【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です！」上条「安価でか！？」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ！研修で！」レッサー「安価で！」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ！」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身！」一方通行「仮面ライダーだァ！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」舞夏「命ずる」ルチア「その命、神に返しなさい！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身！」麦野「装着」青ピ「超変身！」一方通行「アマゾン！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版安価】上条「はるかなる愛にかけて」リゲイン・オア・ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か？」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ！」トール「変身！」天草式>>1「仮面ライダー！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」　
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1543742946

　滝壺『今度はG4を着て、「能力追跡」を使ってみる』

　枝先3『装着したままですか？」　

　滝壺『そう。装着していれば感覚が鋭敏になって探しやすくなるはず』

　枝先3『あ、なるほど！』

　猟虎『それなら・・・希望は見えますね』

　サンドリヨン『じゃあ、すぐにでも捜索を始めましょう』

　裕也『ああ。沈利には？』

　サンドリヨン『私が連絡しておくわ』

　裕也『了解っ』

　
　―ウィィィーーーン・・・
　―・・・ガシャーン・・・！

　キャーリサ「・・・何だし、あれ」

　フレンダ「あれよ。役者を見えなくするためのカーテンみたいなものって訳」

　神華「自動製のウインドウだよ」

　キャーリサ「>>5」

アレ作ったの誰だし…
ウチの国の映画でもあんな技術者いないぞ

確かこの世界のキャーリサ様は機械音痴なんだっけ？

　キャーリサ「あんなの作ったの誰だし・・・」

　手裏「学園都市の建設業者さんだと思うよ」

　フレンダ「同意って訳よね」

　キャーリサ「英国の映画でもあんなのを作れる技術者は居ないと思うし」

　神華「まぁ、学園都市だからね・・・」

　
　
　サンドリヨン『再会したあの日、総力を持ってテレスを助け出そうとしたけど・・・』

　サンドリヨン『あまりにも圧倒的な力に私達は完全な敗北となってしまったわ』

　サンドリヨン『その戦いで浜面が戦う事が出来なくなった・・・』

　　　
　視点変更

　麦野
　ヴィランサイド

　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　>>6　はい。ですが横須賀さんの丁寧な説明により電話とメールのやりとりは出来るくらいに

　―ウィィィーーーン・・・

　ガーディアンD『d53確he・・・h65j保7k9・・・89bww』

　―ブシュゥゥゥゥ・・・！

　G3-X(麦野)『・・・次にぶっ壊されたいのは・・・』

　G3-X(麦野)『どいつだァァァアアアアッ！！』

　
　ガーディアンE『確保確保』

　ガーディアンF『確保確保』

　―ドガッ！　ドガッ！　バギャァアアアッ！！　ガシャーンッ！

　G3-X(麦野)『オラァァアアッ！！』

　―バギィイッ！　バギャァアアアッ！！

　G3-X(麦野)『はあぁぁ・・・はあぁあ・・・はあぁ・・・』

　　
　G3-X(麦野)『・・・まだ、居るんだろ？どこだ！？出て来いよぉっ！』

　―ドガッ！　ガシャァアアーーンッ！

　
　キャーリサ「・・・演技なんだよな？」

　フレンダ「・・・もちろんって訳よ」

　神華「(今の間は・・・何だったの)」

　手裏「>>11」

すごい鬼気迫る演技だねー！

　手裏「すごく気迫のある演技だね。ドラマにも出てたんでしょ？」

　フレンダ「あー、らしい訳よ。私見てないんけど」

　手裏「私のさ・・・住んでるところで、見てる子多かったみたいだよ」

　フレンダ「そうなんだ」

　
　G3-X(麦野)『はぁー・・・ちぃっ・・・』

　バロン(トール)『おいおい・・・沈利ちゃん。ちょいっと派手過ぎじゃないか？』

　G3-X(麦野)『・・・何よ。私に付いてきてくれると言ったのは、どういう事なのかにゃーん？』

　バロン(トール)『テレスと絹ぽんを探し出すの手伝ってほしいって事は聞いたけどよ』

　バロン(トール)『>>14』

こんな自暴自棄な女をほっとけるほど俺は優しくねえんだ

　バロン(トール)『探してもねえだろ・・・ただ鬱憤晴らしてるだけじゃねえか』

　G3-X(麦野)『・・・』

　バロン(トール)『自暴自棄になってる子を放っとける程・・・俺は優しくねえんだ』

　G3-X(麦野)『・・・仲間が傷つけられて、のんびりする私じゃないのはわかってんじゃないの？』

　バロン(トール)『いつも通りの日常的な会話でなら・・・納得してやれるけどな』

　G3-X(麦野)『そう。・・・なら、アンタもう付いて来なくて結構よ』

　バロン(トール)『言ったろ？放っとける程俺は優しくねえってな』

　G3-X(麦野)『>>16』

しつこいわね、時と状況によってはアンタもヤるわよ
付いてくるなら勝手にしなさい、ただし私の機嫌を損なわないことね

　G3-X(麦野)『しつこいわね・・・時と状況によってはアンタ・・・わかってんの？』

　G3-X(麦野)『今の私が・・・超絶不機嫌なのは見てわかってるわよね？』

　バロン(トール)『ああ。仮面で見えないけど、わかるぜ』　

　G3-X(麦野)『・・・それなら結構。付いてくるなら勝手にしなさい』

　G3-X(麦野)『ただし・・・私の機嫌を損なわないことね。今の時点ではらわた煮えくり返ってるのよ・・・』

　バロン(トール)『止せって。綺麗な顔が台無しだぜ？』

　
　どうする？orどうなる？
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　ガーディアンG『確保確保』

　ガーディアンH『確保確保』

　ガーディアンI『確保確保』

　バロン(トール)『おーっと？また出てきたぜ？』

　G3-X(麦野)『・・・』

　―ジャコンッ

　バロン(トール)『待てって。・・・弾が無いから手と足出してたんだろ？』

　バロン(トール)『ここは俺にやらせろ。・・・ほら、あっちで座っとけって』ﾄﾝｯ

　G3-X(麦野)『・・・。・・・』ｺﾂｺﾂ

　<わっ、こっち来た・・・　
　<すごいすごい！
　<うおぉ、近けぇ・・・！

　手裏「良いなぁ・・・」

　フレンダ「もう少し右の方に座っとけばよかったって訳よ」

　バロン(トール)『オッシャァ！こっからは俺のステージだぁッ！』

　Rise UP Your Flag(http://www.youtube.com/watch?v=e5UqDzadW-Q)

　バロン(トール)『ハァァァアアッ！』

　バロン(トール)『オラァッ！デアッ！セァアッ！！』

　
　バロン(トール)『>>21』

　トール様の声ってなんとなく佐野さんの声で再生も出来る。

「(本気で殴っちゃったらごめん)」ﾎﾞｿｯ

　バロン(トール)『(本気で殴ったら、ごめんな)』

　ガーディアンH『確』

　―バギャァアアッ！！　ゴトンッ・・・！

　バロン(トール)『次はこれだ！』

　『マンゴー！』

　―ガコン！

　『ロック・オン！』

　―ジジジジジジ・・・

　―ザワザワ　ザワザワ

　
　キャーリサ「・・・赤い、楕円形の・・・何だし？」

　フレンダ「あ、マンゴーって訳よ」

　神華「あぁ、マンゴー・・・なんだ」

　
　―♪～♪♪～♪♪♪～　♪～♪♪～♪♪♪～　

　『カモン！』

　『マンゴーアームズ！』

　『ファイト・オブ・ハンマー！』

　バロンMGA(トール)『オルァアアッ！！』

　―ドゴォオオンッ！　ガゴォーーーンッ！！

　G3-X(麦野)『・・・』

　
　「だいじょーぶ？」

　「泣かないでー」

　
　G3-X(麦野)「・・・>>23」

ありがと、おねーさん元気出たｷﾞｭｯ

　―ウィン　ウィン
　―プシューッ・・・

　麦野-X「ありがと、おねーさん元気出たから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　「ほんとー？」

　「よかったー！」ﾆｺﾘ

　
　麦野-X「(あぁ、癒やされる・・・)」

　麦野-X「(・・・裕也と結婚して、子供宿したら・・・。・・・///)」　

　
　バロン(トール)『一気に決めるぜッ！ベイビー！』

　『カモン！』

　『マンゴースカッシュ！』

　バロン(トール)『ハァァァ・・・ッラァアアアアッ！！』

　
　―ドッガァァァアアンッ！！

　

　バロン(トール)『オシッ！はぁ～・・・』

　麦野-X『ごくろーさん』

　
　
　どうする？orどうなる？

　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　麦のんは口悪くても子供には優しく接するお姉さんポジもありだと思うでせうよ

