1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515285284
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)
◎本人出演解禁
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・
7月1日
とある高校
アイテム
天井菓子株式会社
その他(誰の視点か書く)
↓1
-アイテムアジト-
~07:22~
麦野「あー、はいはい・・・わかりましたにゃーん」
浜面「まだデカデカと記事に載せてんなぁ・・・」
滝壺「「巨大不明生物、数十分後に消滅。未だ消息不明」だって・・・」
絹旗「いきなり出てきて消えちゃうなんてなんかやっつけに出てきた怪獣映画のカマセみたいですね」
テレスティーナ「まぁ、人的被害が無くてよかったわね」
サンドリヨン【そうね。無人地帯だけが被害を受けたみたいだし】
猟虎「でも・・・これって一体何だったんでしょうかね」
浜面「さあな」
―ガチャッ
角居「おーい、シャケ弁と飲み物買ってきたぞー」
麦野「ん~、ありがとにゃーん」
どうする?orどうなる?
↓1
麦野「あ、そうそう。裕也、ちょっと来てくれるかしら」
角居「ん?どうした?」
麦野「ちょっと電球変えて欲しいのよ」
角居「ああ、わかった」
浜面「・・・なぁ、角居は俺と滝壺が山梨行ってる間に麦野に助けられて入ってたのは聞いたけど・・・」
猟虎「どうしたんですか?」
浜面「いや、麦野のやつ・・・結構話すんだなって思って」
絹旗「あぁ、確かにそれは私も超思いましたね」
滝壺「うん」コクリ
テレスティーナ「>>8」
話し関係ないんですけど、みさきちって168cmと割と背丈あるんですね。上条さんと一緒だから
俺より3cm高いんだ・・・。・・・orz
これ↓見る限りだと逆に麦のんは意外と背低いと・・・ギャップ萌えじゃんこれ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150198.jpg
そう?元々話すタイプだと思っていたけど……
テレスティーナ「そう?元々話すタイプだと思っていたけど・・・」
サンドリヨン【まぁ、見ず知らずの人と気軽に話すのって誰にでも出来るわけじゃないと思わない?】
テレスティーナ「あぁ・・・それはあるわね・・・」
浜面「・・・まぁ、変わったって言えば嬉しいところだな」
絹旗「そうですね~。前の麦野は・・・」
滝壺「・・・うん・・・」
猟虎「どうだったんですか?」
浜面「言いたくない」
猟虎「そうですか・・・」ションボリ
滝壺「>>10」
…世の中にはね、知らなくていいこともあるんだよ
滝壺「・・・世の中にはね、知らなくていいこともあるんだよ」
絹旗「超そう言う事です」
猟虎「?・・・わ、わかりました」
テレスティーナ「・・・ところで、あの二人って・・・」
サンドリヨン【できると思う?】
浜面「何がだ?」
猟虎「えぇ・・・」
滝壺「・・・」ハァー
絹旗「滝壺さんにため息超つかれましたよ・・・」
浜面「え?え?」
サンドリヨン【>>12】
恋仲になるかってことでしょ?
よくそれであなた彼女できたわね
サンドリヨン【恋仲になるかってこと。浜面、よくそれで彼女できたわね】
浜面「あ、あぁ!そう言う事か・・・」アセアセ
滝壺「はまづら・・・」
猟虎「でもでも、麦野さんが角居さんに対して意識してるところ・・・見たことありますか?」
絹旗「私が超見た限りでは・・・超わかりませんね」
浜面「俺もわからねぇ・・・」
サンドリヨン【同じく】
猟虎「そうですか・・・テレスティーナさんと滝壺さんは?」
滝壺「私も、無いかな・・・」
テレスティーナ「>>14」
まだ様子見の段階じゃない?
テレスティーナ「まだ様子見の段階じゃないのかしらね」
猟虎「様子見ですか」
テレスティーナ「そう。麦野って結構、頭使うの得意そうだし・・・」
テレスティーナ「まだ少しだけお互いのことを理解できていないから、慎重になってるんじゃないかと思うわ」
絹旗「まだ機は超熟していないと言う事ですか」
サンドリヨン【なるほど】
猟虎「でも、麦野さんが角居さんの事どう思ってるか、正直よくわからないですよね」
浜面「友達、と言うか友達一歩手前って感じがする気があるな」
サンドリヨン【何となくわかるわね】
滝壺「>>16」
むぎのはああ見えて気になる相手には奥出だからなんとかしなきゃ
滝壺「むぎのはああ見えて・・・気になる相手には奥出だから、なんとかしなきゃ」
絹旗「あぁ・・・超そうですね」
浜面「え?気になる男居たのか?」
滝壺「・・・」
―メキメキメキメキッ!
浜面「△◎×□☆!?!?」
猟虎「ひえぇぇえ~~~っ!!」
浜面「」チーンッ
滝壺「・・・なんとかしなきゃね」
テレスティーナ「そ、そうね・・・」
サンドリヨン【で、でもなんとかしなきゃって言われても・・・」
絹旗「麦野がどう出るかとか考えてたら余計なお節介に超なりませんか?」
テレスティーナ「>>18」
麦野が動いたときにこちらがサポートしてやればいい
テレスティーナ「麦野が動いた時、こっそり私達がサポートしてあげればいいんじゃないかしら」
絹旗「こっそりですか・・・」
テレスティーナ「二人で出かけた時に、その道中のサポートくらいなら・・・」
テレスティーナ「私達であることがバレなければいいと思うし」
浜面「バレた時が一番怖いな・・・」
絹旗「そうですね~」
猟虎「でも、上手く成功すれば麦野さん、幸福になれると私は思います!」
滝壺「私も・・・」
滝壺「>>21」
むぎのにはお礼がしたいし何でもする
滝壺「むぎのには・・・お礼がしたいし。私は何でもするよ」
サンドリヨン【滝壺・・・。・・・わかったわ、じゃあ私も乗る】
絹旗「わ、私もです!」
浜面「・・・今回ばかりはマジで命張らないとやばいかもな」
テレスティーナ「大丈夫よ。知ってる?恋人ができた女性って自分が幸せだと、心の余裕ができて他の人にも優しくなるものなの」
サンドリヨン【あぁ、雑誌で書いてたわね」
浜面「本当かそれ」
滝壺「大丈夫だよ。今までよりもひどい仕打ちを受けるはまづらを私は応援するから」
浜面「いやいやいや俺今までのよりもだったらホントに俺死ぬから!?」
絹旗「>>23」
はまづらは超頑丈ですし平気だと思いますよ
絹旗「浜面は超頑丈ですし、超平気だと思いますよ(そこに・・・私も超惚れてたんですから)」
浜面「お前は俺を何だと思ってるんだ」
猟虎「まぁまぁまぁ!・・・それじゃあ、今後の麦野さんへのサポートについては・・・」
麦野<ありがとう裕也、助かったわ
角居<いいさ。どういたしまして
サンドリヨン【・・・また今度ね】
麦野「戻ったわよー」
絹旗「超お帰りなさいです」
麦野「ん~・・・何か話してたの?」
テレスティーナ「え?別に・・・はまづらが熊に襲われかけた話しをもう一回聞いてたの」
サンドリヨン【>>25】
日本にもまだクマなんて自然動物が残っていたね。と言ったら、なぜか笑われたわ
サンドリヨン【日本にもまだ熊なんて自然動物が残っていたのね。って言ったら、なぜか笑われたわ】
絹旗「だってそこまで日本は環境が超悪いとまではいきませんもん」
猟虎「まぁ、笑いすぎた事は謝ります」ペコリ
サンドリヨン【ふーん・・・】
浜面「(何でこいつら咄嗟にそんな高度な寸劇ができるんだ・・・)」
麦野「そう・・・さてと、お仕事再開としますか・・・」
麦野「裕也、書き終わった書類に色分けの付箋をしながら判子押すの手伝って」
角居「ああ」
どうする?orどうなる?
↓1
~7:50~
麦野「・・・どうでもいい。これ捨てて」
角居「んっ」クシャクシャポイッ
麦野「・・・これは赤」
角居「」ピラ、ペタッ
―カタカタッ カタカタッ
絹旗「・・・」チラッ
テレスティーナ「(あの二人・・・意外と息合ってるわね・・・)」
サンドリヨン【・・・あ、滝壺。そろそろ巡回の時間よ】
滝壺「うん。わかった」
~7:59~
滝壺4「行ってくるね」
サンドリヨン【行ってくるわ】
麦野「はーい、行ってらー」
―ガチャッ
―ススッ・・・
~8:10~
角居「・・・ん?」
麦野「え?どうしたの?」
角居「いや、何か足に・・・あっ」
「にゃ~」スリスリ
角居「猫?」
絹旗「あれ?超いつの間に・・・と言うか、何でここに」
テレスティーナ「あら、可愛いじゃ無いの」
角居「よっと・・・」ヒョイッ
角居「どうしたんだお前?こんな所に来て・・・」
「みんみ~」スリスリ
角居「はははっ、人懐っこいな・・・誰かに飼われるのか・・・?」
麦野「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
麦野「(可愛い・・・//)」キュンッ
角居「よしよし」ナデナデ
「にゃぁ~」
絹旗「・・・超何でしょうねぇ、この鳴き声を超聞くと超涙が超出ちゃいますよぅ」ウルウル
浜面「何で・・・あぁ、アイツらの事思い出すからだろ」
テレスティーナ「大丈夫よ、元気にやってるってこの間手紙が届いたんだし」
麦野「・・・」ソロー
「!」ピクッ
麦野「」ビクッ
角居「・・・?。沈利、どうかしたか?」
麦野「あ、いや、えっと・・・ゆ、裕也。私もちょっとだけ触らせてもらえないかなーって」
絹旗「!!(さっそく超攻めるんですか!?)」
テレスティーナ「(あら、積極的ね)」
角居「ああ、ほら」スッ
麦野「・・・」スッ
◎ 偶数 ゾロ目
× 奇数
↓1
「!。フシャーッ!」
麦野「ひゃんっ!?」
角居「うぉっと!?」
「フーッ!」
角居「よ、よしよし、どうしたんだ?」ナデナデ
「みゃ~」
麦野「・・・何で」ガーンッ
絹旗「(シャケのエキスが血の中に流れても過言ではないと言われる麦野が猫に超嫌われたなんて)」
テレスティーナ「麦野、何か猫が嫌そうなもの身につけてるんじゃないの?」
浜面「あぁ、確かに動物は匂いに敏感だもんな」
麦野「・・・あ、もしかして(さっきまで食べてたシャケ弁に、タバスコ掛けたっけ・・・)」
麦野「ちょ、ちょっと口の中洗ってくるわ」スタスタ
~8:24~
麦野「・・・じゃあ、もう一回」スッ
角居「あ、ああ・・・」スッ
◎ 偶数 ゾロ目
× 奇数
↓1
「・・・」ギラッ
麦野「」ビクッ
角居「・・・ダ、ダメみたいだな」
麦野「」ションボリ
絹旗「た、多分、あれですよ。最初のスキンシップから始めないと」
麦野「裕也はそんなのしなくても懐いてくれてるわよー」ブツブツ
テレスティーナ「(ふてくされるわね・・・)」タラー
角居「どうしたんだ?沈利は怖くないぞー?」ナデナデ
「みゃんっ」
浜面「(やだっつったなこの猫)」
麦野「・・・」ションボリ
角居「>>36」
俺が抱っこするから優しくなでたらどうだ?
角居「俺が抱っこしておくから、その間に優しくなでたらどうだ?」
麦野「いや、いいわよ・・・ストレス与えちゃ可哀想だし」
角居「そ、そうか・・・」
麦野「・・・まぁ、見てるだけでも満足よ。私は」
絹旗「(目が超哀しいですよ・・・)」
浜面「で・・・こいつ、どうするんだ?」
絹旗「超野良ってわけじゃなさそうですしね。毛並みも超綺麗ですし・・・」
テレスティーナ「飼い主の捜索願を出してみましょうか」
絹旗「超そうしましょう」
-アイテム アジト 居間-
~11:50~
「はぐはぐっ・・・」
麦野「(タオル噛んでる・・・可愛い・・・//)」ジーッ
角居「沈利、猫が好きそうなもの買ってきたぞ」
麦野「あ、え、ええ・・・」
角居「・・・あげてみるか?」
麦野「え?・・・ん~・・・>>38」
なら、ちょっとだけ
麦野「なら、ちょっとだけ・・・」
角居「ああ。じゃあ・・・シャケとば」
麦野「ん・・・」パクッ
角居「おぉいっ!?」
麦野「あ」
角居「・・・じゃ、じゃあ、あげてみなよ」
麦野「う、うん・・・」スッ
麦野「・・・ほ、ほらー、シャケだにゃーん」ピロピロ
「・・・」ピクッ
◎ 偶数 ゾロ目 29~81
× 奇数
↓1
「・・・にゃんっ」パクッ
麦野「!」パァァアア
「」ハグハグッ
角居「おっ、食べたな。よかったな、沈利」
麦野「う、うん・・・//」ニマニマ
角居「・・・」クスッ
麦野「え?」
角居「いや、ごめん。さっきの沈利・・・すごく小さい子供みたいに笑ってたからさ」
麦野「・・・っ!///」カァァア
角居「>>43」
普段からそういう顔見せたら俺はいいと思う
角居「普段から、そういう顔見せたら・・・俺はいいと思うぞ?」
麦野「で、でも・・・私には似合わないし・・・///」
角居「そうは思わないと思うけど・・・」
麦野「・・・は、恥ずかしいわよ//今更・・・//」
麦野「私のイメージを・・・崩すのも何か、イヤだし//」
角居「・・・そうか」
麦野「え、ええ・・・//」
麦野「・・・>>45」
でもそういってくれると嬉しい ボソ
イケメンだから許される。イケメンだから許される
麦野「・・・でも、そう言ってもらえると、嬉しい・・・///」ボソ
角居「?」
麦野「わ、私はアイテムのリーダーなんだから子供らしくはダメなの」
角居「笑うのは別にいいんじゃないか?子供らしくても」
麦野「だ、だから、恥ずかしいんだってば//」
角居「そうか、ごめん。もう言わないでおく」
麦野「そ、そうして・・・//」
「にゃーっ」
麦野「あ、はいはい・・・」スッ
「はぐはぐっ・・・」
角居「・・・もう慣れてるから、撫でてみたらどうだ?」
麦野「・・・。・・・う、うん」スッ
◎ 偶数 ゾロ目
× 奇数
↓1
麦野「・・・」
―・・・ナデナデ
「・・・はぐはぐっ」
麦野「あっ・・・」パァァアア
麦野「・・・えへへ・・・///」ナデナデ
角居「」クスッ
麦野「!///」カァァア
角居「あ、牛乳もあったんだったな」ゴソゴソ
麦野「~~・・・///」ナデナデ
麦野「(い、いけないいけない、調子を狂わせちゃっ///)」ナデナデ
「んにゃ、にゃ」ペロペロッ
麦野「・・・/」ジーッ
角居「・・・沈利は、猫好きなんだな」
麦野「>>50」
そりゃね、なついたらかわいいし
麦野「そりゃね・・・懐いたらかわいいし//」ナデナデ
「にゃ」ペロペロッ
麦野「・・・/」クスッ
角居「まあ、確かに可愛いもんな」
麦野「うん・・・//」
角居「笑顔になったときに沈利も可愛いけどな」
麦野「・・・!!!///」
角居「?」
麦野「~~~~っ///」プシュゥウッ!
麦野「・・・ど、どぅも・・・///」
角居「???」
浜面「アイツすげー」
絹旗「まさか麦野にカウンターを超繰り出すなんて!」
テレスティーナ「>>52」
あれは天然よ。しかも天然記念物
テレスティーナ「あれは天然よ。しかも天然記念物」
猟虎「えっ!?角居さんって大自然で育てられたんですか!?」
浜面「いや、そう言う意味じゃねぇーよ」
絹旗「麦野に対して超ああ言えるのは恐らく人類史上で角居さんだけですよ」
テレスティーナ「これは・・・面白くなりそうね」
絹旗「はいっ」フンスッ
猟虎「な、何だかわかりませんけど・・・ワックワクします!」ワクワク
浜面「・・・」
浜面「(女心はわからん)」ハァー
視点変更
とある高校
天井菓子株式会社
その他(誰の視点か書く)
↓1
-とある高校-
~12:00~
―キーンコーンカーンコーン
小萌「はーい!終了ですよー!」
小萌「以上で今年度の1学期の期末テストは終了ですー!」
ワイワイ ザワザワ ワイワイ ザワザワ
上条「終わったぁ~・・・」ノビーッ
小萌「それでは皆さん、今日もいつも通りに午前で授業はおしまいですので気をつけて帰ってくださいねー」
上条「よし・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「帰るか・・・」
上条「・・・まぁ、明日と明後日休みだし、寄り道して帰るか」
青ピ「メビオちゃんよう頑張ったなぁ」ナデナデ
メビオ「ン・・・」ニヘラ
青ピ「今日は奮発して馬刺し食いに行こか」
メビオ「ン」コクコク
上条「お疲れ、青ピ、メビオ」
青ピ「おぉ、カミやん。お疲れさん」
上条「なぁ、これからどっか寄り道していかないか?」
△ 奇数
↓1
青ピ「あぁ、ごめんカミやん。今日はちょっと私用で」
メビオ「ぬのの所へ行く」
上条「布?・・・あぁ、雑巾買いに行くのか」
青ピ「ちゃうちゃう。布束先輩とこへ行くんや」
上条「あぁ、ぬのって布束先輩の名前のことか」
メビオ「呼びやすいから」
上条「なるほどな。・・・わかった、じゃあ来週までまたな」
青ピ「うん、ほなっ」
メビオ「バイバイ」
上条「ああ」
上条「土御門」
土御門「にゃー?」
上条「・・・今日デートか?」
土御門「>>61」
そ、そうだにゃー
土御門「そ、そうだにゃー」
上条「そっか。じゃあ・・・またな」
土御門「おう。・・・もしかして一緒に帰ろうって誘ってたか?」
上条「まぁ、そんなところだ。けど、二人の邪魔するのも悪いからな」
土御門「どうもだぜぃ」
上条「じゃあ、また来週」
土御門「にゃー」ヒラヒラ
上条「吹寄、ちょっといいか?」
吹寄「何?当麻」
上条「今日・・・何か用事あるか?」
○ 偶数 ゾロ目 01~10
△ 奇数
↓1
吹寄「いいえ?無いけど・・・?」
上条「あぁ、じゃあ・・・一緒に帰らないか?」
吹寄「え?・・・え、えぇ・・・いいわよ/」
上条「そうか。サンキュな」
吹寄「ええ・・・/」
~12:18~
上条「やっぱどこの学校もこの時間帯には帰ってるんだな」スタスタ
吹寄「そうね・・・」
吹寄「・・・それで、どこか行くの?」
上条「あ、そうだな・・・」
どこ行く?
上条「・・・にしても暑いな」
吹寄「暑いも何も・・・もう真夏よ。当たり前じゃ無い・・・」
上条「それもそっか・・・」
吹寄「・・・あっ。そうだ、当麻」
上条「ん?」
吹寄「ちょっと行きたいところがあるんだけど・・・いいかしら?」
上条「ああ、いいぜ」
-セブンスミスト 水着コーナー -
上条「え?水着買うのか?」
吹寄「ええ。だってもう夏だし、サイズがまたキツくなっちゃったか」
上条「あ、あぁ、そうでせうか・・・//」
吹寄「・・・そ、それだけで顔赤くしないでほしいんだけど//」
上条「>>70」
わ、悪い……
上条「わ、悪い・・・」
吹寄「・・・まぁ、らしくなってきたから別にいいけど」クスッ
吹寄「・・・じゃあ行きましょ?」
上条「あ、ああ・・・」
吹寄「ふーん・・・」
上条「・・・吹寄ってデザインとか気にするのか?」
吹寄「え?なんで?」
上条「いや・・・何て言うか・・・」
吹寄「>>72」
割に無頓着なんだけど
吹寄「まぁ・・・見てる割には無頓着だけどね」
上条「あ、そうなのか?」
吹寄「ええ。ドシンプルなのしか今まで買ったことなかったわ」
吹寄「(・・・だけど今回は・・・ちょっと、本気で選んでみましょうか・・・//)」
吹寄「・・・じゃあ、当麻も一緒に選んでくれる?//」
上条「・・・はいっ!?」
吹寄「い、いいじゃない、その方が・・・私も嬉しいから・・・//」
上条「ぅ、ぇ、ぁ・・・。・・・わ、わかった・・・//」
吹寄「ありがとう//」クスッ
吹寄「ん~・・・」
吹寄「(やっぱり攻めるような感じでいいのかしら・・・)」
吹寄「(・・・あぁ、でも今の当麻は意識しすぎて鼻血出して倒れそうな危険性も・・・)」
吹寄「・・・そうね、それを考慮して」
ふっきーが選んだの
吹寄「うん・・・これがいいわね」
吹寄「日焼けにも困らなそうだし・・・」
吹寄「・・・でも、これを着て一緒に泳ぐのはまだしも・・・」
吹寄「浜辺を歩くのは・・・うーん・・・」
吹寄「・・・まぁ、当麻のためって思えば安い物よね。値段も手頃だし」クスッ
吹寄「・・・あ、当麻のところに行かないと」
吹寄「あ、居た。当麻、決まった?」
上条「あ、ああ・・・一応、これ」
吹寄「ん?」
上条さんが選んだのは?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
吹寄「・・・それ、競泳水着よね?」
上条「あ、ああ・・・」
吹寄「・・・あぁ、上条ってそう言う趣味が」
上条「い、いやいやいや!?け、決してそう言うんじゃないだっ!」
上条「た、ただ、吹寄に似合いそうだなぁって・・・」
吹寄「あ・・・そう//」
吹寄「・・・じゃあそっちにするわ」
上条「え?お前もそれ選んでたんじゃ・・・」
吹寄「こっちよりも、当麻が選んでくれた方がいいのっ/」クスッ
上条「・・・さ、さいでせうか//」ポリポリ
吹寄「・・・/」クスッ
吹寄「(買っちゃった・・・//)」
吹寄「・・・と、当麻。もし・・・いつか一緒にどこか海とかプール行くときに・・・これ着ていくから//」
上条「えっ!?//・・・あ、あぁ・・・//」
吹寄「>>82」
海に行く時は必ず誘ってね……///
吹寄「特に!」
上条「はい?」
吹寄「海に行く時は・・・必ず誘ってね・・・///」
上条「・・・あ、ああ///」
吹寄「・・・あ、もちろんバードウェイさん達と一緒でも構わないから」
吹寄「当麻を独り占めするのも・・・ちょっと気が引けるし」クスッ
上条「・・・ありがとう、吹寄/」
吹寄「ええ」ニコリ
~12:45~
上条「期末テスト、吹寄はどうだったんだ?」
吹寄「まぁまぁね。赤点にはならないはずよ」
上条「そうか・・・俺も手応えはある感じだな」
吹寄「そう」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「・・・」スッ
―ギュッ
上条「・・・ふ、吹寄・・・?」
吹寄「・・・//」
上条「・・・///」
上条「(も、もう何も言うなって感じだな・・・//)」
吹寄「・・・当麻/」
上条「あ、あぁ、うん?//」
吹寄「・・・/」
吹寄「>>86//」
蜜蟻とこの前お茶してたみたいだけど変なこととかしてこなかった?
なかなか賢いからあの子
吹寄「6月の終わり頃に・・・愛愉とお茶してたみたいだけど・・・」
上条「あ、ああ、美味しかったぞ」
吹寄「そう・・・それならよかったけど、変な事とかしてこなかった?」
上条「ぇ」
吹寄「なかなか賢いから、あの子・・・当麻に何かしてたりするのかなって思って・・・」
上条「・・・そ、そうか・・・」
吹寄「・・・それで?されたの?」
上条「>>88」
……蜜蟻も言わないなら、上条さんもノーコメントで。
上条「・・・蜜蟻から、何も聞いてないんだな?」
吹寄「え?・・・えぇ、お茶を飲んだだけって・・・」
上条「ああ。そう言う事だ。何も、なかった」
吹寄「・・・本当に?」
上条「・・・」コクコクッ
吹寄「・・・。・・・まぁ、仮に当麻が愛愉にキスとかされてたら」
上条「」ビクッ!!
吹寄「・・・ハーレムだから、そう言うのはやっても別段不思議じゃないわよね・・・」
上条「・・・あ、ああ」
吹寄「>>90」
私がキスしても問題ないはずわよね……?
吹寄「私がキスしても問題ないはず・・・よね?」
上条「・・・っ!?//」
吹寄「違う?」ジッ
上条「・・・ち、違・・・//」
吹寄「・・・」ジッ
上条「・・・わない、かなっ・・・//」
吹寄「・・・そう。わかった・・・/」
上条「・・・い、今すぐにはって言うのは流石にやめてくれよ?//」
吹寄「わかってるわよ」
吹寄「>>92」
でも頬なら今度良いでしょ?
吹寄「でも・・・頬なら・・・今度でも良いでしょ?//」
上条「・・・//」
吹寄「・・・答えてくれないなら、今しちゃうわよっ//」ズイッ
上条「こ、今度でもいいですっ!///」アセアセ
吹寄「ん、わかったわ・・・//」クスッ
上条「・・・//(吹寄・・・お前、ちょっと積極的過ぎるんじゃ・・・//)」
吹寄「さてと・・・行きましょううか、当麻//」クスッ
上条「あ・・・ああ・・・//」
吹寄「・・・手、ちゃんと繋いでてね//」
―ギュッ
上条「・・・ん//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
このままデート
今の上条ハーレムでは雲川、サンドリヨン、五輪さん辺りが交流が薄いと思っていいですか?
安価で出せば関わらせられる?
上条「・・・これ、クラスの誰かに見られたら俺はどうなるんだ・・・」
吹寄「あら、嫌なの?」
吹寄「私は嬉しいのに・・・」
上条「あ、いや・・・俺も、嫌じゃ無くて・・・その・・・//」
吹寄「なぁに?」クスッ
上条「・・・からかってるんでせうか?」ジト・・・
吹寄「ちょっとだけ」クスッ
上条「はぁ・・・」
吹寄「でも・・・こうして居られるのは嬉しいわよ。本当に」クスッ
上条「・・・そっか」クスッ
吹寄「>>96」
>>94 薄いですね。
関わらせられますが、良いムードを壊すのもあれなんで、デート終わってからならOKです。
最初にライダーって分かったときは押さえ込んじゃったのも良い思い出ね
ところで科学以外に別の勢力がある噂を聞いたけど何か知ってる?
吹寄「最初にライダーって分かったときは・・・押さえ込んじゃったのも良い思い出ね
上条「あぁ・・・あの時か。あの時のお前、正直怖かったぞ?」
吹寄「あはは・・・ごめんなさい」
上条「まぁ、過ぎたことだから気にすんなって」
吹寄「・・・あ、そう言えば、当麻」
吹寄「科学以外に別の勢力がある噂を聞いたけど・・・何か知ってる?」
上条「・・・?。それって魔術側のことか?」
上条「それなら俺よりも別の奴に聞いた方が・・・」
吹寄「>>98」
当麻が色々巻き込まれているから当麻の口から聞きたいの
吹寄「当麻は色々巻き込まれているから、当麻の口から聞きたいの」
上条「(・・・か、返す言葉が無いな・・・)」
上条「・・・あぁ、悪い。俺はわからないな、その別の勢力って言うのは」
吹寄「そう・・・」
上条「・・・その勢力がどうかしたのか?」
吹寄「いえ、気になったただけよ。ただ単に」
上条「そっか・・・」
吹寄「>>100」
将来に向けて魔術の人とも仲良くならないとダメでしょ?
前は殲滅も考えてたけど…
そっちの人とも友達を作りたくてね
吹寄「将来に向けて、魔術側の人とも仲良くならないとダメでしょ?」
吹寄「だから・・・あっちの人とも友達を作りたいと思って」クスッ
上条「そうだったのか・・・」
上条「(吹寄・・・そんなことを考えてたんだな・・・)」
吹寄「まぁ、話し合いで解決できなかったらどうしようにもないかもしれないけど」
上条「・・・って、それまさか拳と拳で語り合う系じゃないよな」タラー
吹寄「最善は尽くすわ」
上条「おいっ!?」
吹寄「冗談よ」クスッ
上条「(本当かよ・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「・・・」グゥゥウ
上条「・・・そう言えば、昼飯食べてなかったんだった」
上条「・・・吹寄・・・ウチで食べて行くか?」
吹寄「え?・・・いいの?」
上条「ああ。今日は香焼が家に居るって言ってたから、すぐに作ってくれると思うし」
吹寄「・・・。・・・じゃ、じゃあたまには行ってみようかと思ってたし・・・そうさせてもらうわ」
上条「じゃあ、行くか」
吹寄「ええ」
-上条宅-
~12:55~
上条「ただいまー」
吹寄「おじゃまします」
香焼「あっ、兄貴、お帰りなさいっす。吹寄さんもいらっしゃいっす」
吹寄「こんにちは、香焼君」クスッ
上条「香焼、悪いだけど昼飯作ってもらえるか?」
香焼「はい。いいっすよ」ニコリ
上条「よっと・・・そこに座っていいから」ストン
吹寄「ええ」ストン
吹寄「・・・久しぶりに来たけど>>104」
夏休みに入るんだし引っ越ししたらどうかしら
少し狭いような…
吹寄「夏休みに入るんだし・・・引っ越ししたらどうかしら?」
吹寄「少し狭いような気が・・・」
上条「まぁ、な」アハハ・・・
吹寄「確か黄泉川先生のアパートのお隣が空いてるから、そこに住むことになるって言ってたなかったかしら?」
香焼「その話し、無しにしたっす」
吹寄「え?」
香焼「今こうして一緒に居られるの・・・よく思い出してみれば、研修はたったの1年なんっすから引っ越ししたら兄貴達が寂しくなるんでやめたんっすよ」
上条「そう言う事でせう」
吹寄「そうなの・・・」
上条「>>106」
※大変期待させてなんですが、上条一家の引っ越しは無しです。一方さんはありますので
少なくとも風呂場で寝なくなっただけ助かってるし
上条「少なくとも風呂場で寝なくなっただけ助かってるし、俺は今のこの家で十分だと思ってる」
上条「それに・・・香焼やレッサーとバードウェイが、香焼が言った通り居なくなったら寂しくなるからな」
上条「それに、だ・・・」
吹寄「?」
上条「」チョイチョイ
吹寄「」ズイッ
上条「(香焼とインデックスが二人で一緒の部屋に住むことになって・・・その・・・)」
吹寄「・・・バカねぇ、心配し過ぎよ」ポカッ
上条「い、いや、上条さんはこれでも真面目に考えてるんでせうが・・・」
吹寄「お父さんじゃないんだから・・・」
上条「>>109」
いや、家族みたいなもんだと……
上条「いや、家族みたいなもんだからさ・・・」
香焼「自分もっすけど、皆兄貴は一家の大黒柱って思ってるっすからね」クスッ、コトッコトッ
香焼「トマトエビパエリアっす」
吹寄「わぁ・・・こ、香焼君、すごいわね・・・」
上条「インデックスのために料理の本で学んだりしてるからな」
香焼「お恥ずかしながらっす」クスッ
香焼「冷めない内に、どうぞっす」
吹寄「じゃ、じゃあ・・・いただきます」
上条「いただきます」
吹寄「・・・」パクッ、モグモグ
上条「うん。美味いぞ、香焼」
吹寄「>>112」
実際二人の結婚式で上条さんは涙で晴れ姿が見れなくなりそうw
お、美味しい……!でも、女として敗北感が……
吹寄「お、美味しい・・・!」
香焼「ありがとうございます」クスッ
吹寄「・・・」
吹寄「(でも、女として敗北感が)」ズーンッ
上条「どうした?吹寄」
香焼「あ、エビの殻が入ってたっすか?」
吹寄「う、ううん!大丈夫よ、すごく美味しくて・・・」モグモグ
香焼「そうっすか・・・」ホッ
吹寄「・・・(やっぱり料理は勉強しないとダメかも・・・)」
香焼「そう言えば兄貴」
上条「ん?」モグモグ
香焼「>>114」
試験大丈夫だったっすか?
インデックスさんも心配していたっす。
特に名前を書き忘れていたという落ちはないかということを……
香焼「期末テスト、大丈夫だったっすか?
上条「ああ。まぁ・・・手応えはある感じだったな」
香焼「そうっすか・・・インデックスさんやレッサーさんとバードウェイさんも心配していたっす」
香焼「特に名前を書き忘れていたって言うオチはないかって」
上条「いやいや流石に上条さんはそこまでマヌケじゃないでせうよ・・・」
吹寄「でも去年はあったわね。一回だけ」
上条「ふ、吹寄さんっ!」
香焼「・・・ま、まぁ、兄貴が書いたって言うなら、信じるっすけど・・・」
香焼「>>116」
でもやっぱり兄貴は兄貴なんで不安っす
オーメダルのはなしはどうなったのかな?
すっかりとるの忘れていたけど、日にちを戻るのは無理としても回想か後日だんとかやってほしい所
香焼「でも、やっぱり兄貴は兄貴なんで不安っす」
上条「えぇ・・・」
吹寄「まぁ、今までが今までだし・・・」
香焼「そう言う事っす」
上条「はぁ・・・」ガックシ
吹寄「まぁ、自信持ちなさいって」
上条「・・・はい」コクリ
上条・吹寄「「ごちそうさま」」
香焼「お皿下げるっすね」
上条「ああ、ありがとう」
~13:44~
どうする?orどうなる?
↓1
>>117 あ、五和視点で出します。
<ピンポーン
上条「あ、はいはいっ」
香焼「判子はあそこっすから」
上条「ああっ」
「どうも、ありがとうございます」ペコッ
―パタンッ
上条「・・・あ、五和からお中元か・・・」
上条「香焼。五和からお中元が来たぞ」
香焼「五和からっすか?」
上条「ああ。開けてみるか?」
香焼「そうっすね。何か気になるっすし」
上条「じゃあ、開けるぞー」
―ビリビリッ パカッ
上条「おっ・・・何か入ってるぞ?」
香焼「これは・・・。・・・あっ、手紙が」ピラッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150216.jpg
『拝啓 香焼へ
残りの赤・紫を除くオーメダルが完成しましたので、メダルを入れるためのメダルホルダーに入れて送ります』
○ 偶数
× 奇数
↓1
あと、記述から新発見した五つのコンボにチェンジできるオーメダルも送ります
この手紙とは別に説明書を入れましたので、よく読んで私用してくださいね。
メダルの他にも品をお入れさせていただきました。
暑気厳しくなる折柄、皆様にはお元気でいてほしい限りです。
お中元のご挨拶を申し上げます
五和より』
香焼「新しいメダルと・・・お中元の品みたいっすね」
上条「お中元は何が入ってるんだ?」
香焼「あ、これっすね」
お中元は?(これはライダー関連は無しで)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
上条「うぉ冷てぇっ!?」コトッ
上条「な、何が・・・。・・・あ、これジェラートの詰め合わせ・・・」
香焼「こっちにも手紙あるっすね」
香焼「・・・これから暑くなるのでどうぞお召し上がりくださいって書いてあるっす」
上条「あぁ、そうか。ありがたいな」
香焼「・・・じゃあ、自分ちょっと・・・オーメダルの説明書読むっすね」
上条「ああ。ごゆっくり」
吹寄「・・・香焼君の変身アイテムを五和さんが作ってるのね」
上条「ああ。そうらしい」
吹寄「>>127」
五和さんって何者かしら…そもそも変身アイテムってそんなに簡単に作れるものなの?
今のハーレムの好感度トップ3はみさきち、吹寄、五和の巨乳トリプルか
吹寄「すごいわね、自分で創れるなんて・・・」
吹寄「五和さんって何者なのかしら・・・」
上条「魔術師で仮面ライダー」
吹寄「あ、そ、そうだったわね・・・」
吹寄「でも・・・そもそも変身アイテムってそんなに簡単に作れるものなの?」
上条「上里の義妹がベルトと変身アイテムを創ったって言うのは聞いたことあるぞ」
吹寄「そ、そうなの・・・その子も魔術師なの?」
上条「だった・・・気がする」
上条「あんまり聞かなかったからな。プライバシーに関わりそうだから」
吹寄「そう・・・」
~14:39~
吹寄「じゃあ、また来週ね。当麻」
上条「ああ、またな。吹寄」
香焼「また来てくださいっす」
吹寄「ええ」ニコリ
視点変更
天井菓子株式会社
五和
その他(誰の視点か選ぶ)
>>127 Yes。
-天井菓子株式会社 会議室-
~15:00~
「それではただいまより、天井社長がご来室します」
―ガチャッ
―パシャパシャッ パシャッ パシャッ パシャパシャッ
天井「(うわ、眩しい・・・)」
天井「・・・」ストン
「それでは・・・ご質問のあるお方から挙手をお願いします」
「・・・えぇ・・・では、そちらの方から」
「はい。天井社長」
天井「あぁ・・・はい」
「>>132」
※記者会見の内容は劇場版安価での内容でお察しを。
彼女さんとはどこであったのですか?
