【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521882346


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

◎本人出演無制限許可
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・

まず初めにこの『HACHIMAN』タグ。
なんだこれ。
もう一度言う。なんだこれ。
なんだよ『HACHIMAN 』って。
馬鹿にしてんのかあぁん!!
人の作品にポンポン何個も何個『HACHIMAN 』『HACHIMAN 』って。
今調べてみたらなんだよ八幡信者って。
こう言う暇なことする奴に限って自分でss書いたことない奴で、年中休日で暇な時間を人の作品を意味なく侮辱する暇人なんですよね。
そしてこう言うの付ける人って大体高二病なんですよね高二病。
自分は八幡信者じゃない。なんだこの作品厨二病乙(笑)みたいな感じで自分は厨二病じゃないよウェーイとか考えてる奴は。
人の作品のご都合主義や強化したキャラに、並々ならぬ嫌悪感を抱く。
人の創作物をネガティヴに粗探しから始める奴
人の作品に高二病発揮しないで下さい。
迷惑です。そして他の暇つぶし方法を見つけて下さい。
わざわざ一人一人の一作一作に1つ1つご丁寧に一文字一文字HACHIMANって(笑)
さて愚痴終わり。
何人フォロワー減るかなー
ここまでご視聴ありがとうございました。


 操歯「ありがとう、ドッペル。こんなにも美味しい物を作ってくれて」


 操歯「私も頑張らないとなっ」


 ドッペルゲンガー「お姉ちゃんはいつも頑張ってくれているよ」クスッ


 操歯「いや、まだまだライダーとしては未熟だし・・・新しいフルボトルの開発も中々上手くいかなくてな・・・」


 ドッペルゲンガー「そうなのか」
 

 操歯「ああ。・・・お前の為に創ったベルトが無駄になってしまはないようにしたいんだが・・・」


 ドッペルゲンガー「そう焦らなくていい。お姉ちゃんの実力は十二分わかっているからな」


 操歯「ドッペル・・・」


 ドッペルゲンガー「>>5

前スレの1000は無しだよな?
安価下

 
 ドッペルゲンガー「焦らずにじっくりにいけばいいさ」

 
 
 操歯「・・・そうだな。うん」



 操歯「ありがとう、ドッペル」


 ドッペルゲンガー「何・・・」クスッ



 操歯「ん、ごちそうさま」


 ドッペルゲンガー「片付け終え終えたらどうする?」


 操歯「そうだな・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 操歯「暇つぶしに散歩にでも行くか?」


 ドッペルゲンガー「いいぞ」コクリ


 操歯「じゃ、着替えて行くか」


 ドッペルゲンガー「・・・(真面目なのに、お姉ちゃんは何故寝巻きが裸Yシャツなんだろうか・・・)」


 
 操歯「良い天気だな。青空だ」


 ドッペルゲンガー「重い荷物を~♪枕にしたら~♪」


 操歯「深呼吸・・・青空になる~♪」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 操歯「・・・歌ったら喉渇いたな」ケホッ


 ドッペルゲンガー「そうだろうな」


 操歯「あはは・・・」ポリポリ


 ドッペルゲンガー「あそこ自動販売機でジュースでも買おう」


 操歯「そうだな」




 操歯「あ、先にどうぞ」


 「どうも」


 
 誰?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

あ、清ヶたんですか!すみません!


 「ん~・・・やっぱ冷たい缶コーヒーにするか」ピッ


 操歯「・・・って、あれ?もしかして・・・お兄ちゃん?」


 清ヶ@サングラス+ヘアーアップ「いやいや気付くの遅ぇーよ」スチャッ、クスクスッ


 操歯「あ、いや。髪の毛結んでいたから・・・」


 清ヶ「いや顔で解ってくれよ」


 操歯「サ、サングラス掛けてたし・・・」モゴモゴ

 
 ドッペルゲンガー「私はわかっていたぞ」フフン


 清ヶ「ホントかぁ?じゃあ何で言わなかったんだよ」ニヤニヤ


 ドッペルゲンガー「>>16

↓1


 ドッペルゲンガー「いや、てっきりお姉ちゃんがわからないフリをしてると思ったから」


 ドッペルゲンガー「・・・まさか本当にわからなかったとは」


 操歯「うぅ・・・」 


 清ヶ「ま、奢ってるからそう気落ちすんなって」ハハッ


 清ヶ「ほら、好きなの飲んでいいぞ」

 
 ドッペルゲンガー「じゃ、遠慮なく」ピッ


 操歯「・・・ありがとう」ピッ


 清ヶ「(同じの選んだかー・・・ブラックのNO SUGAR)」クスッ
 解説:禁書アニメ19話にて一方先生はがぼ買いしてた缶コーヒー


 

 操歯・ドッペルゲンガー「「」」ゴクゴクッ


 操歯・ドッペルゲンガー「「ぷはーっ」」


 清ヶ「そこまでシンクロするのか。すげーな」クスッ


 操歯「>>19

味付けの好みに関しては違うがこういうところは似るな


 操歯「味付けの好みに関しては違うが、こういうところは似るな」クスッ


 ドッペルゲンガー「仕草や行動パターンも9割は似ているとも言える」


 清ヶ「9割って・・・残り1割は何なんだよ」


 ドッペルゲンガー「言動が違う、と言う所だな」


 ドッペルゲンガー「自分で言うのも何だが私の話し方は理性的な感じがするだろう?」


 清ヶ「ん~・・・言われてみれば、そうだな」


 ドッペルゲンガー「だからお姉ちゃんとは違う点で1割削っている」


 清ヶ「そう言う事か」




 操歯「お兄ちゃん、今は休憩中か?」


 清ヶ「まぁ・・・休憩中って言うか、今は夏休みに入ってるからな」


 清ヶ「>>21

宿題以外は暇だな

学校通ってないでせう。漫画家でせう
↓1


 清ヶ「アニメ化に合せて再来月分の第二章と第三章の中盤を一週間以内に書き終わらせて夏休みに入れたからな」


 清ヶ「ハード過ぎだなありゃ」


 操歯「それをやりきったお兄ちゃんはすごいと思うぞ」


 ドッペルゲンガー「同意だ」


 清ヶ「いや、皆とのチームワークのおかげだけどな」クスッ


 操歯「そうか・・・で、これからどこか行くのか?」


 清ヶ「そうだな・・・取材はさっき終えたし・・・」


 ドッペルゲンガー「何の取材だ?」


 清ヶ「>>25

アニメ雑誌の取材だよ


 清ヶ「アニメ雑誌の取材だよ」


 清ヶ「本当は一方通行が行く予定だったんだけど、円周が風邪引いたから面倒見てるんだ」


 操歯「それでバトンタッチしたってことか」


 清ヶ「正解」コクリ


 ドッペルゲンガー「病状はどうなんだ?円周の・・・」


 清ヶ「夏風邪だってさ。咳が止まらなくて熱もあるからな」


 ドッペルゲンガー「そうか・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 清ヶ「・・・あ、二人は飯食ったか?」


 操歯「わ、私は・・・そうだな」コクリ


 ドッペルゲンガー「寝過ぎて朝食が昼食と一緒になったんだ」 

 
 操歯「ド、ドッペル・・・!/」


 清ヶ「別に俺もそうなることあるし、普通だって」クスッ


 操歯「ぅぅ・・・//」


 清ヶ「じゃあ、ドッペルはまだなんだな?」


 ドッペルゲンガー「ああ」コクリ


 清ヶ「>>29

食いに来るか


 清ヶ「食いに行くか。涼子もデザートくらいなら大丈夫だろ?」


 操歯「まぁ、大丈夫かな」


 清ヶ「よし。行こう」


 操歯「あ、挟美は誘わなくていいのか?」


 清ヶ「今日は友達と遊びに行ってるから無理だな」


 操歯「あぁ、そうか」


 
 -ファミレス Bennys-

 清ヶ「好きなの頼んでいいぞ。奢るから」


 操歯「こ、こればかりは自分で払うよ」


 清ヶ「>>31

いいからいいから兄貴面させてくれよ、な?


 清ヶ「いいからいいから。兄貴面させてくれよ、な?」ニコリ


 操歯「お兄ちゃん・・・」


 清ヶ「可愛い妹二人のためだと思ってさ」


 操歯「・・・ありがとう」ニコリ


 ドッペルゲンガー「(これとこれ食べたいな・・・)」


 
 ドッペルゲンガー「そう言えば、お兄ちゃん」


 清ヶ「ん?」


 ドッペルゲンガー「挟美とデートに言ったそうだけど、どうだったんだ?」


 清ヶ「あぁ、楽しかったぞ。・・・あ、そうそうこれ話してなかったな」

 
 操歯「何がだ?」


 清ヶ「水族館に行ってきたんだけどよ、そこのフルルって言うフンボルトのペンギンが二回くらい俺の所に何でか逃走してきてさ」


 操歯「はぁ?」ポカン


 ドッペルゲンガー「興味深い」ワクワク



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 清ヶ「これがそのフルルってんだけど、一回目はまだ館内から逃げたのはわかるだろ?」


 操歯「まぁ、そうだな」


 清ヶ「だけどこいつ、帰り間際に俺の足元に居てさ」


 ドッペルゲンガー「外まで逃げていたのか」


 清ヶ「そうそう。ビックリしてその場で跳ねたぜ俺」クスクスッ


 操歯「そうか。・・・ふふっ、変わらないな」クスッ


 ドッペルゲンガー「本当にビックリすると身を縮めて跳ねるんだったか」


 清ヶ「まぁ、そうだな」クスッ


 操歯「>>35

それでからかわれたりとかね


 操歯「それでからかわれたりとかされてたな」クスッ


 清ヶ「お前自分の足元にこんなデッカイ、ヒキガエル居てビックリせずにいられるか?」


 操歯「む、無理だな・・・」


 清ヶ「だろ?・・・ドッペルは?」


 ドッペルゲンガー「私は平気だ」


 操歯「え」


 清ヶ「・・・それも1割に含まれてるのか?」


 ドッペルゲンガー「そうだな」


 清ヶ「へぇ・・・(段々個性出てきてるんだな)」クスッ


 ドッペルゲンガー「>>37

フフン!お姉ちゃんやお兄ちゃんには負けないぞ


 ドッペルゲンガー「フフン・・・お姉ちゃんやお兄ちゃんには負けないぞ?」ニコリ


 操歯「言ったな、この妹め・・・」クスッ


 清ヶ「ははは・・・」クスッ

 
 操歯「私だってもう後2枚でライダーカードコレクションはコンプリート出来るんだからな」


 ドッペルゲンガー「それは話しと関係無いんじゃないのかなー」


 操歯「ぐぬぬっ・・・」


 清ヶ「まぁまぁ、二人とも仲良くな?」


 操歯「う、うん。それは大丈夫だよ?」アセ
 

 ドッペルゲンガー「心配しなくても加減はわかっている」


 清ヶ「そうか・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 清ヶ「・・・あっと、そうだ。涼子」


 操歯「うん?」


 清ヶ「これ・・・見覚えないか?」スッ


 操歯「・・・!?」


 ドッペルゲンガー「それはフルボトルじゃないか」


 操歯「ど、どうして・・・それに、これは私が開発したことのないモノだ・・・」スッ


 清ヶ「いや、さっき話してたフルルから貰ったって言うか何て言うか・・・とりあえず、お前にならわかると思って回収しといたんだ」


 ドッペルゲンガー「・・・掘られているのはペンギンだな」


 操歯「・・・何故、これが・・・しかも生物が持っているなんて・・・」


 ドッペルゲンガー「>>41

愛だな


 ドッペルゲンガー「愛だな」


 操歯「愛か・・・。・・・愛?」


 清ヶ「・・・愛?」


 ドッペルゲンガー「愛だ」


 ドッペルゲンガー「そのフルルが何らかの想いが具現化してこのフルボトルが出来たんだろう」


 操歯「・・・」


 清ヶ「・・・」


 操歯・清ヶ「「もう少し現実的に・・・」」


 ドッペルゲンガー「特撮に現実を求めてはならないのと一緒だ」キリッ


 操歯「・・・異論無しっ」


 清ヶ「>>43


 清ヶ「いやいやいやいや!!それとこれは別だろ!?」


 ドッペルゲンガー「お兄ちゃん」ガシッ


 操歯「良く聞いてくれ」


 清ヶ「はい」


 操歯・ドッペルゲンガー「「虚構に現実は通用しない」」


 操歯「お兄ちゃんの持っている目魂もそうだろう?」


 清ヶ「・・・。・・・そ、そう、だな・・・」


 ドッペルゲンガー「>>46

わかればよろしい


 ドッペルゲンガー「わかればよろしい」


 ドッペルゲンガー「(実はわからなくて適当なこといっているのは秘密だ)」


 操歯「・・・しかし、本当にペンギンがこれを持っていたのか?」


 清ヶ「ああ、嘴に咥えてて・・・」


 ドッペルゲンガー「・・・(洗ったかどうかは聞かないでおこう)」


 操歯「・・・お兄ちゃん、これを私に預からせてくれないか」


 清ヶ「もちろん。そのつもりだったからな」


 操歯「ありがとう」ニコリ


 清ヶ「おうっ」


 

 清ヶ「腹一杯になったし、満足だな」


 ドッペルゲンガー「ん」コクリ


 操歯「ごちそうさま、お兄ちゃん」


 清ヶ「おうっ」ニカッ



 
 視点変更(トル帆視点)
 このまま
 
 ↓1

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151841.png
 -熱海 温泉街-
 ~18:40~

 トール@浴衣「よしっ、じゃあ行こっか」


 帆風@浴衣「はいっ」


 トール「んっ・・・」スッ


 帆風「・・・//」ニコリ、スッ、キュッ

 ―フニッ


 トール「・・・//(おっと・・・ハニートラップとは//)」クスッ


 
 トール「じゃあ・・・どうする?今日は、先に普通の温泉にする?それとも・・・貸し切りにする?」クスッ


 帆風「そうですわね・・・」



 どっち?
 普通の温泉
 貸し切り温泉
 
 ↓3まで(多数決で)


 帆風「・・・か、貸し切りの温泉で//」


 トール「ん、オッケー。となると・・・」ピラッ


 トール「あっち方向だな」

 
 帆風「はい・・・/」



 -別のホテル- 

 トール「あ、この部屋だ」


 ―ガチャッ

 トール「先入って?」


 帆風「はい」コクリ 




 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151842.png

 トール@腰巻きタオル「おぉ~。オーシャンビューだ」


 帆風@タオル巻き「とても素敵ですわ・・・」


 トール「うん。綺麗だなぁ・・・」


 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ―カポーン

 帆風「はぁ・・・//」チャプ・・・


 トール「・・・//」フー・・・


 帆風「今日は初日から楽しかったですわね//」ニコリ


 トール「いやいやこれからもっと楽しくなるだろ?//」クスッ


 帆風「まぁ・・・//楽しみですわ//」


 トール「ん・・・//」クスッ


 帆風「・・・トール様//夜の海って・・・//」


 トール「ん?//」チャプッ、チラッ


 帆風「とても・・・綺麗ですわ//」ウットリ


 トール「・・・//」トゥンク


 トール「(やべぇ・・・いつもより超色っぽく見える・・・///)」ドキドキッ


 帆風「>>57//」

トール様ももっとこっちに来てみましょう?
いつもより近くに来てほしいです…


 帆風「月の光に照らされて、宝石をちりばめたような夜景ですわ//」


 トール「う、うん・・・//」


 帆風「・・・トール様?//」

 
 トール「あ、ど、どうしたの?//」

 
 
 帆風「もっとこっちに来てみましょう?」



 トール「・・・あ、あぁ//いいよ・・・//」ザプッ


 トール「よっと・・・//」


 帆風「・・・もっと、こちらに//」クイッ


 トール「あっ、えっ・・・//」


 帆風「いつもより・・・近くに来てほしいです//」


 トール「・・・>>60//」

いいぜ俺もちょうどそうしたかったしな!


 トール「いいぜ//俺もちょうどそうしたかったしなっ・・・//」グイッ


 帆風「ん・・・//」


 トール「・・・ホントに綺麗だな・・・//」


 帆風「はい・・・//」


 トール「・・・その・・・//」


 帆風「?//」


 トール「・・・月が、綺麗だな//」


 帆風「・・・//」


 トール「・・・//」


 帆風「・・・>>62//」

トール様の胸元でなら死んでもいいです


 帆風「・・・トール様の胸元でなら・・・//」


 帆風「死んでもいいです//」ニコリ


 トール「・・・へへっ//」


 帆風「ふふ・・・//」


 トール「これ、遠回しすぎる言い方なのにすっごい恥ずかしいな///」


 帆風「そうでしょうか?//」


 トール「えー//潤子ちゃんは違う?//」


 帆風「ん~・・・そうですわね・・・//」


 帆風「>>64//」

私はストレートに好きと言ってもらえるほうがその…


 帆風「私はストレートに好きと言ってもらえる方が、その・・・//」


 帆風「・・・トール様らしくて、安心するんです//」


 トール「そっか・・・//」


 帆風「はい//」


 帆風「ですから・・・トール様ご自身のお言葉をそのまま、おっしゃってくださるのが一番ですわ//」ニコリ


 トール「・・・ん、わかった//」ニコッ、ナデナデ


 帆風「ん・・・//」


 トール「・・・潤子ちゃん//」


 帆風「はい・・・//」ジッ


 トール「>>66//」

頭撫でてもいいかな


 トール「頭・・・撫でてもいいかな//」


 帆風「ええ//もちろん・・・どうぞ//」


 トール「ん・・・//」ナデナデ、サラッ


 帆風「・・・//」


 トール「・・・(サラサラな髪だなぁ・・・綺麗な浅紫で・・・//)」ナデナデ


 帆風「・・・トール様//」


 トール「ん?//」ニコリ、ナデナデ


 帆風「>>68//」

髪どうですか?
トール様みたいにきれいな金じゃないので


 帆風「髪、どうでしょうか?//」


 トール「うん・・・//すごくサラサラでいつも見てる通り綺麗だよ//」


 帆風「ですけど・・・//」


 帆風「トール様みたいにきれいな金色じゃないので・・・//」


 トール「いやいや//そんなことねぇよ//」クスッ、ナデナデ


 トール「何て言うか・・・お淑やかな潤子ちゃんに似合ってる、控えめだけど綺麗な色だよ//」ニコリ


 帆風「そうでしょうか・・・//」


 トール「うんっ//」


 トール「>>70//」

すごくフワフワしてて触り心地いいしね


 トール「すごくフワフワしてて触り心地いいしね//」


 トール「だからもっと自信持ちなよ//」クスッ


 帆風「・・・はいっ//」ニコリ


 トール「ん・・・//」ナデナデ


 帆風「(・・・トール様のお言葉は、本当に安心しますわ・・・//)」ニコリ


 帆風「・・・ありがとうございます、トール様//」

 
 トール「ああ//」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「洗おっか//」ザパァッ


 帆風「そうですね//」コクリ




 トール「ほら、座って?//俺が洗ってあげるからさ//」


 帆風「はい//お願いします・・・//」ストン


 ―コピュッ ワシャワシャッ

 トール「(掌で泡立てて・・・よし//)」


 トール「洗うよ/」ワシワシッ、コシュコシュッ


 帆風「ん・・・//」


 トール「♪~//」ワシャワシャッ


 帆風「・・・はぁ・・・//」ポーッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「♪~」コシュコシュッ


 帆風「・・・//」ホワワン


 トール「どうかな?//」ワシャワシャッ


 帆風「はい・・・とても・・・気持ちいいです//」スッ、クテッ


 トール「ん・・・そ、そっか//」


 トール「・・・えっと、ちょっと後頭部を上げてもらえるかな?//」


 帆風「あ、はい//すみません・・・//」グイッ


 トール「ありがと//」ワシャワシャッ


 帆風「・・・//」


 トール「>>78

もっと力抜いてもいいよ(波添っ)


 トール「もっと力、抜いていいよ・・・//」ボソッ


 帆風「い、いえ//このままで・・・//」


 トール「ん、そっか・・・//」ワシャワシャッ


 帆風「・・・//」


 トール「♪~//」コシュコシュッ


 帆風「・・・トール様//」


 トール「うん?//」ワシャワシャッ


 帆風「・・・>>80//」



 >>78 波添っ、ってボソッでよかったんでせうかね

そうです
結構なれてらっしゃいますね、とても気持ちが良くて…


 帆風「結構、慣れてきていらっしゃいますね//」


 トール「まぁ・・・一緒に入ってる時には、必ずって言って良いほどやってあげるさ//」クスッ


 帆風「ふふ//そうでしたね//」

 
 帆風「とても気持ちが良くて・・・//」


 トール「そっか・・・//」ワシャワシャッ


 帆風「・・・もしも・・・//」


 トール「何?//」コシュコシュッ


 帆風「・・・私と、トール様とのお子様にも・・・してあげくださいね//」


 トール「>>82//」

当たり前だろ?
全身だって丁寧に洗うよ


 トール「当たり前だろ?//全身だって丁寧に洗うよ//」


 帆風「はい・・・//・・・でも、その・・・//」


 トール「ん?//」


 帆風「あの、全身は私が洗ってあげますので・・・トール様が洗うのは・・・//」


 帆風「・・・私だけ、限定が良いです・・・///」


 帆風「あ、もちろん洗って欲しいと言ったのなら洗ってあげてくださいね?//」ニコリ


 トール「・・・//」ゴフッ


 トール「ォ、オーケ・・・//」


 帆風「トール様?//」キョトン


 トール「だ、大丈夫大丈夫・・・//」


 帆風「はぁ・・・//」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 トール「流すよー/」


 ―バシャァアァッ

 帆風「っ・・・//」ポタポタ


 トール「いいよ//」


 帆風「はい/ありがとうございます//」ニコリ


 トール「・・・/」キュッ


 帆風「ふあ・・・//ト、トール様・・・?//」ドキドキッ


 トール「潤子ちゃん・・・/」


 トール「ご要望どおり全身洗っていい・・・?//」


 帆風「・・・は、はい・・・//お願い、します・・・//」


 

 トール「(潤子ちゃんからの許可も得たし・・・//)」


 トール「(まずはーっと・・・//)」


 帆風「・・・//」ドキドキッ



 どこから洗う?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「首からな//」


 帆風「・・・/」コク


 ―ゴシゴシッ・・・ 

 トール「(肌を傷めないように・・・//)」


 トール「(こんな綺麗なのに傷つけたら大変だからな・・・//)」ゴシゴシッ


 帆風「ん・・・//」


 トール「くすぐったい?//」クスッ


 帆風「す、少し・・・//」


 トール「・・・潤子ちゃん、ここ舐められたりすると早く濡れるもんね//」ゴシゴシッ


 帆風「>>90///」

トール様の攻め方が上手いんですよ//


 帆風「ト、トール様の・・・///」


 帆風「攻め方が上手だから、ですわ・・・///」


 トール「そかそか・・・//それ嬉しいなぁ~//」ニヤニヤ


 帆風「・・・///」


 トール「・・・今日は遊び疲れたから、ね?//」ゴシゴシッ


 帆風「・・・はい///」コクリ


 トール「ん・・・///(2泊3日だから・・・明日でも明後日でも大丈夫だな//)」


 


 トール「(首は洗い終わったから・・・)」


 次は? 
 ↓2まで(コンマは


 トール「・・・潤子ちゃん//」


 帆風「はい・・・//」


 トール「これは疚しいこと考えて洗ってるんじゃないのは・・・先に言っとくよ?//」


 帆風「へ・・・?//」


 トール「・・・じゃ、洗うねー//」


 ―ワシッ ムニュ、ムニッ・・・

 帆風「ひゃぅう・・・っ!?///」


 トール「(やっぱ柔らけえ・・・///)」ゴクリッ


 帆風「ト、トール様・・・!///」

 

 
 洗う描写

 REC   90以上orゾロ目
 カット 90以下

 ↓1まで


 ―ムニッ、ムニュッ・・・

 帆風「んっ///やっぁ・・・///」


 トール「・・・///」ゴクリッ


 トール「(これは決して前戯じゃないぜ///洗ってるだけだっ///)」


 ―ムニュッ、ムニムニッ

 帆風「んん・・・っ///」


 トール「・・・ど、どう・・・?///」


 帆風「か、感じてしまい、ます・・・///」


 トール「・・・。・・・///」

 
 トール「(俺、何で胸洗う選択肢取ったんだろ///)」 





 帆風「・・・はぁ・・・///」


 トール「そのー・・・///ごめん・・・///」


 帆風「>>98///」

いえ、久しぶりに触れてもらえて嬉しいくらいでしたから…


 帆風「いえ・・・///」


 帆風「久しぶりに、触れてもらえて嬉しいくらいでしたから・・・///」ニコリ


 トール「・・・つっても、三日前だよ?//」


 帆風「そ、それでも私にとっては長かったんですっ・・・///」プクー


 トール「そっか・・・//」ツンツンッ


 帆風「・・・///」プシュー


 トール「(可愛いなぁ・・・///)」


 帆風「・・・>>100//」

トール様は触られるの嫌ですか?

そういえばカットになったんだ


 帆風「トール様は触られるの嫌ですか?」


 トール「とんでもない//潤子ちゃんになら・・・いくらでも///」ツツー・・・


 帆風「ひゃんっ・・・!///」


 帆風「もう、トール様ぁ・・・っ///」

 
 トール「はははっ・・・//」


 帆風「・・・ふふふ//」ニコリ

  
 トール「・・・。・・・潤子ちゃん//」


 帆風「・・・はい//」


 トール「大好きだよ・・・//」ギュウッ


 帆風「・・・私もですわ♥///」ニコリ



 6月26日 終了

 >>101 >>97が精一杯なのでカットでは無いのでせうが・・・

  
 6月27日

 視点変更
 
 一方通行♥円周 看病
 騎士団長

 海原♥オリアナ イタリア旅行  
 上里一家 feat原作ハーレム組 
 その他(誰の視点か書く)

 
 ↓1


 -イタリア トムソン教会-

 海原「zzz・・・」


 オリアナ「光貴、起きて。朝よ?」ユサユサ


 海原「ん・・・あ、おはようございます・・・」ムクッ、グシグシッ


 オリアナ「おはよう。さ、朝ご飯食べましょ」


 海原「はい・・・」コクリ



 海原「・・・あれ?お父さん方は?」


 オリアナ「ちょっと用事に行ってるわ」


 オリアナ「>>106

元マフィアに説教しに行ってるの、あと朝ごはん作ったりとかね


 オリアナ「元マフィアに説教しに行ってるの、あと朝ごはん作ったりとかね」


 海原「は、はぁ・・・」


 海原「(元マフィアに説教ですか・・・流石と言えばいいのか・・・)」
 

 オリアナ「光貴、今日の朝食はスープパスタでいいかしら?」


 海原「あ、はいっ」コクリ




 オリアナ「光貴、今日は海水浴に行きましょうよ」


 海原「海水浴ですか・・・はい。いいですよ」ニコリ


 オリアナ「ありがとう」ニコリ


 海原「>>108

今は二人っきりを楽しみましょう


 海原「二人っきりを楽しみましょう」ニコリ


 オリアナ「ええっ」


 海原「ちなみに、どこの海水浴場に」


 オリアナ「ふふ・・・穴場があるのよ」クスッ


 海原「穴場、ですか・・・」

 
 オリアナ「そっ♪」



 ―ブロロロロォオーッ

 オリアナ「私が小さい頃、お父さん達とよく一緒に行ったところなのよ」


 海原「そうなんですか」


 オリアナ「>>110

きれいな所で貸し切りだから好きなだけイチャつけると思ったのよ


 オリアナ「綺麗な海が見れて、それでいて貸し切りだから・・・」


 オリアナ「好きなだけイチャつけると思ったのよ♪」


 海原「そんなところがあるんですか」


 オリアナ「誰も知られていない場所だから、当然よ」クスッ


 海原「そうですか・・・」クスッ


 オリアナ「さ、飛ばすわよっ!」

 ―ブロロロロォオーッ




 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151862.png

 海原「わぁ・・・」


 オリアナ「どう?綺麗でしょ」クスッ


 海原「はい・・・!」


 海原「>>112」 

こんな素晴らしいところを知ってるなんて…


 海原「こんな素晴らしいところを知ってたんですか・・・」


 オリアナ「ごめんなさいね。お楽しみにはとっておきたかったの」

 
 オリアナ「光貴のためにね」ニコリ


 海原「・・・ありがとうございます//」


 オリアナ「ふふ♪さ、下りて泳ぎましょ」


 海原「はい」コクリ




 オリアナ「光貴、水着に着替えるけど・・・」


 オリアナ「・・・見たい?」クスッ


 海原「>>114

もちろんです


 海原「もちろんです」ニコリ


 オリアナ「・・・」


 海原「・・・///」

 
 オリアナ「・・・じゃあ」スルッ


 海原「ごめんなさい冗談ですおふざけが過ぎましたっ///」クルッ


 オリアナ「(それでこそ光貴よね♥///)」クスッ


 ―シュルッ スルルッ パサッ・・・

 海原「・・・///」


 海原「(服が擦れる音が・・・///)」




 オリアナ「はい、いいわよ♪」


 海原「・・・//」クルッ


 オリアナ「ふふ・・・♥」


  
 どんな水着?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 海原「・・・っ!///」ドキッ


 オリアナ@クロスホルダービキニ「どうかしら?」


 海原「と、とてもお似合いです・・・///」

 
 オリアナ「ありがとう♪・・・でも見ながら言ってほしいわね~」ジトー、クスクスッ


 海原「・・・///」バッ、ジーッ


 海原「○△□×◎▽◇///」


 オリアナ「だ、大丈夫光貴!?」


 海原「>>120

いつも思いますが刺激が強すぎますよ///


 海原「いつも・・・思いますが・・・と言うより・・・////」


 海原「今更ですけど刺激が強すぎますよ/////」


 オリアナ「そ、そうかしら・・・」


 海原「(自覚無かったんですか今まで・・・!?///)」

 
 オリアナ「・・・じゃあ、着替えて別のに」


 海原「いえっ///もう・・・大丈夫ですっ//」


 オリアナ「ホントに・・・?」


 海原「はいっ///」コクリ


 
 オリアナ「さてと、光貴も着替えたことだし・・・泳ぎましょうか♪」


 海原「はい・・・//」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―バシャバシャッ!

 海原「ぷはっ!」


 海原「ふぅ・・・」ハァハァッ
 

 オリアナ「光貴~♪」


 海原「?」クルッ


 オリアナ「そぉ~れぇっ!」バシャアッ!


 海原「わぷっ!?」ビシャアッ!

 
 オリアナ「あはははっ!」


 海原「オ、オリアナさん・・・」ポタポタ




 オリアナ「あっ、いっけない。光貴~、サンオイル塗ってもらえるかしら?」


 海原「はい。マット敷きますね」


 オリアナ「お願いね。じゃあ私はパラソルを・・・」



 ―シュルルッ・・・パサッ

 オリアナ「じゃあお願いね。んっ・・・」ストン


 海原「は、はい・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ―トロォー ポタポタッ

 オリアナ「ん・・・っ」


 海原「・・・//」ゴクリッ


 海原「塗りますね・・・//」スッ


 ―ヌリヌリッ ヌルーッ

 オリアナ「ん~・・・♪」


 海原「・・・//」ヌリヌリッ


 海原「(オ、オリアナさんの胸が、自重で潰れて横から・・・///)」


 オリアナ「>>128

あら?いつも見ているくせにそんなに恥ずかしくならなくっていいのよ?


