【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1605620198


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)

41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
 【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533898654/)
50
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534545384/)
51
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535275563/)
52
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)

61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555500279/)
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】

81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
86
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1587739656/)
87
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588663810/)
88
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590157402/)
89
【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1591763619/)
90
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1593575197/)
91
【SP安価】誉望「とある科学な」六花「SSSS.GRIDMAN」【とある×SSSS.GRIDMAN】
【SP安価】誉望「とある科学な」六花「SSSS.GRIDMAN」【とある×SSSS.GRIDMAN】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1595557173/)
92 
【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1597234352/)
93
【安価】上条「とある禁書目録で」リーダー「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」リーダー「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1599292047/)
94
【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1601185772/)
95
【安価】上条「とある禁書目録で」薬丸「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」薬丸「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1603408970/)


○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
 【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)

暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)

禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)

 食蜂「愛愉さぁん、準備はいいかしらぁ?」


 蜜蟻『いいわよお。操祈さんは服は着替えたのかしらあ?』


 食蜂「ええっ。濡れるのは困るしぃ」


 食蜂「じゃあ、抜錨だゾ☆」


 蜜蟻『抜錨☆』


 ―ウィィィン・・・


 美琴「へぇ。ここでこうして観られるのね」 

 
 五和「お2人は・・・あぁ、なるほど~」



 ―ザザーン・・・ ザザーン・・・

 食蜂@愛宕「ぱんぱかぱーん☆」


 蜜蟻@摩耶『やったるわよお☆』


 食蜂「>>7

へそ出しルックなんて攻めた格好じゃない、まさか同じ高翌雄型なんて奇遇なんだゾ☆

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 今更なんでせうがこのリアルアクション艦これアーケードって女性だけしかできないでせうよね
 出来るとしても男の娘とか美男子ぐらいじゃないと絵面が・・・

おつー
清ヶたんが筑摩くらいはいけるかな
上条さんだと女装っぽくなってしまう…

おつー
闇咲さんが島風コスとかはすこしみたい

 食蜂「へそ出しルックなんて攻めた格好じゃない、まさか同じ高翌雄型なんて奇遇ねぇ」


 食蜂「姉妹艦対決になるなら少し燃えるんだゾ☆」


 蜜蟻『そうねえ。負けないわよお』

 
 食蜂「こっちこそぉ」


 
 食蜂「(まずは相手の動きを把握するわよぉ)」

 

 食蜂「零水偵、発艦開始!」


 -ブロロロロロロロォォーーーッ!!

 蜜蟻『そう来ると思ってたわぁ』

 
 蜜蟻『12.7cm連装高角砲及び25mm三連装機銃一斉射!』

 -ウィィィン・・・


  
 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで

 >>10 あと神華皇子と恋査29もセーフでせうかね
 >>11 放送事故の何でもないせうね

写影くんにz1の格好させるあわきんとかはいると思うんだ
でもあわきんも頼まれたらしそうな気がする

 -ダダダダダダダダッ!!

 -ガガガガガガガガッ!!


 -ドガァァァアアンッ!!



 蜜蟻『墜としたわあ☆』


 食蜂「あらぁ、残念~ん・・・(対空番長の肩書きは伊達じゃないわねぇ)」


 食蜂「でもぉ、私が先攻だから覚悟しなさいよぉ」クスッ


 -ザザザザザァーーッ!

 食蜂「敵艦発見!攻撃開始よぉ!」


 食蜂「61cm四連装酸素魚雷、発射!」


 -バシュッ! バシュッ! バシュッ! バシュッ!

 

 ◎ 70以上orゾロ目
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下


 >>13 あ、そうだ。ショタ枠でまだ誰かいるかなーと思ってたらそうだった写影くんがいたんだった

 蜜蟻『(回避っ・・・!)』


 -ザパァアッ! ザザザザザァーーッ!

 -ド ド ドドドッ!

 蜜蟻『(っ!1基はっ!)』


 -ドガァァァアアンッ!

 『小破』

 蜜蟻『ぐっ・・・くらっちゃったわあ』


 食蜂「3基避けるなんてぇ、やるわねぇ」クスッ


 蜜蟻『まだまだあ・・・これからよお』

 
 蜜蟻『20.3cm連装砲用意!』

 -ガシャンッ! 


 蜜蟻『愛愉様の攻撃、喰らいなさあ~いっ!』


 

 ◎ 70orゾロ目
 ○ 50
 △ 30
 × ↑以下

 あとトール様もできますね。なれるとしたら髪金の艦娘だけど

 『20.3cm(2号)連装砲』

         『25mm三連装機銃 集中配備』

                『12.7cm連装高角砲』

 食蜂「!!。やばっ・・・!(カットインが来るなんてっ!)」


 食蜂「回避運動っ!」


 -ザザザザザァーーッ!


 蜜蟻『でえぇぇい!』


 -ダダダダダダダダッ!!

 -ガガガガガガガガッ!!

 -ドゴォオオンッ! ドゴォオオンッ!


 -ヒュウゥゥウウウウウッ!!


 食蜂「っ!」



 -ドガァァァアアアアアアンッ!!


 ―ガタンッ

 『戦闘終了!』

 『戦果報告』


 MISAKI |AYU
 交戦戦果|交戦戦果
 ■■  |■■■■■

 『戦術的敗北 C』

 食蜂「あらぁ・・・負けちゃったわぁ」ハァー


 食蜂「>>22

まさか負けるなんてって言いたいけど、最近サンドリヨンさんとやってる成果の一つなのかしらねえ…

 食蜂「まさか負けるなんてって言いたいけどぉ・・・」


 食蜂「最近、サンドリヨンさんとやってる成果の一つなのかしらぁ」


 食蜂「まぁ、私も油断してたのかもしれないわねぇ」


 食蜂「ドリーが見てたら残念がりそうだわぁ・・・」



 -ウィィィン

 蜜蟻「ふふーん☆勝ったわよお」ドヤァ


 食蜂「参りましたぁ・・・」ペコー


 吹寄「やったわね、愛愉!」


 サンドリヨン【カッコよかったわよ。戦闘してる姿も水面を走ってた姿も】クスッ


 蜜蟻「ありがとお☆」


 美琴「操祈、頑張ったじゃないの。まぁ、カットインが来たからには仕方ないわよ」


 食蜂「はぁ・・・それでも少し悔しいわねぇ」


 上条「>>25


 蜜蟻「>>26

苦手や得意は人それぞれだし勝負は時の運っていう言葉もあるしな
自分なりに考えて動けたならいいんじゃないか?

愛愉の方がすごかったのもあるけど明日はどうかわからないからなー
上条さん的には二人ともすごいと思いましたことよ、服も似合ってたし

 蜜蟻「正々堂々と勝つのは気持ち良いけどお、そんなヘコんだ顔を見たら素直に喜べないわあ」

 
 蜜蟻「(でも、操祈さんの悔しそうな顔はレアだしい・・・目に焼き付けておこうっと)」クスッ


 上条「苦手や得意は人それぞれだし勝負は時の運っていう言葉もあるしな」


 上条「自分なりに考えて動けたならいいんじゃないか?」


 食蜂「う~~ん・・・正直ぃ、1回攻撃を当てたくらいだけだしぃ・・・」


 上条「愛愉の方が一枚上手だったてのもあるけど、次やったらどうなるかわからないだろ?」


 蜜蟻「そうねえ。カットインで上手くやれただけで、運が味方してくれただけよお」


 上条「上条さん的には2人ともすごいと思いましたのことよ。服も似合ってたしな」


 食蜂「そお?・・・まぁ、そういって貰えて嬉しいわぁ」クスッ


 蜜蟻「今日は勝ったから操祈さんの頭をナデナデしちゃうわよお」ナデナデ


 食蜂「・・・あ、ありがとぉ」ニヘラ


 食蜂「(これは素直に喜べないわねぇ・・・悔しいからぁ・・・)」


 

 誰がやる?(2人選択)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 雲川「よし、今度は私がやってみるんだけど」


 オティヌス「では・・・私もやってみるとしようか」


 オティヌス「先程までの動きと攻撃でやり方は大体わかったからな」


 バードウェイ「飲み込みが早いな。流石だ」


 レッサー「ちなみにですけど、オティヌスさんは戦時中に戦艦とか見た事あります?」


 オティヌス「あるぞ。乗れはしなかったがな」


 五和「そうなんですか・・・やっぱり大きかったですか?」


 オティヌス「当然な。確か、日本の艦には乗った事はあるぞ」


 美琴「日本の?それこそ見た目外国人のアンタが乗るって難しいんじゃないの?」


 オティヌス「戦後、復員船として動いていた艦に乗ったんだ」


 オティヌス「通訳としてなら乗せてもらっていたからな」


 アリサ「そんな経験があるんだ・・・すごいね」ニコリ


 サンドリヨン【>>35


 吹寄「>>36

フットワーク軽いわよね本当に…
魔術で姿を変えればいくらでも姿を眩ませられるしやりようはあるけど

お抱えの外国人記者とかそういうのでもイケたのかしらね、あなたの気配で乗組員の人たちは一気に身が引き締まりそうだけど

 サンドリヨン【フットワーク軽いわよね本当に・・・】


 サンドリヨン【魔術で姿を変えればいくらでも姿を眩ませられるし、やりようはあるけど】


 オティヌス「まぁ、実際に変装はしていたぞ」


 オティヌス「当時の状況から、顔を覚えられるのも面倒だと思っていたものだからな」


 上条「まぁ、そうだろうな・・・」

 
 吹寄「お抱えの外国人記者とかそういうのでもイケたのかしらね」


 吹寄「貴女の気配で乗組員の人達が一気に身が引き締まりそうだけど」


 オティヌス「ああっ。引き締まっていたな(目の敵と思っていたからな)】


 雲川「さて、じゃあ始めてみるんだけど」


 オティヌス「ああっ、いいぞ」



 
 SELECT

 2人が選んだ艦娘を

 オティヌス=>>38>>40(コンマが高い安価で決定)

 雲川先輩 =>>41>>43(コンマが高い安価で決定)


 この衣装も可愛いでせうよね。アリサちゃんの初デビュー時のやつ
 http://i.imgur.com/2o4upHn.png

ゴトランド

アトランタ

筑摩

 オティヌス@ゴトランド「・・・芹亜」


 雲川@筑摩『なんだ?準備はいつでもいいんだけど」


 オティヌス「・・・本当にか?後悔しないな?」


 雲川『何をそんなに気迫を醸し出してるのか気になるんだけど』


 雲川『・・・まさか格好のことを気にしてるからか?』


 オティヌス「そうだが?」


 雲川『そんなものお前の普段着も変わらないと思うけど』


 オティヌス「私のと一緒にするな」


 雲川『はいはい。じゃ、抜錨』


 オティヌス「なっ、おい。抜錨」



 ―ウィィィン



 上条「さて、2人は誰にってうぉおおい!?」


 アリサ「わわわ///こ、これ、ス、スカートの意味が・・・//」


 美琴「まさかの筑摩を選ぶなんて・・・//」


 食蜂「やっぱりこの衣装は人前で着られる訳ないわよねぇ」


 蜜蟻「本当にねえ。・・・やっぱり下は履いてないのかしらあ」


 レッサー「というかこの映像だと芹亜さんの足がもろ見えてるんですか?」


 バードウェイ「書いてあるぞ。艦娘の衣装に合わせて映像加工により反映されます、と」


 サンドリヨン【CGとかを使わずに当人の肌を透過させられるのね・・・】


 吹寄「それはそれで何か・・・問題がありそうな気が・・・」


 五和「>>46

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 艦娘の服装で普通着れないと思うのは>>1的な順位で言うと
 島風>利根≒筑摩>天津風>時津風>ビス子でせうかね

 潜水艦の娘達は水着だから例外。

おつー
ビス子はオルソラさんに着させればいいよ
社長大喜び

 五和「で、でも、スラッと綺麗な足を見せるにはいいかもしれませんし・・・//」


 サンドリヨン【誰に見せるのよ・・・ギャラリーくらいしか居ないのに】


 上条「いや、芹亜先輩ならそのギャラリーに見せつけるだろうなぁ・・・」


 蜜蟻「あり得るわねえ」クスッ 


 五和「髪は黒いし、胸も大きくてスタイルがいい先輩には似合ってるかもしれませんけど・・・//」


 五和「そ、その、私でもちょっと、利根さんや筑摩さんは・・・///」


 上条「(五和でも遠慮するぐらいなのか・・・)」


 食蜂「じゃあ、島風ちゃんとか天津風ちゃんはどうなのぉ?」


 五和「そ、そちらの娘達も・・・厳しいですね//」




 オティヌス「先攻はこちらからだな。では・・・」


 オティヌス「攻撃開始!いくぞ!」


 オティヌス「S9 Osprey!Ready Alpha!」


 -ブロロロロロロロォォーーーッ!!

 -ブロロロロロロロォォーーーッ!!

 雲川『・・・2機か。それならこちらも使わせてもらうんだけど』


 雲川『瑞雲、発艦開始!』


 -ブロロロロロロロォォーーーッ!!


 
 ◎ 70以上orゾロ目
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>50 にゃるほどー

初月涼月のタイツもエッチたと思うんだ

 雲川『20.3㎝連装砲、用意!撃ぇーっ!』


 ードゴォオオンッ! ドゴォオオンッ!

 ードガァァァアアンッ!!


 雲川『よしっ!1機墜としたけど!』



 オティヌス「Bofors 40mm四連装機関砲!用意!撃ぇっ!」
 
 -ガガガガガガガガッ!!


 -ガキンッ! チューンッ! 

 -ギュロロロロロッ・・・!

 -ドガァァァアンッ! 


 雲川『なっ!?くっ、瑞雲が・・・!』


 オティヌス「(こちらは1機無事なようだな。なら、仕掛けしてもらおう!)」


 オティヌス「Bofors15.2cm連装砲!用意!」


 -ウィィィン ガシャンッ!

 雲川『(回避運動しなければっ!)』

 
 -ザザザザザァーーッ!

 

 ◎ 70以上orゾロ目
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

 >>54 ええすよね。ちなみにその2人全身タイツ型という猟虎ちゃんと同じあれでせうからね

猟虎&入鹿姉妹に着せたいインナーだけど北条さんがすごい微妙な顔しそう

 -ザパァアッ!


 -ドッパァァァアンッ!

 雲川『つうっ!(もう一撃は!?)』


 -ヒュルルルルルッ!!

 雲川『!?』



 オティヌス「一発目は囮、二発目が本命だ」ニヤリ



 -ドガァァァアアンッ!!

 雲川『きゃんっ!』


 『大破』パリーン

 雲川『くうぅ・・・こんな無様な姿、当麻には見せられないんだけどっ』

 
 オティヌス「いや、ほぼ素っ裸になっていないだけマシじゃないか?」


 雲川『負けてるのが嫌なんだけど!』

 
 オティヌス「フッ・・・なら次はそちらの番だぞ。芹亜」


 雲川『言われなくても、わかってる・・・!』


 雲川『20.3cm連装砲!用意!』


 -ガシャンッ!



 ◎ 70以上orゾロ目
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 
 

 >>57 んー、なんとなくわかるんでせうがどういった理由でかが肝になりますね

 ―ザザザザザァアーーーッ!

 オティヌス「(奴は標的の進行方向にぶっ放してくるはずだ)」


 オティヌス「(それなら・・・こうすればっ!)」
  

 ―ギュゴゴゴォッ・・・!

 ―ザッパァアアン!


 ―・・・ギュギィイインッ!

 オティヌス「っと!」


 ―ドッパァァァアンッ!



 五和「す、すごいです!錨で急ブレーキするなんて・・・」


 バードウェイ「どっかのアメリカ戦艦が宇宙人とドンパチする映画で観た事あるな」


 上条「あったな。すっげぇ面白かったでせうよ」




 オティヌス「(恐らく猿真似で同じように攻撃を仕掛けてくるだろうな)」


 オティヌス「(次は左舷に・・・!?)」



 ―ドガァアアアアアン!!


 オティヌス「にゃっ・・・!」


 オティヌス「くっ・・・やってくれたなっ」



 
 雲川「61cm五連装酸素魚雷を装備してて正解だったんだけど」ドヤッ


 雲川「>>62



 バトルシップは普通に面白いでせう

駆逐艦は最高だからな…
浅野忠信さんもかっこいいし…

こう見えて頭を使う戦い方に自身はあるんだけど

しかし筑摩スタイル

 雲川『こう見えて頭を使う戦い方に自身はあるんだけど』


 雲川『ノせられちゃったか?』ククッ


 オティヌス「・・・ああっ、まんまとなっ。おかげで大破したか・・・」


 オティヌス「まぁ、これで五分五分だ。・・・真剣勝負といこうかっ」


 雲川『上等なんだけどっ』


 
 上条「勝負も大詰めだな・・・」


 美琴「これでどっちかが・・・」


 蜜蟻「勝つのねえ。ドキドキしちゃうわあ」クスッ
 



 オティヌス「いくぞっ・・・攻撃開始っ!」


 
 ◎ 70以上orゾロ目
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  


 >>62 ミズーリ早く艦これに実装してほしいでせうね

 オティヌス「Bofors 40mm四連装機関砲!用意よしっ!」


 オティヌス「撃ち方っ!始めっ!」


 ―ガガガガガガガガガガガッ!

 
 雲川『回避ぃっ!』


 ―ヂャブンッ! シャババババババッ!!

 オティヌス「Bofors15.2cm連装砲!撃ぇーーっ!」


 ―ドゴォォオンッ! ドゴォォオンッ!



 雲川『くぬぅっ・・・!』

 ―ドッパァァァアンッ! ドパァアアンッ!



 オティヌス「・・・」



 雲川『・・・フッ』ニヤリ



 オティヌス「外したかっ・・・」



 雲川『右舷、砲雷撃戦、始めるんだけど!』



 ◎ 70以上orゾロ目
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  

 雲川『撃ぇーっ!』


 ―ドゴォォオンッ! ドゴォォオンッ!

 オティヌス「(まだだっ。まだまだっ・・・!)」


 雲川『なっ・・・!(自ら砲撃線上に・・・?)』


 オティヌス「(こっちだっ、来いっ!来てみろっ!)」


 ―ヒュルルルルルルッ!!


 オティヌス「とぉぉりかぁーじっ!」


 ―ギュロロロロッ・・・!

 ―ボシャァアンッ! バシャアァアッ!



 雲川「(あの航路なら魚雷でっ・・・!)」


 雲川「61cm五連装酸素魚雷、用意!・・・撃ぇーっ!」


 ―ボシュッ!ボシュッ!

 オティヌス「(左舷、魚雷接近っ!)」


 オティヌス「おもぉぉかぁじっ!」


 ―ザザザザザァアーーーッ!!


 ―ギュゴオォォオオオッ!!


 雲川『(避けられたかっ・・・!)』



 オティヌス「よしっ・・・!」


 

 ◎ 70以上orゾロ目
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  

 ―ガタンッ


 オティヌス「ん?」


 『離脱判定』

 『追撃  『夜戦

   せず』  突入』
         

 雲川『・・・ここまで来たんだ。わかってると思ってるんだけど』


 オティヌス「ああっ・・・夜戦に突入だ」


 ―ティーンッ

 ―ガタンッ


 『我、夜戦に
   突入す!』


 オティヌス「Bofors15.2cm連装砲・・・用意っ!」


 オティヌス「・・・撃ぇーーっ!」



 ―ドゴォォオンッ! ドゴォォオンッ!


 雲川「(さっきより砲弾の軌道が読めるんだけどっ!)」


 ―ザザザザザァアーーーッ!


 ―ガガガガガガガガガガガッ!!


 雲川「うわっ!?」


 ―ドガアァァァアアンッ!!


 ―ガタンッ

 『戦闘終了!』

 『戦果報告』


 OTHINUS |SERIA
 交戦戦果|交戦戦果
 ■■■■|■■

 戦術的勝利!! B


 オティヌス「・・・勝ったか」ホッ


 オティヌス「>>74

私としたところが気を抜いたら危なかったな…
楽しい戦いだったぞ

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 もう冬だってのに暑いなんてどゆことだよ

 オティヌス「私としことが、気を抜いたら危なかったな・・・」


 オティヌス「まぁ・・・楽しい演習だったぞ」クスッ


 
 -ウィィィン

 雲川「くそぅ・・・」


 オティヌス「中々良い勝負だったな」


 雲川「あんな無数の光弾が迫り来るなんて驚く以外ないんだけど」 


 上条「お疲れさん、2人とも」


 オティヌス「ああっ。これは面白いな、気に入ったぞ」ポンポンッ


 五和「それは何よりです」ニコリ
 

 バードウェイ「>>78


 吹寄「>>80」 
 


 ネタバレ注意でせうが、創約で主人公4人(当然みこっちゃん含)行動不能になっちゃったけど
 これどうすんのかまちー先生

インさん、打ち止め(黄泉川)、滝壺たちでどうのこうのするとかそういう話とか…

二人ともあんなに動けるとはって思わず舌を巻いてしまったぞ

あの格好って結構恥ずかしいものじゃなかった?
見てる私の方が結構キたけど…//

 吹寄「雲川先輩はインドア派だと思ってましたけど・・・」


 吹寄「キャンプと当麻に行ったりとかしてましたし、意外とアウトドア派でしたね」


 バードウェイ「それにしてもだ。2人ともあんなに動けるとは、と思わず舌を巻いてしまったな」


 雲川「これでも私はライダーなんだけど」フンス


 オティヌス「伊達に何度も修羅場を潜り抜けてきたからな」


 バードウェイ「そうか。こういうのを楽しむなら、もっと色々お前を楽しませたいな」

 
 オティヌス「ほぉ?・・・それは嬉しい事を言ってくれるな」クスッ


 吹寄「でも、あの格好って結構恥ずかしいものじゃなかった?」


 吹寄「見てる私の方が結構、恥ずかしかったけど・・・//」


 雲川「いや、そうは言われてもな・・・こっちは専用の服を着ているだけで」


 雲川「選んだ艦娘の服装にはなっていないんだけど」

  
 吹寄「あっ・・・そ、そうでしたね」タラー
 

 上条「次は誰かやるか?」


 レッサー「私はまたの機会にします。それに、別の方々と代わった方がいいみたいですよ?」


 上条「あっ、そうみたいだな・・・じゃあ、別のとこ行くか」



 SELECT

 食事
 風呂
 ホテルチェックイン

 >>78 このスレ世界であんな事態起きたら世界越えて宇宙がやばすでせうを

↓2まで

 上条「はぁー、遊んだなー」


 レッサー「そうですね。もうこんな時間になっちゃってましたか」


 美琴「冬は時間が過ぎるのが早く感じるわよね」

 
 アリサ「あっ、私もそう思うよ。お仕事してたらいつの間にか定時になっちゃってる事がよくあるの」


 サンドリヨン【私の故郷以外とか他国にはサマータイムがあるからよくわからないのよね】


 吹寄「あぁ、日本にはないけどそんな時間があるのよね」


 雲川「さて・・・荷物とかを置いて夕食と風呂にしたいんだけど」


 食蜂「ならぁ、ホテルにチェックインしましょうかぁ」


 バードウェイ「そうだな。宿泊するのは屋上の1つ下の部屋だったな?」


 蜜蟻「そうよお。今回は普通に泊まれるからあ」


 オティヌス「普通に・・・?」


 五和「>>87

前は皆さん別々でしたからね

 五和「い、以前神華皇子のバースデーパーティーにご招待された事がありましたよね?」


 オティヌス「ああっ、そこで初めて操祈と会ったな」


 五和「その宿泊の先で・・・最初は同じ部屋ではしゃいだりしていた感じでしたけど」


 五和「その後、皆さん別々のお部屋で就寝したんです」


 オティヌス「そういうとか。なるほど、大体わかった」コクリ


 美琴「・・・//」カァァア


 食蜂「美琴さぁん?顔赤くしてどうかしたのぉ?」ニヤニヤ


 雲川「安心しろ。今回は全員と、だからな。・・・どうなるか楽しみなんだけど」ニヤニヤ


 美琴「ちょ、ちょっと待って!//・・・あの、マジなの?//」


 蜜蟻「あらあ?常盤台の超電磁砲である美琴さんが怖じ気つくなんてねえ」クスッ


 サンドリヨン【まぁ、それは関係ないとしても・・・私もそれなりに楽しみにしてたわよ?】


 バードウェイ「当麻との楽しい聖なる夜の思い出が残るな」


 美琴「えぇ・・・//(漢字が違う意味になる気がするんだけど//)」


 吹寄「(>>90)」


 アリサ「(>>91)」


 ※アリサは例のごとく知りません

私にとっても思い出に残るクリスマスになるわね…
テストとアイテムで頑張って、ちょっとご褒美が欲しかったところだし…

こんなこともあろうかと疲労回復や精力充実なサプリメントを持ってきて良かったわ…
私もだけど当麻も頑張ってもらわなきゃだし…//

 吹寄「(皆にとって思い出に残るクリスマスになるわね・・・)」


 吹寄「(テストと「アイテム」での活動を頑張って、ちょっとしたご褒美は欲しかったし)」


 吹寄「(・・・あ、あと、不本意だけど・・・ホントに不本意でテレスさんから)」


 吹寄「(疲労回復や精力充実なサプリメントを貰ってて良かったわ・・・//)」


 吹寄「(私もだけど当麻も頑張ってもらわなきゃだし・・・//)」
 

 アリサ「(皆で同じ部屋って合宿とかみたい・・・!)」ワクワク


 アリサ「(お菓子とかジュースとか無くて平気かな、長い夜になりそうだね!)」キラキラ





 -ダイヤノイド 第一五学区 SABAホテル 3416号室-

 ―ピピッ

 ―ウィィィン


 上条「こんな厳重な出入口の扉にする意味は何なんだよ・・・」


 雲川「暗殺者が入って来ないようにするためなんだと思うけど」


 美琴「それと金庫になる理由にもなってるわよ」


 上条「そういう事でせうね・・・」


 レッサー「おぉ~~~!すごいですね!ここから学園都市が一望できますよ!」


 バードウェイ「綺麗な夜景だな。屋上の公園から見ればもっと遠くまで見られるのか」


 サンドリヨン【部屋の感じもいいわね。流石、フレンダ王妃がデザインしただけあるわ】




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 美琴「ここに荷物は入れとくか」


 食蜂「指紋認証は流石に必要無いわよねぇ」ガチャッ、パタンッ


 レッサー「ちょっとちょっと。お2人とも、テンション上がらないんですか?」


 美琴・食蜂「「こういうホテルの部屋借りなんて日常的だし(ぃ)」」


 レッサー「あー・・・そうなんですね」


 上条「やっぱお嬢様って次元が違うな・・・」


 吹寄「ホントね。ここに宿泊するだけでも、とんでもない料金が要るのに・・・」


 上条「な。・・・愛愉もそういう事してたのか?」


 蜜蟻「あるけどお、そう頻繁にはしたことないわあ」




 オティヌス「ふむ・・・」フカフカ


 アリサ「オティヌスちゃん。どうかしらの?」


 オティヌス「いや、何・・・以前まではこういった所で」


 オティヌス「寝泊まりするのは好きではなかったものでな」

 
 アリサ「え?どうして・・・?」


 オティヌス「・・・色々あるんだ。色々と、な」


 アリサ「>>98

これからは皆とだよ
だから辛い気持ちとかマイナスな気持ちはダメだから、ね

 アリサ「そっか・・・でも、これからは皆と一緒だよ!」


 アリサ「だから辛い気持ちとかマイナスな気持ちはダメだから、ね」ニコリ


 オティヌス「・・・ああっ。そうだな」


 アリサ「うんっ♪・・・えへへ」ギュッ


 オティヌス「おい・・・なんだ?急に」


 アリサ「その、外では人の目があってできなかったから・・・」


 アリサ「今ならこうしてみたいなって・・・」ギュッ

 
 オティヌス「(・・・悪意なく100%の善意でやってるから、無碍にもできないな)」タラー


 オティヌス「ぬぅ・・・」(;-x-)


 アリサ「♪~」




 サンドリヨン【(あの魔神でさえも手懐けるなんて・・・)】


 五和「(やっぱりアリサさんは只者じゃありませんね・・・)」


 レッサー「(学園都市の歌姫の肩書きは伊達じゃないって事ですか・・・)」


 バードウェイ「(>>100)」

私がやろうものなら蛇睨みだろうな…
これはアリサ姉の人徳だろう

 バードウェイ(私がやろうものなら、蛇睨みだろうな・・・)」


 バードウェイ「(ああして出来るのは、アリ姉の人徳だからこそか)」



 アリサ<オティヌスちゃんって意外とちっちゃいから抱き締めやすいね♪


 オティヌス<なぁっ!?くっ・・・事実だから言い返せんっ グヌヌッ


 
 上条「なんか、楽しそうにしてるな」


 蜜蟻「アリサさんのコミュニケーションは優しく接してくるからあ、安心感があるわよねえ」


 食蜂「そうねぇ。その人に対しての対応力も完璧だものねぇ」クスッ


 美琴「(にしては会話からしてオティヌスが悔しがってるわよね)」


 雲川「>>102


 吹寄「>>103

ああいう人懐っこさは天性のものだと思うけど

このなかの身長比較で言えばオティヌスって小さいほうなイメージだなー

あんな風にされたいって思う子とかたくさんいるんだろうけど

 雲川「ああいう人懐っこさは天性のものだと思うけど」


 吹寄「確かに、下心とか一切ありませんからね。何て言うか・・・」


 吹寄「あっ、姉妹とか親友とかそんな感じのスキンシップに見えますよ」


 雲川「そう言われて見れば・・・そんな風に見えるな」クスッ


 雲川「あんな風にされたいと思う輩とか沢山ファンには居ると思うんだけど」


 吹寄「そうでしょうね・・・」クスッ


 吹寄「(・・・それにしても、見れば見るほど普通に女の子みたく華奢よね)」


 吹寄「(あの様子なら、アリサさんといれば大きくなれるかしら?食べる量的に・・・)」

 
 上条「ところで、風呂はスパとかがあるでせうけどそっちに行くのか?」


 食蜂「違うわよぉ。VIP専用の大浴場を貸し切りにさせてもらってるわぁ」


 五和「専用ですか?何だかすごそうですね・・・」


 美琴「そんなことないわよ。普通の広いお風呂なだけだから」


 サンドリヨン【>>107


 レッサー「>>108
 




 とは言いましてもオティちゃんは上条さんの目の位置くらいでせうから
 記録変更としましてはこんな感じ↓

 雲川>サンドリヨン>上条≒食蜂>吹寄≒五和>蜜蟻>美琴≒オティヌス>アリサ>レッサー>バードウェイ
 
 みこっちゃんと同じくらいでせうね

意外とみさきち背が高いんだよね
背が高くて品が良くて見た目も美人とくればそりゃ女王様って気がする

みんなでゆっくり入るのも悪くないわ、普段違う場所で過ごしてるからたまにはね

どんなスタイルなのかしら、少し気になるわ

 サンドリヨン【皆でゆっくり入るのも悪くないわ】


 サンドリヨン【普段違う場所で過ごしてるから、たまにはね】クスッ


 サンドリヨン【どんなスタイルなのかしら、気になるし】
 

 レッサー「美琴さんの普通ですから、私からしたら高レベルってことだけは確かですね」ウンウン


 雲川「そうだと思うんだけど」コクリ


 レッサー「普段は2人で入るとくっついちゃう浴槽ですから」


 レッサー「思いっきり手足伸ばせるとなると良いですね~」


 バードウェイ「・・・あ、その2人とは私との事だからな?」


 蜜蟻「わかってるわよお。当麻クンの事だから、我慢出来なくなるかもしれないものねえ」


 上条「ちょっと待て。そりゃ上条さんも男でせうけど」


 吹寄「はいはい。じゃあ・・・先にお風呂に入っちゃいましょうか」


 バードウェイ「そうだな」


 蜜蟻「その後、夕食にしましょうかあ」


 上条「おい~!人の話を聞けよっ!」




 
 どっち?

 男 
 女

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>107 食蜂「当麻君のために頑張ったんだゾ☆」

 -ダイヤノイド VIP専用 大浴場 男 更衣室-
 
 上条「ったく・・・まぁ、否定はできないでせうけども」


 上条「俺のことだから、ってのが何か・・・腑に落ちないなぁ。ちくせう」


 上条「ゆったり湯に浸かって疲れを抜きたいから1人で入りたいって事もあるのに」


 上条「入るとしても香焼とだけだっての。男同士でしか会話できない事もあるし」


 上条「アレのアレがこうなってるのは仕方ないし、ああなればいいだけだしとか」


 上条「・・・アイツら今頃何してるだろうなぁ」


 上条「・・・まさか、今夜大人の階段を登るって事は・・・」


 上条「ん~~~~~~・・・」


 上条「それはそれで・・・」


 上条「>>116

全員とヤることヤってるって考えると上条さんもなかなかすごいことしてるのかもしれないんですことよ…

 上条「・・・けど、それが香焼とインデックスの希望なら・・・」


 上条「叶うと思ってやるのも上条さんの役割だろうしな・・・」


 上条「もしもそうなったなら・・・俺はどうすればいいんだ?」


 上条「何もしなくていいか・・・?・・・まぁ、香焼から知らせてくれたら」


 上条「祝って・・・やっていいのかわからないな・・・」


 上条「・・・全員とヤることヤってるって考えると・・・」


 上条「上条さんも我ながらすごい事してるのかもしれない・・・てか、してるんだな」


 上条「[アハーン]動画でも1人でなんてのはないだろうし・・・」


 上条「・・・父さん、母さん。何て言うかこんな息子になってしまってますが」


 上条「俺は至って普通の高校生として生きていきますから」


 上条「>>119

子供とか結婚とか色々ありますけどその時は平によろしくお願いしますことよ…

香焼くんとインさんもシてるのかな…安価した

 上条「子供とか結婚とかの話し合いが色々ありますけど、その時は・・・」


 上条「平によろしくお願いしますの事よ」


 上条「・・・とは言っても、皆のご両親も当然話さないとな・・・」


 上条「操祈とアリサはまだ、話が通じてもらえると思いたいけど・・・」


 上条「他の皆のご両親と会うのは怖いな・・・」


 上条「そもそも学園都市の制度に一夫多妻制が正式なもんじゃないし・・・」


 上条「舞夏がそうしたもんだからな・・・」


 上条「・・・アイツ、ホント早く帰ってきてくれないかな」


 上条「話し合いする時絶対に居てくれないと上条さんだけじゃ殺されるでせうよ」


 上条「特に美琴の父さんに関しては・・・美鈴さんはまだ話が通じてもらえるか?」


 上条「まぁ、それはともかくとして何とかしてもらわないと・・・」




 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 上条@腰タオル巻き「よしっ・・・入るか」


 上条「貸し切りつっても盗られるのは怖いし、鍵は掛けとくか」


 上条「ベルトも・・・壊れかけてるとは言え盗まれたなんて事になったら」


 上条「ライダーとして情けないでせうもんね」


 ―パタンッ カチャッ




 -ダイヤノイド 大浴場-

 http://i.imgur.com/LbIAQwu.jpg


 上条「おー・・・やっぱ普通じゃないな」


 上条「美琴と操祈の普通の感覚はやっぱ庶民的な上条さんと違うんでせうね」

  
 上条「夜景も一望できる大浴場なんて、VIP専用なだけはあるなぁ」


 上条「まだ皆は来てないか・・・先に体を洗って待ってるでせうか」


 
 誰が先にきた?(1人or2人)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 >>120 それは安価次第でせう

 ―ワシャワシャッ


 ―・・・ヒタヒタ


 上条「ん・・・?」


 上条「(誰か来たな・・・)」


 ―バシャアァッ・・・!

