【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1511130558


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)

◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・




 上里「クレーンゲームやってみるかい?」


 府蘭「はい」コクコクッ




 上里「あ、ウサギグレイじゃないけどうさぎのぬいぐるみが」


 府蘭「」チャリンチャリンチャリンッ


 上里「待って待って待って府蘭府蘭。今、100円3枚入れた?」


 府蘭「大丈夫です。次期最大主教からの援助金はたんまりあるので」


 上里「・・・(よーく考えよー、お金は大事だよー)」



 府蘭「いざ・・・」


 一回目 

 取れる  偶数 ゾロ目
 取れない 奇数

 ↓1


 府蘭「」カチカチッ,ウィーン,ガシッ


 上里「(一発取り!?)」


 府蘭「よしっ」ウィーン,ポトッ


 府蘭「ふふ♪」


 上里「す、すごいね、府蘭・・・」


 府蘭「さ、次はあの黄緑色のうさぎです」


 上里「(3種類全部を取るつもりだ)」タラー



 二回目 

 取れる  偶数 ゾロ目
 取れない 奇数

 ↓1


 府蘭「」カチカチッ,ウィーン,ガシッ


 上里「(また一発取)」


 府蘭「あ」ポロッ


 上里「・・・(ダメだったか)」


 府蘭「くっ・・・!」


 上里「そ、そこまで悔しがらなくて」タラー


 府蘭「ラストチャンス・・・今度はあの赤い目のうさぎをっ」


 府蘭「いざっ」



 ラスト 

 取れる  偶数 ゾロ目
 取れない 奇数

 ↓1

 仕事落ちノシ


 府蘭「」ウィーン,ポトッ


 府蘭「」ガガーンッ!


 上里「あぁ・・・残念だったね」ナデナデ


 府蘭「うぅ・・・まぁ、この子を手に入れられたので文句は言えません」ギューッ


 上里「うん、偉い偉い」クスッ,ナデナデ


 府蘭「ん・・・//」ニヘラ 


 上里「じゃあ、次はどれで遊ぼうか」


 府蘭「そうですね・・・」キョロキョロ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上里「この「バンバンシューティング」をやってみようか」


 府蘭「どんなゲームなんですか?」


 上里「近未来の都市を舞台にしたガンシューティングだって。難易度は二つあって・・・」


 上里「簡単なモードでは連射で敵を倒しまくっていけて」


 上里「一番難しいモードでは、隊長を倒さない限りは敵兵を倒しても、パワーアップして蘇生し続けるハードモードがあるそうだよ」


 府蘭「面白そうですね。やってみたいです」ワクワク


 上里「うん、じゃあ協力プレイで・・・」チャリン



 府蘭「さぁ、倒すですよ」フンスッ
 

 上里「頑張ろうね」クスッ


 府蘭「はいっ」


 上里「じゃあ・・・このガシャットを鳴らしてから差し込んで・・・」

 『バンバンシューティング!』
 『ガシャット!』
 『レッツ ゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャ ネーム!?』
 

 上里「次はこのレバーを」カシャッ


 『ガッチャーン!』
 『レベルアップ!』
 『ババンバン!バンババン!バンバンシューティング!』

 
 上里「さぁ、開始されるよ」カチャッ


 府蘭「このガシャコンマグナムを構えるのですか・・・」カチャッ


 上里「あ、弾丸を補充するのはこのペダルを踏むんだよ?」


 府蘭「わかりました」




 敵撃破数(コンマ)

 府蘭 上里
 ↓1 ↓2


 『ゲームクリア!』


 府蘭「ふーっ・・・」


 上里「すごいね、府蘭。本当に初めてなのかい?」


 府蘭「はい。もちろんです」


 府蘭「・・・まぁ、負けですが」ハァーッ


 上里「そんなことないさ。たったの4つ違いなんだし」


 府蘭「ふーむ・・・まぁ、翔流がそう言うのでしたら良しとするです」


 上里「うん」クスッ


 府蘭「>>18

さーつぎいこー


 府蘭「さー、次行きましょう」


 府蘭「まだまだ遊び足りないです」ニコリ


 上里「ああ」クスッ




 府蘭「」ポケーッ


 上里「(遊び足りないからって遊びすぎだよ・・・)」タラー


 上里「(ベンチに座ったまま放心状態になってるし・・・)」


 府蘭「・・・ふぅ~、ほとんどのゲームで遊びましたね」


 上里「そ、そうだね」


 府蘭「満足です」ホッコリ


 上里「それなら、よかったよ」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 府蘭「」チューーッ


 府蘭「・・・っぷあっ。ふー、イチゴミルク最高です」


 上里「」クスッ



 「キャーーッ!」
 「か、怪人だぁっ!」



 上里・府蘭「「!!」」


 上里「府蘭はここに居てくれっ!」ダダッ!


 府蘭「か、翔流っ!」



 クラブオルフェノク「この野郎っ!」バキッ!

 
 バードドーパント「ったぁ!?なんすんだよっ!」バキッ!


 
 上里「怪人が・・・喧嘩している?」


 上里「どう言うことだ・・・」



 バードドーパント「大体テメェが!」


 クラブオルフェノク「>>22!」

いいから早く帰ろうってんだよ


 クラブオルフェノク「今日はこれくらいつってんだから、早く帰ろうってんだよ!」


 クラブオルフェノク「ホントに留年しちまうぞっ!」


 バードドーパント「うるせぇよっ!」



 上里「・・・何か、優等生っぽい感じの怪人だな・・・」


 上里「でもこれ以上暴れさせるのはダメだ」



 上里「きみ達、やめるんだっ!」


 バードドーパント「あぁ?」


 クラブオルフェノク「ん?」


 上里「喧嘩をするのもいけないことだ。加えてここはみんなで楽しく遊ぶところなんだ」


 上里「>>24

早く帰れ


 上里「人間に敵意がないなら・・・」


 上里「早く帰るんだ」


 クラブオルフェノク「・・・ほら、K」


 バードドーパント「・・・」ギュゥン


 羽場跳高生徒K「・・・」


 上里「(人間になった・・・?・・・いや。戻った、か)」


 クラブオルフェノク「」ゾゾゾッ


 羽場跳高生徒D「すまなかった・・・君の言うとおりだな」


 上里「あ・・・いや。わかってくれたなら・・・」


 羽場跳高生徒D「ほら、Kも謝るんだ」グイッ

 
 羽場跳高生徒K「ってぇな・・・」


 羽場跳高生徒K「・・・悪かったよ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 羽場跳高生徒D「さぁ、帰ろう」


 羽場跳高生徒K「・・・はいはい」


 羽場跳高生徒D「君、本当にすまなかったね。今度から気をつけるよ」
 

 上里「そうしてもらえると助かるよ」




 上里「・・・」


 上里「(帰らせたけど・・・よかったのかな・・・)」


 府蘭「翔流っ・・・!」


 上里「府蘭・・・」


 府蘭「大丈夫ですか?」


 上里「ああ。戦わなかったからね・・・」


 府蘭「え?」


 上里「>>29

今さらだけど世界は不思議に溢れてるよ

 
 上里「今さらだけど・・・世界は不思議に溢れているよね」


 府蘭「え?」


 上里「存在しないはずだったモノが・・・この世に現れて・・・」


 上里「それが当たり前になっている・・・それも不思議だと思うんだ」


 府蘭「・・・そうですね」コクリ


 上里「・・・さてと、そろそろ帰ろうか」ニコリ


 府蘭「あ、はい」




 上里「今日は楽しかったよ」


 府蘭「私もです」ニコリ


 府蘭「翔流といっぱいお買い物して、ご飯を食べて、遊んで・・・とっても楽しかったです」


 上里「>>31



 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

それならまた一緒に出掛けよう


 上里「それなら、また一緒に出掛けよう」


 上里「たまにシルバーと去鳴も一緒にね」クスッ


 府蘭「はい」ニコリ


 上里「じゃあ・・・帰ろう。去鳴とシルバーが待ってるだろうし」


 府蘭「はい。・・・あの、翔流」


 上里「ん?」


 府蘭「・・・手、繋いでいいですか?」スッ


 上里「・・・ああ。もちろん」クスッ,キュッ


 府蘭「えへへ・・・//」ニヘラ


 上里「」クスッ


 府蘭「翔流の手、暖かいです//」


 上里「きみの手もだよ。府蘭」ニコリ



 6月2日 終了

6月4日 海オリor香イン
6月4日 フィアサロorその他
6月5日 サンドリヨン 
6月5日 シェリー・エリス
6月6日 アレイスター
6月4日5日6日 その他(日付を選ぶ)
↓1


 6日4日

 ー柵川中学 新聞部部室ー


 「という訳で!今ちまたで流行っている、なんたらメモリについて佐天と初春。調べてきなさい!」ビシィッ!


 佐天「アイアイサー!」


 初春「は、はい」コクリ


 「メモリは何でも使ったら怪人になってしまうという恐ろしい機能があるみたいだから、もし見つけても触らずに風紀委員か警備員に通報すること。良いわね?」


 佐天「大丈夫ですよ、部長!なんたってその風紀委員がここにいるんですもん!」ダキッ!


 初春「ひゃわっ!さ、佐天さんっ//」


 「あ、そうだったわね。忘れてた」


 初春「」ガーンッ!




 佐天「さー!それじゃあ探しに行こう!」


 初春「おー・・・」ズーンッ


 佐天「初春、どこら辺りから調べに行こっか?」


 初春「えっと、そうですね・・・」



 どこ?
 ↓1
 


 ーアカチャンホンポ 第三倉庫ー


 初春「ここの倉庫の裏などで見つかったりしていると、情報がちらほらとありますよ」


 佐天「よしっ!レッツゴー!」


 初春「で、でも気を付けて行きましょうね?」


 佐天「大丈夫だって。私達仮面ライダーだもん♪」


 
 ー第三倉庫ー


 佐天「おー・・・如何にもな感じだね」ワクワク


 初春「はい・・・」トコトコ


 佐天「そう言えばここって1月くらいに同系統の皆捕まったことあったよね」


 初春「あぁ、五和さんにですね」


 佐天「そそっ。もう5ヶ月も経ったんだねぇ。早いなぁ」トコトコ


 初春「そうでしょうか?私は何だか遅く感じますけど・・・」トコトコ


 
 何か見つける 偶数
 無かった   奇数

 ↓1


 佐天「んー、無いかなー」キョロキョロ

 
 初春「見つからないですね・・・」


 佐天「まぁ、そもそもあれってそこら辺に落ちてるようなモンじゃないでしょ?」


 初春「そうですよね・・・」


 佐天「・・・仕方ない。ここは諦めて」コツッ


 佐天「ん?(何か足に・・・?)」チラッ



 何だった?(コンマが高い方で決定)
 ↓2まで


 佐天「おー!初春初春!これがメモリでしょ!」


 初春「えっ!?本当ですか!?」


 佐天「ほらほらこれこれ!」


 初春「これですか・・・!」


 佐天「やったよ初春!これでスクープ記事独占じゃん!」キャッキャッ


 初春「そうですね!」キラキラ


 佐天「・・・で、どうするの?これ」


 初春「とりあえず、報告を・・・」ピッピッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 初春「はい。はい・・・お願いします。それでは」ピッ


 初春「二十分ほどで警備員の方が来てくれるそうです」


 佐天「そっか。それじゃあ・・・。・・・」


 初春「・・・?。どうかしたんですか?」


 佐天「初春。警備員の人が来るまで、ここを離れよ」


 佐天「もしメモリを落とした相手が戻ってきたらやばいからさ」


 初春「あ・・・はい」コクリ



 ○ 偶数
 × 奇数

 ↓1

 
 佐天「じゃあさっきの入り口から」


 「あっ・・・」

 
 佐天「!?」


 「・・・君ら、こんなところで何をしてるんだ?」


 佐天「(な、何だ。店員さんか・・・)」ホッ


 初春「え、えっとですね、私は柵川中学校の生徒でして、新聞部の活動で許可は得ているんですけど・・・」アセアセ


 「あぁ、そうなのか・・・。・・・あっ、その足元に落ちてるのは・・・」


 佐天「えっ?あっ・・・こ、これに触ったらダメですよ!これはとっても危ないもので」


 「俺のメモリ・・・こんなところに落ちてたのか」


 佐天・初春「「・・・。・・・!?!」」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 仕事落ちノシ


 佐天「(や、やばい、まさか本当に戻ってきちゃったし!)」


 初春「さ、佐天さん、ど、どうしましょう」


 佐天「・・・」


 「いけねぇなぁ・・・俺としたことが」フラフラ


 佐天「・・・よしっ!棚の下の隙間にシューートッ!!」スコーンッ!


 「あぁっ!?」


 佐天「初春逃げるよっ!聖剣(バット)忘れてきちゃったから!」ダダダッ!


 初春「うわあぁ!ちょっと!佐天さん待ってくださーーい!」タタッ


 「俺のっ!俺のメモリィイ!」



 佐天「あ!鏡!鏡ある!」キキィッ,ゴソゴソ,スッ


 初春「っとと!」キキィッ,ゴソゴソ,スッ


 佐天・初春「「変身!」」



 龍騎(佐天)[ふぅ~・・・危なかったぁ]


 ライア(初春)[もう!いきなり何てことしてるんですか!]


 龍騎(佐天)[だって、ああでもしないと危なかったし・・・]


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 龍騎(佐天)[・・・さっきの店員さん、まだ居るかな?]


 ライア(初春)[よ、様子を見に行ってみましょうか・・・]


 龍騎(佐天)[そうだね・・・ってか、今の私達そんじょそこらの人より強いんだし大丈夫でしょ]


 ライア(初春)[そ、そうですけど・・・]


 
 「どこだっ?どこにあるんだ?」ゴソゴソッ


 龍騎(佐天)[うわぁ、目が血走ってる・・・]


 ライア(初春)[あのメモリは・・・何かの依存性があるみたいですね・・・]


 龍騎(佐天)[なるほど・・・]



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 「くっそぉ、あのガキ・・・」ゴソゴソッ



 龍騎(佐天)[・・・よし、後ろ向いてる隙に気絶させてみるよ]


 ライア(初春)[だ、大丈夫なんですか?]ハラハラ


 龍騎(佐天)[ノープロブレム]



 「・・・!。あった!」


 龍騎(佐天)[]シュイーン


 龍騎(佐天)「ダァァアッ!」


 「!?」


  
 成功 01~69 ゾロ目
 失敗 70~98

 ↓1


 龍騎(佐天)「チェストォッ!」トンッ


 「」バタンッ


 龍騎(佐天)「ワン!ツーッ!スリー!」


 龍騎(佐天)「っしゃあ!」
 

 ライア(初春)[お見事です!]パチパチッ




 警備員m「ガイアメモリ所持の疑いで逮捕する」カチャンッ


 「くっそぉ・・・」


 
 佐天「やったよ初春!これでスクープ記事独占だ!」


 初春「はい!」


 シャットアウラ「ここか」ブロロンッ,キキィッ


 警備員m「ん?君は・・・」


 シャットアウラ「ガイアメモリ専門家、と言ったところだ。黄泉川の連絡でここへ来たんだ」


 警備員m「あ、そ、そうでしたか。ご苦労様です」ビシッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 シャットアウラ「・・・それで、このメモリを豚から買ったわけか」


 「・・・そうだ」


 シャットアウラ「(またあの豚の仕業か・・・一体何を企んでいるんだ)」



 佐天「(あれ?あの人どこかで・・・?)」


 初春「さ、佐天さん!あの帽子を被ってる黒髪の人、学園都市で大活躍しているシャットアウラ=セクウェンツェアさんですよ!」


 佐天「えっ?あ・・・あぁっ!あのセクウェンツェア探偵事務所の!」


 初春「すごいラッキーじゃないですか!インタビューしませんか!?」


 佐天「もちろん!」


 シャットアウラ「する前に、一ついいか?」


 佐天・初春「「ひゃあっ!」」


 シャットアウラ「・・・お前は、確か佐天・・・涙子、だったか?」


 佐天「ええっ!?ど、どうして私の名前を!?」アセアセ


 シャットアウラ「>>66

私も前のパーティーにいてな。中々の活躍をした中学生ライダーがいると聞いて記憶していた
安価↓


 シャットアウラ「NEVER崩壊を祝ってのパーティーに、私も居てな。中々の活躍をした中学生ライダーがいると聞いて記憶していた」


 シャットアウラ「赤い龍のライダー・・・とも聞いている」


 佐天「」ギクッ!


 佐天「そう焦らなくてもいい。私も・・・」スッ


 佐天「!。そのベルト・・・あ、もしかして、あの時上条さんと一緒に落ちてきた、半分この仮面ライダーの人ですか!」


 シャットアウラ「は、半分は合っているが・・・名前はWだ。覚えておいてくれるか?」


 佐天「あ、は、はい!すみません・・・」アセアセ


 初春「え、えっと、シャットアウラさん。私達に何かお聞きしたいことが、あるのですか?」


 シャットアウラ「ああ、そうだ」コクリ


 シャットアウラ「>>69

他にもこういうメモリは見たことないか?
いや、見たら教えてくれ


 シャットアウラ「他にもこういうメモリは見たことないか?いや、と言うよりも見たら教えてくれ」


 佐天「え?えっと・・・この倉庫で、って事ですか?」


 初春「残念ながらそのメモリだけしか見つかりませんでした」


 シャットアウラ「・・・そうか」


 佐天「あの、シャットアウラさん。そのガイアメモリでしたっけ?」


 初春「怪人になってしまうって・・・本当なんですか?」


 シャットアウラ「ああ。・・・お前は風紀委員だな。それなら詳しく説明するか・・・」




 初春「そ、そんなっ・・・!」
 

 佐天「これが売られてるだなんて・・・!絶対に許されないことだよっ」ギリッ


 シャットアウラ「そう思っても・・・この街に住んでいる人間は、自意識で買ってしまうんだ」


 佐天「え・・・?」


 シャットアウラ「>>71

レベルアッパーみたいなものだ、すごい力に人はあこがれるんだ


 シャットアウラ「・・・幻想御手、知っているか?」


 佐天「!!」


 シャットアウラ「学園都市内で音楽ファイルとしてインターネット上に密かに流通していた、能力者のレベルを簡単に引き上げることのできるプログラムだ」


 シャットアウラ「それによって使用者は喜んでいたと思う。ほとんどが自分が欠陥品だと思っている無能力者だったからな」


 シャットアウラ「だが・・・使ってしまった多くの能力者達は意識不明の昏睡状態に陥った。・・・確か、約1万人か」
 

 佐天「・・・っ」


 初春「(佐天さん・・・)」


 シャットアウラ「・・・。・・・察するに、使ったんだな」


 佐天「・・・」コクリ


 シャットアウラ「それと同じようなものだ。すごい力に人は憧れる・・・」


 佐天「・・・わかりますよ。無能力者で、何もできないと思ってた私は・・・」


 初春「佐天・・・」


 佐天「でも・・・でもっ!それを知ってるのに同じ過ちを繰り返すだけだなんてっ!」


 シャットアウラ「これはあくまで"もしも"だが・・・お前が、もしライダーではなくて、前までのただの無能力者だとして・・・」


 シャットアウラ「このガイアメモリを言葉巧みに渡されたら断れるか?」


 佐天「っ・・・っ・・・!」


 シャットアウラ「>>74

すまない…少し意地悪すぎたな


 佐天「・・・。・・・私は・・・」


 シャットアウラ「すまない・・・少し意地悪すぎたな」


 シャットアウラ「・・・だが、佐天。お前は、今は何だ?」


 佐天「・・・?」


 シャットアウラ「今のお前は・・・何になっているんだ?」


 シャットアウラ「無能力者でもなく、の佐天涙子でもなく・・・何になっているんだ?」


 佐天「・・・仮面ライダー、です」


 シャットアウラ「そうだ。その力は何のために使う?」


 佐天「・・・>>76

友達を守るため


 佐天「友達や、学園都市の皆を守るためです」


 佐天「自由と平和を守るって言うのもありますけど・・・やっぱり、その二つが大事なので」


 シャットアウラ「それでいい。お前が導き出した決意なんだ」


 佐天「・・・」


 シャットアウラ「その決意があるなら・・・共にガイアメモリを撲滅させないか?」


 佐天「・・・はいっ!」


 初春「え、えっと、あ、あの、私も・・・さ、佐天さんと同じ系統のライダーなんですけど・・・」モジモジ


 シャットアウラ「ああ、お前も協力してくれるなら歓迎するぞ」クスッ

 
 初春「あ、ありがとうございます!」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 シャットアウラ「まぁ、連絡先交換と言えないが・・・これを渡しておく」


 初春「名刺ですか」


 佐天「おぉ、カッコいい!」キラキラ


 シャットアウラ「助手のお手製だ。何かあればそこの番号で連絡してくれ」


 佐天「はい!わかりました!」


 

 シャットアウラ「それじゃあ、良い記事が出来ると良いな」ブロンッ、ブロンッ


 シャットアウラ「じゃあっ」ブロロローッ・・・!


 佐天「さようなら~!」ヒラヒラ


 初春「・・・佐天さん」


 佐天「ん?」

 
 初春「・・・>>80

おってみませんかあの人


 初春「追ってみませんか?シャットアウラさんを」


 佐天「ていっ」ペチコンッ


 初春「あいてっ」


 佐天「なーに言ってんの。と言うか、バイクでもうとっくのとうに見えなくなってるよ」ハァー


 初春「あ、あはは・・・ごめんなさい・・・」


 佐天「んじゃ、部室に戻ってさっそく記事を書きますか!?」


 初春「あ、はいっ!そうですね」ニコリ


 佐天「記事のタイトルはそうだなぁ~・・・」


 
 SELECT

 フィアサロorその他
 サンドリヨン 
 シェリー・エリス
 
 ↓1


 新約19巻、めっちゃくちゃ面白いwやっぱ禁書はこうでないと!


 -事務所-

 サローニャ「」ドキドキッ



 サーシャ「第四の質問ですが、サローニャさんは一体何故雑誌の前で、手を合わせて神に祈っているのでしょうか」


 フィアンマ「週刊号の今週のアーティストランキングのトップ10の結果が良いようにと祈ってるんだろう」

 
 フィアンマ「まぁ、俺様達は常に上位だが・・・あいつはいつも不安がっていてな」


 サーシャ「第四の解答ですが、なるほど。そういう事ですか」


 
 サローニャ「・・・ふーっ。よしっ!」


 サローニャ「・・・」ペラペラッ



 ボイジャーの人気ランキングは?
 
 1 01~49 ゾロ目
 2 50~89
 3 90~98

 ↓1


 サローニャ「おぉ~・・・二位ちゃんかぁ~」


 サローニャ「よかったぁ・・・」ホッ



 サーシャ「第五の質問ですが、ホッとしているようなので大丈夫だったと解釈してよろしいのでしょうか?」


 フィアンマ「そうだな」

 
 サーシャ「第五の解答ですが、わかりました」


 サローニャ「フィアンマちゃん、サーシャちゃん」


 サーシャ「はい?」


 フィアンマ「どうした?」


 サローニャ「>>86



 今日はここまで。 

アリサちゃんに今回は負けちゃったけど次は絶対ランキング1位ちゃんを手にいれよう!


 サローニャ「アリサちゃん先輩に今回は負けちゃったけど、次は絶対ランキング二位ちゃんを手にいれよう!」


 フィアンマ「・・・ああ。挑むところだ」


 サーシャ「第六の解答ですが、頑張りましょう」


 サローニャ「うん!」ニコリ



 
 サローニャ「おっ、定時ちゃんになったから二人とも帰ろ?」


 フィアンマ「ん・・・」コクリ


 サーシャ「第十の解答ですが、そうしましょう」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 サローニャ「んー、お腹ちゃん空いたなぁ・・・」グゥ~

 
 サーシャ「第一の解答ですが、同じく」グゥ~


 フィアンマ「どこかで食べるとするか?」


 サローニャ「おっ、うん!そうしよ♪」


 サーシャ「第二の解答ですが、同じく」コクリ



 ーオリャ・ポドリーダー 


 サローニャ「ん~、どれにしよっかなぁ」


 サーシャ「・・・」ジーッ


 フィアンマ「俺はいつものでいい」


 サローニャ「え?・・・フィアンマちゃん、飽きないの?」


 フィアンマ「>>90

ああ、飽きはしない。
それに俺様はいつも同じでも安心して食べられる味の方が好きだ


 フィアンマ「ああ、飽きはしない。それに俺様はいつも同じでも安心して食べられる味の方が好きだ」


 サローニャ「ふーむ、なるほどちゃん」


 フィアンマ「変にメニューを変えてもだ。腹満になって食べられなくなると勿体無いだろう」


 フィアンマ「同じ量で食べきれるというのもあるからな。俺は気に入っている」


 サーシャ「第三の解答ですが、素晴らしい理論ですね」


 サローニャ「流石ちゃん」


 フィアンマ「ふっ・・・」



 サローニャ「うーん♪美味しい♪」モグモグ


 サーシャ「」パクパク,モグモグ


 フィアンマ「」モグモグ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

仕事落ちノシ


 サローニャ「サーシャちゃん、はい。アーン♪」


 サーシャ「んぐっ。・・・あ、あー」アーン,パク,モグモグ


 サローニャ「美味しい?」クスッ


 サーシャ「」モグモグ,コクコク


 サローニャ「そっか」クスッ


 フィアンマ「・・・」スッ


 サーシャ「え・・・」ア,アーン,パクッ,モグモグ


 フィアンマ「お前は痩せ過ぎたからな。もっと食べたらどうだ?」


 サーシャ「」モグモグ,ゴックン


 サーシャ「>>95

その問いですが…別に活動に支障など起こしているわけでないので別にいいのでは?


 サーシャ「その問いですが・・・別に活動に支障など起こしているわけでないので別にいいのでは?」


 フィアンマ「ふむ。それならいいが・・・成長期には沢山食べた方が俺様はいいと思ってな」


 サーシャ「第四の解答ですが、それは確かに言えてますね。では追加を」ピンポン


 フィアンマ「」ガクッ
 

 サローニャ「(うんうん、それでいいよ)」クスッ


 

 サーシャ「んっ、んっ」モグモグ


 サローニャ「あははっ、良い食べっぷりちゃんだねぇ」クスッ


 サーシャ「んぐっ」モグモグ


 フィアンマ「・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 サローニャ「フィアンマちゃん」


 フィアンマ「ん?」


 サローニャ「はいっ」ニコリ,スッ


 フィアンマ「・・・」アーン,パクッ,モグモグ


 フィアンマ「・・・美味いな」モグモグ


 サローニャ「でしょ?」クスッ


 フィアンマ「・・・(たまには違う料理も良いかもしれないな)」クスッ


 サローニャ「>>99

外食もたまにはいいでしょ?


 サローニャ「違う料理ちゃんもたまにはいいでしょ?」


 フィアンマ「・・・そうだな」コクリ


 サローニャ「うん♪」


 サローニャ「と言うわけでフィアンマちゃんの料理一口ちょーだい」アーン


 フィアンマ「食べたかっただけだろ」


 サローニャ「ニャハハッ」


 フィアンマ「・・・」ハァ、スッ


 サローニャ「あむっ・・・」モグモグ


 サローニャ「うん!美味しい♪フィアンマちゃんのお気に入りちゃんって訳だね」モグモグ


 フィアンマ「・・・ああ」クスッ


 サーシャ「(第五の解答ですが。夫婦してますね)」モグモグ




 サローニャ「はぁ~~、お腹いっぱいちゃん♪」


 サーシャ「第一の解答ですが、同意です。ごちそうさまでした」


 フィアンマ「うむ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フィアンマ「会計を・・・」


 「は、はい。・・・あの」スッ


 フィアンマ「ん?(メモ・・・?)」


 『もしもお差し支え無ければ、サインをいただけませんか?』


 フィアンマ「・・・」チラッ


 「・・・えへっ///」ドキドキッ


 フィアンマ「・・・サローニャ、サーシャ。テーブルに忘れ物をしたぞ」


 サローニャ・サーシャ「「え?」」



 
 フィアンマ「・・・」スッ


 「あ、ありがとうございます・・・!」


 フィアンマ「>>103

なに、当たり前のことをしたまでだ


 フィアンマ「なに、当たり前のことをしたまでだ」


 「大切にします!」


 サローニャ「ありがとちゃん♪」


 サーシャ「お願いします」ペコリ




 サローニャ@麦藁帽子+水色伊達眼鏡「いやぁ、まさか見抜かれちゃうとはね~」


 フィアンマ@黒縁伊達眼鏡+ニット帽「・・・正直に言うと、店内に入って目が合った瞬間に気づいてはいた」


 サーシャ@ポニテ+デコ出「第二の解答ですが、気づいていたのですか」


 フィアンマ「まあな」

 
 サローニャ「さってと・・・」


 
 どうする?orどうなる? 
 ↓1


 サローニャ「おっ、CD屋ちゃん発見!」


 フィアンマ「寄ってみるか?」


 サローニャ「うん!ちょっと気になることあるし」


 サーシャ「・・・(第三の解答ですが、また自分たちの曲のことが気になっているようですね)」


 サーシャ「(生真面目と言うべきか・・・そこまで仕事に打ち込んでいるのですか)」




 サローニャ「おっ。CDちゃんランキング・・・」


 サローニャ「うーん、売り上げちゃん上位は・・・」チラッ




 ボイジャー 
 ↓1(コンマで決定)
 ARISA   
 ↓2(コンマで決定)


 サローニャ「アリサちゃん先輩は50万1733枚かぁ~・・・」
 

 サローニャ「私達が・・・49万5674枚・・・1万枚差があるのね~」


 フィアンマ「復帰第1弾の時点で100万は超えていたからな。これはかなり抑えられている」


 サローニャ「そうだね・・・ん?」


 サローニャ「あ、泡浮ちゃんは20万1770枚なんだ」


 サーシャ「第一の質問ですが。お知り合いですか?」


 サローニャ「うん!一回共演ちゃんしたことあるからね」


 フィアンマ「・・・そう言えば、サローニャ。漫画家の一方通行が描いた「砂の城」のアニメ化で主題歌を歌うが・・・」


 サローニャ「そうそう。声優ちゃんもサーシャちゃんと一緒に選ばれたよ♪」


 フィアンマ「・・・>>110」 

オーディション受かったのか、よくやったじゃないか


 フィアンマ「オーディション受かったのか、よくやったじゃないか」


 サローニャ「ありがと」ニコリ


 サーシャ「あ、ありがとうございます//」 


 フィアンマ「・・・ただ・・・」


 サローニャ「え?


 フィアンマ「・・・俺様の所に依頼がないのは何故だ?」

 
 サローニャ「え?あれ?主題歌一緒に歌うって決まった時に、一緒に依頼も来なかった?」


 フィアンマ「来ていないぞ」ションボリ


 サローニャ「あらら・・・」


 サーシャ「>>113

そういえば「砂の城」の内容とか触れていたところあったけ?
女性キャラが多いならフィンアンマに声が掛からなくても不思議じゃないけれど……
安価↓

手違いが無いかどうか確認しましょう

>>113 内容は↓ これ以外でキャラがどうとかは一切触れてないですね、

虚栄心に満ち、息を吐くようにウソを重ね、嘘をつき続けた詐欺師がいた。
そんな彼がある時ひょんなことから海外の巨大マフィアに捕まっていた少女を保護することになる。
少女が時折発する純粋な子供の故の無垢な言葉に彼はスレていた己の心を癒されていく。
しかしマフィアに追われ、遂に追い詰められる詐欺師。
「さぁ、さぁさぁお立会い。天下一の詐欺師の最後のホラ吹きでござい」
些細な、本当に小さなウソ一つで追ってきたマフィアの猜疑心を呼び起こし、言葉巧みに誘導し、日本のヤクザグループと揉めさせてマフィアを壊滅状態に持っていく。
しかし詐欺師はその嘘のために命を落とす。
少女は詐欺師の知らないどこか遠くで幸せになり、少女が大人になった時にふと詐欺師の事を思い出す

作画は、やけにリアル。特に殺陣の血の飛びかたとかゲスキャラの顔芸とか特にリアルです。


サーシャちゃんの台詞
↓1

あ、>>114さんの台詞で。


 サーシャ「第二の質問ですが、手違いが無いかどうか確認してみてはどうでしょう」


 サローニャ「あ、そうした方がいいかもしれないね。もしもフィアンマちゃんも採用されてるのに見逃してたら勿体ないし」


 フィアンマ「ああ。少し社長(ステファニー)に聞いてくる」スタスタ


 フィアンマ「二人は好きにしてろ」


 サローニャ「ほいほいちゃーん」


 サーシャ「第四の解答ですが、わかりました」




 サローニャ「あ、サーシャちゃん。これ見て」


 サーシャ「?」


 サローニャ「>>118

ほらこのフィギュアのライダー遊園地で有名なんだって


 サローニャ「ほら、この特典付きのフィギュアのライダーちゃん。遊園地で有名なんだって」


 サーシャ「第五の解答ですが、確か以前にも会った記憶があります」


 サローニャ「え?・・・あっ、NEVERちゃんの時だね」


 サーシャ「第六の解答ですが、はい。そうです」


 サローニャ「う~ん・・・やっぱり有名なライダーになると、こう言うフィギュア作って貰えるんだね・・・」


 サーシャ「第三の質問ですが、サローニャさんは作って貰いたいのですか?」


 サローニャ「そうだね~・・・」


 サローニャ「>>120」  

ライダーとしても活躍してみんなにもっと知って欲しいなって


 サローニャ「ライダーちゃんとしても活躍して、みんなにもっと知って欲しいなって」


 サローニャ「まぁ・・・歌手ちゃんの私がライダーちゃんだって知れ渡ったら大変なことになっちゃうからライダーの姿の私を知って欲しいね」

 
 サーシャ「第七の解答ですが、なるほど。二足のわらじを履くことは出来ない、と言うことですか」


 サローニャ「似たようなもんだね」クスッ


 サーシャ「・・・言われてみれば私達が変身して戦ったのは、NEVERの崩壊した日以来以降は全く無いですね」


 サローニャ「まぁ、お仕事ちゃんもあるし。他のライダーちゃん達が戦ってくれてるからね」


 サーシャ「第八の解答ですが、>>123

たまには変身して活動する必要があるのでは?