 オリアナ「あら?いつも見ているのに・・・」


 オリアナ「そんなに恥ずかしくならなくっていいのよ?」クスッ


 海原「ぅ、あ、は、はぃ・・・///」ヌリヌリッ


 オリアナ「ふふ・・・♪」クスクスッ


 海原「///」ヌリヌリッ


 オリアナ「(可愛いわねぇ・・・)」クスッ



 海原「・・・ぬ、塗りました//」ドキドキッ


 オリアナ「ありがと♪じゃあ・・・」


 海原「あ、み、水着を着るんですね//」


 オリアナ「前もやって?」

 
 海原「・・・!?///」 

 
 オリアナ「>>130

いつもエッチしている延長上と考えれば大丈夫よ♪


 オリアナ「いつもエッチしている延長上と考えれば大丈夫よ♪」ニコリ


 海原「・・・///わ、わかりまし、た///」ゴクッ


 オリアナ「お願いね・・・」クスッ


 オリアナ「んっ・・・」ゴロンッ
 
 ―タユン タユン


 海原「//////」カァァア


 海原「ふー・・・ふー・・・//////」


 オリアナ「(頑張って、光貴・・・)」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

仕事落ちノシ


 海原「・・・///」ヌリヌリッ


 オリアナ「ん・・・//」


 海原「(平常心・・・平常心・・・///)」ヌリヌリッ


 オリアナ「・・・はぁ、んっ//」


 海原「(平常・・・心・・・///)」ヌリヌリッ


 ―ムニュッ ムニッ

 オリアナ「んんっ//」ピクッ


 海原「オリアナさん///」


 オリアナ「うん・・・?//」


 海原「・・・こ、声を出来るだけ、抑えてください///」


 オリアナ「はぁーい//」クスッ


 オリアナ「>>135//」

誰もいないからいいでしょ?


 オリアナ「誰も居ないからいいでしょ?//」


 海原「僕の理性が崩壊しそうなんですっ///」


 オリアナ「・・・良いわよ?//我慢なんてしなくても・・・///」


 海原「・・・///」


 オリアナ「ね・・・♥?//」ニコリ


 海原「・・・(オリアナさん・・・///)」ドキドキッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 海原「・・・さ、流石に、外は・・・///」


 オリアナ「・・・//」ジッ


 海原「すみません・・・///」


 オリアナ「・・・ふふっ//やっぱり光貴は真面目ね//」クスッ


 海原「えっ・・・?//」


 オリアナ「そう言うと思ってたわよ//だから・・・安心してね?//」ニコリ


 海原「・・・//////」プシューッ


 
 オリアナ「じゃあ、続きお願いね?//」


 海原「はい・・・///」


 ―ヌリヌリッ

 海原「・・・(改めて見ても・・・艶やかできめ細かい肌ですね・・・//)」


 海原「(とても綺麗です・・・//)」ヌリヌリッ


 オリアナ「>>139

その調子よぉ……光貴っ……


 オリアナ「んっ・・・//」


 オリアナ「その調子よぉ・・・光貴っ・・・//」


 海原「は、はい//(も、もうここだけ塗り終えれば・・・///)」ヌリヌリッ


 海原「・・・ぬ、塗り終えました//オリアナさん・・・//」パッ


 オリアナ「ええ//ありがとう//」スッ,チュッ


 海原「・・・///」コクリ


 オリアナ「・・・ついでに水着も着けてもらおうかしら//」ボソッ


 海原「///」


 オリアナ「冗談よ//そこまではしなくていいから//」クスッ


 海原「オ、オリアナさん・・・//」


 オリアナ「//」クスクスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 海原「では、改めて泳ぎましょうか/」


 オリアナ「ええっ♪」




 ―バシャバシャッ!

 海原「~~っ」

 
 オリアナ「(今更だけど、光貴って泳ぐの上手ね・・・)」


 オリアナ「(滑らかに泳いでるわ・・・)」


 海原「ぷはっ・・・!」ザパッ!


 オリアナ「光貴、泳ぐの得意なの?」


 海原「>>143

あの島までは楽に泳げる


 海原「得意と言うほどでは・・・ただ、幼い子から色んな習い事をさせられていましたからね」


 海原「水泳もその一つですよ」ニコリ


 オリアナ「へぇ・・・あの島までは泳げる?」


 海原「多分・・・はい。泳げると思います」

 
 オリアナ「へぇ、すごいじゃない」クスッ


 海原「わかりませんよ?体力と筋力の疲労を考えないと危ないですから・・・」


 オリアナ「>>147


 オリアナ「試してみないとわからないわよ?」


 海原「まぁ、そうですね・・・」

 
 オリアナ「今のコンディションは?」


 海原「・・・大丈夫です」コクリ


 オリアナ「やってみる?」


 海原「・・・」コクリ




 オリアナ「頑張ってー、光貴~!」


 海原「ふぅ~・・・」


 海原「・・・」ザッ


 ―バシャーンッ! ザパッ!ザパッ!

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ―バシャバシャッ! バシャバシャッ!

 海原「~~っ!ぷあっ!」


 海原「~~~っ!」



 オリアナ「やっぱり泳ぐの速いわねぇ・・・」



 ―バシャバシャッ!
 
 海原「(段々、底が浅くなってきた・・・っ)」


 海原「(よし、このまま・・・!)」


 ―バシャバシャッ


 オリアナ「もうあんなところまで・・・やるじゃない、光貴」クスッ



 海原「ぷはっ!~~~っ!」

 ―バシャバシャッ!

 ―・・・ユラァ


 海原「~~っ・・・!?」


 
 ◎ 01~32 ゾロ目
 ○ 34~67
 × 68~98
 
 ↓1

 
 ―ザパァァアーンッ!

 ―ゴボゴボッ

 海原「~~~っ!」


 
 オリアナ「み、光貴っ・・・!?」


 ―ゴボゴボッ

 海原「~~っ!」


 海原「(マズイっ・・・!波に飲まれて・・・!)」



 オリアナ「た、大変っ!」


 オリアナ「光貴ぃーーっ!!」
 


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

今日はここまで。

おやすみなさいませー


 オリアナ「そ、そうだわ!」


 オリアナ「えっとえぇっと・・・あった!速記原典!」

 解説:オリアナの書いた簡略版魔道書。
   魔道書の持つ魔法陣としての側面に特化しており『原典』の防衛機能面だけを抽出し兵器化させた使い捨ての魔道書である。
   知識を伝える機能を持たないため精神汚染はなく、 安定性もないため短時間で勝手に崩壊してしまう。
   オリアナ姉さん曰く「頑張って書いても安定してくれず暴走と自滅を繰り返し、おまけに文章が汚くて誰にも読んでもらえない代物」だそうで。
   

 オリアナ「」ビリッ!


 オリアナ「『Wind Symbol』!」

 解説:数十メートル大の風の刃を作り出す術式。
   森の木々を一律腰の高さにまで斬り揃えてしまう威力を持つ。

 
 ―カッ!
 ―ズバァアッ! バシュゥウウウッ!


 海原「ぷはっ!ゲホ!ゲホッ!」


 オリアナ「!。光貴!」


 海原「っ!」



 ○ 55~98 ゾロ目
 ○ 06~54
 × 01~05

 ↓1


 カブティックゼクター「」ブーンッ!


 海原「変身・・・!」

 [HENSHIN]
 [CHANGE BEETLE]


 ヘラクス(海原)「クロックアップ!」
 [CLOCK UP]


 
 ー離島ー

 ヘラクス(海原)「はぁっ・・・はぁっ・・・」ザバザバッ

 
 ―ギュゥゥゥン
 海原「っ、ありがとうございます、カブティックゼクター」


 カブティックゼクター「」ブーンッ,クイクイッ


 海原「?・・・あっ」


 
 オリアナ「ーー!ーーー!」



 海原「・・・」クスッ,ヒラヒラ


 
 オリアナ「あっ・・・よかったぁ。大丈夫そうね・・・」ホッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 オリアナ「私もあっちに行かないと」

 
 カブティックゼクター「」ブーンッ


 オリアナ「変身っ」

 [HENSHIN]
 [CHANGE BEETLE]

 
 
 [CLOCK OVER]


 ケタロス(オリアナ)「光貴!」

 ―ギュゥゥゥン

 海原「オリアナさ」


 オリアナ「大丈夫!?どこも怪我とかしてない!?」アセアセ,ペタペタ


 海原「は、はい。全然大丈夫ですよ」

 
 オリアナ「・・・よかった」ギュウッ


 海原「・・・ご心配おかけしましたね」ギュウッ


 オリアナ「>>162


 オリアナ「いいのよ。光貴は何も悪くないもの・・・」


 オリアナ「私が軽はずみにあんなこと言わなければ・・・」


 海原「それに乗ったのは僕です。だから・・・」


 オリアナ「・・・」ギュウッ


 海原「・・・大丈夫ですよ。オリアナさん」ギュウッ


 海原「僕はここに、ちゃんと居るんですから」ニコリ


 オリアナ「光貴・・・。・・・うん・・・うんっ」ギュウッ


 海原「・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 海原「・・・」


 オリアナ「・・・」ニギッ


 海原「(先程のビーチに戻ってきましたが・・・)」


 海原「(オリアナさんが僕の手を掴んで、離れないようにしています・・・)」


 オリアナ「・・・」


 海原「オ、オリアナさん?もう大丈夫ですから・・・手を離しても」


 オリアナ「やっ・・・離さないから」ギュウッ


 オリアナ「>>167

これ以上、危険な
目には遭わせない


 オリアナ「これ以上、危険な目には遭わせたくないの・・・」


 海原「も、もう本当に大丈夫ですよ・・・」


 オリアナ「やっ・・・」ギュウッ

 
 海原「・・・」


 海原「(これは参りましたね・・・)」


 オリアナ「・・・」ギュウッ


 海原「・・・オリアナさん」ナデナデ


 海原「>>169

僕はどこにも行きませんから心配しないでください


 海原「僕はどこにも行きませんから・・・」


 海原「心配はいりませんよ」ギュウッ


 オリアナ「・・・。・・・本当?」


 海原「はい」ニコリ


 オリアナ「・・・」スッ


 海原「ありがとうございます」ナデナデ


 オリアナ「ん・・・//」


 海原「・・・」クスッ


 オリアナ「・・・ごめんなさい、子供っぽいことしちゃって・・・」


 海原「>>171



 仕事落ちノシ

いえ、そんな一面も可愛です


 海原「いえ、そんな一面も可愛いです」クスッ


 オリアナ「・・・//」カァァ


 オリアナ「(もう・・・//いつもなら私がそう言う側なのに・・・//)」クスッ


 海原「オリアナさん?」


 オリアナ「・・・何でもないわよ//何でも、ね?//」


 海原「・・・そうですか」クスッ


 オリアナ「ふふ・・・♪」クスッ

 視点変更
 
 一方通行♥円周 看病
 騎士団長
 婚后さん
 上条 バードウェイ inオーストラリア

 写影くん 
 上里一家 feat原作ハーレム組 
 その他(誰の視点か書く)

 
 ↓1


 ー学園都市ー

 婚后「今日も暑い日ですわね・・・」


 婚后「毎年になると夏はいつもこうですけど・・・」


 婚后「もう少しどうにかならないものでしょうかね・・・」ハァー


 婚后「・・・赤影様はお元気なのでしょうか・・・」


 婚后「・・・早く会いたいですわね//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 婚后「(再会したら、ま、まずは何をしましょうか・・・///)」


 婚后「(やはり返事を・・・い、いえ、焦ってはいけませんわ//)」


 婚后「(お気に入りの喫茶店でTEA TIMEでもどうでしょうかネー・・・///)」


 婚后「・・・///」ニヤニヤ


 婚后「・・・はっ!?//」


 婚后「(い、いけませんわっ//私としたことが・・・っ!//)」


 婚后「(落ち着きください・・・//・・・能力の鍛練にでも励みましょうか//)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ー常盤台中学 練習場ー

 婚后@体操着「さてと・・・」


 <チェック、ワン、ツー
 <大丈夫です!
 <ひぇぇーー!


 婚后「・・・やはり夏休みとだけあって、あまり赴いている方々はいらっしゃらない様ですわね・・・」


 婚后「まぁ、仕方がありませんわ。・・・ちらほらと顔見知りの方がいらっしゃいますし」


 婚后「少し協力を得ましょうか」



 誰?

 湾内
 泡浮
 切斑
 小牧ちゃん

 ↓1


 湾内@体操着「あら、婚后さん」


 婚后「湾内さん。どうも」ニコリ


 湾内「婚后さんも練習でございますか?」


 婚后「ええ。日頃の鍛練は明日への実力へ繋がりますから」フフン


 湾内「まぁ、とても素晴らしい心得でございますね」ニコリ


 婚后「は、はい///」テレテレ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

早速バトルで湾内さんの能力を防ぎって反撃する。
湾内さんに褒められるが婚后さんは新しい技を身に着けたい様子で納得いかない様子

湾内さんってアスナなんだよね。戸松さんって結構演技の幅広いから同じ人とわからんけど


 ―ピーーーッ

 湾内「では・・・お相手よろしくお願いいたしますわ」ペコリ


 婚后「こちらこそ」ペコッ


 湾内「(まずは・・・軽く牽制をっ)」
 解説:水流操作 水の流れを操る能力。念動力の限定的な派生能力。
    水が散ってしまうと演算が困難になりやすいため、操作可能水塊の数には制限があることが多い。
    湾内さんの場合は最大容積300L、射程距離18m。操作可能な水塊は4つ。
    いったん制御下に置けば、目視できなくても操作できる。
    川にかかっている木製と思われる橋を下から水を噴出させて大穴をあけるなど、純粋な威力も高い
    更には頭にまとわりつかせて窒息を誘うなど効果的に用いている。意外とSなのね。嫌いじゃないわ!

 ―バシャァァアッ!


 婚后「させませんわっ!」
 解説:空力使い 空気の流れを操る、気流操作系能力。シンプルな呼称の一つ。シンプルイズザベスト。佐天さんもこれかもしれぬ。
    レベル4の婚后さんクラスとなると、手で触れた部分に噴射点を作ることで気流の強さ・方向を自在に設定し、対象物をミサイルのように飛ばすことができる。ぶっとびー!
    噴射点を束ねることで、電波塔を成層圏まで打ち上げることも可能とのこと。宇宙キターーーー!!

 ―ビュォオオオッ!
 ―バシュッ! ビシャァアッ



 ―ピーーーッ

 湾内「あっ・・・制限時間となりましたわ」


 婚后「ふぅ・・・」

  
 婚后「ありがとうございました。湾内さん」


 湾内「いえいえ、こちらこそ。流石は婚后さんですわ」

 
 
 婚后「・・・ありがとうございます」



 湾内「・・・?。あの、どうかなさいましたか?」


 婚后「あ、いえ・・・実は私、もう少し何か別の形で空力使いを使えないかと考えまして・・・」


 湾内「別の形でございますか・・・?」


 婚后「>>187



 >>185 あの可愛い声からギャグ、少年ボイスまで演じられますね。
     実は、劇場版安価のヒロインを任せる予定です。主役はまだ秘密。

ただ前に飛ばすだけでは芸がなく、対策を取られたら詰みますわ

私も御坂さんのように多様的に能力を使えないと……


 婚后「ただ前に飛ばすだけでは芸がなく、対策を取られてしまえばその時点でチェックメイトされてしまいますわ」


 湾内「なるほど・・・」


 婚后「私も御坂さんのように多様的に能力を使えるようになりませんと・・・」


 湾内「そうなりますわね・・・(婚后さん、キチンと真面目にお考えになられていたのですね)」


 婚后「多様性を考えますと・・・うーん・・・」


 婚后「湾内さんは何を思い付きまして?」


 湾内「えっ?・・・そ、そうですね・・・」ウーン


 婚后「」ワクワク


 湾内「・・・>>189

自分の周りに気流を作って疑似バリアみたいな


 湾内「自分の周りに、こう・・・気流を作って疑似バリアみたいなものはどうでしょうか」


 婚后「ふーむ・・・と、言いますと?」

 
 湾内「竜巻状の気流の中にお立ちになっていれば、何かしら飛んできたモノを防ぐことが出来ると思います」


 婚后「なるほど!Nice アイデアですわ!」グッ!


 湾内「お役に立てて光栄です//」ニコリ


 婚后「>>191

早速、実践してみましょうか


 婚后「早速、実践してみましょうか」


 湾内「はいっ」コクリ


 湾内「では、私はどのようにすれば、よろしいでしょうか?」
 

 婚后「先程の様に私に向かって水塊を放ってくださいな」


 婚后「それを私がElegantに防いでみせましてよ」フフン


 湾内「わかりましたわ!」ワクワク




 湾内「それではいきますねー」


 婚后「いつでもどうぞ~」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 告知!
 長期連休始まったら劇場版安価より先に、SP安価書こうかと思ってまーす。
 内容は、なんと驚かれ、超電磁砲Sの時系列で18話~最終話のフェブリ編です!!
 このスレではまだ起きなかったって言う解釈でおなしゃす。
 30スレ目の劇場版安価第三弾と同様に大幅に内容変化しますので悪しからず。



そういえばキャラが多すぎてギョロ目さんがどうなったか知らないなぁ……


 湾内「最初は二個ほどでよろしいですわね・・・」


 湾内「はいっ!」

 ーギュンッ ギュンッ


 婚后「フッ!」

 ービュォオオオッ! ヒュルヒュルヒュルヒュルッ!
 ーバシュッ!バシュッバシュッ!


 湾内「お見事ですわ!」パチパチッ


 婚后「ほっほっほっほっほっ!これが常盤台の婚后光子でして」


 ーヒュルヒュルヒュルヒュル! 
 ーパシャパシャッ! ピチャピチャッ!

 婚后「・・・よ?」ビチャァ


 湾内「あ、あら・・・?」タラー


 婚后「いやぁぁ~!な、何故私こんなにまで濡れて・・・!?」ポタポタ


 湾内「お、恐らく弾かれた水塊が気流に巻き込まれて・・・それが竜巻の目に集中的に飛び散ってきたのではないかと」


 婚后「くっ・・・!こ、この婚后光子、一生の不覚ですわ・・・」ズーン



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>194 超電磁砲Sでは18話で再登場してますが漫画超電磁砲では絹ぽんに負けた後、捕まってそれからわかりませんね。
     大丈夫かなー・・・


 湾内「お、お気を確かに婚后さん」アセアセ


 婚后「はぁ・・・」ズーン


 湾内「さ、最初は誰に関わらず失敗してしまうこともありますわ。で、ですから・・・」


 婚后「・・・」ズーン


 湾内「・・・ああの、ど、どうぞ。タオルを・・・」スッ


 婚后「・・・ありがとうございますの」


 湾内「いえ。・・・っ!///(こ、婚后さんっ・・・!///く、黒の紐の下着が・・・!///)」


 婚后「」フキフキ


 湾内「(ど、どうしましょう・・・//)」ドキドキ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

湾内さん、わざとらしく婚后さんにシャワーを浴びるように急かす。理由は風邪をひいてしまうとか


湾内さんが黒下着を見て顔を赤くしているのは婚后さんの下着が派手だったのか、初心なだけか、それともそっちの気があるのか……


 婚后「ふぅ・・・ありがとうございますの、湾内さん」スッ


 湾内「は、はい・・・///」


 婚后「では、改善策を見つけてもう一度」


 湾内「婚后さんにシャワーを浴びましょう!//」


 湾内「そ、その、あの、えっと・・・そ、それだけ濡れてしまっては、風邪を引いてしまうかと思いますからっ!//」


 湾内「そうなってしまっては大変でしょうから・・・ですよね!?//」クワッ


 婚后「は、はぁ・・・た、確かにそうですわね・・・」


 婚后「では、そうしましょうか」


 湾内「は、はい・・・」ホッ


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>199 派手で初心なだけでせうよー


 婚后「湾内さんもご一緒にどうですか?」


 湾内「あ、それでは・・・」コクリ


 -脱衣所-

 ―スルッ・・・パサッ

 婚后「ん・・・」タユン


 湾内「・・・」ジーッ


 婚后「・・・?。湾内さん?どうかしまして?」キョトン


 湾内「あっ・・・!///す、すみませんっ!///」


 湾内「そ、そのー・・・///お、お久しぶりに見たのですけど・・・///」


 湾内「・・・ま、前より、お胸が大きくなっていませんか?///」


 婚后「>>203

そうかもしれませんね…最近、ブラがまた少しきつくなった気が……

何カップなのかが気になる


 婚后「そうかもしれませんね・・・」


 婚后「最近、ブラがまた少しきつくなった気が・・・」ウーン

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151908.png


 湾内「や、やはり・・・」


 婚后「まぁ、私は気にしていませんので心配はご無用でしてよ」ニコリ


 湾内「は、はぁ・・・」


 婚后「さ、入りましょ♪」


 湾内「・・・。・・・」フニフニッ


 湾内「・・・はぁー」ションボリ


 ―シャーーーッ

 婚后「♪~」


 湾内「~~っ」パシャパシャッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 婚后<あ・・・湾内さん


 湾内「はいっ?」


 婚后<大変申し訳ないのですけど・・・シャンプーをお貸しいただけないでしょうか


 湾内「はい。・・・どうぞ」スッ


 婚后<ありがとうございます




 婚后「ふぅ~~//」


 湾内@タオル巻き「さっぱりしましたね//」


 婚后「ええ//ストレッチでもして、体の疲れを取れば完璧ですわ//」


 湾内「はい//」


 黒子「あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙~~・・・//」


 婚后・湾内「「!?」」ギョッ!


 黒子「そ、外はとてつもなく暑かったですの・・・//」


 湾内「し、白井、さん・・・//」アセアセ


 婚后「お、おお、脅かさないでくださいまし!//そんなデンジャラスゾンビのような呻き声でっ」


 黒子「>>208//」

誰がダミ声ですの


 黒子「誰がダミ声ですの//」

 
 黒子「一言労りのお言葉が欲しいものですわ・・・//」


 湾内「あ、お、お疲れ様です・・・//」


 黒子「どうもですの・・・//」


 湾内「そ、その・・・何かありましたか?//」


 婚后「その様になるまで外に居るなんて・・・//」


 婚后「余程のことでもあったのではありませんの?//」


 黒子「>>210//」

例のごとくメモリを使う学生を懲らしめたりとかしてましたの
夏休みですし解放的になるのか事案が多くて…

 
 黒子「例のごとく、ガイアメモリを使う学生を懲らしめたりとかしてましたの・・・」


 黒子「夏休みですし、解放的になるのか事案が多くて多くて・・・」


 婚后「そ、そうでしたの・・・」


 湾内「大変ですね・・・」


 黒子「滝壺さんや麦野さん、他のライダーの方々にも応援を要請したりなどして手を尽くしているのですが・・・」
 

 黒子「これがまた大変でして・・・」


 湾内「ほ、本当にお疲れ様です・・・」


 婚后「>>212



 ※婚后さんは公認ライダーではないので、皆正体は知りません。

 >>203 バストは 84 だそうです

白井さん、何か手伝えことがあったら言ってくださいね


 婚后「白井さん。何か手伝えることがあったら言ってくださいな」ニコリ


 婚后「いつでも助太刀いたしましてよ」


 黒子「・・・」
 

 婚后「・・・?。どうかしまして?」


 黒子「いえ、まさか貴女からそんな言葉が出るとは思っていませんでしたもので」


 婚后「なっ・・・。・・・ま、まぁ、白井さんの事ですし、私を呼ぶほど危険な事は無いと思いますから・・・」


 湾内「で、ですけど、怪人になってしまっては・・・」


 黒子「>>214

私を誰だと思ってますの?
私の速さにかなうのはそうそうお会いしないからへーきですのよ

今日はここまで。

黒子はライドマッハー乗ったら格好良さそうだけど、何となく原付のベスパ似合いそう。
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151919.png

佐天さんはもちろんこれ!
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151920.png

てわけで、おやすみなさいませー。


 黒子「ご心配なく。婚后さんの言う通りですわ」


 黒子「私を誰だと思ってますの?」


 黒子「追跡!」


 黒子「撲滅っ!」


 黒子「いずれもぉ~~~・・・ンマッハァー!で名を馳せている白井黒子なのですから」


 黒子「私の速さにかなうのはそうそうお会いしないからへーきでしてよ」


 湾内「そ、そうでございますか・・・」


 婚后「それなら大丈夫ですわね」


 黒子「ええ。では、シャワー浴びますのでこれで」ペコッ


 湾内「あ、はい」コクリ




 婚后「そう言えば、湾内さん?今日は泡浮さんの姿が見えませんけど・・・」


 湾内「新曲の収録に向かわれましたわ」


 湾内「>>217

最近ライブとかTV番組によく呼ばれてますわ


 湾内「最近、ライブやTV番組によく呼ばれたりもしています」


 婚后「そうですの。・・・何だか、少し寂しいですわね」


 湾内「まぁ、はい・・・」


 湾内「ですが、私は嬉しく思っていますよ」ニコリ


 婚后「え・・・?」


 湾内「>>219

活躍しててキラキラしてるの見るとワクワクしますし


 湾内「活躍してキラキラしてるの見ると、とてもワクワクして・・・」
 

 湾内「ご自分の夢に向かって進んでいる姿が眩しいくらいに輝いて見えるのですから」


 婚后「そう、ですの・・・」


 湾内「はい」ニコリ


 婚后「・・・私も泡浮さんを応援している身として、頑張ればなりませんわね」


 婚后「能力の多様性を見出だすためにっ」


 湾内「頑張ってくださいね。婚后さん」


 湾内「私もお手伝いしてもらいたい時には、いつでもお力をお貸しますわ」


 婚后「ありがとうございます」ニコリ


 湾内「はい」ニコリ




 視点変更
 
 一方通行♥円周 看病
 騎士団長

 写影くん 
 上里一家 feat原作ハーレム組 
 その他(誰の視点か書く)

 
 ↓1


 ーアマゾンズ製作所(元研究施設)ー

 円周「ケホッ、ケホッ・・・//」


 円周「んんっ・・・//」


 ―ガチャッ パタン
 
 一方通行「帰ったぞ・・・」

 
 円周「お、帰り・・・//」ニコリ


 一方通行「おゥ・・・」ピトッ


 一方通行「・・・(まだ熱は下がらねェか)」


 円周「ケホッ、ケホッ・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 一方通行「・・・何か喰えそうか?」


 円周「んっ・・・おか、ゆ・・・//」


 一方通行「・・・待ってろ」


 円周「うん・・・//」


 
 ―コトコトッ

 一方通行@ハチマキ「・・・」


 一方通行「(人皮から聞いた通りにやりゃァ大丈夫か)」



 一方通行「円周、出来たぞ」


 円周「ケホッ・・・あり、がと//」ムクッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 一方通行「」フーフー,フーフー


 一方通行「・・・ほら」スッ


 円周「んっ・・・//」パクッ


 円周「はふっ、はひっ、あふっ・・・//」


 一方通行「悪ィ、熱かったか?」


 円周「っ、ん・・・//大丈夫//」ニコリ


 一方通行「・・・まだ喰えそうか?」


 円周「ん・・・//」コクリ


 円周「>>227//」

美味しいよ、一方通行


 円周「おいしいよ、一方通行//」ニコリ


 一方通行「そォか・・・」


 一方通行「・・・」フーフー,フーフー


 円周「あー・・・//」アーン


 一方通行「ン・・・」


 円周「んぅ・・・//」パクッ




 円周「けふっ・・・//ごちそう、さま//」


 一方通行「>>229

無理すンなよ

仕事落ちノシ


 一方通行「無理すンなよ」ナデナデ

  
 円周「うん・・・//」コクリ


 円周「ケホッ・・・ポカリ、ある?//」


 一方通行「あァ・・・ほら」キュッカリカリッ,スポッ,スッ


 円周「ん・・・//」ゴクゴクッ


 一方通行「水分補給はしっかりしねェとな」


 円周「んっ、うん・・・//」キュッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>1は風邪引いたとき飲むのはアクエリアス派。おかゆは卵絶対入れる派
 薬は錠剤派。


 円周「・・・ごめん、ね。一方通行//」


 一方通行「あン?」


 円周「原稿描き、途中までしか出来てないでしょ?//」


 円周「私を看病してくれてるから・・・//」


 一方通行「・・・」


 円周「・・・迷惑かけて、ごめんね//」


 一方通行「・・・気にすンな」ナデナデ


 円周「んぅ・・・//」


 一方通行「>>234

それに現行はあいつらがいるから心配しなくていい


 一方通行「原稿はアイツらに任しときゃいい」


 一方通行「今は休みでどっかに行ってるが、連絡すりゃすぐにでも来てくれるしなァ。だから・・・心配すンなよ」


 円周「・・・そっか//」


 一方通行「あァ。・・・お前は自分の体を気遣え」


 円周「うん・・・//わかった//」


 一方通行「ン・・・」


 円周「・・・ふふ//」クスッ


 一方通行「どォした?」


 円周「>>236//」

優しいなぁと思って


 円周「優しいなぁと思って//」ニコリ


 一方通行「恋人なら当然じゃねェのか?」ナデナデ


 円周「・・・う、うんうん//そう、だね///」カァァア


 一方通行「おゥ」


 円周「・・・ありがとう、一方通行//」


 一方通行「・・・ン」コクリ,ナデナデ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 一方通行「・・・円周」ゴロン


 円周「ん・・・?//」


 一方通行「風邪、治ったらよ・・・」


 一方通行「なンかしてもらいてェこと、あるか?」


 円周「え・・・?//」


 一方通行「もう少し早く俺が気づいてりゃァ、寝込まずに済ンだはずだ・・・」


 一方通行「詫びで聞いてやる」


 円周「・・・じゃあ・・・//」


 円周「>>240//」

円周ちゃんかしてもらいたいことは?
↓2まで(コンマが高い安価で決定


 円周「い、今いいかな?//」


 一方通行「あン?・・・まァ、いいけどよ。なンだ?」


 円周「汗で服が湿って・・・//気持ち悪いから体を拭いてほしいの//」


 一方通行「・・・」


 円周「・・・//」ドキドキッ


 一方通行「・・・わかった」コクリ


 円周「!//あ、ありがとう//」



 
 円周「じゃあ・・・パ、パジャマ脱ぐから・・・//」


 一方通行「おゥ」


 円周「>>244//」

こっ、こっち、み、見ないでね、は、恥ずかしいから・・・


 円周「こっ、こっち、み、見ないでね、は、恥ずかしいから・・・//」


 一方通行「わかってる。ちょっと待っててやる」クルッ


 円周「うん・・・//」


 ―・・・スルッ パサッ

 一方通行「・・・」


 円周「・・・//・・・はい、いいよ・・・//」

 
 一方通行「ん・・・」クルッ


 円周「・・・//」ドキドキッ


 一方通行「>>246」 

それじゃ拭くぞ

一方通行は性欲がなさそう


 一方通行「それじゃ拭くぞ」フキフキッ


 円周「ひゃぃっ!//」


 一方通行「あ、悪ィ。強かったかァ?」ピタッ


 円周「う、ううんっ//だ、だだ、大丈夫っ大丈夫っ//えっと・・・続けて?//」ドキドキッ

 
 一方通行「おゥ・・・」フキフキッ「


 円周「っ・・・//」


 ―フキフキッ

 円周「・・・んっ・・・ん、はぁ・・・//」


 一方通行「痛くねェか?」フキフキッ


 円周「う、うん//大丈夫・・・//」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>247 今のとこは無いでしょうね。今の、とこは・・・ね

↓1


 一方通行「・・・」フキフキ


 円周「んっ・・・//」


 一方通行「(やっぱ無理してンじゃねェのか・・・?)」


 一方通行「(能力使えば楽勝なンだが・・・)」フキフキッ


 円周「っ・・・はぁ・・・//」


 一方通行「(・・・なンつーか、それじゃァダメだって気がするなァ・・・)」


 一方通行「(このまま拭き終えるまでやるかァ・・・)」フキフキッ


 円周「んん・・・っ//」

 


 一方通行「・・・よし、これでいいな」


 円周「あ、ありがとう・・・//」


 一方通行「>>252

そういえば俺が人間じゃないってこと忘れてたな







セロリアマゾンっぽさ全然出さないからアマゾンだったこと忘れてた


 一方通行「・・・そういえば、円周。お前・・・」ジッ


 円周「えっ・・・?」ドキッ


 一方通行「俺が人間じゃねェってこと・・・忘れてたな」


 円周「・・・あぁ、うんうん。そう言えば、そうだね」


 一方通行「・・・気ィつけろよ。これを付けてから食人衝動は無くなったとはいえ・・・」


 一方通行「俺は化けもンだ」


 円周「・・・」

 
 一方通行「・・・だから、忘れンなよ」


 円周「・・・一方通行の方こそ、忘れないでね?」


 一方通行「あン・・・?」


 円周「>>254



 >>252 まぁ漫画家なんで缶詰め生活してますし、あまり大暴れしないですからね、
    
 今日はここまで。おやすみなさいませー

一方通行が何だろうと、わたしは一方通行のことが好きだってこと

>>253
作業中に暴れて皮膚から骨が突き出しちゃった雷句先生の悪口はそこまでだ!!


