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【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
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一番最初のスレ
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
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説明
○本スレで付き合ってるカップルのみ
※現在カップル
浜面×滝壺
トール×帆風
ランシス×誉望
海原×オリアナ
建宮×フロリス
フレンダ×神華
加群×鞠亜 (マリアンは妊娠中のため無理できない)
シルバークロース×去鳴
白垣根×心理定規
上里×府蘭
天井×オルソラ
テレスティーナ×絹旗
フィアンマ×サローニャ
上条「レッサー・・・!//」
上条「また、出るっ・・・!///」
レッサー「んん、ぅ・・・♥///こんろは、おくひに・・・♥///」
上条「っ・・・!///」
―ガシッ グプッグポッ
レッサー「んぶっ♥!///んぐっ、んむぉ・・・っ♥!///」
上条「喉の奥に、出すぞっ・・・!///」
―グポッ、グプッ!グプッ!クプッ!
レッサー「んっ♥!///んぁむっ♥///んっ、んぐぅっ♥///」
レッサー「(当麻さ、ん、手で無理矢理顔を上下にっ・・・♥!///)」
上条「ぐっ・・・!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュクッ、ドプッ・・・
上条「っ、あっ、く・・・///」
レッサー「んぐっ・・・んぇ、んうぅ・・・♥///」
レッサー「(出てます・・・♥!///お口の中に、いっぱい精液が・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
レッサー「んっぐ・・・んぶっ♥///」
―ちゅるるるるっ
上条「うぉああっ・・・!///」
上条「(残ったのまで、吸い取られっ・・・!//)」
レッサー「んん~・・・っ♥///」
―ちゅうぅうっ・・・ちゅぷっ・・・
レッサー「んふっ・・・♥///」モグモグ
レッサー「(あぁ・・・♥///さっきのよりも熱い・・・♥///)」
レッサー「(苦いですけど、匂いが良くて美味しく感じます・・・♥///)」
―モグモグ・・・ゴクンッ
レッサー「っはぁ・・・あは・・・♥///」
上条「・・・レッサー///」ギュッ
レッサー「>>5♥///」
気持ちよかったですか?
レッサー「気持ちよかったですか♥?///」ハァ・・・ハァ
上条「ああ・・・//」
レッサー「よかったです・・・♥//」
レッサー「・・・でも、私はまだ・・・足りないです♥///」コロン
レッサー「もっと好きなだけ・・・シましょう♥///」
―クパァ・・・
上条「・・・んっ///」
レッサー「んぅ・・・♥///」
―ちゅっ・・・レロッ、ちゅるっ・・・ちゅうっ、ちゅっ
上条「っ・・・っはぁ//」
レッサー「ぷぁ・・・♥///」
レッサー「・・・愛してます♥当麻さん♥///」ニコリ
上条「・・・俺もだ、レッサー//」ギュウッ
-終-
―ちゅうっ、ちゅっ・・・ちゅぷっ、ちゅっ・・・
シルビア「んっぅ・・・は、んんっ・・・///」
オッレルス「・・・っ/」
―ちゅぱ・・・っ
シルビア「はぁ・・・んっはぁ・・・//」
オッレルス「・・・何だか色っぽいよ」クスッ
シルビア「アンタの下手なキスのせいで体が火照ってきたわよ・・・///」
シルビア「責任・・・取りなさいよ?///」ジッ
オッレルス「・・・もちろんだとも」
どうする?orどうなる?
↓1
オッレルス「服・・・脱がすよ」
シルビア「・・・ん//」コクリ
―スルッ・・・
オッレルス「・・・」
シルビア「・・・///」モジ・・・
オッレルス「・・・綺麗だよ。とても・・・」スリ・・・
シルビア「っ///・・・も、もう歳も歳だし、こんな体//」
オッレルス「そんなことないさ。滑らかなラインの通ったくびれた体も、きめ細かい白い肌も・・・」
オッレルス「君の青い瞳も・・・全てが美しいよ」
シルビア「>>11///」
よくもまあ、そんな歯の浮くような台詞を言えるな
シルビア「よ、よくもまぁ・・・///」
シルビア「そんな歯の浮くような台詞を言えるな・・・///」
シルビア「何度もキザったらしいのは・・・似合わないって言ってるのに・・・///」
オッレルス「でも・・・今だけはいいだろう?」チュッ
シルビア「・・・フ、フンッ//」
オッレルス「・・・」
―フニュッ、ムニュッ
シルビア「ひゃっ・・・///」ビクッ
オッレルス「(着やせしやすいからわかりにくいけど・・・)」
オッレルス「(結構立派なんだよね・・・)」
―ムニュムニュッ・・・
シルビア「ぁっ、ん・・・っ///」
オッレルス「>>13」
へぇ……シルビアがこんな色っぽい声出せるなんて初めて知ったよ。
触り方や強さを変えたらどんな声を出すのかな?←Sっ気が出て始めている
オッレルス「へぇ・・・」
シルビア「っ///な、何・・・?///」
オッレルス「・・・シルビアがこんな色っぽい声出せるなんて初めて知ったよ」
シルビア「ばっ・・・!///」カァァア
―ムニュウッ、ムニュッ
―クリクリッ
シルビア「んんっ・・・!///あっぁ・・・!///」
オッレルス「触り方や強さを変えたら・・・他にどんな声を出すのかな?」
シルビア「ちょっ、オッレルス・・・!///」
オッレルス「」クスッ
―ムニュッ、ムニッ
―クリッ
シルビア「あ、んっ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
シルビア「ちょ、オッレルスっ//も、もう少しっ//」
オッレルス「何だい?」
―サワサワッ
シルビア「ひあぁあっ・・・!///」
オッレルス「へぇ・・・お尻でも触られるのも弱いんだ」
シルビア「や、やめっ///」
―ちゅうっ
シルビア「んうぅっ・・・!///」
オッレルス「っ・・・」
―ちゅっ、レロォッ・・・
シルビア「(し、舌が・・・っ///オッレルスの舌が口の中に・・・っ///)」
シルビア「んっふぅ・・・!///んっぁ、んむぅっ・・・///」
オッレルス「ん・・・」
―レロッ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、レロッ・・・
―ムニュッ、ムニッ、フニュッ
―サワサワッ・・・
シルビア「(オ、オッレルスがこんなにまで激しくしてくるなんて・・・っ///)」
シルビア「(も、もしかして・・・いつもサディス行為してた反動が・・・っ///)」
オッレルス「>>17」
いつもの強気な君じゃない今の君を知っているのは私だけかな? ムニュ
今の君を見ているとなぜか気分が高翌揚する。
もっと私に今の君を見せてくれ……んっ
オッレルス「・・・っはぁ」
シルビア「っぷぁ・・・///」ハァハァッ
オッレルス「・・・いつもの強気な君じゃない、今の君を知っているのは私だけかな?」
―ムニュッ
シルビア「は、ぁっ・・・あ、んっ///」
シルビア「(胸、そこまで揉まなくても・・・///)」
オッレルス「今の君を見ていると、何故か気分が高翌揚する」
シルビア「っ・・・///(や、やっぱり反動で・・・///)」
オッレルス「もっと私に今の君を見せてくれ・・・」
シルビア「オ、オッレルス・・・///」キュンキュンッ
シルビア「(な、何で私、こんな胸が締め付けられて///)」
オッレルス「んっ・・・」
―ちゅっ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ
シルビア「んんっ、んっ・・・///」
―フニュッ、ムニュッ、ムニッ
―サワサワ、ムニュッ
シルビア「んぁっ!///ん、ぅっ・・・ぁ、んっ!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ムニュッ、ムニッ
―サワサワ、グニュッ
シルビア「んぁぁっ///んっ、んんっ///」ビクビクッ
シルビア「(やだ・・・っ///私、こんなに感じて///)」
オッレルス「(そろそろ・・・いい頃かな)」スッ
―・・・クチュッ
シルビア「んあっ!///」ビクンッ!ビクビクッ!
オッレルス「っはぁ・・・こんなに濡れてる・・・」
―クチュッ、チュクッチュクッ
シルビア「やっ、んんっ!///あっ、あぁっ・・・!///」
オッレルス「>>21」
私に攻められてこんなに濡らしたのかい?
普段はドSなのに実はドMだったなんて、君はとんだ淫乱なメイドだよ チュクッチュクッ
オッレルス「私に攻められて・・・」
―クチュッ、チュクッチュクッ
シルビア「あぁっ!///んっ!///んっ、ぁっあ!///」
オッレルス「こんなに濡らしたのかい?」クスクス
シルビア「オッ、レルスッ・・・!///」キッ
シルビア「(しょ、正気を保ってないと・・・っ///)」
―クチュッ、チュクッチュクッ
シルビア「っ、あっ・・・!///んんっ・・・!///」ビクビクッ
オッレルス「普段はドSなのに実はドMだったなんて、君はとんだ淫乱なメイドだよ」
―クチュッ、チュクッチュクッ
シルビア「んんっ!///ち、ちがっ・・・!///」ビクッ!
オッレルス「何が違うと言うんだい」
シルビア「ん・・・っ!>>23///」
あなただから
シルビア「・・・あ、貴方、だから・・・///」
オッレルス「・・・」
シルビア「んっぁ・・・///」フイッ
オッレルス「・・・それは、嬉しいね」クスッ
―クチュクチュッ、チュクッ、クチュッ
シルビア「やっぁ!///んあぁっ・・・!///」
シルビア「ちょっ、いきな、りっ・・・んっ!///」ビクビクッ!
オッレルス「僕にだけ・・・今の君をもっと見せてよ」
―クチュッ、グチュックチュッ、チュクチュクッ
シルビア「んんっ!///あっぁ、ひっぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
オッレルス「すごいよ。君の中が指を締め付けてきて・・・」
シルビア「言わない、でっ・・・!///」
シルビア「んんっ!///あぁっ・・・!///」
―ぐちゅっくちゅっ、ちゅくっぐちゅっ
シルビア「あぁぁあぁっ!///」ビクビクッ!
シルビア「(ダメッ、イっ・・・!///)」
オッレルス「・・・おっと」
―ヌチュッ
シルビア「っ!・・・ぇ、え・・・?///」ハァハァッ
オッレルス「・・・」
シルビア「な、何で・・・っ///」
オッレルス「>>27」
こうしないと気持ちよくないから
オッレルス「こうしないと気持ちよくないじゃないのかな?」
シルビア「は、はぁ・・・?///」
オッレルス「それに・・・イカせるのは簡単だけど・・・」
オッレルス「つまらないだろう?」クスッ
シルビア「っ・・・!///」
シルビア「ア、アンタねぇ・・・っ///」
―ヌプッ
シルビア「んあっ・・・!///」
―くちゅくちゅっ、ぐちゅっぐちゅっ
シルビア「あぁあっ・・・!///やっぁ、んぁっ!///」
シルビア「あっ、ダ、ダメッ、イっ・・・!///」
―ヌチュッ・・・
シルビア「あっぁ、ぁぁ・・・!///ぁ・・・///」
シルビア「(これ、やばい・・・っ///)」
オッレルス「・・・どうしてほしいから、言ってくれないとわからないよ?」ボソッ
シルビア「・・・~~っ///」
シルビア「>>30///」
挿入して、名まで!
シルビア「・・・も、もうっ、イかせてっ・・・///」
オッレルス「どうして?」
シルビア「っ・・・が、我慢できないからっ・・・///」
シルビア「体が熱くて、もうっ無理・・・っ///」
オッレルス「・・・わかった」
―ヌプッ・・・
シルビア「あっ・・・///・・・そのっ、指、じゃなくて・・・///」
オッレルス「・・・いいのかい?」
シルビア「・・・///」コクリ
オッレルス「・・・わかった」コクリ
オッレルス「・・・良いね?」
シルビア「・・・うん///」
オッレルス「・・・ちゃんと僕の遺伝子を受け止めてくれるかい?」
シルビア「>>32///」
ええ。あなたのせーしが欲しい
シルビア「ええ・・・///」コクリ
シルビア「受け止めてあげる・・・///」
シルビア「だから・・・ちょうだい?///」
オッレルス「・・・、」
―ちゅっ
シルビア「んっ・・・///ん、ふ・・・///」
―・・・クチュッ クプププッ・・・
シルビア「んんんぅ・・・///」
シルビア「(ぁ・・・入って、来てる・・・っ///)」
―グププッ、ヌプッ・・・
シルビア「(オッレルスの、熱い、性器がっ・・・!///)」
―・・・コツンッ
シルビア「んっぁああ・・・!///」ビクビクッ!
オッレルス「んっ・・・すごいね、今回は奥まで入ったよ・・・?///」ニコリ
シルビア「ぁっ、ぁ・・・///」
シルビア「>>34///」
いつでも出していいから動きなさいよ
シルビア「っ、ぅんっ・・・///」コクリ
シルビア「(子宮が、降りてきちゃってる・・・///)」
オッレルス「大丈夫かい?」
シルビア「え、えぇ・・っ///オッレルス、いつでも出して、いいから・・・///」
シルビア「動いて・・・♥///」ニコリ
オッレルス「・・・」ドキッ
オッレルス「・・・ああ//」
―パンパンッ グチュッ!グチュッ!
シルビア「あぁぁっ♥!///んっぁ、あぁ♥!///」
オッレルス「シルビアの中、すごい熱くて濡れててっ・・・///」
シルビア「>>37♥///」
誰が熱くしたと思って…
シルビア「んっ・・・♥!///」ギュウッ
シルビア「誰、が熱くしたとっあぁっ・・・♥!///」
シルビア「思って・・・っ♥!///」
オッレルス「僕のせいだよねっ・・・//」
―パンパンッ グチュックチュッ!
シルビア「んっ、そ、うよっ・・・♥!///」
オッレルス「・・・シルビア、愛してるっ・・・//」
シルビア「ふあぁっ・・・♥!///ん、あぁっ・・・♥///」
オッレルス「僕と君の子供をっ・・・身ごもってくれっ・・・!///」
シルビア「>>39♥///」
早く出しなさい、いつでも作るわ
シルビア「んっ、うんっ・・・♥!///」ギュウッ
シルビア「つく、るからっ・・・♥///」
シルビア「早くちょうだいっ・・・♥?///オッレルスの・・・♥///」
シルビア「熱い、精子っちょうだいっ・・・♥!///」
オッレルス「っ!シルビアっ・・・!///」
―パンッパンッ!
―グチュッ!クチュッ!グチュグチュッ!
シルビア「あっぁああっ♥!///イ、っくぅ・・・♥!」
オッレルス「・・・っぐ!///」ギュウッ
―ドプッ!ゴブッ、ビュルルルッ!
シルビア「あっ・・・♥!///」
シルビア「(熱いっ・・・子宮に、満たされて・・・♥!///)」
オッレルス「ぅぁ・・・っ!///」
―ビュルルルッ、ビュプッ・・・ドプッ・・・
オッレルス「・・・っはぁ・・・はぁっ・・・///」
シルビア「んっ、はぁ・・・♥///」
シルビア「>>41♥///」
気持ちいい…
シルビア「気持ちいい・・・♥///」
シルビア「これで・・・貴方との子供・・・できるわね///」
オッレルス「・・・ああ//」
シルビア「・・・んっ♥///」
―ちゅっ・・・
オッレルス「っ・・・」
オッレルス「・・・シルビア//」
シルビア「・・・愛してるよ、オッレルス♥///」
オッレルス「・・・ああ///」
オッレルス「僕もさ。シルビア//」ナデナデ
シルビア「ん・・・♥///」
-終-
SELECT
浜面×滝壺
トール×帆風
ランシス×誉望
海原×オリアナ
建宮×フロリス
フレンダ×神華
加群×鞠亜 (マリアンは妊娠中のため無理できない)
シルバークロース×去鳴
白垣根×心理定規
上里×府蘭
天井×オルソラ
テレスティーナ×絹旗
フィアンマ×サローニャ
↓1
海原「今日は楽しかったですね。オリアナさん」
オリアナ「ええ。姫神と土御門のコスプレ、様になってたわね」クスッ
海原「そうですね」クスッ
オリアナ「・・・ね、光貴」スッ、キュッ
海原「はい・・・?」
オリアナ「・・・帰ってから教えて、あ・げ・る♥//」ニコリ
海原「は、はぁ・・・?」
オリアナ「///」クスッ
海原「よし、着替え終わった。・・・やっぱりこのスーツは体のラインが出てくるから少し恥ずかしいですね・・・//」
オリアナ<光貴ー
海原「え?あ、はいっ」
海原「オリアナさん、どうかしま・・・し、た・・・?」
オリアナ「ふふ・・・///」
オリアナさんどんなコスプレしてる?
↓1
オリアナ@ナース「どうかしら?///」
―むちむちっ
海原「・・・///」ボッ
海原「・・・あ、え、えっと・・・///に、似合ってます・・・///」
海原「(サ、サイズが合ってないような気もしますけど・・・///)」
オリアナ「ふふ//ありがとう//」
―たゆん たゆん
海原「(わわっ・・・///わ、笑っただけで谷間がすごい露出してる胸が・・・///)」
オリアナ「・・・光貴?//どこ見てるのぉ?//」
海原「あっ///ご、ごめんなさい・・・///」
オリアナ「>>50♥///」
もお、エッチなんだから
オリアナ「もお、エッチなんだから♥///」クスッ
海原「ぁぅ・・・///」
オリアナ「・・・///」クスッ
オリアナ「・・・ん~//患者さんのエッチな原因は・・・ここかしらぁ///」
―ススッ スリスリ・・・
海原「っ・・・///」
オリアナ「(光貴のおち○ち○・・・少し大きくなってる・・・♥///)」
―スリスリッ
海原「オリ、アナさ・・・っ///」ビクッ
オリアナ「(可愛い・・・♥///)」
オリアナ「>>52♥///」
これはきちんと診査しなきゃダメですね~
オリアナ「これはきちんと検査しなきゃダメですね~♥///」
オリアナ「と言う訳で・・・そこの椅子に座ってください//」
海原「・・・は、はい///」
海原「・・・///」モジ
海原「(ズ、ズボンもパンツも脱がされた・・・///)」
オリアナ「冷たくない?//」
海原「だ、大丈夫です・・・//今の格好がとても恥ずかしい以外は・・・///」
オリアナ「ふふ♥///こうしないと検査できないからですよ~//」
オリアナ「はい、足を広げて手を退かして?///」
海原「・・・///」スッ・・・
オリアナ「>>54///」
こんなに大きくしちゃって…キチンと毒を抜かないとだめですからね❤
お口で抜いてあげますから
オリアナ「こんなに大きくしちゃって・・・///」
オリアナ「キチンと毒を抜かないとダメですからね❤///お口で抜いてあげますから・・・///」
海原「・・・///」コクリ
オリアナ「じゃあ・・・///」アーンッ
―パクッ クププッ・・・ちゅるっ
オリアナ「んっふ・・・♥///んっく、んむ・・・♥///」
―ジュプッ、ちゅるるっ、レロッ・・・
海原「んっ・・・!///」
オリアナ「(光貴のおち○ち○、口の中でピクピクッてしてる・・・///)」
オリアナ「(気持ちいいのね・・・♥///)」
海原「は、っぁ・・・くっ・・・///」
オリアナ「>>56♥///」
我慢せず出しなさい、焦らすけど
オリアナ「我慢へふにらひへくらひゃいね♥///」
海原「は、はぃっ・・・///」
オリアナ「(まぁ、焦らしちゃうけど・・・///)」クスッ
―ジュプッ、レロレロッ、ちゅぱっ、ちゅるぅっ
オリアナ「んっふ、んむ・・・っ♥///」
オリアナ「(おち○ち○、すごく硬くなってきてる・・・♥///)」
―ちゅるっ、レロッ、ぬりゅっ、くぷぷっ、ちゅぅっ
海原「うあぁっ・・・!///」
海原「(小刻みに刺激されてっ・・・!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
イキそうなところで寸止め
どうしてほしいか海原の口から言わせる
オリアナさんはドSが似合うwwww
海原「あっ、もうっ・・・!///」
オリアナ「はーい♥///」
―ピタッ
海原「ぅあっ・・・!///え、えっ・・・?///」ハァハァッ
海原「(な、何で・・・///)」
オリアナ「んふふ・・・♥///」
オリアナ「我慢はしなくてもいいですけど・・・早めに出されちゃうと私が面白くないですからぁ///」
オリアナ「焦らしちゃいんです♥///」
海原「そ、そんな・・・っ///」
オリアナ「んっ・・・///」
―レロレロッ、レロォッ、クルクルッ、ちゅっ、ちゅっ
海原「ふ、ああっ・・・!?///」
オリアナ「カリも張ってもう我慢できないんですねぇ・・・♥///」
オリアナ「どうしてほしいですか?///光貴君の口から聞きたいです♥///」
海原「っ・・・!///」
海原「・・・>>60///」
>>58 ですね。あと光貴くんも似合いそう。
だしたいです
海原「出し、たいですっ・・・///」
オリアナ「どこにですか?///」
―ぬぷっ、ちゅぷっ、レロレロッ
海原「は、くぅっ・・・!///」
海原「オ、オリアナさん、の、口の中にっ・・・!///」
オリアナ「はぁーい♥///よく言えましたぁ♥///」
オリアナ「じゃあご褒美をあげないといけませんね・・・♥///」
―プツプツッ、スルッ・・・
―タプンッ・・・
海原「わっ・・・///(ボタンを外して捲ったナース服の間から・・・///)」
海原「(胸が飛び出して・・・///)」
オリアナ「ふふ・・・♥///」
―ムニュウッ、タプッ
海原「んっ・・・!///」
オリアナ「おっぱいで光貴君のおち○ち○隠れちゃいましたぁ♥///」
オリアナ「>>62♥///」
乳首で刺激します
オリアナ「胸で刺激してあげます♥///」
―ぬぽっ、ぬぷっ、パチュパチュッ
―ちゅるるっ、レロッ、くちゅっ、じゅるっ、ちゅうっ
オリアナ「んぅっ♥///んっ、んっく・・・♥///」
海原「うあぁぁっ・・・!///」
オリアナ「ふぅ・・・っ♥///んんっ♥///」
オリアナ「あっ・・・♥///んっはぁ・・・♥///」
―ちゅるるっ、ちゅぷっ、レロレロッ、くぽっ、ぐぷっ
オリアナ「んふぅ・・・♥///」
オリアナ「(光貴のおち○ち○、どんどん我慢汁溢れだしてきてる・・・♥///)」
海原「オリ、アナさんっ・・・///」
オリアナ「んぅ・・・きもひ、いいれふは♥?///」
海原「は、いっ///腰が、抜けそうでっ・・・///」
オリアナ「>>64♥///」
もうちょっと頑張ってから抜けちゃいましょう
オリアナ「もうちょっと頑張ってから抜いてあげますね♥///」
―ぬぷっ、ムニュッ、タプタプッ、パチュパチュッ
―ジュポッ、ちゅるるっ、くぷぷっ、レロレロッ
オリアナ「う、んんっ♥///はむっ♥///は、ぁ・・・んふっ♥///」
海原「く、ぁっ・・・!///」
海原「(もうっ、我慢がっ・・・!///)」
オリアナ「(すごいすごい♥///おち○ち○、どんどんピクピクッして大きくなってきてる・・・♥///)」
オリアナ「(いいわよ、光貴♥///出して♥いっぱい、お口の中に♥///)」
―ぬろっ、ジュルルルッ、ちゅうっ、ちゅるるっ
海原「っ!で、出るっ・・・!///」
―ビュルルッ!ドプッ!ビュプッ!ビュルルッ!
オリアナ「んむぅっ・・・♥!///」
オリアナ「(精液来たぁ♥///お口の中に、ものすごく濃くて熱いのぉ・・・♥///)」
オリアナ「んくっ・・・♥///んっ♥///んぐっ♥///」
―ゴクッ、ゴクッ・・・
海原「っくはぁ・・・はぁ・・・///」
オリアナ「ん~~~っ・・・♥///」
―クプププッ、ちゅううぅっ
海原「うあぁっ!?///ちょ、オリアナ、さっ・・・!///」
―ちゅうぅうっ・・・ちゅぽっ
オリアナ「んふ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
オリアナ「(精液、少ないけどプリプリですごい匂い・・・♥///)」
オリアナ「んっ・・・///」
―ゴクンッ
オリアナ「あはぁ・・・♥///美味しい・・・♥///」
海原「オリアナさん・・・///」ハァハァッ
オリアナ「ふふ・・・あら?//」
―ギンギン
オリアナ「・・・まだ治らないみたいですね///」ニギニギッ
海原「っ・・・//」
オリアナ「これは相当重傷みた・・・それなら♥///」
海原「?///」
オリアナ「これ、使ってみましょうか♥///」
どんなオナホ?
↓1
海原「そ、それ・・・何ですか・・・?///」
オリアナ「あら?//光貴君・・・知らないの?//」
海原「は、はい・・・//」
オリアナ「そう・・・それなら教えてあげる♥///」
オリアナ「まずは・・・んっ///」モゴモゴ・・・
―トロォ・・・くちゅ、トロォ・・・
オリアナ「(ローション持ってくるの忘れちゃったから、唾液で・・・///)」
海原「・・・///」ゴクリッ
オリアナ「・・・はい//これでよし、っと・・・光貴君、少し我慢してね♥///」
海原「え、あ、はい・・・//」
―くちゅっ、グプッ、グプププッ・・・
海原「っ!?///」ビクッ!
―クプッ、グプププッ、ギチギチッ
海原「~~~っ!!///」
オリアナ「(悶絶してるわねぇ・・・♥///)」
―クプッ・・・
オリアナ「全部入りましたね♥///どうですか・・・?///」
海原「>>70///」
な、なんですかこれ
ずごい気持ちがいい…
海原「な、なんですか、これ・・・!///」
海原「ずごい、気持ちよぐてっ・・・!///」
―くぷっ、くぷっ
海原「ぅあっ・・・!///」
オリアナ「へぇ、まだ入れただけなのに・・・///」クスッ
オリアナ「・・・じゃあ動かしまーす♥///」
―ぐちゅっ、くちゅっ、くぽっくぽっ
海原「は、っぁ・・・!///」
―くぽっくぽっくぽっ、ぐちゅっ、ちゅくっ、くちゅくちゅっ
海原「つっ、っぁ!///んっ・・・!///」
オリアナ「>>72♥///」
まだまだ我慢できますねー
オリアナ「まだまだ我慢できますねー♥///」
海原「も、無理、ですっ・・・!///」
オリアナ「えぇ~///」
―ピタッ・・・
海原「っ・・・///」
オリアナ「・・・我慢、できますか♥?///」
海原「・・・っ///」
海原「は、はい・・・///」
オリアナ「良い子ですね♥///」
―ぐぷっ!くぷっ!くぽくぽっ!
海原「あ、っ、うぁっ・・・!///」
オリアナ「・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
オリアナ「ほらほらぁ♥///」
―グッポグプッ!グプッ!クプッ!
海原「んっぐ・・・!///」
オリアナ「気持ちいい?///光貴君・・・///」
海原「は、いっ・・・///」
オリアナ「そう・・・///私のおま○こよりも・・・?///」
海原「っ!?///そ、そんな、わけっ・・・!///」
オリアナ「じゃあイっちゃて・・・いいのかしら?///」
海原「ぁ、うっあ・・・///」
オリアナ「・・・///」
―グプッ!クプクプッ!グプッ!
オリアナ「・・・イっちゃうの?///」
海原「~~~・・・っ!!///」
海原「ごめ、んなさっ・・・!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュルッ!ドプッ!
海原「ぅ、ぁ・・・///」
オリアナ「・・・ふふ♥///すごい出てるみたいね♥///」
オリアナ「オナホ孕ませるつもり・・・?///」
海原「・・・っ///」ポロポロ
オリアナ「・・・え?」キョトン
海原「ごめ、んなさい・・・///」ポロポロ
オリアナ「光貴、どうしたの・・・?//」ナデナデ
海原「オリアナさんじゃ、なく、て・・・これで、イってしまって・・・//」グスンッ
オリアナ「・・・」キュンッ
どうする?orどうなる?
↓1
オリアナ「・・・光貴///」スクッ
海原「・・・?///」
オリアナ「・・・///
―スルッ・・・
海原「っ・・・!?///」ドキッ
オリアナ「私の・・・おま○こ、触って?///」
海原「・・・///(ショ、ショーツにシミが・・・///)」ゴクリッ
オリアナ「ね・・・?///」
海原「・・・は、はい・・・///」
オリアナ「今度は私が椅子なのね・・・///」
海原「あ、そ、その・・・///立ってると辛くなりそうですから///」
オリアナ「ふふ・・・♥///」クスッ
オリアナ「それくらい・・・激しくしちゃうのね?///」
海原「・・・>>79///」
頑張ります
海原「が、頑張ります///」
オリアナ「ふふ・・・♥///」ドキドキッ
海原「・・・///」
―クチュッ・・・
オリアナ「んっ・・・///」
海原「触っただけで、シミが広がりましたよ・・・///」
―クチュックチッ・・・
オリアナ「あ、ん・・・♥///」
海原「・・・僕を攻めてた時からこうなってたんですか?///」
オリアナ「・・・///」
オリアナ「>>81♥///」
パイズリしたときからもうトロトロよ
オリアナ「パイズリした時から・・・もうトロトロだったのよ♥///」
海原「そうでしたか・・・///」
オリアナ「ええ・・・♥///」
海原「それなら・・・///」
―クチュックチュッ・・・
オリアナ「んんっ・・・♥///」
海原「僕以上に我慢してたんですか・・・///」
オリアナ「んっはぁ・・・あっ///」
海原「それならそれだけのお返しをしないといけませんね///」ニコリ
オリアナ「んっ・・・♥///」ドキドキッ
どうする?orどうなる?
↓1
海原「・・・オリアナさん///」
オリアナ「ん、うん・・・?///」
海原「・・・///」スッ・・・
オリアナ「えっ、み、光貴っ?///」
オリアナ「(も、もう入れちゃうの・・・?///)」
海原「いつもの避妊術式・・・掛けてくださいね///」
オリアナ「え、ええ・・・///」
―ぬりゅっ、ぬちゅっ・・・
オリアナ「んんっ・・・!///」
海原「は、んっ・・・///」
―ぬりゅっ、くちゅっ、ぬりゅぬるっ・・・
オリアナ「み、光貴、これっ・・・///」
海原「これでも、気持ちいいですからっ・・・///」
オリアナ「んっぁ、あぁっ・・・♥///」
海原「>>85///」
感じてください。オリアナさん
海原「感じてください、オリアナさんっ・・・///」
海原「沢山っ///」
オリアナ「んあっぁ、はぁ・・・♥///」
―ぬりゅっ、くちゅっ、ぬちゅっ・・・
オリアナ「(これ、気持ちいいっ・・・♥///)」
オリアナ「(おち○ち○がヒダとクリトリス擦って・・・っ♥///)」
海原「はぁっ、はぁっ・・・///」
―くちゅっ、ぐちゅぐちゅっ、ぬぷっ、くちゅっ
オリアナ「(光貴も、気持ちよさそう・・・♥///)」
海原「っ・・・///」
オリアナ「あんっ・・・♥///」
海原「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・///」
オリアナ「んあぁっ、あっはぁ・・・♥///ん、光貴っ・・・♥///」
オリアナ「も、もう、二回くらい、イっちゃったからぁ・・・♥///」
海原「はい・・・っ///」
オリアナ「っ・・・>>87♥///」
もお、わかっているっているくせに
海原「・・・何ですか?///」クスッ
オリアナ「もお、わかっているくせにぃ・・・♥///」
海原「言っていただけないとわからないですよ//」クスッ
オリアナ「・・・っ///」
海原「素直に言っていただけすと嬉しいんですが・・・//」
オリアナ「・・・て///」
海原「・・・もう一度。聞こえるくらいの声量で//」
オリアナ「っ・・・み、光貴の、おち○ち○を私のトロトロになってる・・・///」
オリアナ「おま○こに入れて・・・?♥///」
海原「・・・はいっ///」
―ぐちゅっ・・・ぐぷぷっ、ぐぷっ、ぐちゅっ・・・
オリアナ「あぁぁぁっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
オリアナ「(す、すごっ、いつもより膣内広げられ・・・)・・・えっ・・・?///」
―ヴヴヴヴッ
オリアナ「やっぁ!///こ、これっ、何っ・・・?///」
海原「バイブです//」
オリアナ「バ、バイブって・・・!?///」
海原「オリアナさん・・・僕が居ない時、これ使ってたんですよね///」
オリアナ「っ!?///」
海原「この間、こっそり(能力で)見ちゃいましたから//」クスッ
オリアナ「うっ・・・///と言うか、いつの間にそれ持ってきて・・・///」
海原「そこに隠してあるのはわかってましたから///」
海原「・・・まぁ、それよりも//」
―ヴヴヴヴッ
―ぐちゅっ、ぐぷっぐぷっ
オリアナ「あぁっ!///」
海原「>>91///」
こんなでいっちゃうなんて淫乱なナースですね!
海原「抜き挿しができるくらいこれは馴染んでいるんですか・・・///」
オリアナ「やんっ♥!///あっぁ、んんあぁぁ・・・♥!///」
海原「僕が学校に行っている間、これでずっと自分を慰めてたんですね・・・///」
オリアナ「や、そ、それはっ・・・♥///」
オリアナ「あっぁ!///イ、く、イっちゃ!///」
―カチッ
―ヴヴ・・・
オリアナ「あ、っ、んっぁ・・・///」
海原「これでイきそうになるなんて・・・」
海原「淫乱な・・・ナースなんですね///」
オリアナ「っ・・・///」ゾクゾクッ
海原「・・・まぁ、僕は好きですけど///」
―ヴヴヴヴッ
オリアナ「んんっ♥!///は、っぁ・・・♥!///」
海原「・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
オリアナ「あぁぁっ♥!///ダメっ♥!///イ、イィ、イくぅ・・・っ♥!///」
―ビクッ!ビクンッ!
―プシャァァアアアッ・・・
オリアナ「は、はふ・・・ひ、ぁ・・・♥///」アヘェ
海原「気持ちよかったですか?///」
オリアナ「ふぅ・・・は、ふ・・・♥///」コクコクッ
海原「すごく・・・淫らな表情になってますね///」
海原「口の端から唾液を垂れて、頬が紅潮して・・・///」
オリアナ「や、やぁん・・・♥///」
海原「・・・オリアナさん//こちらも・・・//」
―クプッ・・・
オリアナ「んんっ!?///」
オリアナ「そ、そこ・・・お尻の穴・・・///」
海原「前に一度使用として無理でしたが・・・今なら、どうですか?///」
オリアナ「・・・///」
オリアナ「>>95♥///」
気持ちいいわ
オリアナ「・・・や、やって、みる・・・♥///」
海原「わかりました///」
オリアナ「(よかった、お手洗いに行っておいて・・・///)」
海原「では・・・もう一本を//」
オリアナ「・・・もう一本あるのも、バレちゃってたのね///」カァァァア
海原「すみません///」クスッ
オリアナ「ひあぁっ♥///んっぁ・・・♥///」
海原「これくりあ、オリアナさんの愛液を塗りつけれれば・・・///」
オリアナ「恥ずかしい・・・///」
海原「入れますよ・・・///リラックスしてください・・・///」
オリアナ「えぇ・・・///」
―つぷっ・・・
海原「優しく、ゆっくり・・・///」
オリアナ「ぅ、あぁ・・・っ///」
―ぐぷぷぷっ・・・ズプッ
オリアナ「ん゙ん゙・・・っ!!///」
海原「・・・全部、入りましたよ///」
オリアナ「>>96///」
オリアナ「あぁんっ///」
オリアナ「ひゅ、ひゅご・・・♥///わらひの、おひりに・・・♥///」
海原「はい//ズッポリ入っちゃってますよ・・・///」
オリアナ「やぁん・・・♥///は、恥ずかし・・・♥///」
海原「動かしますか?///」
オリアナ「んっ、もうちょっと待って・・・♥///」
海原「はい・・・//」
オリアナ「はぁ・・・んっ///」
海原「・・・///」
海原「(おま○ことお尻の穴の両方にバイブが挿しこまれて・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
海原「・・・オリアナさん、少し強くしてみますね///」
オリアナ「えっ?あ、ちょっ///」
―ヴヴヴヴッ!ヴヴヴヴッ!
オリアナ「んんぁあっ♥!///ふあぁっ♥!///や、んっぁ・・・♥!///」
オリアナ「(う、うそ、これっ、やばいっ・・・♥!///)」
オリアナ「(お尻の穴もおま○この膣内も、全部かき混ぜて・・・っ♥!///)」
海原「オリアナさん、すごく感じていますね///」
オリアナ「み、つきっ・・・♥!///」
海原「>>101///」
可愛いですよ、オリアナさん
海原「可愛いですよ・・・オリアナさん///」
オリアナ「んんっ♥!///ひあぁっ♥!んっふぅ・・・♥!///」
オリアナ「んやぁっ・・・♥///」
海原「もっと・・・淫らな姿、見せてください///」
オリアナ「ふ、んんっ・・・♥///」
オリアナ「(光貴、そんなっ///見ないで・・・♥///)」
海原「・・・///」
オリアナ「あぁっ♥///んっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ヴヴヴヴッ ヴヴヴヴッ
オリアナ「んっ、あぁぁっ・・・♥///」
―トロトロ・・・
海原「すごいですね・・・//おま○こから愛液が溢れ出て・・・///」
オリアナ「んんっ♥///」
海原「・・・///」
オリアナ「光貴っ・・・♥///」
海原「はい・・・?///」
オリアナ「>>105♥///」
光貴のお○ん○ん……ちょうだい
オリアナ「光貴のおち○ち○・・・ちょうだい♥///」
海原「・・・///」ガシッ
オリアナ「んぁっ・・・!///」
―ぬぽぉっ・・・
海原「すごいですね//バイブに愛液が・・・//」
オリアナ「んん・・・///」
海原「・・・オリアナさん///」
オリアナ「光貴・・・♥///」
海原「・・・ベッドに・・・///」
オリアナ「ん・・・///」コクリ
―ぐぷぷっ・・・
オリアナ「~~っ・・・はぁっ、ぁ・・・///」
海原「っ・・・///どう、ですか・・・?//」
オリアナ「>>107///」
きもちいい…… トロガオ
オリアナ「気持ちいい・・・♥///」トロォン
海原「バイブよりもですか?///」
オリアナ「ん、もうっ・・・♥///イジワルねぇ・・・♥///」
海原「ふふ・・・//」
オリアナ「光貴・・・動いて・・・♥///」
海原「はいっ//」
オリアナ「ん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―パンパンッ!ぐちゅっぐぷっぐちゅっ!
オリアナ「あぁっ♥!///んっぁ♥あぁっ♥!///」
オリアナ「んぅっ♥///んんっ♥///は、ぁぁっ♥///」
海原「オリアナさん、すごい締め付けですよっ・・・///」
オリアナ「ふあぁっ♥///んっ、やぁっ・・・♥///」
オリアナ「だ、ってぇ♥///気持ちよくてぇっ、あぁぁっ♥///」
海原「はぁっ///はぁっ・・・///」
オリアナ「んんっ・・・♥!///」
オリアナ「(光貴君・・・必死に腰、振って・・・♥///)」
海原「っ・・・!///」
オリアナ「・・・光貴っ///」
オリアナ「っ///」グイッ
海原「わっ・・・///」
オリアナ「>>111♥///」
お姉さん、攻められるのも好きだけど、攻めるのも好きみたい
オリアナ「私、光貴になら攻められるのも好きだけど・・・♥///」
オリアナ「攻めるのも、もちろん好きなのよねぇ・・・♥///」
海原「オ、オリアナさっ///」
オリアナ「だから今度は・・・♥///」
海原「っ・・・///」トサッ
オリアナ「私がっ・・・♥///」
海原「・・・///」ドキドキッ
オリアナ「んっ♥///」
―ちゅうっ、ちゅっ・・・ちゅるるっ、レロッ
海原「んっむ・・・///」
オリアナ「んふぅ・・・♥///んぅ、んむ・・・♥///」
―レロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ・・・レロッ、ちゅうっ
オリアナ「(光貴ぃ・・・♥///)」
海原「(オリアナさん・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
オリアナ「んふっ♥///んんっ♥///」
―ズッ ズッ ズッ
海原「んくっ、んっ・・・///」
オリアナ「んっ♥///は、んっふぅ・・・♥///はふ、んっ♥///」
海原「っはぁ・・・///」
―じゅぶっ!ズッ、じゅぷっ!ズッ、ぐぷっ!ズッ、じゅぶっ!
オリアナ「(光貴のおち○ち○膣内で暴れてるわぁ・・・♥///)」
オリアナ「(子宮の入り口まで、届いてっ・・・♥///)」
オリアナ「・・・っ///ぷあっ・・・♥///」
海原「っ・・・///」
オリアナ「んふふ・・・♥///」トロン・・・
オリアナ「>>115♥///」
わしのために必死に腰を振ってかわいいわよ←ドSモード再び
オリアナ「私のために必死に腰を振って可愛かったわよ♥///」
海原「う・・・///」
オリアナ「光貴・・・♥///」チュッ
海原「ん・・・///」
―タプン、タユン・・・
海原「(オ、オリアナさんの胸が・・・///)」
オリアナ「・・・おっぱい、揉んでも吸ってもいいわよ♥///」
海原「あ・・・はい・・・///」
オリアナ「>>117♥///」
まるで赤ちゃんみたい
今なら母乳が出そう♥
海原「では・・・んっ///」
―ワシッ
―ムニュッ、ムニュッ
オリアナ「あぁんっ♥///んっぁ♥///」
海原「んっく・・・んっ///」
―じゅるっ、ちゅうっ、ちゅぷっ・・・レロレロッ
オリアナ「あっぁ・・・♥///んっ、はぁっ・・・♥///」
―ちゅうっ、レロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、レロッ
海原「んっはぁ・・・///」
オリアナ「んふ・・・♥///光貴・・・・///」
オリアナ「まるで赤ちゃんみたい・・・♥///」
海原「んっ・・・///」
オリアナ「・・・今なら母乳が出そう♥///」
海原「んぇ・・・?///」
オリアナ「>>119♥///」
それだけ気持ちが高まっているのよ♥
出たら飲ませてあげる🎵
(避妊魔術なんて今日は本当はしていないから近い内にできたりしてね♥)
オリアナ「ん、はぁ・・・♥///それだけ・・・んっ♥///」
オリアナ「気持ちが高まっているのよ♥///」
海原「ん、ほう、れふは・・・///」
―ちゅうっ、ちゅぷっ・・・ちゅるるるっ
オリアナ「んっ・・・♥///そう言う術式、もし出来上がって・・・♥///」
オリアナ「出たら、飲ませてあげる♥♪///」
海原「・・・ふぁ、はい・・・///」ゴクリッ
オリアナ「んふ・・・♥///」
オリアナ「(避妊術式、今日は安全日だから本当はしてないけど・・・///)」
オリアナ「(近い内にできたりしてね・・・♥///)」
海原「んっく・・・///」
―ちゅるっ、レロッ、ちゅぷっ・・・ちゅうっ、じゅぷっ
オリアナ「あんっ♥///・・・光貴、腰止まっちゃってるけど・・・///」
海原「んっ・・・>>121///」
すいません。気持ちよくって
海原「すみません///気持ちよくって・・・このままでも・・・///」
オリアナ「ふふ・・・♥///そう・・・♥///」
オリアナ「じゃあまだお姉さんが動いてあ・げ・る♥///」
―ズッズッ、ぐちゅっ、じゅぷっ、ぐぷっ、じゅぷっ、ぬぷっ
海原「んっふぅ・・・!///」
オリアナ「イきたい時に、イってぇ♥///精液っ、私の・・・膣内に出してぇ♥///」
海原「っ・・・///」
―ちゅう、ちゅるるっ、ちゅぷっ
―ムニュウッ、ムニムニッ
オリアナ「あぁっ♥!///んあぁっ♥!///ひあぁっ♥んぅっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ズッ じゅぷっ!じゅぷっ! ズッズッ ぐぷっ!ぐちゅっ!
オリアナ「はっ♥はぁっ♥///あんっ♥///あっ♥///」
オリアナ「(奥に、ゴツゴツ当たってっ・・・♥!///)」
海原「んぐっ、んぶっ・・・///」
―ちゅうっ、レロレロッ カリッ、クニュッ
オリアナ「ひゃあぁぁっ♥!///乳首、らめぇっ・・・♥!///」
海原「(こんなにまで勃たせて・・・ダメってことはないでしょう///)」クスッ
―ズッズッ ジュブッジュブッ!ぐちゅっ! ズッズッ ぐちゅっ!じゅぷっ!
―ちゅうっ、ちゅるるっ、レロレロッ、ちゅるっ
オリアナ「ひんっ♥!///ああっぁ!♥あっ♥!///んあぁっ♥!///」
海原「っぷあぁっ///オリアナさんっ、もうっ・・・!///」
オリアナ「ひいよぉ、らひてぇっ♥///みつひの、せぇーえきっなかにっ♥///」
オリアナ「あぁぁっ♥!///わらひ、もイくっ!イッちゃうっ!♥んあぁっ♥!///」
海原「うっぐ・・・!///」
―ドプッ!ビュルルルッ!ドピュッ!ビュルッ!
オリアナ「あぁぁっ♥!///膣内にぃ・・・っ♥!///」
オリアナ「ふああぁぁぁっ♥!///」ビクビクッ!
―プシャアアアァァァ・・・
オリアナ「ひあぁ・・・♥///ぁ、ぁふ・・・♥///」
オリアナ「・・・んんっ///」
―キュウッ
海原「うぁっ・・・!中が、締まって・・・!///」
オリアナ「>>125♥///」
あなのせーし、全て私の頂戴
オリアナ「みふひのぉ・・・せーし、全部・・・♥///」
オリアナ「私に頂戴・・・♥///」
海原「っ・・・///」
―ガシッ!ぐぷぷっ!ぐちゅっ!
オリアナ「あぁんっ♥!おひんひん子宮の入り口、当たってぇ・・・♥!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ドプッ!ビュウッ!
オリアナ「んんんん~~~っ♥!///」
海原「~~っ・・・!///」
―ドピュッ!ブピュッ・・・ドプッ・・・
海原「・・・っはぁ!はぁっ、はぁっ・・・///」
オリアナ「ぁぁ・・・んっぁ・・・♥///」トロン・・・
海原「オリアナさん・・・///」ギュウッ
―ちゅっ・・・ちゅるっ、レロッ、ちゅうっ・・・
オリアナ「んむ・・・んふっ・・・♥///」
海原「っはぁ・・・///」
オリアナ「んぁ・・・♥///光貴の精液・・・私の、子宮にいっぱい溜まってるの・・・///」サスサス
海原「・・・はぃ///」
オリアナ「>>127♥///」
今度は上の口に唾液をちょうだい、キスして
オリアナ「今度は唾液が欲しいわ・・・♥///キス、して・・・?♥///」
海原「はい///」
―クイッ
オリアナ「ん・・・♥///(顎に手、添えられて///)」
―ちゅぷっ、ちゅくっ・・・ちゅるるっ、ちゅうっ
オリアナ「んっふぅ♥///んっぐ・・・♥///」
―ちゅぷっ、レロレロッ、トロ・・・
海原「っ・・・///」
海原「(オリアナさん、舌をすごい吸って・・・///)」
オリアナ「(光貴の唾液・・・♥///)」
―ちゅるるっ、ゴクンッ ちゅくちゅくっ、ちゅうっ
海原「ふ、んっ・・・///」
オリアナ「んっはぁ・・・♥///」
オリアナ「んむっ♥///んくっ、ふぅ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
海原「っはぁ・・・///」
オリアナ「は、はっ・・・はふ・・・はぁ♥///」
海原「・・・っ///」
―ぬぷぷっ
オリアナ「ぁ、ダーメっ・・・♥///」ギュウッ
―グププッ
海原「んっく・・・!///オ、オリアナさん・・・?///」
オリアン「まだ・・・このまま、ね・・・♥///」
海原「・・・わかりました・・・///」ギュウッ
―ちゅっ・・・ちゅぷっ
オリアナ「んん・・・♥///」
海原「んっふぅ・・・んっ///」
オリアナ「ん・・・んぅ・・・♥///」
オリアナ「みふひ・・・♥///」
海原「っ・・・///」チュパッ
オリアナ「っはぁ・・・///・・・愛してる・・・♥///」ニコリ
海原「僕もです・・・オリアナさん・・・///」ギュッ
-終-
ん~・・・今度地の文でやってみようかなぁ・・・
まぁ考えときます。乙でした
まだかな
あらすじ
自分の誕生日パーティーを終えたフレンダは突然抱きしめられて、その後に謝ってきた神華にこう告げられた
「人生最高の日に、すごい痛いことをしようとしたからさ」「初めてって痛い、んだよね・・・」
「だから、僕の誕生日なのに痛がる姿なんて見たくないから・・・」「もっと良い日を見つけて、準備しよっ」
その言葉を聞いてフレンダの心の底から溢れ出てきた神華への思い。そして・・・
―ちゅぷっ、ちゅうっ・・・ちゅっ・・・ちゅくっ、ちゅっ
フレンダ「んぅ・・・んっむ///」
神華「、はぁ・・・んっ///」
フレンダ「んぁ、んくっ・・・///」
フレンダ「(神華のキス・・・すごく温かいって訳よ・・・///)」
神華「・・・っはぁ///」
フレンダ「ん・・・///キス・・・いつもより少し激しいって訳よ///」クスッ
神華「>>134///」
神華「初めて、するからね///」
神華「興奮してきたんだ・・・///」チュッ
フレンダ「ん、ふふっ・・・///」
フレンダ「(そう言って貰えて、すっごく嬉しいって訳よ///)」
神華「フレンダ・・・///」ジッ
フレンダ「神華・・・///」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「んっ、んんっ///」
―レロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・
神華「っ、ん・・・///」
フレンダ「ん、はぁ・・・///んっ、っ///」
―ちゅっ、レロッ、ちゅぷっ、ちゅるるっ
フレンダ「んっく、んっぅ・・・///」
神華「ふ、んっ・・・///」
―ちゅぷっ、ちゅるるっ、レロッ、ちゅっ
フレンダ「んぁぁ・・・///」
フレンダ「(神華の、キス・・・///すごいっ、て訳よ・・・///>>
神華「っはぁ・・・///」
―ちゅぱっ・・・トロッ
フレンダ「はぁ・・・はぁ・・・///」
神華「>>140///」
美味しい
神華「美味しいよ・・・///」
フレンダ「ふぇ・・・?///」
神華「フレンダの味・・・///」ギュウッ
フレンダ「んっ・・・///・・・ふふ///」
フレンダ「・・・いっぱい味わってって訳よ///」ニコリ
神華「うん・・・///」
神華「もっと・・・味わいたい//」
―ちゅっ・・・
フレンダ「ん・・・///」
フレンダ「(こんな男っ気のある神華・・・初めて見た・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「んっ、ふぁ・・・///」
神華「んっ、・・・///」
―ちゅうっ、ちゅっ、レロッ、ちゅるるっ
フレンダ「んぅ、んっ///」
神華「(フレンダ・・・)」スッ
―モミッ ムニュッ、ムニッ
フレンダ「んっぁぁ・・・///」ピクンッ
フレンダ「(胸、揉まれてる・・・っ///)」
神華「っ・・・///(柔らかい・・・///)」
フレンダ「んんっ、んっぅ・・・///」
フレンダ「(>>144///)」
※このスレのフレンダは漫画基準でバストアップしてます。
EとFの間くらい。
気持ちいい…すごい男の顔してるって訳よ…////
神華「っ、ふ・・・んっ///」
―ムニッ、ムニュッ
―ちゅうっ、ちゅるるっ、レロッ
フレンダ「(気持ちいい・・・///)」
神華「んっ・・・///」
フレンダ「(神華・・・すごい、男の顔してるって訳よ・・・///)」
神華「・・・っはぁ///」
フレンダ「っぷあぁ・・・っ///」
神華「フレンダの胸・・・大きくて、柔らかいよ・・・///」クスッ
―ムニュッ、フニッ、ムニュッ
フレンダ「んぁっ・・・///」
フレンダ「>>146///」
感じちゃう
フレンダ「感じちゃう・・・っ///」
神華「へぇ・・・//」
神華「敏感なんだね・・・//」
―ムニュウッ、ムニッムニッ
フレンダ「あっ//あぁっ///・・・んっぁ///」
神華「・・・///」
―ムニッ、ムニュッ
フレンダ「んっんんっ///は、ぁんっ///」
神華「(フレンダの声・・・色っぽくて頭に響いてくる・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
―フニュッ、ムニッ、ムニュッ
フレンダ「あんっ///んんっ、ぁっ・・・///」
フレンダ「(胸、揉まれる度に感じちゃうっ・・・///)」
―ジワッ
フレンダ「あっ・・・///・・・し、神華ぁ・・・///」
神華「ん?//」
フレンダ「そ、その・・・///」モジモジッ
―・・・クチュリッ
フレンダ「・・・ぬ、濡れてきちゃったから・・・///」
フレンダ「愛液で下着汚したくないって、訳よ・・・///服・・・脱がせて?///」
神華「>>150//」
わかった…ただ難しいのは教えてほしい
神華「う、うん・・・///わかった・・・///」スッ
フレンダ「・・・///」ドキドキッ
―キュッ
神華「・・・え、えっと、多分このままだと脱げないと思うから、腰上げて?//」
フレンダ「あ//うん・・・///」
※イメージ図
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151236.png
フレンダ「んっ・・・///」グイッ
神華「ありがとう・・・//」
―スルルッ・・・スルッ
フレンダ「っ・・・///」
神華「・・・///(フ、フレンダの真っ白なお腹が・・・///)」ドキドキッ
神華「・・・こ、今度は頭を・・・///」
フレンダ「はい・・・///」グッ
―スルッ・・・パサッ
―プルンッ
神華「・・・///」
神華「(胸が、揺れて・・・///)」
フレンダ「>>152///」
そ、そんなに見られたら照れるって訳よ…////
フレンダ「そ、そんなに見られたら、照れるって訳よ・・・////」モジモジ
フレンダ「(胸、大きくなったから嬉しく思ってたけど・・・///)」
フレンダ「(い、いざこうなると、すっごい恥ずかしいって訳よ・・・///)」
神華「・・・無理、かな///」
フレンダ「え・・・?///」
神華「だって・・・こんな綺麗なのに・・・見るなって言う方が無理な話だよ///」ツツーッ
フレンダ「ふあぁぁっ///」ゾクゾクッ
神華「//」クスッ
フレンダ「んぐっ・・・///」
フレンダ「(へ、変な声出ちゃった・・・っ///)」
神華「・・・フレンダ///」
フレンダ「・・・ん?///」
神華「>>154///」
えっちいよ
神華「・・・すごく可愛いよ///」ボソッ
フレンダ「・・・っ~~~っ///」ボボボッ
神華「それに・・・えっちいかな///」クスッ
フレンダ「し、神華っ・・・///」
神華「んっ・・・//」チュッ
フレンダ「、っ・・・///(お、おでこにキスしても誤魔化せないって訳よっ///)」
神華「・・・フレンダ。どうして・・・ほしい?///」
フレンダ「えっ・・・?///」
神華「ほら・・・言ってごらん//」ジッ
フレンダ「・・・>>156///」
胸だけじゃなくいろいろ弄ってほしい…///
フレンダ「胸だけ、じゃなくて・・・いろいろ弄ってほしいって訳よ・・・///」
神華「例えば?//」
フレンダ「え、えとっ・・・///」
フレンダ「・・・い、色々って言ったら色々って訳よっ!///」
フレンダ「もう~~~~~・・・///恥ずかし過ぎるわよぉ・・・///」フルフル
神華「(手で顔を隠して首を振ってる・・・)」クスッ
神華「ごめん、フレンダ//ちょっとイジワルしてみたかったからさ//」ナデナデ
フレンダ「・・・フンッ///」
神華「>>158///」
じゃあ…大事なところも触るね?////
神華「じゃあ・・・//」スッ
神華「フレンダの大事なところも触るよ?///」
フレンダ「・・・うん///」コクリ
神華「・・・ショーツ、脱がすね//」
神華「腰、もう一回上げて?//」
フレンダ「・・・ん//」ググッ
神華「・・・//」
―スッ・・・スルルッ・・・
―ツー・・・
フレンダ「ぁ・・・///」
神華「・・・糸引いてる//」クスッ
フレンダ「>>160///」
それは
フレンダ「そ、そそっ、それは・・・っ///」カァァア
神華「・・・こんなになるくらい、感じてたんだね///」クスッ
フレンダ「・・・///」
神華「・・・嬉しいよ//僕は・・・///」ギュウッ
フレンダ「んっ・・・///神華・・・///」
神華「・・・もっとフレンダの事、気持ちよくしてあげるから・・・//」ボソッ
フレンダ「っ・・・///」
神華「>>162///」
だから可愛いところをたくさん見させてね?