 サーシャ「たまには変身して活動する必要があるのでは?」


 サローニャ「そうだねぇ・・・」


 サローニャ「・・・でもさ、平和ちゃんが1番だと思わない?」


 サーシャ「それは・・・同意です」


 サローニャ「でしょ?だから、私達が変身しなくても大丈夫なくらいの平和ちゃんになってもらいたいって私は思ってるの」


 サーシャ「・・・第八の解答ですが、失礼なことを聞いて申し訳ございませんでした」


 サーシャ「サローニャさんはそこまで考えていたのですね・・・」


 サローニャ「まぁ、まだまだ先の事になるかもしれないけど・・・」


 サローニャ「>>125

正々堂々他のライダーさんと戦ってみたい


 サローニャ「いつかは平和な世界ちゃんになって・・・」


 サローニャ「今のあたりまえな幸せなが毎日あるようになってもらいたいよね」クスッ


 サーシャ「」ジワッ


 サローニャ「?。どうかしたの?」


 サーシャ「い、いえ・・・」グシグシッ


 サローニャ「あと、ちょっとだけ正々堂々他のライダーちゃん達と戦ってみたいかな」


 サーシャ「え?」


 サローニャ「ちょっとした手合わせみたいなことだよ」クスッ


 サーシャ「・・・第九の解答ですが、そうですか・・・」


 フィアンマ「あ、居た」


 サローニャ「あ、フィアンマちゃん」


 サーシャ「第三の質問ですが、どうでしたか?」


 フィアンマ「>>127



 今日はここまで。
 おやすみなさいませ

俺様はギャラが高すぎて無理だったらしい、まあ仕方ない


 フィアンマ「俺様も入れるとギャラが高すぎて無理だったらしい、だから・・・仕方ないな」


 サローニャ「あぁ、そっかぁ」


 サーシャ「第四の質問ですが、ギャラとはなんでしょうか?」


 フィアンマ「ギャランティーの略。出演料のことだ」 

 
 サーシャ「第十の解答ですが、理解しました」


 フィアンマ「まぁ、お前はまだ出演料と言っておけ」

 


 ーフィアンマ&サローニャ+サーシャ宅ー


 サーシャ@パジャマ「第十五の解答ですが、お二人とも。おやすみなさいませ」ペコッ


 サローニャ「おやすみちゃーん」クスッ


 フィアンマ「うむ・・・」



 サローニャ&フィアンマ
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 サローニャ「よし、寝る前の筋トレちゃんしよっと」


 フィアンマ「晩酌はしないのか?」


 サローニャ「昨日したからね」クスッ


 フィアンマ「そうか。・・・俺様も付き合おう」


 サローニャ「うん」クスッ




 サローニャ「っ、っ、っ」グッグッグッ


 フィアンマ「(あの華奢な腕で、しかもあれだけ広げて曲げられるのか・・・)」


 サローニャ「っ・・・ふぅ~・・・」


 フィアンマ「サローニャ・・・すごいな」


 サローニャ「え?・・・あぁ、腕立て伏せちゃんは大事なんだよ?」


 フィアンマ「そうかのか?」


 サローニャ「うん。だって、胸ちゃんの筋肉がないとすぐ垂れちゃうからね」


 サローニャ「あとはお野菜をたっぷり食べて睡眠を十分に取って、水を毎日二リットル飲む。そうしていけば大きくなるんだって」クスッ


 フィアンマ「・・・そ、そうか」


 サローニャ「>>131

フィアンマちゃん粗食で偏食だから心配だよ


 サローニャ「フィアンマちゃん粗食で偏食だから心配だよ」


 フィアンマ「え?そ、そうか?」


 サローニャ「だから同じメニューしか食べてないんでしょ?」


 フィアンマ「う、うむ・・・」
 

 サローニャ「まぁ、野菜ちゃん食べてるのはいいけど・・・」


 サローニャ「好き嫌いはダメだよ」


 フィアンマ「・・・わかった」コクリ


 サローニャ「うん」クスッ


 フィアンマ「(やはり、メニューをたまには変えてみるか)」
 


 
 6月4日 終了
 
 仕事落ちノシ

6月5日 香インorその他
6月5日 サンドリヨンorその他
6月5日6日 その他 
6月6日 シェリー・エリス
6月7日 フレンダ&神華

↓1


 6月7日 

 ーイギリス ウィンザー城 バイオリン工房ー


 神華「」♪♪~♪~♪~♪


 神華「」♪~♪♪~♪


 フレンダ「・・・」


 神華「」♪♪~♪~♪♪


 神華「」ポロンッ

 
 神華「」♪~♪~♪♪


 神華「」♪~~♪♪


 神華「・・・ふぅ」


 フレンダ「Bravo!」


 神華「ありがとう。フレンダ」ニコリ


 フレンダ「>>136

また上手くなったと思う訳よ


 フレンダ「また上手くなったと思う訳よ」パチパチッ


 神華「そうかな」クスッ


 フレンダ「日々ひたすらにバイオリンを作って弾いたりしてるから、当然って訳よ」ニコリ


 神華「ありがとう」クスッ


 神華「けど、僕だけの力じゃなくて、フレンダや皆の応援もあって頑張れてるからね」クスッ


 フレンダ「ふふ・・・そう言えば、神華」


 神華「ん?」


 フレンダ「>>138

おねーさんたちとどうなの?
最近はしごかれてないの?


 フレンダ「お義姉様たちとどうなの?最近はしごかれてないって訳?」


 神華「うん。良好かな」クスッ


 神華「前みたいに厳しくないし、そこまで加護になってないから心配ないよ」


 フレンダ「そっか・・・それならよかったって訳よ」ニコリ


 神華「うん」ニコリ


 フレンダ「>>140

こっちは最近キャーリサ様にしごかれてる訳よ…
強すぎ…


 フレンダ「逆にこっちは最近キャーリサお姉義様にしごかれてる訳よ・・・」


 フレンダ「結局、強すぎって訳よ!」ムキーッ!


 神華「まぁ、生身で僕が変身してやっと互角になるくらいだからね」クスッ


 フレンダ「大体、結局それが根本からおかしいって訳よ」


 フレンダ「キュアハートになっての特訓ならまだ良いって訳よ。優しいから無茶なこと言わないし」


 神華「そうなんだ」


 フレンダ「そうなの!結局、ずっと変身したままで良いと思うって訳なのよ」


 神華「まぁまぁ、そう言わずに」ナデナデ


 神華「確かにキャーリサ姉さんは厳しいけど・・・」


 神華「>>142

本当はとっても優しいんだ


 神華「本当はとっても優しいんだ」


 フレンダ「えー?そう?」


 神華「うん。小さい頃、転んで怪我をしたときに、一番最初に駆け寄って手当てをしてくれて・・・」


 フレンダ「ふんふん・・・」


 神華「乗馬のコツや、霊装と剣の使い方、ダンスとか色んな事を教えてくれた」


 神華「まぁ、教えてくれるときはすごく厳しいけどね」クスッ


 フレンダ「だと思ったって訳よ」タラー


 神華「でも・・・」


 フレンダ「・・・?」


 神華「・・・何よりも、優しいって思ったのは・・・交流会で僕を抱き締めて、おかえりって言ってくれたことかな」


 フレンダ「・・・」


 神華「>>144

僕はあの人の弟でよかったと思っているよ


 神華「僕は・・・あの人の弟でよかったと思っているよ」


 神華「リメエアお姉様とヴィリアンお姉ちゃんも、大切な姉だから比べられないけど・・・」


 神華「何だかんだで一番可愛がっててくれてるからさ」クスッ


 神華「本当に人として、大きくて、憧れるし・・・」


 神華「越えたいって思える人だよ」ニコリ


 フレンダ「・・・そっか。それなら、今後ともしごきにしごかれるって訳よ!」ニコリ


 神華「頑張ってね」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 キャーリサ「・・・」ヒョコッ


 キャーリサ「・・・ふんっ。一丁前なことを神華も言うようになったし・・・」ジーン


 キャーリサ「・・・」グシグシッ


 キャーリサ「・・・よし」ピャッ



 フレンダ「あ、やっば。そろそろキャーリサお姉義様との特訓時間だ」

 
 フレンダ「ふふぇ~キツいって訳よー」


 神華「僕も付いていくよ」クスッ


 フレンダ「え?でもバイオリン作りは・・・」


 神華「今日はお休みってことにするよ。だから、フレンダの付き添いするから」クスッ


 フレンダ「・・・ありがとうって訳よ。神華」クスッ



 特訓シーン

 カット
 あり
 
 ↓1


 キャーリサ「プリキュア!ラブリンク!」


 フレンダ「プリキュア!オープンマイハート!」


 キュアハート(キャーリサ)「みなぎる愛!キュアハート!」


 キュアマリン(フレンダ)「海風に揺れる一輪の花!」キュアマリン!」


 キュアハート(キャーリサ)「マリン!今日も張り切っていくよ!」


 キュアマリン(フレンダ)「やるっしゅ!」




 キュアハート(キャーリサ)「タァッ!」


 キュアマリン(フレンダ)「ッ!」


 キュアマリン(フレンダ)「セァアッ!」


 キュアハート(キャーリサ)「くっ・・・!」



 神華「わぁ・・・すごいなぁ・・・」


 神華「・・・」



 キュアマリン(フレンダ)「ダタタタタタタッ!!」


 キュアハート(キャーリサ)「ハァアァァアッ!!」



 神華「・・・フレンダ、何気に姉さんと同等に渡り合ってるんだね」


 
 勝敗

 キュアハート 00~50
 キュアマリン 51~99

 ↓1


 キュアハート(キャーリサ)「タアアッ!!」


 キュアマリン(フレンダ)「あぅっ・・・!」ドタッ!


 キュアハート(キャーリサ)「・・・勝負あり、だね」ニコリ


 キュアマリン(フレンダ)「だぁ~~~・・・負けたって訳よ」


 キュアハート(キャーリサ)「でも中々今日は押してきてたね。よかったよ」ナデナデ


 キュアマリン(フレンダ)「えへへ・・・//」


 キュアハート(キャーリサ)「やっぱり・・・(神華が見てくれてたから?)」ヒソヒソ


 キュアマリン(フレンダ)「えっ?!//そ、その・・・//」


 キュアハート(キャーリサ)「>>153

男がいるとその気になれる?


 キュアハート(キャーリサ)「(やっぱり大好きな男の子がいると、その気になれるの?)」ヒソヒソ


 キュアマリン(フレンダ)「(ま、まぁ・・・そうって訳よ//)」ヒソヒソ


 キュアハート(キャーリサ)「(そっかぁ・・・)」


 
 
 キャーリサ「てーわけで今日の特訓はこれにて終了だしー」



 フレンダ「はあ~・・・」


 神華「お疲れ様、フレンダ」ニコリ


 フレンダ「うん」


 キャーリサ「それじゃまぁ・・・」

 
 
 どうねぎらう?

 ↓1

 
 キャーリサ「・・・お疲れ様だし」


 フレンダ「あ、はいっ」



 ~イギリス PM 19:20~

 -フレンダ自室- 

 フレンダ「さてと・・・サバ缶ターイムって訳よ」ガチャッ


 キャーリサ@メイド服「お帰りなさいませ。フレンダ様」


 フレンダ「」


 キャーリサ「さぁ、サバ缶は既に開けておりますので、どうぞ」


 フレンダ「・・・ハッ!?いやいやいや!?ちょっと、キャーリサお義姉様!?」


 キャーリサ「何か?」


 フレンダ「何かって・・・何してるんですかって訳よ」


 キャーリサ「>>157

今日は頑張っていたし、メイドでもやってお前をねぎらってやろうと思ったし


 キャーリサ「今日は頑張っていたし、メイドでもやってお前をねぎらってやろーと思ったし」


 フレンダ「ね、ねぎらう・・・?」


 キャーリサ「私の特訓に付き合ってもらって、王室派の仕事の方も頑張ってくれてるから」


 キャーリサ「それで持ってのねぎらいだし」


 フレンダ「は、はぁ・・・」


 キャーリサ「ほら、気楽にしてサバ缶食べるし」


 フレンダ「は、はい・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フレンダ「」モグモグ


 キャーリサ「・・・」ジーッ


 フレンダ「・・・あの、キャーリサお義姉様?そこまで見られると・・・」


 キャーリサ「お気になさらずだし」


 フレンダ「はい・・・」モグモグ


 フレンダ「(うーん・・・せっかくキャーリサお義姉様がメイドになってもらってる訳だし・・・何かこう、面白い事が・・・)」モグモグ


 フレンダ「(・・・!。そうだ!メイドさんってことは何をしても怒らないって訳よ)」ニタリ


 フレンダ「(特にねぎらって貰ってる今なら・・・)」


 フレンダ「あ、メイドさん。あそこの本棚の本を取って貰える?って訳よ」


 キャーリサ「かしこまりました」


 キャーリサ「・・・どちらの本になりますか?」


 フレンダ「1番上の赤い表紙の本って訳よ」


 キャーリサ「(あれかー・・・背伸びで届くかっ)」ググッ・・・


 フレンダ「」ソソソッ


 キャーリサ「(くっ、もうちょいっ・・・)」


 フレンダ「」ピラッ


 キャーリサ「・・・。・・・っ!?!?!////」


 フレンダ「おー。>>161

予想通りっていうか思った以上のエロイ下着履いているっていうわけよ


 フレンダ「予想通りっていうか、思った以上のエロイ下着履いているっていうわけよ」


 フレンダ「紫にガーターベルトって」


 キャーリサ「ンギャァァアアアアッ!!///」


 騎士団長「キャーリサ様っ!?どうなされましたかっ!?」



 キャーリサ「うぅっ・・・///」シクシク


 騎士団長「まったく・・・何をなさっているのですか」


 フレンダ「ご、ごめんなさい・・・」


 フレンダ「(まさかキャーリサお義姉様がそこまで乙女な純情だったなんて・・・)」


 騎士団長「>>163



 変な下着に夢がはじけて たたき合って笑うよ~♪ byスピッツ「運命の人」

アレでも派手じゃないのを最近は買うようになったんです
良ければ一緒に買い物に行かれては?


 騎士団長「キャーリサ様 、フレンダさんの教育が不十分だった私の責任です」


 騎士団長「今回だけ、どうかお許しを・・・」


 キャーリサ「・・・別に良ーし//・・・私はメイドなんだしー・・・///」


 フレンダ「(すごいふてくされてるって訳よ・・・)」


 騎士団長「(フレンダさん、ダメですよ。いきなりスカートなんて捲っては・・・欲求不満な男子生徒や親友が毎日ちゃんとパンツをはいてるか気になるから捲ってる女子中学生じゃあるまいし・・・)」



 佐天「ハックション!」


 佐天「?」ズズッ



 騎士団長「(いつもは気を強く持っていますが、こう言った事に関しては本当にか弱い少女みたいなメンタルなのですから・・・あまりいじらない様に)」ヒソヒソ


 フレンダ「(き、気をつけるって訳よ・・・)」


 騎士団長「まぁ、アレでも派手じゃないのを最近は買うようになったんです。良ければ一緒に買い物に行かれては」


 キャーリサ「」グワシッ!

 
 騎士団長「」ゴキャッ


 フレンダ「ひえぇぇええええーーーっ!!」




 キャーリサ「さ、気を取り直して・・・フレンダ様。何かご用は?」


 フレンダ「え、えっとー・・・」


 フレンダ「>>167」  

そ、そうだ!私もメイド服を着るから一緒に写真を撮るっていうわけよ!


 フレンダ「(ここで変な要求をしたらさっき運ばれていった騎士団長みたいになっちゃうって訳よ・・・)」ゴクリ


 フレンダ「・・・そ、そうだ!私もメイド服を着るから一緒に写真を撮るって言う訳よ!」


 キャーリサ「む?・・・それだと何か意味が無いよーな気がするし・・・」


 フレンダ「いやいや。記念撮影って訳よ」


 キャーリサ「あ、なるほど」


 キャーリサ「それなら良ーし」


 フレンダ「」ホッ


 

 フレンダ@メイド服「じゃあ撮るって訳よ」


 キャーリサ「う、うん・・・」コクリ


 フレンダ「あれ?・・・ひょっとして緊張してるって訳ですか?」


 キャーリサ「>>169

普段はきっちりした格好だからこういう写真慣れしてないし


 キャーリサ「普段はきっちりした格好だからこういう写真慣れしてないし」


 キャーリサ「だから、その・・・へ、変に写ると・・・」モジモジ


 フレンダ「・・・」クスッ


 キャーリサ「何笑ってるし」ムスッ

 
 フレンダ「大丈夫って訳よ。結局、今のキャーリサお義姉様はとっても可愛いって訳よ!」


 キャーリサ「・・・そ、そーか?」


 フレンダ「これなら男もイチコロって訳よ」


 キャーリサ「ふ、ふーん・・・ふふーん、そーかそーか//」ニヘラ


 フレンダ「(よし、おだて作戦成功って訳よ)」


 フレンダ「それじゃポーズを決めてって訳よ」


 キャーリサ「こ、こーでいいのか?」


 フレンダ「はい、チーズ」



 どんな写真が撮れた?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)


 フレンダ「バーンッ!」


 キャーリサ「バ、バキューンッ!」


 
 フレンダ「おー、良い感じって訳よ」


 キャーリサ「と、当然だし。最高の決めポーズでやったんだからだし」フフン


 フレンダ「キャーリサお義姉様、ありがとうって訳よ」ニコリ


 キャーリサ「ん・・・//」クスッ



 フレンダ「さてと、お風呂に入るって訳よ」


 キャーリサ「あ、私も入るし」

 

 -風呂 女湯-

 フレンダ「はふぅ~・・・///」


 キャーリサ「ふー・・・///」


 フレンダ「良い湯って訳よ//」

 
 キャーリサ「>>174//」

ヨーロッパの温泉は日本にまけてないとおもうし


 キャーリサ「ヨーロッパの温泉は日本に負けてないと思うし//」


 フレンダ「ん~・・・//結構長く日本に居た私的には、日本の温泉が静かな感じがするって訳だし・・・//」


 キャーリサ「あぁ、それは確かに言えてるし//わびさびだったか?//ああ言うのも味わってみたいし//」


 フレンダ「キャーリサお義姉様はどんな温泉に入ってみたいって訳よ?//」チャプッ


 キャーリサ「あれだ、あれ・・・そう、千千のあの風呂に入ってみたいし//」


 フレンダ「あぁ!あれは私も入ってみたいって訳よ//」


 キャーリサ「今度日本へ寄った時、行ってみようか・・・//」


 フレンダ「その時はお供するって訳よ//」


 キャーリサ「頼んだし//」ナデナデ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 キャーリサ「体洗うし・・・//」ザバァッ


 フレンダ「私もー//」ザパッ




 キャーリサ「♪~//」ワシャワシャッ


 フレンダ「・・・//」ジーッ


 キャーリサ「」ジャパァッ


 キャーリサ「っぷふ・・・っ//」ポタポタ


 フレンダ「(キャーリサお義姉様の肌・・・普段はあのボンテージっぽく見えなくもない赤いドレスに包み込まれてるからわからないって訳だけど・・・//)」


 フレンダ「(とんでもなく綺麗って訳よ・・・//)」


 キャーリサ「・・・ん?//どーしたし、フレンダ?//」


 フレンダ「あ、い、いえ・・・//お背中お流しするって訳よ//」


 キャーリサ「おー、気が利くしー//」




 フレンダ「・・・//」ゴシゴシッ


 キャーリサ「ん~~・・・♪//」


 フレンダ「(・・・>>178//)」

くっそ羨ましいわけよこのボディ


 フレンダ「(くっそ羨ましい訳よ・・・//この流れる様ななめらかなボディ・・・//)」ゴシゴシッ


 フレンダ「(わ、私だって美脚があるから負けてない訳だし、胸だってもうちょいでFいくって訳だし・・・//)」ゴシゴシッ


 フレンダ「(・・・いやでも、全体的にまだまだ子供っぽいってのは自覚してるって訳よ・・・//)」ハァー、ゴシゴシ


 キャーリサ「ため息なんてついてどうしたし//」


 フレンダ「ふえぇえっ!?///い、い、いや、何でも//」ゴシゴシッ


 キャーリサ「・・・当ててやるし//」


 キャーリサ「私の女体美が羨ましーんだろ//」ニシシッ


 フレンダ「」ギクッ


 キャーリサ「まぁ、大体わかることだし//」


 フレンダ「うぐっ・・・//」ゴシゴシッ

 
 キャーリサ「>>180//」


 今日はここまで。

 胸の大きさはDかEで迷ってショチトルが佐天さんが買ってきたドエロい水着着てる画像を参考に基づい手比べた結果、Eとしました。
 てわけでおやすみなさいませー

フレンダはまだまだわかいからこれからだし!


おやすみなさい


 キャーリサ「フレンダは、まだまだ若いからこれからだし//」


 フレンダ「そ、そうかなぁ・・・//」ゴシゴシッ


 キャーリサ「母上と姉があれなんだし//遺伝子的にあーなると思うし//」クスッ


 フレンダ「が、頑張ってみる訳よっ//」ゴシゴシッ


 キャーリサ「ん・・・//そろそろ流してほしいし//」


 フレンダ「あ、はいっ//」ジャパァッ


 キャーリサ「ふぅ・・・//それじゃー、次は私が洗ってやるし//」


 フレンダ「お、お願いするって訳よ//」



  
 キャーリサ「痛くないかー?//」ゴシゴシッ


 フレンダ「大丈夫って訳よ//」


 キャーリサ「・・・>>182//」ゴシゴシッ

年の離れた妹も悪くなきし


 キャーリサ「年の離れた妹も悪くなきし・・・//」


 フレンダ「え?//」


 キャーリサ「//」ゴシゴシッ


 フレンダ「今、何か言った?って訳よ//」


 キャーリサ「なーんでもないしー//」ゴシゴシッ


 フレンダ「?//」


 キャーリサ「//」クスクスッ


 キャーリサ「(・・・今思えば、ヴィリアンもこれくらい可愛がってあげればよかったし//)」ゴシゴシッ




 フレンダ@パジャマ「ふぅ~~//」


 キャーリサ@バスローブ「それじゃあ・・・また特訓のときはよろしくだし//」


 フレンダ「あ、はいっ//」コクリ


 キャーリサ「>>185//」

それともこれからプライベート一緒にするか?


 キャーリサ「それとも、これからプライベート一緒にするか?//」


 フレンダ「あっ・・・えっと、神華を待たせてる訳だから・・・また今度お願いするって訳よ//」


 キャーリサ「了解だし//じゃあ・・・//」スタスタ


 フレンダ「・・・さて、神華のところへ行くって訳よ//」



 ー神華自室ー


 フレンダ「神華ー?」ヒョコッ

 
 
 神華@パジャマ「あ、フレンダ」ニコリ



 フレンダ「お待たせって訳よ」ニコリ

 
 神華「ううん、大丈夫」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

仕事落ちノシ


 フレンダ「ふあぁ・・・」


 神華「・・・眠そうだね」クスッ


 フレンダ「んー、結局、疲れたって訳よ」ウトウト

 
 神華「あははっ・・・。・・・フレンダ、一緒に寝る?」


 フレンダ「・・・えっ?//」ドキッ


 神華「大丈夫だよ、決して疚しいことは考えてないから」クスッ


 フレンダ「そ、そんなこと神華はしないって思ってる訳よ・・・//」モジモジ


 神華「ありがとう」クスッ


 フレンダ「・・・じ、じゃあ・・・//」




 フレンダ「・・・//」ドキドキッ


 フレンダ「(し、神華の隣で寝てるって訳よ・・・//何度目かなのに、緊張する訳よ//)」ドキドキッ


 神華「>>190

赤ちゃんはいつつくろうかな


 神華「フレンダ・・・寝る前に真面目な話をするのも悪いけど・・・」


 神華「いいかな?」


 フレンダ「え?な、何?」


 神華「・・・僕が産まれたのは母さんがもう高齢出産の年齢だったんだ」


 フレンダ「う、うん・・・」


 神華「ある意味では、ほぼ孫くらいなんだけど・・・僕は正真正銘の息子だ」


 フレンダ「・・・うん」


 神華「・・・それで、母さんが呟いてたんだ。早く孫の顔を見てみたいって・・・」


 フレンダ「・・・」クルッ


 神華「今年で僕は16で、フレンダも後一ヶ月で16歳になるから・・・結婚、できるね」


 フレンダ「・・・そうって訳よね」


 神華「・・・赤ちゃん、いつつくろうか」


 フレンダ「・・・え、えっと・・・//」


 フレンダ「・・・>>192//」

急にそんなこと言われても困るっていうわけよ


そういえばあっちのスレで2人のエロしていなかったけ?


 フレンダ「急にそんなこと言われても困るっていう訳よ・・・//」


 フレンダ「心の準備もま、まだって訳だから//」


 神華「うん。それはもちろんわかってるよ」ギュウッ


 フレンダ「ん・・・//」


 神華「フレンダの意思を尊重して、考えるよ。だから・・・心配しなくていいよ」ニコリ


 フレンダ「・・・ありがとう、神華//」クスッ


 神華「>>195



 >>192 はい。まだです。

黄道吉日を選んで、結婚式の日取りを決めよう


 神華「じゃあまずは・・・黄道吉日を選んで、結婚式の日取りを決めよっか」


 フレンダ「や、やる気満々って訳ね、神華・・・//」


 神華「何事も前向きにって、フレンダ言ってたじゃないか」クスッ

 
 フレンダ「そ、そうだっけ・・・//」


 神華「結婚式を挙げられるのは・・・僕が誕生日を迎えてからだから、12月ぐらいになるね」


 フレンダ「ん~、そうなる訳よね~・・・」


 神華「フレンダはいつ頃がいい?」


 フレンダ「・・・(神華の誕生日は12月1日って訳だから・・・)」



 いつ?(12月1日以降の日付から)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

最悪、王室派だけで結婚式を祝えばいいからクリスマスでも問題はないか


 フレンダ「・・・やっぱり、イエス・キリストの誕生を祝う祭の日が良いって思う訳よ」


 神華「クリスマスウェディングか・・・」


 フレンダ「そうそう!それって訳よ!」


 フレンダ「雪が降ってると、尚更ロマンチックって訳で・・・//」


 神華「なるほど・・・じゃあ、クリスマスに式を挙げよう」ニコリ


 フレンダ「うん!」ニコリ

 
 神華「楽しみだなぁ・・・フレンダのウェディングドレス姿」クスッ


 フレンダ「そ、そう?//」


 神華「>>202」 



 >>200 まぁ・・・あのお方が静かに祝うわけないですが(遠い目

聖夜に華燭の典となれば
ずいぶん賑やかなもんだ


 神華「うん。前は白無垢を着ていたから、どうなんだろうって気になっててたから」


 フレンダ「そうだったんだって訳よ・・・//」


 神華「うん。だから、すごく楽しみなんだ」クスッ


 フレンダ「ふーん・・・//」


 フレンダ「(楽しみにしててくれてるんだ・・・//)」


 神華「でも・・・聖夜に華燭の典となれば、賑やかになりそうだなぁ・・・」


 神華「(母さんのせいで)」


 フレンダ「そうなるって訳よね。麦野達も呼んで・・・神華は誰か呼ぶの?」


 神華「>>204

特に考えてないかな


 神華「特に考えてないかな」


 神華「まぁ・・・3人くらい、呼ぶかな」


 フレンダ「え?誰?」


 神華「ん~・・・まぁ、フレンダは知らない人だよ」


 神華「クールだけど穏やかで芸術を嗜むコーヒーには拘ってるおじさん、僕と同い年に見える100歳の男の子、燕尾服を着た無口ですごい大きなおじさん」


 フレンダ「>>206

結局、おじさんと年寄りだけじゃん!というかどんな繋がり!?


 フレンダ「結局、おじさんと年寄りだけって訳じゃん!というかどんな繋がり!?」


 神華「ん~~~・・・」


 フレンダ「いや、そんなにまで悩まなくても」


 フレンダ「(と言うか、100歳なのに見た目が神華と同い年って・・・)」


 神華「まぁ、小さい頃から一緒に遊んでくれてるんだよ」


 フレンダ「あ、そ、そうなの・・・」


 神華「うん(三人とも怪人って事はまだ言わないでおこう・・・)」




 神華「じゃあ・・・おやすみ、フレンダ」


 フレンダ「おやすみって訳よ・・・あ。神華」


 フレンダ「おやすみの>>208」 

キスをするって訳よ


 フレンダ「キスをするって訳よ」


 神華「ん・・・」クスッ、ズイッ


 神華「っ・・・//」チュッ


 フレンダ「んぅ・・・//」チュッ・・・


 神華「・・・もっとする?」クスッ


 フレンダ「い、いや、今日はいいって訳よ・・・//」


 神華「そっか・・・」クスッ


 フレンダ「・・・じゃあ、おやすみって訳よ//」ギュッ


 神華「おやすみ・・・/」ギュッ・・・


 
 
 -日本 上条宅-



 インデックス「はい、当麻。歯磨きセットなんだよ」


 上条「ああ、ありがとう」


 香焼「明日から修学旅行っすね。どこに行くんでしたっけ?」


 
 とある高校2年生の修学旅行先
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

>>212
あー、時間的にも場所的にも奈良もありだったなー
スマン、気が利かなかったわ

>>213 まだ変えられますが、変えますか?

なんか違反している気がするけど、出来たら>>212の安価(つまり奈良にも行く)を採用してほしいなーーと思ったリ
これは我儘だから>>1の判断に任せます。

 >>215 了解です。

 上条「奈良を経由して京都へ行くぞ」


 香焼「奈良と京都っすか~。王道って感じっすね」


 上条「本当はローマに行く予定だったみたいだけど・・・」


 上条「・・・情けないことに予算がなくて、中止になったんでせうよ」


 インデックス「そ、そうなんだ・・・」


 上条「まぁ、お土産はちゃんと買って帰ってくるから安心しろ」


 レッサー「それよりも当麻さんはちゃんと楽しんできてくださいね?」


 バードウェイ「いつもの不幸が起きないように、ほら。これを渡しておく」


 上条「え?これは・・・」



 バードウェイがくれたのは?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 バードウェイ「私が作ったお守りだ。大事にしろ」


 上条「あぁ、ありがとう・・・(何か嫌な予感がするし、左手で・・・)」スッ


 バードウェイ「あ、別に魔術とかは施してないよ?」


 上条「あ、そ、そうか」タラー


 レッサー「でも・・・はぁ~、三日間も当麻さんが居ないなんて・・・」


 レッサー「寂しすぎます・・・」


 香焼「あ、後自分とインデックスさんも留守になるっす」


 レッサー「え!?」


 バードウェイ「そうだったのか」


 インデックス「うん。ヴェネチアへ旅行に行くんだよ」


 バードウェイ「あぁ、福引きで当てたやつか」


 レッサー「>>220

うぐぐぐ、当麻さんじゃないですが不幸ですー!


