上条「おじゃましま~す」
一方通行「おう。入れ」
上条「いや~~お前が一人暮らしするとはなぁ~」
一方通行「なんだ?」
上条「てっきりロリコンだと思ってた(笑)」
一方通行「なンだとテメェ!誰がロリコンだ!」
上条「だっていつも打ち止めと一緒だっじゃん」
一方通行「アレは打ち止めが勝手にくっついてただけだァ。テメェといっしょにすンな」ピッ
上条「失礼な!上条さんはロリコンじゃありませんことよ!!!」
一方通行「へぇ~~~~~銀髪ロリと一緒に同居してたくせになにいってンだろうねェ」ゲームキドウ
上条「インデックスはそうゆうのじゃないって!まあ家族みたいなもんだよ」
一方通行「フーン。じゃあなんで風呂場で寝てんだ?」ディスクイレル
上条「それは男女としてだな…」
一方通行「夜中に風呂場でなにやってんだろうなァ」アッマチガエタコレライジングジャン
上条「Σ(゚Д゚)」
一方通行「( ゚д゚)ハッ!」
上条「どこで知った………………」
一方通行「シスコン軍曹に聞けば分かんじゃねェ?」フタタヒディスグイレル
上条「土御門の野郎‥‥‥‥あとで[ピーーー]」
一方通行「お疲れさァン」ウィーン
上条「さっきから気になってたんだが何やってんだ?」
一方通行「ps3」
上条「いや見てれば分かりますよ!」
一方通行「じゃあいいだろ」オーシサイショカラヤルカ
上条「よくねえよ!なんのゲームかって聞いてんだよ」
一方通行「ピースウォーカー」
上条「知らんわ。そいえば上条さんはゲーム機なんて高価な物持ってないんですよ…」
一方通行「アァァン?持ってないだと?しゃあねェ1個やるよ」
上条「マジっすか!あーくん素敵!」
一方通行「あーくん言うな!!!あげねェぞ?」
上条「すいませんでした!!!!一方通行様素敵でございます!!!!!」
一方通行「いいから土下座すンな気持ちわりィ」
上条「おお‥‥‥我が家に初のゲーム機が‥‥‥‥‥‥‥‥」
一方通行「ハッ相変わらず貧乏だなァオマエは」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398954574
てなかんじでいきます
>3
サーセン初心者なもんで…
どんな感じで改行すればいいすか?
>>4
---------------------------
上条「おじゃましま~す」
一方通行「おう。入れ」
上条「いや~~お前が一人暮らしするとはなぁ~」
一方通行「なんだ?」
上条「てっきりロリコンだと思ってた(笑)」
------------------------------------
くらいで
分かりました!
あと釣りじゃないよ!
おれは絶対に逃げない( ー`дー´)キリッ
分かりましたは>5のやつです
あと書き溜め無しっす でもなるべく早く投下するようにする
>9
縺翫¢
あらかさま過ぎてつまらね
専ブラだけじゃね >1
>>18
専ブラってなんですか?
あと釣りじゃないよ!!今も書いてるよ!
上条「仕方ねえだろ?おれレベル0なんだしさー。
でもレベル0に負けるレベル5ってwww」
一方通行「」プチッ
一方通行「オーケイよっぽど死にたいようだな三下ァァァァァァ」カチッ
上条「ぎゃあああああ怒りながらスイッチ入れないでぇぇぇぇ」
一方通行「冗談だよ」
上条「おう…助かった…そいえば一方通行そのps3俺んち送ってくれないか?」
一方通行「あ?何でわざわざ…」
一方通行「なるほど流石にオマエも少しは考えるようになったかァ」
上条「フッいつまでも不幸な上条さんじゃないんですよ!どうせ俺が持って帰ったらスキルアウト共に追っかけられて落とすパターンに決まってますよ!」
一方通行「どのみちオマエスキルアウトに突っ込んでくだろ?絡まれた女の子助けるとかで」
上条「ムム!否定できない…けど一方通行も同じことするだろ?」
一方通行「どうでしょうねェ」
上条「おっ?」プルルル
一方通行「構わねェよ」
上条「悪いな」ピッ
上条「はいはいもしもし?」
小萌「あっ上条ちゃん?実はですね上条ちゃんの部屋のからものすごい水が溢れてるらしくて修理するからしばらく部屋は使えないそうなのです」
上条「えっ!?」
小萌「ですからそれまでどこかに泊まってくださ~い」
上条「えっちょっ先生まっt」ピッ
上条「(´・ω・`)」
上条「不幸だ………………」
上条「どうしよう…宛がないな…」チラッ
クソッザドルノフミツカンネェッッ
上条「いけるか?」
上条「なあ一方通行」
一方通行「ア?なんだ?」
上条「泊まらせてくれ…」
一方通行「ふざけんなこの三下がァ。お前泊まらせるくらいだったら☆泊まらせたほうがマシだ」
上条「そこまでいう!!!!!???」
>>19 気にすんな がんばれ
Σ(゚Д゚;)アラマッ
やっぱりか!なんかエンデュミオンの時あったような気がするとか思いつつ書いてしまったものはしょうがないと思い書いてしまった…
いや本当にどうでもいいことだったんだがなんかいいたくなった
まあがんばれや
>>21
ありがとう 何か釣りだろって言われてマジか!ってなったから余計にうれすぃ
ついでに次の日にID変わっちゃったりするのって何とかならんかね?
基本一方通行さんは『ん』がつくときはカタカナだぜ
ふざけンなって感じだったと思うけど・・・
まあイッチの好きなようにどうぞ
俺は応援してるぜ
>>24 25
てんきゅー
なるべくレスに対してコメントしていきたいと思っている(できる範囲で)
じゃあこれにします!
>>27
しまった!以後気をつけるで候
一方通行「てか何でいきなり泊まらせろ何だ言い出した?」
上条「それがカクカクシカジカという訳でだな…」
一方通行「カクカクシカジカとか言われてもわかンねェし」
上条「そこは言わない約束です!!!!」
一方通行「うるせえなこまかく男は嫌われるぞ?」
上条「全然こまかく無いと思うんですが……」
一方通行「まあとにかく住むところがないんだな?」
上条「イエス」
一方通行「部屋余ってるし別にいいけどよ。だか飯と洗濯、掃除はお前やっとけ」
上条「要するに家事を全部しろというわけですね」
一方通行「そうは言ってねェ。飯と洗濯、掃除をやれといってンだ」
上条「はいはい分かりましたっ。やりますよ!」
一方通行「別に泊まりたく無いならいいンだが…」
上条「是非やらしていただきます!!!!!!!!」
一方通行「最初からそう言えばいいンだよ」
上条「クッ人の弱みにつけこんで!」
一方通行「おっこんなところにいやがった。手間かけやがって…」
上条「無視か!」
意外と量すくねえな
これからもうちょっと書き溜めて投下しようかな
みなさんの意見を
さっそく名前入れ忘れた…
何やってんだ俺…
書き手の自由なんだから好きに書きなよ
ほんとに何やってんの
酉バレとかネタスレかと思うだろ
さっそく文字化けした…
何やってんだ俺…
酉ばれてるで旦那変えた方がいいですぜ
量も書き方も好きでいいし
酉慣れないなら付けんでもID変わっても
自語りが多くて独特だからわかるわぶっちゃけ
乙乙~
頑張ってくれ 決して挫折すンなよ
寝ます
眠気やバス
明日は6時くらいに帰ってくるからその後から投下すると思う
早めに帰った
投下しマックス
>>41
マジっすか。でも名前はつけてこうと思ってます。何となく
てか西みたいな漢字の読み方わかんないwww
>>43
挫折は止めようと俺も思ってる!とあるフラグのアライアンスとかも途中で終わって(´;ω;`)ブワッってなったんで。というかアレとコレじゃ天と地の差があるかwwww
一方通行「何だよそんなやりたいのか?」
上条「いや…もういいや疲れた。そいえばさっきライジングとかピースウォーカーとか言ってけどどうゆう意味なんだ?」
一方通行「それはメタルギアのゲームだ」
上条「メタルギア?」
一方通行「まあ簡単に行ったら隠れてゴールまで行くゲームだァ」
上条「ざっくり言ったな。なるほど…面白そうだな」
一方通行「オオ!やるか?これはだいぶハマるぞ?」
上条「まあハマるかは分からんけどやってみたいな」
一方通行「よしじゃあ…操作方法からーと思ったが確かチュートリアルあったな。それ見て覚えろ」
上条「ヤー」
…………何分か後
一方通行「覚えたか?」ズズ
上条「大体な。さっそく本番やらしてくれ!」
一方通行「そうだなァ……これだな」
完全ステルス49
上条「おっしゃー気合い入ってきたぜ!!!!」
一方通行「まて。装備は対ピースウォーカーのままだァ」
上条「なんか違うのか?」
一方通行「カムフラ率がやべえことになる」
上条「へぇーまあとりあえずやらしてくれよ!」
一方通行「服はスニーキングでマーク2と空玉とソリトンレーダーあれば十分だろ。」コントローラーワタシ
上条「楽しみだ((o(´∀`)o))ワクワク」コントローラーウケトリ
上条「おーしまずゆっくり進むか」
上条「おっ敵いた。さてどうするか…」
上条「とりあえずCQCってやつをやってみたいな。近づいて……」
てか読み返したらマジで自語り多いな…全然気づかんかった。やめたほうがいいかね?
おけです
書きたいようにはやるけど自語りは聞いた方がいいかなって…
じゃあ遠慮なくやるぜ!!!!
今やってるやつはMGS4だよっ
敵「!」
上条「あっ見つかった」
でんでんでんででんでんでんでんでんでん ドウシタンダスネークスネークスネー-ーーーク
上条「………え?」
上条「なぜだ………」
上条「一方通行ーーーー!!!!!見つかったら死んだぞ!!!!!」アクセラレータヲユサユサ
一方通行「ア~~~~~?」オンガクキイテタ
一方通行「テメエ…おれのリッスンタイムを……」
上条「そんなことよりこれ!これ!なんか見つかったら死んだぞ!!!!!!!!!」
一方通行「当たり前だろうがァ完全ステルスたぞ?」
上条「知らねえよ!初めて何だから分かんねえよ!!」
一方通行「それはみつかったら即Gameoverだ」
上条「Σ(´∀`;)」
上条「先に言っとけよ…」
上条「とゆうよりいきなり難易度高くないか?」
一方通行「何言ってやがる三下ァ。そンなンじゃ戦車の歩兵全員回収できねえぞ?」
上条「なんのことかさっぱりなんてすが!!!!」
一方通行「最初は苦労したなァ」
上条「懐かしんでないでもっと優しいやつやらしてください!!」
一方通行「めんどくせェ。というかピースウォーカーやった時のこと>1があんま覚えてねえンだよ」
上条「そんな事情知らんわ」
一方通行「だから次はライジングだァ」コントローラーウバイトル
上条「えっ?ライジング?」コントローラーウバイトラレル
一方通行「俺も最近クリアしたばっか何だか…」ディスクイレカエル
上条「違うゲームか?」
一方通行「違うといえば違うし同じといえば同じだァ」
上条「?」
一方通行「ライジングはステルスゲームっていうかアクションの要素が多い。まあ普通に隠れて敵を斬り殺していけるンだが正面から行ったほうが面白みがあるな」
上条「なるほど…じゃあ一方通行も正面からやったのか?」
一方通行「俺はほぼ全員暗殺だァ」ニタア
上条「ひええっ!!!一方通行が幼女を犯しそうな目をしてる!!!!!!」
一方通行「テメェ!!!今度は許さねえぞォッッッッ」
上条「まて!落ち着け!それだけ嫌らしい顔してたんだよ」グッ
一方通行「ドサクサに紛れてオレの腕握ンな。てか嫌らしい顔って何だよ!!」
上条「浜面みたいな顔だ」
一方通行「そりゃヤベェな。どれくらいヤベェかっていうと新約10巻でオティヌスが死ぬぐらいヤベェな」
上条「どれくらいヤベェか分かんないんてすが…」
一方通行「とにかくヤベェって事だ」
>>50
やってる奴ってやつは今ハマってるゲームってことです
てか改行しすぎって言われても最初投下できんかった……
上条「まあとりあえず普通にやってみますか」
一方通行「じゃァ…まずはチュートリアルからだな」
上条「またですか!?」
一方通行「つべこべ言わずやれェ。オマエに選択権はない。」
上条「いいぜ…てめえが何でもおもいd」
一方通行「早くやれ」
上条「(´;ω;`)」
上条「まずは走り方からか」
一方通行「コーヒー」レイゾウコニイク
上条「なになにえ~R1でニンジャラ
ン?」
一方通行 ズズ……
上条「障害物や銃弾など自動で避けますと。すごいな雷電!」
一方通行 ウメェ……………
上条「次は斬 り方か…なになに△で強攻撃で-□で弱攻撃か。ふむ。普通だな」
一方通行 カンコーヒーデコレナラチャントソソイダラドウナルンダァ?
上条「L1で斬撃モードか。やってみよう。」
一方通行…………ヨシカウカ
上条「おお!敵がコマ切れだ!」
一方通行ナニガイルンダァ?
上条「相手が赤く光った時に相手にL3を相手に傾けて□ボタンか。どういうことだ?」
一方通行コーヒーマメトケズルヤツトロカシクライカ?
上条「まずやってみるか。」
一方通行トリアエズトイレダナ スタスタ
上条「来た!いくぞ!斬撃モードにしてL3を相手に!そして□!」
上条「あれ?できない…」
上条「もっかいやってみよう」
その後何回かやったあと
上条「できない…………」
上条「(´・ω・`)」
上条「おーいアクセラレーあれ?」
上条「あいつどこいった?」
上条「まあいいや。とりあえずトイレトイレ」
上条ガチャッ
一方通行Zzzzzzzzzzzzz…
上条「」
上条「おい!起きろ!何でこんなところで寝てんだ!」
一方通行「ンアァ?なんでウニがいるんだァ?」
上条「ウニじゃねえよ!!失礼な!これはツンツンヘヤーでございますことよ!?」
一方通行「どっちも変わンねェよ。なンでトイレで寝てたんだ?」
知らないっす(´・ω・`)
内容は まあ 楽しそうで全然いいんだけど
>>1 はSSここに投下したの全く初めてって訳じゃ無いだろ?