「交際相手の女性とはどこで出会ったのですか?」
天井「えぇ・・・」
天井「NEVER事件の何日前に行なわれていた交流イベントで助けた事が始まりですね(嘘ではないからな)」
天井「それから・・・色々こう・・・うん・・・」
天井「・・・」
-裏方-
「あ、社長フリーズしちゃった」
「あーあ、ちゃんとメモ書いてたのに・・・」
天井「・・・い、以上で」
「あ、はい。ありがとうございます」
天井「(いかん、社長としての自分のイメージが)」フゥーッ
「続いては・・・そちらの男性の方」
「はい。社長、>>135」
交際している方はどのような方で?噂だとシスターだとか……
「交際している方はどのような方で?噂だとシスターだとか・・・」
天井「あぁ、常に載せられている通り、シスターさんです」
天井「どのような方とお答えしますと・・・」
天井「・・・」
天井「・・・とてもおっとりとした方で・・・優しい方です」
天井「容姿はプライバシーに関わりますので、ノーコメントで」
「・・・はい、ありがとうございます」ペコリ
天井「・・・」ペコリ
~17:10~
「・・・それでは最後のご質問を・・・そちらの方、お願いします」
「はい!あの、天井社長」
「>>137」
恐縮です!噂では普段とは違いすごいハイテンションで彼女と接してるとききましたがじじつは?
「恐縮です!噂では普段とは違いすごいハイテンションで彼女と接してると聞きましたが、事実は!?」
天井「いや、それは無いですね」
「あ、そ、そうですか・・・」
天井「(・・・何だか、重たそうなもの背負ってるな・・・)」
天井「まぁ・・・お互いの事に気づき気遣いながら話す感じですかね」
「なるほど・・・ありがとうございます!」
天井「いえいえ」
「それでは以上を持ちまして、記者会見を終了とさせていただきます」
天井「はい。ありがとうございました」
♡ 01~49 ゾロ目
↓1
天井「・・・」フゥ~
「お疲れさまでした、社長」クスッ
天井「あぁ、ありがとう」クスッ
「・・・あの台詞結局言えませんでしたね」
天井「いやぁ無理だなぁ・・・流石に恥ずかしいから」
「そうですか」クスッ
天井「うん。・・・おっ」
天井「(オルソラさんから・・・)」
from:Orsola=Aquinas
本文:
『亜雄さん。記者会見は無事終了いたしましたか?
こちらでは放送されませんのでご心配ですけれど、亜雄さんならきっと大丈夫と信じているのでございますよ』
天井「・・・」クスッ
to:天井亜雄
件名:
本文:
『>>142』
ありがとうございます
to:天井亜雄
件名:
本文:
『ありがとうございます。無事に終わりました
ただ・・・結婚報告までは言えませんでしたけど・・・』
天井「・・・情けない」ハァ
from:Orsola=Aquinas
件名:
本文:
『それはよかったのでござますよ。
いえいえ、ご報告は正式にお決まりになった頃でよろしいと思うのでございますよ』
天井「・・・ありがとうございます」ピッピッ
to:天井亜雄
件名:
本文:
『はい。わかりました』
from:Orsola=Aquinas
件名:
本文:
『>>144』
迎えに行きましょうか?
少し遠いですが飛べばひとっ飛びです
from:Orsola=Aquinas
件名:
本文:
『ご終業後、迎えに参りましょうか?少し遠いですが飛べばひとっ飛びでございますよ』
天井「あ・・・。・・・」
to:天井亜雄
件名:
本文:
『いえ、恐らく帰り際にもインタビューを受けると思いますので・・・
今日は構いませんよ』
from:Orsola=Aquinas
件名:
本文:
『かしこまりましたのでございますよ。それでは・・・終わり次第、ご連絡お願い致します』
to:天井亜雄
件名:
本文:
『はい。わかりました』
~17:30~
―カタカタッ
天井「・・・」
天井「あ、もう終業時間か・・・」
天井「・・・」
出口は?
○ 偶数 ゾロ目
× 奇数
↓1
天井「・・・あれ?」
―ウィーン・・・
天井「・・・」キョロキョロ
天井「・・・誰も居ない」
天井「・・・インタビュー無し、か」
天井「まぁ、よかった。・・・」
天井「・・・」ピッピッ
to:天井亜雄
件名:
本文:
『オルソラさん。何も無いので私からそちらへ向かいます』
from:Orsola=Aquinas
件名:
本文:
『はい、かしこまりましたのでございますよ。
では>>148でお待ちしているのでございますよ』
あなた様の家の中で
from:Orsola=Aquinas
件名:
本文:
『亜雄さんの家の前でお待ちしているのでございますよ』
天井「あっ・・・」
to:天井亜雄
件名:
本文:
『わかりました!すぐに行きます』
天井「よし、駐車場に・・・」タッタッタッ
天井「・・・」
―ピロピロッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150238.jpg
―・・・ギュォンッ ジリジリジリ・・・ ブオォオオ~~
~17:55~
天井「あぁ、居た居た」
天井「オルソラさんっ」タッタッタッ
オルソラ「あ、亜雄さん」ニコリ
天井「お待たせしました」ハァッハァッ
オルソラ「>>152」
会見お疲れさまでございました
お風呂にしますか?ご飯にいたしますか?
オルソラ「会見お疲れさまでございました」
天井「あはは・・・いえいえ」
オルソラ「お風呂にしますか?ご飯にいたしますか?」
天井「あぁ・・・さ、先に家に入りましょうか」
オルソラ「はい」ニコニコ
-天井宅-
天井「ただい」
オルソラ「あ、少々お待ちください」
天井「・・・」
オルソラ「どうぞ」ニコニコ
天井「・・・ま」
オルソラ「お帰りなさいませ。・・・あなた//」
天井「」ズギャーッ!
オルソラ「お風呂にしますか?ご飯にいたしますか?」
天井「・・・じゃあ、>>154」
お風呂からにします
天井「お風呂からに・・・。・・・するよ」
天井「(ここは一緒にノってあげなければ)」
オルソラ「かしこまりましたのでございますよ」ススッ
天井「・・・あ、オルソラさ・・・」
天井「・・・」
オルソラ「あなた、お風呂のスイッチはどこでございましょうか?」
天井「えっと・・・これが、そうなんだけど・・・」
オルソラ「まぁまぁ、お部屋からお湯を入れることができるのでございますか」
天井「はぃ、うん。・・・あと、もう押しちゃったか」
オルソラ「はい。かしこまりましたのでございますよ」
(お風呂入る前に)
どうする?orどうなる?
↓1
オルソラ「あなた。今日もお疲れ様でしたでございますよ」
天井「ありがとう」ニコリ
オルソラ「はい」スッ
天井「・・・」
天井「(この左手を少し前に出してくる仕草は・・・)」
天井「・・・」クスッ
―ニギッ
オルソラ「・・・//」
天井「(手を握り合ってから・・・)」スッ
―ギュッ・・・
オルソラ「・・・亜雄さん・・・//」
天井「>>158」
嫌でしたか?
天井「嫌でしたか?オルソラさん・・・」
オルソラ「いいえ、とんでもございません・・・//」
天井「ありがとうございます・・・」クスッ
オルソラ「・・・//」ギュウッ
天井「・・・(とても良い香りが・・・)」
オルソラ「亜雄さん・・・//」
天井「・・・はい」ナデナデ
オルソラ「・・・っ//」スリスリ
天井「・・・」
オルソラ「ん・・・//」スリスリ
オルソラ「・・・>>161//」
汗臭くはないでしょうか?
少し怪人征伐をしたので…
オルソラ「汗臭くはないでしょうか・・・?//」
オルソラ「少し・・・怪人征伐をしたので・・・//」
天井「・・・いえ、全くしないよ」
オルソラ「そう、でございますか・・・//」
天井「うん」ニコリ
『オフロガワキマシタ。オフロガワキマシタ』
オルソラ「あ・・・お、お風呂が・・・//」
天井「そうだね・・・」
オルソラ「・・・>>163//」
お背中お流しいたしましょうか?
オルソラ「お背中お流しいたしましょうか?//」
天井「・・・。・・・お願いしようかな」クスッ
-風呂-
~18:59~
天井@腰タオル「・・・ふぅ~・・・」
天井「(先にオルソラさんが入って汗を流させた・・・)」
天井「(これで3回目だが・・・慣れないなぁ)」
―ガチャッ
天井「オルソラさ・・・んんっ。オルソラ・・・」
オルソラ+バスタオル「あ・・・」
天井「」ホッ
オルソラ「・・・どうぞ//」
天井「あ、うん・・・」ストン
どうする?orどうなる?
天井社長が安堵のため息をついた理由はお察しを
―ゴシゴシッ
オルソラ「力加減はいかがでございましょうか?//」
天井「あぁ、大丈夫だよ・・・」
オルソラ「そうでございますか//」
―ゴシゴシッ
天井「・・・あの、オルソラさ・・・これ、ボディーソープは」
オルソラ「・・・あっ。申し訳ないのでございますよ」
オルソラ「・・・あの、あなた。どちらが・・・」
天井「あ、そっちの」
◎ 偶数 ゾロ目
↓1
―ムニュンッ
オルソラ「ひゃんっ・・・!///」
天井「」
オルソラ「・・・あ、あな、た・・・///」
天井「」ダラダラ
天井「ごごごごごっごっご、ごめっ・・・!///」
天井「(やってしまった指で触ってしまった柔らかかった!///)」
オルソラ「・・・///」
天井「オ、オルソラ、本当にすまないっ///指を指してどっちかを教えようと///」
オルソラ「・・・は、はい・・・///」
オルソラ「>>169///」
もう少し積極的でも私は構わないでございますよ ボソ
これで〇なら◎はどうなていたんだろう……
オルソラ「もう少し積極的でも・・・///」
オルソラ「私は構わないでございますよ・・・///」ボソ
天井「え・・・?//」
オルソラ「何でもございません・・・//」
天井「あ、は、はぁ・・・//」
オルソラ「・・・こちらでよろしいのでございますね?//」
天井「あ、はい・・・//」
―ゴシゴシッ
~19:15~
―チャプン・・・
天井「・・・///」
オルソラ「・・・///」
天井「・・・オルソラ///」
オルソラ「はい・・・?///」
どんな風に湯船浸かってる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>169 バスタオルの端を引っかけてる部分が指に持ってかれて[ワーオ♡]でした
足を広げて寛ぐ天井の前にオルソラさんが座ってる感じ
2人とも一緒に入って正面を向き合っている
すいません。できたら>>171で
オルソラ「どうかなされましたのでございますか?///」
天井「(・・・元々色白なせいかほんのり赤くなってるのがすぐにわかるな・・・//)」
天井「・・・私の膝の上、そこまで寛ぐの、かぃ?///」
オルソラ「・・・はい///」
オルソラ「亜雄さんに寄り添うのも・・・///」スッ、ピトッ
天井「・・・///」
オルソラ「とても・・・温かく感じるのでございますよ・・・///」ニコリ
天井「・・・そう、か・・・///」
天井「(結婚生活が始まれば・・・毎日こうしていけるのか・・・///)」
オルソラ「>>175」
>>171 壁lω・)=b
よろしければ私の髪と背中を洗っていただいてもよろしいでしょうか
オルソラ「よろしければ・・私の髪と背中を洗っていただいてもよろしいでしょうか?///」
天井「え?あ・・・う、うんっ・・・///」
~19:20~
―ワシャワシャッ
天井「・・・//」
オルソラ「ん・・・//」
天井「・・・痛くはないかな?//」
オルソラ「・・・//」コクコクッ
天井「(・・・オルソラさんの髪の毛、短めだけどサラサラってしてるな・・・//)」
天井「・・・次ぎ、背中だけど・・・///」
天井「タオル・・・//」
オルソラ「>>177」
手で洗ってくださいませ
オルソラ「取っていただいて・・・構いませんのでございますよ・・・///」
天井「わ、わかった・・・//(まぁ、幸い目の前の鏡は曇って見えないから・・・大丈夫か//)」
オルソラ「・・・あなた、タオルは緩めているのでございますから・・・//」
天井「・・・取るよ・・・//」スッ
―シュル・・・パサッ・・・
オルソラ「・・・///」
天井「・・・//(いつ見ても・・・綺麗だ・・・//)」
天井「(滑らかな腰のラインが・・・///)」
オルソラ「できれば・・・手で、洗っていただきたいのでございますよ・・・///」
天井「え?て、手で・・・?///」
オルソラ「はい・・・///」
オルソラ「>>179///」
>>1は成人の日お休みなの?
そろそろ眠気が…
安価はあなた様の広い手で包み込まれたいのです
あなた様に直で私を感じて欲しいのでございますよ
オルソラ「あなたの広い手で包み込まれたいのでございます・・・///」
オルソラ「それに・・・あなたに、直で私を感じて欲しいのでございますよ///」
天井「・・・わか、った///」コクリ
―コシュコシュッ アワアワアワ
天井「・・・///」
―ピトッ・・・ヌリュッ、ヌルッ
オルソラ「・・・っ///」
天井「(こ、こう、両手でまずは上下に背中を・・・///)」
オルソラ「・・・はぁ、ん・・・///」
天井「(徐々に下へ・・・腰辺りも・・・///)」
―ヌリュ、ヌリュッ・・・ヌチュヌリュッ
天井「・・・ど、どうかな・・・///」
オルソラ「>>181」
>>179 もちろん休みです!
無理なさらず。明日も>>1はいつでも来ますので
>>1には悪いけどこのままエロに行きたい気分www
あっちで書くのは後でいいからとりあえず予約で
オルソラ「とても暖かいのでございます・・・///」
天井「そ、それなら、よかった・・・///」
オルソラ「・・・あなた・・・///」
天井「ん・・・?///」
オルソラ「・・・背中と腰だけでなく・・・///」チラッ
―ニギッ・・・
オルソラ「こちらも・・・///」
―フニュッ、ムニッ・・・
天井「!!///」
オルソラ「・・・///」
~20:01~
天井@ダサイパジャマ「・・・///」ホカホカ
オルソラ@オ泊マリ用パジャマ「・・・亜雄さん、私・・・大変、破廉恥なことを・・・///」
※まだ事後じゃないデス
天井「・・・確かに、すごく淫らでしたね・・・///」
オルソラ「ぁぅ・・・///」
天井「・・・だから、もう・・・っ///」グイッ
オルソラ「っ!///」
天井「・・・私も男なんで・・・///」
オルソラ「・・・>>185///」
>>183 あれ?言ってませんでしたかな。このまま行きますよ(賢者タイム
というか、このスレでのカップルは大抵風呂→R板っぽい!ので
今日は危険日ですけどそれでもよろしければ…
オルソラ「今日は・・・その・・・///」
オルソラ「・・・危険日ですけれど・・・それでもよろしければ・・・///」
天井「・・・。・・・できちゃった婚でも、オルソラさんがよかったら・・・///」
オルソラ「・・・はい///」ニコリ
天井「・・・恥ずかしながら、私・・・未経験者なので・・・上手くできるかどうか・・・///」
オルソラ「それなら・・・私も同じでございますよ///」クスッ
天井「あ、あはは・・・。・・・オルソラさん・・・」
オルソラ「・・・(とても真剣なまなざし・・・)・・・はい」
天井「・・・シスターは処女でなければならない。と・・・聞いたことがあるんです」
オルソラ「・・・」
天井「・・・私以上に、オルソラさんは後悔・・・しませんね?」
オルソラ「・・・」コクリ」
オルソラ「>>187」
一生懸命あなた様に仕えます
オルソラ「一生懸命・・・あなたに仕えます///」
オルソラ「もし・・・無くしてしまっても・・・また一から修行をやり直します///」
オルソラ「ですので・・・今は・・・」
オルソラ「シスターの私では無く・・・ただの女性と・・・//」
オルソラ「オルソラ=アクィナスとして・・・抱いていただきたいのでございます・・・///」
オルソラ「亜雄さん・・・///」
天井「・・・明日は有給休暇を取りますから・・・//」
天井「寝かせませんよ・・・/」
オルソラ「・・・はい///」コクリ
天井「・・・っ///」
オルソラ「ん・・・///」
7月1日 終了
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)
これであっちでゴム無しでやったら結婚式は1~7日の一週間の内に挙げられそうw
7月2日
天草式>>1
デザイナー:T-SHIROKAKINE
五和
その他(誰の視点か選ぶ)
↓1
-イギリス 天草式(仮)本部 五和自室-
~0:00~
―ゴーリゴーリッ
―ガッガッガッガッ
五和@保護マスク+保護メガネ「・・・」
五和「(羽根1枚に対して骨の分量は3、血液量は2・・・)」
―ポタ・・・ポタ・・・
五和「・・・」
―・・・シュウウゥゥ・・・!
五和「よし、上手く混ざった」
五和「これを・・・メダルに詰め込んで・・・」
五和「・・・どうでしょうか」
―パカッ・・・
五和「・・・」
○ 50~79
◎ 80~98 ゾロ目
× 01~49
↓1
五和「・・・」
―カチャッ
五和「・・・できてますようにっ」
『クジャク』
五和「あっ!できた~~~っ!」
五和「・・・」カクッ・・・
五和「・・・も、もう0時過ぎてますか・・・」
五和「・・・はぁ~・・・ちょっと喉が渇きましたね・・・」スク、フラフラ
-食堂-
~0:09~
―コポコポッ
五和「」ゴクゴクッ
五和「・・・~~っぷはぁ・・・」
五和「ふぅ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「・・・」
五和「(誰も起きていませんね・・・まぁ、当たり前ですか)」
神裂「・・・五和」
五和「えっ?あ・・・女教皇様」
神裂「ここに居られたのですか。自室に呼びかけて居ませんでしたので、少し探しました」
五和「あ、すみません・・・」
神裂「いえ。・・・差し入れですが、どうぞよろしければ」
五和「あ、ありがとうございます」ペコリ
~0:15~
神裂「それでインデックスは楽しげに香焼とお昼を堪能していました」
五和「そうなんですか」クスッ
神裂「・・・ところで、五和。今は夏ですが・・・」
五和「はい・・・?」
神裂「プールや海水浴はどうでしょうか?」
神裂「>>197」
彼も夏休みですからせっかくですし夏を満喫しては?
私も誘いたい方がいるのであなたがいると心強いのですが
神裂「上条当麻ももうじき夏休みに入るのですから、せっかくですし夏を満喫しては?」
五和「う~ん・・・そうですね・・・」
五和「(正直残りのコンドルと恐竜コンボが問題ですから・・・)」
神裂「それに・・・わ、私も・・・誘いたい方が、いらっしゃるので・・・///」
神裂「あなたがいると、心強いのですが・・・//」
五和「・・・えっ?」
神裂「?//」
五和「そ、その・・・誘いたい方って言うのは・・・?」ドキドキ
神裂「>>199」
少なくとも上条当麻ではありませんから安心してください
……貴方も知ってる方ですよ
騎士団長だったよね?
神裂「・・・あ、もちろん上条当麻ではありませんから、安心してください」
五和「そ、そうです、か・・・」ホッ
神裂「誘いたい方は・・・以前、>>1に占っていただいて出したカードのお相手でして・・・///」
五和「あっ・・・!あ、あのカードの・・・」
神裂「はい・・・///」
五和「・・・え、えっと・・・。・・・女教皇様は、その方に・・・」
神裂「・・・出会うとわかっていても・・・わ、私は・・・///」
神裂「一目惚れを・・・してしまったようでして・・・///」
五和「そ、そうですか・・・//」ドキドキッ
神裂「出会って早々に・・・交際するとなると、俺は大分大変な目に遭うな」
神裂「俺の占いは当たるからな、と・・・言ってましたね・・・///」
五和「>>201」
>>199 違います。
大丈夫ですよ、女教皇様は聖人なんですから!
強気でリードしていくべきです
五和「大丈夫ですよ、女教皇様は聖人なんですから!強気でリードしていくべきです」
神裂「リード、ですか・・・」
五和「はいっ!」
神裂「・・・。・・・わかりました、アドバイス・・・ありがとうございます」ペコリ
五和「いえいえ」クスッ
五和「・・・ちなみに、女教皇様?」
神裂「はい・・・?」
五和「その一目惚れをした男性の方は・・・どんな感じの方でしたか?」ワクワク
神裂「・・・遠くから、失礼ながら撮らせていただきました・・・」
五和「はい・・・」ドレドレ・・・?
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150247.png
神裂「・・・///」
五和「>>203」
※仮面ライダー龍騎、仮面ライダーライアこと手塚海之です。俺の占いは当たる。
あと寝ますノシ
悪くないと思いますね、真っ直ぐな感じで
夜分遅くまでお疲れ
五和「あぁ・・・何て言うか真っ直ぐな感じで穏やかそうな方ですね」
神裂「はい・・・//」
五和「私は良いと思いますよ。交際相手としては・・・」
五和「・・・ちなみにお名前は?」
神裂「手塚海之、と名乗っていました」
五和「手塚海之さん・・・」
神裂「>>205」
ドキドキが止まりません
神裂「何度か会いに行こうと思ったのですが・・・//」
神裂「いざ見つけてしまうと、ドキドキが止まりません///」
五和「意識してしまうからですか?」
神裂「・・・///」コクリ
神裂「前にあちらから気づいて私を見ていたときは・・・思わず逃げてしまいまして・・・//」
五和「(女教皇様、乙女心全開ですね)」
五和「そうなんですか・・・」
神裂「>>207//」
これが恋なんですね
神裂「これが・・・恋なんですね・・・///」
五和「そう、ですね。間違いなく」
五和「それを自覚したのなら、恋として認めてもいいと思います」
神裂「・・・///」
五和「・・・ちなみに、まだ告白は」
神裂「ま、まだですっ///」
五和「そうですか・・・」
神裂「・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「女教皇様!私、全力でサポートさせていただきます!」
神裂「あ、ありがとうございます//」
神裂「・・・た、ただ、今はまだ他の皆には言わないでください。キチンと自分の気持ちを固めてから・・・//」
五和「はい。わかりました」コクリ
神裂「お願いします//」クスッ
五和「・・・(あっ・・・でも確か、騎士派の騎士団長は女教皇様のことに気があったんでしたっけ・・・)」
五和「(それは気がかりですね・・・)」
五和「(・・・女教皇様のお相手のことは黙って、騎士団長のことだけを他の誰かに聞いてみましょうか)」
神裂「・・・では、そろそろ寝ましょうか」
五和「あ、はいっ」
神裂「おやすみなさい、五和」クスッ
五和「おやすみなさいませっ」ペコリ
~7:00~
五和「すぅ・・・すぅ・・・」
<コンコンッ
五和「ん・・・すぅ・・・」
起こしに来たのは?(天草式の誰か)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
対馬<五和ー、朝よー。起きなさーい
五和「ん・・・」ムクリッ
ーガチャ
五和「・・・ふあぁぁ」
対馬「おはよ、五和」クスッ
五和「おはようございます」ムニャムニャ
対馬「随分と寝不足みたいね?」
五和「今日の朝方までメダルを作っていましたので・・・」
五和「(あと女教皇様のことについても・・・)」
対馬「そう・・・まぁ、無理はしちゃダメよ?」
五和「ふあぁい・・・」ムニャムニャ
対馬「それじゃあ、次は・・・」スタスタ
五和「んー・・・」フラフラ
どうする?orどうなる?
↓1
今日は人少ないですネー
~7:49~
五和「・・・」ポケーッ
五和「・・・朝のお散歩に出掛けましょうか」スクッ
五和@麦藁帽子「いい天気ですね・・・」トコトコ
五和「日差しも強くなりました・・・」
五和「夏到来って感じです」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
ー川岸ー
~8:06~
五和「川岸に来ましたね・・・」
五和「・・・ん?」
[TORNADO]
カリス(神裂)「っ!」
―バシュッ!バシュッ!バシュッ!
―パキッ!パキッ!
カリス(神裂)「・・・一つ、外しましたか」
五和「女教皇様・・・?」
カリス(神裂)「・・・っ!」
―バシュッ!バシュッ!
―パキッ!パキッ!
カリス(神裂)「・・・」フーッ
五和「女教皇様っ」
カリス(神裂)「五和・・・」
五和「どうなさったんですか?ここで・・・特訓でも?」
カリス(神裂)「ええ。実はこの前・・・戦いの際に自分と同系統のライダーが強化形態へ変身して、自分もそうしなくてはと思いまして」
五和「そうだったんですか・・・」
カリス(神裂)「>>218」
強くならなくては天草式や彼を守れなくなってしまいますから…
必ずもっと強くならないと……
カリス(神裂)「強くならなくては天草式や・・・彼を守れなくなってしまいますから・・・」
カリス(神裂)「もっと・・・強くならないと・・・」
五和「ですが、女教皇様はもう十分にお強いですよ・・・?」
カリス(神裂)「いえ。強さとは、常日頃に高みを目指して行かなければなりません」
カリス(神裂)「私自身の強さもカリスとしての私の強さは違います」
五和「・・・」
カリス(神裂)「ですから、私は・・・」
カリス(神裂)「>>220」
自分の本能と想いをもっと活かして進みたいのです
カリス(神裂)「自分の本能と想いをもっと活かして進みたいのです」
カリス(神裂)「そのためには、今の自分を越えていける力を求めなければなりません」
五和「・・・女教皇様・・・」
カリス(神裂)「・・・五和、カリスの強化形態へ変えるためのカードは創れますか?」
五和「え?・・・はい。ただ・・・」
五和「カリスを強化させるためのカードに必要なのは、パラッドックスカレハカマキリというカマキリでして」
五和「そのカマキリを手に入れれば創れますが・・・」
五和「ケニア、タンザニア、ガーナ、カメルーンなどアフリカ各地にしか生息していなくて、それにものすごく小さく、見つけるのは困難なんです・・・」
五和「約5㎝くらいで・・・」
カリス(神裂)「・・・野生の生き物でなければならないんですか?」
五和「>>222」
残念ながら…
五和「残念ながら・・・」
五和「品種改良されている場合だと本来の力を発揮できなくなる可能性も・・・」
カリス(神裂)「なるほど。そうでしたか」
五和「はい。申し訳ございません・・・」
カリス(神裂)「謝る必要はありません。私の我が儘に付き合うこともないのですから」
五和「・・・」
カリス(神裂)「貴女こそ十分に尽くしているのです。自分に誇りを持ってください」ニコリ
五和「・・・はいっ」
五和「では、頑張ってください」
カリス(神裂)「ええ」コクリ
~8:29~
五和「・・・」トコトコ
五和「・・・自分に誇りを、か・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
五和「・・・ん」スンスンッ
五和「良い匂い・・・」フラフラ
五和「あっ・・・(あそこはヴィリアン王女の・・・)」
-パン屋-
~8:33~
―カランカランッ
ヴィリアン@神戸屋「いらっしゃいませ」
五和「どうも、ヴィリアン様」
ヴィリアン「あ、五和さん」
五和「良い匂いにつられて来ちゃったんですけど・・・」アハハ・・・
ヴィリアン「>>227」
神戸屋で笑った
ちょうど焼きあがった頃ですからね
少しゆっくりしていってください
ヴィリアン「ちょうど焼きあがった頃ですからね。テラスの方で少しごゆっくりしていってください」ニコリ
五和「ありがとうございます」ニコリ
~8:48~
ヴィリアン「コーヒー、お持ちしました」コトッ
五和「あ、どうも。・・・」ジーッ
ヴィリアン「・・・?。どうかしましたか?」
五和「あっ・・・いえ、その服・・・」
ヴィリアン「あ、これですか・・・//」
五和「とても可愛いですね・・・(日本のどこかで見覚えが・・・)」
ヴィリアン「ありがとうございます//」
ヴィリアン「店長さんが>>229」
神戸屋のあの服は見た当時可愛いって思った>>1。浦上ちゃんに来て欲しいと言うまでも無い
浦上さんがヴィリアンのお店であるバイトも良さそう
安価した
ヴィリアン「私に似合うからって作ってくださったんです」
五和「店長さんがお作りなったんですか・・・」
ヴィリアン「はい」クスッ
ヴィリアン「日本のとあるベーカリーへ行って、閃いたらしく・・・交渉の末こちらでの使用を許可していただけたんだとか」
五和「へぇ・・・」
ヴィリアン「ただ・・・//」
五和「はい?」
ヴィリアン「・・・む、胸を強調してしまう制服なので、恥ずかしいんですよね・・・//」
五和「あぁ・・・」
ヴィリアン「まぁ、私はそこまで豊満ではありませんから・・・//」
五和「>>233」
>>229 浦上ちゃんはお花屋さんでバイトしとります。時折俺は手伝いに行ってます
でも胸より可愛らしさのほうが強いですよ
好きな方が見れたらドキドキします!
五和「でも胸より可愛らしさのほうが強いですよ」
ヴィリアン「そうでしょうか・・・?//」
五和「はい!好きな方が見れたら絶対にドキドキしますよ、絶対!」
ヴィリアン「・・・そうですか・・・///」モジモジ
五和「あ、アックアさんには見せたんですか?」
ヴィリアン「いえ、まだですね・・・」
ヴィリアン「最近着始めたので、ウィリアムにはまだ見せられていないんです・・・//」
五和「そうですか・・・(勿体ない)」
ヴィリアン「>>235」
来た時に見せたいのですが最近来なくてですね…
ヴィリアン「来た時に見せたいのですが・・・最近来なくて・・・」
五和「お忙しいのですか?」
キバットⅡ世「何やら忙しそうだったな」パサパサッ
ヴィリアン「はい・・・」
五和「・・・でも、羽根休みには来ると思いますよ。アックアさんにはヴィリアン様が必要ですから」
ヴィリアン「私が、ですか・・・?」
五和「はい」ニコリ
五和「>>237」
アックアさん、ヴィリアンさんの事が大好きみたいですし
五和「アックアさん、ヴィリアンさんの事が大好きみたいですし」
ヴィリアン「だ、大好き、ですか・・・?///」
五和「はいっ」
ヴィリアン「・・・///」
ヴィリアン「(ウィリアムが、私のことを・・・///)」
五和「・・・ヴィリアン様?」
ヴィリアン「あっ・・・!///い、いえ・・・で、では、ごゆっくり・・・///」トコトコ
五和「あ、はい・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
キバットⅡ世「おい、小娘」
五和「え?あ、わ、私ですか?」
キバットⅡ世「お前以外に居ないだろう。お前の方はどこまで進んだんだ」
五和「ど、どこまでって・・・。・・・///」カァァア
五和「い、一応・・・告白は・・・///」
キバットⅡ世「そうか。返事は?」
五和「ま、まだ・・・です・・・///」
キバットⅡ世「意気地無しな男だな。まぁいい、それよりもお前に頼みがある」
五和「頼み、ですか・・・?」
キバットⅡ世「知っての通りヴィリアンもアックアも奥手だ。このままではすれ違いしかない」
キバットⅡ世「そこでお前にはキューピットになってほしい」
五和「キュ、キューピットですか・・・?」
キバットⅡ世「>>241」
ああ、みていてヤキモキするからな
キバットⅡ世「ああ、見ていてヤキモキするからな」
五和「・・・それなら、貴方がどうにかすれば」
キバットⅡ世「生憎俺様はウィリアムには嫌われてるんだ。一々ちょっかい出してきてうるさいと言われている」
五和「は、はぁ・・・」
キバットⅡ世「だからお前に頼んでいるんだ」
キバットⅡ世「頼む」
五和「・・・。・・・」
五和「(女教皇様とその追加でヴィリアン様の恋も実らせないといけませんか・・・)」
五和「・・・>>244」
それでしたらプールや海に一緒に出かけるのはどうでしょうか
同じライダーですから私も無碍にはできません
五和「・・・わかりました。同じライダーですから私も無碍にはできません」
五和「協力しますっ」ニコリ
キバットⅡ世「すまないな、助かる」
五和「はい」
五和「それで・・・一つ提案があるとすれば、プールや海に一緒に出かけるのはどうでしょうか?」
キバットⅡ世「うーむ・・・」
キバットⅡ世「ヴィリアンが泳げるかどうかが心配だな」
五和「まぁ、見てるだけって言うのもありですよ」
キバットⅡ世「なるほど」
五和「>>246」
泳ぎを教えてもらえば自然と触れ合う時間も増えますから!
五和「泳ぎを教えてもらえば自然と触れ合う時間も増えますから!」
キバットⅡ世「おぉ、その手があるか」
キバットⅡ世「中々冴えているな」
五和「いえいえ・・・」テレテレ
キバットⅡ世「では・・・その手で行かせてもらおう」
五和「はいっ」クスッ
五和「では。ごちそうさまでした。ヴィリアン様」
ヴィリアン「はい、またお越しくださいね」ニコリ
キバットⅡ世「またな」
五和「はいっ」ニコリ
視点偏光
天草式>>1
デザイナー:T-SHIROKAKINE
新聞部のエース 佐天さん
ランシス&誉望
その他(誰の視点か選ぶ)
↓1
-日本 学園都市 垣根改白垣根 製作工房-
~11:20~
白垣根「・・・」
―ペキペキッ・・・
白垣根「・・・ふぅ~・・・」
◎ 01~32 ゾロ目
○ 34~67
× 68~98
↓1
白垣根「・・・出来た」クテー
―ガチャッ
心理定規「帝督」
白垣根「あ、心理定規さん・・・」ムクッ
心理定規「大丈夫?・・・あ、それ・・・」
白垣根「はい。完成しました・・・」
心理定規「よかったじゃない」
白垣根「はい・・・製作期間2ヶ月です・・・」
どんな最新作創り上げた?
下3まで(コンマが高い安価で決定)
心理定規フィギュア。……嘘です
安価↓
あ、形はアクセサリーかアート作品のどんなのかを
下2まで(コンマが高い安価で決定)
三日月型のペンダント(と心理定規の形をしたフィギュア)。二個作っていたら時間が掛かった
無理ならペンダントだけ
白垣根「三日月型のペンダントと・・・心理定規さんをモデルにしたフィギュア・・・」
白垣根「二つ同時製作は骨が折れますね・・・」クスッ
心理定規「・・・今更だけど、恥ずかし過ぎるわね・・・///」
白垣根「そうですか?」
心理定規「他人事みたいに聞いて・・・っ///」プイッ
白垣根「私は結構気に入ってますよ?」クスッ
心理定規「・・・。・・・そう///」
心理定規「・・・そう言えば、そっちの三日月のペンダントはどんな効力を付けたのかしら?」
白垣根「自分の能力のレベルを上げることができるようにしました。まぁ、時間制限はありますが」
心理定規「へぇ・・・すごいじゃない」
白垣根「ありがとうございます」クスッ
心理定規「>>260」
無理のない範囲で
使っていこうかしら
あ、展示会に献上しますので
心理定規の台詞
↓1
心理定規「厳重にガードしないといけないわね・・・」
白垣根「大丈夫ですよ。私が特性の金庫を創りますから」
心理定規「・・・まぁ、それなら安心はできそうだけど・・・」
心理定規「随分前に学園都市博物館に侵入した犯人、未だに捕まってないからそれが心配ね・・・」
白垣根「確かに・・・ですが、ここならバレないはずですよ」
心理定規「本当に・・・?」
白垣根「はい」ニコリ
心理定規「・・・なら、信じるけど・・・」
白垣根「>>265」
セキュリティをすっかり強化しましたから
白垣根「セキュリティをしっかり強化しましたから」
白垣根「ですから、安心してください」
心理定規「・・・ええ」
白垣根「・・・さて、お昼にしましょうか」
心理定規「あ、そうね・・・」
~12:04~
白垣根「今日はどうしましょうか?」
心理定規「そうね・・・」
白垣根「外食か私が作りましょうか」
心理定規「・・・>>267」
作って欲しいわ
心理定規「作ってほしいわ」
白垣根「わかりました」クスッ
心理定規「楽しみにしてるわよっ♪」クスッ
-ダイニング-
~12:30~
心理定規「♪・・・」メルメル
白垣根「お待たせしました」
心理定規「あっ・・・」
白垣根「クリームトマトパスタです」コトッ、コトッ
心理定規「ありがとう」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
白垣根「・・・」モグモグ
心理定規「♪」モグモグ
白垣根「・・・」ジーッ
心理定規「んっ・・・♪」パクッ、モグモグ
白垣根「・・・心理定規さん」
心理定規「んぅ?」モグモグ
白垣根「美味しい・・・ですか?」
心理定規「」モグモグ、ゴクンッ
心理定規「>>271」
うん!
心理定規「ええ。美味しいわ」ニコリ
白垣根「そうですか・・・」クスッ
心理定規「・・・何かあったの?」
白垣根「あ、いえ・・・」
白垣根「子供のように食べてるように見えまして・・・」
心理定規「・・・もう、私だってもう16なんだから・・・」
白垣根「はい」
心理定規「恥ずかしいじゃないの・・・//」
白垣根「>>273」
あどけない姿を見るのも好きですよ
白垣根「あどけない姿を見るのも好きですよ」ニコリ
心理定規「・・・あ、ありがとう///」
白垣根「いえ」クスッ
心理定規「・・・ねぇ、帝督・・・」
白垣根「はい?」
心理定規「・・・」
白垣根「・・・?」
心理定規「>>275」
私、学校いったほうがいいかしらね
心理定規「私、学校行った方がいいかしらね・・・」
白垣根「・・・はぁ、どうかしたんですか?」
心理定規「いや、ね・・・」
心理定規「まだ16だから青春をちょっとだけでも味わってみようかなぁって・・・」
白垣根「なるほど・・・」
心理定規「だから・・・どうしようかなって・・・」
白垣根「・・・私よりも心理定規のお気持ちで決めてください」ニコリ
白垣根「心理定規さんの人生は心理定規さんが決めることですから」
心理定規「帝督・・・」
白垣根「>>277」
自分は仕事があるので通えませんが
白垣根「自分は仕事があるので通えませんが・・・」
白垣根「心理定規さんが楽しみたいのであれば、是非通ってみてください」ニコリ
心理定規「・・・ん、ありがとう。帝督・・・」クスッ
白垣根「はい」
心理定規「・・・ごちそうさまでした」
白垣根「はい。お皿お下げしますね」」
心理定規「ええ」
―カチャカチャ・・・
~13:11~
白垣根「洗い物終わりました」
心理定規「ありがとう、帝督」ニコリ
白垣根「はい」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
白垣根「お隣、いいですか?」
心理定規「ええ。・・・はい」スッ
白垣根「どうも・・・」ポスンッ
心理定規「・・・んっ(目に何かが・・・。・・・取れた・・・)」
心理定規「(ティッシュ・・・)」シュッシュッ、フキフキ
白垣根「?。どうかしましたか?」
心理定規「いえ、大丈夫よ。目にゴミが入っただけ・・・(・・・睫が抜けたのね)」
心理定規「(ゴミ箱・・・あぁ、あそこだった)」スクッ・・・スタスタ
―ポイッ カサッ・・・
心理定規「・・・ん?・・・あら、これ・・・」
貴重な物とは?
