!//」パァァァア
アウレオルス「人にやってもらうのは初めてだが」
アウレオルス「好意に甘えないのは恋人として不甲斐ないからな」
アウレオルス「・・・膝、借りるぞ」
婚后「ど、どうぞ//」
アウレオルス「・・・」ポスン
婚后「で、では・・・//い、痛くしてしまったら申し訳ございません//」
アウレオルス「・・・できるだけ気を付けてな」
婚后「・・・//」ドキドキ
◎ 30以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで
アウレオルス「・・・」
婚后「・・・」カリカリッ
婚后「どうでしょうか・・・?」
アウレオルス「・・・快感だ」
婚后「そうですか・・・」ホッ
アウレオルス「・・・」
婚后「・・・赤影様は・・・過去のご自分がどのような人物だったのか」
婚后「ご想像されたりはするのですか?」
アウレオルス「・・・そうだな」
アウレオルス「>>872」
手前味噌だが誰かのために頑張るような性格ではあったと思う
私自身何かが好きというのはあまりなかったような気がしてな…
アウレオルス「手前味噌だが・・・」
アウレオルス「誰かのために頑張るような性格ではあったと思いたいな」
婚后「あら、今とそう変りないではありませんか」クスッ
アウレオルス「私自身、何かが好きというのはあまりなかったような気がして」
アウレオルス「そこから逆に考えて、導き出した結果なんだ」
婚后「それでも、以前までの記憶は思い出せなかったのですか・・・?」カリカリッキ
アウレオルス「ああ・・・残念ながら」
アウレオルス「・・・だが、記憶が無くなってしまったからと言っても」
アウレオルス「不自由ではないのであれば、私にとっては何も問題はない」
婚后「>>874」
今を大切にしたいのですね?
婚后「今を大切にしたいのですね?」ニコリ
アウレオルス「ああっ・・・お前とこれから歩んで行く人生が」
アウレオルス「私にとって大切になるのだからな」
婚后「・・・ありがとうございます///」
婚后「(キャァアアアアア~~~~ッ!///そ、そんなこと言われては・・・///)」
婚后「(私・・・っ///とても嬉しくなってしまいますわ///)」
アウレオルス「・・・まだ続けるか?」
婚后「あっ、も、もうよろしいですわね・・・///」
婚后「・・・ですが、このまま膝枕を堪能していただいてもよろしくてよ?//」
アウレオルス「・・・では、お言葉に甘えよう」
婚后「はい//」ニコリ
アウレオルス「・・・>>876」
アウレオルス「寝心地がとてもいいな・・・」
アウレオルス「とても落ち着く柔らかさだ・・・」
婚后「そ、そうですか・・・///」テレテレ
アウレオルス「ああっ・・・」
婚后「・・・あの、お眠りになさってもよろしいのですよ?//」
アウレオルス「いや、眠くはない。心配は無用だ・・・」
アウレオルス「この寝心地を味わいからな」
婚后「・・・///」
婚后「(そ、そんなにお気に召していただけたのですか・・・///)」テレテレ
アウレオルス「」フーッ・・・
婚后「>>879」
髪の毛、本日もとてもサラサラしていて素敵です
婚后「・・・//」ススッ…
婚后「(髪の毛・・・本日もとてもサラサラしていて素敵です//)」クスッ
アウレオルス「・・・む」
アウレオルス「そういえば・・・」ムクリ
婚后「え?どうかなされましたか?」
アウレオルス「・・・これを忘れていた。お前への贈り物だ」
婚后「あっ、わ、私に・・・?」
アウレオルス「うむ」コクリ
婚后「・・・あ、ありがとうございますっ///」パァァア
婚后「・・・あ、あの、お開けしても・・・?//」
アウレオルス「もちろんだ」
―パカッ
婚后「これは・・・櫛、ですか//」
アウレオルス「不器用ながら、作ってきた中でも上出来なものを選んだんだが・・・」
婚后「>>881」
これほどのものをいただけるなんて…
家宝にしますわっ
婚后「これほどのものをいただけるなんて・・・///」キラキラ
婚后「是非とも家宝にさせていただきますわ!///」
アウレオルス「・・・できれば使ってほしいのだが」
婚后「あ、も、もちろん家宝として大切にお使いしますわっ//」コクコクッ
アウレオルス「それならありがたい」クスッ
婚后「・・・あ、あの、赤影様?//」チラッ
アウレオルス「うん?」
婚后「その・・・お願いがあるのですが・・・//」
アウレオルス「なんだ?言ってみろ」
婚后「こ、これで私の髪の毛を、梳かしていただけると嬉しいのですが・・・//」
アウレオルス「>>883」
では、お祝いにとかしてやろう
アウレオルス「烏の濡れ羽色に相応しい、その髪を漉けるのは光栄だが・・・」
アウレオルス「構わないのだな?」
婚后「はいっ//もちろんですわっ//」コクリ
婚后「赤影様だけ、特別にですから・・・//」
アウレオルス「・・・では、梳かしてやろう」
婚后「ありがとうございます///」ペコリ
―シャッ シャッ シャッ・・・
アウレオルス「・・・手入れを欠かしていない美しい髪だ」
婚后「ふふっ//髪を綺麗にすることは乙女の嗜みでもありますから//」
アウレオルス「そうなのか・・・」
婚后「>>886」
サローニャの声優さんってすみっぺとジェーニャさんどっちが似合いますかね?
