【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1542937676


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)

41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
 【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533898654/)
50
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534545384/)
51
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535275563/)
52
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)


○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・

 上条「ここはビシッと勝って、後輩たちのためにも俺達の強さを見せようぜ!」


 吹寄「そうねっ」


 土御門「にゃー」


 白カチューシャ「うんっ!」


 上条「よし、行くぞっ!」


 吹寄・土御門・白カチューシャ「「「おぉーっ!」」」



 ベルトさん『さぁ、騎馬戦の開始だ!』


 ベルトさん『Start Your Engine!』


 
 「よーい!」

 ―パーン!


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 「おらっ!」


 上条「よっと!」ヒョイッ


 吹寄「一旦下がって!」


 白カチューシャ「おっとっとっ!」


 土御門「これくらいか!?」


 吹寄「ええっ!当麻!背後から狙うわよ!」


 上条「了解!」



 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1

 吹寄「走ってっ!」


 白カチューシャ「きゃっ!」ガクッ!


 上条「おわっ!?」


 吹寄「大丈夫!?」


 白カチューシャ「ったた・・・な、何とか」


 土御門「(配置がやっぱ間違えたんじゃないのかにゃー)」


 吹寄「集中して!・・・今度はあっちを狙うわよ!」


 上条「あ、ああっ」コクリ



 ◎ 30以上orゾロ目
 × 10~15
 × ↑以下
 
 ↓1

 <もらった!

 <させるかよっ!
 


 上条「(よし、そのまませめぎ合っててくれよ・・・!)」


 土御門「げっ!?カミやん!右からだ!


 上条「!?」


 「いただきぃっ!」


 上条「やべっ!」


 
 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1

 ―パシッ!


 上条「あっ!」


 「はぁーはははっ!悪いなっ!」


 白カチューシャ「えぇ!?取られちゃったの!?」


 上条「め、面目ないでせう・・・」


 吹寄「・・・はぁー」


 土御門「悪いぜい。気付くのに遅れちまったにゃー」


 上条「いや、避けれなかった俺も悪いでせうよ・・・」

 
 吹寄「>>17



 今日はコンマ運悪いでせうね。

私が胸で突っ込んでいけば良かったわね

 吹寄「仕方ないわよ。誰も悪くないわ」


 吹寄「・・・私が頭突きしながらいけばよかったかしらね」


 上条・土御門「「いやいや」」


 白カチューシャ「ふ、吹寄さん・・・」タラー


 吹寄「冗談よ。冗談」クスッ


 上条「だ、だよな・・・」ホッ


 
 
 視点変更(騎馬戦を見てた人(複数可))

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -観客席-

 蜜蟻「あらあ・・・」


 食蜂「なんだよ、あっさり負けちまったじゃんか」


 食蜂「情けねえな、まったく・・・」


 蜜蟻「操祈さあん・・・口が少し悪いわよお」


 食蜂「口も悪くなっちまうよ」


 食蜂「>>23」 

並び方が悪いんだもの
あの金髪の人を盾にすれば良かったのに…

 食蜂「並び方が悪い。普通あの白いカチューシャしてる子を上にすべきだろ・・・」


 食蜂「当麻を上にするなら吹寄はともかくとして土御門さんともう1人男子にすりゃよかったのに」


 蜜蟻「確かにねえ」


 食蜂「はーぁ・・・まぁ、まだ上位に食い込んでるんだ。ダメだしはこれくらいにしてやるか」


 蜜蟻「・・・ねえ、操祈さあん」


 食蜂「ん?」


 蜜蟻「>>25

 蜜蟻「気持ちは分かるけどお、今年の常盤台のリーダーは貴方なんだからあ」


 蜜蟻「他校を口に出して応援するのは不用心よお?」


 食蜂「・・・へいへい」


 蜜蟻「・・・ところでえ、ご両親に会ったってホント?」


 食蜂「ああ。多分・・・今は」


 食蜂「―――に俺の両親と美琴の両親お二人と一緒だと思うぜ」



 どこ?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ん~。すみません、外の方でお願いします
 
 どこ?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 食蜂「ここの観客席のどこかに居るかもな」


 食蜂「確か当麻の出番が終わったら・・・遊園地に行くとか行ってったっけ」


 蜜蟻「遊園地ねえ・・・」


 食蜂「あの麦野さんとか滝壺さん達アイテムが普段バイトしてる遊園地だ」


 蜜蟻「ああ、あそこねえ」


 食蜂「会いに行ってくるか?」


 蜜蟻「ん~・・・」


 蜜蟻「>>34

ちょっと興味あるし覗いてもいい?


 蜜蟻「・・・ちょおっと興味あるしい、行ってみるわあ」ワクワク


 食蜂「そうかい。・・・ちょっとどころか興味津々のようだが?」クスッ


 蜜蟻「・・・べ、別にいいでしょお//」プイッ


 食蜂「へへっ・・・」


 食蜂「ま、失礼のないようにな?」


 蜜蟻「わかってますう」


 食蜂「>>36

普通の人だからあんまりからかったりはやめろよ?

 食蜂「普通の人だからあんまりからかったりはやめろよ?」


 蜜蟻「普通じゃない人だったらいいのお?」


 食蜂「常識的に考えればわかるだろ?」


 蜜蟻「はあい」クスッ

 
 食蜂「よし。俺も気合い入れて次の種目に行きますか」


 蜜蟻「頑張ってねえ」


 食蜂「おうっ」ニカッ




 視点変更

 騎馬戦1年生組(海原&帆風)
 蜜蟻
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 帆風「皆さん、お願いしますね」


 海原「はいっ」


 「ああっ。今度こそ勝たないとなっ」
 

 「さっきは先輩達が負けちゃったから・・・私達が頑張らないとねっ!」


 「そうだなっ」


 帆風「はいっ」


 海原「>>41

名誉挽回のチャンスですね

 海原「挽回のチャンスですね」


 海原「帆風さんの能力でなら事前に危険察知が出来て回避にも役立ちますから、大丈夫だと思いますから」


 帆風「は、はい・・・」


 「?。どうかしたのか?」


 帆風「い、いえ・・・その、少し不安になってきまして・・・」


 「大丈夫だよ、帆風さん。私達もしっかり役に立つよう頑張るよ!」


 「ああっ。俺達にも頼ってくれよ」


 帆風「・・・はい。ありがとうございます」


 帆風「>>43

今度こそ指揮して役立ちますわ

 帆風「今度こそ指揮して役立ちますわ!」


 帆風「頑張りましょう!」


 海原・「「「「おぉおーーーっ!!」」」」


 帆風「今度こそは・・・絶対に・・・!」



 「よーい!」

 ―パァーン!


 帆風「突撃ぃーーっ!」


 海原・「「「「うぉおおーーーっ!!」」」」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 帆風「・・・」


 海原「帆風さん、最初は誰を狙いますか!?」


 「言った通りの方向に行くぜ!」


 帆風「・・・!。あちらの方へお願いします!」


 「了解っ!」


 「行くぞぉっ!」


 帆風「(今お互いに取り合いを始めている方々のどちらかを狙えば・・・!)」




 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓1

 「おら!寄こせ!」


 「誰が!」


 帆風「私が貰い受けますっ」

 ―バッ!

 ―パシッ! パシッ!


 「「なっ!?」」



 帆風「2つゲットですわ」フフンッ


 海原「はいっ!」


 「よっしゃ!」


 帆風「>>50

この調子で最後まで生き残りましょう

 帆風「この調子で最後まで残りましょう!」


 海原「はいっ!」


 「帆風、次は誰だ!」


 帆風「・・・あちらですっ!」


 
 食蜂「・・・」


 食蜂「・・・(頑張ってるわねぇ)」クスッ


 食蜂「>>52

私の時はすぐ後ろ歩いてたのにこんな素質があるなんて知らなかっわぁ

 食蜂「俺の派閥に居た時は・・・すぐ後ろを歩く右腕ポジションだったんだが・・・」


 食蜂「あんな素質があるなんてな。知らなかったぜ」


 食蜂「・・・ま、帆風は俺のところに居なかったら普通に優秀なんだろうけどな」クスッ


 食蜂「頑張れよ・・・帆風」




 帆風「(次は・・・!)」


 海原「(残り時間もあと少し・・・!)」



 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓1

 帆風「フッ!」
 
 ―パシッ!


 「あっ!」


 帆風「(3つ目!)」




 「もらったぁ!」


 帆風「甘いですわっ!」ササッ


 帆風「私が貰いますっ!」

 ―パシッ!

 
 「うわっ!マジかよ!?」




 「時間が無いぞ!後一人くらい」


 帆風「貰いますっ!」

 ―パシッ!


 「・・・え?えぇええ!?」


 帆風「(5つ目!)」


 

 「おっしゃ!取ったぁ!」


 「あっ」


 「え?」クルッ


 帆風「ごめんあそばせ」

 ―パシッ!


 帆風「6つ目!」



 ―ピィーーッ!

 ベルトさん『終了ぉーーーっ!』



 「っすげぇ!6人から帽子取ったぜ!」


 海原「流石ですっ」ニコリ


 帆風「>>56

騎馬の皆さんたちのおかげですわ
あとは応援がよく聞こえましたから

 帆風「騎馬役をしていただいた皆さんのおかげですわ。ありがとうございます」ニコリ


 帆風「それと・・・応援がよく聞こえましたか」



 トール<やったぜぇええーーー!


 オリアナ<光貴ーっ!格好良かったわよぉーっ!


 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 海原「・・・そうですね」クスッ


 「この、リア充めっ!」グリグリッ!


 「うらやまけしからんぞこらぁ!」


 海原「うわぁ!?」


 帆風「まぁ・・・ふふっ」クスッ



  
 視点変更

 蜜蟻
 その他(誰の視点か書く)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 -英国 ウィンザー城-

 フレンダ「♪~」


 フレンダ「えっと・・・後はこれとこれを・・・」


 ―コンコンッ

 フレンダ「あ、はーい?」


 神華<フレンダ。ぼくだよ」


 フレンダ「神華。入って良いって訳よ」


 ―ガチャッ ギィィィ

 神華「準備はどうかな?」


 フレンダ「>>61

結局ばっちりって訳よ!


 フレンダ「結局ばっちりって訳よ!」


 フレンダ「服とお財布にスマホ、生活用品一式とそしてサバ缶!」


 神華「そっか」クスッ

 
 フレンダ「うんっ。神華もOKって訳?」


 神華「うん。大丈夫だよ」


 神華「キャーリサ姉さんも準備は良いみたいだよ」


 フレンダ「>>63

しかしお忍びだからへんそーするし!って張り切ってたけどあんなにワクワクしてる姿見たの初めてなんだけど


 フレンダ「しっかし、お忍びだからへんそーするし!」


 フレンダ「って張り切ってた訳だけど・・・結局、あんなにワクワクしてる姿見たの初めてな訳よ」


 神華「そうだね」クスッ


 フレンダ「私も変装しとかないとバレたら色々めんどうって訳よ」


 神華「最近、外を歩いてたら気付かれるようになってきたからね」


 フレンダ「>>65

顔が売れてきたからねー
色々やってきた効果の現れって訳よ!


 フレンダ「顔が売れてきた訳だからねー。今まで注目を浴びたことないからなかなか照れるって訳よ」クスッ


 フレンダ「結局、色々やってきた事の効果の現れって訳よね!」


 神華「うん、フレンダ頑張ってきたから」クスッ
 

 フレンダ「えへへ~//」


 神華「・・・フレンダ。ちょっと隣に来て?」ストン


 フレンダ「ん?うん」コクリ、トコトコ、ストン


 神華「・・・。・・・」ギュウッ


 フレンダ「ん・・・神華?」キョトン


 神華「ごめんね。なんか・・・こうしたくなって」チュッ


 フレンダ「>>68

神華…結局大丈夫って訳よ
私は神華以外好きにならないしどこにも行かないって訳よ

 フレンダ「神華・・・」ギュウッ


 神華「・・・」ギュッ


 フレンダ「結局、大丈夫って訳よ。私は・・・」


 フレンダ「神華以外、好きにならないしどこにも行かないって訳よ」


 神華「・・・うん・・・」ギュウッ


 フレンダ「だから安心してほしいって訳よ」チュッ


 フレンダ「ね・・・?」ニコ


 神華「・・・ありがとう、フレンダ」ニコリ


 フレンダ「>>70



 神華くんアニメ出るのかなぁー

嫁として姫として当然ってわけよ!


 フレンダ「姫と嫁として当然って訳よ」


 神華「あはは・・・そっか。そう言ってもらえると嬉しいよ」ニコリ


 フレンダ「ふふふっ♪」


 神華「・・・フレンダ」


 フレンダ「ん?」


 神華「・・・その・・・」モジモジ


 フレンダ「・・・なーに?旦那としてはっきり言ってほしい訳よ」


 神華「>>72

キスしてほしいかなって///


 神華「・・・キスして、ほしいかなって///」


 フレンダ「・・・それぐらいなら」クスッ


 ―ちゅっ・・・♥

 フレンダ「何回でも・・・してあげれるって訳よ」ニコリ


 神華「・・・フレンダ・・・っ//」ギュウッ


 フレンダ「神華・・・/」クスッ、ギュッ


 神華「・・・//」ギュッ


 フレンダ「・・・どうかしたの?」


 神華「・・・―――」



 神華 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 神華「最近忙しくて・・・フレンダも姉さん達にしごかれてて・・・」


 神華「あんまりこうして一緒に居られなかったから・・・」

 
 フレンダ「・・・他にはないの?」


 神華「・・・昨日か、いつだったかは忘れたんだけど・・・」


 神華「悪夢を見て・・・すごい不安になっちゃって・・・」


 フレンダ「悪夢?」


 神華「・・・思い出したくないから、話せないけど・・・いやな夢だったよ」ギュウッ


 フレンダ「・・・そっか」


 神華「うん・・・」


 フレンダ「>>77

嫌な夢なら私が忘れさせてあげるってわけよ


 フレンダ「嫌な夢なら・・・私が忘れさせてあげるって訳よ」


 神華「え・・・?」


 フレンダ「結局、私に任せておいてって訳よね」


 神華「あ、う、うん・・・」コクリ


 フレンダ「にっひひ~♪」


 神華「(どうするんだろ・・・?)」


 フレンダ「神華」


 神華「うん?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フレンダ「ベッドに来て?」スクッ、トコトコ


 神華「え?あ、うん・・・」コクリ、スクッ


 ―ポスン

 フレンダ「ほら、膝枕してあげるから寝転んで?」


 神華「ん・・・」コロン


 フレンダ「よ・・・っと」ヒョイッ


 フレンダ「耳かきしてあげる訳よ」


 神華「・・・だ、大丈夫?(前、すごく痛い思いいちゃったから軽くトラウマが・・・)」


 フレンダ「大丈夫大丈夫って訳よ」


 フレンダ「>>82

アックアさんで練習した訳よ

 フレンダ「ウィリアムさんをじっけゲフン!練習に付き合ってもらって訳よ」


 神華「え?ウィ、ウィリアムさんに・・・?」


 フレンダ「そう。だから、もう大丈夫って訳なのよ」


 神華「・・・そ、それなら・・・」


 神華「お願いします・・・」


 フレンダ「はーい♪」



 フレンダ「いくよー・・・」


 神華「・・・」ドキドキ


 ―スポッ ツツー・・・ コリ コリ コリ

 神華「・・・」


 フレンダ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 耳かきしてもらってる時に横向きに寝転んで顔がちょうど浦上ちゃんの方を見る風になって、太ももに少し盛り上がって
 捲れてるスカート捲って下着見て色を言ったらめちゃくちゃ耳かき耳の穴にズポって入れられて痛かった。


 神華「・・・(確かに・・・上手くなってる・・・)」


 神華「(気持ちいい・・・)」


 フレンダ「・・・」


 ―コリ コリ コリ

 フレンダ「・・・(神華、普段から自分で耳掃除してるからあんまり汚れてないって訳よね・・・)」


 フレンダ「・・・どう?神華」


 神華「ん・・・良い感じだよ・・・」


 フレンダ「>>87

良かった…前は痛くしちゃったから…

 フレンダ「よかった・・・前は痛くしちゃったから・・・」


 神華「そうだね・・・」クスッ


 フレンダ「でも沢山練習してきたから、もう大丈夫って訳よね」フフッ


 神華「うん・・・」


 フレンダ「・・・。・・・うん、こっちはもういいって訳よ」


 フレンダ「反対向いて?」


 神華「ん・・・」ムクリ、コロン


 

 フレンダ「・・・はい、OKって訳よ」


 神華「・・・すぅ・・・すぅ・・・」


 フレンダ「あら?・・・寝ちゃったって訳ね」クスッ


 神華「すぅ・・・すぅ・・・」


 フレンダ「>>89

結局お疲れさまって訳よ…神華…時間がくるまでおやすみなさい


 フレンダ「神華も頑張ってるって訳よね・・・」


 フレンダ「結局お疲れさまって訳よ・・・神華」チュッ


 神華「すぅ・・・すぅ・・・」 


 フレンダ「時間が来るまで・・・おやすみなさい」


 神華「すぅ・・・」


 フレンダ「それまで私が・・・ちゃんとここに、そばに居てあげるって訳よ」ニコリ


 フレンダ「私の最愛の神華・・・」チュッ


 
 
 SELECT


 一日目最後の競技
 ナイトパレード 

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市味の素スタジアム-

 ―ワァァアアアアアアア!!

 
 ベルトさん『さぁ!諸君!大覇星祭初日、最後の競技だ!』


 ベルトさん『初日から様々な種目に出場してきた選手諸君!まだまだこれからあるので頑張っていこう!』


 ベルトさん『いいかい!?』



 「「「「「「「「「「おぉおおおおーーーーーっ!!!」」」」」」」」」」

 
 ベルトさん『それでは始めよう!』


 ベルトさん『10種目目!』


 
 最後の種目
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 あら。↓2までと間違えたでせう

 それは大目玉っぽく感じるでせうので、最終日のフォークダンスの前の種目として入れますね。

 10種目目
 ↓1


 ベルトさん『鬼ごっこだ!』


 ベルトさん『それもこの学園都市全学区で隠れる事が許されているぞ!』


 ―おぉぉおお~~~~!!

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 ベルトさん『逃げる人数はおよそ50人!鬼役は半分の25人となっている!』


 ベルトさん『制限時間内に捕まってしまった場合はポイントは無しだが、ナイトパレードが行なわれる6時30分ジャストまで逃げ切れれば
       大きなポイントとなるぞ!』


 
 ―ワァァアアアアアアア!!
 
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
 

 
 ~ 50以上orゾロ目
 ― ↑以下
 
 ↓1

 ~はサプライズゲスト

だれだろシャルモンのおっさんか?

 上条さんは?

 鬼   
 逃げる 

 ↓1


 >>99 笠原竜司さんでした。

逃げる


 上条「よしっ!絶対に逃げ切るでせうよっ」


 上条「逃げ足大王と呼ばれてきた上条さんには絶対の自信があるんだ」


 上条「最後まで走り続けるぜっ」


 上条「・・・確か、美琴と操祈に制理は出るんだったな」


 上条「他にも知り合いが居るかもしれないな」


 上条「>>104

誰が鬼が分かんないけど知り合いとやり取りはしといたほうが良いか…

鬼はアイテムの二人かな


 上条「誰が鬼が分かんないけど・・・」


 上条「知り合いとやり取りはしといたほうが良いか・・・」


 上条「まぁ、鬼役だったらやり取りする間もなく捕まえに来るだろうけど」


 ベルトさん『先に逃げる選手諸君は位置についてもらうよ!』


 上条「おっと・・・さぁて、お仕事開始だっ」


 

 ベルトさん『スタートラインに全員ついたかい?・・・それでは始めよう!』


 ベルトさん『Start Your Engine!』



 「よーい!」
 
 ―パァーン!


 上条「っ!」ダダッ!




 鬼(学園都市の学生だけ。ただし雲川先輩は卒業して教授ポジなんで無し)
 ↓5まで

 >>105さんの面白そうなんで、G3-XとG4は確定しましょう。

 鬼(学園都市の学生だけ。ただし雲川先輩は卒業して教授ポジなんで無し)
 ↓5まで

ここまでの鬼の面子凶悪なんじゃ…

帆風さん

 
 ベルトさん『鬼役の諸君は30秒後に捕まえに行ってもらうぞ!』


 ベルトさん『なお!治安維持組織「アイテム」から仮面ライダーG3-Xと仮面ライダーG4が電撃参戦だ!』


 ―ワァァアアアアアアアアアアアアアア!!

 ―パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!



 G4(滝壺)「・・・」ヒラヒラ


 G3-X(麦野)「・・・あーかったりぃー」ヒラヒラ

 
 
 佐天@黒スーツ+黒サングラス「よーし!捕まえた人数分だけ点が入るから頑張らないとっ!」




 黒子@黒スーツ+黒サングラス「・・・何故、この黒いスーツを着てサングラスをかけなければならないのですの?」


 婚后@黒スーツ+黒サングラス「さぁ・・・」



 吹寄@黒スーツ+黒サングラス「これいいのかしら・・・」



 帆風@黒スーツ+黒サングラス「>>114」 

G4はほぼ無言で追ってくるし、麦のんG3-Xは悪役演技で追ってきたらそれこそチビる


 帆風「・・・」グッグッ


 帆風「これも中々悪くないですね。とても動きやすいスーツですわ」




 
 G3-X(麦野)「制理、アンタも鬼役なの?」


 吹寄「あ、はいっ!そうなんです」


 吹寄「それにしても、お二人が出るとなれば・・・逃げてる人達も流石に恐怖になりますね」クスッ


 G3-X(麦野)「まぁ、そうね」クスッ


 G4(滝壺)「>>117

私は本気でやるよふきよせ
かみじょう先に捕まえたらごめんね?


 G4(滝壺)「私は本気でやるよ。ふきよせ」


 G4(滝壺)「だから・・・かみじょうを捕まえちゃったらごめんね?」


 吹寄「は、はい・・・」


 G3-X(麦野)「同じ学校の生徒は捕まえられないルールだから、捕まえずに済むってことになって少しは安心したでしょ?」


 吹寄「そうですね」コクリ


 G4(滝壺)「がんばろうね。ふきよせ」


 吹寄「>>120

 吹寄「もちろんですっ」


 G3-X(麦野)「ま、やりますか。久しぶりに・・・マジで」ニタリ


 G4(滝壺)「(むぎの。仮面の下で悪い笑み浮かべてる)」


 G3-X(麦野)「あ、そうだ。ねぇ制理」


 吹寄「はい?」


 G3-X(麦野)「競争してみない?」


 吹寄「競争・・・?」


 G4(滝壺)「どんな?」


 G3-X(麦野)「一番多く捕まえた人のお願いを1つ聞くとか」


 吹寄「>>123

私生身ですしちょっとハンデ付けてくれれば良いですよ


 吹寄「ん~・・・条件つけられるなら、良いですよ」


 G3-X(麦野)「条件?」


 吹寄「私、生身ですし・・・ハンデを付けて欲しいんです」


 G3-X(麦野)「あぁ、それくらいならいいわよ」


 吹寄「ありがとうございます」


 G4(滝壺)「ハンデはどんなのにする?」


 吹寄「えっと・・・」


 吹寄「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

滝壺さん麦野さんは-何人とか…


 吹寄「もし、私が美琴さんか操祈さんを捕まえる事が出来れば無条件で勝ちとか!」


 G3-X(麦野)「ふーん・・・まぁ、いいわよ」


 G3-X(麦野)「乗ってあげるわ」クスッ


 G4(滝壺)「私もいいよ」

 
 吹寄「ありがとうございますっ」ニコリ


 G3-X(麦野)「よーし、これである程度気合い入るわ」クスッ


 G4(滝壺)「うん」



 ベルトさん『さぁ10秒前!鬼役の諸君!スタンバイしたまえ!』


 「「「「「「「「「「5!4!3!2!1!」」」」」」」」」」


 ベルトさん『START!』


 ―ワァァアアアアアアア!! ワァァアアアアアアア!!
 


 吹寄「フッ・・・!」ダッ!


 G4(滝壺)「・・・」タタタッ!


 G3-X(麦野)「さーて、誰から捕まえられるかにゃーん」タタッ!



 佐天「行くぞーっ!」タッタッ



 婚后「ところで白井さん?何故今回はマッハではありませんの?」


 黒子「いえ、たまには私自身の名義で出たかっただけですの」



 帆風「はっ、はっ・・・」タッタッ




 誰視点?

 上条
 美琴
 食蜂
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

みこっとやん

 -第八学区 歩道-

 
 美琴@ハート柄黒Tシャツ+ショートパンツ+帽子+ハチマキ「この服着るのも久っさしぶりね・・・」


 美琴「動きやすい服に着替えてもOKってルールだから制服はやめてこれにしたけど・・・」


 美琴「・・・今更ながら地味なのよく選んだわよね、これ」


 「見つけたぞっ!」


 「赤いハチマキだ!」


 美琴「おっと・・・早速ですかっ」タタッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

逃げるふりして路地裏に飛び込む
壁に電磁力の要領でくっつき追ってきたモブ鬼に軽くビリっと撃破

 美琴「こっちこっち!ほらほら追いかけてきなさいよっ」タッタッタッ!


 「回り込むか!?」


 「いや、このまま追いかけろっ!すぐに追いつくっ!」


 美琴「・・・おっ」


 美琴「(何かあった時ようの防火バケツ。・・・あれを利用すれば)」


 美琴「ちょろっと荒っぽいけど、ごめんなさいっ!」ゲシッ!


 ―ガシャァーン!
 ―バシャァァァーーッ!

 美琴「これでっ・・・」
 

 ―パシャッ!パシャッ! パシャッ!

 美琴「っと・・・」ピタッ


 <止まったぜ!

 <もう諦めたのか!なら遠慮なしだ!


 美琴「・・・」


 「捕まえ」

 ―ビリビリビリ ジジジ・・・ビリビリビリ・・・
  
 「た、がふっ!?」ズテッ

 
 「うあ!?なんだ!?足が痺れ・・・!?」 


 美琴「>>134



 アックアの声優さんって今更だけどアンチャのネイトさんの声優さんなんでせうね。

良い意味でまさにボスな声してるよね

常盤台の超電磁砲って知ってる?

 美琴「常盤台の「超電磁砲」嘗めちゃダメよ?」クスッ


 「げっ!?超能力者かよ・・・!」


 美琴「それじゃ。まぁ・・・30分くらい動けなくなっちゃけど、頑張ってね」ヒラヒラ


 美琴「アデュー」タッタッ


 「・・・これ、脱落か?」


 「見ての通りだよ。・・・ちっくしょ」



 美琴「ふふーん♪」


 美琴「さーて、まだまだ時間はあるから・・・逃げ回らないとね」



 SELECT
 
 このまま
 視点変更

 ↓1

視点へんこつ

 誰視点?
 
 上条
 食蜂
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 8話に浦上ちゃん出てなかったんでせうが・・・9話で出なかったら監督呪い殺す

浦上ちゃん(の声)売れっ子になっちゃったしな…
対馬姉貴声が可愛かった

むぎのん

かみやん
声の出演に名前あるし出ると信じたい

 「ねぇねぇ、どこに行けばいいかな?」


 「どこ行っても逃げるしかないだろ・・・」


 「だよなー・・・ん?」


 ―・・・ヒュゥゥ~~~~!

 ―ダンッ!

 G3-X(麦野)「泣゙ぐ子゙ばい゙ね゙え゙がぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?」


 
 「「「」」」


 ◎ 20以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1

 
 >>138 それはそれで嬉しいでせうけどねー・・・動いてる姿が見れないのとは別で俺は怒る
     ちなみに対馬さんの声である幸村恵理さんは新人さん。禁書出れたってことはこれからどんどん売れる(確信)
 
 >>139 もっかい神社何カ所か裸足で歩いてくるか・・・

 G3-X(麦野)「・・・。・・・」


 G3-X(麦野)「ちょっと、何かリアクション」


 「「「」」」バタン


 G3-X(麦野)「・・・あーらら。気絶しちゃった」


 G3-X(麦野)「ま、いっか。3人タッチと・・・」ポンポンポン

 
 G3-X(麦野)「えー、こちら麦野。3人確保したわよ。場所は・・・」




 G3-X(麦野)「楽勝楽勝。この調子で・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

追ってきた手塚からタオルとスポーツドリンクを受け取り応援を受ける麦野
本気モードへ

  
 美琴「はぁっはぁっ」タッタッタッ


 美琴「あっ、路上に・・・って」



 G3-X(麦野)「・・・おんや~?これはこれは・・・」


 G3-X(麦野)「お懐かしい格好ですにゃーん?」



 美琴「麦野・・・」


 美琴「・・・確かに久しぶりに着るわ。これ」
 


 G3-X(麦野)「・・・どう?ここは真剣勝負ってことで」


 G3-X(麦野)「>>146



 >>144 手塚さんは麦のんと接点ないでせう・・・

リベンジマッチ受けてもらうわよ!
思いっきりかかってきなさい

裕也さんでしたの…

 G3-X(麦野)「リベンジマッチ受けてもらおうじゃないの」


 G3-X(麦野)「アンタが逃げ切れるまで私は追いかけ続けるから」

 
 美琴「・・・ええ。いいわよ?」


 美琴「乗ってやろうじゃない」


 G3-X(麦野)「OK・・・カウント3でいい?」


 美琴「望むところ」


 G3-X(麦野)「・・・3!2!」


 G3-X(麦野)「1!」ダダッ!


 美琴「っ!」タタタッ!



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>146 なる。

原子崩しを放って来るG3Xだが当然電撃で弾くみこっちゃん
しかしそれは陽動で突進して手を伸ばしてくる

 美琴「ハッ!ハッ!」タッタッタッ!


 G3-X(麦野)「」ダッダッダッ!


 G3-X(麦野)「(G3-Xの機動でもこの差がつけられるって・・・やっぱ第三位なだけはあるわねっ)」


 G3-X(麦野)「(原理は多分想像つく通りだろうけどっ!)」ダッダッダッ!
 



 美琴「(地面に足を付けると同時に砂鉄で磁力の反発を利用して走るってのも中々難しい話ねっ・・・!)」


 美琴「(あんまり素早く動けないしっ!)」


 美琴「(直接な地面じゃなくてアスファルトだから砂鉄が少ないのかもしれないけどっ!)」 


 
 G3-X(麦野)「止まりなさーい。止まらなければ撃つわよー」



 美琴「・・・まさかっ?!」


 
 G3-X(麦野)「オラァァアアッ!!」


 ―ビィィィィイイイイーーーッ!!

 美琴「くっ!」


 ―バリバリバリバリィッ!バリバリィッ!

 

 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 
 ↓1 

 あの・・・一応これ鬼ごっこなんで、ライダーバトルごっこではないでせう。

 G3-X(麦野)「捕まえたっ!」グワッ!


 美琴「おっと。THWIP」


 ―ビリビリビリビリィッ!

 ―ズルルルルーーッ


 G3-X(麦野)「なっ?!」



 美琴「別SSと被っちゃうから、これっきりにしないとね」


 美琴「・・・って、私何言ってんのかしら」タッタッタッ!