姉貴って感じが似合うよね
闇落ち(設定)絹旗＆帆風ちゃんとバトルすることになる麦野＆トール

↑+接近戦での殺陣が多く興奮するキャーリサ

普通に子供には優しいざっくばらんなねーちゃんって感じ

　バロン(トール)『んじゃ、ここから出ようぜ？』
　

　麦野-X『・・・ええ』

　―ウィン　ウィン
　―カシャンッ

　G3-X(麦野)『・・・ん？通信が来たわ』

　バロン(トール)『何てだ？』

　G3-X(麦野)『今から聞くわよ。・・・どうしたの？』

　裕也『沈利！今すぐ第七学区に迎え！やばいことになってる！』

　G3-X(麦野)『待ちなさいよ。どうやばい事なのよ？』

　裕也『最愛ともう一人ライダーが現れて、被害が出てるんだ！』

　G3-X(麦野)『何ですって・・・！？』

　G3-X(麦野)『>>28』

　>>25->>26　なるほど。

　麦野　台詞
　>>30

トール捕まりなさい私のチェイサーで行くわよ

子供には甘々になるダメ母ちゃんむぎのん

　G3-X(麦野)『・・・乗って。今すぐ第七学区へ行くわよ』

　G3-X(麦野)『絹旗と別のライダーが暴れてるみたい』

　バロン(トール)『そりゃ大変だ。オシオキカクテイ、ってか？』ｸｽｯ

　G3-X(麦野)『いいからほら！』

　バロン(トール)『はいよ』

　―ブロロロロロォオーーーッ！！

　『きゃぁーーっ！』

　
　『逃げろおぉーッ！』

　絹旗@ｺﾞｽﾛﾘ『・・・』ｸﾁｬｸﾁｬ

　マリカ(帆風)『・・・』

　
　フレンダ「うわ何あれ」ﾌﾟｰｸｽｸｽ

　キャーリサ「派手だし・・・」

　フレンダ「>>32」

　>>30　なーるほど　

昔の絹旗を思い出すってわけよ

　今日はここまで
　おやすみなさいませー。

>>34は誤爆

　>>35　はい。
　　　　イナGOのスレの方で書き込もうとしてたんでせうね。お気を付けて。

　無性に言いたいことは、ただ一言。・・・浦上ちゃん、愛してるけんね

死ぬな
まだキャーリサ編で出番あるかもしれんぞ

乙ー
1がここで浦上さんを出せばいいんだ

なーに、このssでいっぱい出番あげればいい話じゃないか

禁書にはな、アニメでも原作でもssでも出番ないもっと不遇な奴らがいるんだぜ

　フレンダ「昔の絹旗を思い出す訳よ」

　神華「絹旗さん・・・あんな感じだったの？」

　フレンダ「うん」ｺｸﾘ

　G3-X(麦野)『絹旗・・・！？』

　バロン(トール)『嘘だろ・・・！？マリカじゃねえか！？』

　絹旗『やっときましたか麦野』

　G3-X(麦野)『アンタ、テレスに何かされたんでしょ？』

　G3-X(麦野)『その格好・・・「アイテム」に最初に来てた頃の格好じゃない』

　絹旗「>>41」

　>>37　僕は死にましぇーん
　>>38　はい。もちろんでせう
　>>39　是非、浦上ちゃんの出てくれるSSを書いてほしいでせう。
　　　　　火野なんたらとかだせうかね？

超うるさいっすね
だからなンだってンですか

　絹旗『超うるさいっすね。好き好ンで着てるのに超文句があるンですか』

　G3-X(麦野)『私はその後の大人しい服装の方が似合ってると思うけどにゃーん』

　絹旗『・・・だから超なンだってンですか？』

　バロン(トール)『おい、絹旗。マリカに何しやがった』

　マリカ(帆風)『・・・』

　絹旗『あぁ。私に超声をかけてきたので、丁度よかったので超実験台になってもらいました』

　バロン(トール)『実験台だと！？』

　絹旗『>>43』

AIM拡散力場を利用した洗脳装置です
今の彼女は私かテレスの言うことしか聞きませんよ

　絹旗『AIM拡散力場を超利用した洗脳装置です』

　絹旗『今の彼女は、私かテレスの言うことしか超聞きませんよ』

　マリカ(帆風)『・・・』ｻﾞｯ

　バロン(トール)『・・・ざけんじゃねえぞ、このっ』

　G3-X(麦野)『バロン・・・っ』ｶﾞｼｯ!

　バロン(トール)『！？。・・・っ！』ｷﾞﾘｯ

　絹旗『・・・』ｸﾁｬｸﾁｬｯ

　
　G3-X(麦野)『絹旗。>>45』

あんたも洗脳されてんの？
それとも本心？それによって変えるわ

今すぐ目を覚まさせてあげるわ
帰ったらアイテムのみんなと一緒に映画でも観ましょう

今更だけどこのライダーショー全然子供向けじゃねえ笑

第一期の日曜深夜帯とネタにされてた頃のやつを思い出すな

　G3-X(麦野)『アンタも・・・洗脳されてんの？』

　G3-X(麦野)『それとも、本心って訳？・・・それによっては・・・アンタへの対応は変えてやるわ』

　絹旗『超そうですか』
　

　G3-X(麦野)『まぁ、どちらにせよ今すぐに目を覚まさせてあげるから』

　G3-X(麦野)『帰ったら「アイテム」の皆と、アンタが好きなB級以下の映画でも観に行きましょ？』

　絹旗『・・・』ｸﾁｬｸﾁｬｯ

　バロン(トール)『・・・(これ子供向きじゃねえよな。思いっきりシリアスだぞ)』

　どうする？orどうなる？
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　>>46　ひらパーもすごいでせうよ。特にゴースト&剣のショーはVシネマ化してほしいレベル
　>>47　あー。まぁ一期はほとんど暗い雰囲気のが多かったからでせうしね

　絹旗『・・・』ｺﾞｿｺﾞｿｯ,ｽｯ

　G3-X(麦野)『！』

　バロン(トール)『くそっ、戦る気みたいだぜ』

　―パチンッ

　絹旗『変身』

　―カシャンッ

　ベルデ(絹旗)『マリカ。バナナを超頼みます』

　バロン(トール)『バロンだ！』

　ベルデ(絹旗)『麦野は・・・超私の相手してくださいよ』

　G3-X(麦野)『・・・お望み通り、やってやるわよ』

　
　マリカ(帆風)『・・・』

　バロン(トール)『・・・マリカ。俺の声聞こえてるか？』

　マリカ(帆風)『・・・』

　バロン(トール)『・・・返答無しとは冷たいね～。俺泣いちゃうよ？』

　バロン(トール)『>>52』

マリカちゃん、思いっきりおいで全部いなしてあげよう

　バロン(トール)『・・・まぁ、いいよ。マリカ』

　バロン(トール)『全力で来なよ。・・・全部俺は受け止めてやるから』

　マリカ(帆風)『・・・』ｽｯ

　―ダンッ！！　ギュオオッ！

　―ガゴォオオオンッ！！

　バロン(トール)『っ！つぅ・・・！』ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

　バロン(トール)『(・・・潤子ちゃん、本気でやってる訳ないよね？)』

　マリカ(帆風)『・・・』

　バロン(トール)『やる、なぁ・・・ハハッ。いいぜ、それでっ』

　
　どうする？orどうなる？
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　マリカ(帆風)『・・・』

　―ギュィインッ
　―ドヒュンッ！　ドヒュンッ！

　バロン(トール)『っと・・・！』ｻｻｯ

　バロン(トール)『飛び道具使うなら・・・』ｶﾁｬｯ

　
　『マンゴー！』

　―ガコン！

　『ロック・オン！』

　―ジジジジジジ・・・

　―♪～♪♪～♪♪♪～　♪～♪♪～♪♪♪～　

　『カモン！』

　『マンゴーアームズ！』

　『ファイト・オブ・ハンマー！』

　
　マリカ(帆風)『・・・』

　―ギュィインッ
　―ドヒュンッ！　ドヒュンッ！

　　
　―ギャギィッ！　バチバチィッ！！　バチィッ！

　バロンMGA(トール)『・・・効かないぜ？』

　マリカ(帆風)『！』

　バロンMGA(トール)『>>57』

さてマリカちゃんどれくらい持つか我慢比べと行こうか
最期まで一蓮托生だぜ

　バロンMGA(トール)『今の俺には温い攻撃は効かねえからな』

　バロンMGA(トール)『さて・・・マリカ。どれくらい持つか我慢比べと行こうぜ？』

　バロンMGA(トール)『最期まで一蓮托生・・・そう誓い合っただろ』

　マリカ(帆風)『・・・』

　バロンMGA(トール)『・・・来なっ』

　マリカ(帆風)『・・・』

　―ダンッ！

　ベルデ(絹旗)『麦野。超初めての訓練で超手合わせしてもらった時の事、超覚えてますか？』

　
　
　G3-X(麦野)『・・・一応ね。アンタのウザさには怒りを通り越して呆れていたわ』

　ベルデ(絹旗)『私は超楽しかったですよー？』

　ベルデ(絹旗)『>>59』

　やっぱ戦闘描写した方がいいでせうかね？

書けるなら書いてほしい！
仕事で忙しいなら割愛でもいい

超能力者の中にもこんな弱いのがいるんだって超安心しましたから

　ベルデ(絹旗)『「超能力者」の中にも・・・こんなにまで超優しくて・・・』

　フレンダ「(おっ？何か良い話っぽくなった)」

　
　ベルデ(絹旗)『弱いのが居るんだって超安心しましたから』

　G3-X(麦野)『遺言はそれだけね』

　フレンダ「(と思った途端にこれって訳よ)」

　G3-Xは接近してベルデに下からアッパーを芝居とは思えないほどの勢いで繰り出した。
　窒素装甲によってアッパーは防御されてしまい、ベルデはローキックでG3-Xの動きを止めさせる。

