【安価】上条「とある禁書目録で」リーダー「仮面ライダー」【禁書】 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1599292047


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)

41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
 【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533898654/)
50
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534545384/)
51
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535275563/)
52
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)

61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555500279/)
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】

81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
86
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1587739656/)
87
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588663810/)
88
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590157402/)
89
【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1591763619/)
90
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1593575197/)
91
【SP安価】誉望「とある科学な」六花「SSSS.GRIDMAN」【とある×SSSS.GRIDMAN】
【SP安価】誉望「とある科学な」六花「SSSS.GRIDMAN」【とある×SSSS.GRIDMAN】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1595557173/)
92 
【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1597234352/)

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
 【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)

暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)

禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)



 -第五学区 居酒屋 バッタもん-


 サローニャ「じゃあ、またねー!//皆ー//」ヒック


 サーシャ「Zzz・・・///」


 フィアンマ「気をつけて帰ってくれ//スキャンダルなんかにならないようにな//」


 ステファニー「来年もまたよろしくね~!//」ヒック


 泡浮「はい!お疲れ様でした」ペコリ 


 アリサ「また来年もよろしくお願いしまーす!」ヒラヒラ




 上条さんはどうなってる?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 そういや今朝知ったんでせうが、ブラックパンサーのティチャラ王子役の
 チャドウィックさんがお亡くなりになられたんですよ。超ショック
 まだブラックパンサーのシリーズは1作しか無かったのですごい悲しい・・・

一作だけっていうのが辛いよね
続きもあったと思うけどなあ

アリサのペースに付き合ったらお腹満腹でうごけないごようす

 上条「またな~//」 


 ―ブロロロロロォォーーーッ・・・

 泡浮「では、お2人とも。私もこれで失礼いたしますわね」


 アリサ「うん。万彬ちゃんお疲れさま!」ニコリ


 上条「お疲れさんでせう//」


 泡浮「はい。・・・あの、上条さん?未成年で飲酒されていましたが・・・」

 
 上条「いや~、大丈夫でせうよ?//大体、こんな感じでせうので・・・//」


 アリサ「私がちゃんと送り届けてあげるから、心配しないで」クスッ


 泡浮「そうですか・・・では、お気を付けてお帰りくださいね」


 泡浮「失礼します」ペコリ


 アリサ「また来年ね~」ヒラヒラ





 アリサ「公園で待ち合わせしてるんだよね?」


 上条「ああっ//アリサも一緒に送って行ってあげるってさ//」


 アリサ「そっか。ありがと//」ニコリ


 上条「>>11
  



 >>8 ブラックパンサーはファンタスティック4で登場したMARVELHEROなので
    いつか共演するんだったでしょうからねー・・・

まさかフィアンマすら俺に飲ませるとはなー
今日のライブ気合入っててその反動かな…

次の役者さんにバトンタッチかにゃーん
いい役者さんだったのに残念本当に

 上条「にしても・・・//まさかフィアンマすら俺に飲ませるとはなー//」


 アリサ「あ、確かに・・・私も意外だなーって思ったよ」


 アリサ「フィアンマさんって真面目な人だから飲ませたりしないと思ってたから」


 上条「なっ?今日のライブ気合入っててその反動か・・・?//」


 アリサ「それだけ頑張ったってことだよ。当麻君に対しても」


 アリサ「盛り上げてくれたお礼で飲ませてあげたのかもね」クスッ


 上条「そう言うことかー・・・//」


 ―ヒュウゥゥ~~~・・・

 上条「くぉ~~・・・寒いなぁ//」


 アリサ「こうすれば・・・あ、温かいかな?//」ギュッ、ニギッ


 上条「あ、ああっ・・・//サンキュな//」ニコリ


 アリサ「>>13




 >>11 ね。

こうして二人きりで歩くのって久しぶりだね
……暖かい//

 アリサ「こうして2人っきりで歩くのって久しぶりだね//」


 アリサ「・・・私も温かいな//」ニコリ


 上条「それならよかったよ//」


 アリサ「ふふっ♪//・・・あのね、当麻君//」


 上条「ん?//」


 アリサ「その・・・今日のライブ、私頑張ってた・・・かな?//」


 上条「もちろんな。すっげえよかったでせうよ」クスッ


 アリサ「そ、そっか・・・//・・・それならね//」


 アリサ「ご褒美、欲しいな~って・・・//」テレ


 上条「ご褒美・・・?」


 アリサ「う、うん//」コクリ


 上条「>>15

じゃあまずはハグだな…ほらギュッ

 上条「じゃあ・・・まずはハグだな。ほら」ギュッ


 アリサ「ひゃっ・・・//」


 アリサ「あ、ありがと・・・//」ギュウッ

 
 上条「次は・・・キス、とかか?//」


 アリサ「・・・う、うん・・・///」ドキドキ


 上条「・・・んっ//」


 ―ちゅっ・・・

 アリサ「んっふ・・・!///」


 アリサ「んぅ・・・///ん、っ・・・///」ギュウッ


 上条「ん、っく・・・//」


 ―ちゅぷっ ちゅうっ・・・ ちゅっ・・・

 アリサ「んぁ・・・///んん・・・///」


 アリサ「(優しくて、温かい・・・///すごく安心する・・・///)」


 アリサ「(当麻君のキス・・・///とっても大好きだよ・・・///)」トロン


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 上条「(アリサ・・・//)」ナデナデ


 アリサ「んふぅ・・・///」ギュウッ


 アリサ「んむっ///んっぁ・・・///」


 上条「んっ・・・///」


 ―ちゅうっ・・・ ちゅぷっ ちゅぷっ・・・
 

 アリサ「ん・・・///」


 上条「っぷは・・・///」


 アリサ「っはぁ・・・///」トロン


 上条「っんく・・・///」ゴクッ


 アリサ「ふあぁ・・・///」ポーッ


 上条「>>21

今日は甘えん坊さんだな…ナデナデ
人も少ないからこういう事もできるけどうれしいな

 上条「今日は甘えん坊さんだな・・・//」ナデナデ


 アリサ「だ、だって・・・///当麻君からのご褒美だから・・・///」


 上条「はは・・・//人も少ないからこういう事もできるから嬉しいな//」クスッ


 アリサ「うん・・・///」


 アリサ「・・・ただ、ね//その・・・//」


 上条「ん?//」


 アリサ「・・・当麻君のお口、お酒臭かったかな・・・//」クスッ


 上条「」グシャッ


 上条「・・・ご、ごめん//」ズーン


 アリサ「う、ううんっ//大丈夫だよ//」クスッ


 アリサ「・・・そこにちょっと座ろ?//」


 上条「あ、ああ・・・//」






 アリサ「はい。お水」


 上条「サンキュな、アリサ」スッ、キリキリッ


 アリサ「>>23

しっかり覚まさないと良くないからね…ちょっと待ってね

 アリサ「しっかり覚さないといけないもんね」


 アリサ「風紀委員さんや警備員さんに聴かれたりしたら誤魔化せないと思うから


 上条「それもそうだな・・・//」カポッ


 アリサ「・・・あっ、ちょっと待って」


 上条「え?」キョトン


 アリサ「貸して?」


 上条「あ、おう・・・」スッ


 アリサ「んっ・・・」クピクピ


 上条「(あぁ、アリサも喉が渇いてたのか)」


 アリサ「んぷ・・・んっ・・・//」


 上条「・・・!?//」


 ―ちゅっ・・・ トロトロ・・・

 上条「んぐっ・・・///」


 アリサ「ん、ふぅ・・・///んむ・・・///」


 上条「っ・・・///」ゴクゴクッ


 アリサ「・・・っぷあ///」


 上条「ア、アリサ・・・///」


 アリサ「>>25

おかわりどうする?

 アリサ「これなら醒めてくれるかな、って//」クスッ


 上条「・・・バ、バッチリ醒めたでせう//」コクコクッ


 アリサ「よかった・・・//」


 アリサ「おかわりは・・・どうする?//」クスッ


 上条「・・・お、お願いできますでございましょうか?///」

 
 アリサ「はーい♥//んく・・・//」クピクピッ


 アリサ「ん・・・//」ズイッ


 ―ちゅっ・・・ トプトプ・・・

 上条「んっぐ・・・//」


 アリサ「んっぅ・・・///」


 上条「・・・んっ//」ゴクゴクッ


 


 上条「っぷは・・・///」


 アリサ「はぁ・・・はぁ・・・///」


 上条「・・・もう、飲み干したな///」


 アリサ「えへへ//これ、クセになっちゃいそうかも・・・///」


 上条「>>28

普段は俺からが多いから結構新鮮でいいな…
とっても美味しかったよ

 上条「そか・・・//まぁ、普段は俺からが多いから//」


 上条「結構新鮮でいいな・・・//」クスッ


 アリサ「ふふふっ・・・//それならよかった・・・//」ニコリ


 上条「とっても美味しかったぜ//」


 アリサ「普通のお水なのに?//」


 上条「ん~~・・・//アリサの唾液が甘かったからか?//」


 アリサ「も、もう・・・//恥ずかしいよぉ//」モジモジ


 上条「はは・・・//」ナデナデ


 アリサ「・・・当麻君//」


 上条「どうした?//」


 アリサ「―――」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 アリサ「とびっきりのご褒美欲しいな・・・」ピトッ


 上条「・・・とびっきり、か?」


 上条「(一応クリスマスプレゼントは用意してあるけど・・・)」


 アリサ「うん//・・・とびっきり//」


 上条「・・・えっと、具体的には・・・?」


 アリサ「えー?//わかんないの・・・?//」ムスッ


 上条「かわいい」


 アリサ「ふえぇっ?///」


 上条「あ、そ、その・・・悪い、わからないでせう・・・」


 アリサ「え、えっとね・・・//」


 アリサ「>>35

当麻くんを無理させられないからいいけど一緒にお風呂入りたいなーって…

 アリサ「当麻君を無理させられないから・・・//」


 アリサ「一緒にお風呂入りたいなーって//」


 上条「・・・そ、そうか//」


 上条「それって・・・い、今から、してもらいたいってことか?//」


 アリサ「(・・・そ、そこまで考えてなかった・・・//)」


 上条「今からって言っても、この近くにホテルがあるならいいけど・・・」


 上条「着替えはそれしかないだろ?それに、明日は皆とパーティーの予定だしな」


 上条「お昼からとは言っても、お前も疲れをとらないといけないだろうし・・・」


 アリサ「そ、そうだね・・・」


 上条「・・・まぁ、アリサがどうしてもって言うなら・・・」


 上条「>>37

スーパー銭湯とかどうだ?

 上条「今からベルトさんに電話して、帰らずにホテルに宿泊して」


 上条「朝急いで帰れば間に合うよな」

 
 上条「それか、別の日にそういう日を作るっていうのもいいと思うけど」


 アリサ「うん・・・」


 上条「・・・アリサの好きにしていいぜ?お前へのご褒美なんだからな」クスッ


 上条「もしもパーティーに遅れても、皆だってわかってくれると思うぞ?」


 アリサ「そうだと、いいんだけど・・・」


 上条「大丈夫だって。だから、喜楽に決めていいぜ」


 アリサ「・・・じゃあ」




 どうする?

 一泊する
 別の日にする

 ↓3まで(多数決)

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 まぁ、ライブ終わって帰ってくると思ってた妹がホテルに泊るなんてお姉ちゃんとしたら気が気じゃないでせうよね
 しかも酒飲んですこーっち酔っ払ってたっていうなら尚更

 アリサ「別の日にしとこっか。当麻君こそ酔っちゃってるから」


 アリサ「お家でゆっくりした方がいいよ?」クスッ


 上条「それもそうか・・・わかった。じゃあ、また今度な」


 アリサ「うん♪ありがとう、当麻君」ニコリ


 上条「いいってことでせうよ。アリサのご褒美なんだからさ」


 アリサ「ふふっ♪・・・えいっ//」ギュッ


 上条「っと・・・。・・・どうした?」クスッ,ナデナデ


 アリサ「ううん・・・//こうしたくなっただけだよ♪//」ニコリ


 アリサ「当麻君が恋人でとっても嬉しくなって・・・//」


 上条「>>48

俺もアリサがこうしてくれると嬉しいぞ、こうやってしてもらえるともっと

 上条「俺もアリサがこうしてくれると嬉しいぜ//」クスッ


 上条「いつも、こうやってしてもらえると尚更な・・・//」クスッ


 アリサ「そっか・・・//でも、人前ではちょっと恥ずかしいかな・・・//」


 上条「まぁ、人通りの無い所とか2人っきりだけの時とかにならいいか?」


 アリサ「うん、そうだね//」クスッ
 

 上条「お前が俺と付き合ってて、しかも他に沢山恋人がいる奴とって知られると・・・」


 上条「間違いなく上条さん殺されるでせうよ」ブルルッ


 アリサ「あはは・・・その時は私がちゃんとフォローしてあげるよ」


 アリサ「皆にとって、大切な人なんだから」ニコリ


 上条「それなら助かるでせう・・・」


 アリサ「支え合っていこうね?私だって弱くないんだよ?」

 
 上条「ああっ。頼りにしてるぜ」クスッ


 アリサ「えへへ・・・//」


 アリサ「当麻君、大好き//」


 上条「俺もだぞ。アリサ//」ギュッ


 ―ちゅっ



 12月23日 終了

 12月24日

 警策看取
 ドリー姉妹
 青ピ♥メビオ
 レストランAGITΩ
 治安維持組織「アイテム」
 超電磁砲組(みこっちゃん不在)
 上里一家
 建宮♥フロリス
 イギリス清教
 土御門♥姫神
 北条&入鹿
 写影♥結標
 イギリス王室
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 クリスマスだから視点変更めたくそ多いお

 ~20XX年~

 ―ゴトン ゴトン・・・

 

 ナオミ「いってらっしゃ~い♪」


 写影「行ってきます」


 結標「フンッ・・・」


 モモタロス「行ってくるぜ!」


 ウラタロス「行ってきます♪」


 キンタロス「おっしゃ!」


 リュウタロス「ワーイ!」




 -ターミナル プラットホーム2-

 結標「これが・・・未来の駅なの・・・」


 オーナー「ええ。分岐点の近くに必ず現れる・・・ターミナルです」


 結標「へぇ・・・すごいわね。いかにも未来的で・・・」


 モモタロス「ま、お前がばあさんになってる頃にはどこもこうなってるんだぜ」


 ウラタロス「と言ってもここまで進んでるのは学園都市だけ、なんだよね」クスッ


 結標「え?そうなの?」


 オーナー「日本全体の技術は、未来でもそこまで進歩はしませんからね」


 写影「だから、未来の学園都市でも時の運行はもっと先になってから」

 
 写影「世界中に知られる事になってるんだよ」


 結標「>>56

あらちょっと残念、田舎の人たちも知れると思ったのに

 結標「あらちょっと残念。田舎の人達も知れると思ったのに・・・」


 キンタロス「そう気にせんでもあっちゅう間に知られとるはずや」


 ウラタロス「デンライナーだって未来では公共の乗り物なんだよ?」


 写影「いつか淡希の実家がある宮城県でも開通するはずだから」


 結標「そう・・・なら、よかったわ」クスッ


 リュウタロス「僕あっちで遊んでくる!」ピューッ


 モモタロス「あっ!おいこら!待てハナタレ小僧!」ダダッ!


 ウラタロス「あぁ、もうリュウタと先輩ったら・・・」


 キンタロス「まぁ、ええやんけ。久しぶりにここに来たんやしな!」


 ウラタロス「それもそっか。じゃあ、僕も適当に遊んでくるよ」


 写影「うん。わかった」コクリ


 ウラタロス「クリスマスのイベントがあったら2人で楽しんできなよ」クスッ


 結標「どうも。ありがとー」シラー


 キンタロス「ほな!またな!」


 写影「さて・・・ん?あっ」


 ―スタスタ・・・

 オーナー「やぁ、駅長」ニギッ


 駅長「どうも~!」ニギッ


 結標「>>58

いつか地元でデンライナーに乗りたいですね

 台詞
 >>60

お知り合い?随分仲良さそうね…

 結標「お知り合い?っていうか・・・(双子?)」


 写影「こちらは駅長さんだよ。このターミナルとキングライナーを管理してるんだ」


 オーナー「私に似ていますが、気のせいです」


 結標「いや、気のせいって・・・」


 駅長「ようこそターミナルへ!」ポンッ


 ―パタパタパタッ・・・

 駅長「歓迎いしますよ」ニコニコ


 結標「あ、ど、どうも・・・」


 駅長「それでは、失礼しま~す」ペコリ


 ―スタスタ・・・

 結標「・・・ホントに兄弟とか身内じゃないんですか?」


 オーナー「ええ、他人の空似と言いましょう」


 写影「この間だって淡希、小萌先生とマスク付けてた似てる人と間違えてたのと同じだよ」


 結標「あぁ、まぁそうだけど・・・」


 結標「・・・そうなのね(腑に落ちないけど、写影君がそういうなら・・・)」


 写影「じゃあ、行こう?ターミナルには色々な施設があるから楽しめるよ」

 
 結標「へぇ、面白そうね。楽しみだわ」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで 

先生とリーダーかwww

ショッピングモールに目移りしてワクワクしてる様子のあわきんの手をつないで案内してくれる写影くん

ふっきーと先輩もデコ出したら似てるし…
後は意外といないか…


 結標「・・・」スイッスイッ


 写影「・・・何してるの?」


 結標「あ、いや・・・その、昔のドラえもん映画にあった銀河超特急みたく」


 結標「床を滑って移動できないかなって」


 写影「それはできないよ。そもそも徒歩くらいはしてないと筋肉が衰えるからね」


 結標「そっか・・・ま、私は自前で出来るんだし必要ないわね」


 写影「うん。あっちに行こ?」スッ


 結標「ええっ」ニギッ
 


 -ターミナル ショッピングモール-

 結標「へぇ、未来のショッピングモールってこうなってるのね」


 結標「レジが無いのが不思議だったけど、タッチパネルで支払いを済ませられるんだ」


 写影「>>66
 



 >>62 wi
 >>64 ふっきーとシャットアウラちゃんも少し前までは似てると言われていましたね

お金を出す形じゃないしね、財布の出し入れしなくていいから気楽だよ

シャットアウラとふっきーは一部の箇所が…

 写影「お金を出す形じゃないからね。このシステムのおかげで万引きも無くなって」


 写影「財布の出し入れしなくていいから気楽なんだよ」

 
 
 結標「そうなの。しっかり対策も兼ねてるのね」



 写影「うん、だから犯罪はかなり減ったと思うよ」


 結標「それはいいことね。・・・ん?」


 結標「・・・これって駅長さんの・・・グッズ?」


 写影「駅長さんはターミナルでマスコット的みたいに人気になってて」


 写影「グッズショップとか顔ハメの看板とかも設置されてるよ。あそこにあるのがそうかな」


 結標「へ、へぇ・・・色々ありすぎるわね」


 結標「(シャツに団扇、帽子、お皿、マグカップ、スリッパ、キーホルダー・・・)」

 
 結標「(本まであるの?チャーハンマスターへの道、消えたスプーン・・・)」

 
 結標「・・・売れてるの?」


 写影「みたいだよ。・・・欲しい?」


 結標「い、いや、要らない・・・」フルフル


 写影「>>68





 >>66 まぁでもシャットアウラちゃんも慎ましいだけで無いってわけじゃ(ジョーカー マキシマムドライブ

ふーん…まあ別にいいけどじっくり見ようよ

 写影「だよね。まぁ、欲しいなら飾るなりしてじっくり見ていいけど」


 結標「だから要らないってば」


 結標「え?何?写影君は買ってるの?」


 写影「買ってないよ。要らないから」


 結標「そ、そうでしょ?・・・なんだか暑くなったわね」パタパタッ


 写影「その格好なのに暑いの?」


 結標「ま、まぁ・・・」


 写影「・・・服でも見に行ってみる?」


 結標「あら、いいわね。そうしましょ」コクリ




 -ターミナル ショッピングモール 服屋-

 写影「ここだよ。洋服意外にも和服とか多国籍の服も扱ってるんだよ」


 結標「すごいわね・・・流石未来のお店ってところかしら」


 写影「>>70

何着ても淡希は似合いそうだし悩むね…

 写影「初めて見たときは僕もすごいと思って驚いたよ・・・」


 結標「そうでしょうね・・・じゃあ、とりあえず見て回ってみましょ」


 写影「うん。洋服とかはあっちの方だよ」


 写影「淡希はどれを着ても似合いそうだから、悩むね・・・」


 結標「まぁ、そう着飾ってるのは趣味じゃないから」


 結標「簡易だけど防寒がちゃんとしてる服がいいわね・・・」


 写影「それならオススメが売ってるところにあると思うよ」


 写影「あっちだったかな・・・」





 結標「うーん・・・思ってたよりも沢山あるのね」


 結標「ホントに迷っちゃいそう」


 写影「やっぱり、そっか」クスッ


 結標「>>73

あまりファッションに無頓着なのは小萌に言われるから最近は考えているのだけどね…
贅沢な悩みだわ…

あわきん割と何でも似合うから何でもいいやって感じになってそうなところはあるよね

 結標「あまりにもファッションに無頓着なのを小萌に言われるから」


 結標「最近は考えているのだけどね・・・贅沢な悩みだわ」


 写影「この前すごいダサイ服を着てた女の人がいたよね」


 結標「あぁ、中南米の民族衣装みたいな着てたあの女ね・・・」


 写影「うん。さも当然のように歩いて、皆に見られてたね」


 結標「見送っていったら病院に入っていってたけど・・・」


 結標「看護婦の人だったのかしら・・・?」


 写影「さぁ・・・」


 結標「ま、まぁ、それはいいとして。写影君、何か着てほしいものとかある?」


 結標「それくらいのサービスなら一肌どころか何枚でも脱ぐけど」


 写影「>>76




 >>73 ね。はいむら先生のセンスは流石でせうね
    http://i.imgur.com/6pPpdzJ.png

変な服装じゃなければ何でも…
いや、淡希が選んでほしいって言うなら選ぼうかな
浴衣…は季節に合わないし…

 写影「変な服装じゃなければ何でも・・・」


 写影「・・・いや、淡希が選んでほしいって言うなら選ぼうかな」


 結標「ええっ。選んでもらえるなら、お願いするわ」ニコリ


 写影「んー・・浴衣、は季節に合わないし・・・」


 結標「風邪引いちゃうわよ・・・」クスッ


 写影「カジュアルなのがいいかな?動きやすいしだろうから」


 結標「そうね・・・いいと思うわ。動きやすいなら座標移動の時も困らないだろうしね」


 結標「他には?」

  
 写影「・・・ドレスとかってどう?」

 
 結標「ドレス?」


 写影「うん。子供の頃憧れたりとかしなかったの?」


 結標「>>80

そりゃ女の子だしお姫様とかね…

 結標「ええっ。そりゃあ、女の子だしお姫様とかはね・・・」


 結標「けど・・・流石に私も成長したから、ああいうドレスはね・・・」


 写影「でも着てみたら、意外と可愛いかもしれないよ?」


 結標「・・・じゃ、じゃあ、ちょっとだけ・・・//」


 写影「うん」コクリ




 -ターミナル 服屋 試着室-

 写影「・・・淡希、時間掛かってるけど大丈夫?」


 結標<ちょ、ちょっと待ってね。これ、あれっ?//


 写影「?」


 結標<サ、サイズ調整があって、スカートとか裾が短くなってて//


 

 ◎ 30以上orゾロ目
 ○ 15以上
 △ ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 結標<・・・あ、で、できたできた!よかったー・・・


 結標<じゃあ、開けるわ


 写影「うん」コクリ


 ―ウィィーーン

 結標@恋姫†無双 蓮華「どうかしら?」
 http://i.imgur.com/24i5JZp.png
 

 写影「・・・それは、調整を整えてあるんだよね?」


 結標「ええっ、そうだけど・・・?」


 写影「スカートはまだいいとして・・・裾は直す直さない以前の問題だよね?」


 写影「無いよね?」


 結標「あるじゃない。ここよ、ここが裾」ピッ


 写影「それでどこまで短くなってたの・・・


 結標「まぁ・・・大事なところが見えちゃうくらいには//」


 写影「>>87

恋姫†夢想懐かしい
何で蓮華かと思ったら中の人かー!

……僕が中高生だったらまずかったと思うよ

 写影「(・・・僕が中高生だったらまずかったと思うよ//)」コホンッ


 写影「身体張り過ぎな気がするけど、似合ってるから良いのかな・・・」


 結標「あら、そうかしら?//」


 写影「でも・・・お腹冷やさないようにね?」
 

 結標「大丈夫よ。あの電子カイロがあるから温かくなれるわ」 

 
 写影「そっか・・・それなら、いいんだけど・・・」


 結標「ええっ・・・でも、これだと目立つわよね・・・」


 写影「(いつもの格好でも目立ってるよ)」ハァー


 結標「うーん・・・ごめんね?これはちょっとパスするわ」


 写影「それなら、ドレスはやめて別のにする?」


 結標「そうするわ」コクリ





 結標@シルファ「どう?」


 写影「>>91


 >>88 いえ?違いますよ?声優さん名前違いますし(白々

声のよく似たそっくりさんはそういうゲームで覇権取ってたなあ…
最近は繰歯ちゃんだけど
安価下

いかんすごい刺さる
写影くんこういう彼女は大事にするんだぞ

 写影「普段より露出が少なくて驚いたけど・・・」

 
 写影「・・・うん、可愛いよ//淡希//」


 結標「ふふっ//ありがと//」


 写影「結構新鮮だね//メイド服って・・・//」


 結標「え?これ・・・メイド服なの?」


 写影「書いてあるよ?あそこの立て札に」


 結標「・・・ホントね。気付かなかったわ・・・」


 結標「へぇ、これが未来のメイド服なの・・・」


 結標「(アイツならどういうリアクションするのかしら・・・?)」




 土御門「ぶえっくし!」


 姫神「大丈夫?寒いん?」

 
 土御門「平気だにゃー」
 



 写影「そういう耳っぽいパーツも・・・へぇ//」マジマジ


 結標「>>97」 


 
 >>92 え、夕空君カッコイイけどそうなんすか(濁無垢
 >>95 女性に対しては気を遣うべきだと思ってる子でせうから大丈夫っしょ
    例えそれが黒子ちゃんでも(ヒッサツ!

男の子ってこういうロボットっぽいと好きなんれすね

いやーめっちゃ懐かしい
ホントに来る

写影くんも男の子なのね、喜んでくれてよかった

この二人は互いのためならって強そうだよね

 結標「ふふっ♪男の子ってこういうロボットっぽいと好きなのね//」


 写影「うーん・・・そうなのかな?//」


 写影「よくわからないけど・・・淡希が可愛いからいいと思うよ//」クスッ


 結標「そう//やっぱり写影君も男の子なのね//」


 結標「選んだ甲斐があったわね//喜んでくれてよかったわ//」


 写影「・・・じゃあ、それにして買う?//」


 結標「そうね//・・・あ、通貨ってどうなってるの?」


 写影「一応使えるよ。この時代ではほとんどの人は使ってはいないけど」


 結標「ふーん、やっぱりそうなんだ・・・あ、投入口はあるから本当に使えるのね」

 ―ウィィィン ピロロロッ


 『ご購入、ありがとうございました』

 ―ガコン・・・


 


 結標「・・・カプセルから取り出して、水滴を掛ければ戻るなんて」


 結標「とんでもない技術の進歩ね・・・」


 写影「学園都市が開発したから、その内そうなるんだよ」


 結標「そう・・・」


 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで

 >>97 よかったでせう。
 >>98 ね。

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 そういや種崎さんを初めて知ったのはまほよめのチセでしたね。
 全然知らなかったでせう

おつー
昔は主人公やヒロインの声あててた人が別のゲームやアニメで敵にいるだけでなんか裏切られた気がしてました

 結標「写影君は何か欲しいものはある?」


 写影「んー・・・僕は特に無いよ。今日、プレゼントを貰うんだから」


 結標「あら、遠慮しなくてもいいのよ?」


 結標「欲しいものがあるなら、いくらでも買ってあげるわよ」ニコリ


 写影「そんな、悪いよ。さっきも淡希に払わせちゃったんだから」


 結標「あれくらいは大丈夫よ。仕送りが来てて財布に余裕もあるんだから」クスッ


 写影「でも・・・」


 結標「・・・じゃあ、私が写影君にもう1つクリスマスプレゼントとして」


 結標「プレゼントしてあげるっていうのはどうかしら?」


 写影「それって・・・最初に買ってもらったのと変わらないんじゃ」


 結標「>>106




 >>104 特撮でもよくありますからね。
     >>1は寧ろこの人でもこんな演技できるんだって思えて勉強になりますえ

こういうのは気持ちよ、遠慮せずに厚意に甘えていいんだから♪

あわきんレベル4だしそれなりにお金は持ってそうだよね
学園都市のレベルに応じたお金っていくらもらってるのか気になるな

 結標「こういうのは気持ちよ♪遠慮せずに厚意に甘えていいんだから♪」


 写影「・・・じゃあ、そうしようかな」


 写影「淡希が決めていいよ。その気持ちだけでもありがたいけど」


 結標「あら、いいの?・・・んー、そうねー」


 写影「・・・」ジーッ


 結標「(事前に買ってあるプレゼントとは全然違った物がいいかしらね)」


 結標「(となると・・・。・・・サンタクロースみたいな服はどうかしら)」

 
 結標「(服の袖が少しだぼったくて萌え袖になって・・・)」モンモン


 結標「(赤い短パンの裾にはモコモコした白いボアが付いてるのも尚好し・・・)」モンモン


 結標「(・・・って、何私の欲望にまみれたプレゼントにしようとしてるのよ!//)」ブンブンッ


 結標「はぁぁ~~~~・・・」ズーン


 写影「(何で落ち込んでるんだろ・・・?)」キョトン


 結標「(>>108)」



 >>106 このスレでは結構いいとこのお嬢様って設定でせうからね
     超能力者はホテルをコインロッカー代わりにしてるくらいですし
     大能力者も人数少ないからお絹みたく映画三昧できるんでしょうね
     強能力者はまぁ~、荒く遣わなければ1年は余裕なんじゃないかと
     異能力者からはバイトしたりしないと少し苦しいでせうかね
     低能力者も異能力者と同じ感じかなー?
     無能力者は仕送りも込みでやっとの生活なんじゃないかと。
     上条さんは入院費とインさんの胃袋で消えてくけど

初春も庶民的だしレベル1から2はおこづかいくらいなのかもね
うーむ上条さんの辛さが…

普段使いだから私の性癖は置いとくとして…
制服から考えてみるのよ淡希…

 結標「(普段使うものを選ぶんだから、性癖は置いとくとして・・・)」


 結標「(制服から考えてみるのよ結標淡希・・・)」


 結標「(制服・・・そういえば写影君が通ってる学校の夏服って・・・)」
 

 結標「(丈が冬に履いてるのよりも、もっと短い短パンだったわね)」クワッ


 結標「(・・・くっそぉぉ~~~~ッ!!何で9月中旬で冬服に衣替えになるのよ!)」ワナワナ


 結標「(まだ残暑ってもんがあるのになんで!?もっと見たかったのに!)」ワナワナ


 写影「あ、淡希?な、何をそんなに怒ってるの?」


 結標「」ハッ!?


 結標「あ、いや、その、夏ふ、いやいやいや何でもないわよ!///」アセアセ


 写影「・・・>>110




 >>108 金銭管理できてないと学園都市での生活は外と変わらないくらいでせうからね
     寧ろ私生活がしっかりできてないと外よりも暮らす条件が厳しいかと

金銭管理しっかりしてないと辛いっていうのは同意だな
学生の街だしなおさら

慌てすぎだよ、思いつかないなら無理しなくていいよ気持ちだけでもすごいうれしいしさ

超能力者で散財しそうな人っていないよね
垣根麦野はアジトや組織にお金かけてそうだけど一方通行とソギーはお金に関心なさそうだし

そんなに慌てなくても…

 写影「慌てすぎだってば。思いつかないなら無理しなくていいよ」


 写影「気持ちだけでもすごく嬉しいから」


 結標「写影君・・・」

 
 写影「ね?」


 結標「・・・ええっ。・・・あ」


 写影「?」


 結標「・・・あれはどう?靴下は!」

 
 写影「靴下?・・・まぁ、うん。そろそろ新しいの買おうかと思ってたけど」


 結標「じゃあ決まりね!大体、20cmくらいかしら?」
 

 写影「うん」コクリ





 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 >>110 ね。

空回りするタイプだけど良い子だよねあわきん
やることはしっかりやる真面目だし

 結標「ん~・・・これ?・・・は違うわね」


 結標「こっち?あー、でもアイツの色入ってるし・・・」

 
 写影「・・・」


 結標「パズル柄とかアーガイル柄とかもいいわね・・・」


 写影「(ものすごく真剣に選んでるんだね・・・)」

 
 写影「(・・・なんていうか、お母さんに選んでもらってるみたいで・・・)」


 写影「(ちょっと恥ずかしい気持ちになるな・・・//)」テレ


 結標「・・・どっちにしようかな~」ウーン


 写影「(・・・でも、嬉しいかな//)」クスッ


 結標「写影君」

 
 写影「うん?//どうしたの?//」


 結標「>>116




 >>111 麦のんは財布渡しておいて勝手に払っといてーって感じでしょうね

 結標「色は暖色系と青以外の寒色系とどっちがいい?」


 結標「写影君、クールなんだし青以外の寒色系も似合うと思うのよねー」


 写影「・・・青はダメなの?」


 結標「ダメね。理由はできれば聴かないで」


 写影「・・・じゃあ、暖色系かな。まだ寒い時期だから」


 結標「それなら、これがいいわね。アーガイル柄の靴下」スッ


 写影「うん、それでいいよ。ちょっと派手っぽいけど・・・」


 結標「写影君の履いてる靴下って大体一本線のボーダー柄しかないから」


 結標「これくらいあってもいいと思うわよ」クスッ


 写影「・・・そっか」


 結標「>>119」 



 >>115 ショタコンとメシマズ属性さえなけりゃサラシを巻いたおさげの似合う美人さんでせうからね

素材もなかなか悪くないわね
スベスベしてるけど通気性も良さそうだしこれなら動き回っても蒸れないんじゃない?

 結標「派手な柄の服装とかも良いと思うけどね」フフッ


 写影「僕は普通の格好がいいかな・・・目立つのは好きじゃないし」


 結標「そう。でも、これ素材も中々悪くないわね」

 
 結標「スベスベしてるけど通気性も良さそうで、これなら動き回っても蒸れないんじゃないかしら?」


 結標「(・・・蒸れてるなら蒸れたでくんかくんかしてみた)」


 写影「淡希」


 結標「ひえっ!?ごごごごご、ごめんなさ」


 写影「え?・・・何で謝るの?悪いことしてないのに」


 結標「あ・・・な、なんでもないっ//」フルフルッ


 結標「えっ、えと、それで?//何かあったの?//」


 写影「買ってもらえるんなら、支払いしていかないとダメだよ?」


 結標「あっ、え、ええっ//そうね・・・//」コクリ


 

 写影「・・・あっ」ピタッ


 結標「ん?どうしたの?写影」


 写影「・・・あそこにあるのってこれと同じだよね?」


 結標「え?・・・あら、ホントね。レディースにも使われてるんだ・・・」


 写影「>>122

……そういえばお揃いのものってなかったよね、どうかな
淡希とならお揃いでも良いけど

 写影「(そういえばお揃いのものってなかったような・・・)」


 写影「淡希、ペアルックにしてみるのはどうかな?」


 結標「え?ペアルック?」


 写影「うん。淡希とならお揃いでも良いけどなって・・・」


 結標「そう・・・もちろんいいわよ」ニコリ


 結標「それじゃあ・・・どれがいいかしら?」


 写影「男性よりも長さの種類があるからこれも迷いそうだね」


 結標「写影君ならどれがいい?好みとして選ぶなら」 


 写影「僕が選ぶの?」


 結標「ええっ。私は写影君に選んでほしいから」クスッ


 写影「そっか・・・。・・・んー」ジーッ



 写影君の好み(穢れ無き純粋)

 クルー(普通)
 ハイソックス(膝下)
 ニーソ(絶対領域可)
 ニーハイ(絶対領域不可)
 片方だけニーハイ(りんね式)

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 写影「・・・この長いのかな」


 結標「ニーソね。・・・ちなみに理由は?」


 写影「長い靴下だと寒くても温かいと思ったから・・・」


 結標「(写影君優しい・・・!///好き・・・♥///)」
 

 写影「・・・もしかして短い方がよかった?」


 結標「ううんっ//普段使ってるので十分短いから//」


 結標「これでいいわ//ありがと、写影君♥//」クスッ


 写影「どういたしまして・・・」クスッ




 結標「少しお腹空いたから、何か食べたいわね」


 写影「それならフードコートに行こ」



 -ターミナル フードコート-

 -チーンッ

 結標「ん?」



 オーナー「」モグモグ


 駅長「」パクパクッ



 結標「・・・何してるの?あの2人・・・(ものすごい大盛りのチャーハン食べてるけど)」


 写影「チャーハン対決だよ。恒例でここへ来たら必ずやってるんだ」


 写影「>>128

あの旗、あれを倒さないよう食べて競うのがここの名物みたいになっててね
ギャラリーもそこそこ集まってるでしょ

 写影「あの立ててる旗を倒さないよう食べて競うのがここの名物みたいになっててね」

 
 写影「ギャラリーもそこそこ集まってるでしょ?」


 -ワイワイ ワイワイ

 モモ<うぉぉ~~オーナーのおっさんそこ攻めるかぁ~~!?
 リュウタ<もうちょっと右の方がいいって!
 キン<いや左の方がええって!
 
 結標「・・・そうね。わかりやすくあのバカどもが盛り上がってるわ」


 ウラタロス「中々面白いよ?これまで見てきたけど、引き分けが今でも続いてるから」


 結標「ふーん・・・」


 写影「ウラタロス。珍しく女の人に声かけたりしてないんだね」


 ウラタロス「僕だってプライベートの時は1人で何かしてたい時もあるよ」クスッ


 写影「そっか・・・」


 結標「>>130



 超電磁砲16巻とアスバディ最終巻が2020年10月26日と同時発売の予定になるそうでせう。
 一気にとある関連の連載が終わってしまって、また創約と漫画と外伝になってしまって寂しくなりましたねー・・・

幻想収束もあるしこれからこれから
誰かの外伝また欲しいなー
滝壺のバックボーンとか知りたい

確かにちょっと意外だけどたまにはそういう静かな時も欲しいわよね
私だって付き合う前とか…
ともかくわかるわ!

 結標「確かにちょっと意外だけど・・・たまにはそういう静かな時も欲しいわよね」


 ウラタロス「でしょ?先輩達といると賑やかだけど、少しは静かにしてほしいよ」


 写影「それは言えてるかな・・・」


 結標「私だって付き合う前とか・・・」


 ウラタロス「ん?」


 結標「あ、いや、と、ともかくわかるわ!そういう気分的なの」アセ

 
 ウラタロス「そっか。わかってもらえたなら嬉しいよ」クスッ


 写影「>>132




 >>130 でせうね。
     一方先生、かっきー、みこっちゃんと3人まで出たんでせうから
     みさきち、麦のん、かっきーと残る超能力者の外伝を読んでみたいでせうね

淡希は面倒見良すぎるから大変そうだね、たまにはそういうのも大事にしていいと思うけど

削板「」
白垣根と垣根のアレか

僕のそばにいるととにかく僕にだけ見てるよね、うれしいけどさ

 写影「淡希は面倒見良すぎるから大変そうだね」


 写影「たまにはそういうのも大事にしていいと思うけど」


 結標「あら、私はそういうのを写影君との時間と思って過してるわ」クスッ


 結標「まぁ、アイツらといたらとんでもなく疲れそうだもの・・・」


 写影「慣れれば楽しいよ?飽きないから」


 ウラタロス「そうそう、特に先輩を弄るのは面白いから」クスッ


 結標「あっそ・・・というかそんなことして楽しいと思うのはアンタだけよ」


 結標「私は写影君と一緒にいるほうがいいわ」


 写影「・・・そっか。まぁ、確かに淡希って僕のそばにいると」


 写影「とにかく僕にだけ見てるよね」


 結標「えっ!?//そ、そんなことはないと、思う・・・わよ・・・?//」アセアセ


 写影「・・・別に、それはそれで嬉しいけど・・・//」テレ


 結標「>>135



 >>133 かっきーとそぎー間違えました
     

で、デレてくれたわね…ゴクッ

 結標「(デ、デレた・・・)」ゴクリッ


 ウラタロス「淡希ちゃん?美味しそうに見るのはいいけど人の目を気にしないと」


 結標「み、みみみみ、見てなんかないわよ!///」アセアセ


 ウラタロス「生唾飲んでたけど?」


 結標「」ギクッ


 写影「・・・?」クルッ


 写影「・・・あぁ、あれ食べたいの?」


 結標「!。そ、そうそう!//わぁ、すっごくおいしそー!//」アセアセ


 ウラタロス「じゃあ、僕はこれで。楽しんでおいで」ヒラヒラ


 結標「あははー・・・(くぬぅぅ//あのすけべ亀~~!///)」ワナワナ


 

 結標「」ムシャムシャッ


 写影「」チュ~、ゴクゴクッ


 写影「(>>137)」

 写影「(どうしてああも食い意地張ってるんだろ・・・)」


 結標「」ゴフッ!


