【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 (1000)
1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1523164620
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)
◎本人出演無制限許可
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・
マリアン「・・・」ナデナデ
マリアン「・・・あ、そうだ」
マリアン「・・・」ピッピ、ピッ
―プルルルルッ、プルルルルッ
マリアン「・・・出るかな」
―プルルッ
『はい、もしもし?』
マリアン「あっ」
誰に電話掛けた?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
トール『マリアン、どうかしたのか?』
マリアン「いや、ちょっと暇だったから話しでもしようかなーって」
トール『あぁ・・・今か?』
マリアン「あ、もしかして都合悪い系?」
トール『絶賛デート中で・・・』
マリアン「そっか・・・ごめんね?じゃあ切るよ」
トール『悪いな。体に気をつけろよ』
マリアン「うん」
―ピッ
マリアン「・・・じゃあ、フレイヤに掛けてみよっか」ピッピッ
―プルルルルッ プルルルルッ プルルッ
フレイヤ『もしもし?マリアン?』
マリアン「あ、フレイヤ。今、時間空いてる?」
フレイヤ『ええ。大丈夫よ、息子も丁度寝たところで』
マリアン「そっか」
何話す?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
マリアン「あのさ、やっぱ暑い時期だけど・・・冷たいモノってやばいのかな」
フレイヤ『まぁそうね。妊娠中は体を冷やさないように言われてるけど、時々なら少し食べてもいいわよ』
フレイヤ『ただ1回の食べる量をいつもの半分くらいにした方が良いかしらね』
マリアン「なるほど・・・わかった」
フレイヤ『今一ヶ月経ったのかしら』
マリアン「42日目だよ」
フレイヤ『ふんふん。悪阻とかは?』
マリアン「今はまだ無いかな。・・・あれって、辛いの?』
フレイヤ『夜が一番キツイわね。旦那に背中擦って貰わないと上手く吐けなかったくらいだし』
マリアン「うひー・・・気をつけよ」
マリアン「・・・ところでさ、旦那って・・・今、どうしてるの?」
どうしてる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
フレイヤ『この前やっと居場所がわかって・・・会いに来てくれたわ』
マリアン「あー、そっか。2年前・・・いや3年になるか。忽然と姿消したようなもんだもんね」
マリアン「会いに来たって、どうやってフレイヤの居場所を知ったの?」
フレイヤ『連絡したからに決まってるじゃない』
マリアン「あぁ、そう言う事」
フレイヤ『空港に迎えに行って、待っててたら私を見るなり荷物ほっぽって泣きながら抱きしめてくれたわ』クスッ
マリアン「よかったじゃん。良い旦那さんだね~」
フレイヤ『ええ・・・』
マリアン「あ、泣いてる?」
フレイヤ『>>14』
無事に会えたこと思い出したらついけ
フレイヤ『無事に会えたこと、思い出したら、ついね・・・』
マリアン「そっか・・・」クスッ
マリアン「で、今どうしてるの?一緒に住んでるの?」
フレイヤ『ええ、前の仕事は私を捜すために辞めててね。だから住居の近くに個人事業立ち上げて転向したのよ』
マリアン「おぉ、すごいね」
フレイヤ『仕事は出来る人だったから、家で上手く働いてくれてるわ』
マリアン「ふーん」
フレイヤ『貴女の方は?』
マリアン「>>16」
彼は出ずっぱりね仕事が忙しいみたい
マリアン「ベルシはねー。出ずっぱりなのよ、仕事が忙しいみたい」
フレイヤ『仕事は・・・』
マリアン「教師。復帰したの」
マリアン「何かとんでもなくちっちゃいバさんが今までの功績を認めてくれた上で、復職届けを直々に書いてくれたんだってさ」
フレイヤ『そう。よかったじゃない」
マリアン「うん。ベルシも喜んでたよ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
フレイヤ『あ、そうだ。ねぇマリアン』
マリアン「んー?」
フレイヤ『今度、プールに一緒にどうかしら?』
マリアン「おぉ~。良いね、プール」
フレイヤ『胎教にも良いから涼しくもなって一石二鳥よ』クスッ
マリアン「じゃあそうする!」
マリアン「いつにしよっか?」
フレイヤ『そっちが忙しくない時でいいわよ』
マリアン「りょーかい。・・・あっ、ベルシが戻ってきたから切るね?」
フレイヤ『ええ。楽しんできなさい』クスッ
マリアン「ありがと」ピッ
加群「すまない、遅れたな」
マリアン「ううん。大丈夫」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
加群「ほら」スッ
マリアン「あ、日傘・・・?」
加群「暑いだろうと思ってな」
マリアン「ベルシ・・・ありがとう」ニコリ
加群「ん・・・。・・・お腹の調子はどうだ?」
マリアン「うん。大丈夫だよ」
加群「そうか・・・」スッ
―ピトッ
加群「・・・。・・・鼓動が聞こえるな・・・」
マリアン「それは私のだよ・・・」クスッ
マリアン「まだ心臓も出来てないから・・・」
加群「・・・そ、それもそうか・・・」
マリアン「>>25」
WWW
マリアン「パパはせっかちさんだねぇー」
マリアン「もう少し落ち着いてもいいんだよ?」
加群「・・・あ、ああ」コクリ
マリアン「じゃないと・・・私も心配になるしさ」
加群「・・・すまない」ナデナデ
マリアン「ん・・・」クスッ
加群「・・・」
加群「>>28」
頑張って稼ぐかは期待してくれ
加群「稼きは期待してくれ」
マリアン「うん。任せた」
加群「ああ」クスッ
マリアン「んふふ・・・」クスッ
加群「マリアン。もし産まれるなら・・・男と女、どっちが良いんだ?」
マリアン「ん~・・・」
マリアン「>>30」
双子で男の子と女の子がいいな
マリアン「双子で男の子と女の子がいいな」
加群「双子か?・・・うーん、双子か・・・」
マリアン「難しいかもしれないけど・・・そうだと良いなぁ」
マリアン「男の子だったら・・・ベルシに似てカッコよくて、女の子だと私に似て可愛い子が良いと思う」
加群「確かにな。女の子の方が私に似てるとなると・・・」
マリアン「そ、そうでもないと思うよ?きっと美人さんになるって」
加群「そうか?」
マリアン「うん!」
マリアン「>>32」
だから私たちはそれに恥じない親にならないとね
マリアン「だから・・・」ソッ
マリアン「私たちはそれに恥じない親にならないとね」ニコリ
加群「・・・ああ。そうだな」ナデナデ
マリアン「ん・・・//」クスッ
加群「お前なら・・・きっと良い母親になれるぞ」
マリアン「・・・ベルシもとっても素敵なパパになれるよ♥//」
加群「ありがとう・・・」ナデナデ
マリアン「えへへ・・・//」
加群「・・・そろそろ行くか?」スクッ
マリアン「うんっ」スクッ
マリアン「・・・ベルシ」
加群「うん?」
マリアン「これから・・・色々と大変になるかもしれないけど・・・改めて、よろしくね?//」
加群「・・・ああ。もちろんだ」ナデナデ
マリアン「ありがとう//」ニコリ
視点変更
騎士団長
牧上小牧 風紀委員のお仕事
ドッペルゲンガー feat薬丸 オシャレリズム
シャットアウラ事件簿
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラ「・・・」ズズッ
シャットアウラ「・・・はぁ・・・暑い日はアイスコーヒーに限るな」
黒夜「でもわざわざ挽いて淹れたコーヒーを冷たくして飲むって・・・手間じゃないの?」
シャットアウラ「それが良いじゃないか」クスッ
黒夜「ふーん・・・」
―コンコンッ
シャットアウラ「どうぞ」コトッ
―ガチャッ
「・・・」ペコリ
黒夜「いらっしゃい。・・・依頼かな?」
「はい」コクリ
黒夜「だって」
シャットアウラ「そこに座ってくれ。黒夜、飲み物を」スクッ
黒夜「はいはーい」
シャットアウラ「依頼はなんだ?」
「・・・」
依頼は?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「・・・」モジモジ
シャットアウラ「・・・言い辛いなら、先に名前を。私はシャットアウラ=セクウェンツィアだ」
とある高校生徒C「・・・と、とある高校の生徒の・・・Cです・・・」
シャットアウラ「Cか(とある高校というと・・・確か上条当麻が通っている学校だったな)」
シャットアウラ「ではC。依頼は・・・危険なものなのか?」
とある高校生徒C「い、いえっ!ま、全く・・・と、と言うより・・・」
シャットアウラ「うん・・・?」
黒夜「どうぞー、アイスコーヒーだよー。ミルクと砂糖も」
とある高校生徒C「・・・ありがとうございます」
黒夜「どういたしまして。・・・それで、依頼は」
とある高校生徒C「・・・依頼では、無いんです・・・」
黒夜「へ?」
シャットアウラ「・・・では何故、ここに?」
とある高校生徒C「・・・あ、あの、シャ、シャットアウラさん・・・っ///」
シャットアウラ「ん?」ズズッ
とある高校生徒C「は、初めて見た時、好きになりました!//わ、私と結婚してください!///」
シャットアウラ「」ブフゥウウウウッ!!!
黒夜「汚ったねェーーーっ!」
シャットアウラ「ゲホッ!ゲフッ!ゴホッ!」
どうする?orどうなる?
シャットアウラ「あ゙ぁ゙・・・(人生で一番ビックリしたな・・・)」
黒夜「えーっと・・・ちょっと、二人だけで話してきていいかな?」
とある高校生徒C「は、はい・・・」コクリ
黒夜「ありがとー。・・・シャットアウラちゃん」チョイチョイ
シャットアウラ「あ、ああ・・・」
-地下ガレージ-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152268.png
黒夜「で?どゆこと?」
シャットアウラ「私にもわからない」
黒夜「いやいやいやいやだってさ?初対面でいきなり結婚て」
シャットアウラ「>>42」
あれが噂のレズビアンと言うものか……ヤバイ奴が多いと聞いたがあれも中々だ……
シャットアウラ「あれが噂のレズビアンと言うものか・・・」
黒夜「あー・・・」
黒夜「(最愛ちゃンもそうだったよね・・・)」
シャットアウラ「ヤバイ奴が多いと聞いたが・・・あれも中々だ」
黒夜「ヤバイ、かな?」
シャットアウラ「出会って早々にプロポーズしてきてヤバイ以外に何かあるのか?」ズイッ
黒夜「無いですはい」
黒夜「・・・え、えっと、見覚えは?」
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「>>44」
ない…というか私にはマークがいるから困る
シャットアウラ「無いな。・・・もしかしたら、すれ違いであっちの方が見たのかもしれない」
黒夜「あー、なるなる」
シャットアウラ「いや、と言うより・・・私にはマークがいるから困るんだが・・・」
黒夜「だよね」
シャットアウラ「・・・しかし、傷つけて厄介なことになるんも困るな・・・」
シャットアウラ「・・・話しを聞くだけ、聞いてみよう」
黒夜「それがいいね。うん」
シャットアウラ「はぁ・・・」スタスタ
シャットアウラ「待たせたな」
とある高校生徒C「い、いえっ」
シャットアウラ「・・・さてと・・・」
シャットアウラ「・・・いくつか質問する。・・・私をどこで見た」
とある高校生徒C「>>46」
そ、そんな……私を怪人から助けて下さったじゃないですか!覚えていないなんて……
難しいなら「人探しの聞き込みで私に尋ねていました時に…」で
どっちも使えそうなので・・・
自分で安価取ります
上 偶数
下 奇数
とある高校生徒C「お、覚えていませんか・・・?」
シャットアウラ「・・・直接私は会ったのか?お前と・・・」
とある高校生徒C「はい。人探しの聞き込みで、私に尋ねてきました・・・」
シャットアウラ「・・・(・・・。・・・ダメだ、記憶に無いぞ・・・)」
シャットアウラ「・・・すまない。どうにも思い出せなくて・・・」
とある高校生徒C「そうですか・・・」
シャットアウラ「ああ。・・・次の質問だが・・・」
黒夜「シャットアウラちゃんのどこに惚れたの?」
シャットアウラ「!?。おいっ・・・!」
とある高校生徒C「>>49」
クールで凛として何事にも動じないかっこよさが……
そしてライダーとして活躍しているお姿を見てますます惚れ直しましたわ!
今日はここまで。
おやすみなさいませー
まぁ、確かにシャットアウラちゃん学校に通ってたら女の子にもモテそうですね。
バレンタインデーになると靴箱と机にチョコが詰め込まれて手渡しでも沢山貰えそう。
とある高校生徒C「クールで凛として、何事にも動じないかっこよさが・・・」
とある高校生徒C「とても素敵で・・・///」ポッ
黒夜「ほぉほぉ?」
とある高校生徒C「あと・・・ライダーとして活躍しているお姿を見てますます惚れ込んでしまいました///」
シャットアウラ「っ・・・!」
シャットアウラ「・・・何故、私がライダーだと・・・」
とある高校生徒C「み、見ちゃいましたから・・・」
シャットアウラ「(くっ・・・見られていたのか・・・だが、いつ・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「いつだ?」
とある高校生徒C「えっと・・・かなり前ですけど、鳥みたいな怪人と戦ってた時です」
シャットアウラ「(・・・あの時か)」
黒夜「あのさ、言い難いんだけど・・・結婚は先走りすぎでしょ」
とある高校生徒C「そ、そうですか・・・?」
シャットアウラ「(当たり前だ。と言うより自覚無しかっ)」
シャットアウラ「(こいつは一体何を考えてるんだ・・・)」
シャットアウラ「(羽交い締めでもして尋問するか?・・・いや、この探偵事務所の評判が危うくなる・・・)」
黒夜「あと、アンタレズなの?
とある高校生徒C「>>55」
・・・なぜ、分かったのですか
とある高校生徒C「・・・」コクリ
とある高校生徒C「・・・どうして、わかったんですか?」
黒夜「(この子とんでもない天然なのかも)」
黒夜「いや、何となく」
とある高校生徒C「そうですか・・・」
黒夜「・・・マジでシャットアウラちゃんに惚れちゃってるの?」
とある高校生徒C「はい!本気、なんです・・・//」
黒夜「でも女の子同士だけど・・・」
とある高校生徒C「愛に性別の差別はありません!」
シャットアウラ「>>59」
(昔の私なら「そうか…お前の好きにしろ」の一蹴りだっただろうが……)
シャットアウラ「(昔の私なら「お前の好きにしろ」の一蹴りだっただろうが・・・)」
シャットアウラ「(今はそうはいかない。私には・・・)」
シャットアウラ「(マークが居るんだっ)」
黒夜「でもシャットアウラちゃん意外と忙しい身だから会えなかったりする時もあるよ?」
とある高校生徒C「か、構いません。お仕事なのはわかりますから・・・」
シャットアウラ「・・・C」
とある高校生徒C「は、はいっ」
シャットアウラ「>>61」
早く帰れもう遅い
シャットアウラ「お前の、私に対する気持ち"だけ"はよくわかった」
シャットアウラ「だが、な・・・」
とある高校生徒C「え・・・?」
シャットアウラ「お前の言葉は、本気で私に恋をしていると思えないんだ」
とある高校生徒C「・・・そ、それってどういう事ですか・・・?」
シャットアウラ「さっき言っていたプロポーズのような台詞もそうだ。言葉を並べただけの告白に過ぎない」
シャットアウラ「お前の気持ちがしっかりとしていないからな」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「それに・・・私は既に恋人が居るんだ」
とある高校生徒C「・・・!」
シャットアウラ「>>64」
だから、お前と付き合うことはできないし、恋人を複数持つ気もない
シャットアウラ「だから、お前と付き合うことはできないし・・・」
シャットアウラ「恋人を複数持つ気もない」
黒夜「(おー、きっぱり言うねぇ)」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「それを理解してくれるなら・・・」
シャットアウラ「お引き取り願おう」
とある高校生徒C「・・・」
○ 01~32 ゾロ目
△ 34~67
× 68~98
↓1
とある高校生徒C「・・・ゃ・・・」
シャットアウラ「?」
黒夜「ん?今なんか言った?」
とある高校生徒C「ぃ、ゃです・・・」ポロポロ
シャットアウラ「・・・」
とある高校生徒C「もう、誰とも、離れたくない、ですからぁ・・・」グスッ,ポロポロ
黒夜「(・・・何か裏ありそうだね)」ヒソヒソ
シャットアウラ「」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
黒夜「(あ、もしかしたら・・・前まで普通に男と付き合ってたけど何かしらの理由で別れちゃって・・・)」ヒソヒソ
シャットアウラ「(同性に目移りしたと?)」ヒソヒソ
黒夜「(それしか考えられないもん)」
シャットアウラ「(・・・)」
とある高校生徒C「・・・」スンッ,スンッ
シャットアウラ「・・・C。顔を上げてくれ」ポンッ
とある高校生徒C「・・・っ」グイッ
シャットアウラ「!!」
○ 20以上orゾロ目
× 20以下
↓1
シャットアウラ「おいっ」ガシッ!
とある高校生徒C「あっ・・・!」
シャットアウラ「何のつもりだ」
シャットアウラ「公務執行妨害で風紀委員か警備員に突き出すぞ」ギラッ
とある高校生徒C「」ゾクッ
シャットアウラ「・・・」
とある高校生徒C「・・・ごめん、なさぃ・・・」
シャットアウラ「」パッ
とある高校生徒C「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「・・・C。付いてこい」スクッ
とある高校生徒C「・・・ぇ?」
シャットアウラ「黒夜、留守番頼む」
黒夜「大丈夫なの?」
シャットアウラ「・・・」コクリ
黒夜「・・・わかった」コクリ
シャットアウラ「・・・」スタスタ
とある高校生徒C「・・・」トコトコ
シャットアウラ「・・・C。隠さずに言ってくれ」
シャットアウラ「・・・私はお前が本当のお前なのかはわからない」
シャットアウラ「だから・・・お前自身が答えてくれ。・・・何があったんだ?」
とある高校生徒C「・・・」
とある高校生徒C「>>74」
中学生の頃に付き合っていた子がある日、私と別れて男の人と付き合い始めたんです…
とある高校生徒C「中学生の頃に付き合っていた子が・・・」
とある高校生徒C「ある日、私と別れて・・・男の人と付き合い始めたんです・・・」
シャットアウラ「(あ、根本から同性愛なのか)」
とある高校生徒C「何で急にって聞いたら・・・」
とある高校生徒C「やっぱり、女の子同士なんておかしいって・・・」
シャットアウラ「・・・」
とある高校生徒C「その子、常盤台中学の生徒で・・・前にも女の子と付き合ってたんです・・・」
とある高校生徒C「・・・しかも、男の人も前に恋人が居たって聞きました・・・」
シャットアウラ「・・・>>76」
つまりその男の身辺調査を依頼したいということでいいのか?
シャットアウラ「つまり、その男の身辺調査を依頼したいということでいいのか?」
とある高校生徒C「え・・・?」
シャットアウラ「ん?」
とある高校生徒C「ち、違います。そんなことはしなくて、いいです・・・」
とある高校生徒C「あの子が幸せになってるなら・・・それで良いんです」
シャットアウラ「・・・そう、か」
とある高校生徒C「はい・・・」コクリ
シャットアウラ「・・・(こう言うケースは案外初めてだな。通常なら危険な手段でも調べてほしいと言うところなんだが・・・)」
とある高校生徒C「>>78」
相手は同性でもいいから……
仲良くやってくれてたらそれで
OKなんです
シャットアウラ「なぁ、何故そこまでして・・・恋人が欲しいんだ?」
シャットアウラ「同性となると更に厳しい条件もあると言うのに」
とある高校生徒C「・・・仲良くやってくれてたら、それでOKなんです」
シャットアウラ「・・・」
とある高校生徒C「私・・・捨てられたから、一人ぼっちは嫌なんです・・・」
シャットアウラ「(置き去り(チャイルドエラー)か・・・)」
解説:学園都市における社会現象の一つ。 原則、入学した生徒が都市内に住居を持つ事となる学園都市の制度を利用し入学費のみ払って子供を寮に入れ、その後に親は行方を眩ます行為。
学園都市には置き去りにされた子供を保護する制度が存在するが、それを逆手に取り非人道的実験を行う研究チームも存在する。クソ溜めみてぇなところだ
ちなみに小児用能力教材開発所にいた子供達は風呂は週二回のシャワーのみという扱いを受けていた。
シャットアウラ「・・・C。お前はそれでいいのか?」
とある高校生徒C「・・・何が、ですか」
シャットアウラ「お前の考えは間違っていないとも言えなくもない。だがな」
シャットアウラ「>>80」
↓1
シャットアウラ「それは自分の弱さからの逃避とも取れるぞ」
シャットアウラ「・・・失礼かもしれないが、C。友達は?」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「・・・わかった。何も言うな」
シャットアウラ「・・・仕方ない。私と黒夜でお前を鍛えてやる」
とある高校生徒C「え・・・?」
シャットアウラ「要は、お前を満たしてくれるのは人との関わりだ」
シャットアウラ「それなら私と黒夜でも何とか出来る(と思う)」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「>>83」
↓1
シャットアウラ「それを今回の依頼として・・・受け取っていいか?」
とある高校生徒C「・・・どうして・・・」
シャットアウラ「うん?」
とある高校生徒C「どうして・・・さっき、私・・・」ポロポロ
シャットアウラ「・・・依頼となれば別だ」
シャットアウラ「罪を憎んでも人は憎まない。この学園都市の人が望んでいるのは、そう言うことだ」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「だから、また今度。遊びに来い」クスッ
とある高校生徒C「・・・。・・・」コクリ
シャットアウラ「>>86」
美味いケーキでも用意してやろう
シャットアウラ「美味いケーキでも用意して待ってるからな」
とある高校生徒C「・・・はい」
とある高校生徒C「じゃあ・・・明後日、お願い出来ますか・・・?」
シャットアウラ「ああ。いいぞ」コクリ
とある高校生徒C「・・・ありがとうございます」
シャットアウラ「じゃあ、気をつけて帰るんだぞ」
とある高校生徒C「はい。・・・シャットアウラさん」
シャットアウラ「なんだ」
とある高校生徒C「・・・ごめんなさい。私・・・」
シャットアウラ「謝らなくていい」
シャットアウラ「>>88」
正しい道を見つけるのに寄り道も必要だからな
シャットアウラ「正しい道を見つけるのに寄り道も必要だからな」
シャットアウラ「遊び心があってこそ初めて味わえるものもあるんだ」
とある高校生徒C「遊び心・・・」
シャットアウラ「ああ。余裕を持って生きていけばいい」
とある高校生徒C「・・・はい」
シャットアウラ「・・・さてと(Cを見送った事だし・・・)」
シャットアウラ「(戻るとするか)」スタスタ
◎ 50以上orゾロ目
○ 50以下
↓1
アリサ「あっ、シャットアウラちゃん」
シャットアウラ「アリサ。仕事帰りか?」
アリサ「うんっ。シャットアウラちゃんも・・・?」
シャットアウラ「ああ。ちょっとした、相談をな」
アリサ「そっか」
シャットアウラ「ん・・・」コクリ
アリサ「>>92」
なんか充実した顔してるね
アリサ「なんか充実した顔してるね」クスッ
シャットアウラ「ん?・・・そうか?」
アリサ「うん。何となく、ね・・・」
アリサ「・・・私も充実した顔してる、って言われること時折あるけど・・・そんな感じなのかもね」クスッ
シャットアウラ「・・・そうか」クスッ
アリサ「うん♪」
シャットアウラ「>>94」
人を導くことは楽しいと思ってな、私らしくないが
シャットアウラ「人を導くことは楽しいと思ってな。どう自分で自分自身を変えるのか・・・」
シャットアウラ「私らしくないが・・・」
アリサ「そんなことないよ」
アリサ「シャットアウラちゃんだからこそ、ジーッとしてどうにもなれない人を励ましてあげられるんだから」
シャットアウラ「ありがとう、アリサ」クスッ、ナデナデ
アリサ「えへへ・・・//」
シャットアウラ「(可愛いなぁ・・・)」ニヘラ
シャットアウラ「じゃあ、帰るか。黒夜も待ってるだろうし」
アリサ「うん」コクリ
アリサ「歌いながら帰る?」
シャットアウラ「・・・いいが、あまり目立たないようにな」
アリサ「こんにちは♪ありがとう~♪さよなら♪また逢いましょう♪」
シャットアウラ「うってつけの♪言葉は無いけど~♪」
シャットアウラ「帰ろう♪」
アリサ。「帰ろう♪」
シャットアウラ・アリサ「「帰ろうよ~♪家まで~♪」
7月31日 終了
8月1日
騎士団長
牧上小牧 風紀委員のお仕事
ドッペルゲンガー feat薬丸 オシャレリズム
神華♥フレンダ
上条とバードウェイ inオーストラリア
上条とアリサ 恋の相談
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓1
今日はここまで。
おやすみなさいませー。明日神フレから書きます。
このスレシリーズを2年目として迎えて、>>1もとうとう入社2年目を迎えました。いやぁ早いなぁ
これからも頑張ります。見なさんこれからもどうかよろしくお願いします
ーイギリス ウィンザー城 工房ー
―♪~♪♪~
―♪♪~♪~♪~
―♪~
―ポロンッ♪
―♪~♪~
―♪~♪♪~
神華「・・・ふぅ」
―コンコンッ
神華「あっ、はい?」
フレンダ<神華、私って訳よ
神華「あぁ、フレンダ?入っていいよ」
―ガチャッ
フレンダ「おはよ。ヴァイオリン弾いてたって訳ね」
神華「うん」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「コーヒー淹れてきたって訳だけど、飲む?」
神華「あ、うんっ。ありがとう」
フレンダ「はい、どーぞ」クスッ
神華「いただきます」スッ
神華「」ズズッ
神華「・・・うん。美味しいよ」ニコリ
フレンダ「>>103」
きょ、今日義姉さんたちのとこ行くんだけど一緒に来れる?
フレンダ「よかったって訳よ」クスッ
神華「ん・・・」クスッ
フレンダ「・・・あ、そうそう。神華」
神華「ん?」
フレンダ「きょ、今日お義姉さんたちに呼ばれてるんだけど・・・一緒に来れる?」
神華「?。今日何かあったかな?」
フレンダ「来るようにとしか聞いてない訳で・・・結局会ってみないとわからないって訳よ」
神華「そっか・・・>>105」
別にいいけど何か企んでそうだなあ
神華「良いけど・・・何か企んでそうだなあ」
フレンダ「結局、そう思う?」
神華「うん」
フレンダ「はぁ・・・何をしてくるって訳よ・・・」
神華「(どんな企みかはわからないけど・・・何仕出かしてくるんだろうなぁ)」
フレンダ「心配になってきたって訳よ・・・」
神華「>>107」
まあ僕もいるなら平気だよ
神華「まぁ・・・僕が居るから平気だよ」
フレンダ「神華・・・うん。結局頼りにしてるって訳よ」
神華「任せて」ニコリ
フレンダ「(神華がいて居てくれるなら、少しは手加減してくれるって訳よね・・・?)」
神華「フレンダ?どうかしたの?」
フレンダ「あっ。な、なんでも無いって訳よ」アセアセ
どうする?orどうなる?
↓1
キャーリサ「・・・」
リメエア「神華はもう勘づいたようね」
キャーリサ「そうみたいだし」
神華「ごちそうさま。コーヒー美味しかったよ」
フレンダ「それは何よりって訳よ」クスッ
キャーリサ「・・・仕方がない。突入するし」
リメエア「ええ」コクリ
―バーンッ!
キャーリサ「失礼するしー」
リメエア「失礼します」
神華「ノックしてから入ってよね」
キャーリサ「>>111」
ノックなんてしたらドアが壊れるだろーが
キャーリサ「ノックなんてしたらドアが壊れるだろーが」
神華「(何その脳筋理論)」
リメエア「フレンダさん。丁度よかったです」
キャーリサ「そっちから来るように言ってたけど、こっちから来たし」
フレンダ「は、はい」
神華「それで・・・フレンダに用事って?」
キャーリサ「>>113」
変身ヒロインの集会
仕事落ちノシ
キャーリサ「変身ヒロインの集会についての話し合いだし」
神華「変身ヒロインの集会?」
フレンダ「あー・・・前に話してたアレの事って訳ね」
リメエア「はい。お察しの通りです」
フレンダ「なーんだ心配して損したって訳よ」
神華「(何の事だろ・・・?)」
フレンダ「神華、ごめんね?話の内容はわかったって訳だから一緒に来なくていいって訳よ」
神華「あ、いいの?」
フレンダ「うん」
リメエア「>>116」
似合いそうなのにね。プリキュアの枠はまだあるわよ?
