1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1695527851
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
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40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
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47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
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48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
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51
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【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー - SSまとめ速報
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【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)
61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】
81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583232805/)
84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1586092033/)
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【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
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【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
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96
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】
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97
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】 - SSまとめ速報
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98
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
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99
【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】
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100
【安価】上条「とある禁書目録で」エステル「仮面ライダー」【禁書】
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101
【安価】上条「とある禁書目録で」木原「仮面ライダーだ」【禁書】
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102
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】
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103
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】 - SSまとめ速報
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104
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1628406467/)
105
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631344894/)
106
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1635046183/)
107
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638710523/)
108
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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109
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【安価】上条「とある禁書目録で」小牧「仮面ライダー!」【禁書】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1689380451/)
116
【安価】上条「とある禁書目録で」切斑「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」切斑「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1691201682/)
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【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】
【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1693126594/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下(猟虎ちゃん回ではBLはセーフ)
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)
暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)
禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)
上条「さて・・・次はどうするでせうよ?」
アリサ「ちょっとお腹が空いちゃったから何か食べたいかも」
レッサー「遊び過ぎて体力が少なくなってる感じがしますものね」
雲川「流石にレッサーは、はしゃぎ過ぎたからなんだけど」
美琴「それなら・・・中層階に行けば食べ歩きとかが出来る所があるみたいよ」
サンドリヨン【あら、いいわね。カフェとかもあるじゃない】
上条「んじゃ、そこに行くか?アリサ」
アリサ「うん!」
-ダイヤノイド 中層階 食べ歩きコーナー-
切斑「す、すごい数の店舗が並んでいますね・・・」
上条「この階だけで50はあるみたいだからな。何か気になるのがあったら言ってくれよ?」
切斑「は、はい(・・・とは言われても、どこに目を使えれば・・・)」キョロキョロ
どうする?orどうなる?
↓2まで
切斑「(あちらの料理は・・・一体何というのでしょうか・・・?)」
切斑「(茶色く長細いものにケチャップと黄色い液体を掛けていますが・・・)」
アリサ「芽美ちゃん!クレープ、2つ買ってきたから1つ食べる?」
切斑「え?あ、ありがとうございます・・・」スッ
切斑「(こちらがテレビなどでよく見かけるクレープですか)」
切斑「(・・・クリームの中にフルーツがギッシリと詰め込まれていますね)」ゴクリ
アリサ「あーむっ♪」パクッ、モグモグ
切斑「(やはりそうして食べるのですか)」
切斑「(口元を汚さずに食べるのは難しそうに思いますが・・・)」マジマジ
アリサ「ん?・・・あ、もしかしてこっちの食べてみたい?」
切斑「え?あ、い、いえ、その・・・」アセアセ
アリサ「>>13」
SP書き終わって丁度このタイミングで3期の特報だー
てかナレーションがガメラ2っぽく思うのは>>1だけ?
この素晴らしい世界に祝福を!3
http://www.youtube.com/watch?v=MRvKQYxvgC4
すごいタイミングの良さ…
1は予知能力モノかな?
いいよ、食べかけで良ければ
はいアーン……
アリサ「遠慮しなくていいよ?食べかけだけど・・・」
切斑「(食べかけ、というよりほぼ食べ終わりかけのような・・・)」タラー
アリサ「あっ。その前にクリームが口に付いちゃうかもしれないから」
アリサ「ちゃんとハンカチは用意しておかないとね」スッ
切斑「!」
アリサ「はい、あーん♪」スッ
切斑「(・・・は、恥ずかしいので目を瞑りながら・・・//)あ、あー//」
バードウェイ「んっ」パクッ
切斑「んぐっ」カチンッ
切斑「・・・へ?」キョトン
バードウェイ「ふむ・・・バナナの甘味とホイップクリームの甘味が混ざり合って中々に美味いな」
アリサ「あ、うん。そうだよね・・・って、レイちゃんいつの間に」
レッサー「ちょっとちょっとレイさん。芽美さんが食べようとしてたんですよ」タラー
切斑「い、いえいえ、お気になさらず。レイヴィニアさんが食べたかったのでしょうから」
バードウェイ「>>17」
ふぅん…美琴や操祈だったら横取りされたら少しは反応するものだが……
その奥ゆかしさというか控えめなところは何故か気になるな
バードウェイ「・・・美琴や操祈だったら横取りされたら少しは反応するものだが」
バードウェイ「そこで怒ったりマイナスな感情にならないとはな」
バードウェイ「私なら嫌味の1つぶつけないと気がすまないが・・・」ウーム
レッサー「あのお2人と違って芽美さんはお清楚で奥ゆかしいですもんねー」
切斑「そ、そんな事はありませんよ?お2人も学校では静かにされていますから」
アリサ「でも、美琴ちゃんと操祈ちゃんはどちからといえば活発的じゃないかな?」
バードウェイ「ああ。奥ゆかしさとかは当てはまらないと思うぞ」
切斑「そ、そうですか・・・(確かに、と思ってしまうのは失礼ですわよね・・・)」
レッサー「まぁでも、どちらも相手の事をしっかりと気遣っていますからね」
レッサー「当麻さんに対しては本心を直球でぶつけるんですし」
アリサ「相手の人が遠慮していたり無理をしてないかわかるからって事だよね」
バードウェイ「そういう事だ。という訳で芽美、遠慮しているなら今後はしないようにな?」
切斑「>>21」
お気遣いありがとうございます
それでしたら私からもバードウェイさんにお願いしてもいいですか?
もし良ければ先日みたいに私のところに来てくださいね、バードウェイさんも愛さないとですから!
もちろんレッサーさんも
切斑「え、ええ。お気遣いありがとうございます」
切斑「ご忠告しっかりお聞きしましたわ・・・」ナデナデ
バードウェイ「ん。それでいい」ムフー
レッサー「特に当麻さんには無遠慮に甘えても良いと思いますよ」
アリサ「うん。私だけじゃなくて皆も当麻には遠慮なく甘えているから!」ニコリ
切斑「・・・では、私からもお願いしてよろしいですか?」
バードウェイ「何だ?」
切斑「レイヴィニアさんも、お2人も私に対するお気持ちを率直にお伝えいただきたいです」
切斑「・・・と、当麻さんとの、アレコレを聞きたい事もありますので・・・//」
レッサー・バードウェイ「「!!」」
アリサ「・・・?」キョトン
切斑「あ、わ、わからなければ結構ですので・・・//」
切斑「そ、それはそれとしてレイヴィニアさん//もし良ければ先日みたいに//」
切斑「私の所に来てくださいね//レイヴィニアさんを愛でたく思いますので・・・//」
バードウェイ「ああっ、それはもちろんだ。が、さっきの発言は逃さんぞ?」
レッサー「>>25」
アレコレってつまり…ですね!
悪知恵もとい私達から知識を授けましょうか
レッサー「アレコレってつまり・・・あれですよね!」
切斑「あ、あまり大声で言わないでくださいな//」
レッサー「あぁすみません。でも、生粋のお嬢様な人を染め上げられると考えたら」
レッサー「すごく燃えるシチュエーションじゃないですか!」グッ
切斑「は、はぁ・・・」
レッサー「悪知恵もとい私達から知識を色々授けましょうか」
アリサ「(何を教える話をしてるんだろ・・・?)」
切斑「あ、あの、今すぐではなくていいですから・・・//」
バードウェイ「いや、今教えておかないとお前のタメにならないからな」
レッサー「そうですよ!当麻さんに対抗するセックスの際の手段を身に付けておけば」
レッサー「より良い夜を過ごせますからね。絶対損はしませんよ?」
切斑「そ、それは・・・わかっていますが//(せめてホテルのお部屋で話していただきたいですわ//)」
バードウェイ「ちなみにだが、芽美は自分の身体でどこに自信があるんだ?」
切斑「はいっ!?//・・・と、特にはありませんわ//」
切斑「体つきは至って同級生と・・・い、一部を除いて何ら変わりませんし//」
切斑「・・・す、少しだけヒップが大きいようですが・・・//」ボソボソッ
バードウェイ「>>29」
おつです!