 G3-X(麦野)「・・・ふ、ふふふっ・・・」


 G3-X(麦野)「やるじゃないのさ・・・御坂・・・っ!」ゴォオン


 G3-X(麦野)「待ちなさぁあーいっ!」ダッダッダッ!



 誰視点?
 
 上条
 食蜂
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 食蜂「さーてと・・・現在時刻、5時32分。残り58分か」


 食蜂「今のリタイア数は・・・50人中、42人」


 食蜂「うわ、もう8人しか残ってないのかよ・・・」


 食蜂「やっぱ麦野さんと滝壺さんが捕まえまくってるかぁ・・・」


 食蜂「・・・当麻はまだ捕まってないな」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n

 食蜂「・・・ん?」


 「きゃーっ!」


 「うわぁぁ~~~!」


 http://www.youtube.com/watch?v=1HmQNkcAhgg

 G4(滝壺)「・・・」ダッダッダッ!


 ―ポンッ ポンッ


 G4(滝壺)「タッチ。アウト」


 「は、速ぇぇ!」


 「も~・・・無理だよぉ~」


 G4(滝壺)「お疲れ様。捕まった人は味の素スタジアムに向かってね」

 
 「「はーい・・・」」


 G4(滝壺)「こちら滝壺。2人捕まえたよ」


 
 食蜂「げー・・・残りは6人か」


 食蜂「>>159

行くまで隠れるのが吉だなこりゃ

 
 食蜂「行くまで隠れるのが吉だな。こりゃ・・・」


 食蜂「どっかに・・・」キョロキョロ


 食蜂「おっ・・・良さげな場所見つけたっ」タッタッタッ


 食蜂「よっと・・・ここでなら・・・」


 食蜂「しばらくは見つからないだろうか・・・」



 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓1

 G4(滝壺)「・・・」


 ―ザッ ザッ ザッ ザッ

 食蜂「(来た・・・息を潜めて・・・)」


 G4(滝壺)「・・・」


 ―ザッ ザッ ザッ ザッ・・・



 食蜂「・・・。・・・」


 食蜂「・・・ふー、行ったか」


 上条「お、操祈?」


 食蜂「」ブンッ!


 上条「がぶっ!?」バキッ!


 食蜂「あ」


 上条「、っでぇ~~~!なひふんひゃろ!?」ズキズキ


 食蜂「わ、悪い!当麻!」アセアセ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 上条「ったく・・・鼻血が出てなくてよかったでせうよ・・・」


 食蜂「そ、そだな」


 上条「あのな。いきなり殴り掛かるなんてないからな?」


 食蜂「わかったって・・・」


 食蜂「悪かったよ。当麻・・・」


 上条「・・・ちゃんと反省したなら許すでせう」


 食蜂「サンキュー♪」


 上条「こいつ・・・」ヒクッ




 × 96    
 ○ ↑以下 
 
 ↓1


 上条「・・・後どれくらいだ?」スタスタ


 食蜂「んー・・・まだ終了時間まで30分以上だな」スタスタ


 上条「さいでせうか・・・」


 上条「残ってる人数は?」


 食蜂「6人。さっき2人が滝壺さんに捕まったの見たぜ」


 上条「そうか」


 食蜂「>>168

寧ろよく捕まんなかったな
ちょっとビックリしたよ


 食蜂「ああ。・・・けど、当麻よく捕まんなかったな」


 食蜂「即捕まるかと思ってたけど、かなり逃げ切れてるぜ」


 上条「まぁ、逃げ切れればかなりの点だからな。絶対に逃げ切らないと・・・」


 食蜂「へー・・・正直、少し驚きだ」


 上条「ははは・・・まぁ、そうだろうな」


 食蜂「ああ」クスッ


 上条「>>170

これでもいろいろ厄介事に巻き込まれてるからなー…………トオイメ


 上条「これでも色々、厄介ごとに巻き込まれてるからなー・・・。・・・。・・・」


 上条「・・・はぁー・・・」


 食蜂「ため息ついてっと幸せ逃げちまうぜ」


 上条「・・・そうだな」


 食蜂「・・・さて、このまま誰とも会わずにやり過ごせれば超ラッキーなんだけどな・・・」


 上条「・・・だな」


 上条「異様に静かで怖いぞ・・・」


 食蜂「ああ」



 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下
 
 ↓1


 上条「・・・っと!」ピタッ、ガシ!


 食蜂「!」


 上条「やべ・・・」



 http://www.youtube.com/watch?v=1HmQNkcAhgg


 G4(滝壺)「・・・」ザッザッ


 G4(滝壺)「・・・」キョロキョロ



 上条「」シーッ


 食蜂「」コクコクッ


 上条「(あっちに)」


 食蜂「」コクリ

 ―スス・・・


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下
 
 ↓1

 佐天「あっ!見つけたっ!」


 
 上条「!」


 食蜂「!」



 G4(滝壺)「・・・」ピタッ

 ―ウィィィン・・・ガシャン


 G4(滝壺)「発見」ダダッ!



 佐天「上条さん!食蜂さん!悪く思わないでくださいねーっ!」



 上条「走れっ!路地裏に!」ダダッ!


 食蜂「ちぃっ!」ダダッ!


 上条「(やっぱ上条さんは不幸体質でせうねー!ホントに!)」

 
 

 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下
 
 ↓1

 上条「操祈っ!この先分かれてるから!」


 食蜂「二手に分かれるのか!?」


 上条「いや!壁の影に!」




 G4(滝壺)「」ダッダッダッ!



 佐天「は、速っ!?なんで皆さんそんな速いの!?」タッタッタッ



 G4(滝壺)「」キキィ!


 G4(滝壺)「・・・」キョロキョロ


 佐天「へー・・・はひー・・・」


 G4(滝壺)「見失った・・・」


 佐天「・・・わ、私、こっちに行きましょうか?」


 G4(滝壺)「それなら私はこっち・・・」ザッザッ


 佐天「はーい」タッタッタッ



 ―ザッ ザッ ザッ ザッ・・・

 ―タッタッタ・・・


 上条「・・・」


 食蜂「・・・」


 上条・食蜂「「」」ヒョコッ


 上条「・・・ふぅー」

 
 食蜂「危ねぇ~」




 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下
 
 ↓1

 上条「さて・・・後、何分だ?」

 
 食蜂「15分。このまま逃げ切れれば・・・」



 黒子「見つけましたわ!」



 上条「!?。し、白井!」


 食蜂「はははー・・・」

 
 食蜂「逃げろぉーっ!」ダダダッ!


 上条「うわーおいおい!先に行くなんて無いだろーっ!」



 黒子「お待ちなさぁーい!」


 
 上条「15分も走りきれるか!?」


 食蜂「どうだろな!?」


 上条「不幸だーっ!」



 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下
 
 ↓1


 上条「はっ!はっ!はっ!」タッタッタッ!


 食蜂「はんっ!はぁっ!くはっ!」


 黒子「(空間移動の規則距離設定は5mまでっ。中々にお二人が速くて・・・!)」


 上条「っ!二手に!」


 食蜂「どっち!?」


 上条「俺は右っ!」


 食蜂「おしっ!」


 ―タッタッタッタッ!


 黒子「!。二手にわかれましたわねっ」


 黒子「それなら・・・!」


 
 ―タッタッタッタッ!

 黒子「っ・・・。・・・!?」


 黒子「居ない・・・!?(そんな、さっき曲がって・・・!)」


 
 上条「・・・」ドキドキ


 
 黒子「・・・いえ、あの方は逃げ足が速いのはお姉様から聞いて百も承知っ」


 黒子「絶対に逃がしませんわっ!」

 ―タッタッタッタッ!



 上条「・・・ふー・・・」




 ―ビビーーーー! ビーーーー!

 ベルトさん『終了~~~~~!!』


 
 上条「お・・・はぁ~・・・」


 「あっ」



 上条「ん?」


 

 ふっきー 偶数
 みさきち 奇数
 
 ↓1


 吹寄「当麻」


 上条「おー、吹寄。やったぞ、逃げ切ったぜ!」


 吹寄「そうなの!?・・・へ、へぇ」


 上条「・・・」


 上条「何でせうか?そのリアクション」


 吹寄「い、いや・・・お、おめでと」


 上条「何か素直に嬉しくないんでせうけど!?」


 吹寄「>>189

いやあの面子…特にあの二人から逃げ切れたのにびっくりしただけよ


 吹寄「いや、その・・・」


 吹寄「あの面子・・・特に麦野さんと滝壺さんの二人から逃げ切れたのにビックリし過ぎちゃって」


 上条「・・・さいでせうか」


 吹寄「ええ・・・」


 上条「・・・ま、逃げ切ったのは事実だぜ?」


 吹寄「そうね。よくやったわ」ニコリ


 上条「ああっ」


 食蜂「当麻ー」


 上条「お、操祈」




 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1


 食蜂「やったな、逃げ切れたゾ☆」


 吹寄「操祈さんもなの。・・・よかったわね」クスッ


 食蜂「ああっ」ニカッ


 上条「さーて・・・ここから味の素スタジアムまで戻るのか・・・」


 吹寄「バッシャーを呼ぶわ。少し待って」ポッポッポッ


 [9 8 2 1]

 [SIDE BASHER COME CLOSER]


 食蜂「便利だな。自動的に来るバイクって」


 吹寄「ええ。それに頼りになるし」クスッ


 上条「>>193

……乗って機嫌悪くならないよな?


 上条「いいよなー・・・乗って期限悪くなったりしないのか?」


 吹寄「全然?良い子だから」


 上条「そか・・・」


 上条「すごく仲良しだな。俺のバイクはたまに拗ねて自販機から変形してくれない事がよくあるんだよ・・・」


 食蜂「何でだ?拗ねることしたんじゃないのか?」


 上条「それをこっちは聞きたいくらいでせう・・・」


 吹寄「>>196

整備すると喜んでくれるわよ
うちの子とかそうだもん

 吹寄「キチンとお手入れしてあげれば喜んでくれると思うわよ」


 吹寄「バッシャーもそうだもの」


 上条「なるほどな・・・」


 食蜂「ま、機械にも愛が必要なんだぜ?当麻」


 上条「・・・わかった」


 ―ブロロン!

 吹寄「あ、来たわよ」


 サイドバッシャー「」ブロン


 吹寄「ありがと、良い子ね」ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」


 上条「えっと、二人乗りでもう一人はサイドカーか?」


 吹寄「当然」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n

俺が運転しようか?と上条が提案するとあからさまにバッシャーが不機嫌になるので+↑


 上条「なぁ、制理。俺が運転してみもいいか?」


 吹寄「当麻が?」


 上条「ああ。ちょっと乗り心地が気になっててさ」


 吹寄「ん~・・・」


 吹寄「バッシャー?当麻を乗せてもいいかしら?」


 サイドバッシャー「」



 × 91以下
 ◎ ↑以上orゾロ目

 ↓1

 サイドバッシャー「」ブロロン!ブロン!ブロロン!


 上条「わかったわかった。通訳無しでもわかったでせう」


 食蜂「背中を預けたいのは制理さんだけみたいだな」ハハッ

 
 吹寄「ごめんなしいね。当麻」


 上条「いや・・・気にしてないでせうよ」

 
 上条「じゃあ上条さんはサイドカーに乗るか」


 食蜂「俺は制理さんの後ろだな」


 
 上条「よっと・・・」ストン


 食蜂「失礼しますよっと」ストン


 吹寄「>>23

 
 吹寄「ええ。じゃあ行くわよ、バッシャー」


 サイドバッシャー「」ブロロンッ!


 ―ブロロロロロォーーー!

 


 上条「(サイドカーの乗り心地、案外いいな・・・)」


 食蜂「なぁ、制理さん。何人捕まえたんだ?」


 食蜂「見た限りでは50人中、44人捕まって残り6人だったけどさ」


 上条「結構捕まえたのか?」


 吹寄「えっと・・・」


 
 ふっきーが捕まえた人数 
 ↓1(コンマ)

 ↓1

それ!


 吹寄「13人かしら」


 上条「そんなにか!?」


 食蜂「すっげー・・・」


 吹寄「実は麦野さんと滝壺さんと競争してたのよ」


 吹寄「誰が一番多く捕まえられるかって言うね」


 上条「それで張り切って13人か・・・流石、制理だな。見直したよ」クスッ


 吹寄「あ、ありがと//」クスッ


 食蜂「残り31人は・・・別々で誰かが捕まえたってことだな」


 吹寄「>>208



 57-44=13としました。

でしょうね…割合はわからないけど

むぎのんみこっちゃん狙いすぎてあんまり点数稼げてなさそう

 吹寄「でしょうね・・・割合はわからないけど」


 食蜂「滝壺さんは結構捕まえてそうだな。捕まえてたの見たし・・・」


 上条「麦野さんも相当だろ」


 吹寄「ええ。・・・さ、着くわよ」



 -学園都市味の素スタジアム-

 ベルトさん『さぁ!逃げ切った残り2名が戻ってきたぞぉーっ!』


 ―ワァァアアアアアアア!! ワァァアアアアアアア!!

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 上条「す、すごい注目されてるな・・・」


 食蜂「胸張れって。ほら、手も振れよ」ヒラヒラ


 上条「あ、ああ・・・」


 美琴「当麻」


 上条「お、美琴。お前は・・・」



 ◎ 35以上 10ピッタリ
 × ↑以下
 
 ↓1


 美琴「もちろん逃げ切れたわよ」フフンッ


 食蜂「流石だな、美琴」クスッ


 美琴「操祈も無事に逃げれたのね。すごいじゃない」


 食蜂「へへっ♪まぁな」


 上条「3人居て・・・もう一人逃げ切れたのは誰だ?」


 
 逃げ切れたのは?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 美琴「時間ギリギリで帆風さんと黒子が2人捕まえて、残ったのは1人だけよ」


 初春「はい。私です」


 上条「あ、初春さんか」


 食蜂「そうか、お前も参加してたんだったな」


 初春「はい。ありとあらゆる裏路地などに逃げ隠れして、生還しましたっ」


 初春「いやぁ、大変でしたよ~」


 美琴「お疲れ様」クスッ


 
 ベルトさん『結果発表!50人の参加者の内、大半の44人が捕まってしまった』


 ベルトさん『そして!なんと4人が残った!盛大な拍手を送りたまえ!』



 ―ワァァアアアアアアア!! ワァァアアアアアアア!!

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 ベルトさん『>>218

もちろん鬼側も素晴らしかったぞ
鬼からもコメントを頂こう

 ベルトさん『もちろん、鬼役の諸君も素晴らしい頑張りだったぞ!』


 ベルトさん『拍手を送ろう!』


 ―ワァァアアアアアアア!! ワァァアアアアアアア!!

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 G4(滝壺)「」ヒラヒラ


 佐天「いやー、どもども」ヒラヒラ


 黒子「テ、空間移動を使わずにこれ程まで走り続けたのは・・・いつ以来でしょうか・・・」

 
 婚后「大丈夫でして?」


 帆風「た、大変でしたね」


 G3-X(麦野)「>>220」 

はい飲みもの
やっぱ機動性だと少し分が悪かったかしらね

 G3-X(麦野)「ほら、皆。飲み物」スッ


 佐天「あ、ありがとーございまーす」


 婚后「ありがとう存じますわ」


 黒子「ど、どうもありがとうございますの・・・」


 帆風「ありがとうございます」ペコリ


 G3-X(麦野)「お疲れ様。・・・やっぱ機動性だと少し分が悪かったかしらね・・・」


 G4(滝壺)「みさかだけは捕まえられなかったからね」

 
 G3-X(麦野)「ええ。・・・やっぱ序列の差もあったのかも」


 黒子「>>222

いえいえ麦野さまも素晴らしかったですわ

 黒子「いえ、麦野さんも素晴らしいご活躍でしたわ」


 G3-X(麦野)「そう?・・・そう言ってもらえて少しは気楽になったわ」


 吹寄「麦野さん。すみません、遅れてしまって」


 G3-X(麦野)「あぁ、制理。・・・結果はわかってると思うけど」


 G4(滝壺)「ふきよせの勝ちだよ」


 吹寄「は、はい。頑張りましたっ」


 G3-X(麦野)「流石ね、やっぱやるじゃない」ナデナデ


 吹寄「あ、ありがとうございます//」


 G3-X(麦野)「それで・・・吹寄は何をお願いするの?」


 吹寄「・・・」


 吹寄「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↑+ご飯食べながらお悩み相談もできれば…


 吹寄「ふ、服を一緒に見に行ってほしいです」


 G3-X(麦野)「ん?服を?」


 吹寄「はい。滝壺さんも一緒に・・・」


 G4(滝壺)「私も?」


 吹寄「はい。その・・・お二人の体格って私に似てるので・・・」


 G3-X(麦野)「・・・あー、なるほど」


 吹寄「それから食事でお悩み相談もできれば・・・」


 G3-X(麦野)「>>227

お悩みって恋愛とかじゃないわよね?
そっちだと寧ろ私の方が聞きたいのよね、マジで…


 G3-X(麦野)「お悩みって恋愛とかじゃないわよね?」


 吹寄「え?」


 G3-X(麦野)「そっちだと寧ろ私の方が聞きたいのよね、マジで・・・」


 吹寄「い、いえ、普通に進路とかそう言うので・・・」


 吹寄「大学へ行くか、就職活動するか・・・それについて」


 G4(滝壺)「あ、そっか」シュン


 吹寄「(え。なんで落ち込むんですか・・・)」


 G3-X(麦野)「・・・制理」


 吹寄「はい?」


 G3-X(麦野)「私が制理にお願いこと、聞いてみる気はある?」


 吹寄「>>229

是非ズイッ


 吹寄「是非」


 G3-X(麦野)「・・・」

 ―ウィンッ ウィンッ プシューッ


 麦野-X「っふぅ・・・」


 麦野-X「・・・我が治安維持組織「アイテム」へ入ってほしいの」


 吹寄「・・・え?」


 G4(滝壺)「・・・」


 麦野-X「もちろん強制じゃないわよ?勝ったらお願いで、入ってもらおうかにゃーんって思ってたから」


 吹寄「・・・」


 吹寄「理由は・・・?」


 麦野-X「>>231

単純明快に言うならすぐに現場に行ける人員が足りないのよ


 麦野-X「単純明快に言うなら・・・」


 吹寄「はい・・・」
 

 麦野-X「すぐに現場へ急行出来る人員が足りないのよ」


 吹寄「え?そ、そうなんですか?」


 吹寄「でも、「アイテム」って・・・10人はもう居るって聞いてますけど」
 

 G4(滝壺)「うん。むぎの、私、きぬはた、はまづら、テレスティーナ、サンドリヨン、えださき、ゆうや、らっこ、あやめ」


 G4(滝壺)「これだけ居るけど・・・ホントはほとんど動けるの私と、むぎのだけなの」


 吹寄「な、何でですか?」


 麦野-X「>>233

枝先はG3で頑張ってるけど後は遊園地関係中心にやってもらっているからね
私が適材適所に回しちゃってるせいかにゃーん

>>235かな麦野のセリフだし


 麦野-X「枝先はG3で頑張ってるけど・・・後は遊園地関係中心にやってもらっているからね」


 麦野-X「私が適材適所に回しちゃってるせいかにゃーん」


 吹寄「そうなんですか・・・」


 麦野-X「それと・・・これがまぁ本音なんだけど」


 吹寄「はい・・・?」


 麦野-X「私が惚れて、あなたを欲しくなったからって言えば良いかしら?」

 
 吹寄「・・・?!//」

 
 麦野-X「そう言う意味じゃないから安心して?」

 
 吹寄「あ、は、はい・・・/」ホッ


 麦野-X「制理は誰にも物怖じしないところ、リーダーの器があるわ」


 麦野-X「それを育てられたらな、ってね」


 吹寄「・・・」

 
 G4(滝壺)「>>238

むぎのの人を視る目は確かだから嘘じゃないよ
私もそういう人と働けたら幸せ

 G4(滝壺)「むぎのの人を視る目は確かだから嘘じゃないよ」


 G4(滝壺)「私もそういう人と働けたら幸せ。・・・引退したら誰かが引っ張らないといけないから」


 吹寄「あ・・・」


 G4(滝壺)「それに、ぷらいべーとの時間はたくさんあるよ。じゃないと・・・私も浜面と・・・/////」ポッ


 麦野-X「はーい。ムッツリは話しに割り込まない」


 吹寄「・・・」


 麦野-X「・・・まぁ、これは提案ってことだけど」


 吹寄「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

私の素質を見初められたのはカイザに選ばれた時以来かもしれないわね……
これから『アイテム』でお世話になります

 吹寄「・・・(私の素質を見始められたのは・・・カイザに選ばれた時以来かもしれないわね)」


 麦野-X「そう言う訳だから」


 吹寄「・・・分かりました」

 
 麦野-X「・・・?」


 吹寄「「その提案お願いしてもいいですか?」


 麦野-X「!」


 G4(滝壺)「いいの・・・?」


 吹寄「はい。出来れば早い内から・・・見習いでも良いので力にさせてください」


 吹寄「これから「アイテム」でお世話になります」


 麦野-X「・・・」


 ―ギュッ

 吹寄「えっ・・・?//」キョトン


 麦野-X「>>246

 吹寄「・・・(私の素質を見始められたのは・・・カイザに選ばれた時以来かもしれないわね)」


 麦野-X「そう言う訳だから」


 吹寄「・・・分かりました」

 
 麦野-X「・・・?」


 吹寄「「その提案お願いしてもいいですか?」


 麦野-X「!」


 G4(滝壺)「いいの・・・?」


 吹寄「はい。出来れば早い内から・・・見習いでも良いので力にさせてください」


 吹寄「これから「アイテム」でお世話になります」


 麦野-X「・・・」


 ―ギュッ

 吹寄「えっ・・・?//」キョトン


 麦野-X「>>246

ちょっと汗臭いかも知れないけどごめんなさい
ありがと、宜しくね制理

 麦野-X「ちょっと汗臭いかもしれないけど、ごめんなさいね」


 麦野-X「・・・ありがとう、制理。こっちこそよろしくね」ニコリ


 吹寄「は・・・はいっ!」


 G4(滝壺)「・・・じゃあ、きぬはた達にも知らせてあげないとね」


 麦野-X「ええっ、そうね」


 麦野-X「彩愛に早くも後輩が出来たわね」クスッ


 G4(滝壺)「うん」コクリ




 『本日の大覇星祭の種目は以上で終了となります。なお、午後6時半からナイトパレードが行なわれます』


 『ご覧になりたい方はどうぞ、風紀委員及び警備員の指示する方へお願いします』



 視点変更

 上条さん 
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

かみやん

 ~18:22 ナイトパレード行進ルート沿い~

 上条「はっ~~~~!あぁ~・・・疲れたなぁー」


 上条「初日でこんなに疲れるとは・・・」


 吹寄「だらしがないわね。まだまだ一週間もあるんだからシャキッとしなさいよ」


 上条「はい・・・」


 サンドリヨン『当麻』


 上条「お、サンドリヨン。約束通りに来たんだな」


 サンドリヨン『もちろんでしょ?それと・・・皆も呼んでおいたから』ニコリ


 上条「>>252

Merci Cendrillon
こうだっけ?ありがとうな


 上条「Merci Cendrillon。・・・こうだっけ?ありがとうな」


 サンドリヨン「Vous êtes les bienvenus」ニコリ


 サンドリヨン『それと・・・制理、話しは聞いたわ。「アイテムに」入るって』


 上条「え?えっ?そ、そうなのか?」


 吹寄「ごめんなさい、まだ当麻には話してなかったわね」


 吹寄「麦野さんに勧誘されたの。・・・私の実力を買ってくれたから、力になりたくなって」


 上条「・・・そうか。俺は良いと思うぜ」


 上条「>>254

多分悪いことにはならないと思う
きっと制理が本当に欲しくて声をかけたんだろうし
頑張ってな

必要としてくれる人のために働くって楽しいと思います事よ

 上条「必要としてくれる人のために働くって楽しいと思いますのことよ」


 吹寄「ええ。そうだと思うわ」


 上条「きっと制理が本当に必要と思って声をかけたんだと思うぞ、麦野さんは」


 サンドリヨン『前々から結構制理の話しとかはしてたからね』


 吹寄「そうだったの・・・」

 
 上条「じゃあ頑張らないとな」


 上条「お前の力なら・・・皆を守れるから」


 吹寄「・・・ええっ」


 
 
 美琴「あ、居た居た」



 食蜂「お待たせぇ~」


 五和「上条さん、吹寄さん。お疲れ様でした」


 レッサー「いやー、見事な逃げっぷりでしたね!」


 バードウェイ「ボルトもビックリの逃げ足だったぞ」


 上条「それは褒め言葉なのか・・・?」タラー


 蜜蟻「さあ?」クスッ


 吹寄「・・・ん?雲川先輩は?」


 雲川「ここに居るんだけど」


 上条「あ、先輩。・・・どこ行ってたでせうか?」


 雲川「化けダヌキを退治しに行ってたんだけど」


 雲川「>>257

全く骨が折れたわ
なんとか間に合ってよかった

 上条「化けダヌキ?」


 食蜂「何なのそれぇ・・・?」


 雲川「まったく、骨が折れるような事があったんだけど。ホント間に合ってよかった・・・」


 五和「よ、よくわかりませんが・・・お疲れ様です」


 雲川「どーもなんだけど」


 美琴「あ、ほら。もうすぐ始るから行きましょ」


 上条「ああっ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 これで猟虎ちゃんと小牧ちゃん達も次回から使用可能となるでせう。

 
 雲川「・・・はぁー」


 上条「・・・」


 上条「(雲川先輩、よっぽど疲れてるんだな・・・)」


 雲川「・・・」


 上条「・・・雲川先輩」


 雲川「ん?」


 上条「肩、貸すでせうよ」スッ


 雲川「・・・あぁ、どうもなんだけど」


 雲川「>>262




 あと近江様達忍者の面々も学園都市に居るんで使用可とします。

頭脳派なのに柄にもなく動き回ったからな
これも先輩たる使命だが、ちょっと頭を撫でてほしい

 上条「大分疲れてるんでせうね」


 雲川「頭脳派なのに柄にもなく動き回ったからな」


 雲川「これも先輩たる使命だが・・・当麻」


 上条「はい?」


 雲川「ちょっと頭を撫でてほしいんだけど」


 上条「お安いご用でせう」ナデナデ


 雲川「ん・・・//」


 雲川「>>264

んー悪くない…
気が付かなかったけど意外と掌大きいんだな


 雲川「んー、悪くないんだけど・・・//」


 上条「さいでせうか」クスッ


 雲川「・・・今の今まで気が付かなかったけど、意外と掌大きいんだな」


 上条「ん?そうでせうかね・・・?」


 雲川「何となくそう思うんだけど」クスッ


 上条「>>266

先輩は華奢なんでちょっと折れそうな感じがして守りたくなりますよ

 上条「先輩は華奢なんでちょっと・・・」


 上条「折れそうな感じがして守りたくなりますよ」


 雲川「そりゃ心強いんだけど」クスッ


 上条「ははは・・・」


 雲川「・・・当麻。もう大丈夫なんだけど」


 上条「ホントでせうか?」


 雲川「ああ。・・・お礼だ。あれは何だ?」


 上条「?」チラッ


 ―ちゅっ

 上条「・・・っ///」


 雲川「>>268

まだまだだな、だが今日1日の疲れが取れたけど
感謝するぞ当麻


 雲川「・・・これくらいで照れるなんてまだまだなんだけど、当麻」


 雲川「だけど・・・今日1日の疲れが取れたから感謝するんだけど」クスッ


 上条「・・・は、はい//」


 雲川「ほら、行くぞ」


 上条「・・・//」コクリ



 「・・・」


 誰に見られちゃった?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

蜜蟻


 バードウェイ「・・・」


 バードウェイ「・・・むぅ~」ムスップー


 バードウェイ「(ずるいぞ雲川・・・)」


 バードウェイ「(私だっておにぃにキスしてあげたいのに・・・)」プンスコ


 バードウェイ「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 バードウェイ「・・・(しかし、どうやってキスしてあげれば・・・)」


 レッサー「ナイトパレードってどんな感じなんですか?」


 美琴「まぁ、派手ね。一言で言えば」


 レッサー「へぇ~!楽しみです!」


 バードウェイ「・・・」チョイチョイ


 レッサー「ん?どうしましたか?」


 バードウェイ「どうすればおにぃにキス出来る?」


 レッサー「ちょっと待って下さいね。どうしたんですか」


 バードウェイ「>>276

バードウェイ 台詞
>>277

いや雲川がしていたのを見てしたくなったんだが

 バードウェイ「いや・・・雲川がしていたのを見て、したくなったんだが・・・」


 バードウェイ「どうすればいいのか・・・」


 レッサー「そ、それで私に・・・」


 バードウェイ「そう言う事だ」


 レッサー「・・・ん~・・・」


 レッサー「家でこっそり当麻さんに頼んでもらえば出来るんじゃないですか?」


 バードウェイ「いや、この場でしたい」


 レッサー「それは無理難題が・・・」


 バードウェイ「>>282



 大丈夫でせう。暇潰しでやってただけでせうので

すきをねらってこっちからするしかないな…

 バードウェイ「隙を狙ってこっちから攻めるしかないな・・・」


 レッサー「・・・まぁ、そうしてください」


 レッサー「(その代わり私も聞き捨てなりませんので、参戦しますが)」クスッ


 バードウェイ「よし・・・」



 ―ヒュウゥゥゥウウウウウ~~~!!

 ―ドッ パァァアーーーンッ!
 ―パラパラパラパラパラ・・・!


 上条「お!始ったぞ」


 美琴「ええっ」


 ―パァァアアーーーンッ! ドッ パァアアーーーンッ!! パァァアーーーンッ!!

 ―パラパラパラパラパラ・・・! パラパラパラパラパラ・・・!



 レッサー「わぁぁ~~~~!」


 サンドリヨン『これが日本の花火なのね・・・』


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 上条「特等席に座れてよかったな」


 食蜂「そうねぇ」ニコリ


 五和「とても綺麗に見えますね・・・」


 上条「ああ。雲川先輩、ありがとうございます」


 雲川「見つけ出すくらい朝飯前なんだけど」フンス


 レッサー「当麻さん!当麻さん!あの花火って何て言うんですか!?」ズイッ


 上条「え?あ、あれはー・・・」


 上条「(は、花火の名前なんて聞いたことないぞ・・・)」


 レッサー「(こうして悩ませれば・・・後はその横顔を見つめたまま・・・)」


 レッサー「(狙いを定めて・・・)」


 ―ストン

 上条「ん?」


 バードウェイ「・・・」


 レッサー「・・・!」


 上条「バードウェイ?」


 バードウェイ「>>287

アレはしだれ柳だったな
こう見ても少し花火には明るいんだ、私が解説してやろう

 バードウェイ「アレはしだれ柳だな」


 上条「しだれ・・・?」


 バードウェイ「こう見ても少し花火には明るいんだ。私が解説してやろう」


 上条「お、おう。頼む」


 レッサー「あ、ありがとうございます・・・(ぐぬぬ、ここで邪魔をするつもりですか・・・!)」


 バードウェイ「」フンス



 ―ヒュウゥゥゥウウウウウ~~~!!