 円周「一方通行が何だろうと、私は一方通行のことが好きだってこと//」


 一方通行「・・・」


 円周「あの時・・・私は一方通行の側に居るって決めたから//」


 円周「絶対に・・・もう一方通行とは離れ離れにならないよ//」


 一方通行「・・・そォか」


 円周「うんっ//」


 一方通行「・・・もしも俺がお前を喰おうとしたら・・・どォすンだ?」


 円周「>>257



 >>255 え。ガッシュの作者さんにそんなことあったんですか?全然知らなかったです

一方通行はそんなことしないよ?


 円周「一方通行がそんなことするわけないよ?」


 一方通行「何で言い切れンだよ」


 一方通行「マジで喰われそうになったら・・・」


 円周「大丈夫だよ。だって・・・一方通行だもん」


 円周「そうなっちゃう前に、何か考えて解決策見つけられそうだから」


 一方通行「理由になってもねェよ・・・」


 円周「>>259

それだけ信頼しているっていうことだよ


 円周「うんうん、それだけ信頼しているっていうことだよ」


 円周「一方通行のこと」ニコリ


 一方通行「・・・そりゃどォも」


 円周「むっ・・・そこはありがとう、でしょ?」ムスップー


 一方通行「・・・ありがとな、円周」ナデナデ


 円周「んっ・・・えへへ//」テレ


 一方通行「・・・円周」ナデナデ


 円周「うん・・・?//」


 一方通行「・・・>>261

これからも一緒にいてくれよ


 一方通行「これからも一緒に居てくれよ」


 一方通行「俺の・・・大切な奴なンだからな」


 円周「・・・うんっ!//」


 一方通行「・・・」ナデナデ


 円周「あ、照れてる?//」クスッ


 一方通行「ンなわけねェよ」


 円周「えー?//」クスッ



 7月27日 終了 


 7月28日

 視点変更

 キャーリサ♥横須賀 
 騎士団長
 婚后さん
 上条 バードウェイ inオーストラリア

 写影くん 
 上里一家 feat原作ハーレム組 
 その他(誰の視点か書く)

 
 ↓1
 


 ー学園都市 公園ー

 写影「ふぁぁ~あ・・・」


 写影「」ムニャムニャ


 アツシ<佳茄いくぞー!それーっ!
 硲舎<あぁ~もう!どこに蹴ってるのー!


 写影「・・・皆楽しそう」クスッ


 写影「夏休みだもんね」
 ※小学四年生の十歳男子

 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 仕事落ちノシ


 ―ミーンミーンッ ミーンミーンッ

 写影「・・・良い天気だなぁ。暑いけど・・・」


 結標「」ヒュンッ


 写影「・・・」ポーッ


 結標「」ニヨニヨ,コソコソッ


 ―ピトッ フニュッ

 写影「わっ・・・?」


 結標「だーれだ?」


 写影「・・・>>268

僕の彼女にこれだけの
セクシー娘がいたかな?


 ?写影「僕の彼女に・・・こんなにもセクシーな娘がいたかな?」


 結標「・・・へ?」


 U写影「背中に当ててくるなんて・・・君、僕を釣るつもりかい?」クスッ


 結標「しゃ、写影君・・・?」パッ


 U写影「」クルッ


 結標「」アセアセ

 
 U写影「あぁ、君か。結標淡希ちゃん」クスッ


 結標「・・・」ポカーン


 U写影「>>270

どうしたんだい?鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして


 U写影「どうしたんだい?鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして」クスッ 


 結標「(いつの間にか目が青くなって、髪に同じ色のメッシュが・・・)」


 U写影「普段通りの君で十分にも綺麗なのに」

 
 結標「・・・あ、あなた、誰・・・っ?」


 U写影「僕は美山写影だよ」


 結標「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 U写影「まぁそれは置いておいて」スゥ,ニギッ


 結標「ちょ、ちょっと」


 U写影「淡希ちゃん・・・僕と一緒に遊びに行かないかい?」ニコリ


 結標「え・・・///」ポッ


 U写影「退屈してたところだから、せっかくだしどうかなって・・・」


 結標「・・・。・・・え、えっと、写影君が良いなら・・・//」


 U写影「決まりだね。じゃあ、行こう」


 結標「え、ええ・・・(・・・あれ?)」



 ーセブンスミストー

 結標「え?ここ・・・セブンスミストよ?」


 結標「服でも買うの?」


 U写影「>>274

↓1


 U写影「君の格好は魅力的だけど・・・ちょっとだけ刺激的だからね」クスッ


 U写影「僕がコーディネートしてあげようと思って」


 結標「わ、私に?」


 U写影「そうだよ♪」


 結標「(しゃ、写影君にそんなセンスあるのかしら・・・正直、心配・・・)」タラー


 U写影「さ、行こ」グイッ


 結標「あっ、え、ええっ」




 U写影「そうだねぇ・・・やっぱり色気にとって大切なのは・・・」


 結標「・・・」


 U写影「あっ、そこのお嬢さん」ニコリ


 「へ?・・・あ、わ、私の、ことかな?ぼく・・・」

 
 U写影「今の女の子ってどんな服が気に入ってるのか・・・教えてもらえないかな?」ニコリ


 「///」キューンッ


 「え、えっと、そうね・・・//こ、これとか私や私の友達が気に入ってるよ?//」ドキドキッ


 U写影「なるほど。ありがとう♪」チュッ
 ※投げキッスでせう

 
 「はぅっ・・・♥!///」ズキューンッ! カイシンノォ!イィチゲキィイッ!


 結標「(やっぱり写影君じゃない!)」




 選んだ服(夏って感じの)+ズボンorスカート
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定 


 結標@黒レースブラウス+カーキパンツ「ど、どうかしら・・・//」


 結標「(ズボンなんて、あんまり履いたことないから・・・//)」


 U写影「うん♪想像以上に、似合ってるよ」ニコリ


 結標「あ、ありがとう・・・//」


 U写影「あとは・・・これを被れば」パサッ


 U写影「完璧♪」


 結標@+白帽子「・・・//」キラキラ


 U写影「>>281

うんうん最高だよ!やっぱり釣り上げるなら最高じゃないとね…じゃああとはまかせたよ(と写影くんにバトンタッチ)


 U写影「うんうん最高だよ!やっぱり釣り上げるなら最高じゃないとね」ニコリ


 結標「しゃ、写影君・・・///」ドキドキッ

 
 U写影「・・・じゃあ、あとは任せたよ」


 写影「」フッ・・・


 結標「・・・?」


 写影「あっ・・・」パッ


 結標「写影君・・・?」


 写影「だ、大丈夫だよっ。大丈夫・・・」


 写影「・・・え、えっと・・・」


 結標「?」


 写影「>>283

いつもと違った結標が見られた感じで……すごく似合っているよ……///


写影って結標のことを呼び捨てだっけ?


 写影「いつもと違った、結標が見られた感じで・・・。・・・///」


 社員「すごく似合っているよ・・・///」


 結標「」ズキャーンッ!


 結標「・・・ふ、ふふ・・・ふへへ・・・///」


 写影「・・・む、結標?」


 結標「ありがとぉ//写影くぅん・・・♥//」ハァハァッ


 写影「・・・う、うん」コクリ


 結標「♥///」ハァハァッ



 写影「ご、ごめんね。選んだのは僕なのに結標が買うなんて・・・」

 
 結標「いいのよ♪」


 結標「>>285


 >>283 はい。一時期はお姉ちゃんって呼んでましたが飽きてやめたか、やっぱ結標の方が呼びやすいと言う理由で呼び捨てです。

子供はそんな心配しなくていいのよ

それに写影君が私に似合う服を選んできて嬉しいのよ♪


 結標「子供はそんな心配しなくていいのよ」クスッ

 
 写影「でも・・・」


 結標「それに・・・//」


 結標「写影君が私に似合う服を選んできて嬉しいのわ♪」


 写影「・・・そう・・・なら、よかったよ」ニコリ


 写影「結標が喜んでくれて・・・」ニコリ


 結標「ふふふ・・・♪」


 写影「・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 結標「じゃあ、行きましょうか」ニコリ


 写影「あ、うん・・・」




 写影「えっと・・・どこか結標は行きたいところあるの?」


 結標「そうね・・・」


 結標「・・・あ、そうだわ」


 写影「なに・・・?」


 結標「じゃあ、一緒に・・・」



 どこ行く?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 結標「ウインドショッピングしましょ」


 写影「ウインド、ショッピング?」


 結標「そう♪」


 写影「・・・それって、なに?」


 結標「あ、知らない?」


 写影「うん」コクリ


 結標「・・・じゃあ、行ってみてから教えてあげるわ」クスッ


 写影「・・・わかったよ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 結標「写影君。・・・はい」スッ


 写影「・・・あ、うん」ニギッ


 結標「ふふふ・・・♥//」


 写影「・・・結標」


 結標「なぁーに?//」ニコニコ


 写影「・・・僕と一緒に居て、そんなに楽しい?」


 結標「もっちろんじゃないの」


 結標「>>294

好きな人と一緒にいられることほどうれしいことはないわ♪


 結標「好きな人と一緒に居られることほど、嬉しいことはないわ♪」


 写影「・・・そっか」


 結標「それはわかるでしょう?」


 写影「うん。・・・」


 写影「(確かに結標と一緒に居るのは・・・悪くないかな・・・)」


 結標「あ、そう言えば能力の方、どうなの?」
 
 解説:写影君の能力。
   予知能力と念写能力を複合したような能力を持つ。
   インスタントカメラで念写したマーブル模様の画像を研究施設にある専門機器に通すと未来の画像を見ることができるが、 写るのは惨劇の瞬間のみ。
   しかも近い未来に起こるというだけで具体的にいつ何処で起こるのかはわからない。


 写影「>>296

惨劇以外も写すことができるようになって、不確定だけど遠くの未来をたまに写せるようになった

これは能力が強化されたのかな?


 写影「惨劇以外も写す事が出来るようになって・・・」


 写影「不確定だけど遠くの未来をたまに写せるようになったよ」


 結標「へぇ、すごいじゃない」クスッ


 写影「うん。能力が強化されたから、だと思う」


 結標「そう・・・」


 結標「・・・でも、大丈夫?使いすぎてまた・・・」

 備考:念写は連続で使用すると赤血球が劣化し、軽くて鼻血、場合によっては意識を失う。


 
 ◎ 01~32 ゾロ目
 ○ 34~67
 × 68~98

 ↓1


 写影「うん。時折だけど・・・軽く貧血になっちゃったりするよ」


 結標「・・・」


 写影「でも、鼻血とか気を失ったりする程じゃなくなったんだ」


 写影「前までは使うとき、すごく怖かったんだけど・・・」


 写影「あの日から変わったんだ。自分の力で誰かを助けるために、もう怖がっちゃダメだって思うようになったんだ」


 結標「写影君・・・」


 写影「>>300

それもあのときの皆のお陰だよ


 写影「それも・・・あの時の皆のおかげだよ」ニコリ

 
 写影「ありがとう」


 結標「・・・ええ。どういたしまして」クスッ


 写影「・・・えへへ//」


 結標「」ズッキューン!

  
 結標「(きゃ、きゃわいぃいいっ♥♥///)」


 写影「?」



 視点変更

 キャーリサ♥横須賀 
 騎士団長
 オッレルス♥シルビア
 上条 バードウェイ inオーストラリア
 上里一家 feat原作ハーレム組 
 その他(誰の視点か書く)
 
 ↓1

仕事落ちノシ


 ー日本 熱海ー

 オッレルス♥シルビア どうしてた?orどうしてる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 このスレで出てくるオッレルスのおっさんとシルビアさん何でこんなに人気なんだろwまぁ、>>1も気に入ってますよ

オレシルも熱海に来たか(@_@)


 ー旅館ー

 オッレルス「っ、ん・・・」

 
 ―ちゅっ、ちゅぷっ・・・ちゅぷっ

 シルビア「んっふ、んっ・・・♥///」

 
 オッレルス「、っ・・・」


 ―ちゅるるっ、レロッ、ちゅぷっ・・・

 シルビア「っ・・・♥///は、んっ・・・♥///

 
 オッレルス「ん・・・っ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>307 前スレの>>952きてMOA美術館で来てました


 オッレルス「・・・っはぁ」チュパッ


 シルビア「んぅ、はぁ・・・っ♥///」


 オッレルス「・・・初めてキスした時よりも、ずっとうまくなったね」クスッ,ナデナデ


 シルビア「っ・・・//だ、誰のせいだと//」


 オッレルス「別に馬鹿にしてるんじゃないさ。褒めてるんだよ」ナデナデ


 シルビア「・・・そ、そう//」
 

 オッレルス「経験があるように思わせて、処女で痛みを訴えていた頃のシルビアさんとは別人みたいだ」


 シルビア「アンタ人おちょくってるとぶっ飛ばすわよ!?///」


 オッレルス「穏やかじゃないなぁ」クスッ


 シルビア「~・・・っ//」


 オッレルス「>>311

そういうかわいい所があるシルビアが俺は好きだよ


 オッレルス「そういう可愛い所があるシルビアが好きだよ」クスッ


 シルビア「っ///・・・も、もうっ///」プイッ


 オッレルス「」クスッ


 シルビア「・・・アンタ、子供の前でもそうするの?///」


 オッレルス「うん?・・・そうしてほしいかい?」


 シルビア「は、はぁっ?///」


 オッレルス「そうじゃなかったら、ごめんよ」クスッ


 シルビア「・・・//」


 シルビア「>>313//」

駄目とは言わないけど……


 シルビア「駄目とは言わないけど・・・//」


 シルビア「・・・その、加減はしてよね//」


 オッレルス「恥ずかしいからかい?」


 シルビア「そうよっ//」ムスッ


 オッレルス「大丈夫さ。恥ずかしいくらいが丁度良いと私は思うからね」


 シルビア「意味が全く理解できない・・・//」ハァー


 オッレルス「>>315

普段のそっけない態度だけじゃなくて、今のように純情な所があったほうがいいということさ ギュッ


 オッレルス「普段のそっけない態度だけじゃなくて・・・」


 オッレルス「今のように純情な所があった方が良いと言う事さ」ギュッ


 シルビア「・・・つ、つまりは?//」ドキドキッ


 オッレルス「ありのままの君が一番って事だよ」ニコリ


 シルビア「・・・///」


 オッレルス「・・・」クスッ


 シルビア「・・・>>317//」

アンタのそういうところ…ずるいわよ

そういえば明日は>>1は休み?


 シルビア「アンタのそう言うところ・・・ずるいわよ//」


 オッレルス「そうかな?」


 シルビア「ええっ//そうなのよっ//」プイッ


 オッレルス「拗ねることはないんじゃないのかい?」クスッ


 シルビア「(誰のせいよっ//誰のっ・・・//)」


 オッレルス「(困った嫁さんだなぁ)」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 オッレルス「シルビア、まだ昼間だけど温泉に行かないかい?」


 オッレルス「せっかく熱海まで来たんだから、楽しまないとさ」ニコリ


 シルビア「・・・ま、それもそうね」


 オッレルス「ん、じゃあ行こう」スクッ


 シルビア「はいはい・・・」スクッ




 オッレルス@浴衣+下駄「・・・」ジーッ


 シルビア@浴衣「・・・何」ジトー


 オッレルス「>>323」ニコリ



 >>318 第一、三、五(あんまないけど)の土曜日は仕事お休みです。なので明日は休み。

何、ただ新鮮で似合っていると思ってさ


 オッレルス「何、ただ新鮮で似合っていると思ってさ」ニコリ


 オッレルス「和風なシルビアさんもとても綺麗だよ」


 シルビア「・・・///」ツカツカ


 オッレルス「ちょっと待ってくれよ。私今下駄で歩き慣れてないんだから」ヨタヨタ


 シルビア「ばーか・・・//」フンッ




 ー温泉ー

 オッレルス「それじゃあ、また後で」


 シルビア「ええ」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シルビア「へぇ、昨日の温泉は海が見えてたけど・・・」


 シルビア「ここの温泉は森が見れるのね」


 シルビア「良いじゃない、こう言うのも。・・・ただ」


 シルビア「混浴なのよね・・・ま、別に良いけど」

 

 ―ピピピピピッ パタパタッ 
 ―サラサラ・・・ サァァァア・・・

 シルビア「・・・//」カポーン


 シルビア「ふぅ・・・//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シルビア「・・・まだかしらね・・・//」チャプンッ


 シルビア「あー、もしかしたら室内の温泉にでも入ってるのかしら・・・//」


 シルビア「ま、すぐに来るだろうし・・・//」


 シルビア「・・・//」


 オッレルス[やぁ、待たせてしまったね。シルビア]ニコリ


 オッレルス[うん?・・・はははっ。真っ赤じゃないか]


 オッレルス[そんなにまで・・・俺の事を待っててくれたんだね。嬉しいよ]ニコリ


 シルビア「///」ニヨニヨ


 シルビア「(それでもって・・・//)」ニヨニヨ


 オッレルス[ほら、寄りかかりなよ]


 シルビア「(それで///)」ニヨニヨ




 オッレルス「・・・」


 オッレルス「(・・・入っていいのかな)」


  
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 シルビア「///」ポーッ



 オッレルス「(・・・まぁ、待ってても仕方ないか。入ろう)」


 オッレルス「(一発殴られる覚悟はしておかないと)」ペタペタ


 
 オッレルス「・・・」チャプッ


 シルビア「///」ニヨニヨ


 オッレルス「・・・シルビア?」


 シルビア「オッレルス・・・♥///」


 オッレルス「な、なんだい?」

 
 シルビア「>>334♥///」

大好き


 シルビア「大好き♥///」


 オッレルス「・・・あぁー、うん。私もだよ//」


 シルビア「ふふ・・・♥//」ニヨニヨ


 オッレルス「・・・シルビアさん?//逆上せてるんなら上がった方が」


 シルビア「平気よ///こうして・・・///」ピトッ


 ―ムニッ

 オッレルス「・・・//」


 シルビア「アンタが支えてくれれば・・・//」


 オッレルス「・・・胸が当たってるよ//」


 シルビア「>>336♥///」

・・・あててんのよ

 
 シルビア「・・・当ててんのよ♥///」


 オッレルス「・・・あまりそう言う事、公の場では控えた方がいいんじゃないのかな」


 シルビア「いいのよ・・・//今だけ、ねっ♥//」


 オッレルス「・・・君が良いなら、良いけどさ・・・」クスッ


 シルビア「・・・♥///」スリッ


 オッレルス「・・・(さて、このまま続くかどうか・・・)」


 シルビア「オッレルス・・・♥//」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 シルビア「・・・ご主人様♥//」ハァハァッ


 オッレルス「えーっとシルビアさん?」


 シルビア「あの・・・胸を当ててごめんなさい・・・///」


 オッレルス「・・・いや、別に君がしたかったんだから」


 シルビア「いけない事をした私に・・・何か、その・・・♥//」ツツーッ


 オッレルス「・・・(あ、やばい)」


 ―サワサワ・・・

 シルビア「お叱りを・・・♥///」


 オッレルス「シルビアさーん?」チョンチョンッ


 シルビア「・・・へ?」キョトン


 オッレルス「あ、妄想から出てきたかい?」


 シルビア「・・・」


 シルビア「///」ボフンッ!


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シルビア「○△□×+◇▽◎////」


 シルビア「」ブンッ!


 オッレルス「(あー、神よー。何故私にこんなにまでも大いなる罰をー)」

 
 シルビア「」ピタッ


 オッレルス「・・・?」


 シルビア「・・・~~~~っ////」チャプンッ!ブクブクブクッ


 オッレルス「・・・シルビア?」


 シルビア「~~~~っ///」ブクブクブクッ


 シルビア「ぶはぁっ!///」


 オッレルス「・・・」キョトン


 シルビア「・・・>>344///」

アンタはどうしたいのよ


 シルビア「アンタはどうしたいのよ///」


 オッレルス「どうしたいって・・・別に、どうにも」


 オッレルス「君とこうしてゆったり温泉に浸かってるだけで満足なんだが・・・」


 シルビア「・・・ふーん///」


 オッレルス「(信用してくれてないようだね。この様子だと・・・)」


 シルビア「・・・///」ピトッ


 オッレルス「ん?」


 シルビア「・・・>>346///」

強引にヤろうとすろとか男らしさを見せなさいよ ボソ


 シルビア「強引にヤろうとすろとか男らしさを見せなさいよ・・・///」ボソ


 オッレルス「シルビア・・・?」


 シルビア「・・・///(聞こえてなかったのか・・・///)」


 シルビア「何も言ってないから///」


 オッレルス「?」


 シルビア「・・・///」



 -休憩所-

 シルビア「はぁ・・・///」


 オッレルス「ほらっ」スッ


 シルビア「あ・・・あり、がと//」スッ


 オッレルス「ん・・・」ニコ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 シルビア「//」ゴクゴクッ


 シルビア「ぷはーっ・・・ふぅー//」


 オッレルス「んっ・・・」ゴクッ


 シルビア「・・・//(ホントにオッレルス、聞こえてなかったのよね・・・//)」


 オッレルス「・・・シルビア」


 シルビア「な・・・にっ・・・!?///」ビクッ!


 ―サワサワッ・・・
 
 シルビア「ちょ、ちょっと・・・///」


 オッレルス「ん?」ニコリ


 シルビア「何、してっ///ここは、マズイっから・・・///」


 オッレルス「さっき君・・・男らしさ見せてほしいって、言ってなかったかな」


 シルビア「っ・・・!///」


 オッレルス「>>351

望み通りにしてあげよう


 オッレルス「望み通りにしてあげるよ」ボソッ


 ―サワサワ・・・

 シルビア「や、やだっ・・・///」キュンキュンッ


 オッレルス「・・・なーんてね」パッ


 シルビア「・・・へ・・・?//」


 オッレルス「ごめんよ」ナデナデ


 オッレルス「まさか本気にしてたのかい?」クスッ


 シルビア「」キョトン


 オッレルス「>>353

・・・えっ、ちょ、ちょっとシ、シルビア・・・?な、泣いてるの、かい?


 オッレルス「私は君が嫌がる事はしないよ」


 シルビア「・・・」


 オッレルス「ね?」クスッ


 シルビア「・・・」ポロ・・・


 オッレルス「・・・へ」


 シルビア「」ポロポロ


 オッレルス「えっ、ちょ、ちょっとシ、シルビア・・・?な、泣いてるの、かい?」


 シルビア「・・・ばかっ//」グシグシッ


 オッレルス「」キョロキョロ


 オッレルス「(よ、よし、誰も見ていないっ)」ホッ


 シルビア「>>356//」

オッレルスなんて一人で○ナニーでもしてればいいじゃない。
この鈍感! ダダダ


 シルビア「そんなことっ・・・しないってわかってたけど・・・//」


 シルビア「ちょっと怖かった・・・//」グシッ


 オッレルス「・・・ごめん」ギュッ、ナデナデ


 シルビア「っ・・・//」


 オッレルス「・・・(やっぱり止めた方がよかったか)」ナデナデ


 シルビア「・・・ね、オッレルス・・・//」


 オッレルス「なんだい?」


 シルビア「・・・>>359//」


 

 >>356 すみません。さすがにそれは・・・(汗

部屋でいいから……私をめちゃくちゃにしてぇ…いつになったら


 シルビア「・・・部屋に帰ったら・・・///」


 シルビア「私をめちゃくちゃにして・・・♥?///」


 オッレルス「・・・」


 シルビア「さ、さっき言ってたけど・・・///」


 シルビア「最近、私・・・オッレルスが欲しくて・・・///」


 オッレルス「・・・いいのかい?」ジッ


 シルビア「い、いいから・・・//誘ってんでしょ・・・♥//」ハァ・・・


 オッレルス「・・・」


 シルビア「・・・お願い・・・//」


 オッレルス「・・・」


 オッレルス「>>362

わかった…今晩はシルビアはたっぷり味あわさせてもらうよ


 オッレルス「わかった・・・」ギュッ、クスッ


 シルビア「!//」


 オッレルス「今晩は・・・シルビアをたっぷり味あわさせてもらうよ」


 オッレルス「手加減しないからね」


 シルビア「・・・す、少しだけ加減はして//」


 オッレルス「どうしようかなぁ・・・」


 シルビア「もうっ・・・//」


 オッレルス「ま・・・楽しみに待っててよ」


 シルビア「・・・うん♥///」


 オッレルス「」クスッ




 視点変更

 キャーリサ♥横須賀 
 騎士団長
 ドッペルゲンガー feat薬丸  
 シャットアウラ 事件簿
 上里一家 feat原作ハーレム組 
 その他(誰の視点か書く)
 
 ↓1

 オレシルはこの場面での夜で書きますゆえ

野上遼太郎VSアンク面白かった
安価下


 -イギリス どっかの野原-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152010.png


 キャーリサ「・・・」ソワソワ


 キャーリサ「・・・3、2、1」


 横須賀「・・・」トントンッ


 キャーリサ「っ!」ビクッ!


 キャーリサ「よ、横須賀・・・」


 横須賀「時間通りだったろ?」


 キャーリサ「>>370



 >>365 るろ剣ですね。>>1もで同感せう。
     ただし牙突は今見ても微妙。

も、もう少し早く来るし
待ってたぞ


 キャーリサ「も、もう少し早く来るし//・・・ま、まぁ、待ってたぞ・・・//」


 横須賀「それなら良かった」


 キャーリサ「・・・それにしても、いつもどうやって来てるんだし?」


 横須賀「企業秘密だ」


 キャーリサ「・・・そっ」


 横須賀「さて・・・今日はピクニックだったか?」


 キャーリサ「そうだし」


 キャーリサ「>>372

今日は弁当もつくってきたし


 キャーリサ「そういうわけで・・・今日は弁当を作ってきたし」


 横須賀「ほぉ。キャーリサが作ったのか」


 キャーリサ「そうだし」


 キャーリサ「感謝するし。英国第二王女が直々に作った弁当だぞ」フフン


 横須賀「ああ。ありがたく頂こう」


 キャーリサ「>>374

正直な感想をしてほしいし


 キャーリサ「・・・//」ドキドキッ


 キャーリサ「(朝五時にヴィリアンと一緒に(叩き)起きて作ったけど・・・//)」


 キャーリサ「(ちょっと不安だし・・・//)」



 横須賀「・・・(すごい量を作ってきたんだな)」


 キャーリサ「さ、さぁ。好きなのから食べてほしーし//」


 キャーリサ「正直な感想をしてほしいし//」


 横須賀「ああ。・・・(よくわからんが、これを・・・)」スッ


 横須賀「」パクッ,モグモグ


 キャーリサ「・・・ど、どーだし//」ドキドキッ


 横須賀「>>376

意外とあっさりしてるんだな
シンプルだけど美味しいぞ


 横須賀「見た目よりも意外とあっさりしているんだな」モグモグ


 横須賀「シンプルな味付けだが・・・美味いぞ」


 キャーリサ「そ、そーか//」ホッ


 横須賀「一人でこれだけの量を作ったのか?」


 キャーリサ「い、いや、妹が手伝ってくれたし」


 キャーリサ「ただ、妹は指示をしてくれて実質的に私が一人で作ったんだし//」


 横須賀「そうか・・・」


 横須賀「>>378

家庭的なんだな、良い奥さんになりそうだ


 横須賀「家庭的なんだな。良い嫁さんになってくれそうだ」


 キャーリサ「そ、そんなことはないし///」テレテレ


 横須賀「本気で思ってるんだぞ?」


 キャーリサ「・・・///」


 キャーリサ「そ、それなら、う、嬉しーし///」


 横須賀「そうか」パクッ,モグモグ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 横須賀「」パクッ,モグモグ

 
 キャーリサ「・・・」モグモグ


 キャーリサ「(見た目通りやっぱりよく食べるし・・・)」


 横須賀「」ゴクンッ


 キャーリサ「(図体もデカイけど・・・手もデカイし・・・)」


 キャーリサ「・・・」ジーッ,ソロー


 ―ニギッ

 横須賀「ん?」モグモグ


 キャーリサ「・・・//(い、意味もなく握ってしまったし//)」ドキドキッ


 横須賀「・・・どうした?」


 キャーリサ「>>383//」

がつがつ食べて大丈夫?


 キャーリサ「そ、そんなに美味しのか?//」


 横須賀「?。ああ」コクリ


 キャーリサ「それなら、いいし//・・・ただ、がつがつ食べて大丈夫なの?//」


 横須賀「大丈夫だぞ。50回は咀嚼してるからな」


 キャーリサ「そ、そーか//」


 横須賀「・・・で、手を握ってきたのは・・・?」


 キャーリサ「//」ドキッ


 横須賀「>>385

あまり経験がないからドキドキしてるぞ俺


 横須賀「・・・あまり経験がないもので・・・」


 横須賀「これでも照れるぞ?俺も・・・」


 キャーリサ「あ、ご、ごめんだし・・・//」スッ


 横須賀「いや、謝ることじゃない」


 キャーリサ「そーか、だし・・・//」


 横須賀「ん・・・」


 キャーリサ「・・・///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


―グラグラ・・・

 キャーリサ「わっ・・・」


 横須賀「」スッ


 キャーリサ「あっ・・・あ、ありがとだし//」


 横須賀「ん。今のは地震か・・・?」


 キャーリサ「にしては、ちょっと違う気がするし」


 横須賀「ああ。揺れ方が不自然だったな」


 キャーリサ「・・・あっ。あそこ・・・」


 横須賀「?」




 ネコヤミー『HAHAHAHA・・・!』


 「げふっ・・・」ボロ・・・



 キャーリサ「マズイしっ・・・!」


 横須賀「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 グロンギはまだ秘密。一応猫系ヤミーは人間寄生なので有りってことで・・・おなしゃす

横須賀ネコヤミーの行く手をはばむ

たしかネコヤミーってぶくぶくとふくよかなやつだったよな?


 横須賀「」バッ!


 キャーリサ「横須賀・・・!」


 ネコヤミー『ぐへへへへ・・・!』
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152037.png


 「っ、ぐ・・・っ!」


 ネコヤミー『ひへへへ・・・』


 ―ドガァアッ!

 ネコヤミー『ぎゃにぁあああっ!?』


 「・・・!?」


 横須賀「大丈夫か?」


 「・・・。・・・」コクリ


 キャーリサ「生身で怪人蹴飛ばすなんて・・・」


 横須賀「手っ取り早いだろ」


 キャーリサ「・・・異議無し」


 ネコヤミー『にぁぁあぁ・・・!』ムクリッ

 
 
 ◎ 偶数 ゾロ目

 ○ 奇数
 
 ↓1

 >>391 ↑画像の通りのデブ猫です。原作

 
 キャーリサ「横須賀、ここは私に任せるし。この女を」 


 横須賀「いや・・・お前に任せた」


 キャーリサ「・・・は?」


 横須賀「今まで隠していたが・・・もう頃合いだろうしな」


 横須賀「見ていてくれ。キャーリサ」


 キャーリサ「よ、横須賀・・・?」



 横須賀「・・・」ザッ


 ネコヤミー「にゃあぁぁ・・・」



 横須賀「蒸着ッ!」



 ―バッバッ! バッ!


 ギャバン(横須賀)「宇宙刑事・・・ギャバン!」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152039.png


 宇宙刑事ギャバンが、コンバットスーツを蒸着するタイムは、僅か0.05秒に過ぎない!
 では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう!


 横須賀「蒸着ッ!」


 ―バリバリーッ! ゴロゴロォ・・・! 

 『了解。コンバットスーツ、転送シマス』


 BGM:宇宙刑事ギャバン(http://www.youtube.com/watch?v=wfjuSxTkf90)

 キャーリサ「横須賀・・・!?」


 「・・・!?」


 ギャバン(横須賀)「俺が相手になってやろう」


 キャーリサ「フニャァーーッ!」


 ギャバン(横須賀)「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 キャーリサ「横須賀・・・お前も、仮面ライダーだったの・・・?」


 ギャバン(横須賀)「キャーリサ。違う」


 キャーリサ「え・・・?」


 ギャバン(横須賀)「俺は・・・仮面ライダーではない」


 ギャバン(横須賀)「宇宙の警察・・・と言えば簡略的だな」


 キャーリサ「・・・」ポカン


 ギャバン(横須賀)「お前はその女を頼む。俺があの猫を倒してやる」


 キャーリサ「で、でも・・・」


 ギャバン(横須賀)「>>398

俺を信頼できないのか?


