1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1651205819
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
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40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
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47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
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51
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【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)
61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1555500279/)
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】
81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
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【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588663810/)
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【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
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【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
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【安価】上条「とある禁書目録で」薬丸「仮面ライダー!」【禁書】
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96
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1605620198/)
97
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1607835969/)
98
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
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99
【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】
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100
【安価】上条「とある禁書目録で」エステル「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」エステル「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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101
【安価】上条「とある禁書目録で」木原「仮面ライダーだ」【禁書】
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102
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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103
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】 - SSまとめ速報
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104
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1628406467/)
105
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631344894/)
106
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1635046183/)
107
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638710523/)
108
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】
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109
【安価】上条「とある禁書目録で」初春「仮面ライダーです」【禁書】
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110
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【安価】上条「とある禁書目録で」固法「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」固法「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1648644465/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)
暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)
禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)
2月2日
吹寄&サイドバッシャー
バードウェイ&オートバジン
サーシャ=クロイツェフ
木場♥看取
芳川桔梗
エツァリ
治安維持組織「アイテム」
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 第七公園-
スマホ<♪~♪♪~♪~♪♪~
―タンッ タンッ ターンッ
サーシャ@私服「・・・ふぅっ」
サーシャ「(自主トレはこのくらいにしておきましょうか・・・)」
サーシャ「(振り付けも覚えられましたから、次は・・・)」
悠里「・・・」ジーッ
サーシャ「・・・」ビクッ!
サーシャ「(・・・いつの間に、居たのでしょうか・・・?)」アセアセ
サーシャ「(というよりも、ずっと見ていたようですが)」
サーシャ「(私の正体がバレてしまったのでは・・・)」タラー
悠里「ねぇねぇ!」
サーシャ「да?」
悠里「え?ダー?」
サーシャ「・・・コホンッ。何でしょうか?」
悠里「>>13」
すごいダンスがうまいね!
私初めてこんなにうまい子みちゃったかも!
悠里「す~~~~~~っごくダンスが上手だね!」
悠里「愛愉ちゃんもバレエがすごく上手だけど、アイドルみたいなダンスで」
悠里「上手な子は初めて見ちゃったかも!」
サーシャ「・・・(どうやら運良くバレてはいないようですね)」ホッ
サーシャ「(一先ず、お礼は述べておきましょうか)」
サーシャ「ありがとうございます。そう言っていただけで嬉しいです」
悠里「習い事でダンスを踊ってるの?」
サーシャ「・・・少し違いますが、自主トレをしていました」
悠里「そうなんだ。自分から練習してるなんて真面目で尊敬するなぁ」
サーシャ「普通の事ですよ。覚えなければならない事ですから」
悠里「そっか。あ、私は悠里千夜だよ!」
サーシャ「>>16」
無邪気な子がはからずも何かの秘密を知るっていいよね
千夜さんですか、今日はどうしてこちらの場所に?
サーシャ「千夜さんですか。千夜さんも声が元気でいいと思いますよ」
悠里「えへへ~//」テレテレ
サーシャ「(この方はとても素直で、純粋な方のようですね)」
サーシャ「今日はどうしてこちらの場所に?」
悠里「ん?ちょっとお散歩してたら、踊ってるのが見えて気になったの」
サーシャ「そうでしたか。・・・私がいうのもなんですが、学校は」
悠里「あ、も、もうすぐ通う事になってるの!」アセアセ
悠里「つい最近まで、寝っぱなしの生活送ってたから・・・」
サーシャ「そうでしたか・・・失礼しました」ペコリ
悠里「ううん!待ち遠しいけど、す~~~っごく楽しみだよ」ニコリ
悠里「>>19」
サーシャちゃんみたいなダンスの上手い子に出会えたんだもん
きっと学校にも素敵な子に出会えるって思うと胸がドキドキしちゃう
悠里「私ね、前までは体が弱かったからどこにも行けなかったんだけど・・・」
悠里「皆と勉強して、遊んで、元気な体で何でも出来るって思うと、とっても楽しみなんだ!」
サーシャ「それは喜ばしいですね。共感します」コクリ
悠里「うん!あっ、そういえばお名前聞いてなかったね?」
サーシャ「私は・・・サーシャと言います」
悠里「サーシャちゃんだね。サーシャちゃんみたいなダンスの上手い子に出会えたんだもん」
悠里「きっと、学校でも素敵な子に出会えるって思うと胸がドキドキしちゃうなぁ~」
サーシャ「>>22」
学校は楽しいところだと聞きますしね
お友達をたくさん作って思い出を作ってください
良ければその思い出に歌が入ると嬉しいです
サーシャ「学校は楽しい施設だと聞きますからね」
サーシャ「お友達をたくさん作って、いっぱい思い出を作ってください」
悠里「うん!せんせーに毎日お話ししてあげたいの」
サーシャ「せんせー・・・というのは、教師の方ですか?」
悠里「そうだよ。一緒に暮らしてて、今度通う事になってる学校のせんせーになるの」
悠里「ずっとお世話をしてくれてたのも、せんせーだよ」ニコリ
サーシャ「そうなのですか。悠里さんにとって、とても頼りになれる方なのですね」
サーシャ「学校で、したい事やりたい事が見つかれば」
サーシャ「その方にお話ししてあげると、喜ぶと思います」
悠里「そうそう!だから今ね、学校の中を見て回ったりして」
悠里「初日から恥ずかしい事にならないように色々と調べてるんだ」フンス
サーシャ「例えば、どんな事をですか?」
悠里「>>25」
お手洗いの場所をチェックしてる!
これでいつでも迷わずに行けるからね!
悠里「教室の場所や靴箱とか・・・自分の場所になるところをチェックしてるんだ!」
悠里「それと、お手洗いの場所もチェックしてるよ!」
悠里「いつでも迷わずに行けるようにね!」
サーシャ「それは重要な事ですね。誰かに聴くのも恥ずかしいでしょうから」
悠里「ん~。まぁ、案内してもらうから教えてもらうんだけどね」
サーシャ「そうですか。ですが、事前に覚えておいて損する事ではありません」
サーシャ「再確認として案内してもらうという事にしておきましょうね」
悠里「うん!」
どうする?orどうなる?
↓2まで
サーシャ「どこの中学校に編入するんですか?」
悠里「柵川中学っていう普通の中学校だよ」
悠里「えっと・・・これが制服だよ!試着の時に撮ったの」タプタプ
サーシャ「なるほど、日本伝統のセーラー服なんですね」
悠里「そうだよ!こうキッチリしててカッコいいんだよね~」フフーン
サーシャ「・・・」
悠里「・・・?。あれ?どうかしたの?」
サーシャ「(どこかで見た事があると思えば・・・あの時ワシリーサが)」
サーシャ「(着せようとしてきていたセーラー服にそっくりではありませんか)」
サーシャ「(まさか、ここまで網羅していたというのでしょうか・・・)」ゾクッ
サーシャ「(>>31)」
常盤台とかならまだ憧れの学校だからわかりますが普通の学校からって…
ひょっとして学園都市中の学校のを持っているとかな…いやあの人ならありますねきっと
ワシリーサならこれプラス改造もしてきそうというかギミックを足してきそうというか
サーシャ「(常盤台とかならまだ憧れの学校だからわかりますが)」
サーシャ「(普通の学校からって・・・)」
サーシャ「(ひょっとして学園都市中の学校のを持っているとか・・・)」
サーシャ「(あの人ならありますね、きっと)」ハァー
悠里「サーシャちゃーん!」
サーシャ「はい?」ビクッ
悠里「あ、やっと気付いてくれた~!どうかしたの?」
サーシャ「い、いえ、以前に見た事があるなぁと思いまして」
サーシャ「それを考え込んでしまったものですから・・・」
悠里「あ、そうだったんだ~」
サーシャ「はい。それだけですので、ご安心を」
悠里「うん。サーシャちゃんの制服ってどんな感じなの?」
サーシャ「・・・それは、ですね・・・」アセ
悠里「>>33」
>>33 防弾しようとか、袖から刃物が飛び出したりとか
きっとおしゃれな大人な感じかな!
スラッとしてるし肌もきれいだから似合うやつだね
悠里「セーラー服?ブレザー?」
悠里「きっとおしゃれな大人な感じかな!」キラキラ
サーシャ「(・・・な、何て答えましょうか・・・)」
サーシャ「(学校に通っていない事を伝えた場合)」
サーシャ「(どうしてか質問してきそうですから・・・)」
悠里「あ、でも制服がないところもあったっけ・・・」
悠里「サーシャちゃん、スラッとしてるし肌も真っ白で綺麗だから」
悠里「どれでも似合うと思うなぁ」
サーシャ「・・・そ、そうですね。私服登校の学校なので・・・」
悠里「あ、そっかー!じゃあ、普段着ってどんなのを着てるの?」
サーシャ「・・・」タプタプ
サーシャ「こういった服装ですね。少し特殊ですが・・・」
悠里「おー・・・んー・・・?」キョトン
スマホ<『いつもの服着てるサーシャたん』
悠里「・・・」
悠里「(>>36)」
腰にトンカチがついてるってことは大工さんになるのかな?
ここだとあまり見たことないけどこういう学校もあるんだねぇ…
悠里「(すごいぴっちりしてる服だね・・・)」
悠里「(おへそ透けてるけど、どこで売ってるのかな・・・?)」
悠里「(それに腰にトンカチがついてるって事は・・・)」
悠里「(サーシャちゃんは大工さんになるための学校に通ってるのかな?)」
悠里「(ここだとあまり見たことないけどこういう学校もあるんだねぇ・・・)」
サーシャ「・・・やはり変でしょうか?」
悠里「え?あ、う、ううん!独特だけど何か機能性がありそうでいいね!」
悠里「大工さんが作業するために必要な便利な機能とかあるの?」
サーシャ「・・・そうですね(全然ありませんが、そういう事にしてもらいましょう)」
悠里「・・・ねぇねぇ、サーシャちゃん」
サーシャ「は、い」
―ファサッ・・・
サーシャ「・・・!?」
http://i.imgur.com/3E7W708.jpeg
http://i.imgur.com/XdLMdD5.jpeg
悠里「・・・やっぱり可愛い!えぇえ~~~!すっごく可愛い!」
サーシャ「>>39」
クランス様はこう前髪を掻き上げさせて、ジッとこの目を見つめてから微笑んで額に優しくキスを落すのが得意そう(確信
な、何を急にされるんですか!?
びっくりしました…
1はクランスくんのやり口を理解しておる…
サーシャ「な、何を急にされるんですか!?//」
サーシャ「ビックリするじゃありませんかっ//」アセアセ
悠里「あ、ごめんね?前髪で目が隠れてるのが気になって・・・」
悠里「でも、す~~~~っごく可愛いね!見惚れちゃいそうかも」ニコリ
サーシャ「可愛いですか・・・///」
サーシャ「とても嬉しいですけど・・・悠里さんも可愛いですから・・・//」
悠里「そ、そうかな?//えへへ~・・・//」テレテレ
サーシャ「・・・そ、そろそろ離していただけませんか?//」
悠里「えー?もうちょっと~」
サーシャ「さ、流石に恥ずかしいですからっ//」フルフル
悠里「ん~。残念・・・」
悠里「>>42」
>>39 そういうの出来るのクランス様くらいでせうからねー。
トールはどっちかってーと抱きしめながらどこかしこにキスりますし
海原君は相手が悪いし
でもわかっちゃった!
ダンスしてるときの綺麗な感じが目でもっとアピールできてるんだなあってね
トールは壁ドンだったり急に顎クイしそうだし一番テクニシャンなのかもとは思う
悠里「でも。わかっちゃった!」
サーシャ「え・・・?」
悠里「ダンスしてる時の綺麗な感じが、目でも~~~っと!」
悠里「アピールできてるんだなぁってね」ニコリ
悠里「私はそう思うから、きっと皆もそうだよ」
サーシャ「・・・そう、ですか//」
悠里「だから、恥ずかしがらずに前髪を上げてみてもいいと思うよ」
悠里「きっとクラスで人気になるはずだから!」
サーシャ「・・・はい。少し、考えてみます//」コクリ
悠里「うん!これからダンスの練習の続きするの?」
サーシャ「いえ・・・もうおしまいとしますので」
悠里「あ、じゃあどこか遊びに行こっ!」
サーシャ「え?・・・はい。いいですよ」コクリ
悠里「いやったーーーー!」グッ
サーシャ「・・・」クスッ
サーシャ「(感情の表し方がとても顔から体に出るようですね・・・)」
視点変更
吹寄&サイドバッシャー
バードウェイ&オートバジン
木場♥看取
芳川桔梗
エツァリ
治安維持組織「アイテム」
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 とある高校の学生寮-
バードウェイ「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」フキフキ
バードウェイ「よしっ・・・これで綺麗になったな」
オートバジン「」ピカピカ
バードウェイ「エンジン部分は流石に弄ったりは出来ないが、外装はいいだろう」
バードウェイ「どうだ?」
オートバジン「」ブロロンッ!
バードウェイ「ふふっ、ご機嫌だな。・・・お前と出会って、今日で1年が過ぎたな」
バードウェイ「去年の今頃、私は確か・・・当麻への愛が重すぎて荒んだ挙げ句」
バードウェイ「レッサーを怪我させていたんだったな・・・」
バードウェイ「>>49」
そいやシャナコラボを復刻でまたするんでせうよね。やっぱ人気作品は違うな~
電撃文庫のエースだったからなぁ…
とあるシリーズも十分エースクラスだけど
それにアニメ制作会社が同じだから色々と都合がいいと見た
やってしまったことは反省し続けるしかないのは間違いない
レッサーをその分愛さないとな
バードウェイ「やってしまった事は反省し続けるしかないのは間違いない」
バードウェイ「レッサーを、その分愛さないといけないな」
オートバジン「」ブロロンッ!
バードウェイ「ああっ。そうだな」
バードウェイ「初めての時は随分と手助けをしてもらったし」
バードウェイ「いつか恩は返さないと・・・」
オートバジン「」ブロロンッ!
バードウェイ「・・・少し走るか。モヤモヤしてる時は」
バードウェイ「そうした方が気分が晴れて、落ち着くからな」
オートバジン「」ブロロンッ!
―ブロロロロロォーーーッ!
バードウェイ@ヘルメット「・・・」
―ビビッ! ビビッ!
バードウェイ「ん?」
―ブロロロロロォーーーッ!
サイドバッシャー「」
吹寄<ヒラヒラ
バードウェイ「(制理か。巡回しているという事は)」
バードウェイ「(今日は学校は午後から出る日なんだな)」
バードウェイ「(>>51)」
>>49 なるほど
よしせっかくだし制理の手伝いでもしてやるか
今日の私は気分がいいからな
バードウェイ「(ちゃんと「アイテム」と学校を両立させて大したものだな)」
バードウェイ「(厳しすぎるところ以外は参考になるよ)」
バードウェイ「(・・・よし。せっかくだから制理の手伝いでもしてやるか)」
バードウェイ「(今日の私は気分がいいからな)」フフン
バードウェイ「(そう伝えたいが・・・ジェスチャーで伝わるか?)」スッススッ
吹寄<・・・?
バードウェイ「(やっぱり理解してもらえないか。じゃあ、あっちに停まってくれ)」スッ
吹寄<! コクリ
バードウェイ「(よし。これは伝わったか)」
吹寄「あぁ、手伝ってくれるのは嬉しいんだけど・・・」
吹寄「これから、この子のメンテに行くところだったのよ」
バードウェイ「なんだ。そうだったのか」
吹寄「>>54」
前にスマートブレインが私と婚后さんに接触したことがあったから…
吹寄「この子もだいぶ乗ってるから、ちゃんとメンテナンスしてあげなきゃって」
吹寄「週に1回は綺麗にしてあげてるけど、細部までは出来ないから」
バードウェイ「私もそうだな。エンジンはどうにもならん」
吹寄「そう。見た感じオートバジンの調子はすごく良さそうだし」
吹寄「私も、もっと定期的にやらなきゃいけないわね・・・」
バードウェイ「週に1回でも十分な気はするが、それならそうしてあげるといい」
サイドバッシャー「」ブロンッ!
吹寄「ええっ。そうするわ」コクリ
バードウェイ「ところで、スマートブレイン社の討ち入り計画はまだ決行しないのか?」
吹寄「ちょっと組織内でゴタゴタがあって・・・でも、もうすぐ始めるつもりよ」
吹寄「前にスマートブレインが、私と婚后さんに接触してきた事があったのは話したわね?」
バードウェイ「ああっ。命知らずな奴らだと思ったよ」
吹寄「そう・・・」
吹寄「・・・死んだ人が、また死んでしまうのって・・・」
吹寄「どんな気持ちなのかしらね・・・」
バードウェイ「>>57」
日本だと成仏だったか?
ちゃんと死を理解させてやって正しく弔ってやることこそ大事なことだと私は思うがな
何よりスマートブレインのせいで普通に生きてる人に危険が及ぶほうが私は良くないと思うぞ
バードウェイ「日本だと成仏だったか?」
バードウェイ「ちゃんと死を理解させてやって正しく弔ってやる」
バードウェイ「それこそ大事な事だと、私は思うがな」
吹寄「この街ではそういうのは、あんまり信じられてないけど・・・」
吹寄「そうするしかないわよね・・・」
バードウェイ「何よりスマートブレインのせいで普通に生きてる人に危険が及ぶ方が」
バードウェイ「私は良くないと思うぞ」
吹寄「それはもちろん、私だって同じよ」
バードウェイ「それにだ。自分が死んだと理解していないで残っている方が」
バードウェイ「幽霊よりも哀れで可哀想だろう?」
吹寄「・・・そもそも、幽霊でも死んでるって自覚はあるのかしら」
バードウェイ「さぁな。まぁ、とにかくだ」
バードウェイ「一度死んだ奴で生き返るのは、イエス=キリストだけで十分だという事だ」
バードウェイ「お前も、元人間を殺してしまった事には吹っ切れたはずだろう?」
吹寄「>>60」
吹っ切れていると言うよりも割り切っている感じよ
いくら幽霊だろうが妖怪だろうが普通の人に仇なすのを倒して止めるのが私達なんだから
レイはこういう理詰めで問い詰めるから復帰ーにとってはある種やりにくいところはあるのかも
それはとっくにね
でもきっとオルフェノクや怪人の中でもちゃんと生きれば人間と共生できるんじゃないかと思えることもあるのがね…
吹寄「でも、きっとオルフェノクや怪人の中でも」
吹寄「ちゃんと生きれば人間と共生できるんじゃないかと思える事もあるのがね・・・」
バードウェイ「純粋な怪人は大抵、人間を見下していて無理だろうがな」
バードウェイ「グロンギもマラークは論外だ。他は知らないが」
バードウェイ「殺しに来るなら返り討ちする前に、殺すだけだ」
吹寄「・・・レイって、そういう考えにはすごく冷静すぎでちょっと怖いわよ」
バードウェイ「制理も制理だと思うがな」
吹寄「あ、あと、吹っ切れていると言うよりも割り切っている感じよ」
吹寄「いくら幽霊だろうが妖怪だろうが普通の人に仇なすのを倒して」
吹寄「守るのが、私達なんだから」
バードウェイ「それでいい。無駄に考えるよりも、最初から決まってる事を」
バードウェイ「覚えてさえいれば後悔も少なからずは減らせる」
吹寄「それは・・・いい事なのかしら・・・」
バードウェイ「>>63」
>>61 そも精神年齢の差がありますからね。対抗出来るのはサンドリヨンと芹亜先輩ぐらいでしょうな
後悔なんていくらしても結果は変わらないからな
…実際に私も後悔してることがあるぞ、誰かの頭からの強烈な一発をモロに食らったこととかな
アレはマスク越しでもかなり効いた一発だから誇ってほしいくらいだがな
バードウェイ「後悔なんて、いくらしても結果は変わらないからな」
バードウェイ「実際に私も後悔してる事があるぞ?」
バードウェイ「誰かの頭からの強烈な一発をモロに食らったこ事かな」
吹寄「・・・」ムグ
バードウェイ「アレは仮面越しでも、かなり効いた一発だから誇ってほしいくらいだがな」
吹寄「褒めてくれてる気にならない・・・」
バードウェイ「まぁ、そういう事だ。本番で情けを掛けるような事のなように」
バードウェイ「平常心は保っておくんだぞ?」
吹寄「・・・わかってるわよ」
バードウェイ「それならいい。・・・私もそのメンテナンスに付いて行っていいか?」
吹寄「え?あぁ、いいわよ。多分、オートバジンのメンテも出来ると思うわ」
吹寄「布束さんっていう、前にお見舞いに行ってた事があるでしょ?」
吹寄「あの時に直してくれた布束さんがやってくれるから」
バードウェイ「そうか。それはありがたいな」
オートバジン「」ブロロンッ!
吹寄「>>65」
サイドバッシャー「」ブロンッ!
吹寄「ふふっ。オートバジンもサイドバッシャーも嬉しそうね」クスッ
バードウェイ「そうだな。ロボットにとってメンテはマッサージのようなものだろうし」
吹寄「あぁ、なるほど。それなら喜ぶのも当然か」クスッ
吹寄「ええっ」コクリ
-学園都市 第七学区 葛城機械製作所-
―キキィッ
吹寄「到着。ここでメンテしらもらうのよ」
バードウェイ「ふむ・・・どこにでもある、ごく普通の会社のようだな」
吹寄「まぁ、その方が目立つよりもいいでしょ」
バードウェイ「それもそうか」
どうする?orどうなる?
↓2まで
吹寄「あ、すみません。布束さんはどちらに居ますか?」
葛城「ん?君は・・・吹寄制理さんだね。彼女は工場の方に居るよ」
吹寄「そうですか。ありがとうございます」ペコリ
葛城「どうも」クスッ
―スタスタ・・・
バードウェイ「・・・今のがここの所長か」
吹寄「え?・・・え!?そ、そうだったの・・・?」アセアセ
吹寄「し、失礼な事しちゃったわね・・・謝った方がいいかしら」
バードウェイ「まぁ、本人は気にしてなさそうだったし大丈夫だろ」
吹寄「そ、そうだといいけど・・・」
吹寄「すみません。布束さんは・・・?」
「あぁ、あそこですよ」
吹寄「あ、はい。ありがとうございます」ペコリ
バードウェイ「・・・今更だが、顔パスで入れるなんてな」
吹寄「>72」
吹寄「「アイテム」もたまにここでは、お世話になるからね」
吹寄「大体は浜面さんがなんとかするけど・・・やっぱり度が過ぎると」
吹寄「ここに頼むしかないみたい。丈澤博士の伝手のおかげよ」
吹寄「色々と協力をお願いす所で頼れる所って言ったら、ここが1番信頼できるって」
吹寄「最初の内は、麦野さん達についていく事も多かったらかしらね」
バードウェイ「Gシステムシリーズのメンテのためにか?」
吹寄「そうよ。設備は「アイテム」よりも充実してるから」
バードウェイ「そうか。それなら納得だな」
吹寄「レイ。ちょっと待っててほしいですって」
吹寄「部品の数が足りないから、倉庫へ取りに行くって」
バードウェイ「そうか。・・・で?そこに居る奴は誰だ?」チラッ
吹寄「え?」
―ヒョコッ
フェブリ「・・・」ジーッ
ジャーニー「・・・」ジーッ
吹寄「あぁ、あの子達はフェブリとジャーニっていう布束さんがお世話をしてる双子よ」
バードウェイ「>>75」
観たところまだ年端もいかないってところか…
…やけに私を見てくるのはなぜだ?
バードウェイ「見たところ、まだ年端もいかないってところか」
吹寄「そうね。レイより歳下だから」
フェブリ「・・・」ジーッ
ジャーニー「・・・」ジーッ
バードウェイ「・・・やけに私を見てくるのは何故だ?」
吹寄「多分、遊んでもらいたいんじゃないかしら?」
バードウェイ「そういう事か。・・・まぁ、来るまで暇だから付き合ってやるか」
吹寄「(あら、面倒だから放っておこうか、って言うのかと思ってたのに)」
吹寄「(成長したわね・・・背も少し、伸びた気がするし)」クスッ
バードウェイ「おい、フェブリとジャーニーか?」スタスタ
バードウェイ「一緒に遊びたいなら、相手になってやるぞ」
フェブリ「!」
ジャーニー「・・・いいの?」
バードウェイ「>>77」
組織のトップたる者それくらいの度量が無くてはな
レッサー&みこっちゃんはちびっ子への対応力高いよね
オティちゃんは遊ぶのは好きだけどおもちゃになるのは違うってタイプだろうから難しい
バードウェイ「私だって遊ぶのは嫌いじゃないからな」
バードウェイ「やれる範囲で付き合ってや」
―ダキッ
バードウェイ「おぐぅっ!?」
フェブリ・ジャーニー「「じゃあ、おにごっこ(かくれんぼ)しよ!」」
バードウェイ「ま、待て待て!どっちか1つに絞れ!」
バードウェイ「というかいきなり抱きつくな!」
吹寄「あらら・・・」クスッ
吹寄「(ああしてみると、3人共同じ金髪だから姉妹に見えなくもないわね)」
布束「Sorry.遅れてしまったわね」
吹寄「あ、布束さん。そう大して待ってないから大丈夫よ」
布束「そう。・・・incidentally.あの子達は何をしているの?」
吹寄「あ、えっと・・・2人がバードウェイに遊ぶのをせがんでて・・・」クスッ
布束「>>80」
>>77 みこっちゃんよりサンドリヨンの方が扱い上手っぽそうかもと
みこっちゃんは振り回される側だからな…
老若男女問わず虜にするサンドリヨンは魔性の女だよなあ
oh…バードウェイも思ったよりとっつきやすくなったのかしら
もっとプライドしかないと思ったのに
布束「Oh・・・バードウェイも思ったよりとっつきやすくなったのかしら」
布束「もっとプライド高くて相手にしないと思っていたのに・・・」
吹寄「まぁ、成長してるのよ。色々あったから・・・」
布束「right・・・こうしてみると姉妹のようね」
吹寄「あ、私も同じ事、思ってた」クスッ
布束「そう。確か本当の妹がいるそうだから、扱いには慣れているかしら」
吹寄「多分、そうだと思うわ」コクリ
布束「彼女もオートバジンのmaintenanceに来たの?」
吹寄「ええっ。お願い出来るかしら?」
布束「No problem.サイドバッシャーと同じ部品だから」
フェブリ「これ、何ー?」
バードウェイ「あ、こら触るな!その杖は大事に扱わないといけないんだ」
バードウェイ「>>83」
大事なものだからな
迂闊に壊すように触ったら私も本気で怒るぞメッ
バードウェイ「迂闊に壊すように触ったら、私も本気で怒るぞ」メッ
フェブリ「ごめんなさい・・・」
バードウェイ「わかればいい。・・・ん?あ、来ていたのか」
布束「ええっ。遊び相手になってくれてたようね」
バードウェイ「いや、構ってやってただけで遊んではないがな」
フェブリ「しのぶー!」トテテッ
ジャーニー「しのぶー!」ダキッ
布束「OK.貴女達はお外で遊んでてくれるかしら?」
フェブリ・ジャーニー「「はーい!」」
バードウェイ「・・・あんな元気の塊を2人もよく相手に出来るな」フンス
布束「I agree.最初は大変だったわよ。でも、慣れてしまえば問題ないわ」
バードウェイ「そうか。まぁ、それじゃあメンテを頼めるか?」
布束「All right」コクリ
視点変更
木場♥看取
芳川桔梗
エツァリ
治安維持組織「アイテム」
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 高速道路-
―ギギギギギッ・・・!
「こちら高速道路の下から中継しております!」
「事故によってバスが落ちそうになっているのが見えています!」
「周辺では警備員と風紀委員による避難活動が徹底されており・・・!」
―ギギギギギッ・・・!
「大丈夫ですか!?運転手さん!しっかりしてください!」
「かはっ・・・うぁ・・・」
「やばいってこれ!おいおいおいっ!」
「皆さん後ろに下がって!落ちないようにしないといけないから!」
―ギギ・・・
―ズズズズッ・・・!
「あ、やばい。やばいやばいっ!落ちる落ちるっ!」
「キャァァアアアアッ!!」
―ズズ・・・!
―・・・ギギギギッ・・・!
「・・・え?・・・戻っていってね?」
「あっ・・・!」
エグゼイドMXMGMLV99(芳川)「くぅうっ・・・!」
エグゼイドMXMGMLV99(芳川)「せーのっ!」
―ズズズッ ズズッ・・・
―ゴトンッ!
エグゼイドMXMGML99(芳川)「・・・ハァーーッ」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ガシッ
―バキィッ!
エグゼイドMXMGML99(芳川)「乗客の皆さん、怪我はありませんか?」
「運転手さんがやばいです!頭から出血して・・・」
エグゼイドMXMGML99(芳川)「なら、その人はそのまま動かさないで」
エグゼイドMXMGML99(芳川)「他の人達は全員降りてください!」
「は、はい!」
―ガタガタッ ガタガタッ
『ガッシューン』
「ぅっ・・・ケホッ・・・」
芳川「・・・頭部からの出血は少量ね。でも、この咳は・・・」
芳川「(シートベルトが食い込んで、肺挫傷になってるのかもしれないわ)」
芳川「(呼吸は出来ているようだけど、時間が経つと重傷になりかねないわ)」
「芳川さん!救急車が来ました!」
芳川「わかったわ、ありがとう。こっちは任せて、避難しなさい」
「はいっ!」
「人工呼吸で酸素供給は出来ていますので、一命は取り留めました」
芳川「そう・・・よかったわ」ホッ
「では、搬送します」
芳川「お願いします」コクリ
―ピーポー!ピーポー・・・!
黄泉川「まったく、標識も見ずに逆走するなんてどうかしてるじゃん」フンス
鉄装「初心者の方ですから、尚更覚えているものなんですけどね・・・」
芳川「>>94」
芳川は一方通行の実験も知ってるし人体のこともあかるいのか
こういう時頼もしい…
もしかしたら体調が悪くなったからとかかもしれないし…
ただ二人の言うことももっともよ…講習とか私もできる範囲で手伝うわ
芳川「もしかしたら、体調が悪くなったからって、理由があるかもしれないわよ」
鉄装「あ、た、確かに・・・そうかもしれないですよね・・・」
芳川「ただ・・・2人の言う事はごもっともよ・・・」
芳川「講習とか私もできる範囲で手伝うわ」
芳川「運転手として、しっかりして欲しいのは確かよね」
黄泉川「全くじゃん。さて・・・しばらくは片側通行になるから」
黄泉川「色々準備するじゃんよ。鉄装」
鉄装「はいっ」コクリ
芳川「じゃあ、私は失礼するわね。今日は遅くなりそうかしら?」
黄泉川「わかってて聴いてる訳じゃん?」ジトー
芳川「確認のためよ」
芳川「はぁ~・・・」
芳川「・・・」カチャッ
芳川「(やっぱりこのマキシマムマイティXガシャットを使うと、疲労感が出るわね)」
芳川「(>>97)」
私自身の体がついていけてないのかしら…?
それともこのガシャットに工夫がいるとか…
どちらにせよ時間外制限があるこれだと何かある時に私が足手まといになったりとかだと困るわね
芳川「(私自身の体がついていけてないのかしら・・・?)」
芳川「(それともこのガシャットに工夫がいるとか・・・)」
芳川「(どちらにせよ、時間外制限があるこれだと何かある時に)」
芳川「(私が足手まといになったりとかだと、困るわね)」
芳川「(愛穂達に心配かけるのも嫌だけど・・・)」
芳川「(どうしたら良いのか、悩ましいところがあるわね)」
芳川「(ガシャットの改良か、私自身の身体能力を上げるか・・・)」
芳川「(・・・或いは・・・まだ1年も経ってないけど・・・)」
芳川「(誰かにバトンタッチ・・・するのも、1つの考えとして視野に入れないといけないかしら)」
芳川「(情けないわね・・・まだまともな活躍も出来てないのに・・・)」
芳川「(>>100)」
私だってもう少し若ければ違ったのかしら…
アイテムの子たちが活躍するのを見ると嫉妬しちゃいそう…
芳川「(交代・・・するとしたら、誰がいいのかも考えないとかしらね)」
芳川「(私より運動神経よくて賢い子もいるだろうから、人材には困らないだろうし)」
芳川「(何より素質がある子に託したいわ)」
芳川「(・・・でも、やっぱり交代するのは早い気がするわね・・・)」
芳川「(・・・私だってもう少し若ければ違ったのかしら)」
芳川「(愛穂や鉄装さんはプリキュアの力で若返られるから)」
芳川「(ずっと現役バリバリでいられてるって聴いたし・・・)」
芳川「(「アイテム」の子達が活躍するのを見ると嫉妬しちゃいそうだわ)」フンス
芳川「(ダメね。そんな事になるなんて・・・)」
芳川「(・・・でも、現実から目を反らしても、今度は別の自分にとって)」
芳川「(理解するのが苦しくなる壁にぶつかるわ)」
芳川「(>>103)」
布束さん2連ちゃんでゲットだぜいぇいええええあああああ!!
http://i.imgur.com/bPMQ3YN.png
http://i.imgur.com/MH5eYjQ.png
このゴスロリと白衣が狂わせる
原作と違う目だけど美人が引き立って良い…
必ず乗り越えてみせるわ
知識ならどんな人にも負けない自信はあるし、それを必ずライダーの力に還元してみせる
芳川「(・・・必ず乗り越えてみせるわ)」
芳川「(実戦がダメでも、知識なら誰にも負けない自信はあるし)」
芳川「(それを必ずライダーの力に還元してやるわ!)」グッ
芳川「(・・・まぁ、まずは色々試す事が大事よね。ガシャットを改良してみようかしら)」
芳川「(それから・・・今更だと思われるけど、スポーツを始めてみるのも・・・)」
芳川「(やれやれ・・・今になってライダーとして戦うのが)」
芳川「(こんなに辛くなるとは思わなかったわ・・・まぁ、原因は強化アイテムの)」
芳川「(負担のせいなんだけど・・・)」
芳川「(他のガシャットでの形態では問題ないのよね・・・)」
芳川「(でも、いずれ体にガタが来ればいずれにしても交代は免れないわね・・・)」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>103 ね。
芳川パワーアップイベ欲しい
欲しいというか超みたい…
黄泉川とかスポーツなんでもしてそうだけど芳川は超インドアだもんな
二次創作だと自分に甘い女で引きこもりくらいになってることも…
芳川「(思えば、木山先生も天井も結構な年齢よね)」
芳川「(なのにあんな動けるのは・・・やっぱり年齢と運動不足が・・・)」
芳川「(・・・でも、ライダーシステムで補助は完璧なんだし)」
芳川「(やっぱりマキシマムマイティXガシャットの改良が必要よね)」コクリ
芳川「(じゃあ、早速始めてみましょう)」スクッ
『ガシャット!』
『キメワザ!』
バイクゲーマー「」ブロロンッ!
―ブロロロロロォーーーッ!
芳川「・・・ん?」
―キキィッ
芳川「・・・どうかしたのかしら?」
芳川「鴻野江君、何かあったの?」
鴻野江「あっ、芳川さん。あの、この人が足を怪我しちゃったみたいで・・・」
「だから、大した事はないさ。1人病院に・・・っ」
芳川「ちょっと診せて?・・・そうね。軽く捻ってるけど冷やした方がいいわ」
芳川「>>109」
>>105 ソーズティーが見てた仮想世界で一応ムテキには・・・
>>106 一応、原作では黄泉川てんてーと職探しはしてるから・・・
捻挫や肉離れはRICEが大事なのよ
私も知識はあるから診てあげるわ、応急処置だから必ず病院には行かないとだけど
芳川「捻挫や肉離れはRICEが大事なのよ」
芳川「私も知識はあるから、応急処置してあげるわ。病院には必ず行かないといけないけど」
芳川「そこの公園にベンチがあると思うから座ってもらうわ」
「いや、貴女まで迷惑をかける訳には・・・」
芳川「迷惑なんかじゃなくて、人助けをしたいのよ。遠慮しないでいいわ」
鴻野江「・・・じゃあ、こっちに」
「・・・うん」コクリ
-第七学区 第七公園-
芳川「貴女、名前は?」
ゾーィ「僕はゾーィ・マクレガー。・・・外から来た観光客だよ」
http://i.imgur.com/h8YrV07.jpeg
http://w.atwiki.jp/index-index/pages/3774.html
ゾーィ「彼に・・・鴻野江だったかな?ちょっと肩を貸してもらって」
ゾーィ「病院に向かってたんだよ」
鴻野江「歩き難そうでしたから、手伝ってあげなきゃいけないと思いましたから」
芳川「そう・・・カッコいいじゃない。佐天さんもそう思うはずよ」クスッ
鴻野江「>>111」
ねーちんから逃げれた子かー
今なら結構キツそう
困ってる人を助けるのは当然ですよ
涙子さんならこうしてたでしょうし恋人の僕もしないと
鴻野江「困ってる人を助けるのは当然ですよ」
鴻野江「涙子さんだって、そうしてたでしょうし・・・恋人の僕もしないと」
鴻野江「格好がつかないじゃないですか」
芳川「そう、良い心掛けね。・・・はい、これでいいわ」
芳川「固定してあるから、歩いてる時はそう傷まないわよ」
ゾーィ「ありがとう。何かお礼をしてあげたいんだけど・・・」
芳川「いいわよ。見返りは求めない主義だから」
ゾーィ「・・・そうかい。じゃあ、言葉だけにしておくよ」
鴻野江「芳川さんが来てくれて本当に助かりました」ペコリ
芳川「さっきまで道路から転落しそうになってたバスを引き上げたのに比べたら」
芳川「これくらいお茶の子さいさいよ」クスッ
鴻野江「あ、あはは・・・それは、すごいですね・・・」
ゾーィ「比較の対象が段違いな気しかしないけどね・・・」
芳川「>>114」
>>111 うーん
人の命を助けることに軽いも重いもないわよ
あなたの怪我も治すことも大事だもの
芳川「人の命を助ける事に軽いも重いもないわよ」
芳川「貴女の怪我も治す事も大事だもの。女の子なんだから、特にね」
ゾーィ「・・・あまり女の子扱いされた事がないから、そう言われるのは」
ゾーィ「少し照れくさいけど・・・貴女の優しさには嬉しいと思えるよ」クスッ
芳川「・・・(優しさ、ね・・・)」
芳川「(・・・甘い性格であるのは自覚してるけど、私もそう言われるのは)」
芳川「(少し照れくさくなるわね・・・)」クスッ
ゾーィ「?。どうかしたのかい?」
芳川「いいえ。・・・じゃあ、私はこれからちょっと用事があるから」
芳川「鴻野江君、彼女を無事に送ってあげてね?」
鴻野江「はい。もちろんです!」
ゾーィ「ありがとう、鴻野江。改めて、芳川も手当してくれてありがとう」
芳川「いいのよ。じゃあ、気をつけてね?」
―ブロロロロロォーーーッ!
芳川「・・・」
芳川「(優しさなんて、自分ではもう無いと思ってたわ・・・)」
芳川「(>>116)」
芳川「(こうして義務感からでなくて助けたいって素直に行動できたから)」
芳川「(私もまだ、ちゃんとした人間なのね・・・)」
芳川「(変な考え方かもしれないけど)」クスッ
芳川「(・・・やっぱりあの夢は捨てきれないって事ね・・・)」
芳川「(普通の教師は・・・少し、気が引けるから・・・)」
芳川「(大学の臨時講師や落第防止でも始めましょうか・・・)」
※学園都市におけるセーフティネット制度の一種。
不登校の生徒が学力面で遅れて学校生活に復帰できなくなる事を防ぐため、寮まで出向いて
勉強を教える教師のことを指す。
所謂、家庭教師。
芳川「(お金は色々工面して、何とかなるし新しい挑戦として)」
芳川「(やってみましょうか)」
芳川「(セカンドスタートとしてね)」
―ブロロロロロォーーーッ!
視点変更
サーシャ&悠里
エツァリ
上条♥アリサ
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 レストランAGITΩ-
エツァリ「♪~」フキフキ
ショチトル「エツァリ、少し休憩に入ろうか」
エツァリ「そうですね、3時半ですから・・・そうしましょう」コクリ
トチトリ「ふぅ~~・・・じゃあ、奥でお茶でも淹れてくるよ」
ショチトル「鉄網。お菓子適当に選んで、持ってきてくれるか?」
鉄網「はい」コクリ
エツァリ「私はもう少し掃除していますので、お先にどうぞ」
ショチトル「そうか、わかった。待ってるよ」コクリ
―・・・カランカラーン
エツァリ「あ、申し訳ありません。今から休憩に入りますので・・・」
「・・・」
エツァリ「・・・。・・・まぁ、コーヒーくらいならお出ししましょうか」
エツァリ「>>124」
ミルクと砂糖はどうされます?
見た感じコーヒーじゃ足りなさそうな気もしますが
エツァリ「ミルクと砂糖はどうされますか?」
エツァリ「見た感じコーヒーだと、足りなさそうな気もしますが・・・」
「・・・」
エツァリ「・・・とりあえず、こちらに腰を掛けてくださいませんか?」
「・・・」
―スタスタ・・・
―ギシ・・・
エツァリ「・・・少々お待ちください」
「・・・」
―コポポポッ・・・
エツァリ「・・・どうぞ、お熱いのでお気をつけて飲んでください」
「・・・」
エツァリ「・・・」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
エツァリ「(何者でしょうか。・・・この感覚は・・・)」
エツァリ「(マラークが出現した際に察知するものと似ている・・・)」
エツァリ「(しかし・・・)」
―ズズッ・・・
「・・・」
エツァリ「・・・お味はいかがでしょう?」ニコリ
「・・・」
エツァリ「・・・ご来店されたのは、これが初めてですよね?」
エツァリ「こう見えても一度見た顔は覚えるものでして」
「・・・それならば・・・あの時に見た、者の顔は覚えていますね?」
エツァリ「・・・え?」
「あの時、船に落ちてきた・・・光を司る者。その者に力を与えられた」
テオス「・・・AGITΩ。貴方は、それを覚えていますね?」
エツァリ「・・・>>129」
台詞
>>130
台詞
>>130
エツァリ「・・・ええ。力をどう使うか、最初はとても悩ましい事もありましたが」
エツァリ「今は、人のために尽くしているつもりです」
テオス「・・・」
エツァリ「・・・貴方は・・・テオスなのですか?」
エツァリ「一体何の目的で・・・私の前に現れたのでしょうか」
―ギラッ・・・
エツァリ「答えによっては・・・神であろうとここで殺します」
テオス「・・・トラウィスカルパンテクウトリの槍を模った物ですね」
テオス「金星と災厄を司るアステカの破壊神如きの術魔術で、殺せるとでも?」
エツァリ「無理でしょうね。・・・脅しだけはしておきたかっただけですよ」クスッ
エツァリ「人間を愛おしく思っている貴方には、嘗められたくないですから」
テオス「・・・」
エツァリ「>>133」
この力をあなたから授けてもらいましたが絶対に人に向けては使いませんよ
私が使うのは人に敵対し人を傷つける者です
エツァリ「この力は、貴方と同じ存在である神から授けてもらいましたが・・・」
エツァリ「絶対に、力を持たない人に向けては使いませんよ」
エツァリ「私が使うのは人に敵対し、人を傷つける者です」
エツァリ「これまで葬ってきたマラークも人を殺めようとしていた」
エツァリ「だから、自分は人々を守るためにアギトの力を使っているんです」
テオス「・・・何故、貴方は彼らを殺めてまでAGITΩの力を使うのですか?」
テオス「彼らはAGITΩになり得る可能性の人間に手を掛けているだけの事」
テオス「決して悪ではないのでは、ありませんか?」
エツァリ「どんな理由であっても、命を奪おうとするのであれば・・・」
エツァリ「悪も善も関係ないですよ。殺めてしまうのがやり過ぎというのなら」
エツァリ「マラークが人を殺めようとするのをやめさせてください」
テオス「・・・私は、彼らの意思を尊重してAGITΩになり得る人間の排除を」
テオス「受け入れています。愛する人間が死ぬのは、見たくありませんが・・・」
テオス「プロメスによって穢された人間が進化する様を見るのは」
テオス「それ以上に苦痛となります」
エツァリ「・・・武装無能力者集団や怪人など、悪人の力に飲まれた者を」
エツァリ「貴方は神として、どうお考えになってるんですか?」
エツァリ「人間の進化は、プロメスに穢されていなくても人間が穢してしますんですよ」
テオス「>>136」
それは嘆かわしいと思っているがそれをどうするかを決めるのはアギトではなく私の役割だからな
ここにはアギト以外にも人間なのに私の立場にたとうとするものがいて気分があまり良くないのも確かだ
テオスは人によく似た人外のことをどう思うんだろうね
アマゾンとかオルフェノクとかアンデッドとか
テオス「それは嘆かわしいと思っています。ですが、それをどうするかを決めるのは」
テオス「私の役割ではないのです。人の進化は自らが行なう事。」
テオス「ここにはAGITΩ以外にも人間でありながら、私としては不快に感じる人間が」
テオス「多く繁栄している。気分があまり良くないのは、確かです」
エツァリ「それは能力者の事ですか?・・・人間が自ら行なう事が進化であるなら」
エツァリ「能力開発も1つの進化として見るべきではないのですか?」
テオス「人は・・・。・・・ただ人でいればいい」
テオス「歪んだ進化が続き、やがて辿り着くのは・・・破滅です」
テオス「AGITΩもその能力者という存在はやがてこの世界そのものを消し去るでしょう」
エツァリ「・・・そう言い切れるのは、神だからですか?」
エツァリ「それとも身勝手な思い込みですか?」
エツァリ「>>138」
>>136 原作を基準とすれば、
アマゾンはそもそも人間が創り出した細胞であって人間ではないと見てて
アンデッドも個々の生物の始祖が人間に擬体してるから論外。
オルフェノクはバグで進化したけど、一応人間としては見てるかも(?)
グロンギ(元)、ドーパント(中身)、ゾディアーツ(中身)、スマッシュ(中身)も守備範囲
その他は多分、どうでもいいっぽそう
思い込みはすぐに撤回したほうがいいと思いますよ
結構人の強さは侮れませんから
1番は能力開発だけでなく心ですがね
エツァリ「思い込みはすぐに撤回した方がいいと思いますよ。人の強さは侮れませんから」
エツァリ「1番は能力開発だけでなく・・・心ですがね」
テオス「・・・心ですか」
エツァリ「はい。神である貴方がそういうのであれば、自分達は抗うしかありません」
エツァリ「貴方は人間を創りながら、人間の事を何も知らない」
エツァリ「人間の無限の可能性すらも。神として情けないと恥じるべきです」
テオス「・・・」
エツァリ「人間という存在を信じなくて、何を愛していると言えるのですか?」
エツァリ「プロメスの与えてくれた力は・・・自分にとっての希望なんです」
エツァリ「自分はアギトの力で人を守る事が出来る。そう信じています」
エツァリ「ですから・・・もうやめませんか?」
テオス「・・・では・・・貴方の言葉が、正しいかどうか・・・」
◎ ゾロ目or01or24
× ↑以外
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
テオス「最後の試練を与え・・・その行く末を天上界で見守りましょう」
テオス「人間とは何なのか。もう一度、この目で・・・」
エツァリ「・・・はい。わかりました」
エツァリ「きっと自分が勝ちますよ」
テオス「・・・」
―スクッ
―チャリン・・・
テオス「・・・ごちそうさまでした」
―スタスタ・・・
―カランカラーン・・・
エツァリ「・・・」
―カチャッ・・・
―ジャーーーッ ゴシゴシッ
エツァリ「・・・」
エツァリ「・・・勝つしかありませんね」
視点変更
サーシャ&悠里
上条♥アリサ
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-第七学区 移動販売たい焼き屋 ほへと テラス-
悠里「ごちそうさまでした!」
悠里「はぁ~~。美味しかったね」ニコリ
サーシャ「はい。濃厚な甘さでありながら、全くしつこくない日本独自の味わいでした」
悠里「あははっ。なんだか食レポしてる人みたい」
サーシャ「そ、そうでしょうか」ギクッ
サーシャ「(いけません。つい仕事の癖が・・・)」
黒妻「嬢ちゃん方。どうだ?美味かったか?」
悠里「うん!とぉ~~~っても美味しかったよ!」
サーシャ「>>148」
はい、とてもふんわりしていて大きくて満足しました
別次元というか過去に良いことしてる黒妻さん
サーシャ「ええっ、とてもふんわりしていて大きくて満足しました」
黒妻「はははっ!そりゃよかった!」
黒妻「2人は姉妹、じゃなくて友達だよな?そっちの嬢ちゃんは確か・・・」
サーシャ「」シーッ
黒妻「・・・見るからに外国人だもんな」
悠里「そうだよ。すっごく寒い国から来たんだって!」
黒妻「ほー。どうりで色白な感じがすると思ったよ」
悠里「え?肌が白いのと寒い国って関係あるの?」
サーシャ「そうですね。日射が少なく、湿気もありますから白いんです」
悠里「へぇ~~~!そうなんだ~!」
黒妻「まっ、うちの店に来てくれた事を記念して・・・ほら」
黒妻「サービスで4つずつ入れてやったから。帰っておやつにでも食えよ」
サーシャ「え?」
悠里「いいの?綿流お兄ちゃん」
黒妻「>>150」
>>148 忘れがちだけど、こう見えてこの人初代マッハなんでせうよねー
ああ、もちろんダダじゃねえぞ?
これを食べたお家の人たちが喜んでまた来てくれることを願っての宣伝だ
ま、褒められて嬉しい気持ちのほうが強いけどな
黒づマッハと黒子マッハだと戦闘スタイル違いそう
黒妻「ああ、もちろんダダじゃねぇぞ?」
サーシャ「あ、はい。おいくらで」
黒妻「いやいや、そうじゃなくてだな。これを食べたお家の人達が喜んでくれて」
黒妻「また来てくれる事を願っての宣伝だ」
黒妻「ま、褒められて嬉しい気持ちのほうが強いけどな」クスッ
サーシャ「・・・わかりました。しっかりとお伝えします」
悠里「うん!せんせーも始お兄さんの作るたい焼き大好きだから!」ニコリ
黒妻「そうか!だってよ、始さん!」
始< ジュージューッ
黒妻「・・・どうもだってよ」
サーシャ「(何も言ってなかったようですが・・・?)」
悠里「バイバーイ!綿流お兄ちゃーん!始お兄さーん!」ヒラヒラ
黒妻「気をつけて帰れよー!」
サーシャ「はい。わかりました」ヒラヒラ
-第七学区 第七公園-
サーシャ「では、失礼します。悠里さん、今日は・・・とても楽しかったです」ニコリ
悠里「>>153」
>>150 能力有りきの違いで性能の向上がパなくなりますからね
私も!絶対また遊ぼうね!
今度は先生連れてくるから!
先生にサーシャちゃん紹介したらきっとビックリするだろうなあ~
悠里「私もだよ!絶~~~~対また遊ぼうね!」
サーシャ「はい、メールアドレスは交換しましたので連絡は取り合えます」
サーシャ「ただ・・・時折だけ、遊べるという事はご了承していただけますか?」
悠里「うん、わかった。メールも時間がある時にしようね」ニコリ
サーシャ「そうですね。お願いします」コクリ
悠里「今度はせんせーも連れて来るから!」
悠里「せんせーにサーシャちゃんを紹介したら、ビックリするだろうな~」
サーシャ「(まぁ、そうでしょうね・・・)」
悠里「だって海外のお友達が出来たんだもん!」
サーシャ「(そっちですか)」ズコッ
悠里「じゃあ、またね!」
サーシャ「あ、はい。失礼します」ペコリ
-学園都市 第七学区 喫茶店 9ジョイナス-
アリサ@伊達眼鏡「それで、バクシィイーーーンッ!!って真似して叫んだら」
アリサ「ピンマイクが壊れちゃって」アハハ
上条「おいおい。それ弁償しないといけないんだろ?」
アリサ「あ、大丈夫だよ。ちゃんと保険で弁償したから」
上条「ならよかったな・・・(保険)」
上条「つか、どんだけすごい声量出したんだよ・・・」
アリサ「でも、声優さんだとよくある事みたいだよ?」
アリサ「有名な人達が特にやっちゃった事があるみたい」クスッ
上条「さいでせうか・・・」
上条「まぁ、アリサが楽しそうで何よりでせうよ」クスッ
アリサ「>>156」
フィアンマ「俺様も壊した事はある」
フィアンマの中の人はマジらしいしな
あと千葉繁さん桑島法子さん
だって声で色々表現するのって歌もそうだけどとっても楽しいんだもん
アリサ「だって、声で色々表現するのって歌もそうだけど、とっても楽しいんだもん」ニコリ
アリサ「当麻君も案外、向いてるかもしれないよ?声の張り方とかカッコイイから」
上条「いやぁー、上条さん演技力とかはちょっと・・・」
上条「あと、スキャンダルとか怖いでせうし」
アリサ「そっか・・・でも、当麻君来年で卒業するけど、まだ進路決まってないんだよね?」
上条「ま、まぁ、そうでせうが・・・」
アリサ「そろそろはっきり決めておいた方がいいと思うよ」
アリサ「」何かしたい事や好きな事が出来る大学や専門学校に行きたいって事はないの?」
上条「・・・正直に言うと、無いなぁ。やべぇのはわかってるけど・・・」
上条「>>158」
>>156 野沢雅子さん、内海賢二さん、関俊彦さん、林原めぐみさんもやった模様
やりたいこともないのに進学とかしてもいいか悩ましくてなー
普通に働くなら高校出て働けばいいし
上条「やりたい事もないのに、進学とかしてもいいか悩ましくてさ」
上条「普通に働くなら高校出て、そのまま働けばいいだろ?」
アリサ「うん、そうだね。色んな会社とかを回って、面接したりとかするみたいだよ 」
上条「その働き口もどうするか、探さないといけないんだけどな」ハァー
アリサ「んー・・・当麻君のお友達はどんな所に就職したいとかって、話した事はある?」
上条「まぁ、一応は。青ピはバイトしてるパン屋にそのまま就くみたいで、姫神はパティシエ目指すつってたし」
上条「土御門は・・・まぁ、聞いてるだけだったけど今のままだろうな」
アリサ「そっか。制理さんは「アイテム」に所属してるから、そのままお仕事として続けるのかな?」
上条「そう言ってはなかったけど、やっぱそうするんだろうな」
上条「美琴はもう大学への進学を決めてるし、操祈は宝塚ってのは前々から言ってるし・・・」
上条「そう考えたら、上条さんなまら追い込まれてるじゃねぇかよ・・・」
アリサ「>>160」
深く考えすぎると良くない気もするな
当麻くんならどんなことでも全力で取り組むからうまく行くと思うよ
アリサ「あんまり深く考えすぎるのも、良くない気もするよ」
アリサ「さっきは、はっきり決めた方がいいって言ったけど」
アリサ「まだ間に合う時期だから・・・きっと大丈夫だよ」
アリサ「だって、当麻君には皆がついてるんだよ?誰に相談してもいいんだし」
アリサ「私も協力してあげるから!心配しないで」ニコリ
上条「・・・そうだな。サンキュ、アリサ」
アリサ「うんっ♪」
1号「・・・大変申し訳ございません、間もなく閉店時間です」
1号「と、ミサカはイチャつくカップルをさっさと出したい気持ちを抑えつつお伝えいます」
上条「おーい、心の声がダダ漏れだぞー」
アリサ「あはは・・・」タラー
上条「またな、アリサ。気をつけて帰るれよ?」
アリサ「うん。当麻君もね?」
アリサ「・・・んっ♪」ズイッ
上条「んっ」チュッ
アリサ「ん・・・//えへへ・・・//」
アリサ「>>162」
私が世界飛び回って歌い続けてもこうして当麻くんが帰る場所になってくれる方が尊くて私はとっても嬉しいかも❤
アリサ「私がまた世界を飛び回って歌い続ける事になっても」
アリサ「こうして当麻君が帰る場所になってくれる方が・・・」
アリサ「尊くて、私はとっても嬉しいかも♡//」ニコリ
上条「帰る場所か・・・ああっ。俺にとってもアリサがそうだからな」
アリサ「うん。皆もそうだから、全然寂しくないね」ニコリ
上条「そうだな。沢山帰る場所があるって、何かいいよな・・・」
上条「俺や皆も寂しくならないんだからさ」クスッ
アリサ「そうだね。ふふっ・・・♪」
上条「ははっ・・・じゃあ、アリサ。アイドルの仕事、頑張ってな」
アリサ「うん。当麻君も進路がしっかり決まるといいね」ニコリ
2月2日 終了
2月3日
木場♥看取
獄彩三姉妹
節分イベント(とある高校in体育)
節分イベント(イギリスin天草式十字凄教)
節分イベント(学園都市in遊園地)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
それは1のレベルが上がったからでは…
節分 イギリス
-学園都市 第七学区 遊園地-
彩愛『皆ーー!こんにちは~~~~!』
<<<<<こんにちはーーー!
彩愛『うんうん!元気な良い声を聴かせてもらえて嬉しいZE☆!』
彩愛『さて、今日は何の日かなーー?』
<<<<<節ぶ~~~ん!
彩愛『正か~~い!だから、今日は遊園地の中に鬼が入ってくるかもしれないの!』
彩愛『そこで!皆にお願いがあるんだYO☆!』
<なにー?
<鬼をやっつけるのー?
<えー、こわーい!
彩愛『そうだよねー?怖いよねー?だからテレスさんと丈澤博士が開発した』
彩愛『この豆鉄砲で、鬼を見つけたら鬼は外ぉーー!って叫んで追い払ってもらいたいの!』
彩愛『でも、鬼さんも痛い思いをしないようにしたいから豆はピョンって感じで』
彩愛『飛ぶようにしてあるYO☆』
彩愛『>>170』
>>165 いやー、それでももうちょい書けよと。柔らかく表現するとぶち反吐が出ますね。
思いっきり当てても平気だから全力でやってほしいんだZE☆
文量はテクニックと経験がモノを言うからなあ…
彩愛『思いっきり当てても平気だから全力でやってほしいんだZE☆』
彩愛『皆が健康で幸せに過ごせるように願いを込めて鬼さんにぶつけるんだYO☆』
<<<<<はーーい!
浜面@鬼パンツ+金棒「(いやー、絶対至近距離から撃ってくるだろ・・・)」
彩愛『そうすれば、鬼さん達にも幸せがきっと移るんじゃないかなーと思うからね』
彩愛『じゃあ、こっちに並んで受け取ってねー』
彩愛『ゆっくり慌てず、押さないようにねー』
―ワイワイ ワイワイ
打ち止め「ドリーお姉様!ドリー妹お姉様!取りに行こっ!」
打ち止め「ってミサカはミサカは催促してみたり!」ワクワク
ドリー「やってみよっか。ちゃんと順番を守って、並ぼうね」
ドリー妹「うん!」
悠里「せんせー!早く並ぼ!」
遠峰「はいはい。慌てずってさっき言われてたでしょ」クスッ
知果「林檎ちゃん、やってみる?」
林檎「・・・」
知果「ん?・・・え?こ、こっちやってみたいの?」
知果「恵方巻き大食い競争・・・(すっごく長い恵方巻きを食べるみたいだけど・・・)」
林檎「>>173」
こないだのお寿司美味しかったし、これもお寿司なら良いかなって…
林檎「この間のお寿司美味しかったし・・・これもお寿司なら良いかなって」
知果「お、お寿司はお寿司だよ?でも、こんなに長いの・・・全部食べられる?」
林檎「多分・・・でも、長いから一緒に食べたら楽しそうだと思う」
知果「・・・え?わ、私も一緒に、って前提なの?」タラー
林檎「食べないの・・・?」
知果「ちょ、ちょっとこれは遠慮しとく。ごめんね?」
林檎「そっか・・・じゃあ、私は食べてみるね」
知果「う、うん・・・あ、えっと、これはまだ始らないし、豆まきに行こ?」
林檎「いいよ」コクリ
-遊園地 舞台裏-
浜面「はぁーーーあ。今年も俺が鬼役かよ・・・」
麦野「当たり前でしょ。アンタはやられ役って決まってるんだから」
絹旗「それに今年は、何年前か超忘れましたが私とフレンダが鬼役をやった年以来に」
絹旗「1人狙いされなくなったんですから」
テレスティーナ「あら。鬼役やってた事があるの?」
滝壺「うん。・・・これがそうだよ」スッ
http://i.imgur.com/XSZN6tV.jpg
テレスティーナ「>>176」
猟虎「>>177」
肩をはだけてセクシーじゃない
普段のパンツを見せるスタイルも健在だし…
私ならこんな鬼がいたら回収して幽閉するわ
浜面とは系統の違うセクシーな鬼ね…
二人の良さを生かしているし…
テレスティーナ「肩を開けさせてて、浜面とは系統の違うセクシーな鬼ね」クスッ
絹旗「でも、やっぱりフレンダの白人特有なスタイルには超負けてますよ・・・」
サンドリヨン「あら、そうかしら?2人の良さが活かされてると思うわよ」
テレスティーナ「私なら、こんな鬼を見つけたら回収して幽閉するわ」
絹旗「・・・それはそれで超、ありでしょうか・・・?」ボソッ
猟虎「お、鬼というよりも鬼っ娘のような・・・」
猟虎「か、可愛らしくて豆を投げにくいのではないでしょうか・・・?」
猟虎「(こういうキャラいたら昂りますわ!///)」フヘヘ
浜面「なぁ、あの豆鉄砲マジで痛くないよな?」
麦野「何度も言ってるでしょ?大丈夫だって。テレスと丈澤博士を信じなさいよ」
浜面「け、けどよぉ、もし万が一不良品があってすっげぇ痛かったら嫌なんだっての」
テレスティーナ「大丈夫よ。ちゃんと猟虎が確認してくれたんだから」
猟虎「は、ははは、はい。問題ありません」コクリ
浜面「>>180」
フィジカルが強え麦野の言うことは宛にならねえけど猟虎がいうなら大丈夫か
よっしゃ鬼らしくぶつかってやるか!
浜面「滝壺やお前らが投げてこねぇから、流石に危なくねぇとは思うけどよ・・・」
浜面「フィジカルが強ぇ麦野の言う事は宛になら」
麦野「」スッ
―チャコッ
浜面「ないなんて訳もないですし!猟虎がいうなら大丈夫か!」アセアセ
浜面「(普通に銃向けるなよ!あっぶねぇなぁ~!)」
麦野「じゃあ、今年も鬼役頑張ってにゃーん」ニコリ
浜面「よっしゃ!鬼らしくぶつかってやるか!(来年は絶対に降りてやる)」
裕也@鬼着ぐるみ「沈利、ちょっといいか?背中のチャックが噛んじまって・・・」
麦野「ん?あぁ・・・っと、はい。これでいいわよ」
裕也「あぁ、ありがとな」
浜面「・・・ん?待って?何で裕也は着ぐるみなんだ?」
浜面「俺、鬼のパンツ一丁なのに・・・」
麦野「は?裕也の裸を見せるなんて許せる訳ないでしょ」
麦野「アンタは芸人気質なんだからそれでいいのよ」
浜面「(理不尽!)」ガーン
吹寄@虎柄手袋+虎柄ビキニ+虎柄ホットパンツ「浜面さんの言う通りですよ・・・///」
五和@ラムちゃん「な、何でこんな・・・こんな・・・!///」プルプル
入鹿@虎柄ヘソ出ミニスカ着物「は、破廉恥ではありませんか!?///」
麦野「>>183」
浜面なら鍛えてるし半裸でも行ける
しかし女性陣すごい…
うわぁ…嫉妬するくらい美人な鬼だらけだにゃーん
裕也の裸は私だけのものって独占欲むき出し麦のんいいな
若い子達には頑張ってもらいたいにゃーん
それにこういうファンシー系のほうが泣かない子もいるからね
麦野「うわぁ・・・嫉妬するくらい巨乳の美人な鬼だらけだにゃーん」
麦野「制理と五和はともかくとして、入鹿って結構あったのね」
―たゆんっ
入鹿「み、見ないでくださいな!///」
浜面「・・・」
滝壺「見ちゃダメ」ゴキッ
浜面「アギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
絹旗「浜面超うるさいですよ」
裕也「いやいや、おいおい!首が変なとこ向いてるって!?」
五和「何でラムちゃんの格好しなくちゃいけないんですか~///」
麦野「まぁ、若い子達には頑張ってもらいたいからにゃーん」
吹寄「(麦野さんだってちょっとしか違わないのに・・・!///)」
麦野「それにこういうファンシー系の方が泣かない子もいるからね」
サンドリヨン「(ファンシーっていうのかしら、これ・・・)」
猟虎「(逆に小さな男の子の性癖がねじ曲げられてしまって支障を来すのでは///)」ゴクリ
五和「うぅぅ・・・///激しく動いたらズレ落ちちゃいそうで心配ですよ・・・///」
麦野「でも似合ってるじゃない。じゃ、早速始めましょうか!」
吹寄「も、もうちょっと待ってくれませんか///心の準備が・・・///」
入鹿「>>186」
>>183 エッチなお姉さん見て猟虎ちゃんの言う通りになりそう
>>184 可愛い(白目
入鹿「へ、ヘソ出し?なんて、これまでした事はありませんのに・・・///」
麦野「似合ってるから大丈夫よ。流石、常盤台出身のお嬢様」
入鹿「常盤台にこんな服着てる人なんていませんわ!///」
サンドリヨン【居たら居たで問題児としか見られ無さそうね】
猟虎「は、はは、はい・・・」
浜面「んじゃ、俺は先に行ってくるぜ。絶対に来いよ?」
五和「わ、わかりました・・・」
―スタスタ・・・
浜面<うぉおお~~~!鬼だぞぉ~~~!
<<<<鬼だぁーーー!
浜面<がおーーー!
テレスティーナ「ぷふっ。ふふふふ・・・何だかんだ言って、ノリノリじゃない」クスッ
滝壺「そこが、はまづらの良い所」
絹旗「はい(利用しやすくてチョロイから)超良い所ですね」
吹寄「・・・じゃあ、私も行くわ///」
入鹿「え、えぇ///ま、まだもう少し・・・」
麦野「ほらほら、早く行かないとそのおっぱい鷲掴みにしちゃうわよー?」ワキワキ
五和「行ってきましゅ~~~!///」
吹寄「あ、ちょっと!//待ちなさいよ!///」
入鹿「あ、あ!///お、お待ちください~~!///」
視点
ミサカ姉妹
悠里&せんせー
林檎&知果
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
あ、そうだった。みこっちゃん誕生日おめでと
連載開始期からリアル換算での年齢だと・・・三十路一歩手前になるんでせうねー
美鈴さんみたく美人なはにかみが似合う女になってる(確信
みこっちゃんのはにかみは唯一無二だよな
デレッと笑うみさきちと双璧
この世界でアラサーなら…もう第一子が小学校入っててもおかしくないな
悠里センセー
打ち止め「鬼はどこだー!ってミサカはミサカは周囲を見渡して探してみる!」キョロキョロ
ドリー妹「ん~。いないね~」
ドリー「まだ始ったばかりだから、よく探してみようよ」
ドリー妹「うん」コクリ
打ち止め「あれ?誰かこっちに来てるよ?ってミサカはミサカは前方を確認してみたり」
ドリー「ん?」
―タッ タッ タッ
五和「お、追い払わられたのに何で追いかけるんですか~~!」
<<<<待てぇ~~~!
五和「やだもぉ~~~!」
ドリー妹「あ、いつわおねえちゃんだ!」
ドリー「すごい速さでこっちに来てるね」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>190 うむ。でも、口紅はママには敵わなくて似合わないからってしてなさそう
第一子(少なくとも11人。もしも双子ちゃんが生まれてきたら15人は越えちゃう)
打ち止め「よーし!ここで迎え撃つぞー!ってミサカはミサカは指示を出してみる!」
ドリー「え?で、でも、避けた方がいいんじゃ・・・」アセアセ
打ち止め「大丈夫。五和は運動神経がすごくいいから、ぶつかったりはしないよ」
打ち止め「ってミサカはミサカは五和に豆鉄砲を向けてみる!」スチャッ
ドリー妹「こう、でいいのかな?」スッ
ドリー「(本当に大丈夫かな・・・)」スッ
五和「・・・!?」
五和「(ラ、打ち止めさんにドリーさんと妹さん!?)」
五和「(そ、そんなところに立ってたら危ないですよっ!)」
―ググッ ダンッ!
―ヒュオッ・・・!
ドリー「え!?」
ドリー妹「わぁ~~~!」
打ち止め「ほらね?ぶつからなかったよ」
打ち止め「ってミサカはミサカはすごい高さまでジャンプした五和を目で追ってみたり」
―ガシッ
五和「っとと・・・よいしょっ」
五和「(こ、ここに隠れましょう。なるべく身を屈めて・・・)」
五和「(>>198)」
こんなにたくさんの人に追われるってことは初めてなのでビックリしちゃいましたけど…
ルチアさんとかこんな感じだったんでしょうか
五和「()
五和「(外の様子を見ながら、どうしたらいいか考えないと・・・)」
五和「(あんなにたくさんの人に追われるなんて事は初めてなので)」
五和「(ビックリしちゃいましたけど・・・)」
五和「(ルチアさんは、いつもあんな感じだったんでしょうか・・・)」
五和「(・・・あっ)」
「ねぇねぇ、みどりいろで髪のながい鬼さんこなかった?」
打ち止め「えっと・・・」
五和「(打ち止めさん!お願いですから教えてないでください!)」シーッ!
打ち止め「・・・あっちに行ったよ、ってミサカはミサカは指を指してみたり」ピッ
「あっちだね!わかった!」
―タッ タッ タッ タッ・・・
五和「」ホッ
五和「(何とか一難去りましたね・・・)」
五和「(打ち止めさん達のところへ行ってみましょうか・・・)」
―バッ ヒュウゥ~~~
―スタンッ!
五和「打ち止めさん、ありがとうございます」ペコリ
五和「追い払うのだけでいいのに追いかけてくるものですから・・・」
打ち止め「>>202」
いいのいいの!ってミサカはミサカはお姉さんを守ったことを誇ってみたり!
でもせっかくだからドリーたちにいいかな?
打ち止め「大変だね。お料理を作る以外のお仕事もしてるんだから」
打ち止め「ってミサカはミサカは五和を労ってみたり」
五和「いえいえ、これくらい何て事ありませんから」クスッ
ドリー妹「いつわおねえちゃん。そのふくそうで、さむくないの?」
ドリー「う、うん。というか、まだ春にもなってないのに水着って・・・」
五和「こ、これは、こういうアニメのキャラクターのコスチュームですから//」
打ち止め「へぇ、そんなキャラがいるんだー。ってミサカはミサカはマジマジと見てみたり」
五和「あ、あんまり見られるのもお恥ずかしいので・・・//」モジモジ
打ち止め「そっか。あ、そうだ!五和。せっかくだから豆まきしていい?」
打ち止め「ってミサカはミサカは五和の許可を求めてみる」
五和「あ、はい。どうぞ。今は鬼の役なので」コクリ
ドリー妹「じゃあ、いくねー!おにはーそとー!」
ドリー「>>204」
わーい!五和さんはうちー!
ウィッグとが私物で結構ありそうな五和
天草式の時から変装用アイテムです!フンス
とか言ってたりして
安価した
ドリー「ふくはーうちー!五和お姉ちゃんも福のうちー!」
打ち止め「ドリーお姉様の優しさに心打たれたかも、ってミサカはミサカは」
五和「わ、わぁ~~~!」
―タッタッタッ・・・
打ち止め「あっ、五和ありがと~!」ヒラヒラ
ドリー「頑張ってねー!」ヒラヒラ
ドリー妹「ばいばーい!」ヒラヒラ
五和< ヒラヒラ
打ち止め「・・・よーし!次の鬼を見つけに行こう!」
打ち止め「ってミサカはミサカは目標を決めてみたりしてみる」
ドリー「うん!」
ドリー妹「おーっ!」
視点
悠里&せんせー
林檎&知果
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
悠里「鬼さんこちら~!手の鳴る方へ~!」パンパンッ
遠峰「使い方がちょっと違うわね。それは目隠し鬼で歌うから」
悠里「あ、そうなの?」
遠峰「そうそう。・・・あっ」
悠里「ん?どうかしたの?」
悠里「ん~~~?・・・あっ」
―ムチムチッ・・・
入鹿「ふぐぐぐぐっ・・・!」
入鹿「ぬ、抜けませんわぁ~・・・!」グググッ
入鹿「(上手く逃げ隠れたと思いましたのに、スッポリ隙間にはまってしまいましたわ!)」
遠峰「・・・入鹿ちゃん。何してるの?」
入鹿「キャアッ!?・・・あ、か、叶理先生・・・!?//」カァァア
悠里「>>211」
>>205 あり得る。
入鹿ちゃんすっぽりハマっちゃったみたいだけどどうしたの?かくれんぼ?
悠里「入鹿ちゃん、すっぽりハマっちゃったみたいだけど・・・どうしたの?」
悠里「鬼ごっこじゃなくて、かくれんぼしてるの?」
入鹿「い、いえ、そうではなくて・・・」
入鹿「この隙間から、抜け出せなくなってしまいまして・・・」
遠峰「えぇ・・・」タラー
悠里「あ、おへそ出してたら雷様に取られちゃうよ?」
入鹿「そ、そうなのですか?ですが、摘出してどうなさるのでしょう・・・」
遠峰「いや、迷信だから大丈夫よ。それより、今は入鹿ちゃんが大丈夫そうじゃないし」
悠里「あ、そっか。どうしたらいい?
入鹿「そ、そうですね・・・」
入鹿「(胸とお尻が引っかかってしまいますから・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
今日はここまで
おやすみなさいませー
悠里「じゃあ、引っ張るよー」
遠峰「体、押すけどセクハラって事で訴えないでね?」
入鹿「しませんから、お早く!」
遠峰「はいはい。じゃあ、いくわよ?せーの!」
―ググッ
悠里「んーーーっ!」
―グイーッ
入鹿「うぐぅ~~っ!」
悠里「い、入鹿ちゃんもうちょっとお腹引っ込めて!」
入鹿「し、しているのですが~!」
遠峰「っ・・・!おわっとと!」ツルッ
―ムニュン ムニィッ
入鹿「ひゃんっ!?///か、叶理先生どこを押しているのでして!?///」
遠峰「(や、やば!胸とお尻同時に触っちゃった)」アセアセ
遠峰「じ、事故事故!汗で滑っちゃって!」アセアセ
入鹿「そ、そうですか・・・///」
遠峰「(・・・それにしても、柔らかい胸とお尻してるわね)」
遠峰「(>>218)」
遠峰「(ハリもあるし・・・くっ・・・)」
遠峰「(鍛えてるのもわかるけど、こんな美人でスタイル良いなんて・・・)」
遠峰「(このまま、将来どうなっちゃうのかしら・・・)」
入鹿「せ、先生?早く押していただけませんか?・・・叶理先生?」
遠峰「・・・あ。りょ、了解!」
悠里「ふんぬ~~!・・・っくはぁ~、入鹿ちゃん抜けないよ~」
入鹿「諦めないでくださいな!もう一度引っ張って!」
悠里「はーい・・・。・・・あ、そうだ!」ポンッ
入鹿「え?」
悠里「ふーっ・・・」
入鹿「ひあぁぁぁ~~///」ゾクゾクッ
―ツルッ
遠峰「あ、ちょっと前に出た!千夜ちゃん、何かしたの?」
悠里「>>222」
笑ったら力が抜けるかなーって思って耳をフッてしただけだよ?
震えてたけどそんなに面白かったのかな?
悠里「笑ったら力が抜けるかなーって思って耳をフッてしただけだよ?」
悠里「震えてたけどそんなに面白かったのかな?」
入鹿「くすぐったかったからです!//・・・まぁ、少し抜けましたし//」
入鹿「結果オーライという事にしましょう//」
遠峰「もう自分で抜けそう?まだ手伝った方がいい?」
入鹿「そうですわね、少々お待ちを・・・」
―ミチィ・・・
入鹿「ぐぬぬぬっ・・・!」
悠里「まだお尻が引っかかってるみたいだよ」
遠峰「あー・・・じゃあ、ちょっといい?持ち上げるから」
入鹿「え?」
遠峰「いっせーのーで!ほいしょっ!」
―グイッ スポッ
入鹿「あ、ぬ、抜けましたわ!」
悠里「お~!」
遠峰「っあぁお、重・・・っ」
入鹿「なっ//け、決して私は肥満ではありませんからね!?///」
遠峰「わ、わかってるって。当時よりも大きくなってるんだから」
悠里「うんうん。身長もだし、お胸とお尻もね」
入鹿「>>224」
私も猟虎ちゃんももうそういう歳ですから…//
まだ少し大きくなってる気がしますしムニッ
入鹿「私も猟虎ちゃんも、そういう歳ですから///」
遠峰「まぁ、そうねー」
悠里「いいな~。もう少し私も大きくなりたいなー」
入鹿「悠里さんも、きっと大きくなりますわ。私ですら大きくなったんですから」
入鹿「・・・その、まだ私も少し大きくなってる気がしますし・・・///」ムニッ
遠峰「(んぐぐ)」
悠里「ホント!?じゃあ、もっといっぱい食べたり運動したりすればいいよね?せんせー」
遠峰「・・・そうねーあはは」
入鹿「あ、あの、叶理先生?とてもお疲れになられていますが、大丈夫ですか?」
遠峰「大丈夫。大丈夫だよー、あははー・・・」
入鹿「(ほ、本当に大丈夫でしょうか・・・?)」
悠里「あ、そうだ。入鹿ちゃん、鬼は外ーってしていい?」
入鹿「あ、は、はい。どうぞ」
悠里「>>227」
よーしじゃあくすぐったそうなところを狙っちゃおうかな~フフッ
悠里「よーしじゃあくすぐったそうなところを狙っちゃおうかな~」フフーッ
入鹿「え?そ、それはちょっとご遠慮を」
遠峰「いいわねー。じゃあここはどうかしらー?」
―ピョーンッ ペチッ
入鹿「ひゃんっ!?//せ、先生!?//ご遠慮をと言いましたのに!//」
遠峰「入鹿ちゃん?そういうのはもっとやってって意味になるのよ?」ニコリ
遠峰「だから・・・もっとやっちゃうわよぉ~~~!」
入鹿「か、叶理先生っ!?」
悠里「鬼はそとー!」
―ピョーンッ ペチッ
入鹿「んひゃぁっ!//だ、だからやめてくださいな!//」
遠峰「え?もっと?もっとしてほしいって?じゃあ鬼は外っ!」
入鹿「や、やめてくださいな~~!」
―タッ タッ タッ!
悠里「あ・・・ちょっと、やり過ぎちゃったかな?」
遠峰「・・・そうかも」タラー
林檎「・・・」キョロキョロ
知果「ん~、見つからないね」
林檎「うん・・・どこにいるのかな?」
知果「もしかしたら、隠れてるのかもしれないね」
知果「こんな感じの大きい箱の中とかに」
林檎「・・・」コンコンッ
知果「あ、た、多分だからね?」タラー
林檎「そっか」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―パカッ
裕也「ガオー!」
林檎・知果「「」」ビクッ!
裕也「俺は鬼だぞー!」
知果「り、林檎ちゃん鬼だよ!ほらほら撃って!」
林檎「う、うん・・・」
―ピョーンッ ポロッ
林檎「・・・?」
知果「し、しっかり狙って撃たないと、当たらないよ」タラー
林檎「そっか。・・・っ」
―ピョーンッ ポロッ
林檎「・・・?」
知果「・・・ちょ、ちょっと、待ってくださいね?」
裕也「あ、ああっ・・・」コクリ
知果「林檎ちゃん。もう少し上向きにして・・・それから・・・」
知果「・・・はい、撃って!」
林檎「うん」
―ピョーンッ ペチッ
裕也「うわぁぁ~~~!」
知果「>>233」
知果、狙いがすごく良いね
お兄…じゃなくて鬼にちゃんと当たってるよ
裕也はこういうノリがいいなあ…
林檎「あ、お兄・・・じゃなくて鬼にちゃんと当たったよ」
知果「うん!じゃあ、私も。鬼はそとー!」
―ピョーンッ ペチッ
裕也「うわぁ~~~!逃げろぉ~~!」
―タッタッタッ・・・
林檎「・・・行っちゃったね」
知果「まだ豆は残ってるから、他に所も探してみよ?」
林檎「うん」コクリ
吹寄<ギャ、ギャオー!//
<<<鬼はそとーっ!
知果「あ、あそこに居るよ!」
林檎「うん。・・・あんな服で寒くないのかな」
知果「>>236」
>>233 面倒見の良いイケメンなお兄さんでせうからね。
格好もそうだけどすごい大人だね…//
私も今度はあれくらい…ムニムニ
知果「う、うん//鍛えてるのかもしれないけど・・・//」
知果「確かにあの服装はちょっと勇気いるかな//」
知果「それに、格好もそうだけど・・・す、すごいね//」ゴクリ
知果「(大人になってた私も、あれくらいは欲しかったなぁ・・・)」ムニムニ
林檎「・・・知果、胸が痛いの?」
知果「あ//い、いや、ち、違うよ!?//ちょっと確認しただけ・・・//」
林檎「?。何の?」
知果「え、えーと・・・//・・・そ、それより豆まきに行こ!//」
林檎「うん・・・?」
吹寄「はぁー・・・//(疲れる・・・//)」
知果「鬼はそとー!」
林檎「そとー」
吹寄「!」
―バチィンッ! バチィンッ!
林檎・知果「「」」
吹寄「・・・あ」
吹寄「(つ、つい反射的に金棒で豆を弾いちゃった・・・)」タラー
どうする?orどうなる?
↓2まで
知果「(す、すごい。2発も弾き落した・・・)」
林檎「(あんな重たそうなのに・・・それとも、軽いのかな?)」
知果「(林檎ちゃん、こういうのは願掛けをしながらするといいかも)」ヒソヒソ
林檎「(願掛け?)」
知果「(そうそう。当たれ!って思いを込めて投げたら)」
知果「(多分、当たるかも!やってみよう!)」フンス
知果「(私があっちに誘導するから・・・林檎ちゃんは動きが止ったら撃って?)」
林檎「(わかった)」コクリ
吹寄「(あっ。作戦会議が終わったかしら・・・?)」
知果「・・・」
―ザッ・・・ ザッ・・・
吹寄「・・・」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
知果「・・・鬼は外っ!」
―ピョーンッ
吹寄「っ!」
―バチィンッ!
吹寄「(あ、またやっちゃった!)」
吹寄「(何で?さっきの子達にはしなかったのに・・・)」
林檎「鬼は外」
―ピョーンッ ペチッ
吹寄「あ・・・」
林檎「・・・」フフーン
知果「やったね!」
吹寄「・・・う、うわぁ~~!」
―タッタッタッ・・・
知果「・・・やっぱりすごい揺れてた・・・」ボソッ
林檎「>>245」
イドゥンだから体が反応したのかも?
あんなに豆を打払えるって垣根たちでもできないと思うしすごいね
林檎「あんなに豆を弾けるって、ていとくなら羽で出来そうだけど」
林檎「やっぱりすごいね。あんな大きいのを振ったり出来るなんて」
知果「うん。ホントにすごいね・・・」
林檎「あと・・・かいびより大きかったね。比べられたら怒るかもしれないけど・・・」
知果「あー、うん。言わない方がいいと思う・・・」
林檎「わかった」コクリ
林檎「知果。そろそろあれ・・・始るんじゃないかな?」
知果「あ、そうだね。じゃあ、行こっ」
林檎「うん」コクリ
知果「でも、本当に大丈夫?全部は食べなくてもいいからね?」
林檎「いっぱい動いたからお腹は空いてるし、大丈夫」グッ
知果「あはは・・・」タラー
-遊園地 恵方巻き大食い競争会場-
―ワイワイ ワイワイ
彩愛『それでは、これより恵方巻き大食い競争始っじめーるYO~~☆!』
―ワァァァアアーーーッ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
参加者
1.インデックス
2.アリサ
3.>>248
4.>>249
5.林檎
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
2強が最強すぎる
マジでどっちが食べんだろう
そぎー
黄泉川
アリサ&インさんはワールドカップの死の組レベルというか…
インデックス「負けないんだよ!アリサ!」
アリサ「うん。私も負けないよ!」
削板「根性で食べまくってやるぜっ!!」
削板「根性ぉおお~~~~っ!!」
黄泉川「(警備員代表として出る事になった訳だけど・・・)」
黄泉川「(無理して食べないようにしたいじゃん)」ハァー
林檎「・・・」グゥゥ・・・
林檎「(お腹空いた・・・)」
知果「(林檎ちゃんの隣に座ってる・・・あの人は、確か・・・)」
知果「(前にDAアラウズの拠点を襲撃した時に会った、警備員の人だよね・・・)」
知果「・・・」
彩愛『皆、真っ正面を向いて食べてね。座っている位置の方向は北北西にしてあるから』
彩愛『じゃあ、持って!よーーーーいっ!・・・スタートッ!』
インデックス・アリサ「「あぐっ!」」パクッ
削板「こんひょうっ!」バクッ
黄泉川「ん・・・」パクッ
林檎「」パクッ
知果「林檎ちゃん頑張ってーーー!」
コンマが高い順で勝利者決定
インデックス
アリサ
削板
黄泉川
林檎
↓5まで
彩愛『結果発表ぉおお~~~~っ!!』
彩愛『審議の結果、インデックスちゃんとアリサちゃんは規格外のため不戦敗として!』
彩愛『栄えある第1位は・・・!黄泉川先生だZE~~~~☆!』
―ワァァァアアーーーッ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ
黄泉川「」チーン
彩愛『第2位は杠林檎ちゃん!』
林檎「」ケプッ
彩愛『第3位は削板軍覇ぁああ~~~っ!!』
削板「ん~~~。根性が足りなかった!!」
アリサ「残念だったね。1位になれると思ったのに・・・」モグモグ
インデックス「でも、美味しかったんだよ」モグモグ
絹旗「いやあの、もう食べるのは超やめてくれませんか」
彩愛『黄泉川先生!第1位となったご感想を!』
黄泉川『>>259』
最初は生徒たちに花を持たせようと思ったけど食べてくうちに負けてられないと思ったじゃんよ
ここまでしなくて良いけどみんなもあきらめずに挑戦することをぜひやってほしいじゃん
先生も頑張ったんだからさ
黄泉川『最初は生徒達に花を持たせようと思ったけど・・・』
黄泉川『・・・食べてく内に負けてられないって、思ったじゃんよ・・・』
黄泉川『ここまでしなくて良いけど、皆も・・・』
黄泉川『諦めずに挑戦する事を是非やってほしいじゃん』
黄泉川『先生も頑張ったんだからな・・・そういう訳で、1位になれたじゃん』
彩愛『はい、ありがとうございましたー!』
彩愛『あっ。ちなみに景品なんですけど、こちら!』
―バサッ・・・
彩愛『恵方巻き20種の5セットパックだYO☆!』
<<<<<おおぉお~~~!
黄泉川「」
彩愛『沢山食べられるから、いっぱい願掛け出来るよZE☆』
林檎「ふぅー・・・」
知果「お疲れさま!美味しかった?」クスッ
林檎「うん。満足」ムフーッ
知果「>>262」
黄泉川先生の受難に不覚にも吹いた
たくさん食べれたしこういう事を思いっきりできて楽しかったからね
もっといろんな人と出来たらいいな、楽しいこと
警備員の先生方で沈黙の状態で恵方巻食べるのか…
みんなたくさん食べてたけど気持ちじゃ勝ってた思うよ、どうどうとしててかっこよかった
知果「皆、たくさん食べてたけど気持ちじゃ勝ってた思うよ」
知果「たくさん食べれたしこういう事を思いっきりできて楽しかったからね」
知果「もっといろんな人と出来たらいいな、楽しい事」
知果「あはは・・・黄泉川先生、だっけ?あの人は、大変そうだけどね・・・」
林檎「持って帰って、同じ職場の人と家族にあげるって言ってたよ」
知果「まぁ、100本もあるんだしね・・・1人では無理だよ」
林檎「・・・そうかな?」
知果「そうだよ。そうなの」
林檎「そっか・・・」
打ち止め「黄泉川ー!すっごい食べたね!」
黄泉川「まぁ、そうじゃん・・・」
ドリー「大丈夫ですか・・・?」
黄泉川「た、食べ過ぎただけだから、その内消化されるじゃん・・・」
打ち止め「>>265」
>>263 多分、誰かしらちょっかい出されてビックリしたから吹いてそれが連鎖してしまったと
すごいお腹パンパンかも!ってミサカはミサカは優しくさすってみる
打ち止め「すごいお腹パンパンかも!ってミサカはミサカは優しく擦ってみる」サスサス
黄泉川「ごぶごほうぐっ!さ、触らないでホントお願い・・・」プルプル
打ち止め「あ、ご、ごめんね?ってミサカはミサカは謝罪してみたり・・・」
黄泉川「あはは・・・触らなかったらいいじゃんよ」
打ち止め「(黄泉川がこんなに苦しんでる顔、見た事ないいかも)」
打ち止め「(ってミサカはミサカは心配してみたり・・・)」
打ち止め「芳川か番外個体を呼んだ方がいい?ってミサカはミサカは訪ねてみる」
黄泉川「あー・・・出来れば桔梗を呼んでほしいじゃん。運転してもらいたいから」
打ち止め「わかった!ってミサカはミサカは返事をしながら電話番号を押してみたり!」
悠里「すごかったね~~~!あんなに食べられるなんて!」
遠峰「ホントね。インデックスちゃん、だっけ?あとアリサさんは・・・」
遠峰「すごいを通り越して唖然としちゃったわ」
悠里「>>268」
アリサさんは歌手だからパワーが必要でたくさん食べるのかもしれないけどインデックスさんって何をしてる人なんだろうね?
ちなみに先生ならどれくらい食べれそう?
悠里「アリサさんは歌ったり踊ったりするから、その分パワーが必要で」
悠里「た~~っくさん食べるのかもしれないけど・・・」
悠里「インデックスちゃんはどうしてあんなに食べられるんだろうね?」
遠峰「ん~・・・どうしてかしらね」
悠里「でも、あんなに美味しそうに食べてもらえて作った人は嬉しいと思うなぁ」ニコリ
悠里「ちなみに先生ならどれくらい食べれそう?」
遠峰「半分のもう半分で無理。全部っていうなら・・・」
遠峰「2週間ずっと食べないといけなくなるかな~」
悠里「そっか。でも、食べられたら良い事があるかもしれないよ」ニコリ
遠峰「ええっ、そうだと思うわ」クスッ
視点変更
木場♥看取
獄彩三姉妹
節分イベント(とある高校in体育)
節分イベント(イギリスin天草式十字凄教)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 第七マンション 5000号室-
看取「えーっと、勇治君?これもさっきと同じ部屋に置けばいいの?」
木場「あ、うん。それから後ろの段ボールに入れてある物もお願い出来るかな?」
看取「ハイハーイ。お任せあれー」チョイチョイ
液化人影「」ヒョイ、トテトテ
木場「やっぱり便利だね、人手を増やせるんだから」クスッ
看取「あははっ。まぁ、剃刀と奉公人は使いようだケドね」
看取「(・・・あーマジで一緒に住む生活が始るなんて・・・///)」
看取「(し、下着とか変なのないよね?///部屋で干す時、見られたりしたら・・・///)」
木場「看取ちゃん?」
看取「にっ!?///」
木場「に?あ、いや、あと3つ運べば終わるから・・・」
看取「>>276」
あ゛ーこれはいけませんよ
看取さんの反応すごいいい…
あああ!ありがとうっ!
いやー洗濯物もが色々考えてたらちょっとボーッとしちゃったよ
看取「あああ!ありがとうっ!///」
看取「イヤー//洗濯物がとか色々考えてたらちょっとボーッとしちゃったよ///」
木場「あぁ、そうだったんだ。じゃあ、そっちやっていいよ」
木場「もうそれだけだから」
看取「そっかそっか。わかった!//やっぱり男手があるとありがたいネ~!//」
看取「えっと、勇治君は他に何か必要なもの、とか平気?///」
木場「うん。特にはないから、大丈夫だよ」コクリ
看取「そ、それならいいよ//うん・・・//」
看取「(ここに今、ドリーが居なくてよかったー//)」
看取「(多分、余計な事とか言っちゃって恥ずかしい目に遭うのはわかってるもん//)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>276 みーちゃんの下着は黒いのが多そう
紫とか黒とかなんかそういう濃い色多そう
棚の中に自分とドリーの衣服をしまっていると木場くんの衣服や下着が入った箱を持ってきてしまいドッキドキなみーちゃん
木場くんが他の作業をしてるのを確認してからシャツを広げて香りをこっそり堪能
看取「よいしょっと。これは・・・ん?」
看取「あれ?これ・・・ついでに片付けたのじゃなくて」
看取「勇治君の持って来ちゃったか・・・」ポリポリ
看取「(何が入ってるんだっけ?)」パカッ
看取「・・・///」ボフンッ
看取「シャ、シャツとか下着の入ってるヤツだった・・・///」
看取「・・・///」ドキドキ
看取「(・・・い、いいよね?///恋人同士で住むコトになったんだから///)」ヒョイッ
看取「(・・・や、やっぱ背が高いだけあって、シャツもデカイなぁ///)」バサッ
看取「(・・・ちょ、ちょっとだけ・・・///)」
看取「・・・すぅーーっ///」
看取「(>>282)」
>>279 あり得る。でも、白いショーツとかもありかと
ああ…なんかすっごい落ち着く…
背徳感すごいけど大好きな香りかも…
看取「(あぁ・・・なんか、すっごい落ち着く・・・//)」ポーッ
看取「(なんか、背徳感がすごいケド・・・大好きな香りかも・・・//)」
看取「(・・・そっかー、なるほどね//ドリーの気持ちがわかった気がする//)」
看取「(そりゃあ、ずっと嗅ぎたくなってたいよね//)」
看取「(でも、流石にこうしてたら・・・勇治君もドン引きしちゃうカナ・・・//)」
看取「(人のシャツの香りを堪能してるとこなんて見たら・・・//)」
看取「(・・・けど、勇治君優しいし大目に見てくれるかもしれないし・・・//)」
看取「(それに、見られたとしても汚れが無いか見てたって)」
看取「(ちょっと苦しいケド、言いワケが出来るから・・・大丈夫だよね?//)」
木場「看取ちゃん?」 偶数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
液化人影ってこういうことしてても能力キープできるもんなんだろうか気になる
木場<あれ?看取ちゃん?>
看取「!」ピコーンッ!
看取「(液化人影からの勇治君が呼んでる反応を確認!)」
看取「(更にこっちの部屋に接近中な模様!)」
看取「」ササッ
木場「あっ、ここに居たんだ。あの、俺の服が入ってる段ボール知らないかな?」
看取「あ、こ、これだよね?間違えて持ってきちゃって~」アハハ
木場「そうだったんだ。ごめんね、紛らわしくしてしまって」
看取「ううん。寧ろ・・・あー何でもない//」フルフル
木場「?」
看取「さ、さーて!ちゃちゃっと洗濯物も終わらせよーっと//」
看取「勇治君。ちょっとお買い物に行って来るね?」
看取「牛乳とかシャンプーが少なくなってるから」
木場「じゃあ、俺も行くよ。他にも買ったりするかも、しれないよね?」
看取「>>287」
>>285 看取「もちろん。でないと暗殺とか出来ないし」
そうだネー
お店の場所とか一緒に覚えたほうが互いに買い物をお願いしやすくなるし行こっか
ちょっとプチデートっぽいカナー…//
看取「そうだネー。お店の場所とか一緒に覚えた方が」
看取「互いに買い物をお願いしやすくなるし・・・行こっか」ニコリ
木場「うん。じゃあ、ちょっと着替えてくるから、先に待っててくれるかい?」
看取「オッケー」コクリ
―トタトタ・・・
看取「・・・これって、ちょっとプチデートっぽいカナー・・・//」ドキドキ
看取「というか、恋人と一緒にどこかへ行くならデートってコトか・・・//」
看取「(・・・わ、私も着替えてこっかな//)」
木場「お待たせ。・・・あれ?さっきの服から、着替えたんだ」
看取「ま、まぁ、うん//お出かけ用に買ってたの、せっかくだから着ようと思って//」
木場「そっか。・・・似合ってるよ、可愛いから」クスッ
看取「・・・あ、ありがと///」テレテレ
木場「>>289」
看取ちゃんはファッションに疎い俺が見ても私服のセンスもいいし良いなって思うよ
俺も少し勉強してみようかな…
学生の街だけど童顔だし意外と似合う服多そう
木場「看取ちゃんはファッションに疎い俺が見ても私服のセンスもいいし、良いなって思うよ」
木場「俺も少し勉強してみようかな・・・」
看取「え?勇治君、十分ファッションセンスはあると思うよ?」
看取「というか、ラフな格好でも似合いそうだし・・・」
看取「顔が良すぎてて何でも似合うんだろうね~」
木場「そんな事はないと思うよ。選ぶのはちゃんとした方がいいからね」クスッ
看取「そうかなー。まぁ、とりあえず、行こっか」
木場「うん」コクリ
看取「・・・あー、えーっと・・・」
木場「ん?何か忘れものしたのかい?」
看取「イヤイヤ、そうじゃなくて・・・迷ったらいけないし」
看取「・・・ね?//」スッ
木場「・・・あぁ。うん、そうだね」スッ
―ニギッ
看取「・・・ヤバ//恋人同士って感じがする///」
木場「そうなんだけどね?」クスッ
看取「>>291」
>>289 胸元おっ広げてる普段着だけど、木場さん何も思わないのかな・・・
とある心理掌握ではとんでもない格好↓しちゃいますし
http://i.imgur.com/7SOzWjz.png
みーちゃんと出会う前にオリアナさんの買い物姿とか見てこういう服着てる人多いところなんだなとか素直に受け止めちゃった説
そ、そういうの素直に言われちゃうとさあ…
顔が蕩けちゃうし…!
看取「そ、そういうの素直に言われちゃうとさぁ///恥ずかしいし///」
看取「顔が蕩けちゃうよ・・・!///」
木場「あはは・・・」クスッ
看取「(むぅ//やっぱり年の功ってので勇治君に敵う気がしないなぁ///)」
看取「(まぁ・・・悪くはないんだケドさ///)」
看取「じゃ、じゃあ出発ーつ!//」
看取「・・・///」
―ニギニギ・・・
木場「・・・看取ちゃん?握り直したいなら、一度離すけど・・・?」
看取「え?//・・・あ///」
看取「(いっけない///つい手の感触確かめたくて・・・///)」アセアセ
看取「ダ、ダイジョブダイジョブ!//もう丁度良い位置を握ってるから//」
木場「そっか・・・」
木場「>>293」
>>291 あー・・・(去鳴、府蘭、あわきん、彩愛ちゃん)なるほど
木場「何かしたい事があるなら、いくらでも言ってよ」
看取「え・・・?///」
木場「こういう風に手を繋いだ事ってあまりないからさ」
木場「せっかくだし、看取ちゃんの手の感触をしっかり確認しておきたいんだ」
看取「・・・ふ、ふーむ///まぁ、いいケド・・・///」
看取「(なんだ、勇治君も同じコト考えてたんだ///)」
木場「ありがとう。嫌だったら、言ってほしいな」
看取「ぜ、全然大丈夫だよ///寧ろ、嬉しいから・・・///」
看取「・・・さっきの、勇治君の手の感触確かめたかったから・・・///」
看取「やってたワケだし・・・///」
木場「あ、そうだったのかい?」
看取「・・・///」
木場「・・・じゃあ、お相子って事で」クスッ
看取「うん・・・//」
-第七学区 スーパー 体育会系のために!!-
http://w.atwiki.jp/index-index/pages/3103.html
看取「やっぱここが1番お買い得だからね~」
木場「俺もよくここには買いに来るんだよ」クスッ
看取「おぉー。それはそれは奇遇で・・・」
看取「(・・・でも何か、息が合ってるみたいでちょっと照れるなぁ///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
木場「看取ちゃん。お昼は、蕎麦にしようか?」
看取「ん?あー、引っ越し蕎麦ってコト?」
木場「うん。別のものでもいいけど・・・」
看取「・・・あー、蕎麦もいいけど、私はラーメン食べたい気分カナー」
木場「え?ラーメンで、いいのかい?」
看取「そうそう。あ、ほら!丁度よく麺の安売りが始ったみたいだよ」
木場「あ、ホントだ。・・・じゃあ、ラーメンにしようか」
看取「うん、そうし」
―ド ド ド ド ド ド ド ドッ !
看取「よぉおおお~~~!?」
木場「あっ!看取ちゃん!」
―ぐいっ ギュッ・・・
看取「・・・はぇ?///」
木場「大丈夫かい?人の波に飲まれそうだったから」クスッ
看取「>>300」
う、うんっ!
すごい人が来たから驚いちゃったケド、それより今のほうがビックリかも…
看取「う、うんっ!//すごい人数で来たから驚いちゃったケド・・・//」
看取「(それより、今の方がビックリしてるかも・・・///)」ドキドキ
看取「(勇治君に抱きしめられてて・・・///)」
木場「・・・えっと、恥ずかしかったならごめんね?」
木場「あのままだとはぐれると思ったから・・・」
看取「あ、う、ううん//ありがとう、ネ・・・//」
木場「どういたしまして。・・・じゃあ、行ってみよう」
看取「うん・・・//」ニコリ
―ワイワイ ワイワイ
看取「すごい種類が売ってるね。尾道ラーメンとか札幌ラーメンとか」
木場「何がどう違うのか、食べ比べたり出来そうでいいんじゃないかな」
看取「あ、なるほど」コクリ
木場「>>302」
俺もラーメンの食べ比べとか初めてだけど看取りちゃんが良ければやってくれるとうれしいかな
木場「俺も食べ比べとか初めてだけど、看取ちゃんが良ければやってみようかな」
看取「いいよ。スープの出汁も売ってるから、買ってみよ」ニコリ
木場「うん。ドリーちゃんが好きそうなのも買ってあげておこうよ」
看取「そうだね。って言っても、あの子どれでも好きだからねー」
木場「あぁ、そういえばそうだったね」クスッ
木場「結構な量を買ったね。しばらくはラーメン尽くしになってしまうかも・・・」クスッ
看取「あははっ。ちょっと飽きたら別の料理を作ってあげるから安心して?」
看取「お会計済ませに行こ?」
木場「そうだね。・・・あ、歯磨き粉忘れるところだった」
看取「あ、ドリーのもお願いしていい?練乳味のやつなんだケド」
木場「わかった、一緒に取りに行くよ」
看取「お願いネー」
「ーーー」
看取「ん?あっ・・・」
誰と遭遇した?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
黒子「・・・ん?」
看取「げっ・・・!?」
看取「(この子・・・何でこんなとこでエンカウントするかな~!)」
黒子「ちょっと、そこの貴女?いきなりその拒絶反応は失礼ではありませんの?」
看取「・・・はぁーー。誰だって痛めつけられた相手と会ったらそうなるモンでしょ?」
黒子「はい?・・・私が貴女を?・・・申し訳ございませんが、お名前は?」
看取「・・・え?」
黒子「いえ、ですから貴女のお名前を、教えてくださりませんか?」
黒子「私の記憶には、貴女に何か手荒な対応をした覚えがなくて・・・」
看取「・・・あ(そっか。操祈ちゃんが消してくれてたんだっけ)」
看取「(すっかり忘れてた・・・ん~っと・・・)」
看取「>>309」
まあちょっと悪いことしてたときにアナタと手合わせしたの
ま、覚えてないってことはその程度の強さだったってことだケドネ
あーみこちゃんの記憶を思い出させたついでにミーちゃんとのバトルの記憶突然消してるもんねきっと
看取「まぁ、ちょっと悪い事してた時にアナタと手合わせしたの」
黒子「え?手合わせを?・・・ますます思い出せませんの・・・」
看取「ま、覚えてないって事はその程度の強さだったってコトだよ。うん」
黒子「はぁ・・・いえ、しかし、私はそう忘れっぽくはないはずなのですが・・・」
看取「でも実際忘れてるんだし、そうだったってコトでいいよ」
黒子「・・・貴女がそう仰るのでしたら、そうしますが・・・」
黒子「謝罪はさせていただきますの。申し訳ございません」
看取「いいっていいって。ところで白井さんも何かお買い物中?」
黒子「ええっ。風紀委員の支部で使用する日用品の補充で来ましたの」
看取「ふーん。常盤台のお嬢様でも、こんな感じのお店に来るんだね」
黒子「まぁ、私以外にもおね、御坂美琴さんや食蜂操祈さんも来店なさるのでしてよ?」
看取「え?・・・へ、へぇー(マジか)」」
黒子「>>311」
>>309 みさきち「アフターサービスなんだゾ☆」
なにしろお二方とも御実家が北海道だそうですので
今日はここまで
おやすみなさいませー
黒子「まぁ、そうは言いましても御坂さんはつい最近、来るようになったのですけどね」
黒子「食蜂さんは故郷の北海道でご親戚の方とよくこういった百貨店へ来ていたそうですの」
看取「(あー、当麻君とネー。それなら納得)」コクリ
黒子「それから小牧も何かしらお世話になっているそうですわ」
看取「そうなの?案外お嬢様も庶民派な子が多いんだね」
黒子「まぁ、常盤台を卒業して学舎の園から離れた所へ通う事になった卒業生の方々によれば」
黒子「必然的にこういったお店で購入せざる得なくなるそうですの」
黒子「まぁ、購入して支払うまでは大丈夫と言っておりましたが、値段が安過ぎて」
黒子「変な不純物が混じっているのではないかと、疑うに疑っていたそうでますわ」
看取「お嬢様の感覚とじゃ、そりゃ疑っちゃうよね」
看取「アナタはそういうの無かったの?」
黒子「ええっ。私のご実家がショッピングセンターを経営しておりますから、それほど」
黒子「但し、もやしの無料配布や詰め放題には絶句しましたわ」
看取「>>314」
うわっ…それは安すぎだネ…
それで店やっていけるなら良いけどサー…
常盤台のお嬢様たちが中学卒業後に学舎の園出て生活できるかは割と大きな問題だよね
その点コンビニで立ち読みしてるみこっちゃんは外の価格知ってそうだし強いな
看取「うわー・・・それは安いというより、赤字になるよね・・・」
看取「それで店やっていけるなら良いけどさ」
黒子「ええっ。まだ10円で大袋入りならわかりますが、無料なんて・・・」
看取「多分、あれじゃない?売る分よりも多く栽培しちゃったから、とか」
黒子「そう考えたのですが、それでも無料は破格だと思いますの」
看取「そっか。でも、流石お嬢様だネ~。自宅も太いからいいなぁ」
黒子「そうでもありませんわ。古くからある名家ではありませんし」
看取「あ、そうなんだ。・・・ケド、普通に令嬢じゃない?」
黒子「一般人からすればそうなりますわね」
看取「あはは・・・(やっぱ感覚違うなー。・・・あ、勇治君戻ってきた)」
看取「じゃあ、私お暇するね。風紀委員のお仕事頑張ってよ」
黒子「ありがとうございますの」ペコリ
看取「んじゃね~」ヒラヒラ
―スタスタ・・・
黒子「・・・あ。お名前を聞けなかったですわね・・・」
木場「今の、白井さんだよね?何か話してたのかい?」
看取「まぁ、ちょっとした世間話を。スーパーの安売りが普通じゃないとか」
看取「あ、お嬢様にとっての普通って意味ね」
木場「そっか」
視点変更
獄彩三姉妹
節分イベント(とある高校in体育)
節分イベント(イギリスin天草式十字凄教)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>314 まぁ、実際問題お手伝いさんを雇えるくらいの財力がある生徒しかいないでしょうし、
その辺は大丈夫なんでしょう
-イギリス 日本人街 天草式十字凄教本部-
アンジェレネ「ん~・・・何となく、甘いですけど・・・あんまり美味しいとは・・・」
神裂「あの、まだ食べるのは早いですから・・・」
アルファル「投げた後に食べるんだよ。今の年齢分をね」
アンジェレネ「あ、そうなんですか!?」
神裂「ええっ。火にくぐらせて炒り、邪気を払った炒り大豆は福豆と呼びます」
神裂「この福豆を年の数だけ食べる事で、健康で幸せに過ごせますようにと」
神裂「願いが込められていると言われています」
神裂「そうして福を体に取り入れる事で、病気をせずに元気に過ごせるという事です」
アンジェレネ「なるほど~。日本にはそういった食伝統もあるんですね・・・」
神裂「>>322」
煎り豆にしてるのは魔の目を煎ると言う言葉遊びから来てるとも聞きますね
地方によっては落花生を投げるようですが
アンジェレネはきなこ餅とかのほうが好きそう感
神裂「煎り豆にしてるのは魔の目を煎ると言う言葉遊びから来てるとも聞きますね」
神裂「地方によっては落花生を投げるようですが」
アンジェレネ「え?・・・落花生だと、すごく痛そうですなんですが・・・」
神裂「あ、も、もちろん殻を剥いて中身を投げるのですよ」タラー
アルファル「豆自体に邪気を払う効力を持たせるんだからね」
アンジェレネ「あ、そ、そうですよね・・・」アハハ・・・
対馬「皆、ちゃんと豆は持ったかしら?」
浦上「はい!人数分、渡しておきましたよ」コクリ
対馬「わかったわ。じゃあ、女教皇様、始めましょうか」
神裂「はい」コクリ
響鬼(建宮)「よーし、準備は整ったのよなー」
轟鬼(牛深)「今年も結局、俺達がやるのか~」
フロリス「でもさ、何で猛士の鬼が豆まかれてやられないといけないの?」
威吹鬼(野母崎)「「猛士」って天草式十字凄教内の支署が創立された頃に」
威吹鬼(野母崎)「先代の鬼達が始めた事なんだよ」
響鬼(建宮)「>>325」
>>324 わかる。
身近に感じてもらうためか分からないが伝統を守るのも大事なことなのよな
それに半裸で豆をぶつけられるよりは痛くない
響鬼(建宮)「普段は秘匿中の秘匿である「猛士」が市中の人々と触れ合える」
響鬼(建宮)「大事な機会なのよな。それも熟すのも、鬼の仕事だ」
フロリス「ふーん・・・皆、意外と伝統守るんだね」
轟鬼(牛深)「そりゃまぁ、身近に感じてもらうためか分からないけどよ」
轟鬼(牛深)「伝統を守るのも天草式十字凄教として大事な事だからな」
威吹鬼(野母崎)「それに、半裸で豆をぶつけられるよりは痛くないから」
威吹鬼(野母崎)「全然苦にならないし、楽しめるもんだよ?」クスッ
フロリス「へぇ~・・・私もいつかは、始めないといけないの?」
響鬼(建宮)「そうだな。一人前になってから、やってもらうのよ」
フロリス「一人前にねー・・・わかった。それまで鍛練頑張りますよ」
響鬼(建宮)「そうしてくれ」クスッ
神裂「3人共、それでは外へ行きましょうか」
響鬼(建宮)「了解なのよな。んじゃ、フロリス。先に行ってるのよな」
フロリス「はーい」
どうする?orどうなる?
↓2まで
―ワイワイ ワイワイ
響鬼(建宮)「ガァアアーーーッ!」
轟鬼(牛深)「グオアアアーーッ!!」
威吹鬼(野母崎)「うおぉーーー!」
浦上・対馬「「鬼は外~~!」」
アルファル「福は・・・内!」
アンジェレネ「鬼は外ですーっ!」
―パラパラ パラパラ
天草式>>1「ほらほら、もっと投げんと」
フロリス「いや、投げてるんだけど・・・」
ベイロープ「何か、フロリスの豆は避けてない?」
天草式>>1「うん。じゃけぇ、もっと力一杯投げんと当たらんよ」
諫早「鬼でない者が投げた豆は当たるが、鬼の者が投げた豆は避けるんだからな」
フロリス「>>」331
フロリス「え?そうだったの?」
天草式>>1「ほら。あそこの見習いの鬼の皆の豆も音撃武器で全部弾き返してるし」
フロリス「ホントだ・・・ほほー。なるほど、これも一種の鍛練って事かな?」
ベイロープ「行事を鍛練にするなんて、日本人はホント真面目よね・・・」
フロリス「でも、そういうの燃えるじゃん!よしっ!絶対に当ててやる!」
アルファル「・・・ねぇ、ママ。どうして建宮達は時折、豆を弾いてるの?」
神裂「あぁ、あれはかくかくしかじかですから」
アルファル「そうなんだ。教える人として厳しくしてるんだね」
神裂「そういう事です。では、私も投げましょうか」
神裂「・・・っ!」
―ビシュッ!!
―シュオンッ!!
響鬼(建宮)「危ねっ」
―パキョーンッ
轟鬼(牛深)「あいでっ!?」
―パッチィンッ!
天草式>>1「痛いってえええええっ!!」ビリビリ
浦上「>、>>1さん!?」アセアセ
神裂「あ・・・」タラー
響鬼(建宮)<やっぱりなのよな
轟鬼(牛深)<だから俺ら言ったじゃないッスか! ビリビリ
天草式>>1<火織ちゃんに投げさせたらダメだって! ヒリヒリ
神裂「>>333」
す、すみません…
テンションが上がってしまい、ほんの少し力を加えてしまいました…
ねーちんの場合壁に穴開けられそうというか…
神裂「ご、ごめんなさい!つい、張り切ってしまいまして・・・」
天草式>>1<張り切り過ぎて壁に穴開けた事忘れてないでしょうね!?
神裂「うぐ・・・(アルファルに母として、見本を見せるつもりでしたのに・・・)」
アルファル「ママ・・・」
神裂「こ、今度は制御して投げますから!」
神裂「もう一度!もう一度だけお願いします!」
轟鬼(牛深)「俺は嫌ッスよ!建宮さんか野母崎さんやってください」ササッ
威吹鬼(野母崎)「いや、ちょっと俺も怖いから・・・」ススッ
響鬼(建宮)「やれやれ、へっぴり腰め・・・」ハァー
響鬼(建宮)「では、女教皇様。あと1回だけ、投げてくだされ」
神裂「!。はい!」
アルファル「ママ、頑張って」
◎ 50以上orゾロ目
× 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
神裂「・・・えいっ!」
―ビシュッ!
響鬼(建宮)「おっと・・・」
―コーンッ
神裂「!。あ、当たりました・・・!//」パァァア
アルファル「よかったね、ママ」ニコリ
フロリス「・・・待って、あんな球速ってか豆速で投げないと当たらないの?」
ベイロープ「肩が外れるわよ。下手したら・・・」
天草式>>1「まぁ、うん。隙を狙うしかないんよ」
アンジェレネ「はわわわ・・・い、痛くないんでしょうか・・・」アセアセ
黒井「鬼の体は鋼並みに硬いからな。さっきのよりなら痛くはないはずさ」
アンジェレネ「そ、そうですか・・・」ホッ
黒井「まぁ、そもそもあんな豆を投げられるのが、おかしいと思うが・・・」
対馬「>>339」
まあ火織はフィジカルもすごいからね
あとはそれを上手くコントロールできれば鬼に金棒よ、ホント
対馬「まぁ、女教皇様はフィジカルが並みじゃ無いし」
対馬「それを上手くコントロール出来るようになれば、鬼じゃないけど鬼に金棒よ。ホント」
黒井「確かにそう思えるな」
対馬「中々居ないわよね。生身であんなのできるのって」
対馬「あとは・・・第三王女の旦那くらいかしら?」
黒井「ん?・・・いつの間に結婚していたんだ?第三王女は」
対馬「あぁ、いずれ結婚するからそう言っただけよ」
黒井「なんだ、そういう事か・・・」
響鬼(建宮)「さて、それじゃあ日本人街に赴くのよなー」
フロリス「目的地とかってあるの?」
威吹鬼(野母崎)「ああっ。事前に予定していた会場にだよ」
轟鬼(牛深)「神華皇子が手配してくれたからには、存分に使わないとな」
フロリス「おー、それはそうしないと失礼だね」
-日本 学園都市 第七学区 とある高校-
小萌「はーい!皆さーん!黄泉川先生は本日、警備員でのお仕事につき不在ですので」
小萌「先生が体育の授業を担当しますよ~」
小萌「今日は2月3日、節分という事ですので行事に習った事をしましょう」
―ザワザワ ザワザワ
上条「まさか、誰かが鬼になって豆を喰らうって言わないよな・・・」
土御門「にゃははー。じゃあ、カミやん頑張ってな」
上条「いやいやいや待て待て待て!?上条さんがやる前提になってるのはおかしいって!?」
姫神「逃れない運命・・・」
青ピ「まぁ、多分僕とメビオちゃんも共生的にやらされるんやから、諦めようや」
上条「不幸だ・・・」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
小萌「あ、既に鬼役の人には来てもらっていますので」
小萌「上条ちゃん達は豆をまいてもらいますよー」
上条「へ?あ、そうなんでせうか?」
青ピ「なん~やラッキーやな!日頃の行いがえかったからやろなぁ」
土御門「そうか?俺は何か嫌な予感がするぜい」
姫神「うん・・・」
上条「何だよ、嫌な予感って。上条さんはすごく気分が晴れたぜ」
小萌「では、鬼役の皆さんこちらへどうぞ~」
―スタスタ
G4(滝壺)@鬼カスタマイズ「・・・」
上条・青ピ「「」」
「「「「「」」」」」
土御門「だから言ったろ。嫌な予感がするってにゃー」
姫神「うん・・・バッチリ当たった」
小萌「>>347」
いつもの吹寄ちゃんと違って節分らしく超特別仕様!なのです
本気で逃げないとヤバいのはわかると思いますので頑張ってくださいね~
小萌「本来なら吹寄ちゃんに頼んでいるところなのですが、吹寄ちゃんも不在なので」
小萌「滝壺さんに来ていただきました。本日はよろしくお願いします」ペコリ
G4(滝壺)「うん」コクリ
上条「・・・あ、あのー?小萌先生?豆を当てるだけでいいんでせうよね?」
小萌「もちろんなのです。当てる事が出来た人は、ここに戻ってきてくださいねー」
小萌「当たった場合は滝壺さんも10秒間停止します」
小萌「そして滝壺さんは、このヘルメットに付けた紙風船を金棒で割ってもらうのです」
土御門「じゃあ、割られたらアウトになってどうなるんですたい?」
小萌「放課後まで校内を掃除してもらいますよー」
「「「「「えぇえええええ~~~~!?」」」」」
青ピ「せ、先生!それはいくらなんでも拷問な気も・・・!」
小萌「大丈夫なのです。しっかり当てられれば、どんな能力者や悪い子に襲われても」
小萌「恐るるに足らずなのです!そういう事ですので、被ってくださーい」
小萌「皆さ~ん、本気で挑んでくださいね~」
小萌「それでは、よーい!・・・スタートなのです!」
―ピィーーーッ!
G4(滝壺)「・・・」
―ザッ
上条「・・・なぁ、皆。こういう時はどうするか、わかるよな?」
SELECT
逃げる
スタコラサッサ
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「「「「「おう!」」」」」
上条「スタコラサッサだぜっ!」
「「「「「逃げるんだよぉ~~~!」」」」」
―ダ ダ ダ ダ ダッ・・・!
G4(滝壺)「・・・」
―ザッ ダンッ!
―ギュオッ!
「ひえっ」
―パーンッ!
G4(滝壺)「1人」
「ま、豆投げろぉーっ!」
「おりゃっ!」
「そりゃっ!」
―パキィッ! パキィッ!
姫神「全部。弾き落された・・・」
メビオ「当たらないな」ポリポリ
青ピ「>>353」
メビオちゃん食べるにはまだ早いわ…
1対1のサシで狙ったらあかんし一斉にウワーっと狙ってもあの金棒で一掃されるやろうね
囮作戦で視覚から狙うのがええかな
青ピ「メビオちゃん食べるにはまだ早いわ・・・」
メビオ「ん?」ポリポリ
青ピ「1対1のサシで狙ったらアカンし・・・一斉にウワーっと狙っても」
青ピ「あの金棒で一掃されるやろうね」
土御門「にゃー。ハンデが当てた後ってのもキツイぜよ」
姫神「多分。誰もしたくないと思うけど・・・囮作戦で死角から狙うのが。いいかも」
青ピ「まぁ、当てさせすれば止まるんやからね。けど、あの金棒で打ち落とせちゃうあたり」
青ピ「無理ゲーやなぁ。経験も山ほど、積んどるし簡単にはいかんと思うわ」
小萌<青髪ちゃーん。変身してもOKですよー!お伝えしていなくてごめんなさーい!
上条「だってよ、青ピ!お前しか頼れるのいないんだから!」
青ピ「いやぁ、変身してても怖いもんは怖いって・・・」
青ピ「はぁ・・・しゃーないなぁ。ほな・・・」
―キュルルルルルルルルルルッ! グオン!
青ピ「超変身!」
―フオン フオン フオン フオンフオンフオン!
―キュピィィィンッ!
青クウガ(青ピ)「フッ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで
青クウガ(青ピ)「ええか、皆?まず・・・」
姫神「・・・わかった」
メビオ「ン」
上条「やってみるか」
土御門「にゃー」
「きゃっ!」
G4(滝壺)「10人目」
―スタンッ!
青クウガ(青ピ)「ハッ!」
G4(滝壺)「・・・」
瞬発力や跳躍力に特化したドラゴンフォームへ変身したクウガはG4の前に立つ。
G4はクウガの姿をブルーアイザーに反射させながら、目視で捉える。
先にG4が一歩前に出て近付こうとすると、クウガは跳躍し豆を勢いよく投げた。
―パキィッ! パキィッ!
G4(滝壺)「・・・」
青クウガ(青ピ)「(やっぱアカンなぁ。もし銃っぽいもんがあって)」
青クウガ(青ピ)「(緑のクウガになってたとしても、多分弾かれてたやろなぁ)」
クウガは着地すると、再び跳躍してバッタのように周囲を跳ね回る。
G4はどこから投げてくるのか警戒して、金棒を構えながら目で追う。
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
たっきーの拡散力場を観測する能力もG4で向上されてるだろうから見えないけど気配と場所は分かるとかそういう感じなんだろうな…
キバーラ「・・・ん~」
メビオ「・・・」
―パタパタッ
キバーラ「無理ね」
メビオ「無理、だな」
姫神「じゃあ。どうする?」
土御門「とりあえず青ピに作戦は中止って伝えるしかないにゃー」
―パキィッ!
G4(滝壺)「・・・」
青クウガ(青ピ)「(アカン、このままじゃジリ貧や)」
キバーラ「青髪~。隙がなさ過ぎるから今の作戦は無意味よー」
青クウガ(青ピ)「え!?なんやって!?」
―スタンッ
キバーラ「どこからどう狙ってもすぐに反応しそうだから、無理なのよ」
青クウガ(青ピ)「そ、そんな、もっかい偵察して」
キバーラ「あ、来てるわよ」
―ザッ
G4(滝壺)「・・・」
青クウガ(青ピ)「ッ!」
◎ 偶数
× 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>360 悠里「だから、初めて会った時も私がいたのには気付いてたよ」
―パーンッ!
G4(滝壺)「11人目」
青クウガ(青ピ)「・・・えぇー」ガックリ
「あ、青ピがやられたのか!?」
「嘘でしょ・・・!」
「救いはないんですかぁ・・・!」
土御門「あーあ。こりゃオワタですたい」
姫神「もう。逃げるしか選択肢はない・・・最初からそうしてたけど」
上条「>>367」
い、いやここは挑まないとダメだ…
俺たちのクラスは青ピだけじゃねえからな!
足の早い生徒2名混じってるからお願いするしかないなあ…
上条「くっ・・・制理もいない現状だと、飛車と角が抜けるくらいだからな・・・」
姫神「え?・・・意外。上条君。そういうの知ってるんだ」
上条「ま、まぁ、同居人から教わったもんで・・・」
上条「って、それは後でいいとして。ここは挑まないとダメだ!」
上条「俺達のクラスは、青ピだけじゃねぇからな!」
土御門「いやー、カミやん。それは無謀ってやつですたい」
姫神「もう授業が終わるまで。逃げ切るしかないよ」
上条「逃げ切るのも無理だろ。だったら、俺は攻めるぜっ」
メビオ「私は、手伝う」
上条「メビオ・・・!」
メビオ「クウガの、仇を、取る」ムンッ
上条「うっし!じゃあ、やってやるか!」
メビオ「ン」
―パーンッ!
G4(滝壺)「19人目」
G4(滝壺)「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで
ウマ娘新シリーズアニメ配信おめでせう
ナリタちゃんが主人公になるとはビックリ
ドトウさんがビジュアルにいない…
G4の狙いはあくまで頭の上の紙風船なので金棒が届く射程範囲になったら身をかがめて避けるハメ手を思いつく土御門だったがそれは手のうちがわからない一回だけしか効かないんじゃと言う姫神にその通りだと頷く
問題はどのタイミングで誰が屈めるかだが上条さんがするかメビオがするかで意見が割れる
土御門「って訳でだ、滝壺があくまでも紙風船を狙うんだ」
土御門「だから、金棒を振っても当たらないように屈んで避けるって案はどうだにゃー?」
上条「それは上条さん自信がないでせうね・・・」
メビオ「なら、やる」
姫神「けれど。それは1回だけしか通用しないかも」
上条「手の内が読めないのは最初だけだろうしな・・・」
土御門「そうだにゃー。だから、チャンスは1度切りだぜい」
メビオ「・・・とにかく、やってやる」
―タッタッタッ・・・
上条「え?お、おいおい!?まだ作戦が決まった訳じゃ、って行っちまったよ・・・」
メビオ「・・・」
―ザッ・・・
G4(滝壺)「・・・」
◎ 90以上
○ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>371 多分アニメには出るはず。救いがあるかは知んないでせうが
―ブ ゥ ンッ!
G4は一撃で薙ぎ払うように金棒を横に振るい、メビオのヘルメットについている
紙風船を割ろうとする。
メビオは作戦通り、屈んで回避する。風力で砂埃が舞い、姿が見えなくなった。
上条「いいか!今、メビオが囮になってくれてるんだ!」
上条「まず第一陣が攻め込んで豆を投げまくれ!」
上条「その間に俺も不意討ちで投げて当ててやる!」
「「「「「おおーっ!」」」」」
砂埃が再び振るわれた金棒の風力で吹き飛び、メビオは同じ様に避けていた。
上条の指示通り、残ったクラスメイトが接近していき背を向けているG4に向かって
豆を投げ飛ばす。
しかし、G4は右脚を軸に体を回転させて金棒を勢いよく振るい、砂埃を吹き飛ばすのと
同じ風力で豆を弾き落した。
土御門「カミやん!いつでもいいぜい!」
上条「よしっ!・・・せーーのっ!」
―タッタッタッ・・・
◎ 70以上orゾロ目
× 50以上
(×) ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―タンッ バッ!
上条は土御門と姫神の手によるジャンプ台で跳び上がり、右手に掴めるだけ掴んでいる
豆を投げつけた。
G4は他のクラスメイトの豆を弾き飛ばしてから、上条の豆も弾こうとした。
「上条当麻の投げた豆は、風に乗ってあらぬ方向へ飛んで行き最終的にG4の頭部に当たる」
―ヒュオォォオ~~~・・・
―コツンッ
G4(滝壺)「あ・・・」
上条「どわっとととっ!あ、危ねぇ危ねぇ。着地の事は頭に入ってなかった・・・」アセアセ
メビオ「上条。当たったぞ、頭に
上条「え?」
G4(滝壺)「・・・」ピタッ
上条「・・・一斉に投げろーっ!もう無い奴は拾ったのを投げろーっ!」
「・・・」クスッ
小萌「はーい!皆さんお疲れ様なのですよー」
小萌「豆を当てる事が出来た皆さんは、教室の掃除をお願いしますねー」
「「「「「はーい!」」」」」
小萌「紙風船を割られた皆さんは校内を掃除しますよー」
「「「「「はーい・・・」」」」」
小萌「滝壺さん、本日はどうもありがとうございましたのです」ペコリ
滝壺4「>>382」
いえ、とても楽しかった
普段は怪人や悪い人ばかりを相手してるから新鮮…
みんな諦めず団結してるのはかみじょうのパワーかな?
次は負けないけど
滝壺「うん。とっても楽しかったよ」
滝壺「私の方こそお礼を言わなきゃ」
滝壺「普段は怪人や悪い人ばかりを相手してるから新鮮だったかな・・・」
滝壺「皆、諦めず団結してるのは・・・かみじょうのパワーかな?」
上条「え?いやー、それはどうなのかなと・・・」
土御門「にゃー。俺はそう思ってるぜよ」
メビオ「ン」
青髪「まぁ、やれる事はやれたんやからすごいやん」
白カチューシャ「そうそう。謙遜する事ないよ?私もそう思ってるから」ニコリ
姫神「私も。上条君のおかげだと。思ってる」
上条「そ、そか・・・ありがとな」クスッ
滝壺「ふきよせも、きっと喜ぶと思うよ」
滝壺「風や人数とか読めないところはあったけど・・・」
滝壺「それを含めてどうするかって言うのがライダーとしても考えなきゃいけないね」
―キーンコーンカーンコーン
小萌「それでは、皆さん教室に戻ってくださいねー」
「「「「「はーい!」」」」」
視点変更
上条当麻
佐天♥鴻野江
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 二十号線-
上条「いやー、幸運だったなー。最初こそは不幸だとしか思わなかったけど・・・」
上条「あの時、風が吹かなかったらまず上条さん着地した時に自滅してたよな・・・」
上条「偶然とはいえ、ホントによかったでせうよー」
上条「さてと・・・早く帰らないといけないな。今日は皆が来るんだし」
上条「泊まりなのはどう考えても無理があるってのに・・・」
上条「まぁ、言い出したら聞かない連中だもんなぁ・・・」
上条「とりあえず帰るとしますか」
F 50以上
S ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
白カチューシャ「上条君、さっきぶり~」ヒョコッ
上条「ん!?・・・あぁ、お前か。急に話しかけてくるなよ、ビックリするだろ・・・」
白カチューシャ「あははっ。その顔が見たかったからね」クスッ
上条「あのな・・・はぁー。まぁ、いいや」
白カチューシャ「ねぇ、途中まで一緒に帰らない?」
上条「別にいいけど・・・あれ?女子寮ってこっちの方向だったっけ・・・?」
白カチューシャ「少し遠回りになるけど、ちゃんと辿り着けるよ」ニコ
上条「さいでせうか・・・それならいいけど」
白カチューシャ「ありがと」ニコリ
白カチューシャ「五和さんとはどう?何か進展あった?」
上条「え?・・・何で五和の事、知ってるんだ?」
白カチューシャ「去年の大覇星祭で偶然会った事あるからね」
白カチューシャ「知り合いって言ってたけど・・・実際どうなの?」
上条「>>392」
Fだと思ったけどSの方だった…?
んー…まあ親友以上かな
色々手伝ってもらったことが結構あってさ
上条「んー・・・正直言えば色々ありすぎて語りきれねぇけど」
上条「懇意な仲だな。色々手伝ってもらった事が結構あってさ」
白カチューシャ「へぇ~。・・・それって知り合いってレベルは超えてるよね?」
上条「まぁ、確かにな・・・」ハハ・・・
上条「五和が、そう言ってたのか?」
白カチューシャ「うん。どんな関係なの?って聴いたらね」
上条「そか・・・(知り合いじゃなくて、ちょっとした友達関係なんだって)」
上条「(言ってもらった方がよかったな・・・)」
白カチューシャ「じゃあ、知り合いからもうお友達ってところまでいったんだ?」
上条「ああっ、そうだな。仲良くしてるでせうよ」
白カチューシャ「そっか。・・・そうなんだね」フーン
上条「・・・なぁ、話が変わるけどさ。お前、何時になったら名前教えてくれるんだ?」
白カチューシャ「・・・」
上条「クラスメイトになってからもう2年、今年で3年経つし・・・」
上条「自己紹介の時に白カチューシャって呼んで欲しいって言ってから」
上条「未だに教えてくれそうにないだろ。だから・・・」
白カチューシャ「・・・ふーむ」
F 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>392 高くない安価なのを間違えてました
白カチューシャ「・・・教えてあげたいけど」
上条「なんだよ、勿体ぶらずに」
白カチューシャ「空から誰か来てるよ?」
上条「はぁ?」
―ボオォオオオオオオオオッ!!
―パキィイーンッ!
上条「っぶねぇ・・・!おい、大丈夫か!?」
白カチューシャ「うん。・・・あれって・・・」
フェニックス「よぉ。やっとまた会ったなぁ!」
フェニックス「あん時の続きをやろうぜ!」
上条「フェニックス・・・!」
上条「白カチューシャ!逃げろ!アイツの目的は俺だ!」
白カチューシャ「・・・白井さんか牧上さん呼んだ方がいい?」
上条「>>398」
ああっ…なるだけ早く頼む…!
上条「ああっ!なるだけ早く頼む!」
白カチューシャ「うん。・・・気をつけてね?上条君」
白カチューシャ「まぁ・・・負けないと思ってるけど」
上条「え?・・・あ、ああっ。任せとけっ!」
上条「・・・いい加減、お前に付き纏われるのにはうんざりだ」
フェニックス「ハンッ。俺はお前をぶっ殺さねぇと気が済まねぇんだ」
フェニックス「この街の連中諸共でも構わねぇが、あくまでもお前だけを殺す」
上条「・・・」
フェニックス「おら、掛かって来やがれぇえッ!!」
―ボオォオオオオオオオッ!!
変 偶数
身 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―パキィイーンッ!
上条「ぬぉおおおおおおっ!!」
フェニックスが投げつけてきた火炎弾を幻想殺しで無効化し、生身のままで
突っ走っていく。
向かってくる上条にフェニックスは右手に纏わせた火炎弾を連射する。
―ボオオォオッ! ボオォオオオッ! ボオオオォッ!!
上条「っ・・・!」
―パキィイーンッ! パキィンッ! パキィイーンッ!
右手を前に突き出したまま、先程までの近付く勢いはなくなるが足を止めない。
魔力によって形成される火炎弾は幻想殺しで消されていくが、飛び散った火の粉で上条の
服やズボンに飛び散って、焦がしていく。
フェニックス「ハッハハハハハハッ!!少しでもズレりゃお前は消し炭だ!」
フェニックス「さっさとこっちに来てみろっ!」
―ボォオオオオッ!!
―パキィイーンッ
上条「っ!言われなくたって、行ってやるよっ・・・!」
上条「(アイツの体は異能で出来てる。触りさえすればいいんだっ!)」
上条「ウォォオオオッ・・・!」
◎ 80以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―パキィイーンッ!
―ググッ
上条「ッ!」
上条は右手を硬く握り締めて、フェニックスに殴り掛かろうとした。
押し寄せてきた。
それを見た上条は咄嗟に立ち止まると、足元から迫る炎の波を幻想殺しで無効化する。
炎の波は消す事は出来た。しかし、目線を前に向けるとフェニックスが目の前に
移動しており、上条の腹部を蹴り上げた。
―ドコォッ!
上条「ぐ、がぁっ・・・!」
―ドシャッ!
上条「っ。かはっ・・・!」
フェニックス「お前の右手は確かにすげぇが、お前自身はそうでもねぇな?」
―ジャキンッ!
フェニックス「俺に触れる事さえ出来ねぇんだからよッ!!」
上条「っ!」
―ガバッ
フェニックスが自らの炎でカタストロフを生成したのを見た上条は、痛みを堪えつつ
すぐさま立ち上がる。
どうする?orどうなる?
↓2まで
フェニックス「オラァアッ!!」
―バキィィインッ!
カタストロフを乱雑に振るい、地面を舗装しているアスファルトやコンクリートを抉り
街路樹や地上機器を斬り裂いていく。
上条はカタストロフが炎で形成されたのは見たが、幻想殺しで触れるタイミングを誤れば
自身が斬り裂かれる恐れを考慮して回避し続ける。
上条「くっ・・・!」
フェニックス「どうしたよ?お前、あの姿にならねぇのか?」
上条「生憎、あれはもう使えないもんでなっ!」
フェニックスが一瞬動きを止めたのに上条はチャンスと見て、接近しようとする。
しかし、フェニックスは再び手に炎を纏わせ、地面に放射しようとした。
上条はその間に思考を巡らせると、何を思ったのかそのまま近付いていく。
―ボ ォ ォ ォ オ オ オ オオオオオ オッ!!
上条「ッツア!」
―パキィイーンッ!
―ズザザッ・・・!
フェニックスが放射した炎はまたも波のように上条に迫り来る。
上条は炎が目と鼻の先まで近付き、炎を無効化させると飛び上がって前転の要領で
地面を転がる。
◎ 80以上
○ 70以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―パキィイーンッ!
立ち上がろうとするフェイントをかけ、そのまま体を寝かせたまま転がっていき
フェニックスの足を叩いた。
幻想殺しによって魔力が消失し、フェニックスの爪先から足首までが灰色にへと変色する。
フェニックス「っ!?このやろっ!」
―ドカァアッ!!
上条「ぐぁ、ぎっ・・・!」
一矢報いた上条だが、変色した足は消滅するまではいかず形を保ったまま、上条を蹴飛ばした。
右手ではなく左手で足の衝突を防いだため、結局片足を消滅させられなかった。
フェニックス「けど、そろそろ終いにしてやるよ!」
上条「っ・・・!」
上条は覚束ない足取りで立ち上がると、視線を横に向ける。
フェニックスはそれを追って見ると、ビルの路地裏へ入る隙間があった。
再度、視線を前に戻すが上条の姿が一瞬消えたかと思えば、上条はその隙間へと
走りながら向かっていた。
蹌踉めいている様子から、体力の消耗と身体へのダメージで倒れる寸前に見えた。
フェニックス「ハンッ・・・時間の問題だな」
―ザッ ザッ ザッ・・・
上条「っ・・・」
上条「(ここで行き止まりだな。回りには誰もいないな・・・?)」
フェニックス「勝負あったな。ここがお前の死に場所だ」
上条「・・・へっ。お前がそう威張れるのも今の内だぜ?」
フェニックス「あ?」
上条「このビルは耐熱仕様で俺がやってたみたいに、お前の炎なんてすぐに消せる」
上条「地獄の業火とかほざいていやがったけど、結局はロウソクの火と同じで」
上条「息を吹きかけちまえばそれだけだ」
上条「>>413」
ビル一つ消せずに俺なんかに執着してるだけの奴が地獄の炎なんてわらわせるぜ
上条「ビルに穴1つ開けられず、俺なんかに執着してるだけの奴が」
上条「地獄の業火なんて・・・プッ、ハハハハハッ!」
上条「笑わせんなって。ハハハハハッ!ハハハッ!
フェニックス「・・・言いてぇ事はそれだけだな?」
フェニックス「こんなもんが俺の・・・炎を消すってのか」
―ボボボッ ボボボッ・・・!
フェニックス「笑わせんなァアアアッ!!」
―ギュ オ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オッ !!
―ド ガ ァァ ア ア ア ア ア アア ア ンッ!!
フェニックスは背中から巨大な炎で形成した翼を広げ、両側に建っているビルの
外壁を破壊した。
大穴が開き、外壁が落下して土煙が路地裏に立ちこめる。
フェニックス「ハハハハハッ!んだよ、やっぱりこの程度・・・あ?」
フェニックス「・・・おい?どこ行きやがった!?出てきやがれっ!」
上条「ハァッ・・・ハァッ・・・」
上条「(作戦成功・・・このままどっか行ってくれるといいけどな・・・)」
フェニックス「・・・」
× 偶数
x 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
白カチューシャ「上条くぅーーんっ!どこーーっ!」
フェニックス「あ?」
上条「(何で、だよっ・・・!?何で戻ってくるんだよっ!)」
上条「(俺の心配より自分の身の危険を案じろっ!)」
フェニックス「・・・丁度いいな」
上条「・・・!?」
白カチューシャ「上条くーーーんっ!」
―バサァアッ!
白カチューシャ「きゃっ!」
―ズタンッ
フェニックス「お前、アイツのダチか何かか?」
白カチューシャ「・・・」
フェニックス「まぁ、何でもいいな。アイツを誘き寄せるのに使って」
―ダッ ダッ ダッ・・・!
上条「ウオォオオオオッ!!」
フェニックスが振り返ると、上条が右手を振りかぶりながら飛びかかってきた。
自身の身体に触れると厄介だと判断し、フェニックスはカタストロフを横向きに構え
刀身の面で防御する。
上条の右拳がぶつかると、やはり魔力で形成されていたのでカタストロフは無効化され
粉々に砕け散る。
―パキィイーンッ!
フェニックス「わざわざテメェの方から出てくるとはなっ!馬鹿がっ!」
上条「>>418」
うっせえ!
俺以外の奴に手を出そうとしてんのに逃げ隠れするようなやつじゃねえんだ俺は!
上条「バカで構わねぇよ!他人を巻き込もうとする下衆に言われるなら本望だ」
上条「俺以外の奴に手を出そうとしてんじゃねぇっ!」
フェニックス「ハンッ。逃げ出したお前が言ってもなぁ?」
上条「っ・・・!」
上条「確かにな。けど、助けるためならもう逃げも隠れもしねぇよっ」
白カチューシャ「・・・」
フェニックス「だったら・・・これで終わりにしようぜ」
上条「・・・」
―スチャッ・・・
上条「白カチューシャ。・・・この事は、皆に内緒にしててくれよ?」
上条「俺は皆とは普通に話したり、遊んだりしたいからさ」
―カシャンッ
白カチューシャ「・・・上条君・・・」
上条「・・・バースドライバー。今まで付き合ってくれて、サンキュな」
上条「これが最後になるだろうし・・・」
上条「>>421」
ここでお前をぶっ倒す、俺のありったけを込めてここで鎮めてやる
上条「お前と一緒に戦ってきて頼もしかったぜ」
上条「だから・・・お前に恥じかかせないようにしないとな」
上条「・・・フェニックス!」
フェニックス「あ?」
上条「今日でお前をぶっ倒してやる!」
上条「俺のありったけを込めて、ここでお前のふざけた幻想をぶち殺すっ!」
フェニックス「口だけじゃあつまんねぇな!」
フェニックス「掛かってきやがれ!」
上条「・・・」
―チャインッ
―キリッ・・・
上条「・・・変身!」
―キリッ
―カポーン
―ウィンッ ウィンッ ガシャンッ!
―バチチッ! バチッ・・・
バース(上条)「(変身が維持出来るのもほんの少しだけだ)」
バース(上条)「(それまでにぶっ倒すっ!)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
牙狼の新作でたとこなのに…渡辺さんのご冥福をお祈りします
戦闘スタイルは変わらずだが生身とはやはり段違いのスピードでフェニックスの炎を打ち消しながら距離を詰めていくバース
当然パンチを想定して防戦をするフェニックスに反してバースバスターで至近距離からの射撃を実施する
ファルコン=フェニックスってことかな
―キリリリリリッ
―カポーン
[SHOVEL ARM]
バース(上条)「ハァァアアッ!!」
フェニックス「オラァアッ!」
―ボ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ オ オッ!
左腕にショベルアームを装着したバースに向けて、フェニックスは火炎を掌から放射する。
バースは右手を突き出して、火炎を無効化させながら距離を詰めていく。
生身での時とは違い、バースに変身した事で機動力と脚力が強化された事で怯む事なく
進んでいく。
―パキィイーンッ!
バース(上条)「(もうちょいっ・・・!)」
フェニックス「ちぃっ・・・!」
―ボ オ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オッ!
―パキィイーンッ!
バース(上条)「(今だっ!)」
―チャインッ
―キリリリリリッ
―カポーン
[CUTTER WING]
◎ 60以上orゾロ目
○ 50以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>426 ちょっと絶句しちゃいました。縊死って何の意味かわからなかったので
調べてみたら渡辺さん関連と一緒に意味が出てきたもので。
んー・・・あー・・・相談窓口で何か察せる世の中が嫌だなー
>>427 f変換でだとよくあります。
バース(上条)「ドリャァアッ!!」
―ガシィンッ!
フェニックス「ぐおっ!?こ、このっ!離しやがれっ!」
バース(上条)「ッヅアァアッ!!」
ショベルアームの大型クローであるバーミリオンバケットでフェニックスを挟み込むように
掴むと、そのまま上空へ投げ飛ばした。
フェニックスは投げ飛ばされる風圧で身動きが取れずいた。
バースはカッターウイングによる飛翔でフェニックスを追いかける。
―ギュ オ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オッ!!
バース(上条)「ーーーーッ!」
フェニックス「嘗めんじゃ、ねぇぞォオッ!」
―バサァァッ!
フェニックスは炎で翼を形成して展開し、空中で停止する。
翼を折り畳み、急降下しながら再び形成したカタストロフを手にする。
カタストロフを突き出して、バースに刺突を繰り出そうとしていたフェニックスだが
真正面から飛んできた物体でカタストロフの切っ先が弾かれる。
それはバースバスターから射出されたエネルギー弾によるものだった。
―ヂャイン!ヂャイン!ヂャイン!ヂャイン!ヂャイン!
バース(上条)「ウォオオオオオオッ!!」
―チューンッ! チュォーンッ! チュィーンッ!
フェニックス「ぐっ・・・!」
徐々にフェニックスとの距離が近付いてくるとバースはバースバスターをショベルアームで
掴み、右手を無手の状態にする。
そして、3mまで近付くと右手を突き出し、正面衝突するかのようにフェニックスと
真正面からぶつかり合う。
バース(上条)「ッダァアアア!!」
―バ キィィィ イ イッ!!
自身を突き刺そうとしていたカタストロフをショベルアームで弾き、右拳がフェニックスの
右頬部分に叩き込まれた。
フェニックスは顔半分の魔力が消失する感覚に意識が朦朧としているのか、そのまま
落下していく。
バースはそれを見逃さず、後を追って急降下していった。
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ギィ イ イ イ イ イ イ イ イイ イ ンッ !!
―バチィッ! バチバチバチッ! バチィッ!
―ビィーッ!ビィーッ!ビィーッ!ビィーッ!ビィーッ!ビィーッ!
バース(上条)「(もう少しっ・・・!頼む!耐えてくれっ!)」
―ギュ オ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オッ!!
フェニックス「ッ・・・!」
フェニックス「俺はっ・・・!二度も、無様に負けはっ・・・!」
―ボ ボ ボ ボ ボッ!
フェニックス「しねぇぇェエエエエエエエエエッ!!」
―ボ オ ォ オ オ オ オ オ 才 才 才ッ!!
フェニックスは落下していく中、全身の魔力をかき集めて右手に収束し炎を纏わせる。
これまでにない程の巨大な火炎弾を形成させると、目掛けてくるバースに向かって
力を振り絞り、撃ち放った。
―ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ッ!!
バース(上条)「っ!(デカすぎるっ!)」
―ヂャイン ヂャイン
―キリリリリリッ
―カポーン
[CELL BURST]
―ガシュンッ!
バース(上条)「ウオリャァアアッ!!」
―ギュォオオッ!!
―ヒュンッ!ヒュンッ!ヒュンッ!ヒュンッ!ヒュンッ!ヒュンッ!
左腕のショベルアームを解除してからセルバッシュモードを発動し、抽出したエネルギーを
290%にまで向上させる。
カッターウイングにそのエネルギーを収束させて威力を増幅させると、ブーメランのように
投げ飛ばした。
風を斬り裂きながら、エネルギーを纏ったカッターウイングは回転しながら巨大な火炎弾と
衝突する。
―ドッガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ン!!
―ヒュオォォオオオオオオ!
火炎弾はカッターウイングによって相殺され、バースは翼を失った状態で落下していき
自身よりも下にいたフェニックスの元まで近付く。
火炎弾の攻撃を受けなかった事に動揺していたのか、フェニックスの首を左手で
掴む。
―ガシッ
バース(上条)「これで、終わりだっ・・・!」
フェニックス「・・・!」
バース(上条)「>>435」
歯を食いしばれ、この俺の全力を忘れるな
バース(上条)「歯ぁ食いしばれっ・・・俺の全力で・・・!」
バース(上条)「沈みやがれぇええッ!!」
―ド ゴ ォ オ オ オオオオオオオッ!!
―バキャァァアアアッ!!
地面に墜落して土煙が巻き起こり、その地点を中心に罅が入っていく。
それを目撃した白カチューシャは土煙が晴れるのを待ち、やがて見えるようになると
目をこらした。
―パキッ ペキペキッ・・・
―バチッ バチィッ・・・!
フェニックス「・・・くそっ・・・」
―パキパキパキッ・・・
フェニックス「不死身の俺が、最後の死を迎えるってのか・・・」
バース(上条)「・・・」
フェニックス「俺が・・・この俺が・・・」
―パキィイーンッ!
幻想殺しが異能を無効化する際に鳴り響く、鏡が割れるような音がしてフェニックスの
全身が灰色に変色する。
バースの右拳が叩き込まれた胸部から罅が入り、一瞬にしれ体が砕け散り、灰となって
地面で小盛りに積もった。
その瞬間、バースドライバーにも罅が入ったと思えば、ベルト部分が粒子化して消滅し
地面に落ちた。
―・・・バキンッ!
―カラカラ・・・
―ギュウゥウン・・・
上条「・・・」
―ピピピ・・・ ピピ・・・
上条「・・・>>438」
あーあ…終わっちまった…
倒せたのは良かったけどなんて言えばいいんだろうな
上条「・・・あーあ・・・終わっちまった・・・」
上条「(倒せたのは良かったけど、皆に何て打ち明けるか考えねぇと・・・)」
上条「(・・・これ、持って帰って大事に保管しておくか)」
上条「(置きっ放しなんて事してたら、やばそうだしな)」スッ
―ボロ・・・ コロン・・・
上条「・・・ん?(セルリアクターの中から、何か落ちた・・・?)」
―カチャ・・・
上条「・・・これ、どっかで見た事が・・・」
http://i.imgur.com/LsVmkBq.jpeg
上条「あ、そうだそうだ!響さんに渡した、ライドウォッチだっけ」
上条「・・・ん?というか、何でこん中に入ってたんだ?」
上条「・・・まさか、これが動力源だったって事か?」
上条「(オティヌスが何か入ってるって言ってたけど、これがそうだったのか)」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
白カチューシャ「上条君。大丈夫?」
上条「あっ、白カチューシャ・・・ああっ。大丈夫でせうよ」
上条「ただ・・・もう変身は出来なくなっちまったけど・・・」
白カチューシャ「・・・ううん。違うよ、これは予定調和に過ぎないんだから」クスッ
上条「え?・・・予定調和、って・・・何言ってるんだ?」
白カチューシャ「だって、今日・・・2月3日に君はフェニックスと対決して」
白カチューシャ「勝利するが、バースドライバーは壊れてしまう」
白カチューシャ「そして見つける・・・そのライドウォッチを」
白カチューシャ「だから、この本によれば特別な日になったんだよ」
上条「・・・な、ん」
白カチューシャ「それ、福引きで貰った景品だよね?」
上条「・・・。・・・どうして、知ってるんだよ」
白カチューシャ「私が事前に本当の景品とすり替えておいたからだよ」
白カチューシャ「今現在、これまでに出会ったライダーの力を得るためにね」
上条「・・・お前、一体何者なんだ?」
上条「>>444」
まさかのそういう…
五和のこともひょっとして…
上条「ライダーの力を得て、何するつもりだよ?まさか、全員の力を奪って」
上条「世界征服とかに利用するつもりじゃ・・・!」
白カチューシャ「それは私がじゃなく、君がどうするかによるかな」
上条「俺?何で俺が・・・つか、何者かって聴いてるだろ!?」
白カチューシャ「自己紹介の時に言ったでしょ。私は白カチューシャだって」
―スッ
白カチューシャ「これからは覚えてほしいな。我が魔神」
上条「・・・はぁ?」
上条「魔神、って・・・何で、それをお前が知って・・・?」
白カチューシャ「上条当麻が世界の中心近くを陣取っている事に対する証左たる存在」
白カチューシャ「そして、その世界でこれより上条当麻が紡ぎ出す一編の物語を見据える者」
白カチューシャ「それが記録員。つまり・・・私の事だよ」
白カチューシャ「君の視界には入らずとも10メートル以内には必ず居て、常に見ていた」
白カチューシャ「質問の前に答えを知り、それを編纂して膨大な情報の連なりを」
白カチューシャ「構築する事こそが本質なの。例えば教室の片隅、例えば行事の折」
白カチューシャ「例えば大覇星祭やクラスで鍋をした時も・・・」
白カチューシャ「当たり前に同じ制服を纏い、当たり前に同じ空間に溶け込み」
白カチューシャ「風景に溶け込みながら時に背を向け、時に横目で見ていたよ」ニコリ
白カチューシャ「あぁ、安心して?事の最中だけは見てないから」
上条「・・・>>444」
上条「・・・色々突っ込みたい事が山ほどあるけど」
上条「まず・・・一体何の目的があって、そんな事してるんだ?」
上条「俺を魔神って呼んでたし・・・マジで、何なんだよ!?」
白カチューシャ「そうなる未来があるからだよ。魔神になるね」
上条「・・・!」
オーマジオウ[俺はお前なんかじゃねえよ。世界を救うことも出来なかった、お前じゃな]
舞夏[アイツはお前じゃないぞー。あの時点ではなー]
上条「俺が世界を壊そうなんて、思う訳ないだろ」
上条「あれは俺なんかじゃねぇっ。魔神になんか・・・」
白カチューシャ「君がそう思っていても、現時点での未来は・・・」
白カチューシャ「何も変わらなそうだよ?どんな未来を見たのかは、わからないけど」
上条「・・・元旦の初夢で見ちまったんだよ。胸くそ悪い夢をな・・・」
上条「オーマジオウ。最低最悪の神のせいで何もかも壊れちまった世界を見たんだ」
上条「お前、その未来の事は知ってるんだろ?」
白カチューシャ「もちろん。この本にはそう記載されているからね」
白カチューシャ「魔神になった経緯、そして世界を壊してしまった理由も」
上条「>>450」
教えてくれ…なんて言っても教えてくれねえのは分かる
だったら俺はその本の通りじゃない動きをするだけだ
みんな救ってやる
上条「教えてくれるか?それを全部」
白カチューシャ「・・・ふむ」
上条「・・・なんて言って、教えてくれる訳ねぇよな」
白カチューシャ「どうして?」
上条「過去が変わっちまえば、未来が変わる。・・・つまり」
上条「未来で最低最悪の神になったらお前にとっては困る事だろうからな」
白カチューシャ「うーん?・・・うん?」
上条「だけど、俺はその本の通りになるつもりはねぇよ」
上条「皆を救ってやる。絶対に・・・」
白カチューシャ「・・・勘違いしてもらったら困るけど」
白カチューシャ「私も世界の破滅も最低最悪の神になってもらうのも望んでないよ」
上条「え?・・・じゃあ、何で魔神にさせようとして」
白カチューシャ「あれ?私、一言でも魔神になって、なんて言ってないでしょ」
白カチューシャ「私はあくまでも記録員。魔神になるか、ならないかは君次第だよ」
上条「・・・じゃあ、俺は、オーマジオウにならなくてもいいって事なのか?」
白カチューシャ「そもそもオーマジオウが最低最悪の神って概念が出来たのは」
白カチューシャ「その未来に至るまでの経緯があったからだよ」
白カチューシャ「つまり、君が言ってる通りこの本の通りになるかならないかで」
白カチューシャ「最高最善の神にも成り得るんだよ。我が魔神」
上条「>>452」
表裏一体ってところか…
当然簡単じゃねえのは分かるけど、周りとよく考えないとだな
上条「表裏一体ってところか・・・あくまで中立で居る訳だな」
白カチューシャ「そう思ってくれても構わないかな」クスッ
上条「そか・・・当然、簡単じゃねぇのはわかるけど」
上条「周りとよく考えないといけないな・・・」
白カチューシャ「んー、信じてもらえると思う?」
上条「今までだって信じられないような事があったんだから」
上条「最後は信じるしかなくなるだろ」
白カチューシャ「まぁ、私は君が魔神になるか、ただのちょっと不幸な少年のまま」
白カチューシャ「君が成長していくのか、それを記録するから」
白カチューシャ「君の自由にしていいよ。手助けはするし」
上条「それなら、それでいいけど・・・あまり見られちゃいけないところは」
上条「記録しないでほしいでせうの事よ」
白カチューシャ「まぁ、もう全部見てるから遅いけどね」
白カチューシャ「・・・さて、我が魔神」
上条「あのー、上条さん魔神にはなりたくない方針でいこうと思ってるんで」
上条「その呼び方はやめてもらえれば・・・あと学校では絶対にやめてくれよ」
白カチューシャ「まぁ、私はこの方が呼び慣れてる方だからね。大目に見てよ」
白カチューシャ「それはそれとして・・・もしも君の命が危機に瀕した時」
白カチューシャ「私は君を守ってあげる。そして・・・君に史上最強の力を託すよ」
白カチューシャ「時王の力をね。受け取るかは、さっき言った通り君次第だけど」
上条「>>455」
何かあったら受け取るに決まってる
……俺だけならともかく約束した大事な人達がいるんだ、それを裏切って逝くなんて出来ねえからな
上条「・・・ああっ。何かあったら受け取ってやるよ」
上条「俺だけならともかく・・・」
上条「約束した皆と約束したんだ。それを裏切って死ぬなんて出来ねぇからな」
白カチューシャ「それでいいよ。・・・それでね」クスッ
白カチューシャ「じゃあ、早く帰った方がいいよ?」
白カチューシャ「インデックスちゃんが君の分まで食べてしまうかもしれないから」
上条「え?・・・あ、そういう未来が載ってるのか!?」
白カチューシャ「そうだよ。一応はね」
上条「やっべ!急いで帰らねぇと!じゃあ、またな」
白カチューシャ「私と別れようとした時、背後から知人が通り掛かる」
上条「え?」
―キキィッ
佐天「あ、やっぱり上条さんだった!」
上条「え?佐天さん・・・」
佐天「こんにちは、っていうよりもうこんばんはですね」クスッ
上条「あ、ああ・・・これもそれに載ってる事だったのか?」
白カチューシャ「さて、どうなのかな?君を守るためにやった事だとしたら」
白カチューシャ「この本には記されていない出来事だよ」クスッ
上条「・・・ま、まさか、未来を変えたって言うんじゃ」
白カチューシャ「今回はサービスでやってあげたんだよ。僅かでも可能性のある出来事を」
白カチューシャ「引き起こした。それだけの事」
白カチューシャ「これはあくまでも導く物。ありえない未来へ導けないから」
白カチューシャ「>>457」
君の行く末を見守らせて欲しい
君の望む本当の未来へね
白カチューシャ「君の行く末を見守らせて欲しい。君の望む本当の未来に、ね」
白カチューシャ「私は君の味方だよ。いつまでも・・・」
上条「・・・」
佐天「・・・あ、あのー?」
白カチューシャ「じゃあ、佐天さん。上条君をちょっと家まで送ってもらえないかな?」
白カチューシャ「行き先までの道中は同じ道のりだから」
佐天「え?・・・は、はぁ、いいですけど・・・」コクリ
白カチューシャ「ありがとうね。じゃあ、またね」ヒラヒラ
上条「・・・」
佐天「・・・上条さん。あの人って、確か・・・クラスメイトの人でしたよね?」
佐天「大覇星祭で写真を撮りに行った時、見かけた事があります」
上条「ああっ・・・そうでせうよ」
上条「・・・よく、わからない奴って認識になっちまったけど・・・」
佐天「?」
視点変更
佐天♥鴻野江
結標♥写影
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 美山宅-
結標「」モグモグ
写影「」ムグムグ
結標「」チラッ
写影「」ムグムグ
結標「」スーッ、コチョコチョ
写影「」デュクシッ
結標「」ゴフッ!
写影「」ムグムグ
結標「」ゲフッ!ゲフッ!
写影「」フンス
結標「」モグモグ
写影「ん・・・ごちそうさま」
結標「>>463」
やるわね、ご飯を食べながら私の動きを封じるなんて…
結標「ごちそうさま・・・」
結標「やるわね・・・ご飯を食べながら私の動きを封じるなんて・・・」
写影「先に手を出してきたから注意しただけだよ」フンス
写影「喋らなかったからよかったけど・・・」
結標「あら、写影君ってそういうの信じるの?」
写影「まぁ、一応は・・・」
結標「ふーん。まぁ、私も信じてる方だけどね」クスッ
結標「実家が実家だし。こっちに来てからも信じなくはならないわ」
写影「そっか。じゃあ・・・少しホッとしかな」
写影「>>465」
互いにというか一緒に幸福を呼ぶのは大事だからね
僕は淡希と一緒にい続けるつもりだし
今日はここまで
おやすみなさいませー
写影「互いにというか一緒に幸福を呼ぶのは大事だからね」
写影「僕は淡希と一緒に居続けたいし・・・」
結標「写影君・・・//」ズキュンッ
写影「・・・淡希も、そう思ってくれてる?」チラッ
結標「はぅん//」ドキュンッ
結標「もちろんよ!//一生、傍に居てあげるから!//」ギュウッ
写影「ん・・・ありがと//」
結標「(あぁんもう普段クールなのにこういう時は可愛いんだから!//)」
―ピンポーン
写影「淡希、誰か来たから・・・」
結標「む・・・チッ、誰よもう。今至福の時を堪能してたのに」ムスッ
結標「新聞の勧誘だったらすぐにインターホンを切ってね」パッ
写影「うん」コクリ、トテトテ
写影「はい?・・・はい、ありがとうございます」
結標「誰だったの?」
写影「宅配便だった。ちょっと待ってて」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
写影「・・・淡希の実家から、送られてきたみたいだよ」
結標「え?ウチから?」
写影「うん。割れ物注意が貼ってあるけど、何が入ってるんだろ」
結標「開けてみましょ。私も気になるから」
写影「うん」チキチキ
―ビィィーーッ パカッ
―ガサガサ
写影「・・・あっ。この木箱って・・・?」
結標「継承者だけが持つ事を許されてる、あれじゃない!?」
写影「だよね?淡希の家系が継承者に渡す日まで、守り続けてるって言ってた」
結標「何でこれを・・・それに何で写影の家に送ってきたのかしら」
写影「淡希、ここにあった自宅は立ち退いたって言ってたなかった?」
結標「・・・あー、だからここに送ってきたのかな・・・」タラー
結標「>>473」
偶数だったらどうなってたんだろ
私が当主になるって考えると少し背筋がピンとしないとってなるわね…
写影よりも先に私大人になるんだし…
写影「手紙も入ってるよ。・・・淡希宛に、お父さんから」
結標「あっ、見せて?・・・。・・・写影君の言った通りね、返却されたから」
結標「ここに送ってきたみたい」
写影「そっか。でも、これを送ってきた理由は?」
結標「えっと・・・私が、これから当主として守るように、って事みたい」
写影「何か、早い気がするけど・・・家の事情なら、そうなるべきなのかな」
結標「ええっ。少し背筋がピンとしないとってなるわね・・・写影よりも先に私大人になるんだし」
写影「>>476」
>>474 普通にもち米でした
そっか…
精神年齢的には近いと思うことがまぁまぁあるけど肉体は違うんだ
……出会った頃よりは大人だと思うよ
写影「そっか・・・精神年齢的には近いと思う事が、まぁまぁあるけど肉体的には違うからね」
結標「肉体的って・・・普通に体、って言っていいのよ」タラー
写影「?。普通に言わない?肉体的って」
結標「んー・・・まぁ、そうなのかしらね」
写影「・・・まぁ、だから出会った頃よりは、精神的にも大人だと思うよ」
写影「僕も大きくなって、淡希に釣り合う恋人になりたいな・・・」
結標「なれるわよ、心配しなくても」クスッ
結標「というか、十分になってるんだから。釣り合いなんて、他人が見るものなんだし」
結標「気にする事なんてないわよ。写影君は私にとって素敵な恋人よ」ギュッ
写影「・・・ありがと//」クスッ
結標「(あぁぁ~可愛い♡//)」バキュンッ、ブキュンッ
結標「(>>478)」
母性と恋愛感情をくすぐってくるからズルいわよね…
結標「(母性と恋愛感情をくすぐってくるからズルいわよ・・・///)」
結標「(背丈が越される日が、もしかしたら来るかもしれないし・・・//)」
結標「(それまではお姉さんとしてナデナデをたくさんしないとね//)」ナデナデ
写影「・・・淡希、とりあえずこれはどこかに仕舞っておこうか」
写影「今、淡希が住んでる所は流石に・・・置けないだろうし」
結標「それもそうね。じゃあ、お願いしていい?」
写影「うん」コクリ
結標「・・・ねぇ、せっかくだし開けてみない?」
写影「え?・・・うーん。開けた瞬間、異臭で充満するのも困るんだけど・・・」
結標「・・・そ、それもそっか。じゃあ、やめておこっか」
写影「うん。えっと・・・確か、ここに入るはずだよ」
結標「わかったわ」
―ヒュンッ コトンッ
結標「これでいいわね。後継者が現れるかどうかわからないけど」
結標「大切にしておかないと・・・」
写影「ここ、僕の家なんだけどね」
-とある高校の学生寮 上条宅-
上条「・・・って、訳でして」
上条ハーレム「「「「「「「「「「「・・・」」」」」」」」」」」
インデックス「・・・」
ベルトさん「ふーむ」
香焼「・・・」
スフィンクス「にゃーお」ペロペロ
上条「ま、まぁ、だから上条さんはその、未来を壊滅させないためにも」
上条「魔神になるのは遠慮したいと言いますか・・・」
上条「・・・というか、それ以前に皆信じてくれるでせう?」
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
食蜂「・・・まぁ、本物の魔神様がここに存在してるしぃ?」
雲川「とんでもな話しだけど、当麻が下手な嘘をつける訳がないのはわかってからな」
上条「操祈、芹亜先輩・・・」
蜜蟻「そうねえ。でもお当麻君、魔神って言っても貧乏神になりそうねえ」
吹寄「なりそうっていうより、なるわよ絶対・・・」
美琴「得してもすぐ損する神様ねぇ・・・ごめん、流石にちょっと」
上条「か、上条さんだってそうなるなら、絶対に嫌でせうよ」
五和「あの・・・ならない前提としても、具体的にどうやって魔神になるんですか?」
アリサ「うん。そのストップウォッチでどうにかするのかな?」
上条「あー、そういえば・・・どうすんだろうな?」
―カチッ
―キュロン・・・
バードウェイ「・・・何も起きないな」
レッサー「起動はしてるようには見えますけどね」
上条「だな・・・ん~。こう、何か足りないとかか・・・?」
サンドリヨン「見た目は確かに、ブランクって感じがするわね」
上条「>>486」
なにかが必要なんだろうけどこのストップウオッチをどうにかするんだろうな…
上条「ブランクか・・・何かが必要なんだろうけど」
上条「このストップウォッチをどうにかするんだろうな」
上条「必要なアイテムが別にあるんでせうかね・・・」
インデックス「その白カチューシャって人は力を託す、ってだけしか言ってなかったの?」
香焼「まさか、ちょっとからかってたりとか・・・」
上条「いやいや、あんな事言ったんだからフェイクを渡したとは思えないし」
上条「これがバースドライバーから出てきたのと、何か雰囲気が只ならなったっていうか」
上条「嘘には思えないんだよな。オーマジオウの夢を見たのも証拠になるし」
オティヌス「・・・」
上条「・・・オティヌス?さっきから黙りこくってどうしたんだ?」
◎ 70以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
オティヌス「いや、何。随分と懐かしい物が出てきたと思ってな」
上条「え?・・・え?オティヌス、これ知ってるのか?」
上条「前に甘味さんって人が、ライドウォッチって言ってたから名前は知ってるけど」
レッサー「あれ?さっきまでストップウォッチって言ってませんでしたか?」
上条「い、いや、その方がわかりやすいし後で言おうと思って・・・」
サンドリヨン【話が逸れるでしょ。オティヌス、何か知ってるのかしら?】
オティヌス「ああっ。それは創世の始め頃、土御門舞夏が渡してきた物に似ている」
上条「・・・ん?」
美琴「え?何で舞夏が出てくるの?」
オティヌス「出会ったからに決まっているだろう?アイツが時空を超えて来て」
オティヌス「それを渡してきてな。・・・まぁ」
―カチャッ
http://i.imgur.com/C9K7hb4.jpeg
オティヌス「私がディケイドの変身者になって、その日から形状が変化したが」
オティヌス「これがそうだ。・・・そうか、お前が受け取るべき物だったんだな」
上条「>>495」
…俺がこれを使うのか
だけどオティヌス、お前がこれを使って世界の人たちを救ってきたんだ良いのか?
上条「・・・いや、俺が受け取ったところで、使い道が・・・」
バードウェイ「やはり他にも何か必要なんだろうな」
食蜂「じゃあ、やっぱりベルトとかかしらぁ?」
オティヌス「それはわからないな。私も受け取っただけなものでな」
上条「・・・これを受け取って、もしお前がディケイドに変身出来なくなったりしたら」
上条「これからどうやって世界中の人達を救うんだ?」
オティヌス「何、魔神の力まで奪われはしないだろう。だから、それは問題ない」
オティヌス「試しに持ってみるか?どうなるか気になるんだ」
上条「・・・まぁ、返せばいいだけだよな。わかった、貸してくれ」
オティヌス「ほら」スッ
上条「・・・」
―カチャ・・・
◎ 60以上orゾロ目
△ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで
おやすみなさいませー
え?今までオティヌスがディケイドライドウォッチを持ってた描写がなかった?
当時はまだジオウの情報すらなかったんだもん
上条「・・・どうだ?ベルトとかカードは」
オティヌス「持っているぞ?何も失っていないから、お前が持っててくれ。当麻」
上条「ああっ。何も問題ないなら、よかったでせうよ」
アリサ「そのライドウォッチは、上のボタンを押したら何か違うのかな?」
吹寄「ブランクから変化してるならそうだとは思うわ」
上条「押してみるか。上条さんも気になるし」
―カチッ ギュロンッ
『ディ・ディ・ディ・ディケイド!』
上条「おぉっ、鳴ったな。これで起動した事になるのか」
上条「もう1回押すと、違う音声が鳴るのか?」
―カチッ ギュロンッ
『カメンライド!様々な仮面ライダーに変身するライダーは・・・』
―カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチッ
『ディケイドだ!』
上条「・・・あ、そういう・・・どんなライダーかを教えてくれるんだな」
香焼「面白い機能が付いてるんっスね。何の役に立つかわからないっスけど」
雲川「>>505」
同じようなアイテムがきっとあると想うんだけど
ライダーはたくさんいるし全てが全てそうでなくてもディケイドの他にもいると思う
雲川「同じようなアイテムがきっとまだ沢山あると思うんだけど」
雲川「全てが全て、変形したりしなくてもディケイドの他にライダーは居るんだからな」
上条「じゃあ、このブランクのライドウォッチを探さないといけないな」
上条「・・・どこでどう探せばいいのか見当もつかないでせうが」タラー
雲川「それでも見つけないといけないんだけど」フンス
五和「せ、芹亜さん、どうしてそこまで見つけたいんですか?」
サンドリヨン【まさか、貴女も何かしら知ってる事があるの?】
雲川「いや、全然?ただ・・・何か、当麻とオティヌスが一心同体になったようで」
雲川「少し妬けるというか複雑な気持ちになってるんだけど」
上条ハーレム勢「「「「【「「「・・・」」」】」」」」ピクッ
オティヌス「まぁ、ライダーの力を宿したアイテムだからそう捉えられるな」クスッ
アリサ「>>508」
わ、私も探すの手伝う!
オティヌスちゃんには負けられないからね!
オティヌス「ある意味では愛の形を渡してやった、という事だ」
アリサ「(なんだか、オティヌスちゃんが普段よりうれしそうに見える)」
美琴「・・・ま、舞夏に言えば、それ貰えるのよね!?」
食蜂「オティヌスさんに渡した張本人なんだからぁ、そうとしか思えないわよぉ」
オティヌス「そうだろうが、今は行方不明になってるぞ」
レッサー「それなら「アイテム」のどなたかにそれを解析してもらいましょう!」
バードウェイ「それなら量産は容易いな」
サンドリヨン【・・・冷静に考えてみて、それは無理でしょうね】
サンドリヨン【例えテレス姉さんでも丈澤博士でもあっても、何十年かはかかると思うわ】
アリサ「じゃ、じゃあ探してみよ!シャットアウラちゃんにも協力してもらって!」
上条「え?い、いや、仕事が入ってたりしたら悪いんじゃ・・・」
アリサ「で、でも・・・オティヌスちゃんには負けられないから!//」
上条ハーレム勢「「「「【「「「その通り(よ(ぉ)(お))(です)(なんだけど)!」」」】」」」」
香焼「・・・あの、とりあえずここにも頭脳明晰なベルトさんが居るっスから」
香焼「とりあえず見てもらってはどうっスか?」
ベルトさん「>>511」
※このベルトさんはDr.パックマン前の時系列からやって来てますのでお察しを
そこまで信頼してもらえるのはありがたいね^^
見せてくれたら私も本気で考えよう
ベルトさん「そうだね。ここは調べてみないと、皆が落ち着かないだろうからね」
インデックス「ベルトさんなら、きっとわかるはずなんだよ」
上条「ああっ。テレス達にも負けないぐらい天才だもんな」コクリ
ベルトさん「そこまで信頼してもらえるのはありがたいね^^」
ベルトさん「それなら、私も本気で解析してみよう」
上条「じゃあ、どうぞ」コトッ
ベルトさん「皆、来てくれ」
デコトラベラー「」ブブーッ
フッキングレッカー「」ピピーッ
バーニングソーラー「」プップー
マッシブモンスター「」ビビーッ
ランブルダンプ「」ブブーッ
ローリングラビティ「」パパーッ
―ガシャンッ ガシャンッ ウィィン ガションッ ガションッ
ベルトさん@シフトカーボディ「これでよし。どれどれ・・・?」
◎ 90以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
白カチューシャ様すら読んでなかったと見た
ベルトさん「・・・なるほど」
上条「え?わかったのか?」
ベルトさん「仕組みは理解出来たが・・・これを量産するのは不可能だよ」
ベルトさん「まず、このテクノロジーは学園都市の技術でも再現は無理だろうからね」
美琴「って事は・・・とんでもなく高い技術を持った科学者が創ったか」
美琴「当麻が言った通りなら未来で創られた物って事?」
ベルトさん「その通りだ。ネジや歯車などの部品は既存の物と一致している」
ベルトさん「だが、中央に内蔵されているライドウォッチの動力源と思われる物は」
ベルトさん「見た事もない物だった。宝石のような球体のエネルギー源だ」
ベルトさん「それが各ライダーの力を宿すものなんだろう」
上条「おぉー・・・ベルトさんすげー」
五和「そ、それだけしか言えませんね・・・」アハハ・・・
オティヌス「ディケイドライバーにもトリックスターという動力源が内蔵されていて」
オティヌス「それを介して仮面ライダーの力を解放出来るそうだ」
インデックス「じゃあ、オティヌスのベルトと似てるって事なんだね」
オティヌス「ああっ。残念ながら、そのトリックスターもどこにあるかはわからん」
オティヌス「だから、クリムの言う通り量産は無理だな」
上条「>>519」
上条「人工的に作れないなら、やっぱり収集するしかねぇんだな」
上条「だけど、ここにいる皆や「アイテム」の面々ならともかく・・・」
上条「学校の奴らは、いきなり言って信じてくれるか心配だな・・・」
食蜂「えぇ?まさか魔神になるために必要とかって説明するつもりぃ?」
蜜蟻「イタい目で見られるわよぉ」
上条「いやいやいやいや!それは抜きにして、ラ、ライダーの力を宿してるこれを」
上条「もし見つけたら渡してほしいって言うだけだよ」アセアセ
バードウェイ「そう言ってくれて安心したよ」
吹寄「まぁ、私も協力してあげるから。・・・でも、当麻?」
上条「ん?」
美琴「その・・・収集する方法は?どっかに転がってるって思ってないわよね?」
上条「・・・な、なくはないかもしれないだろ?」
上条「例えば・・・」
≡ 80以上orゾロ目
= 60以上
― 40以上
0 ↑以下
白カチューシャ「それはどうかな?」ニコリ
上条「白カチューシャか舞夏がこの部屋の隠してたりするかもしれないし」
サンドリヨン【家に上げた事はあるの?】
上条「白カチューシャはないけど、舞夏は何度かあるぞ。なぁ、五和」
五和「は、はい」コクリ
アリサ「じゃあ・・・こことかにあったりは?」ゴソゴソ
吹寄「本棚に?」
香焼「この間、掃除したばっかっスけど・・・」
アリサ「・・・あっ」スルッ
レッサー「え?どうしたんですか?」
アリサ「・・・あった」カチャッ
「「「「【「「「「「「「・・・」」」」」」」】」」」」」
ベルトさん「当麻。ベッドの下でも見つけたぞ」コトッ
「「「「【「「「「「「「・・・怖っ!!」」」」」」」】」」」」」
上条「何だよこれ!?何でホントに2つも部屋の中転がってんだよ!」
オティヌス「>>528」
3つ欲しかった…
大方見た目からしておもちゃに見えるしな
スフィンクスが咥えて隠したのもあるかもな
オティヌス「大方、見た目からしておもちゃに見えるしな」
オティヌス「スフィンクスが咥えて隠したのもあるかもしれないぞ?」
インデックス「え?そうなの?スフィンクス」
スフィンクス「にゃーん」
オティヌス「違うか。疑って悪かった」ナデナデ
蜜蟻「(サラっと猫の言葉を理解してたわねえ・・・)」
オティヌス「レッサー、香焼、レイヴィニア、インデックス、クリムの居る」
オティヌス「この部屋が安全ではあるからな」
オティヌス「私が一部を隠すならここを利用するかもしれん」
上条「・・・じゃあ、他にも探せばあるって事か?」
オティヌス「そこまではわからん。だが、こうして出てきたのなら」
オティヌス「探せばあるという事だろうな。もしかすると、部屋以外に」
オティヌス「お前の行く先々で見つけるかもしれないぞ?」
上条「そか・・・じゃあ、これからは探すのが目的になるでせうね・・・」
上条「とりあえず、ここにいる全員にちゃんと話して信じてもらえたから」
上条「上条さん魔神への道は少し遠離ったと思ってポジティブにいけますの事よ」
インデックス「>>531」
ちゃんと全部見つけてからそういうことは言ってほしいんだよ
ちょっとしたことで振れ幅って結構変わるから…
インデックス「ちゃんと全部見つけてから、そういう事は言ってほしいんだよ」
インデックス「ちょっとした事で振れ幅って結構変わるから・・・」
上条「そ、それもそうだな・・・」
雲川「そのライドウォッチがどれだけの数があるのかわからないけど」
雲川「全部見つけるまでには、当麻も気をつけないといけないな」
食蜂「今は少し不幸なウニ頭の喧嘩が強いだけだものねぇ」
上条「何か、というかそれ馬鹿にしてるだろ!」
美琴「ま、まぁ、それは置いとくとして」
上条「置くのかよ!」
美琴「・・・今回は、アリサさんとベルトさんがそれを見つけたって事だし」
美琴「2人にライドウォッチは譲る、って事で異議はないわね?皆」
サンドリヨン【ええっ。見つけた功績も兼ねて、賛成よ】
レッサー「はい。いつか私は自分で見つけてみますから!」
バードウェイ「アリ姉に文句をつけるなんて以ての外だからな」
五和「私も、当麻さんにお役立て出来るよう見つけて託してあげますねっ」フンス
吹寄「それか、もし当麻が見つけた場合は・・・ジャンケンで決めるのはどうかしら」
雲川「いいと思うんだけど。埒が明かない話し合いより手っ取り早いからな」
蜜蟻「そうねえ。私もそれがいいわあ」
食蜂「>>534」
私も賛成なんだゾ☆
王の言うことを聞くのも出来る妻の役目よねぇ
食蜂「私も賛成なんだゾ☆夫の言う事を聞くのも、出来る妻の役目よねぇ」
上条「夫って・・・まぁ、皆となる予定ではあるけど・・・」
サンドリヨン【あら、大胆な発言もするようになったわね】クスッ
蜜蟻「言動は取ったわよお☆」
上条「あ、あのな・・・はぁー。とにかく、2人にそれは渡すとして・・・」
上条「それ、何か変化しそうな雰囲気あるか?無さそうに見えるんでせうが」
アリサ「あれ?ホントだね。どうしてだろ・・・」
レッサー「当麻さんがしてたみたいに、上のボタンを教えてみてはどうです?」
アリサ「あ、そっか。えいっ」
―カチッ
―キュロンッ・・・
ベルトさん「・・・何も起きないようだね」
アリサ「あれ?どうしてだろ・・・」
ベルトさん「ふむ・・・となると、私もダメだろうね。・・・それなら、インデックス」
ベルトさん「代わりに押してみてくれないか?」
インデックス「え?私が?」
バードウェイ「あぁ、そうか。そもそもインデックスがライダーに変身するのだから」
バードウェイ「ベルトさんではなくお前が押せばきっと変化するはずだ」
インデックス「>>536」
うん、わかったんだよ!
インデックス「わ、私に来るとは思わなかったから、緊張してきたかも・・・」ドキドキ
上条「大丈夫だって、インデックス。お前も立派な仮面ライダードライブなんだ」
上条「アリサのはどうして変化しないのかわからないけど・・・」
上条「やってみるだけやってみようぜ」
インデックス「・・・うん、わかったんだよ!」コクリ
ベルトさん「では、頼んだよ。インデックス」スッ
インデックス「・・・」
―カチッ ギュロンッ
『DRIVE』
インデックス「あ・・・!変わったんだよ!」
ベルトさん「やはり予想通りだったようだ。よかったね、インデックス^^」パラパパッ
インデックス「うん!じゃあ、とうま。ドライブの力を託すんだよ」スッ
上条「ああっ。サンキュな、インデックス。大切にしとくぜ」
上条「・・・ちなみに、音声はどうなんだろ」
SELECT
『シフトカーの力で戦う、赤い車の警察ライダーは・・・』
『シフトカーの力で戦う、赤い車のシスターライダーは・・・』
↓3まで(多数決)
『シフトカーの力で戦う、赤い車のシスターライダーは・・・』
―カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチッ
『ドライブだ!』
ベルトさん「ほぉ、てっきり元の世界でのドライブは警察官だったから」
ベルトさん「警察ライダーと呼ぶのかと思っていたよ」
インデックス「こっちの世界では私がシスターだから、ちゃんと反映されてるみたいだね」
ベルトさん「そのようだね。私としてはよかったと思うよ^^」パラパパッ
インデックス「うんっ」ニコリ
アリサ「ん~・・・インデックスちゃんは出来たのに、どうして私はダメなんだろ・・・」
吹寄「もしかしたら何か条件が揃わないとダメだったりしないかしら」
アリサ「条件?」
レッサー「確か、アリサさんが変身するライダーって結構特殊でしたよね」
上条「ああっ。2人で同時に変身して1人のライダーになるからな」
バードウェイ「それなら、シャットアウラにも押してもらわないといけないという事だな」
アリサ「あ、そういう事。わかった、じゃあ押してもらって変化したら」
アリサ「届けに来るね?当麻君」
上条「頼んだぜ。シャットアウラにも、もし見つけたら教えてくれって言ってくれるか?」
アリサ「うん」コクリ
美琴「アリサさんみたいな特殊な変身方法のライダーも、同じ感じなのかしらね」
五和「>>544」
二人で1つみたいな感じですよね…
シャットアウラさんとアリサさんの二人でやらないとだめとか…?
五和「アリサさんとシャットアウラさんという方は、2人で1人という事ですし」
五和「そういったライダーは流石に居ないのではないかと・・・」
五和「仮に居たとすれば、2人で押さないとダメなんじゃないかと思います」
美琴「やっぱりそう思うわよね」コクリ
香焼「思ったんっスけど・・・フォームチェンジは含まれないんっスかね?」
香焼「もし含まれるんなら自分は13個必要になるっスよ・・・」
上条「そ、そんなにか・・・え?じゃあ強化形態もって事か・・・?」タラー
バードウェイ「中間と最終となれば2つは要る事になるぞ」
上条「・・・集めるの大変だなぁ・・・」ハァー
上条「まぁ、頑張ってみますか・・・」
雲川「さてと、それじゃあ話はまとまった事だから・・・」
雲川「誰が当麻の隣で寝るかジャンケンで決めるんだけど」
上条ハーレム勢「「「「【「「「「「!!」」」」」】」」」」
お隣添い寝頂上決戦
吹寄 00~09
食蜂 10~18
サンドリヨン 19~27
レッサー 28~36
バードウェイ 37~45
蜜蟻 46~54
アリサ 55~63
美琴 64~72
五和 73~81
雲川 82~91
オティヌス 92~99
>>545
>>546
ピックアップで府蘭ちゃんゲットだぜいえいえいむん!
http://i.imgur.com/lbYlntp.png
年中この格好は上里君のお義母さん並みに周囲からの視線がすごいよやっぱ
そこそこの膨らみ…
ほのかな色気あるなあ
上里組はほのかなエロスいいなあ
お母さんが濃すぎるんだけど
食蜂「ふっふ~~~ん♪☆」
サンドリヨン【やったわね】クスッ
美琴・レッサー・五和「「「はぁ~~~・・・」」」ガックリ
アリサ「げ、元気だして?また今度、一緒に寝てもらお?」
雲川「勝負に負けたからには潔く諦めるんだけど」
オティヌス「私は当麻と一心同体になったのだから、文句はないぞ」フフン
バードウェイ「私はアリ姉と一緒に寝る」
蜜蟻「じゃあ、制理さん。一緒に寝ましょお☆」
吹寄「ほとんど毎日一緒に寝てるんだから、言わなくてもわかってるわよ」
上条「(やっぱ一緒に住んでるだけあって、そういうのは慣れてるんだな)」
レッサー「では、3段ベッドの2つは2人ずつで1つは1人となりますね」
美琴「え?1人余るって事・・・?」
オティヌス「私は睡眠は不要だ。だから、4人ずつで寝るといい」
上条「え?でも、何度か寝てたような・・・」
オティヌス「>>549」
>>546 わかりみ。
>>547 水着、全裸雨具、全裸包帯、ぱんつはいてない
上里君の家には迂闊に遊びに行けませんな
楽しむのもまあやぶさかではないからな…
先日のアレのときは一人ひとりの温もりや香りは悪くなかったぞ…コホン
オティヌス「楽しむのも、まぁ・・・やぶさかではないからな」
オティヌス「あの時のアレの時は1人1人の温もりや香りは悪くなかったぞ・・・//」コホン
上条「ん?何て?」
オティヌス「何でもない//気にするな//」
上条「は、はぁ・・・」
食蜂「ほらほらぁ、当麻君。寝ましょぉ」ギュッ
上条「あ、ああっ。わかったから、引っ張るのはやめなさいって」
サンドリヨン【当麻の温もりを早く感じたいのよ。ほら】グイッ
上条「うおわっ!」ゴロン
2月3日 終了
2月4日
佐天♥鴻野江 朝チュン
芳川桔梗
獄彩三姉妹
治安維持組織「アイテム」
オリアナ♥海原
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 ファミリーサイド 黄泉川宅-
芳川「ぐぅ~・・・」
ポッピー『桔~梗~!桔梗~ってば~!』
―シュポンッ
ポッピー「座ったまま寝てたら風邪引いちゃうよ!」
芳川「ん~・・・ぐぅ~・・・」
ポッピー「もう~・・・全然起きそうにないよ」ピヨリ
ポッピー「・・・ん?あれ?これ・・・」
ポッピー「あっ。新しいガシャット創ったんだ!わぁ~、金ピカキラキラしてる!」
パラド「如何にもって感じだろ。そのガシャットはお袋の集大成ってやつだ」
ポッピー「あ、パラド。これって何なの?」
パラド「あらゆる攻撃が一切効かない最強の無双ゲーム、って題名で創った」
パラド「ハイパームテキガシャットだ」
ポッピー「おぉ~~~!ハイパーでムテキって強そう!」
パラド「>>557」
実際に強かったからな…
芳川は才女だとは思ったがこれまで作ってしまうとは…
つくづく普通の研究者してるだけというのが信じられん
パラド「まぁ、実際強いかどうかは使ってみないとわからないけどな」
パラド「お袋は頭がいいのは知ってた。が、こんなもんまで創れるなんてな・・・」
ポッピー「すごいよね、桔梗って。他にも色々創ったりしてるもん」
パラド「つくづく普通の研究者ってのが信じらんねぇな」
ポッピー「パラドはこれを創ってるの知ってたの?」
ポッピー「昨日はずっとここに閉じこもってたし、このガシャットを創ってる事も」
ポッピー「話してなかったと思うけど・・・」
パラド「俺もついさっきお袋と同化して、記憶を読み取ったから知ったんだ」
パラド「どうやらマキシマムマイティXの負担に体がついていけなくて」
パラド「それを軽減しつつ大幅な性能口上を目的にこれを創ったみたいだ」
ポッピー「そうだったんだ・・・でも、桔梗ってそんなに虚弱じゃないと思うけど・・・」
パラド「>>559」
学生と違って運動をかなりしてる訳ではないからな、研究者だからインドア的なのはやむを得ないだろう
…あとは年齢か
パラド「学生と違って運動をかなりしてる訳ではないからなぁ」
パラド「基準が黄泉川だったり「アイテム」だったり比べてやんなよ」
ポッピー「ん、ん~~・・・」
パラド「研究者らしく向上心が有るのは悪くないと思うけどな」
パラド「まぁ、インドア的なのはやむを得ないだろうし・・・あとは適性」
ポッピー「適性?え?でも、桔梗は適性が合ったからエグエイドに変身出来て」
ポッピー「今まで戦えてたんじゃ・・・」
パラド「その適性が薄れてきてるって可能性があるんだよ」
ポッピー「!」
パラド「まぁ、確証は全くないし何よりお袋は諦めたくない一心でこれを創ったからな」
パラド「今更に聞こえるが、運動も始めようって思ってるみたいだ」
ポッピー「>>562」
薄まってきた適性のために努力しようなんて…
桔梗すごい頑張ってるのに…
ポッピー「薄まってきた適性のために頑張ってるんだね・・・」
ポッピー「桔梗ってすごいなぁ・・・」
パラド「・・・そうだな」
ポッピー「・・・ねぇねぇ、もしも適性が無くなったらどうなるの?」
パラド「エグゼイドには変身出来なくなる。それだけだ・・・」
パラド「だから後継者も見つけ出して、このガシャットは置き土産にするつもりみたいだ」
ポッピー「そっか・・・でも、適任者が居るのかな・・・」
パラド「こいつの鑑識眼に期待するしかないだろ」クスッ
パラド「・・・まぁ、第一候補はもう見つけたっぽけどな」
ポッピー「え?そうなの?誰々?」ピョンピョンッ
パラド「それは秘密にしとておく。候補であって、まだ確定じゃないしな」
ポッピー「む~・・・」ピヨリ
パラド「>>564」
ライダーとして戦えなくなってもやれることや将来を考えてるんだ、俺は桔梗の選択肢を誤りだとは思わないさ
パラド「ライダーとして戦えなくなっても、やれる事や将来を考えてるんだ」
パラド「俺はお袋の選択肢を誤りだとは思わないぜ」
パラド「それに、多分お前も知ってる奴だよ。俺の見込みが当たってればな」クスッ
ポッピー「そうなの?ん~~~~~・・・」
ポッピー「あ、もしかしてワーストちゃん?」
パラド「外れ」
ポッピー「ええ~~~!」
芳川「ん・・・何?誰か居るの?」
パラド「さっきまでの事は言うなよ?秘密にしてる事だからな」ススッ
―ガチャッ パタン
ポッピー「え?」キョトン
芳川「あら・・・ポッピー?どうしたの?」
ポッピー「あ、え、えっとー・・・そうそう!座ったままで寝てたから」
ポッピー「首が寝違えちゃうよ、って注意したんだよ?」
芳川「>>567」
あら、ちゃんと布団で寝ないといけないのに…
確かに肩が少し張っちゃったわね…
芳川「あら、ちゃんと布団で寝ないといけないのに・・・」
芳川「首の寝違えはこの年だとなかなか辛いから助かるわ。ありがとう」
ポッピー「ううん。でも、大丈夫?痛くない?」
芳川「そうね・・・確かに肩が少し張っちゃったかしら」コキコキッ
ポッピー「あ、じゃあ揉んであげる!」グニグニ
芳川「ん~~、ありがとう。はぁ~~・・・」
ポッピー「お疲れだね。・・・何か、してたの?」
芳川「まぁ、色々とね・・・」
芳川「さっき、誰かとなにか話してた気がするけど・・・気のせい?」
ポッピー「う、うん。気のせいだよ?私しか居なかったから」アセ
芳川「そう・・・まぁ、それならいいけど」
ポッピー「・・・えっと、桔梗。これって何?さっきから気になってたんだけど」
芳川「あぁ、これ?新しいガシャットよ。まだ未完成だけどね」
ポッピー「>>570」
台詞
>>571
すごいね!
これさえあれば桔梗も完全無敵かな!
ポッピー「すごいね!これさえあれば桔梗も完全無敵になるのかな?」
芳川「え?・・・あぁ、まぁ・・・そうだね」
ポッピー「これで未完成って事は、すごいのを考えてるんだね」ニコリ
芳川「そうね。・・・ただ、私が使えるかどうかは、別かしらね」ボソッ
ポッピー「え?」
芳川「何でもないわ。・・・ん、もういいわよ」
ポッピー「あ、はーい」
芳川「はぁ~・・・ほぐしてくれたおかげで、軽くなったわ」ニコリ
ポッピー「そっか、よかった♪」ニコリ
芳川「・・・ねぇ、ポッピー」
ポッピー「ん?なに?」
芳川「>>574」
私もアガリを本格的に考えないといけないと思うんだけどいつまで身体がこ動いてくれるかしらね…
気持ちばかり急いで身体が追いつかない時があるわ
芳川「私のこれまでの積み重ねをいつも見てくれてありがとうね」
芳川「とても感謝しかないわ・・・」
ポッピー「え?きゅ、急にどうしたの・・・?」
芳川「私もアガリを本格的に考えないといけないと思うの・・・」
ポッピー「・・・」
芳川「いつまでも身体が、言う通りに動いてくれるかわからないし」
芳川「気持ちばかり急いで身体が追いつかない時があるわ」
ポッピー「そ、そうだったんだ・・・」
芳川「ええっ。・・・だから、少しだけしか活動してなかったけど」
芳川「引退するのも視野に入れてるつもりなの」
芳川「その時は・・・エグゼイドの後継者の面倒を見てもらってほしいの」
ポッピー「>>578」
桔梗が見なくていいの?
桔梗は先生もやるし教えるのうまいのに…
ポッピー「えっと、いいけど・・・桔梗が見なくていいの?」
ポッピー「桔梗は先生もやるし教えるの上手そうだけど・・・」
芳川「だから、貴女に任せておきたいのよ」
芳川「私は正式な教師とまでは言わないけど、学校に行かなくなってしまった生徒を」
芳川「援助するのに集中したいの」
ポッピー「そ、そういう事かぁ・・・でも、人に教えるのなんて」
ポッピー「あんまりした事がないよぉ・・・」
芳川「大丈夫よ。エグゼイドの本質はゲームと似た性能を持っている事」
芳川「だから、ポッピーなら教える事が出来るはずよ」ニコリ
ポッピー「そ、そうかなぁ・・・」
芳川「>>581」
あなたならやれるわよ、ちゃんと私のことを見守ってくれたじゃない
先生として私と同じ、いえ私よりも強いエグゼイドに育て上げてほしいわ
芳川「大丈夫。貴女ならやれるわよ、ちゃんと私の事を見守ってくれたじゃない」クスッ
ポッピー「そ、それはそうだけど・・・」
芳川「先生として私と同じ・・・いえ、私よりも強いエグゼイドに育て上げてほしいわ」
芳川「難しく考えなくていいのよ。私のトレーニングや戦ってる姿を見て」
芳川「感じた事をそのまま、後継者に伝えればいいんだから」
ポッピー「・・・わ、わかった!やってみるね!」フンス
ポッピー「芳川の期待に応えられるように、その人が強くて優しくて」
ポッピー「皆を守る存在にしてあげられるように!」
芳川「ええっ・・・お願いね。私はこれを創り上げてみせるから」
ポッピー「うん!どんなゲーマーになるのかすごく気になるなぁ」
芳川「私の集大成だから・・・そう軟弱な強化形態にするつもりはないわ」
芳川「どのライダーにも劣らない強さを発揮するよう、仕上げるわ」
視点変更
佐天♥鴻野江 朝チュン
上条♥上条ハーレム 朝チュン
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 マンション 18号室-
佐天「・・・ん・・・」パチッ
佐天「・・・ふあぁ・・・」ムクッ
佐天「っん~~~・・・」ノビーッ
鴻野江「すぅ・・・すぅ・・・」
佐天「・・・」クスッ
佐天「(遥希君の寝顔、可愛いなぁ・・・)」クスッ
佐天「・・・ぁっ」
佐天@虎柄スクール水着+虎柄ミニスカ「・・・//」
佐天「(そ、そういえば、このままの格好で寝ちゃってたんだった//)」
佐天「(いやー、昨日は盛りに盛り上がったよね~・・・//)」ポリポリ
佐天「(・・・何か、お腹の奥もまだ少し・・・温かいような気も・・・///)」スリスリ
佐天「(>>589)」
あー出してもらえば出してもらえるほど満たされるなあ…
芹亜さんの気持ちがすごくわかってきたかも…//
佐天「(あー・・・//出してもらえば出してもらえるほど満たされちゃったなぁ//)」
佐天「(ホントすごい出してくれるから、私も夢中になっちゃった・・・//)」
佐天「(鞠亜さんの気持ちがすごくわかってきたかも・・・//)」
鴻野江「すぅ・・・すぅ・・・」
佐天「(張り切りすぎてたけど、起きた時は大丈夫かな・・・?)」
佐天「(まぁ、遥希君もそこまで体力が無いって訳でもないし・・・)」
佐天「(大丈夫かな。うん・・・さってと、朝ご飯作ろうっかな)」スクッ
佐天「(はぁ~、ちょっと寒いかも・・・温かいもの淹れて飲もうっと)」
―ヒタヒタ・・・
佐天「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」
―コポポポッ・・・
佐天「ふーっ、ふーっ・・・」ズズッ
佐天「・・・はぁー//」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
鏡像佐天「私も飲んでいいか?」
佐天「ん?あ、はい」
佐天「・・・」
鏡像佐天「・・・」ズズッ
佐天「・・・え?」
鏡像佐天「砂糖もっと入れろ」
佐天「・・・な、なん・・・!?」
鏡像佐天「私が居ておかしいか?私からすればそう思っているお前がおかしいのだがな」
佐天「・・・何で居るの」
鏡像佐天「・・・話をつけようと思ってな」ニコリ
佐天「話し・・・?」
鏡像佐天「お前が目障りで仕方がなかった。だから・・・提案をしにきた」
鏡像佐天「私と1つになれ。そうすればもっと強くなれる」
鏡像佐天「誰にも負けない力を得る事ができる・・・私を受け入れろ」
佐天「>>595」
う、受け入れろなんてそんな急に言われて無理に決まってるでしょ!?
佐天「う、受け入れろなんて、そんな事言われても無理に決まってるでしょ!?」
佐天「誰かに負けたくないって気持ちはない訳じゃないけど・・・」
佐天「アンタみたいに、皆を殺してまで勝ちたいなんて思ってもないんだからっ」
鏡像佐天「・・・そうか」
佐天「・・・」
鏡像佐天「なら・・・私はお前か、どっちが死ぬかまで続けるしかないな」
佐天「・・・アンタにあたしは負けたりはしない」
鏡像佐天「でなければつまらない」
佐天「・・・さっさと消えなよ」
鏡像佐天「・・・」
―スクッ
―・・・シュイィィーン
佐天「・・・」
佐天「(>>598)」
あー偶数ならどうだったんだろう
確かにアイツは強い、強いから憧れるところはあるけどそうなったら私の身体を飲まれちゃいそうだもんね
佐天「(確かに、アイツは強い・・・)」
佐天「(強いから憧れるところはあるけど・・・)」
佐天「(そうなったらあたしの身体を飲み込むのは間違いないもんね)」
佐天「(だったら、絶対に受け入れたりなんかしない)」
佐天「(・・・丈澤博士がサバイブのデッキをもうすぐ完成させてくれるんだから)」
佐天「(そんな事しなくたって・・・)」
鴻野江「涙子さん?」
佐天「!。・・・あ、遥希君おはよ」ニコリ
鴻野江「はい、おはようございます・・・あの」
佐天「あ、ちょ、ちょっと、足の小指を打っちゃって」タハハ・・・
鴻野江「>>600」
>>598 初春「私でした」
気をつけてくださいよ?
あまりケガしちゃうと初春さんにすごい目で見られちゃうかもしれませんから
鴻野江「そうだったんですか?気をつけてくださいね」クスッ
鴻野江「あまり怪我しちゃうと初春さんにすごい目で見られちゃうかもしれませんから」
佐天「大丈夫だって。初春ならやり過ぎの自業自得です、って」
佐天「すっごい冷めた目で言ってくるだけだから・・・」タラー
鴻野江「そ、それはそれで涙子さんが辛いんじゃ・・・」
鴻野江「・・・あれ?コーヒー、淹れてくださったんですか?」
鴻野江「(でも、涙子さんのはともかくとして、もう1杯の方も少なくなってるのは・・・?)」
佐天「あ・・・に、2杯飲んで気合を入れてたの!」アセアセ
鴻野江「え?に、2杯分もですか?」
佐天「そうそう!だから、い、今、遥希君の分も淹れてあげるね~!」
鴻野江「あ、は、はぁ、ありがとうございます・・・」
鴻野江「(・・・まぁ、2杯も飲んだらあれだけ元気になる訳だよね)」
佐天「(あ~。危なかったー・・・)」ホッ
佐天「(>>604)」
好き勝手やってるイメージだったけど私に接触して来たってことは何か狙いがあったのかな…?
それにしてもここに来るなんて遥希くんにやることヤってるとかじゃないよね…//
そうなら怒る!
佐天「(遥希君があまり根掘り葉掘りしてくるタイプじゃなくて安心したよぉ・・・)」
佐天「(・・・それにしても、ここに来るなんて・・・)」
佐天「(好き勝手やってるイメージだけど、あたしに直接接触して来たって事は)」
佐天「(本気であたしに何かしようとしてきたんだよね・・・)」
佐天「(・・・遥希君の命が危なくなったらいけないし)」
佐天「(ちょっと、真面目に考えて・・・遥希君としばらく一緒に居ようかな・・・)」
佐天「(初春は話せばわかってくれるよね・・・)」
佐天「(ただ、遥希君に何て話して、説得しよう・・・)」
佐天「(・・・でも、将来的にどっちにしても同棲はするし?)」
佐天「(そう考えれば問題はないはず!・・・だと、あたし的には思うんだけどなぁ)」
佐天「はい、どうぞ。遥希君♪」コトッ
鴻野江「ありがとうございます」
佐天「・・・」
鴻野江「・・・」ズズッ
佐天「>>607」
ピンチをチャンスとばかりに考える佐天さんはやはりたくましい…
例え話というか質問なんだけど、遥希くんは私と同棲するとしてクリアしないといけない理由ってどんなところにあると思う?
どこぞの社長は同棲するとか聞いたら引越せって物件準備しそう
佐天「昨日は燃えに燃えちゃったねぇ~・・・」アハハ
鴻野江「」ゴフッ!
鴻野江「ケホッ!ケホッ!んんっ!・・・そ、そうですね///」
佐天「その、全然嬉しかったよ?//遥希君が沢山求めてくれてたから・・・//」
鴻野江「・・・///」カァァア
佐天「(耳まで赤くなっちゃってる・・・//)」クスッ
佐天「それでさ・・・ちょっと色々考えたんだけど・・・」
佐天「例え話というか、質問なんだけどね?」
鴻野江「は、はい?//」
佐天「遥希君が私と同棲するとしてね、クリアしないといけない理由は・・・」
佐天「どんなところにあると思う?」
鴻野江「・・・えっと、やっぱりお互い中学生同士という高校生よりも」
鴻野江「未成年では、まだ早いと思うといいますか・・・」
佐天「そっか・・・そのね?エッチな事は置いといて・・・将来を見据えた時に」
佐天「なるだけ早い方がいいと思うから」
佐天「やっぱりあたし、今すぐにでも遥希君と一緒に住みたい」
鴻野江「・・・も、もう1年待てませんか?」
佐天「それじゃあ、ちょっと手遅れになるというか、何というか・・・」
鴻野江「はぁ・・・」
◎ 30以上orゾロ目
△ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>607 ね
>>609 今住んでるとこで十分だと思いますから、お給料を上げるかと
鴻野江「・・・涙子さん」
佐天「う、うん・・・?」
鴻野江「将来を見据えての事、というのは納得します。でも・・・」
鴻野江「それ以上に何か、重大な理由があるんじゃないですか?」
佐天「・・・」
鴻野江「僕も涙子さんと同棲はもちろんしたいです。それも、今すぐというなら」
鴻野江「ですが・・・何か隠し事があって、という事では・・・」
鴻野江「僕も素直に首を縦に振れません。・・・なので、どうか教えてもらえませんか?」
鴻野江「涙子さんはもちろん、僕にとって大事な事を知っておくのは」
鴻野江「大切な事だと思うんです。・・・決して、疑っているんじゃなくて」
鴻野江「涙子さんだけに荷が重い目に遭わせたくないですから、そう言わないと」
鴻野江「いけないと思ったんです」
佐天「・・・。・・・そうだよね・・・ごめん」
佐天「その、遥希君のためって思ってたけど・・・」
佐天「>>614」
もしかしたら私の偽物が遥希君に手を出ス…いや命を狙ってるかもしれないんだ
佐天「あの、私の偽物の事は知ってるよね?」
鴻野江「はい。鏡像佐天、という名前の・・・」
佐天「そいつが、もしかしたら遥希君に手を出・・・」
佐天「ううん、命を狙ってくるかもしれないの」
鴻野江「僕の、ですか・・・?」
佐天「それか人質に取る可能性も無きにしも非ずだから・・・」
鴻野江「・・・それで、同棲を早くしたい、という事ですか」
佐天「うん。・・・遥希君が怯えないか心配で隠しちゃって・・・」
鴻野江「いえ、涙子さんが僕のためを思って言わなかったって事ですし・・・」
鴻野江「答えてもらえて僕はよかったと思っていますよ」ニコリ
佐天「遥希君・・・」
鴻野江「>>616」
今日はここまで
おやすみなさいませー
鴻野江「涙子さんは顔に出るので、本当なのはよくわかりますからね」
佐天「え゙っ?そ、そうなの?」
鴻野江「はい。結構わかりやすいです」
佐天「そ、そっかー・・・ま、まぁ、それはそれとして!//」パタパタ
佐天「・・・お、OKって事でいいの、かな?//」モジモジ
鴻野江「はい。でも、そうしたら初春さん達に相談とかしないとですね」
佐天「あ、あぁ、うん//そうだね・・・//」コクリ
佐天「(・・・ど、どうしよ//勢いで考えてたとはいえ、本当に決まっちゃった!///)」ドキドキ
鴻野江「守られてばかりというのもなんというか男が廃る気もしますが・・・」
鴻野江「僕にはすごい能力もライダーみたいに強くありませんから」
鴻野江「涙子さんに守ってもらう事をお願いします」コクリ
佐天「(>>622)」
遥希くんのゲーム制作の方がすごいと思うのに謙虚だなあ…
初春達とは違うベクトルだけど、私の心の拠り所なのに…//
佐天「(遥希君にはゲーム制作の才能がすごいと思うのに謙虚だなぁ・・・)」
佐天「(初春達とは違うベクトルだけど・・・私の心の拠り所だから)」
佐天「(絶対に守ってあげないとね)」
佐天「うん、任せてよ!大船、いや貨物船に乗ったつもりで安心してよ」フフン
鴻野江「あはは・・・かなり具体的ですね」クスッ
佐天「その方がわかりやすいと思って。でも、本気だから任せて」フンス
鴻野江「はい。お願いします」ペコリ
佐天「うん♪さてと、じゃあとりあえず朝ごはん食べよっか」ニコリ
鴻野江「はい、そうしましょう」ニコリ
視点変更
上条♥上条ハーレム 朝チュン
獄彩三姉妹
弓箭猟虎
オリアナ♥海原
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 海原&オリアナ宅-
―ちゅるるるっ ちゅぷっ ちゅうっ・・・ ちゅるっ
海原「ん・・・んうっ?」パチッ
オリアナ@虎柄極少布ビキニ+虎柄ホットパンツ「んっ♥///んふっ・・・♥///」
オリアナ「んぁ♥///んむっ♥///」チラッ
海原「・・・んぐむ?///」キョトン
オリアナ「ん、ふふ♥///っふあ♥///おはよ、光貴♥///」
海原「んくっ・・・//お、おはようございます//」
海原「・・・起きがけからどうしたんですか?//」
オリアナ「んー♥//ちょっと、光貴が恋しくなっちゃって♥///」クスッ
オリアナ「>>629」
学校生活頑張っているから私からご褒美を与えられるときから与えないとね❤
私にとってご褒美だけど
オリアナ「学校生活を頑張っている光貴に、私からご褒美をあげられる時には」
オリアナ「た~~っぷり愛情をあげないとね♥///」
海原「そ、そうですか・・・///」
オリアナ「まぁ、私にとってのご褒美でもあるんだけど♥///」ニコリ
海原「(やっぱりそうですよね・・・///)」
オリアナ「ふふっ♥///もっとキス、してあげるから♥///」
海原「・・・は、はい///」
オリアナ「んっ♥///」
―ちゅっ・・・ ちゅるるっ・・・
海原「んっ・・・///ん、ふっ///」
オリアナ「んぅ♥///んむ・・・♥///んん♥///」
海原「っ・・・///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ・・・ ちょぷっ・・・
オリアナ「んふ・・・♥///んん♥///」
海原「(>>631)」
白銀会長のラップの上手さにビックリした
最近の役者さんたち芸がすごい…
オリアナさんのキスって世界で一番満たされる感じがすごい…
もうキスに身を委ねるしかないというか
海原「(オリアナさんのキスって世界で一番満たされる感じがすごい・・・///)」
海原「(もうキスに身を委ねるしかないというか・・・///)」ポーッ
オリアナ「ん・・・♥///」ジッ
海原「・・・っ!///」ハッ
海原「(い、いや、こっちもお返しに攻めないと・・・///ご褒美を返しますか///)」
―にゅるっ ちゅるるっ・・・ ちゅうっ ちゅぷっ・・・
オリアナ「ん・・・♥///んむっ♥///んくっ♥///」クスッ
オリアナ「(あら♥///光貴ったら、お返ししてくれるなんて・・・♥///)」
海原「んっ・・・///んふっ///」
―ギュウッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ レロッ・・・
オリアナ「(嬉しい・・・♥///光貴の愛が込められてる、舌遣いが・・・♥///)」
オリアナ「(このままずっと味わっていたいわね・・・♥///)」トロン
海原「(>>634)」
この二人はインモラルすぎる
トール潤子組くらい満たし合ってるのが目に浮かぶ
目がトロンとなった…
こんな顔を見せてくれるのは僕の前だけでしょうしすごい贅沢ですね
海原「(目がトロンとなった・・・///)」
海原「(こんな顔を見せてくれるのは僕の前だけでしょうし・・・///)」
海原「(すごく、贅沢ですね///)」
―ちゅるるるっ レロッ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ
オリアナ「んん・・・♥///んぁ・・・♥///」
オリアナ「(光貴・・・♥///もっと、もっと・・・♥///)」
海原「っ、んん・・・///んっ///」
オリアナ「んふ♥///ん・・・♥///ん、くっ♥///」
海原「っ・・・///(そろそろ、息苦しく・・・///)」
―トントンッ・・・
オリアナ「ん♥///・・・♥///(もう少しだけ、ね♥?///)」
―ギュウッ・・・
海原「んぐぅ・・・///」アセアセ
オリアナ「んちゅっ♥///んん♥///んぅっ・・・♥///」
海原「(は、離してくれる気配はありませんね・・・///)」
海原「(・・・このまま、もっとくっついていても、いいでしょうか・・・///)」
光貴君どうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ちゅるるっ・・・
オリアナ「っふあ・・・♥///ん・・・♥///」ペロッ
海原「はぁ・・・///はぁ・・・///」ポーッ
オリアナ「ふふっ♥///ごめんね♥///つい、激しくしちゃったわ・・・♥///」ギュウッ
海原「い、いえ・・・///っはぁ・・・///」
海原「・・・オリアナさん///」ナデナデ
オリアナ「ん・・・・♥?///」
海原「・・・満足して、いただけましたか?///」
オリアナ「・・・ん~・・・♥///」クスッ
海原「(ま、まだ物足りないのですか・・・///)」タラー
オリアナ「・・・んっ♥///」スリスリ
海原「・・・?//」
オリアナ「にゃーん♥///」
海原「・・・え?//」キョトン
オリアナ「>>641」
もっと撫でて欲しいにゃーん❤
顎とかお腹とか…好きにしていいわよ❤
オリアナ「もっと撫でて欲しいにゃーん♥///」
オリアナ「飼い主に好きにさせるのが、飼い猫にゃんだから・・・♥///」
海原「は、はぁ・・・///」
オリアナ「私はもう・・・そうでしょ♥?///」
海原「・・・///」ゴクリ
オリアナ「顎とかお腹とか・・・好きに触っていいにゃん♥///」
海原「・・・は、はい///」ドキドキ
海原「(・・・で、では、まず・・・//顎から・・・///)」
―スリスリ・・・
オリアナ「ん~♥///」ゴロゴロ
海原「(わっ・・・//す、すごい//本当に猫みたく喉が鳴ってる・・・//)」
海原「(>>644)」
尚、普段は猫にされてる海原君
オリアナをネコにできるのって余程の手練…
肌はすべすべしてるけどすごい柔らかい…
オリアナさんがこんなに甘え上手なんて知らなかった…
オリアナハタチ(意味深)
僕のためにこんなに…背徳感が…
海原「(滑らかな肌で、すごい柔らかい・・・///)」
オリアナ「んぅ・・・♥///」ゴロゴロ
海原「(オリアナさんがこんなに甘え上手なんて知らなかった・・・///)」
海原「(僕のためにこんな・・・背徳感が・・・///)」ゾクゾクッ
オリアナ「・・・ん♥///」フイッ
海原「あ・・・//い、嫌でした」
オリアナ「かぷっ♥///」
海原「かっ・・・!?///」
オリアナ「あむっ♥///んにゅ・・・♥///んにゃーぉ♥///」ペロペロッ、レロレロ
海原「オ、オリアナ、さ・・・///」ゾワゾワ
オリアナ「んちゅっ♥///んぷっ・・・♥///」
オリアナ「くぷっ♥///んく・・・♥///」ハムハムッ
海原「>>647」
>>644 気まぐれでせうからね。猫は
>>645 油断してたら海原君開発されちゃいそう(猟虎ちゃん歓喜
うあっ…やっぱり僕が翻弄されてる…//
まるで本物の猫みたいだ…//
海原「あっ・・・やっぱり僕が翻弄されてる・・・///)」
海原「(まるで、本物の猫みたいだ・・・っ///)」
オリアナ「んにゃ♥///」チュパ・・・
海原「・・・///」ドキドキ
オリアナ「にゃーん♥///」ペロ
オリアナ「(ふふっ♥///硬直しちゃってるわね♥///)」クスッ
海原「・・・そ、そんなに舐めてくる子には・・・お仕置きだな//」アタフタ
オリアナ「んむ・・・♥?///」
海原「それ・・・///」コチョコチョ
オリアナ「>>651」
んっ…そこはちょっと…❤
もっと触って…❤
オリアナ「んっ・・・♥///そこは、ちょっと・・・♥///」ピクッ
海原「(・・・いや、ここで引いたらオリアナさんにまた舐められる///)」
海原「(それなら、続けてみよう///本当に嫌がってきたら、押し倒し返してくるから///)」コチョコチョ
オリアナ「んっ♥///ふふっ♥///にゃぁ・・・♥///」ピクッ
海原「(まだ・・・///まだ返しては来ない///)」ドキドキ
オリアナ「ん・・・♥///もっと、触って・・・♥///」トロン
海原「・・・///」コクリ、コチョコチョ
オリアナ「ふぁ・・・ん♥///にゃ、ん・・・♥///」
オリアナ「(光貴のくすぐり方が優しくて、大切に愛撫してくれてるみたい・・・♥///)」
オリアナ「(本当に猫になったら、光貴に発情しちゃいそうね♥///)」クスッ
オリアナ「んにゃぁ♥///ん・・・♥///」
海原「>>653」
ただのくすぐりだと言うのがすごい…
美しいですけどこういうかわいいオリアナさんも背徳的で素敵ですね…
お鼻もすんすん鳴らして…プニッ
海原「(普段は美しい容姿なんですけど、こんな風に可愛いオリアナさんも)」
海原「(背徳的で素敵ですね・・・///)」
オリアナ「にゃん♥///ん~・・・♥///」スンスン
海原「(お鼻もスンスン鳴らしていて、愛らしいです///)」クスッ
オリアナ「んん♥///」スンスン、スリスリ
海原「・・・///」ナデナデ
オリアナ「・・・光貴♥///まだ、愛でたい♥?///」
海原「あっ・・・//・・・もう少し、だけ、お願いします//」
オリアナ「にゃぁーぉ♥///」ペロッ
海原「んぷっ//」
オリアナ「>>655」
>>653 うむ
ふふっそんなに驚いてどうしたんだにゃん?
オリアナ「ふふっ♥///顔を舐めただけなのに、そんなに驚いちゃったにゃん♥?///」
海原「す、少しだけ・・・///」
オリアナ「にゃぁ♥///んっ・・・♥///」ペロペロ
海原「んう・・・///」
海原「(な、舐められる度に背中がゾワゾワする・・・///)」ゾワゾワ
オリアナ「んにゃ♥///ん、ふぅ・・・♥///」レローッ
海原「ひ、ぁ・・・///」
―レルレルッ レロロッ ぬちょ レルル・・・
オリアナ「んむっ♥///んぁ♥///んにゅ♥///」
海原「ぅ、あ///ふ、くっぅ・・・!///」ゾクゾク
海原「(耳の穴を甜めるのは、反則ですよ・・・///)」ピクッ
オリアナ「・・・♥///」
―スリスリ・・・
海原「っん!///」
オリアナ「きのお、あんらにひはのに、ここ・・・♥///」
オリアナ「げんひに、なっひゃってるわれ♥///」
海原「っ、は、い・・・///」
オリアナ「>>657」
これは今日もヤらないと静まらないかしらね
光希も私も…
オリアナ「んはぁ・・・♥///ふふっ♥///」チュパッ
オリアナ「これは今日も熱くならないと、鎮まらないかしらね♥///」
オリアナ「光貴も、私も・・・ね♥///」
海原「・・・///」コクリ
オリアナ「じゃあ・・・このまましましょ♥///どうせゆっくりするつもりだったんだから♥///」
海原「そ、そうですけど///オリアナさんは、大丈夫ですか?///」
オリアナ「ええっ♥///寧ろ、さっきから体が火照ってきて、耐えられないにゃん♥///」
オリアナ「飼い主として、責任を取るにゃん♥///」チュッ
海原「・・・は、はい///」コクリ
オリアナ「ん・・・♥///もう、ホットパンツの中ぐっしょりしてるから、遠慮なく挿入れて♥///」スルルッ
海原「あっ、ちょ、ちょっと待ってください!///先にシャワーを」
オリアナ「猫はお風呂嫌いだから、入らないにゃーん♥!///」ガバッ
海原「おわっ!?///オ、オリアナさん、落ち着いんむぐっ!///」
-第七学区 とある高校の学生寮 上条宅 風呂場-
上条「・・・んが」パチッ
2人は?
2人とも起きて襲う寸前だった 01~06orゾロ目
みさきちが起きてた 07~45
サンドリヨンが起きてた 46~85
2人とも寝てた 86~98
↓3まで(秒が高い安価で決定「00:00:「00」.00」)
食蜂「あら、起きたのぉ?」クスッ
上条「あぁ・・・おはようでせう、操祈」
食蜂「おはようなんだゾ☆サンドリヨンさんはまだ寝てるから」
サンドリヨン【すぅ・・・】スヤスヤ
上条「みたいだな・・・起こさないようにっ、腕を・・・」スルルー、スポッ
上条「ふぅ―・・・」
食蜂「んっ♪」ギュッ
上条「・・・独り占めしてたら、またサンドリヨンに怒られるぞ?」クスッ、ギュッ
食蜂「とか言いながら、抱きしめてくれるわよねぇ。当麻君は」クスッ
上条「抱きしめなかったら、それはそれで文句言い続けるだろ・・・」
食蜂「ふふっ☆でもぉ、包容力が高くてとっても素敵なんだゾ☆」チュッ
上条「>>663」
褒めてもらうことはうれしいけどな…
まだ寝てるかもしれないから静かにな…ナデナデ
みさきちは割と朝強そうなのも想像できるしダメダメなのも想像できてお得
操祈の甘え力には敵わないですことよ
ま、そういう素直な言葉はすごい嬉しいけどな
上条「褒めてもらう事は嬉しいけどな・・・」
上条「まだ皆が寝てるかもしれないから、静かにな・・・」ナデナデ
食蜂「はぁい」ボソッ
上条「っ・・・//耳元で返事するなよ・・・//」ゾワゾワ
食蜂「あらぁ?静かにって言ったは当麻君でしょぉ?」ボソッ
食蜂「だからぁ、私は静寂力を行使して当麻君の耳元で呟いてるんだゾ☆」
上条「・・・操祈の甘え力には敵わないでせうの事よ//」ハァー
上条「ま、そういうとこが可愛いんだけどな//」ナデナデ
食蜂「えへへぇ//」スリスリ
食蜂「・・・当麻君、キスして♡//」ジッ
上条「え?・・・」チラッ
サンドリヨン【すぅ・・・】
食蜂「まだ起きてないから大丈夫よぉ。ほらほらぁ・・・んっ♡//」ズイッ
上条「>>666」
>>664 上条さんとお泊まりしてる時は早起きになっていつもは寝起き悪い説
じゃあまずは頬からな
起きるまでに唇に出来るか、度胸試しだ
夜更しして上条さんの寝顔を見る派と早起きして見る派って派閥内で分かれてそう
本当に積極的だな、じゃあん…
上条「本当に積極的だな・・・じゃあ」
食蜂「ん~~~//」ズズイッ
上条「・・・ちょい待ち。じゃあ、まずは頬からな」
食蜂「えぇ~~?//むぅ、当麻君この期に及んで意地悪よぉ//」ムスップー
上条「まぁまぁそう言わず。操祈、度胸試ししてみるか?」
食蜂「度胸?」
上条「そうそう。サンドリヨンが起きるまでに唇に出来るかっての」
食蜂「・・・いいけどぉ。当麻君が耐えられるかしらねぇ?」クスッ
上条「言ったな~?じゃあ、どっちかが負けたら」
食蜂「サンドリヨンに気付かれないようにキス、ってどうかしらぁ?」ニヤァ
上条「・・・え?それって罰ゲームとは言わないような」
食蜂「>>669」
>>667 あり得る
私達の中で一二を争う鋭さのサンドリヨンにバレないようにするのよ?
かなりスリリングだし技術も必要だわぁ
いやアリサとみこっちゃんとふっきー以外みんな鋭いわ
食蜂「私達の中で一二を争う鋭さのサンドリヨンさんにバレないようにするのよぉ?」
食蜂「かなりスリリングだしぃ、技術力も必要だからぁ」
食蜂「バレたら食われるのは確定でぇ・・・その圧倒力の強さはわかるわよねぇ?」
上条「まぁ、そりゃな・・・」
上条「・・・え?本気でやんのか?」タラー
食蜂「今ここで起こしてぇ、当麻君が襲おうとしてたって嘘ついていいかしらぁ」
上条「やめてやめてくださいやめろの算段活用・・・!」アセアセ
食蜂「じゃあ、やるんだゾ☆」
上条「・・・はい」ガックリ
食蜂「んっ・・・//」チュッチュッ
上条「ぉ、ぉぃ、いきなりだな・・・//」
食蜂「んふふ☆//んむ・・・んぅ・・・//」チュッ、チュプッ
上条「っ・・・//」
食蜂「(>>672)」
>>669 や、アリサちゃんは案外勘が鋭そうでせうし、みこっちゃんは電磁波で感じ取るし、ふっきーは野生の勘で気付くはず。
だから皆鋭い(八方塞がり
ちなみに水着たっきーを復刻コインで交換して貰えました
http://i.imgur.com/7NqbDAc.png
ビキニとか肌の露出が少ないのに何かねエッちぃ
ふふっ早起きして行動的な私が負けるわけ無いんだゾ☆
それに三文の徳はもらわないとねぇ…
こういう風にするだけでそれ以上にもらってるけど//
食蜂「(ふふっ♪早起きして、行動力が高めな私が負ける訳無いんだゾ☆)」
食蜂「(それに三文の徳はもらわないとねぇ)」チュッ、チュッ
食蜂「(こういう風にするだけでぇ、それ以上にもらってるけどぉ//)」クスッ
上条「んっ・・・//」
食蜂「んふ・・・♡//んむっ♥//」チュッ、チュウッ
上条「(操祈・・・//こうも積極的なのはホント、すごいよな・・・//)」
上条「(って言っても、レッサーや芹亜先輩もそれなりにすごいか・・・//)」
食蜂「・・・んむっ///」カプッ
上条「ぃっつ・・・!?//」
食蜂「(今、他の子の事考えるなんて失礼よぉ//)ムスップー」
上条「(な、何で急に噛み付くんだよ・・・//)」ヒリヒリ
勝者
上条 Winner 偶数
食蜂 Winner 奇数
ドロー ゾロ目
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ドローだと・・・
食蜂「んっ♥///んくっ・・・♥///」チュッ、チュッ
食蜂「んぅ・・・♥///・・・っはぁ♥///」チュパッ・・・
上条「っ・・・//」
食蜂「・・・もういいかしらぁ♥?///当麻君、限界でしょぉ♥?///」
上条「・・・まだまだ余裕でせよ?///お前こそ限界じゃないのか?///
食蜂「はぁー?///そんな事ないしぃ///それならぁ、まだ続けて・・・も・・・」
上条「・・・?。どした?」
食蜂「・・・」サァー
上条「・・・」チラッ
サンドリヨン< <◎> <◎>ジーッ
上条「・・・あ、あぁー、お、おはようございますサンドリヨンさん」ダラダラ
食蜂「ボ、Bonjour・・・」
サンドリヨン「」グワッ
食蜂「へ」
―ちゅるるるるっ レロレロ レル ちゅるるっ ちゅうっ ちゅっ ちゅっ ジュルルッ
食蜂「~~~~っ!?///っ!///っ・・・!///」ビクビクッ
上条「」ヒクッ
サンドリヨン【・・・っぷは】チュパッ
食蜂「ふぁ・・・♥///んぁ♥///はぁ・・・♥///」ビクッ、ビクンッ
サンドリヨン【・・・ふふ】ニコリ
上条「」ゾクゾクッ
上条「>>677」
こ、これはだなちょっとしたゲームをしていたんですことよ…
上条「(キ、キスだけで再起不能にさせるなんて、上条さんには出来ませんの事よ)」
サンドリヨン【私をほったらかしにして、何をしてたのかしら?】
上条「こ、これはでせうね?ちょっとしたゲームをしていたんでせうよ」
サンドリヨン【ゲーム、ねぇ・・・】
上条「そ、そうそう。単なるゲームをしてただけで、決してほったらかしにんなて」
サンドリヨン【・・・】
上条「・・・さ、さーて、そろそろ皆を起こしに」ムクリ
―スススッ・・・
サンドリヨン【行かせる・・・とでも?】ギュウッ
上条「(あ、無理でせうね)」
サンドリヨン【>>680】
Je t'embrasse très fort❤
今日はここまで
おやすみなさいませー
年長者のキスは伊達じゃないな
おつおつー
ということはオティヌスのキスもすごい…
サンドリヨン【Je t'embrasse très fort♥】
上条「なんて?」
サンドリヨン【自分でググってみなさい】
サンドリヨン【じゃあ、前菜を食べたからメインディッシュを食べようかしら】ペロッ
上条「ま、待って。話せばわかるでせうから」アセアセ
サンドリヨン【ふーん?じゃあ、言ってみて?】
上条「さ、さっきゲームって言ってたろ?あれは、お、お前が起きる前に」
上条「口付けが出来るかってルールで・・・」
上条「もしどっちかが負けたら、お前にキスするって事にはしてたんでせう」
サンドリヨン【・・・つまり、罰ゲームが私とのキスだったって言いたいの?】
上条「か、上条さん的には罰ゲームじゃないだろって言ったんでせうよ?」
上条「けど、操祈はスリリングだからって、結局そうなったという次第で・・・」
サンドリヨン【じゃあ、2人は引き分けになって・・・私にキスされる、って事でいいかしら?】
上条「>>685」
>>683 オティーは生娘同然なので
ま、負けたつもりはないんですけど…
そもそも答え聞くつもり無いだろ、さっきの言葉の意味って!
上条「ま、負けたつもりはないんでせうけど・・・」
上条「つか、答え聞くつもりなかったろ最初から!?」
サンドリヨン【そうでもないわよ?ちゃんと答えてくれたからには】
サンドリヨン【相応のお仕置きが必要だと思ったからよ】ボソボソ
上条「~~~///」ゾワッ
サンドリヨン【当麻と操祈は、引き分けて私にキスされる・・・OK?】
上条「・・・イ、イエス」
上条「俺と操祈の結果は、ともかく・・・サンドリヨン様の勝ちでございますの事よ」
サンドリヨン【よく言えました♪・・・じゃあ、いいかしら?】
上条「答えたところでやめてくれる訳ないんだろ・・・//」
サンドリヨン【まぁ、そうね】ペロッ
上条「(か、上条さんは操祈みたくキスだけで惚けたりなんかしないんでせうからね!)」
サンドリヨン【たっぷり可愛がってあげる♥】チュプッ
上条「(え?何で自分の指舐めて)」
上条 Loser 偶数
サンドリヨン Winner 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
どっちにしても避けられる上条さんの敗北
―レルルッ レロッ ちゅぷっ・・・ ちゅむっ ちゅるるるっ ジュプッ
サンドリヨン【んんっ♥///んむっ♥///んくっ♥///】
サンドリヨン【んぁ・・・♥///んふ♥///んん♥///】
上条「んっ///ん、ぐ///・・・っ///」
―くちゅくちゅ ぬちゅっ ちゅぷぷっ くちゅっ
上条「(指で耳の中弄りながら、舌絡められるの、やべぇ・・・!///)」ビクビクッ
上条「(唾液でヌルヌルさせてっから、頭の中に音がすげぇ響くっ・・・///)」ビクンッ
―ちゅぷっ ちゅるるるっ ちゅうっ レロォ・・・ ちゅるるっ
サンドリヨン【んっ♥///んっ♥///んむぅ・・・♥///はぷっ♥///っ♥///】
―くりゅっ ぬちゅっ ちゅくっ ちゅぷっ くちくちっ
―ちゅるるっ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ ジュルッ ちゅうっ
上条「(あっ、これ、マジでやば、ぃ・・・///)」
上条「(触られたら、出ちまうかも・・・っ///)」ゾクゾクッ
サンドリヨン【・・・♥///】クスッ
サンドリヨン【(>>691)】
>>689 レッサーとレイちゃんならどっちがザァコ♥///って言うの上手かな
魔術で屈服させるのより好きな人をキスで落とす方が何十倍も快感ねペロッ
サンドリヨン【(魔術で屈服させるのより、好きな人をキスで落とす方が何十倍も快感ね♥///)】ペロッ
サンドリヨン【(このまま続けてあげてもいいけど・・・♥///)】
サンドリヨン【(それは少しつまらないわね・・・あ、そうだ♥///)】
―ちゅぽっ
サンドリヨン【んっぷあ・・・♥///はふ・・・♥///】チュパッ
上条「はぁ・・・///はぁ・・・///」ボーッ
サンドリヨン【ふふっ♥///ベッドの上では無敵みたいだけど】
サンドリヨン【ここでは手も足も出ないみたいね♥///】
―スリスリ・・・
上条「っぅ・・・///」ビクッ!
サンドリヨン【・・・やっぱり興奮してたのね♥///ズボン越しでも、熱いわ♥///】クスッ
上条「(>>694)」
直に触れられてるのも慣れつつあるけどズボン越しでもすごいっ…!
なんでこんなに的確にツボを教えてなぜられるんですか!?
上条「(直に触れられてるのも慣れつつあるけどズボン越しでもすげぇ、やばいつ!///)」
上条「(なんで、そんなに的確にツボを押さえられるんでせうか!?///)」
食蜂「///」キュー
サンドリヨン【・・・操祈はまだ伸びてるし、今は2人っきりみたいなものよ♥///】
サンドリヨン【当麻が望むなら・・・♥///体を重ねましょ♥?///】
上条「・・・///」ゴクリ
サンドリヨン【私も・・・疼いてきたから、我慢出来ないの♥///】
上条「・・・せ、せめて、操祈をここから出してやってからじゃ///」
サンドリヨン【いいじゃない♥///どうせ、起きたら戻ってくるんだから♥///】
上条「で、せうね・・・///・・・あの、サンドリヨンさん?///」
上条「さり気なしにチャック開けようとしないでもらえませんか?///」ガシッ
サンドリヨン【>>696】
あら、ズボン越しで私が満足するタイプだと思ってた?
もう何度も身体を合わせてるから知ってると思ったのに
サンドリヨン【あら、ズボン越しで私が満足するタイプだと思ってた♥?///】
サンドリヨン【もう何度も身体を合わせてるから知ってると思ったのに】
上条「ええっ、ええっ///よくわかってるでせうから、ちょっとお待ちを!///」
上条「お、落ち着いて考えてくれ///み、操祈はこの場に居るから大丈夫として///」
上条「もし外の皆にバレたらヤバくね?///」
サンドリヨン【大丈夫よ♥///音も声も一切届かないんだから♥///】
上条「へ?」
サンドリヨン【室内を防音にする魔術を施してるの♥///】
上条「」
サンドリヨン【という訳で・・・♥///】
上条「あの、サンドリヨンさん?ホントちょっと落ち着いて・・・」
サンドリヨン【私が動いてあげるから、当麻は可愛く鳴いてね♥///】
上条「いや、おい、なぁ、サンドリヨンさ」
サンドリヨン【はーい♥///お口はチャック♥///んむっ♥///】
―ちゅるるるっ ちゅぷっ レロレロッ・・・ ちゅうっ
上条「んぐぅ・・・!///」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
美琴「ん~・・・ん・・・」ムクリ
五和@エプロン「あ、おはようございます。美琴さん」
香焼@エプロン「丁度、皆さんの朝食を盛り付けたところっすよ」
美琴「あー、そうなの。わかったー」
美琴「(・・・あれ?当麻はまだ寝てるのかな?)」
―ガチャッ スタスタ・・・
サンドリヨン【Bonjour♪良い朝ね】ツヤツヤ
食蜂「・・・///」ムスップー
美琴「あ、おはよ・・・?操祈、頬っぺた膨らませてどうしたの?」
食蜂「何でもありませぇ~ん///」プンスコ
美琴「?」
上条「おぉ、おはよーさん。美琴・・・」ゲッソリ
美琴「>>702」
奇数だったらバレバレだったのかな
なによ、夜ふかしでもしてたの?
そんなにゲッソリしちゃうなんて
美琴「何よ。あまり見ないくらいやつれてるわね・・・夜更かしでもしてたの?」
上条「い、いや、そうでもないんでせうが・・・」
上条「まぁ・・・ちょっと疲れて・・・」ズーン
美琴「(何か、頬っぺたに赤いのもついてるけど・・・)」
美琴「(虫にでも刺されたのかしら?そんなにゲッソリしちゃうなんて・・・)」
インデックス「おはようなんだよ。とうま」
ベルトさん「Good Morning^^」パラパパッ
スフィンクス「なぁーん」
上条「おはようでせう・・・」
美琴「ねぇちょっと、大丈夫なの・・・?」
雲川「朝っぱらから顔色が悪いなんて・・・さては・・・」
上条「」ギクッ
雲川「・・・まぁ、ないか。全くと言っていい程、何も物音がしてなかったんだからな」
上条「」ホッ
(@) 130以上orゾロ目
↓3まで(コンマ合計)
食蜂「///」フンス
サンドリヨン【まだ怒ってるの?ちょっとしたお仕置きだったのに】
食蜂「私だって当麻君と楽しみたかったのよぉ//?それなのにぃ・・・//」
サンドリヨン【また今度、2人っきりの時に楽しみなさいな】クスッ
サンドリヨン【というか、2人してこっそりやってたのがいけないのよ】
食蜂「むぅ~~~・・・///」
レッサー「(何の話をしているのかわかりませんが)」
レッサー「(あの操祈さんを宥められるサンドリヨンさんは流石ですね~)」
バードウェイ「レッサー、お箸並べてくれ」
レッサー「あ、はいはーい」
アリサ「当麻君。洗面所にこれが落ちてたんだけど・・・」ピラッ
上条「え?・・・あ、そ、それは・・・」タラー
オティヌス「ふむ・・・見たところ、音を消す効果がある術式が施されているな」
吹寄「文字の感じが何となく・・・フランス語っぽいわね?」
オティヌス「>>710」
制理にここでクイズを出してやろう
愛する若い男女が密室でヤることはなんだと思う?
条件を1つ加えると特に防音機能がついてる部屋で思う存分できることだ
オティヌス「・・・制理、アリサ。ここでクイズを出してやろう」
吹寄「クイズ?」
アリサ「え?何々?」ワクワク
オティヌス「愛する若い男女が密室でヤる事はなんだと思う?」
アリサ「ん~・・・?」
吹寄「・・・」
アリサ「・・・なんだろ?」
オティヌス「条件を1つ加えると特に防音機能がついてる部屋で思う存分、出来る事だ」
吹寄「・・・はい」スッ
オティヌス「ん」
吹寄「」ゴニョゴニョ
オティヌス「正解者に拍手」パチパチッ
アリサ「え!すごーい!よくわかったね!」パチパチッ
吹寄「>>712」
吹寄「アリサさん?別にこれは褒められるような解答ではないわ・・・」
アリサ「え?」キョトン
吹寄「(たまに個室から出てきた滝壺さんと浜面さんの状態に似てるなと思ったら)」
吹寄「(なるほど、そういう事ね・・・)」
オティヌス「灰かぶりめ。強かで狡猾な奴だとは思ったが」チッ
吹寄「それを止めなかった当麻にも責任があるわよ」
アリサ「と、当麻君、何か悪い事したの・・・?」
吹寄「悪い事、とは言わないけど・・・」
オティヌス「許されざる事をしたな」フンス
吹寄「・・・そういう事よ。ちょっとお灸を据えないとね」ポキピキッ
上条「はぁー・・・」
吹寄・オティヌス「「当麻」」
上条「は」
―ゴチィイイーーーンッ!!
上条「い゙ぃ゙!?」
オティヌス「」ドスッ
上条「うぐ・・・あははははははは!あはははっ!」
オティヌス「神技秘伝、笑いのツボ。朝から暗い顔は似合わないぞー」シラー
サンドリヨン【>>716】
二人ともとても元気みたいだけどどうかしたかしら?
今日はここまで
おやすみなさいませー
姫神「ちなみに。私もお祖母ちゃんから教わってる」シャキーン
サンドリヨン【2人とも朝から元気みたいだけど、どうかしたのかしら?】
オティヌス「どうかしたか、だと?白々しいな、サンドリヨン」
吹寄「全部お見通しなんだから!ズルいわよ・・・//」ボソッ
サンドリヨン【あら、よく気付いたわね。流石だわ】クスッ
上条「あははははっ!はははははっ!」
蜜蟻「当麻クン、そんなに笑うほどおかしな事があったのお?」
バードウェイ「というより、無理やり笑ってるな」
オティヌス「ああなりたくなければ、今後控える事だ」フンス
サンドリヨン【はいはい、わかったわよ。まぁ、楽しめたから満足したわね】クスッ
吹寄「(また隙あらばするつまりね・・・)」ハァー
視点変更
獄彩三姉妹
恋査29♥泡浮
操歯一家
婚后♥赤影
弓箭猟虎
垣根♥湾内
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-第七学区 喫茶店-
海美「んー・・・やっぱり、ここは目立たさせてもらってもいいのかしら」
陸莉「出だしが肝心なんだから、いいと思うわよ」クスッ
雨空「こうパァァーー!って火花を散らしたりとかは?」
海美「却下」
雨空「えぇぇえ~~~!」
海美「あのね、結婚式場を火事場にしたい訳?それに目立たせ方がプロレスじゃないの」フンス
雨空「でも、カッコいいと思わない?」
陸莉「ん~~・・・ちょっと華が足りないかしらね」
海美「>>727」
華とか言うなら花火ならいいかもしれないけれど…
二人とも張り切り過ぎというか楽しんでない?
海美「華と言うか、花火ならいいかもしれないけど・・・」
雨空「打ち上げ花火見たい!」
陸莉「いいわね。ドーンッと忘れられないど派手な祝福になるわ」クスッ
海美「2人とも。楽しんでるところ悪いけど、お金出すのはこっちなんだから」
陸莉「それはちょっと厳しいわね・・・」ウーン
雨空「帝督お兄ちゃんなら余裕じゃないの?」
海美「そういう問題じゃなくて・・・いい?結婚式は人生で1回きりなのよ?」
海美「だから、私は大金を掛けての式とか披露宴はしたくないし、素敵なものにしたいの」
陸莉「そうなのね・・・貴女らしいといえば、そうよね」クスッ
陸莉「雨空。海美お姉ちゃんは真面目に考えてるから、おふざけはそれくらいにね?」
雨空「はーーい 」
海美「(やっぱりおふざけで考えてたんじゃないの)」ハァー
雨空「ねねねっ、海美お姉ちゃん。婚約指輪はもうあるの?」
海美「まだよ。帝督がデザインで悩みに悩み中だから」
陸莉「>>729」
結婚式よりも指輪の方が悩むわねきっと
それこそ職人からしたら一世一代のものを作ろうと考えているだろうし
陸莉「彼の場合は結婚式の用意よりも指輪の方が悩むわね。きっと」クスッ
陸莉「それこそ職人からしたら一世一代のものを作ろうと考えているだろうし」
海美「だから私が代わりにこうして考えているのよ」
陸莉「そういう事ね。流石次女ね、しっかりしてるじゃないの」クスッ
海美「次女は関係ないと思うんだけど・・・」
雨空「海美お姉ちゃん。ホットココアアイス頼んでいい?」
海美「はいはい・・・」
雨空「わーい♪」
陸莉「(気付いてないだけど、そういうところを言ってるのよ・・・)」クスッ
海美「姉さんはいいの?コーヒーもう飲み干してるけど」
陸莉「そうね。じゃあ・・・紅茶飲もうかしら」
海美「そう。私も何か頼もうかしら・・・」
陸莉「帝督君と来たら、決まって頼むものってあるの?」
海美「>>731」
私の淹れた紅茶ね…
茶葉を色々選んでるけど毎回美味しそうに飲んでくれるわ
海美「まぁ、基本的にはレモンティーかしらね」
海美「でも、私の淹れた紅茶の方が好きって言ってくれるわよ・・・」クスッ
海美「茶葉を色々選んでるけど、毎回美味しそうに飲んでくれるわ」
陸莉「あらあら。それは何よりじゃない」クスッ
海美「茶化してるでしょ」ジト
陸莉「いいえ?そんな事ないわよ」ケロッ
木原「注文どうぞー」
雨空「ホットココアアイス!」
陸莉「私は紅茶。海美は?」
海美「・・・じゃあ、ミルクティー」
木原「はいよ。・・・アイツら元気か?」
海美「ええっ、体の方も無事に元の体に戻ったから安心して」
木原「>>764」
台詞
>>735
片方は追っ手から逃げてもう片方は戦ったり実験に付き合ってたからな…
人生の経験な美味い飯や茶はこれから経験値を積んで味わっていくものだろ?
僅かながら俺も協力しねえとな
今日はここまで
おやすみなさいませー
乙なのよー
この三姉妹はどう見ても高翌嶺の花(確信)
木原「片方は追っ手から逃げて、もう片方は戦ったり実験に付き合わされてたんだ」
木原「これからが青春だろうしよ。でっかく育ってくれなきゃな」
海美「ええっ。そう思ってるわ」コクリ
木原「人生の経験は美味い飯や茶みたく、味わっていくものだろ」
木原「僅かながら俺も協力してやるぞ」
海美「あら、それはありがたいわね。じゃあ、勉強を教えてあげてもらえないかしら?」
海美「学校に通うから、クラスメイトに遅れてる分を補わせてあげてほしいの」
木原「ああっ、それくらいなら任せろ。ここで教えてやってやるよ」
海美「そう。わかった、ありがとう」
木原「おう」スタスタ
雨空「・・・今のおじさん誰?」
陸莉「ふぅーん、中々男前ね。顔の刺青も素敵だわ」クスッ
海美「>>740」
>>738 うむ
海美「え?ああいうワイルド系がタイプなの?」
陸莉「まぁ、そうね。お父さんの影響かしら」クスッ
海美「あぁ・・・悪くないと思うけど、中々見た目が濃いわよ」
陸莉「あら、それがいいんじゃないの。私好みだから」
海美「・・・ふーん、それなら別に気にしないけど」
海美「(本気なのかは、わからないわね)」
雨空「海美お姉ちゃん。新婚旅行はどこ行くの?」
陸莉「あら、そういえば聞いてなかったわね。沖縄とか九州に?それとも海外?」
海美「ーーー」
どこ行く?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
海美「ええっ、その九州へよ。彼が行ってみたいって私と意見が一致したから、そこに決めたのよ」
陸莉「そう。いいわね~、自然の景観とか歴史的建造物とかの魅力を満喫できるんだから」クスッ
陸莉「温泉に浸かってゆっくりしたり、ご当地の美味しい料理も堪能できて最高じゃない」
海美「そうでしょ。お土産は一応、買ってきておいてあげるから」
雨空「やったー!」キャッキャッ
陸莉「物とかのお土産だったら、せめて名物なのにしてよ?」
陸莉「海美が小学生の頃に買ったお土産、パワーストーンだった衝撃は今でも忘れられないわ」
海美「今は、選ぶ事に妥協はしなくなってるから安心して」
陸莉「それならいいけど。何でこんなに不安が残るのかしら」
海美「知らないわよ、それは・・・」ハァー
剣崎「お待たせしました。ホットココアアイスと紅茶とミルクティーです」
海美「あっ、どうもー」
雨空「ありがとー」ニコー
陸莉「海美、姉として言っておくけど旅行先でハメを外さないようにしてね?」
陸莉「私はそれだけが心配で・・・子供を持つのはしっかり将来を考えてからにしてほしいわ」
海美「>>748」
シン・ウルトラマン観に行くので20時から更新は一旦止めます
私が考えもなしにハメを外すと思う?
作るときは本気よ、一時の過ちじゃないわ
海美「私が考えもなしにハメを外すと思ってるの?」
海美「作るときは本気よ。一時の過ちじゃないわ」
陸莉「・・・本当に大丈夫?」
海美「何でそんなにまで心配するの?大丈夫だってば」フンス
陸莉「でも、最近まだ高校生なのに子供を生んでしまって」
陸莉「退学になったって子がニュースになってたし・・・心配になるわよ、普通」
海美「そんな浅はかな女に私はなりませんよーだ」ベッ
雨空「あはははっ!海美お姉ちゃんかわいいー」
海美「うっさい//」
陸莉「>>750」
映画行ってらー
割と好評な感じっぽいし楽しんでほしい
本当に子供ができたら、私もこの歳でおばさんになっちゃうし困っちゃうわ
子育ても簡単じゃないわよ、だからよく考えなさい
もちろん私は協力するけれど
映画いいねえ
シンウルトラマン興味ある
陸莉「本当に子供ができたら、私もこの歳でおばさんになっちゃうし困っちゃうわ」
雨空「え?それって私も?」
海美「まぁ、血縁関係上ではそうなるわよ」
雨空「へー」パクッ
陸莉「子育ても簡単じゃないわよ、だから、よく考えなさい」
陸莉「もちろん私は協力するけど・・・」
海美「・・・子持ちじゃない姉に言われてもねぇ~。頼るなら母さんの方がいいかも」
陸莉「うぐ」グサッ
海美「>>753」
>>750 観てきましたー。楽しかったでせう
>>751 是非観ていただきたい。
母さんたちもまさか私が1番なんて思わなかったでしょうね
ましてやどんな相手と結婚するかとかも
海美「母さん達も、まさか私が最初だなんて思わなかったでしょうね」
海美「ましてや。どんな相手と結婚するかとかも」
雨空「学園都市では有名人だからすごいよね!」
陸莉「・・・そうね。私だっていつか素敵な男性と結婚するんだから」
陸莉「ビックリ仰天させてみせるわよ!海美!」
海美「(古っる・・・そんな言い回しなんてイマドキしないわよ)」
陸莉「今年中には絶対にね!見てなさい!」ビシッ
海美「いや、冷静になって相手をよく見てから選んでほしいんだけど・・・」
雨空「アイス美味しい~♪」
海美「(・・・私がしっかりしてないと、この2人の将来が心配だわ)」ハァー
視点変更
青髪ピアス
恋査29♥泡浮
操歯一家
婚后♥赤影
弓箭猟虎
垣根♥湾内
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第一三学区 学園都市博物館-
婚后「赤影様、こちらの鎧も素晴らしい造形ですわね」
婚后「まるで鷹のような猛禽類の眼がとても力強く感じますわ」
アウレオルス「同然。本物と見て間違いないな」
婚后「え?こ、これは、本物なのでして?」
アウレオルス「純然。私の目に狂いは無い。籠手、足袋、仮面まで全て紛い物ではない」
アウレオルス「伝承によれば・・・嵐、という忍者だ」
http://i.imgur.com/4JNTyoL.jpeg
婚后「嵐、ですか。見た目通り雄々しいお名前ですわね」ゴクリ
アウレオルス「>>759」
ここに飾られているということは何らかの学園都市と関連があるということだが…ふむ
アウレオルス「ここに飾られているという事は何らかの理由で」
アウレオルス「学園都市と関連がありそうだが・・・」フム
婚后「なるほど。仮面ライダーやプリキュアとの関わりもありますから」
婚后「もしかすると、持ち主が預けているという事も・・・?」
琉兵衛「ほぉ、中々推理力が高いお嬢さんだね」
婚后「」ビクゥッ!
琉兵衛「おっと、これは失礼。驚かせてしまったね」
婚后「い、いえいえ、決してそのような事はなくってよ」アセアセ
アウレオルス「(忽然。どこから現れたのだ・・・?)」
婚后「あ、あの・・・館長の園咲琉兵衛様、でしてよね・・・?」
琉兵衛「その通りだよ。これの事についての質問なら何でも答えてあげよう」
アウレオルス「では・・・光子が言った通り、預けられた物なのか?」
琉兵衛「そう。北条さんという女性の方からそう依頼されてね」
琉兵衛「丁度、忍者に纏わる歴史コーナーを開こうと思っていたから承諾したんだよ」
婚后「>>761」
特報! シン・仮面ライダー
http://i.imgur.com/4JNTyoL.jpeg
ダークな雰囲気がFirstやNEXTっぽくて超クールだぜ!
北条というのは彩鈴さんでしょうか
私のご学友の友人ですけど忍者にも知見がありましたのね、私や赤影様くらいかと思いましたが…
婚后「北条・・・?」
婚后「(北条というと・・・今、ボクサーで活躍されている)」
婚后「(北条彩鈴さんと関係があるのでしょうか?)」
婚后「(それなら、顔見知りでもありませんが忍者にも知見がありましたのね)」
婚后「(私や赤影様くらいかと思いましたが・・・)」
アウレオルス「釈然。北条か・・・それなら頷ける」コクリ
婚后「え?どういう、事ですの?」
アウレオルス「北条家は忍の世界では知られている名家だ」
アウレオルス「(既に滅んでいるとされているが・・・生き残りだろう)」
アウレオルス「しかし、何故これを預けようと・・・?」
琉兵衛「名目としては、この街でもこの鎧を見てもらいたいという事なんだが」
琉兵衛「私としても、これほどの物を預けていいのか今更ながら困惑しているよ」
婚后「見せていただくという事なのであれば、ないのでは・・・?」
アウレオルス「>>763」
恐らく使える者を探しているのかもしれないな
それこそ北条の遺臣がいればということなのだろう
アウレオルス「恐らく、本来の持ち主に探しさせてかもしれないな」
アウレオルス「それこそ北条の遺臣がいればという事なのだろう」
婚后「そ、そういう事ですのね・・・」
琉兵衛「はっはっはっ。それは中々に興味深い見解だね」
琉兵衛「では、もしも来た時のために手続きの準備をしておこうかな」
婚后「あ、ほ、本当かどうか、それはわかりませんので・・・」
アウレオルス「同然。そう真に受けなくてもいいのだ、館長殿」
琉兵衛「いやいや、備えあれば憂い無しという言葉があるからね」
琉兵衛「他者の意見を覚えておく事も大切な事だよ」
婚后「は、はぁ・・・ありがとうございます」ペコリ
アウレオルス「>>767」
館長。あなたは忍に詳しいようだがどういった出自の者なのか良ければ教えてくれないか伊賀か甲賀か
婚后「(忍者が実際に居るというのは重々承知しておりましたが・・・)」
婚后「(学園都市に根付いているのは少し意外ですわね)」
婚后「(・・・もしかすると、館長様も・・・?)」
アウレオルス「館長。貴方は忍に詳しいようだが・・・」
琉兵衛「博物館の館長たるもの、何かと知っておかなければならないからね」
琉兵衛「祖先がどうとかという事は全くないのだよ」
アウレオルス「・・・そうか。それなら、そう思っておこう」
琉兵衛「ありがとう。では、失礼させてもらうよ」
婚后「あ、はい。お声がけいただきありがとうございました」ペコリ
アウレオルス「・・・」ペコリ
-学園都市博物館 中庭 野外テラス-
婚后「赤影様、あの嵐の鎧には何か特別な力があるのですか?」
アウレオルス「伝承を簡潔に述べると身体能力、五感が高まるとされている」
アウレオルス「他にも一度着込めば死ぬまで脱げず、通常時では着ていない状態だが」
アウレオルス「早風という刀の鍔を鳴らし、特殊な振動を発生させると体内が変化し」
アウレオルス「あの鎧を身に纏えるそうだ」
婚后「>>769」
見方によっては呪いにも思えますが、選んで生涯着続けると言う事は誉れなのですわねきっと…
赤影様も強いですが相当な強さは間違いないでしょうし
婚后「見方によっては呪いにも思えますが・・・」
婚后「それを選んで、生涯着続けると言う覚悟が、誉れなのですわね・・・」
婚后「これまで着てきた方は正しい方だったのでしょうね」
婚后「今までこうして大事に残っているのですから」
アウレオルス「そうだな。力に溺れる事無く人の心を失っていないとされており」
アウレオルス「正義を貫く忍者として血車党と戦い続けたそうだ」
婚后「ち、血車党・・・何とも禍々しい名称ですわね・・・」
アウレオルス「嵐も本来は所属していた忍者の軍団であったが・・・」
アウレオルス「変化する術の力に溺れ、江戸幕府を討ち取り日本を征服しようとしていた」
アウレオルス「嵐はそれを阻止すべく戦っていたんだ」
婚后「・・・赤影様は当然お強いですが、相当な強さは間違いないでしょうね」
アウレオルス「当然。名の知れているのであれば、強くても不思議ではない」
アウレオルス「>>772」
勿論。負ける気はないが、共闘することに関しては吝かでは無いな
共に高め合える同好の士になれるだろう
アウレオルス「無論、負ける気はないが・・・共闘する事に関しては吝かでは無いな」
アウレオルス「共に高め合える同好の士になれるだろう」
婚后「わ、私は・・・どうでしょうか?」モジモジ
アウレオルス「当然。お前もそれに入っている」
アウレオルス「それ以前に許嫁として愛でたい」
婚后「!//あ、ありがとうございます//」テレテレ
婚后「(そう言っていただけるなんて・・・お、お恥ずかしいですが//)」
婚后「(とても嬉しく思います・・・//)」キュン
アウレオルス「・・・光子」
婚后「あ、はい?」
アウレオルス「・・・其方は私に記憶を取り戻してほしいと、思った事はあるか?」
婚后「え?・・・と、唐突にいかがなさいましたの?」
アウレオルス「許嫁、と言ってから・・・ふと思っただだだ」
アウレオルス「>>774」
記憶を取り戻した私がどのような姿かはわからないが今と異なることもありうる
それでも許嫁として愛してくれるか?
アウレオルス「記憶を取り戻した私が、どのような人間かはわからないが・・・」
アウレオルス「今と異なることもありうる」
アウレオルス「それでも許嫁として愛してくれるか?」
婚后「・・・言わずとも、でしてよ」ニコリ
婚后「私は心の底から貴方に一目惚れし、一途に貴方だけを愛する事を決めましたわ」
婚后「ですから・・・そのような事を仰らないでください」
アウレオルス「・・・すまない。つい気に病んでしまったな・・・」
婚后「いえ、誰しも心配になるとそう思ってしまう事はありますから」
婚后「赤影様は赤影様です。今の貴方であって、過去の貴方に拘る必要はありませんわ」
アウレオルス「・・・そうか」
婚后「>>776」
過去は変えられませんわ
だからこそ今と未来を私達で紡いでいかなくてはならないのですわ
私はあなたのためならいくらでも尽力します
婚后「過去は変えられませんわ」
婚后「だからこそ、今と未来を私達で紡いでいかなくてはならないのですわ」
婚后「私は貴方のためならいくらでも尽力します」
アウレオルス「そうか・・・ありがとう」
婚后「いえ。・・・もし、記憶が戻った時にはお名前を教えてくださいね」ニコリ
アウレオルス「必然。もちろん教えよう」
アウレオルス「光子に本当の名前を呼んでもらえると・・・嬉しく思う」
婚后「ええっ。私もですわ!」ニコリ
視点変更
青髪ピアス
恋査29♥泡浮
操歯一家
垣根♥湾内
弓箭猟虎
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 ライダーズ専用訓練施設 訓練場-
―ドガァアアアアッ!
ビルドRTHZD(操歯)「・・・」
―ギ ュオ ッ!
グリス(恋査29)「マジか!?」
ローグ(恋査28)「緊急回避します」
―プシュウウゥゥゥッ!
―ド パ ァッ !!
ベクトルの反射による防御で跳ね飛ばしたにも関わらず、ビルドは何事もなかったかのように
立ち上がって瞬時にグリス目掛けて飛びかかってくる。
ローグは即座にネビュラスチームガンからトランジェルスチームを放出させ、煙幕を張る。
ビルドが右ストレートを繰り出すと、煙幕は一瞬にして消し飛ばされた。
しかし、ローグとグリスはワープによって別の地点へ既に移動していた。
ビルドRTHZD(操歯)「・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「改修したのにも関わらず、やはり数分でああなるのか・・・」
グリス(恋査29)「あんなのとよくやり合えたな。下手したら死んでたぞ」
ローグ(恋査28)「下手をしなくても致命傷は免れませんね」
DPスペクター(清ヶ)「で?どうやって正気に戻すんだ?」
ゼロスペクター(挟美)「す、すごく怖いんだけど・・・」アセアセ
クローズチャージ(ドッペル)「2人には事前に対象を拘束が可能なボトルを渡しただろう?」
クローズチャージ(ドッペル)「それで動きを止めてからハザードトリガーを奪い取るんだ」
グリス(恋査29)「なるほどな。俺は鍵と蜘蛛で、28は薔薇とマグネットか」
ローグ(恋査28)「>>782」
1対1なら無理でしたけどこれだけの人数がいればなんとか…ですかね
勿論運が良ければが枕詞に付きますが
ローグ(恋査28)「1対1なら無理ですが、これだけの人数がいればなんとか・・・ですかね」
ローグ(恋査28)「勿論運が良ければが枕詞に付きますが」
クローズチャージ(ドッペル)「大丈夫だ。私だけでは本当に一か八かだったが」
クローズチャージ(ドッペル)「皆を信頼して成功出来ると確証を持っている」
グリス(恋査29)「ハハハッ。そりゃ嬉しいぜ」
ローグ(恋査28)「はい。私と29は油断さえしなければ凌ぐのは可能だと思います」
ローグ(恋査28)「ただ・・・どれだけ上手く拘束を出来るかというのは未知数ですね」
ローグ(恋査28)「息をどれだけ合わせるかが鍵となりますよ」
グリス(恋査29)「わかってるっつの。任せろよ」
ローグ(恋査28)「それから、挟美さんはこれをちゃんと体験してください」
ゼロスペクター(挟美)「え?」
ローグ(恋査28)「あれだけ強い相手は、そうそうにはいないと思いますから」
ローグ(恋査28)「直に感じて対処出来るようになりましょう。実戦あるのみです」
ゼロスペクター(挟美)「」ゴクリ
DPスペクター(清ヶ)「まぁ、大丈夫だって。俺らは攻撃が当たらないチート能力があるし」
ゼロスペクター(挟美)「そ、それでも怖いよぉ・・・」
―ザッ
ビルドRTHZD(操歯)「・・・」
グリス(恋査29)「おっと、やっべ!」
ローグ(恋査28)「っ・・・」
『『ツイン!』』
『『ツインフィニッシュ!』』
◎ 70以上orゾロ目
○ 50以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ヒュルルルルルルルッ!
―シュルルルルルルルッ!
―ヒュロロロロロロロッ!
―ガキィンッ! ギチギチッ!
―ギチィッ!
クローズチャージ(ドッペル)「離れろッ!すぐに壊すかもしれないッ!」
ツインブレイカーのレイジングビーマーから鎖、蜘蛛の糸、茨が生えた茎が
射出されてそれぞれビルドに巻き付いていく。
その3つによって拘束でビルドは完全に身動きが取れなくなった。
クローズチャージに言われて、4人はその場から離れて、身構えながら各自で
どう動くのか考える。
―ギチギチッ・・・!
ビルドRTHZD(操歯)「・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「まだ拘束には耐えているな。今の内にっ・・・」
グリス(恋査29)「29。マグネットの磁力操作で動きを止めとけ」
ローグ(恋査28)「わかりました」
DPスペクター(清ヶ)「禍斗、すり抜けられるあれを挟美ちゃんに教えてやってくれ」
禍斗「(わかりました。挟美様、ご説明します)」
ゼロスペクター(挟美)「う、うん」
◎ 70以上orゾロ目
○ 50以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
クローズチャージ(ドッペル)「ハァッ!」
クローズチャージはビルドの背後に回り込んで、両手の指を絡めるようにして
ガッチリと両腕を使い抱きつくようにする。
足は拘束されていないため、ビルドはクローズチャージを振り払おうと自身を
回転させ始めた。
『ディスチャージボトル!』
『潰れな~い!』
『ディスチャージクラッシュ!』
ローグ(恋査28)「ゲンさん!少しの辛抱です!」
クローズチャージ(ドッペル)「構わないっ!やれっ!」
―グ オ オ オオオオオオオ オ オンッ
ローグは装填したマグネットフルボトルでディスチャージクラッシュを発動。
クローズチャージとビルドの頭上に1m台のU字型の磁石を模したエネルギー体が2つ出現して
磁力操作による重力が掛かるような現象を起こす。
視野では、その場所のみが歪むように見えてビルドの動きを抑え込んでいる。
グリス(恋査29)「兄貴!挟美姉さん今だっ!」
DPスペクター(清ヶ)「オラアアッ!」
ビルドは抵抗しようと前蹴りを繰り出してきた。
しかし、スペクターは自身の身体を反実体化させて、物体をすり抜けられる状態になっており
足蹴りは直撃しなかった。
僅かに横へ移動してから反実体化を解除し、伸ばした状態の脚を脇に抱えるようにスペクターは
掴み取る。
DPスペクター(清ヶ)「挟美ちゃん!」
ゼロスペクター(挟美)「それっ・・・!」
―グイッ
―バチバチッ! バキンッ!
ゼロスペクター(挟美)「は、外せた・・・っ!」
ビルドRTHZD(操歯)「っ!」
―バリバリバリバリッ!
―シュウウゥゥゥ・・・
―ピーピピー・・・
操歯「ぅ、ぁ・・・」ヨロッ
―ギュッ
クローズチャージ(ドッペル)「>>793」
去鳴ちゃんゲットだぜぇええええええーーー!!
http://i.imgur.com/3ST28Bv.png
うーんこんな格好してる子が街中ウロチョロしてるなんて・・・
やっぱ学園都市ってすごい(偏見
ちな、ゲコ太石計30000個使ってチケット20枚使い果たして天井で交換しました(血涙+吐血
しばらくはまた貯めないと・・・
この透けてる素材を着こなすとかすごすぎでしょ…
パンツが見えそうなのは絹旗っぽさもある
本当に手間かけさせやがる姉貴だぜ…
これを使いこなせれば確かに強いが、全部壊そうとしやがるもんな
クローズチャージ(ドッペル)「お姉ちゃん・・・」
操歯「っ、ぁぁ・・・」
DPスペクター(清ヶ)「大丈夫かよ・・・手間かけさせやがる姉妹だなぁ、マジで」
ゼロスペクター(挟美)「ま、まぁまぁそう言わないで・・・」アセアセ
グリス(恋査29)「はぁ~~~・・・」ヒョイッ
グリス(恋査29)「これを使いこなせれば確かに強いが・・・全部壊そうとしやがるもんな」
ローグ(恋査28)「恐らくですが・・・性能に精神がついていけていないように思えます」
グリス(恋査29)「(病院のちびっ子達が見たら泣くぜ、こんなの・・・)」
操歯「っ、またやってしまったのか・・・」ギリッ
―ギュオォン・・・
『『オヤスミー』』
ドッペルゲンガー「どうやら、またプログレスヴェイパーが神経細胞に浸透したらしい」
ドッペルゲンガー「頭部へ繋がる回路は全て遮断しているのにも関わらずな・・・」
操歯「>>796」
>>793 去鳴「私はすっぽんぽんの上にこれ着てるっしょ」
頭じゃなくてもはや身体に浸透するレベルなのだろうな…
手の内を知ってるみんなが止めてくれて助かったが…
操歯「頭じゃなくて、もはや身体に浸透するレベルなのだろうな・・・」
操歯「手の内を知ってるお前が指揮して、止めてくれて助かったが・・・」
清ヶ「やっぱそれ使うの止めた方がいいんじゃねぇか?」
挟美「で、でも、そのプログ、なんとかっていうのを抑え込めば大丈夫なんだよね?」
ドッペルゲンガー「そうなんだが・・・そう簡単にはいかないんだ」
恋査29「涼姉ちゃんが言った通り、身体に浸透してるなら脳にいかなくても」
恋査29「身体が勝手に動いて暴れちまうって事にもなりかねないからな」
恋査28「そうなってしまえば、先程と同じ手段で止める他ありませんね」
清ヶ「暴走する前に外せばいいんじゃないか?数分、間があるなら」
清ヶ「その時間まで戦って、やばくなったら外すってのは・・・いや、危ないな」
操歯「暴走してしまう危険なリスクを自ら行なうのは無謀と言えるよ・・・」
挟美「そ、そうだね・・・」
操歯「・・・やはり、これは封印してしまおう」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃん・・・」
操歯「>>798」
操歯「そんな目をしないでくれ。これを使わずとも・・・強くなるよ、私は」
ドッペルゲンガー「・・・」
操歯「私が強くなるために皆を犠牲にするのは力を得て叶えたい目標から外れるからな」
操歯「惜しい気持ちだらけだが・・・仕方ない事だ」
恋査28「・・・では、それは処分しましょうか」
操歯「・・・ああっ」
ドッペルゲンガー「・・・私はしておく。貸してくれ」
恋査29「え?ゲン姉が?」
ドッペルゲンガー「分解して処分した方がいいだろう。設計は一緒にしたのだから問題ない」
操歯「・・・それなら、頼むよ。ドッペル」スッ
ドッペルゲンガー「ああっ・・・」スッ
清ヶ「・・・んじゃ、実験は終了って事で。どっか食いに行こうぜ!」
挟美「あ、う、うん!そうしよっ」
恋査29「俺マックのナゲットバーガー食いたい」
恋査28「私はポテトバーガーを」
清ヶ「>>802」
ジャンキーなものばかり求めるなお前ら…
彼女彼氏が見たらひかれるぞ…
今日はここまで
おやすみなさいませー
多分、ポテトは口パッサパサになるから不評になりそ
清ヶ「(この姉弟、血も繋がってねぇのに意気投合してやがるな)」
清ヶ「(しかもジャンキーなもん求めてるし・・・彼女と未定彼氏が見たら引かれるっての)」
清ヶ「(ま、俺も肉食いたかったし、いっか)挟美ちゃんもマックでいいか?」
挟美「うん。いいよ」コクリ
清ヶ「んじゃ、行こうぜ。ロボコンに片付けは任せとけばいいし」
操歯「・・・」
ドッペルゲンガー「・・・お姉ちゃん、行こう?」ポンッ
操歯「あ・・・ああっ」コクリ
-第七学区 McDonald's-
清ヶ「挟美ちゃんもかなり上達してきたよな。禍斗の補助もあって」パクッ
挟美「そ、そうかな・・・?」
恋査29「ああっ。そこらの不良共なら軒並みぶっ飛ばせるだろ」モグモグ
禍斗眼魂「(>>808)」
元々の素質がかなり良いと言うのはあると思います、とても身軽でしなやかさもなかなかですから
禍斗眼魂「(元々の素質がかなり高いと言うのはあると思います)」
禍斗眼魂「(しなやかさな筋肉質ですから、とても身軽に戦えます)」
恋査28「まだライダーになったばかりなのであれば、これからもっと上達していけますよ」
清ヶ「俺が稽古してあげてもいいよ?挟美ちゃんがいいなら」
挟美「うんっ、もちろんお願いするね」ニコリ
清ヶ「ん・・・」クスッ
操歯「・・・」モグモグ
ドッペルゲンガー「お姉ちゃん、ピクルス食べられたっけ?」
操歯「ん・・・あ・・・。・・・まぁ、もう好き嫌いする歳じゃないからな」
ドッペルゲンガー「そっか・・・」
清ヶ「はははっ。小っちゃい頃はよく俺に抜いて渡してきたよな」ケラケラ
挟美「え?そうなの・・・?」クスッ
操歯「まぁ、その頃はな。苦くて酸っぱい味がちょっと・・・」
恋査29「>>811」
頭は大人以上に博識なのに好みは年齢相応だったんだな、すげえかわいいけどさ
サビ抜きじゃないと食べれないタイプ
恋査29「頭は大人以上に博識なのに好き嫌いは年齢相応だったんだな」
恋査29「可愛いとこあるじゃねーの」クスッ
操歯「それ、からかってるよな//お兄ちゃんにもよく言われた事があるんだが//」
恋査28「いえ、私も可愛いと思いましたよ」
操歯「なっ///」
清ヶ「当然、俺はそれくらいずっと前から知ってるけどな」クスッ
挟美「あはは・・・でも、私も可愛いと思う。何か、年下の女の子なんだな、って思うから」クスッ
操歯「・・・///」チラッ
ドッペルゲンガー「言わなくてもわかるだろう?」クスッ
操歯「>>813」
>>811 操歯「そこまでお子様じゃないぞ」プンスコ
ぐおお…私の弱点が…
いやしかしみんなはあまり好き嫌いが浮かばんな…
人参のグラッセとか椎茸とか苦手そうだニャーん
な、生暖かい目で見られてる…グヌヌ
操歯「ぐおおぉぉ・・・///(な、生暖かい目で見られてる・・・///)」グヌヌ
操歯「・・・い、いや、でもこうして食べられてるんだから克服したって事だぞ?」
操歯「だからもう小っちゃい頃の私は卒業したんだ」フンス
ドッペルゲンガー「そうか。それは喜ばしい限りだな」クスッ
清ヶ「まっ、成長期だから味覚も変わるだろうから、そうだよな」
操歯「(よし、何とか説得できてよかった・・・)」ホッ
恋査29「あ、そうそう。俺、この後に「アイテム」に面接行くんだ」
恋査28「?。何か傷害事件でも起こしましたか?」
挟美「そ、それとも泡浮さんとの交際で何かトラブルでも・・・」アセアセ
恋査29「違げぇって!ほら、新しい会社立ち上げる、あれの面接だよ」
ドッペルゲンガー「あれか。農業経営をしたいと言っていた・・・本当に大丈夫なのか?」
恋査29「>>816」
>>814 操歯「んか、んだからほんたらお子様じぁね!」
鉄は熱いうちに打てじゃねえけど気持ちが高ぶってるときにやらねえとさ
恋査29「鉄は熱いうちに打て、って訳じゃねぇけど気持ちが高ぶってる時に進まないとな」
恋査29「それに、ちゃんと身を固めたいってのもあるしよ」
操歯「そうか。一生ドルオタニートを貫くんじゃないかと心配していたが安心したよ」
恋査29「そこまで俺は落魄れちゃいねぇよ!」
恋査29「だから、28は看護婦で兄貴は漫画家やってんだし」
恋査29「俺だけ何もしないのは示しがつかねぇだろ」
恋査29「それについて来てくれる奴らがいるんだ。その期待と俺の実力で」
恋査29「この街の安泰を支えたいからな。・・・まぁ、儲かるかはわからねぇけど」
操歯「>>819」
人のためになにかしたいというのはとても大事なことだと思うぞ
儲かるかどうかというのは研究も同じところがあるしシンパシーを感じるな
操歯「人のためになにかしたいというのは、とても大事な事だと思うな」
操歯「儲かるかどうかというのは研究も同じところがあるし・・・」
操歯「何となく、シンパシーを感じるよ」
清ヶ「漫画も売れなきゃ即打ち切られるからな。どの業界であっても怖いもんだよ」
恋査28「医療関係のお仕事は失敗自体が存在してはならないですからね」
恋査29「そりゃそうだろうな」
操歯「ライダーとしてだけじゃなくそうした表の部門でも考えて支えたいというのなら」
操歯「止める理由は何もないな。応援してるよ」
操歯「・・・ただ、普通に食べやすい野菜とかにしてくれよ?」
ドッペルゲンガー「火星に行ってジャガイモを育てたりもしなくていいからな」
恋査29「それ3年前くらいの映画であったネタだよな」
ソーズティ「あ、あの・・・すみません」
清ヶ「ん?・・・えっと、どっかで会った事ある?」
ソーズティ「い、いえ、あの操歯清ヶさんです、よね?サインが欲しくて・・・」モジモジ
清ヶ「あぁ、そういう事か。えーっと・・・」
{二二|二二} 100以上orゾロ目
↓3まで(コンマ合計)
清ヶ「あぁ、あったあった」カチッ
―スカッ
清ヶ「ん?え?インクが・・・」
―シャカシャカシャカッ
操歯「・・・」チラッ
清ヶ「ん~?」クルクルッ、スポッ
清ヶ「あー、黒がちょっとしかないか・・・悪い、青色でもいいか?」クルクルッ、キュッ
ソーズティ「は、はい!赤でも構いませんので」コクコクッ
操歯「(赤と青の2色を1つにしたペン・・・)」
―スカッ
清ヶ「・・・おいおい。こっちはあるだろ?」クルクルッ、スポッ
清ヶ「・・・何だよ、ねーじゃないかよ」クルクルッ、キュッ
―シャカシャカシャカッ
清ヶ「・・・赤は・・・あ、こっちは出るな。んじゃ赤で」
―スラスラ・・・
操歯「(・・・2色を1つ・・・)」
eπ-π≈20÷{exotic7sphere}=27+1+2+4+7+14=28
操歯「・・・」ガタッ
ドッペルゲンガー「?。どうした、お姉ちゃん?」
操歯「最っ高だ・・・!これならいけるっ!」
―ダダッ!
ドッペルゲンガー「お、お姉ちゃん!どこに・・・行ってしまった・・・」
清ヶ「・・・ああなったら、誰が止めようとしても無理だからな」クスッ
清ヶ「>>826」
ムキになったり、昔の特撮に目を輝かせたり、それでこんな風に、な?
全くあのキラキラした目はズルいぜ
こっちまでワクワクしてさせられる
清ヶ「ムキになったり、昔の特撮に目を輝かせたり・・・それであんな風に、な?」
清ヶ「全くあのキラキラした目はズルいよなぁ・・・」
清ヶ「こっちまでワクワクしてきちまうし」クスッ
恋査28「・・・では、見守るだけにした方がよろしいでしょうか?」
清ヶ「他には食い物を差し入れるくらいだな。多分、今からずっと没頭するだろうし」
清ヶ「納得するまでは部屋に籠もるだろうよ」
ドッペルゲンガー「・・・そうだな。今日と明日が休みでよかった・・・」
恋査29「半日と1日で思いついたのを創り出せるもんなのか・・・?」
ドッペルゲンガー「出来るよ。お姉ちゃんなら・・・」
清ヶ「ああっ・・・そうだよな」クスッ
視点変更
青髪ピアス
上条当麻 featアリサ
弓箭猟虎
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第一〇学区 採掘場-
―キキィッ!
―ズザザザァッ・・・!
ズ・ダーゴ・ギ「グガァアッ・・・!」
クウガ(青ピ)「フッ!」
街中で現れたグロンギの2体を引き離すため、クウガは第一〇学区にある採掘場へと
運搬していたのだ。
もう1体はメビオが対処し、直に警備員と公安のライダーが応援に来ると連絡が
入っていた。
ダーゴ「クウガ・ビガランガギデゾ・グスボパ・ンビ・バデデバサザ!」
貴様の相手を・するのは・ンに・なってからだ!
ダーゴ「ゲゲルンジャラゾ・グスバ!」
ゲームの邪魔をするな!
クウガ(青ピ)「何言ってるのか何となくわかるけども、そうはいかんで」
クウガ(青ピ)「街に戻って暴れ回られたらめっちゃ困るさかいな」
ダーゴ「ゾベェェエエエエッ!」
退けェェエエエエッ!
クウガ(青ピ)「平和的解決も無理やろなっ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで
クウガ(青ピ)「超変身ッ!」
―フォン フォン フォン フォン フォン フォン!
―キュピィィィンッ!
青クウガ(青ピ)「ハァッ!」
ダーゴ「ゴンギソパ・・・!」
その色は・・・!
ドラゴンフォームへ超変身したクウガは、俊敏性を活かした動きでダーゴの周囲を
跳び回り翻弄させる。
見失わないようダーゴは警戒するが、クウガは死角から中国武術で言われる捻らせながら
打ち込む拳打の冲拳、離れてる際に追撃で後ろ回し蹴りのような構えで脚を真っ直ぐ突き出す
虎尾脚を繰り出す。
威力は大した事もないため、ダーゴは後退する事なくその場に留まって腕を鞭の様に振るい
攻撃してきた。
クウガはそれを回避し、再び跳び回り始めた。
青クウガ(青ピ)「(こいつの皮膚はやっぱりタコみたく柔軟やな)」
青クウガ(青ピ)「(赤か紫でなら、いけるはずや!)」
ダーゴ「ゴォオオオオッ!!」
ダーゴが横に振るってきた腕をクウガは回避し、目の前に着地すると背を向けたまま顔面に
騙手で掌背を叩き怯ませた。
ダーゴは顔を手で抑えつつ、後退する。
青クウガ(青ピ)「超変身ッ!」
―キュオン キュオン キュオン キュオン キュオン キュオンッ!
―キュピィィィンッ!
クウガ(青ピ)「オリャッ!」
―ドゴォッ!
ダーゴ「ゴ、ガァア・・・!」
クウガ(青ピ)「(赤でも通用してるっ!)」
◎ 80以上orゾロ目
○ 50以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
クウガ(青ピ)「フッ!タァッ!」
―ドガッ! ドガァッ!
クウガは左右の脚を軸に変えての回し蹴りを2連続で繰り出し、ダーゴに叩き込む。
蹴飛ばされるダーゴは地面を転がり、蓄積されたダメージで仰向けの状態になると
立ち上がるのが困難になっていた。
ダーゴ「グ、グゥゥ・・・!」
クウガ(青ピ)「・・・もう止めようや。お前の負けやで」
クウガ(青ピ)「ガキションゲゲル言うアホみたいな儀式なんかして、何がええねん」
クウガ(青ピ)「・・・何も伝わらんと思うけど、やめようってわかってほしいんや」
―ズ ズズ・・・
ダーゴ「グ・・・ゴォォ・・・!」
クウガ(青ピ)「もう、立たんでええんやって」
―ド ス ンッ!
ダーゴ「ガ、ガグァァアアアアッ・・・!」
クウガ(青ピ)「・・・!?」
―ドシャッ・・・
クウガ(青ピ)「な・・・何で・・・」
「ちょいちょいちょい。獲物を横取りされたくなかったなら早くトドメを刺さないと」
クウガ(青ピ)「っ・・・!誰や!どこに居るんや!?」
「こっちこっち」
―バッ!
クウガ(青ピ)「っ・・・!」
「残ね~~ん!こっちでしたーバーカ」
―ぶぅぅぅん・・・
「お前は前のクウガよりもやるって聴いてた割りにはそうでもなさそうだな」
「あ、でも前のクウガもお情けで殺しもしなかったからどっこいどっこいか」
クウガ(青ピ)「>>839」
クウガ(青ピ)「お前が・・・お前があのグロンギ殺したんか?」
「俺が?当たり前だろ?グロンギなんだからなぁ」
「これで3体。お前のおかげで手間が省けて嬉しいよ、どうもありがとね」
―ギリギリ・・・
クウガ(青ピ)「・・・ふざけんなや・・・」
クウガ(青ピ)「ふざけんなやっ!誰が、殺させたのを喜ぶと思ってるんやっ!?」
「おかしいなぁ~~?リントはお礼を言えば喜ぶはずなのに」
「それに俺達グロンギが死んで良くない事でもあるのか?」
クウガ(青ピ)「あるに決まってるやろっ!ガキションゲゲルいうアホなみたいな儀式で」
クウガ(青ピ)「沢山の人が巻き添えになるんやっ!」
「俺達には関係ないね。殺し合いだけにしか目がないんだからな」
クウガ(青ピ)「>>842」
人を巻き込んで無関係はあり得んわ
ボクは許さん
クウガ(青ピ)「・・・僕は許さへんで」
クウガ(青ピ)「人を巻き込んでおいて、無関係だと思うなんてあり得へん」
クウガ(青ピ)「アンタとは・・・いや、アンタらとはわかり合えへんみたいやな」
「何をわかり合いたかったんだ?お手て繋いで仲良しこよしってしたかったのか?」
「こっちから願い下げだね。んじゃ、そういう事で」
「あーそうそう次も9日後に始めるから」
―シュロロロ・・・
クウガ(青ピ)「・・・」
―・・・タッタッタッ!
メビオ「クウガ。ダーゴ、は・・・」
クウガ(青ピ)「・・・別のグロンギに、殺された・・・」
メビオ「そう、か・・・」
クウガ(青ピ)「>>845」
クウガ(青ピ)「・・・次もまた、9日後に始める言うてた」
クウガ(青ピ)「警備員や皆にも言わなアカンな」
メビオ「ン」コクリ
クウガ(青ピ)「・・・」
メビオ「・・・どう、した?」
―キュピィィィンッ
青ピ「・・・メビオちゃん、グロンギって元々は人間やけど・・・」
青ピ「何であんなにも価値観が違うんやろ」
メビオ「・・・」
青ピ「命のやり取りを自分の思うがままに奪い取って、他人を傷つけようが平然として」
青ピ「何であんな、違うんやろな・・・」
メビオ「>>848」
グロンギの本能だな
戦いの中でしか生きれない、そういう性だ
メビオ「それが、本能だ。グロンギになってから、ずっと、そう思ってる」
メビオ「戦いの、中でしか生きられない、そういう、性だ」
青ピ「・・・やっぱグロンギが持ってしもうた、性は理解できへん」
青ピ「戦いの中だけって、虚し過ぎるやろ・・・」
メビオ「そう、だろうな」コクリ
青ピ「メビオちゃんも、そう思ってた頃があったんやろうけど今はちゃうよね・・・?」
メビオ「そうだ。リントに、なったからな」
青ピ「・・・どないしたら、ええんや・・・」
メビオ「・・・終わら、せるしかない、ゲゲルを」
メビオ「それで終る。グロンギ族は、消え去る」
青ピ「>>850」
戦い続けなアカンってことやね
骨折れるけどしゃーないか、今のボクは決して一人じゃないからね
メビオちゃんが隣にいてアイテムや警備員の人がいるし
青ピ「戦い続けなアカン、って事やね・・・」
メビオ「かつての、クウガもそうしてきた。クウガも、その運命にある」
青ピ「・・・そっか。骨折れるけどやるっきゃないんやね」
青ピ「せやけど、僕は決して1人じゃないから怖いもんはないで!」
青ピ「メビオちゃんが隣にいて、「アイテム」の皆さんや警備員の人が居るし」
青ピ「皆の笑顔のために、戦わなんとアカンねやからな」
メビオ「ン」コクリ
青ピ「あっ、ところでそっちに任せておいた奴は?」
メビオ「逃した。もう戦えはしない、だろう」
青ピ「そっか・・・それならええんやで」コクリ
視点変更
上条当麻 featアリサ
弓箭猟虎
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 マンション 弓箭宅 猟虎の自室-
猟虎「つい買ってしまいましたわ・・・」ガクリ
猟虎「(ゲームの世界を体感できる装置という明らかに胡散臭い商品を・・・)」
猟虎「(い、いえ、幻夢コーポレーションなのですからとてもすごいものでしょうし)」
猟虎「(きっとVRよりもすごいリアリティーを感じられるはずですわ!)」
猟虎「えーーっと?まずはこの装置をPS5に繋げて・・・」カチャッ
猟虎「(電源を入れて・・・これで完了、と。ものすごくお手頃ですわね)」
猟虎「(画面のFGOを選んで、起動・・・あっ、ちゃんと機能していますわね)」
猟虎「では・・・」ゴクリ
『ステージセレクト!』
猟虎「(これで・・・よろしいようですが。まぁ、SAOみたく仮想世界へ行く訳ではないで)」
―ピキュィィン
猟虎「しょうし・・・。・・・?)え?あっ・・・え?」キョトン
猟虎「ここは・・・マイルーム?あ、あら?わたくし幻覚症状でも起きているのでしょうか?」グシッ
猟虎「(わ、わたくしは確かに新しくこのPS5を買った際にこの装置も入手して帰宅してから自室で)」
―プシューーッ
猟虎「!!」
マシュ「あ、先輩。ここに居たんですね」
猟虎「」
マシュ「・・・?。あの、先輩?どうかしましたか?」
猟虎「」
吐血 偶数
尊死 偶数(6以上)
失神 奇数
気絶 奇数(5以上)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
猟虎「(これはこれは、かなりの高画質なクオリティーが高過ぎなリアリティですわね)」
猟虎「(まるで本当に目の前に可愛すぎな後輩が居てわたくしに触れられそうな程でしてよ)」
猟虎「(ですが、ふふふふふふ・・・これじゃあまだまだ満足できませんわ)」
猟虎「(まずはりえりーボイスを堪能しながら話を)」
マシュ「先輩っ!先輩しっかりしてください!」
猟虎「(?。何故マシュさんがわたくしの身体を揺す・・・)」
猟虎「(ってってわたくし幽体離脱してますわぁ~~~~!?)」ガビーン
猟虎「(ま、まさか視界に入った瞬間に尊死を!?な、何て破壊力なのでしょう・・・!)」
マシュ「ど、どうすれば・・・ここは冷静になって・・・」スーハー
猟虎「(そ、そうですわ!わたくしも深呼吸を・・・)」スーハー
猟虎「(あ、よく考えてみると熱を持たないこの状態では意味ありませんわねあははは)」
猟虎「(冗談を言ってる場合じゃありませんわ!早く戻りましょう!)」ジタバタ
―スルンッ
猟虎「ぷょ!?」ビクンッ!
マシュ「あっ・・・!せ、先輩、大丈夫ですか!?」
―ピト
猟虎「あ、手が触れ」
猟虎「」カクン
マシュ「先輩っ!?」
猟虎「(また尊死してしまいましたゎ~~~~!)」
猟虎「(>>860)」
マジ無理ですわ…声だけでもドキドキなのにこんな触ってる感じや見られてるのもすごい感じちゃうなんて
猟虎「(マジ無理ですわ!これマジで無理ですわっ!///)」
猟虎「(声だけでもドキドキなのにあんなに触ってる感じや)」
猟虎「(見つめられてしまうだけでもすごく感じちゃうんですもの!///)」
マシュ「先輩!本当に大丈夫ですか!?」
猟虎「(し、しかしこのまま心配させる訳にはいきませんわ!)」
猟虎「(も、もう一度身体に戻りませんとっ!)」ジタバタ
猟虎「ひゎ!」パチッ
マシュ「せ、先輩・・・?」
猟虎「・・・ママママママ、ママ、マ、マ、マ、マシュ、ささささささ」
マシュ「お、落ち着いてください。大きく息を吸って深呼吸を」
猟虎「は、はい。すぅ~~・・・」カクン
マシュ「・・・え?せ、先輩!?」
猟虎「(目の前にいるマシュさんの香りを直はダメですわ~後輩最高ですわ~~~)」
マシュ「こ、今度こそ、落ち着きましたか・・・?」
猟虎「・・・」コクリ
マシュ「そ、それならいいんですが・・・あ、先輩。本日の予定はどうしますか?」
マシュ「曜日クエストではアーチャー、キャスター、バーサーカーのクラスの種火を」
マシュ「獲得出来るチャンスですよ」ニコリ
猟虎「・・・」ジーッ
マシュ「・・・先輩?私の顔に何か・・・?」スリスリ
猟虎「(>>862)」
猟虎「(あああああああああああもう見ているだけで至福ですわ)」
猟虎「(ご自身のお顔をスリスリして触る動作がもう健気で健気で)」
猟虎「(わたくしもスリスリしてほしいですわ。でもまた尊死するのはご迷惑でしょうし)」
猟虎「(ここは我慢して・・・)」
マシュ「先輩」ズイッ
猟虎「にぅ!?」
猟虎「(ふわぁぁ~~~って!ふわぁ~~~ってマシュさんの香りがががががががが)」
マシュ「体調が優れないようですから、今日は休みましょう?」
猟虎「い、いえいえいえいえいえわ、わわ、わたくしはもう全然元気でしてよ!?///」
マシュ「どう見ても無理をしているようですから、ダメです」メッ
猟虎「(あはぁメッが可愛い過ぎてあばばばばばばば)」
マシュ「先輩・・・何か、悩み事があるんですか?」
マシュ「部屋に入ってから、ずっと・・・挙動不審、と言いますか、すごく心配です・・・」
猟虎「>>866」
い、いえお気になさらず…
私もちょっとばかりそういう日は有りますから
猟虎「い、いえお気になさらず///わわ、わ、わ、わたくしでも」
猟虎「ちょっとばかりそういう日は有りますから・・・///」
マシュ「そうですか・・・でも、気分が悪くなっているのであれば」
マシュ「すぐに言ってくださいね?」
猟虎「は、はい(気分はお盆とお正月が一気に来た感じですわね・・・)」
猟虎「・・・・と、ところで他のサーヴァントの皆さんは・・・?」
マシュ「え?皆さんなら、恐らく自室か食堂、シミュレーションルームで」
マシュ「思い思いに過していると思います」
猟虎「そ、そうですか・・・じゃ、じゃあ、ついこの間ガチ、ゲフンゲフン!」
猟虎「えっと、こ、ここへ来てくだ蘭陵王様はどちらに・・・?」
マシュ「蘭陵王さんは確か・・・秦良玉さんと手合わせをするようでしたよ」
猟虎「わかりました。では見に行きましょう」スクッ
マシュ「え?で、ですが先輩、体調不良なんですからゆっくりした方が」
猟虎「蘭陵王様と良さんの手合わせなのですよ!?見逃してはいけませんわ!」クワッ
猟虎「>>869」
蘭陵王と秦良玉の手合わせが見逃せない猟虎さんは解釈一致
モーさんのクイッとされたいのも分かる
何があってもちゃんとお手合わせを含めた一連の流れを見守るのもマスターの務めですわ
美しく気高いものは私の気持ちを昂ぶらせますから
猟虎「何があってもちゃんとお手合わせを含めた」
猟虎「一連の流れを見守るのもマスターの務めですわ!」
猟虎「美しく気高いものはわたくしの気持ちを昂ぶらせるのですから!」
猟虎「絶対に見ます!お2方の絡みを見ずにしてマスターとは言えませんわ!」
マシュ「は・・・はい・・・」コクリ
猟虎「では行きましょう!・・・あ」
マシュ「どうかしましたか?」
猟虎「(ど、どこにシミュレーションルームがあるのかわかりませんわ)」タラー
猟虎「(ゲーム内やアニメでもその様な描写はなかったですし・・・)」
猟虎「(・・・ん?・・・あ、これはマップではありませんの?)」
猟虎「(今、ここがマイルームで・・・ここがシミュレーションルームですわね!)」
猟虎「さぁ、行きますわよ!・・・ど、どうぞっ!///」スッ
マシュ「え?あ、あの、この手は一体・・・?」
猟虎「>>872」
>>869 多分、クイッてされて目が合ったコンマ0.1で鼻血噴き出して倒れちゃう
マスターですもの、きちんとエスコートさせてくださいな
キャラの絡みから絡まれまでいけるからな…
猟虎「マ、マママ、マ、マスターですもの//きちんとエスコートさせてくださいな//」
猟虎「私1人だけでは心細いですので・・・///」
猟虎「ご同行、よろしくお願いしますわ///」
マシュ「・・・はい、わかりました」クスッ
マシュ「一緒に行きましょう」ニコリ
―ニギッ
猟虎「っはい///」
猟虎「(あ、ここから観戦が出来るのですわね・・・というか)」
猟虎「(先程まで居た自室からどのようにしてわたくしはここへ来たのでしょう・・・)」
マシュ「先輩、早速始っていますよ。お2人とも、すごい速さです・・・」
猟虎「あ・・・」
―キラキラ
秦良玉『素晴らしい剣捌き!流石です、蘭陵王さん!』
蘭陵王『そちらこそ、見事な槍の使い熟しですねっ!』
―ピカーッ
猟虎「(あびゃぁあああああああああああ目があぁあああああああ)」
猟虎「(>>874)」
今日はここまで
おやすみなさいませー
次回、猟虎死す!