 ―パァァアアーーンッ!
 ―パラララララララ~~~!


 バードウェイ「お、あれは小割浮模様だな。 全体では大きな菊の中に小さな菊がいくつも咲いているように見えるんだ」


 ―ヒュウゥゥゥウウウウウ~~~!!

 ―ドッ パァァアアーーーーンッ!!

 ―パラパラパラパラパラ・・・!


 バードウェイ「あれは芯入り銀牡丹。白銀の花弁が長く垂れて落ちていく花火だぞ」


 上条「へぇ・・・(マジで知識あるのか・・・)」


 レッサー「>>289

もっと褒めてくれてもいいんだぞお兄
……ご褒美ほしいな

 ん?レッサーの台詞で
 >>291

割と真剣にタメになるのが悔しいですけど奥深いですね
こんなに花火見るのも初めてですし


 レッサー「割と(真剣にタメになるのが悔しいですけど)奥深いですね」


 バードウェイ「そうだろう」 


 レッサー「こんなにも綺麗な花火見るのは・・・初めてです」


 上条「やっぱ海外の花火とは違うのか?」


 レッサー「そもそもこんなにまで品のある芸術のような花火は他の国では無理でしょうね」


 サンドリヨン『同感だわ』クスッ


 バードウェイ「そうだな」


 上条「へぇ~・・・何か嬉しいよ」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 レッサー「・・・」ススッ


 ―ニギッ

 上条「・・・?」

 
 レッサー「」シーッ


 上条「・・・。・・・」コクリ


 レッサー「」ニコリ


 ―・・・ポスン

 レッサー「・・・//(えへへ//当麻さんの肩に寄りかかっちゃいました//)」クスッ


 上条「・・・」


 レッサー「>>296

こんな風に隣でこんな景色見れるなんて昔は思わなかったです
上条さん……そのここに良いですか?(頬を指差す)


 レッサー「こんな風に・・・隣に座って、こんなにも美しい景色を見れるなんて・・・」


 レッサー「前まで思ってもいませんでした」クスッ


 上条「・・・そか」クスッ


 レッサー「・・・当麻さん」ヒソ


 上条「ん?」


 レッサー「・・・その、ここに良いですか?//」ピトッ


 上条「・・・何がだ?」


 レッサー「」ムスッ


 レッサー「>>298

私だって英国淑女ですよ?
どこぞのフランス人にしてくれたこと、してくれると嬉しいんですから

 レッサー「私だって英国淑女ですよ?」

 
 上条「(どこが・・・)」


 レッサー「どこぞのフランス人にしてくれたこと、してくれると嬉しいんですから・・・//」


 上条「・・・(あぁ・・・)」

 
 上条「・・・」チラッ


 
 美琴「やっぱ毎年見ても綺麗ね」


 食蜂「お前もな」クスッ

 
 美琴「・・・はいはい///」プイッ


 五和「(い、今どこから男の人の声が・・・)」


 
 上条「・・・」チラッ



 蜜蟻「綺麗ねえ」


 吹寄「ええ。ホント・・・」クスッ


 雲川「今年は去年以上に盛り上がると思うんだけど」



 上条「・・・レッサー」


 レッサー「・・・はい//」コクリ


 上条「・・・」

 ―ちゅっ

 
 レッサー「・・・//」ニヘラ

 
 レッサー「>>301



 こたつって恐ろしい。

本当に幸せです…////


風邪引かないよう気をつけてね!

 レッサー「・・・ありがとうございます//」


 上条「あ、ああ」

 
 レッサー「本当に・・・幸せです・・・////」


 上条「・・・」クスッ


 ―ナデナデ

 レッサー「ん・・・//」スリ


 バードウェイ「・・・おにぃ。今すぐ私も撫でないとどうなるかわかってるな」


 上条「」ギクッ


 上条「は、はい」ナデナデ


 バードウェイ「>>303



 >>301 あざます。

ん…今日はあまり一緒に居られなかったからもうちょっと撫でてともらってもいいか?

 バードウェイ「ん・・・//」


 バードウェイ「・・・今日はあまり一緒に居られなかったからもっと・・・撫でてもらってもいいか?」


 上条「・・・ああ」クスッ


 サンドリヨン『・・・』


 サンドリヨン『(まぁ・・・ここはお姉さんらしく、ね)』クスッ


 上条「ん?どうした?」


 サンドリヨン『いいえ。なんでも』クスッ


 上条「?。・・・そうか」



 ―♪~♪~♪♪~ ♪~♪~♪♪~


 食蜂「あっ。パレードが来たわよぉ」


 美琴「(ゲタ太・・・!///)」キラキラ


 五和「すごいど派手ですね・・・!」


 雲川「今年のナイトパレードは一味違うんだけど。何せ、ライブ付きだからな」


 蜜蟻「ライブ付きい?」


 
 先陣

 ボイジャー
 彩愛ちゃん
 泡浮さん
 
 ↓1

 彩愛『トップバッター!扶桑彩愛ー!』


 彩愛『歌うZE☆盛り上がっていくよぉーっ!』


 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira156370.png



 彩愛『Who's That Guy!』


 彩愛『He's coming「Who's that guy?!」』


 彩愛『Break down・・・!』


 彩愛『歴史の闇にまた埋もれてしまいそう♪そんな不安、Make you run・・・♪』


 彩愛「存在証明代わりのサクセス♪見失うYour mind♪』


 彩愛『They say ”who's that guy?”』


 彩愛『そう呼ばれても~♪未来に遺せる何か~を~~♪』

 
 彩愛「過ぎ行く今♪刻み込めたらぁ~♪It's forever-ever never!消えない~♪』


 彩愛『勝者でいることしか♪許せない価値観♪』


 彩愛『それじゃいつか・・・Lose yourself♪』


 彩愛『猜疑心に完全黙秘?操られ Your life♪』


 彩愛『They say "who's that guy?"』


 彩愛『そう呼ばれても誰かの心の真ん中ぁ~♪刺さる記憶~♪それが証ぃ~♪』


 彩愛『It's forever-ever never 永遠』


 彩愛『YES, NO way!ひとつじゃない~♪』


 彩愛『輝き方は So many ways♪運命の数だけ世界は輝く♪』


 彩愛『They say・・・They say "who's that guy?"』


 彩愛『そう呼ばれても~♪未来に遺せる何かを~♪過ぎ行く今♪刻み込めたらぁ~♪』


 彩愛『It's forever-ever never!消えないぃ~~!』


 彩愛『ウッ!』



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 彩愛ちゃん普段は地味系眼鏡っ子なのに面食らった。冬川先生美人に描くなぁ~

 ―ワァァアアアアアアア!! ワァァアアアアアアア!!

 上条「・・・あの露出度が高い子って誰だ?」


 美琴「さぁ・・・」


 蜜蟻「新人さんじゃないのかしらあ」


 五和「でも・・・とても美声でカッコいい曲でしたね」


 上条「そうだな」コクリ




 彩愛『ありがとぉーっ!』


 彩愛『次は新曲いってみるZE☆』


 彩愛『CHOSEN SOLDIER!』
 http://www.youtube.com/watch?v=wz3-1S2IEJs


 彩愛『真夜中~♪ふと不意に目が覚めた♪時計の針はまだ、午前2時を過ぎたところだった♪』 


 彩愛『何だか♪あり得ない夢のようだ♪背後に迫ってくる黒い影が♪やけにリアルすぎて』


 彩愛『Don't you know?Don't you know?You know?』


 彩愛『何かが動き出した♪Don't you know?Don't you know?You know?』


 彩愛『決して目逸らさないで♪手にした物は♪愛と絆♪守り抜くため戦え♪』


 彩愛『Let's fight if you wanna be a soldier!目の前の壁打ち砕いて!』


 彩愛『Let's fight if you wanna be a soldier!それは宿命なのだから♪』


 彩愛『君は1人じゃないから♪挫けず前を向いて♪確かなその手で、掴み取ろう♪』


 彩愛『Let's fight if you wanna be a soldier!』


 彩愛『街中♪走るバイク1人きり♪吹き付ける風が♪』


 彩愛『孤独な心煽ってるようだった♪何だか不安気な雲行きだ♪覆い被さってくる黒い闇が♪』


 彩愛『全て奪い取るようで♪What you want?What you want?You want?』


 彩愛『欲望は脱ぎ捨てて♪What you want?What you want?You want?』


 彩愛『願うのはそうフリーダム♪手にした物は♪夢と希望♪』


 彩愛『伝え行くため戦え♪Let's fight if you wanna be a soldier!』


 彩愛『立ちはだかる壁乗り越えて♪Let's fight if you wanna be a soldier!』

 
 彩愛『それが運命なのだから♪君も1人じゃないから♪恐れず前を向いて♪確かなその手で掴み取ろう♪』


 彩愛『Let's fight if you wanna be a soldier!』


 彩愛『Just Fight for me♪Just Fight for me♪Just Fight for me now♪Come on♪Come on♪』


 彩愛『Just Fight for me♪Just Fight for me♪Just Fight for me now♪Come on♪Come on♪』


 彩愛『手にした物は♪愛と絆♪守り抜くため戦え!』


 彩愛『Let's fight if you wanna be a soldier!』


 彩愛『目の前の壁打ち砕いて♪Let's fight if you wanna be a soldier!』


 彩愛『それは宿命なのだから♪君は1人じゃないから♪挫けず前を向いて♪』


 彩愛『確かなその手で掴み取ろう♪Let's fight if you wanna be a soldier!』


 彩愛『立ちはだかる壁乗り越えて♪Let's fight if you wanna be a soldier!』


 彩愛『それが運命なのだから♪君も1人じゃないから♪』


 彩愛『恐れず前を向いて♪確かなその手で♪掴み取ろう!』


 彩愛『Let's fight if you wanna be a soldier♪』


 彩愛『Let's fight if you wanna be a soldier・・・♪』


 
 ―ワァァアアアアアアア!! ワァァアアアアアアア!!

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 彩愛『>>311

  

 ちなみに彩愛ちゃんヒーローなだけあって身体能力半端ないでせう。
 人を軽く飛び越えられて、無数の小型ロボットに徒手空拳で圧勝するし。

皆ありがとー!!


ヒーロー!俺を讃える声や(ry

 彩愛『皆!ありがとぉ~~~!!』


 彩愛『次は・・・泡浮ちゃんの番だよぉ~~!』


 ―ワァァアアアアアアア!! ワァァアアアアアアア!!
 
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 美琴「あ、泡浮さんも歌うんだ」


 食蜂「そうみたいねぇ」


 
 泡浮『皆さん!初日の競技お疲れ様でしたっ!』


 泡浮『明日からまだまだ大覇星祭は続きますので、皆さんに命一杯元気になれる歌を贈ります!』


 泡浮『>>313』 

愛を込めて歌います

 泡浮『愛を込めて歌います!』


 泡浮『future gazer!』
 http://www.youtube.com/watch?v=kcYJdfi26-0


 泡浮『fu woo・・・ fu woo・・・Try to be glorious believer.♪』


 泡浮『Just to・・・ go on・・・ realize soulful heart♪』


 泡浮『Let's fly faraway!届きたい♪君と約束した未来~♪』


 泡浮『躊躇いも踏み越えて♪飛び立てる、胸に、響く、夢があるからぁ~♪』


 泡浮『朝の陽射しの眩しさに、今日も街は目を覚まして♪爽やかな風が運んだ予感に心弾ませた♪』


 泡浮『瞳~とみに映った♪景色が輝きだしたら♪自然に通じ合う想い無邪気な笑顔咲かせた♪』


 泡浮『手を伸ばし!抱きしめた♪色鮮やかな現実はぁ~♪』

 
 泡浮『誰一人♪壊せない♪いつだって!ずっと信じてるから♪』


 泡浮『For shining truth!もしいつか♪戸惑い心が震えても♪』


 泡浮『迷いなく♪手を繋ぎ♪駆け出すよ!強い絆がここにあるからぁ~!』


 泡浮『この街を茜に染めた夕陽の色が優しくて♪振り向いたその瞬間に君の心を感じてた♪』


 泡浮『出~逢えた奇跡が♪導く明日があるから♪』


 泡浮『誓うよ♪揺るぎ無い私をもう失くしたりしない!』

 泡浮『想像を超えてゆく♪瞬間に刻まれる記憶♪守りたい、それだけで眼差しは強い力に変わる♪』


 泡浮『For dreaming eyes!』


 泡浮『満ちてゆく♪希望で不安をかき消してぇ~♪遠くても♪近くでも♪』

 
 泡浮『感じてる君を♪未来はここにあるからぁ~~!』


 泡浮『辿り着く・・・♪その場所は・・・♪あの日君と願ってた夢♪』


 泡浮『まっすぐに♪見つめてた明かせない夜はないと知ったから♪』


 泡浮『Try anytime!』


 泡浮『煌いた光の欠片を集めたら♪果てしない大空に♪解き放つ、君に伝えたい言葉♪』


 泡浮『Precious days!抱きしめた♪色鮮やかな現実は♪』


 泡浮『誰一人・・・壊せない!いつだって!強く!信じてるから!』


 泡浮『For shining truth!」


 泡浮『もしいつか♪戸惑い!心が震えても!』


 泡浮『迷いなく手を繋ぎ♪駆け出すよ!強い!絆がここにあるからぁ~~!』



 ―ワァァアアアアアアア!! ワァァアアアアアアア!!


 美琴「>>316

なんてきれいな声なの!
歌い慣れてるっていうか


 美琴「前よりも格段に綺麗な声になってる・・・」


 美琴「歌い慣れてきたわね・・・」


 五和「美琴さんのお友達の方でしたか?」


 美琴「ええ。後輩の友達から知り合った仲だけど」


 食蜂「今年からデビューして、一気にここまで上り詰められるってすごいわねぇ」


 美琴「ホント・・・よく頑張ってるわよ」クスッ


 サンドリヨン『あ、次は・・・あの3人ね』クスッ



 サローニャ『やっほー!みんなー!ボイジャーちゃん登場だよー!』


 サーシャ『・・・』ドキドキ


 フィアンマ『>>318

このようなお祭りに招かれて心より感謝するぞ

 フィアンマ『この大覇星祭へ招いてくれて心より、感謝するぞ』


 サローニャ『もっともーっと盛り上がるよう歌うね!』


 サーシャ『第二の解答ですが、皆さんが士気を上げて残り数日の競技へ臨めるよう歌いますっ』


 サローニャ『それじゃあ一曲目!』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『キボウノカケラ!』』』


 サローニャ『夕焼けに~♪照らされて夢中で語り合う♪』


 フィアンマ『目指してるあの場所はもうすぐだと信じて♪』


 サローニャ・サーシャ『『誰だって♪それぞれ♪抱えてるもの胸にあって♪』』

 
 フィアンマ・サローニャ『『逃げ出したくなるような事も♪時にあって♪』』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『だから仲間と 支え合ってくんだ』』』


 フィアンマ『行こう!』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『最高の明日を掴むために♪道なき道をもっと自由に♪』


 フィアンマ・サローニャ『『一人きりでは出会えなかった♪温もりが今~♪』』


 サローニャ『強く強く手を引いてくれる♪』


 フィアンマ・サーシャ『『『気がつけば♪瞬き出す♪幾千の星達』』


 サーシャ『月明かり♪浮かぶ顔♪募る守りたい気持ち♪』


 サローニャ・サーシャ『『価値観って♪それぞれ♪色とりどり個性があって♪』』


 フィアンマ・サローニャ『『ぶつかったりしながら♪認め合い称え合って♪』』

 
 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『新しい力♪生み出してくんだぁ~♪』』』


 サーシャ『行こう!』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『最高の明日を掴むために♪』』』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『道なき道をもっと自由に♪』』』


 サローニャ・サーシャ『『一人きりでは出会えなかった♪温もりが今~♪』』


 フィアンマ『強く強く手を・・・♪引いてくれる~♪』


 サローニャ『行こう!』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『最高の明日を掴むために♪道なき道をもっと自由に♪』』』

 
 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『道なき道をもっと自由に♪』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『一人きりでは出会えなかった♪温もりが今~♪』』』


 サローニャ『強く強く手を♪引いてくれる~♪』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『行こう!』』』

 
 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『最高の絆道しるべに♪何があっても恐れ知らずに♪』』』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『かけがえのない♪希望のかけら♪握りしめ今~♪』』』


 フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『どんな運命も・・・♪』』』


 フィアンマ・サローニャ『『越えて行ける~♪』』


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―ワァァアアアアアアア!! ワァァアアアアアアア!!

 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 
 サローニャ『・・・フィアンマちゃん♪』


 フィアンマ『なん』


 サローニャ『ん・・・//』ギュッ


 ―ちゅっ

 フィアンマ『!?』


 サーシャ『・・・//』


 ―きゃぁぁあああぁ~~~!!///
 
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 サローニャ『ん・・・ふ・・・//』

 
 
 サローニャ『・・・っはぁ//』



 フィアンマ『お、お前・・・っ/』


 サローニャ『>>324

これくらいしても許されるでしょ?
フィンアンマちゃん顔真っ赤だし

 サローニャ『フィアンマちゃん顔真っ赤だよ//』クスッ


 フィアンマ『・・・お前が言うなっ//』


 サローニャ『これくらいしても許されるよ//キスなら・・・//』クスッ


 フィアンマ『・・・まったく//』グイッ


 サローニャ『!//』


 ―ちゅっ・・・

 ―きゃぁぁあああぁ~~~!!///


 
 フィアンマ『・・・っ//』


 フィアンマ『これでいいか?//』


 サローニャ『///』コクコクッ



 上条「・・・すごいな」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 サーシャ『・・・あの。お二人とも』


 サローニャ『あ、ごめんね。サーシャちゃん、予定に無い事しちゃって・・・//』


 サーシャ『・・・屈んでもらえますか?』


 サローニャ『へ?あ、うん・・・』スッ


 フィアンマ『?』スッ


 サーシャ『・・・っ//』


 ―ちゅっ ちゅっ

 サローニャ『・・・え?//』


 フィアンマ『サ、サーシャ・・・?』


 サーシャ『さ、流石に唇はダメですけど・・・』


 サーシャ『お二人への・・・信頼を表して・・・//』


 サーシャ『>>329



 天使のキッス

これからもずっと3人でいたいです

 サーシャ『これからも・・・ずっと一緒に頑張りましょうね//』ニコリ


 サローニャ『・・・』ブワッ


 フィアンマ『・・・ああ、こちらこそだ。サーシャ」ナデナデ


 サローニャ『ありがとう・・・ありがとうっ・・・』ギュッ


 サーシャ『・・・//』ギュッ


 ―ワァァアアアアアアア!!
 
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!


 
 上条「・・・」グシッ


 吹寄「当麻?」


 上条「あ。・・・いや、目に何かゴミが・・・」


 吹寄「・・・そう」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 美琴「ふぇぇぇ・・・」ポロポロ


 五和「え?み、美琴さん?どうしたんですか?」アセアセ


 食蜂「感極まって号泣しちゃってるのよぉ」フキフキ


 美琴「っ・・・」コクコクッ


 雲川「(感動すると泣くのは意外なんだけど)」


 食蜂「ほらぁ、せっかくの美人が台無しよぉ?」フキフキ


 美琴「>>334

なんかこうきれいなもの見せられると涙腺が…

 美琴「な、なんか・・・こう、綺麗なもの見せられると、涙腺が・・・」


 食蜂「ふぅ~ん・・・(そうだったのねぇ)」クスッ


 上条「まぁ、俺も感動して少し泣いたから気にすんなって」ナデナデ


 美琴「ん・・・//」


 食蜂「・・・」ジーッ


 五和「・・・」モジモジ

 
 上条「・・・えっとー、お二人も撫でられるのを希望で?」


 食蜂「>>336


 五和「>>337

何も言ってないけどぉ、して貰えるなら断る理由なんてないわ

ワン!

8話見たけどオルソラとシェリー出てたのに浦上さん出なかったなあ…

 食蜂「何も言ってないけどぉ?・・・まぁ、してもらえるなら断る理由なんてないわぁ」キラキラ


 上条「(めちゃくちゃ目がキラキラしてんぞ・・・)」


 五和「わ、わんっ!」

 
 上条「・・・ん?」

 
 五和「・・・なんでもにゃいです///」カァァア


 上条「・・・お、おう」


 食蜂「早く撫でてぇ~♪」


 上条「あ、ああ・・・」ナデナデ


 食蜂「んん・・・//」ウットリ


 食蜂「>>339



 >>337 とりあえず神社裸足で往復100回、お参りするしか望みがないででせう。

私の髪どうかしら?

 食蜂「私のぉ・・・髪どうかしらぁ?」


 上条「ん?・・・いつも通り、綺麗な髪だぞ」クスッ


 食蜂「ふふふっ・・・♥//」ニコリ


 上条「・・・」クスッ


 食蜂「・・・ん。ありがとぉ、もう良いわよぉ」


 上条「ああ。・・・五和?」


 五和「は、はいっ///」ドキドキ


 ―ナデナデ

 五和「はにゃ・・・//」


 上条「・・・」ナデナデ


 五和「>>341

う、嬉しいデス……いやいやそのなんていうかポカポカします


 五和「う、嬉しいデース・・・///」


 上条「・・・何で最後片言なんだ?」


 五和「・・・いやいやその、何て言うか///」


 五和「ポカポカします・・・//」


 上条「そうか・・・」クスッ


 五和「はい・・・///」


 上条「>>343

俺も撫でてほしいけど男子高校生がってのは流石に恥ずかしいしなあ…

 上条「・・・俺も撫でてほしい時があるけど・・・」


 上条「流石に男子高校生がってのは恥ずかしいしな」クスッ


 五和「・・・い、いえ、恋人としては是非撫でたいですよ?」


 上条「そうか?」


 五和「は、はい・・・//」


 上条「・・・まぁ、また今度頼むな」ヒソ


 五和「・・・//」コクリ


 

 ―ヒュウゥゥゥウウウウウ~~~!!

 ―パァァーーーンッ! パァァアーーーンッ!


 ―ドッ パァァアーーーンッ!


 ―♪~♪♪~ ♪~♪~♪♪~・・・



 上条「・・・終わりか」



 『ナイトパレードを終了といたします。ご覧の皆様、誠にありがとうございました』


 『宿泊先へ向かわれる方々、または生徒の皆さんはお気を付けてお帰り下さい』


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

親御さん来てる勢は親御さんから御電話がかかってくる
普段とは違う感じの姿を見て微笑む魔術組

蜜蟻さんは来てないのかな

 上条「さてと・・・」


 香焼「兄貴っ」


 インデックス「とうまーっ」


 ベルトさん「やぁ、諸君。お揃いで何よりだよ^^」パラパパッ


 上条「おぉ、3人とも」


 インデックス「ナイトパレードすごかったんだよ!」


 上条「そうだな」クスッ


 香焼「>>348

ベルトさんのアドバイス聞いて来たっすけど大正解だったっす

 香焼「ベルトさんのアドバイスした場所を聞いて来たっすけど、大正解だったっす」


 上条「よかったな」


 上条「俺も皆と楽しめたよ」


 インデックス「よかったね、とうま」ニコリ


 香焼「・・・(修羅場にはなってなくてよかったっす)」


 上条「・・・ん?。香焼、どうした?」


 香焼「いえ。何でも」


 インデックス「>>350
 


 >>345 まだ初日は来てないってだけかもしれないでせう。安価で出せますので。

色々心配してたんだよ
全員ととうまが会えないようにした方が良いのかとか親にあって平気なのかーとかすごい大慌てだったかも

 インデックス「色々心配してたんだよ」


 上条「え?」


 インデックス「皆とうまが、会えないようにした方が良いのかとか、皆のパパとママに会って平気なのかーとか・・・」


 インデックス「すごい大慌てだったかも」


 上条「そ、そっか・・・」


 上条「大丈夫だったぞ。まぁ・・・ちょっと危なかったとこあったけどさ」


 香焼「そうっすか」


 インデックス「それならよかったんだよ」


 ベルトさん「>>352

日本ではハーレムはあまり好まれてないからね

 ベルトさん「日本ではハーレムと言う重婚は好まれていないからね」


 ベルトさん「ここが学園都市というほぼ独立国家でよかった。でないと当麻、捕まっていたかもしれないよ」

 
 上条「だ、だよな・・・」


 上条「・・・でも、俺は皆を・・・好きでいるんだ」


 ベルトさん「OK.わかっているよ」パラパパッ


 上条「ありがと。ベルトさん」


 美琴「当麻。・・・私はママとパパが来てるから今日は帰るわね」


 食蜂「私もよぉ」


 上条「ああ、そうか。わかった」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 蜜蟻「・・・当麻クン。お泊まりしてもいいかしらあ?」


 蜜蟻「制理のご両親が来るみたいでぇ・・・家族水入らずにしてあげたいのお」


 上条「・・・ああ。いいぜ」 


 吹寄「愛愉。別に私は」


 蜜蟻「私の気持ちの問題だからあ。・・・ね?」


 吹寄「・・・わかったわ。ありがと・・・」


 蜜蟻「ええ」ニコリ


 五和「・・・あ、あの、当麻さん。私もよろしければっ//」


 上条「五和もか?」


 サンドリヨン『あ、じゃあ私も』


 雲川「おっと・・・私も忘れてもらっちゃ困るんだけど」


 上条「>>357

部屋ちっと狭いんで覚悟はお願いしますことよ?

 上条「部屋がちょっと狭くなるんで・・・」


 上条「いいでせうか?」


 雲川「構わないんだけど」


 五和「は、はいっ」


 サンドリヨン『ええ。大丈夫よ』


 蜜蟻「当麻クンと一緒に居られるなら文句なんて無いわあ」


 上条「・・・わ、わかったでせう」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 上条「とりあえず・・・夕食はどうしようか」


 五和「あ、食材を買いに行きましょうか。私作りますから」


 サンドリヨン『私も手伝うわ』


 上条「そうか。じゃあ、店に行くか」


 上条「上条ファミリーは先に雲川先輩と蜜蟻を連れて、帰っててもらえるか?」


 香焼「了解っす」


 レッサー「はい」


 蜜蟻「お願いねえ」


 雲川「>>362

アイツの部屋か……興奮してきたけど

 雲川「(当麻の部屋か・・・興奮してきたんだけど)」ワクワク


 雲川「よろしくなんだけど」


 インデックス「うん!」


 バードウェイ「くれぐれもおにぃの下着を漁らないようにな」


 雲川「そんなことしないんだけど」


 蜜蟻「当たり前よお」


 バードウェイ「ならいい」



 
 視点変更

 上条さん・31064・128
 上条ファミリー

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 上条「はぁ~~・・・しっかし初日でこんなに疲れるなんてな・・・」


 上条「毎年やってるけど体力の限界を感じるのも面倒になっちまうよ」


 サンドリヨン『一週間の内、5日と6日は競技は無くて休憩日みたいなものがあるから大丈夫でしょ』


 五和「あ、当麻さん」


 上条「あぁ、おしぼり。サンキュな」フキフキ


 五和「はい」ニコリ


 サンドリヨン『あ、あそこのお店でいいわね』


 上条「そうだな」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 -スーパー-
 
 上条「豆腐とネギ、あとはどれが要るんだ?」


 五和「そうですね・・・」


 五和「お肉はありましたか?」


 上条「あ、昨日全部使い切ったから・・・無いな」


 サンドリヨン『じゃあ、あっちに行きましょ』


 五和「はい」



 「・・・」

 ―ススス・・・



 五和「・・・」ピクッ


 上条「ここあんまり来た事ないけど、品揃えとか結構良いんだな」


 サンドリヨン『そうね』クスッ


 五和「」ポンッ


 サンドリヨン『・・・』チラッ


 五和「・・・」


 サンドリヨン『・・・(尾行されてるのは、わかってるわ)』コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 サンドリヨン『・・・当麻。お肉より先に・・・あっちの方へ行ってみましょ?』


 上条「あっち?・・・あっちは洗剤とかだぞ?」


 サンドリヨン『私が買うのよ。ストックで買い置きしておきたから』


 上条「あぁ、そうか。けど上条さん行く意味は・・・」


 サンドリヨン『恋人頼みじゃ・・・ダメ?』


 上条「・・・わ、わかった。五和、先に肉買っててくれないか?」


 五和「はい」コクリ


 サンドリヨン「・・・J'ai demandé.」ボソ


 五和「・・・」コクリ


 ―スタスタスタ・・・


 
 五和「・・・」


 五和「・・・あ、このカボチャ良い色になってますね・・・」


 
 ―・・・スタスタスタ・・・

 五和「・・・」



 ◎ 20以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1


 ―スタスタスタ

 五和「どちら様でしょうか?」


 「!?」


 五和「・・・」


 「・・・」



 誰?
 
 知(ってる)人 偶数
 知らない人  奇数

 ↓1


 五和「(・・・私が知っている人の方ではありませんね・・・)」


 五和「(当麻さんのお知り合い・・・?)」


 五和「(ですが・・・何故普通に声をかけずに後を追いかけて・・・)」


 「・・・」


 五和「・・・お名前は?」


 五和「どうして私達を追いかけていたんですか?」


 「・・・」



 
 鎌池キャラ 偶数
 モブ    奇数
 
 ↓1

 上条さんのファンだと禄なの居ないでしょうね。

 誰?