 ギャバン(横須賀)「俺を信頼できないのか?」


 キャーリサ「そ、そんなわけじゃない、し・・・」


 ギャバン(横須賀)「だったら・・・」ポンッ


 ギャバン(横須賀)「任せろ」


 キャーリサ「・・・わかったし」


 ギャバン(横須賀)「うんっ」クルッ


 ギャバン(横須賀)「チュウッ!」


 キャーリサ「・・・横須賀・・・」




 ギャバン(横須賀)「ハッ・・・!」


 ネコヤミー「フシャァーーッ!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 ギャバンは両足を揃えて飛び上がると、利き腕である右腕の肘を命一杯引き、左腕を前に突き出してネコヤミーに狙いを定めた。


 ギャバン(横須賀)「ギャバンパンチッ!」


 ―バゴォオオオンッ!!

 ネコヤミー「ギニャァアアッ!」


 厚さ10cmの鋼鉄をもぶち抜くパンチがネコヤミーのだるんとブヨブヨの脂肪の塊の様な白い腹部に突き刺さる。
 衝撃波によって腹が波打ち拳が突き刺さった箇所から銀色のセルメダルが幾つか飛び散った。


 ギャバン(横須賀)「(何だ?あれは・・・まぁ、後で調べようっ)」


 ギャバンは強化ガラス製ゴーグルに装備されている機能で飛び散ったセルメダルを目で追うが、戦闘に集中しようとネコヤミーに目を向き直す。
 ネコヤミーは両腕を振り回して怒り狂いながら襲ってくる。


 ギャバン(横須賀)「チュウッ!」


 ギャバン(横須賀)「ギャバンキック!」


 
 ◎ 01~32 ゾロ目
 ○ 34~67
 × 68~98

 ↓1

 横須賀ギャバンの攻撃の主体は初代の大葉さんの空手と二代目石垣さんのテコンドー&キックボクシングベースって感じ。


 飛び上がったギャバンはまず跳び蹴りを右足で腹部、そして着地してからジャンプして左足の回り蹴りで顔面を蹴る、と言う飛び二段蹴りを繰り出した。
 セルメダルを数枚飛び散らしてネコヤミーは地面を転がる。


 ネコヤミー「ギニャァアアッ!」


 ギャバン(横須賀)「む・・・」


 ネコヤミーは両手を地面についてすぐに立ち上がるのを見て、ギャバンは強化ガラス製ゴーグルに装備されているレーザースコープでネコヤミーにダメージを与えた箇所を分析する。
 分析された結果、傷が一瞬の内に治ってあまり効果が無いのが判明する。


 ネコヤミー「フシャァーーッ!」


 ギャバン(横須賀)「・・・打撃はあまり効果が無いのか」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

↓1


 ギャバン(横須賀)「ならっ・・・!」


 ギャバンは腰に手を置いてそこから抜刀するような動作をすると、それが実現するようにレーザーブレードが実体剣状態で出現した。
 それを構えるとギャバンはネコヤミーに向かって走り出す。


 ネコヤミー「フシャアーーッ!

 
 ネコヤミーは口から光弾を吐き出してくる。それをギャバンは一発目を回避して二発目、三発目をレーザーブレードで弾き返した。
 そして徐々に接近していき、目の前まできた瞬間を狙ってレーザーブレードを構え直す。
 

 ギャバン(横須賀)「面ッ!胴ッ!」


 ネコヤミー「フギャァアアーーッ!」


 ギャバンは頭部を最初に、体を回転させて胴体を斬り付けた。その斬撃によって斬られた箇所からセルメダルをこぼれ落とす。
 それを見て、ギャバンを手応えを感じる。


 ギャバン(横須賀)「良しっ、効いてるっ!」


 ネコヤミー「シャァーーッ!」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ギャバン(横須賀)「んっ・・・。!!」


 ギャバンは強化ガラス製ゴーグルの機能で人間の生体反応を感知したのに驚く。
 生体反応を感知したのは切り裂かれた腹部で、そこから一瞬だけ見えた手は藻掻いている様に見えた。


 ギャバン(横須賀)「・・・」


 ネコヤミー「フシャァーーッ!」


 ギャバン(横須賀)「・・・ヂュウッ!」


 ギャバンはレーザーブレードを肘を伸ばして背後へ向けた状態で構えたまま走り出すとネコヤミーもそれに合せて鈍足ながらも走り出した。
 5m手前でギャバンは高く飛び上がり、レーザーブレードを頭上へ投げ飛ばす。
 太陽に照らされたレーザーブレードが眩く煌めき、ネコヤミーは途中で足を止めてレーザーブレードに目を向けてしまった。


 ギャバン(横須賀)「ディメンションボンバーッ!!」



 ○ 01~50 ゾロ目
 × 51~98
 
 ↓1


 両手を前に突き出して全体重をかけ、パンチするディメンションボンバー。
 その二つの拳がネコヤミーの胸部に突き刺さりセルメダルで構成された体内の奥までめり込む。体内に取り込まれていた人の両手首を掴むのを感触で感じ取った。


 ギャバン(横須賀)「ヅォラッ!」

  
 ギャバンは両足をネコヤミーの腹部に置いて全力で飛び上がる勢いを利用し、体内に取り込まれていた人を引っ張り出す。
 引っ張り出された人と一緒にセルメダルも飛び散って、ネコヤミーはフラフラと体力が著しく無くなってしまった。

 
 「うぅ・・・!」


 ギャバン(横須賀)「キャーリサっ!この男も頼むっ!」ポイッ


 キャーリサ「なぁっ!?」


 ギャバンは宙を飛んだまま取り込まれていた人をキャーリサに向かって投げ飛ばす。
 投げ飛ばした後、ギャバンは着地してレーザーブレードを構えた。


 ギャバン(横須賀)「レーザーブレードッ!!」

 BGM:レーザーブレード(http://www.youtube.com/watch?v=_pFyGUAJkco)

 実体剣状態のレーザーブレードにコンバットスーツの動力エネルギーを注入して、刀身を青白く輝かせる。


 ギャバン(横須賀)「ギャバンッ・・・!」


 ギャバン(横須賀)「ダイナミックァッ!!」


 全方宙返りをしながらダイナミックに縦一文字に斬りつける。


 ネコヤミー「ヒギャァァアアアッ!!」


 ギャバンダイナミックによって頭から斬られたネコヤミーは粉々に砕け散って爆発した。
 体を構成していた残っていたセルメダルが全て飛び散る。
 

 ギャバン(横須賀)「・・・」フーッ


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ギャバン(横須賀)「・・・キャーリサ」スタスタ


 キャーリサ「あっ・・・」


 ―パァァアァ

 横須賀「その男は大丈夫か」


 キャーリサ「・・・みたいだし。息はしてるし」


 横須賀「そうか・・・。・・・」


 キャーリサ「こいつは・・・人間なのか?それとも怪人が人間になっていたのか・・・」

 
 横須賀「・・・おい」


 キャーリサ「ん?」


 
 ○ 偶数 
 × 奇数

  
 ↓1


 横須賀「あの女は・・・」


 キャーリサ「・・・あ、あれ?」


 キャーリサ「いつの間に・・・」


 横須賀「・・・」


 キャーリサ「あれだけ傷だらけになっていたら、歩くことすら無理なはずだし・・・」


 横須賀「・・・居なくなってしまったからには探す事も出来ん。ひとまずこの男を・・・」


 横須賀「・・・どうすればいい?」


 キャーリサ「普通に警察に届ければいいし」


 横須賀「そうか」ヒョイッ



 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 -ロンドン警視庁-

 横須賀「警察に渡したぞ」


 キャーリサ「そっ。それならいいし」


 横須賀「ん・・・」


 キャーリサ「さてと・・・どうするし?」


 横須賀「お前とのデートはまだ出来るぞ」


 キャーリサ「・・・そ、そーか//」モジモジ


 キャーリサ「・・・じゃあ適当に歩くし//」


 横須賀「わかった」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 横須賀「・・・」スタスタ


 キャーリサ「・・・よ、横須賀・・・//」


 横須賀「うん?」ピタッ


 キャーリサ「・・・こ、こうしても・・・いい?//」スルッ、ギュッ


 横須賀「・・・構わないが、どうした?」


 キャーリサ「こ、こーするのが恋人らしいって思ったからだし・・・//」


 横須賀「・・・そうか」クスッ


 キャーリサ「///」


 横須賀「>>423

汗臭くはないか?
少し張り切って戦ったから心配なんだが


 横須賀「その・・・なんだ?」

 
 キャーリサ「ん?//」


 横須賀「汗臭くはないか?少し柄にも無く張り切って・・・心配なんだが・・・」


 キャーリサ「・・・大丈夫だし//」


 横須賀「そうか」ホッ


 キャーリサ「・・・//」クスッ


 キャーリサ「(意外とそういう所、気に掛けるんだな・・・//)」


 横須賀「キャーリサ」


 キャーリサ「なんだし?//」


 横須賀「・・・聞くのも野暮かもしれないが」


 横須賀「>>425

お前の金髪はいつ見ても素敵だ


 横須賀「・・・お前の髪はいつ見ても素敵だな。毎日手入れをしているのか?」


 キャーリサ「・・・っ///」ボフンッ


 キャーリサ「きゅ、急になんだしっ・・・///」アセアセ


 横須賀「いや、気になって聞いただけだが・・・」


 キャーリサ「・・・ま、まぁ///ちゃんと毎日手入れはしてるし・・・//」


 キャーリサ「(いつでも横須賀に会える準備の一つだし・・・///)」


 横須賀「そうか」


 キャーリサ「・・・よ、横須賀も・・・毎日鍛えてる、んだろうし?//」


 横須賀「>>427

筋トレや訓練はしてるがキャーリサに相応しい男になれてるかが少し気になってるな
キャーリサはどんな男がいいんだ?


 横須賀「ああ。筋トレや剣道の鍛錬、訓練はしてるが・・・」


 横須賀「一つだけ、疑問に思うことがあってな・・・」


 キャーリサ「疑問に・・・?」


 横須賀「そうだ」


 キャーリサ「なんだし、それ・・・?」


 横須賀「・・・俺はキャーリサに相応しい男になれているかが、気になっている」


 キャーリサ「・・・」
 

 横須賀「キャーリサ。・・・俺はお前に相応しい男になれているか?」


 キャーリサ「・・・」


 キャーリサ「・・・はぁー、それこそ野暮だし・・・」


 キャーリサ「>>429///」ニコリ

私は軍事のキャーリサだし
私のものは強ければ強いほど嬉しい

だが、甘えさせてくれるような優しさが今は一番欲しいし


 キャーリサ「私は軍事のキャーリサだし。私のものは・・・強ければ強いほど嬉しい・・・」


 キャーリサ「だけど・・・その、あ、甘えさせてくれるような優しさが・・・//」


 キャーリサ「今は、一番欲しいし///」ニコリ


 横須賀「・・・」


 キャーリサ「横須賀・・・お前にはその優しさを私に委ねてくれる・・・//」ギュッ


 キャーリサ「だから・・・//」


 横須賀「・・・俺は、相応しくなっているんだな?」


 キャーリサ「当然だし・・・//」クスッ


 横須賀「・・・それなら、本当によかった」ナデナデ


 キャーリサ「・・・ふふ///」ニコリ


 横須賀「>>431



 ※忘れてましたがキャーリサさんの服装はいつものボンテージじゃなくて淡いピンクのワンピースです。

もう少し近くに来れるか?
もっとそばで感じたい


 横須賀「キャーリサ、もう少し近くに来れるか?」


 横須賀「もっとそばでお前を感じたい」

 
 キャーリサ「・・・これでも、まだ足りない?//」


 横須賀「ああ」コクリ

 
 キャーリサ「・・・んっ///」ギュウッ


 キャーリサ「これくらい・・・?//」ウワメ


 横須賀「ああ。・・・今日は、愛らしさに溢れているな・・・」クスッ


 キャーリサ「っ・・・///」カァァア


 横須賀「」クスッ


 キャーリサ「・・・こ、こうなるのは・・・横須賀だけなんだしっ///」


 横須賀「それは・・・光栄だな」


 キャーリサ「・・・ふふ///」



  
 7月28日 終了 

 オレシル書いてます。 
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)


 7月29日

 
 視点変更

 シャットアウラ 事件簿
 上里一家 feat原作ハーレム組 
 上条&香焼君 天草式十字凄教(仮)本部へ
 騎士団長
 上条♥バードウェイ オーストラリアへ
 ドッペルゲンガー feat薬丸  
 その他(誰の視点か書く)
 
 ↓1


 -日本 学園都市 上条宅-
 ~01:15~

 上条「じゃあ、行ってくるな」


 レッサー「はい!行ってらっしゃいです」


 インデックス「気をつけてね、とうま。こーやぎ」


 香焼「はいっす」コクリ


 バードウェイ「何かあったらすぐにでも連絡するんだぞ」


 上条「大丈夫だって、香焼と一緒なんだから」

 
 

 ―ヒュンッ ドサッ

 天草式>>1「お待ちー」スクッ
 

 上条「よっ、>>1。久しぶりだな」


 香焼「お久しぶりっす」


 天草式>>1「んっ。じゃ、早速行きますか」


 上条「ああ、頼む」


 香焼「お願いします」

 ―ヒュンッ


 
 -イギリス 天草式十字凄教(仮)本部-
 ~09:13~

 天草式>>1「はい、到着っ」


 上条「流石に早いな。>>1、運送業に就いたらいいんじゃないか?」


 天草式>>1「いやぁ・・・あんまり好きじゃないかもしんないけんねぇ」


 香焼「>>438

僕も免許車はないしな…

ちょっと台詞と繋がりませんので・・・
↓1


 香焼「でも、色んな場所へ行けるんっすっからすごいと思うっすよ」


 天草式>>1「ありがと」クスッ


 天草式>>1「じゃ、入ろ?」


 香焼「はいっす」




 上条「へぇ・・・これが天草式十字凄教の本部なのか」


 天草式>>1「まぁ、カッコカリなんじゃけどね」


 香焼「最近何かあったっすか?」


 天草式>>1「いや?特には無いかなー」キランッ


 香焼「・・・ちなみに、その薬指に填めてる指輪は・・・」


 天草式>>1「ん?・・・作った」フフンッ


 天草式>>1「婚約指輪で浦上ちゃんとお揃い。宝石は俺が鉱山行って掘って見つけた」


 香焼「>>442


 上条「>>443

なんすかそれ…

パワフルなことやってんなー
俺どうしようか


 香焼「なんすか。それ・・・」タラー


 天草式>>1「心が籠もってる方が本気って感じがせん?」


 香焼「ま、まぁ、それはわかるっすけど・・・」


 香焼「(単純と言えばいいのか何と言っていいのやら・・・)」


 上条「パワフルなことやってんなー・・・俺はどうしようか・・・」


 天草式>>1「俺みたいに発掘して指輪作る?」


 上条「・・・いや、不幸な上条さんは絶対に見つからないと思うで、やめとくでせう・・・」


 天草式>>1「そか」


 「あっ」

 
 
 誰?

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 五和「香焼、それに・・・と、当麻さん・・・///」

 
 上条「五和。あと・・・ルチアも、か」


 ルチア「どうも。お久しぶりですね」


 香焼「お久しぶりっす。二人ともお元気だったっすか?」


 五和「はい」


 ルチア「ええ。今日は天草式の皆さんに会いにきたのですか?」


 香焼「そうっす」コクリ


 上条「俺はその付き添いで」


 ルチア「そうですか」コクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式>>1「じゃあ、俺はこれで失礼するけん。ゆっくりしね?」ナデナデ


 香焼「はいっす」ニコリ


 五和「わかりました」


 五和「では・・・あ、中庭へどうぞ。椅子とテーブルがありますので」 


 上条「ああ、悪いな」


 五和「いえいえ」ニコリ


 ルチア「では・・・私は何か持って来ますので」スタスタ



 
 ルチア「どうぞ、焼きたてなので少し熱いかと思いますが・・・」


 上条「あぁ、サンキュ。ルチア」


 香焼「ありがとうございます」ペコッ


 ルチア「はい」ニコリ


 ルチア「>>452

そういえばお二人とも(彼女と)どこまでいっていますか?

あれ?グロンギは?


 ルチア「そういえばお二人とも、どこまでいっていますか?」


 上条・香焼「「へ?」」


 上条「・・・あー、もしかして・・・恋人と、って意味でか?」

 
 五和「っ・・・!///」


 ルチア「もちろんです」


 上条「そ、そうか・・・(い、意外だな。ルチアからそんな事聞いてくるなんて・・・)」


 香焼「ま、まぁ・・・そうっすね・・・」

 
 五和「・・・///」


 上条「(五和、すげぇー顔が赤くなってるぞ・・・)」


 香焼「>>455//」



 >>453 逃げました。

いっひょにご飯作るようにはなったっす


 香焼「いっひょ・・・」


 香焼「い、一緒にご飯を作ったりしてるっす//」


 ルチア「なるほど。それは良いことですね」クスッ


 香焼「は、はいっす・・・//」


 ルチア「・・・上条当麻は?」
 

 五和「///」


 上条「お、俺は・・・まぁ・・・」


 ルチア「はい」


 上条「・・・」ポリポリ


 上条「>>457

色々やることはやってるかな


 上条「色々やることはやってるかな」


 ルチア「と言うと・・・?」


 上条「香焼と同じで料理作ったり、勉強とか買い物にも、遊園地に遊びに行ったり海に遊びにも行った」


 ルチア「そうですか。それなら・・・よかったです」コクリ


 上条「あ、ああ・・・」


 五和「・・・///」


 香焼「・・・(あぁ、そう言う事っすか)」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

今日はここまでー。おやすみなさいー


 上条「・・・なぁ、ルチア。その・・・」


 上条「恋愛話に興味あるのか?」


 ルチア「え・・・?」


 上条「いや、何て言うか・・・あんまりルチアってそう言う話って興味無さそうだったからさ」


 香焼「(まぁ、そうっすね。自分もそう思ってたっす)」


 ルチア「・・・」


 ルチア「>>463

好きな人が出来て参考にしようかなと思ったので


 ルチア「実は、参考にしようかと思いましたので・・・」


 上条「参考?」


 五和「あ、当麻さんはまだ・・・知らなかったんでしたっけ」


 上条「何が?」


 五和「ルチアさん、恋人の方が居るんです」


 上条「えっ!?あ・・・そ、そうだったのか」


 ルチア「お恥ずかしながら・・・/」


 上条「(い、意外だ・・・)」


 ルチア「>>465

そ、そういうこともしましたし…

 
 ルチア「何ですか?その信じられないと言わんばかりの顔は」ジトー


 上条「」ギクッ!


 ルチア「全く・・・私よりもあなたの方が信じられませんよ」


 ルチア「10人もの恋人が居るなんて・・・普通なら、と言うよりも常識的に考えて」


 上条「(説教が始まった・・・)」ガックシ


 五和「ま、まぁまぁルチアさん」アセアセ


 香焼「兄貴は何度も世界の平和の為に戦ってきたんっすから、それに免じて大目に見てくださいっす」


 ルチア「・・・。・・・まぁ、そうしましょう」


 上条「ありがとうございます・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 五和「・・・」ススッ、ストン


 ルチア「ですが、日本は一夫多妻制ではありません。そこはキチンと理解して」


 上条「はい・・・」


 上条「(やっぱ根元は変わってなかったでせうね・・・)」


 五和「あの・・・当麻さん。どうぞ・・・」スッ


 上条「え?」


 五和「食べて、ください//」ウワメ


 上条「」ズギューンッ!
 解説:このスレの上条さんは上目遣いに滅法弱い

 
 上条「・・・あ、あぁ・・・//」アーン


 五和「はい・・・//」スッ

 
 上条「」パクッ、モグモグ


 五和「>>471//」

うふふっ
私の手作り美味しいですか?


 五和「うふふっ//ルチアさん手作りのお菓子、美味しいですか?//」


 上条「あ、ああ・・・美味いぞ//」


 ルチア「・・・ありがとーございます」ジトー


 香焼「(兄貴、五和。人が話してる時に何でイチャコラしてるんっすか)」タラー


 五和「よかったですね、ルチアさん」


 ルチア「・・・ええ。・・・あぁ、そう言えば私建宮斎字にお話があったのを思い出しました」


 ルチア「これで失礼します。・・・上条当麻」


 上条「は、はい?」


 ルチア「>>473

アニェーゼがおまえを拷問する妄想をしているから、気を付けろ それとまたつくったら食べてほしい


 ルチア「積極的な行動をされると女性はときめきますよ。貴方の場合は好意を持たれていない方でも」


 ルチア「ですから、本当に気をつけることです」


 上条「・・・わ、わかった」


 ルチア「それでは」ペコ、スタスタ


 上条「・・・ときめくのか?」


 五和「も、もちろん、です・・・///」モジモジ


 上条「・・・そ、そうか//」


 香焼「」パクッ、モグモグ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 ―・・・スッ

 上条「・・・!?///」


 五和「香焼、学園都市での生活はどうですか・・・?///」


 上条「(いやいやいや五和さん何で上条さんの膝の上に手を置いてっ///)」


 香焼「そうっすね。楽しいっすよ」ニコリ


 香焼「兄貴達との生活も充実して、幸福な日々を送ってる最中っす」


 五和「そうですか・・・//」


 五和「当麻さんも、そう感じていますか?///」サワサワ


 上条「」ビクッ!


 香焼「?」


 上条「>>479//」

そ、そうだな…
そういえばシャンプー変えたか五和…


 上条「そ、そうだな・・・//俺も、不幸じゃない感じはするし・・・//」


 五和「それなら、よかったです・・・//」


 上条「・・・そ、そういえばシャンプー変えたか?五和//」


 五和「え・・・?//」


 上条「あ、いや、ごめん//聞かなかった事にしてくれ・・・//」


 上条「(毎日会ってるわけじゃないのにそんなこと聞いてどうするんだ俺は・・・//)」


 五和「え、えっと・・・変えてはいませんよ?//」


 上条「そ、そっか//」


 五和「はい・・・//」


 香焼「兄貴。顔赤いっすけど・・・」


 上条「>>481//」

へ、部屋の温度が高いのかなー


 上条「へ、部屋の温度が高いのかなー・・・//」


 香焼「外っすよ」
 

 上条「」タラー


 五和「・・・あっ!そ、そう言えば、香焼?建宮さん達に挨拶をしに行った方がいいんじゃないでしょうか//」アセアセ


 香焼「え?・・・あぁ、それもそうっすね」ガタッ、スクッ


 香焼「じゃあ・・・お二人ともごゆっくりっす」ニコリ


 上条「(げっ、こいつ・・・っ//)」


 五和「は、はい・・・//」


 香焼「」ニヤニヤ、トコトコ


 上条「・・・あんにゃろう、わかってて聞いてきたんだな・・・//」


 五和「あはは・・・//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 五和「あの、当麻さん・・・//」


 五和「耳掃除をしたいのですが・・・よろしいでしょうか?//」


 上条「あぁ・・・じゃあ、お言葉に甘えて、お願いするでせう//」コクリ


 五和「はい//ではそこで・・・」




 上条「よっと・・・」ゴロンッ


 五和「あ、あの・・・膝枕をしてなんですけど・・・//」


 上条「ん?」


 五和「どうでしょうか・・・?//」


 上条「>>486

気持ちいいな


 上条「ふかふかして気持ちいいな」


 五和「そ、そうですか・・・//」


 五和「(結構、筋肉質だから心配でしたけど・・・安心しました・・・//)」


 上条「(柔らけぇ・・・)」


 五和「入れますね・・・」スポッ


 上条「お、おぉっ」ビクッ


 上条「(他人に耳かきしてもらうなんて、久しぶりすぎて少し緊張するな・・・)」


 ―コリコリッ・・・

 五和「・・・」


 上条「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「(あぁ、やばい。気持ちいい・・・)」ポケー


 五和「・・・痛くないですか?」


 上条「あ、あぁ・・・」


 五和「そうですか・・・」クスッ


 ―コリコリッ

 上条「・・・」


 五和「・・・」ナデナデ


 上条「・・・(何か・・・母さんに耳掃除してもらってた頃、思い出すな・・・)」


 上条「・・・(お盆にはもう一回帰郷するか・・・)」


 五和「・・・はい。次は反対側を」


 上条「ああ・・・」ムクッ

 
 
 ◎ コンマ50以上(ラキスケ♥)

 × コンマ50以下
 
 ↓1

 
 上条「よっ・・・」ムクッ

 ―ムニュウッ

 
 
 上条「・・・(この顔面に当たる甘い匂いと柔らかい感触は・・・)」

 

 五和「・・・!?///」


 上条「・・・!?///」


 五和「と、当麻さん・・・///」


 上条「わ、悪い・・・っ///」バッ!


 上条「(久しぶりにやっちまった・・・!///胸デカイから下乳当たるなんてベタなことを・・・!///)」アセアセ


 五和「い、いえ・・・///わざとではないのは、わかっていますから・・・///」モジモジ


 五和「・・・>>495///」

その、ですね、と、当麻さん、か、感想は・・・?


 五和「何なら、直接触っても・・・///」ボソッ


 上条「へ?」


 五和「」ハッ!


 五和「い、いいい、今のは忘れてください///」


 上条「?」


 五和「その、ですね・・・と、当麻さん、か、感想は・・・?///」


 上条「えっ・・・!?///」


 五和「・・・///」モジモジ


 上条「・・・>>498///」

誰よりも柔らかかった


 上条「ーっと・・・///その、柔らかかった・・・///」


 上条「・・・言っちゃなんだけど(今までの誰よりも)すっげぇ、柔らかかったな・・・///」ポリポリ


 五和「そ、そう、ですか・・・///」


 五和「・・・あ、ありがとうございます///」


 上条「い、いえいえ・・・///」


 五和「・・・あ、つ、続きを・・・///」


 上条「お、おう・・・///」



 ―クルッ ゴロン・・・
 
 上条「い、いいぞ・・・//」
  

 五和「はい・・・//」スッ


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 ふっきー、みさきち、雲川先輩、五和・・・柔軟度ってどうなんだろ

吹寄さんはハリが強そう
みさきちと五和は柔らかって感じと予想
雲革先輩は予想できん安価下


 ―コリコリッ・・・

 上条「・・・(あー、やっぱ気持ちいいな・・・)」ポケー


 五和「・・・」


 ―コリコリッ・・・ スポッ

 上条「ん、終わった」


 五和「・・・」フーッ・・・


 上条「かぁっ!?」ビクンッ!


 五和「うふふ・・・//」クスッ


 上条「い、五和・・・?」


 五和「>>503//」



 >>500 なるほど。確かにふっきー筋トレしてそうだしハリありそうですな。
     雲川先輩はGカップらしいでせう

今日だけは私が上条さんのために尽くしますからね


 五和「当麻さん・・・///」


 上条「あ、ああ・・・?//」


 五和「今日だけは・・・私が当麻さんのために尽くしますからね♥///」


 上条「・・・」キュンッ


 上条「(上目遣いもやばいけど、下から覗かれる様に見つめられるのもすごいクるな・・・///)」ドキドキッ


 五和「//」クスッ


 上条「・・・そ、そうか//」


 五和「はい//」コクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・///」


 五和「・・・当麻さん♥///」ナデナデ


 上条「ど、どったべ?///」


 上条「(やべっつい方言がっ・・・///)」
 解説:このスレの上条さんは北海道出身。だけど話させない。難し過ぎる&洋さんみたいなっちゃう
 

 五和「いえ・・・こう、撫でていいですか?///」


 上条「あ、ああ・・・///」コクリ


 五和「ありがとうございます・・・♥//」


 五和「・・・(だ、抱きしめても、良いですよね・・・?//)」ドキドキッ、ギュウッ


 上条「あ、あのー・・・五和さん?///お、お腹が当たりそうでせうが///」アセアセ


 五和「・・・>>508♥///」

当ててるんです


 五和「当てるんです・・・♥///」


 上条「・・・///」


 上条「(か、上条さんどうすりゃいいんだっ!?///)」


 五和「・・・///」ギュウッ


 ―ツン・・・

 上条「うぐ・・・っ///(は、鼻先に当たって・・・///)」


 五和「・・・♥///」


 上条「(や、やばい、直で五和の良い香りが・・・っ///)」


 五和「(・・・と、当麻さん、ここから・・・どうしてくれるんでしょうか・・・///)」ドキドキッ


 上条「・・・///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・//」スン・・・


 五和「っ・・・///」


 上条「(・・・い、いけないとわかっていても・・・///)」スン・・・


 上条「(何で嗅いでしまうんでせうか・・・///)」


 五和「・・・あ、あの・・・///」


 上条「あ゙っ///」


 上条「わ、悪いっ・・・!///イ、イヤだったよな・・・///」アセアセ


 五和「・・・///」


 五和「>>514///」

い、良いですよ上条さんなら


 五和「いえ・・・///」


 上条「え・・・?」


 五和「い、良いですよ・・・当麻さんなら・・・♥///」ニコリ


 上条「・・・///」


 上条「・・・じゃ、じゃあ・・・///」


 五和「は、はい・・・///」ギュッ


 上条「・・・///」スン・・・スン・・・


 五和「ん・・・///」


 上条「(・・・俺、何やってんだろうか///)」


 五和「(こ、こんなところ、見られたら・・・///)」


 

 ◎ 01~50 ゾロ目
 × 51~98

 ↓1

 
 建宮「ほぉ・・・」
 対馬「随分大胆な事してるわね」
 野母崎「(今度やってもらおうかな・・・)」
 天草式おかっぱ「やるじゃん、五和」
 天草式ワンピース「成長したわね・・・」
 天草式茶髪ロング「・・・でも、怒られないかな」
 牛深「五和ぁ・・・おしぼり作戦から一気に攻め込んだな」
 天草式>>1「・・・あのさ、一番下の俺がすっごい重いんですけど」グググッ



 五和「・・・あ、あの、当麻さん・・・//」


 上条「あ、ああ?//」


 五和「その・・・日帰りですか?//それとも、お泊まりするんですか・・・?//」


 上条「あぁ、香焼が今日一日皆と居たいって言ってたから・・・」


 上条「泊まり、だな・・・//」


 五和「!。そ、そうですか・・・//」ニコリ


 上条「ああ・・・//」


 上条「>>519//」

五和となるだけ長くいてやる


 上条「五和となるべく、長く居てやろうと思ってたしさ・・・//」


 上条「・・・良いか?///」


 五和「も、もちろんです・・・♥///」


 上条「そか・・・//」


 五和「ありがとうございます・・・//」


 五和「(今日、一日当麻さんと・・・♥///)」ドキドキッ


 上条「・・・五和?//」


 五和「あ、はい?//」


 上条「・・・いや、呼んだだけだ//」


 五和「そ、そうですか・・・//」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・えっと五和?//そろそろ起き上がっても・・・//」


 五和「あ、は、はい//すみません・・・//(今度は胸が当たらないように・・・//)」スイッ


 上条「いや、大丈夫っ」ムクッ


 ―クルッ ガクッ


 上条「だっ!?」


 ―パフッ

 五和「・・・!?!?///」


 上条「むぐ・・・っ!?///」


 五和「と、ととと、当麻さん・・・っ!?///」


 上条「(胸当たる、腹当ててもらった、だがこれはねぇーだろっ!?///)」アセアセ


 五和「はわわわ・・・///」


 天草式十字凄教「「「「「「「(おぉ~~~!!)」」」」」」」


 天草式>>1「いやここでおっ始めるなんてダメじゃけんね?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 
 建宮「・・・さて、このくらいにして」
 対馬「撤収ね」
 牛深「五和に気付かれたら殺されかねん」
 野母崎「そうだね」
 天草式おかっぱ「も、もうちょっとだけ」
 天草式茶髪ロング「だめっ」
 天草式ワンピース「行きますよ」グイグイッ
 天草式おかっぱ「あぁ~~・・・」
 天草式>>1「・・・(とりあえず、人払いかけとこうか)」スッ
  


 上条「ぷはっ!///」


 上条「ご、ごめんっ、五和・・・っ///」アセアセ


 五和「・・・///」


 上条「そ、その、決してわざとじゃ・・・///」


 五和「・・・はい///」コクリ


 五和「・・・///」ギュウッ


 上条「・・・?///」


 五和「>>527//」

私って上条さんから見て魅力的に見えますか?