 ―ポタポタ・・・


 上条「っぷふぅ・・・」


 吹寄「先に洗ってたのね、当麻。・・・それにしても、すごい広さの浴場じゃないの」


 上条「ああっ、制理か。やっぱそう思うよな」


 吹寄「ええっ、ホントに。・・・体は今から?」


 上条「そうでせうよ」


 吹寄「>>130

それなら私に洗わせなさい、こんな風に入る機会なんて早々無いし…
て、テストのご褒美も兼ねてよ…//

 吹寄「それなら私に洗わせなさい。背中くらい流してあげるわよ」

 
 上条「そうか?じゃあ、頼むぜ」


 吹寄「ええっ(こんな風に入る機会なんて早々無いし・・・)」


 上条「でも、珍しいな。制理からしてくれるなんて」


 吹寄「テ、テストのご褒美も兼ねてるから//」


 上条「あぁ、さいでせうか。まぁ、それでも嬉しいでせうのことよ」


 吹寄「ん・・・//」


 ―ブクブクッ ゴシゴシッ

 吹寄「力加減、どう?//強すぎてない?//」
 

 上条「丁度いいでせうよ。そのままでお願いな」


 吹寄「>>133

こういうのって結構憧れだったのよね…
好きな人の背中とか流すの//

 吹寄「わかったわ//力抜いて私に委ねていいから・・・//」


 上条「ああっ」


 吹寄「(こういうのって結構憧れだったのよね・・・//)」

 
 吹寄「(好きな人の背中を流すの・・・//)」


 吹寄「(お父さんの背中とかを小さい頃、流してあげたことあったけど・・・)」


 吹寄「(よく思い返してみれば、あれ全然洗えてなかったわよね・・・)」


 ―ゴシゴシッ

 上条「・・・まぁ、制理。制理の両親ってさ」


 吹寄「え?あ、うん?」


 上条「怒ったりしたら怖いか?ネコさんはともかくとして、お母さんの方は」

 ※ネコさん
  ふっきーパパのあだ名。見てわかる通り温厚そうだから


 吹寄「ん~・・・まぁ、そう厳しく怒ったりっていう事はなかったわよ」


 吹寄「あるとすれば、好き嫌いをしてたからそれでね」クスッ


 上条「そうか。・・・俺がお前らと付き合ってるって事を話したら、どうだろうな?」


 吹寄「>>135

 吹寄「本気かどうかは色々チェックされるわね」


 吹寄「当麻がどれだけ私を愛しているかは、色々見られるんじゃないかしら」


 上条「やっぱそうだよな・・・」


 吹寄「ええっ。まぁ、他の子たちを敵対するってことは無いと思うけど・・・」


 上条「そうなったらマジで上条さん切腹する覚悟がいるな・・・」


 吹寄「切腹って・・・あれ簡単には死ねないのよ?」
 

 吹寄「リメイクじゃない方の日本のいちばん長い日で見た事あるけど」
 

 上条「いや、それを教えられても・・・出切ればしないでって言って欲しかったでせうが」

 
 吹寄「あ、止めて欲しかったの?」


 上条「当たり前だ!というか何でする方向に考えてるんだよ!」


 吹寄「て、てっきり本気だと思って・・・当麻ならしても死ななさそうだし」


 吹寄「まぁ、実際切腹で死ぬなんてまず難しいけど」


 上条「>>139




 ちなみに江戸後期には十字に切腹したけど一昼夜まで生きてた人がいたそうな

1もふっきーも生々しいこと知ってる…
一昼夜アレで生きるのはちょっと…

制理のパワーならどうとでもできる気がしますことよ…
ヘッドもそうだし片手で首持ってぷらーんとか…

リメイクじゃない方逆に見てみたい…
安価した

 上条「制理のパワーならどうとでもできる気がしますことよ」


 上条「おでこもそうだし、片手で首持ってぷらーんとか・・・」

 
 吹寄「今やってあげてもいいわよ?」メキメキッ


 上条「ご、ご冗談を」アハハ


 吹寄「もう・・・ほら、こっち向いて」


 上条「・・・いや、前はいいでせうよ?・・・あの、あれでせうし」


 吹寄「?。あれって、何?」


 上条「・・・お察しをお願いします//」 


 吹寄「・・・///」ボフッ


 上条「わかりやすいな、おい//・・・まぁ、わかってくれたならいいけど//」


 吹寄「な、何でっ//背中洗ってあげてただけでしょっ///」


 吹寄「というかそんな素振り見せてなかったじゃない//」


 上条「前、10人ずつ風呂に入ったせいか多少は我慢出来るんでせうけど・・・//」


 上条「>>142





 >>139 学園都市の歴史の勉強ならそれくらいは普通に教えてそう
 >>140 http://www.youtube.com/watch?v=JAl_K7ZKwLE
     我らが東宝が終戦後たった22年後に放映したリメイクより過激です

やっぱりこうして二人きりってなると特にな
制理と交わってどんな素敵な体をしてたかすぐ浮かぶのもあるけど…///

 上条「やっぱりこうして2人きりってなると、特にな・・・///」


 吹寄「そ、そうなの・・・?///」


 上条「制理と交わって、すごい魅力的な体をしてたかすぐ浮かぶのもあるけど・・・///」


 上条「裸同士でこんな近くって考えたらな・・・///」


 吹寄「・・・そ、それなら、仕方ないわね///」


 上条「ああっ・・・///」


 吹寄「(・・・まぁ、そう思ってくれてるなら素直に嬉しいわね//)」


 上条「それに・・・しばらくの間自分でするのとかは我慢してた///」


 上条「上条さん的にも原因はある訳で//こうなったらそうすぐには収まらないでせう///」


 吹寄「どうして、我慢なんてしてたの?///」


 上条「今思えば、レッサーとバードウェイが仕組んだんだろうなぁ//」


 上条「今日という日のために、やたら早く寝かせようとしてきたり・・・//」


 上条「>>145

学校以外は四六時中ほぼべったり離れなかったからな、確固たる意志があった気がする…

 上条「学校以外は四六時中ほぼべったり離れなかったからな・・・///」


 上条「確固たる意志があった気がするでせうよ///」


 吹寄「それも耐えてた訳ね//当麻は・・・//」


 上条「ま、まぁな//あと、料理も最近は精がつくのが多かったような・・・///」


 吹寄「それなら、確実に今日のためって事ね・・・//」


 上条「ああ・・・//・・・そう言う訳で、制理も洗っていいぞ?//」


 吹寄「そう、ね・・・//わかったわ//」コクリ


 上条「皆はまだ来そうにないのか?//」


 吹寄「ないわね//主にレッサーとレイヴィニアが皆と乳繰り合ってるから・・・//」


 上条「アイツら何やってんだよ・・・//」


 雲川@タオル巻き「全くなんだけど」フンス


 五和「///」


 上条「あ、芹亜先輩と・・・五和、どうした?」


 五和「>>148

あ、あのお二人から…その胸を…///

 五和「あ、え、えっと・・・そのお2人に、胸を・・・あの・・・///」


 上条「そ、そか・・・//悪いな//」


 五和「い、いえいえ///」フルフル


 雲川「・・・謝るならその腰のテントを畳んで言うべきじゃいかと思うんだけど?」

 
 五和「ひゃっ!///」ササッ


 上条「っ!///」ババッ!

 
 五和「(や、やっぱし、大きい・・・///)」ドキドキッ


 吹寄「そ、その、今日までずっと当麻は我慢してきたみたいですから・・・///」


 雲川「ん?・・・なんだ、当麻も期待して準備していたという訳か」クスッ


 上条「い、いえ!///決してそういう訳じゃないでせうよ!///」


 上条「レッサーとレイが仕組んだせいでせうから!///」


 五和「そ、そうなんですか・・・?///」


 雲川「>>150

アイツらもとても仲良しすぎて楽しそうなんだけど…ハァ…
まあそれに感じてはグッジョブと言ってやろう…

 雲川「まぁ、それに関してはグッジョブと言ってやるんだけど」
 

 雲川「ただ、アイツらは少しお遊びが過ぎてるな」


 上条「後でキツく叱っておきますので・・・」


 五和「い、いえ、多分・・・オティヌスさんが」


 「「とうま(しゃ~ん)!」」

 ―ペタペタッ


 上条「ん?ってんな!?」


 ばーどうぇい@タオル巻き「みぎてをいますぐかせ!」


 れっさー@タオル巻き「オティヌスしゃんにようじょにしゃれちゃいましたぁ!」


 吹寄「こ、これは・・・」


 オティヌス@タオル巻き「当麻。絶対に触るなよ?しばらくそのままで反省させる」


 上条「お、お前の魔術せいか・・・」


 サンドリヨン@タオル巻き【自業自得よっ。もうっ・・・//】


 食蜂@タオル巻き「しかも舐めようともしてたのよぉ?//変態力が過ぎてるわぁ//」プクー


 アリサ@タオル巻き「あはは・・・//ちょ、ちょっと変な気持ちになっちゃいそうだったかな//」


 蜜蟻「>>152


 美琴「>>153」 




 シャットアウラちゃんの代わりにレディリーばあちゃんがきました

 http://i.imgur.com/zpHHOIt.png

 何て言うか闇落ちした神通って感じの声でせうよねー

レディリーの甘ったるい演技は最近だとなかなか聞かないタイプの佐倉さんの演技な気がする

私のも触られたわぁ…
触り方が子供っぽくないというか色々試された感じだったしぃ…///

幼女レッサー&レイ…
新たなる光とパトリシアが見てもまたか…ってなりそうな安心感ある

揉み方がすごい気持ちよかったのは確かだけどぉ…

 蜜蟻「私も触られたわあ///触り方が子供っぽくないというかあ///」


 蜜蟻「色々試された感じだったし・・・///」


 オティヌス「当麻と比べてどうだったんだ?」


 蜜蟻「ん~・・・気持ちよかったのは確かだけどお//当麻クンと比べたらねえ//」クスッ


 吹寄「まぁ・・・そうよね//」


 上条「(納得されるのは嬉しいと思っていのか・・・)」


 美琴「わ、私なんて吸い付いてきたわよ!///ホンットにもう!///」プンスカ


 雲川「私は自分で寄せて舐めさせられた事があるんだけど」


 五和「えぇ!?///」


 アリサ「?(寄せて舐める・・・?)」


 美琴「当麻~・・・?///」プルプルッ


 サンドリヨン【・・・流石にそれは、ちょっと変態な気が//】


 上条「待って!///上条さんはどんな風にって聞いた上で芹亜先輩が!///」


 蜜蟻「あらあ、制理さんも私に隠れてしてる時に同じ様な事して」


 吹寄「何で知ってるの!?///見たの!?///」カァァア


 れっさー「まぁ、おおきいひとはできてとうぜんでせうもんね?」チラッ


 ばーどうぇい「みさきといつわもしたりするのか?」


 食蜂「>>156


 五和「>>157




 >>152 と言っても7年前なんでせうがね
 >>153 そもそも性格が変わんないからでしょうね

たまにすることもあるけど、いつもってほど頻度高くはしないわねぇ…
気持ちよさはわかるけど…

感度を高めたいときはするわねぇ…
やっぱり吸うと乳首も立つから

 食蜂「たまにすることもあるけどぉ、いつもってほど頻度高くはしないわねぇ・・・」


 食蜂「感度を高めたいときはするわねぇ・・・やっぱり吸うと乳首も立つからぁ」クスッ


 五和「・・・ノ、ノーコメントですっ///」


 五和「(ま、毎回はしてないけど、時々・・・は、激しくしてしまう時は・・・///)」


 蜜蟻「ふう~ん?黙認って事でいいのかしらねえ」クスッ


 五和「ふえぇっ!?///・・・あぅぅ///」ボシューッ


 雲川「なんだ、やっぱりデカイものを持ってる同志はしてるのか」


 上条「・・・///」


 アリサ「と、当麻君?//お腹痛いの・・・?//」


 上条「・・・それよりもっと下ぐらいが・・・///やばいんでせう///」モジモジ


 ばーどうぇい「だいじょうぶかー?」ニヤニヤ


 れっさー「がまんできそうになかったらわたしがおあいてを」


 ―ゴチンッ! 

 れっさー「」プシュー


 オティヌス「いい加減にしろ」フーッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 れっさー「どうですかー?」


 美琴「ん、良いぐらいよ・・・//」


 美琴「・・・言っとくけど、ちょっとでも変なところ触ったら//」


 れっさー「わかってるますってばー」




 ばーどうぇい「ありねえ、どうだ?かゆいところないか?」


 アリサ「うん、気持ちいいよ」ニコリ


 ばーどうぇい「それならよかった」ニコリ




 蜜蟻「当麻ク~ン、こっちも洗ってえ~?//」


 上条「上条さんは阿修羅観音様じゃないでせうから、もう少しお待ちくださいのことよ///」


 吹寄「ほら、私が洗ってあげるから//」

 
 蜜蟻「あらあ、ありがとお//制理さあん//」ニコリ


 食蜂「じゃあ・・・当麻君には後で洗ってもらうとしてぇ、芹亜さん洗ってあげるわぁ//」


 雲川「いいのか?なら、頼むんだけど//」


 サンドリヨン【五和も洗ってあげるから、こっちいらっしゃい?】


 五和「あ、い、いえいえ//そんな、洗ってもらうなんて//」


 オティヌス「>>163

素直に甘えることも大事だぞ?
こういうスキンシップも悪くない…

 オティヌス「五和、目上には素直に甘えるのも大事なんだぞ?」


 オティヌス「恋人同士でのスキンシップも悪くないと思うしな」


 上条「そういうこった。洗ってもらえよ」クスッ


 五和「そ、そうですか・・・//で、では、サンドリヨンさん。お願いします//」


 サンドリヨン【ええっ】ニコリ


 オティヌス「・・・」クスッ



 美琴「・・・」



 サンドリヨン<・・・五和、ちょっと腕上げて
 

 五和<え?あ、はい・・・って、ひゃわぁあっ!?///ちょ、ちょっとサンドリヨンさん!?///


 サンドリヨン<谷間だけじゃなくて、バージスラインとかにも汗溜まりそうだから ムニュムニュッ


 
 食蜂<へぇ~?まだ大きくなるなんて強欲力あり過ぎるわよぉ


 雲川<別に私の願望じゃないんだけど。・・・まぁ、当麻のせいだな


 食蜂<そう・・・それならもう少し私もそうなるかしらねぇ クスッ




 蜜蟻<・・・制理さあん。胸当たってるんだけどお


 吹寄<えっ!?//・・・って、何しれっと嘘ついてるのよ//

 
 蜜蟻<ふふふっ☆


 

 美琴「ぐぬぬ・・・」


 美琴「>>165

あんなに大きいなんて有り得ないわよ…

 美琴「(あんなに大きいなんて有り得ないわよ・・・)」


 美琴「(・・・でも、ママとか番外個体もすごい大きかったし・・・)」


 美琴「(私だってきっと・・・いや、絶対に!)」グヌヌ


 オティヌス「レッサー、当麻に触ってもらえ。反省したならな」


 れっさー「あ、はーい!じゃあみことさん、洗い終わりましたので流してください」


 美琴「え?ちょ・・・もう。何でそう中途半端に終わるのよ」ハァー


 オティヌス「私が流してやる。シャワーでいいか?」


 美琴「あ、え、ええっ・・・」


 ―シャァーーーーッ・・・

 オティヌス「・・・よし、いいぞ」


 美琴「ん・・・アンタは洗ってもらったの?//」


 オティヌス「ああっ。・・・美琴、お前は胸が大きくなってほしいと願ったのは何度目だ?」


 美琴「え?え!?//そ、それは・・・えっと・・・ん~・・・?//」


 オティヌス「覚えてないならいい。それほど胸に執念がある訳じゃないとわかったからな」


 美琴「はぁ?//ど、どういうこと・・・?//」


 オティヌス「>>168

本当に願っている者はその回数を明確に覚えているものだ
例えば能力に例えるとすれば○回どうするかという風にな、だからそれを覚えていないならその程度と言う事だろう

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 オティヌス「本当に願っている者はその回数を明確に覚えているものだ」


 オティヌス「私は常人では覚えられない程の回数を覚えている」


 美琴「(それはアンタが魔神だからじゃ・・・ってツッこんじゃダメよね)」


 オティヌス「例えば能力に例えるとすれば、何回どうするかという風にな」


 オティヌス「だから、それを覚えていないならその程度の願望と言う事だろう」


 美琴「そ、そうなのかしら・・・ま、まぁ、確かによくよくかん変えてみれば」


 美琴「皆と居るときにそう思うくらいで・・・あんまり気にしてない、のかな」


 オティヌス「そうだろうな。人間とは本当に気にしていることは常に気にしているんだからな」


 美琴「そっか・・・(じゃあ、私の本心じゃないってことなのね・・・)」


 オティヌス「それにだ、美琴の魅力は胸ではないという事だけは言っておこうか」


 オティヌス「アイツもそれで選んでいないのは分かるだろう?」


 美琴「そ、それはそうだとわかってはいるけど・・・」


 オティヌス「私の見立てで言うと・・・胸以外で、美琴はーーーが良いな」




 みこっちゃんの良いとこselect

 美尻
 くびれ
 その他(安価) 

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 オティヌス「線が細いから見映えがいい、くびれだな」


 美琴「く、くびれ・・・うーん、まぁウエストが細いのは細いけど」


 オティヌス「それと尻だ。程好く絞まっててウェヌスに匹敵するぞ」


 美琴「・・・それ、デカイってこと?」ジトー


 オティヌス「はぁー・・・いいか?くびれから続くヒップラインで男を魅了する」


 オティヌス「それは古来から続いている女の武器だ(多分)」


 美琴「ふ、ふーん・・・そうなの(こいつが言うなら本当なのかも)」


 オティヌス「ああっ。だから、美琴は四つん這いで当麻を誘えば瞬時に狼にさせられるな」


 美琴「私は犬か!//は、恥ずかしくて無理だって///」


 美琴「そ、それに、そうしたら顔が見られないだろうし・・・///」


 オティヌス「なるほど、顔を見ながらが好みか。しかしだな、顔を見なくても」


 オティヌス「当麻の反応から察して愛を感じるのも悪くはないと思うぞ」


 美琴「>>178

まあ確かに当麻の反応は動きでわかるものだけど…//
私の魅力がお尻とくびれってわかったし有効に使ってみるわ、ありがの

 美琴「そ、そうかもしれない・・・わね//」


 美琴「確かに当麻の反応は動きでもわかるものだけど・・・//」


 オティヌス「だろう?だから、快感を得るには勿体ないと思うぞ」


 オティヌス「使える武器を使わずしていつ使うというんだ」


 美琴「・・・そうね//私の魅力がお尻とくびれってわかったし・・・//」


 美琴「アンタのアドバイス通り有効に使ってみるわ、ありがと//」


 オティヌス「ああっ、そうしてくれ」


 オティヌス「・・・ちなみにだ、美琴」


 美琴「何?//」


 オティヌス「どこまで当麻のは入ってきている感覚がしたんだ?」


 美琴「ぬぇっ!?///そ、それは、その・・・///・・・こ、この辺?///」ピトッ


 オティヌス「ふむ、中々のモノを持ってるな。まぁ、さっきチラッと見たが」


 美琴「・・・ア、アンタって大体900年生きてるけど・・・初めてはまだ誰にも?//」


 オティヌス「当たり前だ。まぁ、膜くらいは癒せることはできるが・・・」


 オティヌス「>>180

そういうのに抵抗は有ったんだがな…
ここまで生きてきてやっと出会えた大事な者に捧げるのは悪くない

 オティヌス「やはり、女性としての自覚は捨てきれないものでな」


 オティヌス「そういうのに抵抗は有ったんだ」


 美琴「あぁ、そうなのね・・・」


 美琴「・・・仮によ?900年間の間に好きな人ができてたら、その人に捧げてたと思う?」


 オティヌス「多分な。だが、会えなかったから今に至る」


 オティヌス「ここまで生きてきて、やっと出会えた当麻に捧げるのは悪くない」


 美琴「そう。・・・ホント900年経ってからなんて精神的に辛いでしょ」


 オティヌス「辛いかどうかは、それを自らがどう思っているかが重要だからな」

  
 美琴「心理的な問題なの?」


 オティヌス「いいか?辛いというのは個人差があるだろうが、私の経験からして」


 オティヌス「自分の感情をコントロールできず、何もかもが嫌になる事であり」


 オティヌス「他には助けを求めているのに、誰も手を差し伸べてくれないと思い込んでいる状態になる」


 オティヌス「どちらかと言えば精神的な方だ。心理と言うのは肉体的な面に近いからな」


 美琴「>>182

言ってることは分かるわ…
私もオティヌスくらいは辛くないかもしれないけどそういうのに悩んだことがあるしね

 美琴「なるほど・・・確かにメンタルとフィジカルってすごく結びつくわよね」


 オティヌス「まぁ、どちらとも人間にとって必要ではあるからな」


 オティヌス「自身の限界値を教えてくれるのだから」


 美琴「私もオティヌスくらいは辛くないかもしれないけど、そういうのに悩んだことがあるし・・・」


 美琴「気分が乗るといくらでもやれちゃうけど、イマイチだと何してもダメだったりとか」


 オティヌス「何事もイマイチならその時は一度止めておいた方がいいぞ」


 オティヌス「結果は最悪になるかもしれないからな」


 美琴「ええっ、覚えておくわ」


 オティヌス「ん・・・さて、私は先に湯に浸かるとしようか」


 美琴「ごゆっくりー」




 上条「はぁ~~~・・・よ、ようやく全員分の背中を洗い終えた・・・」


 上条「皆はもう入ってるし・・・上条さんも浸かりますか」



 上条さんは性欲を持て余せるかチャレンジ

 電気風呂
 サウナ
 露天風呂
 滝業シャワー
 薬湯 

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 薬湯に入ってるのは?(巨乳以外)
 ↓2まで

(2人選択)(巨乳以外)
↓2まで

 上条「入れる湯船が別々の部屋に分かれてるんだな」


 上条「おっ?薬湯・・・疲れとか抜くのに効果あるっていう」


 上条「入ってみるか。上条さんの腕は疲れてるでせうし・・・」




 -ダイヤノイド 大浴場 薬湯-

 上条「あっ、誰か入ってるのか?」


 美琴「っ!?///と、当麻・・・!?///」ハァハァッl


 レッサー「当麻さんもこっちに入りにきたんですか?///」ハァハァッ


 上条「ああっ。流石に何人も連続で背中を流して腕がな」ハハハッ


 美琴「そ、そう・・・///」ドキドキッ


 レッサー「・・・///」


 上条「・・・?(あれ?何かお2人とも物静かでせうね?)」


 上条「(まぁ、別にそれでいいんでせうが・・・さて、入るか)」


 ―チャプッ・・・

 上条「おぁっつ・・・ちょ、ちょっと熱いな・・・」ジーンッ

 
 上条「効果は何がある・・・んだ?」


 『テストステロン』 
 『テストステロンは性欲を亢進し、異性を惹きつける体臭フェロモンを発散して
  積極性や性衝動を高め、脳内でドーパミンという神経伝達物質を促して、孛[ピー]

 

 感度

 強 67~99
 中 34~66
 少 00~33orゾロ目
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

この薬湯スケベすぎる…

この二人がハァハァしてるのは想像しやすいな…なんでだろう

 上条「・・・つまりよくエッチなホテルで見るえっちなお薬じゃねえか!///」


 上条「あっぶねぇ!//足だけでまだセーフか・・・?//」アセアセ


 上条「・・・まさか、お前ら//」


 レッサー「ご明察ですよ~//いやー・・・まさかそんな効果のお湯だったとは///」


 上条「だ、大丈夫なのか?//もう肩まで浸かってるけど・・・?//」


 美琴「で、出たいんだけど・・・///」モジモジ


 レッサー「そのー・・・ですね///」モジモジ


 上条「・・・まさかイ」


 美琴「ってない!///まだだから!///」


 上条「(まだってことは結構ヤバかったのか//)」


 レッサー「そこの説明欄の最後のとこに書いてあるのを読んでみてください///」


 上条「え?//・・・」


 はずです。健康的な生活習慣を保ち、心身を整え鍛え抜いた肉体を持つこと自体が
 男女の性別に限らず最も合理的で合法的な媚薬になるはずです』
 

 上条「思いっきりアウトな名称でになるはずって書いてるぞおい///」


 美琴「>>198


 レッサー「>>199



 >>195 リラクセーション効果でせう(暴論
 >>196 くっころ属性とせくしぃ属性でせうから(推論

け、結構ヤバいけどその…
一緒につかりたいなあって…

と、当麻が良ければ私はここにいるわ…ハァハァ

 美琴「け、結構ヤバいけど、その・・・///どっちがその鍛え抜いた肉体なのか///」


 美琴「レッサーと勝負してる最中だし・・・///」


 上条「んな事してたのかよ・・・///(だから出れないって事か・・・///)」


 レッサー「身体はまだ平気なんですけど・・・///」


 レッサー「何度か美琴さんを見ると・・・うへへへ///」ピクッ


 美琴「アンタは初期の黒子か!///」


 上条「初期って・・・まぁ、初期っちゃ初期って言えるか///」


 上条「というか、もう出た方がいいんじゃないか?///」


 美琴「と、当麻が良ければ私はここにいるわよ///」ハァハァ


 レッサー「当麻さんが来たからには、最後まで私は勝ち抜きますよ!///」


 上条「えぇ・・・///」


 

 上条「(で、3分経過して・・・)」


 レッサー「ほらほら~♥///こんな美少女があられもない姿で居るんですよ♥?///」チャプッ

 
 レッサー「抜け駆けは悪いと思いますけど、当麻さんとHな事希望です♥///」トロン


 上条「(これはなまらダメだわ)」


 美琴「>>204

アッ…//
と、当麻ぁ…ちょっとでいいからギュッてして…

上条さんの北海道弁がつい出るレベルか…

れ、レッサーには負けられないわ…
私だっていつでも…

確かに初期黒子っぽいけどレッサーならやりそう感強い

 美琴「レ、レッサーは完全に沈没したわね・・・///」


 美琴「ここは負けられないわっ///私だって・・・///」


 上条「いや、それならもう負けって事でいいだろ//早く出ろって//」


 美琴「か、勝ち負けは湯船から出たらってルールにしてるのよっ///」


 上条「・・・なら、レッサー//もう出なさい//」


 レッサー「やぁーです~!///まだ、私は負けてなんて///」


 上条「俺の言うこと、聞けないのか?//この[ピー]、[アハーン]のくせに//」ヒソヒソ


 レッサー「っ・・・!///~~~っ!///」ビクッ!ビクンッ!


 美琴「うわ・・・///」


 レッサー「ギ、ギブ、れ、ふ・・・///」ヨジヨジ


 上条「ほらっ、大丈夫か?///」グイッ


 レッサー「はふぅ・・・///・・・ちょ、ちょっと冷水を浴びないと///」


 上条「そこに備え付けのシャワーあるぞ//」


 美琴「わ、私の勝ちねっ//(なら早く出ましょっ//)」


 ―ザパァッ・・・

 美琴「アッ・・・///と、当麻ぁ・・・///」ガクガクッ


 上条「ど、どうした?//」


 美琴「ちょっとでいいから、ギュッてして・・・///」


 上条「>>207




 >>204 冷静になるとつい出ちゃう道民の上条さん
 >>205 恋人同士でせうから遠慮しないでしょうからね

わ、わかった…

 上条「わ、わかった。ほら、シャワーまで運んでやるから」


 上条「いくぞ?せーのっ・・・」ヒョイッ


 ―ムニュッ

 美琴「んぁっ!?///」ビクンッ!


 上条「おっと!?//あ、わ、悪い、そ、そっか//あんま強くしたらダメだよな//」アセアセ


 美琴「///」プシューッ


 レッサー「はぁーーー//なんとか冷水で火照りはちょっと収まりました///」ポケー


 上条「座れるか?//美琴//」


 美琴「う、ん・・・///」ポスン


 上条「ちょっと我慢しろよ?//同じように冷ましてやるから//」


 美琴「お、お願い・・・//・・・あっ、ゆ、ゆっくり、ね///」


 上条「わかってるでせうよ//」


 ―シャァァァッ・・・

 美琴「っ・・・~~~っ!//」ブルルッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 上条「(も、もうちょい勢いは緩くていいか・・・)」


 ―ショロロロロォ・・・


 美琴「っん・・・///」


 上条「・・・よしっ//こんなもんでいいか//」


 レッサー「あ、なるべく頭にも掛けてあげてくださいね?//」


 上条「え?頭にもか?//」


 レッサー「その方がマシになりますから//」


 上条「そうか・・・//美琴、掛けるぞ?//」


 美琴「//」コクコクッ


 ―ショロロロロォ・・・

 美琴「っぷふ・・・///」


 上条「(冷えすぎるのもマズイし、もっとゆっくりでいいか?//)」


 ―チョロロロロォ・・・

 上条「どうだ、美琴?//火照りは冷めてきてるか?//」


 美琴「う、うん・・・//それなりに・・・//」


 レッサー「>>213

今日はここまで
おやすみなさいませー

 レッサー「いやー、ホント媚薬ってヤバいですね・・・//」


 レッサー「少しずつ快感になってきて、昂ってきちゃいますもん//」


 上条「(それなら多分、上条さんは触らなくても暴発してたかもな・・・//)」タラー


 美琴「っ、と、うま・・・っ///」


 上条「あっ、あぁ?どうした?」


 美琴「こ、今度は体の方にも・・・掛けて///」ジッ,ハァハァ


 上条「っ・・・///」ドキドキ


 レッサー「おやー?//なんか普段より色気感じませんか?//」ニヤニヤ


 レッサー「火照った美琴さんのお顔もきれいですねー///」


 美琴「み、見ないでよ・・・///」プイッ


 上条「>>219

こ、こういう顔見るのもなかなか無いから上条さん的には素敵だと思うぜ

 上条「(こ、こういう顔見るのも中々無いから・・・//)」


 上条「(上条さん的には結構、クるものがあるな・・・//)」ドキドキ


 美琴「と、当麻・・・?///」


 上条「あ、はいはいっ//あんまり掛けると冷えそうだから、ちょっとでいいか?//」


 美琴「うん・・・//」コクリ


 ―ショロロロロォ・・・

 美琴「んっ・・・///は、ぁ・・・///」ゾクゾクッ


 ―サラサラ・・・ 
 
 美琴「ん・・・んんっ!///」ビクン!ビクンッ!



 上条「うぉっ・・・み、美琴?//大丈夫か?//」


 美琴「・・・///」モジモジ


 レッサー「・・・///(どうやら、敏感なところを冷水が刺激しちゃったみたいですね///)」ヒソヒソ


 上条「(あー・・・///・・・そ、それでモジモジしてるのか///)」


 美琴「(>>221)」

や、ヤバい…
普段より感じちゃう

 美琴「(ど、どうしよ///普段より感じちゃう・・・っ///)」ハァハァッ


 美琴「(恥ずかしいけど・・・も、もっと欲しくなっちゃった///)」ドキドキ


 レッサー「(当麻さん//ここは逃げた方が身のためですよ///)」ヒソヒソ


 レッサー「(美琴さんが暴走してしまったらマズイですし///)」


 上条「(だ、だな・・・//)」コクリ


 美琴「・・・と、当麻///」


 レッサー「美琴さん///まだ早いですから、もう少し我慢してくださいね?///」


 美琴「うっ・・・///」


 上条「お前が言うかよ・・・///ちょっと前まであんな事言ってたくせに//」


 レッサー「当麻さんこそあんな・・・あ、やば///ちょっと・・・///」モジモジ
 

 上条「・・・じゃあ、上条さんはここで///」


 美琴「あっ、ちょっと待ちなさいよっ///」スクッ


 上条「え?//」


 ―ギュッ フニュッ・・・

 ―ちゅっ・・・


 上条「んっ・・・///」


 レッサー「おぉ・・・///」


 美琴「んっふ・・・///んくっ///んぅ・・・///」


 ―ちゅぷっ ちゅるるるっ レロッ・・・ ちゅるっ

 美琴「んぁ・・・///んふ・・・///」


 上条「っ・・・///」ギュッ


 レッサー「(>>224)」 

あの美琴さんが自分から…!?
成長を感じる反面ものすごく羨ましい…グヌヌ

 レッサー「(あの美琴さんが自分からするなんて・・・///)」


 レッサー「(しかも自然と大人のキスなんてやりますねぇ・・・///)」


 レッサー「(媚薬の効果とは言え、成長を感じる反面ものすごく羨ましい・・・///)」グヌヌ


 レッサー「(・・・私もお2人とシたくなっちゃいます♥///)」ペロリ




 美琴「・・・っぷあ///」


 上条「っはぁ///」チュパ・・・


 美琴「はふ・・・///」トロン


 上条「・・・落ち着いたか?///」クスッ、ナデナデ


 美琴「ん・・・うん・・・ありがと///」モジ


 美琴「・・・そ、その・・・当麻も、大丈夫?///それ///」チラッ


 上条「>>227

あんな熱烈なキスしたら当麻さんの当麻さんが元気になるよ。(あー今すぐシタイ中だししながらオッパイ吸いたい!)

 上条「ま、まぁ、あんな熱烈なキスしたら上条さんの当麻さんも元気になっちまうよ///」


 上条「これくらいなら何もしなくてもすぐに収まるでせうからっ///」


 美琴「そ、そう・・・///」


 上条「(・・・あーちくせう!//今すぐシてぇ//[ピー]しながら[アハーン]とか[ワーオ]たい!///)」

 
 上条「(いやいやいやここで我慢の限界だなんて上条さん男失格だ!///)」


 上条「(てな訳でここは逃げの一手を///)」


 レッサー「と・う・ま、さーん♥///」ソロリ、ギュッ
 

 上条「え?//レ、レッサ」


 ―ちゅうっ・・・

 
 レッサー「んむぅ・・・♥///」
 

 上条「んぐぅ・・・!///」

 

 美琴「ぁ・・・///」



 レッサー「んぅ♥///んっふ・・・♥///」
 

 上条「ん、ぐ・・・///っ///」


 ―ちゅるるるっ ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅうっ・・・ ちゅるっ

 
 レッサー「(ん~♥///やっぱり当麻さんとのキスは、最高に心地良いですね♥///)」トロン
 



 美琴「・・・///」ドキドキ


 美琴「(>>229)」

 美琴「(す、すごい・・・あんなに自然に絡みつくキスするのね・・・///)」


 美琴「(私より上手いのかも・・・///)」



 ―レロッ・・・ ちゅぷっ ちゅるるるっ・・・ レロッ・・・
 
 レッサー「んむ♥///んん・・・♥///」


 レッサー「ん♥//・・・はぁー、んむ♥///」ウットリ


 上条「っ・・・!///んっく///」



 美琴「(私と違って、じっくり当麻を見たりして・・・///)」


 美琴「(合わせる余裕があるじゃない・・・///)」ムゥ・・・


 美琴「(私もあれくらいできるようにならなきゃ・・・///)」



 上条「っぷはっ・・・!///」

 
 レッサー「・・・当麻さん♥///本番の時、美琴さんと3人一緒にしましょうね♥///」
 

 美琴「えっ・・・?///」


 上条「さ、3人一緒にか・・・///ま、まぁ・・・いいぜ///」コクリ

 
 レッサー「んふふ~♪♥///レイさんが初めてを捧げた時以来ですね♥///」
 

 美琴「(そ、その時3人でやったんだ・・・///)」ドキドキ


 上条「>>233

レッサーは結構オープンだよな、その分気持ちよくなるポイントを抑えてくれるけど

 上条「レッサーはそういうのにオープンだな//」


 レッサー「ん~・・・//当麻さんだけですよ?♥///こうするのは♥///」ウインク


 上条「はは・・・//」


 上条「レッサーも気持ちよくなるよう、頑張るから素直に甘えてくれよ?//」ナデナデ


 レッサー「はい♥///」
 

 美琴「わ、私も・・・お願い、するわよ?///」

 
 上条「もちろんのことでせうよ//」

 
 レッサー「美琴さん、私なら余裕なんでちょっとだけつまみ食いさせていただいても///」

 
 
 ―ビリッ


 レッサー「きゅっ!///」ビクンッ!


 ―ペタ・・・

 レッサー「っ・・・!///ぁ、っ・・・///」ビクビクッ!
 

 美琴「こいつはホントにもう・・・///」


 上条「ははは・・・///」


 美琴「・・・ま、まぁ、期待しとくから・・・//」

 
 上条「おう・・・//」ポンポンッ



 
 上条さんは性欲を持て余せるかチャレンジ

 電気風呂
 サウナ
 露天風呂
 滝業シャワー

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

電気風呂

これが序盤ってハードル高いな…

滝行シャワーって打たせ湯っぽい?
滝行

 滝業シャワーに入ってるのは?(2人+巨乳可能)
 ↓2まで

 >>236 いや、難易度は別にイージーかノーマルくらいでせうよ(ゲーム感覚
 >>237 実在しないかはともかくとしておじゃる丸で見たことある

 上条「滝行シャワー・・・?//どんな風呂なんだ?//」




 -ダイヤノイド 大浴場 滝行シャワー-

 上条「・・・これマジで天然の石なんだな//造りもんじゃなくて//」コンコンッ


 吹寄「あら、当麻//こっちに来たの//」

 
 上条「ああっ//お前らはもうやったのか?これ//」


 サンドリヨン【ううん、まだよ//これから試そうと思ってたの//】


 上条「そか//・・・あー、その薬湯はまだ入ってないよな?//」


 吹寄「え?//ええ、さっきまでサウナ入ってたから//」

 
 サンドリヨン【私もよ//薬湯はさっき美琴とレッサーが入っていってたわね//】


 上条「あ、ああっ・・・//実はかくかくしかじかで//」


 吹寄「は、はぁ!?//び、媚薬って・・・///」

 
 サンドリヨン【当麻も入ったの?//その割りには・・・元気ないわね?//】


 上条「か、上条さんはギリギリ足までだったからな//」


 上条「ただ美琴とレッサーは媚薬の餌食になっちまって・・・//」


 上条「2人とも、あれ入るなら気をつけろよ?//」


 吹寄「>>244

 
 サンドリヨン【>>245

わ、わかったわ…
でもそんな温泉ならヤる前に浸かったりとかしたら…//

でも薬湯とかつかってみたいと思ったし…
当麻に迷惑かからない程度にあたたまるわ、それならセーフでしょきっと

 吹寄「わ、わかったわ・・・//」


 吹寄「(・・・でも、そんなお風呂があるなら//)」


 吹寄「(ヤる前に浸かったりすればいいのかしら・・・///)」


 サンドリヨン【レッサーは年中シたがりというか興味津々そうだけど//】


 サンドリヨン【美琴が発情しちゃうってことは相当ね・・・//】


 上条「ああっ//と言うか、どっちが耐えられるかって我慢勝負してたもんな//」


 上条「だからそうなっちまったと思うし・・・//」


 サンドリヨン【まぁ、貴方も含めて2人とも思春期っていうのもあるんじゃないかしら?///】


 サンドリヨン【私なら平気よ//(今日まで自慰は我慢してるけど・・・//)】

 
 上条「そ、そうか・・・?//」


 吹寄「私も、薬湯とか浸かってみたいと思ってたし・・・//」


 吹寄「当麻に迷惑かからない程度に温まるわ//それならセーフでしょきっと//」


 上条「ま、まぁ、頭から冷水ぶっかければ火照りは収まるみたいだしな//」


 サンドリヨン【それなら、皆にこっそり耳打ちして入れちゃおうかしら//】クスッ

 
 上条「>>249

みんな浸かったら流石に上条さん的に大変なことになりますことよ…
さっきだって…ゴホン

 上条「いやいや、皆が浸かったら流石に上条さん的に大変なことになりますことよ!//」


 上条「さっきだって・・・ゴホンッ//」


 吹寄「な、何よ・・・?///」


 サンドリヨン【・・・まさか、3人で先にシたの?//】

 
 上条「い、いや、まだ・・・//ギリ耐えきったでせうから//」


 サンドリヨン【ふーん、それなら・・・//いいんだけど//】


 吹寄「耐えることが出来た点は褒めてあげるわよ//」


 上条「ど、どうもでせう・・・//」


 サンドリヨン【そうね//・・・さて、この滝行シャワーだけど・・・//】

 
 上条「あ、ああ//これはどんなのなんだ?//」


 吹寄「説明欄によれば、肩凝りや筋肉痛を主にほぐすための効果があるみたいね//」

 
 上条「なるほど//制理は結構肩凝りしてるんだし、丁度いいな?//」クスッ


 吹寄「ま、まぁ、うん・・・//」


 サンドリヨン【>>251

私としてはちょっとイマイチなのよね…
当麻、揉んでくれない?