　ベルデ(絹旗)『・・・特訓で最初にそのアッパーをお見舞いしてくれましたね』

　G3-X(麦野)『そう言えばそうだったかにゃーん』

　ベルデ(絹旗)『ではお返し、にっ！』

　―ギュオオオォオッ！

　―ガゴォオオオンッ！！

　ベルデは窒素装甲を両手に纏わせて、同時に突き出しダブルパンチを繰り出した。
　ガードしたにも関わらず、あまりにも凄まじい威力にG3-Xは滑りながら後退させられてしまう。

　G3-X(麦野)『・・・ふーん、中々腕上げてるわね』

　ベルデ(絹旗)『超ありがとーございまーす』

　G3-X(麦野)『>>61』

楽しいわね、思いっきりアンタとこうして戦えるのは……

でもまだ私には届かないかしら
久しぶりに鍛えてあげるわっ

ベルデの戦闘とかセイヴェルン夫妻救出作戦以来では

　G3-X(麦野)『楽しいわね、思いっきりアンタとこうして戦えるのは・・・』

　ベルデ(絹旗)『はい。超同感しますよ』

　G3-X(麦野)『でも・・・まだ私には届かないわね。甘いわ』

　G3-X(麦野)『久しぶりに鍛えてあげるわっ・・・！』

　G3-Xは再び接近すると左腕、二の腕の部分に携行しているGK-06ユニコーンを手にし、斬りかかった。　
　
　『ホールドベント』

　

　ベルデはホールドベントでヨーヨー型の武器バイドワインダーを召喚してその見た目の通りヨーヨーの様に
　上下させた。

　―　偶数
　～　奇数

　↓1
　

　>>62　別スレでカリスのカリスアローをコピーベントしての戦闘はあるでせうね。

>>63
別スレってこのシリーズ？
記憶にないが

　ベルデ(絹旗)『フッ！』

　ベルデはバイドワインダーを掴み取るとG3-Xに目掛けて投げ飛ばす。

　―キュルキュルキュルキュルッ！
　―ガキィィンッ！

　高速回転しながら風切り音を鳴らしてバイドワインダーはG3-Xに衝突した。
　しかし衝突した箇所はG3-Xの肩部分であり、少し怯む程度でしかダメージを与えられずG3-Xはそのまま向かってくる。

　G3-X(麦野)『ハァッ！！』

　
　ベルデ(絹旗)『ッ・・・！』

　
　―ビュンッ！
　―ギチィッ！　ビィィーンッ！

　振るい下ろされるユニコーンをベルデは手元に戻ってきたバイドワインダーを掴み、膝を曲げて屈むと銀色の糸を伸ばす。
　頑丈な銀色の糸は棒のように曲がりも斬れることなくユニコーンの斬撃を受け止めた。

　G3-X(麦野)『くっ・・・！』

　ベルデ(絹旗)『くっふふ・・・！』

　ベルデは不敵に笑い、屈んだ状態から立ち上がってG3-Xを押し退けた。

　ベルデ(絹旗)『>>66』

　>>65　上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」4でせう。

　ちな絹旗ベルデの戦闘スタイルは基本はDRAGON KNIGHTのキャモの体術主体で、武器を使うと三味線屋の勇次みたいな感じ。
　

　ベルデ(絹旗)『超楽しいですねェ？麦野』

　ベルデ(絹旗)『どっちかが超倒れるまで、とことん超戦りましょうよォ！』

　ベルデはバイドワインダーを再び投げ付けてくる。G3-Xは右腕を自信の前に出し、防ごうとする。

　―ガゴォオオオンッ！！

　G3-X(麦野)『うわっ！？』

　しかし腕に衝突した瞬間、G3-Xは吹き飛ばされてしまった。
　片腕でしか防いでなかったため１０mもの距離までベルデから離されてしまう。

　G3-X(麦野)『っ・・・まさか、窒素装甲を強化したっての・・・！？』

　ベルデ(絹旗)『テレスの超おかげですよォ。今なら効果範囲は・・・超無限なんです』

　G3-X(麦野)『な・・・！？』

　ベルデ(絹旗)『(ま、台本だけの超設定で超強化なんて超してませんけどね)』

　G3-X(麦野)『(受けたこっちは自分で吹っ飛ばされる演技しないといけないから大変よ。まったくもう・・・)』

　
　どうする？orどうなる？
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　マリカ(帆風)『・・・っ！』

　バロンMGA(トール)『・・・デアッ！』

　バロンはマリカの振るうソニックアローの斬撃が鈍くなったのに気づき、急接近してマンゴパニッシャーを頭上まで大きく振り上げて
　なるべくマリカが受け止められる速度で振るい下ろした。