下3まで(コンマが高い安価で決定)
心理定規「帝督これ・・・」
白垣根「あっ・・・首輪ですか」
心理定規「ええ。ゴミ箱に入っちゃってたわよ」
白垣根「あぁ、それはいけませんね。すみません、不注意でした・・・」
心理定規「ううん。気づいたからよかったわ」
白垣根「はい・・・」
心理定規「・・・」
その首輪が貴重な理由は?
下2まで(コンマが高い安価で決定)
白垣根「木乃伊みたいなお坊さんからいただいたものでしたね」
心理定規「ええ。最後に会って以来全く会ってないけど・・・」
白垣根「はい・・・」
心理定規「・・・正直、この首輪って何でもらったか忘れたわね」
白垣根「はい。何ででしたっけ・・・」
心理定規「・・・まぁ、貰い物を捨てる訳にはいかないわねよね」
白垣根「そうですね」
心理定規「>>288」
もしかしたら凄い力があるかもしれないし大切に持ってましょ
心理定規「もしかしたら凄い力があるかもしれないし、大切に持ってましょ」
白垣根「はい」
心理定規「・・・あ、あそこのスペース空いてますし・・・」トコトコ
心理定規「ここに置いておきましょうか」コトッ
白垣根「そうですね。丁度見えやすい場所ですし」
~14:46~
心理定規「・・・」ペラ・・・ペラ・・・
白垣根「・・・」コネコネ
どうする?orどうなる?
↓1
白垣根「・・・」フーッ
心理定規「(あっ・・・このため息は・・・)」
白垣根「・・・」
―シュゥゥゥ・・・
白垣根「・・・」フキフキッ
心理定規「(煮詰まってる時のわため息ね・・・)」
白垣根「・・・」
心理定規「・・・あ、帝督。お茶淹れましょうか?」
白垣根「・・・ん?あ、はい」コクリ
心理定規「ん・・・」スク、スタスタ
心理定規「・・・あ、そうだ。ただ持って行くのもつまらないし・・・」
心理定規「コスプレして・・・」
白垣根「・・・」
「帝督~」
白垣根「はい・・・。・・・?」
心理定規「ふふ♪」
SELECT
金剛
神通
大和
その他(何のコスプレかお書きください)
↓1
心理定規@神通改二「お茶をお淹れしました」ニコリ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150255.jpg
白垣根「あぁ・・・ありがとうございます」
心理定規「はい」ニコリ
白垣根「・・・新しく買ったんですか」
心理定規「いえ、作りました」
白垣根「作った?」
心理定規「はい。提督・・・んんっ。帝督が製作に夢中になっている間に私も作っておりました」ニコリ
白垣根「そうでしたか・・・」
心理定規「>>294」
その…似合っているでしょうか
心理定規「その・・・似合っているでしょうか・・・」
白垣根「・・・はい、似合ってますよ」
心理定規「ありがとうございます・・・//」
心理定規「・・・あ、お茶、どうぞ//」
白垣根「はい・・・」ズズッ・・・
心理定規「帝督・・・///」ススッ・・・
白垣根「はい・・・?」
心理定規「・・・//」ピトッ
心理定規「>>296//」
今の私は好みですか?
心理定規「今の私は好みですか?//」
白垣根「え?」
心理定規「その・・・気になっただけですので、深くは考えずに答えていただけると//」
白垣根「・・・そうですね・・・)」
心理定規「・・・」ドキドキッ
白垣根「・・・いつ戻りの心理定規さんが、いいですかね。今の心理定規さんも凛々しくて素敵ですが・・・」
心理定規「そ、そうですか・・・//」
白垣根「>>298」
でも今の心理定規さんも好きですよ
その姿で一緒にお出かけはしてみたいです
白垣根「その姿で一緒にお出かけはしてみたいですね」
心理定規「い、いえ、それはちょっと私は・・・///」
心理定規「は、恥ずかしいですので・・・///・・・帝督だけに見ていただきたいのです///」
白垣根「・・・そうですか。わかりました」クスッ
心理定規「ありがとうございます・・・//」
白垣根「いえ・・・」
心理定規「・・・あの、提督//」
白垣根「はい・・・?」
心理定規「>>300//」
愛してます…
心理定規「愛してます・・・///」
白垣根「・・・はい」ニコリ
心理定規「帝督は・・・?//」
白垣根「・・・言わずともわかっているんじゃないのですか?」
心理定規「意地悪ですね・・・//」
白垣根「ははは・・・愛してますよ。これからも、ずっとその先も・・・」ギュウッ
心理定規「提督・・・///」
白垣根「ですから・・・」
白垣根「心理定規さん・・・」ジッ
心理定規「・・・はい・・・?//」
白垣根「>>302」
夫婦になりませんか?
白垣根「結婚しましょう」
心理定規「・・・!!///」
心理定規「・・・ちょ、ちょっと、一旦戻るわね・・・///」
白垣根「あ、はい」クスッ
心理定規「・・・そ、それ、もうちょっとムードを気にして言ってほしんだけど・・・///」
白垣根「え?普通に良いと思ったんですが・・・ハズレですか?」
心理定規「ハズレってことじゃないけど・・・///・・・その、本気?///」
白垣根「・・・」ズイッ
心理定規「ぁ・・・」
―チュッ・・・
心理定規「んっ・・・//」
白垣根「・・・実は・・・もう一つ作っていたものがあるんです」
心理定規「ふぇ・・・?//」
白垣根「・・・」
―パカッ・・・キラッ
心理定規「!」
白垣根「私の決心は曲がりません。・・・ですから、私と・・・」
白垣根「結婚してください」
心理定規「・・・///」
心理定規「>>304///」
はい……////
心理定規「はい・・・。・・・お受けします///」ウルッ・・・
白垣根「・・・よかった・・・//」
心理定規「ん・・・//」グシッ
白垣根「・・・心理定規さん、薬指を・・・//」
心理定規「・・・ええ//」スッ
白垣根「・・・//」
―スルッ・・・キュッ
心理定規「・・・///」
心理定規「とても、綺麗・・・///」
心理定規「・・・ありがとう、帝督///」
白垣根「・・・では、式はいつにしましょうか/」
心理定規「え?えぇぇっ!?///も、もう決めちゃうの・・・?//」
白垣根「ダメですか?」
心理定規「ダメ、じゃないんだけど・・・//」
白垣根「・・・」クスッ
心理定規「・・・もうっ///私が戸惑ってる時に、積極的になるんだから・・・///」
白垣根「すみません」クスッ
心理定規「・・・//」クスッ
心理定規「・・・じゃあ、今月中にのいつかに・・・///」
白垣根「・・・はい。かしこまりました」ニコリ
心理定規「・・・。・・・んっ///」
―チュッ
白垣根「ん・・・/」
心理定規「・・・愛してるわ。帝督・・・//」
白垣根「私もですよ・・・心理定規さん」クスッ
視点変更
事後後日 天井社長&オルソラさん
新聞部のエース 佐天さん
ランシス&誉望
その他(誰の視点か選ぶ)
↓1
事後後日 天井社長&オルソラさん
なくなったら困るので
-天井宅-
~19:20~
天井「オルソラさん」
オルソラ「はい・・・っ?」ズキズキッ
天井「・・・その、まだ痛みます、か?」
オルソラ「は、はい・・・///」
天井「・・・すみません、つい・・・//」
オルソラ「・・・いえ///」
オルソラ「>>308//」
やっと満たされた感じがして胸が高鳴っています
オルソラ「やっと満たされた感じがして・・・胸が高鳴っています・・・///」
オルソラ「私は・・・とても満足したのでございますよ///」
天井「・・・そうですか//」
オルソラ「はい///」
天井「・・・オルソラさん・・・//」ズイッ
オルソラ「あ・・・//」
―ちゅっ・・・
天井「っ・・・」
オルソラ「んっ、んっふ・・・///」
天井「・・・っはぁ・・・//」
オルソラ「ふあ・・・ん・・・///」
天井「・・・>>310//」
ご飯一緒に食べませんか、できればアーンして
天井「ご飯一緒に食べませんか?/」
オルソラ「ん・・・はい・・・//」ニコリ
天井「アーンしてあげますから//」クスッ
オルソラ「お願いするのでございますよ・・・//」
天井「簡単に焼き飯を作りましたが・・・」
オルソラ「ありがとうございます」ニコリ
天井「いえ・・・/」フーッフーッ
天井「・・・どうぞ」スッ
オルソラ「ん・・・」パクッ、モグモグ
オルソラ「・・・>>312」
とても美味しいでございます
オルソラ「とても美味しいでございます・・・//」
天井「そ、そうですか?//」
オルソラ「はい//こう言った、お料理は作ったことがないのでございますので・・・//」
天井「あ、そうなんですか・・・」
オルソラ「・・・もう一口くださいませ//」
天井「あ、はい・・・」スッ
オルソラ「ん・・・//」パクッ、モグモグ
オルソラ「・・・お粗末様でしたのでございます//」
天井「はい・・・(よかった食べ切れてくれた・・・)」
オルソラ「・・・//」モジモジ
天井「・・・?。どうかしましたか?」
オルソラ「す、すみません・・・少し、違和感が・・・//」モジモジ
天井「大丈夫ですか?」
オルソラ「は、はい・・・//」
どうする?orどうなる?
天井「・・・擦ってあげます」サスサス
オルソラ「ん・・・ありがとうございます・・・//」
天井「いえ・・・」サスサス
オルソラ「ん・・・っ//」
天井「・・・やはり無理させてしまって」
オルソラ「い、いえ・・・違うんです・・・//」
オルソラ「そ、その・・・///・・・んっ、奥から漏れてしまいそうな感覚がして・・・///」
天井「・・・あ、あぁ・・・///」
オルソラ「///」
天井「>>317//」
一緒に寝てあげますから、色々お話しましょう
天井「・・・一緒に寝てあげますから、色々お話しましょう//」
オルソラ「・・・//」コクリ
オルソラ「ん・・・」ズイッ・・・
天井「よい、しょっと・・・/」スルッ、モゾモゾ
オルソラ「・・・//」コロン
天井「・・・//」サスサス
オルソラ「・・・亜雄さんの、熱い精を・・・まだ少し感じるのでございますよ・・・//」
天井「そ、そうなんですか・・・//」
オルソラ「はい・・・//」
天井「・・・今度から、歯止めが効くくらいには注意します//」
オルソラ「お願いするのでございますよ・・・//」
天井「>>319//」
猥談でもアウトですかね?
そもそも最近は管理人が働いていないからここでエロしても問題はなかったりする
安価↓
天井「その・・・すごくオルソラさんが、もっと好きになりました、かね・・・///」
天井「胸とか太ももとか、全て・・・///」
オルソラ「・・・は、恥ずかしいのでございますよ・・・///」モジモジ
天井「いえ、恥ずかしがることはありませんよ・・・//」ナデナデ
天井「とても綺麗でしたから・・・//」クスッ
オルソラ「亜雄さん・・・//」
天井「・・・オルソラさん・・・//」
オルソラ「はい・・・//」
天井「・・・覚悟を決めて昨日、貴女を求めました・・・//」
天井「貴女とずっと一生を過ごしたいです・・・//」
オルソラ「・・・//」
天井「・・・僕と、結婚してください//」
オルソラ「>>321///」
>>319 まぁ、本番はあっちで書き続けますよ。
はい!
オルソラ「・・・はいっ!///」
エンダァアァアアアアアアアアアアアアアア!!!(http://www.youtube.com/watch?v=uJW__xkf3VU)
天井「・・・!///」
オルソラ「もちろんでございます・・・///」
―バサッ ムクリ・・・
天井「オルソラさんっ・・・///」ムクッ
オルソラ「不束か者でございますが・・・どうか、よろしくお願いいたします///」
天井「こ、こちらこそっ・・・///」
天井「・・・ちょ、ちょっと、待っててもらますかっ///」
―ゴソゴソ ドシーンッ!
天井「あぃててて・・・」ズキズキ
オルソラ「大丈夫でございますか・・・?/」
天井「だ、大丈夫ですっ・・・えっと・・・//」ゴソゴソッ
天井「・・・//」
天井は昨日来ていた上着のポケットから何かを取り出すとそれをオルソラに見せないように腰の方へ手を回して隠しながら近寄る。
オルソラ「・・・//」
天井「・・・これを、受け取ってください/」
―パカッ
オルソラ「まぁ・・・//」
どんな指輪?
下3まで(コンマが高い安価で決定)
シンプルなプラチナリング(オルソラさんの名前が内側に彫られてる)
ストレートで甲丸の指輪
できたら>>326の()だけでも……
オルソラ「甲丸の指輪でございますか・・・//」
天井「本当は宝石を配合してみたかったのですけど・・・//」
天井「・・・やっぱりシンプルでストレートな方がオルソラさんには似合うかと思いまして・・・//」
オルソラ「(亜雄さん・・・//)」
天井「あ、あと・・・オルソラさんの名前が内側に彫られているんですよ?/」
オルソラ「・・・あ・・・っ//」
天井「それは・・・オルソラさんだけのものです//」
オルソラ「・・・//」ウルッ
オルソラ「・・・ありがとうございます、亜雄さん//」グシ、ニコリ
天井「はいっ//」
オルソラ「>>330」
必ず墓場まで持っていきます
オルソラ「必ず墓場まで持っていきます//」
天井「あ、あ・・・ありがとうございます/」クスッ
天井「(そこまで気に入ってくれたのか・・・/)」
オルソラ「・・・//」キラキラ
天井「・・・式は・・・どうしましょうか?//」
オルソラ「・・・私の我が儘でお願いしたいのでございますが・・・//」
オルソラ「・・・最短でお願いしたいのでございます//」
天井「は、はい・・・//」
天井「手配すれば来週にでも可能ですので・・・」
オルソラ「まぁ・・・//ふふっ//」
天井「・・・本当は、明日言おうと思ってたんですけど・・・もう自分でも我慢しきれなくて、プロポーズしたんです//」
オルソラ「明日・・・あっ」
オルソラ「私の誕生日でございますね//」
天井「はい・・・//」
オルソラ「>>332//」
※明日レスの7月3日は本当にオルソラさんの誕生日としますので。
誕生日プレゼントはもう十分貰っております。ですが、明日は一日一緒に過ごしてよろしいでございますか?
オルソラ「誕生日プレゼントはもう十分貰っておりますよ//」
天井「あ、あはは・・・//」
オルソラ「ですが・・・」
天井「はい・・・?//」ドキッ
オルソラ「明日は・・・一日一緒に過ごしてよろしいでございますか?//」
オルソラ「今日はお仕事をお休みなされたのでございますから、明日は・・・」
天井「・・・いえ、明日もたまってる有給休暇を使えば休めますよ」
オルソラ「・・・大丈夫なので、ございますか?」
天井「仕事よりも貴女が大事ですから」
オルソラ「!///」
天井「>>334」
とかくあしたはあなた優先
天井「明日は・・・あなたを優先しますよ//」
オルソラ「・・・ありがとうございます//」
天井「い、いえいえ・・・//」
オルソラ「・・・亜雄さん//指輪を・・・填めていただけませんか?//」
天井「あ、は、はい・・・//」スッ
―スルッ・・・キュッ
オルソラ「・・・//」
天井「・・・気に入っていただけて、よかったです//」
オルソラ「>>336//」
大事に致します
今度は私から貴方様にプレゼントをご用意致しますから…
オルソラ「大事に致します・・・//」
オルソラ「今度は・・・私から亜雄さんへプレゼントをご用意致しますから・・・//」
天井「いえ・・・今年はいいですよ//」
オルソラ「・・・?//」
天井「貴女を手に入れられたのですから・・・//」
オルソラ「・・・///」
オルソラ「///」プシュウゥゥウッ
天井「・・・オルソラさん?」
オルソラ「はっ・・・//」
オルソラ「・・・その・・・///」モジモジ
天井「・・・?」
オルソラ「>>338//」
わ、私も貴方を手に入れられて…
オルソラ「わ、私も・・・貴方様を手に入れられて・・・///」
オルソラ「とても嬉しいです・・・///」
オルソラ「・・・亜雄さん・・・///」ギュウッ
―ニギッ・・・
天井「はい・・・/」
オルソラ「・・・愛して、おります///」
天井「私もです・・・愛しています・・・//」
オルソラ「これから・・・ずっと一生を過ごしましょう・・・//」
天井「・・・もちろんです//」ニコリ
オルソラ「・・・亜雄さん//」ギュウッ
天井「オルソラさん・・・//」
7月2日 終了
甘ったるすぎてコーラ飲まないと書けなかったぜw
7月3日
-天井宅-
~0:00~
―・・・まぁ・・・!
天井「・・・んっ・・・?」ムクッ
オルソラ「あ・・・亜雄さん・・・」
天井「あ、お、おはようございます、オルソラさん・・・」
オルソラ「・・・おはようございます・・・」
天井「・・・え?・・・あの、どうしたんですか?(まだ深夜の0時・・・)」
オルソラ「はい・・・」
オルソラ「実は私のお誕生日会を今日、イギリスで行なうことになってたいようでございます。先程メールを見て気づきまして・・・」
天井「あぁ・・・イギリス清教、でしたね」
オルソラ「はい・・・」
天井「・・・え?今日?・・・ってことは・・・えっ!?・・・確か向こうとは9時間時差があって・・・」
オルソラ「・・・」
天井「・・・よしっ。ちょっと待ってください・・・(携帯電話・・・)」ピッピッ
天井「うん・・・じゃあ、夜分遅くにすまなかったね。おやすみなさい」ピッ
天井「オルソラさん、急いで準備して行きましょう。イギリスへ」
オルソラ「え・・・!?」
天井「飛行機をチャーターしましたので(婚后さんと連絡先交換してて大正解だった・・・)」
天井「>>341」
報告も兼ねて向かいましょう
天井「報告も兼ねて向かいましょう」
オルソラ「報告・・・あぁ・・・//」
天井「えぇっと、スーツは・・・」アセアセ
オルソラ「・・・//
~0:19~
―ピロピロッ
天井「さ、乗ってください」
オルソラ「はいっ・・・//」
―ブロロロロロォッ
天井「ここから約7㎞だったな・・・」
オルソラ「・・・。・・・亜雄さん、私との結婚報告を・・・本当に、皆さんにしていただけるでございますか?//」
天井「・・・はいっ」
天井「>>343」
旦那としてオルソラさんを支える決意を皆さんにみていただきたいですから
天井「旦那としてオルソラさんを支える決意を皆さんに見ていただきたいですから」
オルソラ「亜雄さん・・・//」
天井「私は・・・貴女を愛しています//」
天井「ちょっとだけ本気をみせますよ・・・//」
オルソラ「・・・はい//」
-婚后航空-
~0:55~
天井「着いた。飛行機に乗りましょうっ」
オルソラ「はいっ」
「・・・はいっ、確かに。ではお気を付けてお乗りください」
天井「これに乗りますよ。超音速旅客機です』
オルソラ「はい」
天井「あ、あと」
『マイティーアクションX!』
天井「変身!」
『ガシャット!』
『レッツ ゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャ ネーム!?』
『アイム ア カメンライダー!』
オルソラ「え・・・?(何故変身を・・・?)」
ゲンムLV1(天井)「グレードレベル2」
『ガッチャーン!』
『レベルアップ!』
『マイティジャンプ!マイティキック!マーイティアクショーン!X!』
ゲンム(天井)「さ、オルソラさんも変身してください」
オルソラ「え?あ、は、はい・・・」
[3 1 5 STANDING BY]
ゲンム(天井)「よし、乗りましたので、イギリスのヒースロー空港までお願いします」
「かしこまりました」
サイガ(オルソラ)「・・・あの、亜雄さん?何故変身しなければならないのでございますか・・・?」
ゲンム(天井)「今にわかります」
アックア『TAKE OFF』
※忘れられがちだけどアックアは機長やってる
-イギリス ヒースロー空港-
~16:28~
天井「何とか着きましたね・・・」
オルソラ「はい・・・。・・・それにしても・・・すごかったのでございますよ・・・」
天井「はい。変身しててよかったでしょう」クスッ
オルソラ「>>346」
今日はここまで。
おやすみなさいませー
とても面白かったのです
オルソラ「とても面白かったのでございます」ニコニコ
天井「・・・え?あ・・・そ、そうですか?」タラー
オルソラ「はい」クスリ
天井「(オルソラさんは絶叫マシン大丈夫なタイプの人なんだな・・・)」
天井「・・・あ、清教の方々に連絡を入れた方がいいんじゃ・・・」
オルソラ「そうでございますね」ピロリッピロリッ
オルソラ「・・・あ、どうもでございます。オルソラでございますよ」
誰が迎えに来た?
↓1
―パッコパッコパッコ ブルルッ
天井「ば、馬車?」
オルソラ「まぁまぁ、馬車でお迎えに来てくださったのでございますよ」クスリ
―ガチャッ
アニェーゼ「どうもですよ。シスター・オルソラ」
オルソラ「お久しぶりでございますよ、アニェーゼさん」ニコニコ
アニェーゼ「はい。・・・で、そちらがオルソラさんの旦那さんになる予定の天井亜雄さんでやがりますか」
天井「あ、う、うん。初めまして」
アニェーゼ「>>350」
幸せにしねぇと怒りますからね
アニェーゼ「初めましてです。幸せにしねぇと怒りますからね」
天井「も、もちろんだよ」アセアセ
天井「(早速こうなってしまった)」タラー
アニェーゼ「まぁ、それはさておき。ほらほら、二人とも早く乗っちまってください」
オルソラ「はい」ニコニコ
天井「ああ・・・」
会場は?
イギリス清教
天草式(仮)本部
↓1
ー聖ジョージ大聖堂ー
~17:11~
アニェーゼ「着きやがりましたよ」
天井「おぉ・・・(これが大聖堂か・・・)」
アニェーゼ「さっ、付いてきてください」
オルソラ「亜雄さん、中へ入りましょう」
天井「あ、はいっ」
アニェーゼ「多分皆さんお集まりになってやがるとは思うんですけど」
―ガチャッ ギィィイ
ワイワイ ワイワイ
アニェーゼ「あ、集まってやがりますね」
天井「(この人達が皆・・・魔術師、というのか)」ゴクリ
>>354「オルソラ」
ルチア様
ルチア「お久しぶりですね、お元気でしたか?」
オルソラ「はい。元気ハツラツでございます」ニコニコ
ルチア「そうですか、それは何よりです」クスッ
ルチア「・・・そちらの方が天井亜雄社長ですか。お初目に掛かります、ルチアと申します」ペコリ
天井「は、はい。こちらこそ」ペコリ
ルチア「後もう少しすれば全員集まりますので、お二人はこちらへどうぞ」
オルソラ「はい」
天井「え?あっ、私もですか・・・?」
ルチア「>>356」
ええ異教徒とは言え大切な客人ですから
きちんとおもてなしをさせてください
仕事に行ったのか?
何も言わずなのは珍しい
ルチア「ええ異教徒の方とは言え、大切な客人ですから。きちんとおもてなしをさせてください」
天井「・・・ありがとうございます」
ルチア「はい」クスッ
~17:54~
ルチア「それではシスター・オルソラのお誕生日を祝って・・・」
ルチア「乾杯をお願いします。乾杯っ」
「「「「「「乾杯」」」」」」
―チーンッ
天井「おめでとうございます、オルソラさん」スッ
オルソラ「はい。ありがとうございます」ニコリ
―チーンッ
どうする?orどうなる?
↓1
>>357 ご名答です。ちょっと書き込む暇が無かったもんで
「オルソラさん。どうぞ、プレゼントです」
オルソラ「まぁまぁ、ありがとうございます」ニコリ
「はい。では・・・」ススッ
アンジェレネ「シスター・オルソラ、お誕生日おめでとうございます!」
アニェーゼ「つまらねぇもんですが、プレゼント受け取ってください」
オルソラ「まぁまぁ、シスター・アニェーゼさん達からもでございますか」
ルチア「あ、あまり期待はしないでもらえると・・・」
オルソラ「いえいえ。とても嬉しいのでございますよ」
ルチア「・・・そうですか。よかったです」クスッ
アンジェレネ「・・・」ジーッ
天井「・・・?」チラッ
アンジェレネ「」ビクッ!ススッ
天井「(えっ。こ、怖がらせてしまったか?)」アセアセ
どうする?orどうなる?
↓1
アニェーゼ「おやおやー?」
ルチア「?」
オルソラ「どうかなさいましたか?アニェーゼさん・・・?」
アニェーゼ「・・・オルソラ嬢、その左手の薬指に嵌め込んでいるのは・・・」
オルソラ「あ・・・。・・・先日フライングでございますが、亜雄さんから頂いたモノでございますよ//」
アニェーゼ「おぉ~・・・よかったじゃねぇですか」ニヤニヤ
ルチア「よかっですね、シスター・オルソラ」クスッ
オルソラ「はい・・・//」クスッ
アンジェレネ「・・・」ジーッ
天井「(何か話しかけたいのか?けど、警戒してるな・・・)」
天井「・・・(仕方ない、向こうから近寄るまで待とう)」
アンジェレネ「・・・」トコトコ
天井「(あ、何だすぐに来たな)」ホッ
アンジェレネ「あ、あの・・・シスター・オルソラの恋人の天井亜雄さんです、ね・・・?」
天井「あ、うん。そうだよ」
アンジェレネ「・・・(何か甘い香りがします)」スンスンッ
どうする?orどうなる?
↓1
天井「・・・あぁ。そうだ」ゴソゴソッ
アンジェレネ「?」キョトン
天井「はい。ちゃんと食べれるから」スッ
アンジェレネ「あっ・・・!」パァァア
アンジェレネ「ありがとうございます!」
天井「どういたしまして」クスッ
アンジェレネ「♪」モゴペロッ
天井「(美味しそうに食べてくれるなぁ・・・嬉しい限りだ)」クスッ
天井「美味しいかい?」
アンジェレネ「はい!とても美味しいです♪」
天井「それはよかった。それ、まだ試作で作ってみたんだが喜んでもらえて私も嬉しいよ」クスッ
アンジェレネ「ほえ?これ、天井さんが作ったんですか?」
天井「そうだよ?私はお菓子を作る会社の偉い人だからね」
アンジェレネ「そうなんですか!」キラキラ
天井「うん、そうとも」クスッ
天井「>>365」
良かったら、今度そちらにうちの会社のお菓子を送ろうか?
天井「もし良かったら、今度うちの会社のお菓子を送ってあげるけど・・・どうかな?」
アンジェレネ「は、はい!是非・・・あ・・・その・・・」
天井「うん?」
アンジェレネ「(出来れば、お菓子とわからないように送ってもらえるとありがたいのですけど・・・)」コショコショ
天井「(お菓子とわからないように?)」
アンジェレネ「(は、はい・・・シスター・ルチアに取り上げられてしまいそうですから)」
天井「(あぁ・・・なるほど)」チラッ
ルチア「・・・そうですか」
アニェーゼ「一からやり直すってめちゃくちゃ大変そうですねぇ」
オルソラ「はい。ですが・・・亜雄さんの覚悟に私も同じ覚悟を決めたのでございますよ」
ルチア「・・・わかりました。頑張ってください」
アニェーゼ「応援してやりますよ、シスター・オルソラ」
オルソラ「ありがとうございます」ニコリ
天井「・・・わかった。どうにかしてみるよ」クスッ
アンジェレネ「あ、ありがとうございます・・・!」ペコリ
どうする?orどうなる?
↓1
アニェーゼ「おや?・・・アンジェレネが天井と楽しげに話してやがりますよ」
ルチア「あ・・・(珍しいですね。普段は自分から話しかけることはないはずなのに・・・)」
オルソラ「仲良くなされたようで、よかったのでございますよ」ニコニコ
~18:11~
ルチア<シスター・アンジェレネ
アンジェレネ「あっ。ごめんなさい天井さん。またお話ししましょうね」
天井「うん。もちろんだよ」
アンジェレネ「ありがとうございます。では」トタトタ
天井「・・・(私とオルソラさんの間にも・・・あんなアンジェレネちゃんみたいな可愛らしい、子供ができると良いな・・・)」クスッ
オルソラ「亜雄さん。アンジェレネさんと仲良くなられたようでございますね」クスッ
天井「はい。・・・先程話されていたアニェーゼさんとルチアさんとはシスターと同期の方々なんですか?」
天井「(アンジェレネちゃんは無さそうだが・・・)」
オルソラ「>>369」
はい。三人方とは同期でございますよ
原作でそういう描写ないよね?
原作持っていないと不安になる
オルソラ「少し期間が空いておりますので、私が先輩という形になるのでございますよ」
天井「あぁ、そう言った感じですか」
オルソラ「と言っても、ほぼ三人方とは同期でございますね」クスッ
天井「その頃から仲は良かったんですか?」
オルソラ「いえ、所属が違っていた為あまり話したことはありませんでした」
天井「所属ですか?」
オルソラ「はい。私は暗号解読の専門で、アニェーゼさん達は別の所属先で修行をしていたのでございます」
天井「そうでしたか・・・ちなみにどんな」
オルソラ「禁句事項でございますので」
天井「あ、はい」コクリ
オルソラ「>>371」
>>369 全くないですね。
アニェーゼは原作、漫画版ではルチアとアンジェレネがローマ正教に入った描写は書かれてますが
正式に夫婦になりましたらお話するのでございますよ
あの三人は部署は違いましたが私のお料理を美味しく食べてくれる親友でした
オルソラ「正式に夫婦になりましたら・・・お話するのでございますよ」
オルソラ「ただ・・・いつだったか詳しく覚えていませんけど・・・」
天井「?」
オルソラ「アニェーゼさん達とは所属は違いましたが、私のお料理を美味しく食べてくれていたのはよく覚えているのでございます」
天井「作ってあげたことがあるんですか・・・?」
オルソラ「いえ、食事当番でのことです。私が当番で食事を作り、同期の方々にお配りした際にたまたま見たのでございます」
オルソラ「美味しそうに食べてくださっていて・・・嬉しかったのでございます」ニコリ
天井「・・・そうですか」クスッ
五和「オルソラさん。お誕生日おめでとうございます」
神裂「今年で・・・おいくつに」
オルソラ「禁句事項でございます」ニコリ
神裂「あ、はい・・・」
五和「>>373」
私は20代前だと思っていますけど……女教皇様を見ているとありえない話じゃないかと……
五和「私は20代前だと思っていますけど・・・」
五和「(女教皇様を見ていると・・・同い年って言う事もありえない話じゃないのかも・・・)」
神裂「?。どうかしましたか?」
五和「あ、い、いえ・・・!」アセアセ
五和「あ、こ、これ。プレゼントです!」
神裂「私からもどうぞ」スッ
オルソラ「まぁまぁ、今日はとても沢山いただけて申し訳ないのでございますよ」クスッ
五和「誕生日なんですから、遠慮なさらず」ニコリ
神裂「>>375」
ええ。そうですよ
代わりに私たちの誕生日にプレゼントを貰いますから クス
神裂「五和の言うとおりです。プレゼントはありがたく貰い受けるものですよ」
オルソラ「・・・はい。そうでございますね」ニコリ
五和「天井社長からは何か・・・」
神裂「五和、もう見えているではありませんか」クスッ
五和「・・・あっ」
―キラリ・・・
オルソラ「・・・//」
五和「わぁ・・・綺麗な指輪ですね・・・」
オルソラ「はい・・・//」
神裂「・・・もしや、婚約指輪ですか?」
オルソラ「・・・///」
五和「そ、そうなんですか・・・!//」
神裂「>>377」
いい殿方を見つけたようで
神裂「本当に・・・よかったですね。オルソラ」ニコリ
オルソラ「はい・・・//」
オルソラ「・・・あとで、亜雄さんご本人がお伝えするとおっしゃったいたのでござます//」
五和「えっ!?//」
神裂「それは・・・とても楽しみです」クスッ
オルソラ「私もでございます//」クスッ
建宮「社長、もう一杯どうぞ」トポトポッ
天井「どうも・・・とても美味しいですね」
牛深「そりゃもう!イモ男爵の怒髪天ですから!」ハハハッ
天井「はぁ・・・(聞いたことの無い焼酎だな・・・)」
野母崎「社長はよく飲まれる方ですか?」
天井「>>379」
嗜む程度には…
天井「嗜む程度には、ですね・・・」
天井「休日前とかに」
野母崎「あぁ、そうですよね」
建宮「まぁ、今日は楽しんでくだされ。愛するオルソラ嬢の祝い事だからなのよな」
諫早「しかし、オルソラ嬢も良い男をゲットしたもんだなぁ」
牛深「全くだ//」
天井「いや、はは・・・」ポリポリ
野母崎「結婚すればオルソラさんと楽しい生活が送れますね」クスッ
建宮「>>381」
全く羨ましい限りの事なのよ
酒が入っているということで許してあげてください……フロリスさん
建宮「全く羨ましい限りの事なのよ・・・//」ヒック
野母崎「え?建宮さんには小さなお嫁さんがいるじゃありませんか」
建宮「おっと、こりゃ一本取られたのよな//」ケラケラ
野母崎「あ、あはは・・・」
諫早「(珍しく少し酒に飲まれてるな・・・)」
牛深「・・・。ん?//おい、そこイケメン二人」
天草式>>1「・・・晴人さんと?」
晴人「もう一人イケメンは?」
牛深「お前だ>>1」
天草式>>1「・・・あぁ、何でしょか?」
牛深「何で呑まないんだ?//せっかく隠し持ってたのを持ってきてやったのに//」
天草式>>1「だから俺は酒ダメなんじゃっての」
晴人「>>383」
一杯もだめなの?
晴人「一杯もだめなの?」
天草式>>1「口に付けれないくらいですね・・・」
晴人「そんなにまで?」
牛深「けっ、つまらん・・・//」ヒック
天井「君、少しも呑めないのは何か理由でも?」
建宮「あぁ、こいつ・・・くははっ//」ケラケラ
天草式>>1「何笑ってんじゃおっさん」
建宮「悪いのよなぁ。・・・確か、今よりもチビの頃っの時にウーロン茶と間違えてビール飲んだのが原因なのよな?//」
天草式>>1「・・・はい」プイッ
野母崎「あぁ、そう言えばそうだったんだっけ」
天井「>>385」
皆さん、結構付き合いが長いんですね
天井「皆さんは結構付き合いが長いんですか?」
天草式>>1「まぁ・・・晴人さんは違いますけど、そうなりますね」
晴人「俺はまだ数ヶ月ちょっとくらいだからさ」
天井「あぁ、そうでしたか・・・」
建宮「俺と野母崎、牛深は同期で・・・>>1は確か1年遅れだったのよな?//」
天草式>>1「そうなりますね」
諫早「早いものだなぁ・・・あの頃の>>1は、はにかむと言うよりも苦笑いで会うことが多かったかな」
建宮「あぁ、そうだったのよなー」
天井「何で苦笑いで・・・?」
天草式>>1「いや、ただ暗いだけだったかと」
牛深「>>387//」
あのころはーなんかきょりがあったよなあ…ヒック!
牛深「あの頃はーなんか・・・距離があったよなあ・・・//」ヒック
天草式>>1「ちょいちょい牛深さん、飲み過ぎですって」
晴人「まぁ・・・明日は何もないんだしいいんじゃないの?」
天草式>>1「そうですけど、程々にしないとめんどくさくなるの俺なんですから」タラー
天井「・・・大変だね」クスッ
野母崎「何かと牛深の面倒みているのは>>1だね。そう言えば」
天草式>>1「もう慣れてるんで・・・」クスクスッ
建宮「それだと良い旦那になりそうなのよなー//」
天草式>>1「いや、いへへ・・・//」
天井「>>1君、でいいのかな?恋人が居るのかい?」
天草式>>1「はいっ///」
建宮「>>389//」
牛深「>>390//」
こいつに浦上のことを語らせると朝明けるから気を付けた方がいいわけよ……ヒクッ
まわりからみててわかりやすいくらい一目惚れだったのよな
建宮「回りから見てて、わかりやすいくらい一目惚れだったのよな//」
牛深「こいつに浦上のことを語らせると朝明けるから気を付けた方がいいわぞ//」ヒクッ
天草式>>1「んな大げさ。たったの10時間じゃないですか」アハハ
天井「え」
野母崎「(それだけ惚れ込んでるんですよ・・・)」ヒソヒソ
晴人「(俺は4時間でまだ良かった方)」ヒソヒソ
天井「は、はぁ・・・」タラー
天草式>>1「なんなら今からでも」
牛深「遠慮しとく//旨い酒が余計に甘くなる//」グイッ
天草式>>1「そですか・・・」チェッ
どうする?orどうなる?
