【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 4部 (148)

【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
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【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」2部
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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
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【安価】上条「とある禁書目録で」固法「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」固法「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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一番最初のスレ
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514

 トール「おぉー」

 帆風@サンタカラーモコモコビキニ+ミニスカ+Vバック黒腰チラ見ショーツ「///」モジモジ

 トール「やっぱエロいな。ドンキで買ったけど、目をつけただけはあるぜ」クスッ

 トール「なぁーなぁー潤子ちゃん。写メ撮らせてよー」

 帆風「ダ・メ・で・す!///ただでさえもう恥ずかしすぎますのにっ///」
 
 帆風「何故、写真を撮らなくてはならないんですか!///」

 トール「俺がおかずにするから。あ、おかずってのはオナニーする時に思い浮かべる想像の事で」

 帆風「せ、せせ、せ、説明は不要ですわ!///」

 帆風「うぅぅぅ///も、もう着替えてもよろしいですか...?///」

 トール「何言ってんの。これから楽しむのに、もったいないだろ?」

 ―クイッ

 帆風「あ...///」

 トール「聖なる夜はこれから始まんだからな」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 帆風「ト、トール様...///」ドキドキ

 トール「ん?」クスッ

 ―ツツ...

 帆風「あ、ん...///」ピクッ

 トール「(この少しビキニが肌に食い込んでるのがいいな)」

 トール「(指先をちょっと入れて沿りながら...)」

 ―ツツー

 帆風「っ、ふふ...///くすぐったいですわ///」

 トール「へへ...緊張ほぐれた?」

 帆風「...はい//」クスッ

 トール「ん...キス、していい?」

 帆風「ええっ、どうぞ///...ん///」

 ―ちゅっ...

 トール「んっ...//」

 帆風「ん、ふ...///んむ...///」

 ―ちゅぷっ ちゅぅっ... ちゅっ ちゅるるっ...

 帆風「んぁ...♥///んん...♥///」

 帆風「(トール様の舌が、私の口腔内をじっくり味わうように...///)」

 帆風「(>>6)」

こんなに味わうように舐めるなんてそんなに好きなんですね…
私も落ち着きますし気持ちいいですわ

 ―ちゅるるるっ レロッ ちゅぷっ ちゅうっ...

 帆風「ん、はぁっ♥///んくっ...んくっ♥///」

 帆風「(唾液を、条件反射で飲んでしまいますわ...///)」
 
 トール「っはぁ//んっ...///」

 帆風「んぁ...♥///んふ♥///ん...♥///」

 帆風「(こんなに味わうように舐めるなんて...///)」

 帆風「(本当、キスがお好きなのですね...///)」

 帆風「(私も、落ち着きますし...気持ちいいですわ///)」トロン

 トール「ん...///...っ///」

 ―ちゅぱっ トロォ...

 帆風「ふあ...♥///はぁ...♥///はぁ...♥///」

 トール「...可愛い//」チュッ

 帆風「ん...♥///お恥ずかしいですわ...♥///」クスッ

 トール「でも、嬉しそうだね?//...本当に可愛いよ//」ナデナデ

 帆風「ふふ...♥///」スリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 トール「おいで?」ポンポンッ

 帆風「あ♥//はい...♥//」コクリ
 
 ―ススッ
 ―ポスン・・・
 
 トール「んっ...//いっぱい触ってあげるからな//」

 ―スリ ツツー...

 帆風「んんっ♥///ん、ぁ...♥///」

 帆風「(お、お尻からなんて...///)」ゾクゾクッ

 トール「(...ムッチリしてて肌触りがいいなぁ//)」

 帆風「ん、ゃ...♥///トール、様...♥///」

 トール「(耳まで顔が真っ赤になってる//)恥ずかしい?//」

 帆風「///」コクコクッ

 トール「でも触り心地がいいからー//離せられないなー//」

 帆風「も、もう///ほ、他のところを触ってほしいんです...///」

 トール「はいよ//...んっ///」

 ―はむっ レロレロッ...

 帆風「ひあっ♥!///み、耳っ...♥///」

 トール「ん...//レル...//ちゅっ//」

 帆風「(>>12)」

ふ、ふあっ…
ここは意識したことありませんでしたけど意外とくすぐったさと気持ちよさがすごいですね…
トール様の舌がまるで生き物みたい…

 帆風「ぁっ、ふあ...♥///」

 帆風「(そ、そこは意識した事、ありませんでしたけど...///)」
 
 ―レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅっ レロ...

 帆風「んぁ♥///ん、ぁん...♥///」

 トール「ん...//」

 帆風「(く、くすぐったさと気持ちよさがすごいですわ...///)」

 帆風「(トール様の舌が、まるで生き物みたいに...///)」

 トール「っ...//」

 ―チュル...

 帆風「んんっ...♥///」

 トール「んっ...//...ちょっと拭こうか//」

 帆風「あ、い、いえ♥//後でも、いいですわ...♥//」

 トール「そっか//...胸のビキニ、上にズラすよ//」

 帆風「...♥///」コクリ

 ―シュル...

 ―ぷるんっ

 トール「...んっ///」

 ―ちゅうっ ちゅるっ... ちゅぷっ...

 帆風「あ、んっ♥!///い、いきなり、吸ってはっ...♥!///」

 トール「ごへん//がわん、できなかっら//」

 ―ムニュッ ムニュッ...
 ―ちゅるるっ ちゅっ... レロッ ちゅる...

 帆風「んぅぅっ♥///っ、ぁ、は...♥///」

 帆風「>>14

ま、まるで赤ちゃんみたいですわ…
そんなに私のおっぱいに夢中なんて…んっ❤

 帆風「ま、まるで、赤ちゃんみたいですわ...♥///」クスッ

 帆風「そんなに私のおっぱいに夢中になるなんて...♥///んっ♥///」

 トール「...んんっ///」ムスッ

 ―クニクニッ...
 ―ちゅうぅっ...

 帆風「ひあぁぁっ...♥!///ト、トール様っ...♥///」ビクンッ

 トール「(それを言われると恥ずかしいよ//)」ジトー

 帆風「あ...♥///...ごめんなさい♥///つい...♥///」クスッ

 トール「んっ...///」

 ―ちゅぱっ レロッ ちゅるるっ ちゅっ...

 帆風「あ、んっ♥///トール様に、吸ってもらわれると...っ♥///」

 帆風「やっぱり気持ちいいですわ♥///」

 帆風「私自身では、こんなにっ♥///気持ちよくなれませんから♥///」

 トール「...んっ//」

 ―ちゅうぅっ ちゅぱっ

 帆風「んぁっ...♥///はぁ...♥///」

 トール「って、事は...自分で吸ったりしてるの?//」

 帆風「...え?//」ギクッ

 トール「さっきの発言だと、そう解釈するけど...//」ジーッ

 帆風「...///」カァァア

 帆風「...>>17


 http://i.imgur.com/jd6xNJu.jpeg
 
 できる(確信

し、舌の使い方を勉強したりとかしたいときもありますし気持ちよくなりますから…//

 帆風「し、舌の使い方を勉強したり..///」

 帆風「じ、自慰をしている時にやってみると、気持ちよくなりまして...///」モジモジ
 
 トール「...エッチいなぁ//」ポリポリ
 
 帆風「///」ボフンッ

 トール「...やって見せて?//」ボソッ

 帆風「...は、恥ずかしいですわ///」
 
 トール「えー?///こんな事してるのに今更過ぎじゃない?///」クスッ
 
 帆風「うぅ...///」

 帆風「...す、少しだけ、ですからね?///」
 
 トール「ん//」コクリ
 
 帆風「...んっ///」

 ―クイッ
 ―ペロッ ペロッ ちゅっ...

 トール「(うぉぅ...///)」

 帆風「んっふ///んぅ///ん...///んんっ///」
 
 帆風「はむっ///んむっ///」

 トール「(...やべぇ///エロすぎだろ///)」ゴクリ

 帆風「(み、見られていますわ///トール様に、こんなはしたない事...///)」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで

 帆風「んむっ...♥///んふ♥///んぁ♥///」

 ―ちゅるるっ ちゅうっ...

 帆風「ん...♥///はむっ♥///」

 ―レロレロッ ちゅぱちゅぱっ...
 
 トール「...///(熱心に吸ったり舐めたりしてるの、マジでエロいな...///)」

 トール「(おかげで俺のモノもイキり勃ってきたぜ///)」

 ―ビキビキ...

 トール「...///」
 
 帆風「んちゅっ...♥///ん...♥///」

 ―レロォ... レル ちゅぱっ ちゅる... レロ...

 トール「(舌遣いが淫靡過ぎだって...///)」

 帆風「ん...♥///んぷっ♥///」
 
 トール「...潤子ちゃん///もっとこう、吸って口の中で舐めてみて?///」
 
 帆風「んぅ...?♥///ふぁい...♥///」コクリ

 ―ちゅううぅっ... モゴモゴ
 ―ちゅぷっ レロレロッ ちゅっ... ちゅうっ レロッ...

 帆風「んっ♥///んんぅ...♥///」ビクビクッ

 帆風「(さ、先程よりも、気持ちよくっ...///)」
 
 帆風「(>>22)」

トール様のを舐めるのは普段からしていますけど同じような感覚で…❤

 帆風「(トール様のおちんちんを舐めるのは普段からしていますけど...♥///)」

 帆風「(それと、同じような感覚になってしまいますわ...♥///)」

 ―ちゅるるっ ちゅうぅっ... レロレロッ レロォ...
 
 帆風「んぁっ♥///んん...♥///んむぅ♥///」トロン

 トール「(顔が惚けてきたな//...俺もそろそろ...//)」スクッ

 帆風「ん、ふっ...♥///んぁ...♥///」
 
 トール「...///」

 ―ズイッ
 ―ムニィ... ムニュッ
 
 帆風「ん...♥?///んぅ...♥///」

 トール「いつものお願い//」クスッ

 帆風「っぷあ♥///ぁ、はい...♥///んっ♥///」

 ―たゆんっ ムニュッ ムニュッ
 
 トール「っ...///」
 
 帆風「硬くて、熱くなってますね♥///トール様のおちんちん...♥///」

 トール「(潤子ちゃんがそう言うのすっげぇクる...///)」

 帆風「あーむっ♥///んくっ...♥///」
 
 ―ちゅぷっ くぷっ くぷっ
 ―たぷんっ たぷんっ たぷんっ

 トール「っ///(すげぇ、肉圧っ...///)」
 
 帆風「>>24

トール様の大事なところも喜んでらっしゃいますね?
ピクピク動いていますわ…クスッ

 帆風「トール様のおちんちんも、喜んでらっしゃいますね♥?///」

 帆風「ピクピク動いていますわ...♥///」クスッ

 トール「あ、ああっ...///」

 帆風「ふふっ♥///...んむ♥///んぁ♥///」

 ―レロッ ちゅるるるっ... ちゅうっ... 
 ―たぱんっ たぱんっ たぱんっ

 帆風「んぷっ♥///んん♥///んふ...♥///」

 帆風「(トール様のおちんちん♥///口の中で、カウパーを漏らしていますわ♥///)」

 帆風「(このまま続けて差し上げると、射精されるますわね...♥///)」

 トール「はぁっ...//っ...//」

 ―キュンキュンッ

 帆風「はむっ♥///んくっ♥///」

 帆風「(お、おまんこが、疼いてしまいますわ...♥///)」

 トール「っ、潤子ちゃん...っ///」

 帆風「んむっ♥///んぅ...♥///」

 ―ちゅるっ ちゅぷっ レロレロッ ちゅう...
 ―たぷんっ たぷんっ

 トール「っ、射精るっ...///咥えてっ...!///」

 帆風「ん、ふぁい♥///あむっ♥///」

 ―ちゅうぅぅっ...

