【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 (1000)
1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1526792191
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)
41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)
◎本人出演無制限許可
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・
五和「少しチャレンジしようかなと思いまして・・・///」
神裂「チャレンジ・・・?」
神裂「何のチャレンジですか?(それが大人っぽくなった理由に・・・?)」
五和「す、少し、薄めですけどお化粧をしてるんです・・・//」
神裂「・・・」ジーッ
神裂「え?・・・してるん、ですか?」
五和「う、薄くなのでわからないですけど・・・//」
神裂「―――」
女教皇様の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
神裂「そうですか・・・」
神裂「・・やはり異性からモテるにはそれくらいしないといけないのでしょうか・・・」ボソッ
五和「?」
神裂「あ、いえ。・・・つまり化粧のおかげ、と言う事ですね?」
五和「はい。・・・あ、あと・・・当麻さんのおかげでもあります・・・//」
神裂「上条当麻の?」
五和「・・・///」コクリ
五和「―――///」
五和ちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
五和「褒められるのが、とっても嬉しいんです//」
五和「あと・・・マジマジと見られるのも・・・///」
神裂「それが・・・大人っぽくなった理由ですか・・・」
五和「はい//」
五和「好きな人のため・・・です//」
神裂「・・・なるほど」
五和「・・・///」
神裂「・・・わかりました。タオル、ありがとうございます」
五和「あ、はい//・・・では//」
神裂「・・・五和」
神裂「―――」
ねーちんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
神裂「私も・・・気になる、男性の方がいるのですが・・・//」
五和「あ、はい。何となく聞いてはいますけど・・・」
神裂「そ、そうですか・・・//」
神裂「もし、よろしければサポートをお願いできませんか?」
五和「はいっ。もちろんです」
五和「前に女教皇様からアドバイスをいただきましたお礼もまだでしたので・・・喜んで」
神裂「ありがとうございます。五和」
五和「いえ」ニコリ
神裂@いつもの服「さて・・・」
神裂「・・・」スタスタ
― 偶数
~ 奇数
↓1
フロリス「」トコトコ
神裂「おや?フロリス・・・」
フロリス「」モゴモゴ
神裂「フロリス」
フロリス「んっ?むぐむが」モゴモゴ
神裂「・・・?」
フロリス「」カキカキ
[今飴玉7個くらい口の中入れてるから話せないの]
神裂「はい?」
フロリス「」カキカキ
[私、斎= 建宮さんと約束でキスを一週間我慢するってことになってるの。だから飴で口の中を動かしてないと・・・]
神裂「・・・はい?」
フロリス「」カキカキ
[―――]
フロリスの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
[口がすごく寂しくなるの]
神裂「そうですか・・・」
フロリス「」カキカキ
[だからこうして飴舐めてるんだよ。噛み砕かずに]
神裂「噛み砕いてはいけないのですか?」
フロリス「」カキカキ
[飴をなめ続ければキスが上手くなるかも、って思っての。わからないけど]
神裂「はぁ・・・」
神裂「(舌がもの凄く疲れそうですが・・・)」
フロリス「」カキカキ
[―――]
フロリスの台詞
↓2日コンマが高い安価で
[ちょっとだけ舌が疲れるけど、これも修行だから]
神裂「そうですか・・・」
神裂「・・・一週間、頑張ってくださいね」
フロリス「」カキカキ
[うん!ありがとう]
神裂「いえ・・・では、私はこれで
フロリス「」
[バイチャ☆]
神裂「・・・」スタスタ
神裂「(随分と変わった修行でしたね・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ベイロープ「あら、神裂じゃない」
神裂「ベイロープ。珍しいですね、フロリスに会いに来たのですか?」
ベイロープ「ご名答。ちょっと借りてた本を返しにね」
神裂「そうでしたか」
神裂「先程あちらの方で会いましたよ」
ベイロープ「そう、ありがと」
神裂「修行をしてた・・・ようです」
ベイロープ「修行?」
神裂「かくかくしかじか」
ベイロープ「―――」
ベイちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ベイロープ「またピンクなことを考えているのね・・・」ハァー
神裂「ピンクなこと・・・?」
ベイロープ「そう。・・・まぁ、他人に迷惑かけてないならいいんだけど」
ベイロープ「大丈夫だった?」
神裂「ええ。別に何も問題は起こしていませんよ・・・?」
ベイロープ「ならよかった」
ベイロープ「―――」
ベイちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ベイロープ「あの子、押しが強いみたいだから・・・」
ベイロープ「建宮が窶れるほど迫ってたら大変だと思って」
神裂「あぁ・・・いえ、それを阻止するために今修行を行なってるんですから。まだ大丈夫ですよ」
ベイロープ「まだ、ねぇ・・・」
神裂「(苦労してますね、やはり組織のリーダーとなると・・・)」
ベイロープ「・・・まぁ、とりあえず会ってくるわ」
神裂「はい」コクリ
ベイロープ「―――」
ベイちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ベイロープ「神裂。あなたも自分の欲求には素直になることよ」
神裂「え?」
ベイロープ「でないと、手遅れになっちゃうこともあるんだから」
ベイロープ「気をつけて」ポンポンッ
神裂「・・・は、はぁ」コクリ
ベイロープ「それじゃ」スタスタ
神裂「・・・」
神裂「自分の欲求ですか・・・」スタスタ
どうする?orどうなる?
↓1
神裂「第三王女のパン屋さんへ行ってみましょうか」
-パン屋-
ヴィリアン@神戸屋「どうぞ。お熱いので気をつけてくださいね」
神裂「ありがとうございます、ヴィ・・・リアンさん」
ヴィリアン「はい」ニコリ
神裂「・・・」ズズッ・・・
神裂「・・・ほっ・・・」
―カランカランッ
騎士団長「ヴィ・・・コホンッ。リアンさん、こんにちは」
ヴィリアン「あ、騎士団長にガリマさん。お遣い物ですか?」
神裂「(騎士団長・・・え?)」
騎士団長「はい。ガリマさんに今後頼むこともあると思ったので付いてきていただきました」
ガリマ「そう言う事だ」コクリ
神裂「・・・(騎士団長が・・・女性をつれている・・・?)」
どうする?orどうなる?
↓1
ヴィリアン「お待たせしました、どうぞ」
騎士団長「ありがとうございます」
ガリマ「・・・これでいいか?」チャリン
ヴィリアン「はい。・・・はい、大丈夫です」
ガリマ「そうか。・・・?」ピクッ
神裂「・・・」
ガリマ「・・・そこの女。私を見てどうしたんだ?」スタスタ
神裂「!?」
騎士団長「あっ、ガリマさ・・・。あっ、神裂さん?」
神裂「ど、どうも・・・」ペコリ
ガリマ「騎士団長の顔見知りか?」
騎士団長「>>39」
ええ、秘書のような感じでしょうか…
騎士団長「はい、そうです。こちらは神裂火織さん。以前教えた天草式十字凄教の女教皇です」
ガリマ「なるほど」
騎士団長「私の秘書である、メ・ガリマ・バさんです」
ガリマ「よろしくな」
神裂「はい。こちらこそ・・・」
騎士団長「神裂さんは休息中でしたか?」
神裂「まぁ、はい」
神裂「―――」
ねーちんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
騎士団長「ガリマさんは日本出身なんだそうですが・・・」
神裂「え?日本人、なんですか・・・?」
神裂「(それにしては・・・何か少し違うような・・・)」
神裂「(美人な方ですが・・・)」
ガリマ「わからない。ただ・・・お前の顔の感じが似ている人間は沢山いたな」
神裂「では・・・日本人・・・と言えるんでしょうか」
ガリマ「>>45」
もっと昔の時代から来たとかだったらどうする?
……なんて冗談だ、お前は良い女だな
ガリマ「・・・もっと昔の時代から来たとかだったらどうする?」
騎士団長・神裂「「え?」」
ガリマ「・・・なんてな。冗談だ」クスクスッ
神裂「・・・あ、あはは・・・」
騎士団長「(ガリマさん、ジョークなんて言うんですか・・・)」
ガリマ「お前は良い女だな」
神裂「え?あ、え、えと、あ、ありがとうございます・・・」
ガリマ「>>47」
これほどまでにセクシーな
大和撫子がいたなんて……
ガリマ「これほどまでに美人だったのか。騎士団長が言う大和撫子とはこの事か」
神裂「え・・・?」
騎士団長「あっ、いや・・・あはは・・・」
神裂「・・・」クスッ
ガリマ「さて、騎士団長。次に行こうか?」
騎士団長「あ、はい。では、神裂さん」
神裂「はい。お気を付けて」
ガリマ「>>50」
また会おう。神裂
ガリマ「また会おう。神裂」
神裂「はい。また・・・」
神裂「リアンさん。あのガリマさんの事はご存知なのですか?」
ヴィリアン「はい。8月の始まりに騎士団長が保護したのです」
神裂「保護・・・?」
ヴィリアン「そうなんです。何者かに追われていたようで・・・」
神裂「そう、なんですか・・・」
ヴィリアン「そこでしばらかく騎士団長が介護してあげまして、その恩義から秘書を務めているんです」
ヴィリアン「>>52」
最近では笑顔が増えたといわれてます
ヴィリアン「身も心も彼の下で鍛え上げ、自分を傷つけた宿敵に復讐を果たすと言ってました」
神裂「え?」
ヴィリアン「どこまで本気なのかはわかりませんが・・・止めてはいますので」
神裂「そ、そうですよね・・・」
ヴィリアン「私はガリマさんのことは、とても誠実な方と思います」
ヴィリアン「最近では笑顔が増えたとも思っていますよ」
神裂「そうですか」
ヴィリアン「―――」
ヴィリアンの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
神裂「・・・」
ヴィリアン「・・・何か悩み事ですか?」
神裂「え?あ、いえ・・・」
ヴィリアン「私でよろしければ・・・少し相談に乗りましょう」
神裂「・・・えっと、その・・・」
ヴィリアン「はい」
神裂「>>59」
私が好きな方を本気で好きかわからなくなってきた
神裂「私が・・・恋を、して・・・好きになった方を・・・」
神裂「本気で好きかわからなくなって・・・」
ヴィリアン「・・・何故ですか?」
神裂「いえ・・・」
神裂「つい、先程・・・そう考えてしまって・・・」
ヴィリアン「・・・」
神裂「・・・何故、でしょうか・・・」
ヴィリアン「・・・
ヴィリアン「>>61」
その方に直接あってみたらどうですか?
ヴィリアン「その方に直接、お会いしてみたはどうですか?」
神裂「え・・・?」
ヴィリアン「その方が一番良いと思います。ご自分のお気持ちが本当に・・・」
ヴィリアン「自分の思っていることなのかがわかるはずです」
神裂「・・・そう、でしょうか」
ヴィリアン「はい。きっと・・・」
神裂「・・・。・・・わかりました」好くっ
神裂「今から・・・会いに行ってみます」
ヴィリアン「はいっ」ニコリ
神裂「>>63」
例え運命の人ではなくても関係ありません!この気持ちは本物なんですから!
神裂「例え運命の人ではなくても・・・関係ありません!」
神裂「私の、この気持ちは・・・本物なんですからっ」
ヴィリアン「はいっ!頑張ってくださいっ」
神裂「はぁっ・・・はぁっ・・・」タッタッタッ!
神裂「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
神裂「あの方は・・・」キョロキョロ
手塚「そんなに慌ててどうしたんだ?」
神裂「あっ・・・!」
手塚「・・・俺に会いにきたのか」
神裂「・・・」
神裂「>>65」
少しお話できますか?
神裂「は、はい・・・」
手塚「・・・どうしたんだ?」
神裂「・・・あの、少し、お話し出来ますか?」
手塚「・・・ああ」
-公園-
神裂「・・・」
手塚「・・・」
手塚「・・・何を悩んでるんだ」
神裂「あっ・・・その・・・」
神裂「・・・あのっ・・・」
神裂「―――」
ねーちんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
神裂「率直に言いますっ・・・!」
神裂「私は・・・あなたに興味があります」
手塚「・・・」
神裂「そ、その・・・」
神裂「・・・」
手塚「・・・神裂」
神裂「は、はいっ」
手塚「>>70」
どういうことだ…
手塚「興味があるとは・・・どう言った意味だ?」
神裂「・・・え、えっと・・・」
神裂「・・・」
神裂「(こ、言葉を間違えてしまったかもしれません・・・)」タラー
手塚「・・・お前の気持ちは、俺の占いでわかっている」
神裂「えっ・・・?」
手塚「・・・自分の気持ちを素直に言ってみろ」
神裂「・・・」
神裂「・・・>>72」
あなたのことが
神裂「私は・・・あなたのことが・・・」
手塚「・・・」
神裂「・・・好きっ・・・ですっ!///」
手塚「・・・そうか」
神裂「////」プシューッ
手塚「大丈夫か?」
神裂「ひゃ、はぃ・・・///」
手塚「・・・」
手塚「俺なんかで良いのか」
神裂「>>74///」
あなたじゃないとだめなんです
神裂「あなたでないと・・・ダメなんですっ///」
手塚「・・・」
神裂「私は・・・あなたの事を想っていました、から///」
神裂「・・・お、お付き合い・・・を、お願い申し上げますっ///」
手塚「・・・まぁ、最初から運命はそうなってた・・・」
手塚「・・・俺は構わないぞ」
神裂「!!///」
神裂「76」
神裂「ほ、本当ですか・・・!?///」
手塚「嘘を言っても仕方ないからな」
神裂「・・・///」
神裂「・・・え、えっと、あの・・・///」
手塚「どうした」
神裂「・・・///」ウルウル
神裂「ご、ごめんなさい・・・//嬉しくて・・・//」
手塚「・・・」スッ
神裂「あ・・・//」フキフキ
神裂「ありがとうございます・・・//」
手塚「あぁ・・・」
神裂「・・・>>78///」
本当に嬉しい…////
神裂「本当に・・・嬉しい・・・///」
手塚「・・・そうか。・・・なら、よかった」
神裂「はい・・・っ//」
神裂「・・・て、手塚海之//」
手塚「なんだ?」
神裂「・・・ふ、不束者ですが・・・よろしくお願いします//」
手塚「・・・ああ。俺からもな」
神裂「>>80」
さ、早速ですが何からしますか!
その色々としたいことがあるので
神裂「さ、早速ですが、何からしますか?//」
神裂「その、色々としたいことが」
手塚「あるのはわかるが・・・まぁ、落ち着け」
神裂「あ・・・す、すみません//」
手塚「いや・・・」
神裂「・・・>>82//」
その異性とこんなふうに話したことがなかったので…
神裂「その・・・い、異性と、この様に話したことが、なかったので・・・//」
手塚「だろうな。・・・落ち着いたか?」
神裂「は、はい・・・」コクリ
手塚「そうか」
手塚「・・・明日からでも良い。お前がしたいことは、逃げたりしないからな」
神裂「・・・そう、ですね」クスッ
手塚「ああ」
神裂「>>84」
では早速、あなたのお手伝いなど私にできることを教えてくれませんか?
神裂「・・・では、あなたのお手伝いなど、私にできることを教えてくれませんか?」
手塚「・・・すまないが、別段無いな。俺の占いには」
神裂「え?あ・・・そ、そうですか・・・」
手塚「ああ。ただ座って客が来るのを待って、占って助言して終わりだしな」
手塚「手伝うことは・・・無いんだ」
神裂「はぁ・・・そう、ですか」
神裂「・・・>>86」
お掃除くらいなら私にも出来ます
神裂「あっ、その・・・周りのお掃除くらいなら、出来ますよね?」
手塚「・・・まぁ、そうだな」
神裂「では、そちらをさせていただけませんか?」
手塚「・・・なら、頼む」
神裂「はいっ!」
手塚「(そんなにまで喜ぶ事とは思えないが・・・)」
神裂「(よしっ・・・許可はもらえましたから、頑張りましょうっ)」フンスッ
手塚「・・・今日は仕事ないからな」
神裂「あ・・・は、はい・・・」
手塚「・・・」クスッ
視点変更
操歯兄妹 学究会
牧上小牧
上条♥ハーレム(選ぶ)
神華♥フレンダ 日本リターン
上里一家
鳴護アリサ
パトリシア♥ステイル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で
ガリマ
ーイギリス ウィンザー城ー
騎士団長「よしっ。これで十分ですね」
騎士団長「この様に買いに行く事もありますので、覚えてくださいね」
ガリマ「ン。わかった」
騎士団長「はい」ニコリ
騎士団長「(恐らく頼まれることは、ヴィリアン様が働いているパン屋への買い出しくらいですから大丈夫ですね)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で
騎士団長「では、今日は特にありませんので・・・」
騎士団長「ご自由にしていただいて構いませんよ」
ガリマ「そうか・・・わかった」
ガリマ「・・・」スタスタ
キャーリサ<で、横須賀がな
ローラ<はいはい・・・
ガリマ「ン・・・キャーリサとあの女か」
キャーリサ「それで・・・ん?あぁ、ガリマか」
ガリマ「ああ。・・・何をしていたんだ?」
ローラ「お茶会よ。日本の茶道と同類になるかしら?」
キャーリサ「確かにそうなるし」
ガリマ「そうか・・・」
ローラ「>>94」
こういうお茶会はあなた達のようなしゅぞ…いえ出身地でもやるのかしら?
あなたもしていかない?
ローラ「こういうお茶会はあなた達のような種族・・・」
ガリマ「」ピクッ
ローラ「・・・いえ、日本の出身地でもやるのかしら?」
ガリマ「・・・覚えはないな」
キャーリサ「まぁ、やるとすれば習い事か京都くらいだろうし」
ローラ「それもそうね」クスッ
ガリマ「・・・」
ガリマ「(この女は好かないな)」ムスッ
キャーリサ「ん?どうかしたし?」
ガリマ「何でもない・・・」
ローラ「・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で
ローラ「まぁ、そうね。そこに突っ立ってないで座ったらどう?」
キャーリサ「そうだし。ほら、ここに」ガタッ
ガリマ「・・・ン」コクリ,ストン
ローラ「はい。紅茶」コトッ
ガリマ「・・・ああ」
キャーリサ「ローラの淹れた紅茶は悔しいけど美味いし」
ローラ「当然よん」フフンッ
ガリマ「・・・」ズズッ
ガリマ「・・・>>100」
確かにうまいな
ガリマ「確かに・・・美味い、な」
ローラ「フフーンッ♪もっと褒めてくれてもいいわよ♪」
ガリマ「・・・」ズズッ
キャーリサ「ガリマ、仕事には慣れてきたか?」
ガリマ「そうだな。・・・まぁ、簡単な事しかまだしていないが」
キャーリサ「そうかだし。・・・あっ」
キャーリサ「ならガリマ。直々にお願いしたいことがあるし」
ガリマ「何だ?」
キャーリサ「今度、神華とフレンダが日本へ行くことになったんだし。だからそのボディーガードを頼みたいし」
ガリマ「ボディー、ガード?」
ローラ「>>102」
大切な王子様
たちを守る役よ
ローラ「とてもとっても国が絡む大切な皇子と王妃を守る役目のことよ」
ガリマ「なるほど・・・それを。私に?」
キャーリサ「そうだし」コクリ
キャーリサ「騎士団長から聞いたが・・・腕は立つんだろうし。それなら問題は無いし」
ローラ「お忍びだったかしら?」
ガリマ「お忍び?」
キャーリサ「皆には内緒で・・・あー、私達家族と関係者以外には秘密で行くことだし」
キャーリサ「>>104」
それだけ信頼しているということだし
キャーリサ「現地に着いても気づかれないようにしないといけないんだし」
ガリマ「そう言うことか。・・・だが、私よりも騎士団長の方が良いなのではないか?」
キャーリサ「騎士団長は生憎別の仕事で手が離せなくなりそうなんだし。だからお前に頼むんだし」
キャーリサ「それと、お前の事は信頼しているということだし」クスッ
ガリマ「・・・そうか」
ローラ「よかったわねー。名誉あることなんだから」
ガリマ「そうか・・・ン。わかった」
ガリマ「>>106」
その間騎士団長は大丈夫だろうか?
ガリマ「だが、その間騎士団長の方は大丈夫だろうか?」
キャーリサ「あぁ、大丈夫大丈夫だし」
ローラ「単なる仕事だから貴女が心配することはないわよ」
キャーリサ「そう言うことだし」コクリ
ガリマ「・・・わかった」
ガリマ「その頼み事、引き受けよう」
キャーリサ「どうもだし」クスッ
ローラ「>>109」
ローラ「ありがと。危うく私が行く羽目になるところだったわ」
キャーリサ「ま、十中八九反対は喰らうだろうし」
ローラ「そうね」クスッ
ガリマ「・・・」
ガリマ「何を気を付ければいいんだ?」
キャーリサ「んー・・・」
キャーリサ「―――」
キャーリサ様の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で
キャーリサ「まぁ、フレンダと神華に対しての態度だな」
ガリマ「態度・・・」
キャーリサ「私達は気にはしてないが・・・周りがうるさくなると思うし」
ガリマ「何故だ?」
ローラ「偉い人に対しては謙虚に慎ましくしてないといけないのよん」
ローラ「それが人間としての在り方なのだから」クスッ
ガリマ「・・・そうか」
キャーリサ「ま、語尾にです、とか、ますを付ければ問題ないし」
ローラ「>>114」
そんな適当に教えると真面目なガリマがそのまま真に受けてしまうのよん
ローラ「そんな適当に教えると真面目なガリマがそのまま真に受けてしまうよん」
ガリマ「」ムッ
キャーリサ「そこまで心配することないし」
ローラ「そうかしら」
ガリマ「そうだ」フンスッ
ローラ「なら、大丈夫ね」
ガリマ「(頭に来る)」
キャーリサ「じゃあそう言うことだから。頼んだし」
ガリマ「・・・ン」コクリ
視点変更
操歯兄妹 学究会
牧上小牧
上里一家
パトリシア♥ステイル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で
御坂夫婦
結標
できたら>>117で
ー学園都市ー
結標 どうしてる?orどうしてた?
↓2まで(コンマが高い安価で
ーバッティングセンターー
結標「かっ飛ばせー♪テレテーテテー♪」
結標「淡希♪淡希♪」
結標「かっ飛ばせー♪」
ーウィィイン ビュンッ!
結標「っ!」
ーカキーンッ! ・・・ポーンッ
結標「うーん・・・微妙ね」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で
写影君のことを考えてムラムラする
結標「さぁ、来いっ!」ザッ
―ウィィイン ビュンッ!
結標「(来たっ!タイミング・・・バッチし)」
[結標]
結標「えっ?」ブンッ!スカッ
結標「・・・」
結標「はぁー・・・(写影君・・・)」ムラムラ
× 偶数
○ 奇数
↓1
結標「・・・あぁあっ!もうっ!」ブンブンッ!
結標「邪心なんて・・・捨てるのよ!」
―ウィィイン ビュンッ!
結標「セェイッ!」
―カキーンッ!
結標「ホームランッ」フフン
結標「よし!もういっちょ・・・」
結標「ふぅ・・・」フキフキ
結標「良い汗かいたわね~」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
↑+なぜか写影君も一緒
小萌「おや?結標ちゃんではありませんか」
結標「え?あ、小萌?」
小萌「結標ちゃんも打ちに来てたんですか?」
結標「え、ええ。そうだけど・・・小萌も?」
小萌「はい!結構先生はここの常連さんなんですよー」
結標「あぁ、そうだったの・・・」
小萌「>>131」
ん?今当たらないと思いましたね!
あっ、今『きちんとバットにボールを当てられるのかしら』と思いましたねー
小萌「ん?・・・結標ちゃん、今当たらないと思いましたね!」ビシッ
結標「」ギクッ
結標「い、い、いや?そんなことは」
小萌「どもってる時点で丸わかりです!」
小萌「疑うのでしたら・・・」ヌギヌギッ
結標「え?ちょっ!こ、こんなところで・・・!」アセアセ
小萌@阪神ユニ「見ていてください!先生の、華麗なるバッティングを!」バッ!
結標「・・・(この暑苦しい時期に服二枚重ねって・・・)」
小萌「テレテーテンテンテンッ♪テレテーテンテンテンッ♪」
小萌「テンテンテンテンッ♪」
◎ 30以上
○ 15以上
× ↑以下
↓1
高い
―ウィィイン ビュンッ!
小萌「はふんっ!」
―カキーンッ!
小萌「まずは一本目~」
―ウィィイン ビュンッ!
小萌「おかわりっ!」
―カキーンッ!
―カキーンッ!
―カキーンッ!
―カキーンッ!
結標「」ポカーン
小萌「どうです!全部ホームランですよっ」フフン
結標「・・・」
結標「>>136」
小萌って何者なの?
結標「小萌・・・貴女一体何者なの・・・?」
小萌「ん?・・・先生は・・・」
小萌「単なるとある高校の教師なのです」
結標「・・・」
小萌「さて・・・次はどうしましょうかー」
結標「・・・あ、え、えっと・・・じゃあ私、行くわね」
小萌「へ?もう行っちゃうんですか?」
結標「え、ええ・・・」
結標「>>138」
少し用事ができたから…(写影君に会いに行きたくなったし)
結標「少し用事ができたから・・・」
結標「(写影君に会いに行きたくなったし・・・)」
小萌「そうですか。それなら仕方ないのです」
結標「ええ。・・・じゃあ」
小萌「・・・彼氏さんによろしくお願いしますねー」ヒラヒラ
結標「」ギクッ!
―ヒュンッ
結標「はぁ・・・」
結標「・・・女の勘って怖いわね・・・」
結標「私も女だけど・・・。・・・さて」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
結標「どうしようかしらねー・・・」トコトコ
結標「写影君に会いに行こうかと思ったけど・・・」
結標「う~ん・・・」
<ねぇねぇ、知ってる?あの怪物の
<あっ、知ってる!
<あれでしょ、ある日夜道を歩いてたら・・・突然!
結標「ん・・・?」
<―――!
どんな怪物の噂?
↓2まで(コンマが高い安価で
<黒い影が現れて、裸にされちゃうって!
<怖ぁーい!
<夜道には気を付けないとね
結標「・・・」
結標「(夜道を歩いてたら裸にされる・・・?)」
結標「・・・私や白井さんと同じ系統の能力者の仕業かしら」
結標「それとも・・・怪人?」
結標「・・・何にせよ・・・私も気を付けましょ」スタスタ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で
結標「・・・ん?」
黒子ッハ「今度から気を付けてくださいまし」
「ありがとうっ!」
黒子ッハ「はい」ニコリ
「じゃあ、バイバイ!マッハ!」タタッ
黒子ッハ「ふふ・・・」クスッ
黒子ッハ「あら。結標さんではありませんの」
結標「ええ。・・・今の子、何かあったの?」
黒子ッハ「あぁ、いえ。大したことではありませんわ」
黒子ッハ「ぶつかってきてしまったので、怪我がなかったか気にかけただけですの」
結標「そう」
どうする?orどうなる?
