【安価】上条当麻「暇だし出かけるか」 (132)

上条「今日は>>3に行くかー」

ラブホ

上条「ラブホでも行くか、いつか行くために下見だ下見!」

~ラブホ~

上条「うーっし着いたぞ」

>>7「いらっしゃいm、って当麻!?」

うんこ

上条「キェエエエエエ!?うんこがしゃべった!?」

うんこ「ちょ、これは受付ロボだよ!」

うんこ「これ操作してるのは>>15だよ!」

木原幻生

幻生「私だよ」

上条「えっなんで幻生がこんなとこに!?」

幻生「ここでこの受付ロボを私にきただけじゃよ」

幻生「しかしお前はなぜここにいるんだ、しかも一人で」

上条「うっ・・・」

幻生「まぁ趣味は人それぞれだ、そういえばさっきここに>>18がきてたぞ」

ギニュー

上条「ギニュー・・・ってあのあいつか!」

幻生「ああ、しかも連れに>>21がいたぞ」

悟空

上条「悟空か!それは一度見てみたいな!」

幻生「あの二人なら>>27に行ったぞ」

幻生「ああそうそう、あいつらに会うならこれを持っていけ >>31

音ノ木坂

SCP‐173

上条「音ノ木坂・・・ってあのラブライブのか!そこにも行ってみたかったんだ!」

上条「あとこのコンテナはなんだ?」

幻生「それは絶対に中に入るんじゃない、もし危険になったときにそこに入るように誘えばいい」

上条「はぁ、まあいいやさっそく音ノ木坂にいってくるぜ!」

~音ノ木坂~

上条「さて悟空を探すかー」

>>35「ちょっとあなた!」

南ことり

ことり「ここから先は男子禁制ですよ!」

上条「あ、すいませんでした」

ことり「もしかしてここに来るのは初めてですか?」

上条「ちょっと人探しで、ここにゴツイ男2人来ませんでしたか?」

ことり「ああ、その人達なら、 >>40

人民解放軍

ことり「人民解放軍の人達を呼んでこの学校の地下に閉じ込めておきました♪」

上条「えっ、なんでそんなこと・・・」

ことり「あなたに教える義理はありませんよ♪」

上条「・・・・・」

ことり「せっかくですから学校を案内しましょうか? せっかくですから私達の部室でクッキーでも食べて行きましょう!」

上条「いえ俺は・・・」

ことり「行きましょう」ニコ

上条「・・・はい」

~音ノ木坂学院~

ことり「ちょっと散らかってるけどどうぞはいってください」

上条「お、お邪魔します」

ことり「じゃあお茶の用意するからちょっとまっててね」

上条「・・・」

上条(ここにいてはダメな気がする)

上条(テーブルについてる血痕はなんだよアレ・・・)

ことり「~♪」

上条(ここから逃げよう、>>47の方法で逃げよう)

SOL発射

>>47SOL発射て潜水艦発射弾道ミサイルのこと?

上条(よし、ここはSOLを発射させてこの部室 いや学校ごと!)

ことり「~♪ もう少しで出来ますよー」

上条(ばれないように・・・今だ!)ポチッ

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

ドガァァァァァァァァァァン

上条「やったか!?」

ことり「あらあら」

上条「・・・・・なんで傷一つついてないんだ!?」

上条「この学校はどうなってやがる・・・」

ことり「貴方もあのお二方と一緒だったんですね・・・・・・・・・・」

上条「えっ・・・?」

ことり「入れ」

>>55「ハッ」

北の将軍様ロボ

ことり「こいつを地下室につれていけ」

北将軍ロボ「ハッ」

上条「クソッ!ここはひとまず逃げよう」ダッ

北将軍ロボ「拉致拉致拉致拉致」ダッ

上条「ッ!?なんてスピードだ!これじゃすぐに・・・」

北将軍ロボ「プシュー」ガシッ

上条「クソッはなせ!」

ことり「やれ」

北将軍ロボ「ハッ」ドゴッ

上条「うっ・・・」ドサッ

上条「」

ことり「地下室へ運べ、私はやることがある」

北将軍ロボ「ハッ」

~地下室~

「お願いだ!ここからだしてくれー!!!」「もうやめてくれ・・・いっそ殺してくれ!!!」「アハハ一生出れないんだよ私ワ」

悟空「・・・」

悟空(ギニューが目の前で一瞬で殺されたと思ったらなんで俺はこんな場所にいるんだ)

悟空(ホテルでボランティア活動してた帰り道・・・たしか音ノ木坂の上空を通ったときに・・・)

