1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1583232805
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
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40
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【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
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【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
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44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533898654/)
50
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534545384/)
51
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535275563/)
52
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1542937676/)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543742946/)
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)
61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555500279/)
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】
81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)
暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)
禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)
吹寄「お望み通りイメージトレーニングしやすいように協力してあげるわよー」
―むぎゅうっ・・・
レッサー「むぐーーー!むー!んむむーーー!」ジタバタ
バードウェイ「・・・なぁ、窒息死するんじゃないか?」
美琴「いいんじゃないの」
蜜蟻「彼女の本望でしょうしい」
サンドリヨン【そうね】
レッサー「んむううーーー!」
レッサー「」チーン
雲川@パジャマ「やれやれ」
吹寄@パジャマ「満足したかしら?」
アリサ「だ、大丈夫?」
五和「い、息はしてますから・・・」
食蜂「>>7」
上条「>>8」
レッサーさんらしいはしゃぎっぷりだったし本望なんじゃないかしらぁ?
五和「レッサーさんらしいはしゃぎっぷりだったし本望なんじゃないかしらぁ?」
上条「な。男なら本望な沈み方じゃないんでせうかね」
美琴「当麻は違うの?」
上条「いや?上条さんだって、ぃでっ!?」
美琴「フンッ・・・」
蜜蟻「2人共、似合ってたからもっと着てればいいのにい」
吹寄「私は結構です」
雲川「私もなんだけど」フンス
蜜蟻「そう・・・」
バードウェイ「次はサイコロトークだな」
レッサー「待ってましたー!」パチパチッ
上条・美琴・五和「「「(復活早い(なぁ)(ですね・・・))」」」
バードウェイ「まずサイコロの目のおさらいだ」
サイコロトークのお題 5つ
1 ↓1
2 ↓2
3 ↓3
4 ↓4
5 ↓5
6 今日の当たり目
バードウェイ「まず、最初は今気になってること」
バードウェイ「2、はじめて○○した話」
バードウェイ「3、情けない話」
バードウェイ「4、恥ずかしい話」
バードウェイ「5、思い出に残った話」
バードウェイ「そして6は今日の当たり目だ」
上条「え?何か景品あるのか?」
バードウェイ「それは当たってからのお楽しみだ」
バードウェイ「では・・・アリ姉からだ」
アリサ「はーい♪なんだかドキドキするね」ワクワク
雲川「将来、ごきげんように出るための予行演習にはピッタリなんだけど」
アリサ「そ、そんな・・・ま、まぁ、やってみましょう♪」
レッサー「では。この曲に合わせてお願いします!」
http://www.youtube.com/watch?v=LoOrkBd_79w
アリサ「それっ!」
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
バードウェイ「はい、5だ。思い出に残った話!」
上条「惜しいな。もう少し転がってれば当たり目だったのに・・・」
美琴「まぁ、こういうもんでしょ」
レッサー「そうですね。いきなり当たり目っていうのもなんですしね」
雲川「そうだな。うん」
食蜂「それでぇ、アリサさんの思い出に残った話は何かしらぁ?」
アリサ「思い出に残った話・・・」
アリサ「いっぱいありすぎて困るけど・・・やっぱり、あれかな」
アリサの思い出に残った話
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「シャットアウラちゃんと初めて2人きりでご飯を食べに行った日かな」
アリサ「NEVER事件が終わって、少ししてから行ってね」
アリサ「シャットアウラちゃんが好きな者を頼んで良いよって言ったから」
上条「(あ)」
アリサ「メニューに載ってる料理全部頼んで・・・ふふっ」クスクスッ
アリサ「ビックリしてた顔が今年1番に面白かった思い出があるよ」ニコリ
雲川「それは・・・誰でもビックリするんだけど」
食蜂「アリサさん、意外に大食いなのを知ってる人は数少ないでしょうからねぇ」
美琴「私も初めて知った時は正直ビビッたわ」
バードウェイ「まぁ、歌って踊ってるからな。沢山食べても大丈夫なんだろうな」
吹寄「そ、そういう問題なのかしら・・・」
蜜蟻「制理だってケーキをワンホール食べてる時があるじゃなあい」
サンドリヨン【え?あ・・・(その話本当だったのね・・・)】
アリサ「食べ終わった後ね、ちょっとお財布が軽くなったから」
アリサ「シャットアウラちゃん焦ってたのはちょっと申し訳なかったかなぁ」
五和「>>26」
レッサー「>>27」
アリサさんの食べっぷりは見てて気持ちがいいですからね、この中じゃ1番食べるかも…
レッサー「アリサさんの食べっぷりは見てて気持ちがいいですからね」
レッサー「この中じゃ1番食べますし」
五和「端から端まで全部って・・・ドラマでしか見たことないですよ」
上条「いや、上条さんは何十回も見たことあるでせう」
美琴「あー・・・」
アリサ「あれ以来から一緒に食べに行ったりする時は、なるべく控え目にするようにしてるの」
雲川「なるべく・・・か」
蜜蟻「(シャットアウラさんも大変ねえ・・・)」
サンドリヨン【まぁ・・・お腹を壊さないように気をつけるのよ】
アリサ「はーい」クスッ
五和「では、いきます!」
http://www.youtube.com/watch?v=LoOrkBd_79w
五和「何が出るかな♪何が出るかな♪」
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
バードウェイ「今気になってる事、だ」
五和「あ、あります!」
五和「すっごく気になっている事が」
上条「おぉ、なんだ?(五和がこうも興奮気味なのは珍しいな)」
美琴「(よっぽど気になる事なのね)」
食蜂「(何なのか気になるわぁ)」クスッ
バードウェイ「何が今気になってるんだ?」
五和「実はですね・・・」
五和の今気になってる事
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
五和「学舎の園での生活とか、お嬢様の暮らしについて気になってるんです」
美琴「え?あ、そうなの?」
蜜蟻「(そこまで意外って感じじゃなかったわねえ。・・・本人が気になってるならいいけどお)」
雲川「なんでそれが気になってるのか私は気になったんだけど?」
五和「想像というか興味はあるんですけど・・・実際どんな感じなのかなって」
レッサー「それなら丁度良いことに3人もお嬢様がいらしてますから伺ってみましょうか」
サンドリヨン【どうなの?美琴、操祈、愛愉】
美琴「ん~・・・学舎の園での生活は至って不自由はないって感じかしら」
食蜂「喫茶店や洋服店と生活に必要な店舗も揃ってるものねぇ」
蜜蟻「ええ。その通りだけどお・・・」
アリサ「だけど?」
美琴「ただ少し困る事があるとすれば・・・娯楽がお嬢様過ぎるってとこかしらね」
美琴「ゲームセンターとかショッピングセンターみたいなお店が無くて・・・」
食蜂「洋服店も常盤台は休日でも制服の着用が義務付けられてるから全部制服のものだけだしぃ」
蜜蟻「>>39」
おしゃれとかそういうのは制限されるわねぇ…
制服でデートなんて学生の特権だけど目立っちゃうしぃ…
五和が聞きそうなこととかちょっと1の予想でどんな感じだったかとか興味があったかも、下着とか身体の発育とかかな
プレッシャーが少なくなかったわぁ、今は私服で過ごしてるけど全然肩こらないもの
蜜蟻「おしゃれとかそういうのも制限されてるから、制服でデートなんて学生の特権だけどお」
蜜蟻「学舎の園の外に出ても制服ですぐ常盤台の生徒ってバレちゃうしぃい」
蜜蟻「お休みの日でも羽を伸ばせない感じだったわねえ」
五和「な、なるほど・・・」
美琴「初めの内はプレッシャーが半端なかったわよ。常盤台の生徒って肩書きを背負ってるんだから」
蜜蟻「私は退学して私服で過ごしてるけどお、在学中は肩身が狭かったわあ」
食蜂「今でこそ憧れの眼差しには慣れたけどぉ、それさえも辛かったわぁ」
五和「>>43」
>>41 んー、特になかったでせうが・・・
お嬢様というか常盤台ならではの注目を浴びてたんですね…結構大変そう…
五和「お嬢様というよりも、常盤台ならではの注目を浴びてたんですか」
食蜂「そういうことよぉ」
美琴「今の話で納得できた?」
五和「はい。天草式では私服オンリーで制服とか無かったので・・・」
五和「ちょっと羨ましいなーって思ってましたけど、大変なんですね」
蜜蟻「大変よお。お嬢様だからと思われてナンパしてくる輩も多くてえ」
五和「本当に大変なんですね・・・」
上条「・・・もしかしてなんでせうが、制服が羨ましくて気になってたのか?」
五和「は、はい//お恥ずかしながら・・・//」
五和「嵐とか香取とか制服っぽい艦娘にちょっとときめいちゃうっていうか・・・」
食蜂「あぁ、だから気になってたのねぇ」
五和「はい。なので、お話を聞けて、スッキリしました」ニコリ
美琴「それならよかったわね」クスッ
蜜蟻「でもお、制服でなくても五和さんはナンパされそうだしい注意してね☆」
五和「わ、わかりました」コクリ
上条「いくぞーっ」ポイッ
http://www.youtube.com/watch?v=LoOrkBd_79w
上条「さーて、何が出るかな」
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6今日の当たり目
上条「おっ・・・おっ!」
美琴「え、嘘・・・」
バードウェイ「おめでとう。今日の当たり目だ」
上条「よっしゃあ!」
レッサー「おめでとうございます!」パチパチッ
アリサ「当麻君すごい!」パチパチッ
食蜂「やるわねぇ」パチパチッ
蜜蟻「(でもお、どちらかと言えば恥ずかしい話を聴いてみたかったわぁ・・・)」
上条「いやぁ、まさか当たり目が出るとは」
雲川「で?今日の当たり目の景品は何なのか知りたいんだけど?」
バードウェイ「今日の当たり目は・・・これだ」
当たり目の景品もしくは、してもらえること
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
バードウェイ「鍋にもヤカンにもなる万能調理器具だ」コトッ
雲川「なんだそれは・・・」
サンドリヨン【あら、いいわね。どこのメーカー?】
バードウェイ「高級メーカーが造ったそうだが、どこのかは知らん」
上条「知らんって・・・」
食蜂「だってぇ、これ買ったのは骨董品店だからぁ」
美琴「骨董品店って・・・それ、ちゃんと使えるの?」
バードウェイ「ああ。水を入れてみたがどこからも溢れてなかったぞ」
上条「さいでせうか・・・ま、まぁ、ありがたくいただくでせうよ」
バードウェイ「大切に使ってくれよ。当麻」
食蜂「>>54」
ちょっと意外ねぇ…もっと進んだものとか好きそうなのにアンティークを選ぶなんて驚いちゃったわぁ
上条「ああ。・・・でも、なんでこれにしたんた?」
食蜂「そうよねぇ。もっと科学の進歩がわかるような物を選ぶと思ってたのに」
食蜂「アンティークを選ぶなんて驚いちゃったわぁ」
バードウェイ「単純にそれで鍋を食べてみたかったからだ」
上条「あ、そ、そうでせうか」
食蜂「(シンプルイズベストだわぁ)」
雲川「じゃ、投げるんだけど」
http://www.youtube.com/watch?v=LoOrkBd_79w
雲川「よっと・・・」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
雲川「んっ。・・・あー・・・」
バードウェイ「残念、恥ずかしい話だな」
レッサー「(これはとても興味深いですね!)」
食蜂「(とことん完璧な感じの芹亜先輩の弱味を握れるチャンスねぇ)」
美琴「(でも、小さい頃の話だったら・・・んー、何か仕方ないって感じになりそうね)」
雲川「うーん・・・恥ずかしい話か・・・」
上条「何かあるんでせうか?」
雲川「・・・」
雲川先輩の恥ずかしい話
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
雲川「炊事、洗濯、掃除などの一通りの家事でやはり妹には敵わなかったことだな」
上条「いや、それは仕方ないんじゃ・・・」
食蜂「繚乱家政女学校に通ってる時点で、鞠亜さんに勝つのは難しいわよぉ」
雲川「いや、私はその鞠亜の姉なんだけど?」
雲川「得意ではないが、勝てる自信はあったんだけど」フンス
バードウェイ「なら勝負をしたことは?」
雲川「幾度かやったことあるけど。・・・初めて勝負したあれは思い出したくないけど」
蜜蟻「あれ?」
雲川「・・・具体的に言うなら、米を洗剤で洗おうとしかけた事だけど」
サンドリヨン【えぇっ!?・・・お米って洗剤で洗ったらダメなんじゃないの?】
美琴「当たり前でしょ!何考えてるのよ!?」
雲川「まだ5歳だったから、多目に見てほしいんだけど・・・」
五和「>>62」
上条「>>63」
で、ですけど今は野菜用の洗剤とかありますしその時は子供ですから!
五和「い、今なら野菜用の洗剤とかはありますけど・・・」
五和「お米を流石に洗剤で洗ってはいけませんよ」
雲川「研いでも研いでも白い濁りが出てくるから、洗剤で洗おうとしたと思うんだけど」
上条「洗剤で洗うって中々ない発想でせうね・・・」
美琴「というか、それだと鞠亜ってもっと小さい頃から得意だったの?」
雲川「5歳児にしてバンバーグやコロッケを最初から作れてたんだけど」
バードウェイ「それなら才能を家政学校で発揮できる訳だな」
レッサー「今日だってすごい働いてましたもんね」
雲川「だから、私は改めて認知したんだけど」
食蜂「何をですかぁ?」
雲川「鞠亜には敵わないと。>>67」
面と面向かっては褒めないけれど
雲川「面と面向かっては褒めないけどね」
アリサ「褒めてあげたら喜ぶと思いますよ?」
雲川「私自身のプライドが許さないんだけど」
雲川「だからこそ、私にできるものを探したりとか弱点を見せないようにしようとな」
レッサー「おー、それな良い心がけですね」
サンドリヨン【芹亜なら何でもできそうだから、大丈夫よ】クスッ
雲川「どうも。・・・鞠亜に負けた悔しさが私のスタートなのかもしれないけど」
雲川「それをバネにして精進するんだけど」
上条「頑張ってください。先輩なら心配ないでしょうから」
雲川「当然なんだけど」クスッ
サンドリヨン【何が出てくるかしら】
http://www.youtube.com/watch?v=LoOrkBd_79w
サンドリヨン【はいっ】コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
サンドリヨン【あっ、あっ・・・!】
バードウェイ「おめでとう。今日の当たり目だ」
上条「よかったな。サンドリヨン」パチパチッ
五和「おめでとうございます!」パチパチッ
サンドリヨン【やったわ♪・・・で、当麻と同じ調理器具?】
バードウェイ「いや、もう無いぞ。だから・・・」
バードウェイ「次からの当たり目は、当麻とキスできるってことにしようかと」
吹寄・美琴・蜜蟻・レッサー「「「「!」」」」
サンドリヨン【あら、そうなの?】
上条「なんでそう決まったんだよ・・・」
バードウェイ「それか選んだ人とキスできる、でもいいぞ」
サンドリヨン【そう・・・じゃあ・・・】
キスするのは?
当麻と♡
○○と♡(安価で名前を)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
すんまそん、ゾロ目は6扱いなの書き忘れてますたを
サンドリヨン【・・・あ、選んだ人をキスさせるっていうのもあり?】
五和・雲川・吹寄・美琴・蜜蟻・レッサー「「「「「「え」」」」」」
バードウェイ「んー・・・ま、いいぞ」
五和・雲川・吹寄・美琴・蜜蟻・レッサー「「「「「「え!?」」」」」」
上条「それはいくら何でも・・・」
食蜂「あらぁ、いいじゃないのぉ」
アリサ「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど・・・//」
アリサ「当たり目を出したサンドリヨンさんの提案なら、いいよ//」
サンドリヨン【じゃあ、制理と愛愉。やって♪】
吹寄「なぁっ!?///」
蜜蟻「仕方ないわねえ・・・」
吹寄「ちょ、本気で」
蜜蟻「>>78」
あ、あー・・・ホントすみません。説明不足の>>1の落ち度でせう
不知火「ぬい」
サンドリヨンと、キスする人って事だったんでせうよ
なんで当たり目のルールに追加しときます
あらぁ?今更恥ずかしからなくてもいいんじゃなぁい?
キスの指定はないしソフトなのでもいいと思うわよぉ
蜜蟻「あらぁ?今更恥ずかしからなくてもいいんじゃない☆?」
蜜蟻「キスの指定はないしソフトなのでもいいと思うわよお」
吹寄「そ、そういう事じゃなくて・・・」
蜜蟻「それにい・・・私は制理なら特に抵抗ないけどお?」クスッ
吹寄「愛愉・・・//」
サンドリヨン【ほらほら、制理。ここまで言ってくれてるのよ?】
雲川「しないとなると意気地無しなんけど」
吹寄「・・・わ、わかりましたよ・・・//」
蜜蟻「じゃあ・・・制理からしてほしいわあ☆」
吹寄「・・・んっ//」ズイッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
照れてるからかどことなくおぼつかない様子の制理をリードする蜜蟻
リードされると気持ちが乗ったのか大人のキスへ
―ちゅっ・・・
吹寄「っ・・・///」
蜜蟻「んぅ・・・♥///」ギュウッ
吹寄「、ん・・・///」
―ちゅぷっ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ ちゅっ・・・
蜜蟻「(照れてるから、少し覚束ないわねえ・・・)」
蜜蟻「(私がリードしないといけないわあ☆)」
―レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅぷっ ちゅるるっ・・・
吹寄「んむぅっ・・・!///」
蜜蟻「んっ♥//んっ・・・♥//んむっ♥//」
吹寄「んぅっ♥!//んん・・・♥//」
アリサ・五和・美琴「「「///」」」ドキドキ
雲川「(慣れてるところを見ると・・・前からヤりあってたのか?)」
レッサー「(中々ディープにキスしてますね~・・・//)」
食蜂「(やっぱり制理さんは、受けに回っちゃうのねぇ・・・)」クスッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ ちゅるっ ちゅっ・・・
蜜蟻「んっ・・・♥//(制理、皆に見られてるわよお?私達がキスしてるところ♥//)」
吹寄「んっむぅ・・・!///(い、言わないでっ・・・!///)」
蜜蟻「んふふ・・・♥///んっく・・・♥///」
サンドリヨン【(>>84)】
バードウェイ「(>>85)」
気持ちが伝わってるのが分かって見えてなかなか楽しいわね
制理は良い子だからハマるのもわからなくないわフフッ
サンドリヨン【(愛愉が能力を使って気持ちを読み取り合ってるのね)】
サンドリヨン【(制理は良い子だから、ハマるのもわからなくないわ)】フフッ
バードウェイ「(母性力を感じた制理があそこまで好きにされてると背徳感があるな)」
バードウェイ「(さっき頭を撫でられたからかもしれないが私もドキドキしてきたな・・・//)」
サンドリヨン【(中々見せつけてくれるわね・・・)】
サンドリヨン【(あの日を思い出して混ざりたくなっちゃうわ//)】
吹寄「んっ///んぅ・・・///」
蜜蟻「んっぁ・・・♥///んんっ♥///」
蜜蟻「(ふふっ♥//後でサンドリヨンさんともしてみる?//)」
吹寄「(・・・い、今は・・・私だけに、集中して・・・///)」
蜜蟻「(はあい♥///)」
―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ・・・ちゅっ
吹寄「んむ・・・///んっく・・・///」
蜜蟻「んふ・・・♥///」
どうなった?
↓2まで
ごめん+↑が抜けとったです…
レイは攻めかと思いきや年相応にウケもできそうで可愛い…
蜜蟻「ぷは・・・っ//」
吹寄「はぁ・・・はぁ・・・///」ピクッ
蜜蟻「ん・・・ふふっ♥//(軽くイっちゃったみたいねえ♥//)」
蜜蟻「気持ちよかったかしらあ?//」ナデナデ
吹寄「・・・っ//」ギュッ・・・
蜜蟻「・・・//」クスッ、ナデナデ
美琴・アリサ「「///」」プシュ~
サンドリヨン【はい、お水飲んで?】
雲川「2人には刺激的過ぎたかもしれないんだけど」
美琴「あ、ありがと・・・//」
アリサ「ありがとうございます・・・//」
吹寄「・・・、//」
蜜蟻「ん?//(聞こえなかったから、もう一度言って?//)」ナデナデ
吹寄「(>>94)」
>>92 当麻君の前だとそうなりますね
今日も一緒に寝てもいい?
今日はここまで。
おやすみなさいませー
サンドリヨン→吹寄←蜜蟻 も>>1は良いと思うんだ
吹寄「の、喉が乾いちゃった//」
吹寄「(あ、後で・・・続き、お願いしてもいい?///)」
蜜蟻「いいわよお。制理にもお水をあげてえ」
バードウェイ「ほら」
吹寄「あ、ありがとう・・・//」ゴクゴクッ
サンドリヨン【2人とも情熱的だったわね。少し興奮しちゃったわ】クスッ
吹寄「んっく・・・//あ、あれで満足?//」
サンドリヨン【ええ。見てて楽しかったわよ】クスッ
蜜蟻「これならよかったわあ☆」
吹寄「・・・//」
食蜂「私が振る番ねえ。何が出るかしらぁ」
食蜂「(できれば私も当たり目を出したいわねぇ)」ポイッ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
食蜂「あっ、思い出に残った話ねぇ」
アリサ「私と同じだね」
食蜂「えぇ。当たり目じゃないのが残念だけどぉ・・・」
美琴「(操祈なら当麻とキスするって選んだのかしら・・・)」
上条「まぁ、次出せばいいだろ。それで、操祈の思い出に残った話はなんだ?」
食蜂「えっとぉ・・・」
みさきちの思い出に残った話
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
食蜂「んー・・・2つあってぇどれを話そうかしらぁ」
バードウェイ「どっちとも話していいぞ」
食蜂「あら、そうなのぉ?・・・じゃあ、最初は美琴さんとの出会いからねぇ」
美琴「え?あ、わ、私と?」
食蜂「えぇ。美琴さんと初めて出会ったのはぁ、ミラーワールドの中でだったわぁ」
美琴「あ、あぁ、あの時の話ね・・・」
食蜂「ええ。お互いに初めてライダーを見たからモンスターと間違えて交戦したのが最初よぉ」
レッサー「いきなり激しい出会いですね」
雲川「普通、ベルトで気付くと思うんだけど」
美琴「だ、だって、同系統のライダーが居ること自体知らなかったし・・・」
食蜂「五和さんの説明不足が原因よぉ」
五和「も、申し訳ございません・・・」
上条「そ、それで、どうなったんだ?そのライダーバトルは」
五和「あ、私とベイロープさんが止めに入りました」
吹寄「>>109」
蜜蟻「>>110」
お互いにその頃からライバルって感じだったのね
二人共強いしかなりの激戦だったのかしら…
こんなこと言ったら不謹慎だけど4人の戦いは見てみたかったわね…
すごい迫力だったでしょうし
吹寄「お互いにその頃からライバルって感じだったのね」
食蜂「まぁ、何かしらの縁は感じてたわぁ」
美琴「わ、私も何となくは・・・」
蜜蟻「五和さんもベイロープさんも骨が折れたんじゃないかしらあ」
蜜蟻「超能力者のライダーだから、すごい迫力だったでしょうし」
五和「それはもう・・・私とベイロープさんの声が耳に届いてなかったどころか」
五和「モンスターと間違われて交戦に巻き込まれましたね・・・」
美琴「そ、それについては、謝るわよ・・・ごめん・・・」
食蜂「ごめんなさいねぇ」
五和「い、いえいえ」
吹寄「かなりの激戦だったの?」
吹寄「こんなこと言ったら不謹慎だけど、見てみたかったわね」
食蜂「>>114」
美琴「>>115」
忙しかったのかな仕事乙ですのー
操祈の戦い方に分が悪かったわ…
お互い剣を持ってるから鍔迫り合いになったりしたけど
普段の操祈って飄々としてるっていうか余裕を見せるじゃない?
アレが無いと怖いんだなって…
>>119
絹旗が超何やってんですかって物陰から見てそう
美琴「操祈の戦い方は分が悪かったわ・・・お互い剣を持ってるから鍔迫り合いになったりしたけど」
美琴「普段の操祈って飄々としてるっていうか余裕を見せるじゃない?」
美琴「アレが無いと怖いわよ・・・」
食蜂「正直、身体能力だと敵わないのがすぐわかったしぃ必死だったんだゾ☆」
食蜂「見た目なら黒くて目が鋭く光ってる怖いナイトやぁ」
食蜂「体格が良くて攻撃的なタイガ、ラスボス感あるオーディンなんてぇ・・・」
食蜂「敵って思うに決まってるじゃなぁい」
五和「そ、そんなことは」
レッサー「今年の始った時期くらいに同系統の皆さんを拉致ってませんでしたっけ」
バードウェイ「あー、あったなー。そんなこと」
上条「あの日、初めて五和と戦ったんだよな・・・」
上条ハーレム「「「「【・・・】」」」」
五和「・・・」タラー
食蜂「まぁ、その話は置いといてぇ・・・」
食蜂「今なら大切な恋人んだしぃ、私はどんな敵でも一緒に戦うわよぉ」
美琴「私も契約モンスターとのコンビネーションって操祈と戦ってから学んだわ」
美琴「五和達からは助け合いを学んだし、絆は深まったんじゃないかしら。結果的に」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>120 まだやさぐれてる時期なので逆に、超混ぜさせてくださいよォ!ってなりますね
麦野とテレスいなかったらスキルアウトのボスになってたんじゃないかお絹さん…
みこっちゃんから操祈に手を伸ばして高校も多分同じなんだしよろしくねと照れくさそうに握手を求めるとからかいつつもキチンと握手するみさきち
龍騎組ってふと誰だっけと失念仕掛けた…
佐天さん=龍騎
みこっちゃん=ナイト
打ち止め=ゾルダ
ドリー=シザース
初春=ライア
御坂妹=ガードベ……ガイ
ベイロープ=タイガ
みさきち=ファム
枝先=インペラー
最愛ちゃん=超ベルデ
雲川鞠亜=王蛇
浜面=旧リュウガ
ミラモン佐天=現リュウガ
五和=オーディン
あとアニェーゼがシザースからプリキュアになってる
雲川「まぁ・・・そう言うなら・・・」
蜜蟻「次ぎにやったらあ、許さないわよお☆」
吹寄「私は喜んでやりあうわよ」
サンドリヨン【もう・・・】
アリサ「ケンカはダメだからね!」プンスコ
五和「も、もうしませんので・・・」
食蜂「あの子達もぉ、ケンカはしないって約束してるものねぇ」
美琴「ええ。それぞれお互いに大事な相棒だもの」
食蜂「(あ・・・すごく喜んでるわぁ)」クスッ
美琴「ま・・・もちろん皆とも大事な恋人の仲になったんだし」
美琴「・・・操祈。アンタとは高校も多分同じなんだし・・・よ、よろしくってことで//」スッ
食蜂「・・・>>125」
今日はここまで
おやすみなさいませー
氷菓ってアニメ化してもう8年前になるんでせうね。
父君が見ててふとそんなに経ったのかーと思いましたお。
乙ですのー
氷菓やデュラララに10年くらい前のラノベアニメが超好きでしたの
>>122 おとうちゃんが泣くよ!
>>126 惜しいでせうね。全問正解だったら、えるちゃんと握手できる券をあげれましたのに
あと、ランちゃんはオルタナティブ・ゼロでせうよ
>>132 何もかもが過ぎ去って行く・・・嗚呼、悲しきかな by >>1
食蜂「美琴さんがそんなに素直になられちゃうと私もせざるを得ないわねぇ・・・」ニヘラ
上条「まぁ、それが美琴の可愛いところだからな」クスッ
美琴「悪かったわね!//素直じゃなくて・・・//」ムスッ
食蜂「ふふっ♪そうよねぇ。もっと素直になってもらえると嬉しいわぁ」
食蜂「高校だけじゃなくてぇ・・・その先の将来も頼むわよぉ」ニギッ
美琴「・・・うん//」クスッ
サンドリヨン【友情・・・で、いいのかしら?】
雲川「いいと思うんだけど」
蜜蟻「いいんじゃないかしらあ☆」
食蜂「さて、次はぁ・・・1月21日」
食蜂「当麻君が記憶を取り戻した日が、思い出に残ってるわねぇ」
レッサー「ティラミス食べて記憶が戻ったんですよね。私見てましたから、マジなんですよ」
雲川「・・・すまないけど、意味がわからない」
アリサ「ティラミスで記憶が戻ったの・・・?というより当麻君、記憶がなくなってたの?」
上条「>>136」
恥ずかしながら…
色々動き回ってたらその都度脳にダメージが…
原作上条さんってみさきち&1巻の記憶が無いんだよな…
上条「恥ずかしながら・・・」
食蜂「しかもぉ、2回くらいしてるのよぉ」
五和「に、2回もですか!?」
食蜂「とは言ってもぉ、一番最初は脳に弊害ができてたって言った方が正確ねぇ」
食蜂「呼び出し経路の破損が起きてぇ、脳内の人の顔や名前を格納する部分が潰れてしまう・・・」
雲川「つまり・・・当麻は食蜂のことを記憶できなくなっていたのか」
食蜂「そういうことなんだゾ☆」
サンドリヨン【何が原因だったの?】
レッサー「事故か何かですか?」
上条「いやぁ、操祈を狙う武装集団から守っていたんでせうが・・・」
上条「脳にダメージを受けてしまいまして・・・」
吹寄「>>139」
蜜蟻「>>140」
口を酸っぱくして言ってるけどそういうのを隠すなって言ってるじゃない…
私が一蹴するのに
一人でなんとかしようとしないって言ってるでしょ、まったく…
相手はわかるの?今からでも私が行ってもいいけどコキコキ
吹寄「・・・それっていつの話かしら」
上条「」ギクッ
食蜂「当麻君がまだ中学3年生くらいだったかしらぁ」
吹寄「・・・その頃なら、まだ口を酸っぱくせずに言うけど・・・隠すなって言ってるじゃない」
上条「い、いや、上条さんも忘れてた訳でせうから」アセアセ
バードウェイ「だが、記憶は戻ってるじゃないか」
レッサー「それに制理さんとは中学生からの付き合いなんでしょう?」
美琴「普通に話をしてあげられるじゃないの」
上条「」タラー
蜜蟻「ホントに当麻クンはヒーローだけど、不安なところしかないわよねえ☆」
吹寄「1人でなんとかしようとしないって言ってるでしょ、まったく・・・」
蜜蟻「まあ、制理。過去はどうにもならないし、これからどうするかが大事なのよお」
吹寄「・・・それもそうね」
雲川「話が逸れてしまったが、記憶喪失になってティラミスを食べたら戻った、と」
雲川「具体的に述べてもおかしな事だとしか考えられないんだけど」
食蜂「愛の力なんだゾ☆」
サンドリヨン【まぁ、当麻に限って考えればそうかもしれないわね】
サンドリヨン【私も小さくなったままだったのが、キスしてもらってこの通りになったもの】クスッ
雲川「>>144」
レッサー「>>145」
女の子としてならロマンチックだと思うけど…
科学の町に住んでるものからしたら頭がいたくなるんだけど…
レイヴァニアみたいなちびっこが二人もいたら大変だろうし、元に戻ってありがたかったけど…
雲川「乙女としてならロマンチックだと思うけど・・・」
雲川「科学の街に住んでる者からしたら、頭が痛くなるんだけど・・・」
五和「科学とは少し関わりが少ないこちらとしても、不思議としか・・・」
レッサー「まぁ、いいじゃないですか。幻想殺しの力が好転しまくってるって事で」
レッサー「当麻さんのプラスになっててビックリです」
上条「それはそれで後からのしっぺ返しが怖いんでせうが」
美琴「そう言われてみれば、最近不幸だーとか叫んでないわよね」
バードウェイ「聞いてないだけで私達が居ないところでは不幸な目に遭ってるのか?」
上条「いや、全然と言うくらい・・・」
蜜蟻「気を付けてねえ。何が起きるかわからないしい」
サンドリヨン【当麻が傷ついたら、私達も傷つくのだからね?】
上条「わかってますのことよ。だから、心配すんなって」
吹寄「いや、正直それは無理ね」
アリサ「>>148」
食蜂「>>149」
不幸なんてみんなで分け合えばいいんだから大丈夫だよ!