ヒップか…
それならそこを強調するようなものがあるといいかもしれないな、例えば下着で強調するとかな
バードウェイ「ヒップか・・・それならそこを強調するようなものがあるといいかもしれないな」
切斑「強調とは・・・どういう意味でしょうか?」
バードウェイ「例えば透けてる下着とかはどうだ?もしくは紐なども・・・」
切斑「ど、どういった物なのか想像出来ませんが恥ずかしい格好になるじゃありませんか・・・!//」
レッサー「大丈夫ですよ!透けてても布地の面積が大きければわかりにくいですし」
切斑「いえ、そういった問題では・・・//」
バードウェイ「恥ずかしがる事はないぞ?芽美が選んだ男はそれを嫌がる奴ではない」
バードウェイ「それを伝えたら確実に思うがままに堪能するだろうな」
切斑「・・・//」モンモン
レッサー「今、当麻さんにお尻を揉」
切斑「違いますわ!//そ、その前段階での事を・・・うぅぅ~~///」カァァア
バードウェイ「(意外とムッツリなんだな芽美は。初心と見せかけて五和と同じくらいか)」
五和<くしゅん!
レッサー「(これは色んな意味で楽しくなりそうですね~)」ニマー
アリサ「>>33」
お尻を強調させるならミニスカートとかギリギリを攻めてみるといいかも!
チラッと見えるのがせくしー?とかって社長が言ってた
アリサ「何だか、レイちゃん達楽しそうだね。お尻って・・・お肉の部位とかの事?」
レッサー「いえいえ、お尻は芽むぐっ」
切斑「お気になさらず、アリサさん。私の何でもありませんので」
アリサ「?。そっか」
レッサー「・・・」ムニュウッ
切斑「ひゃんっ!?///」バッ
アリサ「わっ!?ビ、ビックリしたぁ・・・どうしたの?」
切斑「・・・な、何でもありませんわ//」フルフル
切斑「(レ、レッサーさん・・・!//い、いきなり何をするのですか!?//)」プルプル
レッサー「ふむふむ・・・大体、これくらいと・・・」ワキワキ
アリサ「あっ、ねぇねぇ!今度はあそこの焼き鳥屋さんに行ってみない?」
切斑「そ、そうですわね、是非行きましょうお早く//」セカセカ
アリサ「あっ、待って!芽美ちゃんそんなに急がなくても・・・!」トタタッ
レッサー「・・・レイさん。後でちょっとお買い物に付き合ってもらえると」ニコリ
バードウェイ「・・・ああ、もちろんいいぞ」ニヤリ
吹寄「・・・ん?」モグモグ
吹寄「(あれって・・・涼子さん、よね?間違ってないと思うけど・・・)」
操歯「・・・」キラキラ
吹寄「涼子さん?・・・おもちゃ付きのそれ、気になるの?」
操歯「>>36」
うおっ!?
……ああ、結構出来が良くて気になって
せ、制理さんはこういうファーストフードのお店は結構行くのか?
操歯「うおっ!?・・・あ、ああ、結構出来が良くて気になったんだ//」アセアセ
操歯「装動に匹敵する出来栄えだな、これは。塗装も関節部の動きも良い」ウンウン
吹寄「へぇ、そこまで見てるのね。まるで専門家じゃない」クスッ
操歯「専門家とまではいかないよ。特撮が好きなだけで・・・」
操歯「そういう所を見る癖が身についてしまったんだ」
吹寄「そうなの。私は天井社長からカイザの装動フィギュアを貰ったけど」
吹寄「細かい所なんて見た事もないし・・・そこまで気にしないわね」
操歯「ああっ、それは個人の意識の違いだからな。制理さんはそれでいいんだろう」
吹寄「そうよね。私もそれは否定しないわ」コクリ
操歯「・・・ところで、よかったら一緒に買ってみないか?」
操歯「色々な種類があるようだから・・・1人で大量に買うのはちょっとな・・・」
吹寄「>>38」
装動って何気にクオリティー高いでせうよねー
http://www.youtube.com/watch?v=2-Ca4tQyVP0
確かにこの量を1人で買うのは勇気がいるわねクスッ
それなら私も買ってあげるわ、愛愉にも涼子さんからって言って渡したら喜ぶかもしれないし
装動シリーズは確かに高クオリティよね…
天井社長くらいになるとフィギュアのクオリティもとても安心感ある
前まではクラスの男子たちが話してるのを聞き流していたけれど、涼子さんを見ると性別とか垣根を超えてるものなかしら…
吹寄「確かに、この量を1人で買うのは勇気がいるわね」クスッ
操歯「行きつけのおもちゃ屋でなら爆買い炸裂してる所だがなんだがな・・・」
吹寄「ふふっ。涼子さんってコレクションが好きなタイプなのね。研究者だし何か納得しちゃうわ」クスッ
操歯「は、恥ずかしながらどうしても欲を抑えられなくてな・・・//」
吹寄「それなら私も買ってあげるわ。流石に全部は厳しいけど・・・」
吹寄「愛愉にも涼子さんからって言って渡したら喜ぶかもしれないし」
操歯「そ、そうだろうか・・・お前からの方が喜ぶ気がするんだが」
吹寄「そんな事ないわよ?仲良くするためにも自分から歩み寄らないと」
操歯「仲良くか・・・そうだな。当麻にもそう言われているのだから、そうしてみよう」
吹寄「その意気よ。じゃあ、早速買ってみましょうか」
<ありがとうございましたー
操歯「サインの対応も手慣れたものだったな。行く先でしているのか・・・?」
吹寄「>>41」
吹寄「始めた頃は当然、そうでもなかったわよ?」
吹寄「もっとパパッと書いちゃう人もいるし。麦野さんとかテレスさんとかが」
操歯「容易に想像出来るな。しかし、私から見れば制理も十分だと思うぞ?」
吹寄「ありがと。まぁ・・・最初はこういうの必要あるのかなんて思っていたけど」
吹寄「お店にサインがあると悪い人への抑止にもなるって滝壺さんに言われて納得させられたわ」
操歯「なるほど。お墨付きが貰えて宣伝にも繋がるのだろうな」
吹寄「そういう事よ。まぁ、元から繁盛しているお店だからだと私は思うのだけどね」
吹寄「でも、握手やサインはちゃんとしてあげないとね」
吹寄「やっぱりいざという時に応援してもらえると普段より力が出る気がするもの」クスッ
操歯「ああ、その気持ちはよくわかるよ。・・・さて、これは仕舞っておくとして食べようか」
吹寄「そうね。冷めない内に・・・あそこで食べましょ。丁度誰も座っていないから」
操歯「んっ・・・んむっ・・・」モキュモキュ
吹寄「(・・・あ、あれ?これ、ピリ辛じゃなくて普通に辛いわね)」ヒリヒリ
吹寄「(間違えて頼んだかしら・・・?炭酸で流し込むのもキツイかも)」
操歯「>>47」
このチーズソースをかけないか?