 レッサー「うぐぐぐ、当麻さんじゃないですが不幸ですー!」


 レッサー「何で3人とも良い旅夢気分を味わえるんですか!」


 バードウェイ「まぁ、そう言うな。私もお留守番だしな」


 スフィンクス「にゃー」


 インデックス「スフィンクスも一緒に居るんだよ」


 レッサー「は~・・・(私もどこかへ行ってみたいです・・・)」

 
 上条「まぁ、二人とも。家の事頼んだぞ?」


 バードウェイ「ああ、任せておけ」


 レッサー「了解です・・・」

 
 上条「>>222

帰ってきたら出かけてやるから、一日ずつな


 上条「帰ってきたら出かけてやるから。二人で一日ずつな」


 レッサー「部屋をピカピカの状態に保させてみせます!」ビシッ

 
 バードウェイ「学園都市の平和も任せておけ」ビシッ


 上条「ああ」クスッ


 インデックス「こーやぎ、私達も準備した方がいいんじゃ」


 香焼「もうバッチリっすよ」クスッ


 インデックス「流石なんだよ」クスッ



 
 6月7日 終了


 6月8日 ~05:10~

 -とある高校-


 上条「おぉ~・・・やっぱ6月始めだからまだ少し肌寒いな・・・」


 上条「・・・って言うか、何でこんな朝早くから集合なんだ・・・」


 上条「小学校の修学旅行もこんな時間だった気がするぞ・・・」


 >>224「おはよう」



 ※とある高校のメンツで。吹寄、つっちー、青ピ、メビオ、姫神、白カチューシャ


 吹寄「当麻」


 上条「おぉ、吹寄か。おはよう」


 吹寄「もうすぐ夏だってのに・・・少し寒く感じるわね」


 上条「だなー」


 上条「まぁ・・・もうすぐすっげぇ暑くなるんだけどな」ハハハッ


 吹寄「そうね」クスッ


 上条「>>228

自然に笑うようになったな


 上条「・・・やっぱ、吹寄・・・」


 吹寄「え?」


 上条「自然に笑うようになったな」


 上条「何て言うか・・・その・・・」


 吹寄「・・・何?おかしい?」


 上条「なぁっ!?そ、そんなこと思ってねぇよっ」


 吹寄「じゃあ何よ」


 上条「だから・・・」


 上条「・・・>>230

な、なんというか…可愛いとおもった


 上条「な、なんというか・・・。・・・か・・・可愛いとおもったっ//」ポリポリ


 吹寄「えっ・・・//」カァァァア


 上条「・・・//」ポリポリ


 吹寄「・・・そ、そう・・・//」

 
 吹寄「・・・あ、ありがと・・・//」


 上条「・・・ん、んん・・・//」コクリ


 吹寄「・・・あっ、ほ、ほら。皆集まってるから、行きましょ」


 上条「あ、ああ・・・」




 小萌「はーい、皆さんおはようございまーす」


 「「「「「おはようございまーす」」」」」


 小萌「それではさっそくバスに乗って外の駅へ向かいますよー」


 
 
 上条「よっ、浜面」



 浜面「おぉ、大将。おはよう」フアァッ


 上条「おいおい、寝不足じゃないだろうな?」


 浜面「>>232」 

絞られたけどサプリメント飲んでるから頭はクリアだぞ


 浜面「絞りに絞られたけど、サプリメント飲んでるから頭はクリアだぞ」


 上条「そうか?・・・ならいいけど、絞られたって?」


 浜面「・・・滝壺の特訓に付き合わされてたんだ」シラー


 上条「あぁ、そうなのか。そりゃご苦労さんでせう」


 浜面「おう・・・」


 浜面「(滝壺のやつ・・・今日は朝一番から仕事あるって言ったのに・・・)」


 上条「じゃあ、運転よろしくな」


 浜面「おう」




 吹寄「また前と一緒で、隣同士ね」

 
 上条「そうだな」クスッ


 吹寄「>>234



 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

楽しい修学旅行にしましょうね


>>1さんの学生の時の修学旅行はそういえばどこでした?
自分は、九州の方でした(ハウステンボスとかそういうの)


 吹寄「楽しい修学旅行にしましょうね」


 上条「そりゃもちろん。そうするぞ」


 青ピ「カミやんは不幸スキルが発動せんとええんやけどね」ヒョコッ


 上条「大丈夫だ。これがあるからな」


 吹寄「お守り?」


 上条「バードウェイが手作りで作ってくれたんだ。俺が不幸に遭わないようにってさ」クスッ


 吹寄「そう・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 >>234 高校は東北地方(多分岩手だったかな)で強制的にスキーやらされて、地元に戻る経由でスカイツリー登って夢の国を一人寂しく見回って、最後にお台場で30分以内に飯食って終わりました。


 メビオ「クウガ、また、社会見学に行くのか?」


 青ピ「ちゃうよ、メビオちゃん。今日から10日まで修学旅行に行くんやで?」


 メビオ「しゅーがくりょこー?」


 青ピ「せやせや。学園都市を出て、別の場所に行って名所だとかを楽しむんや」


 青ピ「ガイドブックには・・・奈良県を先に行って、京都へ行くんや」


 メビオ「どんなところなんだ?そのなら、とか、きょーとは・・・」


 青ピ「んー、奈良県は・・・」 


 青ピ「>>238

鹿がたくさんおるで


 青ピ「鹿がたくさんおるで。しかも煎餅あげる前にちゃんとおじぎするんや」


 メビオ「何か、意味があるのか?」


 青ピ「おねだりするときにお辞儀をするって言われてたんやけど、最近わかったんは、せんべいを置いて立ち去れって言う威嚇で下げてたんやって」ケラケラ


 メビオ「図々しいな、鹿と言うのは」


 青ピ「まぁ、可愛えんやけどね」クスッ


 メビオ「そうか・・・ン?この・・・何だ?リントの顔か?」


 青ピ「あぁ、それは大仏様で・・・まぁ、行ってからのお楽しみやね」


 メビオ「そうか。次のきょーとはどんなところなんだ?」


 青ピ「京都は>>240

お寺だらけや


 青ピ「お寺だらけやね。いっぱいあるんや」


 青ピ「日本の中の日本言う感じやで、京都は」


 メビオ「ふーん」


 青ピ「・・・(興味なさそうやなぁ)」クスッ


 メビオ「・・・ン?この、顔を白塗りにしている、リントはなんだ?」


 青ピ「舞妓はん言うんよ。京都だけにしか居らん人で、何て言うんやろ・・・その格好で仕事するんや」


 メビオ「何故だ?」


 青ピ「(えぇ~、それ聞かれたらわからへん・・・)」


 姫神「」スッ


 青ピ「ん?(姫神ちゃん・・・メモ用紙?)」ピラッ


 『舞妓ちゃんが。顔を。白う塗るのんは。

   >>242

         PS.私は。京都出身』

蝋燭の灯りでも美人に見えるようするため

仕事落ちノシ


 蝋燭の灯りやて。美人に。見えるようしはるためどすえ

             PS.私は。京都出身』


 青ピ「え?(そやったんや・・・)」


 メビオ「どうした?」


 青ピ「あ、え、えっと姫神ちゃん曰く・・・蝋燭の灯りで美人に見えるようにするためなんやって」


 メビオ「そうなのか」オー



 
 姫神「・・・」


 姫神「(京都・・・その山に。ある村が。私の故郷・・・)」

 
 姫神「(だけど・・・もう何も。残ってないかも。しれない・・・)」


 姫神「(家族も。友達も。村の人も・・・誰もいないから・・・)」


 姫神「(・・・>>245)」 

でも少し覗きに行くのは良いはすわ


 姫神「(やて。ちびっと覗きに。いかはったんは。ええはずやから・・・)」


 姫神「(行ってみよう。かいね・・・せやけど。一人で行くんは。怖い・・・)」


 姫神「・・・」


 姫神「土御門君・・・」


 土御門「にゃ?」


 姫神「・・・ごめん。やっぱり。何でもない」フルフル


 土御門「?。・・・そうか」


 姫神「・・・」


 姫神「(>>247)」

誰か誘わなきゃ


 姫神「(一人で行かへんと。あかんのかな・・・)」


 姫神「・・・っ」フルフル


 姫神「(・・・やっぱり。無理。誰かか誘わなきゃ。行かれへん・・・)」


 浜面『間もなく、東京駅に到着します。お忘れものの無いようご注意して・・・』


 姫神「(・・・誰か。誘うんは。京都に着いてから。考えよか・・・)」


 
 ー東京駅ー


 小萌「はーい!それでは小休憩にしますよー」


 土御門「俺はトイレ行ってくるにゃー」


 メビオ「クウガ。腹減った」グゥゥウ


 青ピ「えっ?もう?」


 上条「ここが東京駅か・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 京言葉話す姫神さんに何となくキュンときた。
 あ、でも浦上ちゃんと一緒だと常にキュンキュンするですよ。

京都弁だと一気にキャラが建ちそうだな、姫神wwww
安価↓


 青ピ「ほな、駅弁屋さんに行こか」


 メビオ「えきべんや?」


 上条「あ、青髪。俺も一緒に良いか?」


 青ピ「あぁ、ええで」コクリ



 ー駅弁屋 祭ー


 メビオ「えきべんやは、弁当のことか」


 メビオ「沢山あるな・・・」


 上条「奈良まで行く間だから、一つでいいよな?」


 青ピ「せやね」


 青ピ「僕は幕の内弁当にするわ」


 上条「じゃあ・・・俺はこれにするか」スッ


 メビオ「・・・これ」スッ


 メビオちゃんが選んだのは?
 ↓1

 >>249 能登ボイスで京言葉は凄まじい。てか普通に話してるときも京言葉でいいんでないのかなw
     京都着いてから案内任せれば有能になりそうですな。

しかしエセ京都弁なら既に絵恋がいるのでキャラ被りになるという哀しさよ


 青ピ「おぉ、カツ丼弁当やね。美味しそうやん」


 メビオ「ン」コクコクッ


 青ピ「ほなら、少しあそこで待っといて?」


 メビオ「わかった」



 メビオ「・・・」


 「君、少し良いかな?」


 メビオ「・・・ン?私か?」


 「そうそう!いやぁ・・・うん!君、中々写真写りが良さそうな感じがするね」


 「あ、失礼。僕はこう言う者なんだけど」スッ


 メビオ「・・・?」ピラッ


 メビオ「・・・読めん」


 「え?あ、ま、まぁ、スカウトマンだよ」


 「>>256


 >>254 ひ、姫神さんのは生粋の京言葉だしまだ上里勢力のキャラ府蘭だけしか出してないし(狼狽

野性味あふれる感じにティンときた


 「野性味あふれる感じにティンときたんだ」


 「もしよかったら、プロのモデル目指してみないかい?」


 メビオ「モデル?」

  
 「そう!・・・あっ、君、もしかして・・・学園都市の生徒かな?」

  
 メビオ「ン」コクコクッ


 「それなら尚更良かった!僕も学園都市で仕事をしてるんだよ」アハハッ


 「どうかな?今すぐじゃなくても、いいんだけど・・・」


 メビオ「・・・ンー・・・これからしゅーがくりょこーへ行かなければ、ならないんだが・・・」


 「あっ、そうだったんだ。じゃあ、もしもその気が出たら、そこの番号に掛けてくれればいいよ」


 メビオ「・・・」コクリ


 「それじゃあ、修学旅行楽しんでね」ニコリ,スタスタ


 メビオ「・・・???」


 青ピ「お待たせー、メビオちゃん」


 メビオ「!。クウガ、上条」


 上条「そろそろ集合時間だから、小萌先生のところに戻るぞ」


 メビオ「ン」コクコクッ




 土御門「ふぃー・・・さてと」


 「あっ」


 土御門「ん?」


  
 誰?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 土御門「・・・おっと、こんなところで聖人様にお会いするとはにゃー」


 シルビア「確か土御門元春だったな?」


 土御門「如何にも。土御門元春ですたい」


 シルビア「お前こそ、ここで何をしているんだ?」


 土御門「とある高校の2年生による修学旅行で別のところへ行くんだにゃー」


 土御門「・・・そう言うアンタは?」


 シルビア「>>262

京都で魔術師が動いてるみたいだから懲らしめてくるのよ


 シルビア「京都で魔術師が動いてるみたいだから懲らしめてくるのよ」


 土御門「何?」ピクッ


 シルビア「何でも狂信カルト集団とか言うのと手を組んで、京都に残っている財宝を目当てにいるそうだ」


 土御門「・・・まずいな、俺達もまだ行かないが・・・行く予定にはなっている」


 シルビア「そうか。まぁ、雑魚だからすぐに片付くさ。先にオッラレルスを向かわせてあるし」


 土御門「だといいんだがにゃー・・・」


 シルビア「何だ?不服か?」


 土御門「とんでもないぜぃ。聖人と魔神のなり損ないのおしどり夫婦になら、安心して任せられるにゃー」


 シルビア「>>264

…あんたもか。 ハァー
あいつと私が夫婦扱いする奴

>>264は「が」じゃなくて「を」でした。


 シルビア「・・・あんたもか・・・」ハァー

 
 土御門「何がだ?」


 シルビア「あいつと私を夫婦扱いする奴」


 土御門「え?いやいや妻だろ?オッレルスの」


 シルビア「そう見えてるけど、相方だから」 


 土御門「相方でも妻だろ?」


 シルビア「>>267

お前は「お似合い夫婦」的なことを言いたいんだろうが、見当違いだ
「優しい」だけが取り柄だけのオッレルスは私はごめんだ。
私が巻きまぐれで面倒見ていなかった、あいつは今頃は墓の下だろう


 シルビア「お前は「お似合い夫婦」的なことを言いたいんだろうが、見当違いだ」


 土御門「と言いますと?」


 シルビア「「優しい」だけが取り柄だけのオッレルスは私はごめんだ」


 シルビア「私が巻きまぐれで面倒見ていなかったら、あいつは今頃は墓の下だろう」

 
 土御門「(それは考えられないんだぜぃ)」


 シルビア「だから、決しておしどり夫婦などではない。覚えておいてくれるか?」


 土御門「・・・了解だにゃー」


 シルビア「ならよし。ほら、お前と同じ服を着ている奴らがどこかに集まって行ってるぞ」


 土御門「おぉっと、そうみたいだにゃー。そんじゃ、ま。京都で会ったら挨拶くらいするぜぃ」


 シルビア「>>270」 

あんまり会いたくないが、それくらいならいいだろう


 シルビア「あんまり会いたくないが、それくらいならいいだろう」

 
 シルビア「もしもまだ京都でゴタゴタが終わってなかったら、頼むぞ」


 土御門「へいへい。それじゃあ」ヒラヒラ


 シルビア「ああ」



 -新幹線 のぞみ131号-


 上条「おぉ~~・・・早いなぁ」モグモグ


 吹寄「新幹線なんて初めて乗ったわ・・・」


 上条「え?そうなのか?」


 吹寄「そうよ。・・・と言うか、昼食入らなくなっちゃうわよ?」


 上条「大丈夫だよ。育ち盛りだからな」クスッ、モグモグ


 吹寄「なら、いいけど・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 土御門「・・・」


 土御門「(しかしまぁ、外でもこう言う事例が発生するとはな・・・厄介なもんだぜぃ)」<♪~♪♪


 土御門「ん・・・」ピッ


 土御門「・・・げっ」


 姫神「?。どうかしたの?」


 土御門「・・・」


 土御門「(何でよりにもよって今乗ってるこの新幹線なんだ・・・)」


 土御門「(くそっ・・・せっかく今日だけはのんびりしようと思ってたのに・・・)」


  
 どうする?(多数決)

 一人で解決しようとする。
 皆(ライダー)の協力を要請

 ↓3まで


 のんほほんのんびり良い旅夢気分で行けないのかw


 土御門「・・・と言うわけだぜぃ」


 青ピ「んなぁアホなぁ」


 姫神「せっかくの。楽しい思い出が。台無しになる・・・」


 土御門「俺もホンッッットにそう思うぜぃ」


 上条「けど、何で新幹線でテロなんかを・・・」


 吹寄「そんな事を考えるよりも先に、そのテロを起こそうとしている犯人を捜し出しましょう」


 土御門「吹寄の言うとおりだにゃー、カミやん」


 上条「・・・そうだな」


 青ピ「それじゃあ・・・どうするん?」


 土御門「新幹線は8両編成。俺、カミやん、青ピ、吹寄、姫神の5人で車両を回りながら警戒するぜぃ」


 姫神「けど。そうしていたら。怪しまれるかも。しれないよ?」


 土御門「>>278」 

変装すればいいんだぜぃ


 土御門「変装すればいいんだぜぃ」


 吹寄「変装たって・・・どうするのよ」


 土御門「俺を嘗めちゃダメですたい」ズラー


 上条「お前、そんなもんいつも持ち歩いてるのか」


 土御門「そうだにゃー」


 青ピ「じゃあ・・・そうしよか」


 上条「と言うか、こうするしかないだろうしな」スチャッ


 吹寄「そうね・・・」


 姫神「やるしか。ない・・・」


 土御門「んじゃ、全員に二車両ずつ調べることだぜぃ」


 上条・吹寄・青ピ・姫神「「「「わかった/わかったわ/うん/了解やで」」」」




 一~二 上条
 三~四 吹寄・姫神
 五~六 青ピ
 七~八 土御門

 ↓1


 -のぞみ131号 五車両目-


 青ピ@黒丸サングラス+ニット帽「」キョロキョロ


 青ピ「(どこに居るんやろか、テロリストは・・・)」キョロキョロ


 青ピ「(せっかくの楽しい思い出をぶち壊しにするなんて、許せへんで)」


 青ピ「(・・・けど、どないしよ。見つけたら見つけたで・・・)」


 青ピ「(つっちーに一回教えた方がええよな・・・)」
 

 
 何か起きる  00~50
 何も起きない 51~99
 
 ↓1


 青ピ「(五車両目は特に怪しそうな人は居らんかった・・・次は六車両目や・・・)」


 青ピ「(変装変えよ)」ゴソゴソ



 -のぞみ131号 六車両目-

 青ピ@オールバック+緑縁メガネ「」キョロキョロ


 青ピ「(どこに居るんや・・・)」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 青ピ「・・・!」


 青ピ「」チラッ


 「ふひひ・・・」ジュルッ


 「こ、これを使って・・・」



 青ピ「(アカン・・・見つけてしもうた)」


 青ピ「(明らかに様子がおかしいで・・・何か、手に持ってるモン見ながらニヤニヤしてるし・・・)」


 青ピ「・・・」


 青ピ「(どないしようか・・・)」


 
 どうする?
 ↓1


 青ピ「・・・よしっ」




 青ピ「ヘイ。兄ちゃん、お隣いいかな?」


 「」ビクッ


 青ピ「この車両自由席だからサ。問題ないよネ☆」


 「・・・あ、ああ・・・どぞ・・・」


 青ピ「どもーっ」ニコリ、ストン


 青ピ「いやぁ、日本も暑くなってくるネー。兄ちゃんはどっから来たの?」


 「べ、別に・・・どこからでもいいだろ・・・」


 青ピ「(すごい冷や汗垂らしてどもってるなぁ・・・)」


 青ピ「・・・ん?それ何?」


 「っ!な、何でもねぇよっ」


 青ピ「あそー、そりゃ失礼ネ☆」


 
 どうする?
 ↓1

テンパったオタク、間違ってマツボックリ(ロックシード?)を起動する

青ピの対応にいきなり激昂しスイッチを押し正座が描かれた怪人に変身する

>>284
松ぼっくりみたいなスイッチってこれであってますよね?

>>289
そっかあ、マツボックリつったらそっちのがいくよなあ
>>291の方が言ってたように"スイッチ"だからゾディアーツスイッチをイメージしてたんだ
マツボックリじゃなくて黒いスイッチにすればよかったなあ


 「」ハァハァハッ


 青ピ「(あ、何かやばそうやな)」タラー


 青ピ「え、えっとー・・・大丈夫?」


 「」ビクッ!カチッ!


 「ハッ・・・!?」


 青ピ「あ、押してもうた」


 「うあぁぁぁぁあああぁあああっ!!」


 「な、何だ?!」
 「えっ、ちょっ、何々っ!?」
 「何があったんだ!?」


 青ピ「(やってもうたっ!)」ダラー


 キグナスゾディアーツ「あぁ、あぁ・・・!」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

 >>289 多分>>291さんの言ったとおり、フォーゼのゾディアーツスイッチですね。ロックシードは錠前と呼ばれますし。

>>292 あ、やっぱ合ってましたか。よかったぁ・・・
    時代の流れですね・・・6年前か・・・

どうする?orどうなる?
↓1


 キグナスゾディアーツ「っ!!」ドタバタ!

 
 青ピ「痛たたたたたっ!ちょ、ちょっと暴れんでぇなっ!」 


 キグナスゾディアーツ「うわぁああぁあ!!」ダダッ!


 青ピ「あっ、ちょいっ!・・・やっばい」ピッピッ


 土御門『どうした、青ピ』


 青ピ「つっちー!・・・(ア、アカンアカン。大声で言えへん)」


 青ピ「(そっちに怪人が向かったで!)」ヒソヒソ


 土御門『何だとっ!?・・・来たな、カミやん達に連絡してくれっ』プツッ


 青ピ「あ、つっちー・・・!?」

 
 青ピ「え、えらいこっちゃっ」ピッピッ



 -のぞみ131号 連結部- 
 

 土御門@帽子+メガネキャストオフ「さて・・・」


 キグナスゾディアーツ「っ・・・!」ドタバタ!


 ガタックゼクター「」ブーンッ!


 土御門「変身っ」
 [HENCHIN]


 ガタックMF(土御門)「止まれ」


 キグナスゾディアーツ「っ!?」


 ガタックMF(土御門)「お前がテロリストか?」


 キグナスゾディアーツ「>>297

キョロキョロ
えっおお俺に聞いてる?俺テロリスト?テロリスト!?


 キグナスゾディアーツ「」キョロキョロ

  
 ガタックMF(土御門)「・・・」

 
 キグナスゾディアーツ「えっおお俺に聞いてる?俺テロリスト?テロリスト!?」


 ガタックMF(土御門)「(声の振動具合から、こいつは外れだな・・・)」


 キグナスゾディアーツ「ち、違う違う違うっ!お、俺は、ただ」


 上条「土御門っ!」


 吹寄「そいつがテロリストねっ!」


 ガタックMF(土御門)「いや。こいつは違うぜぃ」


 上条・吹寄「「え?」」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 ガタックMF(土御門)「ま、とりあえず・・・」ガシャッ


 ガタックゼクター「」ブーンッ


 土御門「話しでも聞いてやるぜぃ。お前も変身を解け」


 キグナスゾディアーツ「・・・」スッ、シュウゥウン



 上条「・・・で、そのスイッチは何なんだ?」


 「・・・蠍みたいな奴に、これを使えば・・・今までの自分を変えれるって聞かされて・・・」


 「俺、仮面ライダーみたいに正義の味方になれるって思って・・・興奮してたんだ・・・」


 青ピ「(だから息荒かったんやね)」


 土御門「なるほど・・・じゃあ、テロリストのことは全く知らないってことか?」


 「そ、そんなの知らないって。ていうか、乗ってるのか!?この新幹線にっ!?」


 土御門「・・・>>302

実は、密かに乗り込んでいる
らしくって……捜査中なんだ


 土御門「実は、密かに乗り込んでいるらしくってな・・・捜査中なんだ」


 「マジかよ・・・!なら、運転手か関係者に通報した方が」


 土御門「いや、それは出来ないぜぃ」


 上条・吹寄・青ピ・姫神「「「「(!?)」」」」


 「何でだよ!?」


 土御門「これは極秘だ。もしも乗客全員が知ってみろ・・・パニックになるだけだ」


 「け、けど、知らない方がよっぽど危ないだろ!」


 土御門「だからこそ、慎重かつ誰にもバレないようにするんだ」


 土御門「いいな?誰にも言うな」


 「・・・わ、わかった・・・」


 土御門「それとその松ぼっくりみたいなスイッチは・・・使うな」


 「!?。な、何で」


 土御門「>>304

黄泉川って仮面ライダー?

黄泉川はプリキュアだぞ


 土御門「そいつから怪しい力を感じるぜぃ。使ったら・・・取り返しのつかないことになるかもしれないぞ?」


 「そ、そんな」


 土御門「それにだ・・・今みたいな使い方だと、どうなるかわかるか?」


 土御門「皆を怖がらせるだけだ」


 「っ・・・」


 土御門「・・・わかったなら・・・俺に渡せ」


 「・・・」



 渡す 01~49 ゾロ目
 拒否 50~98

 ↓1

 >>304 >>307さんの言うとおり適合率が高い、キュアビートです。


 「・・・」スッ


 土御門「それでいいにゃー」ガシッ


 「・・・俺、やっぱりヒーローになんかなれないのか・・・」


 上条「そんなことねぇよ」


 上条「お前・・・さっき、知らない方がよっぽど危ないって言ってたよな?」


 「え?」


 上条「普通ならそんな風に考える方が難しいんだ。大抵はパニックになるからな」


 上条「けど・・・お前は違った」


 上条「>>312

他のましてや知り合いでもない人のためにそこまで考えられるんだ
お前は立派なヒーローだよ


 上条「他の、ましてや知り合いでもない人のために、そこまで考えられるんだ」

 
 上条「お前は立派なヒーローだぜ」ポンッ


 吹寄「(当麻・・・)」


 「・・・」ウルッ


 「・・・ありがとうっ」グスッ


 土御門「・・・んじゃ、捜索続行するか」


 上条「そうだな。・・・お前にも手伝って貰いたいところだけど、俺達に任せてくれないか?」


 「・・・ああ」



 SELECT(コンマじゃなくて選ぶ)
 
 一~二 上条
 三~四 吹寄・姫神
 七~八 土御門

 ↓1


 -のぞみ131号 一車両目-

 
 上条@伊達眼鏡+カンカン帽「さてと・・・気を取り直して探すか・・・」


 上条「・・・」キョロキョロ


 上条「(思えば・・・去年もこんな事あったな・・・)」


 上条「(あれよりも酷いことは起きて欲しくないんでせうが・・・)」



 何か起きる  00~50
 何も起きない 51~99

 ↓1


 上条@青サングラス「・・・」


 上条「(一車両目を見渡して二車両目も探したけど・・・)」


 上条「(特に怪しそうな奴は居ないな・・・)」


 上条「(残るは・・・三車両目と四車両目、そして七車両目と八者両目のどれかか・・・)」


 上条「(とりあえず、吹寄と姫神が居る車両へ行くか)」


 
 -のぞみ131号 三車両目-


 吹寄@サングラス+オールバック「」キョロキョロ


 姫神@瓶底眼鏡+オールバック「」キョロキョロ


 吹寄「(どこに居るのかしら・・・)」


 姫神「(怪しそうな。人は・・・)」




 何か起きる  偶数
 何も起きない 奇数
 
 ↓1


 -のぞみ131号 四車両目-


 吹寄「・・・居なかったわね。それらしき人物は」


 姫神「うん・・・」


 吹寄「・・・ん・・・当麻から・・・」ピッ


 吹寄「はい。・・・そう、わかったわ。なら、土御門の車両に居る可能性が高いわね」


 吹寄「・・・ええ、私と姫神さんも向かうわ。それじゃ・・・」ピッ


 姫神「上条君から?」


 吹寄「ええ、一車両目と二車両目にも居なかったそうよ」


 姫神「そっか。・・・ところで。吹寄さん。上条君のこと。何で。名前で呼ぶようになったの?」


 吹寄「>>320

自分の気持ちに正直になっただけよ


 吹寄「そ、その・・・自分の気持ちに正直になっただけよ」


 吹寄「・・・変と思うなら、別に私は構わないから」


 姫神「誰も。そんな事。思ってないよ」


 吹寄「・・・」


 姫神「吹寄さんは。前よりも。乙女力に磨きが。掛かってきてるから」


 吹寄「そ、そんなことは・・・//」


 姫神「特に。上条君の前だとか。話しになると・・・」


 吹寄「え?/」ドキッ


 姫神「ほら。」


 吹寄「っ・・・//」カァァァア


 上条「吹寄、姫神。・・・ん?吹寄、どうした?」


 吹寄「あ、い、いや・・・//」


 姫神「>>322

吹寄さんが恋をして変わったって話してたの


 姫神「吹寄さんが。恋をして。変わったって。話してたの」


 上条「いっ・・・!?///」


 吹寄「ちょっ!?///何で、そんなっ、話しじゃないでしょっ!?///」


 姫神「でも。事実。上条君の事を。そう言う視線で。見ているよね?」


 吹寄「っ・・・///」 


 上条「え、えっと・・・//・・・あ、そ、そう言えば土御門はっ?!//」


 姫神「まだ。見に行ってないよ」


 上条「じゃ、じゃあ早く行こうぜっ!//」アセアセ


 吹寄「そ、そうねっ//」


 姫神「・・・(逃げた・・・)」


 
 結局、テロリストは?

 居た    01~69 
 デマだった 70~98 ゾロ目

 ↓1


 -のぞみ131号 七車両目 連結部-


 土御門「カミやん、吹寄、姫神」


 上条「土御門、どうしたんだ?」


 土御門「・・・まずいことになったぜぃ」


 吹寄「え?」


 土御門「テロリストは5人、すぐ目の前の扉の横と八車両目の出入り口の横に座席に居る」


 土御門「これじゃ他の乗客を避難させれない。おまけに懐に隠している」


 姫神「何を?」


 青ピ「銃やって」


 
 どうする?
 ↓2


 上条「・・・じゃあ、こうするのはどうだ?」


 土御門「何だにゃー?」


 上条「俺達の内、誰かが変身して乗客を六車両目と八車両目に避難させる」


 上条「テロリストには目星はついてるんだ。一緒に逃げようとしたところを捕まえる・・・」


 上条「どうだ?」


 土御門「・・・一つ問題があるとすれば、どうやってテロリストだけを捕まえるんだ?」


 青ピ「出入口のすぐ横に居るんやから、一番最初に逃げられるで?」


 上条「あ、そうか・・・」


 吹寄「・・・いや、待って」


 青ピ「え?」


 吹寄「・・・寧ろそうさせる方がいいかもしれないわね。先にテロリストだけを車両を繋いでいる連結部に誘い出して、捕まえれば一番効率が良いと思うの」


 土御門「なるほど。よし、それなら・・・誰が変身するんだ?」



 誰?
 ↓1


 吹寄「私がやるわ。任せて」


 土御門「・・・わかったぜぃ」




 土御門「それじゃあ、作戦のおさらいだ。まずは二人ずつで七車両目を繋いでいる六車両目と八車両目の連結部へ行って、待機」


 土御門「準備ができたら吹寄が七車両目に入って、乗客とテロリストに避難誘導をさせる」


 土御門「それで最初にテロリストだけを二人と三人に分けて、上手く連結部へ出し待機してる俺達が捕まえる」


 土御門「以上だぜぃ。覚えたか?」


 上条・青ピ・吹寄・姫神「「「「ああ/ええで/ええ/うん」」」」


 土御門「よし・・・んじゃ、作戦開始だ」



 ーのぞみ131号 六車両目 連結部ー

 
 土御門「位置に着いたぜぃ。吹寄、青髪と姫神はいいか?」


 吹寄『・・・ええ、いいわよ』


 土御門「よし、始めるぞ」ピッ


 土御門「カミやん、変身するぜぃ」


 上条「ああ」スッ


 ーのぞみ131号 八車両目 連結部ー


 吹寄「変身」
 [COMPLETE]


 カイザ(吹寄)「ふぅ~・・・」


 クウガ(青ピ)「気ぃつけてなっ、委員長」


 キバーラ(姫神)「頑張って。皆を。安全に助けよう」

 
 カイザ(吹寄)「ええっ・・・。・・・行くわよっ」ガラッ!


 ーのぞみ131号 七車両目ー


 カイザ(吹寄)「皆さん!・・・落ち着いて聞いてください」


 「え?何だ?」
 「あれ・・・仮面ライダーか・・・?」
 「何だ?ヒーローショーか何かか?」
 「でもパンフレットには何もないぞ?」


 ザワザワ ザワザワ ザワザワ


 カイザ(吹寄)「(・・・テロリストはこの二人と、八車両目の出入口にいる三人ね)」


 カイザ(吹寄)「これはヒーローショーではありません」


 ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ


 カイザ(吹寄)「>>332

私にやられたくなければ言うことを聞いてください


 カイザ(吹寄)「私に怒られたくなければ言うことを聞いてください」


 カイザ(吹寄)「いいですね!」


 ザワザワ ザワザワ ・・・シーン


 カイザ(吹寄)「・・・まず、この車両に不審者が入ってきているという情報がありました」


 ザワザワ ザワザワ


 カイザ(吹寄)「ですので!持ち物検査を実施します。出入口に座っている方から順番に連結部へ出てください」


 カイザ(吹寄)「わかりましたか!」


 
 ーのぞみ131号 六車両目 連結部ー

 
 ガタックMF(土御門)「来るぞ、カミやん」

 
 バース(上条)「よしっ!」



 ーのぞみ131号 八車両目 連結部ー


 クウガ(青ピ)「来るで、姫神ちゃん」


 キバーラ(姫神)「」コクリ



 確保する    01~79 ゾロ目
 悪足掻きに走る 80~98

 ↓1


 カイザ(吹寄)「それでは、二人ずつと三人ずつで持ち物検査を始めます」


 カイザ(吹寄)「まず最初に貴方と貴方。いいですね」


 「あ、あぁ・・・」
 「・・・」コクリ


 カイザ(吹寄)「八車両目の出入口に座っている、貴方と貴方、そして貴方は八車両目の連結部へ移動してください」



 ーのぞみ131号 六車両目 連結部ー


 ガタックMF(土御門)「来たぜぃ・・・」


 「・・・?。誰も居ないぞ?」
 「どうなってんだ?」


 ガタックMF(土御門)「はいはいはい、持ち物検査を実施しますね」ガシッ!


 「「!?」」


 バース(上条)「動くな。お前らがテロリストって事はわかってるんだ」ガシッ!


 「くっそ!図られたかっ!」



 ーのぞみ131号 八車両目 連結部ー


 「おい!持ち物検査する奴はどこだ!」
 「何だ?イタズラだったのか?」


 クウガ(青ピ)「心配はいらへんで。ちゃーんと居るんやから」ガシッ!ガシッ!


 キバーラ(姫神)「確保」


 「「「!?」」」



 どうする?
 ↓1


 クウガ(青ピ)『つっちー、捕まえたで!』


 ガタックMF(土御門)「よしっ、よくやったにゃー」


 ガタックMF(土御門)「幸い、爆発物は仕掛ける前だったからよかったぜぃ」


 クウガ(青ピ)『え?何でわかるん?』


 ガタックMF(土御門)「こっちで捕まえた一人が持ってたからにゃー」




 土御門「さて・・・カミやん。俺が事情聴取するが、いいな?」

 
 
 上条「ああ」コクリ



 土御門「よし」


 土御門「おい、お二人さん。・・・何が目的だったんだ?」


 「・・・」


 土御門「・・・今すぐに口を割らないと、膝を割るぞ」 


 「っ・・・」ゾクッ



 テロリストの目的
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 「・・・お前らだ」


 土御門「何・・・?」


 「狙いはお前らだ・・・学園都市の生徒を狙えと命令が出てな」


 上条「何だって!?」


 土御門「・・・どこからだ?命令を出したのは」


 「さぁな・・・通達式で来たんだ。顔も声もわからん」


 土御門「ふむ・・・(なるほどな、こいつらは駒に過ぎないって言う事か・・・)」


 上条「(・・・他に何か隠しているんじゃないのか?)」ヒソヒソ


 土御門「(恐らく、そうだろうな)」ヒソヒソ


 土御門「・・・他にも何かあるのか?」

  
 「・・・」



 ある 偶数
 無い 奇数

 ↓1

 
 「無い。学園都市の生徒だけを狙っていたんだ」
 

 土御門「・・・そうか。なら・・・」

 
 
 土御門「しばらく寝てもらうぜぃ」ドスッ!ドスッ!



 「がっ・・・」


 土御門「よしっ」


 上条「痛そう」


 土御門「そうしただけだぜぃ」


 
 -名古屋駅-

 
 小萌「はーい!名古屋駅に到着ですよー!」


 小萌「次ののぞみ17号に乗り換えですー!」


 

 上条「で、土御門?こいつらはどうするんだ?」


 青ピ「このままどこかに連れて行くのん?」


 土御門「いや、受け渡し人に渡すぜぃ」


 吹寄「受け渡し人?」


 姫神「・・・あっ」


 「土御門」



 誰?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)  


 土御門「よぉ、木原。学園都市遙々名古屋までよく来てくれたにゃー」


 木原「まぁ、仕事だからなぁ。んで、この5人がテロリストか」


 土御門「そうですたい。んじゃ、後はよろしく頼むにゃー」


 木原「ああ。修学旅行、楽しめよ」


 土御門「どもー」


 
 吹寄「土御門、さっきの・・・顔が怖い人誰なの?」


 青ピ「何か、テロリストよりもテロリストって感じがしてたけど」


 土御門「>>348

ああ見えて研究者なんだぜよ


 土御門「ああ見えて、研究者なんだぜよ」


 吹寄・青ピ「「嘘」」


 土御門「ホントだぜぃ」


 姫神「(人は。見かけに。よれへんモンやね)」


 上条「あ、皆集まってるぞ」


 吹寄「次で奈良に着くわね」

 
 
 
 -イタリア ヴェネツィア・テッセラ空港-



 香焼「着いたっすね。イタリーに」


 インデックス@サマーブラウス&スカート「うん!」


 香焼「それじゃあ、インデックスさん。ベルトさんを迎えに行くっすか」


 インデックス「そうだね」


 
 
 ベルトさん「ふぅ、やっと外に出られた」


  
 香焼「すみません、ベルトさん。やっぱり荷物検査に引っかかったっすから」


 ベルトさん「>>350

おもちゃのフリも楽じゃないな


 ベルトさん「おもちゃのフリも楽じゃないものだね」


 インデックス「お疲れ様なんだよ」


 香焼「それじゃあ・・・先にホテルにチェックインして荷物を置いてくるっすか」


 インデックス「そうするんだよ」


 ベルト「トライドロンは外で待たせてあるよ^^」

 
 香焼「ありがとうっす、ベルトさん」クスッ



 -ホテル-


 香焼『予約した、香焼とインデックス=リブロールム=プロヒビトールムっす』


 『はい。少々お待ちを・・・』


 インデックス「(こーやぎってイタリア語話せるんだ・・・)」


 『確認いたしました。鍵はこちらになります』スッ


 香焼『どうもっす』ペコッ



 -香焼&インデックスの部屋-


 香焼「おぉ、広いっすね~」


 ベルトさん「ツインルームとは思えないほどだね」


 インデックス「うん。それに綺麗な部屋なんだよ」


 
 ベッドは?

 ダブル 偶数
 ツイン 奇数

 ↓1


 香焼「・・・あれ?」


 インデックス「ん?どうしたの?」


 香焼「・・・」


 香焼「(これ、ダブルベッド・・・え?ツインじゃないんっすか!?)」


 インデックス「こーやぎ・・・?」


 香焼「あ、い、いや、何でも・・・」


 インデックス「?」


 香焼「・・・。・・・イ、インデックスさん」


 インデックス「ん?」

 
 香焼「>>354

シャワー浴びますか?


 香焼「シャ、シャワー浴びるっすか?」


 インデックス「え?シャワー?」


 香焼「(だぁああっ!//違うだろ、何聞いてんだぁあっ!//)」


 インデックス「うーん・・・ううん。今はいいんだよ」


 香焼「そ、そうっすよね//」


 インデックス「うん」


 香焼「(素直にベッドが一つしかないって事を言えばいいだけなのに・・・//俺のヘタレっ//)」


 インデックス「>>356

こーやぎ、緊張してる?