神華「だから・・・可愛いところをたくさん見させてね?///」
フレンダ「・・・神華に、だけね・・・?///」
神華「ありがとう・・・//」クスッ
神華「・・・触るよ//」
―くちゅっ・・・くちゅくちゅっ
フレンダ「あぁぁ・・・っ!///あっ、んっぁ///」
フレンダ「(おま○こ、撫でられてるだけなのにっ・・・!///)」
神華「すごいね・・・//どんどん濡れてきて・・・//」
フレンダ「>>164///」
それは感じているから
フレンダ「そ、それはっ・・・あ、っんん///」
フレンダ「っ、感じてる、から・・・っ///」
―くちゅくちゅっ、くちゅっ
フレンダ「んぁあっ・・・!///」
神華「どうして?//」
フレンダ「っ・・・///し、神華が、んっぁ・・・っ///」
神華「僕が?//」
―くちゅくちゅっ
フレンダ「ひ、んっ・・・!///」
フレンダ「触って・・・き、気持ちよくっ、ぁっ///して、くれてるから、って訳、よ・・・!///」
神華「>>166///」
うれしいな…ならもっと頑張るね?
神華「・・・ふふ//嬉しいよ・・・//」
―くちゅくちゅっ くぷぷっ
フレンダ「ひうぅ・・・///」
フレンダ「(し、神華の指がおま○この膣内にぃ・・・!///)」
神華「なら・・・もっと頑張るね//」
―くちゅくちゅっ、くちゅっくちゅっ
フレンダ「ふあぁっ!///んっぁ//あ・・・っ//っやぁ・・・///」
神華「フレンダのおま○この中、ビショビショに濡れてて熱い・・・///)」
―ぐちゅっ、くちゅっちゅくっ、ぐちゅっ
フレンダ「そ、んんっ///なに、音立てない、でっ・・・!///」
神華「(もう一本いけるかな・・・?//)」
―ぐぷっ、ぐちゅっぐちゅっ、くちゅっ
フレンダ「あぁんっ!///あっぁ、ひっぁ・・・!///」
フレンダ「(神華の指、膣内でバラバラに動かされて・・・っ!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「あぁっ!///っ!///」
フレンダ「(やば、これっ・・・!///自分でする、よりもっ・・・!///)」
神華「どうかな・・・?///」
―ぐちゅっくちゅくちゅっ、ぐちゅっ
フレンダ「んっはぁ///あっ、っ///気持ち、いいって訳、よぉっ・・・!///」
神華「ふふ・・・//」
―ぐちゅぐちゅっ、くちゅくちゅっ
フレンダ「あんんっ!///」
神華「(感じてるフレンダの表情・・・すごく可愛くて美しいよ・・・///)」
フレンダ「あっぁ、んん!///」
フレンダ「ダ、メっ、もっイく・・・!///」
神華「いいよ?///イって・・・っ///」
―ぐちゅっくちゅくちゅっ、ぐちゅっ
フレンダ「んん!///あっあ、ぁぁっ!///んぁっぁあああっ・・・!!///」
―ビクビクッ!
―プシャァァアアアッ チョロッ
フレンダ「や、らめぇっ・・・!///」
―チョロロロロォ・・・
フレンダ「ひやぁぁぁ・・・///」
フレンダ「(お漏らし、しちゃったって訳よぉ・・・///)」
神華「>>170///」
フレンダ…イッちゃったんだね…もうこっちも我慢できない…////
―チョロロロォ・・・チョロッ・・・
フレンダ「はぁ・・・はぁ・・・///」クテッ
フレンダ「(もう、最悪って訳よ・・・///)」
神華「フレンダ・・・///」
フレンダ「し、神華・・・ごめん、って訳よ・・・///」
神華「ううん・・・///・・・イッちゃったんだね///」
フレンダ「・・・うん・・・///」
神華「・・・ごめん、もうこっちも我慢できないや・・・///」
―カチャカチャッ・・・
―スルッ・・・
フレンダ「わ・・・///」
フレンダ「(神華の、大きくなってるって訳よ・・・///)」ドキドキッ
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「・・・い、意外と大きいの、ね・・・///」
神華「そう、かな・・・///」クスッ
フレンダ「(あ、あれを・・・私の膣内に突っ込まれるって訳よね・・・///)」
―キュンキュンッ、くちゅ・・・
フレンダ「(やん・・・っ///そ、想像しただけで、おま○こ疼いてきちゃったっ・・・///)」
神華「フレンダ・・・///」
フレンダ「・・・うん・・・♥///」
フレンダ「いいよ・・・///」コロンッ
―グイッ・・・
フレンダ「神華の、お、おち、おち○ぽ・・・///」
フレンダ「私の膣内に・・・入れて・・・?///」
―クパァ・・・トロォ
神華「・・・///」ゴクリッ
神華「(寝転んだままの足を大きく開けて・・・///)」
神華「(おま○こを広げて中から愛液が溢れてる・・・///)」ハァハァッ
フレンダ「>>174♥///」
もうトロトロっていうわけよ
フレンダ「もうトロトロって訳よ・・・♥///」
フレンダ「だから・・・入れて?///」
神華「・・・わかった///」ズイッ
神華「・・・(あ゙)」
神華「(ひ、避妊具が・・・)」
フレンダ「・・・はい///」スッ
神華「え?・・・え?こ、これ、コンドーム・・・」
フレンダ「その・・・実は前々から期待してて、準備してたって訳よ///」クスッ
神華「フレンダ・・・//」
フレンダ「>>176///」
私はなくても別に問題ないけど、神華が困るから……
口調の直しお願いしますm(__)m
フレンダ「あ、でも・・・最初だけは、付けないでって訳よ//」
神華「・・・?/。さ、最初だけって・・・?//」
フレンダ「入れる時だけコンドームは付けずにって事//」
フレンダ「初めてでコンドームを付けたままだと入れるの痛いって聞いた訳よ・・・//」
神華「そ、そうなんだ・・・//」
フレンダ「だから、私の初めてをあげてから、もう一回付けてね・・・?//」
フレンダ「私は無くても全然問題ないって訳だけど・・・神華を困らせたくないから、ね//」
神華「(フレンダ・・・)・・・ありがとう//」
―ちゅっ
フレンダ「ん・・・♥//」
神華「・・・いくよ//」
フレンダ「うん・・・///きて・・・♥///」
―くちゅっ・・・くぷぷっ
神華「っ・・・///」
フレンダ「んっ・・・んん・・・♥///」
―くぷぷぷっ、ぐちゅっ・・・くぷっ、くちゅっ
神華「う、ぐっ・・・///(フレンダのおま○こ、すごい熱くて締め付けてくる・・・!///)」
フレンダ「>>178♥///」
すごくあつくて………いっ!?……な、なんでもないってわけよ…
フレンダ「すごく、熱いっ・・・///」
―ぐちゅっ、くぷぷっ・・・コツッ
フレンダ「いっ!?」ズキッ!
神華「っ・・・!//(い、今の・・・///)」
フレンダ「・・・///」プルプルッ
神華「フ、フレンダ・・・///」
フレンダ「・・・。・・・な、なんでもない、って訳よ・・・///」ウルウル、フルフルッ
神華「・・・//」
神華「これが、フレンダの初めての証、なんだね・・・//」
神華「・・・フレンダ。君は・・・おれのモノだから・・・///」
神華「キチンと・・・責任取って、愛し続けるよ・・・///」
フレンダ「・・・神華・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
神華「んっ・・・///」
フレンダ「んぅ・・・♥///」
―ちゅっ、レロッ、ちゅるるっ・・・ちゅうっ、ちゅぷっ
フレンダ「んっぁ、んふぅ・・・♥///」
フレンダ「んくっ・・・♥///」
神華「っ・・・///」
神華「(フレンダ・・・貰うよ//)
―ググッ・・・プツッ、ブチッ・・・
フレンダ「んっぎ・・・!///んうぅ・・・!///」
神華「ん、ん・・・///」ギュウッ、ナデナデ
フレンダ「んっ、んふ、んぅぅ・・・///」ポロポロ
フレンダ「(い、ったぁ・・・///)」ポロポロ
神華「っ、んっ・・・//」ナデナデ
フレンダ「んうぅ・・・んっ///んぐ、んんっ・・・///」ポロポロ
フレンダ「んっ・・・んん・・・///」
神華「・・・//(もう、大丈夫かな・・・?//)」
―ちゅぱぁっ
神華「っはぁ・・・フレンダ・・・///」ナデナデ
フレンダ「はぁ・・・んっ、はぁ・・・っ///」
神華「ごめんね・・・//」ナデナデ
フレンダ「>>182///」
痛いのはつらかったけど…神華を受け入れられて本当に嬉しいって訳よ…好き…本当に大好き…愛してる/////
フレンダ「ん・・・///ううん・・・///」ギュウッ
神華「え・・・?//」
フレンダ「っ、痛いのはつらかったって訳だけど・・・///」
フレンダ「神華を・・・受け入れられたって事が、本当に嬉しいって訳よ・・・♥///」
神華「フレンダ・・・///」キュンッ
フレンダ「好き・・・♥///」
フレンダ「神華のこと、本当に大好き・・・♥///愛してる♥////」トロォン
神華「・・・おれも、だよっ///」ギュウッ
フレンダ「んあぁっ・・・♥///」
―ズッ・・・ キュウゥゥッ
神華「っ・・・!///(あ、危な、かったぁ・・・///)」ドキドキッ
フレンダ「あっぁ・・・♥///神華の、ドクドクって脈打ってるって訳よ・・・♥///」ニヘラ
神華「っ、い、一旦抜くよっ・・・///」
―ぬるるっ・・・ぬぽっ・・・ツーッ、タラァー・・・
神華「・・・///」
フレンダ「・・・もう・・・♥///そんなに見て・・・神華のエッチ・・・♥///」
神華「>>184///」
キレイだよもっとみたいな
神華「綺麗だよ・・・///」
神華「もっと見ていたいな・・・///」
フレンダ「や、やぁん・・・///」
神華「・・・でも、我慢出来そうにないから・・・//」
神華「・・・//」
―ピリッ・・・ クルクルッ ピチッ
フレンダ「・・・何か、手慣れてる様に見える訳よ//」
神華「え?//い、いや、付け方は何となくだけど・・・///」
フレンダ「そっか・・・//」
フレンダ「・・・じゃあ・・・もう一回、入れて・・・♥?//」
フレンダ「今度は・・・最後まで、シよ♥///」
神華「うんっ・・・///」ズイッ
―くちゅっ、くぷぷぷっ・・・ぐぷっ、ぐちゅっ
フレンダ「んん~~っ・・・♥///」
神華「っ、熱いっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
神華「はぁっ、はぁっ・・・////」
―ズッ、ズッ・・・ぐちゅっ、くちゅっ・・・ズッ、ズッ
フレンダ「んっぁ、あっ・・・♥///は、んんっ・・・♥///」
フレンダ「ん、んっ・・・♥///」
フレンダ「(神華の、膣内でゆっくり抉ってるっ・・・♥///)」
神華「は、んっ・・・///はぁっ///」
―ズッ、ズッ・・・ぐちゅっ、くちゅっ
フレンダ「ん、ふ・・・♥///」
神華「フレンダの中、おれのモノ締め付けてくるよっ・・・///」
フレンダ「>>188♥///」
もっと締めてあげるってわけよ
フレンダ「んっ///ふふ♥///」
―キュウゥゥッ
神華「ぅあ・・・!?///」
フレンダ「もっとぉ♥///締めてあげる、って訳よぉ・・・♥///」
神華「っ・・・!///」
―ズッズッズッ ぱちゅっ!ぐちゅっ!くちゅくちゅっ!
フレンダ「あっぁぁ♥!///んっはぁ♥あぁ・・・♥!///」
フレンダ「んんぅっ・・・♥!///」
フレンダ「(激し・・・♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「んっ・・・♥!///」
―クネッ、グリッ・・・
神華「あっ・・・!?///フ、フレンダ・・・!?///」
フレンダ「私も、動いてあげる、って訳・・・あっぁ♥んっぁ・・・♥!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ちゅくっ、ぐちゅっ!
―グリッグリッ・・・
神華「つっ・・・!///」
フレンダ「あぁんっ♥!///あっ♥ひあぁっ♥!///」
フレンダ「(膣内で、おち○ぽが暴れてるぅ・・・♥!///)」
神華「フレンダ・・・フレンダ・・・!///」
フレンダ「し、んかぁ・・・♥///ひ、んか、ぁ・・・♥///」トロン
―ちゅうっ、ちゅっ・・・レロッ、ちゅうっ、ちゅるっ、ちゅぅ
フレンダ「んふぅっ♥///んく、んっ・・・♥!///」
神華「んっ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
神華「っはぁ・・・///」
フレンダ「ぷぁ・・・♥///」
神華「・・・フレンダっ//」
―ワシッ
フレンダ「ひゃぁあんっ♥!///」ビク!
フレンダ「お、おひり、しょんにゃ、鷲掴みにぃ・・・♥!///」
神華「よ・・・っと//」グイーッ
フレンダ「ぁぁ・・・っ♥///」
―ぐぷぷぷっ、コツンッ
フレンダ「んんぁっ・・・♥!///」
フレンダ「こ、れ、奥まで、んぁっ・・・♥!///子宮、当たってる・・・♥!///」
神華「いくよっ・・・!///」
―ズッ ぱちゅっ!ぐちゅっ! ズッ くちゅっ!くちゅっ! ズッ ぐちゅっ!
フレンダ「んはぁぁあっ♥!///あっひぁっ♥!あっぁぁ♥!///」
フレンダ「ら、めぇっ♥!きもひ、よふひれ・・・♥!///」
フレンダ「あたみゃ、まっひろにぃ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ズンッ!ズンッ! ばちゅっ!ぱちゅっ!くちゅっ! コツッ
フレンダ「あぁっ♥///んっぁ♥///」
フレンダ「ぁひっ♥///んぁぁ・・・♥!///」
神華「(フレンダの顔、すごくエッチだ・・・///)」ハァハァッ
―ズンッ!ズンッ! ぐちゅっ!ぐちゅっ! コツッ
フレンダ「ひぃんっ・・・♥!///」
神華「くっ・・・!///」
神華「(おま○この奥までいれる度に、コツコツって当たるっ・・・!///)」
神華「(もっと・・・奥までっ・・・!///)」ググッ
―ズンッ!ズンッ!ズンッ! ぱちゅっ!くちゅっ!コツッ
フレンダ「やっぁ♥!///はげ、ひ、んっぁあぁ♥!///は、ひぃぁ♥!ぁぁ・・・♥!///」
―ズンッ!ばちゅっ!ぱちゅっ! コツッ
―ぐぷんっ・・・!
フレンダ「か、はぁっ・・・!///」
フレンダ「(う、そ・・・!?///子宮、の奥まで、入って・・・♥!///)」
神華「は、っぐぅ・・・!///」
フレンダ「あ♥ぇぁ・・・♥///ふ、ぐっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ズンズンッ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!
フレンダ「あふっ♥・・・ん゙ぁ・・・っ♥!///」
フレンダ「(おひ、んぽぉ・・・♥///ひきゅぅに出たりぃ、入ったりひてるぅ・・・♥///)」
神華「はぁっはぁっはぁっ///」
―ズンズンッ!ぐちゅっ!ばちゅっ!
フレンダ「やっぁ♥んあっ♥///あぁっ・・・♥///」
フレンダ「ひゃ、めぇ・・・♥///イ、イくぅっ♥イクっ♥!///」
フレンダ「イ、ちゃっぁ・・・あはぁっ♥!///」
神華「フレンダっ・・・!///」
―ズンズンッ! コツッコツッ!
フレンダ「あふっ・・・♥!///」
フレンダ「んぁあぁぁああ・・・♥!///」
―ビクン!ビクン!
―プシャァアアァァアア・・・チョロロッ、チョロロロォ・・・
フレンダ「ひぁ♥あ、ひぇ・・・♥///」トロン
神華「っ!///」
―ズンズンッ! コツッ ばちゅっ!ぱちゅっ!くちゅっ!
フレンダ「あぁっ♥///ぁあぁ・・・♥///」
フレンダ「(イ、ったのにぃ・・・♥///神華、まらしちゃうのぉ・・・?♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
神華「は、っぁ、はぁっ///」
―ズンズンッ ぱちゅっ!ぐちゅっ!
フレンダ「あ♥///ふ、あぁぁ♥///っ♥///」
フレンダ「(も、ひょん、かいも、イったの、にぃ・・・♥///ひっ、んかぁ・・・♥///)」
フレンダ「ぉ、ぁっあ・・・♥///」ダラダラ
神華「っ・・・!///」
―ズンッ! ゴリッ
フレンダ「あぅんっ・・・♥!///」
―キュウゥッ・・・
神華「んっ・・・///」
神華「(締め付けがっ・・・///)」
―プシャァッ・・・チョロロッ・・・
フレンダ「ひょ、こ、らめぇっ・・・♥!///」
神華「・・・ここ?//」
―グリグリッ ゴリッコリッ
フレンダ「ひあっぁ♥///ぁ、んん・・・♥///」
神華「・・・(じゃあ重点的にっ・・・!///)」
―ズンッ!ズンッ! グリグリッ ゴリッグリッ
フレンダ「ひぃぃんっ・・・♥!///ぁあっ♥///ふ、あぁっ・・・♥!///」
神華「くっ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
神華「うっぐ、ぁっ・・・!///」
―ズンッ!ズンッ! ゴリゴリッ
フレンダ「あ゙ぁ゙ぁ゙っ♥!///ん゙や、っぁぁ・・・♥!///」
フレンダ「ら、め、イ、く・・・♥!///も、無理ぃ・・・♥!///」
神華「フレンダっ、おれもっ・・・!///」
フレンダ「ん゙んっ♥!///いぃ、よ・・・♥///き、てぇ・・・♥///」
フレンダ「いっぱぃ、神華のせーえき出してっ・・・♥!///」トロン
神華「っ!くぅ・・・!///」
―ズンッ! ゴリッ!
フレンダ「ぁ・・・♥!///」
フレンダ「っぁあぁああああ・・・♥!///」
―ビュルルルルッ!ビュルルッ!ビュプッ!ビュルッ!
フレンダ「ふあぁあぁ・・・♥///ひひゅうの、奥でぇ・・・♥///」
フレンダ「あひっ、ぁ・・・♥///おひんぽのゴムぅ・・・膨らんでるぅ・・・♥///」ハァハァッ
神華「っ・・・はぁ~・・・はぁ~・・・///」
神華「んっ・・・///」ゴロンッ
フレンダ「ふあ・・・♥///」コテンッ
神華「・・・フレンダ・・・///」チュッ、ナデナデ
フレンダ「んん・・・神華ぁ・・・♥///」ギュウッ
神華「すごく、気持ちよかった・・・///」
フレンダ「わら、ひも・・・って、訳よぉ・・・♥///」ニヘラ
神華「・・・っ///」
フレンダ「ぁんっ・・・♥///・・・ぇ、ま、まだ、硬い・・・///」
神華「ごめん・・・///」
神華「もうちょっと、付き合って、くれる・・・?///と言うか、付き合ってね///」ギラギラ
フレンダ「し、神華、め、目が怖いって、訳、よ・・・?///や、まっ、少し、休け」
フレンダ「んん~~っ・・・♥!///」
-終-
あらすじ
サンドリヨンと海へデートへ行っていた我らがハーレマー上条当麻さん。
泳ぎを教えて飯食べ終えて色々話してキスの話題になってサンドリヨンが甘えてキスをせがむ。それを受け入れた上条さんはサンドリヨンのファーストキスを奪う。
するとサンドリヨンの体が光り、麦のんに組み立てられる前の成長した姿に戻れた。それを喜ぶサンドリヨン。
そして二人は宿泊先のホテルへINし、風呂へ入って・・・
サンドリヨン【ふふ・・・♥///】
サンドリヨン【硬くて、熱い・・・♥///】
―シュコシュコッ
上条「おわっ!?///お、おいっ、いきなりっ・・・!///」
サンドリヨン【あ、痛い・・・?///】
上条「い、いや、痛くは・・・ない、けど・・・///」ドキドキッ
サンドリヨン【じゃあ・・・続けて、いい♥?///】
サンドリヨン【私は・・・当麻を、気持ちよくさせたいから・・・♥///】ハァ・・・ハァ・・・
上条「・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
サンドリヨン【・・・///】
上条「・・・っ、た・・・頼む・・・///」コクリ
サンドリヨン【!///】
サンドリヨン【ええ・・・任せて♥///】ニコリ
上条「・・・///」ゴクリッ
サンドリヨン【じゃあ・・・♥///】
―シュコシュコッ
上条「っ、ん・・・///」
サンドリヨン【(えっと・・・///この膨らんでる赤黒い部分まで手を上下に動かして・・・///)】
―シュコシュコッ
上条「、・・・ん・・・///」
サンドリヨン【(少し唾液も垂らせば滑りがよくなるんだっけ・・・///)】
サンドリヨン【んっ・・・】
―トロォ・・・ピチョッ
サンドリヨン【(これで・・・♥///)】
―シュコシュコッ
上条「っぁ・・・///」
上条「(やべ///サンドリヨンの手、柔らかくて、ぎこちないけどっ・・・///)」
上条「(気持ちよすぎるっ・・・///)」
―シュコシュコッ
―ビクッ、ビクッ・・・
サンドリヨン【(あ、当麻・・・感じてくれてる・・・♥///)】
サンドリヨン【掌から、ビクビクってしてるの・・・伝わってくるわ・・・♥///】
どうする?orどうなる?
↓1
サンドリヨンが上条さんの当麻を口に咥える(フェラ)
最期のサンドリヨンが文字化けしている
サンドリヨン【はぁ・・・♥///】
―シュコシュコッ
上条「うっぐ・・・///」
サンドリヨン【(感じて我慢してる当麻の顔・・・すごく可愛い・・・♥///)】
サンドリヨン【(もっと見てみた・・・♥///)】
上条「サン、ドリヨン・・・!///」
サンドリヨン【・・・んっ///】アーン
―パクリ
―ちゅるるっ、レロレロッ
上条「っ!///」
サンドリヨン【んっ・・・んっく、んうぅ♥///】
―じゅぷっ、レロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・
上条「は、っぁ・・・!///」
サンドリヨン【(当麻のおち○こ・・・すごい匂い・・・♥///)】
サンドリヨン【(先端から溢れてくるのが、その匂いかしら・・・味も、何だか不思議な・・・♥///)】
どうする?orどうなる?
↓1
>>205 あぇ?そうですか?
―ちろちろ、レロッ、ちゅっ・・・
サンドリヨン【ん・・・はぁ・・・♥///】
上条「っ・・・!///」
上条「(舌先で、亀頭舐められるの気持いい・・・っ///)」
サンドリヨン【ん・・・っ///】
―くぷ、ぷぷ・・・
上条「~っ・・・///」
サンドリヨン【んぶっ♥///んっ♥んんっ♥///】
サンドリヨン【ふっ、んっふ・・・♥///】
―ちゅるっ、レロレロッ、くぷっ、じゅぷっ
上条「っ・・・!///」
上条「(サンドリヨンの口の中、柔らかくて熱いっ・・・!///)」
サンドリヨン【んぐっ♥///んぶ・・・っ♥///んっふ、んん・・・♥///】
―じゅるるっ、レロッ、ちゅるっ・・・くぷぷっ
上条「っ!///サ、サンドリヨン、悪いっ・・・!///」
サンドリヨン【(あ・・・っ♥///】
上条「あ、ぐぅっ・・・!///」
―びゅぐっ!びゅるるっ!ドプッ、びゅるるっ!
サンドリヨン【んぐ、ぶふっ・・・♥!///】
サンドリヨン【(来たぁ・・・♥!///口の中に、ザーメンいっぱい・・・♥!///)」
どうする?orどうなる?
サンドリヨン【んぐっ・・・♥///】
―モグモグッ
サンドリヨン【(当麻のザーメン・・・♥///)】
サンドリヨン【(変な味・・・でも・・・すごく、熱くて美味しく感じちゃう・・・♥///)】
―ゴクッ・・・ゴクンッ
サンドリヨン【っはぁ・・・♥///】
上条「の、飲んだのか・・・?///」
サンドリヨン【ん・・・♥///こうするもの、なんでしょ・・・♥?///】クスッ
サンドリヨン【じゃあ・・・そろそろ///】スクッ、クラッ
上条「うぉっと・・・!?//」ガシッ!
サンドリヨン【あっ・・・///】
上条「・・・上がろう、サンドリヨン//」
サンドリヨン【で、でも・・・///】
上条「な?//」ナデナデ
サンドリヨン【・・・//】コクリ・・・
あらすじ2
お風呂上がりで上条さんとサンドリヨンはベッドに乗り寄り添う。
サンドリヨン【・・・当麻///】チラッ
上条「・・・うん?//」
サンドリヨン【・・・まだ、あれだけじゃ足りない・・・?///】
上条「・・・!///」
サンドリヨン【それなら・・・いいわよ///】
サンドリヨン【私は当麻のためになら・・・///】スッ・・・
上条「サンドリヨン・・・///」
サンドリヨン【私の想い・・・///当麻に受け取ってほしい・・・///】クルッ
サンドリヨン【お願い・・・///】ジッ
上条「・・・ああっ///」ギュウッ
上条「お前の想い、ちゃんと・・・受け止めてやるからな//」ニコリ
サンドリヨン【当麻・・・♥///】
サンドリヨン【・・・大好き♥///】
上条「・・・ああ。・・・サンドリヨン///」
サンドリヨン【・・・キて♥///】
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っ・・・///」
サンドリヨン【んっふぅ・・・♥///んぅ・・・♥///】
―レロッ、ちゅるっ、ちゅうっ・・・
上条「ん・・・///」
サンドリヨン【っ♥んん・・・♥///】
サンドリヨン【(当麻のディープキス、私の舌に絡みついて・・・優しく撫でてきて、素敵・・・♥///)】
上条「んっく・・・///」
―レロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ、ちゅぷっ
サンドリヨン【んんぁ・・・♥///んっく♥///んふ・・・♥///】
―・・・ジワッ
サンドリヨン【(やだ・・・♥///キスだけで、感じてきちゃって・・・♥///)】
どうする?orどうなる?
↓1
上条「んっ・・・///」
―ちゅるるっ、レロッ・・・
サンドリヨン【んぁ・・・♥///】
上条「・・・っ///」グイッ
―トサッ
サンドリヨン【ん・・・///】
上条「っはぁ・・・///」チュパ・・・
サンドリヨン【は、はっ・・・はぁ・・・っ///】ポーッ
サンドリヨン【(キスだけで・・・頭がフワって・・・♥///)】
上条「・・・サンドリヨン///」
サンドリヨン【うん・・・?///】
上条「・・・本当に、いいか?///」ジッ
サンドリヨン【・・・ええ///】
サンドリヨン【さっきも言ったけど・・・///】
サンドリヨン【私の想いを、当麻にキチンと受け取ってほしい・・・♥///】
上条「・・・ん、わかった///」ギュウッ
サンドリヨン【・・・ありがとう、当麻♥///】ギュウッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「・・・///」
サンドリヨン【・・・///】モジモジ
上条「(バスローブだからすぐに脱がせられるな・・・//)」
―スッ・・・ハラッ
サンドリヨン【あ・・・///】
―パサッ
上条「・・・(白くて綺麗な肌だな・・・///)」
上条「(何かの芸術品みたいんだ・・・///)」
サンドリヨン【当麻・・・///】
上条「サンドリヨン・・・胸、触るぞ・・・///」
サンドリヨン【ええ・・・///】コクリ
―・・・サワッ、フニュッ・・・
サンドリヨン【んぁ・・・♥///】
上条「・・・サンドリヨンの胸、体が細いからあんまり気づかなかったけど・・・///」
上条「大きくて、柔らかいな・・・///」
―ムニュッ、ムニュッ
サンドリヨン【ん、もうっ・・・♥///それが、体が、んっ・・・///小さかったから、でしょ・・・♥///】
上条「それもそっか・・・//」クスッ
―ムニュッ、フニッ・・・クリッ
サンドリヨン【ふあぁぁ・・・♥///】
上条「乳首、もうこんなにピンッと勃ってるのな・・・///」
サンドリヨン【や、やぁ・・・♥///】
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「んっ・・・//」
―レロッ、レロッ、ちゅるるっ
サンドリヨン【ぁあっ・・・♥!///】
上条「っ///」
―ちゅぷっ、レロッ・・・ちゅぅぅっ
サンドリヨン【乳首、そんな吸っちゃ・・・♥!///】
サンドリヨン【んあぁっ・・・♥///っぁ♥んっ・・・♥!///】
上条「んっく・・・///」
上条「(・・・こっちは、どうなってるんだ・・・?///)」スッ
―スリッ くちゅっ・・・
サンドリヨン【あっ・・・♥!///】
上条「んっ・・・下着越しでもこんなに濡れてるぞ・・・?///」
サンドリヨン【~~っ♥///】フルフルッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
サンドリヨン【・・・は、はしたない女で、ごめんなさい・・・///】ウルウル
上条「そんなこと思ってもないぞ//」チュッ
上条「お前が感じてくれてたなら・・・俺は嬉しいよ//」ニコリ
サンドリヨン【当麻・・・///】
―くちゅっくちゅっ・・・
サンドリヨン【ぁんっ・・・♥///】
上条「でも・・・こんなに濡れてるのは、すごいな//」クスッ
―くちゅくちゅっ
サンドリヨン【あっ・・・♥///んっ、ぁあ・・・♥///】
上条「・・・どうだ?//」
サンドリヨン【っ・・・♥///気持ち、いいっ・・・♥///】
どうする?orどうなる?
↓1
サンドリヨン【あんっ♥///んんっ♥///】
サンドリヨン【(もうっ・・・我慢、できないっ・・・///)】
サンドリヨン【と、当麻・・・っ///】スッ
上条「ん・・・?//」
サンドリヨン【我慢できないから・・・///】
サンドリヨン【入れて・・・?///】
上条「・・・でも、まだ慣らせれてないぞ?//」
サンドリヨン【多分、大丈夫よ・・・///】
サンドリヨン【これだけ濡れてれば・・・///】モジモジ
―くちゅ・・・くちゅっ・・・
サンドリヨン【ね・・・?///】
上条「・・・いいんだな?//」
サンドリヨン【ええ・・・///】
どうする?orどうなる?
―パサッ・・・
上条「・・・//」
サンドリヨン【(・・・二人とも、裸になっちゃったわね・・・///)】ドキドキッ
上条「サンドリヨン・・・///」
―ギシッ・・・
サンドリヨン【ん・・・///】
サンドリヨン【(当麻が覆い被さって・・・///)】
上条「・・・いくぞっ///」
サンドリヨン【・・・キて・・・♥///】ニコリ
上条「・・・少し、足を開けて・・・」
サンドリヨン【こ、こう・・・?///】
―クパッ・・・
上条「ああ。それでいいぞ・・・//」
サンドリヨン【・・・(やっぱり、少し慣れてる、わね・・・//)】
―トロォ・・・
上条「・・・(おま○この奥から、愛液が溢れてきてるな・・・///)」
上条「(これなら・・・大丈夫そうだな・・・//・・・ゴムを・・・//)」
―クルクルッ・・・ピチッ
サンドリヨン【当麻・・・///】
上条「ああ・・・//・・・っ///」
―くちゅっ・・・くぷぷっ・・・
サンドリヨン【んっ・・・!///】
―ぐぷぷぷっ・・・ぐぷっ、ぐぷぷっ・・・
サンドリヨン【っ・・・んっぁ・・・あぁ・・・///】
サンドリヨン【(当麻の、おち○こが膣内に入って、きてる・・・っ♥///)】
―ぐぷぷっ・・・コツッ
サンドリヨン【っはぁっぁぁ・・・!///】
上条「・・・これ、破ったら痛いと思うけど・・・//・・・覚悟して、くれよっ///」
―ぐぷっ、ブツッ、ブチッ・・・
サンドリヨン「んんっ・・・!///】
―ツー・・・
サンドリヨン【~~~っ・・・ひ、はっぁ・・・///】
サンドリヨン【・・・っ、ひっく・・・ぅ、ぁ・・・///】ポロポロ
上条「っ・・・ごめん/痛かったな・・・//」ナデナデ、ギュウッ
サンドリヨン【ち、違、うの・・・///これ、えぐっ、は嬉し、涙で・・・♥///】ポロポロ
上条「・・・サンドリヨン//」ギュウッ
サンドリヨン【んっ・・・ひっく、んぅ・・・♥///えぐっ、ひ、んっ・・・♥///】ギュウッ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・」ナデナデ
サンドリヨン【っ・・・スンッ・・・ん、ぅ・・・♥///】フーフー
上条「・・・」ナデナデ
上条「大丈夫か?//」ナデナデ
サンドリヨン【・・・うん///】コクリ
上条「・・・無理だけはするなよ?//」
サンドリヨン【うんっ・・・///】
上条「・・・動くぞ、ゆっくりな・・・//」
サンドリヨン【・・・いい、よ・・・♥///】
上条「っ・・・///」
―ズッ・・・ズッ・・・
サンドリヨン【ぁ・・・っ///ん・・・♥///】
サンドリヨン【(おち○こ、少しずつ抜けたり入ったりして・・・♥///)】
どうする?orどうなる?
↓1
上条「はっ、ぅっぐ・・・!///」
サンドリヨン【んあぁっ♥///あっ、んんっ♥///】
―ズッ ズッ ズッ
上条「(す、げ・・・!膣内がウネって俺のモノ包み込んでくる・・・っ!///)」
上条「っ!///」ズッ ズッ ズッ ぐちゅっ!くちゅっ!
サンドリヨン【(こ、れ、すご・・・♥!///)】
サンドリヨン【(膣内、かき混ぜられる・・・っ♥!///)】
上条「サンドリヨンっ・・・!///」
サンドリヨン【当、麻ぁ・・・♥!///】
どうする?orどうなる?
↓1
上条「くっ・・・!///」
―パンッ!パンッ! ぐちゅっ!くちゅっ!
サンドリヨン【あぁっ♥!///んっ♥!んっ♥!///】
サンドリヨン【やっ、んぁっ・・・♥!///】
上条「はぁっ、んっ・・・!///」
―パンッ!パンッ! ぱちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!
サンドリヨン【っ♥!///当麻っ、激しっ・・・♥!///】
上条「悪いっ//でも、止まらねぇっ・・・!///」
―パンッ!パンッ! くちゅっ!ぱちゅっ!
―ムニュッ、フニッ、ムニュッ
サンドリヨン【んあぁっ・・・♥!///胸、も一緒にっ・・・♥!///】
上条「、っ・・・///」
サンドリヨン【あぁっ♥!///】
どうする?orどうなる?
↓1
サンドリヨン【っ当、麻ぁ・・・♥!///】
―パンッ!パンッ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
―ムニュッ、ムニュッ
上条「はぁっ!//はぁっ!//」
サンドリヨン【あっ♥//ぁっ♥//あ、んっ・・・♥!//】
サンドリヨン【(や、らっ・・・そん、な、激しく・・・♥!//)】
―パンッ!パンッ!ぱちゅっ!くちゅっ!
サンドリヨン【(頭の中、フワフワひて、もぅ・・・っ♥///)】トロン
上条「サンドリヨン、俺っ、イく・・・///」
サンドリヨン【ひい、よっ♥///いっぱい、わらひの膣内、ザーメン出ひて・・・♥!///】
上条「っぐぅ・・・!///」
―ズンッ!
サンドリヨン【ん、ぁっ・・・♥!///】
―ビュルルルッ!ドプッ!ビュルルッ!ビュクッ!
サンドリヨン【あぁぁぁあああっ♥!///】
―ビクッ!ビクンッ!
サンドリヨン【ぁ♥//ぁ・・・♥///】
―・・・プシッ プシャァァァァ・・・
―・・・チョロロロロロォッ
サンドリヨン【や、やらぁ・・・♥///おも、らひ、やっ、やぁ・・・ん♥///】
上条「っ、はぁ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条さん冷静になり中出ししたことに気づく
上条「・・・サンドリヨン//」ギュウッ
サンドリヨン【当麻ぁ・・・♥///】ニヘラ
上条「気持ちよかったぞ・・・///」ナデナデ
上条「サンドリヨンは・・・?//」
サンドリヨン【わらひ、も・・・最高に、よかったぁ・・・♥///】
サンドリヨン【・・・当麻、とっても情熱的で素敵だったわ♥//】ニコリ
上条「ははは・・・そっか//」ナデナデ
サンドリヨン【んっ・・・♥//】
上条「・・・あ、抜くな//」ググッ
サンドリヨン【うん・・・♥//】
―ヌポォ・・・
上条「・・・(毎度思うが、何でこんなにも出るんだ・・・///)」
サンドリヨン【(避妊具に・・・あんなにも白濁のザーメンが溜まってる・・・♥///)】ドキドキッ
どうする?orどうなる?
↓1
>>237 >>228でゴム装着済みでせう
サンドリヨン【・・・当麻、それよく見せて?//】
上条「・・・あ、あぁ//」スッ
サンドリヨン【・・・わぁ♥//こんなに・・・♥//】
サンドリヨン【(それぐらい気持ちよかったって事なのかしら・・・//だったら、嬉しいわ・・・♥//)】
上条「・・・//(そ、そんなにまで見られると恥ずかしいのでせうが//)」
サンドリヨン【・・・んっ♥///】クイッ
―トロォー・・・
サンドリヨン【んっ、んっく・・・♥///んっぅ♥///】
―ポタポタ・・・
―ゴクッ、ゴクンッ
サンドリヨン【っはぁ・・・♥///・・・やっぱり不思議な味ね///】クスッ
上条「そ、そうか・・・//」
サンドリヨン【・・・///】ポスッ
サンドリヨン【・・・当麻ぁ・・・//眠く、なってきたから・・・//】
上条「・・・あぁ。一緒に寝るか・・・//」クスッ
サンドリヨン【ん・・・♥//あり、がとう・・・♥//】
サンドリヨン【・・・すぅ・・・】
上条「・・・おやすみ。サンドリヨン/」ナデナデ
ー終ー
SELECT (後ろの回はヤった回数です)
浜面×滝壺 25回
トール×帆風 10回
ランシス×誉望 4回
海原×オリアナ 8回
建宮×フロリス 2回
フレンダ×神華 1回
加群×鞠亜 (マリアンは妊娠中のため無理できない。フェラとか足コキとかパイズリのみ) 4回
シルバークロース×去鳴 5回
白垣根×心理定規 11回
上里×府蘭 1回
天井×オルソラ(妊娠した為本番無し。フェラとか足コキとかパイズリのみ) 1回
テレスティーナ×絹旗 6回
フィアンマ×サローニャ 5回
↓1
すみません。飯食ってました
あと、さすがに連続ではですねー・・・うーん・・・
これはコンマの神様に聞いてみましょ
決めるのは>>1ですので書き込まなくて結構でせう
オッレルス×シルビア 偶数
建宮×フロリス 奇数
建宮♥フロリスで。
じゃあ・・・シチュエーションを
1ハジメテの青姦
2ノーマル(安価の過程で決める)
↓1まで
フロリス「はぁ~、食べたね~」トコトコ
建宮「そうだな」クスッ
フロリス「さてと・・・。・・・」
建宮「・・・」
フロリス「(・・・斎字さん、さっきまであんなに私の事求めてたけど・・・//)」
フロリス「(そんなに欲求不満なのかな・・・?//)」ドキドキッ
建宮「フロリス?」
フロリス「ひゃはっ!?//」
建宮「足が止まってるのよな。どうかしたのか?」
フロリス「あ、う、ううん!//何でも・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
フロリス「・・・ね、ねぇ。斎字さん・・・」
建宮「うんー?」
フロリス「・・・最後にH、したのいつだったかな・・・//」
建宮「・・・そうだな」
建宮「確か5月の・・・下旬、くらいか?」
フロリス「あ、そんなに経ってたんだ・・・」
建宮「ああ」
フロリス「(・・・だから、かな//)」
どうする?orどうなる?
↓1
フロリス「(私も、ちょっと内心シたいかなぁって思ってた事もあるし・・・//)」
フロリス「(だったら・・・斎字さんに悪い事しちゃったな・・・)」
フロリス「(でも・・・外では・・・うーん・・・//)」
フロリス「・・・ね、ねぇ・・・斎字さん?//」
建宮「ん?」
フロリス「・・・そ、その、本当に・・・外でシたいの?」
建宮「・・・まぁ、ちょっとしたスリルもあると、思ってな」クスッ
建宮「けど・・・お前を無理には付き合わせたくないから忘れるのよな」
フロリス「・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
建宮「さて・・・戻るとするのよな」
フロリス「・・・//」ギュッ
建宮「・・・?。フロリス・・・?」
フロリス「・・・や、やっぱり・・・私も、シたくなっちゃったから・・・//」
フロリス「いいよ・・・?//」ジッ
建宮「・・・無理、しなくても」
フロリス「・・・無理じゃないよっ//」ズイッ
―ちゅっ・・・
建宮「、・・・っ」
フロリス「んっ、んっふ・・・///」
―レロッ、ちゅるっ・・・ちゅぷっ、ちゅくっ
フロリス「・・・っはぁ・・・//」
建宮「・・・いいんだな?」
フロリス「・・・うん///」
どうする?orどうなる?
↓1
建宮「・・・じゃあこっちに」クイッ
フロリス「あっ//」ドキッ
建宮「よしっ・・・人払いを施したのよな」
フロリス「うん・・・//」
建宮「これなら・・・」スッ
フロリス「あっ・・・♥//」
―ちゅっ、ちゅぷっ・・・
建宮「、ん・・・」
フロリス「ふあぁぁぁ///」ゾクソクッ
―ちゅっ、ちゅっ・・・
建宮「っ、ん・・・」
フロリス「ふぁ、んん・・・//・・・く、首に痕と付いてない?//」
建宮「いや?たっぷり付いてるのよな」クスッ
フロリス「やぁん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
フロリス「斎字さん・・・♥///」ドキドキ
建宮「服、脱がすのよな・・・」スッ
フロリス「うん・・・//」コクリ
―スルッ パサッ
建宮「(まずは上着から。次は・・・)」
フロリス「・・・//(一応、今日は可愛い(下着)のだから大丈夫だよね・・・///)」ドキドキ
建宮「(スポーツ用のシャツだな)」
建宮「フロリス、腕を上げてほしいのよな」
フロリス「ん・・・っ//」スッ
―スルルッ、スルッ パサッ
フロリス「///」
建宮「・・・(水色に白のフリルを飾ったブラか・・・)」ジーッ
建宮「・・・可愛いのよな」クスッ
フロリス「っ///あ、ありがと・・・///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
建宮「・・・触るぞ」スッ
フロリス「うん・・・♥///」ドキドキッ
―フニッ・・・ムニュッ
フロリス「んっ・・・//んっ//ぁっ・・・ん、ふ・・・♥///」
建宮「・・・」
―ムニュッ、ムニッ
フロリス「あっ//んっ・・・//」
建宮「(やっぱり見間違えじゃなかったのよな)」
建宮「フロリス・・・胸、大きくなってるのよな?」
フロリス「えぅっ!?///」
―ムニュウッ
フロリス「んんっ・・・!//」
建宮「これくらい持ち上げられるからわかるのよな」クスッ
フロリス「・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ムニュッ、ムニッムニッ
フロリス「んぁぁっ・・・♥///」
建宮「大きくなっても感度は変わって無くて安心したのよな」クスッ
フロリス「(もっ、もうっ//そんなに。後ろから攻めるなんてぇ・・・///)」
―ムニッ、ムニュムニュッ
フロリス「ふあぁっ♥///んっ♥//んっぁ、ぁっ♥///」ビクッ
フロリス「(わ、私だって・・・っ///)」
―サワサワッ
建宮「っ・・・?/」
フロリス「あっ・・・♥//斎字さんの、大っきくなってる・・・♥//」
フロリス「(膨らんでるところが、硬い・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
建宮「フロリス、こっち向いてくれ」
フロリス「ん・・・//」クルッ
―ちゅっ・・・レロッ、ちゅぷっ
フロリス「んっふぅ・・・♥///」
―ちゅるるっ、ちゅぷっ・・・ちゅうっ
―サワサワ
フロリス「んん・・・っ///」
フロリス「(さ、斎字さん、触り方なんかいやらしい・・・♥///)」
建宮「っ・・・」
フロリス「んっ、ひゃいひ、ひゃん・・・♥///」
―サワサワ
建宮「ん・・・っ//」
フロリス「っはぁ・・・///斎字さんも、脱いで・・・?//」
建宮「ああ・・・っ//」
―スルルッ、パサッ・・・
フロリス「・・・//」
フロリス「(やっぱり鍛えてるんだなぁ・・・//)」ジーッ
どうする?orどうなる?
↓1
―パサッ・・・
フロリス「あっ・・・///」
フロリス「(斎字さんの大きくなってる・・・♥///)」ドキドキッ
建宮「フロリス・・・/」
フロリス「あ、う、うん・・・///」スッ
フロリス「こう・・・だよね//」
―シュッシュッ、シュコシュコッ
建宮「っ、ん・・・//」コクリ
フロリス「(立ったままって結構難しい・・・//)」
建宮「、///」
フロリス「(あ、でも・・・//斎字さんの顔が、こんなに近くで見られるんだ・・・//)」
―シュコッシュコッ、シュッシュッ
―ムクムクッ
フロリス「(わっ・・・//斎字さんのおち○ち○、もっと大きくなった・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
フロリス「・・・///」
―シュコシュコッ
建宮「はぁ・・・っ//」
建宮「(久方ぶりだから、相当クるのよなっ・・・//)」
―ビクビクッ
フロリス「(すごい//斎字さんのおち○ち○脈をビクンビクンって・・・//)」
建宮「っ//フロリス、もうっ・・・//」
フロリス「え?も、もう・・・?//」ピタッ
建宮「あぐっ・・・?//」
フロリス「まだ早いよぉ・・・//」
建宮「い、いや、でも//」
フロリス「まだ・・・楽しも?//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
フロリス「ふぅ・・・はぁ・・・♥///」
―シュコシュコッ
建宮「はぁっ、んっ・・・///」
フロリス「斎字さん・・・♥///」モジッ
―スリッ、くちゅっ・・・
フロリス「ぁ・・・♥(濡れてきちゃった・・・♥///)」
建宮「っ・・・///」
―スリスリッ くちゅっ、ちゅくっ
フロリス「ひぁっ!///さ、斎字さんっ・・・///」
建宮「フロリスのここも、大分濡れてるのよな//」クスッ
フロリス「んん・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
フロリス「は、ぁ・・・っ♥///」
建宮「・・・そのまま・・・//」スッ
フロリス「ぇ・・・?///」
―スルルッ・・・パサッ
建宮「・・・スカートは持っててほしいのよな//」
フロリス「ぬ、脱がなくていい、の・・・?//」
建宮「この方がいいからな・・・//」クスッ
フロリス「え、えぇ・・・//」クスッ
建宮「・・・んっ/」
―チロチロッ
フロリス「んっぁ・・・///」
建宮「っ・・・/」
―ちゅるるっ、レロレロッ、じゅぷっ、ちゅる・・・
フロリス「あぁっ・・・♥///ん、あっぁ・・・♥///」
フロリス「(斎字さんの舌、私のおま○こに入って・・・っ♥///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
フロリス「あぁあっ♥///あっ♥//はっ♥///」
建宮「っ、ん・・・//」
―レロレロッ ちゅぷ、くちゅっ
フロリス「やっぁ♥///んっあぁ♥///」
フロリス「(膣内、掻き舐めて・・・♥!///)」
―ちゅるるっ、レロッ・・・
建宮「は、・・・///」
フロリス「んんっ♥///あっぁ・・・♥///」
建宮「(奥からどんどん愛液が溢れてくるのよな・・・//)」
建宮「(・・・そろそろいいか・・・?///)」
―ちゅぱぁ・・・トロォ・・・
フロリス「はぁっ・・・はぁっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
建宮「フロリス・・・挿れて、いいか?//」ジッ
―スリュックチュッ、スリッ
フロリス「あぁっ・・・んっ♥//」
フロリス「・・・うん//」
建宮「・・・/」スッ
―ピリッ クルクルッ
フロリス「さ、斎字さん・・・//ゴ、ゴムいつも持ち歩いてるの?///」
建宮「この間くらいからなのよな/何となく・・・/」
建宮「こうなるの期待してたって言うのか・・・/」
フロリス「・・・そっか・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
フロリス「こ、この体勢でいいの?//」
建宮「ああ/壁に手を付いたままでなら、地面に寝転がらずに済むノよな//」
フロリス「う、うん・・・///」
フロリス「(でも・・・//上半身は裸、下はスカートだけで、靴履いてるって・・・//)」
フロリス「(これとんでもなく恥ずかしい・・・///)」
建宮「挿れるのよな・・・//」
フロリス「ん・・・うん・・・///」ドキドキッ
―くちゅっ・・・くぷっ、くぷぷっ
フロリス「はぁ・・・んっ///ぁっ・・・//」
建宮「っ・・・//」
―ぐぷぷぷっ、ぐちゅっ・・・
フロリス「っ・・・//入ったぁ・・・?//」
建宮「あぁっ・・・//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
建宮「、ふっ・・・//」
―ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
フロリス「ひあぁっ♥!///んっんっ♥!///あっぁ・・・♥!///」
フロリス「そ、んなっ、いきなりっ・・・♥!///」
建宮「フロリス、今日はいつになく締め付けがっ・・・//」
―ズンズンッ! ぐちゅっ!くちゅっ!ぐぷっ!
