【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1512270318


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)

◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・


 食蜂「御坂さんの妹だもの」クスッ


 御坂「そ、それは違う気が・・・」


 食蜂「だってぇ、御坂さんは人見知りっぽそうだけどぉ」


 御坂「えぇ!?そ、そう見える!?」


 食蜂「私の個人の感想よぉ」


 食蜂「>>4



 前スレの>>1000さん、つまりはこれからもどうかよろしくお願いしますね!

 ちなみに、憧れてるって意味ではとあるの安価でレッサー→みさきちのスレから暗部のスレを書き続けた人は・・・
      2年間も安価で書き続けて16作、総集で165作も作ってます。ちゃんと数えましたw

触れてくるものにはみんな噛み付く狂犬かと思ったわあ

あれ?御坂さんと美琴さんの時があるけど使い分けているの?
時と場合?
安価↓


 食蜂「触れてくるものにはみんな噛み付く狂犬かと思ったわあ」


 御坂「それどういう意味よ!」ガルルルッ!


 食蜂「それのことよぉ」


 御坂「」グサッ!


 御坂「・・・くっ」


 食蜂「まぁ・・・美琴さんが優しいのはわかってるからぁ、大丈夫だよぉ」クスッ


 御坂「本当でしょうね・・・」

 
 食蜂「本当よぉ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>5 あぁ、ついつられて書きました(汗

 
 ドリー「・・・?」チラッ


 キバットⅡ世「zzz」


 ドリー「・・・」ジーッ


 キバットⅡ世「zzz」


 ヴィリアン「えっと・・・このパンは」


 キバットⅡ世「ふごぉぉおお!?」


 ヴィリアン「っ!?」ビクッ!


 キバットⅡ世「こ、こらぁ!やめんかこの小娘っ!」ビヨイーン


 ドリー「わぁー、硬いのに羽柔らかいんだ」ノビーッ


 ヴィリアン「あっ、あぁっ!キ、キバット!」アセアセ


 キバットⅡ世「ヴィ、ヴィリアン助けてくれっ!」


 ヴィリアン「あ、あ、あの、その、そ、そうしてしまったら痛がるので、は、離してもらえませんか?」アセアセ


 ドリー「あ、そうなの?ごめんね・・・」パッ


 キバットⅡ世「あたたたっ・・・この、小娘がぁ」パサッパサッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ドリー「わぁ、喋ってるー」


 キバットⅡ世「当たり前だ。俺は生きてるのだからな」


 ドリー「おもちゃじゃないの?」


 キバットⅡ世「違うっ!」ビキッ


 ヴィリアン「ま、まぁまぁ、キバットⅡ世。悪気は一切無さそうでしたし・・・」アセアセ


 キバットⅡ世「・・・フンッ。ヴィリアンがそう言うのなら許してやらんこともない」


 
 御坂「だ、大丈夫かしら」ハラハラ


 ヴィリアン「・・・あ。あのコウモリって・・・」

 
 御坂「え?」
 

 
 キバットⅡ世「ただしもう一度謝れ」


 ドリー「ごめんなさい」ペコッ


 キバットⅡ世「ならいい」


 
 変身する  71~99
 変身しなし 00~70

 ↓1


 ドリー「ねぇねぇ、コウモリさんはこの人とお友達?」


 キバットⅡ世「む?・・・ふむ、そう言われると答え難いな」パサッパサッ


 ヴィリアン「そうですね・・・」クスッ


 ドリー「?」


 ヴィリアン「・・・」キョロキョロ


 ヴィリアン「・・・キバット」スッ


 キバットⅡ世「む・・・いいのか?」


 ヴィリアン「はい」


 キバットⅡ世「・・・では。ガブリッ」


 ドリー「わっ!?」


 ヴィリアン「変身」


 ダークキバット(ヴィリアン)「これが・・・私とキバットの関係です」


 ドリー「>>14

すごーい!私も仮面ライダーなんだ!


 ドリー「すごーい!変身しちゃったー!」


 
 御坂「やっぱりヴィリアン第三王女じゃないの!」アセアセ


 食蜂「へぇ、こんなところで働いてるのねぇ・・・」



 ドリー「私も仮面ライダーなんだ!」ゴソゴソ、スッ


 ダークキバ(ヴィリアン)「え?」


 ドリー「えっと・・・あ、変身!」

 
 シザース(ドリー)「ほら!」


 ダークキバ(ヴィリアン)「まあ・・・!」


 御坂「こらこらドリーっ!」


 食蜂「人が居ないからって無闇に変身してはダメよぉ」


 シザース(ドリー)「あ、ご、ごめんなさい」カチャッ


 ダークキバ(ヴィリアン)「」キュゴォォン


 御坂「あ、あの、ヴィリアン第三王女です、よね・・・?」


 ヴィリアン「あ・・・はい」コクリ


 食蜂「>>16

まさかパン屋さんをしてるなんて


 食蜂「まさか、パン屋さんをしてるなんてねぇ・・・」


 食蜂「一国の王女様が・・・」


 ヴィリアン「と言いましても、私は大体家(城)では雑務ばかりですので・・・」クスッ


 食蜂「そう・・・」


 キバットⅡ世「貴様、この小娘の姉か何かか?」


 御坂「え?あ、そ、そうだけど・・・」


 キバットⅡ世「もう少し強く教育しないか。謝ったのはいいが、勝ってに人様の物を触るのは・・・」ガミガミ


 御坂「す、すみません・・・」


 キバットⅡ世「わかったのならそれでいい」


 御坂「(このコウモリ擬き、上からだけど言うことは正論ね・・・)」タラー


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ドリー「お姫様がパン屋さんで働いてるの、皆は知ってるの?」


 ヴィリアン「まぁ・・・ほんのごく一部だけです」


 御坂「まぁ、そうでしょうね・・・」


 食蜂「イギリス全土に知られていたら、色々と大変なことになりそうねぇ」


 ヴィリアン「ですので、このことは・・・」


 キバットⅡ世「他言無用でな」


 御坂「わかってるわよ・・・」


 ドリー「ダーリンは知ってるの?」


 御坂・食蜂「「(ふ、古い・・・)」


 ヴィリアン「ダ、ダーリン?」


 ドリー「うん。好きな人のこと」


 ヴィリアン「す、好きな人っ・・・?!///・・・え、えっと・・・」


 <カランカラン


 アックア@ニット帽+黒サングラス「・・・」


 ヴィリアン「・・・」


 御坂「(ぅわ、何かドデカイ人が入ってきた)」


 食蜂「(明らかに不審者ねぇ・・・)」


 ヴィリアン「・・・ウィ、ウィリアム?」


 アックア「>>20

ここのパンは旨さ
格別なんだそうだ


 アックア「お・・・。・・・んんっリアン、パンを買いに来たのである」


 ヴィリアン「は、はぁ・・・」


 アックア「ここのパンは旨さは格別だからな」


 ヴィリアン「・・・あ、ありがとうございます」クスッ


 御坂「(知り合いかしら?)」ヒソヒソ


 食蜂「(ん~・・・もしかしたらボディーガードの人とかぁ?)」


 御坂「(あぁ・・・なるほどね)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 アックア「・・・ふむ。また腕を上げているのである」


 ヴィリアン「ありがとうございます」


 アックア「仲間もお・・・リアンが作ったパンを気に入っている」


 ヴィリアン「そうですか・・・それは何よりです」クスッ


 アックア「うむ・・・私も気に入っている」

 
 ヴィリアン「えっ・・・//あ・・・あ、ありがとうございます//」クスッ




 食蜂「・・・ふーん」クスッ


 食蜂「さてと、ドリー。それは別のところで食べましょ?」ニコリ


 ドリー「え?・・・う、うん、わかった」


 食蜂「それじゃあ、ごちそうさまでした」


 御坂「あ、ご、ごちそうさま」


 ドリー「バイバーイ」


 ヴィリアン「あ、はいっ。ありがとうございました」ペコリ



 御坂「どうしたのよ、操祈?」


 食蜂「お邪魔虫になるのは失礼でしょぉ。>>25

二人きりにしてあげるのが淑女よ


 食蜂「二人きりにしてあげるのが淑女よ」


 御坂「・・・あ、あの二人そういう仲なの?」


 食蜂「見てわかりなさいよぉ」


 ドリー「お姉ちゃん、私でもわかったよ?」


 御坂「うそ!?」


 ドリー「ホントー」


 食蜂「御坂さぁん・・・当麻さんみたいに鈍感じゃないのぉ」


 御坂「うぐっ・・・!?」


 ドリー「>>27

でもそんなところもお姉ちゃんのいいところだとおもう


 ドリー「でも・・・」
 

 御坂「え・・・?」
 

 ドリー「そんなところも、お姉ちゃんのいいところだと思う」

 
 御坂「・・・そ、そう?」


 ドリー「キャラが立ってるから」


 御坂「(嬉しくない)」ズーンッ


 食蜂「」クスクスッ


 ドリー「???」




 ツアーガイドの少女「それでは次の場所へ移動しますよー」

 

 どこ行く?(ウィンザー城とバッキンガム宮殿は最終日に向かいますので除外)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 てか、ずーっと>>1ウィンザー城にエリザード一家住んでると思ってたけどバッキンガム宮殿に住んでるのね。


 ツアーガイドの少女「こちらが、我が英国の象徴的な存在。16階建てのゴシック様式の時計塔、その名も「ビック・ベン」です」 


 ツアーガイドの少女「ビクトリア女王時代の1859年から現在までも人々に時を告げてきたこの時計塔、実はもうすぐ4年間くらい止まってしますです」


 ドリー「え?壊れちゃったの?」


 ツアーガイドの少女「壊れてはいませんが、長期修繕に入るんです」


 ツアーガイドの少女「象徴的な存在であるために、4年も停止することには議会で首相も含め、反対の声が上がっているのですが結局4年間の修復作業に入ることになりました」


 ツアーガイドの少女「・・・あ、まもなく4時になりますね。鐘が鳴りますよ」


 <リンゴーンガーンゴーン リーンゴガーゴーン 


 ツアーガイドの少女「・・・はぁ」ウットリ


 ツアーガイドの少女「・・・あ、それではウェストミンスター宮殿の中をご案内します」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 婚后「・・・あっ、え?!」


 御坂「え?ど、どうしたの?婚后さん」


 婚后「あ、あれを見てくださいまし!」ピッ


 御坂「?」チラッ



 サイガ(オルソラ)「」ゴォォオオオッ!!



 「まぁ、仮面ライダーですわ!」
 「飛行していますわね・・・」
 「以前日本へ来日しまいした、サイガさんですわ」
 


 御坂「あー。サイガね」


 ツアーガイドの少女「あぁ、この時間だとよく見かけるんですよ」


 ツアーガイドの少女「パトロールのためだと、言っていました」


 食蜂「へぇ、そうなのぉ・・・」

 
 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

シアゴーストの群れが呻きながらあらわる

今度は大丈夫。・・・楽しい旅とは一体

>>35 偶数
>>26 奇数

↓1


 サイガ(オルソラ)「・・・あら?」シュゴォォオッ!プシュゥウーーッ!



 御坂「あ、降りてきた」

 
 「えっ!?こ、こちらに向かってきています・・・よね?」
 「は、はい、確実にこちらに・・・!」


 サイガ(オルソラ)「まぁまぁ、どこかで見覚えのある制服かと思えば常盤台中学校の生徒さん達でございますね」シュゴォォッ、スタンッ


 サイガ(オルソラ)「ごきげんようでございますよ」ニコリ


 「「「「「キャ~~~~ッ!」」」」
 「す、すごいですわ!本物の仮面ライダーの方に間近でお会いできるなんて!」
 「はい!とても嬉しいですわ!」 

 
 サイガ(オルソラ)「40」


 サイガ(オルソラ)「まぁまぁ・・・これほどにまで喜んで下さるなんて、とても嬉しいのでございますよ」


 サイガ(オルソラ)「皆にお会いできて・・・。・・・私も光栄なのでございます」ペコリ


 サイガ(オルソラ)「遙々日本から、よくいらっしゃいましたのでございますよ。ご苦労様でございます」


 サイガ(オルソラ)「ガイド様もお疲れ様です」


 ツアーガイドの少女「いえいえ、オ・・・サイガさん」アセアセ


 サイガ(オルソラ)「はい」ニコリ


 サイガ(オルソラ)「これからウェストミンスター宮殿の中をご覧になられるのでございますか?」


 ツアーガイドの少女「はい、そうですよ」


 サイガ(オルソラ)「そうなのでございますか」


 サイガ(オルソラ)「>>43

国会議事堂として使われている建物ですからその歴史を感じて下さいね
迷子にはならないように麻気をつけて…


 サイガ(オルソラ)「大昔から国会議事堂として使われている建物ですので、その歴史を感じて下さいね」

 
 サイガ(オルソラ)「あ、迷子にはならないように気をつけてくださいね」


 サイガ(オルソラ)「それでは、失礼いたしますのでございますよ」ニコリ、ゴォオオオオッ!!


 御坂「行っちゃった・・・」


 食蜂「忙しいのねぇ・・・」 



 「私、とても感激しましたわ!」
 「はい!」

 
 
 -ウェストミンスター宮殿-



 ツアーガイドの少女「ここがウェストミンスター宮殿の内部です」


 ツアーガイドの少女「どうですか?まるで美術館のように見えるでしょう」クスッ


 ドリー「すごい綺麗だね、お姉ちゃん、操祈ちゃん」キョロキョロ


 御坂「ええ」


 食蜂「>>46

おばけとかいそうねぇ…


 食蜂「おばけとかいそうねぇ・・・」


 ドリー「えっ!?お、おばけっ!?やだ、怖いっ!」ギューッ!


 御坂「わっとと・・・大丈夫よ。こんな真っ昼間からおばけなんて・・・」


 御坂「操祈もおどかさないの」


 食蜂「ごめんなさいなんだゾ☆」


 ドリー「うぅ・・・」


 ツアーガイドの少女「それでは案内しますねー」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ドリー「怖くて動けない・・・」


 御坂「・・・はぁ、もう。ほらっ」スッ、キュッ


 ドリー「ふえ・・・?」


 御坂「こうすれば温かくて私と一緒だってわかるでしょ?」クスッ


 ドリー「あ・・・。・・・うん!」ニコリ


 食蜂「じゃあ私も反対の手、繋いであげるわぁ」クス、キュッ


 ドリー「ありがと、操祈ちゃん」ニコリ

 
 食蜂「ええ」クスッ

 

 
 ツアーガイドの少女「えぇ、ここが>>50です」

議会


 ツアーガイドの少女「議会です」


 ツアーガイドの少女「三つの派閥と四つの文化を併せ持つ我が連合王国は、命令系統三本柱の英国女王と議会の『王室派』、戦闘組織『騎士派』・・・物騒ですね。そして『清教派』の等の方々がここで話し合いをしていたりします」


 ツアーガイドの少女「ちなみに私は清教派なんですよ」クスッ


 「で、では、その清教派のトップの方にお会いしているのですか?」


 ツアーガイドの少女「まぁ・・・はい」


 ツアーガイドの少女「話しを戻しますね。本日は・・・」



 誰か来てる?
 
 来てる  00~50
 来てない 51~99

 ↓1

 神華君とエリザードの母ちゃんが行なっていた会見は2日目という設定なので現時点ではありません。
 


 ツアーガイドの少女「あ、誰かいらっしゃるようですね」


 <ガチャッ


 リメエア「む?」


 ツアーガイドの少女「あ・・・」


 リメエア「・・・何かご用ですか?」


 ツアーガイドの少女「だ、第一王女様・・・」


 「「「「「(えぇぇぇ~~~~~!?!?)」」」」」


 ツアーガイドの少女「ど、ど、どうもです」


 ツアーガイドの少女「あ、あの、今は日本から我がイギリスへ修学旅行へお越しになられている常盤台中学校の生徒さん達を案内してまして・・・」


 リメエア「あぁ、そうでしたか・・・」

 
 リメエア「>>55

力を抜いて楽にください、ようこそ極東からはるばるいらっしゃいました。
ここは先程の説明通りそれぞれの宗派が話し合う場所です、気になることがあればお答えしましょうか


 リメエア「力を抜いて楽にください」
 

 ツアーガイドの少女「す、すみません・・・」

 
  
 リメエア「えぇ・・・皆様。ようこそ極東からはるばるいらっしゃいました」


 
 リメエア「ここは説明された通り、それぞれの宗派が話し合う場所です。気になることがあればお答えしましょうか」


 御坂「(・・・やっぱ第一王女って威厳っぽいのがあるわね)」

 
 食蜂「(まぁ、4姉弟の長女だものねぇ)」


 「あ、あの・・・」


 リメエア「はい?」


 「だ、第一王女様は先程、何かお話をなされていたのですか?」


 リメエア「>>57


 リメエア「めすぎつ・・・。・・・ローラ=スチュアートと呼ばれる清教派のトップと少し大人のお話をしていました」


 リメエア「話しの内容は極秘です。知ってしまえば・・・」


 「は、はいぃっ!」


 リメエア「常盤台中学校の生徒のあなた達のことは彼女から伺ってます、御坂美琴や食蜂操祈を筆頭に」


 「「「「「えっ!?」」」」」
 

 御坂「(え?)」


 食蜂「(・・・ふーん)」


 「そ、そうなのですか・・・!?」


 リメエア「ええ」


 リメエア「>>57


 リメエア「特に超電磁砲と心理掌握だったかしら・・・とても強い力の持ち主だとね」

 
 リメエア「空力使いもいると聞いたけど」


 婚后「(わ、私のことですわね・・・!だ、第一王女様が私のことを知っていらっしゃるなんて・・・!)」パァァア


 御坂「ど、どうも・・・」


 食蜂「どうもぉ」
 

 リメエア「・・・あと他に質問は?これで最後にしますが」


 「あ、あの>>63

彼氏とかいらっしゃらないんですか?


 「あの・・・彼氏とかいらっしゃらないんですか?」

 
 リメエア「」ビキビキッ!


 ツアーガイドの少女「(ひぃぃいいいっ!!)」


 リメエア「・・・。・・・それを・・・お聞きになられますか・・・?」


 「あ、え、そ、その・・・」ダラダラ


 リメエア「・・・本年で・・・三十路を越えて・・・未だに居ません・・・」


 「そ、そうですか。た、大変失礼しました!」ペコペコ


 リメエア「・・・>>67



 そぎーも鈍感が少しだけでも薄まればなぁ

ですが狙っている者は居ますから、その者を伴侶に必ずします
……あなた方も見たことある人でしょう

 
 リメエア「ですが狙っている者は居ますから、その者を伴侶に必ずします」

 
 「「「「「おぉ!」」」」」


 ツアーガイドの少女「そ、それは初耳です・・・」


 リメエア「・・・。・・・あなた方も見たことある人でしょう」


 御坂「え?私達が知ってる人・・・?」


 食蜂「・・・え?ま、まさか」


 リメエア「ちなみにウニみたいな頭をしている高校生ではありません」


 食蜂「」ホッ


 リメエア「まぁ、似てる事は似てたりもしますが。違います」


 リメエア「・・・それでは、これで」スタスタ


 ツアーガイドの少女「あ、ありがとうございました!」ペコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 -ホテル-


 寮監「では、本日の修学旅行の初日は終了だ。各自部屋に戻り、購入した土産などは置いてくること」


 寮監「その後三階のレストランへ集まれ。いいな?」


 「「「「「はい」」」」」


 寮監「それと・・・この修学旅行が終わって3日の振替休日となるが、次の登校日までに感想文を書いてもらう」ピラッ


 寮監「内容はこの修学旅行での・・・思い出でも構わない。一つは絶対だが、第一王女に会えた感想を書け」


 御坂「(えぇ~~~めんどくさい・・・)」


 食蜂「(美琴さん、露骨に顔に出てるわよぉ)」ヒソヒソ


 寮監「では解散だ」




 -御坂&食蜂&ドリー 部屋-


 御坂「参ったわね~。感想文なんて・・・」


 食蜂「ホントねぇ・・・」


 ドリー「>>71

私はすきだけどなー思ったこと書くの大好き


 ドリー「私は好きだけどなー。思ったこと書くの大好き♪」


 御坂「(うわぁ、私と真逆・・・)」

 
 御坂「・・・ってか、ドリー?思ったことを書くのはいいけど・・・」


 ドリー「?」


 御坂「・・・あ、あんまり正直には書かないでね?」


 ドリー「どうして?」


 御坂「ど、どうして、と言われても・・・(どうしよう・・・何て答えれば・・・)」


 食蜂「ドリー、>>73

王女様の良いところをたくさん書いたら素敵じゃないかしら?


 食蜂「王女様の良いところをたくさん書いたら素敵じゃないかしらぁ?」


 食蜂「きっと寮監様にも気に入られて褒められるわよぉ」


 ドリー「そっかぁ。わかった!」ニコリ


 御坂「ちょ、ちょっと大丈夫なの・・・?」


 食蜂「大丈夫でしょぉ。ドリーなら寮監様に許してもらえるだろうしぃ」


 御坂「ホントかしら・・・」タラー


 食蜂「(多分ねぇ・・・)」


 御坂「・・・まぁ、それはさておきレストランへ行きましょうか」


 食蜂「ええ」

 


 -レストラン-


 寮監「では、夕食としよう」


 「「「「「はい」」」」」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ドリー「美味しい♪」


 御坂「(よかった。まともな料理の方で・・・)」モグモグ

 
 食蜂「(でも・・・フィッシュ・アンド・チップスはねぇ・・・太っちゃうわぁ・・・)」


 ドリー「お姉ちゃん、これ何?」


 御坂「あぁ、ビーフ・ウェリントンって言うメインディッシュよ」


 ドリー「へー・・・」


 
 御坂「ふぅ・・・あ、デザートもあったわよね」


 食蜂「これかしらぁ?」パカッ


 食蜂「・・・」


 御坂「・・・」


 ドリー「・・・?」


 御坂・食蜂「「(う、うなぎの・・・ゼリー)」」


 ドリー「お姉ちゃん、操祈ちゃんこれ何?」


 御坂「・・・え、えっと・・・>>78


 食蜂「>>79


 
 イギリス料理全然詳しくないのでとりあえず美味しそうだと思った料理を魔法使いの嫁から探した。シルキーありがとう。
 あと、うなぎのゼリー・・・これはヒドイ 

う、うなぎって魚が入ってるゼリーよ

べ、ベッカムって選手の好物みたいねぇ


 御坂「う、うなぎって魚が入ってるゼリーよ」

 
 ドリー「へぇ、お魚が入ってるんだ。・・・どんなお魚なの?」


 御坂「こう・・・蛇・・・いや、黒くでテカテカしてる長い魚よ」


 ドリー「黒くて、テカテカ、長い・・・えぇ~?どんな魚なの?」


 御坂「ま、まぁ、帰ってから写真とかで見せてあげるわ・・・」


 御坂「・・・でも、これは・・・」


 食蜂「べ、ベッカムって選手の好物みたいねぇ・・・」


 御坂「あぁ・・・そうだったっけ」


 御坂「・・・。・・・と、とりあえず・・・食べて、みる?」


 食蜂「残したら寮監様に何言われるかわからないしぃ・・・そうするしかないわよぉ」


 ドリー「いただきまーす」パクッ


 御坂・食蜂「「(躊躇無く食べたっ!?)」」


 ドリー「」モキュモキュ


 御坂「ド、ドリー?む、無理して飲み込まなくて大丈夫だからね?」アセアセ


 食蜂「そ、そうそう。さっき食べたのが逆に出てきたらまずいし」アセアセ


 ドリー「」モキュモキュ


 ドリー「」ゴックン


 御坂・食蜂「「(の、飲み込んだ)」」



 どうだった?
 
 美味しい 00~33
 味が無い 34~66
 不味い  67~99

 ↓1


 ドリー「・・・」

 
 ドリー「・・・美味しくない」ベーッ


 御坂「(でしょうね・・・)」


 御坂「ほ、ほらほら口直しにかぼちゃスープ飲みなさい」


 ドリー「んーーー・・・」チュルルッ


 食蜂「・・・」パクッ


 食蜂「うわまっず」

 
 御坂「直球過ぎっ!」アセアセ


 食蜂「うなぎをあんなに美味しく食べる方法を思いついた日本人は偉すぎるわねぇ・・・」


 食蜂「レモンやハーブなどで味付けされているはずだけどぉ・・・無いわぁ・・・」


 御坂「うわぁ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 ちなうなぎのゼリーは食べる時は、お酢と塩、こしょうをかけるのがベターだそうで。


 御坂「・・・ウェイターさん呼んで、どうにかしてもらいましょうか」


 食蜂「そうしましょう」


 ドリー「返すの?」


 御坂「しないしないしない。したら寮監様に怒られちゃうから」


 ドリー「うぅ・・・」


 
 『お呼びでしょうか?』


 御坂『え、えっとですね・・・』


 御坂「(な、何て言えばいいのかしら・・・。・・・あっ!)」


 御坂『あ、あの、塩とこしょう、あと・・・ヴィネガーを貰えないでしょうか?』


 『塩とこしょう、ヴィネガーですね。かしこまりました』


 御坂「」ホッ


 食蜂「そんなの頼んでどうするのよ・・・」


 御坂「これってさっき頼んだ三つをかければ良いって聞いたことあるのよ」


 食蜂「誰からの情報?」


 御坂「>>87

知り合いのちびシスター


 御坂「知り合いのちびシスター」


 食蜂「あぁ、インデックスさんね」


 御坂「まぁ・・・アイツは食べれるものなら何でもいいのかもしれないけど・・・」


 食蜂「そう思うわぁ・・・」


 『お待たせいたしました。塩とこしょう、ヴィネガーです』コトッコトッコトッ


 御坂『あ、Cheers』


 
 御坂「」パッパッパッ


 御坂「操祈、かける?」


 食蜂「美琴さんが食べて、大丈夫だったら・・・いいわよぉ」


 御坂「はいはい・・・。・・・じゃあ」パクッ


 御坂「」モキュモキュ


 
 どうだった?
 
 美味しい 00~22
 味が無い 23~66
 微妙   67~99

 ↓1


 御坂「」ゴックン


 食蜂「・・・ど、どぉ?」


 御坂「味が消えた」


 食蜂「え」


 御坂「ほら」スッ


 食蜂「あ、あー・・・」パクッ、モグモグ、ゴクンッ


 食蜂「・・・み、みたいねぇ」


 御坂「・・・まぁ、不味いよりかはマシでしょうし。これで食べましょ」


 食蜂「・・・はぁ」


 ドリー「うぅ・・・」



 御坂・食蜂・ドリー「「「ごちそうさま・・・」」」


 寮監「食べ終わった者は部屋に行き、入浴を済ませて就寝するように。9時半までには寝ているようにな」


 
 御坂「・・・最後に飲んだかぼちゃスープが命綱になったわね」


 食蜂「ホントねぇ・・・」


 ドリー「・・・明日もあるのかなぁ」


 御坂・食蜂「「」」」


 婚后「あら、三人とも。どうかなさいまして?」


 御坂「あ、婚后さん・・・デザートのうなぎのゼリー・・・」


 婚后「あぁ!あの変わったゼリーですわね。とても美味でしたわ」


 御坂・食蜂「「」」


 婚后「>>93

珍味、ですわね


 婚后「珍味、ですわね」


 婚后「味は控えめで、ほんのりとレモンとハーブの香りがマッチしていましたわ」


 御坂「・・・そ、そう・・・」


 食蜂「(この人の味覚力おかしいんじゃないのかしらぁ)」


 ドリー「えぇ・・・」


 婚后「?。どうしましたか?」
  

 御坂「い、いや・・・」


 食蜂「別にぃ・・・」


 ドリー「うん・・・」 
 
 
 婚后「・・・もしかして皆さんはお気に召しませんでしたの!?」



 御坂・食蜂「「>>96」」


 ドリー「>>97

今度出たらあげるわ、私無理

……正直に言うね。ドリーは美味しくなかった…… カオフセ


 御坂・食蜂「「今度出たらあげるわ、私無理」」


 ドリー「・・・。・・・正直に言うね。ドリーは美味しくなかった・・・」シュン


 婚后「そ、そうでしたの・・・」


 婚后「・・・まっ、まぁ、味覚は人それぞれですし!お気になさらないでください」アハハ


 御坂「(いやぁ・・・さっき皆の顔、思いっきり無理、って顔だったわ・・・)」


 食蜂「(好んで食べれたのは・・・貴女だけよぉ、婚后さん・・・)」


 ドリー「光子ちゃんは偉いね・・・ちゃんと食べられて・・・」


 婚后「そ、そんなことはありませんわ!ドリーさん達もちゃんと食べられていたではありませんか」アセアセ


 ドリー「>>99


 ドリー「私は我慢しないと食べれないもの・・・」


 婚后「・・・」タラー


 ドリー「・・・」

 
 婚后「・・・あえ、えっと・・・そ、それではー」ソソクサ


 ドリー「・・・」


 御坂・食蜂「「(ドリー・・・)」」


 御坂「・・・さ、部屋に戻りましょ?」ナデナデ


 食蜂「お風呂入りましょうねぇ」


 ドリー「・・・うん」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 -御坂&食蜂&ドリー 部屋 風呂場-

  
 御坂@タオル巻き「はぁ~~・・・//」


 ドリー@素っ裸「操祈ちゃん、痛くない?//」ゴシゴシッ


 食蜂@全裸「えぇ、大丈夫よぉ//」


 ドリー「よかったぁ//」ゴシゴシッ


 食蜂「ふふ・・・//」ゴシゴシッ


 御坂「・・・//」


 ドリー「操祈ちゃん//>>104//」

ないすばでぃだね


 ドリー「ないすばでぃだね//」ゴシゴシッ


 食蜂「ふふ//ありがとぉ//」


 ドリー「私とお姉ちゃんよりも大きい・・・//」


 御坂「//」ブクブクブクブクブッ


 食蜂「まぁねぇ・・・//色々努力したのよぉ//」


 ドリー「へぇ、そうなんだぁ・・・//」


 御坂「」ピクッ


 ドリー「どうしたらいいの?//」


 食蜂「豆乳飲めばいいのよぉ//毎日欠かさずねぇ・・・//」


 ドリー「とうにゅう・・・//」


 御坂「・・・//」


 食蜂「>>106//」

そしてあとは好きな人を思い浮かべながら適度な運動かしらぁ


 食蜂「そして・・・あとはぁ//好きな人を思い浮かべながら適度な運動をすることかしらぁ//」


 ドリー「好きな人・・・//」


 御坂「・・・//」フムフム


 食蜂「それでぇ・・・//まぁ、同じように揉んでみることかしらぁ//」

 
 ドリー「・・・//」フニフニ


 食蜂「・・・ドリー、好きな人思い浮かべながらじゃないとダメよぉ?//」


 ドリー「あ、そっか・・・//」


 御坂「・・・//」フニュフニュッ


 食蜂「>>108//」

当麻さんを考えてるのかしらぁ?


 食蜂「・・・当麻さんを考えてるのかしらぁ?//」クスッ


 御坂「っ!///」ギクッ、バシャバシャッ


 食蜂「別に隠さなくてもわかるからいいわよぉ・・・//」クスッ


 ドリー「あ、お姉ちゃんは当麻お兄ちゃんの事好きなんだ//」


 御坂「~~~~っ・・・///」ブクブクブクブクブッ


 ドリー「??//」


 食蜂「ん、ドリー//そろそろ流してぇ・・・//」


 ドリー「あ、うん・・・//」シャーーーッ


 ドリー「はい、いいよ//」


 食蜂「ありがとぉ//じゃあ次は私ね//」クスッ


 ドリー「うん!//」


 御坂「・・・//」ブクブクブクブクブッ


 御坂「・・・(>>110///)」ブクブクブクブクブッ

うう~感づかれるなんて……あいつは胸は大きい方が好きなのかな…


 御坂「(うう~感づかれるなんて・・・///)」ブクブクブクブクブッ


 御坂「・・・//」チラッ」


 
 食蜂「どうかしらぁ?//」ゴシゴシッ


 ドリー「ん~~//気持ちいいよ~//」 

 
 食蜂「そう・・・//」クスッ、ゴシゴシッ



 御坂「(・・・あいつは胸は大きい方が好きなのかな・・・//)」


 御坂「(いや、でも控えでも好きって言うかもしれないし・・・//)」


 御坂「(・・・って言いうか、あいつの事だから体とかhあんま気にしないのかも・・・//)」ブクブクブクブクブッ


 御坂「(うーん・・・//)」


 食蜂「流すわよぉ//」シャーーーッ


 ドリー「ん~~~・・・//」



 食蜂「美琴さぁん//」


 御坂「・・・あっ、え、ええ・・・//」



 誰が洗ってあげる?
 
 みさきち
 ドリー

 ↓3まで(多数決)


 食蜂「私が洗ってあげるわぁ//」


 御坂「へ、変な事しないでしょうね・・・//」


 食蜂「しないわよぉ//」


 食蜂「ドリーはゆっくりお湯に浸かってなさいねぇ//」

 
 ドリー「はーい//」

 
 御坂「(ホントかしら・・・//)」


 食蜂「・・・//」

 

 食蜂「//」ゴシゴシッ


 御坂「・・・//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 御坂「・・・//」


 食蜂「・・・体流すわよぉ//」シャーーーッ


 御坂「ん・・・//」

 
 御坂「(ホントに何もしなかった・・・まぁ、それでいいんだけど//)」


 食蜂「髪の毛洗うわねぇ//」ワシャワシャッ


 御坂「んんっ・・・//」


 食蜂「・・・//」ワシャワシャッ


 食蜂「・・・美琴さん、枝毛があるわよぉ?//」ワシャワシャッ


 御坂「えぇっ!?う、うそ!?」


 食蜂「ホントよぉ・・・//髪の毛が痛んでるみたいだしぃ、もうちょっとシャンプーに気を使ったらぁ?//」ワシャワシャッ


 食蜂「>>118//」

私みたいに高級卵でパックするとかぁ


 食蜂「私みたいに高級卵でパックするとかぁ//」ワシャワシャッ


 御坂「い、いやぁ・・・それやってみたんだけど・・・正直あんまり感じ良くなくて・・・//」


 食蜂「そう・・・//それならシャンプーを変えるしかないわねぇ//」ワシャワシャッ


 御坂「そうなるか・・・//」


 食蜂「美琴さんの髪ってよく静電気とか走るからぁ、それで痛むのかもしれないわねぇ//」


 御坂「ん~・・・それはどうしようにも・・・//」


 御坂「(・・・アイツとて、手を繋いでてもらえば、大丈夫なような気もするけど・・・//)」


 食蜂「>>120//」

せっかく綺麗な髪色だし大事にしないとだめよぉ?