 インデックス「こーやぎ、緊張してる?」


 香焼「え・・・?」


 インデックス「二人だけだから、心配なのかなって思って」


 香焼「い、いや、大丈夫っすよ。天草式の仕事でよく他国で泊まったりするっすから慣れてるっす」


 インデックス「そっか・・・じゃあ、私と一緒に居るのに緊張してるの?」


 インデックス「こーやぎと一緒に住んで5ヶ月になるけど・・・ちゃんと一緒に寝たことないから・・・」


 香焼「あ・・・」


 インデックス「・・・そうなの?」


 香焼「・・・>>358

正直、一緒に寝たらどうなるかは自分でもわからないっす…


 香焼「正直、一緒に寝たらどうなるかは自分でもわからないっす・・・」ボソッ


 インデックス「え?」


 香焼「・・・ま、まぁ、あれっすよ!寝るときに考えるっす」

 
 インデックス「・・・そっか」


 香焼「はい。じゃあ・・・どうするっすか?」


 香焼「どこかに行くっすか?」


 インデックス「ん~・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 インデックス「」グゥウゥ


 インデックス「・・・食べ歩きしたいんだよ」


 香焼「了解っす」クスッ


 インデックス「えへへ・・・//」



 -ゴンドラ乗り場-
 (ちょっとテスト踏まえて二つ)
 http://uploader.purinka.work/src/4218.jpg 
 http://uploader.purinka.work/count.cgi?4218.jpg
 
 香焼「これが有名なゴンドラっすか」


 ベルト「うーん、実に美しいねぇ^^」


 『お二人とも、こっちに乗っていいよ』


 香焼「はいっす」


 インデックス「はーい」



 インデックス「わぁ~~・・・!綺麗なんだよ・・・」


 香焼「ホントっすね。これぞイタリアって感じっす」ニコリ


 『お二人は旅行で来たのかい?』


 香焼『>>362

そうっす!


 香焼『そうっす!両親とは別行動で』


 『へぇ~~、逞しいねぇ。でも気をつけなよ?ここは旅行者に対してはシビアなとこだからなぁ』


 香焼『あぁ、はい。気をつけるっす(オルソラさんに前にも話されたっすからね)』


 『それでどこに行きたいんだ?』


 インデックス『食べ歩きが出来るところがいいんだよ』
 

 『ハッハッハッ!それならサリツァダ・サン・リオがおすすめだ。じゃあモンド・ノーヴォ川を渡って行くか』


  
 -モンド・ノーヴォ川-
 http://uploader.purinka.work/src/4219.jpg


 ベルトさん「うーん、素晴らしいねぇ^^」


 香焼「そうっすね~、優雅で心地良いっす・・・」


 インデックス「うん・・・こーやぎ」


 香焼「はい?」


 インデックス「>>364

たまにはこうやって2人だけで出かけるのもいいね


あまり言いたくないけれど、インデックスはメインヒロインじゃなかったら今よりはアンチ付かずに一部のファンに愛されていたんじゃ……
上条さんと関りが少なくて香焼とイチャイチャしているとそう思う


 インデックス「たまにはこうやって2人っきりだけで出かけるのもいいね」


 インデックス「あ、ベルトさんも一緒だけど」


 ベルトさん「ありがとう^^」パパッ


 香焼「そうっすね」ニコリ 


 インデックス「とうま達も修学旅行楽しんでるかな・・・」


 香焼「楽しんでるっすよ、きっと」クスッ


 インデックス「そうだね。・・・イタリアの太陽って素敵なんだよ」


 香焼「え?」


 インデックス「>>366



 >>364 ま、あくまでこのスレは「新約から外れた世界」でのインデックスさんですしおすし


 インデックス「情熱的であったかいんだよ」


 インデックス「前にとうまと来た時は暑すぎたけど、今はポカポカしてるから心地良いんだよ」ニコリ


 香焼「そうっすね・・・」クスッ


 インデックス「うん」ニコリ



 『よし、ここで待ってるから楽しんでこい』


 『あそこの橋を渡って、奥の通路を歩いて突き当たりを右に行けばサリツァダ・サン・リオだ』


 香焼『Grazie。楽しんでくるっす』ニコリ



 -サリツァダ・サン・リオ-


 インデックス「いろんなお店があるんだよ」


 香焼「ホントそうっすね。・・・さて、どこから行くっすか?」


 インデックス「えっと・・・」キョロキョロ



 パン屋
 ピザ屋
 ジェラート屋

 ↓1

 (イタリアってホントジェラート屋さん多いすね)


 インデックス「・・・ん!」スンスンッ


 インデックス「こっちなんだよ」


 香焼「え?あ、はいっす」


 インデックス「」スンスンッ



 インデックス「あ、ピザ屋さんなんだよ」


 香焼「(すごいっすね)」クスッ


 『いらっしゃい。おぉ、新婚さんかい?』クスッ


 香焼「えっ・・・//」


 インデックス『>>371

まだ式は挙げていないんだよ。でも、いつかするつもりなんだよ


 インデックス『まだ式は挙げていないんだよ。でも、いつかするつもりなんだよ』クスッ


 『おぉ、そうかそうか!そりゃ楽しみだな』
 『美男美女でお似合いねぇ』クスッ


 インデックス『ありがとうなんだよ//』ニコリ


 『それじゃ、未来のGiovane Coppia(意味:若夫婦)の祈願で何を頼むかな?』


 インデックス『えっと・・・おすすめでお願いするんだよ』


 『おすすめだね?おすすめは、このアーティチョーク&ハムサラミピザだ』


 インデックス「わぁ、美味しそうなんだよ・・・」


 インデックス『じゃあ、それを二つ!』


 『二つだな。おい、二つだ』
 『はーい』ニコリ


 
 
 『ほら、お待ち』スッ



 インデックス『ありがとうなんだよ』


 香焼『ありがとうございます』ペコリ


 『新婚旅行を楽しめよ』ハッハッハッ


 香焼「・・・//」



 インデックス「ん~・・・」ノビーー


 香焼「すごいチーズが伸びるっすね」モグモグ


 インデックス「具も沢山のってて美味しいんだよ♪」モグモグ


 香焼「はいっす」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 インデックス「んぐ、んう・・・」モグモグ


 インデックス「ふぅ~・・・」


 香焼「早いっすね、食べるの」クスッモグモグ


 インデックス「最近までは、とうまの誕生日プレゼントのために抑えてたからそれがまだ取れてないのかも」


 香焼「そうなんっすか」


 インデックス「うん。食費も抑えられてて助かってるって当麻が呟いてたんだよ。家計簿見ながら」


 香焼「(兄貴、主婦っすね・・・と言うか家計簿書いてたんだ)」


 インデックス「・・・こーやぎ、やっぱりアルバイトもう一回した方がいいのかな?それともお仕事に就いた方が良いのかな・・・」


 香焼「え?」


 インデックス「>>375」 

みんなの一緒に暮らしていて、今までの自分が恥ずかしくなったんだよ…


 インデックス「みんなの一緒に暮らしていて、今までの自分が恥ずかしくなったんだよ・・・」


 香焼「インデックスさん・・・」


 インデックス「とうまにも迷惑かけてたから・・・自分をやり直したいって思ったんだよ」


 香焼「・・・」


 インデックス「だから・・・少しでも何か恩返しをしてあげたいって言うのもあるかも」


 インデックス「・・・どうかな?」


 香焼「・・・そうっすね。確かに一理あるかもしれないっす・・・」


 インデックス「うん・・・」


 香焼「>>377




 まぁ、普通中学生くらいの子はバイト出来ないけどね。

機械系は苦手だと思うし内職とかどうっすか?


 香焼「機械系は苦手だと思うし内職とかどうっすか?」


 香焼「それか前と同じ本屋さんで正式に就職してみるとか・・・」


 インデックス「んー・・・」


 香焼「もしくは、必要悪の教会に仕送りを要求してみては?」


 インデックス「・・・それだと意味が無いかも」


 香焼「っすよね」


 インデックス「・・・やっぱりあの本屋さんでもう一度働いてみたいかな・・・」


 香焼「そうっすか」


 インデックス「うん。何て言うか・・・」

 
 インデックス「>>380

私にとって本に囲まれてるってすごい幸せなんだよ


 インデックス「私にとって本に囲まれてるってすごい幸せなんだよ」


 香焼「え?そうなんっすか?」


 インデックス「そう思うだけなんだよ」クスッ


 インデックス「一番幸せなのは・・・」ピトッ


 香焼「っ・・・//」


 インデックス「こーやぎと一緒に居る、今このときかな・・・//」クスッ


 香焼「・・・そ、そうっすか//」クスッ


 インデックス「うん・・・//」


 香焼「・・・俺も幸せっすよ//」


 インデックス「ありがとうなんだよ//」


 香焼「>>382//」




 砂糖吐くくらい甘ったるいの書きたい気分。

あたりまえのことを言っただけっすから


 香焼「あたりまえのことを言っただけっすから//」


 インデックス「・・・そっか//」クスッ


 香焼「へへ・・・//」


 
 クスクスッ ヒソヒソ アラアラ クスクスッ


 香焼・インデックス「「!//」」 ハッ!


 香焼「じゃ、じゃあ、行くっすか//」アセアセ


 インデックス「う、うん・・・//」


 
 
 -日本 奈良県-


 小萌「はーい、奈良に着きましたー!ここからはバスで移動ですよー」


 上条「やっと着いたな」


 青ピ「くぅ~・・・最後の最後にババ引くとはぁ・・・」


 メビオ「どんまい?だ」


 吹寄「ほら、しょげてないで行くわよ」



 どこから行く? 
 ↓1


 -東大寺-

 上条「おぉ~・・・」
  

 土御門「デッカいぜぃ」

 
 青ピ「委員長、携帯で写真撮ってもええんよね?」


 吹寄「ええ。許可は出ているから」


 姫神「撮って。あげようか?」


 青ピ「あ、おおきに。姫神ちゃん」



 -奈良の大仏-


 上条「すげー・・・こんなデッカい大仏をどうやって作ったんだろうな・・・」

 
 青ピ「え?いやいやカミやん、それは小学校の歴史で習ったで?」


 上条「え?そうだったっけ?」


 青ピ「そうやって」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 土御門「カミやん、青ピ。あれやってみようぜぃ」


 上条「あれ?」


 青ピ「何?」



 白カチューシャ「よい、しょっ・・・と!」スルンッ!
 ツンツン眼鏡「おぉ、すり抜けた!」
 白カチューシャ「よかったぁ。最近ちょっと体重気にしてたから、心配だったの」
 ツンツン眼鏡「えー?白カチューシャちゃん、全然細くて大丈夫だって」
 黒髪ポニテ「逆に言えば発達するところがあんまり発達してないってことよね」
 白カチューシャ「」グサッ!


 上条「あぁ、柱くぐりか」


 土御門「俺も初めてやるが、何でも穴をくぐり抜けると「無病息災」のご利益があるって聞いたことあるにゃー」


 青ピ「ほんならやってみよか。特にカミやんはね」


 上条「はいはい」


 
 姫神「」スルン


 メビオ「」スルン


 姫神「余裕だった。よかった・・・」


 メビオ「(何が楽しいんだ?これは・・・)」


 吹寄「私もやってみるわね」スッ


 吹寄「んっしょ・・・」スルッ、ググッ


 吹寄「・・・ん?え?んっ?」グッグッ


 吹寄「・・・ふん~~~~っ!」ググッ!


 吹寄「・・・嘘」ダラー


 姫神「え?・・・。まさか。吹寄さん?」タラー


 吹寄「やばいやばいやばいやばいっ!姫神さんっ!誰か呼んで来てっ!」アセアセジタバタ


 上条「あれ?吹寄も挑戦してるのか?」


 吹寄「あっ!当麻!助けてっ!」


 上条「え?」


 姫神「大きすぎる。部分が。つっかえて。抜け出せなくなってるの」


 上条「はぁっ!?」


 土御門・青ピ「「(何てギャグ漫画的な)」


 上条「ちょ、ちょっと、待ってろよ!足を引っ張ってみるからなっ」


 吹寄「お、お願いっ。出来れば早めにっ」アセアセ


 上条「いくぞっ。せーのっ・・・!」グイッ!

 
 吹寄「んんっ・・・!」ズズッ


 上条「くっ・・・!」


 上条「・・・くはぁっ!もう一回、せーのっ・・・!」グイッ!


 吹寄「うぅっ・・・!」ズルッ、ピラッ


 上条「っ!!?////」カァァァア


 上条「(ス、スカートが捲れて吹寄のっ・・・!///)」


 吹寄「・・・え?ちょ、ちょっと?当麻っ?」

 
 上条「・・・あ!///せ、せーのっ///」グイッ!


 吹寄「っ!」スポンッ!


 吹寄「はぁ~~~~!た、助かった・・・」ゼェハァ・・・


 上条「だ、大丈夫か?///」


 吹寄「え、ええ、あり、ありがとう、当麻・・・」


 上条「いえいえ・・・///」


 メビオ「>>389

吹寄は太いな、クウガ?


 メビオ「吹寄は太いな、クウガ?」


 吹寄「なっ?!///」


 青ピ「なぁぁあっ!ちゃうちゃうちゃうちゃうっ!太いんやないんやってメビオちゃん!」


 メビオ「違うのか?」


 青ピ「そのえーとあの」アセアセ


 青ピ「・・・あ!大きいんや!」


 吹寄「点が無くなっただけじゃないっ!///」ドコォッ!


 青ピ「がどつ!」ゴォーン!


 吹寄「はぁはぁっ//」


 上条「ま、まぁまぁ、吹寄。落ち着けって・・・//」


 吹寄「・・・ふんっ//」プイッ


 メビオ「あと。上条」


 上条「え?」


 メビオ「>>391色で>>392だったな」

アダルト


 メビオ「紫色でアダルトだったな」


 上条「」ブフォッ!


 吹寄「・・・!!///」カァァァァア


 土御門「何がだにゃー?」


 姫神「??」


 メビオ「吹寄の。パ」


 上条「ほ、ほら!メビオ!あっちにすごいのがあるぞ!//」


 吹寄「あ、青髪を連れて行ってみなさい//」


 メビオ「ン?・・・クウガ、行くぞ」ズルズル


 青ピ「」ズルズル


 土御門「・・・何の事だったんだ?」


 吹寄「>>394///」 




 修学旅行・・・紫でアダルト・・・うっ・・・気合い入ってるんじゃn(オデコDX

それ以上きくなら貴様も青髪の後をおうことになるわよ!


 吹寄「それ以上きくなら貴様も青髪の後をおうことになるわよ!///」


 土御門「何でっ!?」ササッ


 吹寄「だから聞くなっ!」


 土御門「イ、イエッサー」


 姫神「・・・」フム


 上条「・・・///」 


 吹寄「・・・と、当麻も、忘れなさいよっ///」


 上条「は、はい・・・///」 



 -奈良公園-


 鹿「」


 上条「あ、鹿だ」


 吹寄「へぇ、あれが奈良の鹿ね・・・」


 
 どうする?
 ↓1 


 上条「せんべいあげてみるか」


 吹寄「そうね。あそこで売ってるわよ」

 
 
 上条「よし買ったぞ」



 鹿「」トコトコ


 上条「おっ、寄ってきた」


 上条「じゃあさっそく・・・」


 
 ○ 偶数 ゾロ目 
 × 奇数


 ↓1


 上条「ほら」スッ


 鹿「」パクッ、バリバリッ

 
 上条「おぉ、食べた・・・」


 吹寄「(私もあげてみよう・・・)」


 吹寄「・・・」スッ


 鹿「」パクッ、バリバリッ


 吹寄「」パァァァア


 吹寄「可愛い・・・//」


 上条「・・・」


 吹寄「・・・!!///」カァァァア


 上条「>>401

吹寄もしてみるか?

さっきあげました(汗

上条さんの台詞↓1


 上条「よかったな、懐いてくれて」


 吹寄「え、ええ・・・///」


 上条「(吹寄も可愛いとか言いそうになった・・・。・・・//)」アセアセ


 青ピ「メビオちゃんアカンて!それ鹿さんのご飯なんやからっ!」アセアセ


 メビオ「?」ボリボリ


 姫神「(大体。そないなるって。予想はしとった)」


 姫神「・・・(何でやろか。今日は。京言葉を。自分でもよう使うなぁ。って思う)」


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 土御門「カミやん、猫段に行かないかにゃー」


 上条「え?・・・何だ?猫段って」


 吹寄「さっき行った東大寺の東廻廊から鐘楼に上る階段のことよ」


 土御門「そこで転ぶと猫になるって言い伝えがあるんだぜぃ」


 上条「へ~・・・行ってみるか」




 http://uploader.purinka.work/src/4234.jpg

 上条「これが・・・猫段か?」


 吹寄「そうみたいね」


 土御門「んじゃ、上ってみるか」


 上条「ああ」


 吹寄「ええ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 上条「はぁ・・・はぁ・・・」

 
 土御門「最初はゆるやかだったが、急になってきたぜぃ・・・」


 上条「しかも長いな・・・」


 吹寄「何よ、だらしないわね・・・」ハァー

 
 上条「す、少し休憩を・・・」


 吹寄「はぁ・・・」



 「鹿しか居ない・・・」ボソッ



 上条・吹寄・土御門「「「・・・?」」」


 上条「・・・今、何か言ったか?」


 吹寄「いいえ?」


 土御門「・・・あっ」


 上条・吹寄「「ん?」」


 
 
 誰が居た?

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 獲冴「はぁ・・・」



 吹寄「鐘楼の所に誰か居るわね・・・(茶髪をザクザクと適当に切って狐みたいな髪型してるわね・・・)」

 
 上条「(何だ、あの・・・一昔前の不良か巫女さんっぽい人)」


 土御門「・・・」チョイチョイ


 上条「?」


 土御門「(気をつけろ、魔術師だ)」


 上条「(何でわかるんでせうか!?)」


 土御門「(慣れればわかるもんだぜぃ)」


 
 獲冴「・・・ん?あっ」スタスタ



 上条「(やべ、こっち来てるぞ?)」ヒソヒソ


 土御門「(平常心だぜぃ、カミやん)」


 獲冴「>>413



 絵恋が来るかと思ってた>>1

今のしゃれ……わかりましたか?


 獲冴「今のしゃれ・・・わかったか?」キラキラ


 上条「え?」


 吹寄「しゃれ?」


 土御門「・・・。・・・鹿、しか、居ない、か?」


 獲冴「そうそう!わかってんじゃねえか金髪の兄ちゃん!」バシバシッ!


 土御門「いてっ、いてっ!いって!」


 上条「(十円が詰められてる2Lペットボトルで叩いてるぞこの人)」


 獲冴「いやぁ、このしゃれ今度友達に言おうと思ってさ!」


 土御門「そ、そうですかい・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 獲冴「よーしっ、これで大ウケ間違い無しだなっ!」


 
 上条「土御門、大丈夫か?」


 吹寄「サングラスがズリ落ちてるわよ・・・」


 土御門「いちち・・・瘤が小さくできてるにゃー・・・」


 上条「(・・・深く関わるのは危険だな)」ヒソヒソ


 吹寄「(そうね。・・・戻りましょうか)」ヒソヒソ


 土御門「(賛成だぜぃ)」ヒソヒソ


 上条「あー、えっと・・・じゃあ、友達に大ウケするといいでせうねー」


 獲冴「え?行くのか?」


 吹寄「そ、そろそろ移動時間ですので。私達学園都市から来た修学旅行生なんです」


 土御門「そういうわけで、バイならですたい」
 

 獲冴「あ、待って!お願いがあるの!」ガシッ!


 土御門「ぐえぇぇっ!ぐ、ぐびがじま゙・・・!」


 獲冴「実は私友達とはぐちまったんだ!だから一緒に探して欲しんだ!」グギュウウッ!


 土御門「」ブクブク 


 上条「と、ととと、とりあえず土御門の首を離してくれっ!」アセアセ


 
 
 獲冴「す、すまなかった!」ペコペコ



 土御門「・・・ん」ブスーッ


 上条「(こんなにまで露骨に不機嫌な土御門初めて見た・・・)」


 吹寄「えっと・・・友達は複数で来てるんですか?」


 獲冴「そうだ!田妻暮亞、有村絵恋、御霊冥亞、沢井織雛、豊山琉華の5人で今日はここへ来たんだ」


 吹寄「えっと・・・特徴とかは?」


 獲冴「ん~~~~・・・個性豊かだからな~・・・」


 獲冴「まぁ・・・服とかの特徴で言えば、>>417」 

クレアは頭に巨大な花が咲いててエレンはぶかぶかの白衣を着てるメイアは白装束の幽霊少女オリビアはカナミンのコスプレをしててルカは海賊みたいな格好してる


ググったがまじで濃すぎるメンツで吹いたw


 獲冴「クレアは頭に巨大な花が咲いてて、エレンはぶかぶかの白衣を着てる、メイアは白装束の幽霊少女、オリビアはカナミンのコスプレをしてて、ルカは海賊みたいな格好してるな」


 吹寄「あ、すぐに見付かりますね」


 獲冴「だろ!だから頼む!」


 上条「・・・じゃあ、探してやるか」


 吹寄「そうね・・・」


 獲冴「ホントか!?サンキューな!」スッ!


 上条「それで叩こうとするなっ!」ササッ


 
   


 >>417 でしょう ※最初に言っておくお断り。上里勢力全員は無理なのでこの6人に限定ですえ。

 参考http://uploader.purinka.work/src/4241.jpg
 参考http://uploader.purinka.work/src/4242.jpg

 獲冴「えっと上条と吹寄、そして土御門か。私は獲冴って言うんだ」


 吹寄「獲冴さんですか・・・」 


 獲冴「そそっ。改めてよろしくな!・・・あ、そう言えば・・・学園都市から来たって言ってたよな?」


 上条「ああ。そうだけど・・・」


 獲冴「じゃあさ・・・私の友達もそこへ行ったんだ。ちょっと訳ありで・・・」


 獲冴「そいつを見たことないか?何かこう、いかにも普通そうな茶髪の男子なんだけど」


 上条「・・・いやぁ、それだけでわかれって言われても無理だぞ」タラー


 吹寄「もう少し何か具体的な特徴は・・・」


 獲冴「ん~~~~・・・あっ!」


 獲冴「>>420

写真持ってたわ、はいコレ


 獲冴「写真持ってたわ、はいコレ」スッ


 上条「ん?・・・って、上里の事かよ」


 獲冴「あ、何だ知ってんのか!」


 上条「ああ。後、義妹のこともな」
 

 獲冴「え!?サ、去鳴も知ってるのか!?ってか見つかったのか!?」ズズイッ


 上条「そ、そうだけど・・・」


 獲冴「っかぁぁ~~~~!もうアイツは・・・一人でショッカーの支部ぶっ潰して来るとか言って居なくなったと思えば・・・」


 上条「(あぁ、そう言えばそんな事言ってたな・・・)」


 獲冴「まぁ・・・何はともあれ、見つかったよかった」ホッ


 獲冴「・・・で?元気そうだったか?」


 上条「ああ。>>423



 ※あ、ネタバレ?じゃないかどうかはわかりませんが、府蘭は獲冴達とは交友関係無しです。

恋人も出来たし楽しくやってると思うぞ

豪速球のストレートw


 上条「恋人も出来たし楽しくやってると思うぞ」

 
 獲冴「そっかー、恋人作りやがったのかー。ちきしょーめ、羨まし・・・」


 獲冴「・・・」


 獲冴「・・・え?」

 
 上条「去鳴はシルバークロースって言う奴と、上里は府蘭って言う子と一緒に暮らしているって」


 獲冴「」


 獲冴「・・・マジかよ。あいつら私達が心配で心配になってこうして地元から出てわざわざ学園都市に向かってるって言うのに・・・」


 獲冴「何恋人作ってんだよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」ウガーッ!


 上条「(それはキレても仕方ないな)」


 吹寄「ま、まぁまぁ、獲冴さん落ち着いて」


 獲冴「」ゼェゼェッ


 獲冴「・・・ちなみに、どんな恋人さんなんだ?」


 上条「え、えっとだな、シルバークロースは>>427


 上条「府蘭は>>428



 >>425 さすが上条さんだ。

美形で駆動鎧をコレクションしてる奴で

水着にパーカー着てる変わった女の子


 上条「シルバークロースは美形で・・・まぁ、何て言うんだ?あれは・・・あっ!パワードスーツか!それをコレクションしてる奴で」


 上条「府蘭は水着にパーカー着てる変わった女の子」


 獲冴「ふーん・・・気になるなぁ・・・」


 獲冴「どこに住んでるかわかる?」


 上条「いや、そこまでは聞いてないんだ。悪い」


 獲冴「そっかぁ~・・・まぁ、着いてから探せば問題ないか。去鳴は全裸にレインコートだからわかるだろうし」


 上条「(確かにな)」


 獲冴「さてと、んじゃあ5人を探すか」


 上条「ああ」




 どこから探す?
 ↓1


 今日はここまで。
 上里勢力が普通の友達として出せれて>>1は一安心ですはい。

 ではおやすみなさいませー


 吹寄「じゃあ、鐘楼には居なかったんですね?」


 獲冴「ああ」


 吹寄「こっちの辛国社は?」


 獲冴「あ、そっちはまだだぞ」


 吹寄「では、こちらから探しましょう」



 ー辛国社ー

  
 上条「ここがその辛国社か?」


 吹寄「そうよ。別名は天狗社と言って、良弁っていう人が天狗を退治した話が伝わっているのよ」


 上条「へー・・・」


 獲冴「んー・・・」キョロキョロ



 居ない 00~10
 暮亞  11~19
 絵恋  20~39
 冥亞  40~59
 織雛  60~79
 琉華  80~99
 ↓1


 獲冴「あっ・・・おっ!」


 土御門「誰か居たのか?」


 獲冴「あの艷やかな長い黒髪の隙間から見えるぶかぶかの白衣・・・」


 獲冴「間違いない!絵恋だぁ!」


 吹寄「案外すぐに見つかったわね」


 上条「これで一人目発見だな」


 獲冴「おーい!絵ー恋ー!」



 絵恋どうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 仕事落ちノシ


 絵恋「んー?おやまぁ、獲冴。どこ行きはってたんどすか」


 獲冴「それはこっちの台詞だっての!」


 絵恋「まぁ、無事で何よりやわぁ」


 絵恋「それにしても・・・はぁ、なんでやろかぁ」


 獲冴「ん?どうした?」


 絵恋「妙に鹿はんに避けられとるんどす。鹿せんべえあげよう思うても、近寄って来ーひんのどすわ」


 絵恋「まぁ・・・避けてく鹿はんをしかと見届けはりましたけど」クスッ


 獲冴「(おっ)」


 獲冴「他の動物を相手にしたらどうだ?まぁ、鹿しか居ないけどな」


 絵恋「>>437


 
 >>1がつぼったんで採用www

うちらそんなに
とげとげしいん
どっしゃろか?


 絵恋「うちらそんなにとげとげしいんどっしゃろか?」


 獲冴「え?いやいや、え?何か言い方悪かったか?」


 絵恋「感じが悪おすよ」


 獲冴「わ、悪い・・・」 


 絵恋「まぁ、うちのシャレに対抗したんでっしゃろ?そないであるなら、別によろしいどす」


 絵恋「ところで・・・後ろのデカパイとウニと男前の方々はどちらさん?」


 吹寄・上条・土御門「「「(デ、デカパイ!?/ウ、ウニ・・・/にゃはは、俺男前か)」」」


 獲冴「あ、こいつらが私と一緒にお前らを探してくれてるんだぞ」


 絵恋「そないなんどすかぁ?それはほんまおおきにどす」ペコッ


 吹寄・上条「「い、いいえ・・・」」


 土御門「どうもだぜぃ」


 他には?
 居ない 00~19
 暮亞  20~39
 冥亞  40~59
 織雛  60~79
 琉華  80~99
 ↓1


 仕事帰りですが、超電磁砲13巻とアストラルバディ1巻買ってきます。

(本買うお知らせなんて正直どうでもよくて要らない)
別の安価スレもあったけど投げっぱになったしまともに動いてるとある安価スレってここくらいな気がする


 獲冴「絵恋だけか?ここに居るのは」


 絵恋「あそこに皆が居てはりますよ」フリフリ


 獲冴「ん?あ、何だよ皆居るじゃねぇーか!」


 吹寄「(・・・ん?風で揺れてるコートの隙間から足が・・・あと何か青白いのが浮いてる・・・?)」


 上条「(あれ?あの青色の衣装って・・・)」


 土御門「(どデカイ花が頭の側面から生えてるぜぃ)」


 獲冴「おーい!暮亞ー!琉華ー!冥亞ー!織雛ー!」


 琉華「ん?あっ・・・あ!獲冴!」ヒラッ


 吹寄・上条「「」」ブフゥーーッ!


 織雛「ホントだ!もうどこ行ってたのー?」


 暮亞「探しましたよ~。奈良公園すごく広いんですから、一人でブラブラと行かないでください」


 冥亞「風に飛ばされそうで不安で不安で・・・」 


 獲冴「悪い悪い。まぁ、これで全員揃ったなぁ。よかったよかった」


 琉華「全く、調子良いんだから・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>454 頑張ります。
     あと売ってなかったです(血涙


 獲冴「サンキューな!上条、吹寄、土御門!」


 上条「ま、まぁ、友達全員と会えてよかったな」


 吹寄「こ、今度から気を付けてくださいね・・・」


 絵恋「おおきになぁ、三人とも」ペコリ


 上条「じゃあ、俺達は」ピリリリッ


 上条「あ、悪いっ」ピッ


 上条「はい、上条ですけ小萌『上条ちゃん!どこに居るんですかーー!』いぃいっ!?」キーンッ


 小萌『もうとっくに集合時間が過ぎてますよー!早く吹寄ちゃんと土御門ちゃんを連れて集合してください!』ブツッ


 上条「・・・やばい、小萌先生が珍しく激怒してるぞ」タラー


 吹寄「は、早く行きましょうっ!」ダダッ!


 土御門「にゃー」タッタッタッ


 上条「そ、それじゃあな!学園都市で上里に会えると良いな!」ダダッ!


 獲冴「おー!また会ったらちゃんと礼を言わせてくれよー!」ヒラヒラ


 絵恋「・・・んん?今、上里はんの名前を言おりませんでしたか?」


 獲冴「あ!そうだそうだ!上条がな、上里と去鳴のこと知ってたんだよ!」


 琉華・冥亞・暮亞・織雛「「「「えっ!?」」」」




 吹寄「当麻急いで!」


 上条「ま、待てって!転んだら危ないぞ!」


 土御門「にゃー、猫になっちまうぜぃ」



 無事集合場所へ 偶数
 トラブル    奇数

 ↓1


 上条「よし!猫段を降りきった!」


 吹寄「さっ、早く集合場所にっ、きゃっ!」コケッ


 上条「!?。吹寄!」


 土御門「大丈夫か?」
 

 吹寄「ったぁ・・・っ」ズキッ


 上条「どうした?足、挫いたのか?」


 吹寄「み、みたいに、軽く捻って・・・っ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 土御門「立てるか・・・にゃ?」


 吹寄「っ、ちょっと無理かも・・・っ」ズキズキッ,ニョキッ


 吹寄「はぁ・・・早く冷やした方がいいわね・・・ったた」ピコピコ


 上条「」


 土御門「・・・百聞は一見にしかずとはぁ、この事ですかい」


 吹寄「え?どうしたの?」ピコピコ


 上条「・・・あーえっと。手鏡あるなら、それで自分の頭・・・見てみるといいでせうよ」


 吹寄「?」ゴソゴソッ,スッ


 吹寄「・・・。・・・にゃあぁぁあっ!?」


 土御門「>>467

猫段から変な感じがしたのはこういうことか


 土御門「猫段から変な感じがしたのは、こういうことか」


 上条「いや気づいてたのかよ!なら教えろよ!?」


 土御門「微々たる魔術の痕跡だったからにゃー。教えるほどでもないと思ったぜぃ」


 吹寄「このバカアァァアッ!」ポカポカポカッ!


 土御門「いてててててててっ!?わ、悪かったにゃーー!」


 上条「と、とりあえず落ち着けって、吹寄」ポンッ


 吹寄「これが落ち着いて」パキィーンッ


 上条「あ、ほら。猫耳消えたぞ」

 
 吹寄「あ・・・」ピタッ


 土御門「こふっ・・・」チーンッ


 吹寄「あ、ありがとう・・・当麻・・・」


 上条「どういたしまして。・・・あ、足は・・・」


 吹寄「あ・・・」



 治った 偶数
 ズキンッ 奇数

 ↓1


 吹寄「・・・な、治ったみたい」


 上条「そうか。ならよかったな」


 吹寄「え、ええ・・・」


 吹寄「・・・(・・・どうせなら、負ぶってから消えてくれればよかったのに・・・)」ハァー


 上条「土御門ー、大丈夫かー?」


 土御門「大丈夫じゃないぜぃ・・・」ボロボロ


 上条「よし、じゃあ行くか」


 吹寄「ええ・・・」


 
 
 -集合場所-


 
 小萌「遅っそいですぅーーーーー!!」


 上条・吹寄・土御門「「「ご、ごめんなさい」」」


 小萌「集合時間よりも30分遅れちゃってるです!早くバスに乗って行きますよー!」


 上条・吹寄・土御門「「「は、はい・・・」」」



 -バス-


 上条「いやぁ、こっぴどく怒られたな・・・」


 吹寄「そうね・・・」


 上条「>>473」 

猫耳、悪くなかったけどな


 上条「けど・・・少し勿体ないな」

 
 吹寄「え?」

 
 
 上条「猫耳だった吹寄・・・悪くなかったと思うし」



 吹寄「なっ・・・!?///」カァァァァア


 上条「その・・・直球に言うと、可愛かったぞ//」ポリポリ


 吹寄「・・・そ、そう?//」


 上条「ああ・・・//」

 
 吹寄「・・・あ、ありがと・・・>>475//」

今度他の耳もつけてあげるから


 吹寄「可愛いって言ってくれて・・・///」


 上条「あ、ああ・・・//」クスッ


 吹寄「・・・今度他の耳もつけてあげるから//」ボソッ


 上条「へ?」


 吹寄「・・・何でもない//」クスッ


 上条「?」





 小萌「はーい、それでは次は>>478」  

興福寺


 小萌「興福寺へ向かいますよー」


 
 -興福寺-

 
 
 小萌「はーい、興福寺に到着ですー!」



 上条「これが五重塔か・・・高いなぁ・・・」


 青ピ「僕、五重塔って法隆寺にあるってずーっと思うようたことあるで」


 上条「あ、俺も」


 土御門「おいおい、中学校までロンドンに居た俺でも興福寺に五重塔があることくらいは知ってるぜぃ?」


 姫神「勉強不足。過ぎる」


 上条・青ピ「「>>480」」

しーましェーん!!