フロリス「やっ、ぁ・・・♥!///」
フロリス「(どうし、よ・・・っ♥//外だから、って意識したらすごくドキドキしてっ・・・♥!///)」
フロリスんんっ・・・♥!///」
―クネ、クネッ
建宮「ぅ、ぐっ・・・//」
フロリス「んっぁ♥///あぁっ♥///ふ、んん・・・♥///」
建宮「(自分から腰を振ってきたのよな・・・っ///)」
フロリス「ひっぁ♥///んん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
建宮「(なら、俺もっ・・・///)」
―ズンズンッ! ぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!ぐぷっ!
フロリス「あぁあああっ♥!///ひあぁっ♥!///」
フロリス「んっぁ♥!///ぉ、あぁっ・・・♥!///」
建宮「(もっと奥に・・・っ!///)」
―ぐぷぷぷっ・・・
フロリス「んぁ♥!///ひっぐぅ・・・♥!///」
建宮「ぅ、おっ・・・?//」
建宮「(な、中々深いのよなっ・・・///)」
フロリス「ひゃぃ、い、ひゃんん・・・♥///」トロン
建宮「フロリス、もっと奥まで入れるのよなっ・・・//」
―ギュウッ
―ぐぐぐ、ぐぷっ、ズリュッ!
フロリス「ひぃ、ああぁああっ・・・♥!///」
建宮「ぐっ・・・!///」
フロリス「あ、ぁ♥///ひゃい、ひひゃん、のぉ・・・♥///(子宮の、中、入っちゃってるぅ・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
―ズンズンッ ゴツッゴツッ
フロリス「あぐっ♥!///んんっ♥あぁっ♥!///」
フロリス「ひぐぅっ・・・♥!///」
建宮「はぁっ//くっ・・・!//」
フロリス「ひあぁっ・・・♥!///んんっ♥!///」
建宮「(これはっ、かなりマズイのよなっ・・・!//)」
フロリス「ひきゅう、壊れひゃうぅ・・・♥!///」
フロリス「あっぁ♥!///っ♥あぁ♥!///」
建宮「フロリスっ・・・!///」
フロリス「ひぐっ♥!///ダ、メェッ♥!んっぁぁ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
建宮「っ!///」
ーズンッ!ズンッ! ぐちゅっ!ゴツッ くちゅっ!ゴリッ
フロリス「あぁあぁっ♥!///あっあぉ♥///」
フロリス「(おち○ち○がぁっ♥///膣内を抉ってぇ♥///子宮の奥、入ってくるぅぅ・・・♥///)」
フロリス「も、ら、めぇ・・・♥///」トロンッ
ーガクガクッ
建宮「フロリスっ、もう少し耐えてくれっ・・・!//」
ーグイッ
ーズンッ!ズンッ! ぐちゅっ!ゴリッゴリッ ぐちゅっ!
フロリス「やっぁぁ♥!///しゅごぃぃ♥///膣内ぁ、擦ひゅれへぇ・・・♥///」
建宮「っ!///」
フロリス「あぁっ♥!///ぁっあっ♥!///」
フロリス「イ、イくっ♥!///らめっ♥イッちゃぅ・・・♥!///」
建宮「出るっ・・・!///」
ービクッ!ビクビクンッ!
ードプッ!ビュルルッ!ビュプッ!
フロリス「んぁ、あぁぁあっ♥!///」
ービクンッ!
ープシャァァァアッ
フロリス「ぁ、ぁ・・・ぁ♥///はひ、ひぁぁ・・・♥///」ブルルッ
建宮「っ、は、ぐっ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
↓1
フロリス「は、ぁ・・・♥///あぅ・・・♥///」
―カクンッ
建宮「おっと・・・//」ギュウッ
フロリス「はふ、はぁ・・・♥///はひ、はっ・・・♥///」フルフルッ
建宮「・・・フロリス//」グイッ、ギュウッ
フロリス「ん・・・ひゃい、ひしゃん・・・♥///」ギュウッ
建宮「・・・良かったのよな//」ギュッ、ナデナデ
フロリス「んっ♥//ぇへへ・・・わらひ、も・・・♥///」
フロリス「しゅごく、きもひよひゃっらぁ・・・♥///」
建宮「そうか・・・//」ギュッ
フロリス「ん・・・//」
フロリス「(青姦って、癖になりそう・・・♥///)」
建宮「・・・//(また頼んでみるよな・・・//)」
-終-
あらすじ
熱海へ旅行へ来ていたオッレルスのおっさんとシルビアさん。
温泉に入っていたがシルビアさんが発情(オッレルスのおっさんがドSスイッチ入っててからかったため)。それにオッレルスさん少し反省
だが、シルビアさんのお誘いを受けてオッレルスのおっさんは・・・
オッレルス「・・・よし、これで音漏れはしないよ」ペタッ
シルビア「え、ええ・・・///」
オッレルス「・・・じゃあ・・・」スッ、ギュウッ
シルビア「っ・・・///(う、後ろから抱きしめられて・・・///)」ドキドキッ
オッレルス「・・・今夜は寝かせないよ」ボソッ
シルビア「・・・ん///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
なんかオッレとシルビア多くない?
安価下
オッレルス「・・・」ススッ
―ピラッ くちゅっ・・・
シルビア「ふあぁぁ・・・っ///」
オッレルス「・・・おやおや下着、着てないのかい?」クスッ
―くちゅくちゅっ・・・
オッレルス「しかもこんなにまで濡らして・・・」
シルビア「っ、んっ・・・///」
オッレルス「・・・どんどんHな汁が溢れてくるから・・・」θ
―ぬぷぷっ くちゅぅっ・・・
シルビア「んんっ!///ん・・・っ!///」
オッレルス「>>301」
>>298 何か人気みたいなんでせうよね。
一人がとってるだけだろうな
安価下
オッレルス「本当に淫乱な女だね、君は・・・」
オッレルス「悪い子だ」ペロッ・・・
シルビア「オッレ、ルス・・・っ♥///」ハァハァッ
オッレルス「動かすよ」
―ヴヴヴヴ・・・
シルビア「んぁぁっ・・・♥!///あっぁ、は、ん・・・♥///」
オッレルス「・・・」クスッ
シルビア「っ、んん・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
オッレルス「三角木馬がここにあったら君にやっているんだけどね」ニコリ
シルビア「んん・・・っ♥///」ゾクゾクッ
オッレルス「今はこれで我慢してもらうよ」
―ヴヴヴヴ・・・
シルビア「んぁっ・・・♥!///」
オッレルス「シルビア」
シルビア「!・・・♥///」
オッレルス「頼むよ」ズイッ
シルビア「んふっ・・・♥///」
シルビア「・・・あむっ♥///んっふ、んむ・・・♥///」
オッレルス「っ・・・」
シルビア「んぉ、んむっ・・・♥///(オッレルスのおち○ち○、こんなに硬くて太く・・・♥///)」
―くちゅっ クリクリッ
シルビア「んぐっ♥///んふぅ・・・♥///んっ、んん・・・っ♥///」
オッレルス「(手は下の口を弄って、口だけで奉仕するのか・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
―ぐぷっ、ぐぽっ、ジュルッ
シルビア「んむっ♥//んっ♥///」
オッレルス「・・・シルビアっ」グイッ
シルビア「ぷあっ・・・♥///ぅ・・・?///」
オッレルス「布団に寝転ぶから、上に乗ってくれるかい?」
シルビア「ん・・・っ♥///」コクリ
シルビア「んふっ♥///んっぁ♥///んうっぅっ・・・♥///」
―ちゅぷっ、レロレロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・
オッレルス「っ、はぁ・・・」
―ぐぷっ、ぐぽっ、ぐぽっ
シルビア「んぐっ・・・♥///」
オッレルス「>>309」
普通なら嫌がるところなのに逆に喜ぶなんて本当にとんだマゾメイドだよ
そんな君には喉奥に一番濃いものをあげるよ
オッレルス「普通なら、嫌がるところなのにっ・・・」
オッレルス「逆に喜ぶなんて・・・本当にとんだマゾヒストメイドだよ」クスッ
シルビア「んんむぅっ・・・///」ジトー
シルビア「(誰にせいでそうなったとっ///)」
オッレルス「そんな君にはっ」ガシッ
シルビア「んぐっ・・・!///」
―ぐぷっ!ぐぽっ!ジュプッ!
シルビア「んぶっ!///んんっ!///んっ、んぅっ!///」
シルビア「(ちょっ、そんな激しくっ・・・!///)」
オッレルス「喉奥に、一番濃いのをあげるよっ・・・!」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュウッ!
シルビア「~~~~っ♥!///」
シルビア「(熱っ・・・///喉の奥に、すごい出てっ・・・♥///)」
―ゴクッ、ゴクンッ・・・
シルビア「んぐっ・・・んっく・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
シルビア「・・・ぷあっ///」トロォ
シルビア「けふっ・・・//」
オッレルス「・・・綺麗にしてもらえるかな?」ナデナデ
シルビア「・・・え、ええ・・・//」
シルビア「はむっ・・・//んっ、んむ・・・//」
―レロレロッ ちゅるるっ、ちゅっ・・・レロッ
シルビア「・・・はい//」プハッ
オッレルス「ありがとう」クスッ、ナデナデ
シルビア「ん・・・♥///」ドキドキッ
どうする?orどうなる?
↓1
シルビア「それで・・・次はこれって訳?///」
―タプンッ ムニュウッ
オッレルス「うん。これ、やってみたかったんだ」ニコリ
シルビア「・・・ヘンタイ///」
オッレルス「それは・・・こっちの台詞でもあるんだけどなー」
―クリクリッ
シルビア「ひゃんっ!///」ビクッ
オッレルス「こんなに乳首を勃てらせてる、君が言える台詞かい?」
シルビア「んっ・・・///」
オッレルス「・・・まぁ、良いけど。・・・じゃあ頼むよ」
シルビア「・・・んっ///」
―ムニュッ、ムニッ、スリスリッ・・・
シルビア「っ・・・///」
オッレルス「ん・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
オッレルス「・・・っ」
シルビア「んっ・・・///」
―レロッ、ちゅるっ・・・
―ムニュッ、ムニムニッ、スリスリッ
オッレルス「いいよ、その調子っ・・・」
シルビア「んむ・・・♥///」
シルビア「(オッレルスの、また硬くなって・・・♥///)」
オッレルス「っ・・・」
シルビア「・・・出そうなら、出していいわよ♥//」
―ムニュッ、ムニッ、スリスリッ
オッレルス「ああっ・・・」
オッレルス「(でも、せっかくだから・・・楽しまないと)」クスッ
シルビア「んっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
オッレルス「っ、そろそろ・・・っ」
シルビア「んむぅっ・・・♥///」
―ちゅうぅぅっ
―ムニュッ、ムニッ、スリスリッ・・・
オッレルス「・・・くっ・・・!」
―ビュルルッ!ビュプッ!ビュウッ!
シルビア「んん~っ・・・んっ・・・んむ♥///」
―コプッ・・・ゴクッ、ゴクンッ
シルビア「・・・ぷあっ♥///」
シルビア「はぁ・・・はぁっ・・・///」
オッレルス「はぁ・・・」
シルビア「オッレルス・・・///そ、その・・・///」
オッレルス「・・・わかってるよ」ギュウッ
オッレルス「今日は君が孕んでくれるまで・・・愛してあげるから」チュッ
シルビア「ん・・・///」
オッレルス「その代わり・・・」
シルビア「・・・え・・・?///」
オッレルス「私が気に入るような・・・おねだりが出来たらね?」クスッ
シルビア「・・・///わ、わかった・・・///」
シルビア「・・・///」コロン
シルビア「・・・オ、オッレルス・・・///」
シルビア「>>319♥///」
+で偶数で○即挿入、奇数で×アナル開発
私をめちゃくちゃに犯してください
シルビア「私を・・・めちゃくちゃに、犯してください♥///」ウルウル
オッレルス「・・・もちろんだ」
―ズププッ・・・ぐぷっ
シルビア「あぁぁっ♥///」ビクンッ!
オッレルス「んっ・・・挿れただけで、イったのかい?」クスッ
シルビア「オッレルス・・・っ♥///」
シルビア「キス、して・・・♥///」ハフッ・・・
オッレルス「・・・っ」
―ちゅるるっ、レロッ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ、ちゅくっ
シルビア「んふぅっ♥///んむっ、んぅぅ・・・♥///」
―ヌプッぐぷっ ぐちゅっくちゅっ
オッレルス「っ・・・」
シルビア「んっぁ♥///はっ、んん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
シルビア「んっはぁ♥!///あっぁ♥///んんっ・・・♥!///」
オッレルス「はぁっ、はっ・・・はぁっ」
―ズンズンッ! ぐちゅっ!ぬちゅっ!くちゅっ!
シルビア「あんんっ!♥///オ、ッレルスゥ・・・♥!///」
オッレルス「っ・・・?///」
シルビア「もっとぉ・・・♥///犯してぇ・・・♥///」
オッレルス「っ、ああっ・・・!」
―ズンズンッ! くちゅっ!ぐちゅっ!ぐぷっ!
シルビア「んぁぁっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
オッレルス「はっ、くっ・・・!」
―ズンズンッ! ぐちゅっ!ぐぷっ!ぬちゅっ!
シルビア「んっんっ♥!///あぁっ!♥///」
オッレルス「シルビア、そんなに締め付けたらっ・・・」
シルビア「いいっ♥良いわよっ♥///」ギュウッ
シルビア「いっぱい、出してっ・・・♥!///」
オッレルス「っ・・・!」
―ズンズンッ! くちゅっ!ぬちゅっ!ぐちゅっ!
シルビア「あぁぁっ♥!///んんっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
オッレルス「はぁっ、はぁっ・・・!」
シルビア「あんっ♥!///あぁぁ♥!///んっ♥!///」
シルビア「オ、ッレルス・・・♥!///」
―ズンズンッ! ぐちゅっ!ぐぷっ!
オッレルス「・・・っ/」
―ムニュッ、ムニッ クリクリッ
シルビア「んんっ・・・♥!///」ビクビクンッ!
オッレルス「っ!//摘まんだだけで、イったのかいっ//」
―ズンズンッ! くちゅっ!ぐぷっ!
シルビア「やっぁ♥!///んぁぁ・・・っ♥!///」
オッレルス「っ・・・!///」
―ちゅうぅっ
シルビア「あっぁ♥!///そん、な、吸っちゃダメっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
オッレルス「んっ・・・//」
―ちゅぅぅっ・・・
オッレルス「・・・っはぁ//」
シルビア「んんっ・・・♥///」
オッレルス「まだ母乳は出ないみたいだね・・・//」
―ズッズッ! ぐちゅっ!ぬちゅっ!くちゅっ!
シルビア「っ♥!///そ、それは、当たり前っ、よ・・・♥///」
オッレルス「じゃ・・・出るようにしてあげるよっ///」
―ズンズンッ! ぐちゅ!ぐぷっ!ぬちゅっ!
シルビア「ひあぁあっ♥!///」
オッレルス「出すよっ・・・!///」
シルビア「キひゅ、キス、しれぇ・・・♥///」
オッレルス「っ・・・!///」
―ちゅっ、ちゅるるっ、レロッ、ちゅうっ
シルビア「んふぅっ・・・♥!///」
―ビュルルルッ!ドプッ!ビュプッ!ビュクッ!
シルビア「んむぅぅぅぅ・・・♥!///」
オッレルス「ん、ぐっ・・・!///」
―ドプッ!ビュプッ!ビュルッ
シルビア「んっ♥///んん・・・♥///ん、ふぅ・・・♥///」
―ちゅうっ、レロッ・・・ちゅっ
どうする?orどうなる?
↓1
シルビア「んうっ・・・♥///ん・・・♥///」ビクビクッ!
シルビア「(すごい・・・♥///子宮の中に、精子が入ってきて・・・♥///)」
オッレルス「・・・ぷはっ//」
シルビア「っはぁ・・・///」
―コポォ・・・ドロォ
シルビア「んん・・・♥//(私のおま○こから、精液漏れちゃってる・・・///)」
オッレルス「はぁ・・・っ///」
シルビア「もう・・・出し過ぎ、よぉ・・・♥///」
オッレルス「今日は孕ますって、言っただろう?//」クスッ
―ズッ・・・ズッ・・・
―ぐちゅっ、ぬちゅっ
シルビア「あっぁん・・・♥///ちょ、ちょっと・・・///」
オッレルス「まだまだ、夜はこれからだよっ・・・//」
シルビア「んっ・・・♥///」
シルビア「・・・臨むところ、よっ♥///」
-終-
あらすじ
香焼君と天草式十字凄教(仮)本部へ付き添いでイギリスへ行ってきた上条さん。彼を愛しの人と定めている五和と再会して、甘い半日を過ごした。
そして夜になって香焼君のお帰り祝いをしている最中に建宮に酒を飲まされて、上条さんは酔っ払い五和に絡む。色っぽくもなってた。
んでもって五和にキスを迫り、部屋へ入ってベッドで寝転んで・・・
上条「五和・・・//」
五和「当麻さん・・・///」
上条「・・・//」ズイッ
五和「ぁ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
これって下手したら上条さん覚えていないんじゃないか?と思ってしまう
上条「・・・んっ//」
五和「ん、ふ・・・///」
五和「んっ・・・ん♥///」
―ちゅうっ、ちゅっ・・・ちゅぷっ、ちゅるるっ
上条「、はぁ・・・んっ//」
―くちゅっ、ちゅぷっ、レロッ、ちゅるっ、ちゅっ・・・
五和「んむっ♥///んん・・・♥///ん♥///」
五和「(当麻さんの、キス・・・激しい・・・///)」
上条「っ・・・//」
五和「んっぁ♥んっくぅ・・・♥///」
―ちゅるっ、レロッ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ、レロッ、ちゅるるっ
五和「んん・・・♥///んっ♥///」
上条「ん・・・//」
五和「ん♥///んむ・・・♥///っ、ふぅ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>334 あ、あっちの方でもう覚えてるってことにしちゃったでせう
上条「ん・・・//」
五和「ひょう、まひゃん・・・♥///」
上条「っ・・・//」
―スルッ
五和「んんっ・・・♥!///」
上条「っはぁ・・・///」
五和「ぷはぁっ・・・♥///」
―むにゅぅっ、むに・・・むにゅッ
五和「あぁんっ・・・♥!///」
上条「やっぱ大きくて柔らかいな・・・///」
五和「んっ♥!///は、ぁぁ・・・っ♥///」
―むにゅっ、ふにっ、むにっ
五和「ふあぁっ♥///は、っぁ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「五和、服・・・//」
五和「は、ぃ・・・♥///」
上条「脱がすよ・・・//」
―スルルッ・・・パサッ
―タプンッ・・・
五和「んぁ・・・♥//」
上条「・・・//」ペロリッ
五和「当麻さ、んんっ・・・!///」
―ちゅぱっ、ちゅうっ・・・
―クリクリッ きゅっ、きゅむっ
上条「は、ん・・・//」
五和「あぁっ、乳首、そんなっ・・・♥!///」
上条「いはいか?//」
五和「だ、大丈夫、です・・・♥//」
上条「んっ・・・っ//」
―ちゅうぅっ、ちゅぱっ、レロッ・・・
五和「あっ♥///ひぁぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「んむ・・・っ//」
―ちゅぱっ、ちゅうぅっ
―むにゅうっ、むにむにっ クリクリッ
五和「んっふぅ・・・♥///んっぁ♥!///」
五和「んっ、あぁっ・・・♥!///」
―フニュッ むにゅっ
上条「・・・んっ//」
―ちゅううぅうっ ちゅっ、ちゅうぅうっ、ちゅうぅっ
五和「あぁっ・・・♥!///」
上条「っはぁ・・・//」
上条「はは・・・//キスマーク、付いちまったな//」クスッ
五和「や、やぁ・・・っ♥///」
上条「大丈夫だ//ちゃんと見えないくらいのところに・・・//あぁ、でも、あの服だと見えちまうな//」クスッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152144.png
五和「も、もうっ//当麻さんっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「じゃ・・・続けんぞ//」
五和「は、はい・・・♥///」
―ちゅうっ、レロッ、ちゅうぅっ
―フニュッ、フニフニッ
五和「んっぁ・・・♥///は、んん・・・♥!///」
上条「、ん・・・//」
―クリクリッ むにゅっ、むにっ
―ちゅるっ、レロレロッ、ちゅうっ
五和「あっぁ♥!///」
五和「んんっ・・・♥!///」
上条「ん・・・五和、俺ばっかり攻めるのもなんだし・・・//」クスッ
上条「お前も・・・ここ//」ジジジーッ、スルッ
五和「あ・・・っ♥///」
五和「(こ、これが・・・当麻さんのおち○ち○・・・♥///)」
五和「(き、聞いてた通り、大きい・・・♥///)」ドキドキッ
―スッ・・・ニギッ
上条「んっ・・・好きに、していいから・・・//」
―ちゅうっ、レロレロッ
―むにゅっ、フニフニッ、むにっ
五和「は、い・・・っ♥///」
―スリ、スリッ・・・シュコ、シュコ・・・
五和「は、っぁ・・・♥///んっぁ、はぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「っ、んん・・・♥///」
―シュコシュコッ
―ビキビキッ
五和「(当麻さんの、おち○ち○がどんどん固くなって・・・♥///)」
上条「っ、っはぁ//その調子だ//」
五和「は、はい♥//」コクリ
―シュコシュコッ
上条「っ、ん・・・//」
五和「(当麻さん、気持ち良さそう・・・♥//)」
上条「・・・俺も・・・//」スッ
―ジジジッ・・・
五和「あっ・・・♥!///」
上条「五和のおま○こ触ってやらないとな//」
五和「や、やぁっ・・・♥///」
―クチュッ・・・
上条「・・・もうこんなに濡れてるでせうよ?//」クスッ
五和「ん、うぅっ・・・♥///」
五和「あれだけ、おっぱい揉まれたり吸われたりしたら、気持ちよくなっちゃいますよぉ・・・♥///」
上条「そか・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「ちょっと入れてみるからな・・・?//」
―ぬぷぷっ、ぐちゅっ・・・
五和「あぁぁっ♥///んっ、んんっ♥///」
五和「(は、はいっ、入ってきたぁ・・・♥///)」
上条「奥までぐちょくちょだな・・・//」クスッ
上条「そんなに胸、気持ちよかったのか?//」
―くちゅっ、ぐちゅっ、くちゅっくちゅっ
五和「っ♥!///っ、あっ、んんっ♥!///」コクコクッ
上条「・・・//」クスッ
―ぐちゅっ、くちゅっ、ぬちゅっ
五和「ふあぁあっ♥!///んっぁ♥//ひぁっ♥///」
五和「(当麻さんの、指が私の、膣内をかき混ぜてっ・・・♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅっ、ぐちゅっ、くちゅっくちゅっ
五和「んっふぅ♥///ふっ、んんっ♥///」
上条「(口塞いで、声出さない気か・・・//)」
上条「(それなら・・・//)」
―ぐちゅぐちゅっぐちゅっ・・・!
五和「んんんんっ♥!///んっぁ♥///んんっ・・・♥!///」
五和「(やっぁ!//いきなり激しくっ・・・♥!///)」
五和「(ダ、メぇっ//そんなっ、指で膣内激しく動かしたらっ声、出ちゃ・・・♥!///)」
上条「五和・・・声、聞かしてくれよ//」ボソッ
五和「んっんっ♥///んっ、ゃぁ・・・っ♥///」フルフルッ
上条「上条さんは五和のエッチな声、聞きたいでせうよ//」
―ぐちゅぐちゅっぐちゅっ・・・!
五和「んぁぁっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「あっぁあっ♥!//あっ♥!//」
五和「んんぁっ♥!///」
―ぐちゅぐちゅっぐちゅっ!
五和「ダ、メッ、気持ち良、すぎてぇ・・・♥///」ゾクゾクッ
上条「イくなら、我慢せずにイっちまえっ//」
―ぐちゅぐちゅっぐちゅっ!
上条「んっ・・・//」
―ちゅうぅっ、ちゅぱっ、レロッ
―むにゅっ、むにっ クリクリッ
五和「あっぁ♥!///イくっ♥イくイくっ・・・♥!///」
五和「あっ♥//あぁぁあっ♥!///んぁぁあっ♥!///」
―プシッ、プシャァァッ
―ジワァァ・・・
上条「あ、ズボンと下着脱がしてなかったな・・・//」
五和「は、ひぁっ♥///あっ、ん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「と、まさぁん・・・♥///」
上条「ごめんな、五和//」ナデナデ
五和「んぅ・・・♥//パンツが、濡れて・・・♥//」
上条「脱がしてやるから//」
五和「すみません・・・//」ハァハァッ
―スルルッ ビショビショ
上条「・・・後で、水洗いしないとな?//」クスッ
五和「・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
―カチャカチャッ スルルッ
上条「(ズボンとパンツを脱いで・・・//)」
上条「五和、ちょっと・・・//」ムクッ,ゴロン
五和「えっ?//あ、はい・・・?//(何で、顔を私の足の方に・・・//)」
上条「よっと・・・//」グイッ
五和「ひゃっ・・・///」ヨツンバイ
五和「っ!?///(と、当麻さんのおち○ち○が、顔にっ、唇に当たって・・・♥///)」
上条「五和、続けて・・・くれるか?//」
五和「は、はい・・・♥///」ドキドキッ
上条「ん・・・んっ//っ//」
―レロォッ ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅぷっ
五和「んんっぁあっ♥!///」
五和「ひやぁあっ♥!///んっは、はぁっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「んっふぅ・・・♥///」
―ちゅうぅっ・・・ちゅっ、ちゅうっ・・・
五和「(当麻さんの、おち○ち○っ気持ちよく、してあげない、とぉ・・・♥///)」
五和「んむぅっ♥!///んっ、んんっ♥!///」
上条「っ・・・//」
―レロレロッ、ちゅうぅっ・・・ちゅっ、レロッ
―クリクリッ
五和「んんっ♥!///んんぁぁああっ・・・♥!///」クテッ
五和「あっぁ♥!///んんぁぁ・・・♥!///」
上条「っ、どうした五和?//俺、まだ一回もイッてないぞ?//」
五和「ごめん、なひゃぃぃっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「んんぁっ♥!///あぁっ・・・♥!///」
五和「っ・・・♥!///」
上条「っ、ん・・・//」
―レロッ、ちゅるるっ
―クリクリッ
五和「やっぁ♥!///イくっ♥!///イっ・・・!♥///」
上条「・・・//」クスッ、パッ
五和「ふあぁ・・・っぁ・・・?///」
上条「イきそうだったか?//」
五和「ふぇ・・・?///」
上条「・・・んっ//」
―クチュクチュッ!
―クリクリッ
五和「あっ♥!///ぁぁ、ああっ♥!///」
上条「おっと・・・//」
五和「ふあぁあぁ・・・♥///」クテッ
どうする?orどうなる?
↓1
五和「はぁっ、はぁ・・・♥///」
上条「五和・・・イきたいか?//」
五和「っ・・・♥//・・・は、ぃ・・・♥///」
五和「イかせ、くらしゃい・・・♥///」トロン
上条「わかった・・・//」
―ぐちゅぐちゅっ!くちゅっ!
―コリコリッ
五和「あっぁぁあっ♥!///」
五和「あっぃ、んんっ♥!///んやぁあっ♥!///」
上条「イっていいぞっ・・・//」
五和「イっ、イ・・・くぅうっ・・・んんっ♥!///」
―ビクッ!ビクンッ!
上条「・・・すごい指、締め付けてくるな//」
五和「んぁぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
あ、もうイったので・・・
↓1
五和「はぁ、はぁ・・・っ♥//」
上条「五和・・・//」スッ、ギシッ・・・
上条「・・・//」ナデ・・・
五和「当麻、さん・・・♥//」
上条「・・・そろそろ、俺も限界っぽいから・・・//」
五和「・・・//」コクリ
五和「あ、あの・・・//あそこにある箱を、取ってもらえますか・・・?//」
上条「ん?//・・・あぁっ//」スッ
上条「これか?//」
五和「はい・・・//」パコッ、カサカサッ、スッ
五和「・・・//」つ[◎]
上条「・・・準備良いな//」クスッ
五和「////」
五和「・・・つ、付けます、ね?//」ピリッ
上条「ああ・・・//」コクリ
五和「・・・あむっ//」パクッ
五和「んむっ・・・んうぅ・・・♥///」
―くちゅっ くぷぷっ、くぷぷぷっ・・・
上条「っ・・・//」
五和「~~っ・・・ん、ぷあぁ・・・っ♥///」
上条「・・・それ、勉強したのか?//」
五和「は、はい・・・♥//」
上条「そか・・・//ありがとな//」ナデナデ
五和「ん・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「じゃあ・・・//」
五和「はい・・・♥///」コロン
五和「ん・・・//」
上条「足を曲げて、自分で膝の後ろを持ってくれないか//」
五和「こ、こう、ですか・・・?♥//」ドキドキッ
上条「ああ//・・・五和のエッチなおま○こがよく見えるな//」クスッ
―ヒクヒクッ トロォ・・・
五和「やぁ・・・っ///」ドキドキッ
上条「・・・いくぞ//」
五和「・・・どうぞ、きて、ください・・・♥///」
―・・・くちゅっ、くちゅっ
五和「んっ、んっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅっ・・・くぷっ、ぐぷぷっ
五和「んっぁ・・・♥//んんっ♥//」
五和「(熱いっ・・・♥//おち○ち○がおま○こに、当たって・・・♥///)」
上条「・・・ゆっくり深呼吸してくれ//」
五和「は、はい・・・♥//」
五和「すぅ・・・はぁー・・・///」
上条「・・・っ//」
―ぐぷぷぷっ プツッ
五和「はぁ、っつ・・・!///」
上条「っ、キツい・・・っ//」
五和「ぃっ、んんっ・・・///」
上条「痛いよな//ごめん、五和//」ナデナデ
上条「もう少し、頑張れるか//」
五和「っ・・・♥///」コクコクッ
―ぐぷぷぷっ・・・コツッ
五和「っ♥!///っはぁ、はぁっ・・・♥///」
上条「全部、入ったぞ//」ナデナデ
五和「はい・・・♥///当麻さんの、おち○ち○、熱くて・・・♥///」
五和「私の膣内に、ちゃんと入ってるのわかります・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―キュンキュンッ うねうね・・・
上条「っ・・・!//」
上条「(これ、すげぇっ・・・//ねっとり絡み付いて・・・っ//)」
五和「は、ぁっ・・・♥///んぁ・・・♥///」
上条「(慎重に動かないと、誤爆しちまうな・・・//)」
―ズッ・・・ズッ・・・
五和「あっ♥//んっ♥んっく・・・♥///」
上条「痛くないように、動くからな・・・//」
五和「は、はい・・・♥///」ニコリ
―ズッ、ジュプッ、ズッ・・・ぐちゅっ
五和「んっ、は、ぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ズッズッズッズッ
五和「ふああぁぁっ♥!///んっぁ♥!///あぁっ♥!///」
五和「(当麻さん・・・♥!///激し・・・っ♥!///)」
上条「くっ・・・!//」
上条「(なんだ、これっ・・・!//)」
―ズッズッズッズッ
―にゅちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぬちゅっ!
上条「(抜く度に、絡んで離そうとしない・・・っ!//)」
五和「あっぁ・・・♥!///あぁ♥!///」
五和「んんっ♥!///」
上条「五和っ、お前の膣内っすっげぇ気持ちいいぞっ・・・///」
五和「ふえぇ・・・っ♥?///」
上条「正直っ、すごいっ・・・!///」
五和「んうぅっ♥!///っ、嬉しい、ですっ・・・♥///」ニヘラ
上条「五和っ・・・//」
―ちゅっ、ちゅうっ・・・レロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ
五和「んむぅ♥///んふぅ・・・♥///」
上条「っ・・・///」
五和「んむ、ぁん・・・♥///むっぅ、んん・・・♥///」
―ちゅるるっ、レロッ、ちゅっ
上条「っはぁ・・・//」
五和「ふあぁ・・・♥///はっぁ、んっぁ・・・♥///」
―ズッズッズッズッ
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!ぷちゅっ!
五和「あっ・・・♥!///ああぁっ♥!///んんっん・・・♥///!」
―ズッズッズッズッ
―グリグリッ
五和「ひぅぅうっ・・・♥!///」
上条「うぉっ・・・!?///」
上条「(い、今の締め付けっ・・・///ここかっ・・・!//)」
―ズッズッズッズッ グリグリッ
―くちゅっ!ぬちゅっ!くちゅっ!
五和「ひあぁっ♥!///あっぁっぁぁ♥!///んぃぃ・・・っ♥!///」
上条「五和、気持ちいいかっ・・・?//」
五和「ひゃ、いぃっ♥///きもひ、いいれすぅ・・・♥!///」トロン
―ズッズッズッズッ グリグリッ
―ぬちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!
五和「ひんっ♥!///んあぁっ♥!///あぁ、んっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「はぁっ///はぁっ・・・!///」
―ズッズッズッズッ! グリグリッ
―くちゅっ!ぷちゅっ!ぐちゅっ!
五和「あっ♥!///あぁっ♥!///んっぁ♥!///」
―クリクリッ グリッ
五和「んいぃぃっ・・・♥!///」
上条「ぅ、おっ・・・!///」
上条「(また締め付けてっ・・・!///)」
―ズッズッズッズッ! グリグリッ
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!
―クリクリッ
五和「あぁぁ♥///んあっぁ♥///ひあ、んっ・・・♥!///」
五和「ひゃめぇ♥///ひょうみゃ、ひゃぁん・・・♥///」
上条「五和っ・・・!///」
五和「んぁぁ♥///あっぁっぁ♥///んん・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っ、んんっ・・・//」
五和「んっ、ふぅ・・・♥///」
―ズッズッズッズッ!
―レロッ、ちゅるるるっ、ちゅうっ、ちゅぷっ
上条「っ・・・//」
五和「んっ、んんっ♥///んっく・・・♥///」
五和「っ♥///んくっ・・・♥///んぅっ♥///」
上条「、は・・・///」
―ズッズッズッズッ!
―ちゅうっ、ちゅぷっ、レロッ、ちゅるるっ
五和「んぅぅぅ♥!///」
五和「んっぁ♥!///んっくぅ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「んむぅっ♥!///んっんっ♥!///」
ーズッズッズッズッ! グリグリッ
ーレロッ、ちゅうっ、ちゅぷっ
五和「んっ、んっく♥!///」
上条「っはぁ・・・!//」
五和「あっ♥///ぁんっ♥ぁっ♥///」
五和「イ、ひゃうっ・・・♥///イっひゃいまひゅ・・・♥!///」
上条「五和っ、俺もっ・・・!///」
ーズッズッズッズッ! グリグリッ
五和「いっ、一緒にぃ・・・♥///」
上条「うっ、ぁぁ・・・!///」
ービュルルルッ! ビュプッ!ドプッ! ビュクッ!
五和「ひぁぁあ・・・♥!///あぁっ、んんっ♥!///」
ービュプッ!ドプッ! ビュルルルッ
五和「あひっ♥ひぁ、ぁ・・・♥///
五和「(出てる・・・♥///当麻さんの、おち○ち○から・・・♥///)」
五和「(熱い精子、いっぱい・・・♥///)」ウットリ
上条「・・・~~っ//はぁっ、はぁっ・・・///」
五和「ん、ふぁぁ・・・♥///」クテッ
どうする?orどうなる?
↓1
五和「はふ・・・♥///」
ーぬぽぉっ・・・
五和「うぅんっ・・・♥///」
上条「・・・五和、気持ちよかったぞ//」チュッ,ナデナデ
五和「はぃ・・・♥///私も、です♥///」
上条「・・・でも、な//」
五和「ぇ・・・?//・・・あっ♥///」
上条「まだ、あるのか?//」
五和「・・・はい♥///まだ、沢山ありますよ♥///」
五和「だから・・・当麻さんが満足するまで、お付き合いします♥///」
上条「五和・・・///」ムラムラ
五和「うふふ・・・♥///」ニコリ
上条「五和っ・・・!///」ガバッ!
五和「あぁんっ・・・♥///」
ー終ー
二回戦はお好きにご想像してくだちい。騎乗位してたぷんたぷん揺れるおっぱいを鷲掴みにして、屈んだら両胸の乳首を吸って三回戦はドアの前で立ちバックで誰にも聞こえないけど幻想殺しで人払いを消しちゃえば聞こえちゃうって言う恥じらいプレイとか。
あらすじ
蜜蟻とばったり会った上条さんは蜜蟻が居候として住んでいる吹寄の家へと招き入れられてマッサージをしてもらった。
長い口付けのあと、上条さんと蜜蟻はお互いに愛を確かめて・・・
蜜蟻「・・・へぇ///ラブホテルって、本当にこんな感じなのねえ・・・///」
上条「まぁ、そうだな・・・//」
蜜蟻「当麻クンは何度目になるのかしらあ?//」
上条「んっと・・・いや、これで2度目くらいだな//」
蜜蟻「え?//・・・あぁ、野外プレイって言うの?//」
上条「違うでせうよっ//ただ普通のホテルだとかで・・・//」
蜜蟻「わかってるわよお//当麻クンがそんなことするわけないものねえ・・・//」クスッ
上条「・・・どうもでせう//」ムスッ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「シャワー、浴びるか?」
蜜蟻「ん~・・・もう少し、部屋の中を見たいから先にどうぞお」
上条「そうか?じゃあ・・・お先に」
蜜蟻「ええ。・・・」ニコリ
―シャァァアーーーッ
上条「~~っ・・・はぁ・・・」
上条「・・・」
蜜蟻<当麻ク~ン
―ガチャッ
上条「ん?・・・んっ!?///」
素っ裸
スク水
タオル巻き
その他(どんな格好か書く)
↓1
蜜蟻「お背中お流しするわあ//」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152748.png
上条「お、お前っ・・・///つか、そんなもんどっから・・・//」
蜜蟻「私、365日これ服の下に着てるわよお?」
蜜蟻「ちなみに今日はバージョンAよお♪」
上条「・・・は、はぁ・・//」
蜜蟻「そう言うわけでえ・・・失礼しまあす♥//」イソイソ
上条「あ、ああ・・・//(よかったぁ、万が一のためにタオル腰に巻いておいて・・・//)」ホッ
蜜蟻「(むう・・・腰にタオルは巻いておく派なのねえ・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
―ワシャワシャッ アワアワブクブク
蜜蟻「洗うからあ、そのままでねえ//」
上条「お、おう・・・//」
上条「(こう、座って背中任せるのって・・・お決まり感があるにしろ少し緊張するよな・・・//)」
―ピトッ スリスリ
蜜蟻「(・・・逞しい背中ねえ・・・//)」
蜜蟻「(筋肉質でえ固い・・・♥///)」スリスリッ
上条「み、蜜蟻・・・やっぱくすぐったいからボディタオルで・・・//」
蜜蟻「いいじゃない//この方がよく洗えるんだからあ・・・//」
上条「・・・そ、そうか//」
蜜蟻「・・・//」スリスリッ
―シュリシュリッ
蜜蟻「・・・//」ツツーッ
上条「っ・・・//」ビクッ
―ピトッ ツイーッ
蜜蟻「・・・当麻クンの、ここ・・・おち○ぽ、固くなってる♥//」
上条「・・・///」カァァア
蜜蟻「うふふ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
蜜蟻「んっ・・・//」
―ピトッ フニュッ・・・
上条「おぐっ・・・//」
上条「(あ、愛愉の胸が、背中に・・・っ///)」
蜜蟻「脚線美が自慢だけどお・・・//こっちも何気に自慢出来ちゃうくらいにはあるのよねえ♥//」
―ツツーッ
上条「っ・・・///」
蜜蟻「んふふっ♥///このおち○ぽは、どうして欲しいのかしらあ・・・♥//」
蜜蟻「ゆっくり扱いてあげようかしらあ・・・♥//それともお、激しくしてほしい♥?//」
上条「・・・///」
蜜蟻「当麻クン・・・♥どっち♥?//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「・・・ゆ、ゆっくりで・・・///」
蜜蟻「はあい♥///」
―くちゅくちゅっ シュコッシュコッ
蜜蟻「たっぷり泡をつけてるからあ、滑りが良くなってるわねえ・・・///」
蜜蟻「うふふ・・・♥///」
―くちゅっくちゅっ シュコッシュコッ
―クリクリッ
上条「ぅ、あっ・・・!///」
蜜蟻「へえ//先っぽ弱いのお・・・♥//」
蜜蟻「ツルツルしてるところとお・・・♥//この裏筋を攻めるといいみたいねえ・・・♥//」
上条「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅっくちゅっ シュコッシュコッ
上条「はぁっ・・・んっく///」
蜜蟻「・・・///」ハァハァ
蜜蟻「(いけないわあ・・・♥///)」
蜜蟻「(当麻クンが気持ちよさそうな顔が鏡に写ってるの見えて、私も感じてきちゃいそう・・・♥///)」
―くちゅっくちゅっ シュコッシュコッ
蜜蟻「(もっとお、当麻クンを気持ちよくしてあげないとお・・・♥///)」
上条「はぁっ、はぁっ///」
―シュコッ シュコッ
蜜蟻「(呼吸に合わせて扱いてみましょう・・・♥///)」
上条「っ、はっ///ん・・・っ///」
―シュコッシュコッ
蜜蟻「(あ、おち○ぽがビクビクって脈打ってる・・・♥///)」
蜜蟻「(じゃあ今度はゆっくり・・・♥///)」
―シュコッ・・・シュコッ・・・
上条「っ・・・///」
蜜蟻「(少し焦らした方があ、より一層気持ちよくなると思うからあ・・・このまま続けてみましょう♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「愛、愉っ・・・///」
蜜蟻「なあに?//もう・・・我慢できなさそう?//」
上条「っ・・・///」コクコクッ
蜜蟻「わかったわあ・・・♥//」
蜜蟻「じゃあ・・・泡を流しましょうねえ・・・//」
―シャァァァーーッ
上条「っ!///(お、おいっ!///我慢できないっつてんのに直で掛けんなっ!///)」
蜜蟻「これでいいわねえ・・・///」スッ、ペタン
蜜蟻「次はあ・・・お口で、綺麗にしてあげる♥///」
上条「だ、大丈夫か?//」
蜜蟻「大丈夫よお♥//・・・んっ、はーむっ♥///」
―ぐぷぷっ、ジュルッ
蜜蟻「んむっ♥///んふ・・・♥///」
―ぐぷっ、ジュプッ、ちゅぷっ・・・
蜜蟻「(すごい・・・♥///先端から出てきてる、ヌルヌルしたので・・・♥///)」
蜜蟻「(口内にいっぱいエッチな匂いでいっぱい・・・♥///)」
蜜蟻「(もっと・・・いっぱい欲しい♥///)」トロン
―ちゅううぅうっ、ぐっぽ、ジュプッ、ちゅるるっ
上条「うあっ!///お、おいっ、いきなり激しくっ・・・!///」
蜜蟻「んふふ♥///んっぁ♥///あむっ♥///んぅ・・・♥///」
―ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅうぅううっ
上条「はっぁ、ぐっ・・・!///」
蜜蟻「んく・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
蜜蟻「んっふ♥//んぐっ♥///」
―ぐぽっ ジュプッ ぐぽっ ちゅうっ ぐぽっ
上条「はぁっ、くっ!///」
蜜蟻「(さっきよりも激しく、脈打ってきて呼吸も荒くなってる・・・♥///)」
上条「愛愉っ・・・!///俺、もうっ・・・///」
蜜蟻「ひいわひょお♥らひて・・・♥?///いっぷぁいらひてっ♥///」
―ちゅるるるっ、ちゅぅううっ
上条「っ!///」
―ビュルルルッ! ビュルッ! ビュプッ! ビュルルッ!
蜜蟻「んぶっ・・・♥!///」
蜜蟻「(きたあ・・・♥///熱くて、濃厚な精子・・・♥///)」コプッ
上条「はっ、ぁ・・・!///」
―ビュルルッ! ビュクッ、ビュルルッ
上条「~~っ・・・はぁ///はぁ・・・///」クタッ
蜜蟻「んっ、んうぅ・・・♥///」
―ちゅうぅぅうっ
上条「う、ぁっ!///(残ったのまで、吸われっ・・・!///)」
蜜蟻「んぷっ・・・♥///」チュポッ
蜜蟻「(すごいわあ・・・♥///口の中、全部当麻クンの精子でパンパン・・・♥///)」モグモグッ
蜜蟻「んくっ・・・♥///んっふぅ・・・♥///」モグモグッ
―ゴクッ ゴクンッ
蜜蟻「っ、ふああ・・・♥///」キュンキュンッ
蜜蟻「(やだあ♥///飲んだ、だけなのに・・・♥///おま○こが疼いちゃう・・・♥///)」ドキドキッ
上条「愛愉・・・///」
蜜蟻「当麻クン・・・気持ちよかった♥?///」ボソッ
上条「・・・ああ///すごく・・・///」ナデナデ
蜜蟻「ふふ・・・♥///よかったわあ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・///」クルッ,スッ
蜜蟻「あ・・・♥///」
上条「胸、触るぞ・・・///」
蜜蟻「ええ・・・♥///」コクリ
―フニュッ ムニッ
蜜蟻「ん・・・♥///は、ん・・・♥///」
上条「・・・///」
上条「(服越しでも柔らかいな・・・///)」
―ムニュッ ムニッ フニュッ
蜜蟻「っ、はあ・・・♥///」
蜜蟻「(当麻クンの手つき・・・優しいわあ・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
蜜蟻「んんっ♥//っ、はぁ・・・♥//」
―ムニュッ ムニッ
上条「・・・蜜蟻、どうだ?//」
蜜蟻「っ、気持ちいわあ・・・♥///」
蜜蟻「自分で揉んでるより、気持ちいいのお・・・♥///」ニヘラ
上条「そうか・・・///」
上条「じゃあ・・・ここは//」
―クリクリッ
蜜蟻「んぁぁっ・・・♥///」
蜜蟻「んっ、あっ♥///っ、はぁ・・・♥///」
上条「(おっ、乳首の感度もいいんだな・・・//)」クスッ
蜜蟻「っ♥///んっ、はぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「愛愉・・・服、脱がしていいか?///」
蜜蟻「ええ・・・♥///」
ースルルッ ギチッ シュルッ
ープルンッ
上条「・・・結構、ホントに胸あるんだな///」
蜜蟻「当麻クンのためにい、頑張って大きくしたのよお♥///」
上条「さ、さいでせうか///」
蜜蟻「んふふ・・・♥///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
蜜蟻「当麻クン・・・♥///」ギュウッ
上条「んむっ・・・///」
上条「(あ、愛愉の胸が顔面に・・・///)」
蜜蟻「このままあ・・・しゃぶっていいわよお♥//」ドキドキッ
上条「・・・りゃあ、遠慮なふ・・・///」
ーレロレロッ ペロッ
蜜蟻「あんっ♥///んっ、んん・・・♥///」
上条「んっ、ん・・・///」
ーレローッ ペロッペロッ
蜜蟻「(当麻クンに、おっぱい舐められてるう・・・♥///)」
上条「んっ・・・//(少し離れれた・・・なら、今度は///)」ハムッ
ーちゅううっ、レロッ ちゅぱっ、ちゅうっ
蜜蟻「あぁっ♥!///あっぁ、んんっ♥!///」
蜜蟻「(乳首、やっあ♥///そんな、強く吸っちゃあ・・・♥///)」
ーレロレロッ ちゅうぅぅ、ちゅぷっ
上条「は、んっ・・・//」
蜜蟻「んっ・・・ふふ♥///当麻クン、んっぁ、あ、赤ちゃんみたいよお・・・♥///」
上条「んっ、男なら・・・誰だってこうなるだろ///」モミモミッ
蜜蟻「そう、ぁっ、かしらあ・・・♥///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「(けど・・・やっぱ母性感じてるせいか、止めりないな・・・///)」
ーちゅぱっ、レロッ・・・ちゅるるっ、ちゅぅうっ
蜜蟻「んんっ、はぁ・・・♥///」ナデナデ
蜜蟻「当麻クン・・・おっぱい、美味しい?///」
上条「んっ・・・///」コクリ
蜜蟻「うふふ・・・♥///」ナデナデ
蜜蟻「嬉しいわあ・・・♥///」ナデナデ
上条「んっく・・・///」
ーちゅううっ、レロッ ちゅぷっ ちゅうっ
蜜蟻「あっ♥///んっあ・・・は、んん♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅうっ、レロレロッ
―ムニュッ フニュッ
蜜蟻「んっ、はあ・・・♥///」トロン
上条「(顔が惚けてきたな・・・//)」
上条「(そろそろ、こっちも・・・///)」ススッ
―クチュッ
蜜蟻「んあぁっ♥///」
上条「んっ・・・もうこんなに濡れてるぞ///」
―ぐぷぷっ
―クチュックチュックチュッ
蜜蟻「あっあ・・・♥///んんっ、ひあ・・・っ♥///」
蜜蟻「(当麻クン、の指が膣内に入ってきて・・・♥///)」
上条「・・・///」
―ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「んあっ!♥///あぁ、んっ・・・♥!///」
蜜蟻「ふああぁ!♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
服は全部脱いでます
蜜蟻「あっ、んんっ♥///っ、ふあぁ♥///」
上条「んっ・・・///」
上条「(まずは・・・愛愉の気持ちいいところを探してやらないとな//)」
蜜蟻「んっ♥//んんっ♥///」
―ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「ああっ♥!///んっあ・・・♥///」
上条「(腹の内側のところから・・・)」
―ぐぷっ ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「んひあ♥!///ひぁっ、あ・・・♥!///」
上条「(下の背中側も・・・///)」
蜜蟻「やっ、ああっ♥!///んは、ああっ・・・!♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「愛愉・・・っ//」
―ぐぷっぐちゅっぐちゅっくちゅっ
蜜蟻「あぁっ♥!//あっ♥//んあっ♥!///」
蜜蟻「やっら、あっ♥!///イ、イくっ♥!//あぁぁ・・・っ♥!///」
上条「いいぞ、思いっきり・・・っ!//」
蜜蟻「はぅう、んんっ♥!///あぁっ♥//んはぁぁあっ♥!!///」
―プシャァアッ プシャッ
―ちょろろろろぉ・・・
上条「(おぉ・・・出てきた//)」
蜜蟻「あぁー・・・♥///あっ、んあ・・・♥///」
上条「愛愉・・・気持ちよかったか?///」ナデナデ
蜜蟻「は、ん・・・♥///ええ・・・♥///」ニヘラ
蜜蟻「自分で、してるより・・・ん、はぁ・・・♥///気持ちよかったあ・・・♥///」トロン
上条「・・・そろそろ、俺も我慢できないな//」
蜜蟻「ん・・・いいわよお・・・♥///」コロン
ーくちゃっ・・・クパァ
蜜蟻「いれて・・・♥///」
上条「ああ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
ーくちゅっ くぷっ
蜜蟻「んっ、ぁ・・・///」
上条「いくぞ・・・//」
ーぬぷぷぷふっ
蜜蟻「ふぅぅ・・・っ、ふぅ、んんっ///」
上条「っ・・・//」
蜜蟻「ふ、あっんん・・・///」
ーぐぷぷっ、コツ・・・ッ
蜜蟻「つっ・・・///」
上条「・・・お前の初めて・・・貰うぞ///」
蜜蟻「・・・うん・・・♥///」ニコリ
ー・・・ぐぷぷっ、プツッ
蜜蟻「~~~~っ・・・///はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぅ・・・///」ウルウル
上条「愛愉・・・よく頑張っな//偉いぞ・・・//」ナデナデ
蜜蟻「っ、当麻クン・・・♥//」ウルウル,ポロッ
上条「しばらく、このままでいるから・・・落ち着くまで深呼吸してな?//」ナデナデ
蜜蟻「・・・はぁ、すぅー・・・はぁ・・・///」
上条「その調子・・・//」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓1
蜜蟻「はぁー・・・//」
蜜蟻「ん・・・ん♥//当麻クンの、おち○ぽが私の膣内に入ってるのわかるわあ・・・♥///」
上条「そか・・・///」クスッ
蜜蟻「熱くて、奥まで入ってる・・・♥///」
蜜蟻「ここらへん、かしらあ・・・♥///おへその、下くらい・・・♥///」ツツーッ,ナデナデ
上条「・・・///」
蜜蟻「あんっ・・・♥///ふふ♥大きくなったわよお・・・♥?///」
上条「いや、今さっきの仕草がエロすぎて///」
蜜蟻「もう・・・♥///」クスッ
上条「はは・・・//・・・ゆっくり動くからな・・・//」
蜜蟻「ん・・・//・・・あ・・・と、当麻クン・・・///」
上条「え?//」
蜜蟻「・・・ひ、避妊具・・・///」スッ
上条「・・・」ダラー
上条「いっ、今すぐ抜くからなっ///」
―ぬぽぉっ・・・ツーッ・・・
蜜蟻「んん・・・抜けちゃったあ・・・///」
上条「ホ、ホントに悪いっ//俺・・・///」
蜜蟻「・・・大丈夫よお///だってえ・・・私を、求めてくれたんだからあ・・・♥///」
蜜蟻「嬉しいわあ・・・♥///」ニコリ
上条「愛愉・・・///」キュンッ
どうする?orどうなる?