　バロンMGA(トール)『(潤子ちゃん？大丈夫？)』

　マリカ(帆風)『(も、申し訳ございません、少し午前中の競技での疲労が・・・)』

　バロンMGA(トール)『(やっぱか・・・ここはもう展開を早めるしかないな。無理はダメだし)』

　マリカ(帆風)『(・・・はい)』

　バロンは一度マリカから離れて、マンゴパニッシャーの先端部であるブロックバスタードを上向きに柄の底部分を床へ付けて持ち直した。

　G3-X(麦野)『！(帆風の体力がやばいっぽいわね。・・・じゃあ、シナリオ２に変更ね)』

　ベルデ(絹旗)『(超了解です)』

　―　50以上orゾロ目
　～　↑以下

　↓1

>>75
>>76
両方ダメじゃねえか笑

　ベルデ(絹旗)『・・・麦野。１つだけ超行っ言っておきますね？』

　
　G3-X(麦野)『・・・何よ』

　ベルデ(絹旗)『私がテレスに超ついたのは・・・』

　ベルデ(絹旗)『・・・私自身の意思で超決めたことですから』

　ベルデはそう言うとG3-Xに背を向けて背後にあった鏡の中へと消えていった。
　それを見てマリカはソニックアローを構えてソニックボレーをバロンの足元に放つ。

　―バチバチバチィッ！！

　火花が大量に飛び散ってバロンは片手を顔の前に出して眩いフラッシュを防ぐ。
　白い煙が立ち上ってバロンは片手を降ろすと、マリカの姿は消えていた。

　バロンMGA(トール)『マリカ・・・くそっ！』

　G3-X(麦野)『・・・』

　キャーリサ「・・・何かすごい展開になったし」

　フレンダ「>>77」

　フレンダ「次の山を作るために苦戦した姿を見せる。・・・中々に良い展開って訳よ」

　キャーリサ「そーなのか？」

　手裏「そうだよ。すっごくワクワクしてくるの」ﾜｸﾜｸ

　キャーリサ「・・・そーか」

　神華「(でもさっきのマリカってライダーの人・・・疲れてるように見えたけど・・・)」

　
　―ウィィィーーーン・・・
　―・・・ガシャーン・・・！

　視点変更

　舞台裏
　ヴィランサイド

　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ヴィランって誰だっけ

　ｰステージ裏方ｰ

　帆風「はぁっ・・・はぁっ・・・」
　

　トール「ほい。タオルとアクエリアス」

　帆風「あ、ありがとうございます・・・」ﾌｷﾌｷｯ

　―ゴクゴクッ

　帆風「っはぁ・・・ふぅー・・・」

　絹旗「やっぱり競技後では超厳しかったみたいですね」

　操歯「もう少し体力の事を重視しておかなければならなかったな・・・すまない」

　帆風「いえ、そんな・・・」

　麦野-X「とりあえず、次は敵の会話のシナリオで・・・別のシナリオにするから帆風は出なくて大丈夫よ」

　トール「>>91」

　>>88　敵と言う意味でせう。アメコミではスパイディのグリーンゴブリン、アベンジャーズのウルトロンなどのこと

　トール　台詞
　>>92

帆風ちゃん慣れない必殺技連発で負担かけてゴメンな
終わったら抱いて帰るから少し休んでくれ

　トール「潤子ちゃん。ショーが始る前の時点で疲れてたのに負担かけて、ゴメンな」

　
　帆風「大丈夫ですよ、トール様」ﾆｺﾘ

　トール「ショーが終わったら、抱いて帰るから少し休んでくれ」

　
　帆風「・・・//」

　麦野-X「はいはい。もう始るから私達は行くわよ」

　トール「おう、頑張ってな」

　テレスティーナ「浜面、準備は？」

　浜面「ちょっと待て！これサイズ間違えてないか！？」

　操歯「え？Mサイズだぞ？」

　浜面「おい！？俺はLサイズ頼むって言ったよな！？」

　絹旗「えぇ～・・・まぁ、次の出番が超終わった後で黒色のインナーを自分で超買ってきてください」

　浜面「>>95」　

くそ～…
あ、でもこれはこれでいいかも…って何考えてんだ俺は

テレスが着るってこと？
きぬはたやばくね

>>96
一応浜面が着てるつもりで書いたが

　浜面「くそ～・・・」

　浜面「・・・こっち見るなよ？」

　麦野-X「アンタの体見て喜ぶのは滝壺くらいよ」

　サンドリヨン【そうね】

　滝壺4「///」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

　浜面「・・・はぁー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

　―スルルーッ　スポッ
　

　浜面「・・・あ、でもこれはこれでいいか・・・って何考えてんだ俺は」

　絹旗「超変態ですね。超サイッッッッッッテーです」

　浜面「おい俺は役の為に着るだけなのになんだその、心に傷がつく言葉は」

　麦野-X「>>99」

　>>96　>>97さんの言う通り浜ちゃんが着ます

筋肉を見せびらかして泣かせたらキレるから気をつけるにゃーん

>>99
子供を泣かせたらってことか

　麦野-X「筋肉見せびらかして乙女を泣かしてでもみなさい。輪切りにしてワニに喰わせるから気をつけるにゃーん」

　浜面「インナー着るから見えねえよっ！」

　浜面「ったく。ほら、行くぞ！」

　テレスティーナ「はいはい」ｸｽｯ

　絹旗「怒りながら役を超演じちゃダメですからね」

　麦野-X「・・・操歯」

　操歯「ん？なんだ？」

　麦野-X「改めて、お礼を言うわ。絹旗とアンタの妹と一緒に脚本考えてくれて」

　操歯「>>101」

　操歯「いや、お礼を言うのはこちらの方だ」

　操歯「仮面ライダーショーのボランティアとして参加したが・・・」

　操歯「まさか脚本の手伝いを任せてもらえて嬉しい限りだ」ｼﾞｰﾝ

　麦野-X「そう・・・」ｸｽｯ

　滝壺4「くりばは、特撮が大好きなんだよね」

　操歯「ま、まぁ・・・うん・・・//」ﾃﾚ

　猟虎「きゃ、きゃきゃ、脚本を読ませていただいた時、すごく引き込まれました」

　サンドリヨン【ええ。採用して正解だったわね？】ｸｽｯ

　麦野-X「>>106」

一方通行の漫画に映画化の話がきてるらしいけど、脚本申し出てみたら？

　麦野-X「そうだにゃーん(まぁ、私と滝壺が敵になって暴走する奴は・・・)」

　麦野-X「(流石にグロいからやめさせたけど、これくらいなら正解かしら)」

　猟虎「あ、ああ、あ、あの・・・」

　操歯「ん？どうした、猟虎先生」

　猟虎「ア、アア、ア、アアア、一方通行先生の作品が映画化すると言う話がきてるらしいですけど・・・」

　猟虎「きゃきゃきゃ、きゃきゃ、脚本の申し出をしてみては・・・」

　操歯「・・・ん～。いや、私は特撮でないと無理だろうな・・・」

　猟虎「あ、そそそそ、そそ、そうですか・・・」

　操歯「>>109」

メインでは描かないけど少し携わってみるのも検討しようかな

　操歯「絹旗最愛に任せてみてはどうだろうか」

　麦野-X「あー、絹旗にね・・・」

　操歯「ああ。一緒に脚本を書いてみてわかったが・・・彼女は素晴らしい脚本家の才能を持っているはずだ」

　操歯「間違いないぞ」

　猟虎「た、たた、確かに・・・」ﾌｰﾑ

　操歯「(・・・まぁ、メインではなく少し携ってみるのも検討してみようか)」

　
　麦野-X「さてと・・・台本もう一回読み直しましょうか」

　
　
　―ウィィィーーーン・・・

　-敵アジト-

　http://www.youtube.com/watch?v=Y15-_4u_B3o

　「結果の報告を聞こう。絹旗最愛」

　絹旗「はい(エコーで声を超誤魔化すのはいいですけど、少し超聞き取りにくいですね・・・)」

　　
　絹旗「>>112」

G3-Xを超負傷退場させました、G4も来ませんでしたし足止めには成功したでしょう

　絹旗『G3-Xに超大打撃は負う事は出来ませんでしたが・・・』

　絹旗『G4も超来ませんでしたし超足止めには超成功したでしょう』ｸﾁｬｸﾁｬ

　
　『・・・それなら結構。・・・洗脳したライダーは？』

　絹旗『今は牢屋へ超監禁しています。何故か疲労の色が濃く、すぐに動くのは超無理でしょうね』

　『ふむ。・・・では、引き続き学園都市の全学区破壊計画の任務遂行せよ』

　絹旗『はっ・・・』ｺｸﾘ

　絹旗『・・・ところで、キース・アンダーソン？テレスは・・・』

　キース(浜面)『>>114』　

お前が気にすることではない

　キース(浜面)『お前が気にする事はない。安心しろ』

　絹旗『・・・同じ仲間なのに超教えてくれない訳ですか？』

　キース(浜面)『知ってどうするんだ？』

　絹旗『・・・ただ、超気にしているだけです』

　キース(浜面)『・・・彼女は現在「改造中」だ。無論、文字通りの操り人形となるだろう』

　絹旗『！？・・・っ、そうですか。超わかりました』

　キース(浜面)『>>117』

まあ、そうだな貴様が失敗すれば貴様がしってるテレスはもはやなくなるとおもえ

　キース(浜面)『この計画でお前が失敗すれば・・・』

　キース(浜面)『お前の知っているテレスティーナ＝木原＝ライフラインは消えると思うがいい』

　
　絹旗『・・・』ｽﾀｽﾀ

　キース(浜面)『・・・いよいよだ』

　キース(浜面)『ついにこの街を私の手に・・・！』

　
　キース(浜面)『はははは・・・！』

　絹旗『・・・』ｸﾁｬｸﾁｬ･･･

　絹旗『・・・プッ(うぅ、味がもう無くなっていたので超不味かったです・・・)』

　絹旗『・・・テレス・・・私があの時ヘマをしなかったら・・・』

　絹旗『>>120』　

絶対、救いだしてあげますから

　今日はここまで。
　おやすみなさいませー

ジオウ13話でディケイドが最初アギトの姿で登場したのは、
ゴーストの眼魂と、アギトのキャッチコピー「目覚めろ、その魂」
をかけたからだって言う人がいて、果てしなくなるほどと思った

　>>122　見ました見ました。納得するしかないくらい感動しました。
　　　　　>>1的には不可思議と不可能犯罪が似てるからかなー、とか井上さんアギト好きだからかと思ってたでせう。

　絹旗『超必死に探して、超見つけたと思ったのに・・・』

　絹旗『仕掛けられた罠に超捕まってしまって・・・それでも、私に超洗脳した芝居で超助けてくれたのに・・・』

　絹旗『私は・・・私は・・・超無力です・・・！』ｷﾞﾘｯ

　絹旗『・・・ですが、諦めません。絶対・・・』

　絹旗『絶対に超救い出してあげますから』

　絹旗『>>125』

　思い返してみればテレ絹になったのは後にも先にもわからないとしか言えないでせう。
　まぁ、好きなカップリングでありますが

声と一応組織のリーダーとして抱擁力のあるテレス
強いとはいえB級映画を見て背伸びしてる感じの絹旗
絹旗の戻る場所がテレスな感じでフィットしてる感有る絹旗の実験も知ってるだろうし

安価は例え麦野たちを超敵に回したとしてもです！

個人的にトール帆風ちゃん、オリアナ海原、オルソラ天井並みに好きなカップルだな
1の組み合わせはどうしてこうもフィッティングするものばかりなのか
安価下

>>1は科学組×魔術組の組み合わせが特に上手い
あと元ライダー組×とある組もグレイト

　絹旗『例え・・・麦野達を超傷つけてでも・・・』

　絹旗『超助けますから・・・っ！』

　絹旗『テレス・・・待っていてください』

　絹旗『・・・麦野、滝壺さん、浜面、サンドリヨンさん、枝先さん、猟虎さん、裕也さん、彩愛さん』

　絹旗『・・・フレンダ・・・』

　絹旗『・・・超、ごめんなさい・・・』

　フレンダ「・・・」

　フレンダ「>>129」

　>>125　なるほど。母性力MAXで愛に飢えてる絹ぽんを癒してあげてると。ふむ。
　>>126　なんとなく合うかなとその時は思ってフルボトルのように組み合わせてみたんでせう。
　>>127　ありがとうございます。

……葛藤してる姿見てるの辛いわけよ
ステージ上がりたいけど我慢我慢…

　フレンダ「(・・・葛藤してる姿を見てるの、辛い訳よ・・・)」

　フレンダ「(ステージに上がりたいけど、我慢我慢・・・)」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　神華「・・・」ｸｽｯ