 写影「あ」


 結標「」ケフッ!ケフッ!


 写影「大丈夫?ほら、お水」スッ


 結標「~~~っ」コクコクッ


 結標「」ゴクゴクッ

  
 結標「っぷはぁ!はぁー・・・」ゼェゼェッ


 写影「そんなに慌てて食べなくてもいいのに・・・」


 結標「そ、そうね・・・」


 写影「まぁ、美味しいからそんな風になるのはわかるけど」


 結標「>>140

 結標「確かに味はいいけど・・・(ぶっちゃけ美味しすぎるわね・・・)」モグモグ


 結標「ってそれだけじゃないのよ」プスー


 結標「(あの亀にからかわれたのが気に食わないのよ!)」プンスカ


 写影「?」パクッ、モグモグ


 結標「・・・ねぇ、写影君。正直な話・・・アイツらと居てホントに疲れないの?」


 写影「うん」キッパリ


 結標「(返答早)」


 写影「僕にとっては家族みたい・・・というより家族だからね」


 写影「だから、賑やかで楽しい居場所なんだよ。モモタロス達が居れば」


 結標「・・・そう。・・・それならよかったわ」クスッ


 結標「>>143

まだ先だけどこのまま行けば私もママになるしあなたもパパになるのね…

 結標「賑やかな場所で見守ってくれてるから、写影君も大きくなれたのは」


 結標「感謝してるわ。そこはね」


 写影「他には?」


 結標「無い」キッパリ


 写影「そっか・・・」チューッ、ゴクゴクッ


 結標「・・・まだ先だけど、このままいけば私もママになるし」


 結標「貴方もパパになるのね・・・//」


 写影「・・・淡希?まだ僕10歳なんだけど・・・」


 結標「未来の話よ。というか、2日後には写影君も11歳になるわね」


 結標「クリスマスのその後にまたプレゼントが貰えるなんて、幸福じゃないの」クスッ


 写影「>>146

それは……そうだね、クリスマスプレゼントも嬉しいけど淡希だからっていうのもあるかな

 写影「それは・・・。・・・そうだね」


 写影「クリスマスプレゼントも嬉しいけど・・・」


 結標「けど?」

 
 写影「・・・淡希だからっていうのもあるかな//」テレ


 結標「フングッ!///」


 写影「」ビクッ


 結標「ケホッ!ケホッ!//」


 写影「・・・水、いる?」


 結標「だ、大丈夫大丈夫//」フルフル


 結標「(そんなこと言われたら幸福すぎて卒倒しちゃうわ・・・///)」バクバクッ


 写影「ホントに大丈夫なの?顔が赤いけど・・・」


 結標「>>148

ウラタに負けず劣らず上手くなったわね写影くん、私じゃなかったら即死だったわよ

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 幻想収束のせいか神五(ねーちん×五和)もいいなーと思う今日この頃

 結標「え、ええ・・・あのカメに負けず劣らず、上手くなったわね//」


 結標「私じゃなかったら即死だったわよ・・・//」


 写影「何の話?」


 結標「写影君が可愛すぎるって話//」クスッ,ナデナデ


 写影「・・・それだけ?」


 結標「それだけよ//それ以外の他意はないわ//」


 写影「・・・喜んでいいのかよくわからないよ//」


 結標「ふふっ//」 



 視点変更

 警策看取&ドリー姉妹
 青ピ♥メビオ
 レストランAGITΩ
 治安維持組織「アイテム」
 アスバディ組
 超電磁砲組(みこっちゃん不在)
 上里一家
 建宮♥フロリス
 イギリス清教
 土御門♥姫神
 北条&入鹿
 イギリス王室
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 >>153 幻想収束の夫妻っぷりは異状ですよ

アスバディ

 -日本 学園都市 第七学区 街道-

 悠里「ふ♪ふ♪ふふん♪ふ♪ふ♪ふーん♪」ルンルン

 
 遠峰「とっても上機嫌ね、千夜ちゃん」クスッ


 悠里「だってクリスマスパーティーで皆とまた会えるんだよ!」


 悠里「す~~~~っごく嬉しくて楽しみなんだもんっ!」


 遠峰「そっか・・・ホントに久しぶりに皆と会えるのね・・・」 


 悠里「入鹿ちゃんが皆で集まって、またパーティーしたいって思ってくれたおかげだね」ニコリ 


 遠峰「ええっ。感謝しないと」クスッ


 悠里「皆、元気にしてたのかな~・・・」


 遠峰「大丈夫よ。あのくそダサ親父は捕まって牢屋に入ってたんだし」


 遠峰「皆、「内部進化」から解放されて普通の生活を送ってると思うわ」


 悠里「そっか・・・でも、皆ビックリしちゃうよね?」


 悠里「先生、事故で死んじゃってることになってるから・・・」


 遠峰「>>157

私自身がサプライズでプレゼントみたいになるなんて思わなかったけど…
まあみんなの反応は気になるから楽しみではあるわ

 遠峰「私自身がサプライズでプレゼントみたいになるなんて思わなかったけど・・・」


 遠峰「まぁ、皆の反応は気になるから楽しみではあるわ」クスッ


 悠里「そうだね。愛愉ちゃんも行方不明ってことになってたから・・・」


 悠里「皆、きっと喜ぶよ!また会えるんだから」ニコリ


 遠峰「ええっ。私も皆と会えることになって、嬉しいわよ」クスッ


 悠里「ねっ!早く会いたいな~♪」ルンルン


 遠峰「あ~あ~こらこら。箱はあんまり揺らしちゃダメでしょ」


 遠峰「クッキーが沢山入ってるんだから・・・」


 悠里「あ、そ、そっか。丁寧に持っていかないとね・・・」


 遠峰「まぁ~、それにしてもよくこんなにも作ったものよね・・・」


 悠里「>>159」 

だってみんな大きくなったしたくさん食べるに決まってるもん!

先生が来たらそりゃもう大変だろうないい意味で

 悠里「だって皆大きくなってるだろうし、沢山食べるに決まってるもん!」


 遠峰「それはそうかもしれないけど・・・」


 遠峰「これはちょっと作りすぎなんじゃ・・・」


 悠里「先生、皆がまだ小さい頃のままだと思ってるでしょ?」


 遠峰「そ、そんなことは・・・」


 悠里「もう。私を見てよ!ちゃんと大きくなってるでしょ!」


 悠里「野菜だってちゃ~~~んと好き嫌いせずに食べて大きくなれたんだから!」


 遠峰「・・・そうね。・・・ふふっ」クスッ


 遠峰「そっか。こんなに大きくなったんだね・・・」ナデナデ


 悠里「えへへ//」


 遠峰「・・・いけないな~。私こそ大人なのに、大きくなれてないなんて・・・」


 悠里「>>161





 >>159 清ヶ「まったくな」←ある意味同じ境遇だった

先生は大きくならなくていいよ!
潤子ちゃんたちみたいになったら大変だよ!
お洋服のサイズとか合わなくなるし…

 悠里「え!?せ、先生は大きくならなくていいよ!


 悠里「潤子ちゃん達みたいになったら大変だよ!」


 遠峰「え?どういうこと?」


 悠里「お胸が大きくなって、お洋服のサイズとか合わなくなるみたいだし・・・」


 遠峰「」ピシッ


 悠里「潤子ちゃんなんて初めて着けたブラジャーが小さかったから」


 悠里「授業中に立ち上がった瞬間、ホックが壊れちゃったって言ってたし」


 遠峰「・・・へ、へー・・・」プルプルッ


 悠里「あとね、最近はパンツの端っこが千切れちゃって」


 遠峰「もういい・・・もういいだろ!」ダンッ!


 悠里「ふぇ?」ビクッ


 遠峰「>>164

現実を見せるのはやめて…
私なんて学生時代からあまり変わってないし…
いや体重はちょっとだけ増えたのよ…

芳川もドリームメーカーで同じようなこと言ってたけど研究者あるあるなのかも

 遠峰「現実を見せるのは・・・やめて・・・」ガクリ


 悠里「せ、先生?」アセアセ


 遠峰「ダメよ、その何気ない一言で心抉られる私みたいな人もいるから・・・」


 悠里「そ、その・・・ごめんなさい」


 遠峰「ふふ・・・私なんて学生時代からあまり変わってないし・・・」


 遠峰「・・・いや、実のとこ最近は体重がちょっとだけ増えたのよ」


 悠里「え?・・・あ、そっか。福引きで当てたあれのせい?」


 遠峰「そう・・・そうなのよ・・・」グギギッ


 遠峰「脂質100グラムあたり26.8グラムの作る過程でバターがたくさん使われて」


 遠峰「脂質量が多くなるクロワッサンのせいで・・・!」


 悠里「でも美味しいんだよね・・・」


 遠峰「ふぐぅ~・・・!」グサッ


 悠里「>>167




 >>164 あー、なるほど。

先生も一緒に運動しよっ!
猟虎ちゃんも漫画描いてるけどお外で運動してるって言ってたし…

テレスは運動(意味深)してるから瓦なさそう

 悠里「スーパーのお惣菜も美味しいもんねぇ~」


 悠里「あ、それとコンビニのおにぎりも!」


 遠峰「・・・も、もう食べ物の誘惑になんか負けないわよ・・・」

 
 悠里「別に食べるのはいいんじゃないかな?いけないのは・・・」


 悠里「運動しないことかも」


 遠峰「うぐ」


 悠里「先生も一緒に運動しよっ!そうすれば痩せるから」


 遠峰「簡単に言うけどね、そう簡単じゃないのよ?」


 遠峰「一度身についてしまった贅肉を落すのは・・・」


 悠里「でも猟虎ちゃんも漫画描いてるけど。お外で運動してるって言ってたし・・・」


 悠里「やっぱり少しは運動した方がいいと思うなぁ」


 遠峰「>>170




 >>167 確かに。
     遠峰先生は出来合いものの弁当にフルーツを混ぜて飲む人だから太りやすいのかな
     でも、美人で三十路間近で少しタプンとしてるのって良くない?(某夕張メロン並

免許取り直してるけど車やバイクの便利さが染みて分かる今はなかなか辛いわね…

細すぎるのとだめだから少しむっちりしてもいいと思うの

そ、そうね!
一緒にみんなと運動しようかしら!
私だってまだまだ若い方だしグッ!

 遠峰「免許取り直したけど、車やバイクの便利さが染みてしまったから」


 遠峰「そのわかってしまう分、今は中々辛いわね・・・」


 悠里「ダメだよ!さっき誘惑に負けないって言ったのに!」


 悠里「諦めちゃダメだよ先生!皆だって頑張ってるんだから!」


 遠峰「そ・・・そうね!一緒に皆と運動しようかしら!」


 遠峰「私だってまだまだ若い方だし」グッ!


 悠里「うん!来年で30歳だけど!若いよね!」


 遠峰「はぁ・・・」グデーン


 遠峰「好きなものは食べたいけど、年だけは食いたくないわねー・・・」イジイジ


 悠里「せ、先生こんなところで寝転んじゃダメだよ」アセアセ

 
 悠里「風邪引いちゃうし、汚れちゃうよ」アセアセ


 遠峰「>>173





 >>171 ね。
     キリト君は趣味が買い食いなのにあんな痩せてるから心配でせう

見た目は若いけどあっという間におばさんになるかと思うとね…

 遠峰「見た目は若いけど・・・」


 遠峰「あっという間におばさんになるかと思うとね・・・」


 悠里「せ、先生は永遠にお姉さんだよ!」


 遠峰「ありがと・・・でも、結婚まで悠理ちゃん達に先越されたら」


 遠峰「絶対に動けないわ、私だってしたいのに・・・」ズーン


 悠里「せんせ~・・・」

 
 帆風「・・・と、遠峰先生?」


 トール「どうしたんだよ、こんな道端で寝転んで・・・」


 遠峰「あ」


 悠里「潤子ちゃん!トール君!」


 帆風「どこか具合でも悪いのですか?救急車を呼んだ方が・・・」


 ―ムニュッ・・・

 遠峰「・・・はぁ~~~~」ゴロン


 帆風「せ、先生・・・?」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

ムニュってどうしたんだ…?

内容を聞いてああ…と大体のことを承知する2人
トールが先生に対して女心をくすぐる励ましを言って動かそうとする

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>176 こう屈んだ際に両腕で胸がそうなった擬音でせう。
 
 何か急に涼しくなったでせうね。>>1は暑いの嫌いでせうから快適で嬉しい

 トール「千夜ちゃん、何があったんだ?」


 悠里「な、なんかね?かくかくしかじか」


 トール・帆風「「あぁ・・・/そ、それは・・・」」


 悠里「先生のおっぱいは大きいと思うのにね」

 
 悠里「まぁ、潤子ちゃんと操祈ちゃんには負けてるけど」


 遠峰「」ゴーン


 トール「そりゃなぁ~。・・・ってか、潤子ちゃんそんなことあったの?」


 帆風「お、お恥ずかしながら//・・・って、千夜さん!//」


 帆風「他の人には話さないようにと言いましたのに!//」


 悠里「あっ、そ、そうだったっけ・・・」テヘヘ


 トール「>>182

まあ年頃だし興味を持ったりするのも仕方ないんじゃないか?
さて、先生をどうするかだけどなー…

 トール「まぁ年頃だし、興味を持ったりするのも仕方ないんじゃないか?」


 帆風「そ、そうかもしれませんが・・・//」


 トール「俺はもっと知りたいんだけどな、その話」ペロッ 


 悠里「あ、やっぱり?」

 
 帆風「は、話しませんわっ//とっえも恥ずかしかったのですから///」プンスコ


 トール「ちぇーっ・・・(まっ、後で千夜ちゃんから聞き出すか)」

 
 
 トール「さて・・・先生をどうするかだけどなー」



 遠峰「」ブツブツ


 帆風「な、何か呪文を唱えるように呟いていますね・・・」


 悠里「1番ショックだったのは結婚できてないことみたいだよ」


 トール「そっちの方が精神的にキてそうだな・・・」


 帆風「せ、先生?いつかきっと、素敵な殿方様と出会えるはずですから・・・」


 トール「そう気を落とすなって。30そこらで結婚してないなんて不思議はないだろ?」ナデナデ


 遠峰「・・・>>184」 

先生くらいなら見つかると思うよー
潤子ちゃんたちが早すぎるだけだし!

 先生の台詞で
 ↓1

 遠峰「超ラブラブなあなた達に言われると余計に凹むわよ・・・」グテーン


 遠峰「結婚願望はあるけれど、この街で出会いなんてないし・・・」


 遠峰「自動車学校でも会えなかったのよ・・・若いカップルばかりで・・・」シクシク


 トール「静かに泣いておられる・・・こりゃ重症だなぁ」ポリポリ


 帆風「し、心配なされなくても先生はとっても素晴らしい女性なのですから」


 帆風「男性に声を掛けてられたことはあるんじゃないのですか?」


 遠峰「あー・・・あったよ」


 トール「おっ?じゃあ脈は?」


 遠峰「不良のアホガキだったからぶった切っといた」


 悠里「あの人はぜ~~~~ったいダメだよ。顔怖いし」


 トール「それが理由かよ・・・根本からダメだろ、千夜ちゃんよ」


 遠峰「このまま独身で千夜ちゃん達がお嫁にいくのを見送るのかなぁ・・・」ハァー


 帆風「>>188

わ、私達がなんとかしますからっ!
その、お相手探しとかの前に作り方とか…

 帆風「わ、私達でなんとかしますからっ!」


 トール「どうすんの?」ヒソヒソ


 悠里「何とかしてあげたいけど・・・私達にできることってあるの?」ヒソヒソ


 帆風「その、お相手探しなどを・・・」


 遠峰「・・・いいわよ。そこまで気を遣ってもらっちゃ先生失格だもんね」ムクリ


 遠峰「はぁー・・・結婚できないってだけで悩んでるようじゃ」


 遠峰「今まで千夜ちゃんを守ってきた苦労はなんだったんだって話よ」


 悠里「先生・・・」


 遠峰「ありがと、皆。心配してくれて」クスッ


 遠峰「まっ、結婚はその内するから、皆は幸せでいてほしいわ」


 トール「(すげえメンタルだな・・・やっぱ立派な先生なんだな)」クスッ


 帆風「・・・ありがとうございます。先生」ニコリ


 悠里「>>190

先生とおそろいのドレス着れるように私も頑張るぞー!

 悠里「先生も幸せでいてほしいよ。私をずっ~~~と守ってくれてたんだから」


 トール「そうだって。先生こそ祝福があって当然だもんな」


 帆風「そうですわ。きっと何かとても幸福が巡ってくるはずです」


 遠峰「そうだといいけどなぁ~・・・」


 遠峰「まぁ、ウエディングドレスを是非とも着れる機会が来るよう祈ってみるわね」クスッ


 悠里「先生とおそろいのドレス着れるように、私も頑張るぞーーーーっ!」


 遠峰「それなら、これからも好き嫌いせずしっかり食べて勉強も頑張りましょうね」

 
 悠里「うんっ!」ニコリ


 トール「ちなみにさ、先生ならいくらでもいると思うけど」


 トール「先生のタイプな男ってどんな奴なんだ?」


 遠峰「タイプ・・・んー・・・」




 - 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 遠峰「・・・まぁ、うん・・・」


 遠峰「説明し難いんだけど・・・少し硬派っぽくて、ちょっと無愛想だけど」


 遠峰「少しは気を遣ってくれる、渋めな男前の人がいいかな」


 トール「ホントに難しいなその説明・・・」


 遠峰「だからそうなんだけどって言ったのよ」フンス


 帆風「そ、それが先生のタイプの男性なのですね」


 悠里「ん~・・・(何となく思い当たるような、当たらないような・・・)」


 遠峰「あ、今何時ぐらい?時間大丈夫かしら」


 トール「ああっ、慌てなくても全然大丈夫だぜ」


 悠里「だって早く家から出たんだよ?遅れることはないよ」


 帆風「私も早めに皆さんの集まるホテルへ向かっていましたから」


 遠峰「そっか・・・ならよかったわ」ホッ





 -第七学区 セイヴェルンコープ SABAホテル-

 悠里「わぁ~~~~!大きい~・・・!」


 遠峰「す、すごく高級そうなホテルね・・・」


 帆風「>>196


 トール「>>197

たしかに立派ですわね…
学舎の園を思い出すような華やかさですわ

これくらいはそんなに高くないですよ先生、もっと高いところはすごいですし

 帆風「ええっ。とても立派ですわ」


 帆風「学舎の園を思い出すような華やかさです」ニコリ


 トール「全員の背丈に合ってるくらいだからそんな驚かなくてもいいと思うぜ」


 トール「先生も千夜ちゃんもな」クスッ


 遠峰「そ、そうは言われても・・・こういうところ長らく来てないから」


 悠里「私は初めて入ったよ。す~~~っごく綺麗だね」


 遠峰「高いだけあるわね、ホント・・・」


 帆風「これくらいはそんなに高くないですよ先生。もっと高いところはすごいですし」


 遠峰「いやいや・・・(お嬢様の感覚がよくわからないわ・・・)」


 トール「ちなみにこのホテルはイギリス王室の王妃であるフレンダがオーナーなんだ」


 トール「でもって、俺の妹なんだぜ?」クスッ


 遠峰「・・・待って?え?つまり王兄殿下になるの?」


 トール「そんなとこだな。実兄だから」


 遠峰「>>200

……じ、潤子ちゃん!
この人を逃しちゃだめよヒソヒソ

フレンダは調子に乗りやすいところあるけど商売とか本当にうまそうだよね

 遠峰「・・・へ、へぇ、す、すごいわね、それ・・・」
 

 悠里「トール君の妹ちゃんってお姫様なの!?」


 トール「そうだぜ?とびっきり可愛くて美人なんだぞ」クスッ


 帆風「私より年上の方なので、私のお義姉様になりますわ」ニコリ


 悠里「そうなんだ~!じゃあ、王子様とお城に住んでるの?」


 トール「ああっ。マジの方の城で今は俺と姉ちゃん以外の家族揃って暮らしてるんだ」


 遠峰「・・・じゅ、潤子ちゃん」チョイチョイ


 帆風「はい?」


 遠峰「トール君を絶対に逃しちゃダメよ?何があっても」


 帆風「>>202




 >>200 サバ缶業界のサバ缶大使やってますからね、このスレ世界では

 帆風「?。逃すというのは・・・?」


 帆風「私はトール様しか心に決めていませんから・・・」


 遠峰「それでいいのよ。うん」


 遠峰「将来は安泰、器量良し、見た目良し、性格良しと文句の付け所がないでしょ?」


 帆風「は、はい。全く・・・」


 遠峰「だから、別れるとかそんなことにならないようにね」


 帆風「あ、有り得ませんっ!そんなことは絶対に・・・」


 トール「何の話?」


 遠峰「いやー、潤子ちゃんとトール君は末永く幸せでいてほしいなぁ~って」


 トール「ああっ、任せとけよ。俺が潤子ちゃんを守ってやっからさ」クスッ


 帆風「あ、ありがとうございます//トール様//」


 悠里「>>206

 悠里「潤子ちゃん、トール君と話す時すぐ顔が赤くなるから」


 悠里「見てて楽しいな~。バカップルめ~」ウリウリ


 帆風「お、お恥ずかしいですわ///」


 遠峰「でもホント2人は愛し合ってるって感じよね」クスッ


 トール「まっ、俺と潤子ちゃんは一蓮托生だからな」フンス


 悠里「2人が喧嘩するって想像できないかも・・・」


 トール「いやいやしょっちゅうしてるぞ?」


 遠峰「え!?ど、どうして?些細なこことでケンカなんかしちゃ」


 帆風「い、いえ、あの・・・ど、どちらが1番好きなのかという・・・///」


 トール「意地の張り合いだからな。マジの喧嘩はしてないぜ?」


 遠峰「あ、そう・・・」シラー


 帆風「>>210

バカップルと入鹿さんにも言われましたけどそうなんでしょうか…

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 先生には兄弟いませんのでね

トールが潤子ちゃんとケンカしてる絵って浮かばないな
トールが怒ってる顔も可愛いとか気づいてやめちゃう感じ
割と折れるタイプって気もするけど

 帆風「バカップルねぇ、と食蜂さんにも言われましたけど・・・」


 帆風「そこまで、なんでしょうか・・・」


 トール「そうなんじゃねえの?俺達は自覚ないだけで」 


 トール「周囲からは熱烈に見られてるんだろ」クスッ

  
 帆風「まぁ・・・//」ポッ


 悠里「ラブラブひゅーひゅー!」

 
 帆風「も、もう!//千夜さん、やめてください!//」


 遠峰「へっ・・・(さっきまで心配してくれてた子達なのに・・・)」ポスン


 遠峰「(爆ちまえと思っちゃうわ)」


 猟虎「あ、あああ、あ、あの、皆さん!//」


 遠峰「あ?」ギロッ


 猟虎「ぴっ!?」ビクッ!

 
 悠里「あっ、猟虎ちゃんだ!」


 猟虎「せ、せせせ、せ、せ、せ、先生私何か気に障るような失礼なことをしてしまいましたでしょうか?」ウリュウリュ


 遠峰「>>215

 遠峰「あ、いやいや!なんでもないの・・・」アセアセ


 遠峰「驚かせてごめんなさいね。猟虎ちゃん」ナデナデ


 猟虎「そ、そそ、そうですか・・・」ホッ


 遠峰「猟虎ちゃん、貴女は・・・変わりなさそうで何よりよ」ナデナデ


 猟虎「え?」キョトン


 帆風「では、そろそろ参りましょうか。パーティー会場は5階でしたね?」


 トール「ああっ。予定表ではそうなってるぜ」ペラッ


 遠峰「じゃあ、私は会場の裏で愛愉ちゃんと待機することになってるから」

 
 遠峰「千夜ちゃん、先に皆と楽しく話しててね?」クスッ


 悠里「>>219




 >>214 それだすね
     怒るとしてもトールが少し物を散らかしてて、注意したけど
     落ちてる肌着に目がいってついクンカして、それ見られて抱きつかれて夜戦という流れが容易に
     想像できますね    

うんっ!
他の子たちと思いっきりお話してくるよ!

トールはナチュラルにボディタッチしたりして…
多分ここ随一のバカップル(褒め言葉)

 悠里「うんっ!他の子達と思いっきりお話ししてくるよ!」


 遠峰「ええっ。でも、困らせるようなことはダメよ?」メッ


 悠里「し、しないよ~!もう小さくないんだから」


 トール「どうだかなー」ボソッ


 遠峰「・・・まっ、楽しむことは思いっきり楽しんでね」ニコリ


 悠里「!。・・・わかった」ニコリ


 遠峰「じゃあ、3人共。千夜ちゃんと一緒に行ってあげてね」

 
 猟虎「は、はは、はい」コクコクッ


 帆風「ご承知いたしましたわ」コクリ


 トール「ああっ」


 -スタスタ・・・

 悠里「・・・猟虎ちゃん、先生は変わりなさそうって言ってたけど」


 悠里「結構変わってるよね。こことか」ツンツンッ


 猟虎「ひゃはんっ!?///>、>>、>>>、>>221
 

 

 >>219 禁書ライダースレでの一番最初にくっ付いたカップルでもあり一番最初に童貞と処女を捧げあったカップルでもありますからね

そ、それは成長した証と言えばいいとかな

 猟虎「そそそそ、そそ、そ、そ、それは成長した証と言えばいいかと///」


 帆風「そ、そうですわね//」コクリ


 悠里「いいなぁ~~~~!潤子ちゃんも操祈ちゃんも」


 悠里「入鹿ちゃんも愛愉ちゃんも皆おっぱい大きいんだもん!」ムスップー

 
 トール「確かにデカイな。潤子ちゃんとみさきちは別格で」ウンウン


 悠里「えー?でも猟虎ちゃんこれだよ?」タプンタプンッ


 猟虎「ひゎぁああ~~~~!!///む、むむむ、む、む、胸を弾ませないでください!///」


 トール「ハッハッハーッ。潤子ちゃんだってそれくらいはな?」


 帆風「も、黙秘させていただきますっ///」


 トール「あれ?もしかして出来ないから妬いてる?」ニヤニヤ


 帆風「そ、そんなことはありませんわ!//」


 帆風「私でもあの様に・・・って、言わせないでください!///」プンプンッ


 トール「今のは潤子ちゃんの誤爆だと思うんだけどなー?」ピヒュ~♪


 帆風「~~~っ!//」プクーッ


 悠里「ホントバカップルだね、潤子ちゃんとトール君」クスッ


 猟虎「>>223

ホント、見てて飽きないくらいですわ…
正当的なカップリングですしビジュアルが映えるのも…ウフフ

 猟虎「え、ええ、見てて飽きないくらいですわね・・・」


 猟虎「正当的なカップリングですし、ビジュアルが映えるのも・・・//」ウフフ


 悠里「ビジュアル?」


 猟虎「あ、え、ええ、え、えっと、と、とても見映えがいいと言いましょうか・・・」


 悠里「あ、なるほど~」ポンッ


 帆風「もうっ//トール様少しからかいすぎですっ//」プンプンッ


 トール「ごめんごめん」ナデナデ


 悠里「・・・ねぇねぇ。潤子ちゃん、トール君」


 帆風「あ、はい?」


 トール「どうした?千夜ちゃん」


 悠里「もしも潤子ちゃんが男の子で、トール君が女の子だったとしても」


 悠里「今みたいにラブラブになってると思う?」


 トール「>>225


 帆風「>>226

相手の性格次第だな

俺なら性格変わんねえーしドンドン引っ張っていくな!
鬼嫁だっけか?流石にそうはならねえけど

 帆風「わ、私が殿方というのは、ちょっと想像しにくいですけど・・・」


 帆風「変わらないと思いますわ。きっと・・・//」


 トール「俺もそう性格変わんねえと思うし、ドンドン引っ張っていくな」

  
 トール「鬼嫁だっけか?流石にそうはならねえけど」


 悠里「そっか。それならよかった」ニコリ

 
 猟虎「お2人の愛はたとえ性別が変わったとしても、永遠なのですね」クスッ


 帆風「も、もちろんですわっ//」


 トール「当然だろ。俺か潤子ちゃんが別の誰かとなんてあり得ないからな」


 悠里「じゃあ・・・女の子同士でも?」


 帆風「えぇっ!?//」


 トール「言わずともだろ。アレが付いてないだけで愛してる人と離れられるかっての」


 悠里「おぉぉ~~!カッコいい~!」


 帆風「(う、嬉しいと思っていいのか複雑な心境ですわ・・・//)」


 悠里「猟虎ちゃんもそう思う?トール君が女の子でも潤子ちゃんを好きでいるって」


 猟虎「ええ。ですが、女体化するというのは・・・あまりよろしくはありませんわね」


 悠里「女体化?」


 猟虎「あ、いえ、独り言ですのでお気になさらず」ニコリ


 悠里「う、うん・・・?」


 
 - 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

猟虎ちゃんはトールの魔術とか知ったら面白いだろうにゃーん

 北条「・・・あっ」


 北条兄「ん?」


 トール「お?北条、お前も招待されたのか」


 北条「まぁな。そっちも同じ感じなのか?」


 帆風「はい。入鹿さんからご同伴されてはとご承諾をいただきましたので」


 猟虎「あ、ああ、あの、北条さん。お隣の方は・・・?」

 
 悠里「知り合いの人?」


 帆風「(この方は・・・どこかで・・・?)」

 
 北条「私の兄だよ。招待されたから連れてきた・・・と言うより」


 北条「連れて来るよう強制されたんだよ」


 悠里「へぇ、お兄ちゃんなんだ!・・・でも、結構おじちゃんだね」


 北条兄「」グサッ 


 北条「こらっ、老け顔のこと気にしてんだからっ」アセアセ


 悠里「あ、ご、ごめんなさい!お兄さん!」アセアセ


 帆風「>>233」 




 >>231 ちゃうんすよ。猟虎ちゃんはガチなんでせうよ

お、男らしくてワイルドですわ!
だから胸を張ってくださいっれ

 帆風「と、とてもお、男らしくて凜々しいお兄様と思いますわ!」


 帆風「ですから、胸を張ってくださいっ」アセアセ


 北条兄「・・・そうか」


 北条「はぁ・・・今度から気をつけろよ?」


 悠里「う、うん。そうする・・・」


 猟虎「・・・あ!も、もも、も、もしかして・・・」


 トール「え?どうかしたのか?」


 猟虎「あ、あああ、あ、あの、もしかして・・・」


 猟虎「「内部進化」という研究機関に所属されていましたか・・・?」


 北条兄「ん?・・・ああっ、そうだが・・・」


 帆風「・・・!。や、やっぱりそうでしたか!」


 帆風「私もどこかでお会いしたような気がしてしまして・・・」


 北条「そりゃな。遠峰先生とは同期だったらしいし・・・」


 悠里「ん~、私は会ったことないような気がするなぁ」


 トール「あのカードで見た夢の中では、会ったような事は無さそうだからな」


 トール「>>235

夢が鮮明とてもで会って覚えてる人も居れば覚えてない人もいるだろうしな
どっちも間違えではないな!

 トール「会って覚えてる人も居れば、覚えてない人もいるだろうしな」


 悠里「そっか。ねぇねぇ、お兄さんの名前は?」


 静護「北条清護。静かに護ると、書く」


 帆風「まぁ、お渋いお名前でございますね」ニコリ


 静護「ありがとう」


 北条「遠峰先生は来てるのか?」


 猟虎「は、はは、はいっ。多分ですが、サプライズ登場をするので裏方へ行きましたわ」


 北条「そうか。じゃあ、また後で挨拶するか」


 静護「それにしても驚きだ。まさか・・・彼女は生きていたとは・・・」


 悠里「うん。私をずっと守っててくれてたんだよ」


 帆風「あの6年前の事故から、お1人で頑張っていたのですわ」


 静護「>>237

俺も助けてやればよかったが何もできなくて申し訳ない限りだ…

 静護「1人か・・・1人では、辛かっただろう・・・」


 静護「俺も助けてやればよかったが何もできなくて申し訳ない限りだ・・・」


 北条「兄さん・・・」


 トール「まぁ、仕方ねえよ。行方を暗ましてたのは先生自身の覚悟だったんだからな」


 帆風「そうですわ。静護さん、ご自身を責めないでくださいませ」


 猟虎「は、はは、はい。先生もきっと貴方に会えば、喜ぶと思いますわ」


 静護「・・・そう言ってもらえれば、幸いだ」


 北条「・・・だから言っただろ?大丈夫だって」クスッ


 静護「ああっ。これなら、会っても顔向けできそうだ」


 悠里「静護お兄さんは先生とよくお話しとかしてたの?」


 静護「そうだな・・・やはり誰よりも君達のことを気に掛けていた印象はある」


 静護「特に・・・悠里千夜。君のことを心配していたぞ」


 悠里「>>240




 クリスちゃんゲット
 http://i.imgur.com/5bXgYJf.png

 クエリスちゃんの短パンにスパッツと控え目な胸ってリーダーと同じとこがありますよね。
 くびれがいいすねー

健康的なくびれだ…
くびれ自慢ってフレンダくらいだっけとあるキャラって

うん…重いというか痛いくらいにそれは承知してる…

 悠里「え?私?私はそんなに心配されるようなことしたかなー」

 
 
 トール・帆風・猟虎「「「しまくって(たろ)(ました)(ましたわ)」」」



 悠里「わ、わかってるよ、冗談だってば」アセアセ


 北条「(誰1人として冗談と聞き入れてなかったな)」


 悠里「でも、重いというか・・・痛いくらいにそれは承知してるよ」


 悠里「守ってきてくれた先生にずっと感謝してるから」


 静護「そうか・・・うむ。それでいい」


 トール「じゃ、パーティー会場に入ろうぜ。顔見知りの奴らがもう居るかもしれないしな」


 帆風「そうですわね。・・・なんだか、緊張しますわ」ハーッ


 猟虎「わ、わわわ、わ、わたくしもです・・・」ドキドキ


 トール「>>243


 悠里「>>244





 >>240 いや、禁書女性キャラって大抵くびれてますからね。
     フレンダは愛愉ちゃんと同じ美脚でせう。

    >>1的にくびれ序列は・・・

    1位:ねーちん   http://i.imgur.com/V8lPnQk.png
       禁書界でのヘソ出しくびれ女王でおっぱいだけじゃない

    2位:麦のん    http://i.imgur.com/1bcB1IG.jpg
       ナイスバディで少しくびれはゆるめだけど男を悩殺威力はやばい

    3位:バードウェイ http://i.imgur.com/7eK8CHM.jpeg
       流石組織のボス。幼きながらもどうどうとくびれて将来有望

んな緊張しなくてもいいだろ?
なせばなるだ!サポートは俺がしてやるから任せろ!

ねーちんは確かにくびれ力に自信がなきゃできないよね
手塚さんもアルファルも寒くないのかな?ていどなのかもだけど

バードウェイは多分モデル体型
胸は薄いけど抜群な感じっていうか…

二人が緊張してきたら私もつられてきちゃうよ…!

 悠里「2人が緊張してきたら私もつられてきちゃうよ・・・!」キラキラ


 北条「嘘こけ。目キラッキラしてるだろ・・・」


 トール「んな緊張しなくてもいいだろ?」


 トール「為せば成る!サポートは俺がしてやるから任せとけ」ニカッ


 帆風・猟虎「「は、はい・・・」」


 悠里「じゃあ、入ってみよー!えいっ!」


 ―ガチャッ 



 -SABAホテル パーティー会場-

 ―ワイワイ ワイワイ


 トール「おー・・・もうこんなに来てたのか」


 帆風「・・・皆さん、お元気そうでよかったですわ」


 猟虎「は、はは、はい。本当に・・・」ホッ


 入鹿「皆さん。ようこそお出でくださいましたね」ニコリ


 悠里「入鹿ちゃん!こんにちは!」


 入鹿「はい。彩鈴・・・って貴女なんでジャージなのですか!?」


 北条「>>246




 >>243 ね。腹巻きプレゼントされたら困りそうでせうね。寝るとき使いそうでせうが
 >>244 バードウェイ「あ?」<EXCEED CHARGE

そりゃトレーニングの途中だったしな(´~`)モグモグ

 北条「そりゃ、トレーニングしながら来てたからな」モグモグ


 入鹿「トレーニングしながら、って摘まんで食べないでくださいはしたない!」 


 北条「そもそも私の普段着はこれだしな。動きやすいし」


 入鹿「もう少しマシな服装にしてください・・・」ハァー


 トール「まぁ、招待状正装でって書かれてなかったから俺もいつもの服にしちまったし」
 

 帆風「わ、私も私服で来ましたので、北条さんをそう責めなくても・・・」


 猟虎「い、入鹿ちゃん、落ち着いて?ね?」


 入鹿「・・・うん」コクリ


 静護「妹が失礼をしてしまい、すまないな」


 入鹿「あ・・・え、えっと、あ、彩鈴、のお兄様・・・でしたね?」


 静護「そうだ。北条静護と言うんだが、妹がいつも世話になっている」ペコリ


 入鹿「>>248




 ついさっき知ったのですが、カブトのじいや役の梅野泰靖さん、先月の25日に亡くなられていたんですね
 ご冥福をお祈りします

 入鹿「い、いえいえ、私こそお世話になっていますから・・・」


 入鹿「美味しいお店を教えていただいたりボクシングの良さを教えていただいたり・・・」


 入鹿「私の知ることができた世界を広げてくれてるのは、彼女のおかげですわ」ニコリ


 静護「・・・そうなのか」


 北条「大袈裟すぎだって・・・そこまでのことはしてないよ」


 静護「照れることはないだろう。良い事をしているんだからな」ポンポンッ


 北条「・・・ん//」


 入鹿「!?(な、なんですかその見たこともない照れた顔は!?///)」キューン


 小牧「あっ、皆さんお揃いで。ごきげんよう」ペコリ


 トール「おー、小牧も来てたのか」


 帆風「こんにちは、小牧さん」ニコリ


 小牧「どうもです。いやー、フレンダさんが監修してるだけあって」


 小牧「サバの料理がすごいですね。でもってすんごく美味しいですよ」モグモグ


 帆風「>>251

てっきり風紀委員のお仕事かと思いましたがお越しいただいて何よりですわ
思う存分楽しんでくださいね

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 小牧ちゃんは料理を頬張って楽しく食事を楽しむのが似合いますね

おつおつー
分かる
ベイロープあたりが美味しいもの載せて食べさせてくれる感じ

ハムスターみたいだし
美味しいものもぐもぐ食べてる姿いいね…
動き回るから太らないタイプと見た

 帆風「てっきり風紀委員のお仕事があるのかと思いましたが」


 帆風「お越しいただいて何よりですわ」

 
 小牧「今日の当番を黒子さんと替えてもらったので、また別の日に勤務することにしたんです」


 小牧「入鹿さんから是非来てくださいとも言われてましたしね」


 入鹿「貴女にはちゃんとしたお詫びをしていませんでしたから」


 入鹿「思う存分、楽しんでくださいね」ニコリ


 小牧「はい。もう十分に楽しませていただいてます!」ニコリ


 北条「じゃ、私も適当に食べたりしてるか。兄さん、また後で」


 静護「ああっ。あまり食べ過ぎないようにな」


 北条「わかってるよ。小さいガキじゃあるまいし・・・」


 入鹿「>>256




 >>253 それか逆に食べ過ぎて怒られるかもと
 >>254 ね。

ほ、北条ほら、口にソースついてますわよ…

 まだ食べてないんで・・・食べたあとのリアクションで使います
 入鹿 台詞
 >>258

こらお兄様にそんな口のきき方は…

 入鹿「まぁ、心配しなくても平気ですわ。静護お兄様」


 入鹿「彩鈴は自分で調整できるタイプですし・・・」


 静護「・・・それもそうか」


 入鹿「ですが、彩鈴?静護お兄様にそんな口の利き方は」


 北条「これくらいは兄妹の会話では普通なんだよ。・・・つーか」


 北条「なんだよ、お兄様って。お前こそさん付けでいいだろ」


 入鹿「いいではありませんか。彩鈴のお兄様なのですから」


 入鹿「歳下の私がお兄様と呼んでも違和感はないと思いましてよ?」


 北条「(・・・いやそれ屁理屈じゃないか?)」


 静護「まぁ、好きに呼んでくれて構わないぞ」


 入鹿「はい。ありがとうございます」ニコリ


 猟虎「わ、わ、わわ、わ、私のこともお姉ちゃんって呼んでも、いいよ?//」モジテレ

 
 入鹿「ん~・・・猟虎ちゃんは猟虎ちゃんのままがいいかな」


 猟虎「ぁ・・・そっか・・・」ゴーン


 トール「おっ?あそこに美味そうなのあるな、食べてみるか」


 悠里「うん!」


 帆風「ええ。では、皆さん楽しみましょうね」ニコリ





 視点変更

 トール♥帆風 feat悠里
 北条&小牧
 入鹿&静護&猟虎
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 猟虎「なんで私のことはお姉ちゃんって呼んでもらえないのかなぁ」ブツブツ


 入鹿「猟虎ちゃん?どうかしたの?」


 猟虎「・・・なんでもない」パクッ、ブチィッ!


