バイブ突っ込んだアヘ顔ダブルピースのまま気づくまで目の前に立つ

食蜂「持ってきたバイブを装着してっと……」ｽﾁｬ

食蜂「スイッチオン……んっ」ｳﾞｨｨﾝ

食蜂「あんっ……声を……堪えるので……精一杯……ねえっ……」ﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｰｽ

食蜂「……はやくっ……起きないかしらぁっ……」ｳﾞｨｨﾝ

食蜂「……全然起きないわねぇっ……」ｳﾞｨｨﾝ

食蜂「……さらに>>10をしてみるわぁっ……はぁん」

キス

食蜂「……キスしてみるわねぇ」

食蜂「んっ……御坂さぁん……」ﾁｭｯ

御坂「むにゃむにゃ……やめなさい……黒子ぉ……」

食蜂「……他の女の名前を呼ばれたわぁ」

食蜂「これは>>15をしてお仕置きしないとねぇ」

スカルファｯク

食蜂「……スカルファックするには服を脱がさないとねぇ」ｽﾙｽﾙ

食蜂「あら、可愛らしいキャラクターの下着ねぇ御坂さぁん」

食蜂「これも脱がしちゃうゾ☆」ｽﾙｽﾙ

食蜂「……これが御坂さんのあそこ……」ｺﾞｸﾘ

食蜂「頭なんて入るのかしらぁ」

御坂「私のパンツ…返しなさいよ……黒子ぉ……むにゃむにゃ」

食蜂「……むぎぎぎぎぎぎ……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

御坂「ん～っ……」ｺﾞﾛﾝ

食蜂「ぷはぁっ……無理、よぉっ…」

食蜂「御坂さんが起きる前に>>23をするわぁ」

撮影

食蜂「……せっかく脱がしたんだし、写真を撮っておきましょう」

食蜂「スマホの無音アプリって便利ねぇ」

食蜂「……なかなか綺麗に撮れたわぁ、今夜はみこニーが捗りそうねぇ」ﾎｸﾎｸ

食蜂「もうすぐ夜も明けるわぁ、>>30をしようかしらぁ」

下腹部に油性ペンで”↓みさき専用↓”と落書き

食蜂「御坂さんが浮気できないように私の所有物の印をつけておんくだゾ☆」

食蜂「簡単に落ちないように油性ペンでぇ……」ｷｭｯｷｭｯ

食蜂「"↓みさき専用↓"……っとぉ…」

食蜂「これで御坂さんの純潔は守られるわぁ、相変わらずいい仕事したわねぇ」

食蜂「よし、最後に>>36で〆にするんだゾ☆」

処女膜を破る

食蜂「御坂さんのここは私専用なんだからぁ」

食蜂「処女をいただいても問題ないわよねぇ……」

食蜂「……綺麗ねぇ、優しくするから許してねぇ御坂さぁん」

食蜂「……ところで何で貫いたらいいかしらぁ」

食蜂「……あらちょうどいい、こんな所に>>45があるわぁ」

上条さん

上条「はぁはぁ……ビリビリぃ…ビリビリぃ…」ﾊｧﾊｧ

食蜂「か、上条さぁん！？なんでこんな所にいるのよぉ？」

上条「さっきから見てたが辛抱たまらん…御坂ぁ、力抜けよぉ……」ﾊｧﾊｧ

食蜂「ちょ、ちょっと何する気ぃ！？」

上条「俺の超電磁砲を御坂のアソコに突っ込むんだよ！もう我慢できねぇ！」

食蜂「大きな声出さないでぇ！御坂さんのアソコは私専用なのよぉ！溜まってるなら私の胸囲力で気持ちよくしてあげるからぁ！」

上条「……だめだ、ビリビリの処女マ○コじゃねえと…もう……」

食蜂（こうなったら>>51をするしか……！）

偽装婚で上条操祈になって安価を切り抜ける
当麻にはBLに目覚めていただく

食蜂「上条さん！」

上条「ど、どうした食蜂」ﾋﾞｸｯ

食蜂「け、結婚しましょう☆」

上条「はぁ？」

食蜂「口答えは許さないんだゾ☆」ﾑｷﾞｭｰ

上条「しょ、食蜂さん、胸が……」ﾃﾞﾚｰ

食蜂「上条さんが御坂さんしか視界に入らないって言うならぁ……」

食蜂「その幻想をぶち壊してあげるんだゾ☆」