　―ウィィィーーーン・・・
　―・・・ガシャーン・・・！

　絹旗「残ってるアイテム組の皆さん、超お願いします」

　麦野-X「ええっ」ｺﾂｺﾂｯ

　
　―ウィィィーーーン・・・
　
　裕也『沈利！大丈夫だったか？』

　麦野-X『何とか・・・まさかマリカまで敵に回っちゃうなんて・・・』

　サンドリヨン『これ以上誰かが操られてしまうとなれば、対処が難しくなるわ・・・』

　猟虎『そ、そそそ、そうなりますね』

　枝先3『>>131』

レベル4の二人が洗脳されたけどどう倒したら良いんだろう……

　枝先3『大能力者でもありライダーの二人もが洗脳されてしまって・・・』

　枝先3『どうすればいいんですか・・・』

　G4(滝壺)『私に任せて』

　麦野-X『滝壺。・・・アンタ、何で装着してるのよ』

　裕也『あ。そっか、まだ説明してなかったな』

　麦野-X『え？』

　サンドリヨン『今からG4を装着した状態で滝壺が能力追跡を使用するの』

　サンドリヨン『そうすれば最大出力でテレスと絹旗を見つけられるはずだからって』

　麦野-X『・・・』

　―　50以上orゾロ目
　～　↑以下

　↓1

これ成功したらどつなったんだろ

　麦野-X『・・・滝壺』

　G4(滝壺)『止めようとしても私はやるよ』

　麦野-X『やめなさい。アンタ・・・死ぬ気？』

　枝先3・裕也・猟虎『『『えっ・・・？』』』

　サンドリヨン『どういうこと・・・？』

　彩愛『し、死ぬ気って、能力使うだけだYO！？』

　麦野-X『それが問題なのよ。G4を着たまま能力追跡を使えば、体と脳に掛かる負担は・・・半端じゃないのよ』

　麦野-X『>>138』

　>>136　納得して麦のんは賛成してたでせう。負荷も掛からないでせう

下手すると向こうにあなたが洗脳される恐れもあるし
いつかの時みたいにまた私とやり合うのよ？

　麦野-X『下手すると、AIが暴走していつかの時みたいに・・・』

　麦野-X『また私とやり合う事になるのよ？』

　
　枝先3『えぇ・・・っ！？』

　麦野-X『それに向こうにテレスが居るとなれば・・・洗脳される恐れもあるし』

　裕也『な、なら、尚更ダメだ。理后、別の手を考えようぜ』

　G4(滝壺)『・・・大丈夫だよ。その時は・・・むぎの達が止めてくれると思ってるから』

　サンドリヨン『そう言う問題じゃ・・・と言うより、止められる自信が無いわ』

　G4(滝壺)『でも、テレスときぬはたを・・・助けてあげないと』

　G4(滝壺)『>>141』

私もアイテムの一員だから、大丈夫
敵を倒すまでは麦野たちに暴力奮わないよ

　G4(滝壺)『私もアイテムの一員だから、大丈夫。二人を助け出すまでは・・・』

　
　G4(滝壺)『麦野たちに暴力奮わないよ』

　麦野-X『・・・滝壺・・・』

　G4(滝壺)『私を、信じて』

　枝先3・猟虎・彩愛『『『滝壺さん・・・』』』

　サンドリヨン『滝壺・・・』

　裕也『理后・・・お前・・・』

　麦野-X『・・・絶対ね？』

　G4(滝壺)『うん』

　どうする？orどうなる？
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　G4(滝壺)『みんなも・・・信じてくれる？』

　裕也『・・・ああ。当然だろ！』

　サンドリヨン『信じるわ。滝壺、貴女の力と意思を信じるから』

　枝先3『もっちろんです！』

　猟虎『はいっ・・・信じますっ』

　彩愛『私もだYO♪だから・・・気を付けてね』

　G4(滝壺)『うん。・・・じゃあ・・・始めるよ』

　G4(滝壺)『すぅ～・・・はぁー・・・』

　フレンダ「・・・」ｺﾞｸﾘｯ

　◎　30以上orゾロ目　05～10
　○　15以上
　×　↑以下

　↓1

　G4(滝壺)『・・・』

　―キュリリリリリリ・・・
　―キュィィーーーン・・・！

　G4(滝壺)『・・・』ｶﾞｸｯ

　
　麦野-X『滝壺！』

　枝先3『大丈夫ですか！？』

　G4(滝壺)『・・・。・・・うん』ｽｸｯ

　G4(滝壺)『二人の居場所・・・わかったよ』

　サンドリヨン『！。位置は！？』

　G4(滝壺)『第一一学区の・・・』

　フレンダ「・・・はぁー」ﾎｯ

　手裏「ホッとしたね」ﾆｺﾘ

　フレンダ「>>152」

こ、これくらい読めてたし！
みんなのトラウマを乗り切ってく感じって訳よ！
……でも良かった

　フレンダ「こ、これくらい読めてたし！」

　キャールサ「本当かだし」

　フレンダ「みんなのトラウマを乗り切ってく感じの展開って訳よ！」

　フレンダ「・・・。・・・でも、良かったって訳よ・・・」

　神華「そっか」ｸｽｯ

　キャーリサ「素直でよろしーし」

　
　麦野-X『・・・よし。全員出動用意よ』

　枝先3『了解です！』

　
　猟虎『は、はは、はいっ』

　彩愛『了解だZE☆』

　サンドリヨン『Gトレーラーを発進させるわよ』

　裕也『ああっ！』

　麦野-X『滝壺。・・・行けるかしら？』

　G4(滝壺)『うん。大丈夫だよ』

　麦野-X『・・・上等ね』ｸｽｯ　

　
　―ウィィィーーーン・・・
　―・・・ガシャーン・・・！

　
　
　視点変更

　ヴィランサイド
　その他

　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　―ウィィィーーーン・・・

　絹旗『・・・』

　マリカ(帆風)『・・・』

　絹旗『・・・マリカ。こっちに超来てください』

　マリカ(帆風)『・・・』ｽｸｯ､ｽﾀｽﾀ

　絹旗『・・・後ろを超向いてください』

　マリカ(帆風)『・・・』ｸﾙｯ

　絹旗『・・・』ｽｯ

　―ガシッ　・・・ミシミシッ
　―ペキペキッ　バキンッ！

　マリカ(帆風)『・・・え？こ、ここは・・・？』

　絹旗『・・・マリカ、超よく聞いてください』

　マリカ(帆風)『絹旗さん・・・？』

　―　50以上orゾロ目
　～　↑以下
　
　↓1

　絹旗『ここは第一一学区の第１９８７号倉庫の超地下なんです』

　マリカ(帆風)『ど、どう言う事なんでしょうか？何故、そこに私は・・・』

　絹旗『それは』

　―チューンッ！

　絹旗『はっ・・・！？』

　ガーディアンJ『絹旗最愛・反逆例とみなし・処罰する』

　絹旗『超バレてしまってましたか・・・！』

　マリカ(帆風)『絹旗さん！』

　どうする？orどうなる？
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　絹旗『・・・すぐに道を超開けてください。でないと』

　テレスティーナ『・・・』

　絹旗『っ！。テレス・・・！』

　テレティーナ『・・・』ｽｯ　

　カブティックゼクター『』ﾌﾞｰﾝ!

　絹旗『・・・やめてください、テレス』

　テレティーナ『・・・変身』

　[HENSHIN]

　[CHANGE BEETLE]

　コーカサス(テレス)『・・・』

　絹旗『テレス・・・っ』

　絹旗『>>164』

超やめてくださいっ！変身溶いて！

　絹旗『超やめてください！変身を解いて』

　―ガゴォオオオンッ！！
　―ガシャァアーーンッ！

　絹旗が言い終える前にコーカサスは握り拳を目にも止まらぬ勢いで突き出してきた。
　窒素装甲を全身に纏っていたおかげで絹旗は直撃はしなかったもののマリカが閉じ込められている檻に激突する。

　絹旗『つぅっ・・・！』

　マリカ(帆風)『だ、大丈夫ですか！？』

　絹旗『超、何とか・・・っ』
　

　コーカサス(テレス)『・・・』

　コーカサスは拳をゆっくりと引き戻し、威圧をかけるようにｷﾇﾊﾀﾉ前に佇む。
　背後からはガーディアンが数体立っており、逃げられる状況ではなくなっていた。

　絹旗『・・・テレス・・・超聞こえているなら、超聞いてください』

　絹旗『私は貴女を助けます。・・・ですから、変身しません』ｺﾞｿｺﾞｿ,ｽｯ

　―ポイッ　カシャンッ・・・

　コーカサス(テレス)『・・・』

　マリカ(帆風)『そんな・・・！無茶ですわ！お止めください！』

　絹旗『無茶であろうと無かろうと、私はテレスを傷つけたくありません』

　絹旗『>>166』

無傷でテレスをアイテムに連れ戻す
そう決めていたんですから

　絹旗『超無事にテレスと「アイテム」の居る皆の元へ超帰る。・・・超そう決めているんですから』

　コーカサス(テレス)『・・・』

　―ガシッ

　絹旗『ぅ、かはっ・・・！』

　マリカ(帆風)『絹旗さん！・・・っ！今すぐに手を離しなさい！』

　―ガシュッ！！　ガシュッ！！
　―ガチャーンッ！　カラカラ　カランッ！

　マリカはソニックアローを手にすると柵を切り裂き、牢屋から出ると絹旗の喉を掴んでいるコーカサスの手を
　蹴り払い、手が緩んで落下する絹旗を受け止めた。

　絹旗『ケホッ！ケホッ！ッ！』

　マリカ(帆風)『>>168』

流石に生身じゃ太刀打ちできませんよ…
ここは私があなたを守りますから………

　マリカ(帆風)『流石に生身では太刀打ちできるはずがありませんよ。それに危険すぎますっ』

　絹旗『・・・、』

　マリカ(帆風)『ここは私がお守りします。絹旗さんは下がっていてください』

　絹旗『そ、そうは超いきません。私が何とかしないと』

　マリカ(帆風)『絹旗さん・・・』

　コーカサス(テレス)『・・・』ｽｯ

　ガーディアンJ『排除排除』

　ガーディアンK『排除排除』

　ガーディアンL『排除排除』

　ガーディアンN『排除排除』

　絹旗『雑魚なら超相手にできます。超余裕ですよっ』

　マリカ(帆風)『・・・絶対に無理はなさらないでください』

　絹旗『超感謝しますっ』

　―ウィィィーーーン・・・
　―・・・ガシャーン・・・！

　キャーリサ「え。今すごく良いところだっなのに」

　
　フレンダ「>>170」

手落ちの2人じゃ善戦しても即落ちって訳よ…
一方的に甚振られたら子どもたちに悪影響だし

　フレンダ「手落ちの2人じゃ善戦しても即落ちって訳よ」

　フレンダ「一方的に甚振られたら小さい子達に悪影響な訳だし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　手裏「んー//」ｽﾘｽﾘ

　野洲「(近江様。それは演技ですよね？)」ﾀﾗｰ

　神華「手に汗握ってきたね」ｸｽｯ

　フレンダ「ホントホントって訳よ」

　
　キャーリサ「>>172」

これ以上ピンチになったら私の出番だし！

　キャーリサ「これ以上ピンチになったら私が出ても問題ないか？」

　　
　神華「そんなことしたら横須賀さんに恥ずかしい目に遭ってもらうよ」

　キャーリサ「」ﾋﾞｸｯ!