リメエア「いいんですか?せっかくですし、神華が来ても構いませんが・・・」
フレンダ「いや、でもヒロインの集会って訳だし」
リメエア「似合いそうですけどね。プリキュアの枠はまだまだありますよ」
神華「リメエアお姉様?それ軽く僕が男であること否定してますよね」
リメエア「・・・そんなことは無いですよ?」
神華「(今の間は何なのさ)」
キャーリサ「ま、そう言うことで行くとするし」
フレンダ「はい。じゃあ神華、また後でね」
神華「あ、うん、また・・・」
select
神華視点
フレンダ視点
↓1
前作のプリキュでは性別関係なく変身できるとかなんとかを見たことがある
男の娘ならアニメ的にはセーフかも
キバット「神華~」パタパタッ
神華「あ、おはよう。キバット」
キバット「おはよーさん」
神華「・・・」
神華「(うーん、今日はどうしようかなぁ)」
神華「(フレンダは集会に行っちゃったし・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
>>119 あー。プリアラのあれですか
>>1的に言うと、やっぱ男がプリキュアになるのはダメですね。うん。
女の子のためのヒロインなんですからねー
キバット「なぁなぁー、神華ー」パタパタッ
神華「うん?どうかしたの?」
キバット「フレンダとは最近何かしたのかい?」
神華「え?・・・うーん、そう言えばデートとか最近してなかったかな」ウーン
キバット「それはいかんぞー。ちゃんと構ってあげないとな」
キバット「・・・って、それじゃなくてだな」
神華「何?」
キバット「>>123」
性的な意味で
キバット「男女の営み的な意味で聞いてるんだよ」
神華「・・・!///」ボッ
神華「い、言わない///」
キバット「何でだよ?男同士なんだ、気にせず洗いざらい話してくれよ!」
神華「いやだ!///」
キバット「何で」
神華「な、何でって・・・//」
神華「>>125///」
まだ、結婚から
そんなに時間が
神華「た、確かにキバットは僕の相棒だから隠し事なんてしないよ?//」
神華「でも、それとこれは別だから・・・//」
キバット「いいじゃねぇかー。減るもんじゃあるまいし寧ろ増えてくもんなんだし」
神華「もうっ!///」
神華「・・・ひ、一つ言っておくけど、まだ時間を経ててから関係を深めたいんだ//」
キバット「だからまだ早いって?」
神華「>>127//」
うん。がっつきすぎるのも嫌われるだろうし……
神華「うん・・・//」
神華「がっつきすぎるのも、嫌われるだろうし・・・//」
キバット「そうかぁ?フレンダなら受け入れてくれそうなところだけどなぁ」
神華「とっ、とにかくっ//・・・焦らせないでよ//」
キバット「へいへい。悪かったよ」パタパタッ
どうする?orどうなる?
↓1
神華「・・・ちょっと換気しようかな。ニスの臭いがキツイし・・・」
―ガチャッ ヒュォオー
キバット「おぉー、良い風だな~」
神華「はぁ・・・ん?」
アンジェレネ「」トコトコ
神華「(あのシスター服は・・・)」
神華「」タタッ
キバット「あれ?神華ー?」
アンジェレネ「へ?あっ・・・し、神華皇子様!」アワワワ
神華「お、落ち着いて落ち着いて・・・えっと、イギリス清教のシスターかな?」
アンジェレネ「>>131」
移籍組ですっ!
アンジェレネ「は、はい!シスター・ルチアと同じく移籍した組ですっ!」
神華「あぁ、そっか」
アンジェレネ「あ、あの、ど、どど、どうして神華皇子様が直々にここへ」
神華「いや、たまたま君を見かけたから何か用があるのかなって思って」
アンジェレネ「そ、そうでしたか・・・恐縮です」ペコリ
神華「それでウチに何か用事があるのかな?」
アンジェレネ「は、はいっ」
アンジェレネの用事は?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アンジェレネ「弥撒のお手伝いに来ました」
神華「そうなんだ。ありがとう、来てくれて」クスッ
アンジェレネ「い、いえいえ///」
神華「(小さいのに偉いなぁ・・・って言っても僕と大差ないよね)」クスッ
神華「場所はわかるかな?」
アンジェレネ「はい。地図を預からせていただきましたので」
神華「そっか」
アンジェレネ「>>136」
よろしければいらっしゃいませんか?
シスタールチアがお菓子をご用意してるみたいです
アンジェレネ「よろしければ、弥撒へいらっしゃいませんか?」
神華「僕が?」
アンジェレネ「はいっ。シスター・ルチアがお菓子をご用意してるみたいですので」
神華「ん~・・・そうだね。じゃあ少し準備してから行くよ」
神華@作業用エプロン「流石にこの格好だとマズイからね」クスッ
アンジェレネ「そ、そうですね。では、先に行ってお待ちしております」
神華「わかったよ」コクリ
視点変更
変身ヒロイン集会
牧上小牧 風紀委員のお仕事
ドッペルゲンガー feat薬丸 オシャレリズム
上条とバードウェイ inオーストラリア
上条とアリサ 恋の相談
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
キュアハート(キャーリサ)「じゃあ始めよっか!」
キュアマリン(フレンダ)「やるっしゅ!」
キュアハート(キャーリサ)「第3回スーパー変身ヒロイン集会~!」
リメエア「」パフパフッ!
キュアマリン(フレンダ)「イェーーーイ!」
キュアハート(キャーリサ)「今日は集まってくれてありがとう!皆!」ニコリ
誰と誰が居る?(プリキュアになってる人で)
↓2
―ジャンジャカジャカジャカジャーーンッ!
キュアビート(黄泉川)「決まった・・・」フフン
キュアエース(アニェーゼ)「お見事ですわ」パチパチッ
キュアハート(キャーリサ)「良い音色だね。素敵・・・」ポワワーン
キュアマリン(フレンダ)「ホントホント」ウットリ
リメエア「では、何から話しますか?」
キュアビート(黄泉川)「ん?その前に、舞夏さんは?」
キュアハート(キャーリサ)「あ、今日は来れなくなって代行で私がすることになったんだ」
キュアビート(黄泉川)「そう・・・」
キュアマリン(フレンダ)「>>145」
子どもたちとかの接し方って訳よ!
キュアマリン(フレンダ)「忙しい方だから仕方がないっていう訳よ」
キュアエース(アニェーゼ)「まぁ、確かにそうですわね」
キュアハート(キャーリサ)「そう言うわけで、今日はよろしくね」ニコリ
キュアビート(黄泉川)「わかったわ」
キュアマリン(フレンダ)「オーケーって訳よ」
キュアエース(アニェーゼ)「はい」コクリ
リメエア「よろしくね「
キュアハート(キャーリサ)「じゃあ早速お題だけど・・・」
キュアハート(キャーリサ)「子供達との接し方だけど・・・皆大丈夫かな?」
キュアビート(黄泉川)「まぁ・・・少なからずは優しく接してるわ」
キュアマリン(フレンダ)「>>148」
キュアエース(アニェーゼ)「>>149」
同じ目線に立つのが大切しゅ
頭を撫でたりとかは…
キュアマリン(フレンダ)「同じ目線に立って話すのを大切にしてるっしゅ」
キュアエース(アニェーゼ)「頭を撫でたりなどは・・・」
キュアハート(キャーリサ)「ふんふん。なるほど」
キュアビート(黄泉川)「ハートは?」
キュアハート(キャーリサ)「もちろん一緒に遊んだりして、皆と仲良くなれるように頑張ってるよ」
キュアビート(黄泉川)「流石ね~・・・」
キュアマリン(フレンダ)「あ、そう言えば・・・これ聞いた話しなんだけどー」
キュアエース(アニェーゼ)「何でしょうか?」
キュアマリン(フレンダ)「何でも舞夏が・・・」
◎ 50以上orゾロ目
○ 50以下
↓1
キュアマリン(フレンダ)「適合率が高いプリキュアになれる子を見つけたって聞いた訳よ」
キュアエース(アニェーゼ)「まぁ」
キュアビート(黄泉川)「そうなの?」
キュアハート(キャーリサ)「初耳・・・その子って誰なの?」
キュアビート(黄泉川)「学園都市の生徒?」
キュアマリン(フレンダ)「そうらしいよ。まぁ、聞いた話しって訳だからまだわからないって訳だけど」
キュアハート(キャーリサ)「>>153」
どんな子かな、優しければいいけど
キュアハート(キャーリサ)「どんな子かな。優しい子だといいなぁ・・・」
キュアビート(黄泉川)「まぁ、舞夏さんが見つけたんなら大丈夫でしょ」
キュアマリン(フレンダ)「そうそうっ。そもそも悪い子をプリキュアにする人じゃないし」
キュアエース(アニェーゼ)「その通りですわ」
キュアハート(キャーリサ)「・・・それもそっか」
キュアハート(キャーリサ)「うん。大丈夫だよね」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
―ヒュンッ
キュアハッピー(舞夏)「よー。やってるかー?」
キュアハート(キャーリサ)「あれっ?ま・・・ハッピー?」
キュアビート(黄泉川)「と、パッションも」
キュアパッション(結標)「ど、どうも・・・」
キュアマリン(フレンダ)「何か用事あるんじゃなかったって訳よ」
キュアハッピー(舞夏)「その用事を済ませてから来たんだぞー」
キュアエース(アニェーゼ)「そうでしたの。・・・ところで、何故パッションは手錠を掛けられて首輪で引っ張られてるんでしょう?」」
キュアハッピー(舞夏)「>>158」
キュアハッピー(舞夏)「子どもたちをそういう目で見ることが多くてなー」
キュアパッション(結標)「うぐっ」
キュアビート(黄泉川)「(とうとうバレたんだ・・・)」
キュアハッピー(舞夏)「少し訓練してるんだぞー」
キュアパッション(結標)「そう言うことよ・・・」
キュアマリン(フレンダ)「訓練って?」
キュアエース(アニェーゼ)「どんなものなのですの?」
キュアハート(キャーリサ)「あんまり厳しくしたらダメだよ・・・?」
キュアハッピー(舞夏)「大丈夫だぞー」
キュアハッピー(舞夏)「>>162」
男装した女の子で少しずつ耐性をつけるようにしてるぞ
キュアハッピー(舞夏)「男装した女の子で少しずつ耐性をつけるようにしてるぞー」
キュアマリン(フレンダ)「そ、それ・・・意味あるって訳よ」
キュアエース(アニェーゼ)「効果があるのかどうかもわからないですわ・・・」
キュアパッション(結標)「いえ、い、意外と・・・ね」
キュアマリン(フレンダ)「(あるんだ)」
キュアビート(黄泉川)「はぁ・・・何で貴女はそうなのよ」
キュアエース(アニェーゼ)「まだプリキュア失格とまでは言いませんけれど・・・人から見れば酷いものですわ」
キュアパッション(結標)「>>164」
私の胸の奥に宿る情熱が止められなくて…
勿論手は出してないわ、安心して
キュアパッション(結標)「私の胸の奥に宿る情熱が止められなくて・・・」
キュアマリン(黄泉川)「(重傷ね・・・)」
キュアエース(アニェーゼ)「(いつか過ちを犯しそうで怖いですわ・・・)」
キュアパッション(結標)「で、でも!・・・勿論手は出してないわ、安心して」
キュアハート(キャーリサ)「それなら・・・って、良くないよ。手を出す前の段階で安心できないもん」
キュアビート(黄泉川)「確かにね・・・」
キュアパッション(結標)「」ガーン」
リメエア「>>166」
キュアパッション(結標)「な、何よ!人には性癖の一つの二つぐらいあるじゃない!」
キュアハート(キャーリサ)・キュアビート(黄泉川)・キュアハッピー(舞夏)・キュアマリン(フレンダ)・キュアエース(アニェーゼ)「「「「「そんなの無いよ/ぞー/って訳よ/ですわ」」」」」
リメエア「(残念な美人とは貴様のようなことを言うのね・・・)」
キュアハッピー(舞夏)「お前は本当にどうすればいいんだ・・・」
キュアマリン(フレンダ)「もう、あれっしゅ。小さい男の子が居ない世界に行くしか」
キュアパッション(結標)「い゙や゙だぁ゙ぁ゙!」クワッ
リメエア「」ビクッ!
キュアパッション(結標)「写影君が居な゙い゙世界な゙ん゙でぇ゙・・・!」
キュアパッション(結標)「>>170」
やっと最近気が向いてきたのにこんなあえっぐひっぐわぁあああああん!!
キュアパッション(結標)「やっと最近気が向いてきたのに、そんな・・・そんなぁ・・・」ポロポロ
キュアパッション(結標)「えぐ、ひっぐ・・・わぁあああああん!!」
キュアマリン(フレンダ)「ちょ、そんな愛する人を殺された一昔前のドラマみたいな号泣しなくても・・・」アセアセ
キュアエース(アニェーゼ)「涙と鼻水でぐちゃぐちゃですわ・・・」
キュアハート(キャーリサ)「はい、チーン」
キュアパッション(結標)「」チーン!
リメエア「・・・あの、こういう場合は・・・恋人ができれば意外に落ち着くのではないですか?」
キュアハッピー(舞夏)「ほぉー・・・」
キュアマリン(フレンダ)「なるほど・・・でも、それって・・・」
キュアパッション(結標)「>>172」
はいはい!相手は写影君でおねがいするわ!
キュアパッション(結標)「はいはぁーーい!相手は写影君でおねがいするわ!」
キュアハッピー(舞夏)「その写影という少年はいくつだ?」
キュアパッション(結標)「松梅小学校の四年生で十歳。年齢の割に非常に大人びてるところがカッコいいけど可愛いのよねぇ」ニヘラ
キュアハート(キャーリサ)「・・・それだと余計に拗らせそうで怖いなぁ・・・」
キュアビート(黄泉川)「同意」
キュアパッション(結標)「大丈夫よ!決して目移りなんかしないわっ」
リメエア「(目がマジだわ・・・)」
キュアマリン(フレンダ)「でもさー。もしもその子が別に好きな子居たとしたらどうするって訳よ」
キュアエース(アニェーゼ)「確かに・・・」
キュアハッピー(舞夏)「同い年となると、お前は大人げなくなるなー」
キュアパッション(結標)「>>174」
……愛は年齢を超えると思わない?
↑3から選びます。自分のコンマで決めますので書き込みはしなくて結構でせう
174 00~33
175 34~66
176 67~99
キュアパッション(結標)「うっ・・・」
キュアハッピー(結標)「ううぅ・・・で、でもぉデートもしたし・・・」
リメエア「ただ遊びに連れて行ったと言えるんじゃないんですか?」
キュアハッピー(舞夏)「まぁ小学校4年生だしなー」
キュアマリン(フレンダ)「そうとしか言えなくもないって訳よ」
キュアエース(アニェーゼ)「ですわね」
キュアビート(黄泉川)「うんうん」
キュアパッション(結標)「何よ!皆は私の味方じゃないの!?」
キュアハート(キャーリサ)「>>179」
キュアハート(キャーリサ)「私はお姉さんぶりを見せるのはとても良い心がけだと思うよ」
キュアパッション(結標)「ハート・・・!」ジーン
キュアハート(キャーリサ)「でも行き過ぎた好意は許されないと思う」
キュアパッション(結標)「」グサッ!
リメエア「そもそも・・・無理難題だと思います。相手がまだ幼すぎるって訳ですし・・・」
キュアパッション(結標)「・・・愛は年齢を超えると思わない?」
リメエア「ドラマの見過ぎです」
キュアビート(黄泉川)「うんうん」
キュアマリン(フレンダ)「いや、でも・・・」
キュアエース(アニェーゼ)「そうとは言い切れないのですわ・・・」
キュアビート(黄泉川)・リメエア「「え?」」
キュアパッション(結標)「でしょ!?だから・・・」
キュアパッション(結標)「大人げないとか関係ないわよ!絶対、私に振り向かせてみるわ!」
キュアハッピー(舞夏)「>>182」
………私的にはその子次第だなー
キュアハッピー(舞夏)「・・・私的にはその子次第だなー」
キュアハッピー(舞夏)「小学校4年生だと恋愛感情に目覚めるのはギリってとこだからなー」
キュアマリン(フレンダ)「それが一番の問題って訳よね」
キュアビート(黄泉川)「個人差があると思わ。早い子だとそういうのに目覚め始める時期もあるけど・・・」
リメエア「その写影はどうだと思いますか?」
キュアパッション(結標)「う、うーん・・・ちょっと無感情的で掴み難い性格のよね・・・」
キュアハート(キャーリサ)「変わった子だね」
キュアハッピー(舞夏)「あとなー・・・パッション」
キュアパッション(結標)「何?」
キュアハッピー(舞夏)「その男の子と仮に付き合うことになったら・・・」
キュアハッピー(舞夏)「どのくらいまで付き合うんだー?」
キュアパッション(結標)「え・・・?」
キュアパッション(舞夏)「年を取って大人になったらポイ捨てする気かー?」
キュアパッション(結標)「なっ・・・?!」
キュアハッピー(舞夏)「ショタコンとはそうゆう生き物だってうちの兄貴から聞いたぞー」
キュアマリン(フレンダ)「あぁ~・・・」
キュアエース(アニェーゼ)「そ、それは盲点でしたわ・・・」
キュアパッション(結標)「・・・」
キュアパッション(結標)「>>185」
ふざけないで…私は本当に彼が好きよ…本当に付き合うことになったら死がわかつまで…ううん生まれ変わっても一緒にいたい!
キュアパッション(結標)「・・・で・・・」
キュアハッピー(舞夏)「んー?」
キュアマリン(フレンダ)「え・・・?今、何て」
キュアパッション(結標)「ふざけないで」ギラッ
キュアパッション(結標)「私は・・・本当に彼が好きよ・・・本当に付き合う事になったら死がわかつまで・・・」
キュアパッション(結標)「ううん。・・・生まれ変わっても一緒に居たい!」
リメエア「・・・」
キュアエース(アニェーゼ)「・・・(どうやら、パッションはマジなのですわね)」
キュアビート(黄泉川)「(心の叫びに聞こえたわ)」
キュアハッピー(舞夏)「・・・そうかー。マジなんだなー」
キュアパッション(結標)「ええ」コクリ
キュアハッピー(舞夏)「>>187」
なら、生まれ返してやるぞー。さよならだなー、淡希
キュアハッピー(舞夏)「・・・ならなー、認めてやらんこともないぞ-」
キュアパッション(結標)「!。ホ、ホントに」
キュアハッピー(舞夏)「ただしだー・・・今後一切。その写影少年以外の男の子に目を向けたら・・・」
キュアハッピー(舞夏)「お前は・・・プリキュア破門なー」
キュアマリン(フレンダ)「(げっ・・・)」
キュアエース(アニェーゼ)「(やはりです、のね・・・)」
キュアパッション(結標)「ええっ、もちろん・・・約束するわ!」
リメエア「(大丈夫かしら・・・)」
キュアハート(キャーリサ)「パッション・・・」
キュアビート(黄泉川)「>>190」
約束が守られないと守るにどっちに賭けるか?
ちなみに自分は守られないに1万
キュアビート(黄泉川)「約束が守られないと守るにどっちに賭ける?ちなみに私は守られないに1万」
キュアマリン(フレンダ)「私もー」
キュアエース(アニェーゼ)「・・・申し訳ないですわ」
キュアパッション(結標)「ちょっとぉ!?」
キュアハート(キャーリサ)「私は・・・信じるよ!パッションのこと!」
キュアハッピー(舞夏)「まぁあの目が本気だと思って・・・守るに賭けるかー」
リメエア「私も貴女の意思が本気と思いましたので・・・329.70ポンド賭けさせていただきます」
※だいたい5万円
キュアパッション(結標)「三人とも・・・!」ブワッ!
キュアパッション(結標)「・・・ありがとうっ、私・・・精一杯頑張るわ!」
キュアハッピー(舞夏)「まぁ、頑張れよー」
キュアハート(キャーリサ)「頑張って!パッション!」
リメエア「応援します」
キュアビート(黄泉川)「もしも見たって自覚したら自首しなさいよ」
キュアパッション(結標)「だ、大丈夫だって!」
視点変更
牧上小牧 風紀委員のお仕事
ドッペルゲンガー feat薬丸 オシャレリズム
上条とバードウェイ inオーストラリア
上条とアリサ 恋の相談
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。
すみません。
オーストラリアへ行く準備ってことにして翌日発つことにします。
てかー・・・日本が夏ってことは、オーストラリア真冬じゃん(汗 やっちまったなこりゃー・・・
>>1オーストラリア行ったことあるけどマジで帰ってきたとき日本が真冬でびっくりした。
まぁ・・・とりあえず明日考えます。
んじゃ、おやすみなさいませー。
上条「ただいまー」
バードウェイ「お帰り。おにぃ」トタタッ
上条「ああ。・・・三人は?」
バードウェイ「インデックスと香焼は食べ歩きデート、レッサーは友達と遊びに行っている」
上条「そうか。じゃ、帰ってくる前に夕飯の仕度するか」
バードウェイ「私も手伝うぞ。おにぃ」
上条「いいのか?悪いな、バードウェイ」クスッ
上条「♪~」ジューッジューッ
バードウェイ「・・・なぁ、おにぃ」
上条「ん?」
バードウェイ「前に私と二人だけでオーストラリアに行く約束したの、覚えてるか?」
上条「え?・・・あっ、ああ。そうだったな」
バードウェイ「>>197」
お、これは忘れてるから罰ゲームだな
バードウェイ「お、これは忘れてるから罰ゲームだな」
上条「いやいやいやいや覚えてる!覚えてるでせうよ!」
バードウェイ「じゃあ何で一瞬眉間にシワを寄せた?」
上条「・・・ちょ、ちょーっとだけ記憶が曖昧になって」
バードウェイ「罰ゲーム」
上条「えぇ・・・手厳しい・・・」
バードウェイ「>>199」
よしまずはハグだ
あすなろ抱きしてくれ
バードウェイ「当然だろう?忘れてたんだから」
バードウェイ「こ、ここ、恋人の約束を//」
上条「・・・はい」
バードウェイ「よし。まずはハグだ!あすなろ抱きしてくれ」
上条「あすなろ抱き?」
バードウェイ「後ろからこうギュッとして、耳元で囁くんだ」
上条「何を?」
バードウェイ「>>201」
好きだよとか…愛のメッセージをだな
バードウェイ「決まってるだろう?」
バードウェイ「好きだよ・・・とか愛のメッセージを囁くんだ//」テレテレ
上条「あぁ・・・。・・・わ、わかった」
バードウェイ「ん・・・」クルッ
上条「え?今やるのか?」
バードウェイ「うん。だっていつ出来るかわからないし」チラッ
バードウェイ「・・・ダメ、なの?」
上条「・・・いや、ダメじゃない。・・・いいんだな?」
バードウェイ「ああ」コクリ
上条「・・・」スッ
―ギュッ
バードウェイ「ふあぁ・・・///」
上条「>>203」ボソッ
ホント可愛いなぁ
上条「ホント・・・お前は可愛いなぁ」ボソッ
バードウェイ「んん・・・っ///」
上条「いつもは生意気なところしか見せないけど・・・」
上条「俺だけに、可愛い面を見せてるとこが一番嬉しい、な」クスッ
バードウェイ「おにぃ・・・///」ドキドキッ
上条「>>205」
こっちを見てくれ、お前の目が見たい
上条「・・・バードウェイ」
バードウェイ「レイヴィニア・・・///」
上条「?」
バードウェイ「・・・私の名前は、そうだろう//」
上条「・・・あ、あぁ、そうだな」クスッ
上条「・・・レイヴィニア。こっち見てくれるか?」
バードウェイ「・・・ん//」クルッ
上条「・・・」ジッ
バードウェイ「・・・///」ドキドキッ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・」ジッ
バードウェイ「・・・お、おにぃ?///」ドキドキッ
バードウェイ「そ、そんなにまで見つめられると・・・その・・・///」モジモジ
上条「ん?」クスッ
バードウェイ「は、恥ずかしい・・・から・・・///」
上条「・・・そうか。悪い」クスッ,ナデナデ
上条「ついレイヴィニアの赤くなってる顔が可愛くってさ」
バードウェイ「・・・>>209///」
お兄のバカ
バードウェイ「おにぃの、ばか・・・///」
上条「む・・・正直にで言ったんでせうが?」
バードウェイ「は、恥ずかしいって言ったのに・・・///」
上条「・・・やっぱ可愛い」
バードウェイ「///」ポカポカ
上条「痛いぞー?」クスクスッ
バードウェイ「・・・ばーか///」
どうする?orどうなる?
↓1
バードウェイ「・・・っ//」ブンッ!
上条「おっとー!」ガシッ!
バードウェイ「なっ!?」
バードウェイ「(う、受け止めただとっ・・・!?)」
上条「お返しだっ!」グイッ!
バードウェイ「にゃしぃっ!?」ヒョイッ
ーポスンッ
上条「・・・一本」
バードウェイ「>>213」
強くなったな…
バードウェイ「・・・強くなったな」
上条「まぁ、昔の感覚が戻ってきたからな」
上条「・・・って、大丈夫か?痛くなかったか?」アセアセ
バードウェイ「ああ。・・・キチンとベッドの上に落としてくれたからな」クスッ
上条「」ホッ
バードウェイ「・・・おにぃ。その、な・・・」
上条「ん?」
バードウェイ「・・・オーストラリアは今冬だから・・・」
バードウェイ「○○に行かないか?」
どこ行くって?
↓3まで(コンマが高い安価で決定
このまま旅行に行くのか?
バードウェイ「鎌倉に行かないか?」
上条「え?鎌倉に?」
バードウェイ「そうだ」
上条「・・・鎌倉に旅行へ行くのか?」
バードウェイ「うん」コクリ
上条「・・・いいでせうけど、子供が楽しむところじゃない気が」
バードウェイ「>>220」
>>218 翌日でせう。
夏の海岸を見に行ってアバンチュールをだな…
バードウェイ「夏の海岸を見に行って、アバンチュールをだな・・・」
上条「・・・?。レイヴィニアさん」
バードウェイ「ん?」
上条「アバンチュールって・・・何でせうか?」
バードウェイ「恋の冒険と言う意味だ」
上条「はぁ・・・」
上条「(恋の冒険、でせうか・・・)」
バードウェイ「>>222」
吹寄「愛愉、アストラル・バディでコミカライズおめでとう!」
蜜蟻「ありがとお」ニコリ
吹寄「美脚線ちゃーんと描かれてたわね」
蜜蟻「・・・それは喜んでいいのかしらあ・・・」
まさかの猟虎ちゃんがお姉ちゃんだったのにはびっくりしたw逆だったんかw
と言うかホントに蜜蟻ちゃんの登場にはびっくりw
のんびり過ごすほうがいいのか?
バードウェイ「のんびり過ごす方が良いか?」
上条「ん~・・・バードウェイと楽しめるなら俺は泳ぐのも良いぞ」
バードウェイ「そうか・・・ありがとう」ニコリ
上条「ああ」クスッ、ナデナデ
バードウェイ「・・・ところで、おにぃ?」
上条「ん?」
バードウェイ「夕食、作り途中・・・」
上条「あ」
8月1日 終了
8月2日
上条♥バードウェイ in鎌倉さん
シャットアウラ 事件簿
騎士団長
牧上小牧 風紀委員のお仕事
ドッペルゲンガー feat薬丸 オシャレリズム
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-イギリス ウィンザー城-
「・・・っ!」
騎士団長「あっ・・・」
「・・・。・・・こ、こは・・・」ムクッ、ズキッ!