ガチャッ

北将軍ロボ「新入リダ」バッ

上条「」ドサッ

悟空「!?」

悟空「ちょ、ちょっと待ってくれここはどこなんだ!?」

北将軍ロボ「・・・」ガチャッ

悟空「話を聞け!!!」

悟空「・・・」

悟空「おいあんた大丈夫か?」

上条「ッ・・・」

悟空「よかった意識はあるか」

上条「ここは・・・」

悟空「わからねえ、気づいたらオラはここにいた」

上条「ッ・・・頭がひどく痛い」

悟空「なああんた知ってることはなんかあるか?」

上条「・・・何も思い出せない・・・・・なんでだよ、なんで何も・・・」

悟空「オラと一緒か・・・」

悟空「オラは音ノ木坂を通ろうとしたところで意識がなくなったんだ」

上条「音ノ木坂・・・」

>>62「あんたも捕まったのか」

ケンシロウ

悟空「ああケンシロウか」

ケンシロウ「お前も大変だったみたいだな」

上条「・・・」

ケンシロウ「本当に何も覚えてないのか?」

上条「さっき悟空さんが行ってた音ノ木坂に少しひっかかるんです」

上条「何か重要なことを忘れてるような・・・」

悟空「・・・」

ケンシロウ「皆一緒か、ここにいる全員が意識を失う前の記憶が音ノ木坂関係のことばかりだ」

上条「そうなんですか・・・」

ケンシロウ「俺はここから脱出したいと思ってる」

悟空「それはオラもだ、この牢にいる人達 全員で100人以上いる、皆で力を合わせればなんとかなるかもしれねぇ」

上条「俺も協力します」

ケンシロウ「まずは手始めに、>>68をしよう」

うがい

ケンシロウ&悟空&上条「ガラララララララ ペッ」ジャァァァァァ

ケンシロウ「よし!これで気合いが入った!」

悟空「うおおうがいをしたらなんだか力がみなぎってきたぞ!」

上条「俺もなんだか元気になりました!」

ケンシロウ「よしそしたら次に>>74しよう」

滅茶苦茶セックス

ケンシロウ「3人でセックスするぞ!」

上条「ええっ!?」

悟空「なんでそんなことやるんだ?」

ケンシロウ「牢にいる者達を元気づけるために俺達で盛り上げるんだ!」

悟空&上条「なるほど!」

ケンシロウ攻め「アタタタタタタタタタ!」パンパンパンパンッ

上条受け「うおおおおお俺のイマジンブレイカーが!イマジンブレイカーが!!!」オウッオウッオウッ

悟空1P「オラの元気玉が!どんどん活性化してくぞ!?」シコシコシコシコ

ケンシロウ「ホアチャァァァァァッ!」ドピュッ

上条「1億3000万の精子が!俺の中に!記憶されるっ!?」

悟空「カメハメ波ァァァァァァァァァァァッ!!!」ドピュー

牢内「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

ケンシロウ「これで皆が立ち上がったな」

悟空「これで牢内に活気がでたぞ!」

ケンシロウ「よし!そしたら次は全員で力を合わせて>>85するぞ」

床オナ

再安価は本当にひどい内容だったらします、連投はなるべく控えてください。次からは安価下します

牢内「キェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!?」シュッシュッシュ!!!

牢内「ウォオオオオオオオオオオオオオ!!!」ドップューーーー!!!