↓1
―クルクルッ ピチッ
上条「・・・今度は大丈夫だぞ//」
蜜蟻「うん・・・//」
上条「・・・愛愉///」
―ちゅっ、ちゅうっ・・・
蜜蟻「ん、んふ・・・♥///」
上条「、んっ・・・///」
蜜蟻「(当麻クンのキス、頭がふわふわしてきて、気持ちいい・・・♥///)」
―レロッ、ちゅるっ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ、レロッ、ちゅうっ
蜜蟻「んん・・・♥///」
―ちゅうっ、ちゅるっ、レロッ、ちゅっ
―フニュッ フニッ・・・
蜜蟻「んっあ、んん・・・っ♥///」
蜜蟻「(おっぱい、揉まれながらキス、されてるう・・・♥///)」
上条「んっ・・・///」
蜜蟻「んっふう・・・♥///んぁ、んっむ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「っはぁ・・・じゃあ、動くぞっ//」
蜜蟻「ええっ・・・♥///もう、痛くないからあ・・・♥///」
蜜蟻「いっぱあい動いていいわよお・・・♥///」
上条「ああっ・・・///」
―ぐちゅっ ぐぷっ ぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「あっぁっぁ・・・♥!///」
蜜蟻「っ、んん・・・っ♥///(ちょ、っと、まだ痛いわねえ・・・//)」
上条「愛愉っ//」
―ずちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐぷっぐぷっ
蜜蟻「んっはあ・・・♥///あぁっ・・・♥///」
上条「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
>>441
エッチするたびに交信されて行きそうだな
最後はアリサあたりか?
蜜蟻「んっ・・・んふふ♥///」トロン
蜜蟻「当麻クウン・・・♥///」
―クネクネッ
上条「うっぁ・・・!?//あ、愛愉・・・っ!///」
蜜蟻「サービスして、あ♥げ♥る♥///」ハァハァッ
―ぐちゅっくちゅっ ぐぷっくちゅっ
―クネクネッ
上条「っ・・・!///」
上条「(す、すっげぇ・・・!//)」
上条「(絡みついて、上の部分がザラザラしてて先っぽ擦れるとやばいっ・・・!///)」
上条「(五和には失礼かもしれねえけどっ、愛愉の膣内やばいかもしれねえっ・・・///)」
蜜蟻「んっはあ♥///あっぁあ♥///んあぁ・・・♥!///」
上条「くっはぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>442 名器ってすごいってことでせうかね。
>>1の尊敬してる人が書いたSSではふっきーはミミズ千匹か数の子なんたらでしたね。
よーしその設定で行こう
ミミズ1000匹数の子天井ふっきー
蜜蟻「んんっ♥///あっぁぁ・・・♥///」
―クネクネッ
上条「っ、愛愉っ・・・//今度は俺が・・・//」ギュウッ
蜜蟻「んっ///わかったわあ・・・♥///」
上条「ああ//じゃあ・・・しっかり掴まってくれ//」
蜜蟻「はあい・・・♥//」ギュッ
上条「せーのっ・・・//」グイッ
―ぐぷぷぷっ・・・ぐちゅっ
蜜蟻「ああぁぁ・・・っ♥///」
蜜蟻「(この体勢、奥までっ・・・♥///)」
上条「愛愉・・・///」
蜜蟻「んっふぅ・・・♥///
―ちゅうっ、ちゅぷっ・・・レロッ、ちゅるるっ、ちゅくっ
蜜蟻「あむっ♥///んっはあ・・・♥///んんっ♥///」
上条「っ・・・///」
―ぐちゅっ!くちゅっくちゅっ!ぐちゅっ!
―ちゅぷっ、レロッ、ちゅうっ・・・
蜜蟻「んふう・・・♥///んあぁっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>445 うい
蜜蟻「は、んんっ♥!///」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
上条「はっ、はっ・・・!///」
―ぐぷぷっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ひああぁっ♥!///あっあっ♥!///」
蜜蟻「奥、抉ってえ・・・♥!///」
―ぐちゅっくちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ああぁ♥!///あ、いいっ♥!///」
上条「愛愉、どうだっ・・・//気持ちいいかっ・・・?//」
蜜蟻「気持ち、いいっ・・・♥!///気持ちいい、わあ・・・♥!///」
上条「っ・・・//」
―ぐちゅっ!くちゅっくちゅっ!
蜜蟻「ふああっ♥!///んあぁっ♥!///」
どうする?orどうなる?
蜜蟻「当麻クンっ♥///当麻クン・・・♥!///」ギュウッ
上条「愛愉っ・・・!///」
―ぐちゅっくちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ひあっあぁ・・・♥!///」
蜜蟻「やっああ・・・っ♥!///」
上条「っ・・・!///」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ら、めえっ♥///ひああぁ・・・♥!///ん、ひんっ♥!///」
上条「(やばいっ、もう・・・っ♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
蜜蟻「イくっ♥!///イっちゃ、あああ・・・っ♥!///」
―ビクビクッ! キュンキュンッ
上条「うっあ、出るっ・・・!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
蜜蟻「ふあああぁ・・・♥!///」
蜜蟻「出てるう・・・♥///膣内あ、ゴムいっぱい出てきてるの、わかっちゃう・・・♥///」
上条「まだ・・・っ///」
―ビュルルッ!ビュクッ!ビュプッ・・・
蜜蟻「はぁ・・・はぁ・・・っ♥///」
上条「・・・っ、はぁ・・・///」
―ズルッ ぬぽぉ・・・
上条「はぁ・・・///」
蜜蟻「当麻クン・・・♥///」ギュウッ、スリスリ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「蜜蟻・・・気持ちよかったぜ・・・///」ナデナデ
蜜蟻「私もお・・・♥///」
蜜蟻「ん・・・♥///」チュッ
上条「っ・・・//」チュッ
蜜蟻「・・・避妊具、外してあげるわあ・・・♥//」
上条「あ、ああ・・・//」
―キュッ ギチギチッ キュポッ・・・
蜜蟻「んふ・・・♥///こんなにいっぱあい・・・♥///」ハァハァ
蜜蟻「・・・はむっ///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ・・・ちゅううっ・・・
蜜蟻「・・・っぷあぁ・・・♥///」
蜜蟻「じゃあ、今度は綺麗にしてあげないとねえ・・・♥///」
蜜蟻「あーんっ♥///」
―ぐぷっ、ぐぽっ、ちゅるるるっ
蜜蟻「んっふう・・・♥///んふ、ふぇおっ・・・♥///」
―じゅぷっ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・
上条「っ・・・///」
蜜蟻「っはぁ・・・♥///美味しかったわあ・・・♥///」
上条「そうか・・・///」
蜜蟻「・・・当麻クン、まだしたいないのねえ・・・♥///ギンギンになってるままよお・・・♥///」
上条「」ギクッ
蜜蟻「・・・続きはあ、ベッドで・・・ね♥///」
-終-
SELECT (後ろの回はヤった回数です)
浜面×滝壺 30回
トール×帆風 12回
ランシス×誉望 5回
海原×オリアナ 10回
建宮×フロリス 2回
フレンダ×神華 1回
加群×鞠亜 (マリアンは妊娠中のため無理できない。フェラとか足コキとかパイズリのみ) 4回
シルバークロース×去鳴 6回
白垣根×心理定規 13回
上里×府蘭 1回
天井×オルソラ(妊娠した為本番無し。フェラとか足コキとかパイズリのみ) 1回
テレスティーナ×絹旗 6回
フィアンマ×サローニャ 5回
↓1
あらすじ
学園都市の外へ出てボイジャーはライブツアーへ出発。日本全国を目指していた。
8月2日から本日で8月14日ともうすぐ二週間が過ぎ、東京、神奈川、山梨、埼玉、長野、群馬と順調に進んでいっていた。
そしてその夜・・・
ーホテルー
サーシャ「Zzz・・・」
サローニャ「ふふっ・・・もう寝ちゃった」
フィアンマ「疲れてたのだろう。今日で二週間を切るからな」
サローニャ「そうだね・・・」
フィアンマ「お前は大丈夫か?」
サローニャ「うんっ」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
サローニャ「さってと・・・お風呂ちゃん、一緒に入る?」
フィアンマ「ん?・・・あぁ、そうだな」
フィアンマ「(時間の短縮になるだろうしな)」
サローニャ「OKちゃん♪」
―シャァァァアーーーッ
サローニャ「♪~」ゴシゴシッ
フィアンマ「・・・」チャプン
サローニャ「んっ・・・」ゴシゴシッ
フィアンマ「(・・・改めて見ても、見とれるほど綺麗な身体だな・・・)」
フィアンマ「(夏だと言うのに全く日に焼けていない、白い肌・・・水が滴る金髪・・・)」
フィアンマ「・・・」ムラッ
どうする?orどうなる?
↓1
フィアンマ「(いやいや今そんなことを考えてはダメだ)」
フィアンマ「(健全にサローニャは俺様と一緒に風呂に入りたいから誘ってきたんだからな)」
サローニャ「ふぅ・・・フィアンマちゃん、いいよ」
フィアンマ「っ、あ、あぁ」コクリ
サローニャ「今日はメインボーカルちゃんだったから疲れたでしょ?」
フィアンマ「まぁ、そこそこな」
サローニャ「私が洗ってあげるよ」ニコリ
フィアンマ「・・・なっ」
―ゴシゴシッ
サローニャ「♪~」
フィアンマ「(落ち着け・・・健全に俺様を洗ってくれてるだけだ)」
どうする?orどうなる?
↓1
サローニャ「フィアンマちゃん」ゴシゴシッ
フィアンマ「・・・」
サローニャ「・・・?。フィアンマちゃん?
フィアンマ「っ!ど、どうした?」
サローニャ「えっと、痛くない?」ゴシゴシッ
フィアンマ「あ、あぁ。大丈夫だ」
サローニャ「そっか。じゃあ、今度はこっち向いて?」
フィアンマ「は?い、いや前までは洗わなくても」
サローニャ「はーい、つべこべちゃん言わない」スルッ
サローニャ「後ろから洗ってあげるね♪」サワサワッ,クチュクチュッ
フィアンマ「お、おいっ・・・!」
サローニャ「♪~」
サローニャ「はい、胸とお腹は洗えたね」
フィアンマ「じ、じゃあ流してくれるか」
サローニャ「・・・」
―ニギッ
フィアンマ「っ!?//」
サローニャ「ここも、綺麗に洗ってあげないとね♥///」
フィアンマ「まっ、待てサローニャっ///そこは手を出さなくてもいいっ・・・!///」
サローニャ「どうして?///こんなに・・・苦しそうなのに、我慢してたら身体に毒ちゃんだよ///」
―ニギニギッ サワサワッ
フィアンマ「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―シュコッ シュコッ シュコッ
―ぬちゅっ くちゅっ ちゅくっ
フィアンマ「は、ぁ、っぐ・・・///」
サローニャ「んふふ・・・♥///」
サローニャ「最近構ってもらってもなかったし、あげれなかったから相当溜まってそうだね♥///」
―シュコッシュコッシュコッ
―くちゅくちゅっ ぬちゅっ
フィアンマ「っ!///」
サローニャ「あははっ♥///おち○ち○、ビクビクってしてるよ♥?///」
サローニャ「もう出ちゃいそうなんだ♥///」
フィアンマ「っ、サロ、ッニャ・・・!///」
サローニャ「・・・遠慮しないで、いっぱいびゅーって射精ちゃんして♥」
フィアンマ「ぐっ!ぅ、ぁ・・・!///」
―ビュルルッ! ビュプッ! ビュルルッビュクッ!
サローニャ「あっ♥出たぁ・・・♥///」
―ドプッ ビュプッ!ビュクッ・・・
サローニャ「ふふっ・・・♥///」
サローニャ「精子ちゃんが手に付いちゃった・・・///」
―ペロッ ちゅるっレロッ・・・ ちゅぱっ
サローニャ「ん・・・♥///(濃厚で、ぷるぷるってしてる・・・♥///)」
フィアンマ「はぁーっ、はぁーっ・・・///」
サローニャ「いっぱい射精ちゃんしたね♥///」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
サローニャ「・・・フィアンマちゃん//私を、洗ってくれるかな?//」
フィアンマ「え?//・・・いや、さっき自分で//」
サローニャ「今度はフィアンマちゃんに洗ってもらいたいの・・・//・・・ダメ?//」
フィアンマ「・・・/」
―ゴシゴシッ
フィアンマ「・・・どうだ?//」
サローニャ「うん、良い感じちゃんだよ//」
サローニャ「気持ちいい・・・//」
フィアンマ「そうか・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
サローニャ「んっ・・・ふぅ・・・///」
サローニャ「はぁ・・・///」
フィアンマ「(・・・誘ってるな、なるほど)」
―スッ スルッ
―フニュッ フニッ ムニッ
サローニャ「ひゃんっ!///」
フィアンマ「サローニャ・・・」
―ムニュッ ムニッ フニュッ ムニッ
サローニャ「やっ、んんっ!///フィ、フィアンマ、ちゃんっ・・・!///」
サローニャ「いきなり、そんなっ・・・///」
フィアンマ「お前が・・・悪い」
サローニャ「んっぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
サローニャ「ふあぁっ!///はっぁ、んん・・・っ!///」
―ムニッ ムニュッ フニフニッ
―クリクリッ
サローニャ「やっ、んっ!///胸、ちゃん、そんなに弄っちゃダメ・・・っ///」
フィアンマ「その割には感じ過ぎじゃないか?/」
サローニャ「んぅぅ・・・っ♥///」
フィアンマ「こっちも、な・・・/」
―くちゅっ・・・くちゅっ
サローニャ「あっ♥!///んっ、ふぁぁ・・・♥!///」
フィアンマ「・・・おかしいな。もうこんなに濡らしてたのか?/」薬
―くちゅっぐちゅっちゅくっ
サローニャ「ひあぁっ♥!///あっぁ・・・♥!///」
サローニャ「っ、私もっ・・・///ずっと、我慢、んっ!///してたからぁ・・・っ♥///」
フィアンマ「そうか・・・/」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
サローニャ「あっ♥!///ぁぁっ♥!///んっ、あぁっ・・・!♥///」
―ぐちゅっくちゅっぐちゅっぐちゅっ
サローニャ「膣内ちゃ、んんっ♥///かき混ぜちゃ、んっやぁぁ・・・♥!///」
フィアンマ「どんどん愛液が溢れてくるぞ//」
フィアンマ「厭らしい音も響いて・・・外まで聞こえたら大変だな//」
サローニャ「やっ、やぁんっ・・・!///」
―ぐちゅっぐちゅっくちゅっぐちゅっ
―キュンキュンッ
フィアンマ「もうイきそうか?//イきたいか?//」ボソッ
サローニャ「っ、んっ・・・♥!///イき、たいっ・・・♥!///」
サローニャ「イかせてぇっ・・・♥///」
フィアンマ「いいぞっ・・・//」
―ぐちゅっぐちゅっくちゅっぐちゅっぐちゅっくちゅっ!
サローニャ「んぁぁあっ♥!///あっああっ♥!///」
サローニャ「イ、イくっ♥!///イっ、あぁぁあっ♥!///」
―プシャァァッ プシュッ プシャァッ
サローニャ「ぁ、んっ、は、ぁ・・・あふっ・・・♥///」
フィアンマ「(イったか・・・//)」
―ぬちゅっ・・・
サローニャ「あんっ・・・♥///」
フィアンマ「・・・指にこんなに付いてるぞ?//」
―ヌラヌラ・・・
サローニャ「やぁ・・・♥///見せなくて、いいよぉ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
フィアンマ「・・・サローニャ//」ズイッ
―ちゅっ
サローニャ「んん・・・♥///」
フィアンマ「っ・・・//」
サローニャ「んぅ♥///んっ・・・♥///」
―レロッ ちゅうっ ちゅるるっ ちゅぷっ
フィアンマ「っ、ん・・・///
―ちゅるっ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ
サローニャ「んっ、んくっ・・・♥///」
フィアンマ「っ、はぁ・・・///」
サローニャ「ふあぁぁ・・・♥///」
サローニャ「はぁ・・・はぁ、ん・・・っ♥///」ゴクンッ
フィアンマ「・・・サローニャ//挿れて・・・いいか?//」
サローニャ「うん・・・♥///」コロンッ
―くぱぁ・・・♥
サローニャ「膣内ちゃんの奥まで・・・おち○ち○挿れて♥///」ニコリ
フィアンマ「・・・っ///」
―ぐぷぷぷっ ぐちゅっ・・・
サローニャ「あぁぁぁぁ・・・♥!///」
―プシャァッ
フィアンマ「っ・・・(締め付けがっ///)」
サローニャ「ぁ・・・っ♥///また、イっちゃたぁ・・・♥///」
フィアンマ「サローニャ・・・//」クスッ
サローニャ「ぇへへ・・・♥」ニヘラ
どうする?orどうなる?
↓1
フィアンマ「んっ・・・動くぞっ//」
サローニャ「んっ・・・♥///」コクコクッ
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!
―ぐちゅっ!ずちゅっ!ぬぷっ!
サローニャ「あっ♥!///はっ、んんっ♥!///」
サローニャ「フィアンマ、ちゃんっ♥!///激し、っんぁあっ♥!///」
フィアンマ「すまんっ//いつもより、快感がっ・・・//」
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!
―じゅちゅっ!ぢゅくっ!ぐぷっ!
サローニャ「んんっ♥!///あっ♥あぁっ♥///」
サローニャ「(な、にこれぇ・・・♥///久しぶり、だから・・・?///)」
サローニャ「(私も、気持ちいいの止まらないよぉ・・・♥!///)」
フィアンマ「はっ、んっ・・・!///」
サローニャ「んっ♥!///ひっ、あぁっ♥!///」
サローニャ「ダ、メッ・・・♥///これ、すごひぃ・・・♥///」トローン
どうする?orどうなる?
↓1
フィアンマ「っ!サローニャ、もうっ・・・!//」
サローニャ「ぃ、いっ、よ・・・♥///イッて、いっぱい・・・♥!///」
フィアンマ「っ!///」
サローニャ「んああぁっ♥!///」
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!
―ずちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
フィアンマ「ぐっぅ・・・!///」
―ビュルルルッ!ドプッ!ビュプッ!ビュルルッ!
サローニャ「ふあぁぁっ♥!///あんん~~~~っ・・・♥!///」
―ビュルルッ!ビュプッ!ビュクッ・・・
フィアンマ「は、ぐ・・・っ///」
サローニャ「はぁ♥んっ、はぁ・・・♥///」
フィアンマ「はぁ・・・はぁ・・・///」
―ぬぽぉっ・・・
―ドロォッ・・・コプッ
サローニャ「すごい・・・私の膣内ちゃん・・・♥///」
サローニャ「フィアンマちゃんの精子ちゃんで、いっぱい・・・♥///」
サローニャ「(熱くて、膣内ちゃんの奥・・・子宮ちゃんまで流れてる・・・♥///)」
フィアンマ「・・・///」
―ギンギンッ
サローニャ「・・・ふふ♥///まだ、元気いっぱいちゃんだね・・・///」
フィアンマ「ああ・・・。・・・」
フィアンマ「・・・」サー・・・
サローニャ「あれ・・・どうしたの?//」
フィアンマ「・・・サ、サロ・・・サロー、ニャ・・・」
フィアンマ「・・・避妊具・・・」
サローニャ「・・・あぁー・・・///(どうりで、いつもより気持ちよかったのは・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
フィアンマ「お、俺様は・・・何て事を・・・」
サローニャ「・・・フィアンマちゃん//」ギュウッ
サローニャ「・・・大丈夫だよ//」
フィアンマ「な、何が・・・」
サローニャ「私達・・・もう、結婚ちゃんするって決めたんだから・・・//」
サローニャ「今から・・・赤ちゃん、つくってもいいと思うから・・・//」
フィアンマ「い、今は全国ライブをしてるんだぞ?」
フィアンマ「それなのに・・・俺様は・・・」
サローニャ「・・・フィアンマちゃん。自分を責めないで・・・」ギュウッ、ナデナデ
サローニャ「私は・・・望んでたことだから、嬉しいよ・・・//」
フィアンマ「サローニャ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
優しいキスをする二人
だれかブラックコーヒーちょうだい
フィアンマ「・・・っ//」
―ちゅうっ、ちゅっ・・・
サローニャ「ん、むっ・・・♥///」
サローニャ「っ、ふぅ♥///んっぁ・・・♥///」
フィアンマ「(サローニャ・・・っ///)」
―ちゅるるっ、レロッちゅるっ・・・ちゅぷっ
フィアンマ「っ、・・・///」
サローニャ「んっく♥///は、ん・・・♥///」
―ちゅっ、ちゅぷっ・・・
フィアンマ「っ、ん・・・///」
サローニャ「んっはぁ・・・♥///」
サローニャ「・・・フィアンマちゃん♥///」ニコリ
フィアンマ「サローニャ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>484 つ旦
今日はこのままお互いが疲れるまでやり続ける
個人的には、子供ができたら面白い気がするけどファンがなー……
サローニャ「・・・フィアンマちゃん//もう・・・このまましちゃう?//」
サローニャ「そっちの方は・・・//」
―ギンギン
サローニャ「・・・元気いっぱいちゃんだし♥//」
フィアンマ「・・・そうだな//」ギュウッ
サローニャ「んん・・・♥///」
―くぷぷっ ずぷっ・・・
―コツンッ
サローニャ「あぁっ・・・♥!///」
フィアンマ「っ・・・//」
サローニャ「ん、あぁっ・・・♥///これ、子宮、ちゃん・・・降りてきちゃってる・・・♥///」
サローニャ「フィアンマちゃんの精液ちゃん・・・いっぱい欲しいんだぁ・・・♥///」
フィアンマ「・・・っ!///」
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ
―ぐぷっ!ぬちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!
サローニャ「あっ♥///~~~っ♥!///」
フィアンマ「サローニャっ・・・!///」
サローニャ「あんっ♥!///あぁっ♥!///んっ♥!///ひっぁぁ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>486 天井社長もまだ会見してないでせうからねー。
グループ内でもスキャンダルって言うのでしょうかね
サローニャ「んっあっ♥///ぁっ♥あぁ・・・♥!///」
―パンッ!パンッ! パンッ!パンッ
―ずちゅっ!ぬちゅっ!ぐちゅっ!
フィアンマ「はっ!//っ!//」
サローニャ「んっぁぁ♥!///膣内ちゃんでっ・・・♥///」
サローニャ「フィアンマちゃんのおち○ち○、大っきく・・・♥!///)」
フィアンマ「出るっ・・・!///」
―ドピュッ!ビュクッ!ビュルルルッ!
サローニャ「ふあぁあぁぁぁ・・・♥///」
フィアンマ「くっ、っはぁ・・・///」
―ドプッ ビュルルルッ、ビュプッ ビュクッ
サローニャ「しゅごいぃ・・・♥///まら、出てる・・・♥///」
フィアンマ「・・・まだ、夜はこれからだぞ//」
サローニャ「・・・ん・・・いいよ・・・♥///」
サローニャ「いっぱい・・・赤ちゃん、できるまで・・・えっちしよ♥///」チュッ
-終-
本スレの方で妊娠か否か決まります
あらすじ
トールと帆風は公園でトレーニングをしているとき、ふとトールは常盤台中学で新体操をしていたと帆風から聞かされる。
それに共ってトールはレオタードを着ていたのか聞き、帆風はそれに頷いて持っている事を話す。
トールはレオタードを選ばずに常盤台中学の体操着を選んで夜を楽しみにしていると話し終えて・・・
トール「・・・おぉ」
帆風@常盤台中学体操着「ど、どうでしょう・・・んっ//」ムチッ
トール「めっちゃくちゃ可愛い。・・・けどさ」
トール「・・・それ、サイズ合ってなくない?」
帆風「そ、そうみたいです・・・んっ//」
トール「あぁ・・・もしかして成長したから?色んなとこが」
帆風「・・・///」モジモジ
トール「・・・ふむ」
トール「(上の服はもう胸のラインが浮き出ておへそは丸出し、そしてズボンもちょっと太ももに食い込む感じでムチッと・・・)」
トール「・・・良いねぇ」
帆風「あ、ありがとうございます・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
トール「じゃあ・・・ん~」
トール「・・・よっと」ゴロン
帆風「?。トール様・・・?」
トール「潤子ちゃん。・・・おいで」ニコリ
帆風「・・・は、はい//」スッ
―のしっ・・・
トール「(軽っ・・・ちゃんと食べてるのにな・・・)」
帆風「え、えっと・・・これで、よろしいでしょうか//」
トール「うん。で・・・」
―ワシッ ムニュッムニッ
帆風「ふひゃぁああっ!?///」
トール「ふふんっ」ニコリ
帆風「やっん!///ト、トール、様っ・・・!///」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153480.png
どうする?orどうなる?
↓1
―ムニュッ ムニッ ムニュゥッ
帆風「んっぁ・・・!///」
トール「・・・潤子ちゃん、もう少し俺の腹辺りまで寄ってくれない?」
帆風「ぇっ・・・//・・・こ、ここ、ですか?//」ズイッ
トール「ん・・・俺に覆い被さるように凭れて?」
―ムニュッ ムニュッ
帆風「っ、はぃ・・・っ///」
―ぱふっ フニュッ
トール「ん・・・」
トール「・・・(シャワー浴びた後の香りがする・・・)」
トール「・・・」ツツーッ
帆風「ひゃうっ・・・///」
トール「ふふっ・・・おへそ弱いよね。ってか俺が触るとこ、全部弱くなるんだったか」クスッ
帆風「・・・///」
トール「潤子ちゃんの胸、大きくて柔らかいよ・・・お腹のラインも滑らかで・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
トール「(お尻も良い具合に大きくなってきてるかな・・・)」
―スリスリッ
帆風「あっぁぁっ・・・!///」
帆風「んっは、ぁ・・・///っ・・・!///」
トール「(撫でてるだけでもこうなるな・・・)」クスッ
帆風「ト、ルさまっ・・・///」
トール「・・・(じゃあ)」
―スルッ モゾモゾッ
帆風「ふひゃっ!?///ト、トールさまっそ、そこはっ、えっ・・・!///」
―クリクリッ
帆風「ひっぁぁあああ・・・!///」
トール「(すごい声。・・・でも、痛がってそうではないか)」クスッ
―クリクリッ スリスリッ
帆風「あっぃ!///んんっ!///っ!///」
どうする?orどうなる?
↓1
帆風「あ、ぅっ・・・///」
―ポスンッ
トール「んぐっ・・・」
帆風「トール、さまぁ・・・♥///」
トール「(あ、この声のトーンは・・・)」
―スリスリッ
帆風「んっ、ぁっ///・・・っ///」
トール「・・・俺の太ももにおま○こ擦りつけてるけど・・・気持ちいいの?」クスッ
帆風「ぁ、んん・・・っ///」コクコクッ
トール「ふーん・・・」
帆風「気持ち、いいんですっ・・・///」
―スリスリッ
帆風「ふあぁ・・・っ///」
どうする?orどうなる?
↓1
トール「・・・じゃあ」
―スルッ ススッモゾモゾッ
―くちゅっ・・・
帆風「ん・・・っ///」
トール「わは・・・こんなに濡れちゃって・・・」
―スリスリッ くちゅっ、くちっ・・・
トール「ここだけパンツがヌルヌルになっちゃうね・・・」
帆風「あっぁ///んっ・・・っは、ぁ・・・///」
トール「どう?」
帆風「っ、気持ちいい、ですっ・・・///」コクリ
トール「そか。じゃあ・・・もうちょい強めにっ」
―スリスリッ スリスリッ くちゅっくちっ、くちっ、くちゅっ
帆風「んっぁぁ・・・!///あっ、ゃっ///イ、イっちゃ・・・!///」
トール「えぇ、早いよ」ピタッ
帆風「あっ、はっぁ・・・?///」
トール「もうイっちゃいそうなの?」
―スリスリッ くちゅっ・・・
帆風「んんっ!///イ、き、そうで、すっ・・・///」
トール「はいはい」ピタッ
帆風「んっ・・・!///」
帆風「(ま、また、止められて・・・っ///)」フーッ、フーッ
どうする?orどうなる?
↓1
帆風「あぁっ!///んっ!//ひっぁ、っ・・・!///」
―クリクリッ
帆風「っ・・・!///」
トール「おーっと」ピタッ
帆風「ぁ・・・///」
トール「へへっ・・・」クスッ
帆風「・・・~~っ///」プクゥー
帆風「トール様・・・っ///」ジッ
トール「ん?・・・//(やば、上目遣いで睨んできてる・・・可愛い過ぎだろ//)」
帆風「・・・っ///」
―ちゅうっ・・・ちゅっ、レロッ、ちゅぷっ
トール「んっ・・・///」
帆風「んぅ、んん・・・っ///」
―ちゅぷっ、ちゅるっ、レロッ、ちゅるっ、ちゅうっ
帆風「んふぅっ・・・♥///はふ・・・んっく・・・♥///」
トール「(お、ぉ、激しいフレンチキス、だな・・・//)」クスッ
―レロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ・・・ちゅっ
帆風「っはぁ・・・///」
帆風「・・・お願い、します・・・わ、私の、その・・・っ///」
帆風「・・・ぉ、ぉ、ま、○・・・こ、でイカしてください・・・///」
トール「・・・OK//」
―クリクリッ くちゅっちゅくっぐちゅっ
帆風「あっ・・・♥!///んん~~~っ♥!///」
帆風「あぁっ♥!ああぁあっ・・・♥!///」
―ビクンッ ビクッ
―プシャッ チョロロッ
トール「ははっ♪ほんのちょっとお漏らししちゃったか」
帆風「は、ぁ・・・んっ、はぁ・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
帆風「はぁ・・・はぁ・・・///」
トール「・・・上の服、ズラすよ」
―グイッ たぷんっ
帆風「ん・・・っ//」
トール「ブラも、ね」クスッ
―プツッ スルッ・・・
トール「んっ・・・」
―ちゅうっ ちゅっ・・・
帆風「ふあっ♥//ぁぁぁっ・・・♥///」
トール「っ、はぁ・・・っ」
―ちゅるっ ちゅうっ ちゅぷっ・・・
トール「(乳首、ビンビンに固くなってる・・・)」
帆風「トール、さま・・・っ///」
トール「っ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
トール「っはぁ・・・//」
―ちゅぱっ・・・ちゅるっ
帆風「んんっ・・・///」
帆風「(私も・・・//)」ススッ
―スリスリッ
トール「んぐっ・・・//じゅ、潤子ちゃん・・・?//」
帆風「あ・・・//トール様のおち○ち○、大きくなってます・・・///」
トール「っ・・・//」
帆風「・・・//」
―カチャカチャッ ジジジッ・・・
―ニギッ
帆風「(ぁ、熱い・・・///)」
トール「ん、・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
帆風「・・・///」
―ニギニギッ スリスリッ
トール「っ、ん・・・///」
―ニギニギッ スリスリッ
帆風「トール様、気持ちいい、ですか・・・?///」
トール「うんっ・・・///」
帆風「ふふ・・・♥///」
帆風「もっと気持ちよくなってください・・・//」
―ピタッ
トール「・・・え?//あ、え・・・?//」
帆風「・・・//」クスッ
トール「・・・//(あぁ・・・なるほど//仕返しと・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
トール「ん・・・//」
帆風「・・・//」
―スリスリッ くちゅっ・・・
帆風「(あ、先端からヌルヌルした液が・・・///)」
トール「潤子ちゃん・・・っ//
帆風「はい?//」ピタッ
トール「んぐ・・・っ///」
帆風「・・・//」クスッ
トール「(も、もういいんじゃないかなぁ・・・//)」
帆風「(頃合いですわね・・・//)」
帆風「んっ・・・///」
―くぷぷぷぷっ ジュプッ・・・
トール「う、ぁっ・・・!///」
―ジュプッ ジュポッ ジュルッ ぐぷっぐぷっ・・・
帆風「ん、ふ・・・///」
帆風「っ・・・♥///」
トール「っ・・・悪いっ・・・!///」
―ドプッ ビュプッ ビュルルッ ビュクッ
トール「ぅ、ぐっ・・・///」
帆風「んむぅ・・・っ♥///んくっ・・・んっ♥///」
トール「っはぁ・・・っ///」
帆風「んむ・・・///」
―ちゅぽっ・・・ヌルッ
どうする?orどうなる?
↓1
帆風「んっく・・・///」
―ゴクッ、ゴクンッ
帆風「はぁっ、んっ・・・///」コクンッ
帆風「・・・ごちそうさまでした♥///」
トール「・・・//」クスッ
帆風「ふふ・・・♥///」
トール「潤子ちゃん・・・//」ギュウッ
帆風「トール様・・・♥///」
トール「・・・お礼、いなきゃね///」
帆風「え・・・んんっ!?///」
トール「んっ・・・///」
―ちゅっ、レロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ ちゅうっ
―くちゅくちゅくちゅっ
トール「んっ、ん・・・っ///」
帆風「んぅうっ♥!///んっ♥んぁっ・・・んっ♥!///」
トール「(キスしながら指で膣内かき混ぜられると絶対にだめなんだよな?//)」
帆風「んふっ♥///ぁっ、んんっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
トール「(確か・・・//)」
―ぐちゅぐちゅぐちゅっ
―コリッコリッ
帆風「んんうぅううっ・・・♥!///」
―ビクビクッ!
トール「(お、ここだっ//)」クスッ
―ちゅうっ、レロッ、ちゅるるっ、レロッ、ちゅうっ
―ぐちゅぐちゅぐちゅっ コリッコリッ
帆風「んっぁぁ♥!///んんっ♥///」
帆風「ひ、あぁ・・・っ♥!///」
―ビクビクッ!
トール「ぷあっ・・・///すごい弓なりになってるよ?//」
―ぐちゅぐちゅぐちゅっ コリッコリッ
帆風「あっ♥!///ひぃ、んんっ・・・♥!///」
―ビクビクッ!
―プシャァァアァッ チョロロロォ・・・ッ
トール「あー・・・完全にお漏らししちゃったな//」クスッ
帆風「やぁ、ん・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
トール「綺麗にしなきゃな//」
帆風「あっ、やぁっ・・・!///」
―レロッ ぴちゃっぴちゃっ レロッ ちゅるるっ レロッ
帆風「あぁぁっ!♥///あんっ♥!///」
帆風「そ、んなっ//激しく舐めちゃっ・・・♥!///」
トール「っはぁ・・・//ん、これでいいかな//」クスッ
帆風「ふぁ・・・♥///はぁっ。はぁっ・・・///」
トール「・・・潤子ちゃん//」
帆風「トール様・・・♥///」
―グイッ くぱぁ・・・
帆風「私の・・・は、はし、はしたなぃ・・・///」
帆風「おま○こに、いれてください・・・///」
トール「・・・んっ//」クスッ、コクリ
トール「(ゴムは・・・あった、と・・・//)」
―ピリッ スッ・・・
―ピトッ クルクルッ・・・ピチッ
トール「・・・っ///」
―ぐぷっ ぐぷぷっ・・・
帆風「ん、ぅ・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
帆風「トール、様・・・///」
帆風「あの・・・///私が、動きますから・・・///」
トール「ん・・・じゃあ、お願いねっ//」
―グイッ
帆風「んぅっ・・・///はい・・・///」ニコリ
帆風「あっぁあっ♥!///んあぁっ♥!///」
―ズンズンッ!
―じゅぶっ!ぐぷっ!じゅぶっ!ぢゅぷっ!
帆風「んはっ♥!///んっ♥!///」
トール「じゅ、潤子ちゃんっ、いつもよりっ・・・!///」
帆風「あぁっ♥!///ん、ひぁっ♥!///」
帆風「んんっ・・・♥!///」
―ズンズンッ!
―グリグリッ ぐぷっ!じゅぶっ!ぐちゅっ!
―コツッ コツッ
帆風「あぁっ!///奥に、当たっ・・・てぇ・・・っ♥!///」
トール「っ・・・!///」
帆風「いいっ♥!///んっ♥!///あっぁ♥!///」
トール「(やべっ、締め付けがっ・・・///)」
帆風「ああっ♥!///んっ!ふあぁあっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
トール「(すぐにでもっ・・・///けど、そりゃ情けないかっ///)」
―ズンズンッ!
―グリグリッ ぐちゅっ!ぐぷっ!じゅちゅっ!ぢゅぷっ!
帆風「あぁぁっ♥!///んっはぁ・・・♥!///」
トール「っ!///」
―ムニュッ、ムニッ
―クリクリッ
帆風「は、あぁぁっんっ♥!///乳首、そんなにっ弄っては・・・っ♥!///」
トール「悪いけどっ、俺はもっと気持ちよくなってほしいからっ・・・///」
帆風「やっぁ・・・♥///んっ♥!///」
―キュンキュンッ
トール「ぅあっ・・・!///」
トール「(お、いおいっ///余計締め付けがっ・・・///)」
帆風「はっぁぁ・・・♥!///んあっぁ♥!///
どうする?orどうなる?
↓1
―ズンズンッ
―グリグリッ ぢゅぷっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐぷっ!
帆風「んんっ!///」
―ビクビクッ
帆風「あっあぁぁあっ♥!///」
トール「っ、ぐっ・・・!///」
―ビュルルルッ!ドプッ!ドプッ!ビュルッ!ビュプッ!
トール「は、ぐっ・・・//(出ちまった・・・///)」
帆風「はっぁ・・・ん・・・♥///」
帆風「トー、ル、様・・・イっちゃいまし、た・・・♥///」トロン
トール「ん・・・俺も・・・//」クスッ
帆風「ん、ふふ・・・♥///はぁ・・・//」クテッ
トール「・・・//」ギュウッ
どうする?orどうなる?
↓1
トール「疲れた?//」
帆風「はぃ・・・でも、大丈夫ですわ・・・//」ニコリ
トール「そか・・・//」クスッ
帆風「・・・//」
帆風「(トール様の胸筋・・・とても逞しい・・・//)」
―ツツーッ
トール「くふっ、ははっ・・・な、なに?」
帆風「あ、その・・・逞しく鍛えられてると思って・・・//」
トール「そう・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
帆風「はい・・・//」
―ツツーッ
―・・・ツンッ クリクリ
トール「っ・・・///」
帆風「(あら・・・?//)」
―クリクリッ
トール「っ、ん・・・///」
帆風「(・・・トール様、ここが気持ちいいのでしょうか・・・//)」
トール「潤子ちゃん、ちょっと触りすぎ・・・//」
帆風「・・・あっ//」
―ムクムクッ
帆風「・・・また、大きくなっていますね//」
―スッ グリグリッ ぬちゅっ、くちゅっ
帆風「(避妊具に、あんなに沢山精子が・・・///)」
トール「(足で、俺の息子をなぞって・・・っ///)」
どうする?orどうなる?
↓1
帆風「・・・//」ムクッ
―ぬちゅっ、キュプッ・・・
トール「っ・・・ん・・・//」
帆風「・・・」
―クイッ ドロッ
―トロォー・・・
帆風「ん・・・っ♥///」
―コプッ コプッ コプッ・・・
帆風「んむ・・・ん・・・///」
帆風「(口の中に、いっぱい・・・♥//)」モグモグ
―モゴモゴ・・・
―ゴクンッ ゴクッ・・・
帆風「、はぁ・・・///」ケフッ
トール「大丈夫?//」
帆風「はい・・・//・・・こちらも//」スッ
帆風「はむっ・・・///」
―ちゅるるるっ レローッ レロッ ちゅるっ ちゅうっ
トール「くっ・・・//」
帆風「ん・・・//綺麗になりましたわ・・・//」
―ギンギンッ
帆風「・・・まだまだ元気ですわね・・・//では//」
―ムニュッムニッ
トール「んっ・・・//」
帆風「お胸で、挟んでさしあげます・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
―フニュッ フニッ
トール「んっ・・・//」
帆風「は、ん・・・♥///ん、ぁ・・・♥///」
―チロチロッ
―ぬちゅっ ぬぷっ ムニュッムニッ
帆風「ふーっ//ん、ふ・・・♥///」
―ムニュッムニッ フニュッフニュッ
―チロチロッ
トール「は、っ・・・///」
帆風「(トール様のおち○ち○の先端を舐めると、腰がびくびくって跳ねますわね・・・//)」クスッ
帆風「(もっと・・・見たいですわ♥//)」
―ムニュッムニッ フニュッフニッ
―チロチロッ
トール「く、ぅっ・・・///」
帆風「ん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅるっ チロチロッ
―ムニッムニッ フニュッ
トール「はっ、っ・・・///」
帆風「ん、はぁ・・・♥///」
―チロチロッ
帆風「(鈴口を重点に・・・//)」
トール「くっ、あっ・・・///」
トール「じゅ、潤子ちゃんっ・・・///」
帆風「トール様はいつも私をこんな風にイジメてくれますわよね・・・//」
帆風「どうしてなのか・・・わかる様な気もします//」クスッ
―ムニュッムニュッ フニュッフニッ
トール「っ・・・!//」
帆風「ん、ふふ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
トール「ご、ごめんっ//だから、もうっ・・・///」
帆風「はい・・・//」
帆風「・・・//」
―ムニュッムニュッ
―ちゅるるっ、レロッ、ちゅぷっ、ちゅうっ
トール「ぅ、あ・・・っ!?///じゅ、潤子、ちゃっ・・・!///」
帆風「んっ、んむぅ・・・♥///」
―レロォッ、ちゅるるっ、ちゅうっ、レロッ、ちゅぷっ
トール「は、・・・くっ!///」
帆風「・・・んっ///」
―ムニュッ、ムニッ
―ペロッ レロッ
―ツツーッ クリクリッ
トール「っ!//は、ん・・・っ///」
帆風「(トール様・・・気持ちよさそう・・・♥//)」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
―ムニュッムニッ
―クリッ クリュッ
帆風「あっ、んっ・・・♥///(乳首で、刺激すると・・・私も感じて・・・///)」
トール「はぁっ、んっ、はぁ・・・っ///」
トール「・・・っ、潤子ちゃんっ//マジで、もうっ・・・//」ウルッ
帆風「・・・//」キュンッ
トール「頼む・・・から・・・//」ウルウル
帆風「・・・ふふ♥//わかりましたわ・・・♥//」
帆風「それでは・・・はむっ///」
―ちゅるるるっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、ぴちゃっ
帆風「ん♥//ん♥//んむ・・・っ♥//」
―じゅるるるるるっ
トール「うっ、くぅっ・・・!///」
帆風「(イッてください・・・♥///)」
トール「出るっ・・・!///」
―ビュルルルッ! ビュプッ!ビュルルッ!
帆風「ん、むっ・・・//ぅぅ・・・♥//」
トール「は、ぅぐっ・・・///」
帆風「ん、ふぅ・・・♥///」
帆風「(お口の中に、精液が沢山・・・♥///)」
―ちゅるるっ・・・ヌプッ
帆風「ん・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
帆風「ふー・・・んむっ//」
―モグモグッ くちゅっ モグモグッ
―ゴクッ ゴクンッ・・・
帆風「っはぁ・・・//」
帆風「はぁ・・・//」チラッ
トール「はぁー・・・はぁー・・・///」
帆風「・・・トール様//」ギュウッ
トール「っ・・・潤子ちゃん・・・//」
帆風「ごめんなさい・・・//少し、調子に乗ってしまいましたわ//」チュッ、ナデナデ
トール「・・・いいよ//怒ってもないし・・・//」
帆風「そうですか・・・//」
帆風「・・・(これは、少しハマってしまいそうですわね・・・//)」クスッ
トール「(やばい・・・クセになっちまうかも・・・//)」
-終-
あらすじ
偶然出会った上条さんとアリサは昼食(アリサは二度目)を食べ終えて、上条さん宅へ向かった。
行く前にアリサが上条さんがいかがわしい本を持っていないかと心配していたが上条さんはその誤解を解き、事なきを得た。
そしてラッキースケベで二人は抱きしめ合い、お互いの気持ちを確かめて・・・
アリサ「・・・」ポォー
上条「アリサ・・・アリサ?おーい、大丈夫かー?」
アリサ「あっ・・・ご、ごめんね!//つい、ボーッとしちゃって//」
上条「あ、ああ・・・」
上条「・・・先に、シャワー浴びてくるか?」
アリサ「う、うん・・・そ、そうさせて、もらうね・・・//」
上条「ん・・・」コクリ
上条「・・・」ゴロン
上条「・・・(今更何でせうが・・・別の女の子を連れて同じホテルに来るのってやばいよな・・・)」
上条「(それも考えておく必要があるでせうよ・・・。・・・ん?)」
上条「(なんだ?このボタン・・・)」カチッ
―ウィーーーン
上条「・・・」
アリサ「」
上条「!!?」
上条「(なんだこりゃぁぁあああぁぁあっ!?///)」
上条「(んな、何だ!?//ホントに何だあの窓?!//何で風呂場が見えるようになってんだよ!?///)」
上条「(あれか!?覗き魔みたいな事する性癖持った奴用の窓か!?///)」
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「」
上条「(ア、アリサはまだ気付いてないっぽいか・・・)」
上条「(それなら早くカーテンを閉めてっ)」
アリサ「?」チラッ
上条「(あ、バレた。終わった)」
アリサ「・・・」
上条「ち、違うんだアリサさん、これには訳があってでせうでして。決して疚しいことは」アワアワ
上条「ーーー、ーー」
アリサ「(当麻くん、何か言ってるけど・・・何て言ってるんだろ・・・)」
アリサ「・・・(もしかして、洗ってるところ・・・見たいの、かな・・・///)」
アリサ「(は、恥ずかしいけど・・・この後も、当麻くんに見られるんだから、いっか・・・//)」
―シャァアーーーーッ
アリサ「・・・///」ゴシゴシッ
上条「・・・あれー?」
上条「(な、何でアリサは冷静に体を洗ってるんだ?俺に見られてるって言うのに・・・)」
上条「・・・えぇ・・・?」
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「///」
アリサ「(当麻くん・・・私のこと、見てる・・・///)」
アリサ「(・・・も、もう少し、このくらいの角度で・・・///)」ゴシゴシッ
アリサ「・・・っ///」
アリサ「(ひゃぁぁ・・・///)」
アリサ「(お、お尻とかお、おお、お股が、よく見えちゃう・・・っ///)」ドキドキッ
上条「(お、お、おいおいおいっ///そ、その角度だとっ///)」
上条「・・・///」
上条「(や、やばい・・・///アリサ、めちゃくちゃ綺麗で目が離せねえ・・・///)」ドキドキッ
上条「(胸は少し大きめで、あれか、美乳ってやつで・・・お腹とお尻のラインも何て言うか滑らかで・・・///)」
上条「(足も美脚、だな・・・///)」
上条「(・・・これから、アリサの全部を・・・貰うのか・・・)」
上条「・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「・・・あっ///」
上条「///」
―ギンギン
アリサ「(と、とと、当麻くんの、お股のところ・・・膨らんでる・・・?///)」
アリサ「(わ、私を見て・・・喜んでくれてるのかな・・・///)」
アリサ「・・・///」
上条「・・・ん?//」
上条「(ア、アリサ・・・動きが止まって・・・?/)」
アリサ「・・・っ///」
―くぱぁ・・・♥
上条「」ブフッ!
上条「(ん、な・・・あ・・・っ!?////)」
アリサ「(やぁっ・・・///こんな、恥ずかしい・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「(お、おま○こ、自分で広げて・・・当麻くんに見せて・・・///)」
アリサ「(もう、死んじゃうくらい恥ずかしいよ・・・///)」
上条「ーーー//」クイクイッ
アリサ「(来て、って言ってるのかな・・・?//)」
アリサ「・・・//」コクリ
上条「・・・///」
アリサ@バスタオル巻き「///」
上条「・・・アリサ、俺も言っちゃなんだけど初めてじゃない。けど・・・//」
上条「お前がやるととんでもなく理性が崩壊しかけた・・・///」
アリサ「え、えっと・・・ごめん、ね//」
上条「いや・・・謝ることはないぞ//」
アリサ「・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・(・・・アリサが裸なのに、俺だけ服着てるのはおかしいか・・・)」
上条「・・・っ」
―スルッ パサッ
アリサ「と、当麻くん・・・?//」
上条「いや、ただ脱ぐだけだっ・・・/」
―ヌギヌギ
上条「・・・ぷふっ」
アリサ「・・・///」ゴクッ
アリサ「(当麻くんの体・・・鍛えてるから結構筋肉ついてるんだね・・・//)」
アリサ「(腹筋少し割れてて、胸筋もちょっと・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
―パサッ・・・
上条「っと・・・」
アリサ「わぁ・・・///」
上条「・・・え、えっと、アリサさんそんなにまで見られると・・・//」
アリサ「あ、ご、ごめんね・・・//」
アリサ「・・・でも、当麻くんも見てたでしょっ//」プクーッ
上条「うぐ・・・そ、そうだな・・・//」
アリサ「だから・・・さ、触って、いい?//」
上条「あ、ああ・・・//」
アリサ「・・・//」スッ
―サワッ・・・
アリサ「・・・///」ドキドキッ
アリサ「(固いけど、少し柔らかい・・・///)」ドキドキッ
―サワサワッ スリスリ
上条「くふっ・・・ア、アリサ、ちょっとくすぐったい・・・//」
アリサ「あ、あはは・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・アリサ//」
アリサ「あ、うん?//」
上条「俺も・・・さ、触っても・・・///」
アリサ「・・・うん//いいよ//」ニコリ
上条「・・・//」スッ
―サワッ
アリサ「・・・ん・・・///」
上条「・・・優しくするから・・・//」
アリサ「ぁ・・・ん・・・///」
上条「(柔らかいな・・・//それにやっぱ綺麗だ・・・//)」
上条「・・・アリサの胸、すごい綺麗だな・・・//」
アリサ「えっ・・・?///」カァァア
アリサ「あ、あり、がとう・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「アリサ・・・//」ズイッ
アリサ「あっ・・・///」
―ちゅっ・・・
上条「っ・・・///」
アリサ「んぅ・・・///」
―ちゅうっ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・
上条「っはぁ・・・///」
―ちゅっ レロッ ちゅるるっ レロッ ちゅうっ・・・
アリサ「ん、んうぅ・・・♥///」
上条「、ん・・・っ///」
―レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ ちゅっ
上条「ん、は・・・///」
アリサ「んふぅ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「ん、んっ・・・♥///」
上条「っ・・・///」
―ちゅるっ レロッ ちゅるるるっ ちゅぷっ
―ムニュッ フニュッ
アリサ「んんっ・・・♥!///」
アリサ「(胸、揉まれて・・・っ///)」
上条「(こっちも・・・あ、バスタオル取るか・・・//)」
―ハラリ・・・
アリサ「んっぁ・・・///」
上条「っはぁ・・・//悪い//着けてたままがよかったか?//」
アリサ「ううん・・・//もう、大丈夫・・・//」ニコリ
上条「・・・んっ//」
アリサ「ん、んん・・・♥///」
―くちゅっ・・・
アリサ「っ・・・!///」
上条「(もう濡れてきてるか・・・?//よかった・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「アリサ、このまま触るけど・・・大丈夫か?//」
アリサ「う、ん・・・///」コクッ
上条「・・・///」
―くちゅっ・・・くちゅっ・・・ちゅくっ
アリサ「ん・・・んっ・・・ぁ・・・///」
上条「アリサ、ゆっくり深呼吸して・・・//」
アリサ「は、ん・・・///」
アリサ「すぅー・・・はぁ・・・///」
―くちゅっ くちゅっ・・・ちゅくっ・・・ぐちゅっ
上条「その調子だ・・・//・・・ちょっとだけ指、入れるぞ・・・//」
アリサ「んっ・・・//」コクリ
―ぐちゅっ くぷぷっ・・・
アリサ「んっぁ・・・///」
上条「(・・・アリサの膣内、奥まで濡れてるな//・・・けど、狭いな・・・//)」
上条「(すごい締め付けてくるぞ・・・//)」
アリサ「すぅ、はぁ・・・・すぅ、はぁー・・・///」
上条「よく我慢したな//抜くぞ//」
―ぬるるっ くちゅっ・・・
アリサ「はぁ・・・っ、ん・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「痛くなかったか?//」
アリサ「うん・・・//大丈夫・・・//」
上条「・・・多分、指だからまだしもこれだと・・・//」
―ギンギンッ
アリサ「・・・///」
上条「・・・痛くないようにしないといけないから、上条さんに任せてくれるな?//」
アリサ「うん・・・//」コクリ
上条「・・・、っ//」
―ちゅっ レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ ちゅうっ
アリサ「ん、ぅっ・・・///」
アリサ「(当麻くんのキス・・・すごく、気持ちよくて頭がふわぁってなっちゃいそう・・・///)」
上条「っ・・・//」
―くちゅ くちゅっ くちっ ぐちゅっ くちゅっ
アリサ「んんっ・・・♥///ん、ふぅっ・・・♥///」
アリサ「(指が、おま○この中に入って・・・っ///出たり入ったり、してる・・・っ///)」
上条「(出たり入ったりする感覚をちょっとだけでも覚えてもらわないとな・・・//)」
アリサ「ひょ、うみゃ、くん・・・♥///」
上条「っはぁ・・・//気持ちいいか?//」
アリサ「ん、うんっ・・・♥///あっぁ、ん・・・♥///」
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima526033.png
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「あ、はぁ・・・っ♥///んんっ♥///」
―くちゅっ くちゅくちゅっ ちゅくっ ぐちゅっ
アリサ「んあぁっ・・・♥!///」
アリサ「(何、これ・・・っ///気持ちいいっ・・・♥///)」
上条「(感度は良くなってきたな・・・//)」
上条「アリサ、聞くのもなんだけど・・・//」
アリサ「んっ、ぅん・・・っ?///」
―ぐちゅっ くちゅっ ちゅくっ ぐちゅ くちゅっ
上条「自分で、シたことあるか?//」
アリサ「やっぁ・・・♥///な、無い、よ・・・っ///」
上条「そか・・・//」
―くちゅっ くちゅくちゅっ ちゅくっ ぐちゅっ
アリサ「ひあぁっ・・・♥!///んっんっ・・・♥!///」
アリサ「(指、おま○この中で広げてっ・・・///)」
上条「(じゃあ、イったこともないよな・・・//)」
上条「・・・一回、イってみるか//」
アリサ「ふぇ・・・?///イ、イく、って、んんっ!?///」
―ぐちゅっくちゅっちゅくっ!ぐちゅっ!くちゅっ!