「っ・・・!」
騎士団長「まだ起き上がってはいけません。安静にしてください」スッ
「・・・」
騎士団長「貴女は、倒れていたんですよ。重傷を負っていたようですので・・・」
「・・・そうか」
「助けてくれたのか・・・」
騎士団長「はい」
「・・・」
騎士団長「>>229」
御坂夫妻
騎士団長「休まるまで私が側にいます。安心してください」ニコリ
「・・・何故・・・」
騎士団長「え?」
「見ず知らずの私を・・・何故・・・?」
騎士団長「・・・本音を言えば、私も何故こうしなければならないのか・・・わかりませんが・・・」
騎士団長「傷ついている人を見放すほど、人間失格はしていませんから」クスッ
「・・・そう」
「ありがとう・・・助かった」ニコリ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151649.png
騎士団長「・・・」
♥ 50以上orゾロ目 30~40
△ 50以下
↓1
騎士団長「はい。・・・そう言えば、お名前をお聞きしていませんでしたね」
ガリマ「・・・メ・ガリマ・バと言う名前だ」
騎士団長「・・・メ、が名前となるのでしょうか?」
ガリマ「いや。ガリマが名前だ」
騎士団長「あ、これは失礼。・・・ガリマさん、聞くのも何かと思いますが・・・」
騎士団長「何が、あったのですか?」
ガリマ「・・・」
ガリマ「>>236」
……話せばあなたを巻き込んでしまうかもしれません
ガリマ「・・・話せば・・・」
ガリマ「お前を・・・巻き込んでしまうかもしれない・・・」
騎士団長「・・・」
ガリマ「・・・」
騎士団長「(何か、訳ありそうですね・・・)」
ガリマ「・・・だから、長居はしない方がいいな」
ガリマ「傷が癒えたら、すぐにでも・・・」
騎士団長「>>238」
ギリギリまで寝てください
騎士団長「いいえ、なりません」
ガリマ「・・・何・・・?」
騎士団長「ここで貴女を行かせてしまったら、騎士団長の名が廃れます」
騎士団長「ごゆっくり寝て、休んでください」
ガリマ「・・・しかし、私は・・・」
騎士団長「貴女が誰であっても構いません」
騎士団長「傷ついているのでしたら・・・助けてさしあげないと」
ガリマ「・・・>>241」
優しいのだな
ガリマ「・・・」クスッ
ガリマ「優しいのだな・・・」
騎士団長「優しい、と言うよりもそれが人として当然でしょうし」
ガリマ「そう、か・・・」
ガリマ「(・・・やはり、リントは我々とは違うんだな・・・)」
ガリマ「・・・名前は・・・騎士団長でいいのか?」
騎士団長「はい。本名はなるべく伏せていますので・・・」
ガリマ「・・・わかった」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
騎士団長「ガリマさんは、お国はどこの出身なのですか?」
ガリマ「わからない。ただ、どんな所なのかはわかる」
騎士団長「例えば?」
ガリマ「そうだな・・・ふむ・・・」
騎士団長「何でもいいですよ。食文化や別の文化などでも」
ガリマ「・・・」
ガリマ「>>248」
※日本の文化で
茶の湯というのがあるそうだな
ガリマ「茶の湯というのがあるそうだ」
ガリマ「葉っぱのように緑色の水を混ぜて、その水の入った皿を回してから飲むような行為を見たことがある」
騎士団長「・・・あっ」
ガリマ「わかったか?」
騎士団長「はい。それは日本の茶道という様式と芸道ですね」
ガリマ「日本・・・」
騎士団長「しかし・・・いえ、そうですか。日本から来たと言うことですね」
騎士団長「(日本人の名前ではない、と言うのは黙っていましょう・・・)」
ガリマ「そうだな」
騎士団長「>>251」
あの失礼ですが、持ち物など少し見せてもらえませんか?
騎士団長「あの失礼ですが・・・」
騎士団長「お持ち物など少し見せてもらえませんか?
ガリマ「
騎士団長「
ガリマ「
騎士団長「
ガリマ「
騎士団長「
ガリマ「
騎士団長「
ガリマ「何・・・?」
騎士団長「あ、いえ。決して盗み取ろうとは思ってもいません」
騎士団長「ただここは城内ですので・・・もしも貴女が危険物を持っていたとなれば、後々何かしら面倒なことになるやもしれません」
ガリマ「・・・」
騎士団長「ですので・・・」
ガリマ「・・・わかった。いいだろう」
騎士団長「あ・・・ありがとうございます」ペコリ
ガリマ「・・・」ゴソゴソ
ガリマさんが出した物
↓4まで
騎士団長「まずは・・・これはハンカチ、でしょうか」
ガリマ「ふくさ、と呼ばれていた。その茶道で貰ったものだ」
騎士団長「なるほど。・・・これはお返ししますね」
ガリマ「ン・・・」
騎士団長「次は・・・仮面、ですか?」
ガリマ「ああ」
騎士団長「・・・これは、何に使っていた物ですか?」
ガリマ「>>260」
なに、ただの景品だ
ガリマ「なに、ただの景品だ」
ガリマ「ガラガラと音が鳴る、回して中から小さな球を出す物で黄色が出たから貰った物だ」
騎士団長「(ガラポンですね。となるとこれは大丈夫そうですね)」
騎士団長「そうですか・・・このヘビの形をした9つの勾玉が通されている、これは?」
ガリマ「グゼパだ」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152340.png
騎士団長「グゼパ、ですか・・・」
解説:ゲゲルのプレイヤーとなるグロンギが殺害人数をカウントする為に用いる腕輪型カウンター。グロンギ語で「腕輪」をそう呼ぶ。
プレイヤーはこの腕輪を1度に複数身に付けている。犠牲者数を自らカウントして自己申告するが、紛失した場合はカウントが無効とされて1からやり直しとなる。
ゴ集団によるゲリザギバスゲゲルのカウントにはバグンダダが用いられるようになり、登場しなくなった
ガリマ「ン・・・」
ガリマ「・・・あぁ、腕輪と言えばわかるか」
騎士団長「あ、腕輪ですか」
騎士団長「・・・(特に危険物では無さそうだな・・・)」
騎士団長「これもお返しします」
ガリマ「>>262」
ああ、ありがとう。大切なものだからな
ガリマ「ああ、ありがとう・・・こんなものでも、大切なものだからな・・・」
騎士団長「何か思い出が詰まっているのですか?」
ガリマ「・・・思い出と、言うよりも・・・自分への戒めのための物だがな・・・」
騎士団長「え・・・?」
ガリマ「・・・まぁ、気にすることはない。続けてくれ」ゴソゴソ
騎士団長「・・・はぁ。では最後・・・。・・・この、何かが砕けた欠片ですか・・・」ヒョイッ
騎士団長「(・・・中々鋭利な刃を持っていたんだろう。とても良く研ぎ澄まされているようだ・・・)」
ガリマ「・・・」
騎士団長「これは、何ですか?」
ガリマ「>>266」
あっと↓1で
ガリマ「私が使用していた得物だ・・・」
騎士団長「得物・・・武器、だったんですか」
ガリマ「ああ。もう使い物にならない以前に、こうなってしまったがな」
騎士団長「・・・」
騎士団長「・・・ガリマさん。貴女は・・・魔術師、なのですか?」
ガリマ「・・・魔術師?」
騎士団長「・・・いえ。違っていたのでしたら、お忘れください」
騎士団長「・・・これは、持っていると言うことは大事な物なのですか?」
ガリマ「>>268」
幾多の戦いに使ったものだから
ガリマ「幾多の戦いに使ったものだからな・・・」
ガリマ「最後まで私と友に戦ってくれた・・・友でもある・・・」
騎士団長「・・・」
ガリマ「・・・」
騎士団長「・・・刃は斬れもしないものの様ですね」コスコスッ
騎士団長「・・・どうぞ」
ガリマ「・・・いいのか?」
騎士団長「人が斬れない刃物を没収する意味がありませんから」
ガリマ「・・・そうか」ゴソゴソ
騎士団長「はい」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
騎士団長「あ、何かお飲み物を持ってきますね」
ガリマ「・・・」コクリ
騎士団長「では・・・」
―ガチャ パタン・・・
ガリマ「・・・」
ガリマ「・・・まさか・・・リントに二度も助けられるとはな・・・」
ガリマ「・・・」
ガリマ「(何故我々がゲゲルをするのかに疑問を抱き、奴らから逃げ始めたが・・・)」
ガリマ「・・・>>273」
↓1
ガリマ「・・・そうか・・・」
ガリマ「リントの優しさを・・・感じた、からか・・・」
ガリマ「(自身を守ってくれたリント達に・・・メビオも惹かれたんだな・・・)」
ガリマ「・・・なるほど。理解が早く済んだ・・・」クスッ
―ガチャッ
騎士団長「お待たせしました」
ガリマ「・・・ン」
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ
ガリマ「・・・」
騎士団長「・・・ガ、ガリマさん?もしかして、コーヒーはダメでしたか?」
ガリマ「?。これはこれに入れるものなのだろう?」
騎士団長「え、ええ、まぁ、そうですが・・・」
ガリマ「>>279」
おかしな奴だな……
ガリマ「おかしなやつだな・・・」クスッ
騎士団長「(え?私がおかしいのか?)」
騎士団長「(いや、しかし入れすぎ・・・う、うーん・・・)」
ガリマ「・・・騎士団長」
騎士団長「あ、はい?」
ガリマ「・・・しばらくの間、よろしく頼む」
騎士団長「・・・はい」
騎士団長「お任せください」クスッ」
ガリマ「・・・ン」クスッ
騎士団長「・・・(まぁ、良心的な人そうだ。大丈夫だろう・・・)」クスッ
上条♥バードウェイ in鎌倉さん
シャットアウラ 事件簿
牧上小牧 風紀委員のお仕事
ドッペルゲンガー feat薬丸 オシャレリズム
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
そゆことです。
今日はここまで。
明日は小牧ちゃんから。
おやすみなさいませー
ー日本 学園都市 学舎の園ー
「それじゃあ牧上さん。今日はよろしくね」
小牧「はいっ!わかりましたー」ニコリ
小牧「よーしっ。今日は久しぶりに学舎の園外の見回りかぁ」
小牧「頑張らないとっ」フンスッ
小牧「まずはー・・・そうだなぁ」
小牧「とりあえず第七学区に行ってみよっと」トコトコ
どうする?orどうなる?
↓1
ちなみに小牧ちゃんはみさきちの派閥に所属してるですって
ー第七学区ー
小牧「到着っと」
小牧「どこら辺から探ろうかなぁ・・・」トコトコ
ーゲームセンターー
小牧「・・・ん?」
小牧「あれ?あの人は・・・」
美琴「来い・・・っ!」
―ポロッ
美琴「うがぁぉあい!」ゴンッ!
硲谷「あぁー・・・」ガックシ
アツシ「またかよー!」
ナオヤ「もう、姉ちゃん諦めろって・・・去年もそうだったんじゃんか」
ドリー「>>291」
でも今のは惜しかった!
ドリー「でも今のは惜しかったよ!」
御坂「そ、そうよね!もっかい!」
アツシ・ナオヤ「「ええぇ~!」」
御坂「絶対ゲコ太腕時計を~!」ゴゴゴッ!
小牧「・・・」
小牧「御坂さんとドリーさんだよね・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
―ポロッ
御坂「ムガァァァアッ!」
ドリー「今のは普通に落としちゃったね」
御坂「100円がもう無い・・・両替してきて」スッ
アツシ「はいはい・・・」トコトコ
ナオヤ「(また一万円かよ・・・)」
小牧「御坂さん、ドリーさん」
御坂「ん?あっ、えっと・・・」
小牧「どうも。常盤台支部に所属している黒子さんの後輩の牧上小牧です」ペコリ
御坂「あ。あぁ、小牧さんね。黒子から話とか聞いてるわ」
ドリー「怪人と戦ったんだよね?すごい!」
小牧「い、いえいえそんな//」テレテレ
御坂「>>295」
いやいや大したものよ、尻込みしなかったのはすごいと思うわ
御坂「大したもんよ。怪人相手に尻込みしなかったのはすごいと思うわ」
ドリー「うん!そうだよ。小牧は強いね」ニコリ
小牧「あ、ありがとうございま」
アツシ「よっ!」バッ!
―バサッ! ヒラッ・・・
御坂「あ」
小牧「・・・ずっ!?///」バッ
アツシ「>>297」
御坂お姉ちゃんよりいいの履いているじゃん
アツシ「あっ、短パン履いてないんだ。食蜂姉ちゃんより地味だけど少し大人っぽい」
小牧「キャアーーーッ!///」
御坂「こんのっ、エロガキャアッ!」ガシッ!
アツシ「うわぁっ!何すんだよ!」
御坂「何すんだよじゃないわよ!何さも当たり前のようにスカート捲ってんの!」
硲舎「アツシ君、もう三年生になるんだから・・・」
ナオヤ「流石にスカート捲るのは卒業しようぜ?」
アツシ「えー、ナオヤまで何だよー・・・」
小牧「(み、見られた///しかも今日勝負下着なのに・・・///)」カァァア
ドリー「>>299」
みんなの下着って色っぽいんだね
あれ?そういえば、私はみんなより(見た目が)年上なのにスカートめくりされていないけど…なんで?
ドリー「みんなの下着って大人っぽいんだね」
小牧「えっ!?///い、いやいや、そそそ、そんなわけじゃ///」アセアセ
ドリー「あれ?そういえば・・・」
ドリー「私は皆より(見た目が)年上なのにスカート捲りされていないけど・・・なんで?」
小牧「わ、私にはわかりかねます・・・///」
ドリー「ん~・・・」トコトコ
小牧「と言うかされて良いって訳じゃない・・・ってあれ?」
御坂「ちゃんと反省しなさい」
アツシ「はぁーい・・・」ムスッ
ドリー「ねーねー、アツシ君?どうして私にはスカート捲りしないの?」
御坂「」ブファッ!
硲舎「ド、ドリーお姉ちゃん何聞いてるのっ!?//」
アツシ「>>301」
※ドリーの外見は原作より結構経ってるので、大体高校生くらい。背はみさきちよ3㎝高い(171㎝)
御坂姉ちゃんの血縁だから結果は見えているし、それにドリーお姉ちゃんって年上より同い年に感じるから
アツシ「御坂姉ちゃんの妹だから結果は見えているし・・・」
ドリー「結果って?」
御坂「何のことよ」ジトー
アツシ「ゲコ太のパンツ履いてんだろ」
御坂「」ギクッ!
ドリー「わぁー、正解。何でわかったの?」
アツシ「だから、御坂姉ちゃんの妹だからだって」
アツシ「それにドリー姉ちゃんって年上より同い年に感じるから」
ドリー「え?そうかな・・・?」
硲舎「>>303」
仕事落ちノシ
あっ、それはわかるかも
硲舎「あ、それはわかるかも」
アツシ「だろ?」フフン
御坂「・・・って、ドヤッてんじゃないわよ!」ムニーッ
アツシ「いひぇよみひゃはねーひゃん!」
ドリー「あはは!変な顔ー」クスクスッ
小牧「・・・え、えっとー、すみません。それじゃあ私は、これで・・・」
御坂「あっ。ほら、謝りなさい」
アツシ「むぅ・・・ごめんなさい」
小牧「い、いいよ・・・」クスッ
小牧「・・・はぁ///」
小牧「(まさか公衆でスカート捲られるなんて///)」
小牧「・・・き、気を取り直して、頑張ろうっ!」フンスッ
どうする?orどうなる?
↓1
知り合うと出会う
みさきち派閥ということは帆風ちゃんと面識あり?
帆風「あっ。あら、牧上さん。ごきげんよう」
小牧「帆風さん!お久し振りです!」
帆風「はい。お久し振りですわね」ニコリ
帆風「今日は学舎の園ではなくこの学区の巡回ですか?」
小牧「はい、そうです」
帆風「そうですか。お務めご苦労様ですわ」ニコリ
小牧「ありがとうございます」ニコリ
帆風「>>307」
>>305 はい。アストラルでは1話で話してます。
無理はしないでくださいね
帆風「無理はなさらないよう、お気をつけくださいね」
帆風「特に夏場は熱中症が怖いですし・・・」
小牧「はい、もちろん気をつけますっ」コクリ
帆風「ふふっ。・・・あ、そう言えば派閥の皆さんや食蜂さんはお元気でしょうか」
小牧「はい、皆元気ですよ!」ニコリ
帆風「そうですか。それは何よりてすわ」クスッ
小牧「>>309」
※潤子ちゃんが常盤台卒業する際にみさきち本人から女王呼びをやめてと言われたので、現在は食蜂さん呼びでせう。
帆風さんはどうですか?
噂だと殿方とお付き合いされているとか……
小牧「帆風さんはどうですか?」
小牧「何か噂だと超絶美男子の人と付き合ってるって聞きましたけど・・・」
帆風「・・・は、はい//その通りでして・・・//」
小牧「ホントだったんですか!?」
帆風「本当ですわ。・・・とても素敵な方で、将来を誓い合っています//」テレテレ
小牧「うわぁあ!おめでとうございます!」
帆風「あ、ありがとうございます・・・//」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
ちな、小牧ちゃんは常盤台の生徒にしては超珍しくお嬢様言葉使わない子なんでせうよ
小牧「今日は一緒に居ないんですか?」
帆風「生憎ですが、そうですわ」
小牧「あぁぁ~・・・残念」シュン
帆風「いつか紹介しますね」クスッ
小牧「約束ですよ絶対ですよ!?」クワッ
小牧「メアドは変えていないですからお気軽にどうぞ!」キラキラ
帆風「は、はい」コクコクッ
小牧「・・・それにしても、いいですねぇ。私もいつか素敵な人と出会えるといいなぁ」
帆風「>>313」
小牧さんならきっといつか出会えますわ
それにそっちの気がないことがわかって、少しほっとしました ぼそっ
帆風「牧上さんならきっと、お会いすることができますわ」ニコリ
帆風「皆さんのために日々、熱心に活動しているのはご存知ですから」ニコリ
小牧「いやぁ、えへへ//」テレテレ
帆風「それに・・・そっちの気がないことがわかって、少しほっとしましたわ」ボソッ
小牧「へ?」
帆風「あっ、いえ。お気になさらず」タラー
小牧「はぁ・・・」
帆風「それでは、失礼いたしますわ。お仕事中にごめんなさい」
小牧「あ、いえいえ。帆風さんも彼氏さんとずっと上手くいってくださいね」
帆風「はい」ニコリ
小牧「・・・彼氏かぁ。できるといいなぁホントに」
小牧「意外と奥手そうな御坂さんにも出来たって言うし・・・その点も私頑張ろうかな」
どうする?orどうなる?
↓1
占い師の人はイギリスなので・・・すみません。
安価↓
小牧「うん。この辺りの以上は無いかな・・・」
小牧「じゃあ、休憩でもしよっと」ノビーッ
「マジであんな値段で買えちまったのかよ!」
「やったぜ!」
小牧「・・・?」
小牧「(何はしゃいでるんだろ・・・?何かのイベントでもあったのかな?)」
「お前、使ってみるのか?」
「おう。面白そうだし、やってみるか」スッ
『アイスエイジ』
アイスエイジドーパント「おぉぉー!スッゲー!」
小牧「・・・っ!?」
小牧「か、怪人っ!」
どうする?orどうなる?
↓1
小牧「(ど、どうしよう、私一人じゃ手に負えないよ・・・)」アセアセ
小牧「(前の実戦で身をもって知ったし・・・)」
小牧「(・・・!。そうだ!)」ピッピッ
―プルルルルルッ、プルルルルルッ
小牧「(お願い、出てきてください・・・!)」
◎ 50以上orゾロ目
× 50以下
↓1
黒子『こちら白井黒子ですの』
小牧「黒子さん!よかったぁ・・・」ホッ
黒子『小牧?どうかしましたの?』
小牧「あのね、今目撃したんだけど・・・」
黒子『わかりましたわ。すぐにそちらへ向かいますの!』
小牧「なるべく早く来てねっ」
黒子『もちろんですのっ』
-ピッ
小牧「・・・その間に私は・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
小牧「あの怪人をしっかり見張っていないと」
アイスエイジドーパント「これ何の能力なんだ?」
「めっちゃくちゃ冷気が出てるぞ?アイスエイジってたからアイス、凍らせるんじゃね?」
アイスエイジドーパント「凍らせるのか。それって結構レアだよな?」
「そうだな!すげぇーなぁ!」
小牧「何喜んでるのよ・・・」コソッ
小牧「(あんな姿になってまで・・・能力が欲しいって言うの・・・)」
[のー力を使えない人の気持ち・・・考えたことあるのか?]
小牧「・・・そんなの、絶対におかしいわよっ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
小牧「何でそんな考えが出てくるのっ」
ーカツッ・・・
小牧「っ!?」
アイスエイジドーパント「!!。誰だッ!」
小牧「(バ、バレた・・・なら、しょうがないっ!)」バッ!
小牧「ジャッジメントですっ!!その場から動かないでください!」
「ゲッ!?よりによって風紀委員かよっ・・・!?」
アイスエイジドーパント「ばーか。今の俺の力がありゃ・・・チョロいだろ」ケラケラ
小牧「>>330」
ふっ…私をなめないでください。これでも何人もスキルアウトを逮捕にしてきたんですから!
(ここは何でもいいからハッタリをして時間を稼がないと……)
小牧「・・・ふふっ」クスッ
アイスエイジドーパント「あん?」
小牧「私を嘗めないでください。これでも何人ものスキルアウトを逮捕にしてきたんですから!」ドヤッ
アイスエイジドーパント「・・・」
「おいおいおいおい!アイツやべぇって!」アセアセ
小牧「(ここは何でもいいからハッタリをして時間を稼がないと・・・)」
アイスエイジドーパント「・・・はぁー。どうせ、無能力者のスキルアウトなんだろ?」
アイスエイジドーパント「今の俺は・・・単なる無能力者じゃねえ。そっちこそ嘗めんじゃねえぞ」
小牧「っ・・・」
小牧「>>332」
これを見てもまだ無能力者だと?
あ、すみません。逮捕してきたのは無能力者のスキルアウトなんだろ?でした・・・文脈がおかしかったでせうね
↓1
小牧「私の能力を見てもそういえるんですか?」
アイスエイジドーパント「は?」
―フッ
「消えた・・・っ!?」
アイスエイジドーパント「くそっ!視覚系の能力者か!」
小牧「(息を潜めて・・・)」ススッ
「お、おいっ逃げるぞ!捕まったらめんどくせぇことに」
アイスエイジドーパント「黙ってろ・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
「なっ!?テメッ、こっちは巻き添えなんてごめんだぞ!?」
アイスエイジドーパント「あ?買ってやってどんなのか見せてやってそりゃなくねえか?」
「お、俺はただどんなのかって、聞いただけだ!見たいなんて言ってねえぞっ!?」
小牧「(え?何?仲間割れ・・・?)」
アイスエイジドーパント「・・・お前、そう言うところムカつくな」
アイスエイジドーパント「少しは頭冷やせ」ガシッ!
―ピキピキピキッ
「あぁぁああぁあっ!?!」
小牧「っ!?」
アイスエイジドーパント「>>339」
そこにいたか!こいつをそのままくれてやるよ!
小牧「(な、何考えてんのあの人っ!?)」
小牧「(少しでもダメージを与えて、止めないとっ・・・)」チャキッ
―ピキピキピキッ
小牧「・・・っ!」ハッ!
小牧「(足が、凍って・・・っ!?)」
アイスエイジドーパント「そこにいたか!こいつをそのままくれてやるよ!」ブンッ!
「ぐえぇぅ!?」
小牧「キャッ!」ドカッ!
アイスエイジドーパント「見つけたぜ。このアマ・・・」
小牧「っ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
小牧「(や、やばい、やばいっ・・・!)」
小牧「(早くっ、脱出しないと・・・っ!)」グググッ!
アイスエイジドーパント「くくくっ・・・」ゴツッゴツッ
小牧「や、ぁ・・・っ」フルフル
アイスエイジドーパント「俺を見つけて近寄った時点で・・・終わりだったな?」
アイスエイジドーパント「正義感で殺されるなんてよ」ケラケラ
小牧「っ・・・」ポロポロ
小牧「(私、また・・・なんで・・・なんで、私はこんなに弱いの・・・?)」
小牧「(黒子さんだって変身しなくても強いのに・・・なんで・・・)」
アイスエイジドーパント「んじゃ・・・あばよ」
小牧「やっ、いやっ・・・!」ポロポロ
小牧「(誰か・・・助けて・・・!)」
誰だ?誰だ?誰だー!?(ライダーじゃなくてメタヒロでもプリキュアでも可)
↓4まで(コンマが高い安価で決定)
―バギャッ!
アイスエイジドーパント「ゴハッ!?」
小牧「・・・あっ・・・」
G4(滝壺)「対怪人法」
G3-X(麦野)「えぇ~~~それ言うの面倒くさいにゃーん」
G4(滝壺)「でもカッコいいのに」
アイスエイジドーパント「テ、テメェら・・・!?」
小牧「た、滝壺さん・・・」
G4(滝壺)「大丈夫?」ガンッ!ガンッ!
G3-X(麦野)「滝壺、その子の方任せたわ」
G4(滝壺)「うん」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
G3-X(麦野)「さてと・・・アンタ。女の子を怖がらせるのが趣味なの?」
G3-X(麦野)「それとも私に殴り倒されたいお馬鹿なの?どっちかしら」ポキッッポキッ
アイスエイジドーパント「・・・麦野沈利ぃ・・・!テメェのせいで俺は・・・!」
G3-X(麦野)「は?・・・悪いけどアンタみたいな輩なんて記憶の隅にも入れてないからわからないにゃーん」
アイスエイジドーパント「俺は今まで、散々馬鹿にされてた・・・」
アイスエイジドーパント「無能力者ってだけの理由で・・・!それだけで俺は、俺は・・・!」
G3-X(麦野)「・・・」
G4(滝壺)「・・・よしっ」バキンッ!
G4(滝壺)「大丈夫?」
小牧「は、はいっ・・・」
G3-X(麦野)「・・・あほくさ」ハァー
G3-X(麦野)「>>353」
テメェみたいなザコピー(禁止用語)野郎はさっさとブチ倒してやるよ
G3-X(麦野)「アンタみたいなザコ野郎は・・・」
G3-X(麦野)「さっさとブッ倒してやるわよ」
BGM Stranger In The Dark(http://www.youtube.com/watch?v=xikZHHWhEUc)
アイスエイジドーパント「死ねェエエッ!!」
アイスエイジドーパントが掌から絶対温度の冷気を放出してくるとG3-Xも掌を前に出し、緑色に発光するバスケットボール並の大きさの球体が出現させた。
その球体から緑色の光線を放つと冷気が相殺されてアイスエイジドーパントに直撃した。
アイスエイジドーパントは体の一箇所に走る激痛に手で抑える。その間にG3-Xは余裕の歩みで近づいていく
G3-X(麦野)「>>355」
御託はそれだけ?
もっと吠えろよ
G3-X(麦野)「どう?超能力者の能力のお味は」
アイスエイジドーパント「ぐ、ぅぅ・・・!」
G3-X(麦野)「さっきの御託はあれだけ?もっと吠えてもいいのに・・・」
アイスエイジドーパント「んだ、と・・・!」
G3-X(麦野)「・・・アンタの苦しみなんて私にはわからない。・・・けどこっちもこれだけの力を使うのに苦労してるんだにゃーん」
G3-X(麦野)「なのにアンタは何偉ぶってんの?」
G3-X(麦野)「無能力者以前に努力も禄にしてないアンタが能力を語るなんてぶっちゃけありえないわ」
アイスエイジドーパント「う、うるせえっ!俺だって努力した!なのに・・・なのに俺は・・・」
G3-X(麦野)「努力した、って言う奴ほど自己満足し過ぎなのよ。あと、その姿で努力したってよく言えるわね?」
G3-X(麦野)「何より・・・あそこで伸びてる奴、アンタのお仲間よね?仲間を大事にしない時点で力を語るなんて論外だわ」
アイスエイジドーパント「っ・・・!」
G3-X(麦野)「ぐうの音も出ない?それなら結構よ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アイスエイジドーパント「・・・ぅ、アアァアッ!」
アイスエイジドーパントは再び掌から冷気を放出するが、今度は攻撃では無く煙幕のような霧だった。
その霧が周囲を覆い尽くしてG3-Xの姿が見えなくなると、アイスエイジドーパントは一目散に逃げようとする。
アイスエイジドーパント「くそっ!くそくそっ・・・!」
G4(滝壺)「・・・」
アイスエイジドーパント「ひっ・・・!?」
アイスエイジドーパントが逃げようとした先に立っていたG4は仁王立ちしていた。
アイスエイジドーパント「ち、ちきしょぉおおっ!」
G4(滝壺)「・・・」
G4は殴りかかってきたアイスエイジドーパントの拳を掴んで受け止めるとそのまま左のストレートを繰り出す。
アイスエイジドーパントの顔面に左拳が叩き込まれてアイスエイジドーパントは凍って頭部に付着していた水分を雪のように散らす。
アイスエイジドーパント「が、ぇ・・・!」
G4(滝壺)「>>360」
ちゃんと謝って、怖い思いさせたんだから
今日はここまで。
おやすみなさいませ
G4は掴んでいたアイスエイジドーパントの拳を離すと、そのまま左足のやくざ蹴りで蹴飛ばし、地面に転がす。
アイスエイジドーパント「づぅ・・・っ!」
G4(滝壺)「あなたが起こした罰は第六条、子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い、に該当すると見て処罰するよ」
G4(滝壺)「ちゃんと謝って。まきがみに怖い思いさせたんだから」
アイスエイジドーパント「・・・」
アイスエイジドーパントは無言で立ち上がると少し間を空けて掌をG4に向けた。
その瞬間にG4は背中にマウントさせてあるギガントを手にし、アクティブの許可を認証しアイスエイジドーパントにロックオンする
G4(滝壺)「ロック、発射っ」
―シュゴォォオオオオッ!!
―ドガァァァアアアンンッ!!
ギガントから放たれたミサイルは白煙を噴出しながらアイスエイジドーパントに一直線に向かって直撃し、爆発を起こした。
どうする?orどうなる?