 食蜂「せっかく綺麗な髪色だし大事にしないとだめよぉ?//」


 ドリー「私と同じ色だよねー//」パチャパチャ


 御坂「わ、わかった・・・//」


 食蜂「じゃあ流すわよー//」シャーーーッ


 御坂「んっ・・・//」ポタポタ


 御坂「・・・っはぁ・・・//」


 御坂「・・・人に洗ってもらうとサッパリする感覚になるわね//」

 
 食蜂「ふふ//そうねぇ・・・//」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 御坂「・・・ね、ねぇ、狭くない?//」


 食蜂「そうかしらぁ?//」


 ドリー「大丈夫だよ?//」


 御坂「な、ならいいけど・・・湯冷めしないようにね?//」


 ドリー「うん//」


 食蜂「ええ//」クスッ


 御坂「・・・あ、そう言えば・・・//」


 御坂「今日第一王女と第三王女に会ったけど・・・第二王女だけ会わなかったわね//」


 食蜂「あぁ、そう言われてみればぁ・・・//」


 御坂「前に(NEVER事件)少しだけ見たことあるけど、どんな人なのかしらね・・・//」


 食蜂「そうねぇ・・・//・・・>>124//」

変身したら性格がかわるときいたことがあるわぁ


 食蜂「変身したらぁ//性格が変わるって聞いたことがあるわぁ//」


 御坂「変身・・・?//」


 食蜂「ほら、プリキュアの事よぉ//」


 御坂「あぁ・・・//」


 食蜂「すごく愛らしくなるんですってぇ・・・//」


 御坂「ふーん・・・//」


 ドリー「>>126//」



 
 今日はここまで。
 いやぁ、本当に皆さんのおかげで頑張れております。これからも何とぞよろしくお願いします!
 ・・・今、このスレの月日は6月上旬ってことは・・・今年でやっと半年か・・・wてことは来年で1年なのね・・・w
 「このスレの設定で安価再構成」の準備、そろそろ考えとかないといかんなぁw 

 ではでは、おやすみなさいませー

どんな人なのかなあ会ってみたい

//←これ何

>>128 「 // 」とは、顔を赤らめている表現です。
     すごく恥ずかしがってるときは「 /// 」少し恥ずかしがってるとき、お風呂入ってるときは「 // 」照れてると「 / 」こんな感じでせう。


 ドリー「どんな人なのかなあ//会ってみたい//」


 食蜂「まぁ・・・//会えるんじゃないのかしらねぇ//」


 ドリー「ホント?//」


 食蜂「ええ//」


 御坂「まぁ、長女と三女に会えたんだし私も会えると思うわ//」


 ドリー「そっか。えへへ、楽しみ//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ドリー「///」ポケーッ


 食蜂「あらぁ・・・ドリーが逆上せそうだからぁ、そろそろ出ましょうかぁ//」


 御坂「あ、そうね//」コクリ


 食蜂「ドリー、出るわよぉ//」ザパァッ


 ドリー「うん・・・///」



 ドリー「ふひぃ~~・・・///」ホカホカ


 食蜂「髪、乾かすわよぉ//」フキフキッ


 ドリー「んぅぅ・・・//」


 食蜂「>>133//」フキフキッ

美琴さんよりもきれいな髪ね~


 食蜂「お姉ちゃんよりもきれいな髪ね~//」フキフキッ


 ドリー「え?そ、そうかなぁ・・・//」テレテレ


 食蜂「ええ//まぁ、私がほとんど洗ってあげてるからぁ、そうなのかもしれないわねぇ//」フキフキッ


 ドリー「あ、そっかぁ。ありがとう、操祈ちゃんっ//」ニコリ


 食蜂「はぁい//」クスッ


 
 御坂@パジャマ「さてと・・・どうする?もう寝る?」クスッ


 食蜂@パジャマ「んん~、そうねぇ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 仕事落ちノシ

静かで寝る所で美琴が「そういえばアイツ(上条)はどうしているかしら…」とポツリと呟いたのがみさきちの耳に届く


 ドリー「・・・」ウツラウツラ


 食蜂「・・・ドリーも眠たそうだから、寝ましょうかぁ」クスッ


 御坂「それもそうね」クスッ 


 食蜂「ドリー、寝ましょう」ナデナデ


 ドリー「んん~・・・」コクリ,グシグシッ



 
 ドリー「すぅ・・・すぅ・・・」


 食蜂「・・・」


 御坂「・・・(二人とも、すぐに寝たわね・・・)」


 御坂「(私も・・・寝よう・・・)」


 御坂「・・・そういえばアイツ・・・どうしているかしら・・・」ポツリ


 食蜂「・・・同じく、修学旅行中よぉ」


 御坂「」ビクッ!


 御坂「お、起きてたの?」アセアセ


 食蜂「まぁねぇ。・・・>>137」クスッ




 子供の頃は胸辺りを優しくポンポンってされたらすっごい安心して眠れたなぁ

修学旅行も、高校になると
だいぶ変わってくるのかな?


 食蜂「修学旅行も、高校になるとだいぶ変わってくるのかしらねぇ?」


 御坂「さぁ・・・まぁ、ウチと格が違うからそうなるんじゃないの?」


 食蜂「そうかもしれないわねぇ」


 御坂「私が小学校の頃は・・・確かオーストラリアだったわね」


 食蜂「あらぁ、そうなのぉ」クスッ


 御坂「操祈は?どこだったの?」


 食蜂「私はぁ・・・>>139



 そもそもみさきちは小学校って行ってたのかな。行ってないのかもしれん・・・
 まぁ、>>1の想像なので宛にはせんでください。

お嬢様育ちなんだし……
普通教育受けてるでしょ(^^;

安価下

親いるんだし普通に通っているだろう。
サイコパスじゃない限りは……

安価は「確かハワイだったかしら」で


 食蜂「ずっと研究施設だったわぁ」


 御坂「あ・・・」


 食蜂「誰とも会わずに、研究員だけしかいない空間の中で過ごしてたからぁ・・・」


 御坂「・・・」


 食蜂「ドリーと一緒に居た頃はぁ、まだ楽しかったけどぉ・・・」


 食蜂「・・・まぁ、どこにも行けなかったわねぇ。やっと中学生になってからぁ、色々行けれるようになったけどぉ」


 御坂「・・・ごめん」


 食蜂「>>143



 >>139 みさきちとみこっちゃんの学園都市での幼少の過ごした環境は全く違いますからね・・・(号泣

いいのよ。そんな過去があって今の私がいるんだし


 食蜂「いいのよ。そんな過去があって今の私がいるんだしぃ・・・」


 御坂「そ、それは・・・」


 食蜂「美琴さん・・・貴女にだって・・・あるでしょぉ」


 御坂「っ・・・」


 食蜂「だからぁ・・・今は、もう過去に流していきましょうよぉ」クスッ


 ドリー「すぅ・・・すぅ・・・」


 食蜂「私はドリーとまた・・・こうして生きていけて、嬉しく思うしぃ・・・」ナデナデ


 食蜂「>>145



 >>141 あ、バカップルのまま結婚した両親でせう。
     http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493>>83参照

それに…美琴さんや当麻くんと慌ただしいけど幸せな毎日を遅れてるんだからぁ


 食蜂「それに・・・」


 食蜂「美琴さんや当麻くんと慌ただしいけど、幸せな毎日を送れてるんだからぁ・・・」


 御坂「・・・」


 食蜂「今、とっても幸せなんだゾ☆」クスッ


 御坂「・・・強いわね、操祈は・・・」クスッ


 食蜂「精神系最強の心理掌握の名は伊達じゃ無いわよぉ」


 御坂「はいはい」


 食蜂「・・・じゃあ、おやすみなさい・・・美琴さん」


 御坂「ええ、おやすみ・・・」


 食蜂「・・・明日の夕食のデザートはアレじゃないことを祈りましょぉ」


 御坂「もちろん」



 
 視点変更

 イタリア旅行 
 チェイルチ(最近出番が・・・)
 エリシェリー
 天草式>>1
 その他(イギリスの誰かで)

 ↓1

チェイルチ

キャラが多すぎて忘れるエリシェリーもしたいのに……

ガロの出番をいまかいまかと待ち続けて陰我がががががが


 -イギリス清教女子寮-


 ルチア「ふぅ・・・」


 チェイス「ルチア。・・・疲れているようだな」


 ルチア「あっ、チェイスさん・・・」


 チェイス「今日の演説・・・中々よかったぞ」


 ルチア「ありがとうございます・・・」クスッ


 チェイス「・・・そう言えばまたこの手紙が来ていたぞ。ここが空いているから戦国(イクサこく)を建国しないかと」


 ルチア「>>148


 ルチア「て、丁重にお断りさせていただきます・・・」


 チェイス「そうか」


 ルチア「お、恐れ多いです・・・チェ、チェイスさんと私とアンジェレネ、三人の家庭で十分ですから」

  
 ルチア「それに国なんて造って、どうしようと言うのですか・・・」


 チェイス「・・・ルチアはおとぎ話のようなお姫様にはなりたくないのか?」


 ルチア「イクサ教だけでも精一杯ですから」アセアセ


 チェイス「そうか。・・・一応、渡しておく」スッ


 ルチア「はい・・・」スッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 >>148 ちなみに、エリスの牙狼は鋼牙のです。
 そだそだ。これこれhttp://www.youtube.com/watch?v=ayNMVvp2Vsc
 まさか復活するとは・・・おのれd(
 
 てかくっきー何でこんなにまでホラー役がピッタシハマッてるんだww

あすなろ抱きするチェイス


じぶんも鋼牙時代しかしらないから大丈夫

 
 アンジェレネ「シ、シスター・ルチア!」バタン!


 ルチア「シスター・アンジェレネ。部屋に入るときには?」


 アンジェレネ「あっ・・・」パタン、コンコンッ


 ルチア「・・・どうぞ」

 
 アンジェレネ「シ、シスター・ルチア。先程情報が入ってきたのですけど・・・」


 ルチア「何ですか?」


 アンジェレネ「イギリスに学園都市の生徒の方々が来着したみたいですよ」


 ルチア「学園都市の・・・?上条当麻や土御門元春が来たのですか?」


 アンジェレネ「あ、いえ。全く別の人達だそうです・・・」


 ルチア「そうですか・・・」


 アンジェレネ「>>156


 
 >>154 そうですか。>>1は闇照、二代目も少し見てました。

常盤台女子というところがきてるみたいです

自分は銀玉遊びの知識でしか牙狼はしらないな


 アンジェレネ「常盤台中学という所の生徒さん達が来ているみたいです」


 ルチア「常盤台中学校・・・」


 アンジェレネ「ツアーガイドのあの人が天草式の皆さんが今隠居している本部を案内なさったそうですよ」


 アンジェレネ「修学旅行の最終日に演奏会へお連れしていくと言ってました」


 ルチア「あぁ、あれにですか」


 アンジェレネ「はい」


 アンジェレネ「それと最大主教から伝言です」


 ルチア「最大主教から・・・?」


 アンジェレネ「>>158

独立するなら支援はすると


 アンジェレネ「独立するなら支援はすると」


 ルチア「し・ま・せ・んっ!」


 アンジェレネ「は、はい」コクリ


 ルチア「まったく・・・最大主教あろうお方まで何を言ってるのですか・・・」


 ルチア「私は国は持ちません。宗教で十分です」フンスッ


 アンジェレネ「そ、そうですか・・・あ、あと、演奏会の時にイクサ様の素晴らしさを見せてあげてと」


 アンジェレネ「挨拶は任せたとも」


 ルチア「え!?も、もう決まってるのですか!?」


 アンジェレネ「はい」


 ルチア「そ、そんな・・・」


 チェイス「>>161

ルチアはいつもの調子でやれば大丈夫だ。俺はそう信じている


 チェイス「ルチアはいつもの調子でやれば大丈夫だ」

 
 ルチア「え・・・?」 
 

 チェイス「お前はいつも良い台詞を考えて、堂々と宣言している。だから、大丈夫だと俺はそう信じている」


 ルチア「チェイスさん・・・」


 チェイス「お前はお前自身の言葉で、その生徒達を歓迎してやれ」


 ルチア「・・・はい。わかりました」ニコリ


 チェイス「頑張れ」ポンッ


 ルチア「は、はい・・・//」クスッ


 アンジェレネ「・・・あ、では私はこれで」スタスタ、パタン


 ルチア「あ、アンジェレネ・・・?(気を遣わせてしまったのでしょうか・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 アンジェレネ「」ヒョコッ


 
 チェイス「アンジェレネは人を気遣うとどこかへ行ってしまうからな」 


 ルチア「はい・・・」


 
 アンジェレネ「・・・」ハァー


 アンジェレネ「・・・少し寂しいです」ションボリ


 アンジェレネ「・・・>>165

あの二人にとって私は邪魔なのかな………っ

まさか真面目で厳しくシスターに誇りを持っていたルチアに恋人ができるなんて……ずっと私達の姉代わりになってくれると思っていました……


怒られながらもアンジェレネはルチアのことが好きだから(同性的な意味ではない)


 アンジェレネ「・・・生真面目で厳しくシスターに誇りを持っていたシスター・ルチアに、まさか恋人ができるなんて夢にも思っていませんでした・・・」


 アンジェレネ「・・・ずっと私達の姉代わりになってくれると思っていましたから・・・」


 アンジェレネ「・・・あの二人にとって私は邪魔なのかな・・・。・・・。・・・っ」


 アンジェレネ「・・・そんなことは、ない、ですよね・・・」ウルッ、ポロポロ


 アンジェレネ「・・・っ」フルフルッ


 「アンジェレネ?」


 アンジェレネ「あ・・・」



 誰? 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 泣いてる女の子を書いてるともらい泣きするから参っちゃうね(号泣

ここはアニェーゼしかいないでしょ!

オルソラさんは可能なのかが気になる…まあ、一時的に帰ってきていたならありか


 アンジェレネ「シ、シスター・オルソラ?戻ってきていたのですか?」


 オルソラ「はい。亜雄さんが長期のお仕事に入られることになったので、一時的に戻って参ったのでござますよ」ニコリ


 アンジェレネ「そうだったんですか・・・」


 オルソラ「・・・それよりも、どうかなさいましたか?」


 アンジェレネ「あ、い、いえ、あの、その・・・」


 オルソラ「・・・遠慮なさらずに、話してくださりませんか?」ニコリ、ナデナデ


 アンジェレネ「・・・実は・・・」




 オルソラ「・・・」


 アンジェレネ「・・・シ、シスター・オルソラ?」


 オルソラ「・・・」ギュウッ


 アンジェレネ「ふあぁっ!?///」


 オルソラ「・・・>>174


 
 歳くうとねぇ・・・ホント涙もろくなりますよ。昔はただ何気なく見ていた感動シーンでボロッボロ泣きます

シスターアンジェレネ貴女は一人ではありませんよ

昔は大人になると完璧になるとおもってたが今はささいなことで泣く泣く


 オルソラ「シスター・アンジェレネ・・・貴女は一人ではありませんよ」ナデナデ


 オルソラ「シスター・アニェーゼやアガターさん、カテリナさんにアニェーゼ部隊の方々や・・・」


 オルソラ「イギリス清教の皆さんがいつでも居るのでありますから」ニコリ


 オルソラ「私もそうでございますよ」


 アンジェレネ「シスター・オルソラ・・・」ウルッ


 オルソラ「ですから・・・心配は無用なのでございますよ」フキフキ


 アンジェレネ「・・・っ、はいっ」ニコリ


 オルソラ「>>176」 


 >>174 んやぁ、全くですな。
     何か、このスレの結婚決定候補の中でオルソラさんと天井社長が一番最初に式挙げそう。年齢も年齢だから

愛する方へ素直に想いを
打ち明けるのが大事です

天井社長はあっちの世界のネットで叩かれそうな気がする
嫁が美人過ぎるから(笑)


 オルソラ「愛する方へ素直に想いを打ち明けるのが大事なのでございます」


 アンジェレネ「素直な想い・・・」


 オルソラ「はい」クスッ


 アンジェレネ「・・・はい!わかりました!」

 
 アンジェレネ「私・・・お二人の結婚式の時に何か、お礼の言葉を伝えようと思います」


 オルソラ「はい。お二人ともお喜びするのでございますよ」ニコリ


 アンジェレネ「はい!」


 
 
 チェイス「・・・」コソッ



 ルチア「・・・チェイスさん?どうかなさいましたか?」


 チェイス「・・・いや、何でもない」


 ルチア「?・・・そうですか」


 チェイス「ああ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 チェイス「・・・ルチア」


 ルチア「はい?」クルッ


 チェイス「」ギュウッ


 ルチア「・・・!?////」カァァァア


 ルチア「チェッチェッチェッチェッチェッ、チェイスさん!?///」アセアセ


 チェイス「ルチア・・・お前を絶対に・・・」


 ルチア「え・・・?}


 チェイス「絶対に・・・幸せにする」


 チェイス「この命に掛けて。お前との絆をずっと結んでいく」


 ルチア「・・・チェイスさん・・・///」ポッ

 
 チェイス「>>181






 

 「チェイス・・・幸せにね。私も・・・進之助と一緒に居るから」

愛してる、ルチア




「チェイスここに来るまで幸せに生きろよ…チェイスは俺の大事な友達だからな」


 チェイス「愛している、ルチア」


 ルチア「・・・私もです///」ギュウッ


 チェイス「・・・ああ」クスッ


 ルチア「////」ドキドキッ


 チェイス「・・・大丈夫か?」


 ルチア「は、はい・・・大丈夫です//」

 
  
 ルチア「・・・>>183//」




 >>181 ありがとうございます。二度目のもらい泣きでせう

肩を組んで歩きましょう

詳しくは知らないけど、チェイスは本編世界だと最期は爆発してバラバラになって死んだらしいからここでは幸せになってほしい
とりあえず仲間からの幻聴が聞こえたように気がするか夢の中で合わせてやって欲しい所だ…


 ルチア「肩を組んで歩きましょう//」


 チェイス「・・・ああ。支え合って行こう」

 
 ルチア「はい・・・//」


 チェイス「・・・もう夜だが・・・今からどこかへ行くか?」


 ルチア「え?あ・・・そ、そうですね・・・//行きたいです・・・//」


 チェイス「わかった」


 
 
 チェイス@ヘルメット「」ブロロローッ!



 ルチア@ヘルメット「・・・//」ギュウッ


 チェイス「ルチア。どこへ行く?」ブロロローッ


 ルチア「そうですね・・・では」


 
 どこ行く?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 ルチア「キューガーデンズに行ってみたいです」


 チェイス「わかった」ブロロローッ!

 
 
 

 -キューガーデンズ -


 ルチア「わぁ・・・」


 チェイス「ライトアップされているようだな」


 ルチア「はい・・・とても綺麗ですね・・・」ポーッ


 チェイス「入るか」


 ルチア「あ、はいっ」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1 

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira149502.jpg


 ルチア「・・・」スタスタ


 チェイス「・・・寒くは無いか?」


 ルチア「はい。大丈夫ですよ・・・」クスッ


 チェイス「そうか・・・」


 ルチア「・・・あ、チェイスさん。あちらで・・・ダンスを踊っていますね」


 チェイス「そうだな。見に行ってみるか?」


 ルチア「はい」コクリ 




 <♪~♪~♪♪~
 http://www.youtube.com/watch?v=2ND0OsHP0OA


 ルチア「・・・素敵ですね・・・」


 チェイス「・・・踊るか?」


 ルチア「えっ・・・?//」ドキッ


 ルチア「・・・はい。是非・・・//」クスッ、スッ
 


 チェイス「・・・」


 ルチア「・・・//」


 チェイス「(ダンスは初めてだが・・・ルチアのリードでなんとかなるものだな・・・)」
 

 ルチア「・・・//(>>194//)」



 今日はここまで。 
 
 あの紫の服着てる人とシスターさんがダンス踊ってるのか・・・心が躍るなぁ


 てわけでジャズをお楽しみながらおやすみなさいませ。Good Night

チェイスさんの前なら飾らない私になれる好きになれて良かった



「どっかでお前が喜んでる気がするな…チェイス俺にとって大切なダチよ
もし生きてるなら今度こそ幸せになってくれよ」


 ルチア「(チェイスさんの前なら・・・飾らない私になれますね・・・//)」


 ルチア「・・・//(好きになれて・・・良かった・・・//)」


 チェイス「」クルンッ


 ルチア「・・・//」スタンッ 


 チェイス「ルチア、ダンスは得意なのか?」


 ルチア「あっ・・・//ま、まぁ、それなりに//」 

 
 チェイス「そうか・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ルチア「チェイスさんも中々お上手ですね//」クスッ


 チェイス「ルチアのリードのおかげだ」


 チェイス「・・・やはり上手いな」スタンッ
 

 ルチア「あ、ありがとうございます・・・//」クルンッ


 チェイス「・・・」


 ルチア「・・・>>198//」

独立しましょうか、ふもとを分かちましょう


 ルチア「・・・//」


 ルチア「(こうして居られる日々が・・・ずっと・・・続くんですね・・・//)」


 チェイス「・・・」クルンッ


 ルチア「・・・//」スタンッ


 ルチア「(建国・・・ですか・・・)」


 ルチア「・・・。・・・チェ、チェイスさん」


 チェイス「どうした?」



 ルチア「・・・い、いえ、何でもありません・・・//」 00~80
 ルチア「独立しましょうか、ふもとを分かちましょう」 81~99

 ↓1

ゾロ目


 ルチア「・・・い、いえ、何でもありません・・・//」


 ルチア「(む、無理です・・・私には国を納められる度胸もありませんし・・・)」


 チェイス「・・・そうか」


 ルチア「は、はい・・・//」




 ルチア「はぁ・・・//」トコトコ


 チェイス「ダンスも中々良いものだな」スタスタ


 ルチア「そ、そうですね//」コクリ



 どうする?orどうなる?(ダンスは終了しました)
 ↓1

もしかして>>200のコンマって重要だった?
また悩む展開はあるのかな…なかったら本有に悪いことをした……


 ルチア「」プルルッ


 ルチア「・・・少し冷えてきましたね」


 チェイス「そうだな。・・・戻るか?」


 ルチア「はい。十分に楽しめましたから」クスッ


 チェイス「それなら・・・よかった」



 ーイギリス清教女子寮ー

 チェイス「ルチア。紅茶を淹れた」スッ


 ルチア「あっ。ありがとうございます」ニコリ,スッ


 チェイス「>>205


 チェイス「寒くないか?」


 ルチア「はい。大丈夫です」ニコリ


 チェイス「そうか」


 ルチア「ん・・・」ズズッ


 ルチア「ほっ・・・」


 チェイス「不味くないか?」


 ルチア「え?あ、はい。とても美味しいですよ」クスッ


 チェイス「それなら、よかった。淹れたことはこれが初めてだったからな」


 ルチア「そうだったんですか。・・・>>208



 >>204 さっきまで建国はしないって言い続けてたので・・・いきなりするってちょっと違和感あったので 

とても美味しくて心も体も暖かくなります

でもコンマが出たということは今後も安価すればコンマ判定してくれる可能性があるっていうこと?
今後もチェルチの出番を出せばあるいは……


 ルチア「とても美味しくて、心も体も暖かくなります」ニコリ


 ルチア「また・・・時折でいいので、淹れてもらえると嬉しいです」


 チェイス「・・・そう言ってくれて、ホッとした」


 ルチア「・・・//」クスッ


 チェイス「ところで、ルチア。結婚式にあたっての事なんだが」


 ルチア「っ!?//・・・は、はい?//」ドキドキッ


 ルチア「(い、いきなりその話をするなんて・・・//)」


 チェイス「・・・お前の両親に会いに行くのはいつが良さそうなんだ?」


 チェイス「結婚式をするには両親の許可を得るのが人間のルールだと、聞いたことがある」


 ルチア「あっ、そうですね・・・」


 ルチア「>>211
 


 >>208 oui

孤児と言うか預けられて会いに行ってないので…


 ルチア「孤児と・・・までは言えませんが、預けられて会いに行ってないので・・・」

 
 チェイス「・・・何故だ?」


 ルチア「・・・私は自ら希望して本来は別の宗教へ居ました」


 ルチア「ですので・・・両親とは縁はまだ完璧には切っては居ませんが・・・」


 ルチア「私が娘だと言う認識があるかどうか・・・」 

 
 チェイス「・・・ルチア。お前の両親はどんな人間だったか・・・覚えているのか?」


 ルチア「7歳までは一緒でしたから・・・少なからずは・・・」


 ルチア「・・・母は>>213


 ルチア「父は>>214



 ※ルチアは捨てられたわけではなさそうなので、両親は居てます。

 仕事落ちノシ

厳格な母親で戒律に厳しい

優しい方で天然が少ないシスター・オルソラのような人……だったと記憶しています

>>214は「顔は怖い方でしたが実はとても優しくって、私が母に怒られているといつも優しくなでてくれました…」で
母親を書いたのにずれた。あと小さい頃だから美化していてもおかしくない。逆もしかり


 ルチア「厳格な方で・・・戒律に厳しかったですね。よく叱られていました」


 ルチア「帰宅時間を少しでも過ぎてしまったら、家に入れてくれませんでしたね」クスッ


 チェイス「・・・ルチアでも叱られることがあったのか」


 ルチア「幼い頃は、誰でもそうですよ」


 チェイス「そうか・・・」 

 
 ルチア「その閉め出されてから、泣き疲れて来た頃になると父がいつも家にいれてくれました」


 ルチア「顔は怖い方でしたが、実はとても優しくって、私が母に怒られていると・・・いつも優しくなでてくれました」


 ルチア「何と言いましょうか・・・天然が少ないシスター・オルソラのような人でしたね」クスッ


 チェイス「天然が少ないオルソラ・・・」


 ルチア「はい」クスッ


 チェイス「・・・>>217

尻に敷かれた旦那ということか

>>215はスルーか。
今後は安価は離した方がいいかも…


 チェイス「尻に敷かれた旦那ということか」


 ルチア「そ、そうではありませんよ。ちゃんと・・・お互いのことを想って、愛し合っていましたし・・・//」


 ルチア「私のことも・・・その・・・」


 チェイス「・・・そうか。すまない」


 ルチア「い、いえ・・・」


 チェイス「・・・。・・・ルチア」


 ルチア「はい・・・?」


 チェイス「ルチアは・・・会いに行きたいないのか?」


 ルチア「・・・」


 チェイス「お前のことも想っているのなら、会いに行っても大丈夫だろうと思う」


 ルチア「・・・>>219


 ルチア「一緒についてきてくれますか?」


 チェイス「元からそのつもりだ」


 ルチア「あっ、そ、そうでしたね・・・」


 チェイス「ああ。クリムには既に伝えてあるので、こちらは問題ない」


 チェイス「後は・・・ルチアの両親に会いに行き、お前をもらう事を宣言するだけだ」


 ルチア「>>222



 >>218 あー、いえ。スルーしたわけではないのですが、どんな風に優しいかで>>214の台詞を使いました。
     すみません・・・

ありがとうございます


 ルチア「あ・・・ありがとうございます//」ニコリ


 チェイス「当然のことだ。今度は俺が・・・ルチアの両親に、受け入れられるよう努力する」


 ルチア「は、はい・・・きっと大丈夫ですよ」

 
 ルチア「私はチェイスさんを・・・信じていますから」クスッ


 チェイス「・・・ありがとう、ルチア」ギュウッ


 ルチア「はぅ・・・///」ドキドキッ


 チェイス「・・・」ギュウッ


 ルチア「・・・こちらこそ、チェイスさん・・・///」ギュウッ



 
 視点変更

 イタリア旅行 
 エリシェリー
 天草式>>1(浦上ちゃんも添付)
 その他(イギリスの誰かで)

 ↓1


 ー天草式(仮)本部 >>1の自室ー


 天草式>>1「」ギュウーーッ


 浦上「・・・///」


 天草式>>1「」ギュウーーッ


 浦上「・・・あ、あの・・・>>1さん?///」


 天草式>>1「ん?」ギュウッ


 浦上「こ、こうしてから、その・・・い、1時間位経つんですけど・・・///」


 天草式>>1「こうしてって、言うのは今、俺がベッドに腰掛けてお膝の上に浦上ちゃんを乗っけて後ろからギューッとしてること?」


 浦上「そ、それ以外ないじゃないですかぁ///」


 浦上「どうか、したんですか?///」チラッ
 

 天草式>>1「バーニングラブなんよ。浦上ちゃん成分を補給しないといけんのよ。俺は」


 浦上「>>226///」

そ、それならしかたないですね


 浦上「そ、それならしかたないですね・・・///」


 天草式>>1「そそっ。仕方ないんよ」ギュウッ


 浦上「・・・///」モジモジ


 天草式>>1「本当はねー。真正面から抱き締めたいんじゃけど・・・」ギュウッ


 浦上「えっ・・・?///」ドキッ


 天草式>>1「さすがにそれはちょっと浦上ちゃんが恥ずかしいだろうし、やめとくよ」ナデナデ


 浦上「は、はぃ・・・///(これでも十分に恥ずかしいですよ・・・///)」


 天草式>>1「まぁ、ぶっちゃければスカートの中見えちゃいそうだし」


 浦上「ふぇえっ!?///・・・っ~~!///い・・・>>1さんのエッチ!///」


 天草式>>1「・・・好きな子に対して・・・エッチになって何が悪いの?」ボソッ

 
 浦上「>>228///」

時間と場所を考えてください


 浦上「時間と場所を考えてください///」


 天草式>>1「・・・んー、そっかぁ」


 浦上「そ、そうですっ///」プンスコ

 
 天草式>>1「ねね、浦上ちゃん。ここどこ?」


 浦上「え?・・・>>1さんの部屋ですけど・・・?」


 天草式>>1「そうよね?俺と浦上ちゃんの二人っきり」ギュウッ


 浦上「は、はい・・・///」カァァァア


 天草式>>1「で、何時?もう夜の?フタフタ?」


 浦上「・・・ヨ、ヨンナナです//」


 天草式>>1「だからノープロブレーム♪」ギュウッ


 浦上「あぅぅ・・・///」


 天草式>>1「んー♪」ナデナデ,ギュウッ


 天草式>>1「(浦上ちゃんのお風呂上がりの髪・・・すっごい良い香り)」


 浦上「・・・///」モジモジ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

浦上が「や、優しくしてください……///」と言って天草式>>1のハートが打たれる


 浦上「・・・んっ!///」ズイッ


 天草式>>1「おんっ?」


 浦上「っ///」スリスリ


 天草式>>1「・・・(思いっきり背筋を反らさせて頬っぺたで俺の頬をスリスリしてきてる)」


 天草式>>1「・・・(良いっ!!非常に良いっ!!)」


 浦上「・・・あ、あの、>>1さん///」


 天草式>>1「んぇあはいはい?」


 浦上「・・・///」

 
 天草式>>1「・・・ん?」


 浦上「・・・や、優しくしてください・・・///」


 天草式>>1「」ズキャーーンッ!!


 浦上「>>233///」

もちろんほどほどに


 浦上「もちろん程々に・・・///」


 天草式>>1「・・・んー。・・・浦上ちゃん、優しくを程々にしてええのん?」


 浦上「・・・あっ!///」


 天草式>>1「リミッター解除したら俺は多分浦上ちゃんに明日の朝までキスするからね?」


 浦上「や、優しくしてください!///は、激しいスキンシップは程々にっ!///」アセアセ


 天草式>>1「はーい」クスッ


 浦上「もぅ・・・///今日の>>1さん、意地悪ですねっ//」スリスリ


 天草式>>1「大人の余裕ってやつ」


 浦上「・・・へぇ」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式>>1「・・・浦上ちゃん」パッ


 浦上「はい・・・?」クルッ


 天草式>>1「膝枕したげるか、寝転んで?」ニコリ


 浦上「え?あっ・・・は、はい//」クスッ



 浦上「・・・//」コロンッ


 天草式>>1「」クスッ


 浦上「・・・>>1さんって、よく私に膝枕をしてくださいますよね//」チラッ


 天草式>>1「んー?そかな?どっこいどっこいじゃない?」


 浦上「そうですか・・・」クスッ


 天草式>>1「まー、あれ。特等席ならぬ特等枕ってやつかな」クスッ


 浦上「>>237

イイ匂いですしね


 浦上「イイ匂いですしね」クスッ


 天草式>>1「え?そう?」クスッ


 浦上「私にとっては・・・とても安心するんです・・・//」


 浦上「大好きな・・・人なんですから//」ニコリ


 天草式>>1「・・・そっか」クスッ


 浦上「でも、私もたまには>>1さんに膝枕をしてあげたいですよ?//」


 天草式>>1「うん。じゃあ、今度から交代制にする?」


 浦上「そうですね・・・そうしましょう」ニコリ


 天草式>>1「ん、りょーかい」クスッ、ナデナデ


 浦上「ん・・・//」


 天草式>>1「(浦上ちゃんの頬っぺた柔らかい・・・)」ナデナデ


 浦上「・・・>>1さん?//」


 天草式>>1「ん?あぁー・・・浦上ちゃんの頬っぺたスベスベで柔らかいから、つい」ナデナデ


 浦上「>>240//」

そ、そんなに撫でにゃいでっ・・・ひゃうっ


 浦上「そ、そんなに撫でにゃいでっ・・・///ひゃうっ///」


 天草式>>1「(ぶごがぁぁっ!な、何て破壊力・・・!)」


 浦上「>>1さん・・・//」


 天草式>>1「んー・・・」


 天草式>>1「(・・・もっとやっちゃうか?いやでも、浦上ちゃん嫌がったら可哀想だし・・・)」


 天草式>>1「・・・(ゆっくり撫でよう、うん)」ナデ・・・ナデ・・・

 
 浦上「あ・・・//」


 天草式>>1「これくらいなら、大丈夫?」クスッ


 浦上「・・・はい//」コクリ

 
 天草式>>1「ん・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 浦上「・・・//」


 天草式>>1「(やっぱきめ細やかな肌で綺麗じゃなぁ・・・)」ナデ・・・ナデ・・・


 天草式>>1「(・・・唇はどうなんじゃろ)」スス、ツンツン


 浦上「ん・・・?//」


 天草式>>1「(うん、もっと柔らかい)」プニプニ


 天草式>>1「・・・」ツンツン


 浦上「・・・っ///」アーン、パクッ 

 
 天草式>>1「っ!?」


 浦上「・・・///」ハムハムッ


 浦上「んっ・・・チュプ・・・んぅ///」ハムハムッ


 天草式>>1「」


 浦上「ん・・・///」ハムハムッ


 天草式>>1「」ハッ!


 天草式>>1「う、浦上ちゃん・・・///」


 浦上「・・・>>244///」

>>1さん分の補給です


 浦上「い、>>1ひゃん分の補ひゅうれす///」ハムハムッ


 天草式>>1「・・・ん、そか//」


 浦上「んっ・・・//」ハムハムッ


 天草式>>1「・・・//」


 浦上「・・・//」ハムハム・・・ハム・・・ 
 
   
 浦上「・・・ほ、補給完了です//」チュパ・・・



 天草式>>1「・・・」トロッ・・・ 

 
 浦上「あ、い、今ティッシュで」


 天草式>>1「」パクッ、モゴモゴ


 浦上「・・・!!///」


 天草式>>1「」ゴックン


 天草式>>1「・・・これでお相子//」クスッ


 浦上「>>1さぁぁーーーん!///」


 
 
 6月9日 終了


 6月10日

 とある高校 修学旅行最終日(京都)

 香イン イタリア旅行(ベネチアカーニヴァル 催し) 
 レッサー&バードウェイ in学園都市 

 ↓1


 -学園都市-


 レッサー「んー・・・」パチッ


 レッサー「ふああぁあ・・・」ノビーッ


 バードウェイ@エプロン「起きたか、レッサー」


 レッサー「あぁ、おはよーございますー・・・ん?今日の朝ご飯は何ですか?」ピョンッスタンッ


 バードウェイ「卵かけご飯、えのきと大根の吸い物、たくあんとだし巻き卵だ」


 レッサー「おぉ~~~~っ!THE和食ですね!」


 バードウェイ「ああ。昨日読んで、試しに作った」


 レッサー「ではでは顔洗って歯磨きして食べましょうかー」




 レッサー「うーん!・・・この静かな味わいが良いですね~」


 バードウェイ「ああ」ズズーッ


 バードウェイ「あちっ」


 レッサー「バードウェイさん、今日はどこかに行かれますか?」


 バードウェイ「ん?・・・そうだな・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 家庭的バードウェイって何か素敵


 バードウェイ「・・・特に無いな」


 レッサー「そうですか。では、一緒に黒子さんや風紀委員さん達が居る第一七七支部へ見学に行きませんか?」

 
 バードウェイ「ん?・・・別にいいが、何故だ?」パクッ、モグモグ


 レッサー「風紀委員の人達は度々見かけたりしますけど、その実態ってよくわからないじゃないですか」


 レッサー「ですから、黒子さんにお願いしてどんな事をしているか見学をしようかと思いまして」


 バードウェイ「なるほど・・・そういう事なら、いいだろう。一緒に行く」


 レッサー「ありがとうございます♪」


 
 
 レッサー@いつもの服「さーて、では行きましょうか」



 バードウェイ@いつもの服「ああ」


 レッサー「・・・では。オートバジンさんをお願いします」


 バードウェイ「ああ」
 [5 8 2 1 ENTER]


 [AUTOVAJIN COME CLOSER] 


 オートバジン「」ブロンブロン!



 レッサー@ヘルメット「いやぁ、やっぱバイクって良いですね~」


 バードウェイ@ヘルメット「>>251

うむ、バシンは私の自慢のバイクだ


 バードウェイ「ああ、バジンは私の自慢のバイクだ」フフン


 バードウェイ「いや・・・相棒だな」クスッ


 オートバジン「」ブロロローッ!