ぺのかわいい系の声なら似合う気が
なんだろう吹雪寄りっていうか…
ジェーニャさん美人系だから可愛いよりのサローニャだと違う気がするにゃーん
こうして触れてもらったりとかされるためでもあるんですのよ
婚后「こうして触れてもらったりとかされるためでもあるんでしてよ?//」
婚后「髪の毛は乙女の武器でもあるのですから//」
アウレオルス「ふむ・・・なるほど」
婚后「髪が美しくありませんと魅力が減ってしまいますもの//」
婚后「だからこそ、お手入れは必要なのですわ//」
アウレオルス「誰かの手伝いなどは借りずに自身で手入れしているのか?」
婚后「はい。と言うのも、ルームメイトは居ませんから」
アウレオルス「大変ではないのか?これだけ長ければ」
婚后「>>889」
>>886 あーやっぱっすか。
サロニャンにしちゃちょいと大人っぽすぎますか
量も多いので、手入れには
いつも時間がかかりますの
婚后「そんなことはありませんわ」
婚后「ただキチンと毎日お風呂に入って整えるだけですから」
婚后「少しお風呂に入る時間が長くなりますけどね」
婚后「それと、あまりキューティクルしすぎると傷んでしまいますので」
婚后「その点は注意していますわ」
アウレオルス「そのおかげでこれほど美しい髪を維持しているのだな」
婚后「はいっ」ニコリ
―シャッ シャッ シャッ・・・
婚后「・・・ふふっ」クスッ
アウレオルス「ん?」
婚后「あ、いえ・・・幼き頃は、よくこうして」
婚后「お父様やお母様に髪を梳かしていただいていましたものでして」
婚后「懐かしく感じたのですわ」クスッ
アウレオルス「>>892」
……これからは私がその役割を引き継ぐのか、責任は重大だな
アウレオルス「・・・そうか。それならば」
アウレオルス「これからは、私がその役割を引き継ぐのか・・・」
アウレオルス「責任重大だな。少し不安になる・・・」
婚后「そ、そんな、あまり気を遣わなくてもよろしくてよ?」アセアセ
婚后「赤影様の想いは伝わってきますわ・・・」
アウレオルス「それなら、いいのだが・・・」
婚后「お父様もお母様も、私に愛を注いでくださいましたから」
婚后「赤影様もそうしてくだされば、とても嬉しいです」ニコリ
アウレオルス「・・・わかった」コクリ
婚后「はい」ニコリ
―シャッ シャッ シャッ・・・
アウレオルス「・・・光子、お前の大事な思い出話を」
アウレオルス「よければ聞かせてはくれないか?」
婚后「私の、ですか?はぁ・・・そうですわね」
みっこちゃんの思い出話
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
婚后「お父様とお母様との思い出をお話しするのもよろしいでしょうけど・・・」
婚后「私個人の思い出と言えば・・・」
アウレオルス「なんだ?」
婚后「幼き頃、お母様は今も海外出張をしていらしてるのですが」
婚后「一時期はお父様も海外へ赴いていたことがあるのです」
婚后「私以外に我が家を切り盛りする者が居ないという状況を感じた私は」
婚后「自ら進んで執事やメイドの皆さんと我が家の生活維持を始めていましたわ」
アウレオルス「それは素晴らしい行いだな」
婚后「・・・なのですが、何をしても失敗してしまいまして・・・」
婚后「お皿洗いは洗った分だけ割ってしまい、作って差し上げた料理を召し上がったシェフの方々は」
婚后「お手洗いに籠りっきりってしまったり・・・」
婚后「挙げ句の果てには>>900」
庭を手入れしたつもりが雑草を残してしまい見るも無残な雑草畑に…
婚后「庭のお手入れをしたつもりが、芝生を雑草と間違えてしまい」
婚后「見るも無惨な荒れ地に・・・」ズーン
婚后「しかもそこはお父様がゴルフの練習として使用していたスペースだったんです・・・」
アウレオルス「(フォローできる言葉が・・・見つからない・・・)」
婚后「そして、お父様が帰国してきて・・・」
婚后「私はお父様のお叱りを受ける覚悟で全てを自白しましたわ」
アウレオルス「・・・」
婚后「・・・ですが、お父様はお怒りにならず寧ろ、お褒めになられました」