 帆風「(吸いながらこのまま胸で圧迫するとっ...♥///)」

 ―ムニュウゥッ...

 トール「ぅ、ぁっ...!///」

 ―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュウッ・・・!

 帆風「んぐぅっ...♥!///んぶ...♥///」

 帆風「(あぁ♥///熱くて濃厚な、精液が...♥///)」

 帆風「(口の中に広がってきますわ...♥///)」

 ―ビュルルッ!ビュクッ!ビュクッ!

 トール「っくはぁ...///はぁ...///」ボー

 帆風「ん~...♥///んちゅっ♥///はむっ♥///」

 ―ちゅるるるっ じゅぶっ じゅぽっ...

 帆風「(綺麗にして差し上げますわ...♥///)」

 トール「っ...ありがと///」ナデナデ

 帆風「ん...♥///」ニコリ

 ―じゅぷっ じゅぷっ...

 帆風「っぷはぁ...♥///」

 ―ちゅぽんっ

 帆風「はふ...♥///ふぁ...♥///」ポーッ
 
 トール「(この、終わった後に見せてくれる顔が可愛い...//)」クスッ



 帆風「ん、や、やはり、恥ずかしいですわ♥///自ら、足を開くなんて...♥///」

 ―トロォ...

 トール「でも、開いてくれるよね//でもってもうトロットロ//」クスッ

 帆風「ぅぅ...♥///」カァァア

 ―くちゅっ...
 
 帆風「あんっ♥!///っ...♥///」

 トール「>>27

少し触っただけでこんな甘い声をあげちゃうなんて潤子ちゃんも準備万端だな

 トール「少し触っただけで、そんなに甘い声をあげちゃうなんて...//」

 トール「潤子ちゃんも準備万端って事だな//」

 帆風「イ、イジワルしないでくださいな...♥///」

 トール「へへっ//じゃあ...お返しに一発目、イカせてやるから//」

 ―ずちゅっ ずちゅっ...

 帆風「んっんっ♥!///んぁっ♥!///は、ぁんっ♥!///」

 トール「膣内も指がすんなり入って...ほら、愛液がベットリだぜ//」

 ―トロォ...

 帆風「ゃぁ...♥///」フルフル

 帆風「見せなくていいですから...♥///」

 トール「...んっ//」

 ―ちゅぷっ... レロ レル...

 帆風「っ...~~~!///」

 トール「っはぁ...///...直接舐めていい?//」

 帆風「...///」プイッ

 トール「沈黙は肯定と見做しまーす//」

 ―グイッ

 帆風「あっ!///や、ま、待ってくださ///」

 ―ちゅるっ ちゅるるるっ...

 帆風「ひあぁぁっ...♥!///」

 トール「んっ...///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで

 トール「んっ//んむっ...///」

 帆風「んっ...♥!///あ、んっ♥!///っ、ぁぁ♥!///」

 帆風「(そんな、丹念に舐められると感じてしまいますっ...♥!///)」

 トール「っ、潤子ちゃんの膣内、愛液が溢れて出てきて舐め取っても意味ないな//」クスッ

 帆風「っ♥///そうしてるのは、トール様のせいです...///」プクー

 トール「はははっ...//んっ...//」

 ―ちゅぷっ くちゅっ ちゅるるっ ちゅぱっ...

 帆風「は、ぁっ♥///んん...♥///んっ...♥///」

 トール「(舐めるだけじゃなくて、クリも弾いたり...//)」

 ―ピンッ

 帆風「あ、んんっ♥!///い、いきなり、そこはっ♥///」

 トール「んっ...///」

 ―ちゅぅぅっ レロレロッ
 ―クリクリッ

 帆風「ひぁあっ♥!///あっ、あぁんっ♥!///」

 ―クネクネ...
 
 トール「っんぶ///んふ...///」

 帆風「(>>33)」

ト、トール様と交わる度に私を気持ちよくさせるのが上手くなってる気がしますわっ…!
頭の中までポーッとしてきます…//

 帆風「(ト、トール様と交わる度に、私を気持ちよくさせるのが♥///)」

 帆風「(上手くなってる気がしますわっ...♥///)」

 トール「んっ///んむっ...///」

 ―ちゅるるるっ ちゅぶっ... ちゅくっ ちゅるっ...

 帆風「あ、んっ♥!///は、ぁぁ...♥///」

 帆風「(頭の中までポーッとしてきて...っ♥///)」ボーッ

 トール「っ...///んぁ...///」

 ―ちゅっ ぢゅっ... ちゅるるっ レロッ
 ―クリクリッ

 帆風「っんん♥!///ぁんっ♥!///っ...♥!///」ビクッ

 ―ワシッ

 トール「ん...///」チラッ

 帆風「っ、ふぅーっ♥///ふぅっ♥///」ビクンッ

 トール「(もうイキそうだな...///じゃあ、クリの皮を剥いて...///)」

 ―ピラッ

 帆風「ひあぁぁっ...♥///」

 トール「(で、舌に電気をまとめて...///)」

 ―ピリッ ピリッ

 トール「んむっ///」

 ―レロォッ
 ―バチバチッ パチッ

 帆風「ひんっ...♥!?///」

 ―プシャァァアッ...!

 トール「んぷっ...///(ははっ//潮吹いた...///)」

 ―プシッ ショワワワワァ...
 ―ポタポタ...

 帆風「>>35

いやぁ…すごい出てしまって…止まりませんわ
トール様の舌がピリピリってぇ…

この二人はベストマッチすぎる

 帆風「いやぁ...♥///すごい出て、しまって、止まり、ませんわぁ...♥///」ビクビクッ

 トール「後で洗濯しとかないとな//」クスッ

 帆風「はぅぅ...♥///」フルフル

 ―ショロロロォ...
 ―チョロ...

 トール「...止まったな//」
 
 帆風「うぅ...♥///トール様の舌から、ピリピリってしましたけど...♥///」

 トール「こえ?//」パチパチッ

 帆風「で、電気を流したのですか♥?///そんな用途に使うなんて...♥///」

 トール「でも、気持ちよかったろ?//」クスッ

 帆風「...はい...♥///」クスッ

 帆風「...ト、トール様ぁ♥///」

 トール「ん?//」

 帆風「すごく、気持ちよすぎますけど...♥///」ハァハァ...

 帆風「まだ火照りが止まりませんから...♥///」

 ―くぱぁ...

 帆風「こちらに...ね♥?///」

 トール「ああっ//」

 ―グイッ

 帆風「んん...♥///」ドキドキ

 トール「挿入れるよ///...見てて///」

 ―くちゅっ ぬぷぷっ...

 帆風「ぁ...♥///(お、おちんちんが、私の膣内に挿入れられて...♥///)」

 ―ぐぷぷぷっ...

 トール「...っ///」

 ―ぬぷんっ

 帆風「っ...あぁあっ♥!///んっぁ♥!///」ビクンッ!

 トール「っん...///全部、挿入ったよ...///」

 帆風「は、い...♥///」トロン


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで

自然とゴム付けずやるあたりテレスのお薬はすごいな…

最初は自分のペースで腰を振り息子を奥までかするようにしていたが、潤子ちゃんの愛液がとめどなくあふれ自ら腰を動かし始めたことから身を委ねるトール
キスをせがみながらも自分から腰を動かす淫靡な潤子に唾液を飲ませたりして口の方でも満足させる

 ―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...

 トール「ふっ//ふっ//」

 帆風「んっ♥///あんっ♥///ぁっぁ...♥///」

 帆風「んぁ♥///あぁ...♥///」

 トール「っ...///」

 ―ずちゅっ ずちゅっ
 ―ムニュッ ムニムニッ クニクニッ

 帆風「(膣内を、おちんちんが擦れてっ...♥///)」

 帆風「(火傷しそうなほど、熱くっ...♥!///)」

 トール「潤子ちゃんっ...///」

 帆風「あ、んっ♥///トール様ぁっ...♥///」

 ―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
 ―ぐちゅっ ぐちゅっ ぬちゅっ

 トール「(うぉっ...///さっきよりもヌルヌルになって///)」

 トール「(子宮に当たりそっ...//)」

 ―コツッ コツッ グリュッ

 帆風「ひあぁっ♥!///んぁっ♥!///あぁっ♥!///」

 トール「(てか、当たってるなっ...///)」

 帆風「>>40
  

 >>38 安心と信頼のテレス印

 帆風「ト、トール様ぁ...♥///すごい気持ちがいいですっ♥!///」

 トール「俺もだよっ...///腰が抜けそっ///」

 ―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
 ―ぐちゅっ ぬちゅっ ぐちゅっ
 
 帆風「んあぁっ♥!///あっ、も、もっと♥///奥までもっとぉ...♥///」

 トール「んっ...!///」コクリ

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 帆風「あぁんっ♥!///(トール様のがすごく大きくて硬くてぇ♥///)」

 帆風「(奥に当たるたびにアタマが白くなります...っ♥///)」チカチカ
 
 トール「ハッ...!///ハッ...!///」

 帆風「んっ♥!///んっ♥!///んっ♥!///」

 トール「っ///(やべっ///もう、射精そうっ///)」

 帆風「あっ♥///キス、して、くださ、ぃっ♥///」トロン

 トール「んっ...///」
  
 ―ちゅっ ちゅるるっ... ちゅうっ
 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 帆風「んぁっ♥!///んっん♥!///んふぅっ♥///」

 トール「(>>44)」

もう少し我慢したかったけど仕方ねえ!
これも潤子ちゃんが良すぎる罪だ!
全部受け取ってくれよな!