 レッサー「おぉ、エンジンも絶好調ですねっ!」


 バードウェイ「あんまり飛ばすなよ?正義の味方が免停だなんてカッコ悪いからな」


 レッサー「あはははっ!それは無いですねー」


 
 -???-

 「ぶえっくしっ!」


 「ズズッ・・・ったく、野宿はやっぱキツいなぁ・・・」

 

 -学園都市 第一七七支部-


 レッサー「到着です」


 バードウェイ「ああ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 レッサー「」コンコンッ


 固法『はい?こちら第一七七支部ですが・・・?』


 レッサー「あ、あのー。私、黒子さん・・・あぁ、白井黒子さんとお友達でして、今日は風紀委員の方々の見学に来たんですが・・・」


 固法『あら、そうなの。じゃあ入ってきて』


 レッサー「はい。では・・・」


 レッサー「失礼しまーす」


 バードウェイ「失礼するぞ」


 

 固法「ようこそ、第一七七支部へ。私は固法美偉、白井さんの上司・・・的な関係よ」クスッ
 

 レッサー「初めまして!レッサーです」ペコリ


 バードウェイ「レイヴィニア=バードウェイだ」


 固法「>>255

最近の敵陣営の動きはどう?


 固法「・・・あっ、もしかしてお二人が赤い仮面ライダーの・・・」

 
 レッサー「おや?ご存じでしたか?」


 固法「ええ。白井さんから聞いているわ」クスッ




 固法「はい、紅茶よ」コトッコトッ


 レッサー「あ、どうも」


 固法「バードウェイ「ちゃん」はホットミルクでよかったかしら?」


 バードウェイ「・・・あ、ああ・・・(何でだ)」


 固法「最近の敵陣営の動きはどう?」


 レッサー「ん~・・・そうですね、>>257


 バードウェイ「>>258

新たにロイミュードとかいうのが現れたらしいです

聞いた話だが赤い色で大剣を担いだ一見正義の味方のような怪人が目撃されたときいた


 レッサー「新たにロイミュードとかいうのが現れたらしいです」

 
 固法「ロイミュード・・・?」


 レッサー「はい。何でもかくかくしかじか」


 固法「そんな敵が・・・」


 レッサー「はい。ですので対抗策としてベルトさん・・・あぁ、私達と一緒に住んでる研究者の方が何かを作ってくれてるそうなんです」


 レッサー「もし成功すれば量産して、風紀委員や警備員の方々にも配布すると言っていました」


 固法「そう。それはとても助かるわ」ホッ


 バードウェイ「私も聞いた話だが・・・赤い色で大剣を担いだ一見正義の味方のような怪人が目撃されたときいた」


 固法「赤い色で大剣を担いだ・・・」


 レッサー「正義の味方のような怪人・・・ですか?それは初耳ですね・・・」


 バードウェイ「>>960


 バードウェイ「ああ、目撃者によると赤い炎のような翼を広げたらしい」


 バードウェイ「まるで不死鳥のようだった、とな・・・」


 レッサー「不死鳥ですか・・・」


 固法「・・・それで被害とかは?」


 バードウェイ「・・・」



 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1

 フェニックスさんこっちに来たのかぁ・・・どうしよ。今の晴人さんでも太刀打ち出来ないくらい強くなってたら・・・
 6年前だから、太陽で多分1000回以上は死んでるとなる気が・・・


 バードウェイ「剣を振り回して、その目撃者を脅してたそうだ」


 バードウェイ「ただ・・・殺そうとまではしていなかったがな」


 固法「え・・・?」


 レッサー「何でですか・・・?」


 バードウェイ「さぁな。駆けつけたライダーの誰かが追っ払ってどうにかなったそうだが・・」


 バードウェイ「単に私達人間をおちょくってたのか或いは・・・何か意味があったのか」


 レッサー「・・・謎ですね」


 固法「・・・二人とも情報協力、ありがとう。助かったわ」


 レッサー「あ、いえいえ」


 バードウェイ「風紀委員にも少なからず手助けはしてもらっているからな」


 固法「そう・・・」クスッ


 レッサー「そう言えば・・・黒子さんは?」


 バードウェイ「確か、初春だったな?頭に花を乗っけてた甘ったるい声の奴は。あいつも居ないようだが・・・」


 固法「>>268

鏡の中の警ら中よ、もうそろそろ出てくる頃だけど


 固法「白井さんは愛車を乗り回して巡回中。初春さんは鏡の中の警ら中よ」


 固法「もうそろそろ出てくる頃だけど・・・」


 ライア(初春)[]シュイーン


 ライア(初春)「ふぅ~、ただいま戻りましたー」カチャッ、キュキーン


 固法「お帰りなさい、初春さん」ニコリ


 初春「はい!あ、バードウェイさんに、えっと確か・・・レッサーさん、でしたよね?」


 レッサー「はい、そうです!」


 バードウェイ「久しぶりだな」


 初春「お久しぶりです!今日はどうなさったんですか?」


 レッサー「かくかくしかじかでして」


 初春「あぁ、そうでしたか」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 固法「ミラーワールドの方はどうだったの?」


 初春「あ、異常は無かったです」


 固法「そう・・・お疲れ様。それじゃあ、あの書類の方頼んだわ」


 初春「了解でーす」


 レッサー「・・・山みたいになってますけど」


 初春「え?そうですか?」


 バードウェイ「(あぁ、仕事に脳をやられた感覚なんだな)」




 レッサー「これって内容は機密なんですか?」


 初春「いえいえ、そんな大したものではないですよ?」カタカタカタカタッ


 初春「半分は事務処理みたいなものですから」カタカタカタカタッ


 レッサー・バードウェイ「「(早っ)」」ギョッ


 初春「>>272




 今日はここまで。
 おやすみなさいませー。

そういえば上条さん?でしたっけ
御坂さんが好きな人みたいなんですけど、お二人はどう思われてるんですか?

クロノス「止まった時の中で死んだ者にコンティニューの道はない」
(0w0)「へー今度試してみよ


 初春「そういえば・・・上条さんのことなんですけど・・・」カタカタカタッ


 レッサー「え?」


 バードウェイ「おにぃがどうかしたのか?」


 初春「お二人はどう思われてるんですか?」カタカタカタッ


 レッサー「どう、って・・・」


 初春「御坂さんが・・・恋した人みたいなんですけど・・・」カタカタカタッ


 初春「もしかしたら、四角関係になんかになったりしてライダーバトル勃発するんじゃないかと心配で」カタカタカタッ


 バードウェイ「>>275

おにぃが嫌がることをするほどズレてはないだろう
……多分


 バードウェイ「大丈夫だ。おにぃが嫌がることをするほどズレてはないだろう」


 バードウェイ「私は特に反省したからな。それに応じておにぃが好きだと言う奴らはわかってくれているだろうしな」

 
 バードウェイ「・・・。・・・多分」


 レッサー「(多分って・・・)」


 初春「そうですか・・・それなら、いいですけど・・・」カタカタカタッ


 バードウェイ「ああ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 <ブロロロンッ!ブロンッ!


 初春「あ、白井さんが帰ってきましたね」

 
 
 レッサー「おぉー、良い音鳴らしますねー」


 
 バードウェイ「・・・ハーレーでも乗っているのか?」


 初春「まさか。身長が足りませんよ」クスッ


 レッサー「(初春さんって何気に毒舌なんですね)」


 黒子「ただいま戻りましたのー」


 初春「お疲れさまです」


 レッサー「どうも黒子さん。おはようございます」


 黒子「あら、レッサーさん。バードウェイさんも」


 バードウェイ「>>280

相変わらず元気そうだな、たまにマッハになって活躍してるのを見るが


 バードウェイ「相変わらず元気そうだな」


 バードウェイ「たまにマッハになって活躍してるのを見るが」


 黒子「どうもですの」クスッ


 バードウェイ「最近では交通指導の講習をしていたそうだが・・・」


 黒子「ええ、マッハに変身して講習を行いましたの。あの姿でなら皆さん居眠りをしませんので」クスッ


 バードウェイ「なるほどな」


 黒子「はい。ところで、今日は何かご用件でも?」


 レッサー「あ、そうでした。あのですね」



 
 黒子「そう言う事でしたの。わかりましたわ、では私がご案内しますの」ニコリ


 レッサー「え?いいんですか?」


 黒子「はい。>>282

今日はこれと言った用事はありませんから


 黒子「今日はこれと言った用事はありませんから」


 黒子「お姉様も修学旅行で不在ですし」


 レッサー「あ、そうなんですか」


 バードウェイ「どこへ行ったんだ?」


 黒子「イギリスへですの」


 レッサー「イギリスですか・・・(・・・な、何かトラブルとか起きてないといいですけど・・・)」


 レッサー「・・・あ、え、えっと、では案内の方よろしくお願いします」ペコッ


 黒子「はい」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 初春「あ、そうでした。また上条さんについてなんですけど」カタカタカタッ


 レッサー「え?まだ何か?」


 初春「上条さんの画像を調べてたんですが・・・これってどういうものですか?」


 レッサー「ん?・・・!?(えっ?こ、これって・・・!?)」


 バードウェイ「(ステイル=マグヌスと交戦しているのか・・・)」


 初春「防犯カメラに写っていた映像です。日付は去年の7月20日ですね」


 レッサー・バードウェイ「「(あぁ、色々あった年だ)」」


 黒子「・・・お二人とも?」


 佐天「どもー、こんにちはー!」


 初春「あ、佐天さん」


 佐天「あれ?今日は何か大勢居るね・・・どうしたの?」


 初春「この映像を見てたんです」スッ


 佐天「ん?・・・>>286

何このカードみたいなの…


 佐天「何このカードみたいなの・・・」


 初春「わかません・・・ただ、このカードで攻撃をしていると推測はしているんです」


 レッサー「(推測じゃなくて大体あってるんですよね・・・)」


 黒子「上条さんを攻撃している敵の姿が見えませんが・・・」


 初春「それが、どこのカメラにも映っていないんです。視角系か光学系の能力で姿を見えなくしているんじゃないかと・・・」


 バードウェイ「(人払いでそうなっているんだな)」
 

 黒子「ふむ・・・敵の姿が見えないとなると、どうにもならないですの・・・」


 レッサー「(バ、バードウェイさん、どう誤魔化しましょう?)」アセアセ


 バードウェイ「(任せろ)」


 バードウェイ「>>288

こういう能力みたいのが外国にはあるんだ、そう魔法的な感じの


 バードウェイ「いや、多分違うな」


 初春・佐天「「え?」」


 バードウェイ「こういう能力みたいのが外国にはあるんだ、そう魔法的な感じの」


 初春「ま、魔法・・・ですか」


 バードウェイ「そうだ」


 バードウェイ「(正体がステイルだと言うことはバレないだろうから大丈夫か)」


 黒子「しかし、何故根拠も無しにわかるんですの?」


 バードウェイ「あのばら撒かられているものが、その証拠だ」

 
 バードウェイ「>>290

あれが貼られてる範囲で何かが出てくるんだろうな


 バードウェイ「あれが貼られてる範囲で何かが出てくるんだろうな」


 初春「何かって・・・何ですか?」


 バードウェイ「さぁな?」


 バードウェイ「何か出てくるのと他に周囲からは何も見えなくなる効果もあるようだな」


 バードウェイ「ただ、おにぃには何か作用(幻想殺し)で見えているんだろうが」


 黒子「・・・バードウェイさん、貴女は一体・・・」

  
 バードウェイ「私か?決まってる。私は・・・」


 黒子「・・・」


 初春「」ドキドキッ


 佐天「」ゴクリッ

 
 レッサー「」アセアセ


 バードウェイ「私だ」ドヤッ


 黒子・初春「「」」ズコーッ!


 レッサー「」コケッ


 佐天「>>292

何かとんでもない組織の一員だと私のジャーナリズムが感じさせたのに気のせいだったなんて…

 
 佐天「何かとんでもない組織の一員だと、私のジャーナリズムが感じさせたのに気のせいだったなんて・・・」

 
 レッサー「(はい、全くその通りです)」


 バードウェイ「ハハハ、まさか。私は見ての通りただのライダーで将来有望の金髪美少女だぞ?」


 佐天「あ、うん」


 初春「では・・・この映像を解析してみます」

 
 バードウェイ「そうか。まぁ、がんばれ(無理だがな)」


 黒子「では・・・レッサーさん、バードウェイさん」

 
 レッサー「あ、はい」


 
 どうする?orどうなる?(まだ黒子は勤務中)
 ↓1


 黒子「これから別の活動へ向かいますが、よろしければご一緒にどうですの?」


 レッサー「あ、はい!そうさせてもらいますっ」


 バードウェイ「」コクリ


 黒子「では参りましょう」


 初春「行ってらっしゃいです」


 佐天「頑張ってくださーい」




 黒子「そうですの・・・ロイミュードが・・・」


 レッサー「ベルトさんもすごく動揺していました」


 バードウェイ「しばらく引き隠っていたな。棚の中に」


 黒子「>>296

助っ人が必要でしょうに


 黒子「助っ人が必要でしょうに・・・私ならいつでもお力をお貸ししますの」


 レッサー「あ、ありがとうございます。ベルトさんにも伝えておきますね」


 黒子「はい」


 バードウェイ「まぁ、今は9870km先の国に居るがな」


 黒子「?・・・あぁ、イタリアにですの?」


 レッサー「(流石は常盤台中学校の生徒だけあって理解力高いですねー・・・)」


 バードウェイ「そうだ。インデックスと香焼の新婚旅行へ一緒に行ってるんだ」クスッ


 レッサー「ちょ、バードウェイさんそれは」タラー


 黒子「>>298

進んでらっしゃいますのね


 黒子「まぁ、進んでらっしゃいますのね」


 黒子「見たところ私と変わらないくらいかと思ってましたのに」


 レッサー「く、黒子さん違いますよ。バードウェイさんのジョークですから」アセアセ


 黒子「あら、そうでしたの」


 バードウェイ「すまない、少しオーバー過ぎた」


 黒子「いいえ、どのみちそうなるのでしょう?」


 レッサー「まぁ、そうですね・・・」


 バードウェイ「>>300

まあ、あの2人のラブラブぷりを見ていたら年齢が良ければ今すぐでも結婚しそうであるがな


 バードウェイ「まあ、あの2人のラブラブぷりを見ていたら・・・」


 バードウェイ「年齢が良ければ、今すぐでも結婚しそうであるがな」


 レッサー「まったくですね」


 黒子「今お二人はおいくつでしたの?」


 レッサー「インデックスさんは14で香焼は1つ下でしたね。最低でも香焼が後5年目の誕生日迎えないとダメですね」


 黒子「あら、そうなりますわね」


 レッサー「はい」



 <ガシャーンッ! バリンッ!ガタガタッ!

 
 バードウェイ「・・・聞こえたか?」


 レッサー「はいっ」


 黒子「ええっ。行きますわよっ」


 
 どこで抗争勃発?
 ↓1

 ー路地裏ー

 「この野郎っ!」バキッ!ドカッ!
 「ぐぇっ!?」ドンガラガッシャーンッ!
 「テメェッ!!」



 レッサー「おー、派手にやってますねー」ヒョコッ


 黒子「見たところスキルアウト同士の抗争のようですわね」ヒョコッ


 バードウェイ「・・・なら別に止めなくてもいいんじゃないか?」ヒョコッ


 黒子「そうはいきませんの。先程の道にまで抗争の声が聞こえていたのですから、ご近所迷惑ですの」


 バードウェイ「それもそうか」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 黒子「・・・お二人とも、少しだけご協力願います」


 レッサー「おっ!何をすればいいんですか?」ワクワク


 バードウェイ「ボコボコにするのなら任せておけ」


 黒子「そんな物騒なことはしませんの。調停させるだけですわ」


 バードウェイ「そうか」チェッ



 
 黒子「ジャッジメントですの!」バッ!


 「「「「「あん!?」」」」」


 レッサー「てやんでい!さっきからうるっせぇたらあちゃしねーえんだ!とっと静かに」


 黒子「レッサーさん。おふざけは程々に」シラー


 レッサー「すみません・・・」ショボン


 バードウェイ「>>307

変身すれば簡単になんとかなりそうだがな


 バードウェイ「変身すれば簡単になんとかなりそうだがな」


 黒子「いえ、まだ使いはしませんの」


 バードウェイ「そうか・・・まぁ、私も変身しなくても問題ないがな」


 レッサー「同じくです」


 「おい、何ごちゃごちゃ話してんだ。ガキはすっこんでろ」


 「おまけに俺達は誰にも手なんか出してねぇぞ」


 黒子「そうはいきませんの」


 黒子「確かに誰にも手は出していません、がっ!あなた達の喧騒が表まで聞こえていますの」


 黒子「ご迷惑になるので、今すぐに喧嘩はおやめくださいまし」


 レッサー「(おぉ、黒子さん流石です)」


 「>>309

うるせぇ!黙ってろ!このババア声!


綺麗になったからと言って声は変わっていないよね…?


 「うるせぇ!黙ってろ!このババア声!」


 黒子「・・・」


 レッサー「なっ・・・!ちょっと貴方!今すぐに謝りなさいっ!」


 バードウェイ「どこがババア声なのか答えろ。然もなければ答える口の奥が空洞になって向こう側が見えるようにするぞ」


 「あぁ?明らかにババアみてぇな声してんだろうがっ!」

 
 バードウェイ「貴様・・・っ」


 黒子「・・・」


 
 ○ 偶数
 × 奇数

 ↓1

 >>309 なぁにを恐れ多い事を!?鈴を鳴らしたようなあのこそが最っ高にギャップあって良いんじゃああありませんか!

>>310
別にあの声=黒子という認識で固定されているから問題はないです
ただ、そういう認識の奴もいるので…


 黒子「お待ちくださいな、お二人とも」スッ


 レッサー「く、黒子さん、でも・・・」


 黒子「そんなくだらない事をわかっているのでしたら・・・」


 黒子「自分がくだらない事をしているという事もわかって当然ですよね?」


 「あっ・・・?」


 黒子「自分がまだ子供だと思ってこんなところで遊んでいるのですのよね?」


 黒子「>>314



 >>312 よかったです(ホッ


 黒子「子供を糺すのは淑女の役目ですわね」


 黒子「子供だと思いなら、さっさとこんなところで遊んでいないで早く家に帰りなさいな」


 「テメェは俺よりもガキだろうがっ!」


 黒子「あらあらそうでしたわね。ごめんあそばせ」


 黒子「・・・では私よりも年上のお兄さん?こんなところで遊んでいないで、勉強の一つくらいなさってくださいな」ニコリ


 レッサー「黒子さん・・・(何て大人びた回答・・・)」


 バードウェイ「・・・ふっ」クス




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 「んのガキッ!」

 
 黒子「」スッ


 「うぉっ!?」


 黒子「」バキッ!ドガッ!


 「が・・・!」ドサッ!


 レッサー「ひー、鳩尾に膝蹴り・・・」


 「お、おいっ!?・・・テメェッ!」


 黒子「正当防衛ですの。・・・それより、私のことお忘れですのね?」


 黒子「私はジャッジメントですの」フフン


 「おいっ!やっちまうぞ!」

 
 黒子「あらあら・・・禄に牛乳もお飲みになられていなうのですのね。カルシウム不足ですの?」クスクスッ


 
 制圧時間(コンマで)
 ↓1


 「オラアッ!」


 黒子「」ヒュンッ


 「うぐぉっ!?」ビスビスッ!


 「アァアアッ!!」


 黒子「」ドスッ!


 「ごぼぉっ!?」


 黒子「」ヒュンッ


 「」ビスビスッ


 黒子「あら、針はいりませんでしたわね」クスッ


 「隙ありぃっ!」


 黒子「」ヒュンッ!


 黒子「声を出しては意味がありませんの」ヒュンッ


 「なっ・・・!?」ビスビスッ




 
 黒子「ふぃー」パンパンッ


 バードウェイ「制圧わずか70秒だ」


 レッサー「>>322

流石風紀委員ですね!


 レッサー「流石風紀委員ですね!」


 黒子「どうもですの」クスッ 


 レッサー「変身しなくても十分強いなんて、やっぱりすごいです!」


 バードウェイ「で?こいつらは連行か?」


 黒子「暴行罪ですので、当然ですの」


 バードウェイ「そうか」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 固法「白井さんっ!」タッタッ!

 
 黒子「あら、固法先輩」


 固法「さっき通報があったんだけど・・・大丈夫だった?」


 黒子「え?・・・あ、はい。お二人ならこの通りですの」


 レッサー「黒子さんが一人で制圧しましたので、全然大丈夫でしたよ」


 固法「そ、そう・・・」


 バードウェイ「何をそんなにまで慌てていたんだ?」


 固法「し、心配になってきたのよ」


 固法「>>326




 ん?黒子って固法先輩のこと「さん」付けだったっけ?先輩?

……って一気に制圧したのね、私も呼んでくれれば良かったのに


 固法「・・・。・・・って一気に制圧したのね、私も呼んでくれれば良かったのに」


 黒子「いえいえ、私一人で問題ありませんでしたの」


 固法「そう・・・じゃあ、ちゃっちゃっと運びましょうか」


 黒子「はいですの」


 レッサー「あ、お手伝いします」


 固法「あら、いいわよ。一般人なんだから」


 バードウェイ「仮面ライダーに一般人も何もないだろう」ハァー


 固法「・・・そ、それもそっか・・・じゃあお願いね」


 レッサー「はいっ!」




 黒子「・・・これで連行完了ですの」


 レッサー「いやぁ、やっぱり風紀委員のお仕事って大変ですね」


 黒子「まぁ・・・そうですわね」クスッ


 バードウェイ「>>328

できる限り今後も
手伝わせてほしい


 バードウェイ「黒子。できる限り今後も手伝わせてほしい」


 レッサー「あ、それなら私も!」


 黒子「あら、それは助かりますわね。ですが・・・よろしいのですの?」


 バードウェイ「何。世話になった借りをまだ返していないからな」


 レッサー「私は・・・友達として、黒子さんのお手伝いをしたいので」


 黒子「・・・ありがとうございますの」ニコリ


 レッサー「はい!」ニコリ


 バードウェイ「ああ・・・」クスッ



 このまま
 とある高校 修学旅行最終日(京都)

 香イン イタリア旅行(ベネチアカーニヴァル 催し) 
 
 ↓1


 -京都-


 小萌「はーい!皆さんおはようございまーす!」


 「「「「おはようございまーす!」」」」


 小萌「今日で修学旅行も最終日となりました!あっという間ですね~・・・」


 小萌「それはさておき、修学旅行最終日はここ京都で楽しく過ごして、笑顔で学園都市へ帰りましょう!」


 小萌「それでは・・・皆さん!絶対にっ!午後4時までにこの場所へ集合することですよー!」


 小萌「特に上条ちゃん!」


 上条「は、はいっ!」


 小萌「上条ちゃんは心配なので釘を打っておきます。もしも集合時間内に居なかった場合は・・・」


 上条「」ゴクリッ


 小萌「>>332

徒歩で学園都市まで帰ってきてもらいますからね


 小萌「徒歩で学園都市まで帰ってきてもらいますからね」


 上条「そ、そげな・・・!」


 小萌「はい、では皆さーん!楽しんできてくださいねー!」


 小萌「解散っ!」パンッ!


 ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ


 上条「・・・何か、別に不幸ってわけじゃないけど・・・不幸だ・・・」ガックシ


 吹寄「当麻。そんなに落ち込まないで・・・」ナデナデ


 青ピ「せやって。僕らが居るんやから大丈夫やって


 上条「・・・あれ?土御門と姫神は?」


 吹寄「あぁ、二人は別の所へ行くって行ってたわ」

 
 上条「そうか・・・」


 青ピ「>>334

わかるでー僕はいやあ青い春が彼にもきたんやねえ


 青ピ「わかるでー。僕は~」


 上条「何が?」

 
 
 青ピ「いやあ、青い春が彼にもきたんやねえ」



 吹寄「・・・ただ、修学旅行の初日に言ってたけど・・・妹さんの二番目だそうよ」タラー


 青ピ「え!?うそぉ!?」


 吹寄「・・・」


 青ピ「あいやぁ・・・えぇ・・・」


 上条「・・・???」


 

 どうする?orどうなる?(上条さん・青ピ・ふっきー・メビオたん)
 ↓1

 
 吹寄「・・・当麻。ちょっと」


 上条「ん?」

 
 吹寄「・・・(お願いがあるんだけど・・・二人をこっそり追跡しましょ?)」ヒソヒソ

 
 上条「(え?何でだよ)」ヒソヒソ 


 吹寄「(だって心配で気になるし・・・)」ヒソヒソ


 上条「(心配って言っても・・・)」

 
 上条「(・・・そもそも、場所は・・・)」


 吹寄「・・・」



 わからない    31~99
 こっそり聞いてた 00~30

 ↓1

これってゾロ目ないの?


 吹寄「・・・」タラー


 上条「(追跡って意味わかって言ってたのか?)」タラー


 吹寄「わ、わかってるわよ!」ムカッ


 青ピ「え?どないしたん?」


 上条「あ、い、いや、あの・・・あ、あれだ!八つ橋買いに行くの忘れないようにって」


 青ピ「おぉ、そうやね!京都と言ったら八つ橋やもんなぁ」


 メビオ「クウガ。やつはしとは、なんだ?」


 青ピ「えっとなぁ甘くて柔らかいお菓子のことで・・・」


 吹寄「・・・はぁ、じゃあ追いかけるのは諦めましょうか・・・」


 上条「・・・そもそも、吹寄。心配するのはいいけど・・・あんまり近づくのも良いってわけじゃないと思うぞ?」


 吹寄「そ、それは・・・」


 上条「>>343」 



 >>340 ゾロ目と無ければ無いでせう

たまには離してやるのも優しさだと俺は思う
親友だからって相手の一から十まで全部知ってなきゃダメってわけじゃないしな

あれ?
でもアウラがレディリーと遭遇してどうなるかのときはコンマ判定にゾロ目はなかったけど、ゾロ目が出てレディリーは帰ったよ。なかったのにゾロ目で退却したから覚えてる
安価↓


 上条「たまには離してやるのも優しさだと俺は思う。親友だからって相手の一から十まで全部知ってなきゃダメってわけじゃないしな」


 吹寄「・・・」


 上条「お前が姫神と土御門を心配してる気持ちはわかるけど・・・親切過ぎて困らせるのも悪いだろ?」

 
 吹寄「・・・そうね。ごめんなさい・・・」


 上条「いや、謝らなくていいって。それがお前らしいからな」クスッ


 吹寄「っ//・・・ほ、ほら、行くわよ//」


 上条「へいへいっ」クスッ 

 
 青ピ「あ、待ってぇな二人とも」


 メビオ「やつはし・・・」ワクワク



 
 どうする?orどうなる?(上条班で)
 ↓1


 >>344 あぁ・・・あれは書き忘れです(汗


 -宮川町-

 
 青ピ「おぉ~~、京都って感じやねぇ~」


 吹寄「良いわねぇ・・・」ワァ・・・


 メビオ「・・・ンッ?」


 上条「どうした?メビオ」

 
 メビオ「・・・なんだ、あのリントは・・・首の後ろまで白いが・・・」


 青ピ「あっ!メビオちゃん、あれが舞妓はんやで!」


 メビオ「あれが・・・」スタスタ


 青ピ「あ、メ、メビオちゃんっ!?」




 メビオ「・・・」ジーッ


 「・・・?お嬢さん、さんどないしはったん?」


 メビオ「>>351

その真っ白な肌の秘密、
人から聞いたことがある


 メビオ「その真っ白な肌の秘密、人から聞いたことがある」


 「はい・・・?」


 メビオ「綺麗だ・・・」キラキラ


 「・・・ふふふ。おおきにどす」クスッ


 青ピ「メ、メビオちゃん、いきなり行ったらびっくりするやん」アセアセ


 メビオ「あ・・・すまん」


 青ピ「え、えっと・・・舞妓はん、すんまへんなぁ。この子舞妓はん見るのん初めてやったさかい」
 

 「まぁ、そないなんどすか」クスッ

 
 青ピ「はい。・・・にしてもホンマにお綺麗やなぁ」


 メビオ「」ムスッ


 「おおきにどす。・・・けんど、そちらはんのお嬢さんが一番綺麗なんちゃいます?」


 青ピ「え?」


 「>>354

野性味溢れてますし


 「野性味・・・言うはるやろか・・・」


 「えらい逞しい子に見えて、可愛らしいどすえ」ニコリ


 青ピ「あ、あはは・・・お、おおきに」


 メビオ「・・・あ。ありがとう」ペコッ


 「いんえ。ほなら、うちはこれで」カラッコロッカラッコロッ


 青ピ「・・・ホンマもんの舞妓はんってめっちゃくちゃ何やろ・・・威厳みたいなんあるなぁ」


 メビオ「・・・」ポーッ


 上条「青ピ、メビオ・・・さっきの舞妓さんは?」


 青ピ「あ、あぁ、もう行かれはったで」


 上条「そうか」


 吹寄「それにしても・・・綺麗だったわね・・・」 


 青ピ「ホンマなぁ・・・」


 メビオ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 今日はここまで。
 舞妓Haaaan!!!で知ったけど、京都弁とはなまち言葉の別々にあるんですね。と言うか夢川町ってあれ架空だったんだ。


 上条「おっ?吹寄、メビオ。これ・・・」


 吹寄「え?」


 メビオ「・・・?」


 青ピ「おおっ!舞妓はんを体験できるプランがあるやん!」


 メビオ「!。舞妓になれるのか?」キラキラ


 青ピ「せやで!やってみよか?」


 メビオ「」コクコク


 上条「吹寄もやってみたらどうだ?」


 吹寄「え?い、いや、私は・・・」アセアセ


 上条「>>358

似合うと思うぞ美人だし


 上条「似合うと思うぞ美人だし」


 吹寄「っ・・・///」


 吹寄「・・・ま、まぁ・・・//やってみようかしら//」モジモジ


 上条「ああ」クスッ




 青ピ「うーん、楽しみやでぇ~」ワクワク


 青ピ「どんな舞妓はんになるんやろ」ウズウズ


 上条「>>360

小柄だし意外と可愛いかもな、目ビオは


 上条「小柄だし意外と可愛いかもな、メビオは」


 青ピ「ちっちっちっ。カミやん、ちゃうで?意外とやなしにめっちゃくちゃ可愛いんやで?メビオちゃんは」


 上条「そうか」


 青ピ「(えっ。返事素っ気な)」ガーンッ


 メビオ@舞妓「クウガ、どうだ?」キラキラ


 青ピ「あ、お、おぉぉ~~!めっちゃくちゃ可愛え!」


 メビオ「そうか・・・//」テレテレ


 青ピ「カミやん、やっぱ可愛えやろ!」


 上条「ああ。てか顔近いって・・・ん?吹寄は?」


 メビオ「ン?・・・あ、来たぞ」


 吹寄@舞妓「・・・//」


 青ピ「え・・・(本物さんちゃうの?)」ポカン


 上条「吹寄・・・」


 吹寄「・・・や、やっぱり、恥ずかしいわね//」モジモジ


 上条「>>362

……うつくしすぎますことよ(ボキャ貧)


 上条「・・・。・・・うつくしすぎますことよ」


 吹寄「え?」


 上条「あ、いや、ごめん。・・・その、すっごく綺麗だぞ!」


 吹寄「っ!///」カァァァア 

 
 吹寄「そ、そんなにまで、大声で言わなくても・・・///」モジモジ


 上条「あ、わ、悪いっ」アセアセ


 吹寄「///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 青ピ「時間制限は?」


 吹寄「一時間三十分までよ」


 青ピ「ほんなら、そのままで京都を散策してみようや」


 吹寄「あぁ、いいけど・・・出来るだけ遠くまでは行かないようにしましょ?」

 
 吹寄「お店に迷惑かけるといけないし・・・(あと恥ずかしいし//)」


 青ピ「そやね。気を付けて行こ」



 
 ワイワイ ザワザワ
 

 メビオ「・・・クウガ。何故リント達は私を見ているんだ?」カラッコロッ


 吹寄「(私も見られてるわよ・・・//)」カラッコロッ

 
 青ピ「そりゃ舞妓はんになってるからやん」アハハッ


 上条「後、手繋いでるしな」


 メビオ「?。手を繋いで何故ザワめくんだ?」


 吹寄「>>366

男女で手をつなぐって、その恋人とか…///


 吹寄「男女で手をつなぐって、その恋人とかが・・・///」


 メビオ「私とクウガは、恋人だが?」


 吹寄「だっ、だから、恋人同士と思われてるから余計に見られてるのよ//」アセアセ


 メビオ「・・・そうか(よくわからん)」


 「おっ、青ピ、上条・・・って!?」
 「なっ!?」


 吹寄「!!!///」


 上条「おー、奇遇だな」


 「そ、その人って・・・!」


 吹寄「(バ、バ、バレ・・・!///)」アワアワ


 「本物の舞妓さんか!?」
 「しかも青ピに関しては手繋いでるぞっ!?」

 
 吹寄「」ホッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 青ピ「あー、皆?この子はメビオちゃんやで?」


 「え?メ、メビオ!?」
 「体験か何かで舞妓になってるのか?」


 メビオ「ン」コクコク


 青ピ「せやで」


 「へぇ・・・あっ、なぁなぁ一緒に写真撮ってもいいか?」
 「本物の舞妓さん全然見つからなくてさ」


 青ピ「ええけど・・・ええの?本物の舞妓はんやのうて」


 「いいからいいから。というか十分可愛い舞妓さんになってるんだしさ」


 青ピ「そか・・・じゃあ、メビオちゃんええ?」


 メビオ「・・・ン」コクコク
 

 「おぉ、サンキュ!」
 「・・・そう言えば、上条?そっちの舞妓さんは?」


 吹寄「」ドキッ


 上条「え?あ・・・あぁ、>>370



 仕事落ちノシ

当ててみろよ、俺からは秘密た


 上条「当ててみろよ、俺からは秘密だ」


 「え?・・・えぇ、だ、誰ですか?」


 吹寄「」ホッ


 吹寄「・・・」フルフル


 「教えない、と・・・」
 「・・・まぁ、とりあえず一緒に撮ろうぜ」


 吹寄「」コクコク




 「よし、良い具合に撮れたなっ」
 「ありがとな、メビオと・・・だ、誰かわからないけど、舞妓さん」


 メビオ「ン」ニコリ


 吹寄「」ペコリ


 「じゃあ、集合時間まで。またなっ!」
 「上条ー、気を付けないと徒歩になるぞー」


 上条「うるせー」


 吹寄「・・・はぁー・・・ありがとう、当麻」


 上条「え?」


 吹寄「>>372

バレたら恥ずかしい思いしていたわ
拡散されていたかもしれないし


 吹寄「バレたら・・・恥ずかしい思いしていたわ」


 吹寄「それに加えて、拡散されていたかもしれないし・・・」


 吹寄「だ、だから・・・ありがとう//」クスッ


 上条「・・・あ、あぁ//」ポリポリ


 吹寄「・・・//」


 青ピ「カミやーん、委員長~?」


 メビオ「早く行くぞ」


 上条「あ、あぁ!今行く!」


 吹寄「あ、あんまり急かさないでよね・・・こっちはぽっくり下駄なんだから」カラッコロッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄@とある高校制服「ふぅ・・・」


 メビオ@とある高校制服「たのしかったな」ムフーッ


 吹寄「そ、そうね・・・」クスッ


 青ピ「ほなら、着替えたことやし・・・どこ行こっか?」


 メビオ「腹減った」グゥゥッ


 上条「ま、まだ昼前だぞ・・・」タラー


 青ピ「まぁまぁええやん。食べ歩きしようや」


 上条「・・・そうするか。じゃあ、どこに行こうか?」


 吹寄「地図によると・・・」ペラッ



 どこで食べ歩きする?
 ↓3(コンマが高い安価で決定)


 ー祇園-

 上条「ここが祇園なのか?」


 吹寄「そうよ。ほら、祇園って書いてあるじゃない」


 メビオ「(腹減った・・・)」グゥゥッ


 青ピ「あ、あそこに何かあるみたいやから行ってみよ」



 上条「色々あるな・・・」キョロキョロ


 メビオ「」スンスンッ


 メビオ「・・・あそこ」ピッ


 吹寄「え?・・・あぁ、天ぷら屋さん?」


 メビオ「」コクコク


 青ピ「じゃあ、最初は天ぷら屋さんで」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

 >>1の説明不足でした・・・(汗
 嵐山とかどこか場所を書いてほしかったのです(汗


 -天ぷら屋-

 
 「らっしゃい!」


 青ピ「メビオちゃん、どれ食べたい?」


 メビオ「ンー・・・ンー・・・」スンスンッ


 メビオ「」ピクンッ

 
 メビオ「・・・」キラキラ


 青ピ「・・・あ、このエビ天?」


 上条「・・・~~~~~~~っ!?!」パクパク


 吹寄「と、当麻?大丈夫?」アセアセ


 上条「(高っけぇ!?お小遣いが3分の1消える!)」


 青ピ「じゃあこれ4つ」


 「おぉ、あいよっ!」


 上条「いやいやいやいや青ピっ!?お前何考えて」


 青ピ「・・・カミやん、僕・・・絶対能力者なんやから・・・」タラー


 上条「・・・あ」


 青ピ「>>382


 
 ※青ピの能力は「完全疾走(クウガ)」。レベル6です。

一応手当は出てるんや、普段は貯金ばっかやけど


 青ピ「一応手当は出てるんや、普段は貯金ばっかやけど」


 青ピ「せやから・・・たまには贅沢もええやん」クスッ


 上条「青ピ・・・」ジワッ

 
 吹寄「何泣いてるのよ・・・」クスッ 


 

 「エビ天4つ、お待ち」スッ


 青ピ「おおきにっ」


 メビオ「」ダラダラ

  
 吹寄「メ、メビオさん。そんなにまで涎垂らさなくても」フキフキ、アセアセ


 メビオ「ン?」ジュルッ



 青ピ「そんじゃ、食べよか」


 上条「青ピ・・・サンキュな」


 吹寄「ありがたくいただくわ」クスッ

 
 青ピ「どういたまして」ニコリ


 メビオ「>>384

いただきます


 メビオ「いただいます」パクッ


 メビオ「」ハフハフッ


 青ピ「ぼつぼつ食べや、メビオちゃん」クスッ


 メビオ「」ホフフッ、モグモグ、ゴクンッ


 メビオ「・・・!」パァァアア


 上条「うぉぉ、美味い・・・」モグモグ


 吹寄「ホント、美味しい・・・」モグモグ


 青ピ「うん、高いだけあるわぁ~」モグモグ


 メビオ「」ハグハグッ




 メビオ「美味かった」

 
 
 青ピ「まだ食べれる?」クスッ



 メビオ「ン」コクコク


 青ピ「んじゃ、次行こか」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 メビオ「」ケフッ


 上条「食い過ぎじゃないでせうか・・・?」


 メビオ「満足」フーッ
 

 青ピ「それなからよかったで」ニコニコ


 吹寄「ねぇ。腹ごしらえもしたことだし鈴虫寺に行ってお願い事しない?」


 青ピ「おっ、ええね。じゃあ・・・おっ。あれに乗ろか」


 上条「あれって・・・確か人力車だったか?」

 
 吹寄「わぁ、初めて見た・・・」

 
 
 
 青ピ「じゃあお願いしまーす」



 メビオ「」ワクワク
 

 「あいよっ!」ギシッ!