カプサイシンが油分に溶けるから少しはマイルドになると思うんだ
操歯「ん・・・制理、もしかして口にあまり合わなかったのか?」
吹寄「い、いえ、ちょっとピリ辛かと思ったら普通に辛くて・・・」
操歯「え?・・・ちょっと食べてみていいか?」
吹寄「ん・・・」スッ
操歯「あむっ・・・。・・・ん゙ん゙っ・・・ひはがヒリヒリすりゅな」モグモグ
吹寄「でしょ?あ、これ山椒なのかしら?だから辛さが違うのかも・・・」
操歯「んぐっ・・・このココアをちょっと口に含んで待つといい」ゴクッ
操歯「それと、このチーズソースをかけないか?カプサイシンが油分に溶けるから」
操歯「少しはマイルドになると思うんだ。食べ難いものを無理に食べる必要はないからな」
吹寄「ありがと。これくらい掛ければ・・・はむっ」モグモグ
吹寄「・・・うん、さっきと全然違うわね。美味しくなってる」
吹寄「>>51」
こんなに美味しく食べられるなんて涼子のおかげよ、ありがとう
吹寄「こんなに美味しく食べられるなんて涼子のおかげよ。ありがとう」
操歯「それならよかったよ。あまり意味のない論文だと思ってたんだが・・・」
操歯「こうして役立つ事もあるものなんだな」クスッ
吹寄「(妹さんが居るから、こんなに自然に察して対応が出来るのもあり得るのかしら)」
吹寄「私の方が先輩とはいえ、涼子さんの知識力には及ばないわね」
吹寄「大学に行くためにも勉強をもっとしないと。・・・それにしても、ひと工夫だけで」
吹寄「だいぶ変わるってビックリね」
操歯「その論文で語られていたが、料理は科学と同じで再現性のある料理の仕組みを構築する事で」
操歯「味を調える事にも繋がるそうだ。論理的と言えば・・・そうかもしれないな」
吹寄「じゃあ、操歯さんは料理って得意なの?」
操歯「・・・」フイッ
吹寄「(あ・・・聞いたらいけなかったわね。は、話を変えないと・・・)」アセアセ
吹寄「その、涼子さんはどうして特撮が好きになったのかしら?」
操歯「>>56」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
乙ですのー
操歯家は料理のレベルが……?
よく聞いてくれた!
特撮には夢とロマンが溢れているんだ
ヒーローが悪の組織と戦うだけじゃなくて、倒すためにどうするかというのもあって…
このどうするかを考えようというのが私の研究の基礎となったと言っても良いかもしれない
品行方正な引っ張るタイプのふっきーと内向的だけど芯が有る涼子は意外とマッチしてるのでは…
ただどっちもネコな気がする
涼子ちゃんが好きなものを語るときに早口になるのは解釈一致
操歯「!。それは当然、夢とロマンが溢れているからだ」
操歯「超常的な力を持つ正義と悪の戦いに心奪われたのが入口だったな」
操歯「ヒーローが悪の組織と戦うだけじゃなくて、倒すためにどうするかというのもあって・・・」
操歯「そのどうするかを考えようというのが私の研究の基礎となったと言ってもいいかもしれない」
操歯「色々見ていく中で私達みたいなライダー、戦隊、プリキュアといったように」
操歯「多種多様なヒーローがいる。そう・・・特撮には夢が溢れているんだ」
吹寄「・・・」
操歯「」ハッ
操歯「あ、いや、す、すまない//つい熱く語ってしまって・・・//」アセアセ
吹寄「・・・いいのよ。それだけ本気で涼子さんは特撮が好きなのね。感心しちゃったわ」クスッ
操歯「そ、そうか・・・?//私としては・・・何だか恥ずかしいんだが//」ポリポリ
操歯「でも、そうだな・・・制理に話を聞いてもらってよかったとも思っているよ//」ニコリ
吹寄「>>61」
>>56 29が唯一の両理系男子でせう
>>58 まぁ、どちらもファム・ファタールに美味しく食べられるんでせうが。
>>59 だから戦兎よろしく黒い部分の髪がピョコンとします。
クールなイメージだったけれど表情がコロコロ変わって可愛いわね
涼子さんみたいに好きなことに夢中になってる人を見るのは好きだから楽しいわ
吹寄「そう・・・じゃあ、私で良ければ沢山聞いてあげるわよ」
操歯「え・・・?い、いいのか?私の話し相手をしてもあまり面白くは・・・」
吹寄「そんな事ないわ。涼子さんみたいに好きな事に夢中になってる人は羨ましく思うもの」
吹寄「それに、小さい子達の相手をする事はあるけど・・・」
吹寄「やっぱりそういう知識があった方が喜びそうだから」
操歯「ふむ・・・そういった事ならいいかもしれないな」
操歯「では、お願いさせてもらうよ。・・・ありがとう、制理さん」ニコリ
吹寄「(クールなイメージだったけど・・・表情がコロコロ変わる辺り年相応なのね)」クスッ
操歯「?、どうかしたか?」
吹寄「ううん。何でも?・・・ただ、妹らしさがあるから可愛いと思っただけよ」ナデナデ
操歯「ん・・・ま、まぁ、実際妹ではあるんだが・・・//可愛らしさはどうかと・・・//」
吹寄「当麻ならこう言うでしょうね。・・・って」ボソッ
操歯「>>64」
……!?
それは予想していなかったというか……
制理さんはやっぱり当麻との付き合いが長いから色々詳しいんだな……//
操歯「・・・!?//そ、それは予想外というか・・・//」
操歯「制理さんはやっぱり当麻との付き合いが長いから色々詳しいんだな//」
吹寄「そうでもないわよ?操祈の方が1番詳しくて、よく知ってると思うし・・・」
吹寄「司さんもある意味ではそれに匹敵するくらいには当麻を熟知してるみたいね」
操歯「そうか・・・上には上いるという事だな」
吹寄「何より当麻との初めても操祈が最初だったもの。流石としか言えないわ」
操歯「初めて・・・?・・・あ、あぁ、そういう事か//」
吹寄「ええっ。・・・あ、もしかしてそういう話は苦手だったり?」
操歯「苦手、というより誰かと話した事もないからな」
操歯「生物学的な論文でしかあまり興味も湧かなかったという事もあって・・・」
吹寄「>>67」
それならこれから興味を持てば良いわね
好きな人と一緒にいるだけで満たされるけれど、やっぱりもっと仲を深めるには、ね
吹寄「それなら、今からでも興味を持てば大丈夫ね」
吹寄「好きな人と一緒に居るだけで満たされるけど・・・やっぱりもっと仲を深めるには、ね」
操歯「そうだとは思うが・・・緊張せずに当麻と面を向かって触れ合えるかどうか//」
吹寄「まぁ、それは徐々に慣れていくしかないわね。当麻がリードしてくれると思うけど」
吹寄「実際に触れ合うとすごいのよ?私もサポート出来る範囲で」
吹寄「涼子さんとドッペルさんを支えてあげるわ」
吹寄「せっかくの初めてだもの。台無しには出来ないじゃない」クスッ
操歯「それもそうだな・・・//で、では、その時は話を聞いてもらう時と同様によろしく頼む//」コクリ
吹寄「ええっ、任せて(愛愉がしくてれるテクを真似てみればいけるよね・・・?)」
蜜蟻「つ、か、さ、さん☆」ギュッ
雅王院「ヒョエェェッ!?//」ドッキーン
食蜂「司さぁん。ちょっといいかしらぁ?」ムギュッ
雅王院「>>70」
なに?