みんなの幸運で薄まっちゃうかもしれないし
アリサ「不幸なんて皆で分け合えばいいんだから大丈夫だよ!」
上条「分け合うのか・・・?」
アリサ「うん。その分、皆の幸福が減っちゃうかもしれないけど・・・」
アリサ「当麻君が1人だけで不幸を背負ってる方がもっといけないんだからね!」
アリサ「皆と歌って、笑えないなんて嫌だもん」
吹寄「アリサさんの言う通りよ」
上条「は、はい・・・」
食蜂「あんまり抱え込んじゃうとぉ、皆で監視しちゃうんだゾ☆」
雲川「それは私の役目だから大丈夫なんだけど?」
食蜂「む・・・まぁ、それはそれとしてぇ」
上条「いやいや上条さんは流せないんでせうが!」
雲川「>>154」
この全員に愛されてるならドンと構えるべきだけど
安心しろ、私はある程度境界を心得ている
雲川「たまには流すくらいでもいいと思うけど」
雲川「あまり細かいことを気にしすぎるとストレス貯まるぞ」
上条「それはそうかもせれないでせうがね!監視するのはやめてもらえませんか!?」
雲川「安心しろ、私はある程度お前の許容範囲を心得ているんだけど」
上条「どこが!?どの口で言ってるんでせうか!?」
雲川「ともかくだ。この全員に愛されてるならドンと構えるべきだけど」
食蜂「そうよぉ。私や美琴さんや五和さんは鏡からも見てたりしてたんだからぁ」
上条「おぬっ!?」
美琴「い、今はやってないからね!?」アセアセ
五和「わ、私ももちろん!」アセアセ
食蜂「そもそも私達って当麻君から見て・・・そんなに頼りないのぉ?」
上条「い、いや、そんなことは滅相もないでせう。助けが必要になった時は必ず呼ぶからさ」
バードウェイ「>>157」
美琴「>>158」
安心しろ、私が一番最初に飛んでくる
だからこそドンドン頼ってくれ
アイツらには言わないで黙って俺が頑張ろうとかは許さないからな
黙って頑張っていいのはそうだな…勉強とトイレで踏ん張るときだフフン
バードウェイ「安心しろ、私が一番最初に飛んでくる。だからドンドン頼ってくれ」フフン
美琴「わ、私だって・・・ううん。皆ですぐにでも駆けつけるわよねきっと」
美琴「当麻のことが大事なんだし・・・」
バードウェイ「それに反して、アイツらには言わないで」
バードウェイ「黙って俺だけで頑張ろう、とかは許さないからな?」フンス
吹寄「本当にそうだからね?」
蜜蟻「いい?忘れないことよお☆」
上条「はい・・・」
美琴「何かあったら、すぐ呼ばなきゃダメなんだからね?約束しなさいよ」
美琴「当麻が・・・皆をあ、愛してるだけじゃなくて・・・」
美琴「愛されてるってことも自覚しなさいよねっ//」カァァア
上条「・・・肝に銘じておくでせう」
食蜂「絶対に、隠し事なんて許さないんだゾ☆」
上条「>>162」
上条「」ギクッ
上条「だ、だ、大丈夫でせうよ!隠し事なんて何もないに決まってるじゃねえかよ」アセアセ
吹寄「(あの反応から見るに・・・)」
雲川「(まだ全員に伝えきれてないのか・・・はぁー・・・)」
上条「皆さん、上条さんを心配しすぎなことがしますことよ・・・」
上条「愛が重いというか・・・」
サンドリヨン【貴方には心配しすぎでも足りないくらいなのよ】
蜜蟻「まったくねえ。どれくらい心配すれば皆を安心させるっていうのかしらあ」
バードウェイ「まぁ、それは死ぬまでわかってくれないだろうな」
上条「地味に辛辣!」
食蜂「全然、辛辣じゃないわよぉ」
美琴「的確よね。当麻のことをわかってるからこそよ」
上条「はぁぁーー・・・」
五和「だ、大丈夫ですよ。当麻さん」アセアセ
アリサ「うん。これから気を付ければいいんだから、ね?」ニコリ
レッサー「>>166」
気をつけてくれると私は信じてますよ、アリサさんと同じく
レッサー「気をつけてくれると私は信じてますよ。私もアリサさんと同じく」
上条「レッサー・・・」
レッサー「だから、皆さんの気持ちをわかってくださいね?」
上条「・・・ああっ。そうさせてもらうよ」クスッ
レッサー「はい。・・・何て言うか皆さん、世話焼きなお母さんみたいですよね」クスッ
雲川「まぁ、将来は全員そうなるんだろうけど」
美琴・五和・吹寄「「「///」」」ブファ!
蜜蟻「まあ、そうなるわよねえ☆」
食蜂「とぉーっても楽しみなんだゾ☆」
レッサー「当麻さんとの子供ですかぁ・・・ふふふっ♥//」ドキドキ
サンドリヨン【>>169】
バードウェイ「>>170」
アリサ「>>171」
日本には一姫二太郎って言葉があったかしら?
それくらいは可愛い子供がほしいわね
おにぃとの子供ならすごく溺愛すると思う
何人だってドーンとこいよ
サンドリヨン【日本には一姫二太郎って言葉があったかしら?】
サンドリヨン【それくらいは可愛い子供がほしいわね】
バードウェイ「まぁ、当麻との子ならすごく溺愛すると思うな」
アリサ「誰がどんな母親になるのか想像すると面白いね。レイちゃんはどんなお母さんになりたい?」
バードウェイ「そうだな・・・」
上条「・・・あの、これってサイコロトークの内容から全く別の方向へ行ってるんじゃ・・・」
レッサー「まぁ、いいじゃないですか。楽しいですし♪」
食蜂「そうそう」クスッ
上条「・・・そうだな」クスッ
食蜂「・・・ところでぇ」
蜜蟻「当麻クン?」
上条「・・・は、はい?」
食蜂・蜜蟻「「ベルトの件、早く言った方がいいわよ(ぉ)(お)」」ボソ
上条「・・・は、はい・・・」
上条「(やっぱこの2人には言わなくてもバレてたか・・・)」
バードウェイ「さて、どれが出てくるか」
バードウェイ「何が出、る、か、なっ!」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
バードウェイ「・・・んっ」
バードウェイ「おっ?おっ!」
『今日の当たり目』
バードウェイ「はははっ!よぉーし!当たり目だ」
雲川「ほぉー、よかったな」
アリサ「おめでとー」パチパチッ
上条「(ここで素直によかったなと言えないのは何故なんだろうか・・・)」
美琴「(レイヴィニアの場合だと、キスさせるっていうのは・・・)」
バードウェイ「ん~・・・そうだな」
バードウェイ「(当麻とのキスもいいが・・・ん~~~・・・)」
キスするのは?
当麻と♡
バードウェイと○○(安価で名前を)
○○と○○(安価で名前を)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
んじゃあ、明日の朝から濃密な碧眼金髪美少女と二重巨乳大和撫子のキスから
猟虎「わっふるわっふる!//」ハァハァ
おやすみなさいませー
バードウェイ「・・・まぁ、親好を深める事も大切だからな」
バードウェイ「五和。Come-on」チョイチョイ
五和「えっ?えっ!?わ、私、ですか・・・?」
バードウェイ「ああ。お前とキスしたい」
五和「(そ、そんなど直球に・・・//)」ドキッ
雲川「当麻じゃなくていいのか?」
バードウェイ「確かに当麻としたいとは思ったが、冷静に考えてみたら」
バードウェイ「いつでも出来るし何よりキスが上手すぎて、後が大変になりそうだからな」
五和「は、はぁ・・・。・・・えっ、えっと・・・わ、わかり、ました//」コクリ
レッサー「レイさん、当麻さんと初夜を迎えた際に私も一緒に付き添ったんですが・・・」ヒソヒソ
レッサー「私がキスしまくりまして。そのせいか、よく私ともキスしたくなるみたいなんです」ヒソヒソ
五和「つ、つまり・・・ど、同姓とのキスにハマっていると?//」カァァア
レッサー「>>185」
母性か性的な愛情か分かりませんけどねー
レッサー「んー、母性的か性的な愛情を求めてるのかはわかりませんけどねー」ヒソヒソ
レッサー「ただ、気を付けてくださいね?最近すっごくキスが上達してますから」ヒソヒソ
五和「そ、そうなんですか?//」ヒソヒソ
レッサー「はい」ヒソヒソ
レッサー「(まぁ、私とのキスのせいですが)」
バードウェイ「五和。レッサーとじゃなくて私とするんだろう?」
五和「あ、は、はい・・・//」ドキドキ
バードウェイ「じゃあ・・・」グイッ
五和「わっ・・・!//」
バードウェイ「・・・」ギュウッ
五和「んっ・・・//」ドキドキ
五和「(レ、レイヴィニアさんに、抱き締められて・・・//)」
バードウェイ「さっきレッサーと何を話していたかはわからないが・・・」ボソボソ
バードウェイ「>>187」
今だけは私を見てくれ、夢中になりたいんだ…
バードウェイ「今だけは私を見てくれ。夢中になりたいんだ」ペロッ
五和「・・・っ//」ゾワッ
バードウェイ「いいな?」
五和「・・・は、はぃ///」コクリ
バードウェイ「・・・五和」
―ちゅっ・・・
五和「ん、ぅ・・・///」
バードウェイ「・・・っ」
―ちゅっ・・・ レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・
五和「んんっ・・・!///」
五和「んふ、っ・・・!///んぁ・・・!///」
バードウェイ「ん・・・//」ギュウッ
五和「(ほ、本当に、キスが上手で・・・っ///)」フーフーッ
バードウェイ「っはぁ・・・//んっ//」
―ちゅるるっ ちゅぷっ ちゅう・・・ レロッ ちゅぷっ・・・
バードウェイ「(>>190)」
五和「(>>191)」
この中だと最も大和撫子と言っても過言ではないし征服欲が満たされるぞ…
こんなに柔らかい顔を蹂躙するのは些か贅沢でやめられなくなるな…
当麻やレッサーとはまた違う、これがバリか…?
猟虎さんもこれくらいのキス描写ならセーフですわよね?って言ってこっそり商業誌に載せようとしたらダメって編集に言われて(´・ω・`)な顔するだろうな
すごい…
なんか屈服させられそうなんですけどとても満たされていく不思議な感じ…
同性とのキスは殆ど経験したことないんですけど背徳感で身体が震えて…//
バードウェイさんの欲望に忠実なキスは結構好きかも…
バードウェイ「(この中だと最も大和撫子と言っても過言ではないし・・・)」
バードウェイ「(何より、征服欲が満たされるな・・・)」
バードウェイ「(こんなに柔らかい顔を蹂躙するのは、些か贅沢でやめられなくなってしまうぞ)」
バードウェイ「(当麻やレッサーとはまた違う、これが・・・バリネコか・・・?)」
五和「(すごい・・・//)」
五和「(なんと言えばいいか・・・屈服させられそうなんですけど・・・//)」
五和「(とても満たされていく不思議な感じで・・・//)」ポーッ
―ちゅぷっ ちゅうっ・・・ レロッ ちゅるっ・・・
バードウェイ「んっく・・・//んんっ//」
五和「んむっ//ん・・・//」
レッサー「(見てわかるように肉食獣のように唇を貪ってますね・・・//)」オォー
アリサ「(す、すごい・・・//)」ゴクッ
美琴「(>>193)」
吹寄「(>>194)」
>>192 そんときはボウアローって別名義で出せばへーきへーき
描くと大変な目に遭うだろうけど自分用に絹旗×テレスで描いてるんだろうな
不思議と彩愛×絆理はエロ抜きな気がする
サンドリヨンもそうだけどやっぱり外国の人ってみんなこうなのかしら//
私もこうなりたいけど…//
美琴「(わ、私だってこれくらいはできるわよ・・・)」
美琴「(できるけど、あんなにベロベロンにキスって//)」アワワ
吹寄「(サンドリヨンもそうだけど・・・//)」
吹寄「(やっぱり外国の人って皆こうなのかしら//私もこうなりたいけど・・・//)」
―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ・・・
五和「んぅっ///んっく・・・///っ・・・!///」
バードウェイ「んむっ・・・//」
バードウェイ「・・・っはぁ//」チュパッ
五和「はぁ・・・ぁ・・・///」ハァハァッ
バードウェイ「>>199」
>>197 で、掃除してる彩愛ちゃんに見つかってそれが原因でバレて絹ぽんにキレられるまでがセット
どうだ?
私もこれくらいはやるんだぞ?
バードウェイ「五和があまりにも綺麗で犯したくなってしまったよ//可愛いな//」フフッ
五和「レ、レイヴィニアさん・・・///」
バードウェイ「どうだ?//私もこれくらいはやるんだぞ?//」
五和「は、はひぃ・・・///」
バードウェイ「・・・」ズイッ
五和「っ・・・!?///」ドキッ
バードウェイ「(またキスしたくなったら、頼んでいいからな)」ボソッ
五和「・・・///」コクリ
バードウェイ「ふふっ・・・」
バードウェイ「よし。満足したからいいぞ」ニヤニヤ
五和「・・・///」
上条「五和?」
五和「ひゃっ!?//あ、と、当麻さん・・・///」アセアセ
上条「大丈夫か?」
五和「>>202」
だ、だ、大丈夫ですっ!
こんなにドキドキってするとは思わなかったのでボーッとしちゃって…
ボウアロー先生ってエッチな本界隈だと有名なんだろうなあ…
五和「だ、だ、大丈夫ですっ!//」
五和「こんなにドキドキってするとは思わなかったのでボーッとしちゃって・・・//」
上条「そ、そか・・・」
五和「(あんなに気持ちよくなるなんて・・・//)」
五和「(す、少し、悔しいような気持ちです・・・//)」
バードウェイ「さ、次は制理か?」
吹寄「あっ。え、ええ・・・//」コクリ
吹寄「(あんなの見たら、当たり目を出すのに少し戸惑うわよ・・・//)」
蜜蟻「制理。何を出してみたいのお?」
吹寄「えっ。・・・ま、まぁ、何でもいいわよ//」
吹寄「せーのっ」コロコロ
吹寄「(で、できれば・・・)」
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
吹寄「・・・あー」
バードウェイ「お題は、今気になってることだ」
蜜蟻「あらあ、残念だったわねえ」ニヨニヨ
吹寄「な、何よっ//何ニヤついて・・・っ//」
蜜蟻「別にい☆さ、制理が気になっている事はなあに?」クスッ
吹寄「くっ・・・はぁー・・・」
食蜂「(言わずともわかるけどぉ、制理さんも当たり目を出したかったのねぇ)」
レッサー「(みたいですね)」
サンドリヨン【(制理も制理で素直じゃないんだから)】クスッ
吹寄「今、私が気になってることは・・・」
吹寄が気になってること
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
吹寄「まぁ・・・皆がやってる女子力の磨き方、かしら」
吹寄「私より断然、女子力が皆高いから」
雲川「どの口が言ってるんだけど」ボソ
サンドリヨン【十分に乙女よね】ボソ
バードウェイ「やれやれ。未だにそう感じているのか・・・」ボソ
吹寄「何か言った?」キョトン
バードウェイ「いや?当麻がそんなこと聴かなくても、制理は十分乙女だって」
上条「えっ!?」
吹寄「そ、そう・・・///でも、それはそれとして」
吹寄「皆がどうしてるのか気になるのよ」
雲川「そうだな・・・五和は料理を上手にするために、何かしていたりは?」
五和「>>214」
そうですね、対馬さんみたいにネイルとかはしてないですけどやすりとキューティクルで爪のケアはしてますよ
五和「そうですね・・・」
五和「鑢とキューティクルで爪のケアはしてますよ」
雲川「何か意味があるのか?」
五和「もちろんです。手をちゃんと洗っても」
五和「爪が長すぎていると隙間に菌が入り込んでしまっていたりしますから」
五和「きちんとケアをしているんです」
雲川「なるほどなんだけど」
美琴「五和らしい女子力ね。料理好きなだけあるじゃない」
五和「えへへ・・・//」テレテレ
サンドリヨン【アリサは・・・そうね、お仕事で何かルーチンはあるの?】
アリサ「ん~・・・」
アリサ「>>217」
お仕事によって香水を使い分けたりとかかなあ…
テレビとかだと共演の人が落ち着く香りとかライブなら汗の匂いとか消せるようにとか!
アリサ「お仕事によって香水を使い分けたりとかかなぁ・・・」
サンドリヨン【へぇ、香水使ってるの?】
アリサ「はい。テレビだと共演者の人が落ち着く香りの香水とか」
アリサ「ライブなら汗の匂いを消す香水を使ったりしてるよ!」
サンドリヨン【そう。色々種類使ってるのね】クスッ
アリサ「それとストレッチは欠かさないかな」
アリサ「前までは1人でしてたけど、今はサフリーさんがペアで手伝ってくれるんです」ニコリ
サンドリヨン【よかったわね】ニコリ
吹寄「(香水か・・・)」
食蜂「オススメは何かあるのかしらぁ?」
アリサ「>>220」
操祈さんなら蜂蜜の香りとか良いかも、ナチュラルのもあるから自然に香るよ
アリサ「操祈さんなら蜂蜜の香りが良いかも!ナチュラルのもあるから自然に香るよ」
食蜂「あらぁ、いいわねぇ」クスッ
アリサ「制理さんには勉強とかお仕事に集中したい時じゃ」
アリサ「グリーン系の香水がオススメかな。森みたいな香りだから」
吹寄「グリーン系・・・?」
サンドリヨン【森林の緑って意味よ】
吹寄「あぁ、なるほど・・・」
吹寄「・・・じゃあ、サンドリヨンは何かやってるの?」
サンドリヨン【>>223】
特別なことはしていないつもりだけどこっちに来てからはゆっくりお風呂に入るようになったわね
アイテムの人と話すのも楽しいし一人で読書しながら過ごすのもなかなか乙よ
サンドリヨン【特別なことはしていないつもりだけど・・・】
サンドリヨン【こっちに来てからはゆっくりお風呂に入るようになったわね】
蜜蟻「ああ、フランスのお風呂には湯船が無いのもねえ」
サンドリヨン【そう。だから出た後のポカポカした感覚が心地良いの】クスッ
サンドリヨン【それと、アイテムの皆と話すのも楽しいし】
サンドリヨン【1人で読書しながら過ごすのも中々乙なものなのよね】
サンドリヨン【・・・それと可愛い子達と一緒に過ごすことかしら・・・】
吹寄「・・・え」
サンドリヨン【・・・冗談だけど】クスッ
吹寄「も、もうっ・・・//」
吹寄「ま、まぁ・・・それが皆の女子力の磨き方なのはわかったわ」コクリ
上条「>>226」
そこまでケアとかしてるんだなー
上条さん的にはかなり勉強になりましたことよ
上条「そこまでケアとかしてるんだなー」
上条「上条さん的にはかなり勉強になりましたことよ」
バードウェイ「当麻だと爪なんて削ってたら勢い余って指の皮膚を削るな」
蜜蟻「香水もくしゃみが止まらなくなるかもしれないしい」
上条「何でそんな予想するんでせうかー」
食蜂「次は美琴さんの番よぉ」
美琴「あ、うん。よーしっ・・・」
美琴「チェイサッ!」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
美琴「(当たり目来いっ!)」クワッ
バードウェイ「お、また今気になってる事だな」
美琴「(ちぃっ・・・!)」ギリギリッ
アリサ「あ、ダメだよ歯ぎしりしちゃ」
レッサー「顎関節症になっちゃいますからね」
美琴「あ、ご、ごめん・・・」
食蜂「(当たり目を狙ってたのねぇ・・・)」クスッ
美琴「えっと・・・今気になってる事・・・」
みこっちゃんが気になってる事
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
美琴「よく子供っぽいって言われるけど・・・」
美琴「どうしたら、その・・・年相応に見てもらえるの、かなって」
サンドリヨン【ゲコ太の下着を封印しなさい】
食蜂「でもぉ、ショック死しちゃうから危険なのよねぇ」
アリサ「ショック死しちゃうの!?」
美琴「するかぁあああ!下着ぐらいでショック死するような不名誉なんてごめんよ!」ウガー
雲川「じゃあ、ゲコ太の下着を今後一切着ないと誓えるか?」
レッサー「寝る時でもそれはダメですからね」
美琴「そ、そ、それくらいなら、余裕よ」
バードウェイ「なら今すぐ脱げ。下着は買いに行ってやるから」
美琴「ば、バカ言うんじゃないわよ!///いきなりそんなこと///」
蜜蟻「余裕なんでしょお?」
食蜂「>>236」
五和「>>237」
チャレンジ力を見せてくれないと信じられないわねぇ…
あとはスカートの下の半ズボンもねぇ…
男の子っぽいっていうか…
食蜂「チャレンジ力を見せてくれないと信じられないわねぇ・・・」
食蜂「あとはスカートの下の短パンも、男の子っぽいっていうかぁ・・・」
美琴「た、短パンは別に他の学校の子達だって体操着のズボンとかスパッツ履いてるじゃないっ」
食蜂「短パンではないでしょぉ?それにぃ、それは体育会系の子だからよぉ」
美琴「ぐっ・・・」
五和「普段使うというのはともかく・・・」ススッ
五和「初夜を迎える時は勝負下着を買ったほうがいいと思いますよ//」ヒソヒソ
美琴「(・・・い、一応、それは買って今日持ってきてるけど・・・//)」
五和「(そ、そうですか・・・//)」
美琴「・・・。・・・わ、わかったわよ、着替えてくるから・・・//」
サンドリヨン【あら、ゲコ太以外の下着持ってきてたの?】
美琴「う、うん。前一緒に買いに行った時のを・・・」
サンドリヨン【あぁ・・・】コクリ
雲川「・・・着替えたという証人のために(>>240~>>242)。見張ってほしいんだけど」
見張る人
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ
レッサー
レッサー「了解です!」ビシッ!
美琴「し、しなくてもちゃんと着替えるって」
レッサー「まぁまぁそう言わずにほらほら行きましょ~」グイグイ
美琴「押さないでってば!」アセアセ
上条「・・・何て言うか、上条さんは黙って正解だったんでせうかね」
バードウェイ「そうだろうな」
吹寄「触らぬ神に祟りなし、って事よ」
五和「はい・・・」
五和「・・・当麻さんは美琴さんが子供っぽいって、感じたり思ったことは?」
上条「まぁ・・・んー、どうなんだろうな」
上条「中学生でゲコ太を好きな子って結構居そうな気はするけど・・・」
蜜蟻「>>245」
食蜂「>>246」
えぇ…
私の周りだとほとんどいなかったわよぉ…
帆風さんがいたけど相当なレアケースよねぇ…
ただあの子の場合は下着とかまではめったに行ってなかったと思うわよぉ
蜜蟻「えぇ・・・?私の周りだとほとんどいなかったわよお」
食蜂「それなら潤子さんがいたけどぉ、相当なレアケースになるのよねぇ」
食蜂「ただあの子の場合は下着とかまでは滅多にいってなかったと思うわぁ」
上条「さいでせうか・・・」
雲川「ちなみにレイヴィニアも未だにお子様パンツか?」
バードウェイ「フンッ。もう13になったんだぞ?」
バードウェイ「立派にショーツとブラを着けている」フフン
サンドリヨン【あら、それは立派ね】クスッ
バードウェイ「だろう?・・・ただ、どうもブラが・・・」
吹寄「サイズが合ってないんじゃないの?」
バードウェイ「いや、慣れていないだけでその内慣れるだろうとレッサーが」
バードウェイ「・・・五和と制理と操祈と芹亜はデカイから、すぐに慣れたのか?」
五和「>>248」
吹寄「>>249」
食蜂「>>250」
雲川「>>251」
え、えっと、慣れたんですけど…
その成長期のときは何度も買いなおしてました…
小学生の頃からつけ始めてからだから…
慣れって言うのは変かもしれないけど、運動するとき胸が擦れないから楽になったわね
中1から急に成長したからぁ…
派閥の子たちにバレないように色々調整するのは大変だったんだゾ☆
最初は慣れなかったが徐々に徐々にだけど
五和「え、えっと、慣れたんですけど・・・」
五和「その成長期のときは何度も買い直してました・・・//」
雲川「同じように最初は慣れなかったが徐々に徐々にだけど」
吹寄「小学生の頃からつけ始めてから、慣れって言うのは変かもしれないけど・・・」
吹寄「運動するとき胸が擦れないから楽になったわね」
食蜂「中学1年から急に成長したからぁ」
食蜂「派閥の子たちにバレないように色々調整するのは大変だったんだゾ☆」
バードウェイ「ほぉー・・・色々と大変なんだな」
サンドリヨン【そうよ。だから、レイヴィニアも時々は気にした方がいいからね?】
バードウェイ「ん、わかった」コクリ
レッサー「お待たせしましたー」
美琴「・・・//」モジモジ
雲川「ちゃんと着替えてたか?」
レッサー「はい。いやー・・・意外な下着をお持ちで」ニヤニヤ
美琴「>>253」
こ、これでもいろいろ背伸びして考えたんだからっ
美琴「こ、これでもいろいろ背伸びして考えたんだからっ///」
美琴「普段、読まないものを見て決めたし・・・これ以上は今の私には無理っ///」
雲川「まぁ、これで大人の第一歩を進めたんだけど」
美琴「ホ、ホントに?//」
サンドリヨン【ええ。もちろん】クスッ
五和「お、おめでとうございます・・・」
アリサ「おめでとう!美琴さん」パチパチッ
美琴「あ、ありがと・・・//」
バードウェイ「(当麻に見せるために買ったのか?)」ヒソヒソ
美琴「(・・・そ、そりゃ、当然でしょっ//そうれなきゃ、こんな下着・・・///)」ヒソヒソ
美琴「(恥ずかしくて買えないわよ・・・///)」ヒソヒソ
バードウェイ「(それもそうか)」ヒソヒソ
レッサー「では、美琴さん。サイコロのお題はもういいですか?」
美琴「あ、う、うん・・・//」コクリ
蜜蟻「・・・ふーっ」
吹寄「(すごい集中してるわね・・・当たり目狙ってるのかしら)」
蜜蟻「・・・それっ」コロコロッ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
蜜蟻「・・・!」
バードウェイ「おーっと?4人目の当たり目だな」
蜜蟻「やったわあ☆」
吹寄「よ、よかったわね。愛愉」
レッサー「おめでとうございまーす♪」パチパチッ
蜜蟻「ふふっ♪さあて、どうしようかしらねえ・・・」
上条「(サンドリヨンの時に制理とキスしてたけど・・・)」
上条「(また誰かとするのか・・・)」タラー
蜜蟻「・・・じゃあ♪」
キスするのは?
当麻と♡
愛愉と○○(安価で名前を)
○○と○○(安価で名前を)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
蜜蟻「・・・操祈さんとお、美琴さんで♪」
美琴「みゃっ!?///」
食蜂「じゃあ、遠慮なく~♥//」ン~
美琴「ちょ、ま、待って待って!//」
食蜂「どうかしたのぉ?」
美琴「そ、そんな、ま、ま、まだ当麻ともそんなにキスしてないのにっ///」
美琴「操祈とキ、キスなんて・・・///」
蜜蟻「親睦を深められる良い機会じゃないのお☆」
食蜂「そういう事なんだゾ☆」
美琴「で、でも・・・///」
バードウェイ「>>264」
吹寄「>>265」
みこみさは猟虎先生的にはカップリング的にアリなのか気になる
あまり意識しすぎるのももったいないぞ?
せっかく他の人とキスして親交を深めつつ勉強ができるのに
何より超能力者同士のキスを私は見たいフフン
バードウェイ「あまり意識しすぎるのも勿体ないないぞ?」
バードウェイ「せっかく恋人仲間とキスして親交を深めつつ勉強ができるのに・・・なぁ?五和」ギュッ
五和「ふえぇっ!?///そ、そう・・・です、ね・・・///」カァァア
雲川「何より超能力者同士のキスを私は見たいんだけど」
美琴「え、えぇ・・・///」
食蜂「当麻君はぁ?」
上条「え゙」
バードウェイ「」ソソッ、コホンッ
バードウェイ@CV:アベアツシ「是非とも見てみたいでせうよ!」
上条「え」
バードウェイ「」ソソクサ
食蜂「だ、そうよぉ」
美琴「ちょ、アンタまで何でそうなのよ!?///」
上条「いやいやいやいやいや!?上条さんが言ったんじゃないぞ!?」アセアセ
どうする?orどうなる?
↓2まで
ボウアロー先生「巨乳で金髪で攻めまくる美少女とツンツンしてる割に受けに回ってしまう
可憐な茶髪の短髪美少女がアリかだなんて・・・聴くだけ野暮ですわ」
どうする?orどうなる?