 
 「こっちゃも行きますぇ!」ギシッ

 
 上条「おぉ・・・」


 吹寄「」ドキドキッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 上条「おぉ~~・・・早いなぁ~」カタカタッ


 吹寄「すごいわね・・・」カタカタッ



 

 上条「吹寄、何か森みたいな場所があるな」


 吹寄「あっちには西芳寺があるのよ」


 上条「へぇ・・・やっぱ京都って寺がいっぱいあるんだな」


 吹寄「そうね。・・・」キュッ


 上条「えっ・・・?」ドキッ

 
 吹寄「・・・そ、その・・・今だけ、こうさせて?//」クスッ


 上条「・・・>>390//」

ずいぶんとなれなれしいな

ちょっとなんか台詞がトゲトゲしいので・・・
↓1


 上条「・・・あ、ああ・・・//」


 吹寄「//」クスッ


 上条「・・・//」


 吹寄「・・・ねぇ、当麻・・・//」キュッ


 上条「な、何でせうか?//」ドキッ


 吹寄「・・・//・・・よ、呼んだだけっ//」クスッ


 上条「な、何だよ・・・//」


 吹寄「>>394//」

この手はあったかいのね、


 吹寄「この手はあったかいのね・・・//」キュッ


 上条「・・・な・・・//」


 吹寄「え・・・?」

 
 上条「・・・もうすぐ、夏だからなっ//熱くなるんじゃなかって・・・//」

 
 上条「(お前の手もなって、言いそびれた・・・//)」


 吹寄「・・・そうかもしれないわね//」クスッ


 上条「あ、ああ・・・//」


 吹寄「・・・>>396//」

もう少し近づいてもいいかしら


 吹寄「もう少し近づいてもいいかしら?//」


 上条「じゅ、十分に近いと思うんでせうが・・・//」


 吹寄「私にとってはっ//」ズイッ


 上条「っ!//」ドキッ


 吹寄「近く感じないのよっ//」ピットリ


 上条「////」ドキドキッ

 
 吹寄「//」クスッ


 上条「・・・あ、あのさ・・・吹寄・・・//」


 吹寄「何・・・?//」


 上条「・・・>>398//」

八坂の塔を見物しよう


 上条「鈴虫寺を回ったら、八坂の塔見に行かないか?//」


 吹寄「・・・あぁ、法観寺のこと?」


 上条「あ、ああ・・・」

 
 吹寄「・・・ええ、いいわよ」ニコリ

 
 吹寄「でもどうして法観寺に?」


 上条「え、えっと・・・」


 上条「>>400




 今日はここまで。

 あと、いーっけね。昨日貼るの忘れ取った
 http://www.youtube.com/watch?v=EGdrAipUbMY

 オティヌス「どうだ。神々しい声だろう」ドヤッ
 トール「はいはい」
 マリアン「おめっとさん」
 オティヌス「」ムスップー

 てわけで、おやすみなさいませー。いやー、ぴったりだわ。

絶景が見られると聞いたから

炎の魔女だったり戦車で吶喊しそうなオティヌスとドラゴンメイドでゲームを作るレッサー、ペパロニ風味なバードウェイか…
結構悪くなさそう


 上条「絶景が見られって聞いたからさ」


 上条「お前と・・・その、見に行ってみたいって言うか・・・」ポリポリ


 吹寄「・・・」クスッ


 上条「ダ、ダメか?」


 吹寄「断る理由もないわよ。だから・・・行ってあげるわ」


 上条「!。・・・サ、サンキュな」


 吹寄「ええ」クスッ




 ー鈴虫寺ー

 青ピ「ほな、お願い事捧げよか」
 

 上条「ああ」


 吹寄「そうね」


 パンパンッ


 上条「・・・(>>403)」


 吹寄「(>>404)」


 ※願い事で。

 >>402 はい!てかオティーの声がメアリエやってた人ってのに驚いた。

幸せな生活が送れますように


 上条「(幸せな生活が送れますように)」


 吹寄「(当麻と幸せになれますように)」




 青ピ「ほな次はどこ行く?」


 上条「あぁ、法観寺に行こうと思うんだけど・・・」


 青ピ「法観寺・・・あ、八坂の塔のことやね。ええで」


 上条「サンキュ、青ピ」


 吹寄「・・・ね、ねぇ、当麻。何て・・・お願いしたの?」チラッ


 上条「え?・・・まぁ、幸せな生活が送れますようにって」


 吹寄「そう・・・じゃあ、私とほぼ同じね」クスッ 

 
 上条「え?あ、そうなのか?」クスッ


 吹寄「>>407

まあ私は少し欲張りだけどね


 吹寄「まあ、私のは少し欲張りだけどね」クスッ


 上条「欲張り?」


 吹寄「そう。・・・さて、行きましょ?」クスッ


 上条「あ、あぁ・・・。・・・?」



 つっちー&姫神 
 香イン イタリア旅行(ベネチアカーニヴァル 催し) 
 
 ↓1

つっち―達の方も気になるなぁ……あとで場面変更してくれないものか……
安価↓


 ーイタリア サン・マルコ広場ー

 ワイワイ ワイワイ ワイワイ


 インデックス「わぁ~!いっぱい人が居るんだよ」


 香焼「そうっすね。ほとんど現地の人達しか知らないんっすけど、マニアの人も来てるみたいっすね」


 インデックス「へぇ、そうなんだ」


 香焼「ちゃんと下調べもしてきたっすから」クスッ


 ベルトさん「>>412



 >>410 あ、もちろんします。と言うか>>1もそっち書きたいので

仮装は普段と違う自分になれるからきっと違う自分を見つけに来るのだろう


 インデックス「あ、あそこで何かやってるんだよ」


 香焼「カーニバルメイクっすね。仮装ができるみたいっす」


 インデックス「へぇ・・・こーやぎ、やってみるんだよ」


 ベルトさん「仮装は普段と違う自分になれるから、きっと違う自分を見つけられるだろうね^^」


 香焼「そうかもしれないっすね」クスッ


 インデックス「>>414

どんな自分になれるかワクワクなんだよ


 インデックス「どんな自分になれるかワクワクするんだよ」ワクワク


 香焼「ある意味・・・変身っすね」クスッ


 インデックス「あ、なるほどなんだよ」ポンッ


 ベルトさん「上手い例えだね、香焼」


 香焼「どうもっす」クスッ



 
 こーやぎの仮装
 ↓1


 香焼@侍「・・・」


 『うん!やっぱり似合ってるわ!』


 香焼『・・・あ、は、はい・・・』



 香焼「はるばるイタリアに来て・・・何故に侍の格好を・・・」タラー


 香焼「何て言うか、あんな感じの・・・文化的なメイクをしてほしかったんすけど・・・」


 香焼「・・・まぁいいっすか」

 
 「こーやぎ!」


 香焼「あっ」クルッ



 インさんの仮装
 ↓1


 香焼「・・・えっ」ドキッ


 インデックス@女王様ドレス「ど、どうかな?//」


 香焼「・・・」ポカーン


 インデックス「・・・?。こーやぎ?」


 香焼「」ハッ!


 インデックス「や、やっぱり、似合わないかな・・・」シュン


 香焼「>>420

い、いや!とても似合いすぎて思わず見惚れてしまったっす!


 香焼「い、いや!とても似合いすぎて思わず見惚れてしまったっす!」


 インデックス「ふぇえっ!?///あ、え、えっと・・・その、あ、ありが、と・・・///」ドキドキ
 

 香焼「(しょ、正直ホントにび、びっくりしたっす)」ドキドキ


 香焼「(水色を基調に白いヒラヒラしたレースをあしらってて、頭に乗っけてるティアラが輝いて・・・)」


 香焼「(めちゃくちゃ綺麗っす・・・!//)」


 インデックス「・・・じゃ、じゃあ、こーやぎ//」


 香焼「は、はいっ//」


 インデックス「お手をお願いしますわ//」クスッ


 香焼「>>422

畏まりました


 香焼「畏まりました」クスッ


 インデックス「えへへ・・・///」


 香焼「・・・//」クスッ



 ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ

 インデックス「・・・こ、こーやぎ、ベルトさん。なんだかすごく見られている気がするんだよ」コツコツッ


 香焼「まぁ・・・こうなるっすよね」


 ベルトさん「気にすることはないさ。インデックス、これは仮装なのだから」


 インデックス「・・・そっか」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 侍と女王様ですからね。端から見たからシュールw


 『ねぇねぇ、あの子可愛くない?』
 『ホント。可愛いわね』
 『本物のお姫様みたい』


 インデックス「・・・///」カァァア


 香焼「やっぱり似合ってるすよ」クスッ


 インデックス「う、うん・・・///」テレテレ


 『隣の男の子は・・・何かしら?』
 『えっと、あの・・・あ!サムライよ!サムライ!』
 『あぁ!サムライね!』


 香焼「」ドキッ


 『>>427

細いけど筋肉質ね


 『細く見えるけど・・・結構筋肉質ね』
 『あぁ確かに。チラチラ見える腕、鍛えてるって感じがするわね』
 『お姫様を守るためにとか?』
 『あら、素敵ね』クスッ

 
 
 香焼「・・・///」



 インデックス「どうしたの?こーやぎ」キョトン


 香焼「あっ、い、いえ。何でもないっす//」


 インデックス「そっか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 仕事落ちノシ


 「っ!」


 インデックス「わっ!?」ドンッ

 
 『あ、ご、ごめんなさ・・・っ!?』ギョッ


 ベルトさん「インデックス大丈夫かい?」


 インデックス「だ、大丈夫・・・え?」


 「」タラー,ソソクサ


 インデックス「ま、待って!・・・ヴェントなの?」


 香焼「え?」


 ベルトさん「ん?」


 「」ピタッ


 インデックス「・・・」


 「・・・」クルッ


 ヴェント@カーニバルドレス「・・・はぁ、どうしてわかったの?」スチャッ


 香焼「あ、神の右席の・・・」


 インデックス「>>433

声で分かったんだよ。私は、一度聞いた声なら絶対に忘れないんだよ


 インデックス「声で分かったんだよ。私は、一度聞いた声なら絶対に忘れないんだよ」


 ヴェント「あら、そう。さすが禁書目録ね」クスクスッ


 インデックス「まあね」クスッ


 香焼「あの、ヴェントさんも催しに参加しに来たんっすか?」


 ヴェント「何?来ちゃ悪いの?」


 香焼「いえいえいえ!そ、その、あんまり賑やかな所は苦手そうなイメージだったっすから」アセアセ


 ヴェント「ふーん。・・・まぁ、故郷のお祭り騒ぎになら慣れてるし別に大丈夫なんだけど」


 インデックス「(あっ、そっか。ヴェントってオルソラと同じイタリア生まれだったんだよ)」


 ヴェント「>>435

なかなか悪くないお祭りでしょ?
……私もこのお祭り好きなのよ


 ヴェント「なかなか悪くないお祭りでしょ?・・・。・・・私もこのお祭り好きなのよ」クスッ


 ヴェント「本場のは中々いけないけど・・・こっちは気楽に居られるからね」


 インデックス「そうなんだ」


 ヴェント「ええ・・・」


 ヴェント「(・・・あの子もこのお祭りが好きだったから・・・)」


 香焼「(・・・何か寂しそうっすね)」



 ♡ 01~49 ゾロ目
 ○ 50~98

 ↓1


 原谷「あっ、居た居た。ヴェントさん、いきなり居なくならないでくださいよ」ハァハァ


 ヴェント「あー、ごめんごめん」


 原谷「はぁ・・・あ、お知り合いの方ですか?」


 ヴェント「んー、まぁそんなとこ」


 原谷「そうでしたか。えっと、初めまして。原谷矢文と言います」


 インデックス「インデックスなんだよ」


 香焼「香焼っす。・・・ヴェントさんの彼氏さんっすか?」


 原谷「えっ?あ、い、いえ・・・(まだ)そうではないですけど、友達関係と言いましょうか・・・」


 ヴェント「>>439



 ※描写無いけど、原谷→ヴェントでヴェントもそれに気づいてる

ふん……はっきりしないわね

♡だったらどうなっていたんだろうか……


 ヴェント「ふん・・・。・・・はっきりしないわね」ボソッ
 

 原谷「えっ?」


 ヴェント「・・・何でもないわよ」ハァー


 原谷「?」


 ヴェント「で?アンタ達はどうしてヴェネツィアに?」


 香焼「あ、旅行っすよ。福引きで当てたっす」


 ヴェント「ふーん、そうなの」



 どうする?orどうなる? 
 ↓1

 >>439 シル去みたく描写なしで交際してました


 香焼「原谷さんはヴェントさんと里帰りで来てたんっすか?」


 原谷「はい。まぁ、荷物持ちを任されてですか」クスッ


 ヴェント「当然でしょ。か弱い女に重たい荷物待たせる気?」フンスッ


 香焼「(ヴェントさん素で性格が少しキツいんっすね・・・)」ヒソヒソ


 インデックス「(でも・・・)」ヒソヒソ


 インデックス「(術式にも関係ないのに目元にキツい化粧して、顔中ピアスだらけだからわからないけど・・・)」ヒソヒソ


 インデックス「(全部取ったら美人だと思うんだよ)」ヒソヒソ


 香焼「(確かにっすね)」 


 ヴェント「そこ、なーにをヒソヒソ話してるのかしらー?」


 インデックス・香焼「「」」ドッキーン!


 香焼「い、いえ!あの、その」アセアセ


 インデックス「」スンスンッ


 インデックス「あ、すごく良い香りがするんだよ」


 ヴェント「は、はぁ?」キョトン


 インデックス「シャンプーの匂いかな?何を使ってるの?教えて!」ピョンピョンッ


 香焼「(インデックスさん、強引に反らしたっすね)」ホッ


 ヴェント「>>443

ダヴィネスよ


 ヴェント「ダ、ダヴィネスよ」


 インデックス「だびねす?」


 ヴェント「そっ。イタリアのパルマ生まれのブランドよ」


 インデックス「へぇ、それって日本でも売ってる?」


 ヴェント「売ってるけど高いわよ」


 香焼「(・・・あれ?優しい・・・)」


 原谷「>>445

ヴェントさん根っこは優しいんですよ


 原谷「ヴェントさん根っこは優しいんですよ」クスッ


 香焼「そうなんっすか?」


 原谷「そうですよ」クスッ

 
 原谷「荷物持ちって言ってて、ご飯とかお土産も買ってくださいましたから」 


 香焼「めっちゃくちゃ優しいっすね」


 原谷「はい」クスッ


 ヴェント「はーらーたーにー?」ガシッ


 原谷「」タラー


 ヴェント「>>447

人に勝手にしゃべるんじゃねぇ!
罰として人数分なんか買ってこい


 ヴェント「人に勝手にしゃべるんじゃねぇ!」ユサユサ

 
 原谷「す、すみません」ガクンガクン


 ヴェント「罰として、人数分なんか買ってこい。お金は出すから」スッ


 原谷「は、はい」スッ


 インデックス・香焼「「(優しい)」」


 ヴェント「ほらさっさと行く!」ビシッ


 原谷「はい」タッタッタッ


 ヴェント「ったく・・・香焼、だったけ?」


 香焼「はい?」

 
 ヴェント「>>449

アタシは別に優しくないからね。そこは勘違いするなよ

 
 ヴェント「アタシは別に優しくないからね。そこは勘違いするなよ」キッ


 香焼「はいっす」」


 インデックス「(こう言うのってツンデレって言うのかな?)」


 ヴェント「ツンデレじゃないから」


 インデックス「」ドキッ!


 香焼「え?」


 ヴェント「フンッ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 ヴェント「・・・そう言えば、最近フィアンマが学園都市でアイドルやってるって聞いたけど」


 インデックス「あ、うん。テレビで歌ってたりしてたよ」


 ヴェント「へぇ・・・そうなの」


 香焼「連絡とか取ってないんっすか?」


 ヴェント「しようにも手紙送ってから最低でも一週間かかるからねぇ」


 香焼「え?別に手紙じゃなくても」


 原谷「買ってきました」


 ヴェント「あっ。何買ってきたのよ」


 原谷「えっと・・・」ガサガサ


 
 原谷くんが買ってきたものは?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 原谷「マルゲリータです」アチチチッ


 香焼「おぉ、本場のマルゲリータっすか」


 ヴェント「ちょっと、ハンカチか何かを手の上に敷きなさいよ」スッ


 原谷「す、すみません・・・」


 ヴェント「・・・さて、一緒に食べる?」スッ


 インデックス「食べるんだよっ!」キラキラ


 香焼「いただきます」ペコリ


 

 インデックス「ん~~」ノビーッ


 香焼「ふごいっふね」モグモグ


 ヴェント「・・・」モグモグ


 原谷「・・・美味しいですね、ヴェントさん」


 ヴェント「>>456

ふん、まあいけるんじゃないの


 ヴェント「・・・まあ、いけるんじゃないの」モグモグ


 原谷「はい」クスッ


 ヴェント「・・・」モグモグ


 

 香焼「じゃあ、失礼するっす」


 インデックス「ばいばいなんだよー」


 原谷「お気を付けてー」ヒラヒラ


 ヴェント「迷子になるんじゃないわよー」


 香焼「はいっす」


 
 
 香焼「もうすぐ夕暮れっすね・・・」



 インデックス「うん」


 香焼「そろそろこの衣装も返しにいくっすか」


 インデックス「そうだね」



 どうする?orどうなる?(衣装を返しに行った後の展開で)
 ↓1


 香焼@Tシャツ&パーカー+半ズボン「やっぱ普通の服が一番っすね」


 インデックス@針のムシロ「そっか。でも、サムライの香焼もかっこよかったんだよ」


 香焼「ありがとうっす」クスッ


 香焼「・・・そうだ。インデックスさん」


 インデックス「ん?」


 香焼「修道服以外でも似合うんっすから、せっかくだし買っていかないっすか?」


 インデックス「え?・・・んー・・・うん。そうするんだよ」ニコリ


 香焼「了解っす」


 

 -服屋-


 香焼「色々あるっすね~」


 インデックス「うん。どれがいいのか、よくわからないんだよ・・・」


 香焼「試着してみるのはどうっすか?」

 
 インデックス「あ、そっか」


 
 選んだ服
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

男装のれいじん系


 インデックス@ジーンズ+デニムジャケット「ど、どうかな?」


 香焼「ボーイッシュな感じにしたっすけど・・・新鮮で良いっすよ」ニコリ


 ベルト「確かに、普段の印象と違っていて新鮮に感じるよ^^


 インデックス「そ、そうかな・・・?//」テレテレ


 香焼「はい」クスッ


 インデックス「じゃあ・・・これにするんだよ」ニコリ


 香焼「了解っす」


 
 インデックス@ジーンズ+デニムジャケット「ありがとう、こーやぎ」ニコリ


 香焼「どういたしましてっす」ニコリ


 >>462 男装をボーイッシュにしました。すみません(汗 どうしても麗人服って出ないので・・・

カーニヴァルのフィナーレは?
↓1

男装の麗人ぐらい調べろよ…
色々例があるのに書きたい方また選びやがって…

 
 ドパーンッ! パラパラッ


 インデックス「あ、花火なんだよ!」


 香焼「ホントだ」


 パーンッ! パーンッ! パーンッ! ドパーンッ!


 インデックス「綺麗なんだよ・・・」


 香焼「はい・・・」


 ベルトさん「Beautiful」


 インデックス「・・・こーやぎ」


 香焼「はい?」


 インデックス「>>470



 >>468 すみませんでした(汗

最愛のこーやぎと頼れるベルトさんここにこれて良かった


男装の麗人なら宝塚かな


 インデックス「最愛のこーやぎと頼れるベルトさんと一緒に・・・」


 インデックス「ここに来れて良かったんだよ」ニコリ


 香焼「・・・はい。自分もっす」ニコリ


 ベルトさん「私もだよ。二人とも^^」


 インデックス「うん」ニコリ


 香焼「はいっす」


 パーンッ! ドパーンッ! パラパラッ




 香焼「・・・あっという間でしたね」


 インデックス「そうだね・・・」グゥゥゥ


 インデックス「あ・・・//」


 香焼「・・・何か食べて、ホテルに戻るっすか」クスッ


 インデックス「うん、そうするんだよ」
 

 
 -日本 京都 山道-


 姫神@いつもの巫女服「」スタスタ


 土御門「姫神・・・まだ、つかないのか?」ゼェゼェ


 姫神「この先が。目的地」スタスタ




 姫神「・・・」


 土御門「はぁ・・・。・・・」フーッ

 
 姫神「・・・」




 姫神が 住んでいた 山村は どうなってる?orどうなってた?(人は住んでない)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 土御門「・・・なんとも、神秘的な感じになってるにゃー」


 姫神「」スタスタ


 土御門「おっと・・・ちょっと待てって」アセ



 -山村-


 姫神「・・・」ガサッガサッ


 土御門「(建ってる建物全部が苔に覆われて、見渡す限り緑だぜぃ・・・)」


 姫神「・・・あ」


 土御門「にゃ?」


 姫神「」ジーッ


 土御門「・・・?」クルッ


 妖精「」ジーッ


 土御門「うぉおおっ!?びっくりしたぁ!?な、なんだ?」


 「それは妖精さ。本物のね」


 土御門「っ・・・お前は」


 姫神「・・・知り合い?」


 オッレルス「やぁ。こんなところで人に会うなんてね・・・」

 
 シルビア「土御門、何でこんなところに・・・しかも女連れとなんて」


 土御門「あぁ、いや・・・実はな」




 土御門「・・・ってわけだ」


 オッレルス「・・・そうか・・・君が、その生き残りだったんだね」


 姫神「・・・知って。はるの?」


 シルビア「>>477

研究テーマでそれなりに上がるからな

 
 シルビア「研究テーマでそれなりに上がるからね」


 姫神「・・・は?」


 シルビア「あ、感じ悪くするつもりで言ったわけじゃないわよ」


 オッレルス「この場所は同じような被害を防ぐための重要な情報として他の魔術師達にも知られているんだよ」


 姫神「・・・」


 シルビア「まぁ、こいつが色んなことに首を出しているからね。吸血鬼も例外じゃないのよ」


 オッレルス「はっはっはっ」ポリポリ


 シルビア「笑ってんじゃないわよ」ポカッ


 土御門「・・・んで、お二人さんはどうしてここに?」


 オッレルス「それがね・・・」


 オッレルス「>>480」 

ここに魔術師の輩が忍び込んだって聞いてパシられたのさ


 オッレルス「ここに魔術師の輩が忍び込んだって聞いてパシられたのさ」


 土御門「奥さんが言ってた狂信カルト集団と手を組んで、京都の財宝を狙ってるって言う奴らか」


 シルビア「そっ。取りこぼしたのよ」


 土御門「何かあったのか?」


 オッレルス「いや?ただ逃がしてしまっただけだよ」


 土御門「そうかい・・・。・・・んじゃ、俺も手伝うぜぃ」


 オッレルス「お、いいのかい?」


 土御門「ああ。厄介ごとで思い出を台無しにはしたくないしな」


 土御門「それにだ・・・ここは姫神の生まれた故郷だにゃー」


 姫神「・・・(土御門君・・・)」


 土御門「>>483

か、勘違いするなよ
あくまで2番目だからな!


 土御門「・・・あっ。か、勘違いするなよ」


 土御門「あくまで2番目だからな!俺には舞夏が」


 姫神「・・・ほんでも。うちは。嬉しーよ」クスッ


 土御門「・・・」フイッ


 オッレルス「(青春だね~)」クスッ


 シルビア「さてさてそれじゃあ・・・貴女はどうするの?」


 姫神「・・・うちも。手伝う。ここは・・・うちの。大事な・・・場所やから」


 土御門「(姫神・・・)」


 シルビア「・・・じゃあありがたく、手を貸してもらうわ」クスッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 キバーラ「それなら私も手伝うわよぉ」パタパタッ


 姫神「キバーラ・・・」


 キバーラ「私、こう見えても結構探索とか得意な方なのよ?だから、問題ないわ」


 姫神「・・・ほな。お願いしてもええね?」


 キバーラ「もちろん!じゃあ、さっそく」


 シルビア「」ガシッ!


 キバーラ「ふぎゃあっ!」


 シルビア「おぉ・・・なんだこのコウモリみたいなのは」

 
 オッレルス「体は硬くて金属みたいだな・・・それとは異質だが・・・」フーム


 キバーラ「ちょちょっ、ちょっと!痛い痛いっ!痛いってばぁ!」


 シルビア「あ、痛感はあるのか」パッ


 キバーラ「当たり前でしょぉ!?生き物なんだからぁ」プンスコ


 シルビア「>>487」 

そもそも何者よ。アンタ


 シルビア「そもそも何者よ。アンタ」


 キバーラ「私はキバット族の名門、キバットバット族のキバーラ。キバットバットⅢ世の妹でもあるわ」


 シルビア「・・・化け門に名門なんかあるんだ」


 キバーラ「まぁ、そうよ。で、私は秋沙に力を与えることができるの」


 オッレルス「・・・それはつまり、仮面ライダーのことかい?」


 キバーラ「ピンポーンッ。正解者の貴方の血、少しだけちょーだい♡」


 オッレルス「え。君もしかして吸血コウモリ?」


 姫神「キバーラ。今は・・・。真面目に。お願いできへんかな?」 


 キバーラ「はーい。秋沙がそう言うなら諦めるしかないわね~」


 オッレルス「(本気で吸うつもりだったのか・・・)」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

 ※公式サイトではキバット族の仲間とされていますが、このスレではキバットの妹です。


 シルビア「けど、すぐに探し出せるのか?」


 キバーラ「そうねぇ・・・せめて何か特徴があればすぐなんだけど・・・」

 
 キバーラ「たとえば・・・血、とか♡」


 オッレルス「(このコウモリ擬きは危ないなぁ・・・)」


 シルビア「そうか。なら・・・」スッ


 土御門「・・・?。針なんてどうす」


 シルビア「」プスッ・・・ツーッ


 シルビア「ほら。これを参考にしろ。そこらの魔術師とは違うかもしれないが、本質は同じだろうからな」ポタ・・・


 キバーラ「あーら・・・随分ブランドな血ね~」パタパタッ


 オッレルス「(・・・聖人だからかな?)」
 

 シルビア「わかるか?」


 キバーラ「ふふふふふっ!・・・そこね」ピッ


 シルビア「よし・・・オッレルス」


 オッレルス「あ、はーい」


 土御門「姫神・・・気をつけるんだぞ」


 姫神「・・・」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 オッレルス「おーい、そこに居るのはバレてるよー(姿は見えないけど)」

 
 シルビア「観念して出てきなさい」


 土御門「さもないと、現時点での処罰よりも重いもんがくるぜぃ」


 「・・・ちっ」ガサガサッ


 オッレルス「そうそう、大人しく・・・」


 妖精「」ピーピッ!


 「・・・」ガシッ


 オッレルス「おっとと・・・」


 土御門「人質とは卑怯だぜぃ」


 「黙れ。その場を動いてみろ、こいつの首をへし折ってやる」


 妖精「」ピーピッ!


 姫神「っ・・・!」


 姫神「・・・(キバーラ)」チョイチョイッ


 キバーラ「(あらぁ?でも人質が居るのよぉ?)」


 姫神「(>>493)」

相手が手を出す前に倒す


 姫神「(相手が。手を出す前に・・・倒す)」


 キバーラ「(ふふっ♪面白そうね、それじゃあ・・・)」パタパタッ


 姫神「」ガシッ


 オッレルス「まぁ、待ちなよ。・・・君たちの目的はなんだい?」


 「俺達は、新たなる信教の進行のために」


 姫神「」ダッ!


 
 ○ 01~49 60~67 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1


 姫神「変身!」


 キバーラ(姫神)「ッ!!」


 キバーラは足腰に力を入れて踏み込み、地面を蹴って瞬時に魔術師に接近する。
 魔術師は目の前に現れた白い影に驚く間もなく全身に走る痺れる激痛に襲われた。


 「ゲブッ・・・!」


 オッレルス「おー・・・」


 キバーラ(姫神)「・・・」


 キバーラサーベルの柄の底で魔術師の鳩尾に叩きこんだキバーラはそれを引き抜くと、片手で妖精を掴んでいる魔術師の右手を掴む。
 右手の力が抜けて妖精はスルリと抜け出すと笑みを浮かべてキバーラにペコリと頭を下げて飛んでいった。


 「ぐっ、う・・・!」 


 キバーラ(姫神)「>>497

私の故郷がまた生まれ変わったのにそれを汚すなら許さない

故郷で悪事なんてさせはしない


 キバーラ(姫神)「うちの故郷で。悪事なんてさせへん」


 キバーラ(姫神)「うちの。故郷が・・・また生まれ変わったんのに。それを汚すなら・・・許さへん」


 キバーラ(姫神)「くだらへんことに巻き込んだ。妖精はんに。謝りや」

 
 「き、貴様」


 キバーラ(姫神)「謝らへんかっ」グググッ


 「づ、ぐっ・・・!わ、悪かった・・・!」


 キバーラ(姫神)「」パッ、ドスッ!


 「」


 キバーラ(姫神)「・・・」

 
 土御門「姫神・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 オッレルス「よし、これでOKっと」ギチギチッ


 シルビア「しっかり縛っておかないとまた逃げ出しそうだしね」


 
 姫神「・・・」


 妖精「」ピーピッ


 姫神「・・・」


 土御門「・・・」


 姫神「・・・っ・・・何やろね。うち・・・安心した・・・」ウルッ・・・


 土御門「・・・」


 姫神「うち・・・ずっと・・・ずっとね。ここが。どうなっってるんか心配やったんよ・・・」ポロポロ


 姫神「誰も居ない。真っ暗で・・・孤独な・・・汚れてしもうてるって。思って・・・」ポロポロ


 土御門「・・・姫神・・・」


 姫神「ヒグッ・・・はぁ、ヒック・・・エグッ・・・」


 土御門「・・・」



 どう慰める?(号泣
 ↓1

耳元で慰めの言葉を言う


 土御門「・・・」ギュウッ


 姫神「っ・・・」


 土御門「・・・」ギュウッ・・・


 姫神「・・・つち、みかど、くん・・・?」ポロポロ


 土御門「・・・その・・・格好付かないと思うが・・・」


 姫神「・・・?」グシッ・・・


 土御門「・・・」


 土御門「>>508

笑顔のほうが素敵だ


 土御門「姫神は・・・笑顔のほうが素敵だぜぃ」


 姫神「っ・・・」


 土御門「・・・だから、ここは泣くってよりも・・・」


 土御門「笑って喜ぶ方が・・・いいと思うにゃー」


 姫神「・・・。・・・。・・・そ。うやね・・・」グスッ


 姫神「泣いて。ばっかりなんて・・・アカンよね」


 土御門「ああ・・・」

 
 姫神「・・・おおきに。土御門君・・・」クスッ


 土御門「・・・おう」


 姫神「・・・」


 姫神「・・・土御門君」


 土御門「・・・ん?」

 
 姫神「>>510

付き合って

好き


 姫神「うち・・・やっぱ。自分にうそはつけへんみたい・・・」
 

 姫神「・・・うち・・・土御門のこと。好きになったんよ」

 
 土御門「・・・」


 姫神「・・・今は。土御門君の中で・・・舞夏はんが。一番でも・・・」


 姫神「うち。絶対に負けんから・・・」クルッ


 土御門「・・・」

 
 姫神「・・・うちと。付き合ってくださいっ//」


 土御門「・・・」


 土御門「・・・いいんだな?」


 姫神「・・・土御門君じゃないと。イヤやから」ジッ


 土御門「・・・>>513

妹して一番は舞夏だにゃー
でも伴侶として考えたら腹くくらないといけないか……
いついかなる時も俺のそばを離れるなよ


 土御門「・・・姫神、一つ間違ってるぜぃ」


 姫神「・・・え?」

 
 土御門「妹として一番は舞夏だにゃー」


 土御門「でも・・・伴侶として考えたら・・・腹くくらないといけないか・・・」


 姫神「・・・。・・・じゃ。じゃあ・・・//」


 土御門「・・・いつ、いかなる時も・・・俺のそばを離れるなよ」ギュウッ


 姫神「・・・うん///」ギュウッ


 土御門「・・・カミやんとは少し頼り欠けるが、俺が・・・守ってやるぜぃ」


 姫神「・・・うん・・・//」ギュウッ



 
 オッレルス「・・・シルビア」

 
 シルビア「・・・ん」コクリ


 オッレルス・シルビア「「(青春だなぁ・・・)」」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 つっちーつっちいいぃいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!
 さーて、クラス男子陣はどうしてくるか・・・(wktk

オッレルスが「僕達も…」と言ったらシルビアに足を強く踏まれてそっぽを向かれる
なお、表情は不明


 オッレルス「・・・僕達も」


 シルビア「」ゲシッ!