アリサ「ふあぁぁあっ♥!///あっ♥///ぁぁっぁあ♥!///」
アリサ「(な、に、これっ・・・♥!///コリコリって、してるところ、擦られてっ・・・!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「アリサ、どんな感じだ?//」
アリサ「しゅご、いぃっ♥///あっぁあっ♥!///おま、○この中ぁっ・・・♥!///」
―ぐちゅっくちゅっ!ちゅくぐちゅっ!くちゅっ!
アリサ「んっ♥!///ぁっ・・・♥!///ひあ・・・っ♥!///」
上条「膣内からHな液が溢れてきてるぞ・・・//」
アリサ「やぁ、ぁぁっ♥///恥ずかし・・・っ♥///」
―くちゅっ!ぐちゅくちゅっ!ちゅくっ!ぐちゅっ!
アリサ「ひんっ・・・♥!///」
アリサ「当麻、くんっ・・・///なにか、キちゃっ・・・!///」
上条「いいぞ、そのまま・・・っ///」
―くちゅっ!ちゅくぐちゅっ!くちゅっ!ぐちゅっ!
アリサ「あぁぁっ♥!///んんっ♥!///あぁっ♥!///」
―ぐちゅっくちゅっ!ちゅくぐちゅっ!くちゅっ!
上条「(膣内が締め付けて・・・っ//)」
アリサ「~~~~~~~~っ!♥///」
アリサ「あ、あぁぁあああ♥!///んんん~~~~っ♥!///」
―ビクビクッ!ビクンッ!ビクッ!
―プシャァァアアアアッ
アリサ「あっぁ、ああぁっ♥//」
―プシャァァッ・・・チョロロッ、チョロロロォ・・・
アリサ「や、やら、おひ、っこ、やぁぁ・・・っ♥///」
アリサ「(当麻くんに、おしっこしてるとこ、見られちゃってる・・・///)」
どうする?orどうなる?
↓1
―チョロ・・・ジワァ・・・
アリサ「はぁっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・///」
上条「・・・沢山出たな・・・//」クスッ
アリサ「っ、ぅ・・・スン・・・っ///」ポロポロ
上条「!?」
アリサ「ご、ごめ、っ、えぐっ・・・///お漏らし、ひっぐっ・・・///」ポロポロ
アリサ「汚してっ・・・ぇぐっ・・・//」ポロポロ
上条「だ、大丈夫だぞ!気持ちよすぎて出ちゃうのが、普通・・・(だよな?)だから、さ」
アリサ「ぇぅっ・・・//ひぐっ・・・///」ポロポロ
上条「・・・俺は嬉しいぞ?アリサが気持ちよくなってくれて・・・//」チュッ
アリサ「っ・・・//」
上条「だから・・・謝らなくても、泣かなくてもいいんだぞ//」チュッ
アリサ「当麻くん・・・///」ウルウル
上条「な?/」ナデナデ
アリサ「・・・//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・それで、だ・・・//」
アリサ「ん・・・?//」
―ギンギンッ
アリサ「ひゃ・・・っ//」
上条「俺も、もう限界で・・・///」
アリサ「・・・///」ドキドキッ
アリサ「(すごく、大きくなってる・・・///あれが・・・入っちゃうんだ・・・///)」ドキドキッ
上条「アリサ・・・一つになれる準備は、いいか?//」
アリサ「・・・うん///・・・いいよ///」スッ
アリサ「来て・・・当麻くん♥//」
上条「アリサ・・・///」
上条「(両腕を広げて、俺を迎えいれてくれてる・・・//)
どうする?orどうなる?
↓1
―クルクルッ ピチッ
上条「(しっかりゴム着けたと・・・//)」
上条「・・・いくぞ//」
アリサ「うん//」
上条「(目閉じて、我慢するみたいだな・・・//)」
アリサ「・・・///」ドキドキッ
上条「・・・アリサ//緊張してたらダメだぞ//」ギュウッ、ナデナデ
アリサ「ぁ、ご、ごめんね・・・//」
上条「謝んなくていいぞ//俺に・・・任せろ//」ナデナデ
アリサ「・・・うん//」
―ちゅっ
アリサ「ん・・・っ///」
上条「、っ・・・はぁ・・・//」
―レロッ ちゅるっ ちゅうっ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・
上条「っ・・・//」
アリサ「んふ・・・♥///んうぅ♥んっ・・・♥///」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ ちゅるっ ちゅうっ・・・
―くちゅくちゅっ・・・
アリサ「んうっぅ・・・♥///」
上条「・・・っ///」
―ぐぷぷっ ぐぷぷぷっ ぐちゅっくちゅっちゅくっ
アリサ「んっ!///んんっ・・・!///ん、ふっ・・・んんっ!///」
上条「(落ち着け落ち着け・・・//)」ナデナデ
アリサ「ん、ん・・・///」ウルウル
どうする?orどうなる?
↓1
上条「んっ・・・///」
―ぐぷぷぷっ・・・コツッ
アリサ「んあっ・・・!///」
上条「っ・・・//痛かったな//悪い・・・//」ナデナデ
アリサ「と、と、当麻くん・・・こ、怖いよぉ・・・//」ポロポロ
上条「・・・」ナデナデ
アリサ「っ、スンッ、ふぅ・・・っ///」ポロポロ
上条「・・・どうする?」
アリサ「スンッ・・・は、ぅ・・・///」ポロポロ
上条「アリサ・・・」ナデナデ
アリサ「・・・ぃ・・・ぃ、ょ・・・//」
アリサ「当麻くんに・・・初めてあげる・・・///」ニコリ
上条「・・・ごめんっ//」
―プツッ プチッ・・・
アリサ「ひぐっ・・・!///あっぁ、ぃっ・・・///」ギュウッ
上条「っ・・・///」
アリサ「は、ひぁっ・・・ぁ、ふ・・・///」
上条「深呼吸だ、深呼吸しろ・・・//」
アリサ「は、はぁ・・・すぅ、はぁ・・・っ///」ポロポロ
アリサ「すぅ、はぁ・・・すぅ、はぁー・・・///」
上条「・・・落ち着いてきたか?」
アリサ「・・・うん・・・///」
アリサ「当麻くんと・・・繋がってるね・・・///」
上条「ああ・・・//」
アリサ「すごく・・・痛ぃ、けど、幸せ・・・///」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「はぁ、ん・・・っ///」
上条「落ち着かないか?//」
アリサ「う、うん・・・///」
アリサ「(当麻くんの、熱くて硬いの・・・//私のお腹のとこまで入ってきてる・・・///)」
上条「慣れるまで・・・少し待とうか//」ナデナデ
アリサ「ん・・・//」
アリサ「・・・ありがとう、当麻くん//(やっぱり、優しい当麻くんが大好きだよ・・・♥//)」
―ちゅっ
アリサ「ん、ふぅ・・・♥///」
―レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ
アリサ「ん、んっく・・・♥///んむ・・・♥///」
上条「、ん・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「んっく・・・♥//んっぅ♥//」
上条「んっ・・・//」
上条「(キスに夢中になってる内に・・・//)」
―ヌルーッ・・・
アリサ「んっ///」
上条「っ、はぁ・・・//」
アリサ「はぁっ♥//んっ、はぁ♥//」
上条「ゆっくり、少しずつ動くからな//」
アリサ「ん・・・♥//」コクコクッ
ーぬぷっ ぬぷっ・・・ぬぷっ ぬぷっ・・・
アリサ「ぁ♥//んっんっ♥//っ、んっ♥//」
上条「っ、はぁ・・・っ///(すげぇ、締め付けっ・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
―ぬぷっぬぷぷっ ぬぷっぬぷっ
上条「はぁっ、ふっん・・・///」
アリサ「は、ぁ♥///んっ♥ん~・・・っ♥///」
上条「(段々声が大きくなって、気持ち良さそうになってきたな・・・//)」ホッ
上条「ど、うだ?//」
―ぬぷっ ずちゅっ ぬぷぷっ ぬぷっ ちゅぷっ
アリサ「んっ♥//ぁっあ♥//・・・え、とっ、まだジンジンするけど・・・//」
アリサ「その、っ♥//あ、んっ♥//」
上条「ん?//」
―ずちゅっ ぬちゅっ ぬぷっ くぷっ ぬぷぷっ
アリサ「んんっ・・・♥//」
アリサ「出たり入ったりときに、いっぱいお股の中、かき混ぜられて・・・♥//」
アリサ「気持ちいいっ、の・・・♥//」
アリサ「また、お漏らししちゃいそっ・・・♥///」
上条「そか・・・っ//」クスッ
アリサ「ん、ふふ・・・♥///」テレテレ
上条「(恥じらいながら笑うなんて・・・可愛すぎるだろっ///)」
どうする?orどうなる?
↓1
無知な子におま○ことかおち○ぽって連呼させるのって可愛いかな?エロイかな?エロ可愛いかな?
だんだん早く動く
幽白の樹のあの名言をおもいだすわ
上条「っ・・・!//」
上条「アリサ、少し早くするぞっ//」
―ぬぷっぬぷっ ぱちゅっぬちゅっくぷっ
アリサ「う、んっ・・・♥///」
アリサ「あぁっ♥///あっ♥///んっ、あっぁ♥///」
アリサ「は、ぁっ♥///ひぅっ・・・♥///」
―ぢゅぷっぬぷっぐっぷぷっ ちゅくっぬぷっぬぷっ
―キュンキュンッ
上条「っ!///(締め付けっ、やべぇっ・・・!///)」
アリサ「んあぁっ・・・♥!///」
ぢゅちゅっぢゅぷっくちゅっ ぐぷっちゅくっぱちゅっ
アリサ「ひあっぁ♥///んんっ♥ふああぁっ・・・♥!///」
アリサ「しゅごっ♥///気持ひぃっ・・・♥///」トロン
上条「っ、アリサ・・・っ///」
―ちゅっ レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ ちゅるっ ちゅうっ
―ぬぢゅぬぷっ!ぐぷっ!ちゅくっ!
アリサ「んっ♥!///んんっ♥!///んぅぅっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>585 あれはシャレになんないでせう
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
アリサ「あぁっ♥!///んっぁ♥!///ひ、あぁっ♥!///」
上条「アリサっ・・・!///」
アリサ「はぁっ・・・♥!///んんっ♥!///あっ♥!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「っ・・・!///」
―コツコツッ
アリサ「んあぁっ♥!あっぁ♥!///な、にこれっ・・・!?///」
アリサ「(お、奥っ・・・!///お股の奥に、当たってる・・・!///)」
上条「アリサっ//これ、子宮ってやつだっ・・・///」
アリサ「し、きゅ・・・っ///んはっぁ♥///ひんっ♥!///」
上条「ぐっ・・・!///(締め付けが、やばいっ・・・!///)」
どうする?orどうなる
↓1
上条「っ・・・///」ブルルッ
ーぱちゅっ・・・ぬぽぉっ
アリサ「はぁ、はぁ・・・っ//」
アリサ「当麻、くん・・・?///」
上条「わ、悪い//締め付けがすご過ぎてあまりにも気持ちよかったから・・・///」
アリサ「あ、ぅ・・・///」カァァア
上条「少し、休憩な//」スッ,ギュッ
アリサ「ん・・・うん♥///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「ん、ふぅ・・・♥///」
上条「疲れたか?//」クスッ
アリサ「少し、ね・・・//」クスッ,ギュッ
上条「そうか・・・//」ナデナデ
アリサ「ふふ・・・//」
上条「・・・//」スッ
―フニュッ ムニッ
アリサ「ん、ぁ・・・///」ピクッ
上条「(やっぱ柔らかくて綺麗だな・・・///)」
―ムニュッ ムニッ フニュッ
アリサ「あ、んっ///っ、ん・・・♥///」
上条「・・・//(こっちは・・・//)」
―ワシッ
アリサ「ひゃんっ・・・!///」
―ムニュムニュッ ムニッ
上条「(お尻も、すげえ柔らかい・・・///)」
アリサ「と、当麻、くんっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「アリサっ・・・//」ギュウッ
―ゴロンッ
アリサ「ふあぁ・・・///」
上条「今度はアリサが上な//」
アリサ「あ、う、うん・・・///」
上条「ん・・・///」
―ムニュッムニュッ ムニッムニュッ
アリサ「あっぁ、んんっ♥///」
アリサ「当麻くん、お尻っ揉みしだき過ぎだよぉ・・・♥///」
上条「悪い//手が勝手にな・・・//」クスッ
アリサ「も、もうっ・・・♥///」
上条「・・・アリサ//もっかい、挿れていいか?//」
―ギンギンッ
アリサ「ふあ・・・///(と、当麻くんの、お股に当たって・・・///)」
アリサ「・・・うん///いいよ・・・♥///」
上条「んっ・・・///」
―ちゅっ
アリサ「んむ・・・っ♥///」
―ぬぷぷぷっ ぬぷっ・・・
アリサ「んんっ♥//んふぅ・・・っ♥///」
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ
アリサ「んっ♥///んっぁ♥///んっ・・・♥///」
上条「っ、んっ・・・///」
上条「っはぁ・・・///」
アリサ「あっぁっぁ♥///んあっぁ♥///」トロン
どうする?orどうなる
↓1
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
アリサ「あふっ・・・♥///あっ、あぁっ・・・♥///」
上条「っ・・・はぁっ///」
上条「・・・アリサ//今度は・・・アリサが動いて見てくれないか?///」
アリサ「え、えぇっ・・・///」
アリサ「・・・ど、どうやって、すればいいの?///」ハァハァッ
上条「俺の胸か顔の横に手を置いてみてくれ//」
アリサ「こ、こう・・・?//」スッ
上条「ああ//で、足をついて・・・そうだ//」
―ずちゅっ・・・
アリサ「あっ・・・♥///」
アリサ「(こ、これっ、奥に当たって・・・♥///)」
上条「動けそうか?//」
アリサ「う、うん・・・っ♥///頑張ってみる・・・♥///」
―ぬぷっ ずぷっ ぬぷっ ずぷっ ぬぷっ ぬぷっ
アリサ「あ♥///あ♥///っ・・・♥///」
アリサ「は・・・っ♥///っ♥あっ♥///」
上条「くっ・・・!///」
どうする?orどうなる
↓1
上条「は、ぁっ・・・///」
―ぬぷっ ずちゅっ!ぐぷっ ずちゅっ ぬぷっ!
アリサ「あっ、はぁっ♥///んはぁっ・・・♥!///」
アリサ「と、うみゃ、く、きもひ、いいっ・・・♥?///」
上条「、ああっ・・・///」
アリサ「んあっぁっ♥///嬉し、ぃ・・・っ♥///」ニヘラ
上条「っ・・・///」
―ぬちゅっ! ぐちゅっ! ぬぷっ! ぬぷっ!
アリサ「ひあぁぁっ・・・♥!///」
アリサ「なか、大きく・・・っ♥///」
上条「アリサっ・・・///」
アリサ「はぅ、んんっ♥///あぁっ♥!///んっあぁ・・・♥!///」
どうする?orどうなる
↓1
アリサ「んんっ♥!///ぁ、あぁっ・・・♥!///」
アリサ「はぁぁっ・・・♥!///」
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
上条「っ・・・!///」
アリサ「んうっ♥///ひぁっ・・・♥!///」
上条「ぅ、ぁっ・・・!///(やべっ、出るっ・・・!///)」
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!ぱちゅぱちゅぱちゅっ
アリサ「は、んんっ♥///とぉ、みゃくっ、んっ・・・♥///」
アリサ「なかで、はふっ、大ひく、なってりゅ・・・♥///」
上条「アリサっ、俺もうっ・・・!///」
アリサ「いい、よっ♥///一緒に、気持ちよく、なろ・・・っ♥///」ニコリ
上条「アリサっ・・・!///」
アリサ「んんん~~~っ・・・♥!!///」
―びゅるるっ!びゅっ!びゅくっ!びゅるるっ!
―ビクビクンッ!ビクッ!
アリサ「んっ・・・♥///は、っ・・・♥///」
アリサ「あ・・・っ・・・♥///」クテンッ
上条「はぁ・・・っ///」
どうする?orどうなる
↓1
上条「はぁ・・・///アリサ・・・どうだった?//
アリサ「ん、ぇへへ・・・♥///うん、気持ちよかったよぉ・・・♥///」チュッ
上条「・・・そか//」チュッ
アリサ「ん、ふふ・・・♥///」
―ぬぽぉっ・・・
アリサ「あ・・・♥///(抜けちゃった・・・///)」
上条「ん・・・//・・・あー・・・///」
アリサ「え・・・?//」
上条「いや・・・全然治まってなくて・・・///」
―ギンギンッ
アリサ「あっ・・・///ホントだ・・・♥///」
上条「・・・えと・・・その・・・///」
アリサ「・・・いいよ♥///何回でも・・・///」
アリサ「当麻くんが満足するまで・・・♥///」
上条「・・・アリサっ・・・///」ガバッ
アリサ「ひゃんっ・・・♥///」
―ぱんぱんっ!ぱんぱんっ!
―ぬちゅっ!ぬぷっ!ぐぷぷっ!ぬぷっ!
アリサ「あぁああっ♥!///んんっ♥!///んっあ♥!あぁっ♥!///」
アリサ「(こ、れ・・・♥///)」
アリサ「(わんちゃん、みたいな体勢っ・・・♥///奥疲れてっ・・・♥!///)」
上条「はっ、はっ!///」
どうする?orどうなる
↓1
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
アリサ「ひあぁっ♥!///あ、んっ・・・♥!///」
アリサ「とぉ、まく、んんっ・・・♥!///」
上条「んっ・・・?///」
アリサ「私、またっ・・・♥///」
上条「いいぞっ、好きなだけイっても・・・っ///」
―ぱちゅぱちゅぱちゅっ!ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
アリサ「や、やだぁっ・・・///」
アリサ「怖い、のっ・・・♥///気持ちよくて、怖いのぉ・・・♥///」
上条「あっ・・・//」
アリサ「だから、んっ・・・///さっきと同じ、ように・・・♥///」
上条「ああっ・・・///」
―ぬぽぉ・・・っ
アリサ「ん・・・♥///」コロンッ
上条「アリサ・・・//」
アリサ「当麻くん・・・♥///」
―ぬぷぷぷっ ぐぷぷっ・・・
アリサ「は、ぁぁ・・・っ♥///」
どうする?orどうなる
↓1
上条「アリサっ///アリサっ・・・!///
アリサ「あっあぁっ♥!///ぃ、んんっ・・・♥!///」
アリサ「とうみゃ、く・・・っ♥!///当麻、くんん・・・っ♥!///」
―ぐぷっ!ぬぷっ!ぱんっ!ぱんっ!
上条「アリサっ///遠くに居ても、お前のこと・・・っ///」
上条「俺はずっと、想ってるからなっ・・・!///」
―ぐぽっ!ぐぷっ!ちゅくっ!ぐちゅっ!ぐぷっ!ぬぷっ!
アリサ「っ・・・~~~~♥♥♥///」ゾクゾクッ
上条「だから、お前もっ・・・///」
アリサ「うんっ・・・♥///うん♥///私、も・・・っ♥///」ニコリ
―ちゅっ
アリサ「んむぅっ・・・♥///」
上条「っ・・・///」
―ちゅるるっ レロッ ちゅうぅっ レロッ ちゅっ
アリサ「んっ♥///ふ、んんっ・・・♥///」
アリサ「っ、ふあぁぁっ・・・♥///」
上条「は、ぁ・・・っ///」
アリサ「ずっと、あっん・・・っ♥///当麻くんのこと、想ってるからぁっ・・・♥///」
上条「アリサっ・・・!///」
アリサ「んっ・・・♥///」
上条「っ!///ぐっぅあっ・・・!///」
―ビュクッ!ビュルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!
アリサ「あっ・・・♥!///」
―ビュルッ!ビュルルルッ!ビュウッ!ビュクッ!ビュッ・・・!
上条「はっ、はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・///」
アリサ「はぁ・・・っ♥///はぁっ・・・♥///」トロン
―ぬぽぉー・・・
アリサ「当麻く、ん・・・♥///」
上条「アリサ・・・///」
アリサ「・・・だいすき♥///」
-終-
あらすじ
雲川先輩とキャンプへ行って来た上条。
誰も無い川で遊び、少し休憩を取って雲川先輩をタオルで拭いてあげる上条。
不意に抱きしめられて上条さんの息子がチカパシしてしまい・・・
雲川「・・・まさか、こう言う事をするのが野外でなんて・・・//」
上条「イ、イヤなら本当に」
雲川「大丈夫なんだけどっ//何度も言わせないっ//」
上条「は、はい・・・//」
雲川「・・・じゃあ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
雲川「・・・んっ///」
―ちゅっ・・・
上条「っ、ん・・・//」
雲川「ん、ふ・・・っ///」
―ちゅっ、ちゅぷっ・・・レロッ ちゅるっ ちゅうっ・・・
雲川「ん・・・///」
上条「、ふ・・・//」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ ちゅるっ レロッ ちゅうっ
上条「っ・・・//」
雲川「ん、んぅ・・・♥///」
―レロッ ちゅうっ ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ・・・
雲川「は、ふ・・・んっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
雲川「んっ・・・//」
上条「っ、はぁ・・・//」
雲川「・・・//」ゴクンッ
上条「はぁ・・はぁ・・・//」
雲川「(上条・・・切なそうなんだけど・・・//)」
雲川「(私が・・・キチンとシてあげないとな//)」
上条「先輩・・・//」
雲川「あ、ああ・・・わかっているんだけど//」
雲川「・・・///」
―ムクムク
雲川「(海パン越しに、膨らんでるんだけど・・・//)」
雲川「(・・・さ、触ってみる、か・・・//)」ドキドキ
―スリスリ
上条「っ・・・//」
雲川「(硬い・・・//しかも、熱く感じるんだけど・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
雲川「・・・か、上条?//痛くないの?//」
上条「あ、は、はい・・・//大丈夫でせう・・・//」
雲川「そ、そう・・・//」
―スリスリッ
雲川「(これだけで・・・気持ちいいのかな・・・//)」
上条「・・・//」
―ユサユサ・・・
上条「・・・//」スッ
―サワッ フニュッ
雲川「んっ・・・!///」
上条「あ、す、すんません・・・//」
雲川「・・・触っても、いいけど・・・優しく、ね?//」
上条「は、はい・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
―フニュッ フニッ フニュッ
雲川「ん、ぁ・・・っ///」
上条「・・・(すげぇ・・・重量感あるな・・・//)」
―ムニュッ フニッ
上条「(やっぱGカップはすげぇ・・・//)」
雲川「上条・・・っ//」
―ムニュッ ムニッ フニュッ
上条「・・・//」
雲川「・・・っ//(私も・・・っ//)」
―サワサワッ
上条「んっ・・・//」
雲川「はぁ・・・んっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・雲川先輩、先に俺が・・・//」
雲川「・・・わ、わかったんだけど・・・//」
上条「・・・じゃあ・・・//」
雲川「・・・///」
―フニュッ ムニュッ ムニッ
―クリクリッ
雲川「んんっ・・・///」
上条「・・・乳首、もうこんなになってますよ//」
雲川「んっ・・・言わなくて、いいんだけど・・・///」
上条「・・・//」クスッ
―クリュッ クリクリッ
雲川「は、ぁっ・・・ん・・・♥//」
上条「・・・どうでせうか?//」
雲川「じ、自分で・・・するより、気持ちいいんだけど・・・///」
上条「さいでせうか・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・ん、むっ・・・//」
―はむっ
―レロッ レロッ
雲川「んあっ・・・!///」
上条「ん・・・//」
―レロッ ちゅうっ
―ムニュッ ムニッ フニュッ
雲川「あっ、ん・・・っ♥///」
雲川「(上条に、胸、吸われて・・・っ//)」
上条「っ、んん・・・//」
―ちゅうっ レロッ・・・
雲川「んんっ・・・♥//は、ぁっ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っはぁ・・・//」
雲川「んぅ・・・っ//」
雲川「・・・も、もう、吸わないのか?//」
上条「ん?//いえ・・・まぁ、別の楽しみ方もありますから//」
―クリクリッ
雲川「あっ、んっぅ・・・///」
上条「先輩、普段自分で弄ったりしてるんでせうね?//」
―クリクリッ
雲川「んっ・・・ま、まぁ、時々っ・・・///」
雲川「・・・上条と、シてるの想像しならが・・・っ♥///」
上条「へー・・・//」クスッ
―クリクリッ
雲川「んっぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・先輩、ここ外でせうよ?」
雲川「え?う、うん・・・っ///」
―クリクリッ
雲川「んっぁ・・・//っ//」
上条「誰かに見られるかもしれないのに・・・」
上条「よく感じれますね。淫乱なんでせうか?」クスッ
雲川「っ・・・!///」
上条「まぁ・・・俺もでせうけど・・・//」
雲川「んっ・・・は、ぁ・・・//」
上条「・・・こっちは
―くちゅっ
上条「・・・川で遊んだから、こうなったんでせうか?//」
雲川「っ、ち・・・違うんだけど・・・///」
雲川「上条、に愛撫、してもら、って・・・っ///」
上条「・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅっ くちゅっ くちゅっ
雲川「んっぁ♥!//あ、ぁ・・・♥///」
雲川「はぁ、んっ・・・♥///」
―くちゅっ ちゅく くちゅっ
上条「・・・気持ちいいでせうか?//」
雲川「んっ、うん・・・っ♥///」
上条「(・・・先輩のおま○こ、もう入れても大丈夫そう・・・だな・・・//)」
雲川「っ、かみっ、上条・・・♥//」
上条「はい?//」
雲川「そろそろ、挿れて・・・欲しいんだけど・・・//」
上条「あ、もう大丈夫でせうか?//」
雲川「っ、うん・・・っ♥//」
雲川「ゴムは・・・持って来てるんだけど・・・//」スッ
上条「・・・流石でせうね//」クスッ
雲川「ふふ・・・っ♥//」
雲川「・・・じゃあ、付けてあげるんだけど//」ピリッ
上条「は、はい・・・//」
雲川「・・・あむっ//」
どうする?orどうなる?
上条「・・・またマニアックな//」
雲川「ん、ふ・・・///」
―ピトッ
雲川「・・・んむっ///」
―くぷぷぷぷっ・・・
―ぬるっ・・・
上条「っ、ん・・・・///」
雲川「んぶっ・・・っ!//こふっ・・・//」
上条「だ、大丈夫でせうか?//」
雲川「んぐっ・・・//」
―ぬるるっ・・・
雲川「っ、けほっ、けふっ・・・//」
雲川「んっ・・・当麻・・・♥//」
―くいっ・・・
上条「・・・//」ドキッ
―くぱぁ・・・
雲川「私の、秘部に・・・お、おま、○こに・・・挿れて・・・♥///」
上条「・・・はいっ//」
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅっ・・・
雲川「はぁ・・・ふぅ・・・//」
上条「力、抜いてください・・・//」
雲川「ん・・・//」コクリ
―ぐちゅっ・・・
―ぐぷっ・・・ぐぷぷっ・・・
雲川「痛っ・・・!//」
上条「す、すみませんっ・・・//」
雲川「はぁっはぁっ・・・//」
上条「(・・・こんな苦しそうな雲川先輩、初めて見たな・・・/)」
雲川「上条・・・っ、抱きしめて、ほしいんだけど・・・っ//」
上条「あ、はいっ・・・//」
―ギュウッ
雲川「んっ・・・//」ギュウッ
雲川「ふぅ・・・ん、そのまま・・・私の初めて、貰って・・・?//」
上条「・・・//」コクッ
―ぐぷぷぷっ・・・ぬちゅっ
雲川「あっぁ・・・ぁ・・・//」
―ぐちゅっ コツッ
―・・・ぐぷっ!プツッ・・・
雲川「いっ・・・!///」ギュウッ
上条「っ・・・//」
雲川「はぁっ、はぁっ、は、ぁっ・・・//」フルフルッ、ウルウル
どうする?orどうなる?
↓1
―ツツーッ・・・
上条「先輩・・・血が・・・//」
上条「(結構、出てるな・・・/)」
雲川「んっ・・・//」
上条「痛みが引くまで・・・こうしてます・・・//」
雲川「・・・あり、がと・・・//」ギュウッ
雲川「・・・当麻・・・もう、いいんだけど//」
上条「大丈夫でせうか?//」
雲川「大丈夫・・・っ//」
雲川「んんっ・・・!//」
―グイグイッ
―ぐちゅっ ぐぷっ ぐちゅっ・・・
上条「うあっ・・・!//ちょ、せ、先輩っ・・・!//」
雲川「はぁっ、んっ・・・!///」
上条「くっ・・・!//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っ・・・//」
上条「(俺もっ・・・//)」
―ぐぷぷぷっ!
雲川「んあぁっ・・・!//」
上条「せ、先輩、なるべく声はっ・・・//」
雲川「ん、ふーっ・・・//」コクコクッ
―ぐぷっ ぐぷっ ぐちゅっ ぐぷっ
雲川「んっぅ・・・♥//んうぅっ・・・♥//」
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐぷっ
―ぐぷぷっ ぐちゅぐちゅっ
上条「う、っぁ・・・//」
上条「(すげぇっ・・・//先輩の膣内、締め付けきてっ・・・//)」
上条「(それに、何かっツプツプって亀頭が擦られてっ・・・!//)」
雲川「当麻っ・・・♥///」
上条「せ、先輩、すみませんっ・・・//気持ちよすぎて、動いたらやばいでせう・・・っ//」
雲川「ん・・・いい、んだけど・・・//」
雲川「お前の・・・好きに動いて、ね♥?//」ニコリ
上条「っ・・・!//」ギュウッ
雲川「んあっぁ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
ふっきーは両方ってことでいいのかな。ミミズと数の子
上条「先輩っ・・・!//」ガバッ
雲川「当麻・・・っ♥//」
上条「っ・・・!//」
―パンパンッ!
―ぐちゅ! ぐちゅ! ぐちゅっ!
雲川「あっぁ♥!///んっぁ、はぁっ・・・♥!///」
雲川「んっ♥!///あぁっ・・・♥!///」
上条「はぁっ、はぁっ・・・!///」
雲川「んんっ・・・♥!///」
上条「うっぐ・・・!//」
―パンパンッ!
―ぐちゅっ! ちゅくっ!
雲川「当麻・・・♥//」ニコリ、ナデナデ
上条「はぁっ、はぁっ・・・!///」
雲川「あ、んんっ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
雲川「はぁっ、あっ・・・♥!///んんっ・・・♥!///」
上条「先輩っ・・・!//」
―パンパンッ
ぐちゅ! ぐちゅ! ちゅくっ!
雲川「んあぁっ・・・♥!///」
雲川「(すごいっ・・・♥!//当麻に、奥まで突かれてっ・・・♥///)」
上条「っ・・・!//」
雲川「当麻っ、気持ちいいっん、だけどっ・・・♥!///」
上条「俺も、すっ・・・!//」
雲川「んっ♥!///あっ♥!あっ・・・♥!///」
上条「くっぅ・・・!//」
雲川「~~っ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「は、はっ、はっぁ・・・!//」
―パンパンッ!
―ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅっ!
雲川「ひ、んっ・・・♥!///あっ、ひぁっ♥!///」
雲川「当、麻っ・・・♥///私の膣内、気持ちいい・・・♥?///」
上条「は、いっ・・・!///もう、我慢の限界でっ・・・!//」
雲川「は、んふふっ・・・♥///」
雲川「そんなに、必死に腰振って・・・っ♥///
雲川「私の膣内、にっ・・・//いっぱい出したい♥?//」ナデナデ
上条「っ・・・//」コクコクッ
上条「せ、先輩っ・・・!・・]
上条「出るっ・・・!///」
雲川「いい、んだけど・・・っ♥!///出ひて、いっぱいぃ・・・♥!///」
―ビュプッ!ビュルルッ!
雲川「あ・・・ぁっ、ぁ・・・♥///」
上条「ぐ、ぉお・・・!///」
―ドクドク・・・ッ
雲川「ひゅご、なか・・・いっぱひ、出てる・・・♥///」トロン
雲川「(おち○ち○が、すごい脈打って・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「はぁっ・・・はぁー・・・っ//」
上条「あぁ・・・やばいっ・・・//」
雲川「ど、どうしたの・・・?//」
上条「疲れただけです・・・大丈夫・・・//」
雲川「そう・・・//」
―ぬぷぷっ・・・
―ぬるっ・・・トロォ・・・
雲川「ん、ぁ・・・♥//」
上条「・・・(我ながらよくもこんなに出すもんだな・・・//)」
雲川「・・・ゴム、外してあげるんだけど・・・//」
上条「あ、はい・・・//」
―ギュプッ・・・ぬぽっ
雲川「・・・こんなに、いっぱい出してくれたんだ・・・//」ドキドキ
雲川「・・・///(これなら、危険日にやって一発で妊娠確定しそうなんだけど・・・///)」
上条「・・・先輩?//」
雲川「・・・あ//え、えっと・・・綺麗にしてあげるんだけど・・・//」
―ニギッ
雲川「んむっ・・・んむぉ・・・///」
―ジュルルッ じゅぷっ レロッレルッ ちゅぷっ
上条「っ・・・!//」
雲川「んふ・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「くっ・・・!///」
雲川「んぶっ♥//んっく・・・♥///」
―レロッ じゅぷっ ジュルッ ぢゅぷっ
上条「っ・・・//」
上条「先輩、出るっ・・・!///」
―ちゅるるっ レロッ じゅるっ ジュプッ
雲川「んむっ・・・!///」
―ビュプッ!ドプッ!ビュクッ!
雲川「・・・♥っ!///」
雲川「(来、たぁ・・・♥///)」
―ゴクッ ゴクンッ
雲川「んっ・・・!///」
―ちゅぱっ
―ビュルルッ!ビュプッ!
雲川「ふわぁ・・・//」
雲川「顔に・・・♥///温かい・・・♥///」トロン
上条「先輩・・・///」ドキドキ
―ビキビキッ
雲川「(まだ、全然萎えてないんだけど・・・///)」
上条「・・・す、すみません//も、もう放っといたら治まるんで//」
―ギュウッ
上条「っ・・・//せ、先輩・・・?//」
雲川「・・・当麻、そこに寝転んで?//」
上条「こ、ここで、せうか?//」ゴロン
雲川「ん・・・//」
―ザパッ・・・
雲川「・・・もう一回、シてあげるんだけど♥///今度は・・・私は上で・・・♥//」
上条「・・・は、はい・・・//」
雲川「ん・・・//」
―ノシッ
―くちゅっ くちっ・・・
雲川「はぁ・・・ん・・・っ///」
上条「・・・って、せ、先輩!?///ゴ、ゴムないとっ・・・!/」
雲川「・・・生でも、大丈夫なんだけど//」
上条「いやいやいや!ダ、ダメですってば!」ムクッ
どうする?orどうなる?
↓1
雲川「大丈夫・・・なん、だけどっ!//」
―ぐぷぷっ!ぐちゅっ!ぐぷぷぷっ・・・
上条「う、あぁあ・・・!///」
雲川「んぁぁぁ・・・♥!///」
雲川「(さっきより、形がわかっちゃうんだけど・・・っ♥!///)」
上条「先輩、ダメですって・・・!///」
雲川「もうっ・・・///大人しく気持ちよくなっててっ・・・♥///」
―ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ
―ぐちゅっ!ぐぷっ!ぐぷっ!
上条「っ・・・!///」
雲川「あっぁ♥///んっぁ♥///あ、ぁ・・・♥///」
上条「先輩・・・っ!///」
雲川「んっぅ♥///あぁ・・・っ♥///」
雲川「(こ、れ子宮の入り口、叩いてくるん、だけどっ・・・♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
雲川「あっはぁ・・・♥!///」
上条「っ・・・!///」
雲川「ひあっ・・・♥!///っ、ふふっ♥///動く気になってくれて、嬉しいんだけど・・・♥///」ニコリ
上条「先輩っ・・・!///」
―グイッ!
―ズッ ズッ ズッ
雲川「んぁっ♥///あ♥///んんっ♥!///」
雲川「~~っ♥!///
雲川「(出たり入ったり、して、私の膣内拡げられるっ・・・♥!///)」
雲川「(子宮口も、コツコツ当ててきて・・・♥!///)」
上条「・・・っ!///」
―ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ
―ぬぷっ!ぐぷっ!ずぷっ!
雲川「あぁん・・・っ♥///」
上条「んっ・・・//」ムクリ
―ちゅっ レロッ ちゅぷっ・・・
雲川「は、っぁ・・・♥///」
雲川「当麻・・・っ//私の胸、好きだな・・・♥?//」クスッ
上条「・・・男、なら誰でも好き、だと思うでせうっ・・・//」
―ズッズッズッ
―ぐちゅっ!ぐぷっ!ぐぷっ!
雲川「んぁぁっ・・・♥!///激し・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「はぁっ!はぁっ・・・!///」
―ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ
―ぬぷっ!ぐぷっ!ずぷっ!
雲川「あンッ♥!//ひ、あぁっ♥!///」
雲川「んぃぃっ・・・♥!///」
上条「先輩っ、イきそうですかっ・・・?///」
雲川「イ、イクっ♥!///イっちゃう、ん、だけどぉっ・・・♥!///」
雲川「あぅっ♥!///あっ、んん・・・♥!///」
―ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ
―ぬぷっ!ぐぷっ!ずぷっ!
上条「(やばいっ・・・!///気持ちよすぎて、頭が白くな、る・・・!///)」
雲川「あぁぁっ♥!///んあっぁ、あぁ♥!///ひ、んんっ・・・♥!///」
上条「~~~っ!///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「出るっ・・・!出るっ!///」
雲川「あ、んっ・・・♥!///」
―ぬぽっ!
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!
雲川「は、ぁ・・・はぁ・・・♥///」
雲川「(・・・ギリギリセーフだったんだけど・・・///)」
雲川「(おま○この周りや、太ももが熱い・・・///)」
上条「ぜー・・・ぜぇー・・・///」
雲川「当麻・・・♥///」
雲川「お疲れさまなんだけど・・・♥//」ナデナデ
上条「は、はぃ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
雲川「んっ・・・///」
上条「んむ・・・っ///」
―ちゅっ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ ちゅうっ
雲川「ん、ふ・・・♥///んっ♥///」
雲川「は、ふ・・・♥///んっく・・・♥///」
上条「っ・・・///」
―ちゅるるっ ちゅうっ レロッ ちゅうっ
雲川「っはぁ・・・///」チュパッ
上条「、はぁ・・・っ///」
雲川「・・・ありがとう//当麻・・・//」
雲川「これで私も・・・立派なオトナのオンナになれたんだけど♥///」ニコリ
上条「は、はぁ・・・//」
雲川「また・・・シたくなったら、相手になってやるんだけど♥//」
上条「(・・・やっぱ、雲川先輩には敵わないかぁ・・・//)」クテッ
-終-
どうする?orどうなる?
↓1
いやもうフルスロットルで走り過ぎてオーバーヒートしたでせうよ
↓1
吹寄「はぁ・・・///」
上条「・・・制理//」
吹寄「ん・・・//」
吹寄「当麻ぁ・・・♥///」
―ギュウッ
―ムニュウッ
上条「・・・っ///」
吹寄「・・・ど、どう?//温かい?//柔らかい・・・?//」
上条「ん、む・・・っ//りょ、両方でせう・・・///」
吹寄「ふふ・・・♥///そう・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「当麻・・・//」ナデナデ
上条「うん?//」
吹寄「今度は・・・当麻が甘えても、い、いいのよ//」ナデナデ
上条「・・・じゃ、お言葉に甘えて・・・//」
吹寄「・・・///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「当麻・・・好きにして、いいのよ?//」
上条「んっ・・・//」
―ちゅうっ・・・ちゅぱっ
吹寄「あんっ・・・♥!///」
吹寄「い、いきなり、乳首吸っちゃ・・・っ♥///」
上条「ん、はぁ・・・//悪い、ダメだったか?//」
吹寄「や、優しくしてよね・・・//」
上条「わかった・・・//」
―レロッ ちゅるっ・・・ちゅぷっ レロッ
吹寄「ん、ぁ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っはぁ・・・//」
吹寄「ん・・・//・・・あっ//ちょ、ちょっと・・・//」
吹寄「ここ、痕が・・・///」
上条「・・・お前は俺のものって、証って思ってほしいでせうよ//」クスッ
吹寄「・・・ばか//」
―ちゅっ レロッ ちゅぷっ ちゅっ・・・
上条「ん、ぐ・・・//」
吹寄「んふ・・・んっ・・・♥///」
―ちゅぷっ レロッ ちゅるっ レロッ・・・
上条「、っ・・・//」ススッ
―ツツーッ・・・スリ スリ くちゅっ・・・
吹寄「んあっ・・・♥!///」
上条「(ショーツ越しでこんなに濡らしてたのか・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「ん・・・制理//」
―スルッ くちゅっくちゅっ
吹寄「あっ、んん・・・!///」
吹寄「(ショ、ショーツの中に手が・・・っ///)」
上条「優しくしてやるから・・・な//」
吹寄「んっぅ・・・♥///」コクリ
―くちゅっくちゅっ くちゅっくちゅっ
吹寄「はっぁ、んん・・・♥///」
吹寄「(おま○この周りを、指を少し入れてなぞられてる・・・っ///)」
上条「こんなにビショビショにしてたんだな・・・//」
吹寄「や、やぁ・・・///」
上条「ここは・・・//」
―くちゅっくちゅっ
―クリクリッ
吹寄「あっぁ♥!///んんっ・・・♥!///」
吹寄「あぁっ♥///ぁ♥///んっ、あぁ・・・♥!///」
上条「声、我慢しなくていいからな・・・//」
吹寄「恥ずかしぃ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅっくちゅっくちゅっ!
吹寄「やっんんっ♥!///だ、めっ・・・♥!///」
上条「すごいな//こんなに制理の汁が溢れてくるぞ・・・//」
吹寄「んっ・・・♥!///」
―クリクリッ
―くちゅっくちゅっくちゅっ!
吹寄「あぁぁあっ・・・♥!///」
吹寄「んやぁぁああっ♥!///」
―プシャァァアアア!
上条「おっ・・・//」
吹寄「あ、あぁ・・・♥////ん、ぁぁ・・・♥///」
上条「・・・ショーツ、脱いだ方がいいな//」クスッ
吹寄「やぁ・・・♥///」フルフル
どうする?orどうなる?
↓1
―スルルッ・・・・
上条「・・・下着も気合い入れてたんだな//」クスッ
吹寄「うぅ・・・///」
―くちゅくちゅっ
吹寄「あぁっ・・・♥!///んっ!///」
上条「また溢れてきてるな・・・//」
上条「今度は少し激しく・・・//」
吹寄「あ、やっ、待っ・・・///」
―くちゅっくちゅっくちゅっ!
吹寄「あぁっ、ん♥!//あっぁ♥//あぁっ・・・♥!///」
上条「っ・・・!///」
吹寄「(頭、痺れ・・・♥!///)」
―ビクッ!ビクンッ!
吹寄「ひあぁぁっ♥!///んっぁ♥!///」
上条「もうイったのか//」クスッ
吹寄「当麻ぁ・・・♥///」トロン
上条「・・・俺も・・・//」
―スルルッ
吹寄「あ・・・///(あ、あれが・・・当麻の///)」
吹寄「(大きい・・・///)」
上条「よっと・・・//」グイッ
吹寄「ひゃっ・・・///(め、目の前に・・・///)」ドキドキッ
上条「吹寄・・・舐めたり、してくれるか?//」
吹寄「・・・え、ええ///」
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「あっ、んんっ・・・♥///」
―くちゅっ レロッ くちゅっ レロッ くちゅっ
吹寄「そん、なとこ、舐めちゃっ・・・///」
上条「は、んっ・・・///」
―レロレロッ ちゅるるっ ジュプッ レロッ
吹寄「んっぁぁ・・・あぁ♥///」
上条「ほら、制理も・・・///」
吹寄「ん・・・♥///」
吹寄「・・・//(これがおち○ち○・・・想像してたのより、大きくてすごい形・・・///)」ゴクッ
吹寄「(あっ・・・ピクンッてしてる・・・///これを、舐めるの・・・?///)」
吹寄「・・・んっ///」
―レローッ・・・ちゅぷっ レロッ ペロッ
吹寄「は、ふ・・・//ん・・・///」
上条「んっ・・・//」
吹寄「(すごく熱い・・・///先っぽ、ツルツルしてる・・・///)」
吹寄「んっむ///んぅ・・・♥///」
―レロレロッ ちゅぷっ レロッ ちゅるっ・・・
吹寄「は、んっ///んぷっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「んむっ・・・///」
―チロチロッ ちゅぷっ レロッ・・・
吹寄「(皮の間・・・少し、しょっぱいかも・・・///)」
吹寄「んぅっ///んっ・・・んむっ・・・///」
上条「んっ、ふぅ・・・//」
吹寄「(当麻・・・気持ちいいのかしら・・・//)」
吹寄「んむっ・・・んっく///」
―レロッ ちゅるっ レロッ レロッ
―フニュッムニュッ
上条「ん、おっ・・・!///」
吹寄「(へぇ・・・これってこんなに柔らかいのね・・・///)」
吹寄「(・・・この中に、当麻の精子が・・・///)」ドキドキッ
↓1
吹寄「んふっ、ん・・・///」
―レロレロッ ちゅぷっ レロッ ちゅる・・・
―フニュッムニッ
上条「っ、はぁ・・・っ///」
吹寄「んぅっ//んっく//っ、はぁ・・・♥///」
吹寄「先からヌルヌルしたの出てきた・・・///」
上条「っ、そろそろ出そうなんだ・・・っ///」
吹寄「!//・・・そう・・・♥///」
吹寄「(私で気持ちよくなってたのね・・・♥///)」
吹寄「(それなら・・・///)」
―ぱくっ レロッ ちゅるるるっ ちゅぷっ ちゅううぅうぅ
吹寄「~~~っ・・・!///
上条「ぅあ、っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「ん・・・///」
―ちゅう・・・
上条「はぁ・・・っ、ん・・・?//」
吹寄「・・・//」
上条「せ、制理・・・?//」
―ちゅるるるっ ちゅっぅううぅうっ
吹寄「ん~~・・・っ///」
上条「っ・・・!?///」
―ビュルルルルッ!ビュルッ!ビュプッ!ビュルル!
吹寄「んぶっ・・・んぐっ・・・///」
―ゴクッ ゴクンッ・・・
吹寄「んぅっ・・・///」
上条「ぁ、くっ・・・・///」
―ゴクンッ
吹寄「・・・っ///んっ、ぷあぁ・・・♥///」
上条「はぁ・・・はぁっ・・・///」
吹寄「・・・苦いわね・・・///」
吹寄「・・・で、こっちは・・・///」
―ギンギンッ
上条「・・・わ、悪い・・・///」
吹寄「・・・ふふっ♥///それなら・・・♥///」
吹寄「・・・んっ///」
―ぱふっ ムニュウッ・・・
上条「んっ・・・!///」
吹寄「胸に挟むの、好き?///」
上条「・・・っ///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「ふー、ふー・・・♥///」
―タプタプ ムニュッ ムニッ
上条「く、ぅっ・・・///」
上条「(すっげぇ・・・///ハリがあって柔らかい・・・っ///)」
―ギンギンッ
吹寄「ん・・・//ふふ♥//また大きくなった・・・♥//」
吹寄「あー・・・むっ///」パクリ
上条「ん・・・!///」
吹寄「んむっ♥//んっふ・・・♥///」
―タプン ムニュッ フニュッ ムニッ
―ちゅぱっ レロッ ちゅるるっ
吹寄「んっく、んむ・・・♥///」
上条「制理っ・・・!///」
吹寄「んんぅ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「はぁ~・・・♥///んっ♥///」
―レロッ チュルルッ
吹寄「んっ・・・♥///」
上条「くっぁ・・・!///」
吹寄「んんっ・・・♥///」
―レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ レロレロッ
―タプン ムニュッ ムニッ タプ
上条「ふ、くっ・・・!///」
吹寄「んっ・・・イきそう?//」
上条「あ、ああっ・・・//」
―ピタッ
吹寄「じゃあ・・・えっと・・・//」
上条「・・・いいのか?///」
吹寄「ん・・・//」コクリ
―クルクルッ ピチッ
上条「制理・・・//」
吹寄「ええ・・・///」コロン
―くぱぁ
吹寄「・・・挿入れて、当麻♥///」
上条「ああ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・//」
―ぐちゅっ くぷぷっ ぐぷっ・・・
吹寄「あっ・・・♥///」
―ぐちゅっ ずちゅっ ぐぷぷぷっ・・・
―ツキンッ
吹寄「んんぃっ・・・!///」
上条「痛かったな・・・//」ナデナデ
吹寄「痛いっ//痛いぃ・・・///」ウルウル
上条「・・・一旦、抜くぞ//」
―ズルルッ・・・ ぬぽっ
吹寄「はぁっ、はぁー・・・っ・・・はぁ・・・///」
上条「・・・悪い、初めてなのにな・・・//」ナデナデ
吹寄「ん・・・//・・・大丈夫よ//これも・・・皆、越えていってるんなら・・・//」
吹寄「私、耐えられるから・・・//」
上条「制理・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・ありがとな//」ギュウッ
吹寄「ん・・・♥//」ニコリ
上条「・・・制理//」
―ちゅっ ちゅぷっ・・・レロッ ちゅる・・・
吹寄「ん、ふぅ・・・♥///」
―レロッ ちゅるっ ちゅぷぷっ・・・
吹寄「(当麻の口付け・・・すごく優しくて温かいわ・・・♥///)」
吹寄「んん・・・♥///はむ・・・♥///」
吹寄「ん~・・・っ♥」
―ちゅむっ ちゅっ ちゅうっ・・・
上条「っはぁ・・・///」
吹寄「はぁー・・・はぁ・・・ふぁ・・・♥///」
上条「・・・いくぞ//」
―ぬるっ ぬる・・・
上条「制理の愛液をたっぷり塗りつければ・・・大丈夫か//」クスッ
吹寄「ばっ・・・!///」カァァア
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅぷっ・・・
吹寄「んぁっ・・・♥///」
上条「多分、まだ処女膜は破れてないと思うから・・・また痛くするかもしれない・・・//」
吹寄「・・・いいわよ//貴方からの痛みなら・・・//」
吹寄「何でもないから・・・//」
上条「・・・そうか//」
―むぷぷっ ぐぷぷぷっ・・・
吹寄「あぁぁ・・・♥///ん、はぁ・・・♥///」
上条「ゆっくり深呼吸しろ・・・//」
吹寄「んっ・・・♥//ふぅ~・・・はぁ~・・・♥///」
上条「その調子だ・・・//」
―ぐぷぷっ ずちゅっ ぬぷぷっ
―ぐぷんっ・・・
吹寄「あぁっぁ・・・♥!///」
上条「・・・お前の処女、貰うぞっ///」
吹寄「っ、ぃ、ぃわよ・・・///当麻・・・♥///」
―ずちゅっ プツッ・・・ ツツー
吹寄「痛いっ・・・!///はっぁ、はぁぁ、あっ・・・///」
―ウネウネ ぐちゅっぬちゅっ
―コリコリッ
上条「うっぁ・・・!?///」
吹寄「っ~~~・・・・ぇ・・・え・・・?///」
上条「・・・わ、悪い・・・あまりにも、気持ちよすぎて・・・///」
上条「(な、なんだ、これっ・・・!///雲川先輩に、入れた時みたいな感じと、ウネウネって蠢いて・・・!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「そう・・・///」
吹寄「・・・あっ・・・///」
上条「ん・・・?//」
吹寄「・・・貴方と・・・繋がっているのね・・・♥//」クスッ
上条「・・・そうだぞ//」
吹寄「嬉しい・・・///ん・・・っ///」
―ウネウネ ぐちゅっぬちゅっ
上条「ぐっ・・・!//(やべ、また出そうに・・・っ///)」
―ぬぽぉっ・・・
吹寄「あ・・・抜けちゃった・・・///」
上条「悪い・・・//また出そうになって・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「付け直すな・・・//」
吹寄「わ、わかったわ・・・//」
上条「・・・い、一応言っておくけど、気持ちよ過ぎて出ただけだからな?//決して上条さんは//」
吹寄「わ、わかったわよ・・・//」
―クルクルッ ピチッ
上条「よし・・・//」
吹寄「いいかしら・・・?//」
上条「ああ・・・//」
吹寄「・・・じゃあ、当麻//今度は私が上になるから・・・//」
上条「え?だ、大丈夫か・・・?//」
吹寄「ええ・・・//」
吹寄「ん・・・よいしょ//」ノシッ
吹寄「・・・お、重くない?//」
上条「大丈夫だぞ・・・//」
吹寄「そう・・・//挿入れるわよ・・・//」
―ぐちゅっ
―ぐぷぷ、ずぷっ・・・
上条「うっく・・・///」
吹寄「あぁぁ・・・ふぅ・・・っ♥///」
吹寄「(これっ、奥まで入ってきてる・・・っ♥///)」
―ウネウネ ぐちゅっ ぬちゅっ ぐちゅっ
上条「(くっ・・・!//膣内がものすごいウネウネして・・・!///)」
吹寄「いく、わよ・・・っ///
上条「い、いや、ま、待」
吹寄「んっ!///」
―ズンズンッ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
吹寄「んんっ♥!///あっぁ♥!///ひぁ、んっ♥!///」
上条「~~~っ!///」
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「あぁぁっ♥!//んっは、はぁ・・・♥!///」
上条「くっ、ぁ・・・!//」
―ぱちゅっ! ズンズンッ! ぐちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
吹寄「んんっ♥!//んっぁ♥!//」
吹寄「(当麻の、おち○ち○膣内でぇ・・・♥!///)」トロン
上条「っ・・・///(な、なんて淫らな顔してんだよ制理・・・っ///)」
―ずちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ぱちゅっ!