 静護「(豪快に骨付き肉を食べるんだな・・・)」


 入鹿「あぁ、猟虎ちゃん。ほら、口に油がついてるよ」フキフキ


 猟虎「んぐむ・・・//」


 静護「・・・仲が良くて微笑ましいな」クスッ


 入鹿「あ・・・あはは・・・//」


 猟虎「お恥ずかしいところをお見せしましたわ・・・//」カァァア


 静護「いや、良い事だと思うぞ。姉妹愛を感じさせてくれる」


 入鹿「>>266

仲良しといいますが最近また仲良くなれたというのが正しい感じですわ
……身体はって止めてくださったと聞きましたし

 入鹿「仲良しといいましても・・・」


 入鹿「最近、また仲良くなれたというのが正しい感じですわ」

 
 猟虎「そ、そうだね・・・」

 
 静護「と、と言うと・・・疎遠になっていたのか?」

 
 猟虎「わ、わわ、わたくしの方が・・・少し入鹿ちゃんに」


 猟虎「コンプレックスを抱いていた時期がありまして・・・」

 
 静護「コンプレックス・・・能力の強度の差か?」


 猟虎「は、はい。なので、以前まで通っていた学校では誰ともお話しができず・・・」


 猟虎「自棄になって退学までしてしまいました」


 静護「・・・そこまで、追い詰められていたのか」


 入鹿「本当に私もビックリしました。まさか退学していたなんて・・・」


 猟虎「ご、ごめんね、相談しようとは思ったんだけど・・・」


 猟虎「>>268

 猟虎「色々グレて悪い道に踏み込んだりとかしてたから、言えなくて・・・」


 静護「(悪い道・・・武装無能力者集団か・・・)」


 入鹿「そ、そんなこともあったなんて・・・」


 入鹿「聴いてないわよ。そんなことになる前に電話してくれれば・・・」


 猟虎「・・・その悪い道からも踏み外して、どん底を彷徨ってる時に」


 猟虎「テレスさんと出会ったんです。私が歩いていたところ、ぶつかってしまって」


 猟虎「思い悩んでいた私と・・・相談してくださったんですわ」


 静護「・・・ある意味では、同じ境遇だったのだろうから」


 静護「見過ごすわけにはいかなかった、といったところか」


 猟虎「はい。そこからカウンセリングを受けさせていただいて・・・」


 猟虎「時々、同性愛者の心理や接し方などの研究をしたりしまして・・・」


 静護「(ん?)」


 猟虎「そして、ドレイクの資格者に選ばれたんです」

 参照:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210>>761
 

 静護「・・・そうか(同性愛者の研究とは、一体何の目的でやっていたんだ・・・?)」


 入鹿「>>272




 参照のとこの研究仲間的な関係の研究の内容は当時濁されたので3年の時を越えて回収された瞬間である

テレスティーナさんだったから良かったものの悪い人だったら危なかったでしょうに…まったく…
同性愛者の心理と接し方は少し興味がありますわね…


何というフラグの回収力…

 入鹿「テレスティーナさんだったから良かったものの」


 入鹿「悪い人だったら危なかったでしょうに・・・まったくもう」ハァーッ


 入鹿「・・・(けど、同性愛者の心理と接し方は少し興味あるかも・・・)」


 静護「・・・今は、コンプレックスを抱いていないのか?」


 猟虎「はい。・・・今の今まで自分自身が無能力者だと認識していましたが・・・」


 猟虎「入鹿ちゃんと同じ大能力者だと判明して、その・・・」

 
 静護「安心、したか?」


 猟虎「・・・」コクリ


 入鹿「私が怪人に操られていて、暴走していたところを」


 入鹿「猟虎ちゃんが身体はって止めてくださったと聞きましたわ」


 猟虎「あ、ああ、ああ、あの時は必死だったから・・・」


 入鹿「それでも、助けてくれて本当に感謝してもしきれないよ」ニコリ


 入鹿「>>274




 >>272 後付けの有効活用でせう

暴走したのを止めてくれなかったらこうしてお話することもできなかったしむねをはって、ね?

 入鹿「暴走したのを止めてくれなかったら、こうしてお話することもできなかったんだし・・・」


 入鹿「いつかまた、今度は暴走した状態じゃなくて正々堂々と」


 入鹿「猟虎ちゃんと戦ってみたいなんて思ってるから」クスッ


 猟虎「えっ・・・?」


 入鹿「だから、胸を張って。ね?」ニコリ


 静護「君は立派な姉なのだからな。そうしなさい」


 猟虎「・・・はいっ」コクリ


 入鹿「私も猟虎ちゃんに並べられるようにならないといけないわね」


 入鹿「猟虎ちゃんと帆風さんには、まだまだ敵わないなぁって本当に思うの」


 猟虎「・・・応援してるよ。私は、入鹿ちゃんを」


 猟虎「>>278

学舎の園でお友達がたくさんいて一目置かれてる姿も見たことあるし…
アンナ風になれたらなって…

スタイルも抜群だし面倒見もいいし…
良いところなら山ほど言えるからっ

 猟虎「私より良いところもたくさんあるんだから」


 入鹿「そ、そんな。猟虎ちゃんだって」


 猟虎「学舎の園で親しい人達がたくさんいて、一目置かれてる姿も見たことあるし・・・」


 猟虎「私も、あんな風になれたらなって・・・」


 入鹿「・・・きっと、ううん。絶対になれるよ」

 
 静護「そうだとも。君はもう1人ではないんだろう?」


 静護「ライダーになり、「アイテム」の一員になって順風満帆に歩み進んでいる」

 
 静護「それこそ素晴らしいことじゃないか」


 猟虎「・・・ありがとうございます。静護さん、入鹿ちゃんも」ニコリ


 猟虎「胸を張らないとね。自分を惨めに思っちゃダメなんだから」


 入鹿「その通りだよ」ニコリ

 


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 入鹿「あ、これ美味しいわね・・・猟虎ちゃん。はい、あーん♪」


 猟虎「えぇっ?//・・・あーん・・・//」パクッ、モグモグ


 入鹿「美味しいでしょう?」ニコリ


 猟虎「んむ・・・//」コクコクッ


 入鹿「じゃあ、次は・・・あ、これはどうかしら?」パクッ、モグモグ

 
 猟虎「ゆ、ゆっくり自分で食べるから・・・//」タジタジ


 静護「・・・(なるほど、姉妹でならこれほど親しく食べさせあえるのか)」


 入鹿「食べてみてよ。本当に美味しいんだから」

 
 猟虎「わ、わかったから//お皿に乗せさせて・・・//」

 
 静護「・・・1つ再確認なんだが、君が妹で君が姉だったか?」


 入鹿「え?はい。そうですが・・・」


 猟虎「?」モグモグ


 静護「いや、何・・・>>286

面倒見の良さ的にどことなく君の方がお姉ちゃんに見えてな…

 静護「面倒見の良さ的にどことなく君の方が姉に見えてな」


 入鹿「そ、そうでしょうか・・・?」

 
 猟虎「た、たた、た、確かに「内部進化」に居た頃は・・・」


 猟虎「そう思われていた時期もありましたね。愛愉さんですら・・・」


 静護「あぁ、蜜蟻愛愉は行方不明となっていたはずだが・・・」


 入鹿「あ、いえ。ご健在でいらしていますわ」


 静護「そうか。あの事故で無事であったのなら、よかったな」


 猟虎「は、ははは、はい・・・」コクリ


 入鹿「そういえば私が居ない時は、愛愉さんによく慰めてもらってたね」クスッ


 猟虎「う、うん・・・//」

 
 静護「私も昔そういうふうに妹を面倒見てたんだが・・・うん」

 
 静護「時の流れというものは・・・進むにつれて妹を大きくしてくれたが」


 静護「私との親しさを薄れさせてしまうものだ・・・」


 猟虎「>>289

お、お兄さんとそんなに疎遠な感じはしませんでしたけど…

 猟虎「お、お兄さんとそんなに疎遠な感じはしませんでしたけど・・・?」


 入鹿「ええ。とても仲が良さそうで・・・」

 
 静護「そう見えているのは、私と妹を一緒に見るのが初めてだからだろう」


 静護「実際に私と彩鈴との生活風景を見れば・・・少し、壁があるんだ」


 入鹿「そうなのですか・・・?何故壁が・・・」

 
 静護「やはり思春期となれば、そういった男女の考えには違いがあるんだろう」


 猟虎「男女の考え・・・た、例えば・・・?」

 
 静護「浴室の棚にタオルを入れようとしていて入浴が済んだ彩鈴と出会い頭となり」


 静護「思いっきり叩かれたことがある」


 入鹿「えぇえ!?お、お兄様を!?」


 猟虎「だ、大丈夫だったんですか?腫れるだけじゃ済まなそうですが・・・」

 
 静護「ああっ、顔半分が真っ赤に腫れて脳が揺れて意識が朦朧としたな」


 入鹿「も、申し訳ございませんお兄様!後でしっかりと反省させますわ!」ペコペコ


 静護「>>291

お兄さんが某トラブル系ラブコメの主人公に見えてきた

良いんだ、きちんとそういう反応を示したことは安心したからな

 静護「良いんだ、きちんとそういう反応を示したことは安心したからな」

 
 猟虎「あ、安心した・・・?」


 静護「先程言った男女の考えの違いだ。思春期に入れば少年少女は性別に対して意識を持つ」


 入鹿「は、はい。授業で習いましたわ」コクリ


 静護「少し前までは、彩鈴も恥ずかしがってはいなかったのに思春期に入ってからは」


 静護「必ず私よりも先に入浴を済ませ、髪を梳くのと束ねるのは自分ですると私に注意し」


 静護「トイレは消臭スプレーを撒いてお互い使用されてから10分経ってからなど」


 静護「細かい事を気にし始めたんだ。・・・それとシャンプーも別々で使うよう言われた」


 入鹿「そ、そこまで・・・彼女は少しガサツな面がありましたので」


 入鹿「それは全く知りませんでしたわ・・・」


 猟虎「ご、ご苦労をかけているのですね・・・」


 静護「まぁ、これが兄妹での家族構成の事情というものなのだろう」


 入鹿「>>294




 >>291 お兄さんダンデーなんでラノベ系は厳しいかと

男女の兄妹でそういう苦労があるとは…
お兄様もかっこいいですのに…

 入鹿「口で言えばいいのに手を出すのは私が注意しますから安心してください」


 静護「そうか・・・すまないな。君にも苦労をかけさせてしまって」


 入鹿「いえいえ。静護お兄様のそうした配慮が彼女を育ててるとするなら」


 入鹿「それはいいことなのでしょうね」ニコリ


 猟虎「でで、で、ですが、男女の兄妹ではそういう苦労があるのですか・・・」

 
 猟虎「静護さんはダンディーですから、少しのことは怒られそうにはありませんのに・・・」
 

 静護「そんなことはない。今でも彩鈴には怒られたりしているんだ」

 
 静護「毎朝、必ず行ってきますと言わなければ気が済まないようで・・・」


 猟虎・入鹿「「(あらかわいい)」」

 
 静護「おっと・・・この事は話したことは察しられないように頼む」


 入鹿「あ、秘密ということですね。わかりましたわ」コクリ


 猟虎「ぜ、ぜぜ、ぜ、絶対にバレないようにします」コクコクッ

 
 静護「ありがとう」


 猟虎「>>297

秘密にしなくても良さそうですのに…

 猟虎「(・・・で、でで、で、でも別に秘密にしなくても良さそうですのに・・・)」


 入鹿「ちなみにバレた場合は・・・?」

 
 静護「私の月1の楽しみである晩酌を1ヶ月禁止だろうな・・・」


 猟虎「そ、そそ、そ、それはかなりキツそうですわね・・・」


 入鹿「気をつけますわ。静護お兄様のお楽しみを無くさせたくありませんからっ」


 静護「そうしてくれると助かる」

 
 猟虎「・・・ち、ちなみに他には何か行っていることは?」

 
 静護「ん?・・・特にはないな。趣味などは持っていないもので」


 猟虎「そ、そそ、そうですか・・・」


 入鹿「そういえば、静護お兄様は彩鈴のセコンド?を担当されていますが」


 入鹿「普段のお仕事はお医者様でしたね?」

 
 静護「ああっ、第七学区の第七病院に勤務している」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


レッツ恋バナとばかりに付き合ってる人がいるのかと興味を示す二人


 静護「・・・しかし、彩鈴も変わったものだな」


 入鹿「どういった風に変わったのですか?」

 
 静護「君と出会う前はオーバーワーク気味だったんだ」


 静護「他の部活動での助っ人もやっているのにも関わらず・・・」


 静護「体を休めず、ただひたすら拳を打ち続けて無理をしていたな」


 入鹿「そ、そうだったのですか・・・(今の彩鈴からでは考えられませんわ)」


 静護「・・・だが、君や牧上小牧といった友達が増えて心の余裕ができたのだろうな」


 静護「自分の身体のことも考えるようになってくれたんだ」


 猟虎「そ、そそ、そ、それはよかったですね・・・」ホッ


 入鹿「>>303

少しは口酸っぱく言ったかいもありますわ、そんなに余裕がなかったなんて…

 入鹿「本当ですわ。少しは口酸っぱく言った甲斐もありますね」


 入鹿「ですが、そんなに余裕がなかったなんて・・・」


 静護「アイツは何事も抱え込んだりする癖があるからな・・・」


 入鹿「・・・確かに、会ったばかりはすぐどこか痛そうにしてましたね」


 入鹿「私が心配してみても、ぶっきらぼうに話を逸らしてましたわ」


 静護「そうか。私に対しても、毎回大丈夫と言っていたんだが・・・」


 猟虎「無理をなされていたのですね・・・」


 入鹿「もう・・・あの子ったら・・・」

 
 静護「まぁ、同じ気持ちだったんだろう。私も君も心配させたくないという気持ちが」

 
 静護「だから、大目に見てあげてくれないか」


 入鹿「静護お兄様がそう仰るのでしたら・・・はい」コクリ


 静護「いつかどこかの男と交際を始めたとしたら、尽くす女の子にはなってほしいな」


 入鹿「まぁ・・・なってはほしいものですね・・・」

 
 猟虎「ちちち、ち、ち、ちなみに静護さんはどなたかとお付き合いを・・・?」


 静護「いいや、まだしていない。成人が希有なこの街ではな・・・」


 静護「>>306

仕事が忙しいのと妹のセコンドで出会いもないしな…

 猟虎「仕事が忙しいので出会いもないしな・・・」


 入鹿「看護婦さんとはどうなのですか?」

 
 静護「ふーむ・・・正直に言えば、そこまで私の好みの女性が・・・」


 猟虎「あ・・・(や、やや、やはり好みは重視するのですね・・・)」


 入鹿「あぁ、そうなのですか・・・」

 
 静護「ああっ、まぁ・・・いずれ会えるなら会えると思って過していこう」


 入鹿「そうなさってください」ニコリ

 
 猟虎「き、きき、き、きっと素敵な女性と邂逅するかと思いますので・・・」

 



 視点変更

 トール♥帆風 feat悠里
 北条&小牧
 遠峰&蜜蟻
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

とーる

 -パーティー会場 バックステージ-

 遠峰「・・・」ジーッ


 蜜蟻「・・・あ、あのお、遠峰先生?」


 蜜蟻「さっきから私のことを見過ぎなんじゃないとお・・・」タラー


 遠峰「あ。ご、ごめんね?つい・・・」アハハ


 蜜蟻「い、いえ・・・私の顔に何か付いてたんですかあ?」サスサス


 遠峰「ううん。その・・・」


 蜜蟻「?」


 遠峰「あの頃は皆小さかったけど・・・高校生に成長して・・・」


 遠峰「おっぱいデカイなーって・・・」ハァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・


 蜜蟻「・・・はい!?//」バッ


 蜜蟻「きゅ、急に何ですかっ?//」アセアセ


 遠峰「>>310

 遠峰「いや、発育良すぎでしょ・・・」


 遠峰「潤子ちゃんや食蜂さんほどじゃないけけど・・・


 蜜蟻「それ地味に私ディスってません?」ピク


 遠峰「私が学生の頃を思い出しても、そんな子ほとんどいなかったから!」


 遠峰「私も含めてね!」クワッ


 蜜蟻「そ、それはあ・・・ほ、ほらあ、時代のせいだと思いますよお」


 蜜蟻「先生が育った時代よりも成長には良い食事が多いですし」


 遠峰「えぇ~~~?そうかしらぁ・・・」


 蜜蟻「そもそも先生だって男性が満足するぐらいには大きいじゃないですかあ」


 蜜蟻「欲張っても仕方ないないと思うわよお?」


 遠峰「>>314

 遠峰「うっ・・・そ、そうよね・・・」


 遠峰「人はどうしても欲が芽生えちゃう生き物なの!」


 蜜蟻「さあ・・・でもお、欲が無いと食べたいとか楽しいって感情が無くなっちゃってえ」


 蜜蟻「生きたくなくなっちゃうんじゃないかしらあ」


 遠峰「ん~・・・そっか。・・・でもさー」


 遠峰「やっぱりハリとかは若さの特権よね~・・・」プニプニ

 
 蜜蟻「先生だってまだまだハリはあるじゃないのお」


 遠峰「これはお化粧でどうにか誤魔化せてるからよ」


 遠峰「もうおばさんになっちゃう年齢なんだし・・・」


 遠峰「おまけにみ~~んな美人になって、これはもうモテてモテて仕方ないって考えると」


 遠峰「年甲斐も無くフツフツと嫉妬しちゃうのよ・・・」


 蜜蟻「先生・・・」


 遠峰「そんな自分に自己嫌悪したりね・・・」


 蜜蟻「>>318

本当ならあの頃に相手を見つけてラブラブしたり青春してたのよねぇ先生は
遅くなった青春だけど私達と味わったらおかしいのかしら?

 蜜蟻「本当ならあの頃に相手を見つけてラブラブしたりしてたのよねえ、先生は」


 遠峰「そうなのよねぇ~・・・」


 蜜蟻「遅くなった青春だけど私達と味わったらおかしいのかしら?」


 遠峰「ん~~・・・この歳で青春って正直もう十分だと思っちゃうのよね~」


 蜜蟻「あらあ、そうなのお?珍しいと思うわあ、普通の人ならあ昔を懐かしんでえ」


 蜜蟻「過去に戻りたいって言うと思うのにい・・・」


 遠峰「それは人それぞれだからね」


 遠峰「そう思う人もいれば私みたく満足してる人もいるだろうし」


 蜜蟻「そうなのねえ・・・」


 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで

 蜜蟻「・・・もう少ししたらお呼びがかかるわねえ」ノビーッ


 蜜蟻「っん~~・・・」グイーッ


 遠峰「うわぁ・・・えぇ?すごい体柔らかいわね・・・」


 遠峰「椅子に座ったまま床に掌付いてるし・・・」


 蜜蟻「ふふっ☆つい最近、バレエを再開し始めたのよお」


 遠峰「あっ、そういえばやってたんだっけ?再開ってことは、一度はやめてたの?」


 蜜蟻「ええっ。色々と・・・あって忙しかったからあ」


 遠峰「そう・・・でも、またできるようになってよかったじゃない」ニコリ


 蜜蟻「そうねえ。・・・先生もスポーツとかしてみたらどお?」


 遠峰「・・・それ、千夜ちゃんにも言われたわよ・・・」グヌヌ


 蜜蟻「え?」


 遠峰「>>326

……ぐすんっ…すべてクロワッサンがわるいのよ…

 遠峰「ぐすんっ・・・」


 蜜蟻「せ、先生・・・?」


 遠峰「全部クロワッサンが悪いのよ・・・」シクシク


 蜜蟻「(あぁ・・・少し丸くなったと思ったらあ・・・)」


 蜜蟻「・・・」ギュウッ


 遠峰「・・・愛愉ちゃん?」グシッ


 蜜蟻「ん~・・・筋肉量とかどうかしらねえ」


 遠峰「・・・私、全然鍛えてもないから全然無いわよ」


 蜜蟻「そうかしらあ?・・・えい☆」カシャッ

 
 ―グイーッ

 遠峰「お、おおぉ~~~・・・!?」ピタッ


 蜜蟻「あらあ、先生だって指先が床についてるわよお」


 遠峰「ホ、ホントだ・・・」


 蜜蟻「これだけ動くんだからあ、まだまだ先生も若いのよお」クスッ


 蜜蟻「>>328

老け込むにはまだ早いと思うわぁ、何にしてもチャンスはするべきじゃないかしら

 蜜蟻「老け込むにはまだ早いと思うわあ」


 蜜蟻「先生だって、何にしてもチャンスがあればするべきじゃないかしらあ」


 遠峰「・・・」


 蜜蟻「先生は千夜さんはもちろん私達にとっても、命の恩人なんだからあ」


 蜜蟻「色々できなかったことを今やってみてもいいと思うわよお」


 遠峰「・・・そうね。・・・うん、ありがと」クスッ,ギュッ


 蜜蟻「ん・・・//」


 遠峰「・・・あの頃よりも、お姉さんらしくなったわね」ナデナデ


 蜜蟻「ふふっ☆恋人の当麻クンのおかげかしらねえ・・・」


 遠峰「・・・あ、愛愉ちゃんも誰かと付き合ってるの?」ヒクッ


 蜜蟻「>>330

ええ…
ものすごく熱くてかっこいいのぉ…///

 蜜蟻「ええ・・・ものすごく熱くてかっこいいのお・・・///」


 蜜蟻「初めて会った時はあ、何このウニ頭はって思ってたけどお//」


 蜜蟻「私をずっと守ってくれてえ、色々楽しいことを教えてくれてえ//」


 蜜蟻「段々と好きになったのよお//」


 遠峰「へぇ・・・愛愉ちゃんもラブラブになってるんだあ・・・」

 
 遠峰「羨ましいなあ・・・ちなみにどこまで進んでるの?」


 蜜蟻「えっちしちゃいましたあ//」


 遠峰「ド直球!?///包み隠さずなんで言えるのよ!///」アセアセ


 蜜蟻「>>332


 

 仮面ライダー史の中でもトップクラスに明るしOPじゃないなと>>1は思います
 2号ライダーで敬語使うの753以来でせうね
 でもってまさか思ってたどこでもドアを言っちゃうとはw
 あと、セイバー始ってまさかのクウガがつべで配信開始されたよ

EDもあって東京スカパラダイスオーケストラが爽やかで結構いい曲だなーと思ってる
真面目系ポンコツの香りがする2号もいいねー

だって先生に隠すなんて失礼かなぁってねぇ…
あとその子だけじゃなくて同居してる良い子ともねぇ…
真面目だけどすごくいい子で…

 蜜蟻「だってえ、先生に隠すなんて失礼かなあってえ//」


 遠峰「そ、それは、嬉しいと言っていいのか何て思えばいいのか・・・//」
 

 蜜蟻「あとねえ、同居してる良い子や他にも付き合ってる子がいるんだけどお・・・//」


 遠峰「・・・ゑ」


 蜜蟻「同居してるその子はあ、真面目ですっごくいい子でえ//」


 蜜蟻「おっぱい大きくてえ、格好良くってえ//」


 遠峰「」ビキッ
 

 蜜蟻「結構、私に甘えたがりなのよねえ・・・//」


 遠峰「・・・そ、そう」


 遠峰「・・・って待って?あの、さっき他にも付き合ってる子が、っていうのは」


 蜜蟻「あぁ・・・当麻クン、学園都市の中ではハーレムが認められてるのよお」


 遠峰「ハーレム?ハーレムって・・・一夫多妻制みたいなあれ!?」


 蜜蟻「そうよお。ちなみに今は11人の女の子と楽しく交際してるわあ」


 遠峰「>>334





 >>332 ね。こんなに真面目で根が優しい2号ライダ初めて見たかも
    
     父親ライダーは今まで出てきましたけど、パパ活中ってのは珍しいライダーでせうね。
     でもってゴツい!カッコイイ!

11人っ!?
石油王とかじゃないのよね…

空飛ぶ絨毯に乗った人じゃなくてパパ活ライダーは新しくていいよね
ヒロインもなんかウザカワでアリかなって

 遠峰「11人っ!?え?何?その当麻クンって石油王とかなの?」


 蜜蟻「生粋に道民の男の子よお。まあ、そう思っても仕方ないわねえ・・・」クスッ


 遠峰「そ、その11人ってどんな人達がいるの・・・?」


 蜜蟻「先生も顔見知りの食蜂操祈さんやあ、同じ超能力者の御坂美琴さんにい」


 蜜蟻「私がお世話になった先輩とかあ、学園都市の歌姫のアリサさんもそうだしい」


 遠峰「嘘」


 蜜蟻「マジよお。後は歳下の子とかあ同い年の子達がいるわねえ」


 遠峰「・・・その当麻君って、本当に付き合ってて大丈夫なの?」


 遠峰「それによって先生が教育的な指導を・・・!」


 蜜蟻「しなくても大丈夫よお。私が人の心を読めるのは知ってるでしょお?」


 遠峰「そ、それは知ってるけど・・・」


 蜜蟻「彼は・・・特殊な能力を持ってるの。能力とかの異能の力を消す事ができるね」


 蜜蟻「私の心理穿孔でさえも無効化されて心は読めないんだけどお・・・」

 
 蜜蟻「>>338




 >>335 ね。

それに操祈ちゃんもいるしねぇ…
心理系の能力のトップがいるんだから平気でしょう?

 蜜蟻「それに操祈ちゃんもいるものねえ・・・」


 蜜蟻「心理系の能力のトップが心から愛してるんだから平気でしょう?」


 遠峰「・・・愛愉ちゃんは?」


 蜜蟻「もちろん・・・愛してるわよお。一生離れたくないって誓ってるからあ」ニコリ


 蜜蟻「それにい、悪いことはしてないって必ず言えるわあ」


 蜜蟻「だってえ・・・」


 遠峰「だって、何・・・?」


 蜜蟻「誰に対しても一生懸命なんだものお・・・見ず知らずの人でもねえ」


 蜜蟻「困ってる誰かを助けてえ、傷だらけになってもお絶対に負けない・・・」


 蜜蟻「そんな人なのよお・・・当麻クンって」クスッ


 遠峰「・・・そっか。それなら・・・安心したわ」ニコリ


 遠峰「>>341

そんなに素晴らしい人と愛を育んで友情や愛情も育めてるなら私が言う事はないわね…

 遠峰「そんなに素晴らしい人と愛を育んで、友情や愛情も育めてるなら・・・」


 遠峰「私がとやかく言う事はないわね・・・」


 蜜蟻「でもお、それって先生が心配してくれてるって事でしょお」


 蜜蟻「私は嬉しいわよお。先生が私達の事を思ってくれてえ」クスッ


 遠峰「そう・・・あと、愛し合うことはいいけど・・・」


 蜜蟻「?」


 遠峰「その・・・えっと・・・//」


 遠峰「(ヤる時は体に無理させたらダメよ?///)」
 

 蜜蟻「はあい」クスッ


 遠峰「(こう言うとき、その能力は便利よね・・・//)」


 遠峰「(口に出して言わなくてもいいから・・・//)」


 蜜蟻「ふふっ☆」


 入鹿『あー、あー・・・はい、皆様。ごきげんよう、そしてお久しぶりですわ』


 遠峰「あっ・・・よしっ」スクッ


 蜜蟻「・・・」スクッ








 -パーティー会場 舞台上-
 
 入鹿『6年ぶりに皆様と再会できて、とても嬉しく思っています』


 入鹿『お集まりいただき誠にありがとうございます』ペコリ


 入鹿『さて、実は・・・このパーティーに際して特別ゲストをお招きしております』


 ―ザワザワ ザワザワ・・・

 <ゲスト?誰だろ・・・
 <まさかトップアーティスト、だったり?
 <でも昨日、ARISAもボイジャーも万彬タンはライブやってたし・・・
 <え~?じゃあ誰なのかな


 入鹿『・・・皆さんはあの事故を思い出したくはないと思いますが』


 入鹿『あの事故で遠峰先生が亡くなり、そして蜜蟻さんが行方不明となっていました』


 入鹿『・・・ですが、それはある目的のためでありお2人はご健在しているんです』

 
 ―ザワザワ ザワザワ

 <え?えっ?
 <み、蜜蟻さんは行方不明になってたら、生きてるって信じてたけど・・・
 <せ、先生って崩落で死んだんじゃ・・・
 <目的って何?どういうこと!?
 

 入鹿『お2人とも、こちらに』


 ―・・・コツコツ・・・

 遠峰「・・・」


 蜜蟻「皆~、久しぶりねえ。元気そうで何よりだわあ☆」


 ―・・・ワッ!

 <<<<蜜蟻さん!遠峰先生!


 遠峰『>>345


 蜜蟻『>>346

や、やっほー…
なんて言えばいいのか言葉が出ないけれど…
ただいまっ

みんな変わらず元気な姿で良かったわ、すっかり大きくなっちゃって…

 遠峰『や、やっほー・・・なんて言えばいいのか言葉が出ないんだけど・・・』


 遠峰『皆、変わらず元気な姿で良かったわ!すっかり大きくなっちゃって・・・』


 蜜蟻『聞いてたわよお、ちゃんと信じてくれていた子がいるみたいでえ・・・』


 蜜蟻『ありがとお。嬉しいわあ☆またこうして・・・』


 蜜蟻『・・・っ、皆と、会えるなんて・・・夢にも思ってもなかったわあ』ウル・・・


 遠峰『皆・・・ただいまっ!』


 蜜蟻『ただいまあ☆』ニコリ


 ―・・・パチパチパチッ!!パチパチパチッ!!

 <お帰りなさい!先生!蜜蟻さん!
 <私も会えてホント嬉しい!
 <うわぁ~~ん!先生~~~!蜜蟻さぁ~~ん!
 <でも、なんで目的って何だったんだろ・・・?


 遠峰『あぁ、実はね。皆は会ったことがないと思うんだけど・・・』


 遠峰『悠里千夜ちゃんっていう子を守るために死んだってことにしてたのよ』


 蜜蟻『千夜さんは私よりもずっと前から「内部進化」に居たのよねえ?』


 悠里<はーい!


 ―ザワザワ ザワザワ

 遠峰『「内部進化」の最高責任者の蠢動が悪い事をしようとしてて』


 遠峰『それは阻止されたけど・・・アイツはそれでも悠里ちゃんを狙ってたから』


 遠峰『私がずっと守り続けていたの。だから・・・皆を悲しませちゃってごめんね?』


 蜜蟻『>>350

私もそのアシスタントって感じかしらねぇ…
まっ色々してたんだけどぉ…

 蜜蟻『私はあ・・・まあ、色々してたんだけどお・・・』


 蜜蟻『皆のためにい、って少し荒っぽいことをしてしまってたわあ』

 
 蜜蟻『だけどお、もうそんなことはしないわあ』


 蜜蟻『皆とこうして再会できたのだからねえ・・・』ニコリ
 

 遠峰『先生と千夜ちゃんも、もう安全になったから・・・』


 遠峰『これから楽しく過ごしていくわ。皆ともまた交流していきたいの』ニコリ


 遠峰『だから・・・皆、また改めてよろしくね』


 蜜蟻『また仲良くさせてもらえると嬉しいわあ』ニコリ


 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 入鹿『ありがとうございます。遠峰先生、愛愉さん』ニコリ


 


 ―ワイワイ ワイワイ

 「先生!久しぶり!」


 「私のこと覚えてますか・・・?」


 遠峰「もちろん。面影があるから大きくなっても変わらないもんね」クスッ


 「蜜蟻さん、今年の大覇星祭の時に借り物競走でテレビに映ってましたよね?」


 蜜蟻「あぁ・・・ええっ。そうだったわねえ」クスッ


 蜜蟻「>>352

気がついてくれるなんて嬉しかったわぁ…
バレないようにはしてたんだけどぉ

どこのスレだっけ…

 蜜蟻「気がついてくれるなんて嬉しいわあ」クスッ


 蜜蟻「本当はバレないようにはしてたんだけどねえ・・・」


 「もう見た瞬間、どこかで見たことあるなーって思ったら思い出したんです」


 遠峰「まぁ、特徴のマシュマロ頭が変わってないものね」


 「「「「確かに」」」」ウンウン


 蜜蟻「ちょっとお~!私未だにくせっ毛気にしてるのに~!」プンスコッ


 遠峰「でも似合ってるわよ?もう見慣れたからかもしれないけど」クスッ


 蜜蟻「むぅ~・・・」


 「遠峰先生も変わってないね!前より美人になったからかな」


 遠峰「あら、ありがと」クスッ


 遠峰「>>354




 >>352 【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)の>>280でせう
     借り物競争で愛してる人、月が綺麗ですねといいたい人、私死んじゃってもいいと言える人で皆連れてきたとこ

皆にそう言ってもらえると何よりだわ
私もまだまだみんなくらい頑張るわよ

 遠峰「皆にそう言ってもらえるなんて何よりだわ。私もまだまだ皆なくらい頑張るわよ!」


 遠峰「ダイエットを!」


 「「「「え」」」」


 遠峰「クロワッサンのせいで太っちゃったの!」シクシク


 「「「「あー・・・」」」」


 蜜蟻「まぁ、確かに少しムニーっとはしたわねえ」


 遠峰「ぐゅ・・・!」グサッ


 「先生、触ってみていい?」ワキワキ


 「あ、私も触ってみたい!」
 

 遠峰「いやぁ~~~!やめてぇ~~~!」


 

 悠里「あははっ!皆楽しそうだね」クスッ


 トール「ああっ。サプライズは成功してよかったな」モグモグ


 帆風「はい」ニコリ

 
 入鹿「>>357

 入鹿「あんな風に皆さんに囲まれるということは・・・」


 入鹿「やっぱり、遠峰先生はそれだけ人徳があるんですわね・・・」


 帆風「ええっ、本当に皆さんがあんなにも喜んでくださっているのですもの」


 悠里「皆大好きなんだね、先生のこと」ニコリ


 入鹿「私も・・・あんな風になりたいです。将来的には」


 トール「まっ、なれるだろ。「アイテム」で活動してたら知らず知らずの内に」


 トール「追っかけも出てくるだろうぜ」クスッ


 入鹿「そ、そうでしょうか・・・?//」


 帆風「ええっ、きっと皆さんから数多くの支持がなされられるはずだと思いますわ」ニコリ


 悠里「ねぇねぇ!私達も行こうよ!」グイグイッ


 帆風「きゃっ!ちょ、ちょっと千夜さん!」アセアセ


 入鹿「落ち着いてくださいな!」アセアセ


 トール「・・・はははっ」クスッ


 トール「俺も行くかな!」スタスタッ





 視点変更

 清ヶ♥挟美
 警策看取&ドリー姉妹
 青ピ♥メビオ
 レストランAGITΩ
 治安維持組織「アイテム」
 超電磁砲組(みこっちゃん不在)
 上里一家
 建宮♥フロリス
 イギリス清教
 土御門♥姫神
 イギリス王室
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 シルバークロース宅-

 ―グラグラ・・・

 上里「去鳴?危ないさかい、やめたらええや」


 去鳴「あははっ、ごめんごめん」ガシッ
 

 上里「まったく・・・よし、これでいいな。最後に星を飾ろう」


 去鳴「ほーい」ゴソゴソッ




 府蘭「・・・」ジーッ


 シルバークロース「府蘭、まだ焼き上がるまでは時間かかるぞ?」クスッ
 

 府蘭「そうですか・・・」


 シルバークロース「フッ・・・ん?・・・ん?」


 府蘭「どうかしましたか?」


 シルバークロース「いや、買い置きしていたイチゴが・・・」ゴソゴソ


 府蘭「>>364

無いんでしたら買いに行きますか?
この時間ならまだお店も空いてますし

 府蘭「おや?どこに行ったのでしょうか・・・?」


 上里「どうかしたのかい?」


 去鳴「ん~?何々?」


 府蘭「いえ、盛り付けるためのイチゴが紛失してしまってまして・・・」


 上里「え?無いのかい?」


 シルバークロース「参ったな・・・まだスポンジケーキ台は焼き上がってないが・・・」


 府蘭「無いんでしたら、探すよりも買いに行きますか?」


 去鳴「まぁ、その方が早いんじゃね?シルバー」


 シルバークロース「・・・そうだな。買いに行ってくるか」

 
 上里「あ、ぼくも行こうかな。洗剤が少なくなっていたから」


 去鳴「私も行くわ。シルバーナンパされたら困るっしょ」


 府蘭「>>366




 思えばアクア様と1週間フレンズの藤宮ちゃんが同一だという事実に驚き

雨宮天さんは演技力幅広いからね
清楚系が多いからアクア様は珍しいタイプなような…

家族総出になっちゃいそうですね

 府蘭「ナ、ナンパ・・・!?」


 去鳴「そっ!鼻の下伸ばしたシルバーなんて見たくないっしょ」


 シルバークロース「おいおい・・・私がそんな風になると思ってるのか?」


 去鳴「ううん?」フルフル


 上里「え?じゃあ、ナンパされても大丈夫なんじゃ・・・」


 府蘭「ただシルバーと一緒に行きたい口実を作りたかったんじゃないですか?」


 去鳴「正解っしょ」HAHAHA


 シルバークロース「そんなことしなくても普通に一緒に行きたいと言えばいいだろう」


 府蘭「・・・では、家族総出になっちゃいますが私も行きましょう」

 
 上里「そうか。じゃあ、鍵は閉めて行こう」


 去鳴「ん?じゃあケーキ焼き上がったらどうするの?」


 シルバークロース「自動的に調節してくれるから問題ないぞ」


 