 オッレルス「あぃ、っで・・・!?」


 シルビア「」プイッ


 オッレルス「シ、シルビア・・・」ズキズキッ


 シルビア「・・・フンッ」


 オッレルス「・・・怒ったのかい?」


 シルビア「・・・>>517




 ここまで。おやすみなさいませー
 また4時間後か5時間後にノシ

 いやー・・・ついに土姫爆誕ですね。・・・舞夏様はもしかしたら見ていたのかもしれぬ(白目

当ててみな
当たったら、あんたの言うことなんでも聞いてやるよ


 シルビア「当ててみな」


 オッレルス「え」


 シルビア「当たったら、あんたなんでもひとつ聞いてやるよ」


 オッレルス「・・・。・・・ホントに?」


 シルビア「ん」コクリ


 オッレルス「・・・んー、そうだなー・・・」 

 
 オッレルス「・・・」

 
 シルビア「・・・」


 オッレルス「・・・あ。恥ずかしいけど嬉しい?」


 シルビア「・・・」



 正解  偶数 ゾロ目
 ハズレ 奇数

 ↓1

 おはよーござーます。


 シルビア「残念。ハズレ」


 オッレルス「(げっ)」

 
 シルビア「はい。なんでもひとつだけ聞いてやるチャレンジ終了」 

 
 オッレルス「ワンチャンスだったんだ」


 シルビア「当然。で、正解は・・・」


 オッレルス「」ゴクリッ


 シルビア「・・・>>524

二人きりになれる場所でやるなら、な


 シルビア「二人きりになれる場所でやるなら・・・」

 
 オッレルス「・・・え」

 
 シルビア「・・・」


 オッレルス「・・・はははっ。そっかー、こりゃ1本取られたなぁ」ポリポリ


 シルビア「・・・フ、フンッ///」


 オッレルス「」ナデナデ


 シルビア「っ!こ、こらっ」


 オッレルス「撫でるくらいなら・・・いいだろ?」クスッ


 シルビア「・・・バーカッ///」プイッ


 オッレルス「(可愛いなぁ)」クスッ



 どうする?orどうなる?(ひたすらイチャイチャしたあとの展開で)
 ↓1


 オッレルス「それじゃあ二人とも。ご協力、感謝するよ」


 シルビア「何も報酬出せなくて悪いわね」


 土御門「いや、別に貰う気は無いからにゃー」

 
 姫神「うちも。そうやから」


 シルビア「そう。・・・じゃあ、ありがとね」クスッ


 オッレルス「行こうか、シルビアさん」

 
 シルビア「・・・ええ」スッ,キュッ


 オッレルス「(おっ・・・)」 


 シルビア「・・・」ニギッ


 オッレルス「・・・」クスッ


 シルビア「・・・(>>528)」



 すっかり忘れてた。
 このスレではオッレルスはシルビアさんのこと、さん付けだったんだ(汗

あったかいわね…


 シルビア「(あったかいわね・・・)」


 シルビア「(こいつも・・・生きてる証ね)」グイグイッ


 オッレルス「シルビアさん?そんなにまでグイグイ歩くと僕転けそうなんだけど」


 シルビア「ほら、ちゃっちゃと歩けっ」




 土御門「・・・さてと、姫神」


 姫神「・・・秋沙。・・・今度から。秋沙って。呼んでくれへん・・・?」

 
 土御門「・・・ああ。秋沙」


 姫神「・・・ん?//」クスッ


 土御門「まだ少し時間あるが・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 姫神「・・・そうやね」ウーンッ


 キバーラ「デートしなさいよ。秋沙」パタパタッ


 姫神「デ。デートって・・・ここには。何もないし・・・」


 キバーラ「あらー?こんなに良い景色になってるのよ?何もないってわけじゃないじゃないの」


 キバーラ「二人で、風景を見ながら楽しんでくるっていうのもありでしょ?ね?」パタパタッ


 姫神「・・・うん。わかった」


 土御門「んじゃ・・・そうしますか」スッ


 姫神「・・・うん//」スッ,キュッ



 姫神「・・・あ。ここの池・・・まだ。生きてはるんやね」
 

 土御門「確かにな。透き通ってて底が見えてるぜぃ」


 姫神「うん・・・じゃあ、この家は・・・」


 姫神「うちの。家・・・」



 姫神の家は どうなってる?orどうなってた? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 妖精「「「」」」キャッキャッ


 姫神「・・・」


 土御門「すごい数の妖精だぜぃ・・・」


 姫神「うん・・・とっても。綺麗やね」


 土御門「ああ」


 姫神「・・・中に。入っても平気やろかな」


 土御門「じゃないか?・・・ただ、辛いことを思い出すかもしれないぜぃ?」


 姫神「・・・大丈夫。だって・・・」


 姫神「>>535

今は一人じゃないし

オッレルスがシルビアのことをさん付けなのはなんか理由でもあるの?みんな基本的に関係とか呼び名とか変わっていないのに
あと再登場する時には〇と♡で判定するのかな?


 姫神「今は。一人とちゃうし」


 姫神「怖くないんよ」クスッ


 土御門「・・・そうか」



 ー(元)姫神宅ー


 姫神「・・・」ギシッギシッ


 土御門「(床が底抜けそうだにゃー)」


 姫神「・・・あっ」


 土御門「ん?」


 姫神「・・・」スッ



 何見つけた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>536 オッレルスさんの変身する元ネタのライダーの中のおじさんは、七羽さんのことをさん付けで呼ぶので。

家族(父、母、妹)と一緒に映っている幼い姫神


 姫神「・・・」パラパラッ,ピラッ


 土御門「写真か?」


 姫神「うん・・・うちと。お父ちゃんとお母ちゃん、あと・・・妹とじいちゃんも映ってる」


 土御門「・・・妹、居たのか」


 姫神「うん・・・」


 土御門「・・・まだ何かあるかもしれないし、探すか?」


 姫神「・・・」コクリ

 


 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 土御門「うぉっとと」


 姫神「大丈夫?」


 土御門「ああ、問題ないぜぃ。・・・あっ」


 土御門「秋沙、これっ」スッ


 姫神「・・・!。それ。アルバム・・・」



 土御門「居間は比較的綺麗になってるな・・・」

  
 姫神「うん。・・・この写真。多分この中から。零れたんだね」スッ


 土御門「だろうな」


 姫神「・・・>>543

持って帰っていい?


 姫神「持って帰ってと。ええよね?」


 土御門「?。お前のものだし、いいんじゃないか?」


 姫神「そんなら、よかった・・・さっき。重要な情報って。言うてたから・・・」


 土御門「あぁ・・・」


 姫神「・・・。うちの。他にも。同じ目に遭ってる人のためになるなら。ここ・・・」


 姫神「役に立って。ほしいどすね」


 土御門「・・・そうだな」




 土御門「よし・・・戻るか」


 姫神「うん・・・ね。元春君」


 土御門「お、おう?」


 姫神「>>545

一緒についてくれてありがとう

 
 姫神「一緒に。ついてくれて・・・おおきにね」ニコリ


 土御門「・・・ああ」クスッ


 姫神「・・・ほんなら。行こか」


 土御門「はいよ。秋沙・・・」


 姫神「うん・・・」クスッ

 


 小萌「はーい、皆さんちゃんと集まってますかー?上条ちゃんはいますかー?」


 上条「はいはーい、上条さんはちゃんとここに居ますよー」


 小萌「それは何よりなのです」


 上条「」グスンッ


 吹寄「まぁまぁ」ナデナデ


 土御門「ほぉ、ギリギリだったぜぃ」


 姫神「うん・・・」ホッ


 上条「おぉ、土御門。姫神も」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 最新情報だぜ
 http://www.youtube.com/watch?v=rkYI84Bms8M

 バードウェイの声めっちゃくちゃ可愛いwもちっと低いと思ってたけど、この声で変身!とかおにぃとかってやっべぇ!
 レッサー楽しみだー。


 吹寄「どこ行ってたのよ」


 土御門「いやー、ちょいっと山の中に」


 青ピ「山ん中に?何で?」


 姫神「・・・うちの。じいちゃんのお墓参りに行っとったんよ」


 上条「・・・(あっ・・・)」


 青ピ「あ・・・そっか」


 吹寄「え?・・・ん?ひ、姫神さん・・・?」


 姫神「うち。京都出身やさかいに。京都弁で話せるんよ」クスッ


 吹寄「そ、そうだったの・・・」


 吹寄「・・・(と言うか・・・)」


 白カチューシャ「おやー・・・?」


 「「「「「・・・」」」」」


 土御門「・・・あー。ここで大事なお知らせだぜぃ」


 土御門「>>549

姫神の家に挨拶に行ったぜよ


 土御門「俺達・・・」グイッ


 「「「「「」」」」」


 姫神「・・・///」


 吹寄「・・・!」


 白カチューシャ「ワオ」
 

 土御門「付き合うことになったにゃー」ニカッ


 「「「「「やっぱりかぁああーーーっ!!」」」」」


 青ピ「オォ~~~!やっぱ僕の目に狂いは無かったで!」


 土御門「姫・・・いや、墓参りと同時に秋沙の家にお邪魔させてもらって、挨拶しに行ったぜぃ」

 ※描写書いてないけど、したって言うことで

 
 
 土御門「で・・・許嫁も認めてもらったにゃー」



 姫神「・・・///」


 
 男性陣からの祝いは? 
 ↓1


 「おー、土御門君。おめでとう」ナデナデ
 「シスコン軍曹・・・ついに引退か」ポンポンッ


 土御門「いやぁ?それは無いぜぃ?舞夏は・・・どう切ろうが大切だからな」


 「こんの・・・贅沢すぎんだろうがぁっ!」グリグリッ
 「羨ましすぎるだこらああっ!」ゲシゲシッ!


 土御門「いてててっ」


 「「この野郎~~~っ!!」」


 小萌「こ、こらーっ!やめなさーーい!」



 青ピ「大変やねぇ、つっちーも」


 上条「全然心配してねぇだろ・・・」


 吹寄「・・・姫神さん」


 姫神「・・・ん?」


 吹寄「>>553


 白カチューシャ「>>554

ご利益に預からせて

ずるい、うらやま!


 吹寄「ご利益に預からせて。おめでとう」クスッ


 姫神「・・・ありがとう。吹寄さん」ニコリ


 白カチューシャ「ずるい、うらやま!」


 姫神「・・・ふふ」クスッ



 土御門「テメーらいい加減にするにゃーっ!」ドガバキッ!


 「「うごげっ!?」」


 小萌「土御門ちゃん暴れないでくださーい!」


 
 
 -新幹線 のぞみ11号-


 
 上条「いやぁ・・・楽しかったな」


 吹寄「そうね・・・あ、そうだ。当麻」ゴソゴソ


 吹寄「これ・・・」スッ


 上条「ん?・・・これって、花守り?」


 吹寄「当麻へのお土産よ。白いスイートピーの花言葉は・・・ほのかな喜び、よ」クスッ


 上条「・・・>>556

肩身離さず持ってるサンキューな


 上条「サンキューな。肩身離さず持っておくことにするぞ」


 吹寄「それを言うなら、肌身離さずでしょ」クスッ


 上条「あ・・・」

 

  
 -学園都市-


 小萌「はーい!皆さん、お疲れさまでしたー!」


 「「「「「お疲れさまでした」」」」」


 小萌「これにて修学旅行は終了とします!」

 
 小萌「ただし、帰るまでが修学旅行ですので、気をつけて帰るのですよー」


 「「「「「はーい」」」」」


 小萌「それでは・・・解散!」


 「「「「「ありがとうございました!」」」」」



 -上条宅-


 上条「ただいまー」


 レッサー「おっ帰りなさーーーいっ!」


 上条「ただいま、レッサー。バードウェイは?」


 レッサー「>>558

何食べます?!


 レッサー「何食べます?!」


 上条「いや、バードウェイはどうしたんだっての」


 レッサー「あ。居間で本を読んでますよ」


 バードウェイ「呼んだか?」


 上条「ただいま、バードウェイ」


 バードウェイ「お帰り、おにぃ」ニコリ


 上条「二人とも良い子にして待ってたかー?」ナデナデ


 レッサー「もちろんです!」


 バードウェイ「>>560

風紀委員のお手伝いもしたからな


 バードウェイ「風紀委員のお手伝いもしたからな」


 上条「おぉ、そうか。偉い偉い」ナデナデ


 レッサー「えへへ・・・///」

 
 バードウェイ「ん・・・//」

 
 上条「よし、それなら二人にお土産だ」


 レッサー「やったぁー!」


 バードウェイ「ありがとう、おにぃ」ニコリ


 上条「ああ」クスッ



 SELECT

 6月10日 終了
 その他(誰の視点か書く)
 
 ↓1


 6月10日 終了

 
 6月11日

 -イギリス-


 寮監「本日をもって、修学旅行は終了だ。・・・そこで今回は特別に許可を得て、自由行動をする」


 「「「「(おぉ~~・・・!)」」」」


 御坂「(ラッキーね)」ヒソヒソ


 食蜂「(そうねぇ)」クスッ


 寮監「ただし自由行動終了時間は3時だ。4時から演奏会を聴きに行くぞ」


 寮監「いいな?」


 「「「「「はい」」」」」


 寮監「では・・・行ってこい」


 ワイワイ ザワザワ


 御坂「・・・さて、操祈、ドリー。どこか行く?」


 食蜂「そうねぇ・・・」


 ドリー「私はわからないから、任せるね」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ


 ドリー「あれ?あそこに人がいっぱい集まってるよ?」


 食蜂「あらぁ、何かあったのかしらぁ・・・」


 御坂「行ってみましょ」



 ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ

 『『『『『イクサ様ー!』』』』』

 
 イクサ(ルチア)「」ヒラヒラ


 御坂「うわぁ・・・すっごいわね」


 ドリー「あれって仮面ライダーだよね?」


 食蜂「そうよぉ。ここ(イギリス)では英雄って感じなのねぇ・・・」


 御坂「キャプテン・アメリカみたい」


 『それではライダー・イクサの演説です』


 イクサ(ルチア)『』コホンッ


 イクサ(ルチア)『>>567

主や私への信仰ありがとうございます
悪い敵が現れましたら、私を呼んで頂けたら必ず助けに参ります
約束です


 イクサ(ルチア)『主や私への信仰ありがとうございます』


 ワーワー! パチパチパチッ! ワイワイ


 イクサ(ルチア)『悪い敵が現れましたら、私を・・・いえ』


 イクサ(ルチア)『私達「ライダーズ」を呼んでください。必ず助けに参ります』


 イクサ(ルチア)『信じてください。ひとつの命を救うのは、無限の未来を救うことです』


 イクサ(ルチア)『これは・・・世界への約束です』


 ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー! パチパチパチッ!


 イクサ(ルチア)「」ペコリ


 御坂「・・・」ポカーン


 食蜂「・・・」ポカーン


 ドリー「・・・?。どうしたの?」


 御坂「>>569


 食蜂「>>570

凄い心に響く言葉だなって

これはカリスマになるのも納得ねぇ、心見てみたいわぁ


 御坂「凄い心に響く言葉だなって・・・」


 ドリー「そっか・・・うん。カッコいい!」


 食蜂「これはカリスマになるのも納得ねぇ・・・」
 

 食蜂「(心の中を見てみたいわぁ・・・)」スッ


 御坂「・・・って、操祈っ!やめときなさいって」


 食蜂「あらぁ、別に覗くだけだしぃ」


 御坂「警備の人か誰かに見られたらどうすんのよっ」


 食蜂「・・・それもそうねぇ。やめておきましょ」スッ


 御坂「もう・・・」


 
 『それでは・・・続きまして、神華皇子からメッセージが届いております』


 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ!


 神華[この度出席出来ないことを誠にお悔やみ申し上げます]


 神華[ライダー・イクサと立ち並びたかった限りです]


 神華[>>572]  

イクサ様おめでとうございます、今後の生活が豊かになることをお祈りします


 神華[イクサ様、ありがとうございます。今後の生活が豊かになることをお祈りします]


 神華[May the God be with you]


 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー! ワーワー!


 食蜂「(・・・神とともにあらんことを、ねぇ・・・やっぱり海外が言うことは違うわぁ)」


 『それでは演説を終了とさせていただきます』


 イクサ(ルチア)『お集まりになってくださった皆様。ありがとうございました』ペコリ


 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ!


 御坂「あら、案外短いのね・・・」


 食蜂「日本の駄弁るような演説よりは全然いいんじゃなぁい」


 御坂「・・・そうね」


 ドリー「>>574

私も朝礼とかの長いお話は苦手


 ドリー「私も朝礼とかの長いお話は苦手」


 食蜂「そうよねぇ」クスッ


 御坂「(やっぱ似てるわぁ・・・)」クスッ


 御坂「・・・さてと、人もまばらになって居なくなってきたし・・・」


 御坂「次、行ってみましょうか。操祈、パンフレット見せて」


 食蜂「はぁい」ピラッ


 御坂「えっと今ここにいるから・・・」


 ドリー「(お城見に行ってみたいなぁ・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

ドリーを連れて城へ
鏡の中から潜入

 
 御坂「あ、ここなんてどう?」


 食蜂「ウィンザー城の事ぉ?」


 ドリー「!」


 御坂「そっ。せっかくイギリスに来たんならここに行っておきたいと思ってて」


 食蜂「そう・・・ドリーは」


 ドリー「ここっ!」ビシッ!

 
 食蜂「そ、そう・・・わかったわぁ」タラー、クスッ


 
 
 -ウィンザー城-



 ドリー「わぁ~~!本物のお城だぁ・・・」キラキラ


 御坂「大きいわね~・・・」


 食蜂「ここに神華皇子とフレンダさんたちが住んでるのねぇ・・・」


 
 >>576 偶数
 ○  奇数

 ↓1


 ・・・ポーン、ポーンッ


 ドリー「・・・?」パシッ

 
 フレメア@いつもの服「にゃあ~~」トタトタ


 フレンダ@いつもの服「フレメア、どこに投げてるって訳よ」


 御坂「あっ」


 食蜂「フレンダさん」


 フレンダ「あっ、御坂。それに食蜂も」


 フレメア「にゃあ。お姉ちゃんのお友達?」


 フレンダ「え、えっとー・・・うーん、結局知り合いって感じって訳よ・・・」


 フレメア「そっか」


 ドリー「はい、ボール」スッ


 フレメア「にゃあ、ありがとうなのだー」ニパ-ッ


 フレンダ「あぁ、確か修学旅行で来てるんだっけ?リメエアお義姉様から聞いたって訳だけど」
 

 食蜂「ええ、そうよぉ」


 御坂「>>580

キャーリサ様にお愛したいけどいる?


 御坂「ねぇ、キャーリサ様にお会いしてみたいんだけど・・・いる?」


 フレンダ「ん?キャーリサお義姉様に?」


 御坂「そう。この子が会ってみたいって言ってたの」


 ドリー「」ニコニコ


 フレンダ「・・・妹達の誰かって訳?」


 食蜂「かくかくしかじか」


 フレンダ「はえぇ~~~・・・結局、奇跡って訳よね。それ」


 食蜂「まぁねぇ・・・」クスッ


 フレンダ「じゃあ・・・ちょっと付いてきて?結局、色々手続きしなきゃ入れないって訳よ」

 
 御坂「ええ」 




 -ウィンザー城 城内-

 
 ドリー「わぁ~・・・!」キラキラ


 御坂「・・・入るだけで10枚契約書書いて拇印押さなきゃならないって・・・どんだけ厳しいのよ」


 フレンダ「>>582」 

世界に名高い大英帝国なんだから当たり前って分けよ


 フレンダ「世界に名高い大英帝国なんだから当たり前って訳よ」


 御坂「・・・それもそっか」


 ドリー「お姉ちゃんお姉ちゃん、いっぱい絵とか大きい人形さんが飾られてるよ」


 御坂「え?あ、ああ・・・ドリー、あれは西洋甲冑って言うのよ」

 
 フレンダ「昔の戦う人達が着ていた自分を守るための物って訳よ」


 ドリー「へぇ~・・・」


 フレンダ「あ、そうそう。最近新しい絵も飾られてるって訳よ」


 食蜂「どんな絵なのぉ?」


 フレンダ「ほら、あそこって訳よ」


 御坂「ん?」



 どんな絵?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 御坂「あぁ、この・・・イギリス王女三姉妹にアンタが描かれてるやつか」


 フレンダ「そうそう。フレメアと神華の絵は来週飾る予定って訳よ」


 御坂「へぇ・・・」


 フレンダ「いやー、それにしてもね・・・」


 食蜂「どうかしたのかしらぁ?」


 フレンダ「あの絵、5枚も描き直して出来上がった絵って訳よ」


 御坂「ご、5枚も・・・」

 
 フレンダ「キャーリサお義姉様が髪のセットが悪かったからとかリメエアお義姉様は服がダメだとか・・・」


 フレンダ「ヴィリアンお義姉様は>>587

アックアさんを入れてほしいって頼んでた訳よ


 フレンダ「アックアさんを入れてほしいって頼んでた訳よ」


 フレンダ「まぁ、無理だったって訳だけど」


 御坂「そのアックアさんって、誰?」


 フレンダ「まぁ・・・ん~、用心棒?」


 御坂「あぁ・・・」

 
 フレンダ「あ、こっちの部屋がキャーリサお義姉様の自室って訳よ」


 フレンダ「」コンコンッ


 <ハーイ


 フレンダ「キャーリサお義姉様、フレンダって訳よ。学園都市からキャーリサお義姉様に会いたいって子が来たって訳だけど・・・」


 <アァ、ハイッテイイシ


 フレンダ「はいって訳よ」

 

 -キャーリサ 自室-


 キャーリサ「ようこそだし。遙々学園都市からご苦労だし」


 
 どんな部屋?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 御坂「」


 食蜂「・・・(すごい数の武器ねぇ・・・銃、剣、槍、斧、弓、鎌、棍棒、ヌンチャク・・・あれはロケットランチャーかしらぁ)」


 食蜂「(物々しすぎて物騒だわぁ・・・女子力なさ過ぎよぉ・・・)」 


 キャーリサ「まぁ、気楽に座ってくれだし」


 フレンダ「あ、そこのソファでいいって訳よ」


 御坂「あ・・・う、うん・・・」


 食蜂「じゃあ、座らせていただくわぁ」ストン


 フレンダ「あ、お茶淹れてくるって訳よ」


 キャーリサ「どうもだしー、フレンダ」


 ドリー「」ジーッ


 キャーリサ「・・・ん?どうかした?」


 ドリー「>>592

なんか無理してそう


 ドリー「なんか無理してそう」


 キャーリサ「はぁ?」


 御坂「ちょ、ちょっと、ドリーっ」アセアセ


 ドリー「だって、この人の目の下・・・白く塗ってあるけど、黒く見えるよ?」


 キャーリサ「」ギクッ


 フレンダ「あぁ、最近キャーリサお義姉様は夜更かししてるって訳だから、隈ができてるって訳よ」


 食蜂「あらぁ、そうなの・・・?」


 キャーリサ「・・・まぁ、うん」


 キャーリサ「>>594

思い人探しに少しふけているんだし


 キャーリサ「思い人探しに少しふけているんだし」


 ドリー「思い人探し?」


 キャーリサ「そうだし」


 ドリー「・・・って何?」


 キャーリサ「」ズコーッ


 キャーリサ「し、知らないならいいし・・・」


 御坂「(一国の王女様でもやっぱり恋はしたいものなのね・・・)」


 食蜂「(意外だわぁ・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フレンダ「紅茶どうぞーって訳よ」コトッコトッコトッコトッ


 キャーリサ「ありがとだし」


 御坂「ありがとう、フレンダ。あぁ、フレンダ王女」

 
 
 フレンダ「王女なんて付けなくていいって訳よ。今は仮での王女なんだから」



 食蜂「それでもぉ、もうすぐ王女様になるじゃないのぉ」クスッ


 フレンダ「まぁ・・・そうって訳だけど」クスッ


 ドリー「♪」ズズッ


 キャーリサ「はぁ・・・姉上と妹が恋愛にチャレンジしてるのに私だけ相手が居ないって・・・」


 キャーリサ「どう思うし?」


 御坂「え?あ、あー・・・まぁ・・・王女様だし・・・」


 食蜂「見つけるにしても大変だと思うわぁ」


 キャーリサ「ふーむ。そーだけどー・・・」


 ドリー「♪」ズズッ


 御坂「・・・と、ところで、何でドリーはキャーリサ様のお膝の上に・・・?」


 キャーリサ「>>599

汚れなき子供を可愛がるのは姫の性分だし、温かくて癒される


 キャーリサ「汚れなき子供を可愛がるのは姫の性分だし、温かくて癒される」グギューッ


 ドリー「えへへ~っ//」


 食蜂「」ムスップー


 御坂「(操祈、ここは我慢して)」


 食蜂「(わかってるわよぉ・・・)」フンス


 キャーリサ「フレンダ、あれ。いつもの棚から出してほしーし」


 フレンダ「あ、はいはい」


 御坂「・・・何か、フレンダがメイドさんみたいになってるの・・・ですね」


 キャーリサ「>>601

姉として妹によく似合う格好を見つけ出しただけだし(フンス
お前たちも着たいのか?


 キャーリサ「姉として、妹によく似合う格好を見つけ出しただけだし」フンス


 御坂「はぁ・・・(だからってメイド服は・・・一応王女様なのに・・・)」


 キャーリサ「お前たちも着たいのか?」

 
 御坂「い、いえいえ、私は結構です・・・」


 食蜂「私もぉ・・・少しねぇ」


 ドリー「私着てみたい!」


 御坂・食蜂「「」」ピクンッ


 キャーリサ「お?じゃあこっちに来るし。お前達二人は待っているし」


 御坂「わ、わかった・・・」


 食蜂「・・・」ワクワク



 
 キャーリサ「待たせたしー」


 ドリー「えへへ・・・//」


 御坂・食蜂「「・・・」」



 どんなメイド服?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

堕天使エロメイド

騎士団長とはダメなのかキャーリサ


 ドリー@メイド服「どうかな?//お姉ちゃん、操祈ちゃん//」


 御坂・食蜂「「・・・」」


 御坂・食蜂「「(い、良いっ!!)」」b グッ d

 
 御坂「とっても似合ってるわよ、ドリー」ニコリ


 ドリー「ホ、ホント!?」


 キャーリサ「私のコーディネートだし。当然なんだし」フフンッ


 食蜂「(可愛いわぁ・・・)」


 フレンダ「ふむふむ・・・正統でシンプルだからこその味わいね・・・」


 御坂「>>606」 



 >>603 目に無いって言うか騎士団長はねーちんに気があるっぽい描写あったすからね。
    まぁ・・・安価次第です。 

おかえりなさいませご主人様って言ってみて


 御坂「おかえりなさいませ、ご主人様って言ってみて」


 ドリー「?・・・」


 ドリー「おかえりなさいませ、ご主人様」ニコリ


 御坂「」ブボアッ! HP:00


 食蜂「」ツーッ HP0.001


 キャーリサ「おふ・・・」HP:09


 フレンダ「ちょぉっ!?み、御坂!?食蜂!?」アセアセ


 御坂「だ、だひじょ、ふ・・・」


 食蜂「えぇ・・・」


 キャーリサ「ほ、ほら、鼻血拭くんだし・・・」スッ


 食蜂「ん・・・」


 ドリー「>>608



 みこっちゃんとみさきちはシスコンになってますね(他人事

大丈夫かなお嬢様…


 ドリー「大丈夫かな、お嬢様・・・」


 御坂「(な、中々強力なボディーブローを喰らった・・・)」


 ドリー「・・・お嬢様」スッ


 御坂「へ?」


 ドリー「大丈夫、ですか?どこかお具合が悪いのでしたら・・・私にお申し付けてくださいね」


 御坂「」


 
 どうなる?
 ↓1まで


 御坂「」ビリビリビリッ!


 フレンダ「わぁあああっ!ろろろろ、漏電してるって訳よー!」アセアセ


 御坂「ドリィイイィィイイッ!!///」


 ドリー「わひゃっ!?」


 御坂「あぁぁああもぉおおお!///」ギュウッ、スリスリスリッ


 ドリー「お、お姉ちゃっ、くすぐったいぃ//」


 食蜂「・・・(ずるいぃ・・・)」


 御坂「・・・」グッ


 キャーリサ「・・・」グッ


 ドリー「?」


 食蜂「・・・」●REC
 

 フレンダ「(あ、私も)」●REC

 
 キャーリサ「>>612

私もあんなふうに甘えられたいし…


 キャーリサ「(私もあんなふうに甘えられたいし・・・)」


 キャーリサ「(ん~・・・ヴィリアンはもうそういう年頃でもなさそうだし・・・)」


 キャーリサ「(神華も神華でお年頃だから恥ずかしがって向こうから来ることはないし・・・)」


 キャーリサ「(フレンダ・・・あ、フレンダは・・・)」チラッ


 
 食蜂「・・・ドリー」


 ドリー「ん?」


 食蜂「」ニコリ、パッ


 ドリー「・・・あっ!」パッ


 御坂「な」


 ドリー「ぎゅーーっ//」ギュウッ


 食蜂「良い子ねぇ」ニコニコ、ナデナデ


 御坂「ぐぬぬぬ・・・!」


 フレンダ「見てるだけで面白いって訳よ」クスクスッ


 キャーリサ「・・・ふむ(よし、また今度作戦を立ててから・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで


 フレメア「にゃー、キャーリサお姉ちゃん」


 キャーリサ「おっ、フレメア。どうしたし」


 フレメア「あー、大体。皆ここに居たのだー」


 フレンダ「あれ?アンタ、部屋で遊ぶって・・・」


 フレメア「大体、やっぱり暇になった。にゃあ」


 フレンダ「あ、あぁ、そう・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで


 フレメア「・・・にゃ?」

 
 
 ドリー「そ、そろそろ離してほしいかな・・・//」 
 
 
 食蜂「むぅ・・・仕方ないわねぇ」パッ



 ドリー「ほっ・・・//」


 食蜂「あ、美琴さん。撮ったけど見る?」


 御坂「見るっ!」バッ!


 ドリー「ふぅー・・・//」


 フレメア「にゃあ・・・新しいメイドさん?」


 ドリー「え?」


 フレメア「>>618」キラキラ

にぎやかになってきたにゃあ


 フレメア「大体、にぎやかになってきたにゃあ」キラキラ


 キャーリサ「あー、フレメア?残念だけど、その子はメイドさんじゃないし」


 フレメア「にゃ?そうなの?」


 ドリー「う、うん・・・ごめんね?」


 フレメア「にゃあ・・・大体。それなら仕方ないのだ」


 キャーリサ「ん。いい子だし」ナデナデ


 フレメア「にゃ~♪」


 キャーリサ「(あー、癒やされるし~)」クスッ
 

 
 
 フレメア「あ、そろそろお昼って訳よ」



 キャーリサ「んじゃあ・・・昼食にするし。皆もどうだ?」


 御坂「え?い、いいの・・・ですか?」


 キャーリサ「>>620

遠慮するなし


 キャーリサ「遠慮するなし。どうせ今日は私とフレンダとフレメアで食べようと思ってたし」


 フレンダ「そうそう。使用人に頼んで、3人分追加してもらえばすぐに用意してもらえるって訳よ」


 御坂「そ、そう・・・」


 食蜂「それじゃあいただこうかしらぁ」ニコリ


 御坂「・・・じゃあ、お願い」


 フレンダ「了解って訳よ」


 ドリー「どんなお料理か楽しみ♪」


 キャーリサ「じゃー、付いてくるしー」


 
 -食堂-

 
 ドリー「すごいね。学校の食堂くらい広いよ」


 御坂「そうね。ウチより広いかもしれないけど・・・」


 キャーリサ「じゃ。持ってくるし」パチンッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで


 ドリー「美味しいっ・・・!」キラキラ


 ドリー「美味しいね。お姉ちゃん、操祈ちゃんっ」ニコリ


 食蜂「ええ、美味しいわぁ」クスッ


 キャーリサ「口に合ってよかったし」クスッ


 御坂「これって・・・サバ?」


 フレンダ「そうそう、サバとキュウリのアジア風すしって訳よ」

 
 フレンダ「お姉ちゃんが考えたのだー」


 御坂「へぇ・・・」モグモグ


 騎士団長「お食事中に失礼します」ガチャッ


 キャーリサ「あぁ、騎士団長。ご苦労だし」


 騎士団長「はっ。・・・おや、そちらの方々は・・・」


 フレンダ「学園都市から修学旅行で来た知り合いって訳よ」


 食蜂「どうもぉ」


 御坂「ど、どうも」


 ドリー「こんにちはー」


 騎士団長「>>624

そうですか…フレンダ様のご友人方でしたか
もうし遅れました、私は騎士派のトップを勤めさせていただいています。騎士団長(ナイトリーダー)と申します。以後、お見知りおきを


この台詞を言っているときは膝を突いて右手胸の上においているイメージ


 騎士団長「そうでございましたか。フレンダ様のご友人方で・・・」


 フレンダ「・・・まぁ、うん(友達って言うほどかな・・・)」

 
 騎士団長「申し遅れました。私は騎士派のトップを勤めさせていただいている、騎士団長(ナイトリーダー)と申します。以後、お見知りおきを」スッ、ペコリ


 ドリー「(わ~、カッコいい・・・!)」キラキラ


 食蜂「(さすがはイギリス紳士ねぇ・・・)」


 御坂「(この人が騎士派のトップなのね・・・)」


 キャーリサ「ところで、騎士団長。何かご用件が?」


 騎士団長「はっ。>>626

誰かきたから確認をしてきてほしいと女王陛下よりご用命を受け馳せ参じた次第です


 騎士団長「お耳を・・・」スッ


 キャーリサ「ん・・・」


 フレンダ「(あ、結構重要っぽい内容って訳ね)」

 
 騎士団長「(誰か来たから、確認をしてきてほしいと・・・女王陛下よりご用命を受け馳せ参じた次第です)」ヒソヒソ


 キャーリサ「(母上から・・・で、で私なんだし)」ヒソヒソ


 騎士団長「(いやそれが私もこれから手が空いておりませんので・・・)」ヒソヒソ


 キャーリサ「・・・(はぁ、わかったし。で?どこに来てるって言うんだし)」ヒソヒソ


 騎士団長「(>>628)」ヒソヒソ

タワーブリッジでございます


 騎士団長「(タワー・ブリッジでございます)」ヒソヒソ 


 キャーリサ「(遠っ、やだ)」ヒソヒソ


 騎士団長「(キャーリサ様・・・)」ヒソヒソ


 キャーリサ「(ここから何時間かかると思ってるし・・・)」


 騎士団長「(プリキュアになればひとっ飛びじゃありませんか)」


 キャーリサ「・・・」チッ


 ドリー「?」モグモグ


 キャーリサ「あ、何でもないし」フルフル


 ドリー「」コクコク


 キャーリサ「(・・・わかった。行ってくるし・・・)」


 騎士団長「(誠に感謝いたします)」


 キャーリサ「・・・あぁ、皆は食事を続けてくれだし。私は少し出かけてくる」


 フレンダ「んぇ?どうかしたって訳です?」


 キャーリサ「ちょっと、確認することがあるんだし。じゃ・・・」コツコツ


 騎士団長「では、私もこれにて。皆さん、ごゆっくりどうぞ」ペコリ、スタスタ

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1まで


 御坂「・・・何かあったのかしら?」


 食蜂「さぁ?英国王女様のお仕事に介入したら・・・常盤台から追い出されそうだしぃ、手は出さない方がいいわねぇ」


 御坂「・・・」


 フレンダ「(そうした方が良いって訳よ)」コクリ




 キャーリサ「じゃあ、行くか・・・」ガチャ、ギィィイ・・・


 エリザード「よっ」


 キャーリサ「・・・」



 エリザードの母ちゃんの格好は?
 ↓1まで


 キャーリサ「・・・母上。何をしてるんだし」


 エリザード@サンシャイン池田コス「いや何、お前に頼んだことなんだが・・・私も暇になってな」
 

 キャーリサ「うん」


 エリザード「私も混ぜてもらおうかと」


 キャーリサ「・・・いや、着替えてから来て欲しいし。と言うか走ってたのか?」


 エリザード「いや?今日本で大ブームのお笑い芸人の服だが」


 キャーリサ「じゃあ着替えてから来るんだし」ズカズカ


 エリザード「・・・はぁ、まったく」


 キャーリサ「(こっちが全くだしっ)」


 
 
 -タワー・ブリッジ-



 キュアハート(キャーリサ)「っと・・・ここに居るって言ってたけど・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・どんな人かわからないよぉ」タラー


 「・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・!。あっ・・・」



 誰だった?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 横須賀「・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「えっと・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「(わぁ、すっごい筋肉モリモリマッチョマンの外国人傭兵部隊の人みたい)」ポカーン


 キュアハート(キャーリサ)「・・・」


 横須賀「・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・あっ。初めまして、私はキュアハートです」ペコリ


 横須賀「>>638



 そう言えば駒場さんは天草ラーメンで働きっぱなしなんかなw 

ファンです
だがファンだからこそ乗り越えたい壁として手合わせを所望する


 横須賀「ご丁寧に・・・横須賀だ」


 キュアハート(キャーリサ)「横須賀さん、ですか・・・」


 横須賀「そうだ。学園都市から来た」


 キュアハート(キャーリサ)「あ、そ、そうなんですか・・・。え、えっと、何かご用件は?」


 横須賀「ファンだ」


 キュアハート(キャーリサ)「え」


 横須賀「だが・・・ファンだからこそ乗り越えたい壁として・・・手合わせを所望する」


 キュアハート(キャーリサ)「!」


 横須賀「>>640

内臓潰しの横須賀…いざ参る!


