【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 - SSまとめ速報
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本スレ↓
現在スレ
一番最初のスレ
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
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説明
○本スレで付き合ってるカップルのみ
※現在カップル
浜面×滝壺
トール×帆風
ランシス×誉望
海原×オリアナ
建宮×フロリス
フレンダ×神華
加群×鞠亜 (マリアンは妊娠中のため無理できない)
シルバークロース×去鳴
白垣根×心理定規
上里×府蘭
天井×オルソラ
テレスティーナ×絹旗
フィアンマ×サローニャ
上条×ハーレム(攻略した子だけ(攻略済 食蜂・五和・吹寄・雲川・アリサ・サンドリヨン・蜜蟻・レッサー))
青ピ×メビオ
上条×ハーレム(攻略した子だけ(攻略済 食蜂・五和・吹寄・雲川・アリサ・サンドリヨン・蜜蟻・レッサー))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ある日の昼、休日で何をしようと暇をもてあましていた上条さんにメールが一件届く。彼女の中でも
一番よく知っている食蜂操祈からだった。
呼ばれた場所へ行くと、そこは公園。待っていた食蜂に手を引かれて、連れて行かれたのは・・・
上条「ラブホテルかよ・・・」
食蜂「しかも昨日、新しく出来たところなんだゾ☆」
上条「何でそんなの知ってるんだ・・・?」
食蜂「私の情報収集力、嘗めたらいけないわよぉ」
上条「・・・はいはい」
食蜂「それじゃあ入りましょ~♪」
食蜂@体操着「ジャーン☆」
上条「お、おぉ・・・」
食蜂「当麻くんがこれ着てエッチしたいって言ってたからぁ」
上条「言ったっけ」
食蜂「だからぁ・・・ね♥//」ペロッ
上条「・・・//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
サークルSAZさんの上食は圧倒的なエロさがすごい。
サークルSAZのオリアナに何度もお世話になった自分……
また機会があったらオリアナのエロが見たいです。>>1さん!
>>9 うす。ちなみに神裂ねーちんのも中々にね。おやすみなさいませ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira159774.png
―むぎゅっ むにゅっ、むにっ・・・
食蜂「んっ//ん・・・んふっ//」
上条「(やっぱ操祈の胸、すげぇくらいデカくて柔らかい//)」
食蜂「(当麻くんの手、優しく揉んでる//)」クスッ
食蜂「ど、ぉ?//当麻くんだけのおっぱい、んっ//気持ちいい?///」
上条「あ、ああっ//」コクリ
―むにっ、にゅむにっ・・・
食蜂「んっ♥//あんっ♥///よかっ、たぁ♥//」ニヘラ
上条「っ・・・//」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1まで
―むにっむにっ むにゅっ・・・
食蜂「はぁ、んっ♥//私、もぉ気持ちい、わぁ♥//」
上条「(上条さんの指が沈むでせうよ・・・//)」ゴクッ
食蜂「んっ、あっぁ♥///」
―むにぃっ むにゅっ・・・
クリクリッ・・・
食蜂「ふあぁっ・・・♥///」ビクッ
上条「乳首が勃ってきたな//」
食蜂「んっぅぅ・・・♥//だ、ってぇ♥//」ハァハァ
―むにっ むにっ むにゅっ
上条「だって、なんだよ?//」クスッ
食蜂「あっんん・・・♥//わかってる、くせにぃ・・・♥//」プクー
上条「はは・・・//」
―ナデナデ
食蜂「っ、ん・・・♥//えへへ♥///」スリスリ
上条「(やばいくらい可愛いなおい///)」ドキドキ
食蜂「もっとぉ・・・♥//」スリスリ
上条「あ、ああっ//」
食蜂「はぁ・・・♥//」トロン
どうする?orどうなる?
↓1
食蜂「当麻くん♥//」
上条「・・・そろそろ//こっち・・・//」
―スルルッ・・・
―むにぃっ・・・
食蜂「んっぁ・・・♥//ええっ・・・♥//」ニヘラ
食蜂「(直接、触れられてる//あたたかぁい・・・♥//)」
―むにゅっむにっむにっ むにぃ・・・
上条「(服越しでも柔らかかったけど・・・//直でだともっと柔らかかいな//)」
食蜂「あっ//はぁ・・・♥//」
―ピンッ
食蜂「ひゃうっ!?♥///」
上条「弾くの気持ちよかったか?//」
食蜂「ま、まぁ・・・うん♥//」クスッ
上条「・・・それなら//」クスッ
―むにっむにゅっ むにっむにぃ
―ピンッ ピンッ
食蜂「んあっ、ふあっ♥//」
食蜂「(激しく、っ揉まれながら乳首、弾かれてるぅっ・・・♥//)」トロン
どうする?orどうなる?
↓1
上条「操祈・・・///」ズイッ
食蜂「んっ・・・♥///」ズイッ
―ちゅうっ・・・
―ちゃぷっ レロッ・・・ちゅるっ ちゅくっ ちゅぷ・・・
食蜂「んっふぅ♥//んっ、んぷっ♥//」
上条「んっ・・・//」
食蜂「んん・・・♥///はふっ♥///」
―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ・・・
食蜂「んっ、ぁ・・・♥///はっ、んん・・・♥///」
上条「っ、んっく・・・///」
食蜂「ん~・・・♥///(キス、気持ちいぃ♥///頭の中、ピリピリってしちゃうぅ・・・♥///)」トロン
―ちゅるるっ ちゅぷっ ちゅうっ・・・
どうする?orどうなる?
↓1
食蜂「っ、ぷあっ・・・♥///」ハァハァ
上条「、はぁっ・・・///」
食蜂「もぉ、激し過ぎなんだゾ☆///」プクーッ
上条「操祈が可愛いのが悪いんだよ//」チュッ
食蜂「ん・・・♥///ふふっ♥///」クスッ
上条「・・・」ティーン!
上条「なぁ、操祈って柔軟は自信あるか?」
食蜂「え?・・・ま、まぁ、それなりにぃ//」
上条「俺も手伝うからやってみてくれないか?」ワキワキ
食蜂「(手の動きが怪しすぎるわよぉ//)」
―ぐいーっ
食蜂「ん~~・・・っ」ググーッ
上条「おー。前屈、結構いけるんだな」
食蜂「こ、これ、くら、い、は・・・」プルプル
上条「じゃあそのままな」
―サワサワ・・・ ツツーッ
食蜂「ひあっ!?//ひ、あはははっ!//もっ、と、当麻くん!///」
上条「暴れたらダメでせうよー」
―ツツーッ スリスリ サワサワ・・・
食蜂「んっ、あぁっ//っ、んんっ!///」ピクッ
上条「(まずは背中から、腰回り、それから太ももと・・・)」
食蜂「ふあぁっ♥//ん、っくん・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
食蜂「んんっ・・・!♥//」
上条「(・・・ズボンの裾の隙間から・・・)」
―ツツーッ・・・ モゾモゾ
食蜂「あっ、ゃ・・・♥//」ビクッ
食蜂「んあぁっ・・・♥!///」
―くちゅっ・・・
上条「なんだ、もう濡れてるのか?」クスッ
食蜂「当麻くんのせいだもんっ・・・♥//」プイッ
上条「へいへい・・・じゃあ俺が責任取らないとな」
上条「ほら、もう一回やってみろよ」
食蜂「・・・んっ//」グイーッ
―サワサワ・・・
食蜂「っ・・・//ふぅ・・・っ//」
上条「操祈の太もも、意外とムチっとしてて触り心地良いよな//」
食蜂「むっ!?//」
食蜂「そ、それはぁ、褒め言葉になってないんだゾ☆!//」プクー
上条「上条さん的には褒めてるんでせうよ//」
―むにむにっ・・・
食蜂「んっ、ぁっ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「操祈、仰向けになってもらえるか?」
食蜂「ん、はぁい・・・//」コロン
上条「んっ・・・//」
―ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
食蜂「ん、ふぅ・・・♥//」
上条「っはぁ・・・//」
食蜂「当麻くんのキスぅ、好きぃ・・・♥//」トロン
上条「そか・・・//」
上条「・・・足、開いてくれるか?//」
食蜂「ん・・・//」
―クイッ・・・
上条「・・・んっ//」
―ポフッ・・・
―フゥー・・・
食蜂「んっぁ・・・//熱い、よぉっ・・・//」
上条「ん・・・//」クスッ
―フゥー・・・
食蜂「あぁっ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「ぷはっ・・・//」
食蜂「はぁ・・・っ♥//」
―ツツーッ
食蜂「んんっ♥//」ビクッ
上条「熱くなってるな//操祈のま○こ//」
食蜂「当麻くんが息吹き込むからよぉ・・・//」
上条「それならもっとしようか?//操祈//」
食蜂「っ///」
―むぎゅっ・・・
上条「むぷっ・・・?//」
食蜂「これで顔は動かせないわよねぇ//」クスッ
上条「・・・ほうらな。けど・・・」
―ツツーッ クリクリッ
食蜂「っ!//あぁっ・・・//」ビクッ
上条「(手は動かせるんでせうよ)」
どうする?orどうなる?
↓1
食蜂「んくっ!♥//っ、あんっ♥///」
―クリクリッ
―ジワ・・・
上条「(しっとり湿ってきたな・・・)」
食蜂「はぁっ♥//は、ぁっ♥//」
食蜂「んぁっ・・・!♥//」
上条「(仰け反っても逃げられないでせうよー)」クスッ
上条「(そんなわけで・・・こっちも)」
―モゾモゾ・・・ スルッ くちゅっ
食蜂「あぁんっ♥//」
―くちゅっ くちゅっくちゅっ
上条「(指がすんなり入ったな・・・//)」
上条「(こんだけ濡れてるなら挿れても大丈夫そうだけど・・・//)」
上条「(まだ、もう少しだけ・・・//)」
―くちゅっ くちゅっ
食蜂「はぁ、んっ♥//んあっ♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅくちゅっ くちゅっ
食蜂「んあぁっ♥///っ、んんっ♥///」
上条「(よしっ・・・//)」フゥーッ
―ポンポンッ
食蜂「・・・あっ//」パッ
上条「ふぅ・・・//操祈、いいか?//」
食蜂「・・・うん♥//」ニコリ
上条「・・・付けてくれるか?//」
食蜂「・・・えっと、ね//」
上条「?//」
食蜂「こっちの避妊ピルの方がいいかなぁって・・・//」
上条「(あ、前に制理とサンドリヨンが飲んでたあれか・・・)」
ゴム
ピル
↓1
上条「じゃあ、ピル飲んでくれ//」
食蜂「はぁい♥//」
食蜂「んっ・・・//」モゴモゴ
上条「・・・操祈//」クイッ
食蜂「ん・・・?//」キョトン
―ちゅうっ・・・ トロォ・・・
食蜂「んっ、ん///(あ・・・♥//当麻くんの唾液が・・・♥//)」
上条「っ、ん・・・//」
―モゴモゴ トロォ・・・
食蜂「ん、ぁ・・・♥//(どんどん口の中、溜まってく・・・♥//)」
上条「(・・・もう、いいか?//)っはぁ//」チュパ
食蜂「ん、むぅ・・・♥//」パクッ
食蜂「・・・んっぐ♥//」ゴックン
上条「飲めたか?//」ナデナデ
食蜂「えぇ♥//ありがとぉ♥//」ニヘラ,スリスリ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「ん・・・じゃあ//」
食蜂「・・・♥///」コクリ,コロンッ
上条「・・・んっ//」
―ちゅうっ・・・レロッ
食蜂「ひぁっ・・・♥///耳ぃ・・・っ♥//」ピクン
上条「は、ぁ・・・//」
―レローッ ペロッ ちゅぱっ
食蜂「んんっ♥//(首筋、舐められてる・・・っ♥//ぞわってしちゃうぅ・・・♥//)」
上条「んっ//」
―ちゅぷっ レローッ
―サワサワッ
食蜂「んあっ♥//あっ、んん・・・♥//(耳と首筋、同時に攻めちゃダメぇっ・・・♥//)」
食蜂「ふあぁっ♥//ん・・・♥//」
―スリスリッ
食蜂「あぁっ♥//っ・・・ぁ、んっ♥//」
上条「(俺の足に擦り付けてきてるな・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「操祈//そろそろ・・・いいか?//」
食蜂「ん、うん・・・♥//」
上条「じゃ・・・よっと//」ヒョイッ
食蜂「ひゃんっ・・・♥//」
上条「これならお前と顔見ながら出来るだろ//」クスッ
食蜂「ふふっ・・・♥//そうねぇ♥//」
―ちゅうっ ちゅぷっ・・・ ちゅっ ちゅるるっ
上条「んっ//」
食蜂「んむぅ・・・♥//」
―くちゅくちゅくちゅっ・・・
食蜂「んあぁっ・・・♥//んうっ、んっ・・・♥//」
上条「(すげぇさっきよりも濡れてる・・・//)」
食蜂「っ♥!//ん、ふぅっ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「操祈・・・挿れるぞ//」
―くちっ くちゅ・・・
食蜂「あ、んっ♥//んはぁっ・・・♥//」
食蜂「きてぇ・・・♥//」ハァハァッ
上条「・・・、くっ・・・//」
―ぐぶぶぶっ・・・ ずちゅっ、ぐぷっ・・・!
食蜂「ああっ♥!//んあぁっ・・・♥!//」
食蜂「おち、○ち○っ♥//お、っきい・・・♥!//」
上条「くっ、ぅ・・・//生だからっ、操祈の膣内やべぇっ・・・!//」
食蜂「んんっんっ・・・♥//当麻くんの、おち○、ち○の形、わかっちゃうぅ・・・っ///」
どうする?orどうなる?
上条「っ!」
食蜂「あぁあ・・・っ♥!//あっ♥//」
食蜂「あんっ♥!//んんっ・・・♥//
上条「くっ、ぅ・・・!//締め付けやばいっ・・・!//」
―パチュッ!パンッ!パンッ!
食蜂「は、ぁぁっ・・・♥//」
上条「ここがいいかっ・・・?//」
―グリグリッ ぐちゅっ ぱちゅっ!
食蜂「あぁっ♥!//やっ♥//んっ・・・♥!//」クネクネ
―キュンキュンッ・・・
上条「(うあ・・・っ!//さっきより締め付けてっ・・・!//)」
食蜂「っ♥!/はっ・・・♥//あぁっ♥/んっぁ・・・♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「は、くっ・・・!//」
―ぱちゅっ!ちゅぐっ!ぐちゅっ・・・!
食蜂「あ♥!//んっぁ・・・♥!//」
食蜂「キモチ、いいっ・・・♥//」
食蜂「当、麻くんっ・・・♥//おっぱい、揉んでぇっ・・・♥//」トロン
上条「・・・っん//」
―ちゅうっ・・・
―むにゅっ むにっ・・・
食蜂「ん・・・♥//んっ♥!//ふ、ん・・・♥!//」
食蜂「(キスぅ、気持ちいいぃ・・・♥おっぱい、もぉ・・・♥//)」
―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅうっ
―パンッ!パンッ!ちゅぐっ!
上条「っ、はぁ・・・!//」
食蜂「は、ぁぁ・・・♥!//」
―ちゅぐっ!パンッ!パンッ!
食蜂「んんっ♥!//はぁんっ・・・♥!//」
上条「くっ・・・もうっ・・・!//」
食蜂「あ、んっ・・・♥!//」
上条「操祈っ・・・//そろそろっ・・・//」
食蜂「いい、よぉ・・・っ♥//私も、イっちゃう・・・っ♥!//」
食蜂「中に、出してぇっ・・・♥//」
上条「イく、ぞっ!//
食蜂「キて、ぇ・・・っ♥//」
上条「っく・・・!//」
―ビュクッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュクッ!
食蜂「は、ぁ・・・♥!//あっぁ・・・っ♥!//」
上条「っ・・・//」
―ちゅっ ちゅっ・・・
食蜂「んぅ・・・♥//んむっ♥//」
上条「ふぅ・・・//んっ//」
―ちゅうっ・・・ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ・・・
上条「ぷは・・・っ//」
食蜂「んっく・・・♥//」
食蜂「あつい・・♥//おなかの中、精液でぇ・・・♥//」
食蜂「赤ちゃん・・・は、まだ出来ないわねぇ・・・♥//」
上条「ビックリさせるなよ・・・//」
食蜂「ふふ・・・っ♥//当麻くん・・・♥//」ニコリ
上条「操祈・・・//」
食蜂「ん・・・♥//」ギュウッ
上条「・・・//」
食蜂「だいすき・・・♥//」
終
これだけ出してるとそろそろ出来そう
>>48 や、テレスさんも宣言してる学園都市製即効性ピルで安心安全。
バードウェイ「・・・じゃ、じゃあ・・・最初に、キスからか?//」
バードウェイ「レッサー?//」
レッサー「はい。もちろん最初は当麻さんからしてもらって」
レッサー「その後バード・・・いえ、レイヴィニアさんから舌を絡ませてみてくださいね」
バードウェイ「あ、ああ・・・//」コクリ
上条「・・・いいか?」
バードウェイ「・・・//」コクリ
上条「・・・」スッ、ギュッ
バードウェイ「っ・・・//」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1
いつものキスとちがう初めてのキスに戸惑いまくるレイちゃん
初めてでいいんだよね?
―ちゅっ・・・レロッ
バードウェイ「んむ、ぅっ・・・//」
―ニュルッ レロッ、ちゅるるっ・・・
バードウェイ「(い、いきなり舌、入れてきたっ・・・//)」ドキドキ
バードウェイ「(すごく、吸われてっ・・・//)」
―ちゅっ ちゅぷっ・・・ ちゅるるっ レロッ
上条「っ・・・/」
バードウェイ「んッ・・・ん、むっ//」
バードウェイ「(頭が、ボーッとしてきそう・・・//)」ポーッ
上条「(もう少し激しくして、大丈夫そうか・・・?/)」
どうする?orどうなる?
↓1
>>51 はい
バードウェイ「んぅぅっ///」
上条「っ・・・/」
―ちゅるるっ、レロッ・・・ちゅぷっ、ちゅっ・・・
バードウェイ「んっ//んふっ・・・//」
―ぢゅるっ、ちゅっ・・・ちゅるるっ
バードウェイ「(もう、口の中・・・//当麻と私ので、ぐちゅぐちゅ・・・//)」
バードウェイ「は、んんっ・・・♥//」
―ちゅぱっ・・・
上条「っ・・・//」
バードウェイ「はぁ・・・っ//」
上条「どうだった?//」
レッサー「頭がボーッとしちゃいましたか?//」
バードウェイ「う、うん・・・♥//」ハァハァ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
耳元で続きをしていいかと囁いてみる
上条「・・・レイヴィニア//」
バードウェイ「ん・・・?//」
上条「続けて、いいか?//」
バードウェイ「・・・うん♥//」コクリ
上条「よし・・・//」クスッ
バードウェイ「・・・今度は・・・?//」
上条「俺に任せてろ//」
バードウェイ「わかった・・・//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
バードウェイ「...//」
上条「服、脱がすぞ」
バードウェイ「、...//」コクリ
―プツ プツ プツ... スルルッ…
上条「(…やっぱ、まだブラしてないのか)」
バードウェイ「(恥ずかしい…//)」キュッ
レッサー「(あー、恥ずかしさで目をキュッと瞑っちゃってますね)」
―フニッ
バードウェイ「ふゃっ...!//」
上条「(あ、揉めるくらいには…)」
―サワサワ…
バードウェイ「んっ//っ...//、ん//」
上条「(最初は全体を優しく、揉む感じで…)」
―サワサワ…
バードウェイ「ぁ、ん・・・//」
バードウェイ「(当麻の手、暖かい…//胸に伝わってくる…//)」キュンッ
バードウェイ「っ…ん//ひぁ…//」
上条「どうだ?」
バードウェイ「ん…少し、くすぐったい、けど…気持ちいい、かな//」ニヘラ
上条「そか/続けるぞ…//」
―サワサワ…
バードウェイ「ん、んっ…//」ピクッ
バードウェイ「あ、ぅ...//んっ、ぅ...//」ビクッ
バードウェイ「やっ、...//」トロン
―サワサワ...
上条「(もう顔が惚けてきてるのか//)」クスッ
バードウェイ「んぁ...//」タラー
上条「(涎が・・・ったく/)」スッ
―ちゅっ、レロッ...
バードウェイ「ん、ふっ...//、...//」ピクッ
―ちゅぷっ、レロッ・・・ぢゅるっ
上条「んっく...//」ゴクッ
上条「気持ちよくなってきたか?//」
バードウェイ「はぁっ、ん...//」コクッ
上条「ん...//」クスッ
バードウェイ「(もう、体が熱くて...//あ、あそこが...//)」モジモジ
どうする?orどうなる?
↓1まで
レッサー「ふふふ~っ♪//レイヴィニアさん、次は少し私と...//」
バードウェイ「え...?//」ハァハァ
レッサー「よっと...//」グイッ,ポスッ
バードウェイ「ん、ゎ・・・//」
-むにっ...
バードウェイ「っ//(レ、レッサーの胸が背中に...//)」
レッサー「リラックスしてくださいね♪//」クスッ
レッサー「それでは・・・あはっ♥//もうこんなに濡れちゃってますよー?//」
-ヌリュッ...ぷちゅっ...
バードウェイ「ひんっ!///」ビクビクッ!
バードウェイ「(指先がっ//あ、あそこに、入っ...!//)」ビクン!
レッサー「レイヴィニアさん、自慰は未経験ですから優しくしますよ//」クスッ
上条「(そう言えばそうだったか)」ゴクゴクッ
バードウェイ「ぁっ、いっ//んんっ!//」ビクッ
-くちゅっ...くちゅっ くちゅっ
バードウェイ「(少しずつ出たり、入ったりして...っ//ジンジンするぅ...//)」ハァハァ
バードウェイ「あんっ...!//んぁっ!//は、んんっ!//」
レッサー「ほら、レイヴィニアさんも自分でやってみてください♥//」スッ,ニギッ
バードウェイ「ぇ...っ//...んっ//」
-くぷぷっ...
レッサー「あ、いきなり指は入れちゃ...って言っても、これだれ濡れてますもんね//」
レッサー「大丈夫ですか♥//」ペロリ
-くちゅっ ぐちゅぐちゅっ... ちゅくっ くちゅっ
バードウェイ「ふぁ...っ//ぁ、んっ!//」
レッサー「わかります?//私の指と、レイヴィニアさんの指が交互にとか//」
レッサー「時々同時に入っちゃったりしてますよ?♥//」
-くちゅっ...ぐちゅっ...くちゅっ くちゅっ...
バードウェイ「んあっ!///ひ、ぁっ・・・♥//」コクッ
レッサー「んふふ~♥♪//...んっ♥//」
-ちゅうっ...
バードウェイ「ん、ふっ...♥//(キス、っ...//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
レッサーが舌を絡めて大人のキッス
上条さんの喜びそうなやり方を身体で教えつつ↑
レッサー「んっむ♥//んっく...♥//」
バードウェイ「ふぅっ♥//んっふぅ・・・♥//」
-ちゅるるっ、ちゅうっ...ちゅぷっ
レッサー「んっ、ぷあっ♥//指、止めちゃダメですよー?♥//」
-くちゅっくちゅっ
バードウェイ「んんっ♥//」
-くぷっ ちゅぷっ ぐちゅっくちゅっ...
バードウェイ「ひぁっ♥//んっんっ♥//っ、あんっ♥!//」ビクッ
レッサー「その調子です♥//自慰って気持ちいいでしょう♥?//」ニコリ
バードウェイ「っ、ん♥//(気持ちいいっ...♥!//)」コクコクッ
レッサー「ち・な・み・み♥//ここはもーっとすごいですよ♥//」
-くちゅっ...クリクリッ...
バードウェイ「ふあっ♥!///んんんっ♥!///」
-ぷしゃぁぁあっ チョロロッ...
レッサー「あららっ//イった拍子でおしっこ漏らしちゃいましたか♥//」クスッ
バードウェイ「ゃ、あっぁ♥//見、な・・・♥//」フルフルッ
-チョロッ...しょわわわわ...
バードウェイ「っ♥//っ...♥!///」ビクン!
レッサー「(中々に感度は最高なんですか・・・これは当麻さんとの本番は期待マックスですよ♥///)」ペロリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>64 通常です
バードウェイ「...っ♥//(もっとぉ...♥//)」
―くちゅっ クニクニッ...
バードウェイ「は、んんっ...♥!//」
バードウェイ「(これ、すご...♥//お豆、こんな気持ちっ...♥!//)」
バードウェイ「あぁっ!♥//んっぁ♥!//」ビクビクッ!
―クニクニクニッ...
レッサー「おやー?...もしかして、ハマっちゃいました?//」クスッ
バードウェイ「んぅっ♥//これ、気持ちい、ぃっ・・・♥//」トロン
―くりゅっ...くちゅくちゅっ...くにっ
レッサー「そうですか~♪...けど、まだ皮が剥けていないので...♥//」ススッ
レッサー「当麻さん、レイヴィニアさんのお胸を刺激してあげてください♥//」ボソッ
上条「お、やっと出番か/」クスッ
バードウェイ「はッ♥//ぁ♥//いいっ...♥!//」
―むにゅぅっ...
バードウェイ「ひあぁっ...っ!?//」
上条「俺を忘れてたろ?いけない小だなぁ、レイは//」クスッ
―むにっ...フニュッ...
バードウェイ「ぃっんん...♥!//今、乳首ぃっ♥//だ、めぇ...♥//」
レッサー「はーい♥//そっちも良いですけどぉ...こっちもお忘れなく~♥//」
―ちゅくっ...ちゅくっちゅくっ...くにくにっ...
バードウェイ「あっ♥!//んあっぁ♥//!ぃあぁっ♥//!」
―むにゅっ...むにっ、フニッ...
―ぷくぅ...
上条「はは//乳首が膨れてきたな?//」
レッサー「可愛いです♥//...こっちのクリトリスも♥//」
―クニッ、ぴらっ...
バードウェイ「っ♥!//む、剥け...っ//」ドキドキ
レッサー「今度からこうやって...刺激してくださいね♥//」クスッ
―クニクニクニッ...
バードウェイ「こふっ!?///」ビクビクンッ!ビクッ!
レッサー「ふふふっ♥//とっても感じてますね♥//」
バードウェイ「レ、サ...ッ♥!//止、め...♥//」
バードウェイ「ぁ...//」カクッ
―プシャァァァアッ...しょわわわ...
バードウェイ「、♥//...♥//」ビクンッ...
上条「お、おいっ?レイ、大丈夫か?」
レッサー「あちゃー.../ちょっと刺激が強すぎましたか?//」ナデナデ
バードウェイ「...♥//」ハァハァ...
どうする?orどうなる?
↓1
上条「レイ?聞こえてるか?」
バードウェイ「...、♥//」コクッ,フーッフーッ
上条「ちょっと落ち着くまで休もうか」ナデナデ
バードウェイ「ん...♥//」コクッ
上条「・・・どうだった?」ナデナデ
バードウェイ「...その...♥//頭の中が、チカチカして...♥//すごく、ジンジンした...♥//」
バードウェイ「...クセになりそう♥//」クスッ
レッサー「(おぉー♥//流石レイヴィニアさん♥//)」クスッ
バードウェイ「...当麻//もう、いいよ//」
上条「そうか?...それなら、上条さんもそろそろ/」
-ズルッ...
バードウェイ「!//...お、大きい...//」ドキドキ
レッサー「レイヴィニアさんのエッチな姿を見て、こうなっちゃったんですよねー♥//」クスッ
上条「ま、まぁ、そうでせう//」
バードウェイ「(私の、で...♥//)」キュンッ
レッサー「それじゃあ、レイヴィニアさん♥//この凶悪女泣かせおちんぽを」
上条「おい」
レッサー「冗談ですって♥//コホン、刺激させる仕方を教えます♥//」
バードウェイ「う、うん...//」コクッ
レッサー「今回は...ジジャーン♪このローションを使います♥//」トローッ
-ヌリュヌリュッ... ネトネト...
バードウェイ「そ、それを手に塗るのか?//」ドキドキ
レッサー「はい♥//そして...こうですっ♥//」ニギッ
-ぐり ぐり ぐり ぐりっ...
-ぬちゅっ ぬちゅ ぐちゅっ くちっ...
上条「お、ぐっ!?//お、おいっいきな、りっ!//」
レッサー「んふふふーっ♪♥//亀頭攻めですよー♥//うりうりー♥//」
-ぐりぐりぐりぐりっ
-ぬちゅっ ぬりゅっ くちゅくちゅっ ちゅくっ...
上条「は、ぁぐっ!//」
バードウェイ「...//」ゴクッ,ドキドキ
バードウェイ「(当麻...気持ち、良さそう...//)」ハァハァ
どうする?orどうなる?
↓1まで
-ぐりぐりぐりぐりっ
-ぬちゅっ ぬりゅぬりゅっ くちゅ...
レッサー「どうですか♥?//当麻さん♥//」
上条「っ//もう、やばいっ...!//」
レッサー「あ。ダメですよ//ちゃーんとレイヴィニアさんにもやってもらわないと...ね♥//」
上条「っ...//」コクリ
レッサー「と言うわけで♥//レイヴィニアさん、こっちに♥//」チョイチョイ
バードウェイ「っ...//」コクッ
-ススッ...
レッサー「当麻さんのおち○ぽをこうして、優しく皮が上下になるよう擦ってみてください♥//」
バードウェイ「わ、わかった...//」ゴクリッ,ドキドキ
-にぎっ...ぬちゅっ ぬりゅ...
バードウェイ「(あ、熱い...//こんなに熱い、んだ...//)」
レッサー「そのまま上下に...そうです♥//」
-ぬりゅっ くちゅ ちゅくちゅく...にゅちっ ぬぷっ
上条「ん...//」
バードウェイ「ど、どうだ?上手く、できてるか?//」チラッ
上条「ああっ...//気持ちいいっ、ぞ//」ナデナデ
バードウェイ「ん...♥//」ニコリ
レッサー「レイヴィニアさん♥//そのまま攻めててくださいね♥//」クスッ,ズイッ
レッサー「んむっ...♥//」ハムッ
-レロレロッ レルッ ペロッ ちゅぱっ...
上条「ぐ、うっ...!//」
バードウェイ「!?//な、舐めれるのか...?//」
レッサー「んぷっ...//もひろん、れふよ♥//」クスッ
レッサー「んっ♥//んっふ♥//んぐ...♥//」
-くぷっ レロレロッ ちゅるる...ちゅぱ...
レッサー「(ローションと当麻さんの先走りで...♥//)」
レッサー「(エッチな臭いが口の中に、広がっちゃいますよぉ...♥///)」トロン
-ぬりゅっ ぬちゅっ ぬぷ...ぬちゅっ
バードウェイ「(レッサー...いやらしい顔になってる...//)」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1
バードウェイ「(...わ、私もしないと//)」ズイッ
-ぬりゅ...
バードウェイ「(あ、改めて見ても、大きい...//それに、何か臭いがする...//)」ゴクッ
レッサー「んっぷ♥//んっ♥//んぅっ♥//」
バードウェイ「(...私は長い部分を...//)」
バードウェイ「あむっ//んっんん~~~...//」
-レローーッ...レロッ、ちゅる...
上条「う、ぁっ...!//」
レッサー「(ふふっ♥//レイヴィニアさんと参戦ですか♥//)」クスッ
レッサー「(いいですよ♪//ここは共同戦線にしましょう♥//)」
-レロレロッ ちゅぱっ ちゅる...ちゅっ ちゅぷ...
バードウェイ「んっ、ぁ♥//んむっ♥//ふ、むぅ...♥//」
レッサー「ぁふ...♥//ん、っ♥//」
バードウェイ「(ここ...先っぽの裏、弄ってみたらどうなるのかな//)」
バードウェイ「んっ♥//」
-チロチロッ...
上条「っ!//」ビクッ
レッサー「、んっ♥//わらひも...♥//」
-ちゅるるっ レロレロッ...ちゅるるっ ちゅっ...
レッサー「んっ♥//ッ♥//...んんっ♥//」
-にゅるっ くちゅ...ちゅぱ ちゅる...
バードウェイ「ぁ、んん♥//んっく...♥//」
バードウェイ「(舐めてると、レッサーの舌が時おり絡んでくる...♥//)」
レッサー「(レイヴィニアさんの舌、ついつい絡んでしまいますね♥//)」クスッ
上条「くっ...!//、もうっ...//」
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅるるっ ちゅぷっ レロレロッ...
レッサー「んっ...♥//ふ、んんっ...♥//」
バードウェイ「っ♥//ぁ、むぅっ♥//」
上条「はぁっ//っ...!//」
レッサー「(そろそろですかね...♥//)」
レッサー「んっぷぁ...♥//レイヴィニアさん♥//...で...ましょう♥//」ヒソヒソ
バードウェイ「...♥//」コクッ
バードウェイ「んぁ...♥//」チュパ...
―モゴモゴ... モゴモゴ...
レッサー「ん、ぁぁ~~~...♥//」
バードウェイ「ん...♥//」
―トロォォ... ポタポタ...
レッサー「っはぁ...♥//ふふっ♥//私とレイヴィニアさんの唾液でコーティングされちゃいましたね♥//」
バードウェイ「んぅ...♥//(テラテラしてる...)」
上条「おい...あんまりオモチャにするなよな//」
レッサー「ごめんなさい♥//」
バードウェイ「ご、ごめん...//」シュン
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
レッサー「では、レイヴィニアさん♥//綺麗にしてあげてください♥//」
バードウェイ「ぇ...?//」
レッサー「私はこっちを♥//んむっ...♥//」ハプッ
-ちゅるる ちゅぱ ちゅる...
上条「あ、くっ!//(それはデリケートなんだからゆっくりしてほしいんでせうがっ//)」ビクッ
レッサー「ん~~~っ...♥//っ、ちゅぱっ♥//はむっ♥//」
-レロレロッ...ちゅるるっ...
バードウェイ「...//(綺麗に、と言うのは...//)」チラッ
レッサー「んぷっ♥//ぁむ、んん...♥//」ウインク
レッサー「(私とレイヴィニアさんの唾液、舐め尽くしてくださいね♥?//)」
バードウェイ「...っ//」ズイッ
-くぷぷぷっ...ぐぽっ...
上条「くっ!//ぅあ...!//」
上条「(レイの、小さい口の中にっ...!//)」
バードウェイ「んっ、ぐふっ!//ぉぶっ!//えぅ...!//」プルプル
上条「レ、レイッ//落ち着いてしろ//じゃないと、辛いぞ//」ナデナデ
バードウェイ「っふぅー...っ//ふぅ...//」コクッ
バードウェイ「ん、ぷあ...//けふっ...//喉の奥に...入って、ビックリした//」
レッサー「むりふぁひらいれくらひゃいれー♥//」
ーちゅるるっ ちゅぱ... ちゅぷっ ちゅうっ...
上条「っ、んんっ...//」ナデナデ
バードウェイ「...っ//(こ、今度は気を付けてやれば、大丈夫...//)」
-チロチロ...ちゅぷっ...
バードウェイ「んっ//~~~っ///」
ーくぷぷぷっ...ぐちゅっ...
-ぐぷっ くぽっ ぐぷっ...ぐちゅっ くち...
バードウェイ「んーっ...//ん、ふぁ...//んむっ//」
-ぐぷぷぷっ...くぷっ...
バードウェイ「(ゆっくり、咥えていって...舌の付け根くらいまでで、止める//)」
バードウェイ「(それか、ら出してい...っ//)」
-ヌロロロロッ...ちゅぷっ...
バードウェイ「んっ♥//ん...♥//(唾液が、おち○ぽの先で押されて、鼻の奥に入りそう...//)」
バードウェイ「(でも、い、痛くないから...//)」
-ぐぷぷぷっ ヌロロロロッ... くぷぷ...っ チロチロ...
バードウェイ「ん、むぁっ♥//んっ...♥//ふ、んん...♥//」
-ぐぷぷぷっ...ヌロロロロッ...
バードウェイ「(あ...//口の中で、跳ねて大きくなってきた...♥//)」
上条「はぁっ//はぁっ...!//」ビクン!
レッサー「(ふふふっ♥//ビクンッて跳ねて、精液が込み上げていってるのわかりますよー♥///)」
上条「っ!//やばぃ、出る...!//」
バードウェイ「(いいよ...♥//出して...♥//いっぱい、出して...♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「ぐぅっ...!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
バードウェイ「ごぶっ...♥!//んぶっ♥!//」
―ごぷぷぷっ...!
バードウェイ「んくっ...♥//」
バードウェイ「(熱っ...!口、いっぱい...♥//)」
レッサー「あは♥//いっぱい口の中に出しましたね♥//」
上条「わ、悪いっ//大丈夫か?//」
バードウェイ「んっ♥//ふぅーーっ...♥//ふーッ...♥//」コクコクッ
―コプッ コプッ...
バードウェイ「(飲み、込まないと...//)」
バードウェイ「んくっ...♥//んぐ♥//」
―ゴクッ...ゴクンッ...ぐちゅっ...
上条「レ、レイ...//」
バードウェイ「んむっ...♥//」ポーッ
レッサー「ふふっ♥//美味しいですか♥?//」クスッ
バードウェイ「...ん♥//」チョイチョイ
レッサー「...?」
―ズイッ...
バードウェイ「っ...♥//ふ、むぅ...♥//」
―ちゅっ...
レッサー「ん♥//...ん、ふふ...♥//」
バードウェイ「んむっ♥//んふっ...♥//ふ、ん...♥//」
レッサー「、っ...♥//んぁ...♥//」
上条「...//」ゴクッ
バードウェイ「(レッサーの舌、にゅるにゅる絡んできて...♥//)」
レッサー「(レイヴィニアさんのお口の中、精液でドロドロです...♥//)」
どうする?orどうなる?
↓1
バードウェイ「んふっ...♥//んんっ♥//」
レッサー「は、んんっ♥//っ♥//」
―ちゅるるっ...ちゅぷっ、ちゅうっ...レロッ...
バードウェイ「ぁむっ♥//んっく...♥//」ギュウッ
レッサー「ん~...♥//」クスッ
上条「...//」
―ギンギン...
上条「(なんとも...上条さんもこんなロリコンになっちまったんでせうか...)」
レッサー「っはぁ...♥//...また大きくなってますよ♥?//」
レッサー「当麻さんのおち○ぽ...♥//」
バードウェイ「ぁ...♥//」
レッサー「じゃあ...いよいよ本番ですね♥//」
レッサー「レイヴィニアさん♥ちょっと失礼しまーす♥//」ススッ
―トンッ...ゴロンッ
バードウェイ「わ...//」
レッサー「はい♥//ぐいーっと...♥//」
―かぱ... トロォ...
バードウェイ「や、ゃぁ...!//」
上条「...レイのここ、もう準備万端みたいだな//」クスッ」
レッサー「まぁ、そうでしょうね~♥//」
バードウェイ「レ、レッサー...//」
バードウェイ「...手...//」
レッサー「はい//」ニコリ
―ニギッ...
上条「...じゃあ、レイ//...いいか?//」
バードウェイ「...うん//いいよ...当麻//」
バードウェイ「私の初めて...//お前に、捧げる...//」
バードウェイ「だから...一生愛してる、って...誓って...//」
上条「...ああっ//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
レッサー「それでは...ご開帳~♥//」
―クパァ...
バードウェイ「んんっ...//」
レッサー「当麻さん♥//挿れちゃってください♥//」
上条「ああ//...いくぞ...//」
バードウェイ「きて...♥//」
―ピトッ くちゅっ...
バードウェイ「んっ...♥//」ドキドキッ
上条「...ッ//」グッ
―ズプッ...ぐちゅっ...
バードウェイ「あっいっぃ...!/」
上条「く、ぉっ...//(こりゃ...っ//狭いっつうか、窮屈過ぎて...っ//)」
上条「(ゆっくり...馴染ませながらじゃないと...//)」
―ぐぷっ...ぐぷぷっ...
―ミチッ...ミチミチミチッ...
バードウェイ「いたっ!//いたいっ...//!」ビクッ
上条「!...//」ピタッ
バードウェイ「いた、ぃっ...//うぅぅぅっ...//」ポロポロ
バードウェイ「ひぐっ...//えぐ、ぃ、たぃ...//」ポロポロ
上条「(...や、やっぱ早過ぎなんだって//抜かないと)」
レッサー「当麻さん//そのままで。...いいですね?/」
上条「えっ.../」
レッサー「レイヴィニアさん、大丈夫ですよ//ゆっくり深呼吸してください?//」ナデナデ
レッサー「吸ってー...//」
バードウェイ「っ//...すぅ、はぁっ...すぅ~...//」
レッサー「吐いて~...//」サスサス
バードウェイ「はぁ~...//」
上条「...//(レイ、やばいくらい辛いよな...)」チラッ
レッサー「.../(一気にそのままいってください/)」チラッ、パクパク
上条「!?(む、無理だろっ/)」フルフル
バードウェイ「すぅ~...はぁー...//」
レッサー「(いって、ください)」ジッ
上条「...(...レイ。...ごめんっ)」
バードウェイ「すぅ...」
上条「っ!」グンッ
―ミチミチッ、ぶちっ...ぶちぶちっ...
バードウェイ「か、は...!」
バードウェイ「っ...!ひ、ぐぅ...!あ、ぃっ...!」
上条「ぐ、あっぁ...!(ん、だっ、これ...!やべっ、キツっ...!)」
レッサー「レイヴィニアさん。しっかり息は続けて/」ナデナデ
バードウェイ「かひゅっ...ひ、は...あぐ、っ...」
どうする?orどうなる?
↓1まで
レッサー「落ち着いて?//ゆっくり...ゆっくり息を吸ってください//」
バードウェイ「っ...っ...ん、ぐっ...//」ポロポロ
バードウェイ「すんっ...すぅ...はぁ...」
レッサー「その調子です//頑張りましょう//」サスサス
バードウェイ「はぁー...すぅ~...//」コクッ
上条「(...大分、緩まってきたな/)」ホッ
上条「レイ、もうちょっとだから、頑張ろう?//な?//」ナデナデ
バードウェイ「ん...//」コクコクッ
バードウェイ「(がんばらないと...//もう少し、だから...//)」
バードウェイ「すぅ~...はぁ~...//」
レッサー「(力みが抜けたら、後の部分も奥までお願いしますね?/)」ヒソヒソ
上条「ん...//」コクッ
バードウェイ「は、ぁぅ...//(落ち着いてきて、段々おま○この中の、おち○ぽがわかってきた...//)」
バードウェイ「(火傷しちゃいそうなくらい熱くて...圧迫感がすごい...っ//)」
バードウェイ「...すぅーーっ//」
-...キュンッ
上条「(今かっ//)っんん...!/」
-ずぷん...っ ミチミチッ...
バードウェイ「は、ぁぁ.../あ、ぅ...んっ//」
レッサー「すっぽり当麻さんのおち○ぽ、レイヴィニアさんのおま○こに全部入りましたよ♥//」サスサス
バードウェイ「ん、ぁ...//はぁ...//」ポーッ
上条「見えるか?//」
バードウェイ「...うん.../奥、まで...入ってる...//」ゴクッ...
バードウェイ「(当麻のおち○ぽ...私、受け入れられたんだ...//)」
レッサー「よく頑張りましたねー♥//」チュッ,ナデナデ
バードウェイ「んっ...//」
上条「っ、...おめでとう//レイ//」ナデナデ
バードウェイ「...ぅん...//あり、がと...//」
上条「これで...お前も大人に一歩近づけたぞ?//」クスッ
バードウェイ「嬉しぃ...//」ニヘラ
-キュンッ キュンッ...
上条「ぅ、ぉっ...//(半端ないくらいっ、締め付けてくるっ...//)」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「くっ、ん...//」
-キュウッ キュウッ...
上条「はぁっ...っ//つぅっ...//」
バードウェイ「当麻...?//」
レッサー「どうしました?//」
上条「い、いや...//レイの膣内、締め付けが凄過ぎて...//」
上条「これ、名器、ってやつだな...//」クスッ
バードウェイ「め、いき...?//」
レッサー「当麻のおち○ぽと相性がバッチリって事ですよ♥//」ナデナデ
バードウェイ「!//...そ、そうなんだ...//」
-キュウッ キュウッ...
バードウェイ「んっ、ぁ...//」
上条「っ//」
バードウェイ「...レッサー//キス、しよ...?//」
レッサー「はぁーい♥//ん、むっ...♥///」
-ちゅうっ...ちゅぷっ、ちゅるるっ...
バードウェイ「ふ、む...♥//んっん...♥//」
レッサー「ん、ふっ♥//っ...♥//」
上条「(少し、このままに...//)」ハァハァッ
バードウェイ「ん、んむっ...♥//(当麻...気持ち良さそう♥//)」
レッサー「んっ...♥//ふ、んん...♥//」
バードウェイ「っ...むぁ♥//はむっ...♥//」ナデナデ
上条「、//(レイ...//)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
レッサー「はぁ、んっ...♥//」トロォ
バードウェイ「はぁ...ん♥//」ゴクッ...
レッサー「ふふっ♥//...はーむっ♥//」
-ちゅぷっ...ちゅるる、レロッ...
バードウェイ「ひぁっ...♥!//」
レッサー「もっろ、きもひよくなっれふらひゃい♥//」
レッサー「んーっ...♥//ん、はむっ♥//」
-ちゅぱっ ちゅぷっ、ちゅぷっ...
バードウェイ「んっ♥!//あ、ぁぁっ...♥//」ビクン!ビクビクッ
-キュンッ キュウッ キュウッ...
上条「あ、ぐっ...!//」
上条「(やべっ...//出る...っ//)」ビクッ
-ヌロロロロッ...
バードウェイ「あ、ダ、ダメッ...!//」ギュウッ
上条「お、おいっ、レイっ//抜かないと、出ちまうって//」
バードウェイ「いいっ//...このまま、頼む//」
バードウェイ「まだ、きてないし...//中に、出しても...//」
上条「...本当に、大丈夫なんだな?///」
バードウェイ「...♥///」ニコリ
レッサー「ん...♥//当麻さん♥//」クスッ
上条「...なら、最後くらいはっ//」ガバッ
バードウェイ「ひゃんっ♥//」ポスッ
-ちゅっ...ちゅるるっ、ちゅぷ...ちゅうっ...
上条「んっく、んんっ//」
バードウェイ「んちゅっ...♥//ん、ぁむ...♥//」
-ぱちゅっ! ぐぷっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ! ぬぷっ!
上条「っ、はぁ!//レイっ...!//」
バードウェイ「ふあ、んんっ♥!///あ、ひんっ♥!///」
上条「っ...!//」
レッサー「はぁ...はぁ...♥//(すごい、激しいですね...♥//)」クチュクチュッ
レッサー「んっ...っ♥//はぁん...♥//」
-ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぬぷっ! ぐぷっ! ぱちゅっ!
上条「出るっ...!//レイヴィニアッ、出すぞっ...//中に、っ...!///」
バードウェイ「んっ、んんっ...♥//当麻...♥//」トロン
バードウェイ「き、て...♥///」
-ぐぷぷぷっ!
-ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュルルッ!
バードウェイ「~~~~~~っ♥!///、~~...♥!///」ビクビクッ!ビクン!
上条「く、はっぁ...//」
レッサー「ん、ぁっ...♥//あんっ♥!///」ビクン!ビクビクッ!
レッサー「はぁっ...♥//ん、はぁ...♥///」
-ドプッ...ビュルルルッ...
バードウェイ「ん...♥//膣内...♥//熱ぃ...♥//」
バードウェイ「いっぱ、ぃ...♥//」ハァハァッ
バードウェイ「当麻の、奥に...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「レイヴィニア...//」ギュウッ
バードウェイ「んっ...♥//」ギュッ
上条「...//」
―ちゅっ...ちゅぷっ...
バードウェイ「んふっ...♥//んぁ...♥//」
上条「っふ...//」チュパッ...
バードウェイ「ん、はふ...♥」
―ぐちゅっ...ぬぷぷっ...
バードウェイ「んあぁっ...♥!//」
上条「抜くぞっ...//」
―ヌロロロロォ...ヌポォッ...
―ドロォ...トプトプ...
バードウェイ「ぁ、溢れ、て...♥//」クチュクチュッ
バードウェイ「...ぁは...♥//」クッタリ...
バードウェイ「(こんなに...幸せな、気分になるんだ...♥//)」
レッサー「んふふ~っ♥//とっても楽しめましたね♥//」ニコリ
上条「あ、あぁ...//」
レッサー「それじゃあ...お掃除しないと、ですね♥//」ニギッ
レッサー「はぷっ...♥//」
―ジュプッ...ちゅるるるっ レロレロッ...
上条「っ...//」
レッサー「んふっ...♥//(精液とレイヴィニアさんの愛液が混ざって...♥//)」
レッサー「(少し血の匂いがしますけど、イヤじゃないですね...♥//)」
上条「レッサー...っ//」
バードウェイ「...//」フーッ...フーッ
―ちゅぱっ...
レッサー「はぁっ...♥//美味しかったですよ♥//」ペロリ
上条「ん...//」
―ビキビキ...
バードウェイ「(ぁ...♥//当麻のおち○ぽ、まだ...♥//)」ゴクッ
レッサー「おやおや?//まだ元気なんですかぁ~...そ・れ・な・ら♥//」
レッサー「レイヴィニアさん、ちょっと失礼♥//」ノシッ
バードウェイ「ん...♥//」コクッ
―ピトッ... くちゅっ...
レッサー「あんっ♥//」
バードウェイ「んんっ...♥//」ビクッ
上条「(お、おぉぉ...//金髪美少女と黒髪美少女の貝合わせ...//)」
バードウェイ「レ、レッサー...♥//」
レッサー「さぁ、当麻さん♥//...どうしますかぁ♥?//」
上条「...//」
レッサー「私のおま○こも、もうトロトロになっちゃってますよぉ♥//」クパァ
―トロォ...
レッサー「ふふっ...♥//」ペロッ
どうする?orどうなる?
上条「...じゃあっ//」
-くちゅ...
上条「真ん中から...//」
レッサー「ぁ、んっ...♥//はい...♥//」
バードウェイ「ぁ、ぁっ...♥//」ビクビクッ
上条「んっ...//」
-ずちゅっ...ずちゅっ ぐちゅ...ずちゅっ...
バードウェイ「ふあぁ...♥!//ん、んぁっ♥//」ビクビクッ
レッサー「ぁ、んんっ♥//おま○ことクリトリスに直接っ...♥!//」ビクン!
レッサー「んあっ♥!//んっんっ...♥//」
上条「これ、気持ちいいっな...//」
-ずちゅっ...ぐちゅ...ずちゅっ...
バードウェイ「擦れ、てっ...っ♥//」
レッサー「んはぁっ♥///ぁ、ぁっ...♥//」
上条「...よしっ//挿れるぞっ//」
レッサー「ん、はぃっ♥//どうぞ...♥//」
-ぬぷぷぷぷっ...ぐちゅっ!
レッサー「ひぃ、んっ♥!///当麻さん、のっ入ってきまし、たぁ...♥///」トロン
-ぐぷっ! ぐぷっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ!
レッサー「あ♥んっ♥!//や、んっ♥//いき、な、り、激し、ぃっ...♥!//」
上条「悪いっ//でもっ、レッサーの中もっやばく、てっ...!//」
レッサー「ぁんんっ...♥!//当、麻さんっ♥//」
-ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬぷっ!ぱちゅっ!
-たゆん たゆん...
バードウェイ「...//(レッサーの胸が、目の前で...//)」
バードウェイ「んぅ...っ♥//」ハムッ
-チロチロッ ちゅるるるっ...レロッ、ちゅぷっ
レッサー「あぁああっ♥!//」
レッサー「レイっ、ヴィニアさんんっ...♥//」ビクビクッ
バードウェイ「んっちゅ...♥//ん、んむっ♥///」チュプッ,レロッ
レッサー「んんっ♥!///あっあっ♥!//」
上条「っ!(すげ、レッサーの膣内も締め付けてっ...!//)」
-ぐぷっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬぷっ!ぱちゅっ!
レッサー「ぃいっ♥!///ん♥ぁ、っ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
レッサー「んあぁっ♥!//っ♥!//」
-ちゅるるっ...レロッ、ちゅうっ
バードウェイ「んむっ♥//んっふぅ...♥//」
上条「レッサーっ//どうだっ//」
-ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!ぬぷっ!ぐぷっ!
レッサー「ひっぁ♥あっ、んんっ♥!///きも、ひ、ぃれ、すっ...♥//」トロン
レッサー「膣内っ♥//ぐちゅぐちゅにぃ♥かき混ぜ、られて...っ♥///」
レッサー「おっ、ぱぃもっ♥気持ち、いぃっ...♥!///」
バードウェイ「っ...♥//(もっと、気持ちよくなって...♥//レッサー♥//)」
-ちゅぱっ...レロレロッ...ちゅるるっ、ちゅるっ...
上条「なら、もっと気持ちよくしてやるっ//」
-ぐぷっ!ぱちゅっ!ぬぷっ!ぐぷっ!ぱちゅっ!
-コツコツッ...!
レッサー「あぁぁ♥!あんっ♥!///あ、ひぁあっ♥!///」
レッサー「(しゅごっ♥おち○ぽっ、子宮に当たっ、て...♥!///)」
上条「はっ//はっ、くっ//」
レッサー「んあっ♥!//そ、こぉっ...♥!///」
バードウェイ「んむ♥//ん、っぁ♥//」
-ちゅぷっ、ちゅるる...レロッ...
レッサー「ッ♥!//んっ♥!//んぁっ♥!//あ...♥っん♥!///」
レッサー「(や、だっめ、も、頭真っ白に...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
レッサー「あっ♥ぁ♥///んんっ♥/っ~~...♥//」
-キュウッ キュウッ
上条「ぉくっ...!//レッサーっ、イキそうかっ?//」
レッサー「イ、イき、ます...♥!///」
レッサー「あっ、ぁ♥!///イクっ♥!//イッ...♥!///」
上条「っ、と...//」ググッ
-ヌロロロロッ、ぬぽっ...
レッサー「ぁぇ、っ♥//ん...と、当、麻さ...ん?♥//」ガクガクッ
レッサー「(なんで...♥//も、もう、イキそう、だった、のに...♥//)」ハァハァッ
バードウェイ「ん、はっ♥//?...♥//」チュパッ
上条「レイっ//」
バードウェイ「えっ...♥//ん♥!?」
-ぬぷぷぷぷっ...ぐぷっ!
-ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ!
バードウェイ「んあぁっ...♥!///」
レッサー「!?//」
上条「っ!//」
-ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぬぷっ!ぐぷっ!ぐちゅっ!
バードウェイ「ひっ、ぁっん♥!///んっんっ♥!///」
バードウェイ「と、う麻っ...♥!///んあっ♥!//あ、んんっ♥!//」ビクビクッ
レッサー「...っ!//(も、もうっ...!//私も、気持ちよくさせてくださいよぉっ...♥!///)」
-ずりゅっ ぐちゅっ... ずちゅっ ずりゅっ...
レッサー「あんっ♥//っ...♥//んんっ♥//」ビクン!
バードウェイ「あ、っひ♥!///っんぁ♥!//」
バードウェイ「レッ、サーの、擦れ...♥!///」トロン
-キュンッ キュンッ
上条「くっ!//(やっぱ、締め付けがすげっ...!//)」
-ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬぷっ!ぐちゅっ!
レッサー「ん♥!//はぁ、んっ♥!///」
-ずりゅっ...ずちゅっ!
バードウェイ「や、らめ♥//あっぁ♥!//」
バードウェイ「も...っ♥!//イっ、イ...♥!//」ビクビクッ
上条「いいぞっ、イけっ...!//」
バードウェイ「ッ♥!///んんんんぅう~~~~...♥!///」
-ぷしゃあぁぁあっ...! しょわわわ...
-ぬぽっ...!
バードウェイ「ん、ああっ...♥//」ガクッ
レッサー「あ、ふ...♥//」ビクビクッ
上条「待たせたな、レッサーっ//」
-ぐぷぷぷっ!ぬちゅっ...!
レッサー「ひあぁあぁ...♥!///ぁ♥あ、っんぐ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ! ぬぷ!
上条「っ...!//」
レッサー「あぅ♥んっ♥!//は、ぁっ...♥!//」
レッサー「あっ...♥//ああんっ♥!//」
上条「はっ//はっ//はっ...!//」
―ぱちゅっ! ぐぷっ! ぬぷっ! ぱちゅっ!
上条「(まだっ...っ//もっと、奥に...!//)」ググッ
―ぐぷぷっ...! コツンッ!
レッサー「んああぁっ♥!//しきゅ、おち○ぽぶつかって...♥!//」
上条「くっ...!//」
―ぬぷっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―コツッ コツンッ...
レッサー「あ、ひっ♥!//ひあぁ♥ぁんっ♥!//」
レッサー「ぉ...あぁっ♥!//あぁんっ♥!//」
バードウェイ「はぁっ...んっ♥//」ズイッ
―ちゅぷっ...ちゅうっ
レッサー「ふむっ♥//んちゅっ♥//んむぉっ...♥//」
バードウェイ「んっん♥//んぅ...♥//」
―ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぬぷっ! ぬちゅっ!
上条「はぁ、ぅくっ...!//」
―ちゅるるっ、レロッ...ちゅぷっ...
レッサー「んむぅぅうっ...♥!//」
バードウェイ「んっ♥//んふっ...♥//」
バードウェイ「(レッサー...イっちゃいそう、なんだ♥//)...っはぁ♥//」プハッ
レッサー「んぁぁっ♥!//あ、っぃぃ♥!///イ、くっ...♥!//」
レッサー「あぁぁあ♥!//んんっ♥...~~~っ♥!//」ビクッ!ビクンッ!
―キュンッ キュンッ...!
バードウェイ「(すごい、仰け反ってる...//)」
上条「ぅあっ!//出るっ...!」
―ドプッ!ドプッ!ビュルルルッ!ビュプッ!
レッサー「ひぃぁっ...♥!//」
上条「くっ...ぁ//」
レッサー「あぁぁ...♥//あ♥ぁ♥//んぁ...♥//」ビクッ!
―ビュルルッ...ドピュッ...
バードウェイ「...イった、んだな♥//」クスッ
上条「っ...はぁ//...んっ//」クスッ、ナデナデ
レッサー「ふぁ...♥//」クテッ、トサッ
バードウェイ「ん...♥//」ギュッ...チュッ
レッサー「はぁ...♥//ん♥//」ニヘラ、チュゥッ...
どうする?orどうなる?
レッサー「ん...//お腹のところ、熱いです...♥///
バードウェイ「わかる...♥//」クスッ
上条「レッサー、抜くぞっ...//」
レッサー「はぁい...♥//」
―ヌルルルッ...ヌポォッ...
―コポォ...
レッサー「あん♥//溢れちゃいます...♥//」
バードウェイ「すごい出したな...♥//」
上条「はぁーっ...流石に、もう出ないでせうよー...//」ゴロンッ
レッサー「お疲れ様でした♥//当麻さん♥//」ニコリ
バードウェイ「当麻...♥//気持ちよかった、よ♥//」ニコッ
上条「ああっ//上条さんもだ...//」ナデナデ
レッサー「んふふっ...♥//」スリ、ギュッ
バードウェイ「...んっ♥//」ギュッ、ズイッ
―ちゅっ...ちゅぷっ ちゅるっ...
上条「っ、ふ...//」
バードウェイ「んむっ...♥//んふ...♥//」
バードウェイ「っはぁ...♥//」チュパッ...
上条「っ...//...レッサー//」クイッ
レッサー「はい♥//...ん、むっ♥//」
―ちゅるるっ...ちゅぷっ...ちゅっ ちゅぷっ...
レッサー「んくっ♥//んぁ...♥//んっ♥//」
レッサー「っ...ん、ぷぁ♥//」ハァハァッ
上条「は//...ありがとな、レッサー、レイヴィニア//満足だぞ//」ナデナデ
レッサー「はい♥//」
バードウェイ「うん...♥//」ウトウト
上条「...お前も疲れたもんな//寝ていいぞ//」ナデナデ
バードウェイ「ん...♥//...そ、する...//」
バードウェイ「おや、すみ...//」クテッ...
上条「...はぁー...//」
バードウェイ「すぅ...すぅ...//」
上条「...んんっ//」
レッサー「...どうぞ//」スッ
上条「あっ...サンキュ//」ゴクゴクッ
上条「っ、ぷふぅっ...//」
バードウェイ「すぅ...//」
レッサー「...大丈夫みたいだったようですね//」ナデナデ
上条「...正直、今までになく緊張したな...//」
レッサー「...汗、拭いてください//」スッ
上条「ん...//」フキフキッ
バードウェイ「すぅ...すぅ...//」
上条「満足そうな顔してくれてるから、よかったよ...//」クスッ
レッサー「そうですか...//」
終
一端覧祭の3日目の夜。挟美とのデートを終えて、清ヶは彼女の家へと訪れた。
お互い初めて同士なので、それなりの知識でベッドに入り込み・・・
清ヶ「...//」
挟美「...//」ドキドキ
清ヶ「...えっと、さ//」
挟美「う、うん?//」
清ヶ「初めてだから下手くそかもしれないけど...優しくするから、?//」
挟美「...うん//」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
清ヶ「...んっ//」
―ちゅっ...ちゅぷっ...
挟美「ん、ふぅ...//」
清ヶ「っ...//」ギュッ
挟美「んぅ...//」
―ちゅぷっ...ちゅるるっ ちゅっ...
清ヶ「っはぁ...//」
挟美「はぁ...ん...//」ニコリ
清ヶ「...もっと//」ズイッ
挟美「ん、ぁ...//」
―ちゅうっ ちゅるっ...ちゅうっ ちゅぷ...
清ヶ「っ、んく...//」
挟美「ふあ、ん...//んっ...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
清ヶ「っんく...//」
挟美「んぅ...//んっん...//」
清ヶ「...ぷは...//」
挟美「は、ふ...//」トロン
清ヶ「...激し過ぎた?//」
挟美「ふふっ//ちょっと...//」
清ヶ「はは...//...髪、口に入っちゃってるよ//」ツイッ
挟美「清ヶ君もだよ//」クスッ、ツイッ
清ヶ「あぁ...//...綺麗に手入れしてるんだな//」
挟美「うん...//...でも、清ヶ君には負けちゃうかな//」
清ヶ「そうか?//」
挟美「そうだよ...ズルい//」ギュウッ
清ヶ「ははは...//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
挟美「...意外と胸板厚みあるんだね//」
清ヶ「全然//一方先生と比べたらな...//」
挟美「そっか...//」クスッ
挟美「...//」ドキドキ
清ヶ「...挟美?//」
挟美「なんだか、緊張してきちゃって//」フルフル
清ヶ「...大丈夫だよ。落ち着けって/」ギュッ、ナデナデ
挟美「うん...//ありがとう//」ニコリ
清ヶ「...服、脱がすよ//」
挟美「ん...//」コクリ
―プツ...プツ...プツ... ヒラッ...
清ヶ「...//」ゴクッ
挟美「...//(ゃ...恥ずかしい...//)」
挟美「(清ヶ君に見られてる...//)」
清ヶ「...触る、な//」ボソッ
―フニッ...
挟美「んっ...//」ピクッ
清ヶ「(...柔らけぇ//)
清ヶ「(こんな柔らかいもんなんだな...//)」ドキドキッ
―フニッ...フニュッ ムニッ...
挟美「ぁ、ん...//ふ、ん...//」
清ヶ「痛くないか?//」
挟美「うん...//ちょ、っとくすぐったい、かな...//」コクリ
清ヶ「そっか...//」
どうする?orどうなる?
―フニュッ ムニッ...フニッ ムニ...
挟美「ん...//はぁ...//」
挟美「ぁ、んっ...//」ピクンッ
清ヶ「...普段、自分でイジったことあるの?//」
挟美「えっ...//」
清ヶ「どうなんだ?//」クスッ
―ムニムニッ...
挟美「んんっ...//...その...時々、ね//」
清ヶ「へぇ...//1人えっちなんてしてたんだ...//」
清ヶ「...誰の事考えて、とか?//」
挟美「...清ヶ君、のこと///」
清ヶ「...そか//」テレテレ
挟美「...///」
清ヶ「こんな風にか?//」
―クリクリ...
挟美「んっぁ!///んんっ...!///
清ヶ「はは//敏感なんだ...//」
挟美「や、ん...//」モジモジ
どうする?orどうなる?
↓1まで
清ヶ「...//(掌に収まるくらいの大きさで、綺麗だ...//)」
挟美「は、ぁぁ...//」
―フニュッ...ムニッ...
清ヶ「...っ//」
―カプッ ちゅうっ...
挟美「あんっ...!///」
清ヶ「んっく...//ん、ふ...//」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ...ちゅうっ...
挟美「あ、んっ...//はぁ、ん...//」
挟美「(清ヶ君が、私の胸に吸い付いてる...//)」
清ヶ「ん...//」
挟美「あ、んんっ...//もっとぉ...//」
清ヶ「ん...//んんっ...//」
―ちゅぷっ...ちゅぷっ...ちゅっ...
清ヶ「(乳首、コリコリしてきた...//)」
挟美「あ、ぁぁ...!//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
挟美「んんっ///あっ、ん///」
清ヶ「っはぁ...//」チュパッ
清ヶ「乳首、こんなに勃ってるぜ?//」
―クリクリ...
挟美「ん、やぁぁ...っ//」
清ヶ「(顔が真っ赤だな...//)」クスッ
挟美「清ヶ君...//」モジモジ
―スリスリ...スリ...
清ヶ「...疼いてきた?//」
挟美「うん...//」
清ヶ「(じゃあ...一度イカせてやろっか//)」
―くちゅ...
挟美「ひゃんっ!//」ビクンッ!
清ヶ「おぉ...//下着、ここだけこんなに濡れてる//」
挟美「言わないでぇ...//」
清ヶ「んっ...//」
―カプッ レロレロッ...
―スリスリ くちゅっ...ちゅくっ くちゅっ...
挟美「んんっ!///乳首、と一緒は、ダメ...っ!//」
挟美「(舌先で乳首、擦られてっ//おま○こも下着越しに擦られてる...!///)」
清ヶ「ん、ふ...//」クスッ
挟美「あぁんっ...!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―スリスリッ くちゅっ...くちゅっくちゅっ...
挟美「あっぁ//んんっ...!//」
清ヶ「気持ちいい?//」
挟美「ん、んっ...!//」コクッコクッ
挟美「(気持ち、良すぎて...っ//イ、ちゃ...!//)」
挟美「あぁっ!//んっ...!//(イ、イぃ...♥!///)」
―ビクンッ!ビクビクッ!
清ヶ「ん...?//」
挟美「はぁぁっ...♥//んぁ♥//」
清ヶ「...イっちゃった?//」
挟美「...ん...♥//」
清ヶ「...まだイキ足りないか?//」
挟美「...♥//」コクッ
―スルルルッ...スルッ...
挟美「もっと、してぇ...♥//」ハァハァ
―スリスリ... くちゅっくちゅっ...
挟美「は、んん...♥//」
清ヶ「俺の足を濡らしちゃってるよ?//」
挟美「えへへ...♥//」
清ヶ「(いけないスイッチ、入れちゃったか?//)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
清ヶ「ちょっとこっちに...//
挟美「ん...♥//」グイッ
清ヶ「...//」
清ヶ「(挟美ちゃんの、ま○こ、綺麗だな...//)」ドキドキッ
挟美「そんなに見られると、恥ずかしいよ...♥//」ドキドキ
清ヶ「あ...//その...綺麗、だなって//」
挟美「やん...♥//」ドキドキ
清ヶ「じゃあ...//いい?//」
挟美「ん、ふ...♥//」コクッ
清ヶ「...//」
―くちゅっ くぷぷっ...
挟美「あ♥//あはぁ...♥//」ゾクゾクッ
清ヶ「うわ、熱...//」ドキドキ
清ヶ「(え、えっと、これで...//ゆっくり出し入れして、膣内を擦るように...//)」
―くちゅ...くちゅっ...くちゅっ...
挟美「あっ♥//あんっ♥//んっ...♥//」
挟美「んっふぅ...♥//」
清ヶ「ど、どう?//」
挟美「気持ち、いいよぉ...っ♥//あぁ...っ♥//」
清ヶ「よかった...//」
清ヶ「(...ん?/これ、膨らんでる...?//)」
清ヶ「(クリトリス、ってやつか...//ここも刺激すれば...//)」
―クリクリッ...
挟美「ひあぁっ♥!//」ビクビクンッ!
挟美「あ、ふ...♥!//」ビクンッ!
清ヶ「おぉっ...?//」
挟美「ぁ...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
挟美「清ヶ、君...♥//」トロン
清ヶ「あ。ん?//」
挟美「も、っとぉ...♥//もっと、してぇ...♥//」
清ヶ「...ああっ//」クスッ
―くぷぷぷっ... ぐちゅっ...
挟美「あ、ぁぁ...♥//ん♥//ぁ...♥//」
―ぐちゅっ ぐちゅっ...ぐちゅっ ぐちゅっ...
挟美「(膣内、清ヶ君の指で掻き混ぜられっ...♥!//)」
挟美「あっ♥!//ふあぁっ...♥!//」
清ヶ「すげぇ...//どんどん溢れてきてるぜ...//」
挟美「んんっ♥//あっ...♥//」
―ぐちゅっ...ぐちゅっ...ぐちゅっぐちゅっ...
挟美「んあぁっ♥!//は、んんっ♥!//」
―クリクリッ...
挟美「や、ぁぁっ♥!//そこ、一緒は...っ♥!//」
挟美「イ、イ、くっぅ...♥!//んんっ...♥!//」
清ヶ「イって、いいよっ...//」
―クリクリ...
―ぐちゅっ...ぐちゅっ...ぐちゅっ
挟美「あぁあっ♥!//あっぁ♥!//んんーーーっ♥...っ♥!//」
―ビク!ビクン!
挟美「ぁ♥ぁ♥ん...♥//」
清ヶ「っくはぁ...//(疲れた...//)」
挟美「はぁー...♥//ん...すご、かったぁ...♥//」
清ヶ「はは...//そっか...//」フーッ
挟美「...次、は私だ、ね...♥//」
清ヶ「無理はするなよ?//」
挟美「大丈夫...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
清ヶ「...//」
―スルルッ...スルッ...
挟美「...♥//」ゴクッ
挟美「(お、大きい...♥//)」
清ヶ「えっと...なるべく、優しく握って...//」
挟美「うん...♥//」
―ニギッ...スリッ...
清ヶ「っ...//」
清ヶ「(...他人に握られるだけで、こんな...っ//)」
挟美「(あ、もしかして痛いのかな...//)」
挟美「...んっ♥//」モゴモゴ
挟美「ん...ん~~~...♥//」
―トロォ...ポタ ポタ ポタ...
清ヶ「ぅくっ...//」
挟美「~♪♥//」ヌリヌリ
清ヶ「っ//挟美ちゃん...っ//」ゾクッ
挟美「これで痛くない、よね♥//」ニコリ、ヌリヌリ
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅくちゅっ...くちゅっ...
清ヶ「っ...//んっ...//」
挟美「こんな感じで、いい?//」
清ヶ「、...//」コクッ
清ヶ「(挟美ちゃんの唾液でヌルヌルになって...//細い指で包まれて気持ちいいっ...//)」
清ヶ「はっ、ぁ...//」
―ビキビキ...
挟美「わ...//もっと硬くなった...//」
清ヶ「んっ...//」
挟美「(清ヶ君、気持ちよくなってきてるんだ...//)」
―くちゅっ...くちゅっ...
