【安価】上条「とある禁書目録で」固法「仮面ライダー」【禁書】 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
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【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1648644465


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)

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【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533898654/)
50
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534545384/)
51
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535275563/)
52
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)

61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1555500279/)
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】

81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
86
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1587739656/)
87
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588663810/)
88
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590157402/)
89
【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1591763619/)
90
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
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91
【SP安価】誉望「とある科学な」六花「SSSS.GRIDMAN」【とある×SSSS.GRIDMAN】
【SP安価】誉望「とある科学な」六花「SSSS.GRIDMAN」【とある×SSSS.GRIDMAN】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1595557173/)
92 
【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
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93
【安価】上条「とある禁書目録で」リーダー「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」リーダー「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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94
【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1601185772/)
95
【安価】上条「とある禁書目録で」薬丸「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」薬丸「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1603408970/)
96
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1605620198/)
97
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1607835969/)
98
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1609677920/)
99
【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1612354895/)
100
【安価】上条「とある禁書目録で」エステル「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」エステル「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1614774169/)

101
【安価】上条「とある禁書目録で」木原「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」木原「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1618746426/)
102
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1622185520/)
103
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1625143135/)
104
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1628406467/)
105
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631344894/)
106
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1635046183/)
107
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638710523/)
108 
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1641942694/)
109
【安価】上条「とある禁書目録で」初春「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」初春「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1644499575/)
110
【劇場版安価】白垣根「Eyes Glazing Ωver」 白い羽 【禁書】
【劇場版安価】白垣根「Eyes Glazing Ωver」 白い羽 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1646559034/)


○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
 【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)

暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)

禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)

 1月29日

 林檎&知果
 風斬統括理事長
 絹旗最愛
 木場勇治  

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 第七病院-


 冥土帰し「うん。2人とも、健康体だよ?至ってどこかに支障が出る事はないかな」


 白垣根「そうですか・・・」ホッ

 
 海美「よかったわね、林檎、知果」


 林檎「うん・・・」


 知果「はい。ありがとうございました、先生」


 冥土帰し「患者の容態を診察するのが僕の仕事だからね?」


 白垣根「・・・あの、先生。お聴きしたい事がありまして」


 冥土帰し「何かな?」




 冥土帰し「・・・ふむ、急成長させた身体を戻す方法、だね?」


 白垣根「はい」


 海美「何か方法はないものなのかしら?」


 知果「・・・」


 冥土帰し「・・・」




 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 イドゥン様のご加護がついてるなー、知果ちゃん
 尚、北欧神話でのイドゥンちゃん様は結構天然っ娘ちゃんでせう。

乙なのよー
信念ある子には優しい女神様カー

知果ちゃんらしくて良い神様なのでは

 冥土帰し「可能だよ?少し特殊な手術を施せばね」


 知果「ほ、本当ですか!?」


 冥土帰し「僕を誰だと思っているんだい?医者であるなら患者を何としても助け出す」


 冥土帰し「それが僕の仕事だよ」


 知果「・・・っ、ありがとうございます!」


 白垣根「医療費は私の兄が出してくださるので、何卒お願いします」


 海美「手術は何日かかかるの?」


 冥土帰し「そうだね、短くて3日くらいだよ」


 知果「3日ですか・・・林檎ちゃんは、その間どうしてよっか?」


 知果「ずっと病院にいてもあれだし・・・どこかで寝泊まりするのはどうかな?」


 冥土帰し「僕も好きな時間に来る方が楽だと思うよ?」


 林檎「・・・」チラッ
 

 白垣根「!・・・」クスッ


 林檎「>>19
 


 >>16 というか争いとか苦痛に悩まないから信念とかもあんま気にしないかも
 >>17 どっちかってーと林檎ちゃんみたいな感じだから良いんでしょうね

じゃあていとくの家にあがろうかな…

 林檎「じゃあ・・・ていとくとかいびのお家に泊まっていい?」


 林檎「孤児院だと、少し遠いから・・・」


 海美「もちろん。言ったでしょ?最後まで支えてあげるって」 


 白垣根「ええっ、遠慮なさらず来てください」クスッ


 林檎「・・・うん。ありがとう、ていとく、かいび」


 知果「お願いします、帝督さん、海美さん」


 白垣根「はい」コクリ


 冥土帰し「うん。では、君達少し話せるかな?本来ならご両親と話すんだが」


 冥土帰し「彼女達は複雑な事情があるようだからね?知り合いの君達に話しておこうかと思って」


 海美「そう。ちなみに何の話かしら?」 


 冥土帰し「医療費についての話だよ?彼女は保険に入っていないから、その類のね?」


 白垣根「あぁ、わかりました」コクリ


 海美「>>21

お金ならなんとでもするわ、二人のためなら私の蓄財なんてはしたものよ

 海美「お金ならなんとでもするわ。2人のためなら蓄財なんてはしたものよ」


 白垣根「海美さん・・・」


 海美「垣根のはね」


 白垣根「」ズコーッ


 白垣根「わ、私達も少なからずお出ししましょう?流石にそれは、申し訳ないので」


 海美「わかってるわよ。冗談よ、冗談」


 白垣根「(全く冗談を言う場面ではなかったのですが・・・)」


 冥土帰し「まぁ、とりあえず来てもらえるかな?」


 白垣根「あ、はい」


 海美「2人とも、また後でね」


 林檎「うん」コクリ


 知果「わかりました」コクリ


 ―ウィィーン パタン 
 
 林檎「・・・よかったね、知果。体が元に戻せるなんて」    

  
 知果「うん。・・・でも、ちょっと惜しいかなぁって」クスッ


 林檎「え?」


 知果「>>23

だってせっかく大きくなった私の身体を林檎ちゃんに少し見せられないのはなんか惜しいというか…
大人になってもこんなに胸とか大きくなるのかなあって…

 知果「その、大人の魅力とかをもう少し味わってみたかったし・・・」

 
 知果「似合う服を着てもみたかったから・・・」


 林檎「・・・元の姿の知果でも、似合う服はあるよ。きっと」


 知果「うん、それはわかってるよ?でも・・・大人な女性だけでしか」


 知果「着られない服ってある訳じゃない?」


 林檎「そうなの?」


 知果「それに、せっかく大きくなった身体で林檎ちゃんを抱きしめてあげられるのも」


 知果「ちょっとだけだったから、惜しいなぁって」


 林檎「今、してもいいよ?」


 知果「いいの?じゃあ、はい。おいで?」


 林檎「ん・・・」ギューッ


 知果「ふふふっ・・・」クスッ


 林檎「>>26

やっぱり胸とかお腹の柔らかさが違う…フニュン

落ち着く…ていとくとみごくとは違う感じ…なんだろ

ナンシーたちよりキレイな空間

 林檎「やっぱり胸とかお腹の柔らかさが違うね・・・」フニュン


 知果「あははっ。くすぐったいよ・・・」クスッ


 林檎「・・・とっても、落ち着く・・・」


 林檎「ていとくとかいびとは違う感じ・・・なんだろ・・・」


 知果「ん~・・・。・・・母性、とは違うよね」


 知果「でも、母性も愛情と同じ感じだからそれに近い感じじゃないかな」クスッ


 林檎「そっか・・・」


 知果「うん。改めて言うと恥ずかしいけど・・・林檎ちゃんの事、大好きだから//」ニコリ


 林檎「私もだよ。知果の事、大好き」ニコ


 知果「>>29




 >>27 ナンシー「んですって?」ジャコッ

…夢じゃないんだよね、すごい不思議な気持ちかも

 知果「ありがと。・・・夢じゃないんだよね」ギュッ


 知果「すごく不思議な気持ちかも・・・」


 林檎「うん・・・私もそんな気持ちになってるよ」


 知果「ふふっ・・・嬉しい」


 知果「・・・」チュッ


 林檎「んぅ・・・。・・・今のおまじないは、何のため?」


 知果「あ、えっと・・おまじないじゃなくて・・・うーん・・・//」


 林檎「・・・?」


 知果「・・・//」


 林檎「・・・言い辛かったら、言わなくてもいいよ」


 林檎「>>31

気持ちは私も同じだと思うんだ
好きとか安心するとか落ち着くとか…色々とプラスな気持ちが絡み合ったものだと思うし
これからもっと育みたいな

 林檎「気持ちは私も同じだと思うの」


 知果「・・・ホント?//」


 林檎「好きとか、安心するとか落ち着くとか・・・」


 林檎「色々とプラスな気持ちが絡み合ったものだと思うし」


 林檎「これからもっと知ってみたいな」ニコリ

 
 知果「・・・うん//そうしてみてほしい//」クスッ


 知果「林檎ちゃんが知ってくれると私も嬉しいからね!//」ギューッ


 林檎「うん・・・」


 知果「(・・・でも、理解するのはもう少し先になるかなぁ)」


 知果「(林檎ちゃん、ちょっと天然なところがあるし・・・)」


 林檎「・・・」ギュッ


 知果「(>>33)」

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 知果「(林檎ちゃんに色々教えてあげなきゃね・・・)」


 林檎「・・・知果。これからも、仮面ライダーになるの?」


 知果「あっ、うん。そのつもりだよ」コクリ


 知果「イドゥンの力を今度はちゃんと皆のために使いたいから」


 林檎「そっか・・・どうして、イドゥンって名前をつけたの?」


 知果「名前の由来はあの人が付けたんだけど、由来になってるのは女神様の名前なんだよ」


 知果「神様達を若返らせる林檎を持ってるからピッタリだと思ったんだって」


 林檎「へぇ、そうだったんだ・・・」


 知果「うん。まぁ、でも私は大人にされてたから何となく皮肉っぽいよね」アハハ···


 林檎「でも、若返るんだからあってるんじゃないかな」

  
 知果「んー、そうなのかなぁ・・・まぁ、でも、女神様の名前は嫌いじゃないから」

 
 知果「これから、仮面ライダーイドゥンとして頑張ってみるね!」ニコリ


 林檎「うん」コクリ


 林檎「>>39

それなら私はファン1号になるよ
ずっと離れずに見守ってるから、ね

 知果「あ、でも・・・公安か非公安でいったらどっちがいいかな・・・」


 林檎「どう違うの?そもそも、公安って何?」


 知果「公安は学園都市の治安維持をするために、「アイテム」とか警備員に・・・」


 知果「って言っても基本的には「アイテム」に所属してるよね。まぁ、そういう組織に」


 知果「正式に所属してるって意味なの。非公安は所属していませんって事」


 知果「わかりやすく例えると最愛ちゃんは公安で、帝督さん達は非公安になるんだよ」


 林檎「そうなんだ。非公安だと、いけない事になるの?」


 知果「ううん、全然そんな事はないよ?でも、非公安のライダーだと学園都市から認識されなくて」


 知果「組織にも所属してないからお給料を貰えないの」


 知果「だから、公安のライダーになった方が私的にはいいかなぁって。学校も退学しちゃったし」 

 
 知果「アルバイトをしようにも私の身分証明書とかは消されたから・・・」


 林檎「・・・じゃあ、やっぱり公安のライダーになった方がいいんじゃないの?」 


 知果「・・・なんだけど・・・」 


 知果「>>41

私よりすごい人がいるのに急に入っていいのかなって…

 知果「私よりすごい人達がいるのに急に入って大丈夫なのかなって・・・」

 
 知果「足手纏いになると迷惑もかけちゃそうだし・・・」


 林檎「そんな事ないよ?知果はすっごく強いんだから」


 林檎「・・・ちょっと怖かったけど」


 知果「うぐ」グサッ
 

 知果「・・・そ、それにね?公安だと林檎ちゃんの隣にいる時間が」


 知果「少なくなる気もして・・・」


 林檎「・・・じゃあ、一緒にいればいいんじゃないかな」


 知果「え?」


 林檎「かいびみたく、助手になって手伝ってあげらると思うから」


 知果「助手・・・あ、なるほど~!それならいいかも!」


 知果「林檎ちゃんも強度は高いから、色々お役に立てるだずだよ」ニコリ


 林檎「うん」コクリ


 知果「あ・・・でも、学校はどうしよう・・・」
 

 林檎「>>44

探してみる?
私も学校行って見たかったし…

 林檎「公安に入っても、通わせてもらえないかな・・・」


 知果「多分、それは大丈夫だと思うけど・・・」


 知果「途中から学校へ入学するのは編入試験をしないとね・・・」


 林檎「難しいの?」


 知果「多分・・・一応、ちょっとは授業に出て勉強はしてたけど・・・」


 林檎「私は・・・やってないからわかんない・・・」


 知果・林檎「「・・・うーん」」


 林檎「・・・学校、行ってみたいな・・・」


 知果「・・・そうだよね」


 林檎「・・・勉強、頑張って学校へ行ってみよ?」


 知果「・・・うん」コクリ


 知果「その前に、私は頑張って元の体に戻らないとね」クスッ


 林檎「それまで、私はていとくとかいびと勉強頑張ってるね」


 知果「>>47

林檎ちゃんは賢いだろうし私の先生みたいになってもらっちゃうかも
ちょっとだけ楽しみかな

 知果「2人ともすごい能力者で賢いと思うし教わるのはいいかも」


 知果「林檎ちゃんなら、私の先生みたいになってもらっちゃうかなぁ・・・」クスッ


 知果「ちょっとだけ楽しみかも。私もたくさん勉強してイドゥンとして頑張って・・・」


 知果「林檎ちゃんと、やりたい事を沢山出来るようになりたいな~」


 林檎「何したい?私は、一緒にご飯食べたい」


 知果「あはは・・・それは毎日出来る事だからね・・・」


 知果「んー・・・私は多すぎて、順番に思いついた事をしたいな」


 林檎「じゃあ・・・私もそうしたい」


 知果「うん。そうした方がいいかも。同じ事をすると楽しいそうだから」クスッ


 林檎「>>50

そうだよ、かいびたちと一緒にご飯を食べるのも楽しかったし…
だから知果と一緒するのももっと楽しくなるよ

 林檎「ていとく達と一緒にご飯を食べるのも楽しかったし・・・」


 林檎「だから知果と一緒するのも、もっと楽しくなるよ」


 知果「楽しみだなぁ~。・・・初めて一緒に食べたのは何だったの?」 


 林檎「ホットケーキ。はちみつたっぷりかけたの」


 林檎「お昼はパスタで夜はガレットを食べたよ。どっちも美味しかった」


 知果「いいなぁ、私も早く食べたい!・・・しばらくは病院のご飯になるけど」ハァー···


 林檎「病院のご飯ってどんなの?・・・四角くてボロボロと、緑のプルプル、ピンクのネチネチ?」


 知果「そんな訳ないよ。ちょっと味が薄いちゃんとした料理だから」クスッ


 林檎「そっか。よかった・・・」ホッ


 知果「ふふっ。あれはもう食べたくないもんね?」


 林檎「うん。美味しいもの、一緒に食べよ。お腹いっぱい」


 知果「もっちろん。あ、でもだからって林檎ちゃんも味の薄いご飯を私が退院するまで」

 
 知果「食べる事はないからね?帝督さん達と美味しいものを探しててほしいな」 


 林檎「わかった。見つけておくね」コクリ



 視点変更

 風斬統括理事長
 木場勇治
 絹旗最愛
 フィアンマ♥サローニャ
 切斑芽美
 上里一家

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第一五学区 ダイヤノイド 会見室-

 風斬@スーツ「よって、DAアラウズは完全に壊滅いたしました」


 風斬「DAに資金、情報、技術の供与を行なっていたシンパやスポンサーなども」


 風斬「警備員や風紀委員の皆さんのお力によって逮捕する事が出来ました」


 風斬「今後、DAの様な歪んだ信念を持たせないために方針として」


 風斬「懲戒処分を受けた警備員の方には必ずカウンセラーとのメンタルケアを行なう事」


 風斬「何故、懲戒処分となったのか理解出来ず身勝手な意思を持つ発言した場合」


 風斬「無期懲役の罰則として逮捕します」

 
 ―パシャッ パシャッ


 風斬「次に・・・」





 風斬「・・・そして、統括理事長として非人道的な実験や研究を行なう研究機関の撲滅を」


 風斬「今後、新たな目標として実行します」


 風斬「>>57



 >>57 うむ

学生や能力者は人的資源であることを研究者にはこちらから啓発していく次第です
むしろキチンと人道的に研究を行っているところには予算も手厚くすることも考えています

 風斬「学生や能力者は人的資源である事を研究者には、こちらから啓発していく次第です」


 風斬「まともな食事や衛生管理も行わず、人を実験動物のように見ている研究者・・・いえ」


 風斬「残忍かつ残虐行為を犯した犯罪者は無期懲役ではなく死刑執行を余儀なくします」


 風斬「私は前任者のアレイスター=クロウリーのような奔放に研究をさせる事は断じてしません」


 風斬「キチンとした研究をしてもらい、世の中のための現実的な行いを生み出してほしいです」 


 風斬「なので、キチンと人道的に研究を行っている研究機関には予算も手厚くする事を考えています」


 風斬「なので阿漕な研究をしている方々に宣戦布告しましょう」


 風斬「自首、もしくは自身の研究機関が怪しい動きをしていると感じた方は」


 風斬「情報提供をしてください。それによって減刑の目処は立たせて差し上げます」


 風斬「前者の方はともかく、後者の方は知らなかったで済ませられないのは承知の上で」


 風斬「情報提供をお願いします。良くない事をしていた連帯の責任は免れないんです」


 風斬「>>59

私がここで悪習を絶ちますので協力をお願いします
教えていただいた方の身柄は守りますし、疑わしい場合でも調査をしますので安心して教えてくださいね

 風斬「私がここで悪習を絶ちますので、是非とも協力をお願いします」


 風斬「教えていただいた方の身柄は守りますし、疑わしい場合でも調査をしますので」


 風斬「安心して教えてください」

 
 風斬「罪を憎んで人を憎まずという言葉がありますが・・・」

 
 風斬「私は悪を憎んで人を憎まず、という思いがあります」

 
 
 風斬「罪を犯すのは悪を持つ事から始ります。何も考えずに」


 
 風斬「罪を犯すという事は少なからずもないと思いますからね」

 
 風斬「悪という概念を持つ事でどんなに優しい人でも、誤った道を進んでしまい」

 
 風斬「軽くも重くも、人としても社会としても良くない事をしてしまいます」

 
 風斬「しかし、人が生まれた時から悪を持つという事自体は否定します」

 
 風斬「悪を持ってしまうのは、必ず理由があるからなんです」

 
 風斬「例えば周りの環境に耐えられなくなったり、悲しみを背負いすぎたり」

 
 風斬「心の葛藤で良心が負けてしまった人が・・・」


 風斬「悪を持ってしまうのではないかと思うんです」

 
 風斬「>>61

なのでそうした方が出てこないような環境を整えたいと思っています
学校や研究所、企業などが真の居場所となるような

 風斬「なのでそうした方が出てこないような環境を整えたいと思っています」

 
 風斬「学校や研究所、企業などが真の居場所となるような」


 風斬「葛藤をしてる人に甘い言葉で騙す人が出てくるのも問題ですが」


 風斬「そういった寂しく、空っぽとなっている人が出ないようにしたいものです」


 風斬「その人も悪を持ったがためにそうしてしまうという事は理解しています」


 風斬「ですが・・・自分の良心を自ら踏み潰し、罪を犯す事は許されません」


 風斬「風紀委員や警備員や「アイテム」にお願いをする事が多くなるかもしれませんが」


 風斬「その際は学生を筆頭に優しくしてあげてください」


 風斬「私は、学園都市を統括する者として皆さんを支えます」


 風斬「・・・以上です」




 -学ダイヤノイド 控え室-


 風斬「ふぅ・・・」


 風斬「>>64

結構色々言ってしまいましたけど学生の人々はともかく研究機関から睨まれちゃうかもしれませんね…

 風斬「結構、色々言ってしまったけど・・・」


 風斬「学生の人々はともかく研究機関から、睨まれちゃうかもしれないな・・・」


 風斬「・・・でも、これも統括理事長としての役目なんだから」


 風斬「それくらいは我慢しないといけないよね」


 風斬「・・・じゃあ、戻ろう。途中で「アイテム」にも寄ってみようかな」


 風斬「昨日の事で色々と話さないといけないかもしれないから」




 -学園都市 第七学区 上空-
 
 ―ヒュオォォォオッ・・・


 ヒューズ=カザキリ「そろそろここら辺で降りた方がいいよね」


 ヒューズ=カザキリ「見られたらマズイし」


 ―バサァッ 

 ―ヒュウウゥゥ・・・


 

 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―スタンッ

 ヒューズ・カザキリ「・・・」キョロキョロ


 ―シュウゥゥ・・・
 
 風斬「ふぅー・・・」


 風斬「(この機械のおかげで実体化が可能にはなってるけど・・・)」


 風斬「(AIM思考体になって空間移動みらいな感じに出来なくなるから)」


 風斬「(ちょっとだけ不便かな・・・でも、おかげで触れられるから)」


 風斬「(文句は言えないよね)」


 風斬「(さてと・・・)」



 -第七学区 治安維持組織「アイテム」 アジト-

 ウォルター「おや、これはこれは風斬統括理事長。こんにちは」


 風斬「こんにちは、ウォルターさん。今日は昨日の事についてお話しに来ました」


 風斬「>>69

偶数だったらどうなってたんだろう

DAアラウズは壊滅しましたがまだまだ余談を許さないので…
それに学生の事についてですが…

 風斬「DAアラウズは壊滅しましたが、まだまだ余談を許さないので・・・」


 ウォルター「そうですね。財団X、ショッカーといった悪の組織は未だ健在ですからね」


 風斬「はい。なので、その対策についても話し合わないといけません」

 
 風斬「それに学生の皆さんについてもですが・・・」
 

 ウォルター「わかりました。今、皆さん会議室にお集まりしていますので」


 ウォルター「そちらへご案内しましょう」


 風斬「あっ、もしかして会議中なんですか?それなら、またの機会にでも・・・」


 ウォルター「いえ、話の内容は風斬統括理事長のお耳にも入れておいた方がいいと」


 ウォルター「私は判断します。いずれお話しする事でしょうから」


 風斬「そう、ですか・・・わかりました。では、お願いします」


 ウォルター「イエッサー!」



 ―コンコンッ

 麦野<何?


 ウォルター「ウォルターです。風斬統括理事長がお越しになられております」


 麦野<・・・あー、じゃあ入っていいわよ


 ウォルター「はい。では、私はこれで」ペコリ


 風斬「ありがとうございます」



 ―ウィィーンッ

 風斬「失礼しま・・・」


 ―ギギギ・・・ バチバチッ ガシャーン


 絹旗「・・・」


 麦野「あぁ、風斬。いらっしゃい」


 風斬「何があったんですか!?室内がめちゃくちゃに!?」


 麦野「>>71



 >>69 この後わかります

台風がやってきたにゃーん
まあ台風というかスコールね、心のわだかまりをなんとかしないと定期的にこうなるわねきっと

 麦野「台風がやってきたにゃーん」


 風斬「ま、まだ1月下旬ですけど・・・」


 麦野「まぁ、台風というかスコールね。心のわだかまりをなんとかしないと」


 麦野「定期的にこうなるわね、きっと」


 風斬「・・・あの、絹旗さん大丈夫ですか!?」


 浜面「あぁ、ちょっとばかり口論になっちまってな・・・」


 裕也「口じゃなくて漢字で書くと攻劇の攻だけどな」


 風斬「・・・く、詳しく説明をお願い出来ると・・・」


 麦野「はいはい。えっとー・・・まず、昨日の黒幕なんだけど」


 

 
 麦野「で、絹旗は私達が黙ってた事にブチ切れたの」


 テレスティーナ「まさか最愛の前に現れるなんて・・・それが想定外だったわ・・・」


 サンドリヨン【そもそも生き残ってたのが予想外よね】


 風斬「そ、それにしても・・・」


 ―バチバチッ ボトッ

 風斬「・・・>>74

ここまで荒れるあたり相当ですね…

 風斬「・・・ここまで荒れるあたり相当ですね・・・」


 吹寄「まぁ、お父さんの仇討ちをしたはずなのに宿敵が生きてたとなればね・・・」


 彩愛「私とか浜面さんに薬味久子さんに手を掛けるのを手伝ってもらうよう」


 彩愛「頼んできたくらいだしね・・・」 


 風斬「そこまで憎んでいるんですか・・・」


 滝壺「寧ろ、憎まない方がおかしい。死んでも文句は言わせないくらい酷い事を言ったから」


 風斬「・・・そうなんですか」


 五和@九条綾(ファイナルギア)「とにかく、何とか今は寝てもらっていますが・・・」
 http://i.imgur.com/flmybBK.png


 丈澤「起きた時には、また暴れてしまいそうで怖いよ・・・」


 風斬「確かに・・・次はこのアジト自体が崩壊しかねないですね・・・」


 浜面「比喩じゃなしにマジだからなぁ・・・どうするよ?」


 麦野「・・・ん?」チラッ


 テレスティーナ「・・・」


 テレスティーナ「>>76

五和も出るところ出てるし似合うな…

私が介抱するわ、木原一族が今回は世話になったのもあるし
何より私が最愛のパートナーだもの

 テレスティーナ「私が介抱するわ。木原一族が今回は世話になったのもあるし」


 テレスティーナ「何より・・・私が最愛のパートナーだもの」


 テレスティーナ「起きて暴れるなら落ち着くまでお話するしかないわ」


 テレスティーナ「最愛からしたら裏切られたとか思われてるかもしれないけど・・・」


 テレスティーナ「気持ちは伝えたいから。・・・愛してるって」


 麦野「じゃ、しばらく絹旗は自宅謹慎って事にするにゃーん」


 丈澤「目を覚ましてから話し合うというのも、現況では難しそうですからね」


 風斬「・・・ご自宅が壊されるという事は・・・?」


 アイテム「「「「「それは流石にない。・・・(多分)」」」」」 


 風斬「そ、そうですか・・・」


 麦野「ま、そういう事で・・・テレス、もう今日は上がっていいから」

 
 麦野「家まで運んであげなさい」


 テレスティーナ「ええっ。わかったわ」コクリ

 
 麦野「さてと、それじゃあお次は風斬とのお話しね」


 風斬「>>79




 >>76 ね。夏場のバージョンはヘソだしでせう

五和はくびれもあるからすごいことになりそう…

立て込んでる最中にすみません…
やはり私のプランを考えるとアイテムの皆さんが欠かせませんから

テレスも鍛えてるだろうからお絹をおんぶくらいはできるんだろうな…

大変なところありがとうございます…
良ければお掃除も手伝うので…

 風斬「立て込んでる最中にすみません・・・」


 裕也「いや、来るタイミングが悪かっただけだって」


 彩愛「そうそう。まさか最愛ちゃんがこうもブチ切れるとは思わなかった訳だし」


 風斬「良ければお掃除も手伝わせていただきますので」


 吹寄「あぁ、いいわよ。そっちは話に集中してて」


 風斬「大変なところありがとうございます・・・」





 風斬「では、ザクロロックシードの回収は全て完了したんですね?」


 麦野「ええっ。全て処分するから、出回る事はないわ」


 風斬「それは何よりですね・・・」ホッ


 麦野「ま、絹旗は今のところ使い者にならないけど」


 風斬「そ、そうみたいですね・・・やはり私のプランを考えると」


 風斬「「アイテム」の皆さんが欠かせませんから・・・」


 風斬「何とか元気を取り戻してほしいですね・・・」


 麦野「>>82



 >>79 あとでかい。絹ぽんがまたキレて浜ちゃんが酷い目に遭いそう
 >>80 Yes

絹旗はタフだから心配しなくていいわよ
もっと昔は大変だったし

 麦野「絹旗はタフだから心配しなくていいわよ。もっと昔は大変だったし」


 麦野「というかあれで弱ってくれた方が嬉しいにゃーん」


 風斬「は、はぁ・・・」


 麦野「ホントにそう思ってるんだからね?」


 風斬「そ、それほど昔は大変だったんですか・・・」


 麦野「まったく。今でも世話が焼けるんだから、困ったもんよ」


 風斬「・・・ですが、怒っていた原因も皆さんを思っていたから、ですよね?」


 風斬「それなら・・・大目に見てあげてはいかがでしょうか?」


 麦野「・・・考えとく。でも、会議室壊した請求は給料から引くわよ」


 麦野「あと、何か知らないけど塀の修理代とか諸々も」


 風斬「そ、そうですか」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 風斬「その流郷知果さんの裁判はいつ行なわれるんですか?」


 麦野「本人が出頭してくれないと、私達も把握は出来ないわね」


 麦野「・・・けど、その子本当に律儀よね?どっちにしろ死刑の悪い奴であるのに」


 麦野「殺した事への償いをするなんて」


 風斬「それは、人としての償いという良心あるからこそですよ」


 麦野「じゃあ私らも悪人を仕事で殺してきたけど、檻の中にいないといけないかしら」


 風斬「そ、そういう訳では・・・」


 麦野「・・・冗談よ。ちょっとからかっただけにゃーん」ムニュムニュ


 風斬「わひゃあっ!?///ま、真正面から揉まないでください!///」ササッ


 麦野「うーん、やっぱアンタのは触り心地いいわね」ワキワキ


 麦野「制理はガード固いからわかんないけど、五和と入鹿も結構いいわよねー」


 風斬「>>90

む、麦野さんも大きいじゃないですか!
私のもあまり意識したことなかったですけど

シャワー室で触ってるむぎのん
ふっきー以外は触ってるな…

 風斬「む、麦野さんも大きいじゃないですか!///」


 麦野「それはわかってるわよ。自信あるにゃーん」


 麦野「(裕也はそれほど気にしてないんだけど・・・)」ハァー
 

 風斬「私は、あまり意識したことなかったですけど・・・」


 麦野「というかそれサイズあってんの?ブラは」


 風斬「・・・その、少しキツイ気はしますけど・・・」


 麦野「未だに育ってんの?へぇ~~、それはそれはご立派な事で」
 

 風斬「そんな事になるのか原理が不明すぎますよ・・・」


 麦野「原理って、そりゃ成長期で女性ホルモンが増えたりしてるからでしょ」


 麦野「ブラのサイズ上げた方がいいわよ。痛くなる前に」


 麦野「何なら一緒に選ぶわよ?試着の手伝いもしてあげるから」ニタァ


 風斬「お、お気遣いだけお受け取りします・・・」


 麦野「あそう。ま、多分それ使えば男からの支持率は間違いなく上がるわよ」


 風斬「えぇ・・・//恥ずかし過ぎて顔から火が出ちゃいますよ・・・//」


 麦野「>>92




 >>90 麦のん「正解。ちなみにテレスとサンドリヨンもダメだった。というかサンドリヨンはちょっとやばかったから逃げた」

慣れよ慣れ、まっ制理みたいにうぶなのも悪くないにゃーん
谷間のチラ見せとかそういうのも大きいわよ

サンドリヨンはそういう操には厳しそう感ある
上条さんは幸せものですことよ

裕也は恵まれすぎてる…
浜面なら大喜びだろうだが

出てるところも見てみたいわねー

 麦野「慣れよ慣れ。まっ、制理みたいにうぶなのも悪くないにゃーん」


 麦野「谷間のチラ見せとかそういうのも大きいわよ」


 風斬「いやいやいや///」


 麦野「出てるところも見てみたいわねー」

 
 風斬「無理です無理です!///」


 麦野「ちぇっ・・・」


 風斬「そ、そういうのは他の方にお願いしてください//」


 麦野「いや、あんまり見ない女体の方がいいって言うか」


 風斬「セクハラ発言ですよ!///」


 ―ウィィーンッ

 五和「あの、お茶とお菓子をお持ちしました」


 麦野「あぁ。ありがとう、五和」


 風斬「ど、どうも、ありがとうございます」ペコリ


 五和「>>96




 >>93 麦のん「いや、普通に食われそうになったから。性的に。マジでホント」
 >>94 だからと言っても毎回干涸らびそうになるのは・・・


 白かっきーゲット!
 http://i.imgur.com/ehg4Qil.png

アニメのデザイン絵で見るとやっぱり仰々しいな…

眼鏡…とても似合っていますね
スタイルの良さとかけ合わせが最高かもしれません…!

テレス&サンドリヨンは美味しくぺろりしそうなのわかる
ふっきーは上条ハーレムで意外と性的な強さだと下かも…

あの…とても美人ですけどコスプレとかされたりとか…?

 五和「眼鏡・・・とても似合っていますね」


 風斬「え?あ、はぁ・・・ありがとうございます」


 風斬「(そんな事言われたの、初めて・・・)」

  
 五和「・・・」ジーッ


 風斬「・・・え?あ、あの?どうかしました?」アセアセ


 五和「スタイルの良さとかけ合わせが最高かもしれません・・・」


 五和「コスプレとかに興味ありませんか?」


 風斬「コ、コスプレ・・・?」


 麦野「ちょっと、五和。急にそんな事言われたら混乱するでしょ」


 五和「あっ、も、申し訳ございません!つい、見た目の良さがすごくて・・・//」テレ


 麦野「まぁ、気持ちはわかるからそう謝らなくていいわよ」


 風斬「は、はい。怒ってなんからいませんので」


 風斬「>>99



 
 >>96 ね
 >>97 間違いない。寧ろ、大人しそうな五和ちゃんがやばい

五和さんのお話は私も伺っています
レストランが大盛況とのことで何よりです!
お店で働いてる方も色々助かっているらしいですし

ふっきーは潜在的にMなところあるんだろうな
みこっちゃんとおなじく

 風斬「私の事をそれだけ高く買われているということでしょうから」


 五和「は、はい。もちろんです」コクリ


 風斬「五和さんのお話は私も伺っていますよ」


 風斬「レストランが大盛況とのことで何よりですね」クスッ


 五和「ありがとうございます。おかげさまで忙しくさせていただいていまして」クスッ
 

 風斬「そうですか。・・・あの、上条さんはお元気ですか?」


 五和「え?あ、は、はい・・・」


 麦野「上条の事知ってるの?・・・って、あの制度を立てたんだから」


 麦野「名前くらいは知ってるわよね」


 風斬「それ以前から上条さんともう1人、お友達の女の子に助けられた事がありまして」


 風斬「また日が空いた時に会いたいと思っています」


 五和「そうだったんですか(当麻さん、色んな方に人助けをしていたんですね・・・)」


 麦野「>>102



 >>99 愛愉ちゃんとサンドリヨンには弱い(確信

へぇ…
ウチの五和やサンドリヨン、それに御坂美琴に食蜂操祈ってすごいのを抱えてるけど統括理事長もねぇ…

ふっきーは愛愉ちゃんとサンドリヨンのネコちゃんだからね(意味深)
タチしてるイメージ浮かばない…

 麦野「へぇ・・・うちの五和やサンドリヨン、それに制理もだし」


 麦野「超能力者の御坂に食蜂ってすごいのを抱えてるけど」


 麦野「統括理事長も世話になってたなんてね。やっぱ普通じゃないわ、アイツ」


 五和「ま、まぁ、確かに一般人とは言い難い交友関係を持っていますし・・・」


 風斬「イギリス王室の皆さんともお知り合いですからね」アハハ・・・


 麦野「ラノベ主人公みたいにゃーん。ハーレム系学園バトル系の」


 五和「あぁ・・・言い得て妙ですね」コクリ


 麦野「浜面がそうだったら2巻で打ち切りでしょうね。お茶、いただくわ」


 五和「あ、はい。風斬統括理事長もどうぞ」


 風斬「いただきます」ペコリ


 麦野・風斬「「」」ズズッ


 麦野「はぁー、全身に染み渡るわぁー」


 風斬「はい。とても美味しいですよ」ニコリ


 五和「>>104




 >>102 ちょっとだけあっちのスレで攻めたりはしてましたね

浜面はタッキーが強いからな…

喜んでもらえて何よりです!
麦野さんは特に舌が肥えてるので褒められるなら尚更ですね

女騎士みたいな性格だしなあ吹寄

疲れたときは甘いものが1番ですから

 五和「喜んでもらえて何よりです!」


 五和「麦野さんは特に舌が肥えてるので褒められるなら尚更ですね」クスッ


 麦野「店で飲むのより美味しいから、褒めるのが当然でしょ」


 麦野「というかうちでお茶を淹れられるの前まで1人もいなかったし」 

 
 麦野「こうしてゆっくり飲めるのが1番美味しいわね」


 風斬「誰かから教わったんですか?」


 五和「はい、お母さんや先輩方から教わりました。淹れて失敗したお茶を」

 
 五和「飲んで処理してくださったりも・・・」タラー


 風斬「し、失敗は誰にでもありますし、今はこうして美味しいんですから」


 風斬「その分、美味しいお茶を淹れ続けてくださればプラスマイナス0ですよ」


 麦野「そうそう。・・・んー、このお菓子も五和が作ったの?」


 五和「はい。昨日、雑誌を見て作り方を覚えたんです」


 風斬「あっ・・・美味しい・・・!//」


 五和「疲れた時は甘いものが1番ですから、食べてください」ニコリ


 五和「おかわりもありますので」


 風斬「>>107




 >>104 ちなみにソーズティが見た禁書ISの世界線で絆理ちゃんがG4だったのはたっきーが不注意で妊娠したため
 >>105 上条さんに対してはくっころだけど、他だとぶっころでせうね

本当に不注意なのかー?!
原作滝壺だとコンドームに針とかそういうのもと思ったけど浜面が悲しむようなことはしないか

じゃあもう少しいただいちゃいます!

優しさも心にしみますね…

五和は食べれば食べるほど喜びそうだから丸くなりそう上条さん

 風斬「じゃあ、もお、もう少しだけいただきます・・・//」


 麦野「私もおかわりするにゃーん」


 五和「はい」ニコリ


 風斬「(・・・五和さんの優しさも心にしみるな・・・)」


 風斬「(こんなに優しい人を恋人に出来て、上条さんも幸せだね)」クスッ


 麦野「将来的に五和はお子さんから自慢のお母さんって言ってもらえそうね」


 麦野「美人で胸大きくて料理も作れるんだから」


 五和「あ、ありがとうございます・・・///」


 五和「(・・・ただ、む、胸が大きいのを自慢されるのはちょっと//)」


 風斬「麦野さんも、少し厳しそうですけどとても良いお母さんになれますよ」ニコリ


 麦野「それはどうも。ま、裕也がその気になってくれないとねー」


 麦野「・・・私が1番遅れそうだわ」


 五和「そ、そんな事はありませんよ。大丈夫ですって」アセアセ


 風斬「そ、そうですよ。きっと3番目くらいには・・・」


 麦野「3番目かぁ・・・微妙だけどまぁ、それくらいが妥当なのかしらね」


 風斬「き、きっと思いを伝えられたらすぐにでも・・・」


 五和「す、すぐにでもは困りますけどね・・・」


 麦野「そうね。まぁ、自分なりに何とかしてみるわ」


 風斬「そ、そうですか」





 視点変更

 木場勇治
 フィアンマ♥サローニャ
 上里一家

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 >>107 滝壺「今日は大丈夫だよ」
    浜面「おk」
    
    滝壺「ごめんね。間違えてた」つ[|](|)
    浜面「」
    麦野「絆理、これからアンタがG4よ」
    枝先「ファー」

 >>108 その分運動すれば問題なし

 -学園都市 第一三学区 孤児院-

 「では、道路は道路設備工事の会社にお願いしますので、三角コーンを置いておきますね」


 「塀の補修費は「アイテム」が支払ってくださったので、後はあそこが固まった際」


 「また来ますので」


 木場「はい、ありがとうございます」


 「子供達には近付かないように十分、注意してくださいね」


 木場「はい、わかりました。皆に伝えておきます」


 「お願いします」





 「いやぁ、すまないね木場君」

 
 「私が居ない間にこんな事になってしまっていたとは・・・」


 木場「いえ、院長は悪くありません。とにかく、皆が無事でよかったです」


 木場「>>114

院長も戻ってきていただきましたしこの子達も安心して過ごせますよ

たっきーは策士なのか素なのかわからないところがあるよね…
G4絆理ちゃんも強そうだけど

 木場「院長が居る限り、この子達も安心して過ごせますよ」
 

 「いやいや、もうすぐ定年退職しなければならないから・・・」


 「今後は君に任せる事になるよ。まだ日が浅いというのに、すまないね・・・」


 木場「いえ、俺は全然気にしていませんから」


 木場「皆のために俺はこの孤児院を守りますよ。・・・絶対に」


 「ありがとう、そう言ってもらえると私も不安無く、院長を辞められるよ」


 木場「そうですか」クスッ


 「あの、院長。恋査君って男の子が来ましたよ?」


 「あぁ、そうか。丁度よかった、木場君も来てくれるかな」


 木場「はい。わかりました」コクリ
 



 「やぁ、恋査君」

 
 恋査29「どーも、院長。・・・ん?そっちの兄ちゃんは?」


 木場「初めまして、俺は木場勇治。最近、ここで職員になったんだよ」

 
 恋査29「>>116



 >>114 どっちにしろ責任は浜ちゃんが取る事に

おお、俺と違って正統派なイケメンだな
ちょっと古いかもしれねえけど良い場所なんだよここは…

パパ面もまあ良いお父さんになるだろうし…

 恋査29「おお、俺と違って正統派なイケメンだな」


 恋査29「ちょっと古いかもしれねぇけど、良い場所なんだよここは」
 

 木場「うん、そうだね。わかるよ」コクリ


 恋査29「俺の義理の親父が支援してて俺がそれを受け継いだんだよ」


 木場「そうなんだ・・・立派な事だよ。すごいと思うな」クスッ


 恋査29「俺以外の若い兄ちゃんが来てくれるなんて、院長の人徳だな」


 「いやぁ、そんな事は・・・」


 恋査29「木場さん。絹旗最愛って知ってるか?「アイテム」の」


 木場「うん。よくここへ来てくれてるよ。彼女のお父さんに助けられて」


 木場「ここで保護されたんだよ」

 
 恋査29「あ、なんだ。それなら話が早いな」


 恋査29「その義理の親父がそうなんだ。で、俺は義理の弟って事になるんだわ」


 木場「あぁ、そうなんだ・・・」


 恋査29「姉貴もここへ来るようになったんだな。・・・じゃあ、その時は頼むわ」
 

 木場「うん。よく手伝ってくれて助かってるよ」


 木場「>>119




 >>116 パパきらいって言われたらショックのあまりガチでへこみそう

すごいパワフルだしね…
子供たちと同じ目線に立ってる子だからありがたいよ

 木場「すごいパワフルだからね・・・」


 木場「子供達と同じ目線に立てる子だから、ありがたいよ」


 恋査29「まぁ、仕事の関係上で慣れてんだろうな」


 恋査29「ここで姉貴と初めて会ったのか?」


 木場「そうだね。彼女と鳴護アリサさんと一緒にお父さんのお墓参りへ行ったんだ」


 恋査29「あー、そっか。アリサちゃんの名付け親だったもんな」


 恋査29「初めて会った時の印象、どうだったよ?」


 木場「初めて会った時は、年齢の割りには落ち着いてる子かと思ったけど」


 木場「意外と人懐っこい感じなんだよね。勝手に人見知りするタイプに思ってたよ」


 恋査29「まぁ、強ち間違っちゃないな。心開いた奴でないとそう懐かないし」


 木場「そっか・・・」クスッ


 恋査29「あっ。そうだった、院長これ。いつものな」


 「ああっ。いつもありがとう、助かるよ」


 木場「それは・・・援助金ですか?」


 恋査29「親父がしてた事をしてる、って言ったろ」クスッ


 恋査29「>>122

親が原因でここで暮らす子たちが不自由するのは辛いからな
俺の金で不自由がなくなるなら安いもんだ

 恋査29「親が原因でここで暮らすチビ共が不自由するのは辛いからな」

 
 恋査29「親父の金で不自由がなくなるなら本望だろうよ」


 木場「あの人が残してくれた遺産なんだ・・・」


 恋査29「ああっ。ここのために使ってくれって言ってよ」


 恋査29「姉貴に一応伝えたら、超その通りに使ってくださいって言ってくれたぜ」


 木場「そっか・・・本来なら、彼女に渡すべきなんだろうけど」


 木場「そう言ったなら・・・ありがたく使わせてもらうよ」


 恋査29「そうしてくれ。・・・んじゃ、そろそろ行くわ」


 恋査29「またな、木場さん。院長」


 「ああっ。また子供達と遊んでくれると、皆が喜ぶから頼んだよ」


 木場「>>124

男の子ウケは29
女の子ウケは木場くん
って分かれてそうでバランスいいよね

俺も一緒に遊びたいし今度頼むよ
子どもたちの遊び方とかもっと教えてほしいしさ

 木場「俺もあの子達の遊び方とか、教えてほしいから頼むよ」


 恋査29「任せろって。覚えておくからよ」


 木場「ありがとう」クスッ




 ―♪~♪♪~♪~♪♪~♪~

 木場「ん?(看取ちゃんから・・・?)」


 木場「もしもし?」


 看取『あ、勇治君?今、大丈夫だったり?』


 木場「うん、大丈夫だよ。どうかしたのかい?」


 看取『そのー、今日定時に帰れそう?よかったら、うちでご飯でもどうかなって・・・』


 木場「もちろん、いいよ。帰れそうだから、大丈夫だよ」


 看取『>>127




 >>125 ね。

お、よーし!
じゃあ腕をふるっちゃおうカナー
何がいい?揚げ物でも煮物でも何でも作るよ!

 看取『お、よーし!じゃあ腕をふるっちゃおうカナー♪』


 看取『何がイイ?揚げ物でも煮物でも何でも作るよ!』


 看取『今日は寒いからラーメンでもどう?』


 木場「あ、うん。そうしよっか。ドリーちゃんも大好きだったよね」


 看取『そうそう。ちなみに勇治君は何味がいい?』


 木場「醤油味がいいかな。帰りに何か買ったほうがいいかな?」
 

 看取『あ・・・じゃあ、お買い物お願いしてイイ?』


 看取『シャンプー切らしそうでさ。それだけでいいから』


 木場「わかった。メールで写真を送ってもらっていいかな?」


 看取『わかったー。・・・エットー、あのさ』


 木場「うん?」


 看取『>>130

なんかこう言うの夫婦っぽいよね…
すごい恥ずかしいこと言っちゃってるけど!

 看取『なんかこう言うの夫婦っぽいよね・・・//』

 
 看取『すごい恥ずかしいこと言っちゃってるけど!//』 


 木場「あはは・・・そうなのかな」クスッ


 看取『そうだヨー//まぁ・・・ワルい気分にはならないケド//』


 木場「よかった。そう言ってもらえて安心したよ」


 看取『・・・ふふっ//』


 看取『その、初めて異性に対してスキって思えたのが初めてで//』


 看取『まだちょっと上手く心の整理がついてないケド・・・//』


 看取『勇治君の事がスキなのは嘘じゃないからね?//』


 木場「うん。俺もだよ」


 看取『・・・んっ///んんっ///』
 

 木場「?。看取ちゃん?」


 看取『あぁ~あダイジョブダイジョブ!//アハハー//』


 看取『>>132




 ちなみにラーメン醤油味が泉さんの大好物だったそう。1日3食でも食べられるとか

いやいやそんな返されちゃうと私もうドッキドキになっちゃうからサー…
こういうの結構いいかも

ラーメン3食行けるって健啖家だったんだな泉さん…

 看取『いやいや、そんな返されちゃうと私もうドッキドキになっちゃうからサー///」


 看取『・・・でも、こういうの結構いいかも///』


 看取『スキな人の気持ちをそのまま受け取れるから//』


 木場「そうだね。俺も、遠回しに言ってもらうよりも、嬉しいと思うから」

  
 看取『うん//まぁ、そういうコトで・・・///』


 看取『お使いお願いね?//待ってるから//』


 木場「わかった。俺も楽しみにしてるよ」クスッ

 
 看取『はーい//』

 ―プツッ


 木場「・・・」クスッ


 「あ、木場さん。ちょっとプリントを運ぶの手伝ってもらえますか?」


 木場「あ、はい。いいですよ」


 

 視点変更

 上条♥サンドリヨン
 フィアンマ♥サローニャ
 上里一家

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 >>133 や、普通にそういう例えじゃないかと・・・大病煩ったの考えてみると・・・
     そもプロフィールとかじゃなしに

 フィアサロ 何してた?or何してる?