一方通行「なンか居心地よくてなァ。座ってたらいつの間にか……」
上条「トイレで寝るやつ始めてみた」
上条「そうだ!なんかシノギってやつができないんだが…」
一方通行「アン?どうゆうことだ?」
上条「まあとりあえずトイレからでろよ」
出てテレビの前座る
一方通行「でェ?どうできないんだ?」
上条「それがなんにも起きないんだ…」
上条「まず敵が来るだろ?その後こうやっt」
一方通行「ストップだァ。なンで斬撃モードでやってんだ?」
上条「えっ?」
一方通行「斬撃モードで出来るわけねェだろ!!!普通の状態からやるんだよ!!!!!!」
上条「Σ(゚Д゚)」
上条「マジか……全然分かんなかった…」
一方通行「だからオマエは三下なンだよ」
上条「うるせえっ!ちょっと勘違いしただけだろ!?」
一方通行「へーそうなンですかァ」ゲンカンニムカウ
上条「聞けよ!」
上条「ん?どこ行くんだ?」
一方通行「コーヒー」
上条「おおう……もうなくなったんか。すごいスピードだな」
一方通行「第一位だからな」バタン
上条「さり気なくイヤミ行ってきやがったっっ!」
上条「はぁ…この幻想殺しもレベル5にしてくれないかな…」
上条「なんか喉乾いたな。お茶でも飲むか」
上条「あれ?コーヒー缶100本ぐらいあるぞ?」ガチャッ
上条「‥‥‥‥‥‥だましやがった!!( ゚д゚ )クワッ!!」
一方通行「さーて散歩でもするかァ」カツカツ
上条「でもなんで騙したんだ?」
上条「まさかっ……一人カラオケ?」
上条「十分ありえるな…さっき音楽きいてるの邪魔されて切れてたし…」
上条「アイツ友達いなさそうだしなぁ」
>>55
いやマジで初めてです
色々見たりはしてたけど…
あとお気に入りは一方通行のお食事屋さンシリーズとか浜面「よう童貞」一方通行「おゥ童貞」上条「よーし戦争だ」とかMrwidejrとかなどなど色々あるよ
あといま女キャラいねぇって気づいて誰にしようかとか悩んでる
多分次の投下で誰が出てくるけど
ここからどういう展開になるか・・・
わくわくするな
一方通行「(散歩はいいけど何すっかなァ)」
実は一方さん徹夜でAV見てて家に上条さん入ってきてかなり焦ってたっていう驚きの事実!
だからトイレいって終わったあとにホワーんとしてたら寝ちゃったって訳よ!!!
一方通行「(ン?あれって超電磁砲?)」
御坂 スタスタ
アッミサカミコトサンジャナイカニャ-
御坂 エッダレッ?
ムッコレハオンナノコトノフレアイノチャンス!
カミヤンデモサガシテタノカニャ-?
チョッナニイッテンノヨ…………っっっ!!!………っ!
一方通行「(何言ってンのか聞こえねェな)」
一方通行「(会うとめんどくせェし…能力で盗み聞きするか)」カチッ
土御門「上やんなら家にいないぜい」
御坂「なんで知ってるんですか?」
土御門「上やんの家の水道が壊れたからにゃー」
青髪「ぼくも焦ったでぇツッチーの家おったら急に水の音がするから…」
土御門「家の中びしょびしょ濡らしいぜい。流石上やんにゃ~~」
御坂「そうなんですかぁじゃああいつはどこに?」
青髪「クソッこんな可愛い娘に探してもらえるなんて!しかももうフラグ立ってるぽいし!」
御坂「かっ可愛いって////」
土御門「上やんなら一方通行の家にいるらしいぜ?」
御坂「え?」
青髪「だれや!また女の子かっ!」
土御門「しかも泊まるらしい」
御坂「あいつと一方通行が一緒に!?」
一方通行「(あのヤロウなんでしってんだ?)」
青髪「女の子とお泊りかい!上やんめぇ~~~~」
土御門「一方通行は男だにゃ~」
青髪「なんやて!?上やん………目覚めたか…」
御坂「なんの話ですか?」
土御門「世の中には知らなくていいことがたくさんあるたぜ」
御坂「?」
一方通行「(早めに逃げるか…)」
一方の部屋色々探って もっと焦らせようぜ
御坂は基本タメ口じゃね?
知らないい人でも
御坂の敬語はちょい新鮮
そこそこ進んできたんで色々説明
☆☆☆フラグブレイカーさん☆☆☆
居候のインデックスさんは歩く教会作り直すとかで帰国なう。あれから一年たって結構強くなった(まあ女の子ばかり助けてた訳ですよそれで時々殴り合ったりとかで。つまりその分フラグがたったわけですね。爆発すればいいのに)。身長も少し伸びた。ちなみに名前の通りフラグバキバキいってます。
☆☆☆☆道路標識さん☆☆☆☆
ロリコン疑惑とかあったけど実はいたって普通な性癖(嘘)。(だいぶS。調教ものばっかみてたりして)。暗部はやってない。けどその手の情報はいつも金髪シスコンに報告してもらってる。彼女なし(少しは欲しいとは思っているが誰も近寄らない)。能力者モードがカエル顔のおじさんによってだいぶ伸びた。1週間。(なげえなオイ!)。こちらも同じく身長伸びた。体もマシにはなってきた。
☆☆☆☆☆ミスライトニングボルトさん☆☆☆☆☆
そげぶさんのことが好きすぎる。あと美鈴さんにほどほど近づいた。ボディ的な意味で。暴食シスターが帰国したから攻めていこうと思ってる。ゲコ太は相変わらず好き。(白黒ピンクに言われて続けて若干イライラしてる)。
>>59
あざっす!そこそこ期待しててください(なんも考えて無いけど)
>>61
いい案ですな!ウヒヒ!考えときま~す
>>62
なんか新約でツッチーと青髪に敬語使って気が…
だいぶそこの辺覚えてないで候(´・ω・`)
とりあえず投下おしまいです。というか書く→投下→書く→投下のリズムなんでおしまいというよりは疲れたって感じかな(-ω☆)キラリ
~今日の俺の日記~
ドドールのモンブランマジウマい
↑ノリで書いた
気が変わった。というよりはG.W止めるときのやってたら二回死んでフッざけんなオラァ!!!!!!!
月光め…
上条「さて、一方通行の一人カラオケ疑惑はおいといて続きをやるか」
上条「まずシノギのとこからやるか」
上条「よし!カマン!……おっ成功だ」
上条「普通にできたな」
上条「チュートリアルめんどくさくなってきた……………。けど基本はしっかりした方がいいよなー。‥‥俺は今までの経験を信じる( ー`дー´)キリッ」
~リムジンの映像~
上条「このお姉さん可愛いな」
上条「ふむふむコートニーちゃんね覚えとこう」
メタルギアレイのとこまでいった
上条「でかい!ふむあの男はほっといてとりあえずこいつ倒せと」
上条「そいえばこいつの攻撃もシノギできるんかな?」
上条「Let's try」
上条「おっできた!雷電無敵だな」
上条「切り落とした!なるほどこうやって削いでくのね」
上条「次はビルの上かせまいな。よしシノギ成功!」
上条「なに!?ミサイルのるの!?」
上条「お~~おおう!壁走ってる!」
上条「真っ二つだ……メタルギアなんちゃらが尻尾まで切れてる…」
上条「そろそろ休憩するか。こういうのって意外と疲れるんだな」
上条「コーヒー飲むか。てかそれしか入ってないしな」スタスタ
上条「何種類かあるな。よしランダムで………」ガチャッ
上条「これだ!えーとUCC?あれか他に何も入ってないやつか」
上条「うーむちょっと苦いな。上条さんはミルクを入れたらちょうどいいかもしれません」ピーンポーン
上条「ん?インターホン?」
上条「誰だ?まず俺がでていいんかな?」
上条「とりあえず誰か見るか」
上条「御坂!?」
上条「なんで御坂が………?」
MGS4クリア!てかメリル体ごついなw
上条「外で待たせるのも何だしとりあえずでるか」
上条「はいはい上条さんがでますよ~」ガチャッ
御坂「えっあっそのあたしがきたのは別にアンタに会いたいとかじゃなくてえとほんとに居るかとどうか見に来ただけで」アセアセ
上条「落ち着け。慌てすぎだ」
御坂「慌ててなんかないわよ!」ビリビリ
上条「まて御坂!ビリビリはやめろ!!!!」キュイーン
上条「マンションでビリビリはどうかとか思いますが………」
御坂「わっ悪かったわね」
上条「上条さんの幻想殺しがあったから大丈夫だったけどね( ・´ー・`)どや」
御坂 イラッ
上条「オーケイ落ち着こうぜシスター」
御坂「まあいいわ。上がっていい?」
上条「どうぞ。俺の家じゃないけど(笑)」
御坂「お邪魔しま~す」
御坂「へぇーーー結構広いわね」
上条「そいえば広いな。アイツ一人暮らしだよな?」
御坂「第一位だし金が余ってんじゃないかしら」
上条「金銭感覚も第一位だな。まてよ…カラオケルームとかあるんじゃ……?」
御坂「カラオケルーム?」
上条「一方通行って音楽好きっぽいんだよなー」
御坂「なんか意外ね。けど誰と歌うのかな?」
上条「あいつに一緒に歌う相手とかいたっけ?」
御坂「知らないわよ。あいつの人間関係とか知らないし」
上条「結構狭いぞ?」
御坂「あの見た目じゃあねぇ」
上条「人を見かけで判断するんじゃおりません!!!」
御坂「中身も大概じゃない?」
上条「 それな( ´-ω-)σ」
上条「まあいまはそれほどじゃないけどな」
御坂「そうなの?あんまあってないから知らないけど」
上条「最初の頃は上条さんと会話してくれなかったんですよ(;´д`)トホホ…」
御坂「いまはあんたら仲良さそうね」
上条「なんでだ?」
御坂「泊まるぐらいなんだから仲いいんてしょ?」
上条「まあそれなりにな。まさか家の水道管が壊れるとは……」
御坂「あんたも相変わらず不幸ねぇ」
上条「なんか飲むか?」
御坂「そうね…オレンジジュース」
上条「ない」
御坂「んーーじゃあカルピス」
上条「な(ry」
御坂「メロンソーダ」
上条「(r」
御坂「お茶」
上条「(」
御坂「なんでないのよ!!」バン
上条「俺に言われても…」
御坂「そっかあんたの家じゃないんだっけ。もういいわ何でもいいからちょうだい」
上条「分かった」ゲームヤメル
実はビリビリさんが入ってから割りとすぐゲームやってた上条さん!ゲームにハマってらっしゃる。みこっちゃんはテーブルに座ってる。
御坂「そいえばカラオケルームがあるかもって言ってたわよね」
御坂「あとで探してみよ♪」
上条「おまち」カタ
御坂「えっ?これコーヒー?」
上条「ん?変なもんでも入ってたか?」
御坂「いやそうじゃなくて中学生にコーヒーって…」
上条「ていうかコーヒーしかないし(笑)」
御坂「はあっ!?なんで何飲むかなんて聞いたのよ!!!」
上条「いやぁちょっとしたいたずらでs」バチィ キュイーン
上条「いきなり電撃はないだろ!」
御坂「あんたが悪いのよ!フン!」
上条「まあビリビリだしな」
御坂「どういうことかしらぁ?」
上条「(しまった!口がすべった)すまんすまん。決して悪気かあったわけじゃない」キリッ
御坂 イラッ
御坂「上等だコラァァァあんたはいつもあたしに対し適当だもんねぇぇぇぇぇぇ」バチィ バチィ
上条「ええぇ!!そんなに風にした覚えはないんですが!!!」キュイーン キュイーン
あっこれ誰も見てないやつですね
御坂「いつもすぐ帰っちゃうじゃないの!」バチィ バチィ
上条「あれはうちの腹ペコシスターが…ハッ今はいないんだった!」
御坂「そこまであたしが嫌いかぁぁぁ」バチィ バチィ バチィ
上条「嫌いじゃないぞ?」キュイーン キュイーン バカンッ
御坂「えっ?」
上条「っていうかいつも勝負だ!とか言われたら逃げるに決まってますよ!」ナンカヘンナオトガシタキガ…
御坂「じゃあ勝負じゃなければいいの?」
上条「もっもちろんだ(電撃食らうよりはマシだろ)」アッデモコレミサカノセイダシダイジョウブカ
御坂「そっそれじゃあ…(映画とか!いやまだ早いわ!)」
上条 チラリ ゲームキミル
ps3 プシューボン
上条「!?」
御坂「(最初は映画…いやまずはお茶とかショッピングとかいってそれから映画ね!いきなり映画は難易度が高いわ!)」
上条 ダラダラダラ
御坂「よし。あんた!まずは…ってどうしたの?」
上条「御坂‥‥‥非常にまずいことになった」
御坂「えっ?急に何?」
上条「一方通行のps3が壊れた……」
御坂「あっしまった!一方通行怒るかな?」
上条「おっ怒るってレベルじゃねえ。マジギレだ」
御坂「さっさすがにそれはないでしょ~」アセアセ
上条「さっき俺がこけてps3を踏みそうになったんだ」
上条「そしたらベクトル操作全開で俺を支えて来た」
御坂「Σ(´∀`;)」
上条「で、もし踏んだらどうなったんた?って聞いたら」
一方通行「愉快なオブジェ確定だァ」ニヤリ
御坂「(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」
御坂「どっどうしよ!それだいぶヤバイじゃない!」アセアセアセ
上条「おっ落ち着け!まだ壊れた訳じゃないかもしれん!」アセアセ
御坂「どういうこと!」アセアセ
上条「とりあえず起動してみよう」デンゲンボタンオス
ps3 シーン
上条「/(^o^)\」
御坂「えっだめなの!?」
上条「御坂…殺されはしないから大丈夫だ」ポンッ
御坂「全部あたしのせいじゃないでしょ!!あんたが避けるから悪いのよ!!!」
上条「えええ!上条さん的にはビリビリするほうが悪いと思いますが…」
どうせこのスレも荒らされてエタる
期待するだけ無駄だな
乙
しかし荒らされるssとそうじゃないssの違いが分かってない奴もいるんだな
遅くなったが>>1見てるぞ
まったりしてて好きだなこの空気感
とりあえず乙乙
そいえば遅くなったってことは>>76前回安価した?