 横須賀「内臓潰しの横須賀・・・いざ参る!」ザッ!


 キュアハート(キャーリサ)「ま、待ってくださいっ!」


 横須賀「・・・どうした」


 キュアハート(キャーリサ)「い、いきなり手合わせなんて・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「私は乱暴なことは、危なくなったときだけって決めてるんです!」


 キュアハート(キャーリサ)「それに私達プリキュアは五つの誓いを守っているし・・・」


 横須賀「五つの誓い・・・?」


 キュアハート(キャーリサ)「1つ、どんな事があって絶対に命を守ること」

 ※1つは改変しました。元は「敵が現れた時だけ変身すること」


 キュアハート(キャーリサ)「2つ、どんな人でも本当に困っている人は必ず助けること」


 キュアハート(キャーリサ)「3つ、困難が来ても諦めない」


 キュアハート(キャーリサ)「4つ、ファンサービスは積極的に」


 キュアハート(キャーリサ)「そして5つ!いつも笑顔!」ニコリ


 横須賀「・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「だから・・・」


 横須賀「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 1つの敵が現れた時だけ変身する、は移動時とかに使っちゃダメってことになるんで改変しました。

この世界のキャーリサ様は何歳だろ


 横須賀「・・・いや、お前が謝ることではない」


 横須賀「俺が・・・無理に押しつけた事だ。・・・お前はその力を正しく使っているんだな」


 キュアハート(キャーリサ)「あ・・・は、はいっ」コクリ


 横須賀「・・・それでこそ、俺が惚れただけのことはある奴だな」クスッ


 キュアハート(キャーリサ)「・・・えっ・・・!?////」カァァァア


 キュアハート(キャーリサ)「(ほ、ほほ、ほれ、ほ、惚れたっ・・・!?///)」ドキドキッ


 横須賀「・・・」スッ


 キュアハート(キャーリサ)「あっ・・・?///」


 横須賀「仲直りの握手、と言うやつだ」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・は、はい///」スッキュッ


 横須賀「」ギュッギュッ、コツンッ、コンコーンッ


 キュアハート(キャーリサ)「・・・?。今のは・・・?」


 横須賀「友情の証だ」

 ※弦ちゃんがやってるあれ。このスレの世界ではそぎーが、創作した。
 

 キュアハート(キャーリサ)「ゆ、友情の証・・・」


 横須賀「>>645



 >>643 公式同様にぎりぎり20代後半です。

出来たら愛情が良かったがまだ早い…


 横須賀「出来たら愛情が良かったんだが・・・」

 
 キュアハート(キャーリサ)「あ、ああ、あ、愛情・・・!?///」ドキッ

  
 
 横須賀「ああ。・・・だが、まだ早いと思ってな」



 キュアハート(キャーリサ)「は、はは、はや、早い・・・?///」ドキドキ


 キュアハート(キャーリサ)「(は、はや、早いって、ど、どど、どういうことなの・・・?///)」ドキッ


 横須賀「ああ」


 横須賀「>>647

いきなり交際を申し出るのははしたないだろう?


 横須賀「いきなり交際を申し出るのは、はしたないだろう?」


 キュアハート(キャーリサ)「ぴゃっ・・・。・・・!!!!!///」カァァァア、ボフンッ!


 キュアハート(キャーリサ)「こ、こうひゃい・・・?///」


 横須賀「交際だ」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・///」ドキドキッ


 キュアハート(キャーリサ)「(ど、どうしよ・・・こ、これ、告白ってわけじゃなさそうだけど・・・///)」ドキドキッ


 キュアハート(キャーリサ)「(すっごい、心臓がバクバクって破裂しちゃいそうっ・・・///)」ドキドキッ


 横須賀「・・・どうした?」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・え、えっと・・・///」モジモジ


 キュアハート(キャーリサ)「・・・>>650///」

そういやフレンダは神華のヤって無いのは何で?
安価下

まだよくお互い知らないのにそんなこと言われても


聞きたいけど、プリキュアに変身すると見た目はどうなるの?
キャーリサの場合はそのままでぷりきゅあなのかそれとも少女の見た目になるのか……
仮面ライダーは身長はそのままなのは佐天さんでわかったが……


 キュアハート(キャーリサ)「まだよくお互い知らないのにそんなこと言われても・・・///」


 横須賀「ああ。だから・・・これからお前と交流を続けたいんだが・・・」
 

 横須賀「もしよければ・・・これを」スッ


 キュアハート(キャーリサ)「これは・・・連絡先?」


 横須賀「そうだ。いつでも掛けてくれもいいぞ」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・///・・・は、はい・・・///」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・その、ホントに・・・いいの?///」


 横須賀「?。いい、とは・・・?」


 キュアハート(キャーリサ)「ここ、こう、交際、って・・・///」モジモジ


 横須賀「>>654



 >>650 とあるいろいろな事情によって・・・二人がご結婚された日まではお預けです。
 >>651 あ、外見に関しては・・・
     1大人の姿(身長)のままで、少女にはなってないです。
     2髪型はそのプリキュアの髪型で、目の色も同様と言った感じです。 

俺は本気だ

安価は「男に二言はない!」

>>653
つまり、キュアハートを自分と同い年か少し下ぐらいだと思っている横須賀さんはいなかったんだね。よかった
それにもし少女の見た目になるならなりたい大人女性が増えそう。エリザードなんて自分から立候補しそう

 
 横須賀「俺は本気だ。男に二言はない!」 」ドドンッ


 キュアハート(キャーリサ)「はうぅぅ・・・////」プシューッ


 横須賀「・・・まぁ、お前のような美女だから・・・無理かもしれないがな・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「え・・・!?」


 横須賀「既に恋人や婚約者がいるとなれば・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「ま、待って待って!///・・・その・・・///」モジモジ


 横須賀「・・・ん?」

 
 キュアハート(キャーリサ)「・・・い、居ないよ・・・?///一人も・・・」

 
 横須賀「・・・」キョトン


 キュアハート(キャーリサ)「・・・///」


 横須賀「・・・世の中、あり得ないこともあるんだな。・・・いや、失礼な事を言った。すまん」


 キュアハート(キャーリサ)「>>657///」



 >>655 あぁ・・・w
    あの人はフラワーにさせます。強制的で。ローラもアンジェかな?中の人はロレッタ(まほプリキャラ)だけど

良ければ、その……
お付き合いしてください


 キュアハート(キャーリサ)「あ、あの・・・横須賀さんっ///」


 横須賀「・・・なんだ?」


 キュアハート(キャーリサ)「わ、私で・・・。・・・良ければ、その・・・///」モジモジ


 キュアハート(キャーリサ)「・・・あうぅ・・・///」ドキドキッ


 横須賀「・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「(ど、どうしよ、心臓バクバクで言葉が出ないよぉ・・・///)」ドキドキッモジモジ


 横須賀「・・・」ポンッ


 キュアハート(キャーリサ)「ひゃんっ!?///」ビクッ!


 横須賀「落ち着け。・・・ゆっくりでいい」


 キュアハート(キャーリサ)「!・・・。・・・」スー、ハー・・・


 キュアハート(キャーリサ)「・・・横須賀さん」


 キュアハート(キャーリサ)「>>659
 

 キュアハート(キャーリサ)「お付き合いしてください!///」



 明日免許更新行って2時間の講習を8時から受けなんといけんけどこっちを重要とす。

>>658
日曜の朝かなり混むし後々面倒くさいから真面目に受けてきなよ
聞いてる間ストーリー妄想して出してくれたら嬉しいし
安価なら下


 キュアハート(キャーリサ)「私のところに来てくれた異性の方は、あ、あなたが初めてです・・・///」


 キュアハート(キャーリサ)「私、色々な事情があって人との関わりが少なくって・・・//れ、恋愛とか、全く無知なんですけど・・・///」


 横須賀「・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「わ、私・・・私と、お付き合いしてください!///」


 横須賀「・・・」


 横須賀「・・・こちらこそ、俺と付き合ってくれ」スッ


 キュアハート(キャーリサ)「っ!///は、はいっ・・・!///」


 
 どうする?orどうなる
 ↓1まで


 >>659 マジすか、了解です。
     ・・・ってか、とんとん拍子にキャーリサ様交際決まったww
     これでリメエア様のアタックが決まれば、英国四姉弟全員結婚万歳じゃなぁwエリザード陛下、孫が最低でも4人出来て嬉しいだろうなぁw
     では、寝ます。おやすみなさいませー。

横須賀が好きなのはキュアハートであってキャーリサではないのを彼女は気が付いているのだろうか……
キャーリサは元の姿でもあの口調でやっていくつもりなのだろうか……第二王女も言わなきゃいけないし…色々謎だ


 キュアハート(キャーリサ)「よ、横須賀さんっ・・・///」ギュウッ


 横須賀「っ!」


 キュアハート(キャーリサ)「わ、私・・・とっても、今・・・///嬉しいですっ///」ギュウッ


 横須賀「・・・」ドキドキ


 キュアハート(キャーリサ)「///」ギュウッ




 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>664 横須賀さんがそんな男な訳ないっしょ(gkbr


 横須賀「・・・」スッ,ギュッ


 キュアハート(キャーリサ)「んっ・・・!///」ギュウッ


 横須賀「す、すまんっ」パッ


 キュアハート(キャーリサ)「い、いえ・・・///・・・あ、あの・・・横須賀さん//」


 横須賀「なんだ・・・?」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・じ、実は、私の今の姿・・・本当の姿ではないんです」


 横須賀「・・・あぁ、つまりライダーの様に本来の姿から変身しているのか」


 キュアハート(キャーリサ)「は、はい・・・」
 

 横須賀「・・・>>669



 >>664 つーより、元の姿の方が好みなんじゃ・・・
     あと、外見以外で変わってるのは、声帯です。可愛くなってます。

見せてくれ。俺はアンタの全部が知りたい


 横須賀「見せてくれ。俺はアンタの全部が知りたい」


 キュアハート(キャーリサ)「で、でも・・・///・・・その、今の私は作られてるって言うか・・・」


 キュアハート(キャーリサ)「プリキュアに変身した影響で、本来の私とはかけ離れているんです・・・」


 横須賀「・・・だから、どうした?」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・し、失望させちゃうんじゃないかって」


 横須賀「・・・」ギュウッ


 キュアハート(キャーリサ)「!///」


 横須賀「・・・俺は、お前に惚れたんだ。・・・姿がどうとか、関係ない」ギュウッ


 キュアハート(キャーリサ)「横須賀さん・・・///」


 横須賀「・・・だから、心配するな」


 キュアハート(キャーリサ)「・・・//」コクリ


 キュアハート(キャーリサ)「・・・ふーっ」パァァア


 キャーリサ「」


 横須賀「・・・」


 キャーリサ「・・・これが本当の私だし・・・///」モジモジ 

 
 横須賀「>>

横須賀さんの台詞
↓1

……先代キュアハートって寮監じゃない?声的に……
生天目仁美さんすげー


 横須賀「ま、待て!」


 キャーリサ「・・・やっぱり、こんな私じゃ」


 横須賀「・・・ハートとはベクトルが違うが美人すぎる」


 キャーリサ「え・・・っ!?///」カァァア


 横須賀「お前が言うより・・・寧ろ、俺でいいのか?」


 キャーリサ「・・・」


 キャーリサ「>>675///」



 >>673 あ、先代とかそう言う設定は無いです。
     三期でキャーリサ様の声優やる人が決まったら、その人の声でキュアハートやってるってこってす。

キャーリサは生天目さんでもいいと思

私もハートも愛してくれるなら喜んで…


 キャーリサ「・・・もう、決めたし。お前が・・・私もハートも愛してくれるなら・・・///


 キャーリサ「喜んで・・・///」ニコリ

  
 横須賀「ハート・・・」


 キャーリサ「・・・私は、キャーリサって言うし///」


 横須賀「・・・キャーリサ?キャーリサって、あの・・・英国の王女・・・?」


 キャーリサ「・・・」コクリ


 横須賀「・・・。・・・そうか、なら許婚になれるよう、励んでみるか」


 キャーリサ「!///」


 横須賀「>>677

武者震いがするな


 横須賀「武者震いがするな」クスッ


 横須賀「お前を手に入られるか・・・至難の壁だが・・・必ず、お前と手を取って生きていきたいな」


 キャーリサ「っ・・・///」


 横須賀「・・・キャーリサ」


 キャーリサ「な、なんだし・・・?//」


 横須賀「・・・」


 キャーリサ「・・・///」ドキドキ


 横須賀「>>680

もう一回抱きしめてくれ、俺も抱きしめたい


 横須賀「もう一度抱きしめてくれ、俺も・・・抱きしめたい」スッ


 キャーリサ「!///・・・///」コクッ,スッ


 キャーリサ「・・・///」ギュウッ


 横須賀「・・・」ギュウッ


 キャーリサ「・・・不思議だし・・・///まだ、会って少ししかない男と・・・///」ギュウッ


 横須賀「・・・確かにな」クスッ,ギュウッ


 キャーリサ「・・・///」ギュウッ


 キャーリサ「>>682




 「青葉、見ちゃいました!」

これからビシバシ相応しい女になってやる


 キャーリサ「これからビシバシ相応しい女になってやるし///」


 横須賀「はっはっはっ、それは楽しみだ」クスッ


 キャーリサ「・・・覚悟しておくんだし//」クスッ


 横須賀「ああ・・・」




 ーウィンザー城ー

 キャーリサ「・・・」ガチャ,パタンッ


 フレメア「にゃあ、キャーリサお姉ちゃんなのだ」


 フレンダ「あ、お帰りなさいって訳よ」


 キャーリサ「んー・・・あの三人は?」


 フレンダ「置賜したって訳よ。すごく楽しかったって言ってた訳よ」


 フレンダ「キャーリサお義姉様によろしくって」クスッ


 キャーリサ「そーか・・・」


 フレンダ「・・・その、キャーリサお義姉様?どうかしたって訳?」


 キャーリサ「>>684

私にも春が来たし

更新終わったかな、乙


 キャーリサ「私にも春が来たし」


 フレンダ「・・・へ?」


 キャーリサ「・・・///」クスッ


 フレンダ「・・・えっ!?」


 


 ドリー「楽しかったね、お姉ちゃん!操祈ちゃん!」


 食蜂「そうねぇ」クスッ


 御坂「さて・・・あと一時間半ね」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>684 はい。無事終わりました


 食蜂「ねぇ、記念にどこかで写真撮りましょうよぉ」


 御坂「あ、そうね」


 食蜂「出来ればぁ、イギリスを代表するところはどうかしらぁ?」


 御坂「んー・・・じゃあ、あそこね」


 ドリー「あそこ?」


 御坂「イギリスを代表する所と言えば・・・」



 どこ?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ロンドン名物タワーブリッジ


ストーンヘンジってイギリスだったのにびっくりした


 ータワー・ブリッジー


 ドリー「大きい橋だねー」オォ~


 食蜂「タワー・ブリッジねぇ。良いと思うわぁ」


 御坂「じゃあ、もう少し全体が入るくらいまで近くに行ってみましょうか」


 食蜂「そうねぇ」


 御坂「ドリー、行くわよ」ポンポンッ


 ドリー「はーい」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>689 岩のあれですね。>>1的にはストーンヘンジといったら超巨大地対空レールガンが浮かぶ。


 ドリー「この橋っていつ作られたの?」


 食蜂「パンフレットには1894年って書かれてたわぁ」 


 ドリー「そんな昔に作られてたんだ・・・」キョロキョロ


 御坂「操祈ー、ドリー。撮るわよー」


 御坂「はい、チーズ」ピロリンッ


 ドリー「撮れたー?」


 御坂「あ・・・ぼ、ぼやけた」タラー


 食蜂「もぉ、うっかりさんねぇ」クスッ


 御坂「こ、今度は大丈夫だから!」アセアセ



 
 御坂「・・・」ズーンッ


 ドリー「すごいねー、鳥さんがこんなに近くで撮れてるよ」


 ルチア「ふぅ・・・(演説はいつも緊張しますね・・・)」スタスタ


 食蜂「・・・あ、すみません」


 ルチア「?。はい?」


 食蜂「写真撮影お願いできるかしらぁ?」


 ルチア「あ、はい。いいですよ」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ルチア「・・・はい。どうぞ、これでいかがでしょうか?」スッ


 食蜂「・・・ええ。ありがとぉ」クスッ


 ルチア「いえ」クスッ


 御坂「(今度、佐天さんから撮り方のコツ教えてもらおう・・・)」ハァー


 食蜂「美琴さぁん、そんなにまで落ち込まなくてもぉ」クスッ


 ルチア「では、私は・・・」


 ドリー「・・・」ジーッ


 ルチア「・・・?。どうかなさいましたか?」


 ドリー「似てる。広場で演説してたライダーの人の声に」


 ルチア「」ドキーンッ!


 御坂「え?」


 ルチア「>>695」アセアセ




 R板の方の話ですが、シルレルスとかみす旅とかって需要あるかな?

逆に、声の全く違う誰かこそ
イクサその人かもしれないわ


 ルチア「いえいえ!ま、まさか!私がイクサ様な訳がありませんっ!」アセアセ


 ドリー「でも、すっごく似てる・・・」


 ルチア「ぎ、逆に、声の全く違う誰かこそイクサその人かもしれないですよ」アセアセ


 御坂「そうよドリー。ライダーの中には声帯を変えられる機能持ってるライダーも居るんだから」


 ドリー「え?そうなの?」


 御坂「・・・多分」


 食蜂「多分って」タラー


 ルチア「と、とにかく・・・私は、イクサ様では、ありません」アセアセ


 ドリー「そっか・・・ごめんなさい」ペコリ


 御坂「す、すみません。妹が失礼なことを」ペコ


 ルチア「い、いえ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ルチア「では、これで・・・」スタコラ


 食蜂「・・・」


 御坂「・・・あっ、操祈?まさか」


 食蜂「リモコン持ってないでしょぉ」


 御坂「・・・ごめん」


 ドリー「ん~~~・・・やっぱり似てる!あの人の声・・・」


 食蜂「確かに似てるわよねぇ・・・」


 食蜂「・・・追ってみましょうかぁ?」


 御坂「えぇ!?で、でも違ってたらごめんなさいで済まないと思うわよ」アセアセ


 食蜂「>>699

違ったら鏡から逃げればいいだけだゾ☆

 
 食蜂「違ったら鏡から逃げればいいだけだゾ☆」


 御坂「そういう問題じゃ・・・」


 食蜂「じゃあ行きましょうぉ」ルンルン


 ドリー「はーい!」トタトタ

 
 御坂「ちょ、ちょっと!?」アセアセ



 
 ルチア「」スタスタ



 
 食蜂「どこに行くのかしらぁ・・・」


 御坂「見るからにシスターさんなんだから、教会に戻るんじゃないの?」


 
 どうする?orどうなる
 ↓1まで


 アマゾンズ 完結編 映画化決定!
 http://www.ladyeve.net/archives/039919

 特撮系統で、劇場版で完結したのって龍騎(パラレルだけど)、エグゼイドぐらいかな。コスモスは1話始まる前に劇場版やったことあるけど


 ルチア「」スタスタ


 
 御坂「ほら、教会に入って行ったわよ」


 食蜂「そうねぇ・・・」


 御坂「やっぱり違うのよ・・・ほら、行きましょ」


 食蜂「美琴さん・・・あの教会をよく見てご覧なさぁい」


 御坂「え?・・・。・・・あっ!あの、屋根にある飾りの形って・・・」


 食蜂「さっき演説で掲げられてた旗のマークも・・・あれだったわよねぇ」


 御坂「じゃあ・・・あそこって」


 食蜂「恐らく、イクサと何かしらの関係があると思うわぁ・・・」


 御坂「・・・」


 食蜂「と言うわけで覗いて見ちゃうんだゾ☆」


 ドリー「はーい」


 御坂「ま、待ってってばっ!」アセアセ

 

 
 食蜂「」コソコソ


 ドリー「」コソコソ


 御坂「(これバレたら寮監様に叱られるだけじゃ済まされないかも・・・)」アセアセ

 
 食蜂「・・・あっ」


 

 イクサ(ルチア)「ハァッ・・・!」


 チェイス「・・・」


 
 どんなトレーニング? 
 ↓1

>>694
かみす?
安価↓

 
 イクサ(ルチア)「シュッ!フッ!」ブンッ!ビュッ!


 チェイス「」サッサッ


 イクサ(ルチア)「っ!」ブゥンッ!


 チェイス「」バシンッ!


 

 食蜂「(すごいわねぇ・・・ライダーのパワーでも普通の人なら吹っ飛ばされてもおかしくないのにぃ・・・)」


 御坂「(た、確かに・・・)」


 ドリー「(でも・・・さっきのシスターさんがあの人なのわからないよ?)」


 御坂「(あ、そ、そうよ。それがわからないんじゃ・・・)」


 食蜂「・・・」



 どうする?orどうなる
 ↓1まで


 >>703 あ。とか、みす旅(美鈴×旅掛)です


 イクサ(ルチア)「フッ・・・フッ・・・!」


 
 御坂「(あれから色々なトレーニングをやって、今腕立て伏せやってるけど・・・)」


 御坂「(どんだけ体力あんのよ・・・)」



 <カーンッ!
 

 チェイス「」ポンポンッ


 イクサ(ルチア)「!」


 チェイス「終了だ」


 イクサ(ルチア)「っはぁ・・・はぁぁ・・・はぁっ・・・」

 
 イクサ(ルチア)「っ・・・」カチャッ、キュロロロ・・・

 
  
 ルチア「はぁ・・・はぁ・・・っ」ポタポタ



 
 御坂「あ」ムグッ

 
 ドリー・食蜂「「(しーっ!)」」 


 御坂「」コクコク


 
 チェイス「ルチア」スッ


 ルチア「あ、ありがとうございます・・・」ニコリ、スッ


 チェイス「今日もハードなトレーニングだったな」

  
 ルチア「>>708

はい。これも平和の為です

シルレルスとみす旅も一応選択肢に入れればいいんじゃない?


 ルチア「はい。これも・・・皆さんの平和の為です」クスッ


 チェイス「・・・そうだな。だが・・・」


 チェイス「決して・・・無茶はするな。俺のダチも・・・無茶をしていたからな」


 ルチア「・・・はいっ」コクリ


 チェイス「・・・」


 
 
 ドリー「(やっぱりあの人がそうだったんだ!)」



 御坂「(マジで・・・)」


 食蜂「(>>710)」



 >>708 りょーかいです

私よりきれいな金髪じゃない…ムムム


 食蜂「(私よりきれいな金髪じゃない・・・)」ムムム


 御坂「(いや、そりゃ・・・何て言うか・・・)」


 ドリー「(操祈ちゃんの髪も綺麗だよ?)」
 

 ドリー「(サラサラしてて良い香りがするから)」ニコリ


 食蜂「(・・・ありがとぉ)」クスッ


 食蜂「(・・・けど、少し悔しいわねぇ・・・)」




 チェイス「この後ある、演奏会では・・・挨拶をするんだったな」


 ルチア「あ、は、はい・・・なんとか書き上げて見ずに読めるようにしました」


 チェイス「そうか」



 どうする?orどうなる
 ↓1まで


 アンジェレネ「シスター・ルチア、チェイスさん」パタパタッ


 ルチア「シスター・アンジェレネ。どうかしたのですか?」


 アンジェレネ「あ、い、いえっ。中に入ってみたらお二人の姿が見えましたので・・・」


 アンジェレネ「お話がしたくて・・・」


 ルチア「そうでしたか・・・」

 
 チェイス「それなら遠慮することはない」


 ルチア「・・・はい。そうですね」クスッ


 アンジェレネ「あ、ありがとうございます!」ペコリ



 御坂「(今度は小さなシスターさんが来たわね・・・)」


 食蜂「(ええ・・・)」


 ドリー「(・・・妹の子なのかな・・・?)」


 
 アンジェレネ「あっ、シスター・ルチア。演奏会での挨拶は大丈夫ですか?」


 ルチア「はい。ちゃんと考えてきましたので」


 アンジェレネ「>>715

それなら任せて安心ですね


 アンジェレネ「流石ですね!シス―タ・ルチア。それなら安心して任せられます」


 ルチア「いえ、自分に与えられた事ですから」クスッ


 アンジェレネ「私だったら挨拶自体忘れてしまいそうですから・・・」


 ルチア「それは絶対にダメですよ?」ジトー


 アンジェレネ「あぅ・・・はい」


 ルチア「・・・まぁ、もしもそう言った事を言い渡されたらご協力しますよ」クスッ


 アンジェレネ「あ・・・あ、ありがとうございます」ペコリ


 
 
 御坂「・・・操祈」



 食蜂「・・・ん?」


 御坂「(戻りましょうよ。もうわかったんだし・・・)」


 食蜂「・・・」



 どうする?
 ↓1


 食蜂「(そうねぇ・・・戻りましょうかぁ)」


 御坂「(そうそう)」コクコク

 
 食蜂「(わかったわぁ・・・)」


 御坂「(ドリー、行くわよ)」


 ドリー「(はーい)」コク


 
 チェイス「・・・」


 ルチア「・・・どうかしました?」


 チェイス「・・・いや」


 
 
 婚后「あ、御坂さん!食蜂さん!ドリーさん!」



 御坂「婚后さん。どうしたの?」


 婚后「>>720

私、私!道に迷って不良に絡まられている時にとある殿方が助け貰ったのです!
流石、紳士の国イギリスですわね!かっこいい方はいるものですわ!


 婚后「私、私!///」キラキラ


 御坂「は、はいはい?」 

 
 婚后「道に迷って不良に絡まられている時に・・・とある殿方が助け貰ったのです!///」


 御坂「え?(イギリスなんかに不良なんて居んの?)」


 食蜂「(居るでしょぉ)」


 婚后「流石、紳士の国イギリスですわね!///かっこいい殿方様が居るものですわ!///」キャッキャッ


 御坂「そ、そう・・・」


 食蜂「・・・それでぇ、その殿方様とは?」

 
 婚后「>>722



 ・・・誰w

不良というか…チンピラみたいなものでよかったのに……言葉が出なかったから>>1に任せたんだけど……
このスレは言葉が変になったら>>1が変更してくれるみたいだし
安価↓

赤い蝶型の仮面をつけ、忍者の
ように動き回っておりましたわ

緑髪でイケメンの殿方でした。
紳士のようで私を心配してか声もかけてだ下さったですわ

 
 婚后「お忙しそうでしたので、すぐさまどこかへ行かれてしまいましたわ・・・」


 婚后「お礼を言うと、当然のことをしたまでと謙虚におっしゃられていましたの///」キャーッ


 御坂「(あぁ、イギリスっぽい・・・かな?)」


 ドリー「どんな人だったの?」
 

 婚后「赤い蝶型の仮面をつけていました。忍者のように動き回って、一撃で鎮めてしまいましたの」


 食蜂「赤い蝶の仮面・・・?」


 婚后「はい!//」


 御坂「へ、へぇ・・・」


 食蜂「・・・他に特徴は?」


 婚后「えっと・・・」



 >>724   偶数
 台詞安価 奇数

 ↓1

 >>722 あ、そうでしたか(汗 まぁあれだ。エリザード陛下みたいに日本の不良っぽいのに憧れてなった奴ってのもありでしょうし(強引

元ネタ知らないけど、「オールバックで緑髪の長身の男」とかにしても行けるの?
中の人確定しているの?

緑髪(仮)はともかく先のやつは仮面の忍者赤影やな


 婚后「オールバックの緑髪で長身でした」


 食蜂「髪の毛は見えてたのね・・・」


 婚后「はい。私を心配して、声もかけてくださいました・・・///」ポーッ


 ドリー「優しい人なんだろうね、その人」クスッ


 婚后「当然ですわっ!私を助けてくださったのですから・・・///」


 御坂「・・・え?何?婚后さん、もしかしてその人に一目惚れしたの?」


 婚后「>>730



 >>726 いけます。>>723さんが誰かって指定してないのでとりあえず・・・
 >>728 やっぱ赤影ですか・・・。うーむ、ライダー以外の特撮陣も介入するときが来たのか。

わかりませんわ…ただ、あの方のことを思い出すとむねの鼓動が早くなりますわ…


 婚后「そ、それは、わかりませんわ///・・・ただ・・・///」


 御坂「ただ?」 

 
 婚后「・・・あの方のことを、思い出すと胸の鼓動が早くなりますわ・・・///」


 御坂「・・・それを惚れたって言うんじゃ・・・」


 婚后「そ、そうなのですか?///」


 御坂「・・・うん、きっとそうよっ」


 ドリー「好きな人と一緒に居るとドキドキするもんねっ」


 食蜂「>>732




 横須賀さんはライダーじゃない特撮ヒーローにしようと思ってたから・・・丁度いい。

そうねえ…私も当麻さんといると…



増やしすぎて困らない範囲ならいいかと映画版ライダーでもポワトリンやらイナズマンやらいるからね


 食蜂「そうねぇ・・・私も当麻さんといると・・・」


 食蜂「・・・///」


 婚后「で、では・・・私は、殿方様に恋を・・・///」


 御坂「まぁ・・・私には断言できないけど、婚后さんの自分自身の心の声を聞くしかないわね」


 婚后「心の声・・・ですか・・・」


 御坂「うん」


 婚后「・・・///」


 食蜂「・・・あっ、そろそろ集合場所へ戻りましょうかぁ」


 ドリー「もうすぐ時間だよ」


 御坂「あぁ、そうね・・・」


 
 どうする?orどうなる
 ↓1

 ですね。宇宙刑事ギャバン、特警ウインスペクター、3号、ホッパー2号、世界忍者ジライヤとか。

時間通り着き寮監からも怒られずに済む
空港に向かいお土産を選ぶお時間に


 御坂「あっ、も、もう皆集まってる・・・」


 食蜂「早いわねぇ・・・」


 寮監「ん?御坂達か。・・・うむ、時間通りだな」


 御坂「(あ、よかった。怒ってない・・・)」ホッ


 食蜂「」ホッ


 寮監「それでは、これより演奏会へ向かう」


 ツアーガイドの少女「それでは、行きましょう」


 「「「「「はい」」」」」



 演奏会場は?
 ↓1

 >>735 まだ演奏会があるので


 ーザ・O2アリーナー


 ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ザワザワ


 御坂「え、えぇ・・・結構大規模なのね。こんなに大勢の人達が来るなんて・・・」


 食蜂「ホントそうねぇ・・・」


 寮監「全員、ここからここまでの列の席に座れ」


 「「「「「はい」」」」」


 
 御坂「どんな演奏会なのかしら・・・」


 食蜂「パンフレットには書かれてないからわからないわぁ」


 野母崎「」<http://youtu.be/SN3T0LMlMtk


 『Ladies and gentlemen!ようこそ!我が演奏会へ!』


 司会は?(天草式の誰かで)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 
 ベイロープ『この度司会を務めさせていただきます、ベイロープです!よろしくお願いします!』


 ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー!


 
 御坂「ベ、ベイロープッ!?」


 食蜂「あらぁ・・・」


 ドリー「お姉ちゃん、操祈ちゃん。お友達なの?」


 御坂「あ、えっと、私達と同系統のライダーの人よ」


 ドリー「へぇ、そうなんだ!」


 
 ベイロープ『まずは・・・こちらの方からの挨拶です!』


 ベイロープ『ライダー・イクサ!』


 ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー!


  
 -裏方-

 イクサ(ルチア)「ふぅ~・・・行ってきます」


 チェイス「頑張ってこい」


 アンジェレネ「ファイトです!」


 
 どんな登場の仕方?
 ↓1


 ベイロープ、天草式じゃないですけど・・・まぁ、一緒にほぼ一緒に居るんでおkで

天草じゃないとダメと書かれているのに採用しちゃだめだと思うの……再安価するべきだったと思うの…
これでアニェーゼとか出たらダメったんでしょ?
安価↓


 シュゴォオオオオッ!! ボォンッ! ボォンッ! シュゴォオオオオッ!!


 イクサ(ルチア)「」ザッザッザッ


 ワーワー! パチパチパチッ! キャー!キャー! パチパチパチッ!


 ドリー「み、耳が・・・」キーン


 御坂「すごい歓声・・・」キーン


 食蜂「~~~っ」キーン


 イクサ(ルチア)「」ヒラヒラ


 イクサ(ルチア)『えぇ、コホンッ・・・』


 イクサ(ルチア)『皆さん。ようこそ演奏会へ』


 イクサ(ルチア)『>>746




 >>744 いや、浦上ちゃんにしようと思ったんですけど・・・依怙贔屓してるとか言われると思って(汗

今日は思う存分楽しんでいってくださいね


これ以上はただの文句しかならないし、決まったから追求しないけれど、>>1が書いたことを守らずに採用されるとなんかモヤモヤします
今後はスレの人たちと話あって決めたらどうですか?

>>1のスレだし自分は文句ないが次から多数決でもいいかもね

 
 イクサ(ルチア)『演奏を行なう方々の力強い演奏で・・・』


 イクサ(ルチア)『清めの音がこの会場に奏でられ、皆さんの心に安らぎを与えてくださると思いますので・・・』
    

 イクサ(ルチア)『今日は思う存分楽しんでいってくださいね』

  
 
 イクサ(ルチア)『以上です』ペコリ



 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ! パチパチパチッ! 


 ベイロープ『ありがとうございました!』


 ベイロープ『それでは、皆さん!お楽しみください!』 


 
 ベイロープ「まず1曲目は・・・」


 宇宙大戦争マーチ 『http://www.youtube.com/watch?v=-Qep0es_pUU
 メカゴジラのテーマ『http://www.youtube.com/watch?v=rmaVxNCgZjQ
 平成ver      『http://www.youtube.com/watch?v=DfwLQIE3l4s


 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 ベイロープ『特撮曲、3作の演奏でした。それでは続きまして・・・』


 5曲目
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>746 はい。気をつけます
 >>747 すみません・・・


 Alive A life -Advent Mix- 『http://www.youtube.com/watch?v=nzI_8U5FXmY

  
 ベイロープ『誰より強く♪いのちの音を鳴らして!』


 ベイロープ『愛よ照らせ!この空の果ても、真実を惑わせる鏡なんて割ればいい!』

 
 ベイロープ『愛を抱いて♪いま君の為に♪進化する魂が♪願っていた未来を呼ぶ~~!』


  
 御坂「おぉ、私達の曲だ」


 食蜂「英語でのなんて新鮮ねぇ・・・」


 御坂「・・・と言うか、ベイロープめちゃくちゃ上手いわね」



 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 ベイロープ『えぇ、ありがとうございました。お恥ずかしながら一曲歌わせていただきました』


 パチパチパチッ! パチパチパチッ!

  
 ベイロープ『ありがとうございます!では続きまして・・・』



 -裏方-
 
 ルチア「え!?歌え!?」


 チェイス「ああ。たったいま>>1から連絡が来た」


 ルチア「そ、そんな!う、歌なんて!?///」


 チェイス「>>752」 

ジャンルはなんでもいいらしい。なら、前にルチアが歌ってくれたあの歌でいいんじゃないか?


一応、描写があったわけじゃなくてあったということにしてください(苦心)


 チェイス「ジャンルは何でもいいらしい」
 

 ルチア「そういう問題じゃ・・・こ、この会場の方々の前で歌えという方に緊張して!//」アワアワ 

  
 ベイロープ「ちょっとルチア!早く準備してよ!」


 ルチア「べ、ベイロープさん・・・」


 ベイロープ「今>>1が歌って、次の曲終わったら、次はルチアなんだからね!じゃっ!」ピャッ!


 ルチア「あ・・・」


 チェイス「・・・なら、前にルチアが歌ってくれたあの歌でいいんじゃないか?」


 ルチア「・・・あ、あの歌ですか・・・」


 チェイス「そうだ」


 ルチア「・・・~~っ///」



 天草式>>1『仮面ライダー!仮面ライダー!ライダ~~~ライダ~~~♪』


 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ!