↓1
黒子ッハ「はぁー・・・」
結標「(暑そうね・・・顔だけ仮面を外してるからかしら)」
結標「・・・」ヒュンッ
黒子ッハ「・・・あら?結標さん?」キョロキョロ
結標「白井さん。はい、これ」スッ
黒子ッハ「あ・・・わざわざ買いに行ってくださったのですの?」
結標「ええ。暑そうだったから」
結標「>>150」
汗も拭いたげるわ、お疲れ様
結標「汗も拭いてあげるわ」フキフキ
黒子ッハ「そ、そこまでは結構ですのよ」
結標「いいからいいから。いつもお疲れさまね」フキフキ
黒子ッハ「・・・どうもですの//」
結標「・・・はい。これで良し」
黒子ッハ「はい・・・//」
結標「・・・あっ、そう言えば白井さん。最近噂になってる服剥ぎ魔のこと、知ってる?」
黒子ッハ「もちろんですの」
黒子ッハ「>>152」
若い女性がターゲットになってるみたいですわね
もしターゲットが男の子でしたらあなたを疑ってましたのに…
黒子ッハ「若い女性がターゲットになってるみたいですわね」
黒子ッハ「最初の事件発生時は女子高生が大半でしたが、この頃・・・中学生までもターゲットになってるみたいですの」
結標「最低ねそいつ」
黒子ッハ「まったくですわ」フンスッ
結標「犯人の目星は?」
黒子ッハ「今のところまだですの」
黒子ッハ「もし・・・ターゲットが小学生の男の子でしたら、あなたを疑ってましたのに」
結標「>>154」
今の私はどんな聖人でも逃げ出すほどの清らかさなのに…
結標「ど、どうしてよ!?」
黒子ッハ「いやいやいやいや・・・」
結標「何で!?」
黒子ッハ「自覚無しとは・・・恐れ入りますの」
結標「えぇ・・・」
結標「今の私は・・・どんな聖人でも逃げ出すほどの清らかさなのに・・・」
黒子ッハ「・・・」
結標「何よその顔と目は!」
黒子ッハ「>>156」
あっ、あそこに美山が!?
黒子ッハ「流石にそれは過大評価し過ぎてすの」ハァー
結標「・・・ま、まぁ、そうね・・・」
黒子ッハ「はい」
結標「で、でも私は本当に大丈夫になったんだから」
黒子ッハ「本当ですの~?」ジトー
結標「ホントのホントっ!」
黒子ッハ「・・・あら?あそこに美山が」
○ 偶数orゾロ目
× 奇数
↓1
結標「・・・」
結標「居ないでしょ?居たら話しかけてくるだろうし」
黒子ッハ「あら・・・(本当に少しまともになっていますのね)」
結標「信用してくれたかしら」フフンッ
黒子ッハ「・・・まぁ、少しはそうしてさしあげますの」
結標「完璧に信用してほしいんだけど」
黒子ッハ「>>161」
過去は消えないのですの
黒子ッハ「過去は消えないものですの」
黒子ッハ「私も同じような事がありますし・・・」
黒子ッハ「仕方がありませんのよ」
結標「・・・そ、そう」タラー
黒子ッハ「まぁ、そう言うことですの。ではそろそろ行きますわ」
結標「あっ、ええ」コクリ
黒子ッハ「>>163」
お気をつけて
黒子ッハ「では、お気をつけて」カシャッ
―ブロンッ ブロロロロロォォーーッ
結標「・・・」
結標「過去は消えないもの、か・・・そうね」
結標「消えないからこそ、隠したくなるものなのよね・・・」
写影「あっ、結標」
結標「・・・」クルッ
写影「こんにちは」
結標「・・・」
結標「・・・写影くぅぅうんっ♥!///」
8月18日 終了
8月19日
操歯兄妹 学究会
牧上小牧
上条♥ハーレム(選ぶ)
神華♥フレンダ 日本リターン
上里一家
鳴護アリサ
パトリシア♥ステイル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で
ーイギリス ヒースロー空港ー
ヴィリアン「では三人とも、日本までお気をつけて」
神華「うんっ」
フレンダ「了解って訳よ」
騎士団長「ガリマさん。お二人をどうかよろしくお願いしますね」
ガリマ「ン。任せておけ」
フレメア「にゃあ。大体、お土産よろしくね!」
フレンダ「はいはい」クスッ
神華「>>169」
よし楽しもう
神華「お菓子でよかったかな?」
フレメア「うん!」
騎士団長「あと・・・こちらをキャーリサ様方からメモを渡してくれと」スッ
神華「あ、はい」
ー航空機 1042便ー
神華「久しぶりの日本だね。フレンダ」
フレンダ「うん。皆と会えるから楽しみって訳よっ♪」
神華「そうだね」クスッ
フレンダ「>>172」
麦野達のに会いに行って驚かせてやるわけよ
フレンダ「麦野達には内緒だから、会って驚かせてやる訳よ」ニシシッ
神華「あはは・・・」
フレンダ「結局、超楽しみって訳なのよっ」
ガリマ「・・・」
神華「・・・ガリマさんは、日本に着いたらどうしますか?」
ガリマ「?。お前達二人を守るです」
神華「あ、いえ。そうではなくて・・・」
フレンダ「結局どこかに行きたいとか、誰かに会いに行くとかって考えてないって訳?」
ガリマ「・・・」
ガリマ「>>174」
私は記憶喪失だからな……
フレンダたちが知らないなら安価↓
ガリマ「私にはそう言った者が居ないからな・・・」
ガリマ「それに・・・半分記憶喪失と言うものにもなっている。だから・・・ほぼ覚えていないのもある」
フレンダ「そ、そっか・・・ごめんね」
ガリマ「謝ることはない。気にしていない」
フレンダ「・・・」
神華「・・・あ、そうだ」ゴソゴソ
神華「キャーリサお姉さん達からメモ、読んでおかないと」スッ
『
>>176
>>177
By キャーリサ&母 』
神華とフレンダへここしばらく激務が多かったので
英国王室のことはきにせずゆっくりと羽をのばしてきなさい
PS:日本でいま流行りの芸人がだれか是非しらべてほしい
これは重大な任務のため決してわすれないこと
『
神華とフレンダへ
ここしばらく激務が多かったので英国王室の事は気にせず、ゆっくりと羽をのばしてきなさい。
神華「・・・(母さんの字だ・・・)」
まぁ、お土産は日本限定であれば何でも良いし。
出来れば食品と商品の両方で頼んだし
神華「(キャーリサお姉さんか・・・)」クスッ
PS:日本で今流行りの芸人がだれか是非調べてほしいのでよろしく。
これは重大な任務のため決してわすれないこと
By キャーリサ&母 』
神華「・・・最後は要らなかったかなぁ」ハァー
フレンダ「どうかしたの?」
神華「あ、いや。何でも?」クシャクシャッ
どうする?orどうなる?
↓1
ー日本 学園都市 第二三学区ー
神華「着いたね。・・・暑いなぁ」
フレンダ「うぁぁぁ・・・このジットリ暑いのが日本って感じがする訳よ」
ガリマ「・・・」
神華「ガリマさん・・・大丈夫ですか?その服装で・・・」
ガリマ「大丈夫だ。問題ない」
フレンダ「(いやぁ、見てるこっちが暑くなるって訳よ)」
神華「さてと・・・先に荷物をホテルに持っていこうか?」
フレンダ「そうするって訳よ」
フレンダ「ん~・・・変わらないって訳よ。この街も」
神華「まぁ、そうだね」クスッ
ガリマ「・・・」スタスタ
フレンダ「>>180」
にぎやかなせみ時雨だよ
―ミーンッ ミーンッ ミーンッ ミーンッ
フレンダ「賑やかな蝉時雨って訳よ」
神華「ホントだね」クスッ
フレンダ「イギリスは静かだから少し寂しく感じてた訳よね」
ーホテルー
フレンダ「うーん。やっぱり日本のホテルって何気に落ち着くって訳よ♪」
神華「よっと・・・ふぅー、荷物はこれでよしっと」
ガリマ「・・・私もここの部屋か?」
神華「あ、もう一室とってありますから、その部屋ですよ」
ガリマ「そうか」コクリ
フレンダ「>>182」
流石に護衛と言っても一緒の部屋は狭いっていう訳よ
フレンダ「流石に護衛と言っても、一緒の部屋は狭いっていう訳だからねー」
神華「そう言うことですから、ガリマさんもゆっくりしてくださいね」
ガリマ「・・・ン」コクリ
フレンダ「さーてとっ・・・神華、さっそく行くって訳よ!」
神華「うんっ」
ガリマ「どこへ行くんだ?」
神華「フレンダの・・・友達のところへです」
ガリマ「・・・とも、だち」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で
歩いてるとG4がひったくりを追っかけてる現場に遭遇
―カッ
―ミーンッ ミーンッ ミーンッ ミーンッ
フレンダ「うだぁあぁ~・・・」
フレンダ「いくらなんでも暑すぎる訳よ・・・」
神華「茹だる暑さだね・・・」
ガリマ「・・・」スタスタ
フレンダ「あぁー!もう結局無理無理!どっかに避難する訳よ!」タタッ
神華「あっ、フ、フレンダ!」タタッ
ーTSUTAYAー
フレンダ「ふひぃ~・・・♪快適快適って訳よ♪」
フレンダ「・・・ん?・・・おっ!あそこに居るのは・・・」
絹旗「・・・」
フレンダ「絹旗って訳よ・・・!」パァァア
神華「フレン)フレンダ「しぃーっ」むぐっ」
フレンダ「(まだ向こうは気付いてない・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で
絹旗「・・・では今日はこの2本を借りましょうか」
絹旗「超A級に見えて実はB級と言うよくある映画のクローバーフィールドと」
―トントンッ
絹旗「・・・?」クルッ プニッ
フレンダ「えへへー」ニコリ
絹旗「・・・フ、フレンダ!?」
フレンダ「しーっ!」
絹旗「むぐむぐっ」
フレンダ「―――」
フレンダ王妃の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で
絹旗「ぷはっ」
フレンダ「来ちゃったって訳よ♡」
神華「ごめんね。突然」クスッ
絹旗「し、神華皇子まで・・・」
フレンダ「お忍びで来たって訳よ」
絹旗「は、はぁ・・・。・・・後ろの方は」
神華「ボディーガードのガリマさんだよ」
ガリマ「・・・ガリマだです。よろしくます」
絹旗「>>193」
よろしくお願いします…(テレスと同じぐらいの年の方でしょうか…超ミステリアスです)
ガリマさんの子とよく知らないので何か勘違いがあったらセリフ変更お願いします
絹旗「は、はい。こちらこそ超よろしくお願いします・・・」
絹旗「(何でしょう・・・超テレスと同じぐらいの年の方でしょうか・・・)」
ガリマ「ああ」
絹旗「(超ミステリアスな人ですね・・・)」
フレンダ「お?結局それってB級映画って訳?」
絹旗「超その通り。クローバーフィールドって言う超怪獣映画ってやつですよ」
フレンダ「ほぉ・・・ふふ」ナデナデ
絹旗「えっ?ちょ、ちょっと、超何ですか?撫でてきて・・・」
フレンダ「>>195」
なんか懐かしさがジーンってきたって訳よ
フレンダ「何か・・・懐かしさがジーンってした訳よ」
フレンダ「結局、変わっていないなと思って・・・」クスッ、ナデナデ
絹旗「そ、そうですか・・・」
フレンダ「うん」クスッ
絹旗「・・・(な、何でしょう・・・フレンダ、とてつもなく超大人びてます)」
フレンダ「あ、皆はどうしてるって訳よ」
絹旗「・・・あっ。え、えっと、アジトの方に居ると超思います」
フレンダ「そっか。じゃあ行ってみるって訳よ」
絹旗「はいっ」コクリ
神華「フレンダ、ぼくは・・・どうしようか?」
フレンダ「―――」
フレンダ王妃の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
フレンダ「もちろん、つい来てほしいって訳よ。結局、旦那様の自慢がしたいから//」クスッ
神華「そっか・・・」クスッ
絹旗「おー、超熱々ですねー」
フレンダ「へへ~♪わかる?」
絹旗「まぁ、はい。ただ・・・私とテレスも超負けませんけど」
フレンダ「ふーん」
絹旗・フレンダ「「」」バチバチッ!
神華「ふ、二人とも睨んでないで行こうよ」アセアセ
ガリマ「フレンダ。驚かすんじゃなかったのか」
フレンダ「あ、そうだったって訳よ」
>>184 偶数
アイテムアジトへ 奇数
↓1
-アイテムアジト-
絹旗「超着きましたよ」
フレンダ「うーん。かなり前に出来たはずだけど・・・懐かしいって訳よ」
ガリマ「ここは何だ?」
神華「えっと・・・フレンダの友達が集まる建物です」
ガリマ「そうか」
絹旗「さっ、超入りましょ」
フレンダ「はいはーい♪」
フレンダ「パンパカパーン!」
フレンダ「英国の皇子様こと神華の王妃、フレンダ=セイヴェルンのお出ましって訳よーっ!!」
アイテムの皆 どうしてた?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ビスッ!ビスッ!
麦野-X「ん?あ、フレンダ!?」
猟虎「え?」クルッ
テレスティーナ「あら、ホント。どうしたのよ?」
浜面「なんだ?遊びにでも来たのか?」
フレンダ「大正解って訳よ。お忍びで日本に来たって訳なのよ」
絹旗「DVDを選んでたらいきなり背後から現れて超ビックリしましたよホント」
滝壺「久しぶりだね、フレンダ。しんか」
枝先「お久しぶりです!」ペコリ
神華「皆さん、ご無沙汰してます。すみません、突然やって来た」
サンドリヨン【(やっぱり皇子なだけあるわね。気品があるわ)】クスッ
裕也「えっと・・・二人は会ったことあるから、わかるけどさ。後ろの人は?」
フレンダ「ボディーガードのガリマって訳よ」
神華「日本出身らしいですから、いつもは秘書役なんですけど今日だけボディーガードを務めてもらってるです」
ガリマ「・・・よろしくます」ペコッ
浜面「(日本語変だぞ)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
いやホントアイテムのメンバー多いなw
麦野ーX「まぁ・・・何にせよ。お帰りなさい、フレンダ」クスッ、ナデナデ
浜面「いきなりだったからビックリしたけどよ・・・まぁ、また会えて嬉しいぜ」
フレンダ「えへへ・・・//ドッキリ大成功って訳よ♪」
神華「(フレンダ、嬉しそうだね・・・)」クスッ
ガリマ「・・・」
滝壺「・・・」ジーッ
ガリマ「・・・何だ?」
滝壺「(なんだろう・・・この不思議な電波、みたいなの・・・)」
絹旗「おや?滝壺、どうかしたんですか?」
サンドリヨン【ガリマ、がどうかしたの?】
滝壺「―――」
滝壺の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
滝壺「第一位の横にいる・・・子の電波に似てる」
絹旗「第一位?・・・えーっと(一方通行先生ではないですから・・・)・・・超誰でしたっけ」
サンドリヨン【・・・あっ。当麻のクラスメイトの青髪ピアスって人ね】
滝壺「うん。その人の恋人の子の電波がガリマさんとそっくり」
裕也「誰だ?それ」
サンドリヨン【さぁ・・・名前まではわからないから】
滝壺「私もわからない」
神華「・・・あの、もしかして身内だとか?」
テレスティーナ「え?この街に居るの?」
ガリマ「・・・さぁな」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
物1つ拾うのにも脈絡が無きゃいけないのかよ。
大変だな。
ガリマ「・・・機会があれば、会いに行ってみよう」
ガリマ「(恐らく・・・同族かもしれない)」
サンドリヨン【それなら今度、案内するわ。神華皇子、いいかしら?】
神華「はい。どうかお願いします」
ガリマ「すまないな」
サンドリヨン【ううん。気にしないで(当麻経由で行けば当麻に会えるし)】ニヤニヤ
フレンダ「む、麦野ちょっと痛いってばー!」ジタバタ
麦野「なーによ、これくらい普通だにゃーん」ワシャワシャ
テレスティーナ「・・・猟虎、枝先。止めてきて」
猟虎・枝先「「え!?何で私が!?」」
ガリマ「・・・そうだ。礼と言ってはなんだが・・・」ゴソゴソ
ガリマ「これをやる」
サンドリヨン【ん?】
ガリマさんが渡したのは?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>221 すみません。銀のリンゴロックシードはシルバー持ちですので。てかリンゴロックシードシリーズは全部所有者いますので
サンドリヨン【これは・・・?】
裕也「何かの、花の種か」
ガリマ「そうだ。庭に生ってた花から取った」
サンドリヨン【あ、そ、そう・・・ありがとう】
ガリマ【ン】コクリ
麦野「さーて・・・こうして久しぶりに新旧アイテム揃った訳だし・・・」
麦野「・・・どこかパーッと遊びに行きましょうか」クスッ
絹旗・枝先・フレンダ「「「超賛成です!/賛成です!/賛成って訳よ!」」」ビシッ!
テレスティーナ「そうね。滅多に機会だから」
滝壺「うん」
浜面「じゃあ、Gトレーラーで行くとするか。裕也、免許取ったんだから運転してみるか?」
裕也「ああ、いいぞ」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
麦野「いやー、にしてもこうやるのホント久しぶりだわー」ナデナデ
絹旗「やっぱり私や枝先とかサンドリヨンや猟虎よりもこうやられてるのが似合うのは・・・」
浜面「フレンダだな~」
滝壺「ポジション争いには勝てない」
フレンダ「どう言うポジションって訳よ!?」
枝先・猟虎・サンドリヨン「「【あははっ/ふふふっ/面白いわね】」」クスクスッ
テレスティーナ「でもフレンダ、嬉しそうじゃないの?」クスッ
フレンダ「・・・い、言い返せないって訳よ」グヌヌ・・・
神華「・・・」クスッ
神華「(フレンダ、楽しんでるなぁ・・・やっぱり来て良かったよ)」
ガリマ「神華」
神華「あ、はい?」
ガリマ「―――」
ガリマさんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ガリマ「どこか寂しそうだな」
神華「え?・・・まぁ、少し・・・」
神華「けど、ぼくはフレンダが喜んでるのを見ているとぼくも嬉しいですから」クスッ
ガリマ「そうか・・・」
ガリマ「それなら・・・いい」
神華「・・・ありがとうございます。心配してくれて」ニコリ
ガリマ「ン・・・」
フレンダ「あ、で。麦野?」
麦野「何?」
フレンダ「どこに行くって訳よ」
麦野「ああ」
どこ行く?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-ラウンドワン-
フレンダ「あー・・・ラウンドワン」
フレンダ「(てっきり仕事先の遊園地かと思ってた訳よ)」
ガリマ「神華・・・ここは何だ」
神華「沢山の人が遊ぶ、所です」
麦野「さーて、今日は浜面の奢り」
浜面「じゃないからな!じゃないからな!」
麦野「てのは冗談で。私が奢ってあげるから」
浜面「」ホッ
滝壺「はまづら。焦りすぎ」
浜面「いやいや、こいつが言うとシャレになんねーんだもん」
テレスティーナ・絹旗「「(まぁ、確かに)」」
枝先「―――」
枝先ちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
枝先「麦野さんって・・・結構、冗談と本気が分かりにくいかなって・・・」
浜面「だろ?」
滝壺「気まぐれ」
テレスティーナ「それに近いわね」
浜面「いやいや気まぐれで俺の財布が大破してたらやってらんねえよっ」シクシク
絹旗「超ケチですね」
サンドリヨン【男ならそれくらいで嘆かないでよみっともない】
浜面「あれー、俺めちゃくちゃダメ出しされてんぞ」
裕也「―――」
裕也の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
裕也「・・・そういえば俺はそんなに無茶ぶりされてないな」
枝先「え?」
猟虎「い、いやぁ、それは・・・」
サンドリヨン【ね・・・】
裕也「?」
浜面「(麦野に何言われてされるか)」
滝壺「(触らぬ神に祟りなし)」
絹旗「(やっていいのは麦野だけでしょうけど・・・)」
テレスティーナ「(多分無理ね)」
フレンダ「ねー、早く行こうって訳よー」
麦野「あぁ、ごめんごめん」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
フレンダ「インラインスケートって訳よ!」
神華「スケート・・・やったことないからなぁ・・・」
麦野「フレンダに教えてもらいなさいよ」
フレンダ「そうそう。結局私に任せてって訳よ」フフンッ
滝壺「はまづら。引っ張って」
浜面「え?あ、あぁ・・・」スイーッ
滝壺「楽ちん」スイーッ
絹旗「あ、私もお願いします」ガシッ
サンドリヨン【私も】ガシッ
浜面「・・・いや重てえよっ!」
枝先「よっと・・・」スイーッ
裕也「・・・」スイーッ
麦野「えっ?裕也と絆理、上手いじゃない・・・」
枝先「>>248」
裕也「>>249」
滝壺さんや麦野さんに厳しくしこまれてるからね!
ダンスやってたしバランス力は、な
枝先「滝壺さんや麦野さんに色々厳しく仕込まれますからね!」フフンッ
裕也「ダンスやってたしバランス力は、な」クスッ
麦野「あぁ・・・なるほど」
テレスティーナ「麦野も滑りなさいよ」スイーッ
猟虎「っとと・・・」スイーッ
麦野「え、ええ・・・(正直に言うと・・・これ、初めてやるのよね)」ゴクッ
麦野「・・・」スイッ、ツルッ
裕也「危ね」ガシッ
麦野「」アワアワ
絹旗「大丈夫ですか?麦野」
麦野「―――」
麦のんの台詞
↓2まで(近Mが
裕也「大丈夫か?」
麦野「え、ええ・・・そ、その、ありが、と・・・///」
裕也「ゆっくりやろうぜ?俺が引っ張るからさ」
麦野「そ、そうね・・・//」ドキドキ
フレンダ「(おー・・・あんな乙女の顔した麦野初めて見たって訳よ)」
神華「おっ」ツルッ!ズテーン!
フレンダ「わわっ!?し、神華!?」
枝先「だ、大丈夫ですか!?」
神華「大丈夫大丈夫。ごめんね」
滝壺「気をつけてね」
浜面「お前が怪我したらここ・・・どうなることやら」タラー
サンドリヨン【怖いわね】
フレンダ「―――」
フレンダ王妃の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。久しぶりに言えた( ´艸`@)
ではおやすみなさいませー
フレンダ「神華はこう見えてタフだし、へーきって訳よ」
浜面「おま、ちゃんとした恋人になんてぞんざいな」タラー
神華「大丈夫ですよ、浜面さん。ぼくはっ」スクッ
サンドリヨン【怪我はないかしら?】
神華「尻もち付いただけですから、どこも」
フレンダ「ほら」
浜面「」ハァー
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で
滝壺「・・・」スイーッ
ガリマ「・・・二人は楽しそうだな」
滝壺「・・・」スイーッ
―ガバッ ギュウッ
ガリマ「」ヨロッ
滝壺「あ」ツルッ
―ズテーンッ
滝壺「・・・だ、大丈夫?」アセアセ
ガリマ「何とかな。・・・それで?何のマネだ」
滝壺「>>262」
こういう電波は感じたことあるけど敵意が全くないから少し変わってる感じがして…
惹き寄せられた
滝壺「こういう電波は感じたことあるけど・・・」
滝壺「敵意が全くないから少し変わってる感じがして・・・惹き寄せられた」
ガリマ「・・・」
滝壺「だから、その・・・ごめんね」
ガリマ「・・・ン」コクリ
浜面「おい、二人とも大丈夫か?」スイーッ
滝壺「うん」
ガリマ「>>264」
お前の彼女は変わっているな
……良い奴みたいだから大切にするといい
ガリマ「ああ。・・・こいつは変わっているな」
浜面「え、えっと・・・ははは、すまん・・・」
ガリマ「謝ることはない。・・・良い奴みたいだから大切にするといい」
浜面「あ、ああ」コクリ
滝壺「・・・」
滝壺「(ガリマも、変わってると思うけど・・・)」
猟虎「・・・ととっ」スイーッ
テレスティーナ「あら、猟虎も上手じゃない」
サンドリヨン【安定してるわね】
猟虎「>>266」
コツをつかみましたから
猟虎「コ、ココ、コツ、コツを掴みましたからっ」
猟虎「こうして・・・っ」スイーッ,シャッ
サンドリヨン【すごい!やるじゃないの、猟虎】
猟虎「え、えへへ///」テレテレ
テレスティーナ「良くできました」ナデナデ
猟虎「ありがとうございます」
絹旗「・・・」ムスッ
絹旗「テレスー!超見ててくださーい!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で
絹旗「そーっ、れぇー!」スイーッ
絹旗「・・・わっとっとっとととっ!」ツルッツルッ
テレスティーナ「おっと・・・!」ギュウッ
絹旗「(ちょ、超ビビりました)」アセアセ
テレスティーナ「大丈夫?最愛」ナデナデ
絹旗「は、はひ・・・」
―ふわっ・・・
絹旗「(あ・・・テレスの匂いが・・・//)」
テレスティーナ「気をつけてね?慣れてないのなら」ナデナデ
絹旗「///」コクコクッ
どうする?orどうなる?(スケート終わっても可)
↓2まで(コンマが高い安価で
枝先「せーっの!」
―ゴンッ! ゴロゴロゴロッ! カコーンッ!ガラガラッ
枝先「あぁ~・・・」
滝壺「3本残っちゃったね」ゴクゴクッ
サンドリヨン【もう少し肩の力を抜いてみれば?】
枝先「は、はいっ」
ガリマ「・・・」
麦野「・・・えっと、ガリマ?もしかしてやったことない?」
ガリマ「ン」コクリ
ガリマ「ただ・・・これを投げてあの棒を倒せばいいのか?」
フレンダ「そ、そうって訳よ」コクリ
ガリマ「わかった」
神華「>>273」
神華「あ、軽く投げればいいですからね?」
浜面「肩が外れたら大変なことになるしな」
テレスティーナ「そんな簡単に肩は外れたりなんかしないわよ・・・」
ガリマ「・・・」スッ
―ブンッ!
―ゴンッ! ゴロゴロゴロッ!
◎ ゾロ目
○ 偶数
× 奇数
↓1
―カコーンッ! ガラガラッ
ガリマ「・・・1本残った」
麦野「上手いじゃん。後あの1本を倒せばスペアになるわ」
ガリマ「・・・」スッ
―ゴンッ! ゴロゴロゴロッ! カコーンッ!
ガリマ「これで・・・良いのか?」
神華「はい。じゃあ、次は・・・ぼくだね」
フレンダ「神華、ファイトって訳よ」グッ
神華「うん」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
神華「・・・っ!」ブンッ!
―ゴンッ! ゴロゴロゴロッ!
神華「あっ・・・(ガター・・・)」
―グインッ ゴロゴロゴロッ カコーンッ!
フレンダ「えぇえっ!?ストライクになったって訳よ!?」
神華「・・・」ポカーン
麦野「・・・皇子様補正って半端ないわね」
テレスティーナ「そうね」
浜面「いやいや何だよそれ」
猟虎「>>280」
私たちにはわからない力ですよ……たぶん
猟虎「私達にはわからない力ですよ。・・・たぶん」
浜面「多分かよ」
猟虎「えへへ」
テレスティーナ「(猟虎・・・普通に笑えるようになったわね)」クスッ
麦野「よし、次は私ねっ」
サンドリヨン【せー・・・のっ!】
―ゴンッ!ゴロゴロゴロゴロッ!
―カコーンッ! ガラガラッ
枝先「ストライクー!」
滝壺「ナイス」パチパチッ
サンドリヨン【ありがと】ニコリ
裕也「やるな、サンドリヨン」パチパチッ
サンドリヨン【>>282】
よい子の皆、眼鏡が無いな無いなーって思った時はまず、保護色になってないか確かめよう!
今日一日痛い目に遭った>>1からのお願いだよー
さては踏んだな?