↓2まで
おいおいコ○ンか
だけどレイならそれくらいやるな…
アリサからそれならまずは見つめ合ったら?とアドバイスをもらってやって見る2人
あまりないまじまじと見つめあうことに照れる美琴とそんな顔を堪能する操祈
↑+みさきちが少しずつ美琴の頬に手を添えて可愛がる
あまり経験がないのか悶える美琴
みこっちゃんはヘタレネコ役が似合う
ヤバイわ
仲人モードの潤子ちゃん見たら悶えるレベル
アリサ「じゃあ、まずは見つめ合ってみたら?」
美琴「え?」
アリサ「それでは慣れてみてから、キスしてみるのはどうかな?」
食蜂「あらぁ、それはいいアイデアねぇ」クスッ
食蜂「そうしてみるぅ?」
美琴「・・・わ、わかったわよ・・・//」
食蜂「・・・」マジマジ
美琴「・・・///」
食蜂「(ふふっ♪耳まで真っ赤になってぇ・・・可愛いわねぇ)」
美琴「(・・・操祈、なんでそんな余裕になれるのよ・・・///)」
美琴「(>>275)」
>>271 バードウェイ「変声魔術ぐらい序の口の序の口だ」
>>272 あんまりイケイケ余裕なみこっちゃんは想像しにくいでせうしね
>>273 トール君に夜超絶激しく慰めてもらわねば
…腹立つくらい美人よね、きれいな瞳だしスタイルもいいし
みさきちからするとこういうみこっちゃんみたいな感じのツンツンガール好きなんだろうなあ
落としたときのデレが良いとか
美琴「(・・・悔しいけど、めちゃくちゃ美人よね//)」
美琴「(スタイルいいし、綺麗な瞳をしてるから・・・//)」
美琴「(悔しいけど・・・認めざる得ないわよ・・・//)」
食蜂「・・・」スーッ
―ピトッ
美琴「っ・・・//」
食蜂「美琴さん、睫長くてぇ・・・綺麗な瞳してるわねぇ」クスッ
美琴「は、はぁっ?//・・・そ、そんなの、アンタの方が・・・//」
食蜂「素直に褒めてあげたのにぃ・・・」
食蜂「それはいただけないわねぇ・・・」ズイッ
美琴「あ、ぅ・・・///」
食蜂「>>277」
食蜂「今は私が美琴さんを美貌力を褒めてるの♪」
食蜂「力を抜いてそれに聞いててくれれば、それだけでいいのよぉ」
美琴「・・・ごめん」
食蜂「まぁ、自分自身の綺麗さに称賛力が少ないから照れちゃうのかしらね~」
美琴「べ、別にそんな訳じゃ・・・//」
食蜂「ほらぁ。また素直になってないじゃないのぉ」スルル、スポッ
美琴「(?。なんで、手袋外して・・・)」
食蜂「その悪いお口は・・・こうしちゃうんだゾ☆」スッ
―ぬるりゅ・・・
美琴「んぁっ・・・!?」
美琴「(指が、口の中、に・・・!)」
食蜂「まずは下準備からねぇ。舌遣いをもぉーっと上手になってもらうわよぉ」
美琴「んあっ!//ひは、ぃ・・・!///」
―ぬりゅっ ちゅくっ ぬりゅっ・・・
食蜂「可愛い舌ねぇ・・・当麻君ならイジメ甲斐がありそうだわぁ」クスッ
美琴「(>>281)」
何これ…指が動き回ってるから舌で追わなきゃダメなのかしら…
背徳感がすごい
ただ指を口に入れてるだけなのに…
安価した
美琴「(何これ・・・!?//指が動き回ってるから、舌で追わなきゃダメなのかしら・・・?//)」
美琴「(やっぱり・・・操祈ってキスを上達するためにこうやってたりしてるのかな・・・//)」
美琴「(それなら私も追いつけるように頑張らなきゃ・・・!//)」
美琴「ん、むぅっ・・・///」
―ちゅぷっ ちゅむっ・・・ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・
食蜂「(ふふっ☆)」クスッ
美琴「は、っぁ・・・///んっぅ・・・///」
食蜂「(その調子よぉ・・・♪そのままぁ、指を絡めながら唾液を出しなさぁい)」
美琴「んぅ///んっく・・・///」
アリサ「な、なんだか・・・すごく、ぇ、えっちだね///」カァァア
上条「だ、だなぁ・・・//」
レッサー「>>285」
サンドリヨン【>>286】
>>283 歯磨きプレイと言うのがあってだな
…帰ったらレイヴィニアとやってみましょうか
これは見習いたくなるわね…
レッサー「(後でレイさんとやってみましょうか・・・)」フーム
サンドリヨン【(これは見習いたくなるわね。「アイテム」の皆にも教えようかしら)】
雲川「・・・まだキスしないのか」
蜜蟻「焦らすに焦らしてるわねえ」クスッ
吹寄「・・・///」ゴクリッ
五和「はわわ・・・///」ドキドキッ
バードウェイ「(流石、女王と呼ばれるだけはあるな・・・)」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅるるっ・・・
美琴「ひゃむ//んっぅ・・・//」
美琴「んんっ///」
美琴「(私・・・操祈の指、夢中になって舐めてる・・・///)」
食蜂「(・・・そろそろ、いいわねぇ)」クスッ
食蜂「(>>289)」
さてと本番よ、かわいいかわいい子猫ちゃん
食蜂「(これならキスも自然にできるわねぇ♪)」
食蜂「(指より舌の方がもっと温かいんだゾ☆)」
食蜂「(だからぁ・・・本番よぉ。かわいいかわいい子猫ちゃん♥)」
―ぬぷっ・・・
美琴「は、ぁ・・・///」
美琴「みさ」
―グイッ ギュウッ
食蜂「んっ・・・」
美琴「んっむ・・・!//んぐ・・・っ///」
バードウェイ「(ズキュウウウンって具合幻聴が聞こえた)」
―ぢゅぷっ レロッ ちゅるるるっ・・・ ちゅうっ・・・
美琴「んんっ!///はふっ///ん・・・!///」
食蜂「んむっ・・・♥///んっく♥///」
美琴「(頭、押さえつけられてっ・・・!///)」
美琴「(離れられ、ない・・・っ///)」
食蜂「ぁむっ♥///んふ・・・♥///んぅ♥///」
美琴「(>>292)」
でもなんか悪くないかも…
操祈がこんなに頑張ってるなら私も動かなきゃ…
クラクラしてきたけどもっとこのまま味わってみたい…かもっ…
操祈の押しの強さがスゴく好き
バードウェイはジョジョ知ってるのか…?
美琴「(クラクラしてきたけど・・・//もっと・・・このまま・・・///)」
美琴「(味わってみたい・・・かも♥//)」トロン
食蜂「(ふふっ・・・目がトローンとしてきたわねぇ・・・♥//)」
美琴「(操祈がこんなに頑張ってるなら・・・私も動かなきゃ♥//)」
―ギュウッ・・・
食蜂「んふふ・・・♥///」ニコ
美琴「ん・・・♥///(操祈・・・♥///)」クスッ
―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ レロッ・・・
食蜂「んん・・・♥///んぁ・・・♥///」
美琴「んっ♥//んっく・・・♥//んむ・・・♥///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅるるっ・・・
食蜂「(>>295)」
美琴「(>>296)」
>>293 バードウェイ「ネットで何か出てきたから調べて知った」
いいわねえ、やっぱり素質を感じるんだゾ☆
同性と私もあまりキスしたことはないけどなかなか悪い気がしないわねえ…
ライバルで友人とこんなに仲良くできて絆が深められるなんて、
食蜂「(同性とは私もキスなんてしたことはないけどぉ・・・///)」」
食蜂「(中々、悪い気がしないわねぇ・・・♥///)」
食蜂「(ライバルで友人だった子とぉ・・・こんなに仲良くできて♥///)」
食蜂「(信頼力が深められるなんてぇ・・・♥///)」
―レロッ ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ
美琴「んふぅ・・・♥///んんぁ・・・♥///」
食蜂「んぅ・・・♥///」
美琴「(何よこれっ・・・//恥ずかしかったはずなのに受け入れちゃう・・・♥///)」
美琴「(それに落ち着いてる自分がいるなんて・・・♥///)」
食蜂「(いいわねぇ、やっぱり素質を感じるんだゾ☆♥///)」
―レロッ ちゅるるっ・・・ちゅうっ ちゅぷっ ちゅるるっ・・・
食蜂「んっく・・・♥///んくっ・・・♥///」
―モゴモゴ ゴクッ・・・ゴクンッ・・・
食蜂「(美琴さんの唾液は美味しいわねぇ♥///)」
食蜂「(お返しにぃ♥//唾液を飲ませてみようかしらぁ・・・♥///)」
美琴「(操祈を気持ちよくさせなきゃ♥//)」トローン
―トロォォ・・・
美琴「(ぁ・・・唾液が、口の中に・・・♥///)」
美琴「・・・んむっ♥///んっく♥///ん・・・♥///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅるるっ・・・
―ゴクンッ・・・ ゴクッ・・・
美琴「(トロトロしてる・・・♥///それに・・・甘いかも・・・♥///)」トロン
食蜂「(夢中で吸い付いてくれてるわねぇ・・・楽しいわぁ♥///)」キュンキュンッ
どうなった?
↓2
今日はここまで。
おやすみなさいませー
-ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ レロッ
食蜂「んんっ♥//んぁっ、んん・・・♥//」
美琴「ん、ふ・・・♥//んっく・・・♥//」
食蜂「(段々慣れてきたわねぇ・・・♥//いいわよぉ♥//)」
食蜂「(自分なりに、攻めてみなさぁい♥//)」
美琴「んっぅ・・・♥//ん、はぁっ・・・♥//」
-レロッ ちゅぷっ ちゅるるっ・・・ ちゅうっ レロッ ちゅぷっ
美琴「(操祈・・・♥//操祈・・・♥//)」ポーッ
食蜂「んぅっ♥//んっく・・・♥//」
食蜂「ん・・・♥//んぷっ♥//んくっ・・・♥//」
食蜂「(一生懸命、舌を絡めちゃってぇ・・・可愛いわねぇ♥//)」
美琴「んっく♥//んん・・・♥//」
アリサ「(ど、どうしよう・・・///2人のキスを見てたら・・・///)」
アリサ「(変な気分になっちゃった・・・///)」モジモジ
蜜蟻「(おトイレに行ってえ、火照りを冷まして来たらあ?)」
アリサ「(ふえぇっ!?///そ、そんなっ///)」アセアセ
上条「///」モゾッ
吹寄「・・・前屈みになってどうしたの?//」
上条「・・・>>307」
あれ、サイコロトークなのにキスが本命になってる?
ふたりの空気にドキドキしてきただけですことよ…
上条「い、いや、ちょっと足が痛いだけだから//」モゾモゾ
上条「(2人の空気に私の当麻殿が元気溌剌に・・・//)」
五和「当麻さん・・・本当に大丈夫ですか?//」
上条「だ、大丈夫大丈夫//」コクコクッ
-ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅるるっ
美琴「んん♥//ん、ふ・・・♥//」
食蜂「ん、ぁ・・・♥//」
美琴「んっむ・・・♥//」
美琴「・・・んはぁっ・・・♥///」チュパッ
食蜂「はぁ・・・♥//」
美琴「はぁー・・・♥//はぁ・・・♥//」
食蜂「お疲れさまぁ♥//満足したぁ?//」
美琴「>>310」
ん、うん…勉強になったし……
ま、またしてくれてもいいんだからっ…
美琴「ん、うん・・・キスを恥ずかしがるんじゃダメなのね//」
食蜂「そういうことよぉ」クスッ
美琴「ま、またしてくれてもいいけど・・・//」
食蜂「ええ♪いいわよぉ」クスッ
美琴「・・・///」
サンドリヨン【ものすごく長いキスしてたわね】
雲川「本当なんだけど」ハァー
上条「(やっと終わったか・・・//)」ホッ
アリサ「はぁー・・・//」
レッサー「ではでは、次は私の番ですね!」
レッサー「何が出るかな~♪」コロコロ
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1。ゾロ目は6))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
レッサー「ん~、まだ2と4が出てないので・・・」
レッサー「・・・あれー?」
バードウェイ「当たり目だ」
上条「ある意味お前のスキルだよな。強運なところは」
美琴「まったくね」
レッサー「いやーははは・・・」
バードウェイ「で、どうするんだ?」
レッサー「えーっと・・・当麻さんとキスするか、皆さんの誰かとするか」
レッサー「皆さんの誰かと誰かにキスしてもらうですよね?」
バードウェイ「ああっ」
レッサー「ふーむ」
キスするのは?
当麻と♡
愛愉と○○(安価で名前を)
○○と○○(安価で名前を)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
レッサー「・・・では。レイさんお願いします」
バードウェイ「ん。いいぞ」
美琴「(あっさり承諾した!?)」
アリサ「(な、慣れてるんだね・・・//)」ドキドキ
サンドリヨン【(五和とのキスでは目一杯攻めてたけど・・・レッサーとはどうなのかしら)】
レッサー「では、ん~・・・♥」
バードウェイ「ん・・・」クスッ
―ちゅっ
バードウェイ「ん、ん・・・」
レッサー「んん・・・♥//」
バードウェイ「、っ・・・//」
バードウェイ「(>>320)」
レッサー「(>>321)」
制理に撫でられた時とは少し違うがレッサーの温もりも安心感があっていいな…
レッサーは無闇に蹂躙せずともペースは知っているし対等にやろうか
バードウェイ「(レッサーは無闇に蹂躙せずともペースは知っているし・・・対等にやろうか)」
レッサー「(レイさんもすっかり上手くなっちゃって・・・)」
レッサー「(五和さんとのアレを見たらワクワクしちゃいますよ♥//)」
バードウェイ「んっ・・・ん・・・//」
レッサー「んぅ・・・♥//」
―ちゅぷっ ちゅうっ・・・ ちゅっ
バードウェイ「んっく・・・//」
レッサー「んふぅ・・・♥//んっ♥///」
バードウェイ「(制理に撫でられた時とは少し違うが・・・)」
バードウェイ「(レッサーの温もりも安心感があっていいな//)」
レッサー「(>>324)」
レッサー「(レイさんに性の悦びを教えたのは私と当麻さんですから)」
レッサー「(こんなに可愛い子を開発したなんて果報者ですよ。私は・・・♥)」フフフ
バードウェイ「(何を笑っているんだ、レッサー・・・)」
―ちゅるる・・・ レロッ ちゅるるっ・・・
レッサー「んっく♥//んっぁ・・・♥///」
バードウェイ「っ、ん・・・//」
レッサー「(弱点も把握してるので・・・)」
レッサー「(ちょっとイジワルしましょうかねぇ♪)」
―ぬるるっ・・・ ちゅるるっ ハムハムッ
バードウェイ「んぁ・・・//ふぇっふぁ・・・///」
バードウェイ「(それ、反則・・・//)」
レッサー「んむ・・・♥///ん~・・・♥///」
レッサー「(舌を甘噛みされるの、弱いんですよね♥///)」
バードウェイ「んふっ//んむぅ・・・//」
レッサー「んふ♥///んん・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
バードウェイ「んぁっ///んぅぅ・・・///」
レッサー「んむぅっ♥///んっ・・・♥///」
―ちゅるるっ ハムハム・・・
バードウェイ「んくっ///んっぅ・・・///」
バードウェイ「(気持ち、いい・・・///)」
バードウェイ「(身体が火照って、きてる・・・///)」ピクッ
レッサー「(感じてきてますね・・・♥///)」
レッサー「(じゃあここでちょっと、イジワルを・・・♥///)」
―ハム・・・ レロレロッ
バードウェイ「んぅ・・・?///(え・・・?///)」
レッサー「んっ・・・♥///んふ・・・♥///」
バードウェイ「んっ・・・//んん・・・///」ジッ
バードウェイ「(も、もっと、してほしいのに・・・///)」
レッサー「(>>331)」
さーてどうアプローチしますか?
私はそこまで鬼じゃないですからおまかせしますよフフッ
レッサー「(さーてどうアプローチしますか♥?///)」
レッサー「(私はそこまで鬼じゃないですから・・・おまかせしますよ♥///)」フフッ
バードウェイ「(ここで焦らすなんて、やめてよぉ・・・///)」ウルウル
―レロッ ちゅるるるっ ちゅうっ・・・
バードウェイ「んぅっ♥//んっはぁ・・・♥///」
レッサー「(おー、お返ししてくださるんですね♥///いいですよ♥//その調子で・・・♥///)」
レッサー「んー・・・♥///んっ♥///」
バードウェイ「んむっ♥///んふ・・・♥///」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ・・・ ちゅっ・・・
レッサー「んん・・・♥///んぅ・・・♥///」
バードウェイ「(まだ、足りない、のか・・・?///)」
レッサー「(・・・それじゃあ、そろそろ私もお返しをしてあげましょう♥///)」クスッ
―レロッ ちゅるるっ・・・ ハムハムッ
バードウェイ「んふぅ・・・♥///」トロン
バードウェイ「(そう・・・♥///そうして、ほしい・・・♥///)」
レッサー「ん・・・♥///」スリ、ナデナデ
バードウェイ「(レッサー・・・♥///)」
バードウェイ「(>>333)」
やっぱりよく私のことを知って見ていてくれてるな…
こういう時は思いっ切り甘えたい…
バードウェイ「(やっぱり、よく私のことを知っていてくれてるんだな♥///)」
バードウェイ「(こういう時は・・・思いっ切り甘えたい・・・♥///)」
―ちゅるるっ レロッ ちゅうっ・・・ ハムハム ちゅぷっ レロッ ちゅるる・・・・
レッサー「んむ・・・♥///っ♥///」
レッサー「ん・・・♥///んっく・・・♥///」ナデナデ
バードウェイ「んぁ♥///っん・・・♥///」
バードウェイ「(頭まで撫でられたら・・・♥///)」
―ちゅぷっ レロッ ハムハムッ ちゅるるっ・・・
レッサー「んふぅ・・・♥///んっぁ・・・♥///」
バードウェイ「んっぃ・・・♥///」
レッサー「っはぁ・・・♥///」チュパッ
バードウェイ「ふあ、ぁ・・・♥///」
レッサー「はふ・・・んふふ・・・♥///」チュッ
バードウェイ「ん・・・んぅっ♥///」ギュウッ、チュッ
レッサー「気持ちよかったですか?//」
バードウェイ「・・・//」コクリ
レッサー「>>336」
こういう時は素直なんですからー!
たまには甘えてもいいんですよヒソヒソ
レッサー「こういう時は素直なんですから~♥//」スリスリッ
バードウェイ「んぅ・・・///」
レッサー「たまには甘えてもいいんですよ♥//」ヒソヒソ
バードウェイ「・・・うん//」
レッサー「(まだまだ年相応なんですから、上条一家のお姉ちゃんとして)」
レッサー「(甘やかせてあげないといけませんね♥//)」
レッサー「・・・(レイヴィニアさん//)」ボソ
バードウェイ「・・・ん?//」
レッサー「(今度は私を気持ちよくさせられるようにしないとダメですからね♥//)」ヒソヒソ
レッサー「(そのためにも・・・もっと経験を積まなきゃですよ♥?//)」
バードウェイ「・・・そうだな//」コクリ
レッサー「はい♥//」クスッ
雲川「ふむ・・・中々見物だったんだけど」
五和「と、とても、お互いの信頼感を感じられました・・・//」
食蜂「そうねぇ。やっぱり一緒に住んでるだけあってぇ、互いの事をよく知ってるからかしらぁ」
蜜蟻「そうだと思うわあ☆私も制理の弱いところをよく知ってるしい」
吹寄「よ、余計なことを言わないでっ・・・!//」
アリサ「(ま、また、すごくドキドキしちゃった・・・//)」ホッ
美琴「(あんなチビ同士なのに・・・な、なんであんなに色気たっぷりになれるのよ//)」
サンドリヨン【(>>340)】
上条「(>>341)」
美琴もそのうちあれ以上に色気を出せるようになると思うわよ
御坂家の遺伝子を信じなさい
ああいうのは精神的に身体的に成熟してるとか色々あると思うけれど、あとは経験かしらね
こんなに美人なんだから、焦らずこれからよナデナデ
美琴「むぅ~・・・//」
サンドリヨン【美琴もその内、あれ以上に色気を出せるようになると思うわよ】クスッ
美琴「そ、そうかしら・・・?//」
サンドリヨン【ああいうのは精神的に身体的に成熟してるとか色々あると思うけれど】
サンドリヨン【後は経験かしらね】
美琴「(経験・・・か・・・///)」
サンドリヨン【今でもこんなに美人なんだから、焦らずこれからよ】ナデナデ
美琴「・・・うん//」コクリ
上条「(姉妹にも似た絆があるんだろうなぁ・・・//)」
上条「(あのレイが懐いてるんだしな。まぁ・・・)」
上条「(初めての時、色々とレッサーが教えてたりしたから当然か)」クスッ
バードウェイ「さて、1巡したので・・・」
バードウェイ「またアリ姉からな」
アリサ「うんっ。次は何が出るかな」
http://www.youtube.com/watch?v=LoOrkBd_79w
アリサ「それっ!」コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
アリサ「」ドキドキ
バードウェイ「ん・・・あ、また思い出に残った話か」
アリサ「あ、そ、そうだね・・・」
アリサ「(ちょっと残念かな・・・)」
雲川「まぁアリサなら飽きるほど、思い出に残ってる事はあると思うけど」
食蜂「言えてるわぁ」クスッ
アリサ「あはは・・・えっと、じゃあ・・・」
アリサの2番目に思い出に残ってる話
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「私がまだデビューする前の、ストリートライブをしてた頃なんだけどね」
アリサ「ある日、いつものように歌をいっぱい完全下校時間になるま歌って・・・」
アリサ「その頃はまだお金が足りなくて、資金集めをしてた時期だから」
アリサ「機材とかを入れる楽器ケースを投げ銭入れにしてたの」
バードウェイ「よくギターケースではなくてか?」
アリサ「うん。愛用してるシンセサイザーだから」クスッ
上条「俺達と初めて会った時に使ってたあれか」
アリサ「そうそう。それで、片付けようとしてたら・・・」ゴソゴソ
アリサ「この鳥のエンブレムが入ってたの」
レッサー「あ、ご自身で買った物ではないんですか?」
アリサ「そうなの!誰かがお金の代わりに入れてくれてたみたいでね」
アリサ「大事にこうして今でも帽子に飾付けてるの」
上条「>>354」
美琴「>>355」
その鳥のエンブレムって不思議だな、誰かが入れたとしたらそれなりに価値のあるものなのか
結構上条さん的にも好きなデザインだなそのエンブレムは…
上条「その鳥のエンブレムって不思議だよな」
上条「誰かが入れたとしたらそれなりに価値のあるものなのか」
バードウェイ「アリ姉が気に入っているんだぞ?10億はくだらない」
五和「そ、そんなにですか・・・」
蜜蟻「あり得なくはないわよお」
上条「上条さん的にも結構、好きなデザインだなそのエンブレム」
アリサ「そっか。嬉しいな//」ニコリ
美琴「私も素敵なデザインだと思うわ。イタズラで入れたって訳じゃないのよね」
アリサ「うん。まだお話の続きがあるの」
サンドリヨン【あら。何々?】ワクワク
アリサ「ワールドツアーが終わってから、応援の手紙や色んな手紙がいっぱい届いてね」
食蜂「それはそうよねぇ」
雲川「来ない方がおかしいんだけど」
アリサ「それで手紙の1枚を開けてみて、ビックリしたんだけど・・・」
アリサ「この鳥のエンブレムをくれた人からの手紙だったんだ」
レッサー「おぉーー!それはとっても胸熱ですね!」
吹寄「>>359」
覚えててくれてるってことはよほどアリサさんを気に入ってたのね、素敵じゃない!
ファンレター自体かなり嬉しいわよね
吹寄「エンブレムをあげたって事を覚えててくれてるってことは」
吹寄「余程、アリサさんを気に入ってたのね。素敵じゃない」クスッ
吹寄「ファンレター自体もかなり嬉しいわよね」
アリサ「うんっ。とっても嬉しかったよ」ニコリ
上条「で、どんな事が書いてあったんだ?」
アリサ「えっと・・・」ゴソゴソ
美琴「え?も、持ち歩いてるの?」
アリサ「うん。すごく大切な手紙だと思ったから、お守りにね。・・・あった!」
五和「(こういった人格なところが素晴らしいですね)」
アリサ「書いてあるのはワールドツアーお疲れ様でした、とか、すごくキラキラしてたとか」
アリサ「そういうのが書いてあって、最後のPSに・・・」
アリサ「エンブレムを大事にしてくれてありがとう。その時は金銭の持ち合わせが酷かったので」
アリサ「そのエンブレムを入れておいた、って書いてあるよ」
レッサー「そういう理由だったんですか」
蜜蟻「その人は誰だったのお?」
雲川「私もそれが気になるんだけど」
鳥のエンブレムをくれた人物
既存キャラ 偶数
不明 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「そ、それが、その・・・」
サンドリヨン【え?まさか、わからないの?】
アリサ「はい・・・」
吹寄「封筒には住所も氏名も書かれずに・・・どうやって来たの?その手紙は」
食蜂「郵便を送るにしても名前は書かないとダメでしょうからねぇ」
アリサ「普通にファンレターとして来てたよ」
アリサ「シャットアウラちゃんの推理によるとね、よく100円ショップで販売されてる」
アリサ「消えるマジックペンで書いて出したんだろう、って」
雲川「あれか。イタズラグッズの書いたら自然に蒸発する特殊インクを使ったペン」
バードウェイ「私も持っていたな。インクに水を入れると、入れた分だけ文字が残るんだ」
蜜蟻「なるほどねえ。・・・でもお、どうして名前を教えたくなかったのかしらあ?」
美琴「結果的に言えばそうなるわよね。・・・何か疚しい事でもしちゃってる奴とかじゃ」
アリサ「>>367」
んーでもそんなことないと思いたいな…
ちょっと恥ずかしがり屋さんなファンの人って考えたら、ね?
そういペン玩具であったな…
懐かしい…
んー悪いことしてる人だとしても私の歌を好きでいてくれてるファンの人だから、大事だよ
アリサ「んー・・・でも、そんなことないと思いたいな・・・」
アリサ「ちょっと恥ずかしがり屋さんなファンの人って考えたら、ね?」
美琴「ま、まぁ、それもあるかもしれないわよね」コクリ
アリサ「悪いことしてる人だとしても・・・」
アリサ「私の歌を好きでいてくれてるファンの人だから、大事だよ」
上条「アリサ・・・」
食蜂「(本当に優しいのねぇ、アリサさんは・・・)」クスッ
バードウェイ「いつか会えるといいな。それをくれた奴に」
アリサ「うん!きっと会えると信じてるよ」
アリサ「その時は命一杯お礼を言ってあげないとね」ニコリ
サンドリヨン【そうしなさい】クスッ
五和「とても喜んでくださると思いますよ」ニコリ
>>368 >>1はちびまる子ちゃんで知りました
五和「いきます!」
五和「えいやっ!」コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
五和「あっ」
バードウェイ「当たり目」
レッサー「さ、誰とキスしますか?それともさせますか?」
五和「い、いきなりそんなの決められませんよ!///」アワアワ
雲川「いやいや当たり目が出た場合を既に考えておくべきなんだけど」
蜜蟻「2巡目なんだからあ、それくらいは察しておかないとお」
五和「え、ええ・・・//」
上条「ま、まぁまぁ。そう五和を責めなくても」
美琴「そ、そうよ//誰だって戸惑うでしょ・・・//」
五和「(お、お2人とも、フォローしていただいてありがとうございます・・・//)」
五和「・・・で、では、ですね//」
キスするのは?
当麻と♡
五和と○○(安価で名前を)
○○と○○(安価で名前を)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
五和「・・・と、当麻さん、お願いしますっ///」
上条「え?あ、お、おう。俺か・・・」
バードウェイ「(ちぇっ)」
食蜂「(ナチュナルに自分とするって考えてたのねぇ・・・)」クスッ
蜜蟻「(可愛いわあ☆)」クスッ
五和「は、はいっ//・・・どうぞ//」ンーッ
上条「(唇を突き出してる・・・//)」ゴクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「んっ・・・//」
―ちゅっ・・・
五和「ん・・・♥///」
―ニュルッ・・・ レロレロッ ちゅるるっ・・・
上条「(お、おぉ・・・?//ず、随分積極的だな・・・//)」
五和「ん♥///ん・・・♥///」
上条「っ//は、ん・・・//」
五和「はっ・・・♥///んっ♥///んむ・・・♥///」
上条「(もしかして、欲求不満だったのか・・・//)」
上条「(・・・なら、仕方ないな//)」クスッ、ススッ
―ちゅるるっ レルッ ちゅぷっ・・・ ちゅるっ ちゅぷっ・・・
五和「んぁ♥///んっ・・・♥///」
上条「ん、っ・・・//」スリッ
五和「(当麻さんの手が、頬に・・・♥//)」
五和「(>>382)
五和「(大きくて温かくて落ち着きます・・・♥///)」
五和「(・・・私って、結構こうウケる方が好きかも・・・♥///)」
五和「(だから・・・もっと当麻さんに触ってほしいです♥///)」ギュウッ
上条「ん・・・//」ギュウッ
―ちゅっ レロッ ちゅうっ・・・ ちゅるるっ レロッ
五和「ん、ぁ・・・♥///ぁ・・・ん♥///」
五和「ん♥///ん♥///っ・・・♥!///」
上条「んっ・・・//」
―レロッ ぬるるっ・・・ レロレロッ
五和「ん・・・♥!///んむぅぅ・・・♥///」
五和「(頬裏を舐められると、身体がゾクゾクしちゃいますっ・・・♥///)」
上条「(これが好きみたいだな・・・//)」クスッ
―レロレロッ ぬるっ・・・
五和「ん♥///は、ぁ・・・♥///
五和「んふぅ♥///ん・・・♥///んっぅ♥///」
美琴「(>>386)」
雲川「(>>387)」
レイヴァニアとしてた時とまた違うのね…//
なんだろう、相手のしてほしいことをしてくれるっていうか…
五和さんってさっきもしてたけどこれは雰囲気が…
美琴「(五和、さっきもしてたけど・・・)」
美琴「(レイヴァニアとしてた時とまた雰囲気が違うのね・・・//)」
美琴「(なんだろう・・・相手のしてほしいことをしてあげてるって言うか・・・//)」
雲川「(ほう・・・やっぱりこれまで色んな美女とヤってきただけあるのだけど)」
雲川「(それぞれが望むことを出来るとは・・・流石なんだけど。当麻)」クスッ
雲川「(不覚にも、結構ドキドキしてくるんだけど。・・・ああいうのも悪くないな//)」
上条「っふ・・・//」
五和「ん・・・♥///んっ♥///んん・・・♥///」
―ちゅぷっ ちゅるるっ・・・ ちゅるっ レロッ ちゅうっ
五和「(当麻、さん・・・♥///)」
上条「んっく・・・//」
五和「んむっ♥///んっぁ・・・♥///」
上条「っ・・・はぁっ//」チュパッ
五和「あっ、っはぁ・・・♥///」ポーッ
上条「>>391」
上条「久しぶりにキスしたけど・・・どうだ?//」
上条「五和を満足させられたなら、いいけど・・・//」
五和「は、はぃ///と、とても、心地良くて・・・///」
五和「満足させていただきました・・・♥//」ニコリ
上条「そか・・・//なら、よかったでせう//」クスッ
五和「ん・・・♥//」
バードウェイ「私とどっちがよかったんだ?」
五和「えっ・・・?//」
バードウェイ「ん?」ズイッ
上条「(何で意地張ってるんだよ・・・)」
五和「え、えと・・・///」
五和「・・・>>394」
五和「レ、レイヴァニアさんのキスもかなり良かったですけど・・・///」
五和「・・・や、やっぱり、当麻さんですかね・・・///」
バードウェイ「やっぱそうか」ハァー
サンドリヨン【残念だったわね】クスッ
五和「そ、その、レイヴァニアさんは攻めてくるのが多くて余韻がイマイチ・・・///」
レッサー「まぁ、ガッツいちゃうタイプですもんね。レイさんの場合は」
バードウェイ「むぅ・・・そうなのか・・・」
美琴「まぁ、確かに目に見えて激しかったもんね」
食蜂「もう少し練習してみればいいと思うわぁ」
バードウェイ「ああ・・・そうだな」
蜜蟻「頑張ってねえ☆」
吹寄「(でも、当麻には一生敵いそうにはないわよね・・・)」
上条「よし、上条さんの番だな」
上条「何が出るかな・・・っと!」コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
上条さんはもうあたりめ出したから次は好きなマス目を選ぶとかかなー
上条「おっと?っと?」
バードウェイ「当たり目だ、ほら、キスだぞ。喜べよ」
レッサー「さっきもキスしたのにまだ足りないなんて・・・性欲魔!」
食蜂「キス魔ー♪」
蜜蟻「人でなしいー☆」
上条「最後違うくないでせう!?」
美琴「そ、それはいいから、ほら。・・・どうするの?//」ドキドキ
上条「・・・えっと」
キスするのは?