 サンドリヨン【お湯の勢いは調整できるから、そこそこ強い方がいいかもしれないわね】


 サンドリヨン【私は肩も凝ってないし・・・イマイチどう気持ちいいのかわからないかも】


 吹寄「羨ましいわね//・・・って、え?なら何でここに来たの?//」


 サンドリヨン【ん?//どんなのか見てみたかっただけよ//】


 上条「さ、さいでせうか・・・//」


 サンドリヨン【当麻もこれしてみれば?//】


 上条「そうだな・・・//先に制理やってからでいいぞ?//」


 上条「上条さんも肩凝りはしてないけど、一応やってみたいからな//」


 吹寄「え、ええっ//じゃあ・・・//」


 吹寄「えっと・・・ん~//(勢いの強さは・・・まぁ、強にしてみるか//)」


 ―ポチッ

 『立ち位置に両足を揃えると、お湯が降り注いできます。終了する際は足を離してください』


 吹寄「ふーん・・・//そういう機能があるんだ//」


 

 
 ポロリラキスケ

 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 △ ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 吹寄「じゃあ、早速」


 ―ペタ ペタ

 ―ダバァァァアアアアアッ!


 吹寄「キャァアァアアアアッ!?」


 サンドリヨン【断末魔の叫びじゃなくて悲鳴を上げてるわね//】

 
 上条「せ、制理大丈夫か~!?//」


 吹寄「ふぬうぅぅ~~~!//」


 吹寄「ひあぁあああああ!//」

 ―ダバァァァアアアアアッ!


 ―ポロッ
 

 サンドリヨン【ふふふっ//制理が悲鳴を上げてるのは中々レアね?//】クスッ

 
 上条「わ、笑ってる場合じゃ・・・ん?//これ、タオル?//」


 吹寄「も、もういいっ!//もういいからっ!//」バッ!


 ―バシャアァァ・・・ ポタポタ・・・

 吹寄「はぁーっ//はぁーっ//い、いくらなんでも強すぎるわよ//」


 サンドリヨン【あら・・・//】

 
 上条「うおっ!?//・・・せ、制理さん///」


 吹寄「え?//・・・っ!?///」

 ―たゆんっ たぷんっ・・・


 サンドリヨン【>>257

 
 上条「>>258

美味しそうなメロンありがとうございます(前隠して見えてるよ!)

 サンドリヨン【あられもない姿ね♪//水も滴るいい女ってやつかしら//】

 
 上条「美味しそうなメロンありがとうございます(前隠して見えてるよ!)///」


 吹寄「んなっ・・・!///」


 吹寄「ちゃ、ちゃっかりガン見してるんじゃっ///」ワナワナ

 
 上条「ま、待った!///今のは思わず別の言葉が口に出ただけで!///」


 上条「こ、これが!//タオルが取れたから怒らないでほしいですの事よ!///」アワアワ


 サンドリヨン【そうね//当麻は不可抗力だし、落ち着きなさいよ//】


 サンドリヨン【それに見られるなんて、何回もあるじゃないの//】クスッ


 吹寄「そ、それとこれとは//親しき仲にも礼儀ありって言うでしょっ//」


 サンドリヨン【私だって吸い付きたくなるくらい綺麗で豊かなのはわかるし//】


 サンドリヨン【嫉妬しちゃうわよ//】

 
 上条「ホントに申し訳ないでせう//」


 吹寄「>>263

台詞
>>264

ベルトが有ったら使ってたレベルよ全く…
そ、それでその感想は本当なのよね?

 吹寄「ベルトが有ったら変身してやレベルよ//まったく・・・//」


 上条「(変身しなくても生身でおでこお見舞いするじゃないでせうか//)


 サンドリヨン【(って顔してるわね//ふふっ・・・//)】クスッ


 吹寄「と、とにかくタオル早く返して//」


 上条「ど、どぞ//」ズッ


 吹寄「・・・//」マキマキッ


 吹寄「・・・そ、それでその感想は本当なのよね?//」チラッ


 上条「え?//・・・も、もちろんでせう//」


 サンドリヨン【私も同じ本意で言ったわよ//制理の豊満な胸は私も欲しいと思うし//】

 
 上条「その・・・こちらの方も正直でせうので」モジモジ


 吹寄「っ・・・//な、なら、いいわよっ//」プイッ

 


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

上条さんに少しベタベタしてみて制理の嫉妬心を煽ってみるサンドリヨン
自らの胸に手を当てさせたりなど進んでやると私だってと顔を真っ赤にしつつ上条さんにさせる制理

サンドリヨンってアイテムの同僚っていうのもあるけど結構吹寄好きな感じがして楽しい
愛愉といい意外とネコだよね吹寄

 サンドリヨン【当麻も滝に打たれてみたら?//】


 上条「やってみるか・・・//ただ、さっきの見たら1番強いのは止めておくでせう//」


 吹寄「そうしなさい//・・・当麻のが露出するのは、誰も喜ばないし//」


 サンドリヨン【えぇ?//どうかしら・・・?//私は思わず咥ぇ】


 上条・吹寄「「ストップ!///言わなくていい(でせう!)(から!)///」」
 

 サンドリヨン【はいはい//】クスッ


 吹寄「もうっ・・・//ほ、ほら、やってみなさいよ//」


 吹寄「タオルは手で押さえてなさいよ//」
 

 上条「わかってるって・・・//」


 

 ポロリ

 もあるよ 奇数
 ないよ  偶数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>269 というか初めて上条さんとふっきーとで3Pでニャンニャンした仲でせうからね
     個人的には雲川先輩とレッサーとみさきちが攻め
     受けがふっきー、美琴、アリサちゃん、バードウェイ、蜜蟻
     両刀はサンドリヨン、五和ちゃん、オティヌスって感じでせうかね

レイも大人になったら攻めも行けそうになる気がする
でもしばらくはウケが見たい

愛愉は制理には攻めっていう独自スキル持ちっぽい?
ということでポロリ濃い

今日はここまで
おやすみなさいませー

>>271 確かに。特にレッサーには今までの分のお返しがすごそう
>>272 そゆことでせうね。後当麻クンにも

 サンドリヨン【押してあげるからそこに立ってて?//】


 上条「え?あ、ああっ・・・//」


 サンドリヨン【大丈夫よ。押したりしないから//】


 上条「ならいいんでせうが・・・。・・・ほら、立ったぞ//」ペタッ


 吹寄「(サンドリヨンも大人だし、そんな幼稚なことはしないわよね//)」


 サンドリヨン【はぁーい。あ、間違えちゃった】ポチッ


 吹寄「え?ちょっ!?」ギョッ


 -ダバアァァァアアアアアッ!

 上条「ギャアァァァアアアッ!!」


 サンドリヨン【あっははははっ!//】ケラケラ


 吹寄「サンドリヨン!押したりしないからって言ってたのに!//」


 サンドリヨン【私、強をなんて言ってないわよ?//】ニター


 吹寄「>>275




 大人な人が見せるちょっとしたイタズラをしてるとこがチャーミングに見えると思うの

台詞
>>276

サンドリヨンは結構お茶目タイプだと思う
普段はクールな大人だけどプライベートとかだと意外と…的な

確かにそうだけど!
してやられたわ…クッ

 吹寄「確かにそうだけど!//・・・くっ、してやられたわ!//」


 サンドリヨン【さーて・・・どうなるかしらねー?//】ワクワク


 吹寄「(サンドリヨン、普段からは想像できないようなくらい楽しそうね//)」


 -ダバアァァァアアアアアッ!

 上条「あっ、痛たたたたたたっ!痛い!痛い!痛い!」


 上条「無理だ無理だ無理だっ!//もう出る痛ってえ!//」バシャアッ


 上条「っ痛ぇ~!//これ下手したら肩が外れちまうぞ//」ビリビリ
 

 -チャプチャプ

上条「ん?・・・んん?(この白い布は・・・)」


 上条@スッポンポン「・・・」



 吹寄「///」ボフンッ


 サンドリヨン【>>278
 

 >>276 わかるわかる

少し小さくなったくらいかしら
それなら結構痛みに集中してたって感じね

 サンドリヨン【少し大きくなったくらいかしら?//それなら結構痛みに集中してたって感じね//】


 上条「キャァァアッ!///見るな見ないでよ見ないでください三段活用!///」


 吹寄「それ今更言っても遅いから!///」


 サンドリヨン【キャァァアッって何よキャァァアッって】ケラケラ

 
 サンドリヨン【散々皆に見られてるんだから恥ずかしいことなんてないじゃないの//】クスッ


 上条「男にも恥じらいってのはあるんでせうよ!///」


 吹寄「わ、わかったからタオルを早く巻きなさいよ//」


 上条「うぅ・・・///もうお嫁にいけない///」マキマキッ


 吹寄「>>280


 サンドリヨン【>>281

私以外とんでもない嫁を12人も娶る男が何言ってるのよ…
さっき私の胸を見たのとイーブンよイーブン!

嫁に行くのは私達でしょ、まったく…
そのうち一緒に暮らすようになったらお風呂だって一緒に入ることが…//
なんでもないわ

 吹寄「私の他にとんでもない恋人を10人も娶る男が何言ってるのよ・・・//」
 

 サンドリヨン【ホントよ。嫁に行けないなら私達の婿でも構わないわよ?//】


 上条「・・・そうなった場合は、苗字どうするんでせうか//」


 サンドリヨン【あぁ・・・どうなるのかしら?//】


 吹寄「それはわからないけど・・・//さ、さっき私の胸を見たのとイーブンよイーブン!//」


 上条「イ、イーブンになるでせうか・・・?//」


 サンドリヨン【そうよ//別に見られて減るものじゃないでしょう?//】


 サンドリヨン【当麻のなら私は気にしないわよ//】フフフ


 上条「上条さんは恋人同士であっても恥ずかしいでせうが・・・//」


 吹寄「とにかく、嫁に行くのは私達の方でしょま//ったく・・・///」


 吹寄「その内、一緒に暮らすようになったらお風呂だって一緒に入る事が・・・//」ボソボソ


 上条「え?//」


 吹寄「な、なんでもない!//」
 

 サンドリヨン【(あら、案外先の事も考えてるのね//)】クスッ


 上条「>>286

気にしないって言われてホッとするやら男としての沽券が失われるようで悔しいやら複雑な気分ですことよ…
子供と言えば二人とも良い母親になりそうだよな……

 上条「けど・・・気にしないって言われてホッとするのは」


 上条「男としての沽券が失われるようで悔しいやら複雑な気分でせうよ・・・」


 吹寄「だ、だって、見慣れていく・・・んだと思うし、当麻だって私達の体とかを見ても//」


 吹寄「興奮はしてくれると思うけど、慣れていくものでしょ?//」


 上条「それもそうか・・・//」


 サンドリヨン【子供には刺激が強すぎて我慢はまず無理だものね//】 


 上条「上条さんはもうそこまで小さくはないでせうが・・・//」


 上条「・・・子供と言えば2人とも良い母親になりそうだよな//」


 吹寄「!?///」ドキッ


 サンドリヨン【当麻こそ、子宝にとっても恵まれてる優しいパパになれるわよ//】クスッ


 上条「・・・か、上条家の血筋は途絶える事はなくなりそうだな//」タラー


 吹寄「(当麻との、子供・・・///)」モンモン


 吹寄「(>>289)」

色んなスレで毎回クソ安価とってる末尾0だな
他の安価スレ見に行くか

 吹寄「(男の子と女の子が何人だと良いのかしら・・・//)」


 吹寄「(一姫二太郎って前も考えたことあるけど・・・//)」モンモン


 サンドリヨン【制理?//どうかしたの?//】


 吹寄「え?//」ドキッ


 上条「大丈夫か?//逆上せたんなら、もう出た方が//」


 吹寄「だ、大丈夫よ!//そ、それより・・・当麻は皆との子供を持つなら・・・//」


 上条「お、おう・・・?//」


 吹寄「・・・しっかりと全員を愛して、守りなさいよ//」


 サンドリヨン【そうね//・・・頼りにしてるわよ?//当麻//】クスッ


 上条「・・・ああっ//任せてくださいの事よ//」


 吹寄「(私も・・・お母さんとして、しっかり育てなきゃ・・・)」グッ!


 上条「最低、2人ずつ子供が生まれたら・・・//」


 上条「・・・に、22人・・・か//マジで上条家の名前が続きそうでせうね・・・//」


 サンドリヨン【>>293

まるで歴史上の偉人ね…
当麻はそれだけのことをしてるからそうなっても不思議じゃないけれど

24人では…?

 サンドリヨン【続くだけじゃダメよ//私達、皆で幸せに未来を紡がないと//】
 

 上条「ああっ、そうだよな//」


 吹寄「それまでに・・・世界の平和が約束されてるといいわね//」


 上条「・・・まぁ、大丈夫だろ//俺達が居る限り//」


 上条「悪い奴らにゃ一度だって、この世界を渡したりしないでせうよ//」


 サンドリヨン【カッコイイこと言っちゃって//・・・まぁ、それだから】


 サンドリヨン【心配掛けさせる様な事して怒られるまでが1セットなのよね・・・//】


 吹寄「そうなのよね//」


 上条「うぐ・・・//」




 上条さんは性欲を持て余せるかチャレンジ

 電気風呂
 サウナ

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 明日は電気風呂から最後サウナ
 
 >>296 恐らく勘違いされてるのじゃないかと失礼ながら申し上げますと
     恋人は11人でせうから、2人ずつで×11で22人でせう。

おつー
電気風呂はピリピリして初めて入ったとき驚いたな

全員違ったタイプの母親になりそうですごい楽しみなのがこの11人だよな…

 電気風呂に入ってるのは?(3人)
 ↓2まで(コンマが高い安価で、)

 >>303 なんか痺れる感覚になりましたよね
 >>305 ね。上条ハーレム以外の恋人さん達も楽しみになりませう

 -ダイヤノイド 大浴場 電気風呂-

 上条「はぁー・・・//にしても肩が・・・//」


 バードウェイ「あっ、当麻か//」


 アリサ「どうしたの?//肩が痛いの?//」


 上条「あぁ、ちょっとな//滝行シャワーっていう風呂で・・・//」


 オティヌス「聞く限りだと、肩が外れそうなシャワーだな//」クスッ


 バードウェイ「でもってタオルがはだけるな//」


 上条「ご明察でせう・・・//上条さんは・・・あんま言いたくないな//」


 アリサ「あはは・・・//」タラー


 上条「ま、まぁ、それはもういいとして//ここは電気風呂なのか//」


 アリサ「うん//初めて電気風呂って入るから、少し緊張しちゃうなぁ・・・//」


 オティヌス「何故だ?//」


 アリサ「だって、ビリビリってなりそうだし・・・//体が動かなくなるんじゃないかなって//」


 上条「>>311


 バードウェイ「>>312

いやー流石にピリピリくらいだと思うけどなー
動けなくなったら抱っこして出してやるからさ

確かにどんな感じか…
どこぞのビリビリよりは平気だと思うけど

 バードウェイ「確かに、私も初めてだからどんな感じかわからないんだよな・・・//」


 バードウェイ「どこぞのビリビリよりは平気だと思うが//」


 上条「いやいや、流石にそう何ボルトが流れる訳ないからな//ピリピリくらいだと思うぞ?//」


 オティヌス「それとだ、電圧よりも電流の方が1番に感電した場合気を付けなければならないんだぞ//」


 オティヌス「人体に影響があまりないとすれば2、3アンペアぐらいだ//」


 アリサ「へぇ//そうなんだ・・・//」


 バードウェイ「なら心配することはないか//」


 上条「動けなくなったら抱っこして出してやるからさ//」

 
 バードウェイ「なら頭から突っ込んで・・・冗談だ//マジな顔になるんじゃない//」


 オティヌス「まぁ、そんなことしても鼻から水が入るだけだからな?//」


 アリサ「>>314

 アリサ「レイちゃんが溺れちゃったりしたら大変だよ//」


 バードウェイ「わかっている//だからしないよ//」


 上条「(ホンットにこいつはアリサの前だと素直になるよな・・・)」

 
 オティヌス「まぁ、そうなったとしたら助けてやる//さて、入るとするか//」


 上条「何で軽く話を流してるんでせうか・・・//」


 アリサ「そ、その、当麻君//気を付けてね・・・?//」

 
 バードウェイ「私はともかくお前はなりかねないからな//」


 上条「さ、さいでせうか・・・//」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 上条「じゃあ、早速・・・ん?」


 アリサ「え?どうかしたの?」


 上条「いや、説明欄に・・・」


 『そのため、解れた糸が詰まる事を考慮して入浴される際はタオルをお湯につけないでください』


 オティヌス「・・・なら、取らないといけないな//」バサッ


 バードウェイ「だな//」バサッ


 アリサ「わっ・・・///」ポッ


 上条「ちょぉおおおいっ!///何躊躇なくタオル取っ払ってるんだよ!///」アセアセ


 バードウェイ「何を今更、恋人の裸体を見て恥ずかしがってるんだ//」フンス


 オティヌス「その通りだな//寧ろ、存分に見てもいいんだぞ?//」クスッ


 上条「み、見るなら後の方がいいんでせうが//」

  
 アリサ「(オティヌスちゃんもレイちゃんも、肌が真っ白で綺麗だなぁ・・・//)」ジーッ


 アリサ「(>>320)」

ホラ、私達だけ取って当麻君取らないんじゃ不公平でしょ。

 台詞
 >>322

髪の色とあわさって本当に妖精みたい

 アリサ「(線も細くてスレンダーだし・・・//)」
 

 アリサ「(髪の色と合わさって本当に妖精みたい//)」
 

 バードウェイ「ほら、当麻も早く取れ//」グイグイッ


 上条「待て待て待て待て待て!///上条さんはまだ心の準備が必要なんだから!///」ググッ


 オティヌス「えぇい、焦れったいな//男なら覚悟決めろ//」ガシッ、グイッ


 上条「だからもうちょっと待ってくれって!///」


 アリサ「あっ、ふ、2人とも!//当麻君が可哀想だから、やめてあげて?//」


 上条「(アリサ・・・!//マジでお前は天使だ・・・!//)」


 バードウェイ「むぅ・・・//だが、どっちみち外すんだぞ?//」


 オティヌス「それなら潔く見せびらかしても文句は言わないんだが//」


 上条「>>325

二人ともそんなに焦らなくても上条さんは逃げないって…
心の準備をさせてくれ

 上条「お前らな、上条さんは逃げも隠れもしないでせうよ//」


 バードウェイ「・・・」ソロー
 

 上条「だから心の準備は必要なんでせう!///」バッ


 バードウェイ「面倒くさいな・・・//なら、先に入ってるぞ//」


 オティヌス「早く入ってくるんだぞ?//来なければ物理的に女にしてやる//」


 上条「物騒な事言うな魔神様!?//」


 アリサ「あはは・・・//じゃあ、私も入ってるからね?//」


 上条「あ、ああ・・・//」コクリ




 バードウェイ「・・・見た目からでは電気が走ってる様には見えないな」


 オティヌス「見えていたらそれはそれで入れないだろう?//」


 アリサ「う、うん//ちょっと怖いかも・・・//」


 バードウェイ「それもそうか//・・・//」ソロー


 ―・・・ビビビッ

 ―バシャァアッ!!

 バードウェイ「~~~!?///」サスサスッ


 アリサ「レ、レイちゃん!?///」


 オティヌス「おい//女の子がそんな座り方するなと親に教わらなかったか?//」


 バードウェイ「言われたがそんなこと気にしてられるか!//」ビリビリ


 バードウェイ「>>327

こんなに来るとはいくらなんでも予想外だぞ…ウーム…

 バードウェイ「こんなに刺激的だとはいくらなんでも・・・//」


 アリサ「そ、そんなに?//」


 バードウェイ「これは予想外だ・・・//」ウーム


 オティヌス「なら、やめておくか?//まぁお前もまだ小さい子供だからなぁ//」ニヤニヤ


 バードウェイ「//」ムカッ


 上条「(わかりやすい煽り入れたな・・・//)」


 上条「(まぁ、確かにレイもまだ小さく見えるし・・・//)」


 バードウェイ「フンッ//なら、お前も身体が935歳のおばあちゃまのままだったら//」


 バードウェイ「厳しいだろうなぁ?//」


 オティヌス「そもそも人類の生きてもいない年齢だからな//」


 オティヌス「逆に様々な痛みに慣れてしまってるかもな//」


 バードウェイ「ぐぬぬ・・・//」


 上条「>>329

 上条「まぁまぁ、レイもオティヌスもケンカは程々にな?//」


 アリサ「そうだよ//仲良くね?//」ニコリ


 オティヌス「・・・すまん//」
 

 バードウェイ「いいよ//」


 上条「(姉妹みたいだな・・・//)」クスッ


 上条「よし!上条さんもチャレンジするから、レイも一緒に入ってみようぜ?//」


 上条「手を握れば少しは平気だろ、多分・・・//」
 

 バードウェイ「・・・なら、そうしてみる//」


 バードウェイ「絶対に離すじゃないぞ?//イタズラでもな//」

 
 上条「はいはい・・・//」クスッ





 オティヌス「ん・・・っおぉ//効くなぁ//」ビリビリ


 アリサ「う、うん//ちょっと痺れる感じだね・・・//」ビリビリ

 
 バードウェイ「ぐぅぅぅ・・・//」ビリビリ


 上条「・・・ん~//(確かにピリピリしてる感覚にはなってるな)」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

今日はここまで
おやすみなさいませー

 バードウェイ「あ、足が痺れた時みたいなのが全身に来るなっ//」


 アリサ「あっ//その感覚だね//なるほどー//」


 オティヌス「んっ・・・//っ、ふぅ・・・//」


 上条「オティヌス?//」
 

 オティヌス「なん、だ?//」
 

 アリサ「(な、なんだか・・・い、色っぽい・・・?//)」


 上条「あ、いや//き、気持ち良さそうなら、いいんでせうけど・・・//」


 オティヌス「ああっ//ん・・・っ//慣れてきたから、な//」
 

 バードウェイ「>>338

気持ちいいって違う方向の気持ちよさを感じるぞ、色気的に…

 バードウェイ「違う方向の気持ち良さそうな感じがするぞ//」


 バードウェイ「色気的に・・・//当麻が誤射してしまわないか心配だな//」ニヤニヤ


 上条「か、上条さんは決してそんなことはしませんのことよ///」


 アリサ「(誤射・・・?)」


 オティヌス「まぁ・・・//もしそうなったら、隠蔽してやるから安心しろ//」


 上条「どう隠蔽してくれるんでせうか・・・//」


 -シーン・・・

 アリサ「(・・・何か、静かになったね//)」


 バードウェイ「・・・なぁ、誰が最後までつかれるか我慢比べをしないか?//」


 上条「お前らもするのかよ・・・//」


 オティヌス「も、と言うことは誰かがやってたのか?//」


 上条「美琴とレッサーがな//・・・つか、もう慣れてきてるのに今更我慢ってのも//」


 バードウェイ「>>340

わからないぞ?
VIPが入る温泉だからな、きっと工夫がしてあるはずだ

 バードウェイ「わからないぞ?//VIPが入る温泉だからな//」


 バードウェイ「きっと工夫がしてあるはずだ//」キョロキョロ


 上条「いや、流石に好き勝手に電気機器を操作するのは//」


 アリサ「これかな?電圧変更、って書いてあるよ?//」


 上条「?!//」


 バードウェイ「でかしたアリ姉!//」ザパッ


 上条「待てって!//何でそんな事する意味があるんだよ!//」」


 バードウェイ「魔神に挑みたいという気持ちを持ってたらおかしいか?//」
 

 バードウェイ「流石に魔術やライダーの力を使うって訳でもなく平和にやれるだろう?//」


 オティヌス「それは一理あるな//よし、やってやろうか//」


 上条「・・・俺は一抜けさせてもらっても//」


 アリサ「え?//当麻君はやらないの?//」


 上条「寧ろ何でアリサはやる気満々なんだよ!//やめとけって//」


 アリサ「>>343

だって楽しそうだよ!
二人ともやるなら私だって勝つよフンス!

 アリサ「だって楽しそうだから!//」


 上条「楽しそうか!?//」


 アリサ「2人ともやるんだったら、私だって我慢比べしてみる!//」フンス!


 バードウェイ「だそうだ//」


 オティヌス「なら当麻は1人ぬけぬけとそこで見てていいぞ?//うん?//」


 上条「・・・あぁーもうはいはいやればいいんでしょ!//」


 上条「上条さんもやってやりますよ!//」


 バードウェイ・オティヌス「「そうでないとな//」」グッ




 アリサ「ん~・・・どれくらい上げちゃう?//」


 オティヌス「50アンペアでは死んでしまうからな//2だけ上げてみろ//」


 アリサ「はーい//」ワクワクッ


 バードウェイ「では・・・よーい!//」


 

 最後まで我慢出来たのは?(コンマが高いほど我慢した時間(分))

 上条
 アリサ
 オティヌス
 バードウェイ

 ↓4まで(コンマが高い安価で決定)

 アリサ「きゃぁああ~~~~!///」ビリビリ

 
 バードウェイ「がっ、ぐおわ!?///」ビリビリ


 オティヌス「くっ・・・//ぐ・・・!//」ビリビリ

 
 上条「うわおあうわおあわやわやわやわやわや!///なまらわやいってこれ!///」

 ※わや=やばい
 

 上条「(上条さんの息子ががががが!///)」アセアセ


 アリサ「無理無理無理!///」ザパァッ!


 バードウェイ「逃げるが勝ちだっ!///」ザパァッ!


 アリサ「はぁーー///はぁーー・・・//す、すごい、痺れたね・・・///」サスサスッ


 バードウェイ「あ、ああ・・・//・・・あの2人はまだ入れるのか・・・//」サスサスッ


 アリサ「す、すごいね・・・//」




 オティヌス「っ・・・!//と、当麻?//誤爆しない内に出た方が身のためだぞ?//」


 上条「>>351

 上条「へ、へへっ!//何を仰ってるんでせうかっ!//」


 上条「俺はこの間までビリビリで絡んでくる超能力者の相手をしてたんだ//」


 上条「これくらいならまだなんとか・・・!//」


 オティヌス「・・・ふっ//そうか・・・//」


 オティヌス「だが私もこれくらいの刺激など皆無に等しい//」


 オティヌス「(そうだとも//かつて私は興味本位で自身で生み出した雷に打たれ、のたうち回り数週間で完治したことがあるんだ//だからこそこれくらいでは私は簡単には//)」


 ―ブクブクブク・・・

 バードウェイ「おい、沈んでいってるぞ?//」


 上条「オティヌス~~~!?//アリサ止めろ止めろ!//」


 アリサ「う、うん!//」




 オティヌス「・・・はっ!?///」


 上条「あっ、き、気がついたか・・・//」ホッ


 バードウェイ「まったく//心配掛けさせてくれるな・・・//」


 アリサ「よかったぁ・・・//」ホッ


 オティヌス「・・・私は何をしていたんだ?//」


 上条「>>356

精神に身体が追いついてなかったって感じだな…
ブクブク沈んでいったからビビったぞ…

 上条「精神に身体が追いついてなかったって感じだな・・・//」


 上条「ブクブク沈んでったからビビったぞ、マジで・・・//」


 オティヌス「・・・あぁ、そうか//我慢比べをしてたんだったな//」


 アリサ「そうだよ//当麻君が最後まで耐えたんだよ?//」


 バードウェイ「やはりお前に勝っただけのことはあるな?//」クスッ


 オティヌス「だな・・・//」

 
 アリサ「じゃあ・・・当麻君の勝ち~!//」パチパチッ


 上条「ど、どうもでせう・・・//」


 オティヌス「フンッ・・・また負けたか・・・//」


 バードウェイ「・・・///」ジーッ


 上条「・・・ん?//レイ、どうした?//」


 バードウェイ「いや・・・///やっぱり、立派だなと///」フイッ


 アリサ「・・・///」カァァア


 上条「・・・!!///」バッ


 オティヌス「>>359

ああ、ムスコのはなしか………誇るがいい上条当麻…私が生きてる中では最強のムスコだ

今日はここまで
おやすみなさいませー

 台詞
 >>362

風呂に入っているのだからそこまで気にしなくても良いと思うぞ

 オティヌス「風呂に入っているのだから、そこまで気にしなくても良いと思うぞ//」

 
 オティヌス「今更恥ずかしがられても遅いしな//」クスッ


 上条「これ言うの二度目だよお嫁にいけない!//もうやだ!//」


 バードウェイ「何でオカマみたいにやってるんだ・・・//」ハァー


 アリサ「・・・と、当麻君、女の子だったの?//」キョトン


 上条「違う違う//上条さんは生まれも育ちも日本男児でせうからね?//」


 バードウェイ「ほら見ろ//アリ姉が困惑したじゃないか//」フンス


 オティヌス「正確に言うなら、お婿にいけないと言え//」


 上条「は、はい・・・//」


 バードウェイ「アリ姉、当麻はちゃんとついてるものはついてる男だから安心しろ//」


 アリサ「あ、う、うん・・・//」コクリ


 上条「>>364

 上条「ま、まぁ、前にも見たと思うけど、しっかりついてるからな///」


 アリサ「そ、そうだね・・・//」


 オティヌス「あらぬ誤解を招かねなくてよかったな?//」


 上条「そりゃ、レイとアリサは一晩一緒に・・・ゴホンッ///」


 バードウェイ「・・・///」カァァア


 アリサ「えへへ・・・///」


 オティヌス「・・・そうか//まぁ・・・間違ってもまだ避妊はしてくれよ?//」


 上条「ちゃ、ちゃんと皆、避妊薬は飲んでるから・・・大丈夫だぞ?//(多分・・・//)」


 オティヌス「それならいいが・・・気を付けてくれよ//」


 オティヌス「さて・・・次の風呂に入ってみるとするか//」


 アリサ「わ、私もそうしようかな//レイちゃんも一緒に来る?//」


 バードウェイ「うん・・・//」 


 上条「あっ、薬湯には絶対行くなよ?//」




 サウナに入ってるのは?(雲川、五和、蜜蟻、食蜂)(1人ずつ)
 ↓3まで(被った場合は1つ下)

 最後に残った子と露天風呂で2人きりになります

 上条「何か、まだジーンと違和感残る感じがするな・・・//」スリスリ


 上条「まぁ、その内治まるか・・・//おっ、ここはサウナか//」


 上条「なら、最後に露天風呂に入るとしますか//」


 -ダイヤノイド 大浴場 サウナ-

 上条「あっ、芹亜先輩//それに操祈と愛愉も//」


 雲川@腕塩塗「ん//当麻か//」


 上条「・・・あ、あのー、腕が白くなってるでせうが・・・?//」


 蜜蟻「これはお塩よお//体に塗るとお、美肌効果があるのお//」


 食蜂「>>372




 んっとー、>>1の説明が下手くそでホント申し訳ないでせう。1人ずつというと

 サウナに入ってるのは?(雲川、五和、蜜蟻、食蜂)(1人ずつ)
 ↓3まで(被った場合は1つ下)

 最後に残った子と露天風呂で2人きりになります
1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 12:04:56.71 ID:
  雲川
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 12:05:08.70 ID:
  みさきち
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 12:07:13.68 ID:
  蜜蟻

 ↑みたいな感じで(1人ずつ)と記載した際には今後、この様にお願いいたします。
 大変お手数おかけします

肌がツルツルになりたいのは女の子夢よねぇ…

 食蜂「お肌がツルツルのままでいたいのは、乙女の夢よねぇ・・・//」クスッ


 上条「そか・・・//まぁ、でも皆なら何歳になっても綺麗な肌のままだと思うけどな//」


 蜜蟻「ふふっ☆//ありがとお//」


 食蜂「当麻君も塗ってみるぅ?//終わった後、スッキルするんだゾ☆//」


 上条「へぇ~//なら、やってみるか//」


 雲川「間違っても顔に塗ったり、塩を肌に擦り付けず乗せる感じで塗るんだけど//」


 上条「了解でせう//」



 上条@腕塩塗「・・・何か、変な感触になるな//」


 雲川「まぁ、普段食事で使われるものを体に塗っているからな//それでそう感じると思うんだけど//」


 蜜蟻「>>375

ここの塩はミネラル豊富だから効果は抜群って書いてあったから期待してるのお

 蜜蟻「このお塩はミネラル豊富だから効果は抜群って書いてあるのよねえ//」


 雲川「粟国の塩に匹敵する、と豪語までしているな//」


 食蜂「それなりに期待してるけどぉ//嘘だったら会社に文句をつけましょうかぁ//」


 上条「やめとけ//」


 雲川「いや嘘だったら最悪、問答無用で潰しても構わないんだけど//」


 上条「もっとダメでせうよ!//その会社で働く人達だって真面目に造ってるんだと思いますから//」


 雲川「だといいんだがなぁ//」


 食蜂「そうねぇ//この街で真面目なんて言葉が存在するかなんてわからないしぃ//」


 蜜蟻「当麻君は優しいからあ、もう少し気を付けた方がいいわねえ//」


 上条「>>377

粟国の塩を知ってるパイセン博識…

なんていうか三人が修羅場とか色々見すぎてるっていうのはあると思いますことよ…

 上条「なんていうか3人が修羅場とか色々見すぎてるっていうのがあると思いますのことよ・・・//」


 蜜蟻「それを言うなら、当麻クンの方こそいくつも修羅場を見てきてえ//」


 蜜蟻「この街の事なんとも思わないのお?//」


 食蜂「ホントよぉ//あれだけ酷い目に遭ったりしてるのにぃ//」


 雲川「そもそもこの街があるからこそ、そうなってると思うんだけど//」


 上条「そうは言われてもな・・・//この街そのものが悪い訳じゃないだろ?//」

 
 上条「この街が根元だったりするかもしれないけど・・・//」


 食蜂「何・・・?//」


 上条「この街があったからこそ、皆に出会えたって事なんだしさ//」

  
 上条「>>380




 >>377 まぁ、説明欄に書いてあるのを読んだだけでせうが知ってますを
     ちなみに>>1はクッキングパパで知った

     雲川「私もそうなんだけど」

ネズミのいる船は沈没しない

 上条「そういう不安定なところをポジティブに捉えて気楽に思うのも大事かなって・・・//」


 食蜂「・・・ポジティブって言っていいのかぁ、正直わからないわねぇ//」


 蜜蟻「下手したら頭パーな人って思っていいくらいよお//」


 上条「辛辣過ぎやせんか?//」


 雲川「私もそう思っているから、否定は難しいぞ//」


 上条「ま、まぁ、それにそういうのを困ってる人をどうにかするっていうのも・・・//」


 上条「ライダーとか関係無く、大事な役割だろうからさ//」
 

 上条「ほっとけないのがいの一番なんだけどな・・・//」


 雲川「・・・なるほど//お前らしいんだけど//」クスッ


 食蜂「ホントねぇ//当麻君は変わらないわねぇ//」


 上条「ははは・・・//けど、少しくらいは変わっただろ?//」


 蜜蟻「>>383

ちょっとは抱え込まなくなったわねぇ…
もーっと頼ってくれてもいいけどぉ

 蜜蟻「まあ・・・ちょっとは抱え込まなくなったわねえ・・・//」


 蜜蟻「けどお、もおーっと私達を頼ってくれてもいいのよお?//」


 上条「ぞ、存じておりますのことよ・・・//」


 蜜蟻「あと、勉強は普通になったって制理さんから聞いたしい//」


 蜜蟻「そっちの方面は成長した感じになったんじゃないかしらあ?//」


 雲川「確かに、青髪と土御門共々成績が良くなって、小萌先生が泣いていたな//」


 上条「マジでせうか?//」


 食蜂「小萌先生は当麻君達の事を想ってくれてるからぁ//」


 食蜂「泣いちゃうのは仕方ないわよねぇ//」クスッ


 蜜蟻「私は復学は考えてないからあ、その分まで良い成績を残してほしいわねえ//」


 上条「ぜ、善処しますのことよ・・・//」


 

 雲川「テレビでも見るか//クリスマスだし、特番でもしてると思うんだけど//」ピッ


 TV<ミュージックストリーム大賞~~~!


 TV<今年もっとも人気だったのは・・・もちろんこの人!鳴護アリサさん!


 食蜂「あらぁ//やっぱり断トツ1位になってるわねぇ//」


 上条「>>386

よく考えるとすごいよな、今をときめくアイドルが一緒のお風呂にいるって…

 上条「よく考えるとすごいよな・・・//」


 蜜蟻「何がかしらあ?//」


 上条「いや、今をときめくアイドルと一緒にお風呂に入ってるって//」


 食蜂「まぁ、一般人からしたらそう思うわよねぇ//」クスッ


 雲川「当麻はその一般人ではなく、恋人だからな//しかも歌姫を女にしたんだけど//」

 
 蜜蟻「世間に知れ渡ったらあ・・・どうなるかしらねえ?//」


 上条「か、考えたくないでせうが・・・//」


 上条「・・・もし、本当にそうなったら上条さんは誤魔化したりなんかしねえよ//」 


 食蜂「そう?//じゃあ、堂々と言えるのぉ?//」


 食蜂「付き合ってる・・・じゃなくてぇ、アリサさんを愛してるってぇ//」


 雲川「>>388




 愛愉ちゃんはほっちゃん(堀江さん)がいいかなーって思う今日この頃

甘ったるい感じの話し方だし良いね
こういうヒロインチックなの好き

大衆の面前で言っても鼻で笑われて終わりレベルならラッキーだと思うけど
強烈なファンから逆恨みされて…とかだと怖いぞ

 雲川「大衆の面前で言っても鼻で笑われて終わりレベルならラッキーだと思うけど//」


 雲川「強烈なファンから逆恨みされて・・・とかだと怖いな//」


 上条「そ、その時は穏便に話し合いを・・・//」
 

 蜜蟻「殴り掛かってきたらあ?//」


 上条「・・・い、1発ぐらい受けて差しあげて・・・//」


 食蜂「そのファンが数百人でもぉ?//」


 上条「・・・//」


 蜜蟻「頭を抱えてたってえ、そうなるのは避けられないかもしれないわよお//」


 雲川「まぁ、あれだ//・・・ご愁傷様//」ポンッ


 食蜂「>>391




 >>389 ね。つい最近では禁書とこのすばのクロスでウィズとして出てましたし、間宮さんのキャラソンも出ましたし

 食蜂「本当にまずくなったらピッと私が大人しくさせるから挑むのも大事だと思うわよぉ//」


 食蜂「あんまり乱暴な目に遭ったら守ってあげるしぃ、骨を皆で拾う準備はしてあげるわぁ//」


 食蜂「だから、ファイトなんだゾ☆//」


 上条「そうなる前に助けていただけませんか?//」


 雲川「何を弱気になってるんだけど//」フンス


 雲川「アリサに対する愛はそんなものなのか?//ん?//」ズイッ


 蜜蟻「数百人のファンを相手にするくらいチョロイもんでせうよ、って言ってほしいわあ☆」


 食蜂「んー・・・でもぉ、武装無能力者集団と鬼ごっこするのと比べてどうかしらねぇ//」


 上条「どっちも嫌なんでせうが・・・//」


 蜜蟻「んもう、我が儘ねえ・・・//」


 上条「いや、我が儘って言うか?//ファンの暴行に遭いたくないってのは・・・//」


 蜜蟻「>>395

女の子は勢いでいいから俺が必ず守ってやる!って言ってほしいものなのよぉ
私や操祈さんならそれだけでビショビショになるわぁ

 蜜蟻「沢山の修羅場をくぐり抜けたものと比べたら大したことないと思うけどお?//」


 食蜂「そうよねぇ?//私を庇って死にそうになった事もあるけどぉ//」


 雲川「愛愉の時もそうだったしな//」


 上条「うぐ・・・//」


 蜜蟻「女の子は勢いでもいいから、俺が必ず守ってやる!って言ってほしいものなのよお//」


 蜜蟻「私や制理さんならそれだけでビショビショになるわあ☆//」


 食蜂「多分、私もそうなるんだゾ☆//芹亜先輩はぁ?//」


 雲川「ふーむ・・・//どうだろうな//」


 上条「あの、あんまりそういう卑猥な事を言わないでもらいたいんでせうが・・・//」


 雲川「なんだ?//もう限界寸前なのか?//」


 上条「さっきの電気風呂で、もうやばかったもので・・・//」


 食蜂「それでもまだ我慢できてるならぁ、問題ないわねぇ//」クスッ


 雲川「>>398

普通の男なら達するだろうな
スレンダーからたわわなものを持つ者まで選り取り見取りの状況で耐えてきてるのだからそこは胸を張ってほしいけど
……ある意味でだぞ?