 トール「(もう少し我慢したかったけど、仕方ねぇ!///)」
 
 トール「(これも潤子ちゃんが良すぎるからだよっ!///)」

 ―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
 ―ちゅるるっ レロッ ちゅうっ... ちゅぷっ

 帆風「んぁぁ♥!///んぅっ♥!///んんっ♥!///」
 
 帆風「(あっ、こんなに、早く腰をっ♥///もう、射精しますのねっ♥///)」

 ―ギュウッ

 帆風「んぁっ♥!///んくっ...♥///あんっ♥!///」

 帆風「(いいです、よっ♥///いっぱい、射精してくださいませ...♥///)」

 トール「(っ潤子ちゃんっ///全部受け取ってくれよな...!///)」

 ―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
 ―ちゅうっ ちゅぷっ レロレロッ... ちゅうっ...

 帆風「んんぅっ♥!///」

 トール「っ...!///」

 ―どちゅっ!
 ―ビュルルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ! ビュクッ!

 帆風「んんん~~~~っ...♥!///」

 トール「っぷは!///」

 帆風「あ、んんぁあっ...♥!///」

 ―ビュクッ! ビュルルッ! ビュルルルッ!

 トール「っ、まだ射精るっ...!///っく...!///」

 帆風「ぁぁっ♥///あ、んっ♥///精液、いっぱい子宮に...♥///」

 ―コプコプッ...

 帆風「(熱い感触が、溜まっているのが...わかりますわ...♥///)」

 トール「...っ///」

 ―ぬるるるるっ...

 帆風「あ、お、お待ちください...♥///もう少し、挿入れたまま...♥///」

 トール「...うん///」チュッ

 帆風「>>46

こうしてお腹にたくさん愛の結晶が注がれているのを感じるのと、じっくり繋がっているのを見るの…本当に大好きなんです❤

 帆風「はぁ...♥///...私の中にいっぱい出していただけて、嬉しいですわ♥///」

 トール「全部受け取ってくれて、俺も嬉しいよ///」クスッ

 帆風「ふふっ♥///私の、心の栄養にもなりますから...♥///」

 帆風「こうしてお腹に愛の結晶が注がれているのを感じるのと...♥///」

 帆風「じっくり繋がっているのを見るのが...♥///」

 帆風「本当に大好きなんです♥///」ニコリ
 
 トール「...それなら、もっと楽しもうな///」

 ―ビキビキッ...

 帆風「んぁ...♥///膣内で、まだ大きく...♥///」

 トール「聖なる夜はこれからだしな///」

 トール「俺は...まだ満足してないぜ?//ベイビー///」

 トール「俺のクリスマスプレゼント...もっと欲しいだろ?///」 

 帆風「...はい♥///もっと、トール様のクリスマスプレゼント、欲しいです♥///」

 帆風「ですから...♥///トール様、愛してください♥///」

 トール「もちろん///」クスッ

 帆風「ふふっ...♥///」



 終



 ―ぬちゅっ ぬぷっ ぬちゅっ

 サローニャ@スク水サンタコス「んっ♥///んっ♥///」

 フィアンマ「っ...///」

 サローニャ「あっ♥///そこっ♥///いいっ...♥!///」

 フィアンマ「んっ...///」

 サローニャ「んぁっ♥///っ、ん♥///」

 フィアンマ「っ、サローニャっ///」

 サローニャ「んんっ...♥///また、射精してっ...♥///」

 フィアンマ「っく...!///」

 ―ビュルルルッ ビュプッ ビュルルッ...

 サローニャ「はぁんっ♥///Это хорошо...♥///」

 フィアンマ「っ...はぁ...///」

 サローニャ「ん、ふふ...♥///これで3回目だね...♥///」

 サローニャ「精液ちゃんで、私のお腹タポタポだよ...♥///」

 ―コプププ... トプッ...

 フィアンマ「...俺様自身も引くくらい、射精してると自覚している///」

 サローニャ「いいよ♥///いっぱい、射精してほしいな♥///」

 サローニャ「>>50

 サローニャ「全部、私の膣内でフィアンマちゃんの愛の種を吸収しちゃうから♥///」

 サローニャ「んっ...♥///」

 ―ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅっ ちゅぷっ

 フィアンマ「んっ...///」
 
 サローニャ「んふ♥///んむぅ...♥///」

 フィアンマ「...っ///」

 ―ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ...
 
 サローニャ「んっ♥///んぁっ♥///」
 
 サローニャ「(小刻みに腰が動いて...♥///)」

 サローニャ「(おちんぽで、子宮ちゃんの入口、グリグリされてるっ...♥///)」

 サローニャ「(お薬ちゃん飲んでるけど、こんな事されたら...♥///)」

 フィアンマ「んっ...///」
 
 ―ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ

 サローニャ「んんっ♥///んくっ...♥///んふ♥///」

 フィアンマ「(サローニャ...っ///)」
 
 サローニャ「ぷはっ♥///あんっ♥!///んっんっ♥!///」



 ―くちゅくちゅっ...

 サーシャ「っ///」フーッフーッ

 サーシャ「(こんな事、いけないのにっ...///)」
 
 サーシャ「(見ていたいのと、手が止められない...///)」
 
 ―くちゅっ くぷぷっ... ぬちゅっ

 サーシャ「、ふ...///」フーッフーッ



 サローニャ「んんっ♥!///あっぁ♥///!ん♥!///」

 フィアンマ「っ、声はもう少し抑えた方が...///」
 
 サローニャ「大丈夫、だよっ♥///防音の魔術、施してあるしっ♥///」

 サローニャ「>>53

爛れてる!爛れてるぞ…
でもサーシャはこういうムッツリ似合う…

思いっきり声出したほうが気持ちがすごい高ぶるしね…❤
フィアンマちゃんももっと声出してほしいな❤

 サローニャ「思いっきり、んぁっ♥///声は、出した方が気持ちが♥///」

 サローニャ「すごく、高ぶるし...♥///」

 サローニャ「フィアンマちゃんも...もっと声出してほしいな♥///」ニコリ

 フィアンマ「...声より、こっちを出したいなっ///」

 ―ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ

 サローニャ「あんっ♥///は、ぁん♥!///いい、よっ♥///」

 サローニャ「いっぱい、んん♥!///いくらでも、射精してぇ♥///」

 フィアンマ「っ...!///」

 ―ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ

 サローニャ「あっぁ♥!///私、も、イっちゃう...♥!///」


 サーシャ「っ~~~///(私も、イきます...!///)」
 
 サーシャ「ふーっ///ふーっ///」ゾクゾクッ

 サーシャ「、ん...!///」ビクンッ!ビクビクッ!
 

 フィアンマ「っ!///」

 ―ビュルルルルッ!ビュウッ!ビュクッ!ビュクッ!

 サローニャ「あぁぁあああんっ♥!///あ、はぁぁ...♥!///」

 サローニャ「また、いっぱい...♥///」
 
 ―ビュルルッ!ビュクッ!ビュプ...!

 フィアンマ「っぁ、ぐ...///はぁ...///」

 サローニャ「ひぁ♥///あ、あぁ...♥///ん...♥///」ゾクゾクッ

 サローニャ「(ボーッと、しちゃうよぉ...♥///)」ポーッ


 サーシャ「...っふぅ...ふぅ...///」ポーッ

 ―ネチャ... ニチュ...

 サーシャ「...ん、ぅ...///」プルルッ

 
 フィアンマ「はぁ...///...流石に、終わりだ...///」

 サローニャ「ん、ふふ...♥///お疲れちゃん♥///」チュッ

 サローニャ「とっても、気持ちよかったよ♥///」ニコ

 フィアンマ「...俺様もだ///」

 
 サーシャ「(...私も、です///)」


 終  



 ―シャアァァァ...
 ―ポタポタ...

 固法「...//」

 固法「(いよいよ、私も...わ、綿流さんに抱かれるんだ...///)」

 固法「(碧美の言う通りにすれば大丈夫だと思うけど...///)」

 固法「(...やっぱり緊張するなぁ...///)」ドキドキ



 固法@バスタオル巻「お、お待たせしました///」

 黒妻「おう。綺麗さっぱりしたか?」

 固法「は、はい...///...あ、あの...///」

 黒妻「ん?」

 固法「わ、綿流さん...私、初めてですから...///」

 黒妻「ははっ。わかってるって...つか、俺もよくわからねぇから」

 黒妻「痛くしたら言ってくれよ」

 固法「...はい///」コクリ

 黒妻「...」

 ―ちゅっ...

 固法「ん...///ん、ふ...///」

 ―ちゅっ... ちゅぷっ... ちゅっ...

 固法「(触れてるだけの、キス...///)」

 固法「(>>57)」

いよいよ来たな…
柳迫さんはまあやってるか…声的にも

普段からキスは好きだけど今日のキスは思い切り甘えたくなるわ…もっとほしい…

 固法「(普段から、キスは好きだけど...///)」

 固法「(今日のキスは、思い切り甘えたくなるわね...///)」

 固法「(もっと...ほしい...///)」トロン

 ―ちゅっ... ちゅうっ...

 黒妻「...はぁっ」

 固法「っぷは...///ん、ふぁ...///」

 固法「んくっ///んぅ...///」ゴクリッ

 黒妻「...なぁ。美偉」

 固法「は、はい...?///」

 黒妻「無理だけは、しないでくれよ?俺は...」

 黒妻「お前が傷付くのだけは、絶対に嫌だからよ」ナデナデ

 固法「...大丈夫です///もうあの頃みたく、弱くはないんですから...///」クスッ

 固法「綿流さんに愛してもらいたいから...///」

 固法「ちょっとの痛みくらい、我慢出来ますよ///」チュッ

 黒妻「...フッ。大人になったな」

 固法「まだ未成年ですけどね//」フフッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで

 固法先輩は受けなので黒妻さんの攻めで書く前提です。

 黒妻「そりゃな。けど...体はもう女だな」

 ―ツツ...

 固法「ん...///ぁ...///」

 黒妻「いつの間にこんな育ってたんだ?あの革ジャン着てた時思ったけどよ」

 固法「...ム、ムサシノ牛乳飲み続けたおかげ、かもしれないです///」

 黒妻「あー...なるほどな。ははっ...」クスッ

 ―たぷ...
 ―モニュ ムニュ... ムニュ...

 固法「はぁ...///はぁ、ん...///」

 固法「(綿流さんの手、温かくて...///優しく、包んでくれてる...///)」ピクンッ

 固法「(大切にしてくれてるのが、わかるわ...///)」

 ―たぷ たぷ... ムニュ モニュ...