雅王院「な、何でしょう!?//お、お2人共やけに近いように思うのですが!?//」
雅王院「(わたくしもそこそこあると自負しておりますが)」
雅王院「(すごいハリの感触が左腕に伝わってきて・・・!?//)」バクバクッ
雅王院「(というか両手に美人まみれなんて贅沢すぎますとも!//)」アワアワ
雅王院「(これはいけません!//尊さ酔いを通り越して尊死に陥ってしまいますとも!//)」ボボボッ
雅王院「(あぁああああああああああうへへへへへっ!//)」グルグル
食蜂・蜜蟻「「・・・」」キーン
食蜂「(心中が読めない以前の問題ねぇ、これは・・・)」ON心理掌握
蜜蟻「(ホント、物理的に鼓膜へ響いてこないはずなのに耳がキーンとしてるわあ)」ON心理穿孔
食蜂「(とりあえずはぁ・・・話題を振らないとねぇ。このまま無視なんて事は可哀想だしぃ)」
食蜂「えっとぉ・・・>>74」
ガオちゃんはかなり大きめだと思われ(潤子ちゃんがみさきちとほぼバスト同じなので(乃木先生談))
http://i.imgur.com/YxaYCtA.jpg
ま、ちょっと喫茶店でお茶でもするわよぉ
茹で蛸みたいな一発芸を見せてくれたし私が持つわぁ
食蜂「その黒い革手袋、中は暑くないのぉ?私のこれは割と通気性良い方だけど」
食蜂「蒸れないか気になるんだゾ☆」
雅王院「あっ、ご心配なく。こちらも見かけよりは通気性抜群なので群れたりはしませんとも」
蜜蟻「そうなのお。それならいいけどお・・・ちなみに、何か用途があって着けるのかしらあ?」
雅王院「もちろんですとも。これの使い道は・・・カッコイイ事です!」ドヤァ
食蜂・蜜蟻「「・・・あ、そういう・・・」」
蜜蟻「てっきり例の懐中時計を使う時に便利だからかと思ってたわあ」
雅王院「それはあまり関係ありませんわね。滑り止めの役目としては」
食蜂「・・・ま、そういう事ならいいわぁ。ちょっと喫茶店でお茶でもしましょぉ?」
食蜂「茹で蛸みたいな一発芸を見せてくれたしぃ、私が持つわぁ」
蜜蟻「あらあ、気前がいいわねえ。ゴチになるわあ☆」
雅王院「ありがとうございます。是非ご一緒させていただきますとも!」
食蜂「ねぇ、司さんのお付きのメイドさん・・・煌良さんだったかしらぁ?」
食蜂「あの人とは、この世界に来てからの付き合いなのぉ?」
雅王院「そうですわね・・・わたくしがこの世界に来てかれこれ6年目なのでそれくらいです」
蜜蟻「・・・え?サラッと言ったけどお、6年前からこの街に居たのお?」
食蜂「>>78」
と言うことは私達の生い立ちとか知ってたのかしら?
もちろん全部くまなくじゃ中で一部分だけとか
食蜂「と言う事は・・・私達の生い立ちとか知ってたのかしらぁ?」
食蜂「6年前って言ったら私達が才人工房に居た頃だしぃ・・・」
雅王院「一応、把握はしていますが・・・リセットする度に経緯が異なっていますので」
雅王院「正確には答えられませんね・・・」ウーン
食蜂「そう・・・まぁ、思い出したくはないから聞かないでおくわぁ」
蜜蟻「どこかですれ違ったりとかはあったのならあ・・・うーん、流石に覚えがないわねえ」
雅王院「すれ違ったという事はまずないかと。何故なら当麻さんとの再会を避ける為に」
雅王院「第七学区以外の学区を点々としていましたから」クスッ
食蜂「当麻君と会ってはいけない理由力なんて・・・あるのぉ?」
雅王院「ええっ。わたくしにとってその6年間が重要な期間でしたので」
雅王院「あの日が訪れるまでとにかく頑張っていましたとも」
蜜蟻「司さんにとっては苦痛でしかなかったでしょうねえ。よく頑張ったわあ」ナデナデ
雅王院「ふへへへへ//いえいえそんな事はありませんとも//」デヘヘヘ
食蜂「お転婆力の高そうな貴女をメイドとして支えるなんて・・・煌良さんも苦労してそうねぇ」
蜜蟻「>>83」
乙でした
とても身体能力が高そうだしい、良いコンビなのかもしれないわねえ
蜜蟻「目を離したらフラフラというよりい、チョロチョロ動く貴女に仕えてるものねえ・・・」
雅王院「そ、そうでしょうか?事前にどこへ行くのかは煌良にお伝えしていますが・・・」
蜜蟻「(そこはしっかりしてるのねえ・・・)」
食蜂「その6年間の間も煌良さんがずっと一緒だったのかしらぁ?」
雅王院「そうですとも。色んな事を支えてくださる良きパートナーとして・・・」
雅王院「今でも一緒に居てもらってます」
食蜂「そう。不思議な雰囲気を漂わせてたけどぉ、貴女との信頼は相当深いと思ってたけどぉ」
食蜂「6年もの積み重ねがあれば納得するしかないんだゾ☆」
蜜蟻「そうねえ。とても身体能力が高そうだしい、かぐや様の早坂さんみたいだわあ☆」クスッ
蜜蟻「運動部に所属してるのかしらあ?陸上部だったりい?」
雅王院「ええっ!仰る通り、陸上部のエースとして繚乱家政では霊長類最速と謳われる程ですわね」
食蜂「>>86」
あー!
既視感あるなと思ったらかぐや様の早坂さんに似てるのか
繚乱はメイドのエキスパートだから運動神経抜群な子が多いと思うけれど、そこでナンバーワンじゃなくて霊長類ナンバーワンが出るあたり相当ねぇ…
ちょっとだけ耳が痛いわあ…
食蜂「繚乱家政はメイドのエキスパート揃いだから運動神力の経抜群な子が多いと思うけどぉ」
食蜂「そこでナンバーワンじゃなくて霊長類ナンバーワンが出るあたり相当力ねぇ・・・」
蜜蟻「他の部活を掛け持ちしてたりはあ?」
雅王院「いえ、陸上一筋なので一切妥協せず頑張って走っていますとも」
雅王院「ただまぁ、体力テストでの握力や腕立て伏せも飛び抜けて上位ですわね」
食蜂「私には潤子さんがその役目を務めてたけどぉ、主従関係って所まではいってなかったしぃ」
食蜂「これ以上にないくらいのメイド兼ボディガードだと思うんだゾ☆」
雅王院「操祈さんにお褒め頂けてわたくしも嬉しく思いますとも」ニコリ
食蜂「愛愉さんもボディガードいるわよねぇ。制理さんって言う用心棒☆」
蜜蟻「用心棒だなんて思ってないわよお。お互い支え合ってる感じだからあ」
食蜂「それもそうねぇ。同居してるしぃ、イチャイチャもしてるんでしょぉ?」
雅王院「そうなのですか!?」ピコーン
蜜蟻「>>90」
一緒にお風呂はほぼ毎日はいってるわねぇ
寝るときは添い寝だけど、互いの布団に入りたがってお話とかしてるわあ
蜜蟻「学校や「アイテム」の仕事へ行く時にいってらっしゃいのキスとかしてるわあ」
雅王院「へぶあ//」ブフッ
食蜂「んもう・・・」フキフキ
蜜蟻「でもお、これからは同じ学校に行くから一緒に登校するって考えるとお・・・」
蜜蟻「回数が減るのは少し残念ねえ。何か良い案はないかしらあ」
食蜂「先に制理さんが玄関の所に立って、そうすればいいんじゃないかしらぁ?」
食蜂「愛愉さんは敢えて遅れてからお待たせのキスも出来てお得力があるでしょぉ」
雅王院「わたくしもその案を最推ししますとも!//おはようと挨拶した後にも可能かと!//」フガフガ
蜜蟻「なるほどねえ。ふふっ・・・じゃあ、学校生活が始ったらそうしてみるわあ☆」
雅王院「ほ、他にも何か尊いような事はされていますでしょうか・・・?」
蜜蟻「そうねえ・・・髪を梳かしてあげたりとかはよくわるわねえ」
蜜蟻「あの真っ黒なストレートを綺麗にしてるのは私か当麻クンだけだって考えるとお」
蜜蟻「ちょっと優越感を味わえるわあ☆」
蜜蟻「あとはあ、一緒にお風呂はほぼ毎日入ってるわねえ」
雅王院「お゙ぉ゙」ジワワァ
雅王院「>>95」
ジワワァで吹いた
お、お風呂ではどんなことを…
もしかしてこう洗い合ったりとかされていましたらっ……!