 ↓2まで

 -日本 東京都 日本テレビタワー 楽屋-

 サローニャ「それでねー、アリサちゃんってば食べ過ぎないように言われてたのに」


 サローニャ「収録始る前からおにぎりちゃん5個も食べたんだよ?」


 フィアンマ『そんなにか』


 サローニャ「そうそう。あの子と結婚するか、彼氏ちゃんは大変そうだねー」

 
 フィアンマ『そうだな』


 ―コンコンッ

 <サローニャさん、試着時間です


 サローニャ「あ、はーい」


 サローニャ「じゃあ切るね、フィアンマちゃん。また後で」


 フィアンマ『ああっ』


 ―プツッ

 

 -日本テレビタワー 試着室-

 「それで、こちらを着ていただくんですが」


 サローニャ「・・・おー?」


 サローニャ「これは、あれかな?拳ちゃんを模した、あの着ぐるみ?」


 「はい、そうです。これを着て壁をぶち破ってもらうというドッキリを」


 サローニャ「>>142

 サローニャ「なーるほどねー。これはかなり驚くだろうね!」


 サローニャ「けど、ぶち破るのって結構なパワーちゃん入れないと難しそうだね」


 「あ、こう振り子の容量で頭の拳を使って壁をぶち抜くんです」


 「なのでサローニャさんはぶら下がったまま待機してもらいます」
 

 サローニャ「あ、そういう事ね。わかったよー」


 「仕掛けられるのは、嵐の櫻井翔さんです」

 
 サローニャ「うえぇえ!?ホントに!?アリサちゃんお世話になったよね?」

 
 「はい、そうですね」


 サローニャ「・・・大丈夫ちゃんかな?私のとこの事務所ちゃんぶっ飛ばない?」


 「いや、そこまでの問題にはならないようにしますので」


 サローニャ「あ、そう?・・・じゃあ、思いっきりやっちゃおっか!」


 「お願いします。僕らは外で待っていますので、お着替えお願いしますね」


 サローニャ「はいはいちゃーん」


 
 
 ―ゴツッ


 サローニャ@拳「あっ!あっ!引っかかってる!引っかかってる!」


 「こうして、先に体から出してください」


 サローニャ「よーいしょっと・・・ふー」


 サローニャ「>>146

よーし!準備完了!
相手が大物でも思いっきりやっちゃうよー

ちゃんと事務所の心配するサローニャは歌手の鏡

 サローニャ「よーし!準備完了!」


 サローニャ「相手が大物ちゃんでも思いっきりやっちゃうよー!」

 
 サローニャ「ただ、もしやばかったら一緒に怒られてね?」


 「あははは、はい」


 サローニャ「じゃあ、行ってみよっかー」



 
 ―カチャカチャッ
 
 「サローニャさん、苦しくないですか?」


 サローニャ「大丈夫ちゃんだよー。もう、あそこの壁の向こうに?」


 「はい、居ます」


 サローニャ「じゃあ、静かにしとこっか」シーッ


 サローニャ「ふーっ・・・」


 「・・・いいですか?はい。サローニャさん、合図から5秒後に行きます」


 サローニャ「ほいほいちゃーん」


 
 
 ― 偶数

 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 「いきます・・・3、2、1!」


 サローニャ「行ってきまーす」


 ―グオォオオーーーッ!

 ―バゴォーーーンッ!


 サローニャ「ヒャッハァアアーーーッ!」


 出川@トンズラー「うわぁああせったぁ~~~!?」


 サローニャ「きゃぁあああああっ!?」


 出川「何にゃに!君誰!?あせったー!」ブラーン


 サローニャ「え?え?え?・・・出川哲朗さんですか?」


 出川「そうだけど?え?君誰なの!?」


 サローニャ「あのー、私学園都市で歌手をやってるサローニャ=A=イリヴィカです」キーコキーコ


 出川「あ!あぁああ~~!知って知ってる!え?何してるの?」


 サローニャ「いや、あの櫻井さんは?嵐の」


 出川「・・・出た出たこれぇ~~~!サローニャちゃんこれきゃく、逆ドッキリだよぉ~!」


 サローニャ「うそぉー!?」


 ―ガチャッ

 フィアンマ「いや、本当だ」


 櫻井「ごめんね?」



 ―バポォーーーンッ!!

 サローニャ「ニギャァアア!!」


 出川「待って待っちぇ!何で俺だけカラシ痛い痛ったい痛い痛いっ!」ヒリヒリ



 フィアンマ「サローニャ、出川さん」


 ―デッデーン

 櫻井「ダマされた大賞です!」パチパチッ
 

 サローニャ・出川「「わかってるからいい!」」

 
 フィアンマ「>>151

出川さんともどもすごく良い反応だ
素質があるとはいえここまでとは…

 フィアンマ「一緒に観ていたが、中々負けていないな・・・ハハハッ」


 フィアンマ「出川さん共々、良い反応だ。素質があるとはいえここまでとは」


 サローニャ「え!?ちょっと待って!?何でここに居るの!?」

 
 サローニャ「フィアンマちゃん、学園都市の方でロケするって」


 フィアンマ「それも嘘だ」


 サローニャ「はぁぁ~~~!?」


 出川「とりあえず俺にタオルをください!濡れタオルで!」

 
 櫻井「あ、どうぞどうぞ」スッ


 出川「カラシはないってのもう~!・・・熱っ!」ポイッ


 サローニャ「いやーもう汚なーい!」ペイッ


 出川「汚いじゃなくて熱ついって~!冷たいの用意しとけよぉっ!」

 
 フィアンマ「どうぞ」スッ


 出川「これ、あ、あ冷たい。・・・いやはぁあ~~~~!冷たいってこれー!」


 ―デッデーン

 櫻井「ハッカタオルです」


 出川「馬鹿か!馬鹿かぁ!」


 サローニャ「あいやぁ~~~!私ちゃんもヒリヒリしてきたぁ~~~!」


 
 
 「下ろしますねー」


 ―ウィィーン

 サローニャ「フィアンマちゃんの馬鹿ー!」


 フィアンマ「>>154

出川エミュ上手いな1
騙された大賞感すっご…

バカと言われても良いさ、俺様は色々なサローニャの顔が見たかったからな

 フィアンマ「馬鹿と言われても良いさ。俺様は色々なサローニャの顔が見たかったからな」


 サローニャ「もう~~!え?え!?ロケこれで終わり!?」


 フィアンマ「そうだな」


 櫻井「お疲れ様でした。いやー、良いリアクションでしたよね?出川さん」


 出川「うん、あのぉあれだね。サローニャちゃんのガッチュ、すごかったよ!」


 出川「ナイスリアクション!」


 サローニャ「私そういうのに憧れて歌手ちゃんになった訳じゃないんですからね~!」


 櫻井「いや、それを決めちゃうのは事務所の偉い人だから」


 フィアンマ「ステファニー社長からは俺が許可したがな」


 サローニャ「>>156

ステファニーちゃんまでひどい!
こんなにドキドキさせようと張り切ったのに~

 サローニャ「ステファニーちゃんまでひど~~い!」


 サローニャ「ビックリさせようと張り切ったのに~!」


 サローニャ「出川ちゃ、さんに褒めてもらえたのは嬉しいけど悔しい~!」


 出川「サローニャちゃん、これがテレビだよ」


 サローニャ「はぁ~・・・」


 フィアンマ「では、失礼する」


 サローニャ「お疲れちゃーん」


 櫻井「お疲れ様でしたー」


 出川「お疲れ様ー」


 

 -日本テレビタワー 楽屋-

 サローニャ「どこでフィアンマちゃん電話してたの?」


 フィアンマ「さっきのセットのところでだ。櫻井さんと待っていたんだ」


 サローニャ「はー・・・え?どうやって来たの?」


 フィアンマ「>>159

俺様だぞ?魔術でチョチョイのチョイ…
なんていうのではないさ、早めに入ってテレビ局の人にセールスをかけてたんだ

 フィアンマ「俺様だぞ?魔術でチョチョイのチョイ・・・」


 サローニャ「・・・」

 
 
 フィアンマ「なんていうのではないさ。早めに入って職員にセールスをかけていたんだ」



 サローニャ「セールスかけてたの?それはもう学園都市だけで十分なんじゃ・・・」


 フィアンマ「甘いな。まだまだ俺様達は売れに売れていかないと」


 サローニャ「それはそうだけど・・・まぁ、その方が安泰ちゃんだし」


 サローニャ「ナイスだよ、フィアンマちゃん!」


 フィアンマ「ああっ。・・・さて、サローニャ」


 サローニャ「ん?」


 フィアンマ「今日は一泊して帰るか?それとも、このまま帰るか?」


 サローニャ「・・・ん~、どうしよかなー。羽田か成田の飛行機で入るしかないもんね」


 フィアンマ「そのどっちの空港もタクシーで飛ばせばすぐだな」




 SELECT

 1泊
 帰る

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 サローニャ「まぁ、この後フリーだし泊まっちゃおっか」


 サローニャ「サーシャちゃんも1人でお留守番は任せられるし」


 フィアンマ「そうだな。電話を入れておこうか」


 サローニャ「うん」コクリ


 

 サーシャ『第4の解答ですが、お2人でごゆっくりしてください』


 フィアンマ「ああっ、感謝する」


 ―プツッ

 フィアンマ「ごゆっくりしてください、だと」


 サローニャ「そっか。さーて!どこ行ってみよっか!」


 フィアンマ「ふーむ、そうだな・・・」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 -東京都 千代田区 AKIBAカルチャーズZONE-


 サローニャ@サングラス+ベレー帽「うひゃ~~!見てよこれ。全部アイドルグッズちゃんだよ」


 サローニャ「写真集、団扇、クリアファイルとか選り取り見取りだね」


 フィアンマ@サングラス+ニット帽「俺様達もこれくらいは売っているだろ。そう驚く事か?」

 
 サローニャ「いやいやだってこれだけの量を売ってたりはしてないし」


 フィアンマ「なら、これくらい増やすそうステファニー社長に相談するか?」


 サローニャ「いや、別にそういう訳じゃ・・・私達はやっぱり歌で売れないと」


 サローニャ「グッズちゃんが売れるのも嬉しいけど、それよりも嬉しくなるはずだよ」


 フィアンマ「それもそうか。・・・ん?」


 フィアンマ「・・・この缶バッジもグッズの1つか」


 サローニャ「>>169

ベレー帽って言うのがおしゃれすぎる

宣材用の決め顔からライブの時の本気の顔までいっぱいあるよ!
こういうの身に着けて喜んでくれる人がいるんだね…

 サローニャ「宣材用の決め顔からライブちゃんの時の本気の顔までいっぱいあるよ!」


 サローニャ「こういうの身に着けて喜んでくれる人がいるんだね・・・」


 フィアンマ「そうなのだろうな。うちはやっていないが」


 サローニャ「缶バッジって錆びそうだもんね~。カバンとかに付けてたら」


 フィアンマ「ああっ。だから、発売する事もないな」

 
 サローニャ「うーん・・・でも、売ったら売ったで意外と、だったりするかもよ?」


 フィアンマ「少なくとも売れるだろうが、そうでもないと思うぞ。俺様としては」


 サローニャ「そっかー」


 「あ、あの・・・もしかしてボイジャーですか?」


 サローニャ「」ギクッ


 フィアンマ「・・・」チラッ


 「あっ、嘘、ホントに!?//」


 サローニャ「(ど、どうしてバレたのかな?ここ、学園都市じゃないのに)」ヒソヒソ


 フィアンマ「(学園都市ではなくてもファンはどこにでもいるものだろう)」ヒソヒソ


 サローニャ「(そ、それもそっか・・・)」


 フィアンマ「(>>171)」

ここはどうする?ファンのためにもあくしゅくらいはしてやるべきだろうが…

 フィアンマ「(何故この店にいるか、それはわからないが)」


 フィアンマ「(俺様達の事を知っているならお目が高い)」
  

 フィアンマ「(ここはどうする?ファンのためにも握手くらいはしてやるべきだろうが)」


 サローニャ「(・・・そうだね。してあげちゃお)」


 フィアンマ「(だな)」コクリ


 サローニャ「よくわかったねー!もしかしてファンの子だったり?」


 「は、はい。全国ライブで初めて見た時に、聴き惚れたんです//」


 フィアンマ「東京ドームでか?それとも別の県でか?」

 
 「東京ドームですよ!投げてもらったボールをゲットしました!」


 フィアンマ「ほぉ?それは運がよかったな」


 サローニャ「>>174

二人に届いたなら私も思いっきり投げてよかったよ!
フィアンマちゃんもすごい喜んでるし、私も嬉しいな!

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 サローニャ「貴女に届いたなら私も思いっきりボールちゃんを投げてよかったよ!」


 サローニャ「フィアンマちゃんもすごい喜んでるし、私も嬉しいな」ニコリ


 「私も嬉しかったです!偶々手を伸ばしたら取れたんですから」


 サローニャ「そっかー。皆の声は私達に届いてたし貴女の声もパワーになったよ♪]


 サローニャ「ありがとちゃんね」クスッ
 

 「はい!」


 フィアンマ「声援を送ってくれた感謝を込めて、握手はどうだ?」スッ


 「あっ、お、お願いします!//」ドキドキ、ニギッ


 サローニャ「私もしてあげるね。これからも応援してほしいな」ニコリ
 

 「もちろんです!//」ニギッ


 フィアンマ「>>179

温かい手をしているな…
このぬくもりが俺様たちのパワーになるからこれからも応援してほしい

 フィアンマ「感謝する。この手のぬくもりが俺様達の活力になる」


 フィアンマ「これからも応援をしてくれ。頼むぞ」


 「は、はい!//頑張ります!//」


 サローニャ「じゃあ、私達が今プライベートで遊んでるのは秘密ちゃんにしてね?」


 サローニャ「ファンの皆が押し寄せてきたら他のお客さんやお店ちゃんの人が大変だろうからね」


 「はい、誰にも言いません」コクリ


 フィアンマ「潔く承諾してくれて助かる」



 
 -東京都 靖国通り タクシー内-

 サローニャ「まさか学園都市ちゃんの外でファンの子に会えちゃうなんてね」


 フィアンマ「全国ライブをしたのだから、居てもおかしくはないと思うがな」


 サローニャ「>>181

野望は大きく持たないとね!
日本でライブツアーとかもやってみたい
学園都市でデビューした私達が先駆者になりたいなー

 サローニャ「野望は大きく持たないとね!」


 サローニャ「今度はアリサちゃんみたくワールドライブツアーとかもやってみたいな~」


 フィアンマ「ワールドツアーか・・・」


 サローニャ「デビューしてまだ1年そこらだけど、私達も行ってみたくない?」


 フィアンマ「まぁ、それはステファニー社長と相談しないとな」


 フィアンマ「アリサが向かう際にも色々と天手古舞いしていたそうだからな」


 サローニャ「あー、そうだねー。おまけにテロにも巻き込まれたみたいだし」


 サローニャ「まぁ、私達なら余裕でぶっ飛ばせるから問題ないと思うけど」


 フィアンマ「そもそも巻き込まれるのが面倒だと思うんだがな・・・」


 サローニャ「あはは、それもそっか」クスッ



 -東京都 浅草 浅草-

 サローニャ「・・・あっ!あれが雷門ちゃんだよ!」


 フィアンマ「ああっ。見えてるぞ」


 サローニャ「>>183

あんな大きな提灯って学園都市だと見たことないかも
ああいうのって何かに使えないかな?

 サローニャ「あんな大きな提灯って学園都市だと見た事ないかも」


 サローニャ「ああいうのって何かに使えないのかな?」


 フィアンマ「例えば何だ?」


 サローニャ「まぁ、普通に灯らせたりとか」


 フィアンマ「・・・火でか?それとも電気式の蝋燭か?」


 サローニャ「後者ちゃんかな。火は危なすぎるし」


 フィアンマ「その通りだ」


 サローニャ「あ、運転手ちゃん。ここら辺でいいよ」


 「はい。駐車スペースを見つけますので、少々お待ちください」


 

 -東京都 浅草寺 仲見世通り-


 ―ワイワイ ワイワイ

 サローニャ「ここがナカミセだっけ?人混みちゃんでいっぱいだね~」


 フィアンマ「>>186

学園都市と違って年を召した紳士淑女が多いな…
煎餅に和菓子のようなお菓子があるし勝手が違うな

こういう観光地に行くとレッサーははしゃぐイメージしかない

 フィアンマ「学園都市と違って年を召した紳士淑女が多いな・・・」

 
 サローニャ「あ、そういえばそうだね?若者ちゃんが極端に少ないみたい」


 サローニャ「修学旅行だっけ?その時期じゃないから学生ちゃんも居ないのかもね」


 フィアンマ「煎餅に和菓子のような菓子があるし、勝手が違うんだろうな」


 サローニャ「でも、美味しそうだね」


 サローニャ「サーシャちゃんやアリサちゃんへのお土産に買っていこっか?」


 フィアンマ「そうだな」




 「お待たせしました。どうぞ」スッ


 サローニャ「ありがとちゃーん♪」


 フィアンマ「どうもな」


 サローニャ「これがきび団子ちゃんだね」


 サローニャ「桃太郎ちゃんが動物を家来にするために洗脳したっていう」


 フィアンマ「>>188



 >>188 でサンドリヨンにガチギレされるという

魔術的な雰囲気は感じられないがそこまでのものなのか…香りは香ばしいし見た目も良いな
俺様が桃太郎なら一人でも良かったが、仲間がいるに越したことはないな

激怒サンドリヨンvsレッサー
レッサーは口上手いから「ご当地ゲコ太ありましたよ!」とか言ってラバーズを自分のペースに乗せそう感ある

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>189 迷子になっても観光に来てたおばあさま方に撫でられてそう

 フィアンマ「香りは香ばしくて、見た目も良いな」


 フィアンマ「魔術的な雰囲気は感じられないが、そこまでの効果があるものなのか・・・」


 サローニャ「まぁ、一般人ちゃんが作ってるからね。それはそうだよ」


 サローニャ「というか洗脳したって言葉ちゃんが悪いね。おとぎ話ちゃんなんだから」


 サローニャ「あり得ない事もあり得るようになっちゃうんだし」

   
 フィアンマ「俺様が桃太郎なら一人でも良かったが、仲間がいるに越したことはないな」


 サローニャ「そうだね。でもまぁ、犬と猿と雉が家来なのは・・・」


 フィアンマ「戦力的に犬と猿のみだな。雉は使いものにならんだろう」


 フィアンマ「サローニャならどんな動物をお供にして連れて行く?」


 サローニャ「私なら?・・・それって現実的な感じ?それともファンタジーなのでもいい?」


 フィアンマ「構わんぞ。例え話だからな」


 サローニャ「>>193

うーん馬は速いし、象も大きいから鬼でも苦労しそうだよねぇ…
あとはフィアンマちゃんとか?

 サローニャ「うーん・・・お馬ちゃんは速いし、象ちゃんも大きいから」


 サローニャ「鬼ちゃんでも苦労しそうだよねぇ・・・」


 フィアンマ「武器は金棒だったか。鬼の大きさにもよるが、そうなるだらうな」


 サローニャ「お馬ちゃんじゃなくて、ホントはユニコーンちゃんって言いたいけど・・・」


 フィアンマ「なんだ?」


 サローニャ「フィアンマちゃんとやる事をやってるから怒られそうだなぁ」


 フィアンマ「あぁ・・・そういえば、そういう伝書があるんだったな」


 サローニャ「そうそう。だからお馬ちゃんと象ちゃんと・・・」

  
 サローニャ「あとはフィアンマちゃんとか?」


 フィアンマ「夫を家来にするつもりか?」


 サローニャ「お猿ちゃん枠で人間もありかなーって。あと強いし」


 フィアンマ「>>195

 フィアンマ「確かに理に適うが俺様が下僕だと苦労するぞ?」


 フィアンマ「きびだんごでは動かんかもしれん」


 サローニャ「そこは心配ないよ。フィアンマちゃんの宥め方はマスターしてるし」フフン


 サローニャ「それに苦労ちゃんはしても付いては来てくれるでしょ?」ニコリ


 フィアンマ「何故そう言い切れるんだ。その俺様は俺様とは違う性格かもしれないというのに」


 サローニャ「だってフィアンマちゃんは何だかんだで優しいから、手伝ってくれるはずだよ」


 サローニャ「違ってるのかな?別に噛み付いてきても私は文句言わないよ」クスッ


 フィアンマ「・・・そうか。それなら、ついて行くかもしれないな」


 フィマアンマ「お前の人柄や可憐さに惹かれてしまってな」

 
 サローニャ「それ、今から目の前にいるフィアンマちゃんがそうなってるって事?」


 フィアンマ「さて、どうだろうな。次はあそこの傘でも見るか」


 サローニャ「あ!言い逃れは許さないよー!」



 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 サローニャ「美味しい~♪」


 フィアンマ「雷おこしというのか・・・変わった名前の和菓子だな」サクサクッ


 サローニャ「ホントにね。何でそういう名前になったんだろ」


 「そりゃね、大昔にあの雷門が大火事で消失しちゃったもんだから」


 「再建を果たすために露天商が縁起物として売り始めたんだよ」


 サローニャ「へぇ~、そうなんだ!てっきり食べたら雷を起こせるのかと思ってた」


 フィアンマ「そんな訳あってたまるか」


 「ハッハッハッ!お嬢ちゃん面白れぇ発想力だね」


 サローニャ「あははっ」クスッ


 

 ―バサッ 

 サローニャ「どう?緑色に白い花の柄が入ってる和傘ちゃんだよ」クルンッ


 フィアンマ「>>201



 海原君視点でのオリアナ姉さん
 http://i.imgur.com/r7e5MF0.png

オリアナ姉さんは海原くんを車やバイクで送り迎えしたがってそうな感じはある

和傘か…
あまり意識したことはなかったがこれは良いな

 フィアンマ「そうだな。お前のイメージカラーだから、似合ってるぞ」コクリ


 サローニャ「でしょ~。あ、でも、こっちもいいなー」オォー

 
 フィアンマ「和傘か・・・傘にデザインを施すというのは意識した事はなかったが」


 フィアンマ「芸術的で見栄えもいいな。このシンプルに赤一色なのも・・・」フム


 サローニャ「見て見てフィアンマちゃん!雷門ちゃんをモチーフにした傘ちゃんだよ!」


 フィアンマ「中々に派手だな。差しただけで目立ちそうだ」


 サローニャ「ちなみに、こっちは奈良の大仏ちゃんだよ」


 フィアンマ「浅草と全く関係ないモチーフだな。現地で売るべきだろうに」





 サローニャ「あっ、フィアンマちゃん。オーダーで扇子を作れるんだって」


 フィアンマ「組み立てからか。面白そうだな、作ってみるか?」


 サローニャ「うん!」ワクワク


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


 >>201 まぁ、もうクラスメイトの皆には知られてるから恥ずかしがる事ないすもんね

鼻歌を歌いながら器用に作るサローニャと凝った装飾を施すフィアンマの少し対照的な二人の工程
ふと写真をとられたのでマスコミかと思いきやお店の人が宣伝用に使いたいとのこと

クラスメイトから放課後近くなると窓の外見てみろよとか言われてそうな海原くん

 フィアンマ「・・・」ヌリヌリ


 サローニャ「ふふ~ん♪ふ~ん♪ふっふ~ん♪」ヌリヌリ


 サローニャ「えっとー、ここはこの色にしてー」


 フィアンマ「ふむ・・・金箔を少々塗ってみるか」


 サローニャ「フィアンマちゃんはどんなのにしてるのー?」ヌリヌリ


 フィアンマ「俺様の芸術センスを表わした物にしようと思っている」


 サローニャ「そっかー・・・じゃあさ、お互い相手に渡したいって感じで」


 サローニャ「完成したの見せ合わない?」


 フィアンマ「いいぞ。そういう事なら、力作を作ってやるか」


 サローニャ「>>207




 >>203 投げキッスしてきたからそれに答えるためにうっ、とかって演技して男子にボコボコにされそう

ふふん!私も全力ちゃんだしちゃうもんね!

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

おつー
ウマ娘最近はじめましたが楽しいデスね

 サローニャ「ふふん!私も全力ちゃん出しちゃうもんね!」


 フィアンマ「それは楽しみだな。ぜひ見せてほしい」 


 サローニャ「よーし!それじゃ、今度はここをねー」

 
 フィアンマ「(まるで小さい少女のようだな。サローニャらしいが)」クスッ

 
   
 サローニャ「あー、うーん・・・」 


 フィアンマ「どうした?何を悩んでいるんだ」


 サローニャ「あっ、見ちゃダメだよ?空いてる隙間の色ちゃんをどうしよっかなーって」


 フィアンマ「その色と対照的な色にすればワンポイントとなって目立ちつつも色合いが良くなるぞ」


 サローニャ「あ、なるほどー。じゃあ紫ちゃんだね」
 


 >>209 勝負と誇りの世界へようこそ

 


 サローニャ「出来たー!」


 フィアンマ「俺様もだ。ほぼ同時だったな」


 サローニャ「だね。じゃあ、見せ合っていい?」


 フィアンマ「ああっ」

 


 サローニャのセンスで作った扇子
 >>212
 
 フィアンマのセンスで作った扇子
 >>213

浮世絵風フィアンマ

サローニャとさっき会ったファンの子たちの笑顔

 サローニャ「どうどう?浮世絵風にフィアンマちゃんを描いてみたよ!」


 フィアンマ「ほぉ、中々上手く描けているな。・・・が」


 フィアンマ「ついさっき紫がどうとか言っていなかったか?どこで使ったんだ?」


 サローニャ「ここ」ピッ


 ―ちまっ


 フィアンマ「(これか?遠目だとほぼ見えん・・・)」


 サローニャ「やっぱり絵は細かいところまで緻密に描いてなんぼだよね~」


 フィアンマ「・・・そうだな」


 サローニャ「あ、フィアンマちゃんはどんなの描いたの?」


 フィアンマ「」スッ


 サローニャ「あれ?これって・・・私とあの子?」


 フィアンマ「>>216

こういう思い出は記憶が鮮明なうちに描きたいからな…
俺様もこれを見る度に背筋が伸びるような思いになるし

 フィアンマ「こういう思い出は記憶が鮮明なうちに描きたいからな・・・」


 フィアンマ「俺様もこれを見る度に背筋が伸びるような思いになるだろうからな」


 サローニャ「そっか・・・私もそう思ってくれるなら嬉しいよ」ニコリ


 サローニャ「お仕事ちゃんが別々でも、いつもそばに居てあげられると思うからね」


 フィアンマ「そうか。まぁ、人前では使えないが、眺める分にはいいだろうな」


 サローニャ「えー?使って見せびらかしてもいいんだよ~?」ニマニマ


 フィアンマ「俺様だけが見ていたいんだ。俺様だけの思い出であり」


 フィアンマ「お前とこいつの笑顔になっている光景は宝物だからな」
 

 サローニャ「・・・そ、そういう事//」テレ


 フィアンマ「ああっ」


 サローニャ「・・・大事に使ってね//そこまで言うなら//」


 フィアンマ「わかっている。心配は無用だ」クスッ






 -学園都市 第七学区 第七マンション 5000号室-

 看取@エプロン「ほい、おまちど~」


 ドリー妹「わぁ~!おいしそう!」


 木場「そうだね。麺以外のスープや具材は全部、看取ちゃんが自分で調理したのかい?」


 看取「そうだよ。お供達の五和ちゃんから教わってね」クスッ


 看取「いや~、作るのは2回目だケドやっぱ大変だわー」コキコキッ


 木場「お疲れ様、ありがとう。一生懸命作ってくれて」ニコリ


 ドリー妹「ありがとう、みーちゃん!」ニコー


 看取「ど、どういたしまして//まぁ、味の保障は出来ないから//」


 看取「期待はそこましなくてもいいよ・・・//」


 木場「>>219

 台詞
 >>220

 台詞
 >>220

 木場「香りだけで美味しいってわかるけどなぁ・・・」


 ドリー妹「うん。おいしいよぜったい!」


 木場「ここまで凝ったラーメンを作ってくれた時点で感謝しかないよ」クスッ


 看取「そ、そんな大袈裟だってば//ほ、ほらほら、伸びちゃうから食べよ?//」ストン


 木場「そうだね。じゃあ、いただきます」


 看取「いただきマース」


 ドリー妹「いただきます!」 


 木場「(まず、スープから飲んでみようかな・・・)」ズズッ


 木場「(・・・濃い目かと思ってたけど、あっさりしてる。すごく美味しい)」


 ドリー妹「あちっ」


 看取「だからフーフーしなさいって。もう・・・」フーフーッ


 看取「はい。口開けて食べて?」


 ドリー妹「あーっ・・・んむっ」モグモグ


 ドリー妹「>>224

すごい美味しい!
外旅行したときのお店より美味しいよ!

 ドリー妹「すごくおいしい~!おでかけしたときのおみせよりおいしいよ!」 


 看取「そう?・・・勇治君も?//」チラッ


 木場「うん。麺の噛み応えもよくてスープとすごくあってるよ」ニコリ


 ドリー妹「こんなにおいしいなんてびっくり!」


 看取「そ、そっかそっか~//」テレテレ


 看取「あ、ちなみに煮卵も食べてみた?//それが私的に自信作なんだよ?//」

 
 木場「そうなんだ。じゃあ・・・」パクッ


 看取「・・・//」ゴクリ、ドキドキ


 木場「・・・うん。よく煮込まれてて美味しいよ」ニコリ


 看取「(ヤッター!//)よかったー//」


 ドリー妹「みーちゃん、がんばってつくったからね」


 看取「>>227」 

そりゃみんな揃った食卓だもん
たまには気合入れちゃうし

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 看取「そりゃね。皆揃っての食卓だもん。たまには気合入れないとね」


 看取「料理もちゃんと勉強しようって思ってたから」


 看取「遊園地で五和ちゃんと勉強して渡りに船だったケドね」


 看取「これだけ作れたなら、私も嬉しいカナ」クスッ


 木場「遊園地のお店でお手伝いをしてるんだったよね?」


 木場「この腕前なら、厨房にも立てると思うな。俺としては」


 看取「ありがと。デモ、運ぶ担当の人が今のところ必要だからそれはもうちょっと後カナー」


 ドリー妹「いつわちゃんがひとりでつくってたけど、すごくたのしそうだったね」


 看取「ホントホント。どんだけ体力あって、あんなに作れるのって思ったよ」


 木場「それだけ料理を作るのが好きなんだろうね」
 

 木場「>>232

何かをすごい好きになることって尊いことだと思うんだよね

 木場「何かを夢中になるくらい好きになる事って、良い事だと思うんだ」


 看取「うん。五和ちゃんの夢が叶ったんだから、本人からしてみれば嬉しいコトこの上ないよね」


 木場「夢、か・・・それなら、本当に嬉しかっただろうね」


 木場「この世界に来る前の俺は、夢を持てなかったから共感出来なかったかもしれないけど」


 木場「今なら、わかるんだ。その子が夢を叶えられた嬉しさを」クスッ


 看取「そっかー。勇治君、元々居た世界で苦労してたんだろうから」


 看取「ここでは沢山夢を持って叶えていけばいいよ。デモ、無理はしないでね?」


 木場「うん。ありがとう、看取ちゃん」クスッ


 ドリー妹「>>234

みーちゃんは木場くんと何かする夢ってないの?
私はこんなふうにずっと一緒にみんなでご飯食べたいけどなー

 ドリー妹「みーちゃんはゆーくんとなにかするって、ユメはあるの?」


 看取「え?えっ!?//そ、それはー、そのー//」モジモジ


 看取「(いきなりそういうの振ってこないでよー、ドリーったら//)」アセアセ


 ドリー妹「わたしはこんなふうに、ずっとみんなでごはんをたべていたいなー」


 ドリー妹「そのほうがすっごくたのしくておいしいから」ニコリ 


 看取「・・・うん、私もドリーと同じだよ。勇治君とドリーと、一緒にご飯を食べてたいカナ」クスッ


 木場「うん。俺もだよ、ドリーちゃん」クスッ


 ドリー妹「そっか!ふたりともおなじなんだね!」ニコリ


 ドリー妹「それいがいにもなにかないの?みーちゃん」


 看取「(追求してきちゃったよ!?えー、どうしよー)」タラー


 看取「>>236

ま、まあお出かけしたりとかそういうのもあるけど、一緒に暮らすとか、かなあ…

 看取「ん、んー//ま、まぁ?お出かけしたりとかそういうのもあるケド・・・//」


 看取「肩を揉んであげたりとか・・・//」


 ドリー妹「・・・それだけ?」

 
 看取「タ、タンマ//やっぱこれよりもっと贅沢言いたい//」


 ドリー妹「なに?」


 木場「?」


 看取「・・・その、勇治君?//勇治君が、よければなんだけど・・・//」


 木場「何だい?」


 看取「・・・一緒に暮らしたいな、って///」

 
 看取「ま、まぁ、それはもう少しお互いを知り尽くしてからの方がいいから//」


 看取「覚えとくだけ、覚えといてほしいな・・・//」
 

 木場「>>239

…そうだね、そう言ってくれるなんてとても嬉しいよ
互いにもっと良く知ることも大事かな

この二人もなんか焚き付けたくなる純愛さだなあ

 木場「・・・そうだね。そう言ってもらえるなんて、嬉しいよ」クスッ


 看取「!//・・・そ、それじゃあ・・・//」


 木場「確かにお互い、もっとよく知る事が大事だから・・・」

 
 木場「覚えておくよ。今日食べた、美味しさと一緒に」クスッ


 看取「・・・なんか、ロマンチックとは言えないシュールさが混じってるよ//」


 木場「ご、ごめん。格好つけたつもりはないんだけど・・・」

 
 看取「・・・ぷふっ。アハハッ!んー、勇治君はぶきっちょだなー//」クスッ


 看取「まぁ、らしくてそれがいいって思うんだケド//」


 ドリー妹「ゆーくんはやさしいから、みーちゃんのためにいったんだもんね」ニコリ


 看取「わかってるよ//・・・じゃあ、約束してね?//」


 木場「うん。約束するよ」コクリ


 看取「・・・//」


 看取「(いよっしゃー!//)」グッ
 








 サンドリヨン【じゃあ、気をつけて帰るのよ?】


 サンドリヨン【変なのに絡まれたり、武装無能力者集団に因縁付けられない事】


 上条「わかってるって。上条さんもいい加減それくらいの回避は学んでるでせうよ」


 サンドリヨン【どうかしら。この間なんて酔っ払いの女に泣きつかれてたじゃない】


 上条「あ、あれは何て言うか放っておけなかったのもあるし・・・」


 サンドリヨン【フッた彼氏が最低な奴だったって、ずっと言い続けてたわね】


 サンドリヨン【はぁー・・・男を選ぶなら、もう少し見定めるべきよ】


 上条「>>243

上条さんとしては信じてた男の人に裏切られたって泣きつかれたらまあほっとけないわけですことよ…

 上条「俺はサンドリヨンに惚れられて果報者だからなぁ・・・」
 

 上条「泣く顔より笑顔がたくさん見たいけど」


 上条「上条さんとしては信じてた男の人に裏切られたって泣きつかれたら」


 上条「まぁ、ほっとけない訳でせうの事よ」


 サンドリヨン【当麻らしいわね。そう言うと思ってたわ】クスッ


 サンドリヨン【でーも】クイッ


 上条「は、はい?」


 サンドリヨン【そうやって誰にでも優しくすると、面倒くさいのに目を付けられて】


 サンドリヨン【誘拐だとか拉致されるかもしれないし、気をつけるのよ】


 上条「ま、まっさかー。大泉さんじゃあるまいし・・・」


 サンドリヨン【誰だか知らないけど、その人みたいな目に遭いたくなかったら】


 サンドリヨン【覚えておく事。いい?】


 上条「は、はい・・・」


 サンドリヨン【よろしい。・・・じゃあ、んっ】


 ―ちゅっ

 上条「んぐむ・・・//」


 サンドリヨン【>>246】 

ツッチーに目をつけられてまたしても知らない上条当麻さんだよな原作

本当は当麻から毎日してほしいくらいだけど…

キスだけじゃなくてもっと触って…

上条さんを産んだ北の大地の大スターだからなあ大泉さん

 サンドリヨン【本当は当麻から毎日してほしいくらいだし】 


 サンドリヨン【キスだけじゃなくて、もっと触れてほしいけど・・・】


 サンドリヨン【欲張りはダメよね。皆だってそう思ってるんだし】クスッ


 上条「・・・いいんじゃねぇか?今だけ、サンドリヨンを独り占め出来るなら」ギュッ

 
 サンドリヨン【ん・・・//】


 上条「上条さんも欲張るでせうよ」クスッ


 サンドリヨン【・・・ありがとう//嬉しいわ//】ニコリ


 上条「・・・んっ//」


 ―ちゅっ

 サンドリヨン【ん、ふ・・・///】


 ―ちゅぷっ ちゅるるっ レロ・・・ ちゅっ・・・

 上条「っはぁ・・・//・・・今日は、これで我慢してくれるか?//」


 サンドリヨン【ええっ//・・・じゃあ、またね//】


 上条「ああっ//またな、サンドリヨン//」ヒラヒラ



 
 1月29日 終了

 1月30日

 絹旗最愛
 切斑芽美
 上里一家
 レッサー
 ソーズティ&黒栗 パラレルトラベラー   
 操歯涼子

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 >>246 というか世界を救えるのが上条さんだけってのが理不尽
 >>247 でもってダマされのプロでもある。

 -学園都市 第七学区 廃ビル跡 更地(買収済み)-

 ツクヨミ(切斑)「フッ!タァッ!」


 ―ビュンッ! ヒュオッ!

 ツクヨミ(切斑)「ハァァアッ・・・!」


 ―ダンッ!

 ツクヨミ(切斑)「ッテアァアアア!!」

 ―ドカァアアッ!!

 ―スタンッ

 ツクヨミ(切斑)「っ・・・!」


 ツクヨミ(切斑)「はぁっ・・・」


 ―キュロンッ
 
 ―ギュロロロン・・・

 切斑「・・・ふーっ・・・」


 切斑「(ライダーになって1週間が経ちましたが、ようやく息切れするのも少なくなりましたわね)」


 切斑「(>>254)」

切斑さんが買収したのかさすが常盤台…
みさきちも買ってそうだけどみこっちゃんはあまりそういうの興味なさそう

上条様や女王を支えるにはもう少しですわね…

 切斑「(上条様や食蜂さんを支えるにはもう少し時間が必要ですわね)」


 切斑「(完璧に立ち振る舞えるよう何としても、この力をものにしてみせますわ!)」


 切斑「(・・・しかし、どうも力を入れすぎてしまいますわね)」


 切斑「(おかげですぐに地面がボコボコになってしまって、整地にするのが手間になります)」


 切斑「(力の加減などを「アイテム」の方々はどうされてるのでしょうか・・・)」


 切斑「(ただひたすらに体術や剣術を実践するだけという訳ではありませんでしょうし)」


 切斑「(何か特別な特訓をなさっているのでしょうか?)」


 切斑「(お聞きしたいところですが・・・怪しまれてしまいそうで、中々難しいですわね)」


 切斑「はぁー・・・」


 切斑「(いえ、ですがここで挫けてしまってはいけませんわ!)」


 切斑「(>>257)」




 >>254 でも着替えのためにホテルの一室使う子でうしやっぱ感覚はお嬢様な模様

力をくださったあの方は私の素質を見抜いてのことでしょうし…

 切斑「(あの方々は、私の素質を見抜いての事でこのベルトと変身アイテムをお渡ししたのですから)」


 切斑「(ツクヨミの力を必ず最大限に活かしてみせますわ!)」


 切斑「(では、もう一度変身をして特訓を再開しましょうか)」

 ―カチッ

 『TSUKUYOMI』


 切斑「変身」


 『RIDER TIME!』
 
 『KAMEN~RAIDER~!TSUKU~YOMI~♪TSU・KU・YO・MI!』


 ツクヨミ(切斑)「さて・・・そういえば、こちらは何なのでしょうか?」

 ―カチャッ

 http://i.imgur.com/y9k9o8H.png

 ツクヨミ(切斑)「見たところ、こちらの変身アイテムとよく似ていますが」


 ツクヨミ(切斑)「どう使うのでしょう・・・?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 普通に考えてこの形状から携帯電話だったり銃になるなんてわかるわけにゃい

 『RIDE GADGET』


 ―・・・シーン

 ツクヨミ(切斑)「んー?反対側にセットして回転させてみても、反応しませんわ」

 
 ツクヨミ(切斑)「という事は、変身アイテムではなく別の用途で使うべきなのでしょうか?」


 ―ガシュンッ

 ツクヨミ(切斑)「同じ要領でこのボタンを押し・・・ても、これはボタンではありませんわね」


 ツクヨミ(切斑)「あっ、この黒い突起部分は・・・」


 ―カチッ

 ―カシャッ カシャンッ

 ツクヨミ(切斑)「変形しましたわ・・・!これは、携帯電話のようですわね」


 ツクヨミ(切斑)「スマートフォンよりも旧式タイプの物ですが、通話は可能なのでしょうか?」

 
 ツクヨミ(切斑)「・・・確認のために掛けてみましょうか」


 ツクヨミ(切斑)「えっと・・・そうですね」


 
 誰にかける?

 口囃子先輩
 小牧
 みさきち
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 ―ピロリ ピロリ ピロリ

 『CALLING』


 ―♪~♪♪~♪~♪♪~♪~♪♪~


 ツクヨミ(切斑)「あ、掛かりましたわ」


 食蜂『・・・もしもし?知らない番号だけど、誰かしらぁ?』


 ツクヨミ(切斑)「あ、食蜂さん。申し訳ございません、切斑です」


 食蜂『あら、切斑さん?番号を新しく変えたのぉ?』


 ツクヨミ(切斑)「え、えっと、ですね。新しく2台目の携帯電話を購入しまして」


 ツクヨミ(切斑)「食蜂さんの電話番号があっているのか、確認のためにお電話しました」


 食蜂『そういう事だったのぉ。それならせめて元々持ってた方の携帯で』


 食蜂『一言くらい教えてほしかったわぁ。警戒しちゃったじゃないのぉ』


 ツクヨミ(切斑)「>>268

すみません、新しい番号に変えたこともついでにわかるのでいいかなと思いまして
ちなみに番号は普通の番号でしょうか…?

 ツクヨミ(切斑)「そ、そうですね。そうした方がよろしかったですわね・・・」


 ツクヨミ(切斑)「申し訳ございません。新しい番号に変えた事も加えてわかるので」


 ツクヨミ(切斑)「いいかなと思いまして・・・」


 食蜂『そう。まぁ、次に電話をかける人にはそうしなさいねぇ』


 ツクヨミ(切斑)「はい。承知いたしましたわ」コクリ


 食蜂『よろしい。ところで、切斑さん今どこに居るのかしらぁ?』


 ツクヨミ(切斑)「今、ですか?えっと・・・す、少し1人で運動をしようと思い」


 ツクヨミ(切斑)「買い取った更地で体を動かしていますわ」


 食蜂『ごめんなさい。言ってる意味がちょっと私の理解力でも足りなくてぇ・・・』


 食蜂『まず、1人で運動したいために土地を買ったのぉ?』


 ツクヨミ(切斑)「は、はい。で、ですが、そこまで広くはなくて高額でもなかったので」


 ツクヨミ(切斑)「食蜂さんがご心配する事はありませんわ」


 食蜂『どこかのジムにでも通えばいいのにっていうのはもう野暮よねぇ・・・』


 ツクヨミ(切斑)「(ご、ご尤もですわ・・・)」


 食蜂『>>270

 食蜂『ま、切斑さんの事だからそういうのを深く追求する必要はないわねぇ』


 ツクヨミ(切斑)「あ、ありがとうございます」


 食蜂『それに1人で何かをしたいっていうのは・・・よくわかるわぁ』


 食蜂『例えば気になる人のための自分磨きとか派閥の子のために一肌脱いだりとかねぇ』


 ツクヨミ(切斑)「は、はい。どちらかと言えば・・・ぜ、前者になりますわ」


 ツクヨミ(切斑)「もちろん派閥の皆さんのためにも頑張っておりますが・・・」


 食蜂『そう。・・・あまり肉体を追い込みすぎるのも良くないからぁ』


 食蜂『時にはイメージトレーニングもしてみなさぁい』


 ツクヨミ(切斑)「はい。・・・では、お切りしますね」


 食蜂『わかったわぁ。怪我だけはしないようにねぇ』


 ツクヨミ(切斑)「はい、それでは失礼します」


 ―ピロリ

 ツクヨミ(切斑)「・・・>>274

ツクヨミの姿で受話器越しなのにすごいドキドキしましたわ…
女王も派閥のために頑張っているなら私も上条さまと女王や派閥のこのためにも…

運動のための土地っ!?ってなるのが佐天さん、みこっちゃん、小牧ちゃん
ジムでやったら?になるのが黒子とみさきち
電話しながら場所を当てるのが初春

女王の自分磨き…あまり努力とか見せない方ですし想像が難しいですわ

 ツクヨミ(切斑)「ツクヨミの姿で受話器越しなのにすごいドキドキしましたわ・・・」ドキドキ

 
 ツクヨミ(切斑)「食蜂さんの自分磨き・・・あまり努力とか見せない方ですし」


 ツクヨミ(切斑)「想像が難しいですわ・・・ですが」


 ツクヨミ(切斑)「食蜂さんも派閥のために頑張っているなら」


 ツクヨミ(切斑)「私も上条様や食蜂さんや派閥のためにも・・・頑張りましょう」フンス

 
 
 ツクヨミ(切斑)「・・・使い道はわかりましたが、他にもあるのでしょうか?」


 
 ツクヨミ(切斑)「ディスプレイに映し出されている、この絵文字にヒントは・・・」


 ツクヨミ(切斑)「・・・ここの部分を折り曲げて・・・」


 ―ジャコンッ

 ツクヨミ(切斑)「あっ・・・銃器になりましたわ・・・」


 ツクヨミ(切斑)「なるほど。この形態に変形させてからエンターキーを押せば・・・」

 
 『SINGLE MODE』


 ツクヨミ(切斑)「これで射撃が可能になりましたね」



  
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで 


 >>275 多分、みこっちゃんは黒子ちゃんとみさきち枠かも

ジオウだとシングルモードでの使用が多かったよね

どういう機能があるのか探り探りでシングルモードでの射撃をしていくもまだ使う用途があるのでは?と考えて触るとバーストモードに変わったのを見て試しに壁を射撃するも大きな穴を開けてしまい人がやってきたので物陰に隠れて息を潜めるツクヨミ

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>279 ツクヨミ自身が最後まで多用してたライドガジェットでせうからね、使い勝手がいいんでしょう

 ツクヨミ(切斑)「(標的はあの少し大きめの石。しっかり狙いを定めて・・・)」
 

 ―ビキュンッ!