御坂「うっ(たったしかに)」
上条「まあおれも責任が無いわけじゃ無いし謝るしかないか…」
御坂「はぁ~~~あいつに謝るのか~~~~」
上条「そんなに嫌いなのか?」
御坂「嫌いとかじゃないけどなんかねー」
上条「恋をしちゃった?」
御坂「もっかい食らう?」
上条「遠慮しておきます」
御坂「そんなんじゃなくて単純にあいつに謝りたくないだけなんだけどね」
上条「さすが中学生!」
御坂「そろそろ本気で怒るよ?」バチバチ
上条「そんな怒んなってちょっとからかっただけだろ?」
御坂「そんな喰らいたいなら喰らわしt」
上条「すいませんでした。調子に乗りすぎました。だからビリビリは勘弁願います美琴さん」ドゲザッッ
御坂「みっ美琴って/////」
上条「えっ?」
御坂「(まだ付き合ってもいないのにそんな名前なんて///ハッ!まさか照れ隠し告白!?いや十分ありえるわ!前からの素っ気ない態度も恥ずかしさかも知れないし……)」
上条「何やら御坂が自分だけの現実に入り込んてでるようだ」
御坂「(だとしたらずいぶん前からあたしの事気になってた訳よね!それにしてももっとロマンチックな場所とかじゃダメだったのかしら?でもあいつなりに勇気を出してくれたんだしちゃんと応えてあげないといけないわよね……)」
上条「おーい御坂ー帰ってこーい」
御坂「(じゃあまず場所変えないといけないわね。こんな所で返事しても色々とやりにくいわよね。色々って////やだ当麻ったらえっちなんだから////まさかここでやるつもり!?中学生にそんなことするなんてもう!変態なんだから/////////)」
上条「御坂ーなんか危ないオーラだしてるぞー」
御坂「ハッ」
上条「戻ってきた。何考えてたんだ?」
御坂「いやっそれはえっと夕飯のこと考えてたのよ!!」
上条「なにやら嘘っぽいのですが……」
御坂「えっうっ嘘じゃないわよ!ほんとよ!ほんと!」
上条「まあそれはいいとしてだ」
御坂 ホッ
上条「どうするんだ?」
御坂「う~ん」
上条「逃げるとか…」
御坂「逃げる…ね。それはそれでいいかもしれないわね」
上条「うーんでも空飛べたよなぁ」
御坂「それもとんでもないスピードで飛びそうだわ」
上条「とりあえず逃げるのは無理そうだな」
御坂「あたしもそんなことやりたくないしね」
>>78
あぁ一応気づいた時にレスしてるよ
とりあえず乙乙
>>81
なるほど上がった時に見てるわけですね!これからもちょくちょくよろです!
顔文字と半角カナが多すぎて読みづらい
つーか禁書でやる意味ないだろコレ
クソスレだわ
上条「謝るのか……………」
御坂「あたしもいるから大丈夫よ!」
上条「オレだけやられそうだ」
御坂「ありうるわ」
上条「ですよね?」
上条「って言ってる場合じゃない!とにかくなんか考えないと上条さんが五体満足で入れないかもしれないかもしれないんですから!!!!」
御坂「もう諦めなさい?」
上条「死ねとおっしゃる!?」
御坂「あんたなら大丈夫よ。何千回も死でんだから」
上条「なぜそれを!?っていうかそういう問題じゃない!!!」
オティヌスさんは上条さんに惚れてしまったので学園都市のどっかに住んでます。やったね!魔神が仲間になったよ!
御坂「冗談よ~なにむきになってんよ」
上条「どこで知ったんだ?」
御坂「どこでもいいじゃない。あたしが悪かったって最初に説明するから」
上条「なるほどそうすれば真っ先に愉快なオブジェにならなくていいわけですね!」
御坂「そのあとあたしが謝れば大丈夫でしょ?」
上条「いや俺も謝るよ。俺もいたずらしすぎたと思ってるし」
上条「なにより女の子に一人謝らせるなんてこと俺はしないよ」イケメンAA
御坂「あんた……(ゲームのことなのに当麻ってばかっこいい////)」
上条「まっとりあえずこれを整理するか。黒焦げだし」
御坂「うんっ!」
上条「(うん‥‥‥‥?)」
ツッチーが美琴ちゃんに一方さんの家教えたあとぐらい…ようするにちょっと前に逆のぼる
一方通行「さて、とりあえず土御門と超電磁砲からは逃げたが……」
一方通行「カフェでも行くか」
一方通行「………………」イドウチュウ
一方通行「(あのまま家にいたら意識がヤバかったろうなァ…そしたらなンかバレる。とりあえず絶対バレる。とにかくバレる。)」
一方通行 ツイタ カラノレジマデ
店内ははスタバ的なのをイメージするといいかも
店員「いらっしゃいませ。ご注文はなんすか?」
一方通行「コーヒーで」
店員「アメリカンとブレンドがありますがどうなさいますか?」
一方通行「ブレンドで」
店員「630円になります」
一方通行「千円で」
店員「お預かりします。では370円のお返しです」
一方通行「ン」
店員「隣にずれてお待ちください」
一方通行 ズレル
>>83
そうですか…自分顔文字と半角カタカナがないと書いていけない病なんです
っていうのは冗談でお気に召さなければそっとお閉じ下さい…
テストあるから投下のペース遅くなるかもー
店員B「ブレンドコーヒーです」
一方通行「ン」スタスタ スワル
一方通行「(………)」ズズ
一方通行「(最近黄泉川ンとこいってねェな……)」ズズ
一方通行「(またクソガキがうるせェだろうなァ)」ズズ
一方通行「(適当な甘いものでも買ってくか)」フー
一方通行「(まてよ…オレが一人でケーキ屋とか行くとなると………………)」ズズ
一方通行「(ないな。となるとコンビニだなァ)」ズズ
一方通行「行くか」ガタ
一方通行 スタスタ
結標「わっ!」ヒュン
一方通行「おおォッッなんだテメェか」
結標「ビックリした?」
一方通行「はいはいびっくりしましたよォ(やたらと人に会うな……)」
結標「微妙な反応ね。どこへいくの?」
一方通行「………家」
結標「絶対嘘でしょ!間があったわよ!?」
一方通行「オマエに教える義務はねェ」
結標「なんか素っ気ないわね…」
一方通行「オマエと話すと変態がうつる」
結標「あなたもショタコンだと思ってるの!!?あたしはショタコンじゃないからね!」
一方通行「へェ……」
結標「確かに小さい子は可愛いけど恋愛対象には入ってないわ」
一方通行「当たり前だァ」
結標「あなたも人のこと言えるの?」
一方通行 スタスタ
結標「わっ待って待って冗談だから?ね?」
一方通行「次やったら音速で帰る」
結標「そこまでしなくても…」
一方通行「でェオレを引き止めて何がしてェンだ?」
結標「いや…別に何したいとかないけど」ゴニョゴニョ
一方通行「(ン?まさか違うよな?)とにかくオレはコンビニに行く」
結標「じゃ、じゃあついてくわ」
一方通行「勝手にしろ」
結標「あなたって学校通ってるの?」
一方通行「通ってねェ…が籍だけはある。オマエは通ってンのか?」
結標「実はちょっと前に通い始めたのよ。特にすることも無かったし」
入らなかった分
一方通行「なるほどなァそれでサラシをやめた訳か」
結標「さすがに学校にあれはないと思ってね」
一方通行「まあ普通に似合ってんじゃねえか」
結標「えっそっそうね。ありがと…」
一方通行「(これは……多分確定だなァ。なんでだ?)」
乙
コーヒー飲んでテスト頑張りや
まあとにかくSS速報VIPに初めて来た方へってスレ読め
その様子だとHTML化も知らなさそうだし
オティヌスカワイイよオティヌス
新約10巻良かった…最後オティヌスが崩壊した時はマジ怒り狂いそうになったけど結局してなくてよかった(*´∀`)
>>92
なんかコーヒー飲んで勉強するまでもなく簡単だったぜ!とかいって調子にのってると次痛い目にあいそうww
>>93
読んだぜ!あれって誰が立ててるんかな?
あとそこそこ書けたんで早めに投下しまじろう
一方通行「(まあだからってどうこうするわけじゃねェな)」
結標「あっそいえば買い物行ってないわね」
一方通行「買い物だァ?オマエ料理できねェだろ?」
結標「失礼ね。私もいつまでも料理できない娘じゃないのよ」
一方通行「もちろん人間の食いもんだよな?」
結標「インデックスに美味しいって言ってもらえたわよ!!」
一方通行「アイツ基準にすンな(嘘だろ……あの料理からどうやったら人間の食べ物になるだ………)」
結標「じゃ、買い物いくわ。さよなら」ヒュン
一方通行「(結局何しに来たンだァ?)」
結標 ヒュン
結標「(キャ~~~似合ってるって言ってもらえた~~~~なによ!いつも興味なさそうにしてるのに今日だけあんなこと言って///////)」
一方通行「(やっぱ眠いな)」
一方通行「(かといってここから家に帰るのも少し遠いな………)」
一方通行「(そいえばさっきコンビニで買ったやつまだ渡してねェな)」
一方通行「行くか」
黄泉川宅
一方通行「入るぞォ」
打ち止め「あなた~~久しぶりだね!ってミサカはミサカはあなたに駆け寄ってみる!」
一方通行「最近寄ってなかったからな」
打ち止め「おやおや?ってミサカはミサカはあなたが持ってるビニール袋に期待を寄せてみたり!」
一方通行「コンビニのやつだがやるよ」
打ち止め「ありがとってミサ(ry」
芳川「いらっしゃい。そして久しぶり一方通行」
一方通行「相変わらずだらけてやがるな」
芳川「仕方ないのよ…この暑いけど外に出れないこともない微妙な気温がいけないのよ」
一方通行「出れないこともないならでろ」
芳川「でもこの快適空間から出るなんて考えられる?」
一方通行「でろよ。というよりハローワークいけ」
打ち止め「そうだよ!ヨシカワが働けばミサカのおやつがリッチになるかもってミサカはミサカは自分の欲望をあらわにしてみたり!」
芳川「明日からやるわ」
一方通行「ダメだこいつ」
打ち止め「ねえねえ」
一方通行「なんだァ?」
打ち止め「今日のご飯あなたが作ってくれないかな?ってミサカはミサカは訪ねてみる」
一方通行「黄泉川はどうした?」
フーテスト終わったーもうちかれた…
ってことで投下~~~
打ち止め「実は今日飲んでくるらしくて…だから出前頼んでってお金は渡されたよ!」
一方通行「じゃあ頼め」
打ち止め「あなたの手料理が食べたいのってミサカはミサカはお小遣いを増やしたいとこを隠しながら訪ねてみたり!」
一方通行「毎回思うが隠せてねェぞ」
打ち止め「いいじゃん作ってよ!ってミ(ry」
一方通行「まあ泊まるつまりだったし別にいいけどよ」
打ち止め「やったー!!!ヨシカワ作ってくれるって!」
芳川「へぇ作ってくれるんだ。期待してるわよ♪」
一方通行「へいへい」
芳川「ところで あなた泊まるの?こんな女だらけの家で?」
一方通行「幼女とニートしかいねェだろ」
芳川「ひどい言い様ね。どっちも美少女よ?」
一方通行「美"少女"だァ?」
芳川「まだ20代だからギリギリセーフ」
一方通行「20代のどこが少女だ」
芳川「何よ、そんな少女がいいの?」
一方通行「オマエの分はつくらねェ」
芳川「冗談よ。そんな向きならないでちょうだい」
一方通行「……」
芳川「えっまじ?嘘でしょ?えっ?」
一方通行「手伝うなら作ってやる」
芳川「はぁ…しんどいわね…見守るっていうのは…………うんそうねもちろん手伝うにきまってるでしょ。だから作ってね?ね?」
一方通行「まあちゃンと手伝うならな」
芳川「大丈夫よ。絶対手伝うわ。だから絶対作ってね?」
一方通行「なんでそんな念入りにきいてくるンだァ?」
芳川「何日か前、愛穂がお灸を添えるとかなんたらでマジで夕飯なしだったの。だいぶきつかったわね」
一方通行「だからそんな必死ってわけだ。ハッ今回もお灸添えるかァ?」
芳川「ほんとにダメ。それだけはダメ。ねぇつくって~」アクセラレータニナダレカカル
一方通行「うおっなだれかかってくんじゃねェ!!!」
芳川「フフフ。何焦ってんのよ」
一方通行「もうマジで作らねェ」
芳川「嘘っ!何でもするからつくってぇ~~~」アクセラレータニシガミツク
一方通行「うっとおしい!オマエ一回反省した方がいいわ!前回から全然反省してねえし!!」
芳川「ねぇ~~~初めての夜の相手してあげるから~~~~」シガミツイテル
一方通行「ウゼェ!テメ何言ってンだよ!打ち止めもそこにいるだろうが!!」
芳川「大丈夫よ。MNWで勉強ずみでしょうし」
打ち止め「ミサカはすでに大人の知識を蓄えているだ!ってミサカはミサカは自慢げに話してみたり!」
一方通行「アイツラなに教えてやがる!」
打ち止め「あいつらっていうか番外個体が主に発信してるよ!」
一方通行「後でお仕置きだなァ」
打ち止め「えっ!?お仕置きっておしりをムチで叩いたり踏んだりすること!?ってミサカはミサカは早速MNWででの知識を使ってみたり!!」
一方通行「ミサカワーストォォォォォォォォ」
打ち止め「あなたの顔真っ赤っ赤ってミサカはミサk」
一方通行「オマエちょっと黙ってろ!!!」
一方通行「オイ!ちょっと出てこい!」ドンドン
芳川「あの子寝てるわよ。徹夜して調子悪いとか言ってたわ」
一方通行「アァ?徹夜?とりあえず出てこい!」
番外個体「うるさいなぁミサカが寝てるのに起こすって何様?」