昔の組織でこういうの結構やってたから
サンドリヨン【昔の組織でこういうの結構やってたから】
サンドリヨン【毎回最下位だった人が支払らわせてたわ】クスッ
枝先「大体何人ですか?」
サンドリヨン【9人ね。で、必ず同じ人が最下位だった】
裕也「気の毒だな」クスッ
滝壺「はまづらみたい」クスッ
ウートガルザロキ「ペプシッ!」
ウートガルザキ「」ズズッ
麦野「はぁ~・・・ちょっと休憩」
フレンダ「えー?私はまだまだエンジョイしたい気分って訳よ」
麦野「元気ねー、アンタは・・・」
フレンダ「>>284」
>>282 いえ。朝無いなーと散々探して見つけたのが一回見たはずの椅子の上だったと言う。
私はわか……と危ない危ない。
麦野、平和ボケでもしたわけ?昔ならこれくらい余裕だったでしょ
フレンダ「私はわか・・・と危ない危ない」
麦野「今なんて言おうとした?」
フレンダ「む、麦野、平和ボケでもした訳?昔ならこれくらい余裕だったでしょ」
麦野「・・・まぁ、そうかもね」
麦野「ただ、マジの時は変わってないから」バシンッ!
フレンダ「いっだぁっ!?」ビリビリッ
麦野「でしょ?」クスッ
フレンダ「は、はい・・・」ビリビリ
select
このまま
視点変更
↓2まで(コンマが高い安価で
アイテム
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
麦野「お昼にしましょうか。フードコートにでも行って」
絹旗「超賛成です!」
枝先「私もっ!」
-フードコート-
フレンダ「・・・あ、サバ缶買うの忘れてたって訳よ!」
神華「あ、後で買いに行こうか」タラー
浜面「お前・・・ホント、サバ缶だけは捨てないんだな」
フレンダ「チョップ!」ドス!
浜面「あいでっ!?」
フレンダ「>>292」
サバ缶は命と神華の次に大切っていう訳よ!
フレンダ「私にとってサバ缶は日本人で言う米と一緒な訳よ!」
フレンダ「結局、しかも米と違って栄養価も高いミラクルフーズな訳よ!売り上げ高5割増しなんだから!」
浜面「は、はい・・・」
猟虎「神華様とサバ缶では」
フレンダ「命と神華の次に大切っていう訳よ!・・・あっ//」」
麦野「へー、三番目になってるんだ」ニヤニヤ
サンドリヨン【まぁ、それが普通よね】クスッ
テレスティーナ「>>295」
スイーツよりもサバ缶なの?
テレスティーナ「スイーツよりもサバ缶なの?」
フレンダ「ま、まぁ、うん・・・」
絹旗「テレス。フレンダがサバ缶以外に超目を向けることはまず超無いですよ」
裕也「そんなにまでなのか。・・・沈利みたいだな」
麦野「まぁ、フレンダの気持ちはわからなくもないわよ」
サンドリヨン【妖怪サバ缶姫とシャケ弁女ね】
フレンダ「>>297」
麦野「>>299」
妖怪扱いは心外な訳よ
麦野はともかく……ハッ!
フレンダ「妖怪扱いは心外な訳よ。麦野はともかく・・・。・・・ハッ!」
フレンダ「」チラッ
麦野「確かに心外ねー。・・・私がともかくってどう言う意味かにゃーん」ギラッ
フレンダ「ひぇええええっ!神華怖いって訳よーっ!」ヒシッ!
神華「フ、フレンダ・・・」タラー
麦野「まったく・・・」
裕也「よしよし、よく怒らなかったな」ナデナデ
麦野「べ、別に気にしてなかったから・・・///」
浜面「(裕也、麦野の扱い上手すぎだろ・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
ボクシングゲームへ
麦野と滝壺が高値を出すもそれに肉薄するガリマさん
フレンダ「ん・・・お米美味しいって訳よ」
神華「そうだね」
ガリマ「」モグモグ
浜面「・・・あのさ、言っちゃあなんだけどお前ら白米だけしか食ってねえぞ」
テレスティーナ「おかずも食べなさいよ」クスッ
フレンダ「大丈夫大丈夫。ちゃんと食べるから」モグモグ
神華「はい」クスッ
浜面「お、ボクシングゲームがあるぞ」
滝壺「・・・やってみたい」ポキポキッ
浜面「お、おう・・・じゃあお先にどうぞ」
スコア
コンマ数で00:00:0「0.00」
↓1
[1.955=955]
[2. 590]
[3. 499]
滝壺「・・・2位になった」
浜面「すげぇなー・・・」パチパチッ
サンドリヨン【さ、今度は浜面の番よ?】
テレスティーナ「男らしいとこ、見せてみなさいよっ」クスッ
浜面「おう!任せろ!」ブンブンッ!
枝先「調子に乗って手首痛めたりしないでくださいね」
絹旗「浜面なら超大丈夫ですよ。頑丈なだけが取り柄なんですから」
浜面「おい」
浜ちゃんのスコア00:00:0「0.00」
↓1
[4 472]
[5 390]
フレンダ「5位って訳よ。・・・微妙」
麦野「やっぱり浜面は浜面ね」
浜面「」ズーンッ
裕也「そう落ち込むなって。浜面」
滝壺「大丈夫だよ、はまづら。がんばったんだから」
浜面「裕也、滝壺・・・」ジーン
ガリマ「・・・私も、やってみよう」
神華「あっ、頑張ってください。ガリマさん」
ガリマ「ン・・・」
ガリマさんのスコア00:00:0「0.00」
↓1
[5 390]
[6 214]
ガリマ「・・・(やはり、落ちぶれたものだな)」
神華「うーん、残念・・・でしたね」
ガリマ「気にしていない。・・・寧ろ、納得出来ている」
枝先「次はどこに行きますか?」
絹旗「ん~・・・」
フレンダ「お!あそこに行ってみるわけよっ」
猟虎「あれですか?」
フレンダ「そうそうっ」
どうする?orどうなる?
↓1
枝先「バンバンシューティング・・・あ、これって・・・」
麦野「芳川が開発したゲームの方のガシャットね」
浜面「へぇ、こんなの造ってたのか」
フレンダ「早速やってみるって訳よ!?」
フレンダ「結局、ガシャットを鳴らしてから、差し込んで・・・」
『バンバンシューティング!』
『ガシャット!』
『レッツ ゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャ ネーム!?』
フレンダ「次はこのレバーを」カシャッ
『ガッチャーン!』
『レベルアップ!』
『ババンバン!バンババン!バンバンシューティング!』
フレンダ「これでよし!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で
『GAME OVER』
フレンダ「・・・」
フレンダ「む、難しすぎって訳よ~~っ!」ムキーッ!
テレスティーナ「た、確かにちょっと・・・難しそうだったわね」
フレンダ「何よこれ!?イカサマでしょ!」プンスカ
浜面「(イカサマって、随分聞いたことのなあ言葉だな)」
神華「じゃあ、今度は協力プレイでやってみようよ」
神華「ぼくがサポートしてあげるから」
フレンダ「・・・わ、わかったって訳よっ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
神華「フレンダ!右方向!」
フレンダ「おっと!」
フレンダ「ナイスアシスト!」
神華「うんっ」ニコリ
『GAME CLEAR!』
フレンダ「いよっしゃあ!」
麦野「マジで」
枝先「さっきのグダグダしてたプレイは一体・・・」
浜面「てか、神華お前上手すぎだろ?」
猟虎「と、とと、と、とても素人とは思えない・・・」
神華「ーーー」
神華皇子の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定
神華「その、知り合いから教えてもらって勉強してましたから」
神華「(本当は独学だけど・・・)」
浜面「なるほどなー」
神華「はいっ」
滝壺「次、私やってみる」
浜面「お。じゃあ協力プレイでやってみるか?」
滝壺「うん」コクリ
select
視点変更
このまま
↓1
ー学究会 第一会場ー
『それでは発表に参ります』
『本年度学究会、最優秀賞は・・・』
操歯「」ドキドキッ
清ヶ「・・・」
ドッペルゲンガー「・・・」
『エントリーナンバー』
操歯「(頼む、せめて入賞だけは・・・っ)」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
△ 15以上
× ↑以下
↓1
『優秀賞・・・エントリーナンバ19、操歯涼子さん』
操歯「!。よ、よかったぁ・・・」ホッ
清ヶ「よかったな。3位か・・・」
ドッペルゲンガー「・・・」ホッ
『操歯涼子さん、壇上へお願いします』
操歯「あ、はいっ」
『優秀賞、操歯涼子殿。貴女は工学、技術の才において・・・』
『えぇ、多目的戦闘システム MFS-3:Multi-purpose Fighting System-3。略称、機龍の開発に貢献したことをここに表します』
操歯「ありがとうございます」
どうする?orどうなる?
↓1
「こちら賞金になります」スッ
操歯「あっ。ありがとうございます」ペコリ
操歯「はぁ~・・・どうなるかと思ったが、無事に入賞だけはできたな」
清ヶ「最優秀賞はお前が言ってた布束って奴だったな」
操歯「ああ。流石だ」クスッ
ドッペルゲンガー「・・・それで、お姉ちゃん。賞金はどうするんだ?」
操歯「う~ん・・・そうだな・・・」
操歯「・・・うん。少しだけ貰っておいて、残りはこの街に寄付しよう」
清ヶ「いいのか?」
操歯「>>324」
広告だと思えばね
操歯「ああ。何かの広告にでもなればと思って」
清ヶ「そうか」コクリ
操歯「それに私は大能力者だから、お金の工面には大した問題はないよ」クスッ
清ヶ「それなら、いいか」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんは特撮関連の商品以外で買うものはあまりないからな」
操歯「はははっ。・・・まぁな」
清ヶ「>>326」
もっと色んなことにお金かければいいのにな
清ヶ「もっとさ、色んなことに使ってみたらどうなんだ?」
操歯「・・・研究には資金が出るし、食事の費用もそこまで凝ったものを作る気にもならないから・・・」
操歯「・・・考えつかないな」
清ヶ「そうか・・・」ガクッ
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんは映司で私はアンクになるな」
操歯「おぉ、確かになっ」クスッ
清ヶ「・・・あぁ、オーズの登場人物だったっけ」
ドッペルゲンガー「そうだ」
どうする?orどうなる?
↓1
操歯「あ、そうだっ。お兄ちゃん、展示されている機龍を見に行かないか?」
操歯「私の自信作だからな」フフンッ
清ヶ「そう言うなら見に行かないとな」クスッ
ドッペルゲンガー「私も行くぞ」
操歯「ああ」コクリ
機龍「」
操歯「う~ん・・・我ながら惚れ惚れする//」
ドッペルゲンガー「全くだ・・・」ウットリ
清ヶ「よく造ったなぁ、こんなどデカイロボット」
「あの、機龍の制作者である操歯さんですか?」
操歯「え?(・・・あっ、記者の人か)はい、そうです」
「よろしければ取材を伺いたいのですが・・・」
操歯「もちろん、構いませんよ」
どうする?orどうなる?
↓1
「では、動力源は?」
操歯「それは、ですね。ナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関を」
ドッペルゲンガー「用いようと初期の考察ではされていましたが、ナノメタルは費用額が予算オーバーとなるため・・・」
ドッペルゲンガー「動力源の燃料は衛星軌道中で生成される重水素ヘリウム3ペレットをエネルギー波に転換したものとなっています」
「なるほど。稼働時間はどれほどなんでしょうか?」
ドッペルゲンガー「それは・・・」クイクイッ
操歯「あ。最大稼働時間は2時間程度で、それを越える場合やエネルギーが尽きた場合はそのエネルギー波をマイクロウェーブ方式によって補充されます」
ドッペルゲンガー「(お姉ちゃん、取材受けるのはダメだな)」ハァー
「・・・はい。ありがとうございました」ペコリ
操歯「い、いえ・・・」
「・・・あの、そう言えばお隣の方と後ろに居る方は・・・」
操歯「>>332」
大事な妹です
操歯「私の、大切な妹と兄です」
「あ、ご兄弟の方だったんですか」
ドッペルゲンガー「ああ・・・」
操歯「お兄ちゃん」クイクイッ
清ヶ「ども」
「・・・あれ?」
清ヶ「はい、操歯清ヶですよ。アマゾンズの」クスッ
「えぇっ?あ・・・これ、特大記事にしていいですか?」
清ヶ「>>334」
構いませんよ、私はこうして頑張ってますし
清ヶ「あぁ、構いませんよ。な?」
操歯「うん」コクリ
ドッペルゲンガー「ん・・・」コクリ
「いやぁ、ありがとうございますっ」
清ヶ「お前、夏休み終わって二学期始まってから大変にならないか?」ケラケラ
操歯「どう、だろうか」クスッ
ドッペルゲンガー「>>336」
有名になることも悪くはないだろ?
少しだけ楽しみだな
ドッペルゲンガー「有名になることも悪くはないだろ?少しだけ楽しみだな」
操歯「いや、他人事じゃないぞ。ドッペル」
ドッペルゲンガー「・・・ん?」
操歯「二学期からお前も私のクラスメイトだ。・・・意味はわかるな?」ニコリ
ドッペルゲンガー「・・・わ、私が学校に行くのか?」
操歯「ああ。何とか学校側に伝えられて整理がついたんだ」
ドッペルゲンガー「・・・>>338」
↓1
ドッペルゲンガー「そう、なのか」
清ヶ「先生には何て言ったんだ?」
操歯「双子の妹と言う事にしている」
操歯「長年入院生活を送っていたが、ようやく退院できたから私がサポートする形で同じクラスにするよう頼み込んだんだ」
ドッペルゲンガー「・・・ありがとう、お姉ちゃん」ウル
操歯「ドッペル・・・?」
清ヶ「どうした?」ナデナデ
ドッペルゲンガー「・・・>>341」
これから勉強していつか追いついてやるから
ドッペルゲンガー「嬉しくて感情が高ぶったんだ・・・」グシッ
清ヶ「そうか・・・」ナデナデ
ドッペルゲンガー「・・・これから勉強して、追いつくからな。お姉ちゃん」
操歯「・・・ああ。まぁ、お前ならすぐに追いついてこれるだろう」クスッ
操歯「私の、妹だからな」
ドッペルゲンガー「・・・まぁな」クスッ
清ヶ「・・・さてと、まだ時間はあるし・・・どっか行くか」
操歯「そうだな」コクリ
ドッペルゲンガー「うん」コクリ
select
みこっちゃん
新旧アイテム
↓1
ー北海道 千歳空港ー
美琴「じゃあ・・・ママ、パパ。また帰ってくるからね」
食蜂「お世話になりましたぁ」ペコリ
美鈴「ええ。いつでも帰ってきてね」クスッ
打ち止め「パパ~・・・」ギューッ
ドリー「私やお姉ちゃん達が居なくても寂しくない?」
旅掛「いや、寂しいさ・・・けど、大丈夫だ」
旅掛「元気にしてくれれば、俺は何も心配しないからな」ナデナデ
番外個体「>>345」
メアド交換しよ!ラインでもいいから!
番外個体「お、お父さん。メアド交換しよ!ラインでもいいから!」
御坂妹「ミサカも、携帯は所持していないので文通でよろしければ構いませんか?とミサカは問いかけます」
旅掛「ああ、いいぞ。打ち止めとドリーもどうだ?」
ドリー「あ、うんっ!私もするっ」
打ち止め「ミサカもミサカもメアド交換するって携帯を取り出してみたり!」
美鈴「・・・美琴ちゃん」
美琴「ん?」
美鈴「良いお姉ちゃんになってたわね・・・ママとパパはすっごく嬉しいわ」ニコリ
美琴「>>347」
まだまだよ、これからもっとママみたいになるし
美琴「ううん、まだまだ。これからもっとママみたいになってみせるから」クスッ
美鈴「あら、それは楽しみね」クスッ
食蜂「当麻さんのためにかしらぁ?」ボソッ
美琴「なっ・・・//」
美鈴「?」
旅掛「美琴。打ち止めと番外個体にドリーとサニのこと、頼んだぞ?」ナデナデ
美琴「あっ、う、うん//」
旅掛「操祈ちゃん、美琴や妹のこと・・・よろしくな」
食蜂「>>349」
親友ですし当然です
きちんと頑張ります
食蜂「はぁい。親友ですしぃ、きちんと面倒見まぁす」
美琴「私はいいから。別に・・・」
食蜂「照れなくていいわよぉ?」クスッ
美琴「照れてなんかない!//」
食蜂「ふふふっ」クスッ
御坂妹「お二人とも間もなく学園都市行きの便が着陸しますよ。とミサカは伝えます」
美琴「あっ、ええっ」
食蜂「わかったわぁ」
美鈴「>>351」
何かあったら全員連絡しなさいね?
将来の進路に悩んだときの相談でも良いから、なんでもね?
美鈴「何かあったら全員連絡しなさいね?」
美鈴「将来の進路に悩んだときの相談でも良いから、なんでもね?」
旅掛「ああ。パパに頼ってもいいんだぞ」ニコリ
美琴「うんっ。・・・ありがとう。ママ、パパ」ニコリ
美琴「体に気を付けてね」
美鈴「ええ。美琴ちゃん達も」ニコリ
旅掛「元気でな」
ー1047便 学園都市行きー
美琴「・・・」
食蜂「・・・楽しかったわねぇ、美琴さん」ニコリ
美琴「>>353」
そうね。また行きましょう
美琴「そうね。楽しかったわ」
美琴「また、誘ってあげるから・・・一緒に行きましょ?」クスッ
食蜂「もちろんよぉ」ニコリ
美琴「・・・そう言えば、操祈って北海道出身だけど引っ越して神奈川に今は両親が移住してるのよね?」
食蜂「そうよぉ。すっかり忘れてて北海道のままだと思ってたわぁ」クスッ
食蜂「うっかりミスなんだゾ☆」テヘペロ
美琴「あ、そう・・・」
ー学園都市ー
フレンダ「いやぁ、遊んだ遊んだって訳よ♪」
神華「楽しかったね」クスッ
ガリマ「・・・(これが、リントの娯楽か・・・)」
麦野「フレンダ、いつまで日本には居るの?」
フレンダ「三泊四日って訳よ。それまでは楽しく過ごせるって訳よね~♪」
麦野「>>355」
ばれるんじゃないわよ
麦野「ハメ外し過ぎてバレるんじゃないわよ?」
フレンダ「大丈夫って訳よ」
神華「十分に注意しますから」コクリ
麦野「それならいいけど。・・・ガリマ、二人のこと頼むわね」
ガリマ「ン。任せろ」
麦野「じゃ・・・またね」ヒラヒラ
フレンダ「バイならって訳よ~」
フレンダ「さてと、ホテルに行くって訳よ」
神華「うん」
ガリマ「」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
仕事落ちノシ
ーホテルー
ガリマ「?。・・・使えない、のか?」
「大変申し訳ございません。室内の電気が故障してしまってまして」
「只今新しくお部屋をご準備させていただきますので暫しお待ちください」ペコリ
ガリマ「・・・ン」コクリ
ガリマ「と言うわけだ」
フレンダ「ま、まぁ、それなら仕方ないって訳よ」
神華「>>359」
ガリマさんが平気ならいいですよ?
神華「ガリマさんが大丈夫なら、ここに居てもらって構いませんよ」
ガリマ「すまない」
フレンダ「謝ることないって訳よ」
神華「そうですよ」クスッ
フレンダ「さてと・・・神華、どうする?」
神華「ん?・・・ん~」
ガリマ「(外はもう夜になってきたか)」
どうする?orどうなる?
↓1
神華「あ、そうだ。日記を書かないと」
神華「キャーリサお姉さんや母さんに聞かれても困らないようにね」クスッ
フレンダ「おー、なるほどって訳よ」
神華「えっと、まずは・・・」カリカリ
ガリマ「・・・日記とは、何だ?」
フレンダ「え?・・・え、えっと、今日一日何をしたかとか、何があったとかを書く事って訳よ」
ガリマ「>>363」
↓1
ガリマ「・・・そんなことをして、意味があるのか?」
フレンダ「あるに決まってるって訳よ。思い出は大切なんだから」
ガリマ「・・・思い、出?」
フレンダ「・・・ガリマ、今日どうだった?」
ガリマ「・・・?」
フレンダ「楽しかった?それとも、とっても楽しかった?」
ガリマ「・・・」
フレンダ「>>366」
もしかしてそういう思い出とかないの?
ガリマさんの昔話とか聞いてみたいわけよ!
フレンダ「私は楽しかったから、思い出に残しておくってわけよ」
フレンダ「結局、一生にしかない一つ一つのことなんだから」
ガリマ「・・・」
フレンダ「・・・もしかして、そういう思い出とかないの?そんなわけ無いって訳よ」
フレンダ「・・・もし、よかったらガリマの昔話とか聞いてみたいわけよ!」
ガリマ「・・・忘れたか?私は記憶喪失になっているんだ」
フレンダ「あっ・・・。・・・ご、ごめんって訳よ」
ガリマ「気にするな」
ガリマ「>>368」
思い出してはみたいんだが今の暮らしも悪くないからな
……また忘れたら困るしつけてみるか
ガリマ「思い出しては・・・みたいんだが、今の暮らしも悪くないからな」
ガリマ「・・・また忘れたら、困るし・・・私も日記をつけてみるか」
フレンダ「あ、うん。そうしてみると良いって訳よ」
神華「じゃあ、ガリマさん。明日日記を買いに行きましょう」
ガリマ「ン。わかった」
フレンダ「神華は書き終わったの?」
神華「終わったよ。あっと言う間に一ページ使い切っちゃった」クスッ
フレンダ「わー、結局、私は無理って訳よ」
神華「えぇ・・・」クスッ
フレンダ「>>390
フレンダ「私は今を生きるから覚えられるって訳よ」フフン
神華「そ、そっか・・・」クスッ
フレンダ「・・・ま、それは置いておいて。シャワー浴びてくるって訳よ」
神華「うん」コクリ
フレンダ「じゃ、お先。・・・一緒に入っちゃう?」
神華「え・・・///」
フレンダ「・・・なーんて♥」
フレンダ「また今度って訳よ。ごめんね♪」
神華「・・・う、うん///」
ガリマ「・・・(何故顔を赤くするんだ?)」
8月19日 終了
8月20日
操歯兄妹 学究会
シルバークロース♥去鳴
牧上小牧 風紀委員活動簿
シャットアウラ事件簿
上条♥ハーレム(選ぶ)
上里一家
鳴護アリサ
パトリシア♥ステイル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で
小牧「う~ん・・・良い天気で暑っつい・・・」
小牧「日焼け止めクリーム効かないんじゃないのかな・・・」サスサス
―ミーンッ ミーンミーンッ ミーンッ
小牧「はぁ・・・セミは一生懸命に鳴いてるね~」
小牧「・・・セミって一週間の命って言われてるけど、ホントは3週間から一ヶ月まで生きてるんだよね」
小牧「私達人間かカラスに襲われた場合は除くけど」
小牧「・・・それにしても暑い」
× 偶数
× 奇数
↓1
―ガヤガヤ ガヤガヤ
<キャーッ!!
<救急車呼べ!
小牧「っ・・・!」ダッ!
―メラメラメラ ボォォオオオオ・・・ ジジジ・・・
小牧「火事になってるっ・・・!」
小牧「こちら常盤台支部所属の牧上小牧!第七学区の25通りのデパートにて火災発生中!」
小牧「至急至急消防及び医療機関と警備員の要請を!」
『こちら警備員本部、了解した』
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
小牧「皆さん焦らず避難してください!」
「きゃっ!」
小牧「あっ・・・!」タタッ
小牧「大丈夫ですか?!怪我は?」
「だ、大丈夫です・・・」
小牧「ちょっと!この人を外へ連れて行って!」
「は、はいっ!大丈夫ですか?」
「は、はい・・・」コクリ
小牧「
<Sーっ!どこなのーっ!早く出てきてっ!」
小牧「!」
小牧「あのっ!誰かとはぐれてしまったんですか!?」
「弟が、弟が居ないんですっ!」
小牧「いくつくらいですか?容姿は?」
「え、えっと6歳で、赤に白色の線が入ってる服を着てて・・・あっ、人形を持ってます。仮面ライダーの」
小牧「わかりました。私が探し出しますから、避難してくださいっ」
小牧「―――」
小牧ちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
小牧「(静かに煙の中を進んで・・・)」
小牧「(身を低く・・・)」タタッ
小牧「うぐっ・・・けふっ・・・」
―ジリリリリリリリリリリリリッリリリリリリリッリリリリリリリッ!
―シャァァァアアアアッ!
小牧「(どこに居るの・・・)」
小牧「(6歳で仮面ライダーの人形・・・)」
小牧「・・・それなら」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ーおもちゃ売り場ー
小牧「ここなら・・・」
小牧「S君!S君どこぉーっ!!返事してぇー!」
<・・・ケホッ ケホッ
小牧「!。あっち・・・!」
小牧「S君!」
「っ、ケホッ!」
小牧「もう大丈夫だからね。さ、早く行こうっ」
× 偶数
○ 奇数
↓1
―ボォォォオオオオオッ!
―ガシャァアアンッ! ガラガラガラ・・・!
小牧「あぁっ・・・!」
「っ・・・!」
小牧「嘘・・・でしょ・・・」
小牧「・・・!。こ、こちら牧上小牧!救助はまだですか!?」
『―――ジーッ、ジジジ・・・ッ』
小牧「そんな・・・!ねぇ!誰か!誰か応答してっ!」
「お姉ちゃん・・・」
小牧「・・・っ!大丈夫っ!」
小牧「きっと私が助けてあげるから、ねっ?だから・・・諦めないで!」
小牧「―――」
小牧ちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
止まるんじゃねぇぞ
小牧「止まらずに行こっ。こっちはまだ瓦礫が落ちてきてないからっ」
「・・・」コクリ
小牧「よしっ・・・」
―シュボォォォオオッ!ゴォォオオッ!
―ジリリリリリリリリリリリリッ!! シャァアアアァアアアッ!
小牧「っ!火が・・・!」
「怖いよぉ・・・」
小牧「っ!大丈夫っ!泣かないで?お姉ちゃんに会わせてあげるからっ」
「ウイングスプレッダー!」
―ガッ!!
―ドガァァァアアアッ!
小牧「え・・・?」
ゴーレッド(獲冴)「よっ、大丈夫か?」
ゴーゴーファイブ(http://www.youtube.com/watch?v=jWY4CYy79k4)
小牧「あ、あなた達は・・・」
ゴーピンク(暮亞)「手を出してください」
小牧「え?あ、は、はい・・・」スッ
ゴーピンク(暮亞)「・・・どこも異常はありませんね。よかった・・・」ホッ
ゴーグリーン(絵恋)「お話は後にお願いしますわぁ。さ、早う逃げまひょか」
ゴーブルー(冥亞)「ビルドディスチャージャー!」
―キュロロロッ キュロロロッ キュロロロッ
―シュウウゥゥゥ・・・
小牧「す、すごい、火が一瞬で・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ガガガガガッ!ガガッ!
ゴーブルー(冥亞)「瓦礫の厚みが・・・琉華さんっ」
ゴーイエロー(琉華)「はいよっ!ビークドリラー!」
―ギュリリリリリリリリィイイッ!!
―ガガガガガガガガガガガガガガッ!!
ゴーイエロー(琉華)「~~~っ!っと!さっ!行って!」
小牧「はいっ!S君、頭気をつけてっ」
「う、うん・・・」
―ボォォォオオッ!