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

ヴァルトラウテさん

 白カチューシャ「あ、あの、わ、私、上条君のクラスメイトで」アセアセ


 五和「え?と、当麻さんの・・・?」
 

 白カチューシャ「そ、そうそう。そ、その、何か上条君が女の子を2人も連れ歩いてたから、つい・・・」アセアセ


 五和「・・・」スッ


 白カチューシャ「・・・?」


 五和「大変失礼しました!」ドゲザ


 白カチューシャ「えぇえ~~~!?ちょ、ちょっと!か、顔上げて!後、土下座も止めて!」アセアセ


 五和「・・・」スクッ


 五和「>>383



 >>379 そっちっすか。どっちかと言えばオブジェクトとクロス書こうかとも思ってたでせうがやめました

書けばいいじゃないの
見たい

 白カチューシャ「わ、私が迷惑かけちゃったんだから・・・」


 五和「いえいえ、日頃から・・・当麻さんがお世話になってます・・・」


 白カチューシャ「う、うん・・・」


 白カチューシャ「・・・えっと、貴女は?」


 五和「五和と申します」


 白カチューシャ「五和さん・・・ね。あの金髪のお姫様みたいな人はサンドリヨンさんだったよね?」


 五和「はい、そうです」


 白カチューシャ「>>387



 >>383 いや、これ完結させないと絶対に無理でせう。手と足が回らないでせう。

 白カチューシャ「二人は上条君とどんな知り合いなの?」


 五和「・・・え、えっと・・・」


 白カチューシャ「あ、喋り難い事だった・・・?」


 五和「・・・」


 白カチューシャ「・・・上条君ってたまに学校来なかったこともあるから・・・」


 白カチューシャ「それに関係してるのかな、なんて思ってね・・・」


 五和「・・・」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 五和「・・・ただの知り合いですよ?」ニコリ


 白カチューシャ「・・・そっか」


 五和「はい。・・・そうです」


 白カチューシャ「・・・それを聞いて安心した。ありがとね」


 五和「いえ・・・あの、当麻さんって普段は学校ではどうしてるんですか?」


 白カチューシャ「え?・・・それは上条君から聞けば・・・」


 五和「自分では話せない事もあるかと思って・・・」


 白カチューシャ「あぁ・・・」


 白カチューシャ「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 白カチューシャ「普通だけど・・・上条君が優しいとこ色々見た事あるよ」


 白カチューシャ「道に迷ってる子を案内してあげたり、ケンカを止めたりね」


 五和「・・・」


 白カチューシャ「勉強は苦手だけど・・・」


 白カチューシャ「それ以外は頼れるところもあって、カッコいいなーって思ったりもしたよ」


 五和「・・・そうですか」


 白カチューシャ「>>397

多分親友か恋人なんだろうけど……
上条くんのサポートお願いね

連投だから>>398

 白カチューシャ「あと、吹寄さんとも仲がいいかな。なんか・・・」


 白カチューシャ「ケンカカップルみたいな感じで見ていて面白いし」クスッ


 五和「・・・なるほど」


 白カチューシャ「・・・多分、五和さんって上条君の親友か上条君が好きな人なんだろうけど」


 白カチューシャ「これからも上条君のこと、お願いね?」ニコリ

 
 五和「・・・はい。もちろんです」


 白カチューシャ「うん。・・・じゃあ、ごめんね?買い物の邪魔しちゃって」


 五和「いえ、当麻さんのお話聞かせていただいてありがとうございます」


 白カチューシャ「>>401



 >>399 まぁ、大丈夫でせうよ

こっそり応援してるからね!
これ、連絡先!困ったら私に聞いてもいいからさ!

 白カチューシャ「こっそり応援してるから」クスッ


 五和「え?・・・あ、ありがとうございます//」


 白カチューシャ「はい。これ、連絡先!」


 白カチューシャ「困った時は私に何でも聞いていいから!」


 五和「はい。わかりました」


 白カチューシャ「それじゃ。バイバイ、五和さん」


 五和「はい」コクリ




 サンドリヨン『・・・あっ』


 五和「すみません。・・・えっと当麻さんのクラスメイトの方でした」


 サンドリヨン『あぁ、そうなの?・・・よかった』ホッ


 五和「>>403

意外と話が膨らんで楽しかったですよ
……上条さんともっと仲良くならなきゃって思いました

 五和「はい。意外と話が膨らんで楽しかったですよ」


 サンドリヨン『それはよかったわね』クスッ


 五和「・・・当麻さんともっと仲良くならなきゃっとも思いました」


 サンドリヨン『そう・・・』


 五和「・・・あ、それで当麻さんは?」


 サンドリヨン『あっちよ。お肉の品定めしてるわ』クスッ


 五和「そうですか」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 五和ちゃんは「当麻さん」と呼ぶようにおなしゃす。

 上条「・・・」



 サンドリヨン『あ、居たわよ』


 五和「はい」



 五和「当麻さん」


 上条「・・・ん。来たか」ウルウル


 五和「・・・あ、あの、どうして涙目なんですか?」


 サンドリヨン『何かあったの?』


 上条「いや、その・・・」


 上条さん「>>408

 上条「ボンビー時代の反動があり高い物品をみると・・・」


 上条「涙を流したり拒否反応がでるのでせうよ・・・」


 五和「・・・」タラー


 サンドリヨン『・・・そ、そう」』


 上条「せ、せっかくの五和達が来るんだから、高いのを買おうとしたら・・・どうしても拒否反応が・・・」カクカクッ


 上条「手が握ろうとしないんでせう」


 サンドリヨン『重症ね』


 五和「>>412

サンドリヨンさん、一緒に選びませんか?

 五和「サンドリヨンさん、一緒に選んであげましょう?」


 サンドリヨン『そうしないとキリがないでしょうしね』


 上条「わ、悪い・・・」


 五和「いえいえ・・・」クスッ

 
 サンドリヨン『人間は癖が一度付くと、中々ね」クスッ


 
 五和「ん~・・・このお肉と・・・」


 上条「」ビクッ


 サンドリヨン『あら、松阪牛があるわね。・・・5パックで足りるかしら』


 上条「」フラッ


 サンドリヨン『!?』ガシッ


 五和「当麻さん!?」


 上条「>>414

ま、ま、まつさかぎゅう…あ、あのテレビのゆうめいじんがよくたべ…


 上条「ま、ま、まつさかぎゅう・・・あ、あのテレビのゆうめいじんがよくたべ・・・」


 五和「しっかりしてください!」


 サンドリヨン『香焼やレッサーにバードウェイが来てから金銭問題は解決したんじゃないの?』


 上条「・・・実は逆に守銭になってしまって・・・」


 上条「あんまりそう大したものは月に何度かくらいしか・・・」


 五和「・・・それは流石に・・・」


 サンドリヨン『もう・・・』


 サンドリヨン『>>416

何かあればこっちでバイトもお願いするんだから、適当に使うのも勉強しなさい

 サンドリヨン『何かあればこっちでバイトもお願いするんだから。適当に使うって事も勉強しなさい』


 上条「・・・出来てたらやってるでせう」


 サンドリヨン『・・・でしょうね』ハァー


 五和「ま、まぁまぁ!当麻さん、今日はお祝い事って事でパーッとしましょう!ね?」


 上条「・・・そ、そうだな。そう考えれば・・・大丈夫だな」

  
 五和「」ホッ

 
 サンドリヨン『(ナイスよ、五和)』ウインク


 五和「・・・」クスッ



 上条「よし、食材は買ったことだし・・・家に帰るか」


 五和「はい」


 サンドリヨン『ええ』



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 上条「なぁ、サンドリヨン。「アイテム」での生活はどうだ?」


 上条「楽しくやってるか?」
 

 サンドリヨン『ええ。もちろん』クスッ


 サンドリヨン『キチンと仕事を熟して、皆とご飯食べに行ってお話したりして・・・』


 サンドリヨン『毎日、楽しいわ』


 上条「そうか」クスッ


 サンドリヨン『ええっ』クスッ


 五和「>>421

天草式も行きたいスポットになってますしすごいですよね…
……滝壺さんって結構変わった人なんですか?

 五和「天草式も行きたいスポットになってますし・・・すごいですよね」


 サンドリヨン『来ても・・・どうするつもり?』クスッ


 五和「さ、さぁ・・・」


 五和「・・・五和さんって結構変わった人なんですか?」


 サンドリヨン『まぁ・・・少し、ね?』


 上条「だな・・・」クスッ


 サンドリヨン『>>423

ただアイテムの仲間…特に恋人の事は馬鹿にしちゃ駄目よ?

 
 サンドリヨン『ただ・・・「アイテム」の仲間。特に恋人の事悪く言ったりしちゃダメよ?』


 五和「浜面さんのことですね」


 サンドリヨン『そう。鬼より怖くなるから』


 上条「・・・大体想像つくな」


 上条「アイツへの愛は底知れないし・・・」


 五和「は、はい・・・」


 サンドリヨン『>>426

五和だって私だってそうでしょ?
恋人ってそういう存在なのよ


浦上さんはキレるイメージ無いな
淡々と理詰めで潰されそうな感じがする

 サンドリヨン『五和だってそうでしょ?・・・私もそうだけど』


 サンドリヨン『恋人はそう言う存在なのよ』


 五和「・・・そうですね」


 上条「まぁ・・・俺もバカにされたらキレるでせうよ」


 サンドリヨン『歯が全部無くなるまで殴るでしょうね?』


 上条「い、いや、そこまで・・・」


 五和「>>428」  



 >>426 そもそもキレる前に>>1がどうにかしてます。

でも、前にインデックスさんがそれくらい怒った時があったとか言ってましたよ…?

 五和「でも・・・」


 サンドリヨン『何?』


 五和「前にインデックスさんがそれくらい怒った時があったって言ってましたよ・・・?」


 上条「・・・あ、あれはな・・・」


 サンドリヨン『ま、別に言い訳なんて必要無いわ」


 五和「・・・当麻さんらしさ、ですから」クスッ


 上条「・・・そ、そうか?」


 サンドリヨン『>>430

正直、妬けるけど、その時はインデックスがそれだけ大事だったわけだし、私たちが同じ状況に陥ったら同じくらい怒ってくれるんでしょ?


 サンドリヨン『正直、妬けるけど・・・』


 サンドリヨン『その時はインデックスがそれだけ大事だったわけだし、私たちが同じ状況に陥ったら同じくらい怒ってくれるんでしょ? 』


 上条「ま、まぁ・・・そうだな」


 サンドリヨン『それなら頼りにしてるわ』


 五和「は、はい。私も・・・」


 上条「・・・さいでせうか」クスッ


 サンドリヨン『ええ。・・・あ、見えてきたわよ』


 上条「ああっ」




 -上条宅-

 五和@エプロン「少し時間がかかりますので、ゆっくり待ってくださいね」


 サンドリヨン@エプロン『さてと・・・』


 上条「ああ、わかった」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 五和「・・・これぐらいでどうでしょうか?」


 サンドリヨン『どれどれ・・・ん・・・』


 サンドリヨン『うん♪良いわね』ニコリ


 五和「そうですか」ホッ




 上条「・・・」


 上条「・・・サンドリヨンの手際、すごく鮮やかだけど五和はいつ見ても手慣れてるな」


 香焼「そうっすね」


 香焼「まぁ、兄貴より付き合い長いっすから手際良いのは知ってたっすっけど」


 上条「まぁ、そうだな」


 上条「・・・お前と五和の出会いって何かあるのか?」


 香焼「・・・ん~・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

捨て子で天草で拾われた五和さんが徐々に元気になって一緒に料理の手伝いをしたのが始まりっすかね

五和の両親設定があったらこの安価は無効で

 香焼「自分が天草式に入った当初、先輩として面倒を見てくれたのは馴れ初めっすね」


 香焼「雑用とか任務の遂行にアドバイスとか武器の使い方を丁寧に教えてくれてたっす」


 上条「なるほどな」

 
 香焼「料理も時折教えてくれてたっすよ。だから自分で作れるくらいにはなってるんっすよ」


 上条「そうか。・・・良いお姉さんポジションって感じなのか?」


 香焼「どっちかって言うと世話を丁度良いくらいに焼いてくれる姉ちゃんってとこっすかね」クスッ


 上条「ははは・・・」クスッ


 香焼「ここだけの話しっすけど・・・」


 上条「ん?」



 ― 偶数 
 ~ 奇数

 ↓1
 
 >>435 7話で「お母さんにも看破されたことないのに!」と舞夏様じゃなしに舞夏に隠し味を言い当てられた時に五和が明言していたので生存してるでせう。

 香焼「>>さんの事、お兄ちゃんって呼んでたんっすよ」


 上条「え?そうなのか?」

 
 香焼「はい。建宮さんはたてみーおじさんと」


 上条「」ブファッ!

 
 上条「な、何だよ、それ・・・」


 香焼「さぁ?・・・今時の女の子ぶってたんじゃないっすかね?」


 上条「>>1のことをお兄ちゃんって呼ぶのはまぁ、まだ・・・」


 上条「たてみーおじさんって・・・」プククッ


 香焼「>>442
 


 料理人の探究心は底なし沼でせうからね。

素敵なおじさんだったっすから

奇数だったらどうなってた?


 香焼「素敵なおじさんだったんっすよ・・・あれでも」


 香焼「前まで、は・・・」


 上条「・・・へ、へー」


 香焼「>>1さんはまんま変ってないっすよ。唯一・・・おふざけが少ない人っすから」


 上条「そうだろうな。真面目な兄ちゃんって感じだし」


 香焼「対馬さんや五和も真面目っすけど」


 香焼「>>444

 香焼「一番安定しているのは浦上さんっすね」


 香焼「シンプルって言う雰囲気があるのがポイントっす」


 上条「そっか」


 香焼「はい」クスッ


 インデックス「こーやぎ!」


 香焼「はい?どうしたんっすか?」


 上条「・・・やっぱ天草式の連中は仲が良いんだな」クスッ


 蜜蟻「当麻クン」


 上条「ん?どうした?」


 蜜蟻「>>447



 >>443 俺と五和ちゃんの大げんかでせう。

 蜜蟻「・・・当麻クン。お泊まりしてもいいかしらあ?」


 蜜蟻「制理のご両親が来るみたいでぇ・・・家族水入らずにしてあげたいのお」


 上条「・・・ああ。いいぜ」 


 吹寄「愛愉。別に私は」


 蜜蟻「私の気持ちの問題だからあ。・・・ね?」


 吹寄「・・・わかったわ。ありがと・・・」


 蜜蟻「ええ」ニコリ


 五和「・・・あ、あの、当麻さん。私もよろしければっ//」


 上条「五和もか?」


 サンドリヨン『あ、じゃあ私も』


 雲川「おっと・・・私も忘れてもらっちゃ困るんだけど」


 上条「>>357

 蜜蟻 台詞
 >>449

ふふ♪よんでみただけよぉ♪


かみやん裏山

 今日はここまで。
 おやすみなさいでせう。

 >>449 美少女達とお付き合いしてる時点でそう思われてると思ったでせう


 蜜蟻「ふふっ♪呼んでみただけよお♪」


 上条「あ、そ、そうか・・・」


 蜜蟻「そうよお」クスッ


 蜜蟻「特に意味はないけどお・・・呼びたかったのお」


 上条「はは・・・」


 蜜蟻「ふふふっ♪」


 蜜蟻「>>452

今日は添い寝してもいい?

 蜜蟻「・・・今日はあ、添い寝してもいい?」ヒソヒソ


 上条「・・・えっ?」


 蜜蟻「たまにはあ、そんなこともしてみたいからあ」ヒソヒソ


 上条「・・・」


 上条「・・・あ、ああ、いいぞ?」ヒソヒソ

 
 
 蜜蟻「ありがとお♪」ニコリ



 蜜蟻「・・・じゃあ、お礼にい//」ズイッ


 上条「ま、待った/」


 蜜蟻「?」


 上条「こ、ここだと流石にバレそうで・・・」


 蜜蟻「>>454

手のひらにキスなら平気かしらねぇ

 蜜蟻「ならあ、掌にキスなら平気かしらねえ?」


 上条「・・・それなら、まぁ」スッ


 蜜蟻「・・・はあい♥」クイッ


 蜜蟻「ん・・・♥//」

 ―ちゅっ・・・


 蜜蟻「・・・っはぁ、ふふっ♥//」クスッ


 上条「あ、ありがとな・・・愛愉/」テレ

 
 蜜蟻「いいのよお/」ニコリ


 蜜蟻「>>456

普段はちょっとだけ遠慮しちゃってるしぃたまには、ね?

 蜜蟻「普段はちょおっとだけ遠慮しちゃってるしい・・・/」


 蜜蟻「たまには、ね?/」ニコリ


 上条「ああ・・・/」


 蜜蟻「ふふっ♥//」


 

 五和「皆さん、お待たせしましたー」


 サンドリヨン【夕食出来たわよ】



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

フランスイギリスは16歳から飲酒可らしいからレッサー、サンドリヨン、五和は飲めそう

 インデックス「わぁ~!美味しそうなんだよ♪」


 雲川「こっちは普通の鍋でこっちはポトフなんだけど」


 サンドリヨン【ええ。若干アレンジは効かせてるけど味はバッチリよ】ニコリ


 五和「私が作ったお鍋は長崎風ちゃんぽん鍋です」


 上条「二人ともすごいな・・・」


 蜜蟻「どれから食べるか迷っちゃうわあ」クスッ


 レッサー「これが最高峰の女子力ですか・・・」


 バードウェイ「>>462



 >>460 それどころかイギリスでは飲酒は、親が同意している、家庭でのみ5歳からOKと言うアホかと言いたい法律あります。
     サロニャンは豪酒。

さすがフレンチやるな…
飯だけは素直に褒めてやる

 バードウェイ「(流石フレンチ、やるな・・・)」


 バードウェイ「・・・(料理の腕は)素直に褒めてやる」


 サンドリヨン【あら、嬉しいわ。ありがとう】クスッ


 バードウェイ「ふんっ・・・」


 上条「じゃあ、食べるか。いただきます」



 上条「・・・美味過ぎて泣きそうでせう」


 インデックス「とうま・・・大袈裟ではないかも」パクッ


 香焼「そうっすか」クスッ


 五和「>>464

隠し味には自信があるんですよ
結構天草式でも作ってましたし

 五和「隠し味には自信がありますから」クスッ


 上条「あぁ、前に・・・舞夏が見抜いてたな」


 五和「はい。あの時は本当に驚きましたよ・・・」


 香焼「天草式でも料理の腕は一番っすからね。五和は」


 五和「ふふっ。ありがとうございます」ニコリ

 
 上条「(・・・香焼は天草式に入った当初からこんな感じで呼び捨てなのか・・・?)」


 雲川「うん・・・本場の人が作るポトフも中々なんだけど」モグモグ


 サンドリヨン【>>466

もっと香辛料使いたかったのだけどね
向こうの香辛料は日本人で苦手な人もいるから

 サンドリヨン【もっと香辛料使いたかったのだけどね】


 サンドリヨン【私が使う香辛料は、日本人で苦手な人もいるから】


 五和「クミンはすごかったですね。独特な辛味と苦味が・・・」


 サンドリヨン【でしょう】クスッ


 蜜蟻「どっちも美味しいわねえ♪」


 レッサー「当麻さん。七味使いますか?」


 上条「ああ。サンキュ」


 雲川「香焼、ゆずぽんを」


 香焼「どうぞっす」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 鍋食べる時、うちでは使うの味ぽん。

唐沢寿明の奴かな?
ウチもだなあ

松阪牛を見つけて自然に上条さんへアーンする蜜蟻
出し抜かれたと気が付くラバーズ

 蜜蟻「(あっ、お肉見いーつけた)」ヒョイッ


 蜜蟻「・・・当麻クン?」


 上条「ん?」


 蜜蟻「あーん♥」


 雲川・レッサー・バードウェイ・サンドリヨン・五和「「「【「!!」】」」」


 上条「あ、あー・・・」パクッ、モグモグ


 蜜蟻「美味しいでしょお」ニコリ


 上条「ん、んん・・・(美味いな・・・)」モグモグ


 五和「(だ、出し抜かれました・・・っ!)」


 サンドリヨン【(油断してたわ・・・)】


 雲川「(私としたことが・・・)」


 バードウェイ「(ちくしょうっ・・・)」


 レッサー「(>>471)」



 >>468 はい。ライダーマンのスーツアクターやってたケンヂおじさんこと唐沢さんの奴でせう。

食蜂さん以上油断も隙も無いですね…

 レッサー「(然り気無くあーんをしましたね。私でないと見逃しちゃいますよ)」


 レッサー「(操祈さん以上に油断も隙も与えずでしたね・・・)」


 インデックス「・・・」スッスッ


 インデックス「こーやぎ。あーん♪」


 香焼「あ、は、はいっす」


 ―パクッ

 香焼「~~~~~~っ!///」ゴフッ!

 
 インデックス「わわわっ!?ど、どうしたのこーやぎ!?」アセアセ


 五和「お、お水飲んでください!」アセアセ


 香焼「~~~っ///」ゴクゴクッ


 香焼「っ!けほっ!けほっ!す、すみませんっす、めちゃくちゃ熱くって//」ヒリヒリ


 インデックス「ご、ごめんねなんだよ、こーやぎ・・・」シュン


 香焼「>>473

焼きたては香ばしいけど……

 鍋・・・なんで・・・

 香焼 台詞
 >>475

 >>476

フーフーしてほしいっす

 香焼「少し冷ましてから、お願いします」


 インデックス「うん」コクリ


 香焼「もう大丈夫っすから」ニコリ


 インデックス「ホントに?」


 香焼「はいっす」


 インデックス「・・・よかったんだよ」ホッ


 
 雲川「(ほぉ・・・まだ子供かと思ってたけど、香焼も中々に男なんだけど)」


 五和「(成長しましたね)」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 インデックス「ふー、ふー・・・はいっ」

 
 香焼「・・・」パクッ


 インデックス「今度は大丈夫・・・?」


 香焼「・・・はい。美味しいっすよ」ニコリ


 インデックス「よかったんだよ」ニコリ


 ―イチャイチャ イチャイチャ

 雲川・五和・蜜蟻・サンドリヨン・レッサー・バードウェイ「「「【「「・・・」」】」」」


 上条「・・・えっと、皆さん?何故ゆえにそんな深刻な顔して・・・」パクッ,モグモグ


 雲川・五和・蜜蟻・サンドリヨン・レッサー・バードウェイ「「「【「「・・・別に(なんだけど)」」】」」」


 上条「・・・」タラー


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 インデックス「こーやぎ、今度は私に食べさせてほしいんだよ」


 香焼「はい。どうぞっす」スッ


 インデックス「あーん♪」パクッ、モグモグ

 
 インデックス「♪」


 香焼「・・・」クスッ




 レッサー「・・・」クイクイッ


 上条「ん?」


 レッサー「」アーン


 上条「・・・(あー、はい。・・・カマボコでいっか?)」ヒョイッ


 上条「・・・ほら」


 レッサー「あむっ♪」モグモグ


 レッサー「>>484

うーん!食べさせてもらうともっとおいしいですっ!

 レッサー「うーんっ!//食べさせてもらうととっても美味しいですっ//」


 上条「さ、さいでせうか」


 五和「当麻さん」ズイッ


 雲川「当麻」ズイッ


 サンドリヨン【当麻】ズイッ


 バードウェイ「おにぃ」ズイッ
 

 蜜蟻「当麻クン」ズイッ


 上条「・・・順番でお願いします!」




 インデックス「ごちそうさまなんだよ」

 
 香焼「美味しかったっすよ。五和、サンドリヨンさん」


 五和「それはよかったです//」ニコリ


 サンドリヨン【ええっ/】ポワーン

 
 上条「・・・(疲れた・・・)」ポケー


 雲川「>>486

当麻…つかぬことを聞くがあの二人にはいつもあんなうらやまけしからんことを毎日してるのか?

 今日はここまで。
 おやなさいませー

 雲川「・・・当麻」


 上条「は、はい?」


 雲川「つかぬことを聞くんだけど・・・」


 雲川「あの二人にはいつも、あんなうらやまけしからんことを毎日してるのか?」


 上条「香焼とインデックスがでせうか?」


 雲川「そうだけど?」


 上条「>>490

ええ微笑ましい関係だと思いますよ
ベルトさんはいつ一線を超えるかドキドキハラハラらしいですけど

 上条「まぁ、はい。微笑ましい関係だと思いますのことよ」


 上条「ベルトさんは・・・いつ一線を超えるかドキドキハラハラらしいでせうけど」


 雲川「ふーん・・・なるほどなんだけど」


 上条「どうかしたんでせうか?」


 雲川「いや?ただ気になっただけなんだけど」


 上条「さいでせうか」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 蜜蟻「お風呂、先に入らせてもらうわねえ」


 雲川「覗き見は・・・まぁ、許すんだけど」


 上条「はいはい。どうぞごゆっくり」


 雲川「冷たいなぁ・・・」

 ―スタスタ・・・

 ―ガチャッ パタン


 サンドリヨン【当麻♪】


 五和「と、当麻さん・・・//」


 バードウェイ「おにぃ」ダキッ


 レッサー「えっへへ~♪当麻さん♪」


 上条「ん?ど、どうした?」


 五和「>>495


 サンドリヨン【>>496】 

お背中流しには来ました

最近最大主教様にお仕事頼まれて忙しかったので連絡できませんでした…

 五和「そ、その・・・最近、次期最大主教様にお仕事を頼まれて忙しかったので・・・」


 五和「中々会いに行けず寂しかったです・・・」


 上条「・・・そうか」


 サンドリヨン【今日はよく頑張ったんじゃない?明日は何出るの?】


 上条「まぁ、色々・・・」


 サンドリヨン【色々ね・・・わかったわ】


 上条「>>498

 上条「明日も「アイテム」の仕事とか無いのか?」


 サンドリヨン【残念だけど、あるのよね・・・】


 上条「そうか・・・」


 サンドリヨン【けど、休憩中なら多分見に行けると思うから】


 上条「あぁ、それなら見に来てくれると嬉しいでせうよ」


 サンドリヨン【ええっ】ニコリ


 レッサー「あ、そろそろ今日の大覇星祭の模様が放送されますね」ピッ



 サガラ『Hey!学園都市の皆!DJサガラだ!』


 サガラ『大覇星祭に出て聞いた選手の皆、お疲れさまだねー!だけどまだまだ頑張らないと学校部門の天下を獲れないぞ!』


 サガラ『今回はホットな映像を送るぜ!』


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 サガラ『パン食い競争ではあの「超能力者」の一人、食蜂操祈が出場し何とも素晴らしい頑張りで総合8位にランクインだ!』


 サガラ『総合第1位は一着でゴールした長点上機学園所属の相園美央!おめでとう!』


 サガラ『二人三脚では御坂美琴が出場!ペアを組んでいる婚后との頑張りによって総合2位にランクインしたぞ!』


 サガラ『総合1位は新色見中学所属の操歯涼子とその妹操歯ゲンの姉妹だ!おめでとう!』


 上条「やっぱ「超能力者」だけあって抜擢されてるな・・・」


 サガラ『そして今回の見所は・・・とある高校の活躍だ!』


 上条「え?」


 サガラ『>>504

高1の帆風、海原ペアを筆頭に先輩たちも奮戦していたぞ
特に鬼ごっこを逃げた上条はブラボーだ

 サガラ『二年生の「絶対能力者」青髪ピアスとクラスメイトとの連携により棒倒しは見事圧勝!』


 サガラ『さらに借り物競争でも土御門元春が総合1位となり、先輩たちを筆頭に騎馬戦では一年生の奮闘も
   
     あって総合1位となっているぜ!』


 上条「・・・マジか」


 サガラ『特に鬼ごっこで逃げ切れた上条当麻はブラボーだ!』


 上条「!?」


 サガラ『見つかりながらも驚異的な走力を持っての息をもつかせない逃走劇は誰もが拍手をしてくれてたぜ!』


 サガラ『これからの活躍にも期待が高まること間違いなしだ!』


 上条「・・・は、はは・・・」ポリポリ


 五和「よ、よかったですね!当麻さん!」


 サンドリヨン【すごいじゃない。テレビに名前が出て】クスッ


 雲川「>>506

流石、私の未来の旦那様だし

 サンドリヨン【流石、私達の未来の旦那様ね】クスッ


 五和・バードウェイ「「!///」」


 レッサー「その通りです!」


 上条「あ、ありがとう、レッサー。サンドリヨン」

 
 サンドリヨン【明日も頑張ってね】ニコリ


 上条「ああっ」コクリ


 バードウェイ「>>508



 まだ雲川先輩と蜜蟻ちゃんはお風呂タイムでせうでした

おにぃ、ねむい・・・

  
 バードウェイ「・・・」ウトウト


 上条「・・・ん?なんだ、バードウェイ眠いのか?」


 バードウェイ「まぁ・・・」ウトウト


 レッサー「当麻さんの出ている競技を見るためにかなり移動していましたからね」


 香焼「疲れたんっすよね?」


 バードウェイ「・・・」コクリ


 上条「まだお風呂に入ってないんでせうが・・・」


 バードウェイ「・・・眠い」ウトウト


 上条「・・・」


 上条「>>510

お風呂の時間になったら起こしてやるから少し寝ててもいいぞ

 上条「(まぁ、また起こせばいいだけの話しか・・・)」


 上条「じゃあ、風呂に入る番になったら起こしてやるから。少し寝ててもいいぞ 」ナデナデ


 バードウェイ「ん・・・」コロン


 上条「・・・」ナデナデ


 バードウェイ「・・・。・・・すぅ・・・」


 五和「(お、おぉ~・・・)」


 サンドリヨン【手慣れてるのね】クスッ


 上条「まぁ、これくらいはな」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

サンドリヨンが「将来、いいパパになりそうね」と言われて動揺する上条さん

 バードウェイ「ん・・・」


 サンドリヨン【将来、良いパパになれるわね】クスッ


 上条「そ、そうでせうか?」ナデナデ


 五和「撫で方がお父さんそのものに見えますから」クスッ


 上条「は、はは・・・そうか」クスッ


 レッサー「・・・」コソコソッ

 ―パシャリ


 レッサー「・・・よし。LINEで・・・」タプタプ


 
 『新たなる光の集いしトーク場』

 フロリス『特訓終わりなう』


 ランシス『おつかれさま』


 ベイロープ『乙』


               レッサー『[バードウェイの頭をナデナデしてる上条さんの画像]』


               レッサー『>>515



 レッサー除いて新たなる光の皆の声、早く聞いてみたい。 

レッサー LINEでの台詞
>>516

私の旦那さんとの未来図ですよー


                   レッサー『私の旦那さんとの未来図ですよー』


 ベイロープ『あら、可愛いわね』


 ランシス『もうねてるの?はやいね』


                   レッサー『今日は歩き続けてましたから、疲れ
                        て今寝ちゃってます』


                   レッサー『ちなみに今日の大覇星祭、当麻さん
                        すっごい活躍してましたよ!』


 ランシス『うん。みてたよー』


 ベイロープ『こっちでも放送されてるから見たわ。
       頑張ったじゃない』


 フロリス『そうなんだ。後で自動録画されてるの見よっと』


                    レッサー『はい!是非とも!』
   

                    レッサー『当麻さんの勇姿は絶対に見て損は
                         しません!』


 フロリス『>>518

私の彼も男気なら悪くないからね

 フロリス『私の斎字さんも男気なら悪くないからね』


 ベイロープ『あら、それなら巧だって。男の渋さは素敵よ』


 ランシス『ばんかもやさしくて素敵だよ!』


                             レッサー『はいはい』


 フロリス『何さその素っ気ない返事!』


 ランシス『まぁまぁ』


 ベイロープ『あ、そうだわ。レッサー。ランシス』


 ランシス『なにー?』


                             レッサー『はい?』


 ベイロープ『これ極秘なんだけど伝えておくわね』


 ベイロープ『明日、神華皇子とフレンダ王妃、
       そしてキャーリサ第二王女がそっちへ
       行く事になってるの』


                             レッサー『お忍びで、ですか?』


 フロリス『そうそう』
 

 ランシス『わー、大変だね・・・』


 ベイロープ『>>520

なんか噂だけど魔術師か何かが狙ってるって聞いたから何かあったら頼むね


 ベイロープ『魔術師かどこぞの組織が狙ってる
       可能性もあるから、何かあったら
       頼むわよ』


                        レッサー『はい!わかりました』


 ランシス『うん』


 フロリス『まぁ、そっちにもライダーが沢山居る
      から大丈夫だと思うけど』 


 ベイロープ『まぁ、そうよね』


 ランシス『うん。しゅんさつだと思うよ』


                        レッサー『そうですね。心配はご無用です』


 ベイロープ『ありがとう。頼りにしてるわよ』


 ランシス『はーい』


                        レッサー『>>522

まかせてください!狙った方には絶望というゴールへ叩きつけてやります!