ケンシロウ「ふ、ふうさすがに連続2発目はきついぜ」

悟空「これで皆の精子が集まったぞ!」

上条「よし次はこの精子を牢のドアに塗って・・・」

ガキンッ

上条「よしっ!」

ケンシロウ「これで行けるぞ!」

悟空「しっかし長い廊下だな」

ケンシロウ「それに広すぎる、もう1時間は歩いてるぞ・・・」

上条「これからどうなるんでしょうね・・・」

ケンシロウ「お、扉があるぞ」

悟空「やっと先が見える」ガチャッ

悟空「!?」

上条「ここは・・・>>100!?」

屋上

ケンシロウ「屋上・・・か」

上条「やっぱり音ノ木坂高校だったんですね」

悟空「ああ、しかしここからどうやって抜けだせばいいやら・・・」

悟空「見たところ扉は一つしかないし降りるっていってもオラならともかく他の人は・・・」

ケンシロウ「悟空少し降りて行って下の様子を見てきてくれないか?」

悟空「おう」

上条「俺らはどうしましょうか」

ケンシロウ「ああそうだな・・・」ビュンッ

ケンシロウ「!?」

>>105「まさか抜け出せてたとはな」

にこ

ケンシロウ「お、お前は・・・!!!」

にこ「まったく、手間かけさせないでよ」

上条「ケンシロウさん知ってるんですか?」

ケンシロウ「全て思い出した、俺が修行で走って音ノ木坂近くまで来たときに襲ってきたやつだ」

上条「!?」

にこ「あらら思い出しちゃったんだ、まあいっか次は殺せばいいし♪」

ケンシロウ「クソッ!先手必勝」ダッ

にこ「北将軍ロボ!」

北将軍ロボ「ハッ」

上条「!?」

にこ「やれ」

北将軍ロボ「ハッ」ダッ

ケンシロウ「クッ!?」

上条「お、俺も思い出した・・・ことりとか言うやつがこいつを操って・・・」

ケンシロウ「皆を連れて逃げろ!ここは俺が食い止めておく!」

上条「だけど!」

ケンシロウ「絶対後で追い付く!俺を信じろ!」

上条「・・・はい!」ダッ

にこ「逃げても無駄なのになー」

ケンシロウ「黙れ!このロボを倒した後はお前を倒す絶対にだ!」

北将軍ロボ「フレイムランチャー」ゴオオオ

ケンシロウ「クソッ!?」

ケンシロウ「ぐわあああああああああ」

にこ「にっこにっこにー♪」

ケンシロウ「くそっ・・・」

にこ「やっちゃって♪」

北将軍ロボ「ハッ フレイムランチャー」ゴオオオ

悟空「ケンシロウ!!! カメハメ波!!!!!」

北将軍ロボ「プシュー・・・・」ドダッ

にこ「!?」

悟空「ま、間に合った・・・」

ケンシロウ「悟空・・・」

にこ「くっ、ここは戦略的撤退!」

上条「させねーよ」

にこ「!?」

ケンシロウ「上条!?」

上条「仲間置いて先いけるかよ、他の連中を先に向かわせた」

ケンシロウ「そうか・・・」

悟空「さてこいつをどうしようか」

ケンシロウ「>>113しよう」

一方通行に犯させる

ケンシロウ「一方通行を呼んでこいつを犯そう」

にこ「!?」

上条「おk、一方通行なら牢内にいたから呼んでくる」

悟空「おう」

にこ「ちょ、ちょっと待って私はただ命令されてただけで・・・」

ケンシロウ「そういえば下はどうなってたんだ悟空?」

にこ「私の話を聞いてよ!私だってやりたくなかったのよこんなこと!」

悟空「下はこいつみたいな女子高生がうじゃうじゃいた、しかも全員武装してたぞ」

ケンシロウ「武装・・・やっかいなことにならなきゃいいが」

にこ「私が言えばその子たちもあなたたちを襲わないから!私を信じて!」

上条「つれてきたぞー」

一方通行「ッエーイ☆」

にこ「ヒッ・・・」

にこ「ま、まってごめんなさ・・・」

ケンシロウ「ヤれ」

一方通行「圧縮圧縮膣内圧縮ゥ!!!」パンパンパン

にこ「オ゛アアアアアアアアアアッ!?!?」

悟空「オラ達は先に進むか」

上条「でも下は降りれないからまた長い廊下に逆戻りですね」

ケンシロウ「途中で分かれ道がいっぱいあっただろ、他のやつらとも合流するために急ぐぞ」

悟空「おう!」

一方その頃

ことり「にこがやられたようね」

ことり「貴方なら私の期待にこたえられるよね?」

>>121「もちろんです」

ことり「あいつらを抹殺しなさい」

>>121「ハッ」

山田孝夫

笑点の座布団運ぶ人か

~地下通路~

悟空「完全にはぐれたな」

ケンシロウ「ああ、ここまで広いと見つけるのはほぼ無理そうだな・・・」

上条「あいつらなら大丈夫ですよきっと!俺らは俺らで進みましょう」

ケンシロウ「そうだな、っとなんだここは」

悟空「妙な空間にでたな・・・座布団がいっぱいあるぞ」

山田孝夫「みーつけた」シュッ

ケンシロウ「!?」サッ

上条「なんだこいつ座布団を投げてきたぞ!?」

山田孝夫「さすがにロボを倒しただけはありますね~」

悟空「また敵か・・・」

ケンシロウ「目的はなんだ!?」

山田孝夫「フフフ」

ケンシロウ「ハァ・・・ハァ・・・」

悟空「なんなんだこいつは、座布団が刃のように飛んできやがる・・・」

上条「座布団じゃ俺のイマジンブレイカーは発動しないか・・・やばいな」

山田孝夫「フフッ少々期待外れですね~」

山田孝夫「この空間には座布団が無数にありますよ~ 逃げ場もないですよ~」シュッ

ケンシロウ「ッ!?」ザクッ

悟空「ケンシロウッ!!!」

上条「ケンシロウさん!」

悟空(オラのカメハメ波は座布団でガードされるしケンシロウの連打も効かない・・・)

悟空(オラ達はどうすればいい・・・>>130

ベジータの岩盤に叩きつけられる奴で突撃

ちょい腹の調子悪いので一時中断、すんません。

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