 ―ッパーン!

 ツクヨミ(切斑)「きゃっ!」


 ツクヨミ(切斑)「・・・じ、実弾ではなくエネルギーの弾丸を撃てますのね」アセアセ
 

 ツクヨミ(切斑)「(石が粉々になってしまっています・・・)」


 ツクヨミ(切斑)「(かなりの威力があるのですわね。それでも反動がありません)」


 ツクヨミ(切斑)「(これなら怪人を怯ませる事も出来ますわ・・・!)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(まだ設置した石はありますから、続けてみましょう)」



 ―ビキュンッ!

 ―ドパーンッ!

 ツクヨミ(切斑)「ふぅ・・・止まっている状態の物体なら命中しますわね」
 

 ツクヨミ(切斑)「動く標的でも射撃訓練をしたいですが・・・」


 ツクヨミ(切斑)「・・・あっ。念動力で動かせばいいではありませんか」ポンッ
 

 ツクヨミ(切斑)「では・・・一応、用意しておいたコンクリートブロックを使用しましょう」


 ―フワッ

 ―ユラユラ


 ツクヨミ(切斑)「(最初はこのくらいの揺れで・・・)」
 



 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―ビキュンッ!

 ―ドパーンッ!


 ツクヨミ(切斑)「よしっ・・・!」
 

 ツクヨミ(切斑)「(まずは1つ目!次は・・・)」


 ―ビキュンッ!

 ―ドパーンッ!


 ―ビキュンッ!

 ―ドパーンッ!


 ツクヨミ(切斑)「やった・・・!(2回連続で成功しましたわ!)」グッ
 

 ツクヨミ(切斑)「(これなら動く敵に対しても・・・ん?)」


 ツクヨミ(切斑)「(動くといってもツクヨミは時間を停止させる力がありますから・・・)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(この射撃訓練の意味は・・・い、いえ!もし、もしも)」


 ツクヨミ(切斑)「(時間を停止させられる程の余裕がない場合が起こりうる訳ですし)」


 ツクヨミ(切斑)「(>>287)」

何があっても対応できるくらい強くなることは悪くないですわ…!

 ツクヨミ(切斑)「(何があっても臨機応変に対応出来るよう強くなる事は)」


 ツクヨミ(切斑)「(決して、悪くありませんわ!)」フンス


 ツクヨミ(切斑)「(あくまでも主体は近接攻撃なのですから、この銃を使うのは)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(中距離での戦闘で使用しましょう)」コクリ


 ツクヨミ(切斑)「(・・・そういえば、シングルモードと音声が発せられていましたが)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(他のモードもあるという事でしょうか?)」


 ツクヨミ(切斑)「(エンターキーをもう一度押せば・・・)」
 

 ―ピロリ

 『BURST MODE』 


 ツクヨミ(切斑)「(やはり合っていましたわ!)」オォー!


 ツクヨミ(切斑)「(まだ下にも絵文字がありますから、こちらも何かのモードへ)」


 ツクヨミ(切斑)「(切り替わるのでしょうね。押してみましょう)」
 
 ―ピロリ

 
 『EXCEED CHARGE』


 ―♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~

 ツクヨミ(切斑)「え?ええっ?」アセアセ


 ツクヨミ(切斑)「(な、何故音楽が・・・というよりも)」
 

 ―キュイィィィンッ!


 ツクヨミ(切斑)「(銃口へ明らかにエネルギーが蓄積されていってますわ!?)」




 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ヒーロー演じてた方の最近のニュースがわるいことばかり…

 ツクヨミ(切斑)「(ど、どうすれば止まりますの!?)」アセアセ


 ツクヨミ(切斑)「(エ、エンターキーを押せば良いのですか!?)」


 ―ピロリ

 『SINGLE MODE』
 

 ―ギュウウゥゥン・・・


 ツクヨミ(切斑)「はぁ~~~・・・」ホッ


 ツクヨミ(切斑)「(み、3つ目でとてつもない威力の必殺技を放てるという事を)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(しっかりと覚えておきましょう・・・)」


 ツクヨミ(切斑)「(危うく周辺に被害を出してしまうところでしたわ・・・)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(・・・幸い、誰かが気付いてフェンスから覗き込んではいませんし)」


 ツクヨミ(切斑)「(本当によかったですわ・・・)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(やはり武器を扱うの際には慎重に、ですわね)」


 ツクヨミ(切斑)「(>>291)」




 >>289 そうですね。風斬ちゃんが言ってた通り、その人が悪い事をしたのは何か理由があるから強く責められませんが
     してはいけないという自覚を持ってほしいですね

他の方に被害が出てしまっては元も子もないですからね…
それを考えるとアイテムの皆さまはとても良く鍛えられていますわ…

 ツクヨミ(切斑)「(他の方に被害が出てしまっては元も子もないのですから)」


 ツクヨミ(切斑)「(それを考えると・・・「アイテム」の皆様は)」


 ツクヨミ(切斑)「(とても良く鍛え抜いていらっしゃるのですわね)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(G3-Xを始め、カイザやドレイクも百発百中ですもの)」


 ツクヨミ(切斑)「(あの域まで腕を上げなければなりませんわ)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(相当な訓練を積んでいく事になりますが・・・)」




 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―バリィィイーンッ!


 ツクヨミ(切斑)「!?」


 ツクヨミ(切斑)「(な、何事ですか・・・!?)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(隙間から覗いて見ましょうか・・・)」ススッ


 <おい!早く乗せろよっ!
 <うるせぇっ!わかってんだよそれくらい!
 <早くしろ!ライダーか風紀委員に見つかるぞっ!
 

 ツクヨミ(切斑)「(・・・た、大変ですわ!銀行強盗ですの!)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(ジャ、風紀委員に連絡を!い、いえ、この場合は警備員ですか!?)」


 ツクヨミ(切斑)「(って、何を取り乱していますの!)」フルフル


 ツクヨミ(切斑)「(こんな時こそ私の出番ではありませんか)」


 ツクヨミ(切斑)「(ここからならあの車のタイヤを狙えますから・・・)」
 

 ツクヨミ(切斑)「(・・・周辺には誰も居らっしゃいませんね)」キョロキョロ




 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

おつおつ
しっかり休んで…

安静にね

 ツクヨミ(切斑)「・・・」

 
 ―チャコッ

 
 ツクヨミ(切斑)「・・・っ!」


 ―ビキュンッ!


 ―バスンッ!



 「乗せたぞっ!出せ出せっ!」


 「くそっ!時間がかかっちまった!」

 
 ―ブロロロロォーッ!

 ―ギャギャ ギャ ギャッ!
 

 「うおぉ、おおっ!?」


 「おいおいおいおいおいっ!?」


 ―ドカァッ!

 

 ツクヨミ(切斑)「・・・せ、成功しましたが、車が電柱にぶつかってしまいましたわ」


 ツクヨミ(切斑)「(まだ警備員の方々も来ていませんし・・・)」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 >>300->>301 お騒がせしました。もう大丈夫です

 「痛ってぇ!くそっ!何やってんだよ!」


 「わ、わざとやった訳じゃねぇよ!?急にハンドルが重くなって」


 「いいから逃げるぞっ!金は持てるだけ持っていけ!」


 「あ、ああっ!」


 
 ツクヨミ(切斑)「!(逃げようとしていますわ!・・・仕方ありませんっ)」


 
 ―チッ チッ チッ チッ・・・

 ―ギュウゥゥン・・・


 
 「ぅしろ!手間取ってんじゃねぇよ!」


 「くそっ!」


 ツクヨミ(切斑)「動かないでください」


 「!?」

 
 「来やがった!あのライダー・・・なんだ?見た事ねぇぞ?」


 「そんな事どうだっていいだろ!おい!邪魔すんじゃねぇ!」


 ―チャコッ


 ツクヨミ(切斑)「>>306」 

邪魔をするんじゃねえと言われて動くと思いますか?
大人しく止まりなさい、これは命令です

 ツクヨミ(切斑)「見た事なくて結構です。二度とそう言わせなくなるでしょうから」


 ツクヨミ(切斑)「それと、邪魔をするなと言われて犯罪行為を見過ごすと思いでして?」


 ツクヨミ(切斑)「大人しく投降なさい。これは命令です!」


 「う、うるせぇっ!誰が言う事なんて聞くかよ!」


 ツクヨミ(切斑)「本当に聞かないのですね?後悔しても」


 「うるせぇって言ってんだろぉっ!」


 ―パァンッ!


 ツクヨミ(切斑)「っ!」


 ―チッ チッ チッ チッ・・・

 ―ギュウゥゥン・・・ 


 ツクヨミ(切斑)「・・・全く別の方向へ撃っているではありませんか」


 ツクヨミ(切斑)「(もしも周辺に人が居れば、余罪が増えているところでしてよ)」フンス


 ツクヨミ(切斑)「(>>309)」

こんな方々が武器を使うこと自体とても危険ですわ、周りに被害が出る前に私が止めませんと

 ツクヨミ(切斑)「(こんな方々が武器を使う事自体がとても危険ですわ)」


 ツクヨミ(切斑)「(周りに被害が出る前に止めませんと!)」


 ツクヨミ(切斑)「(人数は多いですが初めて変身した時のお相手と比べたら)」


 ツクヨミ(切斑)「(恐らくは、歴然として弱いですわねっ!)」


 
 時間が停止しているため、宙に浮いているように見える弾丸をツクヨミは念動力で
 地面に落し、複数の強盗犯に向かって行く。
 まず手にしている拳銃を奪い取り、地面に叩き付けて踏み潰す。
 常人であれば曲がりもしない拳銃はバキッと音を立てて折れ曲がっていた。
 別の強盗犯達からも拳銃を念動力で取り上げたツクヨミは、ルミナスフラクターで
 銃身を全て斬り落とした。
 

 ツクヨミ(切斑)「これでいいですわね・・・」


 ツクヨミ(切斑)「動かしましょう」


 
 ―ザザッ ザザザ・・・


 「目障りなんだよ、この・・・あっ!?」

 
 「無、無ぇ!?銃が・・・!?」


 ツクヨミ(切斑)「ここに転がっている破片がそうではありませんの?」


 「テメェ・・・!何しやがった!?」


 ツクヨミ(切斑)「犯罪者に教えるほど私はお人好しではありませんから」


 ツクヨミ(切斑)「>>312

これでもまだやりますか、大人しく神妙にしなさい

アイテム勢や風紀委員組のステゴロによる制圧とは違う怖さだよね…

 ツクヨミ(切斑)「これでもまだやりますか?それとも・・・」


 ―チャコッ

 ツクヨミ(切斑)「大人しく神妙なさいますか?」

 
 
 「っ・・・!」



 ツクヨミ(切斑)「・・・地面に平伏しなさい。お手は頭の上に」


 ―・・・ザッ

 ツクヨミ(切斑)「聞き分けが出来て、大変よろしくてよ」


 「・・・くそっ」


 ―・・・ファン ファン ファン ファンッ

 ツクヨミ(切斑)「!(この音はガードチェイサーのサイレンですわね)」


 ツクヨミ(切斑)「(では、退散としましょうか)」


 ツクヨミ(切斑)「私の事は好きに話してもよろしいですが」


 ツクヨミ(切斑)「ご自分達のした事を偽らないように。わかりましたね?」


 ツクヨミ(切斑)「>>314




 >>312 アイテムの中でスペック上では実質強い五和ちゃんの身体能力込みでのオーディンよりも上でせうからねツクヨミ

 ツクヨミ(切斑)「自分のやられた事を真正面から見直して反省するのですよ」


 ツクヨミ(切斑)「キチンと反省すれば、更生する機会は必ずきます」


 ツクヨミ(切斑)「それを覚えておく事ですよ。・・・では」


 ―チッ チッ チッ チッ・・・

 ―ギュウゥゥン・・・ 


 ―ザザッ ザザザ・・・


 ―ファン ファン ファンッ!


 ―キキィッ!


 G4(滝壺)「あれ・・・?」


 G3-X(麦野)「・・・何よ。もう片付いてるじゃない」


 G4(滝壺)「でも、手錠はされてないよ・・・?」


 G3-X(麦野)「あら、ホントね。・・・どういう事かしらにゃーん」


 

 -学園都市 第七学区 更地- 

 ツクヨミ(切斑)「はぁ~~・・・」ヘタリ


 ツクヨミ(切斑)「>>317

とてもドキドキしましたわ…脚も腕も震えてますし…
ですが私の目の届く範囲でこうしてできるのは充実感がありますわ…

 ツクヨミ(切斑)「とてもドキドキしましたわ・・・」


 ツクヨミ(切斑)「手も足も震えてますし・・・」ガクブル


 ツクヨミ(切斑)「ですが・・・私の目の届く範囲でこうして成敗出来たのは」


 ツクヨミ(切斑)「充実感がありますわね」クスッ


 ツクヨミ(切斑)「・・・流石に時間停止を多用し過ぎたとは思いますが」
 

 ツクヨミ(切斑)「あのまま乱射されては危険でしたし、今回は自身を大目に見ましょう」


 ―キュロンッ
 
 ―ギュロロロン・・・
 

 切斑「・・・」ソソッ


 切斑「・・・(麦野様と滝壺様が事情聴取をなさっていますわね)」
 

 切斑「(ここに居ては私も話を聞かれそうですし、離れておきましょうか)」


 切斑「(今後はそういった事にも気をつけなければなりませんわね)」
 



 視点変更

 絹旗最愛
 上里一家
 レッサー
 ソーズティ&黒栗 パラレルトラベラー   
 操歯涼子

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 ライダーズ専用訓練施設 訓練場- 


 『アクセル』

 『マキシマムドライブ』


 アクセル(レッサー)「テヤァッ!」


 ―ズバァアッ!

 ―ゴトォンッ・・・!


 『最高記録を更新しました』


 アクセル(レッサー)「ふっふ~~ん♪最近、めっきり出番がありませんけど」


 アクセル(レッサー)「私の腕は全然鈍ってもいませんね」


 アクセル(レッサー)「まぁ、このスーパー天才美少女なら当然なんですが!」アッハッハッ


 アクセル(レッサー)「・・・何か自分で言ってると少し寂しく感じちゃいますね」ハァー


 ―・・・コツコツ
 
 アクセル(レッサー)「ん?(おや?誰か来たようですね?)」




 誰が来た?(学校に通ってない系ライダー)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 まさかまさかの続編!
 http://www.youtube.com/watch?v=RfLLGAm-qsc

 令和にてスマートブレインが介入してくるとは!
 ラブリカもまさかの再登場するなんて!
 でも、黎斗社長が復活するのとゲンムの新フォームで頭部が遊戯王の王様みたくなってるのには別に驚きません

社長復活はマジ!?
スマートブレインはとある世界にもあれば展開してそうだよなあ…

恋査28

 ドレイク(猟虎)「・・・!」


 アクセル(レッサー)「あ、猟虎さんですか。どうも、こんにちはー」


 ドレイク(猟虎)「あ、ああ、あ、こ、ここ、こ、こ、こんにちはですわ」

 
 アクセル(レッサー)「落ち着いてください。どもり過ぎですよ」


 ドレイク(猟虎)「ももも、も、も、申し訳ございません!」アセアセ


 ドレイク(猟虎)「あ、ああ、あの、あの、どなた、でしょうか?」


 アクセル(レッサー)「えーっと、多分初対面だとは思いますが、私の名前はレッサーです」


 アクセル(レッサー)「制理さんか五和さんから聞いてるはずですが・・・」


 アクセル(レッサー)「上条当麻さんのハーレムの1人でして」


 ドレイク(猟虎)「>>331




 >>326 とんでもない兵器創りそうでせうね

ふ、吹寄さんや五和さんやサンドリヨンさんを抱えているというあのっ!?
ど、どうしたらいいんでしょうか

 ドレイク(猟虎)「あ、そ、そそ、そ、そうなのですか!」


 ドレイク(猟虎)「は、はは、初めまして!弓箭入鹿と申しますわ!」ペコペコ


 アクセル(レッサー)「もちろん存じていますよ。有名な漫画家ライダーですからね」


 ドレイク(猟虎)「そ、そそ、そ、そんな事は、あ、ああ、ありませんわ///」テレテレ


 アクセル(レッサー)「またまたご謙遜を~。あ、この間あいてむ最新刊読みましたが」


 アクセル(レッサー)「とても面白かったですよー。浜面さんっていつもあんな風に誰かしらに」


 アクセル(レッサー)「お尻蹴られてるんですか?」


 ドレイク(猟虎)「は、はは、はい。そうですわね・・・」


 アクセル(レッサー)「大変そうですねー。まぁ、当麻さんよりかはマシでしょうけど」


 ドレイク(猟虎)「ああ、ああ、あ、あ、あの方と比べられるのは」


 ドレイク(猟虎)「す、すす、す、少し・・・浜面さんが不憫ではないかと・・・」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで  

絆理ちゃんといいグイグイ来るタイプには弱いよね猟虎ちゃん

ドレイクの射撃翌練習を眺めて上条ラバーズの中でも上位レベルのスペックに舌を巻くアクセル
内心ドキドキして見つめつつふとバイクモードになり乗りながらヤ(射撃)りませんか?と言うと乗りながら!?とあらぬ誤解をドレイクに抱かれてしまうもヤるのはベッドの上ですよと即座にピンク色に反応を返す

麦野にはヘマをすると蹴られる
絹旗にはデリカリーのなさで蹴られる
滝壺にはトレーニングで蹴られる
下手すりゃ生身でも枝先さんのスパーリングくらいはやれそうな浜面

アイテムでの五和吹寄サンドリヨンのラバーズの様子を聞き出すアクセルに答えながらも正確無比な射撃を行うドレイクだったがアクセルからの夜のアレコレな話を聞かされると乱しそうになり自分の求める実力の不甲斐なさに少し膝を落としかける

 アクセル(レッサー)「猟虎さんは射撃場で特訓されるんですか?」


 ドレイク(猟虎)「は、はは、は、はい。今回はそうしますわ」コクリ


 アクセル(レッサー)「じゃあ、是非見学させていただけませんか?」


 アクセル(レッサー)「一応、私の武器は剣なんですけど飛び道具にもなりますから」


 アクセル(レッサー)「射撃の腕を見させていただきたいんです!」


 ドレイク(猟虎)「は、は、はい。構いませんが・・・」


 アクセル(レッサー)「ありがとうございます!」ペコリ




 -学園都市 第七学区 ライダーズ専用訓練施設 射撃場-  

 ―ビギュンッ! ビキュンッ!

 ―バスッ! バスッ!


 アクセル(レッサー)「おぉ~~~!正に正確無比な射撃ですね~!」


 ドレイク(猟虎)「こ、ここ、こ、これくらいは、出来て当然ですから///」テレテレ


 アクセル(レッサー)「>>337




 >>334 これでも良くなった方だと妹は思いそう
 >>335 旧アイテムの頃はフレンダに通行の邪魔とかで理不尽に蹴られてたかも

 アクセル(レッサー)「いやいや、カイザブレイガンで撃つ制理さんでも」


 アクセル(レッサー)「こんなに的の一箇所に集めるのは難しいと思いますよ?」


 アクセル(レッサー)「経験と訓練の賜物じゃありませんか」ウンウン


 ドレイク(猟虎)「あ、ああ、あ、あ、ありがとうございます///」テレテレ


 ドレイク(猟虎)「・・・でで、で、ですが、吹寄さんは、どちらかというと」


 ドレイク(猟虎)「ブレイドモードなどを使った格闘が得意なようですし・・・」


 アクセル(レッサー)「あー、確かに。それとおでこも使ってそうですね」


 ドレイク(猟虎)「その通りですわ。パンチ力よりも威力があるような気が・・・」


 アクセル(レッサー)「まぁ、そうでしょうね。レイヴィニアさんや愛愉さんとか」
 

 アクセル(レッサー)「少しばかり問題を起こしちゃった人達の目を覚まさせる程ですし」


 ドレイク(猟虎)「そ、そうなのですか・・・」ゴクリ
 

 ドレイク(猟虎)「(>>340)」

何人も屠ってきたあのおでこの威力をまだ猟虎さんは知らない

麦野さんや皆さんと物怖じせず話してる時点で相当だと思っていましたけど話聞く限りだと私の予想を超えるような…

 ドレイク(猟虎)「(麦野さんや皆さんと物怖じせず話してる時点で)」


 ドレイク(猟虎)「(相当、肝の据わった方だと思っていましたけど・・・)」


 ドレイク(猟虎)「(は、話聞く限りだけでもわたくしの予想を超えるような・・・)」


 アクセル(レッサー)「制理さんやサンドリヨンさんは普段、どんな様子なんですか?」


 ドレイク(猟虎)「え?あ。え、ええ、えっと、そうですわね・・・」ウーン


 ドレイク(猟虎)「サンドリヨンさんはオペレーターのお仕事をしていまして」


 ドレイク(猟虎)「何かトラブルが発生した際、わたくし達の応援が必要なのかどうか」


 ドレイク(猟虎)「判断して出動要請を出したりしていますわ」


 ドレイク(猟虎)「吹寄さんは前衛担当なのですが、遊園地でのお仕事では」


 ドレイク(猟虎)「空中ブランコを担当していまして、仮面ライダーショーでも」


 ドレイク(猟虎)「出演して見事な演技力を披露していらっしゃいますわ」


 ドレイク(猟虎)「五和さんはご存知だと思いますが、お店の方で」


 ドレイク(猟虎)「一生懸命に頑張っていらっしゃいますわ」


 アクセル(レッサー)「>>342




 >>340 知ったら知ったで余計に怖くなっちゃいそう

五和さんの料理は私もよく知ってますが折り紙付きですよ!
まじゅ…いやマジで一緒にいるときに食べてますから

オペレーターのサンドリヨンとテレスは絵になるなあ

ふっきーは殺陣でも迫力というか威圧感
若手のアクターさんもビビりそう

サンドリヨンさんは個人でも強いですけど頭脳は聡明ですから賢明ですね~
制理さんの前衛は納得ですけどブランコの時にアレすごくないですか?ヒソヒソ

 アクセル(レッサー)「サンドリヨンさんや制理さんは個人でも強いですけど」


 アクセル(レッサー)「頭脳は聡明ですから賢明ですね~」


 アクセル(レッサー)「五和さんの料理は私もよく知ってますが、折り紙付きですよ!」


 アクセル(レッサー)「家でご一緒している時に食べてますからね」


 ドレイク(猟虎)「わたくしも何度か五和さんのお料理を召し上がった事はありますが」


 ドレイク(猟虎)「本当に絶品なお料理をお作りになられますよね」クスッ


 アクセル(レッサー)「はい!あんなにも美味しい料理を振る舞えるんですから」


 アクセル(レッサー)「お店を構えない方がおかしいって話ですよー」


 アクセル(レッサー)「ところで制理さんの前衛は納得ですけど・・・」


 アクセル(レッサー)「あのブランコでは何をしてるんですか?」


 ドレイク(猟虎)「普通に誘導をしています。それから時折ですけども、変身してから」
 

 ドレイク(猟虎)「専用の椅子で小さいお子さんから大きいお友達の皆さんの背後に座って」


 ドレイク(猟虎)「一緒に回ったりしていますよ」


 アクセル(レッサー)「なるほど~!それは楽しそうですね」クスッ


 ドレイク(猟虎)「>>346




 >>343 絹旗「私もやってますよ」
 >>344 浜面「敵役で親玉をやるのは俺って決められてるからマジで怖い」

面倒見がとてもよろしくて私の理想の姿の一人ですわ…
私はテンパることもあってあんなに堂々とはまだまだですし

 ドレイク(猟虎)「め、め、面倒見がとてもよろしくて、わたくしの理想の姿のお1人ですわ」


 ドレイク(猟虎)「わたくしはテンパる事もあって、あんなに堂々とは」


 ドレイク(猟虎)「出来そうにありませんわ・・・」


 アクセル(レッサー)「そりゃあ~、流石に私でもちょっと怖くて・・・」


 アクセル(レッサー)「でも、私のお友達に空を飛べるライダーが居まして」


 アクセル(レッサー)「その子なら楽勝でしょうね。デフォでも飛べるんですから」


 ドレイク(猟虎)「デ、デフォで?」


 アクセル(レッサー)「サンドリヨンさんや五和さんと同じオカルトの分類に属する子ですから」


 ドレイク(猟虎)「あ、あぁ・・・」


 アクセル(レッサー)「ちなみに私も飛べる事は飛べます。あそこに置いてありますけど」


 アクセル(レッサー)「あの槍の先端から火を噴かせばビューンッと飛行できます」


 ドレイク(猟虎)「・・・そ、そそ、それも魔術、ですか?」


 アクセル(レッサー)「はい。詳しく言ってもわからないと思いますから、説明はしませんが」


 アクセル(レッサー)「そういえば、「アイテム」で飛べる人って居ませんよね?」


 アクセル(レッサー)「専用のヘリコプターとかはないんですか?」


 ドレイク(猟虎)「そ、そうですわね。そういった物はありませんわ」


 ドレイク(猟虎)「>>348

ガードチェイサーを運ぶトレーラーはありますが…
ですが提案してみるのは良いかもしれませんわ、滝壺さんや麦野さんならヘリコプターの脚に捕まって攻撃ができそうですし…

 ドレイク(猟虎)「ガードチェイサーを運ぶトレーラーはありますが」


 アクセル(レッサー)「あれはあれですごい機能とか搭載してそうですよね」


 ドレイク(猟虎)「それはもちろん沢山ありますわ。お、お教え出来ませんが・・・」


 ドレイク(猟虎)「で、ですが、それを提案してみるのは良いかもしれませんわね」


 ドレイク(猟虎)「滝壺さんや麦野さんならヘリの脚に捕まって攻撃ができそうですし」


 アクセル(レッサー)「出来そうですね~。五和さんならヘリの操縦免許を持ってますから」


 アクセル(レッサー)「すぐにでも運用は出来ますよ?」


 ドレイク(猟虎)「そうなのですか。それは初耳ですわ・・・」


 ドレイク(猟虎)「ですが・・・い、今は必要性があまりないと思いますし・・・」


 ドレイク(猟虎)「>>349




 ちなみにヘリ操縦出来るライダーは光太郎さんのみだったりする

光太郎さんしかいないのが少し意外だけどそもそもめずらしいもんね

組織としてできることを考えないとですね
私の妹や後輩も入りましたし負けられないですから

 ドレイク(猟虎)「まずはわたくしを含めて「アイテム」全体のレベルアップが必要ですわ」

 
 ドレイク(猟虎)「いつまでも滝壺さん達に頼ってばかりではいられませんから・・・」


 アクセル(レッサー)「ん~。頼っているとは言っても皆さんそれぞれ活躍していませんか?」


 ドレイク(猟虎)「い、いえいえ、ほとんど任せっきりですわ」


 ドレイク(猟虎)「前衛と言えど、後衛でも出動してしっかり戦えませんと・・・」


 アクセル(レッサー)「そうですか。前向きで素晴らしいですね~」


 ドレイク(猟虎)「前向き、と言いますか・・・」


 ドレイク(猟虎)「もし滝壺さん達が出動出来なくなってしまった場合」


 ドレイク(猟虎)「わたくし達が戦えるようになっていないといけませんから」


 アクセル(レッサー)「それは風邪を引いたりとかですか?」


 ドレイク(猟虎)「そ、それもありますが、別々の場所で戦闘が起きた際とかですわ」


 ドレイク(猟虎)「グロンギの抗争が今現在、続いておりますから」


 アクセル(レッサー)「>>354

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>353 まぁ乗れる設定があっても予算の都合で時折とか映画でしか無理って事になりそうですけどね

 アクセル(レッサー)「アイツら同族同士で殺し合いしてますけど」


 アクセル(レッサー)「規模がデカいですから街の人とか巻き込まれてしまいますもんね」


 ドレイク(猟虎)「はい。それ以外にも私達の把握出来なかった事件が起きてしまって・・・」


 ドレイク(猟虎)「絹旗さんが諸事情により今、謹慎処分になってしまっているのですわ」


 アクセル(レッサー)「え?謹慎処分って、何かやらかしたんですか?」


 ドレイク(猟虎)「ま、まぁ・・・詳細は説明できませんが、会議中に暴れた事が」


 ドレイク(猟虎)「原因とだけ、お教えしますわ。・・・それから」


 ドレイク(猟虎)「親愛なる人に裏切られたと思ってしまわれた事も」


 アクセル(レッサー)「はぁー・・・そうですか。何があったのか気になりますが」


 アクセル(レッサー)「絹旗さんのプライバシーに関わるんでしょうから、聞かないでおきます」


 ドレイク(猟虎)「お、お察ししていただきありがとうございます」ペコリ


 アクセル(レッサー)「いえいえ。・・・ところで、猟虎さんは好きな人っていますか?」


 ドレイク(猟虎)「はひゃいっ!?///」


 ―ビギュンッ!
 
 アクセル(レッサー)「(驚いたのにも関わらずど真ん中を撃ち抜くとは、やっぱりすごいですねー)」


 ドレイク(猟虎)「>>359

ちゃんとラインを弁えてイケるところで踏み込むレッサー素敵

すすすす、好きな人なんてまだいませんわ…
お慕いしてる方々はいますけど
それよりも尊い関係とか見るのが大好きですし

 ドレイク(猟虎)「すすすす、好きな人なんてまだおりませんわ!///」アセアセ


 ドレイク(猟虎)「それよりも尊い関係を見る方が大好きですし・・・///」モジモジ


 アクセル(レッサー)「えー?猟虎さん美人なのにもったいないですよー」


 アクセル(レッサー)「1人や2人くらい、ラブレター貰ったりもしてないんですか?」


 ドレイク(猟虎)「あ、ああ、あ、ありませんわ!///」ブンブン


 ドレイク(猟虎)「ファ、ファ、ファンレターなら貰っていますが、ラ、ラブ、ラブレターなんて//」


 アクセル(レッサー)「そうですかー。いやー、でも何だかですねー」ウーム


 ドレイク(猟虎)「お、おお、お慕いしてる方々はいますが・・・///」


 アクセル(レッサー)「む?それは男性の方ですか?」


 ドレイク(猟虎)「は、はい//た、ただ、とても仲良くさせていただいてるというだけの関係で//」


 アクセル(レッサー)「>>361



 >>359 多分前まではズカズカ泥だらけの靴履いたまま土足で踏み込むように聞きまくってたでしょうな

ちなみにやってみたいこととかしてみたいこととかあるんですか?
私にだけこっそり教えて下さいよ

制理オティ上条さんの調教()の効果か…

 アクセル(レッサー)「んー。・・・それこそもったいないじゃないですか?」


 アクセル(レッサー)「仲がいいのであれば、もっと仲良くなってそれ以上の関係性を」


 ドレイク(猟虎)「むむむ、む、む、無理ですわ!///わ、わ、わたくしはその方に対して」


 ドレイク(猟虎)「恋愛感情を持つ事は、な、ないと思いますから・・・///」


 アクセル(レッサー)「そこまで言うなら・・・あ、でも」


 アクセル(レッサー)「やってみたい事とかしてみたい事とかあるんですか?」


 ドレイク(猟虎)「え?・・・す、好きな人ができたら、ですか?///」


 アクセル(レッサー)「はい。私にだけこっそり教えてほしいです」


 ドレイク(猟虎)「・・・///」モジモジ


 アクセル(レッサー)「ほらほら~遠慮なさらず~」 


 ドレイク(猟虎)「>>363




 >>361 あとベイちゃんのお尻ペンペン(デストクローの肉球で)

ベイロープとデストワイルダーと挟み撃ちして多分逃げられるか捕まるかの五分五分なアクセルレッサーなんだろうなあ

作品をたくさん描いていく中でデートや遊びに行く描写だったり、よ、夜のお城に行くのも描いたことがありますけどそういう経験が皆無なもので…
なので今まで描いてきたことを現実にしてないなって…
よ、欲張りですよね

 ドレイク(猟虎)「作品をたくさん描いていく中でデートや遊びに行く描写だったり」


 ドレイク(猟虎)「漫画の事なら色々教えられますけど・・・知らない事も多いので」


 ドレイク(猟虎)「遊ぶ中で互いに教えあえたらなって・・・」


 アクセル(レッサー)「ほほぉー。漫画家的な夢ですね」


 ドレイク(猟虎)「よ、夜のお城に行くのも描いた事は何度かありますけど//」


 ドレイク(猟虎)「そういう経験が皆無なもので・・・//」


 アクセル(レッサー)「(なのにあんな胸デカいなんて神様理不尽ですよ)」


 オティヌス「(知るか)」


 アクセル(レッサー)「」ドキンッ!キョロキョロ


 ドレイク(猟虎)「なので今まで描いてきた事を現実にしてないな、と・・・」


 ドレイク(猟虎)「よ、欲張りですよね・・・そう、思いませんか?」


 アクセル(レッサー)「あっ」ギクッ


 アクセル(レッサー)「コホンッ。えー、欲張りになるのは当然の事です」


 アクセル(レッサー)「>>366



 >>363 本編と違って鏡からの出入りがどこでも自由でせうからかなり分が悪いでせうね

っていうか愛というのはいくらでも欲が深くて許されるものだと思っていますよ私は
それこそ心の繋がりから体の繋がりまでね

 アクセル(レッサー)「っていうか愛というのはいくらでも欲が深くて」


 アクセル(レッサー)「許されるものだと思っていますよ?私は!」


 ドレイク(猟虎)「そ、そうなのでしょうか・・・」 


 アクセル(レッサー)「もちろんですとも!それこそ心の繋がりから体の繋がりまで、です」


 アクセル(レッサー)「最終的にはゴールインするって事なんですよ?」


 ドレイク(猟虎)「そ、それは・・・結婚、という意味でして?」 


 アクセル(レッサー)「それよりもっと先。最期まで添い遂げる事を考えているのであれば」


 アクセル(レッサー)「私は強欲になるべきだと思います!」


 ドレイク(猟虎)「ご、強欲・・・」 


 アクセル(レッサー)「尤もパートナーや周りの人に迷惑をかけすぎるのはいけませんが」


 ドレイク(猟虎)「そ、それは、まぁ・・・」 


 アクセル(レッサー)「なので、全然欲張りなんかじゃありませんよ」


 ドレイク(猟虎)「>>369




 ニシノちゃん実装来たから嬉しい

ま、マンガの中で盛りに盛って描いたアレやコレを…//

飛び級の天才っていうのがいい…

 アクセル(レッサー)「漫画と同じですよ。色々盛りに盛る設定みたくなっていいんですから」


 ドレイク(猟虎)「ま、漫画の中で盛りに盛って描いたアレやコレを・・・//」 


 アクセル(レッサー)「そうです。今を後悔しないよう、やってみましょうよ!」


 ドレイク(猟虎)「・・・と、とはいえ、お相手が見つからない事には・・・」 


 アクセル(レッサー)「ですから、その慕っている男性の方と」


 ドレイク(猟虎)「さ、査楽さんとはそういった関係にはなりませんわ//」フルフル 


 アクセル(レッサー)「何でですか?相手側がそういう素振りを見せてるからだったり?」


 ドレイク(猟虎)「い、いえ、そういう訳では・・・」  


 アクセル(レッサー)「じゃあ何ですか?ちゃんと教えてほしいです」


 ドレイク(猟虎)「あぅ・・・」 


 ドレイク(猟虎)「・・・そ、その、わたくしの事は別の名義での姿でお会いした事が」


 ドレイク(猟虎)「きかっけでして。それから今まで、成人向けの同人誌について語ったり//」 


 ドレイク(猟虎)「描いたものを読んでいただいたりして・・・//」 


 ドレイク(猟虎)「それを明かしてしまうとなると・・・無理ですわ~~~!///」 


 アクセル(レッサー)「>>371




 >>369 禁書×SAO世界のみこっちゃんとみさきちもその設定なんでせう

おおっ正しく正当的なボーイミーツガールじゃないですか!
一見優雅な女の子が実はオタクなんてライトノベルならもはやテッパンですよ!

ニシノフラワーとレイは同じくらいの体格って感じだよね

 アクセル(レッサー)「おお~~っ!正しく正当的なボーイミーツガールじゃないですか!」


 ドレイク(猟虎)「どこがですか!?///」
 

 アクセル(レッサー)「一見優雅な女の子が実はオタクなんて」


 アクセル(レッサー)「ライトノベルならもはやテッパンではありませんか!」


 ドレイク(猟虎)「・・・!!」ハッ
 

 ドレイク(猟虎)「・・・し、しかし、そ、それは架空の話ですから・・・」
 

 アクセル(レッサー)「架空を現実にしてみましょうよ!」


 ドレイク(猟虎)「そ、そんな無茶ですわ・・・わたくしにそんな事が・・・」
 

 アクセル(レッサー)「出来るかどうかなんてやってみないとわかりません!」


 アクセル(レッサー)「やってみるだけです!それしか方法はありません!」


 ドレイク(猟虎)「えぇ・・・//」
 

 アクセル(レッサー)「私もお手伝いしますから!勇気を出してやってみましょう!」


 ドレイク(猟虎)「・・・す、素直にはいと言えませんわ・・・//」
 

 アクセル(レッサー)「この指先を見ていてください。で、追ってください」スッ


 ドレイク(猟虎)「?」
 

 アクセル(レッサー)「」スッスッ


 ドレイク(猟虎)「」クイッ、コクン
 

 アクセル(レッサー)「やってくださるんですねっ!頷いたんですから!」


 ドレイク(猟虎)「」ガビーン
 

 アクセル(レッサー)「頑張りましょう!猟虎さん!」


 ドレイク(猟虎)「・・・は、はい」


 ドレイク(猟虎)「(この強引さ、わたくしのお知り合いには、誰1人としていませんわね)」





 視点変更

 上里一家
 ソーズティ&黒栗 パラレルトラベラー   
 操歯涼子

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 >>371 そうでせうね。

 -第七サイバー対策センター(能兎宅) 研究室-


 ―ピピピッ ギュイィィン・・・ ピピピッ

 ソーズティ<んひょぉ~~~!
  

 黒栗「ククッ。変な叫び声を上げているな・・・」


 黒栗「今回はこちらの世界とSAOが合併した世界線にしたいと言っていたが」


 黒栗「余程、興奮しているように見える」クスッ


 黒栗「それだけ楽しんでいるなら、かなりの有益なデータ収集が出来そうだ」

 
 ソーズティ<へにょ~~・・・!


 黒栗「・・・ただ、笑い声だけは抑えてもらいたいな」


 黒栗「流石にちょっとうるさく思うよ・・・クックックッ」


 黒栗「今度、防音仕様の何かでも組み込むか」




 
 シノン「(7発・・・これが7発目!対してバレットXMの総段数は10・・・!)」


 ―ダギュォンッ!!

 ―バシュンッ!

 シノン「ぐっ!」


 シノン「・・・っ!」


 シノン「(・・・ごめんね、アスナ・・・ごめんね、ユイちゃん・・・ごめんね・・・)」


 シノン「(キリト・・・)」


 ―・・・ギュッ

 シノン「・・・?」


 「諦めないでください。詩乃さん・・・!」

  
 シノン「・・・猟虎・・・?」


 ドレイク(猟虎)「はい!助けにきましたよ!」


 

 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ここからは禁書×SAO世界線の正当な続編と思ってくだせぇ

 『ヒッサツ!』

 『フルスロットル!』


 [RIDER SLASH]
  

 ―ギュオォオオオオオオオッ!!

 ―ズバァァアアアアッ!!
 


 ガブリエル「・・・!」



 ―ギュロロロロロッ!


 サソード(小牧)「詩乃さん!ご無事ですか!?」

 
 マッハ(黒子)「遅くなって申し訳ございませんの」


 シノン「小牧、黒子・・・来てくれたの・・・?」


 ドレイク(猟虎)「あ、あの時、もし困った事があれば呼んでくださいねって」


 ドレイク(猟虎)「飛んで絶対に助けに行きますからって約束しましたからっ」


 サソード(小牧)「その通りです!だから来たんですよ!」


 マッハ(黒子)「本当は小さな黒髪の妖精さんが伝えに来てくださったのですけども」


 マッハ(黒子)「皆さんをお助けするために来たのは本当でしてよ」クスッ


 シノン「それって・・・。・・・っ・・・ありがとう!」



 ガブリエル「増援か・・・今更着た所で遅い。排除するだけだ」



 ドレイク(猟虎)「>>381

遅いかどうかはやってみたら分かりますわ

 ドレイク(猟虎)「遅いかどうかは・・・戦ってみていただければ、わかりますわ」


 ドレイク(猟虎)「お生憎、わたくし達はすんなり排除されるほど弱くありませんわ」
 


 ガブリエル「子供の戯れ言など聞きたくもない」

 
 
 ドレイク(猟虎)「詩乃さん、こちらをお使いください」スッ



 シノン「これって・・・ええっ!ありがたく使わせてもらうわ!」


 ドレイク(猟虎)「わたくし達も!」


 サソード(小牧)「はい!」


 マッハ(黒子)「わかりましたわ!」



 ハイパーゼクター「「」」ブゥーンッ


 ドレイク(猟虎)・サソード(小牧)「「ハイパーキャストオフ!」」


 [[HYPER CAST OFF]]
 

 [CHANGE]

 [HYPER DRAGONFLY]


 [CHANGE]

 [SCORPION]



 シフトデッドヒート「」ビビーッ!

 
 『シグナルバイク!シフトカー!』

 『ライダー!デッドヒート!』



 ドレイクゼクター「」ブゥーンッ

 ―カシャンッ


 シノン「変身!」


 [HENSHIN]

 [CHANGE]

 [DRAGONFLY]


 シノンDRAKE「・・・あっ。こういう感じなのね」


 シノンDRAKE「(各鎧の部分にドレイクの意匠が施されてるんだ)」


 HPドレイク(猟虎)「当然、あれも発動可能ですわ」


 シノンDRAKE「>>384

なるほどね、今ほどワクワクしてるのもなかなかないよ
猟虎さんが全身で守ってくれてるみたいだ

 シノンDRAKE「なるほどね。今まど心強いって思えた事、中々ないわ」


 シノンDRAKE「猟虎が全身で守ってくれてるみたい」


 HPドレイク(猟虎)「えひぉあおうえ!?///そ、そう言われると恥ずかしいですわ///」



 ガブリエル「姿が変わったところで」

 ―ジャコンッ


 マッハDH(黒子)「重加速制御装置、リミッター解除」

 ―ギュオォォン・・・


 ガブリエル「・・・?」


 ガブリエル「(全身に重力が・・・?だがこの程度なら移動は)」


 ―・・・バシュンッ! バスッ!バスッ! バシュンッ!


 ―ザシュッ! 

 ガブリエル「・・・!」

 ―ゴブッ・・・

 
 ガブリエル「・・・何が、起きて、る・・・?」


 
 マッハDH(黒子)「詩乃さん!今なら少なからずでもダメージは与えられますわ!」


 HPサソード(小牧)「もっとダメージを与え続けてから特大の必殺技を出しますよ!」


 HPドレイク(猟虎)「キリトさんは・・・もうすぐ目を覚ましますからっ」


 シノンDRAKE「ええっ。最初から、わかってるわっ!」


 ―ビギュンッ! ビキュンッ! ビキュンッ!


 
 ソーズティ「(んひょぉ~~~!カッコいい・・・!)」



 リーファ「ハァ・・・!ハァ・・・!」


 リーファ「(こんな傷くらいで絶対に倒れたりしない!)」


 リーファ「(なら・・・私も倒れない・・・これくらいの敵・・・)」


 リーファ「(1人で切り伏せてみせる!)」


 リーファ「(だって私は・・・お兄ちゃんの・・・!)」


 リーファ「(黒の剣士キリトの・・・妹なんだからぁあーーっ!)」



 ― 偶数
 = 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ソーズティ…わかるよ…
こういうのロマンなんだよな…

 ―ギュオォオオオッ・・・!

 リーファ「っ・・・くはぁっ!はぁ・・・!」


 ―・・・ヒュゥウウウッ!

 リーファ「・・・っ!」


 ―ズパァアンッ!


 リーファ「あっ・・・?」



 [SPADE 10] [SPADE JACK] [SPADE QUEEN] [SPADE KING] [SPADE ACE]

 [ROYAL STRAIGHT FLASH]


 ―ビキュォォオーンッ!

 ―ギュロロロロロロォッ・・・!

 ―ビキィンッ!


 「ゥエエェエイッ!!」


 ―ズ ド ゴォ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ンッ !!

 剣KING(上里)「大丈夫かい?直葉ちゃん」


 リーファ「か、翔流さん!?何で、ここに・・・」


 剣KING(上里)「理由は後で話すよ。キリト君達が大変な事になってるって知ってね」


 剣KING(上里)「上条から伝言も預かってる。和人は俺に任せろ、ってさ」


 リーファ「・・・>>389



 >>386 ぶっちゃけ>>1が書きたいだけなんでせう

……当麻さんが兄のところに!?なら、必ず大丈夫ですね…!

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 アリシの時点でこの世界線の当麻さんとスグちゃんがどこまでいってるのか

 リーファ「・・・当麻さんがお兄ちゃんのところに行ってるなら、任せて大丈夫ですね!」


 リーファ「それなら、私もまだまだ戦えます!翔流さん!」


 剣KING(上里)「ああっ。そう言うんだろうと思って・・・これを使うんだ」


 リーファ「こ、これをですか?でも、私よりお兄ちゃんの方が」


 剣KING(上里)「彼には上条との絆を結んでいるあれがあるじゃないか」


 剣KING(上里)「きみがそれを使うんだよ。黒の剣士キリトの妹なのだから」


 リーファ「・・・はいっ!」


 『ABZORB QUEEN』  

 リーファ「・・・変身!」

 『EVOLUTION KING』


 ―・・・コ ォ ォ オ オ オ オ !


 イスカーン「何だ、ありゃ・・・?」


 リルピリン「光の柱・・・あそこには確か」


 シェータ「・・・まだ、希望はあるという事か」


 リーファ剣KING「・・・あ、ん?あっ。へ、変身って言っちゃったけど、こういう感じなんだ」


 リーファ剣KING「(仮面もこれ、マスクみたいな口だけのだよね・・・)」


 リーファ剣KING「・・・でも、すごい力が溢れてくる!」


 「おい、姿が変わったぞ!?」

 「なんだよあれ!?聞いてねぇぞ!」

 「どうだっていい!倒せばいいんだ!行くぞっ!」


 「「「「オォオオオッ!!」」」」


 剣KING(上里)「まずは小手調べだ。本気を出すのは、キリト君との最終決戦でだよ」


 リーファ剣KING「>>392

そうですね…
此処で全力を出すには惜しいくらい漲ってますから

 リーファ剣KING「そうですね・・・」


 [SPADE 2][SPADE 3][SPADE 4][SPADE 5][SPADE 7]
 
 リーファ剣KING「ここで全力を出すのは惜しいくらい漲ってますのでっ」


  [FLUSH]

 リーファ剣KING「このくらいで加減してあげるからぁあああッ!!」


 ―キィィィインッ!!
  
 ―・・・ド ギャ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ !!