 固法「んっ///あ...///はぁ...ん///」

 黒妻「触り心地が最高だな。すげぇ吸い付くみたいだ...」

 固法「綿流、さん...///」ウルウル

 黒妻「痛いか?」

 固法「っ///」フルフル

 固法「>>62

吹寄&固法先輩御用達とか宣伝効果すごい

優しくて気持ちいいです…も、もう少し強くても好きなペースでもいいですよ…

 固法「そんなに褒めてくれるなんて...///嬉しくて...///」ニコリ

 固法「あと、優しくて温かいから...気持ちいいんです...///」

 黒妻「そうか」クスッ

 固法「その...///も、もう少し強くても、好きなペースになってもいいですよ///」

 黒妻「いや、お前のペースに合わせてやらないとな」

 黒妻「落ち着いてゆっくり、楽しもうぜ」クスッ

 固法「...は、はい///」キュン

 黒妻「...んっ」

 ―ちゅっ... ちゅうっ...
 ―ムニュッ モニュ...

 固法「ん、ふぅ...///んぁ...///」

 固法「んくっ...///んむ///」

 黒妻「っ...」

 ―ピンッ クリクリッ

 固法「んぁぁ///や、んぅぅ...!///」

 黒妻「っはぁ...弾いたり摘まんだりするの、感じるか?」

 固法「は、い...///気持ちいい、です///」コクコク

 黒妻「ん...」

 ―ムニュムニュ グニュ クニクニッ

 固法「っぁあ!///ん、ぅ...///はぁ、ん///」

 黒妻「普段から自分でシてたりするのか?」クスッ

 固法「っ...///...と、時々...友達が、居ない時とか...///」

 固法「...その...友達が、居ても...///トイレにいって、自分でシてました///」

 黒妻「ふーん。大胆な事もするんだな、美偉も」クスッ

 固法「んんぁ...///...だ、だって、友達も...私が隣で、寝てるのにシてて...///」

 固法「漏れてくる声で、我慢出来なくなっちゃうから...///」

 固法「>>65



 >>62 ただまぁ、レイちゃんやインさんは豆乳なんでせうけどね

自分でも十分気持ちいいですけどこんなに気持ちいい事してたなんて思うと妬いちゃいます

 固法「自分でも十分気持ちいいですけど...///」

 固法「こんなに、気持ちいい事してたなんて思うと...///」

 固法「その子に妬いちゃいます...///」

 黒妻「ははっ...こっち、触るな」

 固法「あっ...///」

 ―くちゅっ...

 固法「っ...!///」

 ―ビクンッ! ビクビクッ...!

 黒妻「ん...?」

 固法「っはぁ///あ、はぁ...///」

 ―プシャッ プシッ...

 黒妻「...もしかしてイったのか?」
 
 固法「...///」コクコクッ

 黒妻「触っただけだってのに...そんなに感じたのか」クスッ

 固法「>>67

先輩の手が温かくて気持ちよかったからですから…
負担よりも何倍も気持ちよかったです…
そのもう少し触れてもらいたいんですけど…//

 固法「先輩の手が温かくて気持ちよかったからですから...//」ハァハァ

 固法「負担よりも何倍も気持ちよかったです...//」

 黒妻「ははっ//ならよかったぜ、美偉//」ナデナデ

 固法「ん...あの、綿流さん//その...もう少し触れてもらいたいんですけど...//」

 黒妻「あぁ、わかってる。こことか...だろ?」

 ―くちゅっ くちゅっ...

 固法「っ!//んんぅっ...!//」

 固法「(触られただけで体が反応しちゃう...っ!//)」ピクンッ

 固法「んぁ...//綿流さ、ん...っ!//」

 黒妻「まだ少ししか弄ってないんだぞ?敏感すぎだな」クスッ

 固法「ゃ、それは...//綿流さんだから...です...//」カァァア

 ―くちゅくちゅっ くちゅっ...

 固法「んっあぁ//ぁ、ぁ...//」

 固法「...もっと、ください...///綿流さんの指先で...//」

 固法「私の全部に触れてください...♡//」トロン

 黒妻「...っ、そう言ってくれて素直に嬉しいよ」

 黒妻「愛してるぜ...美偉。」
 
 固法「~~~っ...!///わ、私も...大好き、です//綿流さん...///」

   
  
 どうする?orどうなる?

 ↓2

 こちらも再開します

 黒妻「美偉、起きれるか?辛いなら無理すんなよ」

 固法「はい...♡//んっ♡//」ムクリ、ポスン

 黒妻「...んっ」チュッ

 ―ちゅぷっ ちゅるるっ... レロッ ちゅっ...

 固法「んんっ...///ぁっ、んふぅ...//」チュッ

 固法「(キスされて...後ろから体をなぞられて...♡//)」

 固法「(ゾクゾクしてきちゃう...♡//)」フルッ

 黒妻「っは...足をこうして、自分で開いてみてくれ」

 固法「はい...♡//」スッ

 黒妻「...」フー

 固法「っひゃん♡!//あぁっ...♡!//」ビクンッ

 黒妻「耳が弱かったみたいだな。...いや、全部か?」ツツー

 固法「んぅっ!♡//そ、そこはダメ、です...♡//」ゾクゾクッ

 黒妻「弱いとこのばっかだな、お前の体...」クスッ

 固法「だって...っ♡//んっ、はぁ...♡//」

 黒妻「...可愛いな、美偉...もっとお前のその顔、見せてくれよ」ボソッ

 固法「あぁっ...♡!//ゃ、ぁあ...♡//」

 固法「>>73

こ、こんな蕩けた顔なんて恥ずかしいですっ…///ニヘラ

 固法「は、恥ずかしいですよ...♡//」ピクッ

 固法「く、くすぐったくて笑っちゃってますからぁ...♡//」

 黒妻「じゃあ、その反応で我慢してやるか。ほら、ここなんかどうだ?」クリクリ

 固法「ふ、ぁ...♡//んん♡!//」ビクンッ!

 黒妻「こことかも...」スリスリ

 ―くちゅっ ぐちゅぐちゅっ... ちゅくっ...

 固法「あ、っぁん...♡!//んぅ♡!//っぁ、は...♡!//」

 固法「(胸から...お腹から...おまんこ、まで...っ♡!//)」

 固法「(同時に攻めるなんて...♡//これ、ダメかもっ...♡!//)」

 黒妻「気持ちいいか?美偉...」ボソ

 固法「は、い...♡//綿流さんの手、気持ちいいです♡//」

 黒妻「そうか...けどよ、どこが気持ちいいのか言ってくれないと」

 黒妻「止めちまうかもな」クスッ

 ―くちゅくちゅ...くちゅ...

 固法「あっ...♡//(ダメ、指止めちゃ...♡//)」フルフル

 固法「綿流さんの意地悪...そんなことしたら...♡//」

 固法「また、エ、エッチする時に困りますよ...♡?//」ウルウル

 黒妻「...っく、ぷははっ!悪い悪い、つい美偉が可愛すぎたからよ」

 黒妻「>>77

普段キリッとしてるからついついいじめたくなっちまうんだ
……さ、どこが良いんだ?
ここからは素直に尽くしてやろう

 黒妻「普段キリッとしてるからイジメたくなっちまうんだ」

 固法「も、もう...♡//先輩のせいでこんな風になってるんですからね...♡//」プクー

 黒妻「だよな。...で、どこが良いんだ?」

 ―クリクリ.... クニクニ
 ―くちゅくちゅっ ぐちゅっ...

 固法「あっ♡!//んぁ♡//は、っぁぁ...♡!//」

 固法「(さっきより強い刺激でっ♡//声が出るの止まらないっ...♡!//)」ビクンッ!

 固法「あ、っぁん...♡!//そ、そこぉ...♡//んっ...♡!//」

 黒妻「ん...イきたくなったら、いつでもイッて良いぞ」

 ―くちゅくちゅっ くちゅくちゅっ

 固法「んっ!んぅ...♡!//っはぁ、ん♡!//!あぁんっ♡!//」
 
 固法「綿、流さ、んぅ♡!//も、う...♡//!」ゾクゾクッ

 黒妻「我慢しなくて、いいぜ...!イっちまえっ」

 ―ぐちゅぐちゅっ... くちゅくちゅっ

 固法「んっ♡!//イ、っく~~~っ...♡!//」

 ―プシャァァッ! プシッ!プシュッ...!
 
 黒妻「うお...すげぇ潮吹いちまったな」

 固法「ぁ...♡//ぁ、ぁ♡//」カクカクッ

 固法「>>79

こ、こんにゃに潮を飛ばしたのなんて初めてですっ…
一人でしてるときもここまでは…!

 固法「こ、こんなに、潮を吹いたのなんて...初めてです...♡//」
 
 固法「1人でしてる時も、ここまでは...♡//」

 黒妻「へぇー?美偉が1人でなぁ...」ニヤニヤ

 固法「あ、うぅ...♡//(は、恥ずかしい//墓穴掘っちゃった...//)」カァァア

 固法「ふ、吹いたのは綿流さんが上手過ぎるからですよ!//」ムスッ

 固法「すっかりここ...お、おまんこも、トロトロになっちゃいましたし...//」クチュ...
 
 固法「こ、今度は私の番、でいいですよね...?//」ドキドキ

 黒妻「ああ。頼むぜ、美偉」

 固法「はい//それ、じゃあ...//」

 固法「(...これが、綿流さんのお、おちん、ちん...//)」ゴクリ

 固法「(す、すごく膨らんでて血管まで浮き出てる...//)」

 黒妻「そう見られると、流石に恥ずいんだけどな...」

 固法「わ、私のだってあんなに見たんですから、お互い様じゃないですか...//」

 黒妻「そりゃそうか。ちなみにだが、やり方は?」

 固法「い、一応...知ってます//(碧美に色々教えてもらって...//)」

 
 どうする?orどうなる?
 ↓2

 固法先輩と柳迫先輩のにゃんにゃんしてる同人は激シコですね

>>1の馬鹿と>>82の馬鹿、同人誌ちゃんと買って言ってるのか?どうせ違法DLだろwwwwww

 固法「触りますね...//」ニギ

 黒妻「おう...っ...」

 固法「(わ...ほ、本当に熱いわね...//碧美の言ってた通り...//)」ニギニギ

 固法「すん...はぁ...//すぅー...ふぁぁ...//」

 固法「(これが、おちんちんの臭い...//)」クンクン

 固法「(凄く濃い...♡//でも、全然嫌にならない匂いね……♡//)」 
 
 固法「(これを、咥えたりするのよね...♡//ちょっと、最初は舐めてから...♡//)」


 固法「ん...♡//んぁ...♡//んちゅ♡//」ペロペロ、チュウッ

 黒妻「んっ...」
 
 固法「ん、ふ...♡//ん、はぁ♡//んぅ♡//」チュプッ、チロチロ

 固法「(不思議な味がする...♡//それに、どんどん口の中で大きくなって...♡//)」

 固法「ふぁ...♡//わた、りゅひゃん...♡//ろう、れふか...♡?//」チロチロ、レロー

 黒妻「ああっ、いいぞ...そのまま、咥えられるか?」

 固法「ん...♡//はい♡//...ぁむ♡//ん、ふぅ...♡//」パクッ

 固法「んんっ♡//んむ...♡//んっふ♡//」グップ、グポッ

 ―ジュプッ ちゅるるっ... ぢゅるっ...