↓1
建宮「そう言えば・・・>>1、最近浦上とコスプレにハマって」
>>1st「どこで得た情報なんですかもしも盗聴じゃったら」ギギギッ
建宮「いでででででっ!//」
野母崎「お、落ち着きなって」アセアセ
晴人「お、俺が話しただけだからさ」アセアセ
天草式>>1「なーんだ。それ先言ってくださいよ」
建宮「ゲホッ!ゲホッ!//」
天井「(い、今顎に何か・・・)」
建宮「・・・で、で?//何か、あるのか?//着せたい服とか・・・//」
野母崎「確か・・・何かのゲームのキャラクターの服着せたいって」
天草式>>1「んえ~~っと・・・この子の服を着てもらいたいです、ね・・・//」スッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150291.png
建宮「>>394/」
えっ、軍艦か?
建宮「えっ、軍艦か?//」
天草式>>1「あー。その軍艦が擬人化したキャラクターです」
晴人「・・・擬人化って何?」ヒソ
野母崎「人でないものを人のかたちにして表現することだよ」ヒソ
晴人「あ、なるほど」
牛深「その手に持ってる物とか背負ってるの全部付けて欲しいのか?//」
天草式>>1「はい」
建宮「即答なのよな//」ケラケラ
天草式>>1「なーん聞いてきたんそっちなのに」
野母崎「まぁまぁ」ポンポンッ
天井「・・・ちなみに、その浦上さんかな?どんな子なんだい?」
天草式>>1「・・・///」スッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150292.jpg
建宮「・・・んん?//(この背景どっかで・・・//)」
天草式>>1「去年くらいにちらっと撮った場面ですけど//」
天井「>>396」
ちな、画像は>>1のスマホの待ち受け画面(ガチ)
なかなかきがつよそうだね
由良ちゃんだすとはわかってんじゃんイッチよ
天井「中々・・・気が強そうだね」
天草式>>1「いやいやいやいやいやいやそんなことは決して無いです」クワッ
天草式>>1「浦上ちゃんは」
野母崎「あぁ、最高に良い子だよね」アセアセ
晴人「そうそう、この間もお茶淹れてもらっちゃってさすっごく美味しかったなぁ」アセアセ
天草式>>1「でしょっ!//」
野母崎「(社長、今のはアウトゾーンですよ)」アセアセ
天井「(す、すまない)」アセアセ
晴人「(今の勢いだと>>398(コンマ)時間は話しす気だったっぽいな・・・)」
>>396 いやぁいぇへへへ・・・/
低い
晴人「(24時間は話しす気だったっぽいな・・・)」
天井「(え、えぇ・・・)」タラー
天草式>>1「で、俺はキリトさんの格好してほしいって言ってもらえて///」
建宮「誰だ?」
天草式>>1「SAOのキリトさんです」
野母崎「(・・・ちょっと危険になりそうだから、席外してもらおう。可哀想だけど・・・)」
晴人「(いや賢明だと思う)」
野母崎「・・・あー、>>1?」
天草式>>1「はいはい?」
野母崎「浦上が呼んでるよ?あっちで」
天草式>>1「」クルッ
浦上ちゃん何してる?or何してた?
下2まで(コンマが高い安価で決定)
※騎士派や王室派のメンツは今回は欠席(新たなる光はレッサー以外の子は居ます)
天草式ワンピース「で、どっちから告白したんですか?」
オルソラ「亜雄さんからでございますよ・・・//」
天草式おかっぱ「あー、じゃあ浦上と一緒じゃん」
天草式茶髪ロング「>>1君から告白してもらったんだよね」クスクス
浦上「ちょっと待ってください!?//えっ!?//そ、その情報どこから!?」
天草式ワンピース「え?女教皇様から」
浦上「女教皇様・・・くっ!//隠れた・・・!//」
神裂「(す、すみません、浦上。あの時はつい口が滑ってしまって・・・)」タラー
オルソラ「まぁまぁ、浦上さんも同じなのでございますか//」
浦上「うぅ・・・///は、はい・・・///」
天草式ワンピース「>>403」
天草式おかっぱ「>>404」
天草式茶髪ロング「>>405」
ちな茶髪ロングちゃん(俺のこと何故か歳下なのに君付けする子)はこの子
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150295.jpg
もっと話が聞きたいなー。
この気にどんどん話ちゃえ!
ほらほら盃あいてるよー?
のめのめ
天草式ワンピース「もっと話が聞きたいですねー・・・この気にどんどん話ちゃってくださいよ!」
天草式おかっぱ「ほらほら盃空いてるよー?」コプコプ
天草式茶髪ロング「どんどん飲んで」クスッ
浦上「・・・これ三ツ矢サイダーですよね?」スンスンッ
浦上「へくちっ!(た、炭酸で跳ねてきたのが鼻にっ・・・!//)」プルプル
天草式ワンピース「何やってるんですか・・・」
天草式おかっぱ「当たり前でしょ。浦上まだ16なんだから」
天草式ワンピース「あ、でも・・・もうすぐ誕生日で17歳になるんでしたね」
天草式茶髪ロング「七夕の日がそうだったっけ」
浦上「は、はい・・・//」
オルソラ「>>407」
今日はここまで。
浦上ちゃんマジ女神ィィイイイイイイ!!愛してるんだぁああぁああああっ!!
・・・はい、ではおやすみなさいませ。
と言うか、早く宝石見つけんと(汗
七夕の日が誕生日だなんて素敵でございますね
オルソラがビスマルクの服をきそうね声的に
オルソラ「七夕の日が誕生日だなんて素敵でございますね」ニコニコ
浦上「あ、ありがとうございます・・・//」
天草式おかっぱ「誕生日まで後4日だけど・・・何か欲しいもの頼んだの?」
浦上「いえ、まだ・・・何だか>>1さん、忙しそうですし・・・」
天草式ワンピース「え?そうなんですか?」
浦上「はい。でも、ちゃんと私が一緒に居てほしいときは居てくれますから」クスッ
天草式茶髪ロング「優しいね、やっぱり>>1君は」クスッ
天草式>>1「・・・呼んでました?」
晴人「うん、呼んでた呼んでた」
天草式>>1「じゃあ行ってきましょっと」スクッ
晴人・野母崎「「」」ホッ
天井「>>410」
>>408 どっちかつーとレーベくんかマックスの方が
ハグとかしてみたらどうかな
天井「ハグとかしてみたらどうかな」
天草式>>1「いつもしてますよ」クスッ,トタトタ
天井「あ、そうなんだ」
天草式>>1<浦上ちゃん、どうしたの?
浦上<え?>>1さん・・・?
天草式おかっぱ<呼んでた事は呼んでたけど、何でわかったの?
天草式>>1<・・・浦上ちゃんセンサーで(ギュウッ
浦上<えっ!?//ちょ、ちょっと>>1さん!?///
天草式おかっぱ<おーおー見せつけてくれるねー
天井「・・・青春だなぁ」
晴人「んー、>>1もう二十歳だけどね」
天井「あ、そうなんだ。てっきりまだ19くらいかと思ってたよ」
どうする?orどうなる?
↓1
天草式ワンピース「>>1さん、後四日後に何があるか知ってますか?」
天草式>>1「聞くだけ野暮じゃろ」クスッ
天草式ワンピース「それもそうですか」クスッ
浦上「>>1さん、どうぞ」スッ
天草式>>1「あ、ありがと♪」
―コプコプッ
天草式茶髪ロング「・・・昭和のお酒注いであげる奥さんみたい」
浦上「えっ・・・!?///」
天草式おかっぱ「・・・」ピコーンッ
天草式おかっぱ「」ゴソゴソッ
―・・・コポコポッ
天草式おかっぱ「・・・浦上も飲みなよ」スッ
浦上「え?あ・・・ありがとうございます・・・」
天草式おかっぱ「ままま、そう遠慮せずたーんと」ニタリ
天草式茶髪ロング「(あ、何か悪いこと考えてる)」
浦上「・・・///」
天草式>>1「・・・浦上ちゃん?」
どうする?orどうなる?
↓1
特に気にしてなかったんですが、皆さん浦上ちゃんのこと、さん付けなのは何かあるんで?
浦上「・・・>>1さぁん♡///」ギュウッ
天草式>>1「んぇ?・・・う、浦上ちゃん?」ギュウッ
浦上「えへへ~~♡///」スリスリ
天草式>>1「あ、あれ?」タラー
オルソラ「まぁまぁ」クスリ
天草式おかっぱ「おうおう、またまた見せつけてくれますかー」クスクスッ
天草式ワンピース「もう、少しは自重してくださいよね」フンスッ
天草式茶髪ロング「ラブラブだから許してあげるけど」クスクスッ
天草式>>1「い、いや、あの」アセアセ
浦上「>>416♡///」
>>414 あ、なるほど。
仕事落ちノシ
>>1さん、しゅき
浦上「>>1さん、しゅき♡///」
天草式>>1「う、うん・・・俺も好きだよ?」ナデナデ
浦上「んぅぅ♡///」
オルソラ「あらあら・・・」クスリ
天草式>>1「・・・おかっぱちゃん?何飲ませたの?」ナデナデ
天草式おかっぱ「桃チューハイ」
天草式ワンピース「ナイス」
天草式>>1「さっきまだ16なんだからとか言ってたんよね!?」
天草式おかっぱ「はて?」
浦上「んっ♡///」ハムッ
天草式>>1「おわんっ!?///」ビクッ!
天草式茶髪ロング「お椀?」
浦上「んっ、んうっ」
―ハムッ、レロレロッ チュパッ
天草式>>1「ちょっ、ちょっと浦上ちゃん落ち着いて?///ね?//」ナデナデ,グイッ
浦上「>>418///」
普段ここまでの
スキンシップは
できないでしょ
浦上「普段ここまでのスキンシップはさせてくれないじゃないですか・・・///」
天草式>>1「そ、そりゃ、ま、そうじゃけど///」
浦上「だ・か・ら♡///」ギュウッ
天草式>>1「う、浦、上ちゃん?」タラー
浦上「まだしてください♡///」アーンッ
天草式>>1「おかっぱちゃん!茶髪ちゃん!ちょっ、誰でもいいからお水!」アセアセ
天草式ワンピース「えー、させてあげればいいじゃないですかー」
天草式茶髪ロング「気にしないで、どうぞ?」クスクスッ
天草式おかっぱ「>>420」
あんな浦上と焦っている>>1君はめったに見れないから映像で残しましょう
天草式おかっぱ「こんな浦上と焦っている>>1さんは滅多に見れないから映像で残しちゃおっと」●REC
天草式>>1「させんっ!//」ヒュンッ!
天草式おかっぱ「あっ!逃げた!」
オルソラ「恥ずかしかったのでございましょうね」クスッ
天草式茶髪ロング「ちょっとだけでも撮れたの?」
天草式おかっぱ「・・・あー、ブレてて見えないや」チェッ
天草式ワンピース「残念でした・・・」
フロリス「オルソラさん、ハッピーバースデー!」
ランシス「おめでと~」
ベイロープ「私達からも誕生日プレゼント、ちゃんと用意しておいたのよ」クスッ
オルソラ「まぁまぁ、ありがとうございます」ニコリ
フロリス「ねぇねぇ、オルソラさん。やっぱりプローズしてたときの社長さんってどうだった?」ワクワク
ランシス「か、カッコよかった?」ドキドキ
オルソラ「>>422//」
守ってほしくなりました
オルソラ「はい・・・//」
オルソラ「ずっとお側に控えてさしあげて、守ってほしくなりました//」
フロリス「おぉ~・・・なるほど」
ランシス「そう思うんだ・・・」
ランシス「(私もいつか万化に・・・///)」ポーッ
オルソラ「お二人はまだなのでございますか?」
フロリス「あぁ、まだなの。もう結婚していい年齢なのにねー」
※このスレの世界のイギリスではエリザード女王陛下によって一つ下に下げられており15歳から結婚OK
ランシス「わ、私は万化があと2年くらい待たないとね・・・」
ベイロープ「私はいいんだけどー居ないんだよねー」
オルソラ「まぁまぁ・・・」
フロリス「>>424」
ランシス「>>425」
大丈夫、その内にできるよー (…とでも言って置かないとまた酒でも飲んで暴れても困るし)
未来は先行き不透明なの
フロリス「大丈夫、その内にできるよー」
フロリス「(・・・とでも言っておかないとまた酒でも飲んで暴れても困るし)」
ランシス「未来は先行き不透明なの」
オルソラ「お二人の言うとおり、きっと素敵なお方と巡り会えるのでございますよ」ニコリ
ベイロープ「・・・ま、>>1の占いを信じましょうか・・・」
フロリス「ホントよく信じるね・・・」
ランシス「でも五和から聞いたけど、神裂が進展中なんだって。>>1の占いで運命の人・・・見つけたらしいよ?」
フロリス「マジ?」
オルソラ「まぁまぁ・・・」
ベイロープ「私も五和から聞いてわよ・・・何で後から引いた神裂には来たのにっ・・・!」
ベイロープ「>>1めぇ・・・」
フロリス「いやいや>>1のせいじゃないでしょ」
ランシス「ベイロープって案外>>1と仲良いよね」
ベイロープ「>>427」
そう?普通だと思うけど…
ベイロープ「そう?普通だと思うけど・・・」
フロリス「そうかな?結構話してたりするし・・・」
ランシス「親しんでる感じあると思うけど」
ベイロープ「まぁ・・・結構歳も近いし、友達関係って感じは自覚してるわよ」
オルソラ「仲が良い事はとても良い事でございますね」ニコニコ
フロリス「浦上に嫉妬されないと良いけど~」
ベイロープ「大丈夫だって、そこは私も注意してるんだから」
ランシス「へぇ、そうなんだ」
オルソラ「>>429」
からかい上手の高木さんにハマりそうな>>1。
どんな遊びをされてるんですか?
オルソラ「ご一緒に遊びに行かれたりはするのでございますか?」
ベイロープ「ん~・・・無いわね。>>1と私がフリーの時、話す程度だし」
フロリス「まぁ、浦上とベッタリだもんね」
ベイロープ「そうそう」
オルソラ「そうなのでございますか」
フロリス「・・・あれ?ところでその二人は?」
オルソラ「先程までお話になられていたのでございますが・・・浦上さんとどこかへ行かれたのございますよ」
フロリス「あぁ、そっか」
ベイロープ「・・・さてと、じゃあオルソラ。また話しましょうね」
フロリス「誕生日プレゼントは帰ってからのお楽しみってことで」クスッ
オルソラ「ありがとうございます」ニコリ
ランシス「>>431」
今度日本に行くから旦那さんの向上案内してね
ランシス「今度・・・と言うか日本に戻ったら旦那さんの工場案内してね」
オルソラ「はい。相談してみます」ニコリ
ランシス「やった♪」
ベイロープ「アンジェレネには気をつけなさいよ?」
フロリス「そうそう。きっと付いて行くって言って聞かなくなるだろうし」
ランシス「あぁ、うん。気をつける」
オルソラ「ふふ・・・」クスッ
視点変更
天井社長
>>1&浦上
↓1
建宮「はぁ・・・//」ヒック
野母崎「飲み過ぎですよ、建宮さん」
建宮「あぁ?///・・・あぁ、野母崎か//随分老けたなぁ//」
野母崎「いやだってもう30とっくのとうに過ぎてるし・・・」
天井「(もう皆さんお酒が回ってベロンベロンだな・・・)」
オルソラ「亜雄さん」ススッ
天井「あ、オルソラさん」
オルソラ「・・・やはり一緒に居たのでござますよ//」ニコリ
天井「あ・・・あはは、そうですか//」クスッ
シェリー「あれ?お邪魔だった?」
オルソラ「あらあら、シェリーさんにチェイスさん」
チェイス「誕生日プレゼントだ。おめでとう、オルソラ」
シェリー「まぁ・・・この間誕生日だって聞いて急いで作ったから・・・こんなもんで良ければ」スッ
オルソラ「ありがとうございます」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
オルソラ「そう言えば・・・シェリーさん。エリスさんとはいかがなのでございますか?」
シェリー「・・・ま、まぁ、順調ってこと///」
チェイス「この間も夜な夜な出かけていたが、会いに行っていたのか」
シェリー「何で知ってんのさ・・・!?/」
チェイス「たまたま見かけただけだ」
天井「(エリス、と言う人物はこのシェリーさんと恋人同士のようだな・・・)」
オルソラ「シェリーさんが想いの人ともう一度巡り会えて喜ばしい事なのでございますよ」ニコニコ
チェイス「最近はニヤニヤ・・・いや笑みを浮かべる事が多くなったな」
シェリー「うっさい//てか見てんじゃねーっての//」
チェイス「たまたま見かけただけだ」
シェリー「あーはいはい//」フンッ
シェリー「・・・>>437//」
私がご飯作ると美味しそうに食べてくれるからもっとうまくなりてえなって思うんだよ
シェリー「私がご飯作ると、美味しそうに食べてくれるから・・・もっと上手くなりたいなって思うんだよ//」
チェイス「なるほど(ルチアもそう言っていたな)」
オルソラ「まぁまぁ、シェリーさんがお料理をご馳走してさしあげているのでございますか」ニコニコ
シェリー「文句あっか?//」
オルソラ「いえいえ。とんでもございません」ニコニコ
チェイス「お前が頑張っている姿は、ほとどの奴らが知っているからな」
シェリー「は、はぁっ!?//な、何で知ってるのよ!?//」カァァア
チェイス「たまたま」
シェリー「うあがぁぁ~~・・・///」
シェリー「・・・もういや//私のイメージが崩れ去りそう・・・//」
天井「で、ですが>>439」
りょうりができるってすごいですよ
天井「で、ですが、料理が上手な女性って言うのはやはり素敵だと思いますよ?」
シェリー「フンッ・・・お世辞でも嬉しくないわね。オルソラの方が100倍美味いし」フイッ
天井「(しまった)」タラー
チェイス「だがエリスは喜んで食べているんだろう?
シェリー「・・・うん///」
オルソラ「では、もっと腕を上げていけば良いと思うのでございますよ」ニコニコ
シェリー「・・・努力はする//」
チェイス「頑張れ、シェリー」
天井「お、応援します」
オルソラ「私もでございますよ」
シェリー「・・・どーも//」
チェイス「・・・ところで天井社長」
天井「はい?」
チェイス「>>441」
今日はここまで。
おやすみなさいませー
菓子工場の社長らしいが具体的な商品をみせてほしい
チェイス「菓子工場の社長らしいが、どんなものを作っているんだ?」
天井「えっとですね・・・」ゴソゴソッ
天井「・・・あっ、あったあった。仮面ライダースナックです」スッ
チェイス「ほぉ・・・」
シェリー「(普通に持ち歩いてんのね・・・)」
天井「裏に付いている小さい袋には仮面ライダーのイラストが描かれているカードが入ってるんですよ」
天井「それを集めるのが流行って、今人気なんです」
チェイス「>>443」
ほぉ…
これはイクサのカードとかも作れるのか
チェイス「これはこちら(魔術側)のライダーのカードも作っているのか?」
天井「はい。以前の交流イベントなどで見覚えがありましたから」
天井「そちらで人気なのは・・・カリスですね。次いでイクサが人気です」
チェイス「・・・そうか」
天井「オルソラさんはその次でした」クスッ
オルソラ「まぁまぁ、嬉しいのでございますよ」ニコニコ
どうする?orどうなる?
↓1
みんなでルチア宅に訪問してみよう
シェリーって普通の魔術師だよね、ライダーでもプリキュアでもない
>>445 そうです。まぁ最初にチェイスのベルトとシグナルバイクを見つけてましたが結局ならなかったのです。
あとそれはちょっと・・・
再安価
↓1
シェリー「オルソラ、社長との学園都市での生活はどうなのよ」
チェイス「幸福か?」
オルソラ「はい。それはもう・・・//」
天井「あはは・・・」ポリポリ
シェリー「まさかアンタに恋人ができたって事には驚いたけど・・・」
シェリー「幸せそうだから安心したわ」クスッ
オルソラ「まぁまぁ、心配してくださっていたのでございますか?」
シェリー「>>449」
ダメ男に釣られるんじゃないかって思ってたから
シェリー「ダメ男に釣られるんじゃないかって思ってたからね」
シェリー「アンタ騙されやすそうだからさ」
オルソラ「そうでございましょうか?」
シェリー「まぁ・・・まさか大手の社長とだから予想外すぎてビックリだわ」
天井「そ、そうでしたか」
シェリー「・・・天井。オルソラのこと頼んだわよ」
チェイス「俺からも頼んだぞ」
天井「はいっ。任せてください」
天井「>>451」
家族として大事にします、シェリーさんたちよりラブラブな家にしますから
天井「私の家族として・・・大事な妻として一緒に幸せに暮らしていきます」
天井「・・・シェリーさんたちよりラブラブな家にしますから」クスッ
オルソラ「まぁ・・・///」
シェリー「おー?言ったなこの野郎」クスッ
天井「あ、あはは・・・」
シェリー「気に入った。ほら、注いでやるわよ」スッ
天井「あ、どうも」クスッ
オルソラ「(シェリーさんと親しくなられてよかったのでございますよ)」クスッ
チェイス「・・・(俺も励まないとな)」
ー天草式(仮)本部 浦上自室ー
天草式>>1「浦上ちゃん、大丈夫?」ナデナデ
浦上「は、はい・・・//お水を飲んで少し覚めましたから//」
天草式>>1「そか。ならよかった」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
天草式>>1「まったく・・・イタズラが過ぎるよねあの子らは」ハァー
浦上「・・・//」
天草式>>1「・・・ん?浦上ちゃん?」
浦上「・・・ぃ、>>1さぁん//」ダキッ
天草式>>1「んぇっ!?」ギュウッ
浦上「ま、まだー、こーしていたいですよぉ///」ギュウッ
天草式>>1「・・・全然酔い覚めてないじゃんか」タラー
浦上「(・・・ごめんなさい、>>1さん//もう少しだけ・・・//)」
天草式>>1「・・・浦上ちゃん。そう言えばさ・・・」
浦上「ん、んー?///」スリスリ
天草式>>1「・・・ご両親に俺のこと・・・話したりはした?」
浦上「え?あ・・・>>455///」
仕事落ちノシ
それがまだ…>>1さんが直接挨拶してほしいですから
天井ご良い奴になってることに未だに違和感を感じる
確かに5巻のあれをなかったことになったわけじゃないしね
でも、そんなこと言いだしたらフィアンマとかだって……
浦上「まだ・・・です//」
浦上「>>1さんと一緒に直接挨拶してほしいですから・・・//」
天草式>>1「そか・・・わかった。じゃあさ・・・誕生日の前の日に行く?」
浦上「えっ・・・?//」
天草式>>1「遅かれ早かれご両親にはちゃんと挨拶しに行くんじゃけん、問題ないと思うけど・・・ダメかな?」
浦上「・・・」
浦上「(た、誕生日の前の日、か・・・)」
浦上「・・・>>459」
>>456 まぁssですしおすし。気にしちゃあノンノン。他のスレでも大抵良い人になってるんですもの干し竿
事前に書いておいたと思うんですが「このスレの世界」が基準なので。
>>457 このスレのフィアンマちゃんはサーシャちゃん拉致ったりしてないでせう。
約束ですよ
サーシャを拉致っていないということはこの世界だと「黄金の手」事件は起きていない?
アクッアもやられてやる気でも失った世界か?
浦上「約束ですよ?//」
天草式>>1「もちろん」コクリ
天草式>>1「浦上ちゃんとお付き合いしてること、認めてもらうんじゃけんな」クスッ
浦上「・・・はい///」
天草式>>1「・・・と言うかさ、酔い覚めてるよね?」ナデナデ
浦上「あ・・・は、はい//」
天草式>>1「・・・」ギュウッ
浦上「ふあぁっ・・・?///」ビクッ
天草式>>1「甘えてもええんよ。今なら誰も居らんのんじゃし」クスッ,ナデナデ
浦上「・・・///」
浦上「>>461///」
>>459 それも安価で決めることでせうね。
と言うか時系列無視なんで原作の出来事も疎らにあるだけなので
で、では…////(スリスリ)
浦上「で、では・・・////」スリスリ
天草式>>1「んっ♪」
浦上「ん・・・///」ギュウッ,スリスリ
天草式>>1「・・・」ナデナデ
浦上「(>>1さん・・・♡///)」ギュウッ,スリスリ
天草式>>1「・・・幸せだなぁ」
浦上「ん・・・?///」チラッ
天草式>>1「浦上ちゃんと一緒に居られて」クスッ
浦上「・・・私もですよ。>>1さん♡///」ニコリ
天草式>>1「ん、ありがと」クスッ,ギュウッ
浦上「はい♡///」ギュウッ
~21:40~
ルチア「えー、それでは皆さん。お待たせいたしました」
ルチア「天井社長から、お伝えしたい事があるとの事なのでどうか静粛にお願い致します」
ルチア「天井社長、どうぞ」スッ
天井「はいっ」
天井「皆さん、改めて天井亜雄です」
―パチパチッ パチパチッ
天井「もう既に・・・察しられている気がするのですが、私こと天井は・・・」
天井「>>463」
オルソラ嬢とお付き合いしております
あ・・・それはもう皆知ってますので(汗
結婚報告を(汗
天井「オルソラさんと・・・結婚しますっ」
―・・・シーン
天井「・・・(えっ。な、何で静まり返って))
―ワァァァァァアッ!!
―パチパチッ! パチパチッ!
天井「」ビクゥッ!
建宮「おめれとーなのよらー///」ヒック
フロリス「あっ、もう!斎字さん飲みすぎ!」
牛深「幸せにしてくだせー//」
野母崎「同じく、おめでとうございます」
アニェーゼ「やっぱり寂しくなっちまいますね」
ルチア「ですが、おめでたいことではありませんか」クスッ
アンジェレネ「>>468」
お幸せに!
アンジェレネ「お幸せに!」
アニェーゼ「ま、そうですね。お二人に神のご加護があることを祈ってやりますよ」
フロリス「オルソラさん!私とランシスもその内追い付くから!」
ランシス「待っててねぇ~」
ベイロープ「・・・ちきしょぉーー!残りのお酒全部のんでやるっ!」
フロリス・ランシス「「やめなさいっ!」」ガシッ!
シェリー「・・・アンタが一番早く追い付くかもしれないわね」クスッ
チェイス「ルチアの母には挨拶は済ませた」
チェイス「>>470」
結婚に勝ち負けなんてないってば
ん?それはフロランの台詞ですね・・・
チェイスの台詞
↓1
チェイス「良い母親だった。ルチアの将来を見ているようだったな」
シェリー「ふーん、そう・・・」
チェイス「ルチアは・・・今よりもずっと美しくなると、そう思う」
シェリー「(べた惚れしてるわねぇ・・・ま、人のこと言えないか)」クスッ
チェイス「シェリーも結婚するのか?」
シェリー「は?・・・ま、まぁ、考えとくわよ//」フイッ
天井「あ、ありがとうございます皆さん!」ペコペコッ
天井「>>474」
ちなみに皆さん子供のこととか考えていますか?
天井「必ず、この世界で・・・最高に幸せな夫婦になりますっ!!」
―イギリス清教<オォオオオ~~~!! パチパチッ! パチパチッ! パチパチッ!
-イギリス清教女子寮-
~23:00~
天井「(片付けは清教の皆さんがやってもらうと言って先に失礼させてもらって・・・)」
天井「(今日はオルソラさんが普段使っている部屋で寝ることになったが・・・)」
オルソラ「亜雄さん、どうかなさいましたか?」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150331.jpg
天井「あ、い、いえ・・・何だか変に緊張してしまった」アハハ・・・
オルソラ「>>477」
チェイスってロボットですよね?
何で安価下されたのかわからんわ
オルソラ「いえいえ。必死に言ってくださって・・・」ギュッ
オルソラ「私はとても嬉しかったのでございますよ」ニコリ
天井「オルソラさん・・・あ、ありがとうございます//」
オルソラ「はい。・・・亜雄さん//」ジッ
天井「は、はい?/」
オルソラ「・・・頑張ったご褒美でございます♡」
―チュッ
天井「っ・・・!//」
オルソラ「ん・・・っはぁ・・・//」
天井「オルソラさん・・・//」
オルソラ「・・・これから、どうぞよろしくお願いするのでございますよ//」ニコリ
天井「・・・はいっ//」
7月3日 終了
7月4日
ラン望
ベイロープ
アマゾンズ
天草式>>1 ハッピーバースデープロジェクト(もう時間ないので選ばれなくても最後らへんで出します(汗)
フィアサロ
神華×フレンダ
その他(誰の視点書く)
↓1
~07:12~
ベイロープ「はぁ~・・・」
ベイロープ「・・・」トボトボ
ベイロープ「(かなり経ったのに・・・まだ現れないなんて・・・)」
ベイロープ「やっぱり>>1嘘ついたんだわ!」ムキーッ!
ベイロープ「・・・で、でも、神裂は見つけたって言うし・・・」ウーン・・・
ベイロープ「・・・あぁぁああっ!もう!ムシャクシャするわね!」
ベイロープ「ヴィリアン様のパン屋さんでまたやけ食いでもしに行こうかしらっ」プンスコ
○ 56~98
◎ 01~55 コンマ最後が5 ゾロ目
↓1
-セヴァーン川-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150332.jpg
~7:21~
ベイロープ「・・・」
ベイロープ「何か・・・かなり前からここに頻繁に来る様になったわね・・・」
ベイロープ「流れる川を見つめて・・・」
ベイロープ「・・・何になるって言うのよ・・・」ハァー
「おい・・・」
ベイロープ「ん?・・・。・・・あ、な、何?」
「悪いが、足が痛くてよ・・・隣良いか?」
ベイロープ「あ、ええ・・・はい」ススッ
「悪いな・・・よっこらせっと・・・」ストン
ベイロープ「・・・」
ベイロープ「・・・(・・・茶髪の長髪で・・・イケメン・・・)」
「・・・何だよ。俺の顔に何か付いてるのか?」
ベイロープ「(ぶっきらぼうそうで・・・)・・・あぁ、いやその・・・カ、カッコいいなぁと」アハハッ
「・・・煽てたところで何も出ねぇぞ」
ベイロープ「(ツンデレ・・・)」
ベイロープ「キタッ!」
「あん?」
ベイロープ「あ、な、なんでも!・・・え、えっと、貴方、日本人?観光で来たの?」
「・・・まぁ、そんなところだな。不本意なんだが・・・」
ベイロープ「・・・名前は?」
「・・・何で見ず知らずのお前に名前言わなきゃなんねーんだよ」
ベイロープ「わ、私はベイロープって言うの!あ、貴方は!?」
「・・・」
巧「巧だ。乾巧・・・これで満足か?
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150334.jpg
ベイロープ「イヌイ、タクミ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
ベイロープ「・・・そ、そう・・・」
巧「・・・」
ベイロープ「(こ、ここは第一印象を悪くしたら速攻アウト・・・)」
ベイロープ「・・・え、えっと・・・巧、でいいのかしら?」ドキドキドキッ
巧「・・・ああ」
ベイロープ「あ、ありがとう・・・」
巧「別に・・・」
ベイロープ「(ほ、本当にぶっきらぼうね・・・)」
巧「・・・おい。お前・・・ベイロープつったな?」
ベイロープ「ひゃいっ!?あ、な、何?」
巧「>>492」
なんか食べる店しらねえか?グゥー
巧「なんか食べる店知らねえか?」グゥー
ベイロープ「あら、お腹空いてるの?」
巧「ああ・・・出来れば安く済むところで頼む。そんなに金持ってなくてよ」
ベイロープ「・・・巧、一体どうやってここへ来たの?」
巧「・・・気にすんな。とにかく無いのか?」
ベイロープ「・・・じゃあ」
-パン屋-
ヴィリアン「いらっしゃいませ」
ベイロープ「こんにちは。ヴィリアン様」ニコリ
ヴィリアン「あ、ベイロープさん。・・・お連れの方ですか?」
ベイロープ「まぁ、そんなところです・・・」
巧「(・・・何で様付けなんだ?)」
ベイロープ「えっと・・・ヴィリアン様、実は・・・」
ヴィリアン「?」
~8:00~
ヴィリアン「どうぞ。余った生地で作ったものですけど、お二人で食べてください」コトッ
ベイロープ「わぁ、ありがとうございます」
巧「おいおい・・・これで余ったって嘘だろ?」
ヴィリアン「>>494」
本当に有り合わせで作ったものなので…
ヴィリアン「い、いえ、本当に有り合わせで作ったものなので・・・申し訳ございません・・・」
巧「・・・謝んなよ。俺は食わせてもらう立場なんだからよ」
ヴィリアン「は、はい」
ベイロープ「(恐らく、王女様だって知ってもこの調子でしょうねぇ・・・)」パクッ、モグモグ
ベイロープ「んっ!美味しい!有り合わせとは思えないくらい・・・!」
ヴィリアン「そ、そんな・・・//」
巧「・・・」パクッ、モグモグ
ベイロープ「あ、どう?巧」
巧「・・・まぁ、不味くない」
ヴィリアン「あ、よかった・・・」ホッ
ベイロープ「(ホントぶっきらぼう)」プフクッ
巧「何笑ってんだよ」
ベイロープ「べ、別に?」
巧「・・・」ジーッ・・・
ヴィリアン「あ、あの・・・紅茶、どうぞ」コトッ
巧「・・・ああ」
◎ 01~49 ゾロ目
× 50~98
↓1
巧「フー、フー、フー・・・」
ヴィリアン「あ、あの・・・そこまで熱いですか?」アセアセ
巧「・・・別に」
ベイロープ「あぁ、猫舌だもんね」
巧「うるせぇな。・・・おい、何で知ってるんだよ」
ベイロープ「(やば)」ダラー
ベイロープ「・・・か、勘。私結構そう言うの強いのよ?」アセアセ
巧「・・・そうかよ。フー、フー、フー・・・」
ヴィリアン「・・・あ、あの氷一個入れて冷ましましょうか?」
巧「・・・ん」スッ
ヴィリアン「す、すぐに・・・」トタタッ
巧「・・・」パクッ、モグモグ
ベイロープ「・・・ねぇ、巧」
巧「・・・ん」
ヴィリアン「>>498」
あ(汗
べ、ベイちゃんの台詞で(汗 間違えたでせう(汗
ベイロープの台詞
↓1
巧の知り合いってこのスレでてきた?