婚后「私は混乱してお父様の顔を見ていると・・・」
婚后「お父様は私の頭を撫でながら、仰ってくださいましたわ」
婚后「>>902」
人のためを思って何かをすることは大事だ、今回のことも失敗ではなく成功への踏み台だと思って頑張りなさい
婚后「人のためを思って何かをすることは大事だ」
婚后「今回のことも失敗ではなく、成功への踏み台だと思ってまた今度も頑張りなさい」
婚后「と・・・私はとても嬉しくも恥ずかしくもなって」
婚后「思わず泣いてしまいましたわ・・・」クスッ
婚后「以来、私はお父様の仰った通り常盤台で頑張っていきました」ニコリ
婚后「今の私があるのも・・・お父様の教えのおかげなのですわ」
アウレオルス「・・・そうか」
婚后「ですが、まだまだ励まなければならないことは沢山ありますの」
婚后「ですので・・・赤影様を支えながら、私も日々精進いたしますわ」
アウレオルス「>>904」
……やはりと言ってはなんだが素晴らしい家庭で育ったのだな
そういったことの本意を読み取って褒めるなどなかなかできないな
アウレオルス「・・・やはり、と言ってはなんだが」
アウレオルス「とても素晴らしい家庭で育ったのだな」
アウレオルス「そういった行いの本意を読み取って、褒めることは中々できないからな」
婚后「確かに・・・私もそう思いますわ」
アウレオルス「うん・・・お前の父上は立派なお方だ」
アウレオルス「誇りに思うんだぞ?光子」
婚后「はいっ。もちろんですわ」ニコリ
アウレオルス「・・・フッ・・・」クスッ,ズズッ
アウレオルス「・・・光子、もう一杯」
婚后「あっ、はい!」コクリ
」
-学園都市 第七学区 第七遊園地-
絹旗『間もなく閉園時間と超なりました。お忘れ物なく、皆さんお帰りください』
入鹿「や、やっと終わりましたわ・・・」ヘトヘト
五和(鹿島)「だ、大丈夫ですか?」
入鹿「もうヘトヘトで・・・足腰がガクガクします・・・」ヨロヨロ
麦野「お疲れー、2人とも。よく頑張ってくれたわね」
五和(鹿島)「あ、麦野さん。お疲れ様です」ペコリ
入鹿「お、お疲れ様ですわ・・・」ヘロヘロ
麦野「あらら、入鹿ちゃん大丈夫かにゃーん?」
入鹿「>>907」
メッセージリレーの一発目にメッセージをくださったのはアレイ☆さんでした。なんで・・・
まあ学園都市の(元)統括理事長だし…
ひ、人が多くて目が回りましたわ…
入鹿「お、大勢のお客様をお相手してきましたから・・・」
入鹿「もう目が回ってしまって・・・」
麦野「まぁ、それは慣れてもらうしかないわね」クスッ
麦野「愛衣は大丈夫そうだけど、平気?」
五和(鹿島)「はい。私はそういった業務などには慣れていますから」
麦野「そう。じゃあ、入鹿に慣れてもらうためのコツでも教えてあげてくれる?」
五和(鹿島)「ちょ、ちょっと難しいような気もしますが・・・」
入鹿「ぜ、是非お願いしますわ」
五和(鹿島)「わ、わかりました」コクリ
麦野「じゃっ、シャワー浴びてらっしゃい。あっちの控え室にあるから」
五和(鹿島)「はい」コクリ
入鹿「ありがとうございます」ペコリ
-第七遊園地 控え室 シャワールーム-
―シャアアァァァーーー・・・
五和「んっ・・・//」
入鹿<五和さん。先程の件なのですが・・・
入鹿<どうすれば、慣れるのですか?
五和「えっと・・・>>909」
>>907 でせうね
皆さんは誰でしたか?というか一緒なんでせうかね?
さらっとカラー版美琴A.A.A.と運搬着浜ちゃんを背景にするという贅沢さ
かなり贅沢にやってくれて満足
自分も☆でした
人とお話するようするとかでしょうか、お店で買い物するときとかバスに乗るときとか隣の人に話しかけたりとか…
五和「人とお話するように、とかでしょうか//」
入鹿<それだけ、ですか?
五和「お店で買い物する時やバスに乗る際に、隣の人に話しかけたりとか//」
五和「日常の中で慣れていく機会があるんですよ//」
入鹿<な、なるほど・・・
五和「なので、これからはサインを求められたりする時もありますので」
五和「その時も慣れていく練習だと思ってくださいね//」
入鹿<・・・わかりました
入鹿<頑張ってみます!