 上条・青ピ「「しーましェーん!!」」


 姫神「(いっこも。反省したはるようには。見えへん・・・)」




 吹寄「当麻、北円堂の中に入ってみましょうよ」


 上条「ああ、いいぞ」


 青ピ「メビオちゃん。僕らも入ってみよか」


 メビオ「」コクコク


 -北円堂-


 上条「へぇ・・・中ってこうなってるのか。仏像がある・・・」

 
 
 青ピ「沢山祀られてるなぁ・・・」




 どうする?orどうなる?
 ↓1

 今日はここまで。
 おやすみなさいませ。

さっき調べたんですが。二度と>>480みたいなああ言うのに関連するものは一切禁止とします
ガチです。では、おやすみなさい。

ごめんなさい、おもしろい謝りかたで調べたらでたからやりました
もうやりません


 メビオ「」ナデナデ


 青ピ「・・・って!?」


 メビオ「ハハハ」ナデナデ


 青ピ「メビオちゃんそれはアカンっ・・・!」ガシッ!


 メビオ「ン?」キョトン


 青ピ「」キョロキョロ


 青ピ「(えかったぁー、カミやんと委員長以外人居らんくて)」ホッ


 メビオ「どうした?クウガ」


 青ピ「>>487



 >>484 お願いします。

それは見て楽しむもんなんやで


 青ピ「それは見て楽しむもんなんやで」


 メビオ「?。見るだけで楽しいのか?」


 青ピ「まぁ・・・わかる人とお年寄りの人にはそう感じるんやろうね」


 青ピ「とにかく絶対に触ったらアカンで?ええね?」


 メビオ「・・・ン」コクコク


 青ピ「ん、ええ子やね」ニコリ,ナデナデ


 メビオ「ン」ニヘラ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

>>491
こういうふうに勝手にコンマ判定させるのは有りなの?
おかしくねえか


 青ピ「」クスッ,ナデナデ


 メビオ「♪」スリスリ


 青ピ「ん・・・」パッ


 メビオ「ン・・・」


 メビオ「・・・クウガ、もっと」


 青ピ「え?」


 メビオ「撫でるの、もっと」ジーッ


 青ピ「あ、あぁ・・・ええで」クスッ,ナデナデ


 メビオ「♪」


 メビオ「>>495」 



 >>492 ご自身の安価で決まった時だけです。他の人の安価では使用不可です。

クウガの手は温かくていいな


 メビオ「クウガの、手は、あたたかくて、いいな」ニコリ


 青ピ「おおきに。メビオちゃん」ニコリ


 メビオ「ン・・・」


 青ピ「(かわえぇなぁ)」デレデレ,ナデナデ




 上条「あの二人、何だかんだで熱いよな」


 吹寄「まぁ、そうね・・・」クスッ


 上条「・・・」


 吹寄「・・・どうかしたの?」

   
 上条「え?あっ、いや・・・>>497

母親みたいな顔してたからさ


 上条「母親みたいな顔してたからさ」


 吹寄「え?・・・誰が?」キョトン


 上条「」ジーッ


 吹寄「・・・?」キョロキョロ


 吹寄「・・・あっ。私!?」


 上条「上条さんは吹寄さんしか見てななかったんでせうが・・・」クスッ


 吹寄「っ・・・そ、そう//」


 上条「ああ」クスッ


 吹寄「・・・>>499

相変わらず卑怯よ、上条は


 吹寄「相変わらず卑怯よ、当麻は」プイッ


 上条「え?」


 吹寄「・・・」


 上条「吹寄・・・?」


 上条「(あ、あれ?そんなにまで怒ることだったのか?)」アセアセ


 青ピ「お二人さーん、ほな次行こうやでー」


 吹寄「・・・ほら、行くわよ」


 上条「あっ、吹寄っ・・・」




 どこ行く?
 ↓1

 仕事落ちノシ


 ー土産屋ー


 青ピ「何やこの阿修羅像のグッズの量は・・・」


 上条「ストラップ、ハンカチ、Tシャツ、バッグ・・・」


 上条「どこぞの売れっ子アイドルが事務所を引っ張ってるみたいな献身ぷりだな」

 
 青ピ「ホンマやね」ククスクスッ


 メビオ「クウガ、これ、食ってみたい」


 青ピ「あ、クッキーか。ええで」ニコリ


 メビオ「ン」ニコリ


 上条「なぁ、吹寄。・・・?、吹寄、って居ない?」キョロキョロ


 吹寄「」ジーッ


 上条「あ、後ろか」


 上条「(何見てるんだ?)」チラッ



 何だった?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「(鹿のストラップ見てたのか)」


 吹寄「・・・」


 上条「(・・・ここで買うのか?って聞けば意地張って買わないって言うだろうし、ここは・・・)」


 吹寄「・・・」スッ


 吹寄「・・・ふふ」クスッ


 上条「(これでよし)」クスッ


 吹寄「・・・えっ?」チラッ


 上条「吹寄、この人間専用鹿せんべい美味いと思うか?」ガサッ


 吹寄「え?あ・・・さぁ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「当麻は買わないの?」


 上条「んー・・・あんまりお金使うのもあれだからな」


 上条「一番ほしいって思った物しか買わないことにしてるんでせうよ」クスッ


 吹寄「そう・・・。・・・あ、そう言えばインデックスさん達へのお土産は?」


 上条「あっ、しまった。まだ買ってなかった」


 吹寄「じゃあ、私も一緒に選んであげるわよ」


 上条「え?」


 吹寄「>>508

将来的に色々お世話になるんだし


 吹寄「将来的に・・・色々お世話になるんだし・・・//」


 上条「・・・っ!//」ドキッ


 吹寄「・・・//」


 吹寄「(ハ、ハーレムなんだから、こう言っても・・・い、いいのよね//)」ドキドキ


 上条「ふ、吹寄・・・//」


 吹寄「ぁ・・・さ、さて!//ほら、選ぶわよっ//」


 上条「(いや、自分から言っておいてはぐらかすなよ・・・//)」


 吹寄「(あぁもう私ったら・・・!//)」ドキドキ


 
 
 インデックス&香焼へお土産

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「あ、このお守り・・・花守りって言うのか」
 

 吹寄「あら、可愛いわね」


 上条「インデックスと香焼に買ってやるか。花言葉が書かれてて・・・」


 上条「このブライダルベールって言う花は「幸福」、「願い続ける」って意味があるみたいだな」


 上条「これなら二人にピッタリだな」


 吹寄「それにする?」


 上条「ああ。じゃあ次はレッサーのお土産を・・・」


 吹寄「(・・・当麻にも、この花まもりをお土産に渡しましょうか)」クスッ


 吹寄「(そうね・・・これにしましょうか。花言葉は・・・)」



 何の 花 の花まもり?
 
 アガサンパス
 スイートピー
 ペンステモン
 ホタルブクロ
 
 ↓1


 吹寄「(白いスイートピー・・・)」


 吹寄「(花言葉は・・・「ほのかな喜び」、か・・・)」


 吹寄「・・・当麻にピッタリね」クスッ



 吹寄「次はレッサーさんへのお土産ね?」


 上条「ああ」


 吹寄「あ、これはどうかしら?」

 レッサーへお土産
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 吹寄「幸福の鈴ですって」


 上条「へー・・・」


 上条「」ニギニギ


 吹寄「?。何してるの?」キョトン


 上条「あ、いや。別に・・・(まさかとは、思ったけど大丈夫っぽいな)」


 上条「じゃあ・・・この赤い鈴にするか。レッサーの色のイメージは赤だしな」


 吹寄「確かに。仮面ライダーの色の赤色だから、良いと思うわ」クスッ


 上条「よし。最後はバードウェイだ」



 バードウェイへのお土産
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「ペンダントとかブローチがあるな。・・・全部、五重塔とか仏像が掘られてたり飾り付けされているのばっかだけど・・・」


 吹寄「まぁ・・・ユニークで良いんじゃないの?」クスッ


 上条「・・・そうかなぁ」ウーン


 吹寄「あ、このブローチなんてどう?」


 上条「いや、バードウェイが奈良の大仏様の顔なんてなんとも思う以前に投げ捨てられる」


 吹寄「じゃあ・・・」


 上条「(吹寄・・・もう少しまともなのに・・・)」


 吹寄「あ、これは?」

 

 どんなロケットペンダント?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「おっ・・・カッコいいな。」

 http://uploader.purinka.work/src/4338.jpg
 (※たっくんが着用してるネックレスですが、ロケットペンダントだと思ってくだされ)

 上条「何て言うか・・・鈍く輝いて、大人な感じがするな」

 
 
 吹寄「バードウェイって何となくだけど・・・背伸びするタイプに見えるから、これが良いかと思って」



 上条「あぁ、なるほど。色も良いな」


 上条「よし、これで決まりだ」


 吹寄「何で声低くして言うのよ」


 上条「ん?何となくな」クスッ


 

 上条「よーし、これで奈良のお土産は買ったな」


 青ピ「僕もやで~」


 土御門「にゃ~」


 吹寄「あら?姫神さんは?」


 上条「え?・・・あ、あそこだ」


 
 
 姫神何してた?or何してる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 姫神@鹿「・・・」


 白カチューシャ「はい、チーズ!」パシャリッ


 白カチューシャ「・・・うん!姫神さん、これでどうかな?」


 姫神「」スポッ


 姫神「・・・うん。良い。ありがとう」ニコリ


 白カチューシャ「どういたしまして」ニコッ


 「おーい、こっちも頼めるかー?」


 白カチューシャ「あ、はーい!」トタトタ


 姫神「・・・ふふ」クスッ


 上条「姫神。かきわりで写真撮ってたのか」


 姫神「うん。記念に。撮ってもらってた」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「姫神さんが変身するライダーって、どんな感じだったの?」


 青ピ「何て言うか・・・コウモリっぽいんや」

 
 吹寄「へぇ、そうなの・・・」


 姫神「うん。キバーラに。外見が。似てる」


 吹寄「なるほどね。
 

 土御門「にゃー。姫神、協力してくれたお礼に何かプレゼントするぜぃ」


 姫神「え?・・・いいよ。そんな。大したこと。全然。してないから」

  
 土御門「>>530

たまには俺に侠気見せさせてほしいにゃー


 土御門「たまには俺に侠気見せさせてほしいにゃー」


 姫神「でも・・・」


 青ピ「遠慮すること無いんやで、姫神ちゃん。ちゃんと自分の役割やってのけたんやから・・・な?」


 土御門「そういう事だぜぃ」ニカッ


 姫神「・・・。・・・じゃあ・・・」


 姫神「・・・(どないしよかな・・・)」


 姫神「(買うてもらう。って言うのも。悪くはへんやけど・・・)」


 姫神「(京都で・・・。・・・うーん・・・)」


 姫神「・・・。>>532



 京言葉がもう定着してる姫神さん。

におひ袋


 姫神「香り袋。が。いいかな」


 姫神「さっき。あそこの。お土産屋さんで見て。可愛いと。思ったから」


 土御門「んじゃ、それをプレゼントするぜぃ」


 姫神「あ・・・。ありがとう。土御門君・・・」クスッ




 土御門「(さっきとは別の土産屋だな)」
 

 姫神「んー・・・。あ。これ」


 土御門「それか」



 どんな 香り袋?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 姫神「檜の。香りがするので」


 土御門「いいぜぃ。姫神は檜の香りが好きなのか?」


 姫神「・・・」


 土御門「・・・(おっと、俺としたことが。聞いちゃいけない事聞いたみたいだぜぃ)」


 土御門「ま、俺も夏の夜の香りは好きだぜぃ」


 姫神「・・・そう」クスッ


 土御門「」ホッ


 姫神「・・・この香りはね。似てるの・・・」


 土御門「似てる?」


 姫神「>>537

私の実家の蔵の香り


 姫神「・・・うちの。実家の蔵ん中の。香りに・・・」


 土御門「・・・」


 姫神「おじいちゃんが。若い頃に建とった蔵で。よお屋上に。上がって。空を。眺めとったんよ」


 姫神「一人で眺めとったことも。あったし。友達と。おとうちゃんと。かあちゃん。おじいちゃんとも。見とったこともあったなぁ・・・」


 土御門「・・・そうか」


 姫神「うん。・・・。・・・」ハッ!


 姫神「あっ。つ、土御門君・・・その・・・///」モジモジ


 土御門「?」


 姫神「・・・わ。私が。京言葉で話してたこと。誰にも。言わないでね?///」


 土御門「どうしてだにゃー?」


 姫神「は。恥ずかしい。から・・・///」


 土御門「>>539

可愛いとおもうんだけどにゃー


 土御門「俺は可愛いと思うんだけどにゃー」


 姫神「あぅ・・・///」


 土御門「それに個性的だと思うぜぃ」


 姫神「そ。それが恥ずかしい。の・・・///」


 土御門「そうですかい。まぁ・・・そう言うなら他言無用にするぜぃ」クスッ


 姫神「あ。ありがと・・・//」


 土御門「んじゃ、それを買って戻るか」


 姫神「うん」



 媚薬効果

 ○ 偶数
 × 奇数

 ↓1

 
 姫神「ありがとう。土御門君」


 土御門「なーに。さっきも言った通りお礼だにゃー」ニカッ


 姫神「・・・ふふ」クスッ


 姫神「(嬉しいわぁ。男ん子からの。プレゼントって・・・)」ゴソゴソッ、スッ


 土御門「さて、カミやん達の居るところへ行くか」


 姫神「」スンスン


 姫神「・・・。・・・」


 土御門「行くぜぃ。姫神」


 姫神「・・・///」ポーッ


 土御門「・・・?。姫神?」


 姫神「ぁ・・・///」クラッ、ヘタッ


 土御門「!?。姫神っ・・・?!」


 姫神「ん、ぅ・・・///」ピクッ


 土御門「どうしたんだ?」サスサス

 
 姫神「>>544///」

身体が火照ってしもうて…

…土御門君はうちみたいな女嫌いへん?


京都弁は難しいです……


 姫神「何や。わかれへんやけど。・・・っ///身体が。火照ってしもうて・・・///」ハァハァッ


 土御門「(頬が紅潮して息が荒い・・・熱か?)」ピトッ


 姫神「ふあぁぁ・・・///」


 土御門「うぉっ(ビックリした・・・)」


 土御門「(ってか、熱かったな。やっぱり急性の風邪か・・・?)」


 姫神「っ、はぁ・・・はぁ・・・///」ポーッ


 土御門「とりあえず・・・」


 
 バスに戻る
 ベンチで寝かせる

 ↓1

 >>545 >>1が変換しますので。標準でも大丈夫ですので


 -バス-


 土御門「ああ・・・了解ですたい」ピッ


 土御門「・・・小萌先生には連絡しておいたぜぃ」


 姫神「うん・・・///」ハァハァ


 土御門「(こりゃ・・・酷い風邪だな・・・)」


 姫神「ん、はぁ・・・///」


 土御門「(・・・気のせいか、すっげぇ色っぽく見えるにゃー)」


 土御門「(って何を考えてるんだ土御門元春っ!!俺には舞夏という大事な大事な!!)」


 姫神「っ・・・ん・・・///」ハァハァ


 土御門「(い、いや、今はそれよりだ)」


 土御門「大丈夫か?苦しそうだが・・・」


 姫神「ん・・・///」


 姫神「>>550///」ハァハァ



 今日はここまで。
 さて・・・土姫爆誕するのか・・・ん~、気になる。

土門君が心配してくれて私嬉しい…


 姫神「うん・・・///大丈夫。だよ・・・///」ハァハァ


 土御門「そうは見えないぜぃ。・・・水、飲むか?」


 姫神「ん・・・///」コクコク


 土御門「じゃあ、ちょっと待ってろ」スタスタ




 土御門「ほら」スッ


 姫神「ん。おおきに・・・///」スッ


 姫神「・・・土御門君が・・・///心配してくれて。うち。うれしい・・・///」クスッ


 土御門「にゃ?」


 姫神「>>552///」

あんまりこんなに近くで話すことなかったし


 姫神「あんまり。こないなに近くで。しゃべることおへんどしたし///」クスッ


 土御門「まぁ・・・そうだな」


 姫神「せやから。何やろね・・・///うち。今。すごくドキドキしてはるんよ///」


 土御門「・・・あ、あぁ」


 姫神「ん・・・///お水。いただきやす///」


 姫神「っ・・・っ///」ゴクゴクッ


 土御門「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 姫神「っ。ぷぁ・・・///」フーッ


 土御門「そんなに喉乾いてたのか?」


 姫神「んー///ちょい。ちゃうかな・・・///」


 姫神「体の火照り。冷やそう。思うてね・・・///」


 土御門「そうか・・・」


 姫神「ん・・・//」ポーッ


 土御門「・・・」

 
 姫神「はぁ・・・///」


 土御門「(頬が・・・リンゴみたいに赤いな)」スッ,ピトッ


 姫神「ひゃっ・・・///」ピクッ


 土御門「(やっぱり熱いな・・・)」ナデナデ


 土御門「(・・・姫神の顔、こう間近で見ると・・・綺麗だな)」


 土御門「(整った眉、長めの睫毛、淡い紫色の瞳、白く決め細やかな肌、サラッとした黒い髪・・・)」ナデナデ


 姫神「んぅ・・・///」スリッ


 土御門「」ドキドキ


 土御門「(・・・舞夏以外の女に・・・こんな感情抱くとは、な・・・)」


 姫神「土御門君・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 土御門「・・・あ」ハッ


 土御門「わ、悪いっ!姫神っ」


 姫神「///」ムクッ,ギュウッ

 
 土御門「・・・えっ」ドキッ


 姫神「・・・ちょい。こうさせて///」ギュウッ


 土御門「(な、何で急に抱きついてきて・・・っ)」アセアセ


 姫神「・・・うち。あの香り袋の。せいでこうなったのかもしれへん・・・///」


 土御門「なっ・・・」


 姫神「せやけど・・・///」ギュウッ


 姫神「>>558///」ギュウッ

こうするのも悪くないかなって


 姫神「こうするんも。悪くへんかなって・・・///」


 土御門「・・・い、いいのか?」ドキドキ


 姫神「うん・・・///」ギュウッ


 土御門「よ、余計に暑くなるんじゃ」


 姫神「ううん・・・///暑うなるより。ポカポカしはるんよ///」ギュウッ


 土御門「そ、そうか・・・」


 姫神「うん・・・///」ギュウッ


 土御門「・・・」ドキドキ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

仕事落ちノシ
さて、小萌先生が大人の対応を見せるのか・・・(wktk


 姫神「・・・ん。おおきに//ちょい。落ち着いたやす//」スッ


 土御門「あ、そうか・・・」ポリポリ


 姫神「・・・何や。残念そうやね//」クスッ


 土御門「っ!そ、それは・・・」


 姫神「・・・土御門君。もしも。うちがしてたこと。覚えっとたらどないする?//」




 小萌「姫神ちゃんは大丈夫でしょうか・・・」


 小萌「土御門ちゃんが付いてるそうですが・・・先生は心配ですよぉ」


 小萌「・・・あ、後部座席から見えますね」



 土御門「そ、それって・・・」


 姫神「今の状態が。酔いが覚めるみたいに。治って・・・覚えてたら・・・//」


 姫神「・・・どない。する?//」


 土御門「・・・>>563

責任は取るぜよ


 土御門「・・・男、土御門元春。きっちりと責任は取るぜよ」


 姫神「・・・ホンマに?//」ジッ


 土御門「二言は無いぜぃ」ニカッ


 姫神「・・・嬉しいわぁ//そう。言うてもろうて//」ニコリ


 土御門「」ドキッ


 姫神「おおきにね。土御門君・・・//」クスッ


 土御門「にゃ、はは・・・」ポリポリ




 小萌「・・・」


 小萌「ふーむ」



 小萌てんてー、どうする?
 ↓1


 小萌「大丈夫そうには、見えますが・・・」


 小萌「姫神ちゃんのお顔は赤いですね・・・」


 小萌「・・・お話し中の様ですし、後で聞いてみましょうか」トコトコ


 小萌「それにしても・・・」


 小萌「あんな照れ臭そうな土御門ちゃん初めて見たのです」クスクスッ



 
 姫神「土御門君。お願いがあるんよ//」

 
 土御門「にゃ?」


 姫神「うちな・・・京都に着いたら。私が育った。故郷の山村に行こう思うててな//」


 姫神「どないなってるか。気になるし・・・黙祷の一つくらい。捧げたいんよ//」


 姫神「せやけど・・・正直言うて、怖い・・・むっちゃ怖くて・・・一人でよう行けれんへんから・・・//」


 土御門「・・・一緒に来てほしいって、ことか」


 姫神「・・・//」コクリ


 土御門「>>596


 土御門「暇だし、いいぜぃ」


 土御門「魔術関係だと舞夏に報告しなきゃならんからにゃー」


 姫神「・・・ホンマに、ええの?//」


 土御門「ああ。もしも何かあった時は・・・絶対に助けてやるぜぃ」ニカッ


 姫神「・・・頼りにしたはるよ//」クスッ


 土御門「おう」クスッ




 上条「姫神、大丈夫なのか・・・?」


 吹寄「小萌先生が様子を見に行ったから、わかると思うけど・・・少し心配ね」 

 
 上条「ああ」


 青ピ「せやね」


 小萌「はーい、戻りましたよー」


 青ピ「あ、小萌先生!」


 吹寄「姫神さんの様子はどうしでした?」


 小萌「>>569

顔が赤く熱ぽかったでしたけど、土御門ちゃんが付いているから心配しなくてよいのですよー


 小萌「顔が赤く熱ぽかったでしたけど、土御門ちゃんが付いているから心配しなくてよいのですよー」


 上条「土御門が?」


 小萌「はい。仲良く話してたのを見ましたよー」


 上条「そうでせうか・・・」


 吹寄「(珍しいわね)」ヒソヒソ


 青ピ「(確かに)」


 白カチューシャ「(何か起きる予感が・・・!)」


 吹寄・青ピ「(そう思うわ/そやね。っていつの間に)」ギョッ


 白カチューシャ「」テヘッ




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 小萌「はーい、それでは本日宿泊する旅館へ向かいますよー。バスへ戻ってくださーい」


 上条「もう夕方になってたのか」


 青ピ「あっつー間やったなぁ」


 吹寄「ホントね。さて、バスに戻りましょうか」


 上条「そうだな」


 青ピ「姫神ちゃんの様子も心配やからね」


 吹寄「ええ」




 吹寄「姫神さん。大丈夫?」

 
 上条「体調崩したって聞いたけど・・・」



 媚薬効果

 継続中 偶数
 切れた 奇数

 ↓1

姫神さんどうしてる?orどうしてた?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 姫神「・・・//」ポーッ


 土御門「おー、お帰りなさいにゃー」
 

 吹寄「・・・え、えっと・・・」


 青ピ「・・・んー」


 吹寄「(こ、これって、どう言うこと!?)」ヒソヒソ


 青ピ「(いや、何て言うやろか・・・えぇ・・・そうなんかな?)」ヒソヒソ


 吹寄「(何がよ!?)」ヒソヒソ


 姫神「・・・///」ポーッ


 上条「土御門・・・何で姫神さんはお前に寄りかかってぐったり気味なんだ?」


 吹寄・青ピ「「(普通に聞いた!?)」」アセアセ


 土御門「姫神がこうした方が落ち着くんだと。だからだにゃー」


 上条「あぁ、そうなのか」


 土御門「にゃー」


 姫神「・・・///」ポーッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ー旅館ー


 小萌「旅館へ到着しましたー。忘れ物の無いように降りてくださーい」


 上条「おぉ、結構豪華そうな旅館だな」


 吹寄「旅館に泊まるなんて初めてだから楽しみだわ」クスッ


 メビオ「私は、ある。クウガと」


 上条「え?そうなのか?」


 青ピ「せやね。エジプト行った後の帰りの便が学園都市の外やったから・・・」


 土御門「姫神、立てるか?」


 姫神「・・・んっ//」グイッグイッ


 土御門「・・・ほら」スッ


 姫神「え・・・?//・・・お。おも。重たいよ?///」ドキドキ


 土御門「>>581

女の子がそんなこと気にすることないぜ


 土御門「女の子がそんなこと気にすることないぜぃ」


 姫神「!//」


 <ツチミカドー!ヒメガミー!ドウシター?


 土御門「ほら、カミやん達が待ってるにゃー」


 姫神「・・・じゃ。じゃあ・・・///」スッ,ズイッ


 土御門「よっ・・・何だ、軽すぎるぜぃ」


 姫神「んぅ・・・///」ギュウッ




 土御門「お待たせだにゃー」トコトコ


 上条「・・・」キョトン


 姫神「・・・///」ギュウッ


 吹寄「ひ・・・姫神さん、歩けないくらい風邪ひどいの?」アセアセ


 土御門「だからこうしてるんだぜぃ。んじゃあ・・・部屋どこだ?」トコトコ


 姫神「えっと・・・//」


 上条「・・・」


 吹寄・青ピ「「・・・」」


 白カチューシャ・ツンツン眼鏡・黒髪ポニテ「「「・・・」」」


 「「「「「「「「「「・・・」」」」」」」」」」


 皆が(二人を見て)思ったこと
 ↓1


 「「「「「「「「「「「「「「「(いつの間にか仲良くなりすぎじゃないか(の)!?何があった!?)」」」」」」」」」」」」」」」


 吹寄「(興福寺で少し別れてから数十分くらいで・・・あんなにも距離が縮まったって言うの!?)」 


 青ピ「こりゃあ、できてるんやで」

 
 白カチューシャ「絶対にそうだって!えぇーー!うそー!」


 「つ、土御門が・・・まさか、あの、土御門が・・・!?」
 「シスコン軍曹がこの世から去ってしまったと言うのか!?」
 「ウソダー!」


 上条「(皆、どうしたんだ?)」キョトン



 
 土御門&姫神
 上条さん&青ピ 部屋へ

 ↓1

上条さん、自分への鈍感は治ったけど、代わりに他人の色恋沙汰に疎くなってる……


 上条「えっと俺達(青ピ&つっちー)の部屋は・・・あ、ここか」


 青ピ「どんな部屋なんやろ」


 
 ー部屋ー


 上条「おぉ~、和って感じだなぁ~」


 青ピ「ええなぁ~」
 

 上条「夕食は何時からだったっけ?」


 青ピ「6時半やから、まだやね」



 何話す?
 ↓1

 >>587 今度映画で帰ってくる明日のパンツの一人になってますな。


 上条「そう言えばメビオとの進展はどうなんだ?」


 青ピ「ん?いや、見てわかるやろ」


 上条「え?」


 青ピ「え?」


 上条「・・・え?」


 青ピ「(おいおいおいおいカミやん)」タラー


 青ピ「ぼ、僕とメビオちゃんの普段見てて仲がええのはわかるんよね?」


 上条「そりゃわかるぞ」


 青ピ「せ、せやよね」


 上条「>>591

いや、俺はA、B、Cのどこまで行ったかとかそういう話を聞きたいんだが…


 上条「いや、俺はA、B、Cのどこまで行ったかとか、そういう話を聞きたいんだが・・・」


 青ピ「」ブフォアッ!


 青ピ「えっえっ。カ、カミやん・・・そう言うの、興味あるん?」


 上条「あのな・・・上条さんだって思春期男子でせうよ?」


 上条「気にする方ではあるんでせうから」


 青ピ「そ、そっか・・・」


 上条「・・・で?どうなんだ?」


 青ピ「・・・(ホンマにカミやんはこう言うのに興味があって聞いてるんやろか)」


 青ピ「・・・まぁ」


 青ピ「>>593



 青ピは非童貞。メビオちゃんは非処女

や、やることはやっとるよ…/////


 青ピ「や、やることはやっとるよ・・・/////」


 上条「へぇ・・・そうなんだ」


 青ピ「まぁね・・・///」


 上条「なぁ、青ピ。普段から持ち歩いてるのか?」


 青ピ「へ?」


 上条「あれ」


 青ピ「・・・あぁ、いやいや。普段から持ってるって、なわけないやろ」タラー


 上条「そうなのか」


 青ピ「うん」


 上条「>>595



 ※上条さんが聞いたのは避妊具のこと

つまり、所々でヤリあっているわけじゃないわけか……


 上条「つまり、所々でヤリあっているわけじゃないわけか・・・」


 青ピ「当たり前やろうっ!///」


 青ピ「そらぁエロ漫画ん中の話しやっ!///てか公然わいせつ罪やろうっ!///」


 上条「へー・・・お前って前まであんなこと言ってたのにそういう事には誠実なんだな」


 青ピ「いや、人としての常識やっての」ヒラヒラ


 上条「ふむ・・・」


 青ピ「・・・てか何でそんな事思ったんや?・・・え?」


 青ピ「まさか、知り合いでそういう事・・・したことある言うんやないよね?」


 上条「>>597

残念ながらまだまだDTですことよ
夢の中でしか見たことないしな…


 上条「・・・ノーコメント」


 青ピ「(マジか!?てかカミやんの知り合いすごいな!?)」

 
 上条「あと、残念ながら上条さんはまだまだDTですことよ。夢の中でしか見たことないしな・・・」


 青ピ「へぇ・・・って、え?夢では見たことあるん!?」


 上条「ああ」


 青ピ「・・・ち、ちなみに・・・教えれんこと?」


 上条「ん~・・・」


 上条「(・・・言ったらまずい気がするしな・・・)」


 青ピ「ダ、ダメならええで!気になって聞いたやから」


 上条「・・・」



 どうする?

 話す   偶数
 話さない 奇数

 ↓1


 上条「・・・じゃあ、悪い。言えない」


 青ピ「それなら、ええんやで!うんうん!」


 上条「・・・」


 上条「(まぁ・・・俺も相手が誰だったか、あやふやだからな・・・)」


 青ピ「・・・そう言えやつっちー遅ない?」


 上条「あ」

 

 
 土御門「・・・」


 姫神「・・・」


 
 つっちー&嫁姫神どうしてた?
 ↓1

 
 姫神「・・・」スゥスゥ


 土御門「・・・参ったぜぃ」ハァー


 土御門「(少しだけ。膝枕して・・・って言ってから今に至る訳だが・・・)」


 姫神「・・・」スゥスゥ


 土御門「(これじゃ部屋に行けないにゃー・・・)」


 土御門「・・・」
 

 姫神「・・・」スゥスゥ
 

 土御門「・・・姫神ー?」


 姫神「・・・」スゥスゥ


 土御門「・・・>>604



 今気づいたんでせうが嫁ついてたw

起こすわけにもいかないししょうがねえな


 土御門「起こすわけにもいかないし・・・しょうがねえな」ハァー


 土御門「・・・吹寄達はまだ来ないのか・・・」


 姫神「・・・」スゥスゥ


 土御門「・・・」


 土御門「・・・(もう効果が切れて、その副作用で寝ているのか・・・?)」


 姫神「・・・」スゥスゥ


 姫神「・・・ん・・・ぅ・・・」


 土御門「、姫神・・・?」

 
 姫神「・・・、・・・ぁ・・・」ムニャムニャ


 土御門「(寝言言ってるのか・・・?)」


 姫神「・・・>>606

私は。地味じゃない。


 姫神「うちはぁ。地味ちゃうもん・・・」ムニャムニャ


 姫神「んん・・・あほぉ・・・」ムニャムニャ


 土御門「(誰と話してるんだ・・・)」


 姫神「・・・」スゥスゥ


 土御門「・・・」クスッ


 吹寄「あ、土御門」


 土御門「おぉ、吹寄。やっと来たか」


 白カチューシャ「ごめんね。ちょっとあって」


 吹寄「姫神さんの様子は?」


 土御門「顔も赤くないし、熱も下がったからもう大丈夫だと思うぜぃ」


 吹寄「そう、よかった・・・」ホッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

ん?ちょっと話しとズレてるような気がするんで・・・

再安価
↓1


 吹寄「・・・あの、土御門?」


 土御門「にゃ?」


 吹寄「その・・・えっと・・・」


 土御門「?」


 吹寄「・・・(ど、どうしよう、聞いて本当にいいのかしら・・・)」


 白カチューシャ「(いやいやここで聞かなきゃダメだって!)」


 白カチューシャ「(吹寄さんだけが頼りなんだよ!クラスの女子陣皆が知りたいんだから!)」


 吹寄「(うぐ・・・)」


 吹寄「・・・え、えっと・・・あのね」


 土御門「ああ?」


 吹寄「>>612

姫神さんと何かあったの?
ずいぶんと仲良くなっているけれど…


 吹寄「姫神さんと何かあったの?ずいぶんと仲良くなっているけれど・・・」


 土御門「そう見えるか?」


 吹寄・白カチューシャ「「」」コクコク


 土御門「・・・そうか」


 土御門「いや、何・・・実はこれが原因だぜぃ」スッ


 吹寄「それは・・・」


 白カチューシャ「あ、興福寺のお土産屋さんで売ってた香り袋だ」


 土御門「そうだにゃー。これの匂いを嗅いで、さっきまで顔が赤くなって熱っぽくなってたんだぜぃ」


 吹寄「そうなの・・・」


 白カチューシャ「どんな香りだったの?」


 土御門「檜の香りらしいんだが、どうやら違うみたいだぜぃ。だからこうして密封してるんだにゃー」


 白カチューシャ「なるほど・・・」


 吹寄「・・・じゃあ、姫神さんに・・・その・・・あ、あの、異性としての、感情は・・・」


 土御門「・・・」


 土御門「・・・>>615

悪くないくらいだぜい、舞夏の次くらいだ


 土御門「悪くないくらいだぜぃ」


 吹寄・白カチューシャ「「!!!」」


 吹寄「じゃ、じゃ」

 
 
 土御門「舞夏の次くらいだにゃー」



 吹寄・白カチューシャ「「」」ズコーッ!


 土御門「にゃ?」


 吹寄「そ、そう・・・(姫神さん、聞いたらショックになるわね・・・)」ハァー


 姫神「・・・んぅ・・・?」パチッ


 土御門「お、起きたか?」


 吹寄「あ、姫神さん」


 姫神「」ムクッ


 白カチューシャ「大丈夫?体の調子は・・・」


 姫神「・・・」



 治った(覚えてる)  01~50 ゾロ目 
 治った(覚えてない) 91~98
 継続中       51~90

 ↓1

ゾロ目とは幸がいいのか?


 姫神「うん。もう大丈夫・・・」


 白カチューシャ「そっか。よかった・・・」ホッ


 姫神「・・・土御門君。あの・・・さっきまで。ありがとう・・・///」

 
 土御門「あ・・・ああ・・・」ポリポリ


 姫神「・・・///」


 姫神「(う。うちったら・・・///)」


 吹寄「あら?顔赤いけど・・・」


 姫神「だ。大丈夫っ//」スリスリッ


 吹寄「そ、そう・・・?」


 土御門「んじゃ、俺は自分の部屋に行くぜぃ」


 吹寄「あ、ええ」


 白カチューシャ「また宴会場でねー」


 姫神「・・・あ。あの。土御門君っ・・・//」


 土御門「にゃ?」


 姫神「・・・>>620//」



 あっぶねっw
 >>618 あ、ただ媚薬でつっちーと過ごしてた時間を覚えてるだけでせう。まぁ、マジで土姫路線出向になるの確定、かな?