 
 -第七学区 街道-

 ―♪~♪♪~♪~♪~


 上里「賑わってるなぁ・・・故郷の方ではこんな光景は見たことないよ」


 去鳴「ね~、ど田舎で京都だもん。クリスマスなんて無縁だったっしょ」


 府蘭「>>369



 >>366 ね。

確かにあまり意識したことはなかったですねクリスマス…

 シルバークロース「確かに、あまり意識したことはなかったな。クリスマスは」


 去鳴「あれ?そうなの?」


 上里「シルバーは海外出身だから、国内特有の行事をやってるのかと思ってたよ」


 シルバークロース「まぁ。私の実家は祖国でも変わっていると思うからな」


 シルバークロース「プレゼントは自分で買わせていたくらいだからな」


 府蘭「それは何とも・・・」


 去鳴「お父さんとお母さん冷たくない?」


 シルバークロース「私は当時、それが普通だと思い込んでいたんだ」


 上里「そ、そうなんだ・・・」


 去鳴「ちなみにウチはお婆ちゃんが渡してくれてたよね?」


 上里「うん。サンタさんの格好して・・・」


 上里「何でか必ずトイ・ストーリーのポストカードと一緒にくれてたね」


 シルバークロース「好きだったからじゃないのか?」


 去鳴「いや・・・別に・・・」


 上里「ぼくもだけど・・・>>371

あれはきっとお婆様なりの子どもたちの好きそうなものだったんじゃないかな…

 上里「あれはきっとお婆ちゃんなりに、ぼくらが好きそうなものだと思って」


 上里「一緒に渡してくれてたんじゃないかな」


 去鳴「もちろん大切に持ってるけどね。今も」


 シルバークロース「そうか・・・まぁ、それはいいことだな」


 府蘭「お2人ともお婆ちゃん思いですね」クスッ


 上里「ありがとう」クスッ


 去鳴「ちなみに府蘭はイギリスではどんなクリスマスを過してたの?」


 府蘭「そうですね・・・日本ではイブの24日がメインとなっていますが」


 府蘭「イギリスでは翌日の25日が重要となっていますので然程盛り上がったりしませんね」


 上里「へぇ、そうなんだ」


 シルバークロース「確か、イブの夜に教会へ行ってミサに参加するんだったな」


 府蘭「はい。聖ジョージ大聖堂で聖歌隊の素晴らしい歌声が天井の高い教会内に響き渡たり」


 府蘭「心に染み入るような歌声に、スーッと気持ちが清められていく気がするんです」


 去鳴「>>374

荘厳ですごいけど緊張するっしょ
家族でこうやって仲良く過ごして過ごす方が私には向いてるかなー

 去鳴「荘厳ですごいけど緊張するっしょ・・・」

 
 府蘭「まぁ、真面目な行事ですからね」

 
 去鳴「家族でこうやって仲良く過ごして過ごす方が私には向いてるかなー」


 シルバークロース「私も同感だな。ミサは行っていなかったものでな」


 府蘭「そうなんですか・・・」


 上里「それで、ミサの続きはあるのかい?」


 府蘭「はい。ミサは9つの教えとクリスマス・キャロルで構成されていて」


 府蘭「1つの教えは司教のお言葉、聖歌隊の歌、そして参列者を含めた合唱を行ないます」


 府蘭「1つの教えが行われるごとに立ったり、膝をついたりと周りに合わせて祈るんです」


 去鳴「うら、面倒くさ・・・どんぐらいやるの?」

 
 府蘭「お教えを仰ぎ、厳粛な雰囲気の中1時間ほど行ないますよ」


 府蘭「最後はクリスマス・キャロルを歌ってミサは終わりです」


 府蘭「その瞬間が私は好きですね。教会内が安堵感で包まれて」


 府蘭「無事に今年もクリスマスを迎えることができた喜と笑顔で溢れますから」


 上里「>>376

みんなで無事にクリスマスを迎えられたこと、そして次のクリスマスに向けての区切りみたいな感じになるんだね…
いい空気なんだろうなきっと

 上里「皆で無事にクリスマスを迎えられたこと、そして次のクリスマスに向けての」


 上里「区切りみたいな感じになるんだね・・・」


 去鳴「とってもいい空気なんだろうね。きっと」クスッ


 シルバークロース「それから、帰ってどうするんだ?」


 府蘭「我が家は、暖炉のまえにサンタクロースとトナカイにあげるための」


 府蘭「チーズとワイン、ニンジンとよく見る長いウールの靴下を寝ます」


 府蘭「両親もプレゼントが欲しいようで置いていましたね」


 上里「そうなんだ。家族全員にとって大事なクリスマスか・・・」


 上里「本当にいい行事なんだね。クリスマスって」クスッ


 府蘭「そして翌日、凄く早起きをして両親も叩き起こします」


 シルバークロース「な、何故なんだ?」 

 
 府蘭「サンタクロースから貰ったプレゼントが早く欲しいからです」


 去鳴「別に親は起こさずに自分だけで開ければいいんじゃ・・・」


 府蘭「そうはいきません。プレゼントを交換しなければいけませんから」


 府蘭「日本と違って一般的にイギリスではプレゼントを交換しますので」


 シルバークロース「>>379

ああ…なるほど親御さんとも交換が必要ってことか

 シルバークロース「あぁ、なるほど。親御さんとも交換が必要ということなのか」


 府蘭「そうです。そして25日は昨日と打って変わって大盛り上がりしますね」


 府蘭「ピカデリーサーカスのクリスマスイルミネーションを見に行ったり」

 
 府蘭「午後3時には毎年、エリザリーナ女王のスピーチが放送されますので」


 府蘭「それを観てからクリスマスディナーとなります」


 府蘭「メニューじゃ七面鳥、ローストポテト、ヨークシャプディング、芽キャベツなど」


 府蘭「特に私はクリスマスプディングが大好きです」


 去鳴「おー、如何にもクリスマスだけにしか食べられない料理っぽいね」 


 シルバークロース「それはデザートじゃなかったか」


 府蘭「はい。見た目は真っ黒で決して綺麗とか可愛いとは言えませんが」


 府蘭「部屋を暗くし、ブランデーソースをかけフランベをします」

 参考:http://i.imgur.com/4sLtRjW.jpg


 府蘭「その後、白いブランデーバターを掛け山に雪が積もったようでとても綺麗なんですよ」


 去鳴「>>381

部屋の中でもホワイトクリスマスを祝えるっぽいね

ものすごく青くてきれいだな…

私は作る過程とか見るのも好きだったっしょ

 去鳴「部屋の中でもホワイトクリスマスを祝えるって感じなんだ」


 府蘭「そうですね。そして、プディングを食べる時にはもう1の楽しみがあるんです」


 上里「なんだい?それは」


 府蘭「プディングを作る時にコインを1枚入れておいて、食べる際に」


 府蘭「1、2cmの厚さに切って中からコインが出てきた人には」


 府蘭「翌年、幸運がもたらされるという習慣があるんです」


 上里「へぇ、とっても素敵な習慣だね。初めて知ったよ」


 去鳴「それって燃やした後出すんだよね?大丈夫なの?」


 府蘭「問題ありません。直接は燃えたりはしませんから」


 シルバークロース「そのコインの代わりにリングを入れておいて」


 シルバークロース「それを引き当てた人は近い内に結婚するというのもあるそうだな」


 府蘭「はい。2年前のクリスマスにお父さんがクリスマスプレゼントに仕込んでました」


 府蘭「>>384




 >>382 クッキングパパとチビまる子ちゃん(花輪君の前髪が燃えた回)で知りました

私も…それを引き当てまして…
近いうちにそうなるかなあと本心で楽しみにしてました

 府蘭「ちなみに2つ入れて、自分が引き当てる予定だったのですが」


 府蘭「間違えて私のケーキに入っていたんです」


 去鳴「あれま」


 シルバークロース「それでどうなったんだ?」


 府蘭「なので、丁度子供の歯が取れて・・・めちゃくちゃびっくりしましたね」


 上里「そ、それは・・・よかったと言っていいのかいけないのか・・・」


 去鳴「私なんてお婆ちゃんにペンチでバキッとやってもらったことあるっしょ」


 シルバークロース「そ、それは痛そうだな・・・」


 府蘭「それで、その話を聴いて返そうと思ったんですが私に指輪を譲ってくださりまして」

 
 府蘭「近い内にそうなるかなぁ、と本心で楽しみにしいました」


 去鳴「おー、お兄ちゃんと出会えたじゃん。よかったね~」クスッ


 上里「あはは・・・光栄だよ。府蘭」クスッ


 シルバークロース「>>386

・・・今すぐブラックコーヒー飲みたい切実に

 府蘭「い、いえ、こちらの方こそ・・・//」テレテレ


 府蘭「翔流に会えてとても・・・幸せですよ//」ニコリ


 上里「・・・そうか//」ポリポリ


 シルバークロース「(今すぐにコーヒーが飲みたいな・・・)」


 去鳴「運命かなー、これって?」


 シルバークロース「・・・ある意味では、そうなのだろうな」クスッ




 -学園都市 第七学区 ショッピングセンター・ホワイトスプリング-

 ―ワイワイ ワイワイ

 シルバークロース「じゃあ、私はイチゴを買ってくるぞ」


 去鳴「同じく~」


 上里「ぼくは洗剤を買ってくるよ」


 府蘭「待ち合わせて入って来た出入口付近で待ちましょう」




 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 明日午後3時で終わるんでガチャ終わらせた結果、めぐみんとゆんゆんは来ませんでした
 代わりに

 体操服佐天さん
 http://i.imgur.com/PFpVY5N.png

 と

 私服一方先生
 http://i.imgur.com/tfYLWAO.png

 を当てました。

どっちも持ってないから羨ましい…
めぐみんは来たけど他はもういる子だしな…

 上里「えっと・・・あれ?いつもはここにあるはずなんだけど・・・」


 府蘭「洗剤コーナーが移動したようですね。シャンプー類になっています」


 上里「うん。どこに移動したんだろ・・・」


 上里「あっちかな?」


 府蘭「さぁ・・・あっ。あそこにいるのは・・・」


 上里「え?」



 清ヶ「はぁ~・・・ギリ買えたな。よかったー」

 
 清ヶ「ったくなんで予約してねえんだよ、ケーキ食いたいなら予約くらい・・・ん?おっ」


 上里「やぁ。清ヶ、久しぶりだね」


 府蘭「お久しぶりです」


 清ヶ「よぉ、お前ら久しぶりだな。元気にやってたか?」


 上里「>>392






 >>389 ベイちゃんがとにかく欲しい

ああ…みんなとも仲良くやってるし何よりって感じかな
君はどう?

 上里「ああっ。一家揃って皆とも仲良くやっていて、何よりって感じかな」


 清ヶ「そうか。そりゃよかったな」クスッ


 府蘭「清ヶさんの方はどうですか?」


 清ヶ「あぁ、聴いてくれよ。クリスマスパーティーやるってのは決めてたんだぜ?」


 府蘭「はい」


 清ヶ「だからケーキは当然用意するだろ?誰~~~れも予約してもなかったんだよ」


 上里「え?み、皆忙しかったのかい・・・?」


 清ヶ「それはな、仕方ないとはいえ当日になってケーキ予約してないって気付いたんだぞ?」


 清ヶ「あり得ねえだろ・・・」


 府蘭「それで急いで買いにきていたんですか」


 清ヶ「そういうことだ。お前らもケーキ買いにきたのか?」


 上里「いや、ぼくらは家でケーキを作っててイチゴが無かったからそれを買いにきたんだよ」


 清ヶ「はー、クリスマスケーキを手作りか。中々シャレてるな」


 府蘭「>>394

やり始めたら結構凝るタイプですから

 府蘭「シルバーがやり始めたら結構、こるタイプですから」


 清ヶ「ふーん・・・シルバーってのは?ダチか?」


 上里「去鳴の恋人だよ。実質的に同居させてもらってるんだ」


 府蘭「ちなみに銀髪で美形な男前なんですよ。去鳴がメロメロになるのがわかります」


 清ヶ「そりゃ兄貴としては妹の自慢の恋人であって、満足なんじゃないか?」


 上里「まぁ、そうだと思っているよ」クスッ


 清ヶ「俺だったら・・・もしも泣かせたりでもしたら殺す」


 上里「わかるけど、もう少し控え目にした方が・・・」


 清ヶ「いや、どんな理由であっても妹を泣かせたりでもしたらぶっ殺す」


 府蘭「(翔流とは違って、尖りまくった妹思いなお兄ちゃんですね)」


 上里「>>396

今日はここまで
おやすみなさいませー

忘れてましたが今日は913の日でしたね。

おつー
今年はちゃんと祝えました
よかった

 上里「ハハハ・・・夢でだけど君と僕は戦うことでしかわかり合えない!って」


 上里「何故か緑色の血涙を流しながらシルバーをひたすら殴る夢を見たことがあるよ」


 府蘭「ちょ」


 清ヶ「おいおい、殴るのはわかるけどさ。何で血の色が緑なんだよ」


 上里「さぁ・・・?」


 府蘭「夢ですから錯覚で緑に見えていたのかもしれませんよ」


 上里「そうだね。まぁ、ただかなり前に見た夢だから今は大丈夫だよ」


 府蘭「それならいいのですけど・・・」


 清ヶ「>>401




 >>399 吹寄「ありがとう」クスッ

何か暗示してるかもしれねえし気をつけろよ?

 清ヶ「何か暗示してるかもしれねえし、気をつけろよ?」


 清ヶ「正夢になってほしくはないからな」


 上里「うん、気を付けるよ。ありがとう」ニコリ


 府蘭「ちなみに清ヶさん。洗剤が売ってある場所知りませんか?」


 清ヶ「洗剤か?洗剤は・・・あそこだな。お菓子売ってるとこの裏っ側だ」


 上里「あぁ、あそこになってたんだ」


 府蘭「教えていただきありがとうございます」ペコリ


 清ヶ「どーいたしまして。まぁ、礼を言われるほどじゃけど」クスッ


 上里「清ヶはよく買い出しに来てるのかい?」


 清ヶ「まぁな。アイツらに任せたら余計なもんまで買ってくるからさ」


 清ヶ「おまけに献立考えてあるのに違うもの買ってきたりもするんだぜ?ったく・・・」


 府蘭「>>403

もしかしてお菓子とか?
何か予想できますね…
皆さんこうフリーダムな感じですし

 府蘭「もしかして新作のお菓子とかですか?」


 清ヶ「よくわかったな。クッソくっだらねえもんを買うんだ、アイツらに」


 上里「何となく、予想できるね・・・」


 府蘭「なんというか、皆さんこうフリーダムな感じがしますし」
 

 清ヶ「そうでもないと思うんだけどなー・・・」


 清ヶ「そう思われちまうか・・・まぁ、仕方ねえな」


 上里「でも、清ヶが家事担当なら問題なさそうだと思うよ」 


 府蘭「前まで女子高生みたいな格好をしてましたし」


 清ヶ「あれは趣味でやってただけで、別に家事担当してる訳じゃねえんだけどな」


 清ヶ「>>405


 以前までの清ヶたん 
 http://i.imgur.com/8QUE6eT_d.webp?maxwidth=728&fidelity=grand

 現在はマコト兄さんのライダースーツ着てます

男らしくなる…清ケたん…
いいね!

まあ家事ができたほうが将来の生活に役立つからな、結婚とか

びじんさんだけどこんなんみたら妹さんら泣きながらやめて言うわ

 清ヶ「まぁ、まだ家事が出来てる方が将来の生活に役立つだろうかな」


 清ヶ「結婚生活で、とか//」ポリポリ


 府蘭「そうですね。結婚してお嫁さんだけに家事を押し付けるのは良くないと思います」


 上里「亭主関白って思われるだけだろうからね」


 清ヶ「んなことは俺は絶対にならないな。一方先生でもならねえだろうし」


 府蘭「それでいいですよ」


 清ヶ「ああっ。んじゃっ、俺は帰るとするぜ。またな、上里、府蘭」


 上里「うん。少し早いけど、よいお年を」


 府蘭「>>408



 >>405 まぁ、>>406さんの言う通り泣きながらやめてと言われましたからね
 >>406 ね。おみ足綺麗だけど
     今度は義姉のクソダサファッションで頭抱えてますが

皆さんによろしくお願いしますね、熱い夜を過ごしすぎませんように…

 府蘭「また来年もよろしくお願いしますね」


 府蘭「ただ、恋人の方と熱い夜を過ごしすぎないようにも気を付けてください」


 清ヶ「余計なお世話だってーのっ//」

 
 上里「ははは・・・」クスッ




 去鳴「あっ、遅かったね。どうかしたの?」


 上里「いや、少し知り合いと話してて洗剤も探すのに手間取ってたんだ」


 府蘭「すみません」


 シルバークロース「そうか。いや、気にしなくていいぞ」


 去鳴「私達も始と話してたから。買い出しに来ててたっしょ」


 去鳴「なんかね、今日と明日限定でクリスマスたこ焼きを焼いてるんだって」


 上里「ク、クリスマスたこ焼き・・・」


 府蘭「>>410

な、なかなか斬新ですね…
こうロシアンルーレット的なのならいいのかもしれませんけど…
あのプディングみたいに

 府蘭「な、中々に斬新そうですね・・・」


 府蘭「ちなみにどんなたこ焼きなんです?」


 去鳴「んっと、紅生姜やマヨネーズで見た目をサンタとかトナカイにしてて」


 シルバークロース「中身はタコじゃないの別の具が入っていたりするそうだ」


 府蘭「色々と違いますが。プティングみたいですね・・・」


 上里「ま、まぁ、そういうロシアンルーレット的なものなら」


 上里「パーティーで食べたりするのは楽しいのかもしれないけど・・・」

 
 シルバークロース「流石に私はクリスマスにたこ焼きというのは・・・」


 府蘭「私も、ちょっと・・・」


 去鳴「えー、でも面白そうじゃね?」


 上里「面白そうだけど・・・ぼくもクリスマスなら海外っぽく」


 上里「ターキーを食べたりしてみたいかな」


 去鳴「ちぇ~っ」


 上里「>>412

なかなか食べるチャンスがないもん

 去鳴「中々食べるチャンスとか無さそうなのに・・・」


 上里「皆で切り分けて仲良く食べたいなって、たこ焼きもいいけど・・・」


 上里「ハズレに何を入れるかわからないのもあるだろうし」


 去鳴「むぅ・・・」


 シルバークロース「また今度、家でたこ焼きを食べる時にやってみるか」


 去鳴「おっ?それならいいっしょ」ニコリ


 上里「じゃあ、やってみようか」クスッ


 府蘭「はい。作って食べる楽しみがあると思いますので、いいと思います」コクリ


 上里「さて、じゃあ帰ろうか。ケーキを作らないと」


 去鳴「そうだねー。夜になる前に完成させるっしょ!」


 シルバークロース「イチゴは高級なものを買ったんだ。人数分で食べられるだろう」


 府蘭「楽しみですね。日本でのクリスマスを過すのは初めてですから」




 視点変更

 アマゾンズ
 警策看取&ドリー姉妹
 青ピ♥メビオ
 レストランAGITΩ
 治安維持組織「アイテム」
 超電磁砲組(みこっちゃん不在)
 天草式十字凄教
 イギリス清教
 土御門♥姫神
 イギリス王室
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)




 -イギリス ケンブリッジ ケンブリッジ・プレイス-


 ―キキィッ・・・

 土御門「到着したぜい。秋沙」


 姫神「うん。・・・夏休み以来やね。元春君の家に来たの」


 土御門「そうだにゃー。本来、今年は帰る予定もなかったんだがな」


 土御門「まっ、珍しく帰って来いって言われたから帰ってきてやったですたい」


 姫神「・・・」クスッ


 キバーラ「そう言いながらプレゼント買ってきてあげるなんて、親孝行ねぇ~」


 土御門「別にたまたまだにゃー」


 キバーラ「あらそう~」ニヤニヤ


 姫神「そないなんね」クスッ


 土御門「>>419

二人ともそんな目で俺を見ないでにゃー、なかなかプレッシャーなんだぜぃ

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 シンフォギアXDの新OPクッソカックィイイイイイ~~~~!!ヤベーーイ!
 響VSグレ響に変な声出ちゃいました!マジで!
 
 http://www.youtube.com/watch?v=rsep5RbBtT8

 土御門「2人ともそんな目で俺を見ないでにゃー」


 土御門「中々プレッシャーを感じてるんだぜい・・・」


 姫神「そないなら。堪忍ね」クスッ


 土御門「まぁ、秋沙を連れてきたのに手土産なしは流石にな」


 姫神「うん。お義母さんとお義父さんに悪いもんね」


 キバーラ「それじゃあ、早速入りましょうよ」


 土御門「そうだな。・・・よしっ」ボソッ



 -ケンブリッジ TSUCHIMIKADO HOME-

 土御門「帰ったぜーい」


 冬頭@アロハサンタ「おう!帰ってきたか、ハル」

 父=フワッとした茶髪をサイドテールにして。元春君と同じようなサングラスをかけてる


 美秋@ビキニサンタ「おっ帰りー!寒かったでしょ」

 母=赤。白のメッシュを入れてて少し口紅が濃い


 土御門「土産はここに置いてくからな。んじゃ、さいならー」グイグイッ


 姫神「え?ズルルー」


 冬頭「おいおいおいおい待て待て待て待て!」ドタバタ!


 美秋「せっかく帰ってきたのに何でもう行っちゃうのよ!」アセアセ


 土御門「>>425



 ※冬頭さんと美秋さんは原作では実際のつっちーの「家族」ではありませんがこのスレ世界では実の親子でせう 

義理の偽装家族だったねそういえば
なるほどー

実の子供にそんな性的に解放した姿を見せるな、俺はともかく愛沙の眼が曇る

 土御門「実の子供の前でそんな性的に解放した姿を見せんじゃねえーよ!」


 土御門「アンタもう若くねえーだろ!」ガルルッ


 美秋「えぇ~。せっかく買ったのに~、秋沙ちゃんの分も」


 姫神「え。い。いや。その・・・」


 土御門「俺はともかく秋沙の眼が雲っちまうだろ。やめろよ」


 冬頭「お前の分もあるぞ?」スッ


 土御門「誰が着るかっつの!絶~~っ対に断固として着ないからな」


 冬頭「何だよノリ悪い奴だな」


 土御門「ノリの良し悪しじゃなくてだな。大体、イギリスのクリスマスは」


 姫神「(>>427)」

家族の仲はものすごく良さそうやね、アットホームって感じで

 姫神「(何やかんや言うても、家族の仲はものすごく良さそうやね)」クスッ


 姫神「(アットホームって感じがするわ)」


 土御門「とにかくお袋、アンタだけは着替えてくれ。もう少しマシなサンタの衣装で」


 美秋「もう・・・仕方ないわね~」ムスー


 土御門「仕方なくねえーよったく」


 冬頭「あっ、秋沙。悪い忘れてたな、メリークリスマス!」


 姫神「どうも。メリークリスマス」ペコリ  


 冬頭「キバ子もメリークリスマスな」


 キバーラ「キバ子ってなんか変じゃないかしら・・・?」


 姫神「なんやそういうポケモンおったね」


 冬頭「ところでどうだ?土御門53代目の方はよ」


 土御門「>>429

あまり変わりないよ。・・・ところでそこにいるペンギンとトナカイは何なんだ?まさか無断で連れてきたわけないよなーー ハハハ(現実逃避)

あ、つっちーパパが51代目でつっちーが52代目なんで・・・あはーん?

台詞
>>431

…流石に卒業してからって考えてるぜよ
家を継ぎゃ確かに良いんだが学生生活をきちんと愛沙にも自分にも味わっいたいっていうか…

 土御門「・・・流石に卒業してからって考えてるぜよ」


 冬頭「なんだよ、じゃあ・・・まだチェリーボーイなのかよ」


 姫神「(さくらんぼ・・・?)」

 
 土御門「うるせー。親父とお袋は早すぎなんだよ」


 冬頭「13でチョメチョメしたのがか?おいおい、俺の辞書では普通くらいだぞ?」


 姫神「(チョメチョメ・・・?)」


 キバーラ「(このからかい具合がしっかり遺伝してたのね)」パタパタッ 


 土御門「家を継ぎゃ確かに良いんだが・・・学生生活をきちんと送って」


 土御門「俺も秋沙も青春を味わっておきたいんだぜい」


 冬頭「そうかよ。けど、なるべく早くな?俺達がいつおっ死んでもおかしくないんだからよ」

 
 土御門「へいへい・・・ところでだ。そこにいるペンギンとトナカイは何なんだ?」


 フンボルト「フルルー」


 トナカイ「」ムシャムシャッ


 姫神「クリスマスツリーが・・・」


 土御門「まさか無断で連れてきたわけないよな?」


 冬頭「トナカイは借りたがペンギンは連れてきた覚えはないぞ。・・・あ、サプライズで?」


 土御門「>>433

フルルーことグレープくんこっちで旅しすぎて笑ってしまう

俺たちだって持ってきてないぜよ…
流石に今日は置いとくとして返さないと…

 土御門「俺達だって盗んできた記憶はないにゃー」


 姫神「そもそも。なんでペンギンが家ん中に居るん・・・?」


 冬頭「さぁ?まぁ、悪さしてねえんだからほっといてもいいだろ」


 土御門「今日は置いとくとして、水族館に返してやらないと・・・」


 姫神「水族館から逃げてきたんなら。ニュースになってそうやけど・・・」


 土御門「ならご近所で飼ってるのか?・・・親父、知らないか?」


 冬頭「知らね。つーか俺が動物そんな好きじゃなくて興味ないの知ってるだろ


 土御門「あぁ・・・それもそうか」


 美秋@ミニスカサンタ「あら?どうかしたの?」


 土御門「・・・まぁ、100歩譲って気にしないでおいてやるか」


 冬頭「ひゅ~っ。いいね~ママ」


 美秋「ありがと♡」


 土御門「オバハン、このペンギンはわかるか?」


 美秋「ん?・・・どこから盗んできたの?」


 姫神「>>435

どこかで見たことあるような…ヨシヨシ

 土御門「そこら辺のバーゲンセールでな。・・・わかった、誰も知らないんだな」


 姫神「(どこかで見たことあるような・・・)」ヨシヨシ


 フンボルト「フルルー」パタパタッ


 トナカイ「」モシャモシャ


 美秋「あ、ちょっと!クリスマスツリー食べられてるじゃない!」


 冬頭「まぁ、いいじゃねえか!明後日には燃やされてんだからよ」


 姫神「(作り物じゃないさかい。保存とかは効かんのやね)」


 美秋「2人とも、部屋でゆっくり休んでたら?」


 冬頭「明日が本番だからな。今日はしゃがなくてもいいんだしよ」


 土御門「そうさせてもらうぜい」


 キバーラ「あ、私お兄ちゃんに会ってくるわね」


 姫神「>>437

秋ちゃんはお兄ちゃんのことは知ってます

台詞
>>440

王家の皆さんたちにもよろしく伝えといて
危なかったら迎えに行くから

キバット三世がお兄ちゃんなら二世ってキバーラの何?

 姫神「王室の皆はんにも。よろしく伝えといてね」


 姫神「何かあったら。うち迎えに行くさかい」


 キバーラ「はーい。まぁ、2人はラブラブしてて」フフフッ


 ―パタパタッ・・・ 

 土御門「行こうぜ、秋沙」


 姫神「うん」


 美秋「防音の術式は施してあるから。ごゆっくり~」


 冬頭「何ならオモチャもかしてやっても」


 土御門「はんっ」
 

 ―スタスタ・・・

 冬頭「・・・鼻で笑いやがったよあんにゃろ」

 
 美秋「私達はお邪魔無私なだけよ。トウ君」クスッ


 冬頭「ちぇっ」




 -TSUCHIMIKADO HOME 元春の自室-

 土御門「にゃー。あの親父とお袋は・・・」ボフンッ


 姫神「おもろいさかい。見とって飽きへんで」クスッ


 土御門「>>443




 >>441 キバーラ「パパ♪」

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 予定として上里一家とインさんと香焼君の劇場版安価を追加します

 土御門「まっ、あんなノリだから疲れるかもしれないけど、いい両親ですたい」


 土御門「そこだけは保証するぜい」

    
 姫神「うんっ。・・・うちらも。あんな風に仲の良い夫婦になってみたいね//」


 土御門「にゃははっ、まだ気が早いんじゃないか?」


 姫神「と言うても。来年で学校生活は終わって高校を卒業するさかい・・・」


 姫神「あっちゅうあいさに。結婚できてまうえ?」


 土御門「そうかー・・・そう考えれば納得するにゃー」クスッ


 姫神「うちはどうしよかいね・・・。就活するか大学進学か・・・」


 土御門「>>449」 



 ちなみに中の人達は、シンフォギアでウェル博士とマリアさん、FE無双でクロムと女ルフレ、ヲタク恋で樺倉×小柳とか
 他にも結構共演してたりする

意外に共演率高い…

愛沙のしたいようにするべきだと思うにゃー
稼ぎの方は心配ないですたい、俺がなんとかしてやるぜよ

 土御門「秋沙のしたいようにするべきだと思うにゃー」


 姫神「したいように。ね・・・」

 
 土御門「ああっ。稼ぎの方は心配ないですたい、俺がなんとかしてやるぜよ」ニカッ


 姫神「おおきにね。苦労かけるかもしれへんけど。頼りにしてるなぁ」


 土御門「にゃー」クスッ


 姫神「・・・ちなみに。元春君は卒業したらどないするん?」


 姫神「やっぱし就活して。働き始めるん?」


 土御門「まぁな。と言うか、既にもう就職して働いてるようなもんですたい」


 土御門「だから秋沙と一緒に暮らしていけるにゃー」


 姫神「そっか。せやったら安心した」クスッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 土御門「大学生になるなら、第五学区に移ることになるがいいのか?」


 姫神「うん。寧ろ元春君の方は大丈夫なん?」


 土御門「俺は秋沙の行きたいところへなら何億後年先の宇宙まで行くぜい」


 姫神「ふふっ・・・」クスッ


 姫神「うちも。元春君のためならどこにへでも行くさかいにね」


 土御門「にゃははっ。なら今度南国のリゾート地にでも行ってみるか」


 姫神「ええよ。元春君と一緒なら楽しそうやから」クスッ 


 土御門「ああっ。・・・で、もしもホントに大学に行くとして、秋沙は何がしたいんだ?」


 姫神「笑わんで聞いてくれる?」


 土御門「神に誓うぜい」

 
 姫神「・・・ーーー」




 台詞
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 姫神「パティシエの勉強をして。お店を構えてみたいな。って」


 土御門「ほー、いいと思うぜい?秋沙の腕前なら一流のパティシエを目指せるにゃー」


 姫神「おおきに。でもそう簡単に一流になるのんは。無理やろうさかい」


 姫神「しっかりいろはを身に付けていきたいかな」


 土御門「そうしとけ。学んだことをずっと続けるからこそ一流になるんだろうからにゃー」


 姫神「うん。・・・頑張ってみるね」ニコリ


 土御門「ああっ、応援するぜい。俺の彼女がパティシエになったら知り合いに自慢しまくってやるぜよ」


 姫神「そ。それは。ちょい恥ずかしいえ//」モジモジ


 

 土御門「時に秋沙さんや」


 姫神「なんね?ハル君」


 土御門・姫神「「・・・ぷふっ」」クスッ


 土御門「あー、なんか恋人同士のクリスマスらしいことしないか?」


 姫神「>>458

もしかして……わたしの中へ出したいの?

 姫神「その・・・クリスマスって何をしたらええのんか・・・」ウーン


 姫神「小さい頃は。大体この時期だと薪をくべるのにそこら辺の切り倒した木を背負って」


 姫神「運んだりしたしとったかな」


 土御門「あぁ・・・そうだったのか」


 姫神「もうえらい寒おして。凍えながら運んどったけど・・・」


 姫神「帰ってからこたつで温まるのが。大好きやったね」クスッ


 土御門「山の中で冬を越すなんて普通の生活じゃできそうにないからな」


 土御門「そういうノウハウは覚えてて役立ちそうだぜい」


 姫神「うん。寒さ対策で電気代の節約ができてるさかいにね」


 土御門「なるほどな。そういう使いようがあるんだにゃー」


 姫神「>>461




 鎧武外伝最新作キタ~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!
 http://www.youtube.com/watch?v=N50n0gpMrhw

 ちょっと奥さん聴きまして?9/13がカイザなら9/16は鎧武の日となんでせうって
 次は誰が主役になるんでせうかねー。グリドン&ブラーボか龍玄

うん…京都は盆地やからあつぅなるしさむぅなるし

あら、また皆様とあえるのかしら?

 姫神「うん。・・・京都は盆地やさかい。極端に夏は暑うなるし。冬は寒うなるんよ」


 姫神「せやから。寒暖差には強い方や思うえ」


 土御門「だから巫女服で歩き回っても大丈夫なのか」


 姫神「うん・・・うん?」


 土御門「違うのか?」クスッ


 姫神「どないやろね・・・それは。関係あるんやろか・・・」


 土御門「普段着が巫女服って定着してるもんだから、そうかと思ってただけだにゃー」


 土御門「気にしなくていいぜい」クスッ


 姫神「ほうね・・・」


 土御門「で・・・恋人らしくクリスマスらしいことするか?」


 姫神「あ。せやったね・・・」


 土御門「それじゃ・・・>>463
 




 >>461 多分、最終作になるんでせうし全員集合ってな感じの終わりにしてほしいでせうねー

ぎゅっとし合うか
こう…普段よりも長く

 土御門「こう、普段よりも長く・・・」


 ―ギュッ・・・

 土御門「こうしてるか」


 姫神「うん・・・//」


 姫神「・・・温かいわぁ//」


 土御門「俺もですたい。秋沙のおかげだにゃー」


 姫神「ふふっ・・・//」


 土御門「・・・いつ梳いても、サラサラしてる黒髪だな・・・」スッスッ


 土御門「ずっとやってても飽きないぜい」クスッ


 姫神「もう・・・//髪だけなん?うちの好きなとこは//」


 土御門「まさか。そんなわけないぜよ」


 姫神「>>465

腰つきも好きなんどすか?

 台詞
 >>467

なら、好きなとこ聞かせてぇ……

はんなり弁は艶っぽいのがいいよね

 姫神「ほんなら、好きなとこ聞かせて?//」
 

 土御門「ふむ。・・・綺麗な黒髪ロングの巫女服が似あってる正統派な大和撫子で」


 姫神「うん・・・//」


 土御門「大人びた物静かな雰囲気と落ち着いた声で心を安らがせてくれて」


 姫神「そう・・・//」


 土御門「秋沙自身は貧相と言ってるが、スタイルも俺好みで最高ぜよ」


 姫神「そうなん?//」


 土御門「そうですたい。実のところ、水着姿の秋沙は良い意味でやばかったぜい」


 姫神「ふーん・・・//」


 土御門「で、俺の事を好きになってくれたことが・・・何よりも好きなことだにゃー」


 姫神「・・・///」


 土御門「>>469




 >>467 ただ翻訳が大変(白目
     けどええんでせうよね。方言で喋る女の子は可愛い。はいここテストでますよー

秋沙にはずっと尽くすから安心してほしいぜよ、絶対な
イギリスのこととか教えたいことだらけだしな

関西弁ならまかせろー(バリバリ)

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>470 細かいこと言って申し訳ないのでせうがちょっと違うそうなんでせうよね
     京都弁と舞妓さんが使う花街言葉もなんか違うそうで

>>471
おつです
まあ、>>1さん言うとる通りはんなり弁と関西弁は全然ちゃうもんな
関西弁も北河内、中河内、南河内、堺弁でわかれてるからややこいし
ただ、近しいもんあるから提案しただけやねん
ごめんやで

 土御門「秋沙にはずっと尽くすから安心してほしいぜよ。・・・絶対な」


 土御門「イギリスの事とか教えたいことだらけだしな」


 姫神「うん//教えて。ほしいな・・・//」


 土御門「任せるぜよ」クスッ


 姫神「ありがと//・・・ん?」


 土御門「にゃ?どした?」


 フンボルト「」ペタペタ


 姫神「ペンギン・・・」


 土御門「・・・>>474




 >>472 いえいえ。詳しいご説明ありがとうございます

また遊びに来たのかにゃー
まあいいぜよ、ほら遊ぼうぜい

 土御門「遊びにでも来たのかにゃー」


 フンボルト「フルルー」


 姫神「そうみたいやね」


 土御門「まぁ、それならいいぜい。ほら、こっち来いよ」チョイチョイ


 姫神「何して遊びたい?」


 フンボルト(ベルナージュ)『遊びはしない。話をしに来ただけだ』


 姫神「・・・」キョロキョロ


 土御門「・・・誰だ?」チャコッ


 フンボルト(ベルナージュ)『その物騒な物を仕舞え。騒音で近隣迷惑になる』


 土御門「お気遣いどうもな。だが、この部屋からの音は全部消されちまうぜい」


 フンボルト(ベルナージュ)『それなら都合が良い。話はお前たちだけにしか聞こえないのならな』


 姫神「>>476

な、なんなんこのペンギン…

 姫神「な。何なん?このペンギン・・・」


 フンボルト(ベルナージュ)『我が名はベルナージュ。火星の王妃』


 土御門「火星の王妃?・・・つまり、地球外生命体か?」


 姫神「宇宙人?」


 フンボルト(ベルナージュ)『そう思って構わない。私から見てもお前達は宇宙人なのだからな』


 土御門「そりゃそうだにゃー」 


 姫神「・・・ほんで。火星の王妃様・・・何でここにおるん?」


 フンボルト(ベルナージュ)『お前の義妹からメッセージを受け取った。遥か彼方の宇宙の外れからな』


 土御門「・・・何?」


 姫神「舞夏さんを。知っとるのん?それよか。無事なん?」


 フンボルト(ベルナージュ)『無事ではあるようだが。手間取っているようだ』


 フンボルト(ベルナージュ)『奴が苦戦を強いられているなら、余程の強敵だな』


 土御門「>>478

…おい、すぐ俺を連れていけ
舞夏を助けるのが俺の兄としての役目だ

 土御門「・・・おい、今すぐに俺を連れていけ」


 土御門「舞夏を助けるのが、俺の兄としての役目だ」


 フンボルト(ベルナージュ)『無理だ。私の力ではな』


 姫神「どして?火星のなんやすごい乗り物やらで。ひとっ飛びできそうなのに」


 フンボルト(ベルナージュ)『その火星の乗り物、それ以前に文明は崩壊してしまった』


 フンボルト(ベルナージュ)『だから無理だ。連れていくことはできない』


 土御門「・・・くそっ」グッ


 姫神「(元春君・・・)」


 姫神「・・・ほんなら。そのメッセージの内容を聴かせて?」


 フンボルト(ベルナージュ)『覚えておくんだぞ。・・・街の中にロケットを隠してある』


 フンボルト(ベルナージュ)『それを見つけ次第、メッセージを書き残してあるから』


 フンボルト(ベルナージュ)『発射が可能になったら飛んできてきれればありがたいなー』


 フンボルト(ベルナージュ)『・・・とのことだ』


 姫神「・・・検討つく?」

  
 姫神「>>480

街の中ということはロンドン、それとも学園都市…?

 土御門「街の中にってのは、ロンドンなのか学園都市なのか・・・」


 土御門「どっちなんだ?」


 フンボルト(ベルナージュ)『小娘はそれだけしか言っていなかったものでな』


 フンボルト(ベルナージュ)『私にもわからない』


 姫神「そないねんか・・・」

 
 フンボルト(ベルナージュ)『』


 土御門「・・・まぁ、舞夏の居場所がわかるならどこだろうと探し出すぜい」


 姫神「うちも。探すん手伝うさかいえ」


 土御門「ああっ。頼むにゃー」


 姫神「うん」コクリ


 フンボルト(ベルナージュ)『では、私は帰るとしよう』ペタペタ


 土御門「火星は滅んでるんじゃないのか?」


 フンボルト(ベルナージュ)『学園都市に戻るだけだ。このペンギンを飼育してる水族館に』


 姫神「>>482

え、ええ?王妃さまやんね?その暮らしに不満とかは?