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 雲川「普通の男ならとっくに達するだろうな//」


 食蜂「でしょうねぇ//そんな男だったら幻滅してるわぁ//」


 上条「(・・・上条さんの目の前でそれ言うかぁ?)」タラー


 雲川「スレンダーからたわわなものを持つ者まで選り取り見取りの状況で耐えてきてるのだから//」


 雲川「そこは胸を張ってほしいけど//」


 上条「は、はい・・・//」


 蜜蟻「まぁ、当麻クンだからそういう状況になってるんだけどお☆」クスッ


 -ギュッ ムニッ

 上条「」


 食蜂「!。そうねぇ、当麻君以外でこんな状況になるのはどこかのラノベの主人公ぐらいだしぃ//」


 -ギュッ ノシッ ムニュウッ

 上条「(あ、頭重・・・//)あ、あの、何で抱きついてくるんだ?//」


 雲川「抱きつきたいから、だけじゃダメか?//」


 -ギュッ ムニュウッ

 上条「>>402

た、たわわな実りを押し当てられると流石に上条さん的にも…

みさきち&雲川先輩に膝枕されても顔が見えないんだろうなって

 上条「た、たわわな実りを押し当てられると流石に上条さん的にも・・・///」アワアワ


 蜜蟻「・・・あらあ☆//そうみたいねえ☆///」


 雲川「随分とまぁ元気になってまぁ・・・///」


 上条「見ないで!///」


 食蜂「あぁん//私からは見えないわぁ//」


 ―ズシッ

 上条「あの操祈さん?//男性的にはとても嬉しいご褒美なのでせうが首が痛いでせう//」


 食蜂「えぇ~?//・・・じゃあ、これでいい?//」


 ―ノシッ ムニュウッ

 上条「・・・まぁ、肩に乗せるなら///」


 蜜蟻「むう・・・//(操祈さんもちょっと大きくなってないかしらあ・・・?//)」


 雲川「>>404





 東映会長の岡田裕介さん(本名は岡田剛さん)が18日午後10時58分、急性大動脈解離のため東京都内の病院で
 亡くなられたそうです。
 東映を引っ張ってくださって本当にありがとうございました。謹んでご冥府をお祈りいたします

まだ成長してるってどういうことなんだけど?
前よりも少しだけだがわかるぞ

私も大きさには自信があるんだがな

特撮は東映なくしてはここまで来れなかったよね
感謝とご冥福をお祈りします

 雲川「まだ成長してるってどういうことなんだけど?//」


 上条「え?///」


 食蜂「あらぁ?//どうしてわかったのかしらぁ?//」クスッ


 雲川「前よりも少しだけだけ、押しつけている肉が盛り上がっているからな//」


 雲川「私も大きさには自信があるからわかるんだけど////」


 蜜蟻「ふうーん?//流石ねえ・・・同じように持ってる人はわかるのねえ//」


 食蜂「ふふっ♪//当麻君も気付いてたかしらぁ?//」


 上条「・・・///」

 
 蜜蟻「気付いてたのねえ・・・//いつからあ?//」


 雲川「どうせ最初見た時からだろ?//」


 上条「>>407




 >>405 はい。次の会長さん

ず、図星ですことよ…

 上条「せ、正解でせう//・・・そ、そりゃあ、何度も見てるし・・・///」


 食蜂「んもう///えっち♥///」


 蜜蟻「・・・///」ギュムッ


 上条「痛って!?///おい抓るなよっ!///」


 蜜蟻「フン///」ツーン


 雲川「(後で謝っておけよ?女の子は怒らせたら怖いからな)」ヒソヒソ


 食蜂「(愛愉さんは特に当麻君からの愛には貪欲そうだものねぇ)」クスッ


 上条「(今ので上条さんが何か悪い事をしたでせうかね?)」ヒソヒソ


 雲川・食蜂「「(自分で考える(んだけど)(しかないわねぇ))」」


 上条「(そげな・・・)」


 蜜蟻「・・・//」ギュウッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 蜜蟻「//」プンスコ


 上条「・・・//」



 食蜂<それでねぇ、美琴さんったらぁ//


 雲川<はははっ//そうかそうか//



 上条「(俺だけで考えさせるのに、離れる事はないだろ・・・)」


 上条「(まぁ、俺のせいなら俺で愛愉の機嫌を直してやらないといけないから)」 


 上条「(・・・どうすりゃいいんだ?)」


 上条「・・・あー、愛愉?//上条さんの膝の上に座るか?//」


 蜜蟻「・・・//」チラッ


 蜜蟻「・・・ええ//」スクッ、トコトコ


 ―ポスン

 
 蜜蟻「・・・>>414




 郭ちゃんコミカライズおめでと
 http://i.imgur.com/fGF4ror.jpg

 半蔵様と一緒に出てくるのを早く見たいでせうね

郭さんって冬川さん絵だとちょっと色気が強い…

それでこのあとどうするの?

 蜜蟻「・・・それで、この後どうするのお?///」


 上条「・・・こ、こうしてやるよ///」


 ―ギュッ・・・

 蜜蟻「ん・・・///」


 蜜蟻「・・・てっきり挿れちゃうのかと思ったわあ///」クスッ


 上条「いやいや、まだ早いだろ・・・///皆と・・・一緒でないと///」


 蜜蟻「そうねえ・・・///でもお・・・///」


 上条「?///」


 蜜蟻「貴方の上で踊ってもあんな胸みたく跳ねないわよお///」


 上条「・・・そ、それはそれとしてさ///お前は・・・その、美脚を堪能させてくれたら//」


 上条「俺はそれで大満足だぜ?///」


 蜜蟻「・・・まあ、前も膝の裏に顔擦りつけたりとかしてたしねえ///」


 上条「>>416




 >>414 ね

愛愉の下半身は唯一無二だと思うぞ、引き締まってスラッとした肉質とキレイにケアされた足の指もさ

 上条「スベスベした感じとモチモチ具合が良くってさ///」


 上条「愛愉の下半身は唯一無二だと思うぞ?///引き締まってスラッとした脚線美で///」


 上条「しっかりケアしてるんだからな///」


 蜜蟻「・・・他にはあ?///というか足だけなのお?///」


 上条「まさか///フワフワしたマシュマロみたいな髪もいいし//」

 
 蜜蟻「・・・それ、私小さい頃から気にしてるのよお///」プクー


 上条「・・・//」タラー


 上条「な、なんでだ?//撫で心地もいいし、可愛いのにさ//」

 
 蜜蟻「マシュマロって言われるのが嫌なのよお///」


 上条「え?//嫌いなのか?///」

 
 蜜蟻「好きでもなければ嫌いでもないけどお・・・//癖っ毛なのを気にしてるのよお///」


 上条「そ、そか・・・//」

 
 蜜蟻「>>419

制理みたいなキレイな黒髪ロングとか憧れなのよねぇ…
一緒に暮らしてて制理のマネしてるけどあんな風になってくれないわぁ…

 蜜蟻「制理さんみたいに綺麗な黒髪ロングとか憧れなのよねえ・・・//」
 

 蜜蟻「一緒に暮らしてて制理のマネしてるけどあんな風になってくれないわあ//」


 上条「そ、それは生活習慣は似てくるとは思うけど・・・//」


 上条「見た目までそう同じになるなんて事はないと思うぞ//」


 蜜蟻「そうよねえ・・・//自分でヤになっちゃうけどお//」


 蜜蟻「ついつい他の子と比べちゃうのよねえ・・・//」


 上条「お前はお前なんだから、そのままでいいんだぜ?//」

 
 蜜蟻「ん~・・・//・・・当麻クンはそのツンツンな髪のことどう思ってるのお?//」


 上条「どう・・・って言われてもなぁ、別に気にしたことないし・・・//」

 
 上条「まぁ、変だと思われてるならワックスで整えるなりするけどな//」


 蜜蟻「>>423

変じゃないと思うけどぉコンプレックスとかには感じてないのねぇ…
当麻クンがチャームポイントって思ってくれるなら良いのかしら…

 蜜蟻「変じゃないと思うけどお・・・//」


 蜜蟻「コンプレックスとかには感じてないのね//まあ、らしいと言えばらしいわねえ//」


 上条「なんか、無頓着って言われてるみたいなんでせうが・・・//」

 
 蜜蟻「そんなことはないわよお//」クスッ


 蜜蟻「当麻クンがチャームポイントって思ってくれるなら、良いのかしらあ/」


 上条「ああっ、もちろんな//皆もそう思ってくれると思うぜ//」ナデナデ

 
 蜜蟻「ん・・・ありがとお///」ニコリ


 上条「良いって事でせうよ//・・・愛愉、そのごめんな?//」

 
 蜜蟻「え・・・?//」


 上条「いや、さっきまで怒ってたんだし・・・//」

 
 蜜蟻「>>425

そりゃ怒ってたけどぉ…
んーじゃあ今も怒ってるから少し触って欲しいわぁ…
頭だけじゃなくてぇ…//

 蜜蟻「うーん、怒ってたけどお・・・///」


 蜜蟻「・・・じゃあ今も怒ってるから少し触って欲しいわぁ//」


 蜜蟻「頭だけじゃなくてえ、別のところもお//」クスッ


 上条「じゃあってなんだよじゃあって・・・//」
 

 蜜蟻「ちょっとした嫉妬よお//ちゃんと褒めてくれたからそれでいいわあ・・・//」


 蜜蟻「でもお、私の素敵なところもっと見て欲しいわよお//これからも・・・ね♥///」チュッ


 上条「・・・ああっ//」


 ―ギュウッ ノシッ ムニュウッ
  
 食蜂「もういいかしらぁ?//」


 ―ギュッ ムニュウッ

 雲川「仲直りできてよかったんだけど//」クスッ


 上条「あのな・・・//」


 蜜蟻「ふふっ・・・☆//」クスッ








 上条「はぁー・・・そろそろ逆上せてきそうだな//」


 上条「次に入った風呂で最後にして、もう上がるか//」


 上条「最後は露天風呂だな//景色が良いみたいでお楽しみにしてて正解だったな//」



 -ダイヤノイド 大浴場 露天風呂-

 上条「ぐおぉ・・・!//しばれるなぁ・・・!///」


 上条「は、早く浸からねぇとっ//」


 ―バシャバシャッ・・・ チャプンッ

 上条「っと・・・はぁー・・・//」


 上条「おー、確かに良い景色だな//これは人気になるはずだぜ//」


 ―・・・ヒタヒタ

 五和「あっ、当麻さん//」


 上条「ん?//あぁ、五和か//お前もこっちに来たのか//」


 五和「は、はい//露天風呂は最後の楽しみにしてましたから・・・//」テレ


 上条「はははっ//それじゃあ、上条さんと一緒だな//」


 五和「>>419

 五和「はいっ・・・!//そうですね//」テレテレ


 五和「そ、その、お隣にご一緒してもいいですか?//」


 上条「ああっ、来いよ//これだけ広いんだからな//」クスッ


 五和「で、では、失礼します・・・//」


 ―チャプン・・・

 五和「はぁ・・・//わぁ、すごく綺麗ですね・・・!//」


 上条「だろ?//この露天風呂が人気なのも頷けるよな//」


 五和「はい//・・・//」


 五和「(こうして、夜景を好きな人と見るのって・・・なんだか//)」


 五和「(独り占めしてるみたいで、少しドキドキしちゃいますね・・・///)」ドキドキ


 上条「>>432

五和は平気だったか?
結構みんなはしゃいでたからさ…

 上条「五和は平気だったか?//」


 五和「え?//へ、平気だった、って言うと・・・?//」キョトン


 上条「いや、皆は結構はしゃいでたからさ・・・//」


 上条「お前は大人しいから、疲れてないかと思ってさ//」


 五和「あ、いえいえ//大丈夫ですよ?//全然平気ですから//」ニコリ


 上条「そか//ならいいんだけどよ・・・//」クスッ


 五和「はい//」


 五和「当麻さんもその・・・な、何だか叫び声が聞えたりしていましたけど・・・//」


 上条「あ、あぁ、まぁ・・・//何とかなったから大丈夫だぞ//」


 五和「そうですか・・・//」ホッ


 上条「ここが最後って事は//五和はこっちに来る前に全部入ったんだよな?//」


 五和「はい//そうですけど・・・?//」


 上条「・・・その、あそこは大丈夫だったか?//」


 五和「あそこ・・・?//」


 上条「・・・薬湯と言う名の媚薬風呂の事でせう//」


 五和「>>434

そ、それについてはちょっと…///
少しスッキリはしましたってことにしてくださいっ

 五和「そ、それについてはちょっと・・・///」カァァア


 五和「少しスッキリはしました、という事にしてくださいっ///」


 上条「あ、ああ・・・//」


 五和「(い、言えない///何度も絶頂して、お、おもらししちゃったなんて・・・///)」プルプル


 上条「美琴とレッサーもやばかったみたいだしなー//」


 五和「そ、そうなんですか・・・・///」


 上条「ああっ//なのに我慢比べなんてしてたんだからな・・・//」


 上条「上条さん居なかったらどうなってたか・・・//」


 五和「お疲れ様です・・・//」アハハ・・・


 上条「少し前も電気風呂に入ってたオティヌスが溺れかけたしな・・・//」


 五和「オ、オティヌスさんがですか?//」


 上条「ああっ//まさかああなるとはホントにビックリしたよ・・・//」


 五和「そうですか・・・//」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 上条「外が寒いから熱いくらいの温度が丁度いいな//」

 
 五和「そうですね//」コクリ


 上条「はぁ~・・・//」

 
 五和「・・・//」キョロキョロ


 五和「(誰も来ていませんね・・・?//・・・よ、よーしっ//)」ドキドキッ


 ―・・・ギュッ ムニュッ


 上条「・・・ん、ん?//」ドキッ

 
 五和「・・・///」ドキドキッ


 上条「・・・い、五和?//急に、どうした?//」 

 
 五和「あ・・・ご、ご迷惑、でしたか?///」アセアセ


 上条「い、いや・・・全然そんな事はないんだけど・・・///」


 上条「(実際言うと胸が腕を挟んでてそれに気付いたが為に息子がすごい反応してっ///)」

 
 五和「>>439

当麻さんの腕、ガッシリしてますね…//

 五和「当麻さんの腕、ガッシリしてますね・・・///」


 五和「逞しくて素敵です・・・///」


 上条「サ、サンキュな・・・//」

 
 五和「・・・ちょっと力入れてみてもらってもいいですか?//」チラッ


 上条「え?あぁ・・・っ//」ググッ


 五和「・・・//」ツツーッ


 上条「・・・?//」


 五和「(・・・やっぱり何の変哲もない右腕ですよね・・・//)」


 五和「(なのに異能の力を打ち消したり、切断されると竜が出たりするんだとか・・・//)」
 

 五和「(どうなってるんでしょうか・・・//)」


 上条「・・・///」ドキドキ

 
 五和「・・・心臓の鼓動が早くなってますね//私もですけど//」クスッ


 上条「>>442

そりゃ五和に触れられたらな、柔らかくて気持ちいいし…
なんか右腕についてるか?

 上条「そりゃ五和に触れられたらな//柔らかくて気持ちいいし・・・//」


 上条「・・・というか限界突破しそうでやばいのも・・・///」


 五和「・・・あっ!///」バッ


 五和「ご、ごごご、ごめんなさい///」アセアセ


 上条「い、いや悪気があってそうしてきたって訳じゃないのはわかってるから///」ブンブンッ


 五和「す、すみません・・・//」
 

 上条「えっと・・・なんか右腕についてたのか?//」

 
 五和「あ、い、いえ・・・その、やっぱり不思議な力を持ってる右腕だな、と//」


 五和「その右腕1本と勇気で戦ってきたなんて、すごい事ですよね//」


 上条「ははは・・・//まぁ、生き残れたのは命拾いしただけなんだと思うけどな//」

 
 上条「それ以外にあるとすれば、居てくれた仲間のおかげだよ//」


 五和「>>444

いえいえ私がやったことはできることだけですから…
……ですが、一人でなくみんなと言ってくれるのはとてもうれしいですね
当麻さんだからこそサポートしたんだと思いますよ

 五和「皆さんも当麻さんだからこそ、サポートしたんだと思いますよ//」


 五和「ご両親からいただいたその大切な命は・・・未来に繋げなきゃダメですよ//」


 上条「ああっ・・・そうだよな//」コクリ

 
 五和「そのためにもそういった事は・・・私も積極的に頑張りますね・・・//」


 上条「・・・あ、そ、そっちの話だったのか?///」


 五和「え?///・・・あっ、い、いえいえいえいえ!///そ、そうではくて!///」

 
 五和「以前のように助けてあげたいという意味合いで!///」


 上条「あ、あぁ・・・///そういう事か・・・///」


 上条「まぁ、五和や天草式の連中もアックアの時にはすっげぇ助けられたもんな・・・//」

 
 五和「いえいえ//私がやったことは、自分にできることだけだったんですから・・・//」

 
 五和「・・・でも、私1人でなくて天草式の皆のおかげと言っていただけて・・・//」


 五和「とても嬉しいです//ありがとうございます//」ニコリ


 上条「こっちこそな//」


 上条「>>447

五和を育ててくれた天草式と全てに感謝だな…
もし子供が生まれたら天草式に入ったりとかもあるとすると大変だなきっと

  上条「五和を生んで育ててくれたご両親と天草式の皆に感謝しないとな//」


 五和「はい//私も本当に感謝しています//」


 五和「特にお母さんと対馬さんにはお料理を沢山教えていただいた恩がありますね//」

 
 上条「そうか//今度、ご挨拶に行く時は何かお土産持って行かないとな//」


 五和「はい//一緒に選んで行きましょうね//」ニコリ


 上条「ああっ//・・・にしても、オルソラの引っ越しの時におしぼりを貰ってから//」


 上条「ここまでになるなんて夢にも思わなかったな・・・//」


 五和「わ、私も・・・正直に言えば、そう思いますね//」コクリ


 上条「強敵を倒していって、ドンドンこうして関係が深くなって・・・//」


 上条「・・・運命的って言うのか・・・?//」 


 五和「素敵じゃないですか//運命的って・・・//」


 上条「そか・・・//・・・もし、五和と結婚してから子供が生まれて・・・//」


 上条「天草式に入ったりとかもあるとすると大変だな、きっと」


 五和「>>450

私たち夫婦だけでどうするではありませんからね、天草式やイギリスの都合もありますし何よりその子の意志を尊重しないとです

五和「わ、私達だけでどうするではありませんからね///」


五和「天草式やイギリス清教の都合もあるかもしれませんし・・・//」


五和「何よりその子の意志を尊重しないと//」


上条「ああっ//・・・その、五和も子供は・・・沢山欲しいか?//」


五和「・・・そ、そうですね//欲しい、です・・・//」


上条「そか・・・2人だったりするか?//」


五和「え?//は、はい・・・//男の子と女の子の兄妹が希望的です///」


五和「当麻さんみたいな強く逞しくその子達を育ててあげたいな、って//」


上条「>>452

女の子なら五和みたいな清楚で落ち着いた面倒見のいい子になるだろうなきっと…

 上条「女の子なら五和みたいな清楚で落ち着いた面倒見のいい子になるだろうな//」クスッ


 上条「でもって料理が上手な子にもなると思うぜ?//」


 五和「そ、そうなってほしいですね・・・//」テレテレ


 上条「ああっ//男の子の方は強くなるなら・・・//」


 上条「五和が扱ってる槍の使い方を教えてやればいいんじゃねぇか?//」


 五和「そうですね・・・//当麻さんも何か教えてあげてみてはどうですか?//」


 上条「いやぁ、俺は我流っていうかただ突っ込んでって殴るってだけだしな・・・//」


 五和「あ、そ、そうですか・・・//」アハハ・・・


 


 上条「こっちに済むようになってどうだ?//「アイテム」の活動とか//」


 五和「はい//とても充実した日々を送らせていただいてます//」


 五和「「アイテム」の活動も制理さんやサンドリヨンさんの手助けもありまして//」


 五和「最近は重要な書類作成も任されたりしてもらったりもしてるんです//」ニコリ


 上条「>>454




 伊達眼鏡掛けて黙々と書類に向き合ってる五和ちゃんっていいと思いやせん?

わかる
黙々と仕事しててそれを見てたら不意に目が合うと恥ずかしそうにするところまでいい…

五和は字もきれいだろうし賢いから向いてるかもな
仕事もそういうバックヤードをやれるって上条さんには難しそうですし…

 上条「五和は字も綺麗だろうし、賢いから向いてるかもな//」


 五和「い、いえいえ、そんな・・・//」テレテレ


 上条「仕事もそういうバックヤードをやれるって上条さんには難しそうでせうし・・・//」


 五和「当麻さんなら前線要員になりそうですね//」


 上条「前線要員?//」


 五和「はい//「アイテム」は各自の役割を日替わりで決めていまして//」


 五和「前線要員の人は街の巡回をしたり、通報を受けた際に現場へ赴いたりします//」


 五和「後方要員はバックヤードや装備の整備と修理、技術開発、通学路などの交通指導//」


 五和「警備員や風紀委員との報告、連絡、相談のやりとりや学生さんとのお悩み相談に」


 五和「清掃やお買い物とか、遊園地の経営などをしています//」


 上条「そ、そんなにやることあるのか・・・大変だな//」


 五和「基本的に絹旗さんとサンドリヨンさんとテレスさんがバックヤードを担当して//」


 五和「浜面さんと裕也さんは装備の整修、それからトレーラーの運転をしています//」


 上条「整修ってのは、整備と修理って意味か?//」


 五和「はい//それと、彩愛さんやバイクルさん達が清掃をして//」


 五和「前線には麦野さんや残りの名前を挙げていない人達が担当していますね//」


 上条「>>456




 >>454 不意に横で定時だから迎えに来てた上条さんと目が合って顔真っ赤にするでしょうね

 上条「制理は五和と同じ前線組ってことか//」


 上条「2人とも、後方要員も出来そうだし忙しそうだな//」


 五和「あ、私はどちらも担当しているんです//主に事務業務や整修を//」


 五和「制理さんが学校に行っている際には前線にしているんです//」


 上条「なるほどな//交代してるなら効率よさそうだな//」


 上条「「アイテム」の連中も優しいと思うし、五和が馴染めてるなら何よりだよ//」


 五和「はい//」クスッ
 

 五和「あ、ちなみにですね//私、お店を開く事になったんです//」ニコリ


 上条「おぉ、そうなのか!//よかった//どこに店を構えるんだ?//」


 五和「お店は遊園地内で開きます//名前は・・・クスクシエ、にしようと思ってまして//」


 上条「クス、クシエ?//何か意味ある名前なのか?//」


 五和「アフリカなどでお馴染みになっている糖系練り物に、案内人という意味の言葉を」


 五和「組み合わせたんです//所謂造語ですよ//」クスッ

 
 上条「そういう意味なのか//アフリカっぽいならそっち系の料理とか出すのか?//」


 五和「いえ、多国籍料理店になります//」


 五和「>>460

知世子さんなら学園都市でも普通に営業してそうだなー

同じものを作るだけじゃちょっと…
欲張って喜ばれるものを作りたいなって思いまして…
ちょっと強欲ですかね…テヘペロ

 五和「料理の腕を存分に振る舞って、皆さんに美味しいものを食べてもらえるようにと//」


 五和「今、色々なレパートリーを考えているんです//」


 上条「多国籍だもんな//かなり考えるだけでも大変そうだな・・・//」


 五和「はい//同じものを作るだけではちょっと・・・物足りなくなりそうですし//」


 五和「欲張って喜ばれるものを作りたいなってます//」


 上条「そうか//」クスッ


 五和「ちょっと欲張りですかね・・・//」エヘヘ


 上条「(可愛いなぁ・・・///)」ナデナデ


 五和「と、当麻さん・・・?///」


 上条「あ・・・いや、健気だなぁって思って//」


 上条「じゃあ、店が開いたらいの一番で行くからさ//招待してくれよ//」


 五和「はい//是非、香焼やインデックスさん達とも来てくださいね//」ニコリ


 上条「ああっ//」


 上条「>>464




 >>462 江戸時代でも通常営業してましたからね

五和の希望は俺にとっての希望でもあるしな、楽しみにしてる

 上条「五和が頑張ってるなら俺も頑張れるからな//楽しみにしてるぜ//」


 五和「ありがとうございます//私、頑張りますね//」


 上条「ああっ//皆も絶対来るだろうし、忙しくなるかもしれないけど・・・//」


 上条「頑張ろうな//」


 五和「はい//」コクリ




 ―・・・トンッ

 上条「・・・ん?//なんだ?//」クルッ


 五和「?//あ、これは・・・徳利とお猪口・・・?//」


 上条「なんでこんなもんが浮かんでるんだよ・・・//」


 上条「(芹亜先輩とかの仕業・・・じゃなさそうだな//)」


 五和「・・・//」スンスンッ


 上条「あっ//五和、それなんだ?//中身は//」


 五和「お酒・・・甘酒ですね//多分、酒粕の方の甘酒かと・・・//」


 五和「米麹ではないので1%未満のアルコールが含まれていますね//」


 上条「>>467

甘酒なら上条さんたち的にも飲んでも平気か…?
こういう露天風呂で飲むっていうのもちょっと憧れだったんだよな

 上条「匂いでわかるって・・・//五和は博識だな・・・//」


 五和「そ、それほどでも・・・//」テレ


 上条「甘酒なら上条さん達的にも飲んでも平気か・・・?//」


 五和「1%未満ですから酒類には入りませんし、大丈夫だと思いますよ//」


 五和「飲んでみますか?//」


 上条「そうだな・・・//じゃあ、いただくとするか//」


 五和「はい//私もちょっと、飲んでみたいです//」

 
 上条「こういう露天風呂で飲むっていうのも、ちょっと憧れだったんだよな//」クスッ


 上条「テレビでなんか、見たことあるするし//」


 五和「ありますね//・・・えっと、旅行番組のCMとかですか?//」


 上条「だった・・・っけか?//忘れたな//」クスッ


 五和「そうですか//では・・・どうぞ//」スッ


 上条「ああっ//サンキュな//」


 ―トクトク・・・

 五和「>>470




 温泉で浮かぶお盆にお酒が乗っかってるって概念は何で知ったか思い返してみれば思い出せない
 しんちゃんだったかな?

ドラマよりアニメの方が多いよね
確かにしんちゃんが初めてかも…

なんかこうしてみると夫婦みたいですね…//

 五和「・・・なんだか、こうしてみると夫婦みたいですね//」テレ


 上条「だな//何となく、昔だとこうしてるイメージあるよな//」


 五和「はい//」クスッ


 上条「じゃあ、いただきます//」ゴクゴクッ


 上条「んっ・・・んっ//おー・・・こんな味なんだな//甘酒って//」


 五和「甘くてとろっとしてる感じですか?//」


 上条「そうだな//結構美味いんだな、これ//」


 上条「じゃあ、五和にも注いでやるよ//・・・ってあれ?//お猪口1つしかないのか?//」


 五和「そうみたいですね・・・//」


 上条「あー・・・じゃあ、上条さんのこれ使うか?//」


 五和「・・・は、はい///使わせていただきます///」コクリ、スッ


 五和「(・・・確か、この辺でしたね・・・//)」ジーッ


 上条「いいか?//注ぐぞ?//」


 五和「ど、どうぞ//」


 ―トクトク・・・




 五和ちゃんの今日の酔い加減は?

 笑い上戸 
 歌い上戸 
 怒り上戸 

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>470 でせうよね

 五和「ふふふっ///当麻さん、今日はいつにも増して男前ですねぇ///」ギュウッ


 上条「そ、そうか?//」


 五和「私の目に狂いはありませんよ///当麻さんはどこの世界の男性にも負けないほどぉ///」


 五和「ふふふっ・・・///カッコイイんですからぁ///」


 上条「は、はは・・・//」


 五和「あ、もう一杯お願いしまぁ~す///」


 上条「ど、どうぞ・・・///」


 ―トクトクッ

 五和「んくんくんくんく・・・っはふ///」


 上条「(・・・ホントにこれ1%未満なのか?)」


 上条「(いや、寧ろ五和がお酒にめちゃくちゃ弱いんじゃ・・・?)」


 五和「>>476





 今っさらでせうが半蔵様の声優さんは阿座上洋平さんになったんでせうよ。皆さんは知っての通りでせうが
 http://www.youtube.com/watch?v=1rVtOGzuNxw&t=26s

 阿座上さんはゲームでの仮面ライダーではシン、G3-X、アルビノジョーカー
 あとサクラ大戦の神山さんをやってたりしてます

意外とアニメ少ない人なんだよね
神山さんのインパクト強すぎるけど

当麻さ~ん?
そんなに怪訝そうな顔したらダメですよ~?
わらひがいるんですから何でも言っれくらはい!

 五和「当麻さ~ん?///そんなに怪訝そうな顔したらダメですよ~?///」ギュムッ


 上条「ふぐむ///」


 五和「何か悩みがあるなら、わらひがいるんですから何でも言っれくらはい!///」


 上条「ひ、ひや、ふぇふになひゃみひょはわ・・・///」


 五和「何れすかぁ?///何て言ってるのか、わきゃりませんよぉ?///」フフフッ


 上条「(これは大分酔ってるな・・・)」タラー


 五和「・・・んっふふ~///」ニマー


 上条「い、いひゅわ?///」


 五和「んっ・・・///」


 ―ちゅっ・・・ ちゅぷっ ちゅるるっ ちゅうっ・・・


 上条「んぐっ・・・!///」


 五和「んぅっ///んふ・・・♥///」


 上条「っ・・・///」


 五和「ん・・・っぷはぁ♥///」


 上条「っは・・・///い、五和・・・///いきなりどうしたんだよ///」


 五和「えぇ♥?///ふふ・・・キスしたかったからですよぉ♥///」


 五和「言ったじゃないですかぁ♥///積極的になるって・・・♥///」ニコリ


 上条「>>478




 >>476 そうすね。禁書Ⅳ期くれば出演されると思われますが

半蔵と郭は欲しい
超電磁砲4期でも出番を…!

お、おう…
ここまで積極的なのは予想してなかったぞ…

 上条「お、おう・・・///(ここまで積極的なのは予想してなかったけど・・・///)」


 上条「(笑顔はいつもと同じだけどなんか小悪魔のように見えますの事よ・・・///)」


 五和「ふふっ・・・♥///」ギューッ


 上条「(・・・まぁ、普段から見せない五和だし、これはこれで///)」クスッ


 五和「・・・あ♥///」


 上条「ん?//どうした、五和?///」


 五和「・・・当麻さん///・・・私のお腹に当たってますよ?///」クスッ


 上条「え?//・・・っ!?///」ギクッ


 五和「あは♥///私のキスで元気いっぱいになっちゃいましたかぁ♥?///」


 上条「・・・み、みたいでせう///」


 五和「・・・ちょっとだけ、気持ちよくなっちゃいますか♥?///」ボソッ


 上条「・・・///」ゾワワッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで 


 >>478 ね。恋査姉弟と彩愛ちゃんとフレメアと神華皇子とグレムリンは絶対に
     超電磁砲4期となると・・・半蔵様は無いですね。郭さんは先日通り出ますけど
     まぁ、もしかすればアスバディが先かな?それからとあマタも

 五和「我慢しすぎても、本番で謝って出しちゃうって事になったら・・・///」


 五和「いけないじゃないですかね♥?///」


 上条「・・・///」


 五和「(さぁーて♥///当麻さんは何て答えてくださるんでしょうか・・・♥///)」ワクワク


 五和「(まぁ、もし万が一お願いされたら・・・皆さんには申し訳ないですが、ふふっ♥///)」


 上条「(・・・ど、どうする・・・?///)」


 天使上条『ダ、ダメですよ!//せっかく我慢してきたんですから!//』CV:松岡禎丞


 天使上条『皆さんと、あ、あの、楽しまないと・・・いけないです!///』キャーッ


 上条「(だ、だよな・・・///)」


 悪魔上条『おいおい、いいじゃねぇかちょっとくらいよ』CV:中村悠一


 悪魔上条『少しくらい薄くたってバレねぇよ』ケケケッ


 上条「(そ、そうか・・・?///)」


 天使上条『当麻さん!//誘惑に負けないでください!///』 


 悪魔上条『うるせぇ!某白ウサギみたいな声しやがって!』ゲシッ!


 天使上条『きゃんっ!』


 上条「(お、おいこらケンカすんなって!)」アセアセ


 上条「(>>484)」




 上里君が松岡さんでもいいと思い始めた今日この頃。

天使と悪魔が喧嘩してるし、今まで耐えてきた性欲も最大にピンチだしどうすればいいの?いっそのこと暴走出来ればどんなにいいか。(泣)

 台詞
 >>486

ここでヤってしまったらみんなに悪いしやんわり断るようにしよう。

中村さんも松岡さんも電撃文庫のラノベアニメの主役やってんだよな…

くっ…
今日は二人きりじゃなくてみんなで来てるから耐えろ!耐えるんだ俺!

台詞
>>488

五和「・・・♥///」ソワソワ


悪魔上条『ほらほら、五和はその気で待ってるみたいだぜ?』


上条「(くっ・・・///・・・い、いやっ///)」


上条「(天使の上条さんの言う通り、今日は2人きりじゃなくて皆で来てるんだっ///)」


上条「(耐えろ!///耐えるんだ俺!///)」


天使上条『そうです!//それで正解です!//』


悪魔上条『ちぃっ・・・』


五和「当麻さん?///」


上条「・・・い、五和///そう言ってくれるのは嬉しいけど・・・///」ススッ

―ギュッ・・・


五和「んぅ・・・♥///」


上条「やっぱ皆の期待を裏切る訳にはいかないから・・・な?///」


五和「>>490

五和「むぅ・・・///」プクー


五和「・・・そう仰るのでしたら、仕方ありませんね・・・///」


上条「(よ、よしっ。何とかわかってくれたか・・・)」ホッ


五和「それなら当麻さん♥///ハグとか頭を撫でてください♥///」


五和「私はそれで我慢しますから♥///」ニコー


上条「そ、そか///じゃあ、ほら・・・//」ナデナデ


五和「んー・・・♥//」スリスリ


五和「(当麻さんの手で優しく撫でていただいています・・・♥///)」


上条「>>493




>>487 中村さんは俺妹とのコラボで共演したことあって京介版そげぶを披露してくださったことありますし
松岡さんは超電磁砲でモブとして終演されてことありますからどちらもご期待できるんでせうよね

五和の髪はサラサラして気持ちいいな…
いい匂いだし…

上条「五和の髪はサラサラして気持ちいいな・・・//」


上条「全然指に絡んだりしないし・・・//」サラサラ


五和「えへへ♥//お手入れは欠かさず毎日していますからね♥//」


五和「いつでも当麻さんに撫でてもらえるようにしてるんです♥///」クスッ


上条「そ、そうなのか・・・//それは光栄でせう//」ナデナデ


五和「ふふふ♥//大好きな人に撫でてもらえるのってとっても嬉しい事ですから♥//」


上条「みたいだな//・・・抱き締められるのとで言えばどっちがいいんだ?//」ナデナデ


五和「んーーー・・・//その時によりますけど、やっぱり抱き締めてもらえるなら//」


五和「私は抱き締めてもらいたいです♥//当麻さんの鼓動や温もりを感じられますか//」


上条「なるほどな・・・//確かに抱き締め合うと温かいもんな//」ナデナデ


五和「>>495

どんなときでもハグされると落ち着くのは確かだと思います、温もりや香りを楽しめますから…

五和「どんな時でもハグされると落ち着くのは確かだと思います♥//」


五和「温もりの他にも、香りを楽しめますから・・・♥//」


上条「香りって・・・俺からそんなのするなんて思えないんでせうが//」


五和「するんですよ~♥//とっても安心する香りが・・・♥//」


上条「さいでせうか・・・」


上条「・・・まぁ、五和からも良い香りがするからな//」クスッ


五和「ふふ♥///そうですかぁ♥?///」


上条「ああっ//同んなじように安心するんだ//」


五和「それならぁ・・・♥//えいっ♥///」


―ぱふっ ムニュウッ・・・

上条「むぐぅ・・・!?///」


五和「どうですかぁ♥?//ふふふっ♥//じっくり堪能してくださいね♥///」


上条「・・・ぐむ///」ドキドキッ


上条「(>>497)」

ヤバい…ほろ酔いくらいでこんなに積極的になるなんて…
でも母性も感じるしこれはいい…

 上条「(ヤバい・・・ほろ酔いくらいでこんなに積極的になるなんて・・・///)」


 上条「(・・・でも、これこれで母性も感じるな・・・///)」ドキドキ


 五和「よしよし♥///」ナデナデ


 上条「・・・お前の言う通り、好きな人に撫でてもらえると嬉しく感じるな//」


 五和「ふふっ♥///そうでしょう♥///」ニコリ


 上条「ああっ・・・///」


 上条「(でもって五和の香りも・・・///)」ドキドキッ


 五和「・・・揉むくらいなら、大丈夫ですよ♥?///」ボソッ


 上条「っ・・・///」ドキッ


 五和「ね♥///」


 上条「・・・だ、誰にも言わないでくれよ?///」


 五和「>>499

ええ大丈夫です…//
二人だけの秘密ですから…ふふふ

 五和「ええっ♥///大丈夫ですよ♥///」


 五和「私と当麻さん、2人だけの秘密ですから・・・うふふ♥///」ペロリ


 上条「(その舌舐めずりはなんだよ・・・///)」


 五和「さ、どーぞ♥///」


 上条「・・・///」

 
 天使上条『・・・///』プクーッ
 

 上条「!?」


 上条「(な、何だよ天使の上条さん・・・?///)」


 天使上条『嘘つき!///当麻さんの嘘つき!///』ポカポカッ


 上条「(ちょ、ちょっとくらいならいいだろ!///ひとふた揉みくらい!///)」


 天使上条『それでもしも満足しまっては・・・他の皆さんのお胸を堪能できませんよ!///』


 上条「(そ、そんなことは・・・///)」


 天使上条『>>501

では、彼女の胸を揉んだら御坂さん、レイヴィニアさんの胸を触ってどうおもいますか?
それが答えです!