挟美「(嬉しい...♥//)」
清ヶ「んっく...//」
挟美「...?//先からヌルヌルしたのが溢れてきてるよ...♥?//」
清ヶ「、気持ちよく、なってきてるから...//」
挟美「あ、そっか...♥//」
挟美「...舐めてもいいんだよね♥//...あむっ♥//」
―ジュプッ...ぐぷっ...
挟美「んむっ...♥//」
清ヶ「っ//は、ぁぁ...//」
挟美「んっ♥//んんっ...♥//」
―ちゅるるっ レロッ ジュプッ...ちゅるるっ ちゅぷっ...
挟美「んっ♥//んっ♥//んんっ♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
清ヶ「はっ...//はっ...//」
挟美「んっ...♥//」
―チロチロ... ちゅっ...
清ヶ「はぁ...//」
挟美「んっ♥//ん...♥//」
挟美「んぷっ...♥//んぅ♥//」
―ちゅぽっ ちゅっ...ちゅっ ちゅぷ...
挟美「ん~...♥//」ジーッ
清ヶ「っ...!//」ビクッ
清ヶ「(う、上目遣い...可愛い...//)」
挟美「ん...♥//んくっ♥//はむ...♥//」ニコリ
挟美「っ♥//は、ぁ...♥//」
―ちゅうっ...ちゅぽっ ちゅぷっ ちゅぽっ...
清ヶ「はっく...//気持ちいいっ//」
挟美「んむっ...♥//」ニコリ
どうする?orどうなる?
挟美「ふっ♥//ふぅ...♥//」
―ぺろ ぺろ...ぴちゃっ ちゅぽっ ちゅっ ぴちゃ...
挟美「は、...♥//ん、む♥//」
清ヶ「っ...!//」ビク!
挟美「(ぁ♥口の中で大きく...♥//)」
挟美「(確か、ここから精液を射精するんだよね...♥//)」
―チロチロ...
清ヶ「挟美、ちゃんっ...!//」
挟美「ひい、よ♥らひて、ひいよ...♥//」
清ヶ「...ぐっ!//」ガシッ
挟美「んぐっ♥!//」
―ビュルルルッ! ビュプッ!ビュッ! ビュクッ!
清ヶ「出るっ...!//」
挟美「んむっ♥//んふぅ...♥//んっく...♥//」
挟美「(先っぽから、ビューっ...♥//溢れ出てきてる♥//)」
挟美「んぅ♥//んっ...♥//(苦いけど、いやじゃないかな...♥//)」
清ヶ「あ、ぁ...//」ブルルッ
―ジュルルルッ... ちゅっ ちゅぱっ...
挟美「ぷあ...♥//はぁー...はぁ...♥//」ドキドキッ、ゾクッ
清ヶ「挟美ちゃん...//」フーッフーッ
挟美「ふふっ♥//...気持ちよさそうだったね♥//」
清ヶ「ああ...//マジで、気持ちよかったよ//」クスッ
挟美「よかった...♥//」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
挟美「...//」
―ビキビキ...
挟美「まだ、硬いみたいだよ?//」クスッ
清ヶ「うん...//挟美ちゃんのえっちな姿、見てたら...//」
挟美「私のせい?//」
清ヶ「半分はな...//...次は、本番だぜ?//」
挟美「...♥//」
清ヶ「...//(ズボンのポケットに...//)」ゴソゴソ
清ヶ「(あった...//)」スッ、ピリッ...
挟美「...それって、避妊具?//」
清ヶ「そうそう...//」クスッ
挟美「...じゃあ、清ヶ君...♥//」
―クパァ...
挟美「挿れて...♥//」
清ヶ「...っ//」ゴクッ
挟美「(こうすると、もっと興奮しちゃうんだよね...♥//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
清ヶ「...//」
―クルクルッ ピチッ...
清ヶ「挿れるよ...っ//」
挟美「きて...♥//」ニコリ
清ヶ「んッ...//」
―くちゅっ...
―ぬぷっ...ぐぷぷぷっ...
挟美「ふ、ぅ...♥//あっ!♥」
―ずぷぷっ...! プツッ ギチギチッ...
挟美「あぁ...♥!//は...♥//」
清ヶ「キ、ツっ...//」
挟美「っ...ぃた...♥//」ウルウル
清ヶ「、。挟美ちゃん.../」ギュウ
―サスサス... ツツ...ッ
挟美「ぁ...♥//清ヶ、君...♥//」
清ヶ「このまま、少し...//」ナデナデ
挟美「んぅ...♥//」コク、ギュッ...
どうする?orどうなる?
↓1まで
清ヶ「んっ...//」
挟美「んっく...♥//」
―ちゅっ...ちゅぷっ ちゅるるっ...
清ヶ「っ...//」
清ヶ「(舌で歯茎とか舌を撫でたりして...//)」
―ちゅぷっ...ちゅうっ レロッ ちゅるるっ...レロッ...
挟美「んん~...♥//っ♥//」
挟美「(清ヶ君の舌が、私の口の中舐め回して...♥//)」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ...ちゅるっ...
清ヶ「(少し、力抜けたか...//...今しかないかっ//)」
―ぐぷぷぷっ...ブツッ...
挟美「あ、くぅぅ...!//」ビクンッ!
清ヶ「(破けた...な...//)」ギュウッ
挟美「んうぅっ...//ぅ、ふぁ...//」ウルウル
清ヶ「んっく...//」ナデナデ
―ちゅるる...レロッ ちゅぷっ...
挟美「んっ//んっく...//」
清ヶ「ふ、ん...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ちゅっ...ちゅぷっ...レロッ ちゅるるっ...
挟美「っはぁ...♥//」
挟美「ん、ふぁ...♥//」ギュウッ
清ヶ「痛くない...?//」
挟美「少し、痛いけど...平気//」ニコリ
清ヶ「んっ...//(ゆっくり痛くないように動かないと...//)」
―ぬぷぷっ...くぷっ ぬぷっ くぷっ...
挟美「ん♥ん...♥//ん、ぁ...♥//」
清ヶ「はぁっ...//んっ...//」
挟美「(痛くないように、ゆっくり動いてくれてる...♥//)」
挟美「(優しく、してくれてる...♥//)」
―ぬぷっ くぷっ ぬぷっ くぷぷっ...
清ヶ「っ...//」
挟美「ぁ、ん...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
挟美「ふあぁっ...♥//んっ♥//」
清ヶ「っ...!//」
―ぐぷぷっ コツンッ
挟美「ひ、ぁっ...!///」ビクンッ!
清ヶ「っ//(これ...もしかし、て、子宮...!?//)」
清ヶ「(ビックリした...//)」ハァハァッ
挟美「あ、はぁ...♥///は、ひぁ...♥///」
清ヶ「大丈夫...?//」
挟美「ふあぁ...♥///」トロン...
挟美「はぁ...♥///は、ぁん...♥///」
清ヶ「...///」ドクンッ
清ヶ「...っ!//」
―ぐちゅっ ぬぷっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ! ぬぷっ! ぐぷっ!
挟美「あっぁぁ♥!//んっ♥んんっ♥!//」
清ヶ「はぁっ!//はっ!//っく!//」
挟美「あっ♥!//んぁぁ...っ♥!///」
どうする?orどうなる?
―ぐぢゅっ! ぢゅぷっ!ぬぽっ! ぬぷっ!
挟美「あんんっ♥!//んっ♥んぅっ...♥!//」
清ヶ「っふ...//」
挟美「っ♥!//せい、ヶ君っ...♥//も、痛くないからぁ...♥//」
挟美「好きに、して...♥?//」
清ヶ「!//...ああっ...!//」
―ぐぷっ!ぬぷっ!ぬちゅっ! ぐぷぷっ!
清ヶ「はっぁ...!//っく!//」
挟美「あっぁ♥!//あぁっ♥!//」
挟美「(すごっ♥!//膣内、掻き混ぜられて...っ♥!//)」
挟美「んぁっ...♥!//んっ♥!//」
―ぬぷっ! ぢゅぷっ!ぐちゅっ! ぢゅぽっ!
挟美「あぁああっ♥!///んあっ♥!//あぁ♥っ♥!//」
―ちゅっ...ちゅっ...
清ヶ「んぅっ...//」
挟美「んっ♥!//んふぅっ...♥!//」
清ヶ「は、...//」
―ぢゅぷっ!ぐちゅっ!ぐぷぷっ!
―コツッ コツッ コツッ...!
挟美「(ぁ♥あぁ...♥!//奥に、当たって...♥!//)」
清ヶ「はぁっ!//くっぁぁ...!//」
清ヶ「(やべっ//気持ちよ過ぎ、だろっ...!//)」
―ぐぷっ ぐぷっ ぐぷっ...
挟美「はぁぁっ...♥//あ、ん...♥//」
挟美「(ゆっくり、掻き混ぜてる...♥//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
清ヶ「はっ//はっ//はっ...!//」
挟美「あっぁん♥!//っ♥//んあっ...♥!//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
清ヶ「くっ...!///」
清ヶ「ふぅっ!///ふぅっ...!///」
挟美「清ヶ君...♥//」
清ヶ「っ...?//」
挟美「さっきみたく出して、いいよ...♥//」ハァハァッ
清ヶ「っ...うんっ...!//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
挟美「あ♥!//あ♥//あぁ♥!//」
清ヶ「挟美っ...!//」
挟美「んあぁっ♥!//んっ♥!//」
清ヶ「...っ!//イくっ...!//」
挟美「っあぁ♥!//(私も、キちゃぅ...♥!//)」
清ヶ「は、ぁ...ぐっ!//」
―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ!
挟美「ああぁあっ♥!//あっぁ♥!//」
清ヶ「く、は...!//」
挟美「(膣内、に熱いの...っ♥!//射精して、る...♥!//)」
―ドプッ!ドプッ!...ビュルルッ...
清ヶ「っ...//っ...//」ビクン!ビクッ
挟美「は...♥//は、あ...♥//」ピクッピクン
清ヶ「、はぁ...//」
―ぬるるるっ... ぬぽっ...
挟美「ぁんっ...♥//抜けちゃ...た...♥//」
―トロトロ...
―タプン タプタプ...
清ヶ「(...すげぇゴムに精液が溜まってる...//)」
挟美「(あ...♥//あんなに、いっぱい...♥//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで(コンマが高い安価で決定)
挟美「...取ってみて、いい?//」
清ヶ「え?あ、ああ...//」コクッ
挟美「...♥//」ドキドキ
清ヶ「んっ...//」
―キュポンッ...タプン...
挟美「わぁ...♥//」
清ヶ「やばいくら出たよ...//」クスッ
挟美「えへへ♥//そうなんだ...♥///...なんだか、嬉しいな♥//」
―タプン...
挟美「...ん♥//」
―クイッ トロォォ...トプ トプ...
挟美「んぁぁ...♥//あ、ん...♥//んぐ...♥//」
清ヶ「は、挟美ちゃん...?//」ドキドキ
挟美「んむっ♥//んぐっ...♥//」コプコプッ
挟美「ん、ふぅ...♥//」モグモグ
清ヶ「...///」ドキドキ
挟美「ん、ぅ...♥//ん、っ...♥//」モゴモゴ
―ゴクンッ...ゴクッ...ゴクッ...
挟美「ん...♥//やっぱり好きな味だよ♥//」
清ヶ「そ、そっか...///」ドキドキ
―ビキビキ...
挟美「...まだ、元気だね?♥//」
清ヶ「い、いや、これはもう自然に落ち着くから...//」
清ヶ「その...綺麗に、してもらえると//」
挟美「うん...♥//いいよ♥//」アーンッ
―はもっ くぷぷぷ...じゅぷっ...
清ヶ「っぁ...//」
挟美「んむっ♥//んぁむっ...♥//」
―ジュポッ ジュポッ...ジュルルッ...
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
挟美「はむっ...♥//んっ♥//」
挟美「んふぅ♥//」
―ちゅぷっ ちゅるるっ ちゅうっ...ちゅっ
清ヶ「ん...//」ドキドキ
清ヶ「(やべ...//やっぱまた射精しちまう...//)」
挟美「んっく...♥//ん~...♥//」
―ムニムニ...
清ヶ「うぉっ...!?//」
挟美「(ここ、こんなに柔らかいんだ...♥//)」
挟美「(ふふっ♥//触り心地、いいね...♥//)」
清ヶ「く、ふっ...!//」
挟美「んっぷあ...♥//...今度は、こんなのもいいかな♥//」
―ムニィッ...フニュッ
清ヶ「っ!///(こ、これがパイズリってやつか...!//)」
挟美「んくっ♥//んふっ...♥//」
―ちゅぽっちゅぽっ レロレロッ ちゅるるるっ...
―ムニュッ フニュッ スリスリ...
挟美「ふ、んん...♥//んむっ♥//」
挟美「(おち○こ、熱い...♥//ビクビクってしてる♥//)」
清ヶ「っ...!//」
どうする?orどうなる?
↓1
挟美「んれ...♥//」
―タラーー...ポタポタ...
清ヶ「っ...//」ピクッ
―ぬりゅ ぬりゅっ...
挟美「んむっ♥//んっぷ♥//」
―ちゅぷっ レロレロッ ちゅるるっ...
―ムニュッ フニッ スリスリ...
挟美「んくっ...♥//んふ♥//」
挟美「っ...♥//(清ヶ君、もっと、気持ちよくなって...♥//)」
清ヶ「はぁっ//っく//」
挟美「んむっ♥んん...♥//」
―ぬりゅぬりゅっ...
―ムニッ フニュッ スリスリ...
挟美「んん~~...♥//んぷっ♥//」
挟美「(さっきよりビクビクってしてる...♥///また出そう、なのかな♥//)」
清ヶ「くぅ...っ//」
挟美「ん、っ...♥//はむっ♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
清ヶ「っ!//出るっ...っ!//」
挟美「ん♥//ぷあっ♥//」チュパッ
清ヶ「あ、ふ...?//」
清ヶ「(な、んで...//)」ブルルッ
挟美「んっ...♥//」チロチロッ
―ムニッ ムニュッ スリスリ...
清ヶ「んっ...//」
挟美「ん~...♥//はふ♥//、は♥//」
挟美「んむっ♥//んっく...♥//」
清ヶ「はぁ...っ」
―フニュッ フニュッ スリスリ...
清ヶ「あ、っぐ...!//」
挟美「...♥//」チュパッ...
清ヶ「っ...!//挟、美ちゃん...っ//」
清ヶ「もう、限界だからっ...//」
挟美「んふふ♥//はぁーい...♥//」
―カプッ ちゅるるっ...
挟美「ん~~~っ♥!//」
―ちゅるるるるるっ...!
清ヶ「う、あっぐ!//」
清ヶ「そんな、いきなっ...!//くっ!//!」
―ビュプッ!ビュルルッ!ビュウッ!
挟美「んむぉ...♥///んふーっ...♥///」
清ヶ「は//はぁ...//は...//」
挟美「んっぐ...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
―ビュルルルッ ビュプッ...
清ヶ「っくはぁ...っ//は、く...//」ガクガクッ
挟美「んっむぅ...♥//(口の中、いっぱい出てる...♥//)」
挟美「ん~~っ...♥//」
―ちゅるるるるっ...ちゅうっ...
―ゴクッ...ゴクンッ...
挟美「っぷあ...♥//」チュパッ...
清ヶ「は...♥//はん...♥//」ビクンッ
清ヶ「...ぁ゙~~~...//」クテッ
挟美「あ、だ、大丈夫?//」
清ヶ「流石にヘトヘト...//もー、出ない...//」ハァ...
挟美「ごめんね//...でも、気持ちよかった♥?//」
清ヶ「うん...//めちゃくちゃな...//」クスッ
挟美「そっか...♥//」
挟美「...ん♥//」ススッ、ピト...
清ヶ「最高に良かったよ...//」
挟美「えへへ...♥//嬉しい...♥//」
清ヶ「...ん//」チュッ
挟美「ん...♥//」ギュウッ、チュッ...
清ヶ「...ありがとう、挟美ちゃん//」
挟美「清ヶ君も...ありがとう♥//」
挟美「...大好きだよ...♥//」
清ヶ「俺もだよ...//」
終
―くちゅっくちゅっ ちゅくっ じゅぷっ
蜜蟻「んうぅうっ♥!///あっ♥ああっ♥!///」
蜜蟻「んんーーーっ♥!//」
吹寄「はぁっ//・・・はぁっ//」
―じゅくっ ぐちゅっぢゅぷっ くちゅっ
蜜蟻「ゃ、あっ♥!//せ、ぃり、ちょっと激し・・・っ♥!//」
吹寄「お風呂で散々洗ってくれたお返しよ//」クスッ
―レロッ ちゅぱっ
蜜蟻「ひゃんっ♥!//み、耳っ、ダメ・・・♥!//」
吹寄「ん、じゃあ・・・ふーー・・・//」
蜜蟻「ふあぁあっ・・・♥!//」ゾクゾクッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
蜜蟻「あっ♥!///んっ♥!///んふっ♥!んんっ♥!///」
―ビクビクッ!
吹寄「(すごい指を締め付けてくる・・・///イきそうなのね♥//)」
―くちゅっくちゅっ ぢゅぷっ くちゅっ
蜜蟻「やっ♥!//あっぁ♥!//ひっ、んんっ♥!///」
吹寄「イきそう?//」
蜜蟻「っ♥///」コクコク
吹寄「んっ・・・♥///」
―クリクリッ
―ぐちゅっ くちゅっ じゅぷっ ちゅぷっ
蜜蟻「んんっ~~・・・っぅ♥!///あぁあんっ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
―プシャァァァッ・・・
吹寄「(あ・・・潮吹いてる・・・♥///)」
吹寄「(ぬるぬるしてて滑るのに、膣内から指が抜けないくらい締め付け・・・♥///)」
蜜蟻「あ♥あ、はぁ・・・♥///」ガクガクッ
―ぬぷっ・・・ トロォー・・・
―ポタ・・・ポタ・・・
蜜蟻「あ、んんっ・・・♥///」ビクンッ
吹寄「相当溜まってたのね♥///こんなに手から腕が濡れちゃったわ♥///」ペロッレロッ
蜜蟻「・・・もうっ♥///」ムクッ
―ガバッ
吹寄「わっ・・・?//あ、愛愉?//」
蜜蟻「今度は私の番よ♥//」ペロリ
―むにゅっ むにっむにっ ぎゅむっ・・・
吹寄「んっ//んぁっ・・・//」
蜜蟻「ホント大きいわねえ♥//感度も良くて当麻クン楽しみ甲斐がありそう♥///」
吹寄「ぁんっ・・・///はぁ//あっ・・・///」
蜜蟻「羨ましいわねえ・・・♥//」
吹寄「(そんなに、大きいのがいいのかしら・・・///)」
―むにゅっ クニクニッ
―レロッ ペロッ ペロッ・・・
吹寄「ひゃっ!?///な、何っ・・・!///」
蜜蟻「んぅっ♥//んー・・・♥//」
蜜蟻「(うなじから耳と肩を舐めて・・・♥///)」
―くちゅっ レロッ・・・
吹寄「あんっ・・・♥!//ひ、ぁ・・・♥//」
蜜蟻「んふふっ♥//んむっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ぴちゃっ レロッレロッ...
蜜蟻「はぁ...♥//んん♥//」
吹寄「っ、首ばっかり舐めたら、ベトベトに...♥//」
蜜蟻「ん...♥//いいひゃらい♥//」クスッ
蜜蟻「、はぁ♥//もう1回お風呂に入れば...ね♥//」
吹寄「...それも、そうね//」クスッ
―グイッ
吹寄「ん...?//」
―レロォ...ッ
吹寄「ひぃあっ!?///」
蜜蟻「ふ、んん...♥//は、ぁ...♥//」
―ペロッ... ちゅるるっ レロッ ちゅ...
吹寄「ちょ、やだっ!//あ、ゆっ...!腋なんて...!//」
蜜蟻「(当麻クンでも滅多に舐めなさそうなところだものねえ♥//)」
蜜蟻「(お言葉に甘えてえ、気が済むまでやらせてもらうわあ☆//)」
―ぴちゃっ レロッレロッ... ぴちゃ...
吹寄「んぁ...っ♥!//あ、んっ♥!//」
吹寄「ふっ、んん♥//あっぃ...♥!//」
蜜蟻「んっく...♥//んぁ...♥//」
―レロレロッ ぴちゃ...
蜜蟻「(元々綺麗だから、ツヤツヤしてるわねえ...♥//)」
蜜蟻「(これ...癖になりそう☆///)」
吹寄「あ、ゆっ...//も、もうっ...//」
蜜蟻「は、ぁっ...♥//」
ネトォ... トロ...
吹寄「、っ...♥//は、ん...♥//」ピクッ
蜜蟻「ふぅー...♥//」
吹寄「んんっ...!//あ、はっく...♥!///」
―ビクビクッ!ビクッ!
蜜蟻「イった♥?//」クスッ
吹寄「っ♥///」フルフル
蜜蟻「あらあ、残念♥//...そ♥れ♥な♥ら♥//」
―ぴんっ
吹寄「あ、んんっ♥!///そ、そこっ...///」
―コリ コリコリ
蜜蟻「ふふ♥//こんなにピンって赤く膨らんで、勃ってるわあ...♥//」
蜜蟻「えっちな子ねえ、制理は...♥//」
吹寄「っ///い、言わなくても、いっ...んっ♥!//」
蜜蟻「んー...♥//」
―ちゅっ...レロッ...
吹寄「んむっ...♥//」フーッフーッ
―トロォ... ぐちゅっくちゅっ
吹寄「(愛愉の、唾液...♥//...飲んでって、ことね♥//)」
吹寄「んっく...♥//んくっ♥//ん、んうっ♥//」
―コクッコクッ...ゴクンッ...
吹寄「ん、うっ...♥//ふーっ...♥///」トロン
蜜蟻「ん、ふふ...♥//(飲んでる...♥///私の唾液...♥///)」
―コリコリコリッ... クニッ
吹寄「んんぁっ♥!///あ、んむっ♥!///」
吹寄「(私に、唾液飲ましながら愛愉の指で、クリが刺激してる...♥//)」
吹寄「(これ、我慢できない...っ♥!///)」ゾクゾクッ
どうする?orどうなる?
吹寄×蜜蟻としたら残りの組み合わせはどうなる?
美琴×食蜂、レッサー×バードウェイは分かるが……
サンドリヨン、五和、雲川、アリサは上条さんと5Pかな?(適当)
サンドリヨンはどの人にもタチで行けそうで困る
ネコのイメージがないなあ…
―クニクニッ...
蜜蟻「(はあーい♥//皮を剥いちゃいましょうねえ♥//)」
―ピラッ... ピンッ ピンッ
吹寄「んんんっ♥!///んあっ♥んっ♥!//」
吹寄「(そんな、に弾いちゃ...!//)」ビクン!
蜜蟻「ん~...っ♥//ん、むぅ...♥//」
―レロッ トロォ...
吹寄「んくっ♥//ん、ふぅっ...♥!//」
―ゴクンッ ゴクッ...
蜜蟻「(水分補給はこれくらいで大丈夫ねえ...♥//)」
蜜蟻「ぷあっ...♥//はぁー...♥///」
吹寄「んあっ♥//あぅん...っ♥!//」トロン...
蜜蟻「(可愛い...♥//一度、イかせてあげましょおっと♥//)」
―コリコリコリッ グニッ
吹寄「んひゃあっ!?///ああっ♥!んっんっ♥!//」
蜜蟻「イって...♥//」ボソッ
吹寄「♥♥♥~~~~っ!あぁぁあっ!♥///」
―ビクビクッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクビクッ!
吹寄「ひ、うぅうっ♥!//んぃ~~...♥!///」
―ビクビクッ!プシャァァァッ...
蜜蟻「(震えながらわすごい弓形になってる...♥//)」キュンキュンッ
―ぶるるるっ... トロ...
蜜蟻「あっ、ん...♥//(ちょっとだけ、私もイっちゃったわあ...♥//)
吹寄「は、ん...♥//んあっ...♥!//」
吹寄「あ、はぁっ...♥!//はふ...♥//」
蜜蟻「久しぶりだったからあ、制理もかなり激しくイっちゃったみたいねえ♥///」チュッ
吹寄「...ん、うん...♥//」ニヘラ
蜜蟻「気持ちよかったあ♥?//」ナデナデ
吹寄「...♥///」チュッ,コクリ
蜜蟻「よかったわあ♥//...♥//」ニヤッ
蜜蟻「こっちも寂しいわよねえ♥//...ふふっ♥乳首、ビンビンに勃ってるわねえ♥//」
―くにゅうっ... クリクリッ...
吹寄「ひんっ♥!//ふ、あぁっ...♥!//」
蜜蟻「あー...んっ♥//」
蜜蟻「んっちゅ♥//ちゅぷっ...んっむ...♥//」
吹寄「っあぁ...♥!//く、んっ...♥!//」
蜜蟻「(舌先で乳首を転がされるのが好きみたいねえ...♥//)」
―くちゅ...くちゅ...
蜜蟻「(あんっ...♥//また濡れてきちゃったあ...♥//)」
吹寄「愛愉...っ♥//んんっ♥!//」
―スリスリッ ぬちゅっ くちゅ...
蜜蟻「んっふ♥//ちゅぱっ...ちゅるるっ、んちゅっ♥//」
吹寄「あぁっ♥//ん、あっあ...♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>188 >>1個人としてはサンドリヨンはちょっと攻めに弱い子(五和、吹寄、美琴、アリサ、レイ)
相手にはタチ。逆(雲川、食蜂、蜜蟻)はネコ。
>>189 2部にてふっきーと上条さんとの3Pではリバでした
蜜蟻「んふっ♥//んっ♥//ちゅぷっ...んくっ♥//」
―カリッ ちゅうぅっ...
吹寄「いぃっ...っ♥!//」
吹寄「(痛い、のにっ...気持ちよく、感じてっ...//)」
蜜蟻「っはぁ...♥//痛かった?//」
吹寄「んぅっ...//ちょ、ちょっとだけ...//」
蜜蟻「ふふっ♥...じゃあ、もう1回♥//」
蜜蟻「あむっ♥んん...♥//ちゅぷっ、はっぁ...♥//んっく♥//」
―はむっ レロレロッ カリッ
吹寄「っ!//あ、んんっ...//」
蜜蟻「ふ、んん...♥//んぁ...♥//」
吹寄「っ...//(ちょっと、お返しをしないとねっ...//)」
―くちゅっ くぷぷっ...
蜜蟻「んんっ...!?//せ、制理っ...♥//」
吹寄「あ...//愛愉のおま○こ、すごい濡れてるわね...//」
―くちゅっ くぷっ くちゅくちゅっ...
蜜蟻「あ、っぁ...♥!//んあぁっ...♥!//」
―クニクニッ くちゅっ ぐちゅっ...
蜜蟻「ひあぁっ♥!//あぁっ♥!//あんっ...♥!//」
吹寄「(なんだ...愛愉の方こそえっち子じゃない...//)
吹寄「(クリもこんなに...♥//コリコリってしてる...♥//)」
―くちゅっくちゅっ ぐぷっ ぐちゅっ...
蜜蟻「はっ♥あ、んぁあっ...♥!//」
吹寄「...ほら、私も気持ちよくしてよ?//」
蜜蟻「っ...♥//いい、わよおっ...♥//」
蜜蟻「んんっ♥//ちゅぱっ、んむっ...♥//んっぅ♥//ちゅるるっ...」
吹寄「っ、ぁぁ・・・♥//は、んんっ...♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
吹寄「っんん♥!//んあぁっ♥!///」
―くちゅっくちゅっくちゅっ
蜜蟻「んぅぅっ♥//ちゅるっ...んちゅっ♥//は、ぁっ♥//」
吹寄「(乳首、すごい感じちゃうっ...♥!///)」
吹寄「(ふわふわするような感じに、なって...♥//)」ポー...
蜜蟻「んくっ♥//ちゅぱっ...んっはぁ♥//ちゅぷっ、レロッ...」
吹寄「あぁ、んっ♥//っ、んぅ...♥!//」
蜜蟻「(乳首をゆっくり吸ったりい、強く吸ったりするの気持ちいいのねえ...♥//)」
蜜蟻「ちゅうっ...んっ♥//ちゅぷっ、んっふぅ...♥//」
吹寄「は、ん...愛愉♥//」
―ナデナデ...
蜜蟻「ん...♥//」チラッ,ニコリ
吹寄「(可愛い...♥//)」キュンッ
吹寄「(...これが、母性ってものなのかしら...♥//)」ハァハァッ
蜜蟻「んうっ...♥//ちゅうっ...んはぁっ...♥//」
吹寄「...愛愉っ♥//」
―ぐぷぷっ... くちゅくちゅくちゅっ...!
蜜蟻「んぁっ...♥//んんんっ♥!//(いきなり、激し...♥!///)」
吹寄「愛愉♥//愛愉...っ♥//」/
蜜蟻「っ、ぷはっ♥//制、理っ...♥//」
―クニクニッ ぐりっ...
吹寄「んぅぅっ...♥!//あっ♥//は、ぁんっ...♥!//」
吹寄「(クリ、そんなにコリコリしたら、もうっ...♥!//)」
蜜蟻「あ、んぁっ♥!//いぅ、んっ...♥!//」
―ぐちゅっちゅくちゅくっ、ぐぷっぬちゅっ...!
蜜蟻「(膣内、すごっ♥//指で、かき混ぜらて...♥!///)」
吹寄「ひあぁっ♥!//あ、んんっ...♥!//あ、あぁんっ♥!//」
吹寄「あ、イ、イぃっ♥!//んぁ、んっん♥!//」
蜜蟻「んあっ♥//あぅ...♥!///んんっ♥!//」
―ぐちゅっ...クニクニッ ぐぷっぐちゅっぐちゅっ...!
―くちゅくちゅくちゅっ ちゅくっぬちゅっ...!
吹寄「(イ、イくっ...♥//イっちゃう...♥!//)」
蜜蟻「ん、ぁっ♥//イくのねっ♥//制理も、イっちゃうのっ♥//」
蜜蟻「私も、イっちゃ、うぅ...っ♥!//」
吹寄「い、一緒、に...♥!//」
―ギュッ...
蜜蟻「んっ♥//う、んんっ...♥//」ニコッ
―くちゅくちゅくちゅっ ぐちゅっぐぷぐちゅっ...!
―ぐちゅっ クニクニッ...ぐりっ...!
吹寄「んんぁっ♥!//イ、くっ...♥!//」
吹寄「あぁ、あああっ♥!//っ♥!//ひあぁあぁあっ♥!///」
蜜蟻「んあぁああっ♥!//あぁ、んんっ...♥!///」
―ビクンッ!ビクンッ!ビクビクッ!ビクンッ!
―プシャァァァッ...!
吹寄「あ、はぁ...♥!//は...ぁ...♥//」
蜜蟻「んぁぁ...♥//ふあぁ...♥//」
―ビクンッ ビクンッ...
吹寄「っ~~...♥//はぁー...っ、はぁー...♥//」
蜜蟻「ふー...っ♥//ふー...♥//」
―プシャァァ...チョロッ チョロロロロ...ッ
蜜蟻「あ、あぁぁ...♥//や、んん...♥//おしっこ、漏れちゃ...♥//」
吹寄「(愛、愉のおしっ、こ...太ももに、かかって...♥//)」
吹寄「(あたた、かい...♥//)」
蜜蟻「ふっ、んぅ...~~っ...♥//」
―チョロロロロ...チョロッ...
吹寄「...漏らしちゃうくらい、気持ちよかった?///」クスッ,ナデナデ
蜜蟻「やぁ、ぁ...♥//恥ずかしい...♥//」
吹寄「いいのよ...♥//我慢できなかったんだから...♥//」チュッ
蜜蟻「んん...♥//...制理...♥//」
蜜蟻「キス...♥//」
吹寄「ん...ええっ♥//おいで...♥///」
―ちゅっ...ちゅぷっ、レロッ...ちゅるるっ...ちゅるっ、ちゅぷっ
蜜蟻「ん、ふぅ...♥//ん、ぁ...♥//」
吹寄「っ...♥//ん、む...♥//」
蜜蟻「、っはぁ...♥//...ふふ...♥///ありがとお...♥///」
吹寄「満足、できた?//」
蜜蟻「うん...♥//制理...♥//大好き...♥///」チュッ,ギュッ
吹寄「...ん♥///私もよ...愛愉♥///」
終
蜜蟻「んふっ♥//んっ♥//ちゅぷっ...んくっ♥//」
―カリッ ちゅうぅっ...
吹寄「いぃっ...っ♥!//」
吹寄「(痛い、のにっ...気持ちよく、感じてっ...//)」
蜜蟻「っはぁ...♥//痛かった?//」
吹寄「んぅっ...//ちょ、ちょっとだけ...//」
蜜蟻「ふふっ♥...じゃあ、もう1回♥//」
蜜蟻「あむっ♥んん...♥//ちゅぷっ、はっぁ...♥//んっく♥//」
―はむっ レロレロッ カリッ
吹寄「っ!//あ、んんっ...//」
蜜蟻「ふ、んん...♥//んぁ...♥//」
吹寄「っ...//(ちょっと、お返しをしないとねっ...//)」
―くちゅっ くぷぷっ...
蜜蟻「んんっ...!?//せ、制理っ...♥//」
吹寄「あ...//愛愉のおま○こ、すごい濡れてるわね...//」
―くちゅっ くぷっ くちゅくちゅっ...
蜜蟻「あ、っぁ...♥!//んあぁっ...♥!//」
―クニクニッ くちゅっ ぐちゅっ...
蜜蟻「ひあぁっ♥!//あぁっ♥!//あんっ...♥!//」
吹寄「(なんだ...愛愉の方こそえっち子じゃない...//)
吹寄「(クリもこんなに...♥//コリコリってしてる...♥//)」
―くちゅっくちゅっ ぐぷっ ぐちゅっ...
蜜蟻「はっ♥あ、んぁあっ...♥!//」
吹寄「...ほら、私も気持ちよくしてよ?//」
蜜蟻「っ...♥//いい、わよおっ...♥//」
蜜蟻「んんっ♥//ちゅぱっ、んむっ...♥//んっぅ♥//ちゅるるっ...」
吹寄「っ、ぁぁ・・・♥//は、んんっ...♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
え、えーっとすみません。誤爆なので店仕舞いでせう・・・
お詫びに二人+上条さんの3Pを書くべし
>>207 了解でせう。またいつか
あらすじ
めでたく夫婦となった近江手裏と杉谷。
宴で思う存分に楽しみ、無事酔っぱらって終幕となった。
そして、初夜を迎え・・・
手裏「その、あなた・・・//」
杉谷「どうした?」
手裏「こんな身体だが・・・//」
手裏「子宝は恵める、からな・・・?//」
杉谷「・・・ああ。・・・承知した」コクリ
手裏「ん・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅっ...ちゅぷっ...
手裏「んっ...///んっ...///」
杉谷「っ...//」
手裏「んっぅ//んふっ...んっく//」
―ちゅっ...レロッ...ちゅるるっ...ちゅぷっ...
杉谷「んんっ...///んっ...!///」
手裏「ん...//」
杉谷「(口付けだけでいっぱいいっぱいだな...)」クスッ
手裏「む...//」ムスッ
杉谷「(なら、そろそろ...)」
―フニフニッ
手裏「んっぁ...!///んっく!///」
―レロッ...ちゅるるっ...ちゅうっ...
―フニュッ フニッ...
杉谷「(ふむ...感度は良さそうか...)」
手裏「んにゅっ...///んむぅっ...!///」
どうする?orどうなる?
↓1
手裏「ぷはっ...!//やっ//あな、たっ...!///」
手裏「(手で、揉まれて...っ//体が熱く...//)」
杉谷「見た目に反して敏感だな//」
―クニクニッ...
手裏「んんっ///や、っぁ...!///」
手裏「っ//言、っただろうっ...///初めて、だとっ...///」
杉谷「そうだったな...//」クスッ
―クリクリッ...
―キュッ...
手裏「んぁっ!///あっ、ぁ...!///」
杉谷「...んっ//」
―レロッ...
手裏「ひぅっ?!///」
杉谷「は、っ...//ん...っ//」
―レロッ レロッ ちゅぷっ...ちゅうっ...
手裏「ひあぁぁっ...!///」
杉谷「んっ...//」
手裏「そん、なっ...//吸っちゃ...!//」
手裏「ふう、んっ!///んっぁ...!///」
どうする?orどうなる?
↓1
手裏「あっん!///っ...!///」
―ちゅるるっ...ちゅぷっ レロッ...ちゅうっ...
杉谷「っ...//」
手裏「んんぅっ...///んっぁ...!///」
手裏「(赤子みたく、吸われてっ...!//)」
手裏「あ、はぁっ...!///んあぁっ!///」
杉谷「んっ...//」
―レロレロッ...ちゅぱっ...ちゅるるっ...
手裏「っ!///」
手裏「(やっぁ!?///な、何か、クる...!///)」
―ビクン!ビクビク!ビクン...!
杉谷「んっ...?//」
手裏「ふーっ...!///ふーっ...!///
手裏「...ば、か///」
杉谷「すまん//やりすぎた、かっ...!?///」
―スリスリ...
手裏「今度は、私がやってやる...//」ニヤリ
手裏「(ここ...//膨らんで、硬くなってる...//)」
―サスサス...
杉谷「っ...!//」
手裏「(あ、反応してる...//)」
どうする?orどうなる?
↓1
手裏「(こうやって、刺激すればいいのか...?//)」
―ツイーーッ...スリスリ...
杉谷「っ...//」
手裏「(指で布越しになぞる度にピクンとするな...//)」
手裏「(刺激してはいるのか...//)」
―カリカリッ...
杉谷「...//」
手裏「(...大分、硬くなってきたな//そろそろ...//)」
―ジジジーーー...ズルッ...
手裏「...!///」ギョッ
杉谷「手裏...//できるか?//」
手裏「だ、大丈夫だ...//見てろ...//」
手裏「(デ、デカイ...//こんなに、デカイものが...///)」ドキドキッ
手裏「(私の、ナカに...///...と、とにかく、刺激して快感を与えなくてはな//)」
ーーニギニギッ...スリスリッ...
杉谷「くっ...//」
手裏「(熱くて硬い...///)」
手裏「(こうして、擦ればいいんだな...?//)」
―スリスリッ...
杉谷「っ...//」
―ピクンッ...
手裏「(あ、今度は跳ねて...///)」
どうする?orどうなる?
↓1
―スリスリッ...
手裏「...///」
杉谷「んっく...!///」
―ビクッ...!
―...ジワァ...
手裏「(あ...先から何か、出てきた...///)」ドキッ
手裏「(ネチャネチャしたのが...///)」
杉谷「はぁっ...///」
手裏「...んっ///」ズイッ
手裏「...あー...んむっ///」
―ちゅぷっ...
杉谷「つっ...!?///」
手裏「んっ...///んっ...///」
―ピチャッ...レロレロッ...ちゅぱ...
手裏「んむっ...///」
手裏「(この匂いは...嗅いでいると、少し頭がボーッとしてくる...///)」
手裏「(なんだ...///これは...///)」
―ちゅぷっ...レロッ、ちゅるるっ...
杉谷「っ...!///」
手裏「んっぁ...!///は、ぁ...///んぅ...///」
どうする?orどうなる?
↓1
―レロレロッ...ちゅぱっ...
手裏「んぷっ///んくっ...///」
手裏「あら、ひゃ...ひもひ、ひい...?///」ジッ
杉谷「っ...///」コクリ
手裏「う、んんっ...///」ニコリ
―ぷちゅっ...くぷっ くぷっ くぷっ...レロレロッ...
手裏「んぐっ...///んっぅ...///」
手裏「んくっ...//あむっ...///はっ...///」
手裏「んぷっ///んんっ...///ぅ、ん///」
―ぐぷっ ぐぷっ ぐぷっ...
手裏「んっ...///」
杉谷「っ!///しゅ、りっ...!///」
手裏「んむっ?///」
杉谷「離れ、ろっ...!///」
手裏「...んんっ///」
―ぐぷぷぷっ...
杉谷「く、あっ...!///」
―ドプッ!ビュルッ!ビュルルッ!ビュプッ...!
手裏「んぶぅっ...!///」
手裏「(口の、中に...!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
杉谷「す、すまん//自分では、我慢出来なくなってしまって...///」
手裏「ん、んぅ...///」
―ちゅぽん...っ
杉谷「っ...///」
手裏「んっ...///むぁ...♥///」
―コプコプッ...
手裏「(口の中に、苦くてすごい臭うドロッとしたのが...///)」
手裏「...んぅ///んっ...///」
―ゴクンッゴクンッ...ゴクッ...ゴクンッ...
杉谷「...!///」
手裏「んぐっ...♥//っはあぁ...♥///ケホッ...///」
杉谷「だ、大丈夫か?//吐き出さなくて、平気か...?///」
手裏「うん...///妻として夫の全てを受け入れたいから...///」ニコリ
杉谷「!...///」
杉谷「...手裏///」
手裏「ん...///トサッ
―ちゅっ...ちゅるるっ...
手裏「んむっ///んっく...んふっ...♥///」
杉谷「っ...///」
―ツツッ...
―くちゅくちゅっ...
手裏「っ!///」ビクッ!
杉谷「...キツイな...///」
手裏「だ、大丈夫だろう...///ちゃんと、挿れられるから...///」
杉谷「...ああっ//」
どうする?orどうなる?
↓1
―くちゅくちゅっ...
―フニュッ...フニッ...
手裏「ぅ、んっ...///ぁっ...///」
杉谷「(しっかり濡れてきているか...///)」
手裏「は、っぁ...///んんっ...///」
手裏「(恥部と、胸を同時、にっ...///)」
杉谷「んっ...//」
―くぷぷっ... ぐちゅぐちゅ...
手裏「んぁぁっ...!///」
―トロォォーー...
杉谷「(溢れてきているな...//)」
手裏「んっ...///ぁ、んっ...///」
手裏「は、んっ...///」
杉谷「(ここも刺激すれば...///)」
―クリッ...
手裏「ひんっ...!?///」
杉谷「大丈夫か?//」
手裏「あ、あぁっ...///驚いた、だけ、だ...///」フーッフーッ
杉谷「...///」コクリ
―クリクリッ...
手裏「んっ///~~~っ...!///」
手裏「(そこ、摘ままれるとっ//全身が、震えてっ...!///)」
手裏「(頭が、真っ白に...///)」ポーッ
どうする?orどうなる?
↓1
手裏「あっ♥!///っ♥!///」
―ちゅこちゅこっ ぐちゅっ ちゅくちゅくっ...
杉谷「膣内が俺の指を締め付けてくるぞ/」ボソ
手裏「んんっ...♥!///」
手裏「言わ、なっ...♥!///あぁっ♥!///」
杉谷「...イっていいんだぞ?/」
手裏「~~~っ♥!///」
手裏「やぁぁっ...♥!///」
―ビクッ! ビクッ!
手裏「あっ♥!///んぁぁっ...♥!///」
―プシャァッ...!
手裏「ぃ、ぁっ...♥///」ポーッ
―チョロロロッ...
杉谷「すごいな...//」
手裏「や、っぁ...♥///見な、ぃ...///」
杉谷「...手裏//」
―くちゅっ...
手裏「んぅっ...♥///(恥部に、当てて...///)」ドキドキ
杉谷「...//」
手裏「...キて...♥///」ニコリ
杉谷「ああっ...//」
どうする?orどうなる?
↓1
―ぐちゅっ...
手裏「んっぁ...♥///」
杉谷「力抜け...//」
手裏「...すぅー...はぁー...//」
―ずちゅっ...くぷっ...
―ぐぷぷっ...
手裏「はっぁ♥//んっ...♥!///」
―ずぷぷぷっ... ぐちゅ ぬちゅ にゅちゅ...
杉谷「(絡みついてくる...//このままでも十分なくらいだっ//)」
―ギチギチッ...
杉谷「(ただ、かなり狭いっ...//)」
手裏「ひっ、くぅっ...//」ズキンッ
手裏「んっく...//はぁっ//はぁっ//ぃ...//」
杉谷「(やはり痛むか...//何とかしなければ//)」
杉谷「手裏...//もう少しだ、頑張れ...//」
―ナデナデ...
手裏「ん...//ぅんっ...//」コクッ
杉谷「...お前とは相性が、最高に良いようだな//」
杉谷「俺の逸物に絡みついてきているぞ//」
手裏「...そう、なのか...?//」クスッ
杉谷「あぁっ...//」
―ぐぷぷっ...
手裏「っぁ...//...気持ちいい、か?//」
杉谷「っ...//」コクリ
手裏「...ふふっ♥//そうか...//嬉しい...//」
―ぐぷっ...ぬぷっ...
杉谷「...っ!//(ここまで、くればっ//)」
―グプンッ!
手裏「あ゙ふっ...!?///」
―キュンキュンッ くちゅっ ぐちゅっ...
手裏「っは...!///ひぁっ...!///」
杉谷「っ...//...全部、入ったぞ//」
手裏「入って、る...//あなた、の、モノが...///」
手裏「(すごいっ、圧迫感だ...///膣内に入って、奥にコツンって...///)」
―ボコッ...
手裏「(へその裏まで、ここまで入って...///少し、膨れてる...///)」スリスリ
手裏「(処女を...初めてを...捧げられた...♥///)」ポロ...
杉谷「大丈夫か?//痛みは...//」
手裏「うん...♥///これは、嬉し泣きだよ...♥///」
手裏「あなたと...繋がってる...♥///」
杉谷「...ああっ//そうだ//」
どうする?orどうなる?
↓1
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ...
手裏「あ♥///んっ♥//んんっ♥//」
杉谷「は、っく...//」
手裏「(すごっ♥//熱くて硬い、モノが膣内をっ...♥!///)」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!
手裏「(掻き混ぜて、膣内が卑猥な音をっ...♥///)」
手裏「んんーーーっ...♥!///」
杉谷「はぁっ//はっ...//」
手裏「(気持ち、よさそう...♥//私の膣内で、気持ちよくなってるんだ...♥///)」
手裏「(嬉しい...♥///)」トロン
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
手裏「あっ♥///んぅ♥//んんっ...♥//」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
手裏「(でも、まだゆっくりなのは...♥///)」
杉谷「はっぁ...//はぁっ//」
手裏「(私を気遣ってる、からか...♥//)」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
手裏「あなたぁ...♥///あんっ♥///も、っと...♥//」
杉谷「っ...?//」
手裏「もっと、動いて...♥///」
杉谷「...よしっ//」
―ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
手裏「んっ♥!///あぁんっ♥!///んんっ♥んっ♥!///」
手裏「んあぁっ♥!///あ、はっぁぁ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
手裏「はあぁっ♥!///あっ♥///」
―ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
杉谷「はっ//はっ//」
手裏「ふっ♥//っ♥ん...♥!///あぁっ♥!///」
―コツッ コツッ
手裏「(奥に、子宮に当たって...♥!///)」
―ずぬぬぬっ... ぬぷっ!
手裏「びっあ゙あ゙ぁぁ...♥!///」
杉谷「くっぉ...//」
手裏「あ、ぅ♥///んっ♥///」
手裏「あぐっ♥//あ、んんっ...♥///」
―ぐちゅぐちゅっ...
手裏「(子宮の、中に入ってきて、ぅ...♥///)」
杉谷「手裏...//」
手裏「あふっ...♥//はっぅ♥//」ポー...
手裏「あてゃま、まっひろにぃ...♥///」
杉谷「...っ//」
―ビクビクッ...
手裏「ぁ、なかで、膨らんで...♥//」
手裏「...また、出る、の...♥?///」
杉谷「...//」コク
どうする?orどうなる?
↓1
杉谷「...手裏っ//」
―グイッ
手裏「ひゃっ...//」
―ちゅっ...
手裏「んぅっ...♥//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!
杉谷「っ...//」
手裏「んっぁ♥//はふ♥//ひ、ん...♥//」
―ゴツゴツッ...
手裏「(これ、もっと奥、に...♥!///)」
杉谷「は、っ...//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ...
手裏「(口付けしながら、だと...もうっ...♥///)」
手裏「ふあぁっ♥///はっぁ♥//あぁんっ...♥!///」
―ビクビクッ!ビクン!
杉谷「っ...!//」
手裏「出す、のか♥?//んっぁ♥//...出して、いいぞっ♥///」
手裏「膣内に、沢山出して...♥///」
杉谷「手裏っ...!//」
手裏「私と、あなたの...子供、産みたい...♥///」
杉谷「くっ...!///」
―ど ちゅっ!
―ビュルルルルッ!ビュルッ!ドプッ!
手裏「ん...//んうぅぅぅぅぅぅ...♥!!///」
―ビクン!ビクビクンッ!
―ビュルルッ!ビュッ!ビュプッ!
手裏「あ、っは♥///ぁっ♥//ひ、ぁ...♥///」
―プシャアァァアアッ...ちょろろろっ ちょろろっ...
手裏「(子宮の、中に出てる...♥//熱い感覚が...♥///)」
―ビュルルルッ!ビュプッ...ドプッ...
手裏「(まだ、出てる...♥//)」
杉谷「...~~~っくはぁ...!///はぁ...はぁ...//」
―ぽこっ
手裏「は、ん...♥///...沢山、出したな...♥///」
手裏「ここの辺り、膨らんでしまって...♥///...タプタプしてる感じだ...♥///」
杉谷「...//」
どうする?orどうなる?
↓1
杉谷「抜くぞ...//」
―ぬるるるるっ...
手裏「あぅっ...♥///」ビクッ
―ぬぽぉ...
―どぽっ...コポポポ...
手裏「うわ...//こんなにも出してたのか...//」
手裏「膣内から出てくるのが止まらない...//」
杉谷「...///」
―むくっ...
手裏「...あなたの、モノ綺麗にしないとな♥///」ペロリ
杉谷「手裏...//」
手裏「あー...♥//」
―ぱくっ
手裏「んっ♥//...んむっ♥//んふっ♥///」
―ちゅぽっ ちゅぱっ ちゅぽっ...
杉谷「(...四つん這いになって、俺のを舐めている...//)」
手裏「んぶっ♥///ん...んんっ♥//」
杉谷「...//」
―ナデナデ...
手裏「んむ...♥//」ジッ、ニコリ
杉谷「...//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
手裏「んっく♥///んふっ♥///」
―ちゅぷっ...レロレロッ...
杉谷「っ...//もう、いいんじゃないか?//」
手裏「んっ...♥///」
手裏「...~~~っ♥///」
―ちゅるるるぅ~~~...っ
杉谷「っ!//」
―ちゅぽんっ...
手裏「んぷっ...♥///ん、ふあぁ...♥///」
手裏「(...綺麗になったな♥///)」クスッ
杉谷「はぁ...//」
手裏「...まだ、硬いが...?//」
杉谷「いや、自然に収まる//大丈夫だ...//」
―スリスリ...
手裏「んっ、ふふ...//くすぐったいぞ//」
杉谷「そうか...//」
手裏「...あなた♥///」ギュッ
杉谷「手裏...//」
手裏「...これで...♥///」
手裏「お前を離せなくしたぞ♥///」クスッ
杉谷「...ああ、そうだな//」
手裏「ふふっ...♥///」
―ちゅっ...
終
描写が下手っぴでさーせん
あらすじ
ハーレムの皆と楽しくすごろくやサイコロトークをしてさり気なく全員が部屋から抜け出し
上条と美琴の2人だけになる。
それを上条は察し、美琴も皆の気遣いを受け取って決意を固めて・・・
美琴「...よしっと//操祈にメールは送ったから//」
上条「ああっ。...んじゃ...」
美琴「ん...//」ニコリ
上条「...美琴」
―ギュッ...
美琴「っ...///」
上条「...//」
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅっ...
上条「っ...//」
美琴「んんっ///ふっ、ん...♥///」
―ちゅっ ちゅうっ... ちゅぷっ・・・
上条「んっ//んんっ...//」
美琴「ふっ♥///んぅ...♥///んっぁっ♥///」
美琴「(当麻のキス...♥//優しくて温かい♥///)」
―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ
上条「んっく...//」
美琴「ん♥///んふっ...♥///んぁ...♥///」
上条「っ、はぁ...//」
―ちゅぱっ... トロォ...
美琴「はぁ...♥///はぁ♥///はぁ♥///」トロン
上条「ん...//」ペロッ
美琴「当麻...♥///もっと...♥///もっと、ちょうだい...♥///」ニヘラ
上条「ああっ...///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
美琴「ん...ん♥///んうっ♥///」
―レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ ちゅうっ...
美琴「ふっ♥///んぁぁ...♥///」
美琴「(当麻の舌、すごい絡まってくる...♥///)」
上条「んっ...///」
美琴「(私の事、求めてくれてるんだ...♥///)」
美琴「(嬉しい...すごく、嬉しい...っ♥///)」ウルッ、ツー...
上条「...っ!//」チュプッ
上条「み、美琴...?//どうした?//大丈夫か?//」ナデナデ
美琴「ぇ...?//ぁ、ぁれ...//」ポロポロッ
美琴「っ...//ご、ごめん//大丈夫、感極まって泣いちゃっただけ...//」クスッ、グシッ
上条「ホ、ホントか?//」
美琴「うん♥///だから...遠慮しないで、ね♥///」ニコリ
上条「...ああっ//お前がそう言うなら...//」
―ちゅうぅっ... レロッ ちゅるるっ... ちゅうっ
美琴「ん♥///んん...♥///」ギュウッ
上条「は、ん...///」ギュウッ
美琴「んっく...♥///は、んんっ♥///」
―ちゅうっ ちゅるるっ... ぷちゅっ ちゅぱっ...
美琴「(幸せ...♥///こんなに、キスって気持ちよかったんだ...♥///)」トロン
上条「っ...///」
上条「(美琴...気持ちよさそうになったな//よかった...//)」クスッ
美琴「んっぁ...♥///は、っぁ...♥///」
上条「んっぅ...///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「んっむ//んっ...///」
美琴「んぷっ...♥///んぅ...♥///」
上条「っはぁ...///」
美琴「は、ぁ...♥///はぁ...///」
上条「美琴、触るな...?//」
美琴「ん、えぇ...♥///いっぱい、触って...♥///」
上条「ああっ...//服、脱がすでせうよ...///」
美琴「う、うん...♥///」ドキドキ
―グイッ
美琴@ボディストッキング「...///」
上条「...さ、さっき、着替えてたのは、これ、なのか//」
美琴「(は、恥ずかしいっ...!///)」カァァア
美琴「や、やっぱ、こういうの、私には似合わないわよね...///」
上条「い、いや、まぁ...///上条さん的にはめちゃくちゃ興奮してしまうでせう///」
美琴「そ、そうなの...?///」
上条「ああっ//...じゃあ//」
―フニュッ...フニッ...
美琴「ひゃっ...///あっ...♥///」ピクッ
美琴「(当麻が、私の胸揉んでる...♥///)」
上条「...可愛いぞ、美琴//」ボソッ
美琴「にゃぁ...♥///息、吹きかけちゃ...♥///」ゾクゾクッ
上条「んっ...//」
―ツツーッ... クリクリッ...
美琴「あぁっ♥///んっ♥///んぁぁっ...♥///」
美琴「(乳首、焦らさないでぇ...♥///)」フルフルッ
上条「はぁー...//」
美琴「ふあぁぁぁ...♥///」ゾクゾクッ
―フニュッ フニッ... クニクニッ
上条「はは...//もうこんなに乳首勃ってるぞ?//」
美琴「や、やぁ...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
ガラにもないものを選ぶみこっちゃん素敵
下着越しに乳首を突かれるとより甘い声をあげてヨガってしまう美琴
それを見てかいじわるするように乳首を指で擦り刺激を与えていく上条さん
―フニッ フニッ... フニュッ クニクニッ...
上条「はぁー...///」
美琴「あっ♥//ん♥///...っ♥///」
美琴「あっぁ♥///んっ...♥///」
上条「気持ちいいか?//」
美琴「う、んっ...♥///」コクリッ
上条「(...ちょっと、イジワルしてみるか//)」クスッ
―ツツーッ スリスリッ...
上条「(指の腹で擦りながら...//)」
美琴「はっ♥///はぁっ...♥///」
美琴「あんっ♥///...♥///(やだっ、声漏れちゃう...///)」
上条「...もっと、声出してくれよ//」ボソッ
上条「その方がもっと、気持ちいいぞ?//」ボソッ
上条「今、俺だけしかお前のえっちなとこ見てるんだからさ//」クスッ
美琴「ゃっ...♥///んあぁっ...♥///んうっ♥///」
美琴「ん~...♥///あっはぁ...♥///」
美琴「...うん♥もっと...えっちなこと、して♥///」ニヘラ
上条「ああっ...//美琴...//」チュッ
美琴「当麻...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>252 まぁ、サンちゃん(サンドリヨン)が一緒に選んだんでせうが
上条「ちょっと、口開けてみてくれないか?//」
美琴「んあ...♥///」
美琴「こお...?♥///」ハァハァッ
上条「いいぞ...//」スッ
―ちゅぷっ... ぬちゅっ ちゅくっ...
美琴「ぁ、ふぅ...♥///んぅ♥///」
美琴「(指、入ってきた...♥///舐めればいいのかな...?♥///)」
美琴「んむっ...♥///」
―ちゅぱっ レロッレロッ ちゅむっ... レロッ
美琴「んっ♥///んぁ...♥///んふっ♥///」
上条「(少しぎこちないけど、一生懸命に舐めて可愛いな...///)」クスッ
上条「ちょっと動かすぞ//」
美琴「んっふ...♥///」コクッ
―ちゅむっ ちゅくっ... ちゅぷっ ちゅうっ...
美琴「んんっ♥///ん♥///っ...♥///」
美琴「んっぁ♥///んはぁ...♥///」
上条「(舐めてるのに集中してる間に...//)」
―グイッ スルルッ...
美琴「(っ、ズボン脱がされて...っ///)」ドキドキッ
―スルッ...
上条「ん...///」
―ツツーッ ジワッ...
美琴「んっゃ...♥///あ、っん♥///」
上条「...もう湿ってるな//」ボソッ
上条「気持ちよくなってもらえて、嬉しいよ//美琴...///」
美琴「んむぅっ♥///」トロン
美琴「(私も、嬉しい...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
美琴「んむっ...♥///んっく♥///」
上条「ん...//」ソーッ
―スリスリッ...
美琴「んぁぁ...♥///んふぅっ♥///」
―コリッ
美琴「んんっ♥!///」ビクンッ!
上条「(見つけた...///)」クスッ
美琴「ぷあっ♥!///や、な、にこれ...♥///」
上条「ん?//自分でここ、弄ったりしたことないのか?//」
美琴「な、ぃ...♥///はぁっ♥///はっ...♥///」
上条「リラックスして、深呼吸しろ//」
美琴「はぁっ...♥///はぁー...♥///すーっ...はぁ♥///」
美琴「んっはぁ...♥///んっ...♥///」タラー
上条「んっ...//」ペロッ、チュルッ
美琴「ぁ、ん...♥///当麻...♥///もっと、してぇ...♥///」
上条「ん...//」
―コリッ クリクリッ... ピンッ
美琴「ひゃんっ♥!///あっぁ♥///」
美琴「(頭、電流が走ってるみたいっ...♥///)」ビクッ
美琴「ぁ、んっ...♥///ひあぁ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―クリクリッ・・・ クニクニッ
美琴「あぁぁっ♥!///んあっ♥///あんんっ...♥!///」
美琴「(乳首と、同時なんてっ...♥!///)」
上条「(感じまくってるな//下着がもうグショグショになってる...///)」
―クリクリッ ちゅくちゅくっ...
美琴「あっぁ♥!///あぁっ、んっ♥!///」
美琴「や、やっ、待っ、て・・・♥!///漏らしちゃ、って...♥///」
上条「ん?//あぁ、いや//これはお漏らしじゃないでせうよー//」
美琴「ふぇ...♥?///」ハァハァッ
上条「(こういうのは操祈から教えてもらったりしてないのか...//)」
上条「気持ちよくなると出てくるもんだから、濡れるのは仕方ないんだぞ//」
美琴「そ、そうなの...?///」
上条「ああっ//だから...もっと気持ちよくなって、出していいぞ//」
―クリクリッ... くちゅっ くちゅっ...
美琴「あぁんっ♥!///はっぁ♥!///」
美琴「やっぁ、何か...キちゃうっ...♥!///」
上条「ああっ//そのまま...//」
美琴「んあっぁっ♥!///ふあぁっ...♥!//」
美琴「んんっ...♥!///あぁぁああっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
上条「んっ...//(イったか...//)」
美琴「んあっ♥!///あっん...♥!///」
―ショワワワワワァ...
上条「ん?//...あぁ...//」
美琴「あ、あぁぁ...♥///や、やらっ、これっ♥///」」
美琴「ホントに漏れちゃってるぅ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ショワワワワ...
上条「はは...//そんなに気持ちよかったのか//」
美琴「見ないでっ♥//ばかっ、見ないでってばぁ...♥!///」イヤイヤッ
上条「大丈夫だって//気持ちよすぎて漏らすなんて、アリサとかレイもしてたからな//」
美琴「それでも、恥ずか、しぃ...♥///」プルプルッ
―ショワワ... ジワァ...
美琴「はぁっ...♥///はぁっ..♥///」
上条「出終わったか?//」ナデナデ
美琴「うぅ...///ばかぁっ///見るな、って言ったのにぃ...///」ウルウル
上条「言ったろ?//大丈夫だって...//」ナデナデ
美琴「んぅ...///
上条「...じゃ、脱ぐか//ビショビショになっちまってるし//」
美琴「じ、自分で脱げるからっ//」
上条「まぁまぁ、遠慮なさらず//」
美琴「やっ、やぁっ///当麻ぁ...///」
―グイッ スルルルッ...
―くちゅっ...
上条「(愛液とおしっこで濡れまくってるな...//)」クスッ
美琴「(そんなに、マジマジと...///)」カァァア
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ピチャッ
美琴「んあぁあっ♥!?///」ビクッ、ビクンッ
上条「んくっ...//」
―ピチャッ ちゅるるっ... ちゅぷっ...
美琴「やっ♥!///何、舐めてっ...♥!///」
上条「こおひらほうら//もっろひいはらなっ//」
美琴「んんっ♥!///あっぁ♥!///」
上条「はぷっ...///」
―ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
美琴「んぁぁっ♥!///っ♥!///んんぅっ...♥!///」
上条「(どんどん溢れ出てくるな...//後で、水分補給しないといけないか//)」
美琴「あんっ♥!///あっぁ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
―ちゅぱっ ちゅるるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ ちゅるっ...
美琴「あぁっ♥!///んんっ...♥!///」
上条「っはぁ...///」チュポッ
美琴「はっぁ♥///ぁ、ん...♥!///ピクンッ
上条「んっ...//」
―ちゅっ...ちゅぷっ...
美琴「んむっ♥///んっく...♥///」ギュウッ
上条「っ...//」
―クリクリ クニッ
美琴「んぁぁっ...♥!///」
上条「っはぁ...///」チュパッ
美琴「(乳首と、クリトリス一緒は、ダメぇ...っ♥!///)」
―クニュクニュッ... くちゅっ ちゅくっ
美琴「あっぅん...♥!///ふ、んん...♥!///」
上条「気持ちいいか?//」
美琴「い、いぃっ...♥!///も、ダメ、イぃっ...♥!///」
美琴「んんんん...♥!///」
―ビクンッ!ビクッ!
―プシャァアアアッ...
美琴「あぁっ♥///あぁぁ...♥///」ポーッ
上条「潮吹いたな//」クスッ
美琴「もぉ...♥!///ばかぁ♥///」ムスッ
上条「悪い悪い//」チュッ
美琴「ん...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
美琴「当麻ぁ...♥///」ギュウッ
上条「んっ...//」クスッ、ナデナデ
美琴「...ぁっ(当麻の、お、おちんちん、大きくなってる...///)」ドキッ
美琴「...ちょっと、こっちに...//」ポスポスッ
上条「え?//あ、ああっ...//」ムクッ、スッ
美琴「んっ...///」ムクリ、ススッ
美琴「...ズボン、脱いで?///今度は私がして、あげる///」
上条「そ、そか//...じゃあ...///」
―ズルッ、スルッ... パサッ
美琴「ふあっ...///」ドキドキッ
上条「やり方は、わかるのか?//」
美琴「...た、多分、何となく...///」ドキドキッ
美琴「ふ、不安になったら聴くから...///」
上条「わかった...///」
美琴「...///(ま、まず触って...///)」
―ガシッ!
上条「でっ!///」ビクッ!
美琴「っ!///」パッ
上条「...み、美琴さん?//普通、人の体を触るにしても、優しくしてくださいませ//」
美琴「ご、ごめん//」ウルウル
上条「だ、大丈夫だって!//泣くなよ//」
美琴「グスッ...き、気をつけて触るから//」
上条「ん、ん...//」コクリ
美琴「...ふぅ~...//」スッ
―ニギッ...
美琴「わっ...熱い...///こ、こんなにかたく、なるものなの?//」ジッ
上条「あ、ああっ//そうだぞ...//」コクリ
美琴「そう...///...え、っと、こ、こうして...///」
―スリスリッ...
上条「っ...//い、いいぜ、美琴...//」
美琴「ホント?//よかった...//」ニコッ
どうする?orどうなる?
↓1
―スリスリッ...
美琴「ん...///」
美琴「(このまま上下に擦って、いいんだよね...///)」
美琴「(皮が先っぽを隠したりして、なんだかすごく...///エ、エッチすぎる...///)」ゴクッ
上条「っ//ちょっと、待った//...これ、掛けて?//」
美琴「?//これ...あ、ローション?//」
上条「ああっ//滑りがよくなっから//」
美琴「わかった...///」
―キュポッ トロトロォ...
―タラ~~...
美琴「ど、どれくらい、掛ければいいの?//」
上条「もういいぞっ//それくらいで//」
美琴「あ、うんっ//」スッ、キュッキュッ
美琴「じゃあ...//」
―ツルンッ
美琴「わっ...//(すごい滑べるわ...//両手で握らないと//)」
―ぬちゅっ にゅちゅっ... ぬちゅっ にちゅっ...
上条「っ、ん...//」
―ぬりゅぬりゅっ ぬちゅっぬりゅっ...
美琴「(ホントだ//さっきよりやりやすい...//)」
上条「っはぁ...//」
美琴「(当麻も気持ちよさそう...//)」
どうする?orどうなる?
↓1
-ニチュニチュッ ちゅくっ ぬりゅっぬちゅっ
上条「んっ...//」
美琴「(すごいエッチな音鳴らしてる...//テカテカ光って、なんかエ、エッチなんだけど...//)」
美琴「(先っぽと長いところの境目くらいのデコボコしてるところがいいのかな...//)」
-くちゅくちゅっ くちゅくちゅっ
上条「んっ、はぁ...//」
-ビキビキッ...
美琴「わっ...も、もっと大きくなった///」ドキドキ
上条「そ、そうなるもんでせうから...//」
美琴「へぇ...///...じゃ、じゃあ続けるね///」ドキドキ
-ニュチッちゅくっちゅくっ くちゅくちゅっ
上条「っ...//んっ...//」
上条「(美琴の扱き、初めてじゃないだろってくらいやばいっ//)」
美琴「...っ///」ゴクッ
-じわ...
美琴「(ゃ、やだ//おまんこが、熱くなって...///)」ハァハァ
-...くちゅくちゅっ ちゅくっ
美琴「あんっん♥!///っ、んぁ...♥!///」
美琴「(気持ち、いいっ...♥//当麻のおちんちん擦りながら、自分でしちゃうの気持ちいい♥///)」
上条「(自分で擦ってる...//そんなに興奮してるのか//)」ゴクッ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「美琴、ちょっと...//」
美琴「んぅ...?//」ポーッ
上条「よっと...//」
美琴「ひゃっ...!?ちょ、ちょっと、何して...!?///」
上条「これでお互いにできるだろ?//」クスッ
美琴「は、恥ずかし過ぎるわよぉ!//」
上条「んっ...//」
―ピチャッ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ
美琴「ひあっ!///んんっ!//あっぁ!///」
上条「みころ、も、ひゃっへふれよ//」
美琴「んっぁ!///っ~~~...!///」
―にちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ にちゃ...
美琴「んんっ...!///」
上条「んっく...///んっ...///」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「んっ...///」
―ピチャッ ぬぢゅっ ちゅぷっ...
美琴「あっ♥!///んっ...あぁっ♥!///」
美琴「んっ...♥!///っ♥!///」
上条「んっふ...///」
―くちゅっ ちゅくっ... ぢゅちゅっ ちゅぷっ...
美琴「あんっ♥!///んぁっ...♥!///」
美琴「(私も、しない、とっ...///)」」
美琴「っ~~...んぐ...♥!///」
―かぷっ... ちゅぷっ ちゅぷっ...
上条「っ...///」
美琴「んっ♥!///んっ...♥!///」
上条「は、んっ...///」
美琴「んふぅ...♥!///」
―ちゅぷっ ちゅくっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
上条「(たどたどしいけど、すっげえ気持ちいいっ...///)」
―じゅぷっ じゅぷっ... ちゅぷっ ちゅるるっ...
美琴「んんっ♥!///ん...ふぅ♥///」
美琴「(すごい臭い...それに、脈打ってる///)」
上条「んっ...///」
―ぬぢゅっ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
美琴「んむぅっ♥!///んぁぁ...♥!///」
美琴「(ダメっ、そんな...!///イッ...♥!///)」ブルルッ
上条「はぁっ、ん...!///」
上条「みほろっ...出るっ...!///」
美琴「んっ♥!///んむぅぅっ...♥!///」
―プシャアアアッ...!
上条「んっく!///」
―ビュクッ!ビュプッ!ビュルッ!
美琴「ん~~っ...♥!///」
美琴「(熱っ...///これ、精液...?///)」
上条「っ...はぁ...///」
美琴「んっぷ...///」チュポッ...
美琴「んーっ//んん...///」モゴモゴ
上条「あ...//出してもいいんだぞ//無理に飲まなくても...//」
美琴「...ん~んっ//」モグモグッ
―ゴクンッ ゴキュッ...
美琴「ぷあっ...♥///はぁー...///うあ、苦っ...///」
上条「だから言ったろ...//」クスッ、ナデナデ
美琴「だって...//当麻の、だから...///」モジモジ
どうする?orどうなる?
↓1まで
美琴「んぅ...///(苦いけど...なんか、やみつきになりそうな味...//)」
美琴「...綺麗にしたげる//」ニギッ
上条「あ、ああっ...//」
―ちゅぷっ くぽっ じゅぷっ... ちゅるっ じゅぷぽっ...
美琴「んっむ...///んっん...///」
上条「っ...//」
美琴「んっふぅ...///」
美琴「(まだすごく硬い...///...こうしたら、どうなるのかしら?///)」スッ
―ピリピリッ...
上条「うぉっ...!?//」ビクンッ
―ビクッ ビクッ...
美琴「(あ、跳ねてる...//それに、さっきより硬くなったかも...//)」クスッ
美琴「ん...///はむっ///」
―くぷっ くぽっ... ちゅぽっ ちゅぷっ...
美琴「んっ///んっ...///」
上条「っ...///美琴...///」ツンツンッ
美琴「ん...///ぷはっ...///」
―ヌロロォ... タラ~...
上条「...//そろそろ、いいか?///」ニコリ
美琴「...うん♥///」コクリ
上条「よしっ//...痛くしないよう、なるべくリードするからな//」チュッ、ナデナデ
美琴「お願い、ね...♥///」ドキドキッ、チュッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
美琴「...あっ!///ちょ、ちょっと、待って//」アセアセ
上条「あ、お、おう...?//」
美琴「わ、私の鞄の中に...ピルがあるから、飲ませて...//」
上条「あぁ、あれだな//えっと...よし、ほら水も//」スッ
美琴「...//ピルは、自分で口に入れるから...//」
美琴「水は...当麻が、飲ませて?//」ドキドキ
上条「...んっ//」コプコプッ
美琴「...//」パクッ
上条「っ...//」
―ちゅうっ... トロォ... とぷとぷとぷっ...