一方通行「何様なのはオマエだ。こんな時間まで寝ておいて何言ってやがる」
番外個体「そんなのミサカの勝手でしょ?てかミサカを起こした理由なに?早く寝たいんだけど」
一方通行「打ち止めに何教えた?」
番外個体「あっ(んっ?なんでバレた?)」
一方通行「テメェこンな幼児になに教えてンだァ?」
番外個体「それはね、えっとその(あっやばいかなり怒ってる。)」
一方通行「性の知識を教えるのはいいがまだ早いだろ!」
番外個体「あはは、ごめんごめん。もうやらないから(とりあえず一方通行のパソコンにハッキングしたのはバレてなさそうだね。あーよかった。バレてたらマジギレしそうだし)」
その頃一方通行の家
上条「ん?パソコン電源ついてんな。ヘッドホンも付きっぱなしだ」
御坂「何言ってんのよ。さっさとこの焦げたとこ掃除すんの手伝ってよ」
上条「まてまてあいつが何聞いてたか興味ないか?」
御坂「別に興味ないわよ。あんの?」
上条「ちょっと気になる。聞いてみようかな?」
御坂「じゃあちょっと聞いたら手伝ってよね」
上条「へーい」ヘッドホンツケルカラノパソコンヒラク
ビーービーービーーハッキングを受けましたハッキングを受け……
上条「!?」
御坂「何やってのよ!ってハッキング?」
上条「びっくりした………また壊したかと思った…」
上条「とりあえずそっとしておこう」
御坂「パソコン見ないの?」
上条「だって怖いじゃん!」
御坂「何が怖いのよ。それより一方通行に連絡する?」
上条「その前に掃除掃除…」
御坂「そっそうね!とりあえず見かけだけでも綺麗にしとかないとね!」
またまた黄泉川家
一方通行「まァこれくらいにしといてやる。次はねェからな」セッキョウオワリ
番外個体「もっ無理…足しびれた…」イタタ
芳川「マッサージしてもらったら?」
番外個体「誰に?」
芳川「一方通行」
番外個体「やるわけww」
芳川「案外やってくれるかもよ?ねえ?」
一方通行「ねえ?じゃねェ。誰がやるか」
芳川「あらそう。じゃ私にやってくれない?」
一方通行「ハァ?」
芳川「最近肩こるのよね~~」
打ち止め「肩がこるっていいなぁーってミサカはミサカはヨシカワの胸を凝視しながら羨ましがってみたり!」
芳川「そんないいもんじゃないわよ?」
打ち止め「ムキー!!その余裕が逆にムカつくってミサカはミサカは憤慨してみる!!!」
芳川「フフ。羨ましかったらよく寝て食べなさい」
打ち止め「む~~ミサカをこんな体で出した研究者め!!!」
一方通行「くだンねェ…」
番外個体「ふふふふふ。ほんとにくだんないの?」
一方通行「アン?」
番外個体「演算補助を受けてから常に反射とかしてるわけじゃないでしょ?」
一方通行「そりゃそうだ」
番外個体「前はホルモンバランスが崩れてたとかなんてら言ってたけど今はそうじゃない…」
一方通行「何が言いたい?」
番外個体「女の子に興味津々でしょ?」
一方通行「ハッンなわけねェだろ」
番外個体「具体的に言うとマンk」
一方通行「オイイイイイイイ!!!!」
一方通行「次はないって言ったよな?」
番外個体「いやでも興味ないってことはないでしょ?」
一方通行「いや話聞けよ」
番外個体「毎日オナニーしてるでしょ?」
一方通行「イヤだから話を…」
番外個体「正直家出たのも耐えきれなくなったからでしょ?」
一方通行「……………違う」
打ち止め「今の間はなに!?じゃあやっぱりミサカたちに興奮しちゃっt」
一方通行「オマエはない」
打ち止め「(´・ω・`)」
文よりイッチが面白いんだが
あと酉は「とり」って読むんだよ
これはある意味名SS
芳川「一方通行………」
一方通行「いや違うぞ?マジで違うからな?」
芳川「やっぱり初めての夜の相手してほしい?」
一方通行「いやしてほしくねぞ?なンで俺がヤりたいみたいな空気になってンだ?」
打ち止め「もう言い訳できないよってミサカはミサカはあなたを追い詰めてみる!」
一方通行「追い詰めてねェし違う!俺が家出たのはいつまでも世話になるわけにもどうかと思ったからだからな?断じて違うぞ?」
番外個体「じゃあミサカたちに一回も欲情したことないって言い切れる?」
一方通行「………………………」
番外個体「ムフフフ。やっぱり…」ピリリリリリ
一方通行「あっオレだ。ちょっと出てくるわ」カチッヒュバァ
打ち止め「目にも止まらぬ速さで出てったね」
番外個体「チッ逃げられた!!」
芳川「へぇ……あの子もやっぱり男の子ねぇ」
番外個体「こうなったらなかなか会えなくなったかもなぁ…クソッ」
打ち止め「あっゴハン作ってもらってない………」
芳川「え~~私のマッサージ機入手計画が一歩遠のいた~~~」
一方通行「今のはヤバかった。もうダメかと思って腹括ってたが…この電話には助けられたな」
一方通行「電話のやつに感謝してかけ直してやるか」プルルル
上条「一方通行か?」
一方通行「なンだオマエか」
上条「なんだって…まあいいや。そんなことよりヤバいことが2つ起こった帰ってきてくれ」
一方通行「アァ?ヤバイこと?仕方ねェオマエには感謝してるから帰ってやる」
上条「なぜそんな上から!?感謝してる?」
一方通行「こっちの話だ。今すぐ行く」
上条「おう」ピッ
一方通行「番外個体がなンか怪しいからオンにしとくか。妙に感づいていやがったからな」カチッ
一方さんの家
上条「俺感謝されてるらしい」
御坂「はあ?」
上条「よく分からんが怒られはしなさそうだな」
御坂「良かったわね。ってあたしがやったんだけどね…」
上条「そんな落ち込むなって。わざとじゃないだろ?」
御坂「そりゃそうだけど…すぐ放電しちゃうのがね」
上条「それずっと前からだろ?友達前でもそうなのか?」
御坂「友達の前ではほとんどないわ」
上条「えっ俺だけ?上条さんの不幸も絶賛継続中ですよ…」
>>105あと漢字の読み方あざ~す。初心者で申し訳ないっす!
この話の終わりが見えないとさっき思った
御坂「えっいやそのあんただけ特別ってことじゃないんだからね!!//」
上条「また古手川みたいなツンデレを…」
御坂「」
ガチャ
一方通行「でェ何が起きたって?」
上条「おっ早いな。そうだな…まずps3、壊れちまった……すまん」
一方通行「Σ(゚Д゚)」
御坂「違うのよ!そのっあたしが電撃流しちゃってそれで…」
上条「すまん!!!頑張って弁償するから!!!!」
一方通行「別にいいけどな」
上条「おお………なんと心が広い…」ホロリ
一方通行「何言ってだ気持ち悪りィ。バックアップとってあるからデータは問題ない、が本体が限定版だったんだよなァ」
御坂「ごめんなさい」
上条「(御坂のごめんなさい……だと…?謝るって悪かったわねぐらいだと思ってた)」
一方通行「もう一個あるし大丈夫だ。ただ上条は自転パンチな」
上条「」
上条「アッアクセラさん…それはまずいんじゃないですかね…」ガクガクブルブル
一方通行「死ぬ気で受け止めろ。で、もう一つは?」
上条「死ぬ気でなんとなるもんじゃ…右手に祈ろう」
御坂「なんかパソコンがハッキング受けてるらしいわよ?」
一方通行「アァ!?ハッキング!!!??」
上条「これこれ」サシダス
一方通行 カタカタカタカタカタカタ
一方通行「やべぇ…………………」
一方通行「(クソッなンでだ!レベル4並の電撃使いじゃねェと突破できないはずだ…)」ネエネエミサカサン?
一方通行「(ヤベェぞ……オレのパソコンを狙ってやったならオレのデータが目的か?)」ン、ナニ?
一方通行「(いやデータならまだいい。ほとんど音楽しか入ってねェからな)」オレジテンパンチサレチャウヨ?
一方通行「(だがオレの観覧履歴、もしくわブックマークを覗かれたら………)」マッマアアンタナラダイジョウブヨ!
一方通行 (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
上条「なんと無責任な…って一方通行!?どうした!!!??」
一方通行「だっ大丈夫だ…」ガグガクガク
御坂「えっなに?怖いんだけど」
一方通行「ん?まてよレベル4クラスの電撃使い?」
一方通行「でーオレのこと知ってるやつ」
待たせたな!
誰もお前なんか待ってねーよとか言っても
待たせたな!!!!
一方通行「………」
一方通行「いやまだ確証はねェ。調べてからにするか」
上条「ん?なんか言ったか?」
一方通行「いや、何でもねェ。ただやることができた。とりあえずps3はそのままにしておけ、後で捨てる」
上条「おう」バタン
上条「よし!何も起こらずにすんだ!あ~良かった~~」
御坂「でもなんかあったみたいね」
上条「ん?そうなのか?」
御坂「知らないわよ。でも心配することじゃないんじゃない?」
上条「そうだな。じゃ、部屋を探検するぞー!」
御坂「おーー!!」
一方通行「番外個体がやったのでほぼ間違いねェな」ソラトビチュウ
一方通行「あのパソコンをハッキングするメリットが他の奴らにはない」
一方通行「問題なのはオレのブックマークを見たか見てないかだ」
一方通行「まずは家に入るか」スタ
一方通行「また入るぞォ」
芳川「あら?帰ってくるとは意外ね。しばらく会わないと思っていたわ」
一方通行「さっきのは決してホントの事じゃねェ。決してな」
芳川「はいはい。じゃあ私はネットやってるからご飯の時呼んで♪」バタン
一方通行「オォ」
一方通行「(さて)」
一方通行「(打ち止めはカナミンに夢中。番外個体はスマホで音楽※イヤホンで)」
一方通行「(今の内に番外個体の部屋に入って見るか、買い物にでも行かせて見るか)」
一方通行「(買い物だな)」
一方通行「オイ」
打ち止め「あれ?帰ってきたの?」
一方通行「ご飯作らなきゃならねェからな」
打ち止め「作ってくれるの!!!ってミサカはミサカはあなたに駆け寄ってみる!!」
一方通行「近ェ。だが食材はオマエらが買ってこい」
打ち止め「えーめんどくさーいってミサカはミサカは不満をもらしてみる~」
番外個体「ノコノコとまた来るとはね。次は逃さないよ?」
一方通行「やれるもんならやってみろォ」
番外個体 バチィ
一方通行「反射ー」
番外個体「ムムム」
一方通行「見え見えなんだよ三下がァ」
番外個体「ムカつくっ!!絶っっ対逃さないからね!」
一方通行「ハイハイ早く行ってこい。金はこれで払え」ブラックカードポイ
打ち止め「お菓子も買ってきていい!?」キャッチ
一方通行「程々にな」
打ち止め「大人のタケノコの里が買えるってってミサカはミサカはワーイ!!!」
番外個体「あっミサカも買う!」
今の一方通行さんの演算補助は頭に新しくぶち込んである機械が補助するって設定ね!じゃないとか打ち止めがアヘらせちゃうから!
一方通行「さて。やるか」ガチャ
一方通行「(番外個体のパソコンは…)」ミサカワーストノヘヤニハイル
一方通行「(これか。よし………)」キドウ
一方通行「(……………)」カタカタカタ…
一方通行「(ビンゴ………。アイツが犯人で間違いねェな)」
一方通行「(やばいっ!!どうする!?オレが今更どうこう言おうがアイツにはMNWがある!)」
一方通行「(考えろ!俺の頭脳をフルに使え!余すとこなく稼働させろ!!!)」
一方通行 カンガエチュウ………
一方通行 !ムリダナ…
一方通行「(だが逆に考えればこれから堂々と見れるじゃねェか?)」
一方通行「(やっべ俺天才だわ。となれば早速家で見るしかねェだろ!!!)」
一方通行「かきかくこきこーーー!!!!!!!!」バサァ
上条「愛したっていいじゃないか~♪」
御坂 イェーイ
ガシャーン
上条「ん?なんか変な音しなかったか?」
御坂「そう?じゃああんたが歌い終わったら見に行きましょ」
※やっぱりカラオケルームあったから歌ってた
一方通行「かきこくけかーー!!」
一方通行「いやっほう!まずは
何を見ようかなぁァァ!!!!!!」
上条「と~あ~るあ~いせ~」
御坂「キャーーー」パチパチパチパチ
上条「フッこれでも歌には自信はあるんだぜ!」
御坂「あんた上手いわね!でもその曲聞いたことないんだけど」
上条「ビリビリだからな」
御坂「馬鹿にしてんの?」
上条「イッツアメリカンジョーク!ハッハッハッハ!!」
御坂「あんたテンション上がってきたわね」
上条「貧乏だとカラオケにも行けないんですよ…」トホホ…
御坂「じゃあこれから時々ここで歌えば?」
上条「なるほど!そうすればタダでしかもコーヒー飲み放題!」
御坂「コーヒーは微妙ね。なんでオレンジジュースおいてないのよ!」バン
上条「宿主がコーヒー中毒だからな。それよりも喉が疲れた……」
御坂「じゃあ飲み物とりに行くわよ」
上条「そうだな」ガチャ
アン!イクッ!イクッ!イクーーー!!
上条「」
御坂「」
一方通行「ヒャッハーなかなかイイ声してンじゃねェか!!」
御坂「一方通行………?」
さて。俺か期限守れない男とバレた訳だがそれは置いといてー
そう最近かけなかった理由はなんか知らんけど7時ぐらいに寝ちゃう病にかかってたからなのだ!!!!!!!!!