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 まさかのクウガがつべとニコで始るとは予想外でした。

天使上条『では、五和さんのの胸を揉んだら・・・//)


天使上条『美琴さんやレイヴィニアさんの胸を触ってどう思いますか?//』


上条「(どうって・・・//・・・///)」


天使上条『それが答えです!//興奮してて満足していない錯覚を感じてるんですよ//』


上条「(うぐ・・・//)」


天使上条『何よりもオティヌスさんに軽蔑されますよ//』


天使上条『あの人はかなり鋭いんですし、きっとバレます//』


上条「(だ、だな・・・//悪かった、天使の上条さん//)」


 天使上条『もう//気を付けてくださいね//』


 上条「・・・い、五和//やっぱ、我慢しとくでせう//」


 五和「え?//そ、そうですか・・・//」


 五和「・・・遠慮しなくても、いいんですよ?//本当に誰にも言いませんから//」


 上条「い、いや、そうじゃなくて・・・//」


 上条「>>507

二人きりじゃなくてみんなのこともあるからさ…
みんなをガッカリさせるようなことはしたくないんだ

 上条「2人きりじゃなくて、皆のこともあるからさ・・・//」


 上条「皆をガッカリさせるようなことはしたくないんだ//」


 五和「・・・そうです、よね//ごめんなさい・・・//」


 五和「私ったら・・・酔った勢いで、自己満足するようなことをしようと・・・」


 上条「い、いやぁ、上条さんも同じ境遇になってたでせうし・・・//」


 上条「お互い様って事で//な?//」


 五和「は、はい・・・//」


 上条「・・・ただ、さ//・・・五和、キスして・・・いいか?//」


 五和「ふえっ!?///あ、あぅ・・・と、当麻さんがその・・・///」


 五和「お望みであれば・・・//・・・ど、どうぞ///」ジッ


 上条「(上目遣いは反則だろ・・・//)」ドキドキッ


 上条「なら・・・//・・・んっ///」


 ―ちゅっ・・・ ちゅぷっ レロッ ちゅるっ・・・

 五和「ん、う・・・///ふ、んっ・・・///」


 上条「っ//ふ・・・ん//っは・・・//」


 五和「(当麻さんのキス・・・すごく、優しくて温かい・・・///)」


 五和「(>>509)」

こういうキスだけでもうれしくなっちゃいますね…

 五和「(撫でてもらったり、抱き締めてもらったりしなくても・・・)」


 五和「(キスだけで嬉しくなっちゃいますね・・・//)」ポーッ


 上条「んっ・・・//」


 五和「んむ・・・っ♥///っ、んくっ♥///」


 上条「っはぁ・・・//」


 五和「っはぁ・・・♥//はふ・・・♥///」トロン


 上条「・・・五和///」ギュウッ


 五和「ん・・・♥//当麻、さん・・・♥///」ギュッ


 上条「・・・その、改めて言うのもなんだけどさ・・・//」


 五和「?//何ですか・・・?//」


 上条「俺と・・・いや、俺を選んでくれてありがとな///」


 上条「お前の恋人になったからには・・・皆と同じように愛し合っていくよ///」


 五和「>>511

いえいえ最初から決めてましたから…
みなさんと仲良くするのも夢の一つですし

 五和「・・・はい♥//」ニコリ


 五和「最初から決めてたことですから♥///」


 上条「え?//上条さんと恋人になる、ってのをか?//」


 五和「そうですよ♥///今だから言えますけど・・・///」


 上条「?///」


 五和「一目惚れに近い印象だったんですよ?///当麻さんのこと♥///」ニヘラ


 上条「オルソラを助け出そうとしてるとこで、あの長い槍を構えてたあの時か?//」


 五和「そうですよ♥///」


 上条「へ、へぇ・・・//そうだったのか・・・//」ポリポリ


 上条「(全然そんな風には見えなかったけど・・・そうだったんだな//)」


 五和「皆さんと仲良くするのも、これからの夢の1つですし///」


 五和「当麻さんと・・・け、結婚するのも皆さんと一緒がいいですね///」


 上条「ああっ//俺もそう思ってるよ//」クスッ


 上条「>>513



 五和ちゃんの花嫁姿見たら>>1多分号泣してその後のこと見らんないかも

一同に結婚式とかなかなか迫力がすごいだろうけどな…

五和はウェディングドレス派なのか和風派なのか気になる

 上条「一同に結婚式となると、迫力がすごいだろうけどな・・・//」


 上条「12人ともなると・・・//」


 五和「ふふっ//そうですね、12人もお嫁さんを貰えるなんて・・・//」


 五和「当麻さん、王様みたいですよ//」クスッ


 上条「王様かぁ・・・//神華皇子の様子を見てると大変そうでなりたくはないな・・・//」


 五和「あ、そ、そうですか・・・//(意外と慎重に考えたんですね・・・//)」


 上条「まぁ・・・王様になるなら、俺は最高最善でありたいな」


 五和「当麻さんならきっとなれると思いますよ//」


 五和「ただ・・・もう少し学力を上げていただかないと・・・//」


 上条「でせうよねー・・・//」


 上条「さってと・・・そろそろ上がるとするか//」


 五和「そうしましょうか//」


 上条「牛乳の自販機あったよな//五和は何派なんだ?//」


 五和「ん~・・・//」




 SELECT 

 夕飯
 第2回チキチキ すごろくサイコロゲーム

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>513 どっちも似合いそうでせうなぁ~
    ちなみにウェディングドレスならこんな感じ↓
    https://i.imgur.com/UkdWvnm.png

 -ダイヤノイド 宴会場 梅の間-

 レッサー「よっと・・・おぉぉ~~~!すんごく綺麗に身が取れましたよ!」ヌルンッ


 バードウェイ「それくらい私、もっ、あ・・・」スポンッ
  

 美琴「あーあぁ、失敗しちゃってるじゃないの。ほら、取ってあげるから」


 バードウェイ「むぅ・・・テレビではあんなにも簡単に蟹の身を取り出せていたのに」


 食蜂「仕方ないわよぉ。食べ慣れてない人は必ず失敗するんだしぃ」クスッ



 
 アリサ「クリスマスターキーの鶏ってどうしたらこんなに大きくなるのかな?」


 吹寄「え」


 アリサ「やっぱりいっぱい食べさせてあげてるのかな・・・」ウーン


 蜜蟻「・・・アリサさん、ターキーは七面鳥を英語で言ってるからあ」


 吹寄「鶏じゃなくて・・・七面鳥っていう種類の鳥の料理なのよ」


 アリサ「え!?そうだったの!?」




 雲川「っぷはー・・・ふーむ、中々美味いシャンパンなんだけど」


 サンドリヨン【後味がすっきりしてていいわね。どこにあるのか聞いてみましょうか】


 五和「(さっき少し飲んだから、また飲むのもどうなんでしょう・・・)」タラー


 オティヌス「どうした、五和。遠慮せずに飲むといい」


 五和「あ、は、はい・・・」コクリ



 
 どの班に行く?(上条さんが)
 
 ほぼ中学生組
 高校生組み
 若干アダルティ組み 

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定) 
  

 ちくせう
 http://i.imgur.com/UkdWvnm.png

この五和ちょっと髪黒いよね
アニメ3期だと少し赤っぽいっていうか

厨房組

 上条「よっ・・・あ」スポンッ


 食蜂「やだぁ、当麻君もぉ?」クスッ


 上条「あ、あはは・・・やっぱこれ難しいよな」


 バードウェイ「だろう?何でそんな簡単に剥けるんだ・・・」


 美琴「だから、脚を折る場所は側の関節に近いところって言ってるじゃないの」


 レッサー「んくっ・・・ここですよ。関節を折っちゃダメなんです」
 

 上条「そういうことか・・・」


 バードウェイ「関節では何故ダメなんだ?1番折りやすいんだが・・・」


 食蜂「身の中に腱っていう筋があってぇ、それが身から取れちゃうと抜けなくなるのよぉ」


 美琴「これのことよ。これで蟹は足を動かしてるの」ピョコピョコ


 バードウェイ「ほぉ・・・骨みたいなものなのか」


 上条「よしっ。ならもう1回チャレンジしてみるか」


 レッサー「いや、その前に中身がそのままのを先に食べないといけませんよ」


 上条「そうだった・・・」ホジホジ


 バードウェイ「>>523


 
 >>520 小豆色でせうね。

むう…ほじくるのも難しいな…

みこみさはそういうのも知ってるあたりさすが常盤台

お嬢様の二人はともかくレッサーはなかなかやるな…ウーン

 バードウェイ「むぅ・・・ほじくるのも難しいな・・・」ホジホジ


 美琴「硬いからハサミのここで砕いてやれるといいわよ」


 上条「ん?そうか・・・」バキバキッ


 レッサー「ん~・・・//クリスマスに蟹なんて一風変わってますけど//」


 レッサー「美味しいですから全然良いですね♪//」


 食蜂「喜んでもらえてよかったわぁ」クスッ


 バードウェイ「・・・」ホジホジ


 上条「よしっ、何とか取れた。・・・レイ、やってやろうか?」


 バードウェイ「ん。その間にターキーでも食ってる」パクッ、モグモグ


 美琴「ちょっと。食い合わせ考えないとお腹壊すわよ・・・」


 上条「ははは・・・」


 レッサー「・・・(何か、美琴さんお母さんみたくなってますね)」ヒソヒソ


 食蜂「(>>523)」ON心理掌握

レッサーと食蜂さんは結構俯瞰的に見るタイプだよね
安価した

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>524 多分、ふぐの調理免許も本気出せば取ってるかも

 食蜂「白井さんとかの関係を見ると、意外と面倒見は良いタイプだしぃ・・・」


 食蜂「意外と母性力もスペックとしては高いのかしらねぇ」クスッ


 レッサー「なるほど」ムグムグ


 レッサー「まぁ、文武両道でゲコ太以外除けば完璧ですもんね」


 食蜂「ふふっ♪そうだと思うわぁ」クスッ




 美琴「ほら、次は自分でやりなさいよ」

 
 バードウェイ「すまん。ありがとう」


 美琴「んっ、どういたしまして」


 美琴「・・・で、アンタは何してんの?」


 上条「い、いやぁ、力入れすぎて粉々になった甲羅を取り除く作業を・・・」


 美琴「>>531



 >>527 まぁみさきちは性格上そうするのが普通ですけどレッサーはそうしてもポカするから
     ベイちゃんに怒られるまでがセットになってそう

アンタも不器用よね…
美琴様のやり方を見て真似なさいよ、ほらこうして…

 美琴「アンタもアンタで不器用よね・・・」ハァー


 上条「いやー、こういう蟹なんていつ振りなのか忘れるくらい食べてないでせうし・・・」


 バードウェイ「なんだ、食べたことはあるのか」モグモグ


 食蜂「私のお家でねぇ。新鮮な活きの良いのを一緒に見てたらぁ」


 食蜂「顔を近づけすぎて当麻君、鼻をハサミで挟まれてたわねぇ」クスッ


 レッサー「お笑い芸人目指してたんですか?」
 

 上条「んな訳あるか。不幸にもそうなったんだよ」フンス


 美琴「はいはい。美琴センセーのやり方を見て真似なさいよ」パキッ,スポッ


 美琴「ほら、こうして・・・」


 ―ポロポロ・・・

 上条「うぉぉ・・・め、めちゃくちゃ綺麗に中身を取り出してるな・・・」


 バードウェイ「わざわざ失敗して中身だけ取る技法もできるのか・・・」フーム


 美琴「ウチの学校じゃこれくらい出来るくらいじゃないと、単位なんて貰えないわよ」


 食蜂「そうなのよねぇ。レッサーさんは上手だしぃ」


 食蜂「入学してれば先生に気に入ってもらえてたかもしれないわよぉ?」クスッ


 レッサー「>>533

常盤台ですか?
あの制服はちょっと憧れるんですけどお嬢様っぽくって大変そうですしねー
でも新たなる光じゃ一番お嬢様っぽい私ならイケますかね

 レッサー「常盤台にですか?それは光栄ですね」


 バードウェイ「こいつがお嬢様だと言うのは・・・何ていうか想像できないな」


 上条「ギャップを狙ってるとしても・・・厳しいな」タラー


 レッサー「そんなにも言わなくていいじゃないですか!」プクー


 美琴「(レッサーの性格だとねぇ・・・)」 


 食蜂「(蟹の食べ方が上手なだけじゃぁ、確かにちょっと難しいかしらぁ)」


 レッサー「まぁ、あの制服にはちょっと惹かれてる部分もありますけど・・・」


 レッサー「お嬢様って大変そうですしね~」


 バードウェイ「その尻尾は即座に没収されるだろうな」


 上条「そうなのか?」


 美琴「だって、化粧や華美な格好は当然禁止だし。そんなの付けてたら問答無用よ」


 食蜂「薬用リップとかハンドクリームまで禁止されてるものねぇ」


 レッサー「マジですか」


 バードウェイ「>>535

思春期で徐々にそういうのからオシャレに目覚めていく年頃だろうになかなか厳しいんだな

 バードウェイ「思春期で徐々にそういうのからオシャレに目覚めていく年頃だろうから」


 バードウェイ「それだけ厳しいんだろうな」


 上条「まぁ、世界有数のお嬢様学校なのもあってだと思うぞ」


 レッサー「あー、そういうことですか」


 上条「おかげで常盤台の生徒さんはラッシュ時の駅の中でも」


 上条「何故か見分けが付くぐらい気品爆発してるしな」


 バードウェイ「気品・・・か」チラッ


 美琴「何よ」


 バードウェイ「いや、自販機蹴飛ばしてるお嬢様にもあるんだなと」パキッ


 美琴「・・・ぐぬぬ//(い、言い返せない・・・//)」


 食蜂「・・・」プルプルッ


 美琴「何笑い堪えてんのよ操祈!//」プンプンッ


 レッサー「でも、「新たなる光」の中じゃ1番お嬢様っぽい私ならイケますかね」


 バードウェイ「鏡見てから発言してみろ」


 上条「>>537

この世界線では様々な人が被害にあってる金だけ吸い込む自販機

レッサーはたしかに美人だけど…お嬢様とは違う感じかと……

 上条「お嬢様なレッサーか・・・」


 上条「・・・いや、やっぱ流石に似合わないような・・・」


 レッサー「何でですかー!それなら美琴さんだって短パン履いててあんまりお嬢様っぽさが」


 美琴「短パンは関係ないでしょ!//」ビリビリッ


 食蜂「やんっ!んもう!ビリビリしないでぇ!」モジャモジャ


 上条「それを言うなら「新たなる光」のメンバーだって」


 上条「言うほどお嬢様っぽい奴がいたとは思えないぞ・・・」


 バードウェイ「まだ100歩譲ってベイロープだな。もう中学生の年齢じゃないが」


 レッサー「むぅ・・・あの制服さえ着ればお嬢様っぽさは出せるはずですよ」


 美琴「そんな訳ないでしょ。見かけ騙しなんてすぐにメッキが剥がれるんだから」


 食蜂「中身がしっかりしてないと服に着せされてる感じにもなっちゃうわぁ」


 レッサー「そ、そうですか・・・」


 バードウェイ「本家が言うと説得力が半端じゃないな」


 上条「だな」


 

 バードウェイ「化粧と言えば、2人はナチュナルメイクもしていないのか?」


 上条「前に聞いた話しだと・・・すっげぇ薄化粧で先生にバレないようにしてるんだよな」


 美琴「>>541


 食蜂「>>542

目立たないのをうっすらとよ?
まつ毛カールは目立つしバレるし…
でもどこまでバレずにやるかっていうチキンレースは少し楽しいわよ

元がいいからそんなにきついメイクはいらないのだけどねぇ…
帆風さんとか博識だから聞くことはあるけどぉ

 食蜂「そうよぉ。目立たないのを本当に薄らとねぇ」


 美琴「まつ毛カールはなず目立ってバレるし、カラコンもダメよ」


 レッサー「普通のならいいってことですか」


 美琴「ええっ。まぁ、カラコンしなくても皆十分に目の色は多彩だし、意味ないわよね」


 バードウェイ「操祈は誰にもマネできないだろうからな」


 食蜂「それ褒めてるのぉ?」


 上条「けど、やっぱりどっかの雑誌とかで調べたりはしてるのか?」


 食蜂「もちろんよぉ。派閥の子達にも興味ある子が多いし、色々学んでるんだゾ☆」


 食蜂「前までは帆風さんとか先輩の人は博識だから聞くことはあったわぁ」


 美琴「私も風紀委員の詰所とかで佐天さん達に教えてもらったりとかはしてるわよ」


 美琴「あそこくらい離れれば、あまり常盤台の関係者とか居ないから」


 バードウェイ「最適な隠れ家みたいなものだな」


 美琴「まー・・・黒子が結構うるさいけどねー」
 

 食蜂「そもそも、元がいいからそんなにきついメイクはいらないわよねぇ」


 上条「だよな。レッサーとレイも必要ないくらい美人で可愛いもんな」クスッ


 レッサー「>>545


 バードウェイ「>>546




 >>540 被害者リスト
     みこっちゃん(キック)
     上条さん(2千円)
     北条(パンチ)
     天井社長(200円)
     鞠亜(キック)
     浜面(1万円)
     サーシャたん(ドンカチ)

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 そそ、昨日入手しました。
 http://i.imgur.com/p9DyW2Z.png

 今回こそはレイちゃんをゲットしたいところ。レイちゃんだけ居ないんで
 ベイちゃんもコツコツと半年結晶を集めまくってようやく残り7つでゲットしそうなとこでせう

おつー
このインデックスさんかなりかわいいし

おつです
私が記憶してるなかでは魔神の僧正(wwithたまたま通りすがったコロンゾ)やエステルに一方通行もかかってたのを覚えてます

 レッサー「そりゃもう!私って何でこんなに美人なんだろう!って」


 レッサー「思っちゃう事はありますよ」


 美琴・食蜂「「(違ってたらただ痛いだけね、それは(ぁ))」」


 上条「そ、そうか・・・」


 レッサー「・・・っていうのは建前で、結構イギリスにいた頃は」


 レッサー「お化粧品なんて買うこともせず、違う事にお金を使ったりで」


 レッサー「疎いのもありますね」


 バードウェイ「何に使ってたんだ?」


 レッサー「それは企業秘密です」フフン


 バードウェイ「そうか。・・・私はマークに要望したら即却下されたからな」


 上条「へぇ、マークに言われてるからやってないのか」


 バードウェイ「別にやってもいいんだが、しつこくまだ早いと言われ続けたからな・・・」


 バードウェイ「パトリシアはどうしてるんだろうか。今なら多分、許されると思うが」


 美琴「13歳でもまだダメって言われるところは言われるし、もう少し待ってみたら?」


 食蜂「そうねぇ、それにお化粧する必要がないならしなくてもいいでしょうねぇ」


 レッサー「まだまだこれからですよ!美人な頂上を降りてからやってみればいいんですから」


 上条「>>554



 >>551 ね。
 >>552 あ、そでしたね

4人とも美人なのは事実だしどうするかっていうのはこれから決めていけば良いと思うぞ

 上条「4人とも美人なのは事実だからな。どうするかっていうのは」


 上条「これから決めていけば良いと思うぞ」


 レッサー「そうさせてもらいます」


 食蜂「当麻君のお嫁さんになるからにはぁ、とびっきり綺麗にならないといけないわねぇ」


 美琴「そ・・・そうね//(み、操祈はそこまで考えてるのね・・・//)」


 バードウェイ「もしする必要がなかったら、しなくてもいいか」


 上条「それでいいと思うぜ」


 上条「あまり背伸びしすぎるのも大変だし、そういうところって女の子は大変だよな」


 バードウェイ「男はいつだって子供に戻れるそうだから羨ましくは思うな」


 上条「それは例え話であって本当にそうなる訳じゃないからな?」



 美琴「さっきの話の続きだけど、最近はあえて化粧を濃くして」


 美琴「どこまでバレずにやるかっていうチキンレースが流行ってるのよね」


 食蜂「やってるわねぇ。今のところバレたっていう話はまだ聞いてないけどぉ」


 美琴「私もやってみた事あるけど、少し楽しいわよ」クスッ


 上条「そんなことして大丈夫なのかよ・・・」


 バードウェイ「>>557

まぁ化粧の色も色々あるし、女の子って肌のケアは必ずするから心配無いよ。

 美琴「まぁ、化粧の色も色々あるし女の子って肌のケアは必ずしてるから心配ないわよ」

 
 食蜂「それよりもまず、バレた時点での罰則が怖いわねぇ」


 レッサー「どんな罰則があるんですか?」


 美琴「どんなのって言われると、パッとは思いつかないわね・・・」

 
 上条「けど、何か厳しい人がいるんだろ?寮監って人が怖いとか」


 美琴「もう怖いなんてもんじゃないわよ・・・」

 
 食蜂「もしバレたのが寮監さんならぁ、絶望しかないわねぇ」


 バードウェイ「お嬢様達の生活を管理するのだからそれくらいは当然だろうな」

 
 レッサー「厳しく指導する人が必ずしも必要ですからね~」
 

 上条「(なのに美琴は自販機を蹴飛ばしたりビリビリさせてんのか・・・)」

 
 
 美琴「いやぁ・・・けど首をゴキャッするのはどうなのよ」



 食蜂「>>559

 食蜂「生身で私達が能力を使う前に制圧するからすごいわよねぇ」


 美琴「黒子が空間移動で逃げようとした瞬間にはもう首根っこ掴んでるのよ?」


 上条「マジかよ・・・」


 バードウェイ「その寮監も能力者か何かじゃないのか?」


 美琴「いや、教員で能力を使えるのはこの街で生徒として卒業した人にしか限られてるから」


 美琴「純粋にすごい身体能力を持ってる人なのよ。きっと・・・」


 レッサー「それはそれですごいですね。能力も無しに能力者に勝るなんて」

 
 上条「美琴と操祈も敵わない感じか?」


 食蜂「無理ねぇ。リモコンに手を伸ばそうとしたら睨まれて動けなくなるものぉ」


 美琴「私も威圧で動けなくなるわ・・・」


 バードウェイ「超能力者の2人をも手玉に取れるのか・・・」

 
 レッサー「>>562

お二人がそこまで苦戦するっていうのならちょっとそこはチャレンジしてみたくなりますね~!

 レッサー「超能力者を赤子の手をひねるようなものだとしたら」


 レッサー「我が「新たなる光」にスカウトしたいくらいですね。能力者じゃないのでしたら」


 レッサー「魔術を使えるでしょうし。・・・まぁ、無理なのはわかってますが」


 美琴「まぁ、何だかんだ言っても寮監さんは優しい人だから嫌われてはいないのよね」


 食蜂「そうねぇ。たこ焼き作ったりしてぇ、ユーモア力もあるからぁ」クスッ


 食蜂「美琴さんのお母さんとお父さんとは旧知の仲だしぃ、その影響力かもねぇ」


 上条「へぇ、そうなのか」 


 レッサー「ですが、お2人がそこまで苦戦するっていうのなら・・・」


 レッサー「ちょっとそこは私もチャレンジしてみたくなりますね~!」ワクワク


 美琴「チャレンジって・・・アンタまさか」


 バードウェイ「やめとけ。恐らく、ベイロープ酷い目に遭うのは目に見えてるぞ」


 食蜂「そうよぉ。やめておくことを勧めておくわぁ」


 レッサー「えぇ~・・・」ムスーッ


 上条「ははは・・・さてと、じゃあ上条さんは他のとこに行ってみるでせうよ」スクッ
 



 どの班に行く?(上条さんが)
 
 高校生組み
 若干アダルティ組み 

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定) 

ベイロープが寮監に挑むことになるのか…
 アダルティ

 上条「よっと、隣失礼するでせうよ」ポンス


 アリサ「あ、当麻君」


 上条「何か楽しそうに話してたけど、何話してたんだ?」


 吹寄「え?あ、いや、その・・・」


 アリサ「当麻君、知ってた?ターキーって鶏じゃないんだって!」


 上条「え?」


 吹寄「(あちゃー・・・)」


 蜜蟻「(言っちゃったわねえ・・・)」


 アリサ「私、全然知らなかったなぁ・・・」


 上条「・・・」


 蜜蟻「(・・・まさか当麻君もそうだったなんて勘違いしてたんじゃあ)」




 どうなの?

 上条「いやいや、流石にそれくらいは上条さんも知ってるでせうよ」 偶数
 上条「あれって太らせた鶏じゃないのか?」            奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>565 あ、そこは  
     バードウェイ「やめとけ。恐らく、ベイロープより酷い目に遭うのは目に見えてるぞ」

ターキーってなんだろうなのも美味しい

 上条「あれって太らせた鶏じゃないのか?」 


 吹寄「え」


 上条「それかケンタッキーの鶏の肉をデカくしたのとか・・・」


 蜜蟻「・・・当麻クン。あれは鳥類が根本から違うのよお」


 上条「そうなのか!?」


 吹寄「当麻、七面鳥って知ってる?顔が赤くて目の周りが青い鳥」


 蜜蟻「あれが英名でターキーって呼ばれてるから、そういう料理名になったのよお」


 上条「へぇ~~、そうだったのか」


 アリサ「2人共とっても物知りだね!」ニコリ


 吹寄・蜜蟻「「(一般常識なんだけどね(え)・・・)」」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
   

 >>570 流石にみさきちの実家で食べさせてもらったことぐらいはうーんあるんじゃないかと

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 クリスマスプレゼントで1番嬉しかったのはカービィのドロッチェ団でしたね
 バブルで組み合わせたファイアソードが大好きでした。ボブならアイス

乙ー
ころころカービィが欲しかったな
ゲーム機を傾けて進めていくとか驚いた記憶

 吹寄「(当麻はともかくとして、アリサさんは天然っていうか・・・)」


 吹寄「(ごく当たり前のことをよく知ってないみたいなのよね)」


 アリサ「ねぇねぇ、クリスマスのご馳走と言えばターキーとかケーキだってりするけど」


 アリサ「皆にとってのクリスマスに出てくるご馳走ってどんなのが思い浮かぶかな?」


 上条「んーーー・・・そうパッと思い浮かばないな・・・」


 蜜蟻「私はご馳走とは言わないけどお、ジンジャークッキーかしらねえ」クスッ


 蜜蟻「小さい頃の楽しい思い出があるからあ」


 吹寄「私は・・・お母さんがよく作ってた料理が思い浮かぶわ」


 上条「どんな料理を作ってくれてたんだ?」


 吹寄「ものすごく簡単なのよ。ウインナーにとろけるチーズを乗せてレンジで暖めたら」


 吹寄「それで完成。それが美味しかったわね」クスッ


 アリサ「わぁ、美味しそうだね。今度作ってみようかな・・・」


 蜜蟻「>>581
  



 >>579 画期的なアイデアでしたもんね。

簡単に作れて美味しいものは結構知ってるわよねぇ…
一緒に住んでるけどそんな感じよぉ

 蜜蟻「簡単に作れて美味しいものは結構知ってるわよねえ」


 蜜蟻「一緒に住んでるけどそんな感じよお」


 アリサ「そうなんだ」


 上条「制理と交代で作ってるんだよな。「アイテム」の仕事で忙しい日は」


 上条「愛愉が家事全部やってるって聞いたけど、やっぱ大変じゃないのか?」


 蜜蟻「疲れてる制理さんのために美味しい料理を作ってあげないといけないからあ」


 吹寄「感謝してるわよ、ホントに」


 アリサ「制理ちゃんと愛愉ちゃんってすごく仲良しだよね。一緒に住んでたりもしてるし」


 上条「まぁ、夕暮れの河川敷で殴り合って友情を深めたみたいなもんだしな」


 蜜蟻「それなら当麻クンは制理さんに頭突きされて芽生えた恋みたいなものよねえ」クスッ


 吹寄「な、何よそのロマンの欠片も無い表現は・・・」タラー


 アリサ「あはは・・・ん?」


 ザビーゼクター「」ブーン


 アリサ「・・・」パシッ


 ザビーゼクター「」ブブブブーン! 


 蜜蟻「あらあらあ、アリサさんどうしてザビーゼクターを捕まえてるのお?」


 アリサ「あ、つ、つい手が動いちゃって」


 吹寄「>>583


 上条「>>584

その子を捕まえられるってアリサさんの動体視力ってすごいのね…
すばしっこいし結構プライドも高いのに…

愛愉お母さんは普通に優しいお母さんになりそうで困る
優しくて怒らせると怖いけど的な

今でも私はかんたんに捕まらないのにやるわね…!

 吹寄「その子を捕まえられるってアリサさんの動体視力ってすごいのね・・・」

 
 吹寄「すばしっこいし結構プライドも高いのに」


 上条「やっぱりダンスと歌とかレッスンすると反射神経とかも良くなるのか」


 アリサ「ん~、そんな事はないと思うけど・・・」


 アリサ「ただ、バラエティのお仕事で練習してきたからだと思うよ」


 蜜蟻「それでも捕まえるのはすごいわねえ」クスッ


 吹寄「今でも私じゃ捕まえらないのに、やるわね」クスッ


 ザビーゼクター「」ブブブブーン!


 上条「あ、けどそろそろ離した方がいいかもだぞ?」


 アリサ「あ、ごめんね?」パッ


 ザビーゼクター「」ブーン 


 吹寄「怒っては・・・なさそうね。よかった」ホッ


 上条「怒らせたらコイツ立ち悪いからなぁ」


 蜜蟻「>>588

当麻クンは最初の頃とかすごい警戒されてたわねぇ…クスッ
結構良い子なんだけど人見知りしちゃう感じだしぃ

 蜜蟻「当麻クンは最初の頃とかすごい警戒されてたわねえ・・・」クスッ


 蜜蟻「制理さんは割と平気なのに。何でかしらあ?今は然程でもないけどお」


 吹寄「愛愉を取った男って認識で嫉妬してるからじゃない?」


 アリサ「だから当麻君の事を良くないと思ってるのかな」


 ザビーゼクター「」ブーン


 上条「いい加減、許してくれてもいいだろ・・・」

 
 蜜蟻「結構、良い子なんだけど人見知りしちゃう感じだしい」


 蜜蟻「慣れてもらう他、方法はないかしらねえ」クスッ


 上条「はぁー・・・」


 吹寄「ちなみにアリサさん。そのバラエティ番組ってどんな企画でするの?」


 アリサ「あ、それはね・・・」




 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>584 「内部進化」では皆のためにお姉さんとしてお世話してましたからね。

 アリサ「ふふふ・・・」クスッ


 吹寄「?」


 上条「どうした?」


 蜜蟻「嬉しそうに笑ってるわねえ。その番組で嬉しい事があったのかしらあ?」


 アリサ「実はね・・・その番組は、なんと!VS嵐なの!」


 上条「え!?嵐って、あの嵐か?」


 蜜蟻「あらあ、すごいわねえ。嵐と共演できるなんてえ」


 アリサ「でしょ!すっごく嬉しくって、早く収録日が来ないか楽しみなの」ニコリ


 吹寄「収録するのはここ?それともフジテレ?」


 アリサ「フジテレでだよ。その次の日は日テレで所さんの笑ってコラえてにも」


 アリサ「スペシャルゲストで出演することになってるの」ニコリ


 吹寄「笑コラにも出演することになってるの・・・」


 上条「>>595


 蜜蟻「>>596

芸能に疎い上条さんでも分かる番組の数々でなんかアリサが遠くに行ってしまったような気が…

な、生の所さんと会えるなんて…

 上条「所さんにも会えるのかー。すげぇ、羨ましいなぁ」


 蜜蟻「アリサさん流石に影響力強すぎじゃないかしらあ・・・」


 蜜蟻「世界の歌姫だしそうなのだろうけどお・・・無理しちゃダメよお?」


 アリサ「全然!有名人と会えてお話しできるなんて、滅多にないことなんだから」ニコリ


 吹寄「まぁ、そうよね。学園都市限定じゃなくて全国区で有名な人ばっかりだものね」


 上条「芸能に疎い上条さんでも分わかる番組に出られるんだな」


 上条「・・・なんか、アリサが遠くに行ってしまったような気がすぐでせう・・・」


 アリサ「あ、だ、大丈夫だよ。世界ライブはまた何年後が先になるし」


 蜜蟻「(あ、また世界を回ろうとは思ってるのねえ・・・)」


 吹寄「日本全国は行かないの?」


 アリサ「ん~、もしオファーが来たら行こうかなって思ってるよ」ニコリ


 上条「まぁ、世界の半分を回ってきたんだしもう寂しいって事はないよな?」


 アリサ「>>599

 アリサ「ん~・・・寂しくはないけど、やっぱり当麻君と一緒には居たいよ?」ギュウッ


 アリサ「当麻君は・・・違うの?」


 上条「まさか。俺も一緒に居てほしいでせうよ」ナデナデ


 蜜蟻「もちろん、私達もねえ☆」


 吹寄「もし、全国ツアーに行くとなったらいつも応援してあげるわ」ニコリ


 アリサ「ありがとう」ニコリ


 上条「全国ツアーが決まったら、歌う以外にしたい事とかあるのか?」


 アリサ「あるよ。もっと色んな人に会いたいなとか・・・」


 アリサ「やっぱり歌って聴いてもらえることが好きだから」


 アリサ「歌を聴いてほしいなーって思うことはあるかな」クスッ


 上条「そっか・・・やっぱそうだよな」クスッ


 吹寄「>>602


 蜜蟻「>>603

アリサさんにとって何よりも好きなことだものね、私も応援してるわ

 吹寄「アリサさんにとって何よりも好きなことだものね」ニコリ


 蜜蟻「まだ知らない人がアリサさんの歌を待ってるとするなら、それは叶えるべきねえ」


 上条「ああっ。アリサの歌を聴いてプラスな気持ちになる人が増えるだろうし」


 上条「そういうことができるっていい事だと思うよな」


 アリサ「うんっ。田舎の方に行ったりしたらおじいちゃんやおばあちゃんにも」


 アリサ「私の歌を聴かせてあげたいと思ってるの」


 蜜蟻「いいわねえ。きっと昇天するくらい喜ぶわよお」


 吹寄「ちょ、それ不謹慎でしょ」


 上条「せめて元気になるくらいにしといてくれ」


 蜜蟻「ごめんなさあい☆」クスッ


 アリサ「あはは・・・」


 

 ファングメモリ『ギャオオオウ!』


 アリサ「あっ、ファングちゃん?どこから入ってきてたの」クスッ、ナデナデ


 上条「そいつファングって名前にしたのか」


 アリサ「うん。ガイアウィスパーでそう鳴ってるから」


 吹寄「そのロボットって、アリサさんのおもちゃ?」


 蜜蟻「>>607

おもちゃっぽいけどぉ、私のザビーゼクターみたいねぇ…

 蜜蟻「おもちゃっぽいけどぉ、私のザビーゼクターみたいねえ・・・」


 アリサ「ううん。この子は私が変身する時に使うガイアメモリなの」


 吹寄「え?そうなの?」


 上条「ああっ。ほら、カナダでライブ中にテロリストが襲撃してきた事件あっただろ?」


 上条「あの時、コイツがアリサの所に現れて助けてくれたんだよな」


 アリサ「うん。このままでもすっごく強いんだよ?怪人を突き飛ばせちゃうんだから」


 蜜蟻「あらあ、それは頼もしいわねえ」クスッ


 ファングメモリ『ギャオオオウ!』


 吹寄「でも、どうやってそれをベルトに差し込むの・・・?」


 アリサ「こうして、前屈させるみたいに折り畳んで・・・」ガチャッ


 アリサ「それから尻尾を回転させると・・・ほら!」カシャンッ


 『ファング』


 吹寄「そ、そういうギミックになってるのね・・・」オー・・・


 上条「>>610




 ファングトリガーが出たからファングメタルは大鎌か鎌ヌンチャク使うフォームだったりして

なんとなく近距離戦闘特化なフォームって感じだよね
ヌンチャクは向いてるかも…

アリサも強くなってるんだな、歌とかのレッスンもやりながらってタフだ…
シャットアウラはなんか言ってなかったか、アイツのことだから小言とか…

 上条「アリサも強くなってるんだな。歌とかのレッスンもやりながらって・・・」


 吹寄「ホントよね。それこそアリサさん逞しくなったじゃないの」クスッ


 アリサ「えへへ//」テレテレ


 上条「シャットアウラはなんか言ってなかったか?」


 上条「アイツのことだから小言とか・・・」


 アリサ「ううん。全然言ってこないよ?」


 アリサ「寧ろ、強くなってくれるならそれだけ安心できるって」クスッ


 上条「そうか、ならいいんだけどよ。ファングはアリサの事しっかり守ってくれよな?」


 ファング『ギャオー!』


 アリサ「任せろ、だって」クスッ


 吹寄「言葉がわかるの?」


 蜜蟻「サイドバッシャーみたいなものなんじゃないかしらあ」


 アリサ「うん。何となくわかるの」クスッ


 吹寄「>>612




 >>610 拳法ってよりプロレス技で叩きのめすってのもありかと

 吹寄「接していくうちに、もっと言いたい事がわかるようになるわよ」


 吹寄「私もサイドバッシャーとそんな感じでコミュニケーションを取ってるから」


 蜜蟻「私もザビーゼクターとそんな感じよお☆」


 アリサ「そうなんだ。うん、やってみるね」ニコリ


 ザビーゼクター「」ブーン


 ファングメモリ『ギャオオオウ!』


 上条「おっ、アイツらも何か話してるのか・・・?」


 蜜蟻「あらあ、珍しく初対面で仲良しになるなんてねえ」クスッ


 アリサ「よかった。ケンカになっちゃったら止めるの大変そうだもんね」


 吹寄「そうね。生身だとこっちが怪我しちゃうわよ」


 上条「>>615

元気というかアイツらも強いもんな…
上条さんも勝てる気がしないですことよ

 上条「元気というかアイツらも普通に強いもんな・・・」


 上条「上条さんも勝てる気がしないですことよ」


 蜜蟻「そもそも生身で立ち向かおうとしないでほしいわあ」


 アリサ「そうだよ。宥めてあげれば大丈夫だと思うから」ニコリ


 上条「そか・・・まぁ、何にしてもファングメモリはアリサ」


 上条「ザビーゼクターは愛愉の子だし良い子だろうから平気だよな」

  
 吹寄「ちょっと、サイドバッシャー忘れるなんて・・・よくないわねぇ」ギラッ


 上条「」ビクッ


 蜜蟻「(あーあ・・・)」


 上条「い、いやいやいや決して忘れてた訳じゃないぞ!?」アセアセ


 上条「ただこの場にいるのがアイツらだったからであって」

  
 吹寄「ムンッ!」


 ―ゴチィイイーン!