 ―ゴ オ オ オ ォ ォ・・・

 リーファ剣KING「・・・い、一撃で全部倒せた・・・」


 剣KING(上里)「お見事。まだ増援が来るかもしれないから、気を引き締めていこうっ」


 リーファ剣KING「はいっ!お兄ちゃんにも当麻さんにも負けないくらい頑張りますっ!」


 剣KING(上里)「うんっ。上条には、沢山キスをしてもらうってご褒美もありなんじゃないかな?」クスッ


 リーファ剣KING「>>394

き、キス…//
ハグしてもらえたらうれしいですけど贅沢です…

 リーファ剣KING「キ、キスです、か・・・///」カァァア


 剣KING(上里)「それくらいなら上条も喜んでしてくれるよ」クスッ


 リーファ剣KING「い、いえいえいえ!///ハ、ハグしてもらえるだけでも嬉しいですから///」


 リーファ剣KING「キ、キスなんて贅沢ですよぉ///」モジモジ


 剣KING(上里)「でも、上条と会うのはALOだけで直接だと中々会えないそうだし」


 剣KING(上里)「今回は皆からもそうしなさいって言われるはずだよ」


 剣KING(上里)「というより、無理矢理してくると思うかな」


 リーファ剣KING「あ、あり得ますね・・・//」ムムゥ


 ―ゾロゾロ ゾロゾロ

 リーファ剣KING「っ!。増援が来ましたよ!」


 剣KING(上里)「じゃあ、片付いたら上条とキスをするってイベントミッションを始めるかい?」


 リーファ剣KING「うやぁ///えぇぇ///・・・///」


 リーファ剣KING「>>396

ああっもうっ!
しない後悔はしたくないですからやりますっ!

 リーファ剣KING「ああっ!//もうっ!//」


 リーファ剣KING「しない後悔はしたくないですから、やってやりますよ!///」


 剣KING(上里)「そっか。・・・だってさ。上条」


 リーファ剣KING「え?・・・え!?///ちょ、ちょっと待ってください!///」


 リーファ剣KING「さっきまでの話当麻さん聴いて」


 剣KING(上里)「ないよ。ごめん、嘘ついた」クスッ


 リーファ剣KING「・・・。・・・~~~っ!///」ワナワナ




 「アイツらか?公開されてる情報と違うぞ?」


 「けど、早い内にクラッカーを排除しないとやばいんだろ」


 「なら、早いところ潰して」


 [SPADE 2][SPADE 3][SPADE 4][SPADE 5][SPADE 6]

 [STRAIGHT FLASH]

 
 
 ―ズバァッ! ズバァッ! ズバァッ! ズバァッ!


 剣KING(上里)「ぼくに斬り掛かってないよね!?」


 リーファ剣KING「そんな事、ありません~~~っ!///」


 ―ズバァアアアッ!!


 ソーズティ「(へにょ~~・・・!乙女なリーファたんマジ萌えやぁ~~!//)」


 ソーズティ「(>>398)」

上条さんにすごい懐いているのも悪くない
しかしそれ以上に乙女な反応がもう尊い!

 ソーズティ「(上条さんと熱愛なのも悪くない)」ウンウン


 ソーズティ「(しかし、それ以上に乙女な反応がもう尊い!///)」クゥ~!


 ソーズティ「(やはり都市伝説になってる男なだけはあるな!)」


 ソーズティ「(こんな姿を見れるなんて役得すぎないか!?///)」

 
 

 比嘉「キリト君!しっかりしてくれ!・・・くっ!」


 比嘉「せめて・・・キリト君と深い繋がりを持ち」


 比嘉「強いイメージを蓄積している人間がいれば・・・」


 ―ピロロロッ・・・

 比嘉「ん・・・?何だ?この接続は・・・アンダーワールド内と・・・」


 比嘉「学園都市から・・・?」


 ―カツ カツ カツッ

 黄泉川「救護に来たじゃん。怪我は?」


 比嘉「えっ?あ、だ、大丈夫です。・・・このTOuMAって人物は誰なんだ・・・?」


 黄泉川「・・・間に合ったみたいじゃんよ」ニカッ


 比嘉「え?」




 ユージオ「忘れてしまったのかい?あの時、僕らは確信したじゃないか」


 ユージオ「思い出は・・・ここにある」


 キリト「・・・ああ・・・永遠に・・・ここにある・・・」



 
 ☆ 50以上orゾロ目
 = 20以上
 ― 10以上

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ユージオ「彼らの思い出も、あるはずだよ」


 キリト「え・・・?」



 サチ「キリトッ」



 キリト「サチ・・・」



 上条「・・・よっ」クスッ



 キリト「当麻・・・」


 ―スタスタ

 ―ボカッ

 キリト「いっで!?いっててて!おま、これ見て腹パンするやつがあるかよ!?」


 上条「バーカッ。自業自得だろ!ったく・・・ユージオだっけ?」


 上条「こいつとお前はこの世界じゃ兄弟みたく仲良くしてたみたいだけどな」


 上条「お前、将来的に俺の義兄になんだから、俺達も兄弟・・・だろ?」


 キリト「・・・ああっ。そうだな」


 上条「なら、お前との縁はずっと繋がっていく事になるんだ。サチもな?」


 サチ「うんっ。ずっと、ずっと友達だから・・・!」


 サチ「遠く離れていても、いつか・・・別れる時が来てしまっても・・・」


 サチ「キリトとの思い出と・・・皆の気持ちも永遠に繋がり続けるんだよ」ニコリ


 上条「・・・いいのか・・・ユージオ、サチ・・・当麻・・・」


 上条「俺は、俺はもう一度、歩き始めても・・・いいのかな・・・」

 
 ユージオ「そうとも、キリト。沢山の人達が君を待ってるよ」


 サチ「うんっ。私達がどこまでも一緒にいてあげるから!」


 上条「早く行こうぜ!出口まで俺達が引っ張ってやる!」


 キリト「>>404

 キリト「ああっ。恩に着るけど、必ずこのお礼も何も全部返すからな!」


 サチ「うんっ!」


 上条「絶対だぜ!」


 ユージオ「・・・」クスッ




 ヴァサゴ「ハハハハハ!!」


 キリト・ユージオ「「エンハンスアーマーメント」」



 上条「・・・よし。行くか?」


 サチ「そうだねっ」コクリ


 芳川『2人共、準備出来たわ。戻ってきて』


 上条・サチ「「はいっ!」」


 ユージオ「当麻、サチ。・・・キリトを頼むよ」


 上条「おいおい、何言ってるんだよ!・・・クライマックスはこれからだぜ」クスッ


 ユージオ「・・・?」



 
 ヴァサゴ「いい加減そのクズ剣を捨てて左手使えよ」


 ヴァサゴ「お前が凍らせてる奴らはお前の仲間を山ほどぶっ殺したんだぜ?」


 キリト「お前のやり口はよく知ってるよ・・・」


 キリト「人を争わせ、憎しみの種を蒔いて、次の争いを引き起こす・・・」


 キリト「SAOじゃその手で散々引っ掻き回されたけど、この世界じゃ」


 キリト「お前の好きにはさせない!絶対に!」



 ― 偶数(6以下)
 = 偶数(6以上)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ティーゼ「お願い・・・キリト先輩を・・・」


 ―・・・ヒュオッ!

 ティーゼ「あ・・・」


 ―ダ ダ ダッ!


 アスナ「えっ・・・?」


 ソルティリーナ「まさか・・・!?」

 
 ロニエ「どうして・・・!?」




 ヴァサゴ「フッヘヘヘヘヘ・・・!」


 ―ギュオッ!

 「テァアアアアアアアッ!!」


 「オリャァアアアアアッ!!」


 ヴァサゴ「ぬおっ・・・!?」


 ―バキィッ!

 ―バシュゥウッ!!


 ヴァサゴ「ガ、ァ!ぬぁああっ・・・!?」


 キリト「・・・っ・・・!?」


 上条「さっきの話を聞いてる分じゃ、まだ殴り足りないってんだ」メキメキッ


 ユージオ「キリト。少しこの剣を貸してもらったよ」ニコリ


 キリト「ユージオ・・・。お前、なんで・・・」


 ユージオ「アインクラッド流の極意、その1。ステイクール・・・だったよね?」


 ユージオ「>>411

腹が立ったんだ、いくらでも助太刀するよ

 ユージオ「話は後で・・・と言っても、すぐにわかるよ」クスッ


 ユージオ「僕も当麻と同じくらい腹が立ってるんだ」


 ユージオ「いくでも助太刀するよ。一緒に勝とうっ」


 キリト「っ・・・っ・・・!」コクリ、グシッ



 ヴァサゴ「テ、テメェらぁ・・・!」
 

 ―ジャインッ! ジャインッ!

 ヴァサゴ「ぐっ・・・!」



 上条「まだ大人しくしてろ。イベントの最中だぜ?」


 キリト「ありがとよ、当麻!ユージオ!」


 ユージオ「ああっ!」


 キリト・ユージオ「「リリース・リコレクションッ!!」」


 ―ペキペキペキッ パキィンッ!


 ヴァサゴ「んだとっ・・・!?」


 キリト「ほら、これはお前の剣だ。今はエクスカリバーも貸してやるよ」クスッ


 ユージオ「ありがとう、キリト」クスッ


 
 ヴァサゴ「テメェら俺をマジにさせやがってぇ・・・!」


 
 ―ボコッ

 リズベット「ん?・・・あれ?この土管どっかで?」


 シリカ「え?・・・ん?」


 リズベット・シリカ「「・・・あっ!」」


 ―プワーンッ! プワーンッ! プワーンッ!

 ―テッテレテッテッテー!


 ―ヒュポーーンッ!

 黎斗「ブァアアーーーーハハハハハハハッ!!」


 リズベット・シリカ・クライン「「「社長だ~~~っ!」」」



 ユウキ「アスナーっ!皆ーっ!」


 ユイ「ママーッ!」


 アスナ「ユウキっ!ユイちゃん!」

 ユウキ「遅れてホントにごめんっ!でも、皆を何とか説得できたよ!」


 アスナ「説得って・・・?」


 シウネー「誰を説得にいっていたの?」


 ユウキ「それは後でわかるよ。・・・リズ。君の努力は無駄じゃなかったよ」ニコリ


 リズベット「へ?」



 ―スターンッ!!

 黎斗「待たせてしまってすまないよ、キリト君」


 キリト「く、黎斗社長?」


 ―ボコッ

 ―テッテレテッテッテー!

 ―ヒュポッ スタンッ


 芳川「もう、先に行かないでくださいよ・・・」


 キリト「芳川さんも!」



 ヴァサゴ「誰だテメェら・・・まぁいい。増援が来ようが関係ねぇ」


 ヴァサゴ「まとめてぶっ殺してやる!」



 イルファング・ザ・コボルド・ロード「グォオオオッ!!」


 ウィスゲー・ザ・ヒッポキャンプ「ヒヒィイーーンッ!」

 
 フスクス・ザ・ヴェイカントコロッサス「ゴォォォ・・・」



 キリト「っ!?」
 


 アスナ「SAOのボスモンスター!?」


 ソルティリーナ「馬鹿な・・・!あんな化け物まで召喚出来るのか・・・!?」

 
 

 ヴァサゴ「どうだキリト?懐かしいよなぁ。こいつらを倒すのに苦労した頃をよ」


 ヴァサゴ「財団Xとか名乗る奴らから、こいつらのリソースも色々買い取ったんだ」


 ヴァサゴ「まだまだいるぜ?何せ100階層まであったんだからなぁ!」



 ユージオ「あんなのと戦った事があるのか。キリト」


 キリト「>>414

ああ、かつてあいつらを倒すのに苦労した…本当にな
だが、二回目は仲間達のおかげで前程苦労せずに勝てた!
それで今回で3回目だ!残念ながら俺はもう絶望はしないぞ!!

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 キリト「ああ、かつてあいつらを倒すのに苦労したよ・・・本当にな」


 キリト「あの赤いコボルトは俺にとっては1番見たくもなかったっ」ギリッ


 ヴァサゴ「あぁ、お前にビーターってレッテルを貼られた苦い思い出があるもんなぁ?」


 ヴァサゴ「こいつらもお前にとってはトラウマだろ?」


 ―ギギギッ ギギッ

 ロック・エレメンタル「「「「「「「」」」」」」」



 キリト「っ・・・!」


 ヴァサゴ「お前の仲間を殺した奴らだ。いや、お前が見殺しにしたんだよぁ?」


 ユージオ「(見殺し・・・?)」


 ヴァサゴ「それからお前は馬鹿みたくモンスターを狩り続け」


 ヴァサゴ「蘇生アイテムを手に入れるためにこいつと戦った」 


 背教者ニコラス「ケハハハッ!ギャハハハッ!」


 ヴァサゴ「よかったなぁ、蘇生アイテムは本物でよ。まぁ、10秒の間でしか使えねぇ」


 ヴァサゴ「ゴミだったんだろ?クハハハハハハッ!笑えるなぁ」



 クライン「野郎っ!キリトが必死こいて手に入れたってのに!」


 ユウキ「あんな言い方するなんて・・・絶対に許せないよっ」グッ

 
 アスナ「(蘇生アイテム・・・そっか。それを使ってサチを生き返らせたかったんだね、キリト君)」



 ヴァサゴ「大事な仲間を見殺しにした上、蘇生アイテムも使い物にならないゴミだったとありゃ」


 ヴァサゴ「お前がしてきた事は、全部無駄な事だったって事だ」


 ヴァサゴ「お前は英雄なんかじゃねぇ。馬鹿なだけだ」
 


 ユージオ「っ!」ギリッ


 キリト「・・・確かに俺は、サチを、皆を守れなかった」


 ユージオ「!。キリト・・・」


 キリト「だから、我武者羅になって皆を助けたかった」


 キリト「>>418

それを果たすために俺は今ここにいる!
そしてバカだとしても命をかけて戦う仲間がいるんだ、最大の賛辞だ

 キリト「そのアイテムを手に入れた時は本当に嬉しかったさ」


 キリト「でも、何の役にも立たないアイテムだとわかって、地面に叩きつけて何度も踏みつけたんだ」


 キリト「それから、俺はフロアボスにソロで挑んで死のうと考えてた」


 ユージオ「・・・」 



 アスナ「(キリト君・・・)」



 キリト「けど、サチがメッセージを残してくれてたんだ。歌も一緒にな」クスッ


 キリト「俺の本当のレベルも、どれだけ強いのかも、全部知ってたんだ」

 
 キリト「いつか自分から話してくれると思って黙っていただけで」


 キリト「サチは・・・自分が死んでも、俺は頑張って生きろって」


 キリト「生きて、あの世界の最後を見届けて、SAOが生まれた意味、サチが来ていた意味、そして・・・」


 キリト「俺とアイツが出会った意味を見つけてほしい。それだけが、サチの願いだった」


 キリト「それを果たすために俺はSAOを生き抜いた。そして茅場に勝った!」


 キリト「サチや、皆が居てくれたから俺はここに居るっ!」


 キリト「馬鹿だとしても、命をかけて戦ってくれている仲間がいるんだ」


 キリト「そいつらを馬鹿にする事は許さないが、俺は構わないぞ」


 キリト「敵からの最大の賛辞と受け取っておくからな」クスッ


 
 ヴァサゴ「・・・」ギリリッ


 ヴァサゴ「言い遺してぇ事はそれでいいか?キリト・・・」

 
 ヴァサゴ「本気でお前をぶっ殺さねぇと気が済まねぇなぁ」



 黎斗「ヴァサゴ=カザルス。100層までの全てのボスを召喚するつもりなのか?」


 ヴァサゴ「だったらどうした?怖気付いたとか言うんじゃねぇだろうなぁ!」


 ―ギュゴゴゴゴ・・・

 ―ゾロゾロ ゾロゾロ


 「「「「グォオォオオオッ!/ガァアアアアアアアッ!」」」」


 ヴァサゴ「ハァーーハハハハハッ!これでお前らは詰みだ。ゲームオーバーだぞ」



 日   偶数(2以下)
 暎※露 偶数(2以上)
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ユージオ「100体なんて、流石にこの人数じゃ・・・」

 
 芳川「いいえ。狙い通りだわ」クスッ


 ユージオ「え・・・?」


 キリト「何か作戦があるんですか?芳川さん」


 芳川「ええっ。そのために時間がかかってしまったのよ」


 黎斗「その発言と行為は我々、日本に対する宣戦布告と受けてよろしいのかな?」



 ヴァサゴ「あぁ?まぁそうだな。お前らとその後の日本人共を皆殺しにしてやるんだからなぁ!」
          


 黎斗「・・・との事で、内閣官房長官の代わりとして発言させてもらおう」 


 黎斗「んんっ。ヴァサゴ=カザルスの過激かつ残忍な行為は我が国の基本的生存権の」


 黎斗「重大な危機と認め憲法9条のもとにおいて許容されている自衛権を発動するにあたっての条件」
         

 黎斗「すなわち、我が国に対する急迫不正の侵害である事、他に適当な手段がない事」


 黎斗「必要最小限度の実力行使に留める事、以上、3つを満たしていると判断し」


 黎斗「特殊出動要請として仮面ライダーに防衛出動を要請とする」


 黎斗「それに伴い、イギリス、アメリカ合衆国、ロシア連邦の国際連盟の元」


 黎斗「民間軍事会社 グロージェン・ディフェンス・システムズの制圧を許可する権限を要請する」


 
 ヴァサゴ「あ・・・?何言ってやがんだ?」


 ―ブンッ

 カッツェ『そのままの意味だ。NSAはこのアメリカ大統領を無視して日本企業へ侵入し、攻撃を加えた』



 ヴァサゴ「ぁ、ぁ・・・!?」


 キリト「ロ、ロベルト=カッツェ・・・!」


 ユージオ「キリトの知り合いかい?」


 キリト「い、いやいや、まさか!俺の世界にあるアメリカって国の王様みたいな人で・・・」


 キリト「どうして、この件に足を踏み込んだんだ・・・?」



 カッツェ『自衛隊の上層部と話がついているだとか、嘘をついていたのには腹を抱えて笑っていたが』
          

 カッツェ『先程までの発言は流石に笑えないな。ジョークが過ぎる』


 カッツェ『よってアメリカ合衆国大統領として、日本を全面サポートする』


 カッツェ『>>423

上条当麻を筆頭にした友が困っているなら大統領として手を差し伸べるのは当然の責務だからな
大船に乗ったつもりでいいさ

 神華『英国皇帝としてぼくもサポートします』


 クランス『ロシア成教、総大主教も助力を与える』



 ヴァサゴ「おいおいおい・・・そんな事していいのかよ?」


 ヴァサゴ「たかが遠いアジアのちっぽけな国で起きてる事に、国を巻き込んじまってよぉ!」



 カッツェ『上条当麻を筆頭にした友が困っているなら、それも大統領として」


 カッツェ『手を差し伸べるのは、人として当然の責務だからな』


 神華『ヴァサゴ=カザルス。お前はもう終わりだ、覚悟しろ』


 神華『日本人を、キリトさんを侮辱した罪は万死に値するぞ』


 
 ヴァサゴ「っ・・・!」



 芳川「・・・わかったわ。黎斗社長、グロージェン・ディフェンス・システムズの役員は」


 芳川「全員、捕縛しました」

 
 黎斗「ふむ・・・よし」


 黎斗「ヴァサゴ=カザルス。仲間は全員捕まったと、たった今連絡が入った」


 
 ヴァサゴ「な・・・」



 黎斗「君に残された道は2つ。自滅か、足掻くかだ」


 
 ヴァサゴ「・・・クク・・・クハハハ、ハハハハッ」


 ヴァサゴ「ハハハハハハハハハハハッ!!」


 ヴァサゴ「俺が惨めに死ぬと思ってんのか!?あり得ねぇなぁっ!」


 ヴァサゴ「現実になんざ戻る必要もねぇ。お前らをまとめてぶっ殺せばいい!」

 
 ヴァサゴ「地獄へ突き落としてやるッ!!」




 黎斗「キリト君。君が望むのは装備かな?それとも仲間かな?」


 キリト「・・・どっちも大事だけど、今は後者だな」


 キリト「>>425

これだけ素晴らしくて強い仲間がいるからこそ頼もしいんだ!
全て俺の力になる
…いや俺達か

 キリト「あんだけすっげぇ頼りになって強い仲間がいれば、負けたりなんかしないんだ」


 キリト「全てが俺の力になる。・・・いや、俺達か」クスッ


 黎斗「その言葉を聞きたかった!」


 黎斗「それでは・・・まずはお見せしよう。最高神の姿を」スッ


 『ゴッドマキシマムマイティエーーックス!』



 黎斗「グレードビリオン・・・変身」


 キリト「ビリオン?」


 黎斗「ブゥゥウンッ!!」


 『マキシマムガシャット!』
 
 『ガッチャーン!』


 『フゥゥゥ!メェェェ!ツゥゥゥ!』


 『最上級の神の才能!クロトダーン!クロトダーン!』


 ユージオ「え?(あれは・・・何?)」

 
 『ゴッドマキシマァ~~~ム!エーーーックス!』

 
 ゲンムGODMXMTX(黎斗)「フンッ!」


 ―ズタァァンッ! 

 
 
 ヴァサゴ「な、何だ・・・?」



  
 ゲンムGODMXMTX(黎斗)「これこそ最高神の姿だぁ!ゴッドマキシマムマイティXは」


 ゲンムGODMXMTX(黎斗)「世界のあらゆる概念を変える事が出来る」 


 ゲンムGODMXMTX(黎斗)「この世界は私からすればゲームそのもの。つまり・・・」


 ―パチンッ!

 ―キュリリリリリリッ! 
 
 ―グワォォン・・・!




 ヴァサゴ「グゥッ・・・!?な、何しやがった!?」



 ゲンムGODMXMTX(黎斗)「敵全体にデバフ効果を与える事など容易い事なのだ」




 視点変更
 
 シノンDRAKE
 リーファ剣KING

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―グワォォン・・・!


 ―バシュッ! バシュッ! 

 ―ドパッ・・・!

  
 ガブリエル「ガハ、ッァ・・・!?」



 シノンDRAKE「!。攻撃が効いた・・・?」


 HPドレイク(猟虎)「来ましたわっ!詩乃さん!今がチャンスですわ!」


 マッハDH(黒子)「壇社長が弱体化させたましたの!」


 HPサソード(小牧)「ありったけの威力をぶちかましてくださいっ!」


 シノンDRAKE「そういう事ね。なら・・・」


 シノンDRAKE「今までの分、たっぷりお礼しないとねっ!」


 『ヒッサツ!』

 『バースト!フルスロットル!』

 『デッドヒート!』


 マッハDH(黒子)「ハァァァアアアアッ!!」


 跳び上がったマッハは宙返りをするとそのまま回転し続けて、様々な色の稲妻を
 発生させながら赤いタイヤのエネルギー体を形成する。
 体勢を整え、飛び蹴りの構えに入るとガブリエル目掛けて一直線に落下していく。
 重加速の空間にいるガブリエルの胸部に飛び蹴りを叩き込み蹴飛ばした。


 ―ドガァアアアアアッ!!


 ガブリエル「ぐぶっ・・・!」


 [[HYPER CLOCK UP]]
 

 [[MAXIMUM RIDER POWER]]


 HPドレイク(猟虎)「ハイパーシューティング!」

 [RIDER SHOOTING]


 HPサソード(小牧)「ハイパースラッシュ!」

 [RIDER SLASH]


 ドレイクとサソードの通常よりも10倍に強化されたライダーシューティングと
 ライダースラッシュが放たれる。
 巨大なエネルギー弾に飲み込まれ、その内部でガブリエルは同時に閉じ込められて
 拡散し増加したエネルギーの斬撃波によりその身を斬り付けられる。
 飲み込んでいるエネルギー弾の熱による燃焼で斬り付けられる全身が焼き焦げていく。


 ―ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ!

 ―ジュウウウゥゥ・・・!


 ガブリエル「ーーーっ!ーーっ!ーーーっ・・・!」



 シノンDRAKE「>>431

やっぱりお二人はすごい…
でも私だって二人には負けられない!

 シノンDRAKE「やっぱり2人ともすごいわね・・・」


 シノンDRAKE「でも、負けてられないっ・・・!」



 シノンDRAKE「ライダーシューティング!」

 [RIDER SHOOTING]


 ―ギュロロロロロロォッ!


 
 ガブリエル「ァーーーっ!ぎ、ぁーーー!」


 シノンDRAKE「これで・・・終わりよ。受け取りなさい」


 シノンDRAKE「私の信念をッ!!」


 ―スチャッ


 シノンDRAKE「いっけぇえええーーーーっ!!」



 ―ド ギュ ォ オ オ ンッ!!


 ―・・・ヂュォーンッ!


 シノンの放ったエネルギー弾はガブリエルの心臓部を貫いた。
 巨大なエネルギーはその際、内部にガブリエルを残したまま風船の様に爆発し
 跡形も無く消し飛ばした。


 ―ド ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ !!

 
 シノンDRAKE「・・・やったわね」


 HPドレイク(猟虎)「詩乃さん!や、やりましたわっ!」


 HPサソード(小牧)「でも、まだ本戦が待ってますよ!」


 マッハDH(黒子)「そうですわ。参りましょう、キリトさん達がお待ちしていますわ!」


 シノンDRAKE「>>433

まだまだ私の信念はこんなものじゃないから…
みんなともっとすごいのを撃ちたい…!

 シノンDRAKE「ええっ。もちろん行くわよ」


 シノンDRAKE「私の信念はこんなものじゃないから。まだまだ撃ち抜いてみせる」


 HPドレイク(猟虎)「では、お掴まりください」


 シノンDRAKE「お願いねっ」ガシッ


 マッハDH(黒子)「掴まっていてくださいまし、小牧!」


 HPサソード(小牧)「はい!」


 ―ギュオォオオオオッ!!




 ―ズバァアッ!


 剣KING(上里)「デアッ!」


 リーファ剣KING「フッ!」


 ―ズバァンッ!


 リーファ剣KING「ハァッ・・・!」


 ―グワォォン・・・!

 ―シュイィーン・・・


 リーファ剣KING「あっ・・・え?全員消えた・・・?」


 剣KING(上里)「黎斗社長が上手くやってくれたみたいだ」


 剣KING(上里)「じゃあ、決戦の舞台へ行こうっ」


 リーファ剣KING「>>435

はい!当麻さんやお兄ちゃんや皆が待ってますもんね!

 リーファ剣KING「はい!当麻さんやお兄ちゃんや、皆が待ってますもんね!」


 剣KING(上里)「ああっ。翼をイメージすれば飛べるよ、やってみてごらん?」


 リーファ剣KING「わかりましたっ」




 イスカーン「・・・あ、おい!?あれ!」


 シェータ「・・・!」


 リルピリン「ア、アイツ・・・どこへ向かっているんだ?」


 シェータ「恐らく・・・最後の戦いへ、だ・・・」
 


 ―ヒュオォオオオオオオッ!!

 剣KING(上里)「ALOで慣れてるだけはあるねっ!」


 リーファ剣KING「ありがとうございますっ!」





 ヴァサゴ「・・・へっ。ハハハハハッ!弱体化を喰らったところで」


 ヴァサゴ「この数じゃあ勝てるもんも勝てる訳ないだろ」


 ヴァサゴ「お前らだけだもんなぁ・・・クハハッ・・・!」


 ―ピコンッ

 芳川「・・・黎斗社長」コクリ

 
 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「・・・ンヴァサゴ=カザルスゥ!」



 ヴァサゴ「っ・・・!?」



 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「何故私と芳川、そしてユウキ君以外に誰も来ていないのか」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「何故各国のトップが我々に味方をしてくれるのか」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「何故これだけ余裕があるのかぁッ!!」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「その答えはただ1つ・・・」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「ハァァァ・・・ヴァサゴ=カザルスゥ!」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「君を!出し抜くために・・・!」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「アプデを開始していたからだァァアーーーッハハハハッ!!」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「ア゛ーーッハーッハーッハーッハッ!!!」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「ア゛ーーッハーッハーッハーッハッ!!!」


 キリト「(>>437)」

さすが社長…迫真というか何か降りてくるような…

このシーンはBGM聞くだけで思い出すからずるい…

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>437 台詞をちょっと変えててもわかるのがすごい

 キリト「(このタイミングでアップデートしてたなんて・・・)」


 キリト「(流石、黎斗社長だな・・・迫真、というか何か乗り移ってないか?)」タラー


 ユージオ「・・・キリト。この人、ちょっと怖い気が・・・」


 キリト「な、慣れればすっごく良い人だから・・・」


 
 ヴァサゴ「何をしやがったって言うんだ・・・!?」



 ―プワーン! プワーン! プワーン!
 ―テッテレテッテッテー!


 上条「よっと・・・来たぜ、キリト」ニカッ


 キリト「当麻!」



 シノンDRAKE「キリト~~っ!」

 
 リーファ剣KING「お兄ちゃぁ~~ん!」


 
 アスナ「シノン!リーファ!」


 ―プワーン! プワーン! プワーン!
 ―テッテレテッテッテー!


 リズベット「うわっ。また誰か来るの?」


 リズベット「・・・え・・・?」


 「あっ・・・篠崎さん!よかった、無事だったんだね」

 
 「珪子~~~っ!ごめんね遅れて~!」ダキッ


 シリカ「わっ!わっ!え?え?ど、どうして・・・」


 「結城さんっ!助けに来たよっ!」


 アスナ「皆・・・」


 リズベット「な、何で・・・何でここに居るの!?VRMMOは、もうしないって」


 「・・・私ね、確かに飲みたくない薬を飲んで、忘れたいって気持ちはあるよ」


 「でもね?・・・友達を助けるためなら、怖くなんてないよ!」


 「ああっ!嫌な質問が何だ!克服するなら・・・もっかいサバイバーになってやるぜ!」


 「そうだよっ!里香ちゃんだけに辛い思いなんて、させたくないんだから!」


 リズベット「・・・!」


 ユウキ「皆にね、あの時の事を話したんだ」ニコリ


 ユウキ「>>442

みんな意見は1つだったよ、絶対に倒す助けるってさ

 ユウキ「学校の皆だけじゃなくて、黎斗社長が社会に出てる帰還者にも応援を呼びかけて」


 ユウキ「こんなに来てくれたんだよ。リズのあの言葉を皆、わかってくれたからね」


 ユウキ「皆の気持ちは1つだったよ。皆を絶対に助けるって!」


 サチ「怖い気持ちはあるけど・・・キリトのためなら!戦えるよ!」


 リズベット「・・・っ・・・っ!」ポロポロ


 リズベット「ありがとうっ・・・ありが、とうっ・・・!」


 シリカ「ありがとうございます・・・!皆さん!」


 クライン「ちっくしょぉ~!鼻の奥がツーンとしやがる!」


 エギル「・・・よぉおーっしっ!お前らぁっ!あの時みたく気を引き締めてけぇっ!」


 「「「「「おぉおおおーーーっ!!」」」」」


 ―プワーン! プワーン! プワーン!
 ―テッテレテッテッテー!


 サクヤ「まだ間に合ったようだな」


 アリシャ「よーしっ!今度は負けないからネ!」


 アスナ「サ、サクヤさん!?アリシャさんも!?」


 サクヤ「ああっ。もう一度再ログインが可能となってここへ来られたんだ」


 アリシャ「黎斗社長って人のおかげでキャラロスが改善されたから、武器もほら」スッ


 リズベット「じゃ、じゃあっ・・・」


 ―プワーン! プワーン! プワーン!

 ―テッテレテッテッテー!


 ―ザッ ザッ ザッ ザッ


 サクヤ「その通りだ。皆もまた再ログインを実行してくれ始めた」




 ヴァサゴ「な、何だよ、何なんだよおい・・・!?」


 ヴァサゴ「何で死んだ奴が再ログインしてきてやがるんだ!?」



 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「言ったはずだ。アプデをしたと」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「この世界へコンバートした際のキャラロスを防止し」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「ゲームクリアまでコンティニュー出来るようにしたのだぁ~!」


 上条「今、お前を倒すためにプレイヤーがここに集まってきてるぜ」


 上条「>>444

ここで見せる姿なんてヒーローなら当然1つだよな、やってみせろよ

 上条「当然・・・アイツらもな」ニカッ


 Portals
 (http://www.youtube.com/watch?v=F_mhWxOjxp4)


 ―キュピィィィンッ!
 

 ―ブゥゥウウーーンッ!


 ―ビキュイィィーーンッ
 

 ―ピキィィーーーンッ


 [COMPLETE]


 [TURNUP] [CHANGE] [OPEN UP]
 

 ―キイィィーーーンッ ヒュロリ~~ッ ギャァアアーーーンッ!


 [HENSHIN]

 [CHANGE]

 [BEETLE] [STAG BEETLE] [WASP] [KICK HOPPER] [PUNCH HOPPER]

    
 [SWORD FORM] [ROD FORM] [AXE FORM] [GUN FORM]

 [ALTAIR FORM]


 ―ギュオォオン・・・!

 [フィ・ス・ト・オ・ン]


 [KAMENRAIDE]

 [DECADE]

 [DIEND]

 『サイクロン』『ジョーカー』

 『アクセル』

 『エターナル』


 『タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!』


 [3] [2] [1]

 ―♪♪~♪♪~♪♪~

 『METEOR READY?』

 ―♪~~♪♪~♪♪
 

 『フレイム・プリーズ』

 『ヒー!ヒー!ヒー・ヒー・ヒー!』

 
 『花道!オン・ステージ!』

 『ナイト・オブ・スピアー!』

 『龍・砲・ハッハッハッ!』
 
 『天下御免!』

 『ネバーギーブアープッ!』

 『Mr.ナックルマーン!』

 『白銀ニューステージ!』

 『黄金の果実!』
 
 『レモンエナジーアームズ』

 『ピーチエナジーアームズ』

 『チェリーエナジーアームズ』


 『ドライブ!タイプスピード!』
 

 『レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!』

 『レディゴー!覚悟!ド・キ・ド・キ・ゴースト!』

 『CLASH THE INVADER!』


 『EVOLU-E-EVOLUTION』

 『BLOOD AND WILD WI-WI-WI-WILD!』


 『タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!』

 『ババンバン!バンババン!Yeah!バンバンシューティング!』 
 
 『爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!』


 『ドリーミングガール♪恋のシミュレーション♪乙女はいつもときめきクライシス♪』
 
 『赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアーウト!』
 

 『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!Yeah!』

 『Wake up DRAGON!Get CROSS-Z DRAGON!Yeah!』

 『ハイパームテキ!』

 『マキシマムマイティエーックス!』


 芳川「ハイパァァアーーー!大・変・身ッ!」


 『ドッキーング!』

 『パッカーン!』

 『ムゥゥゥウーテェエーキィイーー!』


 『輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!』

 『ハイパームテキエグゼイド!』
 

 エグゼイドムテキ(芳川)「ノーコンティニューでクリアするわよ!」



 「す、すげぇ・・・!仮面ライダーだ!」


 「こんなにいっぱい居るのかよ・・・」


 「カッケェ・・・!」



 ヴァサゴ「・・・アイツら、全員仮面ライダーか・・・!?」


 
 上条「ほら、キリト。お前が使えよ」スッ


 キリト「これ・・・いいのか?あれだけ使う時が楽しみだって・・・」


 上条「今の主役はお前だからな。だったら・・・」


 上条「ここで見せる姿なんてヒーローなら当然1つだよな?」


 上条「やってみせろよ」クスッ


 キリト「・・・ああっ」コクリ

 キリト「ユージオ。よく見とけよ・・・」


 ユージオ「・・・」ゴクリ


 ―ヂャインッ

 キリト「俺の・・・いや、俺達の!」


 キリト「変身っ!」


 『エビ!』『カニ!』『サソリ!』 

 ―キリリリリッ


 上条「変身っ!」

 ―キリッ キリッ キリッ


 ―カポーンッ


 『ババッババース!バ・バ・バ・バース!X!』

 『ソカビ!』


 バースX(キリト)「これがバースXか・・・!」


 ユージオ「・・・最後の歌は?」


 バース(上条)「>>449

歌は気にするな!

オールスター感が本当にいい…

 バース(上条)「歌は気にするな!あれは、あー俺達の気分を最高に上げる・・・」


 バースX(キリト)「応援歌みたいなもんだな!」


 ユージオ「・・・はぁ」


 バース(上条)「さぁーーーて!それじゃ・・・一丁、やっとくか?」


 バースX(キリト)「あれだな。・・・よし!」



 バースX(キリト)「すぅーーーっ・・・」



 バースX(キリト)「ライダァアアアアーーーーズッ!!!」



 バースX(キリト)「・・・イグニッションッ!!」



 『『『オォオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!』』』



 Exploded
 (http://www.youtube.com/watch?v=JCow2X4WjYc)


 ヴァサゴ「・・・殺れっ!殺っちまぇええええええ!!」


 コボルト・ロード「ヴオォオオオオッ!!」



 バースX(キリト)「まずはアイツからだ!」


 バース(上条)「あの馬面は上条さんに任せろ!」


 ユージオ「僕はあのゴーレムを!」


 バースX(キリト)「>>452

じゃあ俺は前に安心してすすめるな…
音に切る!

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 全員集合はやっぱ燃えますなー

 バースX(キリト)「頼むぜ、2人とも!任せた!」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「キリト君。神の恵みを受け取りたまえ」


 ―シュォン

 バースX(キリト)「エリシュデータとダークリパルサー、それに鞘か!恩に着るぜ、黎斗社長」


 アスナ「キリト君!ユージオ君!これっ、2人が持ってる剣の鞘っ」


 アスナ「ロニエさんのティーゼさんが渡してくださいって」


 バースX(キリト)「そうか。ありがとな、アスナ」


 ユージオ「ありがとう」

 ―カチャリ


 コボルト・ロード「ヴォオオオオオッ!!」


 ヒッポキャンプ「ヒヒヒヒィイイーンッ!!」

 
 ヴェイカントコロッサス「ゴォォオオ・・・」


 
 バース(上条)「来るぜ3人とも!」


 アスナ「キリト君。背中は私が守る。だから・・・キリト君は私を守ってね」ニコリ


 バースX(キリト)「ッハハ。懐かしいな、その台詞」クスッ


 バースX(キリト)「・・・アスナ」


 アスナ「ん?」


 バースX(キリト)「来てくれて、本当にありがとな。・・・愛してるぜ」


 アスナ「>>456

愛してるの言葉は嬉しいけれどそれから先も考えてほしいかな
もちろん終わってからだけどね

 アスナ「・・・知ってるよ。そんな事」クスッ


 アスナ「普段は絶対に言わないような事、言ってくれるのは嬉しいけど・・・」


 アスナ「それから先も考えてほしいかなー」


 バースX(キリト)「あ、あー、そ、それは、もちろん、な?//」


 アスナ「ふふっ。・・・じゃあ、行こっ!」


 バースX(キリト)「ああっ!」 


 ―チャインッ

 ―キリリリリッ

 [CUTTER WINGS]

 [CLEAN ARM]


 バースXはカッターウイングを装備するとお姫様抱っこでアスナを抱き抱えると、飛翔する。
 クレーンアームを装備したバースはシュプリンガーハーケンを射出し、ヒッポキャンプの首に巻きつけて
 そのまま宙を舞いながら引っ張られていった。
 ヴェイカントコロッサスと対峙したユージオは青薔薇の剣を翳して武装完全支配術を発動。
 ヴェイカントコロッサスの足元が氷結していき、拘束されていく。


 ユージオ「キリト、この剣を使わせてもらうよ!」


 ユージオは青薔薇の剣を鞘に仕舞い、ヴェイカントコロッサスの元へとエクスキャリバーを構えながら
 跳び上がった。
 降下しつつバーチカル・アークを繰り出し垂直に頭部から胴体を斬りつけ、V字を描くように
 斬り上げる。
 ヴェイカントコロッサスは地を鳴らすような呻き声を上げながら全身が崩れていき、

 Congratulationsの!!文字が浮かぶと同時に消滅した。 
 

 ユージオ「よしっ!まずは1体だ!」


 アマゾンα(オッレルス)「中々やるなぁ。一撃で倒すなんて」


 ユージオ「あっ、ど、どうも・・・」


 アマゾンα(オッレルス)「はははっ。取って食ったりなんかしないから、安心しなよ」


 クロウ7「取り巻きの雑魚の相手は我々に任せろ。君はボスキャラを倒せ!」


 ユージオ「>>458


 全員中の人が一緒なのだ

石川界人も色々出てるからなあ…

ボスまで行けないのは少し悔しいが、こっちはこっちで責務を全うしないとな!

 ユージオ「はいっ!キリトに負けないように、僕は僕で責務を全うしないと!」


 アマゾンα(オッレルス)「頑張りなよ」


 ―ダ ダ ダ ダ ダッ!

 クロウ7「道が開いたっ!行けっ!」


 ユージオ「はいっ!」


 ユージオ「ウォオオオオオッ!!」




 コボルト・ロード「ヴォォオオオオオッ!」


 ―チャインッ
 
 ―キリリリリッ

 ―カポンッ


 『カニアーム!』

 ―ガシャンッ ガシュンッ


 『カニ・バースト!』


 ―ド ガ ァ ア ア ア ア ア ア ンッ !!

 カニアームから強力なエネルギー光弾を発射し、コボルト・ロードを先制する。
 コボルト・ロードは左手の盾で防ごうとしたが、エネルギーが直撃した瞬間、粉々に
 破壊された。
 盾を粉砕する攻撃に怯んだコボルト・ロードに近付くアスナは、ラディアント・ライトを
 自身の中心に構える。
 捻りを入れつつ素早い刺突の一撃であるリニアーを繰り出した。
 斧を手放しながら、コボルト・ロードは吹き飛ばされ、残りライフが半分以下となる。


 アスナ「スイッチ!」



 バースX(キリト)「ジ・イクリプスッ!」


 バースX(キリト)「ウオォオオオオッ!」


 ―ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ!

 
 エリシュデータとダークリパルサーを構え、太陽のコロナの如くコボルト・ロードに剣尖を
 全方位から浴びせる。
 トドメの一撃はエリシュデータで縦に、ダークリパルサーを横に振るっての斬撃で
 コボルト・ロードは倒された。


 バースX(キリト)「今度は上手く決まったな。汚名返上出来てよかった・・・」ホッ


 
 ヒッポキャンプ<ヒヒヒィィーーンッ!


 バース(上条)<こんのぉ~~~!暴れんな~~!



 アスナ「キ、キリト君、上条君手伝ってあげなくて大丈夫かな・・・?」


 バースX(キリト)「だ、大丈夫だろ。多分・・・」


 バースX(キリト)「>>460

上条だってヒーローだからな…
俺は信じてる

 バースX(キリト)「アイツなら自力で何とかするさ」


 バースX(キリト)「俺よりも長くヒーローやってるんだからな。信じようぜ!」


 アスナ「う、うんっ!」


 
 ヴァサゴ「キリトォオオオオッ!!」



 バースX(キリト)「ッ!」


 ―ガキィインッ!!

 ヴァサゴ「テメェだけは俺がぶっ殺してやるッ!!」


 バースX(キリト)「俺はっ・・・俺はお前に負けないッ!」


 ―ドカァッ!

 ヴァサゴ「ぐぅっ・・・!?」


 ―ズザザッ・・・!
 

 アスナ「私を忘れないでほしいわねっ!」



 ヴァサゴ「この、死に損ないがぁ・・・!」



 バースX(キリト)「ハァァアアッ!!」


 アスナ「テヤァアアッ!!」




 グリーム・アイズ「グオォオオオオッ!!」



 クライン「くそっ!やっぱ先読み出来ねぇから厄介だな!」


 シノンDRAKE「なら、先読みせずに攻撃すればいいだけの事ね」


 シノンDRAKE「クロックアップ!」


 [CLOCK UP]


 シリカ「あ、あれ!?シノンさんが消えちゃ」


 ―ド ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガァッ !!
 

 シノンの姿が消えたと同時にグリーム・アイズの全身から激しく炎が爆ぜた。
 それによって与えられたダメージでグリーム・アイズのライフは半分まで減らす事が
 できた。
 

 [CLOCK OVER]
 
 シノンDRAKE「っと・・・硬っいわね、アイツ。防御に全振りなの?」


 クライン「ま、まぁ、初戦の時、不意討ちでもちょっとだけしか減らなかったからな・・・」


 リーファ剣KING「>>463

少しずつチマチマ積んでいくかそれとも防御を捨てて一気呵成に行くか…悩ましい…

 リーファ剣KING「少しずつダメージを積んでいくか、それとも一気呵成に行くか・・・」


 リーファ剣KING「悩ましいですね・・・」



 エギル「おぉーいっ!こっちも手伝ってくれっ!」


 
 ―ギギギギッ ギギッ・・・

 イビルトレント「」


 ―フシュウゥーーーッ・・・
 

 「毒だっ!避けろっ!」


 エギル「くそっ!あの毒さえ無くせば・・・!」



 響鬼(建宮)「任せるのよな!」


 WHT(シャットアウラ)「燃焼させて無効化させるっ」


 フォーゼFRS(削板)「デッケェキャンプファイヤーだぁっ!」


 
 ―ボオォオオオオオッ!!

 ―ドギュオンッ! ドギュオンッ!

  
  
 鬼火、トリガーマグナムからの火炎弾、ヒーハックガンの火炎放射でイビルトレントの

 周囲に散布されていた毒が全て焼き尽くされる。
 毒が無くなったのを見てエギルは号令を掛け、他のプレイヤー達と一緒に突撃していった。

 
 
 エギル「ウオォオリャァアアアッ!!」



 ジャッジメントハルバードを構え、緑色のエネルギーを纏わせる。
 響鬼は爆裂火炎鼓を埋め込み、Wはトリガーマグナムと腰のマキシマムスロットにそれぞれ
 メモリを装填し、フォーゼはヒーハックガンのスイッチスロットにファイヤースイッチを
 装填した。
 初撃にエギルのワールウインドが。第二撃で響鬼の爆裂強打が叩き込まれる。
 Wは狙いを定め、エギルと響鬼が下がったところでトリガーマグナムから超硬熱の
 エネルギー弾を放つ。
 葉っぱが生い茂る、イビルトレントの頭部が燃え広がっていきフォーゼのトドメとなる
 ライダーファイヤードリルキックで胴体部分を貫かれ、イビルトレントは消滅する


 
 クライン「す、すげぇ、あの木のボスもかなり手こずったんだぞ・・・」


 リズベット「こっちはこっちで何とかするわよ!」


 クライン「お、おう!」


 シリカ「はい!」


 シノンDRAKE「ええっ」コクリ


 リーファ剣KING「わかりました!」



 
 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「ではこれを使ってみるといい」ヌッ


 クライン「うぉわっ!?しゃ、社長、急に出て来ないでくださいよビックリしたー・・・」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「それはすまなかった。お詫びとしてこれを与えよう」


 クライン「こいつは、ガシャットですよね?絵柄が・・・ライダー?」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「君達にも神の恵みを与えよう」


 リズベット「ど、どーも・・・」


 シリカ「あ、ありがとうございます」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「そのガシャットにはライダーの能力を記録してある」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「君達に適合するライダーの力を使う事が出来るのだよ」ドヤー


 クライン「マジですか!?よ、いよーしっ!勝機が見えたぜ!」


 リズベット「ど、どうすればいいの?ここを、押して・・・?」


 『ガンバライジング!』


 リズベット「わ!?え!?ちょ!?」


 『レッツライド!メッチャライド!ムッチャライド!ワッチャライド!?』

 『アイム・ア・レジェンドライダー!』
 

 シリカ「リ、リズさん!?」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「音声認識として変身と叫ぶんだ!」

 

 リズベット「へ、変身!?」


 『ヘンゼルナッツとグレーテル!』


 『銃剣撃弾!銃でGO!GO!否!剣でいくぞ!音銃剣錫・音!』

 『錫音楽章!甘い魅惑の銃剣が、おかしなリズムでビートを斬り刻む!』


 リズベットスラッシュ「・・・ほぇ?」ポカーン


 クライン・シリカ「「お、おぉー!」」


 リーファ剣KING「これは、誰・・・なんですか?」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「私も誰かはわからないが、彼女と適合するライダーのようだ」


 リズベットスラッシュ「>>469

だ、誰なんだろう…でも力はみなぎるしジャストフィットする感じがすごい…

 リズベットスラッシュ「だ、誰わからないけど・・・力はみなぎるし」


 リズベットスラッシュ「ジャストフィットしてる感じはあるかな」ウンウン


 リズベットスラッシュ「・・・ん?このベルトは・・・社長と同じのだよね」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「そうとも。ガシャットを使うためのベルトなのだから」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「当然、ゲーマドライバーでなければならない」


 リズベットスラッシュ「ふーん・・・このレバー開けたらどうなるんだろ?」


 『ブレーメンのロックバンド!』

 『銃剣撃弾!剣で行くぜ!NO!NO!銃でGO!GO!BANG!BANG!音銃剣錫・音!』
 

 シノンDRAKE「あ、2段階変身が出来るのね」


 リズベットHNSLBRMNスラッシュ「・・・」


 ユウキ「・・・ん?リズ?どうかした?」


 リズベットHNSBRMNスラッシュ「ヒエェエエエエエエエエエーーーイッ!!」


 クライン・シリカ・シノンDRAKE・リーファ剣KING・ユウキ「「「「「」」」」」ビクッ


 リズベットHNSBLMNスラッシュ「私の最高のサウンドを聴いてみなぁ~~~っ!」


 ―バッ!