 ベイロープ『ありがとうございました!』


 天草式>>1「(あぁ~~~死ぬかぁ思った~)」


 ベイロープ『続きまして・・・こちらの曲です!』


 
 ルチア「・・・」スーハー


 ルチア「・・・いきましょうっ」 

 
 
 何歌う?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>752 ()>ビシッ


 Fight For Justice『http://www.youtube.com/watch?v=nko-9Un2jUE


 ルチア『Fight for Justice.誰かの為じゃなく、自分の生き方を証明したい♪』


 ルチア「Fight for Justice.正義の為になら、全てを犠牲にしてもいい♪』


 ルチア『Fight for Justice.誰よりも自分が、相応しい戦士と証明するさ』


 ルチア『Fight for Justice.貫く為になら、全てを犠牲にしてもいい♪』


 ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー! パチパチパチッ!


 ルチア『あ、あり、ありがとうございました・・・///』


 ベイロープ『よくやったわ』クスッ


 ルチア『・・・///』コクリ



 ドリー「か、かっこよかったね・・・!」キラキラ

 
 御坂「>>757


 食蜂「>>759

美人で性格がよくて仮面ライダーで歌が上手い……ああいうのを"完璧超人"っていうのかしら?←イヤミではなく本気で言ってる

私の方が上手いもん、アイドルにだってなれるしぃ…


 御坂「美人で性格がよくて仮面ライダーで歌が上手い・・・ああいうのを"完璧超人"って言うのかしら」


 ドリー「完璧超人?」

 
 御坂「何でも上手に出来るすごい人って事よ」


 ドリー「へぇ~」


 食蜂「あらぁ、私の方が上手いもん、アイドルにだってなれるしぃ・・・」


 御坂「・・・まぁ、頷けるわ」


 食蜂「でしょぉ」フフン


 ドリー「>>761

でも今、表舞台に立っているのはあの人だよね?操祈ちゃんじゃないよね?


 ドリー「でも今、表舞台に立っているのはあの人だよね?操祈ちゃんじゃないよね?」


 御坂「・・・あ、う、うん・・・」


 ドリー「操祈ちゃん、常盤台中学の生徒だよ?」


 食蜂「・・・ええ」


 ドリー「・・・?」


 御坂「・・・ドリーには、軽いジョークは無理みたいね」


 食蜂「ええ・・・」コクリ




 -裏方-
 
 ルチア「///」ハァー

 
 チェイス「・・・」ポンッ


 ルチア「っ、チェイスさん・・・//」


 チェイス「>>763

お疲れ、ルチア


 チェイス「よくやった。お疲れ様だ、ルチア」


 ルチア「あ、ありがとうございます・・・///」


 チェイス「・・・次は俺だ」


 ルチア「えっ・・・!?//」


 チェイス「お前には劣ると思うが・・・」


 チェイス「精一杯歌ってみせる。それが人間のルールだからな」


 ルチア「・・・///」ポーッ




 ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー! パチパチパチッ!


 チェイス「」ザッ

 

 御坂「あ、あの人って・・・」


 食蜂「さっきのイクサの人と一緒に居た人ねぇ・・・」


 ドリー「あの人も歌うのかな?」ワクワク



 ベイロープ『それでは次の曲、お願いします』


 
 曲
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 Spinning Wheel『http://www.youtube.com/watch?v=W_NS2BI6hR8

 チェイス「考えてるヒマがあるなら今すぐ、ぶっ潰しにいこうぜ Do it anyway♪』


 チェイス『謎が解かれる度に揺れる~♪Identity 隠し♪』


 チェイス『駆けつけるから、すぐにマッハで、迷いは捨てて♪』


 チェイス『目指す場所へ~・・・トップギアで!』




 チェイス『愛する人 守りたい それだけ♪』


 チェイス『閉じられた記憶の~♪鍵になるのは君と♪』


 チェイス『感じてるんだ、譲れないんだ、応えたいんだ♪』


 チェイス『君のために・・・トップギアで!』


 チェイス『Like a Spinning Wheel♪交錯してく願い For Real♪軋んでタイヤが叫ぶ!』


 チェイス『I'll be there♪I'll be there♪I'll be there♪』


 チェイス『誰よりも速く』


 チェイス『目指せ トップチェッカー!』


 チェイス『So you are the one それぞれのプライド賭けて 風を切り裂いてく Speed♪』

 
 チェイス『君に、続く、道が・・・手招きする Drive♪』




 チェイス『目指す場所へ・・・トップギアで!』


 チェイス『There's no way back♪』


 チェイス『Like a Spinning Wheel♪回り出した運命 For Real♪』


 チェイス『アスファルト蹴って走る!


 チェイス『I'll be there♪I'll be there♪I'll be there♪』


 チェイス『その涙落ちる 手前できっと♪』


 チェイス『So you are the one どこまでも走り続ける♪』


 チェイス『夜が明けぬ道を もう止められない この想い 弾かれ♪』


 チェイス『Like a Spinning Wheel♪So you are the one♪』
 

 チェイス『誰が 一番 速く♪』

 
 チェイス『たどり着くか Drive♪』


 チェイス『For DEAR♪For REAL♪』



 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ! パチパチパチッ! ワーワー! ワーワー!


 チェイス「」ペコリ


 ベイロープ「やるじゃない、チェイス」クスッ


 チェイス「・・・ああ」クスッ


 ベイロープ「あ、ありがとうございました!』




 チェイス「ルチア」


 ルチア「」ポケーッ


 チェイス「・・・?」

 
 ルチア「・・・!///」ハッ!


 チェイス「・・・やはり、ダメだったか?」


 ルチア「>>770//」

惚れ惚れしてしまいました


 ルチア「惚れ惚れしてしまいました//」


 ルチア「と、とっても素敵でした!///」


 チェイス「・・・そうか」クスッ


 ルチア「は、はい・・・//」

 
 チェイス「・・・」ギュッ


 チェイス「ありがとう、ルチア・・・」


 ルチア「っ・・・///・・・はいっ///」ギュウッ




 ベイロープ『・・・お待たせいたしました』


 ベイロープ『えぇ・・・演奏会もこれでフィナーレとなります』


 オォ~~・・・


 ベイロープ『最後まで盛り上がっていただけますかっ!』


 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー! ワーワー!


 ベイロープ『では、最後の曲は・・・!』



 フィナーレの曲
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT『http://www.youtube.com/watch?v=FMJxJaxPZiM


 ステイル@龍騎バイザーマスク『Let's ride・・・』

 
 ステイル『Kamen Rider,Dragon Knight,together we can fight the fight!』

 
 ステイル『Kamen Rider,Dragon Knight,together we can fight the fight!so let's ride!』


 ステイル『let's ride・・・let's ride・・・let's』

 
 ステイル『Kamen Rider Dragon Knight together we can fight the fight!』


 ステイル『Kamen Rider Dragon Knight together we can fight the fight so let's ride!』


 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ! パチパチパチッ! ワーワー! ワーワー!


 ステイル「」スタスタ


 ベイロープ「ちょ、ステイル。そんな早足で逃げなくても」


 ステイル「>>775」 

こういう場は苦手なんだ。
仕事じゃなかったらボイッコしているところだ


 ステイル「こういう場は苦手なんだ。仕事じゃなかったらボイッコしているところだ」スタスタ


 ベイロープ「もう・・・」クスッ


 ベイロープ「まぁ、お疲れさま」


 
 ベイロープ『皆さん、演奏会をお聴きいただきありがとうございました!』


 ベイロープ『以上をもちまして、演奏会を閉会とさせていただきます』


 ベイロープ『お気を付けてお帰りください。本日は、本当にありがとうございました!』


 ワーワー! ワーワー! パチパチパチッ! パチパチパチッ! ワーワー! ワーワー!




 -ヒースロー空港-
  

 寮監「全員居るな?」


 「「「「「はい」」」」」


 寮監「それでは・・・感謝の念を込めて、ツアーガイドにお礼を言え」


 「「「「「ありがとうございますした!」」」」」


 ツアーガイドの少女「>>777

来年も来てくれないと、私の体はボロボロだ!


 ツアーガイドの少女「はい!私こそ、楽しかったです」


 ツアーガイドの少女「来年も来てくれないと、私の体はボロボロだ!・・・なんて」アハハ


 寮監「残念ながら・・・来年は別のやつらが来ることになるな」


 ツアーガイドの少女「あ、そうですか」クスッ


 寮監「ああ。今回のガイド、感謝する」


 ツアーガイドの少女「いえいえ、またお越しくださいね」ニコリ




 -日本 学園都市 常盤台中学学生寮-


 黒子「あ、お姉様。お帰りなさいませ」ニコリ


 御坂「どわぁ~~~・・・」バフンッ!


 御坂「疲゙れ゙だー・・・」


 黒子「まぁまぁ、ダラシがありませんことよ?お姉様」


 御坂「ん~・・・あ、これ。黒子にお土産」スッ


 黒子「まぁ、ありがとうございますの」ニコリ



 みこっちゃんの黒子へのお土産
 ↓1


 今日はここまで。
 これで両方の修学旅行編終了です。
 いよいよこのスレでは夏が近づいてきましたねー。その前に梅雨来るんだけど。

 おやすみなさいませー

婚后が気になった相手は長身でオールバックで緑髪……禁書で該当者が1人いるんだが……
アイツ、たしか記憶なくなっていたし、>>1と俺達が知らないうちに力を手に入れたとかも矛盾しないから問題はないはず……


 黒子「これは・・・ウィリアムソンティーのアールグレイでございますのね」


 御坂「ええ。いつも頑張ってるから疲れた時に飲んでもらおうかなって」クスッ


 黒子「お姉様・・・ありがとうございますの」クスッ


 御坂「ん・・・あっ、最近何か変わったこととかない?」


 黒子「そうですわね・・・これと言ってありませんの」


 黒子「ただ、最近新種の敵が現れまして」


 御坂「どんな?」


 黒子「かくかくしかじか」


 御坂「そう・・・気を付けないとまずいわけね」


 黒子「はい」コクリ


 select
 
 6月11日 終了
 このまま
 視点変更(誰の視点か書く) 


 >>780 その該当者でせう


 ーイギリス イギリス清教女子寮ー


 シェリー「」スタスタ


 神裂「おや?シェリー、もう夜ですが、どこかへ出掛けられるのですか?」


 シェリー「・・・ええ。少しね」ガチャ,パタンッ

 
 神裂「あっ・・・いってらっしゃいませ」キョトン


 
 ー公園ー


 シェリー「・・・あっ」

 
 エリス「シェリー。時間丁度だね」スクッ,クスッ


 シェリー「ごめん、待たせちゃったみたいね」


 エリス「>>784

そんな事無いよ、僕も丁度今来たところだ


 エリス「そんな事無いよ、僕も丁度今来たところだから」クスッ


 シェリー「そう・・・ならよかった」クスッ


 ザルバ「(お決まりの台詞だな)」


 エリス「さてと・・・じゃあ、夜のデートと行こう」スッ


 シェリー「・・・ええ」スッ,キュッ



 エリス「・・・街がキラキラ輝いて、綺麗だね」


 シェリー「そうね・・・いつも見てるけど、改めて見ると・・・綺麗なものね」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 エリス「そう言えば、演奏会があったんだよね?」


 シェリー「ええ。私は裏方の方で動いてたわ」


 エリス「そっか。どうだったんだい?」


 シェリー「どうだったって・・・来てなかったの?」


 ザルバ『生憎、牙狼剣に宿った邪気を浄化しに行ってたもんでな』


 エリス「邪気を浄化しないと、大変なことになるからね」クスッ


 シェリー「そう・・・」


 エリス「>>788

ごめんね、魔戒騎士に休みがなくて


 エリス「ごめんね、魔戒騎士に休みがなくて」


 ザルバ『日がな一日歩き回いて影に潜むエレメントの浄化をしなくちゃならないからな』


 シェリー「そう・・・気にしなくてもいいわよ。エリスが生きてるだけで・・・」


 シェリー「私は・・・嬉しいから/」クスッ


 エリス「・・・ありがとう、シェリー」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 特撮の方の赤影見たけど・・・うーん、流石は昭和の特撮。素晴らしぃっ!
 光線やらミサイルで敵を倒して、敵忍者は怪獣化するとかまさに特撮だなぁ


 エリス「シェリー、どこに行こうか?」


 シェリー「そうね・・・」


 シェリー「エリスは、どこか行きたいところ・・・あったりする?」


 エリス「んー・・・今は無いかな。それに久しぶりのデートだから、シェリーが好きに選んでほしいかな」クスッ


 シェリー「そう・・・じゃあ」



 どこ行く?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シェリー「服」


 エリス「」グゥゥウウ


 シェリー「・・・」


 エリス「・・・雷かな?」


 シェリー「・・・ぷふっ、くっ・・・!」プルプル


 エリス「・・・あはは・・・ごめん、昼間からずっと歩いてて何も食べてなくって」ポリポリ


 ザルバ『育ち盛りのままで生き返ったからな。仕方ないことだ』


 シェリー「・・・じゃあ、レストランに行きましょうか。私も少し小腹が空いてるし」


 エリス「・・・ありがとう」クスッ


 シェリー「(服屋は後で行きましょうか)」クスッ



 ーレストランー


 エリス「・・・」ジーッ


 ザルバ『おこさまランチにでもするのか?』カチカチッ


 エリス「ザルバ?」ニコリ


 ザルバ『悪かった。黙っとくよ』


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 エリス「あ・・・僕はミートパイで」  


 シェリー「じゃあ、私は・・・」




 『お待たせいたしました。ミートパイとメカジキのコンフィです』コトッ


 エリス『Cheers』


 シェリー『どうも』


 
 エリス「♪」パクッ,モグモグッ


 シェリー「・・・エリスってホント、ミートパイ好きよね」


 エリス「ん?」モグモグッ


 シェリー「初めて会った時からよく食べてたの覚えてるわよ」クスッ


 エリス「>>798

うん。好きだからね。いつ食べても飽きない


>>1が勝手に過去を作って(捏造)してくれるのだろうか…セリフでいきなり新事実とか作るのは躊躇う

例えば、ミートパイが好きな理由が「昔、おばさんによく作ってもらったから」とかならコンマなのかな?
ちょっと気になっただけだけど……

 
 エリス「うん。好きだからね」クスッ


 エリス「いつ食べても飽きないから」モグモグ


 シェリー「そう・・・」クスッ、パクッ


 エリス「シェリーはショートケーキ好きだったけど」


 シェリー「あぁ・・・あんまり食べなくなったわね。やっぱ大人になると好みが変わるって言うだけはあるわね」


 ザルバ『だからお前は好みが今でも変わらないんだな』


 エリス「あはは、そうかもしれないね」クスッ


 シェリー「>>802



 >>800 もう妄想ネタならコンマとかはしないですね。重要なのはコンマにしますが
     好きな理由がそれでもそのまま書きます。

でも、いまでも変わらず好きなものがあるわ


 シェリー「でも・・・」


 エリス「ん?」パク、モグモグ 

 
 シェリー「今でも変わらず、好きなものがあるわ」


 エリス「へぇ・・・何?」


 シェリー「・・・知りたい?」クスッ


 エリス「まぁ、聞いたからには・・・」


 シェリー「・・・」


 シェリー「>>804

……エリス、アンタだよ


 シェリー「・・・。・・・///」


 シェリー「エリス、アンタだよ//」

 
 エリス「・・・あっ・・・。・・・//」


 ザルバ『(俺は終わるまで寝るか)』


 シェリー「・・・//」


 エリス「・・・そ、そっか//」


 シェリー「・・・//」


 エリス「・・・ありがとう//・・・僕も、変わらず好きだよ」


 エリス「君のこと」ニコリ


 シェリー「・・・//」


 エリス「>>806


 エリス「こうしてまた会えてよかった」


 シェリー「・・・そうね」クスッ


 エリス「・・・」パクッ、モグモグ


 シェリー「・・・そう言えばエリスはこれから成長していくの?」


 エリス「ん?・・・」ゴックン


 エリス「とりあえず今はこの姿のままだけど、舞夏様に頼んで成長を促進させる薬が術式を作ってもらってるよ」


 シェリー「そう・・・」


 エリス「どうかしのたかい?」


 シェリー「>>809



 >>1も代々予想してた

いや、その舞夏ってやつは信頼できるのか?
私的には今のままでも十分いいと思うが……


 シェリー「いや・・・確かに次期最大主教には感謝してる。けど・・・」


 エリス「けど・・・?」」


 シェリー「信頼できるのか?」


 シェリー「私的には・・・今のままでも十分いいと思うから・・・」


 エリス「・・・いや、でも・・・」
 

 シェリー「?」


 エリス「今すぐにでも結婚、できないよ?」クスッ


 シェリー「・・・。・・・!!!///」ボフンッ!


 シェリー「ちょ、えっ、なっ・・・!?///・・・そ、それ、本気で・・・///」


 エリス「見た目はこれだけど、僕は君と同い年だよ」クスッ


 エリス「>>811



 ※シェリーの姉御は舞夏様と会っています。と言うかhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412での交流会で知っているし
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449で蘇生させてもらったことを聞いてる。

  ちな読み方は「次期最大主教(ネクストアークビショップ)」です。

僕はエリスを守りたい…ずっと側にいたい


 エリス「僕はシェリーを守りたい・・・ずっと側にいたいから」


 シェリー「・・・///」


 エリス「・・・ダメ、かな」


 シェリー「そ、そんなことっ・・・!///」


 シェリー「・・・な、無いよ・・・///」


 エリス「・・・そっか」クスッ


 シェリー「・・・ほ、ほら、冷めない内に食べましょ//」


 エリス「うん」クスッ、パクッ、モグモグ




 エリス「ふぅ・・・美味しかったね」


 シェリー「ええ・・・」クスッ


 エリス「さてと・・・腹ごしらえもしたし、今度こそ行きたい所に行こ」


 シェリー「あ・・・じゃあ・・・」


 
 -服屋-

 エリス「ここ?」


 シェリー「・・・」コクリ


 シェリー「エリスに・・・選んでもらいたくて//」


 エリス「僕に?」


 シェリー「>>813

大事な人に服を選んでほしいから…/////


 シェリー「大事な人に服を選んでほしいから・・・/////」


 エリス「・・・うん。わかった」


 エリス「あんまりセンスとか無いかもしれないけど・・・」


 シェリー「い、いいから・・・//」


 エリス「・・・じゃあ、行こ」クスッ

 
 シェリー「・・・//」コクリ




 エリス「うーん・・・」


 シェリー「・・・(センスとか無いって言うけど・・・服、選んだことあったっけ)」


 エリス「・・・」キョロキョロ

 

 エリスが選んだ服
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

ねたかな?お疲れ様!そしておやすみ


 エリス「うん・・・似合ってるよ」ニコリ


 シェリー「・・・///」 
 http://hirame.vip2ch.com/mobileimg/img/th_hira149610.jpg

 
 シェリー「エ、エリス・・・こ、これ・・・///」ピチッ


 エリス「何となくスーツが似合うと思って選んだんだけど・・・」


 エリス「大人らしくて凜々しい感じが出てるから、すっごく綺麗だよ」


 シェリー「そ、そう・・・?//」

  
 エリス「うん」ニコリ


 シェリー「・・・あ、ありがと・・・///」


 エリス「>>821




 >>819 はい、寝ます。
     今日はここまで。おやすみなさいませ。
     ひらめアップローダはいつになったら直るのやら・・・

僕もシェリーにまけないくらい成長しないと


 エリス「僕もシェリーにまけないくらい成長しないと」


 シェリー「・・・まぁ、頑張りなさい//」クスッ


 エリス「ありがとう」クスッ


 シェリー「・・・じゃあ、支払ってくるわね//」


 エリス「うん」コクリ




 シェリー@ゴスロリ「お待たせ」


 エリス「・・・やっぱり、シェリーはそっちの服も似合ってるね」クスッ

 
 シェリー「ま、まぁ、こっちの方で慣れてるもんだから」


 エリス「そっか」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ー公園ー

 エリス「ふあぁぁ・・・」


 シェリー「眠いの?」


 エリス「ん?んー・・・大丈夫だよ。体が子供だから眠気が少し強くてね」クスッ


 シェリー「そう・・・」


 シェリー「・・・。・・・」ギュウッ


 エリス「・・・シェリー?」


 シェリー「>>825

しばらくこのままでいさせろ


 シェリー「しばらくこのままで・・・いさせて」ギュウッ


 エリス「・・・うん」ギュウッ


 シェリー「・・・//」ギュウッ


 エリス「・・・シェリー、温かいね」クスッ


 シェリー「エ、エリスも・・・温かいわよ。ちゃんと・・・」


 シェリー「生きてるって証があるじゃないの」ギュウッ


 エリス「うん・・・」ギュウッ

 
 シェリー「>>827

だからもっとだいて


 シェリー「だから・・・もっと抱き締めてっ」ギュウッ


 エリス「・・・うん」ギュウッ


 シェリー「・・・っ・・・」ギュウッ

 
 シェリー「ありがとう・・・」


 エリス「うん・・・」ギュウッ


 シェリー「・・・エリス、ずっと・・・居てくれる?」


 エリス「>>829

もちろん


 エリス「もちろん」ニコリ,ギュウッ


 エリス「たとえ、引き剥がされるような因果が生まれても・・・」


 エリス「僕が・・・君の元へ駆けつけるから」


 シェリー「・・・」


 エリス「だから、安心してほしい。・・・絶対に僕は・・・」


 エリス「君を見捨てたりなんかしない」ギュウッ


 シェリー「・・・。・・・うん・・・」ギュウッ


 シェリー「ありがとう・・・エリス」ニコリ,ギュウッ


 エリス「」クスッ



 6月11日 終了


 セレクト

 6月13日 トール&帆風(アストラル・バディコミックス第1巻 発売記念)or絹旗、超恋愛大作戦!
 6月14日 絹旗、超恋愛大作戦!orその他(誰の視点か書く)
 6月15日 みさきち&バードウェイ とある高校体験入学 orその他(誰の視点か書く)
 6月13日14日15日 その他(誰の視点か書く)

 ↓1

 仕事落ちノシ
 今日は今までにないくらい寒いので、皆さんお気をつけて。

6月13日

あ、ト帆の方ですか?それとも絹ぽん?

あー・・・とりあえずト帆の方を書きます。
もし違っていたら後で絹旗、超恋愛大作戦!も書きますので。

では今度こそ仕事落ちですノシ

よく見たらorがあった。両方書いてくれるかと思ってたわ…スマン


 6月13日

 ートール&帆風宅ー


 トール「潤子ちゃん?」コンコンッ


 トール「朝御飯出来たけど・・・。・・・潤子ちゃん?」ガチャッ




 帆風「コホッ、コホッ・・・//」


 トール「あっ・・・具合悪いの?」ソッ


 帆風「っ、お、おはよう、ござい、コホッ//」


 トール「無理しなくていいよ。・・・」ピトッ


 帆風「っ・・・//」


 トール「(熱あるな・・・そう言えば昨日、学校から帰ってきてからボーっとしてたような・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

看病する


 トール「・・・今日は学校、休むしかないな。連絡しとくから」


 帆風「は、ぃ・・・//」コクリ


 トール「ゆっくりしてて」クスッ,ガチャ,パタンッ




 トール「はい、お願いしますっ・・・と、これでよし」


 トール「さて・・・潤子ちゃんの朝御飯は俺が食べるとして」


 トール「あとは・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール@エプロン「よし、作りますか」


 トール「鍋に牛乳、みじん切りにした玉ねぎを入れて沸騰させる」

 
 トール「味付けは鶏ガラスープとコショウと塩で整えて」


 トール「チーズを入れて待つ」




 トール「・・・」



 完璧    01~32 ゾロ目
 まあまあ  34~90
 これは酷い 91~98

 ↓1

 トールが作ったのはミルク粥です

それ


 トール「うん・・・」モグモグッ

  
 トール「まあ、こんなもんか。牛乳ちょっと多かったけどチーズで何とかなったな」


 トール「よし」カチャッ




 トール「潤子ちゃーん、ご飯持ってきたよ」パタンッ


 帆風「あっ、コホッ・・・//ありがとう、ございます//」ニコリ


 トール「食欲は?」コトッ


 帆風「少し、あります・・・/」


 トール「そっか。じゃあ・・・ふーっ、ふーっ」


 トール「はい、あーん」スッ

 
 帆風「ん・・・//」アーン,パクッ,モグモグ


 トール「・・・どうかな?」


 帆風「>>845//」 

コンマが>>843だったらよかったのに……
安価は「嬉しいです。トール様が私のために作ってくださったんなんて」


 帆風「は、いっ//んっ、美味しいです//」ニコリ


 トール「そっか・・・」クスッ


 帆風「トール様が、コホッ、手作りで・・・?//」


 トール「うん。俺も風邪引きかけの時に作ってたりしたからさ」


 トール「役に立ってよかった」


 帆風「そうですわか・・・//嬉しいです・・・//トール様が私のために作ってくださったんなんて・・・//」


 トール「当たり前だろ?」


 トール「>>847」 



 >>845 コンマ神がお決めになられることですしおすし
     まぁ愛しの人が作ってくれた料理なら美味しいでしょうし醤油

潤子ちゃんは大切な俺の嫁なんだから


 トール「潤子ちゃんは・・・大切な俺の嫁なんだから」クスッ,ナデナデ


 帆風「・・・はい//ありがとう、ございます・・・//」クスッ


 トール「ん・・・//もう一口食べる?」


 帆風「ぁ、はぃ・・・//」コクリ




 帆風「ん・・・お粗末様でした・・・//」

 
 トール「うん。よく食べれました」クスッ

 
 トール「(半分くらい食べれたな・・・よかった)」


 トール「寒くない?」ナデナデ

 
 帆風「は、はぃ・・・//コホッ、大丈夫です・・・//」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 帆風「はぁ・・・//」フルフル


 トール「・・・(何か、ちょっと震えてる・・・?)」

 
 トール「・・・潤子ちゃん、本当に寒くないの?」ジッ


 帆風「・・・す、少し・・・//」


 トール「やっぱり・・・無理しちゃダメだよ」ナデナデ


 帆風「すみません・・・//」コホッ


 トール「・・・じゃあ」スッ


 帆風「えっ、あっ、ト、トール様?//」


 トール「ん?」


 帆風「な、何を、コホッ・・・?//」

  
 トール「添い寝してあげようかと」


 帆風「い、いけませんっ//コホッ、コホッ、風邪が移ってしまったら・・・//」


 トール「>>851

その時は潤子ちゃんが俺の看病をしてくれればいいよ


 トール「その時は潤子ちゃんが俺の看病をしてくれればいいよ」

 
 帆風「そ、その理屈は、コホッ//」


 トール「まぁ、大丈夫だって。ほらっ」パサッ,ズイッ,ゴロンッ


 帆風「んん・・・//」


 トール「」ギュウッ


 帆風「トール、様・・・//」


 トール「・・・温かいだろ?」クスッ,ギュウッ


 帆風「・・・はい//」


 帆風「>>853//」

とても安心します…


 帆風「とても安心します・・・//」


 トール「そっか、ならよかった・・・」クスッ,ギュウッ


 帆風「・・・//」
 

 トール「・・・」クスッ,ナデナデ


 帆風「ん・・・//(トール様に撫でられるの・・・とても心地好いですわ・・・//)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

安心したのか帆風は寝てしまう

このスレって途切れるときは本当に途切れるね
>>1、書き込まなくってm(__)m


 トール「・・・」ナデナデ


 帆風「・・・//」ウトウト


 トール「(あ、寝そう・・・)」ナーデナーデ


 帆風「・・・//」ウトウト


 トール「・・・(・・・3、2、1・・・)」ナーデナーデ

 
 帆風「・・・すぅ・・・//」


 トール「(まだ・・・まだこのまま・・・)」ナデナデ


 帆風「・・・すぅ・・・すぅ・・・//」


 トール「(よし、寝た・・・)」ホッ


 帆風「すぅ・・・すぅ・・・//」


 トール「・・・>>857」ボソッ
 



 >>855 大体、夜の8時と10時に途切れます。にゃあ

おやすみ、潤子ちゃん

すまないな、この時間家族がうるさくてネットできないんだ


 トール「おやすみ、潤子ちゃん」ボソッ


 帆風「ん・・・//」スヤスヤ


 トール「・・・」チュッ


 トール「・・・」ススッ



 
 トール「・・・」


 トール「・・・さてと」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>857 いえいえ。そういうもんですから、こう言うことしてると(笑)
     >>1も学生の頃は・・・


 トール「掃除しますか」



 トール@三角巾「♪~」ヒュゴォーーーッ


 トール「掃除機は完了。次は雑巾がけっと」



 トール「」フキフキッ


 トール「」ハーッ,フキフキッ


 トール「よしっ・・・」プルルルッ


 トール「おっ、電話・・・」ピッ


 トール「もしもし?」



 誰?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

サンドリヨン

そういえば、スレタイで上条ハーレム勢で出ていないキャラはどれだけいるだろう?


 加群『久しぶりだな、トール』


 トール「あ。その声はベルシか!」 

 
 加群『そうだ。マリアンを経由しておまえの番号を知ってな』


 トール「あぁ、なるほど。で、どうかしたのか?」


 加群『あぁ・・・』


 加群『>>864



 >>862 そうですね・・・レッサー、バードウェイ、アリサ、サンドリヨン、五和、蜜蟻、雲川先輩の7人ライダーですね。

……子供ができたんだ


近い内に上条とハーレム勢でスレタイをした方がいいわな


 加群『・・・。・・・その・・・』


 トール「ん?」


 加群『・・・でき、たんだ・・・』


 トール「へ?何が?」


 加群『・・・子供が・・・』


 トール「」


 加群『・・・』


 トール「・・・え?・・・え?」


 加群『そうなるのは、わかる。だが・・・』


 トール「・・・相手は?」


 加群『マリアンだ・・・』


 トール「・・・」


 トール「>>866


 
 >>864 その予定でせう。次のスレタイはサンドリヨンを
     ってか、あっちの(R板)の方の繋ぎですか。

お前もいい妻を持ったな

加群おじさんかみやん以外なら唯一のハーレム持ちだな

浜面も可能性はあったけど滝壺が厳しいし、外野がうるさいしなー
安価↓


 トール「お前も・・・良い妻を持ったな」


 加群『まだ式も挙げてないんだが・・・』


 トール「できちゃった婚かよっ!?」


 加群「・・・そうなる・・・」


 トール「えぇぇ・・・あ、えっと・・・それで?」


 トール「相談事か?」


 加群『あぁ・・・』


 加群『>>868



 
 加群先生、生徒さん(鞠亜)はどうしたんや・・・

>>867 ですね。舞夏様に頼まねば・・・
>>868 あぁ、>>1が浜面は一途な感じがるんで阻止してますね。すみません・・・

加群先生の台詞
↓1

もう一人の方の鞠亜が色々すねてな……自分は魔術で避妊したのにあっちは生でして妊娠した事が許せないらしい……


 加群『教え子にも言い寄られてる・・・』


 トール「おほ~。その歳でモテモテだなぁ」


 加群『笑い事じゃないぞ。その教え子・・・鞠亜と言うんだが・・・色々拗ねてな・・・』


 トール「あぁ、まぁそりゃあなぁ」
 

 加群『自分は魔術で避妊したのにあっちは生でして、妊娠した事が許せないらしい・・・』


 トール「待てぇええええええいっ!!」


 トール「魔術で避妊なんて出来るのか!?俺初耳!?」

 
 加群『マリアンが独自で作った術式だ。鞠亜には施したんだが・・・自分自身にはしていなかったそうだ・・・』


 トール「お前・・・悪い女に引っかからなくてよかったな」


 加群『>>874



 まぁ、絹旗はテレスと、麦野は・・・まぁ、いずれ見つかりますでしょうゆ

麦野は浜面と滝壺に子供が出来たら姿を消しそう
というか学園都市外で何かしてそう。個人的には、料亭の女将とか似合いそうだけど(笑)
安価↓

避妊はさせても堕胎はさせない


 加群『避妊はさせても・・・堕胎はさせない』


 加群『大切な命だからな・・・』


 トール「それは、そうだが・・・」


 加群『・・・まぁ、鞠亜はまだ学生だからな。なんとか説得させて納得させる』


 トール「そうしなさいな」


 加群『・・・お前の方はどうだ?順調か?』


 トール「うん。けど、今日は風邪ダウンしちゃってさ。俺が看病してあげてる」


 加群『そうか・・・>>875




 おぉう・・・何かいかにも1期平成ライダーテイストが出ますね。
 ・・・って、G4が誰が!?G3-Xは絆理ちゃんになりますが・・・

あれ?妊娠はさせてもだったのかな・・・
加群先生の台詞
↓1

あ、無し


 加群『お大事にな。結婚式には呼んでくれ』


 トール「ああ。そん時はグレムリンのメンバー呼ぶからよ」


 加群『そうか。ではマリアンにも伝えておく』


 トール「おー、頼んだぜ」


 加群『ああ。・・・すまない、呼ばれたみたいだ。またな』


 トール「おう。頑張れよ、お父さん」


 加群『・・・お前もな』クスッ、プツッ


 トール「・・・マジかー」


 トール「>>882

俺は計画的に愛を育むとすっかな。


 トール「俺は計画的に愛を育むとすっかな」


 トール「まだ潤子ちゃんのご両親にも挨拶してもいないし」

 
 トール「潤子ちゃんが高校卒業して・・・それから結婚して・・・」


 トール「・・・へへっ///」テレテレ


 トール「・・・あ、そう言えば潤子ちゃんは・・・」



 トール「」ガチャッ


 トール「」ソローッ



 
 潤子ちゃんどうしてた?orどうしてる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↑で
風のときの寂しさは本当になんなんでしょうか

 
 帆風「トールさまぁ・・・トール、さまぁ・・・//」キョロキョロ


 トール「!!」バンッ!


 トール「潤子ちゃんっ」ササッ


 帆風「あ・・・トール様・・・//」


 トール「どうしたの?気持ち悪くなってきたりとか?」ナデナデ


 帆風「いぇ、コホッ・・・//・・・その・・・//」


 トール「うん?」ナデナデ


 帆風「目が覚めて、コホンッ・・・//隣にトール様がいらっしゃらなかったから・・・//」

 
 帆風「心細くなって・・・//寂しさのあまり、トール様を呼んでいました・・・//」


 トール「・・・そっか」


 トール「>>887



 >>885 体が弱まると思うように動けなくなって、繋がっている心の気持ちも弱くなるからかと。

心の絆、絶やすわけにはいかないな


 トール「心の絆、絶やすわけにはいかないな・・・」クスッ


 帆風「・・・申し訳、ございません・・・//」コホッ


 トール「謝る事なんて無いよ。掃除とかは全部終わらせたから、今からずっと傍に居るよ」ナデナデ


 帆風「そう、ですか・・・//」


 帆風「・・・それなら、安心です、ね・・・//」ニヘラ


 トール「」キュンッ


 トール「・・・ああ」クスッ


 帆風「ありがとうございます//」


 トール「うん・・・」




 どうする?orどうなる
 ↓1まで


 帆風「はぁ・・・//」


 トール「・・・」ナデナデ


 トール「(汗かいてるな・・・)」


 トール「潤子ちゃん、汗かいてるけど・・・服、着替える?」


 帆風「・・・そ、そうですね・・・//そうします・・・コホッ//」ムクリッ


 トール「待ってて、パジャマ持ってくるから」


 帆風「はい・・・//」コホッ



 
 トール「じゃあ・・・自分で脱ぐ?」


 帆風「>>891//」

いいえ、そこまでの気力は……


 帆風「・・・あ、あの・・・//」


 トール「ん?」
 

 帆風「そこまでの気力が・・・//」クテッ


 トール「あ、じゃあ・・・俺が脱がしてあげる」クスッ


 帆風「お手数おかけします・・・//」


 トール「いいっていいって。はい、バンザイ」


 帆風「ん・・・//」バンザイ

 
 トール「よ、っと・・・」クイッ、スルッ


 帆風「っ・・・//」スルンッ、プルンッ


 
 ♡ 偶数
 ♥ 奇数 ゾロ目

 ↓1

 ♥はノーブラlω・)=b


 トール「・・・(やっぱゲコ太好きなんだなぁ)」クスッ


 トール「(・・・てか何かキツそうだけど、大丈夫なのかな)」
 

 帆風「・・・ト、トール様・・・?//」


 トール「あぁ、ごめんごめん。はい、着せるよ」スルッ


 帆風「ん・・・//」モゾモゾ


 帆風「ぷは・・・//」スポンッ


 トール「・・・えーっとだ」


 帆風「?//」


 トール「下はいい?」


 帆風「・・・そ、そうですね//コホッ、上の服だけで・・・//」


 トール「うん」


 帆風「>>895

全て脱いだほうが吹きやすいですか?