ベイロープ「なんでここにいるの?旅行にしては・・・何かラフ過ぎない?」
巧「別にいいだろ。俺の好きにしても」
ベイロープ「それは・・・そうかもしれないけど・・・」
ベイロープ「私自身が気になるの」
巧「・・・」
ベイロープ「余計な事かもしれない。でも・・・巧がどうしてイギリスに居るのか不思議でならないの」
ベイロープ「・・・お願い。深くは聞かないから、それだけは答えてほしいの」
巧「・・・」
ベイロープ「・・・」
巧「・・・俺も何でここに来たのかはわからねぇな。気がついたらここに居た・・・って所だ」
巧「>>504」
>>502 出てきてないですね。知り合いの関係者である人なら居ますが
あの瞬間俺は……やっと夢を見つけて叶わずしんだはずなのにな……
巧「あの瞬間、俺は・・・。・・・やっと夢を見つけて、叶わず死んだはずなのにな・・・」
ベイロープ「死・・・え・・・?」
巧「おかしいと思うなら笑ってもいいぞ」クスッ・・・
ベイロープ「・・・笑えないわよ・・・」
巧「そうか・・・」
ベイロープ「・・・巧、一ついいかしら?」
巧「何だ?」
ベイロープ「・・・。・・・貴方・・・」
ベイロープ「仮面ライダー・・・なの?」
巧「・・・」
ベイロープ「・・・あ、あぁ、ご、ごめんなさい。変な事聞いて」
巧「>>506」
※この乾巧は「本編後死亡→ライダー大戦(リバース計画orGPの歴史改変マシンの影響で復活)→GP4号→死亡→今ここ」てな感じです。
だったって感じだな、もう変身できないししたくもねえ
巧「だった・・・って感じだな」
ベイロープ「!!」
巧「今は・・・もう変身できないし・・・したくもねえな」
ベイロープ「ほ、本当に・・・仮面ライダー、だったの・・・?」
巧「お前、さっき自分で勘が強いって言ってなかったか」
ベイロープ「そ、それは、まぁ・・・け、けど、本当だったなんて・・・」
ベイロープ「・・・で、でも・・・変身もできないし、したくもないって・・・」
巧「アレに変身するための道具が全部無いんだ。だから・・・俺はただの・・・ただの・・・」
巧「・・・風来坊ってところだ」
巧「・・・正直なところ・・・もう俺は十分やってきたつもりだ・・・」
ベイロープ「・・・何を・・・?」
巧「・・・夢を守ること・・・だ」
ベイロープ「・・・」
巧「>>508」
もう十分守ったから今度は自分の夢を探さねえとな
巧「もう十分守ったから・・・今度は自分の夢を探さねえとな」
ベイロープ「自分の夢・・・?」
巧「ああ。・・・おい知ってるか?」
巧「夢を持つとな・・・時々すっごく切なくなるが・・・時々すっごい熱くなる・・・らしいぜ」
巧「俺には夢がない、でもな、夢を守ることは出来る・・・ってそう思いながらずっと戦ってたんだ。俺は・・・」
ベイロープ「・・・」
巧「だから・・・俺もちゃんとした夢、探し出して見つけないとアイツらに笑われそうだからな」
ベイロープ「アイツらって・・・友達?」
巧「・・・。・・・ま、そんな感じだな」
ベイロープ「・・・そう・・・」
ベイロープ「・・・巧。・・・深くは聞かないって言う約束、破るけど・・・」
ベイロープ「・・・貴方の事、聞いて良い?」
巧「・・・。・・・長くなっても知らねぇぞ」
ベイロープ「長くなっても知りたいの」
巧「・・・わかったよ」
http://dic.pixiv.net/a/乾巧
巧「・・・で・・・やっと、平和になったんだと思う・・・」
ベイロープ「っ・・・う、ぁっ・・・」ポロポロ
-店の奥-
ヴィリアン「」エグエグッ
巧「・・・何で泣いてんだよ」
ベイロープ「>>510」
あとついでに、自分の正体は
明かした 偶数
明かさず話した 奇数
私にそのお手伝いさせてよ
ベイロープ「・・・っ、ごめんなさい、巧・・・」ポロポロ
ベイロープ「私、無神経だったわ・・・」グスッ、エグッ
巧「・・・無神経かどうかは関係ねぇだろ」
ベイロープ「でも、グスッ・・・」
巧「・・・泣くの止めろよ。俺が惨めに思われるようになるだろ」
ベイロープ「惨めなんかじゃないわよっ!すっごく・・・格好良すぎるじゃないのっ」ポロポロ
巧「・・・」ハァー、パク、モグモグ
ベイロープ「・・・決めた。巧っ」
巧「あ?」
ベイロープ「私にも・・・そのお手伝いさせて。巧の夢・・・私も一緒に探してあげるっ」
巧「・・・別にそこまでしてもらう義理はねぇはずだぞ」
ベイロープ「>>512」
今日はここまで。
おやすみなさいませー
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjt89fD_8_YAhWIS7wKHdOXBOAQFggnMAA&url=https%3A%2F%2Fdic.pixiv.net%2Fa%2F%25E4%25B9%25BE%25E5%25B7%25A7&usg=AOvVaw1zgSdFhDxmzq3v3Y44-AS2
義理とか関係ないわ。
私がしたいからするだけ
ベイロープ「義理とか関係ないわ。私がしたいからするだけよ」グシッ
ベイロープ「それに、今は巧は仮面ライダーじゃないけど・・・」
ベイロープ「ライダーは助け合い、って言葉が私達にはあるんだから」クスッ
巧「・・・」
ベイロープ「だから、巧の夢・・・私も探してあげる」
巧「・・・」
ベイロープ「・・・」ジッ
巧「>>514」
分かったよ、恩に切るな
巧「俺の敗けだ。・・・恩に切る」
ベイロープ「!、え、ええっ。・・・任しといて、巧」ニコリ
巧「・・・ああ・・・」
ベイロープ「・・・ところで、巧はイギリスに来てからどこで過ごしてたの?」
巧「寝床のことか?」
ベイロープ「ええ」コクリ
巧「・・・野宿してたんだよ。バイトしようにも言葉が理解できないから、一銭も無駄にできないからな」
ベイロープ「えぇ・・・」タラー
ベイロープ「(す、すごいわね・・・いつから来てたのかは聞いてないけど・・・)」
ベイロープ「・・・あ、そうだっ。ねぇ、巧」
巧「あん?」
ベイロープ「>>516」
女子寮でちょうど洗濯係がいないんだけどどう?
給料はちょっと少ないけどご飯と住む場所は確保できるわ
ベイロープ「私が今住んでる女子寮に来ない?」
ベイロープ「ちょうど洗濯係がいなくて、誰か雇おうかと思ってるところなの。給料はちょっと少ないけど・・・ご飯と住む場所は確保できるわ」
ベイロープ「どうかしら?」
巧「・・・いいのか?ホントに」
ベイロープ「ええ。大丈夫よ」クスッ
巧「・・・なら、お言葉に甘えるとするか」
ベイロープ「わかったわ。じゃあ・・・これからよろしくね、巧」ニコリ
巧「何がだ?」
ベイロープ「意味合いが違うかもしれないけど、これから同じところに住むことになるからよろしくって事」
巧「そう言うことか・・・ああ、世話になる」
ベイロープ「>>518」
仕事落ちノシ
きっと巧ならこれから大丈夫よ
今更だけど、>>1さんの占いで巧ともう一人いたけど、あと一人は誰だったんだろう?
同じ555のライダー?
ベイロープ「きっと巧ならこれから大丈夫よ」クスッ
巧「ま、洗濯は生きていた頃にクリーニング屋で慣れてるし、そうかもしれないな」
ベイロープ「へぇ、そうなの」
巧「ああ・・・」
ヴィリアン「あの・・・お待たせしました。大分冷ましましたので」コトッ
ベイロープ「・・・ん?。ヴィリアン様、目の周りが少し赤いですけど・・・大丈夫ですか?」
ヴィリアン「」ギクッ
ヴィリアン「は、はい。大丈夫ですよ」コクリ
ヴィリアン「で、では、ごゆっくり・・・」ソソクサ
巧「・・・」ズズッ
どうする?orどうなる?
↓1
あと>>502さん、すみません。晴人さんが居ました(汗
>>518 いや違います。龍騎の手塚さんが候補でした
~9:40~
ベイロープ「ご馳走さまでした、ヴィリアン様」ペコリ
ヴィリアン「はい。・・・あの、お腹の方の足しにはなりましたでしょうか?」
巧「・・・ああ。なんとかな」
ヴィリアン「!。そ、そうですか・・・よかった」ホッ
ベイロープ「感謝しなさいよ?巧」クスッ
巧「わかってる。・・・感謝してるぞ」
ヴィリアン「はい」ニコリ
ーイギリス清教女子寮ー
~9:54~
ベイロープ「ここがそうよ」
巧「・・・意外とデカイな」
ベイロープ「大体・・・250人は越えてるから当然っちゃ当然ね」クスッ
巧「そんなに居んのか。・・・なぁ、それなら男の俺が居て大丈夫なのかよ」
ベイロープ「あぁ、心配しなくていいわよ。一人貴方と同じように、ここへ来てる男性が居るから」
巧「・・・そうか」
>>523「あれ、ベイロープ」
ランシス
ランシス「もう戻った来たんだ(やけ食いして帰ってくるかと思ってた・・・)」
ベイロープ「あら、ランシス。まだここに居たの?」
ランシス「うん。昨日の片付けの手伝いしてたの。・・・その人は?」
ベイロープ「これから女子寮の洗濯係を任すことにした乾巧よ」
巧「・・・よろしく、な」
ランシス「あ、はい。・・・」ジーッ
巧「・・・なんだ?」
ランシス「>>526」
いやー、イケメンだなと思いまして
(運命の人を無事に見つけられたんだね…よかったね、ベイロープ)
ランシス「いやー、イケメンだなと思いまして」
巧「あっそ」
ランシス「(わっ、年の割りにつっけんどんそうかも)」
ベイロープ「じゃあ、神裂に伝えるから一緒に来て?」
巧「・・・ああ」
ベイロープ「それじゃ、またね。ランシス」
ランシス「あ、うん。またね」
巧<その神裂ってやつが管理人なのか?
ベイロープ<んー・・・まぁ、立場的に・・・んー?
ランシス「・・・(運命の人、無事に見つけられたんだ・・・よかったね、ベイロープ)」クスッ
ベイロープ「・・・と言うわけで、どうかな?神裂」
神裂「>>528」
女子寮に男性が入るのはあまり感心できませんが…
行くところがないのでしたら良いでしょう、何も悪いことをしなければ暫く洗濯をお願いします
神裂「・・・女子寮に男性が入るのはあまり感心できませんが・・・」
ベイロープ「えー?チェイスさんが既に居るのに今さらでしょ?」
神裂「それとこれとは・・・まぁ、行くところがないのでしたら、良いでしょう」
神裂「何も悪いことをしなければ暫く洗濯をお願いします」
巧「・・・ああ」
神裂「部屋がいくつか空いていれば、そちらを寝床にしてください」
神裂「もしも空いていなければ・・・そうですね、天草式の本部へ赴いてもらいます」
巧「わかった。・・・悪いな、世話になる」
神裂「いえ。・・・救われぬものに救いの手を、が教えですので」
ベイロープ「>>530」
堅苦しい話はここまでにして、早速空いている部屋を探そう
巧「そうかよ」
ベイロープ「さて、堅苦しい話はここまでにして・・・」
ベイロープ「巧、早速空いている部屋を探しましょ?」
巧「ああ。神裂、だったか?・・・その、ありがとな」
神裂「いえ」ニコリ
ベイロープ「えっとここは・・・あ、使ってるわね・・・」
巧「・・・ベイロープ、でいいよな。神裂は・・・江戸時代から来たのか?」
ベイロープ「えっ?いやいや、まさか。列記とした・・・現代文明に弱いけど私と同い年の18歳美少女よ」
巧「ならあの腰に掛けてた長っかい刀は?」
ベイロープ「>>532」
あれはあの子の武器よ
ベイロープ「あれは彼女の武器なの」
巧「武器・・・ってあれ本物なのかよ?」
ベイロープ「そうよ。七天七刀って言う日本刀ね」
巧「・・・名前は聞いてねえよ」
巧「ここはそんなもん持ってて大丈夫な国なのか?」
ベイロープ「ダメに決まってるじゃない。あれには術式を掛けてるから他人には見えてないだけよ」
巧「術式?・・・なんだそりゃ」
ベイロープ「あぁ・・・巧は魔術ってわかるかしら?」
巧「魔術?・・・あれか?魔法みたいなあれのことか?」
ベイロープ「んー・・・魔法とは違うかな・・・」
ベイロープ「魔力を消費して異世界の法則を無理矢理現実世界に適用して、色んな超自然現象を引き起こす技術のことなんだけど」
巧「>>535」
いきなりそんなこと言われてもわかるわけねぇだろ。きちんと説明しろ
巧「いきなりそんな事言われても、わかるわけねえだろ。きちんと説明しろ」
ベイロープ「これでもしてるつもりなんだけど・・・」
巧「出来れば・・・あれだ、分かりやすく頼む」
ベイロープ「・・・じゃあ別の教え方で。簡単に言うと魔術師って言う人が扱うものが、魔術って言う名の科学なのよ」
巧「・・・」ハァー
ベイロープ「(あ、もうダメね)」ガックシ
ベイロープ「・・・まぁ、要するに。その自分の持つ力ってこと」
巧「簡略過ぎだろ」
ベイロープ「だぁーって巧一行にわかりそうにないもの」
巧「悪かったな物覚えが悪くて」フンスッ
ベイロープ「そうは言ってないって・・・」タラー
ベイロープ「(ホント巧ってどうやって今まで生きてきたのかしら・・・)」
部屋は?
見つけた 奇数 ゾロ目
無かった 偶数
↓1
ベイロープ「」コンコンッ
<・・・シーン
ベイロープ「・・・失礼しまーす」ガチャッ
ベイロープ「あっ、巧。この部屋なら使えるわよ」
巧「そうか。・・・割りと綺麗にしてあるんだな」
ベイロープ「まぁ、いつも綺麗にしておく方が良いでしょう?」
巧「・・・そうかもな」
ベイロープ「ちなみに・・・」
◎ 01~32 コンマに5が付けばOK ゾロ目
○ 67~98
△ 34~65
↓1
ベイロープ「この階の下に私の部屋があるの」
ベイロープ「わからないことがあったら、何でも聞いてね」クスッ
巧「ああ。・・・ベイロープ」
ベイロープ「ん?」
巧「・・・」ポリポリ
ベイロープ「・・・?」
巧「・・・>>543」
ありがとな、やれることは何でもするわ
ありがとうな
◎だったら同じ部屋だっただろうに。ちくしょー!
巧「ありがとな、やれることは何でもやってみるからよ」
ベイロープ「・・・ええ。頑張ってね」
ベイロープ「じゃあ巧はここで休んでて?神裂に色々聞いてきてあげるから」
巧「ああ。頼んだ」
ベイロープ「じゃあっ」
―パタン
巧「・・・」
―スタスタ・・・ ボフンッ
巧「っああぁぁ~・・・久しぶりにまともな所で寝られるな・・・」
巧「・・・」
巧「(・・・俺は、また何か目的があって生き返ったってのか・・・?)」
巧「・・・ま、それが何であれ・・・俺は俺の夢を見つけないとな」
巧「そうすりゃ・・・少しは・・・気が紛れるだろ・・・」ウトウト
巧「・・・zzz」
視点変更
ラン望
サンドリヨン
上里一家
アマゾンズ
天草式>>1 ハッピーバースデープロジェクト(もう時間ないので選ばれなくても最後らへんで出します(汗)
神華×フレンダ
その他(誰の視点書く)
↓1
-日本 学園都市-
~17:00~
サンドリヨン【んっん~・・・】ノビー
サンドリヨン【久しぶりに早帰り出来たわね~・・・】
サンドリヨン【さてと・・・】トコトコ
サンドリヨン【・・・】トコトコ
サンドリヨン【・・・あっ】ピタッ
上条「・・・」スタスタ
サンドリヨン【上条だわ。・・・】
サンドリヨン【・・・】
どうする?orどうなる?
↓1
サンドリヨン【・・・】キョロキョロ
サンドリヨン【(前後左右に知人の存在確認は無し・・・)】
サンドリヨン【・・・よしっ】タタッ
上条「暑いなぁ・・・」
上条「は、早く帰って涼しい我が家に」
サンドリヨン【か~~~みじょ~~~!】ダキッ!
上条「ごへっ!?」
―ドサッ!
上条「ってぇ~~~!・・・だ、誰だ?」
サンドリヨン【~~~っ】プルプル
上条「・・・サ、サンドリヨン?どうした?」
サンドリヨン【は、はにゃをかみひょうのこしでうったの・・・】ジンジン、プルプル
上条「・・・(自業自得でせう・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
流石に可哀そうと思ったのか手当はしてあげようと思う上条
そういえば連取りはダメらしいけど、安価→コンマは連取り扱いになるの?教えて>>1さん
サンドリヨン【うぅ・・・】ジンジン
上条「(・・・けど流石に可哀想だな)」
上条「サンドリヨン、立てるか?」
サンドリヨン【え、ええ・・・】スクッ
-公園-
~17:15~
上条「ほら、これで冷やしとけ」スッ
サンドリヨン【あ、ありがとう・・・っ】ピトッ、ジワーッ
サンドリヨン【(ぬ、濡れたハンカチが鼻に滲みるっ・・・)】ジンジン
上条「大丈夫か?・・・いきなり抱きついてくるから思わず倒れちまったけど、あれはサンドリヨンが悪いんだかな?」
サンドリヨン【わかってるわよ・・・ごめんなさい・・】シュン
上条「・・・まぁ、反省したならいいけどさ」
サンドリヨン【>>552】
>>550 それは大丈夫でせうよ
貴方も私を心配するようになったのね、ちょっと嬉しい
サンドリヨン【貴方も私を心配するようになったのね。ちょっと嬉しいわ】クスッ
上条「はぁ?・・・痛がってる人を見逃すわけないにはいかないだろ」
上条「助けてやらないと」
サンドリヨン【・・・そう】クスッ
上条「ああ。・・・その、サンドリヨン・・・」
サンドリヨン【ん?】
上条「・・・聞いたけど・・・お前も、その・・・」ポリポリ
サンドリヨン【・・・なぁに?】ズイッ、クスッ
上条「っ!//」
サンドリヨン【】クスクスッ
上条「・・・>>554//」
お前って美人な魔女だよなぁ…
上条「お前って美人な魔女だよなぁ//」
サンドリヨン【ふふ♪貴方だけによ】
上条「そうでせうか・・・」
サンドリヨン【私のキャラに合わないかしら?】
上条「ん、ん~・・・」
サンドリヨン【そこ悩むとこかしらね~・・・】ムスップー
上条「わ、悪い・・・」
サンドリヨン【】クスクスッ
サンドリヨン【私のサンドリヨンって名前の意味はわかるかしら?】
上条「え?」
上条「え、えっと・・・>>556」
確か童話からだよな?
すいません。できたら「シンデレラだよな」で
上条さんが知っているか別で。確か原作でバードウェイが説明していたはず…
上条「確かシンデレラ、からだよな?」
サンドリヨン【そう。『灰被り』の童話から来てるのよ】
上条「・・・そ、それがどうしたんだ?」
サンドリヨン【つまり・・・私は魔女よりもお姫様って感じの方がいいかしらね】
上条「は、はぁ・・・」
サンドリヨン【ま、気にしなくていいわ】
サンドリヨン【それより・・・さっきの話しの続きは?】
上条「え?あっ・・・その、ハーレムのことで】
サンドリヨン【あぁ・・・】
サンドリヨン【>>559】
>>557 してましたね。確かに
特定の娘をひいきしたりはしないわね?
サンドリヨン【特定の娘を贔屓したりはしないわね?】
上条「あ・・・。・・・ああっ」
上条「・・・皆平等に、幸せにするよ」
サンドリヨン【・・・本当に?】
上条「ああ。絶対にだ」
サンドリヨン【・・・そう】クスッ
サンドリヨン【・・・じゃあ】ギュッ
―ムニッ
上条「!?///」
上条「(だぁぁああああサササ、サンドリヨンの慎ましい胸ががが///)」
サンドリヨン【・・・上条】
上条「は、はい・・・?///」アセアセ
サンドリヨン【>>561】
好きよ。誰よりも
サンドリヨン【好きよ。誰よりも・・・///】クスッ・・・
上条「・・・////」プシュウゥウゥ
サンドリヨン【・・・上条は、誰かとキスはしたりしたの?】
上条「」ドキッ
上条「・・・い、いや?まだでせうが」アセアセ
上条「(み、蜜蟻のは・・・あ、あれは頬だから、カウントされない・・・はず・・・)」
サンドリヨン【・・・ふーん】クスッ
上条「・・・あ、あの、その、えっとサンドリヨンさん?」
サンドリヨン【ん?】
上条「>>563」
あなたこそどうなの
ちょっと会話が・・・
上条さんの台詞
↓1
上条「普段のあなたは何してらっしゃるんですの?】
サンドリヨン【・・・口調おかしくない?後話しはぐらかしてるような・・・】
上条「そ、そんなことは無いでせうよ?】アセアセ
サンドリヨン【・・・まぁ、普段はアイテムの皆とお仕事してるわよ】
サンドリヨン【まぁ、お仕事はそこまで多くないから駄弁ったり遊んだりしてるけど】
上条「そ、そうか・・・」
サンドリヨン【上条はもすうぐ夏休みよね?】
上条「って言ってもまだまだ先だけどな。下旬だし」
サンドリヨン【そう・・・】
どうする?orどうなる?
↓1
サンドリヨン【・・・あ、そうだ。上条、これから何かある?】
上条「いや・・・特には」
サンドリヨン【じゃあ・・・私の家に来ない?お礼もしたいし】
上条「え?い、いや、別にいいって。大したことじゃないんだし」
サンドリヨン【私がしないと気が済まないの。ね?いいでしょ】
上条「・・・。・・・じゃ、じゃあ・・・」
~18:12~
―ブロロロロォーーーッ
サンドリヨン【あ、上条。そこに停めて】
上条「あっ。ああっ」キキィッ・・・
サンドリヨン【ここが今私が住んでる家よ】
上条「・・・デ、デカいマンションだな」
サンドリヨン【唯一姉さんが用意してくれたのよ。別に高くなくても良いって言ったんだけど・・・】クスッ
上条「ここに一人暮らしなのか?」
サンドリヨン【まぁそうね】クスッ
-サンドリヨン宅-
サンドリヨン【ただいま~】
上条「お、おじゃまします・・・」
どんな部屋?
下2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「へぇ・・・何か、洋風で・・・童話チック?な感じだな」
サンドリヨン【フランスの実家から全部送って来て貰ったのよ】
サンドリヨン【どうせフランスに置いてても、勿体ないと思ったから】クスッ
上条「そうか・・・」
サンドリヨン【さてと・・・紅茶入れてあげるから、適当に座ってて?】
上条「ああっ」
上条「・・・」
上条「(本当にサンドリヨンが一人でここに住んでるのか・・・?あんな小っこいのにしっかりしてるな・・・)」
上条「・・・(・・・って、そう言えばサンドリヨンは元々俺と同い年か年上だったんだったっけ)」
上条「(何で小さくなったのかはわからないけど、忘れてた・・・)」ポリポリ
サンドリヨン【お待たせ。はい、紅茶】コトッ
上条「あっ。ああ、サンキュな」
どうする?orどうなる?
↓1
仕事とか何やっているか聞く
あれ?マリアンヌが自分の性癖を暴露していなかったけ?
その時は上条さんいなかったんだっけ?とりあえずマリアンヌはサンドリヨンに謝れよ(性格的に謝んないけれど)
上条「仕事ではサンドリヨンは何やってるんだ?」
サンドリヨン【まー・・・上条に言ってもわからない内容だから、教える程じゃ無いわね】
サンドリヨン【と言うか機密事項だし】
上条「あ、そ、そうか・・・」
サンドリヨン【上条は学校の方はどうなの?】
上条「まぁ・・・何とか期末テストは終わって・・・】
上条「今日全部のテストが返ってきた」
サンドリヨン【どうだったの?】
上条「えっと・・・」
◎ 01~50 ゾロ目
○ 51~79
× 80~98
↓1
>>572 あれ居たかも?ん?(汗 オッレルスに戻して貰ったのは覚えてるんだけども(汗
あと「ヌ」はいりません。加群ベルシ先生に謝れって言われたら謝るんじゃないんかな
上条「・・・今年も補修を受けることになったんでせう・・・」
サンドリヨン【去年もそうだったの?】
上条「ま、まぁ今年は3日だけで済んだからよかった方だな」
サンドリヨン【そう。ならよかったじゃない】クスッ
サンドリヨン【海とかプールにも遊びに行けるんだし】
上条「そうだな・・・」
サンドリヨン【羨ましいわぁ・・・私、海とか見たことないのよね】
上条「え?・・・いやいやフランスって海に挟まれてるみたいになってるんだから」
サンドリヨン【私の実家、フランスの丁度ど真ん中でそこからあんまり出たことがないのよ】
上条「あ・・・そ、そうなのか」
サンドリヨン【>>577】
あーあ・・・w
いつか仕事仲間と共に行こうかしら
何がペナルティでもあったの!?
サンドリヨン【いつか仕事仲間と共に行こうかしら】
上条「そうしなさい。・・・ちなみに実家ってどんなところなんだ?】
サンドリヨン【農場を営んでいるわ。えっと・・・】スクッ
サンドリヨン【・・・あっ。これ】スッ
上条「ん・・・これがサンドリヨンの実家か?」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150384.jpg
サンドリヨン【そう。私が育った故郷よ・・・】クスッ
上条「へぇ、綺麗なところだな・・・】
サンドリヨン【>>579】
サンドリヨン【そうね・・・のどかで素敵なところよ】クスッ
上条「・・・」
上条「(何か、寂しげに笑うな・・・)」
サンドリヨン【・・・】
上条「・・・」ナデナデ
サンドリヨン【ふぇっ・・・?】
サンドリヨン【か、上条・・・?//】
上条「>>582」
何でも俺にぶちまけてくれ
それくらいなら俺にもできる
上条「何でも俺にぶちまけてくれ。励ますくらいなら、俺にもできるからさ」
上条「な?」クスッ
サンドリヨン【・・・。ありがとう、上条・・・】クスッ
上条「ん・・・で、どうかしたのか?」
サンドリヨン【・・・正直言うと、少しホームシックなのよね】
上条「それなら帰ればいいんじゃないのか?」
サンドリヨン【そうなんだけど・・・】
サンドリヨン【>>584】
アイテムの人たちと離れるのはイヤだから
サンドリヨン【アイテムの皆と・・・離れるのはイヤだから・・・】
上条「・・・そうか」
サンドリヨン【ワガママかもしれないけど、出来れば・・・】
サンドリヨン【皆と一緒に、帰りたい・・・って思ってたりもするの】
上条「・・・なら、相談してみればいいんじゃないか?」
サンドリヨン【でも・・・は、恥ずかしいし・・・】
上条「大丈夫だろ。浜面から聞いたけど、滝壺の里帰り一緒に行ったんだから・・・」
上条「>>586」
仲間を信じろ
上条「皆もきっと付いてきてくれるはずだ」
サンドリヨン【・・・】
上条「仲間を信じろって」
サンドリヨン【・・・そうね。ごめんなさい、私・・・】
サンドリヨン【皆のことを考えてなかった・・・】
サンドリヨン【・・・わかったわ。相談してみる】クスッ
上条「ああ」クスッ,ナデナデ
サンドリヨン【ん・・・上条、頭撫でるの上手ね】クスッ
上条「え?そ、そうか?」
サンドリヨン【何となくそう思ったのよ。・・・じゃあ、励ましてくれたお礼】スッ
上条「?」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
サンドリヨン【・・・】ズイッ
上条「・・・!?」
サンドリヨン【・・・】クスッ
上条「サ、サンドリヨンっ・・・?」アセアセ
サンドリヨン【・・・んっ】
◎ 01~49 ゾロ目
○ 50~98
↓1
―CHU
サンドリヨン【・・・今日は、これくらいね】クスッ
上条「あ、ぅ、あっ//」アセアセ
上条「(て、手の甲にキスして、もらってしまった・・・//)」
サンドリヨン【このキスの意味は・・・関係の進展を望んでいるってことなのよ?】
サンドリヨン【・・・本当は上条にこうして貰いたかったのよね】クスッ
上条「えっ・・・?」
サンドリヨン【だって・・・】ギュウッ
上条「!?///」ドキッ
サンドリヨン【>>594】
貴方には恩もあるけれど好きになっちゃったから
サンドリヨン【貴方には恩もあるけれど・・・それ以上に・・・】ジッ
サンドリヨン【好きになっちゃったから//】クスッ
上条「サンドリヨン・・・//」ドキドキッ
サンドリヨン【・・・ね、上条。私今度から・・・】
上条「あ、あぁ・・・?//」
サンドリヨン【当麻って呼んでもいい?】
上条「・・・ああ。もちろんだ」クスッ
サンドリヨン【ありがとう//】ニコリ
~19:14~
上条「じゃあ、またな。サンドリヨン」
サンドリヨン【ええ。沢山話せて楽しかったわ、当麻】クスッ
上条「俺もだよ」クスッ
サンドリヨン【ふふ・・・】クスッ
上条「さてと・・・帰りますか」
視点変更
ラン望
上里一家
アマゾンズ
天草式>>1 ハッピーバースデープロジェクト(もう時間ないので選ばれなくても最後らへんで出します(汗)
神華×フレンダ
その他(誰の視点書く)
↓1
ーイギリス 鉱山ー
天草式>>1@裸の大将「えっさほいっさえっさほいっさ」ザクッザクッ
天草式>>1「宝石出てこーい」ザクッザクッ
天草式>>1「・・・」ザクッザクッ
◎ 25~49 ゾロ目
○ 50~74
△ 75~98
× 01~24
↓1
~30分後~
天草式>>1「・・・」ゴクゴクッ
天草式>>1「ぷぁはぁ~~・・・」
天草式>>1「・・・小さいのすら出てこん・・・」ハァー
天草式>>1「いや、まだ一週間と4日しか掘ってないんじゃけん諦めるんは早いな」
天草式>>1「浦上ちゃんのために・・・」
天草式>>1「掘って掘って掘りまくるけんなぁっ!」
天草式>>1「」ザクッザクッ!
◎ 96~98 ゾロ目
○ 51~74
△ 75~95
× 01~50
↓1
―ザクッザクッ ・・・コロンッ
天草式>>1「・・・おおうっ!?」
天草式>>1「・・・」パッパッ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150387.jpg
※5㎝くらい
天草式>>1「見っけたぁぁーー!」
天草式>>1「ちっちゃいけど見っけたーーー!」
天草式>>1「やったぁ・・・」ヘタッ
天草式>>1「・・・これ、もしかしたら他にも出てくるんかな・・・」
天草式>>1「・・・よ、よしっ。もうちょい掘ろ!」ザクッザクッ
天草式>>1「これはキープで取っておいて、もし良いのを見つけたらこれは・・・別のにしよ」ザクッザクッ
◎ 91~98 ゾロ目
△ 80~90
× 01~79
↓1
ちな見つけたのはフローライトって言う種類。
※間違えた2mmです。
天草式>>1「・・・無いな」
天草式>>1「・・・ま、収穫はあったことだし。良しとしますか」クスッ
天草式>>1「帰ろっか」
ー天草式(仮)本部 >>1の自室ー
天草式>>1@ジャージ「ふぅ~・・・」
天草式>>1「さてと・・・」ピッピッ
天草式>>1「・・・」prrrr.prrrr
白垣根『はい、白垣根です』
天草式>>1「どうもお疲れ様でしょう。>>1です」
白垣根『あ、>>1さんですか。お久し振りですね』
天草式>>1「お久し振りです。あの白垣根さん、例の指輪の件なんですけど・・・」
天草式>>1「やっと一つ見つけたんで、指輪の材料を用意してもらえますか?」
白垣根『>>608』
いいですよ
白垣根『はい。いいですよ』
天草式>>1「ありがとうございます!あ、自分が受け取りに行きますので、準備が出来次第連絡をお願いします」
白垣根『わかりました。・・・それにしても、ご自分で指輪を作って、渡そうとは・・・』
白垣根『すごい心掛けですね』クスッ』
天草式>>1「いやぁ、ぇはは・・・」ポリポリ
天草式>>1「まぁ・・・愛してるからこそ、やってのけたいんですよ」
白垣根『なるほど。・・・では、また連絡させていただきますので』
天草式>>1「はい!よろしくお願いします」ピッ
天草式>>1「・・・ふぅ~」
天草式>>1「・・・」スッ
天草式>>1「(こんなちっちゃいのからでも宝石ができるんかな・・・)」
天草式>>1「ま、業者さんに任せてみよう」
天草式>>1「・・・浦上ちゃんのとこ行ーこうっと♪」
視点変更
ステイル&シギン feat シャットアウラ
ラン望
上里一家
フィアサロ
その他(誰の視点書く)
↓1
ー日本 学園都市 学園都市博物館 周辺ー
~22:00~
ステイル「・・・」スパー
シギン「買ってきたわよ。はい、アイスコーヒー」スッ
ステイル「ああ、ありがとう」
シギン「どういたしまして」クスッ
シギン「何か動きはあった?」
ステイル「いや・・・そろそろ二週間経つが、何も起きないようだね」
シギン「もう諦めたって言う考えは?」
ステイル「・・・どうだろうね」
※6/21に起きた学園都市博物館空き巣事件で魔術師がやったと言う可能性が出てきたので。ステイルが派遣。
トールに頼んだが生憎当日風邪でダウン。急遽シギンにバトンタッチされた
どうする?orどうなる?
↓1
ステイル「・・・」
ージュワッ
ステイル「・・・ん(切れたか・・・)」
ステイル「シギン、すまないが見張っててくれるかい」
シギン「わかったわ」
ステイル「頼んだよ
~22:29~
ステイル「(確かこの辺りに・・・)」
小萌「おやー?そこに居るのは・・・」
ステイル「!」
小萌「あっ!貴方は・・・!」トタタッ
ステイル「(厄介なところで厄介な人物に会ってしまった)」ハァー
小萌「>>614」
子供は帰る時間なのですよー
小萌「こんな夜中に何をしているのですかー?」
小萌「子供は帰る時間なのですよー」プンスコ
ステイル「あ、いや・・・少し用事があったものでね」
小萌「用事ですか?」
ステイル「そうだよ。知人に荷物を届けに行っててね」
小萌「あぁ、そうだったのですか」
キマイラ「(ステイル=マグヌス。こやつのどこが厄介なのだ?ただの小娘ではないか)」
ステイル「(いや、彼女は列記とした成人女性だよ)」
キマイラ「(>>616)」
冗談は寝て言え
キマイラ「(・・・くくく、ふははは・・・!冗談は寝て言うんだな)」
ステイル「(どうも)」
キマイラ「(して、どの様に厄介なのだ?)」
小萌「あっ。まさか今からこの辺で売っているタバコを買いに行くんじゃ」
ステイル「(これがそうだよ)」
キマイラ「(なるほどな)」
ステイル「・・・いや?ただ戻るだけなんだが」
小萌「間があったのがすごーく怪しいのです!」
キマイラ「(勘が鋭いな)」
ステイル「(だから厄介なんだ)」ハァー
どうする?orどうなる?
↓1
ステイル「では僕は失礼するよ」スタスタ
キマイラ「(逃げるのか?)」
ステイル「(これが正解さ)」
小萌「ちょっと待ってくださぁーいっ!」ガシッ!
ステイル「なっ!?そ、袖を掴まないでくれるかなっ!」グググッ!
小萌「神父ちゃん買いに行かないのでしたら何故逃げるように行こうとしてるんです!?」
ステイル「(ちぃっ、どこまでも勘が鋭いんだこの人はぁっ!)」
ステイル「だ、だから、帰るだけですけどっ」
小萌「本当ですか?」
ステイル「本当だっ」
小萌「・・・」パッ
ステイル「(まったく、本当に厄介なところで会ってしまったものだよ・・・)」
小萌「>>620」
どこに泊まるんですか
小萌「ではどこに泊まるんですか?」
ステイル「宿泊先のホテルだよ。あと場所は・・・」
~22:59~
小萌「・・・なるほど。確かに買いに行くわけではないのですね」
ステイル「わ、わかってくれたなら、いいよ」ゼェゼェ
キマイラ「(説得ご苦労だな)」
ステイル「(それはどうも)」ハァー
小萌「では、神父ちゃん。お気をつけてホテルに戻ってくださいね」
ステイル「ああ。・・・どうもありがとう」
ステイル「(もうタバコは諦めよう、シギンを待たせてしまっているからな・・・)」
小萌「では、またなのですよ~」トコトコ
ステイル「・・・ハァー・・・」
キマイラ「(>>622)」
食うに食えない小娘だ
キマイラ「(食うに食えない小娘だ)」
ステイル「(君もそう思うかい?と言うか、そう思うんだね・・・)」
キマイラ「(フンッ。これでも宿主の記憶はある程度持っているのでな)」
キマイラ「(あのような同等の輩とはいくらか対峙したことがあるものだ)」
ステイル「(そうかい・・・)」
ステイル「・・・さて、戻るとするか」スタスタ
ステイル「シギン、すまないね。待たせてしまった」
シギン「あっ」
○ 偶数
× 奇数
↓1
シギン「遅いわよ、ステイル」ムスッ
シギン「どこをほっつき歩いてたわけ?」
ステイル「ちょっと、色々あってね・・・。・・・ところで、君は・・・」
シャットアウラ「・・・お前は・・・」
シギン「あら?二人とも、知り合いだったの?」
ステイル「・・・いや?顔は知ってるくらいかな」
シャットアウラ「・・・そうだな」
シギン「へぇ・・・あっ、シャットアウラさんもこれから協力することになったから」
ステイル「何?」
シャットアウラ「>>627」
ステイルの相手探しだ
すみません全然違うので(汗
シャットアウラ台詞↓1
シャットアウラ「そう警戒するな。あれは去年のことだ」
シャットアウラ「あの時のことはお互い水に流さないか?」
ステイル「・・・。・・・目的は、君も博物館に現れた盗人かい?」
シャットアウラ「ああ。正式に依頼を受けたんだ、館長にな」
シギン「だから丁度良いと思って、事情話したわ」
ステイル「・・・なら、水に流すとしよう」
ステイル「それで、シギン。僕がいない間に動きは?」
シギン「無いわよ」
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「・・・なるほど。確かにそれなら理屈も通るな」
ステイル「案外あっさり認めるんだね」
シャットアウラ「まぁ・・・何度も見れば納得もするだろう」
シギン「・・・あっ!今、誰か通ったわよ」
シャットアウラ「来たか・・・?」スッ
『デンデン』
ステイル「?。それは・・・?」
シャットアウラ「これで暗闇でも何者かわかるようになるはずだ・・・」
シギン「(ハイテクねぇ・・・)」
シャットアウラ「・・・」
どんな人物?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
パトリシア「・・・」
シャットアウラ「あれは、パトリシアか?」
ステイル「パトリシア・・・?・・・!?、パトリシア=バードウェイのことか!?」
シギン「あら、確かレイヴィニア=バードウェイの妹さんだったわよね」
シャットアウラ「そうだが・・・何故ここに?」
シギン「迷子にでもなったんじゃ・・・」
ステイル「いや・・・それは無いはずだ」
シャットアウラ「ああ、私も同意する(すぐ近くにマークが居るはずだからな)」
パトリシア「・・・」
○ 偶数
× 奇数
↓1
シギン「・・・助言その1、彼女本気で入るつもりよ」
ステイル「何?」
パトリシア「・・・」スッ
―カチャカチャッ ガチャンッ
―ギィィイ・・・
パトリシア「・・・」スタスタ
シギン「ほら」
シャットアウラ「まさか・・・暗号ロック式の扉だぞ・・・」
シギン「・・・助言その2。むやみに入らないことをオススメするわ」
シャットアウラ「何故だっ?」
ステイル「シギン、まさか黙って見過ごせとでも言うのかい?」
シギン「・・・最後の助言、彼女は・・・操られてるわ」
ステイル「!?」
シャットアウラ「・・・その可能性が高いか」
ステイル「くっ・・・!」
シギン「>>639」
二手に別れましょう、洗脳してる人を貴方は洗ってね
シギン「二手に別れましょう。洗脳してる奴が近くに居るのかもしれないわ」
ステイル「それは助言かい?」
シギン「いいえ。作戦よ」
シャットアウラ「・・・三人居るが、一人と二人で探すのか?」
シギン「私はここでパトリシアが出てくるのを見張っておくわよ」
シャットアウラ「そうか。わかった」
ステイル「じゃあ・・・僕はあっちの方を捜索するよ」
シャットアウラ「では私はあっちだな」
シャットアウラ「・・・ステイル、バードウェイと部下のマークに連絡を入れておくがいいか?」
ステイル「・・・そうだね。後々うるさくなりそうだし」
シギン「賢明ね」
シャットアウラ「・・・ああっ。なら学園都市博物館へ来てくれ。・・・ああ、任せろ」ピッ
シャットアウラ「よし・・・どこに居るんだ」スタスタ
○ 00~10
× 11~99
↓1
シャットアウラ「・・・」ザッ
シャットアウラ「・・・ここにも居ないか」
シャットアウラ「隠れられそうな場所は少ない。・・・一体どこに・・・」
シャットアウラ「・・・ステイルの方は見つけられたか・・・?」
ステイル「・・・」スタスタ
ステイル「(しかし・・・何故パトリシアが・・・)」
ステイル「(・・・まぁ、彼女は僕と変わらない年齢にして博士号を獲得、大学主導のプロジェクトを回している程の天才だ)」
ステイル「(優秀な人材を利用しないと言う訳がないことも無いわけだ)」
○ 00~10
× 11~99
↓1
ステイル「・・・くそっ、見つからないっ」
ステイル「(・・・まさか姿を消しているのか?)」
ステイル「だとしたら、どうすれば・・・」
キマイラ「(諦めるか?)」
ステイル「(・・・冗談は寝ていってほしいものだね)」
キマイラ「(フンッ。そうか)」
―prrrr,prrrr
ステイル「!(シギンからかっ)どうしたんだい?」
シギン『助言。パトリシアが何か持って出てきてしまったわ』
ステイル「それは助言じゃなくて報告だろう!?」
ステイル「くっ・・・仕方がない。今パトリシアどこへ向かってるんだ?」
シギン『>>646』
↓1
シギン『ステイルが向かった方へ行ってる。でも反対側の道へ入っていったわ』
ステイル「あっちか・・・なら追いつくな。もしセクウェンツィアが戻ってきたら僕が向かったことを伝えてくれ」
シギン『わかったわ』ピッ
ステイル「・・・」タタッ
-バーガーショップ-
パトリシア「・・・」
ステイル「・・・バーガーショップ?」
ステイル「・・・何が目的なんだ・・・?」
パトリシア「・・・。・・・?・・・あ、あれ?」キョロキョロ
パトリシア「・・・わ、私、何でここに・・・?」
どうする?orどうなる?