 リズベットHNSBLMNスラッシュ「イェエエアアアーーッ!!」

 
 ―ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガッ!
 

 リズベットHNSBLMNスラッシュ「カモォ~~~~ングァ!」


 
 リーファ剣KING「・・・ライダーってやっぱ変な人、多いですね」


 クライン・シリカ・シノンDRAKE・ユウキ「「「「うん(はい)(そうねっ)」」」」


 
 リズベットHNSBLMNスラッシュ「ちょせぇ~~~っ!」



 ユウキ「と、とにかく!ボクらも使ってみよう!」


 クライン「いや~、あれ見て使おうってなると怖いなぁ」


 シリカ「で、でも、リズさんだけに頑張ってもらう訳にはいきませんから!」


 サチ「>>472

使えるものは使わないと!
こんなにカッコいいしね

 サチ「使わせてもらえるものは使わないと!使いこなせたら、すごいと思うよ!」


 クライン「んじゃあ・・・やってみっか!」


 『『『『ガンバライジング!』』』』

 『『『『レッツライド!メッチャライド!ムッチャライド!ワッチャライド!?』』』』

 『『『『アイム・ア・レジェンドライダー!』』』』
 


 クライン「変身!」


 [CHANGE]

 [KICK HOPPER]


 クラインキックホッパー「オッシャア!」


 シリカ「変身!」


 サチ「変身!」


 ―ビキュイィィーーンッ
 
 ―ピキィィーーーンッ


 シリカゾルダ「こ、この目のゴーグルは何ですか・・・?」


 サチタイガ「な、何だろうね?多分、シリカちゃんと同じのなんだけど・・・」 


 ユウキ「変身!」


 『ガッチャーン!』

 『レベルアップ!』
 
 『タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!』

 
 ユウキブレイブ「>>475

おお…なんか歌が流れてる…!
力はみなぎってくるのがわかるけど、なんなんだろこれ…?

 ユウキブレイブ「おおぉ~~~・・・!カッコいい変身音だね!」


 ユウキブレイブ「力が漲ってくるよ!」


 ゲンムGODMAXIMUM(黎斗)「それぞれの特性を活かせば、あんなボスなど敵ではない!」


 クラインキックホッパー「それなら、キリトだけに良いとこ持ってかれた分」


 ―ダ ァ ンッ!!

 クラインキックホッパー「取り戻してやっかぁ~~~っ!」


 ―ヒュウウゥ~~~・・・!

 
 グリーム・アイズ「グォオオオオオッ!!」



 [RIDER KICK]

 
 クラインキックホッパー「ライダァァアアーーーキィイーーック!!」


 ―ド ガ ァ ァ ア ア ア アッ !!

 キックホッパーの能力を得たクラインのライダーキックはグリーム・アイズの下顎を捉えた。
 上半身が反転させられるように中に浮き、地面に顔がめり込む。
 ガッツポーズをするクラインだったが余所見をしていたがために、着地に失敗して
 躓き数回、転んで顔から地面に突っ込んでしまう。
 シリカとサチは何となく思い浮かぶイメージでデッキからカードを引き抜き、それぞれ
 バイザーに装填した。


 『ストライクベント』 
  

 『シュートベント』


 シリカゾルダ「うわっとっとっ!お、重・・・っ!」


 サチタイガ「ユウキさん!」


 ユウキブレイブ「オッケーッ!」


 『コッチーン!』

 『ガシャット!』 

 『キメワザ!』

 
 『タドルクリティカルフィニッシュ!』


 『フリーズベント』

 
 サチは両腕のデストクローを構えながら走り出し、ユウキは跳び上がって
 グリーム・アイズに接近していく。
 立ち上がろうとしていたグリーム・アイズは大剣を振るい上げ、近づけさせまいとしたが
 シリカが援護射撃に発射した高圧エネルギー弾が腕に命中して大剣諸共腕が吹っ飛んだ。


 ユウキブレイブ「キリトが1人で倒したなら、ボクらだって!」


 サチタイガ「>>478

一人だけじゃないけどね!
でも今の私達なら一人でも十二分かも!

 サチタイガ「今の私達なら、十二分だよ!」


 サチタイガ「テァアアアッ!!」


 ユウキブレイブ「タァアアアッ!!」


 ―ザシュッ! ザシュッ!

 冷気を纏わせたデストクローで腹部を突き刺し、ガシャコンソードでは上半身を
 肩から脇腹にかけ斜めに斬り付ける。
 咆哮を上げながらグリーム・アイズは、冷気によって徐々に全身が凍結していき
 完全に凍結されると動かなくなった。

 『ブレーメンのロックバンド!イェーイ!』


 『錫音音読撃!イェーイ!』


 リズベットHNSBLMNスラッシュ「ッバァアーーーン!」

 左肩で増幅した七色の音波を発射し、青い光弾を連射する。
 グリーム・アイズの周囲を楽譜が囲み、七色の音波による音響攻撃で爆発が起る。
 青い光弾はグリーム・アイズの心臓、喉、眉間を正確に撃ち抜いてそれがトドメとなり
 グリーム・アイズは消滅した。


 リズベットHNSBLMNスラッシュ「イエァアーーーッ!」


 ユウキブレイブ「やったぁ!」


 サチタイガ「うんっ!」


 
 シリカゾルダ「た、倒せましたね・・・」


 クラインキックホッパー「お、おう。あてて・・・」




 ― 偶数
 ~ 奇数
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―ドカラッ! ドカラッ! ドカラッ!

 ヒッポキャンプ「ヒヒヒィィーーンッ!!」
 

 バース(上条)「どうどう!落ち着けって!」


 
 アマゾンΩ(一方)「何やってやがンだ」


 リュウガ(浜面)「さぁな?とりあえず、手助けしてやっか」


 アマゾンΩ(一方T)「世話のかかる奴だなァ、ったくよ」
 


 『アドベント』

 ドラグブラッカー「ギャアォォオオオオオオッ!!」

 
 召喚したドラグブラッカーにリュウガとアマゾンΩは飛び乗って、ヒッポキャンプに
 しがみついているバースの元へと向かった。
 ドラグブラッカーよりも巨大な馬体に乗り移ると、バースに駆け寄った。


 リュウガ(浜面)「おい大将!これからどうすんだ!?」


 バース(上条)「え、えっとー、とりあえずこのままロデオでもどうかなって」


 アマゾンΩ(一方)「アホらしい・・・」


 バース(上条)「>>484

そのままロデオするしか今の上条さんには浮かびませんことよ!
どうしたら止まるかとか考えつかねえし…

 バース(上条)「だってこのままロデオするしか今の上条さんには浮かびません事よ!?」


 バース(上条)「どうしたら止まるかとか考えつかねえし!」


 リュウガ(浜面)「引っ張れば止まるんじゃねぇの?」


 バース(上条)「見ろ!今、こうして引っ張ってるよね!?」


 
 ヒッポキャンプ「ヒヒヒィィーーンッ!!」



 リュウガ(浜面)「うわぁあ~っとっとっと!」


 アマゾンΩ(一方)「・・・俺が止めてやる。トドメはお前ら刺せ」


 バース(上条)・リュウガ(浜面)「「え?」」


 アマゾンΩは項を登っていき額の所でバトラーグリップを引き抜く。
 グリップより先が鎌を形成して、アマゾンサイズとなりそれを投げ飛ばした。
 アマゾンサイズは回転しながらヒッポキャンプの目に向かって飛んでいき、鋭利な
 先端が突き刺さる。
 するとヒッポキャンプは急ブレーキを掛けるように足を止めて、その場で嘶く。
 

 バース(上条)・リュウガ(浜面)「「のわぁ~~っ!?」」


 
 アマゾンΩ(一方)「おい、早くしろ!」

  

 リュウガ(浜面)「無茶言うなっての!」


 バース(上条)「>>486

一方通行みたいなフィジカルや能力があるわけじゃねえんだぞ!
だけど浜面ぁ、やるぞ!

本当無茶すぎる
でもやってくれると信じてる

一か八かでも信じるしかねえ!それっ!

 バース(上条)「お前みたいなフィジカルや能力がある訳じゃねぇーんだぞー!」


 バース(上条)「・・・けど浜面ぁ!やるぞぉーー!」
 

 リュウガ(浜面)「だぁ~~!ちくしょう!せーのっ!」


 バース(上条)「一か八かでもやるしかねぇ!それっ!」


 [CUTTER WINGS] 


 ドラグブラッカー「ギャアォォオオオオオオッ!!」


 バースとリュウガはそれぞれ飛行対策を講じると、そのまま旋回して未だに嘶いて
 暴れるヒッポキャンプの前に滞空する。
 バースはブレストキャノン、リュウガはドラグクローを右手に装備する。


 バース(上条)「ブレストキャノンシュートッ!」
 
 [CELL BURST]


 リュウガ(浜面)「ドリャァアアッ!」

 
 ドラグブラッカー「ギャアォォオオオオオオッ!!」


 ―ボ オ ォ オオオオオ オ オ オーッ!!


 ―ド ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ !!

  
 
 サラマンダーランチャーから高エネルギービームを放ち、ドラグクローと

 ドラグブラッカーの口から黒色の火炎放射が放たれる。
 アマゾンΩは滑空して退避し、ヒッポキャンプの頭部と首に命中した。
 黒煙を上げながら、先程まで暴れていたヒッポキャンプは身動きせず立ち尽くすと
 消滅した。


 バース(上条)「はぁ~~・・・」


 リュウガ(浜面)「何とかなったな・・・」




 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>487 一方先生「馬鹿は使いようだ」

 ―ガキィイインッ!!

 ヴァサゴ「チィッ・・・!」



 バースX(キリト)「ウォオオオッ!!」


 ―ドガァアッ!

 エビアームに搭載された盾のエビシールドで衝撃を弾き、ヴァサゴに反射させて
 距離を取る。
 その間にアスナが3連撃の刺突を繰り出した。

 ―ドスッ! ドスッ! ドスッ!

 
 
 ヴァサゴ「グ、ゲェァッ・・・!」



 ヴァサゴ「う゛うう゛、ヴオオオオオオッ!!」



 ラディウス「―――――――――ッ!!!」



 バースX(キリト)「ラウディウス・・・!」

 
 アスナ「キリト君!」


 リーファ剣KING「お兄ちゃん!アイツは任せて!」


 バースX(キリト)「ああっ!ユージオッ!」


 ユージオ「今、来たよっ!アスナ!これをっ!」

 ―ヒュンッ

 ―パシッ

 アスナ「うんっ!」



 『『ガンバライジング!』』

 『『レッツライド!メッチャライド!ムッチャライド!ワッチャライド!?』』

 『『アイム・ア・レジェンドライダー!』』 


 アスナ「変身!」


 『狼煙開戦!』


 『FLYING!SMOG!STING!STEAM!昆虫CHU大百科!』

 『揺蕩う、切っ先!』


 ユージオ「変身!」

 
 『ライオン戦記!』


 『流水抜刀!ライオン戦記!』

 『流水一冊!百獣の王と水勢剣流水が交わる時、紺碧の剣が牙を剥く!』


 ユージオブレイズ「これが、仮面ライダーの力・・・!」


 アスナサーベラ「>>492

剣を持ててかっこいいけど少し凄みが…

 アスナサーベラ「うん。サーベラってサーベルから来てる由来、だよね?」


 アスナサーベラ「ほ、ほとんど肌が見えてて、セクシーというか・・・//」モジ


 リーファ剣KING「あー、確かにちょっと見えすぎなような気も・・・」


 ユージオブレイズ「・・・あ、ご、ごめんっ」フイッ


 アスナサーベラ「あ、い、いいよいいよ!//気にしないで//」


 バースX(キリト)「あの、2人とも?もう来てるんだって!」


 
 ラウディウス「――――――ッ!!!」


 
 ヴァサゴ「死ねぇェエエエエエエエエエエッ!!」



 『狼煙霧虫!』

 『インセクトショット!』


 アスナは背中に蝶の羽を生やして飛び上がり、自身を煙に変換してラウディウスの
 死角に回り込む。
 片足蹴りを衝撃波と共に放ち、ラウディウスの顎を蹴りつけた。
 上半身を仰け反らせるラウディウスはそのまま後退し、アスナはリーファに向かって
 叫んだ


 アスナサーベラ「リーファ!」


 リーファ剣KING「はいっ!」


 [SPADE 10] [JACK] [QUEEN] [KING] [ACE]

 [ROYAL STRAIGHT FLASH]


 リーファ剣KING「>>495

喰らえ!!!これが今の全力だ!

 リーファの全身が金色の光に包み込まれ、キングラウザーから溢れ出るエネルギーが
 巨大な刀身となる。
 フュージョンイーグルの能力によって飛行し、跳び上がると爪先から背筋までを
 撓らせるように伸ばす。
 

 『超狼煙霧虫!』
 『昆虫煙舞一閃!』
 

 デフュージョンプッシュを押しながらトリガーを引くアスナ。
 ラウディウスの巨体をも捕縛する大きな縄状の煙で動きを封じ、煙を噴き出しながら
 煙叡剣狼煙の刀身に赤いエネルギーを込める。
 クラウチングスタートをする姿勢で勢いよくアスナは地面を蹴った。


 リーファ剣KING「喰らえっ!これが、私の・・・!」


 リーファ剣KING「全力だアァアアアアアアアアッ!!」


 アスナサーベラ「セァアアアアアアアアアアアッ!!」


 煙叡剣狼煙を突き出して、ソードスキルの最上位突進技のスラッシング・ペネトレイターを
 繰り出した。
 捕縛したラウディウスの胸部を自身ごと潜り抜けるように風穴を空けて貫く。
 追撃に、巨大な大剣と化したキングラウザーを縦横に振るいリーファがトドメを刺す。
 ラウディウスは断末魔を上げる間もなく消滅した。


 リーファ剣KING「どうだ見たかぁあ~~~!」


 アスナサーベラ「やったね、リーファ!すごいじゃない!」


 リーファ剣KING「はい!ありがとうございます!」




 ユージオブレイズ「テァアッ!」


 ―ガキィンッ!

 バースX(キリト)「ハァァアッ!」


 ―ガギィイッ!


 ヴァサゴ「グ、ゥ、ォオオアアアッ・・・!」

 
 ヴァサゴ「んで、だよ・・・!日本人ごときが・・・!」



 バースX(キリト)「>>497

人種は関係ないさ、ここにいるのは全員お前を倒すために立ち上がった義勇軍だからな…

 バースX(キリト)「人種なんて関係ないさ。ここにいるプレイヤーは」


 バースX(キリト)「お前を倒すために立ち上がった・・・」


 バースX(キリト)「ヒーローなんだぜっ!」ニカッ


 
 ヴァサゴ「ヒーロー、だと・・・?ふざけんじゃねぇ!」


 ヴァサゴ「そんなクソみてぇな存在がいるなら」


 ヴァサゴ「何で俺はあんな目に遭わなきゃならなかったんだ!?」



 ユージオブレイズ「運が無かった。・・・それだけだ」


 
 ヴァサゴ「クソガァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」



 バースX(キリト)「ユージオッ!」


 ユージオブレイズ「ああっ!」


 『必殺読破!』


 『流水抜刀!ライオン一冊斬り!』

 『ウォーター!』

 水勢剣流水をドライバーに戻し、トリガーを一回引いてから抜刀する。
 水勢剣流水と青薔薇の剣の刀身に水流を纏わせ構えた。
 バースXは夜空の剣とエリシュデータを構え、カッターウイングを展開すると
 最大出力になるまでブースターを噴かせる。
 
 ―ギュオォオオオオオオオッ!!
  

 ―ガシッ!

 バースX(キリト)・ユージオブレイズ「「ウォオオオオオオオオオッ!!」」


 バースXはユージオの肩に腕を回し、同時に凄まじい推進力でヴァサゴ目掛けて
 突進していく。
 危険を察知したヴァサゴは友切包丁を横に構え、受け身の姿勢を取る。
 
 バースX(キリト)「行っけぇええッ!!」


 ―ドンッ!

 バースXに背中を押され、ユージオは自身を回転させて水柱となり水飛沫を巻き上げながら
 水勢剣流水で友切包丁を弾く。
 水柱から飛び出すと、青薔薇の剣に纏っている水流を凍らせ全力で振るい斬撃波のように
 横向きに投げ飛ばした。
 ヴァサゴは手放さなかった友切包丁で再度防ごうとするが氷の刃が衝突して、その後に
 続きユージオが青薔薇の剣を縦にして押し込むように振るう。

 ユージオブレイズ「ハイドロ・ストリィイイイーーームッ!!」


 ―ベキベキッ! バキャァアッ!!

 ―ズバァアッ!!


 ヴァサゴ「な、に・・・!?」


 ユージオブレイズ「キリトッ!」


 バースX(キリト)「>>499

 ―ギュオッ!

 バースX(キリト)「やっと・・・届いたぜッ!」



 ヴァサゴ「ッ・・・!」



 スカル・リーパー「―――――――ッ!!」 
 


 ヴァサゴの背後から出現したスカル・リーパー。
 最後の切り札として隠していたのだ。
 鋭利な両腕の鎌を振り上げるスカル・リーパーだが、勢いよく飛翔してきたバースが
 ドリルアームを突き出して眉間に叩き付ける。


 バース(上条)「邪魔すんじゃねぇえっ!」



 バースX(キリト)「当麻ッ!」 


 その後に続いて、剣、キバ、赤い炎と龍を模したライダーが必殺技を発動させて
 追撃に入った。


 [LIGHTNING SONIC]

 剣KING(上里)「ゥエエェエエーーーイッ!!」


 キバット「ウェイクアップ!」


 キバ(神華)「ハァァァアアアアアアーーーッ!!」


 『必殺読破!』


 『ドラゴン!一冊撃!』

 『ファイヤー!』


 セイバー(?)「火龍蹴撃破ッ!」


 セイバー(?)「テァァアアアアアアーーーッ!!」
 


 ―ドガァァアアアアアアッ!!

 
 トリプルライダーキックが背骨の節々を砕き、スカル・リーパーは瞬殺され
 消滅する。
 ヴァサゴは予想だにしていなかった事態に立ち尽くすしかなかった。
 バースXは夜空の剣を振りかざし、叫ぶ。


 バースX(キリト)「スターバースト・・・ッ!」


 バースX(キリト)「ストリィイイイイイーームゥッ!!」


 
 ―ズバァァアッ!! ズバァッ!! ズバァアアアッ!!

 縦横無尽に斬撃を繰り出し、怒濤の16連撃を繰り出す。
 ヴァサゴの両腕を切断し、全身を斬り付けていく。
 そして、最後の一撃は既に風穴の空いていた胴体に夜空の剣を突き刺す。

 
 
 ― 偶数

 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ヴァサゴ「ゴブフ・・・ッ!」


 バースX(キリト)「・・・」


 ヴァサゴ「さすが・・・そうでなくちゃな・・・でも・・・」


 ヴァサゴ「これで終わりじゃないぜ・・・」


 ヴァサゴ「あっちに戻って、檻の中に入れられようが・・・俺は抜け出してやる」


 ヴァサゴ「そして何度だってお前の前に現れる・・・」


 ヴァサゴ「お前と閃光の喉を掻き斬り、心臓を抉り出すまで何度でもなぁ・・・!」


 バースX(キリト)「いや。これで終わりだ」


 ―シュォォォン・・・


 バースX(キリト)「お前はこのアンダーワールドからログアウトする事はない」


 ―メキメキメキ! ビキッ! ベキッ! ベキッ!

 ヴァサゴ「う、ぁぁ・・・!?」


 バースX(キリト)「この剣は元々ルーリッドの村で悪魔の樹と呼ばれ」


 バースX(キリト)「村人が200年斧を振っても斬り倒せなかった大きな樹だった」


 バースX(キリト)「その剣の記憶をお前の体の中に流し込んだんだ」


 
 ヴァサゴ「ガァァ、ァアァアアアアッ!!」
 


 バースX(キリト)「黎斗社長がこの世界を操っているなら、向こう側からの」


 バースX(キリト)「オペレーションも可能になってる状態のはずだ」


 バースX(キリト)「つまり、現実世界のお前の体は冷凍保存か、処分される」


 バースX(キリト)「行きながらにして死ぬんだ。・・・それまで永遠に苦しめ」


 バースX(キリト)「>>505

朽ちていきながら後悔と反省をするんだな、今までお前が虐げた人たちに…

 バースX(キリト)「朽ちていきながら後悔と反省をするんだな」

 
 バースX(キリト)「今までお前が虐げた人達に・・・」


 ―ザッ・・・

 バースX(キリト)「反省した時・・・報われはしないが、死ぬ事は出来る」




 バース(上条)「終わったな」


 バースX(キリト)「ああっ。・・・システムコール」


 バースX(キリト)「トランスファー・デュラビリティ・ライト・トゥ・エリア!」


 ―ギュオンッ

 ―パラパラ・・・ パラパラ・・・

 ユージオブレイズ「キリト。・・・お疲れ」


 ―プシューッ

 キリト(バースX)「っぷはぁー・・・そっちこそ。ユージオ」クスッ


 
 クラインキックホッパー「キリト~!お前ってやつはいっつもいっつも!」


 クラインキックホッパー「おいしいとこ持っていきすぎだなんだよ~!」

 
 ユウキ「まっ。それがキリトらしいって思わない?」クスッ


 エギル「まったく、大した奴だ」


 リズベットHNSBLMNスラッシュ「イェエ~~イ!ハッピーだぜぇー!」


 シリカゾルダ「リズさん!台無しですよ!」


 サチタイガ「あはは・・・」タラー 


 
 ロニエ「先輩!」

 
 ソルティリーナ「キリト!」


 キリト(バースX)「ロニエ。リーナ先輩・・・」


 ティーゼ「・・・」


 ユージオブレイズ「ティーゼ・・・。・・・おいで」ニコリ


 ティーゼ「・・・っ!」

 ―ダキッ


 ティーゼ「先輩・・・ユージオ、先輩っ・・・!」


 ―ギュッ

 ユージオブレイズ「>>507

よく頑張った…とても心強かったぞ
こんなに救われたと思うこともそうそうないなってくらいにな

 ユージオブレイズ「よく頑張ったね・・・」


 ユージオブレイズ「こんなに救われたと思う事はないよ」ニコリ


 ティーゼ「・・・はいっ」ニコリ


 
 レンリ「・・・」クスッ


 レンリ「(やっぱり、敵わないか・・・)」


 レンリ「(よかったね。ティーゼ)」


 
 キリト(バースX)「・・・皆、ありがとう。そして・・・ごめん」


 キリト(バースX)「皆の気持ちと流してくれた血と涙は絶対に無駄にしない」


 キリト(バースX)「本当に・・・ありがとう」


 キリト(バースX)「この世界は救われた。皆の力があったからこそ!」


 キリト(バースX)「俺達の・・・勝ちだっ!!」



 ―オォオオオオオオオオオオオオオーーーーーッ!!!



 エグゼイドムテキ(芳川)「・・・わかったわ。キリト君」


 エグゼイドムテキ(芳川)「アリスさんは無事に向こうの世界にイジェクト出来たわ」


 キリト(バースX)「!。そうですか・・・よかった・・・」


 アスナサーベラ「向こうでまた会ったら、キチンとお礼を言わないとね?」


 キリト(バースX)「ああっ。そのつもりだよ」コクリ



 上条(バース)「よーしっ。んじゃ・・・俺達は先に帰るか」


 リュウガ(浜面)「だな」 


 剣KING(上里)「・・・直葉ちゃん」トントンッ


 リーファ剣KING「え?え?!///い、今、この場で、ですか・・・!?///」


 上条(バース)「ん?どうした?スグ」


 リーファ剣KING「・・・>>509

 台詞
 >>510

その…思い出というかお礼というか…ハグとキスをお願いしましゅっ!
かみました…

 リーファ剣KING「・・・その・・・///」


 リーファ剣KING「ご、ご褒美、というか・・・お礼と言いますか・・・///」


 リーファ剣KING「ハグとキスをお願いしましゅっ!///」


 上条(バース)「・・・」キョトン


 リーファ剣KING「・・・噛みました///」プシューッ


 上条(バース)「・・・あぁ、今ここでか?」


 リーファ剣KING「///」コクコクッ


 上条(バース)「・・・」クスッ


 ―スッ・・・

 ―ギュッ

 リーファ剣KING「ふわぇあ・・・///」


 上条(バース)「・・・このマスク、外れんのか?」


 ―スチャッ

 上条(バース)「(あ、普通に外れた)・・・スグ。よく頑張ったな」


 ―ちゅっ・・・

 リーファ剣KING「ん、ふ・・・///」



 剣KING(上里)「ひゅー」
 

 エグゼイドムテキ(芳川)「あらあら」クスッ



 シリカゾルダ・ユウキブレイブ・サチタイガ「「「キャーッ//」」」
 

 リズベットHNSBLMNスラッシュ「ワーオ!」


 クラインキックホッパー「おーおー、若いっていいなー」


 シノンDRAKE「というかこんな大勢の前で出来る精神力がすごいわ」


 エギル「だな」


 
 ロニエ・ティーゼ「「はわわわ///」」


 ユージオブレイズ「確か、キリトの妹なんだよね?すごいなぁ・・・」クスッ


 キリト(バースX)「我が妹ながら、マジですごいと思いますの事よ」


 アスナサーベラ「>>512

ちょっと嫉妬しちゃいそうになるくらいやってくれたわ
でも信じてた部分が大きいけど

 アスナサーベラ「あははっ。当麻君の口調になってるよ」クスッ


 キリト(バースX)「ならないと恥ずかしくて何も言えなくなるんだって//」


 アスナサーベラ「でも、本当によく頑張ってくれたよ。リーファは」


 アスナサーベラ「うんと褒めてあげないとね。私から見ても大事な義妹なんだから」クスッ


 キリト(バースX)「ああっ。上里、力を貸してやってくれて、ありがとな」


 剣KING(上里)「いいんだよ。当然の事をしただけだから」クスッ


 ユージオブレイズ「(・・・この金色の鎧を纏ってる人、キリトの声にそっくりだ)」



 上条(バース)「・・・っはぁ」


 リーファ剣KING「ぷは・・・///・・・あ、ありがとうございます///」


 上条(バース)「どういたしましてでせう」クスッ




 アスナサーベラ「・・・」チラッ、チラッ


 アスナサーベラ「・・・」チョンチョンッ


 キリト(バースX)「ん?アスナ、どうかし」


 ―ちゅっ・・・

 キリト(バースX)「・・・!///」


 アスナサーベラ「・・・しないと、損する気がしたから//」クスッ


 キリト(バースX)「>>515

キスだけでいいのか?

 キリト(バースX)「・・・キスだけでいいのか?」


 アスナサーベラ「・・・ギュ、ギュってして?///」


 キリト(バースX)「んっ・・・」


 ―ギュッ・・・

 キリト(バースX)「・・・来てくれて、ありがとな。アスナ」


 アスナサーベラ「・・・うんっ//」ニコリ


 
 
 
 ―シュイン





 ―・・・ウィィーン

 ソーズティ「っくはぁ~~~!」


 黒栗「お疲れだったな。どうだった?」


 ソーズティ「・・・ライダーという存在のおかげで、原作改善されるんだな、と」


 ソーズティ「>>517



 後日談として
 黎斗社長のおかげでアンダーワールドとの行き来が可能となる。
 ユージオやロニエも現実世界へ来られるようになる。
 ユージオとティーゼ結婚する。
 ロニエとレンリが付き合う事になる。
 アンダーワールドで200年後の世界から超獣を率いて謎の軍団が侵略してくる。
 キリト「俺達の戦いはここから始るんだ!」

どれもこの先気になるお話しすぎる…見たいいい

ライダーだけじゃなくてライダーの力を使ってSAOのみんながパワーアップするのも醍醐味に尽きるな
ファンとして見入ってしまったよ
しかしアスナはなかなか色気がだな…

 ソーズティ「ライダーだけじゃなくて、ライダーの力を使ってSAOの皆が」


 ソーズティ「パワーアップするのも醍醐味に尽きるなぁ」ウンウン

 
 ソーズティ「ファンとして見入ってしまった・・・」


 黒栗「途中から何も言わなくなって少しは私も焦ったよ。クックッ・・・」


 ソーズティ「しかし、あのアスナは中々に色気がだな・・・」

 
 黒栗「まぁ、感想は後で聴いてやるからとりあえず降りるといい」


 ソーズティ「あっ、そうだな。よっと・・・」


 ソーズティ「・・・ん?途中から、というと何か言ってたりしてたのか?」


 黒栗「変な叫び声をな。喜びのあまり出していたようだが・・・」クックッ


 ソーズティ「す、すまない。うるさくしたな・・・」


 黒栗「>>520



 >>518 とりあえず>>1的にはこれで終わりって事なんで、気が向いたら、でせう

いやあそれでこそ良いんだ
素直に作品に対する気持ちをリアルタイムで吐露してくれた方がクリエイターにとってはありがたいからな!

筆が乗るのをそのうち期待かなー

 黒栗「2人きりなんだから気にしなくていいさ。もっとうるさい奴も居るには居るぞ」


 黒栗「それに、それでこそ良いんだ」


 黒栗「素直に作品に対する気持ちをリアルタイムで吐露してくれた方が」


 黒栗「クリエイターにとってはありがたい事だろうからな」


 ソーズティ「そ、それなら・・・いいか」クスッ


 黒栗「ああっ。さて・・・夕食、食べていくか?」


 黒栗「今日はカレーなんだが」


 ソーズティ「おっ、じゃあお言葉に甘えるか」ワクワク


 黒栗「クククッ・・・やはりインド人なだけはあるな」


 ソーズティ「いやぁ、日本のカレーは違うからなぁ。飲めるくらい美味いし」


 黒栗「飲むのはあまり健康によろしくないぞ」




 1月30日 終了

 1月31日

 絹旗最愛
 上里一家
 シャットアウラ事件簿 
 操歯涼子
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -第七学区 テレスティーナ♥絹旗 宅-

 絹旗@パジャマ「・・・」


 絹旗「はぁーーーぁ・・・」


 絹旗「まだ謹慎処分解かないんですか、超ムッチリ足太麦野は・・・」


 絹旗「もう観る映画もほとんど超なくなりましたよー」


 絹旗「・・・そりゃ、私だってちょっとは超反省しましたよ」


 絹旗「・・・でも・・・黙ってた事は超事実なんですし・・・」


 絹旗「怒らない方がおかしいじゃないですか・・・っ」


 絹旗「>>529

麦野が聞いてたらヘッドクロー暗いそうな…

でも私にだけ隠してたんですかね…
枝先さんとか知らなそうでしょうし…うーん

ムッチリかつムッツリだとおも…

私にとって超がつく仇なんですよ…
キレるに決まってるじゃないですかぁ…

 絹旗「でも、私にだけ隠してたんですかね・・・」
 

 絹旗「枝先さんとかに伝えてなさそうですし・・・うーん」


 絹旗「・・・でも、もしも皆で黙ってたなら・・・」


 絹旗「本当に私は超悲しいですよ・・・」


 絹旗「・・・私にとって超がつく仇なんですから・・・」


 絹旗「キレるに決まってるじゃないですかぁ・・・」ウルウル


 絹旗「黙っているよりも話してくれてた方が、超マシだったに決まってますよ・・・」


 絹旗「・・・なんて言ったところで、誰も聴いてないし」


 絹旗「はぁー・・・」


 絹旗「・・・シャワーでも浴びましょう。少しはスッキリするかもしれませんし」




 
 絹旗@下着「ふぅ~・・・//」フキフキ


 ―トタトタ・・・

 「ーーー」


 絹旗「え?」



 誰が居た?(アイテムor知人 1人)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
 

 >>529 G3-Xの腕だけ付けてね
 >>530 麦野「あ?そりゃ滝壺でしょうが」

 恋査28@イチゴパフェプリント長袖Tシャツ+プリッツ+ガーターベルト「どうも。お邪魔しています」


 絹旗「あ、28姉さん・・・今日、来るって言ってましたっけ?」


 恋査28「いえ、本日はお休みになりましたので偶然、立ち寄りました」


 絹旗「そうなんですか・・・あっ、お茶超淹れますね」


 絹旗「それともコーヒーがいいですか?」


 恋査28「そうですね。お願いします」




 ―コトッ

 恋査28「・・・今、謹慎中なのですか」


 絹旗「あ、は、はい。お恥ずかしながら・・・」


 恋査28「・・・あの人が、生きていたのは予想外でしたね・・・」


 絹旗「・・・」


 恋査28「>>537

考えていることはよくわかりますよ
何としてでも倒す、それに尽きると思います
しかしそのために独断専行するのはあまり賢くありませんよ

 恋査28「考えている事はよくわかりますよ。何としてでも倒す」


 恋査28「それに尽きると思います」


 絹旗「・・・」コクリ


 恋査28「しかし、そのために独断専行するのはあまり賢くありませんよ」


 恋査28「相手は実体が無いのですから、力だけでなんとかと」


 恋査28「最愛さんのお得意なパターンは絶対に通用しませんし・・・」


 絹旗「(超わかってますよ。それくらい・・・)」


 恋査28「さて、どう倒しましょうか?」


 絹旗「・・・わかりませんよ。でも、きっと倒す方法があるはずです」


 絹旗「それを考えて・・・。・・・今度こそ、父さんの仇を・・・っ」


 恋査28「ですが、算段が付かない現状では難しいですね」


 絹旗「>>540

ぐ…こういう時冷静な姉さんは超やりにくいですね…
麦野なら超タイマンで良いのに

 絹旗「ぐ・・・こういう時冷静な姉さんは超やりにくいですね・・・」

 
 絹旗「麦野なら超タイマンで良いのに」


 恋査28「戦いは頭ですよ。敵が誰なのか、策略として必要なのは武力か交渉か」


 恋査28「そうして全てを手中に収める事で勝てます」


 絹旗「・・・そういう考えもあるんですか」


 恋査28「はい。なので、最愛さん。仇を討つだけに囚われないでください」


 絹旗「・・・わかってますよ」


 絹旗「でも・・・ここで謹慎を喰らって止まってるのは歯痒いンです」


 絹旗「キレたりしてたら相手の思う壺なんでしょうけど・・・」


 恋査28「その通りです。その時、わざわざ変身を解いて姿を見せたのは」


 恋査28「貴女を翻弄するためだと思われます」


 絹旗「・・・そうでしょうね」


 恋査28「・・・」ズズッ


 絹旗「>>543

姉さんはぶっちゃけ普段から平常心を保ってますけどゆらぎとかないんですか?
いや普段のお仕事とかもそうですけど…

 絹旗「姉さんは普段から平常心を超保ってますけど・・・」


 絹旗「ぶっちゃけ、ゆらぎとかないんですか?」


 恋査28「何故ですか?」


 絹旗「いや、普段のお仕事とかもそうですけど・・・」


 絹旗「・・・あの女が生きていた事に、あんまり超驚いてもいなかったですし」


 絹旗「何でそこまで平常心でいられるのか、不思議で・・・」


 恋査28「・・・驚いてはいますよ?これでも」


 絹旗「え・・・?(・・・いやいや、それでも顔色1つ変えないのは・・・)」


 恋査28「人は心の乱れにより正確な判断が出来なくなります」


 恋査28「ですから、少しだけ驚いて後は受け入れるだけですよ」


 絹旗「超無理ですって。そんな簡単に受け入れる事なんて・・・」


 恋査28「ですが、事実は途中で真実となるまでは本当という事になります」


 恋査28「>>545

この本当への向き合い方次第ですよ
あの人が刻一刻とまた力を集めてるときに大事な身内に八つ当たりをしても思う壺です
もしも私があなたの敵なら自暴自棄になって仲間割れして孤立する姿とかとてもありがたいですよ

 恋査28「真実への向き合い方次第ですよ」


 絹旗「・・・と、言うと?」


 恋査28「何が狙いかはわかりませんが、ここで混乱してる姿を見ているかもしれません」


 絹旗「っ!?」バッ

 
 恋査28「・・・例えですから、警戒しないでください。ご安心を」


 絹旗「例えなら超そう言ってください・・・」


 絹旗「ここ2日間、夢で薬味久子の顔が超出てくるんですから・・・」


 恋査28「そこまで酷いのであればカウンセリングをしましょうか?」 


 絹旗「いいですよ。流石に昼寝の時は見ていませんし、超寝不足にもなってませんから」


 恋査28「それならいいんですが・・・」


 恋査28「あの人が刻一刻とまた力を集めてる時に、大事な身内に」


 恋査28「八つ当たりをしてしまっては思う壺です」


 恋査28「もしも私が貴女の敵なら自暴自棄になり、仲間割れをして孤立すれば」


 恋査28「絶好のチャンスと見て、何かを仕掛けるかもしれないんですから」


 絹旗「>>548

なるほど…そういう心理作戦も考えられますか…
正直あまり考えてませんでした

テレスあとサンドリヨンあたりはぬかりなさそう

 絹旗「なるほど・・・そういう心理作戦も考えられますか・・・」


 絹旗「正直あまり考えてませんでした」


 恋査28「「アイテム」のメンバーであるなら、普通考えているはずです」


 絹旗「うぐ」グサッ


 恋査28「ですから、平常心でいなければならないんですよ」


 絹旗「・・・はい」


 恋査28「それでは・・・今後、どうしますか?」


 恋査28「薬味久子さんをお1人だけで復讐するのか・・・」


 恋査28「「アイテム」の皆さんのお力を貸していただき、制裁を下すか」


 絹旗「・・・。・・・後者を選ぶところですが・・・」


 絹旗「まだ・・・少し、ギスギスしそうなんですよね・・・」


 恋査28「>>550




 >>548 2人を敵に回したらまず詰む。上条さんと一方さん以外動けなくさせられるし

最初はそんなものです
尖った石がぶつかり合って角が取れて丸くなる、その繰り返しで砂になって一体化するんですから

 恋査28「最初はそんなものです。信頼関係というものは」


 恋査28「1つ言える事は「アイテム」の皆さんは最愛さんを思って」


 恋査28「耳の痛い助言を言っている事です」


 絹旗「・・・そうでしょうね・・・」


 恋査28「赤の他人ならそんな事は言いませんよ。だから聞き耳は必ず立ててください」


 恋査28「尖った石がぶつかり合って角が取れて丸くなる」


 恋査29「その繰り返しで細かな砂になると、お互いの事をよくわかるほど」

 
 恋査29「砕けた中になるんですよ」


 絹旗「ほ、ほぉ・・・なるほどです」


 絹旗「・・・>>553

29もまあそんなことを言いそうな感はある

ちなみに姉さんはそういうぶつかった経験あるんですか?

テレスとは毎晩超ぶつかってますけどね(夜的な意味で)

私自身が怒るだけじゃなくて意見にぶつかってよく聞き入れないとってことですね

 絹旗「・・・私自身が怒るだけじゃなくて意見にぶつかって」


 絹旗「よく聞き入れないとって、事ですね」


 恋査29「はい。怒りに任せてお話しする事は、よくありませんからね」


 絹旗「・・・ちなみに姉さんはそういうぶつかった経験あるんですか?」


 恋査28「ありません」キッパリ


 絹旗「」ズコッ


 恋査28「そもそもボッチでしたから」ションボリ


 絹旗「い、言わなくていいですよ!自分で超落ち込むなら・・・」


 絹旗「すみません、私が聴かなければよかったですね」


 恋査28「いえ、お気になさらず」


 絹旗「・・・私も皆さんの事をもっとよく理解しないといけませんね」


 絹旗「既に、結構な大所帯ですし・・・」


 恋査28「そうですか。・・・そういえば、聞きかじりなのですが」


 恋査28「近々、「アイテム」に所属したいと言っていたお2人が居るようです」


 絹旗「え?それって・・・病院で聴いた事ですか?」


 恋査28「はい。流郷知果さんと杠林檎さんという方々が」


 絹旗「>>557





 >>553 同じ名前だとCaps Lockで入力する時間違えるんでせうよ
 >>554 テレス「クリスマスの時なんか腰が砕けたわね。ホントに」

…あの二人ですか、超複雑ですね
知果さんのスタイルのせいじゃないですよ超マジで

 絹旗「・・・あの2人ですか。超複雑ですね・・・」


 恋査28「お知り合いでしたか」


 絹旗「巻き込まれてた件で再会した、まぁ幼馴染ですかね」


 絹旗「知果さんの怪我の具合とかもう平気なんですか?」


 恋査28「はい。順調に元の年齢と同様の体へ戻っていっています」


 絹旗「そうですか。超よかったです・・・」


 恋査28「・・・ところで、複雑というのは」


 絹旗「あ、知果さんのスタイルのせいじゃないですよ。超マジで」

 
 絹旗「確かに知果さんがウチに来れば頼もしくなりますし」


 絹旗「林檎さんもかなりの能力者なので、優秀なメンバーになると思いますが・・・」

 
 絹旗「私が直系の先輩として指導しろって事になりそうですから・・・」


 恋査28「そういう事ですか」


 絹旗「まぁ、多分人員配置として浜面の会社の方へ行くんでしょうけど」


 恋査28「>>561

最愛は真面目というか優しいんでしょう、自分の教え方が良くなかったらどうしようかと悩んでいるんですね?

 恋査28「最愛さんは真面目というか優しいのでしょうね」


 恋査28「自分の教え方が良くなかったらどうしようか、と悩んでいるんですか?」


 絹旗「そうですね。やっぱり教えるなら麦野とかの方が超上手いですし・・・」


 恋査28「ですが、やはり境遇が近い片から教わりやすいところもあるでしょうし」


 恋査28「絹旗さんが適任かと思いますよ。知らない人より、質問をしやすいでしょうから」


 絹旗「ん~・・・そういうものですか・・・」


 恋査28「はい。なので、お2人を支えてあげるべきですよ」


 絹旗「・・・わかりました。来た時のために麦野にお伝えしておきましょう」


 絹旗「>>564

ただ私は超スパルタですけどねフフン
同じ境遇でも容赦しませんよ

 絹旗「ただ私は超スパルタですけどね」フフン

  
 絹旗「同じ境遇でも容赦しませんよ。知果さんもそれなりに強いんですからね」


 恋査28「そうなのですか?」


 絹旗「はい。ですから、入ってくれると心強いんですよ」


 恋査28「・・・それでは、スパルタなのは構いませんが怪我のないよう教えてくださいね」


 絹旗「はい。わかっていますよ」コクリ 


 絹旗「麦野に散々、身を以て超叱られていますから」


 恋査28「そうですか。ちなみにそれは誰を相手にしてですか?」


 絹旗「フレンダです。当初は回し蹴りに失敗して足を攣るくらい貧弱でしたから」


 絹旗「思わずイラッとして強めに、ちょっとその・・・」


 恋査28「それは叱られて当然ですね。今なら国際問題ですよ」 


 絹旗「も、もうその時の事はフレンダも許してくれてますよ」


 絹旗「それはそれとして、知果さん達の事はお任せください」


 恋査28「>>566
 

 恋査28「はい。私としても愛しい妹の教え方がとても気になるところですが・・・」


 恋査28「今は愛する方がいらっしゃるので平気ですね」
 

 絹旗「ま、まぁ、はい//」テレ


 恋査28「手練である「アイテム」の人達を基準に考えず教えるんですよ」


 恋査28「ミサカさん達に教えられた私からのアドバイスです」


 絹旗「それがいいですね。そもそも基準値が超高すぎますから、初手で力尽きますよ」


 絹旗「滝壺さんと吹寄さんのトレーニングなんか元の体に戻った知果さんには超キツイでしょうし」


 恋査28「最愛さんもスパルタなのでしたら、人の事は言えないのでは?」


 絹旗「・・・(ぐ、ぐうの音も出ませんね・・・)」タラー


 恋査28「誰かに相談して、トレーニングなどの量は控えるくらいはしてくださいね」


 絹旗「は、はい・・・」



 視点変更

 上里一家
 操歯涼子

 サーシャ=クロイツェフ 
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 十九号線 歩道-

 操歯「・・・ふーーむ」


 操歯「(最近、またベルナージュからボトルを貰ったが)」


 操歯「(全くと言っていいほど組み合わせが思い浮かばない・・・)」


 操歯「(ピラミッドと関連するであろう犬とかおばけ、既存のベストマッチとなるボトルで試したが)」
          

 操歯「(どれもダメだった。潜水艦やドライヤーも何が何だかわからない・・・)」


 操歯「(もしかすると・・・無機物の成分が入ったボトルが正解か?)」


 操歯「(・・・いや、それはないな。あくまでもベストマッチは有機物と無機物の組み合わせだ)」


 操歯「(まだ試していないボトルもあるのだから、試してみないと・・・)」


 <火事だぁっ!逃げろぉ!
 <えっ!?
 <やべやべ、逃げろって!


 操歯「!」


 ―タタッ


 
 ―ボォォオオオオッ・・・!
 
 操歯「っ!(燃えているのはマンションか!)」


 「おい!危ないから離れろって!」


 操歯「取り残されてる人は!?居るのか!?」


 「え?は?わ、わかんないよ。俺も必死だったから」


 操歯「・・・わかった。警備員に連絡してくれ!」


 「あ、ああっ・・・え?どこ行くんだ!?」


 
 操歯「ここでいいなっ」


 ―シャカシャカシャカシャカシャカッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 『KUJIRA!』『JET!』

 ―キンコンカン!キンコンカン!