今日はバスケやってきたから起きてるけどね!
とゆう訳で投下
~~最近の俺のニュース~~
だが断るのTシャツ来て歩いている人見た。素晴らしいセンスだ
上条「一方通行…?」
御坂「なにみてんのよ////」
一方通行「見てわかンねえのか!!」
御坂「そういう意味じゃないわよ!!真っ昼間から何で見てんのよづてことよ!」
一方通行「オレは今まで間違いに気づいた」
一方通行「性欲とは動物とっては当たり前」
一方通行「しかし人間はそれを堂々とする人を変態という」
一方通行「それこそが間違いと気づいた」
一方通行「だからこれからは堂々とAVを見る……!!」
上条「ついに頭おかしくなったのか?」ヒソヒソ
御坂「さっきまで普通だったのにどうしのかしら?」ヒソヒソ
上条「性欲がたまりすぎておかしくなったとか」ヒソヒソ
御坂「ありえるわね。浮いた話が無さすぎるもんねぇ」ヒソヒソ
上条「原因はともあれとりあえずありのままにしておこう。で、さっきどこ行ったか聞く→そこいく→謎解明!」ヒソヒソ
御坂「オッケー」ヒソヒソ
一方通行「この足!この尻!そしてこのおっぱい!いいねェいいねェ最ッ高だねェ!!!!」
上条ドンビキ
御坂オナジク
御坂「ねっねぇ一方通行。さっきどこいったの?」
一方通行「うるせぇ!!オレのwatchingtimeを邪魔するならベクトル投げするぞォッッ!!!!!」
上条「こりゃダメだ。露伴先生に書き替えてもらうしかない」
御坂「だれよそれ」
上条「気を取り直して原因を探すか」
御坂「その前にこの家からでよ?」
上条「?」
御坂「あたしの本能が早く逃げろって叫び狂ってるから早く!」
上条「おっおう」
美琴ちゃんが急かすので仕方なく家でた上条。家の中は快適だったみたいだね!
上条「御坂の焦り用にビビった…多分あの時グルメ細胞飛び出てたな」テクテク
御坂「は?」
上条「えっいや何も言ってないぞ!」
御坂「どうゆう事よ」
上条「よし、まずは一方通行の身の回りの人の話を聞こう」
御坂「スルーすんな」
待ってますけど
信じてる
結局また忘れてしまった……
まあいまさらって感じかな?ってそれは舐め腐ってますねwwwwww
では投下
>>125
大丈夫だ!俺をもっと信じてくれ!
上条「ふむ…一方通行の身の回りの人っていったら」
上条「黄泉川先生と芳川さん。番外個体と打ち止めあとグループとーそんくらいか?」
御坂「ごめん全然知らないわ」
上条「あっそうか。まっとりあず聞いてみるか」
御坂「(なんかどうでも良くなってきちゃったなー)」
上条「じゃとりあえず黄泉川先生とこにん?」ピリリリリ
上条ピッ
黄泉川「一方通行どこ行ったか知らないか?」
上条「あっ家にいますよ。でも様子がおかしいというかなんというか…」
黄泉川「さっき突然AV見るとかいいだしたじゃんよ」
上条「え………?」
黄泉川「急に語りだしてAV見るとかいって空飛んでいったじゃんよ」
黄泉川「で、お前にかけた訳だ」
上条「なるほど。じゃあ理由とかは分からないんですね?」
黄泉川「う~ん急に言い出したからなぁ」
上条「ますます分からなくなった」
黄泉川「まっ色々溜まってたかもしれないしほっとけばいいんじゃないか?」
上条「そうですかね…変な薬とか飲んじゃったとかじゃ?」
黄泉川「多分能力使用中だからそれはないと思うじゃん」
上条「じゃあ大丈夫そうですね」
黄泉川「おう。じゃあまたな」プッ
上条「なんだ…あいつもそういうとこあるんだな……」
上条「なんか急に近接感が湧いてきた」
御坂「えっあんたもあういうの見るの?」
上条「そそそそんなわけないじゃないか!何言ってるんですか御坂さん!アハハハ」
御坂「へぇ…(絶対見てるわ)」
御坂「(てことはあたしもそういう目で見らたりしてるってこと!?なんか恥ずかしかしくなってきたわ///////)」
上条「(なんで急に真っ赤に…?)」
その頃のMNW
1:以下、ハーゴンに変わりましてミサカがお送りしますID:worst
なんかセロリが急にAV見るとか言い出した
2:以下、りゅうおうに変わりましてミサカがお送りしますID:14440号
!!?
3:以下、デスピサロに変わりましてミサカがお送りしますID:14510号
!!!??
4:以下、黒騎士レオコーンに変わりましてミサカがお送りしますID:20000号
!!!???ハァハァ
5:以下、リセマラが終わらない1に変わりましてミサカがお送りしますID:15685号
ついにセロリが暴走したか…
>>125
大丈夫だ!俺をもっと信じてくれ!
上条「ふむ…一方通行の身の回りの人っていったら」
上条「黄泉川先生と芳川さん。番外個体と打ち止めあとグループとーそんくらいか?」
御坂「ごめん全然知らないわ」
上条「あっそうか。まっとりあず聞いてみるか」
御坂「(なんかどうでも良くなってきちゃったなー)」
上条「じゃとりあえず黄泉川先生とこにん?」ピリリリリ
上条ピッ
黄泉川「一方通行どこ行ったか知らないか?」
上条「あっ家にいますよ。でも様子がおかしいというかなんというか…」
黄泉川「さっき突然AV見るとかいいだしたじゃんよ」
上条「え………?」
黄泉川「急に語りだしてAV見るとかいって空飛んでいったじゃんよ」
黄泉川「で、お前にかけた訳だ」
上条「なるほど。じゃあ理由とかは分からないんですね?」
黄泉川「う~ん急に言い出したからなぁ」
上条「ますます分からなくなった」
黄泉川「まっ色々溜まってたかもしれないしほっとけばいいんじゃないか?」
上条「そうですかね…変な薬とか飲んじゃったとかじゃ?」
黄泉川「多分能力使用中だからそれはないと思うじゃん」
上条「じゃあ大丈夫そうですね」
黄泉川「おう。じゃあまたな」プッ
上条「なんだ…あいつもそういうとこあるんだな……」
上条「なんか急に近接感が湧いてきた」
御坂「えっあんたもあういうの見るの?」
上条「そそそそんなわけないじゃないか!何言ってるんですか御坂さん!アハハハ」
御坂「へぇ…(絶対見てるわ)」
御坂「(てことはあたしもそういう目で見らたりしてるってこと!?なんか恥ずかしかしくなってきたわ///////)」
上条「(なんで急に真っ赤に…?)」
その頃のMNW
1:以下、ハーゴンに変わりましてミサカがお送りしますID:worst
なんかセロリが急にAV見るとか言い出した
2:以下、りゅうおうに変わりましてミサカがお送りしますID:14440号
!!?
3:以下、デスピサロに変わりましてミサカがお送りしますID:14510号
!!!??
4:以下、黒騎士レオコーンに変わりましてミサカがお送りしますID:20000号
!!!???ハァハァ
5:以下、リセマラが終わらない1に変わりましてミサカがお送りしますID:15685号
ついにセロリが暴走したか…
ミスった!ミスった!
えーモリモリ書き中です。あくまで夏休み前までよりはってことです。
6:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
ちょっと見てみたいな
7:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:16500号
ファッ!?
8:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
ちがうちがう。ちょっと興味がわいただけだから
9:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID13560号
セロリ組がまた増えたかとおもった…
10:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:14760号
確かに気になるな
11:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
スネェェーク!!!
12:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:17600号
了解
17600号ウィーン
17600号「(ハッ)」
17600号ウシロニシュバッ
17600号「危なかった…もう少しで気づかれるとところだったとミ(ry」
17600号「(……………やるなっ!セロリのくせに!)」
17600号「(仕方ない…あれを使うしかないと(ry)」
17600号「(ステルス迷彩 スニーキングスーツ エツァリ流ストーカー術!)」
17600号「(略してスニエ!!!)」
17600号シュバババハ
ガシッ
17600号ビクッ
17600号サァ--
一方通行「なーにやってンですかァ?」
17600号「」
17600号「……アディオス!」シュダッ
ガシッ
一方通行「なーにやってるンでンすかァと聞いてんだよ!」
17600号「流石のミサカでもベクトル操作には敵わないなとミサカはあなたを褒め称えます」
一方通行「オマエも見たいのか?」
17600号「ん??」
一方通行「オマエもAVの世界に来るか?」
17600号「え?」
一方通行「よし分かった。オマエに素晴らしさを分からせてやる」
17600号「まて!まて!別に入りたくもないし分かりたくもない!とミサカは必死に否定します!」
一方通行「じゃあなンで来た?まさか盗撮でも使用としてンじゃねェだろうなプロスネークさぁぁン?」
17600号「(こいつ絶対MNW見てただろ…)」
17600号「あっそいえば一通さん手洗ったよね?とミサカはまさか…と聞いてみます」
えーモリモリ書き中です。あくまで夏休み前までよりはってことです。
6:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
ちょっと見てみたいな
7:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:16500号
ファッ!?
8:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
ちがうちがう。ちょっと興味がわいただけだから
9:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID13560号
セロリ組がまた増えたかとおもった…
10:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:14760号
確かに気になるな
11:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
スネェェーク!!!
12:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:17600号
了解
17600号ウィーン
17600号「(ハッ)」
17600号ウシロニシュバッ
17600号「危なかった…もう少しで気づかれるとところだったとミ(ry」
17600号「(……………やるなっ!セロリのくせに!)」
17600号「(仕方ない…あれを使うしかないと(ry)」
17600号「(ステルス迷彩 スニーキングスーツ エツァリ流ストーカー術!)」
17600号「(略してスニエ!!!)」
17600号シュバババハ
ガシッ
17600号ビクッ
17600号サァ--
一方通行「なーにやってンですかァ?」
17600号「」
17600号「……アディオス!」シュダッ
ガシッ
一方通行「なーにやってるンでンすかァと聞いてんだよ!」
17600号「流石のミサカでもベクトル操作には敵わないなとミサカはあなたを褒め称えます」
一方通行「オマエも見たいのか?」
17600号「ん??」
一方通行「オマエもAVの世界に来るか?」
17600号「え?」
一方通行「よし分かった。オマエに素晴らしさを分からせてやる」
17600号「まて!まて!別に入りたくもないし分かりたくもない!とミサカは必死に否定します!」
一方通行「じゃあなンで来た?まさか盗撮でも使用としてンじゃねェだろうなプロスネークさぁぁン?」
17600号「(こいつ絶対MNW見てただろ…)」
17600号「あっそいえば一通さん手洗ったよね?とミサカはまさか…と聞いてみます」
またやらかした…
とあるSSのこと考えてる時結構な頻度で思い浮かぶ言葉-------
お口アナル
(´・*・`)
一方通行「洗ってない」
17600号「キャアアアアア!!!!」スニエハツドウ
一方通行「急に叫ぶなっ」
一方通行「いねェ…俺が見逃すとは…」
一方通行「ていうかアイツキャアって…」
17600号「きったね。きったね。あいつありえんだろ何考えてんだ?とミサカは憤怒の怒りを覚えます」
13:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:17600号
マジないわー
14:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:16500号
帰ったら塩入り熱湯に手入れとけよ
15:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:13560号
その後洗濯機で洗えよ
16:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
肌荒れしそう
17:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:17600号
>>>14-15
帰ったらやる
18:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:14760号
え?
19:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:16550号
それほど臭いのか……
一方通行「キャアアか………」
一方通行「叫び声もいいなァ」
一方通行「次はSMだな」ヒュパ
20:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:20001号
なんで臭いの?
21:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
運営さん!?運営さんにはまだ早いんじゃないっすかね?
22:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:20001号
早く言わないとお仕置きだよ?
23:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
おちんぽみるくが手についてるからです
23:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:20001号
おっおちんぽみるく///
24:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:14760号
やっぱ早かったな
25:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:16500号
いや多分あの白髪だからじゃね?
宿題!宿題!やばい!やばい!
徹夜確定(´・ω・`)
宿題!宿題!やばい!やばい!
徹夜確定(´・ω・`)
宿題!宿題!やばい!やばい!
徹夜確定(´・ω・`)
とても重要な事なので2回ではなく3回言いました
書いたぜこの野郎
26:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:14760号
どっちでも良いけど白髪さん止まらなねえな
27:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:16500号
黄泉川とかいう世話役が放置してるかららしいとさっきワーストからLINEきたぞ
28:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
えっLINEやってんの?意味なくね?
28:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:14760号
お前察しろよ
ワースト白髪と仲良くなりたい→ツンデレ→LINEで思いをつたe→やっぱ無理→16500号でまず練習→ついでに愛しの一方通行の事をLINE→今すぐ犯されたい→今この辺
30:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:15490号
なるへそ。すごく分かりやすかったです
14760号「ん?」
14760号「ワーストからダイレクトMNWが…」
番外個体「お前の子宮を引きずり出す」
14760号(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル
一方通行「ウッ」ドピュ
一方通行「ハァハァ六回目だぜ」
一方通行「射精がこンなに気持ちいいとはn」ドピュュュ
一方通行「やベェ…ペースが早くなッてきやがった」ドピュ!!ドピュ!
一方通行「能力でのオナニーは格別だァ……………」ドピャ!ドピュードピョン!
一方通行「(頭が真っ白に埋め尽くされていく…………)」ドピョ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
ペカーーーー!!!!!!