五和「はい//」ニコリ
>>909 さいでせうか。あざます
-第七遊園地 控え室-
五和「はぁ~~~//」フキフキ
入鹿「ふぅ・・・//」フキフキ
五和「(あっ、替えの下着を出してなかった・・・)」ゴソゴソ
入鹿「・・・//」ジーッ
五和「えっと・・・あ、あった//」スッ
入鹿「五和さん//」ヌッ
五和「ひゃっ!?//あっ、ど、どうしました?//」アセアセ
入鹿「・・・(わ、私のサイズより大きい・・・!?)」
五和「?//」アセアセ
入鹿「・・・>>912」
わ、私もスタイルには自信はある方ですけどなかなかやりますわね…
入鹿「わ、私もスタイルには自信はある方ですけど・・・」
入鹿「そ、それほどまでに大きい人はあまりお目にかかったことがありません//」
入鹿「中々やりますわね・・・」グヌヌ
五和「は、はぁ・・・//」
入鹿「それにもって・・・やはり美脚ですわね・・・//」
五和「ど、どうも、ありがとうございます//」
五和「あっ、そういえば触ってみたいのでしたよね?//」
入鹿「そ、そうでしたわね・・・よろしいですか?//」
五和「はい//どうぞ//」クスッ
入鹿「・・・//」ゴクリ
―ツツーッ・・・
五和「ん・・・っ//」
入鹿「>>915」
…!?
柔らかさとハリがすごいよろしくて、不思議な感覚ですわ…//
入鹿「・・・!?//」ギョッ
入鹿「スベスベとした肌に、程よくついている筋肉質・・・//」サワサワ
入鹿「柔らかさとハリがすごいよろしくて・・・//」ムニムニ
入鹿「不思議な感覚ですわ・・・//」
五和「そ、そうでしょうか・・・//」
入鹿「普段から鍛えてらっしゃるだけありますわね・・・//」
入鹿「・・・ふへへ・・・//」ジュルッ
五和「あ、あの入鹿さん?//よ、涎が垂れてますが・・・//」
入鹿「」ハッ!?
入鹿「」フキフキ
五和「>>918」
き、筋肉が好きなんですか?
五和「え、えっと・・・ほ、褒めていただき、光栄です//」フフッ
入鹿「そ、そそそ、そうですか//」アセアセ
五和「・・・もしかして、筋肉フェチとかなんですか?//」
入鹿「き、筋肉フェチ・・・?//」
五和「筋肉に見惚れてしまうことでして・・・//」
入鹿「・・・た、多分、そうですわね・・・//」コクリ
入鹿「浜面さんや裕也さんのお体を見たときも・・・//」
五和「そうでしたか・・・//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
五和「女性の方で、お気に召したという方はいらっしゃるのですか?//」
入鹿「そうですわね・・・//」ウーン
入鹿「滝壺さんや麦野さんも脱ぐと中々ですし・・・//」
入鹿「意外と猟虎ちゃんも中々のものでしてよ?//」
五和「へぇ、それは意外ですね・・・//」
入鹿「・・・ですが、やはり・・・//」
入鹿「彩鈴の筋肉質な肉体美が1番ですわね//別格です・・・//」
五和「ふふっ//そうなのですか・・・//」クスッ
入鹿「男性特有の硬質な筋肉質もいいのですけど・・・//」
入鹿「>>924」
しなやかな筋肉と言いますか…五和さんもなんですがハリのある筋肉が…//
その中でも彩鈴の質は絶品で無駄がないんですキラキラ
入鹿「しなやかな筋肉美と言いますか・・・//」
入鹿「五和さんもなんですが、ハリのある筋肉が素晴らしくて・・・//」
入鹿「その中でも、彩鈴の質は絶品で無駄がないんです!//」キラキラ
五和「な、なるほど・・・//」
五和「何かスポーツをなさってるんですか?//彩鈴さんは//」
入鹿「はい//長点上機学園のボクシング部に入部していまして//」
入鹿「なんと無敗の6連勝中なのでしてよっ//」フフーン
五和「無敗というのはすごいですね//」
五和「ですが・・・ボクシングとなると、とても怪我をしそうですよね//」
入鹿「そうですわね・・・//彩鈴がボクシング部に入部したのを初めて知ったのは//」
入鹿「顔中が絆創膏だらけになったからなんです//」
五和「そ、それは何勝目の時なんですか?//」
入鹿「確か、2勝目だったかと・・・//」
入鹿「>>926」
攻撃を探るために待ってたら打たれすぎたってサラッと言ったんですわ
見てられないったら!ってくらいどうしようもなくて、作戦を練ってあげたのもいい思い出ですわね
入鹿「攻撃を探るために待っていたら、打たれすぎたって」
入鹿「サラッと言っていましたわ」
五和「(カウンターパンチャーなのでしょうか・・・?)」
入鹿「もう見てられないったら!というくらいで・・・」
入鹿「嫁入り前なのに顔中傷だらけになっては乙女としての自覚がなってないと」
入鹿「2時間ぐらいは説教して納得させましたわ。・・・まぁ」
入鹿「すっかり忘れてるんでしょうけど・・・」
五和「あはは・・・」タラー
入鹿「なので、どうしようもなくて作戦を練ってあげたのもいい思い出ですわね」
五和「とても大切な親友なのですね、彩鈴さんは」クスッ
入鹿「・・・ええっ」クスッ
―ガチャッ
猟虎「お、おお、お疲れ様です・・・」
五和「あ、猟虎さん」
入鹿「猟虎ちゃん。どうしたの?」
― 偶数
= 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
奇数だとどーなってたんだろ