美琴「(口の中にっ、水が入ってきてる...っ//)」
美琴「(飲み込まないと...//)」
―ゴクンッ ゴクッ ゴクッ...
上条「...っはぁ//」
美琴「ぷはっ...//んっ...//これで、いい、わよね...//」モジモジ
上条「ああって//...いくぞ//」
美琴「キて...♥//当麻♥///」
―ピトッ... ヌルッ ヌルッ...
美琴「んっ//は、ぁ...//」
美琴「はっ...//はっ...//」
―くちゅくちゅっ... ぐぷっ...
―ぐぷぷぷっ...
美琴「あっ!//く、んんっ...!///」
―ぐぷんっ... ぐちゅぅぅっ...
上条「っ...!//(やっぱ、初めてだからな...っ//)」
―ジワッ...
美琴「っはぁ!//あっぁ...!///」
上条「入、ったぞ//美琴っ...//大丈夫か?//」
美琴「う、んっ...//」ウルウル
美琴「すごいっ//熱くて、私の膣内に...//当麻のおち○ちんが、全部...///」ポロポロ
美琴「っ...//嬉しいっ...//」ポロポロ、ニコリ
上条「・・・よく頑張ったな//偉いぞ//」ナデナデ
美琴「ん...えへへ♥//」
美琴「...当麻♥//ギュッてして...♥//」
上条「ああっ...//」ギュウッ
美琴「ん、ぁ...♥//...今、私すっごく幸せ...♥//」ニコリ
上条「俺も...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「...落ち着いたか?//」ハァハァッ
美琴「ん...うん♥//もう、動いて...大丈夫♥//」ニコリ
上条「ああっ...//よし...っ//」
-ずっ ずっ ずちゅっ...
美琴「ふっ...ん♥//ぁっ...♥//」
上条「っ...//」
上条「(キツい、けどっ...//痛がって、そうではないな...っ//)」
美琴「くぅっ♥//んんっ♥//ん、あっ♥//」
-ぬちゅっ ぬぷっ ずっ ずちゅっ...
-コツッ コッ... コツッ...
美琴「(な、膣内っ、当麻のおち○ちんでっ抉られっ、てる...♥//)」フーッフーッ
美琴「(奥にまで、っ届いて...♥//)」トロン
上条「(少し、速くしてもいいな...っ//)」
-ずぷっ ぐぷぷっ... ずっ ずちゅっ ぐちゅっ
美琴「あ、んっ♥///はぁ、あぁ...♥!///」
美琴「当、麻っ♥//もっと、ぉ...♥///」
上条「ああっ...//」コクッ
美琴「んんっ♥///くふっ♥///んああっ...♥!///」
上条「はぁっ//っ...!//」
どうする?orどうなら?
↓1まで
上条「っんく...!//」
美琴「あっん♥!//あぁっ...♥!//」
美琴「ふあぁっ...♥!//んんっ...♥!//」
―ずちゅっ ぐちゅっ ずっ ずっ... ずちゅっ...
上条「(こう、お腹の内側を重点に...//)」
―ぐぷぷっ... コリコリッ...
美琴「んぃっ...♥!///」ビクンッ!
―プシャァッ...
上条「んっ...//軽く、イたか?//」
美琴「あ、はぁ...♥!///」トロン
上条「美琴...?//」スリッ
美琴「んぅっ...♥///イ、っひゃっら...♥///」
美琴「今の、すご、かったから...♥///ふふっ...♥///」
上条「...//」ゴクッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「美琴っ...!//」
美琴「はっぁ...♥!///ん...♥!///」
上条「っ...///」
―ちゅっ...ちゅくっ ちゅぷっ...
―ぬっぷっ ずっ ずっ ぐぷっ ぬちゅっ...
美琴「んぅっ♥///んく...♥///」
美琴「んっ♥///んっ...♥///ふ、ん...♥///」
上条「んふっ...///んむっ///」
美琴「んん...♥///んっ♥///ぅ、ふ...♥///」
美琴「(キス...♥///気持ち、いい...♥///)」
― ぬ゙ぷっ ぐぷっ ずっ ずっ... ずちゅっ
上条「っく...!//」
―ぐぷっ コツッ ぐりゅぐりゅっ...
美琴「んうぅぅっ...♥!///」ビクッ!ビクンッ!
―ぐぐっ...
美琴「んっふぅ...♥!///んっぁ♥!///んむっ...♥!///」
美琴「ぇくっ...♥!///」
―キュン キュンッ...
上条「っ///...ぷぁっ...///」ハァハァッ
美琴「あっ...♥!///っぁ...♥///」
上条「すっげぇ、締め付けてきたな...//」クスッ
美琴「ひゃ、ん...♥///ゃぁ...♥///」フルフルッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ズッ ズッ ズッ...ぐちゅっ ジュプッ ぬぷっ...
上条「っ...!//」
美琴「んっぁ♥!///ふあぁっ...♥!///」
美琴「あぁっ♥!///んっふぅ...♥!///んんっ♥!///」
上条「美琴っ、自分で腰振ってるぜ?//」クスッ
美琴「ふえぇっ...?///」ハァハァッ
―ぐちゅっ ぬちゅっ... ズッ ズッ ぐぷっ ぬぷっ...
美琴「やっんんっ...♥!///」
美琴「(勝手に、腰が動いちゃうっ...♥!///)」
上条「そんなに、気持ちいいならっ//よかった...っ//」
美琴「あっぁ♥!///とうまぁっ...♥!///」
―ビリビリッ...
上条「うおっ...!//おいおいっ、ビリビリするなって//」
―パキィーーンッ
美琴「はぁっ♥///はっぁ...♥///ご、ごめ...♥///」
上条「んっ...//」
―ちゅっ...ちゅぷっ ちゅるるっ...
―パチュッ パチュッ パチュッ...
美琴「んふっ♥///んむぅっ...♥///んっく♥///」
上条「っ...///」
美琴「んぁっ...♥!///」
どうするorどうなる?
↓1まで
上条「っぷはぁ...///」
美琴「っはぁん...♥///あふ...♥///」トロン
上条「美琴、一旦抜くぞ...//」
美琴「ん...♥///」コクリ
―ぬるるるっ... ぬぽぉっ...
美琴「あんっ...♥///」
上条「...//(そこまで血が出てないな...//)」ホッ
上条「今度は、美琴が上になってくれるか?//」
美琴「ぇ?//...ど、どうすれば、いいの?//」ドキドキッ
上条「よっと...//これで、俺の腰辺りに跨がってくれれば...//」
美琴「あ、そ、そういうこと...//」ムクリ、ノソノソ
美琴「んっ...♥//挿れるね...♥///」
―くちゅくちゅっ...
―ぬちゅ... ぬぷぷっ ズッ ズッ...
美琴「は♥//ぁ...♥//んっ♥///」
美琴「私の膣内に、いっぱい...♥///」ニコリ
上条「ああっ...//美琴...///」スッ
―ちゅぷっ ちゅうっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
―ずにゅっ ぬちゅっ ぬぷっ... ぬぷっ ズッ ズッ...
美琴「んむっ♥///んふ...♥///んっふぅ♥!///」
上条「んっく...///」
美琴「はっ♥!///んむぅっ...♥!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ぬぷっ...
美琴「(すごい、エッチな音が聞こえて...♥///頭、ボーッとしちゃう...♥!///)」
上条「っ...!///」
上条「(そんなに、締め付けられたらっ...!//)」
美琴「(あっ...♥///当麻の、奥でビクビク、って...♥///)」
上条「っはぁ...//美琴っ...!///」
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
美琴「あっ♥!///は♥!///んぁぁっ♥!///」
美琴「奥、きてるっ...♥!///」
上条「っは//はっ//はぁっ...!//」
美琴「とうまっ♥!///とうまぁっ...♥!///」
上条「っ!///もうっ、もたねえっ...!///」
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
美琴「いい、よっ...♥!///膣内に、ちょうだいっ...♥///」
美琴「いっぱい、いっぱい出して...♥!///」
上条「うっく...!///...でるっ...!///」ブルルッ
―ズンッ!ズンッ! ぐりゅっ!
美琴「ああっ...♥!///」
―ビクンッ!ビクビクッ!
―ビュルルッ!ドプッ!ビュルルルルッ!
美琴「は、あぁああっ...♥!///」
美琴「あつ、ぃ...♥!///お腹の、奥...♥!///」
―ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュプッ!
上条「っは///っく...///」
美琴「あぁ...♥///はぁ...♥///あ、ん♥///」
美琴「ふあぁぁ...♥///」クテッ
上条「っと...//...大丈夫か?//」ナデナデ
美琴「ん...♥///足と腰が、ガクガクする...♥//」クスッ
上条「慣れない動きしたからだろうな//」クスッ
上条「...腰上げて、抜いてくれるか//」
美琴「うん...♥//...んぅ...♥///」
―ぬぽっ... ゴプ... ドロォ...
美琴「あっ、溢れちゃう...♥//...こんなに、出たんだ...♥//」
上条「ああっ//美琴の膣内...めちゃくちゃ気持ちよ過ぎたからさ//クスッ
美琴「ふふっ...♥//よかった...♥//」チュッ
美琴「...あぅ♥//」ブルルッ
上条「ん?//どうした?//」
美琴「膣内に、熱いのが残ってて...♥//」
美琴「...ふふっ♥//こうして...子供が、できるんだ♥//」サスサスッ
上条「...そうだな//」
上条「...まだ早いけど...いつか、ほしいな//」
美琴「うん♥//...当麻...♥///」
美琴「だいすき♥///」ニコリ
上条「俺な...//美琴//」チュッ
やっとこさ書き上げられました。遅くなってしまって大変申し訳ない
やっぱ何日か我慢しないと書けないもんでして・・・
あらすじ
期末試験を無事に終えた上条当麻は雲川芹亜のお誘いで居酒屋へ赴き、焼き鳥を頬張って
昼食を済ませた後・・・
上条「...今更でせうけど、タレの香りがするキスになりますね//」
雲川「まぁ、それは仕方ないけど...//」クスッ
上条「あ、苦くはなかったでせうか?//」
上条「さっき精力剤飲んでみたもんでせうから//」
雲川「全然、苦くもなかったから大丈夫だよ//...もっと...///」
雲川「キスして、ほしい...//」
上条「...はい//」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅるるっ...
上条「ん、っは...//」
雲川「んっぅ...///んふぅ...♥///」
上条「っ...///」
雲川「んむっ♥///ん、ぁ♥///んぅ...♥///」
―ちゅるるっ ちゅうっ...ちゅぷっ ちゅるっ...
上条「っはぁ...///...もっと、しますか?///」
雲川「はふ...♥///ん...♥///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「...//」スッ
―シュルッ...
雲川「あ...♥///」
―スルルッ... スルッ
―たゆん たぷん...♥
上条「...///」ゴクリ
上条「(...た、確かに、少し大きくなってるように...///)」
上条「...んっ///は、ん...///」
―ちゅっ... ちゅうっ... ちゅっ...
雲川「ひゃっ...♥///んん...♥///」
雲川「やっ♥///とう、まっ//ダメ...♥///」
上条「ん、ちゅっ...///どうしてでせうか?///」
雲川「そんな、全身にキスして痕がついたら...///」
雲川「恥ずかしいんだけど...♥///」
上条「俺のシルシを...つけさせてください///」
雲川「っ...///」
雲川「...もうっ...♥///」
上条「...///」クスッ
上条「...んっ//は、ん...///」
雲川「あ、んんっ...♥///」
上条「(...そろそろ、こっちも///)」
―たぷん たぷん...
上条「...はむっ///」
―ちゅるるるっ!ちゅぱっ... ちゅううぅっ
雲川「んぁぁぁっ...♥!///あっぁ♥!///」
雲川「んんっ♥!///
上条「んむっ...///」
―ちゅぱっ ちゅるるっ!ぢゅうっ ちゅぷっ...
上条「(なんか...興奮するけど...心が落ち着く...//)」
上条「んっ...//んっく//」
雲川「や、んっ♥!///吸い、すぎ...♥!///」
上条「っはぁ...///そんなに感じてるんでせうか...?///」クスッ
雲川「い、いきなり強く吸うからなんだけどっ...///」
上条「すみません//つい...//」クスッ
上条「今度は優しくしますから//」
雲川「...好きにすれば//」フイッ
上条「(ありゃ//拗ねちゃったでせうか...//)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「機嫌直してください//芹亜先輩//」
-ちゅっ ちゅぷ... ちゅるっ ちゅっ...
雲川「んあっ、んっ!//そ、そう言いながら、何胸を、んんっ!//」
上条「っはぁ//ん...」
-ちゅぱっ ちゅうっ ちゅっ... ちゅるっ...
雲川「っ...//(さっきみたく、吸ってこない...?//)」フーッフーッ
雲川「んっ、ぁ...//は、ぁん...//」
上条「(乳首舐めてもないのに、感じてるな...//)」クスッ
雲川「(っ//焦らすなんて、生意気なんだけどっ//)」
雲川「く、ぅん//あっ、んんぁ...!//」ピクンッ
-ちゅぱっ ちゅぶっ... レロッ ちゅるっ...
上条「(体を横にさせて、今度は...//)」
-ゴロン むにゅうっ... むにゅっ
雲川「ひゃんっ!?//やっ、ちょっ//お尻...!//」ビクッ
上条「んぷっ...//んむっ//」
-ちゅうっ... ちゅっ ちゅぱっ...
-むにゅっ むにゅっ むにゅっ...
雲川「んうっ//あっ、ん...!//」
雲川「(そんなにっ、お尻揉んじゃっ//ダメ、なのにぃっ...//)」ピクンッ
上条「ん、ふ...//」
雲川「ふあぁっ//あ、んぅ...!///」
上条「っ...ぷあっ//」
雲川「はぁっ...///ん、はぁ...//」
上条「...芹亜先輩、どうでせうか?//」クスッ
雲川「は、ぁ...//...胸もだけど、お尻をいきなり揉んでくるなんて//」
雲川「この性欲魔め...//」ムスッ
上条「でも、先輩のお尻揉み心地が胸くらい良くて//」
上条「ずっと揉んでたいくらいでせうよ?//」
雲川「フ、フンッ...//おだてだって嬉しくないんだけど//」ドキドキッ
上条「はは...//...続けますよ//」
上条「今度は激しく...しますね//」
雲川「...ん///」コクリ,ドキドキッ
上条「はぷっ...///」
-ぢゅるるっ... ちゅううっ...
雲川「んんんぅっ...!///あっ!//やっ、んん...!///」
雲川「乳首、両方なんて...!//あ、んんっ...!///」
上条「んむっ///んっんっ...///」
-ちゅぱっ ちゅぱっ... ちゅううっ ぢゅるるっ...
-むにゅうっ むにっ...
雲川「んんっ!//お尻、いっぺんに...//あ、んっ!//んんっ!//」
上条「んぷっ...//はぁ、んっはぁ...///」
-ハムハムッ ちゅるるるっ レロレロッ...
雲川「ひんっ!//んぁ...っ!//」
雲川「(甘噛みしたままっ、舐めてる...!//)」
上条「んっく...//んっ...//」
-ハムハムッ レロレロッ...
-ぢゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるるるっ...
雲川「あぅ...///んんっ...んっ///」
雲川「(ずっお夢中になって、乳首吸ってるなんて...//)」
雲川「(エッチな赤ちゃんなんだけど...♥///)」クスッ,ナデナデ
上条「んぅ?...んっ//」クスッ
-むにゅうっ むにっ...
雲川「ふっ、んん...♥//あぁ...♥//」ピクンッ
雲川「(お尻、揉みすぎなっ...気がするんだけど...//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
雲川「んふぅっ...♥///んっ...♥///」
上条「んくっ...///」
上条「(...ちょっとだけ、こんなのもしてみるか?//)」
―パチンッ
雲川「ひあっ!?///」ビクッ
雲川「ぃっ、と、当麻っ...!?///」
上条「今のどうでした?//」クスッ
雲川「ど、どうってっ...//痛かったんだけど...//」
上条「ホントでせう?//」
―むにゅうっ むにゅうっ
雲川「んぅっ...♥!///...ジンジンして、少しその...///」モジモジ
雲川「...よ、よくわからない、感覚がしたけど...///」モジモジ
上条「へー...///」
―パチンッ
雲川「ひゃぃっ!///」
上条「...どうだ?//芹亜...//」チュッ
雲川「...き、気持ちいい、かも...//」
雲川「んんっ...♥///」
―スリスリ...
―くちゅくちゅ...
上条「...上条さんの足、濡れちゃうんでせうが//」クスッ
雲川「ぁ...♥///」カァァア
雲川「ご、ごめ...♥///」フルフル
上条「いいでせうよ//」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「先輩、起きれますか?//」クイッ
雲川「ん...♥///」ムクリ
上条「俺の膝の上に座ってください//」ポンポンッ
雲川「こうっ...?///」ポスン
上条「はい//...よっと//」グルン
上条「(ベッドの目の前にある鏡と対面するように...//)」
上条「先輩//鏡に自分が写ってるの見えますか?//」
雲川「...み、見えるけど...?//」
―グイッ ガパッ
雲川「キャッ...!///」
上条「おー、よく見えるでせうねー//」
雲川「やっ...!///は、恥ずかしいんだけどっ...!///」フルフルッ、グッ
雲川「(鏡に、私のお、おまんこが丸見えになってる...///)」カァァア
上条「ダメでせうよー//ちゃんと見せてください//」グイッ
―くちゅくちゅっ...
雲川「んあぁっ...♥!///」
上条「もうこんなに濡れ濡れのぐしょぐしょになってますよ?//」
雲川「んんっ...///」フイッ
上条「ほら//先輩も自分で弄ってみてください//」
雲川「な、なんでっ...///...と、当麻の、好きにしても///」
上条「先輩が普段どんな風にしてるのか、知りたいんでせうよ//」クスッ
雲川「っ...///...ばか///」
―ぐちゅっ くちゅくちゅっ くぷっ...
雲川「は、ぁん...♥///んっぁ...♥///」
雲川「んんっ...♥///は、ん...♥///」
雲川「(当麻の手と、一緒にっ//オナニーしちゃってる...///)」ゾクゾクッ
―くちゅくちゅっ ぐちゅっ くちゅっ
上条「ここも感じますか?//」
―クニクニッ
雲川「ひぁっ!///い、いきなりっ、クリはダメっ...♥!///」
上条「でも気持ちよさそうですね?//」
―クニクニッ
―くちゅっぐちゅっ くぷぷっ... くちゅっ
雲川「あっん♥///ふあぁっ...♥///んっく...♥!///」
上条「おっぱいはどうしてるんでせう?///」
雲川「っ...♥///...こ、こうして...///」ムニュウッ
雲川「はむっ...♥///」
―ちゅうぅぅっ...
雲川「んむっ♥///んぅ...♥///んっふ♥///」
―ちゅぷっ レロッ ちゅぱっ ちゅるるっ...
上条「(セ、セルフで乳首を舐めれるんでせうか...///)」ゴクリッ
雲川「んっぁ♥///はぷっ...♥///」
雲川「んっん...♥///んむぅ...♥///」
―ちゅぱっ ちゅるるっ レロレロッ ちゅうぅっ...
雲川「んぷっ...♥///」
上条「...///」ジーッ
雲川「(見られてる...♥///当麻に、自分でおっぱい吸ってるの、見られて...♥///)」
雲川「(恥ずかしいけどっ...♥///気持ちいいっ...♥!///)」キュンキュンッ
―トロトロ...
―くちゅくちゅっ ぐちゅっ...
雲川「んむっ♥///んくっ...♥///んふ...♥///」
雲川「(おまんこも、おっぱいもどっちも気持ちいい...♥///)」トロン
どうする?orどうなる?
↓まで
自分で吸えるって…
先輩ならできそうなくらい大きいしわからなくもない
↑+ベロチュー
―ぐちゅぐちゅっ... くぷぷっ
雲川「あんっ...♥!///んぁっ♥//は、ぁぁ...♥///」
上条「...芹亜///」ズイッ
上条「キス、したいです//」
雲川「んっむぁ...♥///」チュポッ
―ちゅぷっ ちゅるるっ... ちゅうぅっ...
雲川「んむぅっ♥///んっふ...♥///んむ...♥///」
雲川「んちゅっ...♥///んふっ♥///」
上条「っはぁ...///」
雲川「んはぁ...♥///は、ん♥///」
上条「もっかい、乳首自分でやってみてください...///」
上条「俺も、こっちの方を...///」ムニュウッ
雲川「んっ...♥///」ムニュッ
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
上条「んんっ...///んっく///」
雲川「ふぅ、ん♥///んむぅっ♥///」
雲川「んぷっ♥///んぅ...♥///」トロン
上条「は、ん...///」
―ちゅぷっ ちゅるるるっ... レロレロッ ちゅうっ
雲川「(当麻に乳首、舐められて吸われて...♥///)」
雲川「(すごく、感じちゃう...♥!///)」ブルルッ
上条「んちゅっ///んむっ...///」
雲川「っぷあ♥///あ、っはぁ...♥///んっ♥!///」タラー
雲川「とう、まっ♥///一緒、に...♥///」ハァハァッ
上条「んっ、ぷは...♥///はい//」ムニュッ
>>321 みさきちと五和ちゃんとふっきーもできる。レッサーはデカイ方だけど流石にね
―ちゅるるるっ ちゅぷっ ちゅうぅっ... ちゅぷっ ちゅるっ
雲川「んぷっ♥///ん~~っ...♥///」
上条「はふっ///ふ、ん...///っ...///」
雲川「んぁっ...♥///んんっ♥!///」
―ちゅっ ちゅぅっ ちゅるるっ... ちゅぷっ...
上条「は、ん...///」
雲川「んっ♥///ぁぁんっ...♥///ふむぅっ...♥!///」
雲川「(両胸の乳首ぃっ♥///当麻の舌と、私の舌でくりゅくりゅされてぇっ...♥!///)」
上条「んっく...///んっ...///」
雲川「んんっ...♥///んちゅっ♥///んぷ...♥!///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ ちゅっ...
上条「っ...///」
雲川「んぁんっ♥!///んふっ♥!///」
雲川「んぉむっ...♥///んむぅ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
雲川「んんっ♥!///んむっ...♥!///」
上条「んっ...っ!///」
―ちゅぱっ ちゅるるるっ レロォッ ちゅぷっ...
―クニュクニュッ
雲川「んむぁっ♥!///んんぅっ...♥!///」
雲川「(そんなっ、強くしちゃ...♥!///)」
雲川「(ダメっ♥!///もぉっ...♥!///)」ゾクゾクッ
雲川「んううぅぅっ...♥!!///」
―ビクンッ!ビクンッ!ビクッ!
―プシャアァァァァ・・・!
上条「ぷあっ...///潮吹いちゃいましたか//」クスッ
雲川「ふあぁっ♥///は、ぁ...♥///」ビクッ ビクンッ
雲川「ひぁ...♥///」トロン
上条「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ...
雲川「んぅ...♥///」チュパッ
雲川「はぁ...♥///んっはぁ...♥///」
上条「...///(ちょっと飛ばしすぎたか...//休ませてから)」
―カチャカチャッ
上条「え、ちょっ。先輩・・・?//」
雲川「私だけ、満足するのは悪いんだけど...♥///」
―ジーッ...
雲川「ふふっ...♥///もうこんなになってるのか♥///」
雲川「んちゅっ♥///んっ♥///」
―ちゅるっ レロォーッ... チロチロッ
上条「ぅっ...///」
雲川「はぁ♥///ん、はぁ...♥///」
雲川「んむぅっ♥///んむぉ...♥///」
上条「く、ぉ...!///」
―くぷぷぷっ... ぢゅぷっ ちゅるる...
雲川「ほうまのおひん、ひんっ♥///ぷぁんふぁんひゃんらへほ♥///」ヂュルッ ジュプッ
上条「すっごい溜まってます、からっ...///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ちゅるるっ ちゅぷっ... レロッ ちゅうっ...
雲川「んっ♥///んふっ♥///んっく...♥///」
雲川「んむっ♥///」
上条「はぁっ///っ...///」
雲川「んっぷはぁ...♥///」
雲川「んんっ...♥///先走りがたっぷり出てくるんだけど♥///」クチクチッ
上条「さ、さいでせうか...///」ドクンドクン
―クチュクチュッ...
―たゆんっ たゆんっ
雲川「じゃあ...今度は、こうしてあげるんだけど♥///」
―むにゅうっ ぎゅむっ...
上条「は、っく...///」
雲川「前はしてあげらなかったけど//」
雲川「今日は頑張ったご褒美でしてあ・げ・る♥///」
上条「っ//あ、ありがとうございますっ...///」
上条「(すげ...///柔らかい...///)」
雲川「ふふっ...♥///」
―ぬぷっ ぬ ぬぷっ...
雲川「動かす度におちんちんの、赤黒いところが顔を覗かせてるな♥///」
雲川「可愛いんだけど♥///」クスッ
雲川「あー・・・むっ♥///」
―レロレロッ ちゅぷっ レロッ...
上条「ふ、っ...!///」
雲川「は、む♥///んむぅ...♥///」
雲川「んっく...♥///ふは...♥///」
上条「っ//先っぽ、舐められるのやばい、です...!///」
―レロッ ちゅるるっ レロッ ちゅぷ...
―クニクニッ
雲川「んふぅ...♥///んっぁ...♥///」
雲川「(乳首、擦れて...一緒に舐めるの気持ちいい...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
雲川「んっ♥///んんんっ...♥///」
―ぬぷっ ぬっ ぬっ...
―チロチロッ...
雲川「んっく♥///んむぅ...♥///」
雲川「(先っぽの溝になってるところを舐めたりして...♥///)
上条「はぁっ///っくはぁ...///」ピクッ
雲川「(あっ♥///もうビクビクってしてるんだけど...♥///)」
上条「先、輩っ...///」
雲川「んちゅっ...♥///んは...♥///」
―ちゅぱっ
―ぬっ ぬぷっ ぬっ...
上条「っく...!///」
雲川「ん~...♥///」ピタッ
上条「っ...!?えっ...///」
雲川「...♥///」ジーッ
上条「せ、先輩っ...?///」
雲川「...んーん♥///」クスッ
―ぬぷっ スリスリッ ぎゅううっ...
上条「うぁっ...!///」
雲川「は、む...♥///」チュプッ
―ぎゅむっ ぬぷっ ズリズリッ...
上条「はぁっ!///はっ...!///」
雲川「んふ...♥///んむぅ...♥///」
上条「先輩っ//もうっ...!///」
雲川「んむっ♥///まひゃ、ふぁまんひれ♥///」ピタッ
―チロチロッ
雲川「んぉ...♥///」
上条「くっ、ん...!///」
雲川「(もっと、濃いの溜めて...♥///)」
雲川「(いっぱい出してほしいんだけど...♥///)」
―ぎゅむっ ぎゅむぅっ...
―ぐぷぷぷっ
上条「くぅっ...!///っぁ...!///」ビクッ!
雲川「んぅ...♥///んんっ♥///」
雲川「っ♥///は、ん...♥///」
上条「はぁっ!///はぁっ!///
雲川「(...そろそろいいか♥///)」クスッ
雲川「いっひぇ、いいんらへろ♥///ひょうま♥///」
―ぎゅむっ ぎゅむっ ぎゅむっ
―ちゅるるるっ... レロレロッ
上条「っ...!///っつ...!///」
上条「出っ...!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルルッ!
雲川「んんむぅ...♥!///んっ♥///ん~~っ...♥///」
雲川「んっぅ...♥///んふ...♥///」
―ビュルルッ...
上条「っは...!///はぁぁっ...!///」ガクガクッ
雲川「っ~~~...♥///」
―ぢゅるるるっ... ちゅぽんっ...
雲川「ぷはっ♥///はふ...♥///」
雲川「ん...♥///くひの中、んちゅっ...♥///とうみゃの、せいひれいっぱぃ...♥///」
雲川「んくっ♥///んぐっ...♥///」
―コクンッ ゴクッ...
上条「先輩...///」スリ
雲川「ん...♥///沢山出したな♥///とっても濃い...♥///」ニコリ
上条「...♥///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「もう...我慢出来ないでせうよ//芹亜先輩//」
雲川「ふふっ...♥//いいぞ、私の膣内に...挿れて♥//」
上条「はい...//」
雲川「あ、ゴムはいいから//」
上条「え?//で、でも//」
雲川「後で飲んでも効き目はあるんだけど//」
上条「さ、さいでせうか・・・//」
上条「・・・じゃあ・・・//」
雲川「ん...♥//」クスッ
雲川「いっぱい、気持ちよくなって...♥//」
―クパァ...
上条「っ...///」ゴクリ
―くちゅっ... くぷぷっ...ぐぷぷぷっ...
雲川「あ、はぁ...っ//んあっぁ...///」
上条「は、っく...//」
雲川「んんぅっ...///」
―ぐぷぷっ...ぐちゅっ...
上条「っ...//入った...っ、キツ...//」
雲川「んぁ...///ふ、ん...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ぬるるるっ ぐぷっ ぬぷっ ぐちゅっ ぐぷぷっ
雲川「んぅっ...♥!///はっぁ♥//」
上条「先輩っ//締め付けすぎっ...//」
雲川「あっ♥//当麻っ...♥//」トロン
上条「気持ちいい、ですかっ...///」
雲川「う、んっ...♥//」コクリ
―パチュッ パチュッ パチュッ
上条「ふっく...//」
雲川「ふあぁっ♥//ん...♥//」
雲川「あっ♥//あぁっ♥!//」
上条「はぁっ...//んっく//」
雲川「あっぁ♥//んっぁ...♥//」
―パチュッ ぐちゅっ パチュッ にちゅっ ぐちゅっ...
雲川「あぁっ...♥!//んんっ...♥//」
雲川「当、麻ぁ...♥//」
上条「っ...?//」
雲川「好、き...好き...♥!//」
上条「俺も、大好き、ですよっ...///」
雲川「んあぁっ♥//んんっ♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
雲川「あっ、イくっ...♥!//イッ...♥!//」
雲川「っんううぅっ♥!///」ビクンッ!ビクッ!
上条「うあっ...!//」
雲川「あ、んっ...♥!//あ、はぁ♥//」
上条「イったんでせうか?//」
雲川「み、見れば、わかると思うんだけど...♥//」フーッフーッ
上条「それもでせうけど...//」
上条「先輩の膣内、すごいうねって絡みついてきましたから...//」クスッ
雲川「...ばか//」プイッ
上条「すっごい気持ちいいですから、拗ねないでくださいよ//」ギュウッ
雲川「んぅ...♥//」ギュッ
上条「ん...//」
―ちゅっ...ちゅっ...
雲川「...ふふっ♥//」
上条「...//(嬉しそうになってくれてよかった...//)」ホッ
雲川「ほら、当麻♥//今度は、私は上になるんだけど♥//」
上条「あ、はい...//」コクリ
雲川「んっしょ...//っと//」グイッ
―タプン タプン...
上条「...//」ジーッ
上条「胸、揉んでいいですか?//」
雲川「唐突だな//...まぁ、いいけど...//」クスッ
雲川「ほら...//」ズイッ
上条「んっ...//」テレ
―ムニュウッ ムニュッ ムニッ...
雲川「あっぁ♥//んふ...♥//」
上条「...んむっ//はぷっ//」
―ちゅるるっ レロッ レロッ ちゅるるっ...
雲川「ん...♥//あっはぁ...♥//」
上条「んぷっ//」
雲川「っ//う、動くんだけどっ...♥//」
―グリグリッ ズンッ
雲川「んんっ♥!//はっ♥//んっぁ♥!//」
上条「く、んく...!//」
雲川「あんっ♥!//ふあっ♥//はぁっ...♥//」
―パチュッ パチュッ パチュッ...
上条「ふ、っく...!//」
雲川「んっ♥!//は、んっ♥!//」
上条「先輩っ...!//」
雲川「あっ♥//んっぁ...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「んっぷあ...!//」
―たゆんっ たゆんっ...
雲川「はぁん...♥//はっぁ...♥//」
上条「先輩、今度は自分で...//」
雲川「えっ♥//えぇ...♥///恥ずかしいんだけど...♥//」
上条「見たいでせう//」ジーッ、クスッ
雲川「...もうっ//...はむっ♥//んちゅっ♥//」
―ちゅぱっ ちゅるるるっ ちゅぷっ...
雲川「んふっ♥//ふむぅっ♥//」
上条「動きますよっ...//」
雲川「ふんんっ...っ!?♥///」
雲川「んっ♥!//んぁぁっ...♥!//」
―ぬちっ! ぐちゅっ! ぐぷぷっ ずちゅっ...!
上条「先輩の膣内っ、さっきより締め付けてっ...!///」
雲川「ふぅんっ♥!//は、んっ♥!//っ...♥!//」
雲川「んむぅ...♥!//んっ♥//んく...♥//」
―ちゅぷっ ちゅるるっ... レロッ ちゅるっ
―ずちゅっ! ぐぢゅっ! ぐちっ! ぬぷっ!
―タプンッ タプンッ
雲川「んっ...♥//んんっ♥!//」
上条「(乳首吸いながら、胸が揺れて...っ)」
上条「(エロすぎだろっ!///)」
雲川「んっぁ♥!//んぁあっ...♥!//んっむ♥//」
雲川「んっぷはぁ♥!//」
雲川「あんっ♥//あぁっ♥//あっ♥//」
上条「っくぅ...!//」
―ずちっ!ずちっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
上条「っ!//先輩っ...!///」
雲川「んんっ♥//いいぞっ♥//射精して、くれっ...♥!//」ギュウッ
上条「はいっ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
雲川「あっ♥//あんっ♥//ふあぁっ♥!//」
雲川「んんっ♥!//イ、くっ...♥!//」
雲川「イくっ...♥!///」
上条「ぐっ...!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
雲川「あっぃ...♥!///」
雲川「んううぅぅ...♥!///あぁああぁっ♥!///」
上条「うっあぁ...///」
―ビュルッ!ビュルッ!ビュウッ...
雲川「あぁっ...♥!///精液、きたぁ...♥///」
雲川「あ、ん...♥//あっ...♥//」
上条「っはぁ...///はぁ...///」
上条「すげ、絞られっ...///」
雲川「ん...♥///」
―ずりゅっ ぬぽ... ぶぴゅっ...
雲川「はぁーー...♥///お腹の中、熱っついっ♥///」
上条「はぁ...///すっごい出ましたね...///」
雲川「ん...♥///...なのに、これはなんだ♥?///」
―ビキビキッ...
上条「あ...///...その、さっき精力剤を...///」
雲川「まったく♥///ただでさえ性欲魔なのに更に精力を得るなんて♥//」
雲川「...なら、とことん付き合ってやるんだけどっ♥///」
―ぐぷぷぷっ...
上条「っくぅ...いいんでせうねっ?///」ガバッ
雲川「んっふぅ...♥///私に、二言はないけどっ♥?///」
上条「じゃあ...遠慮なくっ///」
―ズンッ!ズンッ!ズンッ!
雲川「やっぁ!♥///んあっぁ...♥!///」
雲川「激しっ、ちょ、待っんん...♥!///」
終
1ヶ月以上長引かせてしまってすんません
あらすじ
クリスマスの聖なる夜。
その前日に晴れて恋人同士となった佐天さんと鴻野江君。
ひとしきりデートを楽しみ終えた2人は鴻野江君の自宅へ向い・・・
鴻野江「涙子さん...///」ズイッ
-ちゅぷっ... ちゅうっ...
佐天「んっふ...///んぷっ///」
佐天「んぅ...♥///」ギュウッ
鴻野江「んちゅ...///んっく///」
-レロッ... ちゅるるっ ちゅむっ ちゅるっ
佐天「ふあぁぁ♥///ふあ、む...♥///」ピクッ
佐天「(すごぃ...♥///外で、した時よりも激し...♥///)」ポーッ
佐天「(これが、大人のキス...なのかな...♥?///よくわかんないけど♥///)」
鴻野江「っ...///んん///」
佐天「んふぅ...♥///むちゅっ♥///」
佐天「んぁ...♥///」
鴻野江「...ぷぁっ///」
-ちゅぱ... タラー...
佐天「は、ふ...♥///...お、大人のキスってこんな、感じなんだ...♥///」ハァハァ
佐天「もう頭がポーッと真っ白になりそうだった♥///」ニヘラ
鴻野江「ぼ、僕も、同じです...///」アハハ・・・
どうする?orどうなる?
↓1まで
キスを終えて見つめ合う二人
鴻野江くんのテントに指でなぞり固さを確かめる佐天さん
あのサキュバス衣装とか見たら卒倒しそう
佐天「ふふっ...♥///」
鴻野江「...///」ジッ
佐天「...♥///」ジッ
佐天「(えっと...ここは普通、遥希君に脱がせてあげるとことだけど...///)」
鴻野江「...///」ドキドキ
佐天「(...あたしが脱いであげよっか//)」クスッ
佐天「遥希君///脱ぐからちょっと、起きてもらえる?///」
鴻野江「あ、は、はいっ...///」パッ
佐天「ありがと//」ニコリ
佐天「...///」
―プツ...プツ... ヒラッ
鴻野江「っ...///(涙子さんの、胸が...///)」
佐天「(...恥ずかしいけど、遥希君なら...///)」
佐天「...あ、あんまり、見ないでね...///」
―クイッ ぷるんっ...
鴻野江「(わ...///)」
佐天「(わはぁ~~~///や、やっぱり恥ずかしい...///)」クスッ
鴻野江「///」ドッドッドッ
佐天「...遥希君///」スッ、ニギッ
―ムニッ... モニッ...
鴻野江「わっ///わっ...///」
佐天「>>350」
>>348 間違いない
ど、どうかな?私の胸…////
佐天さんの体を好きにできるなんて………正直羨ましい。これからの成長も期待できるし………
佐天「ど、どうかな?///あたしの、胸...///」
佐天「結構、じ、自信はあるんだけど...///」エヘヘ
鴻野江「...す、すごく...柔らかいです///」
佐天「んふふっ///...揉んでみて?///こう、して...///」
―ムニッ ムニッ...
佐天「んっぁ...///」
鴻野江「...こ、こう、ですか?///」
―ムニュッ フニュッ... ムニッ...
佐天「あんっ...♥///そ、そうそう...♥///」ニコリ
佐天「遥希君の手だから、いつもより...感じちゃうかも♥///」
鴻野江「...いつもより、って///」
佐天「ん...♥///はぁ、んっ...♥///」
佐天「オナニー、してる時...♥///んっぁ♥///いつも、遥希君とこうしてるの♥///」
佐天「妄想しながら、はぁん♥///っぁ...♥///してるの♥///」
鴻野江「...あ、ありがとう、ございます・・・///」
―ムニュウッ... モニモニッ...
佐天「あっ♥///あっぁ...♥///」
佐天「んぅ...♥///遥、希君は...♥?///」
鴻野江「>>352」
鴻野江「ぼ、僕も涙子さんの姿を...想像したりして...///」
鴻野江「...し、してました///」
佐天「そっか...♥///...嬉しいよ♥///」ニコリ
佐天「じゃあ...遥希君がそうしてたみたいに、してみて♥?///」
鴻野江「は...はい///」コクリ
―ムニムニッ ムニュッ...
佐天「あっ♥///んっ...♥///あぁ...♥///」
佐天「はぁんっ♥///」
佐天「(胸、感じちゃう...っ♥///)」
鴻野江「...///(よかった///感じてくれてる...///)」
鴻野江「(涙子さんをたくさん、気持ちよくしてあげないと///)」
―モニッ ムニュッ フニュッ...
佐天「ふあぁっ♥///」ピクッ
佐天「(気持ちいい...!♥///自分で、してる時よりもっ♥///)」
佐天「(遥希君...♥///)」トロン
鴻野江「(涙子さん...すごく、えっちだ...///)」
鴻野江「(想像なんかよりも、ずっと...///)」ドキドキ
佐天「んっ...♥///あっ...♥///」
佐天「(遥希君の、あそこ...♥///...苦しそう...♥///)」
―ツツーッ
鴻野江「ぅ、あ...っ!///」ビクッ
佐天「(わっ♥///こ、こんなに硬くなってるんだ...♥///)」
佐天「(遥希君の...おちんちん...♥///)」ドキドキ
鴻野江「る、涙子さん...///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>351 鴻野江君だけの特権
佐天「(え、えっと、確かあの本では...♥///こんな風に...♥///)」
-サワサワ... モミュモミュ...
鴻野江「くっ、ぁ...!///んっ!///」ビクッ
鴻野江「(ま、まだ、ズボン越しなのに...っ///すごい、刺激がっ///)」
佐天「...♥///」
佐天「(す、すごいビクビクしてる...♥///)」
佐天「(遥希君も気持ち良さそうで、なんか...可愛い♥///)」キュンキュン
-サワサワ... スリスリ...
鴻野江「っ、ふ...///」ピクッ
佐天「(...お尻揉んだりしてみるのもいいかな♥?///)」ソローッ
-グニグニ...
鴻野江「ひゃわっ!?///る、涙子さんっ...!?///」アセアセ
佐天「ど、どう♥?///お尻でも、感じちゃう...♥?///」クスッ
鴻野江「ぁ、ぅ...///んんっ...///」ピクンッ
佐天「(うん、感じてるみたい♥///じゃあ、このまま...♥///)」
-スリスリ グニグニ...
鴻野江「んっ、ふ...///っ、ぁ...///」
鴻野江「(なんで、お尻揉まれてるだけのに...っ///)」
鴻野江「(へ、変な気分になってしまいそう...///)」ハァッハァッ
佐天「もっと気持ちよくなって♥///おちんちん、大きくしてね♥///」クスッ,ボソボソ
鴻野江「っ、はぅ...///んっ///」ピクッ
佐天「>>358」
いいよ遥希くん、もっとがんばれ♥がんばれ♥
佐天「いいよ、遥希君♥///もっと素直になっていいからね♥///」ボソボソ
-グニグニ スリスリ...
佐天「今は、あたしだけしかいないんだから...♥///」ボソボソ
鴻野江「っ...!///」ゾクゾクッ
鴻野江「(耳元で呟くのは、反則ですよ...っ///)」
佐天「ふふっ...♥///ゾクゾクしちゃう♥?///」ボソボソ
鴻野江「は、ぃ...///」コクコクッ
佐天「(かわいい...♥///)」キュンキュン
佐天「がんばれ♥///がんばれ♥///」
鴻野江「はぁっ///はぁっ...///っはぁ///」
-ギチギチ...
佐天「(わっ...♥///す、すごい膨らんで...♥///)」ドキドキ
鴻野江「んっく...!///」
鴻野江「る、涙子さんっ///も、もう、限界てす、からっ///」
佐天「ぁ、は、はーい♥///」パッ
佐天「ズボンからでもわかるくらい大きくなったね♥///」クスッ
鴻野江「そ、そうですね...///」フーッフーッ
鴻野江「(正直、もう出そうになった...///)」アセアセ
佐天「遥希君♥///膝立ちになって♥?///」
鴻野江「わ、わかりました...///...これで、いいですか?///」ムクッ,スクッ
佐天「うん♥///脱がしてあげるね...♥///」ススッ
鴻野江「///」ドッドッドッ
-スルルッ... ビキッ...
佐天「ひゃ...♥///(こ、これが...遥希君のおちんちん...♥///)」
佐天「(お、大きくなってたのはわかってたけど♥///こ、こんなすごいんだ♥///)」
鴻野江「(涙子さんにマジマジと見られてる...///)」カァァア
佐天「さ...触るね♥?///痛かったら、言ってよ...♥///」スーッ
-ツツッ... ツイーッ...
鴻野江「っ!///」ビクッ
-ビクンッ
佐天「(あ、跳ねた♥///...こうしたら♥///)」
-ピンッ ビクンッ
鴻野江「つぅっ...!///」
佐天「あっ、い、痛かった?///ごめんねっ///」
鴻野江「い、いえ///驚いただけですから...///」
佐天「そ、そっか...///続けるね?///今度は握ってみるから...」
鴻野江「はい...///」コクリ
-ニギッ クニクニッ...
鴻野江「ぅ、ぐっ...!///」
佐天「(あ、熱い...///こんなに硬くて熱いんだ...♥///)」
佐天「(もう、はちきれそうなくらいパンパンになってる...♥///)」
佐天「(下手したら、出ちゃうかもしれないね...♥///)」
佐天「(...それなら、気持ちよくしてあげて出してあげないと♥///)」
佐天「遥希君♥///」
鴻野江「な、なんですか...?///」
佐天「遥希君が想像の中であたしとシてること、教えて♥///」ニコリ
鴻野江「...は、はい///」
妄想で佐天さんとしてる前戯
↓2まで
佐天さんに優しくねっとりフェラで寸止めさせられたりとか焦らしプレイ
鴻野江くんM説来たな…
鴻野江「あの...優しく、というより...///」
鴻野江「その、ねっとりと言った感じで舐めたりとか...///」
佐天「ふんふん...♥?///」
鴻野江「で、出そうになる寸前で止めたれたりするのを想像したいして...///」
鴻野江「ぼ、僕も...一緒に、舐めたりとか...///
佐天「...一緒にって、どうやって?//」
鴻野江「よ、四つん這いになって...涙子さんの、ぉ...おまんこを、僕の顔の前にすれば//」
佐天「そ、そういうこと...///」カァァ
鴻野江「それから...胸で、挟んだりも...///」
佐天「あぁ~...♥///男の子が大好きなあれだね♥///」クスッ
鴻野江「そ、そう、なんですかね...///」
佐天「ふふっ♥///...じゃあ、最初は...///」
佐天「最初のご希望通り、舐めてあげるね♥///」
佐天「んっ...♥///」チュッ
鴻野江「ふ、ぅっ...!///」ピクッ
佐天「んぁ♥///ん~...♥///」
―チロチロッ レローッ...
鴻野江「うぁぁ...!///(涙子さんのっ//舌が這って...!///)」
佐天「(ふわぁ...♥///は、遥希君のおちんちん、舐めちゃってる...♥///)」ドキドキッ
佐天「ん~...♥///あ、はぁ...♥///」
佐天「(あ、味は無いけど...な、なんか、舐めるの止められない...♥///)」
鴻野江「ふ、くっ...///んっ///」
―レローッ チロチロッ...
佐天「んぷ...♥///ん...♥///」
佐天「(>>366)」
>>362 どっちかってーとノーマルがちょいSだからなんかじゃないかと
ちょっと熱くてでも悪くないかな…
すごい気持ちよさそうだし…
鴻野江「ふぅ...っ///」
―レロレロ... ちゅぴっ...
佐天「ん...♥///」
佐天「(ちょっと熱いけど...♥///)」
佐天「(悪くないかな...♥///なんか好きかもこういうの♥///)」
鴻野江「はっぁ///んくっ...///」
鴻野江「(アイスみたく、舐められてるだけなのにっ...///)」
鴻野江「(こんなに気持ちいいなんてっ...!///)」
佐天「(遥希君、すごく気持ちよさそうだし...♥///)」
佐天「(もっと気持ちよくなってほしいな...♥///)」クスッ
鴻野江「っ...///涙子さん...っ///」
佐天「はぁ...♥///んむ♥///んはぁ...♥///」
佐天「(おちんちんのここの繋がってる部分、舐めたらどうかな♥?///)」
―チロチロッ
鴻野江「はぐっ...!///そ、そこっ...///」
佐天「(あっ♥///気持ちいいんだ♥///)」ニマーッ
佐天「はぁー...♥///あぁー...♥///(もっと舐めてみよ...♥///)」
―チロチロッ... レローッ ちゅぷっ...
鴻野江「ふぅっ...///んんっ!///」ピクッ
佐天「は、ん...♥///」
佐天「んぅ♥///んっん...♥///」
―プクッ... トロォ...
佐天「(何か、出てきた...♥?///これって...///)」
佐天「(気持ちよくと出てくるのかな...♥///)」
鴻野江「ふっく...///んっ...///」
佐天「ん...っ♥///(今度は頬張ってみよ...♥///)」
―くぷぷぷぷっ...
鴻野江「お、あぁっ...!///涙子、さん...っ!///」
佐天「んむっ♥///んうぅ...♥///」
佐天「(あぁ...♥///遥希君のおちんぽ、咥えちゃってる♥///)」
佐天「(おちんちんの先っぽから長いところまで、口にいっぱい♥///)」トロン
鴻野江「(涙子さんの顔...すごく、エッチになってる...///)」ドキドキッ
―クプッ クプッ... ちゅぷっ ちゅうっ...
佐天「んちゅっ♥///んぷっ...♥///んまっ...♥///」
佐天「んん...♥///ん~...♥///」ポーッ
佐天「(口の中に、溢れてきてる...♥///)」
佐天「(この匂い...クセになっちゃいそうかも...♥///)」
鴻野江「うっく...!///も、もう少し、ゆっくり...///」
佐天「んむぁっ♥///あ、はぁ...♥///ご、ごめんね♥///」
佐天「つい夢中になっちゃって...♥///ねっとり、しなきゃね...♥///」
鴻野江「涙子さんの、お好きなようにしていいですよ...///」
鴻野江「慣れていってから...してもらえれば///」
佐天「...うん♥///...その...♥///」モジモジ
佐天「遥希君のおちんちんの匂いとか熱いの、クセになっちゃったみたい♥///」
鴻野江「...そ、そうですか///」カァァア
佐天「うん♥///...んふふ...♥///」
佐天「あたし、エッチな子になっちゃうかも...♥///」
鴻野江「...僕の前では、なっていいですよ///」
佐天「>>370」
ありがと…♥
でも遥希くんに気持ちよくなってもらわないとさ、私もダメかなーって
佐天「ありがと...♥///でも...♥///」
佐天「遥希君に気持ちよくなってもらわないと、あたしもダメかなーって♥///」
鴻野江「それは...僕も、同じですよ///」
鴻野江「涙子さんを気持ちよくさせて、あげたいですから///」
佐天「ふふっ...♥///じゃあ、後でたっぷりね♥///」ニコリ
鴻野江「は、はい...///」
佐天「ん...もっかい、するね♥///」
鴻野江「...///」コクリ
佐天「あー...む♥///」
―くぷぷぷっ レロッ レル...
鴻野江「っ...///は、ぁ...///」
佐天「んむっ♥///んぉ...♥///んぷ♥///」
佐天「(奥まで咥えたら、舌で全体を舐めて...♥///)」
佐天「んむぉ...♥///んふっ♥///」
―ヌロロロロ・・・ チロチロッ...
鴻野江「ふ、ぁっ...///」
佐天「んぅっ♥///んくっ♥///んぁ...♥///」
佐天「(先っぽだけ咥えて、さっき舐めてたところを重点に...♥///)」
鴻野江「ふっ、ぁ...!///んんっ...///」
鴻野江「(気持ちよ過ぎてっ///もう、やばいっ...!///)」
佐天「んちゅっ...♥///(ぁ、ビクビクって震えてる...♥///)」
佐天「(あは♥///そんなに気持ちいいんだ...♥///)」
佐天「んむっ...♥///はるひ、ふん♥///もぉ、でひゃう♥?///」モゴモゴ
鴻野江「は、ぃっ...///」コクコクッ
佐天「んっ...ぷはぁ...♥///」
―チュポッ... トロォ タラー...
鴻野江「はぁっ...はぁっ...///」ピクッ
佐天「じゃあ...今度は、胸でやってみよっかな♥///」
佐天「それで1回出しちゃおうね♥?///」ニコリ
鴻野江「///」コクコクッ
鴻野江「(上目遣いってこんなにも魅力的に見えるんだ...///)」
佐天「>>373」
胸、私はそこまで大きくはないけど頑張るから、ね?
佐天「その...挟むくらいにあたしの胸、そこまで大きくはないけど...♥///」
佐天「頑張るから、ね♥?///」
鴻野江「お、お願いします...///」ドキドキッ
佐天「うん...♥///」
佐天「ちょっと、ベッドに腰掛けて?///」ソロソロ
佐天「立ったままだと、辛いだろうから//」
鴻野江「はい...///んっ...///」ポスンッ
鴻野江「...///(こ、これだと、足を開くのが、すごく恥ずかしい...///)」カァァア
佐天「あは♥///やっぱり目の前で見ても、すごく大きいね♥///」
鴻野江「そ、そうでしょうか...///」ドキドキ
佐天「うん♥///まぁ...本物は初めて見たから、他のはわかんないけど♥///」クスッ
佐天「(上のパジャマは脱いどこ//汚れたら、大変だし...///)」
―スルル... パサッ
鴻野江「寒くない、ですか?///」
佐天「平気だよ///...いくね♥///」
―ムニュッ... ぬ゙るるぅ...
佐天「こ、こんな感じかな...♥?///どう♥?///出来てる...♥?///」
鴻野江「は、はいっ///涙子さんの胸で、包まれてっ...///」
鴻野江「すごく、温かいです..///」
佐天「それは、遥希君のおちんちんもそうだからね...♥///」クスッ
佐天「じゃあ...動くよ♥///ゆっくり...♥///」
―ギュムッ ムニッ ムニッ...
鴻野江「あっ...///ん...///」
佐天「はぁ...♥///ふぅ...♥///」
佐天「(>>375)」
どの口が言う
http://i.imgur.com/5ro4VRM.jpg
佐天「(うん、気持ち良さそう♥!///)」クスッ
佐天「(ちょっとペロッと舐めながらの方がいいかな..♥///)」
佐天「(あと、唾液で滑りを良くしたりとか...♥///)」
佐天「ぁー...♥///」
―タラァー... トロトロ... ポタッ ポタッ...
鴻野江「ひゃっ...///」
佐天「(これでいいね♥///)」
鴻野江「(涙子さんの唾液まみれに...///)」ドキドキ
佐天「んむっ♥///んん...っ♥///」
―ムニュッ ちゅぱっ ちゅぷっ... ムニュッ ムニッ ちゅっ...
佐天「(さっきよりやり易くなった...♥///)」
佐天「んん...♥///ふあ...♥///」
鴻野江「っ...!///」
鴻野江「涙子さっ...///気持ち、いいですっ...///」
佐天「んふふ♥///もっろ、きもひよふなっふぇ♥///」
―ムニュッ ムニムニッ ちゅぷっ ちゅっ...
鴻野江「はぁっ///はっ...///」
佐天「んくっ♥///んぷっ...♥///んちゅっ...♥///」
佐天「はぁむっ♥///んぁぁ...♥///」
―レロッ レルッ... スリスリッ ムニッ ちゅるっ ちゅうっ...
鴻野江「うっぁ...♥!///」
佐天「(わっ...♥///ふふっ♥口の中で跳ねた...///)」
佐天「(出そうなんだね...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
鴻野江「る、涙子さんっ//も、もうっ...!///
佐天「んぱぁっ...♥///出していーよ♥///」
佐天「はむっ♥///あはひの、んぷっ♥///くひのなふぁに♥///」
佐天「いっふぁい、らひて...♥///」
-タパンッ ジュプッ ちゅぷっ パチュッ ちゅうっ...
鴻野江「はぁっ!///はぁっ、くぅっ...!///」
佐天「んぶっ♥///んむぅ...♥///」
佐天「(また跳ねてる♥///もう出ちゃうんだね♥///)」
佐天「(出して♥///遥希君の、せーえき...♥!///)」
-タパンッ パチュッパチュッ ぢゅるるるるっ...!
鴻野江「う、あっ!///
-ビュルルルッ! ドプンッ! ビュプッ!
佐天「ん...♥!///んむぅ...♥!///」
佐天「(で、出てる♥///いっぱい、口の中に遥希君のせーえき...♥!///)」
佐天「(熱くて、ドロッとしてる...♥///)」
鴻野江「は、くっ...ぁ...!///」
佐天「んっく...♥///んっん♥///」
-ビュプッ! ビュルルッ! ビュクッ...
佐天「んふぅ...♥///ん♥///」トロン
鴻野江「はぁー...はぁー...///」ポーッ
佐天「(止まっちゃった...♥///出し終えたみたいだね♥///)」
-ドプ... コプンッ...
佐天「(すごい量...♥///こんなに、おちんちんから出てくるんだ♥///)」
佐天「(おちんちんだけを口いっぱい入れて、やっとなのに...♥///)」
佐天「(先っぽだけ咥えてるところで、出してくれてよかった...♥///)」
佐天「(...一旦、おちんちん抜いてみよ♥///)」
-ぬるるるるるぅっ...
鴻野江「うっ、んっ...///はぁっ...///」ビクッ
-ぬぽんっ ドロッ... ビキッ...
佐天「んぐ...♥///んぅ♥///」
佐天「(ちょっとせーえきで白くなってる...♥///おちんちん、まだカチカチなんだね♥///)」
鴻野江「ご、ごめんなさいっ//涙子さん///」
鴻野江「の、飲まなくてもいいですから、吐き出してください//」シュッシュッ
佐天「んーん♥///んっんん、んんんむぅっ...♥///」フルフル
(もったい、ないから)
鴻野江「る、涙子さん...///」
佐天「(>>382)」
佐天「(嬉しそうな顔してる...良かった♥)」
―コプッ... コプンッ...
佐天「んぉ...♥///んふぅ...♥///」
佐天「(香りが強いけど悪くないかも...♥///)」
佐天「(しっかり味わって、飲み込まないとね...♥///)」モゴモゴ
―モグモグ ぐちゅっ ぐちゅっ...
佐天「んんっ♥///んぐ...♥///」
鴻野江「...///」ドキドキ
鴻野江「(涙子さんが、僕の精液を...咀嚼して...///)」ドキドキ
佐天「んぅぅ♥///んくっ...♥///」
佐天「(ちょっと...いや、結構これ苦すぎだけど...♥///)」
佐天「(遥希君のだもんっ♥///飲み込めないなんて、言えないよっ♥///)」
佐天「んぐっ...♥!///」
―ゴクンッ ゴクッ...
鴻野江「(飲み込んでる...///多分、苦いと思うのに...///)」
佐天「んっく...♥///」
佐天「っ...っはぁ...♥///」
佐天「はふ...♥///けふっ...♥///」
鴻野江「だ、大丈夫ですか?///水、持ってきますよ//」
佐天「ううん♥//いいよ...平気だから♥///」
佐天「それより...♥///...遥希君、今度は...♥///」
鴻野江「...はい//僕の番、ですよね///」
佐天「うん♥///...その、一緒にスるのやってみよ♥///」
鴻野江「わかりました...///」
佐天「ズボン、脱いじゃうね...♥///」
鴻野江「...ぼ、僕に、やらしてください///」
佐天「え?///...う、うん...♥///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓2まで
佐天さんはこんな風に尽くしてくれる感があってたまらない…
する前にズボンを脱がした佐天さんを膝の上に座らせてパンツ越しに大切なところを触れてくる鴻野江くん
すでにパンツから滲み出るほど濡れておりどきどき
禁書の佐天さんという嫁力URの少女
佐天「立ってていいの...?///」ドキドキ
鴻野江「この方が、脱がしやすいと思いまして...///」
鴻野江「...じゃあ、脱がしますね///」
佐天「どうぞ...♥///」
鴻野江「...///」ゴクリ
―スルッ スルルル... パサッ...
鴻野江「(...昨日と違う、赤い小さなリボンがついてる白いパンツだ...///)」ジーッ
佐天「...その、勝負下着脱いじゃったんだよね...///」
佐天「だから、シンプルなのにしちゃって...///」モジモジ
鴻野江「い、いえ、その...///この下着でも十分、こ、興奮しちゃいますから///」ドキドキ
佐天「そ、そう...?///なら、よかったけど...///」
鴻野江「はい...///...触ります、ね///」
―ツツッ ジワ...
佐天「ひぁ...♥///」
鴻野江「(あっ...///少し、湿ってる)」
佐天「(う、嘘♥///も、もう濡れちゃってるの♥?///)」
佐天「(遥希君のおちんちん、舐めたりしただけで...♥///)」ドキドキ
―スリスリ...
佐天「あっ♥///んっ、ぁぁ...♥///」
鴻野江「(いきなり直で触るのもまだ自信がないから、パンツ越しに...///)」
佐天「は、んっ...♥///はっ...♥///んっぁ♥///」」
佐天「(遥希君の指で、直接じゃないけど触られてるっ...♥///)」
佐天「(好きな人に触られてるだけで、こんなに...気持ちいいんだ...♥///)」トロン
佐天「んんっ♥!///あっぁ...♥///」
―カクッ フルフル...
鴻野江「...涙子さん、僕の膝の上に座ってもらえますか?///」
佐天「ふえっ...♥?///で、でも、汚れちゃ...♥///」ハァハァ
鴻野江「>>391」
>>387 ね。佐天使の異名も頷けます
>>389 禁書ってより超電磁砲のって気が>>1はしますね。けど嫁なのは間違いない(頷
涙子さんは汚くないですよ…
僕の大事な彼女なんですから…
鴻野江「涙子さんは汚くなんかないですよ...///」
鴻野江「僕の大事な彼女なんですから///」
佐天「...♥///」キュンッ
―ジワァ...
佐天「(そ、そんなこと言われたら...♥///)」
佐天「(おまんこがキュンキュンしちゃう...♥///)」ドキドキ
佐天「あ、ありがと...♥///...す、座るね♥///」モジモジ
鴻野江「どうぞ...///」
―ポスン...
鴻野江「...もう1回、しますね///」
―スリスリ... シュッ シュッ...
佐天「はぁ、んっ...♥///ふあぁ...♥///」ゾクゾクッ
鴻野江「(パンツがもうグショグショに濡れてる...///)」
鴻野江「(そんなに感じて、気持ちよくなってくれてるんだ...///)」ドキドキ
佐天「んあっ♥///ふぅ...んっ♥!///んぅっ...♥!///」
鴻野江「...涙子さん///気持ちいい、ですか?///」
佐天「っ...♥///う、んっ♥///軽く、イっちゃいそ...っ♥///」
鴻野江「(早いなぁ...///感度がすごいのかな...?///)」
佐天「遥希、君っ...♥///もう、直接...♥///」
鴻野江「...いいですか?///じゃあ、パンツも...///」
佐天「うん...♥///(足、力が抜けちゃいそうだけど...♥///)」
佐天「(正面のまま、立った方がいいんだよね...♥///)」スクッ、クルッ
鴻野江「...///」
―スルッ ...パサッ
―トロォォ...
鴻野江「わぁ...///(る、涙子さんの、お、おまんこ...///)」
鴻野江「(ふっくらして、ほんの少し生えてて...///)」
鴻野江「...糸、引いてますね...///」
佐天「やぁん...♥///み、見ちゃ、ダメ...///」フルフル
鴻野江「(いや、見ちゃいますよ///こんな...///)」ドッドッドッ
佐天「ん、ふ...♥///」ピクッ
佐天「(み、見られてる...♥///遥希君に、おまんこ...見られてる...♥///)」キュンッ
鴻野江「...触りますよ...///(優しく、ゆっくり...///)」
―くちゅっ... すりゅ...
佐天「ぁ...♥///...んんっ♥///」
鴻野江「(最初に、割れ目の周りをなぞって...///)」
鴻野江「(反応を確かめながらしてみよう...///)」
佐天「あんっ...♥///は、ふぅ...♥///」
―すりゅっ くちゅっ ぬちゅ...
佐天「(オナニー、してるときよりも感じちゃってる...♥!///)」
佐天「(まだ、指入れてもらってないけど...っ♥///これだけで、もうっ...♥!///)」
鴻野江「...涙子さん///」
佐天「ふあぁっ♥///ん、うん...♥?///」
鴻野江「...自分でしてるときは、入れたりしてますか?///」
佐天「ぇ...♥?///んぁっ...い、入れてるよ...♥///」
佐天「遥希君の、指って想像しながら、っぁ...♥///」
鴻野江「そう、ですか...///」
佐天「んっぅ...♥///どうか、あっは...♥//したの♥?///」
鴻野江「>>394」
いえ、それならその想像を現実にしようかなと…//
いいですか、優しくいきますから…
鴻野江「いえ、それならその想像を現実にしようかなと...///」
佐天「!...♥///」キュンッ
鴻野江「いいですか?//優しくいきますから///」
佐天「...お願い、ね♥///」ニコリ
鴻野江「はい...///」
―にゅぷっ... ちゅくっ ちゅくっ
佐天「あ、んんっ...♥!///(指っ、入ってきてるぅ...♥!///)」
佐天「ひあぁっ...♥///あぅっ♥///んぁ...♥///」
―カクカクッ
鴻野江「涙子さん///膝の上に...今度は、抱き合う感じで///」
佐天「ふえ♥?///...こ、こう...♥?///」ポスンッ
鴻野江「はい///これなら、触りやすいですし...///」
鴻野江「...涙子さんの顔がよく見えますから///」クスッ
佐天「やっ、やぁ...♥///」フルフル
佐天「(み、見られたくないよぉ...♥///)」
鴻野江「腕は首に回して、倒れないようにしてくださいね///」
佐天「(うわ♥///対策してる...♥!?///)」
佐天「...はい///これで、い」
鴻野江「んっ...///」
―ちゅうっ... ちゅぷっ...
佐天「んむぅっ...♥!///」
鴻野江「んくっ...///んっ///」
―ちゅくっ ぷちゅっ くちゅくちゅっ...
佐天「あ...ぅんっ♥!///んっぁ♥///」
佐天「(キス、されながら膣内に指出し入れされてっ...♥!///)」
鴻野江「んぷっ///んっ、ちゅ...///」
佐天「んっぅぅ...♥!///ふあっ♥///ぁ、んむ...♥///」
佐天「(ヤ、ヤバッ♥///これ、気持ちい、ぃっ...♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
佐天「んぁぁっ♥!///はむっ♥///んぅっ...♥///」
佐天「あぁっ♥///んあっ♥///」
鴻野江「んむっ...///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
佐天「んっふぅ...♥///んくっ♥///んむっ♥///」
佐天「ふあっ♥///ひぁっ、んんっ♥!///」キュンキュンッ
―トロォ... ぴちゃっ ぷちゅっ くちゅくちゅっ
鴻野江「(すごい、さっきよりも愛液が溢れてきてる...///)」
鴻野江「(よかった///上手く出来てるみたいだ...///)」
佐天「あぁっ♥///んっ...あっ♥///」
―クニッ...
佐天「んぐっ♥!///そ、そこっ...♥!///」
鴻野江「あっ...ここですか...?///」
佐天「んんっ...♥!///」コクコクッ
鴻野江「(ここが、クリトリス...だったっけ///1番感じるところの...///)」
鴻野江「(...えいっ///)」
―ピンッ
佐天「はぁ、んっ...♥!///んっゃぁ...♥///」ブルルッ
鴻野江「(やっぱりクリスマスが1番感じてるんだ...///)」
佐天「遥、希君...♥///」
鴻野江「ここも、いつも弄ってるんですか?///」
佐天「>>401」
う、うん…
こんな風に弾いてもらうの考えたりして…
佐天「う、うん...♥///」
佐天「そんな風に、んっぁ♥///弾いてもらうの考えたりして...♥///」
佐天「で、でも、1回だけやってみて...♥///刺激が強すぎたから...♥///」
佐天「そ、それからはぁ...♥///あんまり...♥///」
鴻野江「すごい体が震えてましたからね///」クスッ
佐天「うん...♥///すごく、気持ちよくて...♥///」
―ピンッ クリクリッ
佐天「んんんぁあっ♥!///やっ♥!///待っ♥!///」
鴻野江「やっぱり刺激が強いですか?///」
佐天「はぁっ♥///はぁっ♥///っ、も、もぅ...♥///」
佐天「言ったのに...♥///いじわる...♥///」プクーッ
鴻野江「ご、ごめんなさい...///」
佐天「...今度は、優しく...ね♥?///」チュッ
鴻野江「...はい///」コクリ
―クリッ くぷぷぷっ...
佐天「あっぁ♥///あんっ...♥///」
鴻野江「>>404」
どうですか?きもちいいですか?
鴻野江「どうですか?///気持ちいいですか...?///」
佐天「んっ、ぁんっ♥!///気持ち、ぃっ...♥///」コクコクッ
鴻野江「よかったです...っ///」
-クリクリッ くちゅくちゅっ ぐちゅっ ちゅくっ
佐天「あ、んぁっ...♥///あっ、はぁ...♥///」
佐天「(遥希、君の指が出たり入ったりしてっ...♥///)」
佐天「(クリトリス、もっ...♥///クリクリされてるぅ...♥///)」
鴻野江「はぁっ///はぁっ///」
佐天「んんっ♥!///あぁっ♥!///」
-くぷっ にゅぷっ ぐちゅっぐちゅっ... クリクリッ
佐天「は、ぁんっ♥///っ...♥!///」
佐天「んあぁっ...♥///ふあっ...♥///」トロン,タラー
鴻野江「(すごい淫らな顔になってる...///)」ドキドキ
鴻野江「(...可愛い...///)」
-グリッ くちゅくちゅっ... コリコリッ
佐天「あぁんっ♥!///ダ、メッ♥!///はる、き君っ、イっ...ぁ♥!///」
佐天「んっ♥!///んんぁっ♥!///(そこっ、なんかすごっ...♥!///)」ゾクゾクッ
佐天「んんぃっ...♥!///」ビクンッ!ビクビクッ!
-ぷしゃあああぁっ...!
鴻野江「わっ...///(えっ...///こ、これって///)」
佐天「ゃ、んっ♥!///ダメっ、見ちゃいやぁっ...♥!///」
佐天「(やぁぁ...♥///なに、これぇっ...♥///)」
佐天「(お漏らし、しちゃってる...♥///)」フルフルッ
-しゃぁぁっ...
-ぷしゅっ... ぷしゃっ...
佐天「っ...♥///(と、止まった...♥///)」
佐天「はぁっ...はぁっ...♥///」クラッ
鴻野江「っと、だ、大丈夫ですか?///涙子さん///」ナデナデ
佐天「んぅっ...♥///なん、とか♥///」ニヘラ
鴻野江「(急にイったけど...さっきの、ザラザラしてたところがGスポットだったのかな///)」ドキドキ
佐天「...あっ...///ご、ごめんね///服とベッド、濡らしちゃって...///」
鴻野江「いえ、涙子さんをイかせてあげられて嬉しいですから///」クスッ
佐天「うぅ...///お漏らししちゃったとこ、見られて複雑だよぉ...///」
鴻野江「え?あ...//(涙子さん、知らないのかな//)」
鴻野江「涙子さん//さっきのはお漏らしじゃなくて、潮吹きって言うですよ///」
佐天「潮、吹き...?///」
鴻野江「さっきGスポットという1番感じるところを刺激して女性が絶頂したら、時々なるそうなんです///」
鴻野江「ですから、おしっことは違うので安心してください///」クスッ
佐天「そ、そうなの...///...よかったぁ///」ハァー
佐天「おしっこだったら、遥希君に引かれると思ってたから...///」
鴻野江「まさか///そんなことはありませんよ///」ギュウッ
鴻野江「涙子さんがイってもらえて嬉しいんですから///」ニコリ
佐天「遥希君...♥///ありがとう...♥///」ニコッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
鴻野江「はい///」クスッ
佐天「ん...♥///えへへ♥///」ニヘラ
鴻野江「...///」ナデナデ
佐天「ん~...♥///」
佐天「...キス、して♥///」ンーッ
鴻野江「はい...///んっ...///」
-ギュッ
-ちゅうっ... ちゅぷっ...
佐天「んっ♥///んふぅ...♥///」ギュウッ
鴻野江「っ、はぁ///んちゅっ///んっく///」
佐天「んぷっ...♥///んはぁ...♥///はぁむっ♥///」
佐天「んっふ...♥///んぁ...♥///」
-レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ ちゅるるっ...