↓1
―カランッ・・・ パキンッ
「・・・っ・・・」ズズッ・・・
G4(滝壺)「・・・状況終了」
「・・・ち、くしょ、ぉ・・・」ググッ,ムクリッ
小牧「ま、まだ立つの・・・」
G3-X(麦野)「・・・ふーん。根性は腐ってないのね・・・」
小牧「・・・」
G3-X(麦野)「・・・ほら。ボーッとしてないで行った行った」トンッ
小牧「えっ・・・?」
―プシューッ
麦野-X「最後はアンタの役目でしょ?」
麦野-X「>>365」
風紀委員らしくしっかりしめなさい!
麦野-X「風紀委員らしく、しっかりしめなさい!」
小牧「!。・・・は、はいっ」コクリ
小牧「・・・」スタスタ
滝壺4「まきがみ」
小牧「滝壺さん・・・。・・・逮捕は、お任せください」
滝壺4「うん。もしも変な動きを見せたときには、こっちに任せてね」
小牧「・・・はい」コクリ
滝壺4「>>367」
それでおねがいするね
滝壺4「お願いするね」
小牧「はい」
「・・・」
小牧「・・・傷害罪及び危険物所持の現行犯で逮捕します」
「・・・おい」
小牧「・・・何ですか」
「お前は・・・無能力者のこと、どう思ってる」
「ただの人か?それとも能力者の出来損ないか?」
小牧「・・・>>369」
ただの人でしょう
でも能力以外に内面に関して磨くことはいくらでもできますよ
小牧「出来損ないなんてあり得ないよ」
小牧「ただの人でも無いけど・・・能力以外に内面に関して磨くことは、いくらでも出来るんだから」
小牧「貴方は・・・まず人として更正することだよ」
「・・・」
小牧「・・・7時36分。逮捕します」カチャンッ
警備員a「早く乗れ。病院へ行って検査を行う」
「・・・はいはい」
小牧「・・・はぁー」ホッ
滝壺4「まきがみ」
小牧「あっ、滝壺さん。麦野さん・・・」
麦野-X「>>371」
お疲れ様だにゃーん
どうなるかしらねーあいつ、少し懲らしめたけど
これは小牧ちゃんが麦野に惚れるフラグ?まだキマシタワーが増えるか……
麦野-X「お疲れ様だにゃーん。・・・どうなるかしらねー、アイツ」
滝壺4「検査結果次第で第一〇学区の少年院に送られるか懲役三ヶ月、若しくは一ヶ月になるね」
小牧「・・・」
麦野-X「・・・同情の余地なんて無いわよ。ガイアメモリに手を出した時点でアイツは自分に負けてたんだから」
滝壺4「まきがみは、自分を責める必要なんてないよ」
小牧「・・・はい」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
仕事落ちノシ
>>372 残念ながら麦のんには裕也さんが居ますので・・・
麦野-X「さてと、一仕事終わったし買い物にでも行こうかしら」
滝壺4「すみいに手料理着くってあげるの?」
麦野-X「そ、そうだけどっ//」
滝壺4「そっか。・・・まきがみも一緒に来る?」
小牧「?あ・・・す、すみません。これから同じ風紀委員の子と合流しないといけないので」
滝壺4「黒子と?」
小牧「はいっ」コクリ
麦野-X「じゃあ・・・はい。これ」
小牧「え?これは・・・メ、メアドですか?」
麦野-X「>>376」
都合がついたら連絡して
麦野-X「そうよ。また怪人と出くわしたりなんかしたらいつでも呼びなさい」
麦野-X「ま、何か相談したいことがあったらでも連絡して構わないわ」
滝壺4「わたしのも渡しとくね」スッ
小牧「あ、ありがとうございます」ペコリ
滝壺4「まきがみはすごいね。一人で怪人に立ち向かう勇気があるんだから」
小牧「・・・でも、負けては結局意味がないですよ・・・」
麦野-X「・・・>>378」
勝ち負けじゃなくて更生させるのが風紀委員の目的でしょ、誤らずに進みなさい
麦野-X「その考え方は違うんじゃないの?」
小牧「え・・・?」
麦野-X「勝ち負けじゃなくて、更生させるのが風紀委員の目的でしょ」
小牧「!。・・・」
麦野-X「誤らずに進みなさい。アンタが信じた道は間違っていなかったって思いたいなら」
小牧「・・・はいっ」コクリ
麦野-X「ん・・・じゃ、今度からも気を付けなさいよ」
滝壺4「またね」
小牧「はい!ありがとうございました!」
―ブロロロロォーーッ
小牧「・・・うん。そうだよね」
小牧「私は風紀委員なんだから・・・今度は負けないっ」フンスッ
ー江ノ島電鉄ー
バードウェイ「おぉ・・・おにぃ。綺麗だな」
上条「そうだな」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「バードウェイ、駅弁食べるか?」
バードウェイ「そうするか」コクコクッ
上条「ほら」スッ
バードウェイ「ありがとう」
―パカッ
上条「おっ、美味そうだな」
上条「じゃ、いただきます」
バードウェイ「いただきます」
どうする?orどうなる?
↓1
すみません。まだ電車での会話を続けたいので・・・
↓1
バードウェイ「」パクパクッ
上条「美味いか?」
バードウェイ「ん・・・」モグモグ,コクリ
上条「そか」クスッ
―フワフワ
上条「・・・ん?この香りは・・・」チラッ
「そっちは何にしたの?」
「シューマイ弁当よ。あなたは?」
「私はこれ!お弁当じゃなくて、うなおにぎり!」
「お腹空かない?それたけじゃ・・・」
上条「へぇ、こっちとは違うのか」モグモグ
バードウェイ「>>386」
シューマイ弁当か……私達のお弁当はそれと違うな
バードウェイ「そうだな。シューマイ弁当か・・・」
バードウェイ「・・・よく見たら私とおにぃのお弁当も違うな」
上条「ん?あぁ、そっちはあんまり野菜が入ってない弁当なんだ」
バードウェイ「・・・気遣ってくれたのはありがたいが、私も大分野菜は食べられるぞ」ムスッ
上条「え?あ、そ、そうだったでせうか?」
バードウェイ「いつまでも子供じゃないんだぞ。おにぃ」ハァー
上条「>>388」
ピーマンとかあまり食べないじゃんか
上条「ピーマンとかあまり食べないじゃんか」
バードウェイ「」ギクッ
バードウェイ「あ、あれは別だ。あの独特の苦味が苦手なだけで」アセアセ
上条「最終的にインデックスさんに食べてもらってるんでせうよね」
バードウェイ「何でそれを・・・!?」
上条「あ、やっぱそうだったのか!カマかけて正解だった」フンスッ
バードウェイ「カ、カマをかけた、だとっ?おにぃのくせに味な真似を・・・!」
バードウェイ「>>390」
ちょっとまえのおにぃならそんな搦め手はできなかったのに…くっ
バードウェイ「ちょっと前のおにぃなら・・・」
バードウェイ「そんな搦め手はできなかったのに・・・くっ!」
上条「俺だっていつまでも考えもせずに言ったりする男じゃないんでせうよー」ハッハッハッ
バードウェイ「・・・負けたよ。おにぃ」
上条「(あれ?意外と素直に謝ったな・・・)」
バードウェイ「・・・」パクパクッ,モグモグ
上条「・・・(やっぱバードウェイも成長してるんだな・・・)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
-江ノ島駅-
上条「着いたな。まずは江ノ島に」
バードウェイ「ああ」
バードウェイ「さて、どこから行くんだ?おにぃ」
上条「えっとマップで・・・」
-江島神社-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152389.png
上条「ここだ。江島神社」
バードウェイ「神社が・・・おにぃの実家に行った時以来だな」
上条「>>394」
階段が多いけど大丈夫か?
手、つなごう
上条「階段が多いけど・・・大丈夫そうか?」
バードウェイ「フッ。誰に言ってるんだ?おにぃ」クスッ
バードウェイ「言っただろう?私はいつまでも子供じゃ」
上条「手、繋ごうか?」
バードウェイ「うん」スッ
上条「」クスッ
上条「や、やっぱ長いなぁ・・・」
バードウェイ「大丈夫か?おにぃ・・・」
上条「だ、大丈夫大丈夫・・・」
バードウェイ「・・・じゃあ元気が出るように」
バードウェイ「>>396」
頭をなでてやる
バードウェイ「撫でてやる。ほら、そこに座ってくれ」
上条「へ?あ、あぁ・・・」ペタン
バードウェイ「・・・」ナデナデ
上条「・・・」
バードウェイ「・・・どうだ?」
上条「あ、あぁ・・・す、すっごい元気が出てきたなぁー」
バードウェイ「そうだろう」クスッ
上条「>>399」
優しい気持ちになったよ
上条「何て言うか・・・優しい気持ちになったよ」
バードウェイ「・・・それは、良い子となのか?」
上条「もちろんだとも」
バードウェイ「そうか・・・なら、よかった」クスッ
上条「ん・・・そんじゃ、もう一頑張りとしますか」
バードウェイ「ああ」
上条「よしっ!上りきった~」
バードウェイ「うん」コクリ
-辺津宮-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152391.png
-奉安殿-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152392.png
上条「あっ。バードウェイ、おみくじ引いてみるか?」
バードウェイ「ああ」コクリ
上条「さて、上条さんの運勢は・・・」
バードウェイ「・・・」ドキドキ
大吉 01~16
中吉 35~51
凶 17~34
大凶 52~78
当たり もう一回 96~99 ゾロ目
上条さん
>>401
バードウェイ
>>402
はい
はあっ
バードウェイ「うぐわ・・・!?」
上条「・・・」
バードウェイ「だ、大凶・・・」ガックシ
上条「・・・」
バードウェイ「前より悪くなった・・・」
バードウェイ「・・・ふ、ふふ・・・まぁ、だ、大丈夫だ」
バードウェイ「私はレイヴィニア=バードウェイ。こんな紙切れで絶望なんて・・・」
上条「・・・」
バードウェイ「・・・って、おにぃ?さっきからどうしたんだ?」
上条「・・・」スッ
バードウェイ「?。・・・?。当たり、もう一回・・・?」
上条「>>404」
バードウェイの大凶を俺が大吉に変えてやる!
上条「すみません、これって・・・」
「あ、はい。もう一回どうぞ」
上条「(マジで引けるんでせうか)」
バードウェイ「よかったな、おにぃ」
上条「あ、ああ・・・いや、バードウェイが引いて良いぞ」
バードウェイ「え?」
上条「大凶を大吉に変えてみろよ。そうすれば心も晴れるだろ?」
バードウェイ「・・・いいのか?」
上条「ああ」クスッ
バードウェイ「・・・じゃあ」
大吉 01~24 ゾロ目
中吉 35~51
小吉 79~95
凶 25~34
大凶 52~78
当たり もう一回 96~99
↓1まで
バードウェイ「・・・」
バードウェイ「やったー!中吉だー!」ピョンピョン
上条「おぉー!やったな!」
バードウェイ「うん!」ニコリ
バードウェイ「これで、いいかな」キュッ
上条「ああ。しっかり結んだなら大丈夫だろ」
バードウェイ「うん」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「参道歩いてみるか」
バードウェイ「いいぞ」
-参道-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152396.png
―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
バードウェイ「すごい賑わってるな」
上条「まぁ、夏休みの真っ最中だから旅行で来る人が多いのは当たり前だろ」
バードウェイ「それもそうか。・・・ん?」
上条「どうした?」
バードウェイ「猫」
上条「猫?」
猫「ニャー」
バードウェイ「・・・」スッ、ジーッ
猫「・・・」ジーッ
バードウェイ「」チラッ
猫「・・・ニャー」
バードウェイ「・・・」スッ・・・ナデナデ
猫「・・・ニャー♪」
バードウェイ「>>413」
おーここがきもちいいのか~♪
バードウェイ「おー、ここが気持ちいいのか~♪」ナデナデ
猫「ニャー♪」スリスリ
バードウェイ「ふへへ・・・//」ナデナデ
上条「・・・」
上条「(なんだかんだで・・・バードウェイも女の子だな・・・)」クスッ
猫「ニャ~」ムク、トタトタ
バードウェイ「あ、行っちゃった・・・やっぱり猫はああなんだな」クスッ
上条「だな」クスッ
バードウェイ「可愛かったな・・・」
上条「・・・つっても、ウチにもスフィンクスがいるだろ?」
バードウェイ「>>415」
もちろんスフィンクスは一番だ!でも他の子も性格がちがうからきになる
猫好きあるある
バードウェイ「もちろんスフィンクスは一番だ!ちょっとおっさんくさい様な口調っぽいけど」
上条「え?あ、そ、そうか・・・」
スフィンクス「ぷしゅっ!」
ベルトさん「おや?スフィンクス、風邪でも引いたのかい?」
スフィンクス「にゃー(てやんでぃ、ちっきしょうめぃ)」
バードウェイ「でも他の子も性格が違うから気になるんだ」
バードウェイ「あの子は如何にも猫っぽい気まぐれな性格だな」
上条「なるほどな」
バードウェイ「>>417」
>>1は猫派。ばあちゃん家の猫が俺があぐらかいて座ってたら勝手に座ってくるのにいつも心安らぐ。
あの黒猫はおにぃに似てるな、男前でカッコいい
バードウェイ「あそこで寝てる、あの黒猫はおにぃに似てるな」
上条「え?・・・あの猫か」
バードウェイ「うん。男前でカッコいい」
バードウェイ「ちょっと汚れてるけどそれがワイルドに見えてるし」
上条「お、おぉー・・・そうか?」
バードウェイ「そうなのっ」
上条「は、はい」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
黒猫「・・・」ムクリ
黒猫「」ピョンッ
上条「あ、アイツ起きた・・・で、こっちに来てるぞ?」
バードウェイ「おっ・・・」
黒猫「・・・ミャー」
上条「・・・なんだろ。この声、どっかで・・・」
バードウェイ「ほぉ、懐いているようだな・・・」チョイチョイ
黒猫「」スンスン
バードウェイ「・・・」ナデナデ
黒猫「・・・」
バードウェイ「>>422」
お前も私みたいないい嫁が来るから安心しろ
バードウェイ「お前も私みたいないい嫁が来るから安心しろ」ナデナデ
上条「いきなり何を言ってるでせうか」タラー
バードウェイ「いや、何となく」
黒猫「ミャー」
上条「さいでせうか・・・」
黒夜「ミャー」ゴロン
バードウェイ「お?腹を見せた・・・そうかそうか、信頼してくれてるんだな」ニヘラ
バードウェイ「可愛いなぁ・・・」モフモフ
黒夜「ミャー」ゴロゴロ
上条「>>424」
バードウェイの方が可愛いぞ マガオ
上条「バードウェイも可愛いぞ」
バードウェイ「・・・あ、ありがと//」
上条「おう」クスッ
バードウェイ「・・・//(まったく、そう言うのを真顔でナチュラルに言うか普通・・・//)」
黒猫「ミャー」
上条「さてと、次はどこに行こうか?」
バードウェイ「ん~・・・おにぃが行きたいって思ったところでいいぞ」
上条「俺がか?・・・じゃあ、そうだな・・・」ペラッ
上条「・・・」
どうする?orどうなる?
上条「ここに行ってみたいな」
バードウェイ「銭・・・福神社か?」
上条「ああ。何かご利益がありそうな感じだしさ」
バードウェイ「わかった。行こう」コクリ
ー腰越駅ー
バードウェイ「さっきと違う駅で乗るのか」
上条「そうそう。あ、丁度来たな」
バードウェイ「お、おにぃおにぃ!道のド真ん中を走ってるぞ!」
上条「>>429」
路麺電車ってそういえば乗ったことないな、俺もちょっと楽しい
上条「そうでせうな」
上条「俺も路面電車ってそういえば乗ったことないから、ちょっと楽しいな」クスッ
バードウェイ「あっ、海が見えてきたぞ」キラキラ
上条「(はしゃぐバードウェイが可愛いと声に出して言いたくなりそうだ・・・)」
バードウェイ「おにぃ。ほら、海だぞ」
上条「ああ、見てるぞ」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
上条「・・・」
バードウェイ「日本の少し古い町並みも良いものだなぁ・・・」
バードウェイ「落ち着く・・・」ホッコリ
上条「・・・」ギュウッ
バードウェイ「んっ・・・ん?おにぃ?」
上条「あ、いや、何か・・・何となく、さ」クスッ
上条「バード・・・レイヴィニアを抱き締めたいなぁって」クスッ
バードウェイ「>>435」
バブミってやつか?
レッサーが言っていたが
バードウェイ「バブみってやつか?」
上条「バブみ?」
バードウェイ「ああ。レッサーが言っていた・・・」
バードウェイ「架空や実在を問わず様々な対象に抱く「母性を感じる」「甘えたい」なとの感情を表現する用語だそうだ」
上条「ん~・・・まぁ、後者の方かもな」クスッ
バードウェイ「そうか。・・・大きくなってたら前者か」
上条「多分な」ギュウッ
バードウェイ「>>437」
よーし大きくなってやるぞ
将来の私は大きくなってるみたいだからな!(フンス)
大人バードウェイって、「ヨルムンガンド」のヨナを金髪にしたイメージだわ
安価下
バードウェイ「よーし言ったな?それなら大きくなってやるぞ」
上条「いやいやいや今はいいぞ。そのままで」アセアセ
バードウェイ「いや、将来でな?将来大きくなってやるって言ってるんだ」
上条「あ、あぁ、そういうことでせうか」ホッ
バードウェイ「将来の私はおにぃより大きくなってるみたいだからな!」フンス
上条「(まぁ、大体外国の小さい子って大人になったら普通に170㎝越えてるもんな)」
バードウェイ「>>440」
>>438 >>1的にはそのままボンキュッボンで大きくした感じでせう
ちなみに胸は大きい方がいいのか?
バードウェイ「ちなに胸は大きい方がいいのか?」
上条「え」
バードウェイ「食蜂やレッサー、サンドリヨンから聞いたがおにぃはよく揉むらしいな」
上条「」ブファッ!
バードウェイ「なら、やっぱり胸は大きい方が」
上条「そ、そそ、そんなわけじゃあないからなっ!?//」アセアセ
バードウェイ「何?そうなのか?」
上条「>>442//」
ありのままがいいんだよ
上条「あ、ありのままがいいからさ・・・//」
バードウェイ「ふーん」
上条「・・・なんだよその目は」
バードウェイ「別に?まぁ、私は将来ボンキュッボンだから気にしなくてもいいか」
上条「は、はぁ・・・あっ、そろそろ着くな」
バードウェイ「ドアの前に立つか」
上条「ああ」スクッ
ー銭洗弁財天宇賀福神社ー
上条「ここがそうだな」
バードウェイ「この洞窟へ入るのか?」
上条「ああ。・・・怖いか?」クスッ
バードウェイ「>>444」
す、少しだけだ
バードウェイ「・・・す、少しだけ、な」
上条「ほら」スッ
バードウェイ「・・・うん」ニギッ
上条「んじゃ、入りますか」スタスタ
バードウェイ「・・・」」トコトコ
ー洞窟内ー
上条「すごいな、洞窟の中に社が建ってるぞ」
バードウェイ「ああ・・・」ギュウッ
上条「(少しじゃなくてすごい怖がってないか?)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「あ、あそこでお金を洗うんだな」
バードウェイ「なんでだ?」キョトン
上条「その洗ったお金を有意義なことに使うと、何倍にもなって返ってくるって話だ」
バードウェイ「ほぉ・・・面白そうだな」クスッ
上条「よし、500円でいいか・・・」チャプチャプッ
バードウェイ「」ゴソゴソッ,スッ
バードウェイ「(お札でも大丈夫そうだから、50ポンドでいいか)」チャプチャプッ
上条「・・・バードウェイ?それって何円札だ?」チャプチャプッ
バードウェイ「ん?50ポンドだ。日本円で言うと7638円だな」チャプチャプッ
上条「>>448」
イギリス行ったとき見たことなかったなーそれ
上条「へぇ・・・初めて見たな」
上条「どこの国の通過なんだ?」
バードウェイ「イギリスの・・・って、初めて見たなんてわけあるか。何度も海外へ行ってる身のくせに」
上条「いやいや上条さん外国の通過がどんなのかなんて気にしてる余裕ない時だったでせうし」
バードウェイ「・・・そうか」チャプチャプッ
上条「よし、洗えたな」
バードウェイ「私もだ」
バードウェイ「>>450」
EU離脱でユーロなどもう
使えなくなったのが惜しい
バードウェイ「EU離脱でユーロなど、もう使えなくなったのが惜しいな」
バードウェイ「単なる紙切れになった」
上条「上条さんにその話を振られても・・・」
バードウェイ「わかっている。独り言だ」
バードウェイ「ま、おにぃもいずれわかるようになるさ」
上条「さいでせうか・・・」
上条「バードウェイ、次はお前が決めていいぞ」
バードウェイ「ん、わかった」コクリ
select
視点変更(シャットアウラ)
↓1
どこ行く?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
い、今居るのは日本のシンゴジ再上陸した鎌倉でせう(汗
鎌倉市内での行動でお願いします(汗
↓2まで(コンマが高い安価で決定
ー新江ノ島水族館ー
バードウェイ「水族館はあまり来たことがないから楽しみだな」ワクワク
上条「そか。じゃあ、入ろうぜ」
バードウェイ「ああ」ワクワク
バードウェイ「おっと。その前におにぃ」ゴソゴソッ,スッ
上条「ん?」
バードウェイ「写真撮らないと。神社では撮れなかったから」
上条「ああ、そうだな」コクリ
バードウェイ「頼むぞー、オートバジン」
オートバジン「」
上条「バ、バードウェイ早く撮ってそいつバイクに戻さないと」アセアセ
バ、バードウェイ「わかってる。・・・ほら、カメラ目線で」
どんな写真?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
上条「・・・」
バードウェイ「・・・うん。悪くないな」
上条「悪いわ!俺が見切れてるんでせうが!?」
バードウェイ「大丈夫だ。ウニ頭が写ってるんだから誰だかすぐにでもわかるはずさ」
バードウェイ「それに私の最高の笑顔まで撮れてる。問題ない」
上条「上条さんの意見は全否定でせうか・・・」
バードウェイ「さて、行くとするか。オートバジン、大人しく待ってるんだぞ」
オートバジン(VEHICLE MODE)「」ブロンッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
-ペンギンコーナー-
バードウェイ「ペンギンだ!」
上条「フンボルトペンギンってやつだな。あの大きいのはキングペンギンだってさ」
バードウェイ「可愛い・・・」キラキラ
上条「猫とどっちが可愛いんだ?」
バードウェイ「可愛いものは皆すべからく可愛いんだ。選ぶ必要なんてない」
上条「さいでせうか・・・」
バードウェイ「>>464」
バードウェイ「まったく・・・おにぃと来たら・・・」
上条「な、何だよその言いぐさは・・・」
バードウェイ「彼女が出来てもおにぃは女心がわからないんだな」ハァー
上条「むっ。それは少し聞き捨てならないでせうね・・・」
バードウェイ「じゃあ何だ?何か証明できるのか?」クスッ
上条「・・・」
バードウェイ「ん?」
上条「(煽ってやがる、この女の子・・・)」ヒクヒクッ
上条「>>468」
バードウェイが今一番して欲しいことを当ててやろうじゃないか
上条「オーケー。ならバードウェイ」
バードウェイ「なんだ?」
上条「バードウェイが今一番して欲しいことを当ててやろうじゃないか」
バードウェイ「」ピクッ
バードウェイ「・・・今なんて言った」
上条「だから、今バードウェイが一番して欲しい事を当ててやるって言ったんだ」
バードウェイ「・・・おもしろい。当てられるのか?おにぃに」
上条「もちろん」
バードウェイ「・・・>>470」
言質はとったぞ
バードウェイ「言質はとったぞ」
バードウェイ「じゃあ・・・当ててみろ」
上条「よしっ」
バードウェイ「・・・」ジッ
上条「・・・」ジッ
◎ 50以上orゾロ目
× 50以下
↓1まで
上条「・・・なるほどな」
バードウェイ「わかったのか?」
上条「ああ。・・・けど、いいのか?」
上条「ここでやっても」クスッ
バードウェイ「・・・」
上条「まぁ、上条さんはバードウェイがしてほしいって言うなら・・・」
上条「いいぞ?」クスッ
バードウェイ「・・・///」
上条「どうだ?」
バードウェイ「・・・//(この口ぶり・・・本当にわかっているのか・・・///)」
バードウェイ「・・・>>474」
お兄とエッチしたい
バードウェイはその辺乏しいと言うか、知識無いですので・・・アリサちゃんも無いでせうし
↓1
上条「・・・俺からしていいなら」
バードウェイ「わ・・・」
バードウェイ「・・・私の負け、でいいい///だから・・・許して、おにぃ・・・/////」モジモジ
上条「よろしい」
上条「(ぶっねぇ~~~!よかったぁ、バレなくて・・・)」ホッ
上条「(カマ掛けたのこれで二度目だなこれ・・・)」
バードウェイ「・・・///」
上条「>>478」
まあ上条さんも日々進歩してるっつーわけですよ
上条「まあ、上条さんも日々進歩してるっつーわけでせうよー」
バードウェイ「そ、そうみたいだな・・・//」
上条「おうっ」
上条「・・・えーっと、じゃあ次行くか?」
バードウェイ「う、うん・・・//」
上条「次はどれ見ようか」
バードウェイ「えっと・・・」
どうする?orどうなる?
『間もなく、イルカショーが始まります。ご来館の皆さんどうぞお立ち寄りください』
上条「お、行ってみるか?」
バードウェイ「うん」コクリ
-イルカショー-
「皆さんこんにちはー!ようこそ!イルカショーへ!」
上条「やったな。2番目の席に座れたぞ」
バードウェイ「一番前がよかったけどな・・・」
上条「でも一番前よりも見えやすいと思うぞ?」
「まずはイルカちゃん達のご挨拶から!」
イルカ「キュイキュイッ!」
―ザパーンッ!
上条「おっ」
―バシャァァァァ!
バードウェイ「わひゃっ!?」ビシャァ!
上条「・・・」ポタポタ
上条「>>482」
……イルカショーのお約束とはいえ不幸だ
上条「・・・イルカショーのお約束とはいえ不幸だ」
バードウェイ「」フルフルッ
上条「こらこら髪の毛の水が飛び散るだろ」
バードウェイ「あ、ごめん」
上条「・・・ま、すぐに乾くか」
バードウェイ「だな」
どうする?orどうなる?
海東「君たち、大丈夫かい?」
上条「え?あ、あぁ、まぁはい・・・」
バードウェイ「・・・問題無いぞ」
海東「それならよかったよ」クスッ
上条「ど、どうも・・・」アハハ・・・
海東「君たちも夏休みで旅行に来てるのかな?兄妹、って訳ではなさそうだけど」
上条「まぁ、そんな感じでせうよ」
バードウェイ「>>486」
デートの邪魔だ、じゃあな
バードウェイ「兄妹ではない。デート中のこいび、むぐっ!」
上条「ほらほらイルカがまた飛ぶぞ!」アセアセ
バードウェイ「むがむぐっ(何をするおにぃ)」
上条「(俺とお前が恋人だなんて言ったら上条さんの人生はここで終わるでせうよ!)」
海東「どうかしたのかい?」
上条「へ?い、いえ?何でもないでせうよ?」アセアセ
バードウェイ「ぷはぅ・・・」
上条「え、えと、お兄さんも旅行で?」
海東「>>488」
仕事をクビになったから傷心旅行中
海東「まぁね」
海東「色々とあったから、傷心旅行だよ」
上条「あ、あぁ・・・そうでせうか」
バードウェイ「仕事をクビにされたのか?」
上条「おぉいっ」アセアセ
海東「いや、違うよ」クスッ
バードウェイ「それなら何よりだな」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
海東「それじゃあ僕はこの辺で。ゆっくり楽しみたまえ」スクッ
上条「あ、は、はい・・・」
バードウェイ「・・・」
上条「イルカショーも終わったし・・・別のところ見に行くか」
バードウェイ「その前に日向で服を乾かさないか?」
上条「ああ。そうするか」
上条「はぁ・・・風が吹いてるから心地いいな」
バードウェイ「うん・・・」
上条「>>493」
今は甘えてもいいぞ
上条「レイヴィニア?今、甘えてもいいぞ?」
バードウェイ「・・・」
バードウェイ「お、おにぃが言うなら・・・//」ソソッ
上条「ああ」クスッ
バードウェイ「・・・//」ピトッ
上条「・・・あ、まだ半乾きだったけど・・・」
バードウェイ「>>495//」
だからこそ良いんだ、私の身体の魅力が分かるだろう(フフン)
バードウェイ「だからこそ良いんだ。私の身体の魅力が分かるだろう?」フフン」
上条「そうか?」
バードウェイ「」ムカッ
バードウェイ「わ、分からないのか?」ワナワナ
上条「いや、だって・・・」
バードウェイ「だって何だ?」
上条「>>497」
まだこれからだろ?