 五和「私って・・・当麻さんから見て魅力的に見えますか?//」


 上条「え・・・?//」


 五和「私・・・自分から見て、地味って思ってるんです・・・//」

 
 上条「・・・」


 五和「だから・・・少し心配で・・・」


 上条「・・・そんなことねぇよ」ギュウッ


 五和「ひゃっ・・・?//」


 上条「>>529



 ※えっと、五和の上条さんの呼び方は「当麻さん」なので、そこんとこよろしく


 操歯「ちきしょー、騙された」
 http://www.youtube.com/watch?v=YAu-BvFwnzI
 ドッペルゲンガー「割と本気で見てみたいな」
 操歯「ああ。あ、後これ」
 http://p-bandai.jp/
 操歯「早速2個ポチったぞ」
 ドッペルゲンガー「イェーイ」

こんなに優しくてフカフカな良い子俺は他に知らない

アリサ「」
膝枕とかしていないだけだよね?


 上条「こんなにも・・・優しくて、フカフカな子は他に居ないんだからさ」


 上条「自信を持てって・・・」ナデナデ


 五和「当麻さん・・・///」ドキドキッ


 上条「な?」ニコリ


 五和「・・・はい///」

 
 五和「ありがとうございます・・・♥//」ニコリ


 上条「ああっ」クスッ


 五和「>>532///」



 >>530 それもあって、優しさとフカフカはベクトルの違いでせう。
     アリサの優しさ=慈愛、五和の優しさ=貢献。
     アリサのフカフカ=ほわほわ、五和のフカフカ=ほんわり

こ、今度はと、当麻さんがわ、私に耳かきを・・・ダメ、ですか?


 五和「こ、今度はと、当麻さんが、わ、私に耳かきを・・・//」


 五和「・・・ダメ、ですか?//」モジモジ


 上条「もちろん、いいぜ」クスッ


 五和「!//」パァァア

 
 上条「ただ、あんまりやったことないもんで・・・痛くしないように気をつけるから」


 五和「は、はい・・・//」ドキドキッ


 上条「(マジで気をつけないとな・・・)」


 
 
 視点変更


 このまま
 シャットアウラ 事件簿
 上里一家 feat原作ハーレム組 
 騎士団長
 ドッペルゲンガー feat薬丸  
 その他(誰の視点か書く)
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・」


 ―スルスルッ・・・

 五和「ん・・・っ///」


 上条「・・・(えっと、五和・・・大変申し上げ難いんでせうが・・・)」


 上条「(綺麗だから耳かきする必要がないぞ、これ・・・)」タラー


 ―スルスルッ・・・

 五和「っ・・・//」

 
 上条「・・・(まぁ・・・動きだけ、やっておけばいいか・・・)」


 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「・・・よし、終わったぞー」


 五和「ありがとうございます・・・//」


 上条「おう」クスッ


 五和「・・・えっと、まだ・・・このままでもいいですか?//」


 上条「ああ。・・・でも、男の膝枕なんて・・・」


 上条「硬いだけだぞ?」


 五和「い、いえ・・・///」


 五和「当麻さんの膝枕だから・・・いいんですよ///」チラッ


 上条「・・・そ、そか//」クスッ


 五和「>>541//」



 アマガミ5話のあれでいこうかなーって思ったんでせうが流石にダメだw悟空じゃあるまいし・・・

固くて新鮮です…


 五和「新鮮な感じがして・・・//」


 上条「し、新鮮でせうか・・・?//」


 五和「は、初めて味わう感触って意味です・・・//」


 上条「あぁ、そう言うことか・・・//」

 
 五和「はい・・・//」


 上条「・・・//」ナデナデ


 五和「ん・・・///」


 上条「(撫でて、いいよな・・・//)」ナデナデ


 五和「(当麻さん・・・♥//)」ニコリ


 上条「・・・//」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 五和「・・・あの、当麻さん?//」


 上条「ん?//」


 五和「こ、今度は・・・添い寝、してもらえないでしょうか・・・///」


 上条「そ、添い寝か・・・?//」


 五和「はい・・・//」


 上条「・・・だ、大丈夫なのか・・・?//」

 
 
 五和「大丈夫ですよ//(何か感じると思ったら、人払いが施されているようですから・・・//)」



 五和「(きっと誰かが気を遣って・・・//)」


 上条「じゃあ・・・//」ゴロン


 五和「・・・//」スッ、ギュウッ


 上条「こ、これで、いいのか?//」


 五和「はい・・・♥///」


 五和「>>546///」

hug!っとしてください


 五和「HUG!っとしてください///」


 上条「あ、あぁ・・・///」ギュウッ


 五和「・・・足も絡めて・・・///」ススッ


 上条「お、おう・・・///」

 
 五和「・・・///」コロン


 五和「(こ、こんなにも当麻さんの顔が近くに・・・///)」


 上条「・・・//」


 上条「(やばい//五和の息が顔に・・・///)」


 五和「・・・///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>546 良いセンスだ


 上条「・・・五和・・・//」ジッ


 五和「当麻さん・・・♥//」ドキドキッ


 上条「・・・//」ズイッ


 五和「ぁ・・・///」


 上条「・・・良い、か?//」

 
 五和「・・・は、」


 天草式>>1<あー。マイク、ワンツー


 五和「ぃ・・・?」


 天草式>>1<えぇ、ウィラムの廃工場にて怪人出現されたし。これを持って五和ちゃん出撃されたし。じゃっお先に
 

 上条「・・・」


 五和「・・・」


 上条「・・・ら、らしい、ぞ?」


 五和「・・・」ムクリッ


 上条「・・・五和?」

 
 五和「」ゴゴゴゴッ


 上条「」ゾゾゾッ


 五和「>>551

呼ばれたからには出動します


 五和「呼ばれたからには出動します・・・」


 上条「あ。ああ・・・が、頑張ってな」


 五和はい・・・」スタスタ


 五和「(せっかく上条さんとの時間を無駄にさせて・・・)」

 
 五和「許さない・・・」ギリッ


 上条「・・・」ゴクリッ



 -イギリス ウィラム 廃工場-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152097.png


 ―ヒュンッ

 天草式>>1「よっと・・・」


 天草式>>1「(この建物の中に入っていったって事だな・・・)」


 ―シュイーン

 オーディン(五和)「・・・」ザッ


 天草式>>1「おっ、五和ちゃん」


 オーディン(五和)「>>553

ちょっと今日は加減が難しい日なので何かあったら相手を助けてください、本気で…


 オーディン(五和)「ちょっと・・・今日は加減が難しい日なので、何かあったら人の場合は助けてください」


 オーディン(五和)「本気で・・・逝かせたら大変ですから」ギラッ


 天草式>>1「・・・はーい」


 オーディン(五和)「」ザッザッ

 
 天草式>>1「あ、まだ中の様子見てなぃ・・・って入ってちゃった」


 天草式>>1「・・・いや、俺も行かんと」ソソクサ




 オーディン(五和)「・・・」ザッ


 蜘蛛男「何者だ、貴様」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152099.png


 オーディン(五和)「>>555

すぐに息の根止めるから黙れ


 オーディン(五和)「・・・!。そのマーク、ショッカーですね?」


 蜘蛛男「だとしたら何だと言うんだ」


 オーディン(五和)「・・・すぐに息の根止めてみせます」


 蜘蛛男「・・・威勢の良い女だ」


 蜘蛛男「」パチンッ!


 ショッカーライダー「「「」」」ザザッ!
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152098.png

 
 オーディン(五和)「!?」


 オーディン(五和)「仮面ライダー・・・?・・・(>>1さんが変身するライダーに酷似してる・・・)」

 
 天草式>>1「おーっと・・・まさか俺の弟達ってまで造っちゃったて言うんか」


 蜘蛛男「貴様は・・・>>1か。裏切り者め・・・」


 天草式>>1「黙っとれ中指立てんぞ」


 天草式>>1「変身っ」


 First(>>1)「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 下1 


 オーディン(五和)「>>1さん、あのライダーは私が」


 First(>>1)「ん、任せたっ」ザッ!


 Firstは両手を握り拳にしてファイティングポーズを取る。
 その間にオーディンは意思を受けて転送されてきた召喚機のゴルトバイザーを手にするとカードデッキからカードを一枚取り出す。


 『ソードベント』

 オーディン(五和)「行きますっ!」


 First(>>1)「ツォアッ!」


 オーディンは読み込ませて出現したゴルトセイバ―を両手に持ち、走り出す。Firstもそれに続いて高く飛び上がり、蜘蛛男目掛けて跳び蹴りを繰り出した。


 オーディン(五和)「ハァッ!」


 3体のショッカーライダーの内、1体目がオーディンに攻撃を仕掛けようとするがその前に胸部の装甲を斬り付けられる。
 2体目が攻撃を終えた好きを突いてオーディンに回し蹴りを繰り出す。
 

 オーディン(五和)「っ!」


 それをオーディンが逆手に持ったゴルトセイバーで防ぎ押し退けた。

 

 ◎ 01~43 ゾロ目
 ○ 45~67
 × 68~98

 ↓1まで

んっ


 押し退けられてフラついた瞬間にオーディンはもう一振りのゴルトセイバーによって腹部を閃光のアスナ並の鋭い突きで貫く。
 ショッカーライダーは腹部から火花を噴き出し、カクカクと油の切れたブリキ人形の如く藻掻いて最後に全身の力が抜けるように崩れ落ちた。
  

 オーディン(五和)「やはり機械ですか・・・」


 オーディンがショッカーライダーは造られたモノだと確認している最中に背後からショッカーライダーが殴り掛かるがそれをオーディンは後ろ蹴りで阻止した。


 オーディン(五和)「機械の割には狡賢いですね」




 First(>>1)「蜘蛛男、こんな寂れたところで何やろうとしてたんじゃ」


 蜘蛛男「ショッカーの一員ではないお前に言う口は無い」


 First(>>1)「・・・」


 蜘蛛男「死ねェッ!」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1まで


 First(>>1)「ハァァ・・・ッ!」


 Firstがライダーパンチの構えに入った時だった。
 蜘蛛男の前に金色の影が現れて、腹部に強烈な打撃を繰り出す。


 蜘蛛男「ぐは・・・!」


 First(>>1)「・・・え?」


 オーディン(五和)「・・・」


 First(>>1)「・・・あのー、五和ちゃん?ライダーの方を任せたんじゃけど・・・」


 First(>>1)「・・・あ、もう終わったんじゃね」


 オーディン(五和)「よくも・・・」


 オーディン(五和)「このタイミングで現れてくれましたね・・・」


 蜘蛛男「ぐうぅ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで


 オーディンは腹を押さえて立ち上がった蜘蛛男に追撃としてゴルトセイバーの斬撃を繰り出す。
 X字に斬り付けられた蜘蛛男は後ろへ後退しながら斬られた箇所から火花を散らす。


 オーディン(五和)「許さない・・・」


 オーディンは譫言の様に呟くとオーディンは蜘蛛男へズンズンと接近し攻撃をしてきた蜘蛛男の拳を手で払い、前蹴りで蹴飛ばす。
 

 蜘蛛男「ぐはぁっ・・・!」


 蹴飛ばされた蜘蛛男は背中から叩きつけられ、痕を残しながら地面を滑る。


 オーディン(五和)「さぁ・・・貴方の目的は何なのですか」


 蜘蛛男「ぐぐ・・・!」


 オーディン(五和)「答えなさい」


 オーディン(五和)「答えなければ首、モギますよ」


 蜘蛛男「・・・>>565

い、言うもんか…


 蜘蛛男「誰が言うものか・・・」


 オーディン(五和)「・・・」


 蜘蛛男「ここで俺を殺しても、お前達には何も残らないぞ」


 オーディン(五和)「・・・そうですか」


 First(>>1)「なら・・・お前の頭から手っ取り早く情報を聞き取ればええんじゃな」


 蜘蛛男「何・・・?」


 First(>>1)「こうするんじゃ」


 First(>>1)「死ね」


 蜘蛛男「待」


 廃工場で木霊する悲鳴。その声は二つの影だけが聞いていた




 天草式>>1「よしっと・・・」


 五和「・・・」


 天草式>>1「・・・ん?どしたん?」


 五和「・・・>>559


 五和「>>1さん、さっき躊躇無くあの怪人を殺めていましたよね・・・」


 天草式>>1「・・・うん」コクリ


 五和「何か・・・因縁があったんですか?」


 天草式>>1「別に?」


 天草式>>1「あるとしたら・・・バードウェイさんの方でしょ」


 五和「そ、そうですね・・・」


 天草式>>1「俺はショッカーを許さんだけじゃけん」


 天草式>>1「そう言う事で・・・な?」


 五和「・・・はい」コクリ


 天草式>>1「・・・じゃ、戻ろっか?上条君、待ってるんじゃろ?」クスッ


 五和「>>570


 五和「あ、はい・・・//」


 天草式>>1「ん・・・どこまで行きそうじゃった?」


 五和「ようやく良いところまで行きましたし・・・」


 五和「もう少し頑張ります!//」


 天草式>>1「そか。・・・だーけーど・・・」


 五和「え・・・?」


 天草式>>1「・・・自分の部屋で、ね?」


 天草式>>1「俺いつもそうしょうるし」


 五和「・・・///」


 五和「>>573///」

声、聞こえてましたか…

 
 五和「声、聞こえてましたか・・・///」


 天草式>>1「聞こえてる以前に、見えちゃってたし」


 五和「///」カァァア


 天草式>>1「気をつけぇよ?」


 五和「は、はい・・・///」

 
 天草式>>1「ん、じゃあ帰ろ」

 

 -天草式十字凄教(仮)本部-

 天草式>>1「戻りましたー」


 五和「戻りました」


 建宮「おー、お疲れさんなのよな」シュッ


 上条「五和」


 五和「あ、当麻さん・・・//」


 上条「大丈夫だったか?」


 五和「>>575//」 

私の部屋に来てくれませんか?
そ、そのさっきの…


 五和「はいっ。私とゴルドフェニックスは当麻さん以外には負けませんから!」


 上条「そ、そうか・・・」クスッ

 
 五和「・・・え、えっと・・・あの//」


 上条「ん?」


 五和「私の部屋に来てくれませんか?そ、そのさっきの・・・//」


 建宮・天草式>>1「「」」コホンッ


 五和「・・・。・・・あっ///」


 天草式>>1「後自重もしようね」


 建宮「あと、もうすぐ昼なのよな。・・・五和、今日当番なんじゃ」


 五和「え?・・・ああっ!」


 五和「ご、ごめんなさい当麻さん!//ま、また後で・・・//」ソソクサ


 上条「あ、ああ・・・」


 建宮「>>578

青春なのよな


 建宮「青春なのよなぁ~・・・上条当麻」


 上条「何だ?」


 建宮「・・・五和のこと、よろしく頼むのよな」


 天草式>>1「俺からもお願いします」


 上条「・・・ああっ」クスッ


 天草式>>1「さーてと、昼飯としますかねー」



 視点変更

 シャットアウラ 事件簿
 上里一家 feat原作ハーレム組 
 騎士団長

 神華♥フレンダ 
 ドッペルゲンガー feat薬丸  
 その他(誰の視点か書く)

 
 ↓1


 アリサ どうしてる?orどうしてた?

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 『HALLO~~~~っ!学園都市の皆ぁ!』


 『夏休みだからと言ってハメ外し過ぎちゃダメだぞー?イエーイ!』


 『さっ!今日のゲストはなーんとあの学園都市の歌姫のご登場だぜっ!』


 『アーティストのARISAこと、鳴護アリサー!』


 アリサ『こんにちはっ!鳴護アリサです』


 『ヘーイ!今日はよく来てくれたね!WELCOME!』


 アリサ『ありがとうございます』


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 『さぁ、では早速質問コーナーからいくぜ~』

 
 アリサ『はいっ」


 『まず最初はこのお手紙から。ペンネーム、川内型那珂ちゃん21代目さんからだ』


 『アリサさん、こんにちは。砂の城のエンディング聞いたその日に即ダウンロードさせていただきました!』


 アリサ『わぁ!ありがとうございます!』


 『学園都市の歌姫であるアリサに質問なのですが、アリサさんの私生活が基本的に謎めいていると聞いたのですが』


 『仕事がないオフはどうしているのですか?もしよろしければ教えていただけないでしょうか?』

 
 『と書かれているぜ。教えてくれるかな?アリサ?」


 アリサ『はい、大丈夫ですよ』

 
 『良かったなぁ那珂ちゃん21代目!』

 
 アリサ『えっと・・・お仕事が無いオフの日は・・・』



 オフの日はどうしてる?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 アリサ『前までは街を散歩して何か食べて、歌詞を思いついたりしてました』


 『オーウ!流石歌姫だねー。プライベートでも歌が大好きと見たよー』


 アリサ『はい』クスッ


 アリサ『最近は映画見物に行ったりしますね』


 『それはどんなジャンルの映画なんだい?』


 アリサ『そうですね・・・』


 アリサ『友達(黒夜)に教えてもらった映画を基本的に観に行ったりしますから疎らなんですけど・・・』


 アリサ『多く見るのは・・・>>593

スプラッターホラーですね、歌い方で叫び方とか参考にしたいときがあるので


 アリサ『スプラッターホラーですね、歌い方で叫び方とか参考にしたいときがあるので』


 『・・・oh。そうなんだ』


 『ちなみに最近見た映画はなにかな?』


 アリサ『デッドプールって言う映画です。スパイダーマンやアイアンマンで有名なアメリカンコミックのヒーローもので』

 
 『なるほどー。ありがとう』


 『では続いての質問にいってみていいかな?』

 
 アリサ『はいっ』



 
 『続いてはバンダイDXさんからのお便りだーっ!』


 『アリサさん、どうも初めまして!そしてこんにちは!』


 アリサ『こんにちは♪』


 『アリサさんに質問です』


 『>>595

エアロビクスは好きですか?


 『私は一ヶ月前からダイエットをダンスで試しています。ちなみにエアロビクスです』


 アリサ『お疲れ様です。頑張ってくださいねっ』


 『アリサのダンスはとても可愛い振り付けて大好きです』


 『そこで質問なのですが、そのエアロビクスは好きですか?よろしければお答えお願いします』


 『と言う内容だけど、どうかなアリサ?』

 
 アリサ『エアロビクスですか・・・うーん、どうでしょうか・・・あまり見たことがないですから』アハハ・・・


 アリサ『でも、確かにダンスは良いですよね。歌とベストマッチして感情を伝えられますから』
 

 アリサ『>>597

↓1


 アリサ『私は、ダイエットしたことが無いので、してもあまり意味ないと思いますけど・・・』

 
 アリサ『何かの参考になるかもしれないから、今度やってみます』


 『OK!サンキュー、バンダイDX!またお便りしてくれよ!』


 
 『ここで一曲いってみよう!今日の曲はアリサからのリクエストだー!』


 アリサ『ありがとうございますっ』


 『曲名は何かな?』


 アリサ『1985年に結成された女性ラッパーグループ、Salt-N-PepaのShoopと言う曲です』


 アリサ『とてもポップでノリノリになれるので、是非聴いてみてください♪』


 『OK!それじゃノリノリでいってみよー!』


 Shoop(http://www.youtube.com/watch?v=GUZaai-p05Q)



 『イエーイ!ノリノリなリズムで最高にクールだぜ!』


 アリサ『はい♪』



 どうする?orどうなる?
 ↓1

↓1


 『では最後のお便りいってみるぜ!』


 『歌姫アリサ様!いつも素晴らしい曲をありがとうございます!』


 アリサ『こちらこそ、ありがとうございます♪』


 『アリサ様の曲は友達とカラオケに行ったときには必ず歌っています。それぐらい大好きです』


 『ですが、中々高得点が取れなくて少し悔しいときがあるのですが、そこでアリサさんに質問です』


 『どうすれば歌を上手く歌えるようになれるか、コツや秘訣を教えていただけませんか?』


 『と書かれているねー。アリサ、何かアドバイスあるかい?』


 アリサ『んー・・・』


 アリサ『>>603

歌に気持ちをのせること、歌を好きだという気持ちを忘れないこと


 アリサ『歌に・・・気持ちをのせること、かな』


 アリサ『そうすればとっても楽しく歌えるんですから』


 アリサ『あと、歌が好きって言う気持ちを忘れないことも大事だと私は思います』


 アリサ『大好きなことをするなら、それを好きになっていないとダメですからね』


 『なるほどー。サンキュー、アリサー!』


 『ではもうお時間が来てしまったようだね!今日はありがとう、アリサ!』


 アリサ『はいっ!こちらこそ♪』


 アリサ『>>605』 

またよろしくお願いします


 アリサ『またよろしくお願いしますね♪』


 『もちろんだとも!それじゃ、今日はこの辺でAdiosッ!』


 アリサ『バイバーイ』




 -ラジオ局-

 「はい、オッケーです。お疲れ様でしたー」


 アリサ「ふぅ・・・」


 「サンキュー!アリサ!ナイストークだったぜ!」


 アリサ「あ、はいっ!ありがとうございました、サガラさん」


 サガラ「ハハーッ!礼を言うのはこっちの方だぜ!」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152121.png


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

トークよかったというアリサ


うそやんヘルヘイムきたらあかんやん


 サガラ「そう言えば、今度の土曜日にライブをやるそうだな」


 アリサ「はいっ。夏はライブで大忙しです」クスッ


 アリサ「ボイジャーのフィアンマさんとサローニャちゃんとサーシャちゃん、泡浮さんも忙しくなってきてるみたいでした」


 サガラ「それは大変だなぁ。ハハッ」


 サガラ「まぁ、体に気をつけて歌って踊るんだぞ?」


 アリサ「はい、ありがとうございました」ペコッ


 サガラ「イエアッ!ハハ~ッ♪」


 
 アリサ「ふぅ・・・」


 ステファニー「お疲れー、アリサ」


 アリサ「あ、ステファニーさん」


 ステファニー「>>610


 >>607 まぁ大丈夫でしょう?☆、オティヌス、舞夏様の3大チート居るんですから
     まぁ☆に関しては全っっっっっっっっっっっっっ然出番無いですけど(プークスクス 

流石、歌姫ね


 ステファニー「良いトークだったわよ」ニコリ


 アリサ「ありがとうございますっ」


 アリサ「サガラさんにも褒めてもらえましたよ」ニコリ


 ステファニー「そう。よかったわね」クスッ
 

 ステファニー「それにしても、ホント・・・流石歌姫ね。聴取率が1.5って他のより上いってたわよ」


 アリサ「ホントですか!?」


 ステファニー「嘘なんて言ってどうするのよ」クスッ


 アリサ「あ、そ、そうですね、あはは・・・」


 ステファニー「>>612



 えぇ・・・加山雄三さんの光進丸が炎上て・・・(ピキピキッパリッ

それでさらに上の仕事してみない?


 ステファニー「この調子でいけば、全国区間違いなしだわ」


 アリサ「が、頑張りますっ!」


 ステファニー「うんっ。それなら・・・もっと上の仕事してみる?」


 アリサ「上の仕事・・・?」


 ステファニー「そうそうっ」クスッ


 アリサ「それって・・・何ですか?」


 ステファニー「え?わからない?」


 アリサ「す、すみません・・・」


 ステファニー「>>614

遠く海外でライブをやるの


 ステファニー「海外でライブをやるの」


 アリサ「か、海外でっ!?」


 ステファニー「そうよ。・・・それくらいわかってよ」クスッ


 アリサ「で、でも、ま、まだ私はその・・・」


 ステファニー「どうかした?」


 アリサ「ま、まだまだ実力不足って言うか・・・」


 ステファニー「どこが?って言ったら失礼よね」クスッ


 ステファニー「大丈夫よ。アリサの実力ならマイケル・ジャクソン並に有名になるのも可笑しくないんだから」


 アリサ「・・・」


 ステファニー「・・・そんなに心配なの?」


 アリサ「>>616

い、いえそんな急に海外なんて……(当麻くんと会える機会が減っちゃう……)

 
 アリサ「い、いえ・・・でも、そんな急に海外なんて・・・」


 ステファニー「アリサの夢は、歌でみんなを幸せにしたい、だったんでしょう?」


 アリサ「・・・は、はい・・・」


 アリサ「(でも・・・)」


 アリサ「(海外へ行くことになったら、当麻くんと・・・会える機会が減っちゃう・・・)」


 アリサ「(只でさえ会うことも少ないから・・・余計に寂しくなっちゃうよ・・・)」


 ステファニー「・・・」


 アリサ「・・・」


  
 ◎ 50以上 ゾロ目
 ○ 01~25
 △ 50以下

 ↓1


 ステファニー「アリサ・・・」


 アリサ「は、はい・・・っ」


 ステファニー「・・・もしかして、行きたくないの?」


 アリサ「ぃ・・・いえっ。そんなことは無いですよ」


 アリサ「確かに世界中で歌えるなんて、すごく夢みたいで嬉しいと思ってます」


 ステファニー「・・・けど、素直に嬉しそうじゃないわよ」


 アリサ「・・・」


 ステファニー「・・・」


 
 ◎ 30以上 ゾロ目
 △ 30以下
 
 ↓1


 ステファニー「まぁ・・・貴女次第よ」ナデナデ


 アリサ「ん・・・」


 ステファニー「夢よりも大事なものがあるなら・・・それも大切にしたいものね」ニコリ


 アリサ「ステファニーさん・・・」


 ステファニー「・・・じゃ、もしも夢に向かいたくなったらこれにサインして渡して?」スッ


 アリサ「・・・」コクリ


 ステファニー「それじゃ、お疲れ様」スタスタ


 ―ガチャ・・・パタン

 アリサ「・・・」


 アリサ「夢よりも大事なもの、か・・・」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 夢よりも大事なものって言ったら俺は浦上ちゃん

〇だったらどうなっていたんだろうか……
安価は「誰かに相談する」

バードウェイに話を聞いてもらう

 
 -公園-

 アリサ@三つ編みサイドテール+緑茶色サングラス「・・・」モグモグ


 アリサ「・・・はぁー・・・」


 ステファニー[夢よりも大事なものがあるなら・・・それも大切にしたいものね]


 アリサ「・・・」


 アリサ「夢よりも大事なもの・・・当麻くん・・・」


 アリサ「・・・どうしたら、良いんだろ・・・」


 アリサ「・・・そうだ。誰かに相談してみれば・・・」
 

 
 1 >>624 
 2 誰にそうだんする?(名前を書く)

  
 ↓3まで(多数決+2の場合コンマが高い安価で決定)


 >>623 ステフ社長が女の勘で気付いてくれてました。

砂皿さんはまだ病院で寝ているのかな?この世界では。舞夏様なら簡単に蘇生できそうだけど……
安価は2姉のシャットアウラ


 アリサ「そうだ、シャットアウラちゃんに相談してみよう」


 アリサ「シャットアウラちゃんなら何か良い事、教えてくれそうだし」


 アリサ「今日は確か事務所でのんびりするって言ってたっけ」


 
 -セクウェンツィア探偵事務所-

 アリサ「ただいまー」


 シャットアウラ「zzz・・・」グガー


 アリサ「・・・えぇ」タラー


 アリサ「(い、椅子に座ったまま机の上に足を乗せて寝てる・・・)」


 シャットアウラ「zzz・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>626 いえ、普通にたまにステフ社長と世界回って悪党退治してるでせう。

 
 アリサ「うーん・・・」



 黒夜「ん?お客さんかな?




 黒夜「・・・って、あぁ、アリサちゃんじゃんっ」


 アリサ「あ、黒夜ちゃん」


 黒夜「お帰り。意外と早かったね」


 アリサ「うん。・・・えっと、シャットアウラちゃん、まだ寝てたんだ・・・(もうお昼なのに・・・)」


 黒夜「まぁ、昨日アリサちゃん家に帰って来れなかったから知らないだろうけど、シャットアウラちゃん大忙しだったからね」


 アリサ「あっ。そうだったんだ・・・」


 黒夜「>>633

ホント大変そうだったよ


 黒夜「ホンット大変だったみたい」


 黒夜「結構前からガイアメモリの流通ルート探ってて、その根源のアジトを見つけたんだけど・・・」


 黒夜「バレてたか用意周到だったのか、雑魚共がわんさか襲ってきてね」


 アリサ「え・・・!?」


 黒夜「私はバックアップでその様子見れなかったんだけど・・・」


 黒夜「無線から聞こえてた音、すごかった。鼓膜破ける勝ってくらい」
 

 アリサ「・・・」


 黒夜「あぁ、もちろんシャットアウラちゃんが圧倒してアジトに居た連中は全部倒したよ?」


 アリサ「そ、そっか・・・」ホッ


 黒夜「でも逃げ零した連中を追っかけるの夜中まで続けて・・・今疲れ果ててあれって感じ」


 アリサ「>>635

お疲れさま…シャットアウラちゃん


 シャットアウラ「zzz・・・」


 アリサ「・・・」トコトコ・・・ 


 シャットアウラ「zzz・・・」


 アリサ「(シャットアウラちゃん・・・私よりも頑張ってたんだね・・・)」


 アリサ「お疲れさま・・・シャットアウラちゃん」ナデナデ、クスッ


 シャットアウラ「むにゃ・・・ァリサ・・・」ニヘラ


 アリサ「・・・」クスッ




 黒夜「で・・・何かシャットアウラちゃんに聞きたいことがあったの?」


 アリサ「その、ね・・・」


 黒夜「うん?」


 アリサ「>>637

今後の私にとって重要なことかな

今日はここまで。

おやすみなさいませ。キラッ☆


 アリサ「今後の私にとって、すごく重要なこと、かな」


 黒夜「と言うと・・・?」


 アリサ「うん。実はね・・・」




 黒夜「おぉ~~~!!海外ライブってすごいじゃん!」


 黒夜「行ってきなよ。アリサちゃんの夢、一気に叶うチャンスだよ?」


 アリサ「うん・・・でも、ね」


 黒夜「ん?」


 アリサ「・・・」


 アリサ「>>640

好きな人と離れたくないんだ…


 アリサ「好きな人と・・・離れたく、ないの・・・」


 黒夜「・・・あー。ウニ頭のこと?」


 アリサ「・・・」コクリ


 黒夜「ふーん・・・」


 黒夜「私は恋なんてあんま興味ないから、わからないけど・・・アイツと離れたくないなら無理に行かなくてもいいんじゃないの?」


 アリサ「・・・」


 黒夜「・・・やっぱ夢も諦めたくない?」


 アリサ「・・・うん」コクリ


 黒夜「ふーむ・・・上条も罪な男よのぉ」


 黒夜「>>642

うーん、上条と話をしてみるのはどうかな?