佐天「ちゅむっ♥///んく...っ♥///んっ♥///」
佐天「(遥希君の、大人なキス...♥///気持ちいいよぉ...♥///)」トロン
鴻野江「(また涙子さんの顔が惚けてきてる...///)」
鴻野江「(キスだけで気持ちよくなってるんだ...///)」
佐天「ん、はぁ...♥///んぷっ♥///は、ん♥///」
-フニュッ... フニッ...
佐天「んあっ♥///ぁ、んむっ...♥///」
鴻野江「んっく...///んっ...///」
鴻野江「(乳首が勃ってるのが、掌でわかっちゃうな...///)」
佐天「んむぅっ...♥///ん、ふぅ...♥///」
佐天「(>>410)」
触られると気持ちいいのと安心するのが混ざって変な感じ…//
―フニュッ フニ...
佐天「(触られると気持ちいいのと、安心するのが混ざって...♥///)」
佐天「(なんか、変な感じ...♥///)」
鴻野江「っ...///」
佐天「んぅ...♥///ぁ、む...♥///」
鴻野江「んくっ...///っ、ん...///」
佐天「んん...♥///んっぁ...♥///」
―・・・ちゅぱっ
鴻野江「っぷあ...///はぁ...///」
佐天「はふ...♥///んっはぁ...♥///」
鴻野江「はぁ...///は、ぁ...///」ドキドキ
―ビキッ グニッ...
佐天「あ...♥///(おちんちん、また硬くなって...♥///)」
佐天「(あたしのおへその当たっちゃってる...♥///)」クスッ
鴻野江「涙子さん...///」
佐天「んふふ...♥///そろそろ挿れよっか♥?///」
鴻野江「...はい///」コクリ
佐天「あっ、そうだ///ちょっと待ってね...///」スクッ
鴻野江「え?//あ、はい...///」
―ジットリ・・・
鴻野江「(...ズボン、後で履き替えないと///)」
佐天「えっと...あった//」
―トコトコ ポスン...
佐天「これ、使ってみよっか///」
鴻野江「それって...///(さっきの分厚い輪ゴムみたいなのが入ってる...///)」
佐天「あ、鴻野江君知らない?///去年、あたしは習ったんだけど...///」
鴻野江「は、はい///何が入ってるんですか?///」
佐天「ゴム...あぁ、避妊具のコンドームだよ///」クスッ
鴻野江「...あ、コ、コンドームだったんですか...///」カァァア
佐天「あはは//それは知ってたんだ...//袋に入ってる状態は初めて見たの?//」
鴻野江「そ、そうですね...///」コクリ
佐天「付け方、わかる?///」
鴻野江「...せ、説明書を見せてもらえれば...///」
佐天「あー...いいよ///あたしが付けたげるね♥///」
鴻野江「す、すみません...///(今度からはキチンと勉強しておこう...///)」
―ピリッ... カサッ...
佐天「(おー...見た事はあるけど、感触ってこんな感じなんだ///)」
佐天「(少しヌメッとしてる...///)」
佐天「(えっと...先っぽのここを摘まみながら、おちんちんの先っぽに置いて///)」
佐天「(皮を根元の方に剥いてあげて...で、輪っかの部分をクルクルっと...///)」
―ピチッ...
佐天「ほいっ、完了♪//」
鴻野江「お手数をおかけします...///」
佐天「>>413」
気にしなくていいよ
こういうのは寧ろ私がしてあげたかったし…
大事な遥希くんのだしねツンツン
佐天「気にしなくていいよ///こういうのは寧ろ私がしてあげたかったし...///」
佐天「大事な遥希くんのおちんちんだしね♥///」ツンツン
鴻野江「ぁぅ...///」ピクッ
佐天「(あは♥///突っついたら、ピクンッてした♥///)」クスッ
鴻野江「(ふ、普段なら1回で済むのに...///まだ、足りなく感じる///)」
鴻野江「(恋人とセックスすると、こんなに性欲が増すんだ...///)」ドキドキ
佐天「まだまだ元気だね♥///すごい...♥///」
鴻野江「は、恥ずかしいですが...///自分でもビックリしてます///」
佐天「あはは♥///そっか...♥///クスッ」
鴻野江「...涙子さん///...挿れましょうか///」
佐天「うん♥///いいよ...♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
佐天「ん...♥///」
-コロン...
佐天「きて...♥///遥希君♥///」
-クパァ... トロトロ...
鴻野江「っ...!///」ゴクリ
鴻野江「(改めて見ると...すごく、官能的だ...///)」ドキドキ
鴻野江「(ここに、挿れるんだよね...)」
-ビキビキッ...
佐天「(わっ♥///さっきより、大きくなってる...♥///)」
佐天「(遥希君、めちゃくちゃ興奮してるんだ...♥///)」クスッ
鴻野江「...涙子さん///」
-ちゅっ... ちゅうっ...
佐天「んうっ...♥///」
鴻野江「んっ...///っ...///」
佐天「んむっ...♥///は、ん...♥///」
鴻野江「(キスに夢中になってる...///今なら...///)」
-ぬちゅっ
佐天「んはぁ...っ♥///んっ♥///」ピクッ
佐天「(おちんちんの先っぽ、おまんこに当たって...♥///)」ドキドキ
鴻野江「(...挿れますよ///...っ///)」
-ぬぷっ... ずぷぷぷ...
佐天「んっんっ♥!///ふあ、むっ...♥///」
佐天「(あぁっ...♥!///おちんちんっ、挿入ってきてる...♥!///)」
鴻野江「んっ、ぅ...!///」ゾクゾクッ
鴻野江「(すごぃっ...!///涙子さんの膣内、熱くてトロトロしてて...っ///)」
佐天「んふっ♥!///んぁっ...♥///っ、んぷ♥///」
-ぐぷぷぷぷっ... メリメリッ
佐天「んっ、ぷはっ!///っ、痛ぅっ...!///」
鴻野江「っ///だ、大丈夫ですか?///」
佐天「>>418」
佐天「だ、大丈夫///大丈夫...///」ハァハァッ
佐天「ちょっと、ビックリしただけだから...///」ニコリ
鴻野江「...僕に、できることはありますか?///」
佐天「...痛いって、あたしが言っても止めないで?///」
鴻野江「...わかりました///」コクリ
佐天「すぅー...はぁー...すぅー...」
鴻野江「(...半分まで挿入ったから、もう少し奥に...///)」バクバクッ
佐天「...ん...///キて...♥///」
鴻野江「...っ!///」
-ググッ... ぐちゅっ ぬぷぷっ...
-プツッ プチプチッ...
佐天「ひ、ぐぅっ...!///あぃっ...!///」ズキンッ
鴻野江「涙子さん、もう少しですからっ...!///」
佐天「ふ、ぃっ!///ひ、ぁぁっ...!///」コクコクッ
鴻野江「(くっ...!///キツっ...!///)」
-ぐぷぷっ... パチュッ...
鴻野江「...~~~っ!///はぁっ!///ぁ、は、挿入り、ました///」
佐天「ひっ、んんっ///ぅ、ん...///」コクコクッ
鴻野江「涙子さんの、膣内に...///全部、僕のが挿入りましたよ///」
佐天「うん...///すごいっ、熱くて膣内に入ってるのわかっちゃう...///」フーッフーッ
-ツツー...
佐天「ぁ、ん...///(お尻に何か伝ってる...血、かな...///)」
佐天「(痛かったけど...//遥希君のおちんちんっ、挿入っちゃったんだ...///)」
佐天「っ//ひぐっ、ぇうっ...///(嬉しいよぉ...///)」ポロポロ
鴻野江「涙子さん...//ありがとうございます///」ギュッ
鴻野江「涙子さんの初めてをくれて...///僕の初めても...///」
佐天「>>421」
うんうん……ずっと一緒にいようね…?
佐天「うん...♥///うん♥///」ニコリ
佐天「ずっと...一緒にいてね...♥?///」ギュウッ
鴻野江「はいっ///ずっと一緒です...///」
鴻野江「何があっても、涙子さんと一緒にいますから///」ニコリ
佐天「嬉しい...♥///ありがとう、遥希君♥///」
鴻野江「んっ...///...ゆっくり、動きますね///」
佐天「お願ぃ、あっんん...♥///は、ぁ...♥///」
-ぬるるるっ... ぬちゅっ ぐちゅっ...
佐天「ぁ、ん...♥///(あ...おちんちんに血が、付いちゃってる...///)」
佐天「(あたしの初めて...遥希君にあげられ、たんだ♥///)」キュンキュンッ
鴻野江「んっ...く、ぅ...!///」
-ぐぷぷっ ぱちゅっ...
佐天「あ、ぅんっ...♥///あ、はぁっ...♥///」
鴻野江「痛い、ですか?///」
佐天「す、少し、まだ...♥///でも、その調子でゆっくり...ね♥///」
鴻野江「わかりました///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
佐天「んっぁ♥///んんっ...♥///っぁ♥///」
佐天「あ、んぐっ♥///ふ、ぅぅ...♥///」
―ぬろろろっ パチュッ ぬぷぷっ パチュッ
鴻野江「はぁっ///はぁっ...///」
佐天「あっ♥///あっ♥!///」
佐天「(出たり、入ったりしてくるぅ...♥///なんか、もうジンジンしちゃみたい...♥///)」
鴻野江「っ...!///」
佐天「んぁぁ...♥!///はっぁ♥///んぁっ♥!///」キュンキュンッ
―ぬちゅっ ぬぷぷぷ... ぐちゅっ ぐぷっ...
鴻野江「(すごいっ///涙子さんの膣内っ、ねっとり絡みついてきてっ...///)」
鴻野江「(もうっ、止められそうにないっ///)」
佐天「あぅっ♥//はっ♥///あっ...ん♥///」
鴻野江「涙子、さんっ///もう少し、早くしても...///」
佐天「あっ、ん♥///いい、よっ♥///」ニコリ
佐天「あたし、も♥///んっふ...♥///もっと、ほしいっ...♥!///」
鴻野江「はいっ...♥!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ!
佐天「あぁぁっ♥!///あんっ♥!///んっ...♥!///」
佐天「ん...はぁっ♥///は、ぁ...♥!///」
鴻野江「はっ!///はっ!///」
佐天「あんっ♥///ひぁぁ♥!///はぁん...♥!///」
佐天「(すごっ♥///さっき、よりかき混ぜられ、て...♥!///)」
鴻野江「(>>426)」
動くたびに絡みついてきてとても気持ちいい…
もっとして奥まで挿れたい…
鴻野江「(動くたびに絡みついてきてとても気持ちいい...!///)」
鴻野江「(もっとして奥まで挿れたい...!///)」
佐天「あんっ♥!///あっぁ♥!///」
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
鴻野江「くっ...!///ふっ...!///」
佐天「んっゃ♥!///は、ぁぁ...♥!///」
佐天「(さっきより、激し、ぃ...♥///!膣内の、奥まで入りそっ...♥!///)」
鴻野江「っ...!///」
佐天「ああっ♥///んっ♥!///ふぅんっ...♥!///」
佐天「っんん...♥!///」
佐天「はる、きくっ...♥!///あぁんっ...♥!///」
鴻野江「涙子、さんっ...!///」
佐天「んっゃ♥!///はぁ、ん...♥!///」
鴻野江「は、んっ...!///」
佐天「>>428」
な、なにこれ…奥まで入るとすごい気持ちいいよぉ
佐天「な、何、これっ♥///奥まで、入ってすごっ...♥!///」
鴻野江「僕も、気持ちいいですっ...!///」
佐天「んっぁあっ♥!///あぅ、んっ...♥!///」
―パチュッ!パチュッ! ぐちゅっ ぬちゅっ パチュッ!
鴻野江「はっ!///はぁっ!///」
佐天「あっぁ♥!///奥っ、コツコツ来てるぅっ...♥!///」
鴻野江「(これって、子宮口...なのかな...!?///)」
鴻野江「(当たる度にっ///膣内が締め付けてきてっ...!///)」
佐天「あんっ♥!///はっぁ♥///んぃっ...♥///」
鴻野江「涙子っ、さんっ...!///僕、僕っもう...!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ!
佐天「んぁ♥///うんっ♥///いいよっ♥///出ちゃうんだねっ♥///」
佐天「いいよっ♥///そのままっ、ゴム付けてるから膣内に出しちゃって♥///」
鴻野江「はいっ...!///」
鴻野江「っ!///射精るっ...!///射精しますよっ!///」
佐天「キてっ♥///キてっ♥///いっぱい、出してっ♥!///」
佐天「あたし、もっ♥!///もぅ、イ、クぅぅ...♥!///」
鴻野江「くっ...!///」
―パチュンッ! ズンッ!
佐天「んあぁぁっ♥!///あんんっ♥!///」
―ビュルルルッ! ドプッ!ドプッ! ビュプッ!
佐天「はぁぁん...♥!///(いっぱい、膣内に出してるの、感じる...♥!///)」
鴻野江「くはぁっ...!///」
佐天「あ...♥///はぁー...♥///」
佐天「はー・・・♥///はー...♥///まだ、出てるね...♥///」
鴻野江「う、っく...///」
―ぬろろろっ ぐぷぷぷっ...
佐天「ひぁっ♥///あぁ、ん...♥///」ゾクゾクッ
鴻野江「...はぁー...///」ガクガクッ
佐天「だ、大丈夫?///腕、すごい震えて...///」
鴻野江「ちょっ、ちょっと、力が入らなくなりそう、で...///」フルフルッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
鴻野江「抜きますね...っ///」
-ぬるるるっ... ぬぷんっ...
佐天「あんっ...///...ん///(うわ//抜けたのに、まだ入ってる感触が残ってる///)」ドキドキ
鴻野江「っと...はぁー///」ポスン
佐天「んぅ...///」ムクリ
鴻野江「あっ、寝転んでていいですよ?//」
佐天「ううん///大丈夫...///ちょっと、おまんこがヒリヒリしてるけど///」ニヒヒッ
鴻野江「ご、ごめんなさい///最後、夢中になっちゃって///」
佐天「いいよ♪//遥希君が気持ちよくなってもらえて、嬉しいから♥///」チュッ
鴻野江「涙子さん...ありがとうございます///」ギュウッ
佐天「ん...♥///」ギュウッ
鴻野江「すごく、その...//最高に気持ちよかったですよ///」
佐天「よかった♥///...あっ、ゴム外さないとね//」
鴻野江「あっ、そ、そうでした...//」
-へにょ...
佐天「あれ?何か少し力抜けてる...?//」
鴻野江「興奮しすぎて、沢山出したからかもしれません...///」
佐天「あはは...//そっか、よく頑張ったねー♥//」ヨシヨシ
佐天「あたしもめっちゃ気持ちよかったよー♥///」
鴻野江「あぅ...//そ、そこは敏感ですからっ//」ピクッ
佐天「あっ//ごめんごめん//」エヘヘ
佐天「じゃあ、外してあげるね//」
-ぬるっ ギュポッ... タプタプ...
鴻野江「(うわ...//こ、こんなに出してたなんて...//)」
鴻野江「(普段よりも遥に多すぎるよ...//興奮しすぎたからかもしれないけど//)」
佐天「わはー♥///すっごい出してたんだね♥//」
佐天「膣内でビクンビクンって脈打ってたから、出してたのはわかってたけど...//」
鴻野江「そ、そうなんですか...///」
鴻野江「...涙子さん//」ギュウッ
佐天「ん...♥//何ぁに?♥//」ニコリ
鴻野江「>>433」
鴻野江「その...まだ僕は未熟ですし、男らしさもまだまだかもしれませんけど//」
鴻野江「涙子さんを幸せにしたい気持ちは本当ですから...//」
佐天「...うん//」コクリ
鴻野江「これからもデートしたり...こ、こういうことをして///」
鴻野江「涙子さんと、愛を深めていけたらなって思います///」
佐天「うん...♥///あたしも、そうしたい♥///」ニコリ
鴻野江「...大好きです、涙子さん///」ギュウッ
佐天「あたしも大好きだよ♥//遥希君っ♥///」ギュウッ
鴻野江「...ってて...//」ツキンッ
佐天「えっ?//どうかしたの?//」
鴻野江「ちょっと、腕が疲れたみたいで...//」
佐天「あ、そ、そうだったね...//じゃあ、揉んだげる//」
鴻野江「い、いえ、涙子さんも疲れてるのにそんな//」
佐天「大丈夫大丈夫//1番動いたのは遥希君なんだから//」
佐天「腕、貸して?//ね//」
鴻野江「は、はい...//お願いします...//」
-グニグニッ...
佐天「(あー、確かにちょっと張ってる感じかな?//ずっと体重かけてたから//)」
佐天「(腕立てしてたみたいになってたのかも//)」
佐天「(...あの時の遥希君の顔、すごく気持ち良さそうだったなぁ///)」ポッ
佐天「(何て言うか一生懸命だったって言うか...すごく、ドキドキしちゃった///)」
鴻野江「...//」
-グニグニッ フニュッ ムニッ
鴻野江「(る、涙子さんの胸が擦れて...///さ、流石にもう勃たないだろうから)」
-ムクムク...
鴻野江「(...大丈夫じゃなかった///嘘...///あんなに出したのにっ///)」
佐天「...ぁ...///」
鴻野江「///」ギクッ
佐天「>>436」
ねえ?
今度は生でどうかな?
佐天「あ、あはは...///また元気になっちゃった?///」
鴻野江「...る、涙子さんのおっぱいが、腕に擦れていたものですから///」
佐天「そ、そうだった?///...じゃあ、もっかいしちゃう?///
鴻野江「...したいです///」
佐天「そっか//...あ、ねぇ?//今度はゴム無しでやってみよっか?///」
鴻野江「え?///い、いや、それは流石に、僕まだタイミングとかが///」アセアセ
佐天「大丈夫だよ//えっと...///」スクッ、ゴソゴソ
佐天「あぁ、あった//このピルを飲めば避妊できるから...///」
佐天「おちんちん、生で挿入ちゃお♥?///」
鴻野江「...ほ、本当に大丈夫なんですか?///」
佐天「...もしも、赤ちゃんができても...///」
佐天「あたしはいいよ?///...遥希君との赤ちゃんなら♥///」
鴻野江「...はい///僕も...まだまだ早いと思いますが...///」
鴻野江「いつか、欲しいです///」
佐天「うん♥///」
佐天「んくっ...///」ゴクンッ
佐天「...はい///これで、いいよ///」
佐天「今度はあたしが上で動いてあげるから、遥希君は寝転んだままでいいよ///」
鴻野江「は、はい...///」コクリ
佐天「>>438」
この二人濃すぎていい…
性に目覚めた中学生らしくて…
涙子さんに任せなさい!
……なんてね、胸とかお腹とか好きに触ってほしいな//
鴻野江「でも、大丈夫なんですか...?//」
佐天「ヘーキヘーキ//涙子さんにお任せ!//」ニコリ
佐天「...なんてね♪///遥希君は、胸とかお腹とか好きに触ってほしいな//」
鴻野江「わかり、ました//」コクリ
佐天「じゃあ...おちんちん、生で挿入ちゃうね...♥///」
鴻野江「そう言われるとすごく緊張するんですが...///」
佐天「とは言いつつ、おちんちん...んっ、あ♥///すごく、硬いよ♥///」
-くちゅくちゅっ...
鴻野江「っ///涙子さんの、ぉ、おまんこもすごい、濡れて、ますね...///」
佐天「んっ、ぇへへっ...♥///は、ん...♥///」
-ぬちゅっ ぬぷぷぷっ... ぐちゅっ...
佐天「ん、ぁぅ...♥///はぁー...あは♥///挿入っちゃった♥///」
佐天「すっ、ごい、さっきと違って熱いのとかおちんちんの形とか♥///」
佐天「膣内で、脈打ってるのわかっちゃうよ♥///」トロン
-ぐちゅっ きゅうぅぅ...
鴻野江「っ...///ぅぁ...!///」
鴻野江「な、かっ//気持ち、ぃっ...う、ぐっ!///」ブルルッ
-ビュルッ! ビュクッ!
佐天「あぅぅんっ♥!///はぁ、んっ♥///あ、えっ...♥?///」
佐天「な、なんか、膣内に熱いのが...♥///これっ...は、遥希君、射精ちゃったの♥?///」
鴻野江「...は、はい...///き、気持ちよすぎて...///」カァァア
佐天「あ、んぁ...♥///ふふっ♥///そ、そっか...♥///」
佐天「(そ、そんなになんだ...♥///...嬉しいけど、なんかもどかしいなぁ...♥///)」
-ぬるるっ ぬちゅっ...
佐天「(でも、ちょっとだけ射精ちゃったみたいだし、まだ...大丈夫だよね?)」
佐天「遥希君♥//続けて、大丈夫そう...♥?///」
鴻野江「は、はいっ///ま、まだ、その...涙子さんと一緒に気持ちよくなれてないからっ///」
鴻野江「涙子さんと満足するまで、したいですっ///」
佐天「...♥///」キュンキュンッ
-きゅうぅぅ... ぐちゅっ ぐちゅっ...
鴻野江「っ///(ま、またっ、締め付けてっ...!///た、耐えないとっ///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
佐天「んんっ...♥///あんっ♥///」
佐天「っは♥//んあっぁ...♥!///」
―ヂュプッ ヂュプッ
鴻野江「ふっ、くっ...!///」
佐天「んっ♥!///あっ♥!///あぁっ...♥///」
佐天「(腰っ、勝手に動いちゃうっ...♥!///)」
佐天「(膣内っ、おちんちんが掻き混ぜてっ...♥///気持ちいいっ♥!///)」
鴻野江「はっ、く...!///」
佐天「あんっ♥!///はぁぁっ...♥///」
佐天「(もっと、激しく動かしたいな...♥///)」
佐天「(膝を立ててみたらいいのかな...♥?///)」
佐天「んっ...♥!///っと...んっぁ♥!///」
―ぐちゅうっ ぐぷっ...
鴻野江「っぁ...!///」
佐天「(あっ♥///これっ、奥まで入っちゃう...♥///)」
佐天「(でも、お、おしっこする時みたいな座り方で、恥ずかしいかも...///)」
佐天「は、ん...♥///っ...♥!///」
―ぱぢゅっ ぱぢゅっ ぱぢゅっ
佐天「んっぁ♥!///あっはぁ...♥!///」
鴻野江「ふっ//んっ...///」
鴻野江「(さっきより、早くなって...!///)」
佐天「>>443」
すごいよ遥希くん!
は、恥ずかしいけど気持ちよすぎて…//
佐天「すごい、よ♥//遥希君...♥!///」
佐天「は、恥ずかしいけど気持ちよすぎて...♥!///」
鴻野江「っ///」
鴻野江「涙子さん...っ///」
佐天「遥希、くっ...んっ♥!///」
―ずちゅっ!ヂュプッ! ぐちゅっ!ヂュプッ!
―たぷんっ たぷんっ
鴻野江「(胸が、すごい揺れてっ...///)」ゴクリッ
佐天「はっぁ♥!///んぅ...♥///」クスッ
佐天「胸、も、っぁ...♥///気持ちよく、してっ...♥///」
鴻野江「はいっ...///」
―ムニュッ フニフニッ...
鴻野江「(やっぱり、柔らかいなぁ...///)」
佐天「んっぁ♥///あっ、はぁ...♥///」
佐天「っぁ♥///その調子だよっ...♥///」ハァハァッ
鴻野江「っ...///」
佐天「ぁんっ♥!///は、ぁ...♥!///」
―ずちゅっ! ずちゅっ! ヂュプッ!
―フニュッ フニッ...
佐天「あぁっ♥///んあっ♥!///あぅんっ...♥///」
佐天「(うぅ...♥///気持ち、いいけどっ♥//揉むだけじゃもどかしよぉ♥///)」
佐天「>>445」
ね、ねえ!
揉むだけじゃなくて…す、吸ってぇ…!
佐天「んぅっ...♥///は、遥希君...♥//」
鴻野江「っ//はいっ...?//」
佐天「揉むだけじゃなくてぇ...♥//ち、乳首もぉ...♥///」
鴻野江「こう、ですか?///」
―クリクリッ...
佐天「んあぁぁっ...♥///んっ♥///」
佐天「いい、よぉ...♥!///」
鴻野江「涙子さんもっ、いっぱい動いてくださいっ///」
佐天「うんっ♥///」
―ズチュッ! ヂュプッ!ヂュプッ! ズチュッ!
佐天「あっ♥!///あんっ♥!///」
佐天「(膣内っ、ゴリゴリって掻き混ぜられてるっ...♥!///)」
鴻野江「っ...!///」
―クリクリッ ムニッ ムニュッ...
佐天「あっぁ♥!///はぁっ...♥///んあっ♥///」
佐天「気持ちいい、よぉっ♥///」トロン
鴻野江「>>447」
僕もです!
こんなに絡みついて温かくて動いてて気持ちよすぎて腰が…
鴻野江「僕もです...!///」
―ずちゅっ! ずちゅっ...!
鴻野江「こんなに絡みついてっ///温かくて...っ///」
鴻野江「動いてて気持ちよすぎて腰が...っ!///」
佐天「ひあっ♥!///あっ♥//はぁっ♥!///」
佐天「はっぁ♥!///あっぁ♥!///」
鴻野江「っく...!///」
―ずちゅっ! パチュッ!パチュッ! ずちゅっ!
佐天「あんっ♥!///ぁっぁ♥!///んんっ...♥!///」
鴻野江「ぅ、っく...!///」
鴻野江「(涙子さんの腰の動きっ//スゴすぎるっ...!///)」
佐天「ああっ♥!///んっ♥!///んっぁぁ♥!///」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ! パチュッ!パチュッ!
佐天「もっ、らめっ♥///イクっ♥///イっちゃぅ...♥!///」
鴻野江「っ!///涙子さんっ、一緒に...!///」
佐天「んああっ♥!///ぃ、いいよっ♥///一緒に、イこっ♥///」
佐天「あたしの膣内にっ、いっぱい射精して...♥!///」ニコ
鴻野江「っ!///」ガバッ
―ギュウッ コツッ...
佐天「ふあぁっ♥!///」
佐天「(おちんちんがっ、奥に...っ♥///当たっ、て...♥!///)」
鴻野江「涙子さんっ...!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュルッ!ビュクッ...!
佐天「んんっ♥!///...っ♥!///」
佐天「あぁああああっ♥!///
鴻野江「うっぐ...!///ぁっ...!///」
佐天「っ...♥!///んうぅぅ...♥!///射精てる...♥!///」
―ビュルルッ!ビュプッ!ビュクッ
―コプ...コプン...
佐天「(すごっ♥///精液っ♥///奥に、溜まって...♥///)」
佐天「んっ...♥!///」
―ビクンッ!ビクビクッ!
佐天「あぁっ...♥///んぅぅ...♥///」
鴻野江「っはぁ!///はっぁ...!///」
―ビュクッ...
佐天「んあ...♥///はふ...♥///」ガクガクッ
佐天「ぁ...♥///...んっぁ...♥///」ハァハァッ
佐天「(遥希君に、子宮の奥に出されて...♥///あたし...♥///)」トロン
鴻野江「っ...///はぁ...///」
佐天「...///」フーッ・・・フーッ・・・
鴻野江「...涙子さん、大丈夫ですか?///」
佐天「...うん...♥///でも、ちょっと...寝転がせて♥?///」
鴻野江「あ、はいっ//っと...///」
―ゴロン トサッ・・・
佐天「んっ...♥///」
―ぬぽっ... ゴポ...
佐天「あ...♥///抜けちゃった...♥///」
鴻野江「...っ///」ゴクリ
鴻野江「(涙子さんのおまんこ、から...精液が流れ出てきてる///)」
鴻野江「(こんなに出してたんだ...///普段より、すごい...///)」
佐天「んぁ...♥///た、垂れてきちゃう...♥///」
佐天「ベッド、汚しちゃうよぉ...♥///」ピトッ、ツイッ
鴻野江「い、いえっ、気にしなくていいですよっ///」フルフル
佐天「...んむっ♥///」
鴻野江「...!///(す、掬って舐めるなんて...///)」ドキドキ
佐天「んちゅっ♥///んぷっ...♥///」
―ピチャッ レロ... ちゅるっ...
佐天「ん、ぷあ...♥///...もう、垂れてないかな...♥?///」
鴻野江「...あ、は、はい///もう...溢れてきてません///」
佐天「んふふ...♥///...抜けちゃったけど、なんか...♥///」
佐天「膣内にまだ入ってる感じがしちゃうなぁ...♥///」
鴻野江「>>451」
つけてるときと違って中でくっついてる感じとか気持ちよさが違いましたね…
佐天さんと繋がってる感じがとってもして…
腰もイッちゃいましたし…
鴻野江「付けてる時と違って中でくっついてる感じとか...///」
鴻野江「全然、気持ちよさが違いましたね...///」クスッ
佐天「うん♥///あたしも、めちゃめちゃ気持ちよかった...♥///」
鴻野江「佐天さんと繋がってる感じがとっても...///」
鴻野江「腰も、イッちゃいましたし...///」トントンッ
佐天「え?//あ、だ、大丈夫?///」
鴻野江「はい、大丈夫ですよ///」
佐天「そ、そっか...///...ん///」ブルッ
鴻野江「?//寒いですか?///」
佐天「ううん///あの...お腹、重いような熱いような気がしちゃって...///」
佐天「寒くないよ♥///熱いから、温かいの...♥///」
鴻野江「そ、そうですか...///」
佐天「うん...♥///...はぁー...///」
鴻野江「疲れちゃいましたね...///セックス、ってこんなに...///」
鴻野江「体力を使うなんて...///」
佐天「ねー...♥///...お風呂入りたいけど...///」
佐天「もー、寝ちゃいたいな...///」
鴻野江「いいですよ///明日、ベッドのシーツも洗濯すればいいですし///」
佐天「...じゃあ...///おやすみ、なさい...///」ウトウト
鴻野江「はい///ごゆっくりおやすみください///」ナデナデ、チュッ
佐天「んゅ...///」ニコリ
佐天「...すぅ...すぅ...//」
―パサッ...
鴻野江「...ふぅー...///」ポスン
鴻野江「...明日、筋肉痛になるかな//」クスッ
はふー・・・ちょっと駆け出しになりましたが以上でせう。
さて、次は上条ハーレムの12Pだ(白目
聖なる夜。
上条ハーレムの全員(11人)と上条さんは当然11Pという乱交をすることになった
最初はオティヌスということになり、上条に自身の愛を受け入れてくれるか問いかける
上条は拒むなんてことはなく、オティヌスにも自身の愛を受け入れるよう言う。
そして・・・
―ちゅっ・・・
上条「んっ・・・//」
オティヌス「ん・・・っ//んっ・・・//」
―レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ ちゅくっ ちゅぷっ
上条「んむっ・・・///」
オティヌス「んぁ・・・///んぅっ///」ギュウッ
上条「は、ぁ・・・んちゅっ///」ナデナデ
オティヌス「んくっ・・・///」
上条「・・・っ、っはぁ///」チュパッ・・
オティヌス「はぁー・・・///」トロッ
上条「・・・オティヌス///脱がすぞ?///」
オティヌス「・・・///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
何!?上条ハーレムの11人目は直葉ではないのか!?
上条「(・・・けど、何か緊張してるっぽいな//)」
オティヌス「・・・//」ドキドキ
上条「・・・んっ//」
オティヌス「あっ・・・//ん、ちゅっ・・・///」
―ちゅうっ ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅるるっ・・・
オティヌス「んふ・・・///んむ・・・///」ギュウッ
上条「ん、ふぅ・・・///」スッ
上条「(・・・ここをこう胸のとこを引っ張ればいいよな?)」
―グイッ ぷるんっ・・・
オティヌス「んっぁ・・・///」ピクッ
上条「(・・・これ、全部脱がすのはオティヌスに手伝ってもらわないとダメだな)」
上条「っぷは・・・///」
オティヌス「はぁ、ん・・・///」
上条「オティヌス、腕のとこは外せないのか?//」
オティヌス「ん?//・・・あぁ//脱がすのは難しいよな、これは//」クスッ、ムクリ
上条「ふ、不甲斐なく思いますの事よ・・・//」
オティヌス「>>460」
>>458 別の世界線なので本スレとは全く関係ないでせう。
ふがいなく思わなくていい、今こうして触れられてるだけでも昂ぶっているからな…
オティヌスの衣装って確かに着脱が難しそう
オティヌス「不甲斐なく思わなくていい・・・//」
オティヌス「今こうして触れられてるだけでも・・・昂ぶっているからな///」バクバクッ
上条「そ、そか・・・//」
オティヌス「ん・・・//途中までは脱いでやるから//」
オティヌス「腰からは当麻が脱がしてほしい//」
上条「あ、ああっ//」コクリ
オティヌス「んっ・・・//」スルルッ
―スルッ パサッ・・・ ゴロン
オティヌス「ほら、これで脱がせられるだろう?//」
上条「ああっ//じゃあ・・・よっと//」
―グイッ スルルッ・・・
オティヌス「ん・・・///」モジッ
上条「・・・///(か、神様でもここは、同んなじ色で生えてるんだな///)」ゴクリ
オティヌス「・・・あ、あまり、マジマジと見るのは・・・///」チラッ
上条「あ・・・いや、綺麗だと思ったからさ///」ドキドキ
オティヌス「・・・ありがと///」フイッ
上条「(・・・まぁ、見てばっかじゃダメだよな//)」
上条「(最初は全身を撫でてみるか・・・//)」
―スリ・・・ ツツー
オティヌス「んん・・・//」
オティヌス「は、ぁ・・・///」
―ツツー ナデナデ スリ・・・
オティヌス「(当麻の、手が私の身体を隅々まで・・・っ///)」ドキドキ
上条「>>462」
>>460 ね。左端のだったら終わってましたね
http://i.imgur.com/GNkEfve.png
ちなみに尻丸出しは不味いだろうとのことではいむら先生はやや隠し気味にしたとか
見た通りって言ったらおかしいかもしれないけどスベスベしてるな…
手にすいついてくるぜ
上条「痛かったりしたら言ってくれよ?//」
オティヌス「ん...うんっ//」コクリ
―スリッ ツツー... ナデナデ...
オティヌス「ふ、ん...//」ピクッ
上条「...//」
上条「(にしても、見た通りって言ったらおかしいかもしれないけど...//)」
上条「(オティヌスの肌、とんでもなくスベスベしてるな...//)」
上条「(手にすいついてくるっていうか...//)」
―ツツー スリスリ・・・ サワサワ
オティヌス「ん、はぁ...///」
上条「(皆の肌とかも触ってきたけど...//)」
上条「(オティヌスは、別格レベルだよな...//)」
オティヌス「っ...//ん...っ///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「...//(胸、揉んでみるか//)」スッ
―ムニュッ ムニッ...
オティヌス「っ...あ、ん///」
オティヌス「っ、ふぅ...//ん...//」ピクッ
上条「(オティヌス、感じてくれてるな...//)」
上条「(感度は良さそうか...//)」
―ムニュンッ ムニュッ... ムニッ
オティヌス「は、ん...///んんっ///」
上条「オティヌス、どうだ?//」
オティヌス「っ...//不思議なっ、感じだ//」
オティヌス「こうして身を捧げるの、はっ//初めてだからっ...//」
上条「そか//感じてるみたいだから、このまま続けるぜ//」
オティヌス「ん...っ//」コクリ
上条「(次は乳首を...//)」
―ススッ トントンッ
上条「ん?」チラッ
レッサー「(当麻さん、私達もアシストさせてください//)」ヒソヒソ
バードウェイ「(魔神の身体を触るなんてことは、滅多な事じゃないからな//)」ヒソヒソ
上条「(あ、ああっ//いいけど...どうするんだ?//)」ヒソヒソ
レッサー「(とりあえずオティヌスさんを座るように起こしてください//)」
オティヌス「...当麻?//」チラッ
上条「あっ...オティヌス、ちょっと起こすぞ?//」ギュウッ,グイッ
オティヌス「んんっ...//...これで、いいのか?//」
レッサー「いいですよー//ではそのまま私に寄りかかってください//」ギュウッ
オティヌス「!?///お、お前っ、レイヴィニアもっ...!?//」
バードウェイ「何、そう警戒するな//私とレッサーはあくまでもアシストするだけだ//」クスッ
レッサー「ですので、ご安心してください//」
オティヌス「...そ、そうか//」
上条「じゃあ、次は...レイ、ここだからな//」
―クニクニッ キュッ...
オティヌス「っんあ!///...っ!///」ビクッ
オティヌス「ああっ//ん、ぅ...///」
バードウェイ「ん、乳頭だな//...吸ってもいいのこ?//」
上条「あんまり強くはダメだからな?//」
バードウェイ「んっ...//はむっ//」
オティヌス「んんっ!///は、ぁっ!//」
バードウェイ「んむっ///ん...///」
上条「じゃ、上条さんも...//んっ...//」
―レロレロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ レロッ ちゅるっ...
オティヌス「ぁんっ!///んぁぁっ...!///」
オティヌス「(>>469)」
あ、頭の中がジンジンする…
それに吸われれば吸われるほどくすぐったくて気持ちがいい…
オティヌス「(あ、頭の中がボーッとして、胸がジンジンする...っ///)」
オティヌス「(吸われたりっ、舐められたりしてっ//)」
オティヌス「(くすぐったく感じるのに、気持ちがいい...っ!///)」
上条「んっく...///っ...///」
バードウェイ「はぁっ///ん、むっ///んぷっ///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅるるっ... ちゅうっ ちゅるっ
オティヌス「んぁぁっ!///っ...!///」ムグッ
レッサー「ダメですよ//声を我慢しては//」ググッ
レッサー「もっと気持ちよくなれませんよー//」
オティヌス「ゃ、っ!///は、離っ、せ...///」プルプル
バードウェイ「ん、ちぅっ...///んむっ///」
上条「んっ、はぁ...//」
―ちゅるるっ ちゅぷっ... レロッ ちゅうっ...
上条「(噛んでみたらどうなるんだ...?//)」
―カプッ クニュクニュッ...
オティヌス「んうっ!///は、ぁんっ!///」ビクッ
オティヌス「(と、当麻っ!//か、噛むなぁっ...!///)」プルプル
レッサー「>>471」
おおお!
もはや感動すらするくらい敏感ですね、一度イカせたくなっちゃいます
レッサー「んふふ~♪///感動すらするくらい敏感になってますね///」
レッサー「目一杯イカせたくなっちゃいます♥///」ペロリ
オティヌス「んんんっ!///んぅ、あっ!///っ!///」
上条「んくっ///んっ...///(このままシてれば、その内イキそうだな///)」
バードウェイ「んぷっ///んちゅっ...///(だが、それでは面白くないな///)」
オティヌス「んはぁっ!///はぁ、ぅっ...!///」
レッサー「オティヌスさん、こっち向いてください///」
オティヌス「っ...?///」チラッ
レッサー「んっ♥///んむっ...///」
オティヌス「んぅっ...!///ん、ぁむ...!///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ ちゅうっ... ちゅぷっ ちゅるるっ
オティヌス「んちゅっ...///んむぅっ...///」
レッサー「ん、ふぅ...///んっく...///」
レッサー「(神という存在でも、こんなに乱れるんですね...///)」クスッ
オティヌス「んんっ...///んぁ...!///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「んっ...///はむっ///」
バードウェイ「あむっ...///」
―カリッ ちゅぱっ クニュッ...
オティヌス「あっ!///あぁぁっ...!///、っはぁ///」ビクッ
オティヌス「(同時にっ、噛んだら...!///)」
レッサー「イっちゃいそうですか?///」ボソッ
オティヌス「っん!///イ、くっ...!///」
上条「っはぁ///」チュパッ
バードウェイ「んはぁ...っ///」チュポッ
オティヌス「っ、んぁ...///」ビクッ
オティヌス「...ど、どうした?///(も、もう少し、だったのに///)」モジモジ
バードウェイ「いや、乳首だけでイキそうになるのは構わないが...///」
バードウェイ「どうせなら、女の部分でイった方がいいだろう?///」クスッ
オティヌス「っ...///」
上条「だな//て訳で...レッサー//」
レッサー「ほいさー//」
レッサー「オティヌスさん、ちょっと私のお膝の上に座ってください//」
オティヌス「...こ、こう、か...?///ノシッ
レッサー「もうちょっと後ろに...はい、いいですよー//」
レッサー「では、開いてくださいねー///」
―ガバッ クパァ・・・
オティヌス「キャッ...!///」
上条「おっ、今の反応...めちゃくちゃ可愛かったな///」クスッ
レッサー「くぅ~//録音しとくべきでしたね//」
バードウェイ「いや、録画の方がよかったな//...今からでもするか?//」クスッ
オティヌス「>>476」
さすがにそれはやめろ…
今はこのそういう時を真剣に味わっていてだな…
オティヌス「おい、流石にそれはやめろ...っ///」
オティヌス「今は...当麻との思い出を、大切に味わっているんだから...///」
レッサー・バードウェイ「「(純情(ですねー//)(だな//))」」
上条「...そうだな//じゃあ、あんまりおふざけはしないでやるよ///」
オティヌス「ん...///コクリ
上条「触るぞ...//」
―くちゅっ...
オティヌス「あっ、んっぁ...///」ピクンッ
バードウェイ「やはりあれだけ感じていただけあって、もうぐしょぐしょだな//」
レッサー「(むぅ//私も見たいですけど...//オティヌスさんを支えてあげないと...//)」
上条「綺麗だぞ//真っ白な肌とか、ピンクのヒダとか...///」
上条「(これだけ濡れてるなら、指1本は大丈夫そうだな//)」
―くぷぷっ...
オティヌス「ふあっ///あぁぁっ...!///」
―くちゅっ くちゅっ... ちゅくっ ちゅぷっ...
オティヌス「あ、んっ!///んぁぁっ///っぁ...!///」
オティヌス「(指がっ//膣内の入り口を、擦って...っ!///)」
オティヌス「(こんなっ//快感味わったことっ、ない///)」
上条「オティヌス、どうだ?//」
オティヌス「っ///ぃ、いいっ...///ぁんっ!///」
レッサー「気持ちよさそうですね//」
バードウェイ「...私は少し離れる//出番は無さそうだからな//」
バードウェイ「当麻と楽しむといい//...さて、どいつの所に行こうか//」トコトコ
オティヌス「あ、っはぁ...///んぅ...///」
―ちゅくっ くちゅっぬちゅっ くちゅっ...
オティヌス「あっ...///あっ///あ、ぃっ///」
レッサー「どんどん濡れてきてますね♥///私のおまんこも濡れちゃってるみたいです♥///」
上条「とか言って、ホントに濡れてんだろ?///」
レッサー「えへへ...♥///」テレテレ
オティヌス「んぁっ!///あ、んっ!///」
オティヌス「>>478」
中で指が動いて…私の中も吸い付いてるような感じで…//
レッサーは紛れもなくスポーツ感覚でセックスというか…
でもラバーズが好きだからヌレヌレなんだろーな
オティヌス「膣内でっ、指が動いて...っ///」
オティヌス「私の膣内も、んっぁ///吸い付いてるような感じが...//」
上条「ああっ//抜こうとしてると、締めてくるな///」クスッ
レッサー「今、指1本でしたらもう1本入りそうです?///」
上条「そうだな...///入りそうだけど、オティヌスは大丈夫か?///」
オティヌス「ん、っ///う、ん...///」コクコクッ
上条「大丈夫みたいだぞ//」
レッサー「では、私も手淫させていただきますね///」ニコリ
―くちゅっ ぐぷぷっ...
オティヌス「ふあぁぁ...!///んあっ///んっひ、ぁ...!///」
上条「レッサーの指、細いから2本挿れても余裕だな//」
レッサー「はい//...あはっ♥///オティヌスさんの膣内、すごくトロトロですね♥///」
―ぐちゅっ ちゅくっ ぐぷっ... くちゅ くちゅっ...
オティヌス「は、ぅんっ///んんっ...は、ん♥///」
オティヌス「(な、んだっ//身体の芯からくる感覚、はっ///)」トロン
上条「(顔が惚けてきたな...//)」
レッサー「オティヌスさん、ご自分で自慰はするんですか?//」
オティヌス「んんっ...!///100、年前にっ...///」
レッサー「>>481」
>>478 ただ性に開放的なんでせうよ
100年ですか!?
私なんて好きな人を想うと100時間も我慢できませんよ
これからそんなふうに開発してあげましょうかねペロッ
レッサー「100年ですか!?///」
上条「それは、マジなのか?//」
オティヌス「う、嘘では、ぁ、んっ!///...ないっ///」フルフル
レッサー「私なんて好きな人を想うと100時間も我慢できませんよ///」
上条「良くて...42時間か?//」
レッサー「それくらいですね///」
―くぷっ くちゅっ ぐちゅっ... ぐちゅっ ちゅくっ
オティヌス「んふっ!///ぁ、んぅっ!///」
オティヌス「ぁっ///あっ///ん、ぁぁっ...!///」
レッサー「オティヌスさんのおまんこから愛液がトロトロ溢れてますよ?///」
レッサー「これからどんなふうに開発してあげましょうかね♥///」ペロッ
オティヌス「何、をっ...///ひぁっ!///」ビクッ
上条「こことか、弄った事あるか?//」
―クリッ コスコスッ
オティヌス「んあぁぁっ!///そこっ、は、んっ!///」
レッサー「クリトリスもプクって膨れて、自然に剥けちゃいそうですね♥///」クスッ
上条「ああっ//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
レッサー「当麻さん、ちょっと交代させてもらえませんか?///」
上条「ん?あぁ...いいか?//オティヌス//」
オティヌス「...当麻にしてほしいが、仲を深めるためなら...//」
上条「じゃあ、代わろうぜ//」
レッサー「はいはーい♥//ちょっとオティヌスさん、降りていただけますか?//」
オティヌス「んっ...//」ススッ
レッサー「よいしょ...//...本当に綺麗ですね//まるで彫刻のように美しいです//」
オティヌス「...お前も、同じようなものだろう//」
上条「そうだな//レッサーも綺麗だぜ?//」
レッサー「ありがとうございます♥///...では///」
―クニクニッ...
オティヌス「んっぁ...///は、ぁ...///」
オティヌス「んんっ///っ...ふぅ///」
レッサー「クリトリスの皮はこうして剥くことができるんですよ♥///」
―ピラッ
オティヌス「っ~~~...!///ぁんっ!///ふ、ぅ...///」プルプル
オティヌス「(む、剥かれた途端にっ///身体がビリビリ、して...///)」
レッサー「(当麻さん//こう、ピンッて弾いてみてください//)」パクパク
上条「...//」コクッ
―ぐぐっ... ピンッ ぱちゅっ
オティヌス「あぁんっ!///んはぁっ...!///」ビクビクッ!
オティヌス「ひ、ぅ...!///は、ぅ...!///」
上条「おっ//イかなかったな...//結構、あれでイきそうだと思ったけど//」
レッサー「>>486」
我慢してるんですよ、ほらここはヒクヒクしてますし…ツンツン
レッサー「我慢してるんですよ♥////」クスッ
レッサー「ほら、ここはすごくヒクヒクしてますし...♥///」ツンツン
オティヌス「はぁっ///あっ///んっぁ...!///」
―トロトロ...
上条「でもってマン汁が膣内から溢れてきてるな//」クスッ
レッサー「はい//...味見していいですか?///」
オティヌス「っ...!?///」
上条「...許可いたしますのことよ//けど、優しな?//」
レッサー「はい♥///...は、んむっ♥///」
―レロォッ... ジュルルッ ぢゅぷっ ちゅるるっ
オティヌス「はぁあっ!///あんっ!///んんっ!///」
レッサー「んぷっ♥///んはぁ♥///あむっ...♥///」」
オティヌス「レ、ッサ、ァ...!///激し、ぃっ...!///」
上条「おいおい...//優しくって言っただろ?//」
レッサー「んっむぁ...♥///でも、オティヌスさんの愛液美味しくって♥///」ペロリ
オティヌス「はぁっ!///はぁっ...!///な、何を馬鹿な事を、言って...!///」
レッサー「本当ですもん♥//ほら、当麻さん♥///んっ...♥///」
―ちゅっ...
オティヌス「なっぁ...!?///」カァァア
上条「んむっ...///...うん//美味いな//」クスッ
レッサー「でしょう?//」ニコリ
オティヌス「~~~っ!///フルフル
レッサー「では、再開しますよ♥///んっ...♥///」
―ちゅぷっ ちゅうっ... レロッ ちゅるるっ...
レッサー「んふ...♥///んくっ...♥///」
オティヌス「んっむ...///んんぅ...///」
オティヌス「(>>488)」
し、舌が生き物のように這ってくる…
それにいじられるたびに身体の中がものすごく熱い…
オティヌス「(し、舌が生き物のように口内で這ってくる...///)」
オティヌス「(それに、弄られる度に身体の奥がものすごく熱い...っ///)」
レッサー「んふぅ...♥///んぅ、んっ♥///」
―くぷっ くちゅっ くちゅっ... ちゅくっ くちゅっ
オティヌス「ぁぁ、んっ!///っは、ぁぅ///」
レッサー「んちゅっ...♥///っぷぁ♥///」チュパッ
オティヌス「っ...///あっ、はぁ...!///」
レッサー「オティヌスさん♥️///もっと気持ちよくなってください♥️///」
上条「...//」ジッ
―トロォ...
―ぬるるっ... くちゅり...
レッサー「んぁぁっ!♥️///あっ、んぃっ♥️///」ビクッ
レッサー「と、っ、当麻さんっ...♥///」
上条「お前のまんこも物欲しそうにてたからな//」
上条「どっちが先にイくか、競争してみるか?//」
レッサー「あんっ♥///...いいですよ♥///オティヌスさん、負けませんからっ♥///」
オティヌス「ま、待てっ///今、っ激しくするんじゃ、んぁっ!///」
上条「いくぞー///」
―ぬぷぷっ ぬちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっ...
―ぐちゅっ ちゅぐっ ぬちゅっ... くちゅっくちゅっ
レッサー「あぅんっ♥!///っ、んあぁっ♥!///」
オティヌス「ふぁぁっ...!///んぁっ♥!///ひ、ぁっ♥!///」
先にイったのは?
オティヌス 偶数
レッサー 奇数
同時 ゾロ目
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ぐちゅっずちゅっぐちゅっぐちゅっ
レッサー「あ、ふぁぁっ!♥///んんぅっ♥!///」
レッサー「や、ぁんっ!♥///と、うま、さんっ♥///んんっ♥///」
―ぬちゅっ ぐちょっ ぐちゅっぐちゅっ ぬぷっ
上条「すごいな//レッサーのまんこも、さっきからマン汁が止まらないぞ?//」
レッサー「ぁ♥///あっ♥!///んんぁっ♥!///」
レッサー「は、んんっ...♥!///」ガクガクッ
オティヌス「あ...//は、ぁ...//」
オティヌス「(レッサーの手が止まった...///)」クタッ
上条「(オティヌスは少し休憩させとくか//)」
レッサー「はぁ、んっ♥!///んゅっ...♥///」
上条「もっと激しくするからな?//いくぞっ//」
レッサー「やっ、あ♥!///ま、待って、くだっ!///」
―ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ ぬちゅっちゅくっちゅくっ
レッサー「んぅぅっ♥!///あぁんっ♥!///あっぁ♥!///」
オティヌス「...///」ドキドキ
上条「ここがいいかっ?//」
―ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷっ!
レッサー「んあぁあぁっ♥!///ダ、メ、ですっ♥!///や、んんっ♥!///」
レッサー「そこっ、あぁあっ♥!///イ、イくっ♥!///イっちゃ...♥!///」
オティヌス「(目の前で、レッサーが達しそうになっている...///)」ゴクリ
上条「思いっきり吹いていいぞっ//ほらっ//」
―ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷっ!
レッサー「んやぁあぁぁあっ♥!///」
―ごぷっ!ごぷっ!こぷっ!プシャッ!
レッサー「あぅんっ♥!///あっあぁぁ♥!///あ、ひぁあ♥!///」
レッサー「で、出てま、ふゅっ♥///お潮、いっぱい...♥!///」
―プシュッ!ぷちゃっ! ビシャッ...
オティヌス「あ、ぁ...///(足に、生暖かい液体が...///)」
上条「よっと///」
―ぢゅぽんっ!
レッサー「んぁんっ♥!///あ、はぁ...♥!///」ガクッ,ヘタ
オティヌス「レ、レッサー...///」ギュッ,サスサス
上条「先にレッサーがイったから、オティヌスの...負けだな//」
オティヌス「(そ、そういえば競争していたんだったな...///)」
オティヌス「(あまりの光景に忘れていた...///)」
レッサー「はぁ...♥///はぁー...♥///」トロン
オティヌス「...そ、そんなにすごい快感なのか?///」ドキドキ
レッサー「>>495」
レッサー「と、とっても気持ちいいです...♥///」
オティヌス「そ、そうか...///」
レッサー「身体と心がこう...♥///ものすごく温かくなって...♥///」
レッサー「快感が押し寄せるといいますか///」♥//」
レッサー「おまんこから、吹き出しちゃうのを我慢出来なくなっちゃいます♥///」
オティヌス「...///」ゴクリ
上条「...オティヌスも味わってみたいか?//」
オティヌス「っ...///」ドキッ
オティヌス「...す、好きにしろ...///」フイッ
上条「じゃあ...好きにさせてもらいますのことよ//」クスッ
レッサー「私はちょっと...回復待ちしてますので...///」ゴロン
上条「ああっ//...オティヌス、ちょっとこうしてくれるか?//」
オティヌス「ん、んん...///こうか...?///」
上条「あ、いや//こう...そうそう//」
オティヌス「...っ!///」ボフンッ
オティヌス「こ、この格好は...///」プルプル
上条「その体位なら潮吹きしやすいからな//」クスッ
どんな体位?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
オティヌス「(と、当麻から丸見えじゃないかっ///)」
上条「オティヌスのまんこ、改めて見ても綺麗だな//」
上条「...こっちの穴の方も」
オティヌス「み、見るなぁっ!///か、神への冒涜だぞっ!///」
上条「はいはい//ごめんなさいよー//」
オティヌス「ちゃ、ちゃんと謝、んぁっ!///」
―ピチャッ ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ
オティヌス「やっ、ぁあ!///舐め、るなぁっ...!///」フルフル
上条「んっ///んむっ...///んぷっ///」
オティヌス「あ、んんっ!///はっ、ぁん!///」
オティヌス「ふぅ、んっ...!///」
上条「おひぬふのまんひる、やっぱうまひな//」
オティヌス「んな、訳っ、ふぁっ!///んぅっ!///ぁ、ある、か...っ///」
上条「ふは、んっ...//」クスッ
―ちゅるるっ ピチャッ... レロッ レロッ ぬちゅるるっ...
オティヌス「あ、んっ!///ふあぁ...!///」ビクッ
オティヌス「>>501」
舌がすごいっ…ヘビみたいに自在にぃっ!
オティヌス「舌がすごいっ...///蛇みたいにぃっ...!///」
上条「んっく///んんっ...///は、んっ///」
オティヌス「あ、んんっ!///あ、はぁ...!///」
オティヌス「あ、ぅ...///んぁ!///」
―ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅるるっ
上条「ん...///っ...///」
オティヌス「っ、あ!///ふ、んぅぅ...!///」
上条「はむっ///っ~~///」
―むちゅちゅーっ ぢゅるるるっ!
オティヌス「んぃぃっ...!///イ、イっ、く...!///」ブルルッ
上条「っ、んっぷあ...///」
―ちゅぽっ...
オティヌス「は、ぅん...!///あ、ぁ...///ぁん...///」ビクッ
上条「どうだ?//指以外でも気持ちいいもんだろ?//」クスッ
オティヌス「...否定は、しないが...//...は、恥ずかしい///」カァァア
上条「はははっ...//...じゃあ、オティヌス//」
オティヌス「ん...?//」
上条「今度はマジでイかせるぞ?///」
オティヌス「っ...///」ゾクゾクッ
オティヌス「あ、ああっ///...頼む...///」ウズウズ
上条「>>504」
任せろ、大事な初めてを大切にしてやるから
上条「任せろ//優しくしてやるから//」クスッ
―ぬぷぷぷっ...
オティヌス「んあぁぁ...っ!///」
上条「膣内、ぐちょぐちょで俺の指に吸い付いてくるな//」
オティヌス「はっぁ...!///んっぁ、ん...///」
オティヌス「っ...///んぅ...///」
上条「ここが1番感じるらしいけど、どうだ?//」
―ぐりっ くちゅっくちゅっ
オティヌス「んっ...!///そ、こっ//あっぁ!///」
上条「おっ//いいみたいだな//じゃあ...//」
上条「っ...!//」
―ずちゅっ ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
オティヌス「あぁぁっ!///やっぁあ!///」
オティヌス「待、てっ!///これっ、ダメっ、だ...!///」
オティヌス「(身体の奥からっ//あ、熱いのが、クる...!///)」
上条「まだっ//イきたい時にイけよっ//」
―ぐちゅっぬちゅっぐちゅっぷちゅっずちゅっ!
オティヌス「んっやぁ...!///あぁぁあっ...!///」
オティヌス「イ、ィくっ...!///何か、出るっ!//出てしま、っぁ!///」
上条「よしっ...!///」
―ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
オティヌス「んん~~~...っ!///っ、はぐ、ぅっ!///」
―ごぷっ!ごぽぽぽっ! くちゅくちゅっ!ぐちゅっ!
上条「おっ、吹いたなっ...//」パシャッ、ビシャッ
オティヌス「あ、んっ!///はぁぁっ!///や、ぁぁあ♥!///」
オティヌス「あっぁあ♥///んはぁ...♥!///」
―プシュッ!ごぷぷっ! ぶちゅっ!プシャッ...
上条「まだまだ出てくるぞ...//上条さんにすげぇ掛かったな//」ハハッ
オティヌス「あぅ...♥///んあぁ...♥///」
オティヌス「(これは...///すごい、な...///)」
上条「(止まったな...//指、抜くか...//)」
―ぬぽっ... ドロ... トロォ...
オティヌス「ん...//あっ、やっ...!//」ブルルッ
上条「?。どうした?//」
オティヌス「も、漏れ、る...んっや、ぁ!//あっ!?//」ゾクゾクッ
―ぷちゃっ チョロッ チョロロロロォ...
上条「...//」
オティヌス「ひ、やぁぁ...///」フルフル
オティヌス「と、止まれっ//止まっ...んん...///」
―しょわわぁぁ...
オティヌス「はぁっ...///はぁっ...///ぅぁ...///」
上条「...すっきりしたか?//我慢しなくていいぞ//」ナデナデ
オティヌス「...自己嫌悪しているから触れないでくれ///」
上条「気にすんなって//気持ちよ過ぎたらこうなるのが普通...みたいだしな//」
オティヌス「>>507」
そうかもしれないが魔神としてのプライドがな…
いや一人の女としてとても充実感あふれるくらい感じたからそれは否定しないが
オティヌス「そうかもしれないが...///」
オティヌス「魔神としてのプライドが...///」
上条「俺の前でも、魔神のままでいたいのか?//」
オティヌス「いや...1人の女として、とても幸福溢れるほどに感じたから//」
オティヌス「それは否定しないが...///」
上条「ん?//」
オティヌス「私だけ気持ちよくなっても悪いと思ったんだがな...//」
上条「まぁ、別に上条さんはお前が気持ちよくなってるのを見てるだけでも//」
上条「...こっちはめちゃくちゃ反応してるからな///」
―ギンギン ビキビキッ
オティヌス「っ...///」ゴクリッ
オティヌス「(デ、デカイな...///太さは、主神の槍よりはあるな///)」ドキドキ
上条「触ってみろよ//」
オティヌス「...あ、ああ...///」
―サワサワ...
上条「ん...っ//...最初は、慣れてからな///」
オティヌス「うん...///」
オティヌス「(これが、当麻の男根...///)」
オティヌス「(肉棒は硬く、熱い...///袋の方は柔らかいな...///)」
上条「っはぁ...///」
どうする?orどうなる?
それを見てて気になった雲川ぱいせんが竿の攻め方も教えてくれる、カリをいじったりとか
オティヌス「(この袋の中に、精子を作る精巣が...///)」
オティヌス「(大きい分、作られる精子は多量なんだろうか...///)」ドキドキ
―ニギニギッ フニュッ
上条「ん、ふ...///」
オティヌス「当麻、痛くないか...?///」
上条「あ、ああっ//寧ろ...気持ちいいな///」
オティヌス「そうか...///それなら、よかった///」
オティヌス「...もう少し、触っていいか?///」
上条「いいぞ...///」
オティヌス「ありがと...///」コクリ
オティヌス「...///(精巣を刺激してみてもいいのか...///)」
上条「っ、はぁ...//ん...//」
オティヌス「(この管は輸精管だな...//これが精子を運ぶのか///)」
―モミモミ...
―ムクムクッ
オティヌス「(...なんか、さっきよりも大きくなったな///)」ゴクリ
上条「(オ、オティヌス、なんでそんな玉の方ばっかを...///)」
オティヌス「...///」
上条「っん...///
オティヌス「(>>513)」
この中に命の素が入ってるかと思うと不思議だな…
ふにふにして気持ちいいし…
オティヌス「(この中に命の素が入ってるかと思うと不思議だな...///)」
オティヌス「(フニフニしていて、触り心地も気持ちいい...///)」
上条「っはぁ...///」
オティヌス「...///」
オティヌス「(そろそろ、ここも刺激してやるか...///)」
雲川「随分と長く玉を弄っていたな?」ズイッ
オティヌス「!?///」ドキッ
上条「せ、芹亜先輩...///」
雲川「サンドリヨンと一緒に五和の相手をしてたんだけど...//」チラッ
五和<んっやぁあ♥!///あっぁっ♥!///イ、イッく、イっちゃぁ...♥!///
サンドリヨン<いいわよっ//イって...♥//
五和<あぁああんっ!♥///
上条「(おぉぅ...///)
オティヌス「(い、いつの間にかそれぞれでお楽しみ中だったか///)」
オティヌス「(レッサーもあっちでアリサと...Oh///)」
雲川「そんな訳で、オティヌス//おちんちんの扱き方を教えてやるんだけど//」
オティヌス「え?//あ、ああっ...そうか//」コクリ
雲川「ん...//...ほぉ?//大きくはさせてるから、そこは合格だな//」
雲川「次はこうして...//皮でここの出っ張ってるカリの部分を刺激してやるように//」
―シュコシュコッ...
上条「うっぁ...!///せ、芹亜先輩っ、いきなりっ///」
雲川「ん?//別に強くはしてないんだけど//」
上条「そ、そうなんでせうが...//既にオティヌスさんのおかげで...///」
オティヌス「わ、私はただ精巣を揉んだりしただけだぞ?//」
上条「それだけでも十分刺激されてたんだって...//」
雲川「>>515」
ふーん、そうか…
ここか?ここがいいのか?
雲川「ふーん、そうか...///」
オティヌス「///」モジモジ
雲川「ここか?ここがいいのか?//」
―グリグリッ
―シュコシュコッ
上条「うあっ!///」ちょ、せ、先ぱっ!///」
オティヌス「お、おい、そんなに乱暴に///」
雲川「心配するな//これくらいの扱き方でも問題ない//」
上条「や、せ、先輩っ!//マジ、でっ!///」
上条「っく、ふぅ...!///」
オティヌス「(当麻、すごく悶えている...///)」
オティヌス「(そんなに気持ちいいのか...///)」ドキドキ
上条「あっ!///出る...!///」
雲川「おっとっと//それはまだダメだぞ?//」
―グギュウウゥッ
上条「ぃでででっ!?//痛ってって!//」
雲川「イかせてもらうなら、オティヌスでないといけないんだけど//」クスッ
オティヌス「あっ...///...な、なら、お言葉に甘えよう///」コクリ
上条「(それはいいんでせうが...//今のはちょっと強制過ぎでせう...///)」
オティヌス「当麻、いいか...?///」
上条「あっ//おう...//お前のペースでいいからな...//」
オティヌス「わ、わかった//」コクリ
―ニギッ
―スリスリ...
上条「っ、ん...///」
オティヌス「(す、すごい///さっきよりも硬くなっている...///)」ゴクリ
オティヌス「(鈴口からも先走りが溢れてきているな...///)」
オティヌス「(これを...舐めたり、していいんだろうか///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
オティヌス「(...物は試しだ//やってみよう//)」ススッ
雲川「(お?いきなり舐めるか?)」
オティヌス「...んっ///」チュッ
上条「っん...///」
オティヌス「ん...ん///」チュッ
雲川「(まずはキスからか...うん、指示はしなくてよさそうだな)」
オティヌス「は、ん...///」
―ペロッ... ちゅぷっ...
オティヌス「ふー...///んっふ...///」
オティヌス「(亀頭はツルツルしてるんだな//舌先の感触でわかる...///)」
上条「っはぁ...///」
雲川「(鈴口も舐めてやるといいんだけど//)」
オティヌス「んぅ...///」コクリ
―チロチロ... レローッ...
オティヌス「っ...///んっ///」
上条「ぁ、んっ...///」ブルッ
オティヌス「(身体が震えたな//ここを重点的に舐めればいいのか//)」
オティヌス「んぷっ///んー...///」
―レロレロッ ちゅううぅっ...
上条「っ...///いいぜ、オティヌスっ///気持ちいいよっ///」ナデナデ
オティヌス「ん、ぁ...///ふ、ふ...ほうは...///」ニコリ
オティヌス「(それなら、もっと...///快感を与えてやろう、当麻♥///)」
オティヌス「あー...んむぅっ///」ハモッ
―ニュプッ ちゅぷっ...
上条「うっく...///」
雲川「(咥えたか//...中々に積極的に出来ているんだけど//)」
オティヌス「は、ん...///んふっ///んっぅ...///」
上条「っはぁ...///っはぁ...///」
オティヌス「んちゅっ///ん~...///」
オティヌス「んはぁ...///んぷっ///」
―ピチャッ ちゅるるっ... レロレロッ
オティヌス「(すごいフェロモンの匂いだ...///嫌いなものでは、ないな///)」
オティヌス「んふっ...///んぅ...///」
上条「くっふぅ...///んっ...///
雲川「...///」ジーッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ... レロッ ちゅぱっ...
―ぬるるっ ぬぷ...
オティヌス「(先走りが止めどなく溢れてきている...///)」
オティヌス「っはぁ///んむ...///んぐっ///」ゴクッ、ゴクッ
上条「っ...///」
上条「(一心不乱に舐めてるな...///なんつーか...///)」
オティヌス「んむ///ん、ふ...///」トロン
上条「(猫みたいで、可愛い...///)」ナデナデ
オティヌス「はー、んむ...///んぁ...///んっん///」
オティヌス「(このカリの部分も舐めてみたらどうだ...?///)」
―レロレロッ ちゅっ ペロッ... チロチロ...
上条「んっ、はぁ...っ///そこ、いいっ...///」
オティヌス「(良さそうだな//他にも、下へ伝って...///)」
オティヌス「んぁぁ...///ん~~...///」
―レロロォ~... ペロペロッ クリクリッ
オティヌス「んん...っ///んぅ...///」
上条「く、っぉ...!///(玉とっ、先っぽ同時にっ...!///)」ブルルッ
雲川「(初めてとは思えないほどのテクニックなんだけど//)」ゾクゾクッ
オティヌス「>>522」
なるほどな、玉もカリも大事なところだからこうして攻めると喜んでくれるのか…
もっと気持ちよくしてやるからな…//
オティヌス「(なるほどな...///玉もカリも大事なところだから///)」
オティヌス「(こうして攻めると喜んでくれるのか///)」
上条「ふ、ん...っ///」
雲川「(既に限界だったみたいだから、最後は激しく口で扱くといいんだけど//)」ヒソヒソ
オティヌス「ん、ふぅ...///」コクリ
オティヌス「(当麻//もっと気持ちよくしてやるからな...///)」
オティヌス「ん...///」
―ぬぷ レロッ ちゅぷぷぷっ... ちゅぷっ
上条「くぅっ...!///」
オティヌス「んむっ///んん...っ///」
オティヌス「っ...///んぶっ///んぅっ///」
オティヌス「(当麻...っ///当麻っ♥///)」
―ジュプッ ぢゅぷっ ジュププッ レロッ ちゅるるっ
オティヌス「ふ、んん...///んぅっ///」
上条「はぁ、っく...!///ぅ、あっ...///」
雲川「(その調子でいいんだけど///)」
オティヌス「んぶっ///んぢゅっ...///んぷっ...///」
上条「っ!///オティ、ヌスッ...!///」ブルッ
オティヌス「(ビクビク、肉棒が脈を打って...///)」
オティヌス「(先走りもすごい溢れてきた...///)」
上条「(やばいって//もう、我慢できねぇっ...!///)」
雲川「当麻、そろそろか?///」
オティヌス「ふ、ん...///」チラッ
上条「は、いっ///もう、すぐに出そうっ、でっ...!///」
雲川「だそうだけど//オティヌス//」
オティヌス「んむ...///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
オティヌス「んっ...///」
―ちゅるるっ ちゅぽっ レロレロッ... ちゅぷっ ちゅぷっ
上条「はぁっ///はぁっ...!///」
オティヌス「んぶっ///んぅっ///っ...///」
オティヌス「んはぁ...///」
上条「ふ、くっ...///っん...///」
上条「ぐっ...!///オティヌスっ///出る...っ!///」
オティヌス「んぢゅっ...///」
オティヌス「(...ここで、一度///)」
―ちゅぱっ...
上条「は、あっ...?///...えっ...?///」
雲川「(お?//)」
オティヌス「...///」ジーッ
上条「オ、オティヌス?///」
上条「何で...///(顎が疲れた、のか...?///)」フーッフーッ
上条「(こ、こんなところで生殺しなんてっ///)」
オティヌス「...あむっ///」
上条「あ...///」
オティヌス「~~~~っ!///」
―ぢゅぷぷぷっ! ちゅううぅぅっ...
上条「あ、ぐっ!///」
オティヌス「んぶっ///んぢゅうっ...!///」
上条「くっはぁ、ぐ...!///」
―ビュルルルルッ!ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュクッ!
オティヌス「ん、おぶっ...!?///
オティヌス「(き、来た...っ!///精液と一緒に、精子が...///)」
オティヌス「(当麻との、子種が沢山...っ///)」ゾクゾクッ
―ビュクッ!ビュルルッ ドプドプ...
―ゴプププッ
オティヌス「んぢゅっ///んぶっ///」
上条「ん、はぁっ...///くっ///」
雲川「(寸止めしておいて、バキュームフェラとは...///)」
雲川「(これは使えそうなんだけど//)」クスッ
オティヌス「んふ...///んー...///」ポーッ
―コプッ...
上条「...っふぅ...///はぁー...///」
雲川「まず一発目はオティヌスの口の中に射精したな///」クスッ
上条「は、はい...///オティヌス、抜くぞ?///」
オティヌス「ん...///」コクリ
―ヌロロロッ...
オティヌス「んぶ...///(最後まで、味わわないとな...///)」
―ぢゅるるるっ ちゅぷううっ...
上条「う、ぉっ...///(すげっ、まだ吸われっ...///)」
―ジワッ...
オティヌス「(あ、ほんのり残ってたか///よかった...///)」
オティヌス「(全部、受け入れないとな///当麻の...愛を...♥///)」トロン
上条「っ...!///」
―ちゅぽんっ...!
オティヌス「んぷっ...///んふ...///」
オティヌス「(熱い精子が、口いっぱいに...///)」
オティヌス「(これを...最後には子宮の中に、注がれて...///)」ゾクゾクッ
―キュンキュンッ
上条「オティヌス...///まだ、口の中に入れてんのか///」
雲川「それはフェラの心絵を熟知出来てるんだけど//」クスッ
雲川「(そのまま上目遣いで、当麻に口を開けて見せてみろ//)」ヒソヒソ
オティヌス「...///」モゴモゴ、タプン
上条「?///」
オティヌス「...んあぁぁ...///」
―かぱぁ...