上条「まだまだお前はこれからだろ?」
バードウェイ「・・・成長段階という意味でか」
上条「まぁ、そうだな」
上条「それにお前の魅力はそれだけじゃないだろ?」
バードウェイ「例えば?」
上条「俺だけに見せてくれる可愛い笑み、とか?」クスッ
バードウェイ「・・・他には?/」
上条「そうだな・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「よし、服も乾いた事だし、行くか」
バードウェイ「うん・・・//」
上条「(褒めちぎって照れくさくなってるんだな・・・)」クスッ
バードウェイ「・・・//」トコトコ
-クラゲコーナー-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152463.png
上条「おー、綺麗だなぁ」
バードウェイ「ああ・・・」
バードウェイ「幻想的だな・・・見惚れてしまう・・・」
上条「>>501」
ドラマチックな成長を遂げるからな
すみません台詞と絡められないので・・・
↓1
上条「こういう光るものとかやっぱり好きなのか?」
バードウェイ「好奇心をくすぐられる様な感覚がしてな。好きだぞ」
上条「そか」クスッ
バードウェイ「そう言えば、おにぃはインデックスに帽子と間違われたクラゲを顔面に被せられたそうだな」
上条「うぐっ!か、顔が何故かチクチクし始めた・・・!」
バードウェイ「ほぉ、これが目玉のクラゲプラネットか」
バードウェイ「モノクロで小さく可愛いな・・・」クスッ
上条「ああ」
バードウェイ「>>505」
小さくてかわいいいけど毒があるんだよな、バードウェイみたいに
レイちゃんの台詞で
↓1
バードウェイ「おにぃは好きな海の動物っているのか?」
上条「そうだな・・・」
バードウェイ「同類が好きか」
上条「まだ何も言ってないでせうしウニは好きって程じゃないぞ」
バードウェイ「なーんだ」
上条「はぁ・・・まぁ、お前くらいの頃は・・・」
バードウェイ「うん」
上条「>>509」
海岸へ来たら、貝殻や
ヒトデを拾って楽しんだ
もんだったよ
上条「海岸へ来たら、貝殻とかヒトデを拾って楽しんでたな」
バードウェイ「え?ヒトデが好きなのか?」
上条「いや、拾ってフリスビーみたいに投げて遊んでた」
バードウェイ「酷いな」
上条「小さかったからだよ」タラー
バードウェイ「・・・で、本当に好きな海の動物はなんなんだ?」
上条「>>511」
クリオネかな
実家の近くの海でたまに見るんだ
上条「クリオネかな。実家の近くの海でたまに見るんだ」
バードウェイ「クリオネ・・・あぁ、天使みたいな形して頭からパクっと食べるアイツか」
上条「間違っちゃないけど、それはどうなんでせうかね・・・」
バードウェイ「まぁ、可愛いっちゃ可愛いな。食事してるところを見なければ」
上条「そうだな・・・」
バードウェイ「・・・さて、行こうか」
上条「ああ」コクリ
バードウェイ「楽しかったな」
上条「バードウェイも楽しめたか?」
バードウェイ「もちろんだ。・・・あっ、お土産コーナーに寄ってみるか?」
上条「ああ、いいぞ」
-学園都市 セクウェンツィア探偵事務所-
―コンコンッ
黒夜「お、来たんじゃない?」
シャットアウラ「ん・・・」スクッ
―ガチャッ
とある高校生徒C「あっ・・・」ペコリ
シャットアウラ「約束通り来てくれたな」クスッ
とある高校生徒C「は、はいっ・・・」
黒夜「じゃ、行きますか!」
とある高校生徒C「え・・・?行くって」
シャットアウラ「遊びにだ」
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「ほら、乗れ」スッ
とある高校生徒C「バ、バイクで行くんですか?」
シャットアウラ「そうだ」
黒夜「私はこれで行くから」チリンチリン
シャットアウラ「・・・おい、いつの間にアクロバイクなんて買ってたんだ」
黒夜「・・・テヘ」
解説:学園都市内で普及している電動補助付き自転車。あくまで自転車のため人力で漕ぐ必要はあるが最高速度は50km/h以上。
電子制御式サスペンションであらゆる衝撃を緩和して前後輪を挟む円盤型ジャイロによって姿勢の自律解除を行っている。
その高度な機能により傾斜が70度を超えても倒れない。
実際にも、ジャイロホイールという子供が初めて自転車に乗るための倒れないホイールが実在する。値段は楽天で51840円。
ジャイロやサスペンションの機能を応用すれば、2m以上の垂直ジャンプも可能。その高性能ならではの曲芸の数々はサイクルアーツと総称されいる
新約13巻で、競技未経験の上条さんが乗っても使いこなせる簡便性も併せ持つ。
シャットアウラ「・・・まぁ、大目に見てやろう」
黒夜「ありがとー。じゃ、お先に!」シャカシャカッ!
シャットアウラ「まったく・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ+ストリートジェットヘルメット「行くぞ」
とある高校生徒C+ハーフヘルメット「は、はいっ」
―ブロロロロロロォーーーッ・・・
シャットアウラ「どうだ?バイクは初めて乗るのか?」
とある高校生徒C「はい・・・」
とある高校生徒C「とても速くて、目が、開けられない・・・」
シャットアウラ「カバーを下げてないからだ」
シャットアウラ「・・・それで、C」
とある高校生徒C「は、はい?」
シャットアウラ「>>518」
どうして私に惚れた、他にもいい女はいるぞ
シャットアウラ「どうして私に惚れたんだ」
とある高校生徒C「え・・・?」
シャットアウラ「ああ。だが・・・あれだけで惚れるのはおかしいと思うんだ」
とある高校生徒C「・・・どうして、ですか」
シャットアウラ「他にも良い女は居るんだ。それなのになんで私だけに目を向けている」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「>>520」
何かあるな学校に
シャットアウラ「・・・ま、人の好みを否定している訳じゃ無い」
シャットアウラ「(同性なんてどう答えればいいか全くを持ってわからないしな・・・)」
とある高校生徒C「・・・すみません
シャットアウラ「
とある高校生徒C「
シャットアウラ「
とある高校生徒C「
シャットアウラ「
とある高校生徒C「
シャットアウラ「
とある高校生徒C「
シャットアウラ「謝ることはない」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「・・・C、お前は今何年生だ」
とある高校生徒C「2年生です・・・」
シャットアウラ「なら、上条という男子生徒を聞いたことは?」
とある高校生徒C「上条、上条当麻君ですか?」
シャットアウラ「そうだ。アイツが不幸な体質だってことは?」
とある高校生徒C「>>523」
初耳です。それに私、男性にあまり興味持てないんで
とある高校生徒C「は、初耳です・・・」
シャットアウラ「そうなのか」
とある高校生徒C「はい。・・・私、男性にあまり興味持てないから・・・」
シャットアウラ「(あ、そうか。こいつ純粋なレズビアンだった)」
シャットアウラ「・・・そうか」
とある高校生徒C「あの、上条君がどうかしたんですか?」
シャットアウラ「実を言うとな・・・私もお前に似たようなものだったんだ。以前はな」
とある高校生徒C「え・・・?」
シャットアウラ「>>525、>>526」
男同士の友情を大事にしてた
だがヒーローに出会えて心は変わったな、何となく少しずつ男を理解できるようになれた
シャットアウラ「私は・・・友情なんてものを気にもしていない位に人間関係を持とうとしなかった」
シャットアウラ「大事にしてたのは精々・・・愛車(多脚型有人兵器)と銃くらいだ」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「私は以前まで別の組織のリーダーをしていた。当然、アイツらとの交友は全く無くて仲間とは認めている位の認識だった」
シャットアウラ「だが・・・アイツに出会えて心は変わった」
シャットアウラ「何となくだが、少しずつ人の心を理解できるようになれたんだ」
とある高校生徒C「人の心を・・・?」
シャットアウラ「ああ」
シャットアウラ「528」
シャットアウラ「上条には教えてもらった。人がどれほどの存在を持っているのかを・・・」
シャットアウラ「あの時の説教はとても熱くてな・・・思い出せば少し痛むが、ありがたかったよ」クスッ
シャットアウラ「今は他の奴を互いに好きになった。良い思い出だ」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「だから、C」
シャットアウラ「まずは、教えておいてやる」
とある高校生徒C「・・・はい。何ですか・・・?」
シャットアウラ「>>530」
一歩前に進め
シャットアウラ「一歩ずつ・・・前に進め」
シャットアウラ「まだまだ生きる道は長いんだ。マイペースにいけ」
とある高校生徒C「・・・はいっ」
黒夜「あ、来た来た」
シャットアウラ「流石に50kmは出る自転車だけのことはあるな」
黒夜「でしょ♪」
◎ 50以上orゾロ目 20~30
○ 50以下
↓1
愛しのマーククル━━━━(゚∀゚)━━━━!?
安価下
マーク「シャットアウラさん。どうも」クスッ
シャットアウラ「ああ、ありがとうなマーク。来てくれて」
とある高校生徒C「あ、あの・・・この人は・・・」
シャットアウラ「・・・すまないな。黙ってて」
黒夜「え?まだ言ってなかったの?」
とある高校生徒C「・・・?」
シャットアウラ「・・・私の恋人だ」
マーク「初めまして。マーク=スペースです」
とある高校生徒C「!・・・。・・・そう、です、か・・・」
シャットアウラ「・・・なんだ、あまり驚いていないな?」
とある高校生徒C「い、いえ、そ、その・・・やっぱり、と言うか・・・」
とある高校生徒C「シャットアウラさんほどの人なら恋人は居る、って思ってはいました・・・」
シャットアウラ「・・・そうか」
黒夜「>>535」
やっべ昼寝し過ぎた
結構ダメージ受けてそう ボソ
黒夜「(思ってたって言ってるけど結構ダメージ受けてそう・・・)」ボソ
シャットアウラ「(・・・まぁ、嘘は言えても内心は隠せるのは無理だろうな)」ボソッ
とある高校生徒C「・・・」
マーク「(や、やはり私は来てはマズかったのでは・・・)」
シャットアウラ「(いや、どのみち真実を伝えなければならないんだ。お前は悪くない)」
アリサ@鳥打帽子+茶色縁眼鏡「お待たせー!」
シャットアウラ「来たか。これで揃ったな」
黒夜「おぉ~!ナイスタイミング!」
アリサ「ごめんね!待ったかな」フーッ
シャットアウラ「いや。丁度良い時に来てくれた」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
Cがこちらの眼鏡の方は?と聞いてくる
とある高校生徒C「シャットアウラさんの、お友達ですか・・・?」
シャットアウラ「ああ。ストレア=セクウェンツィアだ」
アリサ「初めまして!よろしくね、Cさん」ニコリ
とある高校生徒C「は、はい」コクリ
黒夜「じゃあじゃあ!さっそく行っちゃいますか!」
シャットアウラ「そうだな。行こう」
マーク「はい」コクリ
アリサ「うん♪」
とある高校生徒C「はい・・・」
-カラオケボックス-
シャットアウラ「今日は奢ってやる。好きなメニューを頼んで良いぞ」
黒夜「やりー!」
シャットアウラ「お前は無断でアレを買ったから無しだ」
黒夜「はははーご冗談を」
誰歌う?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラ「では・・・もちろんストレアから」
黒夜「だよねー!」
マーク「もちろんそうですよね」クスッ
アリサ「はーい♪」
とある高校生徒C「(ストレアさんから歌うって順番は決まってるんだ)」
アリサ「じゃあシャットアウラちゃんと黒夜ちゃんコーラスお願いね」
シャットアウラ「ああ」
黒夜「オッケー!」
SELECT
>>1の選曲(というかお気に入り)
安価で
↓3(多数決)
出来たらアリサの曲は避けてほしい所。
安価は>>1の選曲
黒夜「上手く声が出るかなー」
アリサ「リラックスして歌おうよ♪」クスッ
とある高校生徒C「何を歌うんですか・・・?」
マーク「3人の十八番ですよ。私も結構気に入っているんで、是非聴いてみてください」クスッ
とある高校生徒C「は、はい・・・」コクリ
アリサ「それじゃあ、ミュージックスタート!」
とある高校生徒C「・・・(それにしても、どこかで聞いたことある声・・・)」
シャットアウラ「あーあー、んんっ!」
黒夜「ふぅ~~~・・・」
♪~糞便所サンダルダンス(http://www.youtube.com/watch?v=vFGvMiwzSk8)
アリサ「実費で新品注文した夜に「養老乃瀧」で発見店員いねえ隙にすり替え俺の古いのリリーフしてエスケイプエレベーターでばれて必死に弁明して撒いた」
アリサ「家に帰って裏に 店舗名書いてあんの知ってゲンナリ♪」
黒夜「滅多に見つけれん!売ってんの見つけれん!やっと見つければやっぱバッタモン!滅多に見つけれん!売ってんの見つけれん!やっと見つければやっぱバッタモン!」
とある高校生徒C「」
シャットアウラ「名実ともにいいぜ♪ミスター・ミステリー!名実ともにいいぜ♪ミスター・ミステリー!」
黒夜「利便性富んだスタイル!こだわりぬいたフォルム!色も渋くワイルド!サンダル界のキング!」
アリサ「いつも俺の行く道導いているんだ♪いつか俺がおまえを買い占めたいんだ!」
黒夜「ほらやっぱ見つけれん!だってみつけれん!やっとみつければまたバッタモン!滅多に見つけれん!売ってんの見つけれん!やっと見つければやっぱバッタモン!」
シャットアウラ「平日多忙で依然♪神出鬼没!平日多忙で依然♪神出鬼没!」
黒夜「フランチャイズ!!希望!!フランチャイズ希望!!」
黒夜「かたっぱしから買っちゃって拝め!!買った日から履いちゃって学べ!!半年足らず履いちゃってハマれ!!同化したら猛ダッシュで踊れ!!」
マーク「」ブンブンッ!
とある高校生徒C「マ、マークさん・・・?」ビクビク
マーク「あ、すみません。ついヘッドバンドをしないといけないと思って」
アリサ「鋭気ぶつけろ便サン!地球踏みつけてグラインド!吸殻でさえも粉砕だ!兵器 武器 捨ててサイズ SからLLまで選び履けよ全生物カモン!」
シャットアウラ「脳天GROOVIN’ 貧乏ゆすりでダンス♪」
アリサ「妖艶ミステリアスにタップ便サンダンス!」
シャットアウラ「いつか売れて生産増やす計算♪」
アリサ・黒夜「「世のニーズで♪ニーズで♪」」
シャットアウラ「「MTH is 麺固」のスタンス♪」
アリサ「下駄? スリッパ? ゴム草履? 否 VIC! 便サンダンス!」
シャットアウラ「いつか売れて生産増やす計算♪」
アリサ・黒夜「「亮のニーズで ニーズで♪」」
黒夜「ガム捨てるな!タン吐くな!ペットshit後始末!道歩くリスク 世間のマナー is DEAD!ベトベト!便サンにGET!エチケットもっと!」
シャットアウラ・アリサ「B・E・N・J・O・S・A・N・D・A・L・V・I・C!」
シャットアウラ・アリサ「B・E・N・J・O・S・A・N・D・A・L・V・I・C!」
黒夜「Let’s Go!! ニシベケミカル製ダンヒル!Let’s Go!! ニシベケミカル製ダンヒル!!Let’s Go!! ニシベケミカル製ダンヒル!!!」
黒夜「便サンフォーエバー!!!!!」クワッ
黒夜「・・・よーしっ!喉の調子はバッチシ!」
シャットアウラ「なら大丈夫だな」
とある高校生徒C「」
アリサ「>>548」
…ふざけ過ぎちゃったかな?呆然としちゃってるよ……
アリサ「・・・ちょ、ちょっとはっちゃけ過ぎちゃったかな?」
シャットアウラ「呆然としちゃってるよ・・・」アセアセ
とある高校生徒C「」
マーク「大丈夫ですか・・・?」
シャットアウラ「C。起きろ」
とある高校生徒C「・・・!」ハッ!
シャットアウラ「起きたか」
黒夜「んじゃ、次の曲いってみよー!」
♪~チューチューラブリームニムニムラムラ(http://www.youtube.com/watch?v=zj4XSqT2Nho)
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラ!」
黒夜・アリサ「「プリンプリンボロンヌルルレロレロ!」
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラ!」
黒夜・アリサ。「「プリンプリンボロンヌルルレロレロ!」
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラ!」
黒夜・アリサ「「プリンプリンボロンヌルルレロレロ!」
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラ!」
黒夜・アリサ。「「プリンプリンボロンヌルルレロレロ!」
黒夜「あの娘ロックンロール!パンスト引っ剥がしてBURRN!!スケスケのBODY!性癖いなめねえ!ストーカー共々モッシュこっからSTAR!」
黒夜「ビニール!ビニール!ビニール!ビニール!ビニール!ビニール!」
黒夜・アリサ・シャットアウラ「「「○EX」」」
とある高校生徒C「!!」
黒夜「アルミ!アルミ!アルミ!アルミ!アルミ!ある意味ロック!!」
シャットアウラ「Bitch you!Get you!通り魔中年おっさん連中年中臨終リストラ中でガスト永住!」
シャットアウラ「Bitch you!Get you!通り魔中年おっさん連中年中臨終 リストラ中でガスト永住!」
黒夜「ウエスト細身のマスターピースエステ・ホストクラブ不滅!援助ストレスお勤めストレス雄と雌とは永久のレース!」
黒夜「ジャスティスゲーム!性欲slave抑えきれぬ欲望!そのスーツケースにはロープの束と!ガムテープとカッターナイフ!!」
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラ!」
黒夜・アリサ「「プリンプリンボロンヌルルレロレロ!」
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラ!」
黒夜・アリサ「「プリンプリンボロンヌルルレロレロ!」
シャットアウラ「大学生がいいな♪高校生もいいな♪中学生もいいけどね~♪小学生もいいな♪とろけそうでいいな♪幼稚園児もいいけど♪」
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラ!」
黒夜・アリサ「「プリンプリンボロンヌルルレロレロ!」
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラ!」
黒夜・アリサ「「プリンプリンボロンヌルルレロレロ!!」
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラ!」
黒夜・アリサ「「プリンプリンボロンヌルルレロレロ!!!」
シャットアウラ「チューチューラブリームニムニムラムラッ!!」
とある高校生徒C「」
マーク「また固まってしまいましたよ・・・」
シャットアウラ「>>552」
こういう曲が得意というか、歌いやすいんだがな
シャットアウラ「こういう曲が得意というか、歌いやすいんだがな」
黒夜「適当に歌ってもそれっぽくなるからねー」アハハッ
アリサ「ダメだよちゃんと歌わないと」プンプンッ
黒夜「じょ、冗談だって。ちゃんと歌ってるよ」アセアセ
アリサ「それならいいけど・・・あ。今度はマークさんも歌ってみますか?」
マーク「私ですか?・・・はい、いいですよ」クスッ
シャットアウラ「C。起きてくれ」ユサユサ
とある高校生徒C「」ハッ!
シャットアウラ「良し」ナデナデ
♪~FOR REAL(http://www.youtube.com/watch?v=t8c0oh2XoF4)
マーク「立ち止まってる♪君の背中は、淋しげなまま♪僕をとらえる 気まぐれな愛で包みたい♪」
マーク「信じられない、言葉ばかりが♪笑顔の中で牙をむいてる、そのかけらに愛を探してる♪」
マーク「いつかわがままな、歌声が君に届いて~♪そんな瞬間に この世界は変わってゆく~♪
マーク「何を見つけてゆこう~!時間を切り裂いて♪君のそばにいるよ♪それが優しさなら~♪」
マーク「何を見つめていよう~!その手を差し出して♪掴んだ現実をLet it go♪信じよう~~♪」
シャットアウラ「>>554」
流石マークだ。いい歌声だ
マークは誰になるのだろうか?浪川あたりでもいい気がするが…
シャットアウラ「流石マークだ・・・いい歌声だな・・・//」
黒夜「惚れ直しちゃった?」
シャットアウラ「・・・ああ//」
とある高校生徒C「・・・」
マーク「遠くを見てる♪そのまなざしは、心の中の声を聞いてる♪」
マーク「まだ青い月を抱きしめて♪走り続ける、君の強さが♪また新しい、扉を開く♪」
マーク「すぐ明ける夜を照らし出せ♪たとえ一人でも~♪君のこと信じていたい~♪」
マーク「そんな瞬間にこの世界は動き出す♪何を見つけてゆこう~♪」
マーク「心を吐き出して♪またここで会えるよ~♪それが真実なら~♪」
マーク「何を見つめていよう♪この手を差し出して♪掴んだ現実を、Let it go♪信じよう♪」
マーク「何を見つけてゆこう♪時間を切り裂いて、君のそばにいるよ♪」
マーク「それが優しさなら♪何を見つめていよう♪その手を差し出して~♪掴んだ現実を、Let it go♪信じよう♪」
シャットアウラ「良かったぞ、マーク//」
マーク「恐縮です」クスッ
黒夜「>>556」
アリサ「>>557」
>>554 そもそもそんなに出番が・・・ちょっと歳いってる新人さんとかかな
本当に妹とマークのことになるとキャラが変わるなぁ。シャッちゃん
逆に考えるんだ。出番がない分、ギャラの高い人を使えると
ひゅーひゅー!さすがおねえちゃん!
黒夜「ホント妹とマークの事になるとキャラが変わるね、シャットアウラちゃん」クスクスッ
アリサ「でも、そんな所が可愛いよね」クスッ
シャットアウラ「う、うるさい・・・//」
マーク「流石お姉ちゃん」クスッ
シャットアウラ「アリサまでっ・・・!//」
とある高校生徒C「・・・。・・・あ、あの・・・」
とある高校生徒C「ストレアさん、なんじゃ・・・」
シャットアウラ・黒夜・アリサ「「「あ」」」
マーク「・・・もう遅いですね」クスッ
とある高校生徒C「え?え?」
シャットアウラ「・・・アリサ」
アリサ「う、うん・・・ごめんね?Cさん、嘘ついちゃってて」パサッ、スチャッ
とある高校生徒C「・・・!!!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>556 あぁーなるほど。若本さんとか芳忠さんとかみたいな
↑+困惑して「流石、シャットアウラさんです!」となぜかアウラを上げてしまう
とある高校生徒C「エ?ア、エ?ア、アナタハ・・・」
黒夜「ご存知学園都市の歌姫こと鳴護アリサちゃんだよ」
とある高校生徒C「・・・コレ、ナニカノドッキリバングミナンデスカ?」
アリサ「ううん。まさか」クスッ
マーク「貴女のためにシャットアウラさんが呼び集めてくださったんですよ」クスッ
とある高校生徒C「シャ、シャットアウラさん・・・?」
シャットアウラ「ま・・・予定には無かったサプライズだ」
とある高校生徒C「・・・」ポカーン
アリサ「>>562」
シャットアウラちゃんの話を聞いてこれは参加しなきゃとおもってごめんね
改めて、初めまして。鳴護アリサです ニコ
アリサ「シャットアウラちゃんの話を聞いて、参加しなきゃと思ってね。ごめんね?」
とある高校生徒C「い、いえ!と、ととと、とと、とんでもないです!」アワアワ
アリサ「そっか」クスッ」
とある高校生徒C「え、えっとあ、あの、あのっ、Cです!」
黒夜「いや、知ってるよ?」
アリサ「改めてって意味でいいと思うよ?」
黒夜「あー」
アリサ「初めまして。鳴護アリサです」ニコ
とある高校生徒C「・・・あ、あ、あの、さっきお姉ちゃんって・・・」
シャットアウラ「複雑だが私とアリサは姉妹だ」
とある高校生徒C「そうだったんですか・・・(嘘ぉ・・・!?)」
シャットアウラ「>>565」
驚いても仕方がないな。
アリサには家族関係などは伏せてもらっているからな
シャットアウラ「驚いても仕方がないな」
黒夜「いやだって人種がむぐっ」
マーク「」シーッ
シャットアウラ「事務所にもアリサには家族関係などは伏せてもらっている」
シャットアウラ「ただ・・・私にとって命の次ぎに大切な妹だ」ナデナデ
アリサ「シャットアウラちゃん・・・//」テレテレ
とある高校生徒C「そう、なんですか・・・」
とある高校生徒C「・・・とても、素敵ですね」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
Cがアリサに持ち曲を歌ってほしいとお願いする
とある高校生徒C「・・・」ポロポロ
シャットアウラ「えっ」ギョッ
黒夜「ちょいちょい、C?どうしたの?」
アリサ「Cさん?」アセアセ
マーク「どこか痛むのですか?」
とある高校生徒C「ち、ちが、違う、んです・・・」ポロポロ
とある高校生徒C「その・・・っ、えぐっ・・・」
シャットアウラ「・・・ゆっくりでいい。深呼吸しろ」ナデナデ
とある高校生徒C「・・・すぅ~~、はぁ~・・・」
とある高校生徒C「>>570」
わ、私…アリサさんのファンで私が好きなシャットアウラさんの妹ということが感激してしまって……
とある高校生徒C「わ、私・・・アリサさんのファンだったものですから・・・」
アリサ「あ、ありがとう」クスッ
とある高校生徒C「いえ・・・その、私が好きだったシャットアウラさんの妹ということに、感激してしまって・・・」
黒夜「まぁ、あり得ない位の関係性だもんね」
マーク「確かに」クスッ
とある高校生徒C「・・・私にもそんな家族が・・・居てほしかった、です・・・」
シャットアウラ「・・・」
アリサ「え・・・?」
黒夜「(後で説明したげるから)」ボソッ
シャットアウラ「・・・C」
とある高校生徒C「・・・はい・・・?」
シャットアウラ「>>573」
少なくても今のお前は一人じゃない
シャットアウラ「少なくても今のお前は一人じゃないさ」
とある高校生徒C「・・・」
シャットアウラ「・・・これ、聴いてくれ」スッ
とある高校生徒C「・・・イヤホン・・・?」
黒夜「ま、とりあえず聴いてみなよ」
とある高校生徒C「・・・はい」スチャッ
とある高校生徒C「・・・。・・・。・・・」
とある高校生徒C「・・・。・・・っ・・・」ポロポロ
アリサ「・・・音楽でも流れてるの?」
シャットアウラ「いや・・・それと同じくらい、心に効くものだな」
『Cさんはやっぱり真面目なところが一番だと思います』
『僕もそう思います。夏休み前のテストでも上位だったから、すごいなぁって』
『少し暗いなぁ、って感じがするけど・・・私はもっと話したいって思ってるよ』
『>>575』
まずはきちんと話して見たいですね
『まだあまり話していないので、きちんとお話して・・・お友達になりたしですね』
『Cさん、これからまだ1年あるので学校生活を楽しく過ごしましょうね。先生からの、えぇお願いです、はい』
とある高校生徒C「・・・」グシグシッ
シャットアウラ「・・・な?」
とある高校生徒C「・・・はい・・・はいっ//」ポロポロ
アリサ「シャットアウラちゃん・・・」
マーク「・・・」ウル、グシッ
とある高校生徒C「シャットアウラさん、それに皆さん。今日は・・・とても楽しかったです」
とある高校生徒C「ありがとうございました」ペコリ
黒夜「うんうん。私も楽しかったよ」
アリサ「私もだよ。Cさん・・・クラスの人と沢山話して、友達になってね」
とある高校生徒C「はいっ」コクリ
シャットアウラ「>>577」
幸せになれ
シャットアウラ「青春を幸せに送るんだぞ」
シャットアウラ「何かあったら・・・また来い」クスッ
とある高校生徒C「・・・はいっ。ありがとうございました、シャットアウラさん」ニコリ
シャットアウラ「ああ」
黒夜「・・・さてと、依頼も無事に完了したってことで」
アリサ「帰ろっか」
シャットアウラ「そうだな」クスッ
マーク「では、私はこれで」
シャットアウラ「ああ。ありがとうな、マーク」
マーク「いえいえ」ニコリ
シャットアウラ「・・・これはお礼だ」
お礼は?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラ「少し・・・屈んでもらえるか?//」
マーク「あ、はい」スッ
マーク「これくらいで」
―ちゅっ・・・
マーク「・・・!」
シャットアウラ「ん・・・っ///」
黒夜・アリサ「「・・・おー//」」
シャットアウラ「っはぁ・・・//・・・ありがとう、マーク//」ニコリ
マーク「・・・は、はい/」クスッ
シャットアウラ「・・・で、ではこれで・・・//」クルッ、スタスタ
黒夜「・・・大胆だなぁ、シャットアウラちゃん//」
アリサ「そ、そうだね・・・///」
マーク「ははは・・・//」
黒夜「じゃ、またね。マーク」
アリサ「マークさん、また会いましょうね」ニコリ
マーク「はい。お二人ともお気を付けて」ペコッ
-鎌倉 ホテル-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152488.png
上条「くあぁ~~・・・」
上条「歩いたなぁ、バードウェイ」クスッ
バードウェイ「もうクタクタだ・・・」
上条「ははは・・・」
バードウェイ「おにぃ、どうする?先に食事にするか?それとも風呂にするか」
上条「そうでせうなぁ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
今日はここまで
おやすみないませ
上条「風呂から入るか」
バードウェイ「わかった。行こう」
上条「ああ」コクリ
上条「じゃあ、もし先に出てたらそこで待っててくれよ?」
バードウェイ「ああ」コクリ
上条「・・・シャンプーハット無くて大丈夫か?」
バードウェイ「大丈夫だ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
ー露天風呂ー
上条@腰タオル巻「露天風呂か、海が見えて良いでせうな」
上条「女湯も同じだろうな」
バードウェイ@タオル巻「あ」ピタッ
上条「・・・」
上条「さ、さっき上条さんが男湯の暖簾を潜ったのは見たでせうよね?だから決して疚しいことは」タラー
バードウェイ「>>587」
そういえば一緒に入ったことはなかったな、よし…
バードウェイ「気にするな、私とおにぃの仲じゃないか」
上条「・・・お、怒ってないでせうか?」
バードウェイ「当たり前だろう?何故怒る必要があるんだ」
バードウェイ「おにぃと私は・・・恋人同士なんだから//」テレテレ
上条「そ、そうでせうか」ホッ
上条「・・・ふぅ//」チャプン
上条「良い湯だなぁ・・・//」
バードウェイ「うん・・・//」
バードウェイ「(そういえば、こうして一緒に入ったことはなかったな・・・)」
バードウェイ「・・・よし」クスッ
バードウェイ「おにぃ。こうして一緒に入れたわけだ、背中を流してやろう」
上条「>>590」
よし任せたぞ
上条「え?あー・・・じゃあ、任せたぞ?」
バードウェイ「任された」ニコリ
上条「(まぁ・・・バードウェイなら、変なことすらしないだろう)」ウンウン
―ゴシゴシッ
バードウェイ「どうだ、おにぃ」ゴシゴシッ
上条「ああ、気持ちいいぞー」
バードウェイ「そうか」クスッ,ゴシゴシッ
上条「(・・・何か、昔父さんが俺に洗ってもらってた時の気持ちが少しだけわかるような気がする・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
バードウェイ「・・・おにぃの髪は濡れてると案外髪質が良いんだな」
上条「そうか?」
バードウェイ「ああ」
「あらあら、先客さんが居たみたいね」
上条「」ビクゥッ!