猟虎「お、お飲み物をお持ちしました」
五和「あ、すみません。わざわざ持ってきていただいて・・・」
猟虎「い、いえいえいえ。お、おお、お、お仕事を頑張ってくださった」
猟虎「お2人への奢りですから・・・」アセアセ
入鹿「そっか・・・ありがとう、猟虎ちゃん」ニコリ
五和「ありがたくいただきますね」ニコリ
猟虎「は、はは、はい//」コクリ
入鹿「猟虎ちゃんは人形焼屋の担当やってるんだよね?」
猟虎「そ、そうだよ。うん・・・」
猟虎「焼型の絵も描いたりして、発注してもらったりとかも・・・」
五和「>>932」
>>930 北条さんも来てました
絵が得意と伺いましたがそういう風にもできるんですね…
すごい…
今日はここまで
おやすみなさいませー
明日のメッシャンジャーは誰なのか楽しみでせう。
五和「型のデザインってすごいですね。絵が得意と伺いましたが」
五和「そういったお仕事にも繋げられるんですか・・・」
猟虎「は、はは、はい」コクリ
入鹿「通りかかったお客様がとっても美味しそうに食べてられたの見たけど」
入鹿「猟虎ちゃんのおかげなんだね」ニコッ
猟虎「そ、そそ、そんなことは、ないよ//」
猟虎「ほ、他の皆さんが楽しませてくださってるのもあるんだから・・・//」
猟虎「い、入鹿ちゃんと五和さんのおかげでも、あるよ//」ニコリ
入鹿「ありがとう、猟虎ちゃん」クスッ
五和「猟虎さんは漫画家さんでもありますけど、お仕事の両立は大変じゃないですか?」
猟虎「>>937」
い、いえ気分転換になりますし人と触れ合う練習になりますから
部屋にこもってばかりは良くないって麦野さんや後輩の子に言われますしね
猟虎「い、いえ、気分転換になります、人と触れ合う練習にもなりますから」
入鹿「!」
入鹿「(ら、猟虎ちゃんもそうしてるんだ・・・)」
猟虎「部屋にこもってばかりは良くないって麦野さんや後輩の子に言われますしね・・・」
五和「出歩いた先でアイデアを見つけたりもするんですか?」
猟虎「は、はい。そうですわ」コクリ
猟虎「(それとは別の稼業になる同人誌のネタも探したりしてますが・・・)」
入鹿「>>939」
後輩の子ってどんな子?
ちょ、ちょっとだけ気になるわ
入鹿「後輩の子って、どんな子?」
入鹿「ちょ、ちょっと気になるんだけど」
猟虎「え?あぁ、吹寄さんのことだよ。同い年だけど、後から所属してきた人になるから」
猟虎「吹寄さんは後輩ってことになるの」
入鹿「そういうこと・・・なるほど」
五和「(制理さんは健康的なことを好みますからね・・・)」
五和「漫画のネタとかになりそうなことはメモをしてるんですか?」
猟虎「そ、そうですわね。ただ、その場で得た情報を元に話の構想を立ててから」
猟虎「メモをしていますわ」
五和「>>942」
なるほど、実際にあったことをお話にされると臨場感がありますよね…
五和「なるほど、実際にあったことをお話にすると臨場感がありますね」フムフム
入鹿「その場で物語の内容を作れるってすごいね」クスッ
猟虎「あ、あ、ありがと・・・///」テレテレ
入鹿「ふふっ」クスッ
五和「(姉妹愛に満ち溢れてますね・・・)」クスッ
-学園都市 第七学区 第七遊園地 出入り口付近-
入鹿「では、失礼しますわ。お疲れさまでした」
五和「お疲れさまでした!」
猟虎「お、お疲れさまでしたわ」ペコリ
select
入鹿
五和
猟虎
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-第七学区 街道-
入鹿「・・・」スタスタ
入鹿「(やはり、と言いますか・・・誰からも声が掛かりませんでしたね)」
入鹿「(まぁ、つい数時間前に発表したことですし)」
入鹿「(明日になればどうなるか、わかりますわよね)」
「入鹿」
入鹿「!!(と思っていたら早速!?)」
入鹿「はい!?サインでしょうか握手でしょうか!?//」クルッ
北条「・・・いや、別に私はいいんだけど・・・」
入鹿「・・・なーーんだ、綾鈴でしたか・・・」ハァーー
北条「そんなため息をつかれてもな・・・」ポリポリ
北条「>>948」
慣れない仕事お疲れ様だ
……これくらいは言うぞ私も
北条「まっ、慣れない仕事お疲れ様だな」
入鹿「・・・彩鈴がそんなことを言うなんて」
北条「・・・これくらい言うからな。私も」
入鹿「冗談ですわよ。ふふっ♪ありがとうございます」クスッ
北条「あっそ・・・」フンス
入鹿「もしかして、認定式を見に来ていましたの?」
北条「ああっ。たまたまな」
入鹿「たまたまって・・・(それなら何故遊園地に入ってきてるんですか・・・)」
北条「>>950」
福引でたまたま当たったが使い道に悩んでいたら風の噂に聞いてな
北条「福引きでたまたま遊園地のチケットが当たって、使い道に悩んだ挙げ句」
北条「1人で来たんだよ。で、お前の認定式を見てた訳だ」
入鹿「そ、そうでしたの・・・」
北条「ああっ。いきなりお前の名前が聞こえてビックリしたな」クスッ
入鹿「ほ、本当ならもう少し後にしようとしていたのですが・・・」
入鹿「用事が早くに済みましたので、遊園地に駆けつけたんです」
北条「そういうことか。まぁ、何にせよ・・・」
北条「公安のライダーになったんだ。頑張れよ?」
入鹿「>>952」
反対しないのですか?