　キャーリサ「・・・そ、それは、やめてほしーし」

　神華「じゃあ大人しく見ててね」ﾆｺﾘ

　キャーリサ「はい・・・」

　フレンダ「(神華の微笑みが怖いって訳よ)」ﾌﾞﾙﾙｯ

　―ウィィィーーーン・・・
　
　G4(滝壺)『この先を右に曲がって』

　裕也『わかった』

　麦野-X『>>174』

無理すんじゃないわよ
能力追跡は追うだけでいいから

　麦野-X『滝壺、無理して能直追跡は使うんじゃないわよ』

　G4(滝壺)『大丈夫。全力で使ってはいないから』

　サンドリヨン『麦野、作戦をもう一度整理しましょ』

　G4(滝壺)『そうね。裕也も運転しながらでいいから聞いてて』

　裕也『ああっ』ｺｸﾘ

　麦野-X『まず・・・敵がわんさか出てくると思うから、そいつらを誘き寄せる囮役を彩愛と猟虎と枝先に任せるわね』

　
　彩愛『了解だZE』

　猟虎『は、ははは、は、はい』

　
　枝先3『はい！』

　麦野-X『裕也とサンドリヨンはここで待機。アクティブの操作をお願い』

　裕也『わかった』

　サンドリヨン『ええっ』

　麦野-X『>>176』

滝壺はゆっくり休んで、あとは私に任せなさい

　麦野-X『・・・滝壺もここで待機してなさい。助けが必要になったら呼ぶから』

　G4(滝壺)『・・・』

　麦野-X『・・・いいわね』

　G4(滝壺)『・・・うん・・・』

　サンドリヨン『滝壺。貴女は自分を信じてって言ったわよね？』

　サンドリヨン『だったら・・・麦野や私たちの事も信じてほしいわ』

　枝先3『そうですって。任せて下さい！』

　
　G4(滝壺)『・・・そうだね。うん・・・わかった』

　麦野-X『>>178』

ヤバくなったら呼ぶからあくまで休憩の時間って考えなさい
パワーには期待してるわ

　麦野-X『ヤバくなったら必ず呼ぶから。あくまで休憩の時間って考えなさい』

　麦野-X『活躍には期待してるわ』ﾎﾟﾝｯ

　G4(滝壺)『ありがと。・・・すみい、そろそろ着くよ』

　裕也『そうか。よしっ・・・』

　キャーリサ「・・・こんなドでかい車をステージに上げるなんてとんでもないし」

　フレンダ「脚本ホント誰が書いたって訳よ」

　
　―ドォオオオオーーーンッ！！

　裕也『うわっ！？』

　麦野-X『襲撃！？裕也！フロントガラスのシャッター下ろしてこっちに来てっ！』

　裕也『あ、ああっ！』ｶﾁｯ

　―ウィィィーーーン

　
　
　どうする？orどうなる？

　↓2まで(コンマが高い安価で決定)　

　ガーディアンO『排除排除』

　ガーディアンP『排除排除』

　ガーディアンQ『排除排除』

　ガーディアンR『排除排除』

　ガーディアンS『排除排除』

　ガーディアンT『排除排除』

　ガーディアンU『排除排除』

　ガーディアンV『排除排除』

　ガーディアンW『排除排除』

　ガーディアンX『排除排除』

　ガーディアンY『排除排除』

　ガーディアンZ『排除排除』
　

　サンドリヨン『敵の数は１２体。武装はもちろん、囲まれてるわ』

　枝先3『こんなにすぐに見つかっちゃうなんて・・・』

　麦野-X『どちらにせよ、ここを突破しないとダメなんだから』

　猟虎『>>183』

こ、ここは私に任せてください！

　猟虎『あ、あの、こ、ここ、ここはわたくしにお任せてください』

　枝先3『えっ！？』

　サンドリヨン『一人でなんて無茶よっ』

　猟虎『い、いえ、注意を引かせるだけですから、枝先さんと彩愛さんは後から続いて出てきてください』

　枝先3『で、でも・・・』

　麦野-X『・・・猟虎なら失敗なんてしないでしょ。任せてみなさい』

　彩愛『・・・そうだね。猟虎ちゃん、頼んでもいい？』

　猟虎『はいっ、枝先さんも・・・いいですか？』

　枝先3『・・・危ない賭けですけど、やりましょう！』

　猟虎『わかりましたわ。・・・』ｽｯ

　ドレイクゼクター「」ﾌﾞｰﾝ!

　猟虎『変身』

　[HENSHIN]

　猟虎は変身が完了すると、Gトレーラーの前方の扉の前に立ってハンドサインを「アイテム」に送る。
　サインの内容は、わたくしが出てから注意を引いた後に銃声を鳴らす。それを合図に出てきてください
　と言うものだった

　ドレイクMF(猟虎)『・・・ふぅー』

　―・・・ガチャッ！

　ドレイクは扉を勢いよく開けて外へ飛び出すと、空かさずヒッチスロットルを引き出てからグリップのトリガーを引く

　ドレイクMF(猟虎)『キャストオフ！』

　[CAST OFF]

　[CHANGE DRAGONFLY]

　ドレイク(猟虎)『クロックアップ！』

　[CLOCK UP]

　
　彩愛『(お、ここで解説しないと)』

　彩愛『>>185』

ドレイクは射撃が得意なライダーだ！
敵を正確に撃つから注目だZE☆

　あー、そうなんでせうよね・・・
　>>185さんすみません。

　クロックアップ　解説
　>>188

クロックアップするとあっという間に敵が倒れていく、高速の攻撃を繰り出すんだZE☆
追いつけるかどうかよーく見てみよう

　彩愛『クロックアップしたライダーフォームは、人間を遥かに超えるスピードで活動できるのだYO！』

　彩愛『みんなー！目で追いつけるかどうかよーく見てねー！』

　―ザワザワ　ザワザワ

　キャーリサ「どこだし・・・？」

　フレンダ「追いつけるかって言う前に見えないって訳よ・・・」

　[CLOCK OVER]

　ガーディアンO『排』

　ガーディアンP『除』

　―ビギュンッ！―ビギュンッ！
　―バギャァッ！！

　ガーディアンの２体が倒れてその方向に残りのガーディアンは向く。そこにはドレイクがドレイクゼクターを構えて
　立っており、銃口から消炎が薄く上っていた。

　G3(枝先)『今ですねっ！』

　彩愛『よっし！行くZE☆』

　G3と彩愛が隙を見てGトレーラーから降車し、地面に飛び込む様に転がってGM-01スコーピオンを片膝をついた状態で
　構える。
　
　彩愛『すは～～～・・・』

　―アﾞァァ―――――～――ッ！！！
　―ビスビスビスッ！　

　彩愛がまずマイクによって声を衝撃波として放ち、それに続いてG3も連射射撃でガーディアンを攻撃する。

　―　偶数
　～　奇数

　↓1

生で本物のクロックアップ見られるなんて、
なんつー贅沢なライダーショーだ

　
　ガーディアンQ『排』

　ガーディアンR『除』

　ガーディアンS『排』

　―バチィッ！バチバチッ！
　―ゴォォオオオオオッ！！　

　―バキャァアッ！　ガシャァアーン！　ガラガラガラ・・・！

　G3(枝先)『３体撃破！移動してください！』

　
　G3-X(麦野)『了解にゃーん。・・・ふー・・・』

　G3-X(麦野)『・・・シッ！』

　G3-Xは４人が出た扉とは反対側の扉から飛び出て、目の前に立っていたガーディアン１体に飛びかかって転倒させる。
　マウントを取って頭部を数回叩き付けて機能を破壊した。立ちあがって走り出し、ステージの舞台袖へ消えて行った。