 帆風「全て脱いだほうが拭きやすいですか・・・?//」

 
 トール「・・・あ」


 帆風「?//」


 トール「ごめん、俺うっかり服の忘れてた」タラー


 帆風「・・・あ」クスッ


 トール「えーっと、もう一回脱ごうか」アハハ・・・


 帆風「はい・・・//」クスッ



 
 トール「拭くよ・・・」フキフキ


 帆風「はぃ・・・//」コホッ


 トール「タオル、熱くない?」フキフキ


 帆風「はぃ、大丈夫です・・・//」


 トール「ん、続けるよ」フキフキ


 帆風「はい・・・//」



 どうする?orどうなる
 ↓1

 うっかり>>1も汗拭くって言うの忘れ取った。


 帆風「ん、はぁ・・・//」コホッ

 
 トール「・・・」フキフキ


 トール「(潤子ちゃんの肌って白いから赤くなってるのがよくわかるな・・・)」フキフキ


 帆風「っ・・・//」ピクッ

 
 トール「あ、痛かった?」


 帆風「ぃ、ぃぇ、大丈夫ですから・・・//」

 
 トール「そ、そっか・・・」


 トール「(早く拭いて拭く着させてあげないと・・・)」

 
 トール「じゃあ腕上げて?」


 帆風「はぃ・・・//」クイ

 
 トール「(脇腹を・・・)」フキフキ

 
 帆風「んっぁ・・・//」ピクッ


 トール「」


 帆風「ふぅ、んん・・・//」ピクッ


 トール「(あぁぁああああ色っぽい声出さないでほしいなぁああ///)」ドキドキドキッムラムラムラッ


 トール「(俺の中の俺が爆発しそうで後あれが色々とやばい!///)」ドキドキッモジモジ


 帆風「・・・トール様・・・?//」


 トール「>>899//」




 今日はここまで。やっとこさアストラル・バディ買えた。売り切れるほど人気になってるとは・・・
 加筆修正での帆風ちゃんの可愛さと肉体美には正直、おぉ・・・と思った。トールはオタノシミのときにはいつも見ているのか・・・うむ(賢者タイム
 と言うか、禁書関連の漫画アニメ終了してからめっちゃ増えましたよねw
 アストラル・バディ、一方通行、偶像の一方通行と総計で5作品。うん・・・前から思ってましたが、来年から波に乗り始める感じですな。

 てわけでおやすみなさいませー!皆さん、乙でした
 風邪引かないように布団は沢山かけるようにしてくだされ。

ごめん、潤子ちゃん我慢してたけど……


おつー明日は仕事だからぬくぬくするわ


 トール「ごめん、潤子ちゃん・・・//」ムラムラ


 帆風「え・・・?//」


 トール「我慢してたけど・・・//」ギュウッ


 帆風「ト、トール様、コホッ//い、いけません、ほ、本当に風邪が、コホッコホッ//移ってしまいますっ//」アセアセ


 トール「>>901

俺は魔神だからへーきだよ


 トール「俺は雷神だからへーきだよ」


 帆風「そ、そう言う問題じゃ//」

 
 トール「」ペロッ 
 

 帆風「ふあぁぁぁ///」ゾクゾクッ


 トール「ん・・・(少ししょっぱい・・・)」


 帆風「ト、トール様、いけませんわっ・・・//」


 トール「・・・じゃあ、口だけでなら・・・いい?」ギュウッ


 帆風「・・・。・・・///」



 /しばらくお待ちください/



 帆風「・・・っ、はぁ///」

 
 トール「ごめんね?無理させちゃって」ナデナデ


 帆風「・・・///」


 帆風「>>903///」 

わ、私も途中で楽しんでしまいましたから……


 帆風「い、いえ・・・///」コホッ,フルフル


 帆風「わ、私も途中で楽しんでしまいましたから・・・///」


 トール「・・・そうだったね」クスッ


 トール「(喉の奥まで入れられたときには正直悶絶した。やばいわアレ)」


 帆風「・・・//////」ポーッ


 トール「・・・じゃあ、安静に寝てようか」ナデナデ


 帆風「はぃ・・・///」コクリ,コロン


 トール「・・・」クスッ


 帆風「・・・トール、様//」ウトウト


 トール「ん?」ナデナデ


 帆風「>>905//」



 仕事落ちノシ
 なお、R板は書きませぬ。妄想でお楽しみください

もっと撫でてください


 帆風「もっと撫でてください・・・//」


 トール「・・・うん」クスッ,ナデナデ


 帆風「ん・・・//」ウトウト


 トール「・・・」ナデナデ


 トール「寝るまで、撫でてあげるから・・・」ナデナデ


 帆風「は・・・ぃ・・・//」ウトウト


 帆風「・・・ん・・・すぅ・・・//」


 トール「・・・」ナデナデ

 
 帆風「・・・すぅ・・・すぅ//」


 トール「・・・おやすみ、潤子ちゃん」ニコリ,ナデナデ


 帆風「すぅ・・・//」



 ーアイテム アジトー 

 絹旗「超お集まり頂いたのは他にもありません」


 絹旗「私こと絹旗最愛、超本気で・・・」


 絹旗「・・・テレスに告白しますっ///」

 
 麦野「・・・あ、そう」


 枝先「・・・え?テ、テレスって・・・テレスティーナさんのことですよね?」


 サンドリヨン【そうよ】


 絹旗「>>907

なにか超問題でも?

今まではその思いをとどめてきましたが…超時期が来ました


枝先ちゃんの今後に影響を与えなければいいが……
「木山先生、好きです!」とかなりかねん……


 絹旗「なにか超問題でも?」


 枝先「え?い、いや、聞き間違えてないかと思って」アセアセ


 絹旗「そうですか」


 枝先「(え?どういうことですか?)」ヒソヒソ


 サンドリヨン【(あら、知らなかったの?絹旗は浜面にLOVEだったけど)】ヒソヒソ


 枝先「(えっ!?そ、そうだったんですか!?)】ヒソヒソ


 サンドリヨン【(そうよ。地を這って泥を啜ってでも前に進むことができる精神)】ヒソヒソ


 サンドリヨン【(なんだかンだ映画にめちゃくちゃ付き合ってくれるところと)】ヒソヒソ


 サンドリヨン【(最後は麦野に襲われてもメゲないタフなところに惚れてたんですって)】ヒソヒソ


 枝先「(は、はぁ・・・そ、それで、どうしてテレスティーナさんに?と言うか、同性・・・)」ヒソヒソ


 サンドリヨン【(私にもわからないわ。いつの間にか絹旗はテレスのことを見ていたし・・・)】ヒソヒソ

 
 絹旗「今までは、その思いを超止めてきましたが・・・超時期が来ました」


 絹旗「この思いを・・・私はテレスに伝えますっ」


 麦野「>>910



 >>908 ま、まぁ、大丈夫ですって。絆理ちゃんは普通の子ですしおすし。

やめなさい
まずはもっと距離を縮めないと本気に思われないわよ

>>909
その「普通の子」だから危惧している
何色にも染まりそうな子だから、何かの手違いでレズビアンに目覚めるかもしれないボーイズラブに目覚めるかもしれない……
今のアイテムに置いといていいのか心配。ラッコの原稿読まないか……
安価↓


 枝先「ほ、本当に、絹旗さん・・・」


 サンドリヨン【テレスティーナに・・・告白するの?】


 絹旗「超に本気と書いて超マジですっ!」


 麦野「やめときなさい」


 絹旗「えっ・・・?」


 枝先「(麦野さん・・・そ、そうだよね、いくら好きでも)」


 麦野「まずはもっと距離を縮めないと本気に思われないと思うにゃーん」


 枝先「(結構本気にしてたんだーーー!)」ガビーン


 絹旗「そ、そんな!?もう十分に練度が超通常最大値まで達してると思うんですが!?」

 
 麦野「・・・はぁー・・・良い?絹旗」ズイッ


 絹旗「は、はい」ドキッ


 麦野「>>912

そもそもあの歳で兄弟以外の男の影がない女よ?
それに加えて、「木原」の人間だから研究に人生を捧げて来た人間よ?
そんな相手が告白、もとい女から告白を普通に受け止めてくれるかしら?


 麦野「そもそもあの歳で兄弟以外の男の影がないのよ?」

 
 麦野「それに加えて、「木原」の人間だから研究に人生を捧げて来た人間だし」


 麦野「そんな相手が告白、もとい女からの告白を・・・普通に受け止めてくれるかしら?」


 絹旗「そ、それは・・・その・・・」


 枝先「(おー・・・見事に的を得た返し・・・)」


 サンドリヨン【(流石麦野ね)】


 麦野「そこをちゃんと踏まえての考えなら、告白なり何なりすればいいと思うけど・・・」


 麦野「無計画に突っ走って、失敗して傷つくのはアンタよ」


 絹旗「・・・っ」ムグッ


 麦野「>>915

そんなに急がなくてもいいんじゃない?


 麦野「そんなに急がなくてもいいんじゃない?」


 絹旗「べ、別に超急いでる訳じゃ」


 麦野「本気に?急いでないのね?」  


 絹旗「・・・」コクコク 


 麦野「じゃあ、もっと距離を縮めることね」

 
 麦野「テレスだって私より大人よ?冗談半分と思ってしまうかもしれないし」


 絹旗「っ・・・」


 枝先「(確かに・・・)」


 麦野「・・・まぁ、もう一つアドバイスしてあげるにゃーん」


 枝先・サンドリヨン「【(おっ・・・?)】」


 絹旗「・・・何ですか?」


 麦野「>>917

距離が近すぎて見えないものっていうのもあるっていうし、ここはあえて距離を話してみるのもいいんじゃないにゃーん?


最期の語尾が合っているか…原作手元にないからなぁ……


 麦野「雑誌で見たけど、距離が近すぎて見えないものっていうのがあるみたいよ」


 絹旗「見えないもの・・・?」


 麦野「そっ。例えばテレスが本当は隠してることがあるとか。まぁ、わからないけど」


 麦野「だから、ここはあえて距離を離してみるのもいいんじゃないかにゃーん?」


 絹旗「えっ!?そ、そんな・・・」


 麦野「二人はどう思う?」


 枝先「えっ!?・・・えっと」アセアセ


 枝先「>>919


 サンドリヨン【>>920



 >>917 合ってますよ。ただ、荒い口調と相まって萌えと言うより怖い。マジで

おまじないの本でも
読んで研究すれば?

とにかく自分に自身を持って頑張りなさい


 枝先「た、確かに麦野さんの言うことはもっともだと思います。けど・・・」


 枝先「・・・絹旗さんが本気でテレスティーナさんのことが好きだって言うなら・・・」


 枝先「私は応援します!」


 絹旗「枝先さん・・・」


 サンドリヨン【まぁ・・・とにかく自分に自身を持って頑張りなさい】


 サンドリヨン【私も頑張ってるんだから】クスッ


 絹旗「サンドリヨンも・・・。・・・あ、ありがとうございますっ!」


 麦野「・・・絹旗。>>922

頑張りな


ここに浜面と滝壺がいないのはなんでだろう?
浜面は「あっ、うん…そうなんだ…」になりそうだけど否定はしなさそう


 麦野「頑張りな」ポンッ


 麦野「・・・私からじゃ、どんな結末になるか想像つかないし・・・」 

 
 絹旗「・・・はい」コクリ


 麦野「じゃ、そう言うことで後は自分で考えなさい」ナデナデ


 枝先「け、結果は・・・その、知りたいですけど、絹旗さんのお気持ち次第で教えてください」


 サンドリヨン【私もそう言うことで】


 絹旗「は、はい・・・」




 絹旗「・・・はぁー、とは言ったものの・・・超どうしましょうか」トボトボ


 絹旗「・・・ん?」


 佐天「」グルルル トンッ スコンッ


 佐天「」キメッ


 御坂「おぉ~」パチパチ


 絹旗「超佐天さんと御坂さんじゃないですか」トコトコ


 佐天「あ、絹旗さん!」

 
 御坂「奇遇ね。散歩でもしてたの?」


 絹旗「まぁ、はい・・・それって、超けん玉ですか?」


 佐天「はい!あ、もう一回やるんで見ててくださいねっ」


 絹旗「あ、はい・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 ※こっから、ほんのちょっとだけ漫画版超電磁砲と繋がります。劇場版安価の下敷きで。
  もう本編とは全く別の物語になってるので、漫画版は知らんって方でも大丈夫です。

 >>922 浜滝は仕事中です。


 佐天「ほいしょっ」スコンッ


 佐天「」キメッ


 御坂「すごー・・・おでこの上に乗せて入れられるなんて」パチパチ


 佐天「えへへ~♪実はこれのおかげです!」ピラッ


 御坂「?。カード?」


 佐天「ただのカードじゃあないんです。インディアンポーカーと言って・・・ん?」


 絹旗「・・・」ションボリ


 佐天「絹旗さん・・・どうかしたんですか?」


 絹旗「えっ?あ、い、いえ、その・・・」グゥウウッ


 絹旗「あ・・・///」


 御坂「あぁ、お腹減ってるの?」


 佐天「なーんだ!それならそうと言ってくださいよ」アハハッ


 佐天「ウチで何か作ってあげますから」


 絹旗「い、いえいえ、そんな」アセアセ


 佐天「>>926

ライダー仲間なんですから水臭いですよ


 佐天「ライダー仲間なんですから、水臭いですよ」クスッ


 絹旗「・・・じゃ、じゃあ・・・お言葉に超甘えて・・・//」


 佐天「はい。御坂さんは?」


 御坂「あー・・・私はいいわ。また今度お願いね」


 佐天「わかりました」



 ー佐天宅ー

 佐天「どうぞー、佐天特製サバカレー&餃子です!」


 絹旗「わぁ、超美味しそうです」キラキラ


 佐天「ささっ、遠慮なくどんどん食べてください」ニコリ


 絹旗「じゃあ、いただきます・・・」スッ,パクッ,モグモグ


 絹旗「>>928
 


 本来ならフレンダが絹旗の立ち位置になってた。

ぶっちゃけ学校ってどんな感じなんですか?
行ったことないんで超わからないんですが


 絹旗「うーん!超美味しいです!」キラキラ


 絹旗「超スパイシーなカレーにサバのコクと旨味が超ベストマッチしてます」モグモグ


 佐天「でしょう!私も最初は半信半疑だったんですよ。カレーの味が強まって打ち消すんじゃないかって」


 佐天「でも作ってみてビックリ!打ち消すどころか相乗効果で味が引き立てられてすっごく美味しいんですよね」モグモグ


 絹旗「超納得です。あっ、もしかして昨日の情報番組で美容にいいって特集してたからサバを?」

 
 佐天「その通りです」グッ


 絹旗「>>930

>>928 あ、後で台詞は出しますのでご安心を

絹ぽんの台詞
↓1


 絹旗「超女子力高いですね・・・」

 
 絹旗「・・・(やっぱり、超お料理も出来るようになっておかないといけませんかね・・・)」モグモグ


 佐天「・・・絹旗さん?どうしたんですか?」モグモグ


 絹旗「あ、い、いえっ。・・・あ、あの、超ぶっちゃけ学校ってどんな感じなんですか?」


 佐天「え?学校・・・ですか?」


 絹旗「は、はい。私・・・行ったことないんで超わからないんですが・・・」


 佐天「へ?・・・あぁ(色々と事情があるのかな・・・)」


 佐天「そうですね・・・まぁ、楽しいですよ」ニコリ


 佐天「>>933

能力開発以外は、ですけど!


 佐天「能力開発以外は、ですけど!」


 佐天「まぁ、普通の勉強も難しいことあるので頭が痛くなりそうですけどね」クスッ


 絹旗「そうですか・・・」


 佐天「でも楽しいのは変わりないですよ」
 

 絹旗「ふむ・・・」


 佐天「>>935

世界が明るくなるでしょう


 佐天「学校・・・行けてないなら、今でもまだ間に合いますよ」


 佐天「世界が明るくなると思いますから」


 絹旗「・・・はい」コクリ


 絹旗「(・・・少しだけ、考えてみましょうか・・・)」


 佐天「あ、そう言えば・・・これっ。絹旗さん知ってますか?」


 絹旗「あぁ、さっき御坂さんに見せてた・・・インディアンポーカーですよね」モグモグ


 佐天「そうです。さっきのけん玉ワザもこれで取得できたんです」


 絹旗「へぇ・・・」


 佐天「露店でトレーダーから買ったんですけど、いやぁ面白いですよ!」


 佐天「次はペン回し名人の夢も入手予定です」
 

 絹旗「>>937

露天って怪しいとこじゃないですか?
滝壺さんと麦野がたまに摘発してますけど


 絹旗「露天って超怪しいとこじゃないですか?滝壺さんと麦野がたまに超摘発してますけど」


 佐天「まさか。路上で普通に売って様なやつですから」


 絹旗「あぁ、それなら・・・まぁ、大丈夫ですか」


 佐天「はい。他の人も普通に買っていってました」


 絹旗「そうですか」


 佐天「絹旗さんもどうですか?けん玉の名人になってみませんか?」


 絹旗「い、いえ、私は超遠慮しておきます。・・・ただカレーはおかわりしますが」スッ


 佐天「あ、はーい」クスッ


 絹旗「・・・(インディアンポーカーですか・・・)」


 絹旗「(確か、話しによれば『他人の夢を追体験できる』って言う代物でしたね・・・)」


 佐天「はい、お待ちどうです」コトッ


 絹旗「あ、超どうも」


 佐天「・・・絹旗さんって背、私より低いですよね」


 絹旗「」グサッ!


 絹旗「・・・ちょ、超・・・それはどういう意味で」ワナワナ


 佐天「いや、可愛いなぁって」


 絹旗「>>939

超コンパクトなわたしが
人形みたいに見えます?


 佐天「お人形さんみたいで」


 絹旗「えー、超コンパクトな私が人形みたいに見えます?」


 佐天「だから見えるんでしょう」


 絹旗「むぅ・・・」


 佐天「絹旗さんってボーイッシュなスタイルとか原作、ゲフンゲフン!ふわふわしたニットのワンピースも似合うから羨ましいですよ」


 絹旗「そうですか・・・」


 佐天「でも、それって丈がかなり短くてギリギリじゃないですか?」


 絹旗「このワンピースは角度を超計算しているので超見えそうで超見えないものです」ドヤッ


 佐天「マジですか!?どこで売ってるんですか?」


 絹旗「あ、もう製造中止です」


 佐天「ガビーン・・・」


 絹旗「まぁ、佐天さんはあんまりスカートってイメージじゃないですし。ズボン系が似合ってますよ」


 佐天「>>941

そう?
んふふーそれなら男装とかチャレンジして初春とか驚かしちゃおっかなー


 佐天「そうですか?」


 絹旗「はい。普段から超履きこなしてますし、超似合ってると思います」


 佐天「んふふー♪それは超嬉しいですねー」

 
 佐天「それなら男装とかチャレンジして初春とか驚かしちゃおっかなー」


 絹旗「あ、面白そうですね。その時は是非呼んでください」


 佐天「もちです!」




 絹旗「では超ごちそう様でした、佐天さん」ペコリ

 
 佐天「いえいえ。また食べに来てください」ニコリ


 絹旗「はい」ニコリ




 絹旗「ふぅ・・・超美味しかったですね」


 絹旗「・・・さて、これから・・・あっ」
 

 御坂「ん?あ、絹旗」


 
 ○ 偶数
 ○ 奇数

 ↓1

ゾロ目


 清ヶ「おー、お前は確か・・・」


 絹旗「おや?清ヶさんじゃないですか」


 清ヶ「よぉ。春の祭典以来だな」ニカッ


 御坂「あれ?お知り合い?」


 絹旗「まぁ、超親しいって言う訳じゃないですけど以前お会いしたことありまして」


 御坂「そう・・・」


 絹旗「と言うか、御坂さん超知らないんですか?清ヶさんは一方通行と漫画を描いてる人ですよ」


 御坂「え?・・・あ、あぁっ!あの砂の城の!」


 清ヶ「そうそう。今度アニメ化で俺もちょびっと声優やるから見てくれよ」クシシッ


 御坂「>>946

がんばえー


 御坂「あぁ、聞いた聞いた。期待してるから頑張んなさいよ」

 
 清ヶ「当たり前だろ」クスッ


 絹旗「今日はお仕事はお休みですか?」


 清ヶ「ああ。やっとこさシーズン1が一段落ついたもんで久しぶりの休暇・・・そう言えば、名前聞いてなかったな」


 絹旗「あ、私は絹旗最愛って言います」


 御坂「御坂美琴よ」


 清ヶ「・・・あぁ、お前が第四位の超電磁砲か。一方通行が色々と世話になったみたいだな」


 御坂「ま、まぁ・・・うん」 


 絹旗「ところで・・・これってインディアンポーカーですか?」


 トレーダー「そうだよ。嬢ちゃんもどうだい?」


 絹旗「あー・・・いやー別にけん玉とかペン回しの名人になるつもりはないので」


 トレーダー「はっはっはっ!それだけじゃないんだぞ、このインディアンポーカーってのは」


 トレーダー「こっちのはポルトガル語の教授が作ったもので一気に語学が習得できるかもよ」


 絹旗「>>948

『そー言うのは間に合ってるんで』(ポルトガル語)


 絹旗「Estou a tempo de dizer isso(そー言うのは間に合ってるんで)」


 トレーダー「へ?」


 御坂「そう言うのは間に合ってるんでってさ」


 絹旗「それになか、あぁ友達にフランス語堪能な子が居るんでその辺は超大丈夫なんですよ」フフン


 トレーダー「ははは、そうか・・・」ポリポリ


 清ヶ「あ、そう言えば・・・さっき説明してくれてたけど、Sランクってどんなのがあるんだ?」


 トレーダー「えっとな・・・ウチのとっておきでこれ一枚のみあるんだ」


 清ヶ「どんな夢が入ってるんだ?・・・まさかエッチなやつとか」


 トレーダー「そー言うのはこの辺じゃ扱えねえなぁ・・・もう少し裏道の方で」


 清ヶ「あるのはあるのか・・・」フーン


 御坂「>>950


 絹旗「>>951」 

見に行くの?

まあ怒られないでしょうし付き合いますよ


 御坂「見に行くの?」

 
 絹旗「まあ怒られないでしょうし付き合いますよ


 清ヶ「いや、行かないし。今興味ないから」


 御坂・絹旗「「ふーん」」


 清ヶ「・・・で、で?それは何なんだ?」

 
 トレーダー「こいつは所謂曰く付きってヤツだ。消息不明のとある天才科学者の夢が詰まってる」


 清ヶ「げっ、まさかレクター博士みたいなのじゃ」


 絹旗「おぉ!それはそれで超見てみたいような」


 トレーダー「いやいや・・・そんなもんじゃない」


 絹旗「ちぇっ。そうですか・・・」


 トレーダー「学園都市の中でもとびっきり変人だったらしいその科学者の最後の研究テーマ・・・」





 トレーダー「『巨乳御手』」





 御坂「」



 トレーダー「こいつにはそのエッセンスが封入されている・・・」 



 絹旗「」



 ○ 01~49
 △ 70~98
 ◎ 50~69 ゾロ目

 ↓1


 トレーダー「可能性がある」


 清ヶ「だぁあ~~・・・可能性かよ」

 
 トレーダー「まあ信じるか信じないかはお宅ら次第ってとこだな」


 御坂「・・・」


 絹旗「・・・」

 
 清ヶ「でも巨乳御手か~・・・女の子にとっちゃあ、夢だよな?」ヘヘッ


 御坂「・・・」


 絹旗「・・・」


 清ヶ「・・・あ、あれ?お二人とも?」タラー


 御坂・絹旗「「>>955」」 

それ(超)ください!


 御坂・絹旗「「それ(超)ください!!!」」


 御坂「・・・」キッ


 絹旗「・・・」キッ


 清ヶ「(うわぁ・・・)」

 
 御坂「・・・絹旗、ここは先輩である私に譲ってもいいのよ?」ニコリ

 
 清ヶ「(うわぁ・・・)」


 絹旗「なーにを言ってるんですか。私は学校にも行ってないので先輩後輩関係ねェンですが」


 清ヶ「(そういう問題か・・・)」


 御坂・絹旗「「」」バチバチッ!


 清ヶ「・・・お、おい、ホントにそれ一枚しかないのか?」


 トレーダー「あぁ、無いなぁ。・・・そもそも本物かどうかもわからないぞ?」


 清ヶ「あ、そっか」タラー



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 今日はここまで。
 本物だったら二人ともマジでロリ巨乳になりますね。やったね二人とも!

 ・・・ってか、二人が巨乳になる方法知ったら、学園都市の皆が巨乳に・・・あああああ!?(gkbr


 てわけで、おやすみなさいませ。


 御坂・絹旗「「」」バチバチッ!


 清ヶ「(や、やばい、このままだとライダーバトルが・・・)」タラー


 清ヶ「な、なぁ?お二人とも提案が・・・」


 御坂・絹旗「「何よ/超何ですか」」


 清ヶ「ま、まずお互いのそのー、胸をデカくしたい理由を言って切羽詰まってる方に譲るってのはどうだ?」


 御坂「・・・いいわよ。じゃあ、アンタに判断してもらうわ」


 清ヶ「(えー・・・俺かよ)」


 清ヶ「・・・わかりました。じゃあ、御坂から」


 御坂「>>959

ライバルに貧乳が少ないの
1番強そうなのが大きいのよ


 御坂「耳貸して・・・」


 清ヶ「ん」スッ


 御坂「(・・・ライバルに貧乳が少ないの)」ヒソヒソ


 清ヶ「(ふむふむ)」ヒソヒソ


 御坂「(それで、1番強そうなのが大きいのよ・・・)」ヒソヒソ


 清ヶ「(あー、なるほど・・・)」ヒソヒソ


 御坂「(だから・・・どれくらい大きくなれるかわからないけど、せめてユサユサってくらいにはなりたいの!///)」ヒソヒソ


 清ヶ「うん、わかった。ありがとう」


 清ヶ「よし・・・次は絹旗だ」


 絹旗「はい・・・」


 絹旗「・・・>>961

私も同じです、1番新しく入った子も超大きくなってきたんですよ


 絹旗「(私も超同じです)」ヒソヒソ


 絹旗「(1番新しく入った子も超大きくなってきたんですよ)」ヒソヒソ


 清ヶ「(ん?・・・えっと、1番新しくってのは?)」ヒソヒソ


 絹旗「(それは超気にしないでください)」


 清ヶ「(そ、そうか)」


 絹旗「(だから・・・いえ、もう一つ超大きくなりたい理由は・・・)」


 絹旗「(・・・私のなか、友達全員超胸がデカいんです。私より超年下っぽく見える子でさえも)」


 清ヶ「(わはー、それは・・・)」 

 
 清ヶ「・・・OK。ありがとう」


 御坂「(何て言ったのかしら・・・)」


 絹旗「(御坂さんが超何て言ったかわかりませんが、私だって超理由には負けてないはず)」


 清ヶ「・・・。・・・よし、決まった」


 御坂・絹旗「「」」ドキドキッ


 清ヶ「・・・」



 どっち?(多数決)

 みこっちゃん
 絹ぽーん

 ↓3まで

あー、ですね。
じゃあコンマにします(>>1のレスのコンマで)

御坂 偶数
絹旗 奇数

↓1


 清ヶ「・・・御坂だな」


 御坂「!!!(っしゃあぁぁああ!!!)」グッ


 絹旗「なっ・・・!!」

 
 清ヶ「二人ともほぼ同じ理由だった。確かに大きくなりたい気持ちは同じだ」


 清ヶ「だが・・・御坂の大きくなりたい理由の方が差を分けたな」


 絹旗「くっ・・・!負けた・・・」ガックシ


 御坂「じゃあ・・・買います」


 トレーダー「ま、まいど・・・」


 絹旗「・・・あ、あの御坂!超お願いです!超お願いです!」ガシッ!


 御坂「え?な、何よ。譲ってってのは」


 絹旗「いえ先に超使うのは譲ります!ただ使ったあと、超大きくなる方法を超教えてください!」


 絹旗「超ーーーーーーーー!!!お願いします!!!!!!!!!」超ドゲザ


 清ヶ「(き、絹旗・・・)」


 トレーダー「じょ、嬢ちゃんそこまで欲しかったのかい・・・」


 御坂「・・・>>968

>>952の判定がどうなっていたか気になった
安価↓


 御坂「・・・何かと交換するならあげてもいいわよ」


 絹旗「ほ、本当ですか!?」


 御坂「うん」


 清ヶ「俺も良い?」


 御坂「いや、アンタ男でしょうが」


 清ヶ「俺は仕事仲間にからかいネタで知りたいからさ」クシシッ


 御坂「アンタひどいわね・・・まぁ、いいけど」


 絹旗「じゃ、じゃあ・・・」


 絹旗「>>971」 




 >>968 トレーダー「おっ。もう一枚あったな」 です。

……秘蔵のテレスの写真を渡すしかないようですね…… スッ(アヘ顔というかイッチャている感じのテレス)


ジョーク(絹旗的には本気入ってる)みたいなものなのでこれは実質ノーカンでお願いします


 絹旗「・・・秘蔵のテレスの写真を超渡すしかないようですね・・・」スッ


 御坂「え?テレスって・・・テレスティーナのこと?」


 清ヶ「春の祭典で一緒にいたあの女の人か」


 御坂「はい!」


 御坂「・・・いや、いらない」タラー


 絹旗「なっ!?超何故ですか!?これ奇跡の一枚と言っても過言ではありませんよ!?」


 御坂「貰ってどうしろってのよ」ハァー


 絹旗「>>973

御守り代わり……いえ!もっていたらテレスが自分を守ってくれていると思いませんか!?


 絹旗「御守り代わり・・・。・・・いえ!持っていたらテレスが自分を超守ってくれていると超思いませんか!?」


 御坂「それはアンタがそう思ってるからじゃ」


 絹旗「超そんなことはありませんっ!!」ドドンッ!


 御坂「は、はい」


 絹旗「テレスは超美しさと超強さだけではなく超優しい心も備えて完璧なまでに」ペラペラ


 御坂「」タラー


 御坂「・・・(清ヶ、どうしよ)」ヒソヒソ


 清ヶ「(もう無償で教えてやれって。目がガチだぞ)」ヒソヒソ


 御坂「(そうね・・・ところで、アンタは何と交換してくれるの?)」


 清ヶ「(俺は>>975)」

一方通行が書いた漫画の事情で没になったネームや原稿。一応、連載などに支障がないやつだ
ネットオークションに出せば、高値で売れるだろう。


 清ヶ「(一方通行が描いた漫画の、とある事情で没になったネームや原稿)」ヒソヒソ


 御坂「(え?いや、やばいんじゃ)」ヒソヒソ


 清ヶ「(一応、連載とかに支障がないやつだから大丈夫だ。ネットオークションに出せば、高値で売れると思う)」


 御坂「(ふーん・・・まぁ、売るのはともかくとして見てみたいわね)」


 清ヶ「(じゃあ、交渉成立ってことで)」


 御坂「(ええ)」コクリ


 絹旗「わかりましたか御坂さん!!?」


 御坂「うぉうっ!?あ、は、はいはい。じゃあそれは受け取らないから・・・教えてあげるわ」アハハ・・・

 
 絹旗「え?い、いいんですか?」


 御坂「>>977

私は遺伝子的には頑張れば大きくなる(はず)しね


 御坂「アンタのテレスティーナへの気持ちは十分にわかったから」


 絹旗「え、えへへへ♪///」デレテレ


 御坂「それに・・・私は遺伝子的には頑張れば大きくなる(はずだ)し」


 清ヶ「じゃあ先に絹旗にやらせてあげろよ」


 御坂「それとそれは別」


 清ヶ「(うわぁ女って怖えぇ)」


 絹旗「いいですよ清ヶさん。教えてもらえれるなら買ったと同然なんですし」ワクワク


 清ヶ「あ、そう・・・」


 御坂「じゃあ・・・」


 ○ 01~49
 △ 50~98

 ↓1


 御坂「どこかで早速試しましょうか」


 清ヶ「どこで?」


 御坂「そうね・・・」


 トレーダー「あ、使い方は覚えてるね?」


 御坂「あっ。ええ、カードのフィルムを剥がして枕元に置いて、眠ればいいのよね」


 トレーダー「そうだ」



 ○ 01~49 ゾロ目
 △ 50~98

 ↓1

 これで○じゃなかったら劇場版の行方が・・・まぁそれが面白くなりますが(


 トレーダー「おっ、あと・・・」


 トレーダー「はい。これはオマケ。Sランク買ってくれたからな」


 御坂「え?い、いいの?」


 トレーダー「ああ。これの中身もわからないけど、まぁ価値ないだろうし、嬢ちゃんにやるよ」


 御坂「あ、ありがとう・・・」



 ーインターネット・ロング 仮眠室ー


 御坂「よし!それじゃあ・・・行ってきます!」


 絹旗「超健闘を祈ります」


 清ヶ「行ってらー」


 御坂「」コロンッ


 御坂「・・・ぐぅ・・・ぐぅ」


 清ヶ「早」


 絹旗「・・・さて、この間に私は>>985

夕飯のおかずの買い物に行きますか


 絹旗「夕飯のおかずの買い物に超行きますか」


 清ヶ「え?いやでも、すぐに目覚ますかもよ?」


 絹旗「んー、でも・・・」


 絹旗「今日の当番は超私なんで・・・もし超起きたら、ここで超待ってるように超言ってもらえませんか?」


 清ヶ「はーい、超りょうかーい」


 絹旗「超お願いします!」



 ー夢ー


 御坂「・・・ここが、夢の中?」


 御坂「・・・ん?曲?」

 
 バスト占いのうた
 http://youtu.be/9ye1cWntDN0

 『Aカップ Bカップ Cカップ Dカップ Eカップ Fカップ Gカップ Hカップ
  8組のバストを選ぶとしたらキミならどれが好き?』


 御坂「・・・へ?」


 『・・・ほら、どれ?ボタンからAカップ Bカップ Cカップ Dカップ Eカップ Fカップ Gカップ Hカップ』


 御坂「え、ええっ!?」


 御坂「・・・え、えっと」


 御坂「(こ、これで選んだら・・・そのカップになるとか!?///)」


 御坂「・・・」プルプルッ


 御坂「・・・チェイサァアアアーーーッ!!」


 
 みこっちゃんが選んだの?
 ↓3(コンマが高い安価で決定)

 
 御坂「(吹寄さん、五和、操祈・・・このトップ3が強敵・・・!)」


 御坂「(だから・・・せめて操祈と・・・同等くらいになりたいっ!)」


 『・・・え?君、小さくしたいの?』


 御坂「え?」


 御坂「・・・あ」


 御坂「あぁああああああああああっ!!!!?」


 『Aカップ好きは卑屈過ぎます。自分に自信がない証拠です。オッパイは決して怖くなーい。勇気を持ってください』

 
 『うーん・・・参ったね。大きくしたいって子はわんさか聞いたことあるが・・・』


 『小さくしたいなんて変わってるね』


 御坂「ち、違う違う違うっ!!違うの!押し間違えたの!!」


 『え?あぁ・・・そうか』


 御坂「お、お願いっ!もう一回押させて!!」


 『うーん・・・』



 ◎ 01~32 ゾロ目
 ○ 34~67
 × 68~98

 ↓1

 
 さすがに可哀想なんでw

次スレ
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)


 『でも、君はそのままでもいいんじゃないのかな?』


 『将来性を考えれば』


 御坂「いやいやいやいやいやいやっ!!」


 御坂「今大きくしたいの!将来が心配だから今少しだけでも大きくしたいんですっ!」


 御坂「ああああ、あああとあとあと!外で仲間が待ってるんです!!」


 御坂「私より多分無いので、その子の為にっ!!」


 『・・・いやでも』


 御坂「お願いしますっ!!ホントに、いや本当にお願いしますっ!!」


 『・・・』



 これホントに最後

 OK     01~49 ゾロ目
 やっぱダメ 50~98

 ↓1

>>1000ならやり直しのチャンスをくれる
あとできたら絹旗の分もできる

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