 姫神「え、ええ・・・?王妃様やのに?その・・・暮らしに不満とかは?」


 フンボルト(ベルナージュ)『普段、私はこのペンギンの中で眠っている』


 フンボルト(ベルナージュ)『餌を食べたり泳いでいる時はこいつの意思で生きているんだ』


 フンボルト(ベルナージュ)『こいつとはもう一心同体であり、不満などない』


 姫神「そないなんね・・・」


 土御門「どこの水族館で暮らしてるんだ?」


 フンボルト(ベルナージュ)『第六学区の水族館だ。どこかの水族館は・・・』


 フンボルト(ベルナージュ)『アンクル、ペンギン、水族館でググれ。場所は教えたりしない』


 土御門「そうですかい・・・」


 フンボルト(ベルナージュ)『では。メリークリスマス』ペタペタ


 ―ガチャッ パタン・・・

 姫神「・・・ホンマに舞夏さん。宇宙のどこかに居るんやろかね・・・」


 土御門「>>484

舞夏がどこかで戦ってるんだから俺たちも応援しないとな

 土御門「舞夏がどこかで戦ってるんだから・・・俺達も何とかしないとな」


 姫神「そやね。・・・どうする?」


 姫神「来年までここに居る予定やったけど・・・」


 土御門「・・・そうだな。のんびりしてたかったが」


 ―ガチャッ

 フンボルト(ベルナージュ)『忘れてたが、PS、ゆっくり探してくれとのことだ』


 フンボルト(ベルナージュ)『ちゃんと伝えたぞ。わかったな?』


 姫神・土御門「「あ、はい」」


 ―パタン・・・

 姫神「・・・なんやって」


 土御門「じゃ・・・ゆっくり過ぎないようにしますか」


 姫神「せやね」コクリ





 視点変更

 アマゾンズ
 警策看取&ドリー姉妹
 青ピ♥メビオ
 レストランAGITΩ
 治安維持組織「アイテム」
 超電磁砲組(みこっちゃん不在)
 天草式十字凄教
 イギリス清教
 イギリス王室
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 アイテムの皆どうした?orどうしてる?(数人は不在)
 ↓3まで

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 今更でせうが、やっくん美人すぎへん?
 http://i.imgur.com/6sPPamn.jpg
 http://i.imgur.com/btH5Ybr.jpg

 あとやっぱそっくりでせうよね
 http://i.imgur.com/XVcviJ6.jpg

いるメンバーでガールズトーク

さすがは一時期アリサににてる言われただけある
スカベン男も含め美人さんばかり

部屋の飾り付けを行う男ども
アネリにどうするかいいか浜面が聞いてそのとおりやる

アイテム組だとサンドリヨン&麦野あたりはご飯作れるとして他の女子が気になる

 裕也「よしっ、こっちはいいぞ。ソルドーザー、下ろしてくれ」


 ソルドーザー「はい」ウィィン


 裕也「よっと。次はあそこだ」



 ウォルター「バイクル!稲穂はお正月に飾るものです!」


 バイクル「ありゃ?やっぱりそうやったのか」


 バイクル「箱の中に入ってたもんだて、てっきり付けるもんかと思ってたちょ」


 ウォルター「普通に考えて付けるわけありません」ブンブン



 浜面「アネリ、ここはどうしたらいいんだ?」


 アネリ『!』ピピッ


 丈澤「そこには白色のクーゲルがいいようだ」


 浜面「クーゲル?なんだそりゃ・・・?」


 丈澤「このボールの事だよ。ドイツ語でそう呼ばれていて、その名の通り球という意味なんだ」


 浜面「>>495



 >>491 ね。劇場版安価のアマゾンズをお楽しみに
 >>493 あーなるほど。

 浜面「へー、これってそういう名前なのか・・・」


 丈澤「色にも意味があって、赤はキリストが流した血を」


 丈澤「白はキリストの清らかな心を表して純粋、緑はキリストが処刑される時に被った」

  
 丈澤「ヒイラギの葉と、冬でも葉を茂らせる広葉樹の緑から永遠の命を」


 丈澤「金はキリストの高潔さを意味しているんだ」


 浜面「博士すげえ物知りだな・・・」

 
 丈澤「習った知識を覚えているだけだよ。そう大したことじゃないさ」クスッ


 浜面「よく見てても知らないもんってあんだな」 


 丈澤「その通り。だからこそ発見した楽しさがあるんだ」クスッ


 浜面「なるほどな。そういう楽しさが研究にはあるってことか」


 丈澤「>>498



 >>494 猟虎ちゃんと入鹿ちゃんは常盤台と枝垂桜学園出身だったから普通にできる
     絹ぽんは簡単なのなら出来そう
     テレスは出来そうだかど、もしかしたら研究に没頭してる期間が長かったから料理はそんなにできないかも?
     絆理ちゃんはまぁ、春上さんと暮らしてるし何かしら作れるとは思うっす
     たっきーも↑同様。まぁ、基本的に2人で一緒に作ってるのが妥当かと
     彩愛ちゃんは多分、ずぼら飯が得意そう。TKGは特にアレンジ豊富かと
     ふっきーはこのスレではできるけど、よくよく考えてみたら原作のふっきーは昼食にパンだったからホントは自炊あんまできないのかも?

知りたいこと気になることが研究の根幹だからね、それを満たされるのも研究の楽しさでもあるんだ
なにかそういうことがあるなら果敢に知ろうとしてほしいな

 丈澤「知りたいこと気になることが研究の根幹なのだからね」


 丈澤「それを満たされるのも研究の楽しさでもあるんだ」


 浜面「テレスとか知り合いの研究者も同じようなこと考えてるのか」


 丈澤「そうだね。何より私は学生の皆にも、何かそういうことがあるなら」


 丈澤「果敢に知ろうとしてほしい。そうすれば物事の見え方もきっと変わるはずだ」


 浜面「そうか。博士の熱意が伝わってくるぜ」クスッ


 丈澤「はっはっはっ。それはよかったよ」クスッ


 裕也「浜面、博士。こっちは準備できたぞ」


 浜面「おぉっ、早いなぁ。そうだな・・・じゃあ、麦野達のとこを手伝ってきてくれるか?」

 
 裕也「ああっ。わかった」コクリ


 浜面「>>500

俺が覗くと割と悪い方に当たるから気をつけろよー

 浜面「俺が覗くと割と悪い方に当たるから気をつけろよー」


 浜面「まっ、お前なら大丈夫だろうけど・・・」


 裕也「ああっ。じゃ、行って来る」


 丈澤「気になっていたんだが・・・彼は学園都市の人間ではない、んだったね?」


 浜面「そうなんだよ。麦野が拾ってきて、未だに身辺調査中なんだ」


 浜面「あれから随分経ってんだけどな・・・」


 丈澤「ふむ・・・両親や親族が心配しているかもしれないから、早く判明するといいね」


 浜面「そうだな・・・さてっ。博士、次はどれを飾ろうか」


 丈澤「これはどうだろう?」




 裕也「沈利。何か手伝うことは」


 麦野@バニーサンタコス「あっ・・・///」


 裕也「・・・え」


 テレスティーナ「あら、裕也。どうしたの?」


 裕也「い、いや、あっちは終わったから何か手伝おうかと思って・・・」


 麦野「~~~っ///」アワアワ


 絹旗「>>502

 絹旗「おおお・・・これは超レアな麦野乙女モードですよ」ヒソヒソ


 枝先「ほほぉ~?そうなんですか」ヒソヒソ


 滝壺「ゆうやが来てから、時々ソフトなのは見せるようになったけど・・・」ヒソヒソ


 彩愛「あれは中々見せない表情なんだね」ヒソヒソ


 絹旗「どうせ浜面の入れ知恵だったんでしょうが、今日ばかりは超GJと言って上げましょう」


 滝壺「うん。今日帰ったら、はまづらをうんと褒めてあげないと」


 テレスティーナ「ねぇ、どうかしら?私がデザインしたんだけど」


 裕也「あ、えっと・・・」ジーッ


 麦野「そ、そんなジロジロ、見ないで・・・//」モゾジモジ

 
 絹旗「何恥らってんですか麦野!超ボーナスタイムですよ!」ヒソヒソ


 麦野「いや、ホント、無理//」


 絹旗「ほらほら~。裕也さんどうです?浜面ならダブルの意味で卒倒する奴ですよ!」


 彩愛「ちょっとエッチなサンタさんだYO☆」


 枝先「>>508


 テレスティーナ「>>509

すご~い、胸もだけどやっぱりくびれやお尻が綺麗!

脚が長く見えるかも
もともと長いけどスラッとして…

 枝先「すご~い・・・元々長いけどスラッとしてて、脚が長く見えるかも」


 枝先「胸もだけどやっぱりくびれやお尻が綺麗!」オォー

 
 麦野「うるっさいわね!//」キッ


 彩愛「いやいやホント最高のナイスバディーだZE☆」


 絹旗「ええ、そですねー」シラー


 テレスティーナ「良い意味で豊かな身体していて、私が男ならすごく興奮しちゃうわ」クスッ


 滝壺「ゆうやもそう?」


 裕也「おっ、俺は・・・ま、まぁ・・・」ポリポリ


 麦野「///」ボフッ 

 
 テレスティーナ「素質がいいから何を着ても似合うのだけどね」


 テレスティーナ「瑞々しい下半身とか並のアイドルなら蹴散らしちゃうくらいだと思うし」


 彩愛「うんうん」コクコクッ

 
 麦野「>>513

下半身はウィークポイントだって何度言えば…

 麦野「下半身はウィークポイントだって何度言えば・・・っ//」


 絹旗「超謙虚ですねー。憧れちゃうなァー」


 枝先「というかどこがウィークポイントなのかわからないんですけど」
 

 麦野「テ、テレスやサンドリヨン見たく締まってないし・・・//」


 滝壺「そんなことはないと思うけど・・・」


 彩愛「細いよね?膝枕経験者の裕也さん」


 裕也「ああっ。そうだな・・・俺はいいと思うけど」


 絹旗・枝先「「(超)ですよねー?」」ニマニマ


 麦野「///」ギラッ


 滝壺「>>516

むぎのは触っても良いよ

 滝壺「ゆうや、抱きしめてみたら?」


 麦野「滝壺っ!?///」 


 裕也「ん?いいのか?」


 彩愛「そりゃいいでしょうYO~~☆」


 テレスティーナ「裕也のために着てるのだからね。そうでもしてくれないと」


 滝壺「せっかくのクリスマスだし、プレゼントはもらわなきゃ」


 裕也「・・・それもそうか」


 麦野「・・・ちょ、ちょっと待って!///ここじゃなし!///」ガシッ


 麦野「こっち!///」ズカズカ


 裕也「わっと!?お、おい、沈利!」ズルズルッ


 枝先「ちぇーっ、抱きしめてるところぐらい見させてもいいのにー」


 彩愛「ホントだYO☆仕事場でイチャイチャしないって決めてるみたいだけど・・・」


 テレスティーナ「そういうところは真面目なのよ。麦野は」クスッ


 絹旗「>>519


 滝壺「>>520

 絹旗「超ウブですよねー。そういとこはホントに」


 滝壺「2人揃って、ウブっていうのもあると思うよ」


 枝先「それって1番カップルとして応援してあげないといけませんよね」
 

 絹旗「口開いたらそういうことも言えるのに、超耳年増ってやつですよ」


 彩愛「でも、ああいうのも麦野さんの良さだと思うYO☆」


 彩愛「真面目な私達のリーダーだからこそ、裕也さんとはお似合いなんだZE☆」


 テレスティーナ「確かにそう言えるわね」クスッ


 枝先「世話が焼けるリーダーさんですよねー」


 絹旗「まぁ、だからこそ超弄くり甲斐があるんですから超面白いです」クスッ


 滝壺「けど怒られるよね。きぬはたは特に」


 テレスティーナ「そういうのって前まではフレンダそうなってた気がするわね」クスッ


 絹旗「超その通りですよ」コクリ


 彩愛「>>525





 本日のリタリーダー 
 http://i.imgur.com/0ngILBz.png

 ここまで完全再現してくださった作画班の皆さん、あざます!
 あと右側の原作でわかる通り、ホントはやっくんいないんだけど追加してくださってマジで嬉しい

それだけできるのも信頼があるってことだZE!

フレンダ王妃はよくボケてましたからな
アニメ版リーダーは瞳に輝きあるのがいい

今日はここまで
おやすみなさいませー

>>526 ね。

 彩愛「それだけできるのも信頼があるってことだZE☆!」


 滝壺「何だかんだで、気弱な頃はむぎのが背中を押してたから」


 絹旗「はい。「アイテム」の最初期は超大変でしたね」


 枝先「・・・思ったんですけど、絹旗さんが特に怒られるのはその頃が原因なんじゃ」


 絹旗「・・・やっぱり超そう思いますか」


 浜面「俺はまだ居なかったから想像できねえけどよ。散々、やらかしてたんだろ?」


 彩愛「聴いた話だと、今の麦野でも普通に怒っちゃうのが多かったよね」


 絹旗「わ、若気の至りというやつで・・・」


 浜面「それでも程ってもんがあるだろ」


 テレスティーナ「>>529

ぶつかり合って角が取れていくというのも良くある話じゃないかしら?
最愛と沈利の伝説が笑い話で済むくらいになってるのはありがたいことじゃない

麦野vs絹旗伝説とか滝壺スルーだったけどG3X着るようになって止められて二人とも少しずつ落ち着いてきたとかかねー

なんか体格で抜かれた子にケンカを止められる感じっていうか
安価した

 テレスティーナ「ぶつかり合って角が取れていくというのも、よくある話じゃないかしら?」


 彩愛「河川敷で殴りあって友情を深めるっていうあれ?」


 浜面「多分、知ってるやつは絶滅危惧種だぞそれ」


 テレスティーナ「最愛と麦野の伝説が笑い話で済むくらいになってるのはありがたいことじゃない」


 枝先「下手したらビルが5、6件くらいは倒壊してたんじゃないですか?」


 彩愛「あり得そうで怖いYO・・・」


 絹旗「そ、そんなことは・・・超しない、はずですよ」 


 浜面「はずだから余計に怖いんだっての」


 テレスティーナ「深層心理的に2人とも互いを信頼してたんだと思うわよ」


 絹旗「えー?・・・そうでしたか?」


 滝壺「何かを認めていなかったら、適当なこじつけでやめたりしてたよ。むきのが」


 浜面「(麦野ホントその頃苦労人だったんだな・・・」
 

 テレスティーナ「加減ができなかったのは・・・まぁ、幼さね」

 
 絹旗「>>533




 >>530 そうでせうね。

麦野は能力もともかく素でパワーがすごいですからね、浜面も滝壺さんも知ってると思いますけど

 絹旗「い、今はめちゃくちゃ手加減してますよ!」


義理の弟たちもいますし姉として出来るところを見せてますしエヘン!

 絹旗「い、今はめちゃくちゃ超手加減してますよ!」


 彩愛「(手加減してるからいいって言うもんじゃない気がするYO)」


 絹旗「能力もともかく、麦野は素でパワーが超~すごいですからね」


 絹旗「浜面も滝壺さんも超知ってると思いますけど」


 浜面「身をもってな。ハハハ・・・」


 滝壺「うん」コクリ


 絹旗「ですから、多少は超本気出しても死にはしないですよ。麦野は」


 枝先「納得しちゃいそうだけど、いいのかな・・・」


 テレスティーナ「」普通はダメよ。まぁ、麦野だから信憑性があるのが・・・
 

 絹旗「義理の弟と姉もいますし、家族として出来るところを見せてますよ!」エヘン!


 浜面「>>537


 滝壺「>>538

弟や姉の方がメチャクチャしっかりしてそうな気がするけどなー

絹旗のしっかりのベクトルがどんなもんかわからねえけど、テレスくらいできる女になれるといいな

 浜面「絹旗のしっかりのベクトルがどんなもんかわからねえけど」


 浜面「弟や姉の方がメチャクチャしっかりしてそうな気がしてそうだな」

 
 絹旗「それ私が超不真面目と言いたいんですか?」


 浜面「滅相もございません!」アセアセ


 浜面「そ、その、テレスくらいできる女になれるといいな!」

 
 滝壺「きぬはたはしっかりしてるし、そんなに肩肘はらなくてもいいと思う」


 絹旗「別に、超はってはいないですよ・・・」


 枝先「無理してないならいいですけど・・・テレスさんには遠慮しなくていいですよ?」


 テレスティーナ「そうよ。いつでも甘えていいんだから」クスッ


 滝壺「荒んでた頃のきぬはたを知ってるから、私は応援するよ」
 

 滝壺「きぬはたらしさが私は好きかな」クスッ


 彩愛「>>542

人当たり良いし面白いし私も好きだZE
色々教わってばかりだしねー
私が勝てるのって背と声の大きさだし

 彩愛「人当たり良いし面白いし私も好きだZE☆」


 彩愛「色々教わってばかりだしねー。私が勝てるのって背と声の大きさだし」


 絹旗「」ビキッ


 枝先「あれ?そういえばいつの間にか私って、絹旗さんと目線同じくらいになってるような」


 浜面「確かに、何かデカくなってる気がするな」


 テレスティーナ「胸も少し大きくなってるような・・・」


 絹旗「おぬっ・・・!?」
 

 滝壺「この間の装着調整の時、数値は変わってた?」


 枝先「はい!結構、大きくなってましたねー。んふふ~~♪」


 絹旗「・・・」


 彩愛「あ、話が逸れたけど最愛ちゃんは少し緩いくらいで良いと思うんだYO」


 絹旗「・・・ふ、ふふふふ・・・緩いくらいですか・・・」

 
 絹旗「だったら今ここでブチ切れるくらい頭が緩くなってもいいですよねェ?」ゴゴゴッ


 浜面「お、おおお、おいおいおい絹旗さん?急にどうして何で怒ってんだ!?」


 絹旗「うっるせェェェェエエ~~~~~!!」


 
 浜面<ぎゃぁあぁ~~~~!!


 
 
 -治安維持組織「アイテム」 アジト 麦野専用室-


 裕也「な、何だ今の?」


 麦野「・・・さぁ//」ギュウッ


 麦野「>>545

そ、それでさ…
そのギュってして欲しいっていうか…

 麦野「そ、それでさ・・・どう?」


 麦野「裕也の好みがわからなかったからこれを着てみたんだけど・・・//」


 裕也「あぁ・・・お前なら何着ても似合うからな・・・」


 麦野「そ、そう・・・//じゃあ、その・・・//」


 麦野「ギュってしてみた、感想は・・・?//」


 裕也「・・・すごく良い香りがして・・・」


 裕也「柔らかくて温かいな・・・」ギュウッ


 麦野「・・・よかった//」クスッ


 裕也「寒くないのか?ほぼ素肌見えてるけど・・・」


 麦野「ええっ//温かくなる素材で作られてるみたいだから・・・//」


 麦野「>>548

それに今ものすごく温かいから、裕也の手とか体温がね…

浜面なら卒倒するけどさすが裕也さんだ…

 麦野「それに今ものすごく温かいから・・・//」


 麦野「裕也の手とか全部がね・・・//」


 裕也「はは・・・お前だって温かいから、寒くても大丈夫そうだな」クスッ
 

 麦野「でも・・・//アンタが居ないと、寂しいから・・・//」


 麦野「寒いのよ・・・//」


 裕也「・・・じゃあっ。もっと抱きしめてやらないといけないか?」クスッ


 麦野「・・・うん//」コクリ


 裕也「>>551



 >>549 思想が異なるんでしょうね

……麦野、俺もあたたかいのはこうやって俺に寄り添ってくれるからだ

 裕也「・・・沈利。俺も温かいのはこうやって俺に寄り添ってくれるからだ」


 麦野「そ、そうなの・・・?//」


 裕也「ああっ。・・・すごく良い香りがするな」
 

 麦野「ちょ、ちょっとだけ、香水したの・・・//(ニンニクシャケ弁当食べたから//)」


 裕也「だからか、甘い匂いがするなと思ったんだ」


 麦野「・・・裕也は、なんか・・・//」


 裕也「ん?・・・汗臭いか?」


 麦野「ぜ、全然//その・・・お、男らしい匂いっていうか//」


 裕也「そうか?ならいいんだけど・・・」


 麦野「>>554

……ねえ?
もっと色んなところ触って良いわよ、ここでなら誰も見ていないし…

ニンニクということは…
ふむふむ…

あまりウカれるのは好きじゃないけれど、今ここでなら誰もいないから好きにして
嫌ならとっくに原子崩し撃ってるし、ね?

 麦野「・・・ね、ねぇ?///」


 裕也「ん?」


 麦野「もっと色んなところ触って良いわよ・・・?//」


 麦野「ここでなら誰も来ないだろうし、見てないから・・・///」


 裕也「・・・ああっ」


 ―サラッ・・・
 
 麦野「ん・・・//」


 裕也「・・・」スッスッ


 麦野「(・・・色んなところって言ったのに、真っ先に髪を梳くのね//)」クスッ


 裕也「・・・」スッ


 麦野「ふ、ん・・・?///」ビクッ


 ―ナデナデ・・・

 麦野「(・・・頬を撫でるのは、あんまりされたことないけど・・・//)」


 麦野「(・・・>>556)」

 麦野「(少し指はゴツっとしてる感じよね・・・//)」


 麦野「(・・・なんか、子供みたいで恥ずかしいけど・・・//)」


 麦野「(ホッとして、悪くないかも・・・//)」


 裕也「・・・沈利?」


 麦野「あ、う、うん?//」


 裕也「ボーッとしてたからさ・・・どうかしたのかな、って思って」


 麦野「・・・ううん//安らいでいただけよ//」ニコリ


 麦野「裕也のおかげで安心して、いられるから・・・//」ギュウッ


 裕也「そっか・・・」クスッ


 麦野「・・・あまりウカれるのは好きじゃないけど・・・今ここでなら//」


 麦野「誰もいないから好きにして、いいわよ?//」


 裕也「?・・・今、してる最中だろ?」


 麦野「>>560





 >>555 その発想はなかった。というかそれは普通なら男性の方かとw

そ、そうじゃなくて……その…もっといろんなとこ触ってもいいわよ


砂糖だばばばばよかったな、裕也…こちらでは幸せになれて(ダバババババ

 麦野「そ、そうじゃなくて・・・//」


 麦野「も、もっと色んなとこ触ってもいいんだから//」


 裕也「・・・」スリスリ


 麦野「(何で鼻の頭・・・)」


 麦野「・・・裕也、まさかアンタわざとやってんじゃ//」


 裕也「え?あ、あぁ、悪い。何か違った?」


 麦野「・・・違うわね・・・男なら、こう触ってみたいでしょ!///」


 麦野「お、ぉっぱぃ、とか・・・///」ボソボソ


 裕也「・・・」


 麦野「・・・(やば、ひ、引かれた・・・?)」ビクッ


 裕也「>>563

沈利からそういうこと言わせるなんて俺はダメだな
……確かに胸だって尻だって全てを触れたいが、一線を超えて嫌われるんじゃないかと思ってさ

沈利がなんだろうそのエッチなことを言っても引きはしないけど…
全部が全部一流だからそれを汚すようなことしていいのか不安で…


女王様と言うか生粋のリーダー肌の麦野は意外と乙女なところあるから裕也に墜ちるのって何かわかるような…

 裕也「沈利に・・・なんていうか・・・」
  

 裕也「・・・沈利からそういうこと言わせるなんて俺はダメだな」

 
 麦野「え・・・?」


 裕也「確かに・・・胸だって、足だって全てを触れたいけど・・・」


 麦野「・・・な、なに?//」


 裕也「一線を超えたら、全部か変わるんじゃないかと思ってさ」


 裕也「全部が全部一流だから、それを汚すようなことしていいのか不安で・・・」


 麦野「(裕也・・・)」


 裕也「・・・ごめんな。恋人なのにヘタレちまって・・・」

 
 麦野「・・・っ//」グイッ


 ―ちゅっ・・・

 裕也「っ、・・・」


 麦野「・・・っはぁ//」チュパッ


 麦野「>>566」 




 >>564 裕也もチーム鎧武のリーダーやってましたらかね。気が合うんでしょう
     それと年上だから甘えることもできるんじゃないかと

悪い方向には絶対変わらないし変えないわよ…

もうね尊すぎて口から砂糖がね…

 麦野「悪い方向には絶対変わらないし、変えないわよ//」


 麦野「これ以上変わることはしない//・・・私が好きになったのは・・・//」


 麦野「最初こそは、浜面と思ってた時期があったわよ//」


 裕也「・・・そうだったのか」


 麦野「でも・・・滝壺と恋人になったから、諦めたの・・・//」


 麦野「2人を傷つけたくもないし、現実を見ないといけないから・・・//」


 裕也「・・・」


 麦野「もう・・・誰であっても、男を好きになることはないって思ってたのに・・・//」


 麦野「今じゃ、アンタに夢中になっちゃったのよ//・・・裕也//」


 裕也「・・・沈利」ギュッ


 麦野「・・・私の居場所や存在価値は、裕也のためだけにしたいわ//」


 麦野「もちろんほんの少しだけ、皆のためでもありたいけど・・・//」クスッ


 裕也「>>468




 >>566 >>1は全然。オレオ食べてる感覚でせう(意味不

 裕也「・・・沈利、ありがとう。俺も前に色々あって落ち込んでたけど・・・」


 裕也「沈利や「アイテム」の皆に会えてよかった。・・・ごめんな」


 裕也「情けないとこえろを見せて・・・」


 麦野「・・・気にしなくていいんだから。たまには素直に自分の気持ちを出さないと」


 裕也「そうか?・・・まぁ、そうなのかもな・・・」クスッ


 裕也「変わるってことに俺は抵抗があったんだ・・・」


 裕也「まだ、このままでいたいって・・・我が儘だよな」

 
 麦野「私の能力が、どんなのか知ってるでしょ?」シュイーン


 裕也「え?あ、ああっ・・・」コクリ


 麦野「私達の愛とアイテムの絆と・・・私の大事なものを悪く言ったり傷つけるモノは」


 麦野「全部ブッ飛ばせるわ。消し炭にしてやることも」


 麦野「・・・だから何があっても変えさせないわ」ニコリ


 麦野「それに・・・さっき、汚すようなって言ってたけど・・・」


 麦野「裕也になら、汚されるなんて思わないわよ・・・//」


 麦野「それは、これから愛を育むものなんだから・・・//」


 裕也「・・・そう言ってもらえて・・・ホントに沈利と出会えて幸せだって思えるな」クスッ


 麦野「ホントに?//」


 裕也「・・・愛してるって、言うだけじゃ足りないか?」


 麦野「>>572

私も愛してるわ裕也…//

 麦野「ワガママ言うけど、そうね・・・もっと包んで欲しいわ//」
 

 麦野「言葉だけじゃなくて、それからも期待しいいのかしら・・・?//」


 裕也「・・・ああっ。もちろんな」クスッ


 麦野「そう・・・それなら、安心できるわ//」


 麦野「裕也とこれからも、ずっと一緒にいたいから・・・//」


 裕也「俺もだよ。沈利ともっと楽しみたいからな」


 麦野「ありがと//嬉しいわ・・・//」


 裕也「ああっ」クスッ


 麦野「・・・裕也、私」


 裕也「


 麦野「私も愛してるわ、裕也//」ニコリ




 
 視点変更

 アマゾンズ
 警策看取&ドリー姉妹 恐怖!みーちゃんとナオくんの面会!
 青ピ♥メビオ
 レストランAGITΩ(fate その他の皆さん)
 超電磁砲組(みこっちゃん不在)
 嬉美&青星&雷斧&釣鐘 あっ!金色と桃色のサンタクロースがやってきた!
 黄泉川家(一方さん先生不在)
 天草式十字凄教
 イギリス清教
 イギリス王室
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 次から夜になって本番に入ります。




 -学園都市 第一三学区 孤児院-

 「「「「「ジングルベル♪ジングルベル♪鈴が鳴る~♪」」」」」


 「「「「「そりを飛ばせて~♪歌えや歌え~♪」」」」」


 「「「「「ジングルベル♪ジングルベル♪鈴が鳴る~♪」」」」」


 「「「「「馬を飛ばせて~♪いざ歌え~♪」」」」」


 ―パチパチパチッ!

 雷斧「わぁ~!皆、上手に歌えたね」


 青星「ええっ。とっても上手だったわ・・・」クスッ


 釣鐘「いやー、クリスマスって楽しい行事なんっスね!」


 嬉美「ああっ。・・・まぁ、俺らの頃はこんなに明るくはなかったけどな」ボソッ


 釣鐘「はい?何か言いました?」


 嬉美「いや・・・どうでもいいがお前、顔にクリームがついてるぞ」


 釣鐘「あ、失敬」フキフキ


 青星「>>580

ちゃんと子どもたちの見本にならなきゃダメよ
みんなはご飯を食べるときはきれいにしなきゃダメよ

 青星「ちゃんと子どもたちの見本にならなきゃダメよ」


 青星「皆はご飯を食べる時、綺麗にしなきゃ・・・」


 雷斧「ほうほう」モグモグ、ベトベト


 釣鐘「・・・はい」


 嬉美「お前はなぁ・・・」フキフキ


 雷斧「んむぅ・・・」イヤイヤ


 嬉美「イヤイヤすんなってのこら!」


 青星「かなり美味しいから、そう食べたくなるのも分かるけど・・・」


 青星「子どもたちの前だから、ね?」


 雷斧「んー・・・はーい」


 釣鐘「それにしてもこのケーキは美味しいですね・・・」


 嬉美「流石、天井菓子のケーキだよな」


 雷斧「>>583

正直天井製菓のこと子供向けのお菓子メーカーだと思ったけど前言撤回、みんなから愛されそうな優しい味だね

 嬉美「正直、天井製菓のこと子供向けのお菓子メーカーだと思っていたが・・・」


 嬉美「前言撤回。これなら愛されるのもわかるような優しい味だな」


 釣鐘「そうっすね。うん、美味しいっス」


 雷斧「デコレーションも綺麗だし、SNSでも話題沸騰してるねー」モグモグ


 青星「おかげで売れ行きも好調、売り切れが続発して大変だったわ・・・」


 雷斧「お疲れさまー」


 釣鐘「お疲れ様っス」


 嬉美「昨日で仕事納めだってのに帰ってきたの今日の深夜だったな」


 青星「はぁー・・・(呑みたくなる気分だけど・・・帰ってからにしましょ)」


 釣鐘「>>586

すっかり会社のナンバー2が板についちゃったッスねー
たまにはお休み取らないとモタないッスよ

 釣鐘「秘書の兼業で副社長になってすっかり会社のナンバー2が板についたッスねー」


 釣鐘「たまにはお休み取らないと保たないッスよ」


 青星「そうは言われてもね・・・仕事してる人はお客様のために頑張らなきゃならないの」


 青星「仕事がどんなに大変だとしてもね。それが社会人の心意なのよ」


 嬉美「おー。名言っぽいなァ」


 雷斧「カッコイイ~」ニコリ


 釣鐘「よっ、日本一の副社長!」


 青星「ありがと。3人とも」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 「鈴おねえちゃん、はいあーん♪」


 青星「あ、あーん・・・//」パクッ


 ―グボッ

 青星「んぐごご!//」アセアセ


 「おいしい?」


 青星「んっんっ・・・ええっ//すっごく美味しい//」クスッ

 
 「んへへ~♪」ニコリ


 嬉美「クリーム付いてんぞ。鈴姉」スッ


 青星「ええ・・・」フキフキ
  

 雷斧「やっぱりいつまでも鈴姉は皆のお姉さんだねー」ニコニコ


 釣鐘「そう思うっスよね。毎日、オラ達のお世話をしてくださってるっスし」


 青星「今後、社長とオルソラさんのお子さんが生まれた際には協力してあげないとね」
 

 嬉美「>>592

産婆さんでもするのかい?

 台詞
 >>594

オルソラさんなら平気だと思うけどなー、こう母性の塊って感じだし
ただサポートする人が多いに越したことはないと吾は思うぞ
青星もそのうち母になるのだから学んだ方がいい

 嬉美「オルソラさんなら平気だと思うけどなー。こう母性の塊って感じだし」


 青星「そうかもしれないけど。万が一動けない状況になったら大変でしょう」


 嬉美「まぁ、確かにサポートする人が多いに越したことはないと吾は思うな」


 雷斧「鈴姉もそのうち母さんになるんだから、色々教えてもらったら?」


 青星「気が早いわよ。・・・まぁ、いずれそうさせてもらおうかしらね」

 
 嬉美「無理するなよ?癒しがほしいならハネジローも呼ぶから」


 釣鐘「あれ?そのハネジローは?」


 雷斧「あそこで皆と遊んでるよ」


 釣鐘「あ、ホントだ」


 「ねぇねぇ嬉美ねーちゃん!」


 嬉美「あ?どうした?ケーキはやらねえぞ」

 
 釣鐘「(ちょ、大人気な・・・)」
 

 「違うよ。サンタさんって煙突から入ってくるんだよね?」


 「ここに煙突ないけど・・・どうやってプレゼントを渡しに来るの?」


 嬉美「あー・・・>>597





 連ガチャで絹保ちゃん来ました。
 http://i.imgur.com/eT6sYi2.png

 やっぱ常盤台中学の体操服、どこかえっちいでせうよね。ナイスノースリーブ

吾らは土の中からも入ってこられるぞ

………脳幹先生じゃないがロマンは大事ですな(涙)
子供の目線でかんがえよーよ

ノースリーブ体操服って健康的でいいよね、というか脇がきれいすぎてヤバい

 嬉美「吾にもわからないなー・・・どうなるんだ?」


 嬉美「お前らはどう思う?」


 青星「そこの玄関から」


 釣鐘「こう天井を開いて、シュタッと降りてくるとか」

 
 雷斧「ん~・・・私もわかんないや」


 嬉美「もしかしたらサンタも能力者だから、鍵が掛かってるドアでも」


 嬉美「入ることぐらい朝飯前だな」


 「えぇ?そうなの!?」

 
 雷斧「待って待って。違うよ?サンタさんは遠い国からくるんだから・・・」


 雷斧「能力開発を受けてもいないのに、使える訳ないよ」


 釣鐘「えー?でもサンタさんってその子の欲しいプレゼントを知ってるんですし」


 釣鐘「トナカイに引っ張ってもらってソリで空を飛ぶんっスよね?」


 青星「そうだけど・・・それだけの能力を一辺に扱うことはできないでしょ」


 釣鐘「能力じゃないとすれば魔法だったりとか?」

 
 雷斧「>>601

 雷斧「魔法使いか~・・・ロマンあるよね」


 雷斧「でも、本当に何で皆の欲しいプレゼントがわかるのかな?」


 嬉美「親が電、いで」ゴツッ


 青星「きっと欲しいプレゼントをクリスマスツリーから伝わって聞こえてくるのよ」


 釣鐘「おー、なるほど!」

 
 雷斧「だからわかるんだね~」


 嬉美「じゃあ、ツリーは受信機みたいなもんなのか・・・」


 青星「だから・・・もう少し子供達に配慮しなさいよ」グリグリッ


 嬉美「イデデデデデデデデ」


 釣鐘「嬉美さんって鈴姉さんだけには敵わないっスよね」

 
 雷斧「小さい頃からそうだからねー。仄火と一緒に怒られる事が多かったよ」


 釣鐘「へぇ~・・・」


 雷斧「>>605




 >>600 まぁ、学園都市ですしおすし
 >>601 かっきーは脇をペロペロしないと思います(殴

シンプルに甘え足りないんじゃない?

 雷斧「まぁ、単純に甘えたりないんじゃないかなぁ」


 釣鐘「あ、なるほど」


 雷斧「会えていない期間が長かったし・・・」


 嬉美「違えーよ。絶対ェそんなんじゃねえからな」


 釣鐘「ありゃま、聴いてましたか」


 嬉美「ったく・・・適当な考察すんじゃねえっての」


 嬉美「ただ、鈴姉には少しばかりトラウマがあるだけなんだよ・・・」


 雷斧「あー・・・」


 釣鐘「(何をやらかしたのか気になるっスけど、触らぬ神に祟りなしっスね)」


 嬉美「>>607

言葉使いは丁寧なのに手がなかなか強くて吾はどうにもかなわん…
ライダーになったがこれは変わらんだろうな、尤も信頼はしているが

 嬉美「言葉使いは丁寧なのに、手が中々強くて吾はどうにも敵わん・・・」


 釣鐘「鈴姉さんって何であんな強いんっスか?」


 雷斧「柔道と空手5段の黒帯持ってるからねー」


 釣鐘「あ、そりゃ強いっスわ」


 嬉美「ライダーになったが、これは変わらんだろうなり尤も信頼はしているが」

 
 釣鐘「そうっスか。まぁ、いいんじゃないっスか?」

 
 雷斧「昔と今も変わらなくて私は安心するけどなぁ~」


 嬉美「へっ・・・」


 釣鐘「>>609




 昨日のZ様に出てきたカネゴンの声優さんは舞夏様を担当してる福圓美里さんでしたね
 キャリア積んできたって感じの演技でした

福圓さんは正統派ヒロインからマスコットまで何でもできるからなあ…
本当に安定感しかない

包容力は抜群っすからね、ウチラの中からしたら
あれくらい出来れば色気で色々と…

 釣鐘「包容力は抜群っすからね、うちらの中からしたら」


 釣鐘「あれくらい出来れば色気で色々と・・・」


 青星「何が出来るのかしら?」


 釣鐘「まぁ、どこかの何かお偉いさんに色仕掛けして契約を結ばせたりとかでき、あ」

 
 青星「フーーーーン・・・」ガシッ


 釣鐘「ひっ!」


 嬉美「・・・」モグモグ


 雷斧「・・・」パクパクッ


  


 釣鐘「」チーン


 嬉美「(口は災いの門ってマジなんだな)」


 雷斧「(南無南無)」


 青星「>>611



 >>609 個人的には流星のロックマンのミソラちゃんが好きでした

まったく手のかかることといったら変わらないわね…
包容力なんてなくても自分の持ってる持ち味を活かせばいいのに

色仕掛けなんてそう使わないわよ、特に社長に汚名をかぶせることになるし…

ストライクウィッチーズの宮藤だな
ああいうひたむきなキャラクター上手くて…

 青星「まったく手の掛かる事と言ったら変わらないわね・・・」ハァー


 青星「色仕掛けなんてそう使わないわよ、特に社長に汚名をかぶせることになるし・・・」


 雷斧「(あ、そう使わないってことは最終手段として使う気なんだ・・・)」


 嬉美「(・・・なんか、無理っぽそうな気がしてきたな)」


 青星「包容力なんてなくても、自分の持ってる持ち味を活かせばいいだけでしょ」


 雷斧「そうだね。鈴姉は殆どのこと熟せるから、色々出来そうだね」


 嬉美「セクハラしてきた大企業のお偉いさんでも容赦無く背負い投げしそうだな」

 
 青星「それ嬉美のイメージとして言ってるわよね?」


 嬉美「大凡での予想だっての。まぁ、ちょっとは吾のイメージ込みだけどな」


 青星「はぁー・・・もう怒る気も伏せるわよ・・・」


 雷斧「あはは」




 =≡ 50以上orゾロ目
 =  ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>612 芳佳ちゃん可愛いすよね。


 ―ガチャッ
 

 「皆!サンタさんが来てくれたぞ!」


 ―ザワザワ ザワザワ

 「え?サンタさんが!?」


 「煙突ないのに来てくれたんだ!」

 
 嬉美「ん?・・・あれ?園長がやるんじゃなかったのか」


 雷斧「違う先生がやるのかなー?」

 
 青星「そんな話は聴いてないけど・・・」

 
 釣鐘「じゃあ、別の誰かに頼んだとかっスかね?」ヒリヒリ


 ―・・・シャンシャンシャン♪ シャンシャンシャン♪ シャシャシャンシャシャシャン♪
 
 キュアメロディ(泡浮17)@サンタコス「皆、こんばんはー♪」


 グリス(恋査29)@サンタコス「やぁやぁーーーーーーっ!!」


 嬉美・青星・雷斧・釣鐘「「「「・・・」」」」




 ≡ 30以上orゾロ目

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 予告
 SAO プログレッシブ始動!
 最初期のアニメは1層序盤と74層と75層しか描けなかったアインクラッド攻略を最初からきっちり描いてる
 つまり、リブートなんだぜ!
 まさか、もうすぐそこの近年でまた8年前のオリジンを見られることになるとはねー。すげー
 ロニエちゃん編も見たかったけどまぁ、嬉しいでせう。
  
 http://www.youtube.com/watch?v=_r_u5LZo24E

 グレイブ@サンタ「メリクリー」


 ランス@サンタ「・・・」


 ラルク@サンタ「メ、メリークリスマ~ス」




 嬉美「・・・なぁ」


 青星「あら、沢山のサンタが来てくれたわねー」

 
 雷斧「うん。カラフルだねー」


 嬉美「いや、だから」


 釣鐘「嬉美さん。・・・何も言わないでください」


 嬉美「えぇ・・・」




 グリス(恋査29)「>>621


 キュアメロディ(泡浮)「>>622


 

 バスターカッコイイ

バスターいいよね…
メロディが子どもたちに大人気で嫉妬するグリスもいい…

ほらみんないい子にしてたかー!
良い子のみんなにサンタたちが会いに来たぞ!

おーおーたくさん元気な子がいっぱいだな、俺のあー…なんだ…弟子のサンタたちも連れてきたぞ!

 グリス(恋査29)「よぉ、少年少女!いい子にしてたかー!」

 
 グリス(恋査29)「良い子の皆にサンタさん達が会いに来たぞ~!」


 キュアメロディ(泡浮17)「ちょっと遠くから来ちゃったよ♪」


 ―わぁぁ~~~~~!


 「すごーい!サンタさんがいっぱいいる!」

 
 
 「女の人のサンタさんなんているんだね」



 「サンタさんっておじいちゃんじゃなかったっけ・・・?」


 「孫なんじゃないの?」


 
 グリス(恋査29)「おーおー、元気な子がいっぱいだな。こっちのサンタは、俺の・・・」


 グリス(恋査29)「あー・・・なんだ・・・」


 グレイブ(鷹田)「弟子でいいんじゃないスか?」ボソッ


 グリス(恋査29)「そう!弟子のサンタたちも連れてきたぞ!」


 キュアメロディ(泡浮17)「皆が良い子にして、元気に過ごしてるって聞いたから」


 キュアメロディ(泡浮17)「プレゼントをご用意したよ。また来年も楽しく過ごしてね」ニコリ


 ―わぁぁ~~~~~!