 『BEST MATCH!』


 『ARE YOU READY?』


 操歯「変身!」

 
 ―ガシャン!
 
 ―プシュゥゥーーーッ!


 『天駆けるビッグウェーブ!クジラジェット!』

 『YEAH!』


 ビルドHJ(操歯)「トォウッ!」


 ―ゴ ォ オ オ オ オ オオオーーーーッ!!


 クジラジェットフォームのビルドに変身し、背面の飛行ユニットであるエイセスウィングの
 アフターバーナーを利用し飛翔する。
 BLDホエールショルダーに搭載されている超音波発生装置と連携し、燃え上がるマンションの
 構造体をレフトアイクジラによってグラフィック化、内部モニターに表示して取り残された
 住人の位置を把握する。
 

 ビルドHJ(操歯)「よしっ!」


 ―ギュ ォ ォ オオオオ オーーーッ!!


 ―スタンッ!

 ―ブシュオォオオオーーッ!


 ベランダに着地し、右手のBLDスパウトグローブを突き出すと噴出させた水の勢いを
 コントロールして室内に充満している炎を鎮火させる。

 ―シュウゥゥ・・・

 ビルドHJ(操歯)「大丈夫か?」


 「ケホッ!ケホッ!は、はい・・・」


 ビルドHJ(操歯)「>>578」 

あまり喋らなくていい
気管が火傷していたりススが入っていたら良くないからな…

 ビルドHJ(操歯)「そうか。もう喋らなくていいぞ」

 
 ビルドHJ(操歯)「気管が火傷していたり、ススが入っては良くないからな」


 「っ・・・」コクコクッ


 ビルドHJ(操歯)「他に住人は居るのか?」


 「っ・・・」スッ


 ビルドHJ(操歯)「よしっ。まずは君をここから救助する」


 ―シャカシャカシャッ

 『Shobosha!』 

 ―キンコンカン!キンコンカン!

 『ARE YOU READY?』


 ビルドHJ(操歯)「ビルドアップ!」

 
 ―♪♪~♪♪♪~♪~♪~

 クジラ消防車へビルドアップし、BLDエマージェンシーショルダーに取り付けられている
 救助活動用のパワーウインチを引き出す。
 住人の体にBLDエマージェンシーグローブから取り出した防護フィルムを巻き付けて
 それにパワーウインチを引っかけた。
 内蔵パワーモーターによって腕力を高めたバーニングラッシュアームで住人を持ち上げる。
 ファイヤーダイブシューズの足裏から射出したアンカーパイルによって体を固定し
 住人を地上へ安全に降ろしていく。
 住人が地上まで降りたのを確認すると、パワーウインチを操作して取り外すとビルドは
 次の救護へ走った。

 レスキューファイアー
 (http://www.youtube.com/watch?v=td5s2OI0Qes)

 
 
 BLDホエールショルダーと左腕に装着された放水銃のマルチデリュージガンから

 大量の水を放水し廊下に広まった炎を鎮火する。
 玄関のドアが崩れた天井の瓦礫によって塞がれているのを見つけ、ビルドは左手で
 障害物となるその瓦礫を押し退ける。
 ドアを引き剥がすように強引に開けて、閉じ込められていた住人を室内から出した。

 
 ビルドHS(操歯)「あそこの階段から降りるんだ。火は回っていない」


 「わ、わかりました!」


 「ありがとうございます」


 ビルドHS(操歯)「いいんだ。早く避難してくれ」



 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ビルドHS(操歯)「火元はどこなんだ・・・!」

 
 ―ブシュオォオオオーーッ!
 
 ―ジュウウゥゥ・・・

 
 下の階から上の階へと走り回り、ビルドは消火活動を続けていた。
 どの部屋から燃え広がっているのかそれさえ突き止められれば、そこを消火し
 元を絶てると判断したのだが未だに見つからない。


 ビルドHS(操歯)「・・・いや、元を絶つより先から絶たせてみるか!」


 ビルドは階段を登っていき、屋上へ出るとボテックレバーを勢いよく回転させる。


 ビルドHS(操歯)「勝利の法則は、決まった!」

 
 『READY GO!』


 『VOLTECH FINISH!』

 『YEAH!』

 ビルドの足元に横並びに長方形のエネルギー体が出現して、大量の水を放水し巨大な波を
 発生させた。
 屋上はあっという間に水浸しになって陸屋根の特徴である反り返っている軒先から水が
 溢れ落ちていく。
 更に塔屋から下の各階へと水が流れていった。
 数分間、水を流し続け水の勢いをコントロールしながらビルドは屋上に出た塔屋へと
 入って行き階段を降りる。


 ―コツ コツ コツッ・・・
 

 ビルドHS(操歯)「・・・爆鎮完了」


 ビルドHS(操歯)「>>584

ふぅ…私くらいで鎮火できる規模で良かった…

 ビルドHS(操歯)「ふぅ・・・私だけで鎮火できる規模で良かった・・・」


 ビルドHS(操歯)「これ以上の大型マンションだったらマズかったな」


 ビルドHS(操歯)「・・・しかし、妙だな。あの燃え広がり方はマンションの構造上では」


 ビルドHS(操歯)「あり得ないはずだ。耐火性が高いのだからな」
          

 ビルドHS(操歯)「それに・・・火元が部屋からではなかったように見えたな」


 ビルドHS(操歯)「ということは・・・意図的な放火になるようだな」


 ビルドHS(操歯)「そこでコソコソと見ているお前がその犯人か?」


 ―ザッ

 「・・・よくわかったな。仮面ライダー」


 ビルドHS(操歯)「この右目は要救助者の位置を特定する機能が備わっている」


 ビルドHS(操歯)「既に避難させたの住人がいるのはおかしいからな。だから、怪しいと思ったんだ」
         

 ビルドHS(操歯)「>>586」          

火遊びはするにしても人の迷惑にならないようにするべきだろう
…いやそもそもするべきではないか

 ビルドHS(操歯)「私を見くびっていたのかわからないが、そうしない方がいい」 

 
 ビルドHS(操歯)「私も仮面ライダーだからな。ラブ&ピースために動いている」


 「くだらないな。そんなもののために・・・」


 ビルドHS(操歯)「好きにい言えばいい。私がそうしたいから、そうしているだけだ」
 

 ビルドHS(操歯)「火遊びはするなら、人の迷惑にならないようにするべきだろう」

 
 ビルドHS(操歯)「いや・・・そもそもするべきではないか」


 ビルドHS(操歯)「何故、お前は火を放った。憎んでる人を殺そうとしてから?」  


 ビルドHS(操歯)「それとも世間を騒がせたくて愉快犯になろうとしたのか?」


 「革命だ。俺達、ネオシェードの革命のためにやっただけだ」


 ビルドHS(操歯)「革命だと?火事を起こして、何になるというんだ!」


 「お前でも誰でもいい。ライダーを誘き寄せるためだ」


 「捕まった仲間を解放するための交渉材料になってもらう」


 ビルドHS(操歯)「>>589

実験は好きだが材料になるのはごめんだな
…恐らくだがそういうことを言うということは力に自信が有るのだろうが過信は禁物だぞ

 ビルドHS(操歯)「実験は好きだが材料になるのは、ごめんだな」


 ビルドHS(操歯)「・・・恐らくだが、そういう事を言うのであれば力に自信が有るのだろうが」


 ビルドHS(操歯)「過信はしない事だな。負けるのがオチだぞ?」


 ビルドHS(操歯)「ま・・・どちらにせよ、悪の手先なら負けるのは確定だがな」クスッ


 「ほざいてろ・・・」スッ


 ビルドHS(操歯)「っ!(あれは、新種の怪人に変身するボトル!?)」


 -カシャカシャカシャッ カシャンッ

 -シャアァァァ-


 「俺達の革命はくだらない世の中を全部壊すんだ」


 「そして導いてやる・・・俺達が望む世界に!」

  
 -ギュロロロロロ・・・

 バーンスマッシュ「ア゙アァアァ!」


 ビルドHS(操歯)「・・・ネオシェードがそれを開発したのか?」


 バーンスマッシュ「ヴァ゙ア゙ァアァアッ!」


 ビルドHS(操歯)「(意思を失っているのか。それに伴って記憶も一部が消される・・・)」


 ビルドHS(操歯)「(>>591)」

厄介だがコイツを止めないと他の人に危害を与えることとなる

 ビルドHS(操歯)「(言うなれば、ハザードを使った際の私みたいなもの)」

  
 ビルドHS(操歯)「(厄介だがコイツを止めないと他の人に危害を与える事になるな)」


 ビルドHS(操歯)「(なら、ここで倒すだけだっ!)」



 バーンスマッシュ「ア゙ァァアアアッ!」


 
 向こうから接近してくるバーンスマッシュに対し、ビルドはBLDホエールショルダーと
 マルチデリュージガンから水を勢いよく放水して牽制する。
 水流の勢いで動きを止めたバーンスマッシュだが、その場で踏ん張り尚も接近しようと
 してきていた。
 

 ビルドHS(操歯)「ほいっ」


 ―バシャァァッ・・・


 ―バシャンッ!


 両方の放水を止め、バーンスマッシュを転ばせる。
 水浸しになった床に倒れ込むバーンスマッシュに、BLDエマージェンシーショルダーから
 冷却剤を噴射して床を覆っている水を凍結させた。
 

 ―ピキピキピキッ・・・!


 バーンスマッシュ「ア、アァァアッ・・・!」


 ビルドHS(操歯)「(動きは封じ込めたっ)」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 ビルドHS(操歯)「(このまま・・・。・・・!?)」


 ―ジュワ ワ ワ ワ ワッ・・・!


 
 バーンスマッシュ「ア゙ァ゙ア゙!ア゙ァアアアア!」


 ビルドHS(操歯)「(全身を燃焼させて、自ら解凍していっている!)」


 ビルドHS(操歯)「(急いで倒さないとっ・・・いや、落ち着けっ)」


 ビルドHS(操歯)「(このままライダーキックを放ったとしても回避されれば意味がない)」


 ビルドHS(操歯)「(ここは・・・引き寄せて攻撃する作戦に出るか!)」


 ビルドHS(操歯)「(それなら、掃除機と・・・こいつはどうだ?)」


 ―シャカシャカシャッ

 『LION!』 『SOUZIKI』 

 『BEST MATCH!』

 
 ビルドHS(操歯)「おぉっ!ベストマッチだ!」

 
 ビルドHS(操歯)「よし。さぁ、実験を始めようか!」


 ―キンコンカン!キンコンカン!

 『ARE YOU READY?』


 ビルドHJ(操歯)「ビルドアップ!」
 

 『たてがみサイクロン!ライオンクリーナー!』

 『YEAH!』

 
 ―パキパキッ! パキィンッ!

 
 バーンスマッシュ「ア゙ァアアアア!」



 ビルドLS(操歯)「フッ!」


 ―シュゴオォォオオオーーーッ!!

 ビルドは左腕に装着されたロングレンジクリーナーの吸引力で、凍結から解放された
 バーンスマッシュを引き寄せる。
 バーンスマッシュは右腕の火器であるスマッシュバーナーから高音の火球を飛ばして
 攻撃するがロングレンジクリーナーに吸収されてBLDトラッシュコンバーターの中で
 拘束分解され、ビルドの可動エネルギーに変換された。



 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以下
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ビルドはフォームが多いからマジで操歯&ドッペルコンビじゃないと変身しても使いこなすの頭脳的に大変そうだよな…

 距離が縮まってきて、吸引を止めると空かさず右腕を突き出す。
 右腕に装着されている攻撃装置のゴルドライオガントレットから咆哮衝撃波を放ち
 バーンスマッシュを壁に叩き付けた。
 

 ―ドガァアッ!!


 バーンスマッシュ「ア゙、ァア゙・・・!ア゙ァアア!」


 ビルドLS(操歯)「ハァッ!」


 ―ドガァッ! ドガァッ! ドガァッ!

 腕力を増幅させる伸縮素材のマスキュラーチューブが組み込まれた
 ビーストラッシュアームによる強烈な連続パンチを叩き込む。
 BLDバトライオグローブの指先に収納している鋭い爪のレオメタルクローを展開し
 横払いにバーンスマッシュを張り飛ばした。
 

 ―バゴォオンッ!!


 ―ズシャァッ・・・!


 バーンスマッシュ「ア゙ァァ・・・!」



 ビルドLS(操歯)「勝利の法則は決まった!」


 ―キンコンカン!キンコンカン!


 『READY GO!』


 『VOLTECH FINISH!』

 『YEAH!』


 ビルドLS(操歯)「フ・・・ッ!」


 ―シュゴオォォオオオーーーッ!!


 ビルドはロングレンジクリーナーで床に倒れているバーンスマッシュを強引に
 吸い寄せていき、BLDトラッシュコンバーターからの稼動エネルギーを
 ゴルドライオガントレットに収束させていく。
 金色のエネルギーがゴルドライオガントレットを包み込むように纏った。
 吸い寄せられてきたバーンスマッシュに向けて、右腕を突き出す。


 ビルドLS(操歯)「ハァァアアッ!!」


 ―ガ オ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オッ !!


 ―ド ガ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ンッ !!

 ゴルドライオガントレットから放たれた金色のエネルギーはライオンの顔を模した
 エネルギー弾となってバーンスマッシュに噛み付いた。
 そして、そのまま廊下の突き当りまで飛んでいき壁に激突すると同時に大爆発を
 起こした。


 ビルドLS(操歯)「・・・はぁーっ・・・」


 ビルドLS(操歯)「>>601




 >>598 香焼「自分も結構キツイっす」
     削板「俺は手足にくっつけるだけだから楽だな!」

このまま何とかなると思って安堵したらいけないものだな…
修羅場はくぐり抜けてきたと思ったがまだまだか

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 ビルドLS(操歯)「やった・・・とか言うのはフラグか」


 ビルドLS(操歯)「このまま何とかなると思って安堵したらいけないものだな」


 ビルドLS(操歯)「ドッペル達ならもっと上手く立ち回っていただろうが、私は甘いな」


 ビルドLS(操歯)「修羅場はくぐり抜けてきたと思ったがまだまだのようだ」 


 ―・・・ボォォオオッ!

 ビルドLS(操歯)「っ!」


 ―シュゴオォォオオッーー!

 ―ギュルルルルッ プシューッ

 
 バーンスマッシュ「ア゙ァ、ァァァ・・・!」


 ―バタリ・・・

 ビルドLS(操歯)「・・・考えるのも大事だがこういうときに考えて」


 ビルドLS(操歯)「止まるのは不味いという事を学ばせてもらったよ」


 ビルドLS(操歯)「油断大敵だな。・・・元の姿に戻してやるか」

 ―カチッ

 ―・・・シュイィィィン・・・


 「ぅ、ぁ・・・」


 ビルドLS(操歯)「(意識が朦朧としているようだな・・・)」


 ビルドLS(操歯)「>>607
 

 ビルドLS(操歯)「ネオシェードだったか?革命を起こそうとする反政府組織とでも言うべきか・・・」
          

 ビルドLS(操歯)「気になる事が山ほどある、教えてもらうぞ」 


 ビルドLS(操歯)「この怪人になる成分を取り込んでいたボトルはどこで手に入れた?」


 ビルドLS(操歯)「財団Xか?それとも別の組織か?」


 「・・・」 


 ビルドLS(操歯)「・・・答える気はないか。なら、警備員による自白剤を飲んでもらう他ないな」


 ビルドLS(操歯)「あれはキツイそうだぞ?一週間は吐き気が止まらず、視界が見えなくなり」


 ビルドLS(操歯)「全身の節々に激痛が伴うと聴いたな」


 ビルドLS(操歯)「投与された犯罪者は揃って死んだ方がマシだと言っていたみたいだな」


 「・・・脅しても、何の意味もないぞ」 


 ビルドLS(操歯)「>>610

脅しではないただの事実だ

淡々と語るから脅しっぽいけどね

 ビルドLS(操歯)「脅しではないただの事実を教えているんだ」


 ビルドLS(操歯)「脅すほどの価値があると思っているなら、それはただの過大評価だ」


 ビルドLS(操歯)「これは善意からの忠告に過ぎない」

 
 ビルドLS(操歯)「悪人とはいえ、私は誰かが苦しむのを見て喜ぶようなマッドではないからな」


 ビルドLS(操歯)「だから、降伏して素直に答えてもらおうか」


 「・・・」

 
 ビルドLS(操歯)「考えな直せ。世間がくだらない世の中だと思うなら」

 
 ビルドLS(操歯)「それはお前の視野が狭すぎるからだ。もっと世界をよく見てみろ」


 ビルドLS(操歯)「>>613」 
 


 >>610 涼子ちゃんはおちゃらけて話すの無理っぽそうすもんね 

世界は思った以上に広い…私ですらこの世界なんて知らないことのほうが多いくらいだしな

 ビルドLS(操歯)「世界は思った以上に広い・・・私ですらこの世界なんて」


 ビルドLS(操歯)「知らない事の方が多いくらいだしな」


 ビルドLS(操歯)「私にとってそれは妹の気持と同じで、全て知る事は出来ていない・・・」


 ビルドLS(操歯)「革命という言葉を使って、狭い箱庭を自分の都合のいい世界に変えるより」


 ビルドLS(操歯)「広い世界を知る事こそ賢い手段だ」


 「・・・いいや、この世の中はくだらない要素しかない」


 ビルドLS(操歯)「それは偏見だ。言わなかったか?視野が狭いんだと」


 ビルドLS(操歯)「何があってそう思うのかは知らない。だが、誤った道を進むな」


 ビルドLS(操歯)「正しい道を進んで行け。それで、また違う世界が見えるはずだ」


 「・・・」


 ビルドLS(操歯)「もう一度聞く。ボトルは誰から貰い受けた」

 
 
 ― 偶数

 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 「・・・っ!」


 ―ガリッ!

 ―・・・ガクガクッ ブククク・・・

 ビルドLS(操歯)「なっ!?(何を飲み込んだか!?)」


 ビルドLS(操歯)「おいっ!しっかりしろ!」


 ビルドLS(操歯)「くっ!(解毒なら・・・あれか!)」


 ―シャカシャカシャカッ

 『UNICORN!』 『SHOBOSHA!』

 ―キンコンカン!

 『ARE YOU READY?』


 ビルドLS(操歯)「ビルドアップ!」

 
 ―♪♪~♪♪♪~♪~♪~

 ビルドUS(操歯)「(ユニコーンの角には解毒させる能力がある。それを使って・・・!)」




 「では、搬送します」
 

 ビルドUS(操歯)「はい。お願いします」

 ―ピーポーピーポー


 ビルドUS(操歯)「・・・(まさか、あんな行動を取るとは予想外だったな)」


 ビルドUS(操歯)「(>>619)」

覚悟の現れかバックがそれほど恐ろしいのがついているのか…
ただの学生に革命だの都合のいいことを教えるのは困ったものだ

ちゃんと救急車呼ぶ操歯さん素敵
てっきり病院まで産地直送かと…
安価した

 ビルドUS(操歯)「(覚悟の現れかバックがそれほど恐ろしいのがついているのか・・・)」


 ビルドUS(操歯)「(ただの学生に革命だの、物騒な事を教えるのは困ったものだ)」


 ビルドUS(操歯)「(ネオシェード・・・DAアラウズが消えたかと思えば)」


 ビルドUS(操歯)「(また新たな悪の軍団が現れたか・・・)」


 ビルドUS(操歯)「(まぁ、どんな敵勢力が来ようとも私達は負けたりなどしない)」


 ビルドUS(操歯)「(それが仮面ライダーだからな)」


 「あ、あの!助けていただいて、本当にありがとうございました!」


 ビルドUS(操歯)「ん?あぁ、どういたしまして」


 ビルドUS(操歯)「それより、火災保険にちゃんと入っているよな?」


 「え?あ、は、はい。大丈夫です」コクリ


 ビルドUS(操歯)「それならよかった。家財も補償対象だから、安心していいぞ」


 ―・・・ブロロロロロォーーッ!

 ―キキィッ

 ビルドUS(操歯)「それでは失礼する」


 「はい」


 ―ブロロロロロォーーッ! 



 ―キキィッ

 ビルドUS(操歯)「・・・誰も居ない。ここでいいな」


 ―ガシュンッ

 ―ギュロンッ


 操歯「はぁー・・・」


 操歯「(>>622)」




 >>620 操歯「生魚じゃあるまいし・・・直行するよりも救急車での応急手当をする方が生存確率は上がるからな」

ちょっとズレてるけど的確なアドバイスするところがらしくていいな…

私だけで抱えるよりもこの情報を伝えて探ってもらった方が良いのだろうが、誰が良いか…

 操歯「(お礼を言われると、らしくないかも知れないが・・・やはり嬉しくなるな//)」クシャッ


 操歯「(クリスマスの時に見た、子供達の笑顔も力になったから悪くない)」


 操歯「(悪くないが・・・その笑顔を曇らせる存在はなんとかしなくては)」


 操歯「(私だけで抱えるよりも、この情報を伝えて探ってもらった方が良いだろうな)」


 操歯「(やはり、「アイテム」や警備員には伝えないと・・・)」


 操歯「(この街の平和を守るためにも、多くのライダー達に知ってもらう必要がある)」
 

 操歯「(知人のライダーやドッペル達にも当然伝えなければ・・・)」
 


 
 視点変更

 サーシャ=クロイツェフ
 上条♥バードウェイ
 佐天♥鴻野江
 清ヶ♥挟美
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 >>622 っすよね

 バードウェイ「火事があったみたいだ。ここまで焦げ臭いな」


 上条「ああっ。小火には気をつけないとマジで気をつけないといけませんの事よ」


 バードウェイ「どこかの誰かは調子に乗ってフライパンから火を噴かせていたからな」


 上条「」グサッ


 バードウェイ「ほら、止まってないで早く行こう」ペシペシッ


 上条「はいはい」イテテッ

 
 
 
 黒妻@鯛焼き名人アルティメットフォーム「そら。2つおまえしといたぞ」



 バードウェイ「ありがとう!」ニコー


 上条「ど、どうもでせう~」


 黒妻「毎度ありー!」


 始「・・・」ジュージューッ



 バードウェイ「気前の良い店員だな」モグモグ


 上条「>>630

 台詞 
 >>631

俺達のことを恋人ってわかってたのかもなー

 上条「お2人とも見る度にすごい勢いで売れてくんだから、すごいよなー」


 上条「というか・・・お前、買い物の時もあんな感じで買ってんのか?」


 バードウェイ「いいや?そんな事はないぞ。時々やってるだけだ」


 上条「やっぱやってんじゃねぇか」


 バードウェイ「可愛さの特権というものだ。利用せずして何になる」


 上条「大人になったら通用しませんの事よ」


 バードウェイ「甘いなぁ。この餡子よりも甘いぞ」モグモグ


 上条「上条さんは抹茶だからわからないでせう」


 バードウェイ「大人な女性になったらなったで、美貌を利用するまでの事だ」


 上条「そんな事してはいけません。碌な大人の女性ににならないぞ」


 バードウェイ「サンドリヨンはやってたぞ?」


 上条「ア、アイツは許容範囲を理解してるからやってるし・・・」


 バードウェイ「>>634

まあアイツの眉目秀麗っぷりは私も否定しないがな
しかし魔神は置いておくとして大人になった他の連中はどうなるんだかな、レッサーに美琴に…

サンドリヨンは買い物に出かけて店員さんに目が合ったらもらえる魔術を持ってるんだ(大嘘)

 バードウェイ「まぁ、アイツの眉目秀麗っぷりは私も否定しないがな」


 バードウェイ「私が男だったら何億か貢いでると思う」


 上条「アイツはそんな女じゃないでしょうが!」


 バードウェイ「しかし、魔神は置いておくとして大人になった皆はどうなるんだろうな」


 上条「どうって・・・そりゃ、美人になるに決まってるだろ」


 上条「もちろんお前も、ああなるんだしな」


 バードウェイ「まぁな」ドヤァ


 バードウェイ「可愛さやあどけなさの特権も美しさの特権も上手く活かすのが」


 バードウェイ「賢く活かす知恵だぞ?」


 上条「さいでせうか・・・」


 バードウェイ「イギリスにいた頃なんか私がパトリシアに教えたくらいだ」


 上条「お前が教わるんじゃないのか。意外だな」


 バードウェイ「>>637



 
 >>634 ウインクしたら一発でっせ

レッサー→私→パトリシアと綿々と受け継いでいるからな

 バードウェイ「私、パトリシア、レッサーと綿々と受け継いでいるからな」
 

 バードウェイ「パトリシアは誰がどう見ても良い子だろう?」


 上条「そりゃもちろんな。将来的にお義兄になるのが楽しみでせうよ」
 

 バードウェイ「甘えたりして利益供与を考えたりとか、考えないからこそ」


 バードウェイ「なんとかしてやりたくてだな・・・」


 上条「だからってあんまり構い過ぎると、またギクシャクするぞ?」


 上条「こないだの喧嘩だってお前が一方的に言ってたのが原因だしな」


 バードウェイ「むぅ・・・」


 バードウェイ「私はアイツのためをもって少しキツく言ったんだが・・・」


 上条「パトリシアも、幼い年頃じゃなくなってきるんでせうよ」


 上条「お姉ちゃんらしく見守ってやるくらいでいいんじゃないか?」


 バードウェイ「・・・そうか」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 バードウェイ「んっ・・・ごちそうさま」


 上条「美味かったか?」


 バードウェイ「ああっ。満足した」

 
 バードウェイ「当麻。ちょっと失礼するぞ」ススッ


 上条「んー」


 バードウェイ「っと」ノシッ


 上条「・・・」ナデナデ


 バードウェイ「・・・/」ンフー


 上条「(何だかんだ言ってるけど、年相応なところはちゃんとあるんだよな)」クスッ


 バードウェイ「>>646

こうして当麻を独り占めしてるかと思うとこの一瞬は無敵だと思うな

 バードウェイ「当麻のぬくもりが伝わってきて悪くない」ムフー


 上条「それは何よりの事よー」


 バードウェイ「こうして当麻を独り占めしてるかと思うと・・・」

 
 バードウェイ「この一瞬は無敵だと思うな。星じゃなしにウニだが」


 上条「いやいやキャンディーもあるぞ?」


 バードウェイ「あぁ、そういえばそうか。どちらかと言えばそちらが私としては好みだな」


 上条「まぁ、美味そうだもんな。あれ」


 バードウェイ「ああっ。まぁ、それはそれとして・・・」


 バードウェイ「当麻は乙姫とこうしてた時はあるのか?」


 上条「え?唐突にどうしたんだ?」


 バードウェイ「気になっただけだ。やけに馴れているようだからな」


 バードウェイ「操祈という線もあったが、乙姫の方が妥当だと思ったんだ」


 上条「そういう事か。まぁ、そうだな・・・」


 上条「>>649

乙姫の方が積極的だったぞ
お馬さん遊びとかとか普通にしてたしな
上条さんが馬で乙姫が騎手みたいな

 上条「姫ちゃんの方が積極的だったぞ。お馬さん遊びとかとか普通にしてたしな」


 上条「上条さんが馬で姫ちゃんが女騎手みたいな。敵の魔王は父さんがやってたっけ」


 バードウェイ「想像すると中々にほんわかした感じになるな」クスッ


 バードウェイ「もし幼い頃の私が女騎士で当麻に乗って、誰が女帝として敵役になると思う?」


 上条「えーとー・・・遊び相手を考えるならサンドリヨンでちびっ子の相手をするのが」


 上条「上手いとなるとレッサーだな」


 バードウェイ「なるほど、私も同じ配役を選んでいたぞ。流石だな」


 上条「はははっ。光栄に思いますの事よ」


 バードウェイ「ちなみに、格好はどんなのを想像した?」


 上条「格好?サンドリヨンかレッサーが女帝の格好してるって意味でか?」


 バードウェイ「そうだ。私はどちらも、ランサーのアルトリアみたいな鎧を着てるのを想像した」


 上条「格好か・・・んー、何ていうかこう・・・」


 バードウェイ「露出が高くて、下着を付けてないエロい感じがいいのか?」


 上条「>>651

快活なレイには似合うと思いますことよ
いや…刺激的かこれは…?

騎士キャラが似合うのはラバーズだとフッキー

 上条「2人なら確かに・・・いや・・・刺激的過ぎないか、それ・・・」


 バードウェイ「似合うとすれば制理か芹亜か五和のデカイ奴の方がいいか」


 上条「・・・うーん」タラー


 バードウェイ「私はどうだ?」


 上条「・・・快活なレイには案外、父上の格好は似合うと思いますの事よ」


 バードウェイ「そうか。まぁ、私はどっちかと言うと、セイバーの方がいいな」


 上条「腹ペコキャラはインデックスさんで十分でせう」


 バードウェイ「最近はそう食べてもないだろ?」


 上条「まぁ、そうでせうけど・・・」パクッ、モグモグ




 バードウェイ「・・・当麻」

 
 上条「ん?」


 バードウェイ「・・・この間、操祈か美琴か五和か夜這いに来てたのか?」


 上条「」ブファッ!


 上条「・・・な、何の話でせう?」


 バードウェイ「鏡を通ってこられるのはあの3人だけだからな」


 バードウェイ「どうなんだ?」




 夜這いに?

 来てた  偶数
 来てない 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>651 上条さん相手だとくっころも似合う(頷

 上条「・・・き、来てました。はい・・・」


 バードウェイ「そうかそうか。正直に言ってくれて嬉しいぞ」


 バードウェイ「で?誰が来てご奉仕してくれたんだ?」


 上条「み、操祈」

 
 バードウェイ「と?」


 上条「み、美琴・・・」


 バードウェイ「と?」


 上条「・・・い、五和が・・・」


 バードウェイ「」ペッ


 上条「あっ、こら汚い!」


 バードウェイ「どうりでその翌日は3人ともスッキリしていた訳だ」


 上条「あ、会ったのかよ・・・なら、聴かなくてもわかったんじゃ」


 バードウェイ「聴いてもはぐらかされたからな。だから当麻にカマを掛けた」


 バードウェイ「>>658

演技派みさきちから羨ましがられる天性の才能のくっころふっきーか…
愛愉も見たいーってからかいそう

黙ってヤッてたのもムカつくが混ぜなかったことのほうが腹が立つ
今度は当麻の布団に私が隠れて返り討ちにしてやろうかチッ

 バードウェイ「まったく・・・油断も隙も無い。思春期真っ盛りだな、アイツらは」


 バードウェイ「ましてや3Pとは、何故私も混ぜなかった」


 バードウェイ「美琴を更に開発したかったのに・・・」ムスップー


 上条「お前な・・・仮にも年上なんだから、そんな事しようとするんじゃありません」


 バードウェイ「そうか。なら大人になっていればいいんだな?」


 上条「・・・それは反則だからダメでせう」


 バードウェイ「ちぇっ」


 バードウェイ「・・・しかし、3人を相手にしては静かだったな?」


 上条「み、右手をタオルで包んで、五和がそういう術式を貼ってたからな」


 バードウェイ「はっはぁ~・・・アイツもムッツリになると」


 バードウェイ「そういう使い方もするのか。・・・で?」


 上条「はい?」


 バードウェイ「操祈と五和に挟んでもらったりして、美琴とはどうしたんだ?」


 上条「>>662

 上条「み、美琴さんは、そのー・・・て、手でシてもらって・・・」


 上条「まだちょっとぎこちないけど、こうピリッと弱い電気で刺激してきて」


 上条「・・・ま、まぁ、よかったでせう//」


 バードウェイ「レッサーに後で教えておかないとな」


 上条「何故にでせう!?」


 バードウェイ「自分で考てみろ。私達だって求めたい時はあるのに」


 バードウェイ「夜這いして出番を奪うのは、どうだと思う?」スクッ


 上条「うっ・・・そ、それは・・・」


 バードウェイ「だから言う。先に帰るぞ」トコトコ


 上条「あっ!ちょ、待てってレイ!」スタスタッ




 視点変更

 佐天♥鴻野江
 清ヶ♥挟美

 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 佐天♥鴻野江 どうしてるorどうしてた?
 ↓2まで

 -学園都市 第七学区 鴻野江宅-


 佐天「んふふ~~♪///」スリスリ


 鴻野江「あ、あの、涙子さん?まだ続けないといけませんか?」


 佐天「ん~?//うん、ダメー//」スリスリ


 佐天「ずっとこうしてるのー//ん~//」チュッチュッ


 鴻野江「わわ・・・//」


 佐天「遥希君もちゅーしてー?//」ンーッ


 鴻野江「い、今はちょっと・・・」


 鴻野江「(唇のキスだと、僕まで酔っちゃうかもしれないから・・・)」


 佐天「え~?//むぅー//けちんぼー//」


 鴻野江「(まさかウイスキーボンボンだったなんてわからなかったなぁ・・・)」


 鴻野江「(黎斗社長が間違えて買ってくれたみたいだし・・・)」


 佐天「ん~//」スリスリ


 鴻野江「>>673

じゃあ僕の言うことを聞いてくれたらいいですよ

 鴻野江「(動画で見た、マタタビをあげた猫みたいだ・・・)」


 鴻野江「(というか、1個だけでこんなになるなんて・・・)」


 鴻野江「(アルコール度、すごい高かったのかな・・・?)」


 佐天「は~るきくーん♡//」スリスリ


 鴻野江「(・・・明日も学校だから、流石に泊める訳にもいかないよね・・・)」


 鴻野江「(初春さんに連絡しよう)」スッ


 佐天「ん~?//お仕事のお電話ー?//」


 鴻野江「あ、いえ。初春さんに連絡を」


 ―ガシッ

 鴻野江「え」


 佐天「むぅ~//何で今初春の名前が出てくるの~?//」ムスップー


 鴻野江「い、いや、涙子さんを迎えに来てもらおうかと思いまして」アセアセ


 佐天「>>676

だめ!
今日は遥希くんにこのチョコレートを食べさせるまで私はいるよ~

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 ちなみに黎斗社長は天井社長に美味しかったからお裾分けしようとしてた。

 佐天「だめ!今日は遥希君にこのチョコ食べさせるまで私はいるよ~//」


 鴻野江「い、いえ、そのチョコは食べられないので・・・」


 佐天「えー?//どうしてー?//あたしのチョコが食べられないのー?//」ウルウル


 鴻野江「そ、そうじゃなくて・・・お酒が入ってるチョコですから、ダメなんですよ」


 鴻野江「お酒は二十歳になってからじゃないと、いけませんからね?」


 佐天「あ、そっかー//お酒が入ってるんだこれー//」パクッ、モグモグ


 鴻野江「涙子さんも食べちゃダメなんですよ!」パシッ、アセアセ


 佐天「んぇ?//あーそうだったねー//あははー//」ケラケラ


 鴻野江「(か、かなり酔ってるなぁ、この状態は・・・)」タラー


 鴻野江「な、なので、初春さんに迎えに来て帰りましょう?」


 佐天「ううん//らいじょうぶ!//らって、泊まってくから!//」


 鴻野江「で、でも、パジャマも・・・し、下着の着替えもありませんし・・・//」


 佐天「むぅー・・・//そう言われてみるとそうかー//」


 鴻野江「>>682

な、なので泊まるにしてもせめてちゃんと取りに帰るくらいしないと…

 鴻野江「な、なのでお風呂に入っても僕の服くらいしかありませんし・・・」


 佐天「それはウェルカムだよ?//彼シャツって、魅力的でしょ~//」ニヘヘー


 鴻野江「そ、そうですか・・・」


 鴻野江「で、でも、やっぱり泊まるにしても、せめてちゃんと取りに帰るくらいしないと・・・」


 佐天「・・・あっ//じゃあ初春に持ってきてもらって//」


 鴻野江「涙子さん。明後日学校に行けば、お休みですから今日は我慢してもらえませんか?」


 佐天「・・・//」プクー


 鴻野江「っ//そ、そうされても、涙子さんが可愛いだけですっ//」


 佐天「・・・どうしても、だめなの?//」


 鴻野江「い、今の涙子さんの状態を考慮して、そう言ってるだけですから」


 鴻野江「決して涙子さんを・・・無理矢理帰したい訳じゃありませんよ」ギュッ


 佐天「>>685



 中学生なのに大学生みたいと書きながら思うこの頃

性の目覚めが早かったからな…
常盤台の寮監ならともかく柵川とかとある高校はあまり見ないし案外ヤることしてそう

あ、そういうの反則❤
でもそれなら明後日は期待していいって事かな❤

多分初春あたりは最早佐天さんのお泊り=昨晩はお楽しみでしたねくらいになってる
鴻野江くんは働いてるしやろうと思えば同棲とかできそう
学園都市がどれだけルールあるのかは気になるけど


無理矢理にしていいのはベッドだけだもんね

ナチュラルに涙子さん呼びできるようになってていい…
安価した

 佐天「あ、そういうの反則だよぉ♥///」


 鴻野江「いつも涙子さんがしてきているんですから、お相子です//」


 佐天「ほっほー?//言うねぇ//・・・それなら、明後日は期待していいって事かな♥///」


 鴻野江「え?」


 佐天「無理矢理にしていいのはベッドだけだもんね♥///」キャッ


 鴻野江「えっ!?///・・・ぼ、僕、無理矢理していましたか?///」アセアセ


 佐天「あれあれこうしたりとか、こうしてああして///」


 佐天「あんなこととかこんなことをしてきたりとか///」


 鴻野江「それ、涙子さんじゃないですか//・・・ちょ、ちょっとは、僕もありましたけど///」 


 佐天「あ//バレた?//」ニシシー


 鴻野江「>>689




 >>685 福男イベントの時、佐天さんからお誘いしてましたねー
 >>686 初春「なってます」頷
     初春「同棲に関しては何も決め事はないので、もう佐天さん達もできますよ」
 >>687 でもまだ敬語だから苦笑いされちゃう。でもさん付けで女にしようとする海美さんより優しい

涙子さんの奔放なところも僕は好きですけど、他の異性に向けられたら妬いちゃうかもしれませんし…

 鴻野江「涙子さんの奔放なところも僕は好きですけど、他の人に向けられたら」


 鴻野江「妬いちゃうかもしれませんし・・・//」


 佐天「んもぉ~~~//遥希君か~わ~い~い//」ギューッ


 佐天「んふふふ~//」スリスリ


 鴻野江「(またこのパターンに入った・・・//)」


 佐天「心配しなくてもー//あたしが満足するのは遥希君だけだからねー//」


 鴻野江「それは・・・僕もそうですけど//」ボソッ


 佐天「んー?//何か言ったー?//」


 鴻野江「・・・コホン//将来、同棲するんですから、節度を保って肉体的な関係は続けましょうね///」


 佐天「はーい//」


 鴻野江「(じゃあ、初春さんに連絡して・・・)」


 佐天「ん~?//お仕事のお電話ー?//」

 
 鴻野江「え?・・・。・・・そ、そうです」コクリ


 佐天「むぅー//お仕事とあたし、今はどっちが大事なのー?//」ムスッ


 鴻野江「(あれ!?う、初春さんに電話しようとした時より拗ねてる・・・)」タラー



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 佐天「ふーーんだっ//遥希君なんて30秒ぐらい知らないもんっ///」プイッ


 鴻野江「(あ、そ、それくらいまでしか知らないふりするんだ・・・)」


 佐天「プンプンッ//」ツーン


 鴻野江「(でも、ご機嫌は取らないといけないよね・・・)」


 鴻野江「(・・・腹を括らないと//)」コクリ


 ―ギュッ

 鴻野江「涙子さん。ごめんなさい//」ナデナデ


 佐天「ん・・・//」


 鴻野江「もちろん涙子さんが大事ですよ//・・・お仕事も大事ですが//」


 鴻野江「比べる事は出来ません//どちらも僕の好きな存在なんですから//」


 佐天「・・・///」チラッ


 鴻野江「でも、2人っきりの時は涙子さんの方が断然、大事です//」


 鴻野江「ですから・・・//」


 佐天「>>695

遥希君ならそう言ってくれると思った…
じゃあ一緒に食べよ❤

だだ甘カップルがよ…
フロリス誉望組となんか似てる安心感ある

じゃあ、ここに元気の源欲しいなユビサシ

 佐天「・・・ふふっ♡///遥希君ならそう言ってくれると思った///」クスッ


 佐天「もう怒ってなんかないよ//」ニコリ


 鴻野江「」ホッ


 佐天「じゃあ一緒に食べよ♥//」


 鴻野江「いえですから、それはお酒が入ってるので食べられないんですよ」アセアセ


 佐天「じゃあ、ここに元気の源欲しいな♥//」ピトッ


 鴻野江「・・・//」


 佐天「んー?//」ペロッ


 鴻野江「///」ゴクリ


 鴻野江「(・・・唇を重ねるだけなら・・・って、いやいや//)」


 鴻野江「(絶対に唾液を飲ませ合おうとするよ、今の涙子さんなら//)」モンモン


 佐天「遥希君?//」


 鴻野江「(もしそれで酔ったって事になったらいけないし・・・//)」


 佐天「・・・えい//」トンッ


 鴻野江「え?うわっ・・・!?//」


 ―ノシッ

 佐天「ふっふふ~ん♪」


 鴻野江「あ、あの、涙子さん・・・?」オロオロ


 佐天「ん~?//」ギラギラ


 鴻野江「(>>698)」




 >>696 ランシス「何で私と間違えてるのー!」プンスコ


 復刻コインで初春ちゃんの水着ゲットだぜ
 http://i.imgur.com/GNv77za.png

 初春ちゃんの控え目な胸も良きでせうよね。

初春もこれから説
っていうかやっぱり佐天さん大きいて
遥希くんえらいことしてくれはる

適度なアルコールって確か媚薬の効果もあったような…
蛇に睨まれたカエルみたいなんですけど…!

 鴻野江「(・・・適度なアルコールって、確か媚薬の効果もあるんだっけ)」


 鴻野江「(ネットでたまたま見たけど・・・)」


 鴻野江「(という事は・・・非常にマズイ!こ、これはなんとかして反抗しないと)」


 佐天「」ジュルリ


 鴻野江「(文字通り食われる・・・!)」ゾクゾクッ


 鴻野江「る、涙子さん落ち着いてください!どうか!」


 佐天「えー?//何々ー?//」


 鴻野江「そ、そのですね、あの・・・」


 佐天「・・・///」ジーッ

 
 鴻野江「(蛇に睨まれたカエルみたいになってるんだけど・・・!)」


 鴻野江「と、とりあえず降りてもらえると・・・//」


 佐天「」ゴソゴソ、パクッ


 鴻野江「・・・?」


 佐天「んー♥//」ススーッ


 鴻野江「だから食べられないんですってば!」ジタバタ


 鴻野江「>>701




 >>698 多分、もっと大きくなる(確信
    で初春ちゃんとライダーバトル勃発しそう

ぽ、ポッキーとか普通のお菓子ならともかく僕も酔っちゃったら涙子さんを送り届けられませんからっ!

 鴻野江「ポ、ポッキーとか普通のお菓子ならともかく僕も酔っちゃったら」


 鴻野江「涙子さんを送り届けられませんからっ!」ググッ


 佐天「んーっ!///」


 鴻野江「あ、もう鼻息も近いっ!?」


 鴻野江「生身なのになんでこんな力があるんですか~!」ググッ


 佐天「んぐむむ~!///」


 鴻野江「~~~っ!///」


 鴻野江「(ど、どうすれば・・・!///)」


 ―・・・クテ

 鴻野江「・・・え?」


 佐天「///」キューッ


 鴻野江「・・・る、涙子さん?」ポンポンッ


 佐天「///」グルグル


 鴻野江「・・・あ、頭に血が上って、目が回ったのかな・・・」アセアセ


 鴻野江「(>>704)」

九死に一生を得たけど赤らめてポーッとしてるのもかわいいな…
落ち着くまで頭を撫でてこのまま寝かせちゃおうかな…

 鴻野江「(九死に一生を得たけど・・・赤らめてポーッとしてるのも可愛い・・・//)」ジッ


 佐天「///」キューッ
 

 鴻野江「(じゃなくて落ち着くまで、このまま寝かせておこうか・・・)」


 佐天「///」クテー


 鴻野江「(毛布を掛けて、枕の上に水枕を置いて・・・おでこに水タオルをかけておこう)」



 佐天「くー//」


 鴻野江「(アルコールを摂取して、あんなにはしゃいでたとはいえ・・・)」


 鴻野江「(さっきまで言ってた事、涙子さんの本心なんだよね。きっと・・・//)」


 佐天「くー//」


 鴻野江「・・・//」クスッ


 鴻野江「明後日、キチンと相手をしてあげますよ//」ナデナデ


 佐天「んぅ・・・//」ムニャ


 鴻野江「(>>707)」

もしも結婚できたら毎日この寝顔を見られるなんて考えたら世界一の幸せものなんじゃ…

 鴻野江「(同棲を始めたら・・・毎日、この寝顔を見られるんだよね//)」


 鴻野江「(考えたら・・・世界一、幸せなんじゃ・・・//)」


 佐天「くー//」


 鴻野江「(・・・幸せそうに寝てるけど、初春さんに連絡しなきゃ)」タプタプ


 鴻野江「(・・・寝顔、待受にしようかな・・・)」


 佐天「くー//」


 鴻野江「・・・さっきまでの事、思い出に残したいし・・・//」


 鴻野江「1枚くらいなら・・・//」


 ―パシャッ

 鴻野江「・・・//(な、なんだかいけない事した気持ちになったような・・・//)」


 佐天「くー//」


 鴻野江「(・・・だ、大丈夫だよね?//僕ら、恋人なんだから・・・//)」


 鴻野江「(さ、さて、初春さんに連絡を・・・//)」タプタプ




 1月31日 終了

 2月1日

 神裂火織 カリス変身記念日
 流郷知果
 サーシャ=クロイツェフ
 上里一家
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -イギリス ロンドン 天草式十字凄教本部 鍛練場-


 アマゾンネオ(アルファル)「ガァァアアアッ!!」


 [REFLECT]


 ―ガキィィンッ!

 アマゾンネオ(アルファル)「グゥッ!」


 ―ズザザッ・・・!


 カリス(神裂)「飛びかかるまでの時間をもっと短くしなさい」


 カリス(神裂)「でなければ、私は防御しましたが敵次第ではカウンターを受けますよ」


 アマゾンネオ(アルファル)「・・・うん」


 ―ザザッ・・・

 アマゾンネオブレードを構え、アマゾンネオはカリスを見据えながら横へ移動していく。
 カリスはモスリフレクトのバリアを解き、チャージング・ハンドルを引いて
 カリスアローを構えた。
 カリスアローの前部にある発射口のフォースマズルにフォースアローのエネルギーが
 蓄積されていく。


 

 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 アマゾンNEO(アルファル)「・・・フゥーーッ!」


 カリス(神裂)「ッ!」


 ―バシュンッ!

 ―ガキィンッ! 

 アマゾンNEOは威嚇をしてカリスにあえてフォースアローを射るように仕向ける。
 狙い通りフォースアローを発射させてアマゾンネオブレードで叩き落とす。
 その瞬間、足を踏み込ませて床を蹴り、怒涛のようにカリスへ接近した。
 カリスはブレードモードにしたカリスアローを構えて、遊撃しようとする。


 [NEEDLE LOADING]


 アマゾンNEO(アルファル)「グルァッ!」


 ―バシュッ!

 カリス(神裂)「ハッ!」


 ―パキィンッ! 