一方通行は頭に天使の輪のようなものが、背中にはどす黒い性欲を表したような羽根が、そして股間には白くモヤがかかったような優しくも生命の神秘を感じるような光が覆っていた(臭くない)。
一方通行(性)「アアwadqq…………」
一方通行(性)「gucfikuuuuuu……」
一方通行(性)「ivrxffgfittyauuu……」
一方通行(性)「sryvdspoqforaaikekonomedubutaga…………………」
一方通行(性)「fedufdehwfdasuzooo………」
一方通行(性)「xuxawqkkfdopuhaahaa……」
一方通行「」バタン
一方通行ビクッビクッビクッ
垣根「ん?今の光は?」バッサバッサ
垣根「常識を壊す匂いがするぜ!」ビューン
垣根「オラァ!!」パリーン
一方通行 ビクッビクッ
垣根「」
垣根「これは…」
垣根「常識どころじゃねえ」
垣根「マナーを全く分かっちゃいねえ」
垣根「オナニーは堂々とやるもんじゃない」
垣根「説教が必要なようだな」
上条「どうした!?すごい光と羽がマンションの中にはいってたぞ!?」バタバタバタ
御坂「えっだれ?」バタバタバタ
上条「垣根ていとくんだ」
垣根「殺す」バサア
上条「余計なこと言わなきゃよかった!」ソゲブ
垣根「相変わらず不思議な右手だな」
上条「ずいぶん前に龍とか出てますしね」
御坂「あーあたしもびっくりした。腕ちぎれても生えてるし」
垣根「メルヘンだな」
上条「お前ほどじゃない」
垣根 バサアア
上条「せめてなんか言ってからにしてください!!」ソゲブ!
垣根「どうせまた生えてくるんだろ?」
上条「なわけあるか!」
上条「って言い切れないのが悲しい…」
垣根「おれは生えるけどな」
御坂「え?」
上条「生えるっていうか作るって感じだよな」
御坂「えっ」
垣根「自己紹介がまだだったな」
垣根「学園都市第二位、能力で体を作ってる垣根帝督です。よろしく」テヲサシダス
御坂「え!?」アクシュ
垣根「冗談だよ」
御坂「えっ」
垣根「あっちなみに二位はほんとな」
御坂「…」
垣根「二年ぐらい前に肉体ができた」
御坂「これ以上聞くのが怖い」
上条「あんま聞かないほうがいいぞ。なあ冷蔵k落ち着け落ち着け」ソゲブソゲブ
垣根「お前がお前がおれをなめてるのは分かった」
上条「なめてないよー(棒)」
垣根「なめてるよな」
上条「メルヘン(笑)」
垣根 (#゚Д゚)ゴルァ!!
上条 ( ゚д゚)ハッ!
御坂「あんたらも仲いいわね」
上条「とりあえず一方通行はどうしたんだ?」
御坂「あっそいえばって白い!」
御坂「これってせっせいえ/////」
垣根「(かわいいな)」
ペースはこれくらいでいくぜ
2日に一回。もしくわ一日ペース。
なんか禁書スレ減った気がする。なんでかな?
あと最近はまってるゲームーーー
pso2
めちゃおもろ
上条「一方通行が気絶したのは良かったかもしれないな」
御坂「あの調子じゃアンチスキルに捕まるかもしれないしね」
垣根「どんな調子だったんだ?」
上条「性欲のままに行動するのは正しいことだ!!!」
御坂「って叫んでた」
上条「ざっくり言うとな」
垣根「流石第一位…常識が違うな」
御坂「普通に納得してる……」
垣根「第二位だからな」フッ
上条「どや顔ムカつくな!」
垣根「俺のどや顔は特にイケメンだろ?」
御坂「(確かにイケメンかも…)」
上条「特にって…お前ナルシストだよな。もしくは超自信家」
垣根「俺は事実を言ってるだけなんだが?」
上条「(違う!コイツはナルシストなんかじゃない!自分がイケメンという事が自分の常識になっているんだ!!)」
御坂「(でも言ってることちょっとキモい)」
垣根ヽ( ´ー)ノ フッ
一方通行ムク
御坂「あれ?起きてる」
上条「おっ頭は冷えてるか?」
垣根「おそらくマグマ並みに熱い」
一方通行キョロキョロ
一方通行ソファーニスワル
一方通行フゥ……
上条「すごいゆったりしてる」
御坂「頭は治ったみたいね」
垣根「なに?すぐに頭が冷えるやつじゃないと思うが…」
一方通行「コーヒーだしてくれねェか?」
御坂「えっえっ。あっ分かりました」
垣根「戸惑いながらもコーヒーを出すのか」
上条「御坂が敬語使ってる(笑)」
垣根「いや敬語ぐらい普通に使うだろ」
上条「でもなんか笑えちゃう」
ザァーーー
垣根「俺から見たら普通だな」
ガリガリガリガリガリガリ
上条「普段の御坂を見た後なら笑えるぞ」
コポコポコポコポ
垣根「今度ストーカーするか」
アットイウマニデキマシタ!
御坂「はい、コーヒー」
一方通行「ありがとう」
上条Σ(゚Д゚;エーッ!
御坂Σ(・∀・;)
垣根「お礼を言うのは大切だな」ウン
上条「おれ初めて聞いたと思う」
御坂「一生聞くことはないと思ってただけに余計にびっくり」
また光の塔聞いたら感動しすぎちゃうから聞かなかった
あ~もっかいエンデュミオンみたい
そしてアリサとヤリたい今すぐヤリたい
一方通行「とっても美味しかったよ」
御坂 ゾク
上条「超いいやつになってる」
垣根「俺も飲む」ミサカ、チョウダイ
上条「もうAVはいいのか?」イヤヨ
一方通行「アア、もういいンだ。充分満足した」アクセラレータニハアゲテオレニハアゲナイ……
上条「こうあっさり収まると逆に怖いな」ハッホレテルナ
一方通行「あッそうだ。番外個体にお説教しなきゃなァ」ナワケナイデショ!!!
上条「なんで?」モウイイワ!ダセバイインデショ!
一方通行「僕のパソコンをハッキングしたからかな」ソレデイインダ
上条「僕!?てかハッキングて…」ウザ……
一方通行「法律は守らなきゃなァ。じゃあ行くけど何か用事ある?」ガリコポポ
上条「いや特に…」
一方通行「そうか。じゃあね」ヒュパッガチャ
一方さんは玄関まで高速で移動して扉を開けて出ていきました。偉いですねー。
ちなみにいま話してたのは一方さんのマンションのリビング。ps3壊した部屋ね。
垣根「本当に旨い…!!!」
御坂「えっそうなの?あたし飲めないから分かんないのよね」
上条「じゃあ上条さんももらっちゃおおかな~」|д゚)チラッ
御坂「えっ?いっいいわよ。あんたのために仕方なくいれてやるわ!!」
上条「おう、センキュー(いい加減御坂のこれがツンデレって事は分かったけど逆にオレなんで気づかなかったんだろう)」
上条「(でも御坂が好きまではいかないけど気にいってもらえてると俺は思うんだよな)」
垣根「(ツンデレ………)」
垣根「( ・∀・)イイ!!」ハイ。オッイイニオイダナ~
久々の黄泉川亭
打ち止め「ねぇごはんわ~?」
番外個体「あたしもお腹空いてきたよー」
芳川「う~ん一方通行来てくれないかしら?ってかすかな期待してたけど来なかったわ……」ガチャ
芳川「あら?」
番外個体「ゲッ」
打ち止め「キャッ//」
一方通行「ただいま」
芳川「あなたもう大丈夫なの?」
一方通行「大丈夫だよ。桔梗さん」ニコ
芳川「えっ?」
番外個体
Σ(゚Д゚)
打ち止め
うっひょお!
やく4回分ためてあるぜ!
まずためたのが始めて
一気にいっちゃっていいかい?
行っていいって?
仕方ないなぁ
じゃあ一気にいくぜぇぁ
前回の連投はミスです
なんか知らんけど手がすべってタタンってやっちゃった
~最近のおれのニュース~
略してSON
pso2!マターボード1つも終わってないのに3章入ったらストーリー全部ネタバレされてまじファック!!!!!!!
打ち止め「優しさ全開だねってミサカはミサカは番外個体に話しかけてみる!」
番外個体「優しさとかより豹変ぶりに超びっくり」
打ち止め「あなたーー!!」トッシン
一方通行「よっと」ノウリョクハツドウ!
一方通行「家の中で走っちゃダメだよ?」ラストオーダーヲスイチョクニタタセル
打ち止め「はーい///」ナデナデサレル
打ち止め「(幸せ~~////////////)」
打ち止め フラッ
一方通行「おっと」キャッチ
一方通行「部屋で寝かせとけばいいかな?」
芳川「えっええ」
一方通行 スタスタ
一方通行 バタン
番外個体「えっなに?なんなの?」
芳川「さあ?良い事でもあったのかしら?」
番外個体「そんなレベルじゃなくない?」
芳川「でも元々ちょっと変なとこあったし…主に笑い方」
番外個体「変ていうかさっき急に狂いだしたけどね」
芳川「原因は多分それね」
番外個体「何があったんだろ?」
芳川「まあいいじゃない。悪いことじゃないんだし」
番外個体「そういう問題?」
芳川「そうよ」
番外個体「(自分に甘いっていうか色々適当だよねこの人)」
芳川「あら?」
番外個体「?」
芳川「一方通行がご飯作ってくれるみたい」
番外個体「ふ~ん」
芳川「やった!」
番外個体「出前の手間も省けるしいいかもね(あいつのご飯美味しいからラッキー)」
芳川「そんなこと言って~食べたかったんでしょ?」
番外個体「べっ別にそんなことないし!だったら出前でもいいよ!?」
芳川「まあまあ素直に喜びなさい」
番外個体「この余裕!ムカつく!」
芳川「フフ」
一方通行「桔梗さんご飯は8時ぐらいでいいですか?」
芳川「全然いいわよ~。あっホットコーヒー入れてくれない?」
一方通行「分かりました」ガサガサ
芳川「いいわねぇ~一方通行。何でもできるから。今のままだったら絶対モテるわ」ガリガリガリ
番外個体「主にニートにね」コポパァ
芳川「そんなことないわよ。どんなジャンルの女もイチコロよ」カチャカチャ
番外個体「ヒーローさんじゃないんだから無理でしょ」ドウゾ アリガト~
一方通行「はい、どうぞ」ニコ
番外個体「あっうん」ドキ
芳川(・∀・)ニヤニヤ
番外個体「何その顔!イチコロじゃないから!全然ドキッとしてないから!!!!」アセアセ
芳川「へぇ~ドキッとしたんだ~でもお礼は言わなきゃダメよ?」ニヤニヤ
番外個体「ハッ!いいい今のはその違うから!!絶対違うから!!」アセアセアセ
芳川「落ち着いて落ち着いて」ドウドウ
番外個体「ドキッとなんかしてないからね…」
芳川「(若いわね~~)」
垣根「上条。次は俺が入れてやる」
上条「丁重にお断りさせていただきます」
垣根「何コーヒーがいい?」
上条「聞けよ!」
垣根「俺はお前に入れてもいい?と聞いたわけじゃない、入れてやると言ったんだ。つまり拒否権はない」
上条「ジャイアンか」
垣根「てめえ!俺の歌が下手って言いたいのか!?」ガタッ
上条「違う違う!拒否権はないってとこがだ!」
垣根「ならいい」
御坂「(そこはいいのね…)」
垣根「さっそく未元コーヒーを…」
上条「待て待て待て待て」
垣根「?」
お気づきかも知れませんが、一方さんは黄泉川亭についた時一方亭にいる時よりもさらに穏やかなイケメンマインドになりました。なぜなら悪魔天使モードの時の影響が体全体まで行き渡ったから。
っていう後付の理由。
上条「?じゃねえよ!お前はこの世に存在しない物を飲ませる気か!!」
垣根「大丈夫だって。それで臓器も作れるくらいだから」
上条「そういう問題じゃない」
垣根「まあとりあえず飲んでみろって」ガリコポボハァギュロロロゴパン
上条「」
垣根「飲め」
上条「てめぇふざけんな!なにが
飲め( ー`дー´)キリッ
だよふざけんな!なんだよ今の音おかしいだろ!もう怒ったこんなもん消してやる!」ウナレ!イマジンブレイカー!!!
コーヒー?←手
上条「きっ消えない!?」
垣根「甘いな。それは特性未元コーヒー。絶対に外はコーヒー中は未元物質という夢の共演だ。」
垣根「口の中でしか混ぜ合わない」
垣根「ご家庭の床にも気配りがしてある一品だ」
上条「そんな気配りいらn」
御坂「美味しそうね…」
上条Σ(゚Д゚)
上条「御坂正気か?」
垣根「(……これはゲームだ。上条に飲ませると言いつつ、御坂に飲ませるというな)」
御坂「え?普通に美味しそうじゃん」
垣根「(普通に考えたらあんな音を出したら嫌がる、が御坂は物を制作途中じゃない、見かけで判断するクセがある)」ミタメハナ
垣根「(俺はそこにかけた!)」ナライイジャン
垣根( ゚д゚ )クワッ!!