ゴーレッド(獲冴)「ビルドディスッチャージャー!」
―キュロロロッ キュロロロッ キュロロロッ
―シュウゥウゥゥゥ・・・
ゴーレッド(獲冴)「おしっ!」
『えぇただいま火災現場に到着しました。デパートの窓からは炎と黒煙が噴き上がり、大変危険な状況となっております』
『現在消防士が消火活動にあたっており・・・ん?あれは何でしょうか!?』
ゴーカイシルバー(織雛)「あっちちち!ダ、ダメ!下の出入口からは出られないよっ!」
ゴーレッド(獲冴)「なら、窓から出るしかないか」
ゴーカイグリーン(絵恋)「クローアンカーでなら30mは余裕になりますえ」
ゴーイエロー(琉華)「えっと名前は?」
小牧「ま、牧上小牧ですっ。この子はSって言います」
ゴーレッド(獲冴)「小牧、Sを抱っこして下へ窓から降ろすから。いい?」
小牧「>>396」
がんばるっ!
小牧「はいっ!頑張りますっ!」
ゴーイエロー(琉華)「S。怖いかもしれないけど、小牧お姉ちゃんを信じてね?」
「・・・うんっ」
ゴーグリーン(絵恋)「クローアンカーッ」
ゴーグリーン(絵恋)「小牧はん、少しキツイかもしれへんけど堪忍ね」
―カシュッ
小牧「っ・・・だ、大丈夫ですっ」
ゴーグリーン(絵恋)「降ろしますえ~」
―キュルキュルキュルキュルキュルキュルッ
小牧「S君下は絶対に見ちゃダメだよっ」
「う、うん・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ゴーレッド(獲冴)「よし、そのままそのまま」
―ヒュォォォオオオッ
ゴーグリーン(絵恋)「っ、か、風が吹いてきてしもうたっ」
―グラグラッ
「うわぁぁああっ!」
小牧「S君!大丈夫!揺れてるだけだからっ!」ギュウッ
「怖いよぉぉ!」
ゴーイエロー(琉華)「後何m!?」
ゴーグリーン(絵恋)「もうあと、15っ・・・」
―ギリギリッ
ゴーカイシルバー(織雛)「な、何か嫌な音がしてるけど・・・き、切れないよね?」
ゴーグリーン(絵恋)「アホな事言うならしばいたるさかいにねっ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ゴーグリーン(絵恋)「(けど、ホンマにこのままやと危ないっ・・・)」
―ボォオオォオオオッ!
ゴーイエロー(琉華)「ビルドディスッチャージャー!」
―キュロロロッ キュロロロッ キュロロロッ
―シュウゥウゥゥゥ・・・
ゴーイエロー(琉華)「早くしないとこの階も危ないわっ!」
ゴーグリーン(絵恋)「仕方あらへんっ、このまま一気に降ろすさかいっ」
―キュルキュルキュルキュルッ
小牧「(降り始めたっ!もう少し)」
小牧「!?」
―ボォオオォオオオッ!
ゴーレッド(獲冴)「!。絵恋止めろ!下の窓から火が噴き出した!」
ゴーグリーン(絵恋)「っ!」
―ギギギギィッ! ギリギリッ
小牧「熱っ!熱いっ・・・!」
小牧「(あと少しで着地出来るのに!)」
―ヒュンッ
マッハ(黒子)「小牧っ!!」
小牧「!!。黒子さん!」
―ヒュンッ
ゴーグリーン(絵恋)「えっ?あ・・・」
ゴーレッド(獲冴)「おぉー・・・ギリセーフだったな」ホッ
どうする?orどうなる?
↓1
ゴーイエロー(琉華)「さて、私達は」
ゴーピンク(暮亜)「消化活動にあたりましょうっ」
ゴーレッド(獲冴)「おしっ!皆行くぞ!」
小牧「ケホッ!ケフッ!」
「ゴホッ!ゴホッ!」
「救急隊員です!容態は?」
マッハ(黒子)「煙を吸い込んだようですわ。少年に外傷は見つかりませんが、彼女は足に軽度の火傷を負っていますの」
「わかりました。救急車のところへ行きましょう」
小牧「は、はいっ・・・」
マッハ(小牧)「小牧。・・・よく頑張りましたの」ポンッ
小牧「黒子さん・・・」
マッハ(黒子)「>>406」
無鉄砲なことは後で少しだけお説教ですの
マッハ(黒子)「ただし。・・・無鉄砲な判断をしたことには後で、少しのお説教ですの」
小牧「なぁっ・・・?む、無鉄砲なことする黒子さんには」
マッハ(黒子)「では行って参りますの」
―ヒュンッ
小牧「もうっ・・・」
「Sっ!」
「お姉ちゃんっ!」
小牧「あ・・・」
「ありがとうございますっ!本当に、本当にありがとうございますっ!」
小牧「>>408」
い、いえ!私だけの力じゃなくて…
小牧「い、いえ!私だけが助けた訳じゃなくて・・・」
小牧「ライダーと・・・あと、6人くらいの・・・その・・・」
―ザワザワ ガヤガヤ ザワザワ
ゴーレッド(獲冴)「爆鎮完了っと」
小牧「あっ・・・!」
ゴーレッド(獲冴)「小牧、それにSも無事ね?」
小牧「は、はいっ。・・・あの、あなた方は・・・」
ゴーイエロー(琉華)「>>410」
流れのヒーローです
ゴーレッド(獲冴)「ゴーカイチェンジ」
『ゴーカイジャー!』
ゴーカイレッド(獲冴)「巷で噂の海賊って奴さ」
小牧「海賊?」
ゴーカイレッド(獲冴)「私はゴーカイレッド。ゴーカイジャーのリーダー・・・いや、船長か」
ゴーカイレッド(獲冴)「ま、よろしくな」
小牧「は、はい・・・」
ゴーカイレッド(獲冴)「んじゃ、無事で良かったって事で。さいなら」ヒラヒラ
小牧「・・・あ、あの!」
ゴーカイレッド(獲冴)「ん?」
小牧「>>412」
私も強くなれますか、あなたがたみたいに!
小牧「助けていただいて・・・ありがとうございました」
ゴーカイレッド(獲冴)「良いって良いって。ヒーローなら助けないとさ」ニコリ
小牧「・・・やっぱり、強さがないと・・・ダメなのかな・・・」
ゴーカイレッド(獲冴)「ん・・・?」
小牧「あ、いえ・・・その・・・」
小牧「私も・・・強くなれば、あなた方みたいに人を助け出す事が出来るんじゃ、ないのかなって」
ゴーカイレッド(獲冴)「・・・」
―ポンッ
小牧「え・・・?」
ゴーカイレッド(獲冴)「>>414」
その気持ちが大事だ、なれると思うぞ
ゴーカイレッド(獲冴)「その気持ちがあれば・・・お前には大いなる力が手に入るはずだ」
小牧「大いなる力・・・?」
ゴーカイレッド(獲冴)「そうっ。誰かを助けたいって気持ちがあるなら、きっとお前もヒーローになれるよ」
小牧「・・・でも、私がヒーローになれるなんて・・・」
ゴーカイレッド(獲冴)「大丈夫だって。ついさっきまで火の中に飛び込んで、Sを助けたでしょ」
ゴーカイレッド(獲冴)「だったら。・・・それだけでヒーローさ」
小牧「・・・」
ゴーカイレッド(獲冴)「ま、そう言うことで」スクッ
ゴーカイレッド(獲冴)「>>416」
そうあせることはないよ
ゴーカイレッド(獲冴)「そう焦りなさんな。アンタはアンタの力を信じるようにしなよ」
小牧「・・・はいっ」
ゴーカイレッド(獲冴)「うんっ。じゃっ」
―シュッ! ヒュルルルルッ
小牧「・・・」
小牧「・・・大いなる力、か・・・」
小牧「・・・私にも、その力があれば・・・」
☆ コンマ130以上
↓3まで
小牧「・・・なれるように、頑張ろう」コクリ
マッハ(黒子)「小牧」
小牧「あ、黒子さん」
―プシュゥーーッ
黒子ッハ「ご無事で何よりですわ。・・・あの、先程まで居た五色の・・・」
小牧「あ、ゴーカイジャー・・・って名乗ってたよ」
黒子ッハ「ゴーカイジャー・・・」
小牧「うん」
小牧「・・・巷で噂の海賊だって」クスッ
視点変更
シルバークロース♥去鳴
ガリマ
シャットアウラ事件簿
上条♥ハーレム(選ぶ)
トール♥帆風
ウサギグレイメッセンジャー
鳴護アリサ
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
操歯「はぁ~・・・」
操歯「まさか決戦機動増殖都市が来週上映になってたとは・・・」
操歯「残念だ・・・」トボトボ
―ワイワイ ワイワイ
操歯「・・・ん?」
操歯「・・・何だ?何かのイベントか・・・?」スタスタ
操歯「ウサギグレイメッセンジャー・・・?」
操歯「・・・何だ?これは」
府蘭「ウサギグレイ好きによるウサギグレイ好きのための記念祭です」ヌッ
操歯「わっビックリした!?・・・あ、君は確か・・・」
府蘭「お久しぶりですね。覚えていてもらえて嬉しいです」
操歯「あ、ああ。・・・えっと、ウサギグレイとは」
府蘭「―――」
府蘭の台詞
↓2まで(コンマは無し)
府蘭「知らない、ですと・・・?!」
操歯「え、えっと・・・灰色のウサギのことか?」
府蘭「イギリス発祥の宇宙人のようなウサギのようなキャラクターです!」
府蘭「ストーンヘンジを仲間の調査員のミステリーサークルと勘違いして下りてきたお茶目さんであり、現地で知り合った物知りなジョンやおしゃまなマリーの手を借りてネス湖の秘密に触れたり、大英博物館でホルマリン漬けにされかけたりと大冒険を繰り広げるストーリーのCGアニメです!」
府蘭「名誉市民として登録もされているらしいんです!」
操歯「そ、そうか」
府蘭「こんなにまで有名なのに・・・知らないなんて人生損してます!」ガシッ!
操歯「す、すまない」
操歯「・・・き、君はそれが好きなんだね」
府蘭「好きなんてものじゃ物足りないです。ウサギグレイメッセンジャ-会員番号ナンバー01を保持しているんですから」
操歯「(それは純粋にすごいな)」
府蘭「>>428」
良ければ朝まで語らいましょうか?
府蘭「良ければ朝まで語らいましょうか?」
操歯「い、いや遠慮しておく。す、すまない」
府蘭「それは残念です」
府蘭「・・・そう言えば貴女はウサギモチーフの仮面ライダーに変身するんですよね?」キラキラ
操歯「え?ま、まぁ、戦車も入るが・・・」
府蘭「では是非ともウサギグレイメッセンジャーになりましょう」ガシッ
操歯「え」
府蘭「ほらほら」グイグイ
操歯「お、おい!?引っ張るな!」アセアセ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
操歯「・・・(こ、こんなにもファンが居るのか・・・)」
府蘭「フンッ。二流ばかりですね・・・」
操歯「え?」
府蘭「ただ可愛いからとかウサギが好き、なだけのトーシローですよ」
操歯「そ、そんなことまでわかるのか?」
府蘭「ではウサギになりましょう」
操歯「待て。言っている意味が理解不能だ」
府蘭「ウサギグレイメッセンジャーとなればウサギの格好しないとダメですよ」
府蘭「>>433」
ば、バニー?
府蘭「私くらいの上級者となるとバニーガールなんて普通ですよ」
操歯「バ、バババッ、バニーガ-ルってあれか!?///あの黒い水着みたいなのでウサギの耳付けてる女性のあれか!?///」
府蘭「まぁ、はい」
操歯「絶対に私はごめんだからなっ!///」
操歯「着ぐるみならまだしもだっ//そんなの着たくないっ//」
府蘭「じゃあその着ぐるみにしましょうか?」
操歯「・・・あ、あのパジャマみたいなので勘弁してくれ//」
府蘭「わかりました」
操歯@ウサギパジャマ「・・・はぁ」
操歯「(どうしてこうなった・・・)」
「似合ってますよ」
府蘭のうさぎのコスプレはどんなの?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
府蘭@バニースーツ「これで一歩ウサギグレイメッセンジャーに近づいて」
操歯「何で君はその格好してるんだぁぁあああ!!///」
府蘭「何か問題でも?」
操歯「お、男のファンもいるんだぞ!?///」
府蘭「別に私は気にしません」
操歯「気にしてくれっ!///彼氏が泣くぞ!?///」
府蘭「妹が裸にレインコートの人ですよ?」
操歯「」ゴーン
府蘭「>>438」
ふふふ怖いか?
府蘭「ふふふ、怖いですか?」
操歯「・・・い、いや別に怖いとかは思っていないが・・・」
府蘭「そうですか」
府蘭「ま、それはさておき。行きましょう」
操歯「あ、ああ・・・」
操歯「これが、ウサギグレイか・・・」
操歯「(グレイタイプの宇宙人でウサギの様な感じだからウサギグレイか・・・)」
府蘭「どうですか。ウサギグレイは世界を制覇できるんですよ」
操歯「そ、そうか?」
府蘭「>>440」
飛びますからね
跳ねるんじゃないんです!
府蘭「飛びますからね。兎のように跳ねるんじゃないんです!」
操歯「ウサギなのにか」
府蘭「ウサギグレイは兎じゃありません。宇宙人です」
操歯「そ、そうだったな・・・」
府蘭「貴女も変身した時はすごい跳んでましたね」
操歯「まぁ、あれがウサギ固有の能力だからな」
府蘭「そうですか」
― 偶数
~ 奇数
↓1
ナル「あれれ~?涼子ちゃんじゃんっ」
操歯「あっ・・・ナルか」
ナル「へぇ~、奇遇って言うか偶然って言うか・・・」
ナル「涼子ちゃんもウサギグレイメッセンジャーだったんだ」
操歯「え?い、いや、あのその」アセアセ
府蘭「いえ、まだ成り立てですので・・・会員番号ナンバー7ですね」
操歯「(え、会員ってたったの7人なのか)」
ナル「あ、そっか。・・・ところで、君は?」
府蘭「ウサギグレイメッセンジャ-会員番号ナンバー01、烏間府蘭です」
ナル「おぉぉ~~~!そうなんだ!私はナンバー02だよ」
操歯「え?・・・あぁ、ナルもウサギグレイメッセンジャーだったのか・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
府蘭「これはどうも・・・!会えて光栄です!」ガシッ
ナル「えへへ~♪ボクもだよ」ニコリ
府蘭「いつからウサギグレイの世界に?」
ナル「んっとね~・・・」
操歯「(よ、よし、このまま二人が仲良く話している間に・・・)」
ナル「清ヶお兄ちゃんもたまーに見てたの涼子ちゃん知ってる?」
操歯「え」
府蘭「そうなんですか?」
操歯「い、いや、初耳で・・・」
府蘭「あの時のジョンがグレイを助け出すシーンは何度見ても」
ナル「わかるよ~」ウンウン
操歯「」ゲンナリ
操歯「(ウ、ウサギグレイ・・・恐るべし・・・)」
ナル「>>447」
涼子ちゃん、どうしたの?
ナル「涼子ちゃん?どうかしたの?」
操歯「え?!あ、い、いや、何でも」アセアセ
府蘭「そうですか?」
操歯「あ、ああ・・・」
ナル「あ、そうそう」
ナル「>>449」
イベントがあるから行かない?
すごい楽しみなんだ!
ナル「イベントがあるから行かない?ボク、すっごい楽しみにしてたんだ!」
府蘭「是非行きましょうっ」キラキラ
ナル「それじゃレッツゴー!」
府蘭「おーっ」
操歯「・・・」
操歯「(ど、どうする?ここで断っても・・・い、いや、しかし・・・)」
ナル「ん?・・・涼子ちゃん?」
操歯「・・・」
操歯「―――」
涼子ちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
操歯「わ、私は・・・初心者だから、二人についてけるか、わからないぞ?」
ナル「あぁ、大丈夫大丈夫」
ナル「別にクイズに出るとかじゃないからさ」
府蘭「どんなイベントですか?」
ナル「行ってみないとわからないけど・・・心配することはないよ?」
操歯「・・・。・・・じゃ、じゃあ行こう」
ナル「そうこなくっちゃ」ニコリ
府蘭「はい」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
ナル「うひょぉ~~・・・!」
府蘭「お、おぉぉ・・・!」キラキラ
操歯「な、え・・・何だ、この数の小物は・・・」
ナル「レアなやつとかも全商品、一般販売されてるんだって!」
ナル「あっ!これ前から欲しかったやつだ!」
府蘭「!!、あ、あれは・・・幻の・・・!」トトッ
操歯「あ、ちょ・・・はぁ・・・」
操歯「・・・(なるほど、特撮商品に目を輝かせている私は他人から見ればこうなっているのか・・・)」
操歯「・・・>>495」
操歯「あ、鉛筆とノートか」
操歯「(・・・そうだ)」
操歯「ドッペルに鉛筆とノートを買っておいてやろう。学校で使う用にな」
操歯「まぁ・・・女の子らしく思ってもらえるように・・・」
ナル「いやぁ~~買った買った♪」ドッサリ
府蘭「はい」ドッサリ
操歯「そんなに買ったのか・・・」
ナル「大好きなものには欲望を解放しなきゃね」
府蘭「>>457」
わかる、私も買っちゃったし!
府蘭「わかります。私もこんなに買っちゃいましたから」
操歯「そ、そうか・・・まぁ、そうだな」
操歯「好きなものだからこそ・・・遠慮はしてはそれこそ失礼になるな」
ナル「そうそうっ」
府蘭「その通りです」
ナル「ふぅ~♪満足満足♪」
府蘭「私もです。・・・涼子さんは?」
操歯「あ。ああ、楽しかったぞ」ニコリ
操歯「>>459」
ごめんなさい実は私これから歯医者なのよ、ちょうと甘い物を食べ過ぎちゃたみたいで虫歯になってね
府蘭「それはよかったです」
操歯「うん。・・・じゃあ、私はそろそろ行かないと・・・ごめんなさい」
ナル「あれ?もしかして何か用事あったの?」
操歯「ああ、いや。実は妹を家に待たせていてな・・・」
ナル「あ、そっか」
操歯「ああ。じゃあ・・・」
府蘭「あ、あの」
府蘭「メアド交換しませんか?」
操歯「いいぞ。・・・呼び方は府蘭、でいいか?」
府蘭「はい、構いません。どうかよろしく、です」
操歯「こちらこそ」クスッ
ナル「私のこともよろしくね、府蘭♪」
府蘭「はいっ」
視点変更
シルバークロース♥去鳴
ガリマ
シャットアウラ事件簿
上条♥ハーレム(選ぶ)
トール♥帆風
鳴護アリサ
パトリシア♥ステイル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
トール♥帆風
どうしてる?orどうしてた?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-公園-
トール@ジャージ「~~~っ!っだあぁあっ!」タッタッタッ
帆風@スポーツウェア「・・・すごい!また記録更新ですよっ」
トール「そか・・・あぁ、キツ・・・」ゴロン
帆風「あ、ちゃんと水分補給はしてくださいね」スッ
トール「ん、うん」ゴクゴクッ
トール「っはぁ・・・」フキッ
帆風「>>467」
汗、ふかせてください
帆風「あっ。汗は拭かせてくださいっ」
トール「え?・・・あぁ、じゃあ」スッ
帆風「はい」ニコリ、フキフキッ
トール「・・・」クスッ、ゴクゴクッ
帆風「・・・」フキフキッ
帆風「(汗だくになっていますから、ジャージが貼り付いて・・・体の筋肉が浮き出て見えますね・・・)」フキフキッ
トール「・・・えっと、潤子ちゃん?もういいよ?」
帆風「あっ・・・す、すみません//」
トール「>>469」
トール「そんなに俺じっと見て・・・なんかついてた?」サスサス
帆風「い、いえ、その・・・//」
帆風「・・・//」
トール「?」
帆風「・・・た、逞しい、その・・・肉体を・・・//」
トール「・・・あぁ」
帆風「///」
トール「・・・たまの夜に見てるのにねー」ニヤニヤ
帆風「はぅ・・・///」
トール「>>472」
じやあ、俺も潤子ちゃんの体を見せてもらおうかなー (冗談だけど)
トール「じゃあ・・・」ズイッ
帆風「っ?//」ドキッ
トール「俺は潤子ちゃんの体を見せてもらおうかなー」ボソッ
帆風「えっ・・・///」
トール「(冗談だけど)」
トール「俺の見てたんだしなー」
帆風「・・・///」
トール「・・・(あ、どうしよ、めちゃくちゃイジメたい)」ムラッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
トール「・・・ま、家でたっぷりとね」クスッ
帆風「・・・はぃ///」
トール「あ、良いの?」
帆風「////」
トール「ごめんごめん」クスッ
トール「・・・んじゃ、ストレッチして帰ろっか」
帆風「は、はい・・・//」
トール「っと・・・ん。次は潤子ちゃんだね」
帆風「はい」
トール「・・・(チャンスじゃね?これ・・・潤子ちゃんの体にさりげなく触れる・・・)」ニヤリ
帆風「では、お願いします」
トール「はーい」
トール「いくよー」グッグッ、サワッ
帆風「ん・・・っ」ググッ・・・
トール「潤子ちゃん、柔軟だよね。常盤台の体育で何かやったりしてたの?」
帆風「>>478」
帆風「はい。新体操とか必須でしたから」グイーッ
トール「なるほどね。ちなみに得意だった種類は?」グッグッ、サワサワ
帆風「そうですね・・・ん・・・」
帆風「得意とまでは言いませんけど、簡単だと思ったのはスティックでしょうか」
トール「リボンが付いてないやつ?」グッグッ、サワサワ
帆風「はい、そうですわ・・・ん、//」
トール「>>479」
レオタードとか着るの?
トール「レオタードとかは着るの?」
帆風「試験日だけで普段の授業では体操着ですわ」
トール「そうなんだ。・・・それってまだあるの?」
帆風「はい。タンスの中に大切に保管していますわ」
トール「・・・今日、見たいって言ったら着てくれる?」グッグッ、サワサワ
帆風「ん、ん・・・/」
帆風「・・・い、いいですよ//その・・・どちらを//」
トール「ん?・・・あ、体操着かレオタードかで?」
帆風「は、はい・・・//」
トール「んん~~~~~・・・そうだなぁ」
SELECT
レオタード
常盤台中学の体操着
↓3まで(多数決)
常盤台中学の体操着って袖無しで短パンで最高でせうよね。
トール「・・・じゃあ体操着で」
帆風「は、はい・・・//」
トール「・・・今日それ着てHしたいなぁー」
帆風「ふえぇっ?!///」
トール「ま、潤子ちゃんに任せるよ」
帆風「えっ///あ、え、ぅ・・・///」
トール「・・・」クスッ
帆風「―――///」
潤子ちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
帆風「トール様が良ければ・・・///」
トール「もっちろん。着てほしい」ニコリ
帆風「・・・わかりました//」
トール「へへっ・・・//」
帆風「・・・え、えっと、では・・・//」
トール「ん、帰ろっか」
帆風「はい・・・」
トール「―――」
トールの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
トール「そういえば高校の体操着はどんなのだっけ」
帆風「え?えっと・・・普通、と言うのでしょうか」
帆風「半袖の服と水色の半ズボンです」
トール「ふーん・・・」
帆風「・・・あ、あの、もしかして、そちらも・・・//」
トール「いや、常盤台の方だけで」
帆風「あ、はい・・・//」
トール「―――」
トール様の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
トール「まぁ、どっちも着てくれたら嬉しいけど」クスッ
トール「でもどっちかと言えば・・・常盤台の方がいいかな」
帆風「そ、そうですか・・・//」
トール「うん。・・・そう言うわけで」
トール「今日の夜は楽しみにしてるから」ニコリ
帆風「・・・///」コクリ
トール「ありがと・・・」クスッ
帆風「・・・はい//」ニコリ
視点変更
シルバークロース♥去鳴
ガリマ
上条♥ハーレム(選ぶ)
鳴護アリサ
パトリシア♥ステイル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ガリマさん
サンドリヨン【ん~・・・そろそろかしらね】
ガリマ「・・・」
サンドリヨン【・・・楽しみ?知人に会えるから】
ガリマ「・・・どう、だろうか」
ガリマ「よくわからない・・・」
サンドリヨン【そう・・・】
ガリマ「・・・」
サンドリヨン【>>497】
支えてあげるわ
サンドリヨン【記憶喪失ってどんな感じなの?】
ガリマ「・・・何も覚えていない。だから考えることができなくなる、感じか」
サンドリヨン【そう・・・】
ガリマ「・・・上手く言えなくてすまん」
サンドリヨン【ううん。・・・支えてあげたいと思ってたから、大丈夫よ】ニコリ
ガリマ「・・・そうか」
サンドリヨン【ええ】
ガリマ「・・・>>500」
よし気合入れよう
ガリマ「・・・気合い、と言うものを出すか」
サンドリヨン【え?気合いって・・・】
ガリマ「?」
ガリマ「どうした?」
サンドリヨン【い、いえ・・・な、なんでも・・・】
ガリマ「?」
サンドリヨン【・・・あっ】
青ピ「いやぁお待ちどうさんや。遅れてすんまへん」
サンドリヨン【いいのよ。来てくれて感謝するわ】
メビオ「・・・」
ガリマ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
メビオ「・・・!」ギリッ
ガリマ「・・・!」ギラッ
メビオ「グルルルルルッ!」
青ピ「え?メ、メビオちゃん?」
メビオ「お前、ガリマだな・・・!」
青ピ「!?」
ガリマ「・・・そうだ」
サンドリヨン【あら、やっぱり知り合い・・・】
青ピ「ガ、ガリマて、あの・・・大き鎌持ってた」
メビオ「―――」
メビオたんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
メビオ「私からまた・・・大事なものを奪いにきたのか」
ガリマ「・・・」
サンドリヨン【ちょ、ちょっと・・・】
ガリマ「メビオ。・・・私はもうグロンギを捨てたんだ」
メビオ「・・・なに?」
ガリマ「本当だ。その代償として・・・私は命を狙われている」
青ピ「・・・」
ガリマ「>>509」
信じて暮れとはいわない。だが―
メビオ「当然の報いだ。いいきみだな」
メビオ「リントを殺してきたお前にはその程度の罰で済んでいるのは・・・慈愛があるな」
ガリマ「・・・」
青ピ「メビオちゃん・・・」
ガリマ「・・・信用してくれとは言わない。だが・・・」
メビオ「・・・なんだ」
ガリマ「ーーー」
ガリマの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定
ガリマ「やっと、リントの温かさを、知って・・・」
ガリマ「お前と同じように、護りたい人が出来たんだ」
メビオ「・・・」
ガリマ「お前の思いは・・・理解できたと思っている」
メビオ「・・・フンッ」
ガリマ「・・・」
青ピ「・・・メビオちゃん」
メビオ「>>514」
守れるかどうか私が見極めてやる、戦うぞ
メビオ「守れるかどうか・・・私が見極めてやる」ザッ
青ピ「えっ・・・!?」
ガリマ「・・・」
メビオ「かかってこい。ガリマ」
メビオ「グルルルルルッ・・・!」
サンドリヨン【やめなさいっ】バッ
ガリマ「サンドリヨン・・・」
サンドリヨン【貴女とガリマに何の因縁があるかはわからないけど・・・】
サンドリヨン【無益な戦いなんてしないで】
メビオ「>>518」
メビオ「部外者が・・・口出しするなっ!」バッ!