―タプン コプコプ... レロレロ...
上条「っ...///」ドキッ
雲川「(おー...これは中々//)」ゴクッ
オティヌス「んぅぉ...///んっんっ...///ウルウル
オティヌス「(当麻の精子、溢さないようにしないと...///)」ゾクゾクッ
上条「オティヌス...///」ゴクリ
―ビキビキッ... ムクムクッ
雲川「ふふっ///また元気になってきてるぞ?///」
上条「な、ならない方がおかしいでせうからね?///」
オティヌス「んくぷっ...///」パクッ、モグモグ
雲川「よし//飲んでいいんだけど、オティヌス//」
オティヌス「んぐっ...///んふっぅ...///」モグモグ
―コクンッ... コクッ...
オティヌス「...ん、んん...///」
オティヌス「(あぁ...♥///喉を通って、当麻の精子が胃の中に♥///)」
オティヌス「んぐ...///んんぃ...!///」ブルルッ
―ショロロロロォ...
上条「あっ...///(し、白いけど、これは...///漏らしたのか///)」
雲川「>>530」
すごいイキやすい身体だけど
私達でもこんなに感じやすくてイキやすいのはいないだろうな
…無意識とはいえ長年積もってたであろう欲求が解放できてるっていいな当麻
雲川「すごいイキやすい身体なんだな//」クスッ
オティヌス「んふあぁぁ...♥///はふ...♥///」トロン
雲川「私達でもこんなに感じやすくてイキやすいのはいないと思うんだけど/」クスッ
上条「(いや、どうだろうなぁ...//意外とレイもこれくらいは...//)」
雲川「無意識とはいえ、長年積もってたであろう欲求が解放できてるっていいな//」
上条「まぁ...そうでせうね//」
上条「オティヌス、気持ちよかったか?///」ススッ、ナデナデ
オティヌス「んむ...♥///」」コクリ
オティヌス「ふー...♥///んふ...♥///」
雲川「(こんな可愛くて気持ちよく解放する姿を見ていると...///)」
雲川「(私まで開発したくなるんだけど...///)」
オティヌス「...♥///ん...♥///」ズイッ
雲川「ん...?//」
―ちゅっ... ちゅぷっ...
オティヌス「んむぅ...♥///んっ♥///」
雲川「んくっ...///」
―トロォォ...
雲川「んっ...///(口の中に、精液が...///)」
オティヌス「っ...♥///っんぷぁ...♥///」
雲川「んぐ...///...ん///」コクンッ、ゴクッ
オティヌス「教えてくれた、礼だ...♥///」クスッ
雲川「...それはどうもなんだけど///」クスッ、チュッ
オティヌス「ん...///」ニコリ
上条「(>>533)」
大人っぽい二人でもこうして子供っぽく笑うのって見てるとギャップのせいかドキドキしますことよ…
上条「(大人っぽい2人でも...こう子供っぽく笑うのって...///)」
上条「(見てるとギャップのせいかドキドキしますのことよ...///)」
雲川「じゃあ...2人で楽しむといいんだけど//」
オティヌス「ん...///ありがとう、芹亜♥///」チュッ
上条「...オティヌス///」ギュウッ
オティヌス「当麻...♥///」
―モミッ フニュッ ムニッ...
オティヌス「あ、んんっ...♥///...胸、触りたいのか♥?///」
上条「ああっ...///もっとお前に触れたいんだ///」
オティヌス「ん、ぁ...♥///いい、ぞ♥//もっと触れてくれ♥///」
上条「ありがとう...///」
―フニュッ フニッ... ムニムニッ...
オティヌス「んぅ♥//あんっ...♥///」
上条「さっきより、声出てるな...///」クスッ
オティヌス「は、恥ずかしいが...♥//気持ちいい、から...♥///」
上条「ああっ///気持ちよくしてやるから...///」
―フニッ フニュッ ムニッ...
オティヌス「んあっ...♥//んんっ...♥///」
オティヌス「>>535」
温かくて気持ちいいんだが、なぜ乳首を攻めないんだ…んっ…//
オティヌス「温かくて気持ちいいんだが...♥///」
オティヌス「何故、乳頭を攻めないんだ...♥//んっ...♥///」
上条「いきなりだとすぐにお前イっちゃうかもしれないだろ//」クスッ
オティヌス「そ、それは...♥///あ、っぁ...♥///」ビクンッ
上条「でも、まぁ...///もどかしいなら...//」スッ、イソイソ
上条「んっ、はむっ...///」
―カプッ ちゅうっ... ちゅうっ...
オティヌス「んあっぁ...♥!///んぅんっ♥///」
上条「ん、ふ...///は、ん...///」
オティヌス「あっ♥///んんっ...♥!///」
オティヌス「あんっ♥!///あぁっ...♥!///」
上条「はぁ...///んむっ///
―レロレロッ... ちゅるるっ ちゅぷっ...
オティヌス「あっ、んっ♥!///は、ぁぁっ...♥!///」
上条「んっ、ふ...///」
―クリクリッ キュッ...
―ちゅぴっ レロレロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ
オティヌス「あっぁ!♥///激し、いっ...♥!///」
上条「んっ///イっへ、いいほ...♥///」
オティヌス「んん~~~っ...♥!///」
オティヌス「あ、ぅんんっ♥!///あぁああっ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
―プシャァアァッ...!
上条「っぷは...///また潮吹いたな...///」
オティヌス「あ、はぁっ...♥///ふあぁ...♥///」ガクガクッ
―ビンビン...
上条「乳首、めちゃくちゃ勃ってるぜ?///そんなによかったか?///」
オティヌス「ん...♥///うん...♥///だが...♥///」」
オティヌス「こんなに、快感を味わっても...♥///まだ、身体が欲している♥///」
オティヌス「...当麻♥///」
上条「ん...///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
オティヌス「挿れて、ほしい...♥///私の、ぉ、おまん、こに...♥///」
―クパァッ...
上条「っ...///」
上条「あっ、ああ...///...今日は、大丈夫な日か?///」
オティヌス「...いや、そういうのは神には関係ないし...///」
上条「そ、そうなのか?///...いや、でも、一応は...///」
五和「あ、あの...こ、こちらを、どうぞ///」ハァハァッ
上条「あ、い、五和...//だ、大丈夫か?///」
オティヌス「随分と・・・淫らになっているな♥///」
五和「あ、あはは...///サ、サンドリヨンさんや、レイヴィニアさんがすごくて///」
上条「まぁ...ありがとな///」チュッ
五和「んむっ...♥///んぁ...♥///
上条「後で五和もたっぷりしてやるからな///」ボソッ
五和「...はい♥///お願いします...♥///」コクリ
五和「では...また後で♥///」ニコリ、イソイソ
オティヌス「ありがとう、五和//」
五和「>>543」
お、オティヌスさんも思いっきり愛を注いでもらって…
思う存分イっちゃってください!
五和「オ、オティヌスさんも思いっきり愛を注いでもらって...///」ズイッ
五和「思う存分イっちゃってくださいね///」チュッ、イソイソ
オティヌス「ん...♥///」チュッ
上条「...じゃあ、どっちがいい?//」
オティヌス「...お前のだん...おちんちんを感じたいから♥///」
オティヌス「避妊薬の方で頼む...♥///」
上条「ああっ//水は...//」スッ
オティヌス「自前で生成できる//...ふ、む///」パクッ、コポポポッ
オティヌス「ん...んぐっ///」ゴクンッ
美琴「当麻、オティヌス//これ、使う?//」
上条「え?//...あ、ローションか//」
美琴「あ、あれから色々と調べてみて、これ使うといいみたいだから//」
オティヌス「それなら使わせてもらおう...///」
上条「サンキュな//美琴//」チュッ
オティヌス「んっ...♥///」チュッ
美琴「ふひゃぁ///」ビクッ
オティヌス「何て声を出してるんだ...///」クスッ
美琴「だ、だって...!///...も、もうっ///」プイッ
上条「じゃあ、使うか///寝転んでくれ///」
オティヌス「ん...///」コロン
上条「>>545」
最初は少し冷たいかもしれないから気をつけてな…
上条「最初は少し冷たくてビックリするかもれないけど、我慢してくれよ///」
オティヌス「ああっ...///」コクリ
美琴「もう少し、腰はこう...浮かせて、おまんこが開く様にして///」
オティヌス「え?///こ、こうでいいか...?///」グイッ
美琴「ええっ//そうそう///...じゃあ、開いてあげるから///」
オティヌス「えっ///い、いや、ちょっ///
美琴「ご開帳~///」
―クパァ...
オティヌス「や、やぁっ...///恥ずかしいっ///」
美琴「(うわぁ...///めちゃくちゃ綺麗・・・///)」
美琴「(操祈ともサンドリヨンとも違う感じよね...///)」ゴクリ
上条「...///」キュポッ
―トロロロロロォ~・・・ トポポポッ
オティヌス「ひゃっぁ...!///んんっ...///」ゾクゾクッ
オティヌス「(な、膣内にっ///ヌルヌルした液体がっ、んんっ!///)」ビクビクッ
上条「...///よし、これくらいでいいな///」
―トロォ... タプタプ...
オティヌス「はっぁ///はぁっ...///膣内がっ、いっぱいに...///」
美琴「うん///もう入り口までローションが満タンね///」クスッ
オティヌス「んぁっ♥///...い、入れ過ぎじゃないか?///」
オティヌス「腰を降ろしたら、溢れてしまうんじゃ...///
上条「まぁ、余るくらいには残るだろうし大丈夫だろ//」
オティヌス「そ、それでいいなら...///問題ないと思うが...///」
美琴「じゃあ、離すわよ///」パッ
オティヌス「ん...///」ググッ、トサッ
―トロォォ... トプトプ...
オティヌス「あっ//あぁ...///」カァァア
美琴「手、握っててあげる...///」ニギッ
オティヌス「んっ...///」コクリ、ニギッ
上条「よし...準備はいいな//...オティヌス///」
オティヌス「...いいぞ///来てくれ...///」
オティヌス「お前の愛を受け入れるから...///」
上条「ああっ...///...愛してるよ、オティヌス///」チュッ
オティヌス「>>549、>>550」
出会いはともかく私もその気持ちとは全く変わらん
魔神を自らのものにするんだ、大事に味わってくれ
当麻よりも私の方が愛してると神に誓ってもいい、私のすべてを捧げよう
オティヌス「出会いはともかく...私もその気持ちは全く変わらないよ///」
オティヌス「魔神を自らのものにするんだ、大事に味わってほしい///」
オティヌス「当麻よりも私の方が愛してると誓ってもいい///」
オティヌス///「だから...当麻、私のすべてを捧げよう♥///」
上条「ああっ///俺もお前の全部、受け入れるよ///」
オティヌス「ん...♥///」
美琴「...///」クスッ
上条「...いくぞ///」
オティヌス「キてくれ...♥///」
―くちゅっ...
上条「...んっ///っふぅ...///」
オティヌス「っ...///」ドキドキッ
―ぐぷっ... ぬぷぷぷっ...
上条「ぅ、ぉ...///(すげっ///すんなり入ってくな...///)」
美琴「(やっぱローションすごいのね...///)」
オティヌス「あっ♥///ぁぁぁ...♥///」
オティヌス「んくっ...♥!///んっふぅ...♥!///」
―ぐちゅっ ぬぷぷ... ギチッ
上条「っ...///」
オティヌス「んんっ♥!///」
上条「>>552」
キツイけど平気か?
平気ならこのまま行くけど
美琴「(今、すごい身体が跳ねたけど...まだ、よね?//)」
上条「(急に締め付けがっ...///これが、オティヌスの...///)」
オティヌス「はっぁ...///っはぁ...///」ドキドキッ
上条「オティヌスっ//キツイけど平気かっ?//」
上条「まだ平気なら、このまま貫くぜ...///」
オティヌス「っ///...うんっ///」コクリ
オティヌス「
上条「...ふぅー...///」
―ぐちゅっ ぐぷぷっ...
―ブチッ プツッ...
オティヌス「っ...!///あ、ぐうぅ...!///」ガリッ
上条「くっぅ...///っ...ん...///」
美琴「...全部、入った?///」
上条「ああっ///根元までっ、入った...///」コクリ
オティヌス「っはぁ//くふ...!///」
―タラー ポタポタ...
上条「(...やっぱ、血は出るんだな...///)」
上条「オティ...お、おい!?//口から血が...!?//」
美琴「え?//うわっ!?//ちょ、ちょっと、どうしたのよ!?//」
オティヌス「...だ、大丈夫だ///頬粘膜を噛んだ、から...///」
上条「...ど、どこを噛んだって?//」
美琴「頬の裏の、ほほ」アー
オティヌス「歯を食いしばったら巻き込んでしまったみたいだ...///」
上条「口内炎になるぞ//...ったく//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「ほらっ、んっ...//」
―ちゅっ...
オティヌス「んむ...///んくっ...///」
―ちゅぱっ レロッ レロッ...
上条「っぷは...///ん、これで少し大丈夫か?//」
オティヌス「ん...すまない//」ペロッ
上条「ちょっと見せてみろ//」
オティヌス「んあ...///」アーン
上条「...ん、大丈夫そうだな//」
オティヌス「...んむ///」ハムッ
上条「え//」
―ちゅぱっ ちゅるるっ... レロッ ちゅぷっ...
オティヌス「ん、ふ...///んぅ///」
上条「...上条さんの指は飴じゃないでせうよ//」クスッ
オティヌス「>>558」
遅れてマジすんません。エッチ力がガクンと下がって書く気が失せてましたやばいやばい
エロって気持ちを持続させるの大変だから仕方ないね
いやまじで…
私がこうしたいんだ、味はしないが熱と硬さは嫌いじゃないぞクスッ
オティヌス「わらひがこうひたいんら♥///」
オティヌス「味はひないら...嫌いじゃないな♥///」クスッ
上条「さいでせうか...///」
オティヌス「んむ...♥///んちゅっ♥///」
上条「...///(しばらく、こうしてやるか///)」
オティヌス「んっはぁ...♥///んくっ...♥///」
美琴「...///」ジーッ
美琴「(なんか手持ち無沙汰ね...//...じゃあ、ちょろっとイタズラを//)」ニマー、スススッ
上条「?//(美琴...?///)」
オティヌス「は、ん...♥///」
―ちゅぷっ ちゅううぅぅっ...
オティヌス「ひんっ...!?///」ビクンッ
―キュウウゥッ・・・
上条「うおっ!?い、いきなり締め付けるな、って!///」
オティヌス「わ、私は、何もっ...!///み、美琴っ、お前っ!///」
美琴「んふふ~///んむっ///んぷっ...///」
―ちゅるるるっ レロッ ちゅうっ...
オティヌス「あっぁ!///んんぁっ♥!///」
―キュンッ キュンッ...
上条「くっぅ...!///(すげぇっ///震える度に膣内がっ///)」
オティヌス「(>>560)」
わ、私の中が意思と反して締まるっ…
気持ちいい…
オティヌス「(わ、私の膣内が、意思と反して締まるっ...!///)」
オティヌス「(こんなっ、小娘に快感を与えられるなん、てっ...!///)」
オティヌス「(...っ、だが、気持ちいい...♥!///)」
―キュンキュンッ ぐちゅっ ぐちゅ...
上条「っ!///悪いっ、オティヌスっ///」
上条「もう、動くからなっ...!///」
オティヌス「ふぁっ♥?///...んっぁあ♥!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ぐぷっ...
上条「はぁっ...!///はぁっ!///」
美琴「んっ...///っぷは///」チュパッ
オティヌス「んんっ♥!///あっぁん♥!///ひあぁっ♥!///」
オティヌス「っあぁ♥!///とぉ、まっ、ゆっくりし、てくれ...♥!///」
上条「無理、だって...!///こんなっ、気持ちよ過ぎてっ...!///」
―ずちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ!
オティヌス「ん~~っ♥!///あっ、んあっ♥!///」
上条「オティヌスっ...!///」ギュウッ
オティヌス「あ、んっ...♥!///っ、んぅっ♥///」ギュウッ
美琴「(...私はお役御免としますか//後は好きに楽しみなさいよ?//)」クスッ、ススッ
上条「っ!///」
―ぱちゅっ! ぐちゅっ! ずちゅっ!ずちゅっ!
オティヌス「ふあぁっ...♥!///くぅ、んっぁ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ! ずちゅっ! ぐちゅっ!
オティヌス「あぅっ♥!///んっぁ...♥!///」
オティヌス「ひあぁぁっ...♥!///あぁぁっ♥!///」
―ぷるんっ ぷるんっ
上条「は、っぁ...!///はぁっ!///」
上条「(オティヌスの胸、すっげぇ揺れてるっ///)」
上条「っ、んむっ///」
―ずちゅっ ずちゅっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
オティヌス「ふ、ぅんんっ♥!///あっん♥!///」
オティヌス「(当、麻っ♥//吸いすぎ、だろっ♥//)」クスッ
オティヌス「んぅっ...♥///は、ん♥!///」
上条「んぷっ///んちゅっ///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅうっ... ちゅるるっ...
オティヌス「っ♥///まだ、おっぱいが恋しいのかっ♥?///」
上条「っはぁ///」チュパッ
上条「お前の乳首が、ビンビンになってたからな//
オティヌス「>>565♥///」
良いぞ、そんなに欲しいかわいい子なら渡しの胸を好きにしても…///
オティヌス「んっぁ...♥///ん...ふふっ♥///」クスッ
オティヌス「良いぞ♥///そんなに欲しいなら、私のおっぱいを好きにしても...///」ギュッ
上条「オティヌス...///」
オティヌス「...♥///」
上条「...んむっ///」
―ちゅぷっ ちゅううっ... ちゅぷっ
―ぐぷっ ぐぷっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!
オティヌス「あっ♥///あぁっ♥!///」
上条「んぷっ///んんっ///」
オティヌス「はぁ、っん♥///あっ♥//あぁん...♥///」
上条「っぷは///はぁっ、くっ!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぐりゅっ!
―ぐにゅぐにゅっ...
オティヌス「んん...♥///(当麻のおち、んちんっ♥///すごい、跳ねてっ♥///)」
オティヌス「(絶頂に達しそう、なのかっ♥?///)」
上条「はぁっ!///は、くっ...!///」
オティヌス「はっ♥///あっ、ん♥///イ、きそう、かっ♥?///」
上条「ああっ...!///もうっ、やばいっ...!///」
オティヌス「あぁっ♥!///ん、ぃっ...いいぞっ♥///」ズイッ
オティヌス「私の膣内に挿入れて、子宮に沢山お前の精子を満たしてくれ♥///」ボソッ
上条「っ...!///」ゾクゾクッ
オティヌス「>>567、>>568」
私の初めてを当麻のでパンパンになるまで満たしてくれ…///
どんなに多くても当麻のザーメン、受け容れてやるからな…いくらでも…
オティヌス「私の初めてを、んぁっ♥///当麻っので、っんん♥///」
オティヌス「パンパンになるまで、満たしてほしいんだ♥///」
上条「...っ///ああっ///」コクッ
オティヌス「はぁんっ♥///どんなに多くても、っ♥///」
オティヌス「当麻の精子♥///受け入れてやるからな♥///」ニコリ
上条「オティヌスっ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
オティヌス「はぁっ、あぁあっ♥!///あぁっ♥!///」
上条「オティヌスっ!///いっぱい、いっぱい出すからなっ...!///
オティヌス「射精してっ...♥!///当麻っ、当麻ぁっ...♥!///」
上条「は、くっ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
オティヌス「あっ♥!///あっ♥!///んあっ、イ、くっ...♥!///」」
オティヌス「んくぅっ...♥!///」
―ビクンッ!ビクッ! キュウウゥゥ...
上条「ぐっぅぅ...!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ドプッ...!
オティヌス「あああぁっ...♥!///」
オティヌス「子宮にっ...♥!///んぁあっ♥!///熱いっ、精子が...♥!///」
上条「はっぁ...!///うっ、くふっ...///
オティヌス「あ、んぅ...♥///すごい...♥///まだ射精してるのか♥///」
―ビュッ ビュルルッ ビュプッ! トプトプ...
上条「はぁーっ...あぁっ...///」ギュウッ
オティヌス「ん...♥///ホントによく射精したな♥///」クスッ
上条「...お前が満たしてほしい、つったんだろ///」ボソッ
オティヌス「ふふっ...♥///...ところで、だ♥///」
―ビキビキッ...
オティヌス「...今度は、私が上になろうか?///」
上条「大丈夫か?///初めてでやるのは難しいと思うぞ...?///」
オティヌス「>>570」
任せろ、当麻の息子を上から包みたいんだ
それにこの体位なら当麻の顔もよく見えるからな
オティヌス「任せろ♥///当麻のおちんちんを上から包みたいんだ♥///」
オティヌス「初めてでやった奴が少ないなら、尚の事記念になるだろう♥?///」クスッ
上条「そうか?///」クスッ
オティヌス「ん...♥///ほら、仰向けになってくれ♥///」
上条「ああっ///よ、っと...///」ギュッ、ゴロン
オティヌス「ありがとう...///」クスッ、ムクリ
オティヌス「...この体位なら、当麻の顔もよく見えるな♥///」クスッ
上条「はは...///」テレ
―ずりゅっ... トロォ...
オティヌス「あ...♥///お前の精子が、溢れてる...♥///」ジーッ
上条「...こ、こんなに出してたのか///」ゴクリ
オティヌス「ああっ♥///溢れた分、また射精してもらわないとな♥///」
―くちゅっ... くぷぷっ...
オティヌス「んんぅっ...♥///はぁ、んっ♥///」
上条「ん、ぉっ...!///」
オティヌス「はぁぁぁ...♥!///あ、ぅん♥///」
―ぐぷぷぷっ ぷちゅっ くぷっ... コツンッ
オティヌス「...~~~っ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ! ビクンッ!
上条「うあっ!ぉぐっ!?///オ、オティ、ヌス...!///」
オティヌス「はぁっ、んふ♥///はぐっ♥///ふ、くっ...♥!///」
上条「っ...も、もうイったのか?///」
オティヌス「>>573」
さっきのより私の奥に入ってきて…これは病みつきになりそうっ…//
オティヌスがよがる姿って背徳感が強すぎるな
コツンコツンと奥に刺さって…
オティヌス「コツン、コツンと、さっきより、私の子宮口に刺さって...♥///」
オティヌス「これは病みつきになりそうだっ...♥///」ハァハァッ
上条「...それならよかったよ///」
オティヌス「ん、はぁ...♥///はふ...♥///」
オティヌス「(すぐにでも動きたいが...♥///)」
オティヌス「(刺激がっ、強すぎてまたすぐに...っ♥///)」
上条「...///」
―スリスリ... モミュッ モミッ
オティヌス「ひゃぁっ...♥!//...と、当麻?///断りもなくっ、尻を揉むなっ///」
上条「いや...支えてやろうかなーっと//」
オティヌス「そう言いつつ揉みたいだけだろうっ///ったく...///」
―モミュッ グニュッ
オティヌス「あぁんっ♥///ふあぁっ♥///」
上条「でも、気持ちいいだろ?///」クスッ
オティヌス「...///」カァァア
上条「...ちなみにこっちは?///」
―ツプププッ... ぐりゅっ
オティヌス「んぅうっ!?///」
―キュウゥゥゥッ...
上条「うおぉっ...!///お、おいおいっ///締めすぎだって...!///」
オティヌス「ひあっ...!///く、ふぅっ...!///」
オティヌス「そ、そんな、とこにっ///指を、挿入れるなん、てっ...///」ガクガクッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>574 世の彫刻か達が求めてたエロスがありますもんね
ちなみにこちらをオススメいたします
【上条×オティヌス】壊れた世界の迷い人 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395708628/)の>>55からシコい
上条「(挿入れただけでこんなに感じるなんてな...///)」
オティヌス「ふあ♥///んぅ...♥///っ♥///」
オティヌス「...ぬ、抜かないのかっ?///」
上条「まぁ...このままやってみろよ///」
オティヌス「...っ///」
―ぬるるっ ずぷっ ずぷっ ぐちゅっ ずちゅっ...
上条「んっ//ん...///」
オティヌス「あぁっ♥///あっあっ♥///んあぁっ♥!///」
オティヌス「あっ♥!///んん...っ♥!///」
―ずちゅっ ぱちゅっ!ぱちゅっ! ずちゅっ!
―コツコツッ...
上条「はっぁ...!///っ///」
オティヌス「あんっ♥!///子宮っ♥!///突つかれてる...っ♥!///」
上条「っ、こっちでも感じてるだろっ///」
―ツプッ ツプッ ツプッ...
オティヌス「んんぅぅっ...♥!///ゃっ、あぁ...♥!///」
オティヌス「(>>579」
子宮の奥がものすごく疼いてるのが自分でもわかる…
当麻のアレがアツくて絡みついてっ…
頭が白くなりそうだ
オティヌス「(子宮の奥が、ものすごく疼いてるのが自分でもわかる♥///)」
オティヌス「(当麻のおちんちんが、熱くてっ...♥///)」
オティヌス「(膣内の肉壁を絡み取ろうとしてくるっ♥///)」
―ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
上条「はっぁ、くぅっ!///」
オティヌス「んっ♥!///はぁっ...♥!///」
オティヌス「(頭がっ♥///白くなりそうだ...♥///)」
上条「っ...///」
―ツプププッ ぐりゅぐりゅっ...
オティヌス「ん、ぁああっ...♥!///あ、ひっ...♥!///」
オティヌス「ああぁっ♥!///あっぁ♥///んっ...♥!///」
―キュン キュンッ
上条「っ!///ここっ、気に入ったか...?///」クスッ
オティヌス「>>581」
オティヌス「んぅぅっ♥///...も、もっとぉ♥///」トロン
オティヌス「尻穴っ...♥///もっと、気持ちよくして、ほしいっ♥!///」
上条「ああっ...!///」
―ずちゅっ! ずちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ぐりゅぐりゅっ ぐぷぷぷっ
オティヌス「か、ふっ♥!///...っ♥!///」
―キュンキュンッ プシャァアアッ!
オティヌス「ひぅっ♥!///あっんんっ♥!///ふ、んくぅっ♥!///」
上条「っ...!///」
オティヌス「あっ♥///あんっ♥!///あ、んふっ♥!///」
―ツプププッ ぐりゅぐりゅっ
―キュウウゥゥッ
上条「くっ...!///オティヌスのアナルっ///」
上条「掻き混ぜたら一緒に膣内も締め付けてっ...///」
オティヌス「んっゃぁ...♥!///」
オティヌス「(尻穴と、子宮がっ♥///めちゃくちゃにかき回されてっ♥///)」
オティヌス「(何も考えられない...っ♥!///)」
オティヌス「(当麻の手とっ、固いおちんちんが気持ちいい♥!///)」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐりゅぐりゅっ
上条「オティヌスっ...!///俺、そろそろ!///」
オティヌス「んんっ♥!///はぁんっ♥!///」コクコクッ
どうする?orどうなる?
↓1
上条「っ///俺も、動くからなっ///」グイッ
オティヌス「ひゃんっ...♥///」
上条「ありがとなっ///オティヌス...///」チュッ
オティヌス「んぅ...♥///当麻...♥///」ハァハァッ
上条「っ...!///」
―ズンッ ズンッ ぬちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ぐりゅぐりゅっ くぷっ ぷちゅっ
オティヌス「んあっぁ♥!///あ、んっ♥!///」
オティヌス「激し、んぃいっ...♥!///はっぁっ...♥!///」
オティヌス「(おちんちん、が♥///膣内を抉ってきてる...っ♥!///)」
オティヌス「(尻穴もっ♥///広げられたり、掻き混ぜられてっ...♥!///)」
―キュウゥッ...
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ズプッ ズプッ
上条「あっ、く!//!出るっ...!///」
オティヌス「キてくれっ♥!///...当麻っ♥///」ギュウッ
オティヌス「愛してるっ♥///」ニコリ
上条「っ...つぅっ!///」ギュウッ
オティヌス「ぁっぁあああああああっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ!
―ドクンッ! ビュルルルルルッ! ビュプッ ビュクッ! ビュルルッ! ビュプッ!
上条「くっぉぉ...!///ぐっ!///」
オティヌス「あっ、んぃぃ...♥!///ふ、あぁぁ...♥!///」
オティヌス「子宮に、また...♥///精子が、いっぱい...♥///」
―コプコプッ
オティヌス「はぁ...♥///はぁ...♥///」ガクガクッ
上条「ふーっ...///はぁ...///」
上条「(すっげぇ出した...のに、なんかまだ出来そうなのは何でだ///)」
―ビキビキッ...
上条「(精力剤飲んだ覚えはないんだけどな...///)」
オティヌス「ん...♥///っはぁ...♥///おちんちん、まだ膣内で硬いぞ♥///」
上条「な、なんでだろうな///」
オティヌス「>>587」
オティヌス「私の身体がお前を虜にしたからだろうな♥///」
上条「え?///...でも、幻想殺しが///」
オティヌス「魔術は関係ない♥///生物としての本質によるフェロモンのせいだ♥///」
オティヌス「男の本能として...当麻もシたいんだろう♥///」
―ヌルルルルッ... ぬぽぉっ...
―トププッ コポッ...
オティヌス「ふふっ♥///子宮内に溜め込められなくなって、溢れてるぞ♥///」
上条「あ、ああ...///(やべぇ、エロい...///)」ゴクリ
オティヌス「膣内は当麻の形にすっかりなってしまったようだ♥///」
オティヌス「...子宮内がどうなってるか、見てみたいか?///」
上条「え?///...い、いや、それはちょっと流石に遠慮します///」
オティヌス「そうか...///」
上条「(エロ漫画とかでそういうのは見た事あるけど、多分リアルはダメだな//)」
上条「(あれは表現であって、現物だと無りっ...!///)」ビクンッ
オティヌス「んっ♥///んむっ♥///」
―ちゅぱっ じゅぷぷっ... ジュルッ ちゅうっ...
上条「くっ、おぉ...!///」
オティヌス「っ...んっぷあぁ♥///これで綺麗になったな♥///」スリスリ
オティヌス「逞しいおちんちんだな...♥///頬が熱い...♥///」
上条「...///」ムラムラ
―ビキビキッ
オティヌス「ふふっ...♥///さっきよりも硬くなって、大きくもなったぞ♥?///」
上条「お、お前がそういう官能的な事をするからだ///」
オティヌス「まぁ、こうするのが目的だったんだ♥///」
オティヌス「さ...次は、犬の後尾みたくするか?///それとも...♥///」
―くぱぁぁ...
オティヌス「こっちの、私が気に入った尻穴に...挿入れるか♥?///」
上条「...///」ゴクリッ
一旦視点変更
誰と誰がレズってる?(2人、3人(+プレイ内容もどぞ))
↓2まで
―ズルルルッ ぐぷんっ!
吹寄「あぅんんっ♥!///あっぁああ♥!///」
蜜蟻「はっぁ♥///あぁんっ♥!///」
蜜蟻「(双方ディルド、てっ♥///こんなに、膣内が抉られる、のねえっ♥///)」
吹寄「あぁぁっ♥!///ひあぁっ♥!///んぅっ♥!///」
吹寄「んぃぃっ...っ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ!
蜜蟻「あふぅ...♥///はぁ...♥///ふふっ♥///また、イったのねえ♥///」
吹寄「あーっ♥///んあぁ...♥///」トロン
蜜蟻「制理さあん♥?///大丈夫♥?///」
吹寄「はっ♥///は、んっ♥///あっん...♥///」ポーッ
吹寄「(頭が、ぼーっとして...♥///心臓の音しか、聞こえない...♥///)」
蜜蟻「んっ...♥///」
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ...
吹寄「んむっ♥///んちゅっ♥///んぷっ♥///」
吹寄「んみゅっ...♥///あ、ひゅ...♥///」ギュウッ
蜜蟻「んっ...♥///んっはぁ...♥///」
―レロレロッ ちゅるるるっ... ちゅぷっ ちゅうっ...
吹寄「んくっ♥///んむぅ...♥///んぁ♥///」
蜜蟻「ふ、ぅん...♥///はむっ♥///んちゅっ♥///」
吹寄「(>>594)」
あゆ…もっと欲しいわぁ…キス…
吹寄「(また、舌使いが上手にっ...♥///)」
蜜蟻「(練習してるのよお♥///毎日、制理さんも当麻クンも♥///)」
蜜蟻「(喜ばせてあげたいからあ♥///)」
吹寄「(愛愉...♥///もっと、欲しい...♥///)」
吹寄「(キス、して...♥///)」トロン
蜜蟻「(はあい♥///)」ニコリ
―ちゅるるるっ ちゅぷっ レロレロッ ちゅるっ...
蜜蟻「んぅっ♥///んっん...♥///」
―ぐちゅっ... ぬちゅっ ぐにっ...
吹寄「んぁぁ♥///あ、ひゅ♥///」
蜜蟻「(キスもいいけどお♥///もう1回挿入れるわよお♥///)」
―ぐぷぷぷっ...
吹寄「んあぁっ♥///あぁ~~っ...♥!///」
蜜蟻「はっぁ♥///んぅっ♥!///」
吹寄「んっ♥!///んんっ♥!///ん~...♥!///
―ぐぽっ ぐぽっ ぐちゅっ! ぬちゅっ! ぐぽっ!
―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅっ ちゅぷっ
蜜蟻「んんぅっ♥///はぁ、んっ♥///んぷっ♥///」
蜜蟻「制理さん♥///あっぁん♥///...っ♥///」
吹寄「んむっ♥///あ、んぅっ♥!///」
蜜蟻「>>597」
ほら見て制理さん、繋がってるわぁ…
美味しい唾液に愛液を溢れさせてHなんだからぁ
―ちゅぱっ
蜜蟻「ぷあっ...♥///」
吹寄「んっふあぁ...♥///」
蜜蟻「んぅっ♥///ほら見てえ、制理さあん♥///私とお、繋がってるわあ♥///」
蜜蟻「女の子同士なのにい、おちんちんを挿入れてるみたい♥///」クスッ
吹寄「んあっ♥///愛愉の、おち、んちん...♥///」
蜜蟻「は、あん...♥///」スッ
―ツイッ トロォ...
蜜蟻「あむっ♥///はぁ、ん...♥///」
―チュパッ、レロレロッ
吹寄「ぁ...♥///」
蜜蟻「はぁ...♥///こおんなに美味しい愛液を溢れさせてえ...♥///」
蜜蟻「エッチなんだからあ♥///」ボソボソ
吹寄「ぃっ、言わないでぇ...っ♥///んぅっ♥!///」ゾクゾクッ
蜜蟻「あぁんっ♥///イっちゃいそうなのお♥?///」
蜜蟻「いいわよおっ♥///一緒に、イっちゃいましょおっ...♥!///」
―ぐぷっ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
吹寄「んぁあああっ♥!///あっ、やぁっ♥!///あゅっ、あゆっ♥!///」
蜜蟻「制理、さあんっ...♥!///」
吹寄「あぁっ♥!///あぁんっ♥!///イ、くっ♥!///ィ、イッく...♥///!」
蜜蟻「んぅぅっ...♥!///」ゾクゾクッ
蜜蟻・吹寄「「あぁぁあああんっ♥!!///」」
―プシャァアアアアッ...
蜜蟻「あ、あふっ...♥///ひあぁ...♥///」ガクガクッ
蜜蟻「あっ、やっら、らめっ...♥!///」プルルッ
―ショワワワワワァ...
吹寄「ぁ、おし、っこ...♥///っ...♥///やっ、私も、漏れちゃっ♥///」プルッ
―チョロロロロロッ... ピチャピチャッ
蜜蟻「やあん...♥///おしっこ、掛かっちゃってるう...♥///」クスッ
吹寄「あ、愛愉の、おしっこも私にかかってるわよぉ...♥///」プイッ
蜜蟻「ふふっ♥///」
サンドリヨン【んちゅっ...♥///んっ♥///】
アリサ「ふぁんむっ♥///んふぅ...♥///」
サンドリヨン【っ、はぁ...♥///】チュパッ
アリサ「ふあ...♥///はぁ...♥///はぁ...♥///」
サンドリヨン【ん...♥///】
サンドリヨン【少し激しかったかしら♥///大丈夫♥?///】
アリサ「は、はい...♥///んぅ...♥///」
サンドリヨン【そう♥///(流石トップアイドルね♥///呼吸もすぐに整えてるわ♥///)】
アリサ「...あ、あの、サンドリヨンさん♥///」
サンドリヨン【ん♥?///】
アリサ「...首に付けてる翻訳機を外してもらって//」
アリサ「機械越しじゃなしに...///」
アリサ「サンドリヨンさん自身の声を聴かせてもらえませんか?///」
サンドリヨン【...ええっ、いいわよ♥///】クスッ
―カチッ シュルッ...
サンドリヨン「...こえ、て、ひい♥?///」
アリサ「あ、ありがとうございます///」
サンドリヨン「まな、におんほあ、むゆはひいかな...♥///」
アリサ「あ、無理に日本五じゃなくてもいいですよ?///」
アリサ「サンドリヨンさんの本当の声を聴きたいんですから///」ニコリ
サンドリヨン「>>600」
Merci beaucoupチュッ
サンドリヨン【Merci beaucoup♥///】チュッ
アリサ「んっ...///」
サンドリヨン「とってろ、うれひい♥///」ニコリ
アリサ「は、はいっ♥///」キュンッ
サンドリヨン「...キス、ひまりょ♥///」ズイッ
アリサ「ぁ...♥///...んぅ♥///」ンーッ
―ちゅっ ちゅうっ... ちゅぷっ... ちゅっ
サンドリヨン「Hmm♥///Ah...♥///」
サンドリヨン「Haa...♥///ng♥///hmm...♥///」
アリサ「(サンドリヨンの溢れてくる声...///)」
アリサ「(すごく綺麗...♥///)」
サンドリヨン「Nmmっ♥///haa...♥///ng...♥///」
アリサ「んふぅっ...♥///んぷっ♥///」
サンドリヨン「>>602」
アリサの声もかわいくてきれひ…
サンドリヨン「っはぁ...♥///」チュパッ
サンドリヨン【La voix d'Alisa est mignonne et belle♥///】
アリサ「え...♥?///」
サンドリヨン「ん...♥///アリサの、こえろ、きれひ♥///」ニコリ
アリサ「あ、ありがとうございます...♥///」
サンドリヨン【(可愛いわね、ホント...♥///)】
アリサ「サンドリヨンさん...♥///もっと、キスしたいです♥///」
サンドリヨン「うん...♥///」スッ
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ レロッ ちゅっ...
アリサ「ふあっ♥///んちゅっ...♥///んんっ♥///」
サンドリヨン【Nmm...♥///nm...♥///】
アリサ「(サンドリヨンさんのキス、優しくて気持ちいい♥///)」
サンドリヨン【Hmm♥///ah...♥///ng♥///】
―ちゅるるっ ぬちょっ レルッ レロレロッ...
アリサ「んふぅっ♥///んぁぁ...♥!///」ゾクゾクッ
サンドリヨン「ふ、んん♥///きほ、ひぃ♥?///」
アリサ「>>604」
気持ちいいです、もっと…♡
(どうしよう、もうサンドリヨンさんから離れられなくなっちゃうかも♡)
アリサ「きも、ひいい、れふ♥///んぷっ♥///」
アリサ「んむぅ♥///も、ろっ...♥///きふひ、て、ふらひゃぃ♥///」トロン
サンドリヨン【Ng...♥///hmm♥///】クスッ
―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ... ちゅうっ... ちゅぷっ
アリサ「んんっ♥///んふぅ...♥///んぁ♥///」
アリサ「(どうしよう...♥///サンドリヨンさんのキスに、ハマっちゃって...♥///)」
アリサ「(もう、サンドリヨンさんから離れられなくなっちゃうかも♥///)」
―ぬちょっ レロッ レロッ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
サンドリヨン「きふ、れ、んむっ♥///いっひゃ、ふ?♥///」
アリサ「んぁぁあ...っ♥///んぅっ♥///」コクッ
サンドリヨン「ん...♥///イ、って♥///」ニコリ
サンドリヨン【Ng♥///】
―ちゅるるっ ハムハムッ グリッ レロレロッ
アリサ「んうぅっ♥!///んんっふ♥!///んぁっくん♥!//」
アリサ「(やっぁ♥!///舌、甘噛みしちゃっ...♥!///)」
サンドリヨン【Hmm♥///ng...♥!///】
―ハムッ ちゅるるるるるっ...!
アリサ「んくぅっ♥!///んっふあ...っ♥!///」
アリサ「(ィ、イっちゃぅっ...♥!///)」
アリサ「んんんぅぅうっ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクンッ!
―プシャッ! プシッ プシャァァッ...
アリサ「ふぁあぁぁん♥///んむぅ...♥///」
アリサ「んふぅ...♥///んぁ♥///ん...♥///」
サンドリヨン「っぷは...♥///んふ...♥///」ペロッ
アリサ「っは、ぁ...♥///」タラー、ガクガクッ
サンドリヨン「アリ、サ♥///」ギュッ
アリサ「はぁっ♥///ぁ、はぁ♥///」ガクガクッ
誰と誰がレズってる?(2人、3人(+プレイ内容もどぞ))
↓2まで
食蜂「はぁんっ♥//あっぁん...♥!///」
美琴「んむぅっ♥///んくっ♥///」
―ちゅぱっ ちゅぷっ ちゅうっ...
―コリコリッ...
食蜂「んあぁあ...♥///あっ♥///」
美琴「んっはぷっ♥///...ろお?♥///」ジッ
食蜂「ん...っ♥///いいわぁ♥///もっとぉ、んぅっ♥//強く吸ってぇ♥///」
美琴「...んっ♥///」コクリ
―ぺろっ ぺろっ ちゅうぅっ... ちゅるっ ちゅうっ
食蜂「んんっ♥///はぁ...♥///」
美琴「んむっ♥///んぅぅ...♥///」
美琴「(...こうしてみるのも、いいのかしら♥?///)」
―パリリッ パチッ コリコリッ
食蜂「ひんっ♥!?///ひあぁあああっ♥!///」
―ビクッ! ビクビクッ!
美琴「(口の中と、舌先からも静電気を...♥///)」
―ビリッ ビリッ...
食蜂「あぁああっ♥!///あぁんっ♥!///っんん...♥!///」
食蜂「やっぁあっ♥!///んひぃっ♥!///」
―プシャァアアアアッ! プシュッ! プシュッ!
美琴「んぉ...♥///(すご♥///操祈のおまんこ、潮吹きまくってる♥///)」
食蜂「>>609」
の、能力をそんな風に使うなんてエッチすぎよぉ…うますぎるしぃ…
食蜂「の、能力を、んぅっ♥!///そんな風に使うなんてぇっ♥///」
食蜂「美琴、さっ、んぁっ...♥!///エ、エッチ力高過ぎよぉ♥///」フーッフーッ
美琴「んんむぅ♥///んっふぅ、んん♥///(アンタがもっと、って言ったんじゃないの♥///)」
―ちゅるるるっ レロォォッ... ビリビリッ
―クリッ クリッ パチッ パチッ。..
食蜂「んぃぁぁあっ♥!///あっぁ♥!///あぁんっ♥!///」
食蜂「待っ♥!///あぁぁっ♥!///」
美琴「んくっ♥///んはぁ...っ♥///」
美琴「(操祈の身体♥///すごい跳ねたりしてる...♥///)」
美琴「(ちゃんと気持ちよくしてあげられてるんだ...♥///)」クスッ
食蜂「んっやぁぁ...♥!///あっんぁ♥!///ふ、んんっ♥!///」
―レロッ ちゅるっ ビリッ ちゅぱっ ちゅっ バチッ...
―クリッ パチッ ピリッ...
食蜂「ひあっ♥!///っ...♥!///ふぅんっ♥!///」
食蜂「んぅぅっ♥!///あひっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクッ!
―チョロロロロロロォォッ...
食蜂「やっらぁ...♥!///あぁぁんっ♥!///」
食蜂「おひ、っこぉ♥!///や♥!///んぅぅ...♥///」
美琴「(>>611)」
うーむ、やっぱ書きやすい
良いわよ私が見守ってあげるから、思いっきり果てても
この二人はなんか似合うというか良いよね…
美琴「(常盤台の女王様がこんなに乱れてくれるなんて...♥///)」
美琴「(よくよく考えたら私も果報者よね♥///)」
食蜂「ひぃんっ♥!///あっぁあ♥///あぁっ♥!///」
美琴「んむぅっ♥///んくっ...♥///」
―ちゅぱっ ビリッ ちゅうっ... ちゅるるっ ビリッ
―コリコリッ パチッ パリィッ
食蜂「ふあぁあっ♥!///んやぁあっ♥!///」
美琴「(こんなに気持ちよくしてあげられてるし♥///)」
美琴「っぱぁ♥///...はーむっ♥///」
食蜂「んぃ~~~っ♥!///ちくびぃっ♥///両方、らめぇっ♥!///」
美琴「んくぅっ♥///んむっ♥///んっぷ♥///」
―ちゅぷっ ちゅるるるっ パチッ レロレロッ ビリッ ちゅるるっ...
食蜂「んあぁあっ♥!///ゃ、ぁんっ♥!///イ、イっ、くぅっ♥!///」
食蜂「イ、っちゃぁ♥!///はぁ、ああん♥!///」
美琴「(いいわよ♥///私が見守ってあげるから...♥///)」
美琴「(思いっきりイって♥///)」ニコリ
食蜂「みこ、と、ひゃぁん...♥///」ゾクゾクッ
美琴「んっ、あむっ♥///」
―カリッ ビリビリッ
食蜂「ああぁああああっ♥!!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクビクッ!
美琴「んむぅっ...♥!///」
―ちゅううぅぅっ ビリビリッ
食蜂「あひぃいっ♥!///んんん~~~っ♥!///」
―プシャアァアアアッ! プシュウッ! プチャアアッ!
美琴「っ...♥///んっ、ぷはっ♥///」チュポンッ
食蜂「んぃいっ...♥!///ぁっ♥///ぁぁ♥///」
―プシャッ ...チュポポポッ チョロロロロォォ...
美琴「あ...♥///またお漏らし、しちゃってる♥///」クスッ
食蜂「み、見ない、れぇ...♥///やぁん...♥///」フルフルッ
>>613 ね
―ギチギチッ
雲川「んっくぅ...♥///っんぁ♥!///」
雲川「あ、っん♥!///」
―ちゅぷっ ちゅううっ ちゅるるる...
大レッサー「んぷっ♥///んぁむっ♥///」
大バードウェイ「むっ♥///んちゅっ...♥///」
大レッサー「んっ、ぷあっ♥///んはぁ♥///どうれふか♥///せりふぁひゃん♥///」
雲川「っ♥///どうも、こうもっ♥///なんで、んんっ♥!///」
雲川「っ、し、縛るのか、意味不明なんだけどっ♥!///」
大バードウェイ「っぷは♥///くふふっ♥///似合ってるぞ♥///」
大バードウェイ「お前のGカップは縛らないと勿体ないからな♥///」
大レッサー「その通りです♥///亀甲縛りを五和さんから教わって正解でした♥///」
雲川「アホかお前ら、は、んんっ♥!///」
―キュウッ ピンッ グリッ
大バードウェイ「そうは言いつつ、かなり感度が上がってるな♥?///」
雲川「んぃっ♥!///乳首っ、抓るなぁっ...♥!///」
大レッサー「おっぱいはレイさんに任せますので♥///」
大レッサー「私は芹亜さんのおまんこをいただきます♥///」ペロリ
大レッサー「んぶっ♥///はぷっ♥///」
―レロォォッ ちゅぷっ くちゅっくちゅっ ぢゅるるっ
雲川「ん、あぁああっ♥!///はぐ、ぁああ♥!///」
大バードウェイ「んっ♥///んちゅっ...♥///」
―ちゅぱっ レロッ ハムッ
雲川「んくぅっ♥!///ひ、んんっ...♥!///ん、はぁんっ♥!///」
大バードウェイ「(乳首、こんなビンビンに勃ちまくってるな♥///)」
大レッサー「(>>616)」
奥手というか普段凛としている人を乱すととっても良いですね
大レッサー「(奥手というか普段凛としている人を乱すのはとっても良いですね~♥///)」
大レッサー「(芹亜さんの反応もあるんでしょうけど♥///)」
大バードウェイ「んむぅっ...♥///んくっ♥///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ
雲川「んんぁっ♥!///は、んっ♥!///」
大レッサー「っぷはぁ♥///んふふ~///芹亜先輩のLOVEジュースとっても美味しいですね♥///」
大バードウェイ「んっぷあ///レッサー、私も欲しい///」
大レッサー「どうぞ♥///」
大バードウェイ「ん...♥///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ ちゅうっ... レロッ...
雲川「あぁんっ♥!///あっぁ♥!///」
大バードウェイ「っはぁ///ん...美味いな♥///」ペロリ
大レッサー「でしょう♥///」
雲川「...後で覚えておくといいんだけど///」ムスップー
大レッサー「>>618」
大バードウェイ「>>619」
気持ちいいー!
そういう気の強い女性のムスッとした顔は落としたくなりますね~
そんな睨まれると特にペロリ
大レッサー「そういう気の強い女性のムスッとした顔は落としたくなりますね~♥///」ゾクゾク
大レッサー「そんな睨まれると特に...♥///」ペロリ
雲川「変態発言がよく似合うなお前は本当に...///」
大バードウェイ「私も感度には自信があるが芹亜も負けず劣らず、だな♥///」クスッ
大バードウェイ「...1人でやったりとかしてるのか?///」ボソッ
雲川「...悪いか///」
大レッサー「え?///束縛プレイをですか?///」
雲川「そっちじゃない///じ、自慰...マスターベーションを///」
大バードウェイ「なんだ//てっきり私も束縛プレイかと思った///」
大レッサー「ちぇーっ///」
雲川「(こいつら本当に後で泣かしてやるんだけど///)」
大バードウェイ「ま、それはそれとして...///まだ続けるぞ?///」
大レッサー「こんなに濡れ濡れで満足していませんもんね~♥///」
―ツプププッ
雲川「んんうぅ...♥!///あ、っぁん♥///」
雲川「>>622」
ち、知識が豊富すぎるんだけど…!
こんなに濡らせるって…
雲川「(ち、知識が豊富すぎるんだけどっ...!///)」
雲川「(こんなに、感じさせるなんて...っ///)」フーッ、フーッ
大レッサー「んむぅっ♥///」
大バードウェイ「あむっ♥///んむ...♥///」
―ちゅぷっ レロォッ... ちゅるるるっ
雲川「んぁぁっ...♥!///あっぁ、ぁん!♥///」
雲川「ど、同時にっ、舐めるな、ぁあっ♥!///」
大レッサー「んふふ~♥///っふぅ♥///んん~...♥///」
大バードウェイ「んちゅっ♥///はむっ...♥///」
―ジュルルッ ちゅぷっ ジュジュッ... ちゅるるっ...
雲川「っんぁ!♥///ゃ、あぁあっ♥!///」
雲川「(イ、イくっ!///すご、いのクる...♥!///)」
雲川「んんぁ♥!///ああっ♥!///」
―プシャァァアッ...!
大レッサー「っはぁ♥///はふ...♥///」パシャパシャッ
大バードウェイ「んわっ...♥///...ん♥///」ペロッ
雲川「はっ♥///あっ、ぁぁ...♥///」クテ...
大レッサー「おや~?//芹亜さん、これくらいでバテちゃうんですか?//」
大バードウェイ「まだまだお楽しみはこれからだぞ//」
雲川「す、少し、休みませてほしいん、だけど///」
大レッサー・大バードウェイ「「ダメ(です)(だ)///」」
雲川「やっぁ///ま、待て、っぁ...♥!///」
五和「...///」ポツン
五和「(み、皆さん、思い思いにとても激しく求め合っていますね...///)」ドキドキ
五和「(私は・・・どうしましょうか///)」
五和「(・・・あ、た、確か芹亜さんが持って来てい袋の中に)」
五和「(お、大人なオモチャがあるんでしたね...//)」ゴソゴソ
五和「(えっと...//あっ、ありました//)」
五和「(い、いっぱい入ってる...///)」ゴクリ
五和「(どれかを貸してもらって、使ってみましょうか...///)」ドキドキ
どんなオモチャ?(思いついたのでも可)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
五和「これは・・・何でしょうか?//」
五和「(パッケージには何て・・・//)」
五和「(プリティラブ Gスポットタッピングバイブレーター、ですか///)」
五和「(豊富なタイプのバイブレーターを持つプリティラブシリーズのバイブで)」
五和「(太さも3.6cmと丁度よいサイズ感でクリも刺激する子バイブもついたモデル)」
五和「(挿入シャフトのタッピング機能は3パターンのリズムを)」
五和「(クリバイブは12パターンを搭載しており、組み合わせ方で)」
五和「(豊富なバリエーションの刺激を楽しめます...///)」
五和「(本作にはタッピングする部分に被せる専用のアタッチメントが付属していて)」
五和「(クリ吸引形状のアタッチメントで当てると、そのスポットだけを狙ったような)」
五和「(吸引する刺激を与えることもできちゃいます...///)」ゾクゾク
五和「...///」ゴクリ
―・・・くちゅくちゅっ
五和「あ、んっぁ...///は、ぁん...///」
五和「(説明書を読んだだけ、なのに...///すごく、濡れちゃってます...///)」ビクッ
どうする?orどうなる?
五和「...さ、最初は吸引するタイプのアタッチメントからしてみましょうか//」
五和「(どんな刺激なのか気になりますから...//)」ドキドキ
五和「(本体の先端部分のここを開いて...//アタッチメントを被せたら//)」スポッ
五和「(スイッチを上の方へ押せば...//)」
―キュイィィィン...
五和「あっ//す、吸っていますね...//」ドキドキ
五和「(この回転式のスイッチを回せば、強弱がつくんですか...//)」
五和「(で、では、一度止めて...//ク、クリトリスが収まるように当て、て)」
―くちゅっ...
五和「は、ぁん...///」
五和「(こ、擦れるだけで気持ちいい...///)」
五和「...///(ス、スイッチを回してみましょうか//少しずつ...//)」
―キュイィィン...
五和「んんぁっ...///あ、んふぅ...///」
五和「(クリトリスが、摘ままれてる感覚になって...っ///)」
五和「(>>632)」
これを当麻さんの指と思ってヤると更に感度が…///
五和「(これを...当麻さんの口と思って、シていると...///)」ビクンッ
五和「(もっと、感度が上がって...///)」ビクッ
五和「はぁんっ♥!///んぁっ♥///んんっ♥!///」
五和「ふ、んぁぁ...♥///っ♥!///」
五和「はぁっ...♥///あんっ♥!///」
五和「(こんなにっ、気持ちよ過ぎたら...♥///)」
五和「(もっと強くした時、どうなっちゃうんでしょうか♥///)」ゾクゾクッ
五和「(...す、少しだけ、強く...♥///)」
五和「んっ...♥///」
―キリリッ
五和「あっ、強くっしすぎ...!///んんぃいいいっ♥!?///」
―キュイィィィン...!
五和「あぁああっ~~~っ♥!///あぁっ♥!///んやぁっ...♥!///」
五和「こ、れっ♥///すご、ぃ、んうぅうっ♥!///」
五和「あっ♥///ふあぁぁっ...♥!///(腰が、勝手に動いちゃ...♥///)」クネ
五和「ひっあぁ♥!///んっん♥!///あぁっ♥!///」
五和「(>>634)」
すごいっ…イッイッちゃいそう…!
五和「(イ、イっちゃい、そうっ...♥!///)」
五和「んあっぁあ♥!///んっぅ♥!///」
五和「っ・・・~~~っんんんっ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ!
五和「ぁ♥!///あぁっ♥!///ふあぁ...♥!///」
五和「っはぁ...♥///」フルフルッ
五和「(イ、イっちゃ、いまし、た...♥///)」
―ぬちゃぁ... ヒクヒク
五和「はぁ...♥///っぁん...♥///」
五和「(糸引くくらい、ぐしょぐしょに濡れちゃってます...♥///)」
五和「(クリトリスも...ひくついて...♥///)」
―クニクニッ
五和「んあんっ♥!///ぁっあぁっ...♥!///」
―ビクンッ!
五和「(ちょ、ちょっとだけ、弄っただけなのにっ...♥///)」
五和「(すごい、敏感になっちゃってますね...♥///)」トロン
五和「(...こ、今度は挿入してみましょうか...♥///)」
五和「(>>636)」
イッたばかりですし慎重に…
五和「(イッたばかりですし♥///慎重に...♥///)」
五和「(...もう、濡れていますけど舐めておきましょうか♥///)」
五和「あー、んむ...♥///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅるっ...
五和「んふ...♥///んん♥///」
五和「んっぷあ...♥///...あ、垂れて胸に...♥///」ツイッ
五和「んちゅっ...♥///ん♥///」コクンッ
五和「...い、挿れますね...♥///」
―くちゅくちゅっ...
五和「...はぁ...♥///はぁ♥///」
五和「(こ、このままゆっくり...♥///)」
―つぷぷぷぷっ... くちゅっ ぐぷぷっ...
五和「はっぁぁぁ...♥!///あ、んっ♥!///」
五和「(か、軽くイっちゃいました...♥///)」
五和「(デコボコしていません、けどっ♥///入ってきたら、やっぱり気持ちよくて♥///)」
五和「(我慢するのに、精一杯です...♥///)」フーッフーッ
五和「(>>638)」
この実況だけでもすごくエッチだな…
本番はまだまだですけど気持ちよくなるように更に高められそうです…!
五和「(奥までしっかり当たりますし...♥///ドキドキして...♥///)」ドキドキ
五和「(当麻さんのおちんちんより、少し長いですけど...♥///)」
五和「(これはこれで、気持ちいいです、ね...♥///)」
―ぐぷっ ぬるるっ くちゅっ... くぷぷっ
五和「ひあっ♥///あぁぁっ...♥///んん♥///」
五和「あぁ♥///ふあぁっ...♥///」
―くちゅっ ぐぷぷっ... ぬちゅっ
五和「っはぁ...♥///はぁぁ♥///」ポーッ
五和「(本番はまだまだですけど、気持ちよくなるように♥///)」
五和「(もっと、気分が高められそうです...♥!///)」
五和「んぁ♥///っ♥///...あんっ♥///」
五和「(クリスマスも擦れてっ♥///気持ちいいっ...♥///)」
五和「(さっきまでの、吸引の刺激でっ♥///すぐに、イっちゃいそう、です♥///)」
―コリッ
五和「んんっ...♥!///っあ♥!///」
五和「(こ、ここ、がGスポット、ですね...♥///)」
五和「(擦っただけで、腰が浮いちゃいそうっ...♥///)」トロン
五和「(こ、これでスイッチを入れたら...♥///)」ゾクゾクッ
五和「(...た、確か3パターンの振動を味わえるんでしたね...♥///)」
五和「(どれに...///)」フーッフーッ
振動パターン(どんなのか)
↓3まで(コンマが高い安価で)
>>640 よかったでせう
五和「(...よくわかりませんが、1番上のパターンにしましょう///)」
―ピッ
―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ
五和「あっ、ん...♥?///」
五和「(あ、あれ...♥?///ちょ、ちょっと...振動が弱い気が)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「ひぃんっ♥!?///」
―ビクビクッ!
―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ
五和「あっぁぁ♥///あっ♥///ふあ...♥///」
五和「(きゅ、急に激しく振動しました...♥///)」
五和「(こ、こういうパターンなん、ですね♥///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「あっはぁぁ...♥!///んいぃっ♥!///」
五和「(お、奥に入れてて、よかったです...♥///)」
五和「(最初からGスポットに当ててたら...♥///も、もう、大変でしたでしょうから♥///)」
―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ
五和「はぁ、ん♥///はぁ...♥///あぁ...♥///」
五和「(この、弱い振動が心地良く感じてきましたね...♥///)」
五和「(...そろそろでしょうか...♥?///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「~~~っ♥!///んん...♥!///」
五和「(こ、この、タイミングはなんとか、覚えました...♥///)」
五和「(次は...Gスポットに...♥///)」ドキドキ
五和「...♥///」ゴクリ
五和「(>>646)」
このまま刺激してもらえたらもっとすごいことになっちゃいますね…ニヘラ
五和「(このまま刺激してもらえたら...♥///)」
五和「(もっとすごいことになっちゃいますね)」
五和「んんっ♥///は、ぁ...♥///」
五和「(せ、せーのっ...♥///)」
五和「...っ♥!///」
―ぬるるるっ
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「んうっ♥!!///」
五和「っぁぁ...♥!?///」
―プシャァアアアッ! プシュッ! プチャァッ...!
五和「んぃいっ...♥!///っあん♥!///」
五和「(当たった、瞬間にイっちゃ、った...♥!///)」
五和「(ダ、メ、これ、トんじゃ...♥!///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「...♥!?///」
五和「(と、止まらないっ♥!?///な、なん、でっ♥!?///)」
五和「(やっ、やだっ♥!///ホント、頭おかし、くっ♥!///)」
五和「(抜かないとっ♥///もぉっ、無理っ...♥!///)」
―ツルッ ヌルッ...
五和「(す、滑っちゃ、うぅ...♥!///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
五和「んぁぁぁっ♥!///ひんっ♥!///」
五和「あっぁあ♥!///っあんん♥...!///」
五和「(これっ、Gスポットに当たってるから強いまま、なのっ...♥!?///)」
五和「>>648」
で、でももっと強くいじってえぐってほしいですっ…//
五和「で、でも...もっと強く刺激して...♥///」
五和「イ、イっちゃいたいです...♥!///」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
五和「あぁん♥!///は、んっ♥!///」
五和「んっ♥!///んん...♥!///」
五和「(すごい...っ♥///私、バイブにイカされちゃいますっ...♥///)」
五和「(こんな気持ちいいなんて♥///)」
五和「(クセに、なっちゃいますよぉ♥///)」トロン
五和「んふぁぁ♥!///あっぃぃ...♥!///」
五和「(あっ♥///イく♥///大きいの、キちゃ♥///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
五和「んああぁぁ...♥///」
五和「――――っ♥///んくぅうっ♥!///」
―ビクビクッ! プチャァアアッ...!
五和「あ...♥///」カクンッ
五和「ぅ...♥///っ、ん...♥///」
五和「(ト、んじゃ、ぅ...♥///)」
―ぬぽんっ
五和「ひぃんっ...♥!?///」
サンドリヨン【大丈夫?//五和//】
アリサ「く、崩れ落ちたからビックリしちゃった...//」アセアセ
五和「>>651」
へ、へいきれすぅ…
すごいきもひがよくて頭が真っ白に…ハアハァ
せっかくですし使いますか?
五和「へ、平気れすぅ...♥///し、刺激が、しゅごくてぇ...♥///」
アリサ「こ、これ...な、何?//」
サンドリヨン【大人のオモチャ//バイブって言うのよ//】
アリサ「バ、バイブ...//(これをお、おまんこに...///)」
―トロォ...
アリサ「(ね、ねっとりしてるのは、五和さんの...はわわ///)」
五和「す、すごく、きもひよくて...♥///頭がまっひろにぃ...♥///」ハァハァ
サンドリヨン【でしょうね...//】
五和「はぁ...♥///ちょっと...疲れたので、休憩しますね...♥//」
サンドリヨン【ええっ//そうしときなさい//】ナデナデ
五和「よろしければ...使ってみて、ください...♥///」
五和「...すぅ...すぅ...///」
アリサ「...す、すごく震えてますけど、これを...//」
サンドリヨン【...試してみる?//】クスッ
アリサ「...///」ゴクリ
アリサ「んうぅうううっ♥///あぁあああ、んんっ♥!///」
―プシャァアアアッ!プチャッ プシュウッ
アリサ「あ、んぁあ♥!///んふぅ...♥!///」
サンドリヨン【ふふっ♥///まだ噴いちゃうの?♥///】
サンドリヨン【じゃあ...もっと強くしてあ・げ・る♥///】ペロリ
アリサ「ひあぁああっ♥!///」
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
オティヌス「あっ♥!///んぁっ♥!///」
オティヌス「とぉ、まっ♥///さっきより、激しっ、ぃい...♥!///
上条「ここが、いいのかっ///」
―グリグリッ
オティヌス「んぁああああっ♥!///ふあぁっ♥!///はぁ...♥!///」
オティヌス「(背中側の膣内っ♥///ゴリゴリ、擦れてっ...♥///)
上条「(オティヌスの尻、普段マントで隠されてるけど...///)」
上条「(めちゃくちゃそそられるくらい綺麗だな///)」
―グニュッ ムニュッ...
オティヌス「ひあぁっ♥!///そ、んなっ、尻を強く揉むなぁっ...♥!///」
上条「けどっ、こうしたら締まりがすっげぇよくなったぜっ?//」ヘヘッ
オティヌス「バ、バカ、な事をっ、おっん♥///っんぅうっ♥!///」
上条「っ...!//」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ!
オティヌス「あっ、くふっ♥!///っんはぁ...♥///」
オティヌス「っん♥!///んんっ♥!///」
上条「出すぞっ...!///」
オティヌス「あっ、やぁっ♥!///今、イく寸ぜ」フルフル
上条「ぐっ!///」
―ビュルルルルッ! ドプッ! ビューーッ! ビュプッ!
オティヌス「んん♥!///あっ、イ、っくぅ...♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ!
―ビュプッ! ドピュッ ビュルルッ! ビュルッ!
上条「っく...ぁ...はぁ...///」
オティヌス「(あぁ...♥///子宮内に精液がバシャバシャ、奥に当たって♥///)」
オティヌス「(たくさん、溜まってくる...♥///)」
オティヌス「ぁ♥///ぁん♥///はぁ、ぅ♥///」ガクガクッ
上条「抜くぞ//」
―ズル... ヌポォ コポォ...
オティヌス「はぁ...♥///はぁ...♥///」ガクガクッ
オティヌス「(子宮内から膣内を通って、熱い...♥///)」トサッ
オティヌス「(おまんこの、膣口から溢れてる♥///)」ポーッ
上条「腕、疲れただろ//...こっち来いよ//」クイッ
オティヌス「あ、ん...♥///」トサッ
オティヌス「(当麻に抱き寄せられて...♥///...胸板...♥///)」スリ
上条「...猫みたいだな//」クスッ
オティヌス「>>655」
戯けなことを言うな…プイッ
私だって一人の女として触れるのであれば胸のぬくもりや香りは大好きなんだ
オティヌス「た...戯けなことを言うな...///」プイッ
オティヌス「私だって神としてではなく、1人の女として触れるのであれば///」
オティヌス「お前の胸の温もりや香りは大好きなんだ...///」
上条「さいでせうか...//」クスッ
上条「...それでいいと思うぜ?//ずっと触れられなかった事、感じられなかった事//」
上条「全部俺が受け止めてやるからさ//」
オティヌス「...ふふっ...♥///やはり当麻のお人好しには、つい甘えてしまうな♥//」
上条「いいんだって。俺は、俺を受け入れてくれたオティヌスに...//」クイッ
オティヌス「ん...//」ジッ
上条「もっと好きになってもらいたいんだ//」クスッ
オティヌス「...っ///」キュンッ
―ビクッ! ビクビクッ
上条「え」
オティヌス「...み、見つめられただけで、イ、イってしまった...///」プルプル
オティヌス「(こ、こんなにまで絶頂するほど、感じるとは...///)」
上条「...お、俺としては嬉しいでせうよ?//」タラー
オティヌス「...フンッ//軽蔑するなら軽蔑しろ//」プクー
上条「す、拗ねるなよ//...ちょっとビックリしたけど...//」
オティヌス「...//っ...の割りには、興奮していないか?//」
―ニギッ スリスリ
上条「っ...///」
―ムクリ ススッ...
オティヌス「ん...♥///んむっ♥///んちゅっ♥///」
オティヌス「はむっ...♥///んくっ...♥///」
上条「っ///オ、オティヌス...///」
オティヌス「んぷぁ...♥///先にフェラチオをしてやるよ♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
見つめて微笑んだだけでイかせる男・上条当麻。スゲーイ
まぁ、オティちゃんが敏感すぎなだけでしょうが
―レロッ... ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるっ...
オティヌス「んむ...♥///」
オティヌス「んぐっ♥///んぶっ♥///んんっ...♥///」
上条「っく、ぅ...///」
オティヌス「っぷは♥///ちゅっ...♥///んちゅっ♥///」
―ちゅぷっ レロォーッ... レルッ ちゅるっ...
オティヌス「ん...ぁぁー...♥///」
―トロォー... パタタッ ネトォ...
オティヌス「んぁ...♥///(ふふっ...♥///私の唾液まみれになったな♥///)」
オティヌス「んむぅ...♥///」
―ジュプッ ぢゅぽっ ジュルルッ... ちゅるっ レロッ...
オティヌス「んんっ♥///んぅ♥///んっ♥///」
上条「っ///(さっきまでと、全然違ぇ...///慣れるの早すぎだろ///)」
オティヌス「んッ、ケフッ♥///コフッ...♥///」
上条「あっ、大丈夫か?//あんまり頬張りすぎるなよ//」ナデナデ
オティヌス「ん...♥///」ジッ、コクリ
上条「>>661」
上条「(...上目遣いも、中々上手いな//)」ドキドキ
オティヌス「んぢゅっ♥///んぷっ♥///んく...♥///」
オティヌス「んむ...っ♥///んっ♥///んぁ♥///」
―ジュルルルッ ジュプッ ぢゅぽっ レロッ ちゅるるっ...
オティヌス「んぷっ♥///んん...♥///」
上条「はぁっ...///はぁ...///」ナデナデ
オティヌス「んちゅっ...♥///はぁ♥///」ウットリ
オティヌス「(当麻に撫でられて...心地良い...♥///)」トロン
上条「オティヌス...?//」
オティヌス「んっぷは...♥///...お返しだ♥///」
―スリスリッ... にゅちっ にちゅっ
上条「くっ、ふっ...!?//」
上条「掌で、擦るのや、やば、ぃっ...!///」
オティヌス「撫でた分だけ擦ってやるぞ♥///」
―スリスリッ にちゅっ にちゅっ にちゅっ
上条「ぅ、あっ!///で、出るっ...!///」
オティヌス「>>664」
良いぞ、特別だ私が全て受け入れてやる
オティヌス「良いぞ♥///特別だ私が全て受け入れてやる♥///」
オティヌス「射精そうになったら、言えよっ♥///」
―スリスリッ にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ
上条「くっぅぅ...!///」
オティヌス「(射精する瞬間に手を離して、口を大きく開ければ...♥///)」キュンキュンッ
上条「で、射精るっ...!///」
―にちゅっにちゅっにちゅっ パッ
オティヌス「んあ...♥///」アーン
―ビュルルルッ!ビュッ!ビュルルルッ!
オティヌス「んっ♥///かふっ♥///はふ♥///」
オティヌス「んぶぅ...♥///んぉ♥///」
―くぷぷぷっ ぢゅううぅ... ずろろろぉ...
上条「うおぉっ...!///す、吸い出されっ...!///」
―ちゅぽっ...♥///
オティヌス「んくっ...♥///んぐっ♥///ふ、んん♥///」
―ゴキュッ ゴキュッ...
オティヌス「っ...♥///...ふぅ...♥///」ゾクゾクッ
上条「はぁ...///ふぅ...///」
―ビキビキッ ギンギン
オティヌス「...まだ元気に勃っているな♥///」
上条「...も、もっかい口で、してもらえるか?///」
上条「なんか、オティヌスが俺のこれ、咥えてるのもっかい見たくて...///
オティヌス「>>666」
ああ構わないぞ、掃除をしないといけないと思っていたからな
その代わりもっと私の頭を撫でててくれ
…なかなか撫でられるのも悪くない
オティヌス「ああっ、構わないぞ♥///掃除をしないといけないと思っていたからな♥///」
オティヌス「その代わりもっと私の頭を撫でててくれ♥///」
上条「ん?//ああ...//」ナデナデ
オティヌス「ん...♥///中々悪くない...♥///」スリ
上条「...やっぱ猫みたいだぜ?//」クスッ
オティヌス「む...///」ムスッ
オティヌス「...あむっ///」
―カプッ ハムハムッ...