 上条「」チーン
 

 吹寄「ふんっ・・・」フンス


 アリサ「(>>618)」

うわあすごいパワー…
パワフルで社長みたいな感じ

 アリサ「(うわぁ、すごいおでこがぶつかった音が響いたよ・・・)」


 アリサ「(やっぱり制理ちゃんってパワフルだなぁ・・・)」


 蜜蟻「今度から気をつけるのよお。口は災いの元なんだからあ」


 上条「ってて・・・覚えておくよ・・・」ヒリヒリ

  
 吹寄「絶対によ?いいわね?」


 上条「はい・・・」


 アリサ「ま、まぁまぁそこまで怒らなくても・・・」タラー
 

 蜜蟻「(まるで母熊ねえ。我が子を思う気持ちが凄まじい感じがするわあ☆)」

  



 アリサ「あ、そうだ。ステファニー社長から当麻君にってプレゼント預かってたの」


 上条「え?俺にか?」


 吹寄「へぇ、よかったじゃない。社長直々からのプレゼントなんて」


 蜜蟻「ホントねえ。何が入ってるのかしらあ」


 上条「(このサイズだとしたら・・・腕時計とかか?)」

 
 

 何が飛び出した?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 ―パカッ

 ―プシュウウウゥウウ!


 上条「はぶあっ!?」

  
 アリサ「ひゃあっ!?」
 

 吹寄「ちょ、ちょっと当麻!?大丈夫!?」


 上条「お、おう・・・あー、ビックリした・・・」アセアセ


 蜜蟻「ふふふふふっ☆あらあ、ビックリ箱だったみたいねえ」クスッ


 上条「なんだよ・・・プレゼントじゃないのか・・・不幸だ」


 吹寄「・・・ん?あ、ちょっと待って。下に何か・・・」ゴソッ


 アリサ「あっ!腕時計だよ!」


 上条「え?・・・おぉ~~~!ホントだ!すっげカッケーやつ!」


 アリサ「よかったね、当麻君。ビックリ箱じゃなくて」ニコリ


 吹寄「>>625


 蜜蟻「>>627

この時計はアリサさんが選んだの?それとも社長さん?
結構当麻に似合いそうで良いじゃない

ステファニー社長はサプライズとかかなり考えてやるタイプというか楽しませたがりやというか…
セイヴェルン家の血だな

ビックリ箱だけだったらそれはそれで面白そうだったけどぉ、きちんとしたもので良かったわぁ

 吹寄「この時計は社長さんが選んだのかしら?」


 吹寄「結構当麻に似合いそうで良いじゃない」クスッ


 アリサ「うん。私は選んではないから、ステファニー社長だね」


 上条「そか、今度お礼を言っとかないとな」


 上条「・・・まぁ、あの煙はドッキリだったのかと思うけど・・・」


 蜜蟻「社長さんも遊び心ある人なのねえ☆ただプレゼントするんじゃなくてえ」


 蜜蟻「こういう楽しいことをできるって憧れちゃうわあ」クスッ


 吹寄「まぁ、そうね。社長だからこそ面白い事を考えることができるんだと思うわ」


 アリサ「フレンダさんのお姉さんだから、面白い事は大好きだもん」クスッ


 上条「上条さんは面白さを半分以下でしか感じられなかったでせうが・・・」


 蜜蟻「ビックリ箱だけだったらそれはそれで面白そうだったけどお」


 蜜蟻「きちんとしたプレゼントで良かったわねえ」クスッ

  
 吹寄「(プレゼントが時計でよかったわ。私と別のプレゼントで・・・)」


 上条「>>630




 >>627 トラップを仕掛けるとこもミソ

社長にお礼を言いたいけど忙しいだろうし、アリサからありがとうって伝えてもらえるか?

 上条「社長にお礼を言いたいけど忙しいだろうし・・・どうしようか」


 アリサ「私からありがとうって伝えてあげよっか?」


 上条「ああっ、そうしてくれるなら頼む」コクリ


 ―ヒラッ


 上条「ん?・・・紙?」ヒョイッ


 吹寄「何か書いてあるわね」


 『Sikt etter en god mann som kan gå med Alisa』


 アリサ「ん、ん~?・・・これ、英語じゃないのかな・・・」


 蜜蟻「ノルウェー語よお。aの上に小さく丸がついてるからあ」


 上条「あー、確か出身がそうだったんだよな。だから母国語か」

 
 吹寄「愛愉。これ、読める?」


 蜜蟻「ええっ、これは当麻君宛よお。アリサを連れて歩けるだけの良い男を目指せ」


 蜜蟻「ですってえ。叱咤激励なメッセージだわあ☆」クスッ


 上条「>>633

お、おう…
社長の思いが強すぎる…

 上条「そ、そか・・・まぁ、そうだよな」


 上条「学園都市の歌姫たるアリサに並べるくらいにはならないとな」


 アリサ「それなら当麻君もテレビに出てみる?」


 上条「そ、それはちょっとご勘弁を・・・」


 吹寄「まず袋だたきになるわよね。それはやめておいた方がいいわ」


 アリサ「そ、そっか・・・そうだね」


 蜜蟻「まあ、もしもマスコミにバレるような事があったら私と操祈さんでどうにかするわあ」


 上条「どうするんだよ?まさか学園都市中の人の記憶を改竄するなんて事を」


 蜜蟻「違うわあ。そのバラした人だけを操ってえ、間違ってましたあって言わせるだけよお」


 蜜蟻「それで解決するわあ☆」


 吹寄「でも、その人が可哀想じゃ・・・」


 アリサ「>>636

そ、そこまでしなくても良いと思うよ
私がしっかり話せば分かってくれるはずだから

 アリサ「そ、そこまでしなくても良いと思うよ」


 アリサ「私がしっかり話せば分かってくれるはずだから・・・」


 蜜蟻「ええ、最終手段として実行させてもらうわよお」


 吹寄「嘘ではないから・・・せめて当麻っていう事だけは伏せさせればいいと思うわ」


 上条「だな。誰とも付き合ってないって言うのは・・・アリサと俺にとって」


 上条「何か複雑な気持ちになりそうだしさ」


 蜜蟻「わかったわあ」


 アリサ「ありがとう、愛愉ちゃん」ニコリ


 蜜蟻「いいえ。恋人同士として助け合わないといけないものねえ☆」


 吹寄「私も何かあったら相談して?すぐに助けるから」


 アリサ「うんっ」コクリ


 上条「よしっ。・・・じゃあ、上条さんはあっちの方に行ってくるでせうよ」スクッ


 アリサ「あ、うん。行ってらっしゃい」ニコリ




 上条「どうもでせうー。人生の先輩方」



 アダルト組の酔っ払い具合(オティ除)

 ぐでんぐでん >>638のコンマ
 ベロンベロン >>639のコンマ
 しっとり   >>640のコンマ

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

アダルト組はどうなっても面白そうでいい…

ほい

飲んだくれ

ぐでんぐでんとべろんべろんはどう違うんだ…

 小サンドリヨン【んぐっ///んぐっ///ぷはー!///】
 

 上条「」


 五和@絽500「あー!///当麻さんだー!///こっちに来たんですかー?///」


 上条「」


 雲川@全裸「当麻・・・遅っそいんだけど?///どこで何してた?///」


 上条「」


 オティヌス「・・・すまん。ワインをバーボンに変えたらこの有様だ」グビグビ


 上条「なら飲んでないで止めろよっ!」


 小サンドリヨン・五和【「ドーン!///」】

 
 上条「ぐへっ!?」ドサッ


 オティヌス「おっと」


 上条「お、お前ら、何してんだよ。痛ってぇ・・・」


 小サンドリヨン【>>643
 

 五和「>>644




 >>641 個人的にぐでんぐでんはもう立ち上がって歩けなくてベロンベロンはまだ千鳥足な感じ

うふふ、ずっと待ってたのよ
みんな餌が来る前の野獣みたいな感じで///

おつまみも切らしたところだったけど良いところにおつまみが来たわね
まあおつまみにされてもいいけれど

 小サンドリヨン【うふふ、大分待ってたのよ♥///】


 小サンドリヨン餌が来る前の野獣みたいな感じで///】


 五和「どーですか当麻さん!
これなら飲んで飲んで、熱くなっても平気なんですって!


 小サンドリヨン【おつまみも切らしたところだったけど良いところにおつまみが来たわね
まあおつまみにされてもいいけれど】


 五和「


 雲川「


 オティヌス「


 上条「


 小サンドリヨン【】


 五和「


 雲川「


 オティヌス「


 上条「


 小サンドリヨン【】


 五和「


 雲川「


 オティヌス「


 上条「


 小サンドリヨン【】


 五和「


 雲川「


 オティヌス「


 上条「


 小サンドリヨン【】


 五和「


 雲川「


 オティヌス「

 小サンドリヨン【うふふ、大分待ってたのよ♥///】


 小サンドリヨン【皆、餌が来る前の野獣みたいな感じで♥///】ペロリ


 上条「待っててくれるのは構わないでせうがその舌舐めずりは何なんだよ!///」


 五和「どーですか当麻さん!///」


 ―ムニュン

 上条「っ!///」カァァア


 五和「これなら飲んで飲んで、暑くなっても平気なんですって!///」

 
 上条「か、風邪引く前に着替えてきなさい///」

 
 五和「えぇ~~!///今すごく暑いんですって!///」


 小サンドリヨン【おつまみも切らしたとこだったけど良いところにおつまみが来たわね♥///】


 小サンドリヨン【まぁ・・・おつまみにされてもいいけれど♥///】


 上条「オティー!お前のせいだろ何とかしろ!///」


 オティヌス「>>648

今日の私はとても心が広い、しかもお酒で気持ちに余裕があるからな…
頑張れ、骨は拾ってやる

 オティヌス「今日の私はとても心が広い、しかもお酒で気持ちに余裕があるからな・・・」


 オティヌス「頑張れ、骨は拾ってやる」


 上条「いやいやいや止めろって!?」


 オティヌス「愛する女達が貴様を求めてるなら、それに応じるのが役目ではないのか?」


 小サンドリヨン【当麻~♥///】カチャカチャ

 
 五和「当麻さぁ~ん♥///」ハムハム
 

 上条「ベルトを外すな耳を甘噛みするな!///」


 ―ゴチン! ゴツン!  

 小サンドリヨン・五和【「痛ったぁ~~い!///」】


 雲川「まったく///何やってるんだけど///」ヒック


 上条「せ、芹亜せんぱ


 雲川「今、生まれたままの姿になってる私が先攻なんだけど///」ジュルリ


 上条「」


 雲川「丁度ベルトを外してくれたか///ならいい///」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 上条「だからもう少し待ってくださいって!///」グググッ


 雲川「遠慮することなんてないんだけど!///」グググッ


 小サンドリヨン【芹亜ズルイわよ!///】ガシッ


 五和「私達だって我慢してたのに!///先駆けなんて許せません!///」ガシッ


 雲川「ええい離せこの!///」


 上条「(い、今がチャンスか!)」


 オティヌス「3人で一緒に脱がせればいいだろう?」


 上条「」


 小サンドリヨン・五和・雲川【「「・・・あぁ」」】ポンッ


 上条「オティヌスお前どっちの味方だよ!」


 オティヌス「面白そうになるならどっちにでもなる」グビッ


 小サンドリヨン【皆で仲良く、楽しまないといけないわよね♥///】


 雲川「>>654


 五和「>>655

ここはあの魔神の言うことを聞いて停戦が一番だけど
むざむざ逃してしまうほうがもったいない

ふふふ、私としても一時的にシェアするのはやむを得ないと思うけど

 五和「そうですって!//ここでケンカしても何も得られませんし・・・///」


 雲川「ここはオティヌスの言うことを聞いて停戦が一番だけど///」


 上条「ちょ、ちょっとお待ちいただけませんか皆さん?」ダラダラ


 五和「まずは協力ですって!///」


 雲川「ふふふ♥///私としても一時的にシェアするのはやむを得ないと思うけど♥///」


 小サンドリヨン【その通りね♥///】


 上条「だから待てって言ってんだろぉ~~~!」


 オティヌス「あぁ、うるさいな。少しは静かにしてくれ」


 上条「お前な・・・ってか、何で皆はこっちを見向きも・・・お前の仕業か!///」


 オティヌス「違うぞ?そいつらだろ」


 小サンドリヨン【邪魔が入ってくるのは困るものね♥///】


 五和「オティヌスさんはいいんですか~?///」


 オティヌス「お前らでごゆっくりどぞー」


 上条「(マズイマズイマズイマズイマズイ!どうにかしねぇと!)」


 上条「>>658

よ、よし酔ってて油断があるだろうしその油断を見つけてから返り討ちしてやる…!

 小サンドリヨン【ふふふ~♥///さぁて、どうしようかしら~♥///】フラフラ


 五和「少しだけ摘まみ食いしちゃってもいいですよね~♥///」ヨロヨロ


 雲川「学園都市で買っておいた精力剤で薄くはならないはずなんだけど♥///」ユラユラ
 

 上条「!(3人ともかなり酔っ払っててフラついたり蹌踉けたりしてるな)」


 上条「(よ、よし、それなら油断があるだろうしその油断を見つけてから)」


 上条「(返り討ちしてやる・・・!)」キッ


 オティヌス「(何か抵抗するつもりだな・・・どうするのか見物だ)」クスッ


 上条「(まずは・・・押しが強い芹亜先輩から先に)」ガバッ
 

 雲川「え///」


 ―トサッ

 小サンドリヨン【あら・・・?///】


 五和「はわわ・・・///」


 上条「・・・」


 雲川「・・・と、当麻?///」キョトン


 上条「>>660

せ、芹亜…
はしたない格好はあまり似合わないし服を羽織るんだ
えーっと、俺に脱がせる楽しみはないのか?

 上条「せ、芹亜・・・//いい加減しろよ?//」ボソッ


 雲川「・・・っ//」ドキッ


 雲川「(と、当麻が怒ってる・・・?//)」


 上条「全裸なんてはしたないし、服を羽織れよ//」

 
 上条「(えーっと。あと)・・・俺に脱がせる楽しみを減らす気かよ?//」


 雲川「・・・そ・・・それもそうなんだけど//」


 オティヌス「(ほぉ・・・?)」


 上条「じゃあ、早く着ろ//」パサッ


 雲川「ん・・・//」


 上条「・・・サンドリヨン」


 小サンドリヨン【っ//】ビクッ


 上条「>>662

酔ってる姿もいいが今からそんなはしたないと夜にもたねえぞ?
キレイで美人なサンドリヨンを俺は征服させてくれ

 上条「酔ってる姿もいいけど、今そんなはしたないと・・・」


 上条「あと数時間、マジでもたねえぞ?//」ギュウッ


 小サンドリヨン【んっ・・・///】


 上条「今、小っこくなってるけど・・・」


 上条「美人で綺麗なサンドリヨンを・・・俺に征服させてくれ//」


 小サンドリヨン【・・・い、いいわよ///】  


 上条「なら、戻ってくれよ//」


 ―パァァアア・・・

 サンドリヨン【・・・戻ったわよ//】


 上条「いい子だな//・・・水飲んで、落ちついとけ//」


 サンドリヨン【・・・ええっ//】


 五和「・・・//」オロオロ


 ―ギュウッ・・・

 五和「ひゃっ・・・!?///」


 上条「・・・>>665

風呂から待たせてごめんな、溜め込んでるものだらけだろうから解消できるようにする
だから少し気持ちを落ち着けて、な

ウラならもっと自然に口説くだろうなあ

 上条「・・・風呂から待たせてごめんな//」


 上条「お前も溜め込んでるものだらけだろうから解消できるようにするから//」


 五和「あ、あぅ・・・///」


 上条「もう少し気持ちを落ち着けって、な?//」


 五和「は、はい・・・//」


 上条「その水・・・着?//って言えば良いのか・・・?//」


 五和「い、一応、そうです・・・//」

 
 上条「そか・・・//風呂から我慢させてるけど少し待ってくれ//」


 上条「出来ればシラフな五和と、夜を楽しく過ごしたいからさ//」


 五和「わ、わかりました・・・//着替えてきます//」


 雲川「私が着替え終わったんだけど//」


 上条「どうもでせう//」


 オティヌス「>>668





 >>665 でせうね

ほう、見事な色男っぷりだ…
酒が入って気持ちが昂ぶってる者にはたまらない贅沢だろうな、見てる分には楽しい余興だったぞ

 オティヌス「見事な色男っぷりだ、当麻」


 オティヌス「酒が入って気持ちが昂ぶってる者にはたまらない贅沢だろうな」ニヤニヤ


 上条「お前、少しは助けてくれてもよかっただろ・・・//」ジトー


 オティヌス「いやいや、見てる分には楽しい余興だったぞ」


 上条「余興感覚で見てんじゃねぇよ!//」


 オティヌス「しかし、強いオスというのはこういうものか・・・」フム


 オティヌス「やはりお前は只者ではないな。当麻」クスッ


 上条「・・・それ、褒めてんのか?」


 オティヌス「そうだぞ?半分は」


 上条「残り半分は!?」


 五和「着替えてきました・・・//わ、私ったらなんでろーちゃんに///」


 サンドリヨン【暑いから着替えてきますって言ってたわよ】


 雲川「>>671

全く私を剥きたいなんてよく言ってくれるけど…
酔いがおかげで覚めてしまったよ

 雲川「全く私を剥きたいなんてよく言ってくれるけど・・・」

 
 五和「えぇ!?///」


 サンドリヨン【(言ってたかしら・・・?)】


 雲川「酔いがおかげで覚めてしまったよ」フンス


 五和「ご、ごめんなさい芹亜さん!///」ペコペコ


 雲川「・・・まぁ、酔っ払ってたから私にも落ち度はあるんだけど//」


 サンドリヨン【まぁ、お互い様ってことにしなさい】クスッ


 サンドリヨン【当麻もごめんなさいね?ついハメ外しちゃって】


 上条「あー・・・まぁ、楽しんで飲んでたなら別にいいんだけどさ」


 オティヌス「私もバーボンに変えてしまったからな。すまない」


 五和「い、いえいえ・・・初めてバーボンを飲みましたけど、意外と飲めましたから//」


 サンドリヨン【>>673

確かに口当たりが良くて美味しかったわ…
イイお酒知ってるわね

 サンドリヨン【確かに口当たりが良くて美味しかったわ・・・】


 雲川「ワインをバーボンに変えたのには驚いたが、中々よかったんだけど」


 オティヌス「カナの婚礼の術式をアレンジして創り出した酒で」


 オティヌス「今まで飲んできた酒で1番美味いバーボンにしたからな」


 サンドリヨン【流石、900年生きてるだけはあるわね】
 

 五和「ごちそうさまでした」


 雲川「ふむ・・・さて、夕食もこれくらいにするんだけど」


 上条「そうしますか。・・・ってかそろそろ人払いか何かわからないけど」


 上条「解除したらどうだ?」


 五和「え?・・・あ、そ、そうでした!」


 サンドリヨン【すっかり忘れてたわね】


 オティヌス「やれやれ・・・」
 

 上条「先輩、ホントに大丈夫なんでせうか?」


 雲川「大丈夫なんだけど。もう酔ってないからな」
 







 -ダイヤノイド 第一五学区 SABAホテル 3416号室-

 バードウェイ「さて・・・では、恒例のあれを開催するか」


 レッサー「あれですね!」


 上条「・・・サイコロトークとすごろくか?」


 雲川「それ以外にないんだけど」


 食蜂「オティヌスさんが新しく恋人同士になった訳なんだしぃ、やらない他ないんだゾ☆」


 オティヌス「私のためとなれば嬉しいが・・・何をするんだ?」


 美琴「ゲームよ。まぁ、楽しめる・・・と思うから・・・」


 五和「・・・//」


 オティヌス「(何故、五和は顔を赤くしてるんだ・・・?)」


 蜜蟻「じゃあ、今回もすごろくから先に始めましょうかあ」


 吹寄「そうね。サイコロトークは最後の方が流れ的に良さそうだし」


 サンドリヨン【前とは別のお代にするか、同じのにするか悩むわね・・・】


 アリサ「>>676

オディヌスちゃんのお話も聞きたいけどみんなの一面も知りたいなあ

 アリサ「オディヌスちゃんのお話も聞きたいけど・・・」


 アリサ「まだ皆の知らない一面も知りたいなぁ」


 オティヌス「(なるほど、そういう事も語らないといけないのか・・・)」


 上条「じゃあ、順番はまたジャンケンでいくか?」


 バードウェイ「そうだな。よし、いくぞ!」


 上条・上条ハーレム「「「「「「【「「「「「じゃんけん!」」」」」】」」」」」」




 ―カキカキ

 サンドリヨン【・・・よしっと。書いたわよ】


 レッサー「ではでは、次はすごろくのボードの難易度を決めましょうか」


 オティヌス「難易度?」


 レッサー「難易度の設定を変えられるんですよ。3段階あって」


 レッサー「マスに書かれる内容がイージー、ノーマル、ハードと変わるようになっています」


 オティヌス「ほぉ・・・なるほどな」


 レッサー「ん~・・・それでは」



 
 どれにする?

 イージー
 ノーマル
 ハード

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 レッサー「まぁまぁまぁ、ここは初心者のオティヌスさんも居る訳ですし」


 レッサー「妥当なノーマルぐらいにしましょうっとあああ!手が滑ってハードに!」


 
 ―カチッ ピリリリッ

 吹寄・美琴・上条「「「わざと(でしょ!)(だろ!)」」」


 レッサー「いやー、うっかり滑っちゃいまして」


 オティヌス「まぁ・・・面白そうだから構わないぞ」


 蜜蟻「今回も波瀾万丈になりそうねえ・・・」ハァー


 雲川「本当なんだけど・・・」


 サンドリヨン【前回のでも酷い目に遭ったりしたものね】ハァー


 五和「ま、まぁまぁ楽しんでいきましょう?」アハハ・・・


 アリサ「じゃあ、最初はレッサーちゃんからだよ」

 
 食蜂「いきなり変なのが出てきそうねぇ」


 レッサー「あははははっ!まっさか~」

 
 バードウェイ「(フラグが立ったな。どうなることやら・・・)」


 レッサー「では・・・そぉいっ!」コロコロ





 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 レッサー「んー、2ですかー」


 ―ピロリーン

 レッサー「おっと!いきなりボーナスマスですか!」


 オティヌス「何か良いことでもあるのか?」


 サンドリヨン【マスにクイズが出題されて、それが成功すれば何マスか進めるのよ】



 雲川「何て書いてあるんだ?」


 レッサー「えっとですね・・・」


 レッサー「参加者の誰に膝枕してもらっているかを当ててくださいって書いてあります」


 美琴「前、サンドリヨンに制理さんの髪を触らせたあれみたいな感じね」


 レッサー「では目隠ししますので、どなたか膝枕してくださいね」クルクル,キュッ


 上条「じゃあ・・・俺がしてやろうか?」ヒソヒソ


 バードウェイ「いや、多分膝の硬さですぐに当てられるぞ」ヒソヒソ


 食蜂「(そうよねぇ。ここはじゃんけんで決めましょぉ?)」ON心理掌握



 蜜蟻「いいわよお、レッサーさん。寝転んでえ」


 レッサー「はーい。っと」コロン,トサッ



 ◎ 70以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 レッサー「フムフム・・・ん~」モゾモゾ


 レッサー「(この程よく引き締まっててもう少しお肉をつけた方が良さげな太ももは・・・)」

 
 レッサー「・・・美琴さんですね」


 美琴「ぅえっ!?」


 上条「一発で当てやがった・・・」


 五和「ものの数秒でしたね。少し頭を動かしたりしたくらいで・・・」


 バードウェイ「やはり勘が鋭いからか、予想通りと言えるな」  


 吹寄「感触とかでわかったのかしら・・・」


 食蜂「それか美琴さんの匂いとかぁ?」


 サンドリヨン【尻尾はあるけど、犬じゃないんだから・・・】


 レッサー「フフーン♪やっぱり合ってましたか」


 美琴「す、すごいじゃない。レッサー・・・」


 雲川「>>690


 オティヌス「>>691

私達のことをよく見ているからだと思うけど
…いやそれにしてもよくわかったものだが

何でわかったか気になるところだけど

 雲川「私達のことをよく見ているからだと思うけど」

 
 オティヌス「いや、それにしてはよくわかったと思うものだが」

 
 雲川「まぁ、確かにな・・・何でわかったか気になるんだけど」


 レッサー「簡単ですよ。美琴さんの足の細さと程よく締まってる筋肉で判断できましたから」


 蜜蟻「それだけでわかるのお?」


 レッサー「ええ、もちろん。プロですから」ドヤー


 オティヌス「(身体の先の細さからすれば私、美琴、レイヴァニアの3択だろうが)」


 オティヌス「(そこから当てるのは見事だな)」クスッ


 アリサ「じゃあ、正解したから2マス進めるね」ニコリ


 レッサー「はい。1、2っと・・・」


 バードウェイ「2マス目のお題もやるか?」


 レッサー「やりましょう!今、私運が向いてる気がしますから」フフン


 上条「2マス目のお題は何だ?」


 五和「はい。右から2番目の人の羨ましい所と自分が勝ってると思う所を答えるそうです」


 サンドリヨン【今レッサーがそこに居て、2番目は・・・あら、また美琴ね】


 美琴「え?あ、ホ、ホントだ・・・」


 レッサー「美琴さんですか~・・・怒ってビリビリしないでくださいね?」


 美琴「>>694

そ、そこまではしないわよ、変なことさえ言わなければ

 美琴「そ、そこまではしないわよ。変なことさえ言わなければ」


 吹寄「(言ったらするつもりなのね・・・)」


 食蜂「(レッサーさんのことだからぁ、ホントに怒らせちゃいそうねぇ)」クスッ


 レッサー「わかりました(じゃあ胸以外の事にしましょうか)」


 蜜蟻「(それが賢明ねえ。気にしなくしようとはしてるみたいだけどお)」


 アリサ「(ん~、美琴ちゃんより良い所を見つける方が難しそうだね・・・)」


 雲川「(胸以外となれば、中々見出させそうにないんだけど)」


 レッサー「ん~・・・そうですね。美琴さんの羨ましい所は>>696

 
 レッサー「自分が勝ってると思う所は>>697




 今日のクウガ2話を見直して塩を舐めてるシーンは目覚ましじゃなくて味覚が変わってないか
 っていう考察があって改めて関心した

アレってそういう意図もあるって確かに見える…すごいな…

キチンと学校に通って能力や礼節を磨いたりしてる努力家なところ

少しクセのある髪質

 レッサー「そうですね。美琴さんの羨ましい所はキチンと学校に通って」

 
 レッサー「能力や礼節を磨いたりしてる努力家なところで」


 レッサー「自分が勝ってると思う所は割とグイグイ踏み込んでいけるパワーですかね」


 美琴「(あれ?案外普通だった・・・)」


 食蜂「グイグイ踏み込んでいくのは美琴さんどっこいどっこいな気がするけどぉ」


 レッサー「でも流石に何かこう悪さしてる研究所に1人で無謀に」


 レッサー「忍び込んだりなんかはしないでしょう?」


 美琴「」ギクッ


 サンドリヨン【(あ、あるのね)】


 雲川「(まぁ、妹達の事なんだと思うけど)」


 蜜蟻「(操歯さんの件があるしい、確かにどっこいよねえ)」クスッ


 アリサ「美琴ちゃんは低能力者から頑張って超能力者になれたんだし」


 アリサ「本当にすごく努力家だよね」ニコリ


 吹寄「そうよね。すごいと思うわ」


 美琴「あ、ありがと・・・//」

 
 上条「>>701




 >>696 ね。海外に冒険してってる五代さんだからこそ身に付けた経験なんでしょうね。
     平成ライダーで味覚といえばオーズと鎧武、あとウィザードではファントムが思いつきます

ありきたりだけど正義感が強いっていうのもな、みんなそうだけどさ

努力するのも才能の一つだしな、上条さん的にはそこもいいと思うぜ

五感で確かめるっていうのも冒険家ならではの知恵なのかもね
味覚に関係してる作品って人外が密接するんだなあ…

 上条「努力するのも才能の一つだから・・・上条さん的にはそこもいいと思うぜ」


 美琴「そ、そう・・・//」


 上条「ありきたりだけど正義感が強いっていうのもな。皆そうだけどさ」


 バードウェイ「当麻もな。まぁ、あり過ぎるのが困ったところだが」


 レッサー「それもそうですね」


 上条「でせうよね・・・」


 蜜蟻「まあ、そのおかげで助けられた人達がいるものねえ」


 蜜蟻「(私もその内の1人だしい・・・)」クスッ


 レッサー「まぁ、そういう訳で美琴さんの努力家なところは私も見習わないといけませんね」


 美琴「アンタはそれ以前に大雑把なところを何とかしなさいよ」ハァー


 レッサー「えへへ」


 雲川「照れるところじゃないんだけど」ハァー


 


 蜜蟻「いくわよお☆」


 蜜蟻「それっ」




 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ


 >>702 まぁ、コロナもそうでせうし人間にとっては食べるのに重要なんでせうもんね
     食べることこそ生物にとっては生きるための術でせうからね

 蜜蟻「うーん、1マスねえ・・・」


 ―ピロリーン

 
 アリサ「あっ、ボーナスマスだよ!」


 蜜蟻「あらあ。ラッキーだわあ☆」ニコリ


 吹寄「お題は・・・順番で次の次の人を赤面させる事ができたら成功、だって」


 食蜂「次の次という事はぁ・・・あぁ、制理さんじゃなぁい」クスッ


 サンドリヨン【そうね。美琴の次だから、制理だわ】


 吹寄「そ、そっか・・・」


 上条「(制理を赤面させるのか・・・いや、そんなに難しくはないか?)」


 レッサー「(愛愉さんと制理さんはニャンニャンしてる仲ですしね)」


 五和「(い、色々と何かしらの方法で赤面させらせそうですね・・・//)」


 雲川「赤面させる方法は何でもいいそうなんだけど」


 オティヌス「>>708

興奮させれば良いからな、怒らせたり恥ずかしい気持ちにさせたり色々やりようはある
手っ取り早くくすぐってもいいだろう

 オティヌス「興奮させれば良いからな、怒らせたり恥ずかしい気持ちにさせたり」


 オティヌス「人間の感情を弄るには色々やりようはある」


 五和「そ、そうですか・・・」


 雲川「手っ取り早くくすぐってもいいと思うんだけど」


 上条「まぁ、愛愉の思うようにやってみろよ」

 
 蜜蟻「はーい。じゃあ・・・制理さん、いいかしらあ?」


 吹寄「え、ええっ・・・」


 蜜蟻「ふふっ・・・☆(さあて・・・どうしましょうかあ)」


 蜜蟻「(徐々に赤くさせるのか、もうボフンと赤くさせたりするのもいいわねえ)」クスッ


 吹寄「(な、何を考えて笑ってるのよ・・・)」


 

 どうする? 
 ↓2まで

 蜜蟻「・・・」ギュウッ


 吹寄「ん・・・っ//」


 蜜蟻「(制理さん。私の使ってる下着を入れてる棚に自分のを入れるのはあ)」ボソボソ


 蜜蟻「(ちょっと勘弁してもらえるかしらあ・・・)」


 蜜蟻「(私が持ってるのと同じ色のを間違えて着けようとした時、結構ショック受けるのお)」


 吹寄「うぐ・・・(ご、ごめん・・・)」ボソボソ


 蜜蟻「(気をつけてねえ。まあ、小言はくらいにしといてあげるわあ)」クスッ、ボソボソ


 蜜蟻「(学校の勉強と「アイテム」のお仕事も忙しくてえ、大変だから)」


 蜜蟻「(間違えちゃったんだと思うしい・・・)」


 蜜蟻「(毎日、頑張ってる貴女には感謝してるわよお)」ニコリ


 吹寄「(・・・>>713)」

わ、私だって食事とか家事は任せっきりだし…

 吹寄「(わ、私だって食事とか家事は任せっきりだし・・・)」ボソボソ


 吹寄「(愛愉には感謝しっぱなしよ・・・)」


 蜜蟻「(ふふっ☆それは嬉しいわねえ・・・)」ボソボソ


 蜜蟻「(・・・私は貴女のおかげで救われたからあ、それ以上に感謝してるわよお)」


 吹寄「(愛愉・・・)」


 蜜蟻「(当麻クンとも恋人になれたしい・・・)」


 蜜蟻「(当麻クンとの結婚生活でもお、満足させてあげられるわねえ)」


 吹寄「(・・・ええっ。そうだと思うわ)」クスッ


 蜜蟻「(まあ・・・制理さんが私よりも先にお母さんになりそうねえ)」


 吹寄「(え?)」


 蜜蟻「(だってえ、身体の相性が良さそうだからあ☆)」クスッ


 吹寄「(>>715)」




 ダイナゼノン特報キターーーーー!!
 2021年4月より放送開始!

 http://www.youtube.com/watch?v=fpZpPaEmLI8

 カックイイ~~~!やっと退屈からまた抜け出せますね!
 しかもタカラトミーさんも参加されるとのことで!
 内田さんの弟さんの雄馬さんとルチア役の伊瀬茉莉也さんが出演されますね!
 0:29の声は種崎さんじゃないかな?違うかな?似てるけど

もうTRIGGER素敵すぎる
グリッドマンのスタッフ揃ってるし楽しみだな


わ、私がお母さんって…//
褒めてくれてると思うけどなんか照れちゃうわ

 吹寄「(わ、私が、お母さんって・・・///)」


 吹寄「(褒めてくれてると思うけど、なんか照れるわよ・・・///)」


 蜜蟻「(本当にそうなるって思ってるからよお)」クスッ


 蜜蟻「(私もお母さんになったら、皆の赤ちゃんを私は面倒見てあげたいとも思ってるしい)」


 吹寄「(・・・そうね//)」クスッ


 吹寄「(・・・顔、赤くなってる?///)」


 蜜蟻「・・・なってるわねえ。じゃあ、成功って事でえ」クスッ


 サンドリヨン【(何を話してた気になるけど、まぁ2人だけの秘密って事よね)】クスッ


 蜜蟻「1、2っと・・・ここのお題はお世話になってる人をマッサージするのねえ」


 蜜蟻「制理さん。してあげるわよお」チョイチョイ


 吹寄「え?あ、え、ええ・・・っ//」




 美琴「よしっ(今のところボーナスマスが続いてるから・・・)」

 
 美琴「(このまま私も続くわよっ!)」
 



 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 
 >>715 ね。
     足の六花、胸のアカネ、そして今回は脇と来ましたね

 美琴「あー、2マスね」


 オティヌス「さっきと同じか?」


 上条「いや、お題の内容はランダムで変わるんだ」


 食蜂「だからぁ、被る事はないわよぉ」


 オティヌス「なるほど。で、お前はどんなお題だ?」


 美琴「年の近い人の髪を梳く。もしくは櫛がない場合は撫でてもよし」


 美琴「ですって」


 アリサ「じゃあ、操祈ちゃんにしてあげる?」


 美琴「ん~・・・でも、歳が近いならレッサーとウェイヴィニアも居るし・・・」


 サンドリヨン【そうね。今回は操祈じゃなくてレッサーかレイにしてあげれば?】


 食蜂「私もそれでいいわよぉ」ニコリ

 
 美琴「そう。じゃあ・・・」



 
 どっち?