 



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで 


 ※万彬タンの苗字の後ろの数字は年齢でせう。プリキュアの機能として年齢操作が可能になってるのは
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1581597296>>222参照

 >>621 ね。

 あと、プロジェクト・サウザー 完結!
 http://www.youtube.com/watch?v=1YEwOKEQzVA

 ―ワイワイ ワイワイ

 グリス(恋査29)「ほら、ちゃんと来年も良い子にしてるんだぞ?」


 「うん!」


 キュアメロディ(泡浮17)「はい、どうぞ。大切にしてね」ニコリ


 「はーい!」




 ランス(名荷原)「・・・」ノシノシ


 「わぁ~~~!高~~い!」


 「ぼくもやってやって!」




 「すげぇー!角がAって形になってるんだな!」グイッ


 「肩にもAって書いてあるぜ!」


 ラルク(木寺)「わわわわわっ!ひ、引っ張らないでぇ~!」
 



 グレイブ(鷹田)「フーン・・・本でいいの?オモチャとかじゃなくて」


 「うん。ぼく、先生になって皆に勉強を教えたいの!」


 グレイブ(鷹田)「そう・・・まぁ、頑張んなよ。先生になれるように」


 「ありがとう!お姉ちゃんも街を守るの頑張ってね!」ニコリ


 グレイブ(鷹田)「>>630

お、お姉ちゃんって…ポリポリ
分かってるよ、頑張るから応援してなポンポン

ここの29は割とファンに優しそうというか人となり出来てて好きなキャラだな

 グレイブ(鷹田)「お、お姉ちゃんって・・・//」


 グレイブ「(そう呼ばれるのはちょっとばかり照れるな//)」ポリポリ


 グレイブ「・・・ああっ。分かってるよ、頑張るから応援してな」ポンポン

 
 「えへへ//」

 
 「次は俺だって!」

 
 「僕が先に言ったんだもん!」


 ランス(名荷原)「・・・」アセアセ


 ラルク(木寺)「ダメだよ、ケンカしちゃ!ちゃんと順番は守ってね?」


 「「はーい・・・」」


 ランス(名荷原)「・・・」ホッ、ポンポンッ


 ラルク(木寺)「あ、ううん。楽しそうだったから、止めてあげないとね」


 ランス(名荷原)「・・・」コクリ


 ラルク(木寺)「ふふっ」クスッ

 
 「ねぇねぇ。もしかして2人って恋人なの?」


 ラルク(木寺)「>>633

 ラルク(木寺)「えっ!?//そ、そそそ、それは・・・その・・・///」アセアセ


 ラルク(木寺)「(い、言っても平気かな・・・?//)」チラッ


 ランス(名荷原)「・・・」


 ラルク(木寺)「(弘君も困ってるみたいだし・・・ここは誤魔化しとこっか//)」


 ラルク(木寺)「う、ううん?//とっても仲良しって思ってもらえたらいいな//」


 「なーんだ」


 「なぁ~!早く肩車!」


 ランス(名荷原)「・・・」コクリ
 

 「お姉ちゃんも肩車できる?」


 ラルク(木寺)「で、できるかな・・・?」


 
 
 グリス(恋査29)「ははっ・・・(楽しそうだな、アイツら)」



 「「「それーっ!」」」ダキッ


 グリス(恋査29)「だぁぁあ~~!危ねえなやめなさいこら!」

 
 キュアメロディ(泡浮17)「あははっ!楽しそうにしてるね」クスッ




 「ねぇねぇ、お名前はなんていうの?」
  

 グレイブ(鷹田)「私?グレイブ。あっちの肩車してやってるのがランスとラルクだ」


 グレイブ(鷹田)「>>637

ランスは大きくて静かだけど優しくてラルクは内気だけどよくみんなを見て守ってくれるタイプって感じだな
もっとも私がこの3人だとリーダーだけどさ

 グレイブ(鷹田)「緑色がランスで、図体は大きくて無口だけどヤバいくらい優しくて」


 グレイブ(鷹田)「ラルクはヤバいくらい内気だけど、皆を見守ってくれるタイプって感じだ」


 グレイブ(鷹田)「で、私がこの3人だとリーダーってところなんだよね」


 「そうなんだ。カッコイイね!」


 グレイブ(鷹田)「フフーンッ、ヤバいでしょ?」ドヤー


 「仲良しなの?」


 グレイブ(鷹田)「もっちろん。あの2人は私のヤバいくらい大事な仲間だからね」


 グレイブ(鷹田)「まっ・・・街の皆も守らないといけないくらい大事だけど」


 「じゃあ、あの金色とサンタさんのライダーは?」


 グレイブ(鷹田)「仮面ライダーグリスだよ。あの方は私達のカシラって言って」


 グレイブ(鷹田)「ヤバいくらいカッコイイリーダーなの。まぁ、今はそうじゃないけど」


 「どうして?」


 グレイブ(鷹田)「今のリーダーは私に任せてもらってるからさ」


 グレイブ(鷹田)「>>640




 >>632 あざます。まぁ、モチーフの中の人が男気あるドルオタでせうし

でも私にとっては今もヤバい師匠だよ
そのリーダーに負けないリーダーになるのが夢なんだ、だから応援してくれよな!

 グレイブ(鷹田)「でも、私にとっては今もヤバいくらいカッコイイカシラなんだよ」


 「カシラってどういう意味なの?」


 グレイブ(鷹田)「うーん・・・辞書で調べて」


 「えー」


 グレイブ(鷹田)「ま、そういう事で。そのリーダーに負けないリーダーになる目標だから」


 グレイブ(鷹田)「だから応援してよん」ナデナデ


 「「うん!」」



 -第一三学区 孤児院 縁側-


 グリス(恋査29)「はぁ~~っ・・・ったく」


 キュアメロディ(泡浮17)「大変だったね」クスッ


 嬉美「・・・なぁ」


 グリス(恋査29)「あ?・・・アンタは?」


 キュアメロディ(泡浮17)「ここの施設の関係者?」


 青星「ここの卒業生です。今日は招待されたので来たんです」


 グリス(恋査29)「あぁ、そうだったのか」


 釣鐘「>>643


 雷斧「>>644

わたしは友達。忍術使い

 釣鐘「ビビるほど金ピカっスけど、カッコいいっスね!」


 釣鐘「そういう派手なのって小さい子が大喜びするっスよね」


 グリス(恋査29)「そりゃどうもな」

 
 釣鐘「最初はやばい人かと思ってたっスけど、親切でしたし大人気だったッスね・・・」

 
 雷斧「私はまだまだそういうのはできないなー」

 
 雷斧「木山先生から色々聞いて勉強してるけど・・・見本になったよ2人とも」


 キュアメロディ(泡浮17)「そっか。それならよかった」ニコリ


 青星「貴女は・・・プリキュアなの?」


 キュアメロディ(泡浮17)「うん。爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!だよ♪」


 嬉美「フーン・・・じゃ、吾達の後輩なのか」スッ


 青星「私達が1番最初のようだから、そうみたいね」スッ


 キュアメロディ(泡浮17)「あっ・・・!そ、そうだったの・・・」


 雷斧「私もだよ。・・・もしかして2人ってこういう?」♡


 グリス(恋査29)「>>651

ま、まあな…//
俺の大事な嫁というか彼女というか…
将来を誓い合ってるからな!

 グリス(恋査29)「まぁな//俺の大事な彼女というか嫁というか・・・」

 
 グリス(恋査29)「こんなに美人で気立てが良くて性格も良くて良いところ尽くしで」


 グリス(恋査29)「あげたらきりがないぜ。何より・・・」


 グリス(恋査29)「将来を誓い合ってるからな!」

 
 キュアメロディ(泡浮17)「れ、恋査君・・・//」ポッ


 雷斧「わぁ~~・・・そうなんだ」ニコリ


 嬉美「アツアツだなぁ。お前らも・・・」

 
 青星「あら、いいことじゃない。愛し合ってるんだから」クスッ


 釣鐘「えっと、お姉さんが年上なんっスか?見た感じ高校生くらいっスけど」


 キュアメロディ(泡浮17)「まぁ、1つ差だよ?本当は14歳で」


 キュアメロディ(泡浮17)「今は身体をプリキュアの力で17歳くらいに調整してるから」


 嬉美「・・・んな機能、あったっけか?」


 キュアメロディ(泡浮17)「あれ?グレードアップしたって連絡は来てないの?」


 雷斧「あ、来てたよ。そのことだったんだ~」


 青星「てっきり力とかの事かと思ってたから・・・」


 嬉美「>>654

最近見かけないけどやっぱい舞夏はすごいな

この3人、コロンゾと戦ってるの知らんよね
知ってたら安価した

 嬉美「最近見かけないけど、やっぱ舞夏はすごいな」


 嬉美「そんな効果まで作るとは大したもんだな吾らがリーダーは」


 雷斧「ということは・・・私達もできるのかな?」


 青星「多分・・・自動でアップデートされてるなら・・・」


 嬉美「・・・って事は豊かな身体になった吾や鈴姉が幼くなるってことも?」


 キュアメロディ(泡浮17)「可能だと思うよ?」

 
 グリス(恋査29)「肉体変化みたいなもんなんだろ。まぁ、他人にまではなれないみたいだが」


 嬉美「フーン・・・なぁ、名前はなんてんだ?」


 グリス(恋査29)「どっちのだ?」


 青星「できれば両方で。ライダーと本名」


 グリス(恋査29)「俺は仮面ライダーグリス」


 グリス(恋査29)「・・・っつか、声でわからねえか?春暖、鈴の姐さん」


 嬉美・青星「「・・・恋査29?」」


 雷斧「あれ?知り合いだったの?」


 グリス(恋査29)「ちょっと前に喧嘩した中なんだ」

 参照:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526>>929


 キュアメロディ(泡浮17)「>>658

そんな時代もあったのね

 キュアメロディ(泡浮17)「え・え・・・そ、そんなことがあったの?」


 雷斧「ちなみにどんな原因で?」


 嬉美「かくかくしかじかで」


 グリス(恋査29)「かじかしくかくかってこと」


 キュアメロディ(泡浮17)「そ、そっか。じゃあ、恋査君が全部悪いって訳じゃないんだね」

 
 グリス(恋査29)「そういうことだ」


 嬉美「ああっ、まぁそんなことより・・・なんで、今日はサンタやってんだ?」


 グリス(恋査29)「・・・俺を救ってくれた、義理の親父がさ」


 グリス(恋査29)「孤児院とかに寄付金を渡してたんだ。で、今年はサンタの格好をして」


 グリス(恋査29)「プレゼントを渡そうって予定にしてたんだが・・・」


 青星「来られなくなったんですか・・・?」


 キュアメロディ(泡浮17)「2ヶ月前に亡くなったの。白血病で・・・」


 雷斧「そうなんだ・・・残念だね・・・」


 グリス(恋査29)「だから、俺がこうして継いでやってんだ」


 グリス(恋査29)「アイツらも手伝ってもらってな」


 嬉美「ってことは、アイツら3羽ガラスの連中か。どっかで聴いた声だと思ったな」


 グリス(恋査29)「>>661

俺をカシラといって慕ってくれて…俺にはもったいないくらい大事なヤツらさ

 グリス(恋査29)「抜けた俺を今でもカシラといって慕ってくれて・・・」


 グリス(恋査29)「俺には勿体ないくらい・・・良い奴らだから。大事にしたいんだよ」

 
 嬉美「わかるぜ。そこの気持ちは」


 雷斧「私達も同じだからねー」ニコリ 

  
 青星「ええっ。・・・もちろん、茶寮もね?」ナデナデ


 釣鐘「えへへ・・・//どもっス//」ニコリ


 キュアメロディ(泡浮17)「・・・」ジーッ


 グリス(恋査29)「・・・言わなくてもいいんじゃないの?ダメ?」


 キュアメロディ(泡浮17)「ダメ」クスッ


 グリス(恋査29)「はいはい・・・万彬はもっと大事な人だぜ?」クスッ


 キュアメロディ(泡浮17)「うん//・・・私も、だよ//」ニコリ




 
 視点変更

 アマゾンズ
 警策看取&ドリー姉妹 恐怖!みーちゃんとナオくんの面会!
 青ピ♥メビオ
 レストランAGITΩ(fate その他の皆さん)
 超電磁砲組(みこっちゃん不在)
 黄泉川家(一方さん先生不在)
 天草式十字凄教
 イギリス清教
 イギリス王室
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -英国 日本人街 天草式十字凄教本部-

 神裂「美味しいですか?アルファル」クスッ


 アルファル「ん」モグモグ


 手塚「落ち着いて食べていいんだぞ」フキフキ


 神裂「まだまだ料理はありますから」ナデナデ



 
 対馬「・・・うん。我ながら上出来ね」


 対馬「あ、響一郎。ワインの方はどうかしら?」


 黒井「ああっ。中々旨いな、気に入った」クスッ

 
 
 対馬「よかったわ」ニコリ




 
 野母崎嫁「はい。どうぞ」コトッ


 野母崎「ああっ、ありがとう。お前もちゃんと食べなよ?」


 野母崎「大丈夫!ちゃんと食べてるから」ニコリ


 諫早「はははっ。おしどり夫婦とはこの事だな」グビッ


 牛深「そうッスね」クスッ




 天草式>>1「浦上ちゃん。イチゴ食べて」スッ


 浦上「あ、はい。・・・イチゴ苦手なのが今でも意外に思いますね」


 浦上「イチゴミルクは好きなのに・・・」


 天草式>>1「ん~、なんでじゃろうね。自分でも不思議なんよ」クスッ


 浦上「>>668

まあ、私も子供の頃はすっぱいのしかなくてきらいでした


浦上ちゃんじゃんなく私事ですがあまおうなんか昔なかった…あまおうができるまでイチゴはきらいでしたよ

 浦上「まぁ、私も子供の頃はすっぱいのしかなくて苦手でしたね」クスッ


 上条「俺もマヨネーズとかもダメじゃったしなー。アレルギーとかじゃなくて」


 浦上「そうなんですか・・・」
 



 天草式ワンピース「で?もう2人はチェリーじゃないの?」プランプラーン


 天草式黒髪「」ブフッ!


 天草式おかっぱ「ノ、ノーコメント!//」

 
 天草式茶髪ロング子「え~。残念・・・」




 フロリス「ん~♪//これ最高に美味しい!//」
 

 建宮「そうだな。流石、対馬が作っただけのことはあるのよな」


 フロリス「>>670

私もこれくらい目指さないとなー
普通のものは作れるけどさ

 フロリス「私もこれくらい目指さないとなー。普通のなら作れるけどさ」


 建宮「そうか。頑張ってほしいのよな」クスッ


 建宮「きっと、子供が大喜びしてくれるはずなのよな」 

 
 フロリス「そ、そっか・・・//うんっ、頑張るよ//」


 フロリス「まぁ・・・その前に、斎字さんも頑張ってね?//」ヒソヒソ


 建宮「・・・そうなのよなー」タラー


 晴人「建宮、何かお客さんきてるんだけど」


 建宮「ん?客人?誰なのよな」


 晴人「金髪の赤いドレス着たお姉さんと可愛らしい女の子。名前はフリーディアとシンシアだって」


 建宮「フリーディアとシンシア?・・・何でここに」


 フロリス「フリーディアって人はイギリス清教の一員だから知ってるけど、シンシアって誰?」


 建宮「>>672




 ついさっき知ったんでせうが、斎藤洋介さん亡くなられてしまったんですか・・・
 VSスペゴジ、ケータイ刑事、THE NEXT、牙狼、メビウスとこれだけ特撮作品に関わっていたんですね
 15日には響鬼の姫役であった芦名星さんもお亡くなりになられてしまっているのに・・・
 芦名さんはまだ36歳とお若いから余計に悲しいです・・・
 ご冥福をお祈りします。

斎藤さんは名脇役だったなー
色々な作品に出ててインパクトある顔だから名前はわからなくても顔でああっ!となる俳優さんだった

分派の子なのよな、俗言うボクっ子だが来るのは珍しい…

英国に逃れた天草式の一員なのよな

今年は本当に名優が逝ってしまわれますね…ご冥福をおいのします

 建宮「この英国に逃れた天草式の一員なのよな」


 フロリス「え?それって・・・」


 建宮「詰まるところ、天草式十字凄教の外海分派の1人なのよな」


 フロリス「あぁ、前に話してくれた・・・俗言うボクっ子だっけ」


 建宮「そうだ。まぁ、それは置いておくとして・・・」

 
 建宮「おーい、誰かフリーディアとシンシアを呼んだのに覚えのあるやつはー?」


 牛深<あぁ、俺だ スクッ


 牛深「特別編入試験で世話になった中なんだしよ、せっかくだから呼んでやったんだ」


 建宮「そういうことか。まぁ、シンシアに至っては殺し合った仲だがな」


 フロリス「え」


 晴人「何でまたそんな物騒な仲になっちゃうの?」


 建宮「あの時はあちらさんも必死だったからなのよなー」


 フロリス「>>675





 >>672 見てすぐにわかるお方でしたからね
 >>673 本当に2020年は言っちゃなんですが下の下の最悪でせうね

何それ私の知らない世界でそんなドンパチしてたの…?

 フロリス「何それ!私の知らないとこでそんなドンパチしてたの?」


 建宮「ドンパチってーより、ドンドコだけどな」ハッハッハッ


 牛深「ま、2人を呼んでくるぜ」スタスタ


 晴人「・・・建宮、天草式って日本の十字教なんだよな?」


 建宮「そうなのよな。それがどうかしたか?」


 フロリス「あ、もしかして日本人じゃないから不思議と思ってる?」


 晴人「そういうこと」クスッ


 建宮「宗教ってのは縄文時代ぐらいの古来より信じられてきたのよな」


 建宮「そして、それはここや海外も同じ。だから宗教や信仰を広めようとしたのよな」


 建宮「フランシスコ=ザビエルもそうだったろう?」


 晴人「なるほどね。・・・じゃあ、そのシンシアって子は」


 晴人「昔、海外から日本に宗教を広めようとしてきた宗派の子孫ってとこ?」


 フロリス「>>677

 フロリス「そうなるね。日系の天草式の分派っていうのも納得かも」


 晴人「それでなんで喧嘩みたいになったの?」


 建宮「理由は簡潔に言うと、外海分派の目的のためだったのよな」


 建宮「どんな形でも、何百年経っても、それでも日本と呼ばれる国へ帰る」


 建宮「たったそれだけなのよな」


 晴人「・・・帰れない理由があったの?」


 フロリス「ほら、天草式って今でこそフリーダムだけど」


 フロリス「昔は幕府とかから迫害されてたのは知ってるでしょ?」


 晴人「あぁー・・・逃れたっていうのは、外海分派は日本から逃げてきたってことか」


 建宮「そうなのよな。かつて宗教や信仰の自由が保障されていなかった東洋の小さな島で」


 建宮「外海分派は逃げ延びたが・・・欧州には居場所はなく古巣の故郷へも帰れなかった」


 建宮「出自不明の異邦人にとっては楽園とは言い難い他国で、自分達の価値を示し」


 建宮「居場所を確保するために功績を残し続けた結果・・・」


 建宮「今度は魔術というしがらみの中に囚われてしまったのよな」


 建宮「様々な条件が重なり、元あった日本で弾圧がなくなった後も尚、帰る道は失われ」


 建宮「奴らは新たな文化に溶け込むために努力を重ねた結果、元の形を失うほどに」


 建宮「異邦の地へ馴染み過ぎてしまったのよな」


 フロリス「でも、帰ったとしても何があるわけでもないから悲しいよね・・・」


 晴人「>>680

新しい理想郷を作るしかないのかもな…
信じてる日本みたいな感じの

 晴人「新しい生き方を作るしかないのかもな・・・」


 晴人「信じてる日本みたいな感じの」


 フロリス「そうだけど、なんだかねー・・・」


 晴人「ドンパチ、じゃなくてドンドコしたって言ってたけど」


 晴人「結構、強敵だったの?」


 建宮「ああっ。なんたって、俺と同じように鬼の血を引き継ぎし者なのよな」


 フロリス「鬼!?」


 晴人「へぇ・・・どんな鬼なの?」


 建宮「その名も歌舞鬼。当時の猛士と魔術師が共同して生み出した謂わば・・・」


 建宮「俺のご先祖様の兄弟分みたいなものなのよな」


 晴人「>>682


 フロリス「>>683

芸能の歌舞伎と何か関係あるの?

おおお、歌舞鬼さんとはすごい似合いますな

ほええ建宮さんの…

 フロリス「ほぇ~。建宮さんのご先祖様のね~・・・」

 
 晴人「歌舞鬼って、伝統芸能の歌舞伎と何か関係あるの?」

  
 建宮「だと思うのよな。丁度、江戸時代から始った歌舞伎は始ったもんなのよな」


 建宮「だから、日本の名残としてその名前にしていたんだろう」


 晴人「故郷への哀愁みたいなものってことか・・・」


 フロリス「・・・何歳くらいなの?シンシアって子」


 建宮「いや、お前より少し歳下くらいの女の子なのよな」


 フロリス「ふーん・・・」

 
 フリーディア<お邪魔します


 牛深<好きなところに座っていいぞ


 シンシア<ありがとう


 晴人「あ、来たみたいだよ」


 建宮「ああっ」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


 >>683 元々出す予定もなかったんでせうが、外海分派でティンと来ましてね

アイデア力すごいなあ…

フリーディアがキチンと天草式一同に挨拶を交わす一方で見慣れない顔のフロリスを見つけたシンシア、絡みに来る

 フリーディア「こんんばんは、メリークリスマス」


 野母崎「メリークリスマス」


 シンシア「おや?五和の姿がないようだけど・・・?」


 諫早「あぁ、あの子は日本で恋人と聖なる夜を過すことになったんだ」


 牛深「はぁーあ、羨ましいね~。俺も早く結婚してえ・・・」


 野母崎嫁「いつか素敵な出会いがきますよ」ニコリ


 フリーディア「あ、神裂女教皇は?」


 野母崎「あそこだよ」


 フリーディア「あっ、ありがとうございます(・・・お隣の男性と少女は・・・?)」 

 
 シンシア「・・・僕、あっちに行ってるよ」


 フリーディア「わかったわ」コクリ




 シンシア「やぁ、建宮斎字。調子はどうだい?」


 建宮「よぉ。鍛えてるから、元気ハツラツなのよな」


 シンシア「そうか、それは何より。・・・君とそちらの男は見たことないけど、新米かな?」


 フロリス「>>688


 晴人「>>690



 >>685 や、かまちー先生と坂本太郎監督と井上敏樹先生のおかげでせう

新米といえば新米だけど嫁とか妻とかそういう高い次元みたいな感じフンス

1を構成する要素がよく見える…

確かに、ここの神官としては新米だよ

 晴人「まぁっ、俺はここで少しばかりお世話になってるんだよ」


 晴人「君がシンシアちゃんだね?よろしく。俺は操真晴人だ」


 シンシア「ご丁寧にどうも。僕はシンシア=エクスメントだよ」


 フロリス「私はフロリス。イギリス清教の結社予備軍の「新たなる光」に所属してる」


 シンシア「あれ?じゃあ2人は天草式じゃないってことか」


 建宮「そういうことだが・・・フロリスも俺達と同じ鬼であり」


 建宮「少し前に羽撃鬼の名を持ったのよな。だから新米とも言えるのよ」


 シンシア「そうだったのか。師は君ということかな?」


 建宮「そうなのよな」


 フロリス「新米といえば新米だけど、嫁とか妻とかそういう高い次元みたいな感じだよ」フンス


 シンシア「ん?」


 建宮「あぁ・・・」チラッ


 晴人「・・・言っていいんじゃないの?」クスッ


 建宮「>>692





 >>688 あざーす

 建宮「フロリスは俺の最愛の許嫁なのよな。師弟も兼ねているが」


 建宮「しっかり鬼としての修行もしているし、愛弟子でもあるのよ」


 シンシア「へぇ・・・君って僕と然程、年は変わらないのかな?」


 フロリス「そうだよ?だけど私は斎字さんと来年結婚するもん」


 晴人「今のイギリスの制度なら、14歳で結婚できるようになってるから」


 シンシア「大丈夫だね。そういえば」


 シンシア「よかったよ。ロリコンになってしまったのかと思った」


 建宮「(あ、そうじゃないと思ってくれてるのか)」
 

 フロリス「14で結婚できるんだから、もうそんな考えは古いと思うよ」


 シンシア「そうかもしれないね・・・」ハハハッ


 シンシア「ところで、操真はなんで天草式に?というか君から魔力を感じるけど」


 晴人「俺は別の世界からきて、どこかに住居がないか探してて」


 晴人「ここに来たって感じだよ。ちょっと違うけど、俺は魔法使いなんだ」


 シンシア「>>695

へぇ…異世界の魔術か…
興味あるね、なかなかかっこいいし

 シンシア「魔術師じゃないってことかい?」


 晴人「ああっ。魔術師じゃなくて、魔法使いなんだ」クスッ


 晴人「魔力の源もこことは原理が違ってて、魔術とは全く違う代物だからさ」


 シンシア「へぇ・・・魔力を使った異世界の異能か・・・」


 シンシア「興味あるね。どんなことができるんだい?」


 晴人「まぁ・・・好きなの選んでよ」スッ


 シンシア「指輪・・・これを使えば、霊装のように何かしらの効果を使えるってことかな?」


 晴人「そんな感じ。どれも危なくないのを選んでるから、大丈夫だよ」


 シンシア「じゃ・・・これで」スッ


 晴人「おっ。いいね~・・・」


 『フラワー』

 『プリーズ』

 ―ポンッ


 晴人「お花はお好き?」クスッ


 シンシア「>>698

おお…こういうのは僕は弱いんだ
素敵な魔法だね

 シンシア「おお~・・・こういうの、僕は弱いんだよね」クスッ


 シンシア「ありがとう。素敵な魔法だね」


 晴人「喜んでもらえてよかったよ」クスッ


 シンシア「天草式でこんな粋なことができる男って少ないんじゃないかな・・・」フフッ


 フロリス「・・・んー」


 建宮「否定はしてくれないのか・・・」ガクリ


 フロリス「あ、いや、その、そ、そんなことはないって!」アセアセ


 晴人「遅いってば・・・でも、皆優しいから俺もそんなことはないと思うよ」クスッ


 建宮「晴人。お前はいいやつなのよなー」


 フロリス「ごめんってば~!」


 シンシア「あははっ」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

どうする?orどうなる?
↓2まで

 シンシア「なるほど、自分の霊装にあった特性を持つ鬼になった訳なんだ?」


 フロリス「そういうこと。だから戦績は諸先輩方に劣らずなんだよ」


 シンシア「それはすごいね。流石建宮斎字の弟子だ」クスッ


 フロリス「ふふーん♪」


 フロリス「シンシアは鬼になるときは何使うの?私は音叉だけど」


 シンシア「僕も同じ音叉だよ。多分、仕様は違うかもしれないね」


 フロリス「あ、ホントだ。ここがて折り畳み式じゃないし・・・」


 フロリス「ここにディスクアニマルを填め込む突起もないんだ」


 シンシア「これは最初期に創られてから、僕の代までずっと使われているんだよ」


 フロリス「へぇ~。確かに、すごい使い込んでる感じがする」


 シンシア「>>706

古いけどとっても大事な音叉だからね、整備っていうのは大げさかもしれないけどキチンと使ってるんだ

 シンシア「そうだとも。古いけど、とっても大事な物だからね」


 シンシア「整備っていうのは大袈裟かもしれないけど、キチンと丁寧に使ってるんだ」


 フロリス「何百年も前から使ってるのに、すごい物持ちがいいってことか」


 シンシア「フロリスはどんな風に使ってるの?」


 フロリス「え?・・・まぁ、普通に?」


 シンシア「普通は、僕のだと仕様が違うから・・・よくわからないんだ」


 フロリス「あ、そっか。うーん・・・」


 フロリス「こう、シャッと開いて指で弾く感じ」


 シンシア「なるほど。元々からそう使うのかな?」


 フロリス「だと思うよ。斎字さんだってそうなんだし」


 フロリス「>>709

同じタイプのライダーだし結構似てる部分も有って真似しちゃうんだよね、オリジナルなところを自分なりに見つけたいんだけどさー

 フロリス「同じタイプの鬼だし、結構似てる部分も有って真似しちゃうんだよね」クスッ


 シンシア「なるほど。そういうことか」クスッ


 フロリス「オリジナルなところを自分なりに見つけたいんだけどさー」


 フロリス「斎字さんは開けてから森林だと木に当てたり、手のここら辺に当てて」

 
 フロリス「鳴らしたりするから、ちょっと違うけどね」


 フロリス「シンシアはどう鳴らすの?」


 シンシア「左足に打ち付けて鳴らすんだよ。先代このスタイルだったからね」


 フロリス「・・・それ、格好としてはダサくない?」


 シンシア「何事も仕来りが大事なんだから、慣れればこっちのものだよ」


 フロリス「そういうものかね~」


 シンシア「>>711

そういうもんだって、僕はかっこよさより実用派だから

 シンシア「そういうものだって。僕は見栄えさより実用派だから」


 フロリス「実用って言うけど、足で鳴らす意味は?」


 シンシア「敵を侮辱してると神経に障ることをすれば、冷静に攻撃できなくなるよね?」


 フロリス「あー・・・そういうことね」


 フロリス「実用的ではあるのか・・・まぁ、私は弾くのでいいや」


 シンシア「うん。君だけの変身ポーズだから、貫き通すんだよ?」


 フロリス「当然でしょ。今更変えてるなんてことしても、思い浮かばないし」


 シンシア「それはよかったよ」クスッ




 晴人「自然と仲良くなったみたいでよかったな」


 建宮「ああっ。そうなのよな」


 建宮「>>713

 台詞
 >>716

同年代も少ないしああいう友達で切磋琢磨し合える関係になってくれたら言うことないのよな
自分だけで鍛え上げる修行よりやはり相手がいる方がいいっていうのはあるしな

 建宮「同年代もイギリス清教には少ないし、ああいう同性の友達で」


 建宮「切磋琢磨し合える関係になってくれたら言うことないのよな」


 晴人「確かに、気軽に話すこともできそうだしな」クスッ


 建宮「ん・・・自分だけで、ただ我武者羅に鍛え上げる修行よりも」


 建宮「やはり相手がいる方がいいっていうのはあるしな」


 晴人「いいかもな、それ。そういうのが1番士気も上がりそうだし」


 建宮「まぁ、五和や俺でやっと止められたレベルの強さだから」


 建宮「フロリスにとっては、ちょいと高い壁なのかもしれんのよな」


 晴人「それは大変そうだな~・・・」ズズッ


 晴人「まぁでも、競い合える誰かがいるっていうだけで本当に違うからな」


 建宮「ああっ。そうだと思うのよな・・・」


 建宮「・・・いつか、本当の1人立ちが来たら寂しくなりそうなのよな」


 晴人「恋人なんだから離れ離れになるわけじゃないでしょ」クスッ


 建宮「あ、それもそうか」ハッハッハッ


 

 フリーディア「なので、宝石などの加工を教えてあげたりしてるんです」クスッ


 神裂「そうですか・・・元気そうで何よりですね」


 フリーディア「ええ。そういうわけで、報告は以上です」


 フリーディア「・・・ちなみにですが、神裂女教皇?こちらの男性は・・・?」ヒソヒソ


 神裂「>>719

私の旦那ですが?

 神裂「私の許婚の夫ですが・・・?//」


 フリーディア「あ・・・そうだったんですか。それはおめでとうございます」


 フリーディア「ご結婚されるとは聴いていなかったものですから」


 神裂「ありがとうございます//」


 フリーディア「ええ。中々良い男をゲットしましたね~」コノコノ


 神裂「お、お恥ずかしい限りで・・・//」


 フリーディア「いつ式の予定をされているのですか?」


 神裂「来年を予定しています//そう、急がなくてもいいかと思いまして・・・//」


 フリーディア「そうですね。ええ、しっかり心の準備を住ませてからの方が」


 フリーディア「変に緊張しなくてもいいでしょうし」


 神裂「>>722

私達だけじゃないのでキチンと考えないといけませんから…
贅沢な悩みですが…

 神裂「私達だけじゃないのでキチンと考えないといけませんからね・・・」


 神裂「その、贅沢な悩みですが・・・//」


 フリーディア「いいんじゃないですか?貴女自身のご褒美だと思えば」


 神裂「ご褒美、ですか・・・」


 フリーディア「ええ、天草式十字凄教の女教皇としてイギリス清教の中でも」


 フリーディア「ステイル=マグヌスと並んでトップクラスに功績を出していますし」


 神裂「・・・それだけで、いいんでしょうか」


 フリーディア「ええ、いいんですよ。イギリス清教の皆さんも納得しますから」


 神裂「そうですか・・・それなら、よかったです」クスッ


 アルファル「ママ」


 神裂「はい?」


 フリーディア「(・・・ママ!?)」ガビーン


 神裂「どうかしましたか?」


 アルファル「・・・このサンタって、食べられるのかな?」


 神裂「あぁ、はい。それはマジパン細工で作られたものですから」


 アルファル「>>724

マジパンってパンでいいんだよね?
半分食べる?

 アルファル「マジパンって、パンなの・・・?」


 神裂「あぁ、いえ。砂糖とアーモンドで作られた挽いて練りあわせたものなんです」


 アルファル「へぇ、砂糖のお菓子なんだ・・・すごく可愛いね」


 アルファル「じゃあ、いただくね・・・」スッ


 神裂「はい、どうぞ」クスッ


 アルファル「・・・」パクッ


 アルファル「・・・」モグモグ


 神裂「どうですか?」


 アルファル「・・・美味しい・・・!//」パァァア


 神裂「対馬の手作りですからね。市販のモノより甘ったるくはないんでしょうね」


 アルファル「♪~//」モグモグ


 フリーディア「・・・あぁ、神裂女教皇?この子は・・・」


 神裂「あっ。私の養子としている、アルファルです」


 フリーディア「アルファル・・・あぁ、以前報告にあった」


 フリーディア「スラッパールが生み出したという、エルフの・・・」


 神裂「>>728

ええ…紆余曲折はありましたがこうして私の娘として今は過ごしていますよ
長生きするエルフですが私も同じくらいは生きようと決めましたし

 神裂「はい・・・紆余曲折はありましたが、こうして私達の娘として今は過ごしていますよ」


 神裂「年相応というのも少しおかしいかもしれませんが、幼いところもありますし」


 神裂「娘として私達の手で、育てていますよ」


 神裂「長生きするエルフですが・・・私も海之さんも同じくらいは生きようと決めています」


 フリーディア「そうですか・・・まぁ、神裂さんは聖人なので長生きしそうですね」


 神裂「そうだといいのですが・・・」


 フリーディア「ええ、神の子に似た身体的特徴を持っているのですから」


 フリーディア「肉体や思考の老化も調整できると思いますよ?」


 神裂「・・・試そうとは思いませんが、その言葉は覚えてはおきましょう」


 フリーディア「ええ、そうしてください」


 フリーディア「アルファルにはどんな教育を?」


 神裂「魔術や社会などですが、色々な外の世界を教えていますよ」


 神裂「>>732」 

 神裂「好きなものや興味を持ってもらえるものが見つかるように心がけています」


 神裂「それと家電の使い方も・・・//」


 フリーディア「それは基本的に貴女が教えてもらってる形になってません?」


 神裂「」ギクッ


 フリーディア「ええ、やっぱりそうだとは思っていました」


 神裂「ふ、不甲斐ないです・・・」ガクリ


 アルファル「?」


 手塚「アルファル。これも美味いぞ」


 アルファル「あ、うん」コクリ


 フリーディア「アルファルさん自身は養子であることは認識されているのですか?」


 神裂「はい。なので、その・・・わ、私と海之さんの子ができても」


 神裂「彼女には姉として弟妹が生まれたときに頑張ってもらいたいです//」クスッ


 フリーディア「>>735

あなた方に育まれているのであればアルファルもきっと姉らしく手伝ってくれますよ
ただ姉らしさを求めて無理することも考えられますし思い切り甘やかすのも大事ですよ

 フリーディア「ええ、貴女方に育まれているのであれば」


 フリーディア「アルファルもきっと姉らしく手伝ってくれますよ」ニコリ


 神裂「そう言っていただけると安心します」クスッ


 フリーディア「ただ、姉らしさを求めて無理することも考えられます」


 フリーディア「なので、思い切り甘やかすのも大事ですよ」


 神裂「そ、そうかもしれませんね・・・気をつけます」メモメモ


 フリーディア「(母子手帳って・・・それ、赤ちゃんができてからじゃ・・・)」


 神裂「他に注意するとすれば・・・逆に、弟か妹に万が一やきもちを妬いてしまって」


 神裂「私達のことを嫌いになってしまわないようにしなければ・・・」 


 フリーディア「そんな心配は杞憂ですよきっと」


 神裂「そ、そうですか・・・?」


 フリーディア「ええ。とても幸せそうですし、何より心優しい子なのでしょうから」クスッ


 フリーディア「>>738

弟妹に常に優しく守ってくれますきっと…
エルフはプライドが高いといいますがあの子はそんな様子もないですし…

 フリーディア「弟妹に常に優しく守ってくれます。ええ、きっと」クスッ

 
 フリーディア「エルフはプライドが高いといいますが・・・」


 フリーディア「あの子はそんな様子もないですからね」


 神裂「はい。・・・心配はいりませんね」クスッ


 フリーディア「ええ。子は親を見て育つといいます」


 フリーディア「なので、貴女方を見てれば説得力しかありませんよ」


 神裂「ありがとうございます」クスッ


 フリーディア「とても将来が楽しみですね」フフッ
 

 フリーディア「私も・・・」チラッ




 牛深「んー・・・やっぱワインは俺微妙だな」


 野母崎「牛深は芋焼酎の方が口に合いそうだもんな」クスッ


 
 フリーディア「・・・」クスッ


 神裂「?」



 

 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 晴人「さてと・・・そろそろかな」スクッ


 建宮「ん?どうしたのよな?」


 『メリークリスマス』

 『プリーズ』


 ―パンパンパ~ン♪ パンパパ~ン♪ パンパンパンパパ~ン♪

 ―コトッ


 対馬「あら?」


 黒井「?」




 天草式>>1「んん?」


 浦上「わっ・・・」




 牛深「なんだ?これ?」


 野母崎「なんだろう?皆のところにも配られたみたいだが・・・」


 野母崎嫁「ええ。何かしら・・・?」

 
 諫早「ハッハッハッ。中々粋なことをしてるな」




 フリーディア「あの、神裂女教皇。これは・・・?」


 神裂「さ、さぁ・・・何でしょうか・・・」


 手塚「・・・?」


 アルファル「?」



 
 フロリス「おぉっ?これって、よく見るプレゼントの箱?」


 シンシア「僕にも現れたよ」


 ―キラキラ・・・

 晴人「ありがとな。サンタさん」クスッ


 建宮「これは・・・なんだ?晴人」


 晴人「>>745

サプライズって感じだよ、ちょっと頑張ってみたんだけどさ

 晴人「まぁ、サプライズって感じかな?ちょっと一か八かだったけど」


 晴人「皆へのクリスマスプレゼントだよ」クスッ


 晴人「クリスマスにしか使えない特別な指輪だから、使ってみて大正解だったな」クスッ


 フロリス「へぇ~、そんな魔法の指輪もあるんだ」


 晴人「俺の世界にいる本物のサンタさんがくれたんだよ」


 晴人「今朝、何でか小さな箱の中に入ってたんだ」


 シンシア「サンタクロースが実在するのかい?」


 晴人「ん~、多分本物だと思うんだけど・・・」


 建宮「開けてみていいのか?」


 晴人「いいよ。皆も、見てみなよ!欲しかった物なのか、ちょっと心配だから」


 フロリス「おぉ~~、何が入ってるのかな・・・」ワクワク


 シンシア「・・・」ワクワク




 天草式>>1「・・・をんっ?」


 天草式>>1「・・・すげぇ。浦上ちゃん何が入ってた?」


 浦上「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 やばい。>>1、欲しい物がない・・・思い浮かばない

ア○プルウォッチとか時計とかあるでしょ!って言ってみたけど自分もなかなかないな…

お財布かな?
結構黒くて大人っぽい感じ

 浦上「見てください!この靴、ちょっと気になってたんですよ」


 天草式>>1「そうだったん?」


 浦上「はい。でも、そこまですごく欲しいという訳ではなかったですから・・・」


 浦上「>>1さんは何が入っていましたか?」

 
 天草式>>1「秘密ー」


 浦上「えぇ~~?私は教えてあげたじゃないですかー」


 天草式>>1「や、黙秘します。ごめんね?」


 浦上「むぅ~・・・」



 ―ワイワイ ワイワイ

 晴人「はははっ。皆喜んでくれてよかった・・・」クスッ


 フロリス「晴人すごいじゃん!マジで、これどうやったの!?」


 晴人「いや~、俺にもあの指輪の効果はよくわからないからさ」


 シンシア「>>750




 >>747 いや、そんな全然要らないでせうね。興味がまずない
    えぇ・・・これでいいの?なんかやばくない・・・?