上条「う、っつぅ...!?///オ、オティヌスっ///か、噛むなよっ!///」
オティヌス「んぐっ♥///んぇこひゃなひろ、ひっははふは♥///」ジトッ
上条「何言ってるかわからねぇよ...///」
オティヌス「んっ♥///んふっ♥///んっ♥///」
―カプッ カプッ チロチロッ...
上条「は、っく...!///(甘噛みしながら、先端舐めてっ...!///)」
オティヌス「んぷっ♥///んん...♥///んくっ♥///」
オティヌス「っ...♥///んっ♥///んぉ...♥///」
上条「っ!///やべっ...!///」
オティヌス「(>>668)」
なるほどこの先を刺激されるのも好きなのか…
優しく噛むと喜ぶと…
オティヌス「(なるほど♥///やはり、この先を刺激されるのも好きなのか...♥///)」
オティヌス「(優しく噛むと喜ぶと...♥///)」
―カプッ カプッ ぢゅろろっ... ちゅぷっ
オティヌス「んっ♥///んふっ...♥///んぉっ♥///」
上条「っ///っは...///」
オティヌス「(我慢はさせないぞ♥///今は、私がヤる番だからな♥///)」
オティヌス「(貴様をいくらでも骨抜きにしてやる...♥///)」
上条「っく...!///」
オティヌス「んむっ♥///んぷっ...♥///」
オティヌス「っ...♥///んぁ♥///んっん♥///」
―カプッ カプッ ぢゅぶっ... ちゅるるっ ちゅぅっ...
オティヌス「(また震えて来た...♥///射精そうなのか♥///)」
上条「オティ、ヌスッ...!///」
オティヌス「んんっ...♥///」コクリ
オティヌス「んぐっ♥///んんっ...♥///んっ♥///」
―カプッ レロレロッ...
オティヌス「(甘噛みだけでは足りないか♥///なら、扱いてやろう♥///)」
―シュコシュコシュコッ
上条「うあっ...!///ぐっ!///」
―ビュッ!ビュプッ!ビューーーッ!
オティヌス「んぐっ...♥///」
オティヌス「んっ♥///んっ...♥///」
上条「ま、だっ...!///」
―ビュルルルッ!ビュウッ!
オティヌス「(>>671)」
濃さが全く変わらないのは絶倫の証拠か…
苦味と酸味と栗の花の香りがするが嫌いではない、私でイッテくれたなんて冥利に尽きる…//
オティヌス「(濃さと量が全く変わらないのは絶倫の証拠か...♥///)」
オティヌス「(苦味と酸味と栗の花の香りがするが...嫌いではない...♥///)」
オティヌス「(私でイッテくれたなんて...嬉しい...♥///)」
上条「っくはぁ...///はぁー...///」
オティヌス「ん、んぐ...♥///...んおぉ...♥///」
―ずろろろぉ... ぢゅぽんっ
上条「は、ぅ...///」
オティヌス「んあぁ...♥///」
―タプン タプタプ...
オティヌス「んん...♥///んぐぅ...♥///」
上条「...それ、楽しくなってやってるのか?///」
オティヌス「ん、ふ...♥///」クスッ
―ゴクッ... ゴクンッ...
オティヌス「っはぁ...♥///ん...♥///」
オティヌス「...っ♥///けふっ...♥///」
上条「だ、大丈夫か?//気持ち悪いなら、トイレ行くか?...//」
オティヌス「問題ない...♥///すぐ、私の一部になる...♥///」
オティヌス「それより、まだ私は足りない♥///...お前はどうだ♥?///」
上条「...え、えっと///」
―ビキビキッ
オティヌス「言うまでもないか...♥///」クスッ
オティヌス「>>673」
私のここに優しく頼むぞ、もう濡れてるからしっかり包み込めるはずだ
オティヌス「仕上げだな、他の者と比べて回数は少ないだろうが...♥///」
オティヌス「当麻色に染め上げてくれ♥///」
上条「...ああっ//」コクリ
上条「今日で皆と回数を同じくらい離してやらないからな//」チュッ
オティヌス「ん♥///...当麻♥///」ギュッ
上条「...なぁ、さっきの気に入った...尻の方、やってみたい///」
オティヌス「...ああ♥///いいぞ♥///」
オティヌス「ただ、初めてだから優しくしてくれよ♥///」
上条「って言っても上条さんも初めてだからな...///」
オティヌス「え?///...な、なら、他の者でした事がある奴は...」
上条「お前が初めてになるな//」
オティヌス「...ふふっ♥///...不名誉なような、光栄なような複雑な気持ちだ♥///」
オティヌス「まぁ...お前に初めてを捧げたんだ♥///...こっちも♥///」ススッ
―キシッ ぷりんっ...
http://i.imgur.com/IycJ5K4.png
上条「っ...///」ドキドキ
上条「(尻の、穴がもろ見えて...///)」
オティヌス「私のここに優しく頼むぞ♥///気持ちよくさせてくれたから♥///」
オティヌス「しっかり包み込めるはずだ♥///」
オティヌス「もう、すぐに挿れてくれても...♥///」
上条「...いいんだな?///オティヌス///」ズイッ
オティヌス「>>676」
多分オティヌスってラバーズだと一番お尻小さい気がする
ああ、覚悟は出来ている
魔神のそこに挿れる世界初の人間になるんだ、心行くまで楽しむがいい
オティヌス「ああ、覚悟は出来ている♥///」
オティヌス「魔神の尻穴に挿れる人類史上初の人間になるんだ♥///」
上条「こ、光栄でせう...///」ポリポリ
オティヌス「心行くまで楽しむがいい♥///」クスッ
上条「...ゆっくり挿れてくからな///」ゴクリ
オティヌス「裂けても、治せる、から、ぁ...♥///」
―ぐっ... ぐちゅっ...
上条「っ...ふぅ...///」
―ぐぷんっ...
オティヌス「あっあ♥///んくっ♥///」
上条「っ...先っぽ、カリが入った...///」
オティヌス「んぃっ...♥///...その、まま...♥///」
オティヌス「(尻穴が、カリで広げられて...♥///)」
―ぐぷぷぷぷっ... ぬぷっ ぬぷぷっ...
オティヌス「んぁぁぁっ♥///あぅぅ...♥///」
上条「(やばいっ...!///油断して力抜いたら、すぐ出ちまうっ///)」
オティヌス「うぅぅ...♥!///」
オティヌス「ふーっ♥///ふーっ♥///ふーっ♥///」
上条「っ//オティヌス、落ち着いて呼吸しないと...///」
オティヌス「、うん...♥///」コクコクッ
オティヌス「>>678」
>>676 や、今の段階ではレイちゃんかと・・・2番目はみこっちゃん。で、3番目オティちゃん
ああ…こんな感じなのか…
違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない…//
オティヌス「ああ...♥///こんな感じなのか...♥///」
オティヌス「違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない...♥///」
上条「キツくなかったら、すぐ言えよ?///」
上条「ゆっくり、深呼吸しながら...///」
オティヌス「ん...♥///ふー...♥///...はぁー...♥///」
―ぐぷぷぷっ... ぐちゅっ ぬちゅり...
オティヌス「ん、ぐぅ...♥///」
上条「っ、は///半分入ったぞ///」
オティヌス「...も、一気に...♥///」
上条「...いくぞっ///」
―ぐぐっ... ぐぷんっ!
オティヌス「お、ふぅっ...!♥///あ、ぉぉ...♥!///」
―ショワワワワァ... チョロロォ...
オティヌス「ぅ、ふゅ...♥///」
上条「...また、漏らしたのか...///そんなに溜まってるのか?///」
オティヌス「>>680」
敏感になってるのか動かされるだけでイきそうになる…!
だがペースは合わせるからな…、ん…
オティヌス「た、溜まってるも何も...♥///」
オティヌス「こんな、初めての刺激がたくさん来たら体の制御が追いつかないだろっ♥///」
上条「そ、そか...///」
オティヌス「はぁっ...♥///ん、ふぅ...♥///」
オティヌス「敏感になってるのか、動かされるだけでイきそうになるな...♥///」
―ぐちゅっ ぐちっ...
上条「っ...///ああっ、すっげぇ締め付けてくるっ///」
オティヌス「んっぁ...♥///っふぅ...♥///」
オティヌス「まだ、慣れていないからゆっくり頼む...♥///」
オティヌス「だが、ペースは合わせるからな...♥///」クスッ
上条「ああっ...///」
―ぬるるるぅっ...
オティヌス「んぁぁ...♥///あっ、ぁ...♥///」ゾクゾクッ
上条「っ...///」
―ぐぷぷっ...
オティヌス「ぉ、ふぅ...♥///あ、は...♥///」
オティヌス「>>683」
繋がってるのがわかるだけでここまで嬉しくなるものなのだな…
当麻のペースで動いていいぞ、私も共に気持ちよくなろう
オティヌス「(繋がってるのがわかるだけでっ♥///)」
オティヌス「(ここまで嬉しくなるものなのか...♥///)」
―ぬるるるぅっ...ぐぷぷぷっ...
上条「っ...ん///...ぅ、あっ...!///」
上条「(キツキツで、すっげぇ締め付けてくるっ...!///)」
オティヌス「...っ♥///とう、ま...♥///」
上条「んっ?//どうした?//やっぱ、苦しくなってきたか?//」
オティヌス「...♥///」フルフル
オティヌス「寧ろ、気持ちよくなって、きてるから...♥///」
オティヌス「当麻のペースで動いていいぞ...♥///」
上条「っ...ああっ///」コクリ
―ぬぷぷっ ずるるっ... ぬっぷ ぬぷっ ぬぷっ
オティヌス「っぁ♥///んうっぅっ♥///あぅ♥///」
オティヌス「ぁっぁ...♥///は、ふ...♥///んあ♥///」
オティヌス「(さっきより、ずっと刺激がきて...♥///快感も、すごぃ...♥///)」
上条「っ!///」
―ぐっぷ! ぬぷっ! ぬぽっ ぬぽっ ぐぷっ!
オティヌス「う、っふぅ...!♥///あっぁんう...♥///」
上条「(もうっ、すぐにっ...///出しちまうっ...!///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
―ぐっぷっ! ぐぷっ! ずぷっ ぬぷっ
オティヌス「んんっ♥!///く、っぁふ...♥!///」
上条「っ、ふぅ...///オティヌス、起こすぞっ///」
オティヌス「んっ♥///」コクリ
―ぐいっ...
上条「よいしょっ//(上条さんは正座にならないと動けないな...//)」
上条「これで、このままっ...///」
オティヌス「んっ...♥///支えて、くれよ...♥///」チラッ
上条「ああっ//しっかり抱きしめてやるからっ//」
―ギュウッ
オティヌス「んうぅっ...♥///」
上条「っ...!///」
―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ
オティヌス「ひあっ♥///あっぁ♥///あ♥///っ♥///」
オティヌス「っ、ふぅ...♥!///っはぁ♥!///」
上条「はぁっ///はぁっ...///」
オティヌス「く、ふっ♥///っぁ...♥///」
オティヌス「っんん...♥!///」
上条「オティヌスっ///もうっ...!///」
オティヌス「んっぁ♥///っ...♥!///」
―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ
オティヌス「んっぉ♥///っぁ、ぐ、ん...♥!///」
上条「出すぞっ...!///」
オティヌス「っ、出してっ♥///いっぱい...♥///」
―ギュッ
オティヌス「っ、っんんぅ♥!///」
―ギュウッ...
上条「は、ぐっ!///」
―ビュルルルルルッ! ビュクッ! ドクドクッ...
オティヌス「は♥///あぁぁ...♥!///あっ♥///」
上条「は、っく...!///」
―ビュクッ! ビュルッ! ビュッ...
オティヌス「ぉ...♥///っぁ、ぉ♥///」
上条「っ...はぁー...///っ、ん///」
―にゅるるる... こぷぷっ...
オティヌス「ぁ、抜け...♥///ん、ふ...♥///」
上条「っすげ、吸い付く...///っはぁ...///」
―ぬぽんっ... ドポ... ドロ...
オティヌス「ふぅ...♥///ふぅ...♥///」
上条「...満足したか?///」クスッ、サラ...
オティヌス「>>689」
ああ…こんなに気持ちよくて満たされるとはな
やみつきになりそうだ、私としたことが…//
オティヌス「ああ...♥///」コクリ
オティヌス「こんなに快感に満たされるとはな...♥///」クスッ
上条「そか...//上条さんも満足でせうよ//」
上条「(流石にもう、勃たないな...//つかちょっとばかし痛いような...//)」
オティヌス「やみつきになりそうだよ♥///私とした事が...♥///」
上条「いいんじゃないか?//俺はお前が気持ちよくなってもらえて、嬉しいからさ//」クスッ
オティヌス「ん...♥///...当麻♥///」
オティヌス「ありがとう...♥///...愛してる♥///」チュッ
上条「俺もな...///」チュッ
オティヌス「...少し、寝させてくれ...♥///」ウツラウツラ
オティヌス「疲れた...//」
上条「そりゃな//初めてであんだけすりゃ...//」
オティヌス「ん...//」クスッ
オティヌス「...すぅ...すぅ...//」
上条「...布団かけてやらないと//」パサッ
―ギュウッ...
上条「ん?...操祈?//」
食蜂「お疲れ様ぁ//はい、飲み物//」
上条「ああっ//サンキュな...//(すっげぇ喉渇いてたからマジで助かるな//)」
食蜂「ふふっ...//」ニコリ
上条「」ゴクッ、ゴクッ
―...ムクムクッ ビキビキッ
上条「...何飲ませた//」
食蜂「>>691」
決まってるじゃない、精力を回復させるお薬だゾ☆
副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけど私の方も準備は出来てるわぁ…
食蜂「決まってるじゃなぁい♥///精力を回復させるお薬だゾ☆///」
上条「やっぱか!///なんでっ、そんなもん!///」
食蜂「ふふっ♥///副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけどぉ...♥///」
上条「...///(うわ、ホントだ...///何かすっげぇドキドキしてきて...///)」ドキドキ
―コロン
食蜂「私の方も準備は出来てるわぁ♥///」
食蜂「当麻君のぉ、おちんちん...ちょうだぁい♥///」
―くぱぁ...
上条「...ったく///」
―ぐにゅっ ぐぷぷぷっ ずぷぷっ...
食蜂「んぁぁああっ...♥!///あっ、ぁんっ♥!///」
上条「っ...!///」
上条「(止まってやらないからなっ...!///)」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
食蜂「っんぅ♥!///あ、はぁんっ♥!///」
食蜂「んぁあっ♥!///ん、っふぅ♥!///」
食蜂「いきな、りっ♥///激しい、わよぉ...♥?///」
上条「お前のせいだからなっ...!///こちとら、もうっ...!///」
―ぐりゅぐりゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
食蜂「あんっ♥!///あっ♥!///あぁ♥!///」
食蜂「ん♥!///んん♥!///っぁん...!♥///」
食蜂「>>693」
美琴さんと遊びすぎてビショビショでずっと待ってたんだからぁ…//
好きなだけっ弄ってぇ…!
食蜂「美琴さんとぉ、っ♥///遊びすぎてビショビショでぇ♥///」
食蜂「ずっと、っぁ♥///待って、んん♥///たんだからぁ...♥///」
上条「(チラ見してたけど...すっげぇエロかったな...///)」
食蜂「んん♥!///もっと突いて...♥///私が...♥///」
食蜂「当麻君のものだって、刻み付けて...♥!///」
上条「操祈っ...!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ムニュッ ムニムニッ ムニュッ
食蜂「あ、んぁ♥///おっぱい、好きなだけっ♥///弄ってぇ...♥///」ニコリ、ナデナデ
上条「んむっ...///」
食蜂「あんっ♥!///あぁ...♥!///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ ピチャッ レロッ...
上条「んっ///んちゅっ...///」
食蜂「あぁんっ♥///乳首、気持ち、いいっ...♥!///ん、っはぁ♥///」
食蜂「っ♥!///んんっ...♥!///」
―キュウッ...
上条「っく、ぅ...!///そんな締め付けたらっ...!///」
食蜂「ふあぁ...♥///おちん、ちん、大きくなったぁ♥///」
食蜂「射精したいのぉ♥?///中学生のおまんこにぃ、ビューってぇ♥///」
―ピタッ...
食蜂「ぁ、ぇ...♥?///」ハァハァ
上条「...え、えっと、射精したらマズイ日か?///」
食蜂「んもうっ♥///ちゃんとピルは飲んでるからぁ、大丈夫よぉ♥///」クスッ
食蜂「思いっきりぃ...♥///私の、おまんこの奥に射精してぇ♥///」ニヘラ
上条「...ああっ///」コクリ
―ぎゅうっ...
―ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
食蜂「んぅぅっ...♥!///あぁ、んっ♥!///っぁ♥!///」
上条「操祈っ!///」
食蜂「き、てぇ...♥///」
上条「っはぁ、っぅぅっ!///」
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュルッ! ビュプッ!
食蜂「ん、あぁ♥///あっ♥///精液、いっぱぃ射精、てる...♥///」
上条「っ!///ん、く...!///」
―ビュルルルルッ! ビュルルッ! ビュプッ!
食蜂「あ、らめぇ...♥///射精し、すぎよぉ...♥///」
上条「や、やべぇっ///マジで、止まんねぇっ...!///」
上条「(膣内から抜かねぇとっ...///)」
―ぬるるるっ ヌポンッ
―ビュルルッ! ビュルッ! ビュプッ...
食蜂「んぷっ♥///は、んぁ...♥///」ドロォ...
上条「はぁっ...はぁっ...//」
食蜂「やぁん♥///精液で、ベトベトォ...♥///」ツイッ
食蜂「んむっ♥///んちゅっ...♥///んふ♥///」ペロッ、レロレロッ
―コポォ... ドロォ...
上条「(うわぁ...///ド、ドン引きするくらいすげぇ射精したんだな...///)」ゴクリ
食蜂「んぅ...♥///...子宮の中、当麻君の精液でタプタプになってるわよぉ♥///」
上条「で、出るものが全然止まらなくて...///」
食蜂「ほらぁ、ここぉ...♥///ちょっと膨らんでる...♥///」スリスリ
―ポッコリ...
上条「マ、マジでそんなに出したのかよ...///」
食蜂「ピル飲んでなかったらぁ、確実に妊娠不可避だったわねぇ...♥///」
レッサー「コンドームをしてても破裂しちゃうかもしれないですね///」ヒョコッ
上条「いやいや、んな訳はないだろ...///多分...///」
レッサー「>>698」
だといいけど
レッサー「いやいや//薄々だと破けやすいですからねー//」
レッサー「爪とかでサクッとするだけで意外と簡単に...//」
上条「...なんで知ってるんだよ、そんな事//」
食蜂「説明書に書いてあるからぁ、普通よぉ...//」
上条「あぁ、さいでせうか...//」
レッサー「まっ、私ならいつ授精しても平気ですよ♥///」
食蜂「それはダメよぉ//私が先なんだからぁ♥//」
上条「いやいやいや何年後かまで待ってくれ//」
レッサー「ちぇーっ...//」
食蜂「むぅ~//...ん、ぁ♥///(膣内から溢れてきちゃうの、止まらないわぁ♥///)」
レッサー「さて、それじゃあ...♥///当麻さぁ~ん♥///」ズイッ
―ギュウッ
上条「ん...///」
食蜂「気をつけてねぇ、レッサーさん//射精が長くてぇ、量も半端ないからぁ//」
食蜂「子宮が膨らんじゃって、動けなくなっちゃうからぁ//」
レッサー「ほほぉ...♥///それはもう楽しみですね♥///」ペロリ
上条「と、途中で抜くからな?//」
レッサー「>>701」
最後まで注いでくれてもいいんですよ♥
寧ろ途中で抜こうなんてしたら思いっきり足を使って離しませんから
レッサー「最後まで注いでくれてもいいんですよ♥///」
レッサー「寧ろ途中で抜こうなんてしたら...」
レッサー「思いっきり脚で蟹挟みにして離しませんから♥///」
上条「さいでせうか...//」
食蜂「じゃあ、楽しんでてぇ♥//私はあっちの方で休んでるからぁ♥///」
―トポポポ...
食蜂「やんっ♥///んもう、溢れちゃうぅ...♥///」
上条「...///」ドキドキ
レッサー「むぅ//当麻さーん?//」
―ギュムゥッ
上条「いででででで!?///」
レッサー「こっちに集中してください///ほらほらぁ♥///」
レッサー「私のおまんこ、ぐちょぐちょで準備万端ですから♥///」
―くぱぁ...
レッサー「当麻さんのおちんちんで、ずっぽずっぽとしちゃってください♥///」ハァハァ
上条「...ああっ//じゃあ...挿れるぞ...///」
レッサー「んん...♥///あぁ...♥///」
―グプププッ・・・ぐちゅっ ぬぷっ・・・
レッサー「んはぁ...♥///当麻さんの、おちんちん...♥///」トロン
上条「んっ...///」
―ちゅっ レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ
レッサー「んちゅっ♥///んむぅ...♥///んふ♥///」
レッサー「んくっ...♥///んっん...♥///」
上条「っ...///(動くからなっ///)」
―ぬぷぷぷっ... ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
レッサー「んんっ♥!///んっふ♥!///んぅぅ...♥!///」
レッサー「(あっ///おちんちんが、膣内を掻き混ぜてますっ...♥!///)」
上条「っぷあ...///」
レッサー「ぷはぁっ♥///はんっ♥!///あぁっ...♥!///」
レッサー「>>703」
ふ、普段より結構キテる感じがしますね!
遠慮しないでください、魔神と超能力者をイカせたその極悪なアレでいくらでも蹂躙してくださいっ!
レッサー「んふふ♥///っは、ぁ♥///キスも忘れないなんて嬉しいです♥///」
上条「いつもしてやってるだろ///」ナデナデ
レッサー「ふあぁ...♥///っ、普段より、結構キテる感じがしますね♥///」
レッサー「んぅ...♥///私のおまんこが、んんっ♥///キュンキュンしちゃいますよぉ♥///」
―キュウゥ...
上条「っ...///ああっ///すげぇ、締め付けてくるっ///」
レッサー「んぁっ♥///ふふっ♥///遠慮しないでください♥///」ギュウッ
レッサー「魔神と超能力者をイカせたその極悪なおちんちんで♥///」
レッサー「いくらでも蹂躙してください...っ!♥///」
上条「言われなくてもっ...///」
―ズンッ
レッサー「んふぅっ♥!///」
上条「っ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「はっ///はっ///はっ///」
レッサー「っあ♥!///んあ♥!///ひっぁ...♥!///」
レッサー「んあぁっ♥!///あぁっ♥!///」
レッサー「(すごっ♥///これ、奥まで抉られてっ♥///)」ゾクゾクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
レッサー「ひあっ♥!///んんぅっ♥!///」
レッサー「っ...♥!///あんっ♥!///はぁ、んっ♥!///」
上条「(もっと奥まで...!///レッサーを持ち上げればっ///)」
上条「レッサーっ///持ち上げるぞっ///」グイッ
レッサー「ふえっ♥?///...んんぅっ♥!///」
―ぐぷぷぷっ...!
―ぶちゅんっ!
上条「ぅ、あっ!///っ、くっ!///」
レッサー「あぁぁっ♥!///っ、ぁん♥!///」
レッサー「(子宮の、お口におちんちんがキスしてっ...♥!///)」
レッサー「あっぁっ♥!///ふ、ぅ...んっ♥!///」
―キュンキュンッ...
上条「すげっ...!///奥までキッツい...!///」
レッサー「>>709」
こっちでもこんなにキスしてくるなんて当麻さんもキスが大好きなんですね♥
尤も私も大好きですけど♥
レッサー「こっちでも、んふ...♥///こんなにキスしてくるなんて...♥///」
レッサー「当麻さんも、キスが大好きなんですね♥///」
レッサー「尤も...私も大好きなんですけど♥///」クスッ
上条「そうだろうなっ...///」クスッ
―ぐちゅっ ちゅくっ... ちゅぷっ...
レッサー「あんっ♥///んあっ...♥///」
上条「っん...///」
レッサー「(子宮がもっと、おちんちんとキスしたくて降りてきちゃってます...♥///)」
レッサー「(このまま当麻さんが射精して、精液を流し込んできたら...♥///)」
上条「レッサーっ///もう、我慢できねぇっ...///」
レッサー「いい、ですよっ♥///は、ん♥///いっぱい、私の膣内を感じてください♥///」
上条「ああっ///...唇にも、子宮にもキスしまくるからな///」ボソッ
レッサー「...〜〜〜っ♥///」ゾクゾクッ
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ぐちゅっ ぢゅぷっ ぷちゅっ...
レッサー「んぁぁっ♥!///あっ、んんっ♥!///んぅっ♥!///」
上条「んっ///んっ、ふ...!///」
レッサー「んんっ♥///んちゅっ...♥///ふ、ぅん♥///」
―レロッ ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
レッサー「んっ...♥///んむぅっ♥///んっく...♥///」
レッサー「(すごい、です♥///上のお口も、下のお口も...当麻さんにキスされて...♥///)」
―ずちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ
―ぐりゅっ ぢゅぷっ...
上条「(っ!///射精る...!///)」ギュウッ
レッサー「っんん♥!///ぁ、んむぅっ♥!///ん、はぁ...♥!///」ギュウッ
レッサー「(射精しちゃうんですね♥///いいですよ♥///)」
レッサー「(>>711)」
熱い私の中でもっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ~!♥
レッサー「(私の膣内で、もっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ...♥!///)」
上条「...っぷは!///射精るっ...!///」
上条「(奥にっ...!1番奥に...!///)」
―ぐぷぷぷっ! ずちゅんっ
レッサー「あっぁ♥///」
―ビュルルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュプッ!
レッサ-「んぁああああっ♥!///あぁああっ♥!///」
上条「くっぉ...!///」
レッサー「で、射精てます...♥!///沢山、当麻さんの精液が...♥!///」
―ビュプッ!ビュルルッ... ドプドプ...
レッサー「ん、っふぅ...♥///ホント、すごい量ですね...♥///」
レッサー「まだどんどん射精してるじゃないですかぁ...♥///」
上条「悪いっ///もう、抜いて」
―ガシッ ギュウッ...
上条「お、おい//レッサー//」
レッサー「射精せるだけ射精して...ほしいです♥///...赤ちゃんデキちゃうくらい♥///」
上条「...っ///ああっ...///」ギュッ
レッサー「ん、ん...♥///」
上条「...レッサー//」
―ちゅっ... レロッ ちゅるっ...
レッサー「ん、ふ...♥///んむぅ♥///んちゅっ...♥///」
レッサー「んぁ...♥///んくっ...♥///」
上条「っ...///」
―ビュクッ ビュプッ... ビュルッ... ビュッ...
レッサー「っ、ぷあ...♥///はぁ...♥///はぁ...♥///」
レッサー「...止まりました、ね♥///お腹の奥が熱いですよ...♥///」
上条「そ、そりゃあ、射精した分を全部...入れたんだからな///」
レッサー「んふふ...♥///...見てください♥///ここ...♥///」スリスリ
上条「ん...?///」
レッサー「ポッコリしてますよ♥///さっきの操祈さんの鼠蹊部みたいに...♥///」
上条「うぉ...///だ、大丈夫か?///」
レッサー「はい♥///少し重く感じて、ジンジンしますけど...♥///」
レッサー「当麻さんの愛を感じられますから...♥///」
上条「...照れる事言うな///」テレ
レッサー「当麻さん可愛いですね♥///...このまま抜いたら、溢れ出ちゃいますね♥///」
上条「えっと...何か、タオルか///」
サンドリヨン【はい。敷いたから、大丈夫よ】
上条「あぁ、悪い//...いくぞ//」
レッサー「...♥///」ドキドキッ
上条「っ...ん...///」
―ヌロロロロォ... ぬぽんっ
―ドポッ ドポポポ...
レッサー「...ぁ...♥///...一気に体が軽くなりました...♥///」
サンドリヨン【>>714】
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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サンドリヨン【出す量も、大きさもとんでもないわね//】ゴクリ
レッサー「はい♥//すっごいんですから...♥///」クスッ
サンドリヨン【こんなに膨れちゃって...//】ナデナデ
レッサー「あんっ♥///撫でたら、また溢れちゃいますよぉ...♥///」
―コププッ...
上条「(操祈は途中で抜いたからそれほどでもなかったけど...///)」
上条「(レッサーは出す量がマジで半端ないな...///)」
レッサー「ん...♥///っはぁ...♥///止まった、でしょうか...♥?///」
サンドリヨン【そうね//拭いてあげるわ//】
―ぬちゅっ ぬりゅっ くちゅっ...
レッサー「ひあっ♥!///あ、んぁっ...♥///」
サンドリヨン【...はい//当麻、寝かせてあげて?//】
上条「ああっ//よっ...と//」
レッサー「はぁ...♥///...へっこんじゃいましたね♥///」サスサス
レッサー「でも...子宮の中がタポタポで、まだ暖かいです...♥///」クスッ
サンドリヨン【それだけで十分、妊娠出来そうね//】クスッ
レッサー「そうですね♥///...次はサンドリヨンさんがしますか♥?///」
サンドリヨン【ええっ///...でも、その前に綺麗にしてあげるわ///】ズイッ
上条「あっ//サ、サンドリヨン...///」
―ちゅぷっ... ちゅるっ レロッ...
サンドリヨン【ん...♥///んむ...♥///】
サンドリヨン【ちゅむっ...♥///んぁ♥///ぁ、んむ♥///】
レッサー「(うわはぁ♥///サンドリヨンのフェラチオ、すごいです...♥///)」ゴクリ
レッサー「(...もう少し見てたいですから、本番になったらソファへ行きましょう♥///)」
―ジュプッ ちゅるるっ レロッ... ちゅぷっ
上条「っ...!///」
サンドリヨン【んっ♥///んっ...♥///】
サンドリヨン【(当麻のおちんちん...♥///綺麗になったと思うけど...♥///)】
サンドリヨン【(どうしよ...♥///まだ咥えてたい...♥///)】
―ちゅぷっ ジュプッ ちゅるるっ... ジュポッ...
サンドリヨン【あむっ♥///んんっ♥///んふっ♥///】
上条「サッ、サンドリヨンッ///あんまりやると、射精ちまうってっ///」
サンドリヨン【んっはぁ...♥///ん...ごめんなさい♥///つい...♥///】クスッ
レッサー「(...じゃあ、あっちのソファへ行きましょうか...///)」
―ギシッ...
―トサッ
サンドリヨン【当麻♥///我が儘、聴いてくれる♥?///】
上条「ん?//何だ...?//」
サンドリヨン【...♥///】チョイチョイ
上条「?//」ズイッ
サンドリヨン【...囁いてもらいながら、セックスしたいわ♥///】ボソッ
上条「...///」ゾクゾクッ
サンドリヨン【>>718】
フー…こうやって息を吹かれたり囁かれるの好き、でしょう?
私も大好きだから…
サンドリヨン【ふーっ...♥///ふふっ♥///こうやって、吹きかけられたり///】
サンドリヨン【囁かれるの好き、でしょ♥?///】
上条「っ、あ、あぁ...///」コクリ
サンドリヨン【私も好きだから...ね♥///】チュッ
上条「...いいぜ///仰せのままに...///」チュッ
―ぢゅく... ぬちゅっ...
サンドリヨン【っは♥///あぁぁ...♥///】
―にゅぷぷぷっ ぐぷぷぷっ...
サンドリヨン【んんっ♥///あ、んっ♥///ふ...♥///】
上条「わかるか?//奥まで、入ったぞ...///すっげぇ熱い///」
上条「トロトロになってるな...///さっきまで皆とエッチしまくってたからか?///」クスッ
―ずちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ... ずちゅっ
サンドリヨン【うん...♥///あんっ♥///アリサと、沢山してたわね...♥///】
サンドリヨン【あっ♥///今度は、当麻が、気持ちよくして♥///】
上条「ああっ...///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
―キュウゥ...
上条「くっぅ...///締め付けも、やばいっ///」
サンドリヨン【んぅっ♥///あ、んっ♥///】ギュウッ
上条「サンドリヨン///愛してる...///今は、お前だけをっ///」ギュウッ
サンドリヨン【>>720】
素直に言われるのは好きよ、今のでまだ身体が火照ってきちゃったし…///
サンドリヨン【っん...♥///ありがと♥///】ボソッ
サンドリヨン【素直に言って、あんっ♥///もらえて、嬉しい♥///】ニコリ
上条「サンドリヨンっ...///」
サンドリヨン【今ので、は、んっ♥///また、身体火照ってきてるわ♥///】ボソッ
上条「っ...!////」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
サンドリヨン【んっ♥///ぁ、んっ♥///...もっと激しくしても、いいのよ♥?///】
上条「いや...このまま、ゆっくりイきたいから///」
―クリクリッ... クリュッ クニッ...
サンドリヨン【んぁっ...♥!///あぁ、んっ♥///】ビクンッ
サンドリヨン【(クリトリスと、乳首っ、両方なんてっ...♥!///)】
上条「これで、お前もイけるだろ///」ボソッ
サンドリヨン【え、ええっ...♥///ふ、んっ♥///あぁ...♥!///】
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
―クリクリッ キュッ クニッ...
サンドリヨン【んっ♥///んっ♥///んぁっ♥///】
サンドリヨン【(気持ちいい...♥///当麻の優しい腰使いに、手つきが...♥///)】
上条「なぁ...将来も...子作りで、こんな風にゆっくりしようぜ///」ボソッ
サンドリヨン【...当麻との、赤ちゃん...♥///】
―キュンッ キュンッ
上条「っ///(すごい、締め付けてきたっ...///)」
上条「ああっ...///結婚して、サンドリヨンを妊娠させたい...///」ボソッ
サンドリヨン【>>722】
私はいつでも準備してるわ…
何人でも孕んじゃうかもしれないし♥♥
サンドリヨン【私はいつでも準備してるわ...♥///】
サンドリヨン【何人でも孕んじゃっても、いいから...♥///】
サンドリヨン【当麻の精子...子宮に注ぎ込んで...♥///】ボソッ
上条「っ///ああっ...!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっ...
―グリッ クニッ...
サンドリヨン【あっ♥///んっぁ...♥!///】
上条「ありったけ...注いでやるからっ///」
サンドリヨン【んんっ♥///キて、当麻...♥///】
サンドリヨン【愛してるわ...♥///】
上条「俺も...!///」
―ずちゅっずちゅっずちゅっ
サンドリヨン【あっ...♥!///イ、く...♥!///】
上条「射精るっ...!///」
サンドリヨン【んっ...♥!///】
―ギュウッ...
上条「くっ...!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ ビュルッ! ビュッ...
サンドリヨン【あ、んんっ...!♥///熱っ、ぁ...♥///】
サンドリヨン【(子宮の中に...♥//当麻の、精液が注がれてきてる...♥///)】
―ドプッ ビュプッ... ビュルルッ...
サンドリヨン【っふ、ん...♥///ぁ...♥///】
上条「っはぁ...///...はぁ///」
サンドリヨン【沢山、射精したわね...♥///】
サンドリヨン【子宮の中が当麻の精液で満たされてる...♥///】
上条「>>724」
全部吸い取られるかと思ったぞ…
サンドリヨンのあそこはエッチだからな…
上条「全部吸い取られるかと思ったぜ...///」
上条「サンドリヨンのおまんこはエッチだなぁ///」クスッ
サンドリヨン【あら♥///そういう当麻のおちんちんは...どうなのかしら♥?///】
サンドリヨン【んっ...♥///】
―キュンキュンッ
上条「うあっ...!?///し、締め付けるな、って!///」
サンドリヨン【当麻のおちんちんも、エッチでしょ♥///】
上条「ぐぅ...///...そうでせう///」
サンドリヨン【んふふっ...♥///...ほら、ここ...♥///】
―ぽっこり...
上条「ふ、膨らんでるな...///」
サンドリヨン【触ってみて...♥?///】
上条「え?//こ、こうか...?///」
―スッ ピト...
サンドリヨン【はぁ、んん...♥///...将来はお薬を飲まずに、妊娠する身体で...♥///】
サンドリヨン【こうして、孕ませて欲しいわ♥///】ニコリ
上条「...///」ゴクリ
―ビキビキッ...
サンドリヨン【(あ♥///おちんちん、反応してるわ♥///)】クスッ
サンドリヨン【(...このまま繋がっていたいけど...♥///)】チラッ
五和「...///」ハァハァッ
―クチュクチュッ...
五和「んっ、ぁ...♥///」
サンドリヨン【...♥///】クスッ
サンドリヨン【次の子が待ってるから、抜いちゃいましょ♥///】
上条「あ、ああ...///...っ...///」
サンドリヨン【あ♥///あ...♥///】
―ヌポォ... ドプッ コププッ...
サンドリヨン【(...ごめんなさいね♥///)】
サンドリヨン【(あなた達が来世で私の子供になる事を祈ってるわ...♥///)】
―ツイッ ちゅぷっ レロッ ちゅるる...
サンドリヨン【んむっ♥///んくっ...♥///】
―ゴクンッ
サンドリヨン【はぁ...♥///】
上条「...え、えっと、そのまま休んでるか?//」
サンドリヨン【ええっ♥///五和のところに行ってあげて♥?///】
サンドリヨン【もう待ちきれないみたいよ♥///】クスッ
上条「そう、みたいだな...//」クスッ
上条「...じゃあ、ゆっくり休んでろよ//」チュッ
サンドリヨン【ん...♥///...最高に気持ちよかったわ♥///】チュッ
上条「...五和」
五和「あ...♥///はい...♥///」ドキドキ
上条「...//」
五和「...///」ゴクリ
五和「(当麻さんのおちんちん...♥///)」
五和「(さっきまで、サンドリヨンさんの膣内に挿入ってたのに...♥///)」
―ギンギン
五和「(か、硬いままで、それに大きい...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
五和「...え、えっと、まずは綺麗にしてあげますね...♥///」
上条「あ、ああ...///頼む...///」コクリ
五和「はい♥///失礼します...♥///」
―きゅっ... ニギッ...
上条「っ...///」
五和「ん、ちゅっ...♥///んぅ...♥///」
五和「んっ♥///...はむ♥///」
―ちゅぷっ ちゅうっ... ペロッ ちゅっ...
五和「っはぁ...♥///...んむぅっ♥///」
―くぷぷぷっ... ちゅうぅぅっ...
上条「んっ...///」
五和「っぷあ...♥///はぁ♥///ふ、ぅ♥///」
五和「あ、ん...♥///」
―ペロペロッ ちゅっ... ちゅっ...♥///
五和「(ヌルヌルしなくなったので、綺麗になりましたね...///)」
五和「(>>729)」
やっぱり当麻さんのこの匂いがとても好きですね…
いくらでも食べたくなっちゃいます…///
五和「(やっぱり、当麻さんのこの匂いがとても好きです...♥///)」フーッフーッ
―ちゅっ ペロペロッ... ちゅっ... ペロッ...
五和「(いくらでも食べたくなっちゃいますね...♥///)」トロン
上条「っ、ん...///」
五和「(でも...やっぱり、出してもらうなら...)」
五和「っぷぁ...♥///はぁ...」
上条「...サンキュな、五和//綺麗にしてくれて...//」
上条「あと気持ちよかったでせう//」クスッ
五和「そうですか♥///ふふ...♥///」ニコリ
上条「///」ドキッ
―ススッ...
上条「...キスしていいか?//」
五和「え...?///」キョトン
上条「てか、するぜ///」ズイッ
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅっ...
五和「んむっ♥///んくっ♥///んぁ...♥///」
上条「っ、ん...///」
―ギュッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
五和「んちゅっ♥///ん...♥///」
五和「(当麻さん...♥///)」
―ギュッ...
上条「(このまま、挿入るか...///)」
座位
騎乗位
対面座位
正常位
↓1
対面座位
上条さんのテクニックはもう世界屈指なんだろうな…
上条「(五和を...よっと、俺が胡座をかいて跨がらせるように...///)」スッ
五和「(あ...♥///こ、このまま当麻さんに...♥///)」
五和「んっ...っん、んぐっ♥///」
―ガツッ
上条・五和「「~~~っ!///」」プルプル
上条「わ、悪い、五和//痛かったな//」
五和「ひ、ひえ、こひりゃこひょ...///」フルフル
上条「...キスは、挿入ながらしようか//」クスッ
五和「は、はい...//」コクリ
上条「じゃあ...跨がってくれ//」
五和「ん...♥///」コクリ
―ポスン...
上条「後ろに倒れないようにな//」
五和「はい...♥///大丈夫ですよ♥///」
―ギュッ...
五和「これで...抱きしめ合えますからね♥///」
上条「ああっ...///...今の五和、すっげぇ綺麗だぞ//」
上条「前髪がおでこに汗で張り付いて、顔が赤い//」クスッ
五和「は、恥ずかしいですよぉ...♥///」カァァア
上条「>>733」
>>731 見つめただけで魔人をイかせる某ゴッドフィンガーもビックリなテクニシャンでせうからね
五和の汗の香りも表情も全部好きだから恥ずかしがらなくてもいいぜ
上条「五和の汗の香りも...///」スン
五和「ふあ...♥///」ビクッ
上条「表情も全部好きだから...恥ずかしがらなくてもいいぜ///」ニコリ
五和「よ、余計に恥ずかしくなっちゃいます...♥///」フルフル
上条「そんな赤い顔の五和も可愛いな///」チュッ
五和「んぅ...♥///」
五和「当麻さん...♥///もう、我慢出来ません♥///」スクッ
―ズイッ クチュッ...
五和「あっぁ♥///んっ♥///い、挿入て、いいですか...♥?///」
上条「ああっ///俺も挿入たい...///」
五和「はい...♥///」
―ぐちゅり... ぐぶっ ギュプッ...
五和「んっ...♥///ん、う...♥///」
―ぐぷぷっ... ぐぷんっ...
五和「はっ...♥///あぁ...♥///奥に、コツンって当たってます...♥///」
五和「子宮が、降りてきちゃってるから、でしょうか...♥///」エヘヘ...
上条「多分、そうじゃないかな///っ、ん...///」
上条「動くから、五和は楽にしてていいぞ//」
五和「はい...♥///でも、当麻さんの事、気持ちよくしてあげますよ♥///」ニコリ
上条「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅるっ...
五和「んむっ♥///ん...ふ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ユサッ ユサッ
―ぢゅぽっ ジュプッ ぐちゅっ ぎゅぷぷっ...
五和「ふあっ♥///んっあ...♥///あ、んっ♥///」
五和「んくっ♥///ああっ...♥///」
上条「はっ///んっは...///」
五和「んっ♥///はぁ、んっ...♥///」
五和「(おちんちんが膣内を、奥まで擦って、きてますっ...♥///)」
五和「(子宮口にぶつかったり、してっ...♥///気持ち、いいっ♥///)」
―ユサッ ユサッ
―ぢゅぽっ ぐちゅっ ジュプッ... ぎゅぷっ にゅちゅっ...
上条「っく...!///」
五和「あぁっ♥///あ、んっ♥///んはぁっ...♥!///」
五和「んぅぅ...♥///あぁんっ♥!///」
―グイグイッ
上条「は、くっ...///腰が動いてんぞ///」クスッ
五和「だ、だってぇ...♥///んんっ♥!///あぁっ♥!///」
五和「んっ♥///気持ち、よくてっ♥///もっと、欲しくなっちゃうんです...♥!///」
上条「じゃあっ///もっとしてやらないとなっ...!///」
―ギュッ
―ユサッ ユサッ
―ぎゅぷっ ぢゅぷっ にゅぷぷっ... ぎゅぷっ
五和「ひあぁぁ♥!///んっん♥!///くぅんっ...♥!///」
上条「五和の、顔が緩んできてるぜ///可愛いな...///」クスッ、ナデナデ
五和「>>739」
と、とうましゃん…きすゥ…
五和「と、当麻しゃ、ん...♥///」トロン
五和「キス、してくらさい♥///キス...♥///」
上条「んむっ...///」グイッ
五和「んっ♥んく...♥///んふ...♥///」
五和「はむっ♥///んぁ♥///っ...んちゅっ♥///」
―ちゅるるるっ レロッ... ちゅぷっ...
上条「っ、ふぅ...///んく///」ナデナデ
上条「(五和、すっげぇ舌吸ってくるな...//)」
上条「(こんなに興奮してるのか...///膣内も、締め付けてきてるっ///)」
―ユサッ ユサッ
―ぢゅぷぷっ ぐぷっ... にゅぽっ にゅぷぷっ...
五和「ふ、ん...♥///んんっ...♥///っ...♥///」
五和「っ...♥///は、ん♥///」ポーッ
上条「っはぁ...♥///」チュパッ...
五和「ふぁ♥///っ...♥///ん...♥///」
上条「五和///五和っ...♥///」
―ユサッ ユサッ...
―ぐちゅっ グジュッ ぢゅぷぷっ... ぐぽっ...
―コツッ コツッ...
五和「あっ、イぃっ...んくっ♥!///」
―プシャッ! プシュッ...
上条「っ、イったか...///五和の膣内、さっきより締め付けが...っ///」
五和「>>741」
焦らされたので結構そうなってるのかもしれません…
当麻さんの熱い棒やエキスが欲しいなんて普段よりも強く思ってしまって、少しはしたないですが…
五和「じ、焦りゃひゃれたから、そうにゃっへるのかも、ひれません...♥///」タラタラ
上条「涎もすごい垂れてるぞ//んっ...//」ペロッ、レロッ
五和「んむ...♥///んゃ...♥///」
上条「っはぁ...///」
五和「...その、当麻さんの熱いおちんちんや精液が欲しい、なんて♥///」
五和「普段よりも強く思ってしまって......♥///」
上条「...///」
五和「はわわわわ...♥///私、なんてはしたない事を...♥///」カァァア
五和「い、今のは聴かなかった事に...♥///」
上条「...そうでもないって///お前の気持ちは、嬉しいからさ///」チュッ
―ギュウッ...
五和「んっ♥///ふぇ...♥?///」
上条「お前の欲しがってるの、全部あげるぜ///だから...///」
上条「...もっと一緒に、気持ちよくなろうな///」ニコリ
五和「...♥///」キュンキュンッ
五和「はい...♥!///一緒に...♥///」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
五和「はぁ、んんっ♥!///あぁっ♥!///」
―ユサッ ユサッ
―ぎゅぷっ ぢゅぽっ ぐちゅっ... グジュッ ジュプッ...
―グイグイ...
上条「はっ///はぁっ...!///はぁっ!///」
上条「(腰を動かしてきたら膣内が、ねっとり絡んできて、すげぇ気持ちいいっ...///)」
上条「(じっくり堪能してたいのにっ///すぐ射精せようとしてくるっ...///)」
五和「とう、ま、ひゃんっ♥///あっぁ、んん...♥!///んっ♥!///」
五和「もっと♥///もっと、してください...♥!///」
上条「っ...///」コクリ
―ギュウッ
五和「んぅ...♥///(当麻さんの胸板...あたたかいです...♥///)」スリ...
上条「っく...///んっ!///」
―ユサッ ユサッ
―にゅちゅっ ずちゅっ ずちゅっ... ぐぷっ ぬぷぷっ
―コツコツッ...
五和「ひんっ♥!///んんぁ...♥!///ひあっ♥!///」
上条「ここがいいかっ?///子宮の入り口がっ...///」
五和「は、ぃっ...♥!///んぅっ♥!///ぁ、んっ♥!///」
上条「>>747」
こんなに締め付けて…口に俺のが当たるだけで喜ぶなんて五和はエッチだな…♥
上条「こんなに締め付けて...っ///」
上条「子宮の口に俺のが当たるだけで、喜ぶなんて...///」
上条「五和はエッチだな♥///」クスッ
五和「んゅ...♥///は、ぁん...♥///」
五和「...あむっ♥///」
―ちゅうっ レロッ ちゅるるっ...
上条「うぉっ...!?///い、五和っ...!///」
五和「んむぅっ♥///ひょうまひゃんらっへ、えっひひゃにゃひれふはぁ♥///」
五和「ひふびひゃ、ひゃっへまふよ...♥///」
―レロッ ちゅうっ... ちゅぷっ ちゅるるっ
上条「っ...!///」
五和「んっ♥///んくっ...♥///(当麻さんの乳首、コリコリしてます...♥///)」
五和「(女性の乳首より、硬いのでしょうか...♥///)」
上条「っ///ったく、なら...///」
―ユサッ ズンッ ユサッ ズンッ
―ぎゅぷぷっ! ずちゅっ!ずちゅっ!
五和「んひゃっ♥!?///ぁっ♥!///んうぅっ♥!///」
上条「五和をもっとエッチにしてやる、よっ...♥!///」
五和「っん♥!///ま、負けません、からねっ...♥!///」
五和「んぷっ♥///んむぅっ♥///」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ... ちゅるっ
上条「っはぁ!///はっく...!///」
五和「んふっ...♥!///ぁ、んっ...♥!///」
五和「(>>749)」
エッチなことをしているのに子供のように競っているようで不思議な感じ…///
五和「(エッチな事をしているのに...♥///)」
五和「(子供のように遊んでるようで、不思議に感じます...♥///)」
―ユサッ ユサッ
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
上条「っぅ...///」
五和「ふぁ、んんっ♥!///んぷっ♥!///」
五和「(当麻さんも気持ち良さそうですし...♥///私もとっても...♥///)」
五和「(もっと、もっと気持ちよくしてあげますから...♥///)」
―コツンッ
五和「んっふあぁぁ...♥!///あぁっ♥!///」チュパッ
上条「っ、五和...っ///」スッ
―にゅちゅっ ぬるっ... くちゅっ ちゅくっ
五和「ふぁ、む♥///んむぉ...♥///ぉ、んん...♥///」
五和「(当麻さんの指が、口に...♥///舌を絡めてきます...♥///)」
五和「んむぅ...♥///ん、ふぅ♥///」
上条「(五和の口の中も、柔らかいな...///舌も歯茎も、頬っぺの裏も...///)」
五和「っ...♥///んくっ♥///はむ...♥///」
―レロロッ ちゅるっ レロッ... ちゅぷっ...
五和「んんっ...♥///んっ♥///ぁ、んむ♥///」
上条「(俺の指を舐めたりして、甘えてるみたいでやっぱ可愛いな...///)」ドキドキ
上条「(>>752)」
甘えてくる五和は背徳感があるけど表情もトロンとしているし、このまま見ていたいな
上条「(甘えてくる五和、いつもと違って背徳感があるけど...///)」
上条「(トロンとしてる顔がマジで可愛くて、このまま見ていたいな///)」
五和「あっんん♥!///ふぁ...♥!///」
五和「く、んっ♥!///はっ、ぁ...♥///んむぅっ♥!///」
―ちゅぷっ レロッ... ちゅるっ ちゅうっ
五和「んふっ♥///んくっ...♥!///」
―ユサッ ユサッ...
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
五和「あむぅっ♥!///んんっ♥!///ん、ちゅっ...♥///」
五和「(またっ、膣内掻き混ぜられて...っ♥!///)」
五和「(すぐにイっちゃうぅ...♥!///)」
五和「んぉ♥///んちゅっ...♥///あ、んっ♥!///」
―ちゅぷっ ちゅるるっ ちゅうっ...ちゅぷっ
―ユサッ ユサッ
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
五和「あっんぁ♥!///っふ、んん♥!///っ♥!///」
上条「うっ、く...!///(そろそろ...!///)」
―ギュウッ...
上条「五和っ、膣内に射精すからなっ...!///」
五和「んっ♥///ぷあっ...♥!///」チュポッ
五和「>>754」
はいっ、思いっきり熱いのを注いでくださいっ!
五和「はいっ...♥!///思いっきり熱いのを...っ♥///」
五和「私のお腹の中、パンパンになるくらい当麻さんの精液を...♥///」
五和「沢山注いじゃってさいねっ♥///」ニコリ
上条「あ、あぁ...!///沢山っ...!///」
―ユサッ ユサッ
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
上条「射精ぞっ...!///」
五和「っんんん...♥!///」コクコクッ
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルルッ!
五和「あぁあああっ♥!///イ...イ、クぅう...♥!///」
上条「ふ、くぅ...!///」
五和「ふあぁぁ...♥!///あっぁあ♥!///」
―ビュクッ! ビュプッ! ビュルルッ! ビュクッ!
五和「あ、んっ♥///まだ、射精てます...♥///いっぱい、子宮の中に溜まって...♥///」
上条「ああっ...///お前の膣内も、気持ちよくて...///」
五和「あぁ...♥///子宮の奥に、いっぱい...♥///」
五和「熱い、です...♥///あ、ん...♥///」
―ビュクッ ドクドク...
上条「っ...はぁ...///」
五和「んぁ...♥///...本当に、沢山出して、いただけましたね♥///」
五和「目がチカチカしちゃいましたぁ...♥///」
上条「>>754」
上条「こんなに出すなんて...///」
上条「上条さんも思わなかったですの事よ...///」クスッ
上条「そうやって体中ハートまみれだと愛されてる感じがして...///」
上条「すっげぇ気持ちがよかったし...///最高だったでせう///」ナデナデ
五和「んぅ...♥///」スリスリ
五和「...はぁ...♥///...少し、疲れちゃいましたので...♥///」
上条「ああっ//寝転がすぜ...//」
―トサッ...
五和「んっぁ...♥///(膣内のおちんちんが、擦れて...♥///)」
上条「...抜くぞ///」
―ぬるるるっ... ぬぽんっ
上条「っはぁ...///」
五和「あっ♥///んん...♥///」
―コポポッ... トポッ...
五和「あ、溢れちゃいます...♥///当麻さんの、精液...♥///」
上条「また欲しい時に、注いでやるから...な?//」
五和「は、い...♥///」ウトウト
―パサッ...
蜜蟻「お疲れさまあ☆//とおっても情熱的だったわねえ//」ナデナデ
五和「愛愉、さん...♥///」
蜜蟻「>>759」
しっかりこの余韻を味わうのも大人の一歩だと思うわぁ
私もこの中をいっぱいにされたときは良い夢見れたからぁ…
…かわいいわねぇチュッ
蜜蟻「しっかりこの余韻を味わうのも大人の一歩だと思うわあ//」
蜜蟻「私もゴム越しだったけどお、いっぱいにされた時に良い夢見れたものねえ//」
五和「...そうだと、思います♥///」ニコリ
蜜蟻「...可愛いわねえ♥//」チュッ
五和「んぅ...♥///」
蜜蟻「いつもは見られないウットリした顔も、素敵よお...♥///」
五和「えへへ...♥///」
五和「...それじゃあ、次は...愛愉さん、が...♥///」
蜜蟻「ええっ♥///バトンタッチするわねえ♥///」ナデナデ
五和「ん...♥///」コクリ
五和「...すぅ...すぅ...♥///」
上条「...よく頑張ったな、五和//」チュッ
蜜蟻「そうねえ//当麻クンったらあ、張り切っちゃってえ☆//」
蜜蟻「こっちもお...そうみたいねえ♥//」
―スリスリッ ぬちゅっ にゅちゅ...
上条「あぅ...///」
蜜蟻「ふふっ☆///...おしぼりで拭いてあげるわあっ♥///」
上条「え?//それ、どっから...//」
蜜蟻「五和さんのズボンのポケットからはみ出てた物よお//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
蜜蟻「拭いてあげるからあ、膝立ちになってねえ♥//」
上条「あ、ああ...//」
蜜蟻「...//」コソコソ
―ポタタタ... ジワァ...
蜜蟻「...はい♥//綺麗に拭いてあげるわよお♥//」
―フキフキ...
上条「っ、ん...///」
蜜蟻「まだまだ硬いわねえ♥//でも、さっきよりは小さくなっちゃってるかしらあ♥//」
上条「そ、そうか?//」
蜜蟻「ええ♥//これくらいあったと思うけどお...♥//」
―フキフキ...
―にちゅっ ぬちゅっ... にちゅっ...
上条「っ...//なんか、これだけでも気持ちいいな...//」
蜜蟻「ふふっ...♥//」
―コリコリッ コリッ...
―ムクムクッ...
上条「く、ぅ...///あ、愛愉...?//」
蜜蟻「睾丸をあったかくして解すとお、イきやすくなるのよお☆//」
上条「そ、そか...//...だから、何かまた膨れてきたのか?//」
蜜蟻「これは媚薬のおかげよお♥//」
上条「...へ?//」
蜜蟻「>>766」
色々お薬を調べてきたのぉ、制理さんが使ってるサプリメントから精力のあるものを選んだから効果てきめんよぉ
蜜蟻「色々お薬を調べてきたのお☆///」
蜜蟻「制理さんが使ってるサプリメントから精力のあるものを選んだからあ///」
蜜蟻「効果覿面ねえ☆///」
上条「お前な、操祈みたいな事を...///」
―ビキビキッ...
上条「絶対、これ...//さっきよりもデカくなってないか!?///」
蜜蟻「すごいわねえ☆///」
蜜蟻「挿入ただけで、膣内ここら辺がおちんちんで膨らみそうねえ☆///」
上条「...えと、ホントに挿入るのか?///」
蜜蟻「今さらそんな事、聞くのかしらあ♥?///」
上条「だ、だってさ...///」
蜜蟻「>>768」
当麻クンのそれだってそのままで我慢できないでしょぉ?
だから解消してあげなきゃねぇ…♥
蜜蟻「当麻クンのそれだってえ、そのままで我慢できないでしょお♥?」
上条「...うぐ///」
蜜蟻「だ・か・ら☆解消してあげなきゃねえ...♥」
―トサッ コロン...
蜜蟻「もう濡れ濡れだからあ、遠慮しなくていいわよお♥///」
―クパァ...
上条「...じゃあ...い、痛かったら絶対我慢するなよ?///」
蜜蟻「ん...♥///」ニコリ
上条「...///」
―くちゅっ ずりっ くちゅっ くちゅっ...
蜜蟻「ぁ、あん...♥///(おまんこに、極太のおちんちんがキスしちゃってる♥///)」ゾクゾクッ
―ぐぷっ... くぷっ ぐちゅっ...
蜜蟻「んんっ...♥///っ...♥///」
蜜蟻「(先っぽは、入ったけどお...♥///まだ、どんどん奥にいっ...♥!///)」
上条「く、っぅ...!///」
―ミチ ミチィッ... ぐぷぷぷっ...
蜜蟻「っふぅ...♥!///ん、ふぅ...♥!///」
蜜蟻「(すごい♥///膣内を掻き分けて、拡張されてる感じ...♥///)」
蜜蟻「(これえ、ホント、1番奥...♥!///子宮のお口に、当たっちゃ...♥!///)」
上条「...一気にいくぜ?///」ハァハァッ
蜜蟻「ん...♥///は、ん...♥///」コクリ
―...ぐぷんっ!
―コツンッ
蜜蟻「ぁ、ぅ...♥!///んんぃいいっ♥!///」
―プシャァアアアッ...!
上条「っ、くふっ...!///はぁ...ふーっ...///」
蜜蟻「ひぁっ♥///ぁ、ぁん...♥!///」
蜜蟻「子宮の、お口に...おちんちん、キスしてるう...♥!///」トロン
上条「これ、そうなのか...///(コリコリした感触が先っぽに伝わってくる...///)」
蜜蟻「は、ぁ...♥///んくっ♥///あはあ...♥///」
上条「>>771」
さっきまでの余裕はなくなってすっかりトロトロだな、もっとキスしてやるよ
上条「(さっきまでの余裕がなくなってすっかりトロトロだ///)」クスッ
上条「(...もっとキスしてやるよっ///)」
―ヌルルルッ ぐぷっ コッ...
―ぐぷぷっ コツッ ぐっぷ コツッ...
蜜蟻「ひああっ♥!///んっぁ♥///ぁあっ...♥!///」
蜜蟻「(抜き挿しされる度に、子宮のお口が、広がっちゃう...っ♥!///)」
―もこっ もこっ...
蜜蟻「(お腹、もっ♥///こんなに、おちんちんで盛り上がってるわあ♥///)」サスサス
上条「っはぁ...///はぁっ///」
上条「愛愉っ///大丈夫か...?///」
蜜蟻「んんっ♥///っふぅ...♥///はぁ...♥///」トロン、コクコクッ
上条「...もう、このまま射精ちまっていいか...?///」
蜜蟻「ええっ...♥///たっぷり、私の子宮に射精してえ♥///」
蜜蟻「頭、真っ白になっちゃうくらい♥///私もイっちゃいそうだからあ...♥///」
上条「っああ///」
蜜蟻「ん...♥///...私の脚、当麻クンの肩に掛けてみてえ♥///」
上条「?//...こ、こうか?//」
―グイッ...
蜜蟻「あっん♥!///っ、こうすればあ♥//自慢の綺麗な脚も堪能できるでしょお♥///」クスッ
上条「...そうだな//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「じゃあ、早速...///」
―スリスリ... ちゅっ...
蜜蟻「ん...♥///は、ぁ...♥///」ゾクゾクッ
上条「...ホントに綺麗だな///お前の美脚///」クスッ
蜜蟻「ふ、ぁ...♥///んふふ...♥///もっとお、見て、触ってほしいわあ♥///」ニコリ
蜜蟻「その代わりにい...んんっ♥///あ、んっ♥///」
―クネクネ
―ぐちゅっ くぷっ ぐちゅり... ぐちゅっ
上条「っ、愛愉、それっ...///」
蜜蟻「私が、おちんちんのお世話してあげるわあ♥///」
蜜蟻「んっはぁ...♥///あんっ♥///っぁ♥///」
上条「んっ...///」ピクッ
―ぐぷっ ぐちゅっ ぐちゅっ くぷっ...
蜜蟻「あんっ♥///っふぅ...♥///んぁっ♥///」
蜜蟻「(自分から腰降っちゃって、すっごくエッチなことしてるわあ...♥///)」
―コツッ コツッ...
蜜蟻「(この、体勢だとっ♥///さっきより子宮のお口に、おちんちんが当たって...♥///)」
蜜蟻「(気持ちよすぎるわよおっ♥///)」トロン
上条「っ...///...愛愉っ///」
―グッ ズンッ...!
蜜蟻「っあぁあ...♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ...!
蜜蟻「ら、めえっ...♥!///いき、なりい、んうっ♥///」ガクガクッ
上条「>>776」
子宮のお口を突いちゃったな、気持ちいいくらい絡みつくからとってもいいぞ愛愉!
上条「子宮の口を突いちゃったな///」
上条「すっげぇ絡みついてきて、気持ちいいぜ///愛愉...!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ!
蜜蟻「あっぁ♥!///っぁ♥!///激し、っ♥!///んあっぁ♥!///」
蜜蟻「やっああんっ♥!///んううっ♥!///」
上条「愛愉の膣内っ、やっぱ締め付けがすごいなっ...!///」
上条「俺のを全然離そうとしないぜっ!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ!
蜜蟻「ああ、んっ♥!///離したく、ないからあ♥///」
蜜蟻「当麻クンの熱くて、濃厚な精液...♥///」
蜜蟻「子宮にたっぷり、ちょうだい...♥///」ニヘラ
上条「っ、ああ...!///」
蜜蟻「はあんっ♥!///んああっ...♥!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ!
上条「射精すぜっ、愛愉っ!///」
蜜蟻「あ、キ、てえっ♥!///私、もお、イっちゃうっ♥!///イ、っちゃ...♥!///」
蜜蟻「ふああああっ♥!///」
―ビクンッ! ビクンッ!
上条「く、っぁ...!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ! ビュルッ!
蜜蟻「あっ♥!///んん~~~~っ...♥!///っひぁあ♥!///」
蜜蟻「っああ♥!///射精てるう...♥///精液、いっぱい...♥!///」
蜜蟻「やっ、んああっ...♥!///しゅご、まだ、射精してるう...♥///」
―ドプ ドププ ビュルルルッ! ビュプッ...!
―ゴプププッ...!
蜜蟻「あっああ♥///子宮、膨らんでるう...♥!///んああっ♥!///」
上条「っ、も、もう抜くぞっ///苦しいだろっ...///」
―ガシッ ギュッ...
蜜蟻「ダメえ♥///全部、子宮の中に射精してえ...♥///」
蜜蟻「>>778」
もうパンパンなのがわかっちゃうわぁ♥
当麻くんのミルクでこんなにぽっこりぃ…
蜜蟻「当麻クンの愛は、私の子宮に全部入れないと許さないんだからあ♥///」
蜜蟻「他の子にも中出しなんだからあ、私も中にもらっちゃうのお♥!///」
―グリグリッ
上条「うぁっ...!?//そんなっ、押しつけっ、くぅ...!///」
―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュルッ!
蜜蟻「んんああ...っ♥!///っふ、んあ♥!///」
上条「愛愉っ...!///」
―パチュッ! パチュッ!
蜜蟻「あっあ♥!///射精しながら、動いちゃっ♥!///んんい...♥!///」
―ビクンッ! ビクッ!
―プチャアァァ...
上条「っ、も、もう止まるぞ...///」
―ビュプッ... ドプッ...
蜜蟻「っ♥///あはあ...♥///は、はふ...♥///」トロォ
蜜蟻「す、すご、かったわあ...♥///」
蜜蟻「もう、子宮の中がパンパンなのがわかっちゃうわあ...♥///」
―ポコォ...
蜜蟻「当麻クンのおちんぽミルクでこんなにぽっこりい...♥///」
蜜蟻「避妊薬飲んでなかったら、絶対...1番に赤ちゃん、デきちゃいそうだわあ♥///」
アリサ「わ...///あ、愛愉ちゃん、大丈夫?///」
アリサ「お腹、ここだけ膨れてるよ...///」スリ
蜜蟻「>>781」
こんないっぱい出しちゃうんだからぁすごいわよねぇ…
でもとっても幸せよぉ…♥
アリサさんもそうでしょ?
蜜蟻「ん...♥///こんなにいっぱい出しちゃうんだからあ...♥///」
蜜蟻「すごいわよねえ...♥///でもお、とっても幸せだわあ...♥///」
アリサ「そ、そっか...///」ドキドキッ
上条「...えっと、とりあえず抜くぜ?//」
蜜蟻「ん...♥///溢れちゃうからあ、下にタオル敷いてえ...♥///」
アリサ「あっ、は、はい...//これでいい?//」
蜜蟻「ありがとお...♥///」
上条「...っ///」
―ヌロロロォ・・・
蜜蟻「んうぅうう...♥///あっぁあ...♥!///」
―ヌポンッ
―ドポポポッ ゴポポッ...
アリサ「...///」
蜜蟻「や、ああっ...♥///アリサ、さん♥///そんなに見ないでえ...♥///」
アリサ「あっ、ご、ごめんなさいっ!///」キュッ
蜜蟻「ん、ふうっ♥///はあ...♥///」
―ドポポッ コプッ ドポポッ...
上条「マジですごい出てきてるな...///」
蜜蟻「もう...♥///当麻クンの性欲魔あ...♥///」クスッ
上条「お前のせいだろ///...もう休んでろよ///ありがとな///」チュッ
蜜蟻「んう...♥///大好きよお♥///当麻クン...♥///」
上条「...アリサ///」チラッ
アリサ「あっ...///つ、次は、私の番、なんだよね...?///」
上条「まぁ、順番的に愛愉の次が、そうだしな///」
アリサ「そ、そっか///えっと...優しく、してね///」
上条「ああっ///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「...って、その前にこっち綺麗にしとかないとな...//」
アリサ「あ、う、うん...//」コクリ
上条「(うわ...//マジでいつもよりデカくなってる...//)」
アリサ「...と、当麻君//拭いてあげよっか?//」
上条「え?//い、いや、自分で拭けるでせうよ//」
アリサ「そ、そっか...//...え、えっと、あっち向いてるね?//」クルッ
上条「お、おう//(気遣ってくれたのは嬉しいけど...//アリサに拭いてもらうのは//)」
上条「(何かな...//)」フキフキ
上条「...よし//アリサ、もういいぞ//」
アリサ「あ、うん//」コクリ
上条「...さっきの見て、緊張してるか?//」ギュッ
アリサ「ん...少し、だけ//でも、やめたくはないからね//」ギュッ
上条「ああっ...//...胸、触るな//」スッ
アリサ「いいよ...//」ドキドキッ
―サワサワ... フニッ フニュッ...
アリサ「ん...//あ...//」ピクッ
アリサ「、ふ...///んん...///」
アリサ「(当麻君の手、暖かくて、優しく触ってる...//)」
上条「>>786」
自分で「おっぱい吸って!」って哀願するぐらいじっくり愛撫してやるからな
上条「アリサの肌、俺の手にしっとりと吸い付いてくるな...//」
アリサ「そ、そうなの...?//」
上条「ああっ//ほら...//」
―フニュ フニュ スリ...
アリサ「ふぁぁ...///んんっ...//」ピクッ
上条「んっ...//」
―ちゅぅっ ちゅぷっ... レロッ ちゅるるっ...
アリサ「んぷっ///はぁ、んっ///んくっ...///」
上条「っ、ん//」
アリサ「んむっ♥///んふ...♥///」トロン
―ちゅぷっ ちゅるるっ... ちゅうっ...
―クリクリッ ムニュッ...
アリサ「んっ♥///んちゅ...♥///んむぅっ♥///」
上条「っぷは///」
アリサ「はぁ...♥///んぁ...♥///」スリスリ
上条「ん...?//」クスッ、ナデナデ
アリサ「>>790」
もっと……吸ってちょーだい
アリサ「もっと、気持ちよくしてぇ...♥///」
上条「んっ...///」クスッ
―フニュッ フニッ フニュ...
アリサ「はぁ、んっ...♥///んぅ♥///」
上条「(丁寧に揉んでやったら気持ちよさそうだな...///)」
アリサ「ふぁぁ...♥///あ、んっ...♥///」
アリサ「当、麻くん...♥///」
上条「どうした?///」
アリサ「あっ♥///んんっ♥///乳首も、弄ってほしいな...♥///」
上条「こうか?///」
―キュッ クニッ...
アリサ「ひぁあっ...♥!///」ビクンッ!
どうする?orどうなる?
↓1まで
―フニュッ フニッ...
アリサ「んぅっ...♥///あ、んっ♥!///」
アリサ「っ、あっ♥!///んっ♥///」
―コリコリ...
アリサ「はっ♥///はぁ...♥///」
上条「(ちょっとずつ固くなって、勃ってきたな...///)」
上条「んっ...///」
―ちゅううぅっ ちゅぱっ...
アリサ「あっ♥!///んんぁあっ♥!///っ♥!///」
アリサ「っ、くんっ♥!///ふあぁっ...♥///」
アリサ「(そんな、吸っちゃったらっ...♥!///)」
上条「ん、んっ...///っ///」
―ちゅっ ちゅっ ちゅぅぅっ...
アリサ「んあっ♥!///ふ、ぅぅっ...♥!///」
上条「ん、ぷあっ///どうだ?///アリサ///」クスッ
アリサ「んっ...♥///」
―くちゅっ...