 レッサー
 バードウェイ

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 美琴「・・・ここはまぁ、レイヴィニアで」


 バードウェイ「ん、私か。いいぞ、存分に髪を梳くなり撫でるといい」


 美琴「はいはい」クスッ


 美琴「ちょっと待ってて(えっと櫛はっと・・・あった)」スッ


 

 ―スッ スッ スッ・・・
 
 美琴「♪~」


 バードウェイ「・・・随分と手慣れているな?」


 美琴「え?あぁ、黒子とか一緒に住んでる妹にやってあげてるから」


 上条「ドリーの事か?」


 食蜂「そうよぉ。たまに美琴さんと一緒に寝たりするからぁ」


 バードウェイ「そういうことか」


 美琴「うん。・・・(キラキラしてる金髪ね、やっぱ染めてるのとは全然違うわ)」


 バードウェイ「>>725




 ベイちゃんウェルカーーーーーーーンムッ!!!
 http://i.imgur.com/2uLwtdX.png

 ベイロープ「待たせたわね」
 
 レッサー「遅いですよ~!」

 ランシス「これでやっと揃ったね!」

 フロリス「>>1の半年の苦労が報われたからよかったよかった」

 天草式>>1「さぁ、次は絶対にレイちゃんを・・・!」

ベイロープおめー!
自分もなかなか来なかった…
新たなる光だとやっぱり一番大人だよね…

レッサーやインデックスからは割としてもらうがなかなか悪くないな
心地は悪くないぞ

 バードウェイ「当麻にレッサーやインデックスからは割としてもらうが・・・」


 バードウェイ「美琴にしてもらうのも、心地は悪くないな」


 美琴「それならよかったわ」クスッ


 レッサー「(ほぇー、レイさんが素直に褒めるなんて・・・そんなに上手なんですか)」


 上条「(やっぱ慣れてるだけあるんだな)」


 美琴「アンタの髪って案外サラサラしてるのね。これ地毛?」


 バードウェイ「当然な。母譲りのブロンドだ」


 美琴「やっぱそうなのね」


 上条「美琴も美鈴さん譲りだよな。というかほぼ顔立ちも似てるし」


 食蜂「そうねぇ。似てるわねぇ(一部は除いてぇ)」


 美琴「>>727





 >>725 あざーす!もうガチャは諦めて毎週日曜の共闘で集めました。大変でしたわー
     ね。でも誰かに甘えてみたいそうでせう

 台詞
 >>729

 美琴「ま、まぁね。ママはもっと上手いんだから、眠くなるくらい気持ち良くなるわ」


 バードウェイ「ほぉ、ならそれを伝授してみたらどうだ?」


 美琴「え?」


 食蜂「そうしたらぁ、当麻君との子にしてあげあげられるんだゾ☆」


 美琴「っ!///・・・そ、そっか・・・そういうこと///」


 バードウェイ「ああっ。私もよく子守歌を聴かされていたからな」


 バードウェイ「覚えておいて損は決してないと思うから、そうした方がいいt思うぞ」


 美琴「え、ええ・・・//」


 五和「(私のお母さんも子守歌をよく歌っていましたから・・・そうしてみましょうか)」


 バードウェイ「・・・ん、もういいぞ。美琴、ありがとう」ニコリ


 美琴「うん。どういたしまして」クスッ、ナデナデ


 蜜蟻「(何だかんだ言ってもお、レイヴィニアちゃんは皆に慣れ親しんでるわよねえ)」クスッ




 吹寄「さーて、まだほとんど誰も進んでないから・・・」


 吹寄「ここは1番先に進んでみたいわねっ」コロコロ



 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 吹寄「うっ・・・1かぁ・・・」


 アリサ「な、何か全然進まないね・・・」


 サンドリヨン【まぁ、運が向かなかったらこんなもんよ】クスッ


 ―ピロリーン

 雲川「おっ?でもまたボーナスマスだぞ?」


 バードウェイ「おかしいな?ハードにしたから機械が壊れたか?」


 上条「いや、そんな事はないだろ・・・」タラー


 吹寄「えっと・・・隣の人をお姫様抱っこをすること。もしくは額にキス・・・」


 オティヌス「となれば・・・美琴かレイヴィニアだな」


 美琴「ま、また私が選択内なのね・・・」


 バードウェイ「まぁ、隣だったら仕方ないだろう」


 吹寄「ん~・・・じゃあ」


 

 どっち?

 みこっちゃん
 レイちゃん

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ちなみにお姫様抱っこの起源はローマ建国時代だそうで。

マジか
意外に歴史があるのね…

バードウェイ

美琴
ここのふっきーはライダーやってるし筋肉質な気が
多分愛愉くらいは簡単にお姫様抱っこしてくれる感じ

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>734 まぁ、全然綺麗な話じゃないでせうがね。
 >>735 もっと言えば上条さんも大丈夫かと

 吹寄「レイ、いいかしら?」


 バードウェイ「いいぞ。ちなみにどっちをご所望だ?」


 吹寄「お姫様抱っこで。美琴さんよりは軽いだろうから」


 美琴「まぁ、単純に考えればそうよね。私よりレイの方が持ち上げ易そうだし」


 バードウェイ「そういうことなら構わないぞ」


 吹寄「じゃあ・・・はいっ」ヒョイッ


 バードウェイ「っん・・・」


 レッサー・雲川・上条「「「(おぉーー・・・)」」」


 サンドリヨン【(軽々と抱き抱えてわね)】


 吹寄「(やっぱり思った通り、すごく軽いわね)」


 吹寄「(これなら美琴さんを抱き抱えても大丈夫だったかしら・・・?)」


 バードウェイ「>>740
 

さすが恵まれただけの体格はあるな
お姫様抱っこじゃなくて脇に抱えるのできるんじゃないか?

バードウェイ「流石だな。体格が恵まれてるだけあって楽勝か」


 吹寄「レイが軽いのもあるわよ。しっかりもっと食べないと」


 バードウェイ「そうか。・・・これならお姫様抱っこだけじゃなく」


バードウェイ「脇に抱えることも出来るんじゃないか?」


 吹寄「で、出来ないこともないけど・・・気が引けるからやめとくわ」


 バードウェイ「なら、仕方ないな。遠慮するなと言いたかったが」


 吹寄「ええっ・・・」ホッ


 蜜蟻「(制理さあん?キスはしないのお?)」


 吹寄「(えっ・・・!?//そ、それは、お姫様抱っこが出来なかったらするんじゃ//)」


 食蜂「(あらぁ、してもいいと思うわよぉ?)」


 食蜂「(>>742)」

この間だってあなたのキスを嫌がらなかったしぃ、せっかくのお姫様にしないのはもったいないと思うんだゾ☆

 食蜂「(この前の時だってぇ、貴女のキスを拒んでいなかったしぃ)」


 食蜂「(せっかくのお姫様抱っこしてるのに、もったいないと思うんだゾ☆)」


 吹寄「(・・・わ、わかったわよ//)」


 蜜蟻「(あらあらあ、簡単に乗っちゃってえ)」クスッ

  
 吹寄「レ、レイ。・・・その、キスしていいかしら?///」


 五和・美琴・アリサ「「「(え!?//)」」」


 バードウェイ「・・・いいぞ?遠慮しなくてもいい」クスッ


 オティヌス「(拒もうともしないとは・・・流石、魔術結社のボスなだけはあるな)」クスッ


 吹寄「じゃ、じゃあ・・・///」ズイッ


 上条「(い、意外と積極的にいくなぁ制理・・・//)」


 吹寄「・・・っ//」


 バードウェイ「ん・・・」


 ―ちゅっ・・・

 バードウェイ「んっく・・・//んむ・・・//」


 吹寄「んふ・・・っ//」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 吹寄「んくっ・・・///んぅ///」


 バードウェイ「ん・・・ふぅ///」


 ―ちゅるるっ レロッ・・・ ちゅぷっ ちゅうっ・・・

 吹寄「んむ・・・っ///(な、何・・・//レイ、キスが上手になってる・・・?///)」


 バードウェイ「(今日に至るまで、レッサーと色々して練習したからな//)」


 バードウェイ「(その程度では・・・私を堕としたりは出来ないぞ//)」クスッ

 
 ―レロッ ちゅるっ・・・ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・


 吹寄「んっ・・・!///んふっ///んっぁ・・・///」


 吹寄「(や、やっぱり、すごい舌を絡めてくるっ・・・///)


 バードウェイ「んっく・・・///は、ん・・・///」


 吹寄「(>>747)」



 やっぱこれいいでせうよ。生で見れて嬉しいでせう
 http://i.imgur.com/bXCwKAp.png

たっくんはこんな顔見てもぶっきらぼうなんだけど不器用なりに愛情表現するかと思うといいね…

舌使いはうまいけど顔は必[ピーーー]、かわいい…//

必死ねはダメなのか…
必死なのねとかのがいいのかな

 吹寄「(舌使いは上手だけど・・・顔は必死なのは、可愛いわね//)」クスッ


 バードウェイ「んぐ・・・///」


 バードウェイ「(何で笑ってるんだ//制理・・・//)」


 吹寄「(私だって愛愉とシたりする時もあって、少しは慣れてるんだから・・・//)」


 吹寄「(年上の本気、嘗めちゃダメよ?//)」


 ―レロッ ちゅるるるっ・・・ ちゅうっ・・・

 バードウェイ「ん、ぶ・・・!?///っ!///」


 吹寄「んっ・・・///」


 ―ギュウッ・・・

 バードウェイ「(に、逃げられないっ・・・!//)」


 吹寄「っはぁ///んくっ・・・///」


 バードウェイ「んぅぅ・・・!//」


 蜜蟻「(随分と激しいわねえ。レイちゃんの顔が段々赤くなってるわあ)」


 レッサー「(>>749)」




 >>747 頭をくしゃくしゃ撫でたりとかわざわざ遠回りしてヴィリアン王女様とこのパンをついでに買ってきてあげたりとかすね

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 
 >>748 まぁ、仕方ないでせう

ふっきーと愛愉は学校行く前とかキスしてる感じがする
意外とレッサー&レイくらいにはやってたりとか…?
安価なら下

 レッサー「(ああいう顔の時はもうレイさんは守りに入っちゃってますね)」


 レッサー「(私もキスには自信はありますけど・・・制理さんもやりますね~)」


 バードウェイ「んんっ・・・!///んぁむ!///」


 吹寄「んっ・・・///」


 ―レロッ ちゅぷっ ちゅるるっ・・・ ちゅうっ・・・

 バードウェイ「ん、んん・・・///んぅ・・・///」トロン


 吹寄「(そろそろ頃合いかしら//)」


 ―ちゅぱっ・・・


 バードウェイ「っぷは///はぁっ、はぁっ・・・///」


 吹寄「んっ、ふぅ・・・///どうだったか


 バードウェイ「>>756






 >>754 してるでしょうね。
     レイレッサーはするなら上条さんとでしょうね。

か、完敗だ…
私もうまくなったと思ったがあんな風に抱いてキスされると…///

 バードウェイ「か、完敗だ・・・//」


 バードウェイ「私も上手くなったと思ったが、あんな風にキスされるとは・・・//」


 吹寄「レイも上手に出来てたわよ?//最初は私も押されてたけど・・・//」


 バードウェイ「そ、そうか・・・//」


 蜜蟻「でもお、制理さんの方が激しかったわよねえ?」クスッ


 レッサー「そうですね。ほぼガッチリホールドして攻めてましたし」


 上条「意外と制理はキス魔なんだな・・・//」


 吹寄「えっ・・・///」カァァア 


 サンドリヨン【確かに、真面目だけど性欲もすごいからキスだけで興奮し過ぎるのもあるわね】クスッ


 吹寄「ちょ、ちょっと!//」
 



 バードウェイ「よしっ・・・いくぞ//」


 バードウェイ「(・・・この後もキスされたら、私は正気を保つ事が出来るだろうか//)」コロコロ



 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 オティヌス「お?6か。断トツトップになるな」


 バードウェイ「フフンッ♪私は強運だからな」


 バードウェイ「6、っと」


 ―ピロリーン

 上条「しかもボーナスマスかよ・・・マジで強運だな」


 バードウェイ「それほどでも。さて、お題は・・・?」


 バードウェイ「参加者の内、誰の心音かを答える、と書いてあるな」


 美琴「うわっ、これかなり難しそうね・・・」


 食蜂「でもぉ、ハードモードらしさがあっていいと思うわぁ」クスッ


 雲川「聴き取り方はどうするんだ?」


 レッサー「えっとですね、聴き取るのは背中側からの方がいいみたいですね」


 レッサー「こう、横に顔を向けるのでその人の匂いは鼻に届かないという理由もあります」


 バードウェイ「なるほど。まぁ、確かに背中なら胸の感触も当たらないし」


 バードウェイ「理にかなっているな」


 サンドリヨン【>>762


 吹寄「>>763

背中っていうのもなかなか珍しいわね、あまり触れ合うことないわ

確かに私の場合とかだと邪魔になるから背中のほうがいいわね…
相手のハートの音を聞くなら背中越しがいいってことかしら

 サンドリヨン【背中っていうのも中々珍しいわね?あまり触れ合うことないし】


 蜜蟻「そうねえ。あるとすればお風呂で洗ってあげたりするぐらいだけど、直接はないわあ」


 アリサ「うん。スポンジ越しだったりするからね」

 
 吹寄「それに、私の場合とかだと邪魔になるから背中の方が確かにいいわね」


 吹寄「相手の心臓の音を聞くなら背中越しがいいってことかしら」


 オティヌス「聴診でも背中側から診察するだろう?それと同じようなものだ」


 レッサー「あ、なるほど」


 五和「それに、背中なら当麻さんがしてもわかりませんもんね」


 バードウェイ「では。目隠しをして・・・ついでに紙縒りを鼻に詰めておくか」


 アリサ「え?どうして?」


 バードウェイ「鼻を当てないとはいえ、ふがっ・・・におひれわかっひゃらダメらろ」


 美琴「(そういうところは真面目なのね・・・)」


 バードウェイ「よし。・・・これで、いいな」


 バードウェイ「私は準備出来たぞ。来い」




 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 雲川「じゃ、聴かせてやるから次に、参加者の心音を聴き比べて答えるんだけど」


 バードウェイ「ん」コクリ


 ―ピトッ 

 バードウェイ「・・・」


 ―トクン トクン トクン・・・


 バードウェイ「・・・よし、覚えたぞ。離れてくれ」


 バードウェイ「そっちが準備OKなら答えるぞ」





 上条「よし、いいぞ。レイ」


 バードウェイ「さて・・・」シュルッ


 バードウェイ「・・・(服の裾が微妙に内側になっているな)」


 食蜂「(へぇ~?そういう考察力を使うのねぇ)」


 蜜蟻「(最年少なのにすごいわあ☆)」


 バードウェイ「五和。裾を上げて聴かせてくれ」


 五和「、はい・・・」スルルッ


 バードウェイ「ん・・・。・・・」


 ―トクン トクン トクン・・・

 バードウェイ「・・・なるほど、お前だな?」


 五和「・・・せ、正解です」


 アリサ「えぇ~!すごいねレイちゃん!」


 美琴「>>768


 雲川「>>769

すごいわ…!
私だったらなんとなく身体に流れる微弱な電磁波とか読んで当てられるけど、そういうのはできないだろうし

どうしてわかったの?
肌の質感とかでわかるって訳じゃないし…

 雲川「匂いまで封じてでも当てるとは、とてつもない聴力なんだけど」


 美琴「どうしてわかったの?肌の質感とかでわかるって訳じゃないと思うし・・・」


 バードウェイ「まぁ、音でもわかったんだが・・・五和の着ている服の裾が」


 バードウェイ「少し内になっていたからな。服装を正した時にそうなったんだろう」


 サンドリヨン【それに気付いた訳ね・・・流石じゃない】クスッ


 美琴「私だったらなんとなく、身体に流れる微弱な電磁波とか読んで当てられるけど」


 美琴「そういうのは無理だわ・・・」


 五和「す、すごいですね・・・(少し乱れていたなんて・・・不覚を取りました・・・)」


 レッサー「心音でもわかったという事は裾がそうなってなくてもわかったと言う事ですか」


 バードウェイ「当然な。これで私は更に2マス進ませてもらう」


 バードウェイ「このマスのお題は・・・パスしよう」


 蜜蟻「それじゃあ、次の人ねぇ」


 上条「レイの次は・・・操祈の番だな」


 食蜂「はぁい」




 食蜂「私もなるべく進みたいわねぇ」


 食蜂「えいっ♪」コロコロ


 
 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 食蜂「あらぁ、私も6なんだゾ☆」


 食蜂「お題はぁ・・・母性力を猛アピールしてみる、ですってぇ」


 上条「これ俺だったらどうなってたんだ・・・?」


 レッサー「まぁ、父性でいいんじゃないですか?」


 雲川「いずれ必要になるものなんだけど」


 上条「さ、さいでせうね・・・」


 食蜂「ん~・・・(どうしましょうかぁ・・・アピールするならぁ)」


 食蜂「(やっぱりぃ、よしよししてあげるのがいいわよねぇ)」


 サンドリヨン【操祈、どうするの?】


 アリサ「アピールする方法は決められた?」


 食蜂「ええっ。誰かをよしよししてあげるわぁ」ニコリ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 今日はここまで
 おやすみなさいませー
 
 皆さんなら誰にママ役になってナデナデしてほしいでせうか?
 >>1はベイちゃんかな。なんだかんだでお世話になって頼みやすいので

 食蜂「少し待っててぇ」トタタッ


 サンドリヨン【え?操祈、どこ行くの?】


 上条「(何しようとしてるんだ?アイツ・・・)」




 食蜂@エプロン「お待たせぇ。じゃあ、美琴さぁん」チョイチョイ


 美琴「え?あ、わ、私がされるのね・・・」


 食蜂「(1番子供っぽ・・・もとい、美鈴さんの母性力を知ってる美琴さんならぁ)」


 食蜂「(それなりに耐久力はありそうだものねぇ)」クスッ


 五和「そのエプロンはいつの間に・・・?」


 食蜂「パパッと買ってきたんだゾ☆」


 雲川「(それにしては早過ぎるような・・・鏡の中を通って行ったのか?)」


 食蜂「コホンッ・・・美琴ちゃん、おいでぇ~?」ポンポンッ


 美琴「(これ、年齢的に何歳を想定してるのよ。操祈・・・)」タラー


 食蜂「>>784

ほら美琴ちゃん、ママは寂しいゾ☆

お仕事おつおつ

 食蜂「ほらぁ。美琴ちゃんが来てくれないとぉ、ママは寂しいわぁ」


 食蜂「おいでぇー」ニコニコ


 美琴「(・・・何か、胡散臭く笑ってるけど・・・大丈夫よね?)」ソロー


 美琴「・・・み、操k」


 食蜂「ママ」


 美琴「マ、ママー・・・」


 食蜂「はぁ~い♪」ギュウッ


 レッサー「(今マジのトーンでしたよ。怖!)」


 食蜂「よしよし♪」ナデナデ


 美琴「・・・//」

 ―フカフカ ムニムニ


 美琴「(・・・落ち着くことは落ち着くけど・・・//)」


 美琴「(なんか・・・余計な感触まで感じるような・・・//)」


 食蜂「ん~・・・美琴ちゃん。いつもみたいにニコーってしてほしいわぁ」


 美琴「・・・え、えへ」ヒクッ


 食蜂「>>787

うーん、もっと自然に笑わないと
美琴ちゃんはせっかくの美人なんだし…素敵な笑顔でないと幸せがにげちゃうゾ☆

 食蜂「うーん・・・ぎこちないけわよぉ?もっと自然に、こうしてぇ」


 美琴「ふりゅー・・・//」ムニーッ


 食蜂「そうそう♪美琴ちゃんはせっかくの可愛くて美人なんだしぃ・・・」


 食蜂「素敵な笑顔でないと幸せが逃げちゃうんだゾ☆」


 美琴「ふ、ふぁい・・・//(これいつまで続くの・・・?//)」


 五和「(多分、操祈さんが満足するまでかかるでしょうね・・・)」


 オティヌス「(エプロンをする意味はあったのか・・・?)」


 サンドリヨン【(まぁ、主婦って感じを出したかったんだと思うわ)】


 バードウェイ「(そこまで気合を入れていたのか・・・)」


 食蜂「あ、パパが帰ってきたわよ美琴ちゃぁん」ニコリ


 美琴「え?(パパ?)」


 吹寄「(パパって、事は・・・?)」


 蜜蟻「(あらあ、そういう事・・・冴えてるわねえ☆)」


 上条「・・・?」オレ?


 アリサ「(みたいだよ。ここは乗ってあげないと)」ヒソヒソ


 上条「>>789

お、おう…
今帰ったぞーふたりとも
よしよし美琴も元気だなー

 上条「(お、おう・・・)」コクリ


 上条「・・・ただいまー。はぁー、疲れたでせうよー」


 バードウェイ「(乗ってやるのか・・・)」


 オティヌス「(良い奴だなぁ、当麻は)」シミジミ


 上条「帰ったぞ、操祈。美琴ー」


 食蜂「お帰りなさぁい、あ♥な♥た♥」


 美琴「(こ、これホント何歳の設定なの!?小学生!?それともしんちゃんくらい!?)」


 上条「あかっ。美琴、良い子にしてたか?よしよし」ナデナデ


 美琴「・・・に、にぱー」


 雲川・サンドリヨン「【】」ブファ!


 上条「おー、可愛いなぁ」ナデナデ


 美琴「~~~っ///」プルプル


 五和「(これは中々に演技力も必要になりますが・・・)」


 吹寄「(どちらかと言うと、精神的にキツイわね・・・)」


 レッサー「(それでも続けてる美琴さん。天晴れです!)」


 食蜂「>>791

ほら美琴ちゃんもパパにギューッて
いつもしてもらってるでしょう?

 食蜂「じゃあ、パパ。美琴をギューッてしてあげてぇ」


 美琴「!?///」


 食蜂「私は夕食の用意をしてるからぁ」トタトタ


 上条「え?あ、おう」ギュウッ


 美琴「みゅっ・・・!///」 


 吹寄「(・・・これも母性に入るのかしら・・・)」ヒソヒソ


 五和「(い、一応、そんな感じはしますから・・・)」ヒソヒソ
 

 レッサー「(というかこれ、操祈さんがただ美琴さんを弄ってるだけなんじゃ)」ヒソヒソ


 バードウェイ「(まぁ、面白いからいいんじゃないか?)」ヒソヒソ


 雲川「(その通りなんだけど)」ヒソヒソ


 サンドリヨン【(当麻も案外ノリノリでやってるものね)】ヒソヒソ


 上条「よーしよーし、ママの夕飯楽しみだなー」ナデナデ


 美琴「///」プシューッ


 アリサ「(美琴ちゃん、顔が真っ赤になってるけど大丈夫かな・・・?)」


 蜜蟻「(>>793)」


 オティヌス「(>>794)」




 http://i.imgur.com/1ng79NW.png
 
 ベイちゃんは苦労人だからケアしないとマジで過労しそう

ベイロープは溜め込むタイプだよね
レッサーたちのアレコレに頭抱えてって感じ

お題を使ってこうして他の人で愉しむってすごいわねぇ…

アレは照れ屋で甘え下手な子が甘えさせられてどうしていいか困ってるだけよぉ…
私達の中だと1番苦手そうよねぇ…

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 オティヌス「(アレは照れ屋で甘え下手な子が甘えさせられて)」


 オティヌス「(どうしていいか困ってるだけだ)」


 オティヌス「(私達の中だと、美琴が1番苦手そうだな)」


 蜜蟻「(お題を使ってこうして他の人で愉しむのはすごいわねえ)」


 美琴「(ちょっと操祈~!//まだなの~!//)」


 上条「よしよーし」ナデナデ


 美琴「(と、当麻もそんなに乗り気でしなくても・・・っ//)」


 食蜂「お待たせぇ~。ご飯にしましょうかぁ」


 上条「ああっ。ほら、美琴。ここに座れよ」トントンッ


 美琴「(ひ、膝の上・・・//・・・ああ、もうっ!//)」ポスン


 食蜂「>>801

あら~甘えん坊で可愛いんだゾ☆

 食蜂「あらぁ~、甘えん坊で可愛いんだゾ☆」


 美琴「(ふぎぎぎぐぎ・・・!///)」カァァア


 上条「み、美琴?」


 食蜂「素直になっちゃうのは、パパ譲りなのかもしれないわねぇ」クスッ


 上条「そ、そうか?」


 食蜂「ええ。はい、美琴ちゃん。あーん♪」


 美琴「///」プイッ


 美琴「(そ、そこまで言うなら、とことん反抗期になってやろうじゃない!//)」


 食蜂「あらぁ?美琴ちゃん、どうかしたのぉ?」


 上条「これ嫌いなのか?いつもなら食べてるのに・・・」


 美琴「っ!///」


 レッサー「(当麻さんは悪ノリしてるようには見えませんから)」


 レッサー「(純粋におままごとを楽しんでますね)」


 食蜂「>>804

じゃあパパにアーンしちゃおうかなー

意外と娘に嫉妬と言うか競うタイプなママかもねみさきち

 食蜂「それならぁ、パパにアーンしちゃおうかなー?」


 美琴「!!」


 食蜂「はい、パパ。アーンして♥」


 オティヌス「(ちゃっかり使っていたスプーンを別のに変えるふりをしたな)」


 サンドリヨン【(凝ってるわね・・・)】


 上条「ア、アー」


 美琴「っ!///」パチパチッ


 上条「うおっ!?み、美琴!?」


 食蜂「こらこら危ないでしょぉ。めっ」


 美琴「・・・///」ムッスー


 アリサ「(ものすごくご機嫌斜めになっちゃってる・・・)」アハハ···


 雲川「(何だかんだで美琴も演技に乗ってるんだけど)」プークスクス


 五和「(>>807)」


 吹寄「(>>808)」




 >>804 多分、パパと結婚するーって娘さんが言ったらパパはもうママのなんだゾ☆とか言って
     プチ親子喧嘩になりそうでせうね

美琴さんの少し素直になれない感じなところも拗ねた子供みたいでなんか良いです…!

私がこの二人の子供だったとしたら…

 五和「(美琴さんの少し素直になれない感じなところも拗ねた子供みたいで・・・)」


 五和「(何と言うか・・・良いですね・・・!//)」キュン


 吹寄「(常盤台ってこういう母や子について勉強してるのかしら?)」


 吹寄「(ほのぼの系のドラマ観てるみたいで、いいわね)」クスッ


 食蜂「・・・じゃあ、パパがしてあげてぇ?」


 美琴「!?///」


 上条「え?あ、あぁ・・・ほら、美琴。アーン」


 美琴「・・・」パク、ムグムグ


 食蜂「はぁーい、良い子ねぇ。よく食べましたぁ」ニコニコ
 

 上条「偉いぞー、美琴」ナデナデ


 美琴「(・・・これ、私何やってんの?)」


 オティヌス「(母性というより、こんな風景の家庭を見させられてるようだな)」




 食蜂「どうだったかしらぁ、美琴ちゃん」


 美琴「・・・ちゃん付けはやめなさいって///」


 美琴「>>811

まあまあ悪くなかったわよ…
母性は感じられたし…//

 美琴「まぁ・・・そうね//悪くなかったわよ//」


 五和「母性は感じられましたか?」


 美琴「ええ//・・・私のママには敵わないけど・・・//」


 美琴「操祈が良いお母さんになるっていうのは、わかったわ//」


 食蜂「それならよかったわぁ」ニコリ


 サンドリヨン【当麻はどうだった?】


 レッサー「良いお父さんになりそうですか?」


 美琴「そ、そうね//・・・優しくて、頼り甲斐のあるお父さんに・・・//」


 上条「そか。ありがとな、美琴」クスッ、ナデナデ


 美琴「も、もう撫でなくていいからっ///」カァァア


 上条「あ、悪い」


 
 
 サンドリヨン【さて、私の番ね】



 サンドリヨン【ここは私もなるべく先に進んで、っと】コロコロ



 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 サンドリヨン【ん?あー・・・1ね】


 サンドリヨン【お題は・・・好きな人との出会いとか思い出とかを語る、か】


 上条「俺との出会いか・・・あの時はハワイだったよな」


 バードウェイ「ああっ。オアフ島にある新ホノルル国際空港だ」


 蜜蟻「へえ、ハワイでねえ。それでどんな風に出会ったのかしらあ?」


 アリサ「やっぱりロマンチックにサンドリヨンさんが怪我しちゃったから」


 アリサ「当麻君がお姫様抱っこしてあげたとか?」ワクワク


 上条「・・・」タラー


 サンドリヨン【まぁ・・・うん・・・】




 ~去年~

 サンドリヨン[カボチャの馬車のお婆さん♪カボチャの馬車をくださいな♪]


 ―ギュオォオオオオッ!!


 浜面[ギャァアアア!死ぬぅ~~~!]


 御坂[うるっさいわねもう!男ならシャキッとしなさいよ!]



 一方通行[チッ・・・(あの女の範囲に近付けば、恐らく動く事は出来なくなっちまうなァ)]



 上条[おいバードウェイ!何か突破口は無いのかよ!?]


 バードウェイ[今からやる。だからお前は囮になれ]


 上条[何故に!?]




 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 新約3巻って全部カメラ視点なんでせうよね

 バードウェイ[さーて・・・]


 バードウェイ[サンドリヨン。つまり、童話の灰被り姫をベースにしてる]


 バードウェイ[ならば、深夜12時というリミットがあるなら・・・]
 


 ―ドカッ! バキッ!

 上条[ぐ、がはっ・・・!]


 サンドリヨン[カボチャの馬車のお婆さん♪]


 上条[やべっ・・・!]



 ―ドガァァァァアアアアアアアアアアアンッ!!


 サンドリヨン[!!]


 上条[なっ・・・!?]



 バードウェイ[タンクローリーの爆発による大光量を浴びせれば]

 
 バードウェイ[夜明けの象徴として、童話の通りその加護は失われる]


 ―パサッ 


 上条[っ!(透明なあれがズリ落ちた!今ならっ・・・!)]


 上条[うおぉおおっ!]


 ―バキィッ!

 ―パキィィーーーンッ!

 
 サンドリヨン[がふっ・・・!]


 ―ドサッ

 上条[・・・っ、はぁ・・・!]


 


 浜面[や、やったのか・・・?]


 御坂[みたいね。あっちの人達はもう大丈夫みたいよ]


 一方通行[ったく、手間取らせやがってよォ・・・]





 バードウェイ[作戦勝ちと言ったところだな。上手くいってよかった]


 上条[失敗してたらどうしてたんだよ・・・]

 
 サンドリヨン[・・・っ・・・!]ムクリ


 上条[っ!?]ビクッ


 サンドリヨン[・・・っ、痛っ・・・]ズキッ


 サンドリヨン[何よ・・・ここ、どこ?暑いわね・・・]バサバサッ


 上条[・・・?]


 バードウェイ[おい。お前に聞きたいことがある]


 サンドリヨン[?。・・・貴女、魔術師ね?どこの所属かしら]


 バードウェイ[ほぉ、随分と余裕そうだな?これから尋問するというのに]


 サンドリヨン[あらあら。怖い事を言うわね?]


 バードウェイ[このハワイで「グレムリン」を何をするつもりだ?正直に答えろ]


 サンドリヨン[・・・申し訳ないけど、何の事か私は何も知らな]


 ―ドスッ!

 サンドリヨン[がっ、はぁ・・・!?]


 上条[なっ!?]


 バードウェイ[ちっ・・・!口封じか!]


 サンドリヨン[っ・・・!]ドサッ


 上条[お、おい!しっかりしろ!おい!]


 バードウェイ[・・・ここだ。矢が刺さっている(魔力で生成されたものか)]




 その時上条さんどうした?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 上条[これだなっ]


 ―パキィィーーーンッ!

 サンドリヨン[っ、ゴフッ・・・!]ビシャッ


 上条[大丈夫か?サンドリヨン!]


 サンドリヨン[っ・・・サ、サロ、ニャ・・・]


 バードウェイ[ん?何だ?はっきり言え]


 サンドリヨン[サローニャ、って魔術師がいる・・・そいつがっ]


 サンドリヨン[「グレムリン」の、ガフッ・・・!]

 
 上条[サローニャ・・・わかった。もう喋らなくていいぜ]


 浜面[大将!救急車来たぞ!]


 上条[!。ああっ!ちょっと我慢してくれよっ]グイッ,ヒョイッ


 サンドリヨン[つっ・・・!]


 御坂[ちょ、ちょっとアンタっ]


 上条[こいつを運んでやるから、お前らは先に行っててくれ]


 上条[後で連絡入れる]

 
 バードウェイ[ほっとけばいいだろ。傷は然程浅かったんだから]


 一方通行[時間もねェンだぞ]


 上条[>>826]



 殿、ご結婚おめでとうございます
 戸田さんとこれからお幸せに。

それでも放って置けねえよ、すぐ追いつくから先に頼む

まさか戸田恵梨香さんと結婚は予想外だったな
幸せになってほしい

安価した

 上条[それでも、見捨てられるかよっ。すぐに追い付くから、頼む]


 バードウェイ[・・・はぁ~~、仕方ない奴だな]


 サンドリヨン[ッ、カハッ!]


 上条[じゃあっ、また後で!]


 御坂[あっ、ぜ、絶対追い付きなさいよ!]


 浜面[・・・にしても、何であの女は殺されるとこだったんだ?]


 一方通行[失敗しちまったからだろ。要は捨て駒だったって訳だァ]

 
 バードウェイ[まぁ、「グレムリン」の情報を手に入れられただけ良しとするか]




 ―ダッ ダッ ダッ・・・!

 サンドリヨン[っ、どう、して・・・私は、いいからっ、「グレムリン」をっ]


 上条[・・・悪いっ、何言ってんのかわかんねぇけど喋ると辛くなるぞっ]


 サンドリヨン[・・・お人好し、ね]


 サンドリヨン[(・・・でも、悪くは・・・ないわね)]


 上条[居たっ!あの!こいつもお願いします!]



 
 ~現在~

 サンドリヨン【・・・正解よ】クスッ


 アリサ「そうなんだ!それで好きになったの?」


 サンドリヨン【そう易々と好きになったんじゃないわ。徐々によ】クスッ


 上条「>>829



 >>827 ね。

なかなか出会いとしては強烈だったけどな、寄り添って元気になって安心したぜ

上条さんと原作でドンパチしたラバーズってサンドリヨンくらいか

イナズマイレブンの安価SSもあるので読者はどんどん参加してくださいね

 上条「まぁ、出会いとしては強烈だったけどな・・・」


 上条「元気になって安心したぜ」


 サンドリヨン【ありがとう。当麻】ニコリ


 美琴「(・・・思ったんだけど、サンドリヨンも何気に殴られた勢なのよね)」


 バードウェイ「(あの時に尋問しようとした事は怒ってないかな・・・?)」



 吹寄「それから、またこの街で再会したって事なの?」


 上条「ああっ。何故か変身してたよな、削板が変身するライダーに」


 雲川「第7位のか?」


 サンドリヨン【削板とは系統が同じで、開発したのが私の従姉妹なのよ】


 サンドリヨン【それで飛行テストをしてて、調子になったから墜落したのよね】


 五和「そうなんですか・・・」


 サンドリヨン【その後、初めてのデートも楽しんだわよ】クスッ


 食蜂「(懐かしいわねぇ。美琴さんと尾行してたっけ)」クスッ


 上条「>>831




 >>829 ガチとなればみこっちゃん、愛愉ちゃん、レッサー、オティーちゃんもでせうね。
 

 上条「中々ドキドキしてたけどな。なんつーか、こうお目が高いってイメージあってさ」


 サンドリヨン【小さかったからそんなことないと思うけど】クスッ


 上条「途中、何か覚えてないんだけど・・・」


 サンドリヨン【あー・・・(そういえば、何か酔っ払ってたわよね)】


 アリサ「どうして覚えてないの?」


 上条「さぁ・・・まぁ、サンドリヨンから教えてもらったけどな」


 サンドリヨン【ええっ。ちょっと大変だったんだから】クスッ


 蜜蟻「(・・・なるほどねえ)」クスッ


 吹寄「(服屋かどこかで、サンドリヨンが着替えてるところに乱入したとかかしら)」



 
 雲川「さてと・・・」


 雲川「出来れば3くらいは出てほしいんだけ、どっ」コロコロ 



 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 あの頃はまさかこんなに彼女ができるとは思ってなかったでせうね

一つの国くらいのパワーだよねラバーズ
全員魅力的だから仕方ないにゃー

あなただけが知っている次の人の恥ずかしい秘密を暴露

 雲川「む、6か。これは幸先が良いな」


 雲川「6、っと・・・」

 
 ―ピロリーン

 吹寄「あ、しかもボーナスマスですよ」


 雲川「だな。お題は、次の参加者とポッキーゲームか」


 雲川「(舌まで這わせられたら進めるんだな)」


 レッサー「芹亜さんの次となると・・・あ、当麻さんになりますね」


 上条「あ、そうだな。・・・って、ポッキー無いぞ」


 アリサ「あるよ。こうして皆とお話しすると思って、おやつに買っておいたの」ガサガサッ


 バードウェイ「流石はアリ姉だ」クスッ


 オティヌス「買いに行く暇が省けたな」




 蜜蟻「じゃあ、いくぞ。当麻」


 上条「ど、どうりょ・・・」モゴモゴ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 >>836 オティーちゃんいる時点で敵国は消し飛びますけどね

 上条「・・・」


 雲川「・・・」ジーッ




 五和「(ど、どうしたんでしょうか?)」


 吹寄「(全然、どっちも動かないわね・・・)」


 蜜蟻「(芹亜先輩なりの考えがあるのかもしれないわねえ)」


 

 上条「(あれ・・・?ガツガツ食ってキスしてくると思ったんだけど・・・)」


 上条「(先輩からは来ないのか・・・?)」


 雲川「・・・」


 上条「(・・・なら、上条さんから動くか)」ポリポリ




 サンドリヨン【(あ、当麻からいった)】


 レッサー「(しびれを切らしたんでしょうね)」




 雲川「・・・」ポリポリ


 上条「(あ、先輩も食べ始めたな・・・)」


 雲川「ん・・・」レロッ、チュパ・・・


 上条「(・・・けど、な、なんか・・・卑猥な感じだな・・・//)」


 雲川「(>>842)」

違和感を感じるだろうがどう出る?
私としてはキてほしいけど…//

 雲川「(違和感を感じるだろうがどう出る?)」


 雲川「(私としてはキてほしいけど・・・//)」ドキドキ


 上条「・・・っ//」ポリポリ


 雲川「んっ・・・///」ポリポリ




 オティヌス「(もう後、1cm・・・)」


 アリサ・美琴・五和「「「///」」」ソワソワ




 雲川「っ・・・///」


 ―ちゅっ・・・

 上条「ん、む・・・///」


 雲川「ふ、ん・・・///」


 ―ちゅっ ジュルッ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ・・・


 上条「(>>844)」


 雲川「(>>845)」

先輩の舌、今日は少しゆっくり動いてる感じが…
誘い受けなら乗りますことよ

ポッキーがすっかりふやけたが良いアクセントだな

 上条「(先輩の舌、今日は少しゆっくり動いてる感じが・・・///)」


 上条「(まぁ・・・誘い受けなら乗りますのことよ//)」


 ―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ・・・
 
 雲川「ん、ぁ・・・///ん、ふ///」


 上条「んくっ・・・///」
 

 雲川「(やはり当麻とのキスは最高だな・・・///)」


 雲川「(吐息も唾液も全部がご褒美なんだけど・・・///)」ポーッ


 ―ぐじゅっ ジュルッ・・・
 

 上条「(ポッキーがすっかりふやけたけど、良いアクセントになってるな・・・//)」


 雲川「っ・・・///」トントンッ


 上条「んっ・・・///」プハッ


 雲川「っはぁ・・・///んぅ・・・///」モグモグ


 上条「んくっ・・・///」


 雲川「>>848

 雲川「たまには私が受け手に回るのも悪くないな・・・//」


 雲川「結構好きなキスだったんだけど・・・//」


 雲川「当麻の吐息が残ってる感じがして幸せだった・・・//」


 上条「それならよかったでせうよ//」クスッ


 雲川「ん・・・//」


 サンドリヨン【ちなみに、舌を這わせられた?】


 バードウェイ「それがこのマスでのボーナスになるお題なんだが」


 雲川「・・・で、出来てたか?//私はあまり意識出来てなかったんだけど・・・//」


 上条「あー、一応できてたでせうよ//」コクリ


 雲川「それなら、よかったんだけど・・・//」


 オティヌス「なら、2マス進めるぞ」


 雲川「あぁ、そうだな・・・//」


 食蜂「2マス目はぁ・・・ふぅーん?」


 食蜂「当麻さんの知ってる恥ずかしい秘密を暴露ですってぇ」クスッ


 レッサー「おぉ~~~!芹亜さんなら沢山知ってそうですね!」ワクワク


 雲川「ん~・・・//」


 

 どうする?