上条「御坂。毒は流石に入ってないかもしれない…けど」
上条「能力だぞ?どう考えても食いもんじゃないぞ?」
御坂「確かにね~」
垣根「まあおれも美味しく作ったつもりだが上条の言うとおり能力は食べ物じゃねぇ」
上条「作った本人も言ってるしな?」
御坂「うーん想像してみるとこの中に白い物体が入ってるとなると飲む気なくなってくるわね」
垣根「(倍プッシュだ!!)」
垣根「(ここであえて飲みたくなくなるような発言をする。普通なら考えられないだろ。だか!ここで辞めるのは2流!)」
垣根「いってみればこの世界に存在しない物を食おうって言ってるのと同じだからな」
垣根「俺も食ったことも飲んだこともないしまあ辞めとくのが賢明かもな」
御坂「………(なんか言ってることは全部正しいと思うけど…そう言うと余計に飲みたくなっちゃうんだけど!)」
上条「………御坂」
御坂「?」
上条「お前が本当に飲むつもりなら」
上条「俺が先に飲む」
上条「その後飲んでくれ」
垣根「(なっなに!ここで自分が身代わりになるだと!コイツ…あれだけ言っておいて身代わりになるなんて…)」
垣根「(フッ慌てる演技も不要だな。コイツがかなりのゲーマーなのは分かった。だが…)」
垣根「(「 」に敗北の二文字はない)」
垣根( ー`дー´)キリッ
垣根「(なあ相棒?)」
白垣根「(変な時にテレパシーおくって来ないでください)」
御坂「いやだ」
上条「え?」
御坂「あたしが先に飲むの!」
上条「まてっみs」
御坂ゴクゴクゴク
御坂「美味しい!!」
御坂「これ美味しいどころじゃない!美味しすぎる!」
上条「!!!!???」
御坂「ていうかこれ普通のコーヒーなんじゃない?」ゴクゴクゴク
上条「えっ?」
垣根「その通りだ」ゴクゴクゴク
上条「え?」
垣根「おれはまずわざと異音をだしてコーヒーを作った」
垣根「まあ普通は飲みたいと思わないよな?」
垣根「でも上条に飲めといった。今となってはあれは上条にとって飲める最後のチャンスだったな」
垣根「そしてさらに飲むような物じゃないと俺は言った」
垣根「だが逆に、それだけ言われると飲んでみたくなる。そんな気にもなるかもしれないだろ?」
垣根「おれはそこにかけた」
垣根「だが御坂は能力で何となく分かってたかもしれないな。本当は普通のコーヒーだと」
上条「なっなんでそんな面倒くさいことを…」
垣根「ちなみにあのコーヒーの豆は一杯14億だ」
上条Σ(゚Д゚;エーッ!
御坂Σ(゚Д゚;エーッ!
垣根「確か特別な彗星が近づいた時聖人6人でしか使えない魔術を宇宙でつかってその彗星の力を普通の豆にうつして極上の豆に作り変える魔術を使い、さらにそれをこの地球上でも崩壊しないように魔術をかけることでできる豆だそうだ」
上条「」
御坂「?」
垣根「200年前のやつらしいがその豆の賞味期限はないらしい」
上条「もう言葉が出ない…」
御坂「あぁなんか」ゴクゴクゴク
御坂「すごい幸せ」ノミホシタ
上条「じゃあなんでそんな回りくどいことを?」
垣根「お前への極上の嫌がらせ」
垣根「しかも一回チャンスを上げてからの」
垣根「嫌がらせだ」ニタァ
上条「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
上条「飲みたかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
上条「まあでも…」
上条「御坂が飲めたならいっか」
すいません……
言い訳ばっかで……
御坂「ん?呼んだ?」
上条「いや、なんでもない」
垣根(・∀・)ニヤニヤ
上条「な、なんだよ」
垣根「お前好きな人いるか?」
上条「え!?」
御坂「!!??」
上条「えっ急にどうしたんだよ」
垣根「ただ俺はお前の恋愛について急に聞きたくなったんだよ」
上条「意味わかんねえよ…」
御坂「(どどどどうしよう)」
垣根「いるのか?」
上条「なっいやってなんで答えなきゃならないんだよ!」
垣根「うるせえ!さっさと答えろ!!!」
上条「ええ!?キレた!??」
御坂「(ハラハラハラハラ)」
垣根「男ならさっさと答えろ!!!!」
上条「なんでこんな展開になったんだー!!」
垣根「いいから答えろ!」
上条「そして垣根が強引!」
垣根「よし分かった」
上条「え?」
垣根「ご飯を奢ってやろう」
上条「なっなに!?」
垣根「高級レストランだ」
上条「ぐっだがお金で何でもする上条さんじゃないんですよ!!」
垣根「ほーーー」
垣根「そんなに拒否するってことはいるんだな?」
上条「いや、いるっていうかそもそも上条さんと会う女性にはべっぴんさんばかりって最近気づいたんですよ」
垣根「ほう」
御坂「!?」
御坂「(ライバルはやっぱ多いわね)」
御坂「(ていうかべっぴんさん///私も入ってるのかな?)」
垣根「ようするに会う人全員が守備範囲と言う訳か」
上条「ちがうわ!」
上条「ただのたらしだろそれ!」
垣根「みんなべっぴんなんだろ?」
上条「それはそうなんだけどな…」
上条「ってさっきから何がしたいんだ?」
垣根「それはなぁ…」ミコトノホウチラッ
御坂「!」
垣根「なんとなくだ」
上条「絶対うそだ……」
御坂「(まさか…私の事どう思ってるか聞くために……)」
御坂「(めっちゃいい人…)」
垣根「(めっちゃ楽しい)」
上条「でも率直に言うと気になってる人はいる」
垣根「へぇ意外だな。いないと思ってた」
上条「上条さんも気になってる人くらいはいますよ」
御坂「(どうゆうこと!?いるの!?えっ?)」アセアセ
御坂「(そんな感じ全然しなかったのに…)」アセアセ
上条「?」
垣根「(これは…)」
垣根「(おれはいない方がいい!)」
垣根「(もっと居たかったぜ!)じゃ、そろそろデザートの時間だから帰るわ」ファサッ
上条「急だな。じゃあな〜」
御坂「さようなら…」
上条「御坂どうかしたのか?」
御坂「えっなっ何でもない」
上条「(さっきの話が気になってるのか?)」
上条「(あっべっぴんさんのやつか!)」
上条「(…………なんか恥ずかしくなってきた)」
上条「(でも実際に行ったわけじゃない。言ったからにはちゃんと言ったほうがいいよな)」
上条「(………よし)」
上条「御坂」
御坂「えっなっなに?」
上条「さっき会う人はみんなべっぴんとかけど…」
上条「もちろんお前もはいっているよ!!」
上条「(ちゃんとあれ?私って入ってるよね?とか心配してるかもしれないからいったぜ!!!あれ?これすごい自意識過剰だな。やべ、おれかなりヤバいやつじゃん)」
御坂「(!!!!!!)」
御坂「(私のことちゃんと女の子として見てくれてたんだ///////)」
御坂「(でもそんなことはっきりと私に言うってことは)」
御坂「(遠回しに私の事好きって言ってるのと同じよね!?)」
御坂「(てことは私が好きってこと確かめるために言ったってことね!)」
御坂「(じゃあ私がアンタのこと好きってこと証明してやるわよ!!!)」
上条「また自分だけの現実に入ってるし…」
御坂「あのさ」
上条「うん?」アッモドッテキテル
御坂「私アンタのことが好き!!!」
御坂「(ちゃんと証明したわよ!?)」
上条「え?」
御坂「あれ?ちょっとまって」
上条「おっおう」
御坂「(私とんでもないこと言っちゃった!!!)」
御坂「(どどどどどうしよう!告白しちゃった!勢いに任せてすごいこと言っちゃった!)」
御坂「//////」
上条「(今のって告白だよな???)」
御坂「あっあたし用事思い出したから帰るわ!」ダダダダダ
上条「喋りながら帰っていった…」
上条「ヤバイ、おれはどうすればいいんだ?」
芳川「最近変なニュースばっかね〜」
番外個体「この街自体が変だしね。ていうか変どころじゃないね」
芳川「でも平和だからいいじゃない」
番外個体「平和…そいえばアレイスターがいなくなっても暗部のやつら暴れだしたりしなかったもんねー」
芳川「言われてみればそうね。なんでかしら?」
一方通行「垣根のおかげですよ」
番外個体「え?」
一方通行「垣根が暗部を集めて会社作ると言ったからですよ。もちろん暗部も抵抗したのですが、手も足も出ず結局言いなりになったらしいです」
番外個体「(あいつなにやってんだ)」
芳川「あの子そんなことやってたのね。あなたもやってみたら?」
一方通行「アハハ。意外とできるかもしれませんね」
番外個体「(絶対できるだろ)」
芳川「(こういう時は前の性格の方が面白かったわね)」
番外個体「ていうかミサカその垣根の話全然知らなかったんだけど」
番外個体「それなりに情報は集めてるんだけどねー」
一方通行「垣根が情報管理を徹底してるからだよ」
番外個体「え、なんで?」
一方通行「なんでだろうね??」
番外個体「(なんの会社やってるかめっちゃ気になる)」
芳川「てことは金持ちって訳ね」
一方通行「そうですね」
芳川「マッサージ機買ってくれないかしら?」
一方通行「頼めばくれるかもしれませんね」
芳川「……やる価値はあるわね」
番外個体「多分無理だけどね」
一方通行「そうかな?」
番外個体「嫌じゃないけどあえて買わなさそうじゃん」
一方通行「あははっ。やりそうだね」
暴言の類はスルーしたほうがいいよ
遅くても読んでるからエタらせるのだけはやめてくれ
ちょっと少ないけど(;^ω^)
番外個体「ていうかさ、そんなマッサージ機欲しいなら仕事したら?」
芳川「今更働く気にはならないのよね〜」
番外個体「今更ってまだ30にもなってないじゃん」
芳川「でも科学者って再就職とか面倒くさいじゃない。それにこれ以上私の時間を取られたくないわ」
番外個体「一日中暇なくせに何言ってんの?」
芳川「こう見えて暇じゃないのよ…ネトゲとかに時間とられてね〜」
番外個体「結局暇じゃん!!」
芳川「違うのよ。暇だからやってる訳じゃないの。やらなきゃいけないからやっているのよ」
番外個体「もう手遅れだね」
一方通行「まあゲームにハマるのも分かりますけどね」
打ち止め「あなたー!!!」ドタドタドタ
芳川「あら、目が覚めたのね」
打ち止め「ねえねえ今日泊まってく?ってミサカはミサカは期待を込めて言ってみる!」
一方通行「ん〜どうしようかな〜。あっ」
一方通行「番外個体」
番外個体「なに?」
一方通行「人のパソコンは勝手にみちゃダメだよ?」
番外個体「えっ(ヤバイ!バレてた!でも今ならあんまり怒られなさそう)」
一方通行「どれだけ親しい人でもプレベートはあるからね」
番外個体「うっ」
一方通行「もうやっちゃ駄目だよ?」
番外個体「わっ分かった」
一方通行 ニコ
番外個体「(////)」
打ち止め「もう何やってるの!人に迷惑かけちゃダメでしょ!ってミサカはミサカはお姉さんっぽく言ってみる!」
番外個体「うるさい!打ち止めの方が肉体的にも精神的にも幼いのにお姉さんぶるな!」
>>179じゃあスルーしてきますねー
しまったプレベートってなってる
プレベート→プライベート
あー恋の抑止力いいわーおれめっちゃすきだわー
みんなも興味あったら聞いてみてね!ついでにゲームもやってみてね!超おもろしいろいよ!
芳川「番外個体もまだまだ幼いわね〜」デモウマレタノハミサカノホウガハヤカッタモン!