これが異世界の魔法か…いいな!
人々を守るだけではなくて喜ばせるものか…
きっと晴人の心象からできる魔法だから誇った方がいいぞ

 シンシア「これが異世界の魔法か・・・いいな!」


 シンシア「人々を守るだけではなくて喜ばせるものか・・・」


 フロリス「うん!希望の魔法使いって肩書きにピッタリじゃん」


 晴人「ありがと、フロリスちゃん」クスッ


 シンシア「きっと晴人の心象からできる魔法なんだと思う」


 シンシア「だから、晴人。誇った方がいいよ」


 晴人「なるほどね・・・ま、これはサンタさんのおかげでもあるから」


 晴人「サンタさんには感謝しないと」クスッ


 


 天草式>>1「・・・ん?何貰ったかって?」


 天草式>>1「・・・PS5です」




 視点変更

 アマゾンズ
 警策看取&ドリー姉妹 恐怖!みーちゃんとナオくんの面会!
 青ピ♥メビオ
 レストランAGITΩ(fate その他の皆さん)
 超電磁砲組(みこっちゃん不在)
 黄泉川家(一方さん先生不在)
 イギリス清教
 イギリス王室
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

今日はここまで
おやすみなさいませー

いや別にめっちゃくちゃ喉から手が出るほど欲しいってわけじゃないんでせうよ
ただ、ふーんって感じで。

 -日本 学園都市 風紀委員活動第一七七支部 JUDGMENT 177 BRANCH OFFICE-

 初春「」チーン


 固法「・・・ね、ねぇ、白井さん?初春さんどうかしたの?」


 黒子「ん?あぁ・・・なんでも、昨日は佐天さんにずぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと」


 黒子「っはぁー・・・お、お付き合いを始めた殿方様とののろけ話を聴かされていたそうですの」


 固法「あら、佐天さん恋人ができたの。よかったわね」クスッ


 黒子「ええ。どうやら両思いだったようでして、すんなりカップルが成立したようですわ」


 黒子「なんでも、初春はお2人が遊んでいる様子をひっそりと影から見ていたそうでして」 

 
 固法「心配して見守ってたのね・・・」


 黒子「(いえ、多分見ていた光景を利用してからかおうとでもしたのでしてよ)」


 黒子「そして告白して抱き締めあってるところでバレたので撤退したそうですの」


 黒子「その後、クリスマスライブに出たのですから、大分体力を使ったでしょうね」


 固法「>>758

ちゃんとお休みをあげるなんて優しいじゃない、そういうフォローが出来る白井さんはえらいと思うわ

 固法「ライダーの力で補ったりしなかったのかしら?」


 黒子「いえ、体力面に関してはどのライダーも共通してスタミナ切れは起こしますの」


 固法「へぇ・・・それでライブが終わってから、佐天さんとお話しをして」


 初春「」シーン


 固法「今に至ると・・・大変だったのね」


 黒子「ええ、ですから午前中は休ませてあげていますの」


 固法「そう・・・ちゃんとお休みをあげるなんて優しいじゃない」ニコリ
 

 黒子「そうしなければ今日1日使いものになりませんもの」


 黒子「今日は私だけで処理できる書類仕事ですけど・・・」カリカリ
 

 固法「そういうフォローが出来る白井さんは偉いと思うわ」クスッ


 黒子「>>760

お小言は言いたいですけどあそこまで楽しそうなのも珍しいですし超大甘に見てあげますの!

先輩も今日はお休みでも良かったと思いますけど来られてますしすごいと思いますわ
あの方もクリスマスですからテンションあがってるでしょうに

 黒子「お小言は言いたいですけど・・・あそこまで疲れているのも珍しいですし」


 黒子「今回は、超大甘に見てあげますの!」


 固法「そう。まぁ、貴女も疲れたら、交代してあげるから」クスッ

 
 黒子「ありがとうございますの」


 固法「それにしても、クリスマスライブは生放送で見てたけど初春さん歌うのが上手なのね」


 黒子「数日前から婚后光子にお願いされて、歌うことになっていたそうですわ」


 黒子「なので、その日から1人でカラオケを熱唱し歌うのに慣れて」


 黒子「歌詞と曲を覚えるまで繰り返し読んで聴いていたそうですわ」


 固法「す、すごいわね・・・期間はどれくらいだったの?」


 黒子「2ヶ月ぐらいだったそうですの。まぁ、歌詞はともかくとして」


 黒子「歌の方が苦労していたそうですわ。何しろ、音痴までとはいきませんが」


 黒子「そう得意でもないようでしたから」


 固法「>>762

 固法「今度カラオケに誘ってみようかしら」フフッ


 黒子「止めた方がよろしいかと。しばらくは歌いたくないと言っていましたわ」


 固法「そう。残念ね・・・まぁ、ゆっくり喉を休ませるのも大事よね」クスッ


 固法「甘ったるいというか特徴的な声だものね、初春さん・・・」


 黒子「飴玉を転がすような感じと佐天さんは仰っていましたわ」

 
 固法「あぁ、ふふっ。なるほど、確かにそんな感じがするわね」クスッ


 固法「それに、表に立つタイプじゃないから尚更って感じかしら・・・」


 黒子「ええっ。私のようにあまり出歩いての風紀委員の仕事がありませんものね」

 
 固法「そうね、初春さんはどちらかと言うと事務業務が適切だから」


 黒子「なので、こうして私が書類仕事するのはある意味レアでしてよ」


 固法「そう言われてみるとそうね」クスッ


 黒子「>>766

 黒子「年末年始は人手が必要ですから、私も呼んでいただきませんと」


 固法「ごめんなさいね。いつも忙しく仕事をしてもらってるのに・・・」


 黒子「構いませんわ。風紀委員になった時から覚悟はしていたことでしてよ」


 黒子「それに今年はいつもの面子で越せないようですから」


 固法「あぁ、そっか・・・御坂さんと佐天さんは恋人と年越しを迎えるのね」


 黒子「固法先輩もでしょう?柳迫先輩もでしょうけど」


 固法「ま、まぁ、そうだけど・・・//」


 黒子「お付き合いを始めたと話してから随分と柳迫先輩にイジられていましたわね」


 固法「ホントよもう・・・帰ってからもそうなんだから、参っちゃうわよ」ハァー


 黒子「して、件の黒妻さんはたい焼き屋のバイトでして?」


 固法「ええ。なんでか、たこ焼きも始めたみたいなのよ」


 黒子「ホントに何故ですの」


 固法「なんでも常盤台中学学生寮の寮監さんが、たこ焼き屋をやってるみたいで」


 黒子「あ・・・」


 固法「>>769

 固法「半ば便利屋みたいな感じになっちゃってるわね。西洋洗濯舗ってクリーニング店とか」


 固法「ライブラリカフェ、フルーツパーラー、洋菓子店で見かけたことあるわ」


 黒子「(噂では聞いていましたが・・・)」


 黒子「(寮監様、随分とフリーダムになられましたわね)」


 固法「今のところ、クリスマスたこ焼きは人気みたいよ」クスッ


 固法「それに乗じてたい焼きもクリスマス仕様にしようかと思ってたみたいだけど」


 黒子「何か問題がありまして?」


 固法「同僚でバイトをしてる始さんが、頑なにダメって拒否されたみたいなの」クスッ


 黒子「拘りがあるのでしょうね、恐らく」


 固法「ええっ」クスッ


 黒子「>>772

楽しそうで何よりですの、先輩も将来的には先輩と…でしょうし

 黒子「楽しそうで何よりですの。固法先輩と黒妻さんの関係の進展を」


 黒子「私達は心配していましたから」


 固法「そ、そうだったの・・・それは、ちょっと申し訳ないわね」


 黒子「いえいえ、無事にお2人が恋人なっていただけで安心しましたわ」クスッ


 固法「ええ。私も一安心したわね・・・」


 黒子「後は良好な関係を築いていってほしいですの」
 

 黒子「そうなれば先輩も将来的には黒妻さんと・・・でしょうし」


 固法「?。ごめんなさい、今なんて」


 ―ピンポーン

 固法「あ、はーい?」


 ―ピッ

 固法「どちら様、って綿流さん?」ガチャッ


 黒妻@鯛焼き名人アルティメットサンタクロースフォーム「よっ。差し入れ持ってきてやったぞ」


 固法「あ、わざわざ届けにきてくれたんですか」


 黒妻「>>774

ああ、風紀委員の仕事してる時に呼び出したら悪いだろ?
少し抜けて届けに来たぜ

 黒妻「ああ、風紀委員の仕事してる時に呼び出したら悪いだろ?」


 黒妻「だから、少し抜けて届けに来たぜ」


 黒妻「たい焼きとたこ焼きが入ってっからな」


 固法「ありがとうございます。忙しそうなのに持ってきてくれて・・・」


 黒妻「いいってことさ。よぉ、お疲れさん黒子」


 黒子<どうもですのー


 固法「・・・先輩、アルバイトは遅くなりそうですか?」


 黒妻「ん?あー・・・まぁ、なるべくは早く上がるようにはするぜ」


 固法「そうですか。わかりました」コクリ


 固法「>>776

初春さんにも残しておきます

 固法 台詞
 >>778

せっかくのクリスマスですし特別な夜は一緒に過ごさせてください…//

 固法「せっかくのクリスマスですから・・・えっと//」


 固法「特別な夜は一緒に過ごさせてください・・・//」


 黒妻「・・・ああっ。楽しみにしてろよ」クスッ、ナデナデ


 固法「・・・///」


 黒妻「んじゃ、仕事頑張れよ!」


 黒子<黒妻さんも頑張ってくださいなー」


 黒妻「ありがとよ。んじゃ、多分お前の方が早いかもしれねえから」


 黒妻「連絡してくれ」


 固法「はい//」コクリ


 ―パタン・・・

 固法「・・・//」


 黒子<避妊は必ずしてくださいまし


 固法「」ブファ!




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 黒子「はぁ~・・・」


 固法「どう?書類の方は順調?」


 黒子「終わりましたわ。差し入れをいただきますの」


 固法「はい。たこ焼き食べる?それともたい焼き?」


 黒子「デザートは最後ですの」プスッ、パクッ


 固法「そうよね」クスッ


 固法「この量を短時間で終わらせるなんて、流石白井さんね」クスッ、グニグニ


 黒子「私も風紀委員になりたての頃はこれくらいの書類仕事もしていましたわ」モグモグ


 黒子「今でこそ野外での活動が主ですけども」


 固法「>>784

ここ配属されてすぐはそんな感じだったわよね、能力やライダーなのもあってすぐに現場に出るようになったけど
普通は牧上さんくらい苦戦するものなのにあっという間にすごくなっちゃって…

あんなに小さかったのにあっという間に大きくなって…
身長じゃないわよ、あくまで風紀委員としてだけど

 固法「ここ配属されてすぐはそんな感じだったわよね」クスッ


 黒子「あそこのデスクには初春と対面してよくしていましたわ」


 黒子「わからないところはお互いに聞きあって処理をこなしていたのですの」


 固法「そうね。それから少し経って能力やライダーなのもあってか」


 固法「すぐに現場に出るようになったけど・・・小牧さんくらい苦戦する事もあったのに」


 固法「あっという間にすごくなっちゃって、自慢の後輩ね」ナデナデ


 黒子「ありがとうございます」クスッ


 黒子「ですが・・・小牧よりは全くと言っていいほど苦戦なんてしていませんわ」ツーン


 固法「あら、そうだったかしら」クスッ


 初春「何の話ですか?」トコトコ


 黒子「あら、初春。再起動しましたのね」


 初春「ロボットじゃないんですから・・・ん?」スンスン


 固法「あぁ、黒妻さんからの差し入れよ。好きなの食べていいから」ニコリ


 黒子「ついでに書類も全部終わらせておきましたわ」


 初春「あっ、ありがとうございます!」


 初春「>>786

 初春「こんなに早く終わってるなら、もう少しゆっくりしても良かったですね~」ノビー


 黒子「な~~にを言ってますの」ハァー


 固法「はい。クリスマスたこ焼きよ」


 初春「わぁ~!可愛いですね」


 黒子「味の方は、まぁ・・・たこ焼きですの」モグモグ


 初春「あ、そうなんですか・・・それで、さっきは何の話をしてたんですか?」


 固法「まだ白井さんが新人だった頃のお話しをね。あそこで一緒に頑張ってたんでしょ?」

 
 初春「はい。とにかく白井さん、走り書きで脱字が酷かったですね」ニコリ


 黒子「ぐ」グサッ


 固法「あー・・・確かに白井の白を書き切れなくて臼になってることが多かったわ」


 初春「常盤台のお嬢様なのにちょっと引きましたねー」


 黒子「>>790



 >>1は何故か小1になっても自分の名前の最後の文字が読めなかった

普段から速さを尊んでいますから悪筆だったのも仕方ありませんの
今はきちんと書けていますし…

分かる!
なんか名前の漢字がすぐ出なかったなー

 黒子「ふ、普段から速さを尊んでいますから、悪筆だったのも仕方ありませんの」


 黒子「今はきちんと書けていますし・・・」


 初春「・・・」ペラペラ


 初春「確かに誤りが全くないですね・・・」ペラペラ


 固法「それでもあの頃はちょっと・・・」


 黒子「常盤台の学生が全員すごいという訳ではありませんの」


 黒子「小牧もそうだったのですから。・・・まぁ、読み書きではなく実技の方でしたけど」


 初春「だとしたら、小牧さんって白井さんよりも早く現場担当になったんですね」


 固法「そうなるわね。最初の頃は現場に呼び出されて、頼もしいと思っていいのか」


 固法「ヒヤヒヤするのか難しい気持ちだったわ」


 黒子「そこまでご心配されていたのですの?」


 固法「当たり前でしょ。あんなに小さかったのにあっという間に大きくなって・・・」


 黒子「む・・・」


 固法「あ。身長のことじゃないわよ?あくまで風紀委員としてだけど」


 初春「>>794



 >>791 ね。

ライダーとしての能力を身につけたのが大きかったわけですね

 初春「あーなるほど・・・確かに華奢というか細いですもんね、白井さんって」


 黒子「そういう初春だってそうではありませんの」プンプン


 初春「お、怒らないでくださいよ~」アセアセ


 固法「あの頃よりも身長も伸びてて、成長はしてるじゃない」


 黒子「それは何年も経てば伸びますの」


 初春「まぁ、固法先輩が大きすぎるだけかもしれませんけど」ボソッ


 固法「?」


 初春「多分、ライダーとしての能力を身につけたのが大きいのだと思いますよ」


 黒子「そうかもしれませんが、私の実力も兼ねていると思いましてよ」


 初春「それはもちろんですよ。ちょっと荒っぽい戦績ですけど」


 黒子「何かいいまして?」グリグリ


 初春「あっついですぅ!たい焼き熱つつつつっ!」


 固法「もう・・・」クスッ


 固法「(>>797)」

この子達がこんなに立派になる反面どこか遠くに行ってしまいそうで少し寂しいわね…

 固法「(良いペア過ぎて見てて飽きないわねー・・・)」


 初春<もう!火傷したらどうしてくれるんですか!


 黒子<甘いもので火傷するならご褒美じゃありませんこと?

 
 初春<んなわけないでしょう!


 固法「(この子達がこんなに立派になる反面・・・)」


 固法「(いつか、警備員にでもなってどこか遠くに行ってしまいそうで少し寂しいわね)」





 固法「ところで、今日は小牧さんどうしてるのかしら」


 黒子「何でも・・・弓箭入鹿さん主催のクリスマスパーティーにご招待されたそうでして」


 黒子「多分、料理をバクバク食べてると思いますの」ハァー


 初春「羨ましいですね~。何と言うか、ライダーになってからというより」


 初春「風紀委員になってから小牧さんってすごいうなぎ登りになりましたよね」

 
 固法「教育係として、白井さんは誇らしいんじゃないの?」
 

 黒子「>>800

常盤台の学生として私が目をつけて指導しているから当然ですの!

 黒子「私が目をつけて指導しているから当然ですの!」


 固法「そうよね。彼女に指導して、鍛えてあげたのは貴女のおかげよ」


 黒子「ふふ~ん・・・まぁ、そうは言いましても」


 黒子「半分くらいですわ。後の実績は全て小牧の実力ですの」


 初春「ちなみに、黒子さんが小牧さんの教育係に選ばれた理由ってなんですか?」


 黒子「何だったんでしょうか・・・」


 黒子「私はまだ小牧の事は知りませんでしたので、選んだ訳ではありませんから・・・」


 固法「じゃあ、小牧さんか上層部の先生が選んだんでしょうね」


 黒子「そうだと思いますわ。もしも小牧が選んだとすれば、中々に生意気ですわねー」


 固法「そうは言っても選んでもらえて嬉しかったんじゃないの?」クスッ


 黒子「そ、そんなことはありませんわよ~」ピュヒュ~


 初春「ちなみに研修中はどうでしたか?」


 黒子「そうですね、固法先輩と同じようにしましたが・・・固法先輩」


 固法「ん?」


 黒子「先輩として教えるというのは、大変ですのね」


 固法「>>802

黒子が階段を飛び越えるタイプなら小牧ちゃんは壁を突進して突き進んでいくタイプというか…

 固法「教える方になってわかった?」


 固法「自分が良かれと思って教えても思い通りにはならないのよ、良くも悪くも、ね?」


 黒子「ええ・・・とても身を以て学びましたわ」


 初春「新人の生徒さんは研修として学外で先輩同伴のパトロールや」


 初春「裏方の雑用を任されますからね」


 黒子「おかげで慣れない・・・というより、やっていたのに忘れていた雑務などを」


 黒子「思い出しながら指導するはめになりましたわ・・・」


 固法「何事も基本は大事なのよ?」


 黒子「それも改めて、身を以て覚え直しましたの」


 固法「そもそも白井さんだと教育係はあんまり・・・」


 初春「確かに、白井さんはよく事件発生の現場に駆けつけ犯人を拘束してますけど」


 初春「本来荒事を解決するのは警備員の仕事であって、許可なく管轄外の事件に」


 初春「関与しては完全な越権行為と規則違反でその度に始末書を書かされてましたもんね」


 黒子「え、ええ、で、ですが、それは前までの話では?」


 固法「私に言わせれば、貴女にとって始末書書くのが趣味って感じかしら」


 初春「>>805

 初春「ほぼ毎日書いてたの覚えてますよ。私が1なら3以上は書いてたような・・・」


 黒子「そ、そうでしたでしょうか・・・」


 固法「そうね。そんな感じだった気がする」クスッ


 初春「最近は風紀委員ライダーの権限も大きくなりましたけど」


 初春「本当に多かったですよね~」


 黒子「・・・確かに、思い返してみれば本当にそうでしたわね・・・」


 固法「山のように始末書を書いてた時期があったけど、ビックリしちゃったわ」


 初春「それを踏まえて考えると小牧さんってすごく運が良かったんですね」


 黒子「ズルいですわよね~。私を踏み台にした気がしてしまいますわ」


 固法「でも、貴女が教えた事に変わりはないのよ」


 固法「AIじゃなくて人だから、人格や生まれ育った背景・・・」


 固法「何から何まで同意してくれないわ」


 固法「だから、ある程度教えたら後は自分に任せるとか」


 固法「そういう気持ちの方が良いのかもね」


 黒子「まぁこれからの進路をどうするかはご自身次第でしょうし」


 黒子「そこは自分でしっかり考えてほしいですけど」


 初春「>>811




 >>805 だから黒子ちゃんに猪呼ばわりされる

風紀委員を引っ張ってほしいですね

 初春「白井さんが心配しなくても、悩みなんて突き破っちゃうくらい」


 初春「突き進んでいっちゃいますよ。きっと」クスッ


 黒子「ええっ。そういう気しかしませんもの」


 初春「でも、どんな進路を取ってもきっと後悔しない選択ができる気がしますけどね」


 黒子「ええ。なんたってイギリス王室の第二王女に気に入られたのですから」


 黒子「将来はある意味、既に安泰しているも同然ですわね」


 固法「でも、大変そうね。第二王女の従者になるなんて」


 初春「私も、来年で3年生ですから自分の進路も考えないといけませんね・・・」


 初春「私も白井さんみたいにならないとですね・・・」


 黒子「初春なら得意分野でどうとにでもなりますわよ」パクッ、モグモグ


 固法「>>816

そうね、初春さんならどこからでも声がかかるんじゃない?
あなたも唯一無二のスキルがあるし

 固法「そうね、初春さんならどこからでも声がかかるんじゃない?」


 黒子「そうですわ。情報収集、処理能力は私でも舌を巻きますもの」


 初春「えへへ//それほどじゃないですよ//」テレテレ


 黒子「まぁ、体力はなさ過ぎですけど」シラー


 初春「むぅ~・・・」ムスップー


 固法「でも、風紀委員の資格を得るための適正試験では」


 固法「情報処理の一点突破で切り抜けたんでしょ?」


 固法「能力じゃなくて、貴女にしかない唯一無二のスキルがあるんだから大丈夫よ」


 初春「そうですね・・・」


 初春「能力じゃなくて、私自身の力を活かせるような進路を決めてみますっ」ニコリ


 黒子「それでよろしいですわ」クスッ

 
 固法「初春さんは高校生になったらしてみたい事ってあるの?」


 初春「高校生になったらですか・・・」


 初春「―――」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

歌を歌ったり楽器の演奏はもう少し練習したいです、この間のが楽しかったですし

 初春「う~~ん・・・・したいことってあまり浮かばないんですよね・・・」


 固法「あら、そうなの?」


 初春「佐天さんとかみたいに、大きな夢がないから悩んじゃってまして・・・」


 黒子「風紀委員の仕事がないオフの日では新聞部として活動してますのよね?」


 初春「はい。学園都市で行なわれているイベントや話題になっている噂などを調べて」


 初春「学校の掲示板に記載した記事を掲載するんです」


 固法「いいわね、楽しそうで。高校ではそういう部活は無さそうだけど・・・」


 初春「はい。ですから、高校生になったら部活動はどうしようかなって・・・」


 黒子「無かった場合は新聞部を設立すればいいだけの話ですわ」


 黒子「構成員の獲得、顧問教員若しくは指導員の依頼、活動目的と活動目標の具体化」


 黒子「そして設立申請が必要になりますけど」


 初春「け、結構大変なんですね・・・」


 固法「まぁ、部活動っていうのは勉強以外で学ぶべき事をすることが目的だから」


 初春「はぁ・・・」





 どうする?

 けいおん!(>>820)
 新聞部設立

 ↓3まで(多数決)

 初春「・・・やっぱり、新聞部での活動は面白いですから」


 初春「高校生になっても続けたいですね」


 黒子「では、設立しますのね?」


 初春「は、はいっ。佐天さんとも協力してなら大丈夫だと思いますから」


 固法「あぁ、佐天さんと同じ学校へ行くの?」


 初春「もちろんそうしますよ。佐天さんは唯一無二の友達なんですから」ニコリ


 固法「それなら高校生活も楽しんでいけそうね」クスッ


 初春「はい」ニコリ


 黒子「ところで、佐天さんは?」

 
 初春「わかりますでしょ~。これですよー」b


 黒子「あらあら、クリスマスデートを満喫中ですのね」


 固法「佐天さんの恋人君ってどんな子なのかしら?」


 初春「そうですね。元々同じ学校のクラスメイトだったんですけど」


 初春「そこまで話したことはありませんでした」


 初春「今はゲームクリエイターを志してゲーム製作会社が運営する雑草学園へ転校して」


 初春「幻夢コーポレーションの重役を任されているんですよ」クスッ


 初春「それから私も時折ですが、お話しをする機会が増えまして・・・」


 初春「>>827

ゲームの作成や監修も任されたりして頭角を伸ばして来ているみたいですね

 初春「奥手なんですけど、大好きなゲームへの熱意はすごく高いですよ」


 初春「ゲームの作成や監修も任されたりして、頭角を伸ばして来ているみたいですね」


 固法「すごいわね・・・2人と同い年なのに才能があるって」


 固法「素晴らしいことだと思うわ」


 黒子「そうですわね。好きなことこそ上手にあるべきですから」
 

 初春「それに、佐天さんをとても大事にしてますし・・・」


 初春「安心して佐天さんを任せられる男の子ですね」ニコリ


 黒子「もしかすると、高校生になってからは同棲を始めたりするのでは?」


 固法「えぇ?そ、それはちょっと早いんじゃ・・・」


 初春「>>830


 黒妻「>>831

んーでも相手は社会人みたいにお金を稼いでますしねー

なるべく早く同棲した方がいいかも知れませんけど、もしかしたら一人暮らし始めて家族が増えたりとか…

黒妻さんどこから湧いた!

先輩がむしろしていないことが驚きですわ…

 初春「んー、でも鴻野江君は社会人みたいにお金を稼いでますしねー」


 固法「そ、それは将来的に心配はなさそうだけど・・・//」


 固法「私が言ってるのは段階の話で//」


 初春「でも、なるべく早く同棲した方がいいかも知れませんけどね」


 黒子「寧ろ、固法先輩が未だに同棲していないことが驚きですわ・・・」


 初春「来年から始めるんですか?」


 固法「ま、まだそこまで話もできてないんだけど・・・//」モジモジ


 黒子・初春「「えぇ~・・・」」
 

 初春「じゃあ、もしかしたら佐天さんは1人暮らしから第1ステップとして始めて」


 初春「第2ステップで同棲を始めるとかでしょうか・・・?」


 黒子「まぁ、お互いが同意した上なら私達が口出しできませんものね」 

  
 固法「そ、そうなるわね・・・」


 初春「固法先輩も同棲してみてはいかがですか?」


 黒子「柳迫先輩も恋人がいるんですから、同棲を勧めてみてはいかがでして?」


 固法「>>835




 >>832 変換する際にTabを使うので黒子ちゃんと黒妻さんごっちゃになっちゃうことあるので悪しからず

う、うーん、彼女が納得してくれるかが鍵になるわね…
でも私も同居したいし…って言ったらなんとかなりそうかな

 今日はここまで
 ・・・ついさっき知りました。

 アマゾンズの天条隆顕役である藤木孝さんがお亡くなりになられてたなんて・・・
 うわぁ・・・しかもご高齢だったので老衰かと思ったら自殺だなんて・・・
 特撮に関わってくださった役者さん方が続けて亡くなるなんて悲しすぎます・・・

 固法「う、うーん・・・//あの子が納得してくれるかが、鍵になるわね・・・//」


 固法「私も彼氏と同居したいし・・・って言ったらなんとかなりそうかな・・・?//」


 黒子「その時点で黒妻さんとの同棲するのは確定ですわ」


 初春「もうパッと決めちゃいましょう!いつまでもグズグズしていたら」


 初春「そのままチャンスを逃しちゃうかもしれません!」


 固法「・・・そ、そうね。初春さんの言う通りだわ」


 固法「じゃあ、碧美に聴いてみるわね。ありがとう、2人とも」ニコリ


 黒子「いえ、いつもお世話になっている固法先輩の手助けならいくらでも」クスッ


 初春「はいっ」ニコリ


 黒子「>>839

引っ越す時はお手伝いさせていただきますの、普段からお世話になっていますしそれくらいはさせてくださいな

 黒子「引っ越す時はお手伝いさせていただきますの」


 黒子「普段からお世話になっていますので、それくらいはさせてくださいな」


 初春「私もお手伝いします」


 固法「それなら、お願いしようかしら」クスッ


 初春「はいっ。任せてください」ニコリ


 固法「あ、でも・・・碧美のお荷物も運ぶことになるから・・・」


 固法「結構大変になるかもしれないわね・・・」


 黒子「いいですのよ。それくらいお引っ越しでは仕方のないことですわ」


 初春「そうですよ。気にしなくて大丈夫ですから」ニコリ


 固法「そう?・・・じゃあ、その時は頼りにさせてもらうわ」クスッ


 黒子「ええっ。お安いご用ですわ」ニコリ


 

 - 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 -プルルルルッ プルルルルッ

 初春「あっ・・・はいっ。こちら風紀委員活動第一七七支部です」


 初春「はい。・・・はい、確かそこは立ち入り禁止に・・・」


 初春「はい・・・えっ!?」


 黒子「・・・」ピクッ


 固法「どうしたの?」


 初春「そ、そこからなるべく離れていてください。少し保留にしますね」ピッ


 初春「第七学区の301号線の通りにある建設現場から不審な会話が聞こえたそうなんです」


 黒子「内容はどのようなものですの?」


 初春「カップル集まっている場所に爆弾を仕掛けるといったものです」


 初春「どの規模なのかはわかりませんが・・・恐らく武装無能力者集団の計画かもしれません」


 固法「調べる必要があるわね」


 黒子「>>844

変身の必要がありそうですわ

 黒子「まったく・・・嫉妬するのは勝手ですけど、よりにもよって」


 黒子「クリスマスに手間を増やさないでいただきたいものですわ」


 固法「本当にね。・・・さて、じゃあ行きましょうか?」


 黒子「ええっ・・・って、固法先輩も同行しますの?」


 固法「たまには一緒に現場で頑張ってみてもいいじゃない?」クスッ


 黒子「はぁ・・・まぁ、いいですけど」


 黒子「では、初春はその通話相手の方と連絡を続けてくださいな」


 初春「了解です!」




 -第七学区 街道 25号線-

 ―ブロロロロロォーーーーッ!


 黒子@ヘルメット「301号線はここを真っ直ぐに進んで、左に曲がりましたね」


 黒子「固法先輩。振り落とされないようにご注意を」クスッ


 固法@ヘルメット「>>847

 固法「私だってバイクの免許を持ってるんだから、心配しなくても平気よ」クスッ


 黒子「それなら安心しましたわ」クスッ


 初春『白井さん!通報してくださった方が付近のビルのそばで待っていますので』


 初春『合流してください。それから事情聴取のため警備員の方へ送ってくださると・・・』


 黒子「わかりましたわ。すぐに終わらせますので、初春は引き続き待機を」


 初春『はい!』ピッ


 固法「・・・待って?帰りはどうするの?まさか、3人乗りをするつもりじゃ」


 黒子「まさか。私の専用マシンはもう1台持っていますから」


 黒子「それに乗って私は帰りますので、固法先輩はこちらに乗って通報した方と」


 黒子「第三アンチスキル第七学区支部へ向かってください」


 固法「ええ、わかったわ」コクリ


 黒子「>>851

それでは発進! ・・・誰がラーメン作れって命令したのよこのポンコツ(怒)

台詞
>>853

マッハのネタでは?と訝しながら

全員マッハで現場へむかいますわ!!

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>853 もう発進しちゃってまして・・・申し訳ない

 台詞
 >>857

さてそれでは参りますわよ固法先輩

 黒子「それでは参りますわよ。固法先輩」


 固法「ええっ!」


 黒子「手遅れになる前に行かなければなりませんわねっ」


 -ブロロロロロォオーーーッ!!



 -第七学区 301号線 ビル周辺-

 黒子「いらっしゃいましたわ」


 固法「あの!風紀委員です!通報された方ですか?」


 「は、はいっ。そうです」コクリ


 黒子「武装無能力者集団が屯っているのはあの建設現場ですのね?」


 「そうです。そこから会話が聞こえてきたんです・・・」


 固法「連絡してくれてありがとうございます。・・・さて、白井さん」


 固法「どう対処しましょうか?」


 黒子「・・・」



 SELECT
 
 固法先輩の援護による隠密
 正面突破
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 黒子「私が潜入を試みますの。固法先輩見通しが利く場所から周囲の偵察をお願いしますの」


 固法「わかったわ」コクリ


 黒子「貴方もこちらの固法さんについていてくださいまし」


 「は、はい」コクリ




 固法『位置に着いたわよ。いつでも向かって』


 黒子「はい。では・・・行って参りますの」ヒュンッ


 
 -第七学区 建設現場内-

 黒子「・・・」ススッ


 黒子「(妙に静かですわね・・・一体どこに居ますの・・・?)」


 -・・・コツコツッ

 固法『白井さん、左側の通路から誰か来てるわ』


 黒子「っ・・・」




 ◎ 10以上
 △ 5以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 「で、俺がそいつに言ってやったんだよ」ケラケラ


 「なんてだ?」ヘラヘラ


 「その顔が気に入らねえから整形でもしてこいってな!」


 「おいおいヒデェこと言うなぁ?女相手にそんなこと言うかよ」


 「いやいやあんなブスにそう言ってあげた俺優しくね?」


 「あー・・・確かに」ウン


 「「ハハハハハッ!」」


 黒子「・・・」ヒュンッ


 -ドカッ! ゴスッ! バキッ!

 -バタンッ

 固法『ちょ、ちょっと白井さん!?今明らかに腕が』


 黒子「>>865

誹謗中傷、許しませんわ!

 黒子「見過ごせないほどの誹謗中傷でしたので、許せませんでしたわ」


 黒子「後でお相手を聞き出させていただきますの」ヒュンッ,ヒュンッ


 固法『・・・あんまり乱暴なことはしちゃダメよ?』


 黒子「場合によりますの。・・・進みますわ」


 固法『もう・・・』




 -第七学区 建設現場 3階-

 黒子「固法先輩。トラップなどはありませんの?」


 固法『ちょっと待って。・・・あっ、ピアノ線が張られているわね』


 固法『それを伝っていくと・・・警報器に繋がれているわ』


 黒子「なるほど。わかりましたわ」コクリ



 ◎ 30以上orゾロ目
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―スタンッ

 黒子「(踏まなければ問題は何もありませんわね)」


 黒子「トラップは通過しましたわ。・・・これがあるということは」


 黒子「やはり爆弾を作っている、もしくは保有しているという確信が持てますわね」


 固法『ええっ。白井さん、気をつけて行くのよ』


 黒子「了解ですわ。固法先輩も引き続き、偵察をお願いしますの」


 固法『わかってるわよ』



 -第七学区 建設現場 5階-

 黒子「最上階まで来ましたわね。・・・!、見つけましたわ」




 「よっしゃー!ヒヒヒッ!これでリア充共をどん底に落してやる!」


 「早く行かねえと警備員やら風紀委員に目をつけられちまわねえか?」


 「そうだな。んじゃ、行くとするか」



 黒子「(・・・録音はバッチリですわね)」ゴソゴソッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで 

 今日はここまで
 おやすみなさいまー

 -タンッ!

 黒子「風紀委員ですの!」


 「ゲッ!?」


 黒子「爆発物取締罰則の現行犯で拘束いたしますわ!」


 「く、くそっ!」カチッ


 固法『左から4番目の男が点火させようとしてるわっ!』

 
 黒子「もちろん見ていますわっ」


 シグナルマッハ「」パラパパッ


 -ガツッ! 

 「っでぇ!?」


 コロコロ・・・ 

 黒子「ダイナマイトなんて随分と古風な物を入手しましたわね」


 黒子「どこから密輸されて、貴方方が入手したのか詳しく聞かせていただきますの」

 
 黒子「>>876

まずはおとなしくお縄にかかりなさいな!

 黒子「まずは大人しく全員お縄にかかりなさいな!」


 「うるせぇっ!誰が言うこと聞くかよっ!」


 「俺達の邪魔をすんじゃねえよっ!」


 黒子「全く・・・クリスマスは楽しく過ごすものですのに」


 黒子「そんな楽しみ方では浮かばれませんわよ」


 「これでもくらえっ!」
 
 -ジジジジッ・・・


 『シューター!』


 黒子「っ!」

 -ビキュオンッ!


 -バチッ!バチバチバチバチッ!バチバチッ!

 「熱っちい!テメ、おいコラァ!熱いだろ!」ガシッ


 「ア、アイツに投げたつもりだったんだよっ!」


 黒子「コントをなさるのでしたら、他所でお願いしますわ」


 
 - 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 「お前ら、下がってろ。俺が相手になってやる」


 「あ、兄貴!」


 黒子「貴方がふざけたことを企てた主犯ですわね?」


 「ふざけてんのはアイツらだ。耳障りなぐらい騒ぎやがって・・・」


 「1人か3人くらい死ねば静かにもなるだろ」

  
 黒子「本気で仰ってまして?」


 「ハンッ、うるせんだよっ!知ってるぜ。お前、ライダーなんだろ?」


 -カシャカシャカシャッ カシャンッ

 -シャアァァァ-

 「そんなもんがあるからって強気になんじゃねえぞ!」

  
 黒子「(ボトルの中身を自身に振りかけてる・・・?)」


 -ギュロロロロロ・・・

 スクエアスマッシュ「アァァアアアッ!」


 黒子「なっ・・・!?」


 固法『な、何が起きてるの!?』


 黒子「>>882

あまり感心しませんわね、そういった自分の身体を無碍に扱うのは

 固法『相手の姿が・・・まさか、怪人に変身した・・・!?』


 黒子「その通りですわ。固法先輩、周辺に避難勧告を!」


 固法『わかったわ!交戦するからには、気を付けて!』


 黒子「はい!・・・それにしても、感心しませんわねっ・・・!」


 黒子「ご自分の体を無碍に扱うのは・・・」


 シグナルマッハ「」パラパパッ


 黒子「容赦いたしませんわ。しっかりと・・・反省してもらいますの」


 『シグナルバイク!』


 黒子「Let's!変身!」


 『ライダー!』

 『マッハ!』


 マッハ(黒子)「追跡、撲滅!いずれも~~~~~・・・マッハァアーーッ!!」


 マッハ(黒子)「仮面ライダ~~~~~~~・・・マッハァーーーッ!!」


 マッハ(黒子)「>>884

素早く決めますわ

 台詞
 >>887

迅速にあなたを指導してあげますわ!

 マッハ(黒子)「迅速に指導して差しあげますわ!」


 マッハ(http://www.youtube.com/watch?v=W-jeVZG2GBY)

 マッハ(黒子)「ハァァアアッ!」


 『シューター!』


 ―ビキュンッ!ビキュンッ!ビキュンッ!

 資材などが入っている木箱から飛び上がったマッハは、ゼンリンシューターで射撃し
 スクエアスマッシュに圧縮エネルギー弾を数発浴びせた。
 着地してゼンリンシューターを下から上へ振るうようにすると、円形となったエネルギーの
 斬撃が回転しながら飛ばされていく。
 エネルギーの斬撃はスクエアスマッシュに直撃し、縦横無尽に斬り付けた跡を残した。
 

 スクエアスマッシュ「グウウゥウッ!!」


 『ゼンリン!』


 マッハ(黒子)「タアアッ!!」


 ―ドガッ!ドガッ!ドガァッ!!

 ゼンリンストライカーを掌で回転させ、威力を倍増させると自身も回転して
 連続の打撃をスクエアスマッシュの腹部に叩き込んだ。
 スクエアスマッシュは腹部を押さえ、体勢を整えると右腕のエリアカットペンで
 床を真四角に切断すると、浮遊したその物体を投げ飛ばしてきた。


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 マッハ(黒子)「そんな、攻撃っ!」


 『シグナルバイク!』

 『シグナルコウカーン!』

 『カクサーン!』


 『シューター!』


 『カクサーン!』


 ゼンリンシューターのトリガーを引いて射撃し、その後にブーストイグナイターを押すと
 光弾が手前で停止する。
 その光弾から疎らに、複数の光弾が拡散して放たれると飛んでくる物体を粉砕することに
 成功した。
 拡散して命中しなかった光弾はそのままスクエアスマッシュに直撃してダメージを当たる。


 ―バチバチィッ!

 スクエアスマッシュ「グアァアアッ!!」


 マッハ(黒子)「こうしてしまいますわよ?」


 『シグナルバイク!』

 『シグナルコウカーン!』

 『トマーレ!』


 『ゼンリン!』


 『トマーレ!』


 マッハはゼンリンシューターをゼンリンストライカーを回転させて、構えると
 空間移動でスクエアスマッシュの目に前に現れた瞬間に、ゼンリンストライカーを
 腹部に叩き込んだ。


 ―ドガァアアアアッ!!