当麻と○○(安価で名前を)
○○と○○(安価で名前を)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>401 んー・・・や、キスのままで
上条「・・・(珍しい組み合わせでいってみようか)」
上条「芹亜先輩と・・・」
雲川「うん?」
上条「・・・アリサで」
アリサ「え?あ、わ、私・・・?」
上条「ああ。まだそこまで芹亜先輩とあんまり親しくしたことは少ないだろ?」
雲川「まぁ、そうだけど。・・・それで親睦を深めてもらおうという訳か」
上条「そうでせう」
アリサ「そ、そっか・・・わ、わかった」コクリ
雲川「じゃあ・・・アリサ。いいな?」
アリサ「お、お手柔らかに・・・//」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓2まで
雲川「(まぁ、まずは・・・)」ギュッ、ナデナデ
アリサ「んっ・・・//」
雲川「(ムード作りからなんだけど)」ナデナデ
アリサ「・・・///(む、胸が、当たって・・・///)」
アリサ「(やっぱり大きいなぁ・・・///すごく、フカフカしてる・・・///)」マジマジ
雲川「そんなに見られると少し恥ずかしいんだけど」クスッ
アリサ「あ、ご、ごめんなさい・・・//」
アリサ「そ、その・・・フカフカしますね・・・//」
雲川「ふふ・・・そう。まぁ、そう言ってもらえるのは嬉しいんだけど」
雲川「あの学園都市の歌姫に褒めてもらえたんだからな」クスッ
アリサ「そ、そんな・・・//」
雲川「>>410」
こんな風に生で褒めてもらえる人なんて世界中でもそう多くないけど?
その素直なところが1番魅力的だな、歌も全部ひっくるめて素敵だけど
雲川「こんな風に褒めてもらえる人なんて、世界中でもそう多くないと思うけど?」
雲川「その素直なところが1番魅力的だな。・・・これだけは言える」
雲川「歌も全部ひっくるめて素敵だけど」
アリサ「あ、ありがとうございます・・・///」
雲川「・・・アリサのこの綺麗な瑞々しい唇を奪えるなんて・・・」
雲川「恐れ多いけど・・・独り占めできるとなれば遠慮はいらないな」ペロッ
―クイッ
アリサ「あ、っ・・・///」
雲川「・・・本当に綺麗なんだけど」
―ツツーッ・・・
アリサ「んぅ・・・//」ドキドキ
雲川「>>412」
痛いことや怖い思いはさせないけど?
力を抜いて私の身体ならどこでも触れていいから…
雲川「痛いことや怖い思いはさせないけど?」
雲川「力を抜いて私の身体ならどこでも触れていいからな・・・?」ボソッ
アリサ「は、はい・・・//」コクリ
雲川「きっとこれから演技を勉強するようになるだろうけど・・・」
雲川「私くらいの年に、当麻とこんなことができたらいいわね」クスッ
アリサ「(当麻君と・・・//)」
雲川「まぁ・・・それの練習と思うんだけど」クスッ
―ちゅっ・・・
アリサ「んっ・・・!//」
雲川「っはぁ・・・」チュパッ・・・
アリサ「え・・・?//」
雲川「バードキスってキスだから、物欲しげにしなくても大丈夫なんだけど」クスッ
アリサ「>>415」
そ、そうなんでふか?
でも先輩がやってくれることは何でも知ってみたいし欲しいかなって…
アリサ「そ、そうなんですか・・・?//」
雲川「んっ」コクリ
アリサ「・・・じゃ、じゃあ、芹亜先輩のリードに任せちゃいますね///」
アリサ「先輩がやってくれることは・・・何でも知ってみたいですし//」
アリサ「教えて欲しいかなって・・・//」
雲川「もちろん、教えてやるんだけど」クスッ
雲川「私のマネをするだけしてみるんだけど」
アリサ「は、はいっ・・・//」コクリ
―ちゅっ・・・
雲川「っ・・・」
アリサ「んっ・・・//んぅっ///」
―ちゅっ ちゅぷっ・・・ ちゅっ・・・
雲川「ん・・・っ」
アリサ「んっふ・・・///んむっ・・・///」
雲川「(>>418)」
アリサ「(>>419)
ん、ホッとする…、とてもいい子のキスって感じだけど
こんな純な子を汚すのはあまり気が進まないが教えてあげないと
さすが歌を歌うだけある…
舌の動きがなめらかだけど
雲川「(ん、ホッとする・・・とてもいい子のキスって感じだけど)」
雲川「(流石歌を歌うだけある・・・唇が柔らかいんだけど)」
―ちゅぷっ ちゅっ・・・ ちゅうっ
アリサ「んっふぅ・・・///んっく///」
雲川「ふぅ・・・んっ・・・//」
アリサ「んぁ・・・///んっ///」
雲川「(こんな純な子を汚すのはあまり気が進まないけど・・・)」
雲川「(同じ恋人仲間として、教えてあげないとな・・・)」
アリサ「(すごく温かい・・・///)」
アリサ「(私のことを先輩がよく見ようとしてるのが、わかっちゃうかも・・・///)」
―ちゅうっ ちゅぷっ・・・ ちゅっ・・・
雲川「・・・っ//」
アリサ「んっぁ・・・///んぅっ///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
今日はここまで。
おやすみなさいませー
乙ー
サイコロトークよりみんなキスを狙ってて楽しいな
雲川「っ、は・・・//アリサ、目を瞑ったままでいてほしいんだけど//」
アリサ「は、はい//」コクリ,キュッ
雲川「そう強く瞑らなくてもいいんだけど//周りが見えないくらいで//」
アリサ「わかりました・・・//」
雲川「ん・・・それでキスに集中できるだけど//」
雲川「・・・じゃあ、改めて//・・・んむっ//」
-ちゅぷっ レロッ ぬるるっ・・・
アリサ「んっ///んむぅっ・・・///」ピクッ
アリサ「(芹亜先輩の舌が、入ってきた・・・//)」
雲川「んっ・・・//」
アリサ「(>>428)」
>>426 まぁ、皆思春期(サンドリヨン除く)ですしちらしずし
舌先をツンツンついてくる…
挨拶みたいな感じなのかな…
アリサ「(舌先でツンツンしてる・・・//これって・・・//)」
アリサ「(挨拶みたいな感じなのかな・・・//)」
アリサ「(芹亜先輩の舌使い、すごく上手・・・//)」
アリサ「(頭がボーッとしてきたぁ・・・//)」ポーッ
-レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅぷっ レロッ ちゅうっ
雲川「んふっ・・・//んっん・・・//」スリッ
アリサ「んぅっ//んぅっ//」ピクッ
アリサ「(頬っぺた、撫でられてもっと、ドキドキしちゃう・・・///)」ドキドキ
雲川「(・・・可愛いなぁ//)」クスッ
-レロッ レロッ ちゅぷっ・・・ ちゅるるっ レロッ ちゅるっ
アリサ「んっ・・・///んっく♥///」
アリサ「は、ぁ・・・♥///んっぅぅ・・・♥///」
雲川「ん、ふっ・・・///」
雲川「(>>431)」
ここまで受け身で反応がいいと私のS心に火をつけてくれるんだけど
こんなに従順で良い子だともっと私色に染めたくなるな
アリサはハーレムのオアシスだからな
みんなからかわいがってもらえるタイプ
雲川「(ここまで従順で受け身で反応がいいと・・・//)」
雲川「(私のS心に火を焚きつけてくるんだけど//)」ゾクゾクッ
雲川「(もっと私色に染めたくなるな・・・//)」
アリサ「んふぅっ・・・♥///ぁ、んっ♥///」トロン
雲川「っはぁ・・・//んっ//んっ・・・///」
-ちゅっ ちゅっ・・・ ちゅぷっ・・・
アリサ「(ぁ・・・♥///また、あのキスに・・・♥///)」
雲川「っ///んむっ・・・///」
アリサ「んっふぁ・・・♥//ん、ぁ・・・♥///」
アリサ「(>>434)」
>>432 小悪魔みたく攻めても可愛がってもらえる。一粒で二度美味しい
私もお返ししないとダメだよね…
アリサ「(私もお返ししないとダメだよね・・・//)」
アリサ「(もっと欲しい・・・//もっと私に愛の伝え方を教えてほしい//)」ズイッ
雲川「んっ・・・?//」
アリサ「んうっ・・・♥///」
-レロッ ぬるるっ ちゅるるっ・・・ ちゅぷっ レロッ
アリサ「ん、ぁっ♥///んっ・・・♥///」
雲川「んっく・・・///」クスッ
雲川「んんっ・・・///っ、ふ・・・///」ギュッ,ナデナデ
アリサ「んふっ・・・♥///は、んっ・・・♥///」トロン
アリサ「(芹亜先輩・・・♥///)」
雲川「(>>437)」
攻めるのもうまい、たがもっと遠慮しなくていいけど
雲川「(攻めるのも上手いけど・・・///)」
雲川「(・・・もっと遠慮しなくていいんだけど//)」
アリサ「ん、く・・・♥///んっ♥///」
-レロッ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅっ
アリサ「ふぁ、んっ♥///んぅ・・・っ♥///」トロン
雲川「ん、ふ・・・///」
雲川「(そのとろけた顔を、もっととろけさせてやろうか//)」
-ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ ちゅうっ・・・ ぬるるっ ちゅるるっ・・・
アリサ「んっん・・・♥///んぁ、んっ♥///」
雲川「っ・・・♥///」
どうなった?
↓2
雲川「んっふ♥//んっ・・・♥///」
アリサ「んぁ♥///んむっ・・・♥///」
アリサ「(芹亜先輩のキス、ハマっちゃいそう・・・♥///)」
-レロッ ぷちゅっ ちゅるるっ・・・ ちゅぷっ・・・
上条「(何か、アリサが攻められてないな・・・)」
上条「(・・・ここは秘技を教えてあげるでせうか)」スクッ
上条「(芹亜先輩の後ろに隠れて、アリサにだけ気付いてもらえるように・・・ここだな)」ススッ
アリサ「?・・・♥///(当麻君・・・?///)」ポーッ
上条「」スッスッ
アリサ「・・・っ///・・・♥///」コクリ
アリサ「・・・んっ♥///」スッ,グッ
雲川「んむっ・・・♥?//っ・・・♥!?///(何で、耳を塞いで・・・っ!?///)」
-ぢゅぷっ!レロッ ぬちゅっ! ちゅぷっ! ちゅるるっ!
雲川「(な、何っ・・・!?///)」
雲川「(頭の中に厭らしい音が、響く・・・!///)」
アリサ「は、ぁ♥///んむっ♥///んっ・・・♥///」
雲川「んんっ♥!///んっぅぅ・・・♥!///」
-ちゅぷっ! ちゅるるっ! レロッ ぢゅぷっ!
雲川「(こ、れ、やば・・・♥!///)」
雲川「んっふぁ・・・♥///ぁむっ・・・♥///」トロン
アリサ「(>>443)」
アリサ 台詞
>>444
こんな風に先輩を集中させられるってなんか勝った気分…
もっと先輩を喜ばせたいな…
アリサ「(こんな風に先輩を集中させられるって・・・//)」
アリサ「(なんか・・・すごく、嬉しい気分・・・♥//)」
-ちゅぷっ! ちゅるるっ! レロッ ぷちゅっ! ちゅるるっ!
アリサ「(もっと先輩を喜ばせてあげないと・・・♥///)」
雲川「んっく♥!///んん・・・っ♥!///」
アリサ「ん、はぁっ・・・♥///んむっ♥///」
雲川「んぅっ・・・♥!///」
-ちゅるるっ! ちゅぷ! レロッ ちゅぷ! ちゅるるっ!
雲川「(アリサのキス、さっきと違う・・・♥///)」
雲川「(私を、攻め立ててる・・・っ♥!///)」
雲川「んっ♥!///んぁっ・・・♥!///」ビクッ!
アリサ「んふっ・・・♥///んっく♥///」
-レロッ ぢゅぷっ! ハムハムッ ちゅぷっ! ハムハムッ
アリサ「ぁむっ♥///んっ・・・♥///」
雲川「ふ、ひゃぁっ♥!///あ、ふっ・・・♥!///」
アリサ「(レイちゃんとレッサーちゃんがやってたみたいに・・・♥///)」
雲川「ん、ぐっ♥!///む、んぁ・・・♥!///」
雲川「(ダメ、っ♥!///キス、で・・・イッ・・・♥!///)」
雲川「っ・・・♥!///~~~~っ♥!!///」ビクッ!ビクンッ!
雲川「///」シーン
雲川「(悔しいんだけど・・・///後輩に、まさかキスだけで・・・///)」プルプル
アリサ「あ、あの、せ、芹亜先輩ごめんなさい!///わ、私、つい夢中になっちゃって///」アセアセ
雲川「・・・怒ってはないんだけど・・・///」
アリサ「ほ、本当ですか・・・?///」アセアセ
雲川「ん・・・///」コクコクッ
アリサ「そ、それなら、よかったです・・・///」ホッ
食蜂「(キスだけでなんてねぇ)」ニヤニヤ
蜜蟻「(よっぽど気持ちよかったのかしらあ)」ニマニマ
五和「(す、すごかったです、ね・・・///)」パタパタッ
吹寄「(み、見てるだけで顔が熱く・・・///)」パタパタッ
バードウェイ「(次に当たり目が出たらアリ姉とのキスには注意しないとな)」
サンドリヨン【(中々やるじゃないの。やっぱり歌姫の舌使いは伊達じゃないのね)】クスッ
上条「(上条さんのテクが役に立ったでせうね)」クスッ
美琴「(>>447)」
レッサー「(>>448)」
ヒソヒソでよく要点が伝わったわね…
やっぱりアリサさんってそういう吸収力がすごいのかしら…
あの先輩でもああいう顔するなら私の顔が少し緩むくらいはセーフな気がしてきたわ…
美琴「(よく要点が伝わったわね・・・//)」
美琴「(やっぱりアリサってそういう吸収力がすごいのかしら・・・//)」
美琴「(あの芹亜先輩でもああいう顔するなら・・・//)」
美琴「(私も、顔が少し緩むくらいはセーフな気がしてきたわ//)」
レッサー「(改めて思いますけど、当麻さんは皆さん全員を熟知してるって・・・//)」
レッサー「(考えると、とんでもないですよね//)」
レッサー「(私も、いつかあんな感じにされるんでしょうか・・・//)」
レッサー「(まぁ、私は寧ろウェルカムですけど//)」
バードウェイ「さて、次は・・・」
上条「芹亜先輩だな」
雲川「あっ//私か・・・//」スクッ
雲川「(何て目に遭ったんだけど・・・//)」ハァー
雲川「よっ//」コロコロ
雲川「(何が出てくるか・・・)」
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
雲川「・・・んっ」
バードウェイ「思い出に残った話だ」
雲川「ふむ・・・」
蜜蟻:念話「(私達の出会いでも話ますかあ?)」
雲川「(私的には話したらマズイと思うからやめておくんだけど)」
蜜蟻「(そう・・・まあ、そうよねえ)」
雲川「・・・じゃあ」
雲川先輩の思い出に残った話
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
いつの間にか>>1を除いてウチの皆さんは鬼滅に夢中のようでせう
鬼滅人気なんだねえ…
完結してら読んでみようかな
上条さんとキャンプな夜
雲川「当麻と過したキャンプ、なんだけど」
上条「あぁ、あの日でせうね」
レッサー「私達は不安でいっぱいだったんですよ?」
レッサー「大雨に見舞われて遭難しないかとか」
バードウェイ「或いは熊に遭遇して襲われていないかとかな」
上条「あのな・・・ちゃんとしたキャンプ場のあるところなんだから、大丈夫に決まってるだろ」
雲川「まぁ・・・当麻と一緒ならあり得なくないんだけど」
上条「えぇ~・・・」
美琴「それでキャンプしに行って何かしたの?」
雲川「そうだな・・・川へ泳ぎにいって遊んだり」
雲川「夜は星空を眺めながらカレーを食べたりして、楽しかったんだけど」クスッ
アリサ「>>460」
食蜂「>>461」
>>455 ねずこちゃんが可愛いのは知ってるでせう
はあああ…ロマンチック…わたしもいきたいな…
きめつはラスボス以外の鬼もかわいそうつうか本当に悪いのラスボスだけってのがよりかなしい
先輩がロマンチストなんて意外ねぇ…
アリサ「わぁ、ロマンチックですね。キャンプかぁ・・・」
アリサ「(私も行ってみたいな・・・)」
食蜂「ロマンチックなデートなんてぇ、芹亜先輩にしては意外ねぇ」
雲川「で、その日私は当麻に女にされたんだけど」
美琴「みゃっ!?//」カァァア
蜜蟻「あらあ、それってえ・・・」
サンドリヨン【外でシた、ってこと?】
アリサ「えっ!?///」ドキッ
レッサー「青(ピー女女女)ですか!?」ワッフルワッフル
雲川「誰も居ない川の木陰でな」フンス
五和「そ、そ、そそ、外で・・・///」ボッ
食蜂「やだぁ。当麻君も中々マニアックなのねぇ//」
上条「い、いや、流れでそうなった訳でせうから」アセアセ
吹寄「>>463」
バードウェイ「>>464」
せ、先輩それはあまりにも進みすぎているような…
外って恥ずかしくなかったんですか?
私はベッドやお風呂の中がいいがそういうのもあるんだな…フムフム
吹寄「せ、先輩それはあまりにも進みすぎているような・・・///」
五和「そ、それより、外でこ、行為がてきるってすごいですね///」
雲川「そうか?」
吹寄「外って恥ずかしくなかったんですか?///」
美琴「(は、恥ずかしい以前の問題でしょ///)」
雲川「誰もいなかったからな。寧ろ開放感に浸れて最高だったけど」
吹寄「は、はぁ・・・//」
バードウェイ「私は室内のベッドの中がいいが・・・」
バードウェイ「そういうのもあるんだな・・・」フムフム
レッサー「(今度、是非やってみましょうか!///)」フンフン
食蜂「当麻君も気持ちよかったかしらぁ?」
上条「ま、まぁ・・・//」ポリポリ
雲川「初めてにして3ラウンドも相手してやったんだから、満足してたと思うけど?」
上条「>>466」
いやー上条さん的にも普段してないところで燃えましたし…
上条「いやーまぁー・・・///」
上条「か、上条さん的にも普段してないところで燃えましたし・・・///」ポリポリ
上条「満足っていうか・・・その、先輩との・・・///」ゴニョゴニョ
五和・アリサ・美琴「「「?(よく聞こえない・・・)」」」
上条「が・・・き、気持ちよすぎて、一生懸命だったもんでせうし///」
雲川「そう・・・//まぁ、私も満足したんだけど//」クスッ
上条「さ、さいでせうか///」
雲川「・・・以上なんだけど。思い出に残った話は//」
バードウェイ「そうか。・・・じゃあ、次は」
サンドリヨン【二巡目の私ね】
サンドリヨン【次は何が出るかしらね】
サンドリヨン【はいっ】コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
バードウェイ「おっ、恥ずかしい話だな」
サンドリヨン【恥ずかしい話ね・・・】
雲川「中々2、3が出てこないんだけど」
レッサー「そうですね。まぁ、いずれ出てきますよ」
雲川「そうだな」
サンドリヨン【・・・じゃあ、あの話をしましょうか】
サンドリヨンの恥ずかしい話
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
サンドリヨン【「アイテム」に入りたての頃、成人の男性は上手く取り扱えたけど・・・】
サンドリヨン【小さい子供の扱い方がどうにも上手くいかなくて、絹旗や麦野に教わってたのよ】
レッサー「え~?どうして上手くいってなかったんですか?」
バードウェイ「今でこそあれだけ大人数を相手にしているのにな」
サンドリヨン【簡単に言えば小さい子の相手なんて碌にしたことなかったもの】
サンドリヨン【だから、慣れてなかった分大変だったわ】クスッ
雲川「大人のお姉さん的には恥ずかしいと思うんだけど」
五和「そ、そこまで言わなくても・・・」アセアセ
サンドリヨン【>>478】
魔術師とかの仕事やバレエでもほぼほぼ年上や同年代ばかりの対応をしてきたしね、なかなか難しいわ
サンドリヨン【魔術師とかの仕事やバレエでも、大体年上や同年代ばかりの対応をしてきたからね】
サンドリヨン【中々に自分の思うように話せたりできなくて難しかったわ】
食蜂「そういう苦労もあるのねぇ」
上条「一番大変だったことはあるのか?」
サンドリヨン【ちょっとケンカしてた子達を宥めようとしたんだけど・・・】
サンドリヨン【思わず母国語でキツめに注意してしまって泣かせたことが・・・】
サンドリヨン【麦野に呆れられちゃって恥ずかしかったわ】
レッサー「まぁ、それは仕方ないですよね」
バードウェイ「無意識の内に国の言葉が出てしまうのはな」
蜜蟻「>>480」
吹寄「>>481」
魔術に関してはかなりの自信があったのに意外な落とし穴を見つけられて逆に良かったのよクスッ
まだまだ足りないところがあるってことは伸びれるってことだし
それだけ子供たちのことを思って止めようとしたなら問題ないんじゃないかしらぁ…
気持ちは伝わるはずだと思うしぃ
でもサンドリヨンみたいな美人に怒られたら驚くけどご褒美だよね
青ピも喜んで彼女に怒られそうだけど
蜜蟻「急に外国人の人に強く言われたら、当然驚いて泣いちゃうわよねえ」
蜜蟻「でもお、裏を返せばそれだけ子供たちのことを思って止めようとしたなら」
蜜蟻「別に問題ないんじゃないかしらあ。気持ちは伝わるはずだと思うしぃ」
サンドリヨン【麦野にもそう言ってもらえたわ】
サンドリヨン【魔術に関してはかなりの自信があったけど・・・】
サンドリヨン【意外な落とし穴を見つけられて逆に良かったと私も思っているわ】
吹寄「まだまだ足りないところがあるってことは、これから伸ばすこともできるものね」クスッ
サンドリヨン【ええっ。・・・制理は入りたての頃から小さい子と接しても問題なかったわね】
吹寄「小さい子と話すときは、目線を合わせると良いのよ」
吹寄「それから「さ、お姉さんに1人ずつお話聞かせて?って言うと」
吹寄「少しずつ子供たちも落ち着いてくるから」
レッサー「おーっ、流石ですね」パチパチッ
上条「お前も結構慣れてる感じだけどな」クスッ
レッサー「えへへ//」
吹寄「まぁ、流石に高校生になると対処は別になるわよ?順序を守らなかった大きなお友達は」
吹寄「お引き取り願ってるの。サンドリヨンは知ってると思うけど」
サンドリヨン【>>485】
>>481 メビオ「ボソグ」
能力で喧嘩とかされることもあるわよね、その時は変身したりとかしてでも止めてるわね
サンドリヨン【ええっ。能力で喧嘩してた場合は変身したりとかしてでも止めてるわね】
吹寄「それから軽く頭突きして大人しくさせてるの」
上条「いや、変身してでのおでこクラッシュはダメだろ」
バードウェイ「そいつら頭蓋骨か割れてないか診てもらった方がいいな」
吹寄「だ、大丈夫よ!ちゃんと手加減はしてるんだから」
蜜蟻「まあ、制理がそう言うなら大丈夫でしょお」
上条「ならいいでせうが・・・」
サンドリヨン【制理の頭突きは人を更生させるためにあるんだから】
サンドリヨン【心配なんてしなくていいわよ】クスッ
レッサー「>>488」
美琴「>>489」
実際何人も餌食になって更生してますからねー
冗談じゃなくてとんでもない武器だと思いますよ
吹寄sヘッドは更生できる悪人を浄化する魔法(物理)だからね
面割れさせるパンチとかワイルドすぎて大好き
いやー滝壺さんのベルト毟りと双璧を成すんじゃないですかね、あの攻撃って…
レッサー「いやー、滝壺さんのベルト毟りと双璧を成すんじゃないですかね。あの攻撃って」
レッサー「実際、何人も餌食になって更生してますからね」
レッサー「冗談じゃなくてとんでもない武器だと思いますよ」
美琴「あのレイヴィニアすら不意を食らってたでしょ?」
美琴「いやー控え目に言っても敵じゃなくてよかったわホント」
レッサー「ホントですね」
吹寄「(何か地味に傷付くわね・・・)」
美琴「「アイテム」で誰がそういう叱り方とか上手いって人とかいるの?」
吹寄「そうね・・・」
吹寄「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
あ、そういや今日は佐天さんの日でせうよ!
佐天さんを讃えよ!!(ドンドコ!
佐天さんを讃えよ!!(ドンドコ!
佐天さんはこういう女子会?に参加して最初はテンションアゲアゲだけどキスで一気に飲まれるタイプだと思う
意外と初春はあーやってますねーで流したりとか…
滝壺さんはパワータイプに見えるけどああ見えて対応がかなり上手いわ
お客さんにキレることもないし、話は聞いてくれるタイプって感じかしら
サンドリヨン【滝壺はパワータイプに見えるけど、ああ見えて対応がかなり上手いわ】
サンドリヨン【接客中ににキレることもないし、話はちゃんと聞いてくれるタイプって感じかしら】
美琴「なるほどね」
バードウェイ「そんな感じがするな」
吹寄「逆に麦野さんは・・・」ハァー
サンドリヨン【ね・・・】ハァー
食蜂「まぁ、聴かなくてもわかるわよぉ」
蜜蟻「大変なのねえ~」
五和「(ど、どのようになるのでしょうか・・・)」
上条「(浜面からの話によると、とんでもないらしいな・・・)」
サンドリヨン【・・・さて、これは私は以上でいいわ】
食蜂「さぁ、次は何が出てくるかしらぁ」
食蜂「えーいっ☆」コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
>>494 元ネタライダーの人を想像すればねー
食蜂「・・・あらぁ?」
バードウェイ「また思い出に残った話だな」
雲川「2と3が本当に出ないんだけど」
蜜蟻「まあ、テレビでもそうなんだしい。こういうもんなんでしょお」
レッサー「皆さん、思い出話好きですね~」
アリサ「ホントによく出てくるね」アハハッ
食蜂「ん~・・・じゃあ」
みさきちの思い出に残った話
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
食蜂「それじゃあ、また2つずつ話すわねぇ。まずは常盤台内でのお話をするわぁ」
食蜂「まだ私が常盤台中学に入学したての、ピカピカの1年生の頃よぉ」
五和「(それは小学生だけなんじゃ・・・)」
蜜蟻「(どの1年生も新品同様だからいいと思うわよお☆)」
食蜂「派閥も作ってなくてぇ・・・大体、いつも1人でいたわねぇ」
美琴「私ともライダーとしてじゃなくて会ったのは大分先だったっけ?」
食蜂「ええ。それから3ヶ月空きがあるんだゾ☆」
美琴「そっか」
食蜂「それでぇ・・・」
どれ話す?(両方話すのでコンマで先にどっちを話すなのです)
潤子ちゃんとの出会い
小牧との出会い
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
食蜂「ん~・・・ちょっとぉ、1年すっ飛ぶけどぉ」
レッサー「え?す、すっ飛ぶんですか」
食蜂「ええ。後輩の子のお話しをしたいからぁ」クスッ
上条「後輩って言うと・・・小牧のことか?」
美琴「あぁ、小牧さんか。そういえば、今日来てたわね」
雲川「学園都市では、すっかり有名になったもんなんだけど」
吹寄「滝壺さんがライダーに推薦しただけはありますから」クスッ
レッサー「ベイロープがとーっても気に入ってましてね~」
レッサー「正直、妬いちゃいます!」フンス
食蜂「ふふっ・・・それでぇ、彼女との出会いは・・・」
小牧ちゃんとはどんな風な出会いだった?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
食蜂「帰様の浴院って言う、身嗜みを整えるためのシャワー室でぇ」
食蜂「横からノックする音が聞こえてから、シャンプーを貸してくれませんか?って」
食蜂「トレーニング明けの小牧が頼んできたのが最初ねぇ」
美琴「黒子が指導係やってたんでしょ?何度か話は聞いてたけど・・・」
美琴「めちゃくちゃ扱いてたって話してたわよ」
食蜂「そう。それでぇ、貸してあげたらぁ恩義ができたとか言ってきてからぁ」
食蜂「いつの間にやら派閥に入ってきてたのよねぇ・・・」
上条「え?派閥に入るのはお前の許可とか要るんじゃないのか?」
食蜂「そうなんだけどぉ・・・」
食蜂「>>513」
台詞
>>515
派閥の子といつの間にか仲良くなってるだものぉ…
能力使えば追い出せたと思うけどぉ、それをするのもどうかってねぇ…
食蜂「派閥の子といつの間にか仲良くなってるんだものぉ」
食蜂「能力使えば追い出せたと思うけどぉ・・・それをするのもどうかってねぇ」
食蜂「考えてる事を読んでも全く邪なこと考えてないからぁ・・・」
食蜂「まぁ、良いかなって思っちゃってねぇ」
上条「そ、そうなのか・・・」
美琴「まぁ、小牧さんなら全く問題も何もないからいいでしょ」
レッサー「なんたって、あのキャーリサ王女やヴィリアン王女にも気に入れられていますもんね」
バードウェイ「何か特別な能力を持っているのか?人に好かれるようになる、とかの」
食蜂「いいえ?能力は姿を消すものでぇ、そういった類いではないわぁ」
五和「>>518」
アリサ「>>519」
それだと人徳とか性格なんでしょうか…
お嬢様学校と聞いてますけど、皆さんと相性がいいなんて…
裏表が無くて素敵な方なんですね、きっと…
邪なことがないと確かに追い出さなくてもいいかもって思いますね
今日はここまで。
おやすみなさいませー
小牧ちゃんを讃えよ!!(ドンドコ
小牧ちゃんは可愛いから仕方ない
牧上派閥が食蜂派閥を受け継ぐんだろうかな
五和「それだと人徳とか性格なんでしょうか・・・」
吹寄「あぁ、なるほど・・・」
五和「邪な心情がないと確かに追い出さなくてもいいかもって思いますし」
五和「お嬢様学校と聞いてますけど、皆さんと相性がいいなんて裏表が無くて素敵な方なんですね」
食蜂「ええ。良い子なのは間違いないわぁ」
食蜂「「(ちょーっと頑張り過ぎたりしちゃうけどぉ)」
アリサ「皆からすごい信頼されてるけどそういう人なんだね」
アリサ「今度会っては、話してみたいなぁ」
食蜂「そうしてあげてぇ」クスッ
アリサ「はい!」ニコリ
食蜂「>>525」
>>523 そうそう。ちかたないでせうよね
んー、名前はそのままで受け継いだりして
小牧ちゃんは派閥を特別意識してないレアな常盤台生な気がする
黒子とアレだからみこっちゃんとも普通に恐縮しつつも話しそう
ただまっすぐすぎるからハメ手を知らないというかねぇ…
常盤台生みんな言えることだけど
食蜂「ただ真っ直ぐ過ぎるから、ハメ手を知らないというかぁ・・・」
食蜂「常盤台の生徒、皆に言えることだけどぉ」
美琴「まぁ、確かに・・・」
食蜂「アリサさんと出会ったらビックリしちゃうんじゃないかしらねぇ」
アリサ「な、なるべく気を付けます」コクリ
食蜂「まぁ、2人は波長は合いそうだしぃ。大丈夫かしらねぇ」
食蜂「・・・さて、次はぁ。私の唯一無二の従者とも言える」
食蜂「潤子さんとの出会いねぇ」
サンドリヨン【確か、貴女より先輩だったわよね?】
食蜂「ええっ、愛愉さんと同い年なのよねぇ?」
蜜蟻「そうよお。同じ施設で会った時は大人びてる印象があって、年上かと思ってた事があるわあ」
食蜂「そう・・・それでぇ」
潤子ちゃんとはどんな風な出会いだった?(内部進化での記憶は消去済み)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
食蜂「潤子さんとの出会いを段階的に話していくわぁ」
食蜂「最初に常盤台に入りたての頃、食堂で最後の1つになったケーキを」
食蜂「丁度ピッタリに2人で選んでしまって、私は彼女が先輩なのは知ってたから譲ろうとしたらぁ」
食蜂「せっかくだから半分こしませんか?って提案してくれてぇ、一緒に食事をしたのが始まりよぉ」
蜜蟻「(やっぱり優しい性格は変わらずにいてくれたのねぇ)」クスッ
食蜂「それからぁ、どこかの誰かさんがハマってるカエルの展覧会へたまたま足を運んだらぁ」
食蜂「偶然に鉢合わせてぇ、商品の説明をしながら案内してもらったのが2度目の邂逅ねぇ」
美琴「(う、羨ましい・・・!)」
食蜂「そしてぇ・・・彼女がカラスみたいな怪人に襲われてたのを変身して助けた事があって」
食蜂「無事に倒したけどぉ、潤子さんが泣いて怯えてたからぁ」
食蜂「変身を解いて慰めてあげたわねぇ・・・」
食蜂「それで、潤子さんが命の恩人と評した事が切っ掛けで派閥を立ち上げてくれたのよぉ」
上条「え?操祈が立ち上げたんじゃなくて、帆風さんが立ち上げたってことになるのか?」
美琴「全然知らなかった」
食蜂「>>533」
蜜蟻「>>534」
どの道立ち上げていたとは思うけど、潤子さんがいないとカラーはかなり違っていたと思うわぁ
ナンバー2兼私のブレーキみたいな感じになってたしぃ
潤子さん自体自分で派閥を作れるレベルだったと思うんだゾ☆
魔神を懐柔するどころかバカップルにするくらいには器が大きいしぃ
食蜂「まぁ、そうねぇ。どの道立ち上げていたとは思うけど、潤子さんがいないと」
食蜂「かなり違っていたと思うわぁ」
食蜂「数ヶ月前までナンバー2兼私のブレーキみたいな感じになってたしぃ」
食蜂「潤子さん自体、自分で派閥を作れるレベルだったと思うんだゾ☆」
蜜蟻「操祈さんは確かにすごいけどお、帆風さんもかなりすごいんだからあ」
食蜂「ねぇ~。バカップルになるくらいには器量力が大きいしぃ」
蜜蟻「優しすぎるのが欠点だけど、人当たりが良くて誰かのために頑張れる子なのよねえ」
蜜蟻「意外に隠れファンも多かったと思うわよお」
食蜂「実際、沢山居るのよねぇ・・・」
蜜蟻「リーダーより副リーダーとして皆を鼓舞するタイプって言うのかしらあ」
食蜂「その通りねぇ。派閥の子に指示を任せられるくらいには有能力がすごいものぉ」クスッ
雲川「>>538」
バードウェイ「>>539」
ウチの高校でもよく頑張っているけれど
海原と共に1年のリーダー格として頑張っているし、とある高校のの顔になるかもなフフフ
あの滝壺とヤり合ってたし戦闘力も高いしなかなか目を見張る物があるが、その理由に納得したけど
雲川「ウチの高校でもよく頑張っているんだけど」
雲川「海原光貴と共に1年のリーダー格として頑張っているし、とある高校の顔になるかもな」フフフ
上条「(ただ、来年からは美琴と操祈も通うことになるから・・・どうだろうな)」
雲川「あの滝壺とやり合ったそうで、戦闘力も高いし」
雲川「目を見張る物があるが、その理由に納得したけど」
バードウェイ「あの食蜂操祈が認めるレベルなら嘘ではないのだろうな」
食蜂「当然じゃなぁい」クスッ
食蜂「小牧さんもこれからも活躍に期待してるわぁ」
バードウェイ「さて、私の番だな」
バードウェイ「何が出、る、か、なっ」コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
バードウェイ「おっ・・・ついに出たな」
バードウェイ「初めて○○した話」
雲川「待ってたんだけど」フンス
五和「(意外と楽しみにしてたんですね)」
バードウェイ「うーん・・・初めて何をした話か・・・」
レッサー「え?初めてナニをしたはなおごふ!?」ゴチーン!