アリサ「ひあぁっ♥!///」ビクンッ
上条「ん?//もうこんなに濡れてるでせうよ?///」クスッ
アリサ「>>794」
当麻くんが濡らしたのにぃ…
でもこれだけ濡れたってことは、準備万端だよ…
アリサ「当麻くんが濡らしたのにぃ...♥///」
上条「はは///それもそうだったな///」クスッ
アリサ「むぅ...♥///でも、これだけ濡れたから...♥///」
アリサ「もう、いいかな♥///」
上条「ん...//」ススッ
上条「アリサ//ちょっと起き上がってくれ//」
アリサ「あ、うん...♥///んしょっ♥///」ムクリ
上条「んっ...///」チュッ
アリサ「ん、ふぁ...♥///」チュッ
上条「俺の膝の上に乗って、倒れないように抱きついてもらえるか?//」
アリサ「う、うん...♥///」ポスン、ギュッ
アリサ「これでいい♥?///」
上条「ああっ...///挿入れるな...///」
上条「腰、少し浮かせて...///」
アリサ「ん...♥///」クイッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ぬりゅっ ぬちゅっ くちゅくちゅっ
アリサ「あぁっ...♥!///あぅっ♥///んぁっ♥!///」
上条「...自分で挿れてみるか?///」ボソッ
アリサ「えぇっ...♥///...んぅ♥///」
―ぬちゅっ... ずにゅ...
アリサ「ん♥///ん...♥///あっ、挿っちゃう...♥///」
上条「ゆっくり腰を降ろして...//」
アリサ「ん、ふぅ...♥///ん♥///あぁ...♥///」
―ぬぷぷぷっ... ぐぷんっ...
アリサ「あ♥///ふ、ん...♥///っあ♥///」
上条「すんなり、挿ったな///膣内も奥までヌルヌルだぞ...///」
アリサ「あぁっ♥///ん...当麻、くん♥///」トロン
上条「ん...?///」ナデナデ
アリサ「キス、して♥///もっと、ほしい...♥///」
上条「ああっ...///んむっ///」
―ちゅっ... ちゅぅ...
アリサ「ん、ふ...♥///ぁ、ん...♥///」
アリサ「(>>798)」
こうやってキスやナデナデされながら1つになると私のお腹がキュンキュンしてくる…///
アリサ「(こうやってキスやナデナデされながら、1つになると...♥///)」
アリサ「(私のお腹がキュンキュンしてくる...♥///)」
―キュンキュンッ...
上条「っ///(膣内が締まって...っ///)」
アリサ「んちゅっ♥///ん~...♥///」
アリサ「んんぅ...♥///ん♥///んふ...♥///」
上条「は、ん...///」
―ちゅぷっ レロッ ちゅるる... ちゅうっ
アリサ「っ、ん...♥///(もう、動いちゃうね...♥///)」
―くいっ
―くちゅっ ぬちゅっ くぷぷっ...
上条「(ア、アリサ...///自分から腰振って...///)」
アリサ「ん、ぷはぁ...♥///は、あんっ♥!///んあ♥!///」
アリサ「はっ♥///あ、んぅ♥!///っ...♥!///」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
上条「っ!///(すげぇ激しい...!///やっぱ、ダンス踊ってるだけあって...!///)」
アリサ「あっぁあ♥!///とうま、くん♥///きもち、いい...♥?///」トロン
上条「気持ちいいぜっ///アリサっ...///」
―フニュッ クリクリッ...
アリサ「んんっ♥!///乳首、今ダメぇ...♥///」
アリサ「>>800」
やだやだぁ、乳首ダメ!ダメ!いっちゃう。いっちゃうよ!もう私いっちゃってもいいの?!
アリサ「やだやだぁ♥!///乳首ダメぇ♥!///ダメ...っ♥!///」
上条「何がダメなんだよ?///」クスッ
アリサ「イ、イっちゃうからぁ♥///もう...私だけイっちゃってもいいの♥?///」ハァハァ
上条「んー...アリサは一緒がいいだろ?///」
アリサ「う、うん♥///当麻くんと、一緒にイきたい...♥///」
上条「じゃあ、めいっぱい我慢してイこうぜ?///」
アリサ「ふぇ...♥?///」
上条「んむっ///」
―ちゅぷっ ちゅうぅっ... レロレロッ
アリサ「んんんぁ~~~っ♥!///」
アリサ「やっ、ダメぇ♥!///イっちゃう、よぉ...♥!///」
上条「っ...///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
アリサ「あっん♥!///んあっ♥!///ふあぁっ♥!///」
アリサ「んんぅっ♥!///あっぁあ♥!///」
上条「アリサっ...!///」
アリサ「んぁっ♥!///んんっ...♥!///」
―ギュウッ
上条「はぁっ///んっ///はっ///」
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「あ♥///んっ♥///は、ぁ♥///」
アリサ「んあっ♥///とう、ま、くんっ...♥///」
―ギュウッ...
上条「っ///アリサ...///」
―ぬぷぷっ... ぬぷんっ
アリサ「あっぁ♥///深いぃ...♥///」
上条「んっ///...キスしようぜ///」
アリサ「うん♥///んぷっ...♥///」
―ちゅうっ... ぴちゅっ...
上条「はぁ...///んっ///」
アリサ「は...♥///んむ♥///んっ♥///」
アリサ「とうみゃ、く、ん...♥///」
上条「っ...///」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
アリサ「んっ♥///んっ♥!///」
上条「っ、ぷあ...///」
アリサ「はぁ...♥///あ、んっ♥///んぅ♥///」
上条「アリサ、そろそろっ...///」
アリサ「うん♥///いっぱい、ぜんぶ出していいよ...♥///」ニコリ
上条「っ///ふぅ...っ///」
―ぱちゅんっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!
アリサ「は、っぁ♥!///あぁ♥!///」
アリサ「あぁ~っ♥!///んぅぅ♥!///」
アリサ「(奥までっ、コツンコツンッて当たってる...♥!///)」
上条「ふっ///くふっ...!///」
アリサ「っ♥///あ♥!///んあぁ...♥!///」
上条「アリサっ!///射精るっ...!///」
アリサ「きてっ♥///んっ...♥!///」
アリサ「私にも、いっぱい当麻君の、ほしい...♥///」
上条「っ...!///」
―ギュッ
アリサ「つっ...♥!///」
―ビュルルッ!ビュッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュウッ!
―ビクビクンッ!ビクッ!
アリサ「んんんん~~~~っ...♥!///あぁあっ...♥!///」
上条「っ、んっ...!///」
アリサ「あ♥///っ...♥///んうぅぅ...♥!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ドププッ...
アリサ「あぁ♥///ひゅごぃ♥///おなかのなか、あついよぉ...♥///」トロン
―プシャァッ ショワワワァ...
アリサ「あっ♥///や、やぁ♥///おひっこ、やぁ...♥!///」
上条「っ...///はは///びしょ濡れになっちったな//」クスッ、ナデ
アリサ「>>805」
気持ちよすぎて漏らしちゃうって恥ずかしいけどそれだけ私が気持ち良かったってことだよね…///
ありがと、当麻くん…
アリサ「んぅぅ...♥///...気持ちよすぎて漏らしちゃうって...はぁ...♥///」
アリサ「恥ずかしいけど...♥///」
アリサ「それだけ、私が気持ち良かったってことだよね...♥///」
―コプンッ タプ...
アリサ「わ...♥///すごい、お腹の下が膨らんじゃってる...♥///」スリスリ
アリサ「...お薬飲んでなかったら、赤ちゃんできちゃってたかもね...♥///」
上条「そ、それは、流石に上条さんが色んな意味で殺されるでせうから...///」
上条「もう少し待ってくれな?///」
アリサ「うん...♥///...当麻くん、気持ちよかった♥?///」
上条「ああっ///気持ちよかったでせうの事よ///」クスッ、ナデナデ
アリサ「ん...♥///ふふっ♥///ありがと、当麻くん♥///」ニコリ
上条「.../キュンキュン
―ぐちゅっ ぬちゅっ...
アリサ「え...♥?///あっ...♥///中で跳ねてるよ...♥?///」クスッ
上条「い、いや、アリサの可愛い笑顔を見たら、ついな...///」
アリサ「もう...♥///エッチ♥///」
雲川「ホントにな。まったく...」
上条「せ、芹亜先輩...///」ドキッ
雲川「そのまま抜いていいんだけど。タオルは敷いてある」
アリサ「あ、ありがとうございます...///」
上条「じゃ、じゃあ...///っ...///」
アリサ「あぁんっ...♥///」
―ぬぽぉっ... トポポッ コププ...
アリサ「あっ♥///わわっ...♥///溢れ出てきちゃう...♥///」ドキドキ
雲川「>>807」
アレだけ出してまだこんなに出せるなんて絶倫さには驚かされるんだけど
こんなに濃くてたっぷりなんて…
雲川「あれだけ出して、まだこんなに出せるなんて...//」
雲川「当麻の絶倫さには驚かされるんだけど///」
上条「い、いやぁ///これは精力剤のせいもあるからだと...///」
アリサ「でも、本当に...♥///すごくいっぱい出したね...♥///」クスッ
雲川「こんなに濃くてたっぷりな...//」ゴクリ
―トポポポ... コプ...
アリサ「んぅ...♥///収まったかな...♥?///」
雲川「もうちょっと残ってそうだけど//...掻き出そうか//」
―ツプッ くぷぷっ...
アリサ「ひぁああっ...♥!///あっ♥!///んっ♥!///」
雲川「おーおー//こんなに射精してたのか...///」
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
―トププッ トロトロ...
雲川「...ん//これで収まったんだけど///」
アリサ「はぁっ♥///はぁ...♥///あ、ありがとうございます...♥///」ビクッ
上条「じゃあ、アリサ//ゆっくり休んでろよ//」
アリサ「うん...♥///...ありがとう、当麻君♥///」ニコリ
アリサ「芹亜さんとも気持ちよくなってね♥///」チュッ
上条「ああっ...///」クスッ、チュッ
雲川「>>809」
全く焼けるくらいイチャついてるのには少し嫉妬するけど
私も向こうで玩具にさせられたからな、後は当麻からのご褒美が欲しい…//
雲川「全く妬けるくらいイチャついてるのには少し嫉妬するんだけど///」
雲川「私も向こうで玩具にさせられたからな///」
雲川「後は...当麻からのご褒美が欲しいんだけど///」
上条「わかってますの事よ//...いいでせうか?//芹亜先輩//」スリ...
雲川「ん...//聞く必要はないと思うけど?///」クスッ
上条「でせうよね...//」クスッ
上条「...//」
―むにゅっ むにっ...
雲川「あぁんっ...!///む、無言で揉むなっ...///」
上条「いやぁ//聞く必要ないって言ってたでせうし...//」クスッ
―むにっ ムギュッ... むにゅぅ...
雲川「んっん///あっ、んふ...///」
雲川「はぁ...///んっ...///」
上条「芹亜先輩///前にやった、あれやってほしいでせう///」
雲川「...じ、自分で舐める、あれか...?///」
上条「はい///」
雲川「>>811」
恥ずかしいけど…まあ今日は特別だぞ…んっ…
雲川「恥ずかしいんだけど...///...まったく///今日は特別だぞ?///」
上条「クリスマスだからでせうか?//」クスッ
雲川「んっ...///」コクリ
―はむっ ちゅぷっ...
雲川「んむっ...///んっ...///」
雲川「んふ♥///んぅ...♥///あ...♥///」
―ちゅむっ ちゅうっ ちゅっ... ピチャ...
上条「...///」ジーッ
雲川「(見過ぎなんだけど...♥//恥ずかしいって言ったのに...♥///)」
雲川「んぷっ♥///んっ♥///んっ♥///」
雲川「(まぁ...♥///見たいって言ってきたんだから...♥///)」
雲川「(恋人として、ちゃんと見せてあげたいんだけど...♥///)」
―くいっ
雲川「あむっ♥///んんっ...♥///」
雲川「(両胸、同時にやってみたらいいのか...♥?///)」
上条「おぉー...///」ゴクリ
雲川「んっ...♥///は、ぁ...♥///んむぅ♥///」
雲川「(>>813)」
当麻に…当麻に……見られてるだけで…ヤバいんだけど
12pリアルのクリスマスに追いつきそうですな
雲川「(当麻に...♥///当麻に見られて...♥///)」
雲川「(見られてるだけで、すごく感じてきてるんだけど♥///)」ゾクゾクッ
雲川「(もう、止められない...♥///)」ドキドキッ
雲川「んはぁ...♥///あ、んっ♥///」
―ペロッ レロッ... ちゅるるっ ちゅっ...
上条「...っ//」ゴクリ
雲川「んっ♥///ふぁ、んむぅ♥///んっく...♥///」
雲川「んぁ...♥///んんっ...♥///」
雲川「あぁ~...♥///」
―チロチロ... レロ...
雲川「っはぁ...♥///...ん、ふ♥///っぁ♥///」
上条「...芹亜先輩、前よりエロくないでせうか?//」クスッ
雲川「っぷは♥///当麻に見せつけてるだけなんだけど...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>813 うわ、マジでせうかorz
はぁ~~・・・(FX溶顔
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「じゃあ、そろそろ俺が...///」
―ムニュッ ムニッ... ムニュッ
雲川「んぁっ♥///あっぁ♥///」
雲川「んんっ...♥///あっん♥///」
―ムニュウッ たぷっ ムニュッ...
上条「芹亜先輩の胸、やっぱ揉み心地はすごく良いでせうね...///」
雲川「はぁっ♥///んぁ♥///ふ、ぅ...♥///」
雲川「当麻、本当に胸が好きだな...♥///」クスッ
上条「芹亜先輩の胸だからでせうよ///」クスッ
―ムニッ ムニッ... たぷんっ...
雲川「ん、ふぅ...♥///(さっきから揉んでるだけ...///)」
雲川「(もっと、乳首とか弄ってほしいのに...///)」
上条「(...乳首がすげぇ勃ってるな///けど、まだ...焦らしてみるか///)」
上条「(乳輪を沿ってみたりして...///)」
―ツツーッ... ムニュッ ムニュッ...
雲川「んんっ♥///ぁ、はぁ...♥///」
雲川「>>819」
と、当麻ぁ…意地悪しないでぇ…お、お願い…おかしくなっちゃう
雲川「と、当麻ぁ...♥///意地悪しないでっ...♥///」
上条「えー?///何がでせうかー?///」
―ツツーッ ムニュッ たぷっ たぷっ ムニッ...
雲川「あっあ♥///ん、ふ...♥///ゃっ...♥///」
雲川「お、お願い...♥///あ、んっ♥///おかしくなっちゃいそう、なんだけどっ...♥///」
上条「どこがでせうか?///」
雲川「っ...♥///乳首、が、切なくてっ♥///んぅっ...♥!///」
雲川「お願いだからぁっ♥///乳首も、弄って...♥///」
上条「よく言えました///」クスッ
―ツツーッ... クリュッ クニッ
雲川「っぁあ♥!///んんっ♥!///」
上条「こんなに勃つくらい感じてるんでせうか?///」
―キュッ クニッ
雲川「は、ぁぁ...♥!///んっぁ♥!///」
上条「(両胸を寄せて...///)」
雲川「あっ...♥///」ゾクゾクッ
―ちゅぷっ ちゅるるっ... レロッ ちゅうっ...
雲川「あぁああっ...♥!///っんあ♥!///」
上条「んくっ///んっ///」
雲川「>>821」
こんなに立ったのは久しぶりなんだけど…
好きにしていいがもっと思いっきり頼む…
雲川「こんなになったのは、ぁんっ♥///ひ、久しぶりなんだけど...♥///」
雲川「好きにしていいけど、んっ♥///ち、もっと思いっきり...♥///」
上条「んっ...///」コクン
―ピチャッ レロッ... ちゅうっ ちゅるるっ ちゅっ
雲川「あぁっ♥///ん、はぁっ♥///んぅっ♥///」
雲川「乳首、両方ともっ...♥///んんっ♥!///」
上条「んぷっ///んむっ...///」
雲川「あっ♥///はっぁ♥///」
上条「ん、ぁむっ///ふ、ぅ...///」
―ちゅうぅっ ちゅっ... レロッ ピチャッ
雲川「とう、まぁっ♥///は、っん...♥///」
上条「っ///」
雲川「ふ、っんん♥///あ、っぁ♥///んっ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「あむっ///」
―ちゅううぅっ... ピチャッ レロッ ちゅるるっ
雲川「あっはぁ♥!///んっぁあ...♥!///」
雲川「んっ♥///ぁぁ...♥!///」
上条「んくっ...///ぁっ///」
―カリカリッ レロォッ...
雲川「ぃいっ♥!///あっゃ、噛んじゃ、ダメぇ...♥!///」
上条「ん、ふ...///」クスッ
―ちゅるるるっ カリカリッ レロッ ぴちゅっ... ちゅるるっ
雲川「ふぁ♥///あ、んぃ...♥!///」
上条「っはぁ...///」
―ちゅぽっ...
雲川「ぁんっ...♥///」ビクッ
上条「ほら、芹亜も一緒に...///」クイッ
―ぷにっ
雲川「あっ♥///ふぁむ♥///んっ...♥///」
―ちゅるるるっ レロレロッ ちゅうっ...
雲川「んむ♥///あ、はふ♥///んぅ♥///」
上条「んっ...///んちゅっ...///」
上条「(やっぱ、これクセになるな...///一緒に芹亜先輩と舐めるの///)」
―ちゅぷっ レロレロッ ちゅぷっ... ちゅるるっ
雲川「んっ♥///ぁ、んむぅ...♥!///」
上条「ふ、ん...///」
雲川「んんっ♥!///ちくひ、きふ♥///きもひいい♥///」トロン
上条「んっ///んむ...///」クスッ
―ちゅぱっ ちゅううっ... ちゅるるっ... レロッ ちゅぷっ
雲川「んむぅ♥///んちゅっ♥///もっろ、舐めれぇ...♥///」
上条「っふぅ///んっ///」
―ちゅるるっ ちゅっ... レロッ ちゅぴっ...
雲川「ぁ、はぁ♥///んぁ...♥///んくっ♥///」
―スリスリッ
雲川「んぅっ♥///ぁ♥!///あぁっ♥///んっぅ♥///」
上条「んっ、ぷは///上条さんの膝がビショビショになっちまいますよ///」
雲川「んむっ♥///ぷあっ♥///だ、って♥///」
雲川「もう、イ、っちゃいそうなんだけど...♥///」
上条「じゃあ、1回乳首でイッてください///」クスッ
上条「んくっ///っ...~~~!///」
―ぢゅううぅっ! ちゅるるるっ!
―レロレロッ ペロッ ぴちゃっ
雲川「んんん~~~っ♥!///あっあ♥!///んぁっ♥!///」
雲川「(口の、中でっ♥///両方の乳首が吸われて、舐められてるっ♥!///)」
上条「んっ...///」
雲川「>>827」
一緒に吸われるのがこんなに気持ちいいなんて…!
吸われる度に頭が真っ白に…なりそうだ…!
雲川「こんなに気持ちいいなんて...♥!///」
雲川「吸われる度に頭が真っ白にっ♥///なりそうだけど...♥!///」
上条「んちゅっ...///んっふ///」
―ちゅるるるっ! ちゅうっ! ちゅぷっ...
雲川「んんぁぁ...っ♥!///ゃっあぁ♥!///」
雲川「イ、っく♥!///イィ、っぁあ♥!///」
―ビクッ ビクンッ
雲川「んあぁっ♥!///っぅ♥///...~~~っ♥!///」
―プシュッ プチャァァァッ...!
上条「んっ///ぉ...?///」
―チュポンッ...
雲川「んぁっ...♥!///」ビクッ
雲川「っぁ、ぁ...♥///ぁ、ぁあ...♥///」ブルルッ
―ショワワワァ...
雲川「あっ♥!?///や、やぁあっ♥!///おもらし、ぃゃぁ...♥///」フルフル
雲川「止まって、止まっ...♥///んゃぁ♥///」
―ショワワワッ... ちょろ...
上条「...///」
雲川「っ...///」グスッ
雲川「ふ、ぅぅ...///っ、んっぅ...///」ポロポロ
上条「せ、芹亜さん?///な、泣かなくてもいいでせうよ?///」アセアセ
上条「気持ちよかったから、漏らしたんでせうよね...///」
雲川「>>826」
雲川「...流石に胸だけでなんて、恥ずかしいというか...///」
雲川「悔しさも強いんだけど...///」
雲川「...1番は当麻におもらしを見られたのが恥ずかしい...///」
上条「あはは...///」
雲川「ん...♥///当麻♥///」
上条「何でせうか?///」
雲川「...もう、ここ...♥///こんなに...♥///」
―くちゅっ... トロォ...
上条「...///」ゴクリ
雲川「濡れてトロトロになったから...♥///後は、わかるな♥?///」
上条「もちろんでせうの事よ//」スッ
―クイッ...
―くちゅっ くちっ くちゅり...
雲川「んっ...♥!///」
上条「挿れるでせうよ///」
雲川「来て...♥///私の膣内に、おちんちん、入れてほしいんだけど♥///」ハァハァッ
上条「はい...///」
―ぬぷっ ...ずぷぷぷっ ぐちゅっ
雲川「あぁあ♥///あっぁ♥///」
雲川「当麻の、おちんちんっ♥///膣内、掻き分けて...♥///」
上条「っ...///(キツ、いっ///締め付けてくる...///)」
―ぐぷぷっ コツッ...
雲川「っああ♥!///っ、ふぅっ♥///んっ...♥!///」
上条「っ...///全部、挿入ったでせうよ///」ナデナデ
雲川「>>831」
雲川「生でしっかり挿れてくるなんて...♥///分かってるな♥///」
上条「...あっ///そ、そういえば、避妊薬...飲んだでせうか?///」タラー
雲川「...さて、どっちだと思う♥?///」クスッ
上条「ちょっと芹亜さん!?///」
雲川「ふふっ...♥///後でちゃんと飲むから、安心してほしいんだけど♥///」
上条「ぜ、絶対でせうよ...?///」
雲川「ん...♥///あっ...♥///膣内のおちんちんが、ビクビクって震えてるけど...♥///」
上条「っ///めちゃくちゃ、気持ちいいでせうから///」
雲川「はぁ...♥///この熱くて、硬いのが良いんだけど...♥///」
雲川「...当麻♥///私から動いてもいいか♥?///」
上条「じゃあ、上になった方がやりやすいでせう?///」
雲川「んん...♥///そうだな♥///んっ...起こして♥?///」ギュウッ
上条「はいっ...///っ、っと...///」
―グイーッ ポスンッ
雲川「は、ぁん♥///ん、しょっ...♥///」ムクリ
―たぷん たゆんっ...
雲川「んっ♥///(足を着いて、開脚した方がいいか...♥///)」
―かぱぁっ
―ぬちゅっ ぐちゅっ... ちゅくっ
上条「...エロすぎでせうよ///」マジマジ
雲川「えっち...♥///」
上条「いや...見てしまいますって///」
上条「先輩のおまんこ...///...剃り揃えてるんでせうか?///」
雲川「>>834」
それは…当然なんだけど……
好きな人たちに一番綺麗なわたしをみてほしいって……
雲川「それは...っ♥///...当然なんだけど♥///」
雲川「好きな人たちに1番綺麗な私を、見てほしいから...♥///」
―キュンキュンッ
上条「っ...///」
―ビキビキッ
雲川「んっん♥///膣内で、跳ねたんだけど...♥?///興奮、したのか♥?///」
上条「そういう芹亜先輩も、締め付けがすごいでせうよっ///」
雲川「はぁ、っん♥///ぁん♥///もう、動くんだけどっ♥///」
上条「お願いします///」
雲川「んっ...♥///(仰け反って胸が揺れてるとこ、見せつけるんだけど♥///)」グッ
―ぬるるるぅっ...
―ぱちゅっ ぱちゅっ...
雲川「っはぁ♥///あっ♥///んっぁ♥///」
雲川「ふっ♥///ん、ふっ♥///っ...はぁ♥///」
―ぱちゅっ ぱちゅっ
雲川「んぅっ♥///あっぁ♥///んんっ♥///」
―たゆっ たぷんっ
上条「っ...///」
上条「(腰を振る度に、先輩の胸が揺れて...///)」ゴクリ
上条「やっぱエロすぎますって///」
雲川「んっ♥///っ、んふふ...♥///もっと興奮して、ほしいんだけど♥///」ペロッ
―ぱちゅっ ぱちゅんっ ぱちゅっ
―たぷんっ たぷんっ
雲川「あぁっ、んっ♥///んっんっ♥///ふ、ん♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
―たぷんっ たぷんっ
雲川「んあっ♥///んっぁ♥///ん、んっ♥///」
雲川「当麻のおちんちんっ♥///おっきくて、膣内ゴリゴリ擦ってるんだけどっ♥///」
上条「っ///先輩の膣内もっ///ヌルヌルで...!///」
上条「(すぐに出ちまいそうだっ...!///)」
雲川「ふっ♥///ふ、ぁぁ♥///んんっ♥///」
―くいっ くいっ
―ずちゅっ ずちゅっ...
雲川「あっんっ♥///(ゆっくり動くと、じんわり当麻のおちんちんの熱を感じる...♥///)」
雲川「あ♥///はっ♥///んっ...♥!///」
上条「っ///」
―ぬぷっ ぬぷんっ ぱしゅっ ぱちゅっ
―ぷるんっ ぷるんっ
雲川「っんん...♥!///ふぁっ♥!///あっ、んぁっ♥!///」
上条「先輩っ...!///」
―わしっ
―むにゅっ ぐにゅっ モミュッ
雲川「あぁ、んっ♥!///とう、まぁっ♥///」トロン
上条「どうでせうか///気持ちよくなってますかっ...?///」
雲川「>>838」
あ、ああ…!
こうして揉まれるのが好きなんて私もスッ狩淫乱だな…//
雲川「あ、ああ...♥!///」
雲川「こうして、っぁ♥///ふぅっ...♥///揉まれるのが好きなんてっ♥///」
雲川「私もすっかり、淫乱だな...♥///」
上条「俺はそれでも好きでせうよっ///」
―むにっ むにゅっ ぐにゅっ...
―ぱちゅんっ ぱちゅんっ
雲川「あっ...♥///当麻ぁ...♥///」
雲川「はぁっ♥///んぅっ♥!///」
上条「っ、んん...///」
上条「先...っ///芹亜、っ///」
―ぱちゅんっ ぱちゅっ ぱちゅんっ
雲川「あ、はぁっ♥///んっ♥///はぁっ...♥///」
雲川「んっ...♥!///あっ、イっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ!
―キュウゥンッ...
上条「うっぁ...!///くっ...!///」
雲川「んあっ♥///はっ♥///はぁ...♥///」
雲川「ふ、ぅぅ...♥///っんん...♥///」
上条「...先にイくなんてズルいでせうよ///」
雲川「>>840」
あまりにもうますぎるからだけど…!
もちろん当麻をイカせてやる、まだまだやれるだろ?
雲川「あ、あまりにも、当麻のおちんちんが...♥///」
雲川「良すぎるから、なんだけど♥///」
上条「えー?///俺のせいですか?///」
雲川「そうだけど♥?///」クスッ、チュッ
上条「んっ...///...そろそろ、お願いしていいでせうか?///」
雲川「うん...♥///もちろん当麻をイカせてあげるんだけど♥///」
雲川「まだまだやれるだろ♥?///」
上条「というかやらないと収りそうにもないでせうから///」クスッ
雲川「ふふっ...♥///」
雲川「じゃあ...いっぱい、私の膣内...子宮に精液、ちょうだい♥///」
上条「はいっ///」クスッ
―ずぬぬっ...
雲川「はぁっ♥///っ、んぅっ...♥!///」
―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
雲川「ふぅ...っ♥!///ああぁっ♥!///んぁ♥!///」
雲川「んっ♥!///んっ♥!///」
上条「っ、ぁ...!///っん!///」
雲川「あっぁ♥///はぁ...っ♥!///あんっ♥!///」
―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
上条「っ...!///芹亜っ...!///」
雲川「>>842」
もっと…名前を呼んでっ!すごくんんっ‥…嬉しい!
雲川「んっんっ♥///もっと...♥///」
雲川「もっと、名前を呼んでっ♥///すごく、んんっ...♥///」
雲川「嬉しい...♥!///」
上条「はいっ...!///芹亜っ...!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅんっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ぷるんっ ぷるんっ
雲川「っんん♥!///あんっ♥!///ふっ、ぁぁ...♥!///」
雲川「んうぅっ♥!///あっ、んぅっ♥!///」
上条「芹亜っ///俺っ///俺、もうっ...!///」
上条「射精そうでっ...!///」
雲川「あっ♥!///待っ、て♥///私も、あと、ちょっとで...♥!///」
上条「っ///じゃあ、もっと激しくっ!///」
―ワシッ ぐにゅぅっ
―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
雲川「あぁあっ♥!///あぁっ♥!///っぁ♥!///」
雲川「お尻っ♥///鷲掴みにっ、あっはぁ♥!///」
雲川「あっんん...♥!///んんっ♥!///」
上条「っ!///射精るっ...!///」
雲川「イ、くぅっ...♥!///」
―ズンッ!
―ドクン! ビュルルルッ! ビュウッ! ビュッ!
上条「くっぉ...!///っ...!///」
雲川「あっぁあああっ♥!///っ、んんん~~~っ...♥!///」
雲川「>>844」
はぁ…はぁっ……このときが本当に幸せっ……
―ビュウゥゥッ!ビュルルルッ!ビュプッ!
雲川「あんっ♥///まだ、精液が出てる、っぁぁ...♥///」
雲川「は、んっ♥!///んっぁ♥///」
―ビュルルルッ!ビュルッ!ビュプッ!ビュクッ!
上条「っ///まだ、射精そうでせう...///」
雲川「んっ、射精して...♥///もっと、いっぱい...♥///」
雲川「っ、んん...♥///っ♥///ひあ...♥///」
雲川「ん、はぁ...♥///っぁ...♥///」
―ドプンッ ドプッ... ドクドク...
―ボコォ...
雲川「ぅ、んん...♥///...あぁ♥///あんなに、射精したら...♥///」
雲川「こんな膨らむのも、当然だな...♥///」
上条「はぁ...///止まった、でせうよ...///」
雲川「んっ...♥///本当に、いっぱい射精したな...♥///」
―たぷっ たぷんっ
雲川「あっ...♥///子宮が、満たされてる...♥///」
雲川「はぁ...♥///はぁっ...♥///...んぁっ♥///この時が、本当に幸せっ♥///」
雲川「当麻の赤ちゃんが、私の中に宿るような...♥///」
雲川「愛情で満たされる温もり...♥///」
上条「っ...///」
―ビュルルッ!ビュウッ!ビュプッ...!
雲川「ふあっ...♥///止まった、って言ったのに...♥///」クスッ
上条「>>846」
芹亜が可愛すぎて…でてしまったみたいでせう…
上条「芹亜が可愛すぎて、射精したんでせう...///」
雲川「んっ♥///流石に射精し過ぎなんだけど♥///」
上条「面目ないでせう...///」
雲川「早く避妊薬を飲まないと、っはぁ♥///」ズイッ
雲川「...本当に妊娠するんだけど...?♥///」ボソッ
上条「っ!///」ゾクゾクッ
雲川「っ、ふふ♥///んっ、ふぁ...♥///制理♥?///」
吹寄「は、はい?//何ですか?//」
雲川「タオルを敷いてほしいのと、それからコップ持ってきてほしいんだけど♥///」
上条「(...コップ?)」
吹寄「コ、コップとタオルですね?//わかりました...//」コクリ、イソイソ
上条「...えっと、芹亜?//何でコップなんて...?//」
雲川「ん...♥///見てればわかるんだけど♥///」クスッ
吹寄「持ってきました//紙コップでよかったですか?//」
雲川「問題ないけど♥///ほら、早くタオルを敷いてもらえないか♥///」
吹寄「は、はいっ//...敷きましたよ//」パッ
雲川「じゃあ...♥///っ、んん♥!///っんぁっ♥!///」
―ぬぷぷぷぷっ... ぬぷんっ
雲川「あ、あっぁ♥///溢れ、っうんん♥!///」
―ドパァッ ドププッ... ゴポッ ドプッ
上条「ぅぉ...///」
吹寄「っ...!?///」ビクッ
雲川「はっ♥///はっ♥///ひ、ぁ...♥///」
雲川「んぁ♥///精液、流れ出て...♥///おもらひ、しひゃってるみひゃい♥///」トロン
吹寄「(>>848)」
先輩がここまでよがるなんてやっぱり当麻はすごいわ…
でもとっても気持ち良さそう…//
吹寄「(先輩が、こんなにもよがるなんて...///)」ドキドキ
吹寄「(あんなに沢山、精液が溢れるくらい射精したのね...///)」
吹寄「(やっぱり当麻、すごいわ...///)」
雲川「っ...コップ。..♥///」
吹寄「は、はいっ///」スッ
雲川「ん...♥///」
―ドロォ... トプトプ...
雲川「はぁ...♥///はぁっ...ん♥///」
雲川「(ポケットの中に...♥///)」ゴソゴソッ、スッ
吹寄「(え?///ピ、ピルまだ飲んでなかったんですか...!?///)」
上条「...いや、芹亜さん?///それで飲み込むんでせうか?///」
吹寄「(えぇえ!?///)」
雲川「んっ...♥///」クイッ
―ずずずっ ジュルッ ずず ずずっ...
上条「(飲む気だ!///)」
雲川「ん、ぷっ...♥///っ、ぁむっ♥///」パクッ
雲川「んくっ...♥///んぅっ♥///ぅ、ん♥///」
―ムグムグッ ぐちゃっ ぐちゅっ...
吹寄「(せ、精液だけだと思うけど...///)」
吹寄「(そ、咀嚼してる音がすごい聞こえてくる...///)」ドキドキッ
雲川「っ...んぁ...♥///」アーン
上条「っ...!?///」
―トプトプ コプッ... レロォ...
上条「(ぐ、ぐちゃぐちゃになった精液の中に、錠剤が浮かんでる...///)」
雲川「んふふ♥///んくっ...♥///」ハァハァ
上条「>>850」
あれ?こんな変態だっけ芹亜先輩
エッロ
上条「...エロすぎやりませんか?///芹亜さん///」
雲川「んむっ...♥///っ...!///」
―ゴクンッ ゴキュッ ゴキュッ...
吹寄「(す、すごい勢いで一気飲みしてる...///)」ゴクリッ
雲川「っはぷ♥///...けぷっ♥///」
雲川「コホンッ...♥///んんっ...♥///」ゾクゾクッ
―ちょろっ... ショロロロロォ...
雲川「はぁん...♥///あっ...♥///」
吹寄「あっ...///せ、先輩?///こ、これ!///下にタオルっ...!///」サッサッ
雲川「ふぇ...♥?///」ポヤー
―しょわわわぁ...
吹寄「(も、漏らしてるのに気付いてないのかしら...///)」
上条「...芹亜さん、制理と交代してもらいますの事よ///」
上条「こっちに...ちょっと移動してくださいっ///」ギュッ、ヒョイッ
雲川「んぅ...♥///」
―ポスン...
雲川「とうまぁ...♥///」
上条「お疲れ様でした///...すごくよかったでせうよ///」チュッ
雲川「ん...♥///私も、なんだけど♥///」チュッ
雲川「はぁ...♥///ん...♥///」
上条「...制理の番だけど、いいか?///」
吹寄「...え、ええ///」コクリ
吹寄「もう、すぐに挿れても...いいくらい、濡れてるから...♥///」ハァハァッ
―ぐちゅっ タラー...
上条「そんなに、自分でオナニーしてたのか?///」
吹寄「は、半分は、愛愉とサンドリヨンのせいだからっ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「制理...///」ズイッ
吹寄「あっ...♥///ん...♥///」スッ
―ちゅっ...
上条「っ...///」
吹寄「んぅ♥///ぁ、ん♥///」
―ちゅぷっ ちゅるるっ... ちゅうっ...
吹寄「っ...♥///んん...♥///ん、ふ♥///」トロン
吹寄「(当麻の舌が、絡まってきてる...♥///)」
上条「っん...///」ギュッ
吹寄「ふぁ...♥///んぁ♥///」
吹寄「っはあ...♥///」チュパ...
上条「...制理///どう挿れてほしいんだ?///」
吹寄「え♥///」
上条「後ろからか、普通の体勢がいいのか...///」
吹寄「ぁ...♥///...じゃあ、後ろから...♥///」
吹寄「顔が見れないから、不安になるかもしれないけど...♥///」
吹寄「ちゃんと、抱きしめてくれたら...♥///」
上条「ん///わかったでせうよ///」
吹寄「>>854」
吹寄「いっぱい...当麻を感じさせてね...♥?///」
上条「ああっ...///」
吹寄「んっ...♥///」
―クイッ
吹寄「当麻のおちんちん...♥///ぉ、ぉま、んこに...♥///」
吹寄「挿れて...♥///」チラッ
上条「...制理も制理でエロくなってきたな///」クスッ
吹寄「ばっ!///...イジワル♥///」カァァア
上条「(可愛いなぁ...///)」
―くちゅっ...
吹寄「んっ♥///あ、はぁぁ...♥///」
―ずちゅっ ぬぷぷぷぷっ...
吹寄「ぁぁあっ...♥!///あ、んっ♥!///」
吹寄「いつも、よりっ...♥///深すぎ、よぉ...♥!///」
―グプンッ...
吹寄「はぁっ♥///ふぅっ♥///はぁ...♥///」
上条「っ、全部挿ったぞ///制理...///」
吹寄「>>857」
すごい……奥まで…子宮の中まで届いてる……
吹寄「すごい...奥まで...♥///」
吹寄「子宮の中まで届いてる...♥///」トロン
吹寄「(こ、こんなっ...♥///こんなの、初めてっ...♥!///)」
―キュンキュンッ... ぐりゅっ...
上条「っ...///制理の膣内も、ギチギチに締めてきてるぜっ///」
吹寄「あっ...♥///んっぅ♥///っ...♥///」
吹寄「気持ちよ過ぎて、すぐイっちゃいそ...♥///」ビクンッ
上条「ああっ///好きなだけ、イっていいでせうよっ///」
―ぬるるるるっ ずちゅんっ ずちゅっ...
吹寄「ぁ、ぁ...♥///んあっ♥!///ひぁっ...♥!///」
上条「っ!///(やっぱ、制理の膣内めちゃくちゃすげぇっ...!///)」
上条「(俺のモノくまなく絡みつく感じでっ...!///)」
吹寄「あっ♥!///んんっ♥!///ん、ふぅっ...♥!///」
吹寄「当麻の、おちんちんっ♥///気持ち、いいっ...♥///」トロン
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
―たゆんっ たゆんっ
上条「っ、こっからでも胸がすげぇ揺れまくってるなっ///」クスッ
吹寄「そ、れはっ♥///あぁっ♥!///当麻が、んぅっ...♥!///はぁんっ♥!///」
吹寄「>>859」
すごい腰が早いじゃないっ…!
すごい息つく暇もないわ…
吹寄「すごい、激しくしてるからじゃないっ...♥!///」
上条「そう、かっ...!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
吹寄「ちょっ、あんっ♥!///ホント、にっ、激し、ぃ♥!///」
上条「悪いっ!///もう、射精るっ...!///」
―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュクッ!
吹寄「ぇ...♥?///んんんっ♥!///」
吹寄「(な、膣内にっ♥///射精てるっ...♥!///)」
上条「っ!///」
―ぬるるるるっ ぬぽんっ!
―ビュプッ! ビュルルルルッ! ビュッ ビュッ...!
吹寄「ふあっ♥///んぁっ...♥///」ビクッ
吹寄「(背中とお尻に、熱い精液が垂れて...♥///)」
―ビュクッ ビュプッ...
―ドロォ...
上条「っはぁ...///はぁ...///」
吹寄「ぁ、は...♥///...んっ♥///膣内に、ちょっとだけ射精したわね♥///」
―くちゅっ コプッ...
上条「わ、悪い///...次はちゃんと一緒に、イこうな///」
吹寄「>>861」
当たり前でしょ//
私だってイキたくてイキたくてほてっちゃってるんだから
吹寄「当たり前でしょ♥///私だって...♥///」
吹寄「イキたくて、火照っちゃってるんだから♥///」ハァハァ
上条「じゃあっ、もう1回挿れるぜっ///」
吹寄「ん...♥///その前に、背中拭いてもらいたいんだけど...♥///」
吹寄「べ、別に、気持ち悪くは...♥///」
吹寄「(寧ろ、温かい感じがして心地良いなんて、い、言えないわよ...♥///)」フルフル
上条「?///」フキフキ
上条「...よしっと///一応、綺麗にはなったでせうよ///」
吹寄「え、ええっ...♥///ん...♥///」
―グイッ トポポッ...
上条「っ...///」ドキッ
上条「(せ、制理の、あそこから溢れ出てきて...///)」ゴクリ
吹寄「次は、ちゃんと...♥///イかせてよね♥?///」チラッ
ごめん……もう我慢できない(と言い終わると同時に一気に挿入)
上条「...!///」
―ワシッ ぐにゅぅっ
吹寄「や、ぁあんっ♥!///んんっ♥!///お尻、掴んじゃっ...♥!///」
上条「悪いっ///やっぱ我慢出来るかわかんねぇけど...///」
上条「もう一気に...!///」
―ずぷんっ! ぐちゅっ ぐぷっ...!
吹寄「んんぁあああっ♥!///ひぁっ♥!んっんっ♥!///」
上条「ハッ...!///ハッ...!///」
吹寄「あ、んぅっ♥!///あ、ぁっ♥!///」
吹寄「さ、っき、より、激しっ...♥!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅんっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「くっぅ!///ハッ...!///」
吹寄「ひ、んっ♥!///は、ぁぁっ...♥!///っ♥!///」
吹寄「ダ、メっ...♥!///イ、っちゃ、ぁああっ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
―プシャァァアッ...!
上条「っ...!///っはぁ...///」
上条「(制理の潮が、足にべったり掛かった...///)」
―ぬぷっ ぬぷっ ぬぷんっ
吹寄「あっ♥///ぁっ、ぁあ♥///んぁっ♥///、ふぁ...♥///」
吹寄「(>>863)」
吹寄「(私から、足も腰も動いちゃって...♥///)」
吹寄「(やだ...♥///は、はしたないのに...♥///)」
上条「っふ...!///ふぅっ!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅっ!
―たゆん たゆん
吹寄「んぅっ♥!///っあぁ♥!///っ、んん♥!///」
吹寄「(膣内が、当麻のおちんちんでっ♥///掻き混ぜられてる...♥!///)」
―キュンキュンッ
上条「っ!///」
上条「制理っ///あんま、締め付けるなって...!///」
吹寄「は、ぁんっ♥!///そ、んな、事、言われてもっ...♥!///」
吹寄「当麻の、おちんちん気持ちよ過ぎるからっ...♥///」トロン
上条「っ...///制理の膣内も、すっげぇ気持ちいいぜっ...!///」
―ギュッ
―むにゅぅっ むにっ ぐにゅっ
吹寄「んやぁぁあっ♥!///胸、っそんな揉むの、ダメぇっ...♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
吹寄「あっぁぁっ♥!///んっ♥!///んっ♥!///んぅぅっ♥!///」
吹寄「激し、ぃ、んんっ♥!///んくっ♥!///あぁっ♥!///」
上条「っ...!///制理、もうっ...!///」
吹寄「>>867」
だして!いっぱい!当麻でいっぱいにしてぇっ!!
吹寄「射精してっ♥!///当麻の、精液、いっぱい...♥!///」
吹寄「全部、飲み干すからぁ...♥!///」
吹寄「あんっ♥!///膣内、当麻でいっぱいにしてぇ...♥!///」
上条「~~~っ...うぁっ!///」
―ぱちゅんっ!
―ドピュッ! ビュルルルルルッ! ビュプッ! ビュルルルッ!
吹寄「ふ、んぅうっ♥!///あぁあああっ♥!///」
吹寄「っふあぁああ...♥!///」
―ビクンッ! ビクッ!
―プシャァアアアッ...!
上条「っ、くぅ...!///」
―ビュルルルッ! ビュクッ ビュプッ... ビュルルルッ!
吹寄「ひあ、っぁ♥///んっ...♥///はぁ、ん...♥///」
―ドプドプッ... タプンッ...
吹寄「しゅ、しゅご...♥///とうまの、精液でお腹、膨らんじゃ...♥///」
吹寄「んっ♥///は、っぁ...♥///」
上条「っ...だ、出し切ったぜ...///」ハァハァッ
吹寄「あ、ふ...♥///はぁっ...♥///はぁー...♥///」トロン
吹寄「ん...お腹、重...っ♥///」サスサス
―ぽこっ...
吹寄「ちょ、ちょっと...♥///ホント、こんなに射精するなんて...♥///」
吹寄「...妊娠してるみたいじゃない...♥///」
上条「ぬ、抜いたら自然と抜けるでせうよ...///」
吹寄「>>869」
いや、まだこの余韻を味わいたいから…//
吹寄「...ううん♥///もう少し、このまま...♥///」
吹寄「余韻を味わってたいから...♥///」
上条「...そか///」クスッ
吹寄「ん...♥///んぅ...♥///」
―たぷんっ...
上条「...触ってみてもいいか?///」
吹寄「お腹...♥?///」
上条「///」コクリ
吹寄「...優しく撫でてね♥///お腹の子、ビックリしちゃうから♥///」ボソッ
上条「...っう///」
―ビュプッ ビュゥッ...
吹寄「んあぁぁ...♥!///さ、さっき、出し切ったって...♥///」
吹寄「というか、さっきので興奮するものなの...♥?///」
上条「あ、あはは...///...も、もう色んな物飲んだせいだからって事で///」
バードウェイ「媚薬と特性精力剤のせいだな///」
吹寄「レ、レイ...///」
バードウェイ「ほぉ~?//本当に膨れてるな...///」サスサス
吹寄「あっ、んゃっ♥///も、もう少し優しくっ...♥///」
バードウェイ「>>871」
こんな大きくなるなんてビックリだな!
孕んだら私がかわいがってやるからな…サスサス
バードウェイ「こんな大きくなるなんて、人体はすごいな...///」
バードウェイ「...孕んだら私も一緒に可愛がってやるからな...///」サスサス
吹寄「ええっ♥///お願いね...♥///」
バードウェイ「...私も、こんな風に...///」ゴクリ
上条「あぁ...キツかったら抜いてやるから、安心しろ///」ナデナデ
バードウェイ「ん...♥//」ニコリ
バードウェイ「タオル、床に敷いとくぞ///」セッセッ
上条「ああっ、サンキュな//...じゃあ、抜くぞ?//制理//」
吹寄「...♥///」コクリ
―ぬるるるっ... ぬぽぉ...
―ゴポッ ドポポポポッ...
吹寄「あっ♥///はぁ...♥///ん、ぁ...♥///」
―ゴププッ... ドロォ...
バードウェイ「うわ...///す、すごい量の精液、だな...///」
吹寄「ぁ...♥///あぁ...♥///」ガクガクッ
―ドロォ... ポタ ポタタ...
バードウェイ「...あ、腹がへこんできてるな...///」
上条「だな//楽になったか?//」
吹寄「>>873」
ええ、だいぶね…
レイさんも…今日の当麻は本当にすごいわよ…
吹寄「ええ、だいぶね...♥///」フーフーッ
吹寄「っはぁ...♥///は...♥///」
―コプッ...
バードウェイ「...止まったな//拭けるか?//」
吹寄「ええ...♥///」フキフキ
吹寄「レイ...♥///今日の当麻は、本当にすごいわよ♥///」
バードウェイ「...みたいだな♥///もう、興奮が止まなくなってきた♥///」
吹寄「ふふっ...♥///...じゃあ、楽しんで♥///」
吹寄「私は、体を洗ってくるから...♥///」
上条「大丈夫か?//足ガクガクさせてたけど...//」
吹寄「大丈夫...♥///当麻、レイをあんまり泣かせないようにね♥?///」
上条「わかってるでせうよ...//...よかったぜ、制理//」チュッ
吹寄「私も...♥///また、シてね...♥///」クスッ、チュッ
―トサ...
バードウェイ「ん...♥///」
上条「レイ。..//」
バードウェイ「当麻...♥///」ジッ
上条「(あぁ~ちくせう//上目遣いは卑怯だろ...//)」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓1まで
上条「よっと...//」ギュッ、ヒョイッ
バードウェイ「きゃっ...///」ポスン
上条「おっ?//今の声可愛かったな//」ナデナデ
バードウェイ「ばっ...//そ、そんな事...///」ムスッ
上条「レイ...//...力抜いて、全部俺に任せていいからな//」ボソッ
―ツツーッ... スリ...
バードウェイ「ふゃぁぁ...♥///」ゾクゾクッ
バードウェイ「(せ、背中、撫でられるとゾクゾクする...♥///)」
上条「...んっ//」チュッ
バードウェイ「っ...♥///」ピクッ
上条「ふ、ん...//...ん//」
―ちゅっ... ちゅぴっ...
バードウェイ「はぁ...♥///ん、ぁ...♥///」ピクッ
―スリスリ... ムニムニ...
バードウェイ「ひゃんっ...♥!///」
バードウェイ「(ふ、太ももからお尻、揉まれてっ...♥///)」
上条「>>877」
かわいいお尻してるなレイは…
手で包めちゃうくらいだ
上条「可愛いお尻してるな、レイは...///」
上条「手で包めちゃうくらいだぜ...///」クスッ
バードウェイ「は、恥ずかしい...♥///」ギュッ
―むにゅぅっ モミュッ むにっ...
バードウェイ「ん、やぁぁっ♥!///お尻、広げるなぁっ...♥///」
バードウェイ「お尻の、ぁ、穴も、広がっちゃう...♥!///」カァァア
上条「誰にも見られてないから大丈夫だって//」ボソッ
バードウェイ「ぁぅぅ...♥///」フルフル
バードウェイ「(きょ、今日の当麻、少し攻め方が強めだ...♥///)」ゾクゾクッ
―むにゅぅ むにっ むにっ...
バードウェイ「んんっ♥!///あっ♥///ぁっ...♥!///」
上条「(片手でこっちを揉みつつ...もう片方の手で...///)」スッ
―ピンッ
バードウェイ「ふわぁっ...♥!///」ピクンッ
上条「乳首も可愛く勃ってるな///」
バードウェイ「>>879」
さ、さっきから遊んでたからっ…
バードウェイ「さ、さっきまで、遊んでたからっ...♥///」
上条「そか//だから、ここも...///」
―くちゅり...
バードウェイ「あっ、はぁん...♥///」ビクンッ
―ぬちゅっ ぬちゅっ...
上条「こんなに濡れてるのか///...んっ///」パクッ、レロッ
バードウェイ「なっ♥!?///何、舐めてるんだっ...♥!///」
上条「レイの香りがする、甘い蜜だからな///」クスッ
上条「...俺のも舐めるか?///」グッ
―ピトッ
バードウェイ「あ...♥///」キュンッ
バードウェイ「(と、当麻の、おちんちん...♥///私のへそに当たってる...♥///)」
バードウェイ「...だ、射精すのは膣内にしてくれよ♥?///」
上条「わかってるって///」クスッ
バードウェイ「...///」イソイソ
どうする?orどうなる?
↓1まで
バードウェイ「...♥///」ゴクッ
―ビキビキッ
バードウェイ「(も、もうこんなに大きく...♥///)」
バードウェイ「(...舐めながら、両手で包むように...♥///)」スッ
―ニギッ
バードウェイ「んぁ...♥///んみゅ...♥///」
―ちゅっ ペロペロッ レロォ...
上条「っん...///」
バードウェイ「んっ♥///んちゅ...♥///」
―レロッ レロッ... ピチャ...
―シュコシュコッ くちゅっ にちゃっ
上条「っ、ふぅ...///...レイ///」ナデナデ
バードウェイ「んぷっ...♥///」ジッ、ニコリ
上条「...///(やべぇ、上目遣いで俺の舐めてるレイ、エロ過ぎんだろ///)」
バードウェイ「ん、ふぅ...♥///んん...♥///」
―ちゅぱっ レルッ レロレロッ...
―シュコシュコッ ツイッ クリクリッ...
バードウェイ「んぅ...♥///んはぁ♥///あむっ♥///」
上条「っ...///っはぁ...///」
バードウェイ「(>>883)」
当麻が弱そうなところを丹念にしてあげないとな…♥
バードウェイ「(当麻が弱そうなところを丹念に気持ちよくしてあげないとな...♥)」
―チュポッ ちゅっ レロォッ...
バードウェイ「んぉっ♥///んふっ♥///んぁ♥///」
バードウェイ「んっ♥///んっ♥///んっ♥///」
上条「っ...!///」
―ビクビクッ
―ジワ...
バードウェイ「(あっ...♥///おちんちん、すごく跳ねてる♥///)」
バードウェイ「(すごい♥///口の中がおちんちんの匂いでいっぱいに...♥///)」
バードウェイ「(鼻で息をする度に、頭が麻痺してきそうだ...♥///)」ポヤー
上条「...レイ、そろそろ///」
バードウェイ「んっぷ♥///んぷぁ...♥///」
バードウェイ「はふ...♥///」タラー...
上条「(俺の舐めただけでもう蕩けてるな...///)」クスッ
上条「...///」
―くちゅくちゅっ...
バードウェイ「あっぁ♥///ダ、メっ♥イ、っちゃ...♥!///」
上条「こんなにトロトロなら...もう挿れてもいいな///」
バードウェイ「>>885」
ああ…
もうトロトロだからな…
きっと話さないと思うから思い切り頼む…
バードウェイ「ああっ...♥///きっと、離さないと思うから...♥///」
バードウェイ「思いっきり掻き混ぜてほしい...♥///」
上条「いいのか?///泣いても止めないかもしれないぜ?///」
バードウェイ「いい...頼む♥///」チュッ
上条「...わかった///」
上条「どう挿れてほしい?//レイ//」サラ・・・
バードウェイ「このまま、抱っこして...♥///」
上条「んっ...///」コクリ
―ギュッ グイッ...
バードウェイ「ん...♥///は、ぁ...♥///」ギュッ
上条「(軽いな、ホントに...///...まんこも小っちゃくて、挿るのが不思議だ///)」
―くちゅくちゅっ ぐちゅっ...
バードウェイ「あっ♥///ぁ♥///んっ...♥///」
バードウェイ「(お、おまんこ♥///擦られてるっ...♥///)」
上条「挿れるぜ///レイ///」
バードウェイ「キて...♥///」
―...くぷっ
上条「んっ...///」
―ずずずっ... ぬぷぷっ ぐぷっ...
バードウェイ「はぁ...♥///ぁ、んっ♥///」ゾクゾクッ
バードウェイ「当麻の、おちんちんが♥///入ってきてるぅ...♥///」トロン
上条「もうちょいっ...///」
―ぐぷぷぷっ... ぬぷんっ
―コツッ...
バードウェイ「ひぁぁっ...♥!///っ、これ、子宮の入り口にっ...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
バードウェイ「ふっ♥///ふぁ...♥///んっぁ♥///」
上条「っ...///(レイの膣内っキツい上に、締め付けてくるっ...!///)」
上条「(上条さんの先っぽにコリコリした感触も、刺激になって...///)」
―グリグリッ グリュッ
バードウェイ「ひあっ♥!///あ、イ、ぅ...♥!///」
―ビクンッ! ビクッ!
―キュウウゥゥッ...
上条「っぅ、ぉ...!///」
バードウェイ「あ、はぁ...♥///ん、ふ...♥///」
上条「...っはぁ///イっちまったか?//」
バードウェイ「...♥///」コクコクッ
バードウェイ「一瞬、頭がポーって、真っ白になった...♥///」トロン
上条「っん///」
―ちゅっ ちゅるっ... レロッ... ちゅぷっ
バードウェイ「んぅ♥///んぁ...♥///んくっ♥///」クスッ
バードウェイ「んん...♥///んふ...♥///」
上条「(>>889)」
乱れてるときのセクシーさと今のキュートさ…
いくらでも眺めてられるぜ…
上条「(乱れてる時のエロさと今の可愛さ...///)」
上条「(いくらでも眺めてられるな...///)」
―ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅっ...
バードウェイ「んむっ♥///んっく...♥///」
上条「(それに...///レイとのキスは思い切り甘やかせると喜ぶから///)」
上条「(いつも、ギャップが中々すごいな...///)」
バードウェイ「っぷあ...♥///あ、はぁ...♥///」
上条「落ち着いたか?///」
バードウェイ「ん...♥///うん♥///きふ、れ、もっろ、ポーッとひちゃう...♥///」ニヘラ
上条「可愛いぜ///レイヴィニア///」チュッ、ギュウッ
バードウェイ「んみゅ...♥///」
上条「動いて大丈夫そうか?///」ナデナデ
バードウェイ「うん...♥///私は、動いてあげるから...♥///」
上条「無理するなよ?//」
バードウェイ「>>892」
大丈夫、今日は……安全じゃないかもしれないから
バードウェイ「大丈夫...♥///」チュッ
バードウェイ「...でも、私の子宮の方は...♥///」
バードウェイ「...安全じゃないかもしれないから♥///」
上条「...え?///」
バードウェイ「Menstruation...日本語では初潮、だったか♥?///」
バードウェイ「が、実は2週間前に初めて来て...♥///3日で済んだから///」
バードウェイ「今日で14日目で...すごく妊娠しやすいんだ♥///」
上条「...そ、それって避妊薬を飲んでてもダメって事か?///」アセアセ
バードウェイ「それは大丈夫だから心配するな♥///ちゃんと飲んでおいた♥///」
上条「そ、そか...///」ホッ
バードウェイ「ただ...♥///将来、この時みたいな日が来た時のために...♥///」
バードウェイ「赤ちゃんを授かる準備の練習を...しよ♥?///」
上条「...///」ドクンドクンッ
―ビキビキッ
バードウェイ「ひゃっ、ん...♥!///おちんちん、膣内で跳ねてる...♥///」
上条「そう言われたら、もう我慢出来なくなっちまうって///」
バードウェイ「>>894」
せっかく赤ちゃんの話がでたんだから、膣内(なか)ばかりじゃなくて……キスももっとしてほしいし、授乳のためにもおっぱいも……沢山いじって欲しいな
バードウェイ「ふふっ♥///当麻のえっち♥///」クスッ
上条「お前に言われたくないでせうが?///」スリスリ
バードウェイ「ん...♥///...せっかく赤ちゃんの話が出たんだから♥///」
バードウェイ「膣内ばかりじゃなくて...♥///」
バードウェイ「キスをもっとしてほしいし...授乳のためにもおっぱいも...♥///」
バードウェイ「沢山いじって欲しいな♥///」
上条「仰せのままにでせうよ///」クスッ
上条「さっきキスはしたから...今度は、こっちだな///」
―フニ フニ...
バードウェイ「ふあぁ...♥///」
上条「...少し、ふっくらして膨らんできてるか?///」
バードウェイ「うん♥///ちょっと、大きくなってきてるかも...♥///」
バードウェイ「だから...今の内にいっぱい揉みしだいて、柔らかくしてほしい♥///」
上条「ああっ///...動いてくれるか?///」
バードウェイ「うん♥///いっぱい、っぁ♥///気持ちよく、してあげる♥///」
―ぬぷぷっ ズプンッ ぐぷぷっ ぬぷっ...
バードウェイ「あっ♥///ひゃっ、ん♥///ふあっ...♥///」
バードウェイ「んんっ...♥///あぁっ...♥!///」
上条「ん...///」
―フニュフニュッ ムニッ
バードウェイ「あっ、んぅ...♥!///んぁっ♥///」
バードウェイ「>>896」
自分でするときよりも大きく勃ってしまうな、私の胸も…❤
バードウェイ「ん、はぁっ...♥///自分でする時よりも、乳首が勃ってしまうな...♥///」
上条「ああっ///ほら、こんなに勃ってるぜ///」クスッ
―ツツ... クリクリ...
バードウェイ「あっ♥///ふあっ...♥///んっん♥///」ズイッ
バードウェイ「乳首、母乳が出やすくなるように、しゃぶって...♥///」ボソッ
上条「っ...///んっ///」コクリ
―ちゅうっ レロッ チュルルルッ...
バードウェイ「あ、んっ♥!///あぁっ♥///」
バードウェイ「(当麻に、乳首を吸われて、すごい感じてるっ...♥!///)」
上条「んむっ...///レイ、こひがとまっれるへ///」
バードウェイ「っ///わか、ってる...♥!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
バードウェイ「は、んっ♥!///あっ♥///ぁんっ♥!///」
バードウェイ「んぅ♥///ぉ...♥///ぅ、ん♥///」
上条「んふっ///んん...っ///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ ちゅっ... ちゅぷっ...
バードウェイ「んんっ...♥!///あっ♥!///あっん♥!///」
バードウェイ「気持ちいいっ♥!///」
バードウェイ「(>>898)」
全身が気持ちよすぎて頭の中がもう蕩けちゃいそうだ…!
バードウェイ「(全身が、気持ちよすぎてっ...♥///)」
バードウェイ「(頭の中が、もう...蕩けちゃいそうだ...♥!///)」
上条「んむっ///んちゅっ...///」
―ちゅるるっ ちゅぱっ レロレロッ... ちゅうっ
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
バードウェイ「は、っぁん♥!///あっぁ、んっ♥!///ふぁ...♥!///」
バードウェイ「あっ♥!///んぁっ♥!///っひ、ぁ♥!///」
上条「っはぁ///っ...///」
―ギュッ...
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
バードウェイ「んぁああっ♥!///やっ、奥、あぁ♥!///」
バードウェイ「っ♥!///んうっ♥!///んっんっ♥!///」
上条「もう、このままっ...///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
バードウェイ「う、んっ♥///いいっ、あぁんっ♥!///」
バードウェイ「もっと、突いてぇっ...♥///」
バードウェイ「膣内、当麻のおち、んちんでっ♥///あっぁ♥!///」
バードウェイ「掻き混ぜてっ...♥///んっぁ♥!///」
上条「ああっ...!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
バードウェイ「おっ♥///んあっぁ♥!///ん、ぃっ...♥!///」
バードウェイ「イ、っちゃう...♥!///イ、くぅっ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
バードウェイ「あっ♥!///あぁっ♥!///あんっ...♥!///」
バードウェイ「あぁあっ...♥!///とう、まぁっ♥!///」
上条「ふーっ!///ふーっ・・・!///」
上条「(さっきから、ずっと締め付けてくるっ...!///)」
バードウェイ「ひあっ♥!///あっんん♥!///」
上条「っ///んっ...!///」
―ギュウッ...
バードウェイ「あっ...♥///(当麻の、乳首...♥///)」
バードウェイ「んっ♥///ちゅむっ...♥///」
―ペロッ ちゅぷっ...
バードウェイ「は、ぁ♥///」
上条「ぅ、ぉっ...!///レ、レイっ、それやばいっ...!///」
バードウェイ「ん、ふふっ...♥///ぁむっ♥///んっ...♥///」
バードウェイ「んぅっ...♥///」
上条「っく...!///」
バードウェイ「っ♥///あぁっ...♥!///」
バードウェイ「っ、イ、イくっ...♥!///」
上条「っ...!///レイッ、射精すぞっ...!///」
バードウェイ「っ...Please...♥///Give me semen...♥///」トロン
上条「っああ...!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ! ドピュッ! ビューッ...
バードウェイ「Ahaa♥!///Im Coming...♥!///」
バードウェイ「んん~~~っ...♥!///」
―プシャァァァアッ!
上条「くっ、はぁ...!///っぁ...///」
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュウッ... ビュクッ!
バードウェイ「は、っぁ...♥///はへ...♥///」
バードウェイ「>>902」
赤ちゃんできちゃうぐらいいっぱい出たね……一回も二回も一緒だからら……ね♥
バードウェイ「(子宮の中、精液で満たされてく...♥///)」
バードウェイ「(熱い...♥///おちんちんが、栓になって溢れ出ないんだ...♥///)」
―ドプドプ... ビュルルッ! ビュッ... ビュルルッ
バードウェイ「はぁん...♥///あ、ん♥///」
上条「っ...///(まだ、少し残って...///)」
―ぱちゅんっ ぱちゅっ...
―ピュルッ ビュクッ...
バードウェイ「んぁ...♥!///はぁ...♥///ぁ、は...♥///」
上条「はぁ...はぁ...///」
バードウェイ「ん...♥///」ノソッ
―ボテ...
バードウェイ「こんなにお腹を膨らませて...♥///本当に絶倫すぎるぞ♥///」
上条「う...///わ、悪い...///」
バードウェイ「私のお腹の中...♥///当麻のでいっぱいだ...♥///」
上条「...///(レイだと何かやばいな///)」
バードウェイ「ふふっ...♥///精液で、こんなに...♥///」
バードウェイ「赤ちゃんできちゃうくらい、いっぱい出たな...♥///」
上条「...く、苦しくないか?///」
バードウェイ「うん...♥///少し、重く感じるけど...♥///」
美琴「...///」ジッ
上条「...っぅお?///み、美琴///」
美琴「...じゃ、邪魔しないように見てたんだけど...///」
美琴「ほ、ホントに大丈夫なの?///レイ...このお腹...///」ドキドキ
―サスサス...
バードウェイ「>>905」
英語で『来て…❤』ってなってるところが何か素になってるというか本心からって感じがしてすごくいい…
とても幸せだからな、当麻の愛を注がれて嬉しくないわけ無いだろう
…まあ少し休んでこれを全て吸収したいところだが
バードウェイ「うん...♥///とても幸せだからな♥///」クスッ
バードウェイ「当麻の愛を注がれて嬉しくない訳、ないだろ♥///」
美琴「そ、それは、わかるけど...///」
バードウェイ「...まぁ、少し休んで...♥///」
バードウェイ「これを全て吸収したいところだが...♥///」
美琴「い、いやいや、出さないと体調崩すわよ///」ブンブン
上条「ほら//腰、浮かせて抜いてくれよ//」
バードウェイ「あ、待って♥///タオル敷かないと...♥///」
美琴「あ、え、えっと...///...はい///いいわよ///」ゴクリ
バードウェイ「ん...♥///...見られるの、恥ずかしいんだが♥///」
美琴「...め、眼、瞑っとくから///」キュッ
バードウェイ「ありがと...///」
上条「(多分、薄眼で見るつもりだな...//)」クスッ
バードウェイ「ふーっ...♥///ふーっ...♥///」
バードウェイ「っ...♥///んん~~...♥!///」
―ぬるるるるっ ...ぬぽんっ!
―コポポポッ ドロォ...
バードウェイ「あっあっ♥///ふあぁ...♥///」
バードウェイ「女、なのに...♥///射精、してるみたい、だ...♥///」
美琴「(うわっ///わっ///わっ...!///)」
美琴「(>>907)」
>>905 あざす
あんな華奢で小さいのに反応がすごくエッチじゃない…///
美琴「(あんな華奢で小さいのに...反応がすごくエッチすぎじゃない!?///)」
美琴「(可愛さもあるけど...///)」ドキドキ
―ドポポッ... コプッ...
バードウェイ「...はぁ...♥///...ん♥///」
バードウェイ「もう、溢れ出たな...♥///もったいないけど...♥///」
上条「あんなお腹を膨らませたままにはしておけないだろ///」
バードウェイ「でも、将来はあんな風になるんだから...♥///」
美琴「(すごい、こんな量が子宮に注がれてたんだ...///)」パタン、キュッ
美琴「(そ、そこに置いとけばいいのよね...///)」
バードウェイ「ん、ふぅ...♥///...眠い...♥///」
上条「疲れたからだろ///よっと...///」ヒョイッ
―ポスン...
バードウェイ「はぁ...ん...♥///...美琴♥///」
美琴「あっ、な、何?///」
バードウェイ「...♥///」チョイチョイ
美琴「?///」スッ
バードウェイ「(>>910)」ヒソヒソ
当麻も流石にヘバッてると思うならその常識は捨てたほうが良いぞ
美琴のそこもトロトロなんだろう?なら思いっきり吸い尽くして気持ちよくなれ
普段のツンデレじゃなくて素直にな
バードウェイ「(当麻も流石にヘバッてると思うなら...♥///)」ヒソヒソ
バードウェイ「(その常識は捨てたほうが良いぞ...♥///)」
美琴「(えっ...///...マ、マジで?///)」
バードウェイ「(うん...♥///美琴のそこもトロトロなんだろう♥?///)」ヒソヒソ
美琴「っ///」ギクッ
バードウェイ「(なら、思いっきり吸い尽くして気持ちよくなれ♥///)」
美琴「...///」
バードウェイ「(普段のツンデレじゃなくて...素直にな♥///)」
美琴「...わ、わかった///」コクリ
バードウェイ「ん...♥///...もう、疲れたから...♥///」
美琴「あ、うん...///お疲れ///」チュッ、ナデナデ
バードウェイ「...♥///」クスッ、チュッ
バードウェイ「...すぅ...すぅ...♥///」
美琴「...さーて、じゃあ...当麻?///」
上条「ああっ///」
美琴「...まず、それ綺麗にしとく?///」
上条「...だ、だな///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
美琴「...さ、さっき射精したのに、まだこんなに...///」ドキドキ
上条「い、一応言っとくけど、精力剤とか媚薬のせいだからな?///」
美琴「あ、そ、そうなんだ...///」
美琴「(元々から続けても元気だったら、半端じゃなかったでしょうね...///)」
美琴「...じゃあ、綺麗にしてあげるわね///」
―シュコ シュコッ
上条「っ...ん///」コクリ
美琴「んっ...♥///はむ...♥///」
―ぴちゃ ペロ... レロ レロ... ちゅぴっ
美琴「は...♥///ん、ふ...♥///」
美琴「(すごい、臭い...///おちんちんってこんなに臭ってたっけ...///)」
美琴「(皆のおまんこにいっぱい入れてたから...かな...///)」
―キュンキュン
美琴「(あ...♥///わ、私のおまんこ、キュンってしてる...♥///)」
美琴「(当麻を気持ちよくしてあげて...♥///私も、気持ちよくなっちゃう...♥///)」
上条「っく...///」ピクッ
美琴「(>>914)」
当麻が気持ちよくしてくれるだけでキュンキュンしちゃう…昔の私に執着してた黒子を笑えないわね
美琴「(当麻が気持ちよくしてくれるだけでキュンキュンしちゃう...♥///)」
美琴「(...私に執着してた前までの黒子を笑えないわね♥///)」クスッ
上条「ん...どうした?///」
美琴「ん、んーん♥///」フルフル、ジッ
美琴「(今は余計な事考えずに、綺麗にしてあげないと...♥///)」
―ちゅるっ レロッ... レルッ ちゅぷっ... ちゅっ
美琴「んっ...♥///っ♥///ぁ、ん♥///」
美琴「んっ...♥///んふっ...♥///」
―ちゅっ ちゅぱっ ちゅぷっ...
上条「っ///っはぁ...///」
美琴「ちゅむっ...♥///っ...♥///」
美琴「(...胸、擦りつけるの難しいかしら♥?///)」
美琴「んぁっ...♥///ふぅ...♥///」
上条「(あ、終わりか...っ!?///)」
美琴「ん、しょっ...♥///...はむっ♥///」
―スリスリッ...
―ちゅぱっ ちゅぱっ... ちゅるっ ちゅぷっ...
美琴「(胸、おちんちんが擦れてあったかい...♥///)」
美琴「(私の唾液と、当麻のおちんちんの汁でベトベトになってる♥///)」
上条「っ...///(そこまでしてくれるのかよ...///)」クスッ
―ナデナデ
美琴「ん...♥///ほうま...♥///」ジッ
上条「(うぉぉ...///上目遣いは効くなっ...///)」ドキドキッ
―ビキビキッ...
美琴「(あ...♥///おちんちんが、もっと硬くなってる...♥///)」
美琴「(>>916)」
アレが私の中に入っちゃうんだ
美琴「(これが私の中に入っちゃうんだ...♥///)」
上条「っ、美琴...///」
美琴「んむっ♥///んっ...♥///んふっ♥///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ...
上条「くっ...!///」
美琴「(ん、これくらいでいいかな...♥///)」
美琴「ん~~~っ...んぷぁっ♥///」
―ちゅぽっ...