雅王院「お、お風呂ではどんな事を・・・?//」
雅王院「もしかしてこう洗い合ったりとかされていたりとか・・・!?//」
蜜蟻「それはあ・・・ご想像にお任せするわあ☆」パチンッ
雅王院「(こ、これはもう愛愉さんから制理さんに色々しているに違いありませんわね・・・//)」
雅王院「(絶対お2人でくっついて愉しんでらっしゃるとしか思えないですとも!//)」
雅王院「(嗚呼・・・浴槽やシャワーヘッドになって見守りたいぃ・・・//)」
蜜蟻「寝る時は添い寝だけどお、互いの布団に入りたがってお話とかしてるわあ」
蜜蟻「まあ、基本敵に彼女が疲れてて癒してあげるためよねえ」
雅王院「とても素晴らしいお2人の尊い仲・・・ごっつぁんですとも」ポタタッ
食蜂「ちょっとぉ、紙縒りの意味が皆無力でしかないじゃないのぉ」コネコネッ
雅王院「も、申し訳ありません・・・」ドクドク
蜜蟻「(本当に女の子同士の触れ合いに悦びを感じてるのねえ、司さんってえ・・・)」クスッ
蜜蟻「ちなみい、私達の中で見たいカップリングとかってあるのかしらぁ?」
雅王院「・・・」モンモン、ドクドク
食蜂「せめて鼻に詰めてから考えてくれないかしらぁ!?」ズポッ
ガオちゃんの見てみたい尊いCPトップ3
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
雅王院「オティヌスさんとサンドリヨンの歳上組がランキングトップですわね」
雅王院「2位は正統派ツンデレ属性の美琴さんと大和撫子系ヒロインの五和さん」
雅王院「3位はドS気質たっぷり女王様なレイさんと小悪魔なレッサーさんですとも!」
蜜蟻「あらあ、意外ねえ?操祈さんと美琴さんが入ってないなんてえ」
雅王院「あ、お2人はシード扱いさせてください。でないと薄れてしまいますから」
食蜂「それならいいわぁ。五和さんとはライダーになった頃からの付き合いだしぃ」
食蜂「不満はあ・ん・ま・り、ないからぁ」ムスップー
蜜蟻「(目に見えてふて腐れるじゃないのお)」クスッ
雅王院「(ご、ご不満にしか思えませんとも・・・ここは何とかご機嫌を取らなければ)」アワアワ
食蜂「・・・聞きたいのぉ?」チラッ
雅王院「是非とも!お2人の尊みは存じておりますが、ご本人からお聴きしたいのです」
食蜂「>>105」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
>>1はサンドリヨン×五和ちゃんでせうね。18禁書きやすいので(というかサンドリヨンだから書きやすい)
おつー
サン×五和をガオちゃんに語らせても良いのよ
仕方ないわねぇ、そこまで言われたら美琴さんとのアレコレを話してあげようかしらフフン
サンドリヨンは多分ベッドの上で1番強いんじゃないかなこの中で…
サンドリヨンはオティヌスだろうが雲川パイセンだろうがリードする姿が目に浮かぶ
食蜂「・・・仕方ないわねぇ、そこまで言われたなら」
食蜂「美琴さんとのアレコレを話してあげようかしらぁ」フフン
食蜂「私から話す事なんて滅多にないんだからぁ、しっかり聞くんだゾ☆」
雅王院「へへ~~!」ペコリ
蜜蟻「はいはい、そこまで頭を下げなくていいからあ」
食蜂「じゃあ・・・そうねぇ、司さんからすれば私と美琴さんってどんな仲に見えるのかしらぁ?」
雅王院「それはもう、尊みに溢れた仲である事は間違いないかと!」
雅王院「操祈さんは美琴さんが退屈にならないよう楽しく接してあげていますし」
雅王院「逆も然り、美琴さんは操祈さんにとても気を遣われているのですから」
雅王院「また、お互いを信頼している感じがヒシヒシと伝わりますとも!」ウンウン
食蜂「なるほどねぇ、よく見てるじゃないのぉ」クスッ
雅王院「いえいえ、本来の半分にも満たない語りですので申し訳ありません」
蜜蟻「(その本来だったら何時間になってたのかしらねえ・・・)」
食蜂「>>111」
>>108 キスだけでイかせる女でせうしおすし。
>>109 上条さんの前ではネコになりますけどね。
気を使わずに触れてくれてもいいのに、意外とそういうコミュニケーションをしてくるのは少ないのよねぇ美琴さんは…
だから私から少しちょっかいをかけて寂しくないようにしてるんだゾ☆
食蜂「気を使わずに触れてくれてもいいのに、意外とそういうやりとりをしてくるのは」
食蜂「少ないのよねぇ美琴さんは・・・だからぁ、私から少~しちょっかいをかけて」
食蜂「寂しくないようにしてるんだゾ☆」
雅王院「もちろんそうだとご理解しておりますとも」コクリ
雅王院「愛愉さんが制理さんに抱いているお気持ちと似ているように思えるんです」
蜜蟻「あー、確かにそんな感じがするわねえ☆」
食蜂「ちなみにぃ、壁ドンとかして見ると反応がかなりの乙女力なのよねぇ」クスッ
食蜂「私の方が背が高いからこうクイッとやると、真っ赤になるしぃ」
食蜂「そういう姿を見ると庇護欲とか嗜虐心とかなんか混ざった衝動力が出てきちゃうのよぉ」
雅王院「羨まコホンッ、それで美琴さんは止めようとツンデレな感じになると」
蜜蟻「>>115」
目に浮かぶわねぇ、意外に押しに弱いところ
本気で嫌ならビリビリするところをしないんだから、操祈さんに心を許してるのねえ
蜜蟻「目に浮かぶわねえ。意外に押しに弱い所☆」
蜜蟻「本気で嫌ならビリビリすると思うからあ、操祈さんに心を許してるのねえ」
蜜蟻「制理さんだと閾値を超えるとおでこが来るから気をつけないといけないのよお?」
雅王院「あぁ、学校で主に男子を黙らせるおでこDXの事ですわね」
食蜂「でもぉ、制理さんも本気でぶつけては来ないでしょぉ?」
蜜蟻「来ないけどお、痛いのは痛いのよお。まあ、それでも可愛い顔を見せてくれるからあ」
蜜蟻「気にしなくなっちゃうのよねえ」クスッ
雅王院「ふむふむ。やはり信頼しているからこそ尊みが溢れるのでしょうか」
食蜂「そうだと思うわぁ。すんなり心を開くのは難しいと思うものぉ」
食蜂「・・・ところで、司さんは何時頃から尊みを感じるようになったのかしらぁ?」
雅王院「・・・さぁ?全く覚えておりません」
蜜蟻「ええ~?本当にい?」
雅王院「何時から箸が使えるようになったかと同レベルで自覚がなく・・・」
雅王院「恐らくは常盤台中学へ入学してからというのは間違いないかと思われますとも」
雅王院「>>118」
おつおつー
誰と誰の絡みを見てから目覚めたのは全く覚えていなくて……
ただそこに尊さを感じるようになったのはもう運命、遺伝子に刻まれた宿命なのかもしれませんとも!
雅王院「全寮制で厳しい校則がある常盤台で愛や恋を探した結果の進化かもしれませんね」
雅王院「加えてコンビニで立ち読みや、こうしてフードコートでお気軽に食事なんて」
雅王院「少し前だと信じられなかったのですから」
食蜂「そうかしらぁ?私や美琴さん以外の人でも普通に食べに行ってたりしてるわよぉ?」
蜜蟻「まあ、去年辺りから緩くなったって話もあるみたいだしい」
蜜蟻「司さんの話も強ち間違ってはいないと思うわあ」
食蜂「それもそっかぁ・・・それで誰かと誰かの楽しげにしてる光景を見て目覚めたのかしらぁ?」
雅王院「そうだとは思いますわね。どなた方を見て目覚めたのかは全く覚えていません・・・」
雅王院「先天的なのか後天的なのか、それもわかりませんが・・・」
雅王院「私には尊みが生命力に繋がってるのは確かですとも!」
雅王院「ただそこに尊さを感じるようになったのはもう運命・・・」
雅王院「遺伝子に刻まれた宿命なのかもしれません!」フンス!
蜜蟻「(宿命なんてそんな大袈裟なものじゃないと思うけどお・・・)」
雅王院「沢山の尊みで私が構成されてると言っても過言ではない程、堪能させてもらってますけどね」
食蜂「>>122」
むかつくわ
食蜂「その言い切ったところを見ると、心を読むまでもなく嘘偽りは全く見られないわねぇ」
蜜蟻「ええ。司さんの想いは本物だってヒシヒシと伝わってくるものお」
雅王院「恐れ入りますとも」ニコリ
食蜂「ただぁ、これから私達と当麻さんを愛し合う中で身体が保つのかぁ」
食蜂「しっかり気を付けてほしいんだゾ☆」
蜜蟻「実際問題、堪能し過ぎたら爆ぜちゃってるものねえ・・・」
蜜蟻「用法容量を守って使うようにして欲しいわぁ」
雅王院「え、ええ。それは何とかしなければなりませんわね・・・」
食蜂「虜力っていうかもはや生きがいとかそういうレベルに全身浸かっちゃってるものぉ」
食蜂「少し語弊力があるかもしれないけれどぉ・・・美琴さんや潤子さんみたいな」
食蜂「ゲコラーって感じかしらぁ。百合本をコレクション力にしてたりするのぉ?」
雅王院「あ、わたくし漫画やアニメなどではあまり尊みを感じませんので。やはり現物でないと」
食蜂「あらそう・・・まぁ、ある意味ではホッとしたわねぇ」
蜜蟻「>>127」
そういう好きな百合を生かして名作を生み出してる人もいるしぃ、棲み分けというか違いって有るのねぇ
蜜蟻「そういう好きな百合を生かして名作を生み出してる人もいるしい」
蜜蟻「棲み分けというか違いってあるのねえ。触ってみると全然違うとかそんな感じでえ」
食蜂「・・・というかぁ、司さんは百合本を持っているのぉ?」
雅王院「まぁ、良さげと思ったものを限定として。読みながら就寝するのが堪らなく心地良いんです」
雅王院「桜trickが去年の10月に連載終了となってしまったのには」
雅王院「涙が止まりませんでしたとも・・・」シュン
蜜蟻「まあ、仕方ないわよねえ。始ったらいつか終わる日は来るものだしい」
食蜂「そうよぉ。それにぃ、あれよりも濃厚な尊みを見られるんだからぁ」
食蜂「・・・何ならぁ、今ここで見せてあげるわよぉ?」
雅王院「ほぇ?」
食蜂「・・・」チラッ
蜜蟻「・・・」エー?ワタシガアイテシナイトイケナイノオ?
食蜂「・・・」チョットダケナラノーカンヨォ
蜜蟻「・・・」モウ・・・ショウガナイワネエ
指抱き 00~33
キス 67~99
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
雅王院「あのー?お2人で何を話されてるのでして?」
食蜂「何でもぉ?・・・あっ、司さん、質問があるんだけどぉ」
食蜂「強引なのと甘々なシチュエーションで言ったらどっちが好みかしらぁ?」
雅王院「え?んー・・・どちらかと言えば後者ですが、その方の性格によりますわね」
雅王院「気弱で押しに弱い方となると攻めの方が全てを欲するが如くいただかれるのが定義ですとも」
蜜蟻「(まるっきりサンドリヨンさんに該当する定義ねえ)」
雅王院「ですが、そんな気弱な方こそグイグイ攻め入るのも心をくすぐられるのもまた事実」ウンウン
蜜蟻「それって結局、どちらも司さんの好みって事じゃないかしらあ?」
雅王院「・・・それもそうですわね」ハッ
食蜂「まぁ、それならそれでいいわぁ。とりあえず、見ててぇ?」
雅王院「はい?」
みさきちの愛愉に対するキス
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
PCのHDが壊れて修理出そうとしたら生産終わってるから無理と相談所で言われて詰んだと思いきや何とかしてくださる修理屋さんに託して更新が遅くなります。
食蜂「・・・愛愉さん」クイッ
蜜蟻「・・・んっ」
雅王院「(え?え?)」
食蜂「ふふっ・・・んっ、ふ・・・」チュッ
蜜蟻「ん・・・っ、ふ、ん」チュプッ、レロッ、チュルッ
雅王院「(ほがぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああっ!!//)」
雅王院「(目の前でカクテルキスの応酬がっ!//舌を絡ませてチュッチュしてますともぉっ!//)」
雅王院「(み、操祈さんはともかくとして愛愉さんも積極的ではなくてぇ~!?//)」
雅王院「(これはいけません!//過剰な尊みがわたくしに直撃してきますものぉーーっ//)」
食蜂「ん、ふ・・・んちゅ・・・(ふふっ♪司さん、固まっちゃってるわねぇ)」クスッ
蜜蟻「んむ、、んくっき・・・(反応が一々可愛いし面白いわあ☆)」クスッ
蜜蟻「(このまま続けていたら、いずれ昇天してしまうかしらねえ・・・)」チュプッ、チュルッ、レロッ
食蜂「(その前に離れていれば大丈夫だとは思うわよぉ。だからぁ・・・)」
食蜂「(もう少し、キスを堪能していましょう?愛愉さん♡)」
蜜蟻「(>>141)」
もう操祈さんが堪能したいだけよねぇ…
…でもキスなら私も、自信があるわぁ
蜜蟻「(もう操祈さんが堪能したいだけじゃないのお・・・)」
蜜蟻「(・・・でもまあ、私も操祈さんともう少しくっ付きたい気分になってきたしい)」
蜜蟻「(キスなら私も自信があるからあ、どっちが昇天させられるか根競べといきましょうかあ)」
食蜂「(いいわよぉ。受けて立つんだゾ☆)」
食蜂「んっ・・・んちゅっ、ぁ・・・れろぉ・・・ちゅっ//」
蜜蟻「ちゅぷっ、んぅ・・・んん・・・んむ//」
雅王院「(・・・も、もう十分ではなくて!?//)」
雅王院「(10分以上も舌を絡ませ唾液を交換しあってますのに!//)」アワアワ
雅王院「(お2人の舌が離れてる瞬間が1秒たりとも存在していませんよ!//)」
雅王院「(それどころか吐息まで交換し合いながらなんて・・・//)」
雅王院「(キスとはこんなにも激しいものでしたか!?//)」
勝敗
みさきち WIN >>145
愛愉ちゃん WIN >>146
ドロー ゾロ目
ほい!