バードウェイ「おにぃ、ここは混浴だから女性は普通に入ってくるぞ」
上条「そ、そそ、そうだったよな、あはは・・・」
バードウェイ「(まぁ、今までが今までだったし、ビビるのは当たり前か)」
「お兄ちゃんの頭を洗ってあげてるの?偉いねぇ」クスッ
バードウェイ「」ムッ
上条「>>595」
そうなんですよ~。もう自慢の妹で~
上条「そうなんですよ~。もう自慢の妹で~」
バードウェイ「なっ?おにぃ・・・」
上条「(仕方ないだろ、恋人なんて言えるわけないし)」ヒソヒソ
バードウェイ「・・・むぅ」
「そうなの。仲が良いわねぇ」ニコニコ
上条「あはははは・・・」
バードウェイ「・・・どうも」ゴシゴシッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
バードウェイ「・・・」ワシャワシャッ
バードウェイ「・・・おにぃ、流すぞ」
上条「ん」
ーザパァァ・・・
上条「・・・っぷぅ」ポタポタ
上条「サンキュな、バードウェイ」チラッ
バードウェイ「・・・ん」ムスップー
上条「(まだ少しご立腹でせうか・・・)」
上条「・・・レイヴィニア」ボソッ
バードウェイ「ふあっ?//」ビクッ
上条「>>600」ボソッ
部屋に戻ったら恋人らしくしてやる
上条「部屋に戻ったら恋人らしくしてやるから」ボソッ
バードウェイ「・・・こ、恋人らしく?///」ドキドキッ
上条「ああ」
バードウェイ「・・・わ、わかっ、た///」コクリ
上条「良し」クスッ,ナデナデ
バードウェイ「・・・///」
上条「はぁ~・・・//」
バードウェイ「・・・//」
上条「・・・なぁ、バードウェイ//」
バードウェイ「う、うん?//」
上条「>>602//」
hな事って興味あるか?
皆俺に迫ってくるからさ
上条「・・・その、さ。バードウェイは・・・」
上条「・・・性に関してのことは何か知ってるか?」
バードウェイ「性?・・・性別のことか?」
上条「まぁ、うん。・・・興味あるか?」
バードウェイ「・・・無かったらおにぃと付き合おうだなんて思わないと思うが・・・」キョトン
上条「だ、だよな、あはは・・・」
上条「・・・皆俺に迫ってくるからさ、バードウェイ実は知らないフリしてるんじゃないかって思って」
バードウェイ「何を?」
上条「・・・レイヴィニア。分かりやすく、言うとだ・・・」
上条「・・・s○xって、わかるか?」
バードウェイ「・・・」
○ 50以上
× 50以下
↓1
普通、性に関しての勉強って何歳からかね
バードウェイ「・・・///」チャプチャプッ
上条「・・・ん?バードウェイさん?何で離れて」
―バシャァァアッ!
―バシャッ!バシャッ!
上条「ぶわっぷ?!」
バードウェイ「お、おお、おにぃ!///わ、私がそんなにまでお子ちゃまだと思っていたらお、お、おお、大間違いだぞ!///」
上条「わ、悪い悪い!俺が悪かった!」
バードウェイ「まっったく・・・///」ブクブクッ
上条「(さ、さすがに知ってたか・・・ホッとしたような複雑なような・・・)」
バードウェイ「>>606///」
お、おにぃの幅は広いのは知っているが…/////
バードウェイ「わ、私だって・・・///」
バードウェイ「そういうものに、興味や知識が全くない訳じゃない・・・///」
上条「そ、そか・・・。・・・ち、ちなみにどういうので知ったんだ?」
バードウェイ「・・・パ、パトリシアから勉強させてもらった///」
上条「(パトリシアからぁあぁあっ!?・・・って、言ってもパトリシア、バードウェイよりも年低いのに頭良いから・・・)」
上条「(大丈夫、か・・・)」
バードウェイ「お、おにぃの幅は広いのは知っているが・・・///」
バードウェイ「>>609///」
わたしみたいなのでも興奮できるか
バードウェイ「・・・その・・・///」
バードウェイ「私、でも興奮する、の?///」
上条「・・・どうだろう///」
バードウェイ「なっ・・・///」
バードウェイ「・・・そ、そうか//」ムスップー
上条「はぶてるなって//」クスッ
バードウェイ「フンッ・・・//」
上条「>>611//」ナデナデ
まあ、そういうとこが可愛いんだけどな
上条「まあ、そういうとこが可愛いんだけどな//」
バードウェイ「・・・お、煽てても嬉しくないっ///」
上条「ふーん・・・//」クスッ
バードウェイ「何だその笑みは//」プクー
上条「可愛いなぁーって//」
バードウェイ「・・・///」
上条@浴衣「ふぅ・・・//良い湯だった~//」
バードウェイ@浴衣「ああ・・・//」
上条「何か飲むか//」
バードウェイ「・・・うん//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
フンボルト「フルルー」
清ヶ「おわぁっ!?お前なんで・・・え?何これ?」
フンボルト「フルルー」
http://tower.jp/article/news/2018/02/21/tg006
清ヶ「・・・お、おう。買えと?」
フンボルト「フルルー」
フルルのバラードで早起きした。
上条「ほら、麦茶」
バードウェイ「ありがとう」
バードウェイ「ん・・・」ゴクゴクッ
上条「(バードウェイが麦茶が飲みたいって言ってきたから麦茶にしたけど・・・普通なら牛乳かコーヒー牛乳だなぁやっぱ・・・)」ゴクゴクッ
バードウェイ「ぷあっ・・・」
上条「んっ・・・」
バードウェイ「おっ?おにぃ、卓球があるぞ」
上条「あぁ、温泉の醍醐味だな」
バードウェイ「・・・よし。卓球対決しよう」
上条「え?・・・あぁ、まぁやりたいならいいけど」
上条「バードウェイ、やったことあるのか?」
バードウェイ「何度か遊んだことはある。・・・だから、遠慮しなくて良い」
バードウェイ「負けた方が罰ゲームだからな」
上条「はい?」
バードウェイ「>>617」
今日は散々負けてるからな!ここらで勝たせてもらうぞおにぃ!
バードウェイ「今日は散々負けてるからな!ここらで勝たせてもらうぞおにぃ!」ビシィッ!
上条「・・・ふふふふふっ、良いだろう」
上条「この卓球の名士、上条さんに勝てるものなら勝ってみろ!」
バードウェイ「・・・そうなのか?」
上条「いや、違うぞ?」
バードウェイ「なら勝てるな」
上条「じゃあ・・・いくぞ」ザッ
バードウェイ「来いっ・・・!」ザッ
勝敗
上条 偶数
バードウェイ 奇数
↓1
―タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!
バードウェイ「ヤアッ!」
ーカーンッ!
上条「うわ!」
バードウェイ「ッサー!」
上条「マジかぁ・・・」ペラッ
上条「・・・負けた・・・」ガックシ
バードウェイ「はははははっ。勝った」ドヤッ
上条「おみそれしやした」
バードウェイ「>>621」
卓球も動作の反復だからな、簡単には負けない
バードウェイ「卓球も動作の反復だからな、簡単には負けない」
上条「走りじゃ負けるくせに・・・」ボソッ
バードウェイ「何か言ったか?」
上条「いえいえ」
バードウェイ「・・・じゃ、罰ゲーム」ニコリ
上条「はぁ・・・で、罰ゲームは何でせうか?」
バードウェイ「そうだなー・・・」
バードウェイ「ふむ・・・」
罰ゲームは?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
バードウェイ「今日、就寝時はおにぃは私の抱き枕となってもらおう」
バードウェイ「絶対に・・・私を離さないことだ」
上条「・・・あ、それでいいんでせうか?」
バードウェイ「ああ」
上条「そ、そか・・・(まぁ、バードウェイってあっち系の方には乏しいから・・・当然か)」
-部屋-
「どうぞ、お待たせいたしました。ごゆっくりお上がりください」
上条「ありがとうございます」
バードウェイ「おぉ・・・これが今日の夕食か」ジュルリ
上条「美味そうだな。じゃ、食べるか」
バードウェイ「ああ」
上条・バードウェイ「「いただきます」」
どうする?orどうなる?
↓1
今日はここまで。
おやすみなさいませー
上条「うん、美味いなぁ・・・」モグモグ
バードウェイ「うん♪」モグモグ
上条「(ちゃんと野菜も食べてるな。偉い偉い)」クスッ
バードウェイ「」ゴクンッ
バードウェイ「・・・おにぃ」
上条「ん?」
バードウェイ「・・・ほら//」スッ
上条「あぁ。・・・んっ」アーン,パクッ,モグモグ
バードウェイ「>>629//」
こんなことしてもらえるの私くらいだろうな
バードウェイ「・・・私以外にも、こうしてもらってるんだろうな」
上条「んぐっ・・・」ゴクンッ
上条「ま、まぁ・・・そ、そうでせう・・・」
バードウェイ「別に怒ってる訳じゃないぞ」
バードウェイ「・・・まぁ、少し残念だと思っているが」
上条「>>631」
きょ、今日の上条さんはバードウェイのもの、ということでご容赦願えれば……と
バードウェイ「はぁ・・・」
上条「きょ、今日の上条さんはバードウェイのもの、ということでご容赦願えれば・・・と」
バードウェイ「言ったな?」ニタリ
上条「(あ、何か地雷踏んだかこれ)」タラー
バードウェイ「わかった。じゃあ」スクッ,トタトタ
バードウェイ「よっと・・・」ストン
上条「・・・膝の上に座ってどうするんでせう?」
バードウェイ「>>633」
私に食べさせてくれ
バードウェイ「さっき食べさせてやったかは今度は・・・」
上条「お前に食べさせろと?」
バードウェイ「察しが早くて助かる」クスッ
上条「まぁ、いいけど・・・」
上条「じゃ、どれ食べたいんだ?」
バードウェイ「んー・・・レンコンの天ぷらで」
上条「ああ」スッ
上条「ほら」
バードウェイ「あーん・・・」パクッ,サクサクッ
バードウェイ「>>635」
……これはやはり悪くないな
バードウェイ「・・・これはやはり悪くないな」ムフーッ
上条「寄りかかってくると食べさせ難いでせうよー」
バードウェイ「あぁ、すまんすまん」
バードウェイ「じゃあ次は・・・」
上条「・・・」
上条「(バードウェイは座ってる俺の足に乗っかってるけど・・・)」
上条「(軽いから全然辛くないな・・・)」
バードウェイ「・・・おにぃ。お刺身・・・」
上条「あっ。ああ」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
仕事落ちノシ
そういえば学園都市って幻想殺しのために作ったんだから上条が望めば重婚有りなんじゃね?
「では、お下げします」カチャカチャッ
「失礼します」カチャカチャッ,ペコッ
上条「ごちそうさまでした」
バードウェイ「ふぅ、お腹いっぱいだ」ケフッ
上条「そうだな・・・よっと」スクッ
―カクンッ
上条「おっと・・・おぉっ!?」グラッ
バードウェイ「ひゃんっ・・・!?」
―ドサッ
上条「っぶねぇ(あ、足がいつの間にか痺れてた・・・バードウェイ乗せてたからか・・・?)」
バードウェイ「お、おにぃ・・・//」
上条「あ。わ、悪い、バードウェ、イ・・・」
ーフニュッ
上条「」
バードウェイ「・・・///」
バードウェイ「>>640///」
>>638 でせうね。まー、安価で上条さんの気持ち次第でせう
別に構わんぞ、まだ怒らん
バードウェイ「おにぃ・・・///」
上条「・・・悪い、今すぐに退くから」ダラダラ
ーギュッ
上条「・・・へ・・・?」
バードウェイ「別に・・・構わない//まだ・・・怒らないから///」
上条「・・・いや、どのみち怒られるんじゃないかよ」タラー
バードウェイ「うるさいな・・・//」
上条「と、とりあえず、退くから・・・」スッ
バードウェイ「・・・///」
上条「・・・>>640」
↓1
上条「今は・・・レイヴィニアに変な事をする気はないぞ」
バードウェイ「・・・」
上条「はっきり言えばだ・・・」
上条「まだお前には早いと思うから・・・」
バードウェイ「・・・ん、そうか・・・」
上条「・・・その、ごめん」
バードウェイ「何。私だってそれくらいはわかっていた」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「まぁ・・・その分、甘えさせてやるよ」
バードウェイ「いいのか?」
上条「もちろん」クスッ
バードウェイ「・・・じゃあ、おにぃ。お馬さんごっこしたい」
上条「・・・ん?・・・お、おお馬さんごっこ?」
バードウェイ「うん」
バードウェイ「ダメ・・・?」ジーッ
上条「・・・い、いいぞ?」
バードウェイ「やった♪」
上条「」ノシノシッ
バードウェイ「>>648」
おお…
たくましい背中だなあ
バードウェイ「おお・・・たくましい背中だなぁ」ペタペタ
上条「これでも、鍛えてた方だからなっ・・・」
バードウェイ「そうか」
バードウェイ「・・・何となくだが、慣れてるようだな?」
上条「あぁ、従妹の子をよく乗せてたからな。幼稚園の頃」
バードウェイ「食蜂とは別のか?」
上条「ああ。竜神乙姫って名前の子だ」
バードウェイ「>>650」
知らない女だな教えろ
バードウェイ「知らない女だな。詳しく教えろ」
上条「え?えっと・・・」
上条「小豆色系な髪がショートな見た目で、得意技はボディプレスだな」
バードウェイ「ボディプロレスだと・・・?」
上条「本人曰わく、奇抜なプロレス技による目覚まし機能は妹として標準装備なのであります隊長!って言ってたっけ」
上条「あ、操祈とも遊んだことがあるぞ」
上条「携帯に写メが・・・」ノシノシ
上条「・・・あ、あった。この子が乙姫ちゃんだ」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152550.png
バードウェイ「・・・」
上条「>>652」
上条「人懐っこくて良い子なんだ」
上条「操祈とも仲良くしてるぞ。よくおままごとを一緒にしてあげてたな」
バードウェイ「そうか」
上条「去年の夏に・・・会うには会ったけど・・・」
バードウェイ「・・・?。どうした?」
上条「・・・い、いや、まぁ良い子だから今度会う機会があったら、一緒に遊ぶと良いぞ」
バードウェイ「・・・うん」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
バードウェイ「・・・」スッ
上条「ん?バードウェイ、もういいのか?」
バードウェイ「・・・おにぃ」ギュウッ
上条「うん?」
バードウェイ「・・・あの・・・」ギュウッ
バードウェイ「・・・私を褒めて?」ジーッ
上条「」ズキュウゥゥウン!!
バードウェイ「その子の事はよくわかったから・・・な?」
上条「お、おう・・・///」
バードウェイ「じゃあ・・・」
上条「・・・>>658//」
とても大胆でとにかく美人だと思う
上条「・・・とても大胆で、とにかく年の割には・・・美人だと思う・・・//」
上条「いや、美人だな//」
バードウェイ「・・・そ、そうかそうかぁ///」テレテレ
上条「あ、ああ・・・//」
バードウェイ「他には?//他にはあるか?//」ドキドキッ
上条「そうだな・・・//美人だけど、可愛げもあって・・・/」
上条「>>660//」
少し意地っ張りなところもいい、俺の前で素直なところもな
上条「少し意地っ張りなとこあるけど・・・それがお前の強さだと思うし・・・/」
上条「逆に俺の前で素直なところも好きだな//」クスッ
バードウェイ「・・・///」モジモジ
上条「聞いておいて恥ずかしいのかよ・・・/」
バードウェイ「こ、心の準備ができていなかっただけだっ///」
上条「さいでせうか・・・//」クスッ
バードウェイ「・・・おにぃ//」ジッ
上条「ん?//」ナデナデ
バードウェイ「>>662//」
改めていうが私は大好きだぞ
いつかあのお城のジムに行ける日を楽しみにしてるからな
バードウェイ「改めていうが・・・私はおにぃ・・・いや・・・///」
バードウェイ「当麻・・・お前が、大好きだ//」
上条「・・・レイヴィニア・・・//」
バードウェイ「愛してる、とも言える・・・//」ギュウッ
上条「・・・ああ///」ギュウッ
バードウェイ「いつか、あのお城のジムに行ける日を楽しみにしてるからな///」
上条「・・・あぁ、もうわかったのか?//」
バードウェイ「今までの考察からして・・・な//」
上条「そうか・・・//」
バードウェイ「>>664//」
正直に言えばよかったものを…
バードウェイ「正直に言えばよかったものを・・・//」
上条「い、いやぁ、レイヴィニアには教えるのは早いと思ってたから・・・//」
バードウェイ「だと思った・・・//けど・・・//」
バードウェイ「そ、そこへ行くのはまだ先の話だからな!///」
バードウェイ「もし、おにぃと一緒に行って出てきた所を、警備員か風紀委員に見つかれば・・・おにぃが逮捕されるだろうし・・・」
上条「そうだな・・・」
バードウェイ「ああ・・・//」
上条「・・・ま、もう後2年くらい待ってくれ、な?」
バードウェイ「・・・うん//」ギュウッ
上条「・・・」クスッ、ナデナデ
8月1日 終了
8月2日
視点変更
ドッペルゲンガー feat薬丸 オシャレリズム
マリアン&フレイヤ プール
アマゾンズ feat エステル&挟美 慰安旅行
土御門♥姫神
浜面♥滝壺
上里一家 feat原作ハーレム勢
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アマゾンズ一行&その他 どこへ行ってる?(国内で)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-バス内-
ナル「ねねねねねっ!大阪着いたらまず何食べた方がいいかな!?」
薬丸「決まってるでしょ?たこやきよ。たこやきっ」
挟美「私もたこやきかな」クスッ
エステル「たこ、やき・・・?(タコを焼いた、料理なのか・・・?)」
リーダー「学園都市の外なんて・・・初めて出るな・・・」ドキドキ
円周「うんうん。私も外国は行ったことあるけど、県内には行った事無いから楽しみだよ」ワクワク
清ヶ「そうか?俺は別に」
一方通行「お前は元々は外から来たンだろ?なら慣れてるだろうよ」
操歯姉妹は?
来てる 50以上
来てない 50以下
↓1
リーダー「でも、良かったのかい?涼子とドッペルは連れて来なくて・・・」
薬丸「そうそう。せっかくなんだし、来てもよかったじゃ・・・」
ナル「何で来なかったの?」
清ヶ「いや、俺も連れてきたかったんだけど・・・」
清ヶ「どうしても特撮展覧会と観たい映画を優先したいって言ってたからさ・・・」
挟美「そっか・・・」
一方通行「ま、好きにさせてやればいいンじゃねェか」
リーダー「まぁ、そうだね」
清ヶ「>>678」
清ヶ「お土産は奮発するか・・・」
挟美「うん。そうしてあげなよ」クスッ
エステル「ええお兄ちゃんやな~」
一方通行「へたくそ」
円周「うんうん。似非似非だね」
エステル「何!?」
リーダー「あ、エステル。地元に着いたらその関西弁はダメだよ」
エステル「え?そうなのか?」
薬丸「確か、あんまり使われるのイヤなんだって」
ナル「ケンミンショーで言ってた気がする」
エステル「そ、そうか・・・気をつけよう」
リーダー「>>681」
口調はあれだが優しい人らも多いみたいだしそこまで緊張しなくてもいいとおもう
リーダー「口調は、あれだけど優しい人も多いみたいだし・・・そこまで緊張しなくてもいいと思うよ」
ナル「そそっ。気楽にしようよ」
清ヶ「お前が気楽にするとホンット怖いから安心出来ない」
一方通行「同意だァ」
ナル「むぅ~~!何さ二人して!」プンスコ
挟美「ま、まぁまぁ」
―ポーンッ
『間もなく、大阪府に到着いたします。お荷物のお忘れ物のないよう、お気を付けください』
一方通行「着くか」
薬丸「あっ!大阪城が見えるよ!」
ナル「おぉぉ~~~!カッコいい!」キラキラ
清ヶ「すげ~・・・やっぱ写真とかで見るより本物は迫力あんな」
挟美「うん。すごい・・・」
エステル「>>683」
あそこ一帯公園になってて色んな駅と直結するくらい広いみたいだ
エステル「あそこ一帯公園になってて、色んな駅と直結するくらい広いみたいだな」
一方通行「あン?よく知ってンな」
エステル「ふふーん。それくらいは私でも知っているぞ」
円周「うんうん。すごいね!この雑誌ってこんなにも詳しく書いてあるんだ」
エステル「あっ!」
リーダー「だと思った」
薬丸「でしょうね」
清ヶ「だろうな」
挟美「あはは・・・」
ナル「ずるーい」
エステル「ご、ごめん・・・」
一方通行「おら、自分たちの荷物下ろしとけ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
↑を踏まえてどこ行く?
↓1
ナル「到着っ!ねね!たこやき食べようよ!」
一方通行「まだ昼にもなってねェからもう少し待て」
円周「うんうん。お腹空いてたから食べた方が美味しいと思うな」
リーダー「そうだよ。ナル、もう少し待とう?」
ナル「はーい」
薬丸「えっと、じゃあ・・・どこに行く?」
清ヶ「・・・おっ。海遊館が近くにあるけど、行ってみるか?」
挟美「あっ、私行ってみたい」
エステル「海遊館とは・・・なんだ?」
薬丸「日本で有名な水族館よ。ジンベイザメが目玉だったかしら」
-海遊館-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152564.png
一方通行「こども1200円、大人2300・・・」ペラペラッ
エステル「おぉ、これが海遊館か・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
一方通行「チケット無くすなよ」
円周「はーい」
リーダー「ありがとう、一方通行」
ナル「早く入ろうよぉ~」ソワソワ
エステル「ジンベエザメが待っているぞ!」ワクワク
清ヶ「お前らは少し落ち着けっての」
挟美「ふふふっ」クスッ
ジンベエザメ「」ノロー
エステル・ナル・挟美・円周「「「「おぉぉ~!/わぁ~・・・!」」
リーダー「これがジンベエザメか・・・」
薬丸「想像してたよりも、デッカいわね・・・」
一方通行「>>692」
なかなか見ねェなこういう生き物は学園都市で
一方通行「なかなか見ねェな。こういう生き物は学園都市で」
清ヶ「え?前に俺と挟美ちゃん、水族館で見たことあるぞ?」
一方通行「あン?そうなのか?」
挟美「あ、はい。そうなんです」クスッ
一方通行「そォか」
清ヶ「確かジンベイザメの真正面の顔を見たら幸せになれるんだっけ?」
ナル・薬丸「「」」ピクン!
ナル「絶対に見るんだから!」ベター
薬丸「私だって!」ビター
円周「一方通行!一緒に真正面からジンベイザメ見よ!」
一方通行「はいはい・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
「バックヤード見学にご参加したいお客様はこちらへどうぞー」
清ヶ「おっ。行ってみる?」
挟美「うんっ」コクリ
ナル「お先にー」トタタッ
エステル「あ、待てナル!」タタッ
リーダー「こら!ナル!エステル!先に行かない!」
薬丸「ホント、フリーダムなんだから・・・」クスッ
円周「一方通行、行こ♪」クイクイッ
一方通行「あァ」
どうする?orどうなる?
↓1
↓1
ーバックヤードー
ナル「すごー」
エステル「水槽の上はこうなっているのか」オォー
円周「あっ、見て見て一方通行。あれ!」ダキッ
一方通行「あ、あン?」
円周「さっきのジンベエザメがオキアミ食べてるよ!」
一方通行「・・・あァ、そォだな」
清ヶ「サメなだけあって口開けるのデケェな」
挟美「すごいね」
円周「うんうん。一方通行もあれぐらい食べるもんね」
一方通行「>>699」
昔は主食はブラックコーヒーだったがなぁ
一方通行「前まではコーヒが主食だったけどなァ」
円周「うんうん。そうだったね」
清ヶ「だからお前が写ってた写真のほとんどはガリガリだったんだな」
ナル「骸骨みたいだったよね」
エステル「鮫でも食べられないだろうな」
一方通行「お前を鮫に食べさせてやろうか?」
リーダー「・・・」ブルルッ
薬丸「あれ?どうしたのリーダー?」
リーダー「い、いや、ちょっと怖かったから」
どうする?orどうなる?
↓1
「では、ジンベエザメに餌をあげてみたい人はこちらへどうぞ」
円周「あっ、やってみたいなぁ」
一方通行「あァ、行ってこいよ」
円周「いいの?じゃあ、行ってくるね!」トタタッ
薬丸「リーダーやってみる?」
リーダー「パ、パスで」
薬丸「そっか」クスッ
ナル「ボクもやってみよー♪」
エステル「私もだ」フンスッ
清ヶ「挟美ちゃん、やってみる?」
挟美「うーん・・・ちょっと、怖いから私はいいかな」
清ヶ「あぁ、そうか」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―・・・ガボォオッ バシャァンッ
円周「わぁ・・・!」キラキラ
ナル「丸呑みしちゃった」
エステル「すごいな!」
リーダー「」ゾワワッ
エステル「楽しかったなー」
ナル「うん、そだね♪」
円周「一方通行、餌あげてたとこ見てた?」
一方通行「あァ」コクリ
清ヶ「次、何見に行こうか」
薬丸「えっと、マップで・・・」
リーダー「で、出来ればあんまり怖くないので・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-海月銀河-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152582.png
薬丸「ここ、ここ!海月銀河!」
円周「わぁ~~・・・!」
ナル「幻想的だね・・・」
エステル「ああ。綺麗だ・・・」
挟美「すごい・・・」
リーダー「クラゲは、漢字で海月って書くけど・・・なるほど、こう言う意味があったのか」
清ヶ「すげぇ~・・・」
一方通行「>>710」
クラゲなんて初めて見た
一方通行「クラゲなんて初めて見たなァ」
リーダー「え?そうなのかい?」
薬丸「テレビくらいでは見たことあるんじゃないの?」
一方通行「いや、無えなァ・・・」
薬丸「そっか・・・」
円周「じゃあ、初めて見てどう?」
一方通行「・・・綺麗なもンだな」
円周「うんうん、そうだね」クスッ
エステル「>>712」
泳いでるときに出会ったら嫌だけどこうみると本当に綺麗
エステル「泳いでるときに出会ったら嫌だが・・・こう見ると本当に綺麗だな」
一方通行「あ?なんで嫌なんだ?」
リーダー「え?あ、あー・・・」
清ヶ「クラゲはあの細い足が毒針みたいなもんだから刺されたすげぇ痛いんだよ」
清ヶ「俺、小さい頃に家族で海に泳ぎに行ってめっちゃくちゃ刺されたことあるからな。シャレにならないくらい痛い、マジで」
挟美「そうなんだ・・・」プルルッ
エステル「うんうん、わかるぞ。私も経験がある」
一方通行「・・・綺麗なもんほど危ないって訳だなァ」
薬丸「お、何か名言っぽい」
ナル「良いじゃん」
一方通行「はン・・・」クスッ
一方通行「さてと・・・海遊館の次はどこ行くンだ?」
リーダー「次は・・・」ペラッ
どこ行く?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-通天閣南本通商店街-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152563.png
ナル「キターーーッ!これぞ大阪っ!」
リーダー「そうだね。大阪って感じがする・・・」クスッ
エステル「な、なんだあの風船みたいなさ、魚?は・・・」
薬丸「フグよ。フグ」
円周「大きいねぇ~」
挟美「」パシャッパシャッ
挟美「ふふ♪」
一方通行「ダチに送ンのか?」
挟美「はい」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
エステル「なぁ、この・・・金色の仏像は何だ?」
円周「うんうん、知ってるよ!ビリケンさんだね!」
エステル「ビリケンさん・・・?」
薬丸「大阪で有名な幸運の神の像よ」
薬丸「何でも、ビリケン様の足の裏を摩ってあげると願い事を叶えてくれるんですって」
エステル「ほぉー、そんな神が居るのか・・・」
ナル「じゃあさっそく」サスサスサス
ナル「・・・よしっ!」
清ヶ「・・・何て願い事したんだ?