―タプン たゆんたゆん
吹寄「ふぇぇ・・・♥?///」ハァーハァー
上条「制理の胸、腰振ってる度に暴れてるぞ//」
吹寄「や、やらぁっ♥//見らいれぇ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「はぁっ!はぁっ・・・!///」
―ジュプッ!ジュプッ!ぐぷっ!ぐちゅっ!
吹寄「やあっぁ♥!///あっぁ♥!///んあぁぁっ♥!///」
吹寄「膣、内、あぅんっ♥!///溶けちゃぅ・・・♥!///」
上条「制理、すげぇ仰け反って・・・///」
吹寄「んんっ♥!///あ、あはぁ・・・♥!///」トロン
吹寄「あぁんっ・・・♥!///あぁっ♥!///」
上条「っ、俺そろそろっ・・・///」
吹寄「私、も、イクッ♥!///イクイク、イックぅ・・・♥!///」
上条「制理っ・・・!///」
吹寄「当麻ぁ♥!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルルッ!
―ビク!ビクンッビクビクッ!
吹寄「あぁぁあっ・・・♥!///」
―ガクガクッ
吹寄「ふあぁぁ・・・♥!///ぁ・・・あ、ん・・・♥///」
吹寄「んん・・・ぁ、ん・・・♥///」
―ビュルルッ!ビュクッ・・・
上条「・・・~~っ・・・はぁー・・・はぁー・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「制理・・・//」ギュウッ
吹寄「当麻ぁ・・・♥//当麻・・・♥//」ギュウッ
吹寄「いっぱい、出したの・・・すごく、感じたわ・・・♥///」チュッ
上条「は、はは・・・//」ナデナデ
吹寄「んふふ・・・♥///」
上条「・・・///」
吹寄「ぁんっ・・・♥//・・・膣内で大きくなってるわよ・・・♥///」クスッ
上条「・・・三回戦になるけど、いいか?///」
吹寄「ええ♥//当麻と・・・ずっと繋がっていたいから♥///」
上条「制理・・・っ///」
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「こ、こんな格好・・・///」フリフリ
上条「恥ずかしいとこも丸見えだな//」クスッ
吹寄「や、やだっ///見ないでっ・・・!///」
―スリスリ
吹寄「はぁぁ・・・♥!///」
上条「制理のお尻、程よく大きくて柔らかいな・・・//」クスッ
吹寄「や、だぁぁっ♥!///ホント、やめっ・・・♥!///」
上条「悪い悪い//」クスッ
吹寄「ふーっ//ふーっ・・・//」
―くちゅっ ちゅぷっ・・・
吹寄「ふあぁっ・・・♥///」
上条「一気に、奥まで入れるぞ・・・っ///」
―ずぷぷぷっ・・・ぐぷっ、ぬちゅっ・・・
吹寄「あぁ・・・んっ・・・♥!///」
吹寄「(かたくて、熱い・・・っ♥///)」
―ぐぷぷっ・・・コツッ
上条「んっ・・・全部入ったぞ///」
吹寄「ひあっ♥///あっ、ん・・・♥///」
吹寄「当麻っ・・・♥//動いて、いいわよっ・・・♥!///」
上条「あ、ああっ・・・!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
吹寄「んっ♥!///んっんっ♥!///」
吹寄「んっぁ♥!///んあぁぁっ・・・♥!///・・・んっ♥!」
―ウネウネ ぐちゅっ!ぬちゅっ!ぷちゅっ!ぬちゅっ!
上条「うっぁ・・・!///」
上条「(すげっ・・・!///さっきよりも蠢きが・・・!///)」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ウネウネ ぬちゅっ!ぐちゅっ!ちゅくっ!
吹寄「あぁぁんっ♥!///あぁっ♥///」
吹寄「そ、こ良いっ・・・♥!///」
上条「制理っ・・・!///」
吹寄「あんんっ♥!///んぁっぁ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―タプタプ ユサッユサッ
吹寄「んぅぅっ♥!///」
吹寄「(胸が、揺れてっ///顎に当たっちゃう・・・♥!///)」
上条「はっ、はぁっ・・・///」
吹寄「あっぁ♥!///んん・・・♥!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!
―ワシッ ムニュムニッムニュッ
吹寄「はぁ、んんっ♥!///」
吹寄「胸、そんなっ・・・あんん・・・♥!///」
上条「っ・・・!///」
吹寄「んぃぃっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―クリクリッ ムニュッムニュッ
上条「乳首、こんなに硬くなってビンビンに勃ってるぞ//」
吹寄「ひあぁぁぁ♥!///」
―クリクリッ フニュッムニッムニュッ
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
吹寄「あぁぁっ♥!///あっぁぁ♥!///」
吹寄「イく、っ♥!///また、イっちゃ・・・♥!///」
上条「いいぞっ///イってくれ・・・!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
吹寄「あぁぁんんっ♥!///」
―ビュルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
上条「う、ぉぁぁ・・・!///」
吹寄「ひ、ん・・・~~~~っ♥!///」
―ビュプッ!ビュルルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!
吹寄「んあぁ・・・♥!///」
吹寄「いっぱひ・・・れてる・・・あぁ・・・♥///」
―クテン・・・
吹寄「・・・はぁー・・・はぁー・・・♥///」
上条「制理・・・大丈夫か?///」
―ぬぽっ、ぬる・・・
吹寄「あん・・・♥///」
上条「・・・気持ちよかったぞ///」
吹寄「ん・・・私も・・・よ・・・♥///」ニコリ
-終-
あらすじ
二日休みがあるので操祈と当麻は神奈川の鵠沼食蜂家へ里帰りした。
ご両親と和気あいあいに話して夕食を楽しみ、お皿洗いを頑張った操祈を当麻は肩揉みをして労ってあげ、風呂か操祈を選ぶことになり・・・
上条「っ、ん・・・///」
―ちゅうっ ちゅぷっ レロッ・・・ちゅるるっ
食蜂「あふ・・・っ♥///んむっ♥///んっく・・・♥///」
食蜂「ふ、んん・・・♥///」
上条「、っ・・・///」
食蜂「(当麻くんのキスぅ・・・とぉっても素敵でぇ、気持ちいい・・・♥///)」トロン
上条「・・・ぷはっ///」
食蜂「ふぁぁ・・・んぅ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「服、脱がすぞ・・・//」
食蜂「ん・・・//背中のチャックを下ろしてからぁ、脱がしてねぇ・・・///」
上条「ああ・・・//」コクリ
―ジジィィー・・・
―スルッ パサッ・・・
食蜂@下着姿「・・・///」
上条「・・・///(朝、ショーツは見たけど・・・やっぱエロいな・・・///)」ゴクリッ
上条「操祈・・・//」チュッ
―ムニュッ ムニッ・・・フニュッ
食蜂「んっぁ・・・♥///」
食蜂「っ、んん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・気持ちいいか?//」
食蜂「んっ、うん・・・っ♥///」
上条「こっちも・・・//」
食蜂「あっ・・・♥///」
―スルッ フニッ
―くちゅっ・・・
食蜂「っ・・・♥///あっ♥///は、ぁっ・・・♥///」
上条「こんなに濡れてるぞ?//キスしただけなのに・・・//」クスッ
食蜂「キス、でもぉ・・・♥//気持ちよかったのぉ・・・♥///」ニコリ
上条「ふふ・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅっくちゅっくちゅっ・・・
食蜂「あっぁぁ・・・♥///んっあぁ♥///」
上条「あ、あんまり声出すと聞こえちゃうぞ//」アセアセ
食蜂「んっ・・・///」コクリッ
食蜂「・・・んんっ♥///んっふぅ・・・♥///」
上条「ん・・・///」
―ちゅくっ くちゅっくちゅっ・・・
食蜂「あっん・・・♥///はぁ、んっ・・・♥///」
食蜂「んぁぁっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ムニュッ ムニッ ムニッ
上条「・・・//(顔埋めたいな・・・//)」スッ
―パフッ ムニュウ・・・
食蜂「ん・・・?//」
上条「・・・//」スリスリ
食蜂「当麻くん・・・///」
上条「・・・~~っ//っはぁ・・・//」
上条「悪い、何か急に・・・//」
食蜂「・・・いいのよぉ//当麻くんの好きにして・・・♥///」
上条「・・・んっ///」
―ムニュッ ムニッ
食蜂「あんっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・んむっ///」アムッ
食蜂「ひゃぅんっ・・・♥!///」
―ちゅううぅっ ちゅぷっ レロレロッ ちゅうっ
食蜂「乳首ぃっ♥///そんな、強く吸っちゃダ、メェッ・・・♥!///」
上条「ん・・・じゃあ//」
―ハムッ
―カリッ コリッ レロレロッ
食蜂「んんっ♥!///」
上条「っ、ん・・・///」
―カリッ コリッ レロレロッ
上条「・・・っはぁ//」チュパッ
―ピンッ
上条「すげぇビン勃ちになったな?//」クスッ
食蜂「やぁ・・・♥///」フルフル
どうする?orどうなる?
↓1
食蜂「・・・んもぅっ///負けていられないんだゾっ☆///」ムクッ、ズイッ
―ドンッ
上条「お、おい?操祈っ・・・?//」ポスンッ
食蜂「ふふっ・・・♥///」パチンッ
―タユン タユ・・・
食蜂「私のぉ・・・当麻さんだけのおっぱいを・・・こうしちゃうんだからぁ♥///」
―ぱふっ
―ムニュウッ ムニッ・・・
上条「っ・・・///」
食蜂「ふふっ♥///おち○ち○、先っぽだけ見えて隠れちゃったわぁ♥///」フーッ
上条「ぅっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ニュチュッ ニュプッ ニュプッ ヌプッ
食蜂「どぉ?///気持ちいい?///」
上条「あ、ああっ//すっげぇ気持ちいいっ・・・///」
―ヌプッ ヌプッ ニュプッ ニュチュッ
食蜂「ふふっ・・・♥///」
食蜂「あーんっ・・・んむっ♥///んぷっ♥///」
―ニュプッ ニュプッ ニュチュッ ニュプッ
―ちゅぶっ ちゅうっ レロッ
上条「くっぁ・・・!///」
食蜂「んん♥///んむ、ぉ・・・♥///あむっ♥///」
上条「(やばいっ///操祈の胸と口の中、気持ちよ過ぎてっ・・・!///)」
食蜂「(すごぉい♥///おち○ち○が激しく脈打ってぇ、先っぽからカウパー沢山出してるぅ・・・♥///)」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ
食蜂「んぶっ♥///んん~~っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ニュプッ ニュプッ ニュプッ
食蜂「んくっ♥///んぅっ・・・♥!///」
食蜂「んっふぅ・・・♥///んっぁ♥///」
―ヌプッ ニュプッ ヌプッ ヌプッ
上条「っ、ぁくっ・・・///」
食蜂「んっ・・・♥///(こう言うのもどうかしらぁ?///)」
―クリクリッ
―ヌプッ ニュプッ ニュチュッ ニュプッ
上条「うぐっ・・・!///」
食蜂「んぁああぁっ♥///んむぅっ♥///んっ、んぉ・・・♥///」
食蜂「(やぁぁっ♥///乳首、潰れちゃうからぁ感じちゃうぅ・・・♥///)」
―ちゅるるるっ ジュルッ ジュプッ
上条「っ!///操祈、やばいっもうっ・・・!///」
上条「出るっ・・・!///」
―ビュクッ!ビュルルッ!ビュッ!ビュッ!
食蜂「んんぶっ♥!///おぉっ♥///ぁ、んぶっ・・・♥!///」
―ビュルルッ!ビュッ!ビュルルッ!
食蜂「んぷっ・・・ん~~っ・・・♥///」
―ジュルルッ ジュルッ ぢゅうぅうっ・・・
上条「うおっ・・・!?///(の、残ったのまで吸われて・・・っ!///)」
食蜂「っ、んぷあぁ・・・♥///」チュポンッ
食蜂「ん、んぅ・・・///」コプコプッ
食蜂「(お口の中ぁ、全部当麻くんの精子でいっぱぁい・・・♥///)」
食蜂「んっく・・・んぐっ・・・♥///んぁ・・・♥///」
―ゴクッ ゴキュッ
食蜂「っはぁー・・・はぁ、はぁ・・・///」
上条「操祈・・・///」
食蜂「ふふ・・・♥///ごちそうさま☆///」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っ・・・///」
―ギンギンッ
食蜂「あらぁ・・・(当麻くんのおち○ち○、まだすごく勃起してるわぁ・・・♥///)」
食蜂「・・・じゃあ今度はぁ・・・///」コロン
―くぱぁ・・・♥
食蜂「当麻くんのぉ、おち○ち○・・・膣内に挿れてぇ・・・♥///」
上条「・・・ああっ///」ズイッ
―くちゅっ
食蜂「んあっ・・・♥///」
上条「・・・って、おぉ!?///」
―ぬちゅっ・・・
食蜂「ぇ・・・?///」
上条「・・・み、操祈///コ、コンドーム・・・///」ゴソゴソ
食蜂「あ・・・そ、そうねぇ・・・///(いっけなぁい//気持ちよ過ぎてぇ、うっかり忘れてたわぁ・・・///)」
―クルクルッ ピチッ
上条「よしっと・・・いくぞ//」
食蜂「ん・・・早くきてぇ♥///」
―ちゅくっ ずぷぷぷっ・・・ずちゅっ
食蜂「あっぁぁ・・・♥!///」
上条」くっ・・・///(操祈の膣内、キツいっ・・・///)」
食蜂「おち○ち○、奥まできたぁ・・・♥///」トロン
どうする?orどうなる?
↓1
―ずちゅっ ジュプッ ぐぷぷっ
食蜂「ひぁっ♥///んっはぁ・・・♥///」
上条「ゆっくり・・・気持ちよくなろうぜ//」
食蜂「んんっ・・・♥///」ニコリ
食蜂「(当麻くんの腰使いぃ♥///優しくてぇ、気持ちいいぃのぉ・・・♥///)」
―ずちゅっ ずちゅっ ジュプッ ぐちゅっ
―たぷっ たぷっ
上条「操祈っ・・・///」
食蜂「んぅ・・・♥///」
―ちゅうっ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ
食蜂「んっぷぅ・・・♥///ん、ぅ♥///んくっ・・・♥///」
上条「んっ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っ!///」
―ずちゅっ ぐちゅっ ぐぷっぐぷっ ヌプッ
食蜂「あぁんっ♥!///あひっ・・・♥!///んんっ♥!///」
食蜂「いい、のぉっ・・・♥!///」アヘェ
上条「はっ//はぁっ//はぁっ・・・//」
―ずちゅっ!ずぶっ!ジュブッ!ジュプッ!
食蜂「んんっ・・・!///」
―クネッ クネッ
―ズッ!ズッ! ずちゅっ!ぐぷっ!ずにゅっ!
上条「み、操祈っ・・・!///」
操祈「ひあぁぁっ♥!///あぅっ♥!///んっぁ♥!///」
―クネクネッ
―にゅぶっ!ずちゅっ!グプッ!ずちゅっ!
上条「っ!///」
食蜂「あっぃ♥!///んあぁっ♥!///あぁんっ♥!///」
上条「っ!///やばいっ、出る・・・!///」
食蜂「・・・っ!///」
―ピタッ キュンキュンッ
上条「っ、ぇ・・・///」
食蜂「ちょっとぉ・・・休憩ぇ・・・♥///」
上条「あ・・・あぁ・・・///」
食蜂「・・・♥///」クスッ
―ズッ!ズッ!ずちゅっ!ぐちゅっ!じゅぷっ!
食蜂「あんっ♥!///んん♥!///」
上条「くっ・・・!///」
―ずじゅっ!ずちゅっ!ぐぽっ!ぐぷっ!ジュプッ!
上条「っ・・・!///」
食蜂「(あぁっ♥///この感じぃ、出そうなのねぇ・・・♥///)」
―ピタッ
―キュンキュンッ
食蜂「ひあっ・・・♥///あふ♥///んんぁ・・・♥///」
上条「・・・操祈//もしかしてじゃないと思うけど・・・//」
食蜂「んふふ・・・♥///バれちゃったぁ?///」
上条「・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・こんのっ!//」
食蜂「えっ?//と、当麻く、うぅぅんんっ・・・♥!///」
―ムギュッ ムニュッ ムニッ
―クリクリッ
食蜂「ふあぁぁっ♥!///んっ♥!////」
食蜂「胸と、クリ一緒なんて、ああぁぁっ♥!///」
上条「仕返しだっ・・・!///」
―ワシッ ムニュムニュッ
―クリクリッ
食蜂「いやぁんっ♥!///んひぃっ♥!///」
食蜂「やっ!ダメぇっ・・・♥!///イくっ♥///」
食蜂「イッちゃ、イ、イっくぅぅ・・・♥!///」
―ビクビクッ!ビクンッ!
―プシャァァァァ!
食蜂「あぁぁぁ・・・♥!///んあぁぁ・・・♥///」
上条「はぁ・・・っ///」
どうする?orどうなる?
↓1
食蜂「ひょうま、くぅん・・・♥///はふ、あふ・・・♥///」
上条「俺もっ・・・!///」グイッ
食蜂「んん・・・っ♥///(四つん這いになればいいのぉ・・・?///)」グッ
―ずちゅっ!ぐちゅっ!じゅぷっ!
食蜂「んあぁっ♥!///あっぁぁ、ああん♥!///」
食蜂「そんな、激しぃっ・・・♥!///」
―ずぷっ!ずちゅっ!じゅぷっ!じゅぷっ!ぬちゅっ!
食蜂「んはぁぁっ♥!////あんっ♥!///あっぁ♥!///」
上条「こっち、使ってみるか?//」
食蜂「ふえぇ・・・?///」トロン
―グイッ くぱぁ・・・
食蜂「やぁあっ!///おひり、らめっ!///おひり恥ずかひぃのぉ・・・!///」
―グリグリッ
食蜂「ひぅんっ♥!///はっぁ、あぁ・・・♥!///」
―キュンキュンッ
上条「ぐっ・・・!///締まりが強く・・・!///」
食蜂「あぁぁんっ♥!///ひあっぁ♥!///あぁっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「はっ//はっ//はっ//」
―パンッ!パンッ!パチュッ!
―ムニュッ ムニッ ムニュッ
食蜂「あぁっ♥!///んあぁっ♥!///」
上条「操祈っ・・・!///操祈っ!///」
食蜂「はひぃっ♥!///あっぁ、んん♥!///」
―じゅぷっ!ぐちゅっ!じゅぷっ!
食蜂「らめっ♥!///イくっ・・・♥!///」
上条「俺もっ、もうっ・・・!///」
―パンッ!パチュッ!
―じゅぷっ!ジュプッ!ぐちゅっ!ぐぷっ!ぬぷっ!
食蜂「いひ、よぉっ♥!///らいひてぇっ・・・♥!///」
上条「んっ!ぐぅっ・・・!///」
―ビュグッ!ビュクッ!ビュルルルッ!
食蜂「あぁぁああっ♥!///」
上条「はっ//はっ//はっ//」
―パンッ!パンッ!パチュッ!
―ムニュッ ムニッ ムニュッ
食蜂「あぁっ♥!///んあぁっ♥!///」
上条「操祈っ・・・!///操祈っ!///」
食蜂「はひぃっ♥!///あっぁ、んん♥!///」
―じゅぷっ!ぐちゅっ!じゅぷっ!
食蜂「らめっ♥!///イくっ・・・♥!///」
上条「俺もっ、もうっ・・・!///」
―パンッ!パチュッ!
―じゅぷっ!ジュプッ!ぐちゅっ!ぐぷっ!ぬぷっ!
食蜂「いひ、よぉっ♥!///らいひてぇっ・・・♥!///」
上条「んっ!ぐぅっ・・・!///」
―ビュグッ!ビュクッ!ビュルルルッ!
食蜂「あぁぁああっ♥!///」
―ビュルルルッ!ビュクッ!ビュウゥッ・・・
上条「っ・・・///」
食蜂「はひっ♥///あ、はぁ・・・♥///」
食蜂「あふ・・・♥///」トロン
―ヌルルッ ヌポッ
―トロォ・・・
食蜂「あぁん・・・♥///おち○ち○、抜かれちゃったぁ♥///」フリフリッ
上条「・・・っ///」
―ぐちゅっ ギュポッ
食蜂「当麻くん・・・♥///」
上条「操祈・・・//」
―クルクルッ ピチッ
―くちゅっ・・・
食蜂「ぇっ・・・?///」
―ぐぷぷぷぷっ
食蜂「んんっ・・・♥!///ま、まだ、するのぉ・・・♥?///」
上条「悪い///まだ、全然治まんなくてっ///」
―ぐちゅっ ぐぷっ・・・
食蜂「あんっ♥///・・・んふふ♥いいわよぉ・・・♥///」
食蜂「もっとぉ、いっぱい気持ちよくして、ほしいんだゾ♥☆」ニコリ
-終-
ちょっと誉望君が可哀想なんで・・・慰めてあげましょう。うん
誉望「・・・」ズーン・・・
ランシス「万化・・・元気出して?ね?」
誉望「・・・」フルフル
誉望「無理ッス・・・」
ランシス「万化ぁ・・・」
誉望「・・・はぁ・・・」ズーン
ランシス「・・・(ここは私が慰めてあげないとねっ。うん!)」
どうする?orどうなる?
↓1
エッチなコスプレをして彼の気を引いてみよう
誉望どうした?
ランシス「・・・!(そうだ!こう言うときは・・・)」
ランシス「」イソイソ
誉望「」ズーン
誉望「・・・はぁー・・・」
ランシス「万~化~♪」
誉望「・・・」チラッ
ランシス「ふふっ♡」
どんなHなコス?
↓1
>>750 アニメでついに登場を果たしたにも関わらず・・・声が無いと言う非常に残念な・・・ね・・・
ランシス@ラバースーツ「どう?//」
誉望「・・・良いッスね」
ランシス「(うっ、明らかに興味が向いてきてない・・・)」
ランシス「ば、万化~。私が元気にしてあげるよ?」
誉望「・・・そうッスか」
ランシス「ど、どんな事してほしい?//」
誉望「とりあえず・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
>>754 でせうよね!予算の問題となれば、んー・・・。原作で喋ってたかどうか忘れたんでせうが、ショック。
ランシスはギリ車内での会話がカットされなければセーフなんでせうけど
↑+耳を甘く噛んでくるランシス
とある科学の超電磁砲で出番があるだろうしそこで声が付けば…いや声が付くと信じたい
誉望「癒やして欲しいッス」ダバー
ランシス「よしよし・・・」ハグッ
ランシス「何があったかわからないけど・・・元気出して?」ナデナデ
誉望「ウッス・・・」シクシク
ランシス「ん・・・」クスッ、ナデナデ
ランシス「・・・はむっ」パクッ
誉望「っ・・・ラ、ランシスさん・・・?/」
ランシス「ん・・・んっ、ふぅ・・・//」ハムハムッ
誉望「くすぐったい、ッスよ・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
>>756 >>1も思います
ランシス「んふふっ・・・♥//」
―ちゅぱっ はむっ レロレロッ
誉望「っ・・・///」
ランシス「んっ・・・///っ、はぁ・・・///」
―はむはむっ ちゅぅぅ・・・ レロッ
ランシス「ふぅー・・・//」
誉望「おっ、く・・・///」ビクッ
ランシス「・・・どうかな?//元気出た?//」ニコリ
誉望「・・・///」
ランシス「・・・こっちは・・・元気、出たみたいだよ♥?//」サスサスッ
誉望「っ///」
ランシス「万化・・・もっと元気出して、ね?//」
どうする?orどうなる?
↓1
誉望「・・・もう十分に出てるッスよっ//」ガバッ
ランシス「あっ・・・♥//」
―トサッ
ランシス「万化・・・♥///」ハァハァ・・・
誉望「これ脱がすッスよ//」グイッ
ランシス「ん・・・//」コクリ
―ジーッ・・・ ピラッ
誉望「・・・ん?・・・(この白いスベスベな素材は・・・)」
―スルルッ パサ・・・
ランシス@白スク水「えへへ・・・///」
誉望「・・・ラバースーツの下にスク水とは予想外ッスね//」クスッ
誉望「まぁ、良いッスけど//・・・ランシスさん、俺の膝の上に乗ってもらえるッスか?//」
ランシス「うん・・・//」スクッ
―ポスン・・・
ランシス「あ、これでよかった?//対面に、っ!///ひゃぅっ!?///」
誉望「良いッスよ//やりやすいッスから//」
―クリクリッ キュッ
ランシス「あ、んんっ・・・♥!//んっ♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1
―クリクリッ クリクリッ
誉望「やっぱ水着ッスから摘まみやすいッスね//」クスッ
ランシス「あぁっ・・・♥!///や、んっ♥///」
―フニュッ フニュッ ムニッ
ランシス「んんっ♥!///あ、んっ♥!///」
誉望「ランシスさんの胸、程よく膨らんでて最高ッスよ//」
ランシス「で、もっ・・・んっ♥///大きい、方が、あっぁ♥///良くない・・・?///」
誉望「そんな事ないッスよ//ランシスさんだから良いんッスから//」
―フニッ ムニュッ フニュッ
―クリクリッ キュッ クリクリッ
ランシス「あぁぁっ♥///ん、はぁ・・・♥///」
ランシス「万、化ぁ・・・♥///」
―ポスッ
―ちゅっ
ランシス「ん、んん・・・♥///」
―ちゅっ ちゅぷっ・・・ ちゅぅっ・・・
誉望「ん、ふ・・・///」
ランシス「んぅっ♥は、ふ・・・♥///んっぁ、んくっ・・・♥///」
―ちゅっ ちゅうっ・・・
―レロッ ちゅぷっ ちゅくっ チュルルッ
ランシス「(キスぅ気持ちいい・・・♥///大人のキス、してくれてる・・・♥///)」
ランシス「んんっ♥///んふ・・・♥///んっ♥///」
誉望「っ、んっく・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
誉望「っ・・・//(あ、そうだ//)」
―チュルルッ レロッ ちゅううぅっ
ランシス「ん~~~・・・♥///」
ランシス「んふふ♥んふっ・・・♥///
ランシス「(万化ぁっ♥//私の舌、吸いすぎだよぉ・・・っ♥///)」
―ちゅぅ・・・ ちゅぱっ・・・
誉望「んっ・・・//」モゴモゴ
ランシス「ふあぁぁ・・・♥///あ、はぁ・・・♥///」クスッ
誉望「ん、ん・・・//」
―ゴクンッ
誉望「っはぁ・・・//ランシスさんの唾液、美味かったッスよ//」クスッ
ランシス「汚くない?//」
誉望「ランシスさんのッスから//・・・じゃあ//」
―スルッ くちゅっ
ランシス「あんっ♥///」
誉望「もう濡れてるッスよ?//」
ランシス「万化のキス、すごく・・・んっ♥///気持ちよかったからぁ・・・♥///」ニヘラ
誉望「嬉しいッスよ//」
―くちゅくちゅっ ちゅくっ・・・
ランシス「あぁっ♥あ、っ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅくちゅっ くちゅっ
ランシス「あぁぁっ♥!///んあっ♥あっぁ♥!///」
―くちゅっ くちゅくちゅくちゅっ
―ポタポタ・・・
誉望「俺の手がもうヌルヌルッスよ?//」
誉望「ランシスさんのおま○こもこんなに・・・//」
ランシス「ん、ゃぁぁ・・・♥///」ハァハァッl
誉望「もっと気持ちよくなってほしいッス//」
―くちゅくちゅっ ぐちゅっ くちゅくちゅっ
ランシス「ふぁぁっ♥!///万化の、指ぃっ♥///膣内かき混ぜてるぅ・・・っ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
誉望「ランシスさんのおま○こ、めちゃくちゃ熱いっすよ//」
ランシス「ああっぁ♥!///んんっ♥!///」
誉望「(そろそろイきそうッスね//)」
―ぬちゃぁ・・・
ランシス「んあぁ・・・なん、で、抜いちゃうのぉ・・・?///」
誉望「今度は・・・こうするッスよっ//」
―レロォッ ヂュルルルッ
ランシス「ひぁぁああっ♥!///あぁあっ♥!///んあっ♥!あんん♥!///」
誉望「んっ///んんっ・・・///」
ランシス「あぁっ♥!///んうぅっ♥ん、くぅぅんっ・・・♥!///」
誉望「はっ、んむっ///んっ///」
―チュルルッ レロレロッ ちゅぱっ ちゅぷっ レロッ
ランシス「はぁっ♥!//んっ、はぁっ・・・♥!///」
ランシス「も、ダ、メぇっ・・・♥!///イク、のっ♥!///イッちゃぅっ・・・♥!///」
誉望「ひい、っふよっ///」
―チュルルルッ ヂュルルルッ レロレロッ
ランシス「んうぅぅうっ♥!///~~~~っあっぁあああっ♥!///」
―ビクンッ!ビクンッ!ビクビクッ!
―ぷしゃぁぁぁぁあっ
誉望「んぷっ・・・///」
ランシス「ふにゃぁぁ・・・♥///イ、っひゃたぁ・・・♥///」
―ぷしゃぁあぁぁぁ・・・ ちょろっ・・・
―ちょろろろろろぉぉ・・・
誉望「・・・んっ//」
―はぷっ ジュルルルッ ゴクゴクッ
ランシス「やぁっ♥///ばん、か、だめっ♥///おし、っこ、飲んじゃぁ・・・♥///」
誉望「っ・・・//」
―ちょろろろぉぉ・・・ちょろっ・・・
―ゴクッ ゴクンッ
誉望「・・・っぷぁ///」
ランシス「もぅ・・・♥///恥ずかしいから、ダメなのにぃ・・・♥///」
誉望「あっはは・・・//」
ランシス「・・・んっ//」ムクリッ
ランシス「えいっ//」トンッ
誉望「おっと・・・//」ヨロッ、トサッ
ランシス「今度は・・・私が気持ちよくしてあげる♥///」ニコリ
誉望「・・・はいッス//」
どうする?orどうなる?
↓1
ランシス「チャック、下ろしまーす//」クスッ
―ジーッ モゾモゾッ ズルっ
ランシス「あはっ♥///こんなに大きくなってる・・・♥//」
ランシス「私で興奮してくれたんだね♥//」
誉望「そうッスよ//」クスッ
ランシス「じゃあ・・・私が気持ちよくしてあげないと♥//」
―ちゅっ
誉望「っ・・・//」
ランシス「んふふっ・・・♥///」
―ツツーッ スリスリッ
―シュコ シュコッ
ランシス「熱くなって、硬くもなってる・・・♥///」
―シュコ シュコッ
誉望「んっ・・・はぁっ・・・//」
ランシス「どう?//気持ちいい・・・?//」
誉望「はいっ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
―シュコシュコッ シュコシュコッ
―クチュッ ぬちゅっ・・・
誉望「はぁっ・・・っ、ぁ・・・///」
ランシス「(段々先っぽからエッチな汁が出てきた・・・♥///)」
ランシス「・・・あっ、そうだ//」ゴソゴソッ
誉望「?//」
ランシス「これ使ってみよ?//」
誉望「・・・ど、どうしたんッスか?//それ・・・ローション、ッスよね?//ミニ袋タイプの//」
ランシス「うん//友達から貰ったの//」
ランシス「滑りがよくなるから、使い勝手が良いんだって//」ピリッ
―トロォォ・・・ ポタッ
誉望「わっと・・・//冷たいッス・・・//」
ランシス「ふふ・・・♥//」
―トロォ・・・ ポタッ ポタッ
ランシス「これでよしっと・・・//これを//」
―ぬりゅっ ヌリヌリッ ぬりゅっヌリッ
誉望「っ///」
ランシス「ヌルヌル~♪//」
―ぬちゅっ ヌリヌリッ ぬりゅ ぬちゅっ
誉望「うあっ・・・!///そ、それ、やばいッス・・・!///」
ランシス「先っぽのツルツルしてるところ?//」
誉望「は、はいっ・・・//」
ランシス「・・・じゃあもーっとしてあげるね♥///」
―ぬりゅっヌリッ ヌリヌリッ ぬりゅっ
誉望「くっぁ・・・!///」
―ヌリヌリッ ぬりゅっ
ランシス「ナデナデ~//」クスッ
誉望「は、くっ・・・!///はっぁ、はぁっ・・・!///」
ランシス「どうかな?//」
誉望「やばい、ッスよっ//もうっ・・・!///」
ランシス「・・・そっか//」パッ
―ぬちゃぁ・・・
誉望「っ・・・///」
ランシス「えへっ♥///手とおち○ち○、ヌルヌルになっちゃった♥//」ペロッ
ランシス「(万化のおち○ち○のにおいが手に付いちゃった・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
意を決してフェラ
ただここでもイカさず焦らしまくるランシス
くまなく舐め尽くす
変態プレーが似合いすぎててすごく良いねこの二人…
ランシス「続けてあげるから、安心して♥//」チュッ
誉望「は、はい・・・//」コクリ
ランシス「んっ・・・///」クスッ
ランシス「あーん・・・♥///」
―パクリ ちゅる、ちゅぷぷっ
誉望「んっ、っはぁ・・・///」
ランシス「ん~~っ・・・♥///」
―ちゅぷっ レロレロッ チュルルッ ちゅうぅっ レロッ
―グポグポッ グプッ
ランシス「んんぅっ♥///んふふっ・・・♥///んぶっ♥んうっ♥///」
ランシス「まんふぁふぉ、んぐっ♥///おひんふぃ、くひふぉにゃはひっはひ・・・♥///」
―ぐぽっ ジュプッ ジュルルッ ちゅぷっ ぐぽっぐぽっ
誉望「はぁっ//っはぁ・・・!///」
ランシス「んくっ♥んん~~~・・・♥///」
>>777 ト帆はまぁ純愛的に書けてやりやすいでせうけど、この2人もなんか自然と、ね
ランシス「んっぉ・・・♥///んぷっ♥///」
―ぐぷっぐぽっ ジュルルッ ちゅぷっ ちゅぅぅっ
誉望「すごぃっ・・・//そんなに、激しくっ・・・!///」
ランシス「んふぅっ♥///んっ♥んんっ♥///んうっ♥///」
―ぐぽっぐぽっぐぽっ チュルルッ ちゅぷっ ジュプッ
ランシス「(万化のおち○ち○、口の中でもっと大きくなってきた・・・///出そうなんだね・・・♥///)」
誉望「っ・・・!///」
ランシス「~~・・・っぷあぁ♥///」
―ちゅぱ・・・ ぬろぉぉ・・・
誉望「っ。え・・・っ//」
ランシス「はふ・・・ちょっと顎が・・・///」モゴモゴッ
誉望「あっ。だ、大丈夫ッスか?//」
ランシス「うん・・・//・・・ん・・・♥///」
―レロォッ ペロペロッ レロッ ちゅぱっ
誉望「くっ、ぁ・・・!///」
ランシス「口で出来ないけど、舌で舐めてあげるよ♥///」
ランシス「んっ・・・♥///ん、ぅ・・・♥///」
―レロッ ぴちゃぴちゃ・・・ レロレロッ ちゅぷ・・・
どうする?orどうなる? ↓1
ランシス「ん~っ♥///ん、ふ・・・♥///」
―レロレロッ ちゅぷっ ペロッ
誉望「・・・~~~っ///」
―ワシッ
ランシス「んむっ・・・?///」
誉望「ランシスさんっ//ご、ごめんなさいッス・・・!///」
―グイッ
―ぐぽっ!ぐぷぷっ・・・
ランシス「んむぐっ・・・!///」
―ぐぷっ!ぐぷっ!ぐぽっ!ぐぷっ!
誉望「はっぁ・・・!///はぁっ!はぁ・・・!///」
ランシス「んむぅっ♥!むぁっ♥!///ばん、んぐっ♥!///」
ランシス「(無理矢理、頭動かされてっ・・・!///目が、回っちゃう・・・!///)」
誉望「っ!///出る、出るっ・・・!///」
―ビュルルルルッ! びゅぷっ!ビュクッ! ビュルルッ!
ランシス「んむ、ぐ・・・♥!///ぉぶ・・・♥!///」
―ビュルルッ! ビュルッ! びゅぷっ!ビュクッ!
―ゴプププッ! ドクドク・・・
ランシス「こ、むぐっ・・・♥!///」
ランシス「(も、口の中、入らな・・・///)」
―ビュルルッ・・・ドロォォ・・・
ランシス「ぐ、むぐ・・・んっぐ・・・♥///」
ランシス「(止ま、た・・・///)」フーッフーッ
誉望「・・・っはぁ・・・///」スッ
ランシス「・・・んっ♥///」
―ヌルルルロォ・・・
―ぬぽっ ちゅぽぉ・・・
ランシス「ん、ふ・・・♥///」コプッコポ・・・
ランシス「(すごく濃くて、いっぱい・・・♥///)」モグモグッ
―・・・ゴキュッ ゴクッ モグモグッ
ランシス「ん・・・んん・・・♥///」
―ゴクンッ ゴクッ・・・
ランシス「・・・っぷはぁ・・・♥///はぁ・・・♥///」
誉望「す、すみませんッス//もう我慢できなくて・・・///」ギュウッ
ランシス「だいひょうふ、らよ・・・♥///」ギュウッ
ランシス「(ちょっと鼻の奥に、残ってるような感じだけど・・・///)」クスッ
誉望「・・・じゃあ、もう・・・挿れていいッスか?」
ランシス「うん・・・♥///」
誉望「・・・//」コクリ
―ピリッ スッ・・・
―ピトッ クルクルッ・・・ ピチッ
ランシス「・・・早く大人になって、結婚したいね・・・//」
誉望「・・・まぁ、ゆっくり今を楽しみましょうよ//」チュッ
ランシス「んふふ・・・うん♥//」ニコリ
誉望「・・・いきますよ//」
―ピトッ ぐちゅっ くちゅくちゅっ
ランシス「あ、んっ・・・♥///・・・来て♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
ランシス「・・・あっ、や、やっぱり待って//」
誉望「え・・・?//」
ランシス「その・・・今日は私が動いてあげる//」
ランシス「万化を癒やしてあげるよ♥//」ニコリ
誉望「・・・そ、そうでしたッスね//じゃ・・・//」
―ゴロン
誉望「・・・どうぞ//」
ランシス「ん・・・っ//」
―ギンギン
ランシス「ふふっ♥///万化のおち○ち○、さっき出したのに元気いっぱいだね♥///」チョンチョンッ
誉望「ま、まぁ・・・///」
ランシス「ん・・・っ♥///私が、万化の上で踊ってあげるね♥///」ズイッ
―くちゅっ・・・ くぷっ
ランシス「んっぁ、あぁ・・・♥///先っぽ、入ったよぉ・・・♥///」
ランシス「このまま・・・んん・・・っ♥///」
―ぐぷぷぷぷっ ぬぷぷっ
ランシス「ああっぁん・・・♥!///太いぃっ・・・♥///先っぽが膣内引っかかっちゃう・・・♥!///」
誉望「っ・・・///」
誉望「(少し、腰の位置がっ・・・///)」グイッ
―ぐぷぷぷっ! コツッ
ランシス「ああぁああ・・・っ♥!///」
誉望「うぉ、あっ・・・!///締め付け、すごっ・・・!///」
ランシス「あ、あはっ♥///ひぁ♥///コツ、ってぇ♥///おひん、ひん、しきゅうとキス、してちゅーしちゃってるぅ・・・♥///」トロン
ランシス「ふあぁぁ♥///あ、ひぅ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
ランシス「はふっ♥///あぁ、んっ♥///」
ランシス「んうぅぅぅっ♥///あっぁ♥///」
誉望「・・・踊れないッスか?//」クスッ
ランシス「う、ん・・・あぁっ♥///力、入らにゃいぃ・・・♥///」
誉望「・・・ならっ//」
―グリグリッ ぐちゅっ ちゅくっ
ランシス「んあぁあぁぁっ♥!///ひあっ♥!///んんんっ♥!///」
ランシス「そ、こっ♥やっ、んん・・・♥!///」
誉望「はぁっ//はっぁ//はぁ・・・っ!///」
―ビキビキッ ムクムク・・・
ランシス「ばん、かぁっ♥///膣内、でぇっおち○ち○、大きくなってるよぉ♥///」
誉望「ランシスさんの、おかげッス・・・!///」
―グリグリッ ズンズンッ!
ランシス「んにゃあっ♥!///あっぁぁ♥あっぁん♥!///」
ランシス「ばん、かぁ・・・♥!///」ポスン
誉望「ランシスさん・・・っ!//」ギュウッ
―ちゅっ ちゅぷっ ちゅうぅっ
ランシス「んっ♥んんっ♥//んむぅ♥///」
誉望「っ。ん・・・//」
―レロッ チュルルッ ちゅぷっ レロッ ちゅうっ
ランシス「んっ、あふ♥///んん・・・♥///」
誉望「ん・・・っ///」
どうする?orどうなる?
↓1
ランシス「ぷはっ♥///はぁぁ・・・♥///」
誉望「っ・・・!///」
―ズンズンッ! ぐぷっ!ぐちゅっ!ちゅくっ!
ランシス「あっはぁぁ・・・♥!///んあぁっ♥!///あ、ひっぁ♥!///」
ランシス「んんっ♥!///んぃいいっ♥!///んっ♥!ああっぁぁ・・♥!///」
誉望「んっ・・・///」
―はむっ ちゅうっ チュルッ レロレロッ
ランシス「あっ、んっぃ・・・♥!///今、乳首吸っちゃぁ・・・♥!///」
誉望「っ~!///」
―ズンズンッ ぐちゅっ!ちゅくっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ちゅうっ ちゅぷっ レロレロッ
ランシス「ふあぁっひゅご、いぃっ♥!///んっあぁあ♥!///あ、ぉっ、んん♥!///」
誉望「ランシスさんっ!//そろそろ・・・っ!///」
ランシス「にゃぁぁ・・・っ♥!///いっぱい、私の膣内っ・・・♥!///」
ランシス「出、ひれぇっ・・・♥!///」
誉望「っ!///」
―ズンズンッ! ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぐちゅっ!ちゅくっ!くちゅくちゅっ!
ランシス「あぁっイくっ♥!///イ、イくイくっ♥!///」
ランシス「あぁあぁあっ♥!///んんんんーーーっ♥!///」
―ビクンッ!ビクビクッ! ビクンッ!
誉望「出るっ!う、あっぁ・・・!///」
―ビュルルルッ! ビュルッ!ビュルッ! ビュクッ!
ランシス「ふあぁあぁ♥///あぁぁっ・・・♥!///」
ランシス「あは♥//ぁぁ・・・♥///ドクドクって、おち○ち○、脈打ってるぅ・・・♥///」
―ビュルルッ ドクドク・・・
誉望「はーっ・・・はぁー・・・っ///」
ランシス「はふ♥ひあぁぁ・・・♥///」
誉望「・・・っ、抜く、ッスよ・・・//」
ランシス「ん・・・♥//」
―ぬぷぷぷっ ぬるんっ ぬちゅっ
―トロォ・・・
ランシス「やぁん・・・♥///私のえっちな汁が溢れちゃう・・・♥///」
誉望「・・・エロ可愛いッスよ//」チュッ
ランシス「えへへ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
ランシス「んっしょ・・・//」ムクリ
ランシス「万化ぁ・・・♥///」ギュウッ
誉望「ランシスさん・・・//」ギュウッ
ランシス「・・・んむっ♥///」
―ちゅうっ ちゅぷっ レロッ チュルルルッ ちゅっ
誉望「っ・・・//」
ランシス「んん~~~~っ♥///」
―チュルルルッ ちゅぅうぅうぅっ
誉望「んぐっ・・・!///」
ランシス「んふふっ♥///」
―ちゅぱっ トロォ・・・
誉望「ぷはっ・・・///」
ランシス「ん・・・っ///」モゴモゴ
ランシス「(美味しい・・・♥///精液と同じくらい、美味しい・・・♥///)」
―ゴクンッ ゴキュッ ゴクッ・・・
ランシス「はぁ・・・んっ♥///ごちそうさまっ♥//」チュッ
誉望「・・・はい//」クスッ
ランシス「えへへ・・・♥///」ニコリ
-終-
はい。終わり
おつー
とてもねっとりしてて良かった
アニメみたけど誉望君良く言えばミステリアス
悪く言えばかませ犬で麦野にやられた感があって可愛そうだったから名誉回復してくれてよかった
乙です
ここの誉望君なら勝てると思ったけど麦野(G3-X)、滝壺(G4)、絹旗(ベルデ)、フレンダ(アクア)と1人か……
どうあがいても絶望すぎる
>>795 あざます。慣れてる上に書きやすいとエロくなれるんでせうよね
>>796 まー確かに終始もう無言だったからミステリアス少年でよかったでせうね。ただやっぱ声はほしかったなー
>>797 フレンダはキュアマリンでせう。アクアは居ないんでせう
シルバークロース×去鳴
なんでこの二組?出番が少なかったから?
上里「おやすみ、二人とも」
府蘭「おやすみなさいです」
シルバークロース「ああ。おやすみ」
去鳴「おやすみー」
去鳴「あーぁ、結局大覇星祭行けなかったっしょ」ションボリ
シルバークロース「仕方ないさ。まだ6日間もあるんだ、明日は行こう」クスッ
去鳴「・・・そうだね。うん」
去鳴「・・・ところでー・・・シルバー」ゴロン
シルバークロース「どうした?」
去鳴「なんかネットでね?」
どうする?orどうなる?
↓1
>>801 >>1の気分で。
去鳴「こう言うの見つけたんだけど・・・」タプタプ
シルバークロース「?」
去鳴「これっしょ」スッ
シルバークロース「・・・び、媚薬・・・?」
去鳴「そうそう。これ使うと・・・普段よりも気持ちよくえっち出来るようになれるんだよね?」
去鳴「シルバーが・・・私のこと、泣いても止めないくらいにおま○こ舐めたりとかしてくるの?///」
シルバークロース「い、いや・・・効力にもよるだろうな・・・」
シルバークロース「・・・ん?・・・購買済みになってるが」
去鳴「あ、間違えて全部押しちゃった//」
シルバークロース「」
どうする?orどうなる?
―ピンポーン
シルバークロース「・・・宅配業者のようだな・・・」スタスタ
去鳴「」ワクワク
シルバークロース「くっ・・・重いな・・・っ」
シルバークロース「全部となればこれくらいの重さにはなるかっ・・・」
去鳴「えへへ・・・//」
シルバークロース「っと・・・」ドサッ
去鳴「あ、開けてみてもいい?」
シルバークロース「・・・」コクリ
去鳴「♪~」ベリベリッ
どうする?orどうなる?
↓1
去鳴「おぉ~~♪どっさり入ってるっしょ♪」
シルバークロース「・・・説明書、貸してくれないか」
去鳴「はい」スッ
シルバークロース「・・・」ペラ
シルバークロース「・・・(本物の媚薬なのか・・・)」タラー
去鳴「ねねっ、シルバー。どれから使ってみる?//」ワクワク
シルバークロース「待て待て、今から・・・使うのか?」
去鳴「ダメ・・・?//」
シルバークロース「・・・もう少し詳しく読ませてくれ」ペラ
シルバークロース「(使う際には必ずスポイトでメモリの量まで採取し、飲み物と混ぜ使用すること・・・か)」
シルバークロース「(これか。随分小さめのスポイトだな・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
去鳴「ふむふむなるほどっしょ」スクッ
シルバークロース「ああ。・・・の、飲むのか?」
シルバークロース「(冷蔵庫からペットボトルの紅茶をコップに入れてるが)」
去鳴「当然っしょ!ただし・・・」コポコポ
―キュッ チュー・・・
去鳴「これくらいかな」チョポッ
シルバークロース「・・・?。もう片方には」
去鳴「レッツ、ロシアン媚薬紅茶ゲームっしょ♪」
シルバークロース「」
去鳴「ではシャッフルシャッフル~」カチャカチャッ
シルバークロース「お、おい、去鳴」アセアセ
去鳴「・・・はい。好きな方を選んでっしょ♪」
シルバークロース「・・・。・・・はぁー」スッ
去鳴「じゃあ、私はこっちだね。・・・いただきまーす」
―ゴクゴクッ
どうする?orどうなる?
↓1
シルバークロース「・・・」ゴクンッ
去鳴「・・・どう?」
シルバークロース「私は・・・別に・・・」
シルバークロース「(・・・やはり偽物だったのか・・・?)」
去鳴「・・・//」ポー
シルバークロース「・・・去鳴?どうした?」
去鳴「はぁ・・・はぁ・・・///」ドキドキ
去鳴「わ、私が引いちゃったみたいっしょ///」トロン
シルバークロース「!。だ、大丈夫か?」アセアセ
去鳴「な、なんかね・・・スッゴい身体が熱くなって心臓バクバクして・・・///」ドキドキ
去鳴「シルバーを見てると・・・キュウってなっちゃうっしょ///」モジモジ
どうする?orどうなる?
↓1
シルバークロース「解毒剤は・・・」ゴソゴソ
去鳴「ま、待って待って///」ヒシッ
シルバークロース「え?」
シルバークロース「し、しかし、もし体に不調が出てしまったら」
去鳴「大丈夫っしょ・・・///ただ、ドキドキしてるだけだから///」
シルバークロース「・・・本当にか?」
去鳴「うん・・・///だから・・・シルバー、えっち・・・しよ♥?///」ハァハァ
去鳴「もう、ね///お股のところ、垂れて私の汁でくちゅくちゅって鳴ってるの・・・♥///」ハァハァ
―くちゅくちゅっ
去鳴「ね・・・?///」
シルバークロース「・・・」ムラ
どうする?orどうなる?