上条「はぁ...っ///...危うく射精しそうになったでせうよ?///」
美琴「ん、はぁ...♥///別に射精してもよかったのよ♥///」
上条「いや、それはそれで悔しくなるかもしれないし...///」
美琴「ふーん♥?///...まぁ、いいけど...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
美琴「ね...♥///キス、して♥///」ズイッ
上条「ああっ...///んっ///」
―ちゅっ... ちゅぷっ ちゅぅっ...
美琴「んぅ...♥///んっ...♥///」
美琴「ん、ふ♥///んむ...♥///」
上条「んっ...///」
―ちゅるっ ちゅぷっ ちゅぱっ... ちゅるるっ...
美琴「ぁん♥///んっぁ♥///っ...♥///」
上条「ふ、ん...///」
美琴「(当麻の舌、絡まってきてる...♥///)」
美琴「(頭がボーッとしちゃうくらい、気持ちいい...♥///)」ポーッ
上条「っはぁ...///」
美琴「んっぷあ...♥///はぁ...♥///」トローン
上条「(顔がもうとろけきってて可愛いな...///)」クスッ
上条「(こっちは...///)」
―くちゅっ くちゅくちゅっ...
美琴「あっ♥///ふぁ♥///ん...♥!///」
上条「こっちもトロトロだな...///気持ちいいか?///」ボソッ
美琴「にゃぁぁ...♥///(耳元で、呟いちゃダメぇ...♥///)」ゾクゾクッ
上条「ん?///」フーッ
美琴「>>921」
うにゃああ…
耳は弱いんだからあっ…♥
美琴「うにゃぁぁ...♥///耳、弱いんだってばぁ...♥///」
上条「...んっ///」ハムッ
―ちゅぱ ちゅるるるっ レロレロッ ちゅぶっ ちゅぷっ ちゅるっ
美琴「やっぁ♥!///あん♥!///んんっ...♥!///」
美琴「(耳、そんなに舐めないでよぉっ...♥///)」
上条「んむっ...///」
―レロレロッ ちゅぱちゅぱっ
美琴「んぅっ♥!///んぅぅ...♥///」
上条「っはぁ...///」チュパ・・・
美琴「ふあ...♥///はぁ、ん...♥///」
上条「マジで弱いんだな//耳...//」
美琴「>>923」
やっべぇ、1年越しちゃった(
通常の10倍かかっても人数考えれば仕方ないのだ…
い、良いでしょ…!
気持ちよくてヨガっちゃうし…
美琴「そ、そう言ったじゃないの♥!///」
美琴「当麻や操祈が舐めたりするからいけないのよっ...♥///」
上条「へへっ...//どんな風になるんだ?//」
美琴「・・・す、すごく、くすぐったくなって...♥///」
美琴「全身がゾクゾクってする感じ...♥///」
上条「ふむふむ//...じゃあ、こっちはどうだ?//」
―くちゅっ...
美琴「んぁっ...♥!///」ビクンッ
美琴「そ、そこ、っ...♥///」
―くちゅっ くちゅっ くちゅっ...
上条「・・・耳舐めただけで、こうなったのか?//」
美琴「そ、その前に操祈とか、他の子と...あうぅ♥///」カァァア
上条「...」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
ネトウヨの隠したがる歴史の真実
スマラン慰安所事件
日本軍占領中のオランダ領東インド(現在のインドネシア)で
日本軍の軍令を無視した一部の日本軍人がオランダ人女性を監禁・強姦したといわれている事件のこと。
バンカ島事件
第二次世界大戦中にバンカ島で1942年2月16日に
約60名のイギリス兵とオーストラリア兵捕虜と民間人
そして21名のオーストラリア陸軍従軍看護婦が、
バンカ島のラジ海岸で日本兵に殺害された事件。
風船爆弾
太平洋戦争において日本軍が開発・実戦投入した、気球に爆弾を搭載した無差別爆撃兵器である。
1945年5月5日、オレゴン州ブライで
木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死。
他には
「水木しげる 姑娘」「水木しげる 従軍慰安婦」
で検索。(元兵隊経験者の語る漫画)
上条「なら、もっかい耳を...///」
美琴「えっ♥?///いや、ちょ、ちょっと、待っ♥///」
上条「んっ...///」
―レロレロッ レルッ ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
美琴「んんぅうっ...♥!///あっぁ♥///んっ...♥!///」
美琴「んっ♥///んんっ...♥!///」
上条「は、ん...///」
美琴「んにゃぁ...♥///んっぁぁ...♥///」
―ちゅるるっ レロッ ぴちゃぴちゃっ...
上条「ん...///(胸はどうなってんだ...?///)」
―サワサワ クニッ
美琴「あんっ...♥!///ふぅぅ...♥///」カァァア
上条「んむっ...///(乳首もめっちゃ勃ってるな...///)」
上条「(こっちも弄ってやるか...///)」
―クニクニッ ピンッ ピンッ
美琴「んあっ♥!///乳首、だめっ...♥!///」
上条「>>929」
何でダメなんだ?こんなにプックリさせてるんだから触ってくれってことじゃないのか?ツンツン
上条「何でダメなんだ?///こんなにプックリさせてるんだから///」
上条「触ってくれって事じゃないのか?///」ツンツン
美琴「んんっ♥///ぁ、ふぁ...♥///っ♥///」
上条「んっ...///んむっ///」
―ちゅうっ ちゅるるっ... ちゅうっ
美琴「やっぁ♥!///っんぅうっ♥///は、ぁ...♥!///」
上条「っんん///」
美琴「は、ぁん...♥!///っ...ぁあ♥!///」
美琴「(そんなにっ♥///吸っちゃ、...♥!///)」
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるっ
上条「っ...///」
美琴「っんんぅう♥!///イ、く...♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! プシャッ プチャァッ...
上条「...軽くイッたな///胸だけでなんて、感じすぎじゃないでせうかー?///」
美琴「はぁっ♥///ぁ、はぁ...♥///とうまが、上手、すぎなのよぉ...♥///」トロン
上条「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ...
美琴「ん、ふ...♥///んぅ♥///」
上条「っはぁ...///...そろそろいいか?///」
美琴「うん...♥///おちんちん、挿入れて♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
美琴「んぅ...♥///」
―くぱぁ・・・
美琴「(ぁ...♥///膣内、空気が入って冷たく感じる...♥///)」ドキドキッ
上条「...ふぅ...///」
―くちゅくちゅっ
―ちゅぷぷっ... ずぷんっ
美琴「んっあ♥!///あっ...♥!///っあ♥!///」
―ビクビクッ!
―キュウゥゥッ...
上条「っく...!///(すげぇ締め付けてくるっ...///)」
美琴「あぁ...♥///はぁー...♥///」トロン
上条「んっ...美琴///」ギュッ
美琴「ん...♥///...どうしたの♥///」
上条「サンドリヨンにしてやってた事、美琴にはすごい効果的かなって...///」ボソボソッ
美琴「ふゃぁぁ...♥///」ゾクゾクッ
上条「お前のおまんこの膣内、トロトロで...///」
上条「>>933」
こんなに吸い付いて求めてくるのも素直な美琴みたいで好きだぞ
上条「こんなに吸い付いて求めてくるのも///」
上条「素直な美琴みたいで好きだぞ///」ボソボソッ
美琴「はっ、ぁぁ...♥///んぁっ♥///」ハァハァッ
美琴「それ、褒めてるの...♥?///何か、ん、ふぅ...♥///」
―ずっ ぬぷっ ずっ ぬぷぷっ...
美琴「あんっ...♥///んっぁ♥///」
上条「褒めてんだけどな...///下の口は正直だな、ってやつか///」クスッ
美琴「バ、バカ...♥///」
上条「へへっ...///...愛してるぜ、美琴///」ボソッ
美琴「...っ~~~♥///」
―パチッ バチッ
―パキィィンッ...
美琴「はぁっ♥///ぁ...ご、ごめ...♥///」フーッフーッ
上条「俺以外の奴だったら、まともに出来ないよな///」
美琴「...っ♥///」ムスッ
上条「?///」
―ギュウッ
美琴「もう、私は当麻のものだもん...♥///当麻以外なんか、知らない...♥///」
上条「...ごめん///」ナデナデ
美琴「>>935」
当麻しか知らなくていいわ、こんなに気持ちも身体も満たしてくれる人なんていないから…
美琴「当麻しか知らなくていいの...♥///」
美琴「こんなに気持ちも、んぅっ♥///身体も...♥///」
美琴「満たしてくれる人なんて...いないから...♥///」
上条「...ああっ///」
―ずちゅっ ぬぷっ ぬぷっ...
上条「今から、満足するまで気持ちよくしてやるからっ///」
美琴「うんっ...♥///あ、んっ♥///」
―ぬぷっ ぐちゅっ... ぬぷっ ぬぷぷっ...
美琴「はっ...♥///あぁっ♥///は、ぁ♥///」
美琴「もっと、いっぱい突いて...♥///」
上条「...まだ、美琴の膣内味わいたいから、もうちょいこのまま...///」
―ぬぷっ ずぷっ ぬぷんっ... ぐぷっ...
美琴「っ、んあぁ♥///あぁんっ...♥!///あ♥///あぁ♥///」
上条「っ...///」
美琴「あ...♥///んっぁ♥///ふぁ...♥///」トロン
―キュウゥゥッ...
上条「っ...///美琴の膣内、温くてキュウキュウしてる///」ボソッ
美琴「はっ...ゃん...♥///んぁぁ♥///」
美琴「んん...♥///あ♥///あっぁ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
―パンッ パンッ パンッ
美琴「あぁんっ♥///あっ♥///ぁ、は♥///あぁ♥///」
美琴「(当麻のおちんちんっ♥///膣内の、気持ちいいとこ擦れてっ...♥///)」
上条「はっ///はっ...///」
美琴「とう、まぁ♥///はぁんっ♥///あんっ♥!///」
上条「美琴っ///もうちょい、激しくするぞっ///」
美琴「う、んっ♥///いい、よっ♥///キて♥///」
―ずんっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「あぁ♥!///んぅうっ♥!///あっ♥///ああぁ♥!///」
上条「ふっ///ふっ...!///」
―ぐちゅっ コツコツッ
美琴「あ゛んっ♥!///あ♥///あぁ...♥!///」
美琴「(奥に、いっぱい当たってる...♥!///)」
美琴「(すごっ♥///押し上げられてる、みたいっ♥!///)」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―グリュッ コツンッ
美琴「はぁっ♥///あぁ、ん♥!///あ゛♥!///」
―ビクッ! ガクガクッ...
上条「っ、美琴///すげぇ震えてるけど、気持ちいいか?///」フーッフーッ
美琴「>>940」
んっ…♥…き、きもちひぃわっ…♥
なんとか耐えてるから好きに来てっ
美琴「んっ...♥///...き、きもひ、いい...♥///」
美琴「にゃん、とか、耐えてふ、から...♥///好きに、ひて...♥///」
上条「じゃあ、遠慮なくっ...!///」
―ずんっ! ぱちゅんっ! ずんっ! ぱちゅんっ! ずんっ! ぱちゅんっ!
美琴「はぅぅっ♥!///んあぁっ♥!///っああ♥!///」
美琴「(っ、膣内、当麻のおちんちんでいっぱいっ...♥!///)」
上条「はっ!///はっ!///はっ!///」
美琴「あぁぁんっ♥!///あ゛っ♥!///あ、ぅんっ♥!///」
上条「(やべぇっ///もう、腰が止まらねぇよっ...!///)」
上条「美琴っ...///美琴っ///」ボソボソッ
―ずんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
美琴「はっ♥///ん♥!///あ、ぁ♥///」
上条「んっ...///ん、む///」
―ちゅぷっ ちゅっ... ちゅうっ...
美琴「んちゅっ♥///んっ♥///んん...♥///」トロン
上条「はぷっ///んふ...///」
美琴「んふぁ...♥///んっく...♥///んぅ♥///」
上条「っぷは///」
美琴「ふきゃぁ...♥///あ、ん♥///あっ♥!///」
上条「...///(美琴のお腹、スタイルがいいから綺麗だなぁ...///)」
―ツツー...
美琴「ん、ふひゃ...♥///ひゃんっ♥///」
上条「>>942」
腹筋もうっすら硬くてハリがあるし良いなツツー
上条「ハリがあるし、うっすら弾力あって...良いな///」ツツー
美琴「ん、ふぅっ...♥///」ビクッ
美琴「...く、くびれには、自身あるから...♥///」フイッ
上条「はは...///美琴は全身が敏感なんだな///」ナデナデ
美琴「ふぁ...♥///」
上条「こんなに甘い声出してくれるなら...もっと触れ合いたいぜ///」チュッ
美琴「...いいよ♥///いっぱい、触って♥///」
美琴「エッチして...気持ちよくなろ...♥?///」
上条「んっ...///」
―ずっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「はっぁ♥!///んっ♥///あぁ♥///んぁ♥///」
美琴「あんっ♥!///ふ、んん...♥///っ♥!///」
上条「ふぅっ///はぁっ...///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「んぅっ♥///あ、ぅ♥///あっぁ...♥!///」
上条「っ...!///美琴っ///」
―ギュウッ
美琴「は、ぁん♥///...とうまぁ...♥///」ニコ
どうする?orどうなる?
↓1まで
美琴「は、ぁあっ♥///あ、んっ♥///」
美琴「ぁ、や、んっ♥!///イくっ...♥!///」
―ビクビクッ ビクン!
上条「っと...///はぁ...はぁ...///」
美琴「ふあぁぁ...♥///ご、ごめ...♥///」
上条「いいって///気持ちよかったんだろ...///」ナデナデ、チュッ
美琴「っ、はぁ...♥///うん...♥///」チュッ
上条「...そろそろ俺も射精しそうだから、もうちょい...な?///」
美琴「うん♥///」ニコリ
上条「んっ...///」
―ずるるっ ぬちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「ぁっ...♥!///あ゛んっ♥///っんぁ♥///」
上条「っ、ふぅ...///」
美琴「(ちょっとだけ、余裕があるかも...♥///)」
美琴「っ...♥///」
―ムクッ
上条「っ...美琴?///」
美琴「んっ...あむっ♥///」
―かぷっ
上条「んぇっ...?///」
美琴「っぷあ♥///は、んむっ...♥///んちゅっ♥///」
―ペロペロ
美琴「んみゅっ♥///んふ...♥///」
上条「...ホントに猫みたいだな、美猫とってか?///」クスッ
美琴「>>947」
なんで猫って、顔をスリスリするか知ってる?
猫は鼻で温度を感じるんだよ(と言いながら唇を甘噛みしながら、腰を振るように動かし始める)
美琴「...なんで猫がそうするか、知ってる♥?///」
上条「さぁ...何でだ?///」
美琴「猫は鼻で温度感じるからよ♥///そうすれば落ち着くみたいで...♥///」
美琴「私も...落ち着くの♥///んむっ...♥///」カプッ
上条「んぐっ...///」
美琴「んむっ♥///んふっ...♥///は、ぁん♥///」
―ちゅるるっ ハムハムッ ちゅるっ ちゅむ...
上条「っ、ん...///」
美琴「ふぁっ♥///あ、ぁ♥///ん...♥///」
美琴「(当麻の唇、柔らかい...♥///ちょ、ちょっとエッチすぎかもしれないけど...♥///)」
上条「んっ...///」
―ギュッ...
―ハムハムッ ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
美琴「んっはぁ...♥///ぁ、んふ...♥///」トロン
上条「はぁ...///...美琴///」
美琴「ん...♥///当麻...♥///」
美琴「...♥///」ニコリ
上条「>>949」
そんな笑顔とスキンシップされたらもう辛抱できねぇぞ…
中まで温めてやるからな…
上条「そんな笑顔とスキンシップされたらもう辛抱できねぇぞ...///」
上条「遠慮なく、中まで温めてやるからな...っ///」
美琴「うん...♥///いっぱい、射精して...♥///」
上条「っ...!///」
―ずんっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「んぁぁっ♥!///は、ぁあ♥///んあっ♥!///」
美琴「(さっき、よりも激しっ...♥!///奥に、ずっと当たってる...♥!///)」
上条「(もうっ、止まらねぇっ...!///)」
美琴「あっ♥///んぁ゛♥///んん...♥!///」
上条「っ...!///」
美琴「や、んんっ♥!///も、ダメぇっ♥!///イ、くっ♥!///」
美琴「頭、真っ白にぃ...♥///んんぁっ♥!///あ゛、んんっ♥!///」
上条「もうちょいっ...!///っ...!///」
―ずちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「んぁ゛っ♥///あぁあっ♥!///は、ぁ゛んっ♥!///」
上条「っ!もう、射精すからなっ...!///」
美琴「うんっ♥///ん♥///あ゛...っ♥///」
美琴「膣内に、射精して...♥///射精、して...♥///」トロン
上条「は、ぐっ...!///」
―ずんっ! ぶちゅっ...!///
―ドピュッ! ビュルルルルッ! ビュクッ! ビュルルルッ!
美琴「あぁあ~~~っ...♥!///」
上条「く、ぅっ...!///は、ぁ...!///」
―ビュルルッ! ビュプッ! ビュクッ! ビュルルルッ!
美琴「あ、はぁ...♥///は、んっ♥///」
美琴「膣内に、流れ込んで...♥///子宮に、溜まってきてる...♥///」
上条「っ、まだ射精そうっ...///」
―パンパンパンッ!
美琴「あ♥///んぁ♥///あんっ♥!///」
―ビュルルッ... ドクドク... ビュプッ...
美琴「ふあぁぁ...♥///あ゛...♥///」
上条「...はぁっ...!///ぁ、はぁ...///」
―タプタプッ...
美琴「ふあ...♥///しゅご、ぃ...♥///お腹、膨らんで...♥///」
美琴「(し、子宮にいっぱい射精されたから、精液が溜まってるんだ...♥///)」
上条「...大丈夫か?///苦しくないか...?///」スリ
美琴「>>952」
ええ…こんなにポッコリ膨れさせちゃって…
本当に孕んだらどうするのよ♥
美琴「うん...♥///...けど、こんなにポッコリ膨れさせちゃって...♥///」
美琴「本当に孕んだらどうするのよ...♥///」
上条「...ひ、避妊薬、飲んでないのか?///」
美琴「の、飲んだけど、例えばの話っ♥///...ど、どうなの...♥?///」
上条「...もちろん、責任を取るぜ///美琴のご両親と俺の親にも///」
上条「ちゃんとお前の事を愛してるって伝えてやる...///」
美琴「...そっか♥///」
上条「ん...///...膣内から、抜くぞ///」
―ぬるるるるっ... ぬぽ...
―ドポポポッ コプッ コポォ...
美琴「ぅ、ん...♥///ぁ、溢れてきちゃう...♥///」
美琴「...いっぱい、射精したもんね♥///」
上条「ああっ...///...ふぅー...///」
―ゴロン...
美琴「当麻...♥///...お疲れ様♥///すごいじゃない、全員とやっちゃうなんて♥///」クスッ
上条「ま、まぁ、精力剤とか媚薬のおかげもあるし...///」
上条「無くてもやってたけど、我ながらに頑張ったな...///」
美琴「んふふ...♥///...はぁ...ちょろっと、シャワー浴びてくるわね...♥///」ムクリ
美琴「ん...♥///(まだ、子宮に精液が残ってるの、感じちゃう...♥///)」キュンッ
上条「おー...///俺も後で行くでせうからー//」
美琴「わかった♥//...あー、でも...かなり後からになりそうね...♥///」
上条「へ?///」チラッ
美琴「まぁ...頑張って♥///」投げチュッ
上条「...///」チラッ
レッサー@Gカップ+母乳「当麻さん♥///美琴さんとは、終わったみたいですねぇ♥///」ハァハァ
五和「ご、ごめんなさい♥///また、おひんちん欲しく、なっひゃいまひ、んぶ♥///」
―チュパッ レロッ
レッサー「あははー♥///五和さんったら謝りながらおちんぽにしゃぶりついてますよ♥///」
上条「...>>954」
祝 11P完遂・・・!
すげえ…
こんなたくさんのプレイを書いたのなんていないだろ…
すっかり五和も蕩けた顔になってるな…
良いぜ、気が済むまでしゃぶって
上条「...すっかり顔が蕩けちまってるな、五和///」クスッ
五和「はぷっ♥///んちゅっ...♥///んむぅっ♥///」
上条「おまけに...目の中でハートが浮かんでるようにも見えるし///」
レッサー「あ、浮かんでるのは気のせいじゃないですよ♥///」
レッサー「そういう風な魔術を使ってますので♥///私も、ほら♥///」ズイッ
上条「み、みたいだな...///」ハハ...
―ちゅぽっ ぢゅぷっ レロッ...
五和「んむっ♥///んふっ♥///」
上条「...いいぜ、五和の気が済むまでしゃぶってくれよ///」
レッサー「では、私もまた子宮に精液を注いでほしいです♥///」チュッ
上条「ああっ...///...ところで、レッサー///」
レッサー「はい♥///」
上条「...上条さん、とても喉が渇いたのでせうが...///」
レッサー「ふふっ♥///いいですよ、遠慮せず私のおっぱい飲んでください♥///」
レッサー「私が膝枕をしてあげます♥///そうすれば飲みやすいかと♥///」
上条「じゃあ...五和、ちょっとストップ///」ナデナデ
五和「んっぷぁ...♥///はふ♥///んぅ...♥///」ハァッハァッ
―ちゅるるっ ちゅうぅっ...
上条「んくっ///んくっ...///んっんっ///」ゴクゴクッ
レッサー「は、ん♥///あ、ぁ♥///」
―ジュプッ! ちゅぽっ ぢゅぷっ! ぢゅぷっ!
五和「んぶっ♥///んぉ...♥///ん、く♥///」
レッサー「当麻さん♥//ぁ、ん♥//どうですか♥///」
レッサー「私のミルクを、あんっ♥///飲みながら、っぁ♥///」
レッサー「五和さんに、っんぅ♥///おちんぽしゃぶられるのっ♥///」
上条「っ、ひゃばぃっ///きもひ、よふぎふっ...!///」
レッサー「んぅうっ♥///(く、咥えながら喋られると、乳首に歯が擦れちゃいます...♥///)」
五和「フゥゥッ...♥///はぷっ♥///」
上条「っ...!///(射精るっ///五和、射精るっ///)」ワシッ、グッグッ
五和「んぐ、ぉぉ...♥!///」
―ビュルルルルッ! ビュルルッ! ビュクッ! ビュクッ!
五和「んちゅっ♥///んぶっ♥///んぶ...♥///」
上条「んぐぅっ...!///」
―ちゅうぅうっ...! カリカリッ
レッサー「ゃ、ああっ♥!///噛んじゃ、ダメで、すよぉ♥///」
レッサー「イ、イくぅぅ、んっ♥!///」
―ピュゥゥウッ...
上条「んぅっ...///んぐっ///(ち、乳首からレッサーの母乳がすげぇ溢れて...///)」
上条「(口の中に、溜まってくる...///)」
上条「っ...///」ゴクゴクッ
―ちゅうううぅっ...
―ピュゥゥウッ...
レッサー「あぁんっ♥///そんなに吸ったら、またミルクが出ちゃいますよぉ♥///」
上条「んっ...///っぷは///」
―ちゅぱっ...
―ぷるんっ たぷん...
レッサー「はぅんっ♥///」
上条「っはぁ...///」
五和「んむぅ~...♥///」
―ぢゅるるるるぅっ... ちゅぽんっ
五和「んふ...♥///んぐっ♥///」
―ごきゅっ ごくんっ...
五和「けふっ♥///ぁ、は...♥///」トロン
レッサー「ふふっ♥///五和さんも当麻さんミルク、沢山飲ませてもらえたんですね♥///」
レッサー「ではでは...♥///当麻さん♥///私のおまんこにも♥///」
―ノシッ
レッサー「当麻さんミルク、たっくさん飲ませてください♥///」
五和「と、当麻しゃん...♥///次は、私にも...♥///」
上条「ったく...欲張りだな、お前らはっ///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―たゆんっ たゆんっ
レッサー「あんっ♥!///ぁ、んっ♥!///あっ♥!///」
上条「(レッサーの胸、すげぇ揺れて目が離せねぇっ///)」
レッサー「んっ♥!///んっ♥!///んんっ♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
レッサー「あっぁ♥!///んあぁっ♥!///また、イっちゃいま、すっ♥!///」
上条「俺も、射精るっ...!///」
―ビュルルルッ! ドプッ ドプッ ビュクッ!
レッサー「あぁぁっ...♥!///子宮に、いっぱい精液注がれて...♥///」
上条「っ、はぁ///はぁっ///...流石に、腹が膨らむくらいの量じゃなくなったな///」ホッ
レッサー「あんっ...♥///そう、みたいですね...♥///」
レッサー「ん、抜きますよ...♥///...はぁんっ♥///」
―ぬぽぉっ... ゴププッ
レッサー「はぁ...♥///ん、勿体ないです♥///あもっ♥///んんっ♥///」
―ちゅぱっ レロレロッ レルッ... ちゅうっ
上条「...五和は///」チラッ
―ヴヴヴヴヴヴヴッ
五和@猿轡+アイマスク+四つん這い束縛「っん...♥!///っ♥!///」
―プシャァアッ プシッ ポタタッ...
上条「...感想聞いてみて、もう無理そうだったらバイブ抜いてやるか///」
―シュルッ
五和「んぱぁっ♥!///あぅぅっ♥///は、あ゛っぁあ♥///んあ゛♥///」
上条「五和ー?///初めてお尻でイってどうだー?///」
五和「っ、変な感じなのに、あ゛んっ♥!///気持ちよく、んんっ♥!///」
五和「なっちゃってます...♥///ぁっぁ♥///ぁ、また、イ、ちゃ...♥!///」
―プシャッ プシュッ...
上条「じゃあ...一旦抜くぜ//」
五和「やっ、ダ、ダメですっ♥!///お尻の、穴、広がってるの見られたく、ありませ」
レッサー「そいっ♥///」
―ずろろろろろっ キュポンッ!
五和「ん゛ん゛んん~~~~っ...♥!///」
―プシャァァアアッ! ショワワァ チョロロッ... ポタポタ...
―くぽくぽっ ひくひく
上条「おー///くっぽり開いちゃってるな...///」
レッサー「すごくエッチですね♥///私の指なら簡単に2本入りそうですよ♥///」
五和「ひゃぁ...♥///み、見ら、ぃれく、りゃひゃい...♥///」
上条「...///(...レッサー、バイブって事で今度は俺のを挿入れてやるから///)」ヒソヒソ
上条「(誘導してくれるか?///)」
レッサー「...♥///」ニマーッ
レッサー「五和さん♥///ごめんなさい♥///つい、イジワルしちゃって...♥///」ナデナデ
五和「...あ、謝るのは後でいいですから♥///早く解いてほしいです...♥///」
レッサー「ん~...♥///...もう1回だけお尻の穴に挿入れてみていいですか♥?///」
五和「えぇえっ♥!?///も、もういいですよぉ♥///満足しましたからぁ...♥///」
レッサー「でも、五和さんのお尻の穴は物欲しげですし...♥///」
五和「そ、そんな事は...♥///んぅぅ...♥///」モジモジ
上条「(まだかー///我慢するのもキツイんでせうよ///)」シコシコッ
レッサー「今度はもっと気持ちいいのを用意してますから...♥///...ね♥///」ボソッ
五和「っ...♥///...は、はぃ...♥///」コクリ
レッサー「じゃあ、ちょっと跨がらせていただいて...よいしょっ♥///」
上条「(気付かれないように、ゆっくり...///)」
上条「(...よしっ///)」コクリ
レッサー「挿入れますよー♥///初めての時みたく、深呼吸してくださーい♥///」
五和「はぁ...♥///すぅー...♥///はぁー...♥///」
上条「...っ///」
―ずにゅうぅぅっ... ぐむむむっ...
五和「ん、ぅぅぅっ...♥///ぉ、ぁぁ♥!///」
―ぬぢゅんっ ぐぷっ ぬちゅっ
上条「(っ///やっぱ、膣内と違ってツルツル滑る感じだなっ...///)」
五和「はっ♥///はっ♥///こ、れ、ちょっと太過ぎ、なんじゃっ...♥」
五和「(しかも、な、何ていうか...妙に、生暖かくて弾力が...♥///)」
レッサー「いえいえ♥///当麻さんのおちんちんと変わらないですよ♥///」
上条「(...嘘ではないな///うん...///)」
五和「はぁ...んっ♥///お尻に、当たってるのは、何ですか...♥?///」
レッサー「股間を模した土台です♥///本来は床に置くタイプの物ですから♥///」
五和「そう、んっ...♥///です、か♥///は、ぁんっ♥///」
上条「(もうっ、バレてもいいから動くぞっ...///)」
―ぬろろろろぉっ
五和「んぅうううっ♥!///あ゛ぁ゛ぁ゛...♥!///」
五和「ぬ、抜くのは、ゆっくりぃ...♥!///ひあ゛っ♥!///」
上条「(悪い、無理っ!///)」
レッサー「(もうこのまま無言で見てましょうか♥///...オカズにしながら♥///)」クチュクチュッ
レッサー「んっ...♥///ふあ...♥///あっ♥///」
―ヌコッ ヌコッ ヌコッ
五和「あっ♥///ぁっ♥///んぁ゛んっ♥///ん、ぉ゛っ♥!///」
上条「っ///っ///」フーッフーッ
五和「レ、ッサー、さ、ん゛♥!///ゆっく、り、ぁあん゛っ♥!///」
五和「あっ♥///はぁっ♥///ん...♥!///」
―くちゅくちゅっ くりゅっ ぬちゅっ
レッサー「んっ♥///んっ♥///あ、んっ♥!///」
五和「ん、ぁ、ぇ♥?///んあっ♥///レ、レッサー、さん♥?///」
五和「(くぐもってる声が、横から聞こえて...?///)」
上条「(あ、気付いたか...?///...なら、アイマスク取るか)」
―シュルルッ
五和「ぁ...♥?///」
レッサー「ん♥///ぁ、五和、さん♥///」
五和「...っ♥!?///と、とと、当麻さんっ...♥!?///ぁ、んゃっ♥!///」
上条「悪い、五和///勝手に入れてさせてもらってるでせう///」
五和「っ~~~~♥!///ゃ、ゃぁっ♥!///ぁ、ダメぇ...っ♥!///」
―キュウウゥッ...
上条「ダメ、って言う割には締め付けてきてんのは何でだよっ///」
五和「せ、生体反応、ぁんっ♥!///で、ですよぉっ♥!///」
レッサー「もう、んぅっ♥///お尻でイッちゃうようにも、あん♥///」
レッサー「なっちゃいましょうよ♥///五和さん、んんっ♥///」
―ヌコッ ヌコッ ヌコッ
五和「あ、ん゛あぁっ♥!///あ゛っはぁ♥!///」
上条「そういう事でっ///このまま射精すからなっ...!///」
五和「あ゛♥!///あ゛っ♥!///は、ぁ゛んっ♥!///」
五和「(や、やぁっ♥///お尻っ、熱いおちんちんが擦れてっ...♥!///)」
―くちゅくちゅっ ぬちゅっ ずにゅっ
レッサー「ん、あぁっ...♥!///私、もっ♥///イっちゃいそうですっ♥!///」
レッサー「い、一緒にイきましょう...♥///」ニギッ
五和「あっ♥///あ゛んっ♥!///レッサー、さんんっ...♥!///」ニギッ
上条「っ!射精るっ...!///射精るっ!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ! ブピュッ! ドピュッ!
五和「は、ぁぁっ♥!///あっ、ぁあぁ~~~っ...♥!///」
レッサー「Oh...♥!///It's Coming...♥!///Aha~~っ...♥!///」
―プシャァアアッ! プシャァッ! プシュッ...
―ピュウゥゥッ...
レッサー「あ、ひやぁぁ♥///ミルク、噴き出して、イっちゃいまひたぁ♥///」トロン
レッサー「はへぇ...♥///」
―ドピュッ! ビュクッ ビュルルッ...
五和「ひあ♥///あ、ぅん゛っ♥///ぁ...♥///」
上条「っ...はぁー///はぁーっ...///」
―ぬぷ ぷ ぷぷぷ...
五和「あっ、ぁぁ♥///ま、待って、くだ、さぃ♥///」
五和「せ、精液が、溢れる音...♥///聴かれたくない、です...♥///」
上条「けど...///抜かないと、苦しいだろっ///」
―ぬぷぷっ
五和「ゃ、やらっ♥!///ダメ、ですってば...♥!///」
―ぬぷっ キュポンッ!
―ぴゅぶっ! ブプッ... ドロォォ...
五和「ぅ...あ、ぅ...♥///ぃゃ...♥///」カァァァ、フルフル
上条「もうお尻の穴から膣内まで、真っ白だな...///」
レッサー「私は、胸まで真っ白ですよ...♥///ミルクの噴出が、収まらなくて...♥///」
―ピューッ ピュルッ...
五和「んゎ...♥///...んちゅっ♥///はむ♥///」ペロペロッ
五和「(レッサーさんの母乳、ほんのり甘い...♥///)」
上条「...はぁーー///...も、もう射精ないな...///」ゴロン
五和「ん...♥///ちょ、ちょっと、お手洗いに行きますね...♥///」トタタッ
五和<あ、あぁぁっ♥///お尻から、伝ってきちゃ...♥!///
レッサー「お疲れ様でしたー♥///おっぱい飲みながら寝ていいですよ♥///」ソソッ
上条「んむっ...///はむっ///」
―ちゅうぅっ ちゅっ...
レッサー「ぁ、ん...♥///本当によく頑張りましたね、当麻さん♥///」
上条「ん...///ふー...///」コクリ
―ぱんっ ぱんっ ぱんっ!
食蜂「あぁんっ♥!///いいっ♥!///昨日、あれだけ射精しまくってたのにぃ♥///」
食蜂「まだガチガチになっちゃうなんてぇっ...♥!///」
上条「み、操祈っ///また、射精るっ!///」
食蜂「あっ♥///ちょーだい♥///精液、子宮の中にいっぱい♥///」
食蜂「孕んじゃうくらい注いでぇっ...♥!///」
―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ!
食蜂「んああぁあっ♥!///イ、くぅっ♥!///」
―ビュクッ! ビュルッ ビュウッ...
上条「はぁ、ぅっ...///も、もう射精ねぇよ...///」
食蜂「嘘ぉ♥///まだ硬いんだからぁ、まだまだヤっちゃうんだゾ☆♥///」
上条「ふ、不幸だぁ~...///」
食蜂「ぁ、んふぅっ...♥///」
―ぱんっ ぱんっ
レッサー「...ホントにお疲れ様です、当麻さん♥///」
終
とりあえず予定してるのを気ままに書いていきますんでノシ
絹旗「テレス?//超まだですか?//」
テレスティーナ「いいわよ。目を開けて、ご覧あれ♥」
絹旗「...。...ふぇ?//」
テレスティーナ@ペニスバンド「ふふっ♥メリークリスマス♥」
絹旗「そ、それ...///あ、あの...め、めちゃくちゃ超リアルなの、買いましたね///」
テレスティーナ「違うわよ♥//これは私が創った...最愛が欲しかったプレゼントよ♥//」
絹旗「あっ...///ほ、本当に超創っちゃったんですか///」ドキドッ
テレスティーナ「もちろんっ///ご希望通りの機能もあるから...♥///」
テレスティーナ「いつでも、赤ちゃんをつくれるわよ♥///」
絹旗「...はぅ♥///」
テレスティーナ「まぁ、そういう訳で...♥///まだ試運転をしていないから♥///」
テレスティーナ「最愛...♥///お相手、お願いしていいかしら♥///」
絹旗「...は、はい///」コクリ
テレスティーナ「私の膣内に入ってる、このおちんちんの根元から電気信号が♥///」
テレスティーナ「脳に快感を伝達して...本当に射精するのよ♥///」
絹旗「(ち、超すごいモノを創りましたね...///)」ゴクリ
テレスティーナ「じゃあ、まずは...♥///」
絹旗「あっ///フェ、フェラチオから、ですね...///」
絹旗「んっ...///」
―ちゅっ...
絹旗「んぅ...///んんっ///」
―ぢゅぷぷぷっ ぐぷっ
テレスティーナ「っ、ぁ...♥///(今、ビリッって電流が流れる感覚が...///)」
絹旗「んっ///んふっ///んぅ...///」
―ちゅぱっ ちゅうっ ぐぽっ...
テレスティーナ「っはぁ...♥///」
絹旗「んぷっ♥///んぐ...♥///」
絹旗「気持ひ、いれふか♥?///んむっ♥///テレふ...♥///」
テレスティーナ「え、ええっ♥///これが、男性の快感なの、ね...♥///」
テレスティーナ「なるほど...っ♥///この快感に夢中になってしまうのも頷けるわ♥///」
絹旗「んん...♥///こりぇ、おひんひんの匂ひはどうひゃっれ...♥///」
テレスティーナ「これは、私と最愛の細胞を培養して形作られてるから♥///」
テレスティーナ「匂いも弾力性も熱実も、質的に私達のおちんちんって事よ♥///」
絹旗「んぶっ...♥///ひょ、ひょうなんれふね♥///」ドキドキッ
テレスティーナ「絶頂したら、もちろん...♥///」
テレスティーナ「私の細胞から出来た精子を含んでる精液を射精するわ♥///」
絹旗「...♥///」キュンキュンッ
絹旗「(...もっと、激しくしてみましょうか♥///)」
―ぢゅぷっ ぐぽっ ぐぷっ くぽっ ぐぽっ
絹旗「んっ♥///ふっ♥///んぷっ♥///」
絹旗「んぁっ♥///っ...♥///んうっ♥///」
テレスティーナ「っ、あんっ...♥///」
絹旗「んぶっ♥///んぷっ♥///ふぅ...♥///」
絹旗「んぱぁっ...♥///あぁ~...♥///」
―レロレロッ ちゅぴっ ちゅるっ ねろぉ...
テレスティーナ「はぁっ♥///はぁっ...♥///」
絹旗「(テレス...♥///呼吸が超荒れて、気持ちよさそうです♥///)」
―ビキビキッ ビクッ ビクンッ
絹旗「(おちんちんも、超元気に跳ねてます♥///)」
絹旗「あーむっ♥///んふぅ...♥///ん~~っ♥///」
―ぢゅる゛る゛る゛ぅっ...!
絹旗「んぐっ♥///んぶぅ...♥///んん♥///」
テレスティーナ「最、愛っ...♥!///」
絹旗「んむっ...♥///ん...♥///んぁ♥///」
絹旗「(あ...♥///何か先っぽから超ヌルってしてるのが...♥///)」
テレスティーナ「っ、そろそろ射精しそうだからっ...♥///」
テレスティーナ「咥えたまま、口の中を膨らませて♥///自分で、スるから♥///」
絹旗「ん...ふぁい♥///こむっ♥///んむ...♥///」
絹旗「んむぅ~...♥///」プクーッ
テレスティーナ「はぁっ♥///はぁっ...♥///は、ぁ♥///」
―シュコシュコッ
絹旗「(テレス、おちんちんの皮を超激しく前後に剥いたり被せたりしてます♥///)」
絹旗「(男性の方ってこうしてオナニーしてるんですか...♥///)」
テレスティーナ「ふぅっ♥///ふぅっ♥///ふぅーっ...♥///」
テレスティーナ「あっ...♥///射精ちゃっ、ぅぅっ♥!///」
絹旗「(超来てください♥///口の中で受け止めてあげます♥///)」
テレスティーナ「っ、ん゛ん゛っ♥!///」
―ドピュッ! ビュルルッ! ドプドプッ...!
絹旗「んん~~~~っ...♥///っ♥///...っ♥///」
絹旗「(超、すごい量で、射精してるっ...♥!///)」
―ビュルルッ! ビュクッ! ビュプッ! ドピュピュッ...
テレスティーナ「...はぁ、んっ♥///」
―ちゅこっ ちゅこっ ちゅこっ...
―ピュッ ピュッ... ビュプッ
絹旗「んぶっ...♥///(まだ、少し滲み出て...♥///)」
絹旗「(最後の1滴まで私の口内に、射精したいんですね♥///)」トロン
―ちゅこっ ちゅこっ...
―ピュルッ... ピュプッ...
絹旗「っ...♥///ふー...♥///」
テレスティーナ「はぁ...♥///ぁ、はぁ...♥///」
テレスティーナ「...抜くわね...♥///唇を窄めたまま、先っぽ舐めながら吸って...♥///」
絹旗「んむぅ♥///」コクリ
―ちゅうぅ~~~っ ぢゅうっ レロレロッ ちゅっ
テレスティーナ「は、ぁんっ...♥!///あぁぁ~...♥///」
―ぬるるるるっ... ちゅぽ...っ
絹旗「んもぉ...♥///ぉ、んっ♥///」
―タプタプッ コプッ...
テレスティーナ「ぁ、ひ、膝が笑ってきた...♥///っとと♥///」コテン
絹旗「んぶっ♥///んぐっ....♥///」
―ゴクッ ゴクンッ... ゴキュッ ゴキュッ...
絹旗「っ、ぷあぁぁ...♥///はふ...♥///ぁ...♥///」
テレスティーナ「...どうかしら♥?///私のザーメンのお味は♥///」クスッ
絹旗「少し...苦いです...♥///それに、超すごい匂いが...♥///」
テレスティーナ「そういうものなのよ♥///...それにしても♥///」
テレスティーナ「たった1回でこんなに体力を持っていかれるなんて...♥///」
絹旗「じゃ、じゃあ、今日はこの辺で止めにしますか...♥?///」
テレスティーナ「...んー♥///おちんちんはまだまだ元気みたいだし...♥///」
―ビキビキッ...
絹旗「(わっ...♥///ほ、本当に超元気です...♥///)」ゴクリ
テレスティーナ「...最愛が自分で挿入れてくれたら、続けられるわね♥///」
絹旗「!♥///...い、いいですよ♥///私も...エッチしたいですから♥///」
テレスティーナ「じゃあ...♥///おいで、最愛♥///」
絹旗「テレス...♥///」
テレスティーナ「いつもみたいな膝立ちで...そうそう♥///」
テレスティーナ「腰を上げたまま、おちんちんをおまんこに当てて♥///」
絹旗「んっぁ♥///こう、ですか...♥///」
―くちゅっ くちゅっ...
テレスティーナ「ん、ふぅっ...♥///ゆっくり、腰を降ろして...♥///」
絹旗「は、い...♥///...ぁ、あぁっ...♥///」
―ぬぷぷぷっ ぐちゅっ ぐぷっ...
テレスティーナ「んあっ♥///あ、ふぁっ...♥///挿入っていってる...♥!///」
絹旗「んんっ♥!///あっ、テレスのおちんちんっ♥///膣内を抉って...♥///」
―ぐぷぷっ...
絹旗「は、ぁぁ♥///あ、んぅっ...♥!///」
テレスティーナ「っ、もう少しよ...♥///根元まで、挿入りそっ...♥///」
絹旗「っ...♥///う、んんっ♥!///」
―ぬ゛ぷんっ! キュウゥンッ...
テレスティーナ「お、んぐぅっ...♥!///」
絹旗「ひあぁあ゛あ゛...♥!///奥まで、超届いてますっ...♥!///」
テレスティーナ「っ、はぁ...♥///あ、はぁ♥///んふ...♥///」
絹旗「あっ、おちんちん♥///テレスのおちんちん、膣内にいっぱい...♥///」
テレスティーナ「っ、これで...♥///本当に繋がる事が出来たわね♥///」
絹旗「...はい♥///とっても、っ、すんっ...♥///は、ぅ...♥///」
絹旗「超、っ嬉し、ひぐっ、です...♥///」ポロポロ
テレスティーナ「最愛...♥///」ムクリ
―ギュウッ...
―むちゅっ ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ
絹旗「んむっ...♥///んんっ♥///てれ、ふ...♥///」
テレスティーナ「ひゃいあい♥///はぷっ...♥///んむっ♥///」
テレスティーナ「っぷは♥///もう、我慢出来ないから♥///」
テレスティーナ「私が動いてあげるわ...っ♥///」ワシッ
―ムニィッ ムニュッ...
絹旗「あぅんっ♥!///お尻っ、揉まないでくださいぃっ...♥!///」
テレスティーナ「あら♥///小さな可愛いお尻を揉まないなんて♥///」
テレスティーナ「それはダメでしょう♥///んっ、しっかり支えておかないといけないし♥///」
絹旗「そ、それは...♥///あ、んんっ♥!///」
―ずっ ずちゅっ ずっ ずっ...
テレスティーナ「んっ♥///んっ♥///んっ...♥!///」
絹旗「あっ♥//...あんっ♥!///んっ♥!///」
絹旗「超、激しいですっ♥///膣内で超暴れてっ...♥!///」
テレスティーナ「最愛の膣内、気持ちよすぎてっ...♥!///」
テレスティーナ「腰を振るのが止まらないのっ♥///」
―パンッ! パンッ! パンッ!
絹旗「あんっ♥!///ぁっ♥///あ、んぅっ♥!///」
絹旗「(おちんちんが、っ///奥までズンズン超きて、ますっ...♥!///)」
テレスティーナ「っ、あぁあっ♥!///」
―ドビュッ! ビュルルッ! ビュプッ!
絹旗「ふあぁぁぁ...っ♥!///っ♥!///」
絹旗「超、熱いのが、膣内に流れ込んで...♥!///」
テレスティーナ「っはぁ...♥!///まだ、射精したりないっ...♥///」ムクリ
絹旗「ひゃんっ...♥///テ、テレス...♥///」
―ずちゅんっ!
絹旗「んぃいいっ...♥!///い、いきなり、奥までぇっ...♥!///」
テレスティーナ「ふーっ♥///ふーっ♥///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「ん゛ぁっあ♥!///んっ♥!///」
テレスティーナ「はっ♥///はっ♥///は、ぁっ♥///」
絹旗「んっ♥///あっ♥!///あぁ♥!///」
絹旗「テレスッ♥///テレスッ、超気持ちいい、です♥///」トロン
テレスティーナ「私も、よっ♥///最愛のおまんこ、とっても熱くて柔らかくてっ♥///」
テレスティーナ「もうっ、すぐに射精しちゃいそうっ...♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「はっ♥///あっ♥!///んんっ♥!///」
テレスティーナ「んっ♥///んぅっ♥!///」
テレスティーナ「(最愛の膣内、すごい締め付けてきてるっ...♥!///)」
テレスティーナ「(男性の快感って、こんなにすごいのね...♥///)」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「んあっ♥!///あぁんっ♥!///んっ♥!///」
テレスティーナ「最愛っ♥///最愛っ♥!///」
絹旗「テレス、ティーナぁ...♥!///」
テレスティーナ「っくぅ...♥!///もう、射精るっ...♥!///」
絹旗「っ♥///」ノシッ
―ギュウッ
絹旗「子宮に、いっぱい射精してください...♥///」ニヘラ
テレスティーナ「...あ♥///」チカチカッ
―ずちゅんっ! コツッ
―ドピュッ! ビュルルルルッ! ビュクッ! ビュルルッ! ビュプッ!
絹旗「あ゛あ゛っ♥!///」
テレスティーナ「お、お゛ぉ゛っ...♥!///ん、あ゛ぁ゛あ゛っ♥!///」
テレスティーナ「まだ、射精ひゃうぅうっ♥!///ん゛ん゛っ...♥!///」
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュクッ! ビュプッ...!
絹旗「ん゛っ♥!///あ゛っ...♥///あ゛ぁ゛っ♥///」
絹旗「子宮に、いっぱいテレスの精液...♥///」トロン
―ビュルルルルルッ! ビュプッ!
―トププププッ...
絹旗「あ゛♥///しゅ、ごい、れすっ♥///お腹、膨らんできてぅ...♥///」
絹旗「赤ひゃん、にんひんひちゃったみひゃいにぃ...♥///」
テレスティーナ「っ...んぁんっ♥///」
―ぬぽんっ ビュルッ
―ドパァァッ... ドロォ... ゴププッ...
絹旗「んぃ゛ぃ゛っ♥!///あぁ、溢れてってます...♥///」
絹旗「テレスの精液が...♥///超、勿体ないですよぉ...♥///」
テレスティーナ「はぁ...♥///はぁ...♥///」ポーッ
絹旗「はふっ♥///はぁ、ん♥///あ...♥///」ガクガクッ
テレスティーナ「っ...♥///最愛...♥///」スッ
絹旗「...♥///」ノシ、ポスッ
テレスティーナ「最高だったわ...♥///もう頭が真っ白になりそうだった...♥///」ギュッ
絹旗「はい...♥///...見てませんでしたか♥?///」
絹旗「私のお腹、蛙みたいに超膨らんじゃってましたよ♥///」
テレスティーナ「あら...♥///残念見られなかったわね...♥///」
絹旗「...もう1回、出来るなら...♥///今度は、超見えるようにしますよ♥///」
テレスティーナ「...いいのね♥?///」
絹旗「はい♥///もう一度、あの感覚を味わいたいです...♥///」
テレスティーナ「...ん♥///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅっ
絹旗「んふっ♥///んぅ...♥///」
テレスティーナ「イく♥///イ、くぅっ...♥!///」
―ドプププッ! ビュルルルッ! ビュクッ!
絹旗「ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛♥!///まひゃ、イ、くぅっ...♥!///」
絹旗「あぁあっ♥!///子宮に、たっぷり精液が超注がれてまひゅうぅ♥!///」
絹旗「はへぇ...♥!///」
テレスティーナ「はぁ゛ー♥///はぁ゛ー...♥///」
―ダプッ ダプンッ...
テレスティーナ「...ホントにすごい膨らんでるわね...♥///」サスアス
絹旗「あ゛♥///ぉぉ♥///撫でひゃら、ダメ♥///ダメらん、れしゅぅっ♥!///」
―プシャァアアアアッ!
テレスティーナ「っぷふ...♥!///」
絹旗「ひゃらぁあっ♥///おひお、テレスのかおと、からひゃにぃ...♥!///」
テレスティーナ「...ふふっ♥///」
―ズンッ!
絹旗「お、ぁぁ...♥!///子宮、超押し上げられ...♥!///」
テレスティーナ「私の顔に潮ぶっかけるなんて...イケナイ子♥///」
テレスティーナ「お仕置きしないと...ね♥///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「ん゛ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛っ♥!///も゛っ、子宮、パンパンで♥///」
絹旗「これひりょう、超注がれたら破裂ひちゃいまひゅぅっ♥!///」
テレスティーナ「大丈夫よっ♥///七つ子を産んだ女性だっているものっ♥///」
テレスティーナ「あと、数リットルくらい...♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「あ゛っぁ゛♥!///んぃい゛っ♥///」
テレスティーナ「~~~っ♥///くふっ♥!///」
―ビュウウゥウウッ! ビュルルルッ!
絹旗「ん゛ん゛ん゛ぁぁああ゛あ゛っ♥!///」
絹旗「壊れりゅぅ...♥!///壊れひゃ、ぅ...♥!///」
―ドププッ ビュクッ! ビュルルッ...!
絹旗「あ゛、はぁ...♥///んぁ゛...♥///」
テレスティーナ「はぁー...♥///ふぅー...♥///」ポーッ
絹旗「んぉっ♥///ぁ...また、お腹膨れてまひゅ...♥///」サスサス
―ダプンッ... ゆさっ...
テレスティーナ「ん...♥///...いつか...♥///」
テレスティーナ「2人で、こうなっていたいわね...♥///」
絹旗「...はい♥///」ニコリ
終
テレ絹擬似ふたなりボテ腹っくすでした
―たぱんっ たぱんっ
海原「は、ぁぅ///オリアナ、さんっ///」
オリアナ@サンタコス「ふふっ♥♪///光貴のおちんちん、こんなに膨れちゃって♥///」
http://i.imgur.com/AEwNDW7.png
オリアナ「あむっ♥///んんーっ♥///ん、ふっ♥///」
オリアナ「ちゅっ♥///ぷぁっ♥///んっ♥///」
―ぴちゃっ ちゅぷ レロレロッ
海原「んっ、ぁあ···///っ、ふぅ...///」ビクンッ
海原「(胸に挟まれながら、舐めれて...っ///)」
オリアナ「んっ、もうでひゃいほう♥?///」
海原「っ///」コクコクッ
オリアナ「んふふっ♥///っ、ぷは♥///いいよ♥///私のおっぱいに、ぶっかけちゃって♥///」
―たぱんっ たぱんっ たゆんっ
海原「う、ぁぁっ...!///そんな、っ、激しくっ!///」
オリアナ「ほらほらぁ♥///おちんちんからびゅーーって♥///」
オリアナ「濃厚で熱いプルプルなザーメンちょうだい♥///」
海原「っ、んっ!///」ブルルッ
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュルルッ!
オリアナ「あんっ♥///おっぱいの中で、おちんちんが暴れてる...♥///」
―ビュプッ! ドクドク...
オリアナ「ん♥///真っ白で濃厚なザーメンで♥///」
オリアナ「光貴の大好きなおっぱいがコーティングされちゃったわ♥///」クスッ
海原「っはぁ...///はぁ///」ムクリ
オリアナ「ん~~♥///んはぁ♥///んぁ♥///」
―レローッ ちゅるるっ ペロッ
海原「!///(よ、寄せてご自分で舐めてるなんて...///)」ゴクリ
オリアナ「(見てる見てる♥///ふふっ♥///やっぱりこういうの好きなのね♥///)」クスッ
オリアナ「んっ♥///ちゅぱっ...♥///ごちそうさま♥///」ペロッ
オリアナ「...次は、こっちのお口に食べさせてほしいわ♥///」コロンッ
―くぱぁ...
海原「...は、はい///僕も、まだ...足りませんから///」ズイッ
―ビキビキッ
オリアナ「ホントね♥///...光貴のエッチなプレゼント♥///」
オリアナ「私の中にいっぱい届けてくれそうね♥///」
海原「...もちろんです///オリアナさん...Ti voglio bene///」チュッ
オリアナ「ん...♥///私も愛してる♥///光貴♥///」
―ぬぷぷぷっ ぐぷっ...
オリアナ「あ、んっ♥///」
-終-
ランシス@ビキニサンタ「あっあっ♥///ひゅご、ぃっ♥///おみゃんこと、おひりいっぱいぃ♥!///」
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
ランシス「あ♥///らめっ♥!///イクっ♥!///イク、イクイク♥!///」
―ビクビクッ ビクンッ
―プシャァアアッ...
ランシス「あぁぁ♥!///ま、た、お潮吹いひゃっへる♥///」ハヘェ♥///
ランシス「こんなに、吹いちゃったりゃ、寝てるときお漏らひしひゃいそう...♥///」
ランシス「はぁぁ~...♥///万化、まだかなぁ...♥//」
―ちゅぽんっ ちゅぽっ…
ランシス「んぁっ♥///バイブとローターに、ラブジュースがべっとり...♥///」
―クリュ クリュッ
ランシス「あ、んっ♥///クリトリス、ピンッて勃ったままだよぉ...♥///」
―クリュッ キュッキュッ
―ぬちゅっ ぬりゅっ… くちゅっ
ランシス「あぁんっ♥///はぁ、ん♥///っ、んんっ♥///」
ランシス「っ~~~♥///ま、た、イッちゃうっ...♥!///」
ランシス「あっぁ♥!///んっ♥!///んうぅぅっ...♥!///」
―グリリッ ぬちゅっ
―プシャアアッ
ランシス「…っはぁ♥!///はぁっ♥///あふっ...♥!///」
ランシス「息、止めちゃってた...♥///は、ぁ...♥///」
ランシス「...ぁ♥///おひ、っこ、出そ...♥///」ゾクゾクッ
―...チョロッ チョロロロロ... ショワワワァ...
ランシス「...ん...♥///」プルルッ
ランシス「んぐっ...んくっ...♥///」ゴクゴクッ
ランシス「っぷは...♥///...揉んでみたら、いいかな♥///」
―ムニムニ キュムッ...
ランシス「あ、んぅっ♥///ふあぁ...♥///」
ランシス「(なんか、胸の奥の方が熱くて、ジンジンしてきた...♥///)」
ランシス「(あっ♥///ちょっと、張ってきてるかも...♥///)」
―むくく... むく
ランシス「んあぁっ...♥///あっ、おっ ぱい大っきくなった...♥///」ニヘラ
ランシス「パッションリップくらいあるかな...♥///」
ランシス「学園都市のお薬って、すごい...♥///」ハァハァ
―たぷん たゆん... ぷるんっ
ランシス「万化が見たら、ビックリしちゃうよね...♥///」クスッ
ランシス「...こんなに大きくなったら、自分で吸えちゃうかな...♥?///」
―くいっ むにゅん...
―くにっ...
ランシス「んぅ♥///あは...♥///唇に当たっちゃった♥///」
ランシス「んれ...♥///んぁ~...♥///」
―チロチロ レロッ...
ランシス「はぁ...♥///...こっちの乳 首も一緒に...♥///」
―くいっ たぷ...
ランシス「あー、んむ...♥///んぷっ♥///んぉ...♥///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅぱ...
ランシス「んんっ♥///んふぅ...♥///んっ♥///」
ランシス「(乳首、コリコリしてるけどすっごく柔らかい...♥///こんな感触なんだ...♥///)」
ランシス「(グミとも違うし、マシュマロみたくもない...♥///)」
ランシス「(万化が夢中になって吸ってるのって、この感触がいいからかな♥///)」
―ちゅうぅっ... レロレロッ ちゅぷっ ちゅっ
ランシス「んふぅ♥///んぁ...♥///」チュパッ
―たゆんっ ぷるんっ...
ランシス「はぁ...♥///」
ランシス「...ミルクが出るお薬も、あったよね...♥?///」ゴソゴソ
ランシス「...あった♥///...んくっ...♥///」ゴクゴクッ
ランシス「っはぁ...♥///...んっ♥///」
―ジワァ...
―ポタタ... ポタ...
ランシス「わっ♥///こんなにすぐ溢れちゃうんだ...♥///」
ランシス「飲まないともったいないよね...♥///ん、んむぅ♥///」パクッ
―ちゅうぅぅっ ぢゅるるっ ちゅっ
ランシス「んくっ♥///んくっ♥///」コクコクッ
ランシス「(ほんのり甘い...♥///赤ちゃんって、こんな味が好きなんだ...♥///)」
ランシス「っぷあ♥///...はぁ♥///あんまり飲んじゃうと、万化が飲む分が無くなっちゃうね♥///」
ランシス「帰ってくるまで我慢しないと...♥///」
ランシス「...でも、少し揉んだりはしてもいいよね♥///」
―むにゅ ぐにゅっ
ランシス「はぁん...♥///あ、ぁ♥///」
神華【物で繋がれるような愛を望んでいるかと自問自答した時に考えついたのが】
神華【やっぱり心と心の繋がりなんじゃないかなって・・・】
神華【正しいのかどうか胸を張ってまだ言い切れるものじゃないですけどね】クスッ
神華【でも・・・間違ってはいないと信じていますよ。ぼくは】
【・・・そうか】
神華【はい。人は誰しも欲しいと思う願望を抱きます。形があるものでも無いものでも】
神華【だから、それに応えるのは難しい事なんですよ】
神華【だけど・・・その人にとって貴方自身に居てほしいと思っていますよ。きっと】
神華【傍に居てあげてください。契りを結ぶんですから】
【・・・ああっ】
神華【・・・そうだ。これ、渡しておきますね】スッ
【これは・・・?】
◎ 40以上orゾロ目
〇 30以上
〇 20以上
× 10以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>985 はい。やらかしました。させーん
誉望「」
ランシス「はふ♥///ぁ、は...♥///」
ランシス「...ぁ♥///ばん、かぁ...♥///」
誉望「俺が居ない間に何やってたんっスか」
ランシス「あぅぅ♥///そんな真顔で言わないでよぉ...♥///」
誉望「いいやこれは言わないとおかしいっスからね!?」
ランシス「んぅ...♥///ちょっと、バイブをお まんこに挿入て、ローターもお尻に挿入れて♥///」
ランシス「待ってたんだけど...♥///我慢できなくなって...♥///」
ランシス「おっぱい...♥///大っきくして、ミルクも出ちゃうようにしたよ♥///」
―ピュルッ ピュッ...
誉望「...と、とりあえず、落ち着いたっスか?」
ランシス「ちょっとは、マシになったかな...♥///」
誉望「ちょ、ちょっとっスか...はぁ、じゃあ今度は俺がお相手するっスよ」
ランシス「>>986」
キスして
ランシス「キスしてぇ...♥///」
誉望「はい...んっ//」
―ちゅっ ちゅるるるっ... ちゅぷっ
ランシス「んむっ♥///んんっ♥///んぅ...♥///」
ランシス「ばん、ふあ♥///ん、んっ♥///」
誉望「っ、んん...//」
ランシス「んっ♥///」スリスリ
誉望「っ//」
ランシス「(あ♥//万化のおちんちん、硬くなってきてる♥///)」クスッ
―スリスリ... カリッ カリッ
誉望「っはぁ//それ、やばいっスっ...//」
ランシス「んふふー♥///苦しそうだから出してあげるね♥///」
―カチャカチャ ズルッ
―ぺちん
ランシス「あは♥///ん、すぅー...♥///」スンスン
ランシス「>>989」
キスだけでもうエッチな香りが出ちゃってるよ…♥
もうすぐ準備できちゃうんだから♥
ランシス「キスだけでもうエッチな香りがしてるよ♥」スンスン
ランシス「はぁー...♥///もう♥///すぐに準備出来ちゃうんだから♥///」
誉望「それはお互い様じゃないっスか?///」ナデナデ
ランシス「えへへ...♥///んっ...♥///あむっ♥///んれぇ~...♥///」
―レロォ... ちゅぱっ ちゅっ...
誉望「っ...///ふぅ...///」
ランシス「んちゅっ♥///ちゅっ...♥///んむっ♥///」
―くぷっ くぷっ ちゅるるるっ... ぢゅるるっ...
ランシス「っぷあ...♥///」
ランシス「ふぁ...♥///...ん♥///じゃあ、今度は...パイズリだっけ♥?///」
ランシス「それ、してあげるね♥///んしょっ...♥///」
―ムニュウッ
―にゅぷっ にゅぷっ... にゅぷんっ
誉望「っ、おぉ...!///すげっ...///」
ランシス「あはは♥///見て見て♥?///おんちんが先っぽ覗かせて、隠れちゃってる♥///」
ランシス「こうして、上下に擦れば...♥///母乳で濡らした方がいいよね♥///」
―クニッ キュムッ... ピュピュッ ピュウゥッ...
誉望「うわっ///...マ、マジで母乳が出てるっスよ...///」
ランシス「あとでいっぱい飲んでね♥///」クスッ
―ポタポタ... ポタタ...
ランシス「ん...♥///これで良いかな♥///」
―たぷんっ たぱんっ たぱんっ ぱちゅんっ
ランシス「うん♥///どう♥?///気持ちいい♥?///」
誉望「やばい、っス...!///膣内と違う、肉厚でっ...///」
誉望「(ホントに、オナホみたく冷たくない感じもして...っ///)」
誉望「(母乳の甘い香りもあって、もう射精そうっス///)」ピクッ
ランシス「んむっ♥///んぁ♥///んん...♥///」
―レロッ レロッ ペロペロ...
―たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!
誉望「はぁっ///っく...///」
ランシス「んぁー...♥///んっ♥///んっ♥///」
誉望「っ!///もう、射精るっス...!///」
ランシス「いいよ♥///おっぱいの中に、精液たっぷり射精して♥///」
―たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!
誉望「っぁ...!///」
―ビュルルルッ!ビュビュッ!ビュルルッ!ビュプッ...!
ランシス「んっ...♥!///」
―ギュムゥッ...
誉望「そ、れっ///締め付けるの、っ...!///」
―ビュッ!ビュプッ!ビュルルッ!
ランシス「あ、ん...♥///」
ランシス「おっぱいの中、熱いよ...♥///んふふ...♥///」
誉望「はぁっ...///っ...///」
―にゅうぅ~~っ... っぽん
―ドロォ... タプタプ...
ランシス「いっぱい射精したね♥///んっ♥///んぢゅっ♥///」
―ぢゅぢゅぢゅっ ぢゅるっ... ゴクゴクッ...
ランシス「んぐっ...♥///んくっ♥///」
ランシス「ん...はぁ、ん...♥///」トロン
誉望「...美味しかったっスか?///」クスッ、ナデナデ
ランシス「んへへ...♥///うん♥///」ニヘラ
ランシス「万化♥///ちゅーっ♥///」ンーッ
誉望「...い、今っスか?//(精液塗れなんっスけど...//)」
ランシス「んー!///」ズイズイッ
誉望「...んっ...///」チュッ
ランシス「んむっ♥///んふ...♥///んぁ♥///」
―ちゅるるるっ ちゅっ... レロッ ちゅぷっ
誉望「んぶっ...///ん、ぅ...///」
ランシス「んぁ...♥///」
誉望「うえぇ...///こんなの何が美味しいって思えるんっスか...///」
ランシス「えー♥?///美味しいよ♥///」クスッ
誉望「...口直しに母乳飲ませてもらうっスよ///」
―ムニュッ ムニィ...
ランシス「あん...♥///」
誉望「んむっ///んっ...///んくっ///」
―ぢゅぷっ ちゅぱっ ちゅうっ...
誉望「(...本来、母乳ってのは赤ちゃんへの輸血みたいなもんっスけど...//)」
誉望「(やっぱ本能的に母性を欲するから、甘く感じるっスね...//)」
ランシス「んっぁ♥///万化...♥///もっと吸って...♥///」ナデナデ
誉望「ん、はむっ...///」
―ちゅぱっ... ちゅうっ... ぢゅっ
ランシス「んっ...♥///あぁっ...♥///」
誉望「っ...っはぁ///ふぅ...///」
ランシス「美味しかった♥?///一生懸命に吸ってたよ♥///」クスッ
誉望「...赤ちゃんの気持ちがわかった気がするっス///」クスッ
ランシス「じゃあ...おちんちんを、膣内に挿入れて...♥///」
ランシス「赤ちゃんの元、いっぱいちょうだい♥///」
誉望「はい///」
ランシス「...あっ、ピル忘れてた...♥///」
誉望「ちょ...///忘れるのだけは勘弁してください...///」
ランシス「うん♥///ベイロープにはもう怒られたくないもんね♥///」
ランシス「今日は対面でヤっちゃおっか♥///」ギュッ
誉望「胸が揺れて痛くならないっスか?///」
ランシス「ん~♥?///わかんないけど、いいよ♥///その方が興奮するでしょ♥///」
誉望「...そ、そうっスけど...///」
ランシス「ふふっ...♥///万化♥///キて♥///」
―クパァ...
誉望「は、はい///」
―くちゅっ... ぬぷっ ぐぷぷぷっ...
ランシス「んんっ♥///んぁ...♥///あ、んっ♥///」ゾクゾクッ
誉望「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
ランシス「んむっ♥///ん、ぁ♥///ん...♥///」
ランシス「(万化のキス...♥///気持ちいい...♥///)」
誉望「っ、はぁ///ランシスさんっ...///」
ランシス「ふあぁ♥///んぁ♥///んっ♥///」
―ずちゅっ ずちゅっ...
ランシス「あっん♥///んんっ...♥///あぁっ♥///」
ランシス「んっ♥///んっ♥///はぁ、ぁん...♥///」
ランシス「(おちんちん、膣内掻き混ぜてっ...♥///)」
―たぷんっ たぷんっ
ランシス「んあっ♥!///あっ、んん♥!///」
誉望「(腰を突いて体が揺さぶられる度に、胸が揺れまくってる///)」
誉望「(すげぇっ...///同人誌とかエロアニメでしか見た事無いけど///)」
誉望「(マジでこうなんのかっ///)」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
―ぐちゅ ぐちゅ じゅぶっ くちゅっ
ランシス「んっ♥!///んぅ♥!///っ、あぁ♥!///」
ランシス「ばん、かっ♥!///激し、い、よぉ♥///」
誉望「すみませんっ///めちゃくちゃエロくてっ///」
ランシス「えへへ♥!///やっぱりこういうの、好きなんだ♥///」
ランシス「いいよっ♥///もっと、あんっ♥!///動いてぇ♥!///」
誉望「っ///」
―ずちゅっ ぱちゅっ ずちゅっ
―ぢゅぷっ ぢゅぷっ じゅぽっ ぐちゅっ
ランシス「あぁっ♥!///あ、んっ♥!///ひぁっ...♥!///」
ランシス「はぁ、んっ♥!///んっ♥///あぁんっ♥!///」
誉望「はぁっ///っ、はぁ///」
―たゆんっ たぷんっ
誉望「んむっ///」
―はぷっ
―ちゅるるっ ちゅぷっ ジュルッ ちゅうっ
ランシス「あっぁ♥!///おっぱい、いま、らめぇっ♥///」
ランシス「んやぁぁっ...♥!///」
―ピュルルッ ピュピューッ
誉望「んぐっ...///んくっ///んぐっ...///」
誉望「(口の中に、甘くて温かい母乳が...///)」
ランシス「はへ♥///あぁ...♥///んん♥///」
誉望「っぷあ///っ、ランシスさんも、水分補給してください///」
―クイッ
ランシス「んむぅ♥///んっ...♥///」
―パクッ
―ちゅうっ ちゅっ... ちゅぷ...
ランシス「んくっ♥///んくっ♥///」
誉望「っ///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
ランシス「んっ♥!///んぁっ♥!///んう゛っ♥!///」
ランシス「ケフッ!ケフッ!///も、もうっ///急に、んあぁっ♥!///」
誉望「あはは...///もう、このままいいっすか?///」
ランシス「んぅっ...♥///いいよ、いっぱい膣内に射精して♥///」
誉望「はいっ...!///」
―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
ランシス「あぁんっ♥!///んっ、ひゃぅっ...♥!///」
誉望「はぁっ!///はぁっ!///」
誉望「っ、出るっ...!///」
ランシス「っ♥!///」
―ギュウッ...
誉望「っく!///」
―ビュルルルッ! ビュルッ! ビュプッ!
ランシス「あ、はぁぁぁ...♥!///」
―キュンキュンッ
誉望「ぅぁ...!///(絞られっ...!///)」
―ビュプッ! ビュッ ビュルルルッ!
ランシス「イ、イ、く...♥///っんん♥!///」
ランシス「あぁぁぁっ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ!
―プシャァァッ...
誉望「っはぁ...はぁ...///」
ランシス「ふあぁぁ...♥!///おなか、熱いよ...♥!///」
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 4部
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 4部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1648947762/)
ランシス「はぁ...♥///あ、ん...♥///」
―ゴププッ... ドピュッ
誉望「っ、ん...///...抜くっスよ///」
ランシス「ぁ...ダメ♥///」
―ガシッ
誉望「えっ...///」
ランシス「もう少しこのまま...♥///染み込ませて♥///」チュッ
誉望「...はい///」クスッ
ランシス「んふふ...♥///...あ、あれ?///」
―シュゥゥ...
誉望「...元の大きさに戻ったっスね///」
ランシス「ん...♥///あ、でも、まだ母乳は出るみたい...♥///」
―ピュピュッ... ピュルッ...
誉望「そうっスね...///」
ランシス「...飲んでいいよ♥///」クスッ
誉望「はい...///」
―ちゅぷっ... ちゅっ ちゅっ...
誉望「ん...///んくっ...///」
ランシス「んふふ...♥///よしよし♥///いっぱい、飲んでね♥///」
誉望「(...これ、なんか恥ずかしいのに嬉しく感じるの、やばい感じがするっスね///)」
ランシス「いいこ♥///いいこ♥///」
誉望「(...まぁ、考えるだけ無駄っスよか///)」
このスレはここまでにします。
埋めといてくだせぇ
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