↓1
「ご苦労だったね。お嬢さん」
パトリシア「へ?(店員さん・・・?)」
「いや・・・パトリシア=バードウェイ」
―ゾゾゾゾ・・・ブワッ!
蝙蝠男「これで君は用済みだ」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150401.jpg
パトリシア「ひっぃ・・・!?」
蝙蝠男「あぁ、怖がらなくても大丈夫だよ?」
蝙蝠男「痛いのは・・・一瞬だけだ」ガシッ!
パトリシア「ぁ・・・!」
―ガシャァンッ! バリーンッ!
ステイル「パトリシアっ!!」
× 偶数
○ 奇数
↓1
パトリシア「ステ、イルさ・・・」
ステイルは自分の方を向いた絶望の色に染まってしまっているパトリシアの表情-かお-見て即座に駆け寄ろうとした。
だが。
蝙蝠男「」カブッ!
パトリシア「っ!!あぁああぁぁあああああアアアアアア!!」
蝙蝠男はステイルに目もくれずパトリシアのか細いに噛みつく。パトリシアはあまりの痛さに悲鳴を上げて涙を零す。
ステイル「貴様っ!!」
蝙蝠男「フンッ!」
蝙蝠男はパトリシアの腕から口を離すと、赤色の混じった唾液が糸を引く。
そしてそのままステイルに向かってパトリシアを突き飛ばした。ステイルはパトリシアを抱き止めて、安否を気遣う。
ステイル「パトリシアっ!」
パトリシア「ぃ、ったぁい・・・」
パトリシアは噛みつかれてしまった箇所を手で抑える。そこには見たことも無い色にジワジワと変色していくのが見えた。
ステイル「!。これはっ・・・!?」
蝙蝠男「毒だ。私はジワジワと人間の色がその色に変わっていくのが好きなのでね」
蝙蝠男「パトリシアちゃんの全身はやがてその色に染まり・・・苦しみ悶えながら死んでもらうぞ」
蝙蝠男「ヒャハハハハアハハアアアッ!!」
パトリシア「あぁ、ぁぁ・・・!」
パトリシアは変色していく腕を見て涙を流しながら自分が死の道筋を辿っていっている感覚に似た寒気に震える。
それを見て、ステイルは歯を食いしばって怒りを露にさせる。
ステイル「(くそっ、僕としたことがっ!)」
キマイラ「(ステイル=マグヌスよ。・・・いよいよ我の力を使うときだな)」
ステイル「(!。・・・何とかできるのかい?)」
キマイラ「(>>654)」
むろんだ、でなければこのような時に声をかけたりはせぬ
キマイラ「(無論だ。でなければこの様な時に声をかけたりはせぬ)」
ステイル「(・・・それもそうか)」
キマイラ「(では・・・良いな?)」
キマイラ「(貴様にビーストの力を貸そう)」
ステイル「ああ、頼むよ。キマイラ」
その言葉と同時にステイルの腰に銀色の扉を模したデザインになっているベルト「ビーストドライバー」が装着される。
ステイル「・・・パトリシア」
パトリシア「ステイルさん・・・」フルフル
ステイル「・・・」
ステイルは泣いているパトリシアの頬を伝う涙を指で拭う。
ステイル「・・・大丈夫だ。パトリシア」クスリ
ステイル「>>656」
僕が今は守ろう
ステイル「僕がまた・・・君を守ってあげるから」
パトリシア「・・・」コクリ
蝙蝠男「ヒャハアハハ!惚れ惚れしそうな台詞でございますねぇ?神父さん」
ステイル「黙れ。お前のような外道は見たくも無い」
『ドライバーオン!』
ステイル「・・・とうとう、僕も仮面ライダーになるとはね・・・」
ステイル「・・・ま、それも悪くはないか」
ステイル「・・・変身!」
『セット!』
『オープン!』
『L!I!O!N!ライオーン!』
ビースト(ステイル)「仮面ライダービースト・・・」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150402.jpg
BEASTBITE(http://www.youtube.com/watch?v=7Xk9WryrjAk&list=RD7Xk9WryrjAk&t=2)
蝙蝠男「何ぃっ!?」
ビースト(ステイル)「>>658」
さあディナータイムだ
ビースト(ステイル)「さあ・・・ディナータイムだ」
ビーストはビーストドライバーのバックルから「ダイスサーベル」を引き抜く様に取り出す。
蝙蝠男「・・・食されるのはごめんだ」
蝙蝠男は翼を靡かせて顎部分を指で撫でる。
ビースト(ステイル)「だったら殺すだけだ」
蝙蝠男「ヒャハハハハアッ!」
―バササァッ!
ビースト(ステイル)「ハァアッ!」
パトリシア「ステイルさん、が、仮面・・・ライダー・・・」
◎ 01~50 ゾロ目
○ 51~79
○ 80~98
↓1
シャットアウラ「パトリシアっ!」
パトリシア「あ・・・シャット、アウラさん・・・」ハァハァ・・・
シャットアウラ「大丈夫かっ?・・・あのライダーは・・・」
パトリシア「っ、ステイルさんが変身して・・・っ」
シャットアウラ「!。これは・・・あの怪人にか?」
パトリシア「っ、は、はい・・・ううぅっ・・・!」
シャットアウラ「・・・とにかく、ここから退避するぞ」ヒョイッ
シャットアウラ「お姉さんとマークも来てくれる。耐えてくれっ」
パトリシア「は、い・・・っ」
ビースト(ステイル)「デアァッ!」
蝙蝠男「ヒャハハアッ!」
ビーストはダイスサーベルをフェンシングのように鋭く連続で突き出していく。それを蝙蝠男は奇妙な笑い声を上げながらテーブルの上で飛び跳ねて避ける。
仮面の下でステイルは舌打ちをし、煽るように自分を見下ろす蝙蝠男に狙いを定める。
ビースト(ステイル)「・・・ッダアアッ!」
○ 01~49 ゾロ目
× 50~98
↓1
蝙蝠男「ケヒャハハアッ!」
ビースト(ステイル)「ぐあっ!」
ダイスサーベルの突きが当たると思った瞬間、蝙蝠男が片足を上げて躱すとカウンターで上げた方の足で顔面に蹴りを入れた。
ビーストはソファの背もたれにぶつかり倒れるが、すぐさまダイスサーベルを構えて立ち上がる。
蝙蝠男「その程度ですか。ライダー」
ビースト(ステイル)「・・・君は何故彼女を操っていたんだ」
蝙蝠男「・・・決まってるじゃないですかぁ」
蝙蝠男「彼女の頭脳を持ってすればセキュリティ対策など容易いもの」
蝙蝠男「だから利用したに過ぎません」
蝙蝠男「>>664」
使えるものを使って何が悪い
蝙蝠男「使えるものを使って何が悪い」
ビースト(ステイル)「・・・それ以前の問題を理解していないようなら、君は余程の屑な考えしか思いつかないようだね」
蝙蝠男「・・・何?」
ビースト(ステイル)「彼女の才能は確かに天才的だ。誰からでも優秀な人材と見なされている」
ビースト(ステイル)「それを君は単なる道具同然に使った・・・」
ビースト(ステイル)「・・・彼女の努力をそんな安っぽく考えている君を僕は許さないっ」
蝙蝠男「ならば、どうすると?」
ビースト(ステイル)「>>666」
たおすだけさ
ビースト(ステイル)「倒すだけさ」クスッ
蝙蝠男「ほざけぇぇええっ!!」
-公園-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150405.jpg
ビースト(ステイル)「ハァッ!」
蝙蝠男「ケヒャァアアッ!」
ビーストは飛びかかって着地すると目の前に立つ蝙蝠男目掛けてダイスサーベルを振るう。
蝙蝠男は翼を振るってダイスサーベルを弾き、回し蹴りを繰り出してくる。
ビースト(ステイル)「つっ!」
ビーストは左腕で回し蹴りを受け止めると一歩後退する。
ダイスサーベルを右手に構え直して、肩で息をしながら蝙蝠男を睨みながら警戒する。
蝙蝠男「ヘヒヒヒヒ」
ビースト(ステイル)「(キマイラ、何か打開策はないかな?)」
キマイラ「(>>668)」
ファルコリングで飛ぶのはどうか
キマイラ「(目には目をだ。オレンジ色のファルコリングを使え)」
ビースト(ステイル)「(オレンジ・・・これだね)」
―スチャッ
ビーストはキマイラの言われた通りに右手の中指に橙色の指輪を填め、そしてドライバーのソケットに填め込んだ
『ファルオ!ゴー!』
『ファッ!ファッ!ファッ!ファルコ!』
ビーストの右肩に隼の頭部が模された飾りのついたマントが現れた。
ビーストFCM(ステイル)「なるほど、こう使うのか」
キマイラ「(後で青色の指輪もあの小娘に使え。治癒の魔法を使うことが出来る)」
ビーストFCM(ステイル)「それは良い。なら・・・さっさと倒すかっ」
蝙蝠男「ケヒャアァアアッ!」
ビーストFCM(ステイル)「ハッ!」
蝙蝠男が空を舞うとビーストもファルコマントを靡かせて飛行する。
夜空に二つの影が飛び交って交差し、風が吹荒れる。
ビーストFCM どうする?
↓1
―バサッ!バサッ!バサッ!
蝙蝠男は翼を羽ばたかせて上下左右に変則的な飛行でビーストから逃げる様に飛行する。
ビーストはその後を必死に追いかけながら狙いを定めてダイスサーベルから魔力弾を撃ち放つ。だが変則的な飛行で蝙蝠男は回避して飛行を続ける。
ビーストFCM(ステイル)「くっ・・・!」
蝙蝠男「ケヒャハハハッ!」
キマイラ「(彼奴の行き交う箇所を限定させてはどうだ?)」
ビーストFCM(ステイル)「・・・!。なるほど、ナイスアイデアだっ」
ビーストはルーンのカードをどこからか取り出すとそれを腕を振るってバラ撒いた。
ビーストFCM(ステイル)『炎よ―我が道導を教えたまう道筋となれ!』
ビーストが詠唱を唱えると、カードから燃えて上がって炎が噴き出しすと大蛇の様に伸びていく。
伸びていく炎は蝙蝠男を上下左右に囲い、それによって蝙蝠男の飛行コースを限定させた。
蝙蝠男「ケヒャアッ!?」
キマイラ「(見事なものだ)」
ビーストFCM(ステイル)「これならっ!」
◎ 01~49 ゾロ目
○ 50~70
× 71~98
↓1
ビーストはダイスサーベルのビーストダイスを回し、ファルコリングをリングスロットにはめる。
『シックス!ファルコ!』
ビーストダイスには小さな赤い宝石が埋め込まれた目が出て、キマイラが鼻で関心したように笑った
キマイラ「(運が良い様だな)」
『セイバーストライク!』
ビースト(ステイル)「ゴォオオッ!」
魔方陣が目の前に現れて、ビーストは横一文字にダイスサーベルを振り抜いた。
―キィイイイッ!
魔力で形成された隼が召喚され、蝙蝠男に突撃していく。
―ビリィッ!ビリッ!ビリッ!ビリィイッ!
蝙蝠男の翼が隼の翼による攻撃で切り刻まれ、形を失うと蝙蝠男は地面目掛けて落下していった
蝙蝠男「ケヒャァァア~~~~ッ!?」
ビーストFCM(ステイル)「よしっ!」
―・・・ドカァァアンッ!
蝙蝠男「ギ、アアァァ、アア・・・!」
蝙蝠男は失った翼を手で払い除けてフラフラと立ち上がる。その間にビーストが距離を置いて着地した。
ビーストFCM(ステイル)「さあ、メインディッシュだ」
ビースト トドメ
↓1
ビーストは中指の橙色の指輪から最初に指に填め込んでいたビーストリングを填めると、ソケットに填め込んだ。
『L!I!O!N!ライオン!』
ビーストは基本形態に戻ると、もう一度ビーストリングをドライバーのソケットに填め込んで放す。
『キックストライク!ゴー!』
ビースト(ステイル)「ハァァアアアッ!
獲物に飛びかかるように蝙蝠男に接近し、膝蹴りを繰り出して続け座間に横蹴り、そして上げ蹴りで蝙蝠男を上空へ蹴飛ばす。
ビーストは手を地面に付ける程に全身のバネを利用して飛び上がると上空で一回転しながら巨大な魔方陣をライオンの火の輪くぐりのように潜り抜ける。
ビースト(ステイル)「ダァアアアアッ!!」
―ガオォオオオオッ!!
右足に魔方陣が何重にも出現してそれを潜り抜け続けていくと右足に魔力によって創り出されるライオンの顔が咆哮を上げる。
ビーストのキックが蝙蝠男に決まってライオンが噛みついて身を削り。
蝙蝠男「ギアァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
―ドガァァアアアアアンンッ!!!
蝙蝠男は断末魔を上げて爆発四散する。
ビースト(ステイル)「っと・・・」スタンッ
ビースト(ステイル)「はぁ・・・」
キマイラ「(休んでいる暇は無いと思うぞ)」
ビースト(ステイル)「ああっ、わかっているよっ」ダッ!
パトリシア「は、はっ、はぁ・・・は、っ、はぁ・・・」
マーク「パトリシア壌っ!」
バードウェイ「パトリシアっ!しっかりしろっ!おい!」ポロポロ
シギン「変色が・・・(もう肩にまでっ・・・)」
シャットアウラ「(脈がほとんど打たなくなってきているっ・・・)」
ステイル「パトリシアっ!」
シギン「ステイルっ・・・!」
ステイル「退いてくれっ。・・・僕がなんとかする」
パトリシア「ステイル、さん・・・」ハァハァ・・・
ステイル「>>676」
助けるから少し眠ってろ
ステイル「もう安心しろ。助けてあげるから・・・少しだけ眠っててくれ」
『ドルフィン!ゴー!ドッドッドッドッ!ドルフィー! 』
―キュィッキュィイッ
―サラサラ・・・シュィィィ・・・
パトリシア「ぁ・・・」
バードウェイ「!。変色が・・・!」
シャットアウラ「治っていく・・・」
ステイル「なるほど・・・これは中々使えるものだね」
キマイラ「(気に入ったのなら好きに使うと良い)」
パトリシア「はぁ・・・はぁ・・・」
バードウェイ「パトリシア、大丈夫かっ?」
パトリシア「は、はい・・・。・・・ステイルさん・・・」
ステイル「何だい・・・?」
パトリシア「・・・あり、がとう、ございます・・・」ニコリ
パトリシア「>>678」
何があったんですか?
パトリシア「おかげで、助かりました・・・」
ステイル「・・・ああ。無事でよかったよ」クスッ
パトリシア「は・・・い・・・」クテッ
シャットアウラ「・・・安堵して寝たか。マーク、救急車の手配を」
マーク「はい。既に向かって来ているそうです」
バードウェイ「・・・おい。何があったんだ?」
ステイル「・・・蝙蝠のような男が、パトリシアを操っていたんだ」
ステイル「腰には・・・鷲の様な紋章が描かれたベルトをしていたかな」
バードウェイ「・・・!。まさか、ショッカーが・・・」
―・・・ピーポー!ピーポー!
-第七学区病院-
~23:41~
パトリシア「すぅ・・・すぅ・・・」
冥土返し「・・・驚くべき回復力だね?全身の毒は全て解毒されて後遺症の心配もないようだね?」
バードウェイ「そうか・・・」ホッ
冥土返し「目が覚めたら、明日にでも退院できるね?」
シャットアウラ「よかったな。バードウェイ、マーク」
マーク「はい、もうどうなることかと・・・」
バードウェイ「ああ。・・・ステイル=マグヌス」
ステイル「・・・何だい?」
バードウェイ「その・・・>>680」
ありがと…
バードウェイ「・・・妹を助けてくれて、本当に・・・」
バードウェイ「ありがと・・・」ペコリ
マーク「ボス・・・」
シギン「(あの『明け色の陽射し』のボスが頭を下げてる・・・)」
ステイル「・・・顔を上げてくれ。当然のことをしただけだよ・・・」
ステイル「・・・まぁ、僕も無事でよかったと思ってるからね」
バードウェイ「・・・。・・・ああ」
シャットアウラ「・・・あ、そうだ」
シャットアウラ「パトリシアが博物館から持ち出したこれは・・・」スッ
シギン「あら、回収してたの」
ステイル「中身は・・・あのメダルかい?」
シャットアウラ「開けてみよう」ガチャッ
中身は?
下2まで(コンマが高い安価で決定)
サメクジラオオカミウオのメダル
プトティラ
えっと・・・
>>682さんのサラミウオは既に五和が創って香焼の元に行ってます(汗
>>683さんのプトティラはまだ出来上がってません(汗
別のもので・・・(ステイルが言ったのはブラカワニのメダルのことです)
下1
ロックシードのリンゴ
無理なら1おまかせ(思いつかない…)
シャットアウラ「・・・そのようだな」スッ
バードウェイ「オーメダルか」
シギン「あぁ、確か五和が創ってたあのメダルね。この間北極からシロクマの毛と爪と血をちょっとだけ貰いに行ってシロクマのメダルを創ったって聞いたわ」
シャットアウラ「・・・これは博物館の物だ。キチンと返さないとな」
ステイル「そうしておこう」
マーク「では・・・これで事件は解決ですか?」
シャットアウラ「・・・まだ何故これを狙ったかはわからないからそう易々と決めつけられないな」
シャットアウラ「ま・・・今日の所は帰るとしよう」
ステイル「そうだね。これで僕の任務も終了となることだし・・・」
シギン「お疲れ様。長かったわね~」
マーク「・・・では、私も置賜させていただきます」
シャットアウラ「ああ。気をつけてな・・・」
バードウェイ「・・・私は、パトリシアと一緒に居る。おにぃ達には伝えたからな」
ステイル「それじゃあ、失礼するよ」スタスタ
シャットアウラ「ああ。・・・ステイル=マグヌス」
ステイル「?。何だい?」
シャットアウラ「>>687」
>>685 ごめんなさい(汗 それもトールとステファニー姉ちゃんが持ってますゆえ(汗
シャットアウラ「力になってもらってありがたかった。お礼は必ずする」
ステイル「・・・じゃあ、また会った時にコーヒーでも頼むとするよ」クスッ
シャットアウラ「ああ。またな・・・」
ステイル「・・・」スタスタ
シャットアウラ「・・・さてと、これを返しに行くか・・・」
―・・・ヒラッ
シャットアウラ「ん?・・・これは・・・?」
シャットアウラ「・・・(古文書か?・・・その一部のようだな・・・)」
シャットアウラ「・・・読めないな。この・・・∞が3つ並んだ紋様ならわかるが・・・」
シャットアウラ「これも返さないとマズイだろうな」
シャットアウラ「・・・こんな夜中には迷惑だろうが、仕方ないか」
7月4日 終了
今日はここまで。
おやすみなさいませー
7月5日
明日から始める視点を選んでください
視点変更
パトリシア
ラン望
マリアン&加群先生
雲川芹亜
上里一家
アマゾンズ
天草式>>1 ハッピーバースデープロジェクト
神華×フレンダ
その他(誰の視点書く)
↓1
ーイギリス ウィンザー城 フレンダの自室ー
~2:00~
フレンダ「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ
―コンコンッ
フレンダ「・・・すぅ・・・」スヤスヤ
―コンコンッ
フレンダ「んぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ
神華<あれ?・・・フレンダー?
―コンコンッ
フレンダ「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ
神華<・・・開けるよー
―ガチャッ
神華「・・・」ソロッ
フレンダ「すぅ・・・すぅ・・・」
神華「あれ・・・寝てたんだ・・・」
神華「(今日は早く起きて朝焼け見に行くって約束してたのに・・・)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
神華「・・・」ジッ
フレンダ「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ
神華「・・・(フレンダの顔、こうしてちゃんと見るのってあんまりなかったかな・・・)」
神華「(・・・綺麗だなぁ・・・)」ジッ
フレンダ「すぅ・・・」スヤスヤ
神華「(可愛くもあるけど・・・本当に綺麗だ・・・)」スッ
―ピトッ
フレンダ「ん・・・」
神華「・・・フレンダ・・・?」
神華「>>695」
起こしちゃったかな?
神華「(起きたかな・・・?)」
フレンダ「・・・んん・・・?」パチッ
神華「あ、起きた」クスッ
フレンダ「ん、しんかぁ・・・?」ポーッ
神華「・・・朝焼け」
フレンダ「・・・あっ!」ガバッ!
フレンダ「・・・よ、よかったぁ、まだ2時って訳よ・・・」ホッ
神華「うん。さ、着替えて行こう?」クスッ
フレンダ「あ、うんっ・・・」グシグシッ
神華「部屋の前で待ってるね」
フレンダ「了解って訳よー」フアァァ
~2:15~
―ガチャッ
フレンダ@赤チェック服+ベレー帽&ミニスカート「お待たせって訳よ」
神華「うん」クスッ
フレンダ「それじゃあ、朝焼け見に行くって訳よ!」
―ブロロンッ!ブロンッ!
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150407.jpg
神華@ヘルメット「忘れ物はないね?」
フレンダ@ヘルメット「大丈夫って訳よ」
神華「じゃあ、出発っ」
―ブロロロロォーーッ!・・・
フレンダ「神華、ドーバーまでどれくらいかかるって訳よ?」
神華「一時間ちょいだよ」
どうする?orどうなる?
↓1
―ブロロロロォーーッ
フレンダ「うひぁ~~・・・夜中だから肌寒いって訳よ・・・」
神華「あれ?インナー着てこなかったの?」
フレンダ「わ、忘れてたって訳よ」
神華「あぁ、そっか・・・」クスッ
フレンダ「・・・」ギュウッ
神華「んっ・・・?」
フレンダ「・・・こ、こうさせて?少しは温かくなるって訳よ//」
神華「うんっ、もちろん」クスッ
フレンダ「ありがとう、神華//」クスッ
神華「>>699」
フレンダの手って柔らかいし暖かい…
神華「うん」クスッ
-ドーバー 砂浜-
~3:45~
―キキィッ・・・
神華「フレンダ、着いたよ」
フレンダ「おぉ~・・・」ザザッ
フレンダ「海だーーーーっ!って訳よーーーっ!」
神華「まだ時間はあるね・・・」
フレンダ「ねね、神華。少し歩こって訳よ」
神華「うん。・・・姫、お手を」クスッ、スッ
フレンダ「あ・・・う、うん//」スッ、キュッ
神華「・・・フレンダの手って、柔らかいし暖かいね」
フレンダ「ふえっ!?///・・・>>701//」
そんなこと言われても恥ずかしいだけって訳よ
フレンダ「そんなこと言われても恥ずかしいだけって訳よ・・・///」
神華「(可愛い・・・)」クスッ
フレンダ「・・・ほ、ほら、行くって訳よ//」クイクイッ
神華「わかった」コクリ
フレンダ「星が薄ら見えて綺麗って訳よ」トコトコ
神華「うん。そうだね・・・」
フレンダ「・・・神華」
神華「ん?」
フレンダ「>>703」
お姉さんたちから勉強教わってるけどさ、どうかな
フレンダ「お姉様達から勉強教わってるけどさ・・・どうかな」
神華「・・・?」
神華「どうって?」
フレンダ「え?・・・えっと・・・」
神華「うん・・・?」
フレンダ「・・・」
神華「・・・フレンダ・・・?」
フレンダ「・・・」
フレンダ「>>705」
頑張ってるけど少しは王室にふさわしくなれたかって聞きたいわけよ、足りないとことか教えて欲しい
フレンダ「少しは王室にふさわしくなれたかって聞きたい訳よ」
フレンダ「結局、もしも何か足りないところとかがあるなら、教えて欲しいし」
神華「あ、あぁ。・・・ううん、フレンダには足りないことなんて無いよ」クスッ
フレンダ「ホント・・・?」
神華「うん。十分に王室派として頑張ってるの、皆認知してくれてるんだから」
フレンダ「そっか・・・」
神華「それに・・・」
フレンダ「?」
神華「>>707」
何があっても愛してるしね
神華「何があっても・・・愛してるしね。僕のこと・・・//」
フレンダ「・・・///」カァァアア
神華「・・・顔、赤いよ?」クスッ
フレンダ「ばっ・・・!///も、もうっ!///」
神華「あははっ・・・あっ。フレンダ・・・」
フレンダ「え?・・・あっ」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150409.jpg
フレンダ「日が昇ってきてるって訳よ・・・」
神華「うん・・・綺麗だね・・・」
フレンダ「・・・うん・・・」
神華「・・・」ギュッ
フレンダ「っ・・・し、神華・・・?//」
神華「>>709」
太陽よりきれいな自慢の妻だからね何があっても?
神華「太陽より・・・綺麗な君は・・・」
神華「僕の自慢の妻だからね」ニコリ
フレンダ「神華・・・///」ポーッ
神華「・・・何があっても、ずっと一緒だよ」
フレンダ「(日の光に照らさせて・・・何か、やばいくらいカッコいいって訳よ///)」
フレンダ「・・・うんっ///」
フレンダ「結局・・・ずっと一緒って訳よっ//」ニコリ
神華「ありがとう・・・フレンダ」ギュウッ
フレンダ「うん・・・//」ギュウッ
どうする?orどうなる?
↓1
神華「・・・太陽が登っていく・・・」
フレンダ「うん・・・んっ・・・」
―ギラン・・・
神華「あはは、眩しいね・・・」
フレンダ「うん・・・でも、綺麗って訳よね・・・」
神華「そうだね・・・」
フレンダ「・・・何か、祝福されてるって感じがする訳よ」
神華「・・・あぁ、確かに」
フレンダ「>>714」
子供できたら今度は子どもたちに見せたいね
フレンダ「・・・私達の子供ができたら・・・今度はその子たちにも見せたいね//」ニコリ
神華「・・・うん。必ず、ね・・・」クスッ
フレンダ「・・・あと5ヶ月かぁ・・・待ち遠しいって訳よね」
神華「ごめんね。まだ僕が15にまでいってなくて・・・」
フレンダ「ううん。神華は全然悪くないって訳よ」ニコリ
フレンダ「ちゃんと・・・大人になる勉強をしてからでも、いいって思ってる訳だし」
神華「・・・じゃあ延ばす?」
フレンダ「えっ!?そ、それは結局イヤだって訳よっ!今すぐにでも結婚したいのにっ」
神華「そっか」クスッ
フレンダ「あっ・・・うぅ///」
神華「>>716」
焦らず頑張ろっ、姉さんも期待してるしさ
神華「焦らず頑張ろっ。キャーリサ姉さんも期待してるしさ」
神華「僕達が・・・立派に国を治められる様になることを」ニコリ
フレンダ「・・・そう、だね//」
神華「ん・・・」ナデナデ
フレンダ「・・・//」
神華「うん。・・・さてと、どこかで食べて戻ろっか」
フレンダ「あ、う、うん・・・//」
神華「通りかかったあのお店でいいかな?」
フレンダ「そうしよって訳よ」ニコリ
神華「わかった」ニコリ
フレンダ「・・・神華」
神華「ん?」
フレンダ「・・・ありがとうって訳よ」
フレンダ「>>718」
プリンセスになれるように頑張るってわけよ
だから神華も頑張ってね
フレンダ「私、絶対にお姉様達と並べる王女-プリンセス-になれるように頑張るって訳よ」
フレンダ「だから・・・神華も頑張ってね」
神華「・・・」
フレンダ「今よりもすごく立派な王子様になれるようにっ」
神華「・・・もちろんだよ。フレンダ」ニコリ
フレンダ「うん・・・約束って訳よ」
神華「ああ。約束するよ、必ず・・・」
神華「僕も君も、皆も・・・誇れるような王子になるよ」ニコリ
フレンダ「うんっ!」
視点変更
パトリシア
ラン望
マリアン&加群先生
雲川芹亜
上里一家
アマゾンズ
天草式>>1 ハッピーバースデープロジェクト
その他(誰の視点書く)
↓1
-日本 学園都市 とある高校-
~16:35~
雲川「・・・」
雲川「・・・」ソワソワ
雲川「・・・!」ピコン
上条「じゃあまたなー皆ー」ヒラヒラ
青ピ<まったな~カミやーん
土御門<またにゃ~
姫神<バイバーイ
吹寄<また明日ー
上条「・・・よし、行くか」
雲川「上条」ズズイッ
上条「どわぁあっ!?・・・ビ、ビックリしたぁ。雲川先輩何でせうかいきなり」アセアセ
雲川「>>722」
少し付き合ってくれると嬉しいんだけど、目の健診に行くつもりだから慣れてる上条に案内してほしい
雲川「少し付き合ってくれると嬉しいんだけど。目の健診に行くつもりだから慣れてる上条に付いてきてほしい」
上条「え?・・・その別に上条さんは目の健診に慣れてはないでせうよ?」
上条「と言うか、目どこか悪いんですか?」
雲川「ちょっと最近視界が擦れたような感じになるんだけど・・・」
上条「大丈夫なんですか?」
雲川「だから、病院に行くんだけど?」
上条「あ、は、はぁ・・・じゃあ、上条さんも一緒に行きますよ」
雲川「どうもなんだけど」フフンッ
※雲川さんの右目は無事です。
上条「擦れるってどんな感じなんでせうか?」
雲川「こう・・・ぐにゃってなる感じなんだけど」
上条「へぇ・・・」
雲川「>>724」
まあデートだと思ってくれてもいい、私はそのつもりだけど
雲川「まあ・・・デートだと思ってくれてもいい」
上条「・・・はい?」
雲川「私はそのつもりだけど」
上条「」
雲川「・・・」
上条「・・・あ、あのー・・・雲川先輩?」
雲川「ハーレム・・・私も含まれているのは知らなかったのか?」
上条「い、いや・・・き、聞いてますけど・・・」タラー
雲川「なら問題ないな」
上条「何でそうなるんでせうか!?」
雲川「>>726」
私はハーレムの中で唯一お前より年上だからな
きちんとリードするけど
雲川「私はハーレムの中で唯一お前より年上だからな。きちんとリードするけど」
上条「え?・・・そ、それってもう全員把握済みって事ですか?」
雲川「もちろんだけど?私の次はオーディンの五和か」
上条「(ラ、ライダーの事まで・・・やっぱ抜かりないなこの人は・・・)」タラー
雲川「・・・そう言えば、キスされたそうだな」
上条「」ギクッ!!
雲川「どこにされたんだ?・・・まさかファーストキスは」
上条「ま、まだですっ!///」
雲川「・・・>>728」
じゃあ目をつぶれ、私が練習してやろう
雲川「じゃあ・・・目を瞑れ」
雲川「私が・・・」ガシッ
上条「あの」
雲川「練習してやろう・・・♡//」ペロリ
上条「遠慮しますううぅううううっ!!」ダダダッ!
雲川「あっ。上条っ!!冗談だ!冗談なんだけどっ、待つんだけどっ!?」
-第七学区病院-
上条「あ、着きましたよ・・・」
雲川「ああ。眼科は・・・」
上条「・・・あ、雲川先輩。健診が終わったら後でお見舞いに行っていいですか?」
雲川「お見舞い?」
上条「はい。バードウェイの妹のパトリシアが、昨日この病院に運ばれたので」
雲川「>>730」
そういう時は差し入れとか持っていくのだと思うけど?
売店に寄ろう
雲川「そういう時は差し入れとか持っていくのだと思うけど?」
上条「あ、持ってきてますよ」スッ
雲川「・・・小さくないか?」
上条「け、今朝には先にバードウェイが色々持って行ってあげてましたので」
雲川「・・・それなら、まぁいいか」
上条「は、はい・・・」
雲川「・・・じゃあ入るんだけど」
上条「はい」
冥土返し「ふむ・・・今回は君じゃなくて君が診察を受けにきたんだね?」
雲川「そうなんだけど」
上条「は、はい」
冥土返し「>>732」
少しメディカルチェックしようか
冥土帰し「それじゃあ、少しメディカルチェックしようかな?」
冥土帰し「目の調子が悪いだね?」
雲川「そうだけど」
冥土帰し「ふむ。それならまずは・・・」
上条「あの先生?俺はここに居てもいいんでせうか?」
冥土帰し「いいよ?別に身体の検査じゃないからね」
上条「あ、はい」
雲川「何だ?見たかったのか?」クスッ
冥土帰し「思春期なのはわかるけど、自重することは大事だよ?」
上条「だぁぁああああああっ!雲川先輩っ!///」
雲川「悪かった。冗談だ」クスクスッ
上条「(この人は本当に~っ・・・//)」
冥土帰し「・・・ふむ」
雲川「・・・どうなんですか?」
冥土帰し「・・・」
◎ 01~70 ゾロ目
× 71~98
↓1
冥土帰し「ドライアイではないとこを見ると、眼精疲労だね。受付で・・・このビタミンB12点眼をもらう事だね?」
雲川「わかったんだけど」
冥土帰し「恐らくパソコンの見過ぎじゃないかな?」
雲川「あぁ・・・合ってるんだと思うんだけど・・・」
冥土帰し「それに注意することだね?」
雲川「は、はい・・・」
上条「よかったですね。大したことなくて」
雲川「ああ。・・・さてと、お見舞いに行くんだろう?」
上条「はい」
-810号室-
―コンコンッ
マーク<はい・・・?」
上条「あ、マーク。俺だ、上条だけど・・・」
マーク<あぁ、上条さんですか。どうぞ
―ガラガラッ
上条「よっ」
マーク「どうも、上条さん。・・・お見舞いに来てくださったんですか」
上条「ああ。パトリシアは・・・」
パトリシアどうしてる?orどうしてた?
下2まで(コンマが高い安価で決定)
パトリシア「あ、上条さん」ニコリ
上条「もう大丈夫そうだな。バードウェイが血相変えてたからどうしたと思ったけど・・・」
パトリシア「はい・・・実際に本当に死線を彷徨いましたから・・・」
パトリシア「でも、ステイルさんのおかげで助かりました」ニコリ
パトリシア「ですから、お手紙を書いてるところだったんです」
上条「そうか・・・(ステイルの奴もライダーになったんだってな・・・)」
マーク「・・・あ、上条さんのお連れの方ですか?」
雲川「そうだけど。上条の>>740」
学園都市の妻だけど
雲川「学園都市の妻だけど」
マーク「え?もうご結婚されたんですか上条さん」
上条「いや違うからなっ!?」
雲川「そこは乗ってほしかったんだけど」ハァー
上条「え、えっと・・・バードウェイから聞いてるか?その内の一人の人で・・・」
マーク「あぁ。なるほど・・・」
雲川「本来はさっきまで健診を受けに来てたんだけど、ついでに上条のお見舞いに付き合うことにしたんだ」
上条「そう言う事だ」
パトリシア「ありがとうございます、お忙しい中・・・」
雲川「気にしなくていいんだけど」
どうする?orどうなる?