美琴「んな、何言ってんのよアンタは!//」アセアセ
レッサー「ジョ、ジョークで言ったんですよ~」ズキズキ
バードウェイ「・・・あ、そうだな」
レイちゃんの初めて何をした話?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
バードウェイ「今年に入ったばかりのある日、初めて皆の夕食を作った話なんだが」
バードウェイ「まだ寒い時期だったから、初めておでんを作ってやったんだ」
上条「・・・あ」
レッサー「・・・」タラー
バードウェイ「おでんという料理を当時の私は何か色々入ってる鍋みたいな料理と認識していて」
バードウェイ「とりあえず食材を買って、作ってはみたんだが」
バードウェイ「インデックスだけしか食べていなかったな」
アリサ「え?どうして?」
サンドリヨン【せっかく作ってくれたのに、食べなかったの?】
上条「いや、その・・・」
レッサー「あれはー・・・」
バードウェイが初めて作ったおでん どんなだった?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
スイーツとかデザート関係のものが煮込まれた鍋で甘くて食えるものじゃなかったのよー
おでんでご飯って食べれる1は?
上条「あれだぞ?スイーツとかデザート関係のものが煮込まれたおでんじゃなくて」
上条「ただの闇鍋だったでせうし・・・」
五和「え」
レッサー「甘くて食べられるものじゃなかったですよー」
美琴「リアルいちごおでんみたいなもんね・・・」ゾクー
サンドリヨン【なんて暴力的な・・・】
雲川「おでんのレシピも知らなかったのか?」
バードウェイ「一応、店員に聞いて出汁とおでんの元を入れるだけと聞いたなんだが」
食蜂「貴女の好きなシンデレラじゃあるまいし・・・」ハァー
アリサ「そ、それをインデックスちゃん全部食べたの?」
バードウェイ「ああ。曰く、ちょっと甘過ぎるけど大丈夫なんだよ、と」
吹寄「>>554」
蜜蟻「>>555」
>>552 ん゙、ん゙ん゙ー・・・ラーメンご飯とか鍋の後の雑炊とかは食べたりしますが
おでん・・・はー、食べたことないでせうね。まぁ多分食べれるとは思うでせうが
なかなかあのシスターさんって大食いというより暴食よね…
あまり食の好みないのかしら
よく食べれたわね…
吹寄「よく食べれたわね・・・あまり食の好みないのかしら」
蜜蟻「そうは言っても料理の失敗なんて大小それなりにあるんじゃないかしらあ?」
蜜蟻「作ってくれたって心意気が大事だと思うわよお」
レッサー「とは言ってもですね・・・」
上条「あれは・・・酷いぞ」
バードウェイ「だから悪かったと言ってるだろう。いつまで引きずる気だ」フンス
上条・レッサー「「(一生で(せう)(すよ))」」
五和「つ、次は気を付けて調理してくださいね・・・」
バードウェイ「ああっ。また寒い季節になってきたし、今度はちゃんとしたのを作るとしよう」
蜜蟻「おでんねえ・・・(食べたことないから、今度食べてみたいわあ)」
蜜蟻「・・・美琴さんや操祈さんはおでん、食べたことあるのお?」
美琴・食蜂「「あるわよ(ぉ)」」
雲川「(まぁ、当麻と同じ北海道民だからな)」
美琴「>>558」
食蜂「>>560」
おだんのおかげで>>1は大根食べられるようになった
たまに帰れたら向こうのコンビニで買ったりとかするのよフフン
おでんは卵が好き
美琴「私のところだとホタテとか白子が入ってたわね」
美琴「貝のだしが聞いてて美味しかったわよ」
食蜂「私の実家ではぁ、カニとかアワビが入ってるわねぇ」
上条「あれおでんじゃねえよ。カニをまるごとなんてさー」
五和「す、すごい、ですね・・・」
アリサ「カニを丸ごと・・・」ポカーン
吹寄「(流石、お金持ちのお家は違うわね・・・)」
美琴「学園都市でもたまにコンビニで買ったりとかするけど、やっぱりうちのが1番ね」
食蜂「私は食べたことないけどぉ、この時期になると時々恋しくなるわぁ」
食蜂「(当麻君にアーンとかしてみたいわよねぇ)」クスッ
バードウェイ「ホタテ、白子、カニ、アワビか・・・」フムフム
レッサー「あの、レイさん?おでんはそう豪華にする料理ではないですからね?」
雲川「一般的には大根、茹でた方の卵、コンニャク、ちくわ、がんもどきを入れるんだけど」
バードウェイ「なんだ、案外地味なんだな」
五和「>>564」
サンドリヨン【>>565】
>>560 >>1も好きでせう
地方によって差がありますので
地方地方で特色がありますよね、沖縄だとお肉入っているみたいですし
五和「地方で特色がありますよね。沖縄だとお肉入っているみたいですし」
五和「私の故郷ではあごだしを使った竜眼が入っているおでんが人気ですね」ニコリ
アリサ「竜眼、って何ですか・・・?」
五和「いわしのすり身でゆで卵を包んだカマボコですよ」
アリサ「へ~」
バードウェイ「ふむ・・・具材の種類は豊富なんだな」
サンドリヨン【わびさびというものだと思うわよ】
上条「(いや、おでんにわびさびは・・・)」
サンドリヨン【こんにゃくって見たことはあるけど食べたこといわね。どんなものなのかしら?】
レッサー「こう・・・歯応えあがるゼリー・・・ん~・・・」
バードウェイ「まぁ、美味しいぞ」
サンドリヨン【そう。今度買って、食べてみようかしら】
バードウェイ「ああっ、そうしてみるといい。・・・さて」
バードウェイ「以上で、私の初めておでんを作った話は終わりだ」
バードウェイ「制理の番だぞ」
吹寄「ええっ。よしっ・・・」
吹寄「そーれっ!」コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
バードウェイ「・・・当たり目だ」
上条「レイも強運だよな。連続で当たり目って・・・」
食蜂「本当にねぇ~」
バードウェイ「今日はツイてるだけだ」
バードウェイ「さて・・・ん~」
キスするのは?
当麻と(安価で名前を)
レイと○○(安価で名前を)
○○と○○(安価で名前を)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
バードウェイ「制理。いいか?」
吹寄「あっ。え・・・ええっ。・・・私と?」
バードウェイ「最初のええっ、って承諾したような返事は何だったんだ」
吹寄「ご、ごめん。つい、反射的に・・・」
バードウェイ「そうか。で、いいのか?」
吹寄「・・・い、いいけど・・・//」
バードウェイ「愛愉もいいか?」
蜜蟻「いいわよお」クスッ
バードウェイ「じゃあ・・・」クスッ、ズイッ
吹寄「っ・・・//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
―クイッ・・・
バードウェイ「ん・・・」
吹寄「・・・背伸びしなくてもいいわよ?」クスッ
バードウェイ「む・・・。・・・なら」
バードウェイ「制理からしてくれるか?」
吹寄「いいわよ」クスッ
バードウェイ「ん・・・」
吹寄「・・・んっ」ズイッ
―ちゅっ・・・
バードウェイ「ん、む・・・//」
吹寄「んっ・・・//」
―ちゅぷっ・・・ ちゅっ ちゅうっ・・・
吹寄「(最初は優しくね・・・//)」
バードウェイ「んぅ・・・//んっく//」ジッ
吹寄「(ジッと見つめてる・・・綺麗な瞳ね・・・//)」
バードウェイ「(>>580)」
じっくり見ることはあまり無かったが美人なんだな制理は…
バードウェイ「(じっくり見ることはあまり無かったが・・・//)」
バードウェイ「(制理も、とびきり美人なんだな・・・//)」ジッ
吹寄「んむっ・・・//」
吹寄「(あんまりキスには自信はないけど・・・こうして・・・//)」
―ナデナデ・・・
バードウェイ「んっふ・・・//」
吹寄「(頭を撫でたり・・・背中を擦ったり・・・//)
―スリスリ・・・
―ちゅぷっ・・・ちゅうっ ちゅっ・・・ぷちゅっ
バードウェイ「んん・・・//」
バードウェイ「(優しいキスだな・・・//すごく、落ち着く・・・//)」トロン
吹寄「(確か・・・レッサーとキスしてた時、舌を甘噛みしてたわね//)」
―ちゅっ ハムハムッ・・・ ちゅぷっ
バードウェイ「んんぅっ・・・//」ピクッ
吹寄「(>>582)」
今日はここまで。
おやすみなさいませー
吹寄「(どうかしら?//小さくて可愛いから優しく扱わないとダメよね//)」フフッ
吹寄「(痛くしないようにしてあげるわ//)」
-ちゅうっ ちゅぷっ ハムハムッ・・・
バードウェイ「んんっ・・・//んっふ//」
バードウェイ「んっ、ぁ//んっく・・・//」
-ちゅっ ハムハムッ ぷちゅっ ちゅうっ・・・
吹寄「ん、っ・・・//(可愛い小さな舌ね・・・//)」
バードウェイ「んっぅ//んむっ、ぁ・・・//」
吹寄「んっぅ・・・//んっく・・・///」
-ちゅぷっ ちゅっ・・・ ハムハムッ・・・
バードウェイ「は、ふっ・・・//んっぅぅ//」
バードウェイ「(舌、甘噛みされすぎたら・・・っ//)」ポーッ
吹寄「>>588」
目がとろけちゃって可愛いわね//
吹寄「(目がとろけちゃって・・・やっぱり可愛いわね//)」クスッ
-ちゅぷっ ハムハムッ・・・ ちゅうっ・・・
バードウェイ「んっむぅ・・・//ん、はぁっ・・・//」
吹寄「っ・・・//」
吹寄「(もっとしてほしいってお願いしてもいいんだから・・・//)」
吹寄「(しっかり聞いてあげるわよ//)」
吹寄「んんっ//んっく・・・//」
バードウェイ「んふっ・・・//んぅ・・・っ//」
-ぷちゅっ ちゅっ ハムハムッ・・・ ちゅっ
バードウェイ「ふ、ん・・・//」ギュウッ
吹寄「ん、ふぅ・・・//んっん・・・//」ギュウッ
どうなる?
↓2まで
吹寄「(・・・こうすれば、もっと・・・//)」ズイッ
バードウェイ「ん、っ・・・!//」
吹寄「んっぁ・・・//」
-ちゅうっ ハムハムッ・・・ ちゅぷっ ちゅっ・・・
バードウェイ「んっんん・・・//ん、はぁっ・・・//」
吹寄「(次は・・・//)」
蜜蟻「(制理?レッサーさんがあ、唾液を飲ませてあげると喜ぶって言ってるわよお)」
吹寄「(そうなの?//・・・わかった//)」コクリ
吹寄「んっ・・・ぁー・・・//」
-トロトロ・・・
バードウェイ「ん、むっ・・・//」
バードウェイ「(制理の、唾液・・・//)」
バードウェイ「・・・んっく//んっ//ん、ぅっ・・・//」
-コクッ コクンッ・・・
吹寄「(あっ、飲んでる・・・//)」キュンッ
バードウェイ「(>>594)」
も、もっとくれるとうれしい…
バードウェイ(もっと、もっとほしい・・・♥///)」トロン
バードウェイ「んむっ♥//んっぅ・・・♥///」
-ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅっ
吹寄「ん、ぁっ・・・///」
吹寄「(口の中、舐め回されて・・・//唾液、啜られてる・・・///)」
バードウェイ「んっく♥///んんっ・・・♥///」
-レロッ ちゅるるっ・・・ レロッ ちゅうっ・・・
吹寄「んっ・・・♥///ん、ふっ・・・♥///」
バードウェイ「んっ・・・♥///は、ぁ・・・♥///」
-ちゅぷっ ちゅるるっ・・・ レロッ ちゅるっ ちゅっ・・・
吹寄「んんっ♥///んむっ・・・♥///」
バードウェイ「ん、はぁ・・・♥///んっ、っ・・・♥///」
吹寄「(>>597)」
こんなかわいいのに乱れちゃうってすごい背徳感ね…//
吹寄「(こんなに、雛鳥みたいに可愛いのに・・・//)」
吹寄「(乱れちゃうって、すごい背徳感ね・・・♥///)」
-ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ・・・
バードウェイ「はぷっ・・・♥///んっ♥///」
吹寄「んっぅ・・・♥///んんっ♥///」
バードウェイ「っ♥///ん・・・っ♥///」
-レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅぷっ ちゅうっ・・・
吹寄「ん、ぁ・・・♥///んっは、ぁ♥///」
バードウェイ「んぅ・・・♥///」
吹寄「(口の中、私とレイの唾液でぐちゃぐちゃに・・・♥///)」
-ちゅうっ ちゅぷっ レロッ ぷちゅっ ちゅるるっ・・・
バードウェイ「っ・・・♥///はぁ・・・♥///」チュパッ
吹寄「ん・・・♥///」
バードウェイ「んっく・・・♥///」ゴクンッ
吹寄「はぁ♥///はぁっ・・・♥///」タラー
バードウェイ「垂れてるぞ♥//」ペロッ
吹寄「んっ・・・♥//」クスッ
バードウェイ「>>600」
バードウェイ「安心感のあふれるキスで、リラックスできたぞ//」クスッ
吹寄「そう?//」ナデナデ
バードウェイ「ん//・・・心が乱れたら制理が止めてくれそうだな//」
吹寄「ええっ//もちろんそうするわよ//」クスッ,ナデナデ
バードウェイ「ありがとう//」ギュウッ
美琴「ふー・・・//(あんなの見てばっかりたと、何か変な気分になるわよ///)」
美琴「えいっ//」コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
いけね、レイとふっきー間違えてた
不知火「ぬい」
美琴「・・・ん?あ・・・あっ」
バードウェイ「おめでとう。当たり目だ」
食蜂「あらぁ、美琴さんも好きよねぇ」クスッ
美琴「な、何でそうなるのよ!//」アセアセ
五和「ま、まぁまぁ、落ち着いてください」アセアセ
サンドリヨン【ほら、どうするの?】
美琴「・・・え、えっと・・・//」
キスするのは?
当麻と(安価で名前を)
みことと○○(安価で名前を)
○○と○○(安価で名前を)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
みことと8出ないかなー
美琴「・・・と、当麻?//」
上条「ん?・・・あ、俺とか?」
美琴「う、うん・・・//」コクリ
美琴「・・・//」イソイソ
上条「?」
美琴「(あの、アリサに教えてあげてたアレ、やってみてほしい・・・の//)」ヒソヒソ
上条「(あぁ・・・いいぞ。美琴がしてほしいなら)」クスッ
美琴「(べ、別に、興味本意で、なんだからっ//)」
上条「(はいはい)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「んじゃ・・・あ、ついでに」スタスタ
美琴「?。どうしたの?」
上条「まぁ・・・これでもっと楽しめるんでせうよ」クスッ
美琴「(タオル?)」
上条「美琴、目を瞑ってくれ」
美琴「え?うん・・・」スッ
上条「痛くないようにするからな」マキマキ,キュッ
上条「大丈夫か?」
美琴「え、ええっ。大丈夫だけど・・・目隠ししても大して」
上条「まぁ・・・やられてみればわかるって」ズイッ
上条「(耳も塞いで・・・よし)んっ・・・」
-ペロッ レロッ・・・
美琴「ふあぁっ!?//(は、鼻舐めてる!?な、なんでそんなマニアックな//)」
-レロッ ピチャッ ピチャッ・・・
上条「ん、っ・・・」
美琴「ふ、んん・・・///(なんか、ムズムズしてきた・・・くしゃみが出そうなんだけど//)」プルプル
上条「(で、鼻の次は・・・唇でなぞりながら・・・//)」ツツーッ
美琴「んんっ・・・//(今度は、おでこ・・・?//)」
上条「ん・・・っ。ふ、ん・・・」
-ちゅうっ ちゅぷっ・・・ ちゅっ・・・
美琴「(・・・何で、普通に口付けしないのかしら・・・//)」ムゥッ
美琴「(>>613)」
ドキドキっていうか待てなくなるのに…
美琴「(もうっ・・・//待てなくなって・・・//)」
美琴「(我慢できなくなっても知らないわよっ//)」
-ちゅうっ・・・
上条「ふぅ・・・//」
美琴「(あっ//や、やっと・・・)」
-ちゅっ・・・ ちゅうっ・・・
美琴「(頬っぺでした!//超恥ずかしい!///)」プルプル
上条「(まだまだ焦らすでせうよー)」クスッ
上条「んっ・・・//」
美琴「んっ//っ・・・//」
美琴「(ま、まさか、私からせがませるつもりなの?//)」
美琴「(顔が見えないからわからないけど・・・//絶対そのつもりよねっ//)」ムスッ
-ちゅっ ちゅうっ・・・
上条「ん・・・//」ジッ
美琴「っ、はぁ・・・//んっ、ゃ・・・//」
上条「(>>615)」
感覚が敏感になってきたな…
すぐやるのもいいけどたまには焦らすのもいいよな?
上条「(感覚が敏感になってきたな・・・//)」
上条「(すぐにキスするのもいいけど・・・たまには焦らすっていうのもいいよな?//)」
上条「(どうしてほしいか、言わせてみたり・・・//)」
美琴「・・・むぅ//」プクーッ
上条「(あ、いや前言撤回。これ以上やり過ぎるとご機嫌斜めになるな)」
美琴「・・・当麻っ//」ボソッ
上条「ん・・・?//」スッ
美琴「・・・んぅっ//」クイッ
上条「(・・・せがんできたか//ははは・・・可愛いなぁ//)」クスッ
上条「(じゃ・・・//)美琴・・・//」ズイッ
-ちゅうっ・・・
美琴「んむっ・・・♥///」
美琴「(ぁ、キスしてくれ、てる・・・♥///)」ピクッ
-ちゅっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ ぷちゅっ・・・
美琴「んっふぅ・・・♥///んっ、ぅ♥///」
美琴「(これ、すご・・・♥///頭の中に、キスの音が響いてる♥///)」
上条「んっく・・・//」
美琴「んっ、ふぁ・・・♥///んんっ♥///」
-ちゅぷっ ちゅっ・・・ レロッ ちゅるるっ
美琴「んっぁ・・・♥///」
美琴「(>>618)」
音がキスしか聞こえないし目も何も見えないから集中できていいかも…
顔平気かしら、乱れても…
美琴「(音がキスしか聞こえないし目も何も見えないから集中できていいかも♥///)」
美琴「(顔、平気かしら//乱れても・・・//)」
上条「んっ・・・//んっく//」
美琴「んっぁ♥///んっぅ・・・♥///」
―レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ・・・
上条「っはぁ・・・//」
美琴「んむっぅ・・・♥///んむっ♥///」
上条「っ・・・//」
美琴「んふぅっ・・・♥///んっぁ♥///」トロン
上条「(もう少し、激しく・・・//)」
―ちゅるるっ!ちゅうっ・・・ ちゅぷっ!ちゅうっ・・・
美琴「んぅっ!♥///んんぁ・・・♥///」
美琴「(い、いきなり、激しく・・・♥!///)」
上条「(>>620)」
これこそが上条さんの全力でせう
上条「(緩急に弱いな美琴は・・・//)」
美琴「んぅっ・・・♥///んっぁ・・・♥///」
上条「(こういう弱点を知れるのも嬉しいことですことよ//)」
上条「(こんなに甘い声出されると・・・上条さん的にもかなり来るな//)」
―ちゅぷっ! レロッ ちゅるるっ! ちゅうっ!
美琴「んふっ♥///んぁ・・・♥///んっ♥///」
上条「ふ、ん・・・//」
美琴「んぅぅ・・・♥///ふ、ぁ・・・♥///」
美琴「(当麻ぁ・・・♥///)」
―ちゅうっ ぷちゅっ・・・ レロッ ちゅるるっ・・・
上条「っはぁ・・・//」チュパッ
美琴「ふあ・・・♥///」フラッ
上条「うわっと・・・//」ダキッ
美琴「>>624」
お風呂のキスより敏感になって来るんだけどっ…!
美琴「ふにゅ・・・///」
上条「だ、大丈夫かよ・・・?//」
美琴「ら、らいひょうふ・・・///」ハァハァ
美琴「(お風呂のキスより敏感になったんだけど///)」ドキドキ
美琴「も、もっろ、してくれなひの・・・・///」
上条「い、いや、これくらいにしとこうぜ?//」
上条「な?//またいくらでもしてやるから//」ナデナデ
美琴「・・・うん//」コクリ
食蜂「>>627」
アリサ「>>628」
みごとに2人だけの世界になっちゃったわねぇ…
これなら私が美琴さんにイタズラできちゃいそうわぁ
『夜』はこれからなんだしお通しって考えればほどよい感覚だったのかしらねぇ
食蜂「見事に1人だけの世界になっちゃったわねぇ」ニヤニヤ
食蜂「(これなら私が美琴さんにイタズラできちゃいそうだわぁ)」
食蜂「(『夜』はこれからなんだしぃ、お通しって考えれば程よい感覚だったのかしらねぇ)」
アリサ「(め、目隠しのキスって他に縛られたりとかしたら、どうなるんだろ//)」
アリサ「(抱きついてもらったりでもいいなぁ・・・//)」
上条「後でちゃんと、歯は磨かないとな?//」
美琴「う、うん・・・//」コクリ
蜜蟻「何が出るかしらあ~☆」
蜜蟻「はいっ」コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
バードウェイ「出たぞ。恥ずかしい話だ」
蜜蟻「あらあ、恥ずかしい話ねえ・・・」
雲川「・・・くふっ」
レッサー「え?」
五和「どうかしたんですか?」
雲川「いや、何でもないんだけど」コホンッ
蜜蟻「ん~・・・」
愛愉の恥ずかしい話
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
蜜蟻「NEVER事件の当時、制理とガチンコで仮面を割られた事があるのだけどお」
蜜蟻「あの時、仮面が壊れたからってえそのまま素顔で戦い抜いたのが少しねえ・・・」
バードウェイ「マスクオフで、って事か」
吹寄「そうよ。頭に蛇を飼ってる怪人と戦ったわ」
レッサー「私達の中で、誰か見てた人はいますか?」
蜜蟻「いいえ。居なかったわねえ」
吹寄「確か、神華皇子やフレンダ王妃とか別の人達が居たけど・・・」
吹寄「この中の誰かは居なかったわ」
雲川「マスクオフか・・・愛愉意外にしたことある奴はこの中で居るか?」
五和「いえ、ありませんね・・・」
食蜂「私もないわぁ。レッサーさんはぁ?」
レッサー「無いですね。素顔は隠してますし」
美琴「私もないかな・・・(というか、仮面を外せるかわからないし・・・)」
バードウェイ「私もだ。当麻は?」
上条「ないなー。仮面を外したことは・・・(割られた事はあるけど)」
サンドリヨン【私と制理はあるわよ。ね?】
吹寄「ええっ。>>639」
アイテムは滝壺さん、麦野さんや枝先さんもするわね
学校に安全教育を教えるために行くこともあるからわかってもらうためとか、ね
今日はここまで。
おやすみなさいませー
マスクオフして首を振るったら紙が靡いて顔に貼り付くと指先で払う仕草に似合おうのは麦野だと、思゙ゔよ゙(秋山森乃進)
吹寄「「アイテム」では滝壺さん、麦野さんや枝先さんもするわね」
上条「あぁ、確かにな。よく見かけるでせう」
吹寄「学校に安全教育を教えるために行くこともあるからわかってもらうためとか、ね」
サンドリヨン【色々な現場で最後に素顔出すと】
サンドリヨン【インパクトに残るみたいで治安が良くなるなら、悪くないわよね】クスッ
雲川「なるほどなんだけど」コクリ
五和「そういって策略も兼ねているんですね」
吹寄「そういうことよ。だから、愛愉」
吹寄「恥ずかしがることなんて、今はもうないから安心して」クスッ
蜜蟻「>>646」
そうねぇ…
結構人見知りしちゃうけどそれじゃダメよね、みんなのために戦うんだしぃ
蜜蟻「そうねえ・・・」
蜜蟻「結構人見知りしちゃうけどお、それじゃダメだしい」
蜜蟻「皆のために戦うんだから大丈夫よねえ」クスッ
上条「そうだって。まぁ・・・仮面をあえて外して戦うのは気をつけてな?」
蜜蟻「わかってるわよお」
食蜂「そう言う当麻君がやりかねないから、気をつけてほしいわぁ」
上条「は、はい・・・」
レッサー「(言い返せないってことは自覚してるんですね)」
吹寄「>>648」
蜜蟻「>>649」
無茶したらすぐ飛んでくるから覚悟しなさいよ
そのまま私と第二ラウンドもあるから
約束破ったら私が本気になるから気をつけなさいよ、もちろん敵と当麻両方にだけど
吹寄「無茶したらすぐ飛んでくるから覚悟しなさいよ?」
吹寄「そのまま私と第2ラウンドへ追い込むから」
上条「それはご勘弁を」
吹寄「約束破らなければ私も本気にならないわよ。でも・・・」
吹寄「気をつけなさいよ。もちろん敵を倒すことに最優先はするけど」
蜜蟻「時にも素直に頼ることも必要なんだからあ」
蜜蟻「ヒーローにも休息というか強くなるための時間が必要になるものねえ☆」
上条「・・・そうだな」コクリ
バードウェイ「2巡目ラスト、何か面白いのを出してくれ。レッサー」
レッサー「いやー、何が出てくるでしょうかねー」
レッサー「そぉい!」コロコロ
2巡目
出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
順番は同じ順
アリサ→五和→上条→雲川→サンドリヨン→食蜂→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
1、今気になってること
2、はじめて○○した話
3、情けない話
4、恥ずかしい話
5、思い出に残った話
6、今日の当たり目
レッサー「あちゃー・・・」
バードウェイ「今気になっていること、だな」
レッサー「やっちゃいました」テヘペロ
アリサ「まぁ、仕方ないよ」
雲川「(結局、3は出ず終いだったんだけど)」
美琴「じゃあ、レッサーの今気になってることは何?」
レッサー「うーん、気になっていること・・・」
レッサー「・・・あっ」
レッサーが今気になっていること
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
レッサー「この中で1番最初にママになるのは誰なんでしょうか」
五和「えっ!?//」カァァア
美琴「そ、そんなの、わからないでしょうよ//」
レッサー「でも、予想では誰がって決められるじゃないですか」
雲川「ふむ・・・確かにそれはそうだと思うんだけど」
食蜂「多数決で決めてみましょうかぁ?」
蜜蟻「指差しでならすぐにわかるわよぉ」
サンドリヨン【いいわね。やってみましょ】クスッ
バードウェイ「じゃあ、5分時間をやるからそれぞれ考えてくれ」
アリサ「うん。えっと・・・(誰が最初になりそうかな・・・)」
吹寄「(・・・当麻は誰を選ぶのかしら)」チラッ
上条「・・・うーん」
バードウェイ「5分経ったな。では、せーのでやるぞ?」
上条ハーレム「「「「【「「「「「「せーの!」」」」」」】」」」」
1番最初にママになりそうなのは?