 固法「んっ...♡//んぐっ♡//んぅ...♡//んっ♡//」

 黒妻「っ...いいぞ、美偉...」ナデナデ

 固法「(綿流さん、気持ちよさそう...♡//よかった♡//ちゃんとできてるのね♡//)」ニコリ

 固法「(>>85)」

 固法「ん、じゅぷ……んっんく……//ちゅ、ん……んく、んくっ……♡//」

 固法「(あとは、綿流さんがイキそうになるまでもっと強めたり弱めたりしなきゃ...♡//)」

 固法「(それから、胸も使おうかしら...♡//)」
 
 黒妻「っふぅ...ん...」
  
 固法「ん、ちゅう...♡//はむ♡//んむ...♡//」

 ―ちゅぷっ ちゅぷっ... ぐぷっ ジュプッ ぢゅるるっ...

 固法「んっ♡//んっ♡//んぶっ...♡//コホッ!ケフッ!//」

 黒妻「おいおい、大丈夫か?焦らずやっていいからな...」ナデナデ

 固法「ん、ふぁい...♡//ありがとうございます...♡//」コクリ

 固法「ん、むぅ...♡//んっ...♡//んっ...んぷ...♡//」

 黒妻「ん、ぉ...っく...美偉、先を、口の中でしゃぶってくれっ」

 固法「ぁ...♡//はい♡//ん、むぅう...♡//んくっ♡//」
 
 ―ちゅぽっ ちゅぷっ ちゅるっ... ちゅぽっ ちゅくっ

 固法「(ここ、ツルツルしてて舐めやすいのね...♡//)」チュルッチュルッ

 固法「(>>90)」

舌で磨くような感じぇ…なんかニュルっと出てきたわ…
先走り汁っていうのかしら?

 固法「(舌で磨くような感じで...♡//)」チュルルッ

 ―ちゅぷっ ちゅう... ニュルル... 

 固法「(あ...♡//なんかニュルって出てきたわ...♡//)」

 固法「(これが、先走り汁っていうのかしら...?//)」

 固法「(すごいビクビク動いて、溢れてきてる...♡//)」

 固法「(ちょっと顎が疲れてきちゃったけど...頑張らないとね...っ♡//)」

 固法「んむっ♡//んん...♡//んぢゅっ♡//」

 ―ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅぱっ レロォ...

 固法「んぶ...♡//んむ♡//んぁ...♡//」ペロペロ
  
 黒妻「っ、く...」ゾク

 黒妻「美偉、そろそろ出そうなんだが...」

 固法「んぁ...♡//こほまは、らひれくりゃはい♡//」ジッ

 黒妻「っ、ああ...っ」

 ―ジュプッ ジュプッ ちゅるるっ... ぐぷっ ぐぽっ...

 固法「ん♡//んぅ♡//んぢゅ...♡//」

 固法「んふぅ...♡//んむ...♡//んっぁ...♡//」チュプッ、ジュルッ

 黒妻「っ、ふぅ...!」

 固法「(口の中で、また大きくなってきた...♡//)」

 固法「んぁ♡//んっ、ふぁ...♡//んぶっ♡!//」

 ―ぐぷぷぷぷっ...!

 固法「んむぅ...♡//んぉ♡//んくっ♡//」グプッグプッ
  
 黒妻「っく!美偉、出るっ...!出すぞっ!」グッ

 ―ビュルルッ! ビュクッ! ビュプッ...!

 固法「ん、んぶぅ...♡!//んっ...♡//んぐっ♡//」ゴクンッ

 固法「んっ...♡//んんっ♡//」コクッコクッ

 固法「(濃過ぎて、飲みにくい...♡喉にも絡んでくるわね...//)」ゴクッ

 黒妻「っは...美偉、無理して飲まなくてもいいぞ...」ナデナデ

 固法「>>92

いえ…私に出してくれた愛の結晶ですから…
んっ…すごい濃くて香りが…///

 固法「ん、コホッ...んん...わらひにらひてくれらんれふから...♡//」
 
 固法「わたりゃんのせーひ、んく、のみたい、んれふ...♡//」

 黒妻「...じゃあ、ゆっくりな?」ナデナデ

 固法「んむ...♡//んく...♡//んっ♡//」ゴクッゴクッ

 固法「っぷはぁ...♡//んっ...♡//(すごい濃くて、臭いが鼻に...♡//)」

 黒妻「十分堪能したみたいだな。大丈夫か?」
 
 固法「はい...♡//すごくドキドキしちゃいましたし...♡//」

 固法「もう少し味わいたいです...♡//」ニヘラ

 黒妻「おいおい...」
 
 固法「お掃除フェラもしちゃいますね...♡//」ニギッ

 固法「はむっ♡//んぽっ...♡//んむ♡//ん...♡//」チュプッ、ペロペロ

 黒妻「ん...美味いもんじゃないだろ...」ナデナデ

 固法「わらりゅひゃんの、れふから...♡//おいひく、かんひるんれふ...♡//」クスッ

 黒妻「...美偉、エロくなりすぎだぞ」グイッ

 固法「ん、ぷあぁ...♡//ぁ、ん...♡//」コクンッ

 黒妻「...そろそろ、いいか?」

 固法「...♡//」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2

 固法「ん...♡//」ポスン

 黒妻「美偉...」ズイッ
 
 固法「綿流さん...♡//」ドキドキ

 ―ちゅっ... ちゅるっ ちゅぷっ... ちゅうっ

 固法「んむ...♡//んちゅ♡//ん、ん♡//」チュルッ、レロッ

 黒妻「ん...っ...」

 固法「ん、ぁ♡//んふ...♡//ん、く♡//」

 固法「(綿流さんの大人のキス...♡//気持ちいい...♡//)」

 固法「(こんな風に頭がフワフワしてくるなんて、知らなかったわ...♡//)」
  
 固法「(それに...緊張も解れてきたかしら...♡//)」

 黒妻「...っはぁ...体、もう強張ってないか?」ナデナデ

 固法「ん...♡//はい♡//大丈夫ですよ♡//」

 固法「綿流さんのキスのおかげで...こっちも、準備出来てますから♡//」
 
 ―くちゅっ ぐちゅ... トロォ...

 黒妻「みたいだな。...けど、念のためにな...」

 ―つぷぷぷっ ぐちゅっ くち... くちゅっ

 固法「んんぅ...♡//あ、はぁ...♡//んん♡//」ビクビクッ

 黒妻「>>98

感度もバッチリ、あとは俺の覚悟だけってところだな…
良いぜ美偉、一緒に果てようぜ

 黒妻「感度もバッチリで...あとは俺の覚悟だけってところだな...」

 固法「はい...♡//もう、いつでもいいですよ...♡//」

 固法「綿流さんを受け入れられる心の準備も、できてますから♡//
 
 黒妻「...ああ。じゃあ...美偉...一緒に果てようぜ?」

 固法「はい♡//一緒に...♡//」

 黒妻「...んじゃあ、ちょっと待ってろ。アレ付けっから」

 固法「あ...//綿流さん、大丈夫ですよ♡//私、避妊薬飲んできてますから...♡//」

 固法「友達がオススメしてくれたお薬で、すごく安全なんですって♡//」クスッ

 黒妻「え?...あ、あぁ、じゃあ...生でいいんだな?」

 固法「はい♡//綿流さんの生のおちんちんを...挿入れてほしいです♡//」

 固法「私の初めてをもらってください...♡//」

 黒妻「ああ、いいぜ。...挿入れるぞ?」

 ―ぐちゅっ... ぬちゅ...

 固法「ん、ぁ...♡//綿流さん...ん、お願いします...♡//」ギュッ
 
 固法「>>100」ボソボソ

私のナカ最後まで気持ちよくなってくださいね?

 固法「私の膣内で...いっぱい気持ちよくなってくださいね♡?//」ボソボソ

 黒妻「おう...お前も、気持ちよくしてやるから...」ナデナデ

 固法「はい...♡//きてください♡//」

 ―くぷぷ... ぐちゅっ ミチミチ...

 固法「っぃ...ん、んんっ♡//はぁっ...♡//」

 固法「(綿流さんのおちんちん、挿入ってきてる...♡!//)」

 黒妻「っ、んん...(すげぇ、締め付けてくるなっ...)」

 ―ぐぷぷぷっ... ジュプッ ぬぷぷっ...

 固法「んっ...♡//は、ぁっ...♡//んん...♡//」

 固法「綿流さ、んっ♡//もう、一思いに...♡//」

 黒妻「...ああ。いくぜ...美偉っ」

 ―ずぷんっ プチプチッ...

 固法「っはぁ、あぁ...♡!//ぁっぁ...♡//」ポロポロ

 固法「全部、挿入りました...?//」サスサス

 黒妻「>>102

 黒妻「ああ...痛くないか?ほら、繋がってるぜ。こんなに...」スッ

 固法「あ...♡//」ピトッ

 固法「(ホントだ...♡//私のおまんこに、おちんちん挿入ってる...♡//)」キュンキュン

 ―ぐちゅっ ぐちゅっ...

 黒妻「ったく...すごい名器じゃねえか。すげぇ絡みついて離さないぜ...」

 黒妻「気ぃ抜いたらすぐに出ちまうよっ」

 固法「ん、ふふ...♡//よかった...♡//喜んでもらえて、嬉しいです...♡//」

 黒妻「ははっ...ああ。めちゃくちゃやばいぞ...っ」

 固法「綿流さん...♡//もう、動いて大丈夫ですから...♡//」

 固法「私も、我慢できませんから...♡//」
 
 黒妻「ああ...辛くなったら、すぐ言えよ?初めてなんだからな...」

 固法「はい♡//ありがとうございます...♡//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 ―パチュッ... パチュッ... パチュッ...