↓1
シルバークロース「・・・」スッ
―グイッ
去鳴「ん・・・///」ドキドキ
シルバークロース「いいんだな?」ジッ
去鳴「いいよ♥///・・・いっぱいえっちしよ♥///」チュッ
シルバークロース「・・・ああ。わかった」
―ちゅっ・・・ ちゅぷ
去鳴「んんっ・・・♥///んっ、む・・・♥///」
シルバークロース「っ・・・/」
―ちゅうっ、ちゅっ・・・レロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ・・・
シルバークロース「っ・・・//(紅茶のせいか、いつもより甘く感じるな・・・//)」
去鳴「んっ、んんぁ・・・♥///」
去鳴「(な、なんだろ・・・///舌が触れ合う度にすごく、ぞくぞくってするっしょ♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅるるっ、レロッレロッ ちゅぷっ ちゅうっ ちゅるっ
去鳴「んっぁ・・・♥///んむぅっ♥///」
去鳴「んっ♥!///んっ、ふぁ・・・♥!///っ♥!///」
去鳴「(や、やばっ♥//軽く、イぃっ・・・♥!///)」
―ビクンッ! ビクビクッ
シルバークロース「ん・・・?//(身体が少し震えたな・・・?)」
去鳴「んー・・・♥///んっ、ふぅ・・・♥///」
シルバークロース「(キスだけで軽くイったのか・・・媚薬なだけはあるわけだ/)」
シルバークロース「(・・・なら、こっちは・・・)」ススッ
―ピラッ くちゅっ・・・
去鳴「んんっぅぅ・・・♥!///」
―トロトロ・・・ くちゅっ ちゅくっ・・・
シルバークロース「(すごいな・・・/洪水になってるぞ・・・/)」
―くぷぷぷっ
去鳴「んあぁっ♥!///んんっ♥!///」
去鳴「(指っ♥///シルバーの、指が一気に入ってるぅ・・・♥!///)」
―ちゅっ ちゅるるっ、ちゅぷっ、レロッ
―ぐちゅっ くちゅくちゅっ
シルバークロース「(膣内も既にヌルヌルになってるな/)」
去鳴「ふぅーっ♥///んっ、ふぁぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅっ ぐちゅっくちゅっ
―ちゅるるるっ、レロッレロッ、ちゅうっ
去鳴「んぅっ♥//ふ、んんっ・・・♥///」
シルバークロース「・・・っはぁ//」
―ぐちゅぐちゅっ ぐちゅぐちゅっ
去鳴「あぁぁぁっ・・・♥!///」
去鳴「んっぁ♥!///ぁっぁ、あぁぁ・・・♥!///」
―くちゅっ くちゅくちゅっ ぐちゅっ
―トロォ・・・
シルバークロース「・・・私の手がこんなに濡れてしまっているな?//」クスッ
去鳴「や、やぁ・・・ん・・・♥///」
去鳴「シルバー・・・もう、入れてほしいっしょ・・・♥///」ハァハァ
シルバークロース「まだ早くないか?//」チュッ、スリスリ
去鳴「んん~っ・・・♥///・・・我慢、できないからぁ・・・♥///」トロン
どうする?orどうなる?
↓1
シルバーあまりにも懇願されるのでムスコを出し挿入する
飲んでたビールが小麦のビールになったかってくらいあめぇ
シルバークロース「・・・ああ//」
シルバークロース「・・・これ、飲むか?//」
去鳴「?//」
シルバークロース「即効性のピルだ//」
去鳴「ゴム付けなくていいってこと?//」
シルバークロース「学園都市製の絶対安心の避妊具だからな//」
去鳴「・・・じゃあ//」
―ゴクゴク・・・ッ
去鳴「っ、ん・・・//・・・うわ、苦ひ・・・///」
シルバークロース「良薬は口に苦し、だぞ/」クスッ
去鳴「ん~~~・・・//」
シルバークロース「・・・服、脱いでもらえるか?//」スルスルッ、パサッ
去鳴「ん、うん・・・//」シュルッ、スルルーッ、パサッ
去鳴「・・・んっ、しょ・・・//」コロン
去鳴「シルバー・・・挿れて♥///」
―ぐいっ クパァ・・・
シルバークロース「ああ・・・んっ・・・//」
―くちゅり・・・
―ぐぷっ ぐぷぷぷぷっ・・・
去鳴「あ、んんっ~~~~っ♥!///」
―ぷしゃぁぁぁ・・・
去鳴「っ・・・♥///っ♥///・・・イ、ちゃったぁ・・・♥///」トロン・・・
シルバークロース「みたい、だなっ//締め付けがすごい、なっ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>822 小麦のビールって甘いんでせうか?(飲めない人感)
シルバー興奮し最初から激しく突く
甘いしおいしいですよ
銀河高原ビールとかドイツのヴァイスビアとかおすすめ
ただ軽く振らないとおいしいのが下に沈殿しちゃいますあと高いからたまにしか購入できないです
去鳴「はぁっ///はぁっ・・・♥///」
去鳴「なんか、シルバーの・・・おち○ち○の感じ、すごく感じちゃうっしょ・・・♥///」
シルバークロース「今回は・・・そのものだからな//」クスッ
去鳴「んん・・・♥///そ、そっか・・・♥//」
シルバークロース「・・・初めての時にも、付けずに挿れたっけかな・・・//」
去鳴「うん・・・♥//」
去鳴「・・・今、すっごく幸せな気分っしょ・・・♥///」
シルバークロース「俺もだよ//去鳴・・・//」
―ギュッ
―ちゅっ、レロッ・・・ちゅるるっ、ちゅうっ
去鳴「ん、ふ・・・♥///」
―ぬぷっ ぱんっ、ぱちゅっぐちゅっ
去鳴「んっ♥///んんっ♥///んっぁ♥///んっ、ふ・・・♥///」
シルバークロース「っ・・・///」
シルバークロース「(膣内の締め付けもすごい、がっ・・・//膣壁の動きも・・・っ///)」
―ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
―ぱちゅっ、ぱちゅっ、パンパンッ
去鳴「ふあぁっ♥!///んあぁっ♥!///あっぁぁ・・・♥!///」
去鳴「ひあっ♥!///あひ、んっ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>824 ほぉほぉ
詳しいご説明誠にあざます。
去鳴「シルバー、っ♥///あっ、んん・・・♥!///」
シルバークロース「さろ、めっ・・・///」
―パンパンッ ぱちゅっ ぱちゅっ
シルバークロース「いつもより、何倍も気持ちいいかっ・・・?///」
去鳴「う、んっ・・・♥!///」
去鳴「んっ・・・♥!///」
―ちゅっ レロッ ちゅるるっ レロッ ちゅっ・・・
シルバークロース「んっ、んっく・・・//」
去鳴「んぅっ♥///んむっ・・・♥///」
シルバークロース「っ・・・//」
去鳴「ぷはぁっ・・・♥///あむぅ・・・♥///」
―パンパンッ ぱちゅっぱちゅっ!
シルバークロース「っ、そろそろ・・・っ///」
去鳴「なか、に、出しちゃうの・・・っ?///」
シルバークロース「ああっ・・・///」
去鳴「んん・・・っ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
この大量の媚薬を他のカップルにおすそわけする展開に期待してもいいかい?
そういえば原作キャラ同士のカップリングでまだエロ書いてない組ってあったっけ
シルバークロース「去鳴っ・・・///」
―パンパンッ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!
去鳴「あっぁ♥!///んあっ、あっ♥!///」アヘェ
去鳴「あひゃま、まっひろにぃ・・・♥///」
シルバークロース「出すぞっ///・・・好きだ、っ、去鳴・・・!///」
去鳴「っ///んんっ・・・♥///わら、ひも・・・っ、んぁっ♥///」
去鳴「すきぃ・・・♥///」トロン
シルバークロース「っ!///」
―ドピュッ!ビュルルッ!ビュクッ!ビュルッ!
去鳴「ふあぁぁぁぁっ♥♥!///」
―ビクビクッ!ビクンッ!
―ぷしゃぁぁぁぁ・・・!
去鳴「ぁ♥は、ぁん♥///ひゅご、おなか、奥・・・♥///」
去鳴「熱ひぃ・・・♥///せーえき、流れ込んでくる・・・♥///」
シルバークロース「っ・・・は、くっ・・・///」
―ビュルルッ!ビュッ!ビュクッ
去鳴「ひあぁ・・・♥///ま、ら、れてる・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>829 どうぞ。>>1も期待します
土御門×姫神、上条×美琴、原谷×ヴェント、横須賀×キャーリサ、清ヶ×挟美、一方通行×円周
写影×結標、マーク×シャットアウラ、香焼×インデックス、ステイル×パトリシアぐらいでせうかね。
シルバークロース「・・・っ、はぁ・・・///」
―ぬぽぉっ・・・
―コポォ・・・
去鳴「あ、ぁっ・・・溢れひゃうっ、しょ・・・♥///」
―ツイ トロォ・・・
去鳴「んっ、んりゅ・・・♥///んむっ・・・♥///」
―レロレロレロッ ちゅりゅ、ちゅぷ、くちゅ・・・
シルバークロース「・・・!?//」
―ビキビキッ
シルバークロース「(こ、これは・・・//)」
去鳴「ん・・・あれ?///シ、シルバーのおち○ち○・・・もっと大きくなっちゃってるっしょ・・・♥//」ハァハァ
シルバークロース「お、恐らく媚薬のせいで・・・//」
去鳴「そっか・・・///・・・じゃあ♥///」
―ニギッ
―レロォーッ・・・
シルバークロース「っ・・・!///」
去鳴「んっ、んぷっ・・・♥///んくっ♥///」
―ちゅっ、ちゅる レロレロッ ちゅぷっ、レロッ
―くぷぷぷ・・・
去鳴「(すご・・・っ♥///いつもより、大きくって口の中に入れづらいっしょ♥///)」
―ぐぷっ、くぷっ レロッちゅぷ くぷぷっ
去鳴「ふぇぉ、んっぶ♥///んんっ♥///んーっ♥///」
シルバークロース「っ//」
どうする?orどうなる?
↓1
青ピとメビオたん(ヤッたらしいが描写なし)、騎士団長とガリマさん赤影と婚后さんとか闇咲大先輩と女さんはだめでしょうか
安価なら下
あわきんと写影君はオネショタになるのか…
―ぐぽっくぷっ ジュプッレロレロッ ぐぷっ
去鳴「んっ♥/んぐっ♥///んっ♥///」
シルバークロース「はぁっ//っ、くっ・・・///」
去鳴「ひるふぁー・・・っ♥///んんっ・・・♥///」
―ちゅるるっ、ジュプッ レロォッ くぷっぐっぽぐぷっ
去鳴「んぉ・・・っ♥///んっ♥んんっ♥///」
シルバークロース「っ///」
―くぷぷぷっ、ぐぷっ、ちゅるるっ レロレロッ
―ビクンッ!
去鳴「(ぁ・・・♥///すごい跳ねた・・・♥//射精するんだね・・・♥///)」
去鳴「(良いっしょ♥///射精して・・・♥///)」
―ちゅぅぅぅうっ レロレロッ くぷっぐっぽぐぷっ
シルバークロース「ぐぅ・・・!///」
―ドプッ!ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルッ!
去鳴「んぐぅ・・・っ♥!///んお♥んぶっ♥!///」
―ビュルルルッ!ビュルルルッ!ビュクッ!ビュプッ・・・
去鳴「んっ♥んんーー・・・♥///」フーフー
去鳴「(口の中、頬っぺた膨らんじゃうくらい・・・♥///せーえき、いっぱいっしょ・・・♥///)」
シルバークロース「はぁ・・・はぁ・・・///」
―ぬぷぷっ・・・ドロォ・・・
去鳴「んんぅ・・・♥///」
―コプコプッ
―モグモグ・・・
去鳴「んっ、んぐ・・・♥///んぅ♥///んっぐ・・・♥///」
―ゴクッ ゴキュッ ゴクンッ
去鳴「ぷぁぁ・・・♥///はふ♥///は、ん・・・♥///」
去鳴「すごい量だったっしょ・・・♥///」
シルバークロース「・・・去鳴///」
―ビキビキッ
去鳴「・・・ふふっ♥///まだまだ元気っしょ・・・♥///」コロン
シルバークロース「あ、ああ・・・///・・・もう一度、していいか?///」
去鳴「うん♥///いっぱい・・・気絶しちゃうまでしよ♥///」
―クパァ・・・トロォ
シルバークロース「去鳴・・・っ///」
去鳴「んぁ・・・♥///ぁんっ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>833 OKでせう。ただ本編でその流れをつくらないと・・・
>>835 はい。小四なんで精通は・・・まぁ、書く時が来た場合によります。
去鳴の中に挿入しキスや愛撫しながら行為を続ける
わかりました!書いてないからダメかと思いました!了解っす
―パンパンッ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
去鳴「あんっ♥!///ああっ♥///ぁっ♥!///」
―パンパンッ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
シルバークロース「去鳴っ///」
去鳴「はっ♥///はっ、ぁ♥///ぁんんっ♥///」
―ビクンッ!ビクビクッ!
―ぷしゃっ チョロロロォ・・・
去鳴「んやぁっ♥///おち○ち○、出し入れされがらおしっこ、漏れちゃ、んあぅぅっ♥!///」
シルバークロース「んっ・・・///
―むにゅっ、むにっ、ちゅっ、ちゅぱっ・・・
去鳴「んんぁぁ♥!///おっぱぃ、今っダメ・・・♥!///」
―パンパンッ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ふにゅっ むにっ ちゅぷっ、レロレロッ
去鳴「ひぁあっ♥!///んあっ♥!///あんっ♥!///」
去鳴「あ♥//っ♥//んぃっ♥!///」
シルバークロース「去鳴っ・・・!///」
―パンパンッ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―レロレロッ ちゅぅぅっ、ちゅぱ、レロッ
去鳴「ふぁっ♥//んっ・・・あはぁっ♥///」アヘェ
どうする?orどうなる?
↓1
>>837 はい。
去鳴「はっ♥//んあっ♥、//あ、ぅ♥!///」
―パンパンッ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
シルバークロース「また、出るっ・・・!//」
去鳴「ん、うんっ♥///らひて♥///おなか、奥、せーえきっ♥///んはぁっ♥///」
去鳴「しるばー、の♥///せーえきいっぱい、あかひゃんのおへやにっ♥///」
シルバークロース「っ・・・!///」
―パンパンッ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
去鳴「んぃぃっ♥!///あふっ♥!///あぁあぁっ♥!///」
シルバークロース「くっ!///」
―ビュクッ!ビュルッ!ビュルルルッ!ドプッ!ドプッ!
去鳴「はぅぅ・・・♥!///んぉ、あぁぁぁあっ♥!///」
―ビュプッ!ビュルルッ!ビュッ!ビュクッ・・・
去鳴「っ♥///っ♥っ・・・!♥///ん、ん・・・♥///」
去鳴「おなか、熱ぃ・・・♥///シルバーの、せーえき流れ込んでる・・・♥///」
去鳴「あかひゃんの、おへや、いっぱぃ・・・あ、んっ♥///」
―ビクンッ!ビクンッ!
―チョロロロォ・・・チョロロォ・・・
シルバークロース「はぁー・・・はぁー・・・///」
―ぬぽぉ・・・
―コプッ、コポォ・・・ドロォォ・・・
去鳴「はー・・・♥///はー・・・♥///」
シルバークロース「・・・っ、はぁ・・・///」
シルバークロース「流石に疲れたな・・・//少し休憩を・・・//」ゴロン
去鳴「んー・・・んっ♥///」チュッ
シルバークロース「んっ・・・大丈夫か?//」
―サワサワ フニフニッ
去鳴「んぅ・・・♥//うん・・・♥//おっぱい、触ってるけど・・・♥//」
シルバークロース「後戯だ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
―サワサワ フニフニッ
去鳴「ん、ん・・・♥///」
去鳴「(シルバーの手・・・温かいっしょ♥//)」ドキドキ
―ムニッ フニュッ フニフニッ
シルバークロース「・・・//」
去鳴「あ、ん・・・♥//気持ちいいっしょ・・・♥//」クスッ
シルバークロース「そうか・・・//」
―クリクリッ フニフニッ
去鳴「ん・・・乳首、勃っちゃってるっしょ・・・♥///」
シルバークロース「ああ・・・//」クスッ
去鳴「シルバーの揉み方、優しくてえっちだったっしょ♥//」クスッ
シルバークロース「じ、事前に学んでおいたからな//」フイッ
去鳴「ふふっ・・・♥///」チュッ
どうする?orどうなる?
↓1
シルバークロース「・・・まだ、続けても大丈夫か?//」
去鳴「うん・・・♥//いいっしょ♥//」ニコリ
シルバークロース「・・・んっ//」
―ちゅっ、ちゅぅっ
去鳴「あんんっ♥//ぁ、っはぁ・・・♥//」
シルバークロース「っ//」
―ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぷっ・・・ちゅうっ、レロッ
去鳴「んっ、ふふっ・・・♥//シルバー、赤ちゃんみたいっしょ♥//」
シルバークロース「・・・本能でこうなるんだ///」
去鳴「そっか・・・♥//あんっ♥//」
―カリカリ ちゅっ、ちゅぷ・・・ クリクリッ
去鳴「甘噛みしながら、吸われてクリクリされるの気持ちいいっしょ・・・♥///」
去鳴「んっぅ・・・♥///あ、ふぅ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅるるるっ レロレロッ ちゅぷっ
シルバークロース「(乳頭を舌でゆっくりと舐めると・・・//)」
―レロォ・・・ ちゅうっ
去鳴「ふああぁぁ・・・♥///」
シルバークロース「(間延びして気持ちよくなってるな・・・//)」
去鳴「んんっ♥///ん・・・♥///」
去鳴「ひあぁっ♥///っ・・・♥///
―ちゅっ ちゅっ ちゅぱ・・・
シルバークロース「ふー・・・んっ・・・//」
去鳴「あっ♥//あ・・・♥///んんっ♥!///」
去鳴「シル、バーっ・・・♥//」
シルバークロース「っ・・・//」
―カリカリッ ちゅるるるっ、レロッ、ちゅぷっ、ちゅうっ・・・
去鳴「んっ♥!//あっ♥あぁぁぁ・・・っ♥!///」
―ビクンッ!ビクビクッ!
去鳴「はぁー・・・ぁっ♥///」
シルバークロース「ん・・・イったか?//」
去鳴「うん・・・♥///乳首だけでイっちゃったぁ・・・♥///」トロン
シルバークロース「・・・//」クスッ
去鳴「んぅ・・・//」
シルバークロース「・・・寝るか?//」
去鳴「・・・そうするっしょ//」
シルバークロース「布団はちゃんとかけないとな・・・//」
去鳴「うん・・・ありがと♥//」
シルバークロース「・・・おやすみ、去鳴//」チュッ
去鳴「おやすみ・・・シル、バー・・・//」ウトウト
シルバークロース「・・・私も寝るか・・・//」
-終-
お疲れ様でした
サンドリヨンの提案により3Pをすることになった。
酔っ払ったままサンドリヨンと上条さんと吹寄はラブホテルへINし、媚薬のオンパレードと100種類もの媚薬が置かれている
部屋を(上条さんが間違えてパネルを押して)選んだ。
媚薬は通常から母乳が出たり触手を使えるようになると絶対に科学力の無駄遣いな物があり、上条さんは呆れた。
そしてシャワーを浴びようとしたサンドリヨンと吹寄に引かれ・・・
-シャワールーム-
サンドリヨン@タオル巻き【あら//ここにも媚薬が置かれてるわよ?//】クスッ
吹寄@タオル巻き「ほ、ホントね・・・///」
上条@腰タオル巻き「・・・//」
サンドリヨン【さってと・・・//】
どうする?orどうなる?
↓1
―スルッ・・・ パサッ
上条「って、おい!?//何自然に脱いでるんだよ!?//」
サンドリヨン【あら、可笑しいこと言うわね//】クスッ
サンドリヨン【日本だと、こう言うのは裸の付き合いって言うらしいじゃないの//・・・それに♥//】ズイッ
―ギュッ
―むにゅっ・・・
上条「っ!//」ドキッ
サンドリヨン【もうエッチなことした仲なんだし、今更隠す必要なんて・・・ある?//】クスッ
上条「・・・///」
吹寄「・・・///」
―スルッ パサッ
―たゆん・・・
上条「!?//せ、制理・・・っ///」
吹寄「サ、サンドリヨンの言う事も・・・間違っては、いないから・・・//」
サンドリヨン【ふふっ♥//】
上条「・・・と、とりあえず・・・シャワー・・・浴びててくれ//上条さんは・・・湯船に・・・//」ソソクサ
サンドリヨン【はーい♥//】クスッ
吹寄「・・・///」モジモジ
サンドリヨン【・・・やっぱり制理の胸、大きいわよね//羨ましいわ//】
吹寄「あ、あんまり見ないでほしいんだけど・・・///」モジモジ
―カチッ ピピピッ
―シャァァアアーーーーッ
サンドリヨン【ん?・・・(さっき何か音が聞こえたけど・・・気のせいか)】
吹寄「ん・・・//」
―シャァァアアーーーーッ
サンドリヨン【はぁ・・・んっ・・・///】ピクッ
吹寄「んんっ//は、ぁ・・・///」モジモジッ
吹寄「サ、サンドリヨンっ・・・//体、熱くてっ・・・///」ハァハァ
サンドリヨン【っ//私も・・・//これ・・・もしかしてシャワーから媚薬が・・・?///】ハァハァ
吹寄「え!?///」ハァハァ
どうする?orどうなる?
↓1
―チャプン
上条「・・・ん?/(何か2人の様子が・・・変、か?)」
サンドリヨン【はぁ、はぁっ・・・っ///】
サンドリヨン【制理・・・っ♥//】ズイッ
吹寄「サン、ドリヨン・・・//」ドキドキッ
―トサッ・・・
上条「・・・れ?//」
サンドリヨン【制理♥//制理ぃ・・・♥//】スリスリ
―ぬりゅっ ぬちゅっ ぬちゅ・・・
吹寄「サ、サンドリヨン、落ち着いて?//私は逃げないから・・・//」
サンドリヨン【ん・・・ごめんなさい//つい・・・//】
サンドリヨン【・・・ちょっと待って//・・・ん・・・っ♥//】
―パァァァア・・・
小サンドリヨン【これで重くない、かしら・・・♥//】
吹寄「・・・ええ//と言うより、元の姿でも重くなかったわよ?//」ナデナデ
小サンドリヨン【そう・・・♥//・・・制理♥//おっぱい・・・吸っていい?//】ハァハァ
吹寄「・・・//」コクリ
小サンドリヨン「ん・・・っ♥//」
―かぷっ
―ちゅるるっ、レロレロッ ちゅうっ、ちゅうっ・・・
吹寄「んっ、ふ・・・///」
小サンドリヨン【はむっ♥///んぷ♥///んぅ・・・♥///】
どうする?orどうなる?
↓1
サンドリヨン【ん~~っ・・・♥///】
―ちゅぱっ ちゅぷっ、ちゅうぅっ、ちゅるっ、レロレロッ
吹寄「あ、んんっ・・・///サンドリヨンっ・・・///」
サンドリヨン【んっふぅ・・・♥///】
上条「(ただいまの状況を説明が・・・///)」
上条「(何か突然2人が絡み合うように抱き合いながら・・・)」
上条「(サンドリヨンが小さくなって、制理の・・・胸に吸い付いてるでせう・・・///)」
―ギンギン
上条「・・・///」
上条「(やばい・・・///2人のあの光景を見てたら、上条さんの息子が・・・///)」
どうする?orどうなる?
小サンドリヨン【んっ♥//はぁ・・・♥///】
吹寄「は、ん・・・はぁ・・・っ♥//」
小サンドリヨン【制理のおっぱい、美味しいわね・・・♥//】クスッ
吹寄「な、そ、そんな・・・///」
小サンドリヨン【当麻がやみつきになるのも・・・無理ないわ//】チュッ
吹寄「んっ・・・///
―ザパァァ・・・
上条「・・・お二人とも//上条さんのこと・・・忘れてたんでせうか?//」
小サンドリヨン【あら//そんなわけないでしょ?//】
吹寄「え、ええ・・・///」
上条「なら・・・混ぜさせてもらうでせうよ//」ズイッ
―ノシッ
吹寄「と、当麻・・・///ドキドキ
上条「俺も制理の胸・・・楽しませてもらうぜ//」
―ちゅぷっ ちゅぅぅっ ちゅうっ ちゅぱっ
吹寄「あぁぁっ♥!///んっ、んぁぁっ♥!///」
サンドリヨン【・・・じゃあ、私は反対側ね♥//】
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
吹寄「あぁっ♥!//んんっ♥や、んっ・・・♥!//」
小サンドリヨン【んっ、んむっ♥///】
上条「っ・・・///」
―ぢゅるるっ ちゅぷっ レロレロッ ちゅうっ
吹寄「んっ♥!//二人、ともっ//同時は、ダメぇっ・・・!///」
小サンドリヨン【んっ・・・♥//ダメなの♥?//】
吹寄「刺激が、んぁっ!♥//は、んんっ♥//強すぎ、る、からぁっ///」ハァハァッ
上条「んっ、なら・・・//」ヒソヒソ
小サンドリヨン【・・・あぁ♥//】ニコリ
―ちゅるるる!ちゅぷっ、レロレロッ ぢゅるっ ちゅぷっ
―ちゅぷっ、ちゅるる、レロッ ちゅうっ
吹寄「ふあぁあっ♥!?///な、にしてっ・・・!///」
小サンドリヨン【さひゅう、んぷっ、りょうひはらめなんれひょ♥?///】
上条「同じとこなら・・・問題ないよな?//」クスッ
―ちゅぷっ、レロレロッ、ちゅるる、ちゅぷっ
―ちゅうっ、ちゅるるる、レロッ、ちゅぷっ
吹寄「んんぁっ♥!///あ、んんっ♥!//んっ、んんっ♥!///」
小サンドリヨン【んっ、当麻♥キスしながら、制理を気持ちよくしてあげましょ♥///】
上条「ん、ああっ//」
―ちゅぷっ、レロレロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅうっ・・・
小サンドリヨン【ん、んふっ・・・♥///】
上条「ん、っ・・・///」
小サンドリヨン【んぅっ♥///んっ♥///】
吹寄「んぁっ♥///っ・・・♥///」
吹寄「(わ、私、の、乳首越しに、キスしてるなんてっ・・・///)」
吹寄「・・・っ!///」グイッ
―くちゅ・・・
小サンドリヨン【ひあっ♥///】
吹寄「ずるい、わよ//一人だけ・・・っ///」ムスッ
―くちゅ くちゅ くちゅ
小サンドリヨン【あっ、んんっ♥!///んあっ♥は、ぁぁっ♥!///】
吹寄「・・・体は小さくなっても、ここは気持ちよくなれるのね・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
小サンドリヨン【っ、んんっ♥!//】
―ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっ・・・
吹寄「んっ♥!//んんっ・・・♥!///」
上条「・・・//」
―くちゅくちゅくちゅっ
吹寄「ふあぁっ・・・♥!///」
小サンドリヨン【制理、もっ//ここが、んっ♥//もうこんなに・・・♥///】
吹寄「んっぁ♥!///んんっ♥!///」
―くちゅくちゅっ くちゅくちゅっ
小サンドリヨン【あっぁ♥///っ・・・♥!///】
吹寄「サンドリ、ヨン・・・♥!///」
小サンドリヨン【イ、く・・・♥!///】
―ビク!ビクンッ!
小サンドリヨン「あぁぁっ・・・♥!///」
吹寄「ん、んんん~~~~っ♥!///」
―ビクンッ!ビクビクッ!
―プシャァァァァ・・・
吹寄「ん・・・はぁっ・・・ぁ・・・♥///」ポー・・・
小サンドリヨン【ん・・・軽くイっちゃったわね//】チュッ
吹寄「・・・ん、うん・・・♥///」チュッ
小サンドリヨン【・・・制理、キスしましょ♥//】ズイッ
―ちゅっ ちゅうっ・・・レロッ ちゅぷっ ちゅうっ
吹寄「んっく・・・///んふ・・・♥///」
小サンドリヨン【んむ♥///ん、んん・・・♥///】
上条「・・・///(やばいな・・・//)」ゴクリッ
―ちゅぱぁ・・・
小サンドリヨン【っ、はぁ・・・♥///】
吹寄「は、ん・・・♥///・・・あっ、当麻・・・♥?//」
上条「・・・///」
―バキバキ
吹寄「わっ・・・///」
小サンドリヨン【あら・・・//前に見た時より・・・♥///】ドキドキッ
上条「た、多分、上条さんも媚薬のせいで・・・///」
小サンドリヨン【・・・じゃあご奉仕しないと、ね♥///制理?//】
吹寄「・・・///」コクリ
―レロッ ちゅるるっ ちゅっ レロッ
小サンドリヨン【んっ♥//ん♥//んふぅ・・・♥///】
吹寄「はむっ♥///んぷっ・・・♥///」
上条「くっ、ぁ・・・///良い、ぞ、二人ともっ・・・///」
小サンドリヨン【ん・・・♥//】ニコリ
吹寄「んぅぅ・・・♥///」テレ
どうする?orどうなる?
↓1
小サンドリヨン【んっはぁ・・・♥///んむっ♥///】
―レロッ ちゅるるっ、ちゅぷっ レロッ
吹寄「んぐっ♥////んんっ♥///っ♥!///」
―ちゅるるっ、レロレロッ、ちゅぷっ・・・ちゅうっ
上条「すげっ・・・!//同時に舐められてっ・・・!///」
小サンドリヨン【んっ・・・♥///】
―ちゅぷっ ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ
小サンドリヨン【(制理の舌が時折当たってきて、さっきのキス思い出しちゃうわ・・・♥///)】
吹寄「(サンドリヨンの舌使い、すごいわね・・・///)」ドキドキ
―ちゅぱっ・・・
小サンドリヨン【んっ、ふぅ・・・♥///】
小サンドリヨン【制理、横からおっぱいで挟んであげて♥?///私もこっち側からするから♥///】ハァハァ
吹寄「んむぁ・・・♥///ん・・・♥///」コクッ
―むにゅうっ むにゅっ
上条「っ!///」
小サンドリヨン【ふふっ♥//当麻の凶悪おち○ぽ、隠れちゃったわね♥//】
吹寄「んっ・・・♥///」ドキドキ
小サンドリヨン【じゃあ・・・滑りを良くしてあげないと♥///・・・ん、む♥///】モゴモゴ
―トロォォ~~・・・
上条「(サンドリヨンの唾液が・・・///)」
小サンドリヨン【っ♥//ほら、制理もおち○ぽに唾液かけてあげて♥?///】
吹寄「あっ//え、ええ・・・ん♥///」モゴモゴ
―トロォ・・・
吹寄「これで、いい?//」ハァハァ
小サンドリヨン【うん♥///んっ・・・♥///】
―レロレロッ ちゅっ ちゅぷっ
吹寄「・・・///(私は、胸を動かせばいいのかしら・・・///)」
―にゅぷっ にゅぷっ ぬぷっ
―にゅちゅっ くちゅっ ちゅくっ にゅちゃっ
上条「ぅあっ・・・!///」
小サンドリヨン【んっ♥//私と制理の唾液が混じり合って、淫らに鳴ってるわね♥//】
小サンドリヨン【んむっ♥///ひょうま、きもひいい♥?///】
上条「ああっ//やばいくらいっ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―にゅぷっ にゅぷっ にゅぷっ
―ちゅるっ ちゅくっ レロレロッ
上条「く、はぁっ・・・///」
上条「(制理に胸で扱かれてっ、サンドリヨンが先っぽ舐めてっ・・・!///)」
吹寄「・・・当麻♥//その・・・//」
上条「っ、ど、どうした?//」
吹寄「私、今胸使ってるから・・・その・・・//口が寂しいの・・・//」
上条「・・・じゃあ//指、でいいか・・・?//」スッ
吹寄「・・・うん♥///はむっ・・・♥///」
―ちゅぱっ、ちゅるるっ、レロッ・・・
吹寄「んむっ・・・んふ・・・♥///」
小サンドリヨン【んっく・・・♥///んむっ♥///】
どうする?orどうなる?
↓1
―にゅぷっ にゅちゅっ にゅぷっ ぬぷっ ぬちゅっ
小サンドリヨン【んっむぅ♥///んん~~♥///】
―ちゅるっ ちゅぷっ レロレロッ ちゅるるるっ
吹寄「んぷっ♥///んく・・・♥///」
上条「ぅ、っくっ・・・!///は、っぐっ・・・!///」
小サンドリヨン【っはぁ・・・♥///そろそろ射精ちゃいそう♥?///】
上条「あ、ああっ・・・!///」
吹寄「ん、ぷあっ・・・♥///」ハァハァ
―ぬちゅっ にゅぷっ ぬぷっ にゅぷっ にゅちゅっ
上条「うあっ!?///せ、制理・・・っ!///」
吹寄「いいわよ、好きな時に・・・っ♥///」ニコリ
―ぬぷっ ぬぷっ にゅぷっ ぬぽっ ぬちゅっ
小サンドリヨン【あ、ちょ・・・んもうっ///】
小サンドリヨン【んむぅっ・・・♥///】
―かぷっ・・・
上条「ぐっ!///射精るっ・・・!///」
―ビュルッ!ビュッ!ビュッ!ビュクッ!ビュルルッ!
小サンドリヨン【ん゙ぐっ♥///ん゙・・・♥///】
―コプコプコプ・・・
吹寄「はぁ・・・はぁ・・・♥///」
上条「っくはぁ・・・///」ハァハァ
小サンドリヨン【んぐ・・・っ♥///む、ぅ・・・♥///】
―コプン・・・
小サンドリヨン【(こんなにいっぱい出しちゃって・・・♥///スゴく濃いわ・・・♥///)】
小サンドリヨン【んむ♥///・・・んっ♥///】モグモグ
―ゴキュッ ゴク・・・
吹寄「あ・・・///」
吹寄「・・・むぅ・・・///」
小サンドリヨン【・・・ん、んんん?///】ノム?
吹寄「!・・・っ///」コクリ
小サンドリヨン【ん・・・っ♥///】ズイッ
―ちゅっ ちゅぷっ・・・ レロォ ドロォ・・・
―トロトロ・・・ コプ・・・ トロォ・・
吹寄「んう♥///んぐっ♥///」
―ゴクッ ゴクッ・・・
小サンドリヨン【んっ♥///ん・・・♥///・・・ん♥///】
―ちゅぷっ レロレロッ ちゅるるっ レロッ ちゅうっ
―くちゅくちゅっ くちゅっ・・・
吹寄「んんっ♥!///んっむ♥///ん、はぁ・・・♥!///」
小サンドリヨン【っはぁ・・・♥///制理のおま○こ・・・トロトロになってるわ♥///】
吹寄「あっ♥!///んんぁ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
サンドリヨン【制理・・・♥///】ハァハァ
吹寄「やっ、ぁ・・・♥!///」
―ビクンッ!ビクビクッ!
吹寄「~~~っ♥!///んん~~・・・っ♥///」
サンドリヨン【またイっちゃった♥?///】クスッ
吹寄「ん、ん・・・♥///」コクリ
サンドリヨン【ふふ・・・♥///】
―ちゅうっ ちゅぷっ・・・レロレロッ ちゅぷっ
サンドリヨン【ん、んぅ・・・♥///】
吹寄「んむっ・・・♥///」
上条「・・・//(まーた上条さんをほったらかしにする気でせうか・・・//なら・・・//)」スッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ ちゅうっ・・・
サンドリヨン【っ♥///んん・・・♥///】
吹寄「んぁ・・・♥///」
―くちゅっ・・・
サンドリヨン【んあぅっ・・・♥!?///】
―くちゅっくちゅっ・・・
上条「サンドリヨンもすごいな?ここ、大洪水だぞ//」クスッ
サンドリヨン【は、ぁんっ♥////当麻ぁ・・・♥///】
―くちゅっ・・・ くちゅっくちゅっ
吹寄「あぁぁ・・・っ♥!///」
上条「制理にもしてやらないとな//」
―くちゅっくちゅっ くちゅっくちゅっ・・・
―くちゅっ くちゅっくちゅっ くちゅっ・・・
サンドリヨン【あぁぁっ♥///当麻の、指がんんっ♥///膣内でっ・・・♥!///】
吹寄「かき混ぜちゃ、やっぁ・・・♥!///んぁっ・・・♥!///」
上条「先にイった方が負けで、イかなかった方に挿入れてやるからなー//」
吹寄「んんんっ♥!///そ、そんな・・・っ♥!///」
サンドリヨン【ん♥//ふあぁ・・・♥!///】
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
サンドリヨン【んっ・・・♥!///制理、先にっイってもいい、わよ・・・♥?///】
吹寄「っ♥!///サ、サンドリ、ヨンこそっ・・・♥!///」
サンドリヨン【ぃゃ、ょ・・・っ♥///】
―くちゅっくちゅっ・・・
吹寄「あぁんっ♥!///あっぁぁ♥///」
サンドリヨン【んんっ♥!///は、ん♥///んぁぁ・・・♥!///】
上条「ほらほら二人とも頑張れよー//」
―くちゅっ・・・くちゅっくちゅっ・・・
―くちゅっくちゅっ・・・くちゅっ・・・
上条「・・・(おっ、そうだ//えっと・・・//)」
上条「一旦、ストップな//」ピタッ
―ぬちゅ・・・
吹寄「っ、はぁ・・・はぁー・・・♥///」
サンドリヨン【ん・・・♥///】
上条「(媚薬を・・・これでいいか//)」
選んだのは?
母乳
通常
↓1
上条「(ん?・・・へぇー/塗るだけでも使用可能なのか・・・//)」
上条「(じゃあ、手に垂らして・・・//)」
―トロォォーー・・・
上条「(こっちは制理でこっちはサンドリヨンに・・・//)」
―トロォォーー・・・
上条「よし・・・/」
上条「お待たせでせうよっ//」
―くぷぷぷっ
―くぷぷっ
サンドリヨン【んんっ♥!///】
吹寄「んあぁあっ♥!///い、いきなり、っ・・・♥///」
上条「イったら後からになるぞー//」クスッ
吹寄「あっぁ♥!///んん・・・♥!///」
サンドリヨン【ん、はっぁ・・・♥///】
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「んくっ♥!///ああっ♥!あっんんっ♥!///」
サンドリヨン【あっ♥!//ぃ、んんっ♥!///】
―ぬちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!ちゅくっ!ぐちゅっ!
サンドリヨン【や、らぁっ♥//そん、な音、立てないで・・・っ♥!///】
上条「上条さんは普通にしてるだけでせうよー//」クスッ
―ぐちゅぐちゅっ!ぬちゅっ!ちゅくっ!ちゅくっ!ぐちゅっ!
吹寄「はっ♥///は、ぁ♥!///んんっ♥!///っ、ひあ♥!///」
吹寄「とう、まっ♥!///何か、媚薬使った、わね・・・っ♥!?///
上条「お、よくわかったな//」クスッ
―ぬちゅっ!ぬちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!ぬちゅっ!
吹寄「んんゃあっ♥!///はぁ、んん♥!///」
吹寄「(な、なにっ、これ?///胸、熱くなって・・・!///)」
―ぢゅくっ!ぐちゅぐちゅっ!ぬちゅっ!ぬぷっ!
サンドリヨン【あっ♥!///は、ぁ♥!///んんっ♥!///】
サンドリヨン【や、らめっ♥!///らめっ、ぁ♥!///イ、ィく・・・♥!///】
吹寄「っ♥!///あぁぁ♥!///っ私、も・・・♥!///」
吹寄「あぁぁああ♥!///んんっ・・・♥!///」
サンドリヨン【ふあぁぁあっ♥!///】
―ビクビクッ!ビクンッ! ビクンッ!ビクンッ!
―プシャァァァア・・・ プシャァァ・・・
上条「二人同時だな//すげえ潮吹いてるぞ?//」
吹寄「あ、ひぁ・・・♥///あ、ぁ・・・♥!///」
サンドリヨン【あふ・・・♥///ん、ひぁ・・・♥///】
吹寄「っ、な、にっ?///乳首、熱っ・・・♥!///」
―プシャァアアアッ
吹寄「んあぁぁっ♥!///や、こ、れっおっぱい、母乳出てるぅ・・・♥!///」
上条「すげ・・・//ホントに出るんだな//」
サンドリヨン【ふぁぁ・・・♥///】ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「んぁっ♥!///あんん・・・♥!///」
―ぷしゃぁああっ ぷしゅっ ぷしっ・・・!
吹寄「は、ぁ・・・♥///はぁ・・・♥///」
―ビクビクッ!ビクンッ!
―ぷしゃぁああ・・・
吹寄「とぉ、まっ・・・♥!///出る、の止まらないっ、わよ・・・♥!///」
上条「そうなのか?//なら//」チラッ
サンドリヨン【・・・♥///】ウインク
―パァァァア・・・
小サンドリヨン【ママ♥///】
吹寄「ふぇ・・・?///」ハァハァッ
―ぢゅぅううっ ちうっちうっ ちゅるっ
―ゴクッ ゴクッ ゴクッ・・・
吹寄「んぃぃいっ♥!///」
小サンドリヨン【んぅっ♥///んっんっ♥///】
吹寄「こ、こらっ、サンドリ、ヨンっ♥!///」
小サンドリヨン【おいひいよ♥///ママ・・・♥///】
吹寄「んんっ♥!///あぁっ♥!///んあっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
小サンドリヨン【んつ♥///んんっ♥///】
―ちうっ ちうっ ちゅううっ ちゅるるる!ちゅぷっ
吹寄「や、あぁっ♥!///両胸のっ、乳首同時に吸っちゃ・・・♥!///」
上条「サンドリヨン、一旦ストップな//」ズイッ
小サンドリヨン【んっ♥///ごめんなひゃい♥///】クスッ
吹寄「はぁ♥///っ、当麻・・・っ♥///」
上条「俺にも飲ませてくれよ//」
―かぷっ・・・
―ちゅるるるっ!ちゅうっ ちゅぷっ レロレロッ
吹寄「んんんやぁあっ♥!///あぁんっ♥!///」
吹寄「当麻っ・・・♥!///強く吸わ、ないでっ・・・♥!///」
小サンドリヨン【もう一回ちょーだい♥///ママ♥///】
―はぷっ
―ちうっ ちうっ ぢゅぅううっ
吹寄「ひあっ♥!///んあっ♥!///あひっ♥!///」
上条「んっく・・・//んっく//」
上条「(ほんのり甘いんだな・・・//)」
小サンドリヨン【んん~~・・・っ♥///】
吹寄「んっ♥!///んんっ♥!///イ、くぅ・・・♥!///」
―ビクンッ!ビクンッ! ビクビクッ!
―ぷしゃぁああ!
上条「ぐ、んんっ・・・!//」
小サンドリヨン【んぶうっ・・・♥!///】
上条「ぶあっ・・・!//(あぶねっ//危うく溺れそうになった・・・//)」ハァハァッ
上条「けほっ//けほっ//」
小サンドリヨン【んぉ・・・♥///んぶ・・・♥///】
―コプッ コプッ
小サンドリヨン【・・・ん、むぉ・・・♥///】タプッ
上条「サ、サンドリヨン・・・//口の中に全部溜めたのか?//」
小サンドリヨン【んぅ・・・♥///】コクコクッ
小サンドリヨン【んーん・・・♥///】セーリ
吹寄「はぁ・・・サンドリヨン・・・♥?///」トロン
―ちゅっ ちゅうっ・・・
吹寄「んむっ・・・♥///ん、んっく・・・♥///」
―コクッ ゴクッ・・・
小サンドリヨン【んっ、んー・・・♥///】
吹寄「ん・・・♥///(甘い・・・♥//口の中、私の母乳で・・・♥///)」
小サンドリヨン【・・・ん、ぷぁ・・・♥///ふふっ♥///おいしかった♥?///】
吹寄「・・・え、ええ♥///」ナデナデ
小サンドリヨン【よかった♥///】ニコリ
少女サンドリヨンのこの破壊力。
上条「んー・・・なぁ、さっきのでドローになったけど」
―ドンッ!
上条「おあ!?//」ドサッ
吹寄「当麻・・・♥///さっきは・・・よくもやってくれたわね♥///」
吹寄「今度は私が気持ちよくしてあげる番よ♥///」ペロリ
上条「・・・で、できればお手柔らかに」タラー
吹寄「んっ・・・♥///」
―ちゅる ちろっ ちろっ・・・
上条「っ・・・///」
吹寄「ん・・・♥///んぷっ、ん・・・♥///」
吹寄「(男性の乳首って、小さいのね・・・♥///)」
上条「制理・・・っ///」
小サンドリヨン【(ママ・・・じゃなくて、せ、制理、当麻の乳首舐めてる・・・♥///)】
小サンドリヨン【(・・・私もやりたいけど、当麻に反撃されるとき怖いし・・・♥///)】ドキドキ
―ビキビキッ
小サンドリヨン【!(と、当麻のおち○ぽ、大きくなってる・・・♥///)】ゴクリッ
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「ん♥///んっ・・・♥///」
―ちろっ ちろっ ちゅるる レロッ
上条「は、くはぁっ・・・//」
吹寄「ん・・・乳首で感じてるの♥?///気持ちいい♥?///」
上条「っ・・・///」
―ちろっ ちろっ ちろっ レロッ ちゅうっ
―ピンッ
上条「ぅ、あぁ・・・っ///」
吹寄「ん・・・♥///」クスッ
小サンドリヨン【・・・私もぉ・・・♥///】ハァハァッ
―レロォ~ッ レロッ ちゅぷっ レロッ
上条「ひっ、つっ!?///サ、サンドリヨン!?///」
小サンドリヨン【耳、舐めてあげる♥///】
―レロッ レロッ レロッ
―ちゅっ ちうっ ちゅるる ちうっ
吹寄「んっふ♥///んっ・・・♥///」
小サンドリヨン【ん、ふ・・・♥///】
上条「っ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「はぁっ///っ、はぁっ・・・///」
小サンドリヨン【ん・・・あら・・・♥?///】
―ビキビキッ・・・
小サンドリヨン【(当麻のおち○ぽ、苦しそう・・・♥///じゃあ・・・♥///)】スッ
吹寄「っ、ふぅ♥///んぷ・・・♥///」
―ちろっ ちうっ ちゅるる ペロッ
上条「っ、く・・・!///」
―ピトッ
―スリスリッ スリスリッ
上条「ぅあっ!?///な、っん!?///(俺の息子を、何かで擦って・・・!?///)」
上条「サ、サンドリヨン・・・!?///」
小サンドリヨン【ふふっ♥///足で扱くのも中々のテクでしょ?♥///】
吹寄「っはぁ・・・♥///」チュパッ
小サンドリヨン【制理♥///こっち来て耳貸して♥?///】
吹寄「?・・・♥///」ズイッ
小サンドリヨン【・・・♥///】ヒソヒソ
吹寄「・・・!?・・・♥///」コクリ
上条「(お、お二人で一体何を話し合ってるんでせうかね・・・?///)」
吹寄「・・・と、当麻・・・♥///」
上条「な、なん・・・んぐぅっ!?///」
―ぐぷぷっ にゅぷぷぷぷっ・・・
上条「か、はっ・・・!?///」
―ビクビクッ!ビクビクッ!
小サンドリヨン【すごく脈打ってる♥///ア○ルに指入れただけなのに・・・♥///】
―ぐぷぷっ コリコリッ
上条「ぅぐっ!///っ、くふっ・・・!///」
吹寄「・・・♥///(当麻、激しく腰仰け反らせてる・・・♥///)」
吹寄「(そんなに・・・気持ちいい、のね・・・♥///)」
―ぐぷぷっ コリコリッ
上条「はっ、はっぐ!///んっ、くあっ!///」
小サンドリヨン【こっちも刺激してあげないと♥///んっ♥///】
―スリスリッ スリスリッ
上条「~~~~っ!///」
どうする?orどうなる?
↓1
小サンドリヨン【・・・っ、はぁ♥///ちょっと疲れたわ・・・♥///】
上条「っ・・・///」
吹寄「けど、こっちは止めないから♥///」
―ぐぷぷっ コリコリッ
上条「んぐぃっ・・・!///」
小サンドリヨン【制理♥///私はこっち攻めるから♥///】
吹寄「ええっ♥///」クスッ
―ちゅるる ちろっ ちゅうっ ちうっ
小サンドリヨン【んっ、ふ・・・♥///っ、はふ♥///んっ♥///】
上条「く、おぁっ・・・!///」
小サンドリヨン【んむっ♥///んんっ・・・♥///】
吹寄「当麻♥///いつでも、また・・・イっていいから♥///」
上条「っ!///」
小サンドリヨン【んっ♥///】
吹寄「気持ちよくなって・・・♥///」ニコリ
―カリカリッ・・・
ぐぷぷっ コリコリッ
上条「っ!///くぅうう・・・っ!///」
―ビュルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルルッ!ドクドクッ
上条「ぅ、ぁ・・・!///」
―ビュクッ!ビュプッ!ビュルルッ!ビュルルッ・・・
小サンドリヨン【すごい量ね♥///さっきよりも多いわね♥?///】
吹寄「ええ・・・♥///・・・当麻♥///」
上条「はぁー・・・っ、はぁ・・・す、少し・・・きゅーけい、を///」
小サンドリヨン【そうね♥///少し逆上せちゃったわ♥///】クス,ナデナデ
吹寄「・・・じゃあ、少し頭を上げて?・・・そう♥///これで・・・いいわね♥///」
上条「・・・///(ひ、膝枕でせうか・・・///)」
―たぷん たぷん・・・
上条「・・・っ///」ゴクリッ
吹寄「・・・おっぱい、飲んでいいわよ♥///」ナデナデ
上条「・・・い、いただきます///」
―ちゅうっ ちゅぷっ レロレロッ ちゅうっ
吹寄「はぁ、んっ♥///」
上条「っ、んくっ・・・///」
―ちゅるる ちゅぷっ ちうっ ちろっ ちゅるる・・・
吹寄「ん・・・♥///(何かしらこれ・・・♥///当麻に吸われて、気持ちよくもあるけど・・・♥///)」
吹寄「(すごく安心する・・・♥///もしかして、母性本能なのかしら・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っはぁ・・・///制理//もういいぞ//」
上条「あ、ありがとな・・・///」クスッ
吹寄「ええ・・・♥///」ドキドキ
小サンドリヨン【とりあえず、お風呂から出ましょう?】
上条「そうだな・・・///」
吹寄「・・・///」コクリ
上条「はぁー・・・///」
吹寄「ん・・・///」
小サンドリヨン【はい♥//飲んで♥///】
上条「あ、ああ//サンキュな//」
小サンドリヨン【制理も♥///】
吹寄「ありがとう・・・///」
―ゴクゴクッ
上条「・・・っ!?///」ドクンッ!
―ビキビキッ
小サンドリヨン【あ・・・♥///】
吹寄「・・・と、当麻、まだそんなに元気なの?///」ドキドキ
上条「ち、違っ・・・!?///サンドリヨン!何飲ませたんだよ!?///」
小サンドリヨン【精力剤♥///】
上条「お前なぁ!///」
どうする?orどうなる?