ガリマ「サンドリヨン」ズイッ
サンドリヨン【あっ・・・!】
メビオは超人的な脚力でガリマに飛びかかる。
それを回避するとガリマは袖を振るって手刀でメビオの首に叩き込もうとした。だがメビオは上半身を屈ませて避け、一歩後退する。
メビオ「ぐるるっ!」
ガリマ「・・・」
サンドリヨン【やめなさい!二人ともっ!】
青ピ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
青ピサンドリヨンを止めて、わざと静観を決め込む
メビオの攻撃を軽々といなし続けつけるガリマだったが鎌を振るった(もちろん寸止め)
サンドリヨン【もうっ・・・!】スッ
―ガシッ
青ピ「アカンで。サンドリヨンちゃん」
サンドリヨン【青髪っ・・・!?】
青ピ「これは・・・僕らが手出ししたらアカンねん。ちゃんとした勝負なんやから」
サンドリヨン【で、でもっ・・・】
メビオ「ぐるぁあっ!!」
ガリマ「・・・」
メビオは指を軽く曲げて両腕を振るい、獣の様にガリマを引っ掻こうとする。爪はそこまで伸びてはいないが、目に当たれば危険なのは変わらない。
ガリマはその攻撃を軽々といなして舞のように袖を振るいながら回避していく。
メビオ「がるるるるっ!」
ガリマ「・・・!」
飛びかかってきたメビオが着地した瞬間に、ガリマは手首から壊れた鎌とは別のもう片方の鎌を伸ばして振るう。
メビオの首に当たった寸前のところで鎌を止める。
メビオ「グッ・・・!」
ガリマ「>>522」
……強くなったなメビオ……
ガリマ「・・・なるほど。これが思いの力、か」
ガリマ「・・・強くなったな。メビオ。メに昇格したくらいか」
メビオ「嫌味か」
ガリマ「・・・」スッ
メビオ「・・・」ザッ
青ピ「はいっ。そこまでやでー」
メビオ「クウガ・・・」
サンドリヨン【・・・】ホッ
ガリマ「・・・すまない。心配かけたな」
サンドリヨン【>>524】
う、ううん。それで話はついたんだよね?
サンドリヨン【う、ううん・・・え、っと、それで話はついたのよね?】
ガリマ「・・・メビオ」
メビオ「・・・」
青ピ「メビオちゃん」ナデナデ
メビオ「・・・ン」プイッ
ガリマ「ついたぞ」
サンドリヨン【そ、そう・・・】
メビオ「・・・」
メビオ「>>526
クウガが言うから仕方なく止めただけだ
……その護りたいの今度会わせろ、祝ってやる
メビオ「今回は、クウガが言うから・・・仕方なく止めただけだ」
メビオ「私は、半分は、信用はしていないからな」
サンドリヨン【(あ、結構信用してくれてた)】ホッ
ガリマ「そうか」
メビオ「その護りたい、気持ちを持ち続けていられたら・・・今度会は、祝ってやる」
ガリマ「・・・それは嬉しいな」
メビオ「」プイッ
ガリマ「・・・では、サンドリヨン。行くとしよう」
サンドリヨン【あ、え、ええ・・・じゃあ青髪。ごめんなさいね・・・」
青ピ「>>528」
気にせんでええよ、美人さんとあえて役得や役得
青ピ「気にせんでええよ。メビオちゃんが美人さんと仲良うなれで役得や役得」
メビオ「・・・クウガ」
青ピ「なぁ・・・あれ?」
メビオ「・・・」
青ピ「・・・ど、どないしたん?」ザザッ
メビオ「・・・ガリマは美人なのは、知っている」
青ピ「(アカン)」ダダダッ!
メビオ「逃げるなっ!!」ダダダダッ!
サンドリヨン【え、あっ・・・行っちゃった・・・】
ガリマ「・・・」クスッ
ガリマ「なるほど・・・これがリントの在り方、か・・・」
8月20日 終了
8月21日
シルバークロース♥去鳴
原作上条さん 異世界トラベリング
シャットアウラ事件簿
上条♥ハーレム(選ぶ)
鳴護アリサ
パトリシア♥ステイル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条♥ハーレム(雲川)
トラベリングは個人的にはSPでやってほしい
>>531 あぁ、ん~・・・ネタが全員ってやれば可能ですか・・・
・・・わかりました。じゃあ次回のSPでしましょ。はい。
んじゃ、異世界トラベリングは無しで
↓1
パトリシア「ステイルさん!今日はどこへ行きましょうかっ」
ステイル「そうだね・・・」
ステイル「(流石にもうカラオケはいいか・・・喉がそろそろ・・・)」ケホッ
パトリシア「あ、大丈夫ですか?」
ステイル「大丈夫だよ。心配しなくていい」ナデナデ
パトリシア「は、はい・・・//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
パトリシア「あ、あの、ステイルさん・・・」
ステイル「何だい?」
パトリシア「よ、よろしければ・・・その、手を・・・繋いでも・・・//」
ステイル「ああ。構わないよ」スッ
パトリシア「あ、ありがとうございますっ//」
―ニギッ
パトリシア「(ステイルさんの手・・・大きい、ですね//)」
ステイル「>>538」
君の手は暖かいね…
ステイル「君の手は・・・小さいけど・・・」
ステイル「こんなにも温かいんだね」
パトリシア「・・・あ、あぁぁぁあっ///あ、汗かかか、かいてないでしょうかぁ・・・///」
ステイル「大丈夫だよ」クスッ
パトリシア「そ、そうです、か・・・//」ホッ
ステイル「ん。それじゃあ行こう」
パトリシア「はいっ・・・//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
パトリシア「・・・ッキャ!」
ステイル「おっと・・・」ガシッ
パトリシア「す、すみません。大丈夫です・・・」
ステイル「本当かい?」
パトリシア「はいっ。躓いてよろけただけなので・・・」
ステイル「気を付けるんだよ」
パトリシア「>>542」
ひゃ、ひゃい
パトリシア「ひゃ、ひゃい・・・」
パトリシア「(うぅ・・・怒らせてしまったでしょうか・・・)」
ステイル「(暑さにやられた訳じゃなさそうだね・・・よかった)」
パトリシア「あ、あの」
ステイル「うん?・・・あぁ。僕も歩くペースを合わせるようにするよ」ナデナデ
パトリシア「え・・・?」キョトン
ステイル「>>544」
これから一緒になりたいしねもっと…!
ステイル「これからも、一緒に居るわけだからね。君のペースに合わせないと」
パトリシア「・・・あ、ありがとうございます//」
ステイル「うん」
パトリシア「・・・///」
ステイル「・・・」スタスタ
パトリシア「(え、えっと・・・ど、どうしよう・・・//)」
パトリシア「(どこかに行くの決めてなかったから・・・//)」キョロキョロ
どうする?orどうなる?
↓1
http://p-bandai.jp/item/item-1000125554
うん。>>1は要らんw
パトリシア「はぁ・・・」
パトリシア「ス、ステイルさん。ごめんなさい、あそこの公園で少し・・・」
ステイル「ああ、いいよ」
パトリシア「ふぅ・・・」
ステイル「ほら」スッ
パトリシア「あ、ありがとうございます」スッ、カシュッ、ゴクッ
ステイル「・・・」カチッ
パトリシア「あっ、ステイルさん。タバコは・・・」
ステイル「うん?いや、これは電子タバコに似た商品のモノだよ」スパーッ
ステイル「香りもメンソールで煙も水蒸気なんだ」
パトリシア「あぁ、アイコスですか・・・」
ステイル「そうだったかな。・・・パトリシア、最近お姉さんとはどうなんだい?」
パトリシア「>>548」
お姉さんはたまに暴走しそうになりますけど前より大人になりました
……色々相談とか乗ってもらってますし
パトリシア「お姉さんは・・・そうですね」
パトリシア「色々と相談に乗ってもらったりしてます」
ステイル「(ふむ・・・)」
パトリシア「・・・たまに、暴走しそうになりますけど、前より大人になったと思ってます」クスッ
ステイル「そうか・・・」
パトリシア「はい。・・・あ、今日会うことは伝えてたんですけど・・・」ゴソゴソッ
パトリシア「これを渡してほしいと」
ステイル「?。手紙かい?」
―ペラッ
『
>>550
By レイヴィニア=バードウェイ 』
賢妹が選んだから大丈夫だと思うが悲しませたら潰すから覚悟するように
『
賢妹が選んだから大丈夫だと思うが。
悲しませたら潰すから覚悟するように
By レイヴィニア=バードウェイ』
ステイル「・・・なるほど」
ステイル「(肝に銘じておくよ)」ゴソゴソッ
パトリシア「何て、書いてありました?」
ステイル「ん?・・・最愛の妹をよろしく頼む、ってね」
パトリシア「そうですか・・・」
ステイル「ああ」
パトリシア「>>552」
お姉さま公認の関係ってことですね…ッポ
パトリシア「お姉さん、公認の関係ってことですね・・・//」ポッ
パトリシア「・・・///」
ステイル「そう言う事だね・・・」
パトリシア「・・・えへへ//」
ステイル「(喜んでくれるのは嬉しいけど・・・僕はとんでもない立場に居ることになるのか)」
パトリシア「・・・あの、ステイルさん//」
ステイル「ん?」
パトリシア「>>554」
私の部屋にいらっしゃいませんか!
パトリシア「あのっ///今から、私の家に来ませんか!///」
ステイル「・・・君の家、と言うと」
パトリシア「あっ//も、もちろん学園都市にある、今住んでいる家ですから・・・//」
パトリシア「今日はマークさんも居らっしゃらないので・・・//」
ステイル「・・・」
パトリシア「どう、でしょう・・・//」
ステイル「・・・>>556」
むげに断るのも良くないな、良いだろう行こうか
ステイル「断る理由もないから・・・お言葉に甘えよう」
パトリシア「は、はい//」
ステイル「うん」クスッ
パトリシア「では・・・//」
-パトリシア&マーク宅-
パトリシア「どうぞ、アイスコーヒーです」
ステイル「ありがとう。パトリシア」
パトリシア「いえ・・・」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
ステイル「・・・」ズズッ
ステイル「ふむ・・・(いつもは温まってるコーヒーを飲むが、冷えてるコーヒーも中々・・・)」
パトリシア「・・・//」ススッ
ステイル「・・・?」
パトリシア「・・・し、失礼します//」ヒョイッ
ステイル「え?」
ステイル「・・・。・・・あ、ああ」
パトリシア「・・・//」
ステイル「・・・」
パトリシア「>>560」
癒やされますねー
パトリシア「はぁ・・・癒やされます//」クスッ
ステイル「そうかい・・・」
ステイル「(あまり気が進まないけど・・・まぁ、彼女が良いと思っているなら・・・)」
パトリシア「・・・//」
ステイル「(それにしても、軽いな・・・)」
パトリシア「(えへへ・・・//)」
パトリシア「(ステイルさんのお膝の上に座っちゃった・・・//)」
ステイル「>>562」
そんなに身体をくっつけてきてどうしたんだい?
ステイル「・・・そんなに身体をくっ付けてきて・・・」
ステイル「どうしたんだい?」
パトリシア「へ?・・・あっ///」カァァア
パトリシア「す、すみませんっ!///わ、私ったら///」アワアワ
ステイル「・・・」キョトン
パトリシア「あ、あの、えっと、その・・・///」モジモジ
ステイル「・・・」ナデナデ
ステイル「まずは落ち着くことだね」ナデナデ
パトリシア「あ・・・はい・・・//」
パトリシア「・・・>>564」
好きな人に甘えるのって至福だなあって思いまして…
パトリシア「好きな人に・・・」
パトリシア「甘えるのって至福だなぁ、って思いまして・・・//」
ステイル「・・・そうかい」クスッ
パトリシア「///」
ステイル「・・・そう思ってくれて・・・」ギュウッ
パトリシア「ひゃ・・・///」
ステイル「僕も嬉しいよ」ナデナデ
パトリシア「・・・///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
パトリシア「・・・私、もうこのままここに居座ろうかと思ってるんです」
ステイル「学園都市にかい?」
パトリシア「はい。使っている家は・・・姉さんの家なんですし・・・」
パトリシア「ここでの生活も不便は何もありませんから」
ステイル「それは・・・そうかもしれないね」
パトリシア「はい。ですから・・・」
パトリシア「学校も転校してここの学校へ通うようにしようかと」
ステイル「なるほど」
パトリシア「>>568」
あなたもどうですか?
パトリシア「ステイルさんも・・・あ、お仕事があります、よね・・・」
ステイル「ああ。残念だけど・・・」
パトリシア「はい・・・」
ステイル「(まぁ、次期最大主教に言えば・・・何とかしてくれそうだが・・・)」
ステイル「(生憎この街にはどうにも、ね・・・)」
パトリシア「・・・あの、ステイルさん」
ステイル「何だい」
パトリシア「ステイルさんの・・・夢、って何ですか?」
ステイル「・・・夢、ね・・・」
パトリシア「はい」
ステイル「・・・」
ステイル「>>570」
いままでは大切な親友の助けになることだった…今は大切な人たちを護ることかな
ステイル「今までは・・・大切な親友の助けになること、だった・・・」
パトリシア「だった・・・?」
ステイル「そう。今は・・・大切な人達を護ることかな」
パトリシア「・・・それは、ライダーになったから・・・ですか?」
ステイル「そうだね。と言うよりそれしか理由がないか・・・」
パトリシア「・・・そうですか・・・」
ステイル「・・・パトリシア。君の夢はどうなんだい?」
ステイル「大学主導のプロジェクトを回しているようだけど」
パトリシア「あ、はい」
パトリシア「>>572」
姉様をもっと強くしたいなと
言ったら可哀想ですけどパティー弱いですから・・・ステイル視点だとヒロインなんですしおすし
↓1
パトリシア「サポーターでしょうか・・・」
ステイル「サポーター・・・誰のサポートをするんだい?」
パトリシア「色々な人を、ですかね・・・」
パトリシア「特に困っている方々をサポートしたいんです」
ステイル「そうかい。なるほどね・・・」
パトリシア「はいっ」
― 偶数
~ 奇数
↓1
ステイル「・・・そう言えば・・・こんな言葉を聞いたことがあるな」
パトリシア「え?」
ステイル「いや、何・・・僕がまだ未熟だった頃にある日本人と会ってね・・・」
ステイル「どうにもならない事で悩んでいるとき・・・偶然出会ったんだ」
ステイル「二人で隣同士にベンチに座って・・・僕は夢を語った・・・」
ステイル「彼は僕の話を最後まで聞いてくれて・・・僕の悩みは自然と消えていったんだ」
ステイル「最後に会話を交わしているとき・・・こう言ったんだ」
ステイル「夢っていうのは、呪いと同じなんだ。呪いを解くには、夢を叶えるしかない」
ステイル「けど・・・途中で夢を挫折した者は、一生呪われたまま・・・らしい。とね」クスッ
パトリシア「・・・」
ステイル「ある種、僕はその言葉が心に響いたね・・・」
ステイル「>>578」
君と叶えたいな僕の夢を
ステイル「・・・君と叶えたいな。僕の夢を・・・」
パトリシア「・・・はいっ」
パトリシア「私も・・・同じ気持ちです」ニコリ
ステイル「・・・ありがとう」ナデナデ
パトリシア「ふふ・・・♥//」
ステイル「・・・パトリシア」
パトリシア「はい・・・?/」
ステイル「・・・僕の隣に、居てくれ・・・」
パトリシア「・・・もちろんです//」ニコリ
視点変更
シルバークロース♥去鳴
シャットアウラ事件簿
上条♥ハーレム(選ぶ)
一方通行♥円周
鳴護アリサ
パトリシア♥ステイル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
婚后さん どうしてる?orどうしてた?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
婚后「」ズズッ
婚后「・・・はぁー」ホッ
婚后「一人で飲むと心細いネー・・・あら、いけませんわっ」コホンコホンッ
婚后「(泡浮さんは取材の収録、湾内さんは私用で不在・・・)」
婚后「(・・・こんな日もたまにはありますわよね)」ウンウン
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
黒子「あら。婚后光子」
婚后「あ、白井さん・・・って、どうしましたの!?」
黒子「へ?」チリチリッ
婚后「へ?って・・・髪が至るところでチリチリして、制服も焦げ目が・・・」
黒子「あぁ、先程までデパートの消火活動に当たっていましたの」
黒子「中々消火が収まらないもので、大変でしたわ」
婚后「は、はぁ・・・」
黒子「>>591」
久しぶりですしお話でもしましょうですの
黒子「ところで、お一人でお茶をしていましたの?」
婚后「え?あぁ、はい。そうですわ」
婚后「湾内さんと泡浮さんは不在でして・・・」
黒子「そうでしたの。・・・久しぶりですし、お話でもどうですの?」
婚后「はい。どうぞお掛けになって」
黒子「どうもですの」
婚后「五色の海賊?」
黒子「はい」ズズッ
黒子「(あら、美味しい紅茶ですわね・・・)」
婚后「・・・それが、学園都市に?」
婚后「・・・>>594」
5人ですのね?
1人くらい捕まえて事情聴取でもすればよいのでは?
婚后「5人ですのね?1人くらい捕まえて、事情聴取でもすればよいのでは?」
黒子「無茶言わないくださいまし」
黒子「あの時現場は禄に状況収集に回れなかったんですし・・・その海賊についても、私もよくわかりませんわ」
婚后「そうですの・・・」
黒子「ええ。・・・まぁ、その海賊は以前学究会テロ事件にも現れていたそうですし、また何かあれば出てくるでしょう」
婚后「なるほど」ズズッ
黒子「・・・ところで」
婚后「ん?」
黒子「>>596」
少しむくみましたの?
黒子「少しむくみましたの?」
婚后「はい?」
黒子「いえ・・・顔が少し・・・」
婚后「」ムニュムニッムニュッ
婚后「・・・え?そ、そうでして?」アワアワ
黒子「何となく・・・」
婚后「」ガガーンッ!
婚后「ま、毎朝顔のチェックはしていますのに・・・気付かなかったなんて・・・!」
黒子「>>598」
せっかくですしプールとか行きませんこと?
黒子「せっかくですし、プールへご一緒にどうですの?」
婚后「プ、プールなんかにいけませんわ!」
婚后「こんな顔では・・・」シクシク
黒子「・・・あの、別に顔は変わっていませんわよ?」
婚后「むくんでいるのでしたら変わってるも同然ではありませんの!」バンッ!
黒子「・・・」タラー
婚后「>>600」
せっかく大事な殿方ができたというのに…グヌヌ
婚后「せっかく大事な殿方ができたというのに・・・」グヌヌ
婚后「どうにかしなくては」
黒子「・・・あの、失礼を承知でお伺いしますけど・・・」
婚后「はい?」
黒子「婚后さんの周期は以前はいつでしたの?」
婚后「・・・え、えっと・・・先月の23日でしたわ」
黒子「あぁ・・・恐らくそれですわね」
婚后「・・・と、と言いますと?」
黒子「生理前に顔がむくむと言うのはよくある話しですのよ。原因のひとつがホルモンバランスの乱れとされてまして」
黒子「生理前の「黄体期」という体のサイクルに入ると、女性ホルモンのうちの黄体ホルモンの分泌量が増加しますの」
黒子「その黄体ホルモンの役割は、妊娠に適した身体づくりでそのために体が栄養や水分を溜め込みやすくなりましてよ」
婚后「・・・つまり、女性にとってはごく自然な現象と、言うのして?」
黒子「はい」
婚后「>>602」
そそそそんなのしってたに決まってますわ
婚后「・・・そ・・・」
婚后「そそそ、そんなごく一般的な知識は知ってたに決まってますわ!」
黒子「そうですの」
婚后「も、ももも、もちろんですわっ///」
黒子「そうですの」
婚后「・・・信用していらっしゃらないですわよねっ!?//」
黒子「>>604」
私が言うのも何ですけど貴方は少し抜けてますの
いつか騙されるのでは?
黒子「私が言うのも何ですけど・・・貴女は少し抜けてますの」
婚后「」グサッ
黒子「いつか、変な輩に騙されるのではありませんこと?」
婚后「そ、そんなことは!」
婚后「私には心に決めたお方が居らしますの!//」
黒子「はぁ、赤影様でしたか」
婚后「そうですわっ!」フフンッ
婚后「>>606」
あの方のために強くなるんですから!
婚后「あの方のために・・・強くなるんですから!」
婚后「あの時私は自分のひ弱さを思い知らされましたの・・・力だけでは勝てない・・・」
婚后「それが当たり前なのだと・・・」
黒子「は、はい・・・」
婚后「ですから!」クワッ
黒子「は、はい」ギョッ
婚后「強くなりますの!」
黒子「・・・はい」コクリ
婚后「>>608」
少し運動したくなりましたわ!つきあってくださいな
婚后「そう考えていましたら・・・少し運動したくなりましたわ!」ガタッ!
婚后「付き合ってくださいな!」ガシッ!
黒子「え?い、いえ、これから早めの昼食を・・・」
婚后「参りますわよっ!」ダダダッ!
黒子「」ズルルーッ!
婚后@常盤台中学指定水着「では泳ぎますわよーっ!」
黒子@常盤台中学指定水着「・・・はい」
婚后「とぉお~っ!」ピョンッ!
黒子「・・・」ピョンッ
―ザッパァアア~~ンッ!!
どうする?orどうなる?
―バシャバシャバシャッ!
婚后「~~~っ!ぷはっ!~~~っ!ぷはっ!」
婚后「(ひゃくご~~~じゅっ!ひゃくご~~~じゅっ!)」
黒子「(は、速いですわねっ!負けてられませんわ!)」
―バシャバシャバシャッ!
―バシャァアッ!
婚后「~~~っ!ぷはっ!~~~っ!ぷはっ!」
黒子「~~~っ!」
婚后「はぁーっ・・・はぁーっ・・・」ポタポタ
黒子「げほっ!げふっ!・・・けふっ」
婚后「ふぅ~・・・1500m泳ぎ切りましたわねっ」
黒子「え、ええ・・・」ゼェゼェ
婚后「>>613」
……私、貴方からみていかがですか?
婚后「・・・白井さん」
黒子「な、何ですの?」フーッ・・・
婚后「・・・私は、貴方から見ていかがですか?」
黒子「・・・はい?」
婚后「ですから、私のことはどうお見えになりまして?」
黒子「・・・言っている意味がわかりかねますの」
婚后「>>615」
黒子「
婚后「
黒子「
婚后「
黒子「
婚后「
黒子「
女性としての魅力はありますの?
こうナイスバディとか大和撫子みたいとか!
婚后「女性としての魅力はありますの?こうナイスバディとか大和撫子みたいとか!」
黒子「はいはいありますわよ」ザパッ
婚后「あ、ちょっと!」ザパァッ!
黒子「はぁ~・・・あぁ、ストレッチを入念にしませんと・・・」
婚后「白井さん、少しぞんざいではありませんこと?」
黒子「・・・」ジトー
婚后「その目は何ですの?」
黒子「>>617」
少し浮つきすぎですの
自分を見失ってるような感じがしますわ
黒子「・・・婚后光子。一つ言っておきますわ」
黒子「少し・・・浮つきすぎですの」
婚后「え・・・?」
黒子「自分を見失ってるような感じがしますわよ」
黒子「以前でしたらそんな事を聞くのは野暮なはずでしたのに・・・」
婚后「・・・」
黒子「・・・どうしましたの?」
婚后「・・・」
婚后「―――」
こんごーさんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
婚后「・・・白井さんやアイテムの方々、それに加えて・・・」
婚后「多くのライダーの方々は治安維持に、泡浮さんはアイドルで活躍してますわ」
黒子「まぁ、はい・・・」
婚后「それなのに・・・私はどこか止まってるような気がして・・・」
黒子「・・・」
婚后「どうにかして今の自分を脱却しないと・・・」
黒子「―――」
黒子の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
黒子「焦る事はありませんわ。貴女は・・・婚后光子としての歩幅で歩いていけばいいのですの」
婚后「・・・」
黒子「遅くたって問題ありませんわ」
黒子「貴女の戦績は申し分ありませんのですし・・・」
婚后「そう、でしょうか・・・」
黒子「ええ」クスッ
婚后「・・・」
婚后「―――」
こんごーさんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
婚后「そうですわね・・・」
婚后「・・・この婚后光子!白井さんには負けないよう・・・マイペースにガンバリますわ」
黒子「そうしてくださいな」
婚后「ではまずは・・・」
黒子「(マイペースと言ってもこの方のペースはいつも速球でしたわね・・・)」
婚后「赤影様にもっと認めてもらえるように・・・」ウムム
黒子「・・・」クスッ
黒子「(ま、その方がらしい、ですの)」
視点変更
シルバークロース♥去鳴
シャットアウラ事件簿
上条♥ハーレム(選ぶ)
一方通行♥円周
鳴護アリサ
パトリシア♥ステイル
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
夕暮れ時の学園都市。その学区の一つである十九学区の倉庫にて激しい戦闘が行なわれていた。
―ガシャァアァアーンッ!
―ガラガラッ・・・!
アノマロカリスドーパント「ぐあぁ、あぁあっ・・・!」
寂れたトタンで造られた倉庫が立ち並ぶ施設の一角。その内、一つの倉庫から壁を突き破ってアノマロカリスドーパントが地面を転がる。
土煙を撒き散らしながらアノマロカリスドーパントはフラフラと力なく立ち上がっていく。
『ジョーカー』
『マキシマムドライブ』
穴の空いた壁から紫色の電を左手から散らして仮面ライダージョーカーが現れる。
ジョーカー(シャットアウラ)「ライダーパンチッ・・・!」
ジョーカーは悠然とアノマロカリスドーパントに接近しながらエネルギーを左手に溜め込んでいく。
アノマロカリスドーパント「ぐうぅうっ!あぁぁぁぁああああっ!!」
ジョーカー(シャットアウラ)「ウォラアアアアッ!!」
アノマロカリスドーパントは口から硬質な歯の弾丸を放って最後の足掻きを見せ、それにジョーカーは放たれる弾丸を駆け抜け
腹部に必殺のライダーパンチを繰り出した。
アノマロカリスドーパント「ぐは・・・!!」
アノマロカリスドーパントは数十cm浮かび上がって離れながら爆発四散する。爆炎が中で巻き起こり、ガイアメモリとその使用者が地面に落ちる。
「ぐ、うぅうぅ・・・!」
ジョーカー(シャットアウラ)「ふぅ・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」スタスタ
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」スッ
「あ、ぐっ・・・!」
―バキッ! カラカラッ・・・
ジョーカー(シャットアウラ)「これでお前はただの無能力者・・・いや、人間だ」
「っ・・・」
ジョーカー(シャットアウラ)「さて・・・どこでこのガイアメモリを手に入れた」
ジョーカー(シャットアウラ)「黙秘権、拒否権は・・・無しだ」ガシッ、グイッ
「ぐぅっ・・・!」
ジョーカー(シャットアウラ)「言え。さっさとな」
「・・・ば、馬場って、やつから・・・」
ジョーカー(シャットアウラ)「(またあの豚か・・・ちっ・・・)」
ジョーカー(シャットアウラ)「情報提供にご協力感謝す、るっ」ドスッ!
「」ガクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラ「では、後はよろしく」
警備員d「はいっ」
シャットアウラ「・・・」カシャッ
―ブロロロロォーーーッ・・・!
警備員o「なぁ・・・あのシャットアウラって子は何者なんだ?」
警備員l「私も気になってた。ドーパントと関連する件には必ず現れてるけど・・・」
警備員d「さぁな。俺にもわからん」
―ブロロロロォーーーッ!