 アマゾンネオニードルから針状の弾丸を撃ち出し、カリスがそれを弾き落としている隙にアマゾンNEOは手首の装甲の隙間から触手を伸ばしてカリスの首に巻きつける。

 ―ビシィッ!

 カリス(神裂)「ぐっ・・・!?」


 アマゾンNEO(アルファル)「ガァアアアッ!」


 ―カツンッ!

 カリスが首に巻かれた触手に意識が向いて、怯んだ隙にアマゾンNEOは胸部にアマゾンネオニードルを突き付けた。

 アマゾンNEO(アルファル)「フゥーッ、フゥーッ」


 カリス(神裂)「・・・お見事です」


 アマゾンNEO(アルファル)「>>723

ママが威嚇して怯んだチャンスを狙えたから効果が出たのかもね
私と絆のあるママだから効いたのかな

少し理性的に考えて動けるようになったかな…
ママの弓は重いからなんとか…だったけど

最強の母娘

 アマゾンNEO(アルファル)「ママが威嚇して怯んだチャンスを狙えたから効果が出たのかもね」
 

 アマゾンNEO(アルファル)「少し理性的に考えて、動けるようになったかな・・・」


 ―シュルルル・・・

 カリス(神裂)「そうですね。その触手を上手く扱えるようになっていますし」


 カリス(神裂)「私が教えた通りの動きも出来ていましたよ」


 アマゾンNEO(アルファル)「ママの教え方が上手だからね」クスッ


 カリス(神裂)「それはよかったです」クスッ


 カリス(神裂)「今日はこのくらいにしましょうか?」
 

 アマゾンNEO(アルファル)「うん。十分体は動かせたから」





 浦上「あっ。女教皇様、アルファルちゃん、鍛練お疲れ様です」


 神裂「浦上。貴女もこれから鍛練を?」


 浦上「はい。もう二度と皆さんにご心配をかけたくありませんから」


 浦上「>>726



 >>724 五和りなし。じゃなくて偽りなし

1さんの心と体の心配も私が少しでも戦力になれば減ると思いますから

 浦上「>>1さんの心と体の心配も、私が少しでも戦力になれば減ると思いますから・・・」


 浦上「そのためにも、自分に厳しく鍛練を積まないといけません」


 神裂「それはいい心がけですね。応援していますよ」ニコリ


 アルファル「でも、無理をして怪我のないようにね?」


 アルファル「>>1が過剰に心配して救急搬送しかねないから」


 浦上「そ、そこまでは流石に>>1さんも混乱はしないと思いますから・・・」


 神裂「まぁ、心配はするでしょうからそれくらいは思っていなさい」


 浦上「は、はい」コクリ


 浦上「では、失礼します」ペコリ




 -天草式十字凄教本部 中庭 縁側-

 アルファル「・・・そういえば、もうすぐだね」


 神裂「え?」


 アルファル「ママとパパの結婚式」


 神裂「あ・・・は、はい//」


 神裂「>>729




 2月に結婚予定なのは女教皇様と白かっきーでせう

アルファルから改めて言われると実感が急に湧いてきますね…
私はそこまでドレスを着飾ったことは少ないですからなんというか緊張します
コスプレなら土御門だったり潜入捜査で有りますが…

大物カップルよなあ…

 神裂「アルファルから改めて言われると、じ、実感が急に湧いてきますね//」


 アルファル「それまで気にしてなかったの?」


 神裂「い、いえ、もちろん気にしていましたよ//」

 
 神裂「思い返せばカレンダーを見続けていた事がありますので・・・//」


 アルファル「(そういえばそうだったような・・・)」


 神裂「私はそこまでドレスを着飾った事は少ないですから・・・//」


 神裂「何と言いますか、緊張します・・・//」


 神裂「コスプレのドレスでなら趣味で何度か着た事はありますが//」


 アルファル「最初は日本に帰って、神前式をするんだよね?」


 神裂「はい。その次にここで教会式を挙げます」


 神裂「アルファルには是非リングガールをお願いしたいと考えていますよ」クスッ

 
 アルファル「>>732

それならママやパパと同じ衣装着てみたいな
私も家族だし二人とも本気でお祝いしたいから

リングガールって言うんだああいう子って

たまに教会で見るけど花束とかお菓子を持ってるよね
…私もなにか持とうかな

 アルファル「たまに教会で見かけるけど花弁とかを持ってる子も居たりするよね」


 アルファル「それは誰がするの?」


 神裂「そうですね・・・それはフラワーガールという役でして」


 神裂「フロリスにやってもらおうかと思います」


 アルファル「そっか。フロリスも結婚式は今年挙げるって言ってたから」


 アルファル「予行演習を間近で見られて嬉しいかもしれないね」


 神裂「はい。ウェディングドレスの仕様もよく見てみたいと言っていましたから」クスッ


 アルファル「それならママやパパと同じように綺麗な服を着てみたいな」


 アルファル「家族なんだから・・・2人を本気でお祝いしたいの」


 神裂「はい。もちろん用意しますよ」ニコリ、ナデナデ


 アルファル「ありがとう」ニコ


 神裂「>>735



 >>733 はい。男の子だともちろんボーイ。ちなみに花を運ぶのはフラワーガール。
    なので基本的には男の子が指輪を運びます

アルファルに映える衣装を見繕うなんてとても贅沢ですね
着物とか振袖とか、パパとママの日本の服とかも着せてみたくなりますし…
こんな贅沢な悩みしていいんでしょうか

 神裂「アルファルに映える衣装を見繕うなんて、とても贅沢ですね」


 神裂「着物や振袖など、日本の服とかも着せてみたくなりますし・・・」

 
 アルファル「今年は着られるから、楽しみ」ニコリ


 神裂「そうですね。こんな贅沢な悩みしていいんでしょうか・・・」


 アルファル「いいと思うよ。ママはいつも頑張ってるんだから」


 アルファル「ママのママとパパも、花嫁姿を見られるからとっても喜ぶと思うな」


 神裂「はい。結婚報告をした際にはこちらの話をほとんど聞いていませんでしたね・・・」


 神裂「少し幼いところもあります、人と触れ合うのは好きな方ですから」
 

 神裂「大いに楽しんでもらえると私としては嬉しいですね」クスッ


 アルファル「そうだね」コクリ


 神裂「アルファルが食べれるご飯も探したいですし」


 神裂「してみたい事が、沢山出てきますね。意識してしまうと・・・」

 
 アルファル「>>739

ママってかなり理性的というか我慢するタイプだからちょっと新鮮だね
こんなしたいことややりたいことを言ってくれるのって

主役はママたちなのにそうやって周りを考えちゃうのがママらしいな

幻想収束で着まくったたくさんの衣装の写真を何故か確保してるねーちんママ

 アルファル「主役はママたちなのに、周りを考えちゃうのがママらしいね」


 アルファル「ママってかなり我慢するタイプだから、ちょっと新鮮かも」


 神裂「そ、そうでしょうか?私としては別段我慢をしているつもりは・・・」


 アルファル「でも、こんな事をしたいって言ってくれるのは」


 アルファル「あんまりないんじゃないかな」


 神裂「それは、確かにそうですが・・・」

 
 神裂「寧ろ、今回は欲張りすぎだと思っていますよ」


 神裂「結婚式とはおめでたい事とはいえ、男女の将来を見据えるための」


 神裂「大切な儀式なのですから」

 
 アルファル「んー・・・多分、そう思ってるから我慢してるって自覚が薄いのかも」


 アルファル「だからパパ、もう少し甘えてもいいのにって言ってるよ?」


 神裂「・・・そ、そうなのですか?」

 
 アルファル「うん」コクリ


 神裂「・・・>>742




 >>740 神裂「み、海之さんに見せたいとか、そうのではありませんからね!//」

あ、甘えるですか…//
甘やかすのは慣れっこというか好きですけど私がするとなると…

 神裂「・・・あ、甘えるですか・・・//」


 アルファル「いつも私がしてるみたいな感じだよ(・・・多分)」


 神裂「甘やかすのは慣れている、というよりそうするのは好きですが」


 神裂「海之さんにして欲しい事をもっと素直に言うべきなのでしょうか・・・」


 アルファル「そうでないと、パパも少し寂しいんじゃないかな」


 アルファル「大好きな人に甘えてもらうのは、嬉しいはずだから」


 神裂「・・・確かにアルファルが甘えてくる時は私にとっても」


 神裂「満たされるので嬉しいのですし・・・」


 神裂「そう言われたのでしたら・・・お言葉に甘えるべきですね」

 
 アルファル「パパが望んでる事もであるからね」


 アルファル「>>745

甘えるのも甘やかすのも上手いのはレッサーだと思う
コミュ力強者なのもあるけど

例えば肩を揉んでもらうとか耳掃除とかそう言うことをお願いしてみるのとかどうかな

 アルファル「例えば肩を揉んでもらうとか、耳掃除とか・・・」


 アルファル「そう言う事をお願いしてみるのとかどうかな」


 神裂「それは・・・どちらかというと、私がしてあげたいですし・・・」


 神裂「少なからず、あ、憧れてはいますので・・・//」

 
 アルファル「(そうだったんだ。初めて知ったよ)」


 神裂「なので、それ以外の事をしてみようかと・・・」

 
 アルファル「ママは(スマホは別として家電の操作以外)何でも出来ちゃうけど」


 アルファル「だからこそ、パパに弱さを見せるのも良いのかもしれないよ」


 神裂「弱さを、ですか・・・」


 アルファル「うん。いつも凛としてて素敵だけど、ちょっとは弱いところがあっても」


 アルファル「いいんじゃないかな」


 神裂「・・・わかりました。少し、考えてみます」コクリ

 



 アルファル「・・・そういえば、この間現れた怪人・・・何者だったのかな」


 神裂「わりかせん。ドーパントでもオルフェノクでも魔化魍でもない」


 神裂「全く判別のつかなかった怪人でしたからね」

 
 アルファル「でも、明らかにママを狙ってたよね。名前を呼んでいたから」


 神裂「>>748



 >>745 言えてる

私を狙うということはきっと私の同類なのでしょう
もし私もああなってたかもしれないかと思うと肝が冷えますね

 神裂「名前を呼ばれるのは魔術師か顔見知りに限られます」


 神裂「私を狙うという事は・・・きっと何か大きな陰謀が」


 神裂「動き出そうとしているのかもしれません」

 
 アルファル「・・・また学園都市の誰かが企ててるのかな」


 神裂「・・・そうでないと、いいのですけどね」


 アルファル「うん・・・」


 神裂「しかし、私だけを狙うならともかく・・・清教の皆さんや海之さんにアルファルを」


 神裂「狙うような事があれば・・・容赦は一切しません」


 神裂「完膚無きまでに打ちのめします」

 
 アルファル「>>751

我を忘れるのはダメだよ
私もそうなりがちだけど

 アルファル「そうだね、私も皆に被害が出る事は絶対に嫌だから・・・」


 アルファル「でも、我を忘れるのはダメだよ。私もそうなりがちだけど」


 神裂「ええっ。わかっていますよ」
 

 神裂「戦いに臨む時はいつも平常心でなければなりません」


 アルファル「そうだね・・・。・・・世間で怪物って言われる方が人の心を持ってて」


 アルファル「人間って言われる方が怪物の心を持つ・・・」


 アルファル「怪物の心を持ってる時点で、もうそれは倒さないといけないのかな」


 神裂「・・・少なくとも、敵意や憎悪を抱いていなければ話し合う事が出来ると思います」


 神裂「ですが、人々の脅威となる行いをした場合は問答無用です」


 アルファル「・・・やっぱり、そうなるんだよね・・・」


 神裂「意思を持たずしてやっているにしても、止めなければいけないんです」


 神裂「>>755

私達の力というのはそういう平和や安寧を守るための力ですから…
なので私がもしもそういう道に足を入れそうになっていたら全力でぶん殴ってください

 神裂「自覚や意思なくやっている事が最も恐ろしいんです」


 神裂「人は何かの拍子で、そうなってしまいますからね」


 神裂「止めてから教え諭す事・・・それが最も大事ですよ」


 アルファル「だから、ルチアは頑張って教えを唱えてるんだよね」


 神裂「はい。私達の力というのは、平和や安寧を守るための力です」


 神裂「なので・・・もしも、私が人ならざる道に足を入れそうになっていたら」


 神裂「止めてもらえますか?全力でぶん殴っても構いません」


 アルファル「・・・怒らないなら、いいよ」


 神裂「もちろん、怒ったりなんてしませんよ」クスッ、ナデナデ


 アルファル「ん・・・」


 神裂「(・・・お願いしますね。アルファル)」

 
 
 神裂「(そのもしもの時が、来ない事を祈りましょう・・・)」






 視点変更 

 流郷知果
 上里一家
 佐天涙子
 サーシャ=クロイツェフ
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -日本 学園都市 シルバー宅-

 ―チュンチュン・・・ チチチチチ・・・

 上里「ん・・・」


 上里「(朝・・・。・・・まだ目覚ましは鳴ってへんな)」


 上里「(確か、ここら辺に・・・ん?あれ?どこやったっけ)」モゾモゾ


 ―ムニュンッ

 上里「・・・?」


 上里「(何やろこれ?枕・・・よりもやらかいな・・・)」


 ―ムニュッ ムニッ


 ネフテュス「ん・・・//あんっ・・・//」

 
 上里「」ガバッ


 上里「(か、母さんの、む、胸やん!///めっちゃ揉んでもうたっ!///)」アセアセ


 上里「(と、父さん。決してぼくは疚しい思いがあって//)」


 上里「(揉んでしもてはあらしまへんから!///)」ナムナム


 ネフテュス「んぅ・・・あら?翔流、もう起きてたの?」グシグシ


 上里「>>764

…うん、起きたけどどうしてこんな近くに//[

 上里「・・・うん//起きたけど・・・どうしてあんな近くに//」


 ネフテュス「え?一緒に寝てたんだから、当然でしょう?」キョトン


 上里「そ、それはそうだけど・・・//」


 ネフテュス「それより、顔が赤いわよ?大丈夫?熱でもあるの?」ピトッ


 上里「い、いや、そういう訳じゃないから大丈夫だよ・・・//」


 ネフテュス「そう?それならいいのだけど・・・」 


 ネフテュス「辛くなったらすぐに言ってね?」


 上里「そ、そうするよ・・・//」コクリ


 ネフテュス「ええっ。・・・あら、いけない。胸の部分が・・・」モゾモゾ


 上里「///」フイッ


 ネフテュス「んっ・・・」キュッキュッ 


 上里「(む、息子の前とはいえ、そうするのはちょっと困るな・・・//)」


 上里「(>>766)」

いくら数千年前から生きてるとはいえ世間一般から見ても相当な美人だし抜群のスタイルだし甘い声してるし…
ひょっとして自覚とかあまりないのかな

 上里「(いくら数千年前から生きてるとはいえ・・・//)」


 上里「(世間一般から見ても相当な美人だし、抜群のスタイルだし甘い声してるし・・・//)」


 上里「(ひょっとして自覚とかあまり・・・というより、ないよね//)」


 ネフテュス「んーっ//」


 ―たゆんっ たゆんっ

 上里「(気のせいだ//ものすごく上下に揺れてるのは気のせいだ//)」


 上里「(ぼく自身、男だから朝からとても元気になりかねないのに・・・///)」


 上里「(早く直してくれないかな・・・//)」


 ネフテュス「っはぁー。これでいいわね」


 上里「//」ホッ


 ネフテュス「ん・・・翔流?もう少し、寝なくていいのかしら?」


 上里「え?」


 ネフテュス「>>769

なんか疲れた顔しているからまだ眠いのかしらと思ってね
…良ければ膝枕どうかしら?

 ネフテュス「なんだか目を細めているから、まだ眠いのかしらと思って」


 上里「(いや、ただ目を反らしてた時に目を瞑ってただけだから・・・)」


 ネフテュス「・・・良ければ膝枕どうかしら?」ポンポンッ


 上里「・・・」


 ネフテュス「ん?・・・遠慮なんて、しなくていいわよ」ニコリ


 上里「(・・・これは母親として接してくれてる訳だから)」


 上里「(府蘭とは別と思って・・・大丈夫だよね・・・?)」


 上里「・・・じゃあ、ちょっとだけ・・・」


 ネフテュス「はぁい♪」


 上里「・・・//」コロン


 ネフテュス「ふふっ♪よしよし・・・」ナデナデ


 上里「>>771

ああ…これはすごい…
肌がすごい吸い付いてくる感じ…

アマガミめいてきたな

手と太ももから感じる温もりと香りがすごい懐かしさや安心感をもたらしてくれる…
これは安眠が…

 上里「(ああ・・・これはすごい・・・肌がすごい吸い付いてくる感じが・・・)」ポーッ


 上里「(手と太ももから感じる温もりと香りが・・・)」


 上里「(懐かしさや安心感をもたらしてくれる・・・)」


 ネフテュス「ふふふ~♪ふふ~♪ふふ~ん♪」


 上里「(子守唄も・・・これは、安眠しそう・・・)」ウトウト


 上里「(というより・・・していいかな・・・)」


 ネフテュス「ふふふ~ん♪」ナデナデ


 上里「・・・くぅ・・・」


 ネフテュス「(あ、寝ちゃった)」クスッ


 上里「くぅ・・・くぅ・・・」


 ネフテュス「(可愛い寝顔・・・とっても癒されるわ)」ニコニコ


 ネフテュス「(・・・こうして見ていると、本当にあの人にそっくり)」


 上里「くぅ・・・」


 ネフテュス「(>>774)」




 >>772 逢のエピはいいすよね。恋はみずいろもいい
    ちなみに6人ヒロインの内3人は禁書キャラの声優やってる

大きくなったらもっとたくましくかっこよくなるわねきっと…
その前の貴重な時間を過ごせるなんて天国かしら

みゃー含めたら風斬もだよね
青ピが憧れてそうなちょいエロいい…

この子を好きになるなんて幸せものよ
……親バカ抜きに

 ネフテュス「(大きくなったら、もっと逞しくかっこよくなるわね。きっと・・・)」ナデナデ


 ネフテュス「(その前の貴重な時間を過ごせるなんて・・・)」


 ネフテュス「(あぁ、なんて天国なのかしら・・・//)」


 上里「くぅ・・・」


 ネフテュス「(この子が息子なんて幸せ者よ・・・。・・・親バカ抜きに)」


 ネフテュス「(あ、もちろん去鳴も愛してるんだから)」


 上里「くぅ・・・」


 ネフテュス「(・・・じゃあ、去鳴のところにも行ってあげないと)」
 

 ネフテュス「(翔流、ちょっと動かすからね。そーっと・・・)」


 ―ポスン・・・

 上里「ん・・・くぅ・・・」


 ネフテュス「ふふっ・・・やっぱり、ちょっと眠たかったのね」


 ネフテュス「ゆっくり寝てていいから。・・・ん」チュッ


 上里「くぅ・・・」


 ネフテュス「(>>777)」




 >>775 Yes。

良い夢見ててほしいわねウフフ
お母さんもその夢見れないのが残念だけど子供の幸せを望むわ私は

 ネフテュス「(良い夢見ててほしいわね)」ウフフ


 ネフテュス「(その夢を見れないのが残念だけど・・・私は我が子の幸せを望むわ)」


 上里「くぅ・・・」


 ネフテュス「・・・」クスッ




 -シルバー宅 去鳴&府蘭の部屋-

 ネフテュス「・・・」ソローリ


 去鳴「すぅ・・・すぅ・・・」


 府蘭「すぴー・・・」


 ネフテュス「(2人とも、気持ちよさそうに寝てるわね)」クスッ
 

 ネフテュス「(やっぱり去鳴の寝顔も可愛い・・・)」ナデナデ
 

 去鳴「んー・・・」ムニャムニャ


 ネフテュス「(府蘭の寝顔も可愛いわね)」クスッ、ナデナデ


 府蘭「んみゅ・・・ママ・・・」


 ネフテュス「」キューン
 

 ネフテュス「(い、いけないわ!//人の子にときめくなんて!//)」フルフル


 ネフテュス「(>>779)」

…いえここは私がこれまで生きてきたことを踏まえて母のぬくもりを分け与えるのが必要なんじゃないかしら

 ネフテュス「(・・・いえ、ここは私がこれまで生きてきた事を踏まえて)」


 ネフテュス「(母のぬくもりを分け与えるのが必要なんじゃないかしら)」カンコンッ
 

 去鳴「すぅ・・・」


 府蘭「すぴー・・・」


 ネフテュス「(2人ともあどけなさと可愛さが溢れて・・・)」


 ネフテュス「(あぁ、ほおっておけないわ!//母性が爆発しちゃう!///)」


 ネフテュス「(・・・そうね、一緒に川の字になって寝ましょう)」ウンウン
 

 去鳴「すぅ・・・すぅ・・・」


 ネフテュス「(まずは去鳴を敷き布団ごと寄せて・・・)」クイクイッ


 府蘭「すぴー・・・」


 ネフテュス「(府蘭も寄せてあげれば・・・これでいいわね)」


 ネフテュス「(お邪魔しまーす・・・)」ススッ


 去鳴「すぅ・・・すぅ・・・」


 府蘭「すぴー・・・すぴー・・・」


 ネフテュス「(・・・幸せ//)」ホワーン




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

おつおむつー
自慢の若いお母さんだけど年齢不詳系のお母さん…

 去鳴「んぅ~・・・」モゾモゾ


 ネフテュス「(あらあら。寒いのかしら・・・)」ギュッ


 府蘭「んみゅ・・・モゾモゾ」


 ネフテュス「(あら、府蘭も?・・・じゃあ、もう少しこっちにいらっしゃい)」クスッ、ギュッ


 府蘭「ん・・・すぴー・・・」スヤスヤ


 去鳴「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ


 ネフテュス「(ふふっ♪本当に可愛くて愛おしい・・・//)」キュン


 ネフテュス「(翔流の時みたく、ずっと眺めていたいわね・・・//)」


 府蘭「ん・・・ままぁ・・・」


 ―モチモチ・・・

 ネフテュス「っ・・・?//」


 府蘭「んー・・・」


 ネフテュス「(ふ、府蘭ったら、どんな夢を見てるの・・・//)」


 ―ムニムニ・・・

 ネフテュス「ぁ、んっ・・・//」ピクッ


 府蘭「まま・・・」


 ネフテュス「(>>787)」

 


 >>785 漫画みたい(

母性に飢えてるのねホント…
泣きそうになりそうだけどここは我慢しなきゃグスン

 ネフテュス「(母性に飢えてるのね・・・泣きそうになりそうだけど)」


 ネフテュス「(ここは我慢しなきゃ・・・)」グスン


 府蘭「んぅ・・・」

 
 ―ムニムニ・・・

 ネフテュス「(指が繊細に動かしてるわね・・・)」


 ネフテュス「(赤ちゃんが母乳を飲んでる時みたい・・・)」クスッう


 ネフテュス「(この子と付き合ってる子が女の子だったら、すぐに達しちゃいそうね)」フフッ


 ネフテュス「(・・・翔流が女の子・・・ありね)」フムフム


 府蘭「・・・ん・・・?」パチッ


 ネフテュス「!・・・おはよう」ボソッ


 府蘭「ぇ?・・・あっ!?///」


 ネフテュス「」シーッ


 ネフテュス「(去鳴が起きちゃうから、ね?落ち着いて)」ボソッ

 
 去鳴「すぅ・・・すぅ・・・」


 府蘭「」コクコクッ


 ネフテュス「>>7900

やだお母さんそんなこと考えちゃって…
茶目っ気あるよなやっぱり

リラックスできた?
私も元気もらっちゃったしとても良かったわよナデナデ

 ネフテュス「リラックスできた?」


 ネフテュス「私も元気もらえて、とても良かったわよ」ナデナデ


 府蘭「そ、そうですか・・・//」モジモジ


 ネフテュス「年相応に甘えたい頃なら、私に何でも任せてほしいわ」ウインク


 府蘭「え・・・?//」


 ネフテュス「だって、こうして胸を触ってた時にママ、ママって甘えていたもの」


 府蘭「そ、そうでしたか・・・//お、お恥ずかしいです・・・//」カァァア


 ネフテュス「ううん。まだ貴女は子供だもの、そう甘えて不思議じゃないわ」


 ネフテュス「遠慮しないでもっと甘えてちょうだいね」ナデナデ


 府蘭「・・・で、でも、去鳴が嫉妬してしまうのでは・・・//」


 去鳴「すぅ・・・すぅ・・・」


 ネフテュス「その分、甘えさせてあげるから大丈夫よ」ニコリ


 府蘭「・・・>>793




 >>790 流石の息子さんも真顔で首を横に振っちゃいますね

じゃ、じゃあ私もママと呼んでも良いですか?

 府蘭「・・・これがエジプトの産んだ包容力というものですか・・・」ボソッ


 ネフテュス「ん?」


 府蘭「いえ、何でも・・・では、今だけ・・・」


 府蘭「ママ、と呼んでもいいですか?本当のママはイギリスで元気にしていますけど・・・」


 府蘭「その、親しみを込めて・・・//」モジモジ


 ネフテュス「・・・ええっ。今だけど言わずに、これからもそう呼んでいいわよ?」


 ネフテュス「義理の母親となるのだから、ママでもいいと思うの」クスッ


 府蘭「そ、それは、少し解釈が違うような・・・」


 ネフテュス「女神様の私が言ったのだから、世界の基準になるわ」


 府蘭「・・・は、はぁ・・・」タラー


 ネフテュス「>>796

真面目な子に囲まれて2人とも全く心配ないわ、私も少し抜けちゃってるって言われることあるから…
ちなみにあなたの本当のお母さんはどんな感じの方かしら?

 ネフテュス「真面目な子に囲まれて2人とも全く心配ないわ」


 ネフテュス「私も少し抜けちゃってるって言われる事はあるから・・・」


 府蘭「(やっぱりですか)」


 ネフテュス「ちなみに、貴女の本当のお母さんはどんな感じの方かしら?」


 府蘭「そうですね・・・とても優しくて綺麗な人です」


 府蘭「お父さんともすごく愛し合っていて、仲が良いですよ」


 ネフテュス「そう。それは何よりだわ」クスッ


 ネフテュス「夫婦で愛し合っているのは、とても素敵な事・・・」


 ネフテュス「死んでから愛し続ける夫婦でいる事でしょうね」ニコリ


 府蘭「はい。きっとそうなると思います」コクリ


 府蘭「>>798




 女神様の言った事だから世界の基準になるって自分で書いといてなんだけど職権乱用もいいとこだと思う

私もあんな風になりたいって目標の1つなんです、まだまだ時間がかかるかもしれませんけど

確かにそうだけど幸せなことを叶えるためならそういう濫用は愛なのかもなと

 府蘭「死してなお、幸せって思えるような一生を迎えられたらなって考えます」

 
 府蘭「まだ具体的には思いつきませんが・・・」


 府蘭「私もあんな風になりたいって目標の1つなんです」


 府蘭「まだまだ時間がかかるかもしれませんけど・・・」


 ネフテュス「そう・・・楽しみね。翔流とそうなる未来が来るのが・・・」


 ネフテュス「今、府蘭は15歳よね?翔流が17歳だから・・・」


 府蘭「一応、今年で結婚は可能です。翔流が6月の終わり頃に18歳になれば・・・」


 府蘭「ですが・・・もう少し待って、結婚は」


 ネフテュス「え?え?え?どうして?」


 府蘭「ど、どうしてと言われましても・・・」


 府蘭「流石にまだ1年ちょっとしか、恋人としてお付き合いしていませんし・・・」


 ネフテュス「>>801




 >>798 愛でせうか。なるほど

鉄は熱いうちに打てって言葉があるでしょう?
気持ちがアツアツなウチにしっかり固めちゃった方が良いと思うわぁ
そうすれば長い時間夫婦でいることが出来るんだから

 ネフテュス「鉄は熱いうちに打て、って言葉があるのでしょう?」


 府蘭「それは時期をキチンと見据えてのことわざですから・・・」


 ネフテュス「でも、気持ちがアツアツなウチにしっかり固めちゃった方が良いと思うわぁ」


 ネフテュス「そうすれば長い時間夫婦でいる事が出来るんだから」


 府蘭「それは、そうですが・・・」


 府蘭「両親の許しを得るのが第一関門ですね・・・」


 ネフテュス「私はもう今すぐにでもOKって言ってあげるわ」ニコリ


 ネフテュス「府蘭のご両親はそういうの厳しいの?」


 府蘭「そうでもないとは思いますが・・・人の感覚としてはやはり、短いと思いますし」


 府蘭「>>803

やっぱりシルバークロースの意志もきちんと確認しないと…

 府蘭「ただ急に言ってしまうと、ビックリしてしまうのではないかなと少し心配してます」


 ネフテュス「じゃあ・・・どれくらい待つの?」


 ネフテュス[1日?」


 府蘭「いや、短すぎです。もう1、2年は・・・」


 ネフテュス「ん~・・・私としては1年がいいわね」


 府蘭「1年ですか・・・。・・・わかりました」


 府蘭「覚悟を決められるように、もっと翔流の事を知っていきます」


 ネフテュス「ええっ。そうすれば、夫婦になってもお互いの事を思いやってあげられるわ」


 府蘭「はい。翔流と幸せになれるように、祈っていていただけますか?」


 ネフテュス「もちろんよ。我が子とその許嫁の幸せを祈るのは当然の事だもの」クスッ


 府蘭「ありがとうございます//」



 
 視点変更 

 流郷知果
 佐天涙子
 サーシャ=クロイツェフ
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 第七病院-

 林檎「・・・ていとく、もう時間だよね?」


 白垣根「はい。ですが、まだ時間が掛かっているようですね・・・」


 林檎「・・・大丈夫、だよね・・・」


 海美「大丈夫よ。先生を信じましょ?」


 林檎「・・・うん・・・」



 ―ウィィーン・・・

 林檎「!」


 ―ダキッ

 知果@14歳「林檎ちゃん!」


 林檎「知果・・・!」パァァア


 冥土帰し「手術は上手くいったよ。全身に異常は起きなかったからね?」


 海美「そう。よかったわね・・・」ホッ


 白垣根「ありがとうございます、先生」


 冥土帰し「患者の治療のためだからね?」


 林檎「知果・・・戻ってよかったね」ニコリ


 知果「>>811

うん!
やっぱり背丈が同じくらいだし視線も一緒なのが落ち着くなあ…

 知果「うん!やっぱり背丈が同じくらいだし、視線も一緒なのが落ち着くなぁ・・・」


 林檎「うん。見上げなくていいから、この方がいい」


 知果「あははっ。そうだよね。・・・でも、ホントはも少し大人の体で」

 
 知果「林檎ちゃんを悩殺とかしてみたかったなぁ~・・・」


 林檎「え・・・?」


 知果「なんてね。冗談だよ」クスッ


 林檎「?。そっか・・・」


 白垣根「では、知果さん、林檎さん。行きましょうか」


 海美「快気祝いに何か食べましょ」ニコリ


 知果「はいっ!先生、本当にありがとうございました!」ペコリ


 林檎「ありがとう」


 冥土帰し「お大事にね?不調があればすぐに来るんだよ」


 知果「わかりました」コクリ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

やはり妹いるだけあるな…
回転寿司とかあまり食べなさそう考えちゃってあったが…

↑+海獄&しろかっきーから知果へプレゼント

 知果「帝督さん、海美さん。服を用意してくださってありがとうございます」


 海美「いいのよ。それも快気祝いの1つ目だから」クスッ


 林檎「1つ目、ってまだ何かあるんですか?」


 白垣根「はい。それはまだお楽しみにという事で」クスッ


 知果「そうですか・・・」


 林檎「」ソワソワ
 

 海美「(林檎、少し落ち着いて?)」ヒソヒソ


 林檎「(うん・・・)」コクリ


 白垣根「では、どこへ食べに行きましょうか?知果さん」


 知果「あ、えっと・・・ん~・・・。・・・そう、パッと思い浮かばなくて・・・」


 海美「施設育ちで奥に外にも出させてもらえなかったって言ってたものね」


 白垣根「そういえば、そうでしたね。すみません」


 知果「>>817




 >>815 さすおね
     くら寿司では必ずポテトと茶碗蒸し食べますね

いやそんな…
お店の名前とかどんなものがあるのかはなんとなく知ってますけどイメージが難しくて…エヘヘ

ラーメンも美味しいし寿司以外に目移りしちゃって困る…

甘いのも美味い

二人は結構外に食べたりとかもするんですか?

 知果「いえ、そんな・・・謝る事ありませんよ」

 
 知果「お店の名前とかどんなものがあるのかは何となく知っていますけど」


 知果「イメージが難しくて・・・」エヘヘ


 林檎「私もお店の名前はわかるけど、どんなお店かはわからない・・・」


 知果「2人は結構外に食べたりとかもするんですか?」


 海美「まぁ、それなりにはね。でも食費が嵩張るから基本的に自宅で作るわ」


 白垣根「どうしましょうか・・・海美さん、どこか思い当たりませんか?」


 海美「そうね・・・。・・・じゃあ、あそこに行きましょ」


 知果「どこですか?」


 海美「ついてきて?見ればわかると思うから」クスッ




 海美「ここよ。くら寿司」


 知果「えっと・・・回転寿司ですか?」


 林檎「(回転・・・寿司・・・?)」


 海美「ここならお寿司以外にも色々なメニューが豊富で2人も楽しめると思うわ」クスッ


 白垣根「>>820




 >>817 ね。
 >>818 豆乳アイスすき

寿司屋と聞いたときにはお金も格式も高いところかと思いましたけど、ここなら皆さんで楽しめますね

学園都市のくら寿司とか色々変わってそうだなー
いちごおでんおいてそう

 白垣根「もっとおしゃれな店を選ぶかと思っていましたけど」


 白垣根「普通のお店を選びましたね」


 白垣根「寿司屋でも、回らない方の値段や格式も高いところかと思いましたけど」


 白垣根「ここなら皆さんで楽しめますね」


 海美「そうでしょ。さ、入りましょ」


 白垣根「はい」


 知果「はい。行こ、林檎ちゃん」スッ


 林檎「うん」ニギッ




 結標@板前法被「いらっしゃいませー。あら、海美じゃない」


 海美「こんにちは、結標。4人だけど空いてるかしら?」


 白垣根「(結標淡希さん?ここで、アルバイトをしているんですか・・・)」


 結標「ええっ、案内するわ。・・・その子達は?親戚の子?」


 海美「>>823




 >>820 文字通りに小さい鍋になってワースト1位でメニューに載ってそう
    ただし初春ちゃんは頼む(確信 

あわきんは割とスレンダーだし似合うな板前

そんなところかしら
これから自立していくからその前祝いよ

 海美「親戚ではなくて、友達の子よ。これから自立していくからその前祝いに来たの」


 知果「流郷知果です」


 林檎「杠林檎・・・です」

 
 結標「よろしくね、私は結標淡希よ。ここでバイトをしてるの」


 白垣根「結標さんがお寿司を握ったりするんですか?」


 結標「まさか。機械で作ったシャリにネタを乗せるだけなんだから」クスッ


 海美「それに彼女、料理を作るの下手だからネタが逆さになって」


 海美「流れてくるかもしれないわね」


 白垣根「いえいえ、まさかそんな・・・。・・・」チラッ


 結標「だ、大丈夫よそんな事するほど下手ではないから!」


 林檎「(ネタってなんだろ・・・)」


 結標「と、とにかくこっち来て」
 

 知果「あ、は、はい・・・」


 白垣根「・・・冗談で言ったんですよね?」


 海美「>>826

…冗談のつもりよ、それ以上は語らないわ

 海美「・・・冗談のつもりよ、それ以上は語らないわ」


 海美「まぁ、パンドラの箱じゃないといいわね」


 白垣根「そうですか・・・」


 海美「それに、私が冗談を言うのは貴方に対してが多くないかしら?」


 白垣根「言えていますね」クスッ





 結標「おしぼり置いておくわね。じゃあ、ごゆっくりどうぞ」ペコリ、スタスタ


 知果「結標さんは海美さんとは、学校で会った友達なんですか?」


 海美「違うわ。初めて会ったのは仕事上。その次に会ってから、趣味が意気投合して」


 海美「友達になったの。彼女も私と同じプリキュアなのよ?」


 知果「あ、そうなんですか・・・」


 林檎「どんな服装になるの?」


 海美「そうね・・・ヒラヒラしてるのは控え目で真っ赤な衣装を着て」


 海美「髪の毛がピンク色になるわ。学園都市で得た能力と同じ技と噛み合って」


 海美「プリキュアの中ではほぼ最強と言えるわね。敵を宇宙に転移させられるし」


 知果「す、すごいですね・・・」


 林檎「>>829



 
 尚、後日談の小説版によれば体力を消耗するため1日に無制限に使える能力ではないとのこと

あの人と出会ってたら私がどうなってたんだろう…
それにしても美人だし恋人とかいるのかな

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 林檎「(あの人と出会ってたら、私はどうなってたんだろ・・・)」


 林檎「(違う結果になって、知果と会えなかったかもしれないのかな・・・)」


 知果「林檎ちゃん?」


 林檎「!。何?」


 知果「お手拭きで、手を拭かないと・・・」


 林檎「あっ、うん・・・(今はそういうのを考えるのは、やめとこ)」フキフキ


 白垣根「さぁ、どうぞ。好きなものを取ってください」


 海美「メニューから選んで注文も出来るわよ」


 林檎「うん」コクリ

 
 知果「いただきます」


 林檎「いただきます・・・」


 知果「どれから食べてみようかなぁ」


 林檎「>>834

メニュー多くて目移りするけど…
知果、違うの頼んで半分ずつ食べない?

 林檎「いっぱい流れてきて目移りするね・・・」キヨロキョロ


 白垣根「海美さ、かっぱ巻を取っていただけますか?」


 海美「はい。帝督、これ好きよね。最初に食べるくらいなんだから」


 白垣根「そうですね。まず始めに食べたくなるんですよ」クスッ


 知果「という事は、垣根さんもかっぱ巻が好きなんですか?」


 白垣根「いえ、あの人はホタテやつぶ貝などを好んで食べています」


 林檎「ホタテってどんなの?」


 海美「これよ。食べてみる?」


 林檎「うん」コクリ


 林檎「はい、どうぞ。醤油をこのお皿に入れて、少しつけて食べるのよ」


 林檎「うん。・・・知果、半分ずつ食べてみる?」


 知果「あ、うん。ありがとう」ニコリ


 海美「(>>836)」



 寿司食べる時は素手派の>>1

二人とも仲良いわね…
私が姉妹で来たときなんててんでバラバラというか好きなものをそれぞれ取ってたから新鮮だわ

 海美「(2人とも仲良いわね・・・)」


 海美「(遠慮してる訳じゃないと思うけどいっぱい食べさせて、大きくなってほしいわね)」

 
 海美「(非人道的な成長なんかで背を伸ばしても嬉しくないもの)」


 知果「あ、美味しいね。・・・林檎ちゃん?」


 林檎「~~~っ!///」ツーーーン


 白垣根「・・・わさびそのまま食べましたね」タラー


 林檎「~~~っ!///」プルプル


 知果「だ、大丈夫!?」アワアワ


 海美「・・・」クスッ


 海美「(私が姉妹で来た時なんて、てんでバラバラというか・・・)」


 海美「(好きなものをそれぞれ取ってたから新鮮だわ)」


 林檎「ぅ゙ぅ゙~・・・//」


 白垣根「わさびはちょっとだけ醤油と混ぜて食べてくださいね」ナデナデ


 林檎「>>839

くっ、こんなの食べたことない…
これは大人の味って事で良いンだよね?

わさびにみゃけるなんて…
帝督たちは普通に食べてるのに…

シャリにつけずネタにだけ付ける派

 林檎「うん・・・でも、こんなに鼻がツーンってするんだね・・・」

 
 林檎「こんなの初めて食べた・・・」


 海美「私だって単体で食べるなんて思わなかったわよ」


 林檎「ていとくは普通に食べてるのに・・・」


 海美「わさびは食べ慣れて美味しいと思える調味料なのよ」クスッ

 
 
 白垣根「そうですね。大人の味、と言うのでしょうか」

 

 林檎「そっか・・・まだまだ、子供って事か・・・」

 
 知果「ま、まぁ、実際そうだからね・・・」アハハ・・・




 海美「んっ・・・」モグモグ


 知果「(海美さんは焼きはらすとか甘エビとか、魚介類が好きみたいだね)」

 
 知果「(箸じゃなくて手で食べたりして意外かも・・・)」


 知果「(あと、何で逆さにして食べてるのかな・・・?)」


 知果「(>>842)」




 >>840 同志よ。シャリだと崩れるもんね

ご飯につけるとたしかにポロポロするから、ひょっとしてコツ…?

 知果「(ご飯に付けると確かにポロポロするから、ひょっとしてそれがコツ・・・?)」


 海美「ん・・・」モグモグ


 知果「(私もやってみようかな)」
  

 知果「(でも、ハンバーグは味ついてるし、玉子は甘いからそのまま食べたいし・・・)」


 知果「(どれがいいかな・・・)」


 知果「(・・・あっ、メニューから選んで食べたらいいよね)」ピッピッ


 知果「(えっと・・・あ、イカ食べてみようかな)」ピッ


 知果「(ん?・・・この活き踊りってなんだろ?)」


 知果「(イカが踊るのかな?・・・いや、え?それって生きてるって事だよね?)」


 知果「(そ、そんな訳ないない・・・気になるし、頼んでみようっと)」ピッ


 林檎「知果、何頼んだの?」


 知果「イカだよ。何か、気になったのがあったから」


 林檎「そっか」モグモグ




 ―ウィィーン

 知果「あ、来た来」


 イカ「」ウニョウニョ


 知果「いやぁああああああああ~~~!?」


 白垣根・林檎「「」」ゴフッ!ドンドンッ!


 イカ「」ウネウネ


 知果「い、生きてる!?生きてるよこれぇ!?」


 海美「>>845

そりゃ活き踊りだもの、これだけ動くならまだまだ新鮮だわ

 海美「そりゃ活き踊りだもの。これだけ動くなら新鮮そのものよ」


 知果「そのもの過ぎますよ!?え!?活き踊りって本当にそういう意味なんですか!?」


 海美「そうよ。知らないで頼んだの?」


 知果「い、活きが良い新鮮なイカのお寿司だと思って・・・」


 イカ「」ウニョウニョ


 林檎「・・・元気に動いてるね」

 
 知果「いやいやいやいやこれ本当に食べるんですか!?」 


 海美「そうよ。別にとって食われるようなサイズじゃないんだし」


 海美「そこまで驚くものかしら・・・?」


 白垣根「ま、まぁ、回転寿司でこういったものは滅多にありませんでしょうし・・・」


 イカ「」ウネウネ

 
 林檎「知果、食べないの?」


 知果「だ、だって今目の前で動いてるのに食べようと思える!?」


 林檎「>>849

チャレンジしてみよう、きっと美味しいよ

施設育ちだからこういうイカとか見たことないんだろうな
アワビとかでも驚きそう

ちゃんと食べることも大事じゃない?
いのちを美味しくいただかなきゃ

 林檎「ちゃんと食べる事も大事だよ。命を美味しくいただかなきゃ」


 林檎「それに頼んだのは知果だよ」


 知果「うぐ・・・」グサッ


 林檎「チャレンジしてみよ?きっと美味しいはずだよ」


 知果「・・・そ、そうだね。こういうお寿司なんだから、メニューにある訳なんだし」


 知果「食べられないって訳じゃないもんね・・・?」


 海美「醤油を掛けて、そのままパクっと食べちゃえばいいわよ」


 知果「・・・」チュロー


 イカ「」ピチピチピチ


 知果「ひぇ・・・」


 知果「(は、箸で下のご飯を掴んで・・・食べよ・・・)」ゴクリ


 イカ「」ピチピチピチ


 知果「・・・ふーっ。・・・いただきますっ!」


 林檎「がんばって」

 
 知果「んぐっ!」パクッ


 知果「・・・んぎゅむぐぐんぐむむんぐむ!」ビクビクッ!


 海美「ぷふっ・・・」プルプル 


 白垣根「>>852





 >>850 ウニも初見でだと中身がそうなってるってわからないと思う

…絵面的にすごいことになってますね
ゆっくり噛んで食べてくださいね

 白垣根「吸盤がひっついてきますよね。それも醍醐味と言えますけど・・・」


 知果「んぐむごむぐぐむんぐうぐんむぐ!」


 白垣根「(美少女とは言え、絵面的にすごい事になっていますね・・・)」


 林檎「知果、大丈夫?」


 白垣根「ゆっくり噛んでください。そうすれば動かなくなります」


 知果「うぐぅぅ・・・」モゴモゴ


 知果「ん・・・ん・・・んんんっ!」ガブチュッ!