てっきりなんか言われるかと思って心の準備はしていましたのに
入鹿「は、はいっ。・・・ですが」
入鹿「こ、公安のライダーにはなりましたけど・・・」
入鹿「本当に信頼できるバディは貴女しかいないのは、約束しますわ」
北条「・・・そりゃ、どうも」
入鹿「・・・改めて聞きまずが、反対しないのですか?」
入鹿「てっきり何か言われるかと思って、心の準備はしていましたのに」
北条「言う気もないよ。頑固なお前に何言っても無駄なのは知ってるからな」
入鹿「なっ・・・」ムスッ
入鹿「あ、貴女だけには言われたくありませんわ!」
北条「はいはい・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで
入鹿「認定式が終わった後は、どうしてましたの?」
北条「別に。菓子とかアイスとか食って飲み物飲んでたぞ」
入鹿「アトラクションなどは?」
北条「乗っても遊んでもない。・・・お前はバンジージャンプの接客に勤しんでたな」
入鹿「あ、はい」コクリ
北条「客じゃなしに自分でも飛んでたりしてたけど・・・」
北条「私にはアレはできないし、すごいと思うぞ」ポンポンッ
入鹿「そ、それほどでもありませんわ//」
入鹿「>>958」
今日はコローラさんからのメッセージでしたね。
明日はあの男と言ってたんで・・・もちろん、あの人でせうよねー
五和さんが見本になってくださったからですし…
まさかのローラで笑った
入鹿「五和さんが見本になってくださったからですし//」
北条「・・・五和?」
入鹿「あ・・・え、えっと、実は愛衣響子というのは偽名でして・・・」
入鹿「本名は五和さんという方なのですわ」
北条「ふーん・・・そうだったのか」
北条「そのサポートしてくれてた五和は、どんなやつだったんだ?」
入鹿「はい。とても優しいお方で、初めてとは思えないほど接客に慣れていましたから」
入鹿「私に色々と教えてくださいましたわ」ニコリ
北条「そうか・・・ならよかったな」
北条「>>961」
>>959 まぁ、学園都市のトップの次は魔術サイドのトップが挨拶するのは礼儀でしょうし
人見知りするというか私以外にアソコまでなつく姿は想像できなかったからな…
まあ嬉しさ半分だな
北条「人見知りするというより、私以外にあそこまで誰かと仲良くしてる姿は」
北条「正直、想像できなかったからな・・・」
入鹿「そ、そんなことはありませんわよ」
北条「(どうだか・・・)」フンス
北条「まぁ・・・嬉しさ半分だな」
入鹿「え?」
北条「・・・私以外のやつと仲良くしてるのは、なんつーか・・・」
北条「少しだけ・・・寂しいって感じるからさ」
入鹿「」キュンッ
入鹿「やだもぉ~~~~~!///彩鈴ったらぁ~~~!//」ギュウッ
北条「お、おい」
入鹿「そんな可愛いこと言うなんて、んもう!//言ったじゃないの//」
入鹿「貴女が信頼できるバディーって//」
入鹿「>>963」
あなたの背中を支えるのは私、私の背中を支えるのはあなたなんですもの!