いいの? 吹寄さんのことは

 
 姫神「いいの?・・・吹寄さんのことは」


 土御門「へ?」


 吹寄「え?」


 土御門「・・・えと、何の事ですかい?」


 姫神「・・・」


 姫神「>>622

ううん、なんでもない…まだ本調子じゃないから変なこといっちゃった


ふっきーはかみやんとフラグたってるんだぜい


 姫神「・・・ううん。なんでもない・・・ごめんね。まだ本調子じゃないから。変なこと言っちゃった」


 土御門「あぁ、そうか?なら・・・お大事にだぜぃ」


 姫神「うん。・・・ありがとう。ずっと居てくれて・・・//」ニコリ


 土御門「・・・おう」クスッ


 姫神「・・・///」


 白カチューシャ「」ニヨニヨニヨ


 姫神「・・・!///」ハッ


 吹寄「何ニヤニヤ笑ってるの・・・」


 白カチューシャ「だってー・・・」ニヨニヨニヨ


 姫神「・・・///」カァァァア


 白カチューシャ「>>624




 >>622 うんうん。ですよね。焦ったー。ガチで焦った
     あ、今日はここまで。
    
     話し関係ないけど。
     当初、操歯ちゃんを髪型的にスナイプにしようと思ってた。

     て訳で、おやすみなさいませー

こんな照れてる姫神さんはじめてみたもん


 白カチューシャ「こんな照れてる姫神さん初めて見たもん」

 
 姫神「み。見ないで//」プイッ


 吹寄・白カチューシャ「「(可愛い・・・)」」


 姫神「・・・//」

 
 姫神「(あの。香り袋でうちはああなってたけど・・・//)」

  
 姫神「・・・(うち・・・土御門君のこと・・・//)」




 土御門「戻ったぜぃ」


 上条「おー、やっと来たか」


 青ピ「遅かったやね」


 土御門「にゃー」



 夕食
 大浴場(夕食カット)

 ↓1


 ー大宴会場ー

 小萌『あーあー、マイクテストー』

 
 
 小萌『はーい。それでは皆さんお夕食をいただきますよー』



 小萌『手を合わせて。いただきます』


 「「「「「「「「「「いただきます!」」」」」」」」」


 
 どうする?orどうなる?(誰の視点でも可)
 ↓1


 小萌「うーん、美味しいですねー」モグモグ


 黄泉川「ホントじゃん。ただまぁ・・・何かが足りないじゃんよ」


 小萌「ですよね・・・こう、クイッと一杯やりたいですねぇ」


 黄泉川「ま、無理な話なんだけど」モグモグ


 小萌「そうですね・・・」ハァー



 小萌「あ、そう言えば・・・」キョロキョロ


 黄泉川「ん?どうしたじゃんよ、小萌」モグモグ


 小萌「えっとですね・・・あ、居ました」



 つっちー&姫神どうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・やっぱ触っても何もならないな」


 土御門「そうか(なら、ただこの香り袋の効力って訳か)」


 吹寄「でも大変だったわね。いきなり熱が出たって聞いて心配したわ」


 姫神「ごめんね。でも。心配してくれてありがとう」クスッ


 吹寄「ええ。土御門も・・・そのー、看病してあげて偉いわね」


 土御門「俺は小学生か」


 姫神「」クスッ




 小萌「ふーむ・・・」


 黄泉川「小萌?」


 小萌「黄泉川先生。実は相談事が・・・土御門ちゃんと姫神ちゃんのことなんですが・・・」


 黄泉川「デルタフォースの一人と、えっと確かあの・・・あ、ぱっつん黒髪の子か」


 黄泉川「その二人がどうしたじゃんよ」


 小萌「>>634

何か距離が近くなってる気がするんですよ


 小萌「何と言うか、距離がぐぐっと近くなってる気がするんですよ」


 黄泉川「ほー、それはそれは」クスッ


 小萌「興福寺で姫神ちゃんが他体調をくずしてしまって、土御門ちゃんがバスまで連れていってあげた後に様子を見に行ったんです」


 小萌「そうしたらバスの一番後ろの席から見えたんですけど・・・お二人とも、とても楽しそうに話してたんです」


 黄泉川「ふんふん、なるほどじゃん・・・」


 小萌「>>636

これってどうしてあげるべきなのでしょうか……?私はこういうの疎くって…


 小萌「これってどうしてあげるべきなのでしょうか・・・?」


 小萌「私はこういうの疎くって・・・」


 黄泉川「うーん・・・」
 

 小萌「黄泉川先生ならどうしてあげますか?」


 黄泉川「ん?・・・まぁ、そっとして見守るかあんまりにもベタベタし過ぎるなら、もう少し自重するよう少し話すかじゃん」モグモグ

 
 小萌「なるほど・・・」


 黄泉川「まぁ、ベタベタし過ぎるのは確定してからになるじゃんよ」クスッ


 黄泉川「見るからに二人は・・・」


 小萌「はい・・・?」


 黄泉川「>>638

友達以上恋人未満ってやつじゃん


 黄泉川「友達以上恋人未満ってやつじゃん」モグモグ


 小萌「未満ですか」


 黄泉川「そうじゃん。若い青春期の初々しい感じがしてるじゃんよ」クスッ


 小萌「そうですか・・・」


 黄泉川「・・・小萌はどうしたいじゃんよ?」


 小萌「私は・・・」


 黄泉川「可愛い生徒なら・・・先生としてどうしてあげるべきかは、わかってるはずじゃん」モグモグ


 小萌「・・・」


 小萌「>>640

失敗した時のフォローを考えとく事にします

>>641
青ピにはメビオちゃんが出来ちゃったから更に可能性が狭くなっちゃったね……


 小萌「失敗した時のフォローを考えておく事にします」


 小萌「何が起こるかわかりませんけど・・・大人としての実力を見せちゃいますよ!」


 黄泉川「ん、そうした方がいいじゃん」


 小萌「はい!」フンスッ


 黄泉川「(まぁ、それがお節介にならないようには注意してほしいじゃん)」モグモグ


 小萌「>>642


 小萌「でもそれはともかく!何で私には!そういう出会いとか!甘い話とか!無いんでしょうかーっ!」


 黄泉川「見た目が見た目だからじゃん」
 

 小萌「」ガーンッ!
 

 黄泉川「下手したら犯罪と見られるじゃんよ」


 小萌「はぐぅ・・・」

 
 黄泉川「まぁ、大丈夫じゃんよ。私もまだ居ないし」


 黄泉川「>>646



 >>642 ですね。あるとしたらおっさんくらいで。
 仕事落ちノシ

周りに私に見合う男が居ないってのが現実じゃん


 黄泉川「周りに私に見合う男が居ないってのが現実じゃん」モグモグ


 黄泉川「もう三十路間近だし・・・」


 小萌「そんなことは気にしていたらダメですよ。黄泉川先生はまだまだピッチピチなんですから!」


 黄泉川「どうもじゃん」クスッ


 小萌「強く逞しく、それでもってナイスバデーで美人って最強じゃないんですか!?」


 黄泉川「さーね」モグモグ


 小萌「(はぐらかされた!?)」


 黄泉川「ま・・・お互い頑張って探してみるじゃんよ」


 小萌「・・・はいです」コクリ



 視点変更 + どうする?orどうなる?
 ↓1 

 ※視点とどうする?orどうなる?の込みでお願いします。


 吹寄「・・・」モグモグ


 上条「美味いな。吹寄、この田楽・・・」モグモグ


 吹寄「・・・///」モグモグ


 上条「・・・?。吹寄?」


 吹寄「///」ゴックン 

 
 上条「・・・(何か、顔が赤いぞ?)」


 吹寄「・・・とうまぁ///」トロン


 上条「え」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「んふふ~♪///」ニヨニヨ


 上条「・・・え、えっと・・・何か、上機嫌だな」タラー


 吹寄「だってぇ、当麻がぁすぐ隣に座っていてくれてるからぁ・・・///」ヒック


 吹寄「嬉しいのよぉ//」ニヘラ


 上条「お、おう・・・そうか(何で操祈みたいな話し方になってるんだ・・・)」


 吹寄「当麻ぁ、これ美味しいのぉ?///」


 上条「え?あ、あぁ・・・」  


 上条「・・・ん?何か、嗅いだことのある匂いが吹寄から・・・」スンッ 


 吹寄「>>652///」

どこ嗅いでるの?
流石にここは人が多いのに///


 吹寄「どこ嗅いでるのぉ?///流石にここは人が多いのに///」モジモジ


 上条「いや、お前から漂ってきてるんでせうよ?」


 上条「50センチくらい離れてるし」


 吹寄「それでもぉ・・・///」ズイッ


 上条「え、お、おいっ」ドキッ


 吹寄「私の香りもぉ・・・一緒に、嗅いだでしょぉ?///」クスクスッ


 上条「ふ、吹寄さん?」アセアセ


 「「「「「「「「「「・・・」」」」」」」」」」ジーッ


 上条「」タラー


 吹寄「>>655///」

嗅ぎたいならふ、二人っきりの時にしなさいよねぇ……


 吹寄「嗅ぎたいならぁ///ふ、二人っきりの時にしなさいよねぇ・・・///」


 「「「上条当麻を引っ捕らえろぉぉおおおっ!!」」」


 「「「「「うぉぉおおおおっ!!」」」」」


 上条「俺は無実だぁぁぁぁあ!!」


 小萌「こ、こらぁぁ~!静かにしてくださぁぁーーい!!」


 吹寄「当麻ぁ~?///」ヒック


 青ピ「い、委員長?どないしたん?」アセアセ


 メビオ「うっ・・・この臭い」


 姫神「・・・日本酒の。香り」スンスンッ


 土御門「関係者に呼び掛けるぜぃ」


 青ピ「行ってらー」




 上条「へぇ、へぇ・・・ま、まずい。このまま捕まったら死刑確定だ・・・」


 上条「どこかに隠れないと・・・」



 どこに隠れる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 <オイ!カミジョウハイタカ!?
 <イヤ,コッチニハ
 <ジャア,アッチダ!

 上条「やべっ、こっちに来るっ」



 ー物置ー


 上条「・・・ここで暫くやり過ごすかぁ」ハァー


 上条「・・・やっぱり吹寄のやつ、間違えてお酒飲んだな・・・」


 上条「はぁ・・・不幸だ。正しく不幸だ・・・」


 上条「・・・と言うか、ここ・・・物置だよな?係りの人とかに怒られないか・・・?」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「(・・・いや。それ以前に・・・)」


 上条「(何かいかにもな怪しいお札やら盛り塩があるんでせうが・・・)」タラー


 上条「(え?何?上条さん心霊スポットに入っちゃったわけ?)」


 上条「(げぇ~・・・で、出た方がいいか?)」


 上条「(いやでも、まだ探してるだろうしなぁ・・・)」


 ガタガタッ


 上条「」ビクゥ!


 上条「(ま、まずい。誰か来たか・・・っ)」アセアセ


 「・・・」



 誰?(みこっちゃん達も修学旅行に行ってる予定です)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 雲川「んー・・・」 

 
 上条「え?(雲川先輩?)」


 雲川「どこに居るんだ・・・上条・・・」


 上条「(俺をお探しか)」タラー


 雲川「んー・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 書き忘れてました・・・(汗
 常盤台中学の旅行先は別なんです・・・(汗
 なので、雲川先輩で・・・ダメなら追加で二人も出します。


 上条「(出来れば今の状況で会いたくないなぁ)」


 雲川「」ピコーン


 雲川「・・・」スタスタ


 上条「(えっ、こっちに来てっ)」


 雲川「見ーつけたんだけど」ガラッ


 上条「うあわぁっ!?」


 雲川「こんな所に隠れていたのか、上条」クスクスッ


 上条「ど、どうも」


 雲川「やっぱり私の上条センサーは有能なんだけど」フフンッ


 上条「何ですかそれ」


 雲川「>>668」 

どうもさっきから
酒臭いようだけど


 雲川「どうもさっきから酒臭いようだけど」


 上条「え?俺がですか・・・?」スンスン


 上条「(あ、ホントだ・・・吹寄が近寄った時に匂いが移ったのか?)」


 雲川「まさか・・・上条、未成年の飲酒を」


 上条「いえ、違います。吹寄が間違えて酒を飲んで・・・」



 
 上条「・・・って訳で絶賛一人逃走中なんでせうよ」


 雲川「へー」


 上条「・・・あ、あの雲川先輩?」


 雲川「>>679


 雲川「まあ水とか飲ますくらいはしなさい」


 雲川「ハメを外してエラいことになって、ここへ来るかもしれない後輩達に迷惑かかるんだけど」


 上条「あ、は、はい・・・」 

 
 雲川「まぁ、お酒を出した旅館側の責任なんだけど」


 上条「(珍しく雲川先輩が真面目だ・・・)」


 雲川「・・・それにしても、何だここは?物置にしては変なモノがあるな」


 上条「あ、そ、そうですね・・・」


 雲川「・・・何か出てくるんじゃないか?」


 上条「やめてくださいよ・・・」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 雲川「学園都市じゃあまずお目にかかれないんだけど」スッ


 上条「あ、雲川先輩、そのお札には触らない方が」


 雲川「」ピトッ


 上条「(触った)」

 
 雲川「・・・別に何もないんだけど?」


 上条「そ、そうですか・・・」


 雲川「・・・ん?」


 上条「え?」


 雲川「・・・んん・・・何か・・・体が・・・」


 上条「え?だ、大丈夫ですか?」アセアセ


 雲川「っ・・・!」パァァァア


 上条「うぉおお~~~!?な、何故に発光してるんでせうか~!?」


 「・・・あっ」


 上条「・・・え?」


 大雲川「こ、これは・・・」ピチピチッ、ムチムチッ


 上条「・・・く、雲川先輩・・・!?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「や、やっぱりさっき触ったのお札が原因なんじゃ・・・」


 大雲川「」ムニュムニュッ


 上条「」ブォッフォッ!


 大雲川「うーむ、いつもよりも1倍大きくなったんだけど・・・」ムニュウッ


 上条「や、や、やめてくださいよっ!///人の目の前でっ!///」アセアセ


 大雲川「え?あ、ああ、すまん・・・」


 大雲川「(・・・上条がそんな事言うとは思わなかったんだけど・・・)」


 上条「・・・///」


 大雲川「・・・あ、上条。どうにかしてほしいのだけど」


 上条「え?あ、そ、そうですね。触れれば元に・・・」


 大雲川「そうだから、早く触るんだけど」ガシ、グイッ


 上条「あ」



 どこ?

 Hカップ 01~23 ゾロ目
 頬    71~98
 肩    24~70
 
 ↓1

 雲川先輩ってGカップだったですよね?


 雲川「」ポフンッ!


 雲川「お、戻った」


 上条「で、ですね・・・」


 雲川「は~・・・服がピッチピチになって息苦しかったんだけど・・・」


 雲川「恩に着るぞ、上条」ポンッ


 上条「い、いえいえ・・・」


 雲川「・・・さて、上条」


 上条「はい?」


 雲川「>>679

この前お前の居候のバードウェイとやらに会ったぞ?
だが大きかったな…


 雲川「この前、居候のバードウェイに会ったんだけど。だが大きかったな・・・」


 上条「あぁ・・・あれ、実はベルトを巻いた副作用なんでせうよ」


 雲川「何?」




 上条「・・・って訳で」


 雲川「ふーん・・・私は一向に何も起きてないんだけど?」


 上条「恐らく、副作用が出るベルトと出ないベルトがあるんじゃないかって・・・」


 雲川「なるほど・・・」


 雲川「上条は無いのか?」


 上条「俺は・・・」



 無い 偶数
 ある 奇数

 ↓1


 上条「ありましたね」


 雲川「ました?と言うことは・・・今はないって事か?」


 上条「はい。今はもう何も起きなくなったみたいなんでせうよ」


 上条「多分、長いこと使っていなかったせいかなぁと」


 雲川「ふーん・・・どんな副作用が出たんだ?」


 上条「えっとですね・・・」


 
 どんな副作用だった?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・え、えっとー。髪が伸びるのが早くなったでせうよ」


 上条「(い、言えるわけねぇよ。変身後、すごいムラムラするだなんて・・・)」


 雲川「そうなの?」


 上条「は、はい。こうビョーンと」


 雲川「ぷふっ!あっははははっ!」ケラケラ

 
 雲川「そ、それはいくらなんでも・・・」クスクスッ


 上条「ホントですってば」アハハ・・・



 雲川「・・・で?」            00~50
 雲川「あー、おかしいんだけど・・・あっ」 51~99

 ↓1


 雲川「あー、おかしいんだけど・・・あっ」


 上条「え?」


 雲川「・・・上条、後ろ・・・」


 上条「・・・」ゾクッ


 上条「(ま、ま、まさか・・・)」ダラー


 雲川「・・・」


 上条「・・・」ギギギッ


 雲川「(首がギギギと錆びてるブリキみたいになってるんだけど)」クスッ


 上条「・・・」



 誰が居た?(クラスメイトの誰かで)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 メビオ「見つけた」


 上条「メ、メビオ・・・」ホッ


 上条「(何でか安心した・・・)」


 メビオ「匂いを追いかけてきた。皆、お前のこと探してるぞ」


 上条「あぁ、うん・・・多分見つかったら俺はやばいことになるから・・・このまま黙っててもらえないでせうか!?」


 メビオ「でも、クウガが呼んで来いって・・・」

 
 雲川「・・・上条のクラスメイトか?」


 上条「あ、は、はい。メビオ、この人は雲川芹亜って言う先輩だ」


 雲川「よろしくなんだけど」


 メビオ「>>693



 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

......ああ、あのバイクのライダーか

乙、00は100じゃないのね

>>693 はい。00は0のままです。


 メビオ「・・・。・・・ああ、あのバイクのライダーか」


 雲川「そうなんだけど」


 上条「メビオ、もしかして交流イベントに来てたのか?」


 メビオ「ン」コクコク


 メビオ「クウガの戦いを、応援していた」


 上条「あぁ、あれか・・・(神裂に負けてたけど・・・)」


 雲川「上条、この子が言ってるクウガとは・・・青髪ピアスのことか?」


 上条「あ、はい。そうですよ」


 雲川「・・・メビオ、だったな?何で名前で呼ばないの?」


 メビオ「>>697

私にとって一番愛着があるのがクウガだからだ


 メビオ「私にとって、一番愛着があるのが、クウガだからだ」


 メビオ「本当の名は、呼び難い」


 雲川「あ、そう・・・」


 雲川「(いいのか?それで・・・)」ヒソヒソ


 上条「(青髪のやつも気にしてなさそうですし、あだ名みたいなもんなんでせうよ)」ヒソヒソ


 雲川「(あぁ~・・・あだ名か)」ポンッ


 メビオ「・・・じゃあ、お前がここに居ることは黙っとけばいいんだな?」


 上条「あ、あぁ。そうしてほしい」


 メビオ「わかった。>>699

ではこの女のことは話していいか?


 メビオ「ではこの女のことは話していいか?」


 上条「え?」


 メビオ「怪しい匂いがする」


 雲川「」ピクッ


 雲川「・・・あぁ、多分言っても大丈夫だろうけど・・・」


 メビオ「なんだ?」


 雲川「>>701

王蛇のデッキを借りて覗きに来たんだ


 雲川「確かに私がどうやって来たかで、怪しむだろうから・・・言わないでほしいんだけど」

 
 メビオ「・・・」


 雲川「・・・」


 メビオ「・・・わかった。言わないでおく」コクリ


 雲川「どうもなんだけど」クスッ


 メビオ「じゃあ・・・9時までには風呂に行けと、小萌が言っていた」


 上条「あ、あぁ。わかった」


 メビオ「ン・・・」トコトコ


 上条「・・・ちなみに先輩?どうやってここへ来たんでせうか?」


 雲川「妹のデッキを借りて、覗きに来たんだけど?」スッ


 上条「妹さんにちゃんと許可は取ったんですよね!?」


 雲川「>>703



 ちなみに今日は12/1。何の日かわかりますか?

何を言っているのかサッパリなんだけど


 雲川「何を言っているのかサッパリなんだけど」


 上条「いやいや人のものを借りるときは普通に許可とか要るんでせうが・・・」


 雲川「フンッ。私と鞠亜は実の姉妹だぞ?なら、許可など貰わなくても貸してくれるのが妹と言うものなんだけど」フフンッ


 上条「・・・さいですか」


 雲川「まぁ、代わりに私のベルトを貸してあるし。もしも戦闘になっても問題ないと思うんだけど」


 上条「はぁ・・・」


 雲川「・・・さて、上条。そろそろ行かないか?」


 雲川「ここは薄気味悪くてイヤなんだけど」


 上条「あ、そ、そうですね・・・」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「」キョロキョロ


 雲川「誰も居ないんだけど?」


 上条「み、みたいでせうね・・・」ホッ


 雲川「あえて私がここにお前が居るのを叫んだらどうなるかちょっと気になるんだけど」クスクスッ


 上条「ホントにそれだけは勘弁してください!」ドゲザ


 雲川「あれ?乗せられちゃった?」クスクスッ


 上条「え?」


 雲川「嘘なんだけど」クスクスッ


 上条「」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 雲川「・・・あ、そうだ」


 上条「はい?」


 雲川「上条、連絡先・・・こ、交換してほしいんだけど?」モジモジ


 上条「え?あ、はい。いいですけど・・・」


 雲川「!。そ、そうか、感謝するんだけど・・・/」


 上条「・・・何か、企んでなんかいませんよね?」ジトー

 
 雲川「>>709

お前はこの先輩の純粋な気持ちがわからんというとでも?

証明のためにキスでもしてやろうか?


 雲川「お前はこの先輩の純粋な気持ちがわからんというとでも?」


 上条「え?あ、い、いやぁ・・・(いつもからかわれてたらそう思ってしまうんでせうよ・・・)」


 雲川「はぁー・・・少し傷ついたんだけど」


 上条「す、すみませんでした」ペコリ


 雲川「・・・信用できないと言うのなら、証明のためにキスでもしてやろうか?」


 上条「っ!?///」


 上条「け、結構です!///あ、あんまり、そう言うことは言ってはダメですってば//」アセアセ


 雲川「どうして?(何だか、上条の様子が変なんだけど)」


 上条「・・・そ、そう言うのは好きな人とやるべきでしょうに//」


 雲川「・・・>>711




 仕事落ちノシ

好きな人なら目の前にいるんだけど


 雲川「好きな人なら目の前にいるんだけど」


 上条「・・・あ」


 上条「(そ、そうだった・・・!バードウェイが教えてくれてたんだった・・・!)」


 雲川「・・・」


 上条「あ、あの、えっと、その」アセアセ


 雲川「(やはり、上条をからかうのは面白いんだけど)」クスクスッ


 上条「(何で笑ってるんでせうか)」


 雲川「・・・で?連絡先教えてほしいんだけど?」


 上条「いや、今の流れでそれですか!?」


 雲川「>>714

こういうのは機会を逃したら困るからな。
お前のことだ。私以外のハーレム以外にはほぼ連絡先を交換しているんだろ?


 雲川「こういうのは機会を逃したら困るからなんだけど?」


 雲川「お前のことだ。私以外のハーレムの子達には、ほぼ連絡先を交換しているんだろ?」


 上条「うっ」


 雲川「わかりやすいリアクションどうもなんだけど」


 上条「・・・わかりました。携帯は?」


 雲川「あ、うん」スッ



 
 雲川「・・・これでよしっと」ピッ


 雲川「・・・上条」


 上条「はい?」


 雲川「そ、その・・・>>716?//」

旅行は無事に終わるといいな
京都には危ないのが居るらしいから気をつけろ


 雲川「旅行は無事に終わるといいんだけど。京都には危ないのが居るらしいから気をつけろ」


 上条「え?」


 雲川「明確な情報ではないんだけど、京都で怪しい動きをしている連中が居ると情報が入ってるんだけど」


 上条「マジですか」


 雲川「まぁ、明確ではないから深く信用はしなくていいんだけど」


 上条「・・・」


 雲川「・・・それじゃあ、私は学園都市へ帰るが・・・」


 雲川「お土産・・・期待しているんだけど?//」


 上条「あ、は、はい・・・」


 雲川「じゃあ・・・またな」スタスタ


 上条「・・・」




 上条「・・・さて、雲川先輩と別れてからもう8時前か・・・」


 上条「風呂に入らないとな」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「」ササッ,パタンッ


 青ピ「ん?あっ、カミやん。どこ行っとたん?」


 上条「どこも何も、追いかけられてたんでせうが」


 青ピ「皆とっくのとうにカミやんのことはほっといて風呂に行ってもう出てると思うで?」


 上条「さいですか・・・」


 上条「じゃあ、俺も入りに行くか・・・」


 青ピ「あ、僕も行くとこや」


 上条「そうか。えっと、下着とジャージは・・・」ゴソゴソッ


 青ピ「・・・ちなみに、カミやん。ここの旅館の露天風呂あるん知っとるよね?」


 上条「ん?あぁ、案内図の横にデカデカと看板があったからな」ゴソゴソッ


 青ピ「・・・>>720

見にいかへん?

勘違いする前に言って置くが、僕はメビオ一筋やで


青ピは再現が難しくって>>1に任せっぱなし


 青ピ「見にいかへん?」


 上条「え?いや、風呂入れば見れるだろ」


 青ピ「ちゃうって・・・女湯の方や」


 上条「・・・小萌先生に」
 

 青ピ「勘違いする前に言って置くが、僕はメビオ一筋やで」


 上条「いやいやいやそれ以前にだ。お前、それ絶対にバレるぞ?」


 上条「アイツ、鼻がすごい効くし」


 青ピ「残念なことにや・・・風呂ではその鼻が使えんねん。湯気と風呂の香りで」


 青ピ「せやから・・・大丈夫や」サムズアップ


 上条「(こいつ)」タラー


 青ピ「てわけで行くでー!」タタタッ


 上条「あっ!お、おいっ!?」




 青ピ「さてと」


 上条「さてとじゃねーっての。つか、無理だろ?柵があるし・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1  

 >>720 ノープロブレムデースHAHAHAHA


 青ピ「それは・・・自分がただの人間だったらの話やで?」


 上条「・・・と言うと?」


 青ピ「変身して」

 
 上条「青髪ピアスゥゥウウウウッ!」グワッ!ガシッ!


 青ピ「ちょっ!カミやん静かにっ」


 上条「」ハッ!


 上条「あのな、俺達はあくまでも人類の自由と平和のために日々とは言わないけど戦ってるのはわかってるな」


 青ピ「そらもちろん」


 上条「だったらそんなことに使うなっての!」

 
 青ピ「>>724

だからこそすこしぐらいそれ以外に使っても許されるはずやで

カミやんもそんなお堅いことをいっていると将来ハゲるで


 青ピ「だからこそやん。少しぐらいそれ以外に使っても許されるはずやで」


 上条「いや、ダメだって」


 青ピ「カミやんもそんなお堅いことを言っていると将来ハゲるで。ウニやなくて栗になるで?」


 上条「栗かよっ!?」


 青ピ「まぁ、そう言う訳で僕ぁ行くで」スタスタ


 上条「あ、おいっ!青髪!」


 上条「・・・マジで行っちまったぞ・・・」タラー


 上条「・・・心配だから付いて行くと言う選択肢もある・・・」


 上条「・・・だけどだ、俺は見に行ってもメリット全く無いし・・・と言うより、何故故にクラスメイトの彼女の入浴を見なきゃならないんだ」


 上条「・・・俺、将来本当に大丈夫か・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 土御門「にゃー、と言うよりカミやん。青髪ピアスが変態だと言うことを忘れているな」


 土御門「そういうシュチュで彼女の裸を見て興奮するんだろう、青ピは」


 上条「いや、それ以前にメビオが入ってるか入ってないかわからないだろ・・・もしも他に誰か入ってたら・・・」


 上条「・・・って、お前いつの間に!?」


 土御門「お前ら二人が部屋から大急ぎで出て行ったところから追いかけてたぜぃ」


 上条「そ、そうか・・・」


 土御門「んじゃ、行こうぜぃ」


 上条「えぇっ!?な、何で」


 土御門「ひめが・・・んん!」


 土御門「>>729

青ピが何かする前に止めないといけないぜよ。あれでも俺たちの友達だからな


 土御門「青ピが何かする前に止めないといけないぜよ。あれでも俺たちの親友だからな」


 上条「・・・」


 土御門「あくまでも俺は青ピのためにするぜぃ」


 上条「・・・うーん。それは言えてるな」


 土御門「にゃー。んじゃ・・・行くぜぃ」


 上条「」コクリ



 
 クウガ(青ピ)「・・・」コソコソ


 クウガ(青ピ)「(この湯気の中でもクウガになれば丸見えやで)」キリッ


 バース(上条)「(おいっ、青髪っ。あんま顔出すなって)」アセアセ


 ガタック(土御門)「(にゃー、俺達のライダーは揃いも揃って角があるからにゃー)」


 クウガ(青ピ)「(>>732)」

緑になって超感覚で見るぜ


 クウガ(青ピ)「(にしても・・・ちょっと見えづらくなってきたやん・・・)」


 クウガ(青ピ)「(緑になって超感覚で見るで)」


 クウガ(青ピ)「(超変身っ)」


 緑クウガ(青ピ)「(これでええな)」


 バース(上条)「(青髪ピアス、お前はマジなんだな・・・)」


 ガタック(土御門)「・・・!(誰か来たぜぃ)」


 
 メビオ@タオル巻き「」ペタペタ


 
 緑クウガ(青ピ)「(来たぁぁああああーーっ!!)」


 バース(上条)「(お、落ち着けって!)」アセアセ


 緑クウガ(青ピ)「(あ、ごめん)」


 
 ○ 01~49
 ◎ 50~98 ゾロ目
 
 ↓1

 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)で、白垣根×心理定規の擬似レズプレイ展開中。


 メビオ「これが・・・露天風呂」
 

 吹寄@タオル巻き「あら。メビオさん」タユンッ



 バース(上条)「!!///」


 ガタック(土御門)「あっ・・・」


 
 メビオ「吹寄、姫神。お前達も来たのか」


 姫神「うん。一緒に。入ろう?」


 メビオ「ン」コクリ


 
 
 緑クウガ(青ピ)「・・・やっぱ委員長すごいな」



 バース(上条)「///」コクコク


 ガタック(土御門)「いやカミやん見てないだろ」


 緑クウガ(青ピ)「姫神ちゃんも・・・。・・・慎ましさがええね?THE大和撫子って感じで」


 ガタック(土御門)「>>736

青ピ…お前なりの優しさだろうが、遠回りに「貧相」って言っているようにしか聞こえないぞ

 
 ガタック(土御門)「(青ピ・・・お前なりの優しさだろうが、遠回りに「貧相」って言っているようにしか聞こえないぞ)」


 緑クウガ(青ピ)「(え?そ、そかな?)」


 ガタック(土御門)「(そうだぜぃ)」


 緑クウガ(青ピ)「(ご、ごめん)」



 吹寄「はぁあ~・・・///あ、星が綺麗に見えるわね///」


 姫神「うん///学園都市でも。少しは見えるけど・・・。全然違う・・・///」

 
 メビオ「ンー・・・///」



 バース(上条)「・・・///」ドキドキッ

 
 バース(上条)「(や、やべぇ・・・///吹寄が風呂入ってるの見るの、これで二回目だけど・・・///)」


 緑クウガ(青ピ)「>>738

……アカン、今になってボクがいかに愚かしいことしてるか気が付いたわ。


 緑クウガ(青ピ)「・・・」

 
 ガタック(土御門)「・・・?(どうした?青髪)」 


 緑クウガ(青ピ)「・・・(アカン、今になってボクがいかに愚かしいことしてるか気が付いたわ)」


 ガタック(土御門)「(今更だぜぃ)」


 クウガ(青ピ)「(よし、撤収するで)」


 バース(上条)「・・・///」


 ガタック(土御門)「(おーい、カミやん。撤収するぜぃ)」グイッ



 吹寄「・・・そう言えば、姫神さん・・・///」


 姫神「何・・・?///」

 
 吹寄「貴女は、土御門のこと・・・どう思ってるの?///」

 
 姫神「・・・///」


 
 ガタック(土御門)「」ピクッ

 

 姫神「・・・///」


 姫神「・・・>>740///」  

変態

だけど好き


 姫神「・・・変態///」


 
 ガタック(土御門)「」グサッ!



 姫神「だけど・・・好き・・・///」


 姫神「一緒にいると。胸のあたりが・・・ポカポカする・・・///」


 吹寄「・・・そう・・・///」


 姫神「・・・吹寄さんは。上条君と居ると・・・ポカポカする?///」


 吹寄「えっ・・・?///」

 
 吹寄「・・・。・・・す、する・・・///」


 姫神「だよね・・・///」クスッ


 メビオ「>>743///」

ポカポカ.....いい言葉だ


 メビオ「ポカポカ・・・///・・・いい言葉だ///」


 姫神「気に入った?///」クスッ


 メビオ「ン//」コクリ


 吹寄「・・・(ポカポカ・・・ね・・・///)」



 ガタック(土御門)「・・・」


 バース(上条)「・・・あっ。土御門」ユサユサ


 ガタック(土御門)「っ、あ、あぁ・・・」


 バース(上条)「・・・好き、だってな」クスッ


 ガタック(土御門)「」ポカッ!


 バース(上条)「ってぇっ・・・!?」


 ガタック(土御門)「>>745

帰るぞ


 ガタック(土御門)「部屋に戻るぜぃ」


 バース(上条)「へいへい・・・」


 ガタック(土御門)「・・・」


 
 姫神[だけど・・・好き・・・///]



 ガタック(土御門)「・・・」クスッ



 
 視点
 
 女湯
 上条さん達 

 ↓1

 
 吹寄「ん~・・・///疲れが取れるわね・・・///」


 姫神「うん・・・///」


 メビオ「ンー・・・///」 


 吹寄「・・・ねぇ、姫神さん//メビオさん//」

 
 メビオ「ン?//」


 姫神「ん?//」

 
 吹寄「>>750//」



 >>702の答えですが、今日は神華君のお誕生日です!おめでとー!

好きな人に素直になるってハードル高いわね

神華君、誕生日おめでとう
あと誕生日ってこのスレのみ?公式じゃない?