シャットアウラ「(馬場はどこから流通しているガイアメモリを手に入れ、それを売り捌いているんだ・・・)」
シャットアウラ「(以前まではレディリーが販売員となっていたが・・・もしかしたら、その同じ流通ルートで・・・)」
シャットアウラ「(・・・何にせよ、そろそろ直接的な決着を決めないとな)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラ「・・・っ!?」
―ギギギギィーーッ!
シャットアウラ「っ!・・・」
エナジードーパント「・・・」
シャットアウラ「おい、貴様!路上で突っ立って何考えてるんだ!」
エナジードーパント「シャットアウラ=セクウェンツィア」
シャットアウラ「!。・・・(何故私の名を・・・)」
エナジードーパント「ーーー」
ドーパントの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定
エナジードーパント「馬場って豚野郎を探してるんだよな?」
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「まぁな。・・・それで?」
エナジードーパント「・・・」
シャットアウラ「それがどうかしたのか?」
シャットアウラ「私をここで・・・殺す気なら・・・」スッ
―カシャンッ
エナジードーパント「・・・」
シャットアウラ「・・・どうなんだ?」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
エナジードーパント「・・・」スッ
シャットアウラ「・・・」ピクッ
エナジードーパント「頼む・・・」
シャットアウラ「・・・」
エナジードーパント「あいつの・・・あいつの口車に乗せられて・・・」
エナジードーパント「ダチを失った男に手を貸してほしんだ!」
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「つまり・・・復讐するつもりか」」
エナジードーパント「そうだっ!アイツのせいで・・・」
シャットアウラ「・・・友を失った男、とは・・・お前ではないのか?」
エナジードーパント「>>649」
………むかしむかしあるていど能力のある男がいた
かーらーの回想
エナジードーパント「・・・3年前くらい、低能力者の男がいた」
[いや、お前・・・やめとけってそんな危ないバイトなんて]
[・・・けど出される給料は他のよりも比較にならないくらい良いんだ]
[この額なら・・・医療費の足しに・・・]
[馬鹿野郎!医療費の足しになる前にお前死んじまうようなことがあったら]
[そん時は・・・お前、俺の妹の面倒を頼むからな]
[は!?ふざけ]
[悪いっ・・・!]
[おい!]
シャットアウラ「・・・」
エナジードーパント「・・・そいつの妹、今は大分良くなってきて・・・アイツに会いたいって言ったんだ・・・」
エナジードーパント「もう、会えるはずもねえ兄貴にっ・・・」
シャットアウラ「・・・(こいつの友人の友人となるわけか・・・しかし、面識はあるようだが関係性は薄くないか・・・?)」
エナジードーパント「だからあの糞豚野郎をぶっ殺してやりたいんだっ!」
エナジードーパント「頼むっ!金はきっちり払う!」
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「>>651」
この町には涙は似合わない、力になるからその友人の話を詳しく聞かせてくれ
シャットアウラ「・・・この街には涙は似合わない・・・」
シャットアウラ「だから私は・・・私達はそれを拭う」
シャットアウラ「・・・力になれるなら、その友人の話を詳しく聞かせてくれ」
エナジードーパント「!。良いのか!?」
シャットアウラ「・・・」
エナジードーパント「アイツは・・・今、そのダチが死んじまって、必死にバイトしてるんだ・・・」
エナジードーパント「全部、ダチの妹の医療費にして・・・」
シャットアウラ「そのバイトの給料は無かったのか」
エナジードーパント「ああ・・・っ。嘘っぱちだったんだ・・・」
シャットアウラ「・・・何故、それが嘘だと知っているんだ?」
エナジードーパント「>>653」
あの豚は俺にたいしてある低能力者はいろんなメモリを試したがダメな屑だと講習みたいに見せて最終的にマスカレイドとかいうのをつかって死んだと失敗例としてみせやがった
エナジードーパント「あの豚は・・・」
エナジードーパント「俺の他に低能力者に対して、色んなメモリを試してきたんだ」
シャットアウラ「・・・その怪しいバイトをお前もやったのか」
エナジードーパント「ああ。ダメな屑だと講習みたいに見せて・・・」
エナジードーパント「最終的にマスカレイドとか言うのを使って死んだと失敗例として見せやがった」
シャットアウラ「・・・」
エナジードーパント「それを見て逃げようとした奴らも殺されちまった」
シャットアウラ「・・・そうか」
シャットアウラ「(・・・今まで私はガイアメモリのせいで人は変わっていたと、考えていた・・・が)」
シャットアウラ「(今回ばかりは・・・腸が煮えくりかえるな)」
シャットアウラ「・・・馬場の居場所は」
エナジードーパント「ああ、知ってるぞ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。おやすみなさいませー
エナジードーパント「この地図に記したらマークが馬場が現れた地点だ」
シャットアウラ「・・・なるほど」
シャットアウラ「(人目が付かない場所がほとんどだな)」
エナジードーパント「それが役に立つといいが・・・」
シャットアウラ「情報が無いよりかはマシだ。感謝する」
シャットアウラ「・・・ところで、お前は何故ドーパントのまま私の前に現れたんだ?」
エナジードーパント「>>658」
本当の正体を見せたくはないからな
エナジードーパント「本当の正体を見せたくはないからな」
シャットアウラ「そうか・・・」
エナジードーパント「仮面ライダーだってそうなんじゃないのか」
シャットアウラ「・・・確かにな。だが・・・」
シャットアウラ「ガイアメモリは毒物だ。・・・依頼を完了すれば、それは私に渡せ。いいな?」
エナジードーパント「>>660」
勿論だとも
エナジードーパント「わかった」
シャットアウラ「それと・・・」
シャットアウラ「道の真ん中には立つな。以上だ」
―ブロロロンッ
シャットアウラ「依頼完了の知らせはニュースで馬場を捕まえた報道にする」
シャットアウラ「・・・それまでそれを使うな」
エナジードーパント「ああ」
―ブロロロロォーーッ!
シャットアウラ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
ーセクウェンツィア探偵事務所ー
~22:49~
シャットアウラ「よっと・・・」ドサッ
シャットアウラ「ふぅ・・・これ全部が馬場が関与したであろう事件の資料だ」
シャットアウラ「これを改めて見直すか。そうすれば共通項が出てくるはずだ」
シャットアウラ「・・・」ペラペラッ
シャットアウラ「・・・」ペラペラッ
「シャットアウラちゃん」
シャットアウラ「ん・・・?」
誰?
アリサ
黒夜
↓1
シャットアウラ「アリサか。どうしたんだ?」
アリサ「ちょっと喉が乾いちゃって」
シャットアウラ「そうか。三ツ矢サイダーが冷蔵庫にあったはすだ」
シャットアウラ「好きに飲んでいいぞ」
アリサ「うん、ありがとう」ニコリ
シャットアウラ「ん・・・」クスッ
アリサ「・・・何か調べもの?」
シャットアウラ「まぁな。>>666」
すぐにかたをつくつもりだから心配するな
シャットアウラ「すぐに片を付くつもりだから心配するな」
アリサ「そっか」
シャットアウラ「ああ。・・・」
シャットアウラ「・・・」ペラペラッ
アリサ「・・・」
シャットアウラ「・・・?。アリサ?」
アリサ「あ・・・その、シャットアウラちゃん・・・」
アリサ「顔が少し・・・怖くて・・・」
シャットアウラ「え・・・?」
アリサ「>>668」
何があったか話してほしいな…シャットアウラちゃんは家族で相棒だから
アリサ「何があったか話してほしいな・・・」
シャットアウラ「・・・」
アリサ「シャットアウラちゃんは・・・家族で、相棒だから力になりたいの」ジッ
アリサ「もう私も・・・弱くはないからっ」
シャットアウラ「(アリサ・・・)」
シャットアウラ「・・・お前には、話したくないことなんだが・・・」
シャットアウラ「・・・確かにお前も仮面ライダーだ。・・・いいだろう」
アリサ「うんっ」コクリ
シャットアウラ「まず・・・こいつの事についてだ。馬場芳郎・・・」
シャットアウラ「私が見てきた奴で、まだマシな非道者だが・・・二番目くらいに繰り上がるな」
アリサ「」ゴクリッ
シャットアウラ「ーーー」
シャットアウラちゃんの台詞
↓2まで
シャットアウラ「こいつの汚れきった手で・・・どれだけの人が殺されたか・・・」
アリサ「・・・っ」
シャットアウラ「浅はかだった・・・こいつをマークしていたにも関わらず、意識を集中せず・・・」
シャットアウラ「見過ごしていた・・・。・・・っ」ギリッ
アリサ「シャットアウラちゃん・・・」
シャットアウラ「必ず、この手で・・・ぶっ倒さなければならないんだ」
シャットアウラ「>>673」
例え私が犠牲になっても――――
シャットアウラ「例え・・・この身が犠牲になってでも」
アリサ「!?。ダッ、ダメだよ!シャットアウラちゃん!」
アリサ「悪い人をこらしめるのは良いことでも、悪いことでもないけど・・・」
アリサ「自分の体はちゃんと大切にしないとっ」
シャットアウラ「・・・」
アリサ「マークさんも・・・悲しむよ。きっと」
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「ーーー」
シャットアウラちゃんの台詞
↓2まで
シャットアウラ「マーク・・・が・・・」
アリサ「うん、そうだよ?もしものことがあったら、会えなくなっちゃうかもしれないし・・・」
シャットアウラ「・・・そう、だな」
シャットアウラ「すまない。アリサ・・・。・・・私は・・・」
シャットアウラ「一人で・・・頑張りすぎたのかもしれないな・・・」
シャットアウラ「相棒や恋人がいることも忘れて・・・」
シャットアウラ「・・・会えなくなる、のは・・・イヤだな」ポロッ
アリサ「シャットアウラちゃん・・・」
シャットアウラ「・・・>>678」
シャットアウラ「もう・・・誰とも・・・」
シャットアウラ「会えなくなるのは・・・っ」ポロポロッ
シャットアウラ「いやだ・・・いやぁ・・・」ポロポロッ
アリサ「・・・」
―ギュウッ
アリサ「シャットアウラちゃん・・・」ギュウッ
シャットアウラ「っ・・・」
アリサ「・・・」
アリサ「ーーー」
アリサの台詞
↓2まで
泣きたいときに泣かないと後悔すると>>1は思う。
Cyclone Effect アコースティック(http://youtu.be/LTvxOyPGgy4)
アリサ「私も・・・何か力になれることがあったら、言って?」
アリサ「応援・・・するから。絶対に・・・」
シャットアウラ「・・・」
アリサ「無事に帰ってきて、ね」ギュウッ
シャットアウラ「・・・」グシグシッ
シャットアウラ「・・・ああっ。絶対にだ」
シャットアウラ「私は・・・この街のために、戦って勝つんだ・・・」
アリサ「うんっ」ニコリ
シャットアウラ「>>685」
アリサ…これから大きな戦いがおきる…相乗りしてくれるか?
シャットアウラ「アリサ・・・」スクッ
シャットアウラ「恐らく・・・大きな戦いが起きるかもしれない・・・」
アリサ「・・・うん」
シャットアウラ「お前も間もなく海外へ行く準備もしなくてはならない・・・」
シャットアウラ「それでも私と・・・相乗りしてくれるか?」
アリサ「もちろんっ」ニコリ
シャットアウラ「本当か?」
アリサ「本当だよ。・・・私はシャットアウラの相棒で大切な家族だもん」
アリサ「>>687」
だから何かあったらジョーカーだけじゃなく私を呼んで?私たちは二人で一人の仮面ライダーだから…
アリサ「だから・・・何かあったら、ジョーカーメモリに頼るだけじゃなくて・・・」
アリサ「私を呼んで?」
アリサ「私たちは二人で一人の仮面ライダーなんだからっ」ニコリ
シャットアウラ「・・・そう、だな。私とお前で最高のパートナーからな」」
アリサ「うんっ!」
シャットアウラ「・・・わかった」
シャットアウラ「半分力を貸してくれ、アリサ」
アリサ「いいよ。私の力・・・半分貸してあげる」
シャットアウラ「ああ」
シャットアウラ「・・・(馬場芳郎・・・覚悟していろ)」
8月20日 終了
8月21日
シャットアウラ
馬場芳郎
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラ「・・・」
―チュンチュンッ チチチチチ・・・
シャットアウラ「・・・さて・・・行くか」フーッ
―ガコンッ ブロロンッ ブロロロロォーーッ・・・
シャットアウラ「(まず最初に向かうポイントは・・・)」
シャットアウラ「(・・・ここだな)」
どこ?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラ「(目撃証言の多い、第一一学区にあるシェルターだ)」
シャットアウラ「(あのドーパントになっていた奴からの情報によれば・・・)」
シャットアウラ「(そのシェルターの前で立っている男が近寄ってきた学生を扉を開けて入っていったとのことだ)」
シャットアウラ「(立っている男の姿は遠目でよくは見えなかったが、小太りだったので馬場で間違いは無いだろう、か)」
シャットアウラ「(なるほどな)」
シャットアウラ「(では、第一一学区まで飛ばすかっ)」
―ブロロロロォーッ!
-第一一学区-
学園都市外周に面している学区の中で、物資の搬入が盛んな学区。陸路最大の玄関口となっている。
物流の最適化、高速化のために外部との荷物の受け渡しが完全に自動化・機械化されており、数人のエンジニアや税関の職員等しか生身の目が無いらしい。
スーパーやコンビニ等の実店舗が極端に少ないので、ネット通販に頼らざるをえない買い物難民地区だが、家賃相場は他の学区と比べて非常に安いので住民もそれなりに存在する。
シャットアウラもこの学区からガイアメモリの流通ルートがあると読んでいる。
シャットアウラ「あのシェルターか」
シャットアウラ「(人影はまだ無いな・・・まぁ、早朝の5時だから当たり前か・・・)」
シャットアウラ「(久しぶりの張り込みといくか)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
真っ白なちょんまげがついたドーパントらしき者があらわれ学生を痛め付けてる
どうでもいいけど、シャットアウラが運転するバイクのサイドカーにアリサが乗っていたら絵になりそう
安価下
今日はここまで。
おやすみなさいませ
>>697 なるでしょうなぁ~。
思ったけど特撮でのサイドカーつきマシンってかなり多いですよね。
サイドバッシャー、サイドマシーン、ダブルマシーン、ブルーマシンとグリーンマシン、ギャリバード、デンジマシーン、サイバリアン、サイドファントム、コマンドアタッカー、シャークスライダー、サイドザウラー2。
>>1はもちろんバッシャーたんですね。変形が男心をくすぐっちゃう
シャットアウラ「・・・」パクッ,モグモグッ
シャットアウラ「・・・(一向に誰か来る様子はないか・・・)」
シャットアウラ「(最後に目撃されたのが・・・かなり前だな)」
シャットアウラ「(まぁ・・・どのみち最後はあそこへ侵入するだけだ)」
シャットアウラ「(居ようが居まいが関係ない)」
シャットアウラ「・・・あと一時間してから、だ」
>>696 80以上
侵入 ↑以下
↓1
シャットアウラ「(・・・あれから二時間経ったが、やはり来る気配はないな)」パクッ,モグモグッ
シャットアウラ「(では、侵入するか)」ゴクンッ
―ガシャッ
シャットアウラ「・・・(開いている訳がないか・・・)」
シャットアウラ「(・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
シャットアウラ「・・・」スタスタ
シャットアウラ「・・・一通り見渡してきたが、入れそうな場所は無いか・・・」
シャットアウラ「あるとすれば・・・」チラッ
シャットアウラ「このドアだけか。・・・鍵が掛かっているが」
シャットアウラ「・・・」
『デンデン』
シャットアウラ「・・・」ゴソゴソッ,スッ
シャットアウラ「(ピッキングはあまりしない方なんだが・・・出来ないわけでは・・・)」カチャカチャッ
○ 偶数
× 奇数
↓1
―カチャカチャッ ガチャンッ
シャットアウラ「よし。開いた」ガチャッ
シャットアウラ「(デンデンセンサーは付けたまま入ろう)」
シャットアウラ「・・・」コツコツッ
―カチカチッ
シャットアウラ「・・・(電気等は使えない状態か)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラ「・・・ここが最下階か」
シャットアウラ「避難所になっているはずだが・・・あの機械の物体は・・・」
―ウィーンッ ウィーンッ ウィーンッ
T:GD1「」ギギギッ
T:GD2「」ギギギッ
T:GD3「」ギギギッ
T:GD(タイプ:グレートデーン)
四足歩行の犬型ロボット。
カメラやマイクが搭載されており、周囲の情報を遠隔地にいる操縦者送信することが出来る。
口部分には鞭状のロッドが内蔵されており、戦闘時は打撃武器として用いられる他、水を吸い込んだりも可能
シャットアウラ「ちっ」チャコッ
シャットアウラ「(先読みされていたのか・・・!)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
愛銃、ワルサーPPKの後継モデル「ワルサーJoker」から放たれた弾丸は1体のT:GDに命中した。足首の部分を精確に狙い撃ちして機動力を鈍らせる。
だが他2体は健在であるためシャットアウラに襲いかかる。
シャットアウラ「(自立式か?それとも遠隔操作かっ・・・)」
T:GD1「」ギギギッ
シャットアウラは襲いかかってくるのを瞬時に予想していたため、飛びかかってきたところを体勢を低くした状態で回避した。
その先にダメージを与えたT:GDが居たが、機動力が鈍っていたので攻撃されることもなくシャットアウラの一蹴りで顎部分にクリーンヒットし、頭部の電子回路を破壊されて完全に沈黙する。
シャットアウラ「残り2体・・・面倒だ。とっとと・・・」スッ
―カシャンッ
シャットアウラ「寝てもらおうか」
『ジョーカー』
シャットアウラ「変身」
『ジョーカー』
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」シャッ
ジョーカーはゆっくりと残る2体のT:GDに接近していく。T:GDは威嚇するように動物独自の前傾姿勢で警戒する。
それに構わずジョーカーが1mの距離まで来るとT:GDが2体同時に飛びかかってきた。
ジョーカー(シャットアウラ)「ウォラッ!」
ジョーカーは一歩後退して2体のT:GDとの距離を合わせると飛び回し蹴りで頭部を蹴りつける。
回し蹴りを喰らった2体のT:GDは最初に倒されたT:GDと同じように電子回路を破壊されて沈黙した。
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・これで終わりか?・・・呆気ないな」
○ 奇数
× 偶数
↓1
馬場『いやいや。これはまだほんの小手試しだよ』
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・豚が」
馬場『・・・君、少しは敬意を払ってくれてもいいんじゃないかな』
ジョーカー(シャットアウラ)「悪人に敬意を払うなど、死んでもごめんだ」
ジョーカー(シャットアウラ)「姿を見せろ。臆病者めが」
馬場『何とでも言っていいさ。これが僕のスタンスなんだからね』クククッ
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・豚。貴様の目的は何だ」
馬場『ーーー』
馬場の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
馬場『単純さ。僕の目的は』クスクスッ
馬場『あらゆるガイアメモリに適応した新人類をつくることだよ』
ジョーカー(シャットアウラ)「新人類だと・・・」
馬場『そう。能力開発も必要ない、ただガイアメモリだけの力で世界征服も容易い存在・・・』
馬場『新人類ミュータント。それが僕の理想像図だ』
ジョーカー(シャットアウラ)「そんな計画のために・・・何人もの犠牲者を出してきたのか」
馬場『何をするにあたっても、犠牲は付き物だよ。それもわからないのかい?』
ジョーカー(シャットアウラ)「ーーー」
シャットアウラの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ジョーカー(シャットアウラ)「何人たりとも犠牲になっていい人間なんて居ないっ」
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・そんな腐ったら思想など、私が許さん」
ジョーカー(シャットアウラ)「私だけじゃない。お前のような狂った奴以外のこの街の人々もそう思うだろう」
馬場『・・・なんだい?お説教のつもりか?』
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・私にも罪がある・・・」
ジョーカー(シャットアウラ)「一つ・・・相棒や恋人に頼らず一人でお前を追いかけた」
ジョーカー(シャットアウラ)「二つ・・・お前を小者と断じたせいで犠牲者が増えてしまった・・・」
ジョーカー(シャットアウラ)「そして、三つ・・・そせいで街の者を泣かせた」
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・私は自分の罪を数えたぞ・・・馬場」
ジョーカー(シャットアウラ)「お前を見つけ出した時までに、罪を数えておくんだな」
馬場『見つけ出した時?・・・見つけられるのかな?』クスクスッ
ジョーカー(シャットアウラ)「>>722」
幾ら逃げても見つけてやるぜ……指紋を
消して顔を変え、海外へ飛んでいこうと
ジョーカー(シャットアウラ)「幾ら逃げても見つけてやる」
ジョーカー(シャットアウラ)「指紋を消して顔を変え、海外へ飛んでいこうと必ずなっ」
馬場『・・・それは楽しみだよ』
―プツッ
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」スタスタ
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「(残る出現ポイントへ急がなければ・・・)」
シャットアウラ「(・・・ここは、手助けが必要だな)」
どうする?orどうなる?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラ「風紀委員に協力要請をするか」
シャットアウラ「(人手を増やせば埋める穴もすぐに・・・)」
シャットアウラ「・・・しかし、もしもさっきのロボットに襲われるようなことがあれば・・・」
シャットアウラ「(いや、生半可で風紀委員になった奴など居ないはずだ。それにライダーである白井黒子も居る)」
シャットアウラ「(だから・・・)」
シャットアウラ「・・・」
○ 偶数
○ 奇数
↓1まで
シャットアウラ「・・・ここは・・・あいつらの手も借りよう」
シャットアウラ「・・・」ピッピッ
―プルルルルルッ プルルルルルッ プルルルルルッ
クロウ7『もしもし?リーダーですか?』
シャットアウラ「ああ。久しぶりだな」
クロウ7『はい!どうしたんですか?急に連絡を入れてきて』
シャットアウラ「・・・お前達の力を貸して欲しい」
クロウ7『・・・了解しました。で、どういった件で?』
シャットアウラ「探し見つけ出して・・・その後は考えておく」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
黒子ッハ「・・・では、この馬場芳郎という人物を捜索すればよろしいのですね」
シャットアウラ「ああ。協力、感謝する」
黒子ッハ「当然ですの。これでやっとガイアメモリに関する治安出動が無くなるのであれば協力致しますの」
初春「はいっ」
固法「見せてくれたポイントの書いてある図は風紀委員全員に共有させてあるわ」
柳迫「でも、これだけあると・・・全員で動いても1日じゃ無理っぽいかなぁ・・・」
シャットアウラ「心配は無用だ。私からも要請を出してある」
クロウ7「隊長っ、ただいま来ましたっ」
シャットアウラ「よく来てくれた。クロウ7・・・で、よかったか?」
クロウ7「はい。改名はしたものの、やはりこのコードネームの呼び名がしっくりくるので」クスッ
黒子ッハ「こちらの方々は?」
シャットアウラ「自警団のクロウズだ。私が元所属していたから、実力は保証する」
クロウ7「>>733」
隊長にそういわれて光栄です! ビシ
クロウ7「隊長・・・光栄です!」ビシ
シャットアウラ「隊長はもう止せ。・・・私はただの探偵・・・いや」
シャットアウラ「探偵で仮面ライダーやってるだけの女だ」
クロウ7「か、仮面ライダー・・・?」
固法「貴女が・・・?」
シャットアウラ「ああ。・・・見覚えが無いか?黒と緑の仮面ライダーを、学究会テロ事件の時に」
黒子ッハ「あ、お姉様と上条さんと行動することになっていた・・・」
シャットアウラ「そうだ。・・・さて、話しはここまでにして」
シャットアウラ「豚を探すぞ。・・・あぁ、馬場のことをそう呼んでいるんだ、私はな」
黒子ッハ「は、はぁ・・・」
初春「(確かに太っていますし、子豚ですね。・・・いえ、可愛さがある子豚さんに失礼ですね)」
シャットアウラ「では、行こうっ」
視点
シャットアウラ
馬場
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
馬場「くくくっ・・・なるほど、人海戦術といくわけか」
馬場「だが・・・見つけられるはずは無いさ」
馬場「僕の居場所はね」
馬場「・・・さて、話しの途中ですみませんでしたね」
「・・・」
馬場「・・・」ニヤリ
― 偶数
~ 奇数
↓1
>>1が馬場のこと嫌いな理由としては婚后さん傷つけたから。
馬場「加頭さん、三島さん。佐久さんに杉谷さん」
加頭「いえ・・・これも計画の内なのであれば」
三島「・・・」ザッザッ・・・ボリボリッ
佐久「それで。動きを見せ始めたか」
杉谷「・・・」
馬場「ええ。順調にいけば・・・ふふっ」
加頭「ガイアメモリによる新人類ミュータント誕生への計画に彼女は排除しなければなりません」
馬場「ご尤もですね。・・・僕を侮辱した分、余程痛い目に遭わなければ・・・」
馬場「僕自身も許せない」ギラッ
馬場「―――」
馬場の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
馬場「ライダーやプリキュアなんて・・・過去の遺物にしてやる」
加頭「・・・賛成します」
三島「・・・この世界のカブトには恨みは無い。だが・・・ライダーである以上は潰す」バキッ
佐久「フンッ・・・ライダーだの何だのと。俺は興味無い」
佐久「俺は・・・復讐を果たすまでだ。統括理事長になっ」
杉谷「・・・」
馬場「はい。皆さんのご意見は所見で伺わせております」ニコリ
馬場「では・・・」
― 偶数
~ 奇数
↓1
加頭ってneverの加頭?