　ガーディアンU『排除排除』

　ガーディアンV『排除排除』

　ガーディアンW『排除排除』

　ガーディアンX『排除排除』

　ガーディアンY『排除排除』

　ガーディアンZ『排除排除』

　
　
　G3(枝先)『さぁ、正念場ですよ！』

　
　ドレイク(猟虎)『は、はいっ！』

　彩愛『>>193』　

　>>191　でもなーんにも見えないんでせうけどねｗ気付いたら敵の背後に回ってたって感じで
　　　　　どちらかと言えばキャストオフの方が

あっ！う、後ろ！

　彩愛『よしきた！・・・て、あっ！う、後ろ！』

　G3(枝先)『え？・・・っ！？』

　ガーディアンa『警告・警告』

　ガーディアンb『降伏せよ・降伏せよ』

　
　
　<きゃー！　
　<こわいよぉー！

　<ライダーたすけてー！

　ドレイク(猟虎)『会場のみなさんが・・・っ！』

　G3(枝先)『卑怯な手使って・・・！』

　彩愛『ロボットのくせに頭が良いなんて！』

　G3(枝先)『・・・いや、それは割かし普通じゃ・・・』

　＝　50以上orゾロ目　15～20
　―　30以上
　～　↑以下
　
　↓1

これ━や～だとどうなってたんだろ

　 ―ビスッビスッ！
　
　―ガシュッ！

　ガーディアンa『排』

　ガーディアンb『除』

　G4(滝壺)『対怪人法・・・』

　 (http://www.youtube.com/watch?v=tclg8LDvJdI)

　G4(滝壺)『第一条、仮面ライダーG4及びG3-X、G3は、いかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができる』

　G4(滝壺)『第二条、仮面ライダーG4及びG3-X、G3は、相手が怪人と認めた場合、自らの判断で犯人を処罰することができる』

　G4(滝壺)『補足、場合によってはデリートすることも許される』

　G4(滝壺)『第四条、仮面ライダーG4及びG3-X、G3は、人間の生命を最優先とし、これを顧みないあらゆる命令を排除することができる』

　G4(滝壺)『第五条、人間の信じる心を利用し、悪のために操る怪人と認めた場合、自らの判断で処罰することができる』

　G4(滝壺)『第六条、子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い』

　G4(滝壺)『第九条、仮面ライダーG4及びG3-X、G3は、あらゆる人々の平和を破壊する者を、自らの判断で倒すことができる』

　G4(滝壺)『仮面ライダーG4』

　バロン(トール)『バロン様だ！』

　―ワァァァアアアアーーーッ！！
　
　G3(枝先)『滝壺さん！バロンさん！』

　G4(滝壺)『ゆっくり休めたから、休憩はおしまい』

　バロン(トール)『>>198』

　>>196　G4とバロンだけとなってたでせう

こっからは俺たち二人で行くぜ

　バロン(トール)『俺もウォーミングアップは十分だぜ。こっからは俺達のステージだぁッ！』

　G4(滝壺)『えださきとふそうはあっちをお願い。らっこ、トールと共闘して』

　G3(枝先)『はい！』

　彩愛『了解だYO☆』

　ドレイク(猟虎)『は、はいっ』

　
　
　『私達も協力して戦うぞ！』

　『『『『おうっ！/ああっ！/はいっ！』』』』

　『STANDBY』

　
　『アーイ！』
　『バッチリミロー！バッチリミロー！』

　『さぁ、実験を始めようか』

　―カシャカシャカシャッ
　―カシャカシャカシャッ

　『RABBIT・TANK！』
　『BESTMATCH！』

　『WAKE-UP！』
　『クローズドラゴン！』

　『『キンコンカン！キンコンカン！』』

　『『ARE YOU READY！？』』

　『『『『『変身！』』』』』

　―ガシャン！
　―プシュゥゥーーーッ！

　『鋼のムーンサルト！ラビットタンク！Yeah！』

　『Wake up DRAGON！Get CROSS-Z DRAGON！Yeah！』

　『カイガン！』
　『スペクター！』

　『レディゴー！覚悟！ドキドキ！ゴースト！』

　『HENSHIN』

　『キャストオフ！』

　『CAST OFF』
　『CHANGE SCORPION』

　『TURN UP』

　サソード(小牧)『仮面ライダーサソード！』

　剣(上里)『仮面ライダー剣っ！』

　ビルド(操歯)『仮面ライダービルド！』

　
　ビルド(操歯)『勝利の法則は決まった！』

　クローズ(ドッペル)『仮面ライダークローズ』

　クローズ(ドッペル)『今の私は、負ける気がしないっ！』

　スペクター(清ヶ)『仮面ライダースペクター！』

　スペクター(清ヶ)『俺の生き様、見せてやるっ！』

　サソード(小牧)「(あれ？な、なんか決め台詞要るんだったかな？)」ｱｾｱｾ

　
　―ワァァァアアアアアーーーーッ！！！

　
　キャーリサ「おぉ、小牧が出てるし」

　手裏「すごい！沢山ライダーが出てきた！」

　手裏「>>201」

やはり同時変身は最高にカッコいいな！
なっ！なっ！

この変身生で見たらくそうるさそう

　手裏「やはり同時変身は最高にカッコいいな！なっ！なっ！？」

　キャーリサ「・・・まぁ、迫力はあるし」

　神華「素直じゃないんだから・・・ｸｽｯ」

　キャーリサ「う、うるさいしー」ﾌﾟｲｯ

　手裏「カッコいいよね？お姉ちゃん♪」

　フレンダ「うん。とってもって訳よ」ﾆｺﾘ

　彩愛『おぉ～～～！仮面ライダーが沢山集まってくれたZE！』

　彩愛『とっても頼もしいYO！』

　彩愛『>>203』

さぁー前哨戦みんな燃え上がってくれ！
バーニングラーブ！

　彩愛『さぁー！最終決戦になるYO！皆燃え上がっていくZEー！』

　彩愛『会場のお友達の皆！大きな声で、がんばれぇーっ！って応援してくれるかな！？』

　<<<<<はぁぁーい！

　彩愛『よーしっ！せーのっ！』

　<<<<<がんばれぇえーーー！！

　ビルド(操歯)『ありがとう！皆の応援、確かに聞こえたぞ！』

　スペクター(清ヶ)『「アイテム」！見ての通り助太刀に来たぜ！』

　G4(滝壺)『うん。ありがとう、助かるね』

　サソード(小牧)『麦野さんはっ？』

　G3(枝先)『麦野さんは先にテレスさんと絹旗さんを助けに行きました！』

　クローズ(ドっぺル)『では、一人くらいは麦野と合流した方がいいな』

　誰がいく？(アイテムで)
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　G4(滝壺)『・・・ら』

　ドレイク(猟虎)『滝壺さん、行ってください！』

　G4(滝壺)『！』

　ドレイク(猟虎)『麦野さんと絹旗さんにテレスティーナさんを・・・』

　ドレイク(猟虎)『助けてほしいんですっ』

　G4(滝壺)『猟虎・・・。・・・わかった』

　
　ガーディアンU『排除排除』

　ガーディアンV『排除排除』

　ガーディアンW『排除排除』

　ガーディアンX『排除排除』

　ガーディアンY『排除排除』

　ガーディアンZ『排除排除』

　バロン(トール)『おら、理后ちゃん。早く行きなよ！』

　
　G4(滝壺)『うん。皆・・・』

　G4(滝壺)『>>208』

必ず生きて戻ってくるbｸﾞｯ!

　G4(滝壺)『必ず、戻ってくるから！』b ｸﾞｯ

　―ダッダッダッ！

　ガーディアンU『排除排除』

　剣(上里)『させないっ！』

　剣は観客席の通路を走り抜けて、別のステージでG4を狙い撃とうとしていたガーディアンの構えていた
　銃剣型セーフガードライフルを弾き飛ばした。

　『ガンガンハンド！』

　スペクター(清ヶ)『行くぜえッ！』

　続いてスペクターも走り出し、剣が居る別のステージとはまた違うステージに向かう。

　
　どうする？orどうなる？
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　剣(上里)『今日はサービスだ』

　[ABSORBQUEEN]

　[FUSIONJACK]

　
　Rrbirth(http://www.youtube.com/watch?v=4kB06CeT9A4)
　
　剣FJ(上里)『ハッ！』

　剣はジャックフォームへ強化変身すると翼を広げ、フワッと浮き上がってから加速してステージの上を飛翔する。

　―ワァァアアアアアアーーーッ！！

　
　フレンダ「おぉ～～！飛んでるって訳よ！」

　手裏「本当に飛んでいる・・・！」

　風を切りながら飛行してステージに立ち、自身に向けてセーフガードライフルを撃つガーディアン３体に向かって行き
　ブレイラウザーを逆手持ちにして斬り付ける。

　剣FJ(上里)『ゥエェァアアッ！！』

　―ズバッ！ズバァァッ！！
　―ガシャアァァンッ！！

　『リンゴ！』

　『ロック・オン！』

　―ジジジジジジ・・・

　
　―♪～♪♪～♪♪♪～　♪～♪♪～♪♪♪～　

　『カモン！』

　『デザイア・フォビドゥン・フルーツ！』

　バロンRGA(トール)『大丈夫か？』
　

　G3(枝先)『は、はいっ』　

　バロンRGA(トール)『>>213』

無茶はするなよ？

　バロンRGA(トール)『無茶はするなよ。子供達にカッコいいとこ見せてやろうぜ！』

　<<がんばれー！
　<いけーー！
　<ライダー！
　
　G3(枝先)『・・・もちろんですっ！』

　バロンRGA(トール)『よしっ！行くぞぉッ！』

　G3(枝先)『ハァッ！』

　ガーディアンX『排除排除』

　ガーディアンY『排除排除』

　―ダダダダダダッ！

　―ガガガッ！チューンッ！　キュォーンッ！チュィンッ！

　ガーディアン２体が連射射撃してきてバロンはG3の前に立ってアップルリフレクターでガードしてから回避すると
　G3がバロンの肩を台の代わりにして高く飛び上がる。

　―ビスビスビスッ！

　―バチバチッ！バチィッ！

　スコーピオンをフルオートで撃ち放ち２体に的確に狙い撃ちする。
　撃たれた箇所から火花を散らし、ガーディアン２体は後退した。

　G3(枝先)『>>216』

私だってあの二人に負けないからっ！
くらえっ！

　G3(枝先)『私だって皆に負けないからっ！』

　G3は右太腿にスコーピオンをマウントさせるとガーディアンに接近し、右フックから凄まじい左ジャブの連打を叩き込む。
　蹌踉めくガーディアンに再び接近すると目の前で逆立ちをすると両足で首部分を挟み込み、体を戻す勢いを利用してヘッドシザーズ・ホイップを
　繰り出し、ガーディアンを投げ飛ばした。