心配しても寂しくさせませんわギューッ
入鹿「貴女の背中を支えるのは私。私の背中を支えるのは貴女なんですもの!//」
入鹿「心配しなくても寂しくはさせませんわ!//」ギューッ
北条「わかったから、離れろって」
入鹿「それは無理ですわねー//」
北条「はぁ・・・?」
入鹿「そんな拗ねた子猫みたいな顔をされてしまっては・・・」
入鹿「ますます近くに寄ってしまいもの!//」ハァハァッ
北条「耳元で荒い息吹きかけるのはやめろっ」
入鹿「うへへへ~//」
北条「・・・」
―ポコッ
入鹿「痛!?」
入鹿「な、なんで叩くんですの!?」ジンジン
北条「966」
北条「調子に乗りすぎだっての・・・」ハァー
入鹿「むぅ・・・」ムスップー
北条「ったく・・・(見てくれはいいのに・・・)」
北条「(鼻の下伸ばし過ぎやがって。お前の方は乙女らしさがないだろ)」
入鹿「どうして嫌がるんですの?」
北条「嫌がるっつーか・・・お前、抱き着いてくると暑苦しいんだよ」
入鹿「え?」
北条「痩せてから抱きつけ。そうすりゃ少しはマシになるだろ」
入鹿「んな!?そ、それは失礼じゃなくって!?//」
北条「前にお前、猫抱きしめた時速攻で逃げられただろ?」
入鹿「え?・・・あー」
北条「猫だって構いすぎるとああるんだからな?」
入鹿「>>969」
むぅ…わかりました
寛大な私はベタベタしすぎないようにしてあげますわ
そういえばあなたはなつかれていましたわね
入鹿「むぅ・・・わかりました」
入鹿「寛大なる私はベタベタしすぎないようにしてあげますわ」
北条「はいはい、寛大な入鹿さんお願いしますねー」
入鹿「・・・それにしても、自分を猫に例えてるなんて」
入鹿「彩鈴も可愛いですわね」クスッ
北条「お前反省してないだろ」ピキッ
入鹿「あ、そういえばあの時、猫は貴女にとても懐いていましたわね」
北条「・・・そうでもないだろ」
入鹿「私は撫でようとしても逃げられてましたわよ」
入鹿「それなのに彩鈴にはお腹を見せて撫でさせていましたし・・・」
北条「>>973」
アイツらは自分が構って欲しくなって近づいてくるまで大人しく待つんだよ…
北条「アイツらは自分が構って欲しくなってから」
北条「近づいてくるまで大人しく待つんだよ」
入鹿「へぇ、詳しいですわね」
北条「こないだテレビで知った情報だから。私は初めから知ってた訳じゃないし」
入鹿「あら、そうですの」
北条「ん・・・」
北条「・・・入鹿、夕飯はこれからか?」
入鹿「はい。そうですが・・・」
北条「奢ってやるから、一緒に食べに行かないか?」
入鹿「ええっ。是非行きましょう」ニコリ
-学園都市 第七学区 屋台ラーメン お彦-
「いらっしゃい。おぉ、お嬢ちゃんにお友達かい」
入鹿「お久しぶりですわ。店主さん」
北条「よっ、おっちゃん。いつもの2杯で」
「はいよ」
入鹿「・・・」スンスン
入鹿「はぁ~・・・やはりとてもいい香りがしますわね」クスッ
北条「>>975」
寒いから温まるし今日は動き回って消費した塩分も取れる、何より美味しいからな…
……それに今日は一緒に食いたい気分だからな
今日はここまで
おやすみなさいませー
北条「寒いから温まるし、今日は動き回って消費した塩分も取れる」
北条「何より美味いからな」クスッ
入鹿「はい。わかりますわ」クスッ
北条「・・・それに今日は一緒に食いたい気分になってたしさ」
入鹿「そうなのですか?」
北条「ん・・・まぁ、お前の初仕事のお祝いだ」
入鹿「>>463」
入鹿「今日はお祝いされてばかりですわね」クスッ
入鹿「ありがたくお供しますわ」
北条「ん・・・」
入鹿「7戦目の試合は、明日開催になるのでしたわよね?」
北条「ああっ。だから、昨日まで減量期間だったから腹減ってるんだ」
入鹿「そうだったのですか・・・」
北条「>>982」
>>982 んや?飛んではないでせうが
やるだけのことはしたしリフレッシュがしたかったからな、今日はいい一日だった
北条「やるだけのことはしたし、リフレッシュがしたかったからな」
北条「今日はいい一日だったよ・・・」クスッ
入鹿「何か良いことでもありましたか?」
北条「別に。・・・あぁ、そうだ」ゴソゴソッ
北条「ほらっ。明日のチケット」スッ
入鹿「あっ、ありがとうございます。必ず明日、観に行きますわ」ニコリ
北条「ああっ。私の知り合いも観に来てくれるだから」
北条「明日も勝つぞ」クスッ
入鹿「>>984」
も、もちろんですわ!