↓5まで(コンマが高い安価で決定orゾロ目(被った場合コンマが高い安価で))
レッサー「・・・ん?あれ?」キョロキョロ
レッサー「・・・私ですか!?」
バードウェイ「まぁ、そうだな」
美琴「この中でと言われたらねー」
雲川「1番性欲の塊なんだけど」
食蜂「そうよねぇ(何せ同棲してるものぉ)」
レッサー「いえいえいえ!そんなことは・・・ことは・・・」ウーン
上条「いや悩んだら認めてることになんぞ」
レッサー「うぐぅ・・・なら、私なんですか・・・」
アリサ「そうガッカリすることないと思うよ?」
五和「そ、そうですよ。当麻さんと1早く親子になれるなんて羨ましいですし」
蜜蟻「その通りねえ。ちなみにい、何人子供は欲しいのお?」
レッサー「当然、サンドリヨンさんと同じく男の子と女の子の2人は欲しいです!」
サンドリヨン【あら、やっぱりそうなのね】クスッ
吹寄「>>667」
私も子沢山ってイメージはできないけど2人いると楽しそうでいいわよね…
子どもたちに頑張る姿見せるのは夢だし…
吹寄「私も子沢山ってイメージはできないけど・・・」
吹寄「2人いると楽しそうでいいわよね。子どもたちに頑張る姿見せるのは夢だから」
レッサー「私もですよ!変身して背中に乗せてりなんかしてみたいです」
雲川「ん?奇遇なんだけど、私もそうしてみたいと思ってたんだけど」
美琴「(多分、そう考えるのはアンタ達だけでしょうね・・・)」
食蜂「(独創力が半端じゃないわねぇ)」クスッ
サンドリヨン【いいじゃない。きっと喜ぶわね】クスッ
レッサー「はいっ」ニコリ
バードウェイ「で、気になる事はそれだけか?」
レッサー「んー・・・」
皆の自慰事情が、私、気になります! 偶数
はい(そろそろ例の計画を実行に) 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
オナ事情は別の機会かな
レッサー「はい(そろそろ例の計画を実行に移しましょう)」チラッ
食蜂「(・・・やるのねぇ?)」
レッサー「(はい。お2人とも頼みますよ)」
蜜蟻「(任せてえ☆)」
食蜂「(頑張るんだゾ☆)」
レッサー「(では・・・アリサさんはレイさんが担当、制理さんは愛愉さんが担当して)」
レッサー「(五和さんは操祈さんかサンドリヨンさんが担当して・・・)」
レッサー「(美琴さんの担当は当麻さんと。残りの私達はそれぞれさり気なく抜け出しましょう)」
食蜂・蜜蟻「「(わかったわ(ぁ)(あ))」」コクリ
食蜂「(じゃあ、6人に伝えるわねぇ)」
雲川「ちょっとロビーに行って明日の食事の予定を聴いてくるんだけど」
食蜂「私も気になるからぁ、行ってみるわねぇ」
上条「あ、そうか。わかった」コクリ
サンドリヨン【ちょっと喉が乾いたから・・・五和。買いに行くの付いてきてもらえる?】
五和「はい。いいですよ」コクリ
バードウェイ「あ、そう言えばアリ姉。ホテルの関係者が会いたがってたみたいだったぞ?」
アリサ「え?そうなの?」
蜜蟻「制理。・・・どうかしらあ?」ニコリ
吹寄「・・・え、ええっ//わかった//」
レッサー「あ、もしもし?え?なんですか?聞こえませんよー?電波が悪いんでしょうかー」
―バタンッ・・・
上条「・・・皆居なくなったぞ」
美琴「え、ええ・・・」
上条「>>673」
>>671 後で書きます
美琴…悪いが抑えがきかないかもしれない……嫌なら今が最後のチャンスだぞ
良ければ隣に来るか?
……俺も心の準備をしてるから、頑張るぞ
上条「・・・美琴。隣に来るか?」
美琴「え?えっ・・・?//」
上条「今は2人だけ、だしさ」クスッ
美琴「・・・っ//じゃ、じゃあ・・・//」イソイソ
美琴「・・・//」ポスン
上条「(・・・何となくだけど・・・)」
上条「(やっぱこういう展開にするつもりだったんだな・・・)」ナデナデ
美琴「ふあぁ・・・//」
美琴「っ!///(へ、変な声出ちゃった・・・///)」アセアセ
上条「(・・・皆が気を遣ってくれたんだから、俺も心の準備をして頑張るでせうよ)」
美琴「>>678」
す、素直になってもいいのよね…?
美琴「(す、素直になってもいいのよね・・・?)」
上条・美琴「「美琴/と、当麻//」」
上条・美琴「「あ・・・/あっ//」」
美琴「な、何?///さ、先に、どうぞ・・・///」アセアセ
上条「あぁ・・・」
上条「・・・そんなに緊張しなくていいんだぞ?」
美琴「えっ?//べ、別に、そ、そこまで緊張なんて・・・///」
上条「・・・」ジーッ
美琴「・・・し、してるわよっ!//してるから、そんなに見なくていいからっ///」
上条「素直でよろしいでせう」
美琴「も、もうっ・・・//」
上条「>>680」
それじゃ、あかりを消しますよ
上条「ま、だから可愛いんだけどな」クスッ
美琴「・・・///」プシューッ
上条「・・・なぁ」ナデナデ
美琴「な、何・・・?///」フルフルッ
美琴「(お、落ち着くのよ、私///)」フーッ
上条「皆、俺達に気を遣ってくれたんだと思うんだけどさ・・・」
美琴「え?」
美琴「(皆居ない→気遣う→何か企ててた→つまり・・・)」
上条「まぁ・・・そういうことだ」
美琴「・・・はぅ///」ボボボッ
上条「熱っ」パタパタッ
美琴「>>683」
ちょ、ちょっとみんな知ってたっていうの?!
そんな気遣いされてるなんて…
美琴「ちょ、ちょっと皆グルだったって言うの?!///」
上条「いや、多分何人かは騙されて連れ出されたかと・・・」
美琴「そ、そうなの・・・//」
美琴「(そんな気遣いされてるなんて・・・///)」
美琴「・・・じゃ、じゃあ・・・///」
美琴「こ、好意には甘えるしかないわね・・・///」
上条「・・・いいのか?俺は美琴の本心で聴きたいんだ」
美琴「・・・あのね、当麻//」
美琴「私だって・・・ちゃんとその時が来たら、って考えてたんだからね?///」
上条「・・・そっか」
美琴「>>686」
素直じゃないって黒子や操祈や色んな人に言われてきたけど…、だからといって自分の気持ちに嘘なんかつかないわ
……改めて、私と付き合って大事な人♡
美琴「素直じゃないって黒子や操祈や色んな人に言われてきたけど・・・//」
美琴「だからといって自分の気持ちに嘘なんかつかないわ//」
上条「・・・そう言ってくれて、嬉しいぜ。美琴」クスッ
美琴「ん・・・//だ、だからっ・・・//」
美琴「・・・改めて、言うけど・・・///」ズイッ
上条「ん・・・?」ジッ
美琴「・・・大好きよ・・・当麻♡///」チュッ
上条「・・・俺もだ。美琴」チュッ
美琴「・・・えへへ///」
美琴「ねぇ?・・・ギューッてしていい?///」
上条「ああ。もちろん」スッ
美琴「ありがとう・・・///」ギューッ
美琴「>>689」
こんな至近距離で心臓の鼓動の音まで聞こえるなんて…///
美琴「(・・・こんな至近距離になると・・・//)」
美琴「(当麻の心臓の鼓動の音まで聞こえるのね・・・///)」
上条「・・・美琴」
美琴「・・・当麻///」
―ちゅっ・・・
上条「んっ・・・」
美琴「んぅっ・・・///」
―ちゅぷっ ちゅっ・・・ レロッ ちゅるるっ・・・
上条「っ・・・//んっ//」
美琴「ん、ふ・・・♥///」
上条「っはぁ・・・//」チュパッ・・・
美琴「はぁ・・・っ♥///んっ・・・♥///」トロン
上条「・・・少し、暗くした方がいいか?」クスッ
美琴「・・・ム、ムード的には・・・うん・・・///」
―カチッ フッ・・・
【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)
食蜂「・・・なーんだ」クスッ
バードウェイ「何て来てたんだ?美琴のラインから」
食蜂「もうバレてぇ、お楽しみに入るみたいよぉ」
レッサー・サンドリヨン「【やったっ!】」グッ
アリサ「そ、そっか・・・//」
五和「とうとう、美琴さんも・・・//」
雲川「やれやれ、手間がかかるお嬢様なんだけど」フッ
バードウェイ「まぁ、これで無事に美琴も大人の階段を上れたな」
蜜蟻「そうねえ。おめでたい日になったわあ☆」
吹寄「(神華皇子の誕生日だけど・・・いいのかしら・・・)」
サンドリヨン【>>693】
バードウェイ「>>694」
あのお転婆が最後になるのはやはりと言っていいのかしらね
私達の身体で学んだ当麻の全てを味わってほしいわ
祝い事は多くて困ることはないだろう?
私にとって今日は制理と初めてキスした記念日だからなフフン
サンドリヨン【あのお転婆が最後になるのは、やはりと言っていいのかしらね・・・】
サンドリヨン【私達の身体で学んだ当麻の全てを味わってほしいわ】
五和「すごく恥ずかしいんですが///」プシュー
食蜂「いいじゃないのぉ。当麻君と美琴さんのためになったんだしぃ」クスッ
バードウェイ「祝い事は多くて困ることはないだろう?」
バードウェイ「私にとって今日は制理と初めてキスした記念日だからな」フフン
吹寄「そ、それは、そうだけど・・・//」
レッサー「まぁ、お2人のお楽しみは明日お聴きするとして・・・」
レッサー「私、もう1つ気になる事があるんですよ」
蜜蟻「あらあ、そうなのお?」
雲川「なんだ?気になることは」
レッサー「ずばり!・・・皆さんって普段どんなひとりえっちをしてるんですか?」
吹寄・五和「「」」ブファッ!
雲川「>>697」
食蜂「>>699」
東京五輪どーなんすかね。中止になったら7、8兆円損失でっせ
…………ふぇ?なんだゆめか
よりによってこの時期にはやる疫病よ
スペイン風邪のとき五輪あったかによるかと
これって正直に言うべきなのかしら…
愛愉と同居する前はシてたけど、今はその二人で//
食蜂「(それって正直に言うべきなのかしらぁ・・・)」
雲川「そ、それはちょっとノーコメントなんだけど//」
レッサー「えー。いいじゃないですかー」
レッサー「女子会のトークってこんな感じらしいですし」
サンドリヨン【まぁ、確かに・・・】
バードウェイ「あっ、本当にそうなのか」
サンドリヨン【ええっ。誰と話してるかは言えないけど】クスッ
アリサ「ひ、ひとりえっち・・・///」
五和「(そ、そんなの答えられませんよぉ~!///)」
レッサー「じゃあ、サンドリヨンさんは教えていただけますか?」ワクワク
サンドリヨン【まぁ・・・そうね。普段は・・・】
サンドリヨン【>>701】
ディルドとか使ったりするわね、割と彼に似たサイズのものとか使うし//
サンドリヨン【大人なおもちゃを使ったりするわね】
レッサー「おー。流っ石ですね!ちなみにどれですか?」
サンドリヨン【ディルドよ。特注で当麻のに似せたサイズで・・・//】
蜜蟻「特注?」ピクッ
雲川「その話詳しくなんだけど」
バードウェイ「特注ということは・・・当麻のアレを計って作ったのか?」
サンドリヨン【そ、そんな詳しくはしてないわよっ//ただ、感触的に・・・//】
レッサー「どこに頼んで作ったんですか?」
サンドリヨン【・・・話したら、私の身が危ないからノーコメントで】
食蜂「>>703」
吹寄「>>704」
そんな業者がいるなんてビックリするわぁ…
私はローターだしぃ、そういうのもデビューありねぇ…フムッ
ペニパンでそれを作れば擬似的ではあるけどヤれると思わない?
食蜂「そんな業者がいるなんて驚愕力がすごいわぁ」
吹寄「・・・(あ、もしかして・・・)」
レッサー「操祈さんはどんな風にしてますか?」
食蜂「まぁ、私は少し溜まってる時はローターを使うわねぇ」
アリサ「(ローター・・・?)」
食蜂「でもぉ、そういうのも使ってみたいわぁ」フムッ
五和「ど、どんな感じなんですか?//」
食蜂「とんでもなく振動するからぁ、ベッドの後始末が大変になるわねぇ」ハァー
サンドリヨン【温度を上げることが可能で、当麻のって思えば多少は満足できるわ】
バードウェイ「ほぉ・・・そうなのか」
吹寄「(正直に言えば、かなり欲しいわね・・・//)」ウーン
吹寄「(ほ、本物が1番良いだろうけど・・・//)」
吹寄「(一人でやって、トレーニングすれば当麻も私も気持ちよくなれると思うし//)」
レッサー「五和さんはどうなんですか?」
五和「ふえっ!?///あ、え、と、あの・・・///」モジモジ
五和「>>707」
で、電動のマッサージ機とか使ったりしてます…
普段は天草式で肩こり解消にって使ってるんですけど…
五和「で、電動のマッサージ機とか使ったりしてます・・・///」カァァア
吹寄「マ、マッサージ機で・・・!?///」
五和「普段は肩こり解消にって使ってるんですけど///」
バードウェイ「こう、先端が振動するあれか?」
五和「は、はい//だ、大体弱で始めて最後は強にして・・・///」
レッサー「おー。イく時はとことん攻めるんですか」
五和「って、言わせないでくださいぃ~!///」
雲川「いや今のは五和の自滅なんだけど」
吹寄「(マッサージ機でって・・・//そ、そんな用途、考えた事なかった//)」
レッサー「では、芹亜先輩は?」
雲川「言わないとダメか?・・・仕方ないんだけど」ハァー
雲川「>>710」
目隠しが多いな、アイマスクを付けて自分の手を当麻だと思ってヤるとすごい気持ちいいんだけど…//
あと筆もいいな、くすぐったくてたまらないぞ
雲川「目隠しが多いな。アイマスクを付けて自分の手を当麻だと思ってヤると・・・」
雲川「気持ちいいんだけど・・・//」
アリサ「そ、そうなんですか//」
レッサー「大人なおもちゃは使わない派ですか?」
雲川「妹に見つかったらマズイからなんだけど//」
吹寄「(シてるのを見られる方がマズイ気が)」
雲川「あと、筆もいいな//」
雲川「くすぐったくてたまらないんだけど//」クスッ
蜜蟻「筆ねえ・・・(今度、制理に試してみようかしらあ)」
食蜂「>>712」
レッサー「>>713」
撫でられてくすぐったいところが性感帯って言うわよねぇ…
ヤッてると自分の弱点とかわかってくるしぃ
アラレもない姿でヨガる先輩の姿ってかなり見てみたいんだゾ☆
レッサー「(私もレイさんとやってみましょうか・・・)」フーム
食蜂「撫でられてくすぐったいところが性感帯って言うわよねぇ・・・」
食蜂「えっちしてるとぉ、自分の弱点とかわかってくるしぃ」クスッ
レッサー「ですよね。わかりますっ」
蜜蟻「特に当麻クンにはすぐに見破られるものねえ☆」
食蜂「アラレもない姿でヨガる先輩の姿ってかなり見てみたいんだゾ☆」
雲川「それは許可できないんだけどっ//」
食蜂「そう・・・」
レッサー「アリサさんは・・・当麻さんと会えなくて寂しい時」
レッサー「1人でえっちなことしちゃったりは?」
アリサ「>>716」
う、うん…
道具とかはよく分からないし手でやってるかな
ライブ終わって緊張が解けると急にシたくなるし…
アリサ「う・・・うん・・・///」カァァア
アリサ「ライブ終わって緊張が解けると、帰ってから家とか宿泊先でシたくなるの・・・///」
吹寄「(アリサさんでもそういうことはしてるのね・・・///)」
サンドリヨン【(そういうストレス発散も兼ねてるのかしら)】
バードウェイ「どんな感じでやってるんだ?」
アリサ「おもちゃとかはよく分からないから、手でやってるかな・・・///」
雲川「(まぁ、そうだと思ったんだけど)」
アリサ「あと、お風呂に入ってる時シャワーのお湯で・・・とか///」
レッサー「ふむふむ」
蜜蟻「アリサさんは敏感な方?」
アリサ「ど、どうかな・・・//」
アリサ「すごく疲れてる時に胸をずっと揉んでたら、イっちゃう時はあるけど//」
食蜂「>>718」
バードウェイ「>>719」
あるあるだわぁ、私もつい乳首とかこすってイったりとかあるしぃ
疲れてる時の方がなんか気持ちが昂ぶるのよねぇ…
食蜂「あるあるだわぁ♪私もつい乳首とかこすってイったりとかするしぃ」
食蜂「疲れてる時の方がなんか気持ちが昂ぶるのよねぇ・・・」
吹寄「(確かに・・・//「アイテム」の仕事で疲れて帰ってからの時は・・・///)」
蜜蟻「(制理は私が寝てる間に1人でしてる時あるけどお、声聞こえちゃう時あるものねえ)」クスッ
バードウェイ「私も、そこまで大きくないが揉まれるとイくのはわかる//」
レッサー「寧ろ、小さいから感度がいいのかもしれませんね」クスッ
バードウェイ「そうなのか・・・//」
アリサ「よかった・・・//私だけじゃないんだね//」
サンドリヨン【ええ。健全な証拠よ】クスッ、ナデナデ
レッサー「あ、制理さんはどうですか?」
吹寄「・・・そ、その・・・///」
吹寄「>>722」
そういうことを話すなんてできないわ!
……って言いたいけど、当麻と初めてしてからヤるようになったわね
一人の頃は一人で慰めてたけど今は二人暮らしだしたまに二人で…///
吹寄「(・・・そういう事を話すなんてできるわけないでしょ!///)」
吹寄「(・・・って、言いたいけど当麻と初めてを経験してから・・・///)」
吹寄「(1人でするようになったのは事実だし・・・///)」
五和「制理さん?」
吹寄「・・・ひ、1人で慰める時もあるけど・・・///」
吹寄「と、時々愛愉と・・・たまに、一緒に・・・///」
アリサ「えっ!?///い、一緒に・・・!?///」
蜜蟻「そうよお」クスッ
レッサー「おっ!?まさか制理さんと愛愉さんがニャンニャンしてるんですか?」ワッフルワッフル
雲川「まぁ、同じ恋人なんだから不思議ではないと思うけど」
食蜂「そうねぇ。私だったら美琴さんとしちゃうかもしれないわぁ」クスッ
五和「・・・ち、ちなみに、どちらがその・・・///」
蜜蟻「そうねえ。半々ってところかしらあ?私がしてあげた後、制理がしてくれたり」
バードウェイ「私もレッサーとしたりする時はあるが・・・結構、ハマるよな?」
レッサー「あはは・・・//」
アリサ「>>724」
五和「>>725」
みさきちの体操着姿はやばすでせうよね
ベイロープが早く欲すぃ・・・
みんな進んでる…//
なんだろうやっぱり気持ちいい?
なにげにノースリーブってオシャレ力高いよねその体操服
女の子同士でも気持ちよくなれるって素敵!
……サーフリーさんとかやるのかな
アリサ「でも、何だか素敵だね//」
アリサ「女の子同士でも、お互いに信頼できてる証だと思うから//」
吹寄「そ、そう・・・?//」
五和「み、皆さん、進んでやってるんですね・・・//」
五和「何でしょう・・・やっぱり気持ちいいのですか?///」
蜜蟻「ええ。もちろん、そうよお」クスッ
雲川「女性同士でだと、やはりどうすればいいのか身体の構造が一緒で」
雲川「感度が高い箇所がわかるからだと思うけど」
サンドリヨン【そうなるわね。正直、当麻よりやりやすいから】クスッ
食蜂「アリサさんと五和さんも誰かと試してみるぅ?」
アリサ「・・・///」
五和「そ、その・・・も、もう少し時間をいただきたいなと・・・///」
食蜂「わかったわあ」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>726 はいむら先生曰わく、常盤台体操服のキモ→「脇」、だそうでせう
わかるわかる(デ・ロイテル感)
アリサ「ねぇねぇ、皆って自分のチャームポイントはどこなのかって決まってたりする?」
バードウェイ「そうだな・・・アリ姉から見て私はどこがチャームポイントだと思う?」
アリサ「ん~・・・小さくて抱きしめたくなっちゃうところかな♪」ギューッ
バードウェイ「そ、そうか・・・//」テレテレ
雲川「チャームポイントと言っていいかは難しいが、やはり自慢すべきは胸か」
アリサ「や、やっぱりそうですよね。大きくて羨ましいですもん」
雲川「デカくても良いって訳じゃないけど」
レッサー「私は全部です。顔も身体も尻尾も可愛いと当麻さんに言ってもらってますから」エッヘン
アリサ「そうなんだ。うん、笑顔も可愛くて素敵だよ」ニコリ
レッサー「あ、ありがとうございます・・・//」テレテレ
食蜂「あらぁ、私も同じねぇ。当麻君のために頑張ったものぉ」
アリサ「頑張ったんだね・・・すごい努力したってわかるよ」ニコリ
食蜂「>>732」
食蜂「胸は本当に努力したんだゾ☆」
食蜂「ほら、これ。中学1年の頃の当麻君との写真だけどぉ・・・」
アリサ「わぁ・・・今より背が低くて胸も・・・」
アリサ「え?どうやって今のプロポーションになったの!?」
食蜂「牛乳と豆乳飲んでぇ、背筋を伸ばすトレーニングをし続けたからよぉ」
アリサ「なるほど・・・勉強になります」ペコリ
食蜂「どういたしましてぇ♪」ニコリ
蜜蟻「私はあ・・・美脚かしらあ。当麻クン、結構私の脚での特殊プレイ好きなのよねえ・・・//」
アリサ「と、特殊プレイ・・・?」
蜜蟻「気にしなくていいわよお☆」
サンドリヨン【ん~・・・髪の毛?】
アリサ「綺麗ですよね、サンドリヨンさんの金髪って。意外とサラサラとしてますし」サラサラ
サンドリヨン【ふふっ。よく言われるわ、ウェーブ掛かってるから】
五和「私は、二重瞼が可愛いと言われたりしますね」
アリサ「私も二重にはなってますけど・・・五和さんくらい整った二重にはなっていませんから」
アリサ「羨ましいですね。私もそんな風になりたいです」
五和「こ、光栄です・・・///」
アリサ「制理さんは?」
吹寄「・・・えっと・・・>>735」
む、胸かしら…
愛愉にも言われたけどかなり大きいし
吹寄「・・・髪ね、愛愉とは髪質は違うけど綺麗だと、思ってるし//」
吹寄「麦野さん達からもそう言ってもらえてるから・・・//」
アリサ「うん。私もそう思うよ」ニコリ
アリサ「当麻君は撫でたりして、楽しめそうだから」
吹寄「あ、ありがと・・・///」
バードウェイ「アリ姉、もっとギュッとしてほしい」ジーッ
アリサ「あ、うんっ♪」ギューッ
バードウェイ「ん♪」ギュッ
五和「・・・(こうして見ると、本当に姉妹に見えますね)」
レッサー「・・・あの、私もお願いしていいですか?」
誰にお願いした?
五和
雲川
サンドリヨン
食蜂
蜜蟻
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
レッサー「芹亜さん」
雲川「ん?あぁ、構わないけど?」
レッサー「では・・・ママー♪」ギューッ
雲川「何を言ってるんだ・・・」クスッ
レッサー「えへへ~//」
雲川「・・・まったく」クスッ、ギュウッ
レッサー「ん~・・・//芹亜さ~ん//」ギュウッ
雲川「・・・どうかしたのか?」
レッサー「いえ・・・>>742」
レッサー「こういう風に人に甘えるってあまりなかったなーって思いまして」
レッサー「むしろ甘えさせたり好き勝手やる方っていうか・・・」
雲川「当麻には思いっきり甘えてると思うんだけど?」
レッサー「あ、バレちゃいましたか」テヘペロッ
レッサー「でも、こういう甘えるハグって悪くないですよね・・・」
雲川「・・・まぁ、そうだと思うんだけど」
レッサー「はいっ(芹亜さんのたわわなおっぱいも堪能できますし、最高ですね~)」ニヘヘ
雲川「・・・レッサー」
レッサー「はい?」
雲川「・・・んっ」
―ちゅ・・・
レッサー「んむっ・・・?///」
―ちゅぷっ・・・ ちゅうっ・・・
雲川「・・・ぷはっ//」
レッサー「ん、はぁ・・・っ//・・・芹亜、さん?//」
雲川「>>746」
レッサーが色んな作品でたまに出てくる胸が好きな女の子キャラとかしてていい…
ベイロープにもやってたんだろうなって
すぐがっつく辺り下心が丸見えだぞ?
その代価をもらってもいいか?ナデナデ
雲川「すぐがっつく辺り下心が丸見えなんだけど?」
レッサー「あ、あはは・・・バレちゃってましたか//」
雲川「だから、代価をもらうんだけど。・・・覚悟はいいか?」ナデナデ
レッサー「・・・お手柔らかに//」
雲川「断るんだけど//」ズイッ
―レロッ ちゅぱっ・・・ ちゅぷっ・・・
レッサー「あっん・・・///耳っ・・・//」
雲川「ん、ふ・・・//」
レッサー「んぅっ・・・///あ、ぁ・・・///」ピクッ
雲川「>>749」
>>746 あとフロリスにもやってゲンコツ2つでミッキーになるのがワンセット
弱点をしっかり教えてもらうけど
身を委ねて素直になるといい
雲川「弱点をしっかり教えてもらうけど//私に身を委ねて素直になるといい//」
レッサー「ふふっ・・・//お願いします//」
雲川「んっ・・・//」
―ちゅぱっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ・・・
雲川「んっ・・・//」
レッサー「はぁん・・・///」
雲川「・・・んっ//」
―ちゅぷっ ちゅうっ・・・ ちゅっ・・・
レッサー「はぁ・・・///んっ///」
雲川「んっふ・・・///んっく・・・///」
レッサー「>>751」
すごい美人な人…
こんなお姉さんいたら自慢しちゃうだろうなあ…
レッサー「ん・・・美味しいですか?//私は・・・//」
雲川「ん・・・まぁまぁ、なんだけど//」
レッサー「えー?//その割りには耳を舐めまくってるじゃないですかー//」
雲川「気のせいだけど//」
―レロッ・・・
レッサー「ひゃんっ・・・//」
サンドリヨン【いつの間にかあっちはあっちでニャンニャンしてるわね・・・】
食蜂「(私はぁ、美琴さん意外とだと少しねぇ・・・)」
蜜蟻「制理~♥」ギュウッ
吹寄「え?ど、どうしたの?」キョトン
蜜蟻「ふふっ♥」
サンドリヨン【・・・】チラッ
五和「(美琴さん、今頃は当麻さんと・・・よかったですね//)」
五和「(心よりお祝い申し訳あげます//)」ウンウン
サンドリヨン【五和】
五和「あ、はいっ?お呼びでしょうか?」
どうする?orどうなる?
↓2まで
サンドリヨン【祝杯じゃないけど、晩酌に付き合ってもらえるかしら?】パチン
サンドリヨン【ここのホテルの地下1階にバーがあるから、そこに行ってみようかと思って】
五和「はい。いいですよ」ニコリ
サンドリヨン【ありがとう】ニコリ
-ホテルSABA 地下1階 バー-
サンドリヨン【じゃあ・・・À La première nuit de Mikoto】
五和「乾杯っ」
―コクッ コクッ・・・
サンドリヨン【っ、はぁ・・・】
五和「ぷはっ・・・//」
五和「はぁー・・・//」
サンドリヨン【・・・もしかして、五和お酒弱かったり?】
五和「>>757」
ええ、そんなにグビグビはって感じですね…
飲むのは少し興味があるというか好きな方かもなんですけど
五和「はい//そんなにグビグビはって感じですね・・・//」
五和「ですが、飲むのは少し興味があるというか・・・好きな方かもなんですけど//」
サンドリヨン【そう。じゃあ、無理せず飲んでね?】
五和「はい//」ニコリ
サンドリヨン【それにしても、これでやっと美琴も処女を当麻に捧げられたわね】クスッ
五和「そうですねっ//とても喜ばしいです//」ニコリ
サンドリヨン【・・・五和ってどのタイミングで当麻と初めてしたの?】
五和「えっと・・・確か、上条さんが天草式の本部へ来た際に・・・//」
五和「それから間違えてお酒を当麻さんが飲んでしまって・・・そ、その流れで・・・//」
サンドリヨン【え】
サンドリヨン【ま、まさか・・・覚えてないとか、っていう感じ?当麻は】
五和「い、いえいえ!//ちゃんと翌朝、酔った勢いでしてしまった事を謝っていましたから//」
サンドリヨン【そ、そう・・・】ホッ
五和「>>759」
五和「初めてした時に潮を吹いたりして・・・//」
五和「その晩は1回戦じゃ終わらなかったですよ//」
サンドリヨン【そうなの・・・】
サンドリヨン【私も初夜を迎えて、その翌日に2回目をしたからわかるわ】クスッ
五和「そうですか・・・//」
五和「ちなみに、それ以降も男装というか・・・//」
五和「コスプレで楽しんだりもしましたよ//」
サンドリヨン【へぇ、コスプレで・・・】
五和「はい//またやってみたいです//」
サンドリヨン【ええ。色んな事を楽しむといいわ】クスッ
五和「あの、サンドリヨンさん//キスってどうすれば上手になるんでしょうか・・・//」
サンドリヨン【キス?ん~・・・私達が初めて全員で顔を見合わせた日に話したの覚えてない?】
五和「え?//・・・あぁ、確かサクランボのヘタを結べると練習になるとか//」
サンドリヨン【そう。五和はできるの?三つ葉はできるって言ってたけど】
五和「>>763」
五和 台詞
>>764
やったことはありませんけど多分出来る気がします…
舌の動かし方も魔術詠唱で大事ですしトレーニングしてるので
五和「やったことはありませんけど・・・多分出来る気はします//」
五和「舌の動かし方も魔術詠唱で大事ですし//トレーニングしてるので//」
サンドリヨン【確かに詠唱は重要だから、噛まないように注意しないといけないものね】
サンドリヨン【私も魔術を習得したばかりの頃は・・・はぁーー】ゴクゴクッ
五和「(き、聴いてはいけないと思いますから、聴かないでおきましょう)」
サンドリヨン【マスター。カクテルチェリー】
サンドリヨン【五和。今、練習してみる?】
五和「あ、そうですね・・・//では、私もお願いします!//」
五和「んむっ//んぐっ・・・//」ムグムグッ
サンドリヨン【・・・】ムグムグッ
五和「んうぅ~~・・・//」ムググッ
サンドリヨン【・・・はい。できた♪】スッ
五和「んえっ!?//ふぅぅ・・・//」ションボリ
サンドリヨン【>>766】
サンドリヨン 台詞
>>767
こういうのは慣れよ、練習してけばうまくなるんだから(^_-)-☆
サンドリヨン【こういうのは慣れよ、練習してけば上手くなるんだから】クスッ
五和「ん・・・//」ンペッ
五和「そうなんですか、やっぱり・・・//」
サンドリヨン【そうそう】ゴクゴクッ
サンドリヨン【っふぅ・・・//】
五和「んっ・・・//美味しいですね、初めて飲んだんですけど//」
サンドリヨン【気に入ってもらえてよかったわ//】クスッ
五和「はい//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
五和「えへへ~//それで当麻さん、すごくカッコよくてですね~///」
サンドリヨン【ええ//わかるわ//】
五和「でも、可愛いところはあるんですよ?//」
五和「目を覚して、起きたとき目を擦ってから周囲を見る仕草とか//」
サンドリヨン【へぇ・・・よく見てるのね//】クスッ
五和「当然ですよっ!//私も当麻さんのことが大大大ぁ~~~い好きなんですから!///」
五和「そこのところは甘く見ては困りますっ//」
サンドリヨン【甘くなんて見てないわよ//こんな風にあんまり色々言ってくれなかったから//】
サンドリヨン【私にとっては嬉しいのよ//】クスッ
五和「・・・そうですか・・・//」
サンドリヨン【五和は私よりも先に当麻を好きになったんでしょ?//】
サンドリヨン【それなら寧ろ、対抗心を出しちゃいそうだわ//】
五和「>>773」
じゃあ同じ恋人ですけどライバルですね、どっちが当麻さんを好きかって!