　ガーディアンX『bw6w排4b6wﾝ6w除320-9p』

　G3(枝先)『GG-02サラマンダー、アクティブ！』

　　
　サンドリヨン『アクティブ了解！』

　G3(枝先)『連結！・・・発射ッ！』

　―ドガァァアアアアンンッ！！　

　G3はサラマンダーの安全ロックを解除し、グレネードを打ち込む。
　爆煙が起きてガーディアンXは爆発に飲み込まれる演出でステージのホールへ落下していった。

　E-X-A(http://www.youtube.com/watch?v=EG3cqX78sDo)

　バロンRGA(トール)『やるなぁ！なら俺も！』

　バロンは剣モードにしたセーフガードライフルで斬りかかってくるガーディアンを蹴りつけて距離を取らせる。
　ソードブリンガーをステージに突き刺して、カッティングブレードを３回倒す。
　

　『リンゴスパーキング！』

　バロンRGA(トール)『ハァァア～～～ッ！！ッタァッ！』

　高く飛び上がって、ガーディアンに狙いを定めると足にリンゴ型のエネルギーが纏われた。
　落下しながら加速してガーディアンに必殺のライダーキックキャバリエンドでガーディアンにキックを見まい一撃で倒した。

　―ドガァァアアアーーーンッ！！

　
　バロンRGA(トール)『っしゃあ！』

　
　どうする？orどうなる？(バロンとG3以外で)
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　今日はここまで。
　おやすみなさいませー

　思えばカブトライダー系統って飛行出来るのはハイパーカブトとガタックエクステンダーに乗ってるガタックだけでそれ以外は居ないでせうよね。　
　虫ライダーなのにｗ

　『アーイ！』

　『バッチリミロー！バッチリミロー！』

　『カイガン！』

　『フーディーニ！』

　
　『マジいいじゃん！スゲーマジシャン！』

　フーディーニ眼魂の力を借りて変形させたマシンフーディーを纏うと背面の飛行ユニットに装備された４基の
　回転翼シュトゥルムローターを回転させ飛行する。

　スペクターHDN(清ヶ)『猟虎！乗れっ！』

　ドレイク(猟虎)『！。フッ！』

　飛行ユニットの側面にドレイクは飛び乗って、体勢を保ち直しながらバランスをとる。

　ドレイク(猟虎)『>>227』

　初代飛行ライダー、スカイライダー。ゼクロスも飛行可能(ブーツ底にブースター搭載)、

　サイガ、羽撃鬼、ゴースト(浮遊)、スペクター(フーディーニ)、バース(カッターウイング)、フォーゼ(ロケットモジュール)、メテオ
　ウィザード(ハリケーン+ハリケーンドラゴン+オールドラゴン+ドラゴンに乗る)、鎧武(スイカアームズ+ダンデライナーに乗る+極アームズ)
　スナイプ(ジェットコンバット)、ビルド(ホークガトリング)

　別な飛行で言えば
　クウガはゴウラムに掴まれば可能、アギトはマシントルネイダースライダーモードで飛行出来るかも？
　龍騎はドラグランザーに乗る、ナイトもダークレイダーで同様、ライアもエビルダイバーで同様、ハードタービュラーに乗ったW
　キマイラに乗ったビースト、ブースタートライドロンに乗ったドライブ、ジオウ(タイムバジン)

好きに動いてください、私が必ず当ててみせます

　スペクターHDN(清ヶ)『大丈夫かっ？』

　ドレイク(猟虎)『はいっ。スペクターさん、このまま飛行してください』

　ドレイク(猟虎)『私が必ず当ててみせます』

　スペクターHDN(清ヶ)『上等ッ！俺達の生き様、見せてやろうぜ！』

　Dive Deep(http://youtu.be/ObfA9Ln1yjA)

　
　スペクターはドレイクを背中に乗せたままステージを一周旋回し、飛び立った地点のステージに居る
　３体のガーディアン目掛けて飛行する。
　ドレイクはゼクターウイングを閉じた状態にしたドレイクゼクターを左腕の上に乗せて狙いを定める。
　ガンガンハンドをスペクターも構える。

　―ビギュンッ！　ビギュンッ！　ビギュンッ！

　―ギュオンッ！　ギュオンッ！　ギュオンッ！

　ダブルライダーの狙撃がガーディアンに命中し、煙を巻き起こして撃破する。

　ドレイク(猟虎)『お見事です』

　スペクターHDN(清ヶ)『>>229』

ナイス射撃、こっちも負けてらんないな

　スペクターHDN(清ヶ)『そっちこそ、グッキル』

　スペクターHDN(清ヶ)『負けてられないからなっ』

　ドレイク(猟虎)『はい！』

　スペクターHDN(清ヶ)『一気に決めるぜ！猟虎！』

　ドレイク(猟虎)『わかりましたわ！』

　
　どうする？orどうなる？
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　スペクターが低空飛行したところでドレイクは背中から飛び降りるとステージに着地する。

　―チャコン
　―ブゥゥン！　ブゥゥン！　ブゥゥン！

　着地した瞬間にガーディアンがセーフガードライフルを撃とうとしてくるが、何かが飛び回って
　ガーディアンは混乱する。
　それは着地と同時にドレイクが放ったゼクトマイザーのドレイクボマーだった。

　ドレイク(猟虎)『ライダーシューティング！』

　[RIDER SHOOTING]

　―ギュォォォオオオーー・・・ッ！！
　―ドガァァァアアアアンッ！！

　ドレイクボマーに混乱しているガーディアンに向かってライダーシューティングを放つ。
　爆発が起こる演出の煙が巻き起こって数体は撃退されたが、何体かは攻撃から逃れたようだった

　『カイガン！』

　『ツタンカーメン！』

　『ピラミッドは三角！王家の資格！』

　スペクターTKM(清ヶ)『ハァァアッ！オラァッ！』

　そこへツタンカーメン魂とゴーストチェンジしたスペクターがコブラケータイを合体させた大鎌モードの
　ガンガンハンドを走りながら振るい、切り裂いていった。

　スペクターTKM(清ヶ)『>>234』

当たるも避けるも地獄だそ

　スペクターTKM(清ヶ)『残念だな。当たるも避けるも地獄だぜ！』

　『ダイカイガン！』

　『ガンガンミロー！ガンガンミロー！』

　ガンガンハンドのエナジーアイクレストをゴーストドライバーのグリントアイに翳すし、アイコンタクトする。
　刃部分のサイスエッジテイルにエネルギーが溜められていき、臨界点まで達するとスペクターはガンガントリガーを引く。

　『オメガファング！』

　スペクターTKM(清ヶ)『デアリャァァアーーッ！！』

　ガンガンハンドを大きく横に振るい、残った数体のガーディアンを切り裂く。
　撃破されたガーディアンは白煙に飲まれてホールへ落ちていった。

　―ワァァァァアアアーーッ！！

　スペクターTKM(清ヶ)『やったな。猟虎』

　ドレイク(猟虎)『は、はいっ』

　ドレイク(猟虎)『>>236』

これでここの皆さんを守れたなら…

　ドレイク(猟虎)『皆さんを守れて・・・よかったです』

　
　スペクターTKM(清ヶ)『ああ。けど、まだあっちが終わってねえみたいだ、行くぞッ！』

　
　ドレイク(猟虎)『はいっ！』

　フレンダ「猟虎、中々やるって訳よ」

　神華「不安定なところからでも的確に撃ち抜いてたね」

　
　キャーリサ「>>238」

うちの騎士どもより頼りになりそうだし

　キャーリサ「うちの騎士共よりも頼りになりそーだし」

　神華「そ、そんなことは・・・」

　神華「騎士団長さんだって頼りになるときはあるよ」

　キャーリサ「まぁ、騎士団長はな。騎士派はそーでもないし」

　フレンダ「仕方ないって訳よ」

　神華「えぇ・・・そ、そう・・・」

　手裏「>>240」

よそ見してるといいところ見逃すよ！

杉谷とくっついたんだよなあーこんなとこも可愛いんだろうか

　手裏「二人とも二人とも！余所見してたら良いところ見逃しちゃうよ！」

　フレンダ「あ、ご、ごめんって訳よ」ｱｾｱｾ

　キャーリサ「そー言われればそーだし」

　手裏「うん。そうだよ」

　野洲「(近江様・・・演技と素が混ざってしまってます・・・)」

　どうする？orどうなる？(ビルド・クローズ・剣・サソードで(二人組の組合せでも可))
　↓2まで(コンマが高い安価で決定)　

【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」

【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」 (241)

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