あなたは私のバディなんですからっ
勝ってお祝いさせてくださいな
負けたら残念会で慰めますけど
入鹿「も、もちろんそうしてくださいな!」
入鹿「貴女は私のバディなんですから、祝勝祝いをさせていただきます」
北条「そうか。なら、楽しみにしてみようか」
入鹿「負けたら・・・残念会で慰めますけど」
北条「必要ないって。勝つんだからな」クスッ
入鹿「そ、そうですか・・・まぁ、そこまで言うのでしたら」コクリ
入鹿「ところで、そのお知り合いと言うのは・・・小牧さんのことですか?」
北条「いや、別の奴だ。小牧にも一応チケットは渡しておいたけど」
北条「春暖嬉美って少し前に会った奴なんだ」
入鹿「春暖嬉美・・・常盤台の生徒の方ですか?」
北条「違うな。アイツは学校に行ってないみたいでさ」
北条「>>987」
見るからに不良なんだが劣等生って訳でもなく気になる奴なんだ
おまけに可愛い子も連れていたし
北条「見るからに不良なんだが・・・劣等生って訳でもなく」
北条「なんとなく気になる奴なんだ」
入鹿「どうしてですの?」
北条「さぁ・・・ただ、不思議と同類って感じがしてな」
北条「おまけに可愛い子も連れていたし、撫でさせてもらったよ」クスッ
入鹿「可愛い子?」
北条「ハネジローって名前の猫に羽が生えてるみたいなペットのことだ」
入鹿「(猫に羽?・・・生体実験で生まれた生物でしょうか)」
北条「なんでも、宇宙から来たんだと」
入鹿「>>989」
なるほど宇宙……宇宙!?!?
入鹿「あぁ、なるほど。宇宙からなら羽も・・・宇宙!?!?」
北条「うわ。なんだよ急に、ビックリすんなぁ」
入鹿「お、お待ちください。宇宙というとあの星空よりも遥か彼方のことですわよね?」
北条「ああっ」コクリ
入鹿「その宇宙から・・・生命体が来訪してきたというのですか?」
北条「そうなるな」
入鹿「・・・に、俄に信じられませんが・・・」
入鹿「北条が見て、信じているのなら・・・本当なのですね・・・?」
北条「・・・」タプタプ
北条「ほら、これが証拠だ」スッ
入鹿「はぁ・・・」
どんな写真?(ハネジローじゃなくて間違えて出したのでも可)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
入鹿「・・・えっと、これは」
北条「嬉美から送られてきた画像だ。ハネジローはピーナッツが好物なんだよ」
入鹿「は、はぁ・・・ですが、その・・・」
入鹿「(これは間違えて違う画像を表示してますわね)」タラー
北条「どうした?」
入鹿「・・・その、トレーニング用の下着姿な貴女の画像な表示されて」
北条「」バッ!タプタプ
北条「こ、こっちだった」アセアセ
入鹿「・・・あらー、可愛いですわねー」
北条「そうだろ。結構気に入っててさ」
入鹿「貴女スカートは嫌いと言っていたのに随分と短めの、それも実にフリフリな」ニヤニヤ
入鹿「スカートを履いていますのねー?」
北条「」
入鹿「しかもとびっきり、可愛い笑顔でピースサインまでして」ニヤニヤ
北条「・・・ち・・・違、これは」ダラダラ
入鹿「>>995」
90
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1593575197/)
少女趣味てしたら私のコーディネート力に頼ってもいいんですわよ!
たておつー
入鹿「こんな貴女は初めて見ましたわ」ニマニマ
入鹿「少女趣味があったのでしたら~・・・」
入鹿「私のコーディネートを頼ってくださってもよかったのに」ニヤニヤ
北条「~~~~っ!///」ワナワナ
入鹿「・・・彩鈴。別に私は変には、くふっ。思ってませんわよ?」
北条「今笑っただろが!///」
入鹿「気のせいですわよ。・・・できればその画像をいただきたいのですが」
北条「もう消したから保存されてない//」
入鹿「えぇぇ~~!?そんなぁ・・・」プクー
北条「>>997」
試しに着たまでだ他意は一切ないからな
北条「い、言っとくけどなあれは試しに着てみただけだからなっ//」
北条「他意は一切無い//」
入鹿「・・・その割りにはノリノリに着こなしてピースしてましたわね?」
北条「そ、そんなことは絶対にないっ//」プイッ
入鹿「んもう、照れなくても可愛くて素敵でしたわよ」クスッ
入鹿「今度からもあのお召し物で来てくださっても」
北条「そんなことは死んでもごめんだからな//」フンス
入鹿「むぅ・・・彩鈴のおケチ」
北条「ラーメン奢ってやってるだろ今まさに。どこがケチなんだよ」
「はい、おまちどう。ラーメン2つだよ」コトッ,コトッ
入鹿「あっ、ありがとうございます」
北条「・・・サンキュ、おっちゃん」
どうする?orどうなる?
>>1000まで
では次スレで ノシ
1000なら激戦
彩愛の交友関係が広がりつつあることを喜ぶ入鹿
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