五和「じゃあ、同じ恋人ですけどライバルになりますね!//」
五和「どっちが当麻さんを好きかって!」
サンドリヨン【ふふっ//そうなるわね//】
五和「サンドリヨンさんみたいな美人に対抗心持たれるなんて光栄ですね・・・//」
五和「負けませんからね!//」フンス
サンドリヨン【私も、挑むところよ//】
サンドリヨン【五和には敵わない愛らしさに対抗するのが大変かもしれないけど//】
五和「サンドリヨンさんは小さくなったら可愛さが倍増するじゃないですかー//」
サンドリヨン【それはそれ//素の私では無理だもの//】
サンドリヨン【>>776】
勝負するからには素の自分じゃないと貴方には勝てないと思うしね
それに小さくなる時は誰かに甘えたい時だって決めてるから
サンドリヨン【勝負するからには素の自分じゃないと貴方には勝てないと思うしね//】
五和「ほほー//」
サンドリヨン【それに小さくなる時は誰かに甘えたい時だって決めてるから//】
五和「例えば?//」
サンドリヨン【制理とか当麻とかにかしら・・・//】
五和「あ//私もウェルカムですよ?//」
サンドリヨン【いいの?//ライバルってさっき言ったのに//】
五和「ライバルなのは当麻さんと関係がある時だけですよ//」
五和「ですから//サンドリヨンさんに甘えていただけるなら嬉しいですよ//」
サンドリヨン【・・・なら、五和//】ズイッ
五和「はい?//
サンドリヨン【・・・後で、甘えてもいいかしら?//】
五和「778」
五和「はいっ//喜んで//」ニコリ
サンドリヨン【ありがとう♪//】クスッ
五和「・・・サンドリヨンさんって、結構・・・あの・・・//」
五和「同性に対しても開放的な感じ、なんですか?//」
サンドリヨン【そんな訳ないでしょ//皆が共通の恋人だから、そうなのよ//】クスッ
五和「そ、そうなんですか・・・//」
サンドリヨン【ええっ//まぁ・・・でも、悪くはないかしらね//】
五和「ん?//と、言いますと・・・?//」
サンドリヨン【>>780】
同性同士で楽しむことも楽しいわね♡
サンドリヨン【そういう風に開放的になるっていうのも//】
サンドリヨン【同性同士で楽しむのも悪くないって//】
五和「そうですか・・・//」
サンドリヨン【五和は誰かと一緒にしたことはないの?//】
五和「あ、ありませんよぉ//」フルフル
五和「興味が無い、という訳ではありませんが・・・//」
サンドリヨン【じゃあ、もしも一緒にしたいなら誰とがいい?//】
五和「え、えっと・・・//」
五和「―――」
誰?(上条ハーレムで)
↓5まで(コンマが高い安価で決定(ゾロ目被りの場合高い安価で))
五和「・・・サンドリヨンさん、がいいです//」
サンドリヨン【え?//私がいいの?//】
五和「はい//何と言うか・・・//」
五和「安心して任せられるような気持ちになれそうですから//」
サンドリヨン【そう・・・//なら、嬉しいわね//】クスッ
五和「えへへ・・・///」テレテレ
サンドリヨン【(大分酔っ払ってるわね・・・//)】
五和「はふ~・・・//」
サンドリヨン【マスター、お水お願い//】ヒソヒソ
五和「んっく・・・ぷはーっ//」
五和「あ、マスター//えっとー・・・//」
サンドリヨン【五和、これ美味しいわよ?//】スッ
五和「ん?//あぁ、ありがとうございま~す//」グビグビッ
サンドリヨン【>>790】
意外と酒豪になりそうなきらいがあるわね、大人になったらTV番組持てそうなくらい…
サンドリヨン【意外と酒豪になりそうなとこがあるわね//】
サンドリヨン【大人になったらTV番組持てそうなくらい・・・】
五和「あり得ませんよ//」ピシャリッ
五和「私は当麻さんに尽くすために行きますから//」キリリッ
サンドリヨン【(あ、そこはしっかりしてるのね//)】
サンドリヨン【でも・・・五和、貴女弱いって聞いたけど飲むのは好きなのね・・・//】
サンドリヨン【将来が楽しみなくらい豪快じゃない//】クスッ
五和「お酒が弱くては旦那様との一杯に付き合えないってお母さんの教訓を得てますので//」
サンドリヨン【ふぅーん・・・//そういうものなのね・・・//】
五和「はい・・・//」
サンドリヨン【ほらチーズとか、日本産のおつまみも食べながら楽しみましょう?】
サンドリヨン【夜はまだ長いんだから♪//】
五和「そうですねっ!//お付き合いお願い//しますっ//」
五和「>>794」
こんなにたのひぃ時間を過ごせないのは勿体ありませんし!
五和「こんなに楽ひぃ時間を過ごせないのは勿体ありませんし!//」ヒック
サンドリヨン【ふふっ・・・//】クスッ
五和「もっと・・・サンドリヨンさんのことを知るチャンスの時間ですから//」フフフッ
サンドリヨン【私も同じよ//色々聞きたいわ//】クスッ
五和「どうぞー//」
サンドリヨン【料理が上手なのはお母さんのおかげ?//】
五和「はいっ//」コクリ
五和「今度、当麻さんと家族の皆へ挨拶をしたいと思ってます//」
サンドリヨン【>>797】
あなたのお家ってどんなところなの?
和風のお家7日し、
サンドリヨン【あら意外と積極的なのね・・・//】
五和「だって、お母さんの方はすごく楽しみにしていますから//」
五和「早く会わせてあげたいんです//」ニコリ
サンドリヨン【親孝行ね・・・//貴女の実家って、どんなところなの?//】
サンドリヨン【和風な感じ?//】
五和「いえ、普通の一軒家ですよ//」
五和「代々、天草式の一員としての血は受け継いでいますけどね//」
サンドリヨン【じゃあ、何代目になるの?】
五和「えーっと・・・//・・・んー・・・//」
サンドリヨン【・・・思い出せない?//】クスッ
五和「えへへ//」
サンドリヨン【>>800】
ということはあなたと当麻の子供は天草式の一員になるのね
…どんな子になると思う?
サンドリヨン【ということは五和と当麻の子供は天草式の一員になるのね】
五和「はい//それはもちろん!//親子で頑張りますよっ//」
サンドリヨン【どんな子になると思う?//】
五和「男の子は、当麻さんのように逞しく凜々しくなってほしいですね//」
五和「女の子は・・・ん~//やっぱり私に似た二重の子になるかもしれないです//」
サンドリヨン【遺伝的に子供は親の一部が似るものだからね//きっとそうなるわよ//】
五和「そうだといいですね//」クスッ
五和「サンドリヨンさんはどうですか?//」
サンドリヨン【ん~・・・//あんまり想像し難いけど・・・//】
サンドリヨン【>>803】
私みたいなクールを気取ってる感じだと色々苦労するかもしれないしまっすぐに育ってほしいわね
サンドリヨン【私みたいなクールを気取ってる感じだと、色々苦労するかもしれないし・・・】
サンドリヨン【真っ直ぐに育ってほしいわね//】
五和「サンドリヨンさんなら教養もキチンとできますでしょうから、大丈夫ですよ//」
サンドリヨン【ふふっ♪//ありがとう//】
サンドリヨン【男女問わず当麻みたいにまっすぐ挑める子がいいかしらね・・・//】
サンドリヨン【あと・・・そうね//鈍感じゃない子に育ってほしいわ//】
五和「あぁ・・・それだけは引き継いで欲しくないですね//」
サンドリヨン【でしょ//子供まで鈍感になったら、跡継ぎも大変だもの//】クスッ
五和「>>806」
孫のことまでま考えてるんですか?
…結構サンドリヨンさんのご両親ってしっかりしてそうですね
五和「孫のことまで、考えてるんですか?//」
サンドリヨン【もちろん//両親に孫の顔を見せてあげたいもの//】
五和「私も同じですよ//」
五和「でも・・・//」
サンドリヨン【ん?//】
五和「サンドリヨンさんがお婆さんになる姿ってイマイチ想像出来ないんです・・・//」
五和「いつまでも美魔女みたいな感じで・・・//」
サンドリヨン【皮膚細胞に何かしらの術式を施したり魔力で整えることはできるけど・・・//】
サンドリヨン【そんなことをしなくても、当麻は愛してくれるから私はしないわ//】
五和「はい//そうですよね//」
サンドリヨン【>>89】
サンドリヨン【老いるときも病めるときも互いに愛し合える//】
サンドリヨン【それが素敵なことでしょう?//】
五和「わかります//」コクリ
サンドリヨン【もちろんハーレムのみんなも、あなたのことも愛してあげるわ//】
サンドリヨン【皆、私にとって大事な家族になるんだもの//】
五和「サンドリヨンさん・・・//」
サンドリヨン【五和も・・・そうなってくれる?//】
五和「・・・はいっ//」
五和「約束しますっ//」コクリ
サンドリヨン【ありがとう//五和//】ニコリ
五和「では、もう一度乾杯しましょう!//」
サンドリヨン【ええっ//】
五和・サンドリヨン「【乾杯!//】」
視点変更(どっちも書きます)
アリサ&バードウェイ
みさきち&○○
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-SABAホテル 屋上テラス-
アリサ「わぁ~~!綺麗だね」
バードウェイ「ああっ。寒いが、景色は最高だな」
アリサ「・・・あっ。良い歌詞思いついたかも」スッ、メモメモ
バードウェイ「ん?そうか?」
アリサ「うんっ!」メモメモ
アリサ「空と地上で煌めく星々が・・・」
バードウェイ「ふむ・・・」
バードウェイ「(空にある星と街の灯りを掛けているのか)」
アリサ「>>816」
歌詞ってこんな風に急に浮かんできちゃうから驚くけど楽しいんだよね
アリサ「歌詞ってこんな風に急に浮かんできちゃうから驚くけど楽しいんだよね」クスッ
バードウェイ「考えてるからじゃないのか?」
アリサ「ううん。自然にふっと頭の中でフレーズが出てくるの」
バードウェイ「ふーむ・・・不思議だな」
アリサ「うん。色んな風景を見て、パズルみたく当てはまる言葉が歌詞になるって」
アリサ「面白い事もできるけどね」クスッ
バードウェイ「ああ。このフレーズも私は気に入ったぞ」クスッ
アリサ「レイちゃんも同じくらい輝いてるよ♪」
アリサ「少し大人になってきて、会う時に楽しみなくらいにね」
バードウェイ「そ、そうか//」テレ
バードウェイ「>>819」
アリ姉に褒められるとうれしいが私は本当に大人になれてきてるだろうか…
バードウェイ「アリ姉に褒められると嬉しいが・・・」
アリサ「うん?」
バードウェイ「私は本当に大人になれてきてるだろうか・・・」
バードウェイ「私の目標は出来る女だからな」
アリサ「出来る女かぁ・・・なんだかカッコイイね!きっとなれるよ」ニコリ
バードウェイ「ああ、その為にまだまだ頑張ってみせるぞ」
アリサ「うんっ。当麻君もレイちゃんが大きくなってる頃には」
アリサ「もっと格好良くなってると思うから、お似合いのカップルになってるよ」ニコリ
バードウェイ「>>822」
お似合いかぁ…テレテレ
バードウェイ「お似合いかぁ・・・//」テレテレ
バードウェイ「そう言ってもらえると、すごく嬉しいよ//」ニコリ
アリサ「よかった♪」ニコリ
バードウェイ「ん・・・//」
アリサ「・・・当麻君と美琴さん、楽しんでるかなぁ//」
バードウェイ「じゃないか?9人も相手してきた当麻なんだぞ。楽しませる術は熟知してる」
バードウェイ「だから私も無事に大人の女になれたんだからな」クスッ
アリサ「そ、そうだね・・・//」
バードウェイ「ああっ。アリ姉もそうだろう?」
アリサ「>>825」
うん、初めてした時は気持ちよくて…
こんなに気持ちいいことが歌の他にもあるんだって思っちゃったよ
アリサ「うん//初めてした時は気持ちよくて・・・//」
アリサ「こんなに心地良くなることが歌の他にもあるんだって思っちゃったよ//」
バードウェイ「それはよかったな」クスッ
アリサ「うん//・・・あのお陰で愛が深まったっていうか・・・//」
アリサ「不思議なくらい満たされたよ」
バードウェイ「その気持ちは私もよくわかるな」クスッ
バードウェイ「ただ・・・当麻ので貫かれた時は、すごい痛かったが・・・//」
アリサ「え?そ、そうだったかな・・・//」
バードウェイ「え」
アリサ「そこまでは痛くなかった気がするけど・・・//」
バードウェイ「・・・」ガーン
バードウェイ「>>828」
膜の破れやすさっていうのは人によって違うのか…?
……また一つ大人の階段を登った気がするズーン
バードウェイ「膜の破れやすさっていうのは人によって違うのか・・・?」
バードウェイ「・・・そうか」
アリサ「え?」
バードウェイ「・・・また1つ大人の階段を登った気がする」ズーン
アリサ「え?」キョトン
バードウェイ「私はレッサーと一緒に初めてを当麻に捧げたが・・・//」
バードウェイ「レッサーは流石と言うか・・・中々激しくそれいて魅惑だったな」
アリサ「へ、へぇ・・・//」
アリサ「(レッサーちゃんってそういうことに詳しいのかな・・・//)」
バードウェイ「アリ姉はそういう知識を勉強したりはしてないのか?」
アリサ「え?あ・・・う、うん//どうしていいか、わからないから・・・//」
バードウェイ「そうか」
どうする?orどうなる?
↓2まで
バードウェイ「アリ姉」
アリサ「ん?」
バードウェイ「性的な事を勉強してみないか?」
アリサ「えっ?えっ!?///」カァァア
バードウェイ「当麻を満足させられるように、もっと学ぶべき事があるだろうからな」
アリサ「そ、それは///そうかも、知れないけど・・・///」ドギマギ
バードウェイ「レッサーや操祈と同じくらいになれば、何も問題はなくなるだろうな」
アリサ「・・・//」
バードウェイ「どうだ?」
アリサ「・・・え、えっと//レイちゃんが教えてくれるなら・・・//」
バードウェイ「ああ。任せてくれ」
アリサ「>>834」
ちなみに勉強ってどんなものから勉強するつもりなの?
アリサ「ちなみに勉強ってどんなものから勉強するの?//」
バードウェイ「現代科学の結晶・・・」ゴソゴソッ
バードウェイ「スマホだ」
アリサ「あ、そ、そうなんだ・・・」
アリサ「(でも、1番情報を調べるには打って付けだね)」
バードウェイ「まずは・・・」タプタプ
バードウェイ「何か知りたいことはないか?」タプタプ
アリサ「え?あっ。ん、んー・・・」
アリサ「じゃあ・・・」
バードウェイ「ん?」
アリサ「>>836」
男の人が好きなポーズとか?
誘惑できるって聞いたことあるよ
アリサ「男の人が好きなポーズとか?」
バードウェイ「好きなポーズ?」
アリサ「誘惑できるって聞いたことあるよ」
バードウェイ「あぁ、そういうことか・・・」
バードウェイ「ん~・・・男、誘惑、好きなポーズっと」タプタプ
アリサ「何か出てきた?」
バードウェイ「・・・ああっ。これだな」
バードウェイ「こう、頭の後ろで腕を組むのが男にはグッとくるらしい」
アリサ「へぇ・・・」
バードウェイ「胸が強調される上に脇も見えて、ドッキドキになるそうだ」
アリサ「>>838」
む、胸と脇かぁ…
ヘソ出しのタンクトップとか着たらヘソ周りと誘惑できそうじゃない?
ポーズ的に大きい人より小さい人の方が映えるポーズだよね
アリサ「む、胸と脇かぁ・・・」
バードウェイ「まぁ、脇は夏場の服装でしか無理だろうがな」
アリサ「あ、そっか」
バードウェイ「それにそうしたポーズでへそが見えるのも生唾を飲み込むものらしい」
アリサ「タンクトップとか着たらおへその周りと誘惑できそうじゃないかな?」
バードウェイ「それとは別だ。普通なら見えないから、見えて興奮するみたいだぞ」
アリサ「うーん・・・それのどこがいいんだろ・・・」
バードウェイ「男はよくわからないな」
アリサ「当麻君はどうなんだろ・・・」
バードウェイ「それが1番重要なポイントになるな」
バードウェイ「>>841」
お風呂上がりのバスタオルを体に巻いて髪を拭きながらそうしてる浦上ちゃんは最こグボォッ(吐血鼻血
長い髪をお風呂はいるとき上げてるとかもいいよね…
普段見せない髪型っていうか
グッとくるポーズについては私から聞いてみようか…
バードウェイ「グッとくるポーズについては私から聞いてみようか」
アリサ「うん。レイちゃんならさり気なく聴けそうだからね」
アリサ「私だったら緊張し過ぎてダメかもしれないし・・・」
バードウェイ「そうか。でも、当麻が自分だけを見てくれるのは嬉しく思わないか?」
アリサ「うん。嬉しいと思うよ」コクリ
バードウェイ「ああっ・・・それとキスも今より上手になれば・・・」
バードウェイ「当麻を骨抜きにしてやれる」ニヤッ
アリサ「当麻君、キス上手だもんね・・・//」
バードウェイ「>>843」
>>841 YES
ああ…骨抜きにされたからなこの私が…
正直驚いたどころではないぞ…
バードウェイ「ああ・・・逆に骨抜きにされたからな、この私が・・・//」
バードウェイ「正直驚いたどころではないぞ//」
アリサ「そうだよね・・・すごくフワフワするっていうか・・・//」
バードウェイ「唾液を飲ませるのが好きなのかな?//」
バードウェイ「よく口の中に流し込んでくるが・・・//」
アリサ「何でだろうね?//でも・・・//」
アリサ「当麻君が体の中にまで浸透してくる、って感じで・・・///」
バードウェイ「・・・何か、エイリアンものの映画みたいな例えだな」
アリサ「えっ。そ、そうかな・・・」ウーン
バードウェイ「まぁ、そう思うならそうなんだろう」
バードウェイ「>>845」
逆に私たちが飲ませたら当麻の中に入れてるってことだな…///
バードウェイ「逆に私たちが飲ませたら・・・//」
バードウェイ「当麻の中に入れてるってことだな・・・///」
アリサ「そう、だね・・・//」
バードウェイ「幸せならとってもいいことだと思わないか?//」
アリサ「うん//・・・ちなみに、レイちゃんは当麻君の唾液ってどんな味に感じる?//」
バードウェイ「まぁ・・・甘いような感じはする//」
バードウェイ「バニラアイスみたいな感じかな・・・//」
アリサ「そうなんだ//」
バードウェイ「アリ姉は?//」
アリサ「>>848」
夏の果物のような味
アリサ「夏の果物のような・・・甘酸っぱい感じかな//」
バードウェイ「夏の果物・・・」
バードウェイ「すももか?夏の果物では甘酸っぱいらしいが」
アリサ「うーん・・・食べたことないからわからないけど、そうかな」
バードウェイ「ああっ」
アリサ「・・・レイちゃんのキスはどんな味なんだろうね」クスッ
アリサ「キャラメルみたいな甘いのかな?」
バードウェイ「知りたいか?」ズイッ、ニヤッ
アリサ「>>851」
トロッとしててキャラメルみたいな感じかなー
うん、ちょっと興味あるかも
アリサ「う、うん//ちょっと気になるかも・・・//」
バードウェイ「・・・ふむ」
アリサ「トロッとしてるキャラメルみたい・・・と思ってるよ//」
バードウェイ「・・・してみるか?」
アリサ「え?//・・・い、いいの?//」
バードウェイ「私はしてみたいな・・・」
バードウェイ「学園都市の歌姫の唇の感触や味を・・・」ペロッ
アリサ「っ・・・///」ドキッ
バードウェイ「・・・どうする?」クスッ
アリサ「・・・//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
バードウェイ「じゃあ・・・ちょっと待っててくれるか?」
アリサ「え?あ、う、うん・・・?」
バードウェイ「・・・」トコトコ
バードウェイ「よし。これで私とアリ姉だけの空間になった」
バードウェイ「周りの連中には見えないようになっているぞ」
アリサ「そ、そっか・・・」
バードウェイ「・・・じゃあ」スッ、ズイッ
―ちゅっ・・・
アリサ「んっふ・・・///」
バードウェイ「ん・・・っ//」
―ちゅぷっ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ・・・
バードウェイ「んっく・・・//んっ//」
アリサ「んぅ・・・///んぁ・・・///」
バードウェイ「っ・・・//んくっ・・・//」
―レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅっ ちゅぷっ・・・
アリサ「(>>856)」
バードウェイ「(>>857)」
やっぱり上手いかも…なんでこんなにねっとり絡みついて…♥
ちっちゃい舌…可愛くて美味しいかも…
アリ姉は意外と受け身なんだな
アリサ「(やっぱりレイちゃん、キス上手・・・///)」
アリサ「(ちっちゃい舌・・・//可愛くて美味しいかも♥///)」
アリサ「(こんなにねっとり絡みついて・・・♥///)」
アリサ「んふっ♥///んくっ・・・♥///」
バードウェイ「んんっ・・・///」
バードウェイ「(やはり経験は私の方が多いみたいで、アリ姉は受け身になるんだな//)」フフン
バードウェイ「(私がアリ姉をリードできそうだ・・・//)」
―レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅぷっ・・・
アリサ「んぅぅ・・・♥///んっぁ・・・♥///」
バードウェイ「んっ・・・///」
アリサ「ん、れひ、ひゃ・・・♥///」
バードウェイ「んっく・・・///」ギュウッ
―ちゅぷっ ちゅうっ・・・ レロッ ちゅるるっ・・・
アリサ「んぅっ・・・♥///」
バードウェイ「ん・・・///」
アリサ「(>>859)」
アリサ「(飲ませてくれるかな・・・♥?///)」
アリサ「ん~・・・♥///」
―レロッ ちゅうっ・・・
バードウェイ「んっ・・・//」
バードウェイ「(おねだりしてきたな・・・///)」
アリサ「んっふ・・・♥///んっぁ♥///」トロン
バードウェイ「(じゃあ・・・たんと味わってくれ//アリ姉・・・///)」
―レロッ トロォ・・・
アリサ「んぅっ♥///んっふ・・・♥///」
アリサ「(あ・・・♥///)」
アリサ「んくっ・・・♥///んっ・・・♥///」コクンッコクッ
バードウェイ「(飲んでる・・・///アリ姉が、私の唾液を・・・///)」ゾクゾクッ
バードウェイ「(>>863)」
このスレで2スレ分のキス描写書いたかも
桜トリックって漫画くらいキス描写多くて美味しい…
他の人に唾液を飲ませることがこんなにもドキドキさせるというか満たされるのを知ってしまったらやめられないな…
味わって飲んでくれアリサ姉
バードウェイ「(他の人に唾液を飲ませることがこんなにもドキドキさせるというか・・・///)」
バードウェイ「(満たされるのを知ってしまったらやめられないな・・・///)」
―ちゅぷっ レロッ トロトロ・・・
アリサ「んぅ・・・♥///」コクンッコクッ
バードウェイ「っ・・・///んっく///」
アリサ「んっふぅ・・・♥///」コクンッ
バードウェイ「(味わって飲んでくれアリ姉・・・♥///)」
アリサ「んっぁ・・・♥///んっ・・・♥///」ギュウッ
―ちゅるるるっ レロッ・・・ ちゅぷっ・・・
アリサ「っは、ぁ・・・♥///んむっ♥///」
バードウェイ「っん・・・♥///っはぁ♥///」チュパッ
アリサ「ぷはっ・・・♥///」トロン
バードウェイ「>>865」
インデックス×湾内さん←吹寄
ボウアロー先生「タチ先生はなんたるものを・・・ッッッッ!///」ドクドク
冷蔵庫「お前にとってはごちそうだが俺らにとっちゃキツイぞこら」
インセンスバーン「キツイっす」
サウンド「私もだよ!///」
ミストマン「キツすぎるぞ・・・」
ヒットヘンプ「なー」
やはりボウアロー先生も読んでたか…
どうだったアリサ姉…
これが今できる私の最高の愛情表現の一つだ…
バードウェイ「どうだった?アリ姉?//」
バードウェイ「これが今できる私の最高の愛情表現の一つだ///」クスッ
アリサ「うん・・・♥///とっても、気持ちよかったよ♥///」ニコリ
バードウェイ「そうか・・・よかった///」
アリサ「はぁ・・・///」
バードウェイ「・・・でも・・・///」
アリサ「・・・うん・・・///」
バードウェイ・アリサ「「(当麻君のキスの方が、もっと甘いから(な)(ね)・・・///)」」
バードウェイ「何でこんなにも違うんだろうな・・・//」
アリサ「うーん・・・//」
バードウェイ「アリ姉のキスも十分に甘いはずなんだが・・・//」
アリサ「>>867」
>>865 ボウアロー先生「私が見逃すはずありませんわっ!//」ハナツメツメ
当麻くんはリードが巧みなんだよね、私がオオカミになるぞーって気持ちでも多分懐柔しちゃうだろうし
今日はここまで。
おやすみなさいませー
上条ハーレムの中でのカプリン
制理×愛愉+サンドリヨン
アリサ×レイヴィニア
レッサー×レイヴィニア
操祈×美琴
こんな感じ
雲川パイセン&五和は孤高の人なのか
乙なんですので
アリサ「甘さが多分違うんじゃないかな//」
アリサ「レイちゃんが果汁なら、当麻君はチョコレート的な感じで//」
バードウェイ「あー、なるほどな//」
アリサ「だから、当麻君のキスの甘さには勝てないのかもね//」クスッ
バードウェイ「ああっ//そうだろうな//」
バードウェイ「チョコレートに勝る甘味はないだろうから・・・//」
アリサ「>>873」
>>871 雲川「あんまりそっちに染まるのも・・・」
五和「は、はい・・・///」
でもチョコレートばかりだと飽きちゃうから果物も大切かなーって
アリサ「でも、チョコレートばっかりだと飽きちゃうから・・・//」
アリサ「果物も大切かなーって//」
バードウェイ「なるほどな//」コクリ
アリサ「うん♪//」クスッ
バードウェイ「そうか・・・//だからなのか・・・//」
アリサ「・・・レイちゃんはレッサーちゃんとも、よくキスをしたりするの?//」
バードウェイ「まぁな//私の方から求めることが多いぞ//」
アリサ「へぇ・・・//」
バードウェイ「>>875」
レッサーは良い意味で人当たりが良くて誰とでもうまく付き合えるからな…
私の理想の一人でもある
バードウェイ「レッサーのキスも当麻とは違う感じなんだが・・・//」
アリサ「(やっぱりそうなんだ・・・//)」
バードウェイ「良い意味で人当たりが良くて誰とでも上手く付き合えるからな・・・//
バードウェイ「私の理想的な人でだよ//」
アリサ「うん。私もそう思うよ//」
アリサ「ムードメーカーだから、その場に居てくれるだけで楽しませてくれるよね//」
バードウェイ「少し調子に乗りすぎるのが玉に瑕だがな//」クスッ
アリサ「あはは・・・//」
バードウェイ「>>878」
だが人を見る目はあるし強いし接し方も上手い
アリ姉ともちょっと似てるかもな
バードウェイ「だが、人を見る目はあるし、接し方も上手い」
バードウェイ「アリ姉とも、ちょっと似てる点はあるかもな」
アリサ「ん~?そうかな・・・」
アリサ「あそこまで積極的になるのは、難しいかも・・・」
バードウェイ「ライブの時のファンに対する接し方はアリ姉の方が上手だと思うが」
バードウェイ「まぁ、何にせよ良い奴だよ。レッサーは」
アリサ「仲良しだもんね。一緒に暮らしてるんだから」
バードウェイ「アリ姉はシャットアウラと仲良くしてるか?」
アリサ「>>880」
もちろん、わたしの半身で相棒でお姉ちゃんだもん
アリサ「もっちろん♪私の相棒でもあって・・・」
アリサ「私のお姉ちゃんだもん。とっても仲良くしてるよ」ニコリ
バードウェイ「そうか。・・・ケンカもしたことはないんだな?」
アリサ「うーん・・・無いかなぁ。シャットアウラちゃん、すぐに怒ったりしないから」
アリサ「レイちゃんはどうなの?パトリシアちゃんにすぐ怒ったりしちゃうの?」
バードウェイ「いや?そんなことはないぞ」
バードウェイ「時々、生意気なことをぬかすが可愛い妹だからな」
アリサ「ふふっ♪レイちゃんも仲良しなんだね」クスッ
バードウェイ「>>882」
なかなか私に似て頭がキレるからな
リーダーシップというより一歩引いた感じで研究者タイプというべきだろうか
バードウェイ「私に似て頭がキレるからな」
アリサ「レッサーちゃん、天才なの?」
バードウェイ「ああっ。一歩引いた感じで研究者タイプ・・・」
バードウェイ「それとリーダーシップを兼ねているというべきだろうか」
アリサ「へぇ・・・よく見てるんだね」クスッ
バードウェイ「ふふっ・・・私も人を見る目はあるからな」
バードウェイ「でなければ、ボスなどやってられる訳だろう?」
アリサ「そう・・・なのかな?」
アリサ「確かに社長さんとか偉い人はそうでないといけないと思うし・・・」
バードウェイ「ああっ。その通りだ」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
バードウェイ「まぁ・・・私は長女になるが」
バードウェイ「妹になるなら、アリ姉みたいなお姉ちゃんがほしかったな」
アリサ「え?私?」
バードウェイ「ああ。優しくて美人で甘えられるような・・・」
アリサ「レッサーちゃんもそうだけど・・・」
バードウェイ「レッサーは・・・んー、違うんだよな・・・」
バードウェイ「甘える方向性としてはレッサーには少し遠慮してしまいそうだなんだ」
アリサ「そうなんだ・・・」
バードウェイ「>>887」
オーシット。ガッデメ
不知火「ぬい」
レッサーも根はアリ姉に似た部分は有るんだが如何せん甘えてばかりだと、レッサーの持ち味の行動力を奪う枷になりそうだからな
バードウェイ「レッサーも根はアリ姉に似た部分は有るんだが・・・」
アリサ「うんうん?」
バードウェイ「如何せん甘えてばかりだと」
バードウェイ「レッサーの持ち味の行動力を奪う枷になりそうだからな」
アリサ「そんな事はないと思うけどな・・・」
バードウェイ「いや、個人的な思考としてはそうなんだ」
アリサ「・・・そっか」
アリサ「やっぱりレイちゃんってすごいね。ちゃんと他人の事を考えてくれてるんだから」
バードウェイ「・・・そうでもないさ」
アリサ「え?」
バードウェイ「まだアリ姉が戻ってくる前・・・私は一度、レッサーを傷つけた事がある」
アリサ「・・・!」
バードウェイ「>>889」
アイツは気にしてないんだろうが、私はどうにも後ろめたくてな
バードウェイ「アイツはもう、気にしてないんだろうが・・・」
アリサ「・・・ちゃんと謝ったから、気にしてないんじゃないかな?」
バードウェイ「だと想うが・・・」
バードウェイ「私はどうにも後を引きずって後ろめたくなるんだ」
アリサ「レイちゃん・・・」
バードウェイ「それにレッサー1人だけという訳じゃない」
バードウェイ「ライダーの大勢を・・・傷つけた・・・」
アリサ「・・・どうして?何か理由があったから、そうしちゃったんじゃないの?」
バードウェイ「・・・脅されていた。この私が、あろう事か・・・」
アリサ「だ、誰に?」
バードウェイ「ショッカーにだ。思えば・・・何故、あの時抵抗しなかったのか」
バードウェイ「不思議でならない。もしかすると何かしらの洗脳をされていたのかもしれない」
アリサ「??891」
アリサ「洗脳されてたなら、レイちゃんの意志じゃないよね?」
バードウェイ「当然。私が好き好んで他人をいたぶるなど・・・」
バードウェイ「況してや仮面ライダーとしてそんなことは断じてしない」
アリサ「そうだよね。・・・皆にもちゃんと謝ったんだよね?」
バードウェイ「ああっ」コクリ
アリサ「きちんと謝って皆が許したのならもういいんじゃないかな」
アリサ「自分を追い詰め続けちゃダメだよ」ナデナデ
バードウェイ「・・・」ツーッ、ポロポロ
バードウェイ「・・・いいの、かな」グシッ
アリサ「>>894」
たとえみんなが許さなくても私はレイちゃんの居場所になるよ
アリサ「傷つけたならその倍・・・ううん、何倍も人を助ければいいんだよ」
アリサ「そうすればきっと、皆も当麻君も喜んでくれるから!」
バードウェイ「・・・本当に?」グスッ
アリサ「たとえ、皆が許さなくても私はレイちゃんの居場所になるよ」ギュウッ
アリサ「だから・・・泣かなくて大丈夫。私や当麻君、恋人の皆がついていてくれるから」
バードウェイ「・・・うん」コクリ
アリサ「よしよし・・・抱え込んで、辛かったよね・・・」ナデナデ
バードウェイ「っ・・・」ギュウッ
アリサ「>>897」
制理ちゃんに撫でられて昂ってたけど素直にみんなに甘えていいんだよ?