馬場「佐久さん、シャットアウラさんの抹殺へ出向いていただけますか?」
佐久「何?何故俺が!」
馬場「申し訳ない。貴方の実力の程をまだ見たことがありませんでしたから、気になって」
佐久「お前・・・俺を嘗めてるのか。ブロックの時からの付き合いだろ」
馬場「ええ。もちろん」
佐久「それなら俺じゃなく、別の奴を向かわせろ」
馬場「・・・怖いのですか」
佐久「・・・何だと」
馬場「>>746」
>>744 加頭「私を知らないとは。ショックです」
そうでせう。ちな、三島もカブトのラスボス
復讐を考えてるといったわりにはあまりたいした心構えはないようですね
やっぱりか敬語だしそうかなとおもったけどお決まりの無表情アタッシュケースポロがないから自信なかったです
そして闇ゴローちゃんもいるのか
馬場「復讐を考えてると言った割には・・・あまりたいした心構えはないようですね」
佐久「お前・・・おちょくってるのか」
馬場「おちょくってなんかいません。率直な意見を言っているだけです」
三島「お前は図体と口はでかいだけで肝っ玉が小さいのはわかっている」
佐久「三島ァ・・・っ」ギリッ
馬場「ですから。・・・彼女を抹殺すれば、ガイアメモリのプロフェッショナルによって更なる強化を得させましょう」
佐久「・・・やってやる」ガタッ
佐久「見ていろ。今に後悔させてやるからなっ!」ズカズカ
―ウィーン プシューッ
加頭「・・・よろしいのですか。彼は怒れば勝手に行動するタイプですよ」
馬場「いいんですよ。・・・元々彼は脱退してもらう予定でしたから」
加頭「・・・そうですか」
三島「>>748」
>>746 無表情を擬音でとかは難しいので雰囲気で・・・ポロっとするのは色々ありますね。
三島は俺の姿借りてたネイティブを襲いにかかったとき現れてました。
単細胞な馬鹿は早めに使い捨てにするに限る
黒子『第4ポイントへ向かったF班からの連絡で、白でしたわ』
シャットアウラ「そうか。わかった」
シャットアウラ「着々と潰していけるな。これなら・・・」
シャットアウラ「次のポイントは・・・ここだ」
シャットアウラ「待っていろ、馬場っ」
どこ行く?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
三島「単細胞な馬鹿は早めに使い捨てにするのに限る」
馬場「全く同意見です」クスッ
―ポロッ
―パリンッ・・・
加頭「・・・可哀想に」
馬場「・・・それにしては全く悲しそうには見えませんね?」
加頭「・・・これでも悲しんではいます」
杉谷「・・・」ガタッ
馬場「おや?杉谷さん、どこへ?」
杉谷「・・・言う必要も無い」
馬場「そうですか」
―ウィーン プシューッ
馬場「(・・・彼も謎が多い人だ。何をしでかすかわからない)」
馬場「(十分に注意をしておかなければ)」
どこ行く?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ED:Cyclone Effect(http://www.youtube.com/watch?v=PjyEDfBSdv8)
次回予告
脳内でご想像どうぞ。てわけで今日はここまで。
おやすみなさいませー
ー第一七学区ー
クローン食肉や野菜の人工栽培をしている農業ビルが存在する学区。
また、学園都市内で使用される工業製品の製造に特化しており、施設の大半が自動化されているためオートメーション化の影響で、人口は他の学区に比べて極端に少ない。
シャットアウラ「この第一七学区にあるビルのどこかに、馬場が出入りしていた扉を持つものがあるはずだ」
シャットアウラ「よし・・・」
シャットアウラ「・・・」スタスタ
シャットアウラ「(どこにあるんだ・・・)」キョロキョロ
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「(全周囲を見て回ったが、無いか・・・)」
シャットアウラ「(・・・待てよ?・・・まさか)」
『デンデン』
シャットアウラ「・・・」ウィーン
シャットアウラ「(見えないものを探そうとしているから見つからないのかもしれない)」
シャットアウラ「(隠し扉であれば、見つからなくて当然か)」
○ 30以上
× ↑以下
↓1
シャットアウラ「・・・無いか」
シャットアウラ「(デンデンセンサーは可視、不可視に関わらず、そこに存在するものすべての解析を行うから見つからないわけがない)」
シャットアウラ「・・・となると、この扉はあいつの見間違えか・・・?」
シャットアウラ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「・・・いや、そんなことはないはずだ」
シャットアウラ「アイツの執念は・・・どこか私に似ている。見たとなれば、あるんだ」
シャットアウラ「どこかに・・・」
シャットアウラ「もう一度デンデンセンサーで・・・」
シャットアウラ「・・・。見つけた」
シャットアウラ「既に興廃化したビルか・・・しかも死角になっていてある角度からでないと見えないとはな」
どうする?orどうなる?
↓1
―ガチャッ ギィィィ・・・
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「(白井に連絡は入れた。いずれ来るはずだ)」
シャットアウラ「・・・この感じは嫌いだ」
シャットアウラ「気持ち悪い・・・」
シャットアウラ「・・・」コツコツッ
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「(最下階から最上階まで調べたが、手掛かりは無しか・・・)」
シャットアウラ「くそっ・・・無駄足を踏んだな」チッ
シャットアウラ「・・・」
シャットアウラ「(・・・妙だな。もう誰も来ていない建物なら、物に触る人は居ないはず・・・)」
シャットアウラ「(なのに、ここだけ斜めに埃が無くなっている・・・)」
○ 偶数
× 奇数
↓1
―ガタッ
シャットアウラ「」チャコッ
シャットアウラ「誰だ」
G4(滝壺)「大丈夫だよ。多分知ってると思うから」
シャットアウラ「お前は・・・滝壺理后か」
G4(滝壺)「うん。くろこに頼まれて応援に来たよ」
シャットアウラ「そうか。協力感謝するぞ」
シャットアウラ「・・・滝壺、お前はここを通ったのか?」
G4(滝壺)「>>767」
うん、入るとき少しだけ壊しちゃったけど
G4(滝壺)「うん」
G4(滝壺)「中々開かなかったから、少し乱暴にしてあそこの部分に壊しちゃったけど」
シャットアウラ「(あぁ、なるほど。それでか・・・)」
G4(滝壺)「ここに手掛かりは無さそうだね」
シャットアウラ「ああ。すぐに出よう」
G4(滝壺)「うん」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「同じところから入ってきたなら、あの扉からか?」
G4(滝壺)「そうだよ」
馬場『やぁ、さっきぶりだn』
―ビスッ!ビスッ!
―バキャッ! ジジジ・・・ キュゥゥン・・・
G4(滝壺)「・・・ごめん。反射的に撃っちゃった」
シャットアウラ「気にするな。時間があまりない、行こう」
G4(滝壺)「うん」
シャットアウラ「残るポイントも残り少ない。次は・・・」
シャットアウラ「・・・私はここに行く。滝壺はここへ向かってくれ」
滝壺4「わかった」コクリ
滝壺4「>>771」
もっと頼ってもいいんだよ?
滝壺4「無茶はしないでね」
シャットアウラ「・・・わかっている」コクリ
滝壺4「もっと頼ってもいいんだよ?」
シャットアウラ「これでも甘えてしまってる方なんだ。だから・・・」
シャットアウラ「今はとことん捜索に付き合ってくれ」
滝壺4「・・・わかった」
―ブロロロロォーッ!
シャットアウラ「(次のポイントだ。次は・・・)」
どこ?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
ー第一八学区ー
能力開発関連のトップ学校が集う学区。この学区だけで独立した奨学金制度が設けられている。
町並みは理路整然とした造りだが、逆に言えば生活感は稀薄であり道路の幅は均一、建築デザインも一定と、定規のような整い方をしている。
黒子曰く、「大人達にとっては理想郷なのだろうが、押し込まれる子供達にとっては監獄」と評している。
シャットアウラ「第一八学区に唯一ある、この映画館か」
シャットアウラ「・・・(夏休みだと言うのに、人だかりすらない・・・)」
シャットアウラ「(当たりか・・・?)」
シャットアウラ「・・・とりあえず、入るか」
シャットアウラ「・・・」
映画館の中 どうなってる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
佐久「やっと来たか。シャットアウラ=セクウェンツィア」
シャットアウラ「誰だ?」
佐久「答える義理は無い・・・お前を消してやる」
『ビースト』
―ギュゥゥウウン
ビーストドーパント「ヴゥゥゥッ・・・!」
シャットアウラ「・・・それなら、仕方ない。その口を割って・・・いや」
『ジョーカー』
シャットアウラ「砕いて聞き出すまでだ」
シャットアウラ「変身」
『ジョーカー』
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
ジョーカーは並び揃えられた席を飛び越えてビーストドーパントに飛び蹴りを繰り出す。
両腕をクロスさせてビーストドーパントはその攻撃を受け止める。腕を振るって飛ばし返すと、ジョーカーは着地して席の上に立ち上がる。
ジョーカー(シャットアウラ)「答えろ。馬場はどこだ」
ビーストドーパント「ヴォォォオオオッ!!」
ビーストドーパントはジョーカーの質問に答えもせず、獣のように飛びかかってくる。
回避すると素早く体を振り返らせて鋭い爪で引っ掻こうとしてきた。
ビーストドーパント「ヴゥゥゥッ!」
ジョーカー(シャットアウラ)「何だこいつは・・・まるでメモリの制御も出来ていない」
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・倒してからでないとダメか」
ビーストドーパント「ヴォォォオオオッ!!」
どうする?orどうなる?
↓1
ジョーカー(シャットアウラ)「ッ!」
ジョーカーは下からアッパーの様に腕を振り上げてくるビーストドーパントの攻撃を回避してからその腕を掴むと、背負い投げで床に叩きつける。
ビーストドーパントは起き上がって一度距離を取る。ジョーカーは構わず構えると接近した。
ジョーカー(シャットアウラ)「フ・・・ッ!」
ビーストドーパント「ヴォォオオオオゥッ!!
ジョーカーはビーストドーパントの攻撃を回避し、膝蹴りで顎をカチ上げ、左肘を上から叩き込む。
ビーストドーパントは顔を両手で押さえて悶えるが、瞬時に傷が癒えて咆哮を上げる。
ジョーカー(シャットアウラ)「甘いなっ・・・!」
ジョーカーは悶えている隙にジョーカーメモリを引き抜いてマキシマムスロットへ差し込む。
『ジョーカー』
『マキシマムドライブ』
ジョーカー(シャットアウラ)「ライダーパンチッ!」
ジョーカー(シャットアウラ)「ウォラアアッ!!」
○ 偶数
× 奇数
↓1
ジョーカーの紫色の炎を纏った左手のライダーパンチがビーストドーパントの腹部に突き刺さる。
その瞬間にジョーカーは一度抜いて再度ジョーカーメモリを差し込んだ。
『ジョーカー』
『マキシマムドライブ』
ジョーカー(シャットアウラ)「ライダーキック!」
ジョーカーは拳を突き上げてビーストドーパントを浮き上がらせると右足を軸に左足の回し蹴りを繰り出した。
ジョーカー(シャットアウラ)「ッタァアアアア!!」
ビーストドーパント「グアアワァァアアアアアアァアッ!!」
―ドガァァァアアアアンッ!!
佐久「がはっ・・・!」
―カラカランッ パキンッ
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」シャッ
佐久「ぐ、が、ぅ・・・!」
ジョーカー(シャットアウラ)「さぁ、言え。馬場は・・・どこだ」グイッ
佐久「っ・・・!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
佐久「くそっ・・・!あの豚め!」
佐久「何が最強のメモリだっ。Wじゃなく半分の片割れなんかに敗けるなんてっ・・・!」
ジョーカー(シャットアウラ)「罵倒は留置場で好きなだけ吠えてろ」
ジョーカー(シャットアウラ)「私の質問に・・・正直に答えろ」ギチギチッ
佐久「が、ぇっ・・・!」
ジョーカー(シャットアウラ)「その豚は・・・どこだっ!?」
佐久「っ、・・・だ」
ジョーカー(シャットアウラ)「はっきり言え」ギチギチッ
佐久「っ!ーーー!」
佐久の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定
佐久「だ、第一〇学区だ!」
佐久「あ、あそこのスラムの一角で仲間と一緒に実験をしている!」
ジョーカー(シャットアウラ)「第一〇学区か・・・」
佐久「しょ、正直に言っただろ!離せっ!」
ジョーカー(シャットアウラ)「そうはいかない。寝てろ」
―ドスッ!
佐久「げっ・・・」
佐久「」
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」キュゥゥンッ
シャットアウラ「・・・」ピッピッ
シャットアウラ「私だ。馬場は仲間と第一〇に居る」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
マッハ(黒子)「第一〇学区ですわね。了解しましたのっ」
クロウ7「我々よりも貴女の方が速いですので、どうぞお先に」
マッハ(黒子)「承知しましたわ」コクリ
クロウ7「隊長の・・・いえ、シャットアウラさんの事をお願いしますっ」
マッハ(黒子)「はいっ」
―ブロロロンッ!
―ブロロロロロォーッ!!
クロウ7「俺達も追うぞ!」
クロウズ「「「「了解!」」」」
-第一〇学区-
学園都市の中で一番治安が悪い学区。
配送業者がわざわざこの学区を迂回して目的地に向かうという逸話すらある。
その影響で土地が最も安く、『他の学区では敬遠される』様々な施設が凝縮されており、学園都市で唯一の墓地が存在している。
他にも少年院や実験動物の処分場、大きな土地を必要とする研究施設や原子力関連の施設も多数存在する
シャットアウラ「・・・まさか、父さんの墓場があるところで悪事を働いていたとはな・・・」
シャットアウラ「>>795」
他の敵に気をつけてすすむか
シャットアウラ「嘗めたマネを・・・」ギリッ
―ブロロロロォッ
―キキィッ!
マッハ(黒子)「シャットアウラさん!」
シャットアウラ「白井。・・・滝壺は第二三学区でまだ来れそうにはないな」
シャットアウラ「・・・スラム街の一角に奴らは居る。気をつけて進むぞ」
マッハ(黒子)「了解ですの。クロウズの皆さん方も後ほど応援に来てくださりますわ」
シャットアウラ「そうか」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-ストレンジ-
マッハ(黒子)「ここがスラムのストレンジと言われている、スキルアウトの根城である地域ですの」
シャットアウラ「ここにあの馬場が・・・」
マッハ(黒子)「さ、行きましょう」
シャットアウラ「ああっ」
<でよー
<タハハハッ!んだよそれ!
<おい、あれ・・・風紀員のライダーじゃね?
<うわ、何でこんなところに・・・
<でもって後ろの姉ちゃん・・・やべ、俺惚れちまいそうだぜ
<けど性格はキツそうだな・・・
シャットアウラ「・・・」
マッハ(黒子)「気にしないでくださいまし」
シャットアウラ「私には恋人が居る。気になどしてもいない」
「よぉ、姉ちゃん。どうしたんだこんなところd」バキッ!
「だっ!?テメっ!?」
シャットアウラ「邪魔だ。・・・あぁ、そうだ。馬場とかいう小太りの豚を知らないか?」
「>>800」
…てめえいまなんつった?馬場だと!?てめえもあのくそ豚の仲間か!!!
「・・・てめえ今なんつった?」
シャットアウラ「馬場とかいう小太りの豚」
「馬場だと!?てめえもあのくそ豚の仲間か!?」
「それだったら女でも容赦しねえぞ!」
シャットアウラ「・・・おい。何を勘違いしているかはわからないが、風紀委員の目の前で問題ごとを起こすつもりか?」
マッハ(黒子)「そうでしたら、まとめてご近所の豚箱へ即座にお送りいたしますの」
シャットアウラ「・・・私達はその馬場を捕まえに来た。どこに居るか知っているのか?」
「・・・」
シャットアウラ「答えろ。・・・仲間に何かあったのか?」
「・・・―――」
武装無能力集団の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「実験対にされたんだよ!あの何たらメモリってのを使われてなっ・・・」
シャットアウラ「ガイアメモリか。・・・それで?」
「そのメモリを使った奴ら皆、病院送りだ死んじゃいないが・・・」
「先月だけで5、6人搬送されて二人が意識不明の重体になってる。一人は戻ってきたが・・・」
シャットアウラ「・・・どうした?」
「・・・会話すら出来ないくらいに人間不信になっちまった」
シャットアウラ「・・・」
「あの野郎、最高のバイトだとかぬかして・・・金すら出さないくせして何が最高のバイトだってんだ!」
「最近じゃ夜な夜な出掛けてた奴らも拉致られたって話しだ。このままだと、俺達もやばいかもな」
シャットアウラ「・・・なら、馬場の居場所を教えろ」
「無理だ。居場所なんてわかりゃしねえ」
「行けるとすれば・・・バイトの勧誘する白い服を着た奴らが来た時だ。そいつは馬場の部下みたいだったぜ」
シャットアウラ「なるほど。・・・それでいこう」
マッハ(黒子)「どうしますの?」
シャットアウラ「・・・考えがある」
ED:Free Your Heats(http://www.youtube.com/watch?v=iW7b69Im4ws)
次回予告
怒りの炎でボンレスハムにしてやる。
あとは脳内でご想像どうぞ。てわけで今日はここまで。
おやすみなさいませー
―キキィッ
―ガチャッ バタンッ
財団X使者「始めるか。・・・うん?」
「よぉ、馬場んとこの部下さんよ」
「今日もご苦労なこったな」
財団X使者「君達。何か用かね?これから勧誘の仕事を」
「あぁ、その勧誘に乗ろうと思ってさ。な?」
「おう。な?」
シャットアウラ「そうだ」チャコッ
財団X使者「なっ・・・」
『ゼンリン!』
マッハ(黒子)「命が惜しければ・・・後の台詞はお決まりですので省略しますわ」
シャットアウラ「>>808」
覚悟はできたな?
シャットアウラ「覚悟は出来てるな?」
財団X使者「っ!」
財団X使者2「おい、どうした・・・!?」
「オラッ!」ドガッ!
財団X使者「ーー!」バタッ
「一丁上がりっ!」
シャットアウラ「よし」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
財団X使者「っ!」バッ!
シャットアウラ「おっと・・・!」バキッ!
―バタッ
財団X使者「」
シャットアウラ「結局こうなったか・・・まぁ、いいか」
マッハ(黒子)「では、プランBですわね」
馬場『プランBとは何だい?』
シャットアウラ「!。豚が・・・っ」ギリッ
馬場『>>813』
使い捨ての手駒でもここまで活躍されると喝采を上げたくなるね
馬場『使い捨ての手駒でもここまで活躍されると喝采を上げたくなるものだね』
シャットアウラ「黙れ。今からお前を見つけ出してボンレスハムにしてやるからな」
馬場『僕は豚足が好きだけどね』
シャットアウラ「くたばれ」バキッ!
マッハ(黒子)「・・・このネクタイに取り付けられてある小型カメラから見ていた様ですわね」
シャットアウラ「・・・」
「お、おい、俺達はもういいのか?」
シャットアウラ「ああ。ご苦労だった」スクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
仕事落ちノシ
―ピピピピッ ピピピッ
シャットアウラ「シャットアウラだ」
滝壺『馬場をついさっき見つけたよ。今どこ?』
シャットアウラ「スラムだ。滝壺は?」
滝壺『えっと・・・建設中の高いビルが見える?』
シャットアウラ「・・・ああ。あそこか」
滝壺『うん。そこに入っていったと思う』
シャットアウラ「わかった、すぐに向かう」ピッ
シャットアウラ「白井、あの建設中のビルだ。行くぞ」
マッハ(黒子)「わかりましたのっ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
―ブロロロロォーッ!
―ブォォオオオオッ!
シャットアウラ@ヘルメット「・・・ん?」
―ファンファンファンッ!
G4(滝壺)『勝手に無線傍受するけど、ごめんね』
シャットアウラ「構わん。丁度良いタイミングだ」
G4(滝壺)『そっか』
マッハ(黒子)『見えてきましたわ』
G4(滝壺)『どうする?このまま突撃するの?』
シャットアウラ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
シャットアウラ「いや・・・まず、私が先行して潜入する」
シャットアウラ「それから10分ほ程、連絡が無い場合は何かあったと思ってほしい」
マッハ(黒子)「そ、その時はどうしますの?」
シャットアウラ「突入してくれ。なるべく静かにな」
G4(滝壺)「わかった」コクリ
黒子「了解ですの」
ー建設中 ビルー
シャットアウラ「・・・」コツコツッ
シャットアウラ「(作業者も誰も居ないか・・・)」コツコツッ
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「・・・!」
馬場「やぁ、シャットアウラ。ようやくのお出ましかい」
シャットアウラ「・・・」
馬場「くくっ・・・そんなに警戒しなくても、いきなり攻撃なんてしないさ」
馬場「ゆっくりと君をなぶり殺したいからね」
シャットアウラ「ーーー」
シャットアウラの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で
シャットアウラ「(あの余裕、迎え撃つ準備は出来たと考えるべきか)」
馬場「どうしたんだい?黙ったままで」
シャットアウラ「・・・フンッ。随分と余裕だなと思っていただけだ」
シャットアウラ「自ら私の前に出てくると言うことは、安全圏で醜く鳴くのは卒業したのか?」
馬場「・・・君の方こそ、いつまでその軽蔑する口調を保っていられるかな」
シャットアウラ「それはこっちの台詞だ。豚が」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
―カシャンッ
シャットアウラ「掛かってこい」
馬場「それなら・・・」スッ
三島「待て。馬場」
加頭「・・・」スタスタ
馬場「おや?お二人とも・・・どうなさいましたか?」
シャットアウラ「(誰だ?あの男共は・・・)」
三島「>>831」
杉谷か三島かわからなかったのでとりあえず三島・・・違ってたらすんません。
あれを甘く見るな
三島「あの女を甘く見るな」
加頭「ええ。・・・(似ています。あの男に・・・憎き、あの男に・・・)」
シャットアウラ「(・・・あの白い服を着た男・・・あの目は憎い奴を見る目だ)」
シャットアウラ「(何者なんだ・・・)」
三島「あの女の相手は・・・こいつらからだ」
ワーム「「「ギシャァァアッ!」」」
加頭「私からも・・・とりあえず膝をつかせる程度には頑張っていただきたい」
マスカレイドドーパント「「「」」」ザッ
シャットアウラ「・・・怪人軍団で迎え撃つとはな・・・」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓1
シャットアウラ「大人げないと言うか、用意周到と言うべきか」
三島「減らず口もそれまでだ。消えてもらうぞ」
馬場「・・・じゃあ、さよなら。シャットアウラ」
ワーム「「「ギシャァァアッ!」」」
マスカレイドドーパント「「「」」」ザッザッ
『ゼンリン!』
『シューター!』
―ビスッ!ビスッ!
―バチュンッ! チューンッ!
シャットアウラ「!」
マッハ(黒子)「10分経ちましたの。お約束通り、来てみれば・・・」
G4(滝壺)「お祭り騒ぎになりそうだね」
シャットアウラ「ーーー」
シャットアウラちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定
シャットアウラ「流石だ。頼りになる」
加頭「援軍ですか」
三島「・・・」チッ
シャットアウラ「お前達が何者かは知らない。・・・だが」
シャットアウラ「豚が引き連れてるからして・・・お前達も街を泣かせる存在なんだろう・・・」
シャットアウラ「絶対に許すわけにはいかない」
馬場「・・・それで?」
シャットアウラ「・・・馬場、私は言ったな。見つけ出した時までに、罪を数えておけと・・・」
シャットアウラ「さあ・・・お前達の罪を数えろ!」
三島「黙れ・・・!」
シャットアウラ「アリサ!出番だぞ!」
-事務所-
アリサ「うんっ!」
『サイクロン』
『ジョーカー』
アリサ「「変身!」」シャットアウラ
―ヒュォォオオオオオ~~~ッ!
W(シャットアウラ)「・・・」シャッ
加頭「・・・!」
三島「二色の仮面ライダー、か」
W(シャットアウラ)「行くぞ!白井!滝壺!」
マッハ(黒子)「ええっ!」
G4(滝壺)「うん・・・っ」
W(シャットアウラ)「いくぜ、アリサッ」
W(アリサ)「うんっ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ちなシャットアウラとアリサの変身プロセスは、常時エクストリームでアリサは変身すると同時に意識を手放して全身が分子レベルにサイクロンメモリに吸収されてシャットアウラの元へ行き、一心同体なって仮面ライダーWに変身するのだ!
W(シャットアウラ)「ウォラッ!」
Wはマスカレイドドーパント達の頭上を飛び抜けると、1体のワームの頭部を蹴飛ばして着地する。
着地した目の前には馬場が無表情でWを見ていた。
加頭「・・・わかりました」
三島「・・・」
―スタスタ
W(シャットアウラ)「馬場・・・貴様を打ちのめして・・・」
W(シャットアウラ)「―――」
W(シャットアウラ)の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
W(シャットアウラ)「この街の平和を実現させてみせる。貴様のような屑は消し炭にしてやる」
馬場「ふーん・・・正義の味方が言う台詞じゃないねぇ」
W(シャットアウラ)「豚が偉そうに言うな」
馬場「君・・・本当に僕を怒らせたいようだね」
W(シャットアウラ)「ほぉ・・・怒るのか。あの熊男並みに短気なのか」クスッ
馬場「・・・黙らないと君はズタボロの雑巾になって・・・精神も体も壊した上に社会的に抹殺してやるぞ」
W(シャットアウラ)「やってみろ。豚が」
ED:Finger on Trigger
http://www.youtube.com/watch?v=nb4gq38bVZ4
次回予告。
この間から始まったEDと予告だけど、要るかな?>>1が好きでやってるんでせうがw
今日はここまで。おやすみなさいです。
Wは接近して躊躇なく生身の馬場に回し蹴りを繰り出した。
馬場は機敏に後退して回避し、続けて繰り出した右拳のストレートも回避する。
W(シャットアウラ)「・・・(この動き・・・)」
馬場「ふふふっ・・・」
Wは右拳と見せかけ、フェイントで左拳のストレートを突き出す。
それを左手で馬場は受け止めて見せた。
馬場「これが君の全力かい?」
W(アリサ)「(シャ、シャットアウラちゃん、この人すごく強いよ!?)」
W(シャットアウラ)「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
W(シャットアウラ)「そ言うお前はただ避けて攻撃できないのか?」
馬場「今からだよっ・・・!」
拳を離すと馬場は素早い右ストレートで殴りかかってくる。Wは同じように左手で掴むと投げ飛ばそうとした。
しかし馬場は投げられる前に手を振り解かせて死角から右フックを繰り出す。
Wは腰を反らせて回避するが、馬場は一歩後退して前蹴りで蹴飛ばし、Wを突き放す。
W(シャットアウラ)「っ・・・」
馬場「どうだい?」ニヤニヤ
馬場「これでもまだ・・・僕を侮辱できるかい?」
W(シャットアウラ)「・・・」
W(シャットアウラ)「(やはり、あの動きは・・・)」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓1
W(シャットアウラ)「(何故だ?あの動きはこいつ自身のものでは無い筈・・・)」
W(シャットアウラ)「(それなのに何も見抜けないっ)」
Wはダブルドライバーを縦にするとジョーカーメモリを引き抜き、銀色のメモリを取り出した。
『メタル』
メタルメモリのガイアスイッチを押して起動させる。
ダブルドライバーに差し込んでセットし、斜めに傾けた。
『サイクロン・メタル』
WCM(シャットアウラ)「(何にしろ、こいつの動ける機動源を見つけるだけだっ)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
W(シャットアウラ)「フッ・・・!」
Wは背面にマウントさせているメタルシャフトを手に取って華麗に回転させると、突きを主体にした体勢に構えた。
馬場は余裕の笑みを浮かべたまま軽く指をクイッと曲げて煽る。
W(シャットアウラ)「ハァッ!」
馬場「くくっ・・・」
メタルシャフトを回転させながら接近し、黄緑色の風を巻き起こしながら馬場の足元に叩きつける。。
動きを鈍らせるための手段として狙ったようだ。
馬場は軽いステップで回避すると、飛び上がって蹴りを繰り出した。Wはそれをメタルサイドの左腕で受け止めた。
W(シャットアウラ)「っ・・・」
馬場「今なら謝って降伏してもらっても構わないよ」
W(シャットアウラ)「丁重に断るっ・・・!」
どうする?orどうなる?
↓1
W(シャットアウラ)「ッ!」
Wはメタルシャフトを構え直して両手持ちで素早く突く。
馬場は当たる寸前に体を回して避けると、メタルシャフトを蹴って弾き返した。
W(シャットアウラ)「ハァッ!」
メタルシャフトを床に突き立ててポールのようにすると、Wはそのまま両手で掴んだまま連続蹴りを繰り出す。
馬場は左手で最小限に動きながら受け流していく。
Wは着地するとメタルシャフトを引き抜いて勢いよく上から叩きつけるように振るった。
馬場「・・・」
右腕でガードすると、予想より威力があったらしく、馬場は片膝を突く。
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓1
馬場「・・・ぐっ」
ーハラリ・・・
WCM(シャットアウラ)「・・・!」
WCM(シャットアウラ)「・・・なるほどな。それが正体か・・・!」
Wはメタルシャフトを引いて一度離れる。
そしてダブルドライバーを縦にして、両方のサイクロンメモリとメタルメモリを引き抜いた。
『ヒート』
『トリガー』
『ヒート・トリガー』
WHT(シャットアウラ)「(アリサ、奴の機動源がわかった)」
WHT(アリサ)「(それって?)」
WHT(シャットアウラ)「(奴は「発条包帯」と言う、謂わば身体の各所に貼り付けることで、運動機能を飛躍的に増強することが出来るテーピングを身体中に巻いているんだ)」
WHT(シャットアウラ)「(それさえ無くなれば、奴はただの豚だ)」
どうする?orどうなる?