 スクエアスマッシュの全身をSTOPと描かれたエネルギー体が包み込んで動きを止める。


 スクエアスマッシュ「グオォ、オオオオオ!?」


 マッハ(黒子)「>>892

遅すぎますわね、そんな使い方で私に勝てるなんて甘いですわよ

 マッハ(黒子)「あら、あれだけ大口を叩いておきながらその程度だなんて・・・」


 マッハ(黒子)「遅すぎますわね」


 マッハが鼻で笑うと、スクエアスマッシュは煽られたことに怒ったのか雄叫びをあげる。
 目の前の空間をエリアカットペンで切り取ると、その空けられた穴に入り込んでいった。
 切り取られた空間自体はマッハからは見ることができず、一瞬で姿を消えてしまった
 スクエアスマッシュに驚きつつマッハは数歩前に出て周囲を見渡す。


 マッハ(黒子)「消えた・・・?」


 マッハ(黒子)「(まさか私と同じ空間移動を・・・?)」


 -・・・スパンッ

 スクエアスマッシュ「アァアアアァアッ!!」


 固法『後ろっ!』


 マッハ(黒子)「っ!」

 -ヒュンッ


 『シグナルコウカーン!』

 『マガール!』


 『シューター!』


 『マガール!』


 固法の指示で背後から現れたスクエアスマッシュに気づいたマッハは、空間移動で
 その場から上空へ回避した。
 ヒットマズルを奇襲に失敗したスクエアスマッシュに向けずに、真横に向かって射撃してから
 ブーストイグナイターを押し、光弾を任意で床に着弾する前に曲がらせる。
 光弾はそのまま直進してスクエアスマッシュの死角から顔の側面に命中した。


 マッハ(黒子)「その能力は私の十八番でしてよ?素人が易々と使えるわけありませんわ」


 マッハ(黒子)「>>894

センスはありますが所詮は道具に頼ったまやかしですの!
正々堂々全力でかかってきなさいな

 マッハ(黒子)「センスの欠片も無ければ、単に宝の持ち腐れとなるだけですの」


 マッハ(黒子)「所詮はまやかしですわ!」


 空間移動で再びマッハはスクエアスマッシュの目の前に戻ってくると、頭部を両手で掴み
 勢いよく振るい下げさせて、膝蹴りを叩き込む。 
 頭部を弾き上げられるスクエアスマッシュは両腕を仰がせ、フラつきながら後退する。
 隙を与えることなくマッハは空いている距離を一瞬で詰め、仰け反った状態になった
 スクエアスマッシュの胸部に踵落としを叩き込んだ。
 

 ―ドゴォオオッ!!

 スクエアスマッシュ「―――・・・ッ!」
 



 マッハ(黒子)「戦うのであれば、能力に頼るだけでなく・・・」


 マッハ(黒子)「自分自身の力で、正々堂々全力でかかってきなさいな!」



 『ヒッサツ!』  
  
 『フルスロットル!』



 マッハ(黒子)「タァァアアアアアッ!!」


 ―ドガァアアッ!!

 シグナルランディングパネルにシグナルトマーレを装填し、ゼンリンストライカーを回転させ
 スクエアスマッシュの腹部にゼンリンストライカーを叩き込む。
 ビートマッハートマーレの効果によってスクエアスマッシュの全身が拘束され、身動きが
 取れなくなった。


 マッハ(黒子)「私、超短期決戦タイプなものでしてね」


 マッハ(黒子)「私の速さには付いて来れませんわ!」


 
 
 必殺技 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 アスバディアニメ化確定でしょこれ!だって最終回のサブタイがお友達ってこととこの3人が既に会ってるってことは
 このすぐ側に悠里ちゃんが見えないけど居るんですよ絶対に! 
 http://i.imgur.com/ktjg7cF.png

 まさかの婚后さんと御坂妹の絡みを見られるとは。やっぱ何年も経ってるからこういったアニオリも
 可能なんでせうね~
 http://i.imgur.com/WQy790X.png

潤子ちゃんが初春&佐天コンビと面識ある体っていうのが気になったけどやってくれないかなというかやれ
潤子本当に良い人過ぎて困る

ビートマッハー

キックマッハー

こういうアニオリいいよね…
黒子をみさきちがからかってたアニオリが最高すぎて…
アスバディみたいなあ…

 『シグナルバイク!』

 『シグナルコウカーン!』

 『キケーン!』
 

 マッハ(黒子)「It's Time fore...Super Action!」


 『ヒッサツ!』  
  
 『フルスロットル!』



 マッハ(黒子)「ハァァアアアアッ!!」


 ―ギュオォオオオッ・・・!

 シグナルランディングパネルにシグナルキケーンを装填してから、ブーストイグナイターを
 4回以上連打すれば限界稼動状態フルスロットルとなる。
 マッハは前方宙返りを繰り返して勢いを付けながら、全身に赤色のエネルギーを纏う。
 上空で停止し、狙いを定めると急降下していって魔獣のオーラに包み込まれながらキックを 
 放った。


 マッハ(黒子)「テァアアッ!!」

 

 スクエアスマッシュ「グアアァァアアアアアアッ!!」


 ―ドカァアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!
  

 マッハのキケンキックマッハーはスクエアスマッシュの胸部に叩き込まれて、衝撃波が
 全身を覆い尽くすように響き渡った。
 スクエアスマッシュは断末魔を上げながら大爆発を起こすと、爆炎の中で力尽き倒れた。
 

 マッハ(黒子)「あら・・・?(怪人体のままですわね・・・?)」


 「お、おいおい・・・嘘だろ・・・」


 「兄貴が、負けちまった・・・!」


 「に、逃げるぞっ!」


 ―ビキュンッ!

 「ひぃっ!?」


 マッハ(黒子)「>>900



 >>897 是非ともね!
    トール「潤子ちゃんが優しいのは育ちがいいからに決まってんだろJK。師匠があの人だし」
 >>898 ついでにとある未元も見たいでせう。あと一方通行2期もはよ

逃しませんわよ、お手を煩わせた分はしっかりお話を聞かせてもらいますの!

 マッハ(黒子)「逃しませんわよ。たとえ逃げたとしても、いずれにせよ追跡しますわ」


 マッハ(黒子)「お手を煩わせた分はしっかり、お話を聞かせてもらいますの!」


 マッハ(黒子)「よろしいですわね?」


 「「「「は、はい・・・」」」」


 マッハ(黒子)「・・・固法先輩。こちらは状況が済みましたわ」


 固法『そう、よかったわ・・・じゃあ、後の事は警備員に任せて』

 
 マッハ(黒子)「ただ・・・少しばかり問題が残りましたが・・・」カチャッ


 ―プシューッ

 マッハ@イノベイトバイザー開(黒子)「・・・どうすればいいのでしょうか」


 


 伊東「ほ、本当に大丈夫なのか?」


 黒子「微動だにしないので気絶していると思われますが、慎重に運んでくださいまし」


 高梁「ああっ。・・・しっかし、聖なる夜だってのにこいつらは碌なことしないな」


 伊東「本当にそうですね・・・」


 黒子「>>902

欲求不満だったのかもしれないということだけは同情しますわ
ただしっかり反省はしてもらいませんと、ね

 黒子「欲求不満だったのかもしれないということだけは同情しますわ」


 黒子「ただし、ちゃんと反省はしてもらいませんと、ね」


 高梁「ああっ、その通りだ。アイツらにはよーーく言い聞かせてやるよ」


 伊東「白井、ご苦労だったな。通報した男子生徒はこちらで同行してもらうよう言っておく」


 黒子「はい。皆様方も聖夜にご足労おかけしましたわね」


 高梁「なーに。どうせ家で1人侘しくしててもつまらないからな」


 伊東「0課の活動は365日、 四六時中がモットーなんだ。白井こそ大変だな」


 黒子「いえいえ、ライダーとしての道を自ら選んだのですから」


 黒子「これくらいのことは想定していましたわ。お気になさらず」ニコリ


 高梁「ハハハッ!偉いなぁ、お前は。まだ中学生の女の子だってのに」ナデナデ


 黒子「むっ。私はこれでも来年で3年生になりましてよ?」ジトー


 高梁「おっと、それは失礼したな。悪い」
 

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 警備員i「それじゃあ、付いてきてもらうよ」


 「は、はい。あの、ありがとうございました」ペコリ


 固法「こちらこそ。協力してくれて感謝するわ」ニコリ


 固法「また何か異変があったりしたら、知らせてね?」

 
 「はい、必ずそうします」コクリ


 ―バタンッ

 ―ブロロロロロォーーーーッ・・・


 固法「ふぅ・・・さて」チラッ




 黒子「そこでこう言いましたわ。その能力は私の十八番でしてよ?」


 黒子「素人が易々と使えるわけありませんわ、と」


 高梁「何ともまぁ、洒落た台詞を考えるもんだな」クスッ


 伊東「それだけの実力があるからこそ、言える台詞だな」


 黒子「>>908




 なんでだろなー、黒子ちゃんって高校生になっても見た目がまんまなイメージが・・・
 それどころか成人女性になってもまんまで小萌先生みたくなってそう

あまり大きくならなそうだよね
龍驤的なポジションになりそうというか…

当然ですの、常盤台でも風紀委員でも勉強して伸ばしたりしていますし
みなさんだって鍛えてらっしゃるから自信ってありますでしょ?

みこっちゃんは美鈴ママ&番外個体見るに背は高くなりそうだしなー
普段はマスコットだけどかなり強い枠的な

相手を脅かすパフォーマンスでもありますけどね、やはり自信がないとできませんが

 黒子「当然ですの。常盤台でも風紀委員でも勉強して伸ばしたりしていますし」


 黒子「皆さんだって鍛えてらっしゃるのですから、自信はありますでしょう?」


 伊東「まぁ・・・そういったトーク力は流石に・・・」


 高梁「そもそもだ。怪人相手だと考える暇もないだろうしな」


 黒子「それもそうですわね」クスッ

 
  
 黒子「相手を脅かすパフォーマンスでもありますが・・・」



 黒子「やはり自信がないとできませんわよ。私もそれは同じですわ」


 高梁「そうか・・・やっぱり、ライダーに変身できるとしてもそう思うのか」


 黒子「それは当たり前ですの。貴方方と同じ人なのですから」




 固法「・・・」クスッ


 固法「楽しそうに話してるわね・・・あの頃を思うと、考えられないわ」


 固法「>>911





 >>908 ぼーんっとデカくなるかまんまでせようね。
     黒子「誰がまな板やねん!」ヒッサツ!
 >>909 ね。
     あー、なるほど

みんなを引っ張っていけるリーダーになれそうねこのまま…

 固法「このまま皆を引っ張っていけるリーダーになれそうね」クスッ


 固法「・・・もう少しだけ、お話しさせてあげましょうか」スタスタ




 高梁「しかし・・・人後怪人はある程度、蓄積されたダメージで元に戻るはずなのに」


 高梁「こいつは何で元の姿に戻らないんだ?」


 黒子「わかりませんわ。少なくとも、ガイアメモリのように排出されないのでしょうね」


 高梁「なら、どうやって戻すんだ?目が覚めたら暴れ出すかもしれないってのに・・・」


 黒子「・・・手立ては考えなければなりませんね」


 高梁「ああっ・・・この怪人体になる前に何か使っていなかったか?」


 黒子「ええ。球体のボトルから発光する粒子のような物を自身に掛けていましたわ」


 黒子「それが原因で怪人体になったと思われますの」


 高梁「なるほど・・・じゃ、こいつの細胞を詳しく検査してみるか」


 黒子「>>913

ええ、なにかわかるかもしれせんわ

メモリが主流ですもんな学園都市の怪人
たまにオルフェノクとかでるかんじだし

 黒子「ええっ。何かわかるかもしれませんから」


 黒子「ただし、注意してくださいまし。あんな簡単に変異する代物だとしたら」


 黒子「皆様にも影響が出やすいかもしれませんの」


 高梁「そうだな。警戒は怠らず、調べてみる」


 黒子「お願いしますわ」コクリ


 伊東「高梁さん、白井。温かい飲み物買ってきました」スッ


 高梁「おうっ。・・・って、なんでホットの黒豆サイダーなんだよおい」


 伊東「いや、これしか無くて・・・」


 黒子「あら、私は好んで飲んでいますので問題ありませんわ」


 高梁「おいおい、温かいサイダーってどうなんだよ・・・」


 伊東「でも、他に売られてたホットのサイダーは全部完売してましたよ」


 高梁「・・・最近の若者はよくわからないなぁ」


 黒子「>>916

皆さんもまだまだ若いじゃありませんの、たまにはチャレンジも悪くありませんわよ

黒子って意外と食にこだわりとかなさそうっていうか悪食っていうか…

 黒子「貴方もまだまだ若いじゃありませんの」


 高梁「25がか?」


 黒子「ええ、たまにはチャレンジも悪くありませんわよ」
 

 高梁「・・・そうか。まぁ、覚えてたらコンビニで何かイマドキなの買ってみるか」


 黒子「はい。それでは私はこれで失礼させていただきますわ」


 伊東「ああっ。何かわかったら連絡する」


 黒子「お願いしますわ」ペコリ、スタスタ


 高梁「・・・さて、俺達はあの人後怪人の調査に付き合うか」


 伊東「はぁー・・・帰るのは天辺越えますね・・・」

 
 高梁「仕方ねえよ。仕事なんだから」



  

 黒子「お待たせしましたの。固法先輩」


 固法「あ、お話しは終わった?もういいの?」


 黒子「ええ。後の事はお任せしまして、調査の結果がわかり次第連絡してもらいますの」


 固法「>>918




 >>913 ね。まぁ、他にグロンギ、アンノウン、ミラモン、ワーム、イマジン、ファンガイア
    ヤミー(鳥系)、ゾディアーツ、ロイミュードなどが居て結構やばす
 >>916 まぁ、風紀委員やってるからお嬢様であっても割かし何でも食べるんでしょうね
     隠れて肉まん買って食べてて初春に見つかってからかわれて顔赤くするとかありますよきっと

コンビニの買食いとか常盤台生ですしとか言って普段はしないけど憧れてるとかもいいよね…

意思疎通のやり取りも迅速で見ててとても頼もしかったわ

 固法「意思疎通のやり取りも迅速で見てて、とても頼もしかったわ」


 固法「しっかり成長してるのね。教え続けてきた先輩として、嬉しいわ」ニコリ


 黒子「そんな大袈裟な・・・」


 固法「大袈裟じゃないわよ。本当に、白井さんが立派になってくれて誇らしいんだから」


 黒子「そうですの・・・それなら、私も頑張り続けている甲斐がありますわ」ニコリ


 固法「少し寂しくなる気持ちもあるけど・・・」


 固法「いつか貴女が皆を引っ張っていくリーダーになってくれるって確信を持てたわ」


 黒子「それは、風紀委員としてですの?」


 固法「そうよ。白井さんが私くらいになってる頃には、そうなってもらいたいわ」


 黒子「>>920



 >>918 いい。けどみこっちゃんと小牧ちゃんはそんなの関係なく入店して立ち読みしたり
     欲しいものを好きに買ってますね

私は先輩みたいなリーダーよりもこうして動き回ってるほうが向いていますの
まあ先輩みたいにはなりたいですけど…ジーッ

黒子は真面目だからなあ
立ち読みとか買食いとか眉をひそめそうっていうかね
みこっちゃんが変わり者なのかもだけど

先輩のように冷静にっていうのは難しいかもしれませんが私にとって固法先輩は理想像ですの

お肉屋さんでコロッケとか買ってその場で食べるみこっちゃん&小牧ちゃんと常盤台生故に葛藤する黒子
意外とみさきちはみこっちゃんの「一口貰うわ~」とかやって食べそうな感じというか…
常盤台は奥深いなあ

 黒子「私は先輩のようにリーダーとして指揮を執るよりも・・・」


 黒子「こうして動き回ってるほうが向いているかもしれませんが・・・」

 
 黒子「まぁ、先輩みたいにはなりたいですわね・・・」ジーッ


 固法「?」タユン


 黒子「私にとって固法先輩は理想像ですから」


 固法「あら、嬉しいこと言っちゃって」クスッ


 黒子「本当ですわよ?」


 固法「ありがとう。・・・さて、じゃあせっかくだし」


 固法「初春さんに何か差し入れでも買って戻りましょうか」


 黒子「たい焼きが既にありますけど・・・まぁ、甘い物をいくらでも頬張るでしょうし」

 
 黒子「そうしましょう」


 固法「ええっ(何だかんだで、初春さんのことをよく理解してるわね)」クスッ








 -第七学区 街道-

 佐天「はぁ~、楽しかったね~」


 佐天「でも意外だね?鴻野江君、スノボーが得意だったなんて」


 鴻野江「まぁ、アクロバティックな遊びはダンレボくらい好きですから」


 鴻野江「ゲームの参考にもなって、イメージを掴みやすいんです」


 佐天「そういうことか~。でも、あんなにピョンピョン飛んだりクルクル回転したりして」


 佐天「プロ顔負けだったよ!すっごくカッコよかったな~」クスッ


 鴻野江「ありがとうございます」クスッ


 佐天「>>925




 >>921 真面目・・・(2話のパソコン部品を思い出しながら)
    なしてお嬢様なのに見こっちゃんはああも普通な子なんでしょうね
 >>922 第八学区でならお肉屋さんはありそうだから寄ったついでに買い食いしてそうすね
     で、先にみこっちゃんが囓ってる箇所を食べちゃうもんだから次囓っていのか悩むんでせうねわかります
    流石名門のお嬢様学校。

私も運動はするようにしてるけどバランス感覚が大事だよねー
見ててかっこよかったよ!

みさきちはみこっちゃんとの間接キスを気にしない気がする
気にしないというか楽しんでるというか…

 佐天「私も運動はするようにしてるけど、バランス感覚が大事だよねー」


 佐天「見ててホントにかっこよかったよ!」ニコリ


 鴻野江「佐天さんも久しぶりにやったとは思えないくらい上手に滑っていましたよ」クスッ


 佐天「えへへ~♪小学5年生以来かなー」


 佐天「いやーでも最初の頃はスキー、すんごい難しくて泣きまくってたもんだよ」


 佐天「で、涙が伝ってめっちゃくちゃ頬に滲みて痛くなったことあったな~」


 鴻野江「そ、それは大変でしたね・・・」アハハ・・・


 佐天「まぁ、おかげで体が覚えてたからよかったよ」


 鴻野江「怪我をしてはいけませんからね」


 佐天「うん。鴻野江君に迷惑かけちゃ悪いし・・・」


 鴻野江「いえ、迷惑だなんて・・・佐天さんと一緒に楽しめたのですから」


 鴻野江「>>928


 
 >>926 みこっちゃん限定でからかい上手の食蜂さん

佐天さんと一緒にいられるだけでもすごく満たされます

二人で一緒に楽しめることを増やしていけたらいいなと思ってますし…
いやもちろん佐天さんの無理のない範囲ですけど…

 鴻野江「佐天さんと一緒にいられるだけでもすごく満たされるんです」


 佐天「そ、そうなんだ・・・」


 鴻野江「はい。これからも2人で一緒に楽しめることを増やしていけたらいいなと」


 鴻野江「思ってますし・・・そうしていきたいとも思ってます」


 鴻野江「もちろん、佐天さんの無理のない範囲ですけど・・・」


 佐天「ありがと。そうだね、どんどん増やしていこっ」ニコリ


 佐天「あと・・・えっと、あたしが言うのもなんだけど・・・」


 鴻野江「はい・・・?」


 佐天「また苗字で呼んじゃってたね」アハハ・・・


 鴻野江「あ・・・す、すみません・・・」


 佐天「ま、まぁまぁだって昨日から付き合い始めたんだしさ」


 鴻野江「は、はい・・・気をつけます」


 佐天「>>931

これからは……涙子と呼んで

 佐天「これからは涙子って呼んでもらえると、嬉しいな//」


 佐天「私も遥希君って呼ぶから//」ニコリ


 鴻野江「わ、わかりました・・・//」コクリ


 佐天「うんっ//・・・じゃあ、どうしよっか?//」


 佐天「まだ時間はあるし・・・ちょっと散歩して行こ?//」


 鴻野江「そうですね//・・・あっ、あそこを歩いてみますか?//」


 佐天「ん?・・・あぁ、イルミネーションが飾られてるね!」


 佐天「じゃあ、レッツゴー!」ニギッ


 鴻野江「はいっ」ニコリ





 佐天「わぁ~~~・・・すっごく綺麗だね~」


 鴻野江「星空がすぐ目の前にあるように感じますね・・・」


 佐天「うんっ。ロマンチック~」


 鴻野江「>>933

こういうイルミネーションとかってやっぱり好きなんですか?

 鴻野江「すごい輝いて見えますね」


 鴻野江「こういうイルミネーションとかって、やっぱり好きなんですか?」


 佐天「うん。やっぱりクリスマスといったらこういうイルミネーションって思わない?」


 佐天「寒い季節の醍醐味って感じに思うからさ」


 鴻野江「確かに他の季節よりも、こういった寒い季節だと・・・」


 鴻野江「イルミネーションの明るさで温かく感じますね」


 佐天「でしょ!だから好きなんだ」ニコリ


 鴻野江「なるほど・・・そういうことなんですね」


 佐天「うん。・・・それに綺麗だから、見てて飽きないのもあるよ」ニコリ


 鴻野江「そうですね。佐天さ・・・る、涙子さんも綺麗ですよ?//」


 佐天「・・・あ、ありがと//」


 佐天「(やば、今すんごいキュンってきた・・・//)」ドキドキ


 鴻野江「(>>936)」

うう…キザなことを言ってしまったかな……

 鴻野江「(うぅ・・・キザなことを言ってしまったかな・・・///)」


 佐天「(あ・・・もしかして遥希君も恥ずかしいの我慢して・・・?//)」チラッ


 鴻野江「・・・!//」ハッ


 佐天「・・・//」ジーッ


 鴻野江「ほ、本当に綺麗ですよっ!//」


 佐天「あ、う、うん//・・・嬉しいよ//」


 鴻野江「あ、す、すみませんっ//大声で言ってしまって・・・///」


 佐天「あ、謝らなくていいよ?//嫌な気分になんてなってないから・・・//」


 佐天「・・・じゃ、じゃあ、私も・・・//」


 鴻野江「え・・・?//」


 佐天「すぅ~~~・・・!///」


 佐天「遥希君優しくてカッコよすぎてめちゃくちゃ大好きだよ~~~!!///」


 鴻野江「・・・っ!?///」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

恥ずかしくなり佐天さん鴻野江くんの胸にダイブ!!


砂糖の供給よ~

 ―ザワザワ ヒソヒソ

 鴻野江「・・・///」


 <す、すごい堂々と伝えたわね、あの子・・・ 
 <はははっ。多分なりたてカップルなんだろな
 <アンタもあれくらい言ってくれたら嬉しいんですけど~?
 <いやだよ。こんなとこで


 佐天「・・・///」


 佐天「~~~~っ!!///」ボフン!


 鴻野江「る、涙子さ」


 佐天「遥希君ごめん胸貸してっ!///」ギュウッ


 鴻野江「わっと・・・!?//は、はい・・・//」コクリ


 佐天「(うわぁあぁ~~~~!!///は、恥ずかしいい~~っ!///)」

 
 佐天「(無理に大声で言わなくてもよかったよね~~~!///)」


 佐天「(どうしよどうしよどうしよ!///もう周り見れないよ~~~!///)」


 鴻野江「・・・//」


 ―ギュッ

 佐天「あっ・・・?//」チラッ


 鴻野江「(・・・上目遣いは大変僕の理性的に危険ですよ・・・///)」


 佐天「は、遥希君・・・//」ジッ


 鴻野江「>>941
 



 >>938 まだまだ砂糖の洪水程度にはぬるいでせう

涙子さん…愛してますよ……ッ

俺は明けの夜になにかいてんだ

 鴻野江「・・・ぼ、僕だけを、今は見てください///」


 鴻野「・・・いい、ですか?//」


 佐天「・・・う、うん・・・///」


 佐天「・・・///」ドキドキ


 鴻野江「・・・///」ドキドキ


 佐天「(・・・あはは//男らしく見せたかったと思うんだけど・・・//)」

 
 佐天「(遥希君もすっごいドキドキしてるのがわかっちゃうな、こりゃ・・・//)」クスッ
 

 鴻野江「(心臓の鼓動がうるさい・・・//)」


 鴻野江「(涙子さんにバレないといいけど・・・//)」


 佐天「・・・遥希君//・・・私の事、どう思ってる?//」


 鴻野江「えっ?///・・・そ、それは、もちろん///」


 鴻野江「涙子さん・・・愛してますよ・・・っ///」


 佐天「>>944




 >>941 さぁ?(遠い目

うんっ…!
それでそれで!もっともっと!

 佐天「うんっ・・・///」


 佐天「(あ、愛してるって言われちゃった・・・///)」


 佐天「そ、それでそれで!?///もっともっと!///」


 鴻野江「も、もっとですか・・・!?///」


 佐天「うん・・・!///」


 鴻野江「そ、その///こ、恋人になってよかったのかなってくらい美人で可愛くて///」


 鴻野江「巡り会えたことが運命だと思うくらい、僕は幸運だと思ってます///」


 佐天「えへへ~・・・///そ、そっかぁ・・・///」


 鴻野江「涙子さんのためになら、涙子さんの望みを僕は叶えてあげたいですし///」


 鴻野江「何があっても絶対に嫌われない恋人になりたいんですっ///」


 佐天「う、うん///・・・あ、あの、遥希君?///」


 鴻野江「涙子さんと恋人になったからにはどんな時でも・・・///」


 鴻野江「ずっと涙子さんの側にいてあげて、幸せにして上げますっ///」
 

 佐天「ちょ、ちょっと、あ、あの、も、もぅぃぃょ///」アワアワ


 鴻野江「だからっ・・・」


 鴻野江「だ、大好きですっ!///世界で1番誰よりも!!///」


 鴻野江「涙子さんが大好きで、愛してますよっ!!///」


 佐天「・・・ぁ、ありがと///」プシューッ


 鴻野江「・・・///」プシューッ


 <<<<<もうちょい静かに言((ってねー))(わないとうるさいぞー)(え新米さん) クスクスッ ヤレヤレ


 鴻野江・佐天「「」」ビクッ!


 鴻野江・佐天「「ご、ごめんさぁ~~~い!///」」タタタッ!




 どこ向かった?SELECT

 いつもの第七公園
 学園都市を一望できる高台
 セイヴェルンスコープ SABAホテル 前
 第七学区地下鉄駅入り口

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 -学園都市 第七学区 第七公園-

 佐天「はぁ~~~・・・はぁ~・・・//」


 鴻野江「ぜぇ・・・ぜぇ・・・//」


 佐天「あ、あははっ//全速力で走っちゃったね//」ニコリ


 鴻野江「は、はい・・・///」


 佐天「いつの間にか最初に待ち合わせしてた公園に戻ってきちゃってたね//」


 鴻野江「あ、やっぱり、暗くてわからなかったですけど・・・//」


 鴻野江「そうだったんですか・・・//」


 佐天「はぁー・・・//」


 鴻野江「>>951




 ウルトラマンZの新EDはまさかのというかやっぱZ様が歌ってましたねー

送りますよ、もう夜も遅いですし…

流石水木さん…
あの歳でもパワフルであこ柄る

他の場所とか行ってみますか?

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>952 んぇ?いえ、Z様の声優さんなので畠中 祐さんでせうよ

 鴻野江「涙子さん、他にどこか行ってみますか?//」


 佐天「ん?んー・・・走り疲れちゃったから、ここで休んでこ?//」


 鴻野江「そ、そうですね・・・//」


 佐天「うん//・・・それにしても、遥希君・・・///」


 佐天「さっきはすごかったね・・・//」


 鴻野江「あっ//いや、あ、その・・・///」アセアセ


 佐天「恋愛ゲームの主人公でもあんな風に言うことってなさそうだけど・・・//」


 佐天「・・・あたし、とっても嬉しかったよ///」エヘヘ


 鴻野江「え・・・?///」


 佐天「だって、それぐらい遥希君があたしのことを思ってくれてるってわかったんだもん///」

 
 佐天「>>955

ちょっとくさいかなーって思う人もいるかも知れないけれど私はとっても嬉しかったよ

 佐天「ちょっとくさいかなーって思う人もいるかも知れないけれど・・・//」


 佐天「私はとっても嬉しかったよ!//」


 鴻野江「・・・そ、そうですか//」

 
 鴻野江「(でもそれってちょっとは涙子さんもそう思ってる部分はあったんですか・・・//)」


 佐天「・・・けど、今度から2人きりの時にお願いしたい、かな//」


 鴻野江「そ、そうしましょう//はい・・・//」


 佐天「まぁ・・・たまになら、堂々とあんな風に言ってもらいたいなーって//」


 鴻野江「え?//・・・ちょ、ちょっと考えさせてもらえると//」


 佐天「えぇ~~//そこはビシッとやります!ってもらいたかったな~//」


 鴻野江「す、すみません・・・//」


 佐天「>>957




 やっぱセイバーのOP爽やかっすねー。目覚めの朝に丁度いいでせう
 ちなみにサンショウウオのハンメギドの声優さんは間島淳司さんでとあるでは大圄先生、ライダーではWの代役やってたんでせうよね
 デザストの声どっかで聴いた事あると思ったら内山さんだったんでせうね

まあいいよ、そういうの謙虚なところも遥希くんの素敵なところだしね

OPEDが爽やかで寝覚めにいいよね…
男性声優も効果的に使って楽しい

なかなかああいうのって緊張するから仕方ないよねー

セイバーなかなか面白くてつい見ちゃう

 佐天「まぁ、いいよ//そういう謙虚なところも遥希君の素敵なところだし//」


 佐天「それに、中々ああいうのって緊張するから仕方ないよね//」


 佐天「あたしもさっきのでやっばいくらい恥ずかしくなったから・・・//」


 鴻野江「は、はぁ・・・//・・・でも、僕も嬉しかったですよ//」


 鴻野江「涙子さんの思いがしっかりと伝わってきましたから//」


 佐天「そ、そう?//そっか・・・それなら、よかった//」ニコリ


 鴻野江「はい//」クスッ


 佐天「・・・あっ、鴻野江君//」ゴソゴソ


 鴻野江「はい?//」


 佐天「はいっ、メリークリスマス!//プレゼントだよ//」ニコリ


 鴻野江「えっ!?//あ、ありがごう、ございます・・・//」


 鴻野江「・・・ビ、ビックリしちゃいました//」アセアセ


 佐天「>>960

 
 



 >>957 コロナの影響で限定的な撮影でも頑張ってますよね
 >>958 ね。

こういうサプライズも大事かなーってね、まさか彼氏になってプレゼントを渡すなんて思ってもなかったからちょっとビックリだけど

 佐天「こういうサプライズも大事かなー、ってね//」


 佐天「まさか彼氏になってプレゼントを渡すなんて思ってもなかったから//」


 佐天「私もちょっと緊張してたんだけど・・・//」


 鴻野江「(だから見慣れないバッグを背負ってきてたんだ・・・//)」


 佐天「あ、開けてみていいよ?//」


 鴻野江「あ、で、では・・・//失礼して・・・//」


 ―ゴソゴソ・・・ パカッ

 鴻野江「あっ、スニーカー・・・(左右が赤と青でネガティブ履きになってるんだ)」
 

 佐天「遥希君の靴、結構痛めてるみたいだったからどうかなって思って」


 佐天「サイズは聞いておいたから、問題ないと思うよ」


 鴻野江「そうですか・・・ちなみに、誰から・・・?」


 佐天「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 佐天「そ、それはまぁ、然るべきところから・・・」


 鴻野江「?」


 佐天「ま、まぁとにかく疚しいことはしてないからね?//」


 鴻野江「は、はぁ・・・」


 佐天「(実のところ初春に頼んで書庫から調べてもらったんだけど・・・)」


 佐天「(ま、まぁ、疚しいところじゃないのは事実だし、大丈夫だよね!)」


 佐天「(・・・それにしてもあの時の質問してからの即答はすごかったなー)」


 佐天「(何か予め知ってたような感じだったし・・・)」


 鴻野江「・・・じゃ、じゃあ・・・あのっ//」


 佐天「ん?」


 鴻野江「・・・//」ゴソゴソ


 佐天「え・・・嘘・・・?」


 鴻野江「僕からも・・・メリークリスマス//」ニコリ


 佐天「>>966

ちょっと待って…!
予想外過ぎてなんか顔が綻んじゃうし

 佐天「ちょっと待って・・・!///」

 
 鴻野江「え・・・?」

 
 佐天「そ、そんないきなり渡されちゃうと心の準備が・・・!///」
 

 佐天「あ、あと、予想外過ぎてなんか顔が綻んじゃう・・・///」


 鴻野江「あ、あはは・・・//そうですか//」


 佐天「ちょっと待ってね?//」


 鴻野江「はい//リラックスしてください//」


 佐天「・・・ふぅ~~~・・・//」


 佐天「・・・あ、ありがとう//プレゼントしてくれて・・・//」


 佐天「・・・サプライズしてサプライズ返しになっちゃったなぁ//」アハハ


 鴻野江「>>970

僕もそんなに自信がある方では無いんですけど自分なりに考えてみました

 鴻野江「僕もそんなに自信がある方では無いんですけど・・・//」


 鴻野江「自分なりに考えてみました//」


 鴻野江「もらってばかりよりプレゼントした方が、喜んでもらえて嬉しいですからね//」

 
 佐天「確かに、そうだよね//」クスッ


 鴻野江「涙子さんの喜んでくれる顔とか、やっぱり好きですし・・・//」


 佐天「えへへ//そっか・・・//」


 佐天「ちょっと恥ずかしいけど、ありがと//」ニコリ


 鴻野江「いえ//・・・あ、どうぞ//見てください//」


 佐天「いいの?//じゃあ・・・見させていただきますっ//」


 鴻野江「はい//」クスッ


 佐天「・・・//」ドキワク


 ―パカッ・・・


 佐天「・・・わぁ・・・//」

 http://i.imgur.com/wVXwIyS.jpg
 http://i.imgur.com/YVI1aKE.jpg


 鴻野江「白垣根さんにアクセサリーの素材を発注していただきまして・・・」


 鴻野江「自分なりに作ってみたんです//」


 佐天「>>973

す、すごい嬉しい…////

 佐天「す、すごいね・・・//デザインも?//」


 鴻野江「はい//」


 鴻野江「ゲームのモデリングした際に使ったデザインを参考にしたんです//」


 佐天「そっか・・・//・・・ありがとう//」


 佐天「すっごく嬉しいよ//・・・でも、サイズは大丈夫かな・・・?//」


 鴻野江「はい。サイズもピッタリに合わせてありますから//」


 鴻野江「(何故か初春さんからメールで教えてくれたんだけど・・・//)」


 佐天「そ、そっか・・・//」


 佐天「・・・付けてみていい?//」


 鴻野江「もちろん、どうぞ//」


 佐天「・・・//」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 ―スッ・・・

 佐天「・・・うん!//ピッタリ//」ニコリ


 鴻野江「(よかった・・・//)」ホッ


 佐天「すごいね//遥希君、手先も器用なんだ・・・//」


 鴻野江「まぁ、それなりには・・・//ゲームのボタン操作のおかげかもしれません//」クスッ


 佐天「あははっ//なるほど、そういうことなんだ・・・//」


 佐天「じゃあ、ネックレスも・・・」スッ、ピタッ


 佐天「・・・えっと、遥希君?//」


 鴻野江「はい・・・?//」


 佐天「付けて、もらいたいな?//」ニコリ


 鴻野江「あ、は、はい//わかりました//」コクリ


 鴻野江「・・・//」スッ


 佐天「・・・//」ドキドキ


 鴻野江「(・・・く、暗くてよく見えない//)」ズイッ


 佐天「(わっ・・・か、顔が、こんな近くに//)」ドキドキ


 鴻野江「(>>979)」

すごい…なんか良い香りと少しの体温が感じられて…//

 鴻野江「(なんか、良い香りが・・・///)」ドキドキ


 鴻野江「(それに涙子さんの体温も・・・温かい・・・///)」ドキドキ


 佐天「(・・・ど、どうしよ//キス、しちゃいたい・・・///)」ドキドキ


 鴻野江「(涙子さんの顔、暗いけど真っ赤になってる・・・///)」


 鴻野江「(恥ずかしいんだ・・・//は、早く付けてあげよう///)」

 
 ―・・・カチッ

 鴻野江「(よしっ・・・//)」スッ


 佐天「あっ・・・//」ギュッ


 鴻野江「えっ?//」


 佐天「・・・///」ドキドキ


 鴻野江「・・・///」ドッドッドッ


 佐天「(い、勢いで首に腕回しちゃった///ど、どうしよ、いいのかな///)」


 鴻野江「る、涙子さん・・・?//」


 佐天「・・・>>981

い、いいよ…
今なら何されても怒らないし…

 佐天「・・・っ///」ズイッ


 ―ちゅっ・・・

 鴻野江「んっ・・・!///」


 佐天「んぅ・・・///んっふ・・・///」


 ―ちゅっ・・・ ちゅぷっ・・・

 鴻野江「っ・・・///んくっ///」


 佐天「・・・っはぁ///」プハッ


 鴻野江「は、ん・・・///」ドキドキ


 佐天「ご・・・ごめんね?//急に・・・///」


 鴻野江「い、いえ・・・///お気になさらず・・・///」ドッドッドッ


 佐天「・・・は、遥希君も、い、いいよ・・・?///」


 佐天「今なら何しても怒らないし・・・///」


 鴻野江「え・・・?///」


 佐天「もっと、触って・・・///」


 鴻野江「・・・///」バクバクッ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 ワッフルワッフル

 佐天「(・・・って言っちゃったけどま、まだ決心がつかないよ~!///)」アワアワ


 鴻野江「・・・///・・・涙子さん///」ギュッ


 佐天「ひゃっ・・・!///」


 鴻野江「あ、い、痛かったですか?//大丈夫ですか?//」


 佐天「う、うん///だ、大丈夫大丈夫・・・///」コクコクッ


 鴻野江「・・・///」


 鴻野江「(・・・どうしようか・・・///)」


 鴻野江「(・・・せ、背中を擦ってみたり・・・///)」

 ―サスサスッ・・・

 佐天「んっ・・・///」


 鴻野江「(項とか・・・耳の裏とかも、してみて・・・///)」


 ―ツツー・・・

 佐天「はぁ・・・んっ・・・///」ピクッ


 鴻野江「>>988

ここが弱いところ…
もう少し早く動かさなきゃ…

 鴻野江「(ここが、弱いのかな・・・?//)」


 ―ツツーッ

 佐天「んんっ・・・!///」ピクンッ


 鴻野江「(みたいだ・・・//)」ドキドキ


 鴻野江「・・・///」ジッ


 佐天「はぁ。ん・・・///・・・///(こ、今度は、足かな・・・?///)」ドキドキ


 鴻野江「・・・し、失礼します//」プルプル


 佐天「(す、すごい手が震えてる・・・///)」クスッ


 佐天「・・・スカート、捲った方がいい?//」

 
 鴻野江「・・・自分で、します///」ボフッ


 佐天「はーい・・・//」クスッ

 ―ヒラッ・・・ピトッ スリ・・・


 佐天「ひぁっ///ちょ、ちょっと冷たい・・・///」


 鴻野江「>>990

ご、ごめんなさい…
その寒いなら他のところとか…

 鴻野江「ご、ごめんなさい///その、寒いものですから・・・///」


 鴻野江「ちょっと待ってくれますか///」ハァーッハァーッ


 鴻野江「~~~っ///」ゴシゴシッ


 佐天「(そ、そうしても中々温まらないんじゃないかなー・・・//)」


 鴻野江「・・・ま、まだ冷たいでしょうか?//」ピトッ


 佐天「あ、ん~・・・これくらいなら大丈夫かな//」クスッ


 鴻野江「そうですか・・・//・・・//」


 佐天「・・・遥希君?///」


 鴻野江「・・・///」スゥー、ハァー・・・


 鴻野江「あの、涙子さん・・・///」


 佐天「うん・・・?///」


 鴻野江「―――」




 台詞
  
 これから僕の家に来ませんか?///
 ・・・ほ、本当に2人きりになりませんか?///
 ま、また、今度にしましょう///  

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 鴻野江「これから僕の家に来ませんか?///」


 佐天「・・・は、遥希君の家に・・・?///」


 鴻野江「はいっ///ほ、本当に2人きりになりたい、ですから///」
 

 佐天「・・・///」


 鴻野江「も、もちろん、都合が悪いのでしたら、断っていただいても///」


 佐天「ぜ、全然そんな都合は良いから大丈夫・・・///」


 佐天「・・・うん//じゃあ・・・お邪魔しよ、っかな//」ニコリ


 鴻野江「!。わ、わかりました//」


 佐天「>>998




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【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1601185772/)

ちょちょっとウチに服取ってきてもいい?
寝間着とかないと大変だろうし…//

 佐天「あ、け、けど、ちょっとウチに服取りに行っていい?///」


 佐天「寝間着とかないと、大変だろうし・・・///」


 鴻野江「え?//あ・・・(と、泊る前提だったとは思ってなかったんだけど・・・///)」アセアセ


 佐天「?//」


 鴻野江「・・・わ、わかりました//」」


 鴻野江「そうですよね//すみません、急に言って・・・///」


 佐天「い、いいのいいの//気にしないで?//」


 佐天「じゃあ、すぐに戻るからここで待っててもらえる?///」


 鴻野江「はい//」コクリ 


 佐天「(・・・ミラーワールド、通っていって大丈夫かな・・・?)」



 
 ◎ 30以上
 × ↑以下

 ↓1

 では次回スレでノシ
 リクエストあればどうぞー

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