 固法「あぁっ♡//んっぁ♡!//あんっ...♡!//」

 固法「あふっ♡//ん...♡//あっあっ♡!//」

 固法「(おちんちん♡//私の膣内、擦れてる...♡//)」

 固法「(あ...♡//また、お腹の奥からゾクッとして、きそう...♡//)」
 
 黒妻「美偉っ、痛くないか...?辛かったりも...っ」

 固法「んんっ♡//だい、じょぶで、すっ♡//あ、んっ♡//」

 固法「もっと先輩の、おちんちん...♡//感じさせて、くださいっ♡//」

 黒妻「ああっ...」

 ―パチュンッ パチュンッ

 固法「んぁあっ♡!//っ♡//ひあぁ...っ♡!//」

 固法「(これ、ダメっ♡!//気持ち良すぎて、何も考えられなくなっちゃう♡!//)」

 黒妻「美偉、俺にしがみついてくれっ」ギュッ

 固法「は、ぁ...♡//こう、ですか♡...//」ギュッ

 ―ぐぷぷぷっ...
 
 固法「んんぅうっ...♡!//さっきより、奥まで...っ♡//」ハァハァ

 黒妻「>>110

お、思った通り中まで思いっきりいけるな…!

 黒妻「思った通り、中まで思いっきりいけるな...っ」

 固法「はいっ♡//綿流さんの、おちんちん...♡//すごく気持ちいいです♡//」トロン

 固法「んんっ♡//は、ぁ♡//キス、してください...♡//」

 黒妻「ん・・・」チュッ、チュプッ

 ―レロッ ちゅるるるっ... ちゅうっ ちゅぷ...

 固法「んっ♡//ぁ、んむ...♡//んんっ、ちゅぅ...♡//」

 黒妻「んくっ...んっ」

 ―ぐにゅう... ムニュ ムニッ

 固法「んあぁっ...♡!///ふ、ゃぁ...♡!//お、ひり...♡!//」

 黒妻「っはぁ。こっちも結構育ってるな?安産型、ってやつか...」

 固法「んぅう♡//っぁあぁ...♡!//」
 
 固法「(綿流さんに、お尻揉まれてるっ...♡//キスしながらだと♡//)」

 固法「(余計に感じちゃう...♡//)」キュンキュンッ
 
 黒妻「っ...すげぇ、美偉の膣内、痙攣して吸い付いてくるぜっ...」

 固法「>>112

こっち来たか!

き、キスとか愛撫されるとすごく弱くてぇ…
もっと触ってください

 固法「キ、キスとか愛撫されるとすごく弱くて...♡//」

 固法「もっと、してください♡//」

 黒妻「ああ...ったく、可愛い奴だな」
 
 固法「ん...♡//」ニヘラ

 ―ちゅるるっ ちゅぷ... レロ ちゅるっ...

 固法「んふぅ...♡//んぁ♡//んっん...♡//」

 黒妻「っ...(こっちも良くしてやらねぇとなっ...)」

 ―パチュッ パチュッ パチュッ

 固法「っぁあ♡!//は、ぁっ♡//あんっ♡!//」

 固法「綿流さんのおちんちんっ♡//私の膣内で暴れ回ってるっ♡!//)」

 固法「(こんなの続けられたら...っ♡//もう、おかしくなっちゃう♡!//)」トロン
 
 固法「っぷはぁ♡!//綿流さんっ♡//綿流さんっ...♡!//」ビクビクッ

 黒妻「っ、んん...美偉っ...!」ギュウッ

 固法「あん♡!//綿流さ、んっ♡!//んんっ...♡!//」

 固法「(抱きしめられたらっ♡//おまんことおちんちんだけじゃなくて...♡//)」

 固法「(体の、全部が繋がってるみたい...♡!//)」

 固法「>>114

綿流さんと全身がつながっているような感じで心か満たされる…!
もっと抱きしめて優しくしてぇさんから…!

 固法「綿流さんっ♡//もっと抱きしめて♡//優しくしてっ・・・♡//」

 固法「大好き、です♡//綿流さん...♡//」

 黒妻「俺も、好きだぞ...美偉っ...!」
 
 固法「んぁ♡//んぅ♡//嬉しい、です...♡//」

 固法「私の中で♡//んっぁ♡//いっぱい、気持ちよくなってくださいっ♡//」

 黒妻「ああっ...というより、もう射精ちまいそうだっ」

 ―パチュッ パチュッ パチュッ

 固法「あっぁんっ♡!//は、ぁっ♡!//んん...♡!//」

 固法「きて、ください♡//私の膣内に、綿流さんの...♡//」

 固法「っぁあ♡!//熱い、の...♡!//くださいっ♡!//」ギュウッ

 黒妻「っ、くぅ...!」ギュッ

 ―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュプッ!

 固法「んぁっ♡!//んん♡!///あぁぁぁ...♡!//」
 
 固法「(すごい量っ...♡//私の膣内、熱くて濃い精液で満たされてる...♡//)」

 黒妻「っはぁ...くっ...!」ブルルッ

 ―ビュルルルッ! ビュルルッ...! ドクドク...

 固法「あ、んぁ...♡//ふあぁ...♡//ぁ...♡//」ガクガクッ

 固法「(頭の中、真っ白になってる...♡//気持ちいい...♡//)」

 黒妻「美偉...気持ちよかったぜ...」ハァハァ...

 固法「ん、ふふ...♡//よかった♡//喜んでもらえて、嬉しいです...♡//」ニコリ

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 黒妻「抜くぞ...っ...」

 ―ぬるるるる... ぬぽんっ

 固法「んぁ...♡//はぁ...♡//ぁ、ん...♡//」

 ―ドプププッ... ドロォ...
 
 固法「あ...溢れてきちゃ...♡//(こんなに射精してくれたんだ♡//)」

 固法「(う、嬉しいけど♡//少し、恥ずかしいかしら...♡//)」キュン

 黒妻「拭いてやるからそのままでな...」フキフキ

 固法「ぁ、んっ♡//ぁ、ありがとうございます...♡//」ビクンッ

 黒妻「いや、無理させたしな...よし、綺麗になったな」

 固法「すごく素敵でしたよ?綿流さん...♡//」ニコリ

 固法「じゃあ...今度は私が...おちんちん、綺麗にしますね♡//」

 黒妻「お、おう...お前がいいなら、頼む」

 固法「はいっ♡//んぁ...はむっ...♡//」パクッ
 
 ―ちゅぴっ... レロレロッ ちゅるるるっ

 黒妻「っ、ふぅ...っ」

 固法「んむぅ……♡//んっ、ちゅぅ……♡//」
 
 固法「(口の中で、苦い味が広がってる...♡//)」

 固法「(これが、綿流さんのおちんちんから出た精液...♡//)」

 固法「(>>121)」

私の愛液と混ざってちょっとエッチな感じ…///
全部舐めて綺麗にしなきゃ…

 固法「(私の愛液と混ざって♡//ちょっとエッチな感じ...♡//)」

 固法「(全部舐め取って、綺麗にしなきゃ...♡//)」
  
 ―れる レロレロ... ちゅっ ちゅぷっ... ぢゅぷっ

 固法「んむぅ♡//んぅん...♡//んちゅぅ...♡//」

 ―ぐぽっ ぐぷっ ぢゅるるっ ぴちゃ... レロォ

 黒妻「っふ...はぁ...美偉、もういいぞ?」
 
 固法「ん...っ♡//...んぷぁっ♡//はぁ...♡//」ハァハァ

 固法「ぁ、ふあぁぁ...♡//んくっ♡//んむっ♡//」ゴクンッ

 黒妻「ありがとな。綺麗にしてくれて」ナデナデ

 固法「いえ...♡//綿流さんが気持ちよくしてもらった、おちんちんですから...♡//」テレ

 黒妻「っはは...。...ちょっとだけ唇に付いてるぜ」ツイッ

 固法「あ...♡//舐めさせて、ください♡//」アーン

 黒妻「...ほらよ」スッ

 固法「あむっ♡//んっ...♡//んふぅ♡//」チュッ、チュプッ

 ―ちゅるるっ レロレロ ちゅぱ...

 固法「んむ♡//んちゅぅ...♡//んくっ♡//」

 黒妻「>>123

舐め方が本当にエッチだな…ナデナデ

 黒妻「舐め方が本当にエロいな...」ナデナデ

 固法「んぅ♡//んっん...♡//んあぁ♡//」トロン

 固法「んん...♡//はぁ···んくっ♡//」

 黒妻「...もう、いいんじゃないか?」

 固法「っんはぁ...♡//ん...♡//」フーフー

 黒妻「寝転んでいいぞ?初めてだったんだ、疲れただろ」ゴロン

 固法「まぁ...はい♡//...綿流さん、大好きです♡//」ギュウッ

 黒妻「ああ、俺もだ。...もう離したりはしねぇ、ずっと一緒だ...」ギュッ

 固法「ん...♡//嬉しいです♡//」ニコリ

 固法「綿流さんにそう言って...♡//とっても、嬉しい···♡//」ポロポロ

 黒妻「...悪かったな。お前を1人にして、寂しい思いさせちまって」ギュウッ、ナデナデ

 固法「っ、いえ//もう大丈夫ですから...//」
 
 固法「>>126

足りなかった分はこれから満たして貰えれば良いんですから…チュッ

 固法「足りなかった分は、これから満たして貰えれば良いんですから...♡//」チュッ
  
 固法「子供じゃなくて今度は彼女として見てもらって満たしてください♡//」

 黒妻「ああ、勿論そのつもりだぜ。だから...お前も俺のそばに居てくれよ?」 

 固法「はい♡//命一杯・・・愛し合いましょう♡//」

 黒妻「美偉...」チュッ

 固法「んっ...♡//」チュッ
  


 終

 だぁ~~~1年3ヶ月も待たせてしまい申し訳ございませんでした。

 「ちょっと待ってぇええ!?な、何なんっスかこの状況は!?」

 
 
 誉望の目の前にはランシスが3人も居た。正確には見た目が異なる3人が。



 「どうしたのよ万化?そんな大声出して...」
 「ここ、らぶほだけどあんまりさわがないほうがいいよ?」
 「そうそう。まぁ、ビックリするのも無理ないから仕方ないか」

  
 1人は誉望のよく知る中学生くらいのランシス。2人目は低学年の小学生くらいのランシス。
 そしてもう3人目は誉望より成人女性のランシスだった。
 中学生くらいのランシスが本人として仮称するならロリランシスとレイディランシスだ。
 本人より頭1つ小さいランシスと同じ着ている服がブカブカのロリランシスは口調が拙く、
 同じ髪型だがカチューシャはしていないので前髪を下ろしている。
 一方で本人より頭2つ分背が高い着ている服がピチピチとなっている女性らしい口調の
 レイディランシスもカチューシャは無くセミロングとなっていた。
 その3人は有無を言わさず誉望の服を剥ぎ取り、ベッドへ強制的に寝かせた。