時間があったらまたみんなで会いましょう

                         レッサー『任せてください!狙った方には
                             絶望というゴールへ叩きつけて
                             やります! 』


 ランシス『じかんがあったらまたみんなで
      会おうね』


 ベイロープ『ええ、もちろんよ♪』


 フロリス『多分行けるとは思うけど
      まぁ、予定空けれたら行く事にするね』


                         レッサー『はい。わかりました!』


                         レッサー『では、皆さん。私はこれにて』


                         ランシス『わたしもそろそろばんかとおはなし
                              するから』


 フロリス『はーい。またねー』


 ベイロープ『おやすみなさい。レッサー、ランシス』



 
 レッサー「・・・よしっと」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 上条「ぐぅ・・・ぐぅ・・・」


 レッサー「・・・おや?当麻さん」


 五和「」シーッ


 レッサー「・・・」コクコクッ


 サンドリヨン【撫でてる内に自分も眠たくなっちゃったみたいなの】クスッ


 雲川@パジャマ「まぁ、疲れを残すのはいけないから寝かせてやるんだけど」


 蜜蟻@パジャマ「そうねえ・・・」クスッ


 レッサー「・・・あれ?インデックスさんは?」


 香焼「お風呂っす」


 五和「>>528

止める

>>528は誤爆です
安価は「それじゃあ、私は上条さんたちをお布団に移動させたら入りますね」で

 五和「それじゃあ、私は上条さんとバードウェイさんをお布団に移動させたら入りますね」


 雲川「手伝うんだけど」


 五和「ありがとうございます」ニコリ


 サンドリヨン『私はバードウェイをっ』


 バードウェイ「すぅ・・・すぅ・・・」


 レッサー「・・・では私はお皿洗いを」


 香焼「自分も。手伝うっすよ」


 レッサー「あ、どうも」ニコ



 
 視点変更

 このまま
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

このまま


 五和「よい、しょっ・・・」


 上条「ぐぅ・・・」ポスン


 雲川「やっぱり男性となると重たかったんだけど」フー


 五和「そうですね」クスッ


 五和「・・・」


 上条「ぐぅ・・・ぐぅ・・・」


 雲川「・・・キス狙うつもりなら私は別に許可するんだけど」


 五和「>>534

……!?
エスパーというやつですか

 五和「!?・・・エスパーと言うものですか?」


 雲川「見れば誰でもそう思って言ったんだけど」


 雲川「・・・で?」


 五和「・・・ヤですよ・・・寝込みを襲うようなことは・・・」


 雲川「ふむ・・・」


 五和「・・・く、雲川さんはするんですか?」


 雲川「・・・してもいいんなら、するんだけど」


 五和「>>537

ハーレムの中じゃ、一番年上なのにそんなはしたないことしていいんですか!?

 五和「えぇぇ!?」


 雲川「何よ」


 五和「ハーレムの中では、一番リーダーシップポジションなのに・・・」


 五和「そんな、はしたないことしていいんですか!?」


 雲川「・・・はぁ。甘いんだけど」


 五和「え・・・?」


 雲川「五和。よく聞くんだけど」ズイッ


 五和「は、はい」


 雲川「>>539

こういうのはね早い者勝ちなんだけど…

 雲川「自分も普通の女性なんだけど。だからこう言う事は早い者勝ちなんだけど」


 五和「そ、それは・・・」


 雲川「それにだ。この程度の事で・・・」


 雲川「はしたないとか、本気で言っての?」


 五和「だ、だって・・・口付けとはお互いの愛を確かめるために」

 
 雲川「そう。その通りなんだけど」


 雲川「>>543

いついかなるときでも私は確かめたいのだけど
こう見えて私寂しがり屋なんだ


 雲川「だからこそ、いつ如何なる時でも私は確かめたいんだけど」


 雲川「・・・こう見えて、私は寂しがり屋だから・・・」


 五和「あ・・・そ、そうでしたか・・・」


 雲川「ま、当麻のキスは気持ちいいからしたいんだけどが本音」


 五和「」ズコーッ


 五和「も、もう!」


 雲川「まぁまぁ。・・・さて」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 雲川「・・・」ズイッ


 五和「!!」


 五和「(ほ、本当にする気ですか!?///)」


 雲川「んー・・・」


 上条「・・・ん?」パチクリ


 雲川「!?」バッ!


 ―ズテッ!

 ―ゴロン! ゴチーン!

 雲川「~~~~~!」プルプル


 上条「・・・え、えと、先輩?大丈夫でせうか?」


 五和「・・・」プフッ、プルプル


 雲川「>>548

……と、まあこれが悪い見本だけど
実際これを演じるのは難しいんだぞ

 雲川「・・・」ムクリ


 雲川「と、まぁこれが悪い見本なんだけど」ヒリヒリ


 上条「え?」


 雲川「実際にこれを演じるのは難しいんだけど」


 五和「・・・」


 雲川「・・・」


 五和「・・・ぷふっ!あははははっ!」


 雲川「/////」


 上条「・・・」


 上条「(仲がよろしいようで・・・せうね)」クスッ




 レッサー「ふぅ、あとこれとこれっと・・・」


 香焼「>>550

流石っす!手際がいいっすね

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

 ちな、五和と雲川先輩は同い年ってことで。サンドリヨンは1つ上(19くらい)

サンドリヨンが一番年上だったのか……元の姿でも17ぐらいかと思っていたから意外

 
 香焼「流石っすね。手際が良くてすぐに終われたっす」


 レッサー「香焼も見事に綺麗さっぱりさせてるじゃないですか」クスッ


 香焼「あっはは・・・」クスッ


 レッサー「・・・何だかんだで香焼とは長い付き合いになってますね」


 香焼「って言ってもまだ9ヶ月っすよ?1年も経ってないっすし」 


 レッサー「>>554

私たちの世界はいつ誰がいなくなってもおかしくないですからね、約一年と考えれば長いですよ


 レッサー「私たちの世界はいつ誰がいなくなってもおかしくないですからね」


 レッサー「約一年と考えれば長いですよ」


 香焼「・・・そうっすか」


 レッサー「はい」クスッ


 香焼「じゃあ・・・これからもよろしくお願いしますよ、レッサーさん」ニコリ


 レッサー「もちろんです♪」


 香焼「>>556

インデックスさんともっと仲良くなりたいんすけどね
レッサーさんと上条さんレベルまで

 香焼「インデックスさんとも、もっと仲良くなりたいんすけどね・・・」


 レッサー「え?十分にラブラブじゃないですか」


 香焼「いやぁ・・・レッサーさんと上条さんレベルまでいきたいなと」


 レッサー「ほほぉ・・・なるほど」クスッ


 香焼「はい・・・」クスッ


 レッサー「まぁ、お二人ならすぐに同レベルまでなりますよ」


 香焼「そうっすか?」


 レッサー「はい」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 レッサー「ところで香焼。インデックスさんの・・・」


 香焼「はい?」


 レッサー「慎ましやかなお胸とお尻ってどうですか?」


 香焼「・・・はい?///」


 香焼「な、何っすか、その質問・・・//」


 レッサー「いやー、香焼がそれでいざ本番となったとき満足できるのかなーと思いまして」


 香焼「・・・///」


 香焼「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 香焼「関係ないっす。俺が・・・」


 香焼「インデックスさんを好きになったのはそういう所じゃないっすから。」


 レッサー「そうですか。・・・それならよかったです」クスッ


 香焼「・・・あとインデックスさんは結構胸あるっすよ?」ボソ


 レッサー「はい。知ってますよ?一緒にお風呂には何度も入ってますし」


 香焼「え?」


 レッサー「カマかけたんですよ」クスッ


 香焼「・・・そ、そうっすか」


 レッサー「>>564

身体だけじゃないって知れて良かったです
身体だけだったらレッサースペシャルカスタム使ってましたし

 
 レッサー「身体だけじゃないって知れて良かったです」


 レッサー「ちゃんとインデックスさんが透きなんですね」ニコリ


 香焼「と、当然っすよ//」テレ


 レッサー「身体だけだったら、レッサースペシャルカスタムかエンジンブレードを使ってました」


 香焼「は、はぁ・・・」


 レッサー「・・・ちなみに何でインデックスさんの胸が大きいの知ってるんですか?」


 香焼「・・・///」ギクッ


 香焼「・・・>>566

た、たまに入ってきたりとかするんで…
自分からは入ってないっす!

 香焼「た、たまに、自分がお風呂入ってると入ってきたりするんで・・・///」


 レッサー「え、そうなんですか」


 香焼「自分からはないっすからね!?///」


 レッサー「まぉ、そうでしょうね」コクコクッ


 香焼「それにインデックスさん・・・自分に対して羞恥心が薄いのか・・・」


 香焼「平然と着替えたりするっすから・・・///」


 レッサー「ふむふむ」


 香焼「>>569

たまに男として観られてるのか不安になるっす


 香焼「たまに男として観られてるのか不安になるっす・・・」


 レッサー「それは確かに」


 香焼「・・・」ハァー


 レッサー「でも・・・大丈夫だと思いますよ?」


 レッサー「だって前にインデックスさん言ってましたもん」


 香焼「何をっすか?」


 レッサー「>>571

あなたのことすごい便りにしてるって


 レッサー「こーやぎはすっごく頼りにしてるって」


 レッサー「私はこーやぎのこと・・・とっても愛してるんだよ、と」


 香焼「・・・///」カァァア


 レッサー「いやー、聞いてる私も照れちゃいましたね。あの時は」クスッ


 香焼「そ、そう・・・すっか///」


 レッサー「はいっ」クスッ


 香焼「・・・///」テレテレ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 レッサー「(良いカップルになりましたねぇ~)」ウンウン


 ―コソコソ

 レッサー「?」チラッ


 レッサー「(・・・あの見たことのある装飾の付いたウィンプル(女性用頭巾)は・・・)」



 インデックス「・・・///」


 インデックス「(うぅ、何で秘密にしててって言ったのに言っちゃうのレッサー・・・///)」モジモジ


 ―ぐいっ
 
 インデックス「わわっ!?」
 

 レッサー「あれー?インデックスさん、何をしてるんですかー?」


 インデックス「レ、レッサー?」タラー


 レッサー「>>576

そろそろ私もお風呂ですしお暇しますね♪
しっかり話してくださいよ(ヒソヒソ)

 レッサー「しっかり香焼とお話してくだはいよ」ヒソヒソ


 インデックス「・・・//」


 香焼「あれ?イ、インデックスさん・・・!//」


 レッサー「ではでは、私はお風呂に入りますので、お暇しますね♪」


 レッサー「お二人ともごゆっくり~」ヒラヒラ

 
 香焼・インデックス「「・・・」」

 
 香焼・インデックス「「・・・//」」チラッ


 香焼「え、えっと・・・//」ポリポリ


 インデックス「>>578

ご、ごめんなんだよ…私…無神経だから…//////

 インデックス「ご、ごめんねなんだよ・・・//」


 イ、インデックス「こーやぎがそんなこと考えてたなんて・・・//」


 香焼「い、いやそ、その//」アセアセ


 インデックス「私・・・こーやぎのことはちゃんと男の子として見てるよ?//」


 香焼「・・・そ、そっすか//」ホッ


 インデックス「うん・・・//」


 香焼「・・・インデックスさん//」ズイッ


 インデックス「!///」ドキッ


 香焼「>>580

ハグしてください

 香焼「・・・///』ギュウッ


 インデックス「ん・・・///」


 インデックス「・・・こ、こーやぎ?//」ドキドキ


 香焼「今はこう、させてください//」


 インデックス「う、うん・・・///」


 香焼「(カウンターで隠れてるから好都合っすね//)」クスッ

 
 インデックス「・・・//」


 インデックス「>>582

男の子のにおいするんだよ
短髪とは違う感じ


 インデックス「(こーやぎのにおいがするんだよ・・・//)」


 インデックス「(とうまとは違う感じがする・・・//)」スン


 香焼「・・・ん、どうもっす//」スッ,ニコリ


 インデックス「あ、うん・・・//」


 香焼「・・・あと」


 インデックス「ん?//」


 ―ちゅっ・・・

 インデックス「っ・・・!///」


 香焼「・・・っ、はぁ・・・//」


 インデックス「こーやぎ・・・///」ドキドキ


 香焼「>>584

ごめんなさいっす
たまには自分からしてみたかったので

 香焼「・・・ごめんなさいっす//たまには・・・」


 香焼「自分からしてみるのも、良いかと思いまして//」クスッ


 インデックス「・・・うん//私は嬉しいよ//」ニコリ


 香焼「そうっすか//」クスッ


 インデックス「えへへ・・・//」


 香焼「・・・へへっ//」テレ



 
 雲川「甘ったるすぎで見れないんだけど」


 蜜蟻「お砂糖吐きそうだわあ」


 
 ー風呂ー

 レッサー「はぁぁ~//」チャプン


 五和「ふぅ・・・//」チャプン


 小サンドリヨン【ん・・・//】


 レッサー「>>586

いやあ、お風呂はいいですねぇ~


 レッサー「いやあ、お風呂はいつ入ってもいいですねぇ~//」


 五和「はい//身と心の疲れが抜け落ちます//」クスッ


 小サンドリヨン【日本人が味わう感覚がわかるようになったわ//】クスッ


 レッサー「ミートゥーです//」クスッ


 小サンドリヨン【そう・・・//】クスッ


 五和「・・・ところで、あの・・・せ、狭くないですか?//」


 レッサー「大丈夫ですよ?//」


 小サンドリヨン【>>588

母性の塊がふくよかね

 小サンドリヨン【私が小さくなってるから三人分のスペースになってるはずよ//】クスッ


 五和「そ、そうですか//」


 小サンドリヨン【・・・//】


 ―ちゃぷちゃぷ たぷん・・・

 小サンドリヨン【母性の塊がふくよかよね。ホント//】


 レッサー「まったく、けしらかんです//」


 五和「?//」


 レッサー「・・・五和さん、おっぱいが浮いて肩軽くなってますか?//」


 五和「>>590

い、いえ、べつに…レッサーこそ結構胸がすごいじゃないですか

 五和「え?い、いえ、別に・・・//」


 レッサー「そうなんですか?//」


 小サンドリヨン【プカプカ浮いてるけど・・・//】


 五和「あ、あまり見ないでください//」ススッ


 レッサー・小サンドリヨン「【】」ジーーッ


 五和「~~///」


 五和「レ、レッサーさんこそ結構、その、すごいじゃないですかっ///」


 レッサー「ほほぉー、自分のおっぱいより少し小さい人のおっぱいを指摘してきましたか//」


 小サンドリヨン【>>592

貴女は十分色っぽいわよ、レッサー

 小サンドリヨン【貴女は十分に色気たっぷりよ、レッサー//】クスッ


 レッサー「い、いやぁ、それほどでも//」テレテレ


 小サンドリヨン【・・・//】ウィンク


 五和「!//・・・//」コクリ


 レッサー「・・・ところで、サンドリヨンさん?//」


 レッサー「首に巻いてるチョーカーって濡れても大丈夫な物なんですか?//」


 小サンドリヨン【防水性は完璧よ//これが無いと日本語を発せられないから//】


 五和「あ、そうでしたね//そう言えば日本語での会話は無理なんでしたっけ//」


 小サンドリヨン【そうなのよ//】



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 レッサー「それにしても五和さんはおっぱい大きいですね//」


 レッサー「やっぱり女性として憧れます//」

 
 五和「あ、ありがとうございます//」テレ


 レッサー「私ももう少し背が高くなればいいのになぁ・・・//」


 サンドリヨン【レッサーにだって良いところあるじゃない//】


 サンドリヨン【可愛いげがあって、コミュニケーションだって人一倍あるんだし//】


 レッサー「ありがとうございます//」テレテレ


 五和「>>597

レッサーさんのコミュ力いいですよね、子供の相手も上手いですし…
アクセルの時とか声かけられません?


 五和「レッサーさんのコミュ力はいいですよね。小さい子の相手も上手いですし・・・//」


 五和「アクセルに変身している時は声をかけられませんか?//」

 
 レッサー「もちろんかけられます//」


 レッサー「芹亜さんみたく乗せてあげたりもして肩車や握手をして記念撮影もしてあげてます//」


 サンドリヨン【それがレッサーの良いところよ//】クスッ


 五和「はい//」


 レッサー「えへへ~//」


 サンドリヨン【>>599

私は逆に子供より大人が多いのよね…

 サンドリヨン【私は逆に子供より大人のファンが多いのよね・・・//】


 五和「へぇ、そうなんですか//」


 サンドリヨン【ええ。なんでかしら・・・//】


 レッサー「変身してるなでしこ目当てですか?それともサンドリヨンさん目当てで?//」


 サンドリヨン【ん~・・・//】


 サンドリヨン【半々かしら・・・//】


 五和「サンドリヨンさん目当てだとすれば、サンドリヨンさんはとても美人で魅力的ですし・・・//」


 レッサー「なでしこ目当てだとすれば・・・>>601

それはそれはコアというか素晴らしいファンだと思いますよ


 レッサー「それはそれはコアというか・・・素晴らしいファンだと思いますよ?//」


 サンドリヨン【・・・それ褒めてるの?//】


 レッサー「も、もちろん!//」


 サンドリヨン【・・・そう//ありがとう//】クスッ


 サンドリヨン【まぁ、確かに悪い人は居ないわね//】


 五和「そうですか//」


 サンドリヨン【ええっ//】コクリ 



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

 ―シャアァァァーーーッ 


 レッサー「♪~」


 サンドリヨン【レッサー、洗うの上手ね】


 レッサー「まぁ、バードウェイさんとインデックスさんにやってあげてますから」


 レッサー「慣れたんですよ」クスッ


 サンドリヨン【そう。・・・将来は美容師が向いてるかもしれないわね】


 レッサー「美容師ですか~・・・」


 五和「・・・あの、お二人とも。この際に聞くんですけど・・・」


 サンドリヨン【なに?】


 レッサー「はい?」


 五和「お二人にとってハーレムの中で、一番話しやすい人と話し難い人って居ますか?」


 五和「>>606

結構個性的というか飲まれることもあるので…


 五和「皆さん結構、個性的と言うか・・・相手のペースに飲まれることもあるので・・・」


 レッサー「操祈さんとか愛愉さんとかにですか?」


 五和「大体は・・・そうですね」


 サンドリヨン【ふむ・・・なるほど】


 レッサー「私は・・・そうですね・・・」


 五和「はい」


 レッサー「一番話しやすい人は>>610


 レッサー「話し難い人は・・・>>611

蜜蟻さんかみさきち

特にいませんね

 レッサー「愛愉さんで二番目は操祈さん。話し難い人は・・・特に居ませんね」


 五和「居ないんですか・・・」


 レッサー「はい。皆さんとは仲良くやっていきたいので」ニコリ


 サンドリヨン【(良い子ね・・・)】クスッ


 五和「なるほど・・・」


 レッサー「愛愉さんから最近のファッションとか話題の話しを聞けて盛り上がって・・・」


 レッサー「操祈さんとは当麻さんとの話しで盛り上がりますので」クスッ


 五和「そうですか」


 サンドリヨン【私は、そうね・・・】


 サンドリヨン【一番話しやすい人は・・・>>614


 サンドリヨン【話し難い人は>>615

>>612

みこっちゃん

 サンドリヨン【一番話しやすい人は・・・芹亜ね】


 サンドリヨン【話し難い人は・・・美琴かしら】


 レッサー「お~。やっぱり大人っぽい同士の人だと気が合うんですか?」


 サンドリヨン【そんなところかしら】クスッ


 サンドリヨン【あっちの話しでも通じるところはあるから】


 五和「あっち?」


 サンドリヨン【・・・】スコスコッ


 五和「////」ボフン


 レッサー「・・・それは流石に引きますよ・・・//」


 サンドリヨン【ごめんなさい//】クスッ


 レッサー「で、えっと・・・美琴さんとは話し難いのは何故?」


 サンドリヨン【>>617

 サンドリヨン【その、少し子供っぽいところがね・・・】


 サンドリヨン【チャームポイントなんだけど、少し勿体ない気がして・・・】


 五和「例えば・・・?」


 サンドリヨン【話題と言えばゲコ太の話しだけって言うか・・・あんまり、女の子って感じの趣味が無いのかしら・・・】


 サンドリヨン【当麻の話をすると恥ずかしがって正直出来ないし・・・】


 サンドリヨン【服装も可愛いけど・・・やっぱり子供っぽくて】


 レッサー「つまりは年齢層の差があると」


 サンドリヨン【だと思うわ。服装についてはコーディネートしてあげたいくらいよ】


 五和「>>620



 みこっちゃんってゲコ太と子猫以外の可愛いものが好きって感じあんまりはないでせうよね。
 くまのぬいぐるみは・・・あれ何なんでしょうね。あれ趣味・・・?

美鈴さんから貰って大事にしてるor好き説

わ、私もできれば一緒に見てほしいです
武器を生かせてないって言われてるので!


 五和「わ、私もよろしければお願いできますか?」


 サンドリヨン【え?・・・五和の服装は別段指摘するところはないけど・・・】


 五和「い、いえその・・・武器を活かせてないって言われてるので!」

 
 サンドリヨン【・・・あぁ、なるほど】


 レッサー「確かに強調するところが違ってますね。多分」


 五和「うっ・・・そ、そうでしたか・・・」


 サンドリヨン【>>622
 


 >>620 なるほど。

 好きとなれば、何系って言えばいいんでせうかね、あのくまって・・・何かこう、ファンキー系?
 フレメアが好きな血がドバドバ出る映画みたいな系?

強調したいたのが谷間か胸そのものでも変わるわね
前者ならバニースーツ、後者ならぴっちりする服とかね

サイレント○ルとかかな

戦車アニメのボコか…
ふっきー

 サンドリヨン【強調したいたのが谷間か胸そのものでも変わるわね】


 五和「は、はぁ・・・///」


 サンドリヨン【前者ならバニースーツ、後者なら・・・ぴっちりする服とか】


 五和「バ、バニー・・・///」


 サンドリヨン【ぴっちりは私が着てる、ああ言うのね】


 五和「ん、ん~・・・//」


 レッサー「五和さんならどんな服でも似合いますよ」


 レッサー「>>625



 >>622 あ。それでせうね
 >>623 まだボコちゃんの方が可愛げあるでせうけどね・・・

 >>626

見た目と言い体つきと言い性格と言い…あとは声ですね。どれも完璧です!


声は今思うとかなりいい人もらったね。五和さん
当時はまだあまり売れていなかったとしても

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

 >>626 ホント良い仕事しましたよね。うんうん
     機は熟した、これほど合う言葉はないでせう

 レッサー「見た目と言い、体つきと言い、性格と言い・・・」


 レッサー「あとは声ですね。どれも完璧です!」


 五和「ありがとうございます・・・ただ、声は関係があるのでしょうか・・・?」


 レッサー「当然です」フンス


 サンドリヨン【綺麗な声だと思うわよ?】クスッ


 五和「は、はぁ・・・ありがとうございます//」


 レッサー「私は綺麗系より可愛い系が似合いますし・・・お二人が少し羨ましいですよ」


 サンドリヨン【>>630

とある女性が言ってたわよ…可愛いの方が強いと

 サンドリヨン【とある女性が言ってたわよ・・・可愛いの方が強いと】


 レッサー「・・・んー、そうですか?」


 レッサー「と言うかそのとある女性って・・・どちらさんですか?」


 サンドリヨン【秘密♪】


 五和「レッサーさんの可愛さは当麻さんの癒しになると思いますよ?」ニコリ


 レッサー「当麻さんの癒し・・・」


 サンドリヨン【ええ。言えてるわ】コクリ


 レッサー「・・・>>632

……こんなふうに素直に褒められられるのは久しぶり過ぎて照れますね

 レッサー「・・・//」


 レッサー「こんなふうに素直に褒められられるのは久しぶり過ぎて・・・て、照れちゃいますね//」


 サンドリヨン【あら、そう】クスッ


 五和「・・・」クスッ


 レッサー「・・・わかりました!私、当麻さんのためにもっと可愛さを磨きます!」


 サンドリヨン【ええ。頑張りなさい】


 五和「応援しますから」ニコリ


 レッサー「はい!」




 香焼「いいんっすか?自分と同じベランダで寝るなんて」


 五和「大丈夫ですよ」ニコリ


 
 バードウェイ「すぅ・・・すぅ・・・」


 サンドリヨン【バードウェイ、お隣で寝させてもらうわね】クスッ



 上条「じゃあ、皆。おやすみー」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 上条「・・・ん・・・」パチッ


 上条「・・・(まだ・・・夜中か・・・何か目が覚めたな・・・)」


 上条「(けど、寝れそうには寝れそうか・・・)」ウトウト


 ―モゾモゾ

 上条「・・・?」チラッ


 蜜蟻「当麻クン・・・」ヒソヒソ


 上条「・・・あ、愛愉?どした・・・?」ヒソヒソ


 蜜蟻「・・・一緒に寝て良い?/」ヒソヒソ


 上条「・・・あ、ああ」ヒソヒソ


 蜜蟻「>>637

夜這いじゃないわぁ…
温かいしおっきいわねえ……

 蜜蟻「安心してえ?夜這いじゃないわあ・・・」クスッ,ヒソヒソ


 蜜蟻「こういう風に出来るのが嬉しくてえ・・・」ヒソヒソ


 上条「・・・さいでせうか」コクリ,ヒソヒソ


 蜜蟻「ええ。・・・」ギュウッ


 上条「・・・上条さんは後ろ向きになってるでせうが」ヒソヒソ


 蜜蟻「良いわよお・・・」ヒソヒソ


 蜜蟻「・・・当麻クンの背中、温かくて大きいわねえ・・・/」ギュウッ


 上条「>>639

意外と指細いし結構冷たいな…
もっと触れていいぞ

 上条「・・・愛愉の手、意外と細いな」ヒソヒソ


 蜜蟻「ええ?そうかしらあ」ヒソヒソ


 上条「お、俺はそう思うだけだから・・・」ヒソヒソ


 蜜蟻「そう・・・」クスッ


 上条「・・・冷たくなってるな。もっと触ってもいいでせうよ?」ヒソヒソ


 蜜蟻「・・・ありがとお」ニコリ


 蜜蟻「>>641

制理ちゃんアイテム行くし私も色々考えないとダメねぇ…
上条クンのお嫁さんは確定事項として悩むわァ………


 蜜蟻「制理、「アイテム」に行くことになったし・・・」ヒソヒソ


 蜜蟻「私も色々考えないとダメねえ・・・」ヒソヒソ


 上条「そうだな・・・」ヒソヒソ


 蜜蟻「当然クンのお嫁さんになるのは確定事項として悩むわあ・・・」ヒソヒソ


 上条「さ、さいでせうか・・・/」ヒソヒソ


 蜜蟻「ええ・・・」クスッ


 上条「・・・>>643

まあ、焦らず決めたらいいと思うぞ。
愛愉にはいいとこがいっぱいあるしな


 上条「まぁ、焦らず決めたらいいと思うぞ」ヒソヒソ


 蜜蟻「そうよねえ・・・」ヒソヒソ


 上条「愛愉には良いとこがいっぱいあるしな」ヒソヒソ


 蜜蟻「・・・例えばあ?」ヒソヒソ


 上条「・・・まぁ、一言でまとめれば」


 上条「>>645

お淑やかで相手の立場に立てることが1番の強み

 上条「お淑やかで相手の立場に立てることが1番の強みだな」ヒソヒソ


 蜜蟻「ふうーん・・・そう」クスッ
 

 蜜蟻「嬉しいわあ」ニコリ


 上条「そか・・・」ホッ


 蜜蟻「・・・ん、寝ましょうかあ。明日も当麻クン頑張らないといけないしい」ヒソヒソ


 上条「そうだな」ヒソヒソ


 蜜蟻「おやすみなさあい」ギュウッ


 上条「おやすみ、愛愉」クスッ



 9月19日 終了

 9月20日

 ー英国 ヒースロー国際空港ー


 『間もなく、日本行き1963便が着陸いたします』


 神華「あっ、二人とも。行くよ」


 フレンダ「ふぁ~い」グシグシ


 キャーリサ「・・・」



 キャーリサ第二王女の私服
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 キャーリサ@黒スキニーパンツ+黒ワンピース+黒サングラス「これ・・・本当に目立たないか心配だし」


 神華「いつもの服より全然目立ってないよ」クスッ


 フレンダ「うん。目立ってないって訳よ」


 キャーリサ「・・・それなら、良いし」


 キャーリサ「ほら、行くし」スタスタ


 神華「あっ、待ってよ」




 どうする?orどうなる? 
 ↓1

 ―ヒソヒソ ヒソヒソ

 キャーリサ「・・・二人とも。絶対に見られまくってるし」


 神華「そうかな?」


 フレンダ「キャーリサお姉様。自意識過剰になってるって訳よ」


 キャーリサ「いや、絶対に見られてるし」


 「失礼。少しよろしいでしょうか」


 キャーリサ「・・・な、なんだし?」

 
 「パスポートの拝見をお願いできないでしょうか?」


 キャーリサ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 神華「・・・すみません。ぼくのでお願いします」スッ


 「うん?・・・!!?。こ、これは、た、大変失礼しましたっ」


 神華「はい。行ってよろしいでしょうか?」


 「ど、どうぞ、良いフライトを・・・」ペコリ


 神華「さ、行こ?」


 フレンダ「はーい」


 キャーリサ「」ホッ



 ー1963便ー

 キャーリサ「はぁ~~・・・二人に騙されて危うく捕まるところだったし」ムスッ


 神華「た、たまたまだってば」


 キャーリサ「どーだか」プイッ


 フレンダ「>>656

しっかり作ってもらったんだし出さないとダメな訳よお姉さま!

 フレンダ「しっかり神華とヴィリアンお姉さんがコーディネートしてくれたんだから」


 フレンダ「しっかりしないとダメな訳よ、お姉様!」


 キャーリサ「・・・わかったし」




 ー日本 学園都市 第二二学区 学園都市空港ー


 神華「着いたーっ」


 フレンダ「久々の学園都市って訳よ!」


 キャーリサ「私もNEVERの件以来なんだけど」


 神華「>>658

懐かしすぎてなんか興奮してきた
あのロボットとか!