↓1
雲川「ところで誰かに手紙を出すみたいなんだけど?」
パトリシア「あ、はい。先日・・・怪人に襲われて、毒を体に打ち込まれたんですけど・・・」
パトリシア「ステイルさんと言う私の知人が・・・魔法で治してくださったんです」
雲川「それでお礼の手紙を書いてると」
パトリシア「はい」
上条「(どんなこと書いて・・・)」
『To Dear Life's benefactor Stair
I really appreciate yesterday for helping me, I can not thank you enough.
As a result of the examination, all poisons in the body had disappeared and there was no problem
Really ... Magic exists! It is very surprising
If you do not mind』
上条「(ワーオ)」
雲川「見てもいいかな?」
パトリシア「あ、はい。まだ書き途中ですけど・・・」
雲川「ふむ・・・。・・・ 親愛なる命の恩人ステイルさんへ」
雲川「昨日は本当に助けていただき、感謝しきれません。検査の結果、体中の毒は全て消失していて問題ありませんでした」
雲川「本当に・・・魔法は存在するんですね、とても驚きです」
雲川「もしよろしければ・・・。・・・どうするんだ?」
パトリシア「・・・ひ、秘密ですっ///」
雲川「・・・(なるほど)」クスリ
雲川「それなら、仕方ないんだけど」
上条「・・・雲川先輩、よく読めますね」
雲川「>>745」
これでも外国の客人への対応慣れしてるから
第二王女とも話したことあるけど
雲川「これくらい読めるのは常識なんだけど」
上条「」グサッ!
マーク「(て、手厳しいですね・・・)」
雲川「それに、これでも外国の客人への対応慣れしてるんだけど。第二王女とも話したことあるし」
上条「え?あ、話したことあるんですか?」
マーク「キャーリサ王女と・・・?」
雲川「そうだけど」
上条「・・・ちなみに、どこでどんな話しを?」
雲川「場所は>>748」
雲川「話しは>>749」
野外音楽堂
お前とキャーリサ王女のバトルの話からプリキュアやライダーまで何でもだけど
雲川「場所は野外音楽堂で」
雲川「話しは、お前とキャーリサ王女のバトルの話からプリキュアやライダーまで何でもだけど」
上条「(うわぁあ・・・)」
雲川「・・・上条一つだけ教えてやるんだけど」
上条「は、はい?」
雲川「女の顔殴るのは酷いんだけど」
雲川「最低なんだけど」
上条「」ザクッ
雲川「何を考えてるんだけど?」
上条「>>751」
悪いことしてる奴みると…目を冷まさせたくて必死になるんです…許してくたさい…
上条「悪いことしてる奴みると・・・目を冷まさせたくて必死になるんです・・・許してください・・・」
上条「と言うより仕方がないじゃないですかー!あの場でそれ以外どうしろっていうんでせうか!?」
雲川「斬り殺されてりゃよかったんだけど」
上条「うぉおいっ!?アンタどっちの味方だよ!?」
雲川「で、ステイルという奴は良い奴なのか?それとも正確は悪い方か?」
パトリシア「い、良い人ですよ。ちゃんとお手紙も返してくれますし」
上条「あれーっ!?スルーかよぉっ!?」
雲川「あー、もうわかったんだけど。今のお前にはそんなことはできないってことは」
雲川「ま・・・上条」
上条「は、はい?」
雲川「>>754」
うどんみたいに切り
刻んでやるんだけど
雲川「お前が正しい方向に導くためにやってるのはわかってるだけど。だがもっと賢くな」
上条「か、賢くでせうか・・・」
雲川「今までお前が散々やってきた説教で止められるくらい凄味を持てば良いだけなんだけど」
上条「・・・いや、無理があるんじゃ」
雲川「まぁ、私がとやかく言っても仕方がないんだけどな」
雲川「ただし今度女性に対してまた同じことをしたら・・・うどんみたいに切り刻んでやるんだけど」
上条「怖いですよっ!?」
パトリシア「・・・」クスッ
パトリシア「お二人とも、仲がよろしいのですね」
雲川「>>758」
上条「>>759」
こいつが中学のときの仲からだからな、吹寄にも負けん
パトリシア嬢はこれで仲いいと見えるんでせうか!?
雲川「こいつが中学のときの仲からだからな、吹寄にも負けん
上条「パトリシア嬢はこれで仲いいと見えるんでせうか!?」
パトリシア「え?夫婦円満に見えるような・・・」
上条「」
雲川「・・・ぷふくっ。ははははっ!・・・気に入ったんだけど、パトリシアだったな?」ナデナデ
パトリシア「あ、は、はい・・・//」
雲川「お前は・・・(ステイルにほの字なんだな)」ヒソヒソ
パトリシア「(っ!///・・・ど、どうして・・・///)」ヒソヒソ
雲川「(見ればわかる、女の勘でわかるんだけど)」
上条「(何ヒソヒソ話してるんだ・・・?)」
雲川「(>>761)」
鈍感様には関係ない話なんだけど
あ、今はパトリシアとだけ話してるので
雲川先輩のアドバイス台詞
↓1
雲川「(食事に誘ったりとか勉強を見てもらうとか、とにかく会う機会を増やすといいんだけど)」ヒソヒソ
雲川「(そのステイルがどんな人物かは知らないが・・・お前のその可愛さならイチコロで落とせると思うんだけど)」クスッ
パトリシア「(か、可愛さって・・・///)」カァァア
雲川「ま、そんなわけなんだけど。頑張ってみなさい」
パトリシア「・・・///」
上条「パトリシア、顔赤いけど・・・大丈夫か?」
マーク「どこか調子でも・・・」
パトリシア「い、いえ!//だ、大丈夫です・・・//」
上条「そうか・・・なら、いいけど・・・」
パトリシア「」クスクスッ
上条「じゃあ、お大事にな。パトリシア」
パトリシア「はい。上条さん、ありがとうございました」
マーク「今後とも・・・バードウェイ様をお願いします」ペコリ
上条「ああ、じゃっ」
~17:49~
雲川「さてと・・・上条」
上条「はい?」
雲川「>>765」
少し早いけど一緒にどこか食べに行くか?私のおごりだけど
雲川「少し早いけど、一緒にどこか食べに行くか?私のおごりだけど」
上条「え?・・・い、いいんでせうか?」
雲川「もちろんなんだけど」
上条「じゃあ・・・ごちになりますっ」
雲川「ああ」クスッ
雲川「じゃあどこに食べに行こうか」
上条「そうですね・・・」
雲川「私の行きつけの店にでも行くか?」
上条「あ、それならそこにします」
雲川「わかったんだけど」
-レストランAGITΩ-
―カランカランッ
エツァリ「いらっしゃいませー」
雲川「店長。二人で頼むんだけど」
エツァリ「あ、はいっ。そちらの席にどうぞ」
上条「あれ?・・・お前、ここで働いてたのか」
エツァリ「はい。おかげさまで」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
エツァリ「お待たせしました。和洋風ステーキと日替わり定食です」コトッコトッ
雲川「どうもなんだけど」
上条「」ポカーン
雲川「いただきますっ」
上条「・・・せ、先輩。それ何gなんですか?」
雲川「ん?・・・メニューには500gと書かれてるんだけど」ギリギリッ
上条「」
雲川「んっ」アーン、パクッ、モグモグ
雲川「うん。美味いんだけど♪」モグモグ
上条「・・・」
上条「(だからそんなにデッカくなるのか)」
雲川「?」パクッ、モグモグ
雲川「上条、どうかしたのか?」
上条「あ、い、いえ、何でも」アセアセ、パク、モグモグ
雲川「>>769」
ははーん。今、胸を見ていただろ?
雲川「」モグモグ、ゴックンッ
上条「・・・」パク、モグモグ
雲川「(今の目線の角度、そしてさっきの焦りを見る限り・・・)」
雲川「ははーん。今、胸を見ていただろ?」
上条「」ゴフッ!
雲川「」クスクスッ
上条「」ゴクゴクッ!
上条「ケフッケフッ!」
雲川「なるほど、これを食べて私の成長具合を調べたと」クスクスッ
上条「>>771」
男の子ですから仕方ないじゃないですか!
上条「ぉ、男の子ですから仕方ないじゃないですか!///」
雲川「おやおやぁ?見ていたのは認めるのか」クスクスッ
上条「っ・・・///」
雲川「ま、別にそれが男としては普通なんだろうけど」パクッ、モグモグ
雲川「うん、やっぱり美味い」モグモグ
上条「・・・あ、あのー・・・雲川先輩?」
雲川「ん?」ゴクンッ
上条「怒ったり、誰かに言いふらしたりはしない・・・でせうか?」
雲川「してほしいのか?」
上条「やめてくださいっ!」
雲川「>>773」
安心しろ、妻として夫の不評は流さんさ
雲川「安心しろ、妻として夫の不評は流さんさ」
上条「さ、さいでせうか・・・」ホッ
雲川「むしろ・・・」パクッ、モグモグ
上条「?」
雲川「・・・」モグモグ、ゴックン
雲川「・・・そ、そういう目で見てもらって・・・う、うれしいのだけど・・・/」フイッ
上条「・・・」キュンッ
上条「(あ、あれ?あれ・・・今の心臓の締め付けは・・・)」
雲川「・・・さ、さっ。冷めない内に食べないといけないんだけどっ」パク、モグモグ
上条「あ、あぁ、はい・・・」
雲川「ごちそうさまっ」
雲川「ふぅ・・・」フキフキ
上条「(ホントに全部食べきったよこの人)」
雲川「>>776」
デザートは何にする?
雲川「上条、デザートは何にする?」
上条「え?あぁ・・・いや、俺はパスで」
雲川「そうか。じゃあ」
―キーンッ
春上「お待たせしましたなの。ティラミスなの」コトッ
雲川「ありがとうなんだけど」
春上「ごゆっくりどうぞなの~」トコトコ
―カチャカチャッ
雲川「んっ・・・」パク、モグモグ
どうする?orどうなる?
↓1
雲川「上条、食欲がないのか?」
上条「え?いや、そんなこはないでせうよ?」
上条「と言うかさっき日替わり定食食べたばかりなんでせうが・・・」
雲川「そうか。いやなに、ライダーとして活動してるのに食べなくて平気かと思ったんだけど」カチャカチャ、モグッ
上条「あ、あぁ・・・」
雲川「まぁ、腹が満たされているならそれでいいだんだけど」モグモグ
上条「ど、どうも・・・」
雲川「」パク、モグモグ
上条「・・・」ジーッ
雲川「・・・覗き見とは趣味が少し悪いんじゃないと思うだけど」
上条「(げっ!)あ、す、すみませ」
雲川「いや、お前じゃ無くて鏡の居る二人の事なんだけど」
上条「へ?」チラッ
ファム(食蜂)[ほらぁ、美琴さんが騒ぐから見つかったじゃないのぉ]
ナイト(御坂)[わ、私のせい!?]
上条「み、操祈に御坂っ・・・!?」
雲川「まったく・・・」
上条「な、何やってるんだよ」
ナイト(御坂)[>>781]
ファム(食蜂)[>>782]
えーと……さ、散歩?
高校進学前にとある高校近くの美味しいレストランを探しに来ただけだしぃ…
ナイト(御坂)[えーと・・・。・・・さ、散歩?]
ファム(食蜂)[高校進学前にとある高校近くの美味しいレストランを探しに来ただけだしぃ・・・]
上条「はぁ・・・悪いけど、二人とも。そう言うのは俺もちょっとイヤだからさ・・・」
ファム(食蜂)[・・・わかったわぁ。じゃあ撤退としましょうかぁ]
ナイト(御坂)[・・・ご、ごめん・・・]
上条「わかってくれたならいいさ。・・・また今度付き合ってやるからさ」
ナイト(御坂)・ファム(食蜂)[[約束よ(ぉ)!?]]グワッ
上条「は、はい」コクリ
雲川「・・・やはり上条はモテモテだな」
上条「・・・じ、自覚はしたくないのは本音でせうが」
雲川「>>784」
謙遜と卑屈は違うぞ、アイツらもLevel5のすごい2人だ
それに惚れられているのは誇っていいと思う
雲川「・・・上条、それは違うぞ」
上条「え・・・?」
上条「謙遜と卑屈は別だ」
雲川「アイツらも超能力者-LEVEL5-のすごい2人だ。それに惚れられているのは・・・誇っていいと思うことなんだけど」
上条「!・・・そ、そうですね・・・」
上条「すみません。アイツらにも失礼な事言ったように言って・・・」
雲川「別に。・・・ま、卑屈にはなるな、いいな?」
上条「は、はい」コクリ
雲川「それでいい」パク、モグモグ
雲川「ごちそうさまなんだけど」
エツァリ「はい。またお越しください」
雲川「ああ。もちろんだ」
上条「頑張れよ」
エツァリ「>>786」
もちろん、結婚まで突っ走りますから私も
エツァリ「もちろん、結婚まで突っ走りますから。私も」
上条「・・・え!?」
雲川「おや?恋人が居たのか?」
エツァリ「いえ?いずれのことです」
上条「あ・・・そ、そうか」
雲川「なーんだ。つまらん」
エツァリ「あはは・・・」ポリポリ
雲川「じゃあ、またな」
上条「じゃ、じゃな・・・」
エツァリ「ありがとうございました」ペコリ
~18:32~
上条「じゃあ・・・雲川先輩。ごちそうさまでした」
雲川「どういたしましてなんだけど」
雲川「788」
雲川「また一緒にデートしよう・・・上条/」クスッ
上条「・・・は、はい/」コクリ
雲川「・・・じゃあ今日は付き合ってくれた礼だ」スッ
上条「・・・」
上条「(ままっまままままままさか)」
雲川「・・・」
―・・・チュッ
上条「・・・っ///」
雲川「・・・ま、今日は頬くらいで勘弁してやるんだけど」クスッ
上条「・・・こ、これ、何か意味あるんでせうか?//」
雲川「>>790」
キスする場所には意味がある
頬は「親愛・厚情」と言う意味だ
雲川「頬へのキスは・・・「親愛・厚情」と言う意味だけど」
雲川「キスする場所には意味があるんだ」
上条「あ・・・」
サンドリヨン[このキスの意味は・・・関係の進展を望んでいるってことなのよ?]
上条「(そう言えばサンドリヨンが昨日言ってたな・・・)」
雲川「覚えておくといいんだけど/」クスッ
上条「は、はい・・・/」
雲川「・・・じゃあ気をつけて帰るんだけど」
上条「はい。じゃ・・・」
雲川「またな。上条・・・」クスッ
視点変更
ラン望
マリアン&加群先生
上里一家
アマゾンズ
天草式>>1 ハッピーバースデープロジェクト
その他(誰の視点書く)
↓1
-フィアンマ&サローニャ&サーシャ宅-
~19:00~
サローニャ「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」
サローニャ「ふ~ふふ~ん♪」
サーシャ「第三の質問ですが、サローニャさん随分とご機嫌ですね」
フィアンマ「ああ、そうだな」
サーシャ「追加。何か良いことでもあったのでしょうか?」
フィアンマ「>>794」
悪いが俺様もわからない
フィアンマ「・・・悪いが俺様もわからない」
サーシャ「第三の解答ですが、そうですか・・・」
フィアンマ「ランキングの更新もこの間あったばかりで、まだ二位止まりだから関係は無いと思うしな・・・」
サーシャ「第四の質問ですが、先程フィアンマさんに頭を撫でてもらったことに喜んでいるのでは?」
サローニャ「♪~」
フィアンマ「・・・どうだろうな」
サーシャ「第五の質問ですが、嬉しそうですね」クスクスッ
フィアンマ「・・・フ、フンッ」プイッ
サーシャ「」クスクスッ
サローニャ「♪」
どうする?orどうなる?
↓1
サーシャ「第四の解答ですが、それだけでご機嫌の様子だと・・・あまりお二人は進んでいないようですね」
フィアンマ「む?・・・いや、そんなことはないぞ」
サーシャ「第五の解答ですが、そうなのですか?」
フィアンマ「ああ。・・・(まぁ、お前には教えられん事もあるがな)」
フィアンマ「・・・少し、席を外すぞ」
サーシャ「第六の解答ですが、わかりました」
サ―シャ「・・・」
サーシャ「サローニャさん」
サローニャ「んー?どうしたの?」
サーシャ「・・・ご機嫌そうですね」
サローニャ「>>798」
少し大人の階段を登ったからね
ちょっとだけ!
サローニャ「ん~・・・えへへ///」
サローニャ「わかる?//」
サーシャ「え?まぁ、はい。誰から見ても」
サローニャ「そっか・・・実はね、また大人ちゃんの階段を登ったからね・・・//」
サーシャ「・・・はぁ・・・?」
サーシャ「(大人の階段・・・とはなんでしょうか・・・)」
サローニャ「ふふ・・・//」
サーシャ「・・・第六の質問ですが、大人の階段とは?」
サローニャ「>>800」
※サロニャンは大分前に大人の階段は上ってます。
えー、サーシャちゃんは本当わからないの?
サローニャ「えー、サーシャちゃんは本当わからないの?」
サーシャ「はい」キッパリ
サローニャ「・・・」
サローニャ「(まぁ・・・まだ12歳ちゃんだもんねぇ・・・)」クスッ
サローニャ「・・・そっか、それなら仕方ないね」ナデナデ
サーシャ「?」
サローニャ「ん~・・・っとね、大人の階段って言うのは・・・」
サーシャ「はい」
サーシャ「(何故でしょうか少しワクワクします)」ワクワク
サローニャ「・・・」
サローニャ「(教えていいのかなぁ・・・。・・・まぁ、でもいずれはね・・・)」
サローニャ「>>802」
身も心も大きくなっていくものだよ
サローニャ「身も心ちゃんも大きくなっていくことだよ」
サーシャ「・・・第七の解答ですが、つまり成長と言うことですか?」
サローニャ「あ、そんな感じだね」
サーシャ「なるほど・・・」
サローニャ「(まぁ・・・もう後1年後にちゃんと教えてあげようっか)」クスッ
~21:49~
サーシャ@パジャマ「第一の解答ですが、おやすみなさいです」
サローニャ「おやすみちゃーん」クスッ
フィアンマ「ああ」
―トタトタ・・・ガチャッ パタンッ
サローニャ「・・・寝たね」
フィアンマ「ああ」
サローニャ「・・・じゃあ、フィアンマちゃん♡」ギュウッ
フィアンマ「・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
サローニャ「ん~・・・///」ギュウッ
フィアンマ「・・・」ナデナデ
サローニャ「・・・んっ///」ズイッ
フィアンマ「・・・(目を瞑って唇を差し出してきたか・・・)」
フィアンマ「・・・ん」
―チュッ・・・
サローニャ「・・・んへへ・・・///」
フィアンマ「?」
サローニャ「さっきね、サーシャちゃんに大人の階段のこと話したの・・・//」
フィアンマ「・・・だ、大丈夫なのか?まだ13なはずだが」
サローニャ「うん//だから、成長ちゃんって言う意味で済ませたよ//」
フィアンマ「・・・そうか」ホッ
サローニャ「>>806//」
砂糖注意報
まだ早いから私たちだけで、ね?
サローニャ「まだ早いから私たちだけで、ね?//」
フィアンマ「・・・ああ」ナデナデ
サローニャ「んっ・・・♪///」スリスリ
フィアンマ「・・・」スッ
サローニャ「・・・?/」
サローニャ「(指差し出してきた・・・?//)」キョトン
フィアンマ「・・・」ジーッ
サローニャ「・・・。・・・もう//」パクッ
サローニャ「(私は猫ちゃんじゃないよっ・・・//)」
―チュパ・・・チュプ、クチュ・・・チュウッ・・・
サローニャ「んっ・・・んぅ・・・///」
フィアンマ「・・・」
―クリッ クチュ、クチュッ
※卑猥な音ですが決して卑猥なことはしてません
サローニャ「んっ///(フィアンマちゃんの指が・・・//)」
フィアンマ「・・・>>808」
>>807 あ、12でした(テヘ
フィアンマちゃんの台詞
↓1
フィアンマ「・・・」
サローニャ「んっぅ・・・んっ・・・///」
フィアンマ「ほら・・・」
サローニャ「ぅ、ん・・・///」コクリ
―チュウッ、レロッ・・・チュッ、チュプッ・・・レルッ、チュルッ・・・
サローニャ「ん、ふぅ・・・///むぁ、んむっ・・・///」
フィアンマ「・・・」
サローニャ「っ・・・///」
―チュウッ・・・レロ、チュプッ・・・プチュッ・・・
フィアンマ「・・・(そろそろいいか・・・)」スッ
―チュパァ・・・ポタッ・・・
サローニャ「はぁ・・・///」ゴクリッ
フィアンマ「>>812」
キスさせてくれ
フィアンマ「サローニャ」ギュッ
サローニャ「あっ///(抱き寄せられて//)」
フィアンマ「キスさせてくれ」グイッ
サローニャ「んっ・・・///」
―チュッ・・・
サローニャ「んうぅっ・・・///」
フィアンマ「っ・・・」
サローニャ「んふ、んむ・・・///ふ、んっ・・・///」
―チュプッ・・・プチュッ・・・チュウッ
サローニャ「んぁ、んっ・・・///んっふ、んぅ///」
サローニャ「(フィアンマちゃんの、キス・・・情熱的で、アツくなっちゃう・・・///)」
フィアンマ「・・・っはぁ・・・」チュパッ・・・
サローニャ「はぁ、はふ・・・///んっぁ・・・///」トロン
どうする?orどうなる?
下1
フィアンマ「・・・サローニャ」グイッ
サローニャ「あっ・・・///」
サーシャ「」トコトコ
フィアンマ・サローニャ「「!!!」」ビクゥッ!
サーシャ「・・・?。第一の質問ですが、お二人とも、どうかしましたか?」ウトウト
サローニャ「なな、何でもないよっ?///」アセアセ
フィアンマ「あ、ああ、そうだ。何でも無い」アセアセ
サーシャ「第一の返答ですが、そうですか・・・」トコトコ
―トコトコ・・・ガチャ、パタンッ
サローニャ「・・・おトイレちゃんで起きたんだね・・・」ホッ
フィアンマ「・・・俺様達も寝るか・・・」
サローニャ「そうだね・・・」クスッ
サローニャ「(残念だけど、ちょ、ちょっと驚いちゃってその気が・・・//)」
-フィアンマ&サローニャ 自室-
~23:01~
サローニャ「はぁ~・・・//」ポフンッ
フィアンマ「・・・」ギシッ
サローニャ「・・・>>817/」
一緒に寝よう
サローニャ「一緒に寝よ?//フィアンマ・・・//」ニコリ
フィアンマ「いつもそうしてるだろ・・・」クスッ
サローニャ「えへへ・・・///」クスッ
フィアンマ「少し、寄ってくれ・・・」ズイッ
サローニャ「んっ・・・はいっ//」
フィアンマ「ああ・・・」モゾモゾ
サローニャ「ん・・・///」ギュウッ
フィアンマ「・・・毎度思うんだが、暑くならないか?」
サローニャ「大丈夫だよ?クーラーつけてるんだし・・・//」
サローニャ「>>819//」
フィアンマなら暑さも大歓迎だから
サローニャ「フィアンマなら暑さちゃんも大歓迎だから//」
フィアンマ「・・・可愛いことを言うな」クスッ、ギュウッ
サローニャ「ん・・・//」クスッ
―モゾモゾ ギュッ・・・
フィアンマ「・・・足絡めるの好きだな」
サローニャ「ん~、この方が起きても離れてなくて安心ちゃんだから・・・//」
フィアンマ「・・・そうか。まぁ・・・俺様もだ」ギュッ
サローニャ「ありがとう・・・//」チュッ
フィアンマ「・・・」チュッ
サローニャ「ん・・・//」
フィアンマ「・・・おやすみ、サローニャ」
サローニャ「おやすみ、フィアンマ・・・//」
7月5日 終了
今日はここまで
やっぱ純愛こそ至高じゃな。うんうん
あぁ明日俺浦上ちゃんのご実家にお邪魔するんじゃぁ身嗜みきちんとせんと(狼狽え
まぁ、毎日してるから大丈夫じゃとは思うけども
あと、ルパンレンジャーVSパトレンジャー、ものっそい楽しみw
てわけで、おやすみデース
7月6日
ーイギリス 天草式(仮)本部ー
~6:00~
天草式>>1「おはよー、浦上ちゃん」クスッ
浦上「おはようございます、>>1さん」ニコリ
天草式>>1「うん」クスッ
~6:29~
天草式>>1「さてと・・・行きますか、浦上ちゃん」
浦上「は、はいっ」
天草式>>1「・・・緊張する?」クスッ
浦上「>>822」
ちょっとだけ
浦上「ちょ、ちょっとだけ・・・」
天草式>>1「そか」クスッ
浦上「・・・>>1さんは、してないんですか?」
天草式>>1「ぶちしてるよ?」
浦上「そ、そうですよね・・・」クスッ
天草式>>1「うん」クスッ
天草式>>1「・・・ま、とりあえず行こっか。実家は皆と同じ長崎なんよね?」
浦上「はい。そうですよ」
天草式>>1「わかった。じゃ・・・」キュッ
―ヒュンッ
ー日本 長崎県 本尾町ー
浦上「わぁ・・・久しぶりに帰りましたね・・・」
浦上「・・・あ、じゃあ行きましょう」スッ
天草式>>1「うんっ」ニコリ、キュッ
浦上「着きました。ここが、私の実家です」
どんな家?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
↑
天草式>>1「おぉ~~・・・立派じゃねぇ」
浦上「ありがとうございます」クスッ
天草式>>1「あっ、ご両親には・・・?」
浦上「はい。この時間に帰るようには言ってありますので」ニコリ
天草式>>1「そか。・・・よしっ、上がらせていただきます」ペコリ
天草式>>1「・・・あ、先に行って?」
浦上「あ、はいっ」
―ピンポーン
浦上「・・・あっ。お母さん、久しぶり。・・・うん、お願い」
―ガチャッ
浦上母「お帰りなさい」
お義母さんどんな人?
↓1
おっとりした感じの人。
アイマスの三浦あずささんみたいな感じ?(性格が)
浦上母「疲れたでしょう?ささ、入って」ニコリ
浦上「あっ、その前にね、お母さん・・・紹介したい人が居るの」
浦上母「?」
天草式>>1「・・・あ、どうも」ペコリ
浦上母「まぁ・・・」キョトン
浦上「同じ天草式所属の>>1さん。・・・私の・・・」
浦上「・・・こ、恋人だよ///」
天草式>>1「・・・初めまして。よろしくお願いします」
浦上母「>>829」
あらまあ、こんな日が来るなんて…
浦上母「あらまあ、こんな日が来るなんて・・・」
浦上母「・・・あ、どうぞ。上がってくださいな」ニコリ
天草式>>1「は、はい」コクコク
天草式>>1「(お母さんはぶち優しそうな人じゃなぁ・・・)」
ー浦上家 居間ー
天草式>>1「(うぉぉ、居間広っ!)」
浦上母「粗茶ですが、お飲みください」ニコリ
天草式>>1「あ、ありがとうございます」ペコリ
浦上「模様替えしたんだね」キョロキョロ
浦上母「そうそう。そこのタンスをこっちに寄せたの」クスッ
浦上「へぇ・・・あ、お父さんは?」
浦上母「>>831」
仕事落ちノシ
漁に出てるけどもうすぐ帰ってくると思うわ
>>1と浦上さんはエッチ描写できないけれど、朝チュンぐらいはできるんじゃない?と思ったり
浦上母「漁に出てるけど、もうすぐ帰ってくると思うわ」
天草式>>1「(へぇ、浦上ちゃんのお父さん漁師なんだ)」ズズッ
浦上「そっか・・・元気にしてる?」
浦上母「もちろん」クスッ
浦上「よかった」クスッ
浦上母「・・・それで、>>1君」
天草式>>1「は、はいっ」
浦上母「>>834」
うちの娘とどこまで進んだのかしら?
なんかルチアの時と同じ感じになってしまうw
浦上母「この子と、どこまで進んでるの?」ワクワク
浦上「・・・!?!///」ボンッ
天草式>>1「・・・いえいえいえ!?そ、その、あの」アセアセ
浦上母「その反応からして・・・まだキスくらい?」クスッ
天草式>>1「・・・///」コクコク
浦上母「そっか・・・んー、まだ初孫は拝められないか」クスッ
浦上「お、お母さんっ!///」
浦上母「ごめんごめん」クスクスッ
浦上「もうっ//あんまり>>1さんを困らせないでよねっ//」プンスコ
天草式>>1「ま、まぁまぁ浦上ちゃん」クスッ,ナデナデ
浦上母「>>836」
ふふふ、ごめんなさい男の子つれてくるなんて初めてだから
浦上母「ふふふ、ごめんなさい。この子が男の子つれてくるなんて初めてだから」
浦上母「少し舞い上がっちゃって」クスッ
天草式>>1「あ、あはは・・・そう、ですか」
浦上「むぅ・・・///」
浦上母「>>1君は今・・・おいくつ?」
天草式>>1「あぁ、今年で二十歳になったばかりです」
浦上母「あら、年上だったの?てっきり同い年かと思ってたわ」クスッ
天草式>>1「いえいえ、先輩・・・かな?」
浦上「え?あ、そ、そうですよ?」
どうする?orどうなる?
↓1
浦上ちゃんの妹ちゃんが現れる……すいません、完全に悪ふざけです。
安価↓
fate、知らないんで(汗
んーまぁもうオリジナルなんで
妹ちゃん 00~20
お義父さん帰宅 21~99
↓1
ーガラガラッ
浦上父<帰ったぞー
浦上「あ、お父さんだっ」
天草式>>1「」ビクッ!
浦上母「はーい」
天草式>>1「・・・う、浦上ちゃん」アセアセ
浦上「はい?」
天草式>>1「お、お父さんって・・・聞くの忘れてたけど、どんな人?」
浦上「うーん・・・まぁ、会ってみればわかりますよ」ニコリ
天草式>>1「あ、ぅ、ぅん・・・」
浦上母「お帰りなさい、あなた」ニコリ
浦上父「ああっ。久しぶりにアイツが帰ってくるから早めに切り上げたんだ」
浦上父「・・・ん?(何で靴が4足も・・・もう片方は作業靴だな?)」
浦上母「そうなの。・・・あっ、そうそう」
浦上母「あの子ね・・・恋人さん連れて帰ってきてくれたのよ」クスッ
浦上父「>>844」
なんだと!?ついにこの時が…
浦上父<なんだと!?
天草式>>1「ひぇぇっ」ガタガタッ
浦上「イ、>>1さん、落ち着いて」アセアセ
浦上父「ほ、本当か?」
浦上母「ええ。・・・もうあの子のそう言う年になったのよ」クスッ
浦上父「・・・そうか、ついにこの時が・・・」
浦上父「・・・早いもんだな。で、相手の人は居るのか?」
浦上母「うん、居間の方に・・・」
浦上父「・・・」
天草式>>1「・・・」
浦上「(・・・>>1さん、さっきまで動揺してたのに・・・落ち着いてる・・・)」
天草式>>1「・・・初めまして。浦上ち、さんと同所属の天草式十字凄教、>>1です」ペコリ
浦上父「>>846」
娘はやらん帰れ
浦上父「娘はやらん帰れ」
天草式>>1「!!!!!」
浦上「ちょ、ちょっとお父さん・・・!?」
天草式>>1「・・・」
浦上父「・・・」
(゚Д゚)
○ 01~49 コンマの最後が1 ゾロ目
↓1
(´・ω・`)
浦上「いきなり何言うのっ!?」
浦上父「お前は黙ってなさい」
天草式>>1「浦上ちゃん」
浦上「!、イ、>>1さん・・・」
天草式>>1「・・・それはどのような意味で、浦上さんを渡さないと言うのでしょうか」
浦上父「・・・」
天草式>>1「・・・」
浦上父「>>850」
嫁としてだ。
なぜなら………小さい頃に『パパとけっこんするもん』って言ってくれたからだ! ドン
浦上父「・・・嫁としてだ」
天草式>>1「・・・自分が、浦上さんを受け入れる程の器ではない、と」
浦上父「違う。その子は・・・小さい頃に『パパとけっこんするもん』と言ってくれたからだ!」ドン
浦上「お父さんっ!?///」
浦上母「」バンバンッ!
浦上母「ふーwふーw」プルプル
天草式>>1「・・・なるほど。だからですか・・・」
浦上「(でもって何で>>1さんは納得してるのっ!?)」
天草式>>1「・・・その言葉は確かに誰しも聞くものだと思います。ですが・・・お父さん」
天草式>>1「気持ちとは変わりゆく事もあるんです。幼き頃の気持ちも、大人になってしまうものですから」
天草式>>1「ご自身の固い一心にはとても・・・浦上ちゃんを愛していると言う思いが伝わってきました」
天草式>>1「・・・俺の気持ちは、貴方よりも負けません」
浦上父「・・・」
天草式>>1「・・・」
浦上父「・・・>>852」
なら。勝負だ。それでこの子の結婚を認めよう
>>1、ごめんなさい。急いでいたから文章の接合がおかしくなった。
そこは普通に『おおきくなったらパパのお嫁さんになる』にしておくべきでした。すいません
浦上父「・・・それなら。勝負といこうか」
浦上「っ!?」
浦上父「それでこの子の結婚を認めてあげよう」
浦上「お父さんっ!いい加減に」
天草式>>1「」スッ
浦上「>>1さんっ、もういいですよ。お父さんの言う事めちゃくちゃで」
天草式>>1「・・・浦上ちゃんのためをもって言ってくれてるんだよ?」
天草式>>1「なら・・・俺はとことんぶつかるよ」
浦上「>>1さん・・・」
天草式>>1「・・・では、何で勝負しますか?」
浦上父「・・・ん、そうだな」
何で勝負?
下3まで(コンマが高い安価で決定)
浦上ちゃんに関わることで3本勝負
浦上父「釣りはできるかな?」
天草式>>1「・・・小学校4年から父と一緒に行ってたんで、問題ないですよ」
浦上父「よし。釣り道具は貸すから、海へ行こう」
天草式>>1「はいっ」
浦上父「母さん、道具はどこだっ!」
浦上「・・・」
天草式>>1「・・・お父さん、アグレッシブだなぁ」
浦上「>>1さん呑気なこと言ってる場合じゃないですよ・・・」
天草式>>1「あはは・・・ま、勝つよ。浦上ちゃんのためにさ」
浦上「>>1さん・・・」
天草式>>1「あ、出切れば待っててくれる?」
浦上「・・・。・・・わかりました」コクリ
-海-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150450.jpg
~16:59~
天草式>>1「おぉ~~、綺麗じゃなぁ・・・」
浦上父「ではルールは・・・」
ルールは?
↓1
しむらー、がぞう!がぞう!
浦上父「とにかくデカイやつを釣れば勝ちとしよう。数は関係無しだ」
天草式>>1「あぁ、はいっ」
浦上父「釣り竿は色々持ってきたけど、どれを使うかな?」
天草式>>1「・・・あ、このタイラバで」
浦上父「おっ・・・そうか」
天草式>>1「あ、もしかして愛用のでした?」
浦上父「いや。こっちが本命だ」
天草式>>1「(おぉ、お高そう・・・)」
浦上父「では・・・制限時間は午後6時としよう」
天草式>>1「はい」
天草式>>1「よーし・・・」
―ヒュッ!
―キリリリリリ・・・
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「シーバス狙うかな・・・」キリキリッ
制限6回チャレンジ
1回目
◎ 01~24 ゾロ目
○ 80~98
△ 25~49
× 50~79
↓1
ゾロ目
天草式>>1「・・・」
―キリキリッ・・・
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「はい、ダメっ」キリキリッ
天草式>>1「今度はあっちの方にっ」
―ヒュッ!
―キリリリリリ・・・
天草式>>1「・・・タチウオはありかなぁ」
天草式>>1「太さを入れて長さもあるドラゴン釣れれば・・・」キリキリッ
残り5回チャレンジ
2回目
◎ 01~32 ゾロ目
○ 80~98
△ 34~49
× 50~79
↓1
またコンマ運の祟りが……
天草式>>1「・・・」キリキリッ
天草式>>1「まぁ、タチウオはジギングじゃないとね・・・」
天草式>>1「ふーむ・・・場所変えるか」
天草式>>1「いよっし、ここから」
天草式>>1「・・・」サッ
―ヒュッ!
―キリリリリリ・・・
天草式>>1「来んかったら最終手段で素潜りして捕まえようかな」
天草式>>1「なんて」ハハハハッ
天草式>>1「・・・」キリキリッ
残り4回チャレンジ
3回目
◎ 80~98 ゾロ目
○ 01~24
△ 25~49
× 50~79
↓1
―キリキリッ・・・
―ギギギギギギッ!!
天草式>>1「ったあぁあああっ!!」
―ギリギッ・・・ギリリギリッ!
天草式>>1「くぉっほほほっ!おぉ、これおおっ!?」ギリギリッ・・・!
天草式>>1「シ、シーバスッ!?シーバスかっ!
―ギギギギギギッ!!
天草式>>1「うぉおあああぶち引くぶち引く!あ、やべやべやべっ!」
天草式>>1「これ、やっぱシーバスかっおぉおおお~~~!」
―ギギギギギギッ!