一方通行「どっちもまだ人生経験が少ないですかしね」ウマレタノガハヤクテモミサカノホウガオネエサンデスゥー
芳川「まだ10年もたってないからね〜。いいわねぇ若いって」ワーワー
一方通行「桔梗さんもまだまだお若いですよ?」ワーワー
芳川「そんな事も言うようになったのね。顔も明るくなったし、モテるわよ」ワーワー
一方通行「またまた冗談を」ワーワー
芳川「大丈夫。私が保証するわ。試しにナンパしてきてみてよ」ツカレタネ
一方通行「遠慮しておきます」ウン
芳川「え〜絶対成功すると思うのに」テレビミヨ
一方通行「もし成功したとしてもどうしていいか分からないですから」ミサカモー
芳川「ふぅん(手玉に取りそうね)」
芳川「そいえばあなたいつからどう性格が変わったの自分で覚えてるの?」
一方通行「覚えてますよ」
芳川「どんな感じだった?」
一方通行「ちょっと言いにくいですね」
芳川「そんな言い方したらますます気にやなるじゃない」
一方通行「でもそんな人言えるような事じゃないので…」
芳川「家族くらいにはいいでしょ?」
番外個体「そうそう。隠し事は良くないよ?」
打ち止め「言ってしまえば楽だぞぉ?」
一方通行「え、えーと(急に便乗してきたね………)」
番外個体「今度は逃さないから」ウデヲクム
芳川「そこまで隠すと尚更知りたくなるのよね」オナジク
一方通行「あっそろそろご飯作らn」
番外個体「後でもできるよねーー?」
芳川「往生際が悪いわよ一方通行」
打ち止め「そうだそうだー」
一方通行「(……どうしよう)」
一応状況説明。ソファーに座ってる状態で右に芳川、左に番外個体、正面の床に打ち止めが座っています
一方通行「その言うとしても打ち止めは聞いちゃいけない内容のなので…」
番外個体「じゃ、打ち止めが居なければいいんだね?」
一方通行「まっまあそうだけどどうしても言わなきゃダメ?(ヤバイぞ……何とかして言い逃れないと)」
番外個体「ダメ。打ち止めー。ちょっと部屋に居てくれない?」
打ち止め「分かった!(後で番外個体から聞こーっと)」
一方通行「えっそんなあっさり」
芳川「もう言っちゃいなさいよ。じゃないとこのまま二人で襲うわよ」サラニカラマセル
番外個体「(襲う!?それって性的な意味で?いや多分大丈夫。言ってるだけなはず)」
一方通行「(さっき覚醒したから大丈夫と思ってたけどダメだ!本物は違う!全然考えがまとまらない!)」
一方通行「えっそれは困ります!」
芳川「なら早く言いなさい」
一方通行「嫌です」
芳川 サワサワ
一方通行「どこ触ってるんですか!」ヒッシニトメル
芳川「減るもんじゃないしいいじゃない」
一方通行「(こうなったらベクトル操作で!)」
番外個体 ガシッ
番外個体「チョーカーには触らせない」
一方通行 /(^o^)\
芳川 サワサワ
一方通行「またか!ちょっとまってあっ動けない!まって番外個体離して!」ジタバタ
一方通行「まってまってチャック開けけないで!」ジタバタジタバタ
芳川「うるさいわね。もう始まってるから黙ってなさい」
一方通行「始まってる!?」
芳川「まあ体の力抜きなさい♪」ズボンヌガス
一方通行「ヤバイ。貞操の危機だ」
番外個体 ドキドキ
一方通行「ドキドキって……もう興味津々じゃん」
番外個体「違うから!別に興味があるわけじゃないし!」
一方通行「じゃあ離して」
番外個体「ムリ」
一方通行「津々じゃん」
番外個体「それとこれは別だから」
一方通行「ようするに興味深々ってことね」
番外個体「違う!!!」
芳川「話終わった?」
一方通行「終わってないです。だから再開しないで」
芳川「終わったみたいね。じゃあ早速…」パンツオロス
一方通行 (´・ω・`)キケヨ
一方通行のあれ デロン
芳川「でっデカい…」
番外個体「/////(恥ずかしがりつつもしっかりホールドしてる)」
一方通行「まあ途中から諦めてたんですけどね。うん」
すんません
明日っていうのは月曜の明日ってこと。おれの中で寝るまでその日はおわってないっていう判定だから。
のでいま投下してるのよ
芳川はまず唾を垂らした。そういきなりだ。番外個体は驚いた。しかし一方通行は驚きよりもその感触の方に気が向いてしまってる。もう一方通行の頭の中から逃げる事など忘れてたしまった。そしてさらに芳川は攻める。
芳川「こんだけで勃っちゃうなんてエッチな子ね」テヲソエル
芳川はゆっくり、ゆっくりと手を上下に動かした。
一方通行「あッ」
一方通行の反応を見たあとにこやかにに笑って段々とペースを上げた。そしてあえて亀頭の部分に触れないように上下に動かした。一方通行はこの事に気付いた。だがまだ始まったばかりだ。それほどの事ではない。一方通行が気にしたのはその行為がずっと続けられるのではないか?という事だ。そして限界が近づいてきたらもうおしまいだ。人間は性欲に逆らえない。
一方通行「くっ」シコシコ
芳川「ふふふ」
もちろん芳川はそのつもりだ。一方通行が隠していることを言わせなければならないからだ。打ち止めの前で言えないかつ恥ずかしくて言えないような事を聴かずにはいられない。ただ一方通行をいじめたいという理由もある。
一方通行「ハァ…ハァ…」シコシコシコ
芳川「ずいぶん息が荒くなってるわね」
番外個体「興奮してる…」ゴクリ
この状態が30分続いた。一方通行はもう出すことにしか頭にない。が、芳川はペースを変えずに亀頭にも触らない。
一方通行「ハァハァハァハァ」
芳川「いい感じね」
番外個体「ねぇ暴走したりしないよね?」
芳川「大丈夫よ。……………多分」
番外個体「超不安なんだけど」
ある時急に芳川はペースを変えた。
一方通行「うっうっ」シコシコシコシコシコシコシコ
一方通行「うっっえ?」シコシコシコ
芳川は竿の部分を強く握った。そう出させないために。そして少し時間が過ぎたら手をちんこから離した。
芳川「これからさらにキツくなるわよ」
一方通行「これ以上は!」
芳川は亀頭を触り出した。限りなくソフトに。そしてちんこはビクビクと動く。芳川はニコリと笑った後に亀頭をさすりだした。
一方通行「あっあぁぁ」
そしてすぐ離す。それを繰り返そうとしている。一方通行にはそれが分かった。
一方通行「言う!言うからそれ以上は!」
芳川「……」
一方通行「……」
芳川「ダメ☆」マタコスル
一方通行「ああああぁぁぁぁ」
芳川 テヲハナス
一方通行「うあぁ」
芳川 コスル
一方通行「あっ」
芳川 ハナス
一方通行「あぁあぁあぁ」
これを芳川はさらに20分以上続けた。もちろんイかせずにだ。
一方通行「桔梗さん」ハァハァ
芳川「なに?一方通行」
一方通行「イかして下さい」ハァハァハァ
芳川「フフ。意外と早かったわね?」
番外個体「えーもうちょっとやろうよー(番外個体は慣れたどころかSに目覚めた)」
〜最近のおれのニュース〜
略してSON!。つぎからSONって書くね
モンハン4gやてる。めちゃおもろ。ちぇいさーって名前だからあったから気軽に話しかけてね。おまえのssみてやってんだぞ的な感じで。
ハマってるのは太刀。あの長さがスバラスぃ
高校生にはいr
芳川「あんまり焦らしすぎるのも良くないわ」
番外個体「じゃあミサカがやる」
一方通行 ハァハァハァハァ
番外個体 シコシコシコ
一方通行「イクッ」ドピュ
一方通行「ハァ…」
番外個体「精液って割りと臭いんだね」
芳川「もっとフローラルな香りしてくれればいいのに」
一方通行「クカカ」
番外個体「え?」
一方通行「かきかくこくこーー!!」カチッ
芳川「え?」
番外個体「急に戻った!?」
一方通行「お前らもイかしてやるよォォォ!!」
芳川「やられるのもいいわぁ……」
番外個体「何言ってんの!逃げないとって無理か」
一方通行「コカコーー!!!」ヒモデグルグルマキニスル
一方通行「くけけけこーー!」リョウテニデンマ
芳川「あっダメ!イクっ!イクッーー!」
番外個体「あっあっ」
一方通行 ヒャッハー
その翌朝
一方通行「……………………………」
一方通行「ヤベェ」
一方通行「やッちまった」
一方通行「オナニーのしすぎで覚醒したのはいい」
一方通行「が、その後だ」
一方通行「なンでこうなった……」チラ
芳川 アヘガオ
番外個体 オナジク
一方通行「幸い打ち止めはまだ寝てる」
一方通行「まだ考える時間はある」
一方通行「逃げる…のは却下。土下座…じゃすまねェ。いやどっちもどっちだからいいンかァ?」
一方通行「それだな。それを強調していえば…」
番外個体「う〜ん」ムク
一方通行「!?」
芳川「トイレー」ムク
一方通行「!!??」
一方通行「こンな早いなんて予想外だァ」
番外個体「あっ一方通行」
番外個体「//////」
一方通行「(オォ?)」
芳川「一方通行」ジャー
芳川「一緒に二度寝しましょ」ヘヤニツレテク
一方通行「おっおう」
番外個体「みっミサカも///」
一方通行「(とりあえず責任とって!みたいなことは言われなさそうだな)」
番 一 芳
外 方
個 通
体 行 川
芳川 zzzz
番外個体 ////zzzzz
一方通行「(せめェ…)」
一方通行「(これは……)」
一方通行「(責任取るしかねェな)」
一方通行「(芳川は知らねェが番外個体は間違いなく処女)」
一方通行「(それは奪ったとなるとなァ)」
一方通行「……………寝るか」
上条「御坂に告白されてしまった」
垣根「良いことだ」ウン
上条「いや良いことだけどよ……お前された事ある?」
垣根「もちろん」
上条「そん時のこと詳しく教えてくれ」
垣根「イヤだ」
上条「えっ?」
垣根「お前のために俺が動くと思うなよ!」
上条「俺お前になんかしたか!?」
垣根「そうだな…あれは二年前だったか」
上条「話すんかい」
垣根「おれは能力でソファ作ったらすごくね?っていう話をしていた」
垣根「そしたらそう…」
麦野「好き!」
垣根「って言われt」
上条「まてまてまてその話からどうしたら告白に繋がるかも知りたいがなぜ麦野さん?」
垣根「俺に聞かれても知るかよ」
上条「お前すげぇな」
垣根「まあ嘘だけどな」
垣根「ほんとは心理定規だ」
上条「嘘!?てか心理定規って…」
上条「よく一緒にいる子か!全然気付かなかった……」
垣根「気付かないとか(笑)」
上条「(何コイツうざい)」
上条「能力名で読んでるのか?」
垣根「二人の時は名前だな」
上条「ヒュ〜メルヘン」
垣根「俺の能力にぴったりだろ?」フフン
上条「悪タイプとエスパータイプのポケモン並だな」
上条「で、どうしよう」
垣根「いや返事しろよ」
上条「でもどうすれb」
垣根「走っていくところを追えよ」
上条「ハッ!Σ(゚ロ゚*)!!」
垣根「追わずに告白されたお(^ω^)とか言ってる時何やってんだとか思ってたんだよな」
上条「しまった…なぜおれは…」
上条「てか言えよ」
垣根「(*ノω・*)テヘ」
上条「くそ!」ダッ
垣根「まて」ガシッ
上条「!?」
垣根「もう遅い。あいつの速さを考えろ(俺のご飯を作る奴がいなくなるだろ。こいつアホか)」
上条「クッ」
垣根「ここは一旦落ち着いてそれからメールで合う約束をしたほうがいい」
垣根「おれのサイドエフェクトがそういってる」
上条「だけどこのままじっとしてるわけにはいかない!」ダッ
垣根「あっ」
垣根「しまった逃がした」
垣根「サイドエフェクトじゃなくて血の力の方がよかったか。いや超直感の方が…」
ピリリ
メアド:tattattatta@running.now
件名:(人∀・)タノム
本文:鍵占めといて
垣根「あいつその辺しっかりしてるな」
>>1乙
いつも見てるぞ
上条「御坂!どこだ!」ハッハッ
上条「どこだ!」ハッハッ
上条「どこだ!」ハッハッハッハッハッ
上条「どこっ」ハッハッハッハッハッ
上条「どっ」ハッハッハッハッハッハッ
上条「疲れた…」ハーハーハー
上条「ちょっと休憩するか」チャリン ゴトン
上条「フー」ベンチニスワル
御坂 ハァー
御坂「何で逃げちゃったんだろ」
御坂「やっと告白できたのに」
上条「おっあれは御坂?」
上条「よし、ジュース飲んでから行くか」
御坂「あいつって私の事どう思ってるかな…」
御坂 ハァー
上条「御坂!」
御坂「えっ」
上条「さっきの返事だか……」
御坂 ドキドキ
上条「えーと」
御坂 ドキドキ
上条「えー」
御坂 ドキドキ
上条「つまりだな」
御坂「長い!!!」
上条 ビクッ
御坂「イエスかノーか答えなさい!」
上条「Yes」
御坂「え?」
上条「そのなんていうか御坂ってサバサバしててビリビリしてくるなって印象なんだけど(※1の印象とも言う)」
御坂「うっ」
上条「時々女の子らしい所が可愛いなってとこもあって気にはなってたんだ(※1は常に可愛いと思ってる。主にアニメの絵)」
御坂「!」
上条「だから告白してくれたのは嬉しかった」
上条「御坂…」
上条「俺と付き合ってください!」
御坂「当麻ーー!!!」ダキツク
御坂「あたしずっと当麻の事が好きだったの」
御坂「でも言えなくて…」
上条「御坂…」
御坂「御坂じゃなくて美琴!ちゃんと名前で読んでよね!」
上条「そうだな。ごめんな美琴」
御坂「/////」
御坂「当麻〜〜」ギュウウ
上条「みさっ美琴」ギュウ
御坂「まだ言い慣れないみたいね」
上条「すぐ慣れるよ。毎日言うからな!」
御坂「そんな////」
御坂「ていうかあんたビショビショじゃない」
上条「そいえば走ってきたから…」
御坂「あたしを追いかけてくれたの?」
上条「もっもちろんだ!(途中で休暇してるとこ見つけたなんて言えない!!絶対言えない!!)」
上条「とりあえず一方通行の家戻ろうぜ」
御坂「そうね」
上条 スタスタ
上条「ん?」
御坂「手」
上条「手?」
御坂「手繋いで行かないとヤダ」
上条「まったくしょうがないな〜」テヲニギニギ
御坂「ふふっ//」オナジクニギニギ
一方通行亭
垣根「ッ!!!ッ!!!!」←めちゃ笑ってる
上条「何笑ってんだ?」
垣根「この曲ヤバイww」
御坂「曲?」
>>205
あざす!途中からメタルギア全く関係ないけどあざす!
いやおれ気づいたけど時既に遅してきなやつだなと思ってまあいいやって感じですね
〜SON〜
ff10リメイク版!シーモア強すぎ!何だよ完全なる破壊って!なめんなよ!滅びのやりとアレイズうざい。死刃のなんちゃらもつよい。なんかいコンテニーしてもむり。つまり俺が弱いという訳です。はい。
ので忍道散華やってる。ゴウとキヌに会いたい。
最近そんしてなかったからまとめて書いた。
上条「この曲?」
垣根「そうだ。まあお前には教えないけどな」
上条「いや別にいいけど」
垣根「ところでどうなったんだ?」
上条「それはだな」
御坂「当麻〜〜」ダキッ
上条「こういうことだ」
垣根「ほう」
上条「( ・´ー・`)どや」
垣根「爆発しろ」ポイッ
上条「いやお前もいるだろ…ん?」
上条「なにこれ?」
垣根「爆弾」
爆弾 ドk
上条「そげぶ!!!」キュイーン
上条「お前馬鹿だろ!絶対馬鹿だろ!」
垣根「うるせぇ!コーヒーかけられてしね!」
上条「なんでコーヒー…」
御坂「ねぇとうま、、、」
上条「なんだ?」
御坂「部屋いこ?」
上条「美琴さんは甘えん坊だなぁ〜(今のめっちゃ可愛い)」
打ち止め「んー寝ちゃった」
打ち止め「あれ?そいえばあの人たちはどうなったのかな?」ガチャ
打ち止め「あれー?どこ行ったのかなー?」サガス
打ち止め「おーい」ガチャ
一方通行「あ」
打ち止め「」
打ち止め「ずるーいミサカも一緒に寝るってミサカはミサカはオヤスミー」
一方通行「(色々言われそうだから助かった)」
一方通行「まァ…」
一方通行「恋人って響きも悪くねェな」
一方通行「いきなり結婚とは行かねェがその年になったらするだろ」
番外個体「(/////)」
芳川「(これから働かなくても良さそうね)」
打ち止め zzz
急ですけどこれで終わりにしたいと思います。
なんかダラダラになってきたっていうのもあるけど元々ちょっと書いて終わるかなって思ってたらダラダラ長くなってしまったって感じっすね。
長いっていうのは俺の中での話で他の人はしらない。
前も言ったけどかなり最初のテーマから脱線したからあれー?ってなったけどもう止まれなかった。
やっぱガッツリ書き溜めてからやるべきだな。ウン。次はそうします。もしやるなら。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません