1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1653095254
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
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40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
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47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
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【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
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【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
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51
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【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)
61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1555500279/)
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】
81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
86
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588663810/)
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【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
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【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
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【安価】上条「とある禁書目録で」薬丸「仮面ライダー!」【禁書】
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96
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1605620198/)
97
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1607835969/)
98
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
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99
【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】
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100
【安価】上条「とある禁書目録で」エステル「仮面ライダー」【禁書】
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101
【安価】上条「とある禁書目録で」木原「仮面ライダーだ」【禁書】
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102
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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103
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】 - SSまとめ速報
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104
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1628406467/)
105
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631344894/)
106
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1635046183/)
107
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638710523/)
108
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1641942694/)
109
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1644499575/)
110
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1648644465/)
112
【安価】上条「とある禁書目録で」黒妻「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」黒妻「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1651205819/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)
暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)
禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)
視点変更
三派閥交流会(清教派・王室派・騎士派・その他関係者)
札幌雪まつりinシルビアオッレルス
上条♥美琴
上里♥府蘭 fateネフテュス&去鳴
蜜蟻愛愉 fate遠峰&固法
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-イギリス バッキンガム宮殿-
―ワイワイ ワイワイ
神華@黒赤衣装「去年に続いて、今年も多くの人達が来てくださったみたいだね」
フレンダ@白ドレス「ホントホント。結局、去年よりも多そうな感じがするって訳よ」
騎士団長「実際のところ、以前の会場では入りきらないため急遽ここで開催としました」
神華「そうでしたか。手配の方をしてもらってすみませんでした」
騎士団長「いえ、大した事はありませんので」
フレンダ「おっ?あれって、小牧じゃない?ほらあそこ」
神華「ん?・・・あ、ホントだ。キャーリサお姉さんからは来るって」
神華「聞いてなかったけど・・・他の誰かが招待したんだろうね」
フレンダ「まぁ、来ない方がおかしいって訳よ」
神華「そうだね」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
小牧ちゃんの進路の堀がこうして埋められていく…
ベイロープ(清教派)とキャーリサ(王室派)で囲んでるけど騎士派も狙ってるだろうな
王妃としての所作を身に着けた振る舞いを自然に行うフレンダに教育の成果があったと鼻高々な三姉妹
本人の頑張りの賜物だよと目を細める皇子
一方で鯖缶料理を振る舞うところはらしいなと異口同音に苦笑する一同
有名な人たちが多いものの顔見知りの人が見つからずキョロキョロしてる小牧だったが意を決して話しかけるとその相手は見事たっくん
普通に世間話をしつつ探してる相手について聞くとどうやらベイロープだと分かり連れて行き、二人を会わせるとそそくさと離れようとした巧だったがベイロープに捕まり付き合うことに
そんなベイロープと巧のやり取りを見てこれは…と悟る
小牧ちゃんの実家にはなぜかイギリス王室から定期的に季節の挨拶やアレコレがもはや届いてる程度の関係とみた
フレンダ【この度は交流会へお越しくださり、感謝いたします】ペコリ
【これはどうも、フレンダ王妃。どうかお顔を上げてください】
フレンダ【はい。いかがですか?今年のワインは中々に上物となっておりますよ】
【ええ、とても美味たる味ですね。毎日味わいたいほどです】
フレンダ【ふふふっ、お気に召していただけで何よりです】ニコリ
リメエア「スペイン語で難なく会話出来ていますね」
キャーリサ「それに私が教え込んだ振る舞いも完璧に出来てるし」
ヴィリアン「教育の成果を出せているようで、嬉しく思いますね」クスッ
キャーリサ「当然だし。教えた教育者が優秀だからな」
神華「本人の頑張りの賜物だよ」クスッ
神華「>>17」
>>13 キャーリサ「先に釘を打っておいてあるし」
>>14 小牧「実家はまだ良い方で私の寮にはその倍以上に送ってこられるから困っちゃうますね」
元々器用な子だったけどこんなに短期間で身に着けるなんてね
妻として心強いというか…
風紀委員の支部で黒子や初春たちに食べきれないから分けてるんだろうな
本当か気になって調べた初春がイギリス王室の…!とワナワナするパターンまで見える
神華「元々器用な子だったけどこんなに短期間で身に着けるなんてね」
神華「あれだけ口ではいやだー!とか言ってたのに本当に逞しく思うよ・・・」
神華「僕もフレンダのコミュニケーションには負けられないな」
リメエア「あの積極的な対話をしようとするのは、キャーリサぐらいですからね」
キャーリサ「いや、正直あんなにも話そーと思える魂胆がすごいし」
ヴィリアン「そうですね。多分、最後には・・・」
神華「うん・・・サバ缶の良さをお伝えするよね・・・」タラー
フレンダ【サバ缶がスペインではマイナーなのが少し残念に思いますが】
フレンダ【私はサバ缶大使として、もっと良さが広まる事を切実に願っています】
【そうですか。では、スペインへ来日する機会があれば】
【演説をしてみてはいかがでしょうか?】
フレンダ【>>20】
>>17 あえて遥希君にお裾分けして、佐天さんを自宅に招く事まで考えてそう
「初春さんが一緒に食べたらどうですか?」とか言ってくる遥希くんの緩さ見越してたまに遥希宅にお土産とかお菓子とか置くもの置いてアシストしてそうな初春
そうするとみこっちゃんやみさきちもそういうのしてるの知ってそうでもありそうだけど
もちろん…コホン
是非ご厚意お預かりいたします、スペインで鯖缶がビックウェーブになるくらいにお手伝い出来たら素敵ですね
フレンダ【もっちろ・・・】コホン
フレンダ【ええ、是非ご厚意お預かりいたします】
フレンダ【スペインで鯖缶が流行食なるくらいにお手伝い出来たら素敵ですね】ニコリ
神華「(案の定だね・・・まぁ、相手も嫌そうではないからよかった)」ホッ
キャーリサ「フレンダは商売上手な素質もあるんだな。意外、って訳ではないか」
神華「うん。普通だと思ってしまうよね」クスッ
アルファル@ドレス「・・・」
アルファル「(色んな人がここに集まってるな・・・)」
アルファル「(>>22)」
>>20 せうせう
天草式とかある程度知ってる人はいるけど知らない人の方が多い…
ママはえらい人と話してるし終わるまで静かに待とうかな
アルファルのドレスはママ特注品だな
アルファル「(天草式や必要悪の教会とか、ある程度知ってる人はいるけど)」
アルファル「(圧倒的に、知らない人の方が多い・・・」
「ーーー、ーーー。ーーー」
神裂「ーー。ーーー、ーー」
アルファル「(ママは何だか偉い人と話してるみたいだし)」
アルファル「(終わるまで静かに待っていようかな)」
レイチェル「アルファル~~」
アルファル「?。・・・えっと、レイチェル・・・だよね?」
レイチェル「そうだよ!名前覚えててくれて嬉しい」ニコリ
アルファル「そっか・・・それで、どうかしたの?」
レイチェル「あ、一緒に食べようと思って」ニコリ
レイチェル「>>25」
>>23 神裂「縫いました」キリッ
手塚「手伝ってやった」
レイチェル「沢山食べて大きくならないとね!」
レイチェル「1人だけでジッとしてるとお腹減っちゃうから」
アルファル「・・・そっか。ありがと」
レイチェル「うん。あ、これ美味しいから食べてみて」スッ
レイチェル「はい、あーん♪」
アルファル「・・・あー、んっ」パクッ
レイチェル「どう?どう?」ワクワク
アルファル「うん・・・美味しいよ。すっごく」ニコリ
レイチェル「ホント?よかった~・・・エルフって草食なイメージがあるけど」
レイチェル「そうでもないんだね?」
アルファル「私はアルファルの伝承を持つ化石から生まれてるからね」
アルファル「純粋にエルフとは言えないんだよ」
レイチェル「そっか。でも、それなら色んな料理を食べられるね」クスッ
アルファル「>>28」
一人で食べることよりもこうして誰かと食べるのが楽しいってママに教わったしね
レイチェルはどう?
アルファル「1人で食べる事よりも、こうして誰かと食べるのが」
アルファル「楽しいって、ママに教わったからね」
レイチェル「うんうん、その通りだよ。流石神裂女教皇様だね」
アルファル「あと、色んなものを食べて色んな人と仲良くなるのが夢だから・・・」
レイチェル「良い夢じゃないの。素敵だなって思うよ」ニコリ
アルファル「そっか・・・よかった。変に思われなくて」
レイチェル「まっさか~。他人の夢を笑ったりなんか私しないよ」
レイチェル「きっと神裂女教皇様も同じように思ってるんじゃないかな」
アルファル「うん。ママは、そう言ってくれてたよ」
アルファル「もっと沢山、仲の良い人が出来ますよって」
レイチェル「>>31」
じゃあせっかくだし私も仲良くなっちゃおっかな、食べてる姿かわいいし
レイチェル「じゃあ、せっかくだし仲良くなっちゃお?」
アルファル「うん。もちろんいいよ」コクリ
レイチェル「ありがと!私も日本で頑張ってる友達がいるんだけど・・・」
レイチェル「その子に負けないくらい頑張らなきゃいけないの」
レイチェル「だから、アルファルを見習わないとね」クスッ
アルファル「そうなんだ。その人もイギリス清教の魔術師な?」
レイチェル「うん、まぁ魔術師っていうかシスターかな」
レイチェル「とっても良い子で友達だったんだけど・・・」
アルファル「?」
レイチェル「記憶喪失になっちゃってて、私の事忘れてるみたいなの」
レイチェル「だからね、去年のクリスマスにサンタクロースにお願いしたんだ」
レイチェル「あの子の記憶が戻りますように、って」
アルファル「・・・」
レイチェル「まぁ、他力本願でしかないから無理だろうけどね・・・」
アルファル「>>34」
叶うよ、人の願う力って本当にすごいんだから…
イギリスにインデックスが帰ってきたときもたくさん食わせてたし本当に好きなんだろうなレイチェルってなる
アルファル「叶うよ。人の願う力って本当にすごいんだから・・・」
アルファル「それに、神様に願う事を自発的にしてるんだから」
アルファル「決して他力本願って訳じゃないと思うかな」
レイチェル「そうかなぁ・・・まぁ、そう思ってくれてるなら少し気が楽になったかも」
レイチェル「あの子も、幸せそうに過してるみたいだし・・・」
アルファル「そっか・・・お手紙とかメールでやりとかしないの?」
レイチェル「あー、ちょっと住所と連絡先がわかんなくて」
レイチェル「また今度、遊びに来たら教えてもらおうかなって思ってるんだ」
レイチェル「>>37」
>>34 アニメではカットされてたけどちゃんと出してもらえてたからよかったでせうよね
またこれから新しく仲良くなるチャンスだからね!
本の話や料理の話をたくさんしたいなー
今日はここまで
おやすみなさいませー
レイチェル「もう一度、新しく仲良くなるチャンスだからね!」
レイチェル「また本の話や料理の話をたくさんしたいなー」
アルファル「その人、食べるのが好きなの?」
レイチェル「ここにある料理、全部食べきると思うよ」
アルファル「・・・それは、すごいね。お腹壊したりしないのかな・・・?」
レイチェル「多分、デザートは別腹って言うけどあの子の場合は1つの料理で」
レイチェル「別腹になってるんだと思う」
アルファル「そうなんだ・・・」
レイチェル「確か、神裂女教皇様と仲が良かったって聴いた事があるよ」
アルファル「え?そうなの・・・?」
レイチェル「うん。それとステイル=マグヌスと話したりもしてたかな」
レイチェル「まぁ、お世話掛かりを任されてたからね」
アルファル「・・・もしかして、その子ってインデックスっていう子?」
レイチェル「うん、そうだよ。結構有名な子だから、知ってるよね」クスッ
アルファル「>>42」
ああ…あの子は結構食べるみたいだね
あの子と仲良しってレイチェルもすごい!
アルファル「うん。ママから聴いた事あるよ」
アルファル「そういえば、言ってたかな。すごいよく食べるって・・・」
レイチェル「第一印象は銀髪で小さくて可愛いって思うけど、それがひっくり返るくらい」
レイチェル「食べるからね。どこに入っていってるんだろって思っちゃうもん」
アルファル「消化速度がすごく早いとか・・・?」
レイチェル「食べて飲み込んでから数秒後って、人じゃないよそれ」
アルファル「そうだよね・・・」
レイチェル「まぁ、それはそれとして・・・」
レイチェル「インデックスとまた友達になれたらなって思いは本心だよ」
アルファル「うん。わかってるよ」コクリ
アルファル「もしよかったら、記憶を取り戻せないか調べてみるよ」
レイチェル「ホント?ありがと、アルファル」ニコリ
小牧「(あ、あの人知ってる。資産家の超有名人だ・・・)」
小牧「(おまけにイギリスで強豪のサッカー選手もいる・・・)」
小牧「(>>44)」
俳優さんもいるし私ってばすごいところに来ちゃったかも…!
ど、どうしようかな誰かに声かけてみようかな
小牧「(俳優さんもいるし、私ってばすごいところに来ちゃってるよ・・・)」
小牧「(ど、どうしよう?誰かに声かけてみたりとかして大丈夫かな・・・)」
小牧「(キャーリサさんはまたすごい偉い人と話してる感じだし)」
小牧「(というか、やっぱりドレスを着てるとスタイルの良さがわかるなぁ)」
小牧「(羨ましい・・・)」
小牧「(まぁ、それはそれとして・・・ちょっと水でも飲もかな)」
―トンッ
小牧「あ、すみませんっ」
巧「いや、大丈夫だ。こっちこそ悪い」
小牧「・・・(あれ?この人、どこかで・・・あ、乾巧さんだ!)」
小牧「い、いえいえ!あ、えっと、は、初めまして!私、牧上小牧って言います!」
巧「牧上、小牧?・・・あぁ、お前がベイロープが世話になってたって子か
小牧「>>47」
世話になったのは私の方ですよ!
南米で色々エスコートしてもらっちゃって頼れるお姉さんって感じでした!
半田さんもイケメンだからこういうパーティ似合うだろうな
小牧「はい!とてもお世話になりました!」
小牧「南米で本当に色々エスコートしてもらっちゃって頼れるお姉さんって感じでしたね」
小牧「ベイロープさんってお世話好きですから、すごく面倒見が良くって」
小牧「頼ってばかりでしたね・・・」
巧「けど、ベイロープは頼ってもらえてよかったとは言ってたぞ」
小牧「そ、そうなんですか?ほ~~、それならホッとしました・・・」
巧「そうか・・・(聞いてた通り、しっかりしてそうだな)」クスッ
小牧「あれ?ところで件のベイロープさんは?」
巧「少しばかり離れちまってな。探してたとこなんだ」
小牧「そうだったんですか。では、一緒に探しますよ」ニコリ
巧「>>50」
>>47 演歌歌ってる時のスーツ姿格好良かったっすねー。美声でしたし
ああ悪いな、アイツも小牧に会いたがってただろうし会えれば喜ぶさ
巧「ああ、悪いな。アイツも小牧に会いたがってたみたいだし、会えれば喜ぶと思うぞ」
小牧「そうなんですか?いや~、照れちゃいます//」テレテレ
小牧「でも、巧さんが困っているんですからそれが最優先ですね」
巧「・・・アイツの言ってた通りだな、お前」
小牧「え?」
巧「いや、なんていうか・・・真面目というかすぐ人のために頑張るタイプって」
巧「聞いてたからよ。その通りなんだな、って思っただけだ」
小牧「あ・・・ま、まぁ、職業柄そうしないといけないって思っちゃってますからね」
小牧「誰かのためにって、心掛けているんです」
巧「そうか。それなら、それでいいんじゃねぇかな」
小牧「はい」ニコリ
ベイロープ@ドレス「あ、巧、小牧も!よかった、どこに行ったのか探したわよ」
巧「そりゃこっちの台詞だ」
ベイロープ「もう・・・ありがとう、小牧。一緒に探してくれてたのね?」クスッ
小牧「>>53」
はい!巧さんは背が高くてフットワークも軽いのですぐ見つけられました
それに私の知らない有名な人とか聞いたら教えてもらいましたし
小牧「は、はい!でも、巧さんは背が高くて男前ですし」
小牧「ベイロープさんならすぐに気付くと思ってましたよ」
ベイロープ「まぁ、それは当然ね」クスッ
小牧「あはは・・・(巧さん巧さん。ベイロープさんすごくないですか?)」ヒソヒソ
巧「(背が高いから見つけるなんて普通だろ)」ヒソヒソ
小牧「(いえいえそうじゃなくて、すごく綺麗じゃないですかって意味です!)」
巧「(そっちか・・・まぁ、それは否定しねぇよ)」
小牧「(でないと私は怒りますよ!)」
ベイロープ「ちょっと、何ヒソヒソ話してるのよ」
小牧「あ、いえ。流石は恋人なだけあるな~と思いまして」
ベイロープ「本当に?何か違う話をしてたような気がするけど・・・」
小牧「き、気のせいですってば!ねー?巧さん」
巧「>>57」
んー、おうドレス姿も似合うなって話てたぐらいだ
普段はスラックスが多いからな
巧「あー、おうっ。ドレスも似合うなって話てたぐらいだ」
巧「普段はスラックスだからな。あまり意識して見てなかったから、指摘されたんだよ」
ベイロープ「あぁ、そうなの。わかってたけど、言われなくても意識してほしかったわね」
巧「悪かったって」
小牧「まぁまぁ、それくらいで・・・」
小牧「あ、そういえば「新たなる光」の皆さんも来ているんですか?」
ベイロープ「ええっ。レッサーはパスしたけどランシスは来てるわよ」
ベイロープ「誉望は関係者じゃないから来られなかったのに、不満そうだったけど」
小牧「あー、そうですか。まぁ、それは仕方ありませんね」
巧「俺もただの掃除掛かりなだけで、呼ばれる訳じゃなかったのにな」
ベイロープ「ルチアのご厚意で来られたんだから、感謝しなさいよ?」
巧「ああっ」
小牧「でも、やっぱり場違いに感じちゃいますよね・・・」
ベイロープ「>>60」
胸張りなさいよ二人とも
他の人がどう思おうと私から見たら立派な来賓よ
それだけの風格もあるし私にとっては大事な人よ
レッサーは当麻さん学校ですからね~とかすっかり奥さん風に断りそうな感じがある
誉望くんはハーちゃんとお留守番かねえ
そうかしら?
二人の実績の方が私からしたらここの多くの人たちよりも上に思うわフフン
そんな大事な人たちがここにいるって時点でとてもね
ベイロープ「胸張りなさいよ、2人とも」
ベイロープ「他の人がどう思おうと私から見たら立派な来賓よ」
ベイロープ「小牧の実績の方が私からしたら、ここの多くの人達よりも上に思うわ」
小牧「そうですかね・・・?」
ベイロープ「エイリアンから地球の危機を救ったのよ?」
ベイロープ「世界各国から表彰されてもいいくらいなんだから」
小牧「い、いやぁ、それは流石に・・・」
ベイロープ「私も遠慮しておくけど、がここにいるって時点で」
ベイロープ「それだけの風格もあるし、私にとっては大事ななの人よ」
小牧「ベイロープさん・・・ありがとうございます」ニコリ
巧「>>63」
>>61 せうせう。
吹寄とか愛愉辺りが留守の間に泊まるわよ(ぁ)とか行っても頑なに断るレイとレッサーの姿が見える見える
オティヌスも言うタイプだろうが
俺の実績も具体的に頼む
巧「(素直じゃねぇけど、まぁ本心なのはわかるな)」
巧「(ありがたく素直に受け取っとくか)」
巧「ま、俺なんかベイロープに助けられる事が多いくらいだけどな」
ベイロープ「でも、元ライダーでラスボスは倒した事あるんでしょ?」
小牧「それもすごい事じゃないですか」
巧「あれは・・・ダチのおかげがあって倒せたんだ」
巧「俺だけの力じゃないんだよ・・・それだけは覚えといてくれ」
小牧「は、はい。わかりました」コクリ
ベイロープ「私達もそのおかげで、あの宇宙人を倒せたんだし」
小牧「>>66」
>>63 うむ。
オティーちゃんは神なので勝手に入り込んで一緒に寝てたりします
あの宇宙人を倒せたのは大きな成果でしたけど、皆さんと力を合わせて今もこうして縁あって仲良くさせてもらってるっていうのが私にとってもっと大きな宝物です
小牧「あの宇宙人を倒せたのは大きな成果でしたけど・・・」
小牧「皆さんと力を合わせて今もこうして縁あって仲良くさせてもらってるっていうのが」
ベイロープ「私もよ。小牧と話してて楽しいんだから」クスッ
小牧「はい。私にとってもっと大きな宝物です」ニコリ
小牧「あの時のベイロープさん達、皆さんが格好良くて思い出すと」
小牧「今でもドキドキしますよ」クスッ
小牧「私も皆さんみたいになれるよう、将来はここで頑張らなきゃいけないんですから」
ベイロープ「そうなのよね。でも、所属先はウチにしてもいいのよ?」
巧「知り合いがいる所の方が気楽にやれるだろうしな」
小牧「そうですね・・・なるべく早めに決めておきます」コクリ
ベイロープ「ええっ」クスッ
トール@タキシード「よっ。フレンダ、久しぶりだな」
帆風「お久しぶりですわ」ペコリ
フレンダ「あ、お兄ちゃんに潤子。ようこそって訳よ」
トール「>>69」
ちゃんとドレス着こなしちまってすっかり姫が板についたな
ま、潤子ちゃんほどじゃないがナデナデ
トール「ちゃんとドレス着こなしちまって、すっかりお姫様が板についたな」
トール「ま、潤子ちゃんほどじゃないけどな」ナデナデ
帆風「トール様、それは少し失礼ではありませんか?」ムスッ
フレンダ「そうだそうだー。結局、不敬に当りするって訳よー」
トール「悪い悪い。まぁ、呼んでもらって嬉しかったぜ」クスッ
トール「やっぱり妹の晴れ姿はいいもんだな」
フレンダ「フフーンッ♪苦しゅうないって訳よ」
帆風「先程はスペインの方とお話しされていましたね?」
フレンダ「そうそう。サバ缶の良さを広めたかったから話しかけた訳よ」
トール「いやいや、もっと何か理由はないのかよ」
フレンダ「もちろん。結局、仲良くしましょうねって話しもした訳だから」
トール「あ、そう・・・」
帆風「>>72」
フレンダ様らしくて合理的といいますかパワフルですわ
臆することなくお相手するということは常々私も意識していますがフレンダ様ほどはできませんので尊敬します
帆風「フレンダさんらしくて合理的と言いますか・・・」
帆風「臆する事なくお相手するという事は常々私も意識していますが」
帆風「フレンダ様ほどはできませんので尊敬します」
フレンダ「そう言ってもらえて嬉しいって訳よ」クスッ
トール「まぁ、共通の趣味や嗜好から関係を深めるのは外交手段としては普通だしな」
帆風「ええっ。ちょっとした雑談や意見のかわしあいで仲良くなることもございますもの」
帆風「私は素敵だと思いますわ」ニコリ
フレンダ「私にかかえれば、それくらいお茶の子さいさいって訳よ」
トール「ハハハッ。流石俺の妹」ポンポンッ
帆風「神華皇子様はどちらに?」
フレンダ「あそこで誰かと話してるって訳よ。・・・何かすごい美人さんとね」ムスッ
トール「おー?・・・確かにそうだな」
帆風「・・・」ムッ
フレンダ「>>76」
うわぁ…潤子さんも嫉妬するんだぁ…
で、でも愛しのフィアンセと比べたら潤子さんの方が上でしょ!?
ほっぺぷくっとしてる姿も目に浮かぶしちょっとピクピク怒ってるのも目に浮かぶ潤子ちゃん
ラバーズ組は上条さんがこうしたらみこっちゃんとふっきーくらいか嫉妬するの
アリサとレッサーは一緒に見る
サンドリヨンと雲川パイセンとレイは値踏み
心理コンビは心の中チラ見するし
五和とサンドリヨンは読めん
フレンダの嫉妬は映える
ま、当然ながら私の美貌に敵わないわけよ!
フレンダ「(うわぁ・・・潤子も嫉妬するんだぁ・・・)」
フレンダ「で、でも愛しのフィアンセと比べたら潤子の方が上でしょ!?」
トール「言わなくてもわかるだろ、それくらい」
帆風「・・・//」テレ
フレンダ「」ホッ
フレンダ「ま、当然ながら私の美貌にも敵わない訳よ!」
トール「お前の場合は可愛さが勝ってるけどな」
帆風「それは、実兄であるトール様だからではないでしょうか・・・」
フレンダ「そうそう。結局、大人な女性になれば余裕で勝てるっての!」
トール「へいへい」
帆風「ですが・・・あちらの方は、何方なのでしょうか?」
フレンダ「さぁ?日本人っぽくはあるけど・・・何か違うわよね」
トール「>>79」
>>76 五和ちゃんとオティーちゃんは夜中に絞りに来る(確信
ちゃっかりサンドリヨンもついてくる
>>77 わかる
うーんあんな美人見たことあるなら覚えてるはずなんだけどな…
雰囲気的にただならぬ気配はある
魔神は嫉妬深いんだぞって絞るオティヌス良い…
皇子の交友関係とか聞いてねえのか?
あんな人そうそうにみないぞ
トール「うーん、あんな美人見た事あるなら覚えてるはずなんだけどな・・・」
帆風「・・・」ムスッ
フレンダ「(まーた・・・)」
トール「・・・雰囲気的に、ただならぬ気配はあるぜ」
フレンダ「あ、やっぱそう思う?」
帆風「え?」
トール「皇子の交友関係とか聞いてねぇのか?あんな女、まず魔術師じゃ見ないぞ」
フレンダ「それが聞く前に話しに行っちゃったからさー」
帆風「そうなんですか・・・もしかすると、お忍びで来られたお方という事も」
フレンダ「あー・・・でも、それくらいは教えてくれるくない?」
トール「もしくは教えられない程の女、だったりしてな」
帆風「>>82」
>>80 イエス様の生誕日までおぼこだったのに
私も魔神だから女だから❤ってデレるオティヌス良い…
実際は「おいやるぞ」で絞りそうだけど
過去の女とかそういうのでしょうか
それにしてもフレンダさんとは年齢差あるようにも見えますが
帆風「ご友人、という訳でもなさそうですわね・・・」
帆風「フレンダさんとは年齢差あるようにも見えますし」
フレンダ「私の方が神華より年上だし、余計にそう見えるけど・・・」
フレンダ「言われてみると、そう思うって訳よ」
トール「だな。・・・あ、話し合いが終わったみたいだぜ」
帆風「お聴きになってみますか?」
フレンダ「・・・ううん。多分、答えるけど隠すかもしれないし」
フレンダ「結局、やめとくって訳よ」
トール「まぁ、その方が神華にとっても気遣わずに済みそうだしな」
帆風「そうですか・・・少し気になりますが、そうしておきましょうか」
フレンダ「うん。・・・あ、神華」
神華「トールさん、潤子さんも。ようこそお越しくださいましたね」
帆風「はい。ご招待いただきありがとうございます」ペコリ
トール「>>84」
>>82 パジャマ引き千切って悲鳴上げさせる前に別空間へ転移させる徹底ぶりを予想される
読んでくれてありがとうな
派閥ってーのがあるからどんなギクシャクかと思ったけど普通に回ってるじゃねえか
これも皇子の人徳だな
別空間に転移させたはずなのにラバーズは幕ぶち抜いて入ってきそうだから困る
潤子ちゃんも喜んてるし俺もここまで来てよかったってなったぜ
トール「お呼びしてくれてありがとな」
トール「潤子ちゃんも喜んでるし、来てよかったぜ」クスッ
トール「派閥ってーのがあるからどんなギクシャクかと思ったけど」
トール「普通に仲良くしてるな。これも皇子の人徳って奴か」
神華「それはヴィリアンお姉ちゃんの方が優れているんですけどね」
神華「ですが、人との繋がりは確かに大切ですから」
帆風「そうですわね。それこそが政治にとっても保全となりますわ」コクリ
フレンダ「その辺もしっかりと話し合えるようになっておかないと」
フレンダ「国を纏める皇帝として情け無いもんね」
神華「あはは・・・皇帝になるのはもうちょっと後かな」
フレンダ「ちょっとなんだから、結局、あっという間って訳よ」
フレンダ「>>87」
>>85 いやー流石にそれは・・・でもレイちゃんとサンドリヨンがどうにかしそうでせうね
このちょっとの間にメキメキ神華は力を付けると思うわけよ
私もそれ以上にパワーアップしないとね!
フレンダ「そのちょっとの間に、神華はメキメキと力を付けないとね」
フレンダ「私もそれ以上にパワーアップしないとね!」
フレンダ「どこの国の王族に負けないといけないし」
神華「競い合うような事はないんだから・・・」
フレンダ「わからないって訳よ。もし攻め込んでも来たら大変って訳だし」
帆風「イギリスは海峡を挟んだ離島になりますので、攻め込むのも難しいと思われますし」
トール「つか、喧嘩売ってくるタマ持ってそうな国はそうないだろうしな」
神華「それに・・・そうなる前に話し合いで解決したいよ」
フレンダ「それは、まぁ・・・わかってるって訳よ」コクリ
神華「ありがと」ニコリ
神裂@ドレス「神華皇子、フレンダ王妃。あちらの方がお話ししたいそうです」
アルファル「多分、イギリスとの貿易についてだと思うよ」
神華「わかりました。ありがとうございます」
フレンダ「>>89」
じゃあしっかり話を聞こうかな、フレンダも一緒にいいかい?
フレンダ「じゃあ、しっかり話を聞こっかな。貿易の話はまだ難しいし」
フレンダ「ちゃんと聞いて、意見を言えるようにならないといけないって訳よ」
トール「それでこそ王妃様だな。頑張れよ」
帆風「話し合いの成功をお祈りしますわ」
神華「ありがとうございます」
フレンダ「じゃ、行ってくるって訳よ」
―スタスタ・・・
トール「・・・神裂さん、今日はいつもと違って誰かと思ったぜ」
トール「今日は後ろ髪下ろしてんだな」
神裂「はい。そう提案されましたので・・・」
トール「いいんじゃねぇの?俺の嫁も今日はストレートで美人過ぎるだろ?」クスッ
帆風「ト、トール様//お恥ずかしいですわ・・・//」
神裂「貴女が、トールの許嫁とされている帆風さんですか」
神裂「>>92」
気難しさや自由奔放なところのある彼が見初めて身を固めるとは信じられませんでしたが、本当のようで納得しました
帆風「い、許嫁・・・///」ドキドキ
神裂「初めまして、神裂火織と申します。こちらは養子ですが、愛娘のアルファルです」
アルファル「初めまして」ペコリ
帆風「あっ、ご、ご丁寧にありがとうございます。私は帆風潤子と申しますわ」ペコリ
神裂「はい。・・・奥ゆかしさを感じられ、まさしく大和撫子が相応しい方ですね」
帆風「い、いえ、そんな//神裂さんの方が相応しいと私はますわ//」
トール「まぁ、潤子ちゃんはどっいかっていうと淑女って感じじゃね?」
神裂「そう言われてみると、確かにお淑やかな雰囲気も感じますね」コクリ
神裂「気難しさや自由奔放なところのある貴方が見初めて身を固めるとは」
神裂「未だに信じられませんでしたが、本当のようで納得しました」
トール「おいおい。もう今年で付き合って1年目だぜ?これからも愛し愛され続けるっての」
神裂「そうですか。それは何よりですが・・・帆風さん。魔神トールは一筋縄ではいきませんから」
神裂「結婚後も大変だと思われますので、頑張ってくださいね」
帆風「>>95」
これスレ世界線での初カップルでせうからこっち側で5年も付き合ってる貫禄は伊達ではないでせう
大丈夫ですわ、トール様は必ず帰ってくるって信じていますし
ちゃんと私を毎日見てくれていますから安心して見を委ねられます
初カップルにしてはここまでビシッと噛み合うとは思わなかった
縦ロールだった頃から本当に…
帆風「はい、ご心配なく。トール様が私を裏切るような事はしないと信じていますし」
帆風「ちゃんと私を毎日見てくれていますから、安心して委ねられますわ」
帆風「それに、大変なのはトール様の方かもしれませんわ」
神裂「トールの方が、ですか?」
帆風「ええっ。私の実家へご挨拶するために、今は就活をなさっていますので」
トール「まぁ、悉く断れてっけどな」
神裂「ぜ、前途多難のようですね・・・」
帆風「ですが、トール様は挑み続けるタイプですし信頼しかしていません」
帆風「きっと素晴らしい職業に就けて、いただけますよね?」
トール「任せとけって。さっき信頼しかしていないって言ったのに」クスッ
トール「>>98」
>>95 うむ。トーマス先生の人魚の[ワーオ]な同人で好きな人と結ばれるのは貝殻がかっちり合わさるような感じでないとどうたらこうたららしいです
これくらいの障害なんてぶっ壊して進むのか俺だからな
ただ力の強さだけじゃなくて経済の強さを求めるのもまあ納得できるしな
トール「これくらいの障害なんてぶっ壊して進むのか俺だからな」
神裂「言い得て妙ですね。まぁ、らしいと言えますが」クスッ
トール「ただ力の強さだけじゃなくて、経済の強さを求めるのも納得できるしな」
トール「子供が出来て、ブラブラしてたらそりゃ誰でも不安になっちまうし」
トール「まぁ、滅気ずに飽きずに続けてみるぜ」
アルファル「(飽きるのは良くない気がするけど・・・)」
帆風「あの、アルファルさんは・・・生まれはどちらになるですか?」
神裂「一応はスコットランドです。・・・ですが、人種は人間ではありません」
帆風「!?。と、い、言いますと・・・」
アルファル「エルフだよ」ピコピコ
帆風「>>101」
こ、これはコスプレとかではなく…?
なんと可愛らしいのでしょう…
ごめんなさい、驚きとほんの少しの嬉しさでボキャブラリーが…
エルフとは妖精ですか…!?
初めてお目にかかりましたわ、神裂さんの大事な娘になりますけれどとても礼儀正しくて良い子ですわね
みこっちゃんと小牧ちゃんはモフってくるし
みさきちはへぇ…とじっくり見るし
黒子、黒子かぁ…めちゃくちゃびっくりかな
常盤台組は
帆風「コ、コスプレとかではなく、本物のエルフさんなのですか・・・!?」
アルファル「正確にはちょっとだけ違うけど、外見からすればそうだよ」コクリ
帆風「(何て可愛らしいのでしょう・・・///おとぎ話に出てくるような)」
帆風「(本当に綺麗な髪の毛や瞳をしていますわね・・・///)」
神裂「どうかされましたか?」
帆風「あっ。ご、ごめんなさい!//驚きとほんの少しの嬉しさでボキャブラリーが・・・//」
トール「大丈夫かよ、潤子ちゃん」クスッ
帆風「え、えっと、お、お初目にかかりましたわ。神裂さんの愛娘ともあって」
帆風「とても礼儀正しく、良い子ですわね」ニコリ
アルファル「ありがと・・・//」テレ
神裂「>>104」
>>102 ありえーる。
ガオちゃんは問答無用で派閥に引き込みそう
私の自慢の娘で誇りですからね
きっとお二人もお子さんができた時にこんな気持ちになりますよ
神裂「私の自慢の娘で誇りですからね」ナデナデ
神裂「きっと、お2人もお子さんが出来た時、この気持ちがわかりますよ」
トール「ああっ。近い将来が楽しみだなよな?」クスッ
帆風「は、はい・・・//」コクリ
神裂「私はお先に結婚いたしますが、お2人もすぐに追いつくでしょうね」
トール「お、そっか。いつ式挙げるんだ?」
アルファル「今月だよ。まだ準備してるけど」
帆風「まぁ、それはおめでとうございます!」
トール「ちぇっ。日本も15歳からの結婚出来るするようにすりゃいいのになぁ」
アルファル「それは、総理大臣が決める事だから・・・」
神裂「流石に神裂統括理事長も、簡単には首を縦には振らないでしょうね」
トール「はーぁ・・・ま、すぐに追いつくのはそうだから、気長に待ってるぜ」
帆風「ありがとうございます//」ニコリ
小牧「ちなみに、ランシスさんはどちらから告白を?」
ランシス「万化からだよ。すっごく格好良かったなぁ・・・//」テレ
フロリス「私も斎字さんからしてもらった」
ベイロープ「左右に同じく。レッサーは・・・どうだったかしら?」
小牧「食蜂さんと蜜蟻さん曰わく、何かもう流れて付き合ってたって言ってましたよ」
小牧「>>106」
レッサーは付き合ってくださいとか言うともう付き合ってるじゃないですかって一気に固めてくるタイプ
言わないと言わないで周囲から堀を固めていくけど
流れでっていうのが1番自然体というか夫婦としては理想的なんですかね
私としては告白したりされたりって区切りがある方がなんか嬉しいんですけど
小牧「流れでっていうのが1番自然体というか夫婦としては理想的なんですかね」
フロリス「あー、日本人の感覚っぽそうだねそれ」
ランシス「ドラマとかで見るとわかりやすいよね。キチンと相手の気持ちを理解したいから」
ランシス「告白するシーンで盛り上げるし」
小牧「でも、レッサーさんは最初から決めてたって事なんですかね?」
小牧「レッサーさんはたまに風紀委員の取り締まりで捕まえたりとかするんで」
小牧「その度に色々お話聞けて楽しいですけど」
ベイロープ「待って。取り締まられてるの?あの子」ズイッ
小牧「はい。主に風紀委員の先輩が・・・」
ランシス「この間、変身したまま小さい子と遊んでて遊具壊しちゃってたね」
ベイロープ「・・・はぁ~~~~」ズキズキ
フロリス「>>109」
>>106 せうせう。
レッサーらしいって言えばレッサーらしいじゃない
子供を背中に乗っけて思いっきり飛ばしたりとかそういうのしてないだだろうしさ
フロリス「おっと・・・久しぶりにそんな顰めた顔見たなぁ」
ランシス「うん。一昨年の末以来かな?」
小牧「(それ以前までは、頻繁になってたのかな・・・)」
フロリス「まぁ、レッサーらしいって言えばレッサーらしいじゃない」
フロリス「子供を背中に乗っけて思いっきり飛ばしたりとか」
フロリス「そういうのは・・・してないだだろうしさ」
小牧「それは流石にしてるところは見た事ありませんね」
ベイロープ「・・・それならよかった。全くよくはないけど」
フロリス「全く・・・優秀なんだけどお調子者だからねー。レッサー」
フロリス「ベイロープや私みたいに隠れ偲ぶタイプじゃないからさ」
ランシス「私は?」
ベイロープ「アンタは加減がなさ過ぎなのよ」
フロリス「・・・まぁ、あれだ。子供が来たらヒートアップしちゃうのは私もわかるかな」
フロリス「こっちいた頃はもっとすごかったし、だいぶ丸くなったじゃないの」
ベイロープ「>>114」
あまり行儀が良いっていうのもらしくないし自由奔放で好き事にまっしぐらなのは良いところなんだけど、そういうのはダメでしょ
私がいたらしっぽ引っ張って尻叩きしてるわ
新たなる光はベイロープがマジでおかんだからね…
今日はここまで
おやすみなさいませー
>>114 でもレッサーが絡むと巻き込み事故るからフロリスが何とかしなきゃならない
そこへ入ってくる小牧ちゃんがマジで頼みの綱となる
ベイロープ「あまり行儀が良いっていうのもらしくないし自由奔放で好きは事にまっしぐらなのは」
ベイロープ「良い事なんだけど、そういうのはダメでしょ」
小牧「まぁ、皆のヒーローが叱られてるとこを見せるのは、はい・・・」
ベイロープ「私が日本へ行ったら、尻尾引っ張って尻叩きしてやるわ」
フロリス「それで反省するとは思えないけどな。ずっと続けるんだしさ」
ランシス「うん」コクリ
小牧「現に私達が注意してもあれですから・・・」アハハ···
ベイロープ「じゃあ、小牧の爪の垢を煎じて飲ませてやっていいわよ?」
小牧「そ、それも意味ないと思いますから、直接注意しないとダメでしょうかね・・・」
ベイロープ「はぁー・・・とりあえず先輩の風紀委員によろしく伝えといてもらえるかしら?」
小牧「はい。わかりました」コクリ
ランシス「>>121」
ドッキリじゃないけどこっそり日本に行って注意されてるタイミングでベイロープ登場とかしたら面白いかもね
ハーちゃんと見守ってるよ
ランシス「ドッキリじゃないけどこっそり日本に行って注意されてるタイミングで」
ランシス「ベイロープが出てきりとかしたら面白いかもね」
ランシス「その時は万化とハーちゃんと一緒に見てよっかなぁ」クスッ
フロリス「私も見てみたいなぁ。レッサーの反応がどうなんのか」
小牧「硬直するか逃げるんじゃないですか?変身したままでしょうし」
ベイロープ「その前に押さえつけとくわ。私の相棒がね」
小牧「あー、あの白虎さんですがですか・・・」
ベイロープ「私が見てないとこで小牧に迷惑かけてるなら、何が何でも叱りつけるわ」フンス
ランシス「でも、離れててもちゃんと心配するあたりベイロープってホント面倒見が良いよね」
フロリス「わかる。エミヤみたくマジおかんって感じ」
ランシス「小牧も、うちに入ったらベイロープに思う存分甘えちゃいなよ」
ランシス「出るとこ出て引っ込むところ引っ込んでるナイスバディなお姉さんなんだから!」
小牧「>>124」
甘えてばかりだと申し訳ないですよ、お仕事増えちゃいますし
……頼っちゃうことだらけかもですけも
確かに胸も私よりあるしくびれもしまってお尻もキュッとしてますよね…
小牧「(確かに胸もすごいし、くびれも締まってえお尻もキュッとしてるよね・・・)」
小牧「(って、そんな前までの黒子さんみたいな事考えてちゃ失礼でしょ)」
小牧「でも、甘えてばかりだと申し訳ないですよ、お仕事増えちゃいますし」
ベイロープ「(小牧・・・何て、優しいの・・・)」ジーン
小牧「ベイロープさんだけじゃなくて、フロリスさんにも最初は頼ってばかりかもしれませんが」
小牧「早く、一人前になれるように頑張ります」ニコリ
ベイロープ「聞いたわね?これこそが礼儀正しさってものよ」ギューッ
ベイロープ「アンタ達にはない、私が求める人としての必至スキルを小牧は持ってるの」
ベイロープ「>>127」
ベイロープ「頼ってばかりじゃなくて、頼られてもいいって姿勢を持ってほしいわ」
ベイロープ「だから、落ち着きを身につける事。いいかしら?」
ランシス「落ち着きないのはレッサーくらいでしょー」
ベイロープ「危うく子供出来そうになったわよね?アンタ」ギラッ
ランシス「ぴぇ」
フロリス「・・・わ、私はもちろん大丈夫だよね?」
ベイロープ「・・・」
フロリス「ごめんなさい調子に乗った発言をしましたはい」
小牧「(べ、ベイロープさんの無言の圧力がすごい・・・)」ゴクリ
ベイロープ「あのね?自由奔放も良いけれど、時期と力加減を見誤らない先輩になって」
ベイロープ「小牧を指揮してほしいの。私が居ない時とか」
ベイロープ「そうしたら、自然とアンタ達にも少しは優しくしてあげられるわよ」
フロリス「>>131」
ランシス「>>132」
先輩かぁ…
私達ほぼ同期だからあんまりそういう意識なかったかも
でも魔術結社になるんだったら部下や後輩が入ってくるんだし頼れるところ見せないとまずいよねウン
べ、ベイロープがいないってそれって…!
ごめんなさいなんでもないです、まだプラトニックだもんね
うーんあまり考えたことないけどいつまでもベイロープにおんぶに抱っこは良くないよね
フロリス「先輩かぁ・・・私達ほぼ同期だからあんまりそういう意識なかったかもなぁ」
ランシス「そうだね。年上だからってベイロープには敬語使わないし」
小牧「(海外の人って大体そうな気がする・・・)」
フロリス「でも、うちに入るんだったら、頼れるところ見せないといけないよね」
フロリス「斎字さんに自覚は促しされそうだし。まーやってみるよ」
ベイロープ「頼んだわよ。本当に」
フロリス「でもさー、もちろんフォローはお願いするけどいいよね?」
ランシス「ベイロープの理想は高いから叶うかわかんないもん」
ベイロープ「・・・ま、ちょっとだけはしたげるわ」
ランシス「うん。レッサーやフロリスよりお姉さんとかイケてる先輩は」
ランシス「ちょっと憧れだし、やってみるね」
ランシス「じゃあ、小牧。私の事はランシス先輩とかお姉ちゃんとか呼んでね」ニコリ
小牧「え?あぁ・・・はい、わかりました」コクリ
小牧「>>136」
じゃあランシス先輩とフロリス先輩、これから色々学んでいくんでドンドン教えて下さいね!
先輩呼びって固法先輩しかしないから新鮮かも…
常盤台だと先輩は○○様とかなのかねえ
やはりすごい世界…
小牧「じゃあ、ランシス先輩とフロリス先輩」
フロリス「うむ?」
ランシス「はーい」
小牧「これから色々学んでいくんでドンドン教えてくださいね!」
フロリス・ランシス「「オッケーイ」」ビシッ
ベイロープ「(調子良いんだから・・・)」
ベイロープ「(・・・でも、まぁ、少しはまともになりそうだし、このままでいっか)」
小牧「先輩呼びって、さっき言った固法先輩しか呼んだ事がないから新鮮ですね・・・」
ベイロープ「お嬢様だから、やっぱり先輩じゃなくて様付けなの?」
小牧「あ、いえ。私はそう様とは付けないで、基本さん付けですね」
小牧「食蜂さんも女王なーんて呼ばないですし」
ランシス「>>138」
>>136 様は大体初対面か目上の方に対してでせうね。普通に潤子ちゃんは先輩って呼ばれてますし、
黒子ちゃんも固法先輩って呼んでますし
マジの女王がいる私達からすると不思議なあだ名だよねえ
エリザベート様みたいにやりたい放題してるのかな
潤子ちゃんは先輩呼びされるのが似合うよね…
すごい頼れる雰囲気しかないし
ランシス「ここだけの話、食蜂も女王って呼ばれるのも気疲れしてるみたいだよ」
小牧「やっぱですか。でも止めさせてあげないんでしょうね~」
ベイロープ「意外と気遣うものね。彼女なりに・・・」
ランシス「本物の女王がいる私達からして・・・食蜂って」
ランシス「エリザベート様みたくやりたい放題って訳じゃないもんね」
ランシス「小牧は小動物的に可愛いから、よく撫でられたりしない?」ナデナデ
小牧「いえ、そんな事はありませんね。ただお小遣いをくださりますが」
フロリス「何万?」
小牧「5万ほど」
フロリス「ははは・・・>>142」
>>139 口囃子先輩も・・・口囃子先輩も蜘蛛以外でならカッコいいんでせう・・・!
ま、無駄遣いしないからって信頼されてるんだろーなー
私だと変に使い込んじゃうかも
フロリス「そんなにもらえるなんて、お金持ちちゃんだなぁ」
小牧「まぁ、常盤台中学に在学してる人の大半はそうですからね」
フロリス「ま、無駄遣いしないからって信頼されてるんだろーなー」
フロリス「私だと変に使い込んじゃうかも・・・」
ランシス「私もしちゃうな~、多分・・・」
フロリス「そういうお小遣いとか、いたずらグッズとかにつぎ込む馬鹿を」
フロリス「私らはよく知ってるからさ。ちゃんと良い使い方しなよ?」
小牧「あ、はい。それはもちろん」コクリ
小牧「キチンと貯金して、将来の役立つ事に使おうかと思っていますから」
ランシス「わぁ~、キチンとしてるんだなぁ・・・」
ベイロープ「もう流石としか言えないわね・・・」ウンウン
視点変更
札幌雪まつりinシルビアオッレルス
上条♥美琴
上里♥府蘭 fateネフテュス&去鳴
蜜蟻愛愉 fate遠峰&固法
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで
おやすみなさいませー
そろそろサンドリヨンとかサローニャとかグレムリンの新規実装が来そうな予感がする
おつおつー
まさかのフレイアとか来たらどうしよう…
-日本 学園都市 第七学区-
上里「その交流会に府蘭は行かなくてよかったの?」
府蘭「はい。舞夏様と一緒なら付き添いでそうしていたんですが・・・」
府蘭「未だ行方不明なので、今回も行かない事にしました」
上里「そっか・・・まぁ、府蘭が行きたくないならそれでいいんじゃないかな」
上里「無理に行っても、楽しめないだろうから」
府蘭「そうですよね。だから、行かなくて正解だったかもしれないのです」
―・・・コソコソ
ネフテュス「・・・」チラッ
去鳴「・・・あのさ、お母さん。別に2人がデート中に喧嘩するって事は絶対にないし」
去鳴「バレたらそれこそ疑われて、お母さんの信頼度が下がっちゃうよ?」
ネフテュス「>>153」
>>151 フレイヤは限定のでゲット出来そうでせうね
なっ…!この私の完璧な返送を見破るなんて
やはり鋭いわね
ネフテュス「なっ・・・!?」ギクッ
去鳴「え?まさかとは思うけどそれ変装してたの?」
ネフテュス「・・・ふふっ、そうよ。この完璧な変装を見破るなんて、流石鋭いわね」
去鳴「あははー、そりゃどうもー」
去鳴「(いつもよりも包帯の巻いてる量増やしてるだけじゃね?)」
ネフテュス「でも、気になるじゃない。息子と許嫁の子が俗世で、どんな風に愛し合ってるのか」
去鳴「いつも家の中で散々見るっしょ。それでわかりきってるし」
ネフテュス「も、もしかしたら家の中では見せないような事をしているかもしれないし」
ネフテュス「・・・体と体を重ねるかもしれかいし//」
去鳴「自分の息子の[ピー]を見ようとしてたの!?馬鹿な事しないでよ、もう!」プンスコ
ネフテュス「馬鹿な事って、男女の関わりはこの世界において大切な事なのよ?」
去鳴「>>155」
確かにそういうのは大事だけど、実のお母さんに見られるのはなかなかキツイから!
……まあお出かけを見る分には良いけど
去鳴「確かにそういうのは大事だけど、実のお母さんに見られるのは中々キツイから!」
ネフテュス「えぇ・・・どうして?」
去鳴「そういう俗世なの今の世の中は!」
ネフテュス「そう・・・じゃあ、帰るしかないわね」ションボリ
去鳴「・・・ま、まぁ?お出かけを見る分にはいいけど・・・」
ネフテュス「あら。それならこのまま追ってもいいのよね?」
去鳴「うん。私もちょっと見てみたくなったし、一緒に行くっしょ」
ネフテュス「ええっ。・・・あっ、あそこのお店に入ったわ。私達も」
去鳴「はいはい」
どうする?orどうなる?
↓2まで
ネフテュス「ネイルサロン・・・?」
去鳴「へぇ、府蘭ってこういうお店に行くんだ。何か意外っしょ
ネフテュス「ネイル、って爪の事よね?爪をどうするお店なの?剥いだりとか?」
去鳴「んなお店だったら即警備員に捕まって潰れちゃうっての!」
去鳴「爪の装飾とか手入れを専門にしてるお店だよ」
ネフテュス「あぁ、そういうお店なのね。なるほど」
去鳴「流石に入ったらバレるし・・・窓の外から見るしかないね」
府蘭「いつもの手入れをお願いします」
「かしこまりました」
府蘭「翔流もしてもらいますか?男性でもOKなんですよ」
上里「>>160」
台詞
>>161
派手なネイルは困るけど二人きりだしせっかくなら同じものにしてみようか?
上里「2人きりだし・・・せっかくだから、そうしてみようか?」
府蘭「では、こちらのツレの人もお願いするのです」
「はい。こちらへお掛けください」
上里「はい」コクリ
「まずは甘皮のケアをさせていただきます」
「痛くはありませんのでご心配なくリラックスしてくださいね」チョキチョキ
上里「(おぉおぉおぉ・・・すごい、本当に痛くない・・・)」
ネフテュス「」ハラハラ
去鳴「お母さん。プロの人がやってるんだから心配ないっしょ」
去鳴「というかお兄ちゃんがしてもらってるんだし」
ネフテュス「>>163」
でもあんな風に指の皮や爪を削られるのなんて見たことないわ…
なにか呪いに使われたりしないかしら
ネフテュスはダダ甘が本当に似合うな
声といい普通の人だったら骨抜きになるレベル
ネフテュス「でも、あんな風に指の皮や爪を削られるのなんて見た事ないわ」
ネフテュス「何かの呪いに使われたりしないかしら・・・」
去鳴「・・・魔術師の間ではありえそうな事だけど、大丈夫だよ」
去鳴「ここは科学の街でちゃんと処分してくれるっしょ
ネフテュス「それならいいけど・・・言ってくれてたら」
ネフテュス「私が2人の手入れをしてあげたのに・・・」プクー
去鳴「やった事あるの?」
ネフテュス「ないけど、今の私は何でも出来る神様だから出来るわよ」
去鳴「それだけじゃ安心して任せられないかなぁ・・・」
「・・・はい、これで完了です。次は爪の表面を綺麗にしますね」キュッキュッ
上里「(あ、これはテレビで見た事あるな。ツルツルになるやつだ)」
府蘭「>>166」
>>163 わかりまっちー(黒ひー感
施術の人すごいです、こんな短時間でここまできれいに…
それほど汚い爪ではないと思っていましたけど、やはりプロですね
「・・・はい、綺麗になりましたよ」
上里「ありがとうございます」ペコ
府蘭「短時間でここまで綺麗にしてもらえるんですから、プロは本当にすごいですよね」
府蘭「それほど汚くはないと思っていましたけど、格段に綺麗になりました」
上里「うん、そうだね(ちょっと恥ずかしい気がぼくはするけど・・・)」
府蘭「これだけツルツルにするんですから、ネイルもしっかり色が付くという事ですね」
府蘭「見るだけでも面白くてためになります」
上里「そっか。それは何よりだね」クスッ
去鳴「私も爪綺麗にしてみようかな~・・・」
去鳴「・・・お母さんの指、ちょっと見せて?」
ネフテュス「はい」スッ
去鳴「>>169」
うわなにこれずっこい
手入れしてないのにすごいツルツルしてるしテカテカしてるっしょ…
こんなにきれいな手ってなかなか見ない…グヌヌ
前々から見てて思ったけどスラッとしてるし無駄なお肉もない…
娘々も無造作だけどきれいな手してそう
僧正もスラッとしてるよねある意味
今日はここまで
おやすみなさいませー
>>170 というか手が無いでせう。スラッというかスカッて感じが
去鳴「うわ、なにこれずっこい」
ネフテュス「ず、ずっこ・・・?」
去鳴「手入れしてないのにすごいツルツルしてるしテラテラしてるっしょ・・・」
去鳴「こんなに綺麗な爪って中々見ないなぁ・・・」グヌヌ
去鳴「しかも、前々から見てて思ったけどスラッとしてるし無駄なお肉もついてない」
去鳴「・・・やっぱ女神様ってすごいね」
ネフテュス「ふふっ♪ありがとう。だけど、去鳴も綺麗だと思うわよ?」
去鳴「そうでもないって。ほら、傷めっちゃ入ってるし」
ネフテュス「あぁぁ、何て可哀想に・・・」ウルウル
去鳴「何で今泣くの!?ちょっと、我慢してっしょ!」アセアセ
「ありがとうございました。またお越しください」
府蘭「どうもです」ペコリ
上里「ありがとうございました」
府蘭「♪~」
上里「(綺麗にしてもらえて、上機嫌みたいだ)」クスッ
上里「>>174」
こういうところってあまり行かないけど、すごいリフレッシュできたし良かったよ
今度は母さんたちも誘おうかな
上里「こういうお店には普通行かないけど、すごいリフレッシュ出来たしよかったよ」
上里「今度は母さんや去鳴も誘おうかな」
府蘭「そうですね。シルバーはどうでしょうか?」
上里「んー、わからないけど一応、誘ってみようよ」
上里「もしかしたら興味はあるのもしれないから」
府蘭「そうですね。・・・では、行きましょうか」
上里「うん」コクリ
ネフテュス「あ、またどこかへ行くみたいね」
去鳴「もうお昼時だし、ご飯でも食べに行くんじゃね?私らも食べよっか」
ネフテュス「>>177」
お昼ごはん…ここはアーンとかそういうのをしてしまう恐れがあるということかしら…ムムッ
ナニを食べるのかしっかり見ないと
ネフテュス「そうね・・・せっかく付き合ってもらっちゃってるから」
ネフテュス「お母さんに何でも任せていいわよ」ニコリ
去鳴「え?お母さん、所持金いくらあるの?」
ネフテュス「えっと・・・ラクダが100頭買えるくらいには」ジャラ
去鳴「うん。それなら私が代わりに出すからそれ早く仕舞って」
ネフテュス「そんな・・・遠慮なく甘えていいのよ?」
去鳴「いいからいいから、親孝行だと思って(そんなので支払えないし)」
ネフテュス「そう・・・わかったわ。お願いね」ニコリ
ネフテュス「・・・アーンとかそういうのをしてしまう恐れがあるという事かしら?」ムムッ
去鳴「恐れってどういう意味さ。ラブラブでいいんじゃね?」
ネフテュス「周りが嫉妬して皿を投げつくけてきたらどうするのよ!」
去鳴「ないっての!」
-第七学区 ファミレス オリャ・ポドリーダ-
府蘭「あったかいそば大盛りにします」
上里「早いね・・・じゃあ、ぼくはミートパスタにする」
府蘭「>>180」
例のシーンホントは、おかわりもらおうかな、って台詞だったけど現場で変えられたらしい
府蘭「飲み物とかサイドもありますけどそれで足りますか?」
府蘭「そばとパスタで麺類が被ってしまってますし」
上里「それじゃあ、スープとポテトサラダを追加で。府蘭も天ぷらとかは?」
府蘭「では、かき揚げにするのです」
上里「わかった。じゃあ、押すよ」ピンポーン
府蘭「・・・選んでおいて何なんですけど、ここは中々メニューも多いですから目移りしますね」
府蘭「シルバーや去鳴、ネフテュス様達ならどれを食べるでしょうね」
上里「んー、どうなんだろうね」
去鳴「私は海鮮丼とネギトロ丼にするっしょ。お母さんは?」
ネフテュス「>>184」
私は紅茶とケーキにしようかしら
甘いものを食べて更に甘い展開に耐えられるようにしておくわ
娘娘は何食べるんだろうねと思ったけど多分なんでも食うな…
じゃあ私はコロッケにしようかしら、私の生まれたところの料理に似たのもあるから食べやすそうね
ネフテュス「じゃあ、私はコロッケ定食にしようかしら」
ネフテュス「故郷の料理に似たのもあるから食べやすそうだから」
ネフテュス「それと、デザートに紅茶とケーキもお願いするわ」
去鳴「おーおー、結構食べるんだね。そんなにお腹空いてたの?」
ネフテュス「そうではないけど・・・甘いものを食べて、更に甘い展開に」
ネフテュス「耐えられるようにしておきたいのよ」
去鳴「あー、納得。じゃ、注文っと」ピンポーン
上里「交流会って、沢山偉い人が集まるんだろうね。想像が出来ないけど」
府蘭「まぁ、地位の向上や維持力を得るために来ている人もいますからね」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>185 多分魔改造されてる日本中華がマイブームになってそう
ぞろん
上条「あれ?奇遇だな、上里と府蘭」
上里「やぁ、上条。・・・2人っきりで睦まじくデートしてるんだね」クスッ
美琴「ふえっ!?//」カァァア
上条「はははっ、まぁな。てかそっちもだろ?」
府蘭「そうです。爪を綺麗にしてもらって、立ち寄ったのです」テカテカ
上里「ぼくもちょっと興味本位でね。少し照れくさいんだけど」キラキラ
上条「そか。まぁ、身嗜みは大切だから、いいんじゃねえのか」
上里「そうだね。よかったら、相席でもどうかな?」
上条「そうだな・・・美琴、いいか?」
美琴「う、うん。全然、いいけど・・・//」コクリ
上条「じゃあ、お隣失礼するでせうよ」
上里「>>191」
君たちもデートかい?
高校受験も終わったしこういう羽の伸ばし方は素敵だと思うな
上里「どうぞ。・・・あっ、対面になるけどよかったかな?」
上条「あぁ、いつもそうして座ってるもんな?」
美琴「ま、まぁ、うん//そうだけど・・・/」
府蘭「(初々しい感じはしますが、自然な距離感ですね)」
上条「そういえば、上里と美琴は面識があるんだっけ?」
美琴「あっ、えっと、そうなの。前に協力してもらって・・・」
ネフテュス「あの子達は?翔流のお友達?」
去鳴「そうそう、上条当麻と御坂美琴っしょ。話によると、上条が倒れてたお兄ちゃんを」
去鳴「介護してくれた事があるんだって」
ネフテュス「>>194」
まあ…あの子の命の恩人っ!?
それなら私がひと肌脱がないと…
ネフテュス「まぁ、じゃあ命の恩人って事よね?」
去鳴「大袈裟に言えばそうだけど・・・それが?」
ネフテュス「それなら私が一肌脱いで、お礼をしないといけないじゃないの」
ネフテュス「エジプトで英雄として讃えられるべき行いをしたのだから」
去鳴「うん、ホント大袈裟にしないで。上条が困るから」
ネフテュス「そんなぁ・・・」ションボリ
上里「高校受験はどうだったんだい?」
美琴「まぁ、問題はなかったわ。無事に入学出来そうだし、先生からの許可も下ろしてもらえたから」
府蘭「流石常盤台中学ですね。許可が下りなければダメなんですか」
上条「>>196」
長点上機や霧ヶ丘ならこんなことないんだろうけどなー
うちは普通の高校だから先生たちも心配すんだろう
上条「長点上機や霧ヶ丘だったらこんな事ないんだろうけどなー」
上条「うちは普通の高校だから先生達もそりゃ心配すんだろう」
美琴「何?当麻は私が来てほしくなかったっていうの?」ムスッ
上条「いやいや、そうじゃなくてだな・・・」アセ
上里「来てくれて嬉しいけど、学校へ迎え入れてくれた先生達を労ってほしいって」
上里「言ったんじゃないかな?」クスッ
府蘭「そうですね。常盤台の生徒が来るんですから」
府蘭「準備に不眠不休となった先生も居そうです」
美琴「・・・そ、そうよね。言われてみれば・・・」
美琴「何気なしに入学出来ると思ってたけど・・・そう考えた事なかったわ」
美琴「>>198」
去年は帆風先輩だけだったけど超能力者2人なのよね、よく考えたら…
とある高校も常盤台も先生たちはてんてこ舞いで色々準備してそうだよね…
潤子ちゃんの時より胃に来てそう
美琴「去年は帆風先輩だけだったけど今年は超能力者2人なのよね、よく考えたら・・・」
上条「まず、うちの学校では歴史的瞬間なんでせうよね」
上里「そこまでなのかい?」
上条「マジなんだって。先生達が口を揃えて言うんだからな」
美琴「まー、ちゃんと高校の学生らしく振る舞うわよ」
美琴「いや、全体的に中学生からレベルアップしてみせるわ!」
府蘭「具体的にはどのように?」
美琴「え?ま、まぁ、それは・・・こ、高校生活にちょっと慣れてから」
美琴「考えてみようかなぁって・・・」
上条「それって詰まる所行き当たりばったりなんじゃ」
美琴「ち、違うわよ!ちゃんと考えてるんだから」プンスコ
上里「(確かに、まだ中学生らしい反応に思えるかな・・・)」クスッ
上里「(>>201)」
>>198 まだ常盤台の生徒だから忙しいで済んだ。けど今度は胃酸ぶち撒くくらいのプレッシャーでせうもんね
色々巻き込まれてきたこの子も年相応な姿を見れるっていうのは良かったのかな
もう一人の超能力者も高校生になって一緒に学んで大人になっていくんだなあ…
上里「(色々事件に巻き込まれてそうな、この子にも年相応な感じがってよかったよ)」
上里「(食蜂さんも高校生になって、一緒に学んで大人になっていくんだろうな・・・)」
上里「(ぼくも、府蘭や母さんを幸せにできるように頑張らないいけないな)」
「お待たせしました。かけそば大盛りとミートパスタです」コトッ、コトッ
上里「あ、どうもありがとうございます」
府蘭「どうもです」
「海鮮丼とネギトロ丼、コロッケ定食です。デザートは10分後お持ちしますので」
去鳴「ありがとっしょ」
ネフテュス「ありがとう」ニコリ
= 10以上
≡ 15以上
≡≡ 30以上orゾロ目
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで
おやすみなさいませー
合計6個ライドウォッチゲットでせう
去鳴「ん~~、美味しそ・・・あれ?」
ネフテュス「どうかしたの?」
去鳴「いや、このストップウォッチみたいなの何かなって・・・」カチャ
ネフテュス「あら、何かしらね?間違えて置いたのかしら?」
去鳴「お子様ランチとかに付いてくる、変なおもちゃだったり?」
去鳴「これがボタンかな?」
―カチッ ギュロンッ
『LEANGLE』
去鳴「・・・ほえ?」
ネフテュス「まぁ・・・変わったおもちゃね」
去鳴「いやいやいや、え?・・・えっ?」
上条「どうした?上里」ゴクゴクッ
上里「いや、変わったフォーク置きだなって。ほら」
府蘭「めちゃくちゃハイスペックそうなカトラリーレストですね」
上条「」ブファ!
美琴「>>209」
なんでこんな普通のお店のカトラリーレストになってるの!?
ちょっと見せて!
美琴「なんでこんな普通のお店でそういう扱いになってるの!?」
美琴「ちょ、ちょっと、上里さんそれ見せて?」
上里「はい」スッ
美琴「・・・た、多分、本物だと思うけど・・・」
府蘭「カトラリーレストではなく、これが何なのかご存知なんですか?」
上条「そのー・・・とりあえず、2人ともそれの上にあるボタン押してみてくれないか?」
上里「ん?・・・こうかな」スッ
府蘭「?」
―カチッ ギュロンッ ギュロンッ
『BLADE』
『GARREN』
上里「・・・変わった。それに、この絵は・・・」
府蘭「私達が変身する剣とギャレンですね。・・・一体、どういう事なんですか?」
上条「>>211」
これはライドウォッチと言って…~事情説明~という未来を阻止するためにも集めてるんだ
シンウルトラマンimaxでみてきました!
すっごいよかったですが少し詰め込みすぎかなとおもったのと
長澤まさみの一部シーンが残念でした
ただ、とある敵役は本当にすばらしい!まさしく千両役者!私の昔から好きな言葉です!
上条「これはライドウォッチって言って・・・」
~以下、中略~
上条「っていう未来を阻止するためにも、集めてるんだ」
上里「・・・突拍子な話で少し混乱してるけど、つまりは上条にとって必要な物なんだね?」
上条「そういう事だ」
府蘭「舞夏様がこれを魔神オティヌスに・・・」
上里「ところで、話が変わるけど何でこれが料理と一緒に・・・」
上条「前にもあるはずのない所で見つけた事があって、確証にはなってたでせうが・・・」
上条「ホントにどこからでも沸いてくるな、これ・・・」
美琴「・・・ち、ちなみに、2人は通常から他の強化形態っていくつあるの?」
上里「えっと、2つかな。府蘭は1つだよ」
美琴「(今、5個あって、2人が変身する形態を合わせると・・・余らないかー)」ズーン
美琴「(>>213 )」
>>211 説明含めて何話か分を1つにまとめていますからね~。
オマージュなのではなんとか多目に・・・
戦隊にも出演されましたら特撮俳優として皆勤賞でせうね。
うーん余ったら私もって思うけど…
でもこんなにひょっこり出てくるならもっと身の回りに気をつけないとダメね
美琴「(うーーん、余ったら頭下げてでも欲しかったけど・・・諦めるかー)」ハァー
美琴「(でも、こんなひょっこり見つけられるなら)」
美琴「(もっと身の回りに気をつけないといけないわね)」コクリ
上里「・・・よければ、1つあげても」
美琴「あ、いや、そう思ったけど・・・集めるの優先だから、上里さんが使って」
美琴「その内、私も見つけてみせるから」フンス
上里「そっか・・・じゃあ、きみの意志を尊重して使わせてもらうよ」
府蘭「では、私が先に押しますね」
―カチッ ギュロンッ
『GARREN JACSFORM』
府蘭「恐らく、私にとってはこれが最終形態なのです」
府蘭「(翔流も同じ形態になりますが、中間なのですから羨ましいですね)」
府蘭「さ、次は翔流の番ですよ」
上里「うん。まずは1つ・・・」
『BLADE JACKFORM』
上里「もう1つも・・・」
『KING FORM』
上条「おぉ、どっちも金色だけど最後のはなまら豪華仕様な感じになってるな」
上里「>>215」
最終形態ってことになるのかな
これだけ豪華だと確かにかっこいいし強く見えるな
上里「最終形態だから、かな。これだけ豪華仕様になるとカッコ良くて強く見えるよ」
美琴「ホントね。私の場合はどうなるのかしら・・・」
上条「通常だと黒で、強化形態だと青の縁になるんじゃないか?」
美琴「あぁ、確かにそうなるのかも・・・」
上里「じゃあ、上条。きみに剣の力を託すよ」
府蘭「舞夏様が魔神に渡したという事は何か意味があるんです。大切にしてください」
上条「ああっ、サンキュな。2人とも」コクリ
ネフテュス「・・・去鳴は渡さなくていいの?」
去鳴「後で、偶然を装って渡しておくっしょ」
上条「じゃあ、恒例・・・って言ってもまだ数回だけど、紹介を聞いてみるか」
上里「紹介?」
美琴「そういう機能があるの。結構わかりやすく教えてくれるみたいで」
府蘭「>>217」
トップガン観に行きますので9時半以降から一旦止ります
ユーコピー?
へーこの子が喋ってくれる感じですか?
あまりイメージできませんけど…
府蘭「へぇ、これが喋る感じなんですか?」
上条「そうそう。こう何かボクサーとかレスラーを紹介する感じで」
府蘭「ちょっと、イメージが上手く沸きませんが・・・そうなんですね」
上条「じゃあ、まずは早速・・・剣の通常からだ」
『カードをラウズし、剣で戦うスペードのトランプライダーは・・・ブレイドだ!』
上里「おぉ、ホントに紹介してくれた。なるほど、確かにわかりやすいな」
上条「次は府蘭のでせうよ」
府蘭「はい」ドキドキ
『銃で戦う、ダイヤのトランプライダーは・・・ギャレンだ!』
美琴「あ、同系統だと最初の文が省かれてるのね」
上里「>>219」
>>217 アイコピー
アイラブユーに痺れました
あと、ガチの人が観に来てましたね。こんなど田舎に居たのかとビックリしました
ではノシ
仕様だとしたら、これは割といい仕様だね
トップ・ガン、マヤちゃんや予告できになってた
上里「仕様だとしたら、これは割といい仕様だね」
上里「どの系統のライダーなのか、判別も付いているから簡潔的で」
上条「だな。・・・これ、聞くのもなんだけどトランプ要素って必要なのか?」
上里「当たり前だよ。でないと個性が諸に無くなるし・・・」
府蘭「無ければ無いで単なるカードで戦うカラフルなライダーというだけになります」
上条「そ、そうだよな。悪い悪い・・・」
美琴「アンタのバースだってメダルが無ければメカライダーってだけになるでしょ」
上条「ホ、ホントに悪かったって・・・」
上条「じゃ、じゃあ次は強化形態のジャックフォームだな」
―カチッ ギュロン
ギャレン ジャックフォームの紹介文
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>219 はい。
やっぱIMAXでだと迫力が違いましたね。轟音を真正面から直で受けました
『黄金の翼で遥か彼方から狙い撃つ、神速の狙撃手ライダーはギャレンジャックフォームだ!』
府蘭「カッコいいですね・・・!//神速の狙撃手ですか//」ムフー
上里「ああっ、ピッタリの異名だよ」クスッ
上条「今度は剣のジャックフォームだ」
『黄金の翼で空の果てより斬り裂く、神速の剣豪ライダーはブレイドジャックフォームだ!』
上里「剣豪って呼ばれるのは流石に照れくさいかな・・・」クスッ
上条「いやぁ、上条さんにとってはめちゃくちゃすごいと思うでせうよ」
上里「そうかい。それなら・・・嬉しいよ」
上条「よし、次は豪華仕様のこれだな」
『最強の力をその身に纏え!金色の甲冑!ブレイドキングフォーム!』
上条「シンプルにカッコいいなぁ・・・何て言うかお前らしいと思う」
上里「>>225」
どれも素晴らしいので組み合わせます。ありがとうございます
君からお褒めに預かれるなんて光栄だよ
言葉に似合うくらいの男にならなきゃね
上里「きみからお褒めに預かれるなんて光栄だよ。言葉に似合うくらいの男にならなきゃね」
上条「もうなってると思うけどな。上条さんとしては」
上里「この程度ではまだまだ・・・もっと誰からも認められるくらいにならないと」
府蘭「私も舞夏様が戻られるまでに、安心して任されるくらいの実力をつけたいです」
上条「そか・・・何事も上を目指すべきなんだな」
美琴「まぁ、それが難しいもんなのよ。経験あるし」
上条「ははは・・・まぁ、とにかくこの5つは大切に持っとくでせうよ」
上条「使う日が来ない方がいいと思ってるけどな・・・」
上里「そうか・・・きみがそう思うなら、ぼくもそう願うよ」
府蘭「平和が1番ですからね。何よりも・・・」
上条「ああっ」
美琴「そうよね」
視点変更
札幌雪まつりinシルビアオッレルス
上条♥美琴
蜜蟻愛愉 fate遠峰&固法
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-日本 北海道 札幌市 大通会場1丁目-
―ワイワイ ワイワイ
オッレルス「皆よシルビア。これも全部雪で作られているよ」
オッレルス「日本人の手先の器用さには目を見張るよ」
シルビア「ホントね。アンタは粘土でさえ録に遊べないし」
オッレルス「そんな事はなかったと思うけどな・・・楽しく皆と作って」
シルビア「あぁん?あんな化け物みたいな猫作っておいてよく言う」
オッレルス「おっと、その話を持ち出すのは卑怯だよ」
シルビア「フンッ・・・」
オッレルス「と、ところで、スケートリンクがるけど・・・一緒に滑ろうか?」
シルビア「・・・まぁ、いいけど」
どうする?orどうなる?
↓2まで
オッレルス「いて」ズテッ
シルビア「下っ手くそ。何が一緒に滑ろうか、だよ」
オッレルス「いやぁ、あははは・・・思ってたよりも難しいもんなんだな」
シルビア「というかアンタ別名の方ではスキーの神なんじゃないの?」
オッレルス「スケートとは別だから・・・」
シルビア「もういいわ。さよなら」スイーッ
オッレルス「あ、ちょ、ちょっと待ってシルビアさん!」アセアセ
オッレルス「どわっ!?」ズテーンッ
シルビア「(何やってんのよ・・・)」ハァ~
オッレルス「あたた・・・」
「あの、大丈夫ですか?」
オッレルス「ああっ、大丈夫だよ。心配掛けてすまいね」クスッ
「い、いえ・・・//」
シルビア「ちっ」
シルビア「(>>235)」
やっぱモテるわよね、私もあそこまで素直にはできないわ
シルビア「(やっぱモテるわね、アイツ。・・・私はあそこまで素直にはできないわ)」
シルビア「(何か心なしか鼻の下が伸びてる気がする)」ジト
オッレルス「じゃあ、君も気をつけるんだよ」
「は、はい//それじゃ・・・//」スイーッ
シルビア「」シャーッ
オッレルス「あ、シル」
シルビア「フンッ!!」ドスンッ!
オッレルス「おぐぅ!?」ゴハッ!
シルビア「フンッ」
オッレルス「な、なんで・・・」ピクピクッ
シルビア「」ムスッ
オッレルス「だ、だから、あの子は俺を心配してくれて・・・」
シルビア「」プイッ
オッレルス「>>238」
安心しろって、俺はそうそうなびかないからさ
オッレルス「安心しなよ。俺はそう他人に靡いたりなんてしないからさ」
オッレルス「俺だって君がもし男に靡いてたら、嫉妬するだろうし」
シルビア「私がするとでも?」ズイッ
オッレルス「いいえ滅相もない・・・」アセアセ
シルビア「・・・とりあえず、手を繋いでくれたら許す」フンス
オッレルス「仰せのままに」ニギッ
シルビア「・・・どうも」
オッレルス「・・・嫉妬してる君も可愛いよ」クスッ
シルビア「うっさい//」ドゴッ
オッレルス「おぐふ・・・!」
シルビア「>>240」
そういうのは言い方ってものがあるだろうに
…歯が浮くようなクサイこと言えないのも良いところだけど
シルビア「そういうのは個室で頼みたいもんだね//」
シルビア「言い方ってものがあるだろうに・・・//」
オッレルス「そ、そうかい・・・」
シルビア「(歯が浮くようなクサイ事を言えないのも良いところだけど・・・//)」
オッレルス「・・・」
シルビア「・・・どこ見てんのさ」
オッレルス「あ、いや・・・子連れが楽しそうにしているな、って・・・」
シルビア「・・・そうだね」
オッレルス「・・・」
シルビア「・・・ごめんなさいね。そういう体質で生まれてきて」
オッレルス「勘違いしてもらってたら困るけど、そんな事思ってもないよ」
シルビア「じゃあ、何?」
オッレルス「>>243」
本当の子供がいない分、二人で預かってる子達をあんなふうに笑顔にしたいなって
俺だけじゃ多分絶対できない、二人だからできるんだ
オッレルス「本当の子供がいない分、預かってる子達をあんな風に笑顔にしたいなって」
オッレルス「俺だけじゃ多分、絶対出来ない。2人なら出来るはずだ」
オッレルス「それに・・・俺の愛情をシルビアにもっと向けるつもりだよ」
オッレルス「だから、そのぶん君からもお返しを期待してる」
オッレルス「ここの雪像たちが全部溶けるくらい熱いのを」クスッ
シルビア「・・・つまり、盛ってるって言いたいの?」
オッレルス「シルビアさん。俺、真面目に言ったんだけど・・・」
シルビア「胡散臭いのよアンタの言動は全部」
オッレルス「えぇ・・・」
シルビア「・・・まぁ、でも、それが嘘じゃないっていう事はわかってるから」
シルビア「>>246」
かけてくれた分の愛情はしっかり返すわよ、溶かすどころか冬を春にするくらいの勢いでね
シルビア「かけてくれた分の愛情はしっかり返すわよ」
シルビア「溶かすどころか冬を春にするくらいの勢いでね」
オッレルス「それは・・・地球温暖化が進んでしまってるって事じゃ」
シルビア「一言多いののよね、アンタは」ゴスッ
オッレルス「おぐっ」ゴチン
シルビア「・・・まぁ、アンタを含めて私も将来生まれる子も幸せになるわ。必ずね」
オッレルス「・・・ああっ、任せてくれよ」
シルビア「アンタの言う任せてくれは大抵信用ならないのよね・・・」
シルビア「この間の件も勝手にどっか行って素知らぬ顔で帰って来たし」
オッレルス「あはは・・・」
シルビア「笑って誤魔化すんじゃないよ」ギリギリ
オッレルス「あ、ごめ、ちょ、頭に指が、あ」
-大通会場6丁目 北海道食の広場-
―ジュウウゥゥ・・・
シルビア「あー、何かお腹空いてきた。何か食べる?」
オッレルス「う、うん」ヒリヒリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
極北の男の上条さんも一度は行こうと思ったに違いないここ
大きな肉まんをサッと買ってきたオッレルス
おもむろにそれを半分に割ると片方に息を吹きかけて少し冷ましてからシルビアへと渡す
ちょっとした小言を言いそうになるも彼のことだから本心からだろうなと思ったシルビアは言葉を飲み込むとありがたくいただく
隠してるものの耳が真っ赤になってるシルビア
今日はここまで
おやすみなさいませー
>>250 滑り台に挟まって動けなくなったとかってありそう
―ワイワイ ワイワイ
シルビア「それにしてもすごい人の数だね・・・祭なだけはあるか」
オッレルス「シルビア。肉まん食べるかい?」
シルビア「ん?うん。・・・1つしかないように見えるけど?」
オッレルス「これが人気過ぎて最後の1個だったんだ。海鮮マンって今年限定みたいだよ」
シルビア「(そりゃ売り切れるわよ。というか別のも買えばよかったのに・・・)」
―サクッ
オッレルス「ふーっふーっ・・・ほら」スッ
シルビア「なん・・・。・・・ありがと//(心遣いは嬉しいけど、冷ますのくらい自分でするわよ//)」
オッレルス「うん。美味しい」モグモグ
シルビア「・・・ふーっ・・・んっ」パクッ、モグモグ
シルビア「(・・・アレルギー持ちには食べられないけど、確かに美味しいわね)」モグモグ
オッレルス「>>256」
そうやって静かってことは君のお眼鏡にかなったってことかな?
結構手厳しいところあるから喜んでくれたなら何よりだよ
オッレルス「そうして静かに食べてるなら、君のお眼鏡にかなったって事かな?」
シルビア「・・・まぁ、美味しいからね」
オッレルス「そっか。結構手厳しいところがあるから、喜んでくれたなら何よりだよ」
シルビア「だから一言余計なのよ」パクッ
オッレルス「あ、ごめん」
シルビア「もう・・・」モグモグ
シルビア「(・・・自覚はしてるつもりだけど、こいつもよく見てるんだね・・・)」
オッレルス「へぇ、紅白いちご飴か・・・」
シルビア「(・・・ま、こいつも楽しんでいるから満更でもないか)」クスッ
シルビア「あっちにも行ってみない?」
オッレルス「ああっ、いいよ」コクリ
「すんませ~ん、よろしければお越しくださいませ」
シルビア「ん。ども・・・」スッ
オッレルス「何のチラシだい?」
シルビア「・・・チラシっていうか、お店の地図ね」
シルビア「>>258」
少し奥の方にあるけれどもののビジュアルは悪くないわね、行ってみるわよ
シルビア【外国人観光客をカモにしようなんて事は無さそうな雰囲気ね】
オッレルス「こらこら、そんな事言っちゃダメだろう」アセ
シルビア【イギリス訛り英語なんだからわかる訳ないわよ】
シルビア【それとイギリスジョークで言っただけだから】
オッレルス「(ほ、本当かな・・・)そ、そっか・・・」
シルビア「少し奥の方にあるけれど・・・店のビジュアルは悪くないわね」
オッレルス「じゃあ、行ってみようか?」
シルビア「そうね」コクリ
シルビア「・・・ここ?」
オッレルス「じゃないかな?地図ではここ、なんだろう?」
シルビア「そうよ。・・・客が全然いないのに違和感しかないけど」
オッレルス「>>261」
うーん…見たところそこまで悪くない店構えだけど人祓いでもかけてるのかって思うレベルだねこれは
オッレルス「うーん・・・見たところ、君の言った通りそこまで悪くない店構えだけど」
オッレルス「人祓いでもかけてるのかって思うレベルだね。これは」
シルビア「そうは感じないし・・・向こうからこっちへ来る人が少ないからかしらね」
オッレルス「立地条件が悪かったかな・・・」
シルビア「あぁ・・・だろうね。少し離れてるし・・・」
シルビア「・・・一応、入ってみましょうか」
オッレルス「うん・・・」
「いらっしゃいませー。お好きなお席へ」
オッレルス「・・・あ、うん」
シルビア「(ホントに客が1人も居ないじゃないのさ・・・)」
オッレルス「シルビア、そこに座ろうか」
シルビア「・・・ん」コクリ
「お待たせしました。コーヒーとクラムチャウダーです」コトッ、コトッ
オッレルス「ありがとう」
シルビア「>>263」
…どちらも香りは及第点ね、なかなか本格的じゃない
シルビアは厳しいけど褒めるところ褒めるタイプだろうなと
シルビア「・・・どちらも香りは及第点ね。本格的じゃない」
シルビア「・・・野菜の切り方も中々のこだわりが見えるわね」
オッレルス「ああっ、とても美味しそうだよ」
「ありがとうございます。今日、雪まつりの方へ皆行っててガラガラなんで」
「ごゆっくりしてってください」
オッレルス「(あぁ、なんだ。今日だけ)」
「と言っても、いつもこんなんですけどね」クスッ
オッレルス「(えぇ・・・)」
シルビア「あはははははっ!中々面白い事を言うね」
オッレルス「シ、シルビアさん」アセアセ
シルビア「開店した当初からこうなのかい?それはそれで問題だけど」
「まぁ、そうですね。あんまり人通りが多くなくて、目立たないですから・・・」
シルビア「>>266」
>>263 わかる
…ふん、私が選んだ店がこんな寂しいところだっていうのは見る目がないって言われてるようで腹が立つわ
行列のできるお店になるよう手伝うしかないわね
シルビア「・・・はぁーぁ。私が選んだ店がこんな寂しいところだっていうのは」
シルビア「見る目がないって言われてるようで腹が立つわ」
「え・・・?・・・あの、もしかして女優さんなんですか?」
オッレルス「いや、全くそういうのではないから」アセアセ
シルビア「・・・決めた。行列の出来るお店になるよう手伝うしかないわね」
シルビア「これ食べて飲み終わったら」
オッレルス「・・・それは俺も当然?」
シルビア「言われなくてもね」
オッレルス「あはは・・・」
「あ、あの、お客さんのご厚意は嬉しいんですけど・・・」
シルビア「迷惑なんて思ってないわよ。こいつだってしょっちゅう人助けしてるんだし」
シルビア「私もたまにはやってみようと思ってたから」
客引きする方法
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ザクザクッ シャッ シャッ・・・
オッレルス「はぁ・・・はぁ・・・」
シルビア「ほらほら手を止めるなぁ!さっさと作るんだよ!」
オッレルス「わか、ってるよ・・・」
シルビア「言っとくけど変身して作るのはなしだからね」
オッレルス「・・・はい(何でもお見通しだなぁ・・・)」
シルビア「さってと、私がチラシを配ってる間もしっかり作っていなよ?」
オッレルス「はい、もちろんです・・・」
シルビア「・・・」ズズッ、パクッ
シルビア「」モグモグ
<ねぇ、あの人・・・チラシ配らずに食べてるよ
<ホントだ。・・・何か、美味しそうだね
<ね!どこのお店で食べれるのかな・・・?
<聞いてみる?
シルビア「(よし)」グッ
シルビア「(>>272)」
シルビア「(美味しそうに食べる方が目につくからね)」
シルビア「(こうした方が1人1人に配るよりも効率的だし)」
シルビア「(・・・ただ、これだと雪像作ってるオッレルスが少し不憫か)」
シルビア「(終わったら、色々やってあげなきゃね・・・)」
―ワイワイ ワイワイ
シルビア「どうよ、私にかかればこんなものよ」
オッレルス「うん・・・すごいね・・・」グテー
「シルビアさん、オッレルスさん、本当にありがとうございます!」
シルビア「いいって事よ。じゃ、コーヒーもう1杯お願いね」
オッレルス「お、俺は水を・・・」
「はい!わかりました!」
オッレルス「・・・本当に君はすごいね・・・」
シルビア「アンタも中々やるじゃない。見事な造形美を出せてるわね」
オッレルス「>>275」
やるからには本気で創ってみたよ
子どもたちと雪だるまを作ることが有るから雪の扱いも少し慣れてるしね
…もっとも手を抜いたら君は怒るだろう?
オッレルス「やるからには本気で創ってみたよ」
シルビア「フーン・・・ちなみにモチーフは?」
オッレルス「君をイメージした女神だよ」
シルビア「・・・あっそ」
オッレルス「・・・やっぱり嫌だったかな?」
シルビア「別に。・・・だったらもう少し小さくてもよかったでしょ」
オッレルス「え?だって手を抜いたら君は怒るだろう?」
オッレルス「だからなるべく大きく作ったんだけど・・・」
シルビア「恥ずかしいって事を認識しろ!」ゴスンッ!
オッレルス「ごべっ!」
シルビア「>>278」
…ちなみにこれくらいの大きさが好みなの?
ま、参考までに聞いてるだけよ参考に
シルビア「・・・ちなみにこれくらいの大きさが好みなの?」
オッレルス「え?・・・好み、っていうかこれくらいあるんじゃ」
シルビア「あ?」
オッレルス「ちょ、ちょっとは盛ったかもしれないかな」アセアセ
シルビア「・・・参考までに聞いてるだけよ。参考に」
オッレルス「い、いや、今のままでもシルビアさんは十分だと思うよ」
オッレルス「言ってはあれだけど、他の男でも満足するよ」
シルビア「本当に?嘘だったら変身してる時、触覚引き千切りから」
オッレルス「か、神に誓います」
シルビア「フンッ・・・ほら、手出して」
オッレルス「え?はい・・・」スッ
シルビア「(霜焼けになってる・・・まったく)」
シルビア「はぁ~~~っ・・・はぁ~~~っ・・・
オッレルス「!。・・・ありがとう」クスッ
シルビア「ん・・・はぁ~~~」
-日本 学園都市 第七学区-
美琴「じゃあ、またね。当麻」
上条「ああっ。今度はお前の分のライドウォッチを見つけようぜ」
美琴「もちろん、見つけるに決まってるでしょ」
美琴「それじゃ・・・んっ//」チュッ
上条「んっ・・・サンキュな」クスッ
美琴「うん♡//気をつけて帰ってね//」
上条「さーてと・・・道端に落ちてないか探しながら帰るとしますか」
去鳴「あれー?上条じゃーん。奇遇だねー、ホント奇遇だねー」
上条「ん?あ、去鳴か。誰かと思ったでせうよ」
上条「・・・えっと、お隣の・・・その・・・」
ネフテュス「初めまして。去鳴と翔流の母、ネフテュスよ」ニコリ
ネフテュス「いつも息子と娘がお世話になっているみたいで、ありがとうね」
上条「(>>281)」
シルビアのツンデレというかツンツンデレってバランス難しい…
うおっ、管理人さんとか似合いそうな声と見た目…
だけどなかなかにその惜しみない魅力を隠さないスタイルはどういうことなんでせうか…
上条「(うおっ、管理人さんとか似合いそうな声・・・見た目はちょっとな・・・)」
上条「(なんつーか惜しみない魅力を隠さないスタイルは・・・)」
上条「(娘に遺伝したんでせうかね・・・)」
上条「(すごいサラサラした髪も受け継がれたんだな)」
上条「(・・・官能的な服装をしてるけど魔術関係の人か?)」
去鳴「えっと、あのさ上条。これ、何か知ってる?」カチャ
上条「・・・あっ!?え?何でお前、それを・・・」
去鳴「あ、知ってるんだ。じゃあ、これは上条に渡しておくね」
去鳴「私が持ってても意味ないだろうから。はい」スッ
上条「あ、ああ・・・じゃあ、ありがたく受け取らせてもらうでせうよ」スッ
去鳴「うん。それっておもちゃ?音声鳴ったりするの?」
上条「おもちゃ、ではないけどそうだな。音声は鳴るんでせう」
上条「ちょっと試しに・・・」
レンゲルの紹介文
↓2まで
『氷の精神で錫杖を振るう、クラブのトランプライダーは・・・レンゲルだ!』
上条「こんな感じだな。どうだ?合ってると思うか?」
去鳴「うん、まぁ、いいんじゃね?(別に拘りとか無いし)」
ネフテュス「ぐすっ・・・」
上条「え?あ、あの、お母さん何で泣いて」
ネフテュス「だって、娘の変身するライダーが」
ネフテュス「こんなにもカッコよく紹介してもらえるなんて・・・」ダバー
去鳴「あちょ、泣いちゃダメだって!上条が・・・って、大丈夫なの?」
上条「え?あ、うん?何がでせう?」
去鳴「・・・あ、そっか。右手のおかげで大丈夫なんだね。あー、焦ったー・・・」
ネフテュス「すんっ・・・あら、その右手・・・」
上条「え?あ、あぁ、外の人なら見るのは珍しいと思うんでせうがこれは」
ネフテュス「幻想殺しでしょう?知っているわ。それは・・・」
ネフテュス「あぁ・・・そう・・・そうなのね。あなたが・・・」
上条「・・・?」ポカン
去鳴「上条が何?」
ネフテュス「・・・ふふっ♪まだ未完成な、魔神の赤ちゃん・・・なのよね」クスッ
上条「・・・」ヒュ・・・
去鳴「>>288」
うおっ…母さん怖いっしょ…
今のただならぬ気配が魔神ってやつなんだ…
普段はおっとりというかマイペースなのに
去鳴「(うお・・・母さん怖すぎっしょ・・・)」
去鳴「(今の、ただならぬ気配が・・・魔神ってやつなんだ・・・)」
去鳴「(普段はおっとりというかマイペースなのに)」
上条「・・・」
ネフテュス「・・・」クスッ
去鳴「(上条がここまで蒼白するって・・・母さんお母さんで良かったっしょ)」
去鳴「(というか、上条も神様の類いだったんだ)」
上条「・・・アンタ、何者なんだよ。この台詞、前にも言った事あるけど・・・」
ネフテュス「私はネフテュス。エジプトの女神様よ」
去鳴「で、私とお兄ちゃんはその子供だから生粋の聖人なのよね」
上条「・・・っふ~~~・・・」
去鳴「座っていいよ、地面だけどゆっくり座って」
上条「・・・ネフテュス、様」
ネフテュス「様付けはしなくていいわよ?呼び捨てでいいから」
上条「じゃあ、ネフテュス。俺が、何で魔神になるって・・・」
上条「そういう運命はもう決まってるのか?」
ネフテュス「昔、ずっとずっとずっと昔に私の夫が預言していたの」
ネフテュス「>>291」
…魔や神秘を封じる右手を持った若人が学の都市より現れん
若人、様々な困難を乗り越えいずれ最悪なる魔神か最善たる魔神へと至らん
ってね
ネフテュス「幾年後、魔や神秘を封じる右手を秘めた若人が学の都市より現れん」
ネフテュス「勇敢なる若人、数多の困難を乗り越えいずれ・・・」
ネフテュス「最悪なる魔神か最善たる魔神へと至らん」
ネフテュス「・・・ってね」
上条「やっぱ最低最悪になるルートはあるんだなぁ・・・」
去鳴「あれ?上条、そういう自覚はあったの?」
上条「初夢でかくかくしかじかで」
去鳴「はー・・・母さん、どう?なるって可能性しかない?」
ネフテュス「わからないわねぇ。だって・・・」
ネフテュス「こうして貴女と翔流と再会するとは、思わなかったし・・・」
上条「・・・俺は魔神になっちゃダメなんだよ。絶対に」
上条「>>293」
世界を救いたいとかそういうのではなくてみんなを不幸にさせたくないんだ
だからそんな不幸の元になる魔王にはならない、人の上に立つようなのも向いてないしな
そういや上里組はブレイドライダーだけど敵のアンデッドからエジプト神話が思いついてネフテュスにつなげたのか1
すげえ…なんだそりゃ…
魔神や魔王じゃなくてごくごく普通の上条当麻としていきたいだけだからな
上条「世界を救いたいとか、そういうのじゃなくて・・・」
上条「皆を不幸にさせたくないんだ」
上条「だから、そんな不幸の元になる魔神になりたくなんかねぇし・・・」
上条「つか、人の上に立つようなのも向いてないしな」
去鳴「えー?でもライダーのリーダーポジじゃん」
上条「そ、それはライダーとしてはな?世界のリーダーとかは無理だって」
上条「魔神じゃなくて、ごくごく普通の上条当麻としていきたいでせうよ」
ネフテュス「そう・・・」
去鳴「まぁ、神様になって不老不死になったりしたら辛すぎるだろうし」
去鳴「私もオススメはしないかな。ねぇ?母さんはどう?」
ネフテュス「普通の人間から思考が変わるかどうかね・・・」
ネフテュス「私達は思考が違うから、長生きして辛いとは思わないのよ」
上条「・・・それはそれで怖いなぁ・・・」
去鳴「>>296」
>>294 つかぶっちゃけ去鳴と似てるからそうしただけなんでせう
まあこればっかりはなってからじゃないと分からないし、なったら心変わりするかもしれないっしょ
母さんとはずっと一緒にいたいしみんなとも同じ気持ちだけど永遠に生き続けるのもちょっと違うかもしれないかなって
去鳴「まぁ、こればっかりはなってからじゃないと分からないし」
去鳴「なったらなったで心変わりするんじゃね?」
上条「いや、馬鹿言うなって!?なりたくない方針なの!上条さんは!」
ネフテュス「そう・・・まぁ、そうしたいならそれでいいんじゃないかしらね」
去鳴「私は母さんとはずっと一緒に居たいし、皆とも同じ気持ちだけど・・・」
去鳴「永遠に生き続けるのもちょっと違うかもしれないかなって」
去鳴「確か、恋人に神様がいたよね?母さんと同じ存在の」
上条「ああっ、オティヌスが」
ネフテュス「(あら、オティヌスが恋人に?)」
去鳴「不老不死でも喜んでついてきてくれるんじゃね?」
去鳴「でも他の子はそうじゃないから、一概にとは言えないか・・・」
ネフテュス「299」
彼女はそうね…
ああ見えて意外と冷たくできないタイプなのよ、だからあなたが亡くなったあと遺った子たちの最期まできちんと見守るんじゃないかしら
厄介な正確かもしれないけれど一度信頼した相手にはとことん尽くしてくれるわよ
どう考えてもこれ猫だな…
ネフテュス「彼女はそうね・・・ああ見えて意外と冷たくできないタイプなのよ」
ネフテュス「だから貴方が亡くなった後、遺った子達を最期まで」
ネフテュス「この地球が無くなるまで、きちんと見守るんじゃないかしら」
ネフテュス「厄介な性格かもしれないけれど、一度信頼した相手には」
ネフテュス「とことん尽くしてくれるはずよ」クスッ
上条「・・・ああっ、もちろんわかってるでせうよ」
上条「俺の恋人なんだからな。・・・まぁ、ちょっと猫みたいな性格で」
上条「機嫌を悪くさせちゃダメだよな」
ネフテュス「そうそう。でないと、また鳥の始祖みたく大きな石で減らされかねないわ」
オティヌス「すると思っているのか?」
上条「いやいや、流石にそんな事はしないよな?・・・オティーちゃん?」ダラダラ
去鳴「(なるほど、神様って裸族が主なんだ)」
ネフテュス「ふふっ。オティーちゃんなんて、可愛い呼ばれ方されるのね」
オティヌス「>>301」
>>299 デレるけど下手したら虎みたくなっちゃう系彼女でせうな
こうどこからともなく現れる魔神はほんまに…
トールもこんな感じでやろうと思えばできるんだろうな
呼び方如きで私の尊厳が変わらないからな
心を許している者は好きに呼べばいい
主にその呼び方はアリサにされるがな、全く…
悪気が一切ないからなおのこと困るんだ
去鳴さんはどの服装でこの…
おつおつー
めちゃ暑くねと思う最近だと薄手な3人は羨ましいような
そっちだと2月だけど
オティヌス「呼び方如きで私の尊厳が変わらないからな」
オティヌス「心を許している者は好きに呼べばいい」
上条「さ、さいでせうか」
オティヌス「だが、人前でそう呼ぶのはあまり好ましくないぞ。気をつけろ」
上条「お、おう・・・」コクリ
オティヌス「わかればいい。・・・久しいな、ネフテュスよ」
ネフテュス「ええ、本当にお久しぶりね。オティヌス」クスッ
オティヌス「・・・そいつが現世で生まれ変わった娘か?」
ネフテュス「そうよ。名前は去鳴って言うの」ナデナデ
去鳴「あ、ど、どもっしょ」
オティヌス「ああっ。なるほど、紛う事なく親子だな」
ネフテュス「>>305」
>>304 薄手過ぎやしまへんかね・・・
ネフテュス「ふふふ♪可愛いでしょう?自慢の娘よ」ナデナデ
ネフテュス「貴女もいつか、迎える日が来るといいわね」
オティヌス「愚問だな。来なかったらそうするまでだ」
上条「ねぇ、何かシレッとやばい事言わなかった?」
オティヌス「気のせいだ。まぁ、お前は天井のシミでも」
上条「やだ!そんなのやだ!」
オティヌス「(子供みたいな拒否してるわね)」クスッ
去鳴「で、オティヌスさんだっけ?何か用があってきたの?」
オティヌス「用という事はないがこいつの近くに私と同じ力を待つ者が居るとわかって」
オティヌス「確認に来ただけだ。心配はしなくていい」
去鳴「それならよかったっしょ」
上条「>>308」
ちゃんと見守ってくれてんだな、少し心配され過ぎな気はするけど嬉しいなナデナデ
上条「ちゃんと見守ってくれてんだな。少し心配され過ぎな気はするけど嬉しいでせうよ」ナデナデ
オティヌス「当然だ。今回は知り合いだったからよかったものの」
オティヌス「別の奴だったら・・・」
去鳴「・・・だった、何さ?」
オティヌス「別に。ただ軽く殴り合うだけで済むだけの事だ」
上条「平和的な対話はしないんだな・・・」
ネフテュス「だから神話は大抵、ぶっ倒しそうになるのだけよ」
去鳴「そうなったら地球人終わるんじゃね」
ネフテュス「間違いなくね。オティヌスはそういう神様だから」
オティヌス「>>310」
何か問題でもあるか?
知り合いでないものにはまずどちらが強いか白黒つけないとならんだろう
オティヌス「何か問題でもあるか?」
上条「文句以前にそんなこたを言っちゃうかなぁ」
オティヌス「知り合いでない者になは、まずどちらが強いか白黒つけないとならないんだ」
オティヌス「まるで私が破壊しか考えていないような言い方をするな、貴様ら」
ネフテュス「」「じゃあ、違うっ言い切れるのかしら?」
ネフテュス「無理だな」
上条「(速攻で答えたよ、しかも無理ってっ!)」
ネフテュス「ところで、オティヌス?彼は元気にしてる?」
オティヌス「テオスか?まァ、そうだ」
オティヌス「>>313」
飼い犬に手酷く噛まれたようで諭してやったが、どう解釈してどうするのかは奴次第だろう
何より私が連れ添う上条当麻に手を出したら潰すとは伝えた
思想に凝り固まってる奴だが私の忠告を聞き流すほど間抜けではないだろう
オティヌス「飼い犬に手酷く噛まれたようで諭してやったが・・・」
オティヌス「どう解釈してどうするのかは奴次第だろう」
オティヌス「何より私が連れ添う当麻に手を出したら潰すとは伝えておいた」
上条「何でそんな物騒な事を言うんでせうか・・・」
オティヌス「子に対するネフテュスや当麻に対する私のような神としての挫折を」
オティヌス「どう乗り越えるのか、見物だからな」
オティヌス「思想に凝り固まってる奴だ・・・が、忠告を聞き流すほど間抜けではないだろう」
オティヌス「あんなに苦渋に濡れているテオスはかなり久々に見たが愉快だったな」
オティヌス「尤も・・・お前も去鳴と息子に手を出そうものなら」
オティヌス「奴が相手でも、やる事は同じだろ?」
ネフテュス「ええっ。もちろん・・・そうよ」
ネフテュス「>>316」
花嫁衣装キタァァアアーーーーーーーーーーーッ!!!
http://i.imgur.com/XrGfMmg.png
後何週間後の海美さんでございまして
http://i.imgur.com/eLi5YjJ.png
こちらは佐天さん後3、4年後の遥希君との結婚式の模様でございまして
http://i.imgur.com/4IRBmcY.png
黒妻さんとの結婚式で会場から出る直前に撮ったショットでして
http://i.imgur.com/CtwLzdz.png
多分、来るであろう未来の将来の初春ちゃんの花嫁姿でございます
石をなるたけ集めないと・・・
マジで1人で絞るとすれば・・・結婚式近い海美さんかなぁ・・・
うお…すげえジューンブライド…
固法パイセンパンツルックに合うな
世界を水に沈めても水底から永遠に這い上がれないようにするわ
ネフテュス「水底に沈めても、水底から永遠に這い上がれないようにするわ」
ネフテュス「生きながらいながら、永久に苦しませてあげるつもりよ」クスッ
去鳴・上条「「(怖)」」
オティヌス「それだけじゃ生温いと思うが・・・まぁ、冷たい分いいか」
ネフテュス「そうでしょう」クスッ
上条「・・・えっと、神々のお話しはそれくらいにしてもらって・・・」
ネフテュス「あら、そうね。そろそろ帰らないと翔流達に怪しまれるわ」
去鳴「>>318」
>>316 ね。バイク乗ってるから決まってるでせう
もうそんな時間?
今日は楽しかったしママ以外の魔神に会えて新鮮だったっしょ
いや僧正とか娘娘もそうだけどさ
涙子さんにゲーム衣装の参考にってウエディングドレス試着させるはめになる遥希くん見てえ…
オティヌスだっけ?
良かったっしょ、上条といられてなんか幸せそうな雰囲気感じたよ
去鳴「オティヌスだっけ?上条といられてなんか幸せそうな感じで、よかったっしょ」
オティヌス「そうか。そう思ってくれてるなら嬉しく思う」
去鳴「あと、ママ以外の神様に会えて新鮮だったっしょ」
去鳴「いや、僧正とか娘娘もそうだけどさ」
オティヌス「何だ、アイツらも現世に戻ってきたのか」
ネフテュス「ええっ。一緒に各国を回って楽しんでたわ」クスッ
オティヌス「そうか。エンカウントしなかったのは奇跡という訳だな」
上条「会ったら会ったで喧嘩してたからか?」
オティヌス「まぁな」
上条「(マジでよかったなー・・・)」ホッ
ネフテュス「それじゃあ、バイバイ。これからも仲良くしてね」ニコリ
上条「ああっ。もちろんでせうよ」コクリ
去鳴「んじゃね~~」ヒラヒラ
上条「・・・もしかして、お前も俺が魔神の赤ちゃんだって事知ってたのか?」
オティヌス「>>321」
>>319 おー面白そうでせうな
知らない訳無いだろう、初めて見た時から分かっていた
とんだ赤子が現れたものだと思ったがな
オティヌス「逆に聞くが、知らないと思っていたのか?」
上条「いや、ネフテュスがああ言ってお前が来た直後に・・・」
オティヌス「とんだ赤子が現れたものだと、私は思ったぞ」
オティヌス「神の王とされるゴジラよりも、強大な力を持っているのだからな。お前は」
上条「全然、自覚ないんでせうが・・・」
オティヌス「まぁ・・・なりたくないんだろう?それならそれでいい」
オティヌス「神になったって良い事はちょっとくらいだからな」
上条「・・・例えば?」
オティヌス「・・・さて、私はこれでお暇しよう。じゃあな」ヒュオンッ
上条「ちょっ!?逃げるのはズルイぞおい!」
上条「・・・ったく・・・まぁ、うんざりはすんだろうなぁ・・・」
2月5日 終了
2月6日
上条♥五和
蜜蟻愛愉 fate遠峰&固法
弓箭猟虎
ソーズティ=エキシカ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで
おやすみなさいませー
-学園都市 第七学区 第七公園-
猟虎@モコモコフリル白ブラウス+モノトーンプリーツ「・・・」ドキドキ
査楽「おはようございます、猟虎さ」
猟虎「ぴゎ!・・・お、お、おお、おはようございますわ!//」ペコリ
査楽「はい。・・・とても可愛いコーディネイトですね。似合っていますよ」ニコリ
猟虎「っりがとござます!///」
査楽「では、行きましょうか」
猟虎「は、はは、はい///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
-学園都市 第六学区 ANIMATE-
猟虎「なのでわたくしの原点となるのはこちらなのですわ」フンス
査楽「なるほど。ちなみにですが、もしリメイクする事になったとすれば」
査楽「猟虎さんがペンを取って、描きますか?」
猟虎「そそそ、そ、そ、そんな畏れ多い事は無理でしてよ!」フルフル
査楽「ですが、とても嬉しくありませんか?自分が大好きな作品を」
査楽「自分の手で、また始まるという事でしょうから」
猟虎「た、たた、た、確かに光栄ではありますが・・・」
猟虎「・・・で、ででで、ですが、やはりベテランの方に描いてもらう方が安心感はありませんか?」
査楽「それは、そうですけど・・・」
査楽「>>333」
でも本当に好きな人に描いてもらえるって作家冥利に尽きると思うんですよね
ほら同人とかも好きだからって描いてもらえるとうれしくないですか?
査楽「本当に好きな人に描いてもらえるって作家冥利に尽きると思うんですよね」
査楽「ほら、同人とかも好きだからって描いてもらえると嬉しくないですか?」
猟虎「は、はは、はい。それはもう・・・」コクリ
査楽「ですから、オファーが来た際は遠慮なく好きなように描いてもいいんですよ」
査楽「誰からの文句も言われず、原作にはなかった展開を取り入れる事だって可能なんですから」
猟虎「わ、わ、わ、わたくしはあまりそういった事はしない派なので・・・」
査楽「あぁ、そうでしたか。すみません」
猟虎「い、いえいえ!謝らないでくださいませ!」アセアセ
猟虎「そ、そう言っていただけて、少し・・・気が楽気なりましたと言いますか・・・」
猟虎「>>335」
どうしてもそういったことに一歩引いてしまうといいますか…
あまり自分に自信が持てないところが有ったので背中を押されたようで嬉しいです
猟虎「どうしても、そういった事に一歩引いてしまうといいますか・・・」
猟虎「あまり自分に自信が持てないところが有ったので」
猟虎「背中を押されたように思えて嬉しいですわ//」
査楽「そうですか。よかった・・・」クスッ
猟虎「・・・はっ!?//こ、これは!?//」
査楽「え?何か見つけましたか?」
猟虎「非売品だからこその良さがありますわ//」キラキラ
査楽「そうですね。わかります」クスッ
猟虎「>>337」
ところで査楽さんはいつから私の作品に出会ったんですか?
私自身描いてる作品を男性からもウケるように考えて描き始めたので増えてきたなと思うことはありますが…
非売品とかレアなものってついつい手が伸びてしまいますわ…
弓箭姉妹は特にそんな感じな気がする
そして北条さんから白い目で見られる
猟虎「非売品とかレアなものってついつい手が伸びてしまいます・・・//」
猟虎「・・・と、とと、ところで、査楽さんはいつ頃に私の作品に出会ったんですか?」
猟虎「わたくし自身、描いてる作品を男性からもウケるように考えて描き始めたので」
猟虎「男性の読者様が増えてきたなと、思う事はありますが・・・」
査楽「自分はあいてむより前の、初期の第1話から見始めたんですよ」
査楽「とても興味深そうなタイトルでしたので」クスッ
猟虎「そ、そそ、そうでしたか・・・///」テレテレ
査楽「荒野の日本人形も、かなり中盤に入ったような雰囲気ですが」
査楽「やっぱりもうすぐ終わりといった感じなんでしょうか?」
猟虎「ま、まま、まだ決まっていませんが・・・」
猟虎「一方先生は何年も続ける長期連載ではなく、思いついたネタを使い切れば」
猟虎「次の作品を描くといった手法を使うのですわ」
査楽「>>340」
>>338 入鹿ちゃんは男の肉体美に関する本を買うでせうね
ネタの出し入れで終わりを決めるってすごいな…
すごい人気があるならいつまでも続ければって思っちゃいますよ
猟虎「ネタの出し入れで終わりを決めるなんて、すごいですね・・・」
査楽「すごい人気があるから、いつまでも続けると自分なら思っちゃいますね」
猟虎「ひ、ひひ、引き際が肝心なのでしょうね・・・」
猟虎「ずっと続けられるからこそ、愛されると思われますが・・・」
猟虎「キチンと終わらせてから、次回作へノウハウを活かして続ける」
猟虎「それも、その人の作家性ではないでしょうか」
査楽「なるほど・・・流石、一緒に仕事をされている事はありますね」クスッ
猟虎「い、いえいえいえ///」テレテレ
査楽「ですが、終わらせて次回作へ続けるという潔さもすごいですね
査楽「>>343」
生み出したキャラクターたちが動いてる姿なんてずっと見たいって思っちゃいますし、区切りをつけるのができるのは勇気がいりませんか?
査楽「生み出したキャラ達が動いてる姿なんてずっと見たいって思っちゃいますし」
査楽「区切りをつけるのが出来るのは、勇気が入りませんか?」
猟虎「わ、わわ、わたくしもそう思いますが・・・」
猟虎「一方先生の場合は物語がつまらなくなるのが嫌だから、終わらせられる時期に」
猟虎「終わらせる事が出来るのだと思いますわ」
査楽「そうですか。やっぱり先読みが出来る人は違いますね」
猟虎「は、はは、はい。それに、没ネタを次回作で使うという事も考えられていますわ」
査楽「次回作で使うんですか。それは考えつかないですね・・・」
猟虎「え、ええっ。なので、評価が高いのではないかと・・・」
査楽「そういう事ですか」
-ANIMATE ゲームセンター-
猟虎「こちらがお目当てのFGOフィギュアーツの台ですわ!」
猟虎「中身はわかりませんが、1つの箱に5つも入っているのですから」
猟虎「是非とも試してみませんと!」
査楽「>>346」
こういうのってドキドキしますよね!
猟虎さんの好きなキャラが出ると良いですけど…
査楽「こういうのってドキドキしますよね」
査楽「猟虎さんの好きなキャラが出る事を祈りましょう」
猟虎「はい!では・・・」チャリン
猟虎「今回はマジでやりますわよ!これだけ下ろしてきましたから!」
査楽「(・・・あ、眼鏡ケースは財布だったんだ・・・)」タラー
猟虎「まずは取れやすそうな、1番近い箱を・・・」カチッ
―ウィィィーン・・・
猟虎「・・・」
◎ 80以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで
おやすみなさいませー
ゲッターで有名な石川先生は未完だからこそ続くというあの方だけしか出来ない手法でせうよね
―ガコンッ
猟虎「3つ目ゲットしましたわ!」
査楽「(すごい。正確に穫れる位置を見極めてる・・・)」
猟虎「これくらいにしておきましょうか。3つも取れましたので」ムフー
査楽「そうですか。どれも開けてみるのが楽しみですね」クスッ
猟虎「は、はは、は、はい!」
『―バンッ! バンッ! バンッ!』
『GAME CLEAR!』
猟虎「ふぅ・・・あ、スコア更新しましたわ」
査楽「>>355」
こんなにあっさりやれちゃうんですか!?
普段アイテムと漫画の二足の草鞋で忙しいと思いますけど…
査楽「そんなあっさり更新しちゃうんですか・・・」
猟虎「こ、ここ、この程度の難易度なら「アイテム」での訓練では慣れっこですもの」
査楽「漫画家と二足の草鞋を履いている上で訓練もしているんですか」
査楽「改めてすごいと思います。猟虎さんの事を」クスッ
猟虎「そ、そそ、そ、それほどでもありませんわ///」テレテレ
査楽「次は自分がやってみますね。負けるのは確実ですけど」
猟虎「じ、じじ、自信を持ってくださいませ」アセアセ
査楽「いやぁ、やっぱりダメでしたね」クスッ
査楽「訓練の賜ですね。猟虎の射撃の腕は」
猟虎「きょ、きょきょ、恐縮ですわ・・・///」ニヘラ
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
査楽「少し、喉が渇いたので何か買ってきますよ。何がいいですか?」
猟虎「い、いい、いえいえ!わわ、わたくしは結構ですので」アセアセ
査楽「遠慮なさらなくていいですよ。1人で飲むのも寂しいですから」ニコリ
猟虎「・・・で、では、凝縮栄養飲料SURVIVAL+1を、お願いしますわ」
査楽「わかりました。では、少しお待ちください」
猟虎「は、はは、はい」コクリ
五和「あ、猟虎さん!こんにちは」
猟虎「ぴぉ!?・・・あ、い、いい、五和さんに上条さん・・・!」
上条「よっ、猟虎先生。お忍びで来てるんでせうか?」
猟虎「ぁ、ぇ、ぅ、ぃ、そ、その・・・」アワアワ
猟虎「>>360」
な、仲の良い殿方様とそのぉ…
猟虎「な、なな、な、仲の良い殿方様と遊びに来ていまして・・///」
猟虎「ちょ、ちょちょちょ、ちょっと、休憩中ですわ・・・///」
上条「あぁ、そうなのか(仲の良いって言うと、一方通行か清ヶか?浜面はないとして)」
猟虎「お、おお、お、お2人は見ての通り、お、お、おデート中ですか?///」
五和「はい//お恥ずかしながら・・・//」
猟虎「と、とと、とても羨ましい限りでしてよ//上条さんのような素敵な男性と一緒に」
猟虎「アニメイトを楽しめるのですから//」
上条「まぁな。俺はあんまりアニメとか詳しいって訳じゃないでせうけど」
上条「五和の楽しそうにしてる様子を見てるだけで、癒されるんだよな」クスッ
五和「と、当麻さん//」
猟虎「・・・」
尊死
尊悶
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
花嫁固法先輩ゲットだぜぇ!
http://i.imgur.com/QEkE50L.png
これで黒妻先輩がタキシード型のライダースーツで固法先輩を乗せて走ってたらバズりまくるなぁ
バイクで新婚旅行とか良いな…
ヒールがすごくいい…
尊死
猟虎「んんんんっ・・・!///」
上条「え?ど、どうした?」
猟虎「す、少し咽せてしまいまして・・・//」
五和「だ、大丈夫ですか?何かお飲み物でも・・・」
猟虎「(飲み物・・・あ)」
査楽「猟虎さん?」
猟虎「(忘れていましたわあぁあああ~~~!!)」ガビーン
上条「え?・・・(あれ?全然知らない奴だった・・・)」
猟虎「ここここここここここ、こ、こ、こ、こちら査楽さんというお名前のお方でして」
猟虎「とととと、とと、とと、と、とても仲良くさせていただいておりますわ///」
査楽「・・・はい。初めまして」
上条「あぁ、よろしくな。上条当麻だ」
五和「五和です」ペコリ
猟虎「>>367」
>>363 わかりみ。
偶数か奇数で決める予定でしたので、尊悶になります
い、五和さんはあ、アイテムでお世話になっている方でか、上条さんはそのふぃあんせですわ!
今日はここまで
おやすみなさいませー
五和ちゃんは愛衣響子としてアイテムで活動してますので
素が素朴だからメイクする毎に顔が違うみたいな感覚に陥りそうな気がする五和は
ある意味素も強いサンドリヨンとオティヌスにはできない感じ
猟虎「お、おお、おお、お2人にはとてもお世話になっておりまして・・・」
猟虎「お、おお、おお、お2人は婚約者同士なのですわ!」
上条「」ブファ!
査楽「え?あ・・・それはそれは」
五和「ま、間違ってはいませんけど、気が早いですよ猟虎さん!///」
猟虎「えぇぇえええっ!?も、もも、も、もう準備は整えているとサンドリヨンさんが」
上条「まだでせうよ!嘘つかれだって猟虎先生!」
猟虎「」ゴーン!
査楽「盛り上がっているところ申し訳ないのですけど」
査楽「店員さんがこちらを見ていますから少し静かにしましょう?」
五和「あっ、ご、ごめんなさい・・・//」
上条「>>372」
上条「悪いな。査楽・・・」
査楽「いえ、お気になさらず」クスッ
猟虎「て、店内ではなるべく静かにしませんと・・・」
査楽「まぁ、ゲームの音楽の方が大きいんですけどね」クスッ
猟虎「そ、それもそうですか・・・」クスッ
上条「・・・もしかして、2人って付き合ってたりするのか?」
猟虎「いいえ?」
査楽「そういうのではありませんよ」
上条「さ、さいでせうか(即答だよおい・・・)」
五和「て、てっきり照れ隠しで仲の良い男性と言っていたのかと思っていました」
猟虎「>>376」
ふ、二人とも同好の士ではありますけどね
互いに好きなものを究る者!と言いますか…
猟虎「ふ、2人とも同好の士ではありますが・・・」
猟虎「互いに好きなものを究る者!と言いますか・・・」
査楽「まぁ、そういう事です」クスッ
上条「そか・・・」
五和「(お互いに意識していないように見えて、実は好意を抱いていたりとかは・・・)」
五和「(ないのでしょうか・・・)」
査楽「あぁ、そうだ。猟虎さん、お飲み物を・・・」
猟虎「あ、す、すす、すみません。つい忘れていまして・・・」
= 偶数
― 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
こういうボーイミーツガールって最近減った感あるなー
どっちも好意を全く感じずに普通に過ごしてたけど徐々に好きになるって
猟虎「・・・あ、あら?こ、ここ、この蓋は・・・開け口がないような・・・?」
上条「・・・いやそれライドウォッチじゃねぇか!?」
猟虎「ひぇ!?」ビクッ
五和「あっ!ほ、本当ですね・・・」
査楽「ライドウォッチ・・・?」
上条「あぁ、いや。その・・・あれだ!レアなおもちゃでせうよ!」
上条「ほら、その・・・最近流行ってるんだぜ?知らないのか?」
査楽「いや・・・知らないですね。どういった物なんですか?」
上条「えっとー・・・なんだっけかなー・・・」チラッ
五和「」コクリ
五和「(猟虎さん、今の内にここのボタンを押してみてください)」ヒソヒソ
猟虎「(は、はは、は、はい)」コクリ
―カチッ ギュロン
『DRAKE』
上条「で、あんまもう売られないって代物なんでせうよ」
査楽「へぇ・・・じゃあ、よかったですね。猟虎さん」ニコリ
猟虎「>>381」
>>378 もどかしい感じの展開はもう時代遅れなのかもしれやせん
ドレイクそっくりになりましたわ…!
わ、私ひょっとして五和さんたちのお役に立ってたり…!?
猟虎「は、はは、はい!とても、嬉しいと言いますか光栄と言いますか・・・」
五和「(また後日、当麻さんにお渡ししていただけますか?)」ヒソヒソ
猟虎「(わ、わわ、わかりました)」コクリ
猟虎「・・・あ、ありがたくお持ちしておきますわ」
上条「ああっ。・・・じゃあ、俺らはこれで失礼するでせうね」
五和「お、お2人とも、どうかお楽しみくださいね」ニコリ
猟虎「は、はは、はい。ありがとうございます・・・」
査楽「どうもです」クスッ
猟虎「・・・」
査楽「猟虎さん?」
猟虎「ふひゃい!?」
査楽「>>384」
なんかちょっと嬉しそうな顔してますけど何か言われました?
俺もあんなふうに積極的にはなかなか難しいな
今日はここまで
おやすみなさいませー
査楽「なんだかちょっと嬉しそうな顔してますけど」
査楽「何がネタが思いついたんですか?」
猟虎「あ、え、と、そ、そうですわ!すごく面白そうなネタを・・・」アセアセ
査楽「そうですか。それはよかったですね」クスッ
猟虎「は、はは、はい」コクコクッ
査楽「ちなみに教えていただくのは、ダメですか?」
猟虎「・・・さ、最新話までお待ちくださいまし」
査楽「そうですよね。すみません」
猟虎「い、いえいえいえ。気になるのは当然でしょうから」アセアセ
猟虎「(うぅ・・・査楽さんに嘘を付くのは、少し良心が痛みますわ・・・)」
査楽「あっ。次はあれをやってみませんか?」
猟虎「あ、は、はは、はい!是非やりましょう!」
視点変更
上条♥五和
蜜蟻愛愉 fate遠峰&固法
ソーズティ=エキシカ
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第六学区 街道-
上条「油断ならないなぁ、俺が見えてないところでも見つかるなんて・・・」
五和「そうですね・・・という事は、こういった道端に落ちているという事も考えられますね」
五和「(ここには落ちていないようですが・・・)」ジーッ
上条「まぁ、探すのもいいけど、やっぱデートは楽しもうぜ?五和」クスッ
五和「あ、は、はい//すみませんでした・・・//」
上条「ははっ・・・じゃあ、次行きたいところはどこなんだ?」
五和「あっ、えっと・・・」タプタプ
五和「ここです。前から、少し気になってて、と、当麻さんと一緒に行ってみたかったんです//」
上条「そか。じゃあ、行ってみっか」
五和「はいっ//」コクリ
どこ行く?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第六学区 衣料品店ラ・マンチャ-
上条「へぇー、衣料品店だけあって服以外にも手作り用の生地とかがあるな」
五和「すごく品揃えが良いみたいですね。どれも使い道がありそうで、目移りしてしまいます・・・」
上条「まぁ、ゆっくり見て回ろうぜ?まだまだ時間はあるんだしな」
五和「そ、そうですね・・・//」アハハ···
五和「・・・なので、編み物の事は何でも>>1に聞いていました」
五和「すごく上手に作って、私に色々な編み方を教えてくださったんです」クスッ
上条「なるほどなー。五和の器用さは誰にも負けないんじゃないかと思うでせうよ」
五和「いえいえ、そんな・・・//」
上条「>>399」
実際色んな衣装作ってるもんなー
鹿島みたいなゆるい感じのからアリスみたいにかっこいいのまで売ってもらいたいって思う人すらいると思うぜ
天草式は清貧だしみんな裁縫裁断得意そう
上条さんも破れたところを少し縫うのも一苦労なんですことよ
インデックスのあのクリップとか破けたら縫わないといけないのにクリップだもんなあ…
ラバーズは…って思ったけどなんでもやれそうな感あるぞみんな
ラ・マンチャってドン・キホーテっぽいし常盤台のお嬢様は行かないところなんだろうな…
上条「実際、色んな衣装作ってるもんな」
上条「鹿島みたいなフワフワした感じのからアリスみたいにカッコイイのとかまで」
上条「売ってもらいたいって思う人すらいると思うでせうよ?」
五和「さ、流石に趣味をお金に関する事に繋げたくはありませんので・・・」
上条「やっぱそうか。五和ならそう答えると思ったでせうよ」クスッ
上条「上条さんは破れた箇所を少し縫うのも一苦労なんですの事よ・・・」
五和「(恐らく、縫ってる最中に何度も指に刺さったり、裏まで一緒に縫ったりとか)」
五和「(そういった失敗のあるあるをしてしまったんでしょうね・・・)」タラー
上条「インデックスのあのクリップとか破けたら縫わないといけないのに・・・」
上条「未だに針のムシロのままだもんなぁ・・・本人が気にしてないからなんでせうが」
五和「そ、そうなんですか・・・」
上条「あれ、1本も外れたら足の露出がすごい事になるからな・・・」
五和「>>402」
>>399 イエス。
>>400 ただふっきーがちょっと危ういかなと
でも行っちゃうお嬢様感皆無なお嬢様ズ
ピノキオ実写化に歓喜する25歳の>>1。けど、配信だから観れないとわかってピエン
インデックスさんのあの脚とか香焼が見たらどうなるのか気になりますけどね…
お互いに進んでくれたらなって思う反面オオカミになったらって…
インさんは柔らかそうなところが可愛い
五和「インデックスさんの、御御足とか香焼が見たらどうなるのか・・・」
五和「私としては、少し気になりますけどね」クスッ
上条「そうか?」
五和「お互いに進んでくれたらなって思う反面オオカミになったらと思うと・・・」
上条「あぁ・・・ま、まぁ、香焼ってインデックスに対しては」
上条「まだ少し奥手なとこあるし、オオカミになるって事は・・・」
五和「そうだといいんですが・・・」
上条「>>1を除いて天草式の面子を考えてみれば、香焼は格段に真面目だろ?」
上条「それなら大丈夫でせうよ」
五和「・・・そうですよね」コクリ
五和「(建宮さんみたくそうはっちゃけたりはしないですもんね・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>402 ね。
五和「んん~・・・これもいいですが・・・こちらの生地も・・・」
上条「(普段から奥手な感じの五和にしては珍しく、熱心だなぁ・・・)」
上条「(一生懸命な五和を見られて、上条さんも嬉しく思いますの事よ)」クスッ
五和「あっ・・・。・・・当麻さん」
上条「はいはい?」
五和「こちらは既存のレイヤー衣装でして・・・体のパーツを強調させるものなんですが」
五和「私なら・・・どこがいいでしょうか?」
上条「・・・え、えーっと・・・」
五和「あ、む、無理にお答えしなくても構いませんので・・・//」アセアセ
上条「あ、あぁ・・・ん~・・・」
どこ?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
上条「・・・」チョイチョイ
五和「?」ススッ
上条「・・・やっぱ胸でせうかね、うん」
五和「・・・そ、そうですか///」カァァア
上条「いや、もちろんくびれとかも考えたけど・・・やっぱそこかなぁ、と」
五和「・・・わ、わかりました///」
五和「で、では、胸を強調する衣装を作ってみるという事で・・・///」
上条「いやいやいや待て待て。人前に出るためのなら違うのにしとけよ」アセアセ
五和「>>416」
…じゃあ当麻さんの前だけではそういうの頑張ってみちゃいますねグッ
今日はここまで
おやすみなさいませー
麦のんの太も…は怒られそうだけど膝枕されたら気持ちいいだろうなと思えるくらいにはチャームポイントだと思う
裕也に耳掃除してあげてほしい
五和は全体的にアベレージ高いというかどこも強いよね…
五和「・・・で、では、当麻さんの前だけではそういうの頑張ってみちゃいますね」グッ
上条「あ、あぁ、まぁそれなら・・・」
五和「・・・エ、エッチな時とか、にも・・・///」
上条「・・・ん、んんっ///」コホンッ
上条「えっと、まぁ・・・//五和がいいなら、それはそれでいいんでせうが・・・//」ポリポリ
五和「も、もちろん当麻さんがお喜びになっていただけるなら//」
五和「すごいの作ります!//」
上条「は、はは・・・//・・・。・・・ならさ、五和//」
五和「はい?//」
上条「・・・//」ゴニョゴニョ
五和「・・・へ!?///」
-着衣室-
上条「・・・//」ソワソワ
五和<き、着ました・・・//
上条「!。お、おう・・・//」ドキドキ
五和<・・・は、入ってきていただけませんか?//
上条「へ!?//」
五和<423
>>421 わかりみ
対馬姉さんはやはり脚…
浦上さんも漫画だと太もものボリュームがなかなか…
ここなら私達だけですから…
五和<と、当麻さんの前だけって言ったじゃないですか・・・//
五和<それに、ここなら私達だけですし・・・だから・・・//
上条「・・・//」キョロキョロ
上条「・・・し、失礼しまーす//」ススッ
上条「・・・おおぅ///」
五和@胸開スケスケワンピース「・・・///」モジモジ
上条「・・・///」ゴクリ
上条「(胸に腕が押し込まれててやべぇ///)」
五和「・・・当麻さんのエッチ///」
上条「・・・けど、それを作っちゃう五和さんもじゃないでせうかね?///」クスッ
五和「はうぅぅ・・・///」ボフンッ
上条「>>426」
>>424 それ言うと怒っちゃうんでせうよねー
こんなメリハリがあるセクシーな身体を見せるワンピースなんて見たことないですことよ…
上条「こんなメリハリがあるセクシーな身体を見せるワンピースなんて//」
上条「見た事ないでせうの事よ・・・//」
五和「あ、当たり前だと思うんですが・・・///」
五和「こんなのを見たいって思う人、当麻さんくらいですし・・・///」
上条「でせうよねー//」ハハハ・・・
上条「けど・・・五和のそういうちょっと背伸びしてるとこは・・・//」
上条「上条さん的には愛おしく思うぜ//」
五和「・・・あ、ありがとうございます///」カァァア
上条「・・・それ着たまま、ベッドの上とか夜に見せてもらいたいな///」
上条「五和の・・・その・・・///
五和「・・・///・・・い・・・///」
上条「ん?//」
五和「今・・・///ここで、も・・・いいです、よ?///」チラッ
上条「・・・」
上条「」プツンッ
-ラ・マンチャ 休憩所-
五和「・・・///」
上条「・・・///」
五和「(・・・お薬を常備しておいてよかった・・・///)」
上条「・・・五和のスケベ///」
五和「>>429」
当麻さんもすっかり臨戦態勢じゃないですか…ツツー
五和「んむぅ・・・!///」
五和「と、当麻さんだってすっかり臨戦態勢だったじゃないですか!///」
上条「お前があんな事言うから上条さんは狼になるしかなかったんでせうー//」
五和「うぅ・・・///」
五和「・・・さ、最近、その・・・ご、ご無沙汰だったんですか?///」
上条「まぁ・・・そうだったんでせうけど//」ポリポリ
五和「そ、そうですか・・・///(意外と皆さん、自重されているんですね・・・///)」
五和「(という事は、私本当にエッチと思われて当たり前じゃないですか~///)」
上条「・・・五和//」
五和「ふひゃはい!?//」
上条「>>433」
※事後でせう
みんなの前じゃ優しくて遠慮しがちだけど俺と二人きりのときはわがまま言っていいからな、素直にさ
上条「皆の前じゃ優しくて遠慮しがちだけど・・・」
上条「俺と2人きりの時は我が儘言っていいからな?素直になれって」クスッ
五和「・・・は、はい///」コクリ
上条「・・・けど、今回みたいな事は・・・な?//」
五和「///」
上条「ま、まぁ、上条さんも悪いんでせうが・・・//」
五和「い、いえいえ!///わ、私が言ったのがよくなかったんですから・・・///」
五和「・・・その、満足はされましたか?///」
上条「もちろん・・・///五和は?///」
五和「>>435」
と、とても満たされました…
デートのときに「おいやるぞ」とかやりそうなのはパイセンとオティヌス
意外にレッサーはデートはデートで割り切りそうというか
普段が普段だが
五和「と、とても、満たされました・・・///」
五和「こんなに密着してもらえて、嬉しいとも思って・・・///」
上条「ああっ・・・上条さんも思ったでせうよ//」クスッ
五和「・・・あ、あの・・・この後・・・//」
五和「・・・お、お城へ行きませんか?///」
上条「・・・え?///い、いや、まだ行きたいところがあるんじゃ//」
五和「変更します//・・・当麻さんが、ほしくてもう堪らなくなってしまって///」
上条「・・・わかった//じゃあ・・・//」
上条「早速それ、着てみるか?//」クスッ
五和「・・・///」コクリ
視点変更
佐天♥鴻野江&初春
ソーズティ=エキシカ
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>435 尚、実際に芹亜パイセンはキャンプしに行って野Pしました
-学園都市 第七学区 Joseph's-
佐天「という訳で・・・遥希君と、一緒に住みたいなーって・・・」
初春「はぁ」モグモグ
鴻野江「もちろん、初春さんがダメと言われてしまえば困るんですけど・・・」
初春「はぁ」ゴクゴク
佐天「でも、あたしは遥希君のために・・・傍に居てあげたいから、さ」
初春「はぁ」ズルルルーッ
鴻野江「・・・あの、初春さん?」
初春「はぁ?」モチャモチャ
佐天「ちゃんと話し聴いてるよね・・・?」タラー
初春「はい」サクサク
佐天「・・・ホントに?」
初春「要するに私を捨てて鴻野江君と一緒に砂糖漬けのイチャイチャラブラブキャッキャッ新婚秒読み同棲生活をしたいという事ですね」
初春「そうですかそうですかおめでとうございますリア充おつですごちそうさまです」
佐天「>>442」
鴻野江「>>443」
う、初春がこんなに妬いてるなんて…
ごめん少しどころかかなりうれしいかも…
どうして怒ってるかわからないけど初春も一緒に住むんだよ
佐天「(う、初春がこんなに妬いてるなんて・・・)」
鴻野江「リア充なのは確かに否定しませんけど・・・」
鴻野江「あの、捨てるというのはちょっと・・・」
佐天「そ、そうだよ!初春を独りぼっちにする訳ないじゃん!」
初春「ですは同棲する事になるなら実質1人になるじゃないですか」
佐天「ちゃ、ちゃんと聞いてよ・・・私の大事な親友だし遥希君と一緒に暮らしたいけど」
佐天「初春とも離れたくないもん。・・・だから」
初春「絶対やです」
佐天「まだ何も言ってないよ!?」
初春「3人で一緒に住むという提案をするんですよね?断固拒否します」
佐天「ど、どうして?遥希君はゲームのあれこれも詳しいし」
佐天「初春とも馬が合うと思わない?」
鴻野江「僕としては悪い涙子さんが来た時に僕だけでの対処なんて難しいでしょうから」
鴻野江「初春さんが居ていただけた方が・・・」
初春「お2人の砂糖漬けのイチャイチャラブラブキャッキャッ新婚秒読みを毎秒見続けてたら」
初春「私まで闇落ちしてしまいますよ。ですから、お2人のためにも丁重にお断りします」
初春「>>448」
闇落ち初春ってあの鬼初春…
ただ親友として私はすごく納得できてませんムスッ
初春「それに私がいたら自宅で自由にヤる事とヤれないでしょうし」
佐天「ちょ//」
鴻野江「///」ボフンッ
初春「まぁ・・・したところできっとわかりますが」
佐天「いやいやいや初春が居るから、その・・・じ、自重はするってば///」
初春「そもそも、親友として私はすごく納得出来ていません」ムスッ
初春「ぶっちゃけ言いますよ?ようやく2人が一緒に住む事になったんです」
初春「それならさっきの言葉は撤回しますよ。ちょっとした意地悪で言っただけですから」
佐天「そ、そうなの?」
初春「そうですよ」コクリ
鴻野江「(その割りにはとてつもない気迫だったような・・・)」
佐天「・・・そっか、それなら安心したけど・・・」
佐天「さっき遥希君が言ってたけど、鏡像のあたしが現れた時の対処には」
佐天「初春の力が必要だと思うんだけど・・・」
鴻野江「>>452」
>>448 よりもやばいかも
確かに前は涙子さんがいないタイミングで来たことも…あれ?あったようななかったような…
鴻野江「確かに前は涙子さんがいないタイミングで来たら・・・ん?」
佐天「え?どうかしたの?」
鴻野江「あ、いえ・・・あったような、なかったような気がして・・・」
佐天「え?・・・いやいや、え?ど、どっち?」
鴻野江「た、多分勘違いですよね?もし、本当なら今頃こうして居ないでしょうから・・・」
初春「ですよね?もう~~、ビックリさせないでくださいよ~」
鴻野江「す、すみません・・・」
佐天「まぁ・・・そういう事だから、どう?初春」
初春「先程の意地悪で言った事は本当でしが、3人一緒に住むのを拒否したにも本当です」
初春「闇落ちした私が何をするかわかりませんからね」
佐天「それは、わからないんだ・・・」
鴻野江「・・・あの、よろしければ初春さんはお隣に引っ越す、というのはどうですか?」
初春「鴻野江君のお隣にですか?・・・ですが、2人同時にとなると」
初春「真面目な話し、結構お金がかかっちゃいますよ・・・?」
佐天「>>456」
荷物運びとかみんなでやればうまく行く!はず!
それに新しい理事長が学生へのお金を増やすって言ってたし私がこれまで貯めてた分をここで使っちゃうよ!
佐天「荷物運びとかは皆に手伝ってもらえば、無料になる!・・・はず!」
初春「はずって・・・」
佐天「で、でもさ?風斬新理事長が学生への奨学金を増やすって言ってたし」
佐天「これまで貯めてた分を、半分出してあげるから。どう?」
初春「ん~・・・じゃあ、1つだけ条件を」
鴻野江「はい、何でしょうか?」
初春「お部屋の壁は防音仕様にしてください。そうすれば・・・わかりますよね?」
佐天「・・・あ、う、うん//そういう事なら・・・//」
鴻野江「は、はい//そうしますので・・・//」
初春「それでは・・・引っ越し蕎麦を沢山買わないといけませんね」クスッ
佐天「初春・・・!//」パァァア
初春「>>459」
私が意固地になっても佐天さんは折れるまで挑んでくるでしょうしね…
そうなる前に私から条件を出して飲ませたほうがいいと思いましたから
初春のお部屋も完全防音の方が良さそうな気が…ゲームするし
初春ならパソコンのカメラハッキングして二人のアレコレとか覗き見れるんだよね
鏡あるからそんなことしなくても楽そうだけど
安価はした
初春「私が意固地になっても佐天さんは折れるまで挑んでくるでしょうからね」
初春「そうなる前に私から条件を出して飲ませた方がいいと思ったんです」
佐天「すごいドラマの刑事さんみたいな事考えたんだね・・・」タラー
初春「鴻野江君には悪いですけど、たまに佐天さんに自宅へ来てもらいますからね」
初春「2人でご飯もしたいですし、佐天さんのご飯はすごく美味しいんですから」
佐天「う、初春・・・//」
鴻野江「もちろんいいですよ。涙子さんを独り占めになんてしませんので」クスッ
佐天「・・・そ、それはちょっと・・・」ムス
鴻野江「え?」
佐天「あたしとしては遥希君のものになってると思ってるし・・・//」チラッ
鴻野江「・・・//」
初春「(これを毎秒見る事になる尊獄を避けるために3人一緒は断ったんですよ)」
どうする?orどうなる?
>>459 初春「ゲームとギシギシサウンド、どっちが迷惑でしょうか?」ニコリ
>>461 初春「そんな自滅するような事はしませんよ」ニコニコ
今日はここまで
おやすみなさいませー
初春「では、この際ですから家電や器具を新しく購入しませんか?」
鴻野江「え?家電をですか?」
佐天「それは別に・・・今使ってるのでよくない?」
初春「はぁ~~~~・・・」
初春「いいですか、佐天さん。今使っているのは私と佐天さんの家電です」
初春「将来を見据えてるのならそういう家電を2人で決めるのも」
初春「大事な共同作業じゃないですか?」
佐天「そ、そうかな・・・?
鴻野江「そ、そうでしょうか・・・?」
初春「そうなんですよ(まぁ、引っ越す際の荷物を減らしておきたいだけなんですけど)」
佐天「・・・そっか、それなら・・・買っちゃおっか?」
鴻野江「はい。初春さんがそう言うのであれば・・・」
佐天「>>470」
うわ、どういうのが欲しい…?
なんか最近の家電色々すごいみたいだよ、この炭酸飲料を作れるのとかホットサンドメーカーとか!
テンパって意外と使えない家電を勧めちゃう佐天さんはありそう
佐天「ちょっとネットで調べてみるね」タプタプ
佐天「・・・うわ・・・は、遥希君。どういうのが欲しい?」
鴻野江「どういうの、というと?」
佐天「何か最近の家電ってすごい色々あるみたいなの」
佐天「この炭酸飲料を作れるのとか、ホットサンドメーカーとか!」
初春「佐天さん・・・ずっと炭酸を毎日欠かさず飲むのでしたら」
初春「買っても良いですけど・・・」
鴻野江「正直・・・要らないんじゃないかと・・・」
佐天「うぐ・・・そ、そうだよね・・・」アハハ・・・
鴻野江「>>472」
あ、慌てずにでいいんじゃないですか?
僕の使ってるのも有りますし必要な分で…
たとえばベットとかはその…手狭じゃないか心配ですし
鴻野江「あ、慌てずにでじっくり選びましょう、涙子さん」
初春「そうですよ。佐天さんってミーハーなところがありますからね」
初春「遥希君がしっかり注意しないと物で溢れ返っちゃいますよ」
佐天「ご、ご尤もです・・・」
鴻野江「本当に必要な物だけ買いましょう?僕の使ってるのもありますし・・・」
初春「あ、そうですよね。私ったらうっかりその事を頭に入れていませんでした」テヘッ
佐天「もう~初春ったらおっちょこちょいさんだなー」
初春「炭酸飲料を作れる家電を買おうとしていた佐天さんよりはマシじゃないですか?」ニコリ
佐天「ふぐぅ」グサッ
鴻野江「(る、涙子さんの心へのダメージが・・・)」
鴻野江「ふ、2人分必要なものだと・・・お茶碗とかですかね?」
佐天「あー、お茶碗ね」
初春「夫婦茶碗ですかそうですか」
佐天「>>476」
夫婦って気が早いな~初春はエヘヘ
でもおそろいって憧れだったし良いかもね
11人と揃えないといけない上条さんはたいへんだや
佐天「夫婦って気が早いな~//初春は//」エヘヘ~
初春「またまた(高校卒業後にすぐ結婚するのは目に見えていますよ)」
佐天「でも、お揃いって嬉しいから良いかもね・・・//」
佐天「夫婦湯呑もあるらしいけど・・・私達あまりお茶飲むお年頃じゃないもんね」
鴻野江「まぁ、紅茶とかコーヒーくらいですから・・・」
初春「湯飲みでコーヒー飲むなんてどこのギャグ漫画ですか」
佐天「あはは、そうだね。・・・うわ~//でも、なんかすごい意識しちゃうや//」
鴻野江「そ、そうですね・・・//」
初春「何言ってるんですか今更。もう初体験も済ませてるじゃないですか」
鴻野江「///」ボフンッ
佐天「そ、それとこれとは別でしょ!?///」
初春「>>479」
>>476 その前に家をどうすんのかでせうね
結婚前にシてることのほうが私からしたらハードル高いですよ
愛の形はそれぞれですし悪いと言いませんけどね
上条さんsハウスとかマジでどうすんだろ…
よく考えると学生だから寮だけど高校出たら…
段階ふっとばしてるのに今更恥ずかしがってるほうが私もびっくりですけど…
佐天さんの感覚と私の感覚は違うのかもしれませんねぇ…
初春「結婚前にシてることの方が私からしたらハードル高いですよ」
佐天「(アケミにも言われたけどやっぱそうなのかな・・・///)」
初春「愛の形はそれぞれですし悪いと言いませんけどね」
初春「というか、段階駆け上ってるのに今更恥ずかしがってる方がビックリですよ」
初春「佐天さんの感覚と私の感覚は違うのかもしれませんねぇ」
佐天「そ、それ、あたしがちょっとそういうのが好きみたいに言ってない?///」
初春「いいえとはいでいえば・・・はいいえですね」
佐天「いやどっちなの!?//」
鴻野江「まぁまぁ//涙子さん、落ち着いて・・・//」
佐天「・・・うん//」
初春「まぁ、それはそれとして・・・協力してもえる人を抽選しませんか?」
佐天「あ、そ、そうだね。えーっと・・・」
初春「・・・あ、すみません。ちょっと通信が・・・」スクッ
佐天「うん。・・・はぁ~~~~///」
佐天「・・・遥希君//あたしって・・・エッチ、かな?///
鴻野江「>>482」
>>480 コネとか伝手を当たってかないとまず家を建てる敷地が見つけられんでしょうね
涙子さんがエッチなら僕だってそうですから…
……でも、僕はどんな涙子さんもちゃんと愛することだけは言えます
学園都市で生活か田舎でスローライフかなあ…
立入ろうもんなら魔神に追われるような
エッチな涙子さん、良いと思いますよ
…確かに僕も自制しないといけませんが色々対策はきちんとしてますし
イギリスに連れ帰ったらレッサー大勝利だろうな
サンドリヨンがフランスに連れ込むかもしれないけど
鴻野江「・・・る、涙子さんがエッチなら・・・//僕だってそうですから///」
鴻野江「でも、僕はどんな涙子さんもちゃんと・・・愛すると言います///」
鴻野江「それに・・・エッチな涙子さんも、良いと思いますよ///」
佐天「えー・・・///何か恥ずかしいよ・・・///」クスッ
鴻野江「あはは・・・//確かに僕も自制しないといけませんが・・・//」
鴻野江「色々対策はキチンとして、初春さんの迷惑にならないようにしましょう//」
佐天「うん//そうだね・・・//」コクリ
佐天「・・・遥希君//」
鴻野江「はい?//」
佐天「その、一緒に住むって事にあたって・・・//」
佐天「あたしに、これだけはしないでほしいって事があれば遠慮なく言ってね?//」
鴻野江「・・・>>485」
>>482 それか島を丸々浮かばせて風斬新理事長に何とかしてもらって家を建てるかでせうね
>>483 レッサー「そんな駆け落ちみたいな事はしませんよ」
サンドリヨン【そもそもフランス連れ帰っても当麻が不便ろうし】
仕事をしてるときに抱きつかれたりとかキスとかは…//
手がつかなくなるので…
マンション丸々一棟買い上げて住むしかない
鴻野江「・・・あー、それなら早速・・・」
佐天「うん・・・?」
初春「」コソッ
鴻野江「お互いに隠し事はしないという事にしましょう」
鴻野江「楽しい事も苦しい事も一緒に乗り越えていきたいですから」ニコリ
佐天「うん。・・・遥希君はないとして、あたしはしちゃいそうだもんね」
佐天「わかった、覚えとく。他にはある?」
鴻野江「・・・その、自宅で仕事をしてる時に・・・」
鴻野江「抱きつかれたりとかキスとかは・・・//」
鴻野江「手がつかなくなるので・・・//」
佐天「>>489」
>>487 多分、上条さんと一緒に居ないといやだからって理由でキャかされそう
あ、あー…//
ちょ、ちょっとそれ要検討かなー…
お返しじゃないけど私が仕事してるときに来ても良いんだから…//
香焼くんとインさんのふつーのお家は想像できるのに本当に上条さん宅は条件厳しそうだなあ
佐天「あ、あー・・・//ちょ、ちょっとそれ要検討かなー//」
鴻野江「?//と、言いますと・・・?//」
佐天「だってそういうの乙女の憧れっていうか・・・//」
佐天「お返しじゃないけど・・・あたしが勉強してる時に」
佐天「遥希君がしてくれても良いんだから・・・//」
鴻野江「・・・そ、そうですか///」
佐天「うん///・・・だから、少し考えさせてほしいなって//」
鴻野江「・・・はい//わかりました//ちょっと考えておきます・・・//」
佐天「ありがとう//」クスッ
初春「(私が見ていない間にもラブコメしていますねー)」
初春「(>>492)」
>>490 ですよねー
こんな隣人の面倒見るのも大変でしょうけど親友として仲人としての責務ですかねー
こうなったら盛大な結婚式をあげてもらいますよ
初春「(あの髪飾りのお花をピンクに染めたくなりますね~。佐天さん)」
初春「(こんな隣人の面倒見るのも大変でしょうけど・・・)」
初春「(親友として仲人としての責務ですかね)」
初春「(こうなったら、将来は盛大な結婚式を挙げてもらいますよ)」クスッ
初春「(・・・さて、そろそろ戻りましょうか)」
初春「戻りましたー」
佐天「あ、お、お帰りー//」
初春「何かお話ししてましたよね?」
鴻野江「(問いかけじゃなくて問い詰めてきた・・・)」
佐天「い、いや?特には、ね~?//」
鴻野江「は、はい//」アセアセ
初春「そうですか」
視点変更
人皮挟美
牧上小牧
北条彩鈴
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 第七公園-
北条@マスク「ふっ・・・ふっ・・・」
北条「っ・・・はぁ・・・」スタンッ
北条「ん」ゴクゴクッ
北条「っぷあ・・・ふーっ・・・次っ」
―タッタッタッ・・・!
北条「っ・・・!」
北条「っはぁ!・・・はぁ、はぁ・・・」
北条「っ、邪魔っ・・・」スルッ
北条「・・・ふー・・・ふー・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで
北条「・・・」
北条「(さっきから誰が見てんだ・・・?)」
北条「(背中から襲いかかってくる感じはないが・・・)」
北条「(・・・まぁ、放っとくか。シャドーするか)」
北条「シッ!シッシッ・・・!」
北条「(次の試合は4月・・・それまで調整する猶予は十分ある)」
北条「(しっかり絞りに絞っとかないとな・・・)」
―ギャーギャー!
北条「・・・喧嘩か?」
北条「(・・・チビ共が、か。・・・面倒だが、止めないと怪我するだろうしな)」
「なんだよ、このっ!」
「お前が先に言ったんだろ!」
北条「おい、お前ら」
「―――」
止めに入った風紀委員
固法先輩
柳迫先輩
白井黒子
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
柳迫「こらー!ケンカしちゃダメでしょー!」
北条「・・・(アイツは・・・)」
北条「(前に会った事のある風紀委員か・・・)」
柳迫「2人とも、お友達同士でケンカしても良い事なんてないよ?」
「だ、だって・・・」
柳迫「だってじゃありません。何があったのかお姉さんに話して?」
「・・・能力が上がらないから、もう学校に行きたくないってこいつが言い出して・・・」
北条「・・・」
北条「(しっかり風紀委員として活動してんだな・・・腕章付けてないが)」
北条「(>>509)」
オフでも仕事熱心なんて真面目だな…
私のトレーニングみたいなものか…
今日はここまで
おやすみなさいませー
北条「(オフでも仕事熱心なんて、真面目なもんだな・・・)」
北条「(まぁ・・・私もトレーニング欠かさないとこは似たようなもんか)」
北条「(じゃ、私が出る幕もないし・・・行くか)」
柳迫「ねぇねぇ、そこの貴女?」
北条「・・・なんだ?」
柳迫「あっ、やっぱり!北条さんだ!久しぶりね、あの時以来で」
北条「・・・ああっ。そうだな」
柳迫「もしかしてトレーニングの最中?もうすぐ試合があるの?」
北条「いや、まぁ、かなり先だけどな。調整はしとくんだよ」
柳迫「そっか。体重を維持したりするのって大変そうね」
柳迫「>>513」
柳迫パイセンってオリアナさんと同じ声なんだよね
私なんて油断するとすぐ付いちゃうし気をつけなきゃいけないから頭が下がるわ~
美偉も付くタイプだけど何故か胸にいくのよね…
柳迫「私なんて油断するとすぐ付いちゃうし気をつけなきゃいけないから」
柳迫「頭が下がるわ~。私の友達もも付くタイプだけど何故か胸にいくのよね」
北条「・・・まぁ、それは体質の問題だからな」
北条「私はそうならなくてよかったと思ってるよ」
北条「これ以上デカくなったら痛くなるだろうから」
柳迫「そっかー。ちなみに彼氏って居るの?」
北条「居ない。そういうのにはまだ興味もないからな」
柳迫「えー?勿体ない!青春を謳歌出来るのって今しかないのよ?」
北条「>>515」
>>513 せうせう
青春と言われても私の青春はコレだからな
…何かアイツにもこんな事言われた気がしてきたぞ
北条「青春と言われても私の青春はコレだからな」
北条「(・・・何かアイツにもこんな事言われた気が・・・)」
柳迫「でも、青春だけじゃなくて恋愛くらいは体験してみないと!」
北条「恋愛か・・・それなら私の兄の恋路を応援するのに手一杯なもんで」
北条「そういう訳で、私は今のところはつくる予定もない」
柳迫「そう・・・まぁ、いずれ春が訪れると思うしボクシング頑張ってね」ニコリ
北条「・・・どうも」
柳迫「・・・ねぇ。貴女のトレーニングちょっとだけ付き合ってみていい?」
柳迫「少し前から見てたから、気になってたのよ」
北条「アンタだったのか。少し前から見てたの・・・」
柳迫「あれ?気付いてたの?」
北条「私の能力は、誰かが居るってのがわかるからな」
柳迫「>>518」
気配を消してみてたつもりだったけど私もまだまだねー
あなたが風紀委員だったらすごい楽しそうなのに、私がビシッと鍛えてたかも
柳迫「お~。気配を消してみてたつもりだったんだけど・・・私もまだまだかー」
柳迫「フィジカルだけじゃなくて、能力開発もちゃんとやってるのね」
北条「ベルトを持ってる以上、相応しくなってないといけないからな」
柳迫「流っ石~!カッコイイなぁ・・・」
柳崎「貴女が風紀委員だったら、後輩達を鍛えてくれたかもしれないわね」
北条「私は教えるって柄じゃないのは自覚してるよ」
柳迫「そっか・・・でも、教えるのって結構楽しいわよ?」
柳迫「それで自分のちょっとした難点も克服出来る時もあるし」
北条「・・・まぁ、それはそうだけどな」
柳迫「ねぇねぇ、どう?今度、風紀委員の訓練場に来て教えてみない?」
柳迫「きっとヒントだとか見つかるかもしれないわよ」
北条「・・・>>521」
考えておく、そこまで目をかけられるのも悪くはないが
しかし小牧や白井もいるだろうにわざわざ私にを見るなんて不思議だな
彩鈴は忠犬タイプだから心開くまでは時間かかるけど開いたら尽くすタイプだな
北条「・・・ヒントか。確かに環境を変えるのはいいかもな」
北条「考えておく。そこまで目をかけられるのも悪くはないし・・・」
北条「しかし、小牧や白井もいるだろうにわざわざ私を頼るなんてな」
柳迫「いやー、あの2人を呼んだら新人が一瞬で潰されそうで・・・」
柳迫「だからこうフットワークの基礎基本を教えてあげてほしいの」
北条「そういう事か・・・まぁ、理由はわかった」
北条「じゃあ、時間が取れた日に行ってやる」
柳迫「ありがとう!何か奢ってあげるから」
北条「いや、別にそこまでしてもらう義理は・・・」
柳迫「いいからいいから。じゃあ、メアド交換しよ?」
北条「・・・わかった」
北条「(>>524)」
>>521 それまでは番犬みたいでせうけどね
何かずいぶんスイスイと乗せられてるような感じだが人の扱いが上手いんだな…
今日はここまで
おやすみなさいませー
多分、小牧ちゃんは手加減はしてくれるけど知らず知らずの内に本気出しちゃってやばくなりそう
北条「(何か随分、スイスイと乗せられてるような感じがするな・・・)」
北条「(それだけ人の扱いが上手いって事か)」
北条「(今までの交友関係的にかなり珍しいタイプに思うな)」
北条「(マイペースってほどではないが、自分の意見を上手く押し通してくるんだから)」
柳迫「・・・はい、いいよ。ありがとう」ニコリ
北条「ん・・・じゃ、準備はいいか?次走るぞ」
柳迫「うん、いつでもいいよ。私、走りには自信あるから!」フフン
北条「そうか。それなら、遠慮はいらないな」グッグッ
北条「行くぞ」タッ
柳迫「はーい・・・ってちょっと待って!?速過ぎ!?待って待って!」タッタッ
猟虎「ほ、ほほ、ほ、本日はあ、ああ、ありがとうございましたわ」ペコリ
査楽「こちらこそ、楽しかったですよ」ニコリ
査楽「またご連絡していただけたら、遊びに行きましょう」
猟虎「は、はは、はい。も、もも、もちろんですわ」コクリ
査楽「ありがとうございます」ニコリ
猟虎「で、でで、で、では、わたくしはこれで失礼させていただきます」ペコリ
査楽「・・・あの、猟虎さん」
猟虎「あ、は、はは、はい?新作の予定はまだわかりませんが・・・」
査楽「あ、いえ。そうではなくて・・・」
猟虎「?」
♥ 70以上 orゾロ目
◎ 50以上
△ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
査楽「・・・上条さんが、実は恋人同士ではないのかと聞いていましたよね?」
猟虎「あ、は、はは、はい。・・・そ、それが、何か?」
査楽「・・・いえ。きっと猟虎さんなら素敵な男性と出会って、恋人同士となると思いまして」クスッ
猟虎「ひょへっ!?///い、いえいえいえいえいえそ、そそ、そ、そんな///」ワタワタ
査楽「ご謙遜なさらないでください。本当にそう思っているんですから」
査楽「ですが・・・もし、恋人が出来てたとしても、友達でいさせてもらえますか?」
猟虎「!?。も、もも、も、もちろんですわ!」コクコクッ
猟虎「ささ、さ、査楽さんとはずっと交流関係を持ち続けさせていただきたいですから・・・//」
査楽「ありがとうございます。そう言っていただけて、本当に嬉しいですよ」クスッ
猟虎「>>536」
さ、査楽さんも紳士的ですしきっと良い方が見つかりますわ
その方が見つかってもお付き合いさせていただきます!
猟虎「さ、査楽さんも紳士的ですし・・・きっと良い方が見つかりますわ」
猟虎「そ、そそ、その方が見つかっても、お友達として仲良くさせてください!//」
査楽「はい。もちろん、僕もそう思っていますから」クスッ
猟虎「ああ、あ、あ、ありがとうございますわ///」ポヒューッ
査楽「では、これで失礼します。お気を付けてお帰りくださいね?」
猟虎「あ、は、は、はい!//ささ、査楽さんもお気を付けて・・・//」ヒラヒラ
猟虎「・・・//」
猟虎「(恋人、かぁ・・・)」
猟虎「(今までわたくしはカップリングしか興味がなかった身)」
猟虎「(今更自分自身がリア充になるというのは・・・)」
猟虎「・・・ん?」
上条<ーーー、ーー
五和<ーー、ーーー。ーー クスッ
猟虎「(あ、上条さんと五和さんですね)」
五和<・・・// チュッ
上条<・・・// クスッ
猟虎「」
吐血
尊死
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
猟虎「ごぱぁっ!!」
―パタパタパタ・・・
猟虎「ごふっ・・・!」
猟虎「(な、なな、なんて、破壊力・・・!)」
猟虎「(ただ頬にチュッとソフトキスをしただけというのに・・・)」
猟虎「(内臓が破裂したかと思いましたよ・・・)」
猟虎「(あれが・・・あれがリア充なんですよね・・・)」
上条<・・・ーーー// ナデナデ
五和<ーーー// ニコリ
猟虎「んんんんん///」
猟虎「>>541」
ああ…もうあんな愛おしそうにしてる顔を見てるとたまりませんわ…!
上条様の包容力も凄まじすぎますわあー!!
今日はここまで
おやすみなさいませー
猟虎「ああもうあんな愛おしそうにしてる顔を見てるとたまりませんわ!///」
猟虎「上条さんの包容力も凄まじすぎますわぁー!///」
上条<?
五和<!、ーーー、ーーー
猟虎「あ(お、おお、お気づきになられました)」
猟虎「(な、何とお声がけをすれば・・・)」アセアセ
猟虎「(と、とと、とりあえずまたお会いしましたね、と言えば何とかなるでしょうか)」
上条「よっ、猟虎先生。査楽は帰ったのか?」
猟虎「はは、は、はい!つ、つつ、つい数分前にですわ」コクコクッ
猟虎「え、えっと、その、ま、またお会いしましたね」
五和「はい。あっ、早速なのですが猟虎さん。ライドウォッチの方を・・・」
猟虎「はは、は、はい。こちらにありますわ」スッ
猟虎「>>546」
これが必要とのことですけど不思議ですわ…
アイテムの皆様にも言いますか?
猟虎「こ、ここ、これの中にドレイクの力が宿っていると・・・」
猟虎「と、とと、と、とても不思議に思えますわね・・・」
上条「まぁ、誰だってそうだよな。いきなり自分の変身するライダーの力を宿すなんて」
五和「ですが、キチンと当麻さんがキチント管理しますのでご安心くください」
上条「という訳で、猟虎。俺に託してもらえないか?」
猟虎「はは、は、はい!も、もも、もちろんですわ!上条さんに」
猟虎「ドレイクのお力をお渡しします!」
上条「サンキュな猟虎」クスッ
五和「>>548」
猟虎さん本当にありがとうございますペコッ
何かお礼ができればいいんですけど…たとえば査楽さんとご飯とか…
五和「猟虎さん、本当にありがとうございます」ペコッ
五和「何かお礼ができればいいんですけど・・・たとえば査楽さんとお食事とか」
猟虎「い、いえいえそんな!お店の方がお忙しい中、気遣っていただくのは・・・」
上条「俺が言うのもなんだけど、お言葉に甘えていいと思うぞ?」
上条「俺にとって大事なモンをくれたんだからさ」
五和「その通りです。遠慮なさらないください」ニコリ
猟虎「・・・わ、わわ、わかりました。では・・・」
猟虎「い、いつの日か、お、お、お願い致しますわ」ペコリ
五和「はい」ニコリ
上条「じゃ、音声を聴いてみるでせうか」
―カチッ ギュロン
ドレイクの紹介文
↓2まで
『直裁の光弾を縦横無尽に放つ、スナイパーライダーはドレイクだ!』
上条「・・・えっと、直裁ってどういう意味でせう?」
五和「回りくどくなく、きっぱりしている事という意味です」
猟虎「わ、わわ、わたくしが、そうだとは自覚がありませんが・・・」
上条「けど、カッコイイからいいんじゃねぇか?」
五和「はい。私もそう思います」クスッ
猟虎「そ、そそそ、そ、そうですか・・・///」テレテレ
猟虎「あ、ああ、あ、ありがとうございます///」
上条「ああっ。これは大切にしとくから、安心してくれ」
猟虎「お、おお、お、お願いしますわ」ペコリ
猟虎「で、では、わたくしはこの辺で、失礼させていただきますわ」
五和「はい。また明日、お仕事頑張りましょうね」ニコリ
猟虎「>>554」
あ、ありがとうございますっ!
お、お二人もその…今日夜ふかしされないで早めにお休みくださいね!
猟虎「は、はは、はい!頑張りましょう!」フンス
猟虎「お、おお、お2人も夜更かしなされないよう、お早めにお休みくださいね」クスッ
五和「はい」ニコリ
上条「ああっ。サンキュな、猟虎」クスッ
猟虎「い、いえいえ//そ、それでは、失礼しますわ//」
上条「またな」ヒラヒラ
五和「・・・では、当麻さん。私達も帰りましょうか」
上条「ああっ」
2月6日 終了
2月7日
ソーズティ=エキシカ
蜜蟻愛愉 fate遠峰&固法
上条当麻
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで
おやすみなさいませー
-第七公園-
遠峰「という訳でお願い!バレエのご教授をお願いします!」
蜜蟻「・・・ん~(先生、勘違いしてるみたいだけどお・・・)」
蜜蟻「(バレエじゃなくてバレーの授業もあるって書いてあったのよねえ・・・)」
遠峰「・・・ダ、ダメ?」
蜜蟻「(・・・まあ、でもお何だか面白そうだしい・・・乗ってあげましょうかあ)」
蜜蟻「いいですよお。先生と私の仲なんですからあ」クスッ
遠峰「ホント!?あ、ありがとう~~!すっごく助かるわ~・・・」
蜜蟻「>>565」
お仕事お疲れ様遅かったので心配してた
じゃあ先生の今のレベルを見てみたいからつま先立ちで立ってみて、いいって言うまで崩しちゃだめなんだからぁ
蜜蟻「美しく見せたいっていうのはいつの時代も至急命題だものねえ・・・」
蜜蟻「私もお、先生がもっときれいになったら嬉しいわあ」クスッ
遠峰「いやー、ただ生徒の見本にならないといけないと思ってね・・・」
蜜蟻「じゃあ、先生の今のレベルを見てみたいからつま先立ちで立ってみて?」
遠峰「え?爪先立ちって・・・」
蜜蟻「基礎基本から見せてもらうのよお。いいって言うまで崩しちゃダメだからね☆」
遠峰「あああああああああああああああああああああああ!!」
蜜蟻「」キーン
遠峰「た、す、け、て・・・」プルプル
蜜蟻「・・・」
遠峰「そんな目で、見ちゃ・・・いやん・・・」
蜜蟻「この話はなかったという事でえ・・・」
遠峰「>>568」
>>565 すみません。もしかしたら、今後、夜だけの更新になるやもしれません
最悪の場合にはならない事を祈るばかりでせう
無理しないでね
リアル大事に書いてくれたら嬉しい
ま、ま、ま、待ちなさい!
そんな憐憫な目で見てから踵を返すなんて殺生すぎるわ!頑張るから教えて!
遠峰「ま、ま、ま、待って!待ってください!」
遠峰「そんな憐憫な目で見てから踵を返すなんて殺生すぎるよぉ!」
遠峰「お願い!頑張るから教えて!私に・・・バレエを教えて!」
蜜蟻「どこの漫画の台詞よお、それ・・・」
遠峰「愛愉ちゃんや潤子ちゃんみたいにフィジカルタイプじゃなくて私は頭脳派なの!」
蜜蟻「それは否定しないけどお・・・いくらなんでも・・・」
遠峰「わかってる!わかってる!運動は頑張ってるけど・・・」
遠峰「悠里ちゃんに敵わないくらい体力無いって事は・・・!」
蜜蟻「>>571」
悠里さんもそこまで運動が得意な方とは思わなかったからよっぽどねぇ…
そんな体力だとぉ、デートの時とか夜のアレコレで持たないかもしれないですよ?
今日はここまで
おやすみなさいませー
蜜蟻「千夜さんもそこまで運動が得意な方とは思わなかったから、よっぽどねえ・・・」
遠峰「というか当時は元気に動け回れなかったんだし・・・」
遠峰「今、ああしてはしゃいでるのがすごいと思うわ・・・」
蜜蟻「そうねえ・・・でもお、それはそれとして・・・」
蜜蟻「そんな体力だと・・・デートの時とか夜のアレコレで持たないかもしれないわよお?」
蜜蟻「しっかり鍛えてあげたいけどお・・・」
蜜蟻「ストレッチからにしないと大変ねえ・・・」
遠峰「>>576」
お、御手柔らかにおねがいします……
なんだろう遠峰先生ウマ娘の樫本トレーナーにダブって見えてきましたぜ
遠峰「お、お手柔らかにお願いします・・・」
蜜蟻「はいはい(でも、先生1人だけだとねえ・・・)」
蜜蟻「・・・あっ」ピンポーン
遠峰「え?」
蜜蟻「ちょっと助っ人呼ぶわねえ」タプタプ
遠峰「(助っ人・・・?)」
蜜蟻「はい。来てもらいましたあ☆」
固法「えっと、どうも・・・」ペコリ
遠峰「あ、こちらこそ・・・」ペコリ
蜜蟻「固法美偉先輩よお。風紀委員だからあ、身体能力は良い方だしい」
蜜蟻「ペアだと色々効率も上がるからあ、手伝ってもら思うと思ってえ」
固法「>>578」
どうも…急に呼ばれたと思ったら蜜蟻さんの先生?なんですか…
スレンダーなので先生は動きやすそうですね
固法「・・・急に呼ばれたと思ったら蜜蟻さんの先生?なんですね・・・」
遠峰「まぁ、そういう事で・・・」
固法「ん~・・・見た感じ、スレンダーなので先生は動きやすそうですね」
遠峰「」ギクッ・・・
固法「?」
蜜蟻「・・・」ソソッ
蜜蟻「えいっ」
遠峰「んひゃぁ!?///」ムニィ
蜜蟻「これをスレンダー、と言えるかしらねえ・・・」
固法「・・・」タラー
遠峰「しょ、初対面の女の子に見られるなんて・・・///」フルフル
蜜蟻「>>581」
良いのよぉ、これくらい女子ならあるあるなんだしぃ
ほら先輩見てぇ、こんなにモチモチしてるのよ…
今日はここまで
おやすみなさいませー
-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ ミ(ノ_ _)ノ =3 ドテッ
嬉し恥ずかしながら帰って参りました。
明日で丸々1年休養させていただきまして、この度復帰いたします。
えーっと休養の意味は、鬱一歩半手前になっちゃっててSSから少し離れてたんです。
で、どうにかこうにか完治しましたので1年のブランクがあるかもしれませんが、また再開させていただきます。
ただ、注意事項がいくつか。
1.何日の何時から始めると予告して、書けなさそうな日は休投日にさせてもらいます。
2.レス内での日付を撤去して、1年前の出来事と照らし合わせて書いていきます。
3.最終回まで少し駆け足になるかもしれません。
以上の事を踏まえて、またよろしくお願いします。
では、本日は8時頃に。
蜜蟻「初対面とか関係ないわあ。先輩も恋人さんとヤることヤッてるから」
蜜蟻「そういう方向では先生より先行ってるもの」クスッ
固法「ちょっ・・・!?//何でそれを言うのっ!//」アセアセ
遠峰「へー?そうなのー」ジトー
遠峰「(まぁ、そのおっぱいなら当然よね・・・)」ズーン
蜜蟻「それにい、これくらい女子ならあるあるなんだしい」
蜜蟻「ほら、先輩見てえ?こんなに先生のお腹モチモチしてるのよお?」
蜜蟻「これは前より柔らかくなってるわねえ・・・」
蜜蟻「先生、甘い物とか好きだからそのせいもあるのかしらあ」ムニュムニュ
遠峰「そ、そんな事ないと思うんだけどなぁ・・・ぐぬぬ・・・///」
固法「え、えぇと・・・とりあえず柔軟体操から始めてみましょうか?」
固法「バレエの基本ですし・・・まずはそこから始めるべきでしょうね」
遠峰「柔軟かぁ・・・あんまり得意じゃないし、そもそもできるかどうかわからないけど・・・」
蜜蟻「>>617」
いきなり出来たら天才だけどぉ、そうじゃないしぃ深呼吸しながらやるのぉ
私がそっと押してあげるからゆっくりねぇ
蜜蟻「いきなり出来たら天才だけどお、100%の出来なんて急には無理だものねえ」
遠峰「それはそうでしょ。研究だっていきなり成功するなんて事なんてある訳ないし」
蜜蟻「そうねえ・・・(もし出来たらあ、私の負けが強くなっちゃうしい)」
固法「じゃあ、私がそっと押してあげますから深呼吸をしながら先生は力を抜いてください」
遠峰「はーい。す~~・・・ふぅ~・・・」
固法「それじゃあ、いきますよ」グイッ
遠峰「んっ・・・!あだだだだだだだ!」プルプル
遠峰「ギブギブギブ!背骨が折れちゃう!」ガクガクッ
固法「だ、大丈夫ですよ。これくらいで人は死にませんから」
遠峰「そんな殺生なぁ~!」
蜜蟻「ぷふふっ・・・」クスクスッ
遠峰「(ぐっ・・・!愛愉ちゃんにめちゃくちゃ笑われてる・・・!)」
蜜蟻「(ごめんなさいねえ、先生。でもお・・・面白いから仕方がないのよお)」
固法「もう少し頑張ってみましょう?はい、せーの」ググッ
遠峰「んぎゃほごあぎべぐひが~!?」
どうする?orどうなる?
↓2まで
頑張ってる先生いいよね…
息を入れるポイントや抜くポイントを実演しながら教えてくる愛愉のアドバイスを実践するとほんの少しうまくやれるような気がする先生
固法先輩に恋人とこういうことをしたりするの?と不意に聞いてみると驚かれてお腹をつままれる
先生をいじめる(意味深)愛愉だったがこんなに真剣な姿を見てふと昔を思い出し微笑む
その微笑みに気がついた先生に指摘されて照れ隠しにくすぐる
常盤台組は女王以外柔らかそう
遠峰「ふぐ~~~・・・はひ~~~・・・」
固法「本当に体が硬いですね・・・(運動不足以前の問題かしら、これ・・・)」
蜜蟻「先生、息の入れたり抜いたりするタイミングが良くないわあ」
遠峰「え、ええ・・・?そ、そんなの知らないんだけど・・・」
蜜蟻「もっとこう体全体でリズムを取ってえ、指先まで意識しつつ流れに乗せる感じよお」
遠峰「余計にわかんない・・・」
固法「でも、確かに蜜蟻さんの言う通りの感覚はあるかもしれませんね」
固法「体をリラックスさせて、ゆったりとした気持ちで動く方が痛みも和らぐんだと思います」
遠峰「>>623」
>>621 何年間も千夜ちゃんの体を守り通してきたど根性がありますからね
遠峰「リ、リラックス・・・リラックスね・・・」
遠峰「(限界がホントに近いけど・・・)」
遠峰「(ここまで付き合ってくれてるんだから、耐えてみせるわっ)」フンス
遠峰「指先以外全身の力をこうやって抜けばいいのかしら・・・?」
固法「押してみますね?せーのっ」ググッ
遠峰「お、ふ、おお~・・・」プルプルッ
蜜蟻「あらあ、だいぶ良くなってきたんじゃなあい?」
遠峰「そ、そう?よ、よしよしっ・・・じゃあ、もう少し押して?」
固法「はい。それじゃあ・・・せーのっ」ググッ、ムニュン
遠峰「おっふ・・・」
蜜蟻「・・・」ピクッ
遠峰「(せ、背中に柔らかい感触が・・・///)」
固法「先生、どうですか?痛くないですか?」ムニムニ
遠峰「ぜ、全然・・・寧ろ別の何かを感じてるっていうか・・・」
固法「?」
蜜蟻「(>>627)」
>>622 食蜂「はぁーーーー!?そんな事ないしぃ~!?当麻君と[ピー]してる時なんてこうして」
上条「やめなさいこら!」
私も吹寄さんのを味わった時はすごい気持ちを感じたけどぉ、先生もそうかしらぁ…
……私もほんのちょっとだけ欲しいわぁモミ
蜜蟻「(私も吹寄さんのを味わった時はすごい気持ちを感じたけどお・・・)」
蜜蟻「(先生もそうなのかしらあ・・・)」
蜜蟻「・・・」モミモミ
蜜蟻「(やっぱり、私もほんのちょっとだけ欲しいわねえ・・・)」ハァー・・・
遠峰「・・・固法さん、彼氏にこうして後ろから抱き締めたりするの?」
固法「え・・・!?//・・・ぎゃ、逆にされたりはありますけど・・・//
固法「私からというのはないですね・・・//」
遠峰「あら、そうなの。やってあげたらきっと喜ぶわよー?」
蜜蟻「ええ、そうねえ。喜ぶでしょうねえ~」
固法「>>630」
そ、そうですか…?
なんか悪い大人みたいな笑みを浮かべてますけど二人とも!
抱く方が好きor抱かれるのが好きってとあるヒロイン勢は分かれそうだよね
後者のほうが多そう
あの筋肉とか確かに私からギュッてしてみたいなとは思ってこと何度もありますけど…///
やっぱり蜜蟻さんはそういう機会多いのかしら?
固法「そ、そうですか・・・?」
固法「ま、まぁ・・・あの大きい背中に私からギュッてしてみたいなとは思ってこと何度もあるけど・・・//」
固法「でも・・・そ、そんな恥ずかしい事なんてできないし・・・//」
蜜蟻「でもお、彼氏さん優しいなら遠慮なくしちゃっていいはずですよお?」
固法「う、うーん・・・//それは、そうかもしれないけど・・・//」
固法「(やっぱり蜜蟻さんは・・・そういう機会多いのかしら?//)」
固法「・・・というか、2人共悪い大人みたいな笑みを浮かべて何か企んでません?//」
遠峰「(ゲッ、気付かれた・・・)」
蜜蟻「まさかあ~?そんな事はないわよお~☆」
蜜蟻「>>633」
>>631 みこっちゃん→抱き締められたい派
みさきち→どっちも(甘えたい時は抱き締める)
アリサ→抱き締められたい派
五和→抱き締められたい派(だけど上条さんが落ち込んでる時は抱き締める)
オティちゃん→どっちも
雲川パイセン→抱き締める派
サンドリヨン→どっちも(Hの時も)
バードウェイ→抱き締められたい派
ふっきー→抱き締められたい派
愛愉→抱き締められたい派
レッサー→どっちも(Hの時は抱き締められたい派)
先輩が順調に大人の階段を登れるように老婆心からなんだからぁ
ね?
蜜蟻「先輩が順調に大人の階段を登れるように老婆心からなんだからあ。ね?」
固法「老婆心って・・・まだ20歳にもなってないでしょうに・・・」
遠峰「そうそう。私の方があるっての・・・はぁ~・・・」ガックリ
蜜蟻「(自分で言っておいて 落ち込まないでほしいんですけどお・・・)」
固法「(と、遠峰先生・・・)」
固法「え、えっと、一旦休憩しましょうか?」
遠峰「う、うん。ありがと・・・」
遠峰「んぐ、んぐ・・・っぷはー」
固法「・・・束のことお伺いしますけど、先生は恋人が居ますか?」
遠峰「ん?まぁ・・・うん。同い年くらいの人がね」
蜜蟻「私が幼少の頃に過してた施設で一緒に働いてた人とねえ」
固法「へぇ・・・じゃあ、いずれかは結婚を視野に入れてたりも・・・?」
遠峰「>>635」
い、今はまだそこまで考えてないわよ!
ただこれからは…うん…
1の上条さんラバーズの分析が同じ杉る
け、結婚というか同棲というかねえ…
今同棲してる教え子にも教えないとだしね
雲川パイセンは主導権握るの好きそうだよね
多分あの中だと一番好きなタイプ
あと抱きしめたいのは年長女性組かなラバーズ以外でも
ベイロープと麦のんはああ見えてハグされたい側
安価した
遠峰「け、結婚というか、同棲というかねぇ・・・」
遠峰「教師になる準備も終わって、いよいよって感じだから」
遠峰「今はまだそこまで考えてないわね・・・」
遠峰「ただ、これからは・・・うん・・・//」
蜜蟻「先生、顔真っ赤っかよお~?」クスッ
遠峰「わ、私だってそういう事考えたら照れ臭くなるわよ//」
固法「でも・・・すごく素敵な事だと思いますよ?」
固法「互いの事を大切に想っている証拠ですし、羨ましいなって思います」
蜜蟻「そうねえ。私も同じ意見よお」
蜜蟻「綺麗なウェディングドレスを着た花嫁姿の先生を見たら泣いちゃうかもお☆」
遠峰「普通泣くのは私の両親だと思うんだけど・・・」
蜜蟻「ふふっ☆それもそうねえ・・・固法さんもウェディングドレス姿は素敵だと思うわあ」
固法「>>639」
>>635 同志よ
>>636 妹さんもも嫌々されながらも無理矢理抱き締めてそうでせうね
>>637 間違いない
少し恥ずかしいんだけどちょっと色々頭の中で考えてるのよ
バイクが好きだからズボンスタイルのものとか…
姉妹で反応分かれそうなのって弓箭姉妹くらいかな
バートウェイ姉妹はされる派だろうし
あんかならしたー
固法「す、少し恥ずかしいんだけど・・・」
固法「色々ちょっと頭の中で考えてるのよ。どんなのがいいのか」
遠峰「おっ?例えばどんなの?」
固法「私も先輩もバイクが好きだからズボンスタイルのものとか・・・」
固法「後は、白無垢も・・・いいかな、と思いつつ//」
遠峰「うーん、どれも似合いそうね。流石は美人さん」
蜜蟻「そうねえ。私よりずっと大人っぽいしい、きっと何でも着こなせるわあ」
固法「あ、ありがとう・・・//」テレ
蜜蟻「(照れてる固法さんも可愛いわねえ☆)」
遠峰「(・・・結婚かぁ・・・私もそろそろ身を固めないといけないかしらねぇ・・・)」
遠峰「(>>643)」
>>641 アスバディでは猟虎ちゃんはよくされる方でしたね
案外、ヴェノムが面白がってステイル君をホールドしてる可能性も
身を固めた方が色々融通が効くのもそうだけど、この子達が自ら積極的に動いてるのに教師たる私が受け身なのもね
遠峰「(身を固めた方が色々融通が効くのもそうだけど)」
遠峰「(この子達が自ら積極的に動いてるのに教師たる私が受け身なのもね)」
遠峰「(何より、自分のためにも・・・結婚をして幸せになりたいし、皆にその姿見せてあげて)」
遠峰「(安心させてあげないとね)」
蜜蟻「先生?そろそろ休憩は終わりにしてえ、続き始めましょうかあ」
遠峰「あ、はーい。よし!固法さん、お願いねっ!」
固法「はいっ。じゃあ、今度はもっと押していきますよ」
遠峰「うん!バッチこーい!」
蜜蟻「(・・・ここまで頑張っておいてバレーでしたあーなんて知ったら)」
蜜蟻「(先生、ショックでしょうねえ・・・まぁ、仕方ないか☆)」
視点変更
遥涙 デート
弓箭猟虎 FGOステージセレクト
上条当麻
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
一旦ここで休憩します。
2時半頃にまたノシ
土御門「ほい、カミやん。ガタックの力が入ったライドウォッチ、託させてもらうぜよ」カチャッ
青ピ「僕のクウガの力も受け取ってや」カチャッ
上条「ああ、ありがとな。2人とも」
姫神「いつかそれが見つかったら。必ずあげるね」
吹寄「当然、私も・・・っていうか、何で2人がそれを持ってるのよ・・・」
土御門「何かアイツが持ってきたにゃー」
青ピ「賄いのあんパンの中身がこれになってたで。あんこどこ行ったんやねん」
上条「ま、まぁ、それはそれとして・・・」
上条「どっちも大切にするでせうよ。サンキュな」
土御門「んじゃ、お礼は焼肉を奢るって事で頼むにゃー」
青ピ「それか、ビュッフェでもええで~」
上条「ははは・・・まぁ、それくらいならお安い御用だ」
上条「じゃあ、また明日な」
吹寄「ええ。気をつけて帰るのよ?当麻」
上条「ああ。制理も怪我だけはするなよ?」
吹寄「わかってるわよ。ま・・・ありがと//」クスッ
上条「さーて、今日はアイツらとのデートも予定してない日だしな・・・」
上条「たまにはどっかブラブラしてみるか」
どうする?orどうなる?
↓2まで
上条「・・・ん?」
スフィンクス「」ウロチョロ
上条「あれ?スフィンクス・・・?」
上条「(アイツ何やってんだ?こんな所で・・・)」
上条「(確か、今日はインデックスさんはバイトに行ってるし・・・)」
上条「(散歩でもしてるのか?)」
スフィンクス「」トトトッ
上条「(あ、どっかに行くな・・・ちょっと追ってみるか?)」
-第七学区 路地裏-
上条「(おいおい・・・こんな所に来て何があるんだよ・・・)」
スフィンクス「」ピタッ
上条「(や、やっと止まってくれた・・・)」
実はこのスフィンクス・・・
△ 偶数
× 奇数
↓2から(コンマが高い安価)
コロちゃん…?
スフィンクス「ニャー」
「「「ミャー」」」
上条「って、ええええ!?」
上条「(仔猫!?いやいやいやいやいや!?)」
上条「(ちゃ、ちゃんと去勢したんだからつくれねぇはず・・・)」
上条「(あ、も、もしかして・・・アイツが見つけて、ここで世話してるとか・・・?)」
上条「(だとしたら、ここは邪魔しない方がいいか・・・?)」
上条「(けど、飼い主として見過ごすってのもなぁ・・・ちょっとばかり声掛けてみるか)」
上条「お、おーい、スフィンクスー?そんなところで何やってるんだー?」
スフィンクス「!」フシャーッ!
上条「え?お、おいおいそんな怒る事ないだろ・・・」アセアセ
上条「仮にもご主人様なんだから、ちょっとは手心を・・・」ソソッ
スフィンクス「ニャーッ!」
上条「え」
バリバリバリバリバリバリッ!
<ギャァァァアアアアアアアアアアアッ!!
上条「っててて・・・ちくせう・・・別人ならぬ別猫だったなんて・・・」
上条「確かによくよく思い出してみれば、模様が左右逆だったな・・・」
上条「>>655」
上条「んー・・・けど、あんなそっくりさんの猫なんているか?普通・・・」
上条「まさか、誰かが訳あって化けてるとか・・・って流石にないか」
上条「そもそも俺が引き剥がした時には何ともならなかったし・・・」
上条「やっぱ他人の・・・いや他猫の空似だったんだな」
上条「・・・っててて・・・と、とりあえず、公園に寄ってくか・・・」
-第七公園-
バシャバシャ・・・
上条「っぷふぅ・・・まだちょっとばかりヒリヒリするな・・・」
上条「絆創膏もないし・・・はぁー、不幸だ・・・」ガックリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
先に会うのは?
香焼くん
小萌てんてー
↓3(多数決)
小萌<上条ちゃ~ん!
上条「この声は・・・小萌先生」
上条「お仕事はもう終わったんでせうか?」
小萌「そうなのですよ。早上がりしましたので、お買い物に行く所ですよ-」
上条「さいでせうか。よかったら付き合いますの事よ?」
小萌「いいのですか?これからどこかに遊びに行ったりは・・・」
小萌「というか上条ちゃん、そのお顔の傷はどうしたのです?」
上条「まぁ、その・・・見知らぬ男が言い寄ってきたから」
上条「猫のお母さんが我が子を守ろうと・・・」
小萌「>>669」
おおっと上条ちゃんも災難でしたねー
ですがそういう野生の本能、営みを体験出来たのは貴重なことだと思うのです
……てっきりまた吹寄ちゃんに怒られたのかなーなんて思っちゃいましたテヘ
小萌「それは上条ちゃんも災難でしたねー」
上条「ホントでせうよ・・・未だに傷がヒリヒリしてるし・・・」
小萌「ですが、そういった動物の野生本能を体験出来たのは貴重な事だと思うのです」
小萌「上条ちゃんもお父さんになったら母猫の気持ちがわかるようになるかもしれませんよー」
上条「い、いやぁ、どうでせうかね・・・」
小萌「尤も先生はてっきり吹寄ちゃんにまだ怒られたのかなーなんて思っちゃいました」テヘッ
上条「せい・・・吹寄の場合は顔面よりおでこが赤くなるだけでせうよ」
上条「(数秒くらい気を失うくらいやばいけどな・・・)」
小萌「それはさておき、お買い物に付き合ってもらえるのでしたらお願いするのですよー」
小萌「今晩のお夕食に必要な材料を買いに行くだけなので、重たくはありませんから」
上条「了解でせう」
-第七学区 体育会系のために!!-
小萌「上条ちゃん、インデックスちゃんの恋模様はいかがなのですか?」
上条「>>672」
少しずつ成長してると思いますよ
インデックスも仕事で色々な知識を得て大人びいて来てる気がするような…
完全記憶だからちょっとピンク色な本を読んだら…
上条「まぁ、良い感じにやってるでせうよ」
上条「アイツも少しずつ成長して、最近じゃ料理も作れるようになってますの事よ」
小萌「おぉ~。それはすごい成長ぶりですね」
上条「背中を押してやろうかと思う事が最初はあったけど、今は良い雰囲気になる事が増えて」
上条「インデックスも仕事で色々な知識を覚えくるせいか、何か大人びいて来てる気が・・・」
上条「あと、インデックスが香焼をリードする事も増えてきた気がするな・・・」
小萌「ふむふむ・・・つまり、もう女の子ではなく女のなったという事なのですね」
上条「え?・・・あ、あぁ、そうとも言えるでせうね・・・」
小萌「それなら香焼君と2人きりになった時は少し注意した方がいいかもしれないですね」
小萌「避妊具はキチンと持っておく事を、上条ちゃんがちゃーんと勧めてあげるべきですよー」
上条「そ、そうでせうね・・・」
上条「急に進展しすぎると身体が持たない・・・と思いますの事よ!」
上条「べ、別に実体験じゃないでせうからね!?」
小萌「>>676」
>>672 すごいテクで香焼君骨抜きにされるでせうね
教師として言えることはただ一つ、そういうことはまだ早いのです
……ただ、人生の先達からするならバレないように経験を積むんですよ
実体験だと上条さんはとんでもないし…
上条「(って、それじゃ墓穴掘ってるもんじゃないかよ!?)」アセアセ
上条「あ、い、いや、その、別にっていうのは間違いでして」
小萌「教師として言えることはただ1つ・・・」
上条「は、はい・・・?」アセアセ
小萌「そういうことはインデックスちゃんと香焼君にはまだ早いのです」
小萌「ただ、人生の先達からするなら・・・バレないように経験を積む事ですね」
上条「・・・その言いぐさだと小萌先生、経験あるって感じになるでせうよ?」タラー
小萌「そ、そんなつもりで言ったんじゃありません~!//」アワアワ
小萌「そ、それと!あとはちゃんと場所を気をつけないといけませんよ」
小萌「お外で致したりなんていのは危険ですからね」
上条「いやいや、あの2人に限って絶対あり得ないでせうよ・・・」
上条「(かく言う上条さんは芹亜先輩とキャンプした時、テントで・・・)」
上条「(五和とはムラムラしちゃったからトイレでやったもんなぁ・・・)」
上条「(>>680)」
雲川先輩のテントで…っていうのはらしくて好きだったな
経験は積んできたし上条さんからそっとどういうところがいいかとか伝えた方が良いんでせうか…
勢いでやっちゃうのは
海原・オリアナ
トール・潤子
加群・芹亜&マリアン
上条「(経験は積んできたし・・・)」
上条「(上条さんからどういう所がいいかとか、そとt伝えた方が良いんでせうかね・・・?)」
上条「(アレコレ言うのは野暮だけど、初めてはキチンとして欲しいしな)」
小萌「?。どうしたのですか?上条ちゃん」
上条「あ、いやー・・・小萌先生の言う通り」
上条「色々キチンと教えないといけないなぁっと思ったんでせうよ」
小萌「そうですか。それはお兄さんらしくて良い事だと思いますよ」
上条「あはは・・・ありがとうございます」
小萌「でも、間違った教え方をしてはいけませんからね?」
上条「も、もちろんでせう」
小萌「これでお買い物は済みましたねー」
上条「じゃあ、家まで持って行きますの事よ」
香焼「兄貴」
上条「え?あ、香焼?」
小萌「香焼君。こんにちは」ニコリ
香焼「はいっす。買い物に兄貴が付き合ってたんっすか?
上条「まぁ、そんなとこだ。お前は何でここに?」
香焼「>>684」
>>680 ね
>>682 トールと潤子は既にトイレプレイ経験済みでせうね。
建フロも。
誉ランも新たなる光だとトップクラスに奔放なところあると思う
巧ベイ…あとは頼んだ
安売りのものがあったから買ったんすよ
兄貴みたいに家庭的な所も磨かないとって思ってフフン
インデックスさんたちからムサシノ牛乳?をお願いされて
なんか大きくなるらしいっす、背ですかね
芳川も木山てんてーもがんばれー
一旦ここまで
9時過ぎても書き始めなかったら終わりということで
香焼くんとインデックスの買い物風景はほっこりしそうだな…
ひとまずおつ
久々に覗きに来たら再開してて驚きと同時にすごく嬉しくなりました
無理のない範囲でがんばってほしいです
これからも応援しております
香焼「インデックスさん達からムサシノ牛乳のお使いを頼まれたんっす」
香焼「何か豆乳よりも胸が大きくなるらしいからとかで」
上条「そ、そか・・・(まだ胸膨らませたいのかよ・・・)」
香焼「と、ついでに安売りのものもあったんで買っておいたっすよ」
香焼「兄貴みたいに家庭的な所も磨かないとって思ったっすから」フフン
上条「はははっ、そりゃ嬉しい事言ってくれるな」ナデナデ
香焼「ん・・・へへ//」テレ
小萌「(本当に兄弟みたいで微笑ましいですね)」ニコニコ
上条「これから小萌先生の家まで行くんだけど、お前も付いて来るか?」
香焼「いいっすよ。急ぎではないはずですから」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>684 ですね。たっくんそもそも性欲皆無なのかも・・・
>>685 竜介さんはともかく丈澤博士もちょっと年齢が・・・
>>688 わかる。
>>689 ご心配お掛けしてしまい本当に申し訳ないでせう。
頑張らせていただきます
香焼「・・・あの、小萌先生?この袋一杯の缶ビールは・・・」
香焼「お1人で全部飲まれるんっすか?」
小萌「そうですよー。こう見えてもお酒には強い方なのです」
小萌「まだ冷蔵庫に残っているので、今日は少なめに買い込んでおきましたけどね」
香焼「(これで少なめって・・・天草式の人達でも、ここまで飲む人はいないっすよ・・・)」
香焼「(まぁ、もっぱら焼酎とか日本酒を飲むのがほとんどっすけど)」
上条「そういえば去年の健康診断・・・大丈夫だったんでせうか?」
小萌「もちろん。体脂肪率も20%キープしたままだったのです」
上条「それって・・・どうなんだ?」ヒソヒソ
香焼「大体、小学生の女子ぐらいっすかね・・・」ヒソヒソ
上条「(マジか・・・)」
小萌「>>695」
黄泉川先生や親船先生からもからかわれるんですよ、学園都市は不老長寿を生み出したとか
好きなものはちゃんと楽しむのが大切なのです
建宮さんたちもうわばみじゃないだろうしにゃー
特に何もしてないんですけど変わらないのです
上条ちゃんたちはもっと大きくなるかもしれませんねー
小萌「特に何もしてないのですが、全く変わらないのです」
小萌「お医者さんは褒めてもらえるのですが、黄泉川先生や親船先生からもからかわれるのですよ」
上条「何てでせう?」
小萌「学園都市は不老長寿を生み出したとか、実は先生は仙女様なんじゃないかって」
上条「(不老不死じゃなくて、見た目が変わらないだけなんだろうな・・・)」
小萌「上条ちゃん達はまだまだ成長期なのです」
小萌「ですから、今よりもっと大きくなるかもしれませんねー」
上条「だといいんでせうが・・・もう5cmは欲しいところでせうね」
香焼「自分も兄貴ぐらいには伸びたいっす」
小萌「そういえばこの間の小テスト、上条ちゃんの点数は中々よかったのです」
上条「え?マジでせうか?」
小萌「はい。一昨年までの平均点から信じられない程の飛躍ぶりなのですよ」
香焼「それはすごいっすね。レッサーさんやレイさんのおかげっすかね」
上条「だな。他にも吹寄や五和も付き合ってくれたりしてたからな・・・」
小萌「上条ちゃんが留年しないで済むようなので、先生はとても安心していますよー」
上条「>>698」
>>696 響鬼因子が濃いから健康第一でしょうからね
海原たちみたいに優秀な後輩もいますから上条さんも頑張らないとと思いますことよ
レッサーもレイヴァニアも教えるのは上手い気はする
割と容赦ないこと言ってきそうだけど上条さんなら平気
上条「先生を悲しませる生徒じゃ・・・」
上条「いやまぁ、割と悲しませる方だったと思いますが・・・ちゃんと勉強して」
上条「そうならないようにこれからも頑張りますから」
上条「海原達みたいに優秀な後輩もいますから、上条さんも頑張らないと思います」
小萌「それなら先生も定年まで頑張って生徒さん達を支えられますね」ニコリ
香焼「(この見た目で定年って言葉は何か違和感しかないっすね・・・)」
-小萌宅-
上条「あれ?屋根が何か綺麗になってません?」
小萌「流石に穴が空いたままにしておくのも良くないと思ったので、業者の方に来てもらったんです」
小萌「お仕事が早い方だったので、1日で直してもらいました」
香焼「(最先端を行く学園都市でも瓦屋根を修理出来る業者は居るもんなんっすね)」
結標<あ、小萌ー
小萌「あ、結標ちゃ~ん!お掃除の方はどうですかー?」
ヒュンッ
結標「どうにかこうにか綺麗にしたわよ。もう・・・」
結標「今度からキチンと自分でも掃除ぐらいは・・・あら?」
香焼「・・・また会ったっすね」
小萌「おや?香焼君は結標ちゃんとお知り合いなのですか?」
結標「(あ、香焼君って言うんだ・・・)えっと、まぁ・・・」
結標「温水プールで偶然にね?」
香焼「そうっすね(それ以前にやばい出会い方したっすけど)」
結標「>>702」
まさか小萌とも仲良くなっていたなんて、世界は狭いわね……
今日はここまで。おやすみなさいませー
明日は休投日にしますので。
次回は水曜日のお昼ちょっとと夕方6時くらいから始めようと思いますノシ
結標「まさか小萌とも仲良くなっていたなんて、世間は狭いわね・・・」
香焼「まぁ、兄貴と一緒に居たら大抵誰かと顔見知りにはなるっすから」
結標「兄貴?・・・(ツンツン頭・・・)あぁ、貴方が上条当麻ね」
上条「え?えっと・・・どっかで会った事あるっけか?」
結標「私、一方通行とかと同じ穴の狢だったから時折貴方の事は聞いてるし」
結標「何より、助けてくれたでしょ?ほら、一昨年の9月に」
上条「・・・あ。あぁ!いや、救急車を呼んだのは覚えてるけど」
上条「顔までは見てなかったからさ。そっか、お前だったのか」
香焼「(やっぱ兄貴は他人だと思ってても誰かしらと面識があるようになるんっすね)」
結標「ええ。また会えるなんて、何かしらの縁があるのかしら」クスッ
上条「>>709」
元気に先生と生活できているなら上条さんとしても嬉しい限りですことよ
結構しっかりしてそうだし頼られそうな人だな
上条「どうだろうな。けど、元気に小萌先生と生活してるなら、上条さんとしても嬉しい限りでせうよ」
結標「ふふっ。ありがとう」ニコリ
上条「(結構、しっかしてて」頼りになりそうな人だな)」
上条「(・・・服装には目を瞑るとして)」タラー
小萌「どうしたのですか、上条ちゃん?」
上条「あ。いや。何でもありませんよ?あはは・・・」
結標「?」キョトン
香焼「(気持ちはお察しするっすよ、兄貴・・・)」
小萌「そうですか。それならいいのですけど・・・」
小萌「そういえば、結標ちゃん。写影君はどうしたのですか?」
上条「え?(写影?写影って・・・)」
結標「>>711
今日は学校の係で少し残るみたいなのよね
私がお迎えに行ってもいいけど同級生との交友も大事じゃない?
結標「今日は学校の係で少し残るみたいなのよ」
結標「それから、気になる本があるから友達と一緒に見に行く言ってたわ」
小萌「そうでしたか。お迎えに行かなくていいのです?」
結標「そう思ったんだけど・・・同級生との交遊も大事だから」
結標「邪魔しないように、今日は別々に過ごす事にしてたのよ」
上条「・・・なぁ、結標。写影って、もしかして美山写影の事か?」
香焼「自分より年下の小学生のっすか?」
結標「そうよ。ちなみに・・・変な目で見たいでほしいけど」
結標「私の彼氏よ。ちゃんと告白して恋人になったんだからね?」
上条・香焼「「・・・」」
結標「ちょっと!?だからそんな目で見ないでってば!」アセアセ
小萌「>>714」
小萌「普通に見れば仕方ないところはあるかもしれませんねー」
小萌「ですが、大丈夫ですよ。上条ちゃん、香焼君」
小萌「結標ちゃんと写影君は、先生の所にも結標ちゃんのご実家へのご挨拶も済ませて」
小萌「健全なお付き合いをしているのです」
上条「そ、そうなんでせうか・・・?」
香焼「前に恋人の事は聞いてたっすけど・・・」
香焼「まさか顔見知りとは思ってもみなかったすよ・・・」
結標「だから、世間は広いようで狭いものなのよ。ね、小萌?」
小萌「その通りなのです。とは言っても、先生も当時は本気で結標ちゃんが血迷ったと」
小萌「黄泉川先生を呼ぼうとも考えてましたね」
上条「やっぱそうでせうよね」
結標「け、健全だから!ちゃんとしたか恋人同士で上手くやっていくわよ!」
香焼「そう言うのなら信じるっすけど・・・」
上条「>>719」
一旦ここまで。
また夕方くらいにノシ
こんな身近に年の差カップルがいるとは思いませんでしたことよ
写影もクールだから大人っぽいって考えればありかもな…
乙
上条「にしても、こんな身近に歳の差カップルがいるとはなぁ・・・」
香焼「よくよく考えてみると兄貴に関して言えば」
香焼「お2人程同じような事になってるっすよね。特に年上なら」
上条「た、確かにそう考えてみるとそうか・・・」
結標「何の話をしてるの?」
上条「あ、いや。写影もクールで大人っぽいから、結標みたいなお姉さん系とはお似合いだと思うぜ」
香焼「確かにしっかりした感じの方っすからね。・・・結標さんより」シラー
結標「(やだ・・・香焼君からして私の評価低過ぎないかしら・・・?)」
小萌「それはそれとしてです。荷物を部屋に運びますよー」
-小萌宅-
上条「おー・・・(ブルーシートが無くなって、綺麗な天井が・・・)」
上条「(部屋の中も・・・)」
どうなってる?
↓3(コンマが高い安価で決定)
上条「(ちょっとだけ小綺麗になってる!)」
上条「あの吸い殻やら空き缶やら本が散らかり放題だった部屋が・・・)」
上条「(結標さんのおかげなのか?見違える程でせうよ)」
香焼「小萌先生、冷蔵庫はあっちっすか?」トタトタ
小萌「そうですよー」
―バサッ
上条「あ、何か落ちたな・・・アルバムか?」
結標「それは確か、小萌の担任をしてる生徒達の写真が入ってたわ」
結標「それだけはゴミに紛れ込んでなくて綺麗にしてあったわよ」
上条「そうなのか。まぁ、小萌先生らしいっていえばらしいな」クスッ
上条「・・・ん?こっちのアルバムは何か少し違うような・・・?」
結標「そっちは私のアルバムよ。写影君との思い出を残そうと思って」クスッ
上条「け、結構な枚数を残してるんだな・・・」
結標「小萌には悪いと思ったけど、少しだけ棚に仕舞わせてもらったの」
結標「>>727」
こういうのって写影くんに見えないようしたくてね
ほら、大きくなった時に見せるサプライズにもなるし!
結標「私がスマホを向けると中々撮らせてくれないから」
結標「ほとんど気付かれないようにこっそり撮ったものなのよ」
上条「(それは盗撮と呼称するのでは・・・)」タラー
結標「だから、全部見せてあげられてないんだけど・・・」
結標「いつかは見せてあげたいわね」
結標「ほら、大きくなった時に見せるサプライズにもなるし!」
上条「サプライズ、になるのかな・・・?」
上条「どっちかって言うと・・・その、ドッキリに近いような・・・」
結標「えぇ?そうかしら・・・」ウーン
上条「>>730」
結構見るとなかなか際どい写真もあるしな…ウーン
結標「私がカメラを向けると中々撮らせてくれないから」
結標「ほとんど気付かれないようにこっそり撮ったものなのよ」
上条「(それは盗撮と呼称するのでは・・・)」タラー
結標「だから、全部見せてあげられてないんだけど・・・」
結標「いつかは見せてあげたいわね」
結標「ほら、大きくなった時に見せるサプライズにもなるし!」
上条「サプライズ、になるのかな・・・?」
上条「どっちかって言うと・・・その、ドッキリに近いような・・・」
結標「えぇ?そうかしら・・・」ウーン
上条「流石に知らぬ間に撮られた写真を見せられてたらなぁ」
上条「寝顔とかなら上条さん的にはまだ許容範囲ではあるでせうが・・・」
上条「というか、結構見るとかなり際どい写真もあるしな・・・」ウーン
結標「え?どれが?」
上条「・・・これとかこれとか」
あわきんが撮った際どい写真
↓3まで
結標「何よ。普通にアイスを咥えてるだけじゃない」
上条「いやいや、このアングルといい明らかに狙って撮ってるだろ」
上条「[センシティブエクスプレッション]てるし誰がどう見てもそうだろ」
結標「えぇ・・・」
上条「それとここからここまで全部肌着になってる写真ばっかじゃねぇか!」
結標「そ、それは偶然にも連射になっただけで他意はないわよ」
上条「本当にそうか?なら極めつけのこれはどうなんだよ」ビシッ
結標「・・・?。教室の窓から外を覗いてるだけにしか見えないけど」
上条「そこだろ!そこでしょ!そこしかないだろ!」
上条「>>738」
……どこから撮ったんだよこれ!
ここの恋人たちなら割とかんたんにしのび混んでそうではある
上条「どこから撮ったんだよこれ!あと授業中なんてまるっきりストーカーまがいじゃねぇか!」
結標「ㇲ、ストーカーなんて言い方は失礼ね!?」
結標「たまたま写影君の通ってる学校の前を通りかかって、写影君を見つけたから」
結標「この神憑りな奇跡のショットが撮れたのよ!」
上条「あのな!言い訳しても写影がいつか見てドン引きするし!」
上条「嫌われるのはお前なんだからな!?」
結標「うぐ・・・」グサッ
上条「今すぐこういうのは抜いて・・・燃やせ。河川敷かどこかで」
結標「も、燃やす事までしなくてもいいでしょ」アセアセ
上条「いや、捨ててもお前の能力で手元に戻しそうだからな」
結標「>>741」
くっ…!
私の努力がこんなことになるなんて……
結標「くっ・・・!私の努力がこんな事になるなんて・・・」
上条「努力の方向性が変なとこ向いちまってたんだよ」タラー
結標「・・・仕方ないわね。これは・・・」
結標「小萌に預かってもらうわ。こ、これでも相当な譲歩なんだからね?」
上条「まぁ・・・小萌先生にどこかわからない所に隠すなら、いいでせうけど」
上条「ただ写影にも見つからない所に隠してもらうんだぞ?」
結標「わかったわよ。私だって写影君に嫌われたくないし・・・」
結標「今の写影君を大切に愛でる事。それを優先すべきだもの」クスッ
上条「(・・・良い言葉なんだけど、あの写真見ちまったからなぁ)」
上条「じゃあ、小萌先生。また明日」
小萌「はーい、お2人とも気をつけて帰るのですよー」
香焼「はい。そうします」
結標「もし写影君と会ったら、一緒に遊んであげたりしてね?」
上条「>>745」
もちろん、キチンと遊んであげるさ
ちゃんと二人で結標とね……
上条「ああ。別条さんを助けてくれたお礼をしてなかったからな」
上条「かめ・・・あぁ、男同士仲良くするのは当然の事でせうよ」
香焼「自分の同じっす。年下の友達はそう居ないっすから、仲良くしたいっすね」
結標「ええ、その時はお願いね。上条君、香焼君」ニコリ
香焼「兄貴。結標さんと写真がどうのって話してたっすけど」
香焼「・・・何か、やばそうなの撮ってたんすか?」
上条「ま、まぁ、際どい感じのがあっただけで・・・」
上条「それは小萌先生に預けるって約束したから、大丈夫なはずだ(多分)」
香焼「そうっすか・・・それならいいっすけどね」
上条「(本当に大丈夫なんだろうな。結標さんは・・・)」
2月7日 終了
治安維持組織「アイテム」
フレンダ=セイヴェルン
操歯涼子
レッサー
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。
明日は同じ時間帯で始めますノシ
麦野「・・・そういえば、今日だったっけ?」
絹旗「え?何がですか?」
麦野「ほら、アイツが・・・」
テレスティーナ「・・・あ、そうね。去年の今頃、フレンダが脱退するって決めたじゃない」
絹旗「あぁ、なるほど。超思い出しました」
滝壺「まだその頃はテレスだけで、サンドリヨンや裕也とかはまだ居なかったよね」
浜面「ああ。それが今じゃ、林檎と知果も加わって20人の大所帯だもんな」
麦野「ホントにゃーん。こうやって皆と楽しく活動してるから」
麦野「いつの間にかそんなに時間が過ぎちゃってたのよねー」
絹旗「まぁ、超悪い事ではないと思いますよ」
滝壺「うん。私も、楽しいから」
浜面「俺だってそうだぜ。・・・まぁ、そろそろ二軍のリーダーとして本腰を入れないとな」
麦野「そっちに林檎と知果が入ってくれる事になったから人数の不安も解決したものね」
テレスティーナ「>>755」
テレスティーナ「だけど、その子達って枝先と同い年くらいなのよね?」
テレスティーナ「年下の女の子だから、少し難しいかもしれないわね・・・」
浜面「そこは、ほら・・・どうにか上手くやってみるしかないな」
浜面「それに聞き分けがいい子たちなんだろ?なら、問題ないだろ」
絹旗「浜面の超言う通りです。林檎さんも知果さんも、私よりは超問題児になりませんから」
麦野「アンタがそう言うなら間違いなさそうね」
滝壺「うん、大丈夫だよ。はまづらは優しいから慕ってくれるはずだよ」
浜面「ははは・・・じゃあ、お兄ちゃんって呼んでもらうのは」
麦野・絹旗「「きっしょ」」
テレスティーナ「事案確定」
滝壺「>>759」
大丈夫だよ
みんなから妹萌えって思われてひかれてるはまづらを私は応援するグッ!
お兄ちゃんって呼ぶプレイなら付き合うよ?
あの二人は真面目組なのはイエス
浜面「何でだよ!?別に疚しい事考えて言ったんじゃないぞ!?」
絹旗「いえ、あっても無くても超気持ち悪いですよ。それ」
テレスティーナ「性犯罪者が供述する物言いそのものだもの」
麦野「ていうか、アンタはロリコンだったの?」
浜面「違う!断じて俺はロリコンなんかじゃない!」
絹旗「私のパンツ見て超喜んでましたよね?」
浜面「よ、喜んでなんかねぇよ!あれはその、偶然見えたからというか・・・」
麦野「やっぱアンタロリコンね。滝壺とは遊びだったなんて・・・」
浜面「違ぇぇよ!俺はただ単に親しみを込めてそう呼んでくれたら嬉しいって思っただけだよ!」
テレスティーナ「って言ってるけど、理后はどう思う?」
滝壺「大丈夫だよ。皆からロリコンって思われて変態扱いされてるはまづらを応援する」
浜面「応援してるかそれ!?何かお前も同調してるだろ!」
滝壺「じゃあ、お兄ちゃんって呼ぶプレイをしてあげるよ?」
浜面「」ピクッ
麦野・絹旗・テレスティーナ「「「きっしょ」」」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>760 ただし林檎ちゃんはキレると絹ぽんと同じ様になって知果ちゃんは林檎ちゃんを傷付けようものなら腕もいで頭潰します
麦野「そもそもアンタ達同い年なんだからその呼び方は変でしょ」
絹旗「そうですよね。超変じゃないですか?」
浜面「い、いや!双子ならありだと俺は思うぞ!」
テレスティーナ「(苦しくないかしら、その反論)」
アネリ『ワカメちゃんAA』ピピッ
麦野「あ、ほら。アネリがお兄ちゃんって呼んでくれてるわよ」
浜面「あーホントだな。ありがとう、アネリちゃん」
滝壺「」ムスッ
滝壺「・・・お兄ちゃん」ムニュウッ
浜面「え?い、いきなりどうした?滝壺」アセアセ
滝壺「は・・・お兄ちゃんが喜んでくれると思ったから呼んでるだけ」
麦野「(見てわかる通り嫉妬してるわね、あれ)」ハァー
テレスティーナ「(>>766)」
普段の仕事の姿はドライなのにこういう逆光が可愛いのよね
テレスティーナ「(たまに最愛もあんな顔するけど・・・)」
テレスティーナ「(普段の仕事の姿はドライなのに、こういうギャップが可愛いのよね)」クスッ
滝壺「お兄ちゃんは嬉しくない・・・?」ムニムニ
浜面「そ、そんな事はないぞ?//むしろ役得と言うかなんというか//」デレデレ
滝壺「そっか」ニコー
絹旗「」ビシッ!
浜面「あいだっ!?な、何すんだよ絹旗!」ズキズキ
絹旗「別に?鼻の下デロ~ンと伸ばしてたその面に超ムカついてなんかいませんよ」フンス
浜面「思いっきり答えてるじゃねぇか!は、鼻の下なんて伸ばしてなんか」アセアセ
麦野「伸びてたわよ。そりゃもうくっきりはっきり証拠写真に撮って残しときたいくらいにね」
テレスティーナ「間違いなく裁判沙汰になったら使えるものでしょうね」クスッ
浜面「俺達、恋人同士なんだからいいじゃねぇかよ・・・」
絹旗「全然よくありませんよ。浜面のクセに超生意気です!」
浜面「俺がお前に何したってんだよ!?」
麦野「>>770」
浜面にハブられるのがムカつくのはなんとかわかるにゃーん
絹旗から見たら兄貴みたいな存在だろうしね
麦野「浜面にハブられるのがムカつくのはなんとかわかるにゃーん」
麦野「絹旗は私から見ればお兄ちゃん呼びに最適なんだろうしね」
絹旗「は、はぁ!?何言ってるんですか麦野?」
テレスティーナ「・・・」ニマー
テレスティーナ「せっかくだから最愛もお兄ちゃんとか言ってみたら?」
浜面「え?」
絹旗「テレスまで何言ってるんですか!?超嫌ですよ!」
絹旗「こんな変態ロリコン面をお兄ちゃん呼びなんて!」
麦野「顔はまぁともかく、中身は比較的良いところあるし」
浜面「(こいつら言いたい放題だなホントに!)」ワナワナ
滝壺「それなら私の事をお姉ちゃんって呼ぶのは?」
絹旗「>>774」
それは超構いませんよ、お姉ちゃん
絹旗「それは、超構いませんよ・・・お、お姉ちゃん」
滝壺「ん・・・」クスッ
絹旗「な、なんか、超恥ずかしさを感じますね・・・//」
麦野「私の事もお姉ちゃんって呼んでくれていいわよ?」
絹旗「んー・・・麦野場合は姐さんの方が似合ってません?」
テレスティーナ「ふふっ・・・そう言われると似合ってるわね」
浜面「肩辺りに刺青入れてたら尚更だな」
麦野「よーし、それならアンタの背中には青痣入れてあげるからそこに寝転びな」
浜面「やめて!ごめんなさいごめんなさい!調子に乗りましたぁ!」
絹旗「超ザマァですね。浜面」ヘッ
滝壺「・・・」
テレスティーナ「・・・?。理后?どうかしたの?」
滝壺「はまづらがお兄ちゃんって呼ばれるなら・・・」
滝壺「私も林檎や知果にお姉ちゃんって呼ばれたいなって」
滝壺「林檎とはよく話すけど・・・知果はなんだか少しだけ距離感がある気がするの・・・」
原因
G4の紹介ムービー(無修正)を観ちゃったから 00~30
手合わせで腹パンしちゃったから 31~60
その他(安価) 61~99
↓2(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。
またお昼頃にノシ
乙ですのよー
今のアイテムにはお兄ちゃんって慕われそうなのは裕也だけかなー
博士は博士だし浜面は浜面って感じがしっくりくる
意外とお姉ちゃんって年下組に呼ばれてそうなのは警策
アイテムだとサンドリヨンもなんだろうけどお姉様だなぁ
滝壺は↑のコンマ全部やってそうな…
浜面「多分、あれじゃないか?」
絹旗「あー、あれですかね・・・」
滝壺「あれ、って・・・?どれの事?」
麦野「ほら、初手合わせで知果の攻撃全部避けた上にカウンターかましてたじゃない」
滝壺「あ・・・」
麦野「それが原因じゃないかしらにゃーん」
テレスティーナ「確かに、あれだとちょっと怖いイメージが付いちゃってそうね」
浜面「いつもサンドバッグ押してる俺からしてもあれは首が飛ぶって錯覚になるからなぁ」
絹旗「変身してても超怖いって中々にないでしょうからね」
滝壺「そっか・・・(じゃあ、今度から気を付けないと・・・)」
麦野「ま、そこは滝壺が上手くやればいいんじゃないの?」
テレスティーナ「ええ。とりあえず、これからも定期的に顔合わせる事。それと・・・」
テレスティーナ「>>786」
>>783 みーちゃんは確かに呼ばれそうではありますが、アイテムに所属はしてませんので
>>784 全部だったら確実に避けられちゃいますね
テレスティーナ「少しずつ話しかけてみる事ね」
テレスティーナ「避けられそうだったらジュースを奢ったりしてみるといいかも」
テレスティーナ「それで話してみて打ち解けたら、貴女が怖くないって分かってくれると思うわ」ニコリ
滝壺「うん・・・わかった。やってみる」コクリ
テレスティーナ「頑張ってね」クスッ
浜面「(流石は研究者なだけあるな。大人の意見だぜ・・・)」
麦野「で?浜面は背中のどこに青痣入れてほしいのかにゃーん?」
浜面「いやまだそれ続いてたのかよ!?やめろってば!」アセアセ
-治安維持組織「アイテム」 アジト 中庭-
滝壺「・・・あ」
滝壺「(あそこに知果が居る・・・)」
知果 何してる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
知果「フッ!ハッ!」ブンッ!ブンッ!
知果「えぇいっ!」ズバッ!
滝壺「(竹刀を振りながら、イメトレしてるみたい・・・)」
知果「フーッ・・・ッタァ!」グルンッ、ダンッ!
滝壺「(集中してるから、今は見るだけにしておいた方がいいよね・・・)」
滝壺「(・・・知果が真面目なのは知ってたけど、あんなにまで真剣に取り組んでたんだ)」
滝壺「(えださきやいるかと同じ感じだね。・・・でも、やっぱり何かが違うような気がする)」
滝壺「(何だろう・・・雰囲気とかいつもと違って見えるし・・・)」ウーン
知果「・・・はぁー・・・」グシッ
滝壺「(あ、終わったみたいだから、話しかけて大丈夫だよね・・・?)」
滝壺「ともか。お疲れ様」
知果「あ・・・」
知果「>>794」
お疲れ様です、いつから見てました?
ちょっと恥ずかしいです……
知果「お、お疲れ様です、滝壺さん。・・・あの、いつから見てました?」
滝壺「んー、こう振ってから勢いよく振り被るところから」
知果「結構前から見てたんですか・・・」
知果「ちょ、ちょっと恥ずかしいですね・・・//」テレテレ
滝壺「そんな事ないよ。一生懸命にトレーニングをするのはとても素敵だと思うから」
知果「あ、ありがとうございます//滝壺さんにそう言っていただけて嬉しいです//」
滝壺「ん・・・でも、あまり無理しすぎないようにね?」
滝壺「時々は体を休まないと、いざという時に動けなくなっちゃうから」
知果「そうですよね。しっかり覚えておきます」コクリ
滝壺「(・・・今は普通に話せてるけど、まだ打ち解けてないかもしれないよね・・・)」
滝壺「>>797」
滝壺「ちょっと打ち合わせで喉乾いたから何か買おうかなって思うんだけど・・・」
滝壺「ともかのおすすめがあったら教えて欲しいな」
知果「私のオススメですか?そうですね・・・」ウーン
知果「えっと、リンゴジュースが気に入ってます。水色のキャラクターが描かれてる」
滝壺「くーだね。じゃあ、奢ってあげるからお話に付き合って・・・ほしいな」
知果「え?い、いいんですか・・・?」
滝壺「うん。だって、ともかは頑張ってるんだから」
知果「あ、ありがとうございます。滝壺さん!」ニコリ
滝壺「うん・・・(よかった。嬉しそうで・・・)」クスッ
知果「(滝壺さんの笑顔ってすごく綺麗だなぁ・・・)」
知果「(>>801)」
こんな風に私に微笑んでくれる人ってそういえばあまりいなかったし……
一緒にいて尊敬できるけど何より落ち着くかも
Qoo美味しいしかわいいわかる
すごい穏やかな笑顔であこがれちゃうな
……私もあんな風になりたいかな、強さだけじゃなくて笑顔も優しさも
知果「(すごい穏やかな笑顔で憧れちゃうなぁ)」
知果「(こんな風に私に微笑んでくれる人って、そういえば林檎ちゃん以外に居なかったし・・・)」
知果「(一緒に居て、尊敬するけど・・・何だか落ち着く感じがする)」
知果「(・・・もしかして・・・訓練や活動だと表情見えないけど)」
知果「(こんな風に見てくれてたのかな・・・)」
知果「(・・・私もあんな風になりたいな。強いだけじゃなくて)」
知果「(皆を安心させてあげられる笑顔にも優しさも・・・)」
滝壺「」ゴクゴクッ
知果「」コクコクッ
滝壺・知果「「・・・ぷはー」」
知果「・・・あの、滝壺さん」
滝壺「ん?なに?」
知果「>>805」
>>802 ね
花嫁衣装たっきーゲットしました。
http://i.imgur.com/WLqJC6D.png
名前で読んでもいいですか?
知果「ちょっと大きすぎる夢かもしれないんですけど・・・」
知果「私、滝壺さんみたいになりたいです!」
滝壺「・・・私みたいに?」キョトン
知果「はい!滝壺さんの優しさとか思いやりとか強さとか・・・」
知果「色々学ぶべき事を教えてもらえそうですから・・・」
知果「滝壺さんを目標出来たらいいなって思っています!」
滝壺「そっか・・・ありがとう。そう言ってもらえて嬉しい」ナデナデ
知果「んぅ・・・//」テレ
滝壺「じゃあ・・・私に出来る事はあるかな・・・?」
知果「あ・・・え、えっと、その・・・名前で呼んでもいいですか?//」
滝壺「え?・・・うん、いいけど・・・(チャンス、だよね)」ピコーン
滝壺「>>808」
じゃあ私もちょっとお願いが有るんだけど……
私もともかともっと仲良くなりたいな
滝壺「そんなにかしこまらなくていいよ。ともかは大事な仲間だから」
滝壺「ちゃんとこれから大人になるし・・・そのお手伝い、私がしてあげる」ギュッ
知果「あ・・・滝壺さん・・・」チラッ
滝壺「・・・今まで遠慮する事が多かったのかもしれないけれど」
滝壺「私の前なら何でも言っていいからね。・・・私だけじゃなくて」
滝壺「皆の前でも言ってほしいとは、思うけど」
知果「・・・はい。も、もう少し素直に言えるように頑張りますっ!」
滝壺「うん、それでいいよ。・・・じゃあ、私もちょっとお願いがあるんだけど・・・」
知果「あ、はい。何ですか?」
滝壺「私も、ともかともっと仲良くなりたいから・・・」
滝壺「名前のままお姉ちゃん、って呼んでほしいかな・・・//」テレ
知果「>>812」
理后さんが私のお姉さん……//
理后お姉ちゃん…!こうですか?
こういうちょっと甘酸っぱいのいいねえ…
血は繋がってませんけど私のことすごく大事に見てくれてるのは感じます
本気の時はちょっと怖いけど優しいですもん、理后お姉さん
知果「お、お姉ちゃん、ですか・・・?」
滝壺「うん・・・//そうしたら親しみやすさが少し増すと思うから・・・」
知果「なるほど・・・じゃ、じゃあ・・・//」
知果「り、理后お姉ちゃん!//・・・こ、こうですか?//」
滝壺「//」=bグッ
知果「あ、よ、よかった・・・//」ホッ
知果「血は繋がってませんけど・・・私の事をすごく大事に見てくれてるのは感じます//」
知果「(本気の時はちょっと怖いけど)優しいですもんね//滝壺さんは・・・//」
滝壺「ふふ・・・ありがとう//でも、ともかもだよ?」ナデナデ
知果「い、いえ、そんな・・・//」
知果「私はちょっと特殊な育ち方をしましたけど・・・お姉さんがこうして出来てすごく嬉しいです//」
知果「ありがとうございます//理后お姉ちゃん//」
滝壺「>>816」
>>813 林檎ちゃんが嫉妬してShitな展開にならないといいでせうが(カイチョー並)
林檎ちゃんと知果ちゃんはちょっとインモラルな関係…
お礼なんて言わなくていいよ
私はともかともっと仲良くなりたかったから…
かなり幸せかも
ちょっと怖いで済むのか…とタジタジな浜面が見える
ともかはすごく良い子だけど、遠慮しちゃ駄目だよ
姉妹らしく絆を深めないとね
滝壺「お礼なんて言わなくていいよ」
滝壺「私はともかともっと仲良くなりたかいから・・・すごく幸せかも//」
知果「わ、私もですよ//理后お姉ちゃん//」
滝壺「ん・・・でも、ともかはすごく良い子だけど遠慮しちゃ駄目だよ」
滝壺「これからもっと絆を深めないとね。遠慮される方が気を遣って疲れるから」
知果「はい、分かりました。理后お姉ちゃん」ニコリ
滝壺「・・・良い笑顔になった。やっぱり笑ってる顔が一番似合うね」
知果「そ、そうですか?//えへへ・・・//」
滝壺「いるかやらっこみたいな姉妹じゃないけど・・・」
滝壺「私達らしい姉妹になっていこうね、ともか」
知果「はい!//」コクリ
麦野「・・・」
麦野「(>>820)」
>>816 まだJCだからもうちょっと綺麗でいてほすぃ気も・・・
>>817 色目使う浜ちゃんが悪い
少し心配だったから覗きに来たけど杞憂だったわね…ホッ
一旦ここまで
おやすみなさいませー
また8時か9時くらいにノシ
弓箭姉妹はドライというか入鹿ちゃんから潤子ちゃんへの思いの強さが強くて猟虎ちゃんが少し不憫でもある
北条さんにも重い矢印向けてるし…
ここでは原稿に健全にぶちまけてるし絆理ちゃんたちにも慕われてるし猟虎ちゃんも頑張ってるよ
JCなのに爛れてる献身的なサキュバスがケフンゲフン
麦野「(少し心配だったから覗きに来たのに、杞憂だったわね・・・)」ホッ
麦野「(2人とも見た目こそ違うし、そうとは思われなさそうだけど)」
麦野「(静かな所とか、芯が強い所とかは似てるから本当に姉妹みたいね)」
麦野「(これは最強の姉妹誕生の瞬間に立ち会っちゃったかにゃーん)」
麦野「(私がやれる事はケンカした時の仲裁だけかもしれないわね)」
麦野「(・・・いやぁ、そもそもケンカしそうにないか)」
麦野「(林檎も浜面も合わせて仲良くなってくれる事を期待しましょうか)」クスッ
視点変更
警備員 ワームの巣駆除撃滅作戦
角居裕也
操歯涼子
レッサー
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>825 常盤台コワい
>>826 310「ラ、ランシスさんの方が爛れてると思います!」
-学園都市 第七学区 ライダーズ専用訓練施設 訓練場-
ローグ(恋査28)「テスト27・・・カメラ回します」ピッ
グリス(恋査29)「泣いても笑ってもこれが最終段階だ。気ぃ引き締めていこうぜ」
操歯「ああ・・・。・・・ふーっ」チラッ
クローズチャージ(ドッペル)「(頑張れ・・・お姉ちゃん)」コクリ
操歯「(皆の力があって、私は操歯涼子として・・・ビルドとして)」
操歯「(自由と平和のためにライダーシステムを創ったんだ)」
操歯「(だから、今までの私を越えてみせる・・・!)」
『MAX HAZARD ON!』
―ピョンピョン ピョンピョン ピョンピョン
『RABBIT!』
―カシャンッ
『RABBIT&RABBIT!』
『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』
『ARE YOU READY?』
操歯「・・・変身!」
―ガシャンッ!
―ヴィィィーーーン
―チーンッ
『OVERFLOW!』
ラビットラビットアーマー「」ピョンピョンッ
―カシャンッ カシャンッ カシャンッ カシャンッ カシャンッ
『紅のスピーディージャンパー!ラビットラビット!』
『ヤベーイ!』
『ハエーイ!』
http://i.imgur.com/LTIFEnd.png
ビルドRBRB(操歯)「・・・」
どうする?orどうなる?
RBRBビルド(操歯)「・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「お姉ちゃん・・・?」
『FULL BOTTLE BUSTER!』
RBRBビルド(操歯)「・・・」ジャコッ
クローズチャージ(ドッペル)「っ!」
グリス(恋査29)「またダメかよ!?」
ローグ(恋査28)「お待ちください。・・・構えただけの様ですね」
クローズチャージ(ドッペル)「しかし、声は届いていないのか・・・?」
ローグ(恋査28)「恐らく、意識は保ったままの状態になっているのでしょう」
RBRBビルド(操歯)「・・・」
グリス(恋査29)「・・・何もしないでこのままってのも意味がないしな」
グリス(恋査29)「とりあえずハードガーディアンで試してみるか」ピッピッ
ハードガーディアン「」ガシュンッ
◎ 90以上orゾロ目
○ 50以上
× 30以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
さすがのグリスも鷹田さんたちを呼ぶには荷が重いか
RBRBビルド(操歯)「・・・」
ハードガーディアン「」ウィィンッ
ハードガーディアンと対峙するビルドはバスターブレードモードのフルボトルバスターを構え、
背部の翼の様に装着された加速マフラーのマフラビットアクセラレーターによる高速移動で
接近していく。
―ザシュッ! ズバァアッ!
―ガシャァァンッ・・・!
目にも止まらぬ速度で、すれ違い様に一閃し、最初に左腕のシールドクローを斬り裂く。
そのまま通り過ぎて行くかと思いきや、兎の様に跳ねながら戻って来るとハードガーディアンの全身を
斬り付けた。
回転しながら着地すると、間髪入れずに右足で蹴り飛ばして距離を空けさせる。
セレクトランサーを押しながらフルブレイグリップを斜めに傾けさせ、フルボトルバスターを
バスターキャノンモードに変形させる。
―ギュロロロロォッ・・・!
―ドギュオォオンッ!!
フルアシストグリップを握り締め、ブレイクマッチトリガーを引く事でFBバスターキャノンから
重光榴弾を発射した。
発射された重光榴弾に対してハードガーディアンは右腕のガトリングガンを連射して迎撃するが、
弾丸は次々と高熱によって溶かされ、最後の1発が消えた直後に重光榴弾が命中した。
背中から地面を転がるハードガーディアンは全身の可動部から火花を散らし、胸元に直撃を
受けた事で装甲が大きく凹んでいた。
―バチバチィッ! バチッ・・・!
ハードガーディアン「」ギギギッ・・・
RBRBビルド(操歯)「・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「(意識を保っているから、全力でいっていないな・・・)」
クローズチャージ(ドッペル)「(>>843)」
>>838 下手したら知果ちゃんよろしくトラウマになって辞めるって言いかねませんし・・・
最適解というか最短で破壊する感じではなくて自分の体力を考えてコントロールしているな
意識があるならそのまま持ってくれれば良いが
クローズチャージ(ドッペル)「(最適解、といより最短で破壊する感じではなくて)」
クローズチャージ(ドッペル)「自分の体力を考えてコントロールしているな)」
クローズチャージ(ドッペル)「(それに・・・プログレスヴェイパーに呑まれない事も)」
クローズチャージ(ドッペル)「(事を意識しているはずだ)」
クローズチャージ(ドッペル)「(意識があるならそのまま持ってくれれば良いが・・・)」
『RABBIT!』
クアッドフルボトルシリンダーにラビットフルボトルを装填し、エネルギーを蓄積させると
FBバスターキャノンの前に赤い光弾を発生させ、足腰に力を入れて踏ん張りを利かせると
限界までエネルギーを蓄積させた状態で撃ち放った。
『FULL BOTTLE BREAK!』
―ドゴオオォォォォオンッ!!
放たれたの赤い光弾をハードガーディアンは再びガトリングガンで
撃ち落とそうとする。
しかし、先程とは比較にならない威力のために抵抗すら出来ず、
右腕に直撃を受けてガトリングガンは破壊されてしまった。
『RABBIT!』『PANDA!』『TAKA!』
『ミラクルマッチデース!』
『MIRACLE MATCH BREAK!』
―ドギュオォオオオオンッ!!
先程の赤い光弾に白とオレンジのエネルギーが交わり、更に強力な一撃となって
ハードガーディアンの胸部へ直撃した。
既に極度の損傷を負わされていたハードガーディアンは耐える事もままならず、爆発を起こして
大破する。
―ドガァアアアアアアアンッ!!
RBRBビルド(操歯)「・・・」
ローグ(恋査28)「・・・終わりましたね」
グリス(恋査29)「あっという間だったな。これが記録に役立つかどうか微妙な気もするが・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「そんな事はない。必ず役立つよ」
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
一旦ここまで。
3時くらいから再開しますノシ
RBRBビルド(操歯)「・・・あ・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「お姉ちゃん?」
RBRBビルド(操歯)「ドッペル・・・あの残骸はハードガーディアンだったものか?」
グリス(恋査29)「ああ。フルボトルバスターの一撃で木っ端微塵になったんだ」
ローグ(恋査28)「とてつもない威力でしたね」
ローグ(恋査28)「やはりハザードトリガーの力を最大限に活かしたボトルと武器の組み合わせは凄まじいですね」
クローズチャージ(ドッペル)「私達が扱おうとしても最低1回限りだろうな」
RBRBビルド(操歯)「ああ。それなら・・・使える様にもっと強力且つ耐久力の高いフォームとなる」
RBRBビルド(操歯)「アイテムを創ってみようじゃないか!」
クローズチャージ(ドッペル)「>>850」
……お姉ちゃんならそう言うと思ってた
もちろん手伝うさ
このあっけらかんとしたところ本当に好き
クローズチャージ(ドッペル)「更なる研究を続ける・・・いつものお姉ちゃんらしくて安心したよ」クスッ
クローズチャージ(ドッペル)「(まぁ、それでこそ自慢のお姉ちゃんでもあるんだがな・・・)」
クローズチャージ(ドッペル)「もちろん、私も開発を手伝おう」
ローグ(恋査28)「私も看護婦のお仕事が終わり次第に」
グリス(恋査29)「当然、俺も忘れちゃ困るぜ?」
RBRBビルド(操歯)「ああ。頼りにさせてもらおう、皆の力を」コクリ
RBRBビルド(操歯)「このフルフルラビットタンクボトルを一緒に創ってくれたのだから」
RBRBビルド(操歯)「必ず、すごい変身アイテムを生み出せるはずだ」
グリス(恋査29)「んじゃ・・・とりあえず片付けるとするか」
ローグ(恋査28)「破片が飛び散っていては危ないですからね」
-第七学区 十九号線 歩道-
操歯「そうだな・・・グリスは例えるならバトルフィーバーロボで」
操歯「合体しないロボットだから今度は合体ロボをモデルに考えてみるか」
恋査29「>>854」
>>850 そこが涼子ちゃんの良いとこでせう。
合体か…
舎弟はいるけど俺は一人の拳で上がってきたタイプだから複数を使いこなしていくってちょっと面白いかもな
恋査29「合体か・・・俺が主体のロボならアイツらが俺の体にくっ付く感じで・・・」
恋査29「いや、それは流石に嫌だな。うるさくなるだけだろうし」
恋査29「変身プロセスとしてはラビットラビットアーマーみたいな感じでいいか」
恋査29「そもそも俺は1人の拳で上がってきたタイプだから」
恋査29「複数を使いこなしていくってのはちょっと面白いかもな」
ドッペルゲンガー「確かに28姉さんはナイトローグにも変身が出来るから」
ドッペルゲンガー「ある意味では別形態があると言えるのな・・・」
操歯「28姉さんも何か思いついたアイデアはないか?」
恋査28「そうですね・・・マントを付けたいです」
恋査28「>>857」
どんな攻撃からでも身を守れるような素材から作られたマントで防御の面を上げられたら良いなと……
病院だと純白なナース服とか見ますしそういう色とか……
恋査28「どんな攻撃からでも身を守れるような、防御の面を上げられたらと思いまして」
恋査28「病院だと純白なナース服とか見ますし、そういう色が好ましいですね」
恋査28「(・・・何よりちょっとカッコイイじゃないですか)」心理掌握ON
恋査29「(なら直接口で言えよ。何恥ずかしがってんだ)」心理掌握ON
恋査28「(恥ずかしがってなどいません)」心理掌握ON
ドッペルゲンガー「マントか・・・うん。いいと思うぞ」
ドッペルゲンガー「デザイン的にも白を混ぜて問題なさそうだからな」
操歯「寧ろ、ローグは紫とモノトーンだから・・・白いラインから今度は」
操歯「金色のラインにしてみるか?強化形態に見合った豪華な感じになるぞ」
恋査29「俺とダブらないかそれ」
操歯「全身ではないから問題はない。・・・はずだが、どうだろう?」
ドッペルゲンガー「>>860」
28と29の姉弟感リアルだな…
能力使えるからそういうやり取りできるのか
紫が強調されるだろうし私は良いと思うな
能力だけでなくて色合いまで考えるとはお姉ちゃんやるな……
ドッペルゲンガー「紫が強調されるだろうし、私も良いと思うな」
ドッペルゲンガー「寧ろ、共通点ができるのは私としては好ましいと思うのだが」
恋査29「初見の連中が見たらあれがどっちだ?ってなるかもしれねぇし」
恋査29「それならよ、銀も混ぜて俺の方はカラフルにしてくれ」
操歯「金銀両方とは・・・随分と豪勢な感じにしてみたいんだな」クスッ
恋査29「ダブるのが嫌なんだよ、こちとら」ムスッ
ドッペルゲンガー「(そこまで気にするのは、男故なのだろうか・・・?)」
操歯「ふふ・・・わかったよ。なら、それを踏まえて考えてみよう」
恋査29「ゲンさんも何かお考えになられてみてはどうですか?」
ドッペルゲンガー「私は既にクローズチャージがあるんだが・・・」
操歯「>>863」
>>860 涼子ちゃんとドッペルちゃんにも聞こえるように心理掌握してますが、
そもそも同機してるからデフォで脳内会話できるんでせうけどね
一旦ここまで。
8時くらいにまたノシ
ドッペルは落ち着いていてクールだが心に熱いものを持っている
それをフォームに反映させてみたいと思っているところなんだがな……
乙です
操歯「ドッペルは落ち着いていてクールだが・・・魂が燃える程の情熱を宿していると」
操歯「私個人としては感じているよ」
ドッペルゲンガー「そうか・・・?私にはわからない・・・」
操歯「いや、私にはわかるさ。私の体の一部を分け与えた、大事な妹なんだから」
ドッペルゲンガー「・・・!」
操歯「だから、それをフォームに反映させてみたいと思っている」
操歯「もう乗り越えたから平気だとは思うが、私に何かあったら」
操歯「真っ先に止めてくれるのはドッペルゲンガーだからな・・・」
操歯「より強くなってもらう事を踏まえて、私の支えにもなってもらいたいんだ
ドッペルゲンガー「>>867」
止めるだけじゃないさ、お姉ちゃんと一緒に寄り添って進んでいく
それは私の夢なんだ
ドッペルゲンガー「止めるだけじゃないさ。お姉ちゃんと一緒に寄り添って進んで行く・・・」
ドッペルゲンガー「それこそ私の夢なのだから」
操歯「ドッペル・・・」
恋査29「おーいおいおい。俺達も忘れちゃってねぇか?」
恋査28「私達もゲンさんと同様に涼子さんをバックアップしてあげますから」
恋査28「どうか忘れないでくださいね」
操歯「あ、ああ!すまない。お前達の事も忘れてはいないとも」
恋査29「ならよし」フンス
恋査28「はい」
― 偶数
~ 奇数
↓2から(コンマが高い安価)
―ドガァァァァアアアアアンッ!!
操歯「な!?」
ドッペルゲンガー「!」
恋査29「おっと、何だ?風船でも割れたか?」
恋査28「行ってみましょう」
―ガシャァァアアアンッ!!
ストロングクローンスマッシュ「!」
フライングクローンスマッシュ「!」
―ドガァァァァアアアッ!!
プレスクローンスマッシュ「!」
ストレッチクローンスマッシュ「!」
操歯「アイツらは・・・!」
ドッペルゲンガー「新種・・・スマッシュだな。下半身の形状が同等になっている」
恋査28「またネオシェードの仕業でしょうか」
恋査29「はんっ。仕業だろうと何だろうと纏めてぶっ潰してやりゃいいんだよ」
どうする?orどうなる?
↓2まで
思えばスマッシュの種類ってめちゃくちゃ少なかったですよね(ハザード、クローンは黒くしただけだし)
あー確かにスマッシュはそんなに種類が多くなかったな
色が黒いだけでも強く見えるから不思議
変身して手分けして相手する四人
ただビルドが指示を出しながら戦闘を行えておりハザードの状態でも意識を保てているのに改めて感服するチャージ
今日はここまで
おやすみなさいませー
明日も8時か9時くらいにノシ
>>875 そこは東映技術さんの腕があってこそでせうよね。
正義側が色とりどりなカラーリングで敵キャラのボスはシンプルな白と黒を使うと対照的になって映えるよね
恋査28は真面目だし病院での仕事の休み時間にマントの使い方の練習をしそうだけど同僚の妹達や患者の子たちから色々推測されそうな感はある
>>882
シンプルな白と黒が強いのはとあるだと一方通行も同じだよな
多分グリス強化したら舎弟の鷹田さんたちはウワーッ!かっけえ!ってなると思う
照れるのかドヤ顔するのかゲンさんの男心は難しいな
プレスクローンスマッシュ「!」
ストレッチクローンスマッシュ「!」
恋査29「おいおい、ちょっとは待てよ」
―ビギュオォオオッ!
淡い緑の光球を横一列に浮かばせ、粒機波形高速砲であるビームを放つ。
ビームは2体のスマッシュに直撃して足止めを食わせると、残りが地面に穴を空けてそこに落させた。
藻掻く2体のスマッシュが落ちた穴に、恋査28が未元物質によって生成した硬質で透明な膜を張る。
恋査28「これで近付けられませんね」
操歯「よし。さぁ、実験を始めようか」
―カシャカシャカシャカシャッ
ドッペルゲンガー「ああっ」
―カシャカシャカシャッ
『RABBIT!』『TANK!』
『BEST MATCH!』
『WAKE-UP!』
『CROSS-Z DRAGON!』
『『キンコンカン!キンコンカン!』』
『『ARE YOU READY?』』
操歯・ドッペルゲンガー「「変身!」」
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!Yeah!』
『Wake up DRAGON!Get CROSS-Z DRAGON!Yeah!』
恋査28・恋査29「「変身」」
『潰れる!溢れる!流れ出る!』
『割れる!食われる!砕け散る!』
『ROBOT IN GREASE!』
『CROCODILE IN ROGUE!』
『ブゥルルルルルルルルルァア!』
『オォォォルルルァァアアアア!』
ビルド(操歯)「閉じ込めてる2体は後回しだ。先にあの2体を叩くぞ!」
クローズ(ドッペル)「わかった」
SELECT
BC VS ストロングクローンスマッシュ
GR VS フライングクローンスマッシュ
↓2(コンマが高い安価で決定)
>>882 それこそが石ノ森先生の考えたゴレンジャーでせうよね
>>883 ウェディングドレスの歩き方とかと間違われてそう
>>884 アレイスターも該当する気も。まぁ、このスレ世界の一方先生は緑になるんでせうけど。
>>885 ドッペル「性別上、女なので乙女心・・・寄りと思ってくれ」
―ドガァッ! ドゴォッ! ドゴンッ!
グリス(恋査29)「激烈ッ!激突ァッ!」
フライングクローンスマッシュに掴み掛かるグリスは、そのまま建物の壁に叩きつけると壁から床へ、
何度もバウンドさせる。
グリスの背後から跳び上がったローグは目の前に着地し、両手のデスロールグローブに備わった
超硬質クローでスマッシュの体を斬り付けた。
裂傷を負いながらも、フライングクローンスマッシュは大振りをしてエアスラッシュクローで攻撃を
仕掛けようとする。
ローグ(恋査28)「ッ!」
―ガキィンッ! ガキィィッ!
ローグは両腕を交差させて防御態勢を取り、斬撃を受け止めていく。
その隙にグリスは有機物のフルボトルをパワープレスロットへ装填した。
『CHARGE BOTTLE!』
『潰れな~い』
『CHARGE CLASH!』
グリス(恋査29)「打破ァッ!」
右腕にキリンの首から頭部を模したエネルギーハンマーが出現し、それを力強く振るう。
強烈な打撃音が鳴り響くとスマッシュは空中へと飛ばされた。
すると、上空でフライングクローンスマッシュは両腕を羽ばたかせ、飛行し始めるのを見た
ローグは無機物のフルボトルを取り出す。
ディスチャージ(無機物フルボトル)
↓3から(コンマが高い安価で決定)
『潰れな~い』
『DISCHARGE CLASH!』
―ブロロロロロロロロロロッ!!
ローグはヴァリアブルゼリーでヘリコプターのプロペラを左手に形成し、高速回転させる事で
スマッシュと同様に飛行が可能となる。
フライングクローンスマッシュが飛び交う上空まで追いつくと、スチームブレードを取り出してから
宙に浮かせた。
『RIFLE MODE』
次にトランスチームガンを手に取り、ブレイジングスチーマーに浮かせていたスチームブレードを
落下に合わせてトランスチームライフルに合体させる。
ロングスナイプスコープを覗き込み、照準を合わせる。
スマッシュとの距離が縮まる中、ハッキリと視界に捉えたと同時に引き金を引いた。
―ダギュオンッ!
―・・・ドガァアアッ!!
命中した箇所が爆発し、スマッシュは体勢を崩して落下しそうになるも耐え抜いて飛行を続けた。
ローグは続けて狙撃をするも、フライングクローンスマッシュは体を捻らせては回避していき、
やがてローグに狙いを定めて滑空してきた。
◎ 75以上orゾロ目
○ 60以上
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
ローグ(恋査28)「緊急回避」
―ブロロロロロロロッ!