ナル「えーとねー」
ナルの願い事は?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ナル「皆が幸せに生きれますようにって願った」ニパー
リーダー「・・・」
薬丸「・・・」
清ヶ「・・・」
挟美「・・・?。三人とも、どうし」
リーダー・薬丸・清ヶ「「「」」」ブワッ
挟美「え。ええぇ!?」
エステル「ど、どうしたんだ!?何故泣く!?」
一方通行「(大体察してやるぜ・・・)」
円周「>>723」
うんうん。察してあげるのも優しさだね
円周「うんうん。察してあげるのも優しさだね」
ナル「何さ皆して!」プンスコ
清ヶ「いや・・・お前変わった・・・いや、成長してくれたな」ホロリ
リーダー「嬉しいよ、僕ぁ・・・」
薬丸「ミートゥ」グシッ
ナル「もうっ!」プンプンッ
円周「私も擦ってみよーっと」サスサスサス
円周「・・・。・・・うん、これで良し」
一方通行「・・・何て願ったんだ?」
円周「ふふふ♪」
円周ちゃんの願い事は?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
円周「これからも一方通行と幸せな日々が過ごせますようにって」ニコリ
一方通行「・・・そォか」
円周「うんうん♪(ホントは・・・子供がほしいってお願いしちゃったけど//)」
リーダー「それじゃあ、ここで止まってるのも何だし、歩こうか」
薬丸「そうね」
ナル「じゃあじゃあ食べ歩きしよ!」
清ヶ「お、良いな。乗ったぜ」
挟美「私もっ♪」
エステル「たこやきを是非食べてみたい!」
一方通行「ンじゃ・・・行くか」
円周「うん!」
SELECT
このまま
視点変更
↓2
視点変更
操歯姉妹の夏休み
マリアン&フレイヤ プール
土御門♥姫神
浜面♥滝壺
フィアンマ&サローニャ&サーシャ
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。次回は御坂夫婦から始めます
ではではおやすみなさいでせう。
小学校の頃大阪行って、たこやき食べたけどデカくて一口で食おうとして火傷したのは良い思い出。あれって二つに割って食べるもんなんですね
ー御坂宅ー
美鈴「zzz・・・」スヤー
ーピンポーンー
美鈴「zzz・・・」スヤー
ー・・・ピンポーン、ピンポーンー
美鈴「んんんぅ・・・ん?あぁ・・・はいはーい」フラフラ
美鈴「どちら様?」ピッ
旅掛<よぉ、俺だ
美鈴「・・・へ?」
旅掛<>>735
遅くなってごめんな、美鈴ちゃん
旅掛<遅くなってごめんなー。美鈴ちゃん
美鈴「・・・あ、い、今開けるから」アセアセ
旅掛<ああ。わかった
―ピッ
美鈴「・・・ズ、ズボン履かないと」アセアセ
―ガチャッ
旅掛「ただいまー」
美鈴「お帰りなさい。・・・って言うか、連絡の1つくらいしてよ」
旅掛「サプライズにと思ってな」
美鈴「・・・そう」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
美鈴「とりあえず上がって」
旅掛「ああ」
旅掛「いやぁ~・・・久しぶりの我が家だ」ポスンッ
美鈴「飲み物、何が良い?」
旅掛「ビール」キリッ
美鈴「はいはい」クスッ
美鈴「はい、お待ちどう」コトッ
旅掛「ありがと」
美鈴「>>740」
事前に帰ってくることをいってくれたら色々用意したのに
美鈴「事前に帰ってくるって言ってくれたら色々用意したのに」
旅掛「だからサプライズだって言ったろ」
旅掛「お前のビックリした顔見れて満足さ」クスクスッ
美鈴「もう・・・」クスッ
旅掛「はははっ・・・」
美鈴「・・・注いであげるわ」
旅掛「おっ。ありがと」スッ
―コポポポッ
美鈴「でも、急に帰ってきてどうしたの?」
旅掛「それがな。部下から働き過ぎだから休めって言われちゃって」
美鈴「あら、そうなの」
旅掛「>>742」
まっ、時期的にも美琴ちゃんが帰ってくるだろうし、丁度良かったかもな
旅掛「まっ、時期的にも美琴ちゃんが帰ってくるだろうし・・・」
旅掛「丁度良かったかもな」
美鈴「そうね。いつまで休みなの?」
旅掛「えーっと・・・あぁ、8月の終わりまでだな」
美鈴「あ、じゃあ大丈夫ね。お盆休みに友達と一緒に帰ってくるそうよ」
旅掛「そうか。なら良かった」
どうする?orどうなる?
↓1
旅掛「それでそいつが随分と元気ないから話したんだ」
旅掛「そうしたらその返事が」グゥゥウ
美鈴「あら・・・」
旅掛「・・・そうだった。飯食ってないんだ」クテッ
美鈴「はいはい。ちょっと待ってて」クスッ
旅掛「軽くて大丈夫だぞー」
美鈴@エプロン「・・・」
―ジューッ ジューッ
美鈴「・・・」ウトウト
―ジューッジューッ ジジジジッ
美鈴「・・・」ウトウト
旅掛<美鈴ちゃーん?何か焦げ臭くないかー?
美鈴「・・・え?あ、あっ!?」
旅掛「・・・ちょ、ちょっとだけ焦げたな」ハハハ・・・
美鈴「・・・」ションボリ
旅掛「>>747」
そう自分を攻めなくていい。大学などで疲れているのに無理を言って悪かったな ダキ
美鈴「ごめんなさい・・・」
旅掛「いいさ。そう自分を攻めなるなって」ダキッ,ナデナデ
旅掛「大学とかで疲れているのに、無理を言って悪かった」ナデナデ
美鈴「・・・」
旅掛「それにほんのちょっとだろ?なら食べれないってわけじゃないさ」スッ,ヒョイッ
美鈴「あ・・・」
旅掛「」パクッ,モグモグ
旅掛「>>749」
うん。大丈夫だ
旅掛「うん・・・大丈夫だ」
旅掛「普通に食えるぞ?」モグモグ
美鈴「・・・」ギュウッ
旅掛「んぉぐっ・・・」ゴクンッ
美鈴「・・・」ギュウッ
旅掛「美鈴・・・?」チラッ
美鈴「・・・>>751」
ありがとう
仕事落ちノシ
美鈴「ありがとう・・・」
旅掛「・・・いやぁ、俺の方だろ。お礼を言うのは」クスッ
美鈴「・・・」ギュウッ
旅掛「・・・どうしたんだ?」ナデナデ
美鈴「・・・」
美鈴「>>754」
なかなか帰ってくれないからいつも一人で寂しくって……
美鈴「なかなか帰ってきてくれないから・・・」
美鈴「恥ずかしいけど・・・一人で寂しくって・・・」
旅掛「・・・」
美鈴「・・・ごめんなさい。子供みたいなこと言って」
美鈴「美琴ちゃんだって一人で学園都市に居るのに・・・情けないわね」
旅掛「・・・そんなことないさ」ギュウッ,ナデナデ
旅掛「・・・悪かった。寂しくさせちまって」
美鈴「・・・」ギュウッ
旅掛「>>756」
休みの間はその分を埋めてやるよ
旅掛「休みの間はその分を埋めてやるから、な?」ナデナデ
美鈴「・・・うん」コクリ
旅掛「よし・・・」クスッ
美鈴「・・・」
旅掛「・・・(こう言うところは、あの頃と変わってなかったんだな)」
どうする?orどうなる?
↓1
美鈴「///」
旅掛「・・・その、なんだ?落ち着いたか?」ナデナデ
美鈴「う、うん・・・//」
美鈴「(今になって思うけど・・・やばいくらい恥ずかしい///)」フルフルッ
旅掛「・・・何て言うか・・・懐かしいな」クスッ
美鈴「え?」
旅掛「高校の頃、野外活動で山を登りに行ったことあったよな」
美鈴「・・・あ、うん」コクリ
旅掛「同じ班だったお前と行動してたが、途中で同じ班だった奴らとはぐれて遭難して・・・」
旅掛「暗くなったから洞窟の中に入って・・・さっきと同じような感じになったよな」
美鈴「・・・>>760」
だって、あの時はどうなるかわからなくってあなたと二人きりで心細かったもん
美琴も将来美鈴さんみたいになるのかな?
美鈴「だって・・・あの時はどうなるかわからなくって・・・」
美鈴「あなたと二人だけだったから心細かったもん!//」ポカポカッ
旅掛「あてててっ」クスクスッ
美鈴「もうっ//・・・もう・・・//」グスンッ
旅掛「あっ、いや、す、すまん。泣かせるつもりは」アセアセオロオロ
美鈴「・・・でも・・・あの時のあなた、とっても頼りになったわね/」クスッ
美鈴「怪我の手当てとか色々してくれたし・・・/」
旅掛「まぁ、な・・・」クスッ
美鈴「・・・あなた」スッ
旅掛「あ、うん?」
美鈴「>>762」
>>760 なるでしょうね。ただツンデレは治らんでしょうけど
あなたと一緒になれてよかった
美鈴「あなたと一緒になれて・・・よかった//」
美鈴「少し寂しいときもあるけど・・・」ギュウッ
旅掛「・・・」ギュウッ
美鈴「・・・その後、無事に帰れて・・・寮ちゃんが抱きついてきたっけ」
旅掛「ああ。涙と鼻水でとんでもない事になってたか」クスクスッ
美鈴「そうそう」クスクスッ
旅掛「アイツも学園都市だったよな?確か」
美鈴「>>764」
うん。でも、面影がまったくなくなっているぐらい変わっているけどね
美鈴「うん。2ヶ月前会ったわよ」
旅掛「おぉ、そうなのか」
美鈴「ええ。面影が全く無くなっているぐらい変わっちゃってるけどね」
旅掛「・・・まぁ、誰だって大人になりゃそうだよな」
美鈴「そうね。でも内面はあんまり変わってないから安心して」クスクスッ
旅掛「天然ボケは治らずか・・・」クスッ
美鈴「あ、そうそう。今度久しぶりに3人で飲みに行きましょうって約束してるから」
旅掛「>>766」
それはいいな。昔のことで少しからかってやるか
旅掛「それはいいな。昔のことで少しからかってやるか」クククッ
美鈴「やめときなさいって。あの子、もう変わってるんだから」
旅掛「大丈夫だって。任せとけ」
美鈴「いや、何を任せればいいの・・・」
旅掛「はははっ」
美鈴「・・・あなた」クスッ
旅掛「ん?」
美鈴「・・・>>768」
昔から変わらないなと思って
美鈴「あなたは・・・昔から変わらないわね」
旅掛「・・・そうか?」
美鈴「まぁ・・・少し老けたってことだけかしら」
旅掛「まぁ、そりゃ仕方ないさ」
美鈴「そっか・・・」
美鈴「・・・私も、おばさんになっちゃったわね」
旅掛「>>770」
旅掛父ちゃんの声は>>1的には霞のジョー。
いやいや、美鈴ちゃんはまだ全然いけるよ
前に何も知らない新人に美琴ちゃんと美鈴ちゃんが一緒に写っている写真を見せたら「綺麗な娘さん達ですね」と言っていたぞ
旅掛「いやいや!美鈴ちゃんはまだ全然いけるよ」
美鈴「どうかしら・・・」
旅掛「前に、入社したての新人に美琴ちゃんと美鈴ちゃんが一緒に写っている写真を見せたら「綺麗な娘さん達ですね」って言っていたぞ」
美鈴「ホントー?」
旅掛「ホントホント!」
旅掛「で、俺の嫁さんだって言ったら「え?・・・じゃあ、結構な年の差あるんじゃ」って」
美鈴「それで?」クスッ
旅掛「同い年だって言ったら「・・・女の人ってすごいんですね」だってさ」ケラケラ
美鈴「>>772」
まあ化粧すればいくらでもなんとでもなるしね
美鈴「まあ・・・化粧すればいくらでも何とでもなるし」
美鈴「それなら大丈夫かしらね・・・」
旅掛「そんなことないぞ。お前は今でも美人なんだからな」ナデナデ
美鈴「・・・お世辞?」
旅掛「本心さ」ナデナデ
美鈴「・・・それならよかった♥」ギュウッ
旅掛「はははっ・・・」
美鈴「・・・ね・・・」
旅掛「ん?」
美鈴「・・・ううん。今日の晩ご飯はどうしたい?」
旅掛「お、そうだな・・・」
視点変更
上条♥バードウェイ
土御門♥姫神
浜面♥滝壺
フィアンマ&サローニャ&サーシャ
ついでに50以上で御坂夫婦 R-18
↓1
-学園都市-
土姫 どうしてる?orどうしてた?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
姫神がメイド服を着て奉仕中
旅鈴って需要があるか心配だからr18はなくってもよかったかも……ボソ
姫神「」ペロペロ
土御門「・・・」シャクシャクッ
土御門「・・・あぁ、ハズレかにゃー」チェッ
姫神「元春君は、あんまり舐めへんの?」
土御門「にゃー、シャクシャクって食べるのが美味いからにゃー」
姫神「そないなんやね」ペロペロ
土御門「>>782」
>>779 少なくとも>>1にはある(クワッ
それにしても少しエロイにゃー
土御門「・・・」ジーッ
姫神「・・・んぅ?どないしたん?」
土御門「いや、なんつーか・・・それにしても少しエロイにゃーって」
姫神「・・・。・・・べ。別に。そないなこと。あらへんって・・・///」
土御門「男にはそう見えるもんですたい」
姫神「・・・///」
土御門「>>784」
あとでわかったことだが姫神も結構モテているですたい
土御門「そう言えば・・・」
姫神「うん・・・?//」ペロペロ
土御門「今でわかったことだが、姫神も結構モテてたみたいですたい」
姫神「・・・」
土御門「いやホントマジだぜぃ?」
姫神「・・・ほんなら。なんで誰ーれもラブレターの一つも。くれんかったん?」
土御門「欲しかったのか?」
姫神「・・・。・・・今は。元春君居るから。ええけど・・・//」
土御門「嬉しいにゃー」ハッハッハッ
姫神「・・・で。ホンマなん?//」
土御門「>>786」
操歯ちゃん発狂しそうじゃね
http://www.youtube.com/watch?v=1i1JxqqCDZo
黒髪美人で密かに思いを寄せていたやつもいたようだが…どう話しかければいいのかわからなかったようだ
土御門「黒髪美人で密かに思いを寄せていた奴もいたようだが・・・」
姫神「う。うん・・・?」
土御門「どう話しかければいいのかわからなかったようですたい」
姫神「・・・なんで?」
土御門「何て言うか・・・秋沙は普段静かにし過ぎてて、何の話しで盛り上がれるのか正直わからなかったみたいだぜぃ?」
土御門「女子とは普通に話してたけどな」
姫神「・・・」
土御門「ちなみに俺も前までなら何話せば言いかわからなかった方だぜぃ」
姫神「>>788」
嘘。うち。上条くん達とは普通に話していたつもりなんよ?
姫神って何考えているかわからない不思議っ子ちゃんの扱いされてそう
姫神「嘘。うち・・・。上条くん達とは普通に話していたつもりなんよ?」
姫神「ちゃんと。朝はおはようとか。帰る時に。さよなら。って言うてたのに・・・」
土御門「それは俺達に対してじゃないのかなにゃー?」
姫神「・・・あ」
土御門「だろ?だから、他の奴らも少し困ってたんだろうにゃー」
姫神「・・・」ションボリ
土御門「まぁ、これから仲良くなっていけばいいだけだぜぃ」
姫神「・・・そうやよね」
土御門「にゃー」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>788 美人だけどボーッとしてる系ですか。嫌いじゃないわ!
今日はここまで。
おやすみなさいませー
姫神「・・・ん?」
土御門「にゃ?」
姫神「夏を吹き飛ばせ。カップル限定チャレンジ・・・」
姫神「やって」
土御門「ほぉー。・・・どうする?」
姫神「・・・やってみる?」
土御門「いいぜぃ」
姫神「おおきに」クスッ
どんなチャレンジ?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
「ルールは簡単です。クイズの答えが二人とも合えば勝利となります」
「では、いきますよー!」
土御門「にゃー」
姫神「・・・」
「問題!」
コンマ
50以上で優勝
30以上で準優勝
20以上で3位
15以下で落第
↓1
「美容師やモデルの形容詞にも使われる、「神の賜物」という意味のギリシャ語に由来する言葉は、何でしょう?」
土御門・姫神「「カリスマ/・・・」」
―ビビーッ
「川内 これは何と読むでしょう?」
土御門・姫神「「せんだい」」
―ピンポーン
「忙しくて落ち着く暇がないことを、太鼓の音に合わせて踊る様子にたとえて「何 舞い」というでしょう?」
土御門・姫神「「てんてこ舞い」」
「結果発表です!・・・準優勝は土御門さん、姫神さんカップルー!」
―パチパチッ! パチパチッ!
土御門「にゃー」ヒラヒラ
姫神「>>799」
優勝したかった……
土御門「やったにゃー。秋沙」
姫神「うん。でも。・・・優勝したかったね」
土御門「別に良いんだぜぃ?準優勝でも、立派なもんだにゃー」
姫神「・・・せやね」ニコリ
土御門「にゃー」
姫神「>>801」
でも皆に自慢したいんねん… ボソ
姫神「でも。皆に一人で自慢できるくらいの結果に。したかったんよね・・・」ボソッ
土御門「にゃ?」
姫神「・・・ううん?何でもあらへんよ」
土御門「?。そうか」
「おめでとうございます!こちら、準優勝の景品です」
土御門「おっ。どうもにゃー」
姫神「おお・・・あ。ありがとう。ございます」
どうする?orどうなる?
↓1
仕事落ちノシ
土御門「秋沙、あそこ寄ってみるか?」
姫神「ホワイトスプリング?」
土御門「ああ」
姫神「うん。ええよ」コクリ
土御門「よし、洗剤購入したぜぃ」
姫神「・・・」ピタッ
姫神「・・・」ジーッ
土御門「にゃ?・・・秋沙、どうした?」
姫神「うん?・・・ちょっと。気になってたんよ」
土御門「化粧品か」
姫神「>>806」
ほかのこってあんまり使わないから
姫神「うん。・・・やっぱり。少し憧れるんよね。こういうの」クスッ
土御門「そうか」
姫神「他の子も。あんまり使ってせえへんけど・・・遊びに行くときは。オシャレでするらしいえ」
土御門「秋沙もするのか?」
姫神「んー・・・せえへんね。うちのお母さんも。普段からしてなかったさかいにね」
土御門「・・・お試しでさしてみたらどうだ?」クスッ
姫神「え?」
姫神「・・・」ヌリヌリ
姫神「(ちょ。ちょっとだけで。ええよね・・・)」
姫神「・・・ん。どう?」
土御門「>>808」
口紅で時雨と夕立を連想するのは>>1だけでいい。
赤いのすごい似合うにゃー…
いや別嬪だ本気で
土御門「似合ってるにゃー。定番の赤が良い味出してるって言う感じか」
姫神「そ。そう?//」
土御門「別嬪だぜぃ。本気で」
姫神「・・・おおきに//」クスッ
土御門「・・・よし。買ってやるにゃー」
姫神「え?」
土御門「>>810」
めかしこんで出かけないか?
土御門「めかしこんで出かけないか?」
姫神「・・・うーん。うちは。口紅だけでええよ?」
姫神「これ。気に入ったさかい」クスッ
土御門「そうか。じゃあ、それで決まりだな」
姫神「うん」ニコリ
姫神@ふっくら口紅「・・・//」
姫神「や。やっぱり。ちょい恥ずかしい・・・//」
土御門「恥ずかしがることなんてないぜぃ」グッ
姫神「>>812//」
姫神「ん~・・・目元も。工夫してみたらええかな・・・」
姫神「何か塗れば・・・」
土御門「あのキラキラしてるあれか」
姫神「・・・あんまり好みとちゃうね」
土御門「そうか」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
姫神「元春君の知り合いで。こういうのに詳しそうな人居る?」
土御門「そうだにゃー・・・」
土御門「(ねーちんと五和は論外。普段からしてないにゃー)」
土御門「・・・あ」
姫神「うん?」
土御門「あいつなら・・・」
姫神「誰か思い当たるん?」
誰?
↓3まで(コンマが高い安価で決定
知り合いじゃないから安価下なのか?
てか、偶然現れる形式じゃダメだった?
土御門「俺の知り合い経由で知ったんだが・・・」
土御門「白と黒の調律って四コマの漫画知ってるかにゃー?」
姫神「うん。この前。単行本買った」
土御門「その作者がツイッターとかでメイクのコツとか載せてるみたいだにゃー」
姫神「あ。そうなん?」
土御門「>>823」
>>821 すみません。>>1の解釈がおかしかったでせうね。
出会って教えてくれる、でしたか。
それが結構本格的なにゃー
土御門「結構本格的なやつらしいにゃー」
土御門「調べてみると良いぜぃ」
姫神「わかったえ」コクリ
土御門「にゃー」ニカッ
姫神「・・・ちなみに。その知り合いって?」
土御門「一方通行先生だぜぃ」
姫神「あぁ・・・」
土御門「んじゃ、そろそろ夕方になってきたことだし」
姫神「うん。・・・家まで。来てくれる?」
土御門「もちろんだにゃー」
姫神「おおきに」ニコリ
視点変更 00~50
8月2日 終了 51~99
↓1
視点変更
浜面♥滝壺
フィアンマ&サローニャ&サーシャ
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-アイテムアジト 地下ホームジム-
―バンッ!バンッ!バゴンッ!
滝壺「ッ!」シュッシュッ!
浜面「がぁぁ・・・づぅっ・・・!」ビリビリッ!
―バンッ!バンッ!バゴンッ!
滝壺「つっ・・・!」グォオッ!
―バゴォオンッ!
浜面「づあぁっ・・・!(痛ってぇ・・・!)」
―ピピーッ!
滝壺「・・・ふぅ~」ポタポタ
浜面「お、お見事・・・」バタンッ
滝壺「>>832」
一個多かった。
ちな、滝壺がやってたのはデンプシーロール
↓1
加減なくしたけど大丈夫?
滝壺「加減なくしたけど・・・大丈夫?」
浜面「お、おう。何とか・・・」ムクッ
滝壺「そっか・・・」
滝壺「感触はどうだった?」
浜面「え?あー・・・(感触つーか衝撃だったような・・・)」
滝壺「前は腰に上手く力が入らなかったんだけど・・・」
浜面「いやいや十分十分!」
滝壺「そう?」
浜面「あ、ああ。>>834」
多分普通の不良ならノックダウンするぜ
浜面「多分普通のスキルアウトならノックダウンするぜ」
浜面「現に俺だってサンドバック越しですごい手が痛いもん」ビリビリッ
滝壺「痺れてる?」
浜面「ああ」
滝壺「どれくらい?」
浜面「・・・こう、電走った感じ?」
滝壺「ふんふん・・・」
浜面「・・・ん?」
滝壺「>>836」
……もっと田舎のお父さんくらい強くなりたい
滝壺「じゃあまだまだかなぁ・・・」
浜面「えぇ・・・」
滝壺「もっとお父さんくらい強くなりたいから・・・」
浜面「お父さん・・・あぁ・・・お父さん、何か武道とかやってたのか?」
滝壺「うん」
滝壺「柔道と空手と合気道」
浜面「なるほど。鉄板な感じだな・・・」
滝壺「私もやらされてたよ」
浜面「あ・・・やってた、じゃなくてされてたなのか」
滝壺「>>838」
あんまりそういう運動好きじゃなかったから…
滝壺「あんまりそういう運動好きじゃなかったのにね・・・」
滝壺「でも・・・離れる時まで続けて、今こうして自分の力になったから・・・」
滝壺「すごく感謝してるよ」ニコリ
浜面「・・・そうか」クスッ
滝壺「うん・・・」
滝壺「・・・はまづら」
浜面「ん?」
滝壺「>>840」
はまづらの頑張りを見てて私も頑張ろうとおもった…
滝壺「もう一つ・・・あるの」
浜面「え?」
滝壺「はまづらの頑張りを見てて、私も・・・頑張ろうと思ったから・・・」
浜面「・・・」
滝壺「毎日忙しいけど、私のことちゃんと気に掛けてくれて・・・」
浜面「そ、そりゃ恋人として当然だろう?」
滝壺「それでも・・・嬉しいよ//」ニコリ
浜面「滝壺・・・」
滝壺「>>842//」
初めての恋人がはまづらでよかった
滝壺「初めての恋人が・・・はまづらでよかった/」
浜面「・・・おいおい。初めての、じゃあちょっと傷つくぞ?」
浜面「これからもずっとその先も・・・俺はお前の傍に居てやるんだからさ」
滝壺「うん・・・そうだよね。ごめん・・・」
浜面「・・・まぁ、嬉しいからいいけどよ」クスッ
滝壺「ふふ・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
滝壺「はまづら、ストレッチを兼ねてマッサージ、手伝ってもらえるかな」
浜面「ああ、もちろん」
滝壺「ありがとう」クスッ
浜面「どうだ?」グッググッ
滝壺「ん・・・そのまま・・・」
浜面「あいよ」グッグッ
浜面「・・・(にしても、肩がガチガチだな・・・少しオーバーワーク気味か?)」
滝壺「ん・・・はぁ・・・」
浜面「・・・(でもってその甘い吐息は何故に出るんだよ・・・)」
滝壺「>>848」
すごくっ…んっ…いいっ…
滝壺「すごくっ・・・んっ・・・いいっ・・・」
浜面「ああ・・・はい・・・」グッグッ
滝壺「は、ぁ・・・」
浜面「・・・よ、よし。肩はもういいんじゃないか?」
滝壺「ん・・・うん。次は・・・腰の・・・」
浜面「(難易度一番高そうだな、おい・・・)」
滝壺「じゃあ、シャワー浴びてくるね」
浜面「ああ」
滝壺「・・・>>850」
覗いたら、ダメだからね?
滝壺「覗いたら・・・ダメだからね?//」
浜面「家ならいいのか?」
滝壺「うん//」
浜面「(あ、いいの!?ま、まぁ、ほぼ毎日お前の方からが多いけど・・・)」
滝壺「//」トコトコ
浜面「・・・あぁ、じゃあ俺は片付けして帰る支度でもするか」
浜面「」セッセッ セッセッ
浜面「・・・ん?電話・・・」
誰から?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
浜面「テレスからか・・・』ピッ
テレスティーナ『あっ、もしもし浜面?』
浜面「おう、テレス。どうしたんだ?』
テレスティーナ『あのね』
浜面「ああ?」
テレスティーナ『>>856』
いきなりで悪いけど彼女とエッチってどれくらいの頻度でしている?
テレスティーナ『いきなりで悪いけど理后とエッチってどれくらいの頻度でしている?』
浜面「」ブファッ!