 フレンダ「久しぶり過ぎてなんか興奮してきたって訳よ!」


 清掃用ロボット「」ウィーン


 フレンダ「あの清掃用ロボットとか!」

 
 神華「そうだね」クスッ


 キャーリサ「あれは・・・(確か舞夏がいつも乗ってる・・・)」


 フレンダ「う~ん!やっぱり我が故郷って感じな訳よ!」ジーン


 神華「そっか・・・」クスッ


 神華「・・・あれ?キャーリサお姉さん?」




 キャーリサ「ふーむ・・・これに乗って何が楽しーのか・・・」スッ


 清掃用ロボット「」ウィーン


 キャーリサ「あ、逃げるなしっ」


 小牧「風紀委員です。そこの女性止まってください」


 キャーリサ「・・・。・・・?」キョロキョロ


 小牧「>>660

ホンモノの不審者って自分が不審者だって自覚が無いんですね、かわいそうに・・・

 小牧「・・・周りをキョロキョロと見ている貴女です」


 小牧「(ホンモノの不審者って自分が不審者だって自覚が無いのかな。かわいそうに・・・)」


 キャーリサ「・・・私か?」


 小牧「はい」


 キャーリサ「どこをどう見て・・・私を不審者と判断したし」フンス


 小牧「黒ずくめで清掃用ロボットに何かしようとしていた、ですので判断しました」


 キャーリサ「・・・小娘。中々良い度胸してるし」


 神華「はいストップ!何やってるのっ」


 フレンダ「もう~~!来て早々に!」


 キャーリサ「>>662

このガキにケンカ売られたから買っただけだし

 キャーリサ「このガキンチョにケンカ売られたから買っただけだし」


 小牧「んな!?がきんちょぉ!?」ムカッ


 神華「す、すみません!口の悪い姉でして!」


 キャーリサ「あーそうとも!変身してればとっても良い人っぽくなるもんだし!」


 フレンダ「逆ギレしないでほしいって訳よ・・・」ハァー


 小牧「(変身・・・?)」


 神華「そ、その・・・あぁ、すみません。ぼくの身分証明書を」スッ


 小牧「あ、は、はい・・・。・・・」


 小牧「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

 小牧「」


 神華「大丈夫ですか?」


 小牧「ごめんなさい」ドゲザ


 小牧「まままままっまままさまさかあの英国の第二王女様だったとは」ガタガタ


 キャーリサ「恐れ入ったかだし」フフン


 フレンダ「威張るところじゃないって訳よ」


 小牧「・・・え、えっと、あの・・・もしかしてお忍びで、大覇星祭に・・・?」

 
 神華「はい。そうですよ」


 神華「>>667

当麻さん、いったいどれだけがんばったやら?

 神華「姉さんの恰好に関してはボクから謝罪させて下さい」

 
 神華「どう見ても姉さんは不審者で貴女はご自身の仕事を果たしただけなのに、申し訳ありません」


 キャーリサ「神華ー?どっちの味方だしー?」ワナワナ


 フレンダ「落ち着いてって訳よ」アセアセ


 小牧「いえいえいえいえいえ!私がとんでもない勘違いの判断をしたばかりに・・・」


 小牧「あ、あの、よろしければ・・・ご同行をしてよろしいでしょうか?」


 神華「え?ですけど・・・風紀委員の仕事があるんじゃ」


 小牧「英国の権力者と風紀委員の仕事、どっちを取れと言われたら当然前者に決まってます!」ヒソヒソ


 小牧「>>670

でも私より厳しい風紀委員に見つかると大変ですからあまり目立たないようにしてくださいね…
服装とかできれば新しいの買ってください

 神華「・・・じゃあ、お願いしますね」ニコリ


 小牧「は、はい!牧上小牧、全力でお守りします!」ビシッ!


 神華「はい」コクリ


 小牧「・・・でも、私より厳しい風紀委員に見つかると大変ですから・・・」


 小牧「あまり目立たないようにしたいですね・・・別の服とかはご用意してますか?」


 神華「あぁ・・・いえ。実は寝坊しちゃって・・・あの服で着たんです」


 小牧「そうですか。できれば新しいの買って行きましょうか」


 神華「そうしましょう」コクリ



 キャーリサ「・・・で?お前が護衛してくれるって訳だし?」


 小牧「はい!よろしくお願いしますっ!」ペコリ


 フレンダ「>>672

そんな固くならないでいいって訳よ
私ら強いし

 フレンダ「そんな固くならないでいいって訳よ」


 キャーリサ「そうだし。それで気が空回りしたら困るんだし」


 小牧「は、はいっ」


 神華「お名前は牧上小牧さんでいいんだよね?」

 
 キャーリサ「まきまき?」


 フレンダ「小牧って呼んで良い訳?」


 小牧「どうぞ!まきまきでも構いません!」


 キャーリサ「>>674

三つ編みだな
見たところ常盤台か?

 キャーリサ「じゃあ、まきまき」


 小牧「はい!」


 キャーリサ「・・・いや、呼んだだけだからいいし」


 神華「見たところ・・・常盤台中学の生徒さんなんですか」


 小牧「そうですよ。基本的には学舎の園での見回りですが、私仮面ライダーなので全学区での巡回も任されてるんですよ」エッヘン


 フレンダ「へぇ~。それはすごいって訳よ」


 小牧「えへへ~//」テレテレ


 神華「じゃあ、牧上さん。先に・・・」




 キャーリサ様の服買いに行く
 アイテムのところへ
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 神華「アイテムの皆さんのところへ行こうと思ってますから」


 小牧「あ、それなら案内出来ますよ。昨日ちょっと・・・」


 フレンダ「え?何かあった訳?」


 小牧「まぁ・・・大覇星祭に支障は出なかった事件がありまして」


 小牧「無事に解決しましたのでご安心ください」ニコリ


 フレンダ「そ、そっか・・・」ホッ


 小牧「では行きましょうか。バスが丁度来ましたし」


 神華「はい」


 キャーリサ「案内頼むし」


 フレンダ「お願いって訳よ」


 
 -バス内-

 小牧「・・・」


 キャーリサ「・・・何見てるし」


 小牧「いやー王女様なだけあってめちゃくちゃ美人だなと」


 キャーリサ「>>679

ちゃんと見る目は正常に機能してるよーだな。その調子でもっと私を崇め奉るよーに。

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

 明日・・・浦上ちゃんが出演できることを祈って寝ます。


 キャーリサ「ほぉー?ちゃんと見る目は正常に機能してるよーだな」


 キャーリサ「その調子でもっと私を崇め奉るよーに」フンス


 小牧「ははーっ!」


 キャーリサ「・・・そこまでオーバーにじゃなくていーし」


 小牧「わかりました!」


 フレンダ「ねぇ、小牧。アンタは麦野達とは知り合いな訳?」


 小牧「もちろんです。何せ仮面ライダーに推薦してくださったのが滝壺さんなんですから」


 フレンダ「あ、そうなの」


 小牧「>>684

今もたまに鍛えてくれてますよ
……少しスパルタですけど


 小牧「今もたまに鍛えてくれてますよ。・・・まぁ、少しスパルタですけど」


 フレンダ「でしょうねって訳よ」


 神華「ぼくも時折キャーリサ姉さんに・・・あ」


 キャーリサ「・・・」ジトー


 神華「・・・な、何でもないです」


 小牧「?。あ、それとフレンダ様が何かやらかしたら、遠慮なくしばいていいとのお墨付きを貰いました!」


 フレンダ「麦野ぉ・・・」タラー


 キャーリサ「そんなことしたら国際問題だし」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 キャーリサ「・・・(それにしても・・・)」チラッ


 小牧「やっぱり王妃となってのお仕事とかは大変ですか?」


 フレンダ「そりゃもう、自室に戻ってソファーに座った瞬間気がついてたら翌日になってたこともある訳よ」


 小牧「おぉ~・・・それはまた」


 キャーリサ「(中々にフレンドリーだし。まきまきは)」


 キャーリサ「(・・・ちょっとテストしてちるし)あー、何か小腹空いたしー」


 神華「え?(機内食食べ終えたはずだけど・・・)」


 キャーリサ「学園都市名物の美味いもの食べたいしー」


 小牧「>>690

弁当屋さんなら有りますしそこで良いですか?
味は私のお墨付きです!

 小牧「ではお弁当屋さんがそこにありますし、良いですか?」


 キャーリサ「味が大丈夫なら構わないし」


 小牧「はい!味は私のお墨付きですから!」


 ―ポーンッ

 小牧「降りますけどすぐに戻りますので」スタスタ


 神華「あ、はい。・・・姉さん?朝食なら飛行機の中で食べたよね?」


 フレンダ「食べ足りなかったって訳?」


 キャーリサ「テストしてやってるし」


 フレンダ「テスト?」

 
 キャーリサ「>>692」 

こういう来賓がきたときにちゃんとした対応ができるかのテストだし

 キャーリサ「こーいう来賓が来た時にちゃんとした対応ができるかのテストだし」


 神華「あぁ・・・なるほどね」


 フレンダ「でも今じゃなくても」


 キャーリサ「何言ってるし」ポコッ


 フレンダ「あて」


 キャーリサ「この大英帝国の姫たる私が来てるんだし。やらずして何時やるし」


 神華「まぁ、それは確かに・・・」


 キャーリサ「第二王女である私にどんなメニューを選んでくるか楽しみだし」

 
 キャーリサ「・・・見たところお嬢様みたいだから杞憂かもしれんがな」


 [CLOCK OVER]
 
 小牧「お待たせしました!」


 フレンダ「早っ!」


 小牧「どうぞ!お召し上がりください!」


 キャーリサ「ん・・・」



 チョイス
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 キャーリサ「・・・何だしこれ」


 フレンダ「鮭弁って訳よ」


 キャーリサ「サーモンの弁当・・・?」


 小牧「はい!麦野さんが鮭弁好きと学園都市で知れ渡ってからすごく人気になってるんですよ」


 小牧「売り上げも増し増しで名物となりそうなんです」


 キャーリサ「・・・ふーん(見た目は・・・まぁ、別として問題は味だし)」


 キャーリサ「・・・」パクッ,モグモグ



 ◎ 30以上orゾロ目
 ○ 20以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓1

 キャーリサ「・・・!!」


 キャーリサ「(な・・・何だし、この味は・・・!)」


 キャーリサ「(美味すぎるし!///)」パァァア


 キャーリサ「(程好く引き締まっている脂の乗った身、少し辛口くらいの塩気たっぷりのたまらない美味しさ・・・//)」

  
 キャーリサ「(いくらでも食べられる・・・//毎食これでも良いくらい・・・//)」


 キャーリサ「(これを生み出した人間は偉大だし・・・//)」


 キャーリサ「(こんなにも・・・素晴らしい魅力的が料理がこの世にあったのか・・・//)」
    

 フレンダ「キャーリサお姉様ー?」


 小牧「」ダラダラ


 小牧「(お、お口に合わなかったのかな)」ダラダラ


 キャーリサ「・・・まきまき」


 小牧「ひゃはい!?」


 キャーリサ「>>700



 第二のシャケラー爆誕

よくやったしっ!
さすがはあの常盤台の学生か、勲章を授けてやろう

 キャーリサ「よく選んだし。褒め称えてやるし」ポンッ


 小牧「・・・ふぇ?」


 キャーリサ「流石は私が目をつけたことはあるし。後で勲章を授けるし」


 小牧「マジっ、でございますか!?」


 キャーリサ「当然だし」フンス


 小牧「ありがとうございます!」


 フレンダ「(第二のシャケラーの誕生って訳よ)」


 神華「鮭弁、気に入ったの?」クスッ


 キャーリサ「そーだし。・・・決めたし」


 神華「何を?」


 キャーリサ「>>702

小牧だったか?
私の従者にならないか?
変態だが有能な先輩もいるぞ

 キャーリサ「小牧。私の従者にならないか?」


 小牧「ぶぇあっ!?キャ、キャーリサ様の!?」

  
 キャーリサ「そーだし。変態だが有能な先輩に指導させてやるし」


 神華「いやいやいや何を言ってるの姉さん」


 フレンダ「いきなり過ぎって訳よ」


 キャーリサ「私が気に入った者にケチは付けさせないし」

 
 小牧「・・・(え?これドッキリとかじゃないよね?現実だよね?)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 神華「姉さん、牧上さんもまだ学生だからもう少し待ってあげなよ」


 フレンダ「確かに少し早い気もする訳よね」


 キャーリサ「それもそーかだし。・・・んー、残念だし」


 キャーリサ「まぁ、小牧がイギリスへ留学してくれればいーか」


 フレンダ「そう言う問題って訳?」タラー


 キャーリサ「小牧。一口食べるか?」


 小牧「あ、え?あ・・・い、いただきます存じます」パクリ,モグモグ


 キャーリサ「>>707



 鮭弁のおかげで人生の転換期を迎えた牧上小牧(13)

よしよし、素直で可愛い子は大好きだし
そういえば何かの祭りと聞いたが小牧は出ないのか?

シンデレラストーリーすぎる

フレンダもアーンしてやろうか?

 キャーリサ「よしよし、素直で可愛い子は大好きだし」ナデナデ


 小牧「///」ムグムグ


 キャーリサ「そーいえば、何かの祭りと聞いたが小牧は出ないのか?」


 小牧「はい。出ますが、お仕事も兼ねてますので」ゴックン


 フレンダ「うわー、大変って訳よ」


 小牧「まぁ、はい。ですが黒子さんや常盤台の皆さんも気合いが入ってますからね」


 小牧「私も負けていられませんよ」


 神華「頑張ってくださいね」クスッ


 小牧「ありがとうございますっ」ニコリ


 キャーリサ「>>711



 >>708 人生何が起こるかわからないギャンブルでせうからね。だから面白くもくそ食らえと言いたくなる

よし決めた、私も応援してやるし

 キャーリサ「私も応援してやるし」


 小牧「はい。よろしくお願いいたします!」


 『間もなく、第七学区。第七学区です』


 小牧「着きましたね。降りましょうか」


 フレンダ「はいはーい」


 神華「はい」


 キャーリサ「わかったし」コクリ




 ー第七学区ー

 フレンダ「ところでさ、麦野達今日は何か競技に出るって訳?」


 小牧「出るみたいですけど、先にもう1つのイベントがありますので」


 キャーリサ「どんなイベントだし」


 小牧「ヒーローショーです!」


 小牧「>>713

殺陣の迫力がとんでもないんです!

読めたぜ
怪人役に混じって本物いるパターンだな
そうだろ>>1!|д゚)チラッ

 小牧「殺陣はまぁ、迫力満点でとんでもないショーになりますよ」


 小牧「爆発とかバイクアクションにステージの広さもすごいですから」


 フレンダ「・・・考案したのは?」


 小牧「新しく「アイテム」に所属してきた、扶桑彩愛さんって人です」


 神華「フレンダも知らない人だね」


 フレンダ「うん」コクリ


 キャーリサ「是非、そのヒーローショーとか言うの見てみたいし」


 神華「>>716



 >>714 はーちゃん(ハゲタカヤミー)「ヴヴ?」
     メビオ「バサシうまうま」


 それよりも!浦上ちゃん出ましたか!??!!?教えてください!

時間何時からかな見に行きたいかも、フレンダの友達だし

 神華「何時からあるんですか?」


 小牧「今日は午後からは競技がないので1時30分に始まります」


 神華「1時30分からですね。わかりました」コクリ


 小牧「はい。では、「アイテム」の皆さんの所へご案内しますね」


 小牧「いつもの事務所ではないので」


 フレンダ「あ、そうなの」


 キャーリサ「まぁ、イベントなら準備しないといけないだろうし」


 神華「そうだよね」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 浦上ちゃんは!?!?

一理ある
酔うと本当に自分はだめだあ粋や風流というのがなくなるわあ自分のは安価下に

 ー仮面ライダーショー ステージ ステージ裏ー

 ガーディアン(スーツアクター)「ハァッ!」


 G4(滝壺)「・・・」ガシッ!


 麦野-X「ダメダメ。こっちから見たらわざと止められるように見えてるわよ」
 

 ガーディアン(スーツアクター)「は、はいっ。すみません!」
 


 絹旗「・・・はい。こっちは超問題ありません」


 テレスティーナ「こっちも大丈夫よ。浜面、そっちは?」


 浜面「大丈夫だ。感度良好」」


 裕也「ステージ内の不具合は見つからなかったぞ」



 枝先3「・・・」ドキドキ

 
 彩愛「絆理ちゃん?大丈夫?」


 猟虎「き、ききき、き、緊張しているんですね・・・」


 枝先3「は、はい・・・」


 彩愛「>>724」 



 >>722 お体にお気をつけて。

初ステージという
点じゃ自分も一緒


 彩愛「これだけ大きいステージは初めてって点では私も一緒だYO」


 彩愛「私が司会のお姉さんとして盛り上げとくから、後はドーンと行ってきなYO!」


 枝先3「ですけど・・・」


 彩愛「きっと上手くいくって♪」


 猟虎「わ、わわわわ、わたくしも、緊張しますけど・・・」

 
 猟虎「がんばりましょうっ」ニコリ


 枝先3「猟虎さん・・・。・・・はいっ!頑張りましょうねっ!」


 
 小牧「準備中ですね。丁度」


 キャーリサ「ほぉー・・・気合い入ってるし」


 神華「・・・フレンダ?」


 フレンダ「・・・あ、その・・・ちょっと会うのに緊張しちゃって・・・」


 神華「>>727

 神華「・・・ショーが終わってから会いに行くことにする?」


 フレンダ「・・・ん~・・・」


 キャーリサ「悩むなら後にした方がいいし」


 キャーリサ「今忙しい時に出たらあまり話す時間がないと思うし」


 小牧「あぁ、確かに・・・」


 フレンダ「・・・そうよね」


 神華「じゃあ・・・」


 サンドリヨン【あら?小牧。それに・・・神華皇子とフレンダ王妃?キャーリサ王女まで!?】


 小牧「あ、サンドリヨンさん」


 サンドリヨン【・・・あ、もしかして皆に会いに?】


 フレンダ「>>730

そ、そんなんじゃないし!
麦野ドヤしてないかなーとか滝壺浜面束縛してないかなーとか絹旗映画漬けしてないかなーとかそれがきになっただけだし!

 フレンダ「ま、まぁ、そんな感じって訳よ・・・」


 サンドリヨン【そうっ】クスッ


 サンドリヨン【じゃあこっちに】


 フレンダ「あ、う、ううん!その・・・ヒーローショーが終わってからにするって訳よ」


 サンドリヨン【え?】


 フレンダ「今、皆忙しいみたいだしさ・・・」


 サンドリヨン【・・・】




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

はえーよ
サンドリヨンと一緒に客席で見ることに
迫力で一生懸命応援するフレンダとそれを微笑ましく見る旦那とサンドリヨン

 サンドリヨン【そうなの。わかったわ】


 キャーリサ「お前もショーに出るのか?」


 サンドリヨン【ええ、もちろん。「アイテム」総出だから】クスッ


 サンドリヨン【それと・・・また新しく入る事になった吹寄の発表もね】


 フレンダ「え?ふ、吹寄が「アイテム」に!?」


 サンドリヨン【そうなのよ。麦野が勧誘して、承諾してくれたの】


 フレンダ「そ、そっか・・・そうなんだ・・・」


 キャーリサ「・・・なんだし。寂しくなったのか?」


 フレンダ「・・・」


 神華「>>736



 >>734 まだお昼になってないのでせう・・・
   
 浦上ちゃんの出演情報プリーズ

 神華「・・・フレンダ」ポンッ


 神華「行ってきなよ。・・・ね?」


 フレンダ「・・・い、いいのかな・・・」


 神華「フレンダは先輩として・・・「アイテム」が変わるとこを見届けなきゃ」


 フレンダ「!。・・・」


 キャーリサ「・・・今だけは王妃じゃなくて、「アイテム」のメンバーとして会いに行くといーし」


 フレンダ「・・・。・・・う、うん」


 サンドリヨン【じゃあ、一緒に行きましょ】ニコリ


 

 麦野-X「さーて、一度ミーティングしましょうか」


 浜面「あれ?サンドリヨンは?」


 サンドリヨン【ここよ】


 絹旗「あぁ・・・って!?」


 フレンダ「・・・ひ、久しぶりって訳よ」クス


 絹旗・浜面「「フレンダ!?」」


 麦野-X「フレンダ・・・ア、アンタ、どうして」


 フレンダ「>>740

…結局、私だけ仲間外れなんてひどいんじゃないってわけよ

 フレンダ「結局、お忍びで学園都市を覗きに来たって訳よ。・・・皆、お疲れ様」ニコリ


 滝壺4「フレンダ、久しぶりだね」


 フレンダ「うん・・・」クスッ




 彩愛「あ、あの子が・・・フレンダ王妃様?」


 裕也「ああ、そうだぞ。元「アイテム」のメンバーだった子で、ムードメーカーみたいなやんちゃっ子だったらしい」クスッ


 猟虎「数回しかお会いしたことがありませんが・・・」


 枝先3「私もそうですね」


 彩愛「>>743

お、お会いできて光栄ですっ


>>1は明日休み?

 麦野-X「フレンダ、この子が扶桑彩愛。シンガーを目指してる新メンバーよ」


 フレンダ「うん。結局、サンドリヨンから名前は聞いてるって訳よ。初めまして、フレンダ=セイヴェルン」


 フレンダ「よろしくねって訳よ」


 彩愛「お、お会い出来て光栄です・・・」


 テレスティーナ「あら?いつものテンションと少し違うわね?」クスッ


 彩愛「い、いや、だって、偉い人だし」アセアセ


 フレンダ「あー、いいのいいの。見たところ同い年くらいだし」


 浜面「扶桑、元だけど同じメンバーだったんだ。楽に話していいんだぜ?」


 滝壺4「うん。フレンダは友達だから」


 絹旗「超その通りです」


 彩愛「・・・そ、そっか。わかったYO」

 
 彩愛「>>745



 >>745 b グッ

 漫画超電磁砲で雷斧ちゃんがみこっちゃんと戦いたい理由が『みんなを守るヒーロー』かどうかと言う、敵対するその人物の本性を知りたいと
 言うらしいでせう。
 雷斧ちゃんに破れる人は偽物ヒーロー。力なき正義は無力だと、自分との戦いで真のヒーローか否かを見定めるつもりらしい。
 信じる奴はジャスティス♪(信じない奴はゴルゴムorクライシス帝国)

イエエエエエエイ!よろしく!ヒーローでシンガーの扶桑彩愛だぜい!!!

 彩愛「イエァアッ!よろしく!ヒーローでシンガーの扶桑彩愛だZE☆」


 フレンダ「うん。・・・なるほどね」クスッ


 浜面「何がだ?」


 フレンダ「私の代わりのムードメーカーになってくれそうで安心したって訳よ」


 彩愛「ム、ムードメーカーかぁ・・・」


 裕也「まぁ、確かに彩愛はムードメーカーに打って付けだな」クスッ


 麦野-X「そうだにゃーん」クスッ


 滝壺4「期待してる」


 彩愛「す、すごいプレッシャーになるYO・・・」タラー


 フレンダ「>>747

 フレンダ「大丈夫大丈夫。結局、私も当初は気付けばいじられたりツッコミキャラになってたって訳よ」クスッ


 彩愛「そ、そっか・・・」


 彩愛「・・・が、頑張るYO」


 フレンダ「うん」クスッ


 フレンダ「えっと、それで皆。ヒーローショーやるんって訳よね?」


 麦野-X「そう。脚本は操歯涼子って子が書いてくれたにゃーん」


 滝壺4「仮面ライダー・・・と言うよりも特撮が大好きな子でね。前に話した事があって話し持ちかけたら喜んで引き受けてくれたの」


 フレンダ「へぇ、そうなの」


 サンドリヨン【このヒーローショーのために他のライダーも募集して来てくれたわ】


 テレスティーナ「本当なら猟虎はお休みしてるはずだったんだけど・・・来てくれたのよね。感謝してるわ」ニコリ、ナデナデ


 猟虎「>>750」 

 猟虎「い、いえいえ、わ、わわわたくしだってアイテムの一員ですし・・・//」


 猟虎「か、かか仮面ライダーなのでっ//」

 
 
 麦野-X「昨日の今日で大変だったのに、良い子過ぎるにゃーん」


 
 絹旗「猟虎さんらしいので超良いじゃないですか」
  

 フレンダ「(・・・これだけメンバーが増えて、すごく纏まってる訳よ。何か・・・安心したって訳よ)」クスッ


 フレンダ「・・・じゃあ、私は客席で観てるから皆頑張ってって訳よ」

 
 浜面「おう、楽しんでくれよ」


 枝先3「今の「アイテム」のチームワークは必見ですからっ」ニコリ


 フレンダ「>>753



 ・・・浦゙上゙ちゃ゙ん゙の゙出゙でな゙がっ゙だ(吐血&血涙)
 ナンデダヨ

い、いえいえ、わ、わわ私だってアイテムの一員だし、か、かか仮面ライダーなのでっ

 フレンダ 台詞
 >>755

あれー、なんかバグった
安価↓

 
 フレンダ「私が居たの頃よりパワーアップしてるって訳ね」


 フレンダ「・・・寂しいけどすごく嬉しいって訳よ」ニコリ 

  
 麦野-X「・・・ま、私もアンタが居ないからイジる相手が浜面だけになったのが退屈になってるかにゃーん」


 浜面「(そのせいで毎度毎度、滝壺に攻め込まれてるんだけどな。俺は)」


 絹旗「超寂しいかもしれませんが、フレンダは・・・何となく超別次元の世界に超行ってるみたいなもんですからね」


 滝壺4「大丈夫だよ。私達はフレンダのこと応援してるから」


 フレンダ「・・・うん。ありがとっ」ニコリ


 フレンダ「じゃあ・・・ヒーローショー楽しみにしてるって訳よ!」


 麦野-X「ええっ。期待しててなさい」クスッ




 視点変更

 このまま(フレンダ)
 上条さん
 英国面
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 もう12月になっちゃったでせうよ。
 2年目突破しちゃうぜ

起きてたか!
浦上さんの出番をここでしてもいいんじゃないか?
フレンダで

イチの書くの好きだからどこまでも付き合うっぽい

フレンダ

 フレンダ「ん~・・・すっきりしたって訳よ♪」


 神華「それならよかったよ」ニコリ


 キャーリサ「そーだし」


 フレンダ「・・・ふふ♪」


 神華「?」


 キャーリサ「何笑ってるし?」


 フレンダ「何でもないって訳よ♪」



 小牧は?

 居る 偶数
 仕事 奇数
 
 ↓1


 >>758 浦上ちゃん慰めてオールしてたでせう。
     まぁ、安価次第で。

 >>759 我に続け


 キャーリサ「・・・はぁー」


 キャーリサ「小牧め・・・結局自分の仕事に戻って行ったし・・・」


 神華「仕方ないよ。応援が必要な事があったみたいだしさ」


 フレンダ「まぁ、結局メアドは交換出来てるんだから呼び出せるって訳よ」


 キャーリサ「・・・そー思えばいーか」


 キャーリサ「・・・さて、服買いに行くし。今度は普通のを」


 フレンダ「あ。じゃあ、あそこに行くって訳よ」


 神華「セブンスミストだね」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―キキィッ

 マッハ(黒子)「見つけましたの」


 フレンダ「あれ?白井黒子・・・?」


 キャーリサ「あぁ、あのライダーの小娘か」

  
 マッハ(黒子)「どうもですの、三人方。小牧から連絡を受けて、私が引き継ぎを頼み込まれまして」

 
 マッハ(黒子)「私がご同行いたしますの」


 神華「そうですか。ありがとうございます」


 キャーリサ「>>766

しかし頼りになるのか気になるし
なんか披露してくれないか

 キャーリサ「・・・頼りになるのか気になるし。何か披露してくれないか?」


 マッハ(黒子)「では」

 ―ヒュンッ
 ―ヒュンッ


 マッハ(黒子)「これで安心ですわ」


 キャーリサ「・・・何だしそのカメラ」


 マッハ(黒子)「あちらの男性が隠し撮りしていましたの」


 
 固法「盗撮罪で起訴させてもらいます」


 「おいおいおいおい!俺はただ風景を撮ってただけだぞ!?」


 固法「そうですか。ではもっと周りをよく動かして撮ることをオススメします」


 「・・・あーくそ」



 キャーリサ「・・・なるほど」


 フレンダ「さすがって訳よ」


 マッハ(黒子)「>>768

機動力には自信がありますのよ
……そもそも盗撮なんてナンセンスですのに、思いは伝えてなんぼですの!

 マッハ(黒子)「これくらい造作も有りませんわ。洞察力と機動力には自信がありますのよ」クスッ


 マッハ(黒子)「そもそも盗撮なんてナンセンスですのに。呆れてしまいますの」


 フレンダ「ホントホント。最低って訳よね」


 マッハ(黒子)「ええ。・・・ところで今からどちらへ?」


 神華「キャーリサ姉さんの服を買いに行こうかと思ってまして」


 マッハ(黒子)「そうでしたの。せっかくですし、私が服を見てもよろしいですの?」


 マッハ(黒子)「こう見えても見つめには自身がありましてよ」


 キャーリサ「・・・まー、許可するし」


 マッハ(黒子)「はい」ニコリ



 ―スタスタ スタスタ

 マッハ(黒子)「それにしても護衛も無しにお忍びとは少し危険ではありまんこと?」


 フレンダ「>>771」 

私たち強いしへーきって訳よ

 フレンダ「平気って訳よ。私達、そこらの人よりは強いって訳だし」


 マッハ(黒子)「・・・それでも誰か一人くらいは要人を連れても」


 キャーリサ「だから強いから問題ないしー」


 神華「・・・はい。これでも腕は立つ方ですから」クスッ


 マッハ(黒子)「は、はぁ・・・そうですか」


 
 -セブンスミスト-

 キャーリサ「・・・ふむ。中々充実してるし」


 フレンダ「私もちょっと見たいって訳よ♪」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n

 マッハ(黒子)「では・・・王妃と皇子はお二人でご覧になってくださいですの」


 フレンダ「了解って訳よ♪」


 神華「姉さん、くれぐれも失礼のないようにね」


 キャーリサ「子供じゃないんだからわかってるしー」


 
 マッハ(黒子)「・・・これはイマイチ・・・これも・・・」カチャカチャ


 キャーリサ「・・・(意外と真面目に考えて選んでくれてるし)」


 キャーリサ「・・・白黒。服を見てくれるのは良いがその格好はどうなんだし」


 マッハ(黒子)「これは戦闘服ですの」ドヤッ


 マッハ(黒子)「>>776

風紀委員としていついかなるときも全力を出せる服装なのが1番大事ですのよ

https://i.imgur.com/OYYUxQE.jpg
マッハのデザインはカッコいいと思う

 マッハ(黒子)「風紀委員として、何時いかなる時も全力を出せる服装なのが1番大事ですのよ」


 キャーリサ「ふーん・・・」


 マッハ(黒子)「まぁ。私の場合はこれを着ていないと少し落ち着かなくなってしまっていまして」


 キャーリサ「なんでだし?」

 
 マッハ(黒子)「さぁ・・・ですけど、落ち着かないのは間違いありませんわ」


 キャーリサ「・・・そーかだし」


 マッハ(黒子)「あ。こちらがよろしいですわね」




 キャーリサ<・・・着替えたし


 マッハ(黒子)「はいですの」


 ―シャーーッ

 キャーリサ「・・・」



 どんな服装?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

さては寝てたな!

https://i.imgur.com/Zz2vpSp.jpg
こういうパンツルック

 
 キャーリサ@ブルーシャツ袖捲り+ブラックパンツ+赤縁サングラス「・・・ふむ」 
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira156456.png



 マッハ(黒子)「どうでしょう?」


 キャーリサ「まぁ、良ーと思うし。見る目があるのは本当のよーだし」


 マッハ(黒子)「光栄でございますの」クスッ


 キャーリサ「じゃ、これ買うし。レジは?」


 マッハ(黒子)「あちらでございますの」


 キャーリサ「ん・・・」スタスタ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
 >>778 HAHAHA

はっ、遅かったぜ


 「ありがとうございました」ペコリ


 キャーリサ「よし。これで不審がられずに済むし」


 マッハ(黒子)「そうですわね」


 フレンダ「あ、結局もう買ったって訳?」


 キャーリサ「白黒が選んでくれたまともな服だし」


 神華「うん。似合ってるよ」


 フレンダ「いつものボンテージみたいな派手なドレスとは違って控えめで新鮮に見えるって訳よ」


 フレンダ「>>784

 フレンダ「今度のデートで横須賀に見せてあげるのはどうって訳よ」


 キャーリサ「・・・//」


 マッハ(黒子)「(横須賀・・・?)」


 キャーリサ「・・・あー、白黒//お礼してやるし//」


 マッハ(黒子)「え?あ、いえ、そんな」


 キャーリサ「遠慮するなしっ。第二王女からの直々の褒美として受け取って欲しいし」


 マッハ(黒子)「・・・>>788

横須賀とはスキルアウトで有名なあの?