あ
食蜂「んぅ♡//んぁ・・・♡//んふぅ・・・♡//」ポーッ
蜜蟻「(段々と余裕が無くなってきてるみたいねえ//それならあ・・・//)」チュルッ、チュプッ
蜜蟻「(追い打ちを掛けるべきよねえ//受けて立つって言ってたしい☆//)」
蜜蟻「んむぅっ//んちゅっ//はっ・・・//」チュルルッ、ヂュルッ、チュウッ
食蜂「んんぅ!//んぁっ・・・//(舌の動きが早くなってるわぁ・・・//)」
食蜂「(頭の中でピチャピチャって響いてくるわぁ・・・//)」トロン
蜜蟻「(極めつけは・・・こうして、舌の付け根を集中して舐めるべし☆//)」レロレロ、チュルッ、チュプッ
食蜂「ふ、んん・・・!//ぁ、ぁ//んむぅ・・・//」ビクッ
食蜂「(それ、ダメぇ・・・//軽くイッちゃうからぁ・・・!//)」ググッ
蜜蟻「っぷは・・・//」トローリ
食蜂「ふあぁ・・・//はぁ・・・//はぁ・・・//」ゴクンッ
雅王院「・・・//」ポカーン
蜜蟻「ふふっ♡//どうだったかしらあ、司さん?//」クスッ
雅王院「>>149」
しょ、食蜂さんがこんなに真っ赤な顔をして果てている姿なんて初めて見ましたとも……///
二人とも気持ち良さそうで少し羨ましいような…
雅王院「お、お2人とも気持ち良さそうで少し羨ましいような・・・//」
雅王院「最初リードしていたのは操祈さんだったのにこんな逆転があるなんて・・・//」
蜜蟻「制理さんとのキスが功を奏したと思うわあ☆」
雅王院「なるほど・・・それにしても、操祈さんがこんなに真っ赤な顔をして」
雅王院「果てている姿なんて初めて見ましたわね//」
雅王院「愛愉さんがこんなにもキスがお上手だとは知りませんでしたとも!//」
雅王院「キスってそんなに気持ちいいのでしょうか・・・?//」
食蜂「・・・見ればわかるでしょぉ//もう・・・本気を出すなんて大人げなくないかしらぁ?//」
蜜蟻「受けて立つって言ったのだからあ、手加減しなくていいと思ったんだものお」クスッ
食蜂「むぅ・・・//」ムスップー
雅王院「(見てるだけでも満足なのですが、これをもしわたくし自身がしてしまったら・・・//)」
雅王院「(当麻さんがこのお2人よりもテクニシャンという事もありますし・・・//)」
雅王院「(>>154)」
ふわぁぁ…考えれば考えるほど頭が真っ白に…!
でもしてみたいですとも…!
雅王院「(ふわぁぁ・・・//考えれば考えるほど頭が真っ白に・・・!//)」
雅王院「(当麻さんのレベルの高さがわたくしの中でモリモリ上がってきますわね!//)」
雅王院「(是非、熱い口付けを交わしてみたいですとも・・・!//)」
雅王院「(・・・ですが、対抗手段は得ていた方が意表をつけますわよね・・・)」
雅王院「お2人共。当麻さんとのキスをなるべく長く堪能するには」
雅王院「何かコツといったものはあるのでして?」
食蜂「コツねぇ・・・パッとは思いつかないけどぉ、唯一思い浮かぶのはぁ」
食蜂「自然と身を預けてしまってぇ、抵抗力が抜けちゃうからあんまり意味がないんだゾ☆」
蜜蟻「受け身になっても何とか気をしっかり持つ。これがアドバイスよお☆」
雅王院「・・・な、なるほど。では・・・尊さ酔いに耐えるが如く」
雅王院「当麻さんへの愛で己の心を焼き尽くすくらいの勢いで当麻さんとのキスを堪能するべきと?」
雅王院「・・・耐えきれるでしょうか//」
食蜂・蜜蟻「「無理でしょうねぇ(え)」」
ドッペルゲンガー「・・・」モグモグ
雲川「・・・これを聞くのもなんだと思うけど、食べて飲み込んだものはどうなるんだ?」
ドッペルゲンガー「んくっ・・・人工胃の中に溜まっている人工胃液で消化された後」
ドッペルゲンガー「私が稼働するためのエネルギーに変換される」
サンドリヨン【>>157】
私達とあまり変わらないのね
ちゃんと人間らしいと思うわフムフム
サンドリヨン【私達と変わらない体の仕組みなのね。ちゃんと人間らしいじゃない】
サンドリヨン【でも、味とかそういうのにこだわりはあるのかしら?】
サンドリヨン【栄養補給のためだけに食べるのは味気ないとしか思えないけど】
ドッペルゲンガー「それは問題ない。脳が味覚を覚えているため、同じ食事を摂っていると」
ドッペルゲンガー「飽き来るようになっている上に調理に不具合があれば」
ドッペルゲンガー「しっかり不味いと判断するんだ」
雲川「不具合というのは・・・涼子の腕前がという意味か?」
サンドリヨン【まぁ、研究に没頭しそうだものね・・・】
ドッペルゲンガー「なので、弟が作ってくれて助かっている」
ドッペルゲンガー「もう1人の姉も普通に作ったはずのパスタの味は酷かったものだ」
雲川「ふーむ・・・それは将来的に問題になると思うんだけど」
雲川「>>160」
その弟と同居する訳ではないからな、これから私達や当麻とクラスと考えたらだけど
それにあなたの味というのを求める人は出てくるわよ、ここからね
雲川「その弟と同居する訳ではないからな。私達や当麻と同棲する考えたらだけど」
ドッペルゲンガー「それはもちろん理解している。今後、色々な料理を学ばせてもらうつもりだ」
雲川「まぁ、私も妹に教えてもらっているからお互い様だがな」
サンドリヨン【もし良ければ私も教えてあげるわよ?お国柄、料理は得意だから】クスッ
ドッペルゲンガー「そうか。では、いつか頼らせてもらおう」
雲川「当麻のためにも手料理を振舞えるようにはなっておかないとな」
雲川「その弟が作る料理を求める人物が現れるはずなんだけど」
ドッペルゲンガー「確かにその通りだな。恋人がそうなるだろう」
サンドリヨン【あら、どんな子なの?同い年くらい?】
ドッペルゲンガー「1歳年上で有名人だ。泡浮万彬と言えばわかるだろう」
雲川「ほぉ?学園都市三大アイドルである万彬タンと交際しているのか」
ドッペルゲンガー「>>164」
29だけがその名で呼ぶと思ったら雲川さんも呼ぶのか…
意外とポピュラーなあだ名だったんだな
元々はファンがアイドルに抱く片思いだったのが真剣な恋に発展していたよ
ドッペルゲンガー「ファンだけがその名で呼ぶと思っていたが、芹亜も呼ぶのか・・・」
雲川「ん?テレビなどでよく紹介される際によくそう呼ばれいると思うんだけど?」
ドッペルゲンガー「意外とポピュラーな愛称だったんだな。知らなかったよ」