左手のプロペラの向きを変える事で後方へ大きく飛び、スマッシュの攻撃を回避。
フライングクローンスマッシュはそのまま通過していき、旋回すると離れた空域でローグと
対峙する様に滞空する。
どこへ飛行しても狙撃出来るようにローグは先読みをしようとし、トランスチームライフルを構えた。
―ドドドドドドドドドドドッ!!
しかし、その時地上から飛んで来た無数の光弾がフライングクローンスマッシュに被弾していく。
下を見たローグの視線の先には、グリスがビームモードのツインブレイカーで光弾を掃射し、
援護射撃をしていたのだ。
グリスはローグと視線が合って頷く。
ローグ(連載28)「ありがとうございます」
トリガーガードに指を引っ掛けながらトランスチームライフルを回転させると脇に抱える。
そうする事でフルボトルスロットが上を向き、そこにロケットフルボトルを装填させた。
『STEAM ATTACK!』
ミスティックチャージャーでフルボトルの成分が蓄積されていく。
そうして再びエンドショットマズルをスマッシュに向け、翼に狙いを定めた。
―ダギュオンッ! ダギュオンッ
ロケットを模したエネルギー弾はスマッシュの片方の翼に着弾し、粉々に吹き飛ばす。
制御不能となったフライングクローンスマッシュはそのまま地面へと落下していく。
どうする?orどうなる?
↓2まで
一旦ここまで
3時くらいからまたノシ
フライングクローンスマッシュ「!」
―キィィィィイイイイイイインッ・・・!
片腕の翼だけで方向を修正しながらグリス目掛けて急降下し、その勢いに乗せた攻撃を仕掛けようと
迫り来る。
『潰れな~い!』
『DISCHARGE CLASH!』
『シングル!』
『シングルブレイク!』
グリスはキャッスルフルボトルを装填するとディスチャージクラッシュにより、掌から噴出した
ヴァリアブルゼリーで盾を形成。
更にツインブレイカーにもタートルフルボトルを装填し、甲羅を模したエネルギーシールドを
展開してその2つを重ね合わせ、完全な防御態勢を取る。
そして、スマッシュの攻撃が目の前まで迫るとグリスは歯を食い縛った。
―ドゴォォオオオオオンッ!!
衝突による激しい爆音と衝撃波によって土煙が舞い上がる。
ローグ(恋査28)「29さん・・・!」
ローグは降下してプロペラを消滅させ、グリスの安否を確かめようとした。
土煙が晴れ、先に姿を見せたのは無傷で立っているグリスだった。
その足元にはあの特攻によっての自滅で倒れているスマッシュの姿もあった。
『CHARGE BOTTLE!』
『潰れな~い』
『CHARGE CLASH!』
グリス(恋査29)「心火を燃やしてぶっ潰すっ!」
グリスは両腕に熊の鉤爪を模したエネルギークローを創り出し、勢いよく跳び上がる。
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで
振るい上げた両腕を最初に右腕を勢いよく振り下ろし、スマッシュの胴体を斬り裂いてトドメに
左腕のエネルギークローで頭部から足先にかけて横向きに斬り裂いた。
フライングクローンスマッシュは体内を巡っていた動力源のエネルギー源がエネルギークローの
攻撃によって過剰負荷が起こり、やがて爆発四散する。
―ドガァァアアアアアアアンッ!!
グリス(恋査29)「はぁぁ・・・」
グリス(恋査29)「・・・あ?」
ローグ(恋査28)「これは妙ですね。変異者が見当たりません」
グリス(恋査29)「どうなってんだ?スマッシュは人後怪人のはずだろ」
ローグ(恋査28)「そのはずですが・・・どうやら少し認識違いがあるのかもしれません」
グリス(恋査29)「認識違い?・・・生粋の怪人も居るってのか?」
ローグ(恋査28)「>>908」
……ひょっとして人を使わずとも怪人を生み出す術を見つけたのかもしれませんね
この強さのものを生み出せるとなると相当厄介ですが
ローグ(恋査28)「・・・ひょっとすると人を使わずとも怪人を生み出す術を発見したのかもしれません」
ローグ(恋査28)「人を素体にする事自体コストパフォーマンスが良くないと考慮したのなら」
グリス(恋査29)「なるほどな、そういう方向性に振った訳か」
グリス(恋査29)「純粋怪人、人後怪人と来て人造怪人って奴だな」
ロープ(恋査28)「そう言えるでしょう。・・・涼子さんとゲンさんの方はどうでしょうか?」
『VOLTEHC BREAK!』
ビルド(操歯)「ハァアッ!」
―ドスンッ! ドスンッ!
ユニコーンフルボトルを装填させたドリルクラッシャーのドリスパイラルブレードに
ユニコーンの角を模したエネルギー体を纏わせ、効果が持続するまでスマッシュの胴体に
突き入れる。
しかし、頑丈な装甲を持つストロングクローンスマッシュはビクともせず、それどころか
ビルドは殴り飛ばされてしまう。
―ドゴォオッ!
ビルド(操歯)「ぐぅっ・・・!」
それをカバーするべくクローズがスマッシュの顔面に拳を叩き込む。
ところが、それでもスマッシュは怯む様子もなく逆にカウンターを仕掛けてきたので
クローズは間一髪の所を回避する事が出来た。
ビルド(操歯)「くっ・・・(中々に手強いな。かなり頑丈でもあるようだ)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
一旦ここまで。
8時か9時くらいにまたノシ
『SPECIAL TUNE!』
クローズ(ドッペル)「フッ・・・!」
『ヒッパレー!ヒッパレー!』
『MILLION SLASH!』
ロックフルボトルを装填したビートクローザーのドラグバーンスラッシャーから、鎖状の
エネルギー体を放出するとストロングクローンスマッシュに巻き付けて捕縛する。
鞭の様に撓らせ、頭上へ高く飛ばし、勢いを付けて地面に叩き付ける。
重量と遠心力によって地面に埋まったスマッシュは身動きが取れなくなり、その隙にクローズは
ビルドの元へ駆け寄った。
クローズ(ドッペル)「お姉ちゃん。作戦が3つある」
ビルド(操歯)「何だ?」
クローズ(ドッペル)「1つは私が近距離からでお姉ちゃんは後方から援護」
クローズ(ドッペル)「2つ目はあの装甲を打ち破るために一点を狙い続ける」
クローズ(ドッペル)「3つ目はハザードモードで戦う」
ビルド(操歯)「・・・最後のは大博打じゃないか?」
クローズ(ドッペル)「>>918」
最後の最後の手段だから、1つ目と2つ目で倒せることを願うよ
戦ってるときに新たなプランが浮かぶかもしれないしね
クローズ(ドッペル)「最終手段だからな。1つ目と2つ目で倒したい所だが・・・」
クローズ(ドッペル)「実戦でそれを使うという点ではデータを得るのにメリットがあるはずだろう?」
ビルド(操歯)「それは、そうだが・・・」
クローズ(ドッペル)「心配はいらない。もしも暴走してしまっても、私が必ず止める」
クローズする「支えるというのはそういう事でもあるのだから」
ビルド(操歯)「ドッペル・・・」
―バゴォォォオンッ!!
ストロングクローンスマッシュ「!」
ビルド(操歯)「!」
クローズ(ドッペル)「悩む暇はないぞ、お姉ちゃん。決断するのは今だ」
ビルド(操歯)「・・・>>922」
……わかった、その決意を無碍にはしない
いざとなったらそうしよう
ビルド(操歯)「・・・わかった、お前の決意を無碍にはしない」
ビルド(操歯)「妹・・・家族のその信頼に応えるのが姉たる私の義務だ」
ビルド(操歯)「さぁ、実験を始めようか」
『HAZARD ON』
―カシャカシャカシャカシャッ
『RABBIT!』『TANK!』
『SUPER BEST MATCH!』
『ドンテンカーン!ドンテンカーン!』
『ドンテンカーン!ドンテンカーン!』
『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』
『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』
『ARE YOU READY?』
操歯「・・・変身」
―ガシャンッ!
―ヴィィィーーーン
―チーンッ
『UNCONTROL SWITCH BLACK HAZARD』
『ヤベーイ!』
ビルドRTHZD(操歯)「>>925」
とあるIFのオリジナルストーリー冒頭の声、トールに似てる気がしましたね
確かにトールっぽいな…
トール以外の男キャラが言うのが浮かばないくらいにはしっくりきたよ
私がお前をここで止める、この身に変えても!
一瞬にして目の前まで接近したビルドはストロングクローンスマッシュの胸部を殴りつけた。
―ドガァァアッ!!
ビルドRTHZD(操歯)「私がお前をここで倒す!この身に変えても!」
その衝撃によってスマッシュは後ろに倒れ込みそうになるも堪えて反撃しようと
ストレートを繰り出す。
その攻撃をビルドはクロスさせた両腕で防御し、今度は頭部を掴んで前屈みの姿勢にさせると
左脚の膝蹴りを再度胸部に叩き込んだ。
跳ね上がるストロングクローンスマッシュを透かさず跳び上がって追いかけるビルド。
ビルドRTHZD(操歯)「ハァッ!」
―ドゴォォンッ!
―ガシャァアアアアンッ!
両手を組み、ダブルスレッジハンマーをスマッシュに叩き込んで背後にあった建設途中のビルへ
激突させる。
外壁となる窓ガラスを突き破り、ストロングクローンスマッシュは内部へ突っ込んでいく。
ビルドも付近のクレーンに着地し、割れた窓から入って行った。
クローズ(ドッペル)「お姉ちゃん!」
ビルの内部は鉄骨や足場が組まれているだけで人が居ないのを確認しながらスマッシュを探す。
―ドガァァアアアッ!
ビルドRTHZD(操歯)「!」
すると、前方から木板で作られた台座を吹き飛ばしながら突進して来る。
◎ 80以上orゾロ目
○ 50以上
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
ロケーションとしては21話のハザード初戦闘の場所
ビルドは前蹴りで突進を押し返し、距離を取ると助走をつけてから連続で拳打を見舞った。
殴った箇所から青黒い発火が、回し蹴りを叩き込むと紫色の煙が噴き出した。
―ドガッ! ドカァッ!! ドゴォッ!!
ビルドRTHZD(操歯)「ウォオオオッ!!」
―シュイシュイシュイシュイ・・・
ビルドRTHZD(操歯)「ぁ、ぐっ・・・!」
ビルドRTHZD(操歯)「(また、神経細胞にプログレスヴェイパーが・・・!)」
ストロングクローンスマッシュ「!」
動きが止まったビルドにストロングクローンスマッシュはパワーアームによる猛攻を仕掛けてきた。
最初の一撃を受けてしまったビルドは腕を交差させて防御姿勢を取るも勢いに押されてしまい、
そのまま後退してしまう。
その間にもプログレスヴェイパーが脳内に浸透していき、意識が遠退きそうになる。
『CHARGE BOTTLE!』
『潰れな~い』
『CHARGE CLASH!』
クローズチャージ(ドッペル)「ドリャァアッ!!」
―ドガァァァアアアアアッ!!
後を追いかけてきたクローズチャージがチャージクラッシュを発動させる。
右脚にカブトムシの角を模したエネルギー体を纏わせ、左脚を軸とした後ろ回し蹴りを繰り出して
スマッシュを蹴り飛ばす。
積み上げていた資材を薙ぎ倒しながらストロングクローンスマッシュは床を転がり、一定のダメージが
蓄積された影響によって一時的に動きが鈍くなった。
ビルドRTHZD(操歯)「ガ、ァアアッ!グウウウッ!」
クローズチャージ(ドッペル)「お姉ちゃん!しっかりするんだ!」ガシッ
ビルドRTHZD(操歯)「ド、ッペる・・・に、逃げ、ろ・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「っ・・・嫌だっ!誰が逃げるか!」
クローズチャージ(ドッペル)「お姉ちゃんは誰かの力になりたくて・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「仮面ライダーに変身する事を望んだんだろう!」
クローズチャージ(ドッペル)「誰かを守るために立ち上がってみせろ!」
クローズチャージ(ドッペル)「>>934」
今ここにいて、それができるのは他の誰でもない私にとって自慢の姉の操歯涼子だ!
クローズチャージ(ドッペル)「あの日、迷っていた私に魂をくれたのに・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「お姉ちゃんは自ら見捨てるつもりか?」
クローズチャージ(ドッペル)「そんなの許しはしない!私が隣にいると言ってはずだ」
クローズチャージ(ドッペル)「絶対に離れたりはしないっ」
クローズチャージ(ドッペル)「今ここにいて、戦って勝利を掴む!それが可能なのは他の誰でもない」
クローズチャージ(ドッペル)「私にとって自慢の姉の操歯涼子だ!」
ビルドRTHZD(操歯)「・・・ドッペル」
―シュイシュイシュイ・・・ シュイシュイ・・・
―・・・ピピピピッ キュイィィ
ビルドRTHZD(操歯)「(・・・意識がハッキリと、し始めた・・・?)」
ビルドRTHZD(操歯)「(これは・・・制御出来ているのか・・・!)」
クローズチャージ(ドッペル)「お姉ちゃん・・・」
ビルドRTHZD(操歯)「・・・ああ。その通りだ」
クローズチャージ(ドッペル)「!」
ビルドRTHZD(操歯)「>>938」
この力は完全に私のものだ!
力に飲まれるんじゃない、私が力を従えて最愛の妹に相応しい姉として立ち続ける!
ビルドRTHZD(操歯)「ここまでの研究を棒に振ったりなんてしないさ」
ビルドRTHZD(操歯)「こんな力の1つも制御出来ないなんて言ったら、自慢の姉さん失格だ」
ビルドRTHZD(操歯)「もう飲まれたりはしない。私が力を従えて・・・」
ビルドRTHZD(操歯)「最愛の妹に相応しい姉として立ち続ける!」
ビルドRTHZD(操歯)「お兄ちゃんに笑われないために、私の強さを見せないとな・・・!」
ビルドRTHZD(操歯)「信じる家族がいる限り私は諦めない!魂は・・・ここにある!」
クローズチャージ(ドッペル)「ああ。そうだ、それでこそ・・・お姉ちゃんのあるべき」
クローズチャージ(ドッペル)「力の本懐だ・・・!」
ストロングクローンスマッシュ「!」ギギギッ
ビルドRTHZD(操歯)「さぁ・・・行くぞ、ドッペル!」
クローズチャージ(ドッペル)「ああっ!」
今日はここまで
明日もお昼頃と夕方ぐらいにノシ
pV=nRT
[次][回][予][告]
aH aH
qi=――;qi=――; (cosx+isinx)n=einx=cosnx+sin
api api
遂にハザードを制御する事が出来たビルド―――
ビルドRTHZD(操歯)「勝利の法則は決まった!」
クローズチャージ(ドッペル)「負ける気がしなし!」
妹と共に立ち向かえ!
Ready Go
(http://youtu.be/ZaCr5l-ku3o)
ビルドRTHZD(操歯)「ハァッ!」
クローズチャージ(ドッペル)「ルァアッ!」
向かってくるストロングクローンスマッシュをビルドとクローズチャージは同時に拳を突き出して
迎え撃つ。
2人の拳が顔面を殴打し、そのまま前進してパンチやキックの連続攻撃を浴びせていく。
蹌踉くスマッシュにビルドは腹部に肘打ちを入れて後退させ、続けてクローズチャージが頭部を
掴んでから膝蹴りを胸部に叩き込んだ。
ストロングクローンスマッシュ「!」
恋査29「(おい、聞こえるか2人とも)」心理掌握ON
ビルドRTHZD(操歯)「29か。どうした?」
恋査29「(どうやらこいつらは人造怪人らしい。中身に人は入ってないんだ)」
クローズチャージ(ドッペル)「人造怪人だと・・・?」
恋査29「(ああ。だから粉々にしようが関係ねぇ、全力で倒せ!)」
ビルドRTHZD(操歯)「わかった。後は任せろ」
どうする?
↓2まで
クローズチャージが先制してストロングクローンスマッシュに渾身の一撃を叩き込み、怯んだ隙に
ビルドが腹部を中心に連打を繰り出してダメージを蓄積させていく。
反撃してくるスマッシュだが、桁外れの動体視力となっているビルドがそれを受け止め、弾き、
カウンターを繰り出して返り討ちにした。
ビルドRTHZD(操歯)「大人しくしろっ!」
『MAX HAZARD ON!』
『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』
『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』
『READY GO!』
『OVER FLOW!』
『ヤベーイ!』
―バリバリバリィッ! バチィッ! バチィッ!
スマッシュの頭部を掴んでいるビルドに青黒い霧の様なオーラが放出されていき、スパーク音を
響かせながらエネルギーをストロングクローンスマッシュに流し込む。
稲妻が走り、全身から白い煙を吹いてスマッシュは麻痺状態となって棒立ちになる。
ビルドRTHZD(操歯)「トドメだ。ドッペル!空に運んでくれ!」
クローズチャージ(ドッペル)「ああっ!」
『CHARGED BOTTLE!』
『潰れな~い』
『CHARGED CLASH!』
タカフルボトルを使用した事でクローズチャージの背面にヴァリアブルゼリーで形成した
青色のソレスタルウィングが装備させる。
飛行能力を得たクローズチャージはビルドの手を握って、飛翔し始めた。
まだ建設途中なので天井はなくそのまま天高く舞い上がっていき、十分な高度にまで
達すると、その空域で滞空した。
クローズチャージ(ドッペル)「これで決めろ!」
ビルドRTHZD(操歯)「>>952」
ハザードフォームでドッペルとの初めての共同作業だな…!
ここは必ず成功させてみせる!
ビルドRTHZD(操歯)「ああっ。これは2人の成果だ・・・ここは必ず成功させてみせる!」
クローズチャージの手を離したビルドは、降下しながらフレミングの右手の法則を
意味するポーズを取る。
ビルドRTHZD(操歯)「勝利の法則は決まった!」
『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』
『READY GO!』
『HAZARD FINISH!』
全身から噴出した黒い煙を脚部に収束しつつスマッシュ目掛けて、垂直落下していく。
音速を超えた亜光速の速力で建物内へ突入し、麻痺が解けたと思われる
ストロングクローンスマッシュに飛び蹴りが炸裂。
そのまま床を貫いて最下階まで突き抜けていき、最下階の床にスマッシュが叩き込まれたと
同時に膨張したエネルギーが体内から開放する様に大爆発した。
―ドゴォォォォオオオンッ!!
ストロングクローンスマッシュは跡形もなく木端微塵となり、消滅した。
地上に降り立ったクローズチャージはビルの外で待ち、しばらくしてビルドが出入り口から
出てきた。
クローズチャージ(ドッペル)「気分はどうだ?お姉ちゃん」
ビルドRTHZD(操歯)「最っ高だ。お前のおかげだぞ、ドッペル」
クローズチャージ(ドッペル)「>>956」
私だけじゃない、姉さんと二人で掴み取った成果だ
その漆黒の姿が輝いて見えるのは初めてだ
私の声を聞いてくれて嬉しかったよ、お姉ちゃん
クローズチャージ(ドッペル)「私だけじゃない。2人で掴み取った成果だ」
クローズチャージ(ドッペル)「私らしくなく叱咤してしまったが・・・」
クローズチャージ(ドッペル)「その漆黒の姿が輝いて見えるのは初めてだ」
クローズチャージ(ドッペル)「私の声を聞いてくれて嬉しかったよ、お姉ちゃん」クスッ
ビルドRTHZD(操歯)「ああ。今までの苦労は無駄ではなかったな」
クローズチャージ(ドッペル)「・・・次は私の番だ。まだ残ってる2体を倒そう」
ビルドRTHZD(操歯)「ああっ、そうだな」コクリ
―バリィイイインッ!
硬質で透明な膜を突き破って穴から這い出てくるプレスクローンスマッシュ。
ストレッチクローンスマッシュは未だ、膜を突き破れず藻掻いていた。
周囲を見渡すプレスクローンスマッシュの背後から軽快な足音が聞こえてきて、振り返ると
クローズチャージがツインブレイカーを構えながら接近しているのが見えた。
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>958 次はもうあやねる声なんで>>1わかっちゃいました。
クローズチャージ(ドッペル)「タァアッ!」
―ドゴォオオオンッ!
プレスクローンスマッシュの両腕に巻き込まれる前に高速回転しているレイジングパイルを
一歩怯んだスマッシュだが、すぐに腕を不規則に振るって攻撃をしてくる。
その攻撃を避け、クローズチャージは右手の拳と合わせて左手に装備したツインブレイカーの
鋭い刺突を繰り出し、少しずつだが着実に追い詰めていく。
クローズチャージ(ドッペル)「フッ!」
―ドガァァアッ! ドガァァアッ!
プレスクローンスマッシュ「!」
『BEAM MODE!』
クローズチャージ(ドッペル)「今の私は・・・負ける気がしない!」
『SINGLE FINISH!』
可燃性の液体を圧縮させたエネルギー弾を連射して、プレスクローンスマッシュに浴びせる。
着弾寺の火花が引火して燃え盛る炎がスマッシュを包み込み、身動きを封じた。
◎ 70以上
○ 50以上
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
ツインブレイカーに装填していた消防車フルボトルを引き抜き、今度はスクラッシュドライバーの
パワープレスロットに装填した。
プレスクローンスマッシュはクローズチャージに近付こうとするも、背後からビルドの
援護射撃により接近を阻まれる。
『DISCHARGE BOTTLE!』
『潰れな~い!』
『DISCHARGE CLASH!』
掌のスクラッシュノズルから溢れ出たヴァリアブルゼリーが激しく燃え上がって両手の拳を覆う。
拳を握り締めてクローズチャージは構えを取り、スマッシュ目掛け突進。
左ジャブからの渾身の右ストレートでプレスクローンスマッシュを宙に浮かせた。
そこから燃え上がる両拳による怒涛の連続パンチが炸裂し、最後のアッパーカットで更に上空へ
殴り飛ばす。
クローズチャージ(ドッペル)「これで終わりだ・・・」
『CROSS-Z DRAGON!』
『DRAGON JELLY!』
クローズドラゴンをツインブレイカーに、消防車フルボトルを引き引き抜いてもう一度
ドラゴンスクラッシュゼリーをそれぞれのスロットへ装填する。
『SCRAP BREAK!』
『READY GO!』
『LET'S BREAK!』
スクラップブレイクによって強化されたクローズドラゴン・ブレイズ型のエネルギー波を放った。
丸呑みにするが如くエネルギー波はスマッシュに襲い掛かり、上から押し潰す様に圧し掛かる。
エネルギーの熱量と圧力の過剰負荷が掛かり続けた事でプレスクローンスマッシュは
耐えきれなくなり、衝撃波を撒き散らしながら爆発四散した。
―ドガァァァァアアアアアンッ!!
クローズチャージ(ドッペル)「ハァァ・・・」
ビルドRTHZD(操歯)「よし・・・よくやったな、ドッペル」
クローズチャージ(ドッペル)「ああ。また強くなれた気がするよ」
G2 偶数
GM 奇数
↓2(コンマが高い安価で決定)
漸く穴から這い出てきたストレッチクローンスマッシュをグリスとローグが対処していた。
―ビギュンッ!
―パキパキパキッ・・・
硬化ゴムを伸縮させる事で鞭の様に振るってくる攻撃を冷蔵庫フルボトルを装填した
トランスチームガンで狙い撃ち、凍らせる事で無効化させる。
グリスはフェニックスフルボトルによるチャージクラッシュで不死鳥を模した燃え上がる
エネルギー体を纏い、連続で体当たりを繰り出した。
一方的な戦いを繰り広げている中、ストレッチクローンスマッシュが転がり2人はそれぞれ必殺技を
発動しようとする。
―ドガァアッ!
グリス(恋査29)「グオッ!?」
―ザシュッ!
ローグ(恋査28)「っ・・・!?」
突如、背後からの不意討ちによる攻撃で2人は吹き飛ばされてしまう。
然程ダメージを受けていないため、即座に体制を立て直すと攻撃してきた敵を見据える。
「このサンプルしか残らなかったか・・・」
「まぁ。十分に戦闘データは取れたのですから、良しとしましょう」
グリス(恋査29)「喋ってるって事は中身要りか、テメェら」
ローグ(恋査28)「そのスマッシュを創り出した製造者でしょうか?」
「答える気はない。・・・だが、戦闘データの収集に協力してくれたお礼に1つだけ教えてやろう」
「この兵器は・・・そちらに合わせてスマッシュと呼ぶが、これは救済措置のためにある」
「所謂、強く、頑丈で倒れてもすぐに立ち上がれる最上質の防護服ですね」
グリス(恋査29)「救済?防護服だ?・・・ハッ。そんなもん誰が好き好んでなるってんだよ」
「好き好まずとも・・・ならなければならない人達は幾らでも居るんだ」
「そうですね・・・私達もその生き証人なのですから」
ローグ(恋査28)「>>973」
今日はここまで
明日も同じ時間帯にノシ
ローグ(恋査28)「・・・きっと貴方方も苦労をされたのでしょうね」
ローグ(恋査28)「けれど、どれだけ厚い装甲で身を固めても、最後は自分の心で動かないと」
ローグ(恋査28)「道は拓けませんよ。・・・例えどんな力を手にしてもです」
「・・・いいなぁ、常人の生活を送れてるみたいで」
「簡単にわたくしの・・・人様の気持ちに異を唱えられるんですから」
ローグ(恋査28)「(常人・・・?)」
「我々は人々を守りたいという強い意志がある。それを否定する権利は誰にもないはずだが」
グリス(恋査29)「確かにそりゃあヒーロー的な思考だわな。けどよ、おいゴラ」
グリス(恋査29)「本当にそれが正しいと思ってんのか?そっちの女の言葉からして」
グリス(恋査29)「要は何かしらのコンプレックス抱えてるか、顔を知られたくない奴らを」
グリス(恋査29)「怪人にしちまえばいいって非人道的考えで創ったんじゃねぇか?」
ローグ(恋査28)「・・・成程、救済と常人とはそういう事ですか」
ローグ(恋査28)「怪人になれば失った体の一部、感情、私財などが手に入る」
ローグ(恋査28)「そんな都合のいい話を聞けば、該当者は喜んで怪人になる事を望むでしょうね」
「そうですよ。わたくしはおかげで動かなくなっていた指が動くようになった・・・」
「これ以上に素晴らしい物がありますか?義手でもなく、自分自身の体となってくれるんですから」
「誰からに誹謗中傷されたとしても・・・その手で黙らせる事も出来るんだ」
グリス(恋査28)「>>979」
グリス(恋査28)「見てくれがどうあれ、確かに自分の体が思い通りに動くのは嬉しいだろうな」
グリス(恋査29)「で?それから後はどうするんだ?」
グリス(恋査29)「どんな力も正しく使わなねぇと、それは人の道を進めなくなるんだよ」
グリス(恋査29)「心まで人間を辞めちまったら・・・」
グリス(恋査29)「その先はどうなるか、わからないのか?」
「人の道から外れたのなら、その別の道を進めばいいだけだ」
「それで誰からも糾弾されず、好奇の目に晒される事もなくなるのなら・・・」
「私は、私の願いを必ず成し遂げるんだ。それを邪魔建てする奴らは・・・」
「こちらも邪魔しますね。では、後は頼みます」
―ゾロゾロ ゾロゾロ
「「「「ジャー・・・」」」」
http://i.imgur.com/Rh4FjZ0.jpg
グリス(恋査29)「スマッシュ・・・じゃねぇな、こいつらは・・・」
ローグ(恋査28)「また新種の怪人を創り出したのですか・・・!」
「はい。スポンサーの方がスマッシュの次に提供してくれたんです」
「植物由来の人型生命体。元となる種を植え、実らせるだけという作業で生み出せる」
「おまけに低コストなのでお財布にも優しいんですよねー」
「薬味さんには感謝カンゲキ雨嵐としか言えません」
グリス(恋査29)「・・・あ?」
ローグ(恋査28)「>>983」
久々にその名前を聞きましたね
あなた方は恐らくいや確実に利用されてるだけだと思いますが
ローグ(恋査28)「まさか・・・その名前が出てくるとは思いませんでした」
「あら、貴女もお知り合いだったんですか?」
ローグ(恋査28)「・・・そうですね、嫌と言う程知っている仲と言えます」
ローグ(恋査28)「なので、貴方方は恐らく・・・いいえ、確実に利用されているだけですよ」
ローグ(恋査28)「願いという名の欲望に溺れた哀れな存在として」
「・・・何とでも言えばいいさ。我々の道は我々自身が決める」
「そういう事ですから、ここで失礼しますね。ジャマトの皆さん、後はお願いします」
『TRANSTEAM GUN』
―ブシュウウゥゥゥ・・・!
グリス(恋査29)「っ!くそっ!あれも複製しやがったのか!」
ローグ(恋査28)「逃げられてしまいましたか・・・置き土産を残して」
「「「「ジャー・・・」」」」
グリス(恋査29)「置き土産だろうがあのクソアマの創ったもんならぶっ潰してやる!」
黒栗「いや、ちょっと待ってくれないか?お2人さん」
ローグ(恋査28)「!・・・どなたでしょうか?そこに居ると危険ですよ」
黒栗「クク・・・ご気遣いどうもありがとう。だが心配はご無用」
黒栗「丁度いい試験台との戦闘を間近で観戦するんだ」
黒栗「戦闘データの収集には打って付けの的が欲しかったところでな」
グリス(恋査29)「お前、何言ってやがんだ・・・?」
『DESIRE DRIVER』
―・・・パチンッ
『ENTRY』
―ギュロロロロッ
―ヒュオンッ
グリス(恋査29)「仮面ライダー・・・!?」
ローグ(恋査28)「キツネ・・・?」
http://i.imgur.com/TaPdZQl.png
― 偶数
~ 奇数
↓2(コンマが高い安価で決定)
あああ!!頂点決戦2の黒ウサだ!
ジャマトからゲームが主題だからって出してくるって>>1の発想力すげえ…
色別信号か
AIMもイジれる能力だったはず対タッキーでも強い気がする
タッキーと敵対することなんてどう考えてもなさげな気もするけど
黒栗「クックック・・・やはり高所からの登場は見栄えがいいな」
和装ジャマト「「「「ジャー・・・!」」」」
黒栗「では、試験開始といこうか。まだエントリーレイズの段階でしかないが」
黒栗「お前のこれまでの実力なら十分だろう・・・ギーツ」
ローグ(恋査28)「ギーツ・・・それがあのライダーの名前ですか」
ギーツ「ハッ!」
建物の屋上から飛び上ったギーツはグリスとローグの頭上を跳び越え、着地間際に1体の
和装ジャマトへ跳び蹴りを放った。
蹴飛ばされた和装ジャマトは地面を転がり、遠心力で威力が増したキックにより一瞬で
戦闘不能となる。
―サァァァァ・・・
そのジャマトは爆発せず、萎んでいきながら干からびる様に朽ちていく。
グリス(恋査28)「マジで植物の生命体なんだな、ジャマトってのは」
ローグ(恋査28)「その様ですね。・・・ですが、それよりも・・・」
ローグはチラリと視線だけを前方へ向け、ギーツを見据える。
武器を持たず、徒手空拳のみで短剣や槍を手にしている複数の和装ジャマトを相手に立ち回っており、
和装ジャマトの攻撃よりも俊敏に避けたり受け流したりしていた。
1体の和装ジャマトが突き出してきた槍を回避すると同時に柄を掴むと、それを奪い取って
自分の武器とする。
ギーツ「フンッ!セァアッ!」
―ザシュッ! ドスンッ!
和装ジャマトの懐に入り込み、腹に刃を突き刺し持ち上げると共に背後へと振り回し、他の数体を
巻き込んで吹き飛ばす。
更に別のジャマトの攻撃を屈んで避けると足払いをかけて転倒させると、頭部を踏みつけて動きを
止めさせるギーツ。
そのまま腹部を蹴り上げて宙に浮かせる事で自由を奪った後、踵落とし繰り出して地面に叩きつけた。
背後から迫り来る和装ジャマトに気付くと、槍を投げ飛ばして胴体を貫く。
黒栗「クク・・・申し分ない格闘センスだ。低スペックであっても」
黒栗「変身者のポテンシャルが高くあれば雑魚相手なら問題はないと言える」
グリス(恋査28)「>>990」
>>986 落ち着いて聞いてください。それは微塵も考えていませんでした(マジで)
>>987 能力ではなくヘアバンドのウサミミデバイスがAIMを投射するんでせう
暗に自分のポテンシャルが高いって言ってやがるなこいつ…
……ま、自信が有るのは悪いことじゃねえけどなフッ
魔術師か能力者か一目で分かるって便利な能力だよね黒ウサさん
偶然の賜物は恐ろしい
アイツがスカウトしたのか変身させてるのか分からないが、確かにギーツの身のこなしは悪くねえな……
グリス(恋査29)「(確かにあの身のこなしは悪くねぇ。寧ろ、まだ強くなる余地は有るくらいだ)」
グリス(恋査29)「(アイツがスカウトしたのか、変身させてるのか分からないが・・・)」
グリス(恋査29)「(こいつは、面白い奴が出てきたもんだな)」
グリス(恋査29)「(この先どうするのか見物じゃねぇかよ・・・!)」
ギーツは斬撃を屈んで回避し、別の和装ジャマトが振るってきた槍を受け止め、3体目の
和装ジャマトに回し蹴りを叩き込んで後退させた。
背後の和装ジャマトが攻撃しようと槍を振り上げてくるのを気配で察知し、振り返ると同時に
槍を脇に挟んで掴み取る。
肘打ちで穂より下をへし折って、奪い取った穂を和装ジャマトの背中に突き刺す。
「「ジャ!」」
ギーツ「っと・・・!ハァッ!」
同時に繰り出されてきた斬撃をスウェーで回避し、2体の和装ジャマトの間を通り抜けながら
2体が振り返った瞬間に右ストレートを突き出して殴り飛ばした。
―バキィッ! ドガァッ!
和装ジャマト達は勢いよく後方へ吹き飛んでいき、その場に倒れて干からび朽ちていく。
残るは1体。ギーツはゆっくりと歩み寄り、構えながら対峙した。
「ジャー!」
ギーツ「ハァッ・・・!」
ギーツも走り出し、お互いの距離が縮まる中で跳躍して空中で回転しながら飛び蹴りを放つ。
立ち止まった和装ジャマトの胸部を蹴り付け、ギーツはそのまま後方へ飛んで行くと建物の外壁へ着地する様に足を着いた
外壁を叩き割る勢いで蹴り、再び跳び上がると飛び蹴りの構えとなって和装ジャマトに向かっていく。
ギーツ「タァァアアッ!!」
―ドガァァァアアッ!!
「デデァァァア・・・!」
断末魔を上げながら地面に倒れ、和装ジャマトは力尽きる。
そして、その肢体は萎んでいき他のジャマト同様に朽ち果ててしまった。
『MISSION CLEAR』
黒栗「クックックッ・・・見事だ、実に見事だった。私が見込んだけはあるな」パチパチッ
ギーツ「ふぅー・・・」
― 50以上
~ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
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【安価】上条「とある禁書目録で」柳迫「仮面ライダー」【禁書】
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次スレでお会いしましょうノシ
リクエストあれば>>1000
おつおつー
切斑さん、上条さんをより知るためにレッツ安売りセール体験
アラビアンな佐天さん×遥希くん
1年担任親船先生×2年担任子萌てんてーの生徒自慢
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