 話す
 タダでは話さないんだけど
 自分だけ秘密だから話さないんだけど

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 雲川「確かにあるにはある。・・・が」


 アリサ「え?」


 美琴「な、何・・・?」


 雲川「タダでは話さないんだけど。それなりの対価は必要だぞ」


 オティヌス「なるほどな。まぁ、それが普通だ」


 上条「いや、上条さんの意見も尊重していただかないと」


 吹寄「何よ、1つや2つくらいいいじゃない」


 食蜂「じゃあ、どうすればいいのかしらぁ?」


 雲川「ふーむ・・・そうだな」


 雲川「―――」




 台詞
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

今日はここまで
おやすみなさいませー

 雲川「誰か、当麻との思い出やエピソードを語ってくれたら」


 雲川「教えてあげることを検討してもいいけど」


 レッサー「それなら、操祈さんも沢山あるでしょう?」


 食蜂「えぇ~。私だって秘密にしたい思いでとかあるのにぃ」


 美琴「(そ、それはそれで聞いてみたいわね)」


 雲川「誰も教えないなら、話さないんだけど」


 バードウェイ「うーん・・・私も、そう簡単にはなぁ」


 吹寄「というか、当麻自身はないの?そういう話しとかは」


 上条「え?あー・・・」


 サンドリヨン【そうよね。当麻との思い出とかなんだから、1番知ってるわよね】


 蜜蟻「もしくはあ、当麻クンだけしか知らないエピソードがあるかもしれないわよねえ」


 上条「上条さん的には話したくないんでせうが・・・」


 レッサー「お願いしますよぉ~、当麻さーん」ブーブー


 上条「はぁーーー・・・わかったよ。話してやるから」


 レッサー「ありがとうございます!」



 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 上条「俺が学園都市に来る前の話なんだけどな・・・」


 上条「初めて京都へ旅行に行って、案の定父さん達とはぐれちまって」


 アリサ「(あ、はぐれるのは当たり前だったんだ・・・)」


 オティヌス「(やれやれ・・・)」


 上条「で、大分歩き回ってたら、武道センターってとこの近くで野良犬に出会したんだ」


 バードウェイ「最悪なエンカウントだな。まぁ、不幸体質なら仕方ないか」


 吹寄「仕方ないで済まされるのもどうかと思うわよ・・・」


 上条「とにかく逃げ回ったけど追い詰められて、もう死ぬって覚悟した時・・・」


 上条「竹刀を持った、俺と同い年くらいの奴がその野良犬を追っ払ってくれたんだ」


 雲川「ほぉ、勇敢な男の子なんだけど」


 上条「>>868

なかなか人当たりもいいのに強くってさ、童心ながらかっけー!って憧れたんだよ
今の俺の根本になってるのかもな

 上条「襲ってきそうになってるのを、先に止めてたからな。なまら強かったでせうよ」


 上条「あの時、カッケーってマジで思ったな」


 美琴「フーン・・・武道センターの近くだったって事は」


 美琴「剣道の大会があって、それに参加する男の子だったの?」


 上条「ああっ。俺が襲われてるところに丁度通り掛かったんだって言ってたぜ」


 五和「それで竹刀を持っていた訳ですか」


 上条「それから、俺が迷子になってるって話したら」


 上条「その大会の関係者の人と話して俺を保護させてもらったんだ」


 サンドリヨン【そこまでしてくれたのね。名前は聞かなかったの?】


 上条「聞く前にもう始るからって、行っちまったからな・・・」


 食蜂「それは残念ねぇ。お礼をしてあげないといけないと思うのにぃ」


 上条「・・・それがさ。つい最近、そいつに似てる奴に会ったんだよな」


 レッサー「え?そうなんですか?」


 アリサ「どんな人なの?当麻君とは知り合い?」


 上条「ああっ。上里翔流っていう、剣ってライダーの変身者だ」


 美琴「上里・・・あ、もしかして同系統の義妹と恋人が居る?」


 上条「え?美琴、会った事あるのか?」


 蜜蟻「私も知ってるわよお。ちょっと前にあった件で協力してもらったわあ」


 食蜂「(操歯さんの件の事ねえ)」


 五和「>>870

その人と昔からご縁があったってすごい結びつきですね…

 五和「その人と昔からご縁があったって・・・すごい結びつきですね」


 上条「まぁ、本当に上里だったのかはわからないぞ?」


 上条「覚えてるなら向こうもその話をしてくるはずだしな・・・」


 雲川「それもそうだな。だが、当麻からもその話をしてみるといいんだけど」


 サンドリヨン【そうね。ふとした事で思い出してくれるかもしれないし】


 上条「そうだな。もし本当に上里だったら、ちゃんとお礼を言わないといけないよな」


 吹寄「連絡先は知ってるの?剣ってライダーは公安ではないと思うんだけど・・・」


 上条「ああっ、それは大丈夫だぜ。連絡先は登録してあるからな」


 吹寄「そう。なら、よかったわ」


 雲川「さて・・・教えてくれたからには、私も話すしかないな」


 雲川「当麻の恥ずかしい秘密・・・それは・・・」




 それは?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

上里との関係を1が考えてくれてうれしい…

体操服を忘れた時に私に貸してほしいと頼むことがあった

 雲川「お前が1年の頃、1月のまだ雪が降ってた時期だったんだけど」


 雲川「地面が凍ってて、転んだ拍子にズボンのチャックが壊れてパンツ丸出しになってたな」


 上条「見てたんでせうか!?え?でも、あそこに居たの、上条さんだけだったような・・・」


 雲川「丁度、向かい側の歩道にいたからなんだけど」クスッ


 上条「あ、あぁー・・・」


 蜜蟻「それでえ、どうしたのかしらあ?」クスッ


 上条「ま、まぁ、ポケットに手を突っ込んでズボンがズリ落ちないようにして」


 上条「誰にも会わないように帰ったでせうよ・・・」


 美琴「ベルトしてないから、そうなるのよ・・・というかしてなかったの?」


 上条「金具が壊れてたもんで・・・」


 五和「あはは・・・」タラー


 食蜂「>>876


 オティヌス「>>877





 >>872 上里君は色々とキーキャラ的に動かしやすいでせうからね

本当に筋金入りの不幸力ねぇ

風邪ひかなかったから良かったけど、それは焦っちゃうわねえ…
雪の日って確かに転んじゃうから怖いけど

 食蜂「本当に筋金入りの不幸力ねぇ」


 食蜂「雪の日って確かに転んじゃうから怖いわぁ」


 オティヌス「私も長いこと人は見てきているがそこまでついてないのは記憶にないな」


 上条「いやいや、そんなことはないだろ?」


 食蜂「風邪を引かなかったから良かったけどぉ、それは焦っちゃうわねぇ」


 サンドリヨン【今年も雪が降る時期があると思うから、気をつけないといけないわよ?】


 アリサ「風邪も引かないようにね?」


 上条「あ、ああっ。そうするでせうよ」


 雲川「けど、その翌日に靴が凍って靴下で歩いてなかったか?」


 上条「・・・」


 レッサー「不幸っていうよりもある意味ではミラクルですよね」


 バードウェイ「とんでもなく、つまらんミラクルだがな」




 上条「はぁー・・・気を取り直して」


 上条「6でも出してみるか」コロコロ



 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 上条「おっし!6だ!」


 上条「2、4、6っと・・・」


 ―ピロリーン

 上条「しかもボーナスマスか!これはラッキーだな」


 サンドリヨン【その代り、これで全部使い果たしたって事になるかも】


 上条「・・・ま、まさか~。えっと、お題は・・・」


 上条「・・・め、目隠しで頬っぺたにキスをしてもらって、その人を当てる・・・か」


 上条「これもこれで難しそうだな・・・」タラー


 オティヌス「またまた。当麻なら楽勝だろう?なぁ?」


 バードウェイ「そうだな。寧ろ、投げキッスだけでも当てそうだ」


 レッサー「あり得ますね、当麻さんなら余裕で当てそうです」


 上条「お前らな・・・」タラー


 雲川「じゃあ、目隠しして待っててほしいんだけど」


 蜜蟻「>>884


 アリサ「>>885

私がつけてあげるわぁ、つけたら静かに待っててねぇ…

当麻くんは鋭いからぁ私の香りがついたタオルでも味わって欲しいわぁ…

 蜜蟻「私が付けてあげるわあ。つけたら静かに待っててねえ」


 上条「あ、ああ・・・」コクリ


 蜜蟻「当麻クンも鋭いからあ、鼻まで覆っておくわねえ」


 美琴「そうね」

 
 蜜蟻「(私の香りがついたタオルを味わって欲しいわあ☆)」シュルルッ、キュッ


 上条「ふが・・・・」


 雲川「じゃあ、ちょっと待っててほしいんだけど」


 上条「」コクコクッ
 

 アリサ「(誰がするんだろ・・・?)」


 食蜂「(それじゃあ、誰がしましょうかぁ?)」ON心理掌握


 サンドリヨン【(そうね・・・キスするのが少ない人、って言っても)】


 サンドリヨン【(皆がそんな訳ないものね)】
 

 レッサー「(いやぁ、あはは・・・ですよね)」テレテレ


 バードウェイ「(・・・閃いたぞ)」


 蜜蟻「(あらあ、何かしらあ?レイちゃん)」ON心理穿孔


 バードウェイ「(ルールには1人とは書かれてなかったんだ。だから・・・)」


 上条ハーレム「「「「【「「「「「(・・・なるほど)」」」」」】」」」」」




 レッサー「じゃあ、いきますよー」


 上条「おー、いつでもいいぞー」



 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ―チュッ ちゅっ ちゅうっ ペロッ・・・

 上条「・・・へ?」


 バードウェイ「(3人もすれば動揺して正確な判断はできなくなる。はずだ)」


 オティヌス「(これでわかったら、こいつの愛は本物だな)」


 上条「(さ、3回・・・いや、3人でキスしたよな?)」


 上条「(最初の奴は少し焦って、勢いよくきた様な感じで・・・)」


 上条「(2人目は余裕があって、ソフトな感じだったし・・・)」


 上条「(最後は思いっきり舐めたよな。ならレッサーか)」


 食蜂「どうかしらぁ?当麻君」クスッ


 五和「(や、やっぱり3人は難しかったんじゃ・・・)」


 上条「・・・最初は美琴、次にサンドリヨンで、最後はレッサーだろ?」


 美琴「!?」


 レッサー「マジですか!?」


 サンドリヨン【あら、すごいわね。正解よ】クスッ


 上条「よしっ!合ってた!」


 アリサ「す、すごいね、どうしてわかったの・・・?」


 雲川「・・・正直、引いたんだけど」


 上条「>>893




 上条さん、キスの加減だけで誰かわかるようになっちゃったよ

キスの加減って人それぞれと言うか…
結構シてきてるからわかりますことよ

十人十色とは言うけどキスの仕方でわかるのは上条さんすごすぎる…

 上条「ひ、引かなくてもいいじゃなでせうか・・・」


 オティヌス「いや、正直私も引くな」


 五和「どうしてわかったんですか・・・?」


 上条「キスの加減って人それぞれと言うか・・・」


 上条「皆のクセとかそういうところは、わかってきたつもりだからさ・・・」


 上条「結構シてきてるからわかりますのことよ」


 吹寄「へ、えぇ・・・」


 美琴「す、すごい、その・・・特技ね」


 蜜蟻「全国の男の子を敵に回しそうな特技だけどねえ」クスッ


 バードウェイ「だな」


 上条「なんでそんなボロクソな評価なんだよ・・・」ズーン


 美琴「わ、私はまぁ、その・・・嬉しかったわよ?//当麻が気付いてくれて//」


 サンドリヨン【>>896


 レッサー「>>897

私だってわかってくれたことはとても嬉しいかったわ、私は素直に賞賛してあげるわ

 サンドリヨン【私だってわかってくれたことはとても嬉しいかったわ】


 サンドリヨン【私は素直に賞賛してあげるわよ】クスッ


 レッサー「私もですよ。毎日行ってらっしゃいとお帰りのキスをしてますからね!」


 レッサー「隙あらば狙ってますし、これくらいは当然ですっ!」フフン


 バードウェイ「それなら私だってしてるんだからな」ムスッ


 サンドリヨン【まぁ、私も当麻のクセ理解しないといけないわね】フフッ


 雲川「当麻が悶えるほどの仕草による弱点なら知ってるんだけど」


 オティヌス「なんだ?」


 レッサー「それはご自分でお考えください」


 食蜂「私達も自分自身で見つけたものねぇ」クスッ 


 オティヌス「むぅ・・・そうか。なら、仕方ないか」


 上条「んじゃ、2マス進んで・・・(ここでのお題は・・・)」


 上条「(背中に書いた言葉を当てること。当てたら1マス進める)」


 上条「(外したら書いてくれた人の手の甲にキス、か)」




 やる
 パス

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ぱす

 上条「じゃあ、今度は上条さんの背中に言葉を書いてくれ」


 五和「次のお題はそれですか?」


 上条「ああっ。何でもいいけど・・・長いのはやめてくれよ?」


 上条「それと英語とかフランス語とか外国語は無しな」


 バードウェイ「ちっ」


 サンドリヨン【(流石に二度目となれば、対策するわよね)】クスッ


 上条「そういうことで、書いてくれ」


 吹寄「ここは字が綺麗な五和にお願いしていいかしら?」


 五和「え?あ、はい。わかりました」


 美琴「漢字検定、準1級持ってたんだっけ?」


 五和「そうですよ。それから更に1級も取得できました」ニコリ


 雲川「それは大したものなんだけど」


 五和「では、書きますね」


 上条「ああっ」




 書いた言葉
 >>904

 それを上条さんは?
 ↓>>905->>906まで(>>904のコンマより高い安価で正解)

 書いた言葉
 >>907

 それを上条さんは?
 ↓>>908->>909まで(>>904のコンマより高い安価で正解)

風情

蝸牛

友情

 五和「・・・(まぁ・・・これくらいなら読めますよね?)」


 ―スッ スースッ スッスッ スッススッ スッ スーッ スッスッ


 上条「(・・・これは感じ2文字だな・・・)」


 五和「・・・はい、どうでしょうか?」


 上条「・・・まず、2文字だな?」


 五和「そうです」コクリ


 上条「で・・・最初の文字は、風で・・・」


 吹寄「(結構、複雑な漢字を書いてたわよね・・・)」


 上条「最後のは、何か・・・棒に点が2だったから・・・」


 食蜂「(へぇ、それがわかるのねぇ・・・)」


 上条「で、青って感じだったから・・・風情、か?」


 五和「・・・正解です!」パチパチッ!


 上条「おぉ~~!や、やったな。よしっ!」グッ


 アリサ「>>911


 美琴「>>912

当麻くんすごい!
外したら手の甲にキスするだったけど当たったし…
私がキスしてあげようか?

風情って漢字知ってたのね少し意外…

 アリサ「すごいね当麻君!」パチパチッ!


 美琴「風情って漢字は知ってたのね。少し意外・・・」


 上条「おい待てい。上条さんも風情くらいは読めるし知ってるぞ」


 五和「ふ、普通なら小学校5年生くらいで習いますからね・・・」アハハ・・・


 雲川「まぁ、風邪はともかくとして情を読めたのは見事だと思うんだけど」


 食蜂「そうねぇ。これで1マス進めるわよぉ」


 上条「ああっ。1、っと・・・ここはパスするか」


 アリサ「ん~・・・」


 バードウェイ「どうかしたか?アリ姉」


 アリサ「外したら手の甲にキスするみたいだったけど・・・」


 アリサ「正解したんだし、五和さん当麻君にキスしてあげたらどうかな?」


 五和「え?え!?//」


 オティヌス「そうだな。正解したし、誰も文句は言わないぞ」


 吹寄「>>914

そうね、ご褒美くらいはあげても悪くないと思うわ
断るなら私がしてあげてもいいけど…

 吹寄「そうね、ご褒美くらいはあげても悪くないと思うわ」


 吹寄「(断るなら私がしてあげてもいいけど・・・)」ボソッ


 五和「っ!し、します!//」


 レッサー「(読唇術で制理さんが何か言ったのを察知したんですね)」


 バードウェイ「(流石は天草式だな。一瞬で気付くか)」


 上条「じゃ、じゃあ・・・手の甲でいいか?」


 五和「はい・・・//・・・では//」


 五和「っ・・・//」

 ―ちゅっ・・・



 雲川「(手の甲へのキスは、相手への敬愛を意味するんだったと思うけど)」

 
 サンドリヨン【(五和なら男役も似合うし、案外様になるわね)】クスッ



 五和「・・・こ、これでよろしいでしょうか//」 


 上条「>>916

お、おう…//
なんかこういうキスはあまりされてないからドキドキするな…

 上条「お、おう・・・//・・・なんかこういうキスは・・・//」


 上条「あまりされてないからドキドキするな//」


 五和「そ、そうですか・・・//」


 上条「ああっ・・・//(五和にキスされてたはずなんだけど・・・//)」


 上条「(なんかドキッとしたな・・・//)」


 レッサー「(おや?珍しく当麻さんが照れてますね・・・?)」ヒソヒソ


 美琴「(まぁ、普段しないところにキスしてもらったからでしょ)」


 食蜂「(なるほどねえ☆)」


 オティヌス「さて、次は五和の番だぞ?」


 五和「あ、そ、そうですね//」コクリ




 五和「では、いきます!」


 五和「えいやっ!」コロコロ




 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 五和「4ですね。1、2、3、4っと・・・」


 ―ピロリーン

 食蜂「あらぁ、五和さんもボーナスマスに当たったわねぇ」クスッ


 サンドリヨン【今日は多いわね、これが出てくるの】


 五和「お題はですね・・・。・・・?」


 五和「次の人にちょっと失礼なことをしてみる、だそうです・・・」


 雲川「五和の次は・・・オティヌスなんだけど」


 オティヌス「ほぉ?どんな失礼なことをするんだ?」


 美琴「ルールにはそれ以外に書かれてないし・・・」


 美琴「五和の思う失礼な事でいいんじゃない?」


 五和「そ、そうですか・・・」


 上条「(控え目な五和からしたら、結構難しいお題になるなこれ・・・)」


 吹寄「(しかも根から優しいし・・・できないかもしれないわよ)」


 五和「あ、あの・・・オティヌスさん、怒らないでくださいね?」


 オティヌス「構わん。やってくれ」




 どうする?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 五和「で、では・・・失礼します・・・」


 ―ギュッ・・・

 オティヌス「・・・(まずは背後から抱きしめてきて・・・?)」


 五和「・・・//」


 ―ツンツン・・・

 オティヌス「・・・?」


 上条「(・・・あれが、五和にとっての失礼な事・・・か?)」


 アリサ「(な、何て言うか・・・)」


 食蜂・蜜蟻「「(地味ね(ぇ)(え))」」


 アリサ「(い、五和さんらしいといえば、らしいのかな・・・?)」アハハ・・・


 美琴「(何かこう・・・もっと、ガッといくのかと思ってたから・・・)」


 雲川「(拍子抜けなんだけど)」ハァー




 オティヌス「(・・・これだけか?)」


 五和「・・・(>>928)」ボソボソ

こ、これ以上って言うとなんかこう…エッチなのとか…

 五和「(・・・こ、これ以上って言うとなんかこう・・・エッチな事とか//)」ボソボソ


 オティヌス「・・・ほぉ?」クスッ


 五和「(・・・で、ですけど、その・・・///)」


 オティヌス「(出来ないか?・・・まぁ、これだけでも別にいいと思うがな)」ヒソヒソ


 五和「(す、すみません・・・//)」


 オティヌス「(気にするな。その代り・・・この後、試してみるか?)」クスッ


 五和「(え?//な、何をですか・・・?//)」


 オティヌス「(身体の相性を、だ。私とてそう純粋ではないからな?)」


 五和「っ・・・///」ボフン


 五和「(・・・オ、オティヌスさんが、よろしいのでしたら・・・///)」


 オティヌス「(ああっ)」クスッ


 オティヌス「・・・もういいぞ、五和。私は良しとする」


 五和「あ、は、はい・・・//」パッ


 上条「・・・?。どうした、五和?」


 サンドリヨン【顔が赤いけど・・・大丈夫?】


 五和「>>930」 

えっ、えっと、はい!

 五和「えっ!?//え、えと、はいっ!//大丈夫ですっ//」コクコクッ


 サンドリヨン【そう?それならいいけど・・・】


 五和「(や、やっぱりオティヌスさんの方が大人でしたね・・・//)」


 雲川「じゃあ、五和は2マス進めるな」


 五和「は、はい//」


 五和「・・・ここでのお題は、オティヌスさんのモノマネを終わるまで続けるようですね//」


 レッサー「おー。これは面白そうですね」


 上条「どうする、五和。やるか?」


 五和「・・・//」チラッ


 オティヌス「・・・」コクリ


 五和「・・・では、そうさせてもらおうか」


 美琴・吹寄「「(順応早!)」」


 オティヌス「おいおい。その格好では、私のマネとは言えないだろう?」

 ―シュワァァァ・・・
 

 五和@革装束「・・・へ?」

 ―たゆんたゆん


 上条「・・・!?///」ギョッ


 オティヌス「これでいい」ウンウン



 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 吹寄「うわ・・・」


 食蜂「あらぁ・・・(やっぱり露出力が高すぎるわねぇ)」


 美琴「(しかも・・・で、出てるところがさっきの服装よりも出てるし・・・//)」


 五和「こ、ここ、こ、これは・・・!?///」


 雲川「オティヌスのモノマネをするんだから、格好もマネるのは当たり前なんだけど」


 バードウェイ「だな。・・・似合ってるぞ?」プルプル


 蜜蟻「(すごい笑うのを堪えてるわねえ・・・)」


 五和「(うぅぅ///コ、コスプレは趣味でやっていますが・・・///)」


 五和「(こ、この服・・・と言っていいのかわからない衣装は恥ずかしいですよぉ///)」


 オティヌス「それがモノマネか?お前の実力はその程度か・・・」クスッ


 オティヌス「見込み違いだったようだなー」


 五和「・・・//」ムッ


 サンドリヨン【(わざと煽ってたわね、オティヌスったら・・・)】


 レッサー「(>>936)」

 
 アリサ「(>>937)」

五和さんは演技とか真剣にやるくらい真面目ですし好きみたいですからねー
さてどうするんでしょうか

 レッサー「(せくしぃな衣装で、これは当麻さんに中々評価してもらえるタイプでしょうか)」


 レッサー「(五和さんは演技とか真剣にやるくらい真面目ですけど・・・)」


 レッサー「(さて、どうするんでしょうかね~?)」
 

 アリサ「(ライブやPVとかでこういうの着るのってどうだろ・・・?//)」


 アリサ「(や、やっぱりステファニー社長からストップが出ちゃうかな・・・//)」


 アリサ「(でも、ちょっと大人っぽい曲とか良いかもっ!//)」


 五和「わ、私を甘く見るなよ?//」


 ―たゆんっ


 美琴・バードウェイ「「(・・・ちっ)」」


 上条「・・・///」モジモジ


 オティヌス「そうか。・・・あぁ、これも忘れていたな」


 ―パチンッ

 五和@眼帯「あ・・・あぁ、これか」


 オティヌス「>>941

実際に私がつけているものだ
しかし眼帯が意外と様になってて悪くないな、凛々しさが増したぞ

 オティヌス「私が使っている予備の眼帯だ」


 バードウェイ「それは貴重だな」


 五和「か、感謝する・・・」


 オティヌス「しかし・・・眼帯が意外と様になってて悪くないな」


 上条「だな。何か似合ってるな」


 オティヌス「凛々しさも増したか?声からして眼帯の似合う感じがしたからな」


 五和「そうか。なら、いいんだが・・・」


 雲川「・・・あぁ、アリゼーションのアリスだな」


 美琴「あぁ!」パチンッ!


 五和「アリスか・・・まぁ、声は似てるとは思うが・・・」


 食蜂「>>944


 蜜蟻「>>945





 つべの方のクウガ見てベミウがおやっさんのすぐ横を通ったシーンで危険が隣り合わせだっていうのを
 改めて痛感させられました。

あの子は髪の色とかは私に似てるけど今の凛々しい感じは五和さんそっくりねぇ…

あの子は少しツンデレ力が有るから一概には言えないけどねぇ
でもこういうクールだったりかっこいいのは悪くないんじゃないかしらぁ

クウガとアギトっていうか平成初期のライダーはそういう描写多くてドキッとくるよね
学園都市の闇もそんな感じなんだろうなあ…

スタイルは五和さんの方が良いと思うけどねぇ、柔らかくて癒やされる感じとかぁ…
男の子はキュンっと来るんじゃないかしらねぇ…

 食蜂「髪の色とかは私やサンドリヨンとレイヴィニアとオティヌスさんに似てるけどぉ」


 食蜂「今の凛々しい感じは五和さん、アリスにそっくりねぇ」


 蜜蟻「あの子は少しツンデレ力が有るから一概には言えないけどねえ」


 蜜蟻「でもお、こういうクールだったり凜々しいのは悪くないんじゃないかしらあ」


 食蜂「そうねぇ。それにスタイルは五和さんの方が良いと思うしぃ」


 食蜂「柔らかくて癒やされる感じとかぁ・・・」


 蜜蟻「男の子はキュンっと来るんじゃないかしらねえ?」チラッ


 上条「・・・///」


 五和「と・・・とりあえず、終わるまではこのままだな//」


 オティヌス「ああっ。・・・何なら明日の朝までそれでもいいぞ?」クスッ


 五和「次はお前の番だぞ!//ほらっ//」スッ


 オティヌス「(やれやれ・・・)」


 オティヌス「そら・・・」コロコロ




 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ


 >>946 でしょうね

 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 このスレ世界でのラノベで実在してるのは↓以下
 鎌池作品、SAO、ダンまち、ハルヒ、化物語、Reゼロ、とらドラ、エロ漫画、デュラララ!!
 とか

 他は平行世界という設定でせう。SAOと合併してる世界線も同じような感じ

 オティヌス「6だな。・・・言っておくが、ズルはしてないからな?」


 上条「わかってるって。それくらい」


 雲川「こんな序盤からズルしても意味ないんだけど」


 オティヌス「それもそうだな」


 オティヌス「お題は・・・ふむ」


 オティヌス「アリサ」


 アリサ「あ、うん?」


 オティヌス「」パンッ!


 アリサ「わぁあっ!?」ビクッ


 オティヌス「よし、終わりだ」


 レッサー「いやいやいやちょっと待ってください」


 サンドリヨン【お題はなんだったのよ?】


 オティヌス「次の参加者を驚かせるというものだ。だからこれだけでいい」


 バードウェイ「>>952


 美琴「>>953

平行世界とかなるへそ
とらドラとかみこっちゃん読んでそう

アリサ姉ならそれくらいでも良いが…
ちなみにだが他の人ならどうしてたんだ?

 バードウェイ「アリサ姉ならそれくらいでも良いが・・・驚かせ方が古典的だな」


 美琴「ビックリってそういうのでいいのかしら・・・」
 

 オティヌス「いいだろう?猫だましで驚かせるのは」


 オティヌス「江戸時代の相撲取りもやっていたのだからな」


 上条「猫だましってそんな時代からあったのか・・・」


 バードウェイ「ちなみにだが、他の奴ならどうしてたんだ?」


 美琴「私なら静電気でパチッとかはするけど」


 オティヌス「ふむ・・・試しにやってやろうか?」


 レッサー「じゃあ、私にお願いします!そう驚きませんので」フフン


 オティヌス「そうか。では・・・目を瞑ってくれ」


 レッサー「はい」スッ


 オティヌス「・・・」ゴソゴソ


 

 ◎ 30以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
 >>953 竜児とのキスシーンでニヤニヤしながら悶えてるでしょうね
     ちなみにそのみこっちゃんと一方先生でパロられたのがこれ↓ 超名作!
     御坂「とらっ!」一方通行「ドラァあああっッ!!??」

ほい

それ読んだ!懐かしい…

 オティヌス「いいぞ、目を開けてみろ」


 レッサー「はい」


 ―ヒュオォォォ・・・

 レッサー「・・・」


 レッサー「ギャァァアアアアアア~~~~!?どどどど、どど、どこですかここぉ~~!?」


 オティヌス「エッフェル塔だ。その先端のとこになるな」


 オティヌス「どうだ?ビックリしたか?」フフン


 レッサー「しました!しましたから下ろしてくださぁ~~~い!」


 オティヌス「降りる必要はない。これは・・・」


 ―パチンッ

 レッサー「・・・あ、あれ?あれ!?」


 オティヌス「幻覚だったからな。当麻を呼び戻していいぞ」


 吹寄「あ、ええっ」コクリ


 食蜂「何を見せられたのぉ?」


 サンドリヨン【私達からはどうなってたかわからなかったけど・・・?】


 レッサー「>>960



 >>957 こういうSSが少なくなりましたよね

こ、ここじゃないところにぶっ飛ばされてました…
これはアリサさんには良くないですよ…

 レッサー「こ、ここじゃないところにぶっ飛ばされてました・・・」ガクブル


 バードウェイ「(よっぽど怖い目に遭ったんだろうな)」


 蜜蟻「(・・・なるほどねえ。これは怖いわあ)」

 
 レッサー「これはアリサさんには良くないですよ・・・」


 オティヌス「だからやらなかったんだ。失神してはいけないからな」


 アリサ「そ、そっか・・・」


 上条「戻ったぞー・・・ってあれ?レッサー、どうかしたのか?」


 レッサー「お、お気になさらず・・・」


 上条「お、おう・・・?」


 オティヌス「さて・・・次はアリサの番だぞ」


 アリサ「あ、そっか。うん」コクリ




 アリサ「6が出ますようにっ・・・」


 アリサ「お願いします!」コロコロ
 


 マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7~9は2・4・6。00は1))
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)


 順番は前回の五十音順とは反対から

 レッサー→蜜蟻→美琴→吹寄→バードウェイ→食蜂→サンドリヨン→雲川→上条→
 五和→オティヌス→アリサ

 アリサ「あっ、やった!6だよ」


 バードウェイ「よかったな。流石だ」


 アリサ「ふふっ♪1、2・・・6っと」


 ―ピロリーン

 美琴「あ、しかもボーナスマスね」


 アリサ「じゃあ、お題は・・・普段しないようなことをチャレンジ、だね」


 吹寄「アリサさんが普段しないようなことね・・・」


 食蜂「ん~・・・歌以外って言えばぁ、全部になっちゃうわよねぇ」


 五和「お料理を作ったりとか、作ったりはアリサさんしてますか?」


 アリサ「うん。お仕事が忙しい日は外食できないから」


 アリサ「お弁当をシャットアウラちゃんと黒夜ちゃんの分と一緒に作ったりするよ」


 雲川「(食べる専門ではないという事か)」


 上条「じゃあ、アリサ自身何か思いついた事をやってみろよ」


 アリサ「そうしよっか・・・」




 どうする?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 アリサ「じゃあ、マッサージしてあげようかな」


 美琴「マッサージ?」


 アリサ「うん。私はしてもらう方が多いけど、してあげる事ってあんまりないから」


 オティヌス「それなら・・・誰にやるんだ?」


 アリサ「えっと・・・レッサーちゃんいいかな?」


 レッサー「え?あ、はい。私でよければ・・・」


 バードウェイ「(ちぇっ・・・私じゃないのか)」


 食蜂「(私もレイヴィニアさんにしてあげるのかと思ったわぁ)」クスッ


 アリサ「じゃあ、ベッドの上にうつ伏せになって?」


 レッサー「はいはい」コロンッ


 アリサ「いくよー」




 ◎ 偶数
 × 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 アリサ「せーのっ」


 ―ゴキッ ゴキッ

 レッサー「おごふ!?」


 アリサ「ふいっ」

 
 ―ゴキャッ

 レッサー「あぐふっ!?」  



 美琴・吹寄・サンドリヨン「「【(え?今の音何?)】」」


 雲川・オティヌス「「(鳴ってはいけないような音が・・・)」」



 レッサー「あ、あの、ア、アリサさ」


 アリサ「今度はちょっと腕の筋を伸ばすよ?」


 アリサ「うんしょっ」


 ―グイ~~~ッ

 レッサー「んにゃあぁあああああ!?」


 

 アリサ「ふぅ~・・・どうかな?レッサー・・・ちゃん?」


 レッサー「」チーン



 蜜蟻「(・・・死んだんじゃないのかしらあ?)」

 
 上条「(・・・力加減間違えてたな。アリサって見た目に反してとんでもなく力持ちだし)」


 上条「(>>974)」



 
 路上ライブしてた頃は少なくとも20kgの荷物を持ち歩いてたアリサちゃん

アリサは食べることに注目されがちだけどパワーもすごいよね
ストリートライブからアイドルもやってるし…

レッサーがあんなになるってことはなかなか見たことないぞ…

 上条「(レッサーがあんなになるってことはなかなか見たことないぞ・・・)」



 アリサ「レ、レッサーちゃん大丈夫!?」


 レッサー「・・・な、何とか・・・」


 レッサー「あ~~~・・・ぐふごっ!」ゴキッ


 レッサー「あぁぁ・・・こ、これで大丈夫です」フー


 美琴「ア、アリサさん、ちょっとやり過ぎてたみたいね・・・」


 蜜蟻「変な音が響いてたわあ」


 アリサ「ご、ごめんね!つい、強くやっちゃって・・・」


 レッサー「い、いえいえ、悪気があったんじゃないですし・・・」


 五和「(アリサさんってものすごく力強いんですね・・・)」


 オティヌス「(やはり歌姫となれば常人とは違うんだな)」



 
 すごろく 順位
 
 レッサー
 蜜蟻
 美琴
 吹寄
 バードウェイ
 食蜂
 サンドリヨン
 雲川
 上条
 五和
 アリサ

 >>976 ~ >>986まで(コンマが高い安価順で決定)



 >>974 ある意味比奈ちゃん枠でせうよね

ほい

計算間違えてましたので残り1人は>>1のレスで

 吹寄「(これで3以上が出たら当麻の勝ち・・・)」


 美琴「(それ以下だったら負け・・・)」


 上条「これで・・・どうだっ!」コロコロ


 食蜂「・・・あ」


 サンドリヨン【6ね。というこで・・・】


 上条「勝ったーーっ!」グッ


 食蜂「あらぁ・・・残念。最下位だわぁ」シュン


 レッサー「いやぁ、接戦でしたね~」


 サンドリヨン【操祈の方が順番的に先に行ってたりしてたけど】


 サンドリヨン【途中でマイナスになったりしたから、それが敗因ね】


 バードウェイ「これだから面白いな。このゲームは」クスッ


 蜜蟻「ねえ~。・・・それじゃあ、操祈さんに罰ゲームよお☆」


 食蜂「やっぱりそうよねぇ・・・」




 
 罰ゲーム
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 オティヌス「同列1位になった美琴とサンドリヨンに決めてもらうのはどうだ?」


 アリサ「そうだね。いいと思うよ」ニコリ


 美琴「そう?いいなら、決めるけど」


 サンドリヨン【あんまり激しいのはね・・・じゃあ】コショコショ


 食蜂「・・・」


 上条「おーっとズルはダメだぞー?」ポンッ


 食蜂「あぁん!もう・・・」プクー


 美琴「・・・よしっ」ニヤッ


 サンドリヨン【という訳で・・・愛愉】チョイチョイ


 蜜蟻「はあい」


 食蜂「(な、何をするつもりなのかしらぁ)」アセアセ


 蜜蟻「・・・わかったわねえ?」


 アリサ「う、うん」


 五和「わ、わかりました」


 雲川「よし」


 オティヌス「さて・・・」ボキボキッ


 吹寄「(骨を鳴らす意味はないと思うんだけど・・・)」タラー


 レッサー「ふっふっふふ~・・・」


 バードウェイ「悪く思うなよ?操祈」


 食蜂「>>993

何されても動じないからいいわよぉされても

 食蜂「・・・まっ、私くらいなら平静力を保てるから構わないわよぉ」


 食蜂「何されても動じないからぁ」


 上条「それじゃ、遠慮無く。ホールドさせてもらうぜ」ガチッ


 食蜂「・・・どうしてぇ?」タラー


 上条ハーレム「「「「「【「「「「こうするから(よお)(だ)」」」」】」」」」」 




 ―キャァアアア!アハハハハハ!



 食蜂「」シーン


 上条「おーい、大丈夫かー?操祈ー?」


 アリサ「操祈ちゃん、大丈夫?」アセアセ


 美琴「はぁー、満足満足」フフーン


 雲川「>>996


 オティヌス「>>997




97
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1607835969/)

いやーこうした形で乱れるのを見るのはなかなか痛快なんだけど
普段じゃ見れないからな

息も絶え絶えとはこういうことだな、加減はしたから平気だろうが

 雲川「いやーこうした形で乱れるのを見るのは中々痛快なんだけど」ケラケラ


 バードウェイ「普段じゃ見れないからな」クスッ


 
 食蜂「はぁ・・・はぁ・・・//」
 

 五和「ゆ、ゆっくり深呼吸してください」
 


 オティヌス「息も絶え絶えとはこういうことだな」


 オティヌス「加減はしたから平気だろうが」


 吹寄「ちょっと、やり過ぎたわね・・・」


 蜜蟻「まあ・・・面白かったし、いいんじゃないかしらあ☆」


 サンドリヨン【罰ゲームなんだからそう気にしないの】ポンポンッ


 吹寄「そ、そう・・・」




 食蜂「んもう//酷いわよぉ・・・当麻君、さり気なく揉んでたでしょぉ?///」プクー


 上条「いやいやいやそれはお前の勘違いだって」


 食蜂「本当にぃ?//」


 上条「マジだってば」


 五和「>>999


 美琴「>>1000

私見てましたけど揉んではなかったです、ちょっと掠ってましたけど

揉んだのは私よ、相変わらず触るたびにこの弾力が…

1000なら上条さんの冬休みの宿題とかスキーとか

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