浜面「ほ、ホントにいきなりだなおい!?」
テレスティーナ『ごめんごめん』クスッ
テレスティーナ『で、どうなの?』
浜面「・・・まぁ、毎週2回、多くて3回」
テレスティーナ『ふむふむ・・・』
浜面「・・・え?そ、それがどうしたんだ?』
テレスティーナ『>>858』
そのもし求めてきたら…どれだけするのかなって……/////
テレスティーナ『その・・・もし求めてきたら・・・//』
テレスティーナ『どれだけするのかなって・・・///』
浜面「・・・あぁ、絹旗が?」
テレスティーナ『そ、それ以外に居ないでしょうっ?//』
浜面「そりゃそうか」
浜面「まぁ・・・良いんじゃねぇか?求めてきたら受け止めてやるって言うのが普通だろうし」
テレスティーナ『そう、よね・・・//』
浜面「ああ」
テレスティーナ『・・・わかったわ//ありがとう//』
浜面「ああ」
テレスティーナ『>>860』
アンタって本当にやさしいわね。私が同性愛者でも普通に接してくれるし……
テレスティーナ『浜面って本当に優しいわね』
テレスティーナ『私が同性愛者でも普通に接してくれるし・・・』
浜面「おいおい・・・俺らは仲間だろ?だったらそんなもん関係ねぇよ」
テレスティーナ『・・・そう』クスッ
浜面「何かまた相談があるなら、乗ってやるぜ」
テレスティーナ『ええ。ありがとう、じゃあおやすみ』
浜面「ああ。じゃな」
滝壺「おまたせ」
浜面「おう」
滝壺「帰ろっか」
浜面「そうだな」
どうする?orどうなる?
恋人繋ぎをしマイルームへ
浜面「お、夕陽が落ちてくな」
滝壺「うん。・・・綺麗だね」
浜面「だな」コクリ
滝壺「・・・はまづら。手・・・」
浜面「ん?あぁ、ほら」ニギッ
滝壺「ん・・・//」ニコリ
浜面「>>863」
浜面「手、あったかいな」
滝壺「そうかな?」
浜面「血の巡りが良くなったからかもな」クスッ
滝壺「多分、そうかも」クスッ
滝壺「でも・・・」ギュッ
浜面「ん?」
滝壺「はまづらの手も、温かいよ」ニコリ
滝壺「>>868」
浜面の手が一番ホッとする
滝壺「握ってると、一番ホッとする」クスッ
浜面「・・・そうか。ありがとな」クスッ
滝壺「ん・・・//」
浜面「・・・今日の飯は、カレーにするか」
滝壺「うん。カレーうどん食べたい」
浜面「あいよ」クスッ
8月2日 終了
8月2日
操歯姉妹の夏休み
マリアン&フレイヤ プールへ
上条♥バードウェイ
香焼♥インデックス
フィアンマ&サローニャ&サーシャ
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
ー学園都市 猟虎宅ー
猟虎「」カリカリカリッ
猟虎「・・・ふぅ。・・・今月分も終わりましたーっ」
猟虎「くはっ・・・」ダルーン
猟虎「・・・夏休みなのにお仕事してる人って、こうも居ないんでしょうかね」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
再度改めて、猟虎ちゃんがお姉ちゃんかよ!
猟虎「まぁ、それはさておき休憩でも・・・」
―ピンポーン
猟虎「ひゃいっ!?」
猟虎「あっ、は、はは、はいぃ」ピッ
猟虎「どど、ど、どちら様でしょうか」
誰?
↓3まで(コンマが高い安価で決定
えっとアスバディの入鹿さんはまだ出せませんので。素性がよくわからんでせうし
吹寄『おはようございます。猟虎さん』
猟虎「あ、ふ、吹寄さん。い、今開けますので」トタタッ
―ガチャッ
吹寄「どうも」ペコッ
猟虎「は、はい。いらっしゃいませ」ペコペコッ
猟虎「え、ええ、えっと、な、な、何かご用件が?」
吹寄「>>884」
夏休みの宿題に身近な仕事をしてる人のお仕事の様子をレポートに書けって言われてるの
吹寄「夏休みの宿題に、身近な仕事をしてる人のお仕事の様子をレポートに書けって言う課題があって・・・」
吹寄「もしよかったら猟虎さんの作業しているところ、見せてもらえないかしら」
猟虎「え・えー?わ、わた、私のお仕事してるところなんて・・・な、何も、お、おお、おも、面白くありませんよ?」アセアセ
吹寄「面白くなくても大丈夫よ。真面目に描いてるところも見たいから」クスッ
猟虎「そ、そうです、か・・・わ、わかりました。どうぞ、上がってくだしゃい」
吹寄「ありがとう」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
猟虎「で、では、少しお待ちくださいね。ついさっき終わらせちゃったものですから・・・すみません・・・」
吹寄「謝らなくていいわよ。仕事が早いって良い事だと思うわ」
猟虎「そ、そうですか・・・あ、お、お飲み物を、持って来ますので」
吹寄「お構いなく」クスッ
ドレイクゼクター「」ブーンッ
吹寄「あら・・・トンボのゼクター」
ドレイクゼクター「」ブーンッ
吹寄「へぇ・・・愛愉から聞いてた通り、他のよりも少し大きいのね」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ドレイクゼクター「」ブーンッ
吹寄「・・・」ジーッ
吹寄「(こう、指を立ててゆっくり円を描きながら回すと・・・)」フーリフーリ
ドレイクゼクター「」ブーンッ
吹寄「(あ、近づいてきたっ)」ワクワク
ドレイクゼクター「」プイッ
吹寄「(あ゙っ)」ピシッ
吹寄「(・・・ふ、ふふっ・・・ザビーといい、このゼクターといい・・・どうして逃げるのかしらねぇ・・・)」
吹寄「(良くないわねぇ、こう言うのってぇ・・・!)」ギラッ!
吹寄「ふっ!」バッ!
ドレイクゼクター「」ブーンッ
吹寄「はっ!」パシッ!
ドレイクゼクター「」ブーンッ
吹寄「くぬぅっ・・・!」
猟虎「・・・」カキカキ
猟虎「(何やら吹寄さん、面白いことをしてますね・・・)」カキカキ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ドレイクゼクター「」ブーンッ「
吹寄「・・・」
吹寄「(落ち着いて・・・羽音で位置を絞るのよ・・・)」
猟虎「・・・」ゴクリッ
吹寄「・・・!」カッ!
吹寄「はいっ!」ガシッ!
ドレイクゼクター「」ブーンッ
猟虎「お、お見事・・・!」キラキラ
吹寄「・・・っはぁ」クタッ、ガクッ
吹寄「つ、疲れた・・・普段のトレーニングより神経使ったわ・・・」ゼェゼェ
ドレイクゼクター「」ブーンッ
吹寄「あ・・・」スッ
ドレイクゼクター「」ピタッ
吹寄「指に乗った・・・!」キラキラ
吹寄「・・・ふふ♪結構可愛いものね」クスッ、ツンツン
ドレイクゼクター「」パタパタ
吹寄「>>897」
サイドバッシャー「」プクーッ
この子ってどんな性格なの?
猟虎「お待たせしましたー」
吹寄「あ、ありがとう」
ドレイクゼクター「」パタパタ
猟虎「ふふっ。ドレイクゼクター、吹寄さんの事気に入ったみたいですね」クスッ
吹寄「そう、みたい。・・・この子ってどんな性格なの?」
猟虎「自由気ままを求める、って言えばよろしいでしょうか」
猟虎「>>899」
忠誠心とかは無くて自由奔放ですが人懐っこいんです
猟虎「忠誠心とかは無くて、自由奔放ですので人にあまり懐いてくれないんですよ?」
吹寄「へぇ、そうなの・・・」
猟虎「生みの親であるテレスティーナさんでも懐いていませんからね・・・」
吹寄「生みの親より育ての親、ってところ?」
猟虎「あ、そうですね」
ドレイクゼクター「」パタパタ
猟虎「ちなみにこうして羽根をパタパタさせてるのは上機嫌になってるって体で表現してるんですよ」クスッ
吹寄「あ、そうなの」クスッ
猟虎「>>901」
お仕事終わったときとかもこんな風にしてくれますし可愛いんです
吹寄さんの子はどんな感じでしょうか
猟虎「お仕事が終わった時とかも、こんな風にしてくれるんですよ」
猟虎「可愛くて仕方ないです」クスッ
吹寄「そう・・・その気持ちよくわかるわ」クスッ
猟虎「と言うと・・・?」
吹寄「私にも同じように、サイドバッシャーって言う子が居るの」
吹寄「人工知能搭載のバイクですごく可愛いの」クスッ
猟虎「そうなんですか」
吹寄「>>903」
私に甘えてくるし少しヤキモチを焼く子でね
吹寄「賢いけど、甘えん坊で少しヤキモチを焼く子で・・・手を焼くのはしょっちゅうよ」クスッ
猟虎「そうなんですか」
吹寄「あ、見てみる?」
猟虎「あ、はい!」
吹寄「・・・ほら、これがサイドバッシャー」スッ
猟虎「はい。・・・。・・・あ・・・」
吹寄「?。どうか、したの・・・?」
猟虎「・・・」フルフル
吹寄「ら、猟虎さん?」
猟虎「・・・っ!」バッ!
猟虎「ご、ごご、ご、ごご、ご、ご、ごめんなさい・・・!」
吹寄「ちょ、ちょっと!?どうしたのよ」アセアセ
猟虎「お、お、おお、思いだし、ました・・・」
猟虎「・・・イ、イギリスと、学園都市との交流イベントで・・・レースの時、わ、わわ、わた、わ、私が・・・」
猟虎「狙撃、して、パンクさせたんです・・・ッ!」
吹寄「・・・あっ・・・」
猟虎「>>905」
その、あの時は必死で…
猟虎「い、いいい、言い訳にしかなりません・・・けど・・・」
猟虎「そ、そ、その、あ、あ、ああ、あの時は必死で・・・」
吹寄「・・・」
猟虎「何とか、垣根さんの満足のいくような結果を手に入れようと、思って、ましたから・・・」
猟虎「あ、あ、あの、ほ、本当に、本当にごめんなさいっ!」
吹寄「・・・猟虎さん。顔を上げて」
猟虎「っ・・・。・・・はい・・・」スッ・・・
吹寄「・・・」
吹寄「>>907、>>908」
本当に反省してるなら私は怒らないわ、バッシャーの気持ちは分からないけれど
それにね、逆にその射撃翌力見てみたいわ!
吹寄「本当に反省してるなら私は怒らないわ。・・・バッシャーの気持ちは分からないけれど・・・」
吹寄「あの子もきっと、許してくれるはずよ」ニコリ
猟虎「吹寄さん・・・」ウルウル
吹寄「過去の過ちは、今になってどうすることも出来ないの。だから・・・」
吹寄「その気持ちを伝えてくれて・・・満足よ」クスッ
猟虎「・・・。・・・はいっ」グシッ
吹寄「それにね・・・逆にその射撃力を見てみたいわね」
猟虎「た、たたた、大したものじゃありませんよ・・・」アセアセ
吹寄「そう自分を卑屈にしちゃダメよ」
吹寄「>>910」
自分の持ち味ってどんなものでも大事よ
……私もそれで改心させたし
吹寄「自分の持ち味ってどんなものでも大事よ」
猟虎「そう、ですね・・・」
吹寄「・・・私もそれで改心させたし」ボソッ
猟虎「?」
吹寄「まぁ、そう言う事。もっと自分に自信を持ちなさい」
猟虎「・・・はいっ」
猟虎「・・・あっ、そ、そろそろお仕事再開しますので・・・み、見ているだけ、ですよね?」ドキドキモジモジ
吹寄「ええ。気にせず、作業してもらえばいいわ」
猟虎「りょ、了解です」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
猟虎@伊達眼鏡「まずは・・・この縦に4つ並んでいる枠の中に下描きをします」
猟虎「私の場合は丸い線を描く事が多いので、このようにして・・・」シャッシャッ
吹寄「へぇ・・・(滑らかに動かすわね・・・)」
ドレイクゼクター「」パタパタ
猟虎「・・・」シャッシャッ
吹寄「色んな道具があるけど、これを全部使うの?」
猟虎「そうですね・・・多種多様なので使わない時と使う時に分けますから」
吹寄「そう・・・」
猟虎「>>915」
結構ペンも高いので買う時は結構大変でした
猟虎「結構、ペンも高いので買う時は結構大変でした・・・」カキカキ
吹寄「大変なの?」
猟虎「はい。種類がとても多くて・・・」
猟虎「似たようで全く違うものを多いんです。特に学園都市には10019種類もあるものですから・・・」
吹寄「そんなに!?」
猟虎「はい」
吹寄「そ、それは確かに大変ね・・・ちなみに、お気に入りってあるの?」
猟虎「あ、これですね。このカメレオンペンはとても便利です」
猟虎「この一本で100種類の色が使えるんです」
吹寄「へぇ、すごいわね・・・」
猟虎「>>917」
ちな、少なくて安いので2670円、52本入りのセットでは約26,000円。高っけ!
即売会とか場所を選ばず好きな色を使えて便利なんですよ
たまにライダーさんとか描く時もいい感じですし
猟虎「即売会など場所を選ばず好きな色を使えて便利なんです」
猟虎「たまにライダーさんを描く時にもいい感じですし」
吹寄「それってリクエストとかで?」
猟虎「はい。そうですわ」
猟虎「一番多く描いてるのは・・・」サラサラ
吹寄「(角速度が速い・・・)」
猟虎「この方ですね」
吹寄「あぁ・・・なるほど」
誰?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
猟虎「マッハさんです」
吹寄「でも、意外ね。麦野さんや滝壺さんも多いと思ったんだけど・・・」
猟虎「あ、はい。もちろんお二人も描いてますよ」
猟虎「ただ、比率で言うと・・・何となくマッハさんが多い気がしますね」
吹寄「そう・・・」
猟虎「ちなみにカイザさんは5番目くらいですか」
吹寄「ご、5番目・・・」
吹寄「(何だか、微妙ね・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
猟虎「よし。下描きはこれで完了です」
吹寄「ここから本格的に描いていくの?」
猟虎「はい、そうです。最初に使うのは・・・」グウゥゥ
猟虎「・・・あ//」
吹寄「・・・猟虎さん、台所を借りてもいい?」クスッ
猟虎「え?あ、は、はい・・・」コクリ
吹寄「どうぞ。簡単だけど、お昼作ったわ」
猟虎「>>926」
……こういうのってこんなに簡単に作れるんですか?
猟虎「・・・こういうのってこんなに簡単に作れるんですか?」
猟虎「とても美味しそうです・・・!」キラキラ
吹寄「ありがとう」クスッ
猟虎「では・・・いただきますッ」
吹寄「どうぞ」
猟虎「」パクッ・・・モグモグ
猟虎「モグモグ・・・ゴクンッ
吹寄「・・・どうかしら?」
猟虎「>>928」
……アイテムでもここまで作れる人はいないかも
猟虎「・・・アイテムでも、ここまで作れる人はいないかもしれませんね・・・」
猟虎「とても美味しいです!」
吹寄「そう・・・よかったわ」クスッ
猟虎「うん、んぐっ。ピリ辛でトロッとしてる餡かけが味を引き立てて」パクッ・・・モグモグ
猟虎「いくらでも食べれちゃいそうですっ」モグモグ・・・ゴクンッ
吹寄「ふふ・・・」クスッ
猟虎「はふぅ~・・・ごちそうさまでした」
吹寄「満足してもらえてよかったわ」
猟虎「>>929」
猟虎「普段お仕事だとゼリーとかカロリーメイトばかりで・・・」
猟虎「こんなに美味しいの久々かもしれません・・・」
吹寄「それは・・・ちょっと考えた方が良いかもしれないわ」
吹寄「それだと栄養失調になりかねないもの」
猟虎「確かにそうですね・・・」
吹寄「自分で料理とかはしないの?」
猟虎「>>932」
外食が殆どですし
猟虎「あまり得意では・・・」
猟虎「ゼリーとカロリーメイト以外では外食が殆どです・・・」
吹寄「・・・じゃあ今度、ウチに来て料理を教えてあげましょうか?」
猟虎「え?い、良いんですか・・・?」
吹寄「もちろん」クスッ
猟虎「あ、ありがとうございます!感謝感激です!」
吹寄「ふふっ」クスッ
猟虎「え、えっと、よろしければメールアドレスの交換を・・・」
吹寄「ええ、わかったわ」コクリ
視点変更
操歯姉妹の夏休み
マリアン&フレイヤ プールへ
上条♥バードウェイ
香焼♥インデックス
フィアンマ&サローニャ&サーシャ
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
香焼♥インデックス どうしてる?orどうしてた?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-オルソラ教会-
インデックス「こーやぎ、そっちの本は全部まとめた?」
香焼「はいっす。これで全部っすね」
インデックス「うん。それならあっちの方に置いてもらえるかな」
香焼「了解っす」
インデックス「こんなに沢山の本を管理してたなんて・・・オルソラはやっぱりすごいんだよ」
香焼「そうっすねぇ~」
インデックス「>>941」
これだけあると何かすごい本もあるかもしれないんだよ!
インデックス「これだけあると何かすごい本もあるかもしれないんだよ!」
香焼「え?」
香焼「例えば?」
インデックス「例えば~・・・」
香焼「はい?」
インデックス「こう・・・すごいの!」
香焼「あ、はい」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
香焼「でも確かにありそうっすね、そう言うすごい本」
インデックス「うん」
香焼「ま、今は片付けっすよ」
インデックス「そうだね」
香焼「この本はどこに置けばいいっすかね?」
インデックス「それは・・・」
インデックス「ふぅ・・・」
インデックス「これだけあると、流石にどこに分けるか迷うんだよ・・・」
インデックス「・・・この本は・・・あれ?ただの本かな・・・」ペラッ
どんな呪いの本?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
―パァァァア・・・
インデックス「え・・・!?」
インデックス「・・・」
香焼「ふぅ・・・」トコトコ
香焼「インデックスさん、次は・・・」
インデックス「・・・」
香焼「・・・ん?あれ?」
インデックス「・・・」
香焼「インデックス参・・・?」
インデックス「>>950」
↑
インデックス「どうかしましたか?」
香焼「・・・へ?」
香焼「(な、何か声が・・・低い・・・?)」
インデックス「?」
香焼「あ、え、えっと・・・次は・・・」
インデックス「次ですか?では、香焼さん」
香焼「はぇ?」
インデックス「こちらの本をあちらに」
香焼「・・・は、はいっす」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
自動書記ってより加賀さんボイスで脳内再生を
http://www.youtube.com/watch?v=5XyMhdPLYkM
インデックス「・・・この本はこの本と関連しているようですね。では、こちらに」
香焼「・・・」
インデックス「・・・」ペラペラ
香焼「(どうも何か違う・・・)」
香焼「あ、あの・・・インデックスさん?」
インデックス「何でしょう」
香焼「きょ、今日の夕飯は何を食べたいっすか?」
インデックス「何を言ってるんですか?」
香焼「へ?」
インデックス「まだ朝じゃないですか」
香焼「」
インデックス「・・・あ、そう言う事ですか」スクッ、スタスタ
インデックス「・・・」ギュウッ
香焼「え?イ、インデックスさん・・・?」キョトン
インデックス「こうして、欲しかったんでしょう?さっきまで構ってあげられませんでしたから・・・」
インデックス「>>957」
良い体温ですね、冷房が聞いてましたけど悪くありません
今日は甘えていいんですよ?
昔、どっかで描かれたな。大人インさん
インデックス「良い体温ですね。冷房が効いてましたけど悪くありません」
香焼「あ、ど、どもっす・・・」
インデックス「いえ」ギュウッ、ナデナデ
香焼「・・・あ、あの、インデ」
インデックス「今は甘えていいんですよ?」
香焼「はい?」
インデックス「今は・・・二人っきりですから」ギュウッ、ナデナデ
香焼「・・・は、はい」
インデックス「>>960」
>>958 あぁあったっすね。題名忘れちゃったでせうけど
どうしてました、香焼?そんなによそよそしくって
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR6dnsrh1INtC6nXs4R8UAL6rrkhkBrjjSBzGvNQK1FkbshMzCP
インデックス「どうしました?香焼」
インデックス「そんなによそよそしくして」
香焼「・・・しょ、正直に聞くんっすけど・・・」
インデックス「はい」
香焼「・・・インデックスさん、何か悪いものでも食べました?」
インデックス「とんでもないことを聞きますね」
香焼「す、す、すみませんっす!」アセアセ
インデックス「・・・何も変なものは食べてはいませんよ」
香焼「そ、そうっすか・・・」
インデックス「>>962」
http://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR6dnsrh1INtC6nXs4R8UAL6rrkhkBrjjSBzGvNQK1FkbshMzCP
今の私はお嫌いですか?
インデックス「・・・今の私はお嫌いですか?」
香焼「え?あっ・・・」
香焼「じ、自覚はあるんっすか?」
インデックス「先程の本を開けてしまった際に、自身で解読をしました」
インデックス「その結果・・・何かしらの作用によってこうなってしまったかと・・・」
香焼「なるほどっす・・・」
インデックス「しばらくすれば戻れますので、ご安心を」
香焼「そうっすか」
インデックス「>>964」
しかし動揺してるあなたを見ると流石に気分が高翌揚します
インデックス「しかし・・・動揺してるあなたを見ると流石に気分が高翌揚します」クスッ
香焼「・・・どう言うことっすか?」キョトン
インデックス「可愛らしくて愛おしいんですよ」ナデナデ
香焼「・・・///」
香焼「じ、自分男っすから、可愛らしいは・・・//」
インデックス「ふふ・・・」クスッ
香焼「>>966//」
妖艶っす…
香焼「(なんか、妖艶っすよ・・・//)」
インデックス「・・・香焼」
香焼「あ、はい・・・?」
インデックス「・・・今だから言えますけど・・・」
香焼「はい・・・?」
インデックス「性についての知識はどれほど持ち合わせていますか?」
香焼「」ブファッ!
香焼「んなっ!?ななななっ!?///」
インデックス「>>968」
どうやらある程度はあるようですね。安心しました
この大人インデックスはローラの上位互換な感じ
インデックス「どうやらある程度はあるようですね。安心しました」
インデックス「それなら、いつでもお相手の準備は」
香焼「いやいやいやいやいやいやちょっと待ってくださいっす!///」
インデックス「何か」
香焼「いやっ、あの、何かじゃなくて・・・///」
香焼「インデックスさん、貴女本当にインデックスさんですか!?///」
インデックス「はい。私はインデックスですよ」
香焼「乗っ取られてるとかじゃあないっすか!?///」
インデックス「違います」
インデックス「>>970」
>>968 なりけるのよのローラの中身は大悪魔でせうけどね。
>>969
そういう悪意がないのを含めてローラの上位互換ということ
安価↓
インデックス「これは未来の私の姿と言うべきでしょうか・・・」
インデックス「心の中に眠ってる未来の姿ですよ」
香焼「み、未来の・・・?」
インデックス「はい。でなければ、いつも通りではないしょう?」」
香焼「そ、それはそうっすけど・・・」
香焼「・・・と言うか、その本で未来の自分になったってことっすか?」
インデックス「そうです。が、もう粉々になって消えてしまいました」
香焼「あ、そうっすか・・・」
インデックス「>>973」
>>970 なーーーるほど。興味深い。ゾクゾクするねぇ
心の中には色々な可能性があるのでこの私だけではないですが
インデックス「心の中には色々な可能性があるので、今の私だけではないですけどね」
インデックス「未来とは無数の泡のようにありますから・・・どの方へ至るかは全くを持って不明です」
香焼「そうっすか・・・」
インデックス「はい」
インデックス「・・・これで終わりましたね」
香焼「そうっすね」
インデックス「では・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
インデックス「オルソラさんに連絡を取って、閉めてから帰りましょう」
香焼「そうっすね」
香焼「・・・あの、インデックスさん。聞くのもなんなんっすっけど・・・」
インデックス「何でしょう」
香焼「どれくらい経てば戻るんっすか?」
インデックス「さぁ?わかりません」
香焼「そうっすか。・・・まぁ、今のインデックスさんも、その・・・魅力的で、良いっすから//」
インデックス「ありがとうございます」ニコリ
-上条宅-
インデックス「まだレッサーは帰っていませんでしたね」
香焼「そうっすね。お昼っすけど・・・どこかで食べに行ったんじゃないっすかね」
インデックス「恐らくそうだと思います。・・・では、昼食を作りましょうか」
インデックス「香焼はお待ちください」
香焼「え・・・?イ、インデックスさんが作るんっすか?」
インデックス「>>978」
先程の図書館にオルソラのレシピ本を読みましたし作り方は全て覚えました
計測さえしっかりすれば問題ありません
インデックス「先程の図書館で、オルソラのレシピ本を読みました。作り方は全て覚えました」
香焼「(流石10万3000冊を頭に入れてる人だ・・・)」
インデックス「計測さえしっかりすれば問題ありません」
香焼「そ、そうっすか・・・」
香焼「じゃあ・・・任せるっす」
インデックス「お任せください」
香焼「・・・(だ、大丈夫っすよね」)」
インデックス「・・・」カチャカチャッ
インデックス「・・・では、始めましょうか」
どうする?orどうなる?
インデックス「出来ました」コトッ、コトッ
香焼「」ポカーン
香焼「・・・こ、これ、インデックスさんが・・・?」
インデックス「作りました」
香焼「どうやってっすか」
インデックス「調理器具と調味料、食材で作りました」
香焼「・・・」
インデックス「ナンデスカ?」
香焼「>>983」
完全記憶ってスゴイデスネ…
香焼「完全記憶ってスゴイッスネ・・・」
インデックス「当然です」フフン
インデックス「あ。お召し上がりください」
香焼「あ、じゃあ、いただきますっ」
インデックス「どうぞ」
香焼「・・・」スッ、パクッ、モグモグ
インデックス「・・・」
香焼「・・・美味いっす。とんでもなく美味いっす・・・!」
インデックス「やりました」
香焼「>>985」
しかもこれ俺の好みの味にアレンジしてませんか…
香焼「しかも、これ・・・」
香焼「自分の好みの味にアレンジしてるっすか・・・?」
インデックス「今まで暮らしてきた中で、何となくこの味が良いと直感的に」
香焼「マジっすか」
インデックス「はい。・・・喜んでいただけで、嬉しいです」ニコリ
香焼「」キュン
香焼「あ、あはは・・・///」
インデックス「では、私は・・・」
インデックス「少し、疲れましたの、で・・・」コテン
インデックス「zzz・・・」
香焼「え?あ・・・寝たっすか・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
インデックス「すぅ・・・すぅ・・・」
香焼「・・・」パクッ・・・モグモグ、ゴクンッ
香焼「ごちそうさまっす」
インデックス「すぅ・・・」
香焼「・・・」ソソッ、スッ・・・
インデックス「すぅ・・・すぅ・・・」
香焼「・・・(こうして間近見ると・・・ホントに、インデックスさん美人っすね・・・//)」
香焼「・・・」ナデナデ
インデックス「ん・・・すぅ・・・」
香焼「・・・」
こーやぎ君の台詞↓3まで(コンマが高い安価で決定) + 次のタイトルコールは誰が良いですか?
香焼「・・・決めたっす」
香焼「今日のインデックスさんに・・・負けないくらい俺、良い男になるっすよ」
香焼「兄貴みたいに立派に・・・」
インデックス「すぅ・・・」
香焼「だから・・・期待してて欲しいっす」クスッ
香焼「インデックスさん」クスッ
インデックス「すぅ・・・すぅ・・・」
香焼「・・・さてと、食器洗いでもするっすか」ムクッ
視点変更
操歯姉妹の夏休み
騎士団長&ガリマ
マリアン&フレイヤ プールへ
上条♥バードウェイ
パトリシア
フィアンマ&サローニャ&サーシャ
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
姉妹の夏休み
加賀さん風インデックスなかなかよかった
いつかはまたこういうの他の子らでもやりたいね
-イギリス ウィンザー城-
―コンコンッ
ガリマ「誰だ」
騎士団長<ガリマさん。私です
ガリマ「ああ。入ってくれ」
―ガチャッ
騎士団長「失礼します」
騎士団長「ガリマさん、体調の具合はいかがでしょうか」
ガリマ「ああ、傷も癒えて良くなってきた」
ガリマ「>>998」
>>995 浦上ちゃんには由良ちゃんか浦風ママ、づほをやってほすぃでせうね(ハァハァ
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上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
貴方のおかげだなありがとう
ガリマ「お前のおかげだな。・・・ありがとう」ニコリ
騎士団長「いえ・・・よかったです」
ガリマ「・・・ふふ」
騎士団長「あ、ガリマさん。お話があるのですが・・・」
ガリマ「何だ?」
騎士団長「貴女は・・・日本へ、戻りたいですか?」
ガリマ「・・・」
騎士団長「どうしても日本へお帰りになりたのでしたら、こちらで手配を済ませます」
騎士団長「ですが・・・もしお命を狙われているとなれば・・・」
騎士団長「>>1000」
暫くここで残ってはいかがでしょうか、何があっても私が護ります
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