天草式>>1「やべやべっ。おおおおおっ!」
天草式>>1「おぉ~~~っ!見えた見えたっ!」
天草式>>1「おぉおシーバ、ん?え?あ?お?」
天草式>>1「シー、シーバスにしちゃ何かまるっこ・・・」
天草式>>1「あ、キタキタ・・・あ。鯛じゃんかっ!!」
―ギギギギギギッ
天草式>>1「ううぉおおおマジカマジカマジカッ!」
天草式>>1「たたたたたたタモタモタモ!」
※網のこと
天草式>>1「よっせい!」
―ザパァッ!
―バシャバシャッ!
天草式>>1「っしゃあああああっ!」
―ビチビチッ・・・
天草式>>1「・・・うんっ!デけぇははははっ!マジか!」
コンマでデカさ +66
ハガレン
天草式>>1「100は越えてるわ、これ~・・・あははは~・・・」
天草式>>1「はぁ~~・・・」
天草式>>1「・・・よし、これで勝負じゃっ!
浦上父「おっ、釣れたかい?」
天草式>>1「はいっ」
浦上父「・・・背中に隠しているのがそうかな?」
天草式>>1「はいっ!」
浦上父「・・・じゃあ、先に俺からにしようか?」
天草式>>1「お願いしますっ」
浦上父「・・・これだっ」パッ
お義父さんが釣ったサイズ +10
↓1
浦上父「マゴチが釣れた」
天草式>>1「おぉっ!今ここじゃ旬ですよね」
浦上父「詳しいな。そうとも」
天草式>>1「・・・俺は・・・」
天草式>>1「」スッ
浦上父「・・・」
浦上父「」ブフォ!
浦上父「えぇっ!?」
天草式>>1「竿が折れかけました。いやぁ・・・ぶちやばかったです」
浦上父「・・・うん。これはもう、負けだな・・・」
天草式>>1「お父さん・・・」
浦上父「>>874」
次の勝負かなこれは
浦上父「次の勝負かな、これは」
天草式>>1「え」
浦上父「・・・なーんて冗談だ」ハッハッハッ
天草式>>1「おぉぉ・・・(やっぱ浦上ちゃんのお父さんだ)」クスッ
浦上父「それに立派なの釣ったもんだなぁ」
天草式>>1「はい。自分の父さんでも釣ったことないですよ」クスッ
浦上父「・・・認めざる得ないな」
浦上父「・・・>>1君」
天草式>>1「・・・はいっ」
浦上父「>>876」
天草式>>1「任せてくださいっ」
>>874は台詞なのか?
安価↓
浦上父「娘を頼むよ」
天草式>>1「任せてくださいっ」
浦上父「うんっ・・・」
浦上父「じゃあ、戻るか」
天草式>>1「そうですね。・・・あの、お父さん」
浦上父「うん?」
天草式>>1「・・・実は明日、プロポーズしようと思ってるんです」
浦上父「明日・・・そうか、アイツの誕生日か・・・」
浦上父「・・・まだしてなかったのかい?プロポーズ」
天草式>>1「あぁ、はい。その・・・プレゼント探してやっと見つけられたので・・・明日に決めたんです」
浦上父「・・・そうか・・・」
天草式>>1「・・・」
浦上父「>>879」
ピンクのワンピース
でも贈るつもりです
ん?
お義父さんの台詞
↓1
浦上父「アイツ・・・あの子は・・・」
浦上父「花よ蝶よと大切にしてきた・・・大切な娘だ・・・」
天草式>>1「・・・はい」
浦上父「ずっと・・・ずっと大切に・・・頼むよ・・・>>1くん・・・。・・・っ」グズッ、ズビッ
天草式>>1「はいっ!もちろんです」コクリ
天草式>>1「死ぬ気で守っていく覚悟はありますっ!」
浦上父「・・・そうか・・・その言葉を聞いて安心したよ」
浦上父「・・・さっ、戻ろうか」
天草式>>1「はいっ」コクリ
浦上家に戻って
どうする?orどうなる?
↓1
―ゴリゴリッ
浦上父「おぉおぉ、こりゃ・・・刃が欠けるなぁ」
天草式>>1「で、あーもうダメなんかなぁーって竿降ろした瞬間にグアアアッ!って来たんよ」
浦上「わぁ、すごいですね!」
浦上母「この辺で鯛釣れるのは珍しいから、ホントにすごいわ」
天草式>>1「さっき父さんにメールしたら、ぶちバカにしたけん写メ送りつけてやった」ハハハッ
浦上「何て返ってきたんですか?」
天草式>>1「いくらしたんって。もう怒って返さんかった」
浦上「えぇ・・・」クスッ
浦上母「それにしても・・・>>1君。すごいね、この子のために勝負して・・・」
天草式>>1「いえいえ。楽しかったですし」クスッ
浦上母「>>885」
なかなかかっこ良かったわよ♪流石男の子ね
浦上母「中々かっこ良かったわよ♪流石男の子ね」
天草式>>1「え?あ・・・み、見てたんですか?」
浦上母「ごめんね、こっそり見てたの」クスッ
天草式>>1「あぁ・・・あはは、そうでしたか」
浦上「えぇぇ~~~!?ズルイよぉ」プクーッ
浦上母「まぁまぁ、ほら。写真は撮ったから」
浦上「あっ・・・(>>1さん、すごい歯食いしばってるとこ撮ったんだ・・・)」
天草式>>1「いやぁホント海に引きずり込まれるかと思いました」
浦上母「頑張ったね」クスッ
浦上「>>887」
今日はここまで。
いよいよ漫画版禁書目録で旧約14巻からの物語が再スタートしましたね。
アニメと丁度良い具合になるのかな?
てわけで、おやすみなさいませー
ちょっと頑張りました
浦上「お疲れさまです」クスッ
天草式>>1「ありがと」ニコリ
浦上母「・・・(ご褒美にちゅーでもしてあげたら?)」ヒソヒソ
浦上「(なっ!?//・・・お、お母さんには見せないからっ//)」
浦上母「(えぇ~・・・そう、残念)」クスッ
浦上「ふんっ//」プイッ
天草式>>1「?」
~19:00~
天草式>>1「おぉ、美味いっ」モグモグッ
浦上父「釣りたてだからな。当然だとも」
浦上「(美味しい・・・久しぶりにお刺身食べたけど、やっぱり美味しい・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
浦上母「はい、あなた♪」
浦上父「か、母さん。それは流石に・・・」タラー
浦上母「どーぞ♡」
浦上父「・・・」ア,アー
浦上母「はい♪」
浦上父「・・・//」パクッ,モグモグ
浦上母「ふふ♪」
天草式>>1「・・・」モグモグッ
浦上「///」モグモグッ
天草式>>1「」ゴクンッ
天草式>>1「(ラブラブじゃね、お父さんとお母さん)」クスッ
浦上「(お、お恥ずかしいです///)」
天草式>>1「(そんなことないって。良い夫婦じゃん)」
浦上「・・・//」
浦上「(>>891//)」
やってみませんか?私達も
浦上「(や、やってみますか?私達も・・・//)」
天草式>>1「(おっ、やっちゃう?)」
浦上「・・・//」コクコク
天草式>>1「・・・じゃあ、お願いしまーす」
浦上父・浦上母「「?」」
浦上「・・・//」スッ
天草式>>1「」アーン,パクッ,ムグムグ
浦上母「あらあら」クスッ
浦上父「・・・」
天草式>>1「うん、美味い」クスッ
浦上「そ、そうですか・・・//」
浦上父「・・・(・・・青春だなぁ。>>893)」
もうそんな年になったか…
浦上父「(俺と母さんはもうそんな年になったか・・・)」
浦上父「(・・・はははっ。そうか、この子も大人になったんだな・・・)」クスッ
浦上父「・・・>>1君、酒はいける口かな?」
天草式>>1「あ、すみません無理です」ペコリ
浦上父「あ、そ、そうか」
~20:00~
浦上父「本当に泊まらなくていいのか?」
浦上母「ゆっくりしていけばいいのに・・・」
天草式>>1「すみません。お父さん、お母さんは」
浦上「>>895」
今度イギリス呼ぶから待っててね
浦上「今度、イギリスに呼ぶから待っててね」ニコリ
浦上父「・・・ああ。わかった」
浦上母「楽しみに待ってるわ」クスッ
浦上「うんっ」ニコリ
天草式>>1「じゃあ・・・またお会いしましょう」
浦上父「ああ。・・・>>1君」
天草式>>1「・・・はいっ」
浦上父「>>897」
浦上母「>>898」
不幸にしたらここの魚の餌にしたるからな
また遊びにきてね
浦上父「娘を頼むよ。もしも不幸にしたら・・・ここの魚の餌にしたるからな」
天草式>>1「は、はいっ」コクリ
浦上「お父さん・・・」タラー
浦上父「まぁ・・・君なら大丈夫だと信じているよ」クスッ
浦上母「また遊びにきてね」
天草式>>1「はいっ」
浦上「またね。お父さん、お母さん」
ーイギリス 天草式(仮)本部ー
~11:29~
浦上「ふぅ・・・」
天草式>>1「・・・浦上ちゃん」
浦上「?。はい・・・?」
天草式>>1「・・・明日、楽しみにしてね」クスッ
浦上「・・・!。・・・はいっ」ニコリ
視点変更
たっくん お仕事二日目
ラン望
マリアン&加群先生
上里一家
アマゾンズ
その他(誰の視点書く)
↓1
ーゴウン ゴウン ゴウン
巧「・・・」
巧「最新鋭全自動ってだけあってすげーなあ」
巧「布団まで丸洗いできるなんてよ」
神裂「乾巧、これで最後です」コトッ
巧「ああ。・・・この洗濯機どこで買ったんだ?」
神裂「日本の東京の側にある学園都市という街で購入したものです」
巧「学園都市?聞いたことないな・・・
神裂「その街は日本のどこよりも科学が発展しているんですよ」クスッ
巧「ふーん・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
女子寮の他の人に挨拶
ーピピーッ
巧「よし、これで終わりだな」
巧「おぉ、真っ白でサラサラに乾いてるな」
巧「これじゃ業務用アイロン使ってるあいつらも泣くなぁ」クスクスッ
巧「さてと・・・」
巧「」コンコンッ
<はい?
巧「洗濯もん終わったから届けにきたぞー」
ーガチャッ
誰が出てきた?
↓1
仕事落ちノシ
舞夏「おー、ご苦労さんだなー」
巧「ほらよ」スッ
舞夏「どうもなー」
舞夏「どうだー?ここでの生活は慣れてきたかー?」
巧「つってもまだ二日目だから、まだよくわかんないな」
舞夏「そうかー」
巧「ああ」
舞夏「・・・ところでだー、乾巧ー」
巧「あん?」
舞夏「>>906」
今は充実しているか―?
なんか私的なイメージですが、仮面ライダーの主人公って最終的に報われているキャラが少ないイメージがあります……
すいません。できたら「楽しいかー?」でお願いします
舞夏「今は充実して楽しいかー?」
巧「・・・ああ。飯もまあまあ美味いしベッドで寝られるからな」
巧「ベイロープのおかげで行ける範囲も広まって、面白いもんも見られたから・・・楽しい、な」
舞夏「そうかー。それは何よりだなー」
巧「・・・ああ」
舞夏「ちなみにだー。ベイロープのことどう思ってるんだー?」
巧「はあ?・・・別に、世話になって迷惑かけてないかってくらいか」
舞夏「それだけかー?」
巧「>>909」
>>906 まー言われてみればですね。
なんかずけずけと踏み込んでくるな。
巧「随分ずけずけと踏み込んでくるな」
舞夏「(おー意外と鋭いなー)」
舞夏「そうかー?気になるから聞いてるだけなんだがー」
巧「・・・まあ、良いやつだとは思ってるよ」
舞夏「そうかそうかー。それならよかったぞー」
巧「何がだ?」
舞夏「別にー。じゃあ、今日分のだー」スッ
巧「・・・なあ、日給でこんなに貰っていいもんなのか?」
舞夏「>>911」
すごく頑張ってるからなー
舞夏「すごく頑張ってるからなー」
舞夏「遠慮せず受け取ってくれー」
巧「・・・ああ、そうしてやるよ」
舞夏「じゃあ、その調子で頑張れなー」
巧「ああ」
巧「さて、次は・・・ここだな」
巧「」コンコンッ
巧「洗い終わった洗濯もん、届けにきたぞー」
ーガチャッ
誰が出てきた?
↓1
多分、安価↓なので「フロリス」
フロリス「ありがと、たっさん」ニコリ
巧「ああ。・・・と言うか、たっさんはやめてくれないか」
フロリス「えー?何で?」
巧「何か、さ・・・あだ名にさん付けはおかしくないか?」
フロリス「そうかな?別に考えたこともないけど・・・」
巧「とにかくが、そのたっさんはやめろ」
フロリス「はーい。・・・じゃあ、元のたっくんで良いの?」
巧「・・・何で普通に巧か乾で呼ばねえんだよ」
フロリス「>>916」
水臭い
なんか他人行儀すぎるから
フロリス「水臭いしなんか他人行儀すぎるから」
フロリス「だから、親しみを込めてたっくんで!」
巧「・・・わあーったよ。好きにしろ」ハァー
フロリス「やった♪」
巧「・・・もう30のおっさんがそんな呼び名でいいもんなのか・・・」
フロリス「キライなの?たっくんって呼ばれるの」
巧「・・・別に。呼ばれるのは慣れてるからな」
巧「ベイロープは名前で呼んでくれるが」
フロリス「>>919」
ふーん……(うまいことやっているみたいね)
フロリス「ふーん・・・」
フロリス「(うまいことやっているみたいね)」クスッ
巧「なんだ?」
フロリス「ううん。たっくんとベイロープってすごく仲良いなぁって」
巧「・・・まあ、ベイロープが世話焼いてくれるから助かってるのは事実だけどな」
巧「仲が良いかはわからねえけど、関係性は悪くしたくはないな」
フロリス「そっか。・・・生きてた頃、たっくんって恋人居たの?」
巧「居るように見えるか?」ムスッ
フロリス「そのー世話好きな人がそうかなって思った。あとイケメンだし」アセアセ
巧「・・・居ねえよ。そんな奴は」
フロリス「ふーん・・・じゃあさ、もしもだよ?もしもベイロープがたっくんに恋心抱いてたら・・・どうする?」
巧「おい、何でベイロープなんだ。アイツが何か悪いことしたのか?」
フロリス「もしもって言ったじゃん。それにベイロープ、例えられるの気にしないタイプだから(嘘八百だけど)」
巧「・・・>>921」
真面目に答えなきゃいけないのか?…10年後に答えてやるよ。もし俺が生きてたらな
巧「真面目に答えなきゃいけないのか?」
フロリス「・・・出来れば真面目に」ワクワク
巧「・・・」
巧「・・・10年後に答えてやるよ。もし俺が生きてたらな」
フロリス「えぇぇ~~?」
巧「第一だ、俺はもうおっさんだぞ。ベイロープとは年の差がありすぎんだろ」
フロリス「大丈夫だよ。私だって天草式の建宮さんとお付き合いしてるんだから・・・//」テレテレ
巧「・・・誰だか知らねえから、わからねえよ」ポリポリ
フロリス「>>923」
なら、写真見せてあげる。えーと…確かスマホの待ち受けに一緒に撮った写真が……
そういえば、この巧っていつの時代から来たの?
下手したらスマホが出ていない時代の人間かも……
フロリス「なら、写真見せてあげる」ゴソゴソッ
フロリス「えーと・・・ほら、この人」タプタプ
フロリス「画面の待ち受けで私と一緒に写ってる人が建宮さん」
巧「・・・何歳なんだ?」
フロリス「たっくんとほぼ同い年だよ」
巧「お前騙されてんじゃねーのか?」
フロリス「しっつれいな!ちゃんと、あ、あ、愛し合ってるよ・・・///」
巧「・・・まぁ、それならいいけどさ」
巧「・・・にしても、これが携帯電話か・・・こんな薄っぺらいのによく色んな機能が入ってるもんだな」
フロリス「いやいやこれくらいが普通だって」
巧「そんなもんか・・・」
フロリス「>>925」
>>923 このたっくんは「本編後死亡→ライダー大戦(リバース計画orGPの歴史改変マシンの影響で復活)→GP4号→死亡→今ここ」てなので・・・
んー、ライダー大戦くらいでCMとか見てたら、知ってるかな。
iPhone3Gが2008年に売られたから・・・555最終回から5年後くらいか、
たっくんって過去人?
いつの時代の人?
フロリス「たっくんって過去人?」
巧「・・・まぁ、強いて言えばそうなるな」
フロリス「いつの時代の人?」
巧「・・・。・・・悪い、それはよく覚えてねえな」
巧「ただ・・・なんかのアニメ・・・なんたらの神隠しがアカデミー賞を受賞したな」
フロリス「ふーん・・・(建宮さんに聞けばわかるかな・・・?)」
巧「・・・じゃ。そろそろ行くぞ」
フロリス「あ。うん、お疲れさま」
巧「・・・よし、これで全員分配り返したな」
巧「」グウゥゥゥ・・・
巧「・・・飯でも食うか」
どうする?orどうなる?
↓1
時系列は無視なのでその辺は濁します。
食堂へ
そもそもこの世界は何年設定とか聞いたことがないな。特に考えていないでいいですか?
-食堂-
~12:10~
巧「さーて、今日の昼飯は・・・」
巧「・・・やっぱ海外の飯は違うな。すげえ濃そうな味付けのやつばっかで・・・」
巧「まあ、不味くはないだけいいか」
巧「」コトッ
巧「・・・いただきます」
巧「」パクッ、モグモグ
巧「・・・ん、悪くないな」モグモグ
どうする?orどうなる?
↓1
>>927 まぁ・・・言うなれば、放送当時ぐらいですかね。
ベイロープ「あ、巧」カチャカチャ
ベイロープ「洗濯物、朝の分は終わったのね」
巧「んっ・・・ああ」コクリ
ベイロープ「そう。・・・隣、良い?」
巧「好きにしろ」パクッ,モグモグ
ベイロープ「ありがとう」ニコリ,ストン
ベイロープ「いただきますっ」
巧「・・・なあ、ベイロープ」モグモグッ
ベイロープ「ん?」モグモグッ
巧「>>931」
うまそうに食うな一口くれ
巧「・・・いや、やっぱ何でもない」
ベイロープ「?。そう・・・」ゴクンッ
巧「(フロリスのやつの話ししたら、怒りそうだしやめておくか」
ベイロープ「♪」モグモグ
巧「・・・美味そうに食うな」モグモグ
ベイロープ「んう?・・・」モグモグ、ゴックン
ベイロープ「そ、そう?」
巧「違うのか?」
ベイロープ「さ、さぁ・・・?」
ベイロープ「・・・あ、一口食べる?そっちチーズ味だから、こっちと違うわよ」
巧「・・・じゃあ、一口」
ベイロープ「はい」スッ
巧「」パク、モグモグ
ベイロープ「・・・どう?」
巧「>>933」
…美味いな。俺のを少し食って見ろ、そっちの方が美味いぞ
巧「・・・美味いな。俺のを少し食ってみろ、そっちの方が美味いぞ」
ベイロープ「え?あっ・・・」
巧「ほら」スッ
ベイロープ「・・・え、ええ・・・//」
ベイロープ「・・・」
ベイロープ「(べ、別に間接とかじゃないんだから恥ずかしがることなんてないわよねっ・・・//)」
ベイロープ「・・・」パクッ、モグモグ
ベイロープ「・・・う、うんっ。確かに、お、美味しい、わ・・・//」
巧「だろ?」
ベイロープ「・・・あ、あの、巧」
巧「ん?」モグモグ
ベイロープ「>>935」
アーンしてみてよ
ベイロープ「・・・く、口、あ、開けて?//」
巧「・・・?なんでだ」
ベイロープ「いいからいいからっ//」
巧「・・・」アー
巧「こへれひいのは」
ベイロープ「」スッ
巧「」パクッ
巧「・・・」・・・モグモグ
ベイロープ「・・・///」
巧「」ゴクンッ
巧「・・・?」
ベイロープ「さ、さーて、ね、この後暇だっけ?//」
巧「・・・あぁ、まあ」
ベイロープ「じゃ、じゃあ」
フロリス「・・・」モグモグ
舞夏「フロリスー、ガン見してたらバレるぞー」
フロリス「>>937」
いい雰囲気が続きますね
フロリス「あ、やっぱですか?」
舞夏「やっぱだぞー」
フロリス「あはは・・・いやー、それにしても・・・いい雰囲気が続きますね」
舞夏「まぁー・・・乾巧は全く無関心のようだがなー」
フロリス「にしても・・・たっくんくらいのイケメンなら彼女一人や二人くらいいるかと思ったけど・・・」
フロリス「世の中変わってますねー」
舞夏「確かになー」
フロリス「>>939」
まっ、実際は建宮さんみたいに心がイケメンの方がいいですけどね~(惚れ気)
何というか、チェイスさんとか晴人さんと同じカテゴリ?のような気がしますね、何でかなー
両方採用できないなら>>940を採用してあげてください
フロリス「何というか、チェイスさんとか晴人と同じカテゴリ?のような気がしますね、何でかなー」
舞夏「そりゃー・・・」
舞夏「同じ別のライダーの世界から来たからじゃないかー?」
フロリス「え?てことは・・・ライダーの世界って皆イケメンと?」
舞夏「さあなー」
フロリス「・・・まっ、実際は」ゴソゴソ、スッ、タプタプ
フロリス「建宮さんみたいに心がイケメンの方がいいですけどね~///」
舞夏「はいはい」
フロリス「む、返事が軽いですね」
舞夏「そんなことはないぞー。おっさんだが確かに男前なのは認めてやるぞー」
ベイロープ「ね、巧は夢・・・どんな夢を見つけたいとか思ったりはしてるの?」
巧「・・・そうだな」
巧「>>942」
巧「・・・普通に暮らせるなら、今はそれで満足だ」
巧「俺は・・・少し戦い過ぎたかもしれないな・・・」
巧「こうして少し美味い飯を食えて、寝不足にならずに寝られるベッドもあって、こうして・・・」
ベイロープ「・・・」
巧「お前と普通に話せる時間がある、今が今のところ続いて欲しい夢、だと思う・・・」
ベイロープ「巧・・・」
巧「・・・ほら、早く食っちまって行くんだろ。そのなんたら公園ってとこに」モグモグ
ベイロープ「・・・ええ」クスッ
視点変更
ラン望
マリアン&加群先生
上里一家
アマゾンズ
その他(誰の視点書く)
↓1
関係ないけど、マリアンは結構簡単に妊娠したんだからラン望の方も反対を甘くしてあげてもよかったんじゃない?
安価↓
-日本 学園都市-
~21:30~
マリアン「・・・ふふ」ナデナデ
加群<帰ったぞー
マリアン「あ、パパが帰ってきたよ」
マリアン「お帰りなさーい」
加群「ああ・・・大丈夫だったか?」
マリアン「うん」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
6月13日に妊娠発覚したので現在(7月6日)で24日目になります。
マリアン、加群のために料理を作る
マリアン「疲れたでしょ?今ご飯作ってあげるから」スクッ
加群「し、しかし」
マリアン「大丈夫だよ。まだ悪阻とかも来てないし」クスッ
マリアン「っ!」ズキンッ!
マリアン「っつつつ・・・」
加群「・・・」ナデナデ
加群「私が作るから、安静にしていろ。もしもの事があったら・・・手遅れなんだからな」
マリアン「・・・うん、ごめんね・・・」
加群「>>950」
>>946 まぁ、ベイロープがお堅かったって言うか>>1が真面目に考えちゃってたのがいけんかったですね。
お前は自分とお腹の子の心配をすればいい
加群「今のお前は、自分とお腹の子の心配をすればいい」
加群「私は大丈夫だからな」ナデナデ
マリアン「・・・ホントに、いいの?」
加群「ああ」
マリアン「・・・。・・・わかった」コクリ
加群「ん・・・何か食べたいものはあるか?」
マリアン「ん~・・・」
加群「出来たぞ」コトッ
マリアン「わぁ、美味しそう・・・!」
加群「(料理本を買ってよかった・・・)」
マリアン「じゃあ、いっただきまーす♪」
加群「ん・・・」
マリアン「」パクッ、モグモグ
マリアン「>>952」
まあまあかな
マリアン「・・・う、うん。まあまあかな・・・」モグモグ
マリアン「(ちょっと甘みが・・・)」
加群「・・・砂糖の分量間違えたか」モグモグ
マリアン「恐らくねー・・・」
加群「・・・すまん」
マリアン「う、ううん!ベルシが一生懸命に作ってくれたんだから」
マリアン「・・・あ、鞠亜に今度教えてもらったらどうかな?」
加群「そうだな。そうしてみよう」
マリアン「うん」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
~21:59~
マリアン「ふぅ・・・ごちそうさま」
加群「ん・・・」
加群「洗い物も任せておけ」
マリアン「あ、う、うん・・・」
―ピンポーン
マリアン「あ、誰か来た」
加群「・・・」
加群「(もう夜中だと言うのに・・・)」
加群「・・・」スタスタ、ピッ
加群「誰」
木原<開けろこの[ピー]魔!
唯一<マジで14歳の女の子妊娠させたんですか!?
テレスティーナ<ちょ、ちょっと二人とも落ち着いて
脳幹<ご近所迷惑になるから静かにしなさい
円周<ねぇねぇ[ピー]魔って何?
那由多<わかんない
加群「」ピッ
加群「・・・新聞の押し売りだ。気にするな」
マリアン「あ、そっか」
木原「誰が新聞の押し売りだ!」
唯一「酷い言いようですねっ」フンスッ
加群「不法侵入してくる奴に言い分など無い。どうやって入った」
円周「>>956」
今日はここまで。
乱数おじさんは忙しいので欠席。
おやすみなさいませー
うんうん木原ならこういうんだよねピッキングツール~
円周「うんうん、木原ならこう言うんだよね」ゴソゴソッ
円周「テッテテッテッテ~♪木原製ピッキングツール~」
円周「ケフッケフッ」
那由他「大丈夫?」
唯一「これさえあれば、鍵穴がある限りどこでも楽々に入れるんですよ?」ドヤッ
加群「・・・」
マリアン「え、えっと・・・?」キョトン
木原「で、孕ませやがったのか」
加群「その言い方はやめろ二人(円周と那由他)に悪影響だ」
唯一「それよりも・・・まさか一番真面目な加群先生ができ婚してしまうなんて・・・」
テレスティーナ「>>959」
恋の力は計り知れないわね
テレスティーナ「恋の力は計り知れないわね」
テレスティーナ「(まぁ・・・私も人のこと言えないけど)」
唯一「うーむ、計り知れないうえに恐ろしいですね」
テレスティーナ「そうね」クスッ
木原「・・・嬢ちゃんよ。加群がとんでもねえ事して悪いな」
マリアン「う、ううん・・・私が、その・・・騙したもんだから・・・」
マリアン「べ・・・か、加群は悪くないよ」
加群「(マリアン・・・)」
木原「・・・そうか」
脳幹「>>961」
幸せになれ
脳幹『マリアン君、でいいんだったかな』
マリアン「う、うん(あ、この犬・・・)」
脳幹『体の具合はどうかな?』
マリアン「あ、体温は37.3から5℃まで平均して続いてるから・・・大丈夫だよ」
脳幹『そうかね。それなら、心配は今はないようだね』
脳幹『・・・二人とも、幸せになりなさい』
唯一「先生・・・?」
脳幹『人生はこれからが大変になると思うが、めげずに頑張ることだよ』
加群「・・・はい」コクリ
マリアン「うん・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
木原「そんでよ加群。式はいつだ?」
加群「いや、まだそれは・・・」
テレスティーナ「やっぱりストレートに教会式にするの?」
唯一「はたまた神前式ですか?」
加群「いや、だからまだ・・・」
マリアン「・・・」モフモフ
脳幹『・・・マリアン君?楽しいかね?こんな老犬をモフって』
マリアン「>>965」
楽しい!少なくとも飼いたくなるくらいには!
マリアン「うん、楽しい!少なくとも飼いたくなるくらいには!」
唯一「な、なぬぅっ!?脳幹先生を飼いたいとぉおおっ!?」
脳幹『それは少し困るね・・・』
マリアン「あ、ダメ?」
脳幹『私にも色々とやることがあるものだからね』
マリアン「そっか・・・」
円周「ねぇねぇ、マリアンお姉ちゃん」
マリアン「んー?」
円周「>>967」
お姉ちゃんは加群おじさんと結婚したら『木原』の性を名乗るの?(純粋な疑問)
円周「お姉ちゃんは加群おじさんと結婚したら『木原』の性を名乗るの?」
マリアン「え?・・・んー、まぁそうかな」
マリアン「マリアン=木原=スリンゲナイヤーになるもんね」
円周「そっか」
円周「(じゃあ私は手塩円周になるのかな)」
※一方通行は手塩恵未の遺伝子とアマゾン細胞から産まれたので一応「手塩」となる
那由他「お腹に別の命があるって、どんな気持ちになりますか?」
マリアン「うーん・・・中々難しいこと聞くね・・・」
那由他「>>969」
仕事落ちノシ
すいません…妊婦さんとか出会う事なんて本当に珍しいことなので……
那由他「す、すいません・・・」
那由他「妊婦さんに出会う事なんて・・・本当に珍しいことですから・・・」
マリアン「あー、そっか・・・」
マリアン「(この街じゃそう言うもんだもんね)」
マリアン「・・・まぁ、何て言うかな。すごく不思議な感覚と気持ちが芽生えるよ」
那由他「・・・ぐ、具体的には?」
マリアン「具体的?・・・えっとね」
マリアン「>>971」
より守らなきゃって
マリアン「より、守らなきゃって思うようになったかな」
マリアン「大切な命だから、さ」クスッ
那由他「なるほど・・・」
円周「赤ちゃんがお腹の中にいるのがわかって、嬉しかった?」
マリアン・・・うんっ。すっごく」ニコリ
円周「へぇ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
マリアン「あ、ねぇっ。二人には恋人っている?」
那由他「えっ///」
円周「うん。居るよ」ニコリ
那由他「わ、わ、私はまだ小学生なので//」
円周「テレスティーナおばさんも居たと思う」
円周「ちょっと聞いてくる」
テレスティーナ「・・・つまり、胎教のために聞きたいってことね」
マリアン「うん。そうそう」
テレスティーナ「うーん・・・(私はねー・・・)」
テレスティーナ「・・・あ、先に円周からどうぞ?」
円周「うんうん、わかった」
円周「えっと・・・何から聞きたい?」
マリアン「>>976」
どこまでヤったか、どんな感じだったか
マリアン「どこまでヤったか、どんな感じだったかを聞きたいかな」
テレスティーナ「えっ・・・?」
円周「んー・・・ヤったてエッチの事?」
マリアン「うん」
那由他「///」プシュゥーッ
テレスティーナ「な、那由他?大丈夫?」アセアセ
円周「私はまだだよ。今、一方通行は忙しいからね」
マリアン「あぁ、そうなんだ」
円周「でもプライベートでは、ちゃんと楽しく過ごしてるよ」ニコリ
円周「>>978」
ドライブに出たりしてるの
円周「ツーリングに行ったりしてるよ」
マリアン「なるほどねー。ちなみにどこまで行ったの?」
円周「学園都市の外にだよ」
円周「海とか山の中にとか行ったりしたの」
マリアン「おぉ、いいね~」
マリアン「(前まで海の家でバイトしてたから・・・山に行ってみようかな)」
那由他「テレスティーナおばさんの交際の人ってどんな人なんですか?」
テレスティーナ「・・・」
テレスティーナ「・・・>>979」
テレスティーナ「可愛い子よ(女の子とか正直に答えたら、引かれるし・・・)」
テレスティーナ「(円周と那由他の教育に悪いから、言わないでおきましょ)」
那由他「男の子なのに可愛いんですか・・・?」
マリアン「あれかな?可愛い系男子ってやつ」
テレスティーナ「うーん・・・そう・・・うん」
マリアン「年下?」
テレスティーナ「そうよ。こんなおばさんなのに、すごく・・・愛してくれてるわ」クスッ
マリアン「へぇ・・・良いじゃん」
テレスティーナ「ええ」クスッ
唯一「テレスティーナさん。そう言えば乱数さんとサンドリヨンちゃんは?」
木原「サンドリヨンが情報源なのに来てないのはおかしくないか?」
テレスティーナ「え?乱数は知らないけど・・・サンドリヨンは>>982」
※サンドリヨンは唯一さんと従姉妹なので一応、木原一族。家族はそうとは思ってないらしいけど
上条と海にいく水着をさがしにいった
テレスティーナ「・・・彼氏君と海で着る水着を探しに行ったわよ。あと、ついでに元の姿に戻れる方法も模索中」
唯一「え!?い、いつの間にサンドリヨンちゃんに恋人が!?」
木原「なんだなんだどこもかしくも春が来てんのかよ」ケッ
円周「うんうん、わかってるよ数多おじさん。おじさんは顔が怖いし年いっちゃってるし良いとこがないから恋人ができないんだよね」
木原「うるせぇ!これでも声は結構店じゃ人気なんだぞ!」
円周「ふーん」
加群「・・・そろそろ帰ったらどうだ」
木原「あん?何だ帰ってほしいのかよ」
唯一「冷たいですよぅ。加群てんてー」
加群「」イラッ
マリアン「まぁまぁべ・・・加群、怒ることないじゃん」クスッ
加群「・・・」
どうする?orどうなる?
―ピンポーン
唯一「おや?誰か来ましたよ?こんな夜遅くに」
加群「お前が言えたことか」ポカッ
唯一「あぃて」
加群「・・・(まさか他の奴らじゃ無いだろうな)」
―ピッ
加群「誰だ」
鞠亜<あ、先生。私です、鞠亜です
加群「」
加群「(マ、マズイ、かなりマズイ状況になる)」
鞠亜<ちょっと通りかかったので顔でも見せようかと思いまして
加群「・・・あ、あぁ。・・・い、今開ける・・・」アセアセ
鞠亜<はいっ♪
加群「・・・」ピッ
木原「誰だったんだ?新聞の押し売りか?」
加群「違う。・・・教え子が来たんだ」
マリアン「ああ、鞠亜が来たんだ」
唯一「・・・まさかとは思いますが加群先生、その子ともとかは無いですよね?」
加群「>>987」
…………(目そらし)
加群「・・・」フイッ
唯一「?」
加群「・・・い、行かなければ」
木原「おい加群おい」ガシッ
脳幹『今のは怒って目を反らしたと判断していいのかね?』ガシッ
加群「は、はい」コクコクッ,ダラダラ
テレスティーナ「汗がすごいわよ?大丈夫?」
加群「あ、ああ」ダラダラ
円周「マリアンお姉ちゃん、鞠亜って人は誰なの?」
マリアン「・・・>>989」
大切な奴だ
マリアン「まぁ、加群にとっては大切な子だよね」
唯一「と言うはやっぱり、二股!?」
テレスティーナ「・・・流石にフォローは出来ないわね」ゴキゴキッ
加群「は、話せばわかる!」
アナザーアギト(木原)「加群んんんん!!」
『クルミ!』
『クルミアームズ!』
ナックル(加群)「ぬぉおおおっ!!」
<ギャー!ギャー!ワー!ワー!
鞠亜「・・・な、何が起こってるんだ」
木原「・・・れ?ほんふぉにこんらおっふぁんていいのふぁ?」ボコボコ
鞠亜「は、はい」
加群「・・・」ボロボロ
鞠亜「>>991」
先生!?…………先生をこんなにしたのは誰だッ!!?(激怒)
鞠亜「先生と・・・わ、私は一緒に居たいですから・・・///」
木原「・・・ほーか」
鞠亜「・・・と言うか、先生!?」
加群「・・・ん?」ボロボロ
加群「・・・先生をこんなにしたのは誰だッ!!?」
木原「見へわかれ」
唯一「まぁー、二股だと思って怒ったんですから大目に見てください、ね?」
鞠亜「・・・」
マリアン「>>993」
私はこの人たちに同じことをしていいいと思う
ミスっているせいでセリフがおかしいことになっているwwww
あとみんなは名前なんだから今更だけど、数多くんは「数多」表記でいいと思うよ
次スレ
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【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
マリアン「私は、この人たちに同じことをしていいいと思う」
『ブドウ!』
加群「マ、マリアンッ!?」
数多「」ギョッ
マリアン「流石に私はキレちゃったかなぁ」
加群「バカな真似は止せ!」ガシッ!
加群「お腹の子に何かあったらどうする!」
マリアン「・・・あぅぅ、ごめん」ションボリ
テレスティーナ「・・・あらあら、すっかりお父さんみたいになってるわね」クスッ
唯一「というかお父さんになるんですけどね」
数多「・・・。・・・加群、殴って悪かったよ」
加群「いや・・・」
加群「>>995」
>>993 りょかです
加群「俺も見境がなかった。すまん・・・」
数多「おう・・・」
唯一「さてと辛気くさい雰囲気はこれくらいにして・・・」
唯一「ずばり!お二人は加群先生のどこに惚れたのですか?」ワクワク
鞠亜「なっ・・・!?//」
テレスティーナ「あ、それは気になるわね」クスッ
マリアン「えぇ~?いきなりそれ聞かれてもなぁ・・・//」ポリポリ
円周「うんうん、確かにそうだけど・・・言ったら結構爽快だよ」ニコリ
那由多「・・・//」ワクワク
マリアン「ん~・・・そうだね・・・」
マリアン「>>998」
鞠亜「>>999」
では次回スレでノシ
みんなを元気にしてくれるとこ
どんなときでも守ってくれようとしたりかっこいい
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