 アリサ「・・・本当に、どうすれば良いのかな・・・」


 黒夜「うーん、上条と直接話してみるのはどうかな?」


 アリサ「と、当麻くんに?」ドキッ


 黒夜「そそっ」コクリ


 黒夜「その方がビタッと自分の意思が決まるかもよ?」


 アリサ「・・・」


 黒夜「いつまでも悩んでもも仕方ないんだしさ、ここは思いきって聞いてみなって」


 アリサ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 アリサ「・・・わかった」コクリ


 黒夜「おっ?」


 アリサ「当麻くんに・・・会ってみる」

 
 黒夜「そっか。まぁ・・・頑張りなよ」


 黒夜「アイツのこと、浜ちゃんから聞いてるけど・・・良い奴らしいから大丈夫でしょ?」


 アリサ「うん。当麻くんは・・・とっても優しいよ」クスッ


 黒夜「なら良かった」


 アリサ「ありがとう、黒夜ちゃん。相談に乗ってくれて」


 黒夜「>>646

役に立って何より


 黒夜「どいたま」クスッ


 黒夜「役に立って何より」


 シャットアウラ「む・・・」ガタッ,ノソリ


 アリサ「あ、起きたの。シャットアウラちゃん」


 シャットアウラ「おぉ・・・アリサ、お帰り」ナデナデ


 アリサ「ただいま。後、おはよう」クスッ


 黒夜「随分と寝てたねー。まぁ、昨日のことだからわかるけど」


 シャットアウラ「・・・何か話してたのか?」


 アリサ「あ、えっとね・・・」




 視点変更
 
 天草式十字凄教(仮)本部に戻る
 騎士団長
 ドッペルゲンガー feat薬丸  
 その他(誰の視点か書く)
 
 ↓1

天草式十字凄教(仮)本部


 ーイギリス 天草式十字凄教(仮)本部ー
 ~19:30~

 ―ワイワイ ガヤガヤ

 香焼「何もお祝い事にまで発展しなくても・・・」


 建宮「まぁまぁ、良いじゃないのよな」


 牛深「久しぶりにお前が帰ってきたんだ。俺達は嬉しいぞー?」


 香焼「呑めるからじゃないっすか?」ジトー


 天草式>>1「いや、今日はお酒無いからホントに香焼君へのお祝いだよ]クスッ


 香焼「そ、そうっすか・・・ありがとうっす//」テレ


 天草式おかっぱ「あー。香焼君照れてるー」ニヤニヤ


 天草式ワンピース「可愛いですねー」クスクスッ


 香焼「だぁぁぁあっ!//見るな見るなぁ!」


 上条「香焼、楽しそうだな・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 建宮「上条上条」

 
 上条「ん?どうした?」キョトン


 建宮「ほれ、一杯飲むのよな」スッ


 上条「あ、あぁ、サンキュ・・・」


 建宮「・・・//」ヒック


 上条「」グイッ,ゴクッ




 対馬「五和、もう手伝ってもらうのは無いから上条君のところに行ってきなさい」クスッ

 
 五和「は、はい。では・・・」ソソクサ



 五和「えっと・・・あっ。居た」トトッ


 五和「と、当麻さん」ソッ,ストン


 上条「・・・//」


 五和「・・・?。当麻さん?」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

上条さん、よっぱらって五和に絡む


 上条「五和・・・//」ニコリ


 五和「は、はい?」ドキッ


 五和「(え?あ、あれ?//と、当麻さん、なんだか・・・//)」


 五和「(見たことないくらい、色気が・・・//)」ドキドキッ


 上条「・・・もう少し、こっちに寄りなって//」グイッ


 五和「あっ、えっ!///ちょっ・・・//」アセアセ


 五和「(と、当麻さんち、近い・・・っ!///)」ドキドキッ


 上条「>>654//」

そうしないとお前の可愛い顔がよく見えないからな


 上条「そうしないと・・・お前の可愛い顔がよく見えないからな//」クスッ


 五和「ひゃいっ!?///」


 上条「長い睫毛に、二重瞼な少し垂れ目が一番可愛らしいぞ//」スリッ


 五和「んんっ・・・///」


 五和「(ほ、頬を撫でられて・・・///)」ドキドキッ


 上条「・・・//」クスッ


 五和「あ、あの・・・当麻、さん?//」ドキドキッ


 五和「>>656//」



 

顔が近いです


 五和「か、顔が近いです・・・///」ドキドキッ


 上条「・・・嫌か?//」


 五和「い、いえっ!//決して嫌なんかじゃ・・・///」


 五和「そ、そのっ・・・///い、意識し過ぎて、まともに顔を見合わせること、できなくて・・・///」モジモジッ


 上条「・・・//」クスッ,ナデナデ


 上条「可愛いな・・・//」ナデナデ


 五和「ん・・・///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

上条が五和に「キスするか?」と誘う


 上条「五和・・・//」ボソッ


 五和「ひゃうんっ・・・っ!///」


 五和「(へ、変な声出しちゃった・・・///)」ドキドキッ


 上条「・・・今、誰か俺達見てるか?//」


 五和「え・・・?///」


 五和「・・・!///」ハッ!


 五和「///」キョロキョロ



 ◎ 50以上orゾロ目
 × 50以下

 ↓1


 五和「・・・あ」


 五和「(ま、また、人払いが・・・//)」


 上条「どうだ?//」

  
 五和「あ、え、えっと、見てはいないです・・・///」


 上条「・・・じゃあ、キス・・・したいか?//」ボソッ


 五和「っ!///」ゾクゾクッ


 五和「・・・///・・・は、は」


 ―ピラッ

 五和「(・・・?)」


 『部屋でやれや by.>>1


 五和「・・・あ、あの・・・当麻さん?///」


 上条「ん・・・//」


 五和「・・・わ、わた、私の・・・部屋、で、なら・・・///」


 上条「>>662//」

部屋ならキス以上のこともしてやるぞ


 上条「そうだな//そうするか//」


 五和「は・・・はい・・・//」


 上条「・・・部屋なら・・・//」グイッ


 五和「っ!?///」


 上条「キス以上のことも・・・してやるぜ//」ペロッ


 五和「あ、あっ・・・///」カァァア


 上条「・・・ま、五和の気持ちで、な//」クスッ


 五和「・・・///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

部屋で口でキス。キスしながら高ぶったのか途中でディープキスする上条さん
それを受け入れる五和

 
 -五和の部屋-

 五和「ど、どうぞ//(よかったぁ、毎日綺麗しておいて・・・//)」ホッ

 
 上条「へぇ・・・//」キョロキョロ


 上条「五和らしい部屋って言うか、可愛いな//」クスッ


 五和「あ、ありがとうございます//」


 上条「あと五和の香りでいっぱいでせうな・・・//」ケラケラ


 五和「っ///」


 上条「ここでいつも五和が寝てるのか?//」ポフポフ


 五和「は、はい・・・//」コクリ


 上条「そうか・・・//・・・//」ポフンッ


 上条「・・・はぁ・・・//落ち着くなぁー・・・//」


 五和「(当麻んさんが、私のベッドに・・・///)」


 上条「>>667//」

どうした?こっちに来ないか?


 上条「どうした?//こっちに来ないか?//」ポンポンッ


 五和「えっ?//あ・・・///」


 上条「来いよ//今は・・・俺と、お前だけだぞ//」クスッ


 五和「・・・ちょ、ちょっと、お待ちを・・・//」

 
 五和「///」ペタペタ


 五和「(こ、これで、いいですね・・・//)」スクッ

 
 上条「♪~//」フンフフーン


 五和「・・・//」トコトコ・・・


 ―ポスン・・・

 五和「・・・し、失礼、しましゅ・・・///」


 上条「お前のベッドだろ//」クスクスッ


 五和「>>669///」

わかっているのに……意地悪ですよ


 五和「はう・・・///」


 五和「わかっているのに・・・///意地悪ですよ・・・///」プクー


 上条「はは・・・//悪い、ついな・・・//」クスッ


 五和「むぅ・・・//」

 
 上条「・・・五和//」クイッ


 五和「ぁ・・・///」ドキッ


 上条「・・・//」ジッ


 五和「当麻、さん・・・///」ドキドキッ


 五和「(そんなに、見つめられると・・・//すごく、恥ずかしい、です・・・///)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「五和・・・//」ギュウッ


 五和「当麻さん・・・・///」ギュウッ


 上条「・・・柔らかくて、温かいな・・・///」ギュウッ


 五和「・・・当麻さんも、温かいですよ・・・♥///」ギュウッ

 
 上条「そっか・・・//」クスッ


 五和「はい・・・///」


 上条「>>674//」

このまま静かに過ごしたいな

五和はもともとは押しキャラじゃないから上条さんから攻めないといかんな


 上条「このまま静かに過ごしたいな・・・//」


 五和「あ・・・//」


 五和「・・・そ、そう、ですか・・・//」


 上条「・・・あー、もしかして//」


 上条「期待・・・してたか//」


 五和「///」ドキッ

 
 上条「・・・ん?//」クスッ


 五和「・・・///」


 上条「どうなんでせうか?//」ナデナデ


 五和「>>677///」

しょ、正直に言うと…き、期待していました


 五和「しょ、正直に言うと・・・///」


 五和「き、きき・・・期待していました・・・///」


 上条「・・・そか//」ナデナデ


 五和「・・・///」

 
 五和「・・・当麻さん///」ギュウッ


 上条「ん・・・//」ナデナデ、ギュッ


 五和「>>679///」

素晴らしい夜にしましょう


 五和「あの・・・///・・・その・・・///」モジモジ


 五和「・・・素晴らしい、夜にしたいです・・・///」


 上条「・・・つまりは?///」


 五和「えっ・・・?///」


 五和「・・・///」

 
 上条「言ってくれないとわからないなー・・・///」


 五和「・・・と、当麻さんと・・・///」


 上条「ん・・・///」


 五和「>>681///」

上条さんと一つになりたいです


 五和「当麻さんと・・・一つになりたいです///」ジッ


 上条「・・・いいぞ//」ギュウッ


 上条「五和・・・//」


 五和「当麻さん・・・♥///」

 
 上条「・・・電気、付けたままでいいか?//」


 上条「俺はちゃんと五和の綺麗な姿・・・見たいかな//」


 五和「・・・///」


 五和「はい・・・いいですよ・・・///」


 上条「五和・・・///」ギュウッ


 五和「当麻さん・・・///」


 
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

 
 SELECT

 朝ちゅん
 視点変更

 ↓1

朝チュン


 7月29日 終了



 7月30日 終了

 上条「・・・ん・・・?」パチッ


 上条「・・・」ムクリッ、ムニュッ


 上条「・・・?(ムニュッ・・・?)」チラッ


 五和「すぅ・・・すぅ・・・」

 
 上条「・・・!?!?」


 上条「・・・あっ///(思い出した・・・///)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

酒勢いとはいえ、五和とヤったことを思い出して赤面
とりあえず誰かに見られる前に服を着る


 上条「・・・////」ボンッ!


 上条「(やっべー・・・///今鮮明に思い出した・・・///)」


 五和「すぅ・・・」


 上条「(五和と俺・・・///)」


 上条「・・・///(お、落ち着け上条当麻///ちゃんと五和の合意の上で・・・///)」

 
 五和「すぅ・・・すぅ・・・」


 上条「・・・///(と、とりあえず、服を着るか・・・///)」


 上条「(よっと・・・//)」ヒョイッ


 五和「すぅ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「・・・///」


 上条「(五和との・・・すごかったな・・・///)」


 上条「(見かけに寄らずって感じで・・・///・・・やばかった・・・///)」ドキドキッ


 五和「すぅ・・・すぅ・・・」


 上条「・・・///」チラッ

 
 五和「ん・・・」ムニャ・・・

 
 五和「・・・と、ぅ・・・ま、さ・・・」


 上条「」ビクッ


 上条「(ね、寝言か・・・?//)」ドキドキッ


 五和「・・・>>689

これからもずっといっしょですよ


 五和「これ、からも・・・ずっと・・・」


 五和「一緒・・・です・・・」ムニャ・・・


 上条「・・・」

 
 五和「すぅ・・・」


 上条「・・・」ソッ


 上条「・・・サンキュな、五和」チュッ


 五和「すぅ・・・すぅ・・・」


 上条「・・・もう少し、一緒に寝てやるか・・・」ナデナデ


 上条「・・・あぁー、でも・・・///」


 ―ベッチョリ・・・

 上条「・・・ど、どうすれば・・・//」アセアセ

 
 五和「すぅ・・・」


  
 視点変更

 上里一家 feat原作ハーレム組 
 騎士団長
 ドッペルゲンガー feat薬丸  
 その他(誰の視点か書く)
 
 ↓1

 今日はここまで。おやすみなさいませー

本物の垣根組はまだ獄中かな?
安価下

>>691 はい。NEVER事件後、レディリー、初代垣根、鉄騎、ゼクトルーパーだった奴ら(逃げた奴は数十人は居る)はまだ獄中であなgゲフンゲフンビアージオはイギリスが引き取ってます。
    蜜蟻さんと闇咲さんは免罪、木原幻生は爆死。

次回は上里一家からで。

劇場版安価でその垣根が主役のも考えてます。

では今度こそGood Nightノシ


 ー日本 学園都市 シルバー宅ー
 
 上里「ふぅ・・・組み立てのテーブル、開いたよ」

 
 府蘭「こっちもOKです」


 シルバークロース「よし、では菓子を入れた皿を置いていこう」

 
 去鳴「了解っしょ!」



 上里「それにしても、久しぶりだな。獲冴達に会うなんて」クスッ


 去鳴「ホントっしょ。何ヶ月ぶりだろ」コトッコトッ


 府蘭「幼馴染みの方々です、よね?」


 上里「うん。そうだよ」


 去鳴「>>695

でも、あれー? お兄ちゃんの幼馴染はあの人だけだったような……

まっ、いっか


 去鳴「何も皆で来ることないのにね・・・」


 去鳴「お盆になったらどうせ会えるのに」


 シルバークロース「それだけ、二人に会いたかったんだろうな」クスッ


 府蘭「なるほど」


 去鳴「・・・まっ、いっか。私も皆に会いたかったし」


 去鳴「愛しのシルバーも紹介できるっしょー♪」ムギュッ


 シルバークロース「は、はは・・・//」クスッ


 上里「>>697
 


 >>695 このスレでは上里勢力(獲冴、絵恋、暮亞、冥亞、織雛、暮亞、琉華のみ)は皆京都の幼馴染みでせう。
     府蘭は都合によって幼馴染みじゃないでせうが

 仕事落ちノシ

そろそろ着く頃かな(・・・去鳴にくっつき過ぎと注意すべきかな?)

↓1


 上里「そろそろ着く頃かな(・・・去鳴にくっつき過ぎと注意すべきだろうか・・・)」


 上里「(いやでも、去鳴にとってシルバーはとても大事な人だ。くっつき過ぎるのは当たり前・・・)」


 上里「(だけど、皆に見られるのは・・・うーん)」


 府蘭「ところで、その幼馴染みの方々と今日会う事になったのは唐突だったみたいですが・・・」


 上里「・・・え?あ、あぁ、そうなんだよ」


 去鳴「昨日いきなり電話掛かってきて、遊びに行くからって言ってきたっしょ」


 去鳴「勝手にうちの所在地調べるなって話しっしょ」


 シルバークロース「・・・ん?教えて、ないのか?」


 上里「有村絵恋って言う子がやったんだと思うんだけど・・・彼女「非正規科学捜査のスペシャリスト」であって『辿り屋』を自称してるんだ」


 府蘭「辿り屋・・・?」


 上里「得意分野の警察とかで使われる高度な鑑識と科学捜査技術を応用して、顕微鏡サイズのわずかな痕跡から特定の人物を追い詰め、居場所を探ることが出来るんだよ」


 シルバークロース「そんな奴が外に居るのか・・・」


 上里「彼女の手にかかれば、標的が証人保護プログラムに入ろうが・・・」


 上里「書類上で死亡扱いにして整形手術を施そうが指紋のパターンさえ組み換え、全身の血液をそっくり入れ替えようが、ジャングルの中で地面についた足跡や折れた枝から確実に標的を追い掛けるように問答無用でその痕跡を辿る事ができるよ」


 去鳴「今回もどうやったのか聞いておいた方がいいっしょ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓1


 <ピンポーン

 上里「あっ」

 
 <ピンポピンポピンピンピンピンピンピンポ

 去鳴「獲冴っしょ」


 上里「まったく・・・」ピッ


 上里「今開けるよ」


 <早く開け プツッ

 上里「・・・」スタスタ


 シルバークロース「・・・仲、良いんだったよな?」


 府蘭「不安です・・・」


 去鳴「大丈夫大丈夫。前々から見慣れてると普通に見えるっしょ」

 
 
 ―ガチャッ


 上里「いらっしゃい、皆」


 獲冴「おーっす!大将っ!」
 絵恋「お久しぶりどす。元気しはってました?」
 琉華「もうっ!連絡くらいしてよね!」
 暮亞「あ、あのっあのっ!こ、ここ、恋人が出来たって本当ですか!?」
 織雛「それ私も気になるっ!あと去鳴ちゃんは!?」
 冥亞「奥から何か良い香りがしますねぇ~・・・」クンクン

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152152.png
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152153.png

 上里「>>704



 今日はここまで。

再会を祝していろいろ準備してたからね


 上里「うん、まず落ち着いてほしいかな」


 暮亞「あ、ご、ごめんなさい・・・」


 上里「ありがとう。・・・久しぶり、皆」クスッ


 上里「再会を祝していろいろ準備しておいたよ。さ、入って」


 獲冴「おうっ、邪魔するぜ」


 絵恋「失礼しますぅ」


 琉華「へぇ、良い家じゃない」




 去鳴「おぉーー!皆、久しぶり!」


 織雛「去鳴ちゃん!」


 獲冴「こんのっ、バカっ!どんなだけ心配させるんだよ!」


 去鳴「>>706

ふぇっ、ご、ごめん・・・


 去鳴「ふぇっ、ご、ごめん・・・」シュン


 獲冴「え」キョトン


 絵恋「あらま、えらく素直に謝りはってますよ?」

  
 去鳴「皆には、迷惑かけちゃったよね・・・ごめんね・・・?」ウルウル


 獲冴「お、おう・・・(あれ?こんな素直だったっけ、こいつ・・・)」


 琉華「去鳴・・・」


 織雛「去鳴ちゃん・・・」

 
 暮亞「・・・獲冴さん、こうして謝ってくれたのですから・・・ね?」


 冥亞「許してあげましょぅ」


 獲冴「・・・ああ。ま、無事でよかったよ」


 去鳴「>>708

まあ…ちょっと危なかったんだけどね…


 去鳴「ありがとっしょ・・・」

 
 去鳴「まあ・・・ホントにちょっと危なかったんだけどね・・・」

 
 琉華「えぇ?・・・貴女が危なかっただなんて・・・」


 絵恋「ほんまにショッカーは手強いやねぇ」


 シルバークロース「(ショッカーの事を知っているのか・・・)」


 去鳴「うん。・・・あ、そうだ」クイクイッ


 シルバークロース「!。あぁ・・・」


 織雛「その、人は?」


 去鳴「シルバークロース=アルファっしょ。私の命の恩人で・・・恋人っしょ//」


 暮亞「こ、この人が・・・」


 シルバークロース「お初目にお目にかかる。シルバークロース=アルファだ」


 シルバークロース「>>710

↓1


 シルバークロース「紹介された通り、去鳴とは恋人関係の仲だ」


 シルバークロース「よろしく頼む」


 織雛「イ、イケメンだ・・・」


 琉華「へぇ~?・・・やるじゃないの、去鳴ったら」ツンツンッ


 去鳴「ほ、褒めるなっしょ///」テレテレ


 絵恋「小っこい頃はお兄ちゃんのお嫁さんになる言うてましたのに・・・成長しはりましたねぇ」ニヨニヨ


 去鳴「シャラップ!///」


 シルバークロース「そうなのか・・・」シュン


 去鳴「あぁあぁあっ!い、今はシルバー一筋だからねっ!?///」


 上里「そうか、もうお兄ちゃん離れしちゃったのか」


 去鳴「当たり前っしょ?」


 上里「(この差って何なんやろ)」
 

 冥亞「あのー、上里さんの恋人さんはこちらの・・・」


 府蘭「」ビクッ!


 獲冴「>>713

別にビビらなくてもいいって、取って食ったりヤキ入れるとかしないから……私は、だけど


 獲冴「そんなにビビらなくてもいいって。取って食ったりヤキ入れるとかしないから・・・私は、だけど」


 暮亞「ちょっ」


 府蘭「」ガタガタブルブル


 織雛「だ、大丈夫だよっ!?私もしないからっ!」アセアセ


 冥亞「私も地縛霊ですけど呪いませんよ」 


 シルバークロース「(え)」


 絵恋「私も同じどす。獲冴さん何言うてはるのん」


 上里「獲冴・・・」ジトー


 獲冴「い、いや、マジでそこまでビビるとは思わなくて」アセアセ


 琉華「大丈夫よ。私達は貴女を目の敵になんてしてないんだから」クスッ、ナデナデ


 府蘭「・・・そ、そうです、か・・・」


 琉華「それにしてもすごい格好ね?夏だからって水着にパーカーって」


 上里「>>715

そうかな?←感覚麻痺

 
 上里「そうかな?」


 シルバークロース「はあ?」


 上里「え?」


 シルバークロース「・・・翔流、お前・・・。・・・いや、何でも無い・・・」


 上里「???」


 シルバークロース「(去鳴もレインコートに素っ裸だから・・・こいつにとっては水着を着ているのは厚着に見えるようなものなのか・・・)」


 獲冴「お前もお前ですごいと思うけど」


 琉華「まぁ、そうね」クスッ


 府蘭「こ、これは、そ、その・・・」モジモジ


 絵恋「気にせんといてください。誰に言われようと、自分の服装は気に入ったんが一番やさかい」


 織雛「そうそうっ!私だってカナミンコス好きだから年中これだし」


 シルバークロース「(学校で怒られないのだろうか・・・いや、私服が許可されているなら・・・)」


 府蘭「・・・えっと、貴女もですか?」


 冥亞「私は地縛霊なんですってば」


 府蘭「>>717

地縛霊ってこんなにフリーダムに動けるものなんです?


 府蘭「地縛霊ってそんなにフリーダムに動けるものなんです?」


 絵恋「この火の玉みたいなお手製の人工霧発生装置で浮かばせて、そんでこないな風に動けるんどすえ」


 冥亞「絵恋さんが造ってくれたんですよぉ」


 府蘭「ほぉー・・・(学園都市の技術力に匹敵しますね)」


 シルバークロース「・・・っ!?///」ギョッ!


 獲冴「ん?シルバーだっけ?どした?」


 織雛「顔がすっごい真っ赤だよ・・・?」


 冥亞「???」


 シルバークロース「い、いや、すまん・・・///」


 上里「・・・あ、そっか。冥亞、下着を付けていないんだったね」


 冥亞「・・・!?///」カァァア


 冥亞「み、見たんですか・・・///」


 シルバークロース「本当にすまなかった///」ドゲザ


 去鳴「>>719

古い時代は、下着を着けない
女の子が多かったって話だし

 
 去鳴「古い時代は下着を着けない女の子が多かったって話だし。気にしなくていいっしょ」


 去鳴「あと私は怒ってないっしょ」ハイライトオフ

  
 シルバークロース「そう言う問題じゃないだろう・・・ってお、おい、去鳴?目が怖いぞ」


 琉華「まぁ、まともに立つと自分の足元が見えなくなるほどのサイズの胸だもんねー。アンタの胸」


 獲冴「見られるのはしょうがないって」ハッハッハッ!


 冥亞「///」


 織雛「だから普段は猫背って・・・うぅ~!女の敵・・・」プクー


 冥亞「ほ、褒めても何も出ませんよぉ・・・///」


 織雛「褒めてないっ!」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 去鳴「ねぇねぇシルバー私のおっぱいじゃ物足りない?あれだけいっぱい揉んでおいてそれはないっしょ」


 シルバークロース「」アワアワ


 獲冴・絵恋・琉華「「「(ほー)」」」ニヤニヤ


 暮亞・冥亞・織雛「「「(はわわ・・・///)」」」


 府蘭「か、翔流、去鳴がすごく怖いです」アセアセ


 上里「と、止めないと・・・」


 上里「サ、去鳴。皆お腹空いてると思うし、あっちで食べよう?」アセアセ


 去鳴「・・・」


 上里「(シルバー。何か褒めてあげて)」ジェスチャー


 シルバークロース「」コクリ


 シルバークロース「・・・去鳴」ギュウッ、ナデナデ


 去鳴「・・・えっ///」ドキッ


 獲冴・絵恋・暮亞・琉華・冥亞・織雛「「「「「「(おぉ~~~!)」」」」」」


 シルバークロース「>>724

俺が愛しているのはお前だけだ ササヤキ


 シルバークロース「俺が愛しているのは・・・お前だけだ」ボソッ


 シルバークロース「お前も・・・そうだろう?」ボソッ


 去鳴「・・・うん♥///」トロン


 シルバークロース「・・・すまなかったな。まさか、お前が嫉妬なんてするとは」クスッ


 去鳴「・・・シルバーが悪いっ//」プイッ


 上里「」ホッ


 府蘭「(よかったです・・・)」ホッ


 獲冴・絵恋・暮亞・冥亞・織雛・琉華「「「「「「(ごちそうさまでした)」」」」」」ケフッ




 獲冴「じゃあ再会を祝して!」

 
 「「「「「「「「「「乾杯!」」」」」」」」」」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 
 獲冴「でっ?でっ?出会いはどんなもんだったの?」

 
 絵恋「上里さんのことやさかい、ロマンチックなんとちゃますのん?」


 上里「ロマンチックではないと思うけど・・・」クスッ


 暮亞「そこを詳しく!」


 上里「まぁ・・・府蘭が魔術師に襲われそうになってたところを、助けたって感じかな」ゴクゴクッ


 絵恋「そないなんどすか?」ゴクゴクッ


 府蘭「は、はい」ゴクゴクッ


 暮亞「と言うより、府蘭さんも魔術師・・・なんですか」ゴクゴクッ


 府蘭「はい。イギリス清教の所属で・・・」




 冥亞「・・・うーん、高級そうなシャンプーの匂いが・・・」スンスンッ
 

 去鳴「人の彼氏の匂い嗅ぐなっしょ」パタパタッ


 冥亞「ちょっとうちわでパタパタするのやめてください飛ばされますから!」


 織雛「まぁまぁ、去鳴ちゃん。落ち着きなって」ゴクゴクッ


 シルバークロース「また嫉妬してるのか。可愛いな・・・」クスッ、ゴクゴクッ


 去鳴「嫉妬じゃないもーん//」ゴクゴクッ

 
 琉華「ふふ・・・」クスッ、ゴクゴクッ


 
 誰が酔った?(5人まで)(※シルバー、琉華は耐性ある(琉華は魔術で酩酊を短時間で治せる)ため除外)
 ↓1


 ちなみに原作では琉華と府蘭は酒飲んで酔っ払った。琉華はすぐに治ったけど

 
 上里「そりぇで府蘭が告白してきつぇ//」ヒックッ


 府蘭「もぉー//恥ずかしいですぅ・・・♥///」スリスリ


 暮亞「・・・と、とても仲が良さそうで何より、です・・・」


 上里「あははは・・・///」


 府蘭「はふん・・・♥///」スリスリ


 絵恋「・・・」スンスンッ


 絵恋「あ、お酒やん、これ・・・」


 獲冴「え?こんな洒落てるのが?酒?ジュースじゃねーのか?」


 絵恋「アンタが呑ませた犯人どすね」ハァー


 織雛「どうしたの?」


 冥亞「うぐっ・・・お、お酒の匂いが・・・」


 去鳴「あっ!それシルバーのっしょ!」


 シルバークロース「しまった、間違えて出したか・・・。・・・出したのはお前だよな?」


 去鳴「あ、あれー?そうだっけー」ダラー

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上里「///」


 府蘭「♥///」イチャイチャ


 絵恋「あかんあかん、砂糖吐きそうどす」


 暮亞「じょうれじゅね」ダバー


 獲冴「マジで吐いてんじゃねーっよ!」


 織雛「コップコップ!大きいコップ!」アセアセ


 冥亞「何か酔いをマシに出来るものは無いでしょうかぁ?」


 シルバークロース「いや、私だけしか飲まないからな・・・それに私は酔わない方で・・・」


 去鳴「キッチンにないか探してくるっしょ」


 琉華「私も手伝うわ」




 去鳴「うーん・・・琉華ー、何が良いと思う?」


 琉華「>>732

聞いた話ではオレンジジュースやチョコがいいらしいけど


 琉華「聞いた話では、オレンジジュースやチョコがいいらしいけど」


 去鳴「オレンジジュースかチョコ・・・。あー、チョコ昨日食べちゃったんだ」


 琉華「自分の身体に塗って?」クスッ


 去鳴「うん。後シルバーの頬っぺにも・・・って、い、いい、今は関係無いっしょ!//」


 去鳴「ほ、ほら、オレンジジュースはあったから//」スッ

 
 琉華「はいはい」クスッ




 府蘭「かけりゅ~♥///」

 
 上里「///」ニコニコナデナデ


 織雛「あ、あんな上里君、見たことない・・・///」チラッチラッ


 絵恋「私は見とうないわぁ・・・」フイッ


 暮亞「」ゴホッカポォ・・・


 獲冴「なー、いつまで出続けるんだこれ・・・」


 冥亞「さぁ~?」


 去鳴「あー、えーっと。お兄ちゃん?府蘭?ジュース一杯どうっしょ?」


 府蘭「ん~?//・・・ありがとうです//」ゴクゴクッ


 上里「ありがとう、去鳴//」ゴクゴクッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

落ち着いたと思ったら二人とも寝る


そういえば、特別編か映画の内容な感じで原作のキャラの誰かがこの世界に迷い込むとかどうですか?
あくまで一つの意見で

 
 上里「zzz・・・」


 府蘭「zzz・・・//」


 去鳴「寝ちゃったっしょ」ハァー


 暮亞「いえいえ助かりました」


 獲冴「ったく、まだまだ話し足りないって言うのに・・・」


 織雛「まぁ、まだ学園都市には居られるんだからゆっくりしようよ」


 絵恋「せやどす。この街の技術力をじーっくりと見ていくさかい」


 シルバークロース「宿泊先は取ってあるのか?」


 冥亞「いえ、その・・・」


 琉華「・・・無断で入っちゃ来ちゃったから」


 シルバークロース「・・・」


 去鳴「まぁ、お兄ちゃんもそうしてたから別に呆れる事でもないっしょ」


 シルバークロース「>>736」 



 >>734 おー・・・なるほど。検討してみます。流石に劇場版安価ではキツイと思うでSP安価ですね。
     今4つほど劇場版安価とこの前話した超電磁砲Sの改変安価を考えてますので。

 今日はここまでにします。おやすみなさいませー


 シルバークロース「・・・そう言う問題か」


 去鳴「ねね、シルバー。こんなこともあろうかとな感じで空き部屋はなかったっけ?」


 シルバークロース「・・・奥行って左の部屋が空いてるぞ」


 去鳴「だって。泊まってく?」


 獲冴「いいのか?悪いな!」


 琉華「(最初から狙ってたくせに)」


 絵恋「(策士やねぇ・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 獲冴「シルバー、案内してくれよ」ガシッ


 去鳴「ぁ・・・」


 シルバークロース「あ、ああ。いいぞ」コクリ


 獲冴「よーし!にしても、デカイ家だなぁ」グイグイッ


 獲冴「何部屋あるんだ」グイグイッ,ムニッ


 シルバークロース「お、おい、あまり引っ張るな」アセアセ


 シルバークロース「(あと胸を当てるなっ!//)」 


 去鳴「・・・」

 
 去鳴「」プクゥー


 絵恋・暮亞・冥亞・織雛・琉華「「「「「(やれやれ・・・)」」」」」

 
 去鳴「>>741」ブツブツ

いいもん…今日はベットの上で逆に搾り取ってあげるから……


 去鳴「いいもーんっしょ・・・」ブツブツ


 去鳴「今日はベットの上で逆に搾り取ってあげるっしょ」ブツブツ


 去鳴「いつもはお兄ちゃんと府蘭が居ないときかラブホでだけど今日は皆に聞こえるようにしてやるっしょ」ブツブツ


 琉華「ちょっと何かやばいことブツブツ呟いてるわよ」


 絵恋「洒落にならへん事を言ってるみたいどすなぁ」


 暮亞「と、止めた方がいいですって」アセアセ


 織雛「ど、どうしよう?」アセアセ


 冥亞「>>743

搾るって何を?