↓1
Wは左胸にマウントされているトリガーマグナムを手に取り、馬場に銃口を向けて撃つ。
放たれた炎の弾丸は馬場に一直線に向かっていき、回避されたが服の裾を焦がした。
馬場「っ・・・」
WHT(シャットアウラ)「(焦っているな。やはりそれが弱点となっていたか)」
Wは接近していき馬場の攻撃を左手で受け流すと、ヒートサイドの右手で肩を掴む。
馬場「ぐあ、ぁぁ、あぐうっ!?」
着ている服が「発条包帯」もろとも燃え、馬場は苦しむ。
W(シャットアウラ)「>>867」
このまま一気に攻める!
WHT(シャットアウラ)「豚。このまま焼かれてボンレスハムになるのと・・・」
WHT(シャットアウラ)「半焼けのミディアムになる・・・どっちが良いんだ?」
馬場「っ!結局は焼く気なのかい?」
WHT(シャットアウラ)「・・・」
Wは馬場の肩から手を離すと、左手を拳に変えて顔面を殴り付ける。
口から大量の血を撒き散らして馬場は体を捻らせながら殴り飛ばされ、床に叩きつけられた。
馬場「ごぶ・・・っ!」
W(アリサ)「シャッ、シャットアウラちゃん!?い、いくら酷いことしたからって・・・!」
WHT(シャットアウラ)「ーーー」
シャットアウラちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定
まさか俺が大人になった時代でしんちゃんの声が変わっちゃうなんて・・・
WHT(シャットアウラ)「いや・・・こいつに食らわせた痛みは・・・」
WHT(シャットアウラ)「今までの償いの半分にもならないんだ」
Wは馬場に近づき、トリガーマグナムを頭部に突き付ける。
馬場「っ・・・!」
WHT(シャットアウラ)「・・・」
W(アリサ)「シャットアウラちゃんダメッ!」ガシッ
アリサが宿っている右半身の右手がトリガーマグナムを馬場から離す。
W(シャットアウラ)「アリサ・・・離せ」
W(アリサ)「いやっ!シャットアウラちゃん、お願い。こんなことダメだよ!」
◎ 偶数orゾロ目
× 奇数
↓1
WHT(シャットアウラ)「・・・」
W(アリサ)「シャットアウラちゃん・・・」
WHT(シャットアウラ)「・・・貴様。味な真似をしてくれたな」
W(アリサ)「え・・・?」
WHT(シャットアウラ)「こいつは・・・馬場ではない」
馬場「・・・」
―ズズズズ・・・
ワーム「グルルルルッ」
W(アリサ)「!?」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
アリサ「「変身!」」シャットアウラ
―ヒュォォオオオオオ~~~ッ!
W(シャットアウラ)「・・・」シャッ
加頭「・・・!」
三島「二色の仮面ライダー、か」
W(シャットアウラ)「行くぞ!白井!滝壺!」
マッハ(黒子)「ええっ!」
G4(滝壺)「うん・・・っ」
W(シャットアウラ)「いくぜ、アリサッ」
W(アリサ)「うんっ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ちなシャットアウラとアリサの変身プロセスは、常時エクストリームでアリサは変身すると同時に意識を手放して全身が分子レベルにサイクロンメモリに吸収されてシャットアウラの元へ行き、一心同体なって仮面ライダーWに変身するのだ!
↑誤爆ったので気にせず
―シュゥゥゥ・・・
馬場「まんまと騙されたか。仮面ライダー」
WHT(シャットアウラ)「フンッ・・・あの豚が「発条包帯」をしたからと言って、あそこまでの防御力を保てる訳がないとは思っていたんだ」
WHT(シャットアウラ)「残念だったな」
馬場「それはこっちの台詞だと思うんだがな」
WHT(シャットアウラ)「そう思うなら勝手に思っていろ」
―ズズズズ・・・
ワーム「グルルルッ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
『サイクロン』
『ジョーカー』
『サイクロン・ジョーカー』
Wはメモリを基本形態のサイクロンメモリとジョーカーメモリにハーフチェンジし、ワームと対峙する。
W(シャットアウラ)「・・・馬場、見ているんだろう」
馬場『ああ、もちろん。実に素晴らしい映像を見せてもらってたよ』クククッ
W(シャットアウラ)「自分じゃあんなことは出来ない、と言う皮肉がか?」
馬場『いや?君が途中まで騙されていたことにだよ』
馬場『(聞こえているな?)』
ワーム「・・・」コクリ
馬場『(―――)』
馬場の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
馬場『(あの腰のバックルにある2本のメモリを奪え)』
馬場『(そうすれば変身が強制的に解除される)』
ワーム「・・・グルルルルッ」
馬場『さぁ、やれ!』
馬場の指示でワームはWに接近する。Wはその場から動かず、カウンターを狙った。
◎ 50以上
○ 30以上
× ↑以下
↓1
W(シャットアウラ)「ウォラッ!」
Wのカウンターパンチがワームの腹部、そして繰り返しに頭部に踵落としが叩き込まれる。
ワームは脳震盪を起こしたようにフラフラと体を揺らしながら棒立ちとなり、Wに膝蹴りを顔面に攻撃されて蹴飛ばされる。
馬場『何・・・?』
馬場『(何故だ・・・何故、あんな力が)』
W(シャットアウラ)「甘く見ていたな?さっきまでの攻撃が私の本気だとでも思っていたのか」
Wは左手をスナップさせて嘲笑うように鼻で笑う。
W(シャットアウラ)「無能な奴に雇われてしまったな」
『ジョーカー』
『マキシマムドライブ』
W(シャットアウラ)「―――」
シャットアウラの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
W(シャットアウラ)「あの世で、豚を憎むんだな」
ワーム「グルルルルルッ!」
ワームは起き上がってくると藻掻き苦しむように体を踞ませる。
体が蒸発し始めて熱気で視界が歪んで見える。
W(シャットアウラ)「アリサ、一気に決めるぞっ」
W(アリサ)「うんっ!」
Wは両手を少し広げて、サイクロンメモリの能力によって発生する竜巻に乗りながら上昇していく。
W(アリサ)「「ジョーカーエクストリーム!」」W(シャットアウラ)
◎ 30以上orゾロ目
× ↑以下
↓1
W(シャットアウラ)「タァアアッ!!」
W(アリサ)「ハァアッ!!」
Wの体が真っ二つに割れて左半身のジョーカーサイドが足底に紫色のエネルギーを発して加速し、先にワームに衝突してからサイクロンサイドの右半身が突風を巻き起こしながら加速して衝突。
―ドガァァァアアアアンッ!!
ワームは脱皮をしてアラクネアワームになった瞬間だったため、回避することが出来ず爆発四散する。
爆炎が巻き上がる中、Wが佇んでいた。
馬場『・・・残念だね。君を出し抜くには・・・まだまだ調べる必要があるようだ』
―プツッ
W(シャットアウラ)「・・・」
マッハ(黒子)「シャットアウラさんっ」
G4(滝壺)「こっちは終わったよ」
W(シャットアウラ)「そうか。・・・ありがとう」
G4(滝壺)「>>894」
ううん。ヒーローだから同然だよ
G4(滝壺)「ううん、当然だから」
マッハ(黒子)「そうですわ。ライダーは助け合いですものっ」
W(シャットアウラ)「・・・そうか」
シャットアウラ「・・・あいつが調べていたポイントには手がかりはあったが・・・」
シャットアウラ「豚を探し出せず、か・・・」
黒子「そうですわね・・・少し悔しいですわ」ハァー
滝壺4「大丈夫だよ。今度は逃がさなければいいんだから」
シャットアウラ「・・・そうだな」
固法「3人とも。・・・お疲れ様」
クロウ7「申し訳ない、力になれずに・・・」
シャットアウラ「―――」
シャットアウラの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
シャットアウラの台詞「いや、お前は私が信頼する男だ。助かったよ」
クロウ7「シャットアウラさん・・・」
シャットアウラ「せっかくだ、帰りは何か奢ってやる」
クロウ7「・・・ありがとうございます」ペコリ
シャットアウラ「・・・(やはり・・・ライダーは助け合いだな)」クスッ
滝壺「じゃあ・・・私は帰るね」
黒子「固法さん、私とひとっ走りお付き合いなさりますの?」
固法「あぁ、ごめんなさい。碧美を送って行かないといけないから」
8月20日 終了
8月21日
視点変更
シルバークロース♥去鳴
写影♥結標
エステル=ローゼンタール
神華♥フレンダ
上条♥ハーレム(選ぶ)
一方通行♥円周
鳴護アリサ
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ
写結ってエロにいくのは難しそうですか?
アリサ@麦わら帽子+白肩出しワンピース+デニムショート「♪~♪♪~」
アリサ「(今日はお仕事お休みだから、ゆっくり出来る日だね)」トコトコ
アリサ「ちょっと暑いけど・・・良い天気」
アリサ「晴天だね」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>900 写影君が精通してたらそれを手伝う結標ってのはどうでしょう
ってか、精通何歳からだったかわからん。>>1は・・・おっと、言わせないぜ☆
アリサ「ふぅ・・・ちょっと日陰に隠れよっか」
―サァァァァ・・・
アリサ「ん・・・良い風・・・」
アリサ「・・・」
―サァァァァ・・・
アリサ「・・・ふふ~♪ふ~ん♪ふふ~♪はは~♪」
「ん?」
誰?
扶桑ちゃん
レイヴィニアちゃん
絹旗
↓2まで(コンマが高い安価で
バードウェイ「(この歌声は・・・)」
アリサ「ふふ~・・・♪」
バードウェイ「アリねぇ・・・か?」
アリサ「え?・・・あっ、レイヴィニアちゃん」
バードウェイ「奇遇だな。今日は仕事休みなのか」
アリサ「うん。そうなの」
バードウェイ「そうか」
アリサ「―――」
アリサの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「あっ。隣に座る?」
バードウェイ「ありがと」ストン
アリサ「ん・・・」クスッ
アリサ「レイヴィニアちゃんはどうしたの?お散歩?」
バードウェイ「まぁ、そんなところだ」
アリサ「そっか」
バードウェイ「ああ。・・・」
アリサ「・・・?」
バードウェイ「―――」
鳥道の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
バードウェイ「アリねぇ・・・海外に行くって言うのは本当か?」
アリサ「あ、うん。・・・本当だよ」
バードウェイ「そうか・・・」
バードウェイ「・・・寂しくなるな・・・」
アリサ「うん・・・私も寂しくなるかもしれない。けど、大丈夫!」
アリサ「今度戻って来る時には、今よりもすっごく上手になってるように頑張るからっ」ニコリ
バードウェイ「そうか・・・頑張って、ね」
アリサ「うん」ニコリ
バードウェイ「―――」
鳥道の台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
バードウェイ「もし・・・海外で何かあったら呼んでほしい」
バードウェイ「アリねぇのためなら、おにぃも私も絶対に駆けつけるから!」
アリサ「そう・・・ありがとう」ニコリ
バードウェイ「絶対にだぞ!約束・・・だから」
アリサ「うんっ、約束だよ」
バードウェイ「ん・・・」コクリ
アリサ「―――」
アリサの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「・・・よーし!元気いっぱいもらったから・・・」
アリサ「張り切って歌っちゃおうかなっ!」
バードウェイ「え?い、いやいや、今ここでか?」
アリサ「うんっ!」
バードウェイ「でも、周りに人が・・・」
アリサ「私は歌手なんだから、皆の前で歌って当然でしょ?」クスッ
バードウェイ「・・・(そうか・・・アリねぇは根っからの歌姫なんだな・・・)」クスッ
アリサ「じゃあ・・・」
何歌う?(特撮ソング(ライダー系)でも可)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
PSI-missing 2011 Remix (http://www.youtube.com/watch?v=39YsI7ubaio)
アリサ「ここに生きるその訳も♪この場所で出会う全ても♪」
アリサ「例え違う世界でも♪どこに居ても、この思いは揺るがない~♪」
アリサ「胸をチクリと刺す痛み~♪それを嘲笑う、傍観者達へ背を向けて行く♪」
アリサ「当然の苦しみを運命が誘う♪震え出す足が覚えてる・・・確信に♪」
アリサ「幻想だけじゃ守れない♪頼らない力・・・今~この手が知るからぁ~♪」
アリサ「迷わない~~っ♪」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「誰もが知る喜びと♪この胸が悟る答えが♪」
アリサ「例え違う未来でも♪どこへ行くもこの思いは揺るがない~♪」
アリサ「何も持たずに進んで行く~♪体中に纏う知識に、惑わされぬように♪」
アリサ「百、千の必定も偶然が勝る♪果てを見る瞳を凝らして・・・飛び越える♪」
アリサ「怠慢な願いなど♪幾つもいらない・・・この本心は返す~♪」
アリサ「世俗までぇ~♪」
アリサ「当然の苦しみを運命が誘う♪震え出す足が覚えてる・・・確信に♪」
アリサ「天国か?地獄か?そこに向かえ♪さあ・・・」
アリサ「今全てを知るから~♪今この手が知るから♪」
アリサ「迷わない~~・・・♪」
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
―わーっ!わーっ!わーっ!
<アリサーッ!
<きゃーっ!すごーいっ!
<本物だぞおい!
<よっしゃラッキー!
アリサ「えへへ・・・ありがとうございますっ!」
バードウェイ「>>927」
バードウェイ「流石だ、アリねぇ・・・!」キラキラ
バードウェイ「(やっぱり・・・世界を目指す人物はすごいんだな・・・)」
「あ、あの、サインお願いできますか?」
「私もお願いします!」
「俺もっ!」
アリサ「はいっ。順番にお願いしますね」
アリサ「はぁ~・・・」
バードウェイ「お疲れ様。・・・やはり歌姫と称賛されるだけはあるな」クスッ
アリサ「ありがと。レイヴィニアちゃん」クスッ
バードウェイ「>>930」
私は特になにもしてないさ
バードウェイ「私は特に何もしてないぞ」
アリサ「ううん。皆のところから離れる時、ちゃんとフォローしてくれたから・・・」
アリサ「すごく安心できたよ」ニコリ
バードウェイ「・・・そうか」クスッ
アリサ「うんっ♪」
バードウェイ「それなら・・・よかった」
どうする?orどうなる?
↓1まで
バードウェイ「あ、アリねぇ。すまない、そろそろ行かないと」
アリサ「あ、うんっ。そっか」
バードウェイ「・・・アリねぇの夢、叶うように応援してるから」ギュウッ
アリサ「ん・・・」ギュウッ
アリサ「ありがとう、レイヴィニアちゃん」ニコリ
バードウェイ「うん・・・じゃあ、またね」
アリサ「またねっ」ヒラヒラ
アリサ「・・・」トコトコ
アリサ「(レイヴィニアちゃん、やっぱり可愛かったなぁ・・・)」クスッ
SELECT
1.誰かに会う
2.どうする?orどうなる?
↓1
2歌ったからお腹がへった。どこかへ食べに行こう
一旦ここまで。また6時間後くらいに
おやすみなさいませー
―・・・くぅぅぅ
アリサ「・・・あはは、お腹空いちゃった/」テレ
アリサ「どこかに食べに行こうかな」トコトコ
ーオリャ・ポドリーダー
アリサ@ツインテール+茶色縁眼鏡「ん~・・・軽くネギトロ丼にしよっかな」
アリサ「この暑い時期にはさっぱりしたものが美味しいんだよね♪」
アリサ「と言うわけで、ネギトロ丼に決定っ」
―ピンポーンッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
アリサ「♪~」パクッ,モグモグッ
アリサ「ん、美味し・・・♪」モグモグッ
アリサ「わさび、もうちょっと足せばよかったかな?」クスッ
アリサ「・・・ん?」チラッ
麦野「・・・ふー、ごちそさま」
祐也「すげ・・・」ポカーン
麦野「ーーー」
麦のんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定
麦野「ん・・・これくらい余裕だにゃーん」クスッ
祐也「そ、そうか・・・」
麦野「ほら、祐也。もっと食べないと持たないわよ?」
麦野「はい。・・・ア、アーン//」
祐也「・・・」パクッ,モグモグッ
祐也「・・・美味いぞ」クスッ
麦野「・・・//」テレテレ
アリサ「・・・(あの人って確か・・・麦野さん、だったよね)」
アリサ「(一緒に居るのは・・・恋人の人かな)」
アリサ「ーーー」
アリサの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定
アリサ「・・・いいなぁ」ボソッ
アリサ「(私もあんな風に、出来るかな・・・)」
アリサ「(当麻くんに・・・)」
アリサ「・・・当麻くん・・・」
アリサ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
アリサ「恋人なんだし・・・会いに行ってもいいよね?」
アリサ「誰かと一緒に居た時は、残念だけど・・・」
アリサ「・・・」パクパクパクッ、モグモグッ
アリサ「ごひひょうはまっ」モグモグッ
アリサ「・・・」トコトコ
アリサ「(家に行って、当麻くんに会いに・・・行ってみよ)」トコトコ
アリサ「(会いたいんだから・・・自分の気持ちに素直にならなくちゃっ)」
◎ 20以上orゾロ目
○ 10以上
△ ↑以下
↓1
上条「んっ?お、アリサか?」
アリサ「えっ?」クルッ
アリサ「あっ・・・!当麻くん・・・」
上条「よっ。さっきバードウェイからアリサに会ったって聞いたからさ、会えるかなって思ってたんだけど・・・」
上条「奇遇だな」クスッ
アリサ「そ、そうだね・・・」クスッ
上条「えっと、今大丈夫か?」
アリサ「う、うん!その・・・」
アリサ「>>952」
※忘れがちですが、アリサはインデックス並みの大食い
上条「?」
アリサ「あの、何か食べよ!」
上条「え?あぁ・・・いいぞ」コクリ
上条「何食べたいんだ?」
アリサ「えっと・・・お昼は食べたのかな?」
上条「いや、まだだけど」
アリサ「じゃあ・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>954 存じてますお
-オリャ・ポドリーダ-
アリサ「(さっきと同じお店だけど・・・良いよね。うん・・・)」
上条「は~、店の中は涼しいなぁ~」
アリサ「そうだね」クスッ
上条「よし。上条さんは何にするかな・・・」
アリサ「あ、私は鴨肉とポルチーニ茸のパエリアと魚介のパエリアにするね」
上条「そうか、わかった」
アリサ「>>959」
(あれ?あそこのカップルさんたちまだいる……)
上条「じゃ、俺は・・・」
アリサ「・・・あっ」
上条「ん?」
アリサ「あ、ううんっ」フルフル
上条「?」コクリ
アリサ「(あれ?あそこのカップルさん達まだいる・・・)」
裕也「滝壺とか仕上に絹旗とは付き合い長いのか?」
麦野「ええ。フレンダもよ」
麦野「―――」
麦のんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ドリンクバーのジュースは、メロンソーダ、ジンジャエール、カルピス、なっちゃんを混ぜるタイプの>>1
麦野「浜面を除けば・・・あの子達とは数年の付き合いになるかしら」
裕也「そうなのか」
麦野「ええ。浜面はつい最近・・・って言っても、結構経つのか」
麦野「早いもんね・・・」
裕也「じゃあ、仕上と滝壺はいつから恋人なになったんだ?」
麦野「・・・ん~・・・いつからだったかしら・・・」
麦野「正直言えば、あの二人いつの間にか付き合ってたものね」
裕也「誰にも知られず恋人になってたのか」
麦野「ええ。確か、恋人って確定したのは・・・」
麦野「>>963」
……一目惚れかしらねえ
麦野「・・・。・・・そうべね、一目惚れかしらねぇ」
裕也「一目惚れか」
麦野「ええ。そうだと思うわ(私がきっかけになった気がするけど・・・)」
麦野「(それを話すと、全部話さないといけなくなるから黙ってましょう。面倒くさい)」
裕也「・・・ちなみに沈利」
麦野「ん?」
裕也「俺にはどうして惚れたんだ?」
麦野「」ゴフッ!
麦野「なっ!?な・・・っ///」
裕也「この話の流れて言ったら普通気になるだろ」クスッ
麦野「・・・///」
麦野「・・・―――///」
麦野の台詞
↓2(コンマが高い安価で決定)
麦野「そのー・・・柔そうだと思ったけど・・・//」
裕也「うん」
麦野「意外と芯があるかなって、感じて・・・その・・・///」
麦野「次第に・・・(浜面の事、意識してたはずだけど・・・)・・・ほ、惚れてた・・・///」
裕也「・・・そうか」クスッ
麦野「////」
アリサ「・・・」
上条「アリサー?アリサさーん」ヒラヒラ
アリサ「あっ・・・!?な、何?」
上条「いや・・・食べないとさめちまうぞ?」
アリサ「え?あ・・・(い、いつの間にか来てたんだ・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「・・・」パクパクッ、モグモグッ
上条「んっ、美味いな」モグモグ
アリサ「う、うんっ・・・」モグモグ
アリサ「(・・・え、えっと・・・どうしよう。いざこうなっちゃうと、緊張して・・・//)」
上条「」パクパクッ、モグモグッ
アリサ「・・・あ、あのっ、当麻くん・・・//」
上条「ん?」モグモグ
アリサ「・・・あ、あー・・・//」アーン
上条「・・・あぁっ」スッ
アリサ「・・・//」パクッ、モグモグ
アリサ「>>971//」
やっちゃった!
アリサ「・・・やった♪//」ボソッ
上条「?」
アリサ「じゃ、じゃあ・・・//はいっ/」スッ
上条「おっ。あー・・・」パクッ、モグモグ
上条「・・・うん。こっちも美味いな」
アリサ「そうでしょ//」ニコリ
上条「・・・アリサ。海外デビューはいつ頃になりそうなんだ?」
アリサ「・・・えっと・・・」
アリサ「>>973」
もう来月にはって感じかな
アリサ「もう来月には、って感じになってるよ」
上条「そうか・・・来月にはか・・・」
アリサ「ボイジャーの3人が丁度学園都市に帰って来る時期になっちゃうね・・・」
上条「あぁ、そう言えばラジオで言ってたな」
アリサ「うん」
上条「来月か・・・一週間とちょっとしか居られないのか」
アリサ「そう、だね・・・」
上条「・・・」
アリサ「・・・当麻くん」
上条「ん?」
アリサ「―――」
アリサの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「応援、してね」
上条「ああ、もちろんでせうよっ」クスッ
上条「皆もお前のこと、命一杯応援してくれるってさ」
アリサ「そっか・・・嬉しい」ニコリ
上条「ふぅ・・・ごちそうさま」
アリサ「食べたね」
上条「そうだな」クスッ
上条「よし、出るか」
アリサ「うんっ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条「アリサ。どこか行きたいところあるか?」
アリサ「うーん・・・」
アリサ「・・・当麻くんの、お家かな」
上条「え?俺の家?」
アリサ「うん」
上条「あぁ・・・良いけど、どうしてだ?他にも遊園地とかで・・・」
アリサ「>>981」
だ、だめ?
もしかして当麻くん…見られたくないものがあるんじゃ……
そ、そのエッチな本とか……//
アリサ「だ、だめ・・・?」
上条「い、いや?全然ダメじゃ・・・」
アリサ「もしかして当麻くん・・・その・・・///」
上条「は、はい・・・?」
アリサ「・・・見られたくないものがあるんじゃ・・・///」
上条「・・・て、言うと?」
アリサ「そ、その・・・ェ、ェ・・・ェ、チな、本とか・・・//」
上条「」
アリサ「////」
上条「・・・待て待て待て待て待てっ!////お、おおお、おおお、俺は確かに男でせうがそんなもんは持ってないからなっ!?///」
上条「って言うか誰がそんな事アリサに教えた!?///」
上条「(この純粋なアリサが絶対に言うはずの無い言葉を言うとすれば誰かに吹き込まれたとしか・・・!//)」
アリサ「く、黒夜ちゃんに・・・///」
上条「>>934」
あれ?この世界だと新約1巻の話はなくなってる?
なくなっていないなら「そうか…(黒夜ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!真っ白なぐらいの純粋少女になに吹き込んでいるんでせうかぁぁぁぁぁ!!?)」
上条「アイツかぁああああああああ!!」
上条「(あのヘソ出しイルカ少女めぇ・・・水晶のように純粋なアリサに何てことを・・・)」
アリサ「え、えっと、その・・・やっぱり、やめておこうかな・・・」
上条「え?」
アリサ「当麻くん、すごく必死だから・・・」
アリサ「前に、泊ったり朝ご飯作ってあげた時はそんな風じゃなかったから・・・」
上条「ち、違う違う!アリサ、落ち着いて聞いてくれ」
アリサ「う、うん・・・」
-上条宅-
―ガチャッ
上条「(まだ誰も帰ってないか・・・)」
上条「ほ、ほら、上がっていいぞ」
アリサ「お邪魔します・・・」
上条「ああっ」
上条「で、だ・・・ほら」スッ、パサッ
上条「ベッドの下には何も無いだろ?キチンと朝の掃除をして埃も何も無い」
上条「潔癖な証明でせうよ」
アリサ「う、うん・・・」
上条「(・・・し、信用しきれてくれてないのか・・・?)」タラー
上条「ほ、ほら!タンスの中にも!」
× ↓以下
○ 20以上
↓1
女の子と一緒に住んでるからね。うん・・・
ばれないようにかくしている可能性はなきもあらず
上条「何も無いだろ?ただの服だけで」
アリサ「うん・・・」
上条「・・・」
上条「(ま、まだダメか・・・)」
アリサ「・・・当麻くん。もう、大丈夫だよ?」
上条「え?い、いや、でも・・・」
アリサ「ごめんね?よく考えてみれば・・・当麻くんがそんな人じゃないって言うのはわかってたから・・・」
アリサ「>>994」
>>992 あ、いや。×だとレッサーの上条さんだけに見せる下着が発掘されるのでそれを言ったんでせう
上条くんは敬虔な人だし!
アリサ「当麻くんは敬虔な感じだから・・・」
上条「・・・(いや、既に10人の女性と同年代の女の子と関わりを持っちゃってるんでせうが)」
アリサ「ごめんね?失礼なこと、しちゃって・・・」
上条「い、いや・・・お前の心配が解けてこっちも安心したぞ」
アリサ「・・・黒夜ちゃんが思春期だから、そう言うの1つや2つ隠し持っているのが普通だって言っていたから・・・」
アリサ「本当に心配してたの・・・」
上条「大丈夫だ!俺はそんなもの持ってない」ウンウン
アリサ「そっか・・・」クスッ
アリサ「・・・もしかしたら私の水着の写真がある雑誌とか持っているかなーって淡い期待があったけど・・・」ゴニョゴニヨ
上条「?」
アリサ「>>997」
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
なんでもないよ!
アリサ「な、何でもないよっ///」
上条「そ、そうか・・・」
上条「・・・あ、座っていいぞ?クーラー付けるから」ピッ
アリサ「う、うん・・・/」ストン
上条「よっと・・・」ストン
アリサ「・・・//」
上条「・・・(・・・さっきまで誤解を解くのに必死だったから、この後どうすればいいんだ・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1000まで(コンマが高い安価で決定)
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