無理はだめだから
アリサ「制理ちゃんに撫でられて昂ってたけど・・・」
アリサ「素直に皆に甘えていいんだよ?無理なんかしちゃダメ」
バードウェイ「・・・」コクリ
アリサ「私で良ければいくらでも抱きしめてあげるっ。大事な恋人仲なんだからね」ギュウッ
バードウェイ「・・・アリ姉」ギュウッ
アリサ「思いっきり嫌な事を吐いてスッキリしよ?」ニコリ
バードウェイ「・・・うぅぅぅっ」ギュウッ
バードウェイ「ひっく、えぐっ・・・」ポロポロ
アリサ「頑張ったね・・・偉いよ。レイちゃん・・・」ナデナデ
バードウェイ「っ、ふぅぅ・・・」ポロポロ
アリサ「・・・(こんなに良い子を泣かすなんて・・・)」
アリサ「(ショッカー・・・絶対に許さないよっ)」ギュウッ
-SABAホテル 通路-
食蜂「今頃、当麻君と美琴さんはよろしくやってる最中ねぇ・・・」
食蜂「・・・気になるけどぉ、2人の邪魔になるのはイヤだしぃ」
食蜂「大人しく明日の朝まで待ちましょうかぁ」
食蜂「・・・ふふっ♪明日、美琴さんの朝一番の顔がどうなるのか楽しみだわぁ」クスッ
食蜂「からかうのはぁ・・・うーん、少し控えてあげましょうかぁ」
「―――」
食蜂「?。あらぁ」
誰?
トール
帆風
香焼
インデックス
オティヌス
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。
おやすみなさいませー
食蜂「トールさん」
トール「よっ。上条ちゃんとは一緒じゃないのか?」
食蜂「当麻さんならぁ・・・」
食蜂「美琴さんと一緒なんだゾ☆」クスッ
トール「そうか。・・・ん?みこっちゃんだけなのか?」
トール「他の皆は?」
食蜂「別室にわかれてるのよぉ。だってぇ・・・」
食蜂「今、未琴さんと当麻さん。よろしくやってるものねぇ」クスッ
トール「おー・・・そうだったか」
トール「>>911」
ついにみこっちゃんともニャンニャンかー
あのツンデレがデレてるところは見たかったがしゃーないな
トール「ついにみこっちゃんともニャンニャンかー」
食蜂「そうよぉ」クスッ
トール「あのツンデレちゃんがデレてるところを見てみたいけど、しゃーないな」
トール「覗き見なんてしたら、ガチで殺しにきそうだしよ」
食蜂「その通りねぇ。でもぉ、明日の朝に会うのは楽しみだわぁ」クスッ
トール「そっか。・・・黒子ちゃんが知ったらどう反応すっかな」クスッ
食蜂「大丈夫でしょぉ?もう美琴さんに対して変態じみた事してないみたいだしぃ」
食蜂「>>913」
ただぁ大人の階段の登り方はあのこも気になるんじゃないかしらぁ
普段風紀委員で頑張ってる分溜まってることとか知りたいこととかあるだろうしぃ
食蜂「相変わらず慕ってることには間違いないけどねぇ」
トール「仲良しだよなぁ。みこっちゃんと黒子ちゃん」クスッ
食蜂「ただぁ、大人の階段の上り方はあの子も気になるんじゃないかしらぁ」
トール「んー・・・どうだろうな?」
食蜂「普段、風紀委員で頑張ってる分溜まってる事とか知りたい事とかあるだろうしぃ」
食蜂「案外興味津々になると思うんだゾ☆」
トール「なるほどな」
食蜂「下着選びとか美琴さんはあの子に手伝ってもらったら良いと思うのよねぇ・・・」
トール「趣味が絶対合わなくないか?」
食蜂「圧倒的に合わないわねぇ」
トール「>>917」
見た目に関してかなり大人で過激なのを選ぶからなあの子…
食蜂「見た目に関して、かなり大人で過激なのを選ぶからぁ。白井さんは」
トール「へぇー」
トール「でも、みこっちゃんのファンシーなのも良いと思うけどな」
食蜂「そぉ?」
トール「頭脳明晰、常盤台の超能力者がそうなんだって考えたら」
トール「ギャップ萌えってならねえかな?」
食蜂「ん~・・・そうなのかしらねぇ」
トール「まぁ、潤子ちゃんみたいに男がクラっとくるアダルトなの選べるようになればいいけどな」
トール「前まではサイズ合ってないのにゲコ太の下着を着けてたし・・・」
食蜂「>>920」
あの子もそうなのねぇ…
スタイルもグラマラスなのにもったいないわねぇ
食蜂「あの子もそうなのねぇ・・・」ハァー
食蜂「スタイル抜群のグラマラスなのにもったいないわよぉ」
トール「まぁ、今はしっかり大人な女性の下着着てっから大丈夫だぜ?」
食蜂「そう。それならよかったわぁ」
食蜂「・・・でもぉ、逆にそういうのって男の人は好きなんじゃないのかしらぁ?」
トール「ん?お子様の下着着てるのがか?」
食蜂「ええっ。誰とミチミチして体のライン丸わかりだしぃ」
トール「あー・・・んー、どうなんだろうな」
食蜂「わからないならぁ、トールさんはノーマルねぇ」
トール「>>923」
色んな下着姿を見たことあるけどやっぱり大人っぽいのにグっとくるな
トール「色んな下着姿を見たことあるけど・・・」
トール「やっぱ大人っぽいのにグっとくるな」
食蜂「ふぅーん、そうなのぉ」
トール「上条ちゃんはどうなんだ?」
食蜂「どうかしらねぇ・・・正直、下着にはあまり興味はなさそうかもぉ」
トール「まぁ・・・なんつーか、慣れてそうだもんな」
食蜂「そうだと思うわねぇ。でもぉ、やっぱり男の子なたけあって」
食蜂「胸は大好きみたいなんだゾ☆」
トール「それは仕方ないな。うん」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
食蜂「そう言えばぁ、パーティーの時に眼帯の女の人と話してたけどぉ」
食蜂「トールさんのお知り合い?」
トール「ああっ。オティヌスって奴で一応俺の上司だな」
食蜂「へぇ、そうなのぉ。何て言うかぁ・・・」
食蜂「何であんなすごい格好であの場に居られたのか気になったわよぉ」
トール「あの格好がアイツのデフォだからな」
トール「人間であって人間にあらず、って言っても意味わかる訳ないか」
食蜂「どういう事ぉ?」
トール「オティヌスは元は人間なんだが・・・」
トール「で、今に至るんだ。だから心配することはもうないぜ」
食蜂「ふーん・・・>>928」
なかなか変わった格好してるから不思議だったけどぉ、結構重い経緯なのねえ
食蜂「とっても変わった格好してるから不思議だったけどぉ・・・」
食蜂「そんなに重い経緯があったのねぇ」
トール「ま、俺も見たような経験してっから気持ちはわかるぜ。アイツのな」
食蜂「そう。・・・目つきが鋭いから怖いわぁとも思ってたけど」
食蜂「彼女もライダーとして頑張ってるのねぇ」
トール「頑張る規模が俺達よりも段違いに広いからな」
トール「まぁ・・・罪滅ぼしも兼ねてんだろうけどよ」
食蜂「・・・それにしてもぉ」
食蜂「あの格好は中々すごいわぁ」
オティヌス「・・・」ジーッ
トール「・・・格好以外に何かないのか?」
食蜂「>>931」
んー瞳はキレイだけど身体が華奢で不安ねぇ…
もっと食べてしっかり成長しないとぉ
食蜂「んー・・・瞳や金髪は綺麗だけどぉ・・・」
食蜂「身体が華奢で不安ねぇ・・・」
トール「まぁ、元は可憐な女の子だからそれはな」
オティヌス「・・・」ジトー
トール「(え。褒めたつもりなのに・・・)」
食蜂「もっと食べてしっかり成長しないとぉ」
食蜂「それにぃ、帽子はどうなのかしらねぇ」
トール「え?あの帽子ダメか?」
食蜂「魔法使いのミッキーみたいで目立ち過ぎるんじゃないかしらぁ」
オティヌス「・・・」ムゥ
トール「あれは・・・アイツのトレードマークみたいなもんだからな」
食蜂「トレードマークねぇ・・・」
トール「>>934」
あの帽子があるからすぐアイツってわかると思うけどなー
もちろん眼帯もなかなかいいと思うけど
トール「あの帽子があるからすぐアイツってわかると思うけどなー」
トール「絵に描いた魔女って感じだろ?」
食蜂「まぁ、それはわかるわぁ」
トール「もちろん眼帯も中々いいと思うけど」
食蜂「あれってぇ、ファッションではなくて本当に目をどうかしたからしてるの?」
トール「ああ。自分の手で抉り出して」
食蜂「聴かなかった事にするわぁ。ごめんなさいねぇ」
トール「そか。まぁ、軽々しく教える話じゃないしな」
オティヌス「」コクリ
食蜂「・・・トールさん。気になる事があるんだけどぉ・・・」
トール「ん?どうした?」
食蜂「そこまで当麻君に助けてもらったならぁ・・・もしかしてぇ・・・」
食蜂「・・・オティヌスさんは当麻君と脈アリだったりぃ?」
トール「・・・」チラッ
オティヌス「・・・」
オティちゃんの反応
オティヌス「(さて、どうだろうか?)」クスッ 00~33
オティヌス「・・・」クスッ 34~66
オティヌス「・・・」クスッ
トール「・・・あるっちゃあるんじゃね?」
食蜂「やっぱり?」
トール「俺はわからねえけど・・・」
トール「上条ちゃんに助けてもらったなら、まず惚れる以外の選択肢ないだろうからなぁ」
食蜂「そうよねぇ・・・」
トール「だろ?だけど、アイツがそう簡単に人と関わりを持つってのは考えにくいぜ?」
食蜂「どうしてぇ?」
トール「アイツが目玉を抉り出した理由は魔神になるための他に、もう1つ理由があって」
トール「魔術的なもんなのかはわからねえけど・・・」
食蜂「何?」
トール「アイツが右目で誰かを見たらそいつは必ず死ぬんだってよ。多分、マジなんだと思うわ」
食蜂「怖いわねぇ、それ」
トール「だから人との関わりはあんまり持ちたくないって心情が少なからずあるだろうな」
食蜂「>>641」
食蜂「んー・・・そんなことで当麻君は自分を愛してくれる人を」
食蜂「嫌ったり避けたりしないわよぉ」
トール「俺もそうだと思うけどな。ただ、オティヌス自身は許さないだろうけど」
食蜂「自分に厳しいのねぇ」
トール「それだけ重い罰って事だろうよ」
トール「・・・ちなみにさ、あそこにオティヌス居るの気付いてたか?」
食蜂「まぁ、何となくわねぇ」クスッ
食蜂「トールさんがチラチラ私の後ろの方を気にしてたしぃ」
食蜂「ハハッ。やっぱそうか」
どうする?orどうなる?
↓2まで
トール「・・・もうバレてんぞ」チョイチョイ
-スタスタ
オティヌス「何だ、バレてたのか」
食蜂「お生憎さまねぇ。オティヌスさん」クスッ
オティヌス「ああっ。お前は・・・食蜂操祈だったか」
食蜂「そうよぉ。よろしくお願いするんだゾ☆」
オティヌス「・・・こちらこそ」スッ
-ギュッ・・・
食蜂「んっ・・・その格好でハグするのはどうかしらぁ」
オティヌス「>>346」
オティヌス「ヨーロッパではこれが普通だろう?」
食蜂「(格好の事を言ってるんだけどぉ・・・)」
オティヌス「なるほど、大体わかった。見るだけでも分かるが悪くない体つきだ」
食蜂「あらぁ、お褒めの言葉感謝するわぁ」クスッ
トール「・・・お前、どこ行ってたんだ?頬っぺたに何か付いてるぞ?」
オティヌス「ん?・・・あぁ、少し腹が減ったからな」チョイ,パクッ
オティヌス「芋を食べに行っていた。やはりマクドナルドが1番美味いな」
食蜂「(神様でもお腹は空くのねぇ)」
トール「あっそ。まぁ、マクドが1番なのはわかる」ウンウン
食蜂「>>949」
ファストフードが好きな神様ってどうにも俗っぽいわよねえ…
食蜂「ファストフードが好きな神様ってどうにも俗っぽいわねぇ」
トール「神様つっても人間ベースだからな、俺らは」
オティヌス「そういうことだ。だから人間臭いところもあるぞ」
食蜂「ふぅーん・・・でもぉ、あんまり食べすぎると丸くなっちゃうんだゾ☆」
オティヌス「フッ。体型維持など容易いものだ」
オティヌス「人間は不便だろうな。羞恥心があるとはいえ」
オティヌス「少しでも腹の肉を摘まめてしまえば肥えたと言う」
食蜂「それは女の子だけだと思うわよぉ。まぁ・・・確かに言えてるわねぇ」
トール「潤子ちゃんも全然太ってもないのに体重とか気にするんだよな。何でなんだ?」
食蜂「女の子はそんなものなのよぉ。男の子にはわからないところがあるんだからぁ」クスッ
トール「そうなのか」
オティヌス「>>952」
男、特に好きな男には嫌われぬためにスタイルの維持等については心を使うのは女の嗜みにもあたるからな
オティヌス「男、特に好きな男には嫌われぬために」
オティヌス「スタイルの維持等については心を使うのは女の嗜みにもあたるからな」
トール「ほーん・・・よく知ってるな」
オティヌス「お前、数分前に自分が言っていた言葉をもう忘れたのか」ハァー
トール「・・・何だっけ?」
食蜂「可憐な女の子って言ってたわよぉ」
オティヌス「自分で言っておきながら忘れるとは畏れ入ったぞ」
トール「悪い」クスッ
オティヌス「まぁ、生憎太りにくい体質か私は気を使ったことはないが」
オティヌス「ほんの少し変わるだけでも男の数倍はショックを受けたり喜ぶものなんだぞ」
トール「俺は全く気にしないけどな」
食蜂「当麻君もそうだと思うけどぉ・・・」
オティヌス「不安なのか?」
食蜂「>>955」
やっぱりみんなスタイルいい子が多いからその子達には負けたくないわねぇ…
食蜂「やっぱり、スタイル抜群力の子が多いからぁ」
食蜂「負けたくないのよねぇ・・・」
オティヌス「お前にタメを張れるやつがいるのか?」
トール「何人かはな。みこっちゃんは・・・将来性に頼るしかないが」
食蜂「大丈夫だと思うわよぉ。お母さんの遺伝子を受け継いでるだろうしぃ」クスッ
トール「それなら大丈夫か?」
オティヌス「ふむ・・・複数の恋愛関係を持った中では」
オティヌス「お互いに自分の良さを伸ばさなければならないんだな」
食蜂「あらぁ、よくわかってるわねぇ」クスッ
オティヌス「伊達にーーー年も生き長らえて、魔神をやってるからな」
オティヌスの実年齢
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
食蜂「ごめんなさぁい。よく聞き取れなかったわぁ」
食蜂「何年って言ったの?」
オティヌス「900年。正確には935年は生きてきたぞ」
トール「これマジな?」
食蜂「・・・不老不死っていうのぉ?C.C.みたいく16歳で人間を辞めたからって感じで」
オティヌス「ん?あー・・・そういう人間がいるのか?」
トール「アニメでな」
オティヌス「なら、そうだと言っておこう。まぁ、私は幼き頃に辞めたが」
食蜂「それにしては大人びてるわねぇ」
オティヌス「ある程度は身体を成長させているんだ。でないと社会に馴染んで動けないからな」
オティヌス「>>961」
これぐらいの年齢の姿の方が色々と動きやすいんだ、悪い奴が誘ってくるからとっちめるのもできるし
食蜂「それならぁ、成人女性になってもよかったんじゃないのかしらぁ」
食蜂「その方が楽だと思うけどぉ」
食蜂「見た目的に私とそう変わらないわよねぇ?」
オティヌス「そう考えたこともあるが・・・」
オティヌス「逆にこれぐらいの年齢の姿の方が色々と動きやすいんだ」
食蜂「そうなのぉ?例えば、どんな時に?」
オティヌス「盛った輩が誘ってくるのにとっちめるのも楽にできるしな」
食蜂「そういうことねぇ」
オティヌス「ああっ。まぁ、最近はあまり声すらかけないチキンが多いが」
トール「>>963」
草食系ってやつか?
俺はグイグイ食ってかかるタイプだけどな
トール「草食系ってやつか?」
オティヌス「どうだろつな。出来の悪い奴に変わりはないが」
トール「はー、情けねえ」
食蜂「トールさんは潤子さんにはすごいグイグイ攻めそうよねぇ」
トール「ああっ。で最終的には食っちまうぜ」クスッ
オティヌス「あの報酬での金を払えないから体でと言われて」
オティヌス「服を女が脱ごうとしたら咄嗟に金はいらねえと戦争代理人のくせに」
オティヌス「全速力でその場から逃げたチェリーボーイとは見違えるようだ」
トール「いやー・・・ホント情けない・・・」ズーン
食蜂「気にすることないわよぉ。おかげで最愛の人と一緒に卒業できたんでしょぉ?」
オティヌス「童貞じゃなかったらに寧ろ恐ろしい事になってたんじゃないか?」
トール「・・・それは言えてるな」コクリ
ーSABAホテル テラスー
トール「お前がこうして他人と話してるのを見るの、かなりレアだよな」
トール「上条ちゃん以外でだと尚更な」
オティヌス「>>965」
オティヌス「まぁ、関わりは持たないに限るからな。情が移るのは面倒だ」
食蜂「(そういう考えの人なのねぇ・・・)」
オティヌス「お前ではないが色々な戦場などを見て回ったからな・・・」
トール「みたいだな。どうだったんだ?」
オティヌス「・・・」ギリッ
食蜂「、・・・」ゾクッ
オティヌス「特に某国など・・・思い出すだけでも・・・」
トール「ま・・・戦争やってるとこは、どこもそうだしよ」
オティヌス「お前はそれを見続けてきて、よく生きてこれてたな」
トール「割り切ってんだよ。生きるためには誰かを殺すための力を使ってんだって」
食蜂「>>969」
あなたも修羅場を走ってきてるのねえ…
食蜂「貴女も修羅場を走ってきてるのねぇ・・・」
オティヌス「まぁな。と言ってもお前も大概だろ」
トール「言えてるなー。ってか、この街じゃそうなるのが普通だしよ」
食蜂「そうねぇ。平和ボケではないけれどぉ・・・」
食蜂「そういうところの悲しみを救うのがオティヌスさんの力の使い方なのねぇ」
オティヌス「そう思ってくれるなら助かる。間違って使ってると言われたら流石に傷付くからな」
食蜂「まさかぁ、そんな事言わないわよぉ」
トール「そうそう。そう言ってきやがったらブチのめしてやれよ」
オティヌス「無論だ。血も涙もない野蛮人もな」
オティヌス「戦場で親を亡くした子は教会へキチンと預けているが・・・」
オティヌス「今後、心の傷を癒して正しく育ってくれるかが心配だ・・・」
トール「>>972」
食蜂「>>973」
トラウマが残っていくと厄介だな
乱暴に言えばそこからは自分の勝手だからな
ただ、子供の頃に見たヒーローの記憶ってなかなか覚えてるもんだぜ?
真っ赤な赤いヒーローみたいになるって誓う子供らも出てくるだろうよ
トール「トラウマが残っていくと厄介だな」
食蜂「それが1番、傷心を治すのに時間を掛けさせてしまうものねぇ」
トール「乱暴に言えばそこからは自分の勝手だからな」
トール「俺だって荒れてた頃もあったし・・・」
オティヌス「「グレムリン」を結成し始めた時も酷いものだったよ・・・」
食蜂「(どう酷かったのか気になるけどぉ・・・聴かない方がいいわねぇ)」
トール「ただ、子供の頃に見たヒーローの記憶って中々覚えてるもんだぜ?」
トール「ピンク色したヒーローみたいになるって誓う子供らも出てくるだろうよ」
オティヌス「マゼンタだ。二度と間違えるな」
トール「へいへい・・・まっ、何にせよ心の傷にどう向かい合うかが重要だぜ」
食蜂「(心の傷にどう向かい合うか、ね・・・)」
食蜂「>>977」
オティヌスさんも自分の傷と向かい合えてるのかしらぁ?
彼と親密になるのを避けるのは逃げてるんじゃない?
食蜂「柄にもなく良いこと言うわねぇ・・・」
トール「えぇ・・・」
オティヌス「確かにお前だと柄にもないな」
トール「うそー・・・」
食蜂「でもぉ、私も気付かさせられたわぁ」
トール「ん?」
オティヌス「何がだ?」
食蜂「あまり意識したことはなかったのよねぇ。その場で救うことしか考えてなかったからぁ」
オティヌス「そうなのか」
食蜂「宗教の信仰力を否定されてるっていうか科学側の私が言うのもなんなんだけどぉ・・・」
食蜂「神様が救ってくれた事なんだしぃ、大丈夫だと思うわよぉ・・・でもぉ」
オティヌス「ん?」
食蜂「オティヌスさんは自分の傷と向かい合えてるのかしらぁ?」
オティヌス「・・・」
食蜂「当麻君と親密になるのを避けるのは逃げてるんじゃないのぉ?」
トール「(うおぉぉ、まさか吹っ掛けるとは)」
オティヌス「>>980」
……そうかもしれないな…だがお前はわかるまい好きになったやつを死なせてしまうかもしれない恐怖を…
オティヌス「・・・。・・・」
オティヌス「そうかもしれないな・・・」
トール「え」
食蜂「ん?」
トール「」フルフル
オティヌス「だが、お前はわかるまい」
オティヌス「・・・好きになったやつを死なせてしまうかもしれない、恐怖を」
食蜂「・・・」
トール「・・・(やべぇ、怖いよ。女同士のヤバイ雰囲気怖いよ)」
オティヌス「私とて幾人もの人間を見てきた。一度は本気で愛そうと思った奴も居たかもしれない」
オティヌス「覚えていないということは、本気ではなかったんだろうが・・・」クスッ
オティヌス「とにかく・・・私は上条当麻という人間に恩義がある」
食蜂「>>982」
恩義は隠れてこっそり手助けすることで返せるものじゃないんだゾ☆
当麻さんはごんぎつねみたいな結末は望んでないんだからぁ
食蜂「恩義は隠れてこっそり手助けすることで返せるものじゃないんだゾ☆」
食蜂「当麻さんはごん狐みたいな結末は望んでないんだからぁ」
オティヌス「フッ・・・ごん狐か」
トール「なんだそりゃ」
オティヌス「新美南吉が18の時に執筆した文学本だ」
オティヌス「Googleで調べれば読める。読んでみろ、切なくもやるせない気分になるが」
トール「ふーん・・・」
食蜂「その気持ちを今、オティヌスさんは抱えてるんでしょぉ?」
オティヌス「私が?まさか。・・・確かにごん狐のような後悔はしている」
オティヌス「だが、決して私は逃げも隠れもしていない。現に時折会ったりしてるからな」
トール「あれ、そうだったのか」
食蜂「・・・当麻さんを死なせたりはさせないわぁ」
食蜂「これは私だけじゃなくて、皆の総意よ?私よりもなまら強い子もいるしぃ」
食蜂「>>985」
私はあなたが欲しいわぁ、魔神であってもなくてもオティヌスが欲しいの
あなたを素直にして喜びを知ってほしいし
食蜂「私は当麻君が幸福になる世の中が欲しいわぁ」
オティヌス「幸福な世界か・・・」
食蜂「オティヌスさんも魔神であってもなくても・・・」
食蜂「貴女自身はそんな世界になるよう願っているんじゃないのかしらぁ?」
オティヌス「でないと、この地球から全人類が居なくなる時代まで・・・」
オティヌス「私が永遠に助けなければならないからな」
トール「はぁー・・・やってられなくないか?俺は最期までやるけどよ」
食蜂「オティヌスさん。貴女は素直に、喜びを知ってほしいの」
食蜂「もしもよ?・・・当麻さんと愛し合う人になれたら・・・嬉しいかしら?」
オティヌス「・・・」
オティヌス「―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
オティヌス「そんなもしもがあったなら私はすっかり骨抜きにされるだろうな」
食蜂「900年も自分が引いて我慢してたんだからぁ」
オティヌス「素直になってもいいと思うゾ☆」
オティヌス「・・・だが、感情についてはこれを言えば・・・」
オティヌス「賢そうな人間の貴様なら察するだろう?」
食蜂「仮に貴女が当麻君と恋をしたいのならぁ・・・私は手伝ってあげるわよぉ」
食蜂「かなり骨が折れそうだけどねぇ」クスッ
トール「既に10人も居るってのに11人目か?・・・上条ちゃん、どこぞの部族の長かよ」
オティヌス「・・・1つ聞くが、本気にしていいのか?」
オティヌス「私が・・・人間と恋愛関係になったりなどして」
食蜂「>>992」
トール「>>993」
次スレのタイトルコールは誰がいいかも(コンマが高い安価で決定)
せっかくの流れだしオティヌス
自分の欲に素直になれない魔神なんて魔神失格なんだゾ☆
長く生きてきて初めて気になった異性なんでしょう?
ここで引いて彼の最期まで待ってたら貴方はもっと後悔するわよぉ
だからここは一歩踏み出したらぁ?
勇気が肝心よ
んーハーレムはやったしオティヌスかな
食蜂「自分の欲に素直になれない魔神なんて魔神失格なんだゾ☆」
オティヌス「失格か・・・人間の分際で決めつけるとはな」
食蜂「長く生きてきて初めて気になった異性なんでしょう?」
食蜂「ここで引いて彼の最期まで待ってたら貴方はもっと後悔するわよぉ」
トール「そうそう。種族なんて愛があればいくらでも障害なんざ超えられると思うぜ」
トール「実際、今日のパーティーにも人じゃない雰囲気の奴がいたろ?」
オティヌス「チャイナドレス着てたねーちゃんか」
トール「アイツと騎士団長と良い雰囲気だったしさ」
オティヌス「話によれば恋仲のようだからな。だが、私がそうなるとは」
食蜂「だからこそ、一歩踏み出してみたらぁ?勇気が肝心よ」
トール「お前の目の前に俺っていう見本がいるだろ?」
オティヌス「お前が?・・・まぁ、雷神であり全能の神であるお前には恋人がいる」
オティヌス「それで納得するとは言い切れないが・・・どう見本にすればいい?」
トール「簡単だって。上条ちゃんを好きになって、上条ちゃんも自分を好きになってもらう」
トール「自分を救えねえのに人を救おうなんて虫がいいと思うぜ?」
トール「素直になれば幸せになれるんじゃねえか?」
オティヌス「>>998」
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【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
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