  
 「いやいやいやいやこの状況の説明をしてもらわないと勃つものも勃たないっスから!」
 「そうかしら?さっきから私の胸ばっかり見てるんじゃない。Hカップのおっぱいを♡」
 「うぐ...」
 「むー。ばんかのえっち~」

 
 
 誉望の言葉を聞いて答えるレイディランシスが胸に腕を挟みながらクスリと妖艶に笑う。

 服の上からでもわかる、明らかに本人よりも豊満な胸。本人はEと十分にある。
 それを聞いた瞬間、誉望は顔を赤くして慌てて弁明しようとする。しかし、ロリランシスに頬を
 引っ張られて上手く喋れない。
 レイディランシスは微笑みつつ、そのまま誉望のズボンのチャックを指で摘まむとゆっくり
 下ろしていく。
 下着まで一緒に降ろされると半勃ちの肉棒がボロンと現れた。

 
 「あ、まだちょっと元気がないみたいね。じゃあ...こうしてあげるわ♡」
 「っ、ぅ...!//ラ、ランシスさんっ...//」
 「よいしょっと...万化は楽にしてていいよ。気持ちよくなるだけで、ね♡」


 レイディランシスはそれを優しく掴んで扱き始め、その刺激に耐えかねて誉望は声を
 漏らしてしまう。
 その間にランシスは背後に回ると後ろからギュッと抱き締めるようにして誉望を支える。
 1人出遅れてしまったロリランシスはどうするべきか悩んでいると、ハッと何かを
 思いついたようで両手を誉望の頬に添えて、その小さな唇を重ねた。
 それもただのキスではなく舌を入れてきたディープなもので、誉望はチロチロと自身の舌に
 絡み付こうと必死に動く小さな舌に困惑する。
 

 「ん...//んぇ...//んみゅ...//」
 「んっく...//んぐ//」
 「あーっ。私がキスしようと思ってたのに~...じゃあ、こうしちゃおっと」
 

 そう言ってランシスは耳に舌を這わせクチュクチュと卑猥な音を誉望の脳内に響かせながら
 耳の穴を犯し始める。
 誉望はそれに加えて、下半身からの快感に背筋がゾクゾクして身震いした。 

 レイディランシスの慣れた手付きで亀頭を撫でられ、裏筋もなぞられ、玉袋を揉み解されていく。
 半勃ちだった肉棒は既にいきり立ちながら、太い血管が浮かび上がっていてドクンと脈打っていた。
 すると、扱くのを止めてレイディランシスは窮屈そうな服の裾を一気にずり上げ、Hカップと称した
 豊満な胸を露わにする。
 絞め付けていた服からたゆんと解放され、上下左右に揺れる胸に誉望はゴクリと唾を飲み込んだ。

 
 
 「普段では少し難しいけど...//ほら、この私ならすっぽり挟めるわね//」

 「う、っはぁ...//(これ、やべぇっ...//)」
 「んふふ//万化、気持ちよさそうだね//もっと気持ちよくしてあげる♡//んれぇ...♡//」
 「っぷはぁ...♡//こんどは、こっち...♡//はむ♡//」
 「あ、っぅぁ...!//くぅ...!//」

 
 ランシスは再び耳の穴を舐め始め、舌を絡めてのキスをしていたロリランシスは唇を離すと今度は
 誉望の乳頭を小さな舌でチロチロと舐めて刺激する。
 胸の谷間に収まる誉望の肉棒は先程よりも脈打ってと震えているのをレイディランシスは面白そうに
 見つめながら、たぷんたぷんと上下に動かし始めた。
 隙間から顔を覗かせるように出ている亀頭を舌先で円を描くように舐め、尖らせた唇から唾液を
 たっぷりと垂らして塗り付けていく。
 胸を寄せて圧迫させたり、擦りつけながら前後に動かせば、誉望の体がビクビクッと
 反応しているのがわかった。
 様々な個所からの快楽によって限界が訪れようとしている事も。
 

 「万化♡//我慢せず、射精していいのよ♡//」
 「そうそう♡//ほら、ビューって♡//大人の私の胸にいっぱい出して♡//」
 「っ...!//は、ぃ...!//」

 
 
 レイディランシスが亀頭に息を吹きかけながらそう言うと、ランシスも誉望の首筋に吸い付きながら

 囁いた。
 誉望が頷くのを見たレイディランシスは豊満な胸で肉棒を挟んだまま激しく動かす。


 「あっ、で、出るっ...//」
 「あんっ...♡//」 


 やがて何かが込み上げて来たのを告げるようにビクビクッと脈を打つのが早くなり、最後に大きく
 跳ねると肉棒の鈴口から白濁の精液がドプンッと放出された。
 レイディランシスが一度胸を持ち上げ、それからゆっくりと下ろすと溢れ出る精液が豊満な胸を
 白く染めていった。
 胸を伝い落ちていく精液はベッドのシーツに染み込んでいく。

  
 
 「んむっ♡//んく...♡//んん♡//」



 ランシスとロリランシスもその様子をマジマジと観察する様に見ている中、レイディランシスは口を
 大きく開けて亀頭から肉棒を飲み込み、わざとらしくじゅるじゅると音を立てながら尿道に残った
 精液を全て吸い取っていく。
 鈴口に付着していた分も飲み干してから口を離すと、レイディランシスはくちゃくちゃと
 咀嚼しながら妖艶に笑う。
 意識が半分飛びかけの腰が砕けた状態となっている誉望をランシスとロリランシスは挟むようにして
 座り、頭を撫でたり胸をサワサワと擦ったりする。

 
 「ば~ん化♡//まだまだこれからだよ?//」
 「い、いや、さ、さっきのパイズリでほとんど持ってかれたっスから...//」
 「ちょっとだけ休け「ダメー!//わたしもうがまんできないもん!//」ちょ、ちょっ!?//」

 
 ロリランシスに押し倒される誉望。
 それを止めようとせず、ランシスも誉望の上に馬乗りとなる。

 「んむっ♡//んちゅっ...♡//」
 「んぁ...♡//はむっ♡//んちゅぅ♡//」

 
 ランシスとロリランシスは逃げないように誉望の上に乗ったまま、肉棒をしゃぶり始める。
 2人は交互に亀頭へ何度も口付けをするが、それ以上に竿部分を舐めたり指で作った輪っかに肉棒を
 通して扱いたりする方が多い。
 2人の自分に責め立てられている誉望を見てレイディランシスは微笑みながら、ランシスと
 ロリランシスのフリフリと振っているお尻が向けられている誉望の顔に近付く。
 

 「万化...♡//私も...ね♡//んっ♡//」
 「ん、ん...//っ、はぁ...//」

 
 
 唇を汲む様な口付け、更にねっとりと絡んでくる舌の感触に誉望は小さく声を漏らす。

 されるがままの誉望を良い事にランシスとロリランシスは亀頭にレロレロと舌を這わせ、唾液で
 テカテカになった肉棒を見つめつつ満足げな笑みを浮かべた。
 そして、2人で互いのスカートを捲し上げる。
 スパッツ越しでもわかる程に膣口の濡れそぼった痕があり、そこを誉望に見せつけながらランシスと
 ロリランシスは熱っぽい吐息を零した。


 「もうこんなに濡れちゃってるね...♡//」
 「ばんかのおちんちん、はやくほしいけど...♡//」  
 「うん♡//もう少し楽しまないと...♡//」

 
 そう言って2人は向かい合い姿勢でスパッツ越しに膣口を肉棒に宛がい挟み込むと、マンズリを
 始めて腰を淫らに動かし始めた。
 クチュクチュと音を鳴らしながら亀頭がスパッツに食い込んで、お互いに甘い喘ぎ声を出しながら
 更なる快感を求めて腰の動きを早めていく。
 2人の愛液が混ざり合っていき、それが潤滑油となって快感をより一層高まらせていった。
 腰が浮く程の快感を誉望も感じており、早くも2発目の射精が間近に迫っている。

 
 
 「万化、もう出そうなんだ♡//」

 「はやいね♡//いいよ♡//いっぱいビューってして♡//」
 「んぁっ...♡//小っちゃい私...♡//」
 「あ♡//...んぅうっ♡//んむ♡//んちゅぷ...♡//」


 ランシスとロリランシスは蕩けた表情のまま互いに顔を合わせると唇を重ねて舌を伸ばし、
 貪るように求め始めた。
 自分同士の口付けとは何とも不可思議な光景であると思いながら、誉望は見ているがそれも
 興奮剤となって肉棒が再び激しく脈打つとすぐに限界に達した。
 誉望の頭の中では白い閃光のように弾け、同時に熱い精液を噴出させて、ランシスとロリランシスの
 下半身を白濁色に染め上げた。

 
 「んぅううううっ♡!//」
 「ふあぁぁあん...♡!//」


 ランシスとロリランシスも絶頂を迎えて全身を震わせる。スパッツからピュピュッと愛液が
 噴き出ていた。
 しばらくの間、余韻に浸って漸くゆっくりと離れていく。
 愛液と精液にまみれた肉棒は未だに脈打ち、時折ビクンッと跳ね上がるように動く。
 その様子を見ながらランシスとロリランシスは掃除フェラを始め、綺麗になるまで丁寧に舐め取り、
 最後にもう一度キスをして誉望から離れる。
 

 「んくっ...♡//っはぁ...♡//2回目でもまだこんなに濃いね♡//」
 「もっとほしい...♡//」
 「そうね♡//私もまた欲しくなったから...♡//今度は...♡//」


 不意に離れるレイディランシスに気付いた誉望は顔だけを起こして、何を始めるのかを見据えた。

 ランシスとロリランシスはレイディランシスと同じように胸上まで上げ、スカートとスパッツは
 脱がずにビリっと割れ目に沿って破く。
 そうしてレイディランシスが最初に仰向けに寝転び、その上に俯せのランシスが乗って更に
 ロリランシスも俯せのまま乗る。
 所謂、貝合わせ。だが、これは通常の貝合わせとは違う。
 レイディランシスの豊満な胸の上にランシスの顔がムニュンと埋まり、ロリランシスのピッチリ
 閉じた膣口がランシスの尻の谷間にあった。
 そんな体勢を見せられては誉望も意識が瞬時にハッキリとして、萎えかけた肉棒も先程より太く、
 硬く、逞しい逸物へと変化する。
 それを見計らってレイディランシスを始め、ランシスとロリランシスは誉望の顔を見てクスリと
 笑う。
 

 「万化♡//どのおまんこからでも好きに挿れていいわよ...♡//」
 「おまんこじゃなくて、お尻の方でも...どこだってあげちゃうから♡//」
 「わたしもだよ♡//だから...すきなほうに、ね?//」
 「...じゃあ、最初に...//」