 
 吹寄「好きな人に素直になるって・・・ハードル高いわね//」


 姫神「・・・。・・・うん・・・//」
  

 メビオ「そうか?//」


 吹寄「メ、メビオさんは慣れているからだと思うけど・・・//」


 吹寄「私と姫神さんは結構、恥ずかしいのよ・・・//」


 メビオ「そうなのか・・・//」


 姫神「・・・//」


 姫神「>>753



 >>751 もちろん公式です。原作の同日には、サンジェルマン事件もありました
   
     このスレが12月1日を迎えたら、誕生日ネタをやります。
     ちなみに、誕生日ネタは20人ほどありますw 公式じゃなくて、>>1が勝手に考えた誕生日ですが

うん…メビオちゃんがうらやましい


 姫神「うん・・・//メビオちゃんが羨ましい・・・///」

 
 姫神「素で。青髪君と接してるから・・・///」


 メビオ「?///」


 吹寄「・・・思ったんだけど、青髪って普段メビオさんとはどんな風にその・・・//」


 姫神「スキンシップ?//」


 吹寄「そうそう、それそれ//」


 メビオ「何だ?//それは・・・//」


 姫神「頭を撫でたり。手を握ったりするの//」


 メビオ「ン。それは・・・//」


 メビオ「>>755//」

膝枕とかは普通にしてもらってるぞ


 メビオ「膝枕とかも普通にしてもらってるぞ//」


 吹寄「え?//」


 メビオ「ン?//」


 姫神「・・・メビオちゃんが。青髪君に。してもらってるの?//」


 メビオ「そうだが?//」


 姫神「・・・少し。変わってるね・・・//」


 メビオ「?//」

 
 吹寄「ふ、普通はメビオさんが青髪にしてあげると思うから・・・//」


 メビオ「そうなのか?//」


 吹寄「まぁ・・・//」


 吹寄「>>757//」

普通は好きな人にしてあげるのがいいのよ


 吹寄「普通は好きな人にしてあげるのがいいのよ//」


 メビオ「そうか・・・//」


 メビオ「わかった。今度してやる//」


 吹寄「喜ぶと思うわよ、青髪なら・・・//」クスッ


 メビオ「うん・・・//」


 姫神「・・・そう言えば、吹寄さん//」


 吹寄「ん?//何?//」


 姫神「・・・>>759//」

また胸大きくなってる


 姫神「また。胸が大きくなってる//」

 
 吹寄「えっ・・・?///」


 メビオ「確かに//」


 姫神「肩凝らないの?//」


 吹寄「ん~・・・//確かに・・・よく凝るから、同居してる子によくマッサージしてもらってるわ・・・//」


 姫神「・・・何かしたりしてるの?//」


 吹寄「ぜ、全然してないわよっ!//」アセアセ


 メビオ「>>761//」

同居人とは恋人か?


 メビオ「同居人とは恋人か?//」


 姫神「え//」


 吹寄「ち、違う違うっ!//その、色々あって一緒に住むことになった女の子よっ!//」


 メビオ「なんだ、そうか・・・//」


 姫神「(びっくりした・・・//)」ホッ


 吹寄「もう・・・//」ハァー


 吹寄「・・・(でも・・・当麻と、同居か・・・//)」


 吹寄「・・・//」ドキドキッ


 姫神「・・・//」ポーッ


 メビオ「・・・どうした?//吹寄、姫神・・・?//」


 吹寄「>>763//」


 姫神「>>764//」

と、当麻と暮らしたらどんなんだろうなって////

同居人欲しい…


 吹寄「と、当麻と暮らしたらどんなんだろうなって///」


 姫神「同居人が。欲しい・・・//」


 メビオ「とうま・・・?・・・あ、上条か//・・・ン?//吹寄は上条に好意を持っているのか//」


 吹寄「そ、そうよ・・・//」


 姫神「あれ?//気づかなかったの?//」


 メビオ「仲が良いとは思っていた//」


 姫神「そっか・・・//」


 メビオ「ン・・・//・・・一緒に住んだら、どんなこと、したいんだ?//」


 吹寄「え?//そ、そうね・・・//」


 吹寄「・・・>>767//」

一緒に買い物したり、一緒に料理したり、一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たり…


 吹寄「一緒に買い物したり、一緒に料理したり、一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たり・・・///」


 メビオ「ふむ・・・//」
 

 吹寄「・・・と、とにかく、いっぱいいろんな事をしたいわね・・・///」


 メビオ「そうか・・・//」


 吹寄「・・・///」


 メビオ「(ほとんど、私とクウガがしているのと同じようなものか・・・//)」


 メビオ「・・・姫神は、一緒に住むリントがほしいのか?//」


 姫神「・・・リント?//」


 メビオ「あ。人間だ//」


 姫神「あぁ・・・//まぁ。うん・・・//」


 メビオ「誰かいるのか?//」


 姫神「・・・//」


 姫神「・・・>>769///」

馬鹿だけど筋はありそうな人は


 姫神「馬鹿だけど・・・筋はありそうな人・・・///」


 メビオ「・・・?//」


 姫神「わ。わからないなら。わからなくても大丈夫だから・・・//」

 
 メビオ「・・・そうか//」


 姫神「・・・///」ドキドキ


 姫神「・・・そ。そろそろ逆上せそうだから。上がるね・・・///」ザパッ・・・チャプチャプッ

 
 吹寄「あ、私も・・・///」ザパァッ


 メビオ「ン//」ザパッ

 
 
 
 -上条班部屋-



 上条@ジャージ「じゃあ、そろそろ寝るか・・・」フアアァ


 青ピ@パジャマ「そやね」


 土御門@いつものアロハ「にゃー」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 土御門「そう言えば、青ピ。お前はメビオとどこまで進んでるんだにゃー?」

 
 青ピ「ん~?・・・ふふ~、それはやね~」


 土御門「やっぱ聞かないでおくぜぃ」


 青ピ「何でやねん!?」


 上条「おぃ、青ピ。もう少し声のボリューム下げてくれ・・・」


 土御門「聞いたら聞いたでお前を殴りそうだが・・・まぁ、聞いてやるぜぃ」


 青ピ「(聞いて来たんはつっちーやのに・・・)」


 青ピ「えっとー・・・」


 青ピ「まぁ・・・>>774>>775

毎日添い寝しとる

キスは出来へんけど良くてを繋いどるわ


 青ピ「毎日添い寝しとる。んでもって、おやすみのキスは出来へんけど良く手を繋いどるわ」


 土御門「だろうな」


 上条「覗き見して正気に戻ったお前だからな」


 青ピ「何気に酷ない?」


 土御門・上条「「そうか?」」


 青ピ「そうやって・・・」


 土御門「・・・そう言えばカミやん。・・・あぁ、青ピが居るから言わない方がいいか」


 青ピ「え?何なん?僕には言えん秘密?」


 上条「・・・」


 上条「>>777

いや、今の青ピなら大丈夫だろ。昔なら話を聞いたら、怒り狂ってそうだけど……

ハーレムの事ですよね?
違ったら安価↓


 上条「いや、今の青ピなら大丈夫だろ。昔なら話を聞いたら、怒り狂ってそうだけど・・・」


 土御門「それもそうか」


 土御門「・・・実はだな、青ピ。カミやんは・・・」


 青ピ「うん?」




 土御門「・・・って訳で、絶賛ハーレム状況構成中なんですたい」


 青ピ「」


 青ピ「・・・マジで?」


 上条「・・・はい」


 青ピ「そ、そらぁ・・・エラいこっちゃなぁ・・・」


 上条「>>779



 >>777はい、ハーレムの話しでせう

ああ、自分でもそう思う


 上条「ああ、上条さん自身もそう思うのでせうよ・・・」


 土御門「何せ総勢10人だもんにゃー」ケラケラ


 上条「笑い事じゃないっての」


 青ピ「カミやん・・・大丈夫なん?」


 上条「・・・正直、未だに実感ないんでせうよ・・・」


 青ピ「せやろなぁ・・・」


 上条「・・・」


 土御門「>>781

不幸にしたら世界が終わるからそのつもりでニャー


 土御門「不幸にしたら世界が終わるからそのつもりでにゃー」


 土御門「まぁ、何かあれば俺がフォローするぜぃ。舞夏に頼まれたからな」

 
 上条「舞夏にか・・・?」


 土御門「にゃー」


 青ピ「え?何で妹さん出てくるん?」


 土御門「別に舞夏がカミやんのこと心配してただけだからにゃー」


 青ピ「あ、なるほど」


 上条「・・・なぁ。二人とも」


 土御門・青ピ「「にゃー?/どないしたん?」」


 上条「・・・>>783



 ここまで。
 また5時間後か6時間後にノシ

お前らなら誰を選ぶ


 上条「お前らなら誰を選ぶ?」


 青ピ「え?・・・それって、ハーレムの中の女の子をっちゅうこと?」


 上条「ああ・・・」


 青ピ「(え?ハーレムって沢山の女の子に囲まれてウハウハな事とちゃうの?)」ヒソヒソ


 土御門「(正妻を誰にするかってことじゃないのかにゃー)」ヒソヒソ


 青ピ「(あ、なるほど)」

 
 青ピ「そらぁ、カミやん。>>785

自分で目ぇつぶって一番最初に思い出す女の子ちゃうかな


 青ピ「自分で目ぇつぶって一番最初に思い出す女の子ちゃうかな」 

 
 土御門「(おっ・・・青ピにしてはすごく良い返しだぜぃ)」

  
 上条「そうなのか?」


 青ピ「多分やで?多分」


 上条「・・・」


 土御門「(さっそく目瞑ってるにゃー)」クスクスッ


 青ピ「・・・ど、どないなん?」


 上条「・・・」



 浮かんだ  コンマが90以上
 浮かばない コンマが90以下

 ↓1


 上条「・・・ダメだ、浮かばない」


 青ピ「そっか・・・ほなら、まだ選べんっちゅうことやな」


 上条「そういうことだな・・・」


 土御門「落ち込むことはないぜぃ?カミやん」


 青ピ「せやって。そう焦らんでも大丈夫やで」


 上条「・・・そう、だよな」


 青ピ「んじゃあ、寝よか?明日も早いし・・・」フアァ


 土御門「だにゃー。おやすみだぜぃ」


 青ピ「おやすみー」


 上条「・・・おやすみ」



 ーイタリア ヴェネツィア ホテルー


 インデックス「香焼、今日は楽しかったんだよ」ニコリ


 香焼「そうっすね。けど、まだまだ楽しいことがあるっすよ」クスッ


 インデックス「楽しみなんだよ」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 インデックス「(そう言えばとうま達に連絡いれないといけないんだよ)」


 インデックス「(・・・あっ。でもここと日本だと時差があるんだったんだよ)」


 インデックス「(やめておくんだよ)」


 香焼「?。どうかしたんっすか?」


 インデックス「あ、ううん。とうま達に連絡入れようと思ったんだけど・・・時差があるからやめておくことにしたんだよ」 

 
 香焼「あ、そうっすか」


 インデックス「>>791



 んー・・・その辺の描写とかの安価はあんまりなかったんで、なんとも・・・

それよりマッサージしてあげるんだよ


 インデックス「それよりマッサージしてあげるんだよ」


 香焼「あ、どうもっす」クスッ




 インデックス「こーやぎ、痛くない?」グッグッ


 香焼「はいっ、大丈夫っす・・・」


 インデックス「ん、そっか」クスッ,グッグッ


 香焼「>>793

あとでお返しに自分もしてあげるっす


 香焼「あとでお返しに自分もしてあげるっす」ニコリ


 インデックス「え?・・・いいの?」


 香焼「はいっす」クスッ


 インデックス「・・・ありがとうなんだよ」ニコリ


 インデックス「じゃあ、今の間にこーやぎの疲れ取ってあげるんだよ」グッグッ


 香焼「んっ、どうもっす・・・」


 インデックス「・・・こーやぎって、案外筋肉ついてるんだね」


 香焼「>>795

もっと大きくなって強くなりたいんすけどね


 香焼「鍛練はここに来てからも続けてるっすからね」クスッ


 インデックス「そっか・・・」グッグッ


 インデックス「肩辺りの筋肉が一番すごい気がするんだよ」グッグッ


 香焼「変身せずにメダジャリバーを振り回したりするっすからね」


 香焼「けど、もっと大きくなって強くなりたいんすけどね」


 インデックス「こーやぎは十分強いと思うんだよ・・・」


 香焼「いやいや、まだまだっすよ」


 インデックス「・・・あんまり無理はしないでね?」


 香焼「はいっす」クスッ




 香焼「はぁ~~、体が軽くなったっす」ノビーッ


 インデックス「よかったんだよ」ニコリ


 香焼「じゃあ、次は自分がしてあげるっす」


 インデックス「う、うん・・・>>797

じゃあ足をもんでほしいんだよ

 
 インデックス「じゃあ足を揉んだほしいんだよ。少しふくらはぎが張ってるみたいで・・・」


 香焼「了解っす」クスッ


 
 香焼「どうっすか?」フギュフギュッ


 インデックス「ん~、気持ちいいんだよ~・・・//」


 香焼「そうっすか」クスッ、ムギュムギュッ


 インデックス「ん・・・//」


 香焼「明日はどこに行きたいっすか?」


 インデックス「ん~・・・そうだね・・・//」


 
 どこ行く?(イタリーのヴェネツィアに居ます)
 ↓1


 インデックス「・・・あ、ドゥカーレ宮殿に行ってみたいんだよ」


 香焼「ドゥカーレ宮殿っすか」


 インデックス「うん。絵画を見に行ってみたいんだよ」


 インデックス「


 香焼「わかりましたっす」


 インデックス「こーやぎも行きたいところあるの?」

 
 香焼「ん~、そうっすね・・・」


 
 どこ行く?
 ↓1


 香焼「ベネチアカーニバルの、催しみたいのがあるんでそこに見に行きたいっす」


 インデックス「え?それって2月末から3月の初めにあるんじゃなかったかな・・・?」


 香焼「それとは別に開催されるのがあるみたいっすよ」


 香焼「帰る途中で看板が掲げられてたっす」


 インデックス「へぇ、そうなんだ・・・じゃあ、そこにも行ってみよ」


 香焼「はいっす」ニコリ


 インデックス「あ、ベルトさんは?」


 ベルトさん「ん?私かい?」


 インデックス「うん。私と香焼だけ行きたいところに行くのに、ベルトさんだけ無いのは不公平なんだよ」


 ベルトさん「ふむ・・・では・・・」


 
 どこ行く?
 ↓1

イタリア・ヴェネツィアのどこかで(汗
↓1

あ、すみません。サン・マルコのことですか(汗


 ベルトさん「ヴェネツィアの鐘楼を見に行ってみたいね」


 香焼「あぁ、サン・マルコ広場にある塔のあれっすか」


 ベルトさん「そうだ。一度本物を見てみたかったんだ^^」


 インデックス「じゃあそこにも行くんだよ」


 ベルトさん「ありがとう、インデックス^^」パラパパ


 インデックス「いつもお世話になってるから、そのお礼なんだよ」ニコリ



 
 インデックス「ありがとうなんだよ、香焼。足が軽くなったんだよ」ニコリ


 香焼「よかったっす」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 インデックス「こーやぎ、先にシャワー浴びるね」


 香焼「了解っす」

 
 インデックス「おふろ♪おふろ♪」カチャ、パタン


 香焼「・・・」クスッ


 ベルトさん「香焼」


 香焼「はい?」


 ベルトさん「インデックスの足はどうだったかな?」


 香焼「」ブッ!


 香焼「な、な、何言ってるんすかっ!///」アセアセ


 ベルトさん「ん?別に男同士の話しだ。恥じることは無いだろう?」


 香焼「・・・っ・・・///」


 香焼「・・・>>810///」

意外と華奢だなあって思ったっす
ベルトさんと戦ってるときは強くみえたんすけど


 香焼「意外と華奢だなあって思ったっす・・・///」


 香焼「ベルトさんと一緒に戦ってるときは強く見えたんすけど・・・//」


 ベルトさん「そうか。まぁ、ドライブの性能のおかげだと思うのだがね。ニーメタルパッドやアクティブターボレッグ、リアカウルブーツによって脚部は強化されているんだ」


 香焼「そうっすか・・・」


 ベルトさん「・・・ところで、香焼。君は今年で14歳になるね?」


 香焼「え?あ、はい。インデックスさんと同じ年になるっす」


 香焼「まぁ、インデックスさんもその一個年が上になるっすけど」クスッ


 ベルトさん「>>812

思春期らしくそういう事も勉強したらどうか
もう少ししたら家庭を作るための儀式をしなくてはならないんだ

 
 ベルトさん「思春期らしくそういう事も勉強したらどうかな?」

 
 香焼「ん~・・・そうっすかね」
 

 ベルトさん「もう少ししたら・・・家庭を作るための儀式をしなくてはならないんだからね」


 香焼「・・・と、遠回しにっすけど、ま、まだ早いっすよ・・・///」

 
 ベルトさん「そうでもないさ。今からでも学ぶべき事は学ばないといけないよ」


 香焼「・・・」


 ベルトさん「余計な事を言ってると思われているのなら、それは謝ろう」


 ベルトさん「>>814

だが私はインデックスと君の子供が早く見たいんだ


 ベルトさん「だが私は二人の事を思って言ってるんだ」

 
 ベルトさん「私は・・・生涯においても血を受け継がせることは出来なかった」


 香焼「ベルトさん・・・」

 
 ベルトさん「だから君たちには未来がある。ベルトとしてこの世界を今生きている私は・・・」


 香焼「・・・わかったっす。独学になるかもしれないっすけど、頑張ってみるっす」ニコリ

 
 ベルト「そうか・・・頑張りたまえ、香焼」


 香焼「はいっす」

 
 
 ベルトさん「インデックスと君の子供を早く見たいものだよ^^」



 香焼「そ、そうっすか・・・//」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 ベルトさん「ん?」prrr


 ベルトさん「HALLO?あ、テレスか。え?・・・ふむ」

 
 
 ベルトさん「香焼、少し外すよ」

 
 
 トレーラー砲「」ブブーブー



 香焼「あ、はいっす」




 インデックス「こーやぎ」


 香焼「はい、って!?///」カァァァァア
  

 インデックス「シャンプーって家から持ってきたかな?」フキフキ


 香焼「あ、な、あ・・・////」カァァァァア


 香焼「(何でタオルも巻かずに来てるんっすか!?///つか、ぜ、ぜ、全部見えちゃってるっすよ!?///)」


 インデックス「・・・?。どうしたの?」


 香焼「・・・///」プシューッ


 香焼「・・・あ、あの、リュックサックの中っす・・・///」


 インデックス「ん?あ、これ?」ゴソゴソッ


 香焼「・・・///」


 インデックス「あ、あったんだよ」


 香焼「>>818///」



 ※上条宅ではレッサーは普通に下着姿でうろついてるそうです。バードウェイは不明。ちなみに上条さんはそれに慣れてる模様。

俺も男っすよ…


 香焼「俺も男っすよ・・・///」


 インデックス「え?何か言った?」


 香焼「・・・何でもないっす///」

 
 インデックス「?。そっか・・・じゃあ戻るね」トコトコ


 香焼「・・・///」


 香焼「(インデックスさんの裸・・・もろに見たっす・・・///)」


 香焼「(胸・・・結構、やっぱあるんっすね・・・///豆乳飲み続けてるっすから・・・///」


 香焼「・・・>>820///」

可愛いだと思っていたんすけど、どんどん美人になってきたような気がするっす

誤絵だと思われている。旧16巻の風呂場のインデックスの巨乳の挿し絵から巨乳になっている気がする…
安価↓


 香焼「可愛いだけだと思っていたんすけど・・・///」


 香焼「どんどん美人になってきたような気がするっす・・・///」


 香焼「・・・///」ムラッ


 香焼「」ハッ!


 香焼「(うわぁあああっ!///)」ポカポカポカッ


 香焼「(お、落ち着け香焼・・・///ここは筋トレをして///)」グッグッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 >>821 あれですねwあれから>>1もインさんはロリ巨乳キャラになったと。まぁ・・・寄せてるからああなってるんだろーかなー?
     ちな、このスレのインさんはあの挿し絵から見るにCと思われ、豆乳効果で E と2段階アップです。


 <・・・シャーッ・・・フ♪フ♪フン♪ フ♪フ♪フン♪


 香焼「」ピクッ


 香焼「(シャ、シャワーとインデックスさんの鼻歌が聞こえて・・・///)」


 <フ♪フ♪フン♪ フ♪フ♪フン♪


 香焼「・・・~~~っ///」

 
 香焼「(だ、だめっすよ///意識しちゃっ///)」グッグッ


 香焼「(集中集中・・・!///)」グッグッ


 
 
 インデックス@パジャマ「はぁ・・・///サッパリしたんだよ//」



 香焼「そ、そっすか・・・///」ゼェゼェ、ダラダラ

 
 インデックス「わっ!?こ、こーやぎ、すごい汗なんだよ!?//」アセアセ


 香焼「ちょ、ちょっと筋トレを・・・//」


 インデックス「そ、そうなの?//」


 香焼「>>825

もっとたくましくなってその時が来たら満足させるっす!


 香焼「もっとたくましくなってその時が来たら満足させるっす!//」


 香焼「(って何言ってるんっすか俺はぁぁあああ!!///)」


 インデックス「その時って?」キョトン


 香焼「な、何でもないっす!///自分もシャワー浴びるっす・・・///」タタッ!


 インデックス「あ、うん・・・」


 ベルトさん「おや、インデックス。出たんだね」


 インデックス「うん。・・・ベルトさん、こーやぎどうかしたの?」


 ベルトさん「え?何かあったのかい?」


 インデックス「うーん・・・よくわからないんだよ・・・」


 ベルトさん「?」



 6月8日 終了


 6月9日

 常盤台中学校 修学旅行
 香イン イタリア旅行2日目
 その他(誰の視点か書く)

 ↓1 


 6月9日


 寮監「全員居るな?」


 「「「「「はい」」」」」

 
 寮監「それではこれより、出発式を行なう」

 
 ドリー「ふ、ふふ~ん♪」


 御坂「(ドリー、鼻歌は歌っちゃダメよ)」ヒソヒソ


 ドリー「え?」


 食蜂「(寮監様に怒られちゃうわよぉ?)」ヒソヒソ


 ドリー「(そ、そっか、ごめんね・・・でも、修学旅行楽しみだね)」ニコリ


 御坂「(まぁ・・・そうね)」クスッ


 食蜂「(行き先は・・・)」

 

 どこ?(国外で)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「(イギリスねぇ・・・)」


 御坂「(何て言うか・・・何かやっぱそこかって感じがするわよね)」ヒソヒソ


 食蜂「(そう?)」ヒソヒソ


 ドリー「(イギリスって紅茶が美味しいんだよね?)」ヒソヒソ


 御坂「(いや、もっといっぱいあるわよ・・・)」ヒソヒソ


 ドリー「(たとえば?)」ヒソヒソ


 食蜂「(そうねぇ・・・)」ヒソヒソ


 食蜂「(>>837)」


 御坂「(>>838)」

世界一長い地名があるんだゾ☆

かっこいい人とか多いし、変わった衣装が見れるわ


 食蜂「(世界一長い地名があるんだゾ☆)」ヒソヒソ


 ドリー「(へぇー・・・何て言うの?)」ヒソヒソ


 食蜂「(スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッって言うのよぉ)」ヒソヒソ


 ドリー「(・・・スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッかぁ)」ヒソヒソ

 
 御坂「(何で一発で覚えられるのよ・・・)」


 ドリー「(お姉ちゃんも何か知ってるの?)」


 御坂「(え?あぁ・・・かっこいい人とか多いし、変わった衣装が見れるわ)」ヒソヒソ


 食蜂「(あらぁ、御坂さんそう言うのに興味あるのぉ?)」


 御坂「(え?)」


 食蜂「(だってぇ、カッコいい人が多いって)」


 御坂「(>>840)」

サッカーをたまに見るからよ!

https://i.imgur.com/D5J304L.jpg

 
 御坂「(サッカーをたまに見るからよ!)」ヒソヒソ


 食蜂「(へぇ、そうなの)」ヒソヒソ


 御坂「(イギリスのチームの選手とかもそれなりに覚えたんだから)」ヒソヒソ


 ドリー「(一番かっこいいのは誰?)」


 御坂「(ん~・・・ジェイミー・キャラガーかな)」ヒソヒソ


 ドリー「(へー)」


 食蜂「(あ、全く興味力がないわね・・・)」


 御坂「(あぁ、でもカッコいいのはドイツのオリバー・カーンさんかなぁ~)」ヒソヒソ


 食蜂「(渋っ)」


 御坂「(何よ!カッコいいじゃないの!)」ヒソヒソ
 

 食蜂「(>>842)」



 http://i.imgur.com/D5J304L.jpg

 ※httsの[s]を抜くことが大切でせう
 てかこの企画ももう3年前か・・・

すごく懐かしい名前だゾ☆


 食蜂「(すごく懐かしい名前だゾ☆)」


 御坂「・・・(ってか、操祈知ってるの?)」


 食蜂「(引退式でポール・ポッツさんが歌ってるのならぁ)」


 御坂「(あー、それで・・・)」


 寮監「・・・んんっ!」


 御坂・食蜂・ドリー「「「」」」ビクッ!


 寮監「貴様ら、さきほどから早くバスに乗れと言ってるんだが?」ゴゴゴゴ


 御坂・食蜂・ドリー「「「」」」ダラダラ


 御坂・食蜂・ドリー「「「すぐに乗りますっ!」」」ピューッ!


 寮監「・・・全く」ハァー



 -ロイヤルロードプレミアム-


 御坂「はぁ~~~、焦ったぁ・・・」


 食蜂「んもぅ、美琴さんのせいよぉ」


 御坂「何で私のせいなのよ!?」


 ドリー「まぁまぁ、二人ともお茶ついて」


 食蜂「(それを言うなら落ち着いてよ・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 ※ロイヤルロードプレミアムとは高級バスのこと


 御坂「(第二三学区まで30分か・・・)」
 

 食蜂「美琴さん、はい」スッ


 御坂「え?・・・飴?」


 ドリー「美味しいよぉ」モグモグ


 御坂「そんなリスみたいに口の中詰め込んでたら危ないわよ・・・まぁ、ありがと・・・」スッ


 食蜂「どういたしましてぇ」クスッ、パクッ


 御坂「ん・・・」パクッ

 
 食蜂「あ、ブドウ味ねぇ。美琴さんは」

 
 御坂「」


 食蜂「・・・どうかしたのぉ?(強く目瞑ってるわねぇ・・・)」


 御坂「ひゅ・・・ひゅっぱい・・・もりょふほふ、ひゅっはい・・・」


 御坂「(口の中すっごい唾液が出てくる・・・)」モゴモゴ


 食蜂「あらぁ、そう?」モゴモゴ


 ドリー「甘いよ?」モゴモゴ


 御坂「んぐ・・・」モゴモゴ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 御坂「(うぅ、舐めないと溶けないわよね・・・)」モゴモゴ


 御坂「(・・・えぇいもう噛み砕いちゃえっ!)」ガリガリッ!


 御坂「・・・~~~!!?!(砕いたら余計口に広がったぁぁあああ!!)」プルプル


 食蜂「(美琴さん・・・ご、ごめんなさいねぇ・・・)」


 
 御坂「ふぅ・・・」


 食蜂「・・・あ、そ、そう言えば美琴さん?」


 御坂「何・・・」


 食蜂「イギリスで知ってる人は居るの?」


 御坂「え?知ってる人?」

 
 御坂「えっと・・・五和、ベイロープ、アニェーゼ・・・前に交流イベントで会ったイギリスライダーの人・・・」


 御坂「>>848

多分私たちの「ラスボス」は五和さんよ

 
 御坂「・・・ぐらいね」


 食蜂「そう。ほとんど私が知ってる人ばかりね」


 御坂「まぁ、そうね・・・多分私たちの「ラスボス」は五和さんよ」


 食蜂「・・・ん?」


 御坂「え?」

 
 食蜂「・・・ラスボスって?」


 御坂「・・・?。何の事?」


 食蜂「だって、さっき」


 ドリー「お姉ちゃん、操祈ちゃん!カラオケで歌を歌うんだって!」


 御坂「お、いかにも修学旅行っぽわね」


 食蜂「あ・・・。・・・」


 
 婚后「それではこの婚后光子、歌わせていただきますわ!」



 何歌う?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 キャーキャー! パチパチッ!


 婚后「Music START!」


 婚后「叶えたい夢だって、決めたアドレスだって♪人と違うだけで、わたし自身じゃないね♪」


 婚后「タシカナものはちょっと、みつかりにくようで♪ah 走り出したい、もどかしくて♪」


 婚后「もっとずっと大きくなあれ♪」


 婚后「きっとぐっとカラを破ってあざやかに♪」


 婚后「裸足のま~まの気持ち、止められないまま♪ひかりのし~ずくを見方にして♪走ってく~♪」


 婚后「不安ばかりの日々も~負けないよぉだって♪その先のドアを開けたくて~♪」


 婚后「強い~の~に~優しい風~そんなふうに笑って~♪」



 婚后「そんなふうに笑って~♪」


 婚后「・・・ふぅ」


 キャーキャー! ワーワー! パチパチッ!


 婚后「あ、あ、ありがとうございます・・・///」



 御坂「婚后さんって歌上手いのね・・・」パチパチッ


 食蜂「そうねぇ。まぁ、うちの学校の子のほとんどはスペック力は常に高いでしょぉ?」パチパチッ


 御坂「それもそっか」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 婚后「では・・・御坂さん。お願いしますわ」


 御坂「うえぇっ!?わ、私!?」


 婚后「はい!」ニコリ


 キャーキャー! パチパチッ! キャーキャー! パチパチッ!

 
 御坂「えぇ・・・」


 食蜂「頑張ってぇ~」クスクスッ

 
 ドリー「お姉ちゃんの歌楽しみ~」パチパチッ!


 御坂「うぐっ・・・(断るに断れない・・・)」


 御坂「・・・じゃあ」


 
 何歌う?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 御坂「Are you tired?Is your confidence shaken?Is life a mystery to you?」


 食蜂「(まさかの洋楽!?)」


 ドリー「(すごーい!)」


 御坂「Are you stumbling around without clues?Well, take heart♪」


 御坂「Even though you are weary and worn♪Clear to the bone♪」


 御坂「Just remember that you're not alone♪」


 御坂「You just hold on, don't be afraid♪You just hold on to the Promised One♪You just hold on, don't be dismayed♪」


 御坂「He'll never let you down♪You better hold on, you have been chosen♪」


 御坂「Just hold on to the Promised one♪」
 

 御坂「You better hold on♪Believe in the Lord of love~♪」




 御坂「Just believe in the one you seek♪」


 御坂「The God of truth won't betray you~♪」


 御坂「・・・ふ~」


 キャーキャー! パチパチッ! パチパチッ!


 御坂「ど、どうも~・・・」テレ


 食蜂「・・・>>858

まあまあねぇ、洋楽なんてカッコつけかしらぁ?

 
 食蜂「まあまあねぇ、洋楽なんてカッコつけかしらぁ?」

 
 御坂「」ムッカァ


 御坂「じゃ、じゃあ次は食蜂さんが歌ってくれるって~!」


 キャーキャー! パチパチッ! パチパチッ!


 食蜂「・・・大人げないわねぇ」


 御坂「まだ15です~」


 食蜂「もう・・・」クスッ


 ドリー「操祈ちゃん、ガンバ!」


 食蜂「えぇ・・・」


 食蜂「じゃあ・・・十八番をとっておきの歌手力で歌うんだゾ☆」



 何歌う? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「READY SET GO!行きたいトコ行ってみようよ♪歩いたり走ったり休んだりして♪」


 食蜂「READY BOY GIRL? やりたいコトやってみようよ♪目指して追いかけて自分信じて♪ねえ、今度空晴れた日は♪」


 食蜂「遠い街へ出かけよう~♪ALRIGHT*!今日が笑えたらぁ~♪ALRIGHT* 明日はきっとぉ~幸せ♪」


 食蜂「大丈夫!どこまでだって、さあ出発オ~ラ~~~イ♪」




 食蜂「ALRIGHT*!今日が笑えたらぁ~♪ALRIGHT* 明日はきっとぉ~幸せ♪」


 食蜂「大丈夫!始めの一歩踏み出そう♪」


 食蜂「ALRIGHT*!笑顔の光で~♪ALRIGHT*!夢に太陽をあげよう~♪」


 食蜂「今すぐ、どこまでだって♪さあ出発オ~ラァ~~~イ♪」


 食蜂「・・・ありがとうございましたぁ~」


 パチパチッ! パチパチッ! パチパチッ!


 御坂「・・・>>863」 

アンタこんなに歌うまかったの?!
悔しいけど聞き惚れちゃったわ


 御坂「ア、アンタそんなに歌うまかったの?!」


 食蜂「カラオケ週三回は通ってるわよぉ~♪」


 御坂「マ、マジ・・・?」


 食蜂「マージマジ、マジーロ~☆」


 御坂「・・・悔しいけど聞き惚れちゃったわ」


 食蜂「へぇ~?そう~?嬉しいわぁ~」ニタニタ


 御坂「あぁぁああ!もう!顔近づけてニタニタ笑うなっ!」

 
 食蜂「ごめんなさいねぇ・・・あ、次はドリーの番よぉ」


 ドリー「私、歌えるかなぁ・・・」


 御坂「あぁ、簡単なのでいいと思うわよ」


 ドリー「・・・じゃあ」



 何歌う?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 ドリー「・・・操祈ちゃんとお姉ちゃんも一緒にお願い!」スッ


 御坂「え?」 

 
 食蜂「何歌うのよぉ」



 ドリー「愛 愛し合う~2人~幸せの空~♪」


 ドリー「隣どおし♪あなたとあーたしさくらんぼー♪」


 御坂・食蜂「「(あぁ、懐かしい)」」


 ドリー「手帳開くともう~♪2年たつなぁって~やっぱ実感するね♪なんだか照れたりするね♪」


 ドリー「そういや ヒドイコトもされたしヒドイコトも言ったし♪中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです♪」

  
 御坂・食蜂「「イエイ♪」」
 

 ドリー「泣き泣きの1日や 自転車の旅や書きあらわせれないだって 多いんだもん!」


 ドリー「笑顔咲く~♪君とつながってたい♪もしあの向こう~に見えるものがあるなら♪」


 ドリー「愛し合う2人~幸せの空~♪隣どおし♪あなたとあーたしさくらんぼ♪」



 ドリー「愛し合う2人~いつの時も~♪」


 ドリー「隣どおし♪あなたとあーたしさくらんぼ♪」


 ドリー「・・・ふぅ~」



 パチパチッ! パチパチッ! 


 ドリー「えへへ・・・///ありがとー♪」


 食蜂「>>869


 御坂「>>870

さすがうちの子!

いつの間に練習したの!?ものすごく上手いじゃない!


 御坂「さすがうちの子!」


 食蜂「いつの間に練習したの!?ものすごく上手いじゃなぁい!」ナデナデ


 ドリー「んふふ~♪///」


 食蜂「・・・と言うか、美琴さん。うちの子って・・・」


 御坂「え?だって妹だし」


 食蜂「使い方が少し違うわよぉ・・・」


 御坂「・・・そう?」


 食蜂「そうよぉ」



 
 -第二三学区 空港-

 御坂「やっと着いたわねー」


 ドリー「わぁ・・・私飛行機に乗るの初めてだから緊張する・・・」ドキドキ


 食蜂「大丈夫よぉ、少しふわぁってするだけだからぁ」クスッ

 

 どうする?orどうなる? 
 ↓1


 -ジャンボジェット機 機内-


 『ご搭乗ありがとうございます。当機はこれよりイギリスへ向かい・・・』


 ドリー「」ポカーン


 御坂「ドリー、大丈夫?」


 ドリー「」ハッ!