 お礼についての台詞で・・・
 
 黒子 台詞
 >>790

お気持ちだけ頂いておきますの
私は当然のことをしたまでですから

 マッハ(黒子)「・・・ありがとうございますの。ですが、お気持ちだけで十分ですわ」


 マッハ(黒子)「私は当然のことをしたまでですので。どうか、お察し願いますの」


 キャーリサ「・・・そーか。なら、感謝の気持ちを贈るし」


 マッハ(黒子)「どうもですの」


 フレンダ「(おぉ、キャーリサお姉様が納得したって訳よ)」


 神華「(すごいな・・・)」


 マッハ(黒子)「では、お召し替えも終わりましたし行きましょうか」


 キャーリサ「そーするし」


 フレンダ「あ、うん」コクリ


 神華「はい」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 -第七学区 歩道-

 ―ワイワイ ワイワイ

 キャーリサ「行き交う民が賑わってるし」


 フレンダ「民と言うか学生って訳よ」


 神華「あはは・・・」クスッ


 ―ワイワイ ワイワイ

 キャーリサ「・・・気のせーか?すごい私を見てる気がするし」


 マッハ(黒子)「まぁ、第二王女様はとても美人ですの。目を引かれてもおかしくはありませんわ」


 フレンダ「そうそう。こう見るとハリウッド女優みたいって訳よ」


 神華「>>795

良い意味で出来る女感?に見えるしね

神裂さんも同じ感じか
対馬姉さんと浦上さんはかわいい系だし

 神華「良い意味で出来る女性感・・・に見えるしね」クスッ


 キャーリサ「そー思われるなら・・・悪い気もしないし/」テレ


 「あ、あの、すみません」


 キャーリサ「え?あ・・・なんだし?」


 「サインいただけないでしょうか?」


 キャーリサ「サイン?・・・(え、ホントーに私女優と間違われてるし?)」タラー


 「ダメですか・・・?」


 キャーリサ「・・・あー、拙いのでいいなら・・・」スッ


 「あ、ありがとうございます!」


 フレンダ「(・・・名前どうするんだろ?)」ヒソヒソ


 神華「(さぁ・・・?)」ヒソヒソ


 マッハ(黒子)「>>797



 >>795 ねーちんもたまにサイン書いてあげてたりしてます。
     対馬姉さんも綺麗系なんじゃ・・・ないでせうかね

キャサリンとかキャシーと誤魔化したらどうですの?ヒソヒソ

 マッハ(黒子)「(キャサリンとかキャシーと誤魔化してみてはどうですの?)」ヒソヒソ


 フレンダ「(あー!ナイスアイデア!)」




 キャーリサ「・・・」


 キャーリサ「(どうするし。ここで素直に名前書いたらどーなるし・・・)」


 フレンダ「」チョンチョンッ


 キャーリサ「?」チラッ


 フレンダ「(キャサリンとかキャシーと誤魔化してみると良いって訳よ)」ヒソヒソ


 キャーリサ「(・・・なるほどだし。中々頭使ったな)」ヒソヒソ


 フレンダ「(白井のアイデアって訳よ)」ヒソヒソ


 フレンダ「(>>799)」

とりあえず書いてここから逃げるってわけよ

 フレンダ「(とりあえず適当に書いて退散するって訳よ)」ヒソヒソ


 キャーリサ「(そーするし)」


 ―カキカキ カキカキ

 キャーリサ「ほら。これでいーし?」


 「はい、ありがとうございます」ペコリ


 マッハ(黒子)「お先に行きましょう。お二人とも、第七学区公園でお待ちしてますの」


 フレンダ「はいはーい」


 神華「わかりました」コクリ


 マッハ(黒子)「では・・・」


 キャーリサ「お先にだし」

 ―ヒュンッ


 フレンダ「・・・さてと、神華。第七学区公園に行くって訳よ」


 神華「うん」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―トコトコ トコトコ
 
 フレンダ「神華♪腕組もって訳よ」


 神華「うん」クスッ

 ―ニギッ ギュッ


 フレンダ「ふふっ♪これでカップルっぽく見られてるかな?」


 神華「見られてるよ。きっと・・・」クスッ


 フレンダ「そ、そっか//」テレ


 神華「・・・フレンダ、どこか寄り道して行く?」


 フレンダ「>>804

うーんどこ行きたい?
どこでも案内できるって訳よ(フンス)

 フレンダ「うーん・・・神華はどこか行きたいところある?」


 神華「ぼく?」


 フレンダ「うん。私に任せてもらえれば、どこでも案内出来るって訳よ」


 神華「・・・一応、ぼくも学園都市で数年は住んでたからわかるけどね」クスッ


 フレンダ「あ、そっか」


 フレンダ「・・・そうだ。じゃあ・・・あそこに行こ?」


 神華「あそこ?」


 フレンダ「・・・神華が・・・私に告白してくれた、あの場所//」ボソッ


 神華「・・・あ、あぁ//」

 
 神華「>>806

ちょ、ちょっと照れるかも

 神華「ちょ、ちょっと照れるカナ・・・//」


 フレンダ「まぁまぁいいじゃん。・・・行こ?//」


 神華「・・・うん/」クスッ


 神華「じゃあ・・・」ピュゥーウッ!


 フレンダ「?」


 神華「少し待ってね」


 フレンダ「う、うん・・・」キョトン
 

 
 ―・・・ブロロロロロォオーーーッ!!
 ―キキィッ!

 マシンキバー「」ブロロン!ブロロッ!
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira156458.png

 ※マシンキバー
  キバットバットⅢ世が神華にプレゼントした「真紅の鉄馬」  
  キバット族の工芸の匠、モトバット16世の手による最強の鉄馬。
  高速走行中はシャドウベールという見えないバリアにつつまれ、搭乗するキバを外部からの衝撃や攻撃から守る。


  ベース車両はHONDA Shadow750



 フレンダ「あ、バイク持って来てたの?」


 神華「持って来たって言うより、イギリスから呼んだんだ」


 フレンダ「・・・海を越えて?」


 神華「そう」


 フレンダ「>>808

乗りたいな、運転して!
二人きりで行こっ

 フレンダ「すごいって訳よ・・・流石、科学じゃ無しに魔術で創られてるってだけはあるわ」


 フレンダ「・・・じゃあ運転お願いね。二人っきりのツーリングと行くって訳よ♪」


 神華「もちろん」ニコリ




 神華@ヘルメット「はい、ちゃんと被ってね」


 フレンダ@ハーフヘルメット「了解って訳よ」カポッ


 ―ブロロロンッ!ブロンッ!ブロン!
 
 神華「行くよ」


 フレンダ「出ぁーー発っ!」


 ―カチャンッ
 ―ブロロロロロォオーーーッ・・・!


 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―ブロロロロロォオーーーッ

 フレンダ「やっぱ学生服の生徒は少ないって訳で、結局皆体操服を着てるって訳よね」


 神華「そうだね」


 神華「・・・そう言えばフレンダって学校には行ってたの?」


 フレンダ「一応。「アイテム」入ってからは中退した訳よ」


 神華「そうなんだ」


 フレンダ「まぁー、元々学校行っても楽しい事はあんまりねー」


 フレンダ「当時は自分でも引くくらいビクビクしてる様な内股で猫背の地味少女で・・・」


 フレンダ「昼休憩になるとサバ缶を手に一人トイレで食べてるような引っ込み思案だった訳よ」


 神華「・・・そ、そうなの?」


 フレンダ「うん」


 フレンダ「当初の「アイテム」に入りたてだった超やさぐれてる絹旗にサバ缶を物理で潰されてよくトイレで泣きわめいてた訳よね」


 神華「(それやさぐれてるってレベルじゃないよ)」


 フレンダ「>>813

 ―ブロロロロロォオーーーッ

 フレンダ「やっぱ学生服の生徒は少ないって訳で、結局皆体操服を着てるって訳よね」


 神華「そうだね」


 神華「・・・そう言えばフレンダって学校には行ってたの?」


 フレンダ「一応。「アイテム」入ってからは中退した訳よ」


 神華「そうなんだ」


 フレンダ「まぁー、元々学校行っても楽しい事はあんまりねー」


 フレンダ「当時は自分でも引くくらいビクビクしてる様な内股で猫背の地味少女で・・・」


 フレンダ「昼休憩になるとサバ缶を手に一人トイレで食べてるような引っ込み思案だった訳よ」


 神華「・・・そ、そうなの?」


 フレンダ「うん」


 フレンダ「当初の「アイテム」に入りたてだった超やさぐれてる絹旗にサバ缶を物理で潰されてよくトイレで泣きわめいてた訳よね」


 神華「(それやさぐれてるってレベルじゃないよ)」


 フレンダ「>>813

 フレンダ「麦野も鬼になって絹旗としょっちゅうカチ合ってたしね・・・」


 フレンダ「勝手に人のシャケ弁食べて、麦野は履いてた下着売ろうともしてた訳だし」


 神華「それ犯罪だからね?」


 フレンダ「当然って訳よ。まぁ、滝壺が止めてくれたから難は逃れた訳だけど」


 神華「そ、そう・・・」


 神華「・・・えっと、フレンダ?学校生活って少なからずも送ってたんだよね?」


 フレンダ「そうって訳よ」


 神華「学校ではどうしてたの?」


 フレンダ「ん~・・・」


 フレンダ「>>816

瓶底めがねかけて、放課後一人で本読んでる系女子だったわけよ

 フレンダ「さっき言った通り、当時は自分でも引くくらいビクビクしてる様な内股で猫背の地味少女だったから」


 フレンダ「放課後、一人教室で本読んでる系の女子生徒だった訳よ」


 フレンダ「確か瓶底眼鏡も掛けてた訳よね」


 神華「かなり大人しめな感じかい?」


 フレンダ「そうそう」


 神華「・・・へぇ、正直想像出来ないや」クスッ


 フレンダ「結局、それから脱出出来たのは滝壺のおかげって訳よ」


 フレンダ「滝壺が一緒に私が得意になれる事を探して・・・見つけていってくれたからどんどん自身がついたって訳なのよね」


 神華「>>818

連続になるから安価↓

質問だけど、サフリーのメテオとか垣根が調べさせていたグロンギ語とか木原カフェで見つかったGのベルトとか、
未回収の伏線を>>1はメモってたりする?

他になんかあったっけ?

 神華 台詞
 >>820


 >>818 メモらなくても>>1の頭の禁書目録に残ってるでせう。
     あとは、怪人対戦、ショッカーオーズぐらいでせうか。

そうなんだ…家族みたいなものだね


 神華「そうなんだ・・・なんだか面倒見の良いお姉ちゃんみたいだね」クスッ


 フレンダ「うん」クスッ


 フレンダ「まぁ・・・本当の家族に会うまでは「アイテム」の皆が家族みたいなものだった訳だし」


 神華「そうだよね・・・」


 フレンダ「・・・あ、第七学区公園に着く訳よ」


 神華「あ、うんっ」


 ―ブロロロロロォオーーーッ



 視点変更

 上条さん
 英国面
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

その他 アマゾンズ

今学園都市にいるよね?
違ったら変えてくれ

 -英国 聖ジョージ大聖堂-

 ―ザワザワ ザワザワ

 神裂「・・・イギリス清教の所属のメンバーの皆さんは・・・全員集まっていますね」


 建宮「はい。天草式十字凄教、皆揃ってますのよな」


 アニェーゼ「うちの部隊も揃ってやがりますよ」


 シギン「「グレムリン」も少数だけしか居ないけど・・・一応居るわ」


 ステイル「「必要悪の教会」の面子も珍しく全員居るようだ。・・・それで、神裂?」


 ステイル「イギリス清教の傘下に居る組織全てを集めて・・・どうしたと言うんだい?」
 

 神裂「・・・まず率直に言いましょう」


 神裂「最大主教、ローラ=スチュアートと次期最大主教の土御門舞夏が・・・消失しました」


 ―・・・ザワザワ ザワザワ ザワザワ

 ステイル「・・・それは何かの冗談だろう」


 アニェーゼ「し、消失って・・・そんな何かの間違いでやがりますよね?」


 神裂「いえ。消失しました・・・この世界そのものから・・・」


 神裂「>>826




 >>824 学園都市で間違いありませぬ。

これがバレると厄介ですが、誰かに代理を努めていただかなければなりません……

 建宮「・・・女教皇様、消失したとなったのなら何故貴女が知っているのですか?」


 神裂「・・・幻かどうか正しい判断に欠けますが・・・」


 神裂「次期最大主教からそう告げられたのです。あの悪魔を殺すために・・・自らも一度消える、と・・・」


 ステイル「悪魔・・・?」


 シギン「まさかローラ=スチュアートがその悪魔だって言わないわよね?」


 神裂「・・・その悪魔を聞く間もなく、姿を消してしまわれたのです・・・」


 ステイル「・・・まぁ、消えてしまったことは確かに残念なことだが・・・」

 
 ステイル「それよりもこの件が他国の魔術組織にバレてしまえば厄介な事になる」


 ―ザワザワ ザワザワ

 アニェーゼ「何か策は無ぇんですか?」


 神裂「簡潔な策と言えば、最大主教に新たに務めてもらう人物に居座ってもらうしかありません」


 建宮「一番理に適ってるのよな。・・・では、女教皇様が最大主教に?」


 神裂「・・・私個人としては・・・ルチアに最大主教を務めてもらいたいのですが・・・」

 
 ルチア「・・・私が・・・ですか・・・?」


 神裂「はい」


 ルチア「・・・」

 
 神裂「>>828

 神裂「この大英帝国の中で貴女の一派は諸勢力で最も信徒を集めていますし」


 神裂「・・・些かカルトの様相で、少々真面目すぎる傾向がありましたが・・・」


 神裂「最近は余裕も出てきて、風格も出てきた点の問題もありません」


 ルチア「・・・」


 神裂「何より信頼としての力は貴女にしかないと思います」


 ルチア「・・・。・・・私が、イギリス清教を束ねる事になるのですか」


 ステイル「まぁ、次期最大主教が戻ってくればまた普通の君に戻れるとは思うよ」


 ルチア「・・・」


 ルチア「>>831

 

  
 ルチア(20)にも人生の転換期。

元ローマの私ですが、この国の為に貢献できるなら精一杯務めます
彼にもお話して協力を願いますね

 ルチア「・・・布告の宣言は必要となりますね」


 神裂「・・・引き受けてくださりますか?」


 ルチア「・・・私はこの国の人間ではなくローマで生まれ育った教徒です」


 ルチア「この国に関係を持ったのはあくまでイギリス清教の傘下に入ったと言うだけのことでした・・・」


 ルチア「ですが・・・覚悟を決めます。私はこの国の為に貢献し、最大主教としての務めを全うしましょう」


 神裂「・・・ありがとうございます」


 ステイル「・・・では、布告の宣言の準備だ。全員、礼拝堂へ集まるように」


 ―ザワザワ ゾロゾロ ザワザワ ゾロゾロ

 ステイル「・・・まったく、あの師弟は何を考えているんだ・・・」スタスタ


 ルチア「・・・」


 神裂「・・・>>833

アニェーゼ、アンジェレネにご報告に行かなくて平気ですか?
一人で抱え込まずみんなに相談してください、ここがあなたの居場所ですから

 神裂「チェイスさんにご報告をしなくて平気ですか?」

 
 神裂「一人で抱え込まず、みんなに相談してください。ここがあなたの居場所ですから」


 ルチア「・・・はいっ」


 神裂「・・・さぁ、宣言の言葉を考えましょう」


 ルチア「はいっ」



 
 -聖ジョージ大聖堂 礼拝堂-

 ステイル「・・・始めよう」


 ステイル「最大主教、ルチアによる布告の宣言だ」


 ルチア「・・・」


 ルチア「・・・―――」


 
 台詞
 ↓3まで

 ルチア「私・・・ルチアは異教徒であるローマ正教の私達を受け入れてくれたイギリス清教・・・そしてイギリスのために・・・」


 ルチア「王室と信徒とこの十字教の全てを守り教えを説いていきます」


 ルチア「そして・・・」


 ルチア「国民の自由と平穏、幸福に出来るように最善の努力をします」


 ルチア「如何なる災いが起こり得るこの世界に私は臆すことはしません」


 ルチア「何故なら私は仮面ライダーイクサでもあるからです」


 ルチア「共に・・・皆さんのお力をお借りして、この国のためにも努力します」


 ルチア「・・・以上です」

 
 
 ステイル「・・・これで布告の宣言を終わりとする」



 
 視点変更

 ルチア
 神裂
 その他(魔術側)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)n


 神裂「・・・」フゥー


 ステイル「お疲れだね。神裂」


 神裂「ステイルですか。・・・ええ、まさかこのような事態が起こるとは想定外でした・・・」


 ステイル「誰もがそうだ、君だけが抱える問題じゃないよ」スパー


 神裂「・・・」


 ステイル「・・・どうかしたかい」


 神裂「>>843

いえどちらが勝ってもあの子に影響が来ないか不安でして……
二人共消えるとは思えないのです

 神裂「いえ・・・土御門舞夏とローラ=スチュアート」


 神裂「どちらかが勝ってもあの子に悪影響が出ないのか、不安でして・・・」


 ステイル「・・・そうか」


 神裂「ええ・・・」


 神裂「どちらにせよあの2人が消えるとは到底思えないのです」

 ステイル「僕も同感だよ」


 神裂「・・・ステイル。今後、イギリス清教にも影響を及ぼす事が起こると思いますか?」


 ステイル「恐らく・・・あると思っていた方が楽かもしれないよ」スパー


 神裂「・・・そうですか・・・」


 ステイル「>>846

もしもあの二人といやどちら家と戦うことになったらイギリス全員で立ち向かわなければならないが……
僕もキミも護らなければいけない大切な人が増えただろう
必ず勝たなくてはダメだ


 ステイル「もしもあの二人と・・・いやどちらかと戦うことになれば・・・」


 ステイル「イギリスは国民の力を持ってしてでも立ち向かわなければならない」

 
 神裂「そ、そんな・・・」


 ステイル「そうならないように僕らが居るんじゃないか」


 神裂「・・・っ、はい」


 ステイル「僕も君も、護らなければいけない大切な人が増えただろう?」


 ステイル「必ず勝たなくてはダメなんだ」


 神裂「・・・」


 神裂「>>848

そのまだ婚姻の契を交わしてないので……ではなくわかっています
次は家族を守るための聖戦ですね

 神裂「その、まだ婚姻の契を交わしてないので・・・。・・・で、ではなく!//わかっています//」

 
 ステイル「・・・それならいいよ」


 神裂「次は・・・家族を守るための聖戦ですね」


 ステイル「その聖戦が起きないことを祈ろう」


 神裂「・・・は、はい」コクリ


 ステイル「・・・」スパー


 神裂「・・・ありがとうございます。ステイル」クスッ


 ステイル「いいさ。頼れる同僚が力無くなってしまったら困るし・・・落ち込んでいたら励ますよ」


 ステイル「>>850

 ステイル 台詞
 >>851

僕だって今の大事な人を抱かずには居られないさ
キミもまだだよね?

 ステイル「僕だって・・・今の大事な人を放っておくには居られないさ」


 ステイル「キミも、そう思うよね?」


 神裂「は、はい・・・//」


 ステイル「それでいいよ」スパー


 神裂「・・・(ステイル、貴方は少し丸くなっていますね)」クスッ


 ステイル「・・・?。何が可笑しいんだい?」


 神裂「あ、いえ。思い出し笑いを・・・」アセアセ


 ステイル「・・・そうかい」


 神裂「・・・ちなみにステイル?パトリシアとは良好ですか?」


 ステイル「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ステイル「まぁ、それなりには・・・」


 神裂「そうですか」


 ステイル「僕の服を結構選んでくれてね・・・この黒いローブで良いのに・・・」

 
 ステイル「全く・・・ありがたいよ」クスッ


 神裂「・・・ですが、嬉しそうですね」クスッ


 ステイル「・・・恋人が自分のためにと思えば、嬉しく思うだろう?」


 神裂「まぁ・・・はい//」


 神裂「>>856



 パトリシアとステイルのキスって身長差すごそうでパティーが背伸び命一杯してステイルが中腰に屈んでないと大変でせうね。
 ただ想像したら萌える。

お姫様だっこしたら頬にキスするパットも可愛いと思うんだ

私もそういう服とか物を選ぶべきでしょうか…


 神裂「私もそう言う服など物を選ぶべきでしょうか・・・」


 ステイル「喜んでくれると思うよ」スパー


 神裂「・・・そうですか//」


 ステイル「ただ君のセンス次第だろうけど」


 神裂「うっ」グサッ


 ステイル「まぁ、頑張りなよ」


 神裂「・・・は、はい・・・」


 ステイル「>>858
 


 >>856 おー。いいですね~

肩車とか微笑ましいけど恋人っぽくないか

キミの彼にも今度挨拶に行こうかな
キミについてアドバイスをしとくよ

バードウェイ姉妹が入れ替わり芸してステイル上条さんは気がつくのだろうか

 ステイル「君の彼にも今度、挨拶をしに行こうかな」


 神裂「え?な、何故・・・?」


 ステイル「君についてアドバイスをしておこうかと」


 神裂「け、結構です!//」


 神裂「(そ、そんなことしてしまったら・・・海之さんが何か不穏にさせてしまいそうですし・・・//)」


 ステイル「そうかい」


 神裂「え、ええ・・・//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ちなステイルくんじゅうよんさいはアイコスへ変えました。

↑+もっと肉食になっては?とアドバイス

パトリシアはタバコ吸ってる姿をニコニコしながら見てきそう


 ステイル「・・・神裂、君は彼と何をしたいんだい?」 

 
 神裂「え?・・・何を、とは・・・」


 ステイル「君が思うままの事だよ」


 神裂「・・・。・・・そ、その・・・///」


 神裂「海之さんと・・・//デートは時折していますが・・・//」

 
 神裂「や、やはり・・・口付けを、してみたいです///」


 ステイル「・・・まだしたことはないのかい?」


 神裂「そ、そうなんです・・・//」


 神裂「>>864



 >>859 お、面白そうな実験でせうね。ゾクゾクするねぇ
 >>862 ミントだったらまぁ嫌な匂いじゃないでせうからね。

そこまでできて漸く
深い仲でしょうから


 神裂「そこまで上手く行けば・・・深い仲になれると思うんです・・・//」


 神裂「ですが・・どうにも、恥ずかしくて・・・///」


 ステイル「・・・まぁ、君の性格だとね・・・」


 神裂「ええ・・・」


 ステイル「まぁ・・・キスが出来て仲が深まるって事があるのかわからないけど・・・」


 ステイル「やってみればいいさ」


 神裂「は、はい。わかりました」


 ステイル「>>866

もっと肉体的なつながりは求めないのかい?
さすがは大和撫子だね

 ステイル「・・・もう少し繋がりを求めないのかい?」


 神裂「え?・・・い、いえ、今はそれだけで・・・」


 ステイル「ふむ・・・流石は大和撫子だね」クスッ


 ステイル「まぁ、あまり追い詰めると君キレそうで不安があるから今の順番でいきなよ?」


 神裂「そ、そうですか・・・」


 神裂「気をつけます」コクリ


 ステイル「うん。・・・さて、僕は行くとするよ」


 神裂「ええ。ありがとうございました、ステイル」


 ステイル「気にしなくても、いいさ」



 
 
 視点変更


 ルチア
 その他(魔術側)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

キャーリサ

 「そしてこちらが今日中に出さなければならない書類です」


 ―ドッサリ

 ルチア「・・・こ、これをあの最大主教は全てやっていたのですか?」


 「ええ。特に前最大主教は半日もかけず終えていました」


 ルチア「」


 ルチア「・・・が、頑張りましょうっ」


 「はい、ではお茶をお持ちしますので」ペコリ、スタスタ


 ルチア「・・・はぁ~~~・・・」ズーン


 チェイス「ルチア」コツコツッ


 ルチア「あ、チェ、チェイスさん」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>869 あー、キャーリサ様は学園都市なんで

 チェイス「・・・良い宣言だったぞ」

 
 
 ルチア「あ、ありがとうございます・・・//」



 チェイス「今から早速仕事なのか?」


 ルチア「はい・・・そうなんです・・・」


 ルチア「ですので、少しお待ちください」


 チェイス「・・・」コクリ



 ―カリカリ カリカリ

 ルチア「・・・」


 チェイス「・・・」


 ―スッ ペラペラ

 ルチア「あ・・・」


 チェイス「・・・これは俺がやろう」


 チェイス「>>876

二人でやれることは分け合った方がスマートだ

 チェイス「2人で分け合って作業すればスムーズに進むだろうからな」


 ルチア「・・・ありがとうございます。ですが・・・書類の種類がわかりますか?」


 チェイス「ああ。問題ない」


 チェイス「・・・」サラサラ


 ルチア「・・・で、では、お願いしますね」クスッ


 ―サラサラ 

 ルチア「・・・」


 ―サラサラ

 チェイス「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 チェイス「・・・」


 ―サラサラ

 チェイス「・・・文字の誤りがある。訂正させよう」


 ルチア「では、こちらの方の箱に・・・」


 チェイス「ああっ」


 チェイス「・・・」

 ―サラサラ


 ルチア「・・・」ジーッ


 チェイス「・・・」


 ルチア「(仕事をしているチェイスさんも・・・凜々しくて素敵ですね//)」ポッ


 ルチア「(>>881)」

・・・いけません、集中集中

 ルチア「」ハッ


 ルチア「(・・・い、いけません//集中集中・・・//)」


 チェイス「・・・」

 ―サラサラ

 
 ルチア「・・・」チラッチラッ


 チェイス「・・・ルチア」


 ルチア「」ビクッ


 チェイス「・・・俺の顔に何か付いているか?」サスサス


 ルチア「い、いえ。大丈夫ですよ?//」アセアセ


 チェイス「そうか」

 ―サラサラ


 ルチア「・・・//」ホッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 チェイス「・・・」ピタッ


 チェイス「・・・ルチア」


 ルチア「は・・・ぃ・・・!?///」


 チェイス「この書類なんだが・・・」


 ルチア「(か、顔が・・・近すぎですっ///)」


 チェイス「・・・だと思うが、どうなんだろうか?」


 ルチア「///」プシューッ


 チェイス「・・・ルチア?」


 ルチア「>>887

さっきから……こっちばっかり見てますね

 ルチア「は、はい!?///」


 チェイス「この書類なんだが・・・」


 ルチア「・・・///」コクリ


 チェイス「・・・ルチア。さっきから俺の顔を見てるが・・・」


 チェイス「やはり何か付いて・・・」スリスリ


 ルチア「い、いえ大丈夫ですよ・・・//」


 ルチア「・・・いつ見ても凜々しいお顔です///」


 チェイス「・・・ありがとう」


 ルチア「・・・///」


 チェイス「>>889

「…」無言で額をくっつける

セリフ安価で動作書き込むとか頭おかしいのかな


 チェイス「・・・」


 ―コツ・・・ピトッ

 ルチア「・・・!?///」カァァア


 ルチア「(チェ、チェイスさん!?///)」


 チェイス「・・・」


 ルチア「あ、あの、あ・・・///チェ・・・チェイス、さ・・・///」


 ルチア「(か、顔の目の前にチェイスさんの顔が・・・///)」ドキドキッ


 チェイス「・・・微熱があるようだ。少し休もう」


 ルチア「・・・///」コクコクッ


 チェイス「>>892

 チェイス「書類は俺に任せろ。そこのソファーで寝るといい」


 ルチア「・・・はい//」スクッ

 ―フラフラ ポフン・・・


 ルチア「・・・//」コロン


 チェイス「・・・」

 ―サラサラ


 ルチア「・・・//(はぁ・・・//)」


 ルチア「(いけませんね・・・いつまでもこんな事では・・・//)」


 ルチア「(未だに・・・チェイスさんとの口付けも出来ていませんし・・・//)」


 ルチア「(>>895)」



 >>891 まぁ、わかりやすいので大丈夫でせうよ。

直接していいのか聞いたほうが良いのかもしれませんね……

 ルチア「(直接していいのか・・・聞いてみた方が良いのかもしれませんね・・・///)」


 ルチア「(ですが・・・///余計に恥ずかしいです・・・///)」


 ルチア「(はぁ・・・///)」


 チェイス「ルチア」


 ルチア「はぃ?//」


 チェイス「終わったぞ」

 
 ルチア「あ・・・//そうですか・・・//」


 ルチア「では、先程入れた書類とは反対側の箱に入れてください・・・//」


 チェイス「わかった」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 チェイス「(これを・・・。・・・ん?)」


 チェイス「・・・ルチア」


 ルチア「はい?/」


 チェイス「書類は先にお前が終えてから入れて、何枚目だ?」


 ルチア「え?・・・あぁ、いえ。まだ一枚も・・・」


 チェイス「・・・(となれば見覚えの無い書類だな・・・)」


 ルチア「どうかしましたか・・・?」


 チェイス「見覚えの無い書類が入っている」ヒョイッ


 ルチア「はぁ・・・何て書いてありますか?」


 チェイス「・・・」



 書類の内容

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

>>901

怪盗ジョーカーでも面白そうだけど、流石に>>1はしらんだろうし……


 チェイス「・・・見ろ」


 ルチア「?」


 ルチア「・・・。・・・!?」


 チェイス「・・・どう思う?」


 ルチア「・・・全て読み直しましょう」


 チェイス「ああっ」コクリ


 ルチア「・・・」


 ルチア「(・・・いつの間にこんな調査を・・・一体誰が・・・)」


 
 ― 50以上orゾロ目
 ~ ↑以下
 
 ↓1

 ―ポンッ

 ルチア「・・・!?」


 「大丈夫。私よ」


 ルチア「・・・その声は・・・」


 ルチア「天草式の・・・?」


 ?カブト(対馬)「ええ。・・・対馬よ」


 ルチア「・・・あ、あの、何故・・・変身しているのですか?それに・・・」


 チェイス「」


 ルチア「・・・時が止まっている・・・?」


 ?カブト(対馬)「ええ。これが使える能力だから」


 ルチア「・・・この調査報告書は、貴女が?」


 ?カブト(対馬)「>>906

ええ、この新たな私の力でね

これは予想外の展開

~ならどうなってたん?