猟虎「(仮面越しでも分かる整った顔立ちの蘭陵王様と)」
猟虎「(素晴らしいスタイルと身のこなしさを誇る良さん・・・)」
猟虎「(美男美女が正々堂々と戦い、素直にお互いを讃え合うこの光景)」
猟虎「(嗚呼、なんて尊いのでしょう・・・!)」
猟虎「(わたくしの目が、目が焼けそうなのに離せられませんわ・・・っ!///)」
猟虎「(このままずっと見ていたいと!///)」
蘭陵王『ハァァアッ!』
秦良玉『タァァアッ!』
マシュ「白熱してますね。勝つ事にどちらも余念がないようです」
猟虎「(おっふぉぉおおおおお!!蘭陵王様の脇ぃぃいいいい!!///)」
マシュ「お2人はとても仲が良くて、お互いの良さを引き出しているんでしょうね」
猟虎「(良さんの開脚ひゃっべぇぇえええええええええええええ!!///)」
マシュ「先輩はお2人の戦いを見て、どう思い・・・先輩?あの・・・」
猟虎「ふぁい?」タラー
マシュ「よ、涎が垂れてます・・・」
猟虎「」ジュルルンッ、ゴクッ
猟虎「>>880」
しなかやかで隙の無さを感じますわ
…仮に私がお二人を狙撃するなら…
猟虎「そ、そうですわね。靭やかで隙のない動き・・・」
猟虎「相性では蘭陵王様が優位なのでしょうけど、対抗出来ている良さんのすごさが伺えますわね」
マシュ「確かに相性のハンデなく戦っているのを見ると、すごいと思いますね」コクリ
猟虎「(中性的なイケメンと淑女のカップリングだけでも贅沢ですのに)」
猟虎「(こんな熱い戦いが見れるなんて、ご褒美以外の何でもありませんわ・・・///)」
―ビビーッ
蘭陵王『っと・・・ここまでの様ですね。ありがとうございました』
秦良玉『こちらこそ。・・・あっ、ちょっとそのままでいてください』スッ
蘭陵王『はい?・・・何か付いていましたか?』
秦良玉『お顔に笹の葉が引っ付いていましたので。ふふっ。何だか可愛かったですよ』クスッ
蘭陵王『お、お恥ずかしい限りです・・・///』テレ
鼻血 偶数
尊死 偶数(6以上)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ウィィーンッ
蘭陵王「おや?どなたか観ていたようですね。・・・マシュ殿と、マスターでしょうか?」
秦良玉「そうみたいですが・・・何か慌てているようですね」
蘭陵王「何があったのでしょう・・・?」
マシュ「先輩!出来るだけ下を向かずに顔はそのままでいてください!」アワアワ
猟虎「んんんん~///」
蘭陵王「マシュ殿、いかがされま、マ、マスター!?と、とんでもない出血ではありませんか!」
猟虎「!!!!(ぎゃーーーーー!///生蘭陵王様と良さんが目の前にぃいいいい!!///)」
秦良玉「何があったんですか!?それと上を向いてはダメです!下を向いて、屈んでください!」
秦良玉「血が口の方へ出てしまうんです」
マシュ「あ、そ、そうなんですか?ご、ごめんなさい・・・」シュン
猟虎「んにゃぴまひゅひゃんむぁわふふありゃひぇん!///」ドパッ
蘭陵王「そうなっていますよ!?い、今は喋らないようにしてください、マスター」アセアセ
猟虎「」コクコクッ
猟虎「(>>887)」
ああ…蘭陵王様が…私を見て心配して慌ててるなんて…
慌ててる姿も色気と美しさがすごいですわ…
猟虎「(あぁあぁ///蘭陵王様が・・・わたくしをご心配し慌てるお姿を見られるなんて///)」
猟虎「(慌てているのにも関わらず、色気と美しさがムンムン伝わりますわ///)」
マシュ「先輩、紙縒りを詰められますか?」
猟虎「」コクコクッ
猟虎「ふごっ・・・」グリリッ
秦良玉「大丈夫ですか?マスター」
猟虎「は、はは、は、はい///も、もも、も、もう大丈夫ですわ///」コクリ
蘭陵王「しかし、何故突然あんなにも血が・・・」
猟虎「そ、その///お2人の白熱な手合わせについ、興奮してしまいまして・・・///」
蘭陵王「そうなのですか?それは、何と言いますか・・・」
猟虎「お、おお、お、お気になさらず!///わ、わたくしが粗相をしただけの事ですので///」
マシュ「ですが、先輩ついさっきまで何度も気絶したりしてましたから・・・」
秦良玉「え?マ、マスター。本当に大丈夫なんですか?」
蘭陵王「ナイチンゲール殿に診察してもらった方がいいのでは・・・」
猟虎「>>890」
いえいえ!これについては私の癖みたいなものですから!!
ほら!この通り元気モリモリですわ!!ムンっ!
猟虎「いえいえいえいえいえ!こ、ここ、これについては私の癖みたいなものですから!」
猟虎「ほら!この通り元気モリモリですわ!」ムンッ
秦良玉「いきなり立ち上がってはいけませんよ!」アセアセ
猟虎「はい・・・」ションボリ
秦良玉「あ、け、決して怒った訳ではありませんから・・・」アセアセ
蘭陵王「秦良玉さんはマスターを気遣って注意してくださったんですよ」
猟虎「も、もも、も、も、もちろんわかっておりますわ」コクリ
猟虎「お、お部屋に戻って安静にしますわね・・・」
秦良玉「はい。そうしてください」ニコリ
蘭陵王「では、私達は少し話し合いをしますので」
猟虎「は、は、はは、はい。お、お2人ともお疲れ様でしたわ」ペコリ
マシュ「お疲れ様でした」ペコ
蘭陵王「ありがとうございます」クスッ
秦良玉「マシュさん、マスターをお願いしますね」
マシュ「はい。お任せください」コクリ
猟虎「・・・」
マシュ「ふ~ふ~♪ふ~ふ~ふ~ふ~ふ~♪」
猟虎「(後輩の膝枕最高です)」
マシュ「>>892」
マシュ「先輩、今日はいつになく甘えん坊さんですね」クスッ
猟虎「そ、そうでしょうか?」
マシュ「何となくですけど・・・雰囲気で、すごく嬉しそうに見えます」
猟虎「え、えへへ・・・///」デレー
マシュ「もう鼻血は止ったみたいですが、頭が痛かったり体が重く感じたりはしませんか?」
猟虎「い、いえいえ、全く問題ありませんわ///(寧ろフワフワなお御足の感触で・・・///)」
猟虎「(いけませんわ!///また尊死するなんて情け無い!///)」
猟虎「(今この瞬間を楽しまなければ勿体ないですわ!///)」
猟虎「・・・マ、マシュさん///」
マシュ「はい?」
猟虎「・・・ご、ごめんなさいやっぱり何でもありませんの///」
マシュ「?。そうですか・・・」
猟虎「(>>896)」
気持ちを伝えるにはまだ私には覚悟が足りませんわ…
この一瞬、この一瞬を噛み締めてないと…
色々描いてるのに目の前に本物がいると超奥手なの本当にわかる
今日はここまで
おやすみなさいませー
>>896 そも二次元にしか存在しえないはずでせうからね
猟虎「(うぅぅぅ///気持ちを伝えるには、まだ覚悟が足りませんわ・・・///)」
猟虎「(それなら、改めてこの一瞬、この一瞬を噛み締めましょう///)」
マシュ「先輩、まだこうていたいですか?」
猟虎「是非とも///」コクコクッ
マシュ「ふふっ・・・わかりました。じゃあ、もう少し・・・」
マシュ「?。先輩、あの機械は何ですか?」
猟虎「え?」
マシュ「何だか、点滅しているように見えますけど・・・?」
『タイムアップ!』
―ドテッ
猟虎「痛ッ!?っつぅ~~・・・え?あれ?こ、ここは、わたくしの自室・・・?」
猟虎「(・・・どういう事ですの!?先程までの事は、やはり幻覚!?)」
猟虎「(あっ・・・そういえば説明書を最後まで見ていませんでしたわね・・・)」ペラッ
猟虎「(・・・ゲーム世界の体感時間はおよそ1時間50分。それを過ぎるとバッテリーの充電に)」
猟虎「(30時間がかかるため、続行はそれまで出来ないと・・・)」
猟虎「(・・・なるほど。こうする事でのめり込むのを防ぐのですわね)」
猟虎「(>>900)」
これほどまでにのめり込めるなんてすごいですわ!
私一人でも楽しめますし他の方もお連れして楽しめるのもいいですわね
くぅ…それでもマシュの膝枕をもっと楽しみたかったですわー、
猟虎「(確かに、私のような重度になる場合、本当に南無南無してしまうおそれがありますわね)」
猟虎「(しかし、これほどまでに体感出来るなんて、すごいですわ!)」
猟虎「(わたくし1人でも楽しめますし、他の方もお連れして楽しめるのもいいですわね)」
猟虎「(ですが・・・くっ!それでももう少しだけ後輩の膝枕を)」
猟虎「(もっと楽しみたかったですわ・・・)」ガクリ
猟虎「(いえ、30時間後には、また会えるのですからそれまで楽しみに待ちましょう)」
猟虎「(・・・あの膝枕の感触を忘れない内に、書き残しましょう)」
猟虎「(蘭陵王様と良さんの白熱していた戦闘も!)」
―ヒラッ
猟虎「(ん?・・・あぁ、別の説明書ですか。技術提供者・・・能兎黒栗、さん)」
猟虎「(この方が、檀黎斗社長と一緒にこれを開発したのですわね)」
猟虎「(神として崇拝したいほど、感謝してのしきれませんわね)」
猟虎「(せめてお手紙だけでも送りましょう。とても素晴らしい物を創ってくださったのですから)」
-学園都市 第七学区 街道 二十五号線-
―ブロロロロロォォーーーッ!
上条「そのウォッチが本当に舞夏か白カチューシャのどっちかが隠してたなら」
上条「何で今になって、見つけられたんだろうな」
アリサ『どうしてだろうね・・・もしかしたら、本当はその場にはなかったけど』
アリサ『当麻君が居るその場所に現れてたりして』
上条「あー・・・あり得そうな気がすんなー、それ」
上条「どうやって出現すんのかわからねぇけど、納得するでせう」
上条「流石、名探偵の妹なだけあるな。推理力があるなぁ」
アリサ『えへへ//そうかな//』
吹寄「2人とも、もうすぐ着くわよ」 偶数
レーザー(雲川)「当麻、アリサ。もうすぐ着くんだけど」 奇数
↓2まで
レーザー(雲川)「当麻、アリサ。もうすぐ着くんだけど」ブロロン!
上条「あっ、はい。建物の目の前が駐車スペースなんで、そこに停めてもらえますか」
レーザー(雲川)「了ー解」
―ブロロロロロォォーーーッ!
-第七学区 セクウェンツィア探偵事務所-
―ガチャッ
アリサ「ただいまー。シャットアウラちゃん、海鳥ちゃん」
黒夜「おっかえりー、っあれ?上条と、えっと、あ、雲川さんだ」
上条「よっ、久しぶりだな。アリサを送りに来たぜ」
雲川「私が2人を乗せてきたんだけど」
シャットアウラ「そうだったのか。礼を言う」
黒夜「アリサちゃんをしっかり送り届けてくれて関心するねぇ」
上条「まぁ、恋人だからな。で、突然なんだけどシャットアウラ」
シャットアウラ「ん?どうした?」
アリサ「これの、ここを押してみてもらえないかな?」スッ
シャットアウラ「これを?構わないが・・・何かあるのか?」
―カチッ ギュロンッ
『W』
シャットアウラ「!?。・・・色が変わった」
アリサ「やっぱり、シャットアウラちゃんも押さないといけなかったんだね」
上条「2人で1人なんだから、そうでないとな」クスッ
黒夜「え?何それ?バンダイが新しく売り出したおもちゃ?」
雲川「>>907」
パイセンってとっつきづらそうに見えて頼られたり楽しそうなことには割とノリノリだよね
大覇盛祭でも解説してたし
おもちゃにしては高性能すぎると思うけど
夢・クリエイションには溢れているがな
雲川「おもちゃにしては高性能すぎると思うけど。夢、クリエイションには溢れているが」
黒夜「それは言えてる。・・・で、何なの?結局は」
雲川「世界の平和にも関わりを持つ、アイテムとでも思えばいいけど」
黒夜「え?あんな懐中時計みたいなのが?」
雲川「ま、にわかに信じがたいと思われても仕方ないだろうけど」
黒夜「ふーん・・・(まぁ、この街では何でもありだしそうなんだろうね)」
シャットアウラ「・・・なるほど、それで私が押した事でWの力を宿したという事か」
シャットアウラ「状況は理解した。なら、この力をお前に託すぞ」スッ
上条「ああっ。サンキュな、シャットアウラ」スッ
上条「ちなみに音声は・・・」
『メモリの力で戦う、2人で1人の探偵ライダーは・・・』
『Wだ!』
シャットアウラ「力を宿したライダーを紹介する機能があるのか?」
黒夜「>>910」
>>907 ね
ほぅ…何人いるかは知らないが全員分聞いてみたいな
黒夜「へぇ~。何人分になるのかわからないけど、全員の聴いてみたい気はする」
上条「全員分を今すぐってのはちょっと、厳しいでせうね・・・」タラー
アリサ「あ、それでね。このライドウォッチは」
アリサ「当麻君が行く先のどこかにあるかもしれないの」
シャットアウラ「そうなのか?」
雲川「確証も根拠もないけど、多分そうなんだと思うな」
黒夜「じゃあ見つけたら、上条に渡してほしいって事?」
上条「ああっ。確かなのかは芹亜先輩の言う通りでせうが・・・」
シャットアウラ「わかった、覚えておこう。・・・ちなみにだが」
シャットアウラ「今までどんなところにあったんだ?」
アリサ「私は本棚で見つけたよ。奥の方にあったの」
雲川「もう1つはベッドの下だったな。何故かはわからないけど」
シャットアウラ「ふむ・・・例えば、引き出しとかにもか?」
黒夜「え?ここには流石に無くない?今まで見た事ないし」
≡ 80以上orゾロ目
= 60以上
― 30以上
0 ↑以下
シャットアウラ「・・・それはどうだろうな」
黒夜「え?」
シャットアウラ「事実は小説よりも奇なり、というやつか」
―コトッ コトッ コトッ
アリサ「えぇ!?」
上条「3つもあるのかよ・・・!?」
雲川「・・・という事は、根拠があって確証は持てたって事なんだけど」
上条「えっと・・・シャットアウラ、Wって他にも形態があったよな?」
シャットアウラ「ああっ、ヒートメタルとルナトリガー、そしてファングジョーカーと」
シャットアウラ「丁度、3つが揃うぞ」
雲川「(くっ・・・1つ譲ってもらいたかったんだけど・・・)」グヌヌ
黒夜「?(何で悔しそうなんだろ・・・)」キョトン
シャットアウラ「押してみるか?変化するかわからないが」
上条「ああっ、頼む。やってみてくれ」
シャットアウラ「よし・・・」
―カチッ ギュロンッ
『JOKER』
シャットアウラ「これは・・・私が単体で変身するライダーだな」
上条「あっ、そういえばそうだったな。じゃあ、4つって事か?」
アリサ「>>918」
上下同じなのでサービスでせう
ありがてえ…
一気に4つも見つかるなんてすごいすごい!
みんなのおかげだね!
アリサ「一気に4つも見つかるなんて、すごいね!」
アリサ「私も押してみたら、今度はどうなるのかな?」
シャットアウラ「押してみるか?ほら」スッ
アリサ「うん、ありがとう。シャットアウラちゃん」
アリサ「いくよ・・・」ワクワク
―カチッ ギュロンッ
『FANG JOKER』
アリサ「あ、ファングちゃんで変身する時の形態になった」
シャットアウラ「となると・・・もう1つは何だ?」
―カチッ キュロン・・・
シャットアウラ「・・・変化しないな。もう2つの形態は対象外という事なのか?」
アリサ「それなら、1つ余っちゃったね」
雲川「!!!」
上条「だな。じゃあ、これは」
雲川「>>921」
仕方ないここはこの私が見てやるけど?
探偵やアイドルの次はやはり頼れる先輩しかいないだろう
雲川「仕方ない、ここは私が押してやるんだけど」パシッ
上条「え?あ、はぁ・・・(そんな奪い取るみたくしなくても・・・)」
雲川「探偵やアイドル、そして次はやはり頼れる先輩が押さないとな」
黒夜「それ、何の基準で言ってるの?」
雲川「私の基準だけど?」ドヤァ
黒夜「あ、そ・・・」タラー
雲川「じゃあ、押すんだけど」
―カチッ ギュロンッ
『LAZER』
アリサ「あ、ちゃんと変化した。よかったですね、芹亜先輩」ニコリ
雲川「ああっ。ほら、当麻。お前にこの力を託すんだけど」
上条「ありがとうでせう。じゃあ、早速全部聴いてみるか」
『爆走!最速のバイクライダーは・・・レーザーだ!』
雲川「ふむ。中々良いセンスの紹介なんだけど」フフン
『漆黒の切り札!ハードボイルドライダーは・・・ジョーカーだ!』
シャットアウラ「私としてはそこまでハードボイルドではないが・・・まぁいいだろう」
『ファングメモリで攻撃強化!猛攻のW・ファングジョーカー!』
アリサ「>>923」
猛攻って私ってそんなにパワフルってことなのかな?かっこいいかも!
今日はここまで
おやすみなさいませー
まだ発売されてない形態(レンゲルとか)の紹介は安価にしますゆえ
アリサ「猛攻って、私そんなにパワフルなのかな?」
アリサ「ても、カッコいいかも!シャットアウラちゃんと芹亜先輩の紹介もカッコいいから」
アリサ「他の皆の紹介が気になってきちゃった」
黒夜「やっぱ気になるよね。という訳で上条、また新しいの見つけたらラインで教えてよ」
上条「あぁ、わかりましたの事よ。・・・アリサ、芹亜先輩、シャットアウラ」
上条「使わず終いになるのかもしれないけど、大切に保管しとくからな」
シャットアウラ「ああっ。ただし、使わなければならなくなったら使うんだぞ」
アリサ「うん。当麻君の身に何かあったらいけないもんね」
雲川「ま、それはいつもの事だからそう心配する事はないけど」
上条「うぐ」グサッ
上条「またな。アリサ、シャットアウラ、黒夜」
アリサ「気をつけて帰ってね?また遊ぼう」ニコリ
シャットアウラ「ライドウォッチ、だったな?なるべくお前の近辺を探してみる事にする」
黒夜「宅配するのも面倒だから、家のポストに入れとくからね」
上条「了解でせう。じゃあ、芹亜先輩。行きましょう」
レーザー(雲川)「ああっ。急ぐ必要もないから、ゆったり帰るんだけど」ブロロンッ!
2月4日 終了
2月5日
三派閥交流会(清教派・王室派・騎士派・その他関係者)
知果&林檎 面接
上条♥美琴
上里♥府蘭 fateネフテュス&去鳴
蜜蟻愛愉
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 治安維持組織「アイテム」 アジト 応接室-
麦野「流郷知果と杠林檎ね。絹旗から名前は聞いてるにゃーん」
知果「そ、そうですか。今日はよろしくお願いします」ペコリ
林檎「」ペコリ
麦野「いいのよ、そんな畏まらなくても。楽にしてなさい」
知果「は、はい。ありがとうございます」
麦野「で、えーっと、うちに入りたいんだっけ?流郷はライダーのなのは知ってるけど」
麦野「杠は一般人よね。まぁ、絹旗と同じ施設にいて普通とは言えないけど」
知果「そ、そうですよね・・・」アハハ···
麦野「まっ、それはそれとして能力はかなり強いっぽいし・・・」
麦野「杠が本当によければ入っていいわよ。流郷にもそう言っておくけど」
林檎「入るよ」コクリ
絹旗「>>936」
考えを決めてきてるのは分かりますけど超即答ってすごいですね…
まあ私がやれてますし同じくらいの年齢の子もいるので超良いとは思いますよ
知果「私も覚悟はできていますから、入ります」コクリ
絹旗「覚悟を決めてきてるのはわかってましたけど、超即答ってすごいですね・・・」
麦野「私としては清々しくて、気に入ったにゃーん」クスッ
知果「そ、それは、とても光栄に思いますっ」ペコリ
絹旗「ですが、ここに入るからには麦野の言う事をしっかり聞かないと」
絹旗「超痛いオシオキされるので超気をつけてくださいね」
知果「オ、オシオキ・・・?」
絹旗「おかげで私も何度タイマンした事か・・・」
麦野「あれは全部あんたの自業自得でしょうが。因果応報よ」フンス
絹旗「それもそうですね。まぁ、私がイロハを教えますし年齢の近い人も結構いるので」
絹旗「気軽に声をかけていいですよ」
知果「うん。そうさせてもらおうね?」
林檎「」コクリ
麦野「>>939」
警策も枝先も先輩として教えることで自覚が出るだろうしいいことだにゃーん
ちなみに食べるのは好き?
好きならそっちの方も要検討かしらね
麦野「絆理は先輩として教える事で、自覚が出ると思うしいい機会ね」
麦野「じゃあ、何か質問はあるかしら?機嫌がいいから何でも聞いていいわよ」
絹旗「本当ですか~?」ジトー
麦野「疑うなんて失礼ね。鮭弁から絹旗のアレコレまである程度答えてあげるにゃんー」
絹旗「おいゴラァ!何言ってンだ足太声色変え女!いつもより声柔らかくしやがって!」
麦野「あ?」ビキッ
林檎「」オロオロ
知果「け、喧嘩しないでください!林檎ちゃんが怖がっちゃってますから!」アワアワ
麦野・絹旗「「・・・それは失礼(ごめんなさい)」」
知果「」ホッ
麦野「ちゃんと面倒見ないと後見人がうるさいだろうし。2人のね」
絹旗「出来れば、さっきの事は見なかった事に・・・」
知果「>>942」
そんなに怖いんですか、海獄さんと白垣根さんって…
確かに海獄さんはツンツンしてそうなところありますけど優しいですよ
知果「う、うん。わかった、忘れるようにしておくね」
絹旗「林檎さんも何卒、お願いします」
林檎「・・・うん」コクリ
知果「(そんなに怖いのかな?帝督さんと海美さんって・・・)」
知果「(全然怖くないと思うけどなぁ・・・)」
麦野「ちなみに2人は食べるのは好きかしら?」
知果「え?あ、食事の事についてですか?
麦野「ええっ。好きならそっちの方も要検討だと思うから」
知果「そうですか。私はそこまで食べませんけど、林檎ちゃんは結構食べますね」
麦野「どれくらい?」
絹旗「節分イベントでの恵方巻き大食いで、あれ1本丸々超食べきってましたよ」
麦野「はぁ~・・・そりゃすごいわね。あれ、美味しかった?」
林檎「>>945」
とっても美味しかったし何か愛情?みたいのを感じたかな
海苔巻きの干瓢苦手だったな
林檎「うん。何だか・・・温もり?みたいのを感じたかな・・・」
林檎「回転寿司のお寿司とは違う感じで、すごく美味しかったよ」
麦野「そう。それならよかったわ」クスッ
林檎「また食べたいな・・・今度は程々にね」
知果「そ、そうだね。あんなには私も食べられないから・・・」タラー
絹旗「(思えば、あの時のインデックスさんとアリサさんの食欲には超ビビりましたね)」
麦野「わかったわ。じゃあ、とびっきり美味しいお弁当を日給と一緒に付けてあげる」
知果「え?い、いえ、そんな。お弁当を作る人も忙しいでしょうから、購入して」
絹旗「遠慮しなくて超いいんですよ。五和さんは料理を作るのが大好きですから」
絹旗「合間にパパッと作っちゃいますよ」
知果「そ、そうなんだ・・・えっと、本当に大丈夫ならそうしてもらえますか?」
麦野「大丈夫だって。じゃあ、そういう事で楽しみにしてて」クスッ
林檎「うん」コクリ
麦野「それで所属先は浜面の方でいいかしら?人数が丁度よくなるの」
知果「はい、全然大丈夫ですよ」コクリ
知果「>>948」
>>945 ミートゥー
ここで林檎ちゃんと頑張りますから…
でもたまに絹旗ちゃんにも色々教わりたいですし、もっと仲良くなりたいです
知果「浜面さんも麦野さん達と働いている方で良い人って聴いてますから」
麦野「ん?・・・それは誰からの情報?」
知果「あ、白い方の帝督さんにです
麦野「ふーーん・・・ま、そう思ってくれるならアイツも喜ぶでしょ」
絹旗「鼻の下を伸ばして喜んでるのが容易に浮かびますね」
麦野「ホントよ。・・・さて、面接はこれくらいで終わりにして・・・
知果「え?あ、も、もうおしまいですか・・・?」
林檎「早いね・・・」
麦野「いいのよ、長ったらしく面接するのも2人だってそう好きではないでしょ?」
知果「そ、そうですけど・・・」
麦野「で、次は・・・戦力テストをしてもらおうかしら」
麦野「どんな攻撃をするのか、相手からの攻撃の対処を見せてもらうわよ
知果「あ、はい!わかりました」コクリ
絹旗「林檎さんは一緒に見ていましょうか」
林檎「うん」コクリ
-治安維持組織「アイテム」 地下耐久実験室-
丈澤「初めまして。私は丈澤道彦だ、どうぞよろしく」
知果「はい。よろしくお願いします」ペコリ
林檎「」ペコリ
麦野「>>951」
実力についてはなんとなく聞いているけどしっかり見させてもらうわ
言うまでもないけど博士、しっかりこの子の計測頼むわよ
麦野「実力についてはなんとなく聞いているけど、しっかり見させてもらうわ」
麦野「言うまでもないけど博士。しっかりこの子の計測頼むわよ」
丈澤「ええっ、もちろんですとも」
丈澤「それじゃあ、ここに入ってもらえるかな?」
知果「はい!」コクリ
知果「変身!」
『ロックオン!』
『カモン!』
『リンゴアームズ!』
『デザイア・フォビドゥン・フルーツ!』
イドゥン(知果)「変身完了しました。いつでもいいですよ!」
丈澤『わかった。では、最初に武器をいつもの様に使ってみてもらえるかな』
丈澤『それ見てモーションの確認をするんだ』
イドゥン(知果)「わかりましたっ」
―ジャキンッ
イドゥン(知果)「フッ!タァッ!・・・ハァッ!」
―ヒュバッ! シュバッ!
麦野「ふーん。アンタの言ってた通り、かなりの手慣れっぽく見えるわね」
絹旗「>>953」
アウトローな場数の踏み方ですけどその分の経験は超保証できますよ
剣が主体なので1対1が戦うには良いと思いますね
今日はここまで
おやすみなさいませー
おつおつー
浜面は中学生くらいの子に振り回されるのが似合う
乙
後方で先輩らしく見守るの絹旗にも風格が出てきた…?
絹旗「超アウトローな場数の踏み方ですけど、その分の経験は超保証できますよ」
絹旗「剣が主体ですが、多対1でも戦う事が出来るみたいです」
麦野「ふーん・・・」
絹旗「ただ、超まっすぐなのが良いところでもあって弱点な気もします」
絹旗「一撃は超重いですし動きは身軽ですけど、私みたいなクセのある相手となると」
絹旗「対処が超難しくなると思います。ですから、練習しないとですね」
絹旗「まっ、学生さんたちを守るには超十分ですけどね」
丈澤「うん、私もそう思うよ。実戦へすぐに出しても、戦えそうだ」
麦野「>>960」
>>956 わかる
>>957 うむ
ま、しばらくは見守らないと心配だけどね
知果だけじゃなくて林檎のメンタルにも左右されるだろうから
麦野「そうね。でもまぁ、しばらくは見守らないと心配かしらね」
麦野「知果だけじゃなくて林檎のメンタルにも左右されるだろうから」
絹旗「んー、林檎さんの性格上、そう不安定になる姿が超思い浮かびませんね・・・」
丈澤「マイペースな性格の人はメンタルが強いとも言われているからね」
麦野「それなら、そこまで心配する事はないかにゃーん」
麦野「でも、アンタが言った通り練習はしてもらわないと」
麦野「怪人はああやって潰すのも良いけど、単に不良や凶悪犯を制圧する時にどうするか」
麦野「それを判断するのが大事だものね」
麦野「私や滝壺みたいにフィジカルで抑え込むには、もう少し鍛えないといけにいかしら」
丈澤『ありがとう、流郷さん。もう止めて構わないよ』
イドゥン(知果)「っ、はいっ」
丈澤『中々素晴らしい動きをしていたね。麦野さんと絹旗さんも褒めていたよ』
イドゥン(知果)「そうですか・・・!ありがとうございます!」
イドゥン(知果)「(>>963)」
…戦って麦野さんたちに褒められるのってすごいうれしいかも
林檎ちゃんも喜んでくれてるかな
イドゥン(知果)「(・・・戦って褒められた事は、あの人にもあるけど・・・)」
イドゥン(知果)「(こんなにすごく嬉しいのは、初めてかも・・・!//)」
イドゥン(知果)「(林檎ちゃんも喜んでくれてるかな?)」
イドゥン(知果)「(私、もっともっと強くなれそう。強くなって今度は皆のために頑張らないと)」フンス
丈澤『では、次に盾を使った防御力を見せてもらうよ』
―ウィィーン
丈澤『あの装置から発射される砲丸を自分なりに対処してみてくれ』
イドゥン(知果)「はい!」
丈澤『うん。マヌーバを開始』カチッ
―ドンッ!
イドゥン(知果)「フッ!」
―ガゴォォーンッ! ゴギイィンッ!
イドゥン(知上条)
麦野「盾も上手い事扱ってるわね。まるで西洋の騎士みだにゃーん」
丈澤「」
丈澤「攻撃だけじゃなくて防御も上手いとは・・・予想を上回っているよ」
丈澤「正直言うと、「アイテム」の皆は防御よりも攻撃が強い印象があるから」
丈澤「流郷さんのようなタイプは、少し珍しく感じるよ」
麦野「防御なら絹旗の窒素装甲には敵わないでしょうけどね」
絹旗「そうでないと私は自信を超無くします」
―ガゴォォンッ!
イドゥン(知果)「っ・・・!」
丈澤『終了だ。見事な防御力だったよ、流郷さん』
丈澤『疲れてはいないかな?無理そうだったらすぐに言うんだよ』
イドゥン(知果)「はい!大丈夫です!」
丈澤『そうか。では・・・次は少し手荒かもしれないが』
丈澤『模擬戦を行なおうと思っている。もし無理なら別のテストを用意してあるよ』
イドゥン(知果)「・・・いえ、やらせてください!」
イドゥン(知果)「私の実力を少しでも見てもらいたいですから!」
丈澤『・・・そうか、わかったよ。では、準備をしよう』
対戦相手
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
―ウィィーーン
イドゥン(知果)「!」
五和「初めまして、流郷さん。五和と申します」
五和「今回は模擬戦という事なので、そのお相手をさせていただきます」
イドゥン(知果)「は、はい。よろしくお願いします!」
五和「(良いお返事ですね。歳相応な方のようです)」クスッ
五和「では・・・変身」
-ビキュイィィーーンッ
-ピキィィーーーンッ
オーディン(五和)「ベントイン」
『ソードベント』
『ガードベント』
―ジャキンッ
オーディン(五和)「流郷さんの実力を見させていただくために、少しだけ本気を出します」
イドゥン(知果)「・・・」ゴクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
オーディン(五和)「先攻はそちらからお願いします」
イドゥン(知果)「はい!・・・ハァッ!!」
―ギ ュ オッ !!
全力の脚力で地を蹴り、オーディンに接近した。
ソードブリンガーを突き出したまま突撃するも、ゴルトシールドで容易に防がれる。
更に、オーディンは少しズラしてから中央の穴にソードブリンガーの刀身である
ソードコアを嵌め込ませ、動きを封じさせる。
イドゥン(知果)「っ!?」
オーディン(五和)「フッ!」
―ドカッ!
イドゥン(知果)「くっ・・・!」
―ガキィンッ・・・!
イドゥンはソードブリンガーを手放し、アップルリフレクターを両手で構え、オーディンの
膝蹴りを防ぐ。
それでも威力が凄まじく、防いでいたのにも関わらず数m蹴飛ばされた。
―ズ ザ ザ ザ・・・ッ!
イドゥン(知果)「~~っ・・・」
オーディン(五和)「>>977」
五和は原作でも結構やる時はしっかりやるタイプだよね
さすが天草式
倒れずにしっかり防げたのはすごいです
細菌ライダーになった方にしては上出来です
ただ、まだイケますね?
オーディン(五和)「倒れずにしっかり防げたのはすごいですね」
オーディン(五和)「実力としては上出来です。・・・しかし」
オーディン(五和)「剣と盾、それはとても強い武器ですが」
オーディン(五和)「それをどう使うか、機転を利かせる事を忘れてはダメですよ?」
イドゥン(知果)「っ、はい!わかりました!」
イドゥン(知果)「まだいけますから、続けさせてください!」
オーディン(五和)「その意気です。では、ご要望通り続けましょう」
イドゥン(知果)「っ!」
―ジャキンッ
オーディン(五和)「・・・」
―ジャキンッ
イドゥン(知果)「・・・ッ!」
―ダンッ!
―ヒュバッ! シュバッ!
オーディン(五和)「ハァッ!」
―ガキィンッ!
―ビュオッ!
イドゥン(知果)「セァアッ!」
麦野「・・・私、あんな武闘派な五和初めて見たわ。え?あんな強いんだ」
絹旗「それはまぁ、同系統ライダーとしては最初の変身者になりますし」
丈澤「>>980」
>>977 火織ちゃんに戦い方を叩き込まれてますからね。物理的に
元々のスペック自体は同系統のライダーでもトップクラスだからね
彼女と比肩するのは龍騎とナイトが現状では近いかな
もちろんサバイブ次第ではあるけど
今日はここまで
おやすみなさいませー
丈澤「元々のスペック自体は同系統のライダーでもトップクラスだからね」
丈澤「彼女と比肩するのは、私の想定としては龍騎とナイトが現状では近いと思うよ」
丈澤「もちろん、それはサバイブ有りきではあるが・・・」
絹旗「やっぱ強化形態でないと勝ち目は超無しって事ですか」
麦野「まぁ、見た目からして強くないっていう方がおかしいものね」
丈澤「流郷さんもスペックでは負けてないようだよ」
丈澤「ただ・・・如何せん実戦経験の差が出てくるだろうね」
麦野「そうみたいね。どう見ても五和が手解きしてるっぽにゃーん」
絹旗「超余裕がある感じに動いてますからね・・・」
―ガゴォォオンッ!!
アップルリフレクターを突き出し、オーディンを弾き飛ばそうとするが、同じ様に
ゴルトシールドが突き出される。
シールド同士がぶつかり合い、踏ん張りが利かなかったイドゥンが逆に弾かれてしまった。
オーディン(五和)「攻撃手段を相手に悟られない事も戦いにおいては重要です」
◎ 95以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
シールドとシールドをぶつけ合って弾くって強い…
アカチャンホンポ騒動はよく止められたな
イドゥン(知果)「そうですよ、ねっ!」
イドゥンはアップルリフレクターを構えて、最初にしかけたように突撃していく。
先程のぶつかり合った際の衝突を利用しようとしていたのだ。
ぶつかる直前で走力を弱め、腕を振るう勢いのみでアップルリフレクターをゴルトシールドに
叩き込んだ。
当然、オーディンは後退する事はない。
イドゥン(知果)「(だけど、死角から斬り付ければ・・・!)」
イドゥンは背を向けた状態から、手首を返さずソードブリンガーを突き刺すように持ちながら
下から上にへと突き出す。
それによりゴルトシールドと腰の隙間を狙って、上半身に突き立てられると思ったからだ。
―ヒュオッ!
イドゥン(知果)「!?」
オーディン(五和)「(中々良い手段です。ただし・・・疲労で鈍かったですね)」
刺突による攻撃を回避したオーディンはゴルトセイバ―を振るい上げる。
それを見てイドゥンは急いでアップルリフレクターを構えようとした。
しかし、ガクンと腕に力が入らなくなりそれに驚く間もなくオーディンはゴルトセイバーを
振り下ろす。
仮面越しに知果は目を瞑り、斬撃の衝撃に身構える。
だが、数秒経っても伝わってこない事に気付き、目を開けた。
オーディンは仮面にぶつかる寸前のところで止めていたのだ。
オーディン(五和)「やはり耐久力と体力が不十分に思えますね」
オーディン(五和)「>>991」
>>988 ホントすね。アカチャンホンポって名前がどうにもシュールでせう
あなたはこれから成長期ですし、焦らず鍛えたらもっと強くなると思いますよ
人に教えることはあまりありませんけど、あなたのこれからは少し楽しみになりました
オーディン(五和)「流郷さんはこれから成長期ですし、焦らず鍛えたらもっと強くなれますよ」
オーディン(五和)「死角を利用する頭脳や盾を用いた攻撃」
オーディン(五和)「とても優れたセンスを持っていますね」
オーディン(五和)「貴女のこれからが少し楽しみになりました」クスッ
イドゥン(知果)「あ、ありがとうございます・・・」
イドゥン(知果)「・・・でも、最後は力が出なくなって負けちゃいましたね・・・」
オーディン(五和)「ですから、一緒に基礎体力を身に着けていきましょう」
オーディン(五和)「人に教える事はあまりなかったですが・・・」
オーディン(五和)「これから私が先生になります。えっと・・・」
オーディン(五和)「もちろんよろしければの話しですが」
イドゥン(知果)「ぜ、是非お願いします!」
イドゥン(知果)「五和さんの技とか動きを教えてほしいです!」
オーディン(五和)「・・・わかりました。では、これからよろしくお願いします」クスッ
イドゥン(知果)「はい!」
丈澤「お疲れ様。どうだったかな?流郷さん」
林檎「痛くなかった・・・?」
知果「>>994」
うーん…痛さよりもなんか頑張ろうって気持ちになったよムフー
あそこまで一方的に組伏せられたのは初めてだったけど、あの人みたいに強くなりたいなって…
知果「うん、大丈夫だよ。痛さよりも・・・頑張ろうって気持ちになったよ」
知果「あそこまで一方的に組伏せられたのは初めてだったけど・・・」
知果「五和さんみたいに強くなりたいなって」ニコリ
知果「しっかり鍛えてもらって、今度は少しでも押してみたいなぁ」
麦野「ふーん。それくらいの度胸があるなんて、見直したわね」クスッ
絹旗「五和さんだけでなくて、私達も特訓には超付き合ってあげますよ」
丈澤「何かこんなトレーニング機械を創ってほしいという事であれば、任せてほしいよ」
知果「はい、その時はお願いします」コクリ
麦野「話は纏まったわね。それじゃあ・・・色々と書類を読んでもらおうかしら」
麦野「治安維持組織においての規則だとか公安ライダーになるための規律とかね」
絹旗「超読むのダルくなるので気をつけてくださいね」
知果「わ、私は大丈夫だと思うけど・・・林檎ちゃんは・・・大丈夫かな?」タラー
林檎「>>997」
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【安価】上条「とある禁書目録で」春上「仮面ライダーなの」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」春上「仮面ライダーなの」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1653095254/)
私も知果がそこまで本当にしたいと思うなら付き合うよ
私ももう少し交友関係とか広げたかったし
林檎「知果が読むなら、私も付き合うよ。少しでも役に立ちたいから」
知果「・・・そっか。じゃあ、一緒に読もうね」ニコリ
林檎「うん」コクリ
麦野「じゃあ、付いて来て。私もわからない事は教えてあげるから」
絹旗「私も、先輩として超手伝いますよ」
知果「ありがとうございます。お手数お掛けしますけど・・・」
知果「しっかりと覚えますね!」
丈澤「うん。大変だろうけど、頑張ってもらいたいよ」
麦野「絹旗なんて1枚目で読むのやめたものね」
絹旗「あんなの誰だって超読む気にもなりませんって」
知果「(そ、そんなに読む必要があるのかな・・・)」
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