 ドリー「う、うん。大丈夫大丈夫・・・」


 食蜂「美琴さん、ドリー。英会話の本読んでおきましょうかぁ?」


 御坂「いや、私はいいわ。話せるし」 


 ドリー「私もー」


 食蜂「ならいいわね」


 御坂「>>875」 

そもそもうちの学校、英語の時間は米国の教師を使うぐらい本格的だから今更英語を復讐しなくても平気でしょ


 御坂「そもそもうちの学校、英語の時間は米国の教師を使うぐらい本格的だから今更英語を復習しなくても平気でしょ」


 食蜂「ご尤もだわぁ」


 ドリー「お姉ちゃん。喉渇いちゃった・・・」


 御坂「あ、じゃあ飲み物頼みましょうか」ピッ


 

 ドリー「♪」ゴクゴクッ 

 
 御坂「・・・ん?・・・」ブフォッ!

 
 ドリー「ひゃんっ!?」


 食蜂「ちょ、ちょっとぉ、どうしたのよぉ?」


 御坂「あ、あれっ・・・!」


 食蜂・ドリー「「ん?/え?」」


 
 どうだった?

 露ミサカ     00~40 
 10046号      41~90
 まさかの美鈴さん 91~99


 ↓1


 10046号「お飲み物です。とミサカは丁寧にコップをお渡しします」


 「ど、どうも・・・(御坂様にそっくりですわね・・・)」


 
 御坂「ド、ドリー?やっぱり妹達の一人?」


 ドリー「わ、私はミサカネットワークの脳波リンクから除外されているからわからない・・・」アセアセ


 食蜂「別に焦ることはないでしょぉ?」


 御坂「い、いやいやでも色々と面倒なことになりそうだし・・・」



 10046号「・・・おや?」


 
 食蜂「あ、気づいたわよぉ」


 10046号「・・・どうも、お姉様」


 ドリー「や、やっほー」ニヘラ


 御坂「え、ええ・・・アンタ、こんなところで何やってるの?」


 10046号「>>879

厳しい試験を突破して念願のキャビンアテンダントになってみました、似合いますか?


 10046号@キャビンアテンダント「厳しい試験を突破して念願のキャビンアテンダントになってみました。似合いますか?とミサカはお姉様に伺います」


 御坂「ああ・・・ええ。似合ってるわ」クスッ


 10046号「ありがとうございます。とミサカは微笑んで仄かに嬉しさを噛みしめます」


 食蜂「貴女のナンバーは?」


 10046号「はい。ミサカは10046号です」


 10046号「元は学園都市で荷物運びを手伝っていました。とミサカは説明します」


 食蜂「そう・・・よかったわねぇ。これからも頑張りなさいよぉ」クスッ


 10046号「>>881」 

お姉様より高給取りになりますのでお覚悟を


 10046号「はい、とミサカは恭しくお辞儀を返します」


 10046号「お姉様より高給取りになりますのでお覚悟を。とミサカはドヤっとしてみます」ドヤッ


 御坂「そ、そう・・・まぁ、・・・頑張って」


 ドリー「頑張って~」


 10046号「では・・・」スタスタ


 御坂「・・・個性豊かになってきたわね・・・」


 食蜂「面白いわねぇ」クスッ


 ドリー「」プルルッ


 ドリー「おトイレ」トコトコ


 御坂「こらこらお花を摘みに行きます、でしょっ。・・・もう」クスッ


 食蜂「・・・あ、そうそう。ドリーの誕生日のことなんだけど・・・」


 御坂「あ、どうだったの?」


 食蜂「10032号さんによると>>884

あまり遠くない七月七月とかいいかもね
安価↓

う・・・その日は、浦上ちゃんと被るんで・・・(汗
↓1


 食蜂「明確かどうかは不明だけどぉ・・・海の日らしいわぁ」


 御坂「海の日・・・ってことは、7月20日なの?」

 
 食蜂「美琴さん、海の日は7月の第3月曜日に変わってるからぁ、そうじゃないかもしれないわよぉ・・・」


 御坂「あ、そっか・・・」


 食蜂「まぁ、でも・・・祝日法の改正前の年月だからぁ、合ってるとは思うわぁ」


 御坂「そうだといいけど・・・」


 食蜂「もう少し調べてみる必要があるわぁ」


 御坂「そうね・・・そう言えば、操祈は8月3日だったわよね?」

 
 食蜂「そうよぉ。>>888




 実はフレンダが(>>1が勝手に決めた。まぁ、意味があっての判断です)7月20日を誕生日にしてたり・・・
 7月20日は友達の日なので

あんまりお祝いされたことが無いから気にしたことなかったわねぇ

 
 食蜂「あんまりお祝いされたことが無いから気にしたことなかったわねぇ」


 御坂「え?」


 食蜂「小さい頃の私はこの街へ来てずーーっと研究所の中で生きてきたのよぉ?外装代脳計画のせいで出られなくて誰とも会えなかったしぃ・・・」


 食蜂「誕生日の日にパーティーを開いたのなんて、最初の内だけで後からは全くしてないのよねぇ・・・」


 御坂「・・・そう、だったの・・・」


 食蜂「・・・でも・・・一回だけ、すっごく嬉しい誕生日があったわぁ」クスッ


 食蜂「・・・当麻君と再会して、13歳の誕生日を迎えた年よぉ」


 御坂「・・・そう」


 食蜂「>>890

今年はあの日より良い誕生日を迎えられそうねぇ


 食蜂「今年はあの日より良い誕生日を迎えられそうねぇ・・・」


 食蜂「当麻君が・・・思い出してくれたからぁ」クスッ


 御坂「・・・そう」クスッ

  
 食蜂「・・・」ウルッ


 御坂「!」


 食蜂「」グシグシッ


 御坂「操祈・・・」


 食蜂「や、やぁねぇ・・・私ったらぁ・・・」グシッ


 御坂「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 御坂「・・・」スッ


 食蜂「・・・?」


 御坂「」グイ、ギュッ


 食蜂「え・・・?」


 御坂「・・・今年は・・・私もお祝いしてあげるから」ボソッ


 食蜂「!」


 御坂「」クスッ


 食蜂「・・・。・・・あ、ありがとぉ、美琴さん//」クスッ


 御坂「>>895

当たり前じゃない。友達でしょ?


 御坂「当たり前じゃない。友達でしょ?」ニコリ


 御坂「だから・・・ね」


 食蜂「・・・」ギュウッ


 御坂「・・・」ナデナデ


 ドリー「・・・あれ?どうしたの?」


 食蜂「あっ・・・//」パッ


 御坂「・・・ドリー」


 ドリー「ん?」ストン


 御坂「>>897

親友は大切にしなきゃね?


 御坂「親友は大切にしなきゃね?」ニコリ


 ドリー「・・・うん!」ニコリ


 食蜂「・・・」クスッ


 
 『まもなく。イギリスへ到着いたします』



 -イギリス ヒースロー空港-


 寮監「よし、ここで一度休憩を取る。集合厳守でな」


 「「「「「はい」」」」」


 ドリー「わぁ・・・大きいお店みたいだね」キョロキョロ


 御坂「ホントね」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 -喫茶店-

 
 ドリー「紅茶美味しいね♪」


 御坂「ええ。気に入った?」


 ドリー「うん!」ニコリ


 食蜂「よかったわねぇ」クスッ


 ドリー「ふふ♪・・・あ、光子ちゃんだ」


 御坂「あ、婚后さん」


 婚后「あら、御坂さん、食蜂さん、ドリーさん。こちらにいらっしゃったのですね」


 御坂「ええ。ちょっとティータイムをね」クスッ


 婚后「そうですか」クスッ


 
 『・・・続いてのニュースです』


 『>>901

神華皇子とフレンダ王女の結婚の日取りがきまりつつあると女王が喜びのようです


 『神華皇子とフレンダ王女の結婚の日取りが決まりつつあると、エリザード女王陛下が喜びのようです』


 『その模様が中継と繋がっております』


 食蜂「へぇ・・・皇子様と王女様が結婚っておとぎ話みたいな話しよねぇ」

 
 『イエェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエァアアア!!!』


 御坂・食蜂・婚后「「「」」」


 『空前絶後のぉおおおおおおおおお!!!』
 『母さんもうやめてっ!!』


 『-しばらくお待ちください-』


 御坂・食蜂・婚后「「「」」」


 ドリー「・・・今の誰?」


 御坂「さ、さぁ・・・」


 食蜂「だ、誰かしらねぇ・・・」


 婚后「>>903」 

まあ女王陛下も変わらず元気そうですわね


 婚后「まあ、女王陛下は変わらずお元気そうですわね」


 ドリー「え?女王陛下?」


 婚后「はい。イギリスの一番偉いお方ですわ」


 ドリー「へー」


 『えぇ・・・た、大変失礼しました。再び中継です』


 エリザード『・・・えー、我が息子の神華が、ついに・・・ついに結婚の日取りが決まりそうと言うことでこの場を借りて・・・』


 エリザード『えー・・・とても嬉しく思います・・・』


 御坂・食蜂「「(さっきのテンションと全く別に見えて弱々しくなってる・・・)」


 エリザード『えー・・・>>906>>907

跡継ぎとして国民に相応しい王になるように目下、姉たちが鍛えています

早く孫を国民の皆様にも見せたい


 エリザード『跡継ぎとして国民に相応しい王になるように目下、姉たちが鍛えています』


 エリザード『その鍛えている息子は・・・立派に成長して、フレンダと正式に結ばれ・・・』


 エリザード『この国を納められる器量を持てる様・・・励んで欲しいと私は思う』


 エリザード『早く孫を国民の皆様にも見せたい、そう思っている。・・・まぁ、一番最初に見たいのはこの私ですがな』ハッハッハッ!

 
 エリザード『えぇ・・・ほら、何か一言』


 神華『あ、はい』


 神華『コホンッ。えぇ、国民の皆さん。ご紹介に上がりました息子の神華です』


 神華『>>909

僕たちの結婚のことでこのような場を設けていただきましたありがとうございます ペコリ


 神華『僕たちの結婚のことで、このような場を設けていただきました、ありがとうございます』ペコリ


 御坂「まんま日本の会見で言う台詞ね」


 食蜂「まぁ、半分は日本で育ったものだからねぇ」


 神華『結婚式を決めるのは・・・まだ二人で話し合っているところなので、なんとも言えませんが・・・』


 神華『母の言われたとおり、僕は今を頑張る事に徹底して・・・この国を、守れるくらいの実力を身につけて行きます』


 神華『それに加えて僕はフレンダを愛し・・・』


 神華『>>911

生涯を比翼連理の鳥のように共に過ごしていきます


 神華『生涯を比翼連理の鳥のように共に過ごしていきます』


 神華『以上です。ありがとうございました』


 『比翼連理とは、日本のことわざで・・・比翼の鳥のことで、雌と雄それぞれ目と翼が一つずつで、常に一体となって飛ぶという想像上の鳥ことで・・・』

 
 『「連理」は連理の枝のと言う意味で、根元は別々の二本の木で幹や枝が途中でくっついて、木理が連なったものを言います』


 『これを合せて、比翼連理。男女の離れがたく仲むつまじいことを言うそうです』


 御坂「・・・イギリスの人がそんなこと、わかるのかしら?」


 食蜂「さぁ?」


 婚后「日本通の肩にはわかるのではないかと・・・」


 ドリー「・・・?」


 「御坂様、食蜂様、婚后様、ドリー様。集合時間となりました」


 御坂「おっと、ドリー。飲みきった?」


 ドリー「ちょっと待って」チュウーッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 寮監「全員居るな?」


 「「「「「はい」」」」」


 寮監「ではこれより、一度宿泊先のホテルへ向かう」



 
 -ホテル-


 寮監「では、各自部屋を確認てくるように。30分後にここへ集合しろ」


 「「「「「はい」」」」」


 御坂「荷物はもう来てるのよね」


 食蜂「ええ。予定表の裏表紙に書いてあるわぁ」


 

 -部屋-


 御坂「ここね」ガチャッ


 ドリー「・・・わぁ」


 
 どんな部屋?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ドリー「す、すごーい!これってシャンデリア?」

 
 御坂「そうよ。それなりの大きさね」


 ドリー「綺麗・・・」


 食蜂「へぇ、まぁまぁな部屋ね・・・」


 御坂「ってか、明かりをつけたまま寝れそうにないわよ・・・」


 ドリー「電気は夜寝るときに消すよ?」


 御坂「それはそうだけど・・・まぁ、大丈夫か」


 食蜂「あ、荷物発見だゾ☆」


 御坂「・・・うん、ちゃんと私達の荷物ね。数も揃ってる」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

 
 食蜂「一応確認しておきましょうかぁ」


 御坂「そうね。はい、ドリー」


 ドリー「ありがとー」ニコリ



 食蜂「えっと、お財布と保険証、学生証に生徒手帳・・・」ゴソゴソ


 御坂「歯ブラシセットとタオルに櫛っと・・・」ゴソゴソ


 ドリー「あ、お姉ちゃん」


 御坂「んー?どうしたのー?」ゴソゴソ

 
 ドリー「はい」


 御坂「え?」


 ドリー「お着替えのブラとおパンツ」


 御坂「」ブフッ!!


 食蜂「>>920

少し大きかったか知るぁ

 
 御坂「あ、あぁあっ!あ、ありがと//」


 ドリー「お揃いだけど少し違ったから」


 御坂「え?」


 食蜂「少し大きかったのかしらぁ?」クスッ


 ドリー「ん~~~・・・んー・・・」


 御坂「(そこまで悩まれるとすごくショック)」グサッ


 ドリー「・・・えっとね」


 食蜂「ん?」


 ドリー「>>922

パンツにゲコ太があったからきっとお姉ちゃんのものだって思ったの


 ドリー「ブラとおパンツのどっちにも大きいゲコ太があったから、きっとお姉ちゃんのものだって思ったの」


 食蜂「あらぁ?ドリーの下着にもゲコ太は付いてるわよぉ?」


 ドリー「こんなに大きくないもん」


 御坂「(ゲ、ゲコ太の大きさで判断されてたのね・・・)」


 食蜂「そう・・・よかったわねぇ?違う箇所の大きさのことじゃなくて」


 御坂「う、うるっさいわね!///」


 ドリー「?」


 御坂「だ、大体私は将来に希望持ってるんだから!」


 食蜂「そう・・・ならいいけどぉ」


 御坂「ぐぬぬ・・・///」


 ドリー「・・・操祈ちゃんのおパンツとブラって大人だね」


 食蜂「>>924

そういう話をするのがお子様なのよ


 食蜂「そういう話をするのがお子様なのよ」


 御坂「」ムカッ


 食蜂「私は美琴さんと違って子供じゃないもの」


 御坂「」ギリギリ


 ドリー「お姉ちゃん顔怖い」


 食蜂「でもねぇ、ドリー・・・ブラの方は大きくなって、サイズが合うものを探すのが結構大変なのよぉ・・・」


 食蜂「特注にしないといけなくなるしねぇ」


 ドリー「でもあの時の操祈ちゃんのお胸はぺったんこだったよね」


 食蜂「」ピクッ


 ドリー「一緒にお風呂入るときに見たけど、そういうブラ付けてなかったし」


 ドリー「>>927

こういうのって、勝負下着っていうの?←無知

 
 ドリー「こういうのって、勝負下着っていうの?」


 御坂「え?」


 食蜂「ち、違うわよぉ。これは普通に着けてる方の下着よぉ」


 ドリー「あ、そうなんだ」


 食蜂「そうよぉ・・・」

 
 御坂「・・・ん?普通に着けてる方?」


 食蜂「(あ)」


 ドリー「じゃあ勝負下着も持ってるんだ」


 食蜂「うっ・・・//」


 御坂「・・・へぇ、そうなんだ」


 食蜂「な、何よぉ//」


 御坂「>>929

流石に、狙い過ぎじゃないかしら


 御坂「流石に、狙い過ぎじゃないかしら」


 食蜂「・・・///」


 ドリー「???」


 食蜂「・・・さ、さて、私の荷物は問題ないわぁ・・・///」


 御坂「(逃げた)」


 御坂「・・・あ、私もいいわよ」


 ドリー「私もー」


 食蜂「じゃあ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 食蜂「まだ時間はあるけどぉ・・・どうするぅ?」


 御坂「ん~・・・他の人の部屋に行ってみる?」


 御坂「何かあった時に知ってた方が良いと思うし」


 食蜂「そうねぇ・・・そうしましょうかぁ」


 ドリー「誰のお部屋に行くの?」


 御坂「ん~・・・」



 
 御坂「」コンコンッ


 <ハイ?


 御坂「婚后さん、私。入ってもいいかしら?」


 <ア、ミサカサン!エエ、ドウゾハイッテクダサイナ


 御坂「失礼しまーす」


 
 婚后さん何してた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 御坂「何かしてたの?」


 婚后「まぁ、その・・・壁の端っこで体育座りを・・・」


 御坂「はい?」


 婚后「こうして・・・」ズーン


 食蜂「(何て漫画力が高い演出なのぉ・・・)」


 御坂「ど、どうしたのよ?何かあったの?」


 婚后「・・・実は・・・デルタギアが・・・デルタギアが・・・」ポロポロ


 御坂「デ、デルタギアがどうしたの?その先を教えて?」


 婚后「・・・デルタギアが税関を通らなかったのですわ・・・」


 御坂「えぇぇえええ!?」


 食蜂「・・・えぇ」


 ドリー「操祈ちゃん、税関ってなに?」


 食蜂「>>936



 なんてこったいw正義の味方の使うアイテムが税関通らんとはw

簡単にいうと別の国に持っていく時の検査よぉ。

まさか正義の味方が使うアイテムが通らないなんて予想外すぎるけどねぇ……


 食蜂「簡単に言うと別の国に持っていく時の検査よぉ」


 食蜂「それを通過するのに許可がいるんだけどぉ・・・」


 ドリー「許可できなかったんだ」


 婚后「」ズーンッ


 食蜂「まぁ・・・どう誤魔化そうにも銃になるわよねぇ」


 御坂「な、何で自分で持って行かなかったの?」タラー


 婚后「どちらにせよ手荷物検査に引っ掛かると思いまして・・・」

 
 御坂「あー、そう言うこと・・・」


 婚后「」ハァー

 
 食蜂「まさか正義の味方のアイテムが税関で止められるちゃうなんてねぇ」


 婚后「>>938

 


 >>936 まぁ、仮に現実で言えば銃ですからねー。

 ここまで。おやすみですー。

ぐすっ…口車にのらずじぶんでもってればよかった


海堂さんがアップを始めたようです


 婚后「グスッ・・・口車に乗らず自分で持ってればよかったですわ・・・」


 御坂「口車?」


 婚后「はい・・・よくよく考えてみればデルタギアが金属として反応するかどうかもわからないのに・・・」


 婚后「何故私は、デルタギアを手放してしまったんですの・・・」ウルウル


 食蜂「・・・えっとぉ、その口車に乗せたのは?」


 婚后「>>941



 >>939 あ、海堂さんは生きてるんでこの世界へは・・・
     あと、海堂さんが変身するのは555だけですせう。

寮監様ですわ


 婚后「寮監様ですわ」


 御坂「え?寮監様が?」


 婚后「はい・・・」グスンッ


 婚后「デルタギアは一応、検査に掛けておけと言われまして・・・」


 御坂「そ、そう・・・」


 ドリー「んー、でもおかしくないかなぁ?それなら何で私達は」



 ○ 01~50 ゾロ目
 × 51~98

 ↓1

これ×だとどうなってたか気になる

偽寮監だったんじゃないか?
流石にあの寮監も一般人設定なら怪人に負けるだろう


 御坂「いやぁ、私達のは端から見ればただのカードを詰めた箱だし」
  

 <コンコンッ


 婚后「はい・・・?」

 
 寮監「失礼する」


 婚后「あっ、寮監様・・・」


 寮監「婚后。届け物だ」ゴトッ


 婚后「届け物・・・ですの?」


 寮監「開けてみろ」


 婚后「?。・・・。・・・あっ!」カチャッ


 婚后「ギアケース・・・と言うことは!」カチャカチャッ,パカッ


 婚后「・・・!!」パァァァア!


 御坂「あ、デルタギアじゃない」


 寮監「>>947




 >>944 流れは最初と同じですがデルタギアは持ってこない展開です。
 >>945 甘いでせうよ。この人(このスレでは)ライダーとプリキュアの存在を知る人ですしおすし。

重要なものだからな。一度、関税にかけてから通らせなければ発覚したら大変なことになっていただう

黙っていてすまなかった

すいません、なぜか「ろ」がでませんでした。一行目最後の所は「いただろう」でした
あとライダーとプリ球の存在を知っている一般人と言う可能性もありますよ>寮監
上条さんも科学と魔術のことに関わっているけどカテゴリーは一般人ですし……


 寮監「国家以上に重要なものだからな」


 御坂「(え?そうなの?)」


 寮監「一度、関税にかけてから通らせなければ、そのデルタギアが本物だと発覚したら大変なことになっていただろう」


 婚后「そうでしたの・・・」


 寮監「黙っていてすまなかったな」


 婚后「い、いえ・・・こちらこそ、寮監様の口車に乗せられたと思ってしまい大変失礼しました!」


 寮監「何、気にすることはない。そう思って当たり前だ」


 寮監「では私は、戻るとする。集合時間に遅れんようにな」


 御坂・食蜂・ドリー・婚后「「「「は、はい/はぁい/はーい/はいっ!」」」」


 御坂「・・・よかったわね、婚后さん。無事に手元に戻ってきて」


 婚后「>>951


 >>949 ふむ。なるほどです。

きちんと手許に置いておきますわ、これがないと太刀打ちできませんから


 婚后「ええ。これからもきちんと手許に置いておきますわ」


 食蜂「そうしておきなさぁい」


 婚后「これがないと・・・太刀打ちできませんから」


 婚后「もしも怪人が現れた時、私だけ戦えなくて御坂さん達に任すことになってしまいますし・・・」


 御坂「あぁ、それは言えてるわね」


 食蜂「ここでもたまに怪人災害被害が出ているものねぇ」


 
 御坂「あ、そろそろ集合時間ね」 


 食蜂「じゃあ、行きましょうかぁ」


 御坂「そうね」


 ドリー「うんっ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 寮監「では、これよりイギリスの街を見学する。ツアーガイドを務めることになった・・・」


 ツアーガイドの少女「どうも~」


 御坂「(へぇ、私達とほとんど年が変わらない子みたいね・・・)」


 食蜂「(苦労してるのねぇ・・・)」


 ツアーガイドの少女「この度は我がイギリスへようこそ!これからとても優雅で素敵な街並みをお楽しみできますよ」ニコリ


 ツアーガイドの少女「それでは、まずは・・・」



 -ロンドン 日本人街-
 
 ツアーガイドの少女「ここが日本人街となります」


 御坂「・・・やっぱこんな感じなのね」


 食蜂「まぁ、見たこと無い人が作ったって思えば・・・ねぇ」


 ドリー「こんにちは寿司?」


 キーン・・・キーン・・・

 
 御坂「・・・あっ」


 食蜂「あっ」


 
 オーディン(五和)[・・・]



 オーディン何してた?or何してる?
 ↓1

 
 御坂「(五和・・・)」


 食蜂「(モンスターかと思ったわぁ・・・)」
 


 オーディン(五和)[]ニコリ、フリフリ


 
 御坂「(手振ってる・・・ん~、バレない程度に・・・)」ヒラヒラ


 食蜂「(見つかったら少し面倒だものねぇ・・・)」ヒラヒラ


 ツアーガイドの少女「あの」


 御坂・食蜂「「」」ビクッ!


 御坂「あ、あぁあ!え、えっと、さっきそこに知人が居たのよ!ねぇ!?」

 
 食蜂「そ、そうそう!そうなのよぉ」


 ツアーガイドの少女「あ、いえ。五和さんのことはご存じですよ」


 御坂「え?」


 ツアーガイドの少女「>>959

えっと、これで分かりますかね(アビスのデッキ見せつつ)

イギリスのライダーのリーダーですから、老若問わず人気ありますよ

おっと・・・これはコンマで。久しぶりに新ライダーのコンマだ。」

>>959  01~49
>>960  50~98
↑二つ ゾロ目

↓1


 ツアーガイドの少女「イギリスのライダーのリーダーですから、現地の人でも知っていますので」
 

 御坂「あぁ、そうなの・・・」


 ツアーガイドの少女「老若問わず人気ありますよ」ニコリ


 御坂「へぇ・・・」


 食蜂「あらぁ?イクサさんはリーダーではないのかしらぁ?」


 ツアーガイドの少女「イクサ様は>>965




 確かに・・・名前はっきりしてない子ですし・・・>>959さん、申し訳ございません。

もはや独立勢力になりつつあります


 ツアーガイドの少女「もはや独立勢力になりつつあります」


 ツアーガイドの少女「それよか国家出来ちゃいそうな勢いで」


 御坂「うそぉ!?」


 ツアーガイドの少女「マジなんですよ~」


 食蜂「・・・何がそんなにまであのライダーを魅了するのかしらねぇ・・・」


 ツアーガイドの少女「さぁ・・・ところでお二人は五和さんとはお友達ですか?」


 御坂「え?あぁ・・・これ」スッ


 食蜂「」スッ


 ツアーガイドの少女「あ、同系統の方々でしたか」


 御坂「そうよ。貴女は・・・?」


 ツアーガイドの少女「私は顔見知りと言った感じですね。五和さんとは関わりはあんまりありませんので」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 オーディン(五和)[]ペコリ、スタスタ


 御坂「あ、五和・・・どっか行っちゃったわね」


 食蜂「忙しいんじゃないのかしらぁ」


 御坂「そっか・・・」


 ツアーガイドの少女「あ、それでは私達も次の場所へ向かいましょう」


 御坂「わかったわ」


 食蜂「ええ」



 -天草式(仮)本部-


 ツアーガイドの少女「えぇ、ここは日本人街で唯一日本建築が施された建物です」


 ツアーガイドの少女「今でも中では従業員の方々が働いています」


 ツアーガイドの少女「>>969

本格的な日本食や和太鼓のショーが見れることもあり週末は大賑わいです


 ツアーガイドの少女「本格的な日本食や和太鼓のショーが見れることもあり、週末は大賑わいです」


 ツアーガイドの少女「今日は残念ながら週末ではありませんので、ショーをご覧にできることは出来ませんが修学旅行最終日が丁度週末です」


 ツアーガイドの少女「その時に見られますので、皆さんお楽しみに」ニコリ


 ツアーガイドの少女「それでは少し歩きますが、次へ向かいましょう」

 
 五和「御坂さん、食蜂さん」


 御坂「あ、五和」


 五和「ようこそ、イギリスへ」クスッ


 御坂「ええ、ありがとう」クスッ


 五和「あ、10032号さんもご一緒なさってたんですか」


 ドリー「?・・・あ、私はドリーだよ」


 五和「え?・・・あっ、貴女が・・・ドリーさんですか」


 食蜂「>>971

私の親友のドリーよ、可愛いでしょ?

 
 食蜂「私の親友のドリーよぉ、可愛いでしょ?」フフン


 五和「は、はい」コクリ


 五和「(食蜂さんが・・・そう言った関係の人をおっしゃるのは御坂さんだけかと思ってました・・・)」


 御坂「五和。この子が・・・2代目のシザースなのよ」


 五和「え?!あ、こ、この子が・・・?」


 ドリー「うん!カニさんと一緒に戦ってるの」ゴソゴソ、スッ


 五和「そうだったんですか・・・」


 食蜂「アニェーゼさんが辞めちゃってぇ、シザースのモンスターは何故か捕まっててらから助けたら、デッキを渡しに来たのよぉ」


 五和「あぁ・・・(だからあの時・・・)」


 御坂「そういうわけで・・・ほら、よろしくねは?」


 ドリー「あ、うん!五和ちゃん、これからよろしくね!」ニパー


 五和「>>973

この子、私の弟子にしても良いですかっ!
可愛すぎます……(ホッペスリスリ)


 五和「」キューンッ!


 ドリー「えへへ♪」ニコリ


 五和「こ、この子・・・私の弟子にしても良いですかっ!」


 御坂・食蜂「「はぁあっ!?」


 五和「可愛すぎます・・・!」ギューッ,スリスリ


 ドリー「あはははっ!くすぐったいぃ」キャッキャッ

 
 五和「~~っ//」キュンキュンッ


 御坂「お、お姉ちゃんは許しませんっ!」


 食蜂「>>975

この子と初対面なのに図々しい過ぎるわよぉ!


 食蜂「この子と初対面なのに図々しい過ぎるわよぉ!」


 五和「ダ、ダメ、ですか?」


 御坂・食蜂「「絶対にダメっ!!」」


 御坂「そもそも私達がちゃーんと教えてあげてるんだから、その辺は問題ないわよ」


 食蜂「その通りねぇ」


 五和「あぅ・・・」


 ドリー「お姉ちゃん、操祈ちゃん。何で怒ってるの?」


 御坂「え?あ、いや、別に怒ってるわけじゃ」


 ドリー「>>977

このお姉ちゃんと友達なの?


 ドリー「このお姉ちゃんと友達なの?」


 御坂「えっと・・・ん~・・・」


 食蜂「そうよぉ、友達よぉ」ニコリ


 五和「!」


 食蜂「ね?」クスッ


 五和「・・・はいっ」


 ドリー「やっぱり!初めて会ったけど・・・悪い人じゃなくって優しい人だってわかるもん」


 五和「ドリーさん・・・」


 ドリー「五和ちゃん、でしってどんな意味かわからないけど・・・」


 ドリー「>>980

五和ちゃんも友達だから友達のために頑張るよ

 
 ドリー「五和ちゃんもこれから、友達だから友達のために頑張るよ」ニッコリ


 五和「・・・」ジワ


 五和「あ、ありがとうございます・・・」グシッ、ニコリ


 御坂「(ドリー・・・良い子ね)」クスッ


 食蜂「・・・あ、いっけないわぁ。もう皆どこかに行ってるわよぉ」


 五和「あ、次の場所へ行くんでしたか?ご、ごめんなさい・・・」


 御坂「いいのよ。五和・・・ドリーのこと、これからもよろしく頼むわ」


 食蜂「まぁ・・・た・ま・にならぁ・・・面倒見てあげてほしいわぁ」


 五和「!。はい!>>982

ありがとうございます!御坂さん食蜂さん!

>>940
ほら、依然海堂さんが警察のふりしてライダーズギアを奪ったじゃん


 五和「ありがとうございます!御坂さん、食蜂さん!」

 
 御坂「ええ。じゃあ、また」

  
 食蜂「何かあったら知らせるわぁ」


 ドリー「まったねぇ~」


 五和「はい!」ニコリ



 
 ツアーガイドの少女「それではここでお昼にしましょうか?」


 寮監「そうだな。ご苦労、午後からもよろしく頼む」


 ツアーガイドの少女「はい!」ニコリ


 寮監「それでは昼食を取る。1時にこの場に集合しろ」

 
 「「「「「はい」」」」」

 
 
 御坂「操祈、ドリー。どこで食べる?」



 食蜂「そうねぇ・・・」


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1

イギリスは日本からしたら味が薄くって不味いっていう話を聞くが…どうなんだろう?実際
安価↓


 ドリー「あ、あそこにパン屋さんがあるよ」 
 
 
 御坂「あ、ホントだ。・・・あそこにする?」



 食蜂「そうねぇ。テラスもあるしぃ、お店で食べられるんでしょうからぁ」


 御坂「じゃあ決まりで」



 -パン屋-
 
 ヴィリアン「いらっしゃいませ」


 御坂「・・・」 


 食蜂「・・・」


 ドリー「わぁ、良い香り・・・美味しそうなパンがいっぱいだね!」


 ヴィリアン「・・・?」


 御坂「>>989


 食蜂「>>990



 >>983 もちろん存じてますwあれは子供ながらに準備早すぎるとは思ったなぁw
     まぁ、あの時はオルフェノク側に協力してたのでこの世界に来てそんなことするとは・・・
 >>988 まぁ・・・ニシンのパイは見た目でダメですね。魔女の宅急便のは何なんだ・・・

私の見間違えじゃなければ第三王女よね?


 御坂「私の見間違えじゃなければ第三王女よね?」


 食蜂「・・・。・・・この世には似た人が3人いるそうだし、きっとそっくりさんよぉ。ワンダフルだゾ☆」


 御坂「現実逃避すな」


 食蜂「だってぇ・・・」


 ドリー「あ、この焼きたてのカレーパン食べたい!」


 ヴィリアン「はい。トレイに乗せて取ってくださいね」ニコリ

 
 ドリー「うん!」


 御坂「・・・やっぱ違うのかしら」


 
 ドリー「美味しい♪」モグモグ


 食蜂「よかったわねぇ」クスッ


 御坂「・・・んー・・・」モグモグ


 食蜂「もぉ、まだ気にしてるのぉ?」


 御坂「だって・・・」チラッ


 
 ヴィリアン「♪~」


 「リアン、焼き上がったからこれを乗せておいてね」
 ※リアン=ヴィリアンの偽名(>>1が勝手に考えた)

 
 ヴィリアン「あ、はい!」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

次スレで27スレ目ってすごいな
ありがとう1

 
 ドリー「ん~・・・お姉ちゃん、もうちょっと食べていい?」

  
 御坂「え?ああ・・・いいけど、あんまり食べ過ぎちゃダメよ?」


 ドリー「うん!わかった」


 

 ヴィリアン「・・・これでよしっと」


 ドリー「あ、新しいパン焼けたの?」


 ヴィリアン「あ、先程の。はい、よろしければどうぞ」ニコリ


 ドリー「ありがとう」ニパー


 ヴィリアン「」クスッ


 ドリー「>>996
 


 次スレ
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)

 ※以前のスレの最後に書きましたが、諸注意なのです。
  990を越えた場合で>>1が次スレを建てるまでは埋めるのはご遠慮ください

 
 ドリー「お姉さんは優しい人だね」ニコ


 ヴィリアン「そ、そんなことは・・・」


 ドリー「私わかるもん♪」 


 ヴィリアン「・・・あ、ありがとうございます」クスッ


 ドリー「えへへ♪」



 御坂「・・・すぐに打ち解けるわよね、ドリーって」


 食蜂「それはあの子のすごいところよぉ」


 御坂「・・・そう」


 食蜂「>>1000



 >>995 いえいえ、もうこちらの方こそ、皆様のおかげでございます。ありがとうございます。

御坂さんの妹だもの

>>1さんこれからもどうぞよろしくね!

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