 
  
 誉望は上下に並ぶ膣口の内の真ん中、ランシスの膣口に亀頭を添える。

 その感触に嬉しさが混じった蕩け切った表情を浮かべるランシスだが、誉望の肉棒が膣内を
 掻き分けて入ってくる感覚によって更に破顔し、顔を赤らめて甘い声を漏らした。
 亀頭が子宮口の手前まで迫った所で肉棒が全て入りきった。

 
 「あ、んんっ♡//おちんちん、奥まで...♡//」 


 その時点で既にランシスは軽い絶頂で身体を痙攣させ、誉望が腰を引いて抜いていくと肉棒を
 離さまいと膣肉で強く締め付ける。
 その締め付ける感触が射精を促していき、誉望は歯を食い縛って何とか耐えようとする。
 亀頭が膣口から抜ける寸前に腰を打ち付け、また引き抜いて再度打ち付けるという動作に入った。
 ランシスが乗っているレイディランシスの豊満な胸を鷲掴みにしている事でたゆんと一緒に揺れ
 動く。
 

 「んあぁっ♡!//ふあぁ♡//あ、んんっ♡!//」
 「ふふっ♡//こんなに蕩けた顔になっちゃって...可愛いわね♡//」
 「いいなぁ...♡//...ふぇひゃぁあ♡!?//ば、ばんかっ...!?//」
 「んぢゅっ//は、んん//」
 「あんっ♡!//能力で、そんな器用な事するなんてっ...♡//」」

 
  
 腰を振る速度を一定に保ったまま、誉望は前屈みになりつつ目の前にあるロリランシスの膣口を

 舌先で縦筋に沿って舐める。
 その刺激でロリランシスは大きく身体をしならせてビクビクと震えた。
 汗で滑り落ちないよう、下のランシスにしがみついていると1番下のレイディランシスも
 喘ぎ始める。
 誉望は念動力を指先に集中させる事でバイブの様に激しく振動させて、レイディランシスの膣内を
 責め立てていた。 
 その強い快感にレイディランシスは我慢する事が出来ず、顔を見合わせているランシスと
 同じ表情となって悦びの涙を流す。

 
 
 「あんっ♡!//あっ♡!//はぁ、ん...♡!//」

 「くんっ...♡!//ふ、んっ♡!//ふぁぁ...♡!//」
 「ん~~っ♡!//んゃっ♡//あぁ...♡!//」
 「ランシスさんっ、もう...出るっ...!」
 「いい、よっ♡!//出してっ♡//あ、んんぅううっ...♡!//」


 ドクンドクンと膣奥に熱い精液が連続で吐き出されたと同時にランシスは全身をビクンッと
 大きく震わせながら絶頂を迎え、膣口から勢いよく潮を吹く。 

 ロリランシスとレイディランシスが喘ぐ中、射精が終わって肉棒がランシスの膣内から
 引き抜かれると収まりきらなかった精液がゴポリと溢れ出て重なっているレイディランシスの
 膣口に伝う。
 それを見た誉望は矢印によって示された地図を辿るように、肉棒をレイディランシスの膣口に
 宛がってすぐにズプリと膣内へ挿入した。
 

 「あ゙ぁっ...♡!//おちんちん、来たぁ...♡//」
 「はぁ♡//はふ...♡//はぁ...♡//」
 「んぷっ//んぐっ...//んじゅっ//」
 「んっ♡!//んんっぅ...♡!//」

  
 息を荒くしながら余韻に浸るランシスを余所にロリランシスの膣内を舌で掻き混ぜるのを
 続けながら、誉望はレイディランシスのふっくらと柔らかくトロトロな膣肉をジュポジュポと
 愛液の水音を立て、何度も抜き差しを繰り返していく。
 やがて快楽に耐えきれずに顔を歪めながら蕩け切った顔を見せるレイディランシスを見て、
 ランシスは不意に両胸を寄せて乳頭をチュパチュパと吸い始める。
 予想外のランシスの行為にレイディランシスは面喰い、更なる快感でより喘ぎ声を上げながら
 膣内の肉棒を締め付けた。
 そして誉望は一度、ロリランシスへの舌での愛撫を中断するとレイディランシスに射精する事を
 告げた。
 

 「っぷあ//また、出るっスよ...!//」
 「あぁんっ♡//いいわよっ...♡//そのまま...んあぁぁあ♡!//」


 ビュルルルッ!と大量の精液が膣奥へと流し込まれ、同時に絶頂を迎えた事でレイディランシスは
 背筋を大きく仰け反らせる。
 頭の中が真っ白になるが、それでも誉望が射精を終えるまで膣内で肉棒を強く締め付け続けた。
 それから射精が止まると誉望が肉棒を膣口から抜く。
 栓を失った膣口からドロリと精液が流れ出し、レイディランシスの尻穴が白く塗り潰される。 
 くたりとベッドに身を預けてレイディランシスは余韻が抜けない状態でも、未だに乳頭を吸っている
 ランシスの頭を撫でて微笑んでいた。

  
 
 「んちゅっ♡//ちゅぱっ♡//んむ...♡//」

 「...もう...♡//赤ちゃんみたいね...♡//」
 「...最後は1番上のランシスさんの番っスね//」
 「うん...♡//おちんちん、ちょうだい...♡//」


 ロリランシスは1番上のため誉望は立ち上がると立ちバックの体位となって、亀頭を膣口へ
 宛がった。
 そのまま挿入しようとするも小さすぎる膣口では一気に奥までというのは無理だとわかり、
 潤滑油としてランシスの精液混じりの愛液を亀頭に塗りたくると再度、宛がってゆっくり肉棒を
 沈めていく。
 

 「んんぅぅううっ...♡//ばん、かぁ...♡//」
 「もう少しっスよっ//あと、少しでっ...//」
 「ひゃうぅ...♡//早くぅ...♡//我慢出来ないからぁ...♡//」


 膣内を押し広げながら侵入してくる肉棒の感覚で既に絶頂しそうなロリランシス。
 痛みはなさそうだが、なるべくゆっくりと誉望は挿入していき漸く半分まで入った。
 息を整え、誉望は意を決して一気に奥までドチュンと肉棒をロリランシスの膣内に突き入れる。
 すると、今まで味わった事のない程の快感に一瞬で射精しそうになるのを歯を食い縛る事で
 耐えようとする。
 ロリランシスも小さな舌を垂らしたまま、息を荒くして絶頂の波に堪えようとしていた。
 誉望はロリランシスの薄り尻肉を鷲掴みにして無我夢中で腰を振り出す。

 愛液が膣口から吹き散らされ、下のランシスとレイディランシスの下半身を濡らし、水音が
 激しく響き渡っていた。
 そんな2人の姿に堪らずといった様子でレイディランシスがランシスの頭を撫でていた手で
 少し強引に胸から離させると、唇を奪って舌を絡め始める。
 ランシスは驚く素振りも見せないで、それに応える様にレイディランシスの舌使いに合わせて
 自らも舌を動かした。
 その間にも誉望の動きに合わせて、ロリランシスは甘い声を上げる。


 「んんんっ♡!//あっ、イ、イっちゃ、う...♡!//」 
 「いいっスよ//俺も...っ//出るっ!//」
 「んにゃぁぁぁああっ...♡!//」


 ランシスを強く抱き締め、膣内に広がる熱い精液の刺激によってロリランシスは弓反りになって
 ビクビクと震えながら是ty等に達してしまう。
 絶頂による強い締め付けによって誉望も今までにない量の精液を鈴口から吐き出し、天を仰いで
 射精の余韻に浸る。
 30分も射精したような感覚に襲われつつ、誉望は快感から逃れるように急いで腰を引くと肉棒が
 ちゅぽんっと膣口から抜かれる。
 ロリランシスのポッカリ広がったままの膣口からドポリと精液が溢れ出て、そのまま下のランシスの
 尻穴から膣口に垂れていく。
 まるで滝が流れる様な光景で、最後にはレイディランシスの膣口が滝つぼのようになっていた。
 誉望は立ち尽くしたまま呆然としていたが、ロリランシスがズルっとランシスの背中から
 落ちそうになったのに気付き即座に受け止めてあげた。

 
 「だ、大丈夫っスか?小さいランシスさん...」
 「う、うん...♡//きもちよすぎて、おちちゃった...♡//」
 「ランシスってば、気持ちよすぎて加減忘れてたでしょ♡//」
 「うっ...め、面目ないっす...//」 
 「まぁ、仕方ないわよ♡//それより...おちんちん、綺麗にしてあげるわ♡//」
 

 そう言うや否やレイディランシスが精液と3人の愛液に塗れた肉棒を舐め始め、続く様にランシスと
 ロリランシスも亀頭と珠袋を交互に舐め始めた。
 5回もの射精をしたにも関わらず、誉望の肉棒は未だに硬さを保ったままで射精感も
 衰えていないように思えた。
 だが、同時にランシス達も同じであり、3人の膣口からは精液と混じって愛液が止めどなく
 溢れている。
 

 「っ...また、出そうっス...!//」
 「らひて♡//わたひたひのかおに、ぶっひゃけて♡//」
 「ばんはのせーえひ、いっぱい...♡//」 
 「まら、ものたひなひはら...♡//」
 「っ...!//」


 肉棒がビクンっと震え、鈴口から射精された精液は弧を描きつつランシス達の顔面に振り注がれる。
 タパタパと前髪から額、目の周りや頬と唇、顎まで白濁に染まったランシス達は至福に満ちた表情で
 精液の熱を感じる。 
 顔中に掛かった精液を指で掬ったり、お互いに舐め取り合ったりしながら味わって飲み込む。
 

 「んはぁ...♡//...それじゃあ、一度シャワーを浴びて休憩しましょうか♡//」
 「その後、もう一回しよ♡//」
 「いや、あの...流石に枯れてしまうんで」
 「へーきへーき。ここにくるまえにたべたゆうしょくにおちんちんがげんきになるくすりいれておいたから」
 「何してくれてんですか!?あ!?だからこんなに...!?」
 「そういう訳で...ほら、こっちに来なさい♡//」
 「シャワーで綺麗にしてあげるから♡//」
 「ばんか♡//」
 「も...もう...どうにでもなれっす...//」


 この日、誉望はランシス達に通算100を超える射精をして、翌日には死にかけたのだった。
 尚、射精された精液は全てランシス達の子宮内や腸内にたっぷりと溜まって、翌日にはボテ腹と
 なっていたのは別の話。
 当然、ランシスは避妊薬を飲んでいたそうで安堵してから誉望は無事に天に召された。

 
 終

 これを上条ハーレムで書いてたらタヒますわー。

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