 ?カブト(対馬)「ええ。良い?よく聞いて」


 ?カブト(対馬)「もう間もなく私は戻らないといけないの。だから一度だけしか話せない」


 ルチア「は、はい」


 ?カブト(対馬)「今、次期最大主教は・・・その報告書に書いてある通り化け物の皮を被ってたローラ=スチュアートと戦ってるわ」


 ルチア「そ・・・そんな・・・!何故、ローラ=スチュアートが」


 ?カブト(対馬)「もう一人学園都市の権力者であるアレイスター=クロウリーも戦ってるの」


 ルチア「何故、戦っているのですか?」


 ?カブト(対馬)「言ったでしょ。ローラ=スチュアートは悪魔、コロンゾンだったの」


 ?カブト(対馬)「そして舞夏とアレイスターは別次元へ転送した。・・・恐らく、しばらくは帰ってこないわ」


 ルチア「・・・」


 ?カブト(対馬)「伝言を預かってきたわ」


 ルチア「は、はい・・・?」


 ?カブト(対馬)「>>908

 ?カブト(対馬)「これから5人のライダーがとある事件に巻き込まれるの」

 
 ルチア「事件・・・?」


 ?カブト(対馬)「そう。名前を言うわよ」


 ?カブト(対馬)「ステイル、ベイロープ、ヴィリアン第三王女、牧上小牧、そして雲川鞠亜」


 ルチア「・・・3人の方はご存知ですが、後者の日本人の方はわかりませんね・・・」


 ?カブト(対馬)「まぁ、そうでしょうね。・・・事件の内容は、パトリシア=バードウェイに関連することになるわ」


 ルチア「パトリシアさんが・・・?」


 ?カブト(対馬)「ええ。・・・だけど、言えるのはそれだけ時間だわ」


 ?カブト(対馬)「この事は誰にも言ってはダメよ。その5人にもね」


 ルチア「な、何故?」


 ?カブト(対馬)「未来が・・・変わるから」


 ルチア「未来が・・・」


 ?カブト(対馬)「・・・じゃあ、確かに伝えたわよ。しっかりやってね」

 
 

 チェイス「・・・どうだ?」

 
 ルチア「!・・・。・・・は、はい・・・」


 ルチア「・・・>>911


 >>902 コロコロで数話だけ見た事あるでせう。星くんと月子ちゃんがゲスト出演してたのは笑った
 >>907 迷宮入りでせう、

……どうやら本当に大変な事になりそうです…っチェイスさん…っ私…っ私っっ

 ルチア「・・・どうやら本当に大変な事になりそうです・・・っ」

 
 チェイス「ルチア・・・?」


 ルチア「チェイスさん・・・っ。私・・・っ、私っっ・・・!」ヒシッ


 チェイス「・・・」ギュウッ


 ルチア「っ・・・」ポロポロ


 チェイス「・・・(・・・今は、聞かないでおこう)」


 チェイス「(ルチアを・・・これ以上悲しませてはいけない)」



 視点変更

 上条さん
 仮面ライダーショー
 その他(誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ちなさっきの5人で【SP安価】やるでせう。主人公はステイルでヒロインはパトリシア。

ライダーショー

5人の共通点がライダー以外に見当たらないな
何か基準あって決めたか、元々この5人で話を作る予定だったか、適当に選んだか

今日はここまで。
おやすみなさいませー

>>913 前者2つでせう。適当ではないでせうお
    全員のライダーで検索してみてくだされ。
    

 ー日本 学園都市 第七学区 仮面ライダーショー ステージー

 ―ワイワイ ワイワイ


 フレンダ「いよいよって訳よ・・・」


 フレンダ「・・・何か緊張してきちゃったって訳よ・・・」


 キャーリサ「何でだし」


 フレンダ「だ、だって・・・」


 神華「>>919

安価↓

>>916 なんかごめん

 神華「大丈夫だよ、フレンダ。皆ならきっと良い演技をしてくれるよ」ニコリ


 フレンダ「う、うん・・・」 


 神華「あと20分くらいで始るから、気楽に待とうよ」


 フレンダ「うん・・・」
 

 ―ワイワイ ワイワイ
 
 キャーリサ「・・・それにしてもすごい観客が集まっているし」


 神華「うん。大人の人も小さい子も沢山居るね」


 フレンダ「>>922



 
 ディケイドのライダーズクレストがとんでもねぇことになってるでせう・

それだけこの街では仮面ライダーが人気なわけよ

破壊者出てきたね
声めっちゃ渋くなってた

 
 フレンダ「それだけ、この街では仮面ライダーはヒーローで人気な訳よ」


 キャーリサ「そーだろーし」


 「すみません。お隣、いいですか?」


 キャーリサ「ん?」チラッ


 手裏「もう、どこも空いてなくて・・・ここだけしかないの」ウルウル


 キャーリサ「・・・ああ、ご勝手にだし」


 手裏「ありがとー!」ニコリ

 
 野洲「も、申し訳ございません。ありがとうございます」ペコペコ


 キャーリサ「別に良ーし」


 フレンダ「(親子って訳かな?・・・それにしては結局、似てない様な気もするけど)」


 手裏「・・・どうかしたの?お姉ちゃん」ニコリ

 
 フレンダ「え?あ、う、ううん!その・・・>>924
   


 >>922 でせうね~。
     カメンライドが最初がアギトなのは何かの意味あるんでしょうね。と言うかフォームライド無しにフレイムセイバー使えるまで能力アップってw
     あとディケイドライドウォッチ、3つ使えるって・・・やっぱチートだすげぇ

     次回、清ヶ兄ちゃんの元ネタライダーことマコト兄ちゃんが帰ってくる!Vシネでとんでもない事になってたでせうから心配してました。


 http://mantan-web.jp/article/20181201dog00m200046000c.html 

えーと、仮面ライダー、好きなの?
私は…キバっていうのが好きなんだけど、知ってる?

>>923 アギトのライダーキックの再現度すごかった
ディケイド放送時のアギトのライダーキックは……うん

 フレンダ「えーと・・・仮面ライダー好きなの?」


 手裏「大好き!」ニコリ


 フレンダ「そっか・・・「アイテム」の仮面ライダーでは誰が好きなのって訳よ」


 手裏「えっとねぇ・・・ん~・・・」


 手裏「・・・選べないよぉ」


 フレンダ「そ、そっかそっか。それなら仕方ないって訳よ」クスッ


 キャーリサ「・・・お前達は外から来た親子か?それともこの街の者か?」


 野洲「前者でせす。外から大覇星祭を見に来まして」


 キャーリサ「ふーん・・・親子にしては雰囲気が少し違う気がするし」


 手裏「お母さんはお母さんだよ!」 

 
 キャーリサ「それは失礼したし」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira156469.png

 まさかの公式(?)でニチアサと言う特撮の名義が出てて歓喜感激でせう!!
 

 >>924 ミートゥーでせう。

 野洲「・・・!」ハッ


 野洲「(お、おお、お、おおおお、近江様!一大事ですよ!)」パクパク


 手裏「(何だもうすぐ始ると言うのに)」パクパク


 野洲「(お隣に座られている方は・・・英国の最高権力者、キャーリサ第二王女であらせられるお方です)」パクパク


 手裏「(・・・何?)」パクパク、チラッ


 キャーリサ「(鮭弁美味かったし・・・夜も鮭弁にしたいし)」ポケー


 手裏「・・・(・・・なわけ無いだろう)」ハァー、パクパク


 野洲「(本当ですってば!・・・わかりました、聞いてみましょう)」パクパク


 手裏「(どうぞー)」パクパク


 野洲「・・・あ、あの・・・」


 キャーリサ「・・・ん?」


 野洲「・・・え、英国のキャ、キャーリサ第二王女であらせられますか・・・?」ヒソヒソ


 キャーリサ「>>930

 キャーリサ「・・・よく正体を見破ったし」クスッ


 野洲「!。や、やはり・・・!」ヒソヒソ


 キャーリサ「ただまぁ・・・あまり騒がれると面倒だし。この事は内密にな」


 キャーリサ「もしもバレてしまった場合は・・・わかるし?」


 野洲「」コクコクッ


 キャーリサ「それでいいし」クスッ


 野洲「・・・」


 野洲「(近江様!やはり合って・・・)」パクパク・・・


 手裏「そうなんだ!じゃあ「アイテム」の皆と一緒に戦ってたの?」


 フレンダ「そうそう。私だけ仮面ライダーじゃなくて仲間はずれみたいになってる訳だけど、頼りになってたって訳よね」クスッ


 手裏「へぇ~、すごーい!」


 フレンダ「>>933

これでも絹旗より先輩だった訳よフンス
あんまり先輩っぽく見られてなかったけど

 フレンダ「これでも絹旗より先輩だった訳よ」フンス


 フレンダ「ま、実力であんまり先輩っぽく見られてなかった訳だけど」


 手裏「そうなんだ」


 フレンダ「まぁ。それはそれとして」


 フレンダ「手裏ちゃんは、仮面ライダーはいつから見てるの?」


 手裏「えっとねー・・・(本来は1987年に放送されていたBLACKとRXからだが・・・)」


 手裏「(ここは年齢的に誤魔化せておこう)」


 手裏「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 何度も説明しますが、昭和ライダーはこのスレの日本ではBLACKとRXだけしか製作されませんでした。
 平成ライダーも製作されたりされてないのもあります。

 手裏「ビデ・・・」コホンッ


 手裏「(ビデオテープもマズイか。DVDだな)DVDでレンタルして、BLACKとRXから見始めたよ」


 フレンダ「BLACK?RX?」


 神華「そんな仮面ライダー居たかな・・・」


 手裏「」カチン


 手裏「昭和62年の1987年から開始されたのが仮面ライダーBLACKでその続編として1988年から1989年まで
    放送されたのがBLACK RXだ」


 手裏「特撮の原点回帰と言う課題を元に怪奇路線にした世界観」


 手裏ちゃんは「家族と殺し合わなければいけない悲壮の物語に立たされた主人公のてつを。もとい南光太郎が最終回まで
        報われる事無く終わってしまったBLACK」


 手裏「アクション担当がJACに変更されワイヤーアクションなどを取り入れた派手な殺陣」


 手裏「変身の際のこうやって手をギチギチとさせていたあの動作は、なんとアドリブだったんだ」ギチギチ


 手裏「あれが無かったら格好良さが半減されていたな」


 手裏「まずは相手を鋭い眼光で睨みつけここでの台詞は多々あるが、とりあえず「ゆ“る”さ“ん”!」と叫べば問題ない」


 手裏「右腕で力こぶを作り、左拳は右拳の高さを超えないように右腕に添えてギチギチッと拳を握り、右手の手刀を左腰方向に斬る」バッバッ


 手裏「斬ると同時に左手を開き右肩方向に伸ばす。この時、指先まで意識しないといけないぞ」


 手裏「右腕は手刀を斬った反動で、拳を作り右腰に添えておく。左腕を伸ばすのと同時にだ。それから伸ばした左腕で円を書くように回す」


 手裏「左腕が水平になるかならないかくらいで、両手を右肩方向に伸ばす。最も気合を入れて伸ばすことだ、ゴルゴムを倒すためにな」


 手裏「一瞬、間を置いて叫ぶ。「へ“ん”し“ん”!」。ドスを効かせるのとは訳が違うぞ」


 手裏「すると変身が始まるのでしばらく待つんだ。変身後はジャンプしたり、佇んでいたりしてくれ。ここは各自の工夫が必要になるがな」


 手裏「左手を拳で腰に添え右手を軽く開いた状態で突き出す」


 手裏「右手を引きながら握り、左手の指を伸ばしクロスさせてそこから、左手を引きながら右手で手刀を左方向に斬る」


 手裏「間髪いれずに、右手を伸ばし高く掲げてそこで叫ぶ」


 手裏「仮面ライダー・・・ブラァァッ!」


 手裏「(決まった・・・)」フフン


 フレンダ・神華「「・・・」」


 手裏「(・・・あ、しまった。あまりにも熱が入ってしまって・・・)」タラー


 フレンダ「>>938


 神華「>>939

すごい!まさしく超コアなファンって訳よ!

ああいうポーズって確かにカッコいいなあ
今度やってみようかな

 フレンダ「・・・すご!手裏ちゃんそこまで仮面ライダーが大好きって訳ね!」


 手裏「え」


 フレンダ「まさしく超コアなファンって訳よ!」


 手裏「・・・う、うん。ありがと・・・」ホッ


 神華「変身ポーズか・・・(ぼくキバットを噛ませて魔皇力を体内に入れるだけで終わっちゃうからなぁ・・・)」


 神華「(・・・今度変身するとき、やってみようかな・・・)」


 フレンダ「仮面ライダーの他にも好きなのってあるの?」


 手裏「えっとね・・・忍者部隊月光、変身忍者 嵐、忍者キャプター、超忍者隊イナズマ、ニンニンジャーとかかな」


 フレンダ「なるほどね。忍者が好きって訳か」


 手裏「そうだけど・・・特撮は全部好きだよ。ウルトラマンとかも」


 手裏「>>941

 手裏「ゴジラも燃えるし、メタルヒーローとか超星神も・・・!//」キラキラ


 フレンダ「(この子スゴすぎって訳よ)」


 フレンダ「あ、プリキュアはどう?」


 手裏「ぷりきゅあ?」

 
 フレンダ「あ・・・し、知らないって訳ね・・・」

 
 手裏「ご、ごめんね。どんなのなの?」


 フレンダ「えっと・・・」タプタプ


 フレンダ「ほら。女の子向けのアニメって訳よ」


 手裏「へー」


 フレンダ「(あからさま興味なさそうって訳よ・・・)」ガックシ


 手裏「>>944

アニメはよくわからないなー

 手裏「アニメはあんまり・・・」


 フレンダ「そ、そう(変わってるって訳よ・・・)」


 手裏「うん。でも、可愛いね」ニコリ


 フレンダ「で、でしょ!」


 フレンダ「(よかったー、その辺はわかってくれてるって訳よ・・・)」ホッ

 ―ビィーーーー!


 神華「あ、始るよ」


 フレンダ「あ、うん」


 手裏「おっ・・・」ワクワク


 
 
 BGM:治安維持組織「アイテム」専用BGM「Rock Vibration」

   http://www.youtube.com/watch?v=pkVCLYyqYvM


 彩愛『はぁーいっ!皆お待たせー!集まってくれてありがとーっ!』


 ―わゎぁああああああっ!!
 
 彩愛『わぁ~!元気いっぱいの歓声だYO♪』


 彩愛『>>947

今日はどんなヒーローが登場するか、もちろんわかってるよNE!

 彩愛『今日はどんなヒーローが登場するか・・・』


 彩愛『皆はもちろんわかってるよNE!?』


 <<<<はぁぁーーいっ!!


 彩愛『うんうん!良い返事だZE☆嬉しいよ♪』


 彩愛『じゃあ皆で一緒に誰なのか、答えてみYOーっ!せぇーのっ!』


 <<<<<仮面ライダぁあーーっ!!


 彩愛『その通りぃーっ!みんなの大好きな仮面ライダーがこのステージで大活躍するYO♪』


 彩愛『>>950



 司会のお姉さんはいるけど司会のお兄さんって見た事ないでせうよね。なんでだろ

最初に出てくるのは~…って、ちょっと! 何すんだYO!
(現れた怪人役に連れ去られる)

>>949こういう展開をやりやすいからとか?

 彩愛『ショーが始る前に、ここで皆に守ってもらいたいお約束がありますっ』


 彩愛『まず一つ目!今、ステージの一番前に柵があるね?そこからぜぇーーったいに入ってきちゃダメだYO!』

 
 彩愛『ライダーの皆が困って活躍出来なくなっちゃうからNE』


 <<<<<はぁーい!


 彩愛『二つ目のお約束は一番前に座っているお友達へのお願いです!』


 彩愛『もし立ち上がってしまうと後ろのお友達が見えなくなっちゃうから、立てっちゃダメだYO』


 彩愛『みぃーーんなに見てもらいたからNE♪わかったかなー?』


 <<<<<はぁーい!! 


 彩愛『ありがとー♪』


 彩愛『それと大きな音がする時があるから小さなお友達はお父さんやお母さん、お姉ちゃんやお兄ちゃんにおばあちゃんに
    おじいちゃんと近くで見ててNE☆』

     
 彩愛『そして皆の元気いっぱいの応援でライダー達はパワーアップするから、皆応援してあげてNE!』


 <<<<<はぁーい!!


 彩愛『それじゃあ、まずはライダーを呼ぶYO♪準備はいいかなー?』


 <<<<<はぁーい!!


 彩愛『じゃあ一緒にライダー!って呼ぶYO』


 彩愛『最初に誰が出てきてくれるのかは・・・って、ちょっと!何するんだYO!?』


 ガーディアンA『確保確保』


 ガーディアンB『確保確保』


 彩愛『こぉ~のぉ~!』


    
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2(コンマが高い安価で決定)



 ちなみに彩愛ちゃん、普通に強いでせうので。

 >>950 まぁ、男の人がこんにちはーとかって言っても全然盛り上がらないでせうね。なんか
     ひろみちお兄さんとかなら盛り上がりまくるかもしれんけども

 彩愛『離してYO~~~!』ジタバタ


 G3(枝先)『やめなさいっ!』


 ―ビスビスッ!

 ―バチバチ!バチンッ!


 彩愛『あ!G3!』


 ―ワァァァアアアアアアーー!!

 G3(枝先)『大丈夫ですか?彩愛さん』


 彩愛『私は大丈夫だYO☆でも、こいつらは?』


 G3(枝先)『わかりません。学園都市の全学区で出現してきた、ロボットみたいなんです!』


 彩愛『ロボット!?』


 G3(枝先)『>>955

 G3(枝先)『はい。頭部のAIが誰かに操作されて、暴走しているそうなんです』


 G3(枝先)『ここは危険ですから、彩愛さんは避難してください!』


 彩愛『ちょっとちょっと~。私も「アイテム」の一員だYO?嘗めてもらっちゃ・・・寂しいZE☆』


 G3(枝先)『け、けど』


 ガーディアンA『確保確保』


 G3(枝先)『!。来た!』


 彩愛『すうぅ~~~・・・』


 ―ア゙ァ――――――!!!!

 ガーディアンA『確』

 ―ボカァーーーンッ!!


 彩愛『ふふーーん♪どうだZE♪』


 ―ワァァァアアアアアアーーーッ!!

 ―パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!

 
 G3(枝先)『・・・で、では協力お願いしますっ』


 彩愛『任せてYO☆』


 
 
 キャーリサ「今のは能力か?叫んだら吹っ飛んだし」



 手裏「すっごーい!」


 フレンダ「>>958

うっ、ちょっと耳がキーンってするわけよ…

 フレンダ「け、けどちょっとばかり耳がキーンってする訳よ・・・」キーン


 神華「すごい声量だったね・・・」キーン


 
 ガーディアンB『確保確保』


 彩愛『ほら、G3。出番だZE!』


 G3(枝先)『よぉーーしっ!ハァッ!』


 彩愛『さぁ皆!G3を応援するZE!せぇーーのっ!』


 <<<<<頑張れぇ~~~~っ!!

 G3(枝先)『テアッ!タァッ!』

 
 ―ドガッ! ドガッ!

 ガーディアンB『確、保、確保』


 G3(枝先)『硬い装甲をしてる・・・けど、負けられない!』


 彩愛『いっけー!G3ーっ!』


 ガーディアンC『確保確保』ガシッ


 彩愛『え?ちょ、ちょっとまたぁ~~?!』ズルズル


 G3(枝先)『!。あ、彩愛さん!』


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―ビギュン・・・ッ!!


 ガーディアンC『確』

 ―ガジャァアーン!!


 彩愛『うわ!?な、何事!?』


 G3(枝先)『今のは・・・あっ!』



 ドレイク(猟虎)『大丈夫ですか?』

 ―ワァァァアアアアアアーーーッ!!

 ―パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!

 
 G3(枝先)『猟虎さん!』


 彩愛『皆!ドレイクの登場だYO!』


 
 ドレイク(猟虎)『枝先さん、第九学区のロボットは殲滅しました』


 G3(枝先)『流石です!手伝ってもらえますか!?』


 ドレイク(猟虎)『はい!』

 ―タッタッタッ!


 ドレイク(猟虎)『タッ・・・!』バッ!

 ―スタンッ!


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 やっぱヒーローショーはヒーローが観客席の階段を降りて行くのが醍醐味でせうよね。

 ガーディアンB『確保、確、保』


 G3(枝先)『ハァアッ!』
 
 ―バギャァアッ!!


 ガーディアンB『確、保』


 ドレイク(猟虎)『っ!』

 ―ビギュンッ!ビギュンッ!


 ―バチンッ!バチバチィイッ!

 G3(枝先)『こちら枝先!GG-02サラマンダー、アクティブの許可を!』


 テレスティーナ『アクティブ了解!』 

 
 G3(枝先)『GG-02サラマンダー、アクティブ!』


 G3(枝先)『発射!』


 
 ―ドッ!ヒュォーーーンッ!

 ―ドガァァアアアンッ!!


 G3(枝先)『・・・。・・・状況終了』


 ドレイク(猟虎)『はぁ・・・やりましたね』


 彩愛『>>965

あれ? 安価は?

安価↓

 彩愛『二人とも、ありがとう。助かったYO』フゥ~
   

 G3(枝先)『いえいえ、ご無事で何よりです』


 ドレイク(猟虎)『はい。お怪我はありませんか?』

 
 彩愛『大丈夫だZE♪みんなー!私を助けてくれたG3とドレイクに大きな拍手を~!』


 ―ワァァァアアアアアアーーッ!!
 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 G3(枝先)『ありがとうございます!』ヒラヒラ


 ドレイク(猟虎)『・・・//』ヒラヒラ


 彩愛『それにしてもさっきのロボット達、誰が操ってるんだろうNE・・・』


 G3(枝先)『わかりません・・・』


 『ハハハハハハハハハハッ!!』

 G3(枝先)・ドレイク(猟虎)・彩愛『『『!?』』』


 『それは我々、財団Xの作戦によるものだ!』


 G3(枝先)『何者ですか!』


 『>>969



 >>966 >>1は時折、台詞を挟んでから行動安価と言う流れにしないと書きにくい時があるんでせう

残念だったわね、この科学者テレスに逆らうなんて

 『私の声を聞いて思い出せない?』

テレスはこのスレで初めての悪役だっけ?
ヤンデレ五和除き

なんか年表みたいなのほしいな

 G3(枝先)『・・・!?。テレスさん!?』


 ドレイク(猟虎)『!』


 彩愛『え?テレスティーナさん?・・・どこに居るんですか?』


 テレスティーナ『こっちよ。画面を見てみなさい』


 G3(枝先)『テレスさん・・・!まさか貴女が、このロボットを!?』


 テレスティーナ『そうよ。我が財団Xが開発した特殊部隊として新たに運用し始めた機械兵、ガーディアン』


 テレスティーナ『さっき貴女達が戦っていたのは試作機なのよ』


 彩愛『試作機!?』


 ドレイク(猟虎)『テレスティーナさん・・・何故私達を裏切ったんですか・・・?』


 彩愛『そ、そうだYO!何で敵に寝返ったりなんか!』


 テレスティーナ『・・・>>974



 >>972 初登場時のG4の初マヌーバから遊園地襲撃事件(円周狙い)まで敵役でした。

ずっとリベンジの時を狙っていたのよ
今こそ捲土重来のチャンス、必ずあなた達を倒すわ
そして最後はこの何処かにいるG3XとG4を倒す

 テレスティーナ『・・・私、最初から仲間なんて思った事無いわよ?』

 
 彩愛『へ?』


 テレスティーナ『ぜーんぶ芝居だったの。名演技だったでしょう?』クスッ


 G3(枝先)『テレスさん・・・!』


 テレスティーナ『ずっとリベンジの時を狙っていたのよ。今こそ捲土重来のチャンスね』


 テレスティーナ『必ずG3XとG4・・・いえ、麦野と滝壺を倒す』


 ドレイク(猟虎)『・・・絹旗さんは、絹旗さんはどうしたのですか!』


 テレスティーナ『あぁ、最愛?私の隣にずっと居てくれてるわよ。ずっと・・・ね』


 ―ブツッ

 G3(枝先)『あっ・・・!・・・くっ!』


 彩愛『とんでもない事になっちゃったYO・・・』


 ドレイク(猟虎)『・・・一先ず、アジトに戻りましょう』


 彩愛『う、うんっ』


 G3(枝先)『・・・はい』


 
 フレンダ「・・・」


 手裏「なんかすごい展開になったね」


 神華「>>977

誰が脚本書いたんだろう…


 神華「脚本は誰が書いたのかな・・・」


 フレンダ「多分、絹旗・・・かな~?」


 キャーリサ「映画好きのチビっ子と教えてくれた子か?」


 フレンダ「そうそう。でもこう言う導入はB級以下の映画には無い感じがする訳よね・・・」


 神華「まぁ、確かに」


 手裏「きっとすごい脚本家の人だと思うなぁ」


 フレンダ「まぁ、そうよね」



 回想のナレーション役 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

黒咲さん

ジョージは良い声

ラッコ作品アニメ化したら1話だけ書きそう
そしてカオス回になるんだ

 サンドリヨン『3ヶ月前。忽然と私達の前からテレスティーナ=木原=ライフラインが失踪した』

 
 サンドリヨン『失踪と判明したのは3ヶ月前のテレスティーナがアジトに来なかった事から始ったわ』


 サンドリヨン『その日はテレスティーナを除いて全員が来ていたけど、連絡も取れず一緒に住んでいる絹旗最愛も
        どこへ行ったのか不明だった』


 サンドリヨン『前日には一緒に就寝をしたが当日にはいつの間にか消えていたそうで、彼女も不安になっていたものよ』


 サンドリヨン『警備員と風紀委員の協力の下、テレスティーナの捜索を開始。2ヶ月後・・・今度は絹旗最愛まで行方不明となってしまった』


 サンドリヨン『治安維持組織「アイテム」のリーダー、麦野沈利は事件の可能性を見て徹底的に捜索するよう判決した』


 サンドリヨン『そして・・・先週、テレスティーナが現れた』


 サンドリヨン『敵を引き連れて・・・』



 裕也『・・・はぁ~っ・・・くあぁっ!やっと書類終わった・・・』


 サンドリヨン『あっ。お疲れ様』ニコリ


 裕也『・・・これだけの事務業務を熟してるテレスと最愛はすごいんだな。俺はもう無理だ・・・』


 サンドリヨン『>>984
 


 >>981 迷ったんでせうが面識、「アイテム」では誰もないので・・・

 あと、>>965でテレスさんがオペレーターやってますが、裕也さんで脳内変換を。

 サンドリヨン『こう言うのは慣れしかないわ。どれを最初にやって熟すか・・・』


 サンドリヨン『的確に選んでやれば終わるわ』


 裕也『・・・なぁ、それって俺に難しいのやらせて自分だけ簡単なのやらせようって事じゃないよな?』


 サンドリヨン『あら?察しが良いこと』クスッ


 裕也『おい!』ビシッ



 ―アハハハ! クスクスッ
 
 野洲「妙にリアル・・・」


 キャーリサ「だし」


 
 枝先3『戻りましたー』


 裕也『おぉっ、お帰り』


 猟虎『は、ははは、はは、はいっ』


 <ラッコサーン! ラッコサンダー! 

 彩愛『裕也さん、サンドリヨンさん。さっきのロボット・・・』

 
 サンドリヨン『こっちからも音声が聞こえていたわ。・・・厄介な事になっとたわね』

 
 枝先3『>>988

 枝先3『はい。まさか・・・こんな事になるなんて・・・』ストン


 サンドリヨン『・・・二人も座って休みなさいな』


 彩愛『はいはーい』


 猟虎『は、はい・・・』


 枝先3『・・・あの、麦野さんと滝壺さんは?』


 裕也『理后は仕上のお見舞いで沈利は・・・あれ?沈利はどうしてるんだっけ?』


 サンドリヨン『もう、覚えておきなさいよ。・・・麦野は』


 サンドリヨン『―――』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 サンドリヨン『・・・えーと・・・』


 枝先3『?。どうかしたんですか?』
 

 サンドリヨン『・・・あら?なんだったかしら・・・』


 裕也『お前も忘れてるんじゃないかよ』


 サンドリヨン『しょ、書類に目を通してて聞いてたんだけど、忘れちゃったのよ』


 猟虎『れ、連絡を取ってみては・・・』


 裕也『ああ、そうするか』タプタプ


 彩愛『・・・それにしても、浜面さんの怪我かなり掛かりましたね』


 枝先3『当然としか言えませんよ・・・テレスさんの攻撃を一方的に受けて重症を負ったんですから・・・』


 猟虎『・・・わたくし、今でも信じられませんわ・・・』


 猟虎『>>994



 次回のタイトルコールは誰がいいでせうか?上条さんは固定なので、一人だけでせう。

一緒に共闘していたのに急に攻撃されましたし…… 

近江さんかなあ

 猟虎『わたくしのカウンセリングの先生として、一緒に楽しくしていましたのに・・・』


 猟虎『再会したあの日・・・いきなり攻撃をしてきて・・・。・・・っ』ブルルッ


 枝先3『猟虎さん・・・』サスサスッ 


 裕也『・・・とにかくまずテレスを探し出さないとな』


 サンドリヨン『ええ。でないと話しにならいわ』


 彩愛『けど・・・探し出すって言っても、どうやって・・・』

 
 滝壺『私の力を最大出力で使うよ』


 サンドリヨン『滝壺。戻ってきたの』



 ―ワァァァアアアアアアーー!
 ―パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!

 フレンダ「すごい歓声って訳よ・・・」 


 キャーリサ「>>996



55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543742946/)

…ふむ、見た感じなかなか腕が立ちそうな女だし


 キャーリサ「・・・ふむ(前に見た事あるけど・・・)」


 キャーリサ「中々腕が立ちそうな女だし」


 フレンダ「麦野の次に頼りになる存在って訳よね」


 手裏「(あの黒くて無骨な装甲がいいよなぁ・・・//)」


 手裏「・・・ねぇねぇ、滝壺さんの能力ってどんななの?」


 フレンダ「それは・・・見てからのお楽しみって訳って事で」


 

 枝先3『滝壺さんの「能力追跡」を使うんですか?』


 裕也『けど、前に何度も使って・・・結局見つからなかっただろ?』


 滝壺『うん。けど・・・今度は違うよ』


 サンドリヨン『どう違うのかしら?』


 滝壺『―――』




 台詞
 >>1000まで(コンマが高い安価で決定)

この前浜面と戦ったときに発振器をつけてもらった

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