 冥亞「あのー・・・搾るって何を絞るんですか?」


 暮亞・織雛・琉華「「「え」」」


 絵恋「あらまぁ・・・冥亞さん、わからへんの?」


 冥亞「牛のお乳を搾るんですか?」


 絵恋「わからしまへんのですねぇ」


 冥亞「???」


 去鳴「男の人ってどれくらい出せるのかな・・・」ブツブツ


 琉華「・・・とっ、とりあえず、去鳴を止めましょう?」


 暮亞「そ、そうですねっ」


 select

 このまま
 獲冴&シルバークロース

 ↓1


 シルバークロース「ここが空き部屋だ」ガチャッ


 獲冴「おぉ!広れぇ!皆余裕で寝られるぐらいだなぁ」

 
 シルバークロース「色々家具が置かれているが、好きに使っていいぞ」


 獲冴「そうか。ホントにありがとな、シルバー」ニカッ


 シルバークロース「ああ」クスッ


 獲冴「・・・ところでさ、シルバー?」


 シルバークロース「うん?」


 獲冴「その、何だ・・・?//」


 獲冴「去鳴・・・//」


 シルバークロース「去鳴が、どうした?」


 獲冴「>>747//」

いや、どこまでいっているのかなーって

昔は上里にべっとりだったからまさか他の男の人と付き合うなんて思わなかったし……


 獲冴「いや、どこまでいっているのかなーって///」


 シルバークロース「・・・あ、あぁ。そう言うことか・・・//」


 シルバークロース「まぁ、キスぐらいはしてるぞ」


 獲冴「そか・・・//」


 シルバークロース「・・・何故、急に?」


 獲冴「いや、昔は大将にべっとりだったから・・・」


 獲冴「まさか他の男の人と付き合うなんて思わなかったしさ・・・」


 シルバークロース「そうか」


 獲冴「>>749

それにみんな男性経験ないし……


 獲冴「それに、みんな男性経験ないし・・・」

 
 シルバークロース「そ、そうなのか」

 
 獲冴「それなのに・・・くそーっ、先越しやがってぇ・・・」


 獲冴「しかもこんな美形男子と・・・羨ましい」


 シルバークロース「は、ははは・・・」タラー


 獲冴「更には大将まで恋人が出来たんだぞ!?」


 獲冴「妹を探しに行って皆が心配していた時に!」


 シルバークロース「>>751

あいつ、まったく連絡していなかったのか……


 シルバークロース「翔流、まったく連絡していなかったのか」


 獲冴「そうっ!それで皆で探しに行こうって事になって」


 獲冴「奈良で修学旅行に来てた学園都市の生徒から二人が居るって聞いて、やっと会えたって過程だ」


 シルバークロース「そうか・・・(恐らく、上条辺りか・・・)」


 シルバークロース「大変だったんだな」


 獲冴「ホントだよ・・・」


 獲冴「・・・でも、二人が無事でホントによかった・・・」


 獲冴「シルバー・・・ありがとな。二人の面倒見てくれて」クスッ


 シルバークロース「>>753

元々は乗りかかった船だしな…

シルバーも去鳴もセイヴェルン家が助けたようなもんだったよな?


 シルバークロース「元々は乗りかかった船だったからな・・・」


 獲冴「え?」


 シルバークロース「あの時、私があの場に居なければ・・・こうした生活も無かったと思う」


 獲冴「・・・」


 シルバークロース「・・・」


 獲冴「やっぱ、運命ってあるもんなんだなぁ」


 シルバークロース「・・・そう、だな」


 獲冴「>>755


 
 >>753 去鳴はそうですが、シルバーは何故セイヴェルン家に居たのかは未だに未設定でせう。何かから逃げてたと言うだけで

シルバーは今、幸せ?…って聞くまでもないっか

仕事落ちノシ


 獲冴「シルバーは今、幸せ・・・?」


 獲冴「・・・って聞くまでもないっか」クスッ


 シルバークロース「ああ、そのとその通りだ」クスッ


 獲冴「良いねぇ、青春してて・・・」


 シルバークロース「お前にもいつかは来るはずだ。心配は無い」


 獲冴「へへっ。ありがとさんよ」クスッ


 シルバークロース「ああ。・・・さて、戻るとするか」

 
 獲冴「そうするか」コクリ




 獲冴「戻ったぞー。・・・ってあれ?」


 去鳴「・・・」ウルウル


 シルバークロース「・・・(な、何故、仁王立ちで涙目で私を見ているんだ?)」アセアセ


 絵恋「ホンマにすんませんなぁ。説得しはっても聞く耳持たずになってるみたいどす」


 去鳴「・・・シルバー」


 シルバークロース「な、なんだ?」


 去鳴「>>758」 

やっぱりおっぱいが大きな子の方がすきなの?


進み具合的に仕方がないけど、サロメ側も見たかったなー


 去鳴「やっぱりおっぱいが大きな子の方がすきなの?」ウルウル


 シルバークロース「・・・なぁっ!?//」


 獲冴「ちょっ、どうしたんだよ去鳴」


 去鳴「獲冴のおっぱいが肘に当たった時、顔赤くしてた//」ウルウル


 獲冴「えっ!?//・・・そ、そうなのか?//」チラッ


 シルバークロース「本当にすまない」ペコペコ

 
 去鳴「・・・//」プクゥー,ウルウル


 シルバークロース「だ、だがな、去鳴。男なら誰でも異性として見てしまっては」


 獲冴「」ソソクサ

 
 獲冴「な、なぁ?本当に説得してたのかよ」


 絵恋「もちろん」


 織雛「でもねー・・・」


 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~数分前~~~~~~~~~~~~~~~

 去鳴[]ブツブツ


 織雛[サ、去鳴ちゃん?]


 去鳴[・・・何]


 絵恋[>>760]

スケベなのは男の人が正常っていうこと

いちいち怒っていたらキリがない

>>1、変換お願いします


 絵恋[スケベなのんは男の人正常っていうことやさかい、いちいち怒っとったらキリがあらしまへんよぉ]


 冥亞[事故って事で許してあがましょぅよぉ]


 去鳴[・・・シルバーは、スケベじゃないもん]


 絵恋[はて?そんなら、去鳴さんのことそう言う目で見てない言うことになりますえ?]


 暮亞[ちょっ]


 去鳴[・・・]


 去鳴[それ、どう言うこと?]ギラッ


 織雛[アカン、墓穴掘ってしもうた]

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 絵恋「こう言うわけどす」


 獲冴「オメーのせいじゃねえかっ!」


 絵恋「えらいすんません」



 去鳴「・・・」ウルウル


 シルバークロース「サ、去鳴・・・」アセアセ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 去鳴「私って魅力無いの・・・?」ウルウル


 シルバークロース「そ、そんなわけないだろう?」


 去鳴「じゃあ、シルバー・・・私だけしか、色目使っちゃダメだよ?」


 シルバークロース「も、もちろんだ」コクコクッ


 去鳴「・・・なら、私を抱いて?」


 シルバークロース「」ブハァ!


 シルバークロース「・・・ま、また今度はダメか?今日は皆が来てくれたんだ。だから」


 去鳴「>>764

そうだよね……彼女だからヤッていただけで本当はもっとグラマーな人を抱きたいんだよね……


 去鳴「そうだよね・・・」


 シルバークロース「わ、わかって、く」


 去鳴「彼女だからヤッていただけで、本当はもっとグラマーな人を抱きたいんだよね・・・」ウルウル


 シルバークロース「(れてない!)」


 去鳴「」グスンッ


 シルバークロース「断じて違うぞ去鳴っ!」


 去鳴「じゃあ・・・何でダメなの?」


 シルバークロース「そ、それはっ」



 ○ 30以上orゾロ目
 × 30以下

 ↓1


 シルバークロース「・・・去鳴。どうしたんだ」


 シルバークロース「お前らしくないぞ」


 去鳴「・・・シルバーのせいだもん」ウルウル


 シルバークロース「す、すまない・・・」


 去鳴「ばかぁ・・・」ポロポロ


 シルバークロース「」オロオロ


 去鳴「シルバーなんてぇ・・・」ポロポロ


 シルバークロース「ほ、本当にすまない!」


 獲冴・絵恋・暮亞・冥亞・織雛・琉華「「「「「「(ど、どないしょ)」」」」」」


 
 ○ 50以上orゾロ目
 × 50以下

 ↓1


 シルバークロース「な、泣かないでくれ、去鳴・・・」ナデナデ


 去鳴「ひっくっ、えうっ・・・」グズグズッ



 上里「」ムクリッ


 獲冴「・・・ん?あっ、大将、起きたのか?」


 上里「」フラフラ


 獲冴「え?あれ?た、大将?」



 上里「去鳴・・・」


 去鳴「・・・なに」ペチコンッ


 去鳴「った・・・」


 シルバークロース「か、翔流っ」


 上里「メッ」


 上里「シルバー、困らせたらアカンよ」


 去鳴「お、お兄ちゃんには関係ないっしょ・・・」


 上里「何言うてんねん。兄やさかい、言うてるんや」


 上里「>>770



 なんだろ、このスレで関西弁になるキャラ多いような

シルバーはいまどきほんまにめずらしいくらいいいやつやで


 上里「シルバーは・・・今の世で、ほんーまに珍しいくらいええ奴よ」


 上里「お前もそんくらいはわかろう?」


 去鳴「・・・うん」


 上里「それにな?シルバーがお前捨てるような男とちゃうで」


 上里「ぼくがぁ認めた男なんやさかい。・・・去鳴」

 
 去鳴「・・・」


 上里「許したり。の?」ナデナデ


 去鳴「・・・シルバー」クルッ


 シルバークロース「あ、あぁ・・・?」


 去鳴「>>772

かんにん、な


 去鳴「堪忍、ね・・・」


 去鳴「嫉妬なんてして、ホンマに・・・」


 シルバークロース「い、いや、お前が謝ることじゃない」


 去鳴「そんでも・・・」


 シルバークロース「いいんだ・・・」ギュウッ


 去鳴「・・・シルバー//」


 上里「zzz・・・」グガー


 獲冴「・・・やっぱ、大将の京都弁安心するな」


 絵恋「せやどすねぇ」クスッ


 
 去鳴「・・・シルバー//」


 シルバークロース「ん?」


 去鳴「・・・大好き、やよ//」


 シルバークロース「・・・ああ」クスッ



 視点変更
 
 騎士団長
 トール♥帆風
 天草式十字凄教(仮)本部  
 牧上小牧
 ドッペルゲンガー feat薬丸  
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 -学園都市 トール&帆風宅-

 ※熱海から帰って来た

 トール「ごちそうさま」


 トール「ごめんね?遅い朝食になっちゃって」クスッ


 帆風「いえ、お疲れでしたもの」クスッ


 トール「ん・・・潤子ちゃん、今日どうする?」


 トール「家でゴロゴロする?」


 帆風「ん~・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 帆風「・・・あっ!そうですわ」トタタ 


 トール「ん?」


 帆風「♪」


 トール「?」




 帆風「トール様♪」


 トール「・・・お、おう?」


 帆風「ふふ・・・♪」


 トール「それって・・・結構前に買った水着?」

 
 帆風「はい」クスッ

 
 

 どんな水着?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「・・・えっと・・・//」


 帆風「はい・・・?」


 トール「・・・ま、まだ明るいし、夜に、ね///」


 帆風「・・・!///」ボッ!


 帆風「ち、違いますっ!//お、お誘いというわけでは・・・///」


 トール「あ、そ、そうなの?//」

 
 帆風「>>784//」

食蜂様が選んでくださって、私も少し冒険してみようかと……


 帆風「ただ、お見せしようと思っただけでして・・・//」


 トール「あぁ・・・//」


 トール「(やべ、超早とちりで恥ずい//)」


 帆風「食蜂さんと一緒に選んで、私も少し冒険してみようかと思って購入したのですけど・・・//」


 帆風「どうで、しょうか・・・?//」

 
 トール「・・・言わなくても、いいんじゃないかな//」クスッ


 帆風「トール様からお聞きしたいんですっ//」ジッ


 トール「・・・>>786//」



 明日は>>1休みでせう。

↓1


 トール「オレ的にはそそるけど・・・//」


 帆風「は、はい・・・?//」


 トール「他の奴に見られたくないかなぁ//」


 帆風「え・・・?//」


 トール「だってこんなにも綺麗な潤子ちゃん・・・独り占めしたいじゃん?//」クスッ


 帆風「///」


 トール「だから。・・・・着る時は限定して欲しいかな//」


 帆風「限定、ですか・・?//」


 トール「そそっ。例えば・・・」


 トール「>>789

お休みの日とか


 トール「二人っきりだけの時とか」


 トール「まぁ今は夏休みだけど、お休みの日に着てほしいかな」


 帆風「そ、そうですか・・・」


 トール「でも、風邪引かないようにね?」クスッ

 
 帆風「は、はいっ」コクリ

 
 トール「ん・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール「まぁ、そう言うことで」スクッ


 トール「っ・・・痛・・・」ツキンッ


 帆風「トール様?どうかなさいました・・・?」


 トール「いや、何か・・・腰が・・・」


 帆風「まぁ・・・痛むのですか?」


 トール「ちょっと違和感あるかな・・・」


 帆風「・・・あっ。そうでしたら、マッサージしてさしあげますわ」


 トール「うん、頼む・・・」



 帆風「では・・・」
 

 ―グッグッ グッグッ

 トール「ん~・・・」


 帆風「どうでしょう?」


 トール「>>793

もう少し強くてもいいよ


 トール「もう少し、強くしていいよー」


 帆風「はいっ」


 ―グッグッ グッグッ

 トール「あぁ良い感じ・・・」


 帆風「わかりましたわ」ニコリ


 ―グッグッ グッグッ

 トール「・・・そう言えばさー、潤子ちゃん」


 帆風「はい?」


 トール「もうかなり前の話になるけど、初めて会った時、潤子ちゃんってネックレスとかのデザイナーの垣根と一緒に居たよな?」


 トール「その彼女と部下とも」


 帆風「はい。そうですわ」
 ※潤子ちゃんは元ライオトルーパー


 トール「どういう関係なの?」


 帆風「>>795

もともとは直属の上司と部下って感じでした、半グレー的な感じの

 
 帆風「元々は直属の上司と部下と言う感じでした。半グレー的な感じで・・・」


 トール「半グレー?何それ」


 帆風「愚連隊、と言えば理解できるでしょうか・・・」


 トール「あー、不良仲間って奴ね」


 帆風「はい」コクリ


 トール「・・・え?」

 
 トール「あの、潤子ちゃん?・・・一体あの三人と何してたの?」


 トール「怪人倒してたけど・・・」


 帆風「>>797

カラオケとか盛り場とか…
普段の園では行けないところに


 帆風「何を、と言われますと・・・」


 帆風「・・・具体的に言えば、垣根さんと心理定規さん、誉望さんとはお友達と言えますわ」


 トール「・・・あ、あぁ、そう・・・」


 帆風「はい」コクリ


 帆風「カラオケや盛り場など・・・普段、学舎の園では行けないところへ連れだっていただきました」クスッ

 
 トール「へぇ・・・」


 帆風「最近は・・・もう会うこともなくなってしまいましたわね・・・」


 トール「まぁ、白垣根は仕事あるしな。他の二人はわからないけど」


 トール「・・・あの3人とはどう出会ったの?」

 
 帆風「えっと・・・」


 
 潤子ちゃんと3人の出会いは?
 ↓1


 帆風「実は、私・・・お忍びで学舎の園から出て、他の学区へ遊びに行ったことがあるんです」


 トール「へぇ・・・(真面目な潤子ちゃんが意外なことを)」


 帆風「ずっと勉強や能力開発ばかりに詰め込んでいましたので・・・少し、疲れってしまってたんです」

 
 帆風「それで気分転換に・・・」


 トール「なるほどね」


 帆風「ですが・・・道中、得体の知れない異形の人と出会したんです」


 トール「・・・怪人?」


 帆風「はい。カラスの様な頭部で真っ黒な姿をしていましたわ」


 帆風「その頃、私はまだライダーという存在すらも知らない一般人でしたので・・・」


 帆風「殺されかけました。本当に・・・怖かった、です・・・」ブルルッ、ゾクッ


 トール「潤子ちゃん・・・」ナデナデ


 帆風「>>801

そんな中変身して戦うあの人らが光に見えましたわ…


 トール「・・・そこへ、助けに来たのが」


 帆風「はい。あの時・・・変身して戦う垣根さん達が光に見えましたわ・・・」


 トール「・・・そか」


 帆風「怪人は倒すことは出来なかったですけど、致命傷を負って逃げていきました」


 トール「(今度そいつ見つけたら殺そう。うん)」


 帆風「その後・・・垣根さん達が私の安否を気遣ってくださいましたわ」

 
 トール「そうなんだ。・・・今度会ったら、礼を言っとかないとな」


 トール「・・・で、もしかしてそれが縁で最初に変身してた、ライダーじゃないライダーになったの?」


 帆風「はい」コクリ


 帆風「>>803

私も強くなりたいと伝えまして…
最初は断られましたけどお仕切りましたわ


 帆風「連絡先もお聞きになれませんでしたので、一生懸命捜しましたわ。そして・・・」


 帆風「一ヶ月後に垣根さんとお会いして、私も強くなりたいと伝えました」


 帆風「最初はとても固く断られていましたけど、押し切りましたわ」


 帆風「私は自分自身を変える為にも貴方のようになりたい・・・と言ったのを覚えています」


 トール「・・・そっか」


 帆風「それから私にベルトを渡れまして、色々ご指導していただきました」


 トール「よかったね。・・・それがあって、今の潤子ちゃんがあるもんだもんな」


 帆風「はい」クスッ


 トール「>>805

まあ俺と一緒のときの潤子ちゃんの方が強いけどな(フンス

俺も潤子ちゃんとあえてよかった


カラス…怪人…倒せなかった=死なない…嫌な予感ががががが


 トール「まぁ、俺と一緒の時の潤子ちゃんの方が強いけどな」フンス


 トール「それに凜々しくて頼もしくて最高にクールだよ」クスッ


 帆風「まぁ・・・//」テレ


 トール「でも、最初に会った時は少し苦戦してたっけ」


 帆風「あっ、そ、それは反則ですわっ//」プクー

 
 トール「(可愛い)」ニヘラ


 トール「・・・でも、あの時初めて潤子ちゃんと出会って・・・」


 トール「俺・・・本当によかったと思ってる。潤子ちゃんに会えて」


 帆風「トール様・・・」


 トール「>>808


 >>806 カラスモチーフの怪人は割と少ないですよね。

こんなにスタイルも良くて美人で優しい彼女ができるなんて初めてここ来た時には思わなかったな


 トール「こんなに美人で優しくてスタイルも良い彼女ができるなんて・・・」


 トール「ここに来た時には思わなかったな」クスッ


 帆風「そう言えば・・・トール様は何故学園都市へ来ていたのですか?」


 トール「あれ?言ってなかったっけ?」


 帆風「はい」

 
 トール「俺、前々バトルジャンキーだったのは知ってるよね?だからライダーとケンカしたくて来てたんだ」


 帆風「そうでしたの・・・」


 トール「ま・・・今は全然違うけどな。安心して?」


 帆風「はいっ」ニコリ


 トール「ん・・・」クスッ


 帆風「私は・・・トール様を愛してしますから//」


 トール「・・・ありがと//」



 視点変更
 
 騎士団長
 マリアン♥加群 妊娠生活41日目
 天草式十字凄教(仮)本部  
 牧上小牧
 ドッペルゲンガー feat薬丸  
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 鉄装先生 どうしてる?orどうしてた?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 鉄装「はい、それでは次のページを開いてくださいね」


 佐天「ばぁ゙い゙」


 佐天「(後一時間・・・辛い)」


 鉄装「佐天さん、気合い入れていきましょうっ。ね?」クスッ


 佐天「わ、わかってますって・・・」


 鉄装「」クスッ


 鉄装「わからない所がある人は、質問してくださいね」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 佐天「(今日でこの課題全部終わらせて何としてでも・・・)」


 佐天「(何としてでも新聞部に行かなければぁ~~・・・!)」カリカリッ


 鉄装「(頑張ってますね)」クスッ


 「先生、ちょっといいですか?」


 鉄装「あ、はい」コクリ


 鉄装「どうしました?」


 「ここの方程式がわからなくなってしまって・・・」




 鉄装「はい。今日の補習はここまでです」


 鉄装「皆さん、よく頑張りましたね。お疲れ様でした」ニコリ


 佐天「」グテー


 鉄装「佐天さん。大丈夫ですか?」


 佐天「>>819

せんせーご褒美にアイス買ってくださいよー


 佐天「は、はい・・・」


 鉄装「全部の課題を今日で終わらせることが出来たなんて・・・」


 鉄装「すごい、としか言いようがありませんけどお疲れ様です」クスッ


 佐天「ども・・・出来れば、先生。ご褒美にアイス奢ってくださいお願いします」


 鉄装「アイスですか。・・・はい、良いですよ」クスッ


 佐天「ホントですか?!ありがとうございますっ!」


 鉄装「(もう元気になった・・・)」




 -駄菓子屋-

 舞夏「いらっしゃーい」


 佐天「え?あれ?確か、土御門さん・・・?」


 舞夏「おー、佐天だったかー?盛夏祭以来だなー」


 佐天「はい。お久しぶりです」


 鉄装「舞夏さん、こんにちは」ペコリ


 舞夏「よぉー。鉄装先生」


 佐天「あれ?お知り合いだったんですか?」


 鉄装「>>821

私はここの常連なんです


 鉄装「はい。実は私、ここの常連で」クスッ


 佐天「あぁ、だからここまで案内してくださったんですか」


 鉄装「そう言うことです」クスッ


 舞夏「いつものこれかー?」


 佐天「あっ!それって糸引き飴ですよね!わぁ~、懐かしい・・・」


 佐天「この街へ来る前まで、実家の近くにある駄菓子屋さんでよくやってましたよ」


 鉄装「アイスは後にして、これやってみます?」


 佐天「やりましょう!」フンスッ


 舞夏「じゃあ10円でなー」


 佐天「安さも変わらないのも良いところですね」ウンウン


 佐天「それじゃ、私から!」

 
 鉄装「頑張ってくださいっ」


 佐天「ん~・・・。・・・」


 佐天「」カッ!


 佐天「これだぁっ!」

 

 ◎ 01~10 ゾロ目
 ○ 12~34
 △ 51~98
 × 36~50
 
 ↓1


 ―プラーン

 佐天「おぉぉ~~~!特大のがキタァアーーッ!」


 鉄装「す、すごい・・・常連の私ですら、まだ引き当てたことないのに・・・!」


 舞夏「おめでとさんだなー」


 佐天「よしっ!これ記事にしよーっと♪記事の名前は、そうだなー・・・」


 鉄装「ま、舞夏さん!よろしくお願いします!」


 舞夏「おー。まだ特大のはあるから頑張れなー」


 鉄装「」ゴクリッ


 鉄装「・・・。・・・こ、これだっ!」


 
 ◎ 01~10 ゾロ目
 ○ 12~34
 △ 51~98
 × 36~50
 
 ↓1


 ―プラーン・・・

 鉄装「・・・」


 舞夏「いつもの普通の大きさのだなー」


 佐天「あちゃー。残念でしたね・・・」ペロペロ


 鉄装「」ガックシ




 鉄装「この二つ、お願いします」


 舞夏「ガリガリ君だなー。120円だぞー」


 鉄装「どうぞ」チャリン


 舞夏「毎度ー。今すぐ食べたかったらそこの長椅子に座って食べていいからなー」


 佐天「ありがとうございますっ」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ガリガリ君はソーダ以外食べたことないでせうね。


 鉄装「そうだったですか。だから記事と・・・」


 佐天「はい!これでも私、新聞部の敏腕として活動してるんですよ!」フンス


 鉄装「それはすごいですね」クスッ


 佐天「あ、そうだそうだ。先生」ゴソゴソッ


 鉄装「はい?」


 佐天「プリキュアってご存知ですか?」パサッ


 鉄装「」ギクッ


 鉄装「・・・え、えっと、仕事で小耳に挟んだ程度で、ですけど・・・」


 佐天「そのプリキュアの撮影に成功したんです!ほらこれ」スッ


 鉄装「」ゴフッ!


 佐天「わっ!?」


 鉄装「ケホッ!ケホッ!」


 佐天「だ、大丈夫ですか?」アセアセ


 鉄装「>>831

だ、げほっ!だい"じょう"ぶでず


 鉄装「だ、げほっ!だい"じょう"ぶでず」ウルウル


 佐天「(気管に溶けたアイスが入り込んだかなこりゃ)」


 鉄装「こ、この写真は、い、いつ・・・」

 
 佐天「あぁ、結構前なんですけど・・・たまたま歩いてたらバッ!と何かが飛んで行くのが見えて・・・」


 佐天「運良く携帯のカメラで収めることができたんです!」


 鉄装「そ、そうですか・・・」


 鉄装「(・・・う、後ろ姿ですから、大丈夫、ですよね・・・)」アセアセ


 佐天「>>833


 佐天「どんな人か分からないですけど・・・」


 佐天「後ろ姿がカッコいいですし、インタビューしたいなあ・・・」


 鉄装「(後ろ姿だけでカッコいいと見られちゃってる・・・)」タラー


 佐天「仮面ライダーもカッコいいですけど、こうコスチュームで戦うヒーローって言うのも味があって良いと思いませんか?」


 鉄装「は、はぁ・・・そ、そうですね」コクリ


 佐天「ん?鉄装先生・・・どうかしたんですか?」


 鉄装「い、いえいえ!?何でも、ないですよっ」アセアセ


 佐天「そうですか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

佐天さんが龍騎なのって先生知ってたっけ?安価下


 舞夏「ほー、良く撮れてるなー」

 
 鉄装「ま、舞夏さん・・・」アセアセ


 佐天「そうでしょう!ブレもほとんどなしで撮れた奇跡の瞬間ですよ!」
  

 鉄装「そ、そこまで、大袈裟なことでは・・・


 舞夏「そんなことないぞー。尋常じゃ無いスピードだったんじゃないかー?」ニヤニヤ


 佐天「はい!そりゃもう」
 

 舞夏「それでも撮れたなら奇跡の一枚だなー」


 鉄装「>>839



 >>836 知らないです。学園都市公安(顔を知られてると言う意味)のライダーはエグゼイド組、マッハぐらいですので。

し、知り合いにいるから今度読んでみようか?


 佐天「はぁ~、会ってみたいなぁ~・・・」


 佐天「でも顔も名前もわからないとなると、無理があるかぁ・・・」
  

 鉄装「・・・」


 舞夏「」ポンッ


 鉄装「!」


 舞夏「プリキュア五つの誓い、その4。ファンサービスは・・・積極的に」ヒソヒソ
 

 鉄装「・・・あ、あのっ、佐天さんっ」


 佐天「あ、はい?」
  

 鉄装「・・・じ、実はその人のこと・・・し、知ってるんです・・・//」


 佐天「マジですか!?」
 

 鉄装「し、知り合いなんで・・・//」

 
 佐天「>>841

その娘もここの生徒ですか?


 佐天「是非詳しく!」
  

 鉄装「は、はい」


 佐天「まず・・・あの娘ってどこの生徒さんですか?」
 

 鉄装「え?」


 佐天「え?」
  

 鉄装「・・・い、いや、あの人は生徒ではないです、よ?ちゃんとした大人ですし」


 佐天「えっ!?あれ!?そうなんですか・・・」


 佐天「てっきり学生さんかと・・・」
 

 鉄装「>>843



 
 >>1の好きなプリキュアはメロディとビート。

心が少女ならいつでもなれるんですからっ


 鉄装「そ、それは偏見ですっ!//」


 佐天「え?」
 

 鉄装「お、大人は心が少女なら、いつでも子供になれるんですからっ//」


 佐天「は、はい」
  

 鉄装「・・・あ、す、すみません・・・///」


 佐天「い、いえいえ・・・」


 佐天「じゃあ、次の質問を・・・」
 

 鉄装「は、はい//」コクリ




 佐天「・・・では、最後の質問で」
  

 佐天「>>845

プリキュアの人にとって力の源って何だと思います?


 佐天「その、プリキュアの人にとって力の源って何だと思います?」
  

 鉄装「え?」


 佐天「だって、変身する人なら誰だって理由があるんですから・・・」


 佐天「無いというのはあり得ないと思いますよ」
 

 鉄装「・・・」

  
 鉄装「そうですね・・・強いて言えば・・・」


 佐天「はい?」
 

 鉄装「・・・>>847

町のみんなを守るため


 鉄装「町の皆さんを守るため・・・皆さんの笑顔と希望、のためでもあります」


 佐天「なるほど・・・」
  

 鉄装「ほぼ仮面ライダーさんとはなんら変わりはありませんよ」クスッ


 佐天「あ、確かに・・・」
 

 佐天「そうですね」クスッ


 鉄装「はい」クスッ


 佐天「・・・私も頑張らないとなぁ」ボソッ
  

 鉄装「?」


 佐天「あ、いえ」フルフル
 



 佐天「それじゃあ、ありがとうございました。鉄装先生!」


 鉄装「はい。お気を付けて」ニコリ



 鉄装先生視点で
 どうする?orどうなる? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 鉄装「えっと・・・あっ、明日は補習の担当は小萌先生になってったっけ」


 鉄装「じゃあ今日はゆっくり寝て大丈夫そう」ノビーッ


 鉄装「・・・いつの間にかもう夕方になってる・・・」
 

 鉄装「・・・綺麗・・・」


 黄泉川「まったくじゃん」


 鉄装「ひゃっ!?あっ・・・よ、黄泉川先生!脅かさないでくださいよぉ・・・」
 

 黄泉川「はっはっはっ!夕日に見惚れてたじゃんよ?」


 鉄装「は、はい・・・」
 

 鉄装「>>853

キラキラしたものっていいなあって見とれちゃいます


 鉄装「キラキラしたものっていいなあって、見とれちゃいます」


 黄泉川「そう言うもんか?」


 鉄装「え?」


 黄泉川「・・・まぁ、そうならそれでいい」


 黄泉川「ところで、この後何かあるじゃん?」
 

 鉄装「あ、いえ。今日は家に帰ってゆっくりしようかと・・・」


 黄泉川「そうか。どうだ?一緒に銭湯でも」


 鉄装「あ、はい!お供させてください」


 黄泉川「OKじゃん」クスッ



 
 -銭湯-

 ―カポーン

 鉄装「はぁぁぁ・・・///」チャプン


 黄泉川「良い湯じゃんよ~//」チャプッ
 

 鉄装「はい//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 黄泉川「よし、洗うじゃんよ//」ザパァッ


 鉄装「はいっ//」ザパッ



 鉄装「♪~//」ゴシゴシッ


 黄泉川「・・・//」ゴシゴシッ


 黄泉川「鉄装//洗ってやるじゃんよ//」
 

 鉄装「え?あ・・・では//ありがとうございます//」スッ

 
 黄泉川「おうっ・・・//」スッ


 ―ゴシゴシッ

 黄泉川「力加減どうじゃんよ?//」ゴシゴシッ


 鉄装「はい、大丈夫です//」


 黄泉川「そうか・・・//・・・//」

 ―ゴシゴシワシッ


 鉄装「・・・ふあぁんっ!?///」

 
 鉄装「ちょっ・・・?!///黄泉川先生!?///」


 黄泉川「ほー・・・身体の成長度合いを知りたかったんだが・・・//」


 黄泉川「>>858///」

また少し大きくなったじゃん、ハリもあるし


 黄泉川「また少し大きくなったじゃん?//ハリもあるし//」


 ―ムニュッ ムニュッ

 鉄装「や、やめっ・・・!///」


 黄泉川「うーん・・・//これで男が居ないなんてあり得ないじゃんよ//」
 

 鉄装「そ、それはっ、こっちの台詞っ・・・!///」


 黄泉川「むっ?//・・・口答えたあ、言うようになったじゃん//」クスッ

 
 黄泉川「オシオキカクテイジャン♥///」


 鉄装「ひゃぁあああっ!!///」



 鉄装「///」ブクブクブクッ


 黄泉川「・・・そのすまなかったじゃん//」


 鉄装「/////」ブクブクブクッ


 黄泉川「>>860///」

自分はそっちの気はないからそんな目はやめるじゃん←勘違い


 黄泉川「ホントにすまないじゃん//」


 鉄装「////」ジトー


 黄泉川「私はそっちの気はないからそんな目はやめるじゃん//」
 

 鉄装「///」プイッ


 黄泉川「・・・はぁー//」


 鉄装「///」ブクブクブクッ


 黄泉川「鉄装・・・//」


 

 どうする?orどうなる? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 鉄装「///」ブクブクブクッ


 黄泉川「・・・先に、上がってるじゃん//」


 黄泉川「(牛乳奢ってやるじゃんよ・・・//)」


 鉄装「・・・///」ソソクサ


 黄泉川「・・・?//」チラッ
 

 ―ワシッ!
 ―ムニュッムニュッ

 黄泉川「ぬあぁっ!?///」


 鉄装「ふふふ・・・///」


 黄泉川「て、鉄装っ・・・!///」


 鉄装「お返し、ですよ//黄泉川先生・・・//」


 鉄装「>>865//」

先生もこんなに美人でモテそうなのに夏にデートする相手とかいないんですか?