 知果「・・・ん・・・みにむみむ」モグモグ


 林檎「?(何て言ったんだろ・・・?)」


 海美「どう?お味の方は?」クスクスッ


 白垣根「美味しいですか?」


 知果「・・・ん・・・」コクリ


 海美「そう、それならよかったわね。・・・林檎も頼んでみる?」


 林檎「>>」

 林檎「うん。知果が食べてるの以外で」


 知果「・・・!?」


 海美「・・・そ、そう」プルプルッ


 知果「んぐうむぐうぐんぐむぐむぐ!?」


 林檎「ごめん。何言ってるのかわかんない」フイッ


 知果「うんぐぅぅ~~~!」


 白垣根「(流石の林檎さんも活き踊りは遠慮しましたか・・・)」


 林檎「じゃあ、かいびのオススメを食べてみたいかな。知果と食べたい」


 知果「・・・うぐ」モグモグ


 海美「オススメは茶碗蒸しね。他のお店よりもくら寿司の茶碗蒸しは格別だから」


 林檎「茶碗蒸し・・・プリン?っていうのと似てる感じって聞いた事あるけど」


 海美「似てはいるけど全然違うわね。甘くはないし」


 海美「>>858

でも具は多いしお出汁の効いた卵は茶碗蒸しでしか味わえないわよ
それに温かいからホッとできるしね

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 活き踊り食い食べてみたいでせう。

 海美「でも、具は多いしお出汁の効いた卵は茶碗蒸しでしか味わえないわよ」


 海美「それに温かいからホッとできるかしらね」

 
 林檎「じゃあ、それにする」


 海美「わかったわ。えっと・・・帝督も食べる?」

 
 白垣根「はい。お願いします」コクリ



 林檎「熱っい」ヒリヒリ


 海美「よく冷ましてから食べてって数秒前に言ったじゃないの」タラー


 白い「誰も取り上げたりしませんから、慌てず食べてくださいね」

 
 林檎「うん」


 知果「>>863

良いなあ…
林檎ちゃん一口ちょうだい!
あーん

 知果「冷ましてあげるから。ふーっ、ふーっ・・・」


 知果「はい、あーん」


 林檎「あー」パクッ


 知果「美味しい?」クスッ


 林檎「うん」コクリ、モグモグ


 白垣根「(やはり、改めて見ると同い年ですが知果さんがお姉さんに思えますね)」クスッ


 白垣根「(面倒見の良さは海美さんに負けないかと・・・)」


 海美「帝督。マイナス0.5よ」


 白垣根「・・・!?」


 林檎「知果。お皿、入れてみる?」


 知果「あ、そうだね。5枚ずつだから、入れてみよっか」コクリ


 ―カチャン カチャン カチャン カチャン カチャン


 画面<『バレーボール』


 林檎「」ワクワク



 ◎ 80以上orゾロ目
 ○ 60以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 『あたり!』

 林檎「!。やった・・・!」パァァア


 ―コロン・・・
   
 白垣根「よかったですね。・・・どうぞ」


 林檎「ありがと、ていとく。・・・何が入ってるのかな」ジーッ


 海美「仮面ライダーのキーホルダーみたいよ。カバンとかに付けたり出来るんですって」


 知果「じゃあ、帝督さんのもあるんでしょうか?」


 白垣根「一応、ゲームでのアフレコをした事はありますが、そこまで知れ渡っていませんからね」  
 

 林檎「(・・・気になるけど、帰ってから開けた方がいいよね)」ゴソゴソ


 海美「(あら、てっきりすぐに開けると思ってたわ。いい子ね)」クスッ




 白垣根「お2人とも居住スペースの事なのですが」


 知果「え?居住スペース・・・?って、何の話ですか?」キョトン


 海美「貴女と林檎が暮らす事になる家の事よ。工房でもあるけど」


 知果「わ、私全然聞いてないんですけど?」タラー


 林檎「>>868

住まいがないと学校行けないもんね…
私は帝督と海美と暮らすのは酸性かな

 林檎「住む家がないと、学校に行けないから・・・」


 林檎「それに、ていとくとかいびと一緒に暮らすのも、楽しいと思うよ?」 


 白垣根「遠慮なさらないでください。既に改築の手配もしていますので」


 知果「改築って、わ、私達の部屋を作るんですか?」アセアセ


 白垣根「はい。その方が、空いている部屋の荷物を運ぶのよりも手っ取り早いですから」


 海美「2人仲良く使えるように、広い部屋にしてあげるわよ」クスッ


 知果「(さらっとすごい事言ってるけど・・・これも、帝督さんと海美さんの優しさなんだね・・・)」


 林檎「知果。いい、よね?」


 知果「・・・うん。林檎ちゃん共々、よろしくお願いします」ペコリ


 白垣根「こちらこそ」クスッ


 海美「少し手伝ったりしてもらう事はあるかもしれないから、それは覚えておいてね」


 知果「はい、何でもお手伝いします!」コクリ


 

 視点変更 

 佐天涙子
 サーシャ=クロイツェフ

 万彬タン&絹ぽん 
 芳川桔梗 
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 柵川中学-

 佐天「ゔあ゙ぁ゙ぅ゙~~・・・」ズキズキ


 初春「大丈夫ですか?佐天さん・・・」


 春上「まだ頭がズキズキするの?」


 佐天「ゔん゙ん゙~・・・」コクコク


 枝先「今朝から元気がないなーって思ってたけど、何で勝手に食べちゃったの?」


 佐天「いや、勝手にじゃないよ?ちゃんと、遥希君に確認は取って食べたんだから・・・」


 佐天「なのに・・・はぁーー」ズキズキ


 初春「運悪くウイスキーボンボンを食べちゃったんですね」


 枝先「パッケージをよく見ないからだよ。というか、そんなにアルコール入ってるものなの?」


 春上「みたいなの。だから、こうなってるの」


 佐天「ゔぅ゙ぅ゙~~」


 初春「>>874

ちゃんとお水をしっかり飲んでアルコールが抜けるのを待つしかありませんね
ちなみに昨日は何もなかったみたいですが、普通は酔った勢いでとかそういうイベントがあるんですよチッ

 初春「ちゃんとお水をしっかり飲んで、アルコールが抜けるのを待つしかありませんね」


 佐天「それまでこの頭痛とちょっと気持ち悪いのが続くの~・・・?」


 枝先「麦野さん曰わく、人によるけど佐天さんは大人になっても弱っぽそうだね」


 佐天「マジか~・・・遥希君と何してたのか思い出せないのも」


 佐天「何か嫌な予感しかしない・・・」


 春上「初春さん、何もなかったの?」


 初春「いえ、鴻野江君の情報によりますとすごい大変だったって言ってました」


 枝先「どんな風に?」


 初春「それはちょっと、わかりませんね。鴻野江君が電話してきてくれて」


 初春「迎えに行ったんですが佐天さんぐーすか寝てまして」


 初春「それで連れて帰るのにも一苦労したんですからね」フンス


 佐天「面目もございません・・・」


 枝先「鴻野江君に感謝しかないね。初春さんに連れて帰ってもらったのは」


 枝先「正しかっただろうから」


 佐天「うん・・・」


 初春「ちなみに昨日は何もなかったみたいですが、普通は酔った勢いでとか」


 初春「そういうイベントがあるはずなんですよ。普通は」チッ


 佐天「ねぇ、今舌打ちしなかった?」
 

 初春「気のせいですよ」
 

 枝先「>>877

酔うと気が大きくなったり理性が外れちゃうとか聞くよねー
本能のままなにかしたとかないのかな?

 枝先「酔うと気が大きくなったり理性が外れちゃうとか聞くよねー」


 枝先「本能のまま何かしたとか、ないのかな?」


 初春「あり得なくもないですね」フムフム


 春上「いっぱいキスしたりとかしたのー?」


 佐天「お、覚えてないなぁ・・・」


 初春「何で肝心なところを覚えてないんですか!」


 佐天「怒鳴らないでよぉ。頭にガンガン響くぅ・・・」ガンガン


 枝先「猟虎さんの漫画だと酔って思いっきり甘えちゃったりとか」


 枝先「チューしたりとかあったよ!」


 枝先「やっぱりそんな事したんじゃない!?」


 佐天「いや、だから、覚えてないからぁ・・・」


 春上「残念なの~」  


 枝先「麦野さんやテレスさんにサンドリヨンさんも」


 枝先「あんまり酔ったところ見た事ないし。イメージできないなぁ」


 枝先「(薬味久子さんの事件の時は荒れてたけど)」


 佐天「>>881

そういえば学園都市の不良が飲酒してるシーンってあんまりない…?
飲酒自体こもえてんてーと黄泉川くらいな気が
浜面は昔からあまり飲まなそうだなあ

本音を言ってたとしても遥希君が好きとかくらいかな…
あとは…あー…夜じゃないとやばいことだ…

麦野が荒れて立ってきぬぽんにいわないテレスは互いの顔を立ててると見た

んー考えると頭痛くなるけどなんか約束したのは覚えてる…明後日は楽しもう的な…?

 佐天「本音を言ってたとしても、遥希君が好きとかくらいかな・・・」


 初春「でしょうね」


 枝先「知ってた」


 春上「なの」


 佐天「あはは・・・いてて・・・」ズキウzキ」


 佐天「後は・・・あー・・・んー、考えると頭痛くなるけど」


 佐天「なんか約束したのは覚えてる・・・明後日は楽しもう的な・・・?」


 春上「明日の事なの。お休み前になるの」


 佐天「そうそう・・・あ、夜じゃないとやばい事だ//」


 枝先「夜じゃないとやばい事?」


 初春「あぁ(エッチしようって約束したんですね)」


 春上「>>884




 >>881 買うのも規制がありますからね。偽造か何かで買ってたりはしてるでしょうけど
     浜面「俺が酔っ払ったら滝壺が何しでかすがわからないし・・・」
 >>882 大人の女性の鑑

わかったの!これはもう1つしかないの!
夜通しゲームや漫画をする!

初春は最早子供できなきゃいいやくらいのスタンス

夜じゃないとできないことって一緒に寝るとか?

 春上「・・・あ!わかったの!これは1つしかないの!」


 枝先「え?何々?」


 佐天「ちょ、ちょっと、春上さん?」


 初春「(まさか、春上さん気付いたんですか・・・?)」


 春上「ズバリ!鴻野江君んと夜通しゲームをして漫画を読むの!」ビシッ


 佐天・初春「「」」ズコーッ


 枝先「あー、なるほどー。それは夜じゃないと楽しめないね」


 春上「そうなの」フンスー


 佐天「あはは・・・そういう事にしといて・・・」イタタ・・・


 初春「(期待していた私が恥ずかしいです・・・)」


 枝先「それか、夜じゃないと出来ない事って・・・一緒に寝るとか?」


 初春「いえいえ、それはお昼寝でも出来ますし・・・」


 初春「外でも部屋でもやってのけますよ、佐天さんなら」


 佐天「>>887




 >>885 初春「はい」

まるで私が犬や猫みたいに言ってくれるなあ
遥希くんのためならネコになるのもやぶさかじゃないけどさ

 佐天「ちょいちょい、まるで私が犬や猫みたいに言ってくれるなぁ」


 初春「え?違うんですか?」


 佐天「まだ外はちょっとレベルが高いかなぁ・・・」


 佐天「(・・・お城とかは興味あるけど、流石にまだねぇ//)


 佐天「まぁ、遥希君のためなら猫になるのもやぶさかじゃないけどさぁ」


 初春「じゃあ、あってるじゃないですか」


 枝先「否定しなかったもんね。佐天さんはいつでも元気ハツラツだから犬っぽいかなぁ」


 春上「でも、髪の毛が綺麗だから猫もいいと思うの~」


 初春「間を取って、犬と猫のキメラはどうです?」


 佐天「それ何てファンタジーのゆるキャラモンスター?」


 初春「居そうですね~。まぁ、冗談はさて置いて」


 佐天「(どこからが冗談だったのさ・・・)」


 初春「もし本当に限界になって、気分が悪くなった場合は保健室に行ってくださいね?」


 佐天「うん、そうする・・・はぁ~~」


 佐天「(・・・でも、お城も無人な所はあるってネットで知ったし・・・)」


 佐天「(>>889)」

 佐天「(色々、施設の設備がすごい所あるんだよね・・・)」


 佐天「(一応、ジャーナリスト目指してるから、色んな本を読んでると)」


 佐天「(そういう施設の事も知ったし・・・)」


 佐天「(遥希君を後ろに乗せてツーリングデートの帰りに寄ってみたら、良いかも・・・)」


 佐天「(初春に聞いて・・・)」チラッ


 初春「?」


 佐天「(・・・いや、聞いたらまた呆れられるというか)」


 佐天「(ニヤニヤされるよね、絶対に・・・)」ハァー


 初春「佐天さん?人の顔を見てため息をつくのは失礼じゃないですか?」ムスッ


 佐天「ごめんごめん。また頭痛くて・・・」


 初春「あ、そうでしたか・・・」


 佐天「(でも、遥希君が一緒に入ってくれるかだよね・・・)」


 佐天「(まだ未成年だから早いですよ、って言われるかも・・・)」


 佐天「(>>894)」

んー私のひと押しで強引に行くか、それとも遥希くんの意思に委ねちゃうか…
どっちも捨てがたいなあ!
私は行ってみたいけどね

 佐天「(んー・・・あたしのひと押しで強引に行くか)」


 佐天「(それとも遥希君の意思に委ねちゃうか・・・)」


 佐天「(どっちも捨てがたいなぁ。あたしは是非とも行ってみたいけどねぇ・・・)」


 佐天「(取材とかゲームの資料に使えないかな?って提案してみれば・・・)」


 佐天「(でも、あの黎斗社長がそういうの出すゲーム作るかといえば・・・うん)」


 枝先「佐天さん、何か考え込んでるけど・・・どうかしたのかな?」


 初春「ああしてる時は大抵、遥希君関連なのでそっとしておいてあげてください」


 枝先「あ、そういう・・・了解です」


 春上「わかったのー」


 佐天「(じゃあ、やっぱりあたしが連れて行くしかないなぁ)」


 佐天「(だけど・・・嫌がって嫌われるのも、それはダメだし・・・)」


 佐天「(>>897)」

佐天さんは顔に出るタイプだよね

なんとか気分的に行きたい!って思わせるようにアプローチするしかないね
もっと遥希君がそっち方面でドキッとするような好みを調べておかなきゃ、普段から…

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>897 初春「エッチな妄想してる時は時折、ん・・・って声漏らしますからついしばいちゃいます」
     佐天「ごめんなさい・・・」


佐天さん&みこっちゃんはバレバレなタイプ
顔に出ないのは滝壺&サンドリヨン

吐息でバレるって結構バレバレすぎる…
おつおつ

 佐天「(なんとか気分的に行きたい!って思わせるようにアプローチするしかないね)」


 佐天「(もっと遥希君がそっち方面でドキッとするような好みを調べておかなきゃ)」


 佐天「(今、考えるのはちょっと辛いから、またにしとくけど)」ズキズキ


 佐天「(・・・初春以外でそういうのに詳しい人って居るかなぁ)」


 佐天「(食蜂さんとかベイロープさんとか・・・)」


 佐天「(大穴で御坂さんとか五和さんだったりも?)」


 佐天「(・・・それはないかー。お2人ともちょっと奥手っぽそうだから)」


 佐天「(まぁ、それは自分で作戦を考えて遥希君を誘ってみよっと)」


 初春「佐天さーーーーん?」


 佐天「うひゃふぉお!?な、何?初春?」アセアセ


 初春「授業が始まりますって、何度も言ってるじゃないですかぁ」ハァ~


 佐天「あっ、ご、ごめん。ありがと』アハハ···
 



 視点変更 

 上条♥愛愉

 万彬タン&絹ぽん 
 芳川桔梗 
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 >>899 ポーカーフェイスor楽しい事を想像して顔が綻ぶポカポカフェイス
 >>900 初春「流石に夜は自重してくださってるので」

 -学園都市 第七学区 学舎の園 常盤台中学 プール施設-

 ―バシャバシャ バシャバシャ

 ―タンッ

 泡浮「っぷは!はぁっ、はぁっ・・・!」

 
 「まぁ!すごいですわ、泡浮さん!自己ベスト更新いたしました!」


 泡浮「っ!本当ですか・・・!」


 「はい!映像は記録してありますので、是非ご自分でもご覧ください」


 泡浮「わかりましたわ。ありがとうございます」


 

 泡浮「ふー・・・」フキフキ


 湾内「あっ、万彬タン。おつか・・・あ///」カァァア


 泡浮「・・・お疲れさまですわ、絹ぽん」クスッ


 湾内「うぅ///が、学校内でそう呼ぶのは恥ずかしいので、しないと決めていましたのに//」パタパタ


 泡浮「私は気になさいませんよ?寧ろ、以前よりも親睦が深まったと思えますから」ニコリ


 湾内「>>906

あだ名呼びは憧れでしたから、してもされてもとてもうれしいのですけど秘密感を出すことを考えると普段読みは悩ましいものですわ…

 湾内「あだ名呼びは憧れでしたから、してもされても嬉しいのですけど」


 湾内「秘密感を出す事を考えると、普段から呼ぶのは悩ましいものですわ・・・」


 泡浮「そうですわね。ですが、2人きりの時ならよろしいと思いませんか?」


 泡浮「今正に、その状況なのですから恥ずかしがる事なんてないのではないでしょうか」


 湾内「そ、それはそうなのですけど・・・」


 泡浮「それとも絹ぽんは私の事を、そう呼ぶのが嫌になってしまわれたのですか?」ウルウル


 湾内「け、決死そうではありませんわ!」アセアセ
 

 泡浮「では、2人きりの時はお互いにあだ名で呼び合いましょうね」ニコリ


 湾内「う、嘘泣きをしていたのですか!?//ひ、ひどいです!万彬タンッ!//」プンスコ


 泡浮「>>908

演技もアイドルに大事な技ですからフフフ

 泡浮「演技もアイドルに大事な技ですからね」フフフ


 泡浮「こういった嘘泣きも本当に心配してくださるのですから、絹ぽんはピュアですわ!」


 湾内「と、当然ではありませんか//泣いている人を放っておくなんて出来ませんもの//」


 泡浮「ええっ、もちろんわかっていますとも」クスッ

 
 泡浮「(垣根さんからもお褒めしていただけると思います)」


 湾内「そ、そういえば、先程のタイムお見事でしたね」


 湾内「去年よりも圧倒的にスタミナがついたように思いますわ」


 泡浮「ありがとうございます」ニコリ


 湾内「何かスタミナがつくトレーニングをなさっていたのですか?」


 泡浮「そうですね。バタフライを中心に練習したおかげかと思います」


 泡浮「4種目の中で1番、持久力や腕の腕力が必要とされますから」


 湾内「>>911

なるほど…
体力や腕力は何事にも大事ですわね

 湾内「なるほど・・・体力や腕力は何事にも大事ですわね」


 泡浮「ええっ。歌ったりダンスの振り付けを続けるのにとても大切です」コクリ


 湾内「私も、もっと持久力が欲しいですわ」


 湾内「腰の動かし方も参考になりそうな気がしそうといいますか・・・」

 
 泡浮「バタフライは腰を大きく反らさない事が原則ですわ」


 泡浮「そうする事で浮いた状態を保って、如何に抵抗少なく泳ぐかという事です」


 泡浮「それはどの泳ぎにも関係しますので、是非覚えてくださいね」ニコリ


 湾内「はいっ」コクリ


 泡浮「では、着替えましょうか。寮へ戻って復習をしませんと」ヌギ


 湾内「そうですね」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 湾内「やはり恋査さんは、とても素直に接してくるのですね」


 泡浮「はい。未だに手を繋ぐ際は許可を得てからでないと、いけないというのは」

 
 泡浮「恋人同士として、もう少し親しんでほしいと思う気持ちがありますわ」


 湾内「そうですか・・・」


 泡浮「絹ぽんはどうすか?垣根さんとの仲は良好でしょうか?」


 湾内「はい、以前よりすごく丸くなったと言いますか・・・」


 湾内「もっとデレ、というのでしょうか?そのデレを垣根さんにしてほしいです」


 泡浮「デレですか・・・」


 湾内「万彬タンは詳しくご存知ですか?デレというものを」


 泡浮「>>918

 泡浮「ええと・・・恋査さんの弟子の方達が存じているようで、偶然聞いたぐらいですが」


 泡浮「つまり、私達をキュンとさせる甘い姿・・・でしょうか?」


 湾内「甘い姿・・・?」

 
 泡浮「わかりやすく言いますと、不意に見せる優しさと言いますか・・・」


 泡浮「こう、垣根さんの場合は普段撫でないですが」


 泡浮「時折撫でたりするといった仕草でしょうか」


 湾内「あ、なるほど。それがデレなのですか・・・」フムフム

 
 泡浮「お、恐らくですよ?私も詳しく存じている訳ではありませんので・・・」


 湾内「いえいえ、それでも参考になりましたわ」コクリ


 泡浮「そうですか・・・」ホッ


 湾内「ちなみにですが、恋査さんのデレとはどの様な仕草を?」


 泡浮「普段からそういった様子ですので・・・ちょっと、わかりかねますわ」


 湾内「>>922

普段やらないようなアピールですわ
例えば目が合った時に不意にウインクしていただけるとキュンとしますわね

 湾内「普段やらないようなアピールに心当たりは?」


 泡浮「ん~・・・。・・・?」


 湾内「た、例えば目が合った際、不意にウインクしていただけるとキュンとしたりは」


 泡浮「それは私がしていますわ、恋査さんが大喜びなさるんです」クスッ


 湾内「あ、そ、そうなのですか・・・」タラー


 湾内「えっと・・・では、思いもしないタイミングで優しい言葉をかけられたりは」


 泡浮「あ、それはありますわ!」コクコクッ


 泡浮「それから、すごく優しく抱きしめてくださって・・・//」カァァ


 湾内「まぁ・・・//」ポッ


 湾内「それは、羨ましい限りです//私も垣根さんにしてもらいたいですね・・・//」

 
 泡浮「>>925

垣根さんは照れ屋な所もあるんじゃないかなと思いますし絹ぽんからハードルを下げるためにいろいろやっちゃうべきです!

 泡浮「垣根さんは照れ屋な所もあるんじゃないかなと思いますし」


 泡浮「絹ぽんからハードルを下げるために色々試してみるべきです!」


 湾内「試すと、言われましても・・・どんな事をすればよろしいでしょうか?」


 泡浮「絹ぽんから食べさせてあげたり、膝枕などをしてあげたりなどです」


 湾内「ど、どれも中々に度胸が必要そうですね・・・//」


 泡浮「ですが、恋人同士では定番になりますわ」


 泡浮「どちらも自分から行える事なので、自然と接していけるようになるんです」


 湾内「な、なるほど。そういった効果もあるのですね・・・」


 泡浮「垣根さんは絵に描いたようなイケメンですから、効果は更に倍増しそうですね」


 湾内「>>928

万彬タンもそう思いますわよね!
ベッドの中で何度か妄想をしましたけど頭の中の帝督さんはとてもいい笑顔を私の中で向けて下さります…
恋査さんのパワーをくれるタイプの笑顔とは少し違うんですけど…こう…

海美さんは何も言わずにポンと膝を叩くと白かっきーが頭載せるくらい有無を言わせないんだろうなあ…

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>929 海美「あら、よくわかってるわね」クスッ

 湾内「万彬タンもそう思いますわよね!」


 湾内「ベッドの中で何度か妄想をしましたけど、その中の帝督さんはとてもいい笑顔を」


 湾内「私の中で向けてくださって・・・//」


 湾内「あの笑顔を現実でもお見せしていただきたいんですっ//」


 湾内「恋査さんのパワーをくれるタイプの笑顔とは少し違うんですけど・・・こう・・・」


 泡浮「余裕があり惹きつけられる、といった湾内さんだけにしかお見せしない笑顔ですか?」


 湾内「その通りです!//とても凛々しく思いましたわ//」


 泡浮「では、その笑みを見せていただくよう、もっと垣根さんと仲良く・・・いえ」


 泡浮「愛し合う事を目指しましょうね」ニコリ


 湾内「は、はい///・・・す、少し恥ずかしく思いますが・・・///」


 泡浮「ふふっ、お気持ちはわかりますわ。私も同じ経験がありますから」クスッ




 ―スタスタ

 湾内「あっ、少しお待ちくださりますか?飲み物を買いますので」


 泡浮「はい。どうぞ、ごゆっくり」コクリ


 湾内「万彬タ・・・あ、泡浮さんも何か飲みますか?」


 泡浮「いえ、私は水筒を持参していますから大丈夫です」


 湾内「そうですか。わかりましたわ」コクリ

 
 
 ― 偶数

 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 婚后<トタタッ


 泡浮「あら、婚后さんですわ」
 

 湾内「ええっ。今日も卒業式で贈る歌の練習に行くようですね」


 泡浮「あまり気負いすぎないようにしてくださるといいのですが・・・」


 湾内「婚后さんなら心配は無用だと思いますわ。あれだけお元気そうなのですから」クスッ


 婚后<! ヒラヒラ


 湾内「あっ、お気づきになられたましたね」ヒラヒラ

 
 泡浮「練習頑張ってくださ~い」ヒラヒラ


 婚后<ペコリ トタタッ


 泡浮「ふふっ、確かに心配は無用ですね・・・では、行きましょうか」


 湾内「はい」コクリ




 泡浮「将来、婚后さんはご実家の跡を継ぐそうでしたね」


 湾内「はい。とても立派な目標をお立てになられたと思いますわ」


 泡浮「>>938

婚后さんに私達の歌や夢が頑張らないとですわ!フンス

 泡浮「ご実家は大きなところですから、心配はなさそうですけど・・・」


 泡浮「跡を継いでもお元気なお姿を貫いてほしいですわ」


 湾内「ええっ、私もそう思っていますわ」ニコリ


 湾内「それから、将来大人になってもずっとお友達でいたいです。万彬タンとも」


 泡浮「はい。絹ぽん、これからもお友達でいましょう」ニコリ


 湾内「もちろんですっ」コクリ


 泡浮「ありがとうございます。・・・ちなみに、ご結婚するのは」


 泡浮「やはり婚后さんが一番乗りするのでしょうか?」


 湾内「えっ!?//け、結婚ですか・・・//そ、それは・・・//」


 湾内「お家柄を考えると、た、確かに婚后さんがもしかしたら・・・//」


 泡浮「そうですか。・・・私達もそうなれるよう、励みましょうね」ニコリ


 泡浮「花嫁修業や進路選択をしっかりと」


 湾内「は、はい//」コクリ


 泡浮「・・・それからちなみに、こど」


 湾内「ま、まま、ま、ま、まだそれを考えるのはお早いと思います!///」


 泡浮「ふふっ。冗談ですよ」クスッ




 視点変更

 固法♥黒妻
 上条♥愛愉

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七公園-


 蜜蟻「だ~る~ま~さ~ん~が~こ~ろ~ん~、だっ!」クルッ


 上条「」ピタッ

 
 蜜蟻「・・・」ジーッ


 上条「(だからそれズルいっての!)」プルプル


 蜜蟻「・・・だ~る~ま~さ~ん~が~」


 上条「」スススッ


 蜜蟻「・・・ころんだっ!」クルッ


 上条「(うおっと!)」ピタッ


 蜜蟻「・・・」ジーッ


 上条「(もう後、5歩で走って逃げられるなっ・・・)」


 上条「(逃げ足だけは誰にも負けない上条さんの走力を見せてやるぜっ)」


 蜜蟻「・・・」ニマー


 ―トコトコ・・・

 上条「(・・・え?愛愉さん?何でこっち近付いてきてるんでせう?)」


 蜜蟻「・・・」


 上条「(目の前)」



 
 愛愉さんが無理矢理にでも動かしたい。だから?

 耳を舐める
 脇をくすぐる
 その他(安価)
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 上条「(目の前まで来たぞおい)」

 
 
 蜜蟻「・・・んっ」


 ―レロォ~・・・

 
 上条「っ!//(んぎゃぁあ~~~!)」


 上条「(あ、愛愉さんの舌が上条さんの首筋を這って・・・ゾ、ゾワゾワするっ!//)」ゾワゾワ


 蜜蟻「んぁ・・・」

 ―ピチャ ピチャ・・・ レロォ レロ・・・


 上条「(こ、こいつ!何が何でも上条さんを動かすつもりか!//)」


 上条「(上等じゃねぇか!//絶対に耐えてみせらぁ!//)」
 

 蜜蟻「(ふふっ☆いつまで耐えられるかしらねえ・・・)」クスッ


 蜜蟻「(・・・少し、しょっぱい・・・)」

 ―ペロペロ・・・ ピチャ ピチャ・・・

 
 上条「っ・・・!//」


 蜜蟻「(>>948)」
 



 冬服を脱がすの手間なんで首筋で許してちょ

首筋ってフェチぃな…

目が潤むのとか当麻クンは顔に出るから楽しいわぁ…

 蜜蟻「(目が潤んだりとかあ、当麻クンは顔に出るから楽しいわねえ☆)」


 蜜蟻「(このまま続けていたいけどお・・・)」

 ―レロ~


 上条「(く、ぅぉぉ・・・!//)」プルプル


 蜜蟻「(期待に応えてくれるかどうかよねえ・・・)」


 蜜蟻「(まあ、その間私は好きなだけ舐めるからあ、それでいいわよねえ☆)」クスッ

 ―ピチャ・・・ ピチャ ピチャ レロー・・・


 上条「(マジでいつまで舐めるんだよっ!//も、もう耐えきってるだろ!//)」


 上条「(倒れるまでとかそれはなまらズルいでせうよ!?//)」


 蜜蟻「んぅ・・・はぷっ」

 ―かぷっ


 上条「っぃ・・・!///」


 蜜蟻「んぅ~~・・・☆」


 ―ちゅうぅぅ・・・


 
 どうなる?
 
 耐えた 偶数
 転んだ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>948 尚、彼氏は膝裏フェチ。どっちもエチィ

蜜蟻さんは舐める好きそうなのすごいわかる

このフェチカップルが…
ラバーズもノーマルなのは私だけとか思ってるけどそうじゃないって娘がそれなりにいそう
いそうっていうかいる

 上条「っくあ!//」


 ―ズテーンッ!

 蜜蟻「はい、転んだ~☆」


 上条「審議を諮るっ!今のはだるまさんが転んだのルールに反すると!」ビシッ!


 上条「よって勝敗は無効!」


 蜜蟻「ええ~~?ケチ~」


 上条「ケチじゃありません!ルールを守れない子なんて上条さんは許せないでせう!」


 上条「ほら、最初から仕切り直すぞ」


 蜜蟻「その前に顔と髪の毛の土は落さないとお」パッパッ


 上条「あ、サ、サンキュ・・・」


 蜜蟻「・・・ねえ。汗も掻いてるしい、銭湯に行かない?」

 
 上条「え?あぁまぁ、いいけど。・・・混浴とか出来るとこはないでせうよ?」


 蜜蟻「>>954





 >>950 蜜大好きでせうもんね(下
 >>951 いますね(頷

身体冷やして風邪ひいちゃうとお互いに良くないと思うわぁ
…それにしてもまっさきに混浴を考えてくれるなんて当麻クンもやっぱり大胆ねぇキャッ

 蜜蟻「別にいいわよお。汚れてるから洗ってほしいしい」


 蜜蟻「身体冷やして風邪ひいちゃうとお互いに良くないと思うからあ」


 上条「それはそうだな。じゃあ、行くか」


 蜜蟻「ええっ。・・・それにしても真っ先に混浴を考えてくれるなんてえ」


 蜜蟻「当麻クンもやっぱり大胆ねえ//」キャッ


 上条「あのな・・・大体、どこからしらの入浴施設に行くってなったら」

 
 上条「混浴したがるのが何人も居るからそう言っちゃうのには慣れちゃうんですよ」


 蜜蟻「ああ、なるほどお。そういう理由がねえ・・・」クスッ


 上条「というか、銭湯なんて知ってたのか」


 上条「てっきりスパぐらいしか知らないと思ってたな」

 
 蜜蟻「ホテルの個室でラブラブもいいけどお・・・」


 蜜蟻「こうして2人で銭湯に行くってレトロで憧れだからあ」


 上条「はははっ。確かにいいな、老後でも楽しめそうでせうよ」クスッ


 蜜蟻「>>957

老後でも私はこうして手をつないだりくっついたりしたいわあ
お風呂の温もりもいいけどぉ体のぬくもりもね

温泉や銭湯に一同で行ったあとに入浴後何飲むか言い合うラバースの姿が見える…
安価した

 蜜蟻「老後でも私はこうして手を繋いだり、くっついたりしたいわあ」ニギッ


 蜜蟻「お風呂の温もりもいいけどお、当麻クンの温もりもねえ☆」

 
 上条「そうだな。寒い時期には愛愉の傍に居てやって、温めてやるよ」


 蜜蟻「ありがとお☆」


 上条「で、銭湯だけど・・・俺が知ってるとこでもいいか?」


 蜜蟻「ええっ。多分、同じ所だと思うからあ」 




 -第七学区 銭湯-

 蜜蟻「やっぱりここよねえ。というよりも、ここしかないものお」


 上条「だな。制理と来た事あるのか?」


 蜜蟻「ええっ。それに美琴さんとも来た事あるわよお」


 上条「へぇ、あんまり見ない組み合わせな気がするな・・・」




 上条「じゃ、また後でな」


 蜜蟻「はあい」



 SELECT

 男湯
 女湯

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>958 >>1はコーヒー牛乳。

 ―カポーン

 蜜蟻「っんん~~~・・・//」


 蜜蟻「はあ・・・//良い湯加減ねえ・・・//」


 蜜蟻「(最初は熱くて入るのにも戸惑ってたけどお・・・//)」


 蜜蟻「(今は極楽に感じるわあ・・・☆//)」



 固法「はぁ・・・//」
  
 http://i.imgur.com/lYzpoMp.png


 蜜蟻「・・・//」ジーッ



 固法「おっきいお風呂でゆーったりするのは、やっぱり最高ね//」

 ―プカプカ・・・


 蜜蟻「(全く赤の他人の知らない人だけどお・・・おっきいわねえ)」


 蜜蟻「(操祈さんや五和さんと良い勝負じゃないかしらあ)」


 蜜蟻「(ただ芹亜先輩には及ばないわね。Gカップの差は一枚岩ではないわあ)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 ↓2まで

雲川先輩はもうなんというか最強だからな…

せっかくなので固法先輩の隣に座り同じように体を伸ばしてみるとやはり柔軟性の優れた身体の愛愉に食いつき固方先輩から話しかけてくる

 ―プカプカ・・・

 蜜蟻「(あ、アヒルが・・・)」 


 蜜蟻「・・・//」チラッ


 固法「♪~//」


 蜜蟻「・・・(それっ☆)」


 ―プカプカ・・・
 ―ちょんっ 


 固法「ん?//」


 蜜蟻「(ヒット☆)」フイッ


 固法「?・・・(気のせいか・・・)」


 蜜蟻「(・・・ん~・・・当てたのに無視したのは少し気が引けるから)」 


 蜜蟻「(お話ししましょうかあ。とりあえず、隣に行きましょお)」ザパァ


 ―チャプチャプ・・・

 蜜蟻「お隣、失礼しますねえ」 


 固法「あ、ええっ。お構いなく」


 蜜蟻「どうもお☆・・・ん~~っ//」ノビーッ


 固法「(わっ・・・この子、すごく柔軟性の高い体つきしてるわね・・・)」


 固法「(白井さんや小牧さんでも、あんなにまで柔らかくないと思うわ・・・)」


 蜜蟻「・・・何かあ?//」クスッ


 固法「>>968




 >>966 勝てるのはオリアナさんだけでせうね。

いえすごい身体が柔らかいなってつい目が行ってしまったわ…
私も運動神経が良い子は何人も知ってるけどそこまでの子は知らないから

 固法「いえ、すごく身体が柔らかいなって、つい目が行ってしまったの」


 固法「私も運動神経が良い子は何人も知ってるけど、そこまで出来る子は居ないから」


 蜜蟻「ふふっ☆ありがとうございまあす。私、バレエをやってるからあ」


 蜜蟻「これくらいは出来て当然なんですよお」


 固法「あぁ、バレエをね。どうりで柔軟性に長けてると思ったわ」


 蜜蟻「ちなみにコーチはサンドリヨンさんよお。「アイテム」のねえ」 


 固法「え?サンドリヨンさんが?へぇ・・・ひょっとして、新しく所属した子なの?」


 蜜蟻「いえいえ。サンドリヨンに指導してもらってるだけでえ」


 蜜蟻「所属してるのはルームメイトの制理さんよお」


 固法「吹寄さんがルームメイト・・・」


 固法「(所属してないって言う割には、何か普通じゃなさそうよね・・・)」


 蜜蟻「>>970

そんなに私のことをかいかぶらなくて欲しいわあ
運動神経とか言ってたからお姉さんはさしずめ風紀委員とか?
凛としていてわかる気がするわあ

 蜜蟻「そんなに私の事を買い被らなくて欲しいわあ//」


 固法「え?//」


 蜜蟻「運動神経とか言ってたからあ、お姉さんは差し詰め・・・風紀委員だったり?//」


 固法「あ、ええっ。そうよ//」


 固法「今日は非番で・・・そ、その、少し遊びに出ていたから、ここに寄ったの///」


 蜜蟻「やっぱりねえ//凛としていて、そんな気はしてたわあ//」


 蜜蟻「小牧さんの事はもちろん知ってますよねえ?//」


 固法「まぁ、仕事柄会ったりするから//・・・もしかして、小牧さんとも知り合いなの?//」


 蜜蟻「ええっ//・・・お察ししてもらえると、ありがたいのだけどお//」 


 固法「・・・あぁ//そういう事・・・//」


 蜜蟻「ふふっ☆//そういう事よお//」クスッ


 固法「だから、ちょっとだけ普通っぽさがなかった訳ね//」


 蜜蟻「一般人からしてみればそうよねえ//・・・蜜蟻愛愉よお//貴女はあ?//」


 固法「固法美偉よ//よろしくね、蜜蟻さん//」ニコリ


 蜜蟻「こちらこそお//」クスッ





 蜜蟻「ふうん//固法さんにとって、ここは憩いの場所なのねえ//」


 固法「そうね//お風呂なら肩の力が抜けて、気兼ねなく話せるの//」


 固法「そういうお付き合いできる友達がいれば、もっと心地良くなれるわ//」


 蜜蟻「>>972

友達ねぇ…
昔と比べて本当に増えちゃって嬉しい限りよぉ
たまに一緒にお風呂に入ってゆっくりお話したりスキンシップもするしい

 蜜蟻「友達ねえ・・・//昔と比べて、本当に増えちゃって嬉しい限りだわあ//」


 蜜蟻「たまに一緒にお風呂へ入りに行ってゆっくりお話したりスキンシップもしてるしい//」


 固法「あら、いいじゃない//そういうお友達が沢山いるなんて//」クスッ


 蜜蟻「本当にねえ・・・//私、お姉さん気質っぽいみたいでえ//」


 蜜蟻「固法先輩みたいなそういう余裕が欲しいわねえ//」


 固法「余裕?//でも、私から見れば、蜜蟻さん余裕がありそうに見えるわよ?//」


 蜜蟻「そうかしらねえ・・・//まだまだ足りないなって思う事がたまにあるからあ//」


 蜜蟻「周りと比較しちゃってえ・・・//欲張り過ぎだと思うけどお//」


 蜜蟻「大人の余裕があるようになりたいわあ//」 


 固法「まぁ、まだ未成年だから・・・//もう少し成長すれば//」


 固法「自然とそんな風になると思うわ//」


 蜜蟻「そうだといいんだけどお・・・//」


 固法「>>975

身体は自然に大人になっても心は時間や経験を積まないと大きくなるものじゃないわ
だから慌てず急がず自分のペースを守ればいいのよ
私なんかも先輩と比べたらまだまだだしね

 固法「身体は自然に大人になっても、心は時間や経験を積まないと//」


 固法「大きくなるものじゃないわ//」


 蜜蟻「・・・やっぱり、成長ってそういうものなのねえ//」


 固法「そうよ//だから、慌てず急がず自分のペースを守ればいいの//」


 固法「私だって、恋人の先輩と比べたらまだまだだし・・・//」


 蜜蟻「・・・男性の方かしらあ?//」


 固法「え?//・・・あ、え、ええっ//そうよ//同性ではないから//」


 蜜蟻「そう//固法さんくらいの美人ならどっちの恋人がいてもおかしくないからあ//」


 蜜蟻「きっと周囲から見ると、素敵なカップルなんでしょうねえ//」クスッ 


 固法「そ、そう褒められるほどではないと思うけど・・・//」テレテレ


 蜜蟻「(ふふっ☆//恋人関連となると照れて余裕が皆無になるのねえ・・・//)」


 蜜蟻「ちなみにい、どんな風貌なのかしらあ?//」


 固法「風貌・・・少しイカつくて怖い感じだけど、性格はすごく優しくて//」


 固法「とっても頼りになる人よ//綿流さんは・・・//」


 蜜蟻「>>977

さながら美女と野獣かしらねぇ…
私の予想だと子供ウケは良さそうな気がするわぁ

 蜜蟻「(宛ら、美女と野獣って感じかしらあ)」


 蜜蟻「私の予想だとお・・・そういう人は、基本的に子供ウケは良さそうな気がするわあ」


 固法「あら、よくわかったわね//そうなのよ、小さい子達の接し方も上手で//」


 固法「すごく慕われてるのよ//」

 
 蜜蟻「見かけと中身にギャップがあるのはいいわねえ//」クスッ


 蜜蟻「脱いだらすごいって、感じもあるかしらあ?//」


 固法「まぁ・・・//そうね//鍛えてるから、あの人・・・//」


 蜜蟻「ふうん//[自主規制]の時に頬擦りした感触はどうなのかしらあ?//」


 固法「な、なっ!?///こ、公の場で何て事言ってるの!///」アセアセ


 蜜蟻「あらあ//今は私達だけなんだしい、別に大丈夫でしょお?//」クスッ


 固法「うぐ・・・//」


 蜜蟻「さあさあ、どうなのかしらあ?//」

 
 固法「・・・///」



 
 というか固法先輩、経験は?

 クリスマスで捧げた     偶数
 まだ(佐天・美琴「「え」」) 奇数        

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)



 ↑によっての台詞安価
  >>982

そ、その………さ、捧げたわよ………//////

グッド!愉しくなってきた

 蜜蟻「というより、固法さんその人に捧げてるの?」


 固法「そ、その・・・///・・・さ、捧げたわよ・・・////」


 蜜蟻「そう//・・・激しかった?//」


 固法「・・・うぅぅうぶぶぶぶ・・・///」ブクブク


 蜜蟻「(あらあらあ。恥ずかしくて潜水しちゃったわあ)」クスッ


 ―ちょんちょんっ

 固法「ぷはっ!//・・・初対面なのにこんな事を話すなんて・・・///」


 蜜蟻「もう裸のお付き合いもしてるんだしい//お友達になりましょお?//」クスッ


 固法「・・・それはいいんだけど//誰にも言わないでよね?//」


 蜜蟻「わかってるわよお//2人だけのひ・み・つね☆//」 


 固法「え、ええっ//そういう事でお願い・・・//」


 蜜蟻「>>984





 >>982 R18の方で書く事になります 

黒妻さんと固法さんの濃厚なか…
すごく優しい絡むアレか

互いの愛情を確かめ合えるんだからそんなに恥ずかしがらなくて良いと思うわあ
私なんて誇らしいくらいだしい

 蜜蟻「互いの愛情を確かめ合えるんだからあ//」


 蜜蟻「そんなに恥ずかしがらなくて良いと思うわあ//」クスッ


 固法「い、いや、それでも・・・//人に話すのは流石に恥ずかしいわよ//」


 蜜蟻「でもお、後輩の子達に保健の勉強として教えられるから完璧じゃなあい//」


 固法「む、無理無理!//それだけは無理!//」


 固法「は、話したら気まずくなるだろうから・・・//」


 蜜蟻「大丈夫よお//あくまでも勉強として、なんだからあ//」


 蜜蟻「別にその人との体験談を話さなくてもいい訳でもないんだしい//」


 固法「・・・そ、それもそっか//」


 蜜蟻「まあ、固法さんがうっかり口を滑らさなければだけどお//」クスッ 


 固法「そ、そうね・・・///・・・後輩の子達に聴かれたら、考えておくわ//」


 固法「・・・ち、ちなみに、蜜蟻さんは・・・//」


 蜜蟻「>>987




 >>984 固法先輩は甘える属性でも眼鏡淫乱気味なのでも書けるから良し

ご想像におまかせするわあ
好きな人のことを強く思うといても立ってもいられないレベルってことは確かねぇ

 蜜蟻「ご想像におまかせするわあ//」


 固法「え!?//そ、それちょっとズルいわよ!//」


 蜜蟻「はいはい//冗談よお//そうねえ・・・//」


 蜜蟻「[自主規制][自主規制][自主規制][自主規制][自主規制]」


 固法「////」プシューッ


 蜜蟻「固法さん、大丈夫?//逆上せたんじゃないのお?//」クスッ


 固法「ら、らいひょうふ・・・///」


 蜜蟻「そう・・・//まぁ、好きな人の事を強く思うとお//」


 蜜蟻「いても立ってもいられないレベルって事は確かねえ・・・//」


 固法「・・・気持ちはわかるわ//」


 固法「私も、抱きしめられると・・・すごく幸せな気持ちになるから//」

 
 蜜蟻「ふふっ☆//じゃあ、もっと積極的に求めてみてはどうかしらあ?//」


 固法「>>990

積極的に…?
水着とか服はチャレンジしようと思ったけどつい二の足踏んじゃって…

上条さん&ふっきーに開拓された(した)から固法先輩は耐えられない自主規制

私からどんどん押すというかS的なことをすればいいのかしら…

 固法「積極的に・・・?//それは・・・//」


 固法「私からどんどん押すというか、S的な事をすればいいのかしら・・・//」


 蜜蟻「違うわよお//その人に甘えながら媾うのが好きならあ//」


 蜜蟻「ささやいてもっと求めたりい、耳を舐めたり筋肉を撫でたりしてえ//」


 蜜蟻「受け身の姿勢で相手を興奮させるのよお//」


 固法「な、なるほど・・・//」フムフム


 固法「その・・・水着とか、制服でチャレンジしようと思ったのだけど・・・//」


 固法「つい、二の足踏んじゃって・・・//」


 蜜蟻「水着はオシャレな方?//スポーティーな方?」


 固法「こ、後者で・・・//」


 蜜蟻「ん~・・・//競泳水着だと少し色気がないだろうし//」

 
 蜜蟻「まだスク水の方がいいわねえ//」


 固法「や、やっぱりそうなのね・・・//」

 
 蜜蟻「それと制服は使わない一着を着た方がいいわよお//汚れたら大変だからあ//」 


 蜜蟻「>>993




 >>991 放送コードに絡まるの間違いなし

例えばその大きな胸の先端を大きくして水着越しに見えるとかはフェチを感じさせるわねぇ

 蜜蟻「互いを愛する時の潤滑液がかかると目立つのよお//」


 蜜蟻「だからあ//どっちのためにも少し汚してもいいやって服を着ないとダメねえ//」


 固法「お、覚えておくわ//確かにその通りね・・・//」

 
 蜜蟻「それからあ//その大きな胸の先端を大きくしてえ//」

 
 蜜蟻「水着越しに見えるとかはフェチを感じさせるわねえ//」


 固法「は、恥ずかしくて集中出来なくなりそうなんだけど・・・///」 


 蜜蟻「大丈夫よお//知らず知らずの内に気にしなくなるんだからあ//」クスッ


 固法「そ、そう・・・///・・・わ、私も自分でそういうのをちょっと調べてみるわ///」


 固法「ひ、頻繁にはしないけど・・・///綿流さんを喜ばせてあげたいから・・・///」 


 蜜蟻「ええっ//固法さんならあ、もお~っと喜ばせてあげられるわよお//」クスッ


 固法「>>996



112
【安価】上条「とある禁書目録で」黒妻「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」黒妻「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1651205819/)

たておつなのよー

学校や風紀委員だけじゃなくて、そっちの勉強もしないといけないなんてちょっと大変かもしれないけれどヤる気が出てきたわ
蜜蟻さんみたいにラブラブして見るから

 固法「学校や風紀委員だけじゃなくて、そっちの勉強もしないといけないなんて・・・///」

 
 固法「ちょっと大変かもしれないけれど、ヤる気が出てきたわ///」


 蜜蟻「それはよかったわねえ//」クスッ


 固法「濃密な事が出来るように頑張るわ///」


 固法「蜜蟻さんみたいにラブラブしてみるからっ///」


 固法「蜜蟻さんみたくは・・・す、少し目標が高すぎるから//」


 固法「ちょっとずつ、ちょっとずつね//!」


 蜜蟻「ふふっ☆//頑張ってねえ//・・・さてと、そろそろ上がるわあ//」


 蜜蟻「固法さん、服はどこに置いてるのかしらあ?//」


 固法「え?//あぁ、入ってすぐ左の棚のところよ//」


 固法「眼鏡が置いてあるから、すぐわかると思うけど//」


 蜜蟻「じゃあ、紙にメアドを書いて入れておくから、またお話ししましょお//」ニコリ
 

 固法「ええっ//もちろんいいわよ//」コクリ


 蜜蟻「それじゃあ、ごゆっくり~☆//」ヒラヒラ


 ―バシャァ ヒタヒタ・・・

 固法「・・・///」


 固法「(自分で調べるって言ったけど・・・//)」


 固法「(蜜蟻さんに色々教えてもらったりしても、いいかしらね・・・?//)」



 2月1日 終了

 リクエスト
 >>1000まで

おつなのよ
回転寿司から銭湯から酔いどれからねーちんの結婚の決意までとても濃かった

知果林檎のお引越し
小中学生のお仕事体験
挟美ちゃん未知との遭遇
猟虎先生の原稿作業のお手伝い

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