↓1
小サンドリヨン【制理・・・♥///】ヒソヒソ
吹寄「・・・♥///」コクリ
小サンドリヨン【がんばって♥//】スッ
吹寄「・・・//」
上条「あのー・・・二人して何をヒソヒソ話して・・・//」
吹寄「当麻・・・寝転んで?//」
上条「え?//・・・あ、ああ・・・//」ゴロン
吹寄「・・・♥//」ハァハァッ
―ピリッ
吹寄「・・・あむっ♥///」
吹寄「ん・・・っ・・・♥///」ムグモゴ
上条「制理・・・?//」
―くぷぷぷぷぷっ
上条「う、あっ・・・!///」
吹寄「・・・ん、ぷぁっ♥///はぁ・・・っ♥//」
上条「お前・・・口でコンドーム付けるって・・・//」
吹寄「サ、サンドリヨンがこうすれば当麻が興奮するって・・・♥///」モジモジ
―ギンギン・・・
上条「・・・//」
小サンドリヨン【さ、制理♥//仰向けに寝転んで♥?//】
吹寄「ん・・・♥///」コロン
吹寄「これで・・・っ!?//」
小サンドリヨン【ふふっ♥///】
吹寄「サ、サンドリヨ・・・んんっ・・・♥!///」
―ちゅるるっ、レロッ、ちゅぷっ・・・レロレロッ、ちゅるるっ
小サンドリヨン【んっむ・・・♥//んっふ♥///】
吹寄「ん、ふぅ・・・♥///」
小サンドリヨン【んっく・・・♥///】
上条「・・・//」ゴクリッ
小サンドリヨン【っはぁ・・・♥///・・・ふふっ♥///】
―くちゅくちゅっ くちゅくちゅっ
吹寄「んあぁぁっ・・・♥!///」
小サンドリヨン【あんっ♥///制理のおま○こと、私のおま○こが重なって擦れるっ・・・♥///】
―クネクネッ
―くちゅくちゅっ くちゅくちゅっ
小サンドリヨン【んんっ♥///・・・当麻♥///】
上条「あ、ああ・・・?//」ドキッ
小サンドリヨン【どちらからでも・・・いいわよ♥///】
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・わかった//」
―ピリッ
小サンドリヨン【あ、付けなくても大丈夫よ♥///】
上条「え・・・?//」
吹寄「サ、サンドリヨン//わ、私、今日はちょっと・・・危ないんだけど・・・///」
小サンドリヨン【だから、これをね♥//】チュッ
小サンドリヨン【即効性のピル♥//絶対安心に避妊できるから♥//】
吹寄「・・・ほ、ホントに?//」
小サンドリヨン【テレス姉さんから聞いたけど、100%大丈夫って言ってたわ♥//】クスッ
吹寄「・・・飲めば、大丈夫なの・・・?//」
小サンドリヨン【ええっ♥//】ニコリ
吹寄「・・・じゃあ・・・♥//」
小サンドリヨン【ん・・・♥//】コクコクッ、コプッ
―ちゅっ
吹寄「んぅぅ・・・♥//」
―ちゅるるっ、ゴクッ、ゴクンッ・・・
吹寄「・・・っ♥//ぷあっ・・・♥//」
小サンドリヨン【ふふっ♥//これで・・・膣内に沢山出しても、避妊できるから♥//】
上条「ほ、ホントに大丈夫なのか・・・?//」
小サンドリヨン【大丈夫っ♥//ほら・・・挿入れて♥//】フリフリ
上条「っ・・・//」ゴクリッ
上条「(サンドリヨンの小さくて真っ白いお尻が揺れて・・・//)」
―ワシッ
小サンドリヨン【んぁっ・・・♥///】
―ぐぷぷぷっ、くぷぷっ・・・
小サンドリヨン【あぁぁ・・・っ♥!///んあぁっ♥///】
小サンドリヨン【っ、当麻の、おち○ぽっ♥///生で私の膣内に入ってる・・・♥///】トロン・・・
吹寄「・・・♥///」ゴクッ
小サンドリヨン【はふっ♥///んんっ♥///あ・・・♥///】
吹寄「(サンドリヨン・・・すごく、惚けた顔してる・・・♥///)」ドキドキ
―ぱちゅっ、ぱちゅっ
小サンドリヨン【あぁぁ~~っ♥!///んっぁ♥///っ♥!///】
上条「っ!やばいっ、何だ、これっ・・・!///」
上条「ゴム付けてる時と、全然違えっ・・・!///」
小サンドリヨン【んっ♥//】
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
小サンドリヨン【ん♥//っ♥!//は、ぁぁっ・・・♥!//】
上条「はぁっ//はぁっ//はっ//はぁっ・・・!//」
吹寄「(当麻、すごい息が荒くなって腰を動かしてる・・・♥//)」
小サンドリヨン【制、理ぃ・・・♥//】
―ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぷっ、にゅちゅっ・・・
小サンドリヨン「んんっ♥//んっ♥//んぷっ・・・♥!//」
吹寄「んふっ・・・♥//ん・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅるるっ、レロレロッ、ちゅぷっ・・・
吹寄「んっ♥///んぅぅ・・・♥//」
吹寄「(サンドリヨンの唾液・・・甘くて、美味しい・・・♥///)」
小サンドリヨン【ん♥//んむっ♥//】
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「っ~~~!///」
小サンドリヨン【んぁっ♥!//んんっ・・・♥!//】
小サンドリヨン【ぷはっ♥//あぁんっ♥!//あっぁ♥!//あぁ・・・♥!//】
吹寄「はぁ・・・んっ♥//」ゴクッ
―ちゅうぅぅぅ・・・っ
吹寄「んん~~~っ♥!?///」
小サンドリヨン【んんっ♥///んぅっ♥///んっく・・・♥///】
吹寄「サン、ドリヨっ、んんっ・・・♥!///強く、吸っちゃ、んっぁ・・・♥!///」
上条「(俺も制理にしてやらないとな・・・っ//)」
―くぷぷぷっ
吹寄「ひぁあっ・・・♥!?///」
吹寄「んあぁ♥!///あっ、んん♥!///」
―くちゅぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!
上条「制理の膣内、こんなに濡れてんのかっ・・・//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
吹寄「あっ♥!///んあっ♥!///」
小サンドリヨン【ふあぁっ♥!///あっん♥!///】
上条「サンドリヨンの膣内も、やばいくらい熱くて濡れまくってっ・・・!//」
上条「そろそろっ・・・!//」
小サンドリヨン【いい、わっ♥///いっぱい・・・♥///】
小サンドリヨン【当麻の、精液で真っ白に・・・♥///】トロン
吹寄「んぃっ♥///!はっぁ♥//あっあぁっ・・・♥!//」
上条「くっ・・・!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュルルルゥッ!
小サンドリヨン【っあぁぁあああ・・・♥!///】
吹寄「ふっぁ♥//くぅんん・・・♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ!
―プシャァァァァア・・・
―ビュルルッ!ビュルッ!ビュウッ・・・
上条「く、はぁ・・・!//」
小サンドリヨン【あっぁ・・・♥///膣内に入ってきてる・・・♥///】
―トプトプ・・・
小サンドリヨン【当麻の精液が・・・子宮にも入り込んで、染み渡ってる・・・♥///】
吹寄「は、ぁ・・・♥//んぁ・・・♥///」
―ぷしゃっ・・・ チョロロロロロォ・・・
どうする?orどうなる?
↓1
―ぬぷっ・・・
小サンドリヨン【あん・・・♥///抜けちゃった・・・♥///】
―コプ・・・
―くちゅくちゅっ
小サンドリヨン【ぁ・・・溢れちゃう・・・♥///】
吹寄「はぁ・・・ん・・・♥///」
上条「っ//制理もっ・・・//」
吹寄「ふぇっ!?//ま、待っ・・・♥!///」
―ぐぷぷぷっ・・・!
吹寄「んんぁぁ・・・♥!///あひっ♥!///」
小サンドリヨン【ん・・・制理♥//力を抜いて・・・♥//】
―ちゅうっ、ちゅぷっ、レロレロッ、ちゅうっ・・・
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
吹寄「んふ♥!///んっぁ♥!///んっく・・・♥!///」
小サンドリヨン【んん♥///んっく♥///っ・・・♥///】
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「制理の膣内もっ//やばいくらい、気持ちいいぜっ・・・!//」
吹寄「ん、ぷはぁっ♥!///あ、んっ♥!///んんっ・・・♥!///」
吹寄「やっ、ああぁ♥!///んっ♥//んん♥!//」トロン
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「っ!///」
―ビュクッ!ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュプッ!
吹寄「んぁぁあ~~~っ♥!///」
上条「、っぁ・・・!//」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルルッ!
吹寄「ひ、ん・・・♥!///」
―プシャァァァァア・・・
―チョロロ、チョロロロロォー・・・
上条「・・・っ、はぁ・・・///」
―ぬぽっ・・・
吹寄「っ、はん・・・♥///」
―コポォ・・・トプ・・・
小サンドリヨン【ん・・・♥//制理のおま○こから当麻の精液が溢れてるわよ・・・♥//】
吹寄「やっ♥//見ちゃ、ダメ・・・♥//
―ちゅぱっ、ちゅるるる・・・
吹寄「やぁんっ♥!///舐め取らないでぇっ・・・♥///」
小サンドリヨン【もっひゃいないれひょ・・・♥///】
小サンドリヨン「ん・・・綺麗になったわよ♥//」
吹寄「ばかぁ・・・///」ウルウル
上条「よっと・・・//」ゴロン
上条「制理・・・大丈夫か?//」ナデナデ
吹寄「ん・・・//」グシッ
小サンドリヨン【ごめんなさい//そんなにまでショック受け取るとは・・・//】アセアセ
吹寄「・・・ん、いいわよ//もう・・・大丈夫だから・・・//」
上条「ホントか?//」
吹寄「ええ・・・//」
小サンドリヨン【隣、失礼♥//】ススッ
上条「ああ・・・//」クスッ
―ナデナデ
小サンドリヨン【ん・・・♥//】スリスリ
どうする?orどうなる?
↓1
小サンドリヨン【はぁ・・・♥//心地良いくらいに疲れたわね・・・♥//】クスッ
吹寄「・・・♥//」
上条「そうだな//」クスッ
小サンドリヨン【ちょっと、シャワー浴びて】ムクリッ
―グイッ ドサッ
小サンドリヨン【きゃっ・・・?//】
吹寄「・・・♥///」
上条「制理?//」
小サンドリヨン【せ、制理・・・?//・・・目、怖いんだけど・・・?//】アセアセ
吹寄「・・・さっきは私のおま○こ、綺麗にしてくれたから・・・♥///」スススッ
吹寄「今度は私が綺麗にしてあげる・・・♥///」
小サンドリヨン【えっ・・・!?//ちょ、ちょっと、待って//】
―ちゅるるるっ、レロレロッ、ちゅぱっ、ちゅるるっ
小サンドリヨン【んあぁあっ♥!?///やっ、んんっ♥!///】
吹寄「んんっ♥//んふっ♥//んぷっ♥//」
小サンドリヨン【当、麻っ♥!//助け、てぇっ・・・んぁっ♥!///】
上条「・・・じゃあ俺も//」クスッ
―ちゅぱっ、ちゅる
―クリクリッ クリクリッ
小サンドリヨン【ふあぁっ・・・♥!?///】
小サンドリヨン【ダ、メェッ・・・♥!///胸とおま○こ、同時にな、んて・・・♥!///】
吹寄「んくっ♥///ん・・・♥///」
上条「でも、かなり気持ちよさそうな顔だぞ?//」クスッ
―ちゅるるっ、レロッ、ちゅるるるっ、ちゅうっ、ちゅるっ
―ちゅううっ、レロレロッ
―クリクリッ
小サンドリヨン【んやぁっ♥!///んぁっ♥!///ひあっ・・・♥!///】
上条「制理//クリトリスを弄って舐めたりしてみたらどうだ?//」
小サンドリヨン【やっ・・・♥!///そ、それは、らめっ♥!///】
吹寄「んく・・・っ♥///」
―クリクリッ ピンッ
―ちゅるるっ、ちゅぷ、レロレロッ、ちゅるるっ
小サンドリヨン【んんぁあぁあああ~~っ♥!///】
―ビクンッ!ビクビクッ!
―プシャァァァァア・・・!
吹寄「んぷっ・・・♥///」
―コプコプッ・・・ ゴクッ、ゴクンッ
小サンドリヨン【あ♥///ぁふ・・・♥///ん、ふあぁ・・・♥///】アヘェ
―プシャッ・・・ チョロロ、チョロロロロォー・・・
吹寄「あ・・・んぶっ♥///ん・・・♥///」
―ゴクッ ゴクンッ・・・ ゴクッ・・・
小サンドリヨン【や、らぁ・・・♥///おしっこ、飲まなぃれぇ・・・♥///】フルフル
吹寄「ん・・・っ♥//はぁ・・・♥//んっく・・・♥//」
―ゴクン・・・
吹寄「・・・ふふ♥///」ペロリ
小サンドリヨン【もぉ・・・♥//イジワルぅ・・・♥///】ウトウト
上条「・・・疲れて眠くなったか//」ナデナデ
小サンドリヨン【ん・・・♥//・・・ちょっと、寝させて・・・♥//】
上条「ああ。・・・おやすみ/」クスッ、ナデナデ
小サンドリヨン【・・・すぅ・・・すぅ・・・♥//】
吹寄「・・・当麻♥//」
上条「ん?//」
吹寄「・・・ごめんなさい♥//私・・・その、まだ・・・♥//」ハァハァッ
上条「・・・ああ、いいぜ//とことん付き合うぞ?//」クスッ
吹寄「・・・♥///」
-終-
お疲れ様でした。
今年からもよろしくお願いします
艦これの陽炎型駆逐艦 嵐のコスプレでデートをしていた五和と恋人の上条さん。
五和が上条さんと同じ学校の生徒と楽しそうにしていたのを上条さんが少しからかって不機嫌になってしまう五和。
そのお詫びに五和が言ってきたのは・・・
-ラブホテル-
五和「・・・///」モジモジ
上条「五和」
五和「ぅおっ!?///」
五和「ど、どうした当麻!?//」アセアセ
上条「先にシャワー浴びるか?」
五和「・・・え、えっと・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
―シャァァァ・・・
五和「ん・・・///」
五和「・・・はぁ・・・///」
五和「(い、いざ誘ってみたものの・・・///すごく緊張します・・・///)」
五和「(当麻さんは・・・多分、大丈夫なんでしょうけど・・・//)」
五和「・・・///」
上条「・・・」
上条「最近そう言えば自分でシてなかったから・・・」
上条「結構・・・準備段階が・・・//」モゾ・・・
上条「・・・はぁー・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「初めて五和を抱いた時以来か・・・」
上条「・・・そう考えたらまだ慣れてない、んだよな・・・」
五和@嵐コスプレ「ま、まぁ、そうだぜ//」フキフキ
上条「だな・・・って!?」
上条「あ、上がってたのか?」アセアセ
五和「ああ・・・//」
五和「・・・えっと、当麻//」
上条「あ、ああ?どうしたんでせうか?」
五和「・・・それ・・・//」
―ビクンッ
上条「あ・・・っ//」
五和「ズボンの中でキツそうだな//」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「俺のせいなんだよな?//」
五和「こうなってるの・・・//」
上条「ま、間違ってはないでせうが・・・//」
五和「・・・なら・・・//」スッ
―ツツー・・・
―スリスリ
上条「っ・・・//」
五和「ズボン越しでも、こんなに硬く感じるぜ?//」
五和「そんなに・・・興奮してきたのか//」
上条「・・・っ//」
五和「・・・嬉しいな//」
―スリスリ
―ツツー・・・
上条「はぁ・・・//っ・・・//」
五和「・・・次は・・・//」
―ジジジ ジジ ジー・・・
―ピトッ
五和「わっ・・・//あ、熱く感じる・・・//」
五和「手袋とパンツ越しでこれだと、直に触ったらどうなんだろ・・・//」
―ツツー・・・
上条「五和・・・っ//」
五和「焦るなって・・・//大丈夫、イジワルはしないからさ・・・//」クスッ
五和「・・・じゃあ、直に・・・さ、触るな?//」
―ズルッ
五和「・・・///」
上条「・・・い、五和?//」
五和「っ//い、いや、久しぶりに見るからやっぱ、その・・・///」
五和「・・・へへっ//立派だなって・・・//」
―ツツーッ
―スリスリッ
上条「ん、っ・・・//」
五和「すごいな・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「んっと・・・///」
五和「当麻、こう・・・ベッドの縁に腰かけて足を広げてもらえるか?//」
上条「ああ・・・こ、こうか?//」
五和「うん//ありがと・・・//」ニコリ
―クニッ グニッ
五和「んっ・・・ぁー・・・///」
―とろぉー・・・
―ポタポタ ポタタ・・・
上条「・・・、//(五和の唾液が・・・//)」
五和「ん・・・///」
五和「これで・・・やりやすくなるな///」クスッ
―クニッ クニッ グニッ
上条「んっ//っ・・・//」
五和「あはっ//コリコリしてて面白い感触だな・・・///」
五和「ここで、赤ちゃんの素ができてるんだよな・・・///」
五和「・・・丹念にマッサージしてあげないとな//」クスッ
―クニッ グニッ クニッ スリスリッ
上条「はぁっ//んっ、はぁ・・・っ//」
五和「はぁ・・・//」ニコリ
五和「どうだ?//当麻//」
上条「っああ//、気持ちいい、ぞ・・・っ//」
五和「そっか//・・・つ、続けるぜ//」
―クニッ グニッ クニッ クニッ
―ビクンッ ビクッ
五和「・・・//」
五和「まだマッサージしてるだけなのに、すごい跳ねてる//」
―グニッ クニッ クニッ
五和「はぁ・・・//はぁ・・・//」
上条「(五和の、吐息が・・・っ//)」
―ビクンッ
五和「わっ//ま、また跳ねた・・・//」
五和「(・・・そろそろ、手でやってあげましょうか//)」
―ニギッ シュコ シュコ シュコ シュコ
上条「う、っく・・・!///」
五和「(この、段差があるところを重点的に・・・///)」
五和「ふぅー・・・//」
―ビクンッ ビクンッ
上条「っ、はぁ・・・///」
五和「(当麻さん、気持ち良さそう・・・///)」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
五和「んっ///」
―はぷっ ちゅっ レロレロッ ちゅぷっ ちゅっ
上条「んっ・・・!///」
五和「っ・・・///はぁ//」
―ちゅぱっ レロレロッ
上条「はぁ・・・//」
五和「当麻のおち○ち○・・・///」
五和「もっと、硬くなったな♥///」トロン
上条「五和・・・っ///」
五和「ふふっ・・・♥///あー・・・♥///」
―くぷっ ぐぷっ くぷっくぷっ ちゅるるっ
五和「んっふ・・・///んんっ♥///んっ♥///」
五和「(上顎におち○ち○の先っぽが擦れて・・・♥///)」
―ぐぷっ ぐぷっ ぐぷっくぷっ
上条「~~・・・っ///悪い、五和っ///」
―グイッ
五和「んぐっ?///」
―ぐぷぷぷぷぷっ ぐちゅ
五和「ぉ、んっぐ・・・!///」
上条「はぁっ//・・・はぁ///」
―ぐぷっぐぷっぐぷっ! くぷっ!ぐちゅ!
五和「んっぐふっ♥!///んむぅっ♥!///(と、当麻さんっ、激し・・・!///)」
五和「んっんんっ・・・♥!///」
―ぐぽっ ぐぷっぐちゅ くぷっ ぐぷっ
五和「(おち○ち○が、っ、喉の奥に・・・♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
↓1
―グポッ、グプッ!グプッ!クプッ!
五和「んっ♥!///んぁむっ♥!///んっ♥!んぐぅっ♥!///」
上条「はぁっ!//はぁっ!//」
五和「(頭、離さずに強引に動かして・・・っ//)」
五和「んぶっ♥!//んっぉ♥//ぉぶっ♥!///」
五和「(少し乱暴、に口でされてるのに・・・っ//私、どうして・・・っ//)」
上条「五和っ・・・!///」
―グプッ!グプッ!グポッ!クププッ!
五和「んん~~っ♥///」
五和「(あっ♥//おち○ち○、口の中で大きく・・・っ!///)」
―ビュルルルッ!
上条「出るっ・・・!///」
―ビュプッ!ドプッ、ビュルルッ!ビュルッ!
五和「んぐっ♥!///んん、ぉ・・・♥///」
―ドロドロ・・・ ゴプッ
五和「(喉、熱っ・・・♥!///直接、出されて・・・♥!///)」
上条「っ~~・・・!///」
五和「んーー・・・っ♥///っ、ん・・・♥///」
五和「ん、ふー・・・♥///ふー♥///ふー・・・♥///」ビクビクッ
どうする?orどうなる?
↓1
五和「んっ、ぷぁ・・・♥///」
五和「けほっ//けふっ・・・//」
上条「わ、悪い!//つい、その・・・//」アセアセ
五和「っ・・・//平気だから//」
五和「・・・当麻//今度は、ベッドに寝転んでくれるか?//」
上条「え?//あ、あぁ・・・//」コクリ
―ゴロンッ
五和「んっしょ・・・//」
上条「五和・・・?//」
―ポフッ
上条「わぷっ・・・//」
―くちゅっ くちゅっ・・・
五和「当麻のせいで無理矢理だったのに・・・//感じて、こんなになったんだぜ?//」ハァハァ
上条「んっぐ・・・//」
五和「俺も気持ちよく、してくれよ♥?//」ニッ
五和「んんっ♥///んぐっ♥///んぅっ♥///」
―ジュプッ、グプッ グポッ グプッ グプッ
上条「うっ、んん・・・っ///」
五和「(当麻さん、気持ちよさそう・・・♥///)」
五和「っ・・・♥///んっ♥///んむっ・・・♥///」
―ぢゅるっ ジュプッ グプッグプッ グポッ
五和「ふぅっ♥///んぅ・・・♥///」
上条「っ・・・!//」
―レロッ ジュルルッ チュルッ・・・
五和「んあっぁぁ・・・♥!///」
上条「んっく・・・っ//」
五和「(当麻さんが、お、おま○こ舐めっ・・・!///)」
―ぢゅうっ ジュププッ レロレロッ グプッ
五和「んふっ♥///んっん♥!///んっく・・・♥!///」
―レロッ ジュルルッ チュプッ グチュッ
上条「は、んっ・・・//」
五和「んぅ♥//あむっ・・・♥///んっうぅ・・・♥!///」
五和「んんっ・・・♥!///んぶっ♥///」
上条「っ!//また、出、るっ・・・!//」
五和「(私も、イ、っちゃうぅ・・・♥!///)」
―ビュルルルッ!ブピュッ!ビュルルッ!
上条「く、あっぁ・・・!//」
五和「んっくぅぅ・・・♥!///」ビクンッ!ビクッ!
―プシャアアァァ・・・ッ!
五和「ん♥//んむっ・・・♥///んあぁっ・・・♥///」
―プシャァァァ・・・
―・・・ショワアァァァ・・・
五和「(や、やぁ・・・♥///お漏らし、しちゃってる・・・♥///)」
上条「んっ・・・//」
―ジュルルルッ ちゅるるっ ちゅうぅっ
五和「んっ!?//んっ、ぷぁっ!///」
五和「と、当麻っ、汚っ・・・!//やめろ、ってぇ・・・!///」
上条「、んっ・・・今更だろ?//」クスッ
五和「っ・・・//・・・ばかぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「五和・・・そろそろ、いいか?//」
五和「・・・おう//」コクリ
五和「当麻・・・//俺が動くからさ//」
上条「だ、大丈夫か?//」
五和「大丈夫だって//」
五和「ほら、挿入れるぜ・・・///」ハァハァッ
上条「ゆっくりでいいからな?//」
五和「んっ・・・//・・・っ//」
―くちゅっ・・・
五和「はぁ・・・っ///」
―くぷっ ぐぷぷぷっ・・・
―ぐちゅっ ぐちゅっ・・・
上条「くっ・・・!//」
五和「~~~・・・っ!///」
五和「入っ、た・・・っ!///」
上条「っ、はぁ・・・っ///」
上条「・・・って、い、五和?///こ、これ・・・//」アセアセ
五和「ん?///」ハァハァ
上条「ひ、避妊してな」
五和「即効性ピル、ちゃんと飲んであるぜ?//」クスッ
五和「制理とサンドリヨンから聞いて、な//」
上条「そ、そうでせうか///」ホッ
五和「ああっ//・・・だから、動くぞっ///」
―ぬぷぷぷっ
五和「ひあっ!///あ、んんっ///」
五和「大きっ・・・///当麻、興奮してるん、だなっ///」
上条「当たり前だろっ・・・!//」
どうする?orどうなる?
下1
―ぱんっ ぱんっぱんっ ぱんっ
五和「あっ♥//あ、くっ・・・♥!//」
五和「はぁっ♥!//んんっ・・・♥!//」
上条「五和っ・・・//」グイッ
五和「ん、わっ・・・♥//」トロン
上条「っ・・・//」
―ちゅうっ ちゅっ・・・
五和「んっ♥//」
上条「っ、ふ・・・//」
―ぱんっぱんっ ぱんっ
―ちゅっ ニュルッ ちゅるるっ レロッ ちゅうっ・・・
五和「んふっ♥//んっく・・・♥//」
上条「っ、ぷぁ・・・っ//」
五和「はふ、んぁ・・・っ♥//」ニヘラ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っ、はぁ・・・//五和、起きるぞっ//」ギュッ、ムクッ
五和「ん・・・っ♥//あ、っぁ・・・♥///」
―ぐぷぷっ・・・ ぐちゅっ
五和「ひあっ・・・♥///当麻の、おち○ち○が奥っ・・・当たって・・・♥//」
上条「こうすれば抱きしめやすいだろ//」クス
五和「ん、ああっ・・・♥//」トロン
上条「・・・五和、顔が蕩けて可愛い//」チュッ
五和「は、恥ずかしい事、言うなって・・・♥///」
上条「ん・・・//」
―むにゅうっ・・・むにゅっ
―ちゅっ ちゅうっ・・・
五和「ん、あぁっ・・・!♥//」
上条「は、ん・・・//」
―ちゅうっ、ちゅぷっ・・・
五和「と、当麻・・・♥//そんなに胸元にキス、したら、痕が・・・♥///」
上条「っ・・・//」
―ちゅっ・・・レロッ、ちゅるっ・・・
五和「ん、も、もぉ・・・っ//」クスッ
五和「あ、ん・・・♥//」
―レロッ ちゅるるるっ ちゅぷっ・・・
上条「んむ・・・っ//」
五和「っ、はぁ・・・//当麻、乳首も・・・焦らすなよ・・・///」
上条「っはぁ・・・//はいはい//」クスッ
―かりっ レロレロッ
五和「あ、っ///んん・・・っ♥!//」
上条「ん、ふ・・・//んっく・・・//」
―ちゅううっ ちゅるるっ レロッ・・・ ちゅぷっ
五和「ん、ぁっ・・・♥//は、ぅん・・・っ♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
―かりっ かりっ くちゅっ ちゅるるっ・・・
五和「んっ♥//ふ、ぁ・・・♥//」
上条「っ//」
五和「乳首、甘噛みしすぎっ・・・♥!//」
―ちゅるるっ かりっ かりっ ちゅうっ・・・
五和「ふああぁ・・・っ♥!//」
上条「んくっ・・・//」
―レロッ かりっ ちゅっ・・・ かりっ ちゅるるっ
五和「んっ・・・!//」
―キュンキュンッ
上条「っ、五和っ//締め付けすぎっ・・・//」
五和「当麻の、せいだからっ・・・!//」
五和「んっ・・・♥!//」ハムッ
上条「うあっ・・・!//み、耳っ・・・!//」
五和「んっ♥//あっ♥//は・・・♥//」
―はむっ レロレロッ
上条「くっ・・・!//」ゾクゾクッ
―ビクビクッ・・・
五和「あ、おっきく・・・っ♥!//イく?//」
上条「っ、ああっ・・・!//」コクッ
五和「イ、っちゃって、いいよっ・・・♥//」ニコ
上条「く、ぁ・・・っ!///」
―ビュルルルッ!ドプッ!ドプドプッ・・・!
五和「あっ・・・♥!///」
上条「は、っく・・・!//」
五和「すご・・・♥///ビクビク、して、出てる・・・♥//」
五和「子宮の中に・・・いっぱい、タプタプって・・・♥//」トロン
上条「五和・・・//」チュッ
五和「ん・・・♥//・・・まだ、硬いし・・・♥//」
上条「・・・も、もっかい、いいか?//」
五和「・・・いっぱい、キスしてくれるなら♥//」ニッ
上条「・・・ああ//」クスッ
―ちゅっ・・・
-終-
沖縄へ新婚前旅行で来日していた神華とフレンダ。
楽しい半日を過ごし、神華はフレンダにもう一度水着姿を見たいと言った。
ホテルへ戻った2人。神華は言われた通りに水着を着たフレンダに魅了され・・・
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira158927.png
―ちゅるるっ・・・ レロッ ちゅるっ ちゅぷっ・・・
フレンダ「んふぅっ・・・♥//」
神華「んっ・・・//」
―ちゅぱっ・・・
フレンダ「ふあぁ・・・♥//」
フレンダ「はぁ・・・♥//はぁ・・・っ♥//」トロン
神華「・・・//」ゴクリッ
フレンダ「しん、かぁ・・・♥//」ニヘラ
神華「フレンダ・・・//」ギュッ
どうする?orどうなる?
↓1
神華「・・・足、開いて?//」
フレンダ「ん・・・っ♥//」コクッ
―くぱっ・・・
神華「(足、掴んで大丈夫だよね・・・?//)」クイッ
フレンダ「やんっ・・・♥//」
フレンダ「恥ずかしいところ、まる見えになっちゃうって訳よ・・・♥//」クスッ
神華「そうしないと・・・できないよ?//」クスッ
フレンダ「もう・・・♥//」
神華「・・・灯りは消した方がいい?//」
フレンダ「・・・いいよ♥//明るいままで・・・♥//」
神華「わかった・・・//」クスッ
神華「・・・//(じゃあ・・・//)」
―すりすりっ・・・
フレンダ「んっ・・・♥//ぁ・・・っ♥//」ピクッ
神華「(水着の生地が薄いから・・・//)」
神華「(間近で見ると、ホントに全部見えちゃってる・・・//)」
― すりすりっ・・・ すりっ・・・
フレンダ「は、ぁ・・・♥//」
フレンダ「んっ♥//・・・もう少し、早めても大丈夫って、訳よ・・・♥//」
神華「うん・・・//」
―すりすりっ・・・
フレンダ「あっぁ・・・っ♥//んぁっ♥//」
神華「フレンダのおま○こ、熱くなってきてるよ//」
神華「興奮してきた?//」
フレンダ「う、んんっ・・・♥//」コクコクッ
神華「ぼくもだよ♥//」クスッ
―すりすりっ・・・
フレンダ「はぁっ♥//あっ、んん・・・♥//」
―すりすりっ・・・
―ジワ・・・
神華「(あっ・・・//濡れてきた・・・//)」ドキドキ
フレンダ「んん~っ・・・♥//んっ・・・♥//」
フレンダ「あぁっ♥//」ハァハァッ
神華「(少しズラして・・・//)」
―スルッ・・・ ツー・・・
―くちゅっ・・・
フレンダ「ひあっ・・・!♥//」
―くちゅっ くちゅっ・・・ ぬちゅっ くちゅっ
フレンダ「あんっ♥!//んんっ・・・♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1
神華「気持ちいい?//フレンダ//」
―くちゅっ くちゅっ くちゅっ・・・
フレンダ「んぁっ・・・!♥//っ・・・//」コクリッ
フレンダ「気持ちいい、っ・・・♥//」
神華「ふふっ・・・//」
―くちゅっくちゅっ・・・
フレンダ「あっ♥//んっぁ・・・♥//」
神華「もっと激しくするよっ//」
フレンダ「い、あんんっ!♥//いい、よぉ・・・♥//」ハァハァッ
―くちゅくちゅっ!くちゅっ!
フレンダ「あぁぁっ♥!//あんんっ♥!//」
フレンダ「んっ♥!//神華っ・・・♥!//やっぁぁ・・・♥//!」
神華「(気持ちよさそう・・・//)」ドキドキ
フレンダ「ひっぁ♥//んんっ・・・♥//!」
フレンダ「んぅっ♥!//んんっ・・・♥!//」
―くちゅくちゅっ! くちゅくちゅっ!
フレンダ「ん~~っ・・・♥!//」
神華「我慢しなくていいよ//フレンダ・・・//」
フレンダ「んっ・・・♥//はぁっ♥//」フルフル
神華「(そろそろ限界かな・・・?//)」
神華「じゃあ、もっと・・・っ//」
―くちゅくちゅっ!くちゅくちゅっ!
フレンダ「あぁぁぁ♥!//やっ♥//待っ、んっんっ♥!//」
フレンダ「神、華ぁっ♥!//ああぁ・・・♥!//」
神華「はぁっ・・・っ//」
―くちゅくちゅっ!くちゅくちゅっ!
フレンダ「やっ、んんっ♥!//」
神華「イきそう?//」
フレンダ「イきそうっ・・・♥//」
―くちゅ・・・くちゅっ くちゅくちゅっ
フレンダ「あ♥//あぁ・・・っ♥//」
フレンダ「んぁ・・・♥//ふぇ・・・♥//」ハァハァッ
どうする?orどうなる?
神華「ん?//」クスッ
フレンダ「し、神華、」
―くちゅくちゅっ!
フレンダ「んあぁあぁぁっ♥!//んんっ!♥//んっ♥!//」
―くちゅっ・・・
フレンダ「ふあっ♥//ひ、あぁ・・・♥//」トロン
神華「(顔が惚けて・・・すごくえっちになってるよ//)」クスッ
フレンダ「はぁっ♥//はぁ・・・っ♥//」ビクビクッ
フレンダ「も、もう、ひゃめぇ・・・♥//」
神華「イきたい?//」ボソッ
フレンダ「ん、ふぅぅ・・・♥//(耳に神華の息が・・・っ♥//)」
フレンダ「イ、イきひゃ、い・・・♥//」
神華「フレンダのイくところ、見せてくれる?//」ボソッ
フレンダ「っ・・・♥//み、見せて、あげるぅ・・・♥//」
神華「・・・いいよっ//」
神華「イって//」
―くちゅくちゅっ!くちゅくちゅっ!
フレンダ「あぁっ♥!//あんっ♥!//んんっ~~~♥!//」
フレンダ「イくっ♥!//イっ・・・♥!//イくぅっ♥!//」
神華「っ・・・!//」
―くちゅくちゅっ!
フレンダ「あぁっぁ♥!//あぁぁあああ~~っ♥!///」ビクビクンッ!
―プシャァァァァアッ・・・
フレンダ「あんんっ♥!///ぁひっ♥!//んん~~っ・・・♥!///」
―プシャァァッ・・・
フレンダ「ぁっぁ・・・♥//」
―・・・チョロロッ
フレンダ「ふあぁぁぁ・・・♥//」ヒクッヒクッ
―チョロロロロロォ・・・
―ショワワワァ・・・
神華「・・・漏らしちゃった?//」
フレンダ「やぁっ・・・♥//」ビクッ
フレンダ「恥ずかしぃ・・・♥//見ちゃ、ダメぇ・・・♥//」ピクッ
神華「ほら・・・おれの手こんなに濡れちゃったよ?//」
神華「フレンダが勢い良く出したから//」クスッ
フレンダ「んやぁ・・・♥//」
神華「・・・//」
―ツイー・・・
フレンダ「んむぅ・・・♥//(唇、指でなぞられてるって訳よぉ・・・♥//)」
フレンダ「・・・はむっ//」パクッ
フレンダ「んむっ♥//あむ・・・っ♥//」
―ちゅぱっ、レロォーッ・・・ ちゅるるっ・・・
フレンダ「あふっ・・・♥//んっ・・・♥//」
フレンダ「んっく・・・♥//」
―ちゅぱっちゅぱっ・・・
神華「・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
すみませんちょっとよくわかんないです
↓1
フレンダ「はぷっ・・・♥//」
―ちゅぱっ・・・レロッ・・・
フレンダ「っ、ぷは・・・//」
フレンダ「んっ♥//はふ・・・♥//」
神華「全部舐めてくれてありがと//」クスッ
―ナデナデッ
フレンダ「ん・・・♥//」
神華「・・・//」クスッ
―スリスリ・・・
フレンダ「にゃっ・・・♥//くすぐったいって訳よ・・・♥//」クスッ
神華「こちょこちょ~//」クスッ
―スリスリ・・・
フレンダ「ん~ふふっ・・・♥//」クスッ
神華「・・・おいで//」コロン
フレンダ「ん・・・♥//」ギュウッ
神華「・・・//」
―むにゅっ むにっ・・・
フレンダ「んっぁ・・・♥//また胸、触ってるって訳よ・・・♥//」
神華「うん・・・//なんでだろうね//」クスッ
フレンダ「もうっ・・・♥//んっ♥//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「ふあぁっ♥//ん、ぃっ・・・♥//」トロン・・・
神華「・・・//」
―むにっむにっ・・・ むにゅっ
フレンダ「はぁっ♥//んっ・・・♥//」
―くりくりっ・・・
フレンダ「あっん・・・♥//」ピクッ
神華「(優しく摘まんで、撫でたりして・・・//)」
―くりくり・・・
フレンダ「ふぅ、んんっ・・・♥//」
神華「・・・勃ってきたよ?//」
フレンダ「い、言わないで、いいって訳、んっ・・♥//」
神華「ふふっ・・・//」
神華「んっ・・・//」
―はむっ
―ちゅるるっ ちゅうっ・・・ ちゅぱっ
フレンダ「んんぁ・・・っ♥!//あっ、んっ♥!//」
神華「ん、っ・・・//んっ//」
―ちゅううぅぅっ・・・
フレンダ「あ、んん・・・♥!///」
神華「ん、っく・・・//」
―ちゅるるっ レロッ・・・ちゅうっ・・・
フレンダ「(神華っ・・・一生懸命に吸ってる・・・♥//)」クスッ
フレンダ「(赤ちゃんみたい、って訳よ・・・♥//)」ナデナデ・・・
神華「んぅっ・・・//」
―ちゅぱっ・・・ ちゅううぅうっ・・・ ちゅうっ
フレンダ「んっぁ・・・♥//」
神華「っ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
今日はここまで。
フレンダ「んっ♥//は、んっ♥//」
神華「っ、はぁ//」
―ちゅぱっ レロッ ちゅるるっ
フレンダ「んっんっ♥//んあっ♥//」
フレンダ「・・・っ♥//(あっ・・・♥//神華の、おち○ち○・・・♥//)」ドキッ
フレンダ「(大きくなってる、って訳よ//)」
神華「んっ、ふぅ・・・//っ//」
―ちゅるるっ ちゅううぅっ・・・
フレンダ「んぁっ♥//・・・神華っ♥//ズボン、っ脱がすわよ//」
神華「っ、ん?//」
―グイッ スルルッ・・・ ズルッ
フレンダ「こんなに、っぁ♥//大きくしてるんだもんっ♥//」
フレンダ「今度、はぁっ・・・っ♥///私がしたげるって訳よ♥///」ハァハァ
神華「っ・・・ん//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
フレンダ「んっ、ちょっと離れるね♥?//」
神華「んっ・・・//」チュパッ
フレンダ「ぁんっ♥//」ピクッ
神華「うんっ//」コクリ
フレンダ「よいっしょ・・・♥//」スクッ
フレンダ「(あっ//あ、足腰がカクカクしそう・・・//)」フラフラ
フレンダ「(えっと・・・//あ、あったあった//)」スッ,ピラッ
フレンダ「お待たせ♥//」ギシッ
フレンダ「神華は寝転んだままでいてね♥?//」ニコリ
神華「・・・//」コクリ
―ピリッ・・・
―カサッ・・・
フレンダ「んっ・・・♥//はむっ♥//」カプッ
フレンダ「(歯を立てないように唇で支えて・・・//)」
―ピトッ ぬちゅっ・・・
神華「っ・・・//」
フレンダ「(フレンチキスをする要領で一気に・・・っ♥//)」
―くぷぷぷぷっ・・・
神華「あぁぁっ・・・っ!//」
フレンダ「~~~っ♥///」フーッフーッ
―くぷぷ・・・っ
フレンダ「っ、ぷあっ♥//はぁ・・・♥//」トロン
神華「はぁっ・・・//フレンダ・・・//」
フレンダ「ふふっ♥//密かに調べて練習してたって訳よ♥//」クスッ
フレンダ「神華が喜ぶかなって・・・♥//」
神華「そ、そっか・・・//・・・うん、ありがと//」クスッ,ナデナデ
フレンダ「んぅっ♥//」スリスリ
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「じゃあ、いくね♥///」
神華「ん・・・//」コクリ
フレンダ「んっ・・・んうっ♥//」
―はむっ・・・ レロッ ペロッ
神華「っ、ぁ・・・//」
フレンダ「んむぅ・・・♥//んんっ♥///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅるっ・・・
フレンダ「んっく・・・♥//(ゴムの臭いがしてすごく、エッチに感じるって訳よ♥//)」
フレンダ「ん、はぁっ・・・♥//はぁぁ~・・・♥///」
神華「っん//」ゾクッ
フレンダ「んっ♥//んっく・・・♥//」
―はぷっ くちゅっぬちゅっ・・・ くぷっ
フレンダ「(こっちも・・・♥//)」
―フニッ フニッ
神華「っ!//」ピクッ
フレンダ「(あっ♥//口の中で跳ねた・・・♥//)」クスッ
フレンダ「んっぅ♥//んっ♥//んんっ♥//」
神華「はぁっ・・・//っ、はぁ//」ピクッピクッ
フレンダ「んぅっ・・・♥//」
―ジュプッ くぷぷふっ・・・ ぐちゅっくちゅ・・・
―フニッ フニッ・・・
神華「あっ、く・・・っ//」ビクッ
フレンダ「(腰が動いちゃってるって訳よ♥//)」
フレンダ「んっ♥//んっ♥//」
―ぐぶっくぷっ・・・ ジュルルッ ジュプッ ちゅっ・・・
どうする?orどうなる?
↓1
神華「はぁっ//っ、んっ//」ビクッ
神華「(フレンダの舌使い、すごく・・・っ、気持ちいいっ//)」ドキドキッ
フレンダ「んぶっ♥//んっむぅ・・・♥//」
―ジュプッ ジュプッ ジュルルッ・・・
フレンダ「んくっ♥//はむっ・・・♥//」
神華「く、っん・・・//」
フレンダ「(神華、気持ちよさそうね・・・♥//嬉しい・・・♥//)」
フレンダ「(・・・神華、結婚するまで避妊するって約束したけど・・・//)
フレンダ「・・・んっ♥//」
―ヌロロォー・・・ ペロッペロッ
―・・・カリッ カリッ プツ・・・
フレンダ「(ごめんね・・・もう、我慢できないって訳よ♥//)」
フレンダ「・・・んはぁっ♥///」プハッ
フレンダ「はぁー・・・♥//はー♥///」
神華「・・・顎が疲れた?//」クスッ,ナデナデ
フレンダ「ん・・・♥//ふふっ♥///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「綺麗にしたげる♥///」
フレンダ「あーん・・・♥//」ハムッ
神華「んっ、・・・//」
―レロォー・・・ ペロッ レロッ
フレンダ「ん~っ・・・♥//」
フレンダ「んっふ♥//んんっ・・・♥//」
神華「、んっ//」ピクッ
―レロレロッ・・・
フレンダ「・・・んっ♥//」チュパッ
フレンダ「・・・神華♥//」コロン
―くぱぁ・・・
フレンダ「・・・もう我慢できないって訳だから・・・♥//」
神華「・・・っ///」ゴクッ
フレンダ「ここに、神華のおち○ち○・・・入れてっ♥//」ニコリ
神華「・・・うん//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
神華「いくよ・・・//」
フレンダ「キて・・・♥//」
―くちゅっ・・・
フレンダ「はぁ・・・っ♥//」ドキドキッ
―ぐぷぷぷっ・・・ ぐちゅっ ぐちゅっ・・・
フレンダ「んっ♥//んん・・・♥//」
フレンダ「んっぁぁ・・・♥//」トロン
―ぐちゅっ・・・ ぐぷぷっ・・・
神華「はぁっ・・・//はっ//」
フレンダ「入っ、んっ・・・たぁ♥//」
神華「んっ//起き上がれる?//」
フレンダ「うんっ♥//」コクリッ、ムクッ
―ギュウッ・・・
神華「んっしょ・・・//・・・んっ//」
―ちゅっ・・・ ちゅぷっ・・・
フレンダ「んふっ♥//んっく♥・・・んぅっ♥//」
神華「んっ・・・//」
―ぐちゅっ ぐちゅっ・・・ ぐちゅっ・・・
―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ・・・
神華「っ・・・//」
フレンダ「んうぅっ♥//んくっ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
フレンダ「あんっ♥!//あぁっ♥!//」
フレンダ「神華の、おち○ち○っ♥//奥、あふっ♥//ズンズンってぇ・・・♥!//」
神華「フレンダっ//ペースが速いよっ・・・!//」
フレンダ「だってぇっ♥//んあぁっ・・・♥!//」
神華「くっ・・・!//」
―ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!
フレンダ「ひあっぁ♥!//んっ♥//ん~~っ・・・♥//」
フレンダ「(腰っ、止まんないぃっ♥!//感じ過ぎてっ、飛んじゃいそうって訳ぇっ♥//)」
フレンダ「んぁっ♥!//あっあぁっ♥!//あっ♥!//」
神華「はっぁ//んっ・・・くっ//」
フレンダ「ゃ、んんっ・・・♥!//あぁ♥!//」
フレンダ「(おち○ち○が、膣内かき混ぜてっ♥//)」
フレンダ「(奥まで押し広げられちゃうぅっ・・・♥!//)」
神華「っ!//」ビクッ
フレンダ「んんっ♥!//あぁっ♥んっ♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「あぁっ♥!//んんぁぁあっ♥!//」
―キュンッ キュンッ
神華「ぅっく・・・!//」
フレンダ「あっ♥//は、ひぁ・・・♥//」ピクッピクンッ
フレンダ「ん・・・っ♥//あ、ぁ・・・♥//」ガクッガクッ
神華「・・・先にイっちゃうなんて、ひどいよっ//」
―ズッ ズッ ズッ・・・
フレンダ「んっやぁ・・・♥//ま、だ、イってるからぁ・・・♥//」ハァハァッ
神華「おれもイきそうになるまで我慢だよっ//」クスッ
フレンダ「んんっ・・・♥//」
―ズッ ズッ ズッ・・・
―ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
フレンダ「あっぁ♥//んっ・・・っ♥//」
―キュンキュンッ・・・
神華「っ・・・//ここ、攻めるとすごく締め付けてくるよっ//」
―ズンッ! ぐちゅっ!
フレンダ「あ、ひっ・・・♥!//」ビクビクッ
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
フレンダ「やっぁら、らめっ♥!//そ、こっ♥//んあぁっ♥!//」
神華「すごいっ、締め付けてくるっ・・・!//」
―ぐちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
フレンダ「んあっ♥!//ひあぁっ♥!//あんんっ♥!//」
神華「はっ//はっぁ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
神華「フレンダっ・・・!//」
フレンダ「はぁっん・・・♥!//あっぁ♥//」
フレンダ「神、華ぁ・・・っ♥//」ニコリ
神華「っ・・・♥!//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!
フレンダ「んああぁっ♥!//ひあぁっ♥!//」
フレンダ「奥、コツコツ、って当たってぇ・・・♥!//」
神華「フレンダっ♥//フレンダ、もうっ・・・♥!//」
フレンダ「いい、よっ♥//出してっ♥//いっぱい、私の膣内っ・・・♥!//」
フレンダ「神華のでいっぱいに・・・♥!//」
神華「くっぁ・・・!//」
―ビュルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!ドプッ!
フレンダ「あぁぁあっ♥!//ん・・・っ♥!//」
フレンダ「ひあぁぁぁああっ・・・♥!//」
―プシャァァァァアッ・・・
神華「あ、くっ・・・!//」
―ビュルルッ ビュクッ・・・
フレンダ「あぁっ・・・♥//あふ・・・っ♥//」トロン
フレンダ「(じんわり、温かい・・・♥//膣内に滲み出てるって訳よ・・・♥//)」
フレンダ「(神華の精子が・・・♥//)」ハァハァッ
神華「っ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
神華「はぁ・・・っ//」
神華「・・・フレンダ//気持ち、よかった・・・//」
フレンダ「うん・・・♥//」
フレンダ「私も・・・♥//」チュッ
神華「ん・・・//・・・抜くよ・・・//」
フレンダ「あ・・・♥//・・・目、瞑りながら抜いて?//」
神華「え?//」キョトン
フレンダ「いいからいいから//ふふっ・・・♥//」
神華「・・・う、うん//」パチ
神華「・・・っ//」
―ぬるるるっ・・・ ぬぽっ・・・
―トロォ・・・
フレンダ「(あぁ・・・♥//やっぱり滲み出してるって訳よ・・・♥//)」ゾクゾクッ
フレンダ「・・・んしょっと//」
―キュポッ・・・
神華「んっ//」ビクッ
フレンダ「ん・・・♥//」ハムッ
フレンダ「んくっ・・・♥//んっく・・・♥//」
―ちゅぱっ ちゅるるっ・・・ ちゅうぅっ・・・
フレンダ「ん・・・んーん♥//」
神華「?//」
フレンダ「んあぁー・・・♥//」コプコプッ
神華「っ・・・//」
フレンダ「んふふっ・・・♥//」パクッ
フレンダ「んっ・・・♥//んぐっ・・・♥//」
―ゴクンッ ゴクッ・・・
フレンダ「・・・っ、はぁ・・・♥//」ゾクゾクッ
神華「・・・フレンダ、エッチすぎだよ//」
フレンダ「神華に言われたくないもーん♥//」クスッ
神華「・・・ふふっ//」クスッ
フレンダ「ね、まだまだこれあるからさ・・・//」カサッ
フレンダ「いっぱい・・・しよ♥//」
神華「・・・うん//」
―ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
フレンダ「あんっ♥!//ふあぁっ♥!//」
神華「はぁっ♥//はぁっ♥//」
フレンダ「んっぁ♥//んんっ・・・♥!//」
神華「っ・・・!//」
フレンダ「ん、ど、どうっ♥?//ペース、合わせてるって訳だけどっ♥//」
神華「うんっ・・・♥//すごく、気持ちいいよっ♥//」
フレンダ「んぁっ♥//あっ・・・♥//」
フレンダ「私、もぉっ・・・♥//」ニヘラ
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「んっぁぁ♥//・・・神華っ//もっとぉ//」
神華「ちょ、ちょっと待って・・・//」
神華「(流石に連続だと、キツい・・・//)」
フレンダ「ん・・・♥//もう・・・//じゃあっ//」ググッ・・・
―ツプッ・・・
神華「いっ・・・!?//フ、フレンダッ・・・!?//」
フレンダ「ここ、刺激するとすごいらしいって訳よっ♥//」
―クリクリッ
神華「か、っぁ・・・//!はぐっ!//」
―ビキビキッ
フレンダ「あぁっん♥//さっき、より、膨らんだって訳よぉ♥//」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
フレンダ「あ、はんっ♥//んあぁっ♥//んん・・・♥//」
神華「あ、ぐっ・・・!//」
フレンダ「はっぁ♥//んん・・・っ♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「んっ♥//ふふっ♥//」
―ぬぷっ・・・
神華「はぁっ♥//っ、はが・・・っ♥//」
フレンダ「どうだった♥?//」クスッ
神華「かなり、すごかった・・・//」フーッ
神華「・・・じゃあ、今度は//」
フレンダ「ふえ?//」
―くりくりっ ぐりっ
フレンダ「ひんっ!?///」ビクッ
神華「おれも攻めるよ//」
―くぷぷっ ぬぷぷっ・・・
フレンダ「やっ、こ、こっら//んあぁっ♥!//」
―ぐぷっぬぷっ ぐぷぷっぬぷっ
フレンダ「んっあぉっ♥!///っ、あぁっ♥!//」
神華「胸もちゃんとねっ//」
―むにゅっ クリクリッ
フレンダ「ひあぁぁあっ♥!///んはぁっ・・・♥!//」
フレンダ「そん、な、いっぺんにっ・・・♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「ひぐっ♥!//あんっ♥!//あっあぁっ♥!///」
神華「くっ、んんっ・・・♥//」
―ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
―むにっ むにゅっ クリクリッ
―ぬぷっぐぷっ ぐぷっぐぷっ
フレンダ「ら、めぇっ♥//あふっ♥//あぁっ♥!//んあぁぁっ♥!//」
フレンダ「(おち○、ち○が膣内、かき混ぜてっ♥//)」
フレンダ「(乳首敏感に、なって・・・♥//お尻っ、指出し入れ、されてるぅ・・・♥!//)」トロン
神華「っ、ん!//」
フレンダ「あっぁ♥んっ♥!//んは、ぁっ♥!///」
―ちゅうっ ちゅぷっ・・・
神華「んっ//」
フレンダ「んむっ♥//んっふぅ・・・♥//」
―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ ちゅっ
フレンダ「(キスぅ♥//気持ちいぃ・・・♥//神華の舌が私の、んっ♥//)」
フレンダ「(口の中で絡み合ってる・・・♥//)」
―ちゅうっ レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・
神華「んっ♥//んっ・・・♥//」
フレンダ「んっ♥//んんー・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
フレンダ「んっく♥//んぁっ♥//んっぷ♥//」
神華「んっ・・・♥//はぁっ♥//」チュパッ
フレンダ「あぅっ♥//んっんっ♥//」
神華「フレンダっ♥//おれ、またっ・・・♥!//」
フレンダ「っ、キれぇ♥//いっひゃい、きもひよく・・・♥//」トロン
―どちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
神華「フレンダっ♥//フレンダ・・・♥!//」
フレンダ「あんっ♥!//っ♥!//」
フレンダ「膣内、しゅごぃっ♥//かき混ぜ、られっ、てぇ・・・♥!//」
―ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!どちゅっ!
神華「出るっ・・・♥!//」
―ギュウッ
フレンダ「ん♥!//んんっ・・・~~っ♥!//」
―ビュルルッ!ビュルッ!ドプッ・・・!
フレンダ「あんんっ♥!//ん~~~っ・・・♥!///」
神華「く、ふっ・・・♥!//」ガクガクッ
―ビュルッ!ドプッ!ビュルルッ!ビュルッ・・・
神華「っ、はぁっ・・・//ぁ・・・♥//」
フレンダ「は、ぁん・・・♥//ん・・・ぁ♥//」
神華「・・・フレンダ♥//」
フレンダ「ん、ぅ・・・♥//」ニヘラ
どうする?orどうなる?
↓1
―ヌポッ・・・
フレンダ「ふぁっ・・・♥///」ピクッ
―タプタプッ・・・
神華「(こんなに出したんだ//)」ドキドキッ
フレンダ「(すごい、いっぱい出してるって訳よ・・・♥//)」ドキドキッ
神華「フレンダ・・・//」
フレンダ「神華・・・♥//」トロン
―ちゅっ ちゅぷっ・・・
神華「んっふ・・・//」
―ギュウッ
フレンダ「んっん・・・♥//んっぅ♥//」
神華「っ♥//ん・・・♥//」
―レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・
フレンダ「んっぷ・・・♥//んふっ♥//」
神華「んむ・・・っ♥//」
―ちゅるるっ・・・ ちゅうっ ちゅぷっ
―ちゅぱっ・・・
神華「はぁー・・・♥//」タラー
フレンダ「ん、はぁ・・・♥//」
フレンダ「・・・神華ぁ・・・♥//」ギュウッ
神華「うん・・・?//」ナデナデ
フレンダ「・・・愛してる♥//大好き・・・♥//」
神華「・・・ぼくだよ♥//」ニコリ
終
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(//∇//)ポッ