 鉄装「先生もこんなにも美人でモテそうなのに・・・///」


 鉄装「夏にデートする相手とかいないんですか?///」


 黄泉川「お、お前が言うなじゃんっ!///」


 鉄装「あははっ///すみませーん・・・///」


 ―ムニュッムニュッ

 黄泉川「んんっ・・・!///」 


 鉄装「でも理不尽ですよね・・・///この世界って・・・///」


 黄泉川「ちょ、て、鉄装・・・!///」
 

 鉄装「ふふふ♥///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 鉄装「あー・・・//でも黄泉川先生・・・//」パッ


 黄泉川「んっ・・・//」


 鉄装「・・・//」


 黄泉川「な、何じゃんっ//」
 

 鉄装「・・・あ、上がりましょうか//」チャプッ


 黄泉川「あっ、鉄装・・・っ//」




 鉄装@タオル巻き「・・・///」フキフキ


 黄泉川@タオル巻き「・・・鉄装?//どうしたじゃんよ・・・//」


 鉄装「・・・黄泉川先生によく告白してきていた少年が居ましたよね・・・//」


 黄泉川「・・・ア、アイツは//」
 

 鉄装「>>869//」

彼とはどうなんです?


 鉄装「彼とは・・・どうなんですか?//」


 黄泉川「関係ないじゃんよ//そもそも私はアイツにそう言う目線で見たことすらないじゃん//」


 鉄装「・・・//」


 鉄装「どうしてですか?//」


 黄泉川「どうしてって・・・//」
 

 鉄装「別に歳下でも構わないのでしたら・・・//」


 黄泉川「そう言う問題じゃないじゃんっ//」


 鉄装「じゃあ・・・どう言う問題なんですか?//」ジーッ


 黄泉川「>>871//」

わ、私は教師じゃん。それに対して、あいつはスキルアウトだとしても学生じゃん


 黄泉川「わ、私は・・・教師じゃんっ//」


 黄泉川「それに対して・・・あいつはスキルアウトだとしても学生じゃん//」


 黄泉川「教師と生徒が交際だなんて・・・大問題しかないじゃんよ//」
 

 鉄装「・・・そうですか//(そう考えていたんですね・・・//)」


 黄泉川「そうじゃんっ//」


 黄泉川「・・・ほら、牛乳飲んで頭を冷やすじゃん//」


 鉄装「・・・はい//」スッ


 黄泉川「//」ゴキュゴキュッ


 鉄装「//」ゴクゴクッ


 黄泉川・鉄装「「~~っ、ぷはっ//」」



   
 黄泉川「それじゃ・・・今日は帰ってゆっくりするじゃんよ?」


 鉄装「>>873

先生はこのあと予定は?


 鉄装「先生は、この後ご予定あるんですか?」


 黄泉川「ん?・・・まぁ、同じくゆっくりして明日の仕事に精が出るよう休みじゃん?」


 鉄装「そうですか・・・お疲れ様です」


 黄泉川「お互い様じゃんよ」クスッ
 

 鉄装「そうですね・・・」


 鉄装「あの・・・さっきは、ごめんなさい・・・変な質問をしてしまって」


 黄泉川「いや・・・私も悪かったじゃん」


 鉄装「・・・」


 黄泉川「・・・その辺も、お互い頑張ろうじゃん?な」ポンポンッ


 鉄装「・・・はいっ」


 黄泉川「んじゃ、バイビ~」ヒラヒラ
 

 鉄装「はいっ!」



 
 視点変更

 天草式十字凄教(仮)本部
 上里一家視点     

 ↓1


 -イギリス 天草式十字凄教(仮)本部-

 香焼「じゃあ、皆さんお体に気をつけてっす」

 
 建宮「おうっ、お前もなのよな」


 対馬「インデックスに嫌われないようにね~?」クスッ


 香焼「なっ!?//と、当然っすよ!//」


 対馬「冗談よ。冗談♪」クスクスッ


 香焼「もうっ・・・//」


 香焼「・・・あれ?兄貴は?」


 浦上「五和と・・・」


 浦上「>>877

まあ、とにかくアンタにはまだ早い


 浦上「ファーマーズマーケットに行きましたよ」


 香焼「もう帰るんっすよ?!」

 
 浦上「なーんて♪ジョークです」クスッ


 天草式>>1「(可愛い)」


 牛深「で、どこ行ったんだ?」


 対馬「ごめんなさいね。秘密にしてって言われてて・・・」


 香焼「えぇ~・・・もう、仕方ないっすね」クスッ


 野母崎「(大人になったね、香焼も・・・)」クスッ


 香焼「じゃあ、もう少しだけ待つっすか。いいっすか?>>1さん」


 天草式>>1「いいよ」クスッ


 
 上条「・・・」


 五和「・・・」

 
 
 上条さんと五和 どこに居る?

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 -イギリス清教 聖ジョージ大聖堂-

 上条「えっと・・・五和・・・//」


 五和「は、はい・・・//」


 上条「改めて言うのも何だけどさ・・・俺は・・・//」


 上条「・・・お前を好きになってよかった//」


 五和「・・・ありがとうございますっ!///」ウルウル、ニコリ


 上条「・・・///」ギュウッ


 五和「>>885///」

上条さんとこういう仲になるなんて……まるで夢見たいです

 
 五和「上条さんとこういう仲になるなんて・・・///」


 五和「まるで夢見たいです///」ニコリ


 上条「そ、そっか・・・//」


 五和「はいっ///」


 上条「・・・また離れることになるけど・・・//」


 上条「大丈夫、か?//」

 
 五和「・・・大丈夫です・・・//」

 
 五和「だって・・・//」


 上条「うん・・・?//」


 五和「>>887//」

心に残るひと時でしたから

 
 五和「心に残るひと時でしたから・・・//」


 五和「ほんの少しは耐えられます//」クスッ


 上条「・・・それなら、よかったよ//」ナデナデ


 五和「うふふ・・・///」


 上条「じゃあ・・・また会おうな//」

 
 五和「はい・・・//」


 五和「・・・あの、当麻さん//」


 上条「なんだ?//」


 五和「>>889///」

忘れものです チュ


上条ハーレムでヤンデレ度を考えるとしたらどうなるのだろうか……
とりあえずアリサあたりが一番下かな?

 
 五和「忘れものです♥///」チュッ


 上条「・・・あ、あぁ・・・//」


 五和「当麻さんからも・・・//」


 上条「・・・おう//」チュッ

 
 五和「ん・・・ありがとうございます♥///」


 上条「ああ//・・・また会いたくなったら、五和から来ても良いからな?//」


 五和「はいっ//」



 >>889 ヤンデレは好きじゃないのですけど・・・まぁ、そうなりますね。
     今まで読んできたスレではみこっちゃんがとことんそうなるの多かった気がしますが。

 7月30日 終了


 7月31日

 騎士団長
 マリアン♥加群 妊娠生活42日目
 牧上小牧 風紀委員のお仕事
 ドッペルゲンガー feat薬丸 オシャレリズム
 シャットアウラ事件簿
 上条とバードウェイ inオーストラリア
 上条とアリサ 恋の相談
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 上条「(私こと上条当麻は学園都市に住む結構不幸だった少年でせう)」


 上条「(しかしながら今年になって不幸も減った気がする・・・)」


 上条「(記憶も取り戻して彼女も出来た。それも10人・・・)」


 上条「(これはもう男にとっては半端ないものだと認識できるだろう・・・)」


 上条「・・・けど、な・・・」


 上条「何で彼女の下着を一緒に買わなければならないんでせうかぁ・・・///」プルプル

 
 食蜂「当麻さぁ~ん♥」


 食蜂「どっちが良いかしらぁ♥///」


 上条「>>896///」

ぶふぅ!なんつうのもってきてんだ/////


 上条「ぶふぅ!?///」


 上条「な、な、なんつうの持ってきてんだ・・・/////」フルフル


 食蜂「えぇ~?紐と透けてるだけよぉ?」


 上条「紐ってマジでほぼ紐だけで透けてるのは全部じゃないでせうか!///」


 食蜂「あらぁ?Hな下着ってそう言うものでしょぉ?」


 上条「だぁぁ~~・・・///」


 上条「(俺はただ買い物に付き合ってほしいって来たのに・・・何故こんな・・・///)」


 食蜂「>>898

まあ、いいじゃない。選んでくれた下着は今度、Hの時に来てあげるわぁ❤


 食蜂「まあ、いいじゃない//」


 食蜂「選んでくれた下着は・・・今度・・・///」ソソッ


 上条「・・・っ///」ゾクゾクッ


 食蜂「Hの時に着てあげるわよぉ♥///」ボソッ


 上条「・・・///」ドキドキッ

 
 食蜂「・・・どっちが、いーい♥?///」

 
 上条「・・・>>900///」

透明なほう…ボソッ


 上条「・・・とっ・・・透明な方・・・///」ボソッ

 
 食蜂「はぁい♥」


 上条「(俺はなんて男だ///)」

 
 食蜂「お会計に行ってくるからぁ、少し待っててねぇ///」

 
 上条「はい・・・///」

 
 食蜂「・・・ついでに、他のも見に行っていいわよぉ?//」


 上条「店の外で待ってるでせうっ///」ダダッ!

 
 食蜂「//」クスクスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で


 上条「はぁ・・・//」


 上条「まったく・・・操祈のやつ・・・//」


 上条「・・・(今度、あれ着てくるのか・・・////)」


 吹寄「あら?当麻」


 蜜蟻「あらあ、奇遇ねえ」


 上条「」ブファッ!!


 上条「ふ、ふふ、ふ、吹寄と蜜蟻・・・!?///」


 吹寄「ここで何やってるの?」


 上条「ぇ、ぁ、ぃゃ・・・///」アワアワ


 蜜蟻「>>905

その態度から見られたらこまることのようねぇ……

ズバリ、食蜂さんあたりから言葉巧みに連れてこられて下着を選ばされたんのねぇ

 
 蜜蟻「・・・ふーん?」


 上条「な、何だよ・・・//」

  
 吹寄「どうしたの?」


 蜜蟻「その態度から見たらあ・・・私達にバレると困ることのようねえ・・・?」ニヤッ


 上条「」ギクッ!

 
 吹寄「え?・・・どういうこと?」


 蜜蟻「ズバリ・・・」


 蜜蟻「食蜂さんあたりから言葉巧みに連れてこられて、下着を選ばされたのねえ」


 上条「(何でそこまで的確な予想を!?///)」


 吹寄「>>907

……それが事実だとしたら食蜂操祈…やはり油断ならない人物ね ギリ

…予定変更よ!当麻、あなたが私の新しい下着を選びなさい!!


 吹寄「え・・・?///」カァァア


 上条「い、いや、その・・・///」

 
 蜜蟻「どんなの選んだのお?スケスケだったりするのかしらあ?」

 
 上条「何でわかって。あ・・・///」

 
 吹寄「・・・///」


 上条「・・・ふ、吹寄?//顔赤いでせうけど・・・///」


 吹寄「・・・やっぱり・・・油断ならないわね・・・///」ワナワナ


 上条「吹寄さーん?//」


 吹寄「当麻!///」


 上条「はいぃ!?///」

 
 吹寄「・・・ま、また今度、私の新しい下着を選びなさい!///」

 
 上条「はいぃいっ!?///」


 蜜蟻「>>909

私もご一緒はだめかしら?


 蜜蟻「ええ?でもお・・・」


 蜜蟻「今日はここで、また胸が大きくなったからって新しい下着を買いに来たんじゃなかったかしらあ?」

  
 吹寄「・・・よ、予定変更よっ///今日は映画見に行きましょうっ//」

 
 蜜蟻「そう・・・まあ、いいけどお・・・」


 蜜蟻「・・・ちなみにい?私もご一緒はダメかしらあ?」クスッ

 
 吹寄「・・・ふ、二人っきりが・・・良い、んだけど・・・///」


 蜜蟻「わかったわあ」クスッ
 

 上条「ふ、吹寄っ//」

 
 吹寄「じゃ、じゃあっ//今度また連絡するから・・・っ//」スタスタ


 蜜蟻「それじゃあねえ。上条クン」クスッ


 蜜蟻「>>912

いつか私のもえらんでねぇ?


 蜜蟻「いつか私も選んでねえ」クスッ

 
 上条「・・・///」

 
 蜜蟻「それじゃっ♥//」ナゲキッス

 
 
 
 食蜂「お待たせぇ~♪」



 上条「お、おう・・・//」スクッ


 食蜂「ごめんなさぁい、ちょっとお手洗いに行っててぇ・・・//」


 上条「い、いや・・・//大丈夫でせう・・・//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「じゃあ次のお店に行きましょう?」ニコリ


 上条「ま、まだ行くのか・・・?/」


 上条「今度はどこに・・・」





 食蜂「ここ☆」

 
 上条「セブンスミスト・・・って事は服か?」


 食蜂「ううん」


 上条「ん?」


 食蜂「下着よぉ」

 
 上条「さっき購入してたでせうよね!?//」


 食蜂「今度は日常用の下着も選んでほしいのよぉ。また大きくなってサイズが合わなくなっちゃったのよぉ//」


 食蜂「だからぁ・・・お願いするんだゾ☆」


 上条「>>917///」

罰ゲームかなにかせうか


 上条「罰ゲームか何かせうかでせうか、これは・・・///」


 食蜂「・・・ひどぉい」ウルウル


 食蜂「恋人のデート、なのにっぃ・・・//」ウルウル


 上条「み、操祈、な、泣くなって!」アセアセ


 食蜂「ふえぇぇ・・・//」グシグシ

 
 上条「わ、わかった!上条さん全力で付き合ってあげるでせうから!」


 食蜂「ありがとぉ」ニコリ


 上条「」


 食蜂「>>919

女の涙は簡単に信頼しちゃいけないんだゾ☆


 食蜂「女の涙は簡単に信頼しちゃいけないんだゾ☆」


 上条「」


 食蜂「じゃあ、行きましょう♪」グイグイ

 
 上条「」ズルズル




 食蜂「うーん・・・」


 上条「・・・」


 食蜂「これもちょーっと地味ねぇ・・・」


 食蜂「・・・んもう、当麻さんも一緒に選んでぇ?」ムスッ


 上条「・・・だから、今選んでるんでせうよ。・・・これ、どうだ?」スッ


 食蜂「ん?」


 
 どんな下着?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「・・・へぇ、シンプルなのチョイスしたのねぇ」

 
 食蜂「(でも愛嬌力高いわぁ・・・♪)」


 上条「ダ、ダメか?//」


 食蜂「ううん♪気に入ったわぁ♪」


 上条「さ、さいでせうか・・・//」ポリポリ


 食蜂「ふふ・・・//」


 食蜂「じゃあ、あともう3枚」


 上条「へっ!?///」


 


 食蜂「♪~」


 上条「・・・///」


 上条「(周囲から視線がとにかく痛かった・・・//)」

 
 食蜂「当麻さん♪」ヒシッ、ムニュッ


 上条「あ、ど、どうした?//」


 食蜂「>>924

このままデートしましょう


 食蜂「この後ぉ・・・暇?」ジッ


 上条「・・・いや、特には」

 
 食蜂「じゃあ・・・♪」


 食蜂「デートしましょ☆」


 上条「・・・。・・・あ、ああ。いいぜ」クスッ


 食蜂「ありがとぉ//」ニヘラ


 上条「・・・変わらないな、その笑顔」クスッ


 食蜂「え・・・?//」ドキッ


 上条「>>923//」

一旦ここまで。
次のスレタイコールは誰にしようかな・・・

途中で↓3までとかで安価して一番高い組み合わせにすればいいのでは?

乙ー
線極さん役の人にはショックだわああんな事するなんて


 上条「昔からよく知ってる・・・操祈の可愛い笑顔だな//」クスッ


 食蜂「・・・っ///」カァァア


 食蜂「(ふ、不意打ちでそれはズルいわぁ//)」


 上条「操祈?」


 食蜂「み、見ないで・・・///」プイッ


 上条「どうしてだよ」クスッ,ナデナデ


 食蜂「・・・は、恥ずかしいしぃ///」


 上条「>>931


 
 >>928 なるほど。
 >>929 水城さん役の唐渡さんといい、ライダーに酒はホント敵ですね。ガチで。

恥ずかしがらなくていいんだぞ


 上条「恥ずかしがらなくてもいいんだぞ」ナデナデ


 上条「俺は・・・嬉しいからさ」クスッ


 食蜂「当麻君・・・///」


 上条「な?だから・・・こっち向いてくれよ」ナデナデ


 食蜂「・・・///」クルッ


 上条「ん・・・」クスッ


 食蜂「・・・>>933//」

正直な感想がほしいんだぞ


 食蜂「正直な感想力が欲しいわねぇ・・・//」


 上条「・・・どういう事だ?」


 食蜂「本当に、私が笑ってたところ・・・//」

 
 食蜂「可愛かったかしらぁ・・・?//」


 上条「・・・言わないとダメか?」クスッ


 食蜂「・・・ええ//」フイッ


 上条「・・・>>935

可愛いとかじゃなくて美人だったよ


 上条「・・・ごめん、間違えたわ」


 食蜂「え・・・」


 上条「可愛いとか、じゃなくて・・・」


 上条「・・・美人になってたな」クスッ


 食蜂「・・・///」


 食蜂「・・・そ、そう?//」


 上条「ああ」クスッ


 食蜂「・・・そ、それなら、良しとするわぁ//」


 食蜂「・・・嬉しい♥//」ボソッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「じゃあ・・・下着も買ったしぃ。服も買いましょうかぁ」


 上条「そんなに買って大丈夫なのか?」


 食蜂「・・・当麻さん。私の経済力を心配してるわけじゃないわよねぇ?」


 食蜂「超能力者の奨学金の無さ間違えてるんじゃないのかしらぁ」


 上条「辛辣過ぎないでせうか」グサッ


 食蜂「あらぁ、ごめんなさぁい」クスクスッ


 食蜂「まぁそれは置いておいて、行きましょ♪」


 上条「はいはい」クスッ



 
 食蜂「(さっき美人って言われたからぁ・・・)」


 食蜂「(背伸びして大人っぽい服にするんだゾ☆)」


 
 みさきちが選んだ服
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 ついでに次のスレタイのコールは誰がいいですか?


 食蜂「当麻さん♪試着室に行きましょ☆」


 上条「ああ。・・・ん?服は」


 食蜂「隠してるのぉ」クスクスッ


 食蜂「見てからの・・・お・た・の・し・み♥」


 上条「・・・そ、そうか」

 
 食蜂「♪~♥」


 上条「・・・(何だろう、このそこはかとないイヤな予感は・・・)」




 ―シャーーッ

 食蜂@バニー+ウサ耳「どう♥?//」


 上条「944///」


 
 じゃ、麦のんで。あと「とある禁書目録で」を上条さんが言うのは固定なので一人だけです。


 上条「・・・///」


 上条「そ、それは・・・ちょっと大人っぽすぎる気が・・・///」


 食蜂「えぇ~?でもぉ・・・美人だから良いんじゃないのぉ?」


 上条「いや、その、な・・・人前でそれ着て歩けるか?//」

 
 食蜂「・・・」


 上条「いつもお前右側歩くから・・・手繋いでたら能力も使わせないぞ?//」


 食蜂「・・・そうなるわねぇ・・・」


 食蜂「じゃあ、これもHする時だけに着ましょうかぁ//」


 上条「・・・なぁ、今日の買い物全部それ関係しか買ってなくないか?//」


 食蜂「>>946//」

だってそう言う時に着たら燃えない?
ダメなら普通のも選んでみようかな


 食蜂「だってぇ、そう言う時に着たら燃えないかしらぁ?」


 上条「そ、それは・・・まぁ・・・//」

 
 食蜂「でしょぉ?」クスッ


 上条「(反論出来ん・・・///)」


 食蜂「でもぉ、確かに普通のも選んでみようかしらぁ・・・」


 食蜂「当麻さんも選んでくれるぅ?」クスッ


 上条「あ、ああ。もちろん」コクリ


 食蜂「ありがとぉ♥」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「・・・あっ」ピタッ


 上条「おっと・・・どした?」

 
 食蜂「・・・☆」ピンポーン

 
 食蜂「当麻さん。ここ見て行きましょう♪」


 上条「え?でも、ここってスーツ用のしか・・・ってもう行ってるし」スタスタ




 ―シャーーッ

 食蜂「よっ、当麻」


 上条「・・・?」


 食蜂「何だよ、そんな顔して」ケラケラ


 上条「・・・あ、あの・・・」


 食蜂「>>951

どうだ当麻、こういう事も出来るんだぜ


 食蜂「どうだ当麻。俺、こういう事も出来るんだぜ☆」


 上条「」

 
 食蜂「・・・ちょっとぉ。何か反応してもらわないと困るわよぉ」


 上条「」ハッ!


 食蜂「お、起きたか?」


 上条「み、みみ、操祈・・・?」


 上条「な、何かに取り憑かれてるんじゃ」ポンッ


 食蜂「違げぇーよ。ったく」


 食蜂「これでも宝塚歌劇団目指してるからさ。芝居上手くなっておかないといけないんだよ」


 上条「>>953

口調や声色、仕草が男で何がなんだかビックリでせう…
少しドキッとしたし


 上条「そ、そうなのか・・・」


 上条「口調と声色、仕草が男で何がなんだか・・・ビックリでせう・・・」

 
 食蜂「プロって奴はこれくらい普通じゃないといけないんだろうしな」


 上条「・・・正直、お前マジで男なんじゃないかってドキッとしたぞ」


 食蜂「・・・俺とHしたくせに」


 上条「あの操祈さんその声と口調で言われると何だかガチでダメでせうって」

 
 食蜂「はいはい」ヤレヤレ


 食蜂「・・・さてと」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「そうだ。ついでに当麻にも似合いそうなスーツ、コーディネートしてやるよ」


 上条「え?い、いや、上条さんスーツは・・・」

 
 食蜂「大丈夫だって。絶対似合うと思うしさ」


 食蜂「ほら、こっちだ」グイグイッ


 上条「お、おい、操祈っ!」




 食蜂「うーん・・・」


 食蜂「なーんとなーく当麻は・・・外交官になりそうだしな」


 上条「いやいやいや無理無理」


 食蜂「おっ!これ良いな」


 上条「聞いてくださいよ・・・」



 どんなスーツ?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上条さんがスーツ着てオティヌスの前に立ってるような絵を見たことあるけど、あれって何だっけ

見たことないメーカーだけど丈夫な生地のスーツ
値段もお手頃

学生服のイメージが強くてすぐ出てこない……


 食蜂「うん。キチンと整えられてるし、この色合いも当麻に似合ってるな」


 上条「結構なブランドもののスーツっぽいでせうよ・・・?」


 上条「(いくらだこれ?・・・)・・・こ、こんな、値段すんのかスーツって・・・!?」ガタガタ

 
 食蜂「スーツなんだから当たり前だろ?」


 食蜂「しまむらとかユニクロで買うのとは訳が違うんだよ」


 上条「こ、これ買うのか!?」


 食蜂「うん」


 食蜂「だから、心配すんなって」


 上条「>>961



 >>959 わかりました。あれ何かのパロディか描いてみた系のやつでせう

奢るのはやめてくれ
代わりに対価とか言ってくれれば何でもするから


 上条「奢るのはやめてくれ」

 
 
 上条「流石に自分が情けなくなるでせうよ・・・」

 

 食蜂「ん~・・・でも俺はこれ着てもらいたいしなぁ・・・」


 上条「代わりに対価とか言ってくれれば・・・何でもするから」


 食蜂「」ピクッ


 食蜂「・・・いいんだな?」ニコリ


 上条「お、おう・・・。・・・おう?(あれ?これ墓穴掘った系か?)」


 食蜂「>>963

女装でもさせようかしら~それとももっと違うことを……

今度一緒に帰省しましょうか、私の家に


 食蜂「んじゃ~・・・俺が男なんだら当麻は女装でもさせよっかな~」


 上条「はい!?」


 食蜂「それとも、もっと違うことを・・・」


 上条「出来ればそっちで・・・!」


 食蜂「うーん・・・迷うなぁ・・・」


 上条「(た、頼むから女装はやめてくれ・・・)」


 食蜂「・・・。・・・決めた」


 上条「」ゴクリッ



 SELECT(多数決)
 
 女装
 >>964

 ↓3まで


 食蜂「・・・ならさ、今度一緒に帰省しようぜ?俺の家に」


 上条「操祈の実家に・・・?」

 
 食蜂「ああ。家、少し離れてるけど住んでるとこは同じだろ?」


 上条「あぁ・・・それならいくらでもいいぞ」


 上条「どのみち、俺もお盆には帰省しようと思ったからさ」


 食蜂「えっ?あー・・・マジか」


 上条「どうかしたのか?」


 食蜂「俺はお盆は美琴の実家の方へ遊びに行く約束してんだよなー・・・」


 上条「じゃあ・・・別の日にするか」


 食蜂「そうしようぜ」


 上条「わかった」コクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「よし。これで届くのを待つだけだな」
 

 上条「ああ。・・・結局、買ってもらって悪いな」


 食蜂「だーから、気にすんなっての」バシッ!


 上条「いでっ」

 
 食蜂「じゃ、そろそろ行こうぜ」


 上条「ああ」




 上条「・・・って、操祈さん?まさかこの後はそのままで一緒に行くんでせうか!?」


 食蜂「もう支払ったし。脱ぐのも面倒くさいからこのまま着て行くことにしたし」


 上条「えぇ・・・」


 トール「おぉー!上条ちゃん!久しぶりだな」

 
 上条「」ギクッ!


 帆風「どうも、こんにちは。上条さん」ペコリ


 上条「ト、トールに帆風さん・・・(何でよりにもよってこのタイミングで・・・!)」


 トール「ん?隣のそいつは?・・・あ、食蜂の親戚か?」


 食蜂「>>973

そのとおり! はとこに当たる


 食蜂「その通り!はとこに当たるな」


 トール「え?食蜂もはとこだったような・・・」


 帆風「ご兄弟・・・ではありません、よね?そんな話しは聞いた覚えが・・・」


 上条「あ、あ、あのな、こいつは・・・」アセアセ

 
 食蜂「(ここで空気を読むか、それとも早々にネタバレするか・・・それは任せるか)」


 トール「何だよ」


 帆風「何でしょうか・・・?」


 上条「その・・・」

 
 上条「>>975



 ニコニコでハゲタカくん登場しましたね。このスレとは全然違うけど

操祈に関する質問をこの子にしてみるといい


 上条「・・・じゃあ、操祈に関する質問をこいつにしてみてくれ・・・」


 食蜂「(ふーん・・・そう来るのか)」


 トール「食蜂に関する質問?・・・潤子ちゃん、任せた」


 帆風「は、はい」


 帆風「あ、あの、初めまして。帆風潤子と申します。食蜂さんには大変お世話になりまして・・・」

 
 食蜂「へー、そっかそっか」ニコニコ


 トール「(何でそんな変に笑ってんだ・・・?)」


 帆風「では・・・」


 

 食蜂「・・・だろ?」


 帆風「・・・せ、正解、です・・・」コクリ


 帆風「・・・」


 
 ○ 50以上orゾロ目
 × 50以下

 ↓1

 すみません、アストラル・バディで何かみさきちと潤子ちゃんの出会いが丁度描かれてるとこなんで質問のところは濁します。


 帆風「・・・えっ!?」


 食蜂「・・・あらぁ?やっと気付いたのぉ?」クスクスッ


 トール「へ・・・?」


 帆風「しょ・・・食蜂、さん?」


 上条「正解でせう」

 
 ―ファサァァ・・・

 食蜂「ふぅ・・・髪纏めてるとスッキリするけど、やっぱりストレートの方が落ち着くわぁ」


 トール「おぉうっ?!」


 帆風「ど、どうして・・・」アセアセ


 食蜂「>>979

なかなかの特技でしょう?


 食蜂「中々の特技でしょう?」


 トール「特技なのかそれ」


 食蜂「ええ。騙しちゃったみたいでぇ、ごめんなさいねぇ?」クスッ


 帆風「い、いえ・・・でも、本当に男性の方かと思いましたわ・・・」


 上条「宝塚歌目指してるんだってよ」


 トール「あー、聞いたことはある」


 帆風「そうだったんですか・・・初耳ですわ」


 食蜂「まぁ・・・恥ずかしいものぉ//」テレテレ


 トール「>>982

俺ですら気が付かなかったわ、芸達者だな…


 トール「俺ですら気が付かなかったわ、芸達者だな・・・」


 上条「お前も女に変装できるもんな」


 食蜂「あらぁ・・・まぁ、確かに女の子っぽい服を着れば問題無さそうねぇ」


 トール「ルックスを見て言うな」ジトー


 帆風「ま、まぁまぁ」


 上条「あ、そう言えばどこか行くんじゃなかったのか?」


 帆風「あ、そうでした。少しお買い物へ行くんですわ」


 トール「じゃあ・・・まぁ、知人に間違われないようにな?」


 トール「俺と潤子ちゃんはわかってたからよかったけど・・・」


 上条「わ、わかってるでせうよ」コクリ


 トール「ん。じゃ、またな」ヒラヒラ


 帆風「失礼します」ペコ、スタスタ


 上条「・・・」ハァー


 食蜂「>>984

何で知人ってバレちゃうとダメなのかしら


 食蜂「何で知人ってバレちゃうとダメなのかしら」


 上条「恐らく・・・さっきまでのお前と俺が一緒に居たら・・・その・・・」


 食蜂「さっきまでって言うのはこう言う事か?」


 上条「うん。そう。・・・で、その状態で俺と居るところを見られたら・・・」
 

 食蜂「・・・あー、なるほど。勘違いされると」


 食蜂「はははははっ!ばっかだなぁ、ただ一緒に居るだけだってのに」ケラケラ


 上条「からかわれるかもしれないから気をつけるんでせうよ・・・」


 食蜂「そーかそーか。わかったよ」クスッ


 上条「頼む・・・」


 食蜂「よし!昼飯でも食いに行くか?」


 上条「・・・そこは奢りで頼むでせう」
 

 食蜂「へいへい」



 視点変更
 
 騎士団長
 マリアン♥加群 妊娠生活42日目
 牧上小牧 風紀委員のお仕事
 ドッペルゲンガー feat薬丸 オシャレリズム
 シャットアウラ事件簿
 その他(これの場合は誰の視点か書く)
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 -公園-

 マリアン「よいしょっと・・・」


 マリアン「・・・ふふ」ナデナデ

 
 マリアン「少ーしお腹が張ってきたかな・・・」


 マリアン「・・・この中に・・・居るんだね・・・」


 マリアン「私とベルシの・・・子供が・・・♥//」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「にしても暑いなぁ~・・・」


 マリアン「ベルシは忘れものしちゃったから家に一度戻ってちゃったから、ついでに日傘持ってきて貰えばよかったなぁ・・・」


 ―♪~♪♪~

 マリアン「ん?」


 「かき氷いかがですかー!」


 マリアン「おぉ~・・・あれがジャパニーズかき氷・・・」


 マリアン「・・・」


 マリアン「よし!お金はあるから、買ってみよ♪」




 マリアン「えへへぇ~、買っちゃった♪」


 マリアン「」パクッ


 マリアン「ん~♪冷たい」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 マリアン「あ、そうだ」


 マリアン「」つウォークマン


 マリアン「(胎教には音楽が良いって本に書かれてたから・・・)」

 
 マリアン「えっと・・・」


 マリアン「どれを聴こうかなぁ~・・・」


 マリアン「・・・これにしよ♪」
 


 何聴く?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
 【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)


 ホルスト 木星(http://www.youtube.com/watch?v=JyDRfLGStlw)

 マリアン「♪~」


 マリアン「(やっぱ良い曲ですな~♪)」


 マリアン「」パクッ


 マリアン「(・・・かき氷食べながらこれ聴くって・・・)」

 
 マリアン「(やっぱ変かな)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1000まで(コンマが高い安価で決定)

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