サンドリヨン【私はそう呼ばれてる事自体初耳だけど・・・可愛らしくていいわね】クスッ
サンドリヨン【でも、どういった馴れ初めでお付き合いにまでこぎつけたのかしら?】
ドッペルゲンガー「元々はファンがアイドルに抱く片思いだったのが真剣な恋に発展したんだ」
ドッペルゲンガー「アイドルとして活動できるように2人でルールを作って」
ドッペルゲンガー「守り続けているくらいにはファンと恋人の鏡だと思っている」
サンドリヨン【あら、健全で初々しい感じが素敵ね】クスッ
ドッペルゲンガー「ああ。しかし、事実は小説より奇なりとはよく言ったものだと思ったな」
雲川「それを言うなら15人もの美女美少女と付き合っている当麻もそうだと思うけど」
雲川「どこぞの恋愛漫画を描いている作者でも15人はまず無理だろうから」
ドッペルゲンガー「3大の内、もう1人がこの場に居る事も驚きではあるからな」
サンドリヨン【>>168】
アリサは私から見てもすごいアイドルよね
歌でみんな魅了するし、性格も見たとおり天真爛漫で猫もかぶらないし
サンドリヨン【アリサは私から見てもすごいアイドルよね】
サンドリヨン【歌で皆を魅了するし、性格も純粋に天真爛漫で猫も被らないし】
ドッペルゲンガー「だからこそ、皆に愛されて人気が高いのだろうな」
雲川「当然ながら、見た目もアリサはアイドル界でトップクラスの可愛らしさだからな」
雲川「もちろん顔立ちの種類が違うっていうのはわかってるけど」
ドッペルゲンガー「ああ。やはり本人の特徴をまず認識するのは顔であるから」
サンドリヨン【それは間違っていないけど・・・芹亜が言っているのは】
サンドリヨン【そんなアリサを手に入れた当麻は最高に幸福って事よ】
ドッペルゲンガー「なるほど。認識の違いとなってしまっていたか」
雲川「>>171」
サンドリヨンの言うとおりだけど
当麻はとんでもない幸福者だって自覚してもらわないとな
もちろんドッペルゲンガーにも愛されているのも同じくらい幸せなんだが
雲川「サンドリヨンの言う通り、とんでもない幸福者だって自覚してもらわないといけないんだけど」
雲川「もちろんドッペルや私達にも愛されているのも同じくらい幸せだろうが・・・」
雲川「当麻の人徳があってこそなんだけど。私達もそれぞれ当麻に魅力を感じてこうなった訳だからな」
サンドリヨン【それはドッペルも涼子も同じでしょう?】
ドッペルゲンガー「ああ、そうだな。当麻の優しさと男らしさに惹かれたのだからな」
ドッペルゲンガー「しかし、私はアリサやお姉ちゃんのように可愛げはなく・・・」
ドッペルゲンガー「当麻にどう愛でてもらえるのか気になるな」
雲川「いいや、ドッペルも負けず劣らずだけど?特にその瞳はチャームポイントだと思うぞ」
雲川「・・・初夜で潤む黄金の瞳とか特に眺めていたいくらいだ」クスッ
サンドリヨン【当然、涙も流せるようにはなってるのよね?】
ドッペルゲンガー「ああっ。余分な冷却水で感情に合わせる事で流せる」
ドッペルゲンガー「が・・・流石に生殖機能はないため当麻と目合う事は不可能だ」
サンドリヨン【そう・・・せっかく女性として存在するのに、それは残念でしかないわね】
ドッペルゲンガー「>>175」
目合いはお姉ちゃんやみんなの幸せな姿を見れれば良いさ
それに当麻を気持ちよくすることは手や足でも出来るからな、そっちでだな
ドッペルゲンガー「この器官に関して言えばそういう設計でないのだから仕方ないな」
ドッペルゲンガー「目合いはお姉ちゃんや皆の幸せな姿を見れればそれでいい」
ドッペルゲンガー「それに当麻を満足させるのなら手や足でも出来るからな」
雲川「ふーむ・・・仕方ないとはいえ、虚しくなりそうなんだけど」
ドッペルゲンガー「そういう悦びを味わえないのは確かに残念だが・・・」
ドッペルゲンガー「私にも味わえる悦びはあるはずだ」
サンドリヨン【当麻の気持ちよくなってる顔を見るとか褒めてもらうとかね】
サンドリヨン【やりようはあるわね。それだけで満足するかは貴女次第だけど】
雲川「>>179」
うぅむ…気持ち良くなってほしい気持ちがすごく湧いてくるんだけど
この私がここまで言うのはレアだぞ
雲川「・・・私としては気持ち良くなってほしい気持ちがすごく湧いてくるんだけど」
雲川「私もサンドリヨンも、オティヌスですら目合にハマっているからな」
雲川「大っぴらで言うのは憚れるが・・・」コホン
サンドリヨン【今更何言ってるんだか・・・】クスッ
雲川「まぁ、とにかくどうにか開発してあげて姉妹一緒にすべきだと考えてしまうんだけど」
雲川「私がここまで言うのはレアなんだぞ?」
ドッペルゲンガー「そうか。・・・だが、現実的な問題点はどうやっても解決は出来ない」
ドッペルゲンガー「芹亜の気持ちにはとても感謝するが、そこは私の自制心で何とかするさ」
雲川「・・・そうか。それならお前の意思は尊重するけど」
サンドリヨン【そうね。まぁ、もしも何か解決策が見つかりそうだったら協力してあげるわよ】
ドッペルゲンガー「ありがとう。その時はよろしく頼む」コクリ
美琴「当麻、そろそろ別の所も見に行ってみましょ?」
上条「そうだな。じゃあ、皆に集合掛けてどこに行くか決めるか」
どこ行く?
洋服店
スポーツジム
室内アスレチック
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
PC直りましたでせう。
サンドリヨン【あっ。当麻、ここの洋服店に行ってみましょ?麦野がおススメしてたの思い出したわ】
五和「そういえば、品揃えが豊富で価格もリーズナブルと教えてもらいました」
上条「じゃあ、行ってみるか。上条さんは買わないけど、見て回るぐらいはしてみるか」
食蜂「えー?せっかくの誕生日なんだからぁ、似合いそうなの買ってあげるわよぉ?」
上条「いや、そう言われてもな・・・動き易くて着れればそれで良いというか」
レッサー「当麻さんが持ってる服は大抵シンプル過ぎてカッコよさが半減してますし」
バードウェイ「この際だから当麻のファッショナブルさを上げるのもいいかもな」
上条「だ、だから上条さんはお洒落とかしても似合わないでせうって」フルフル
雲川「それなら私達が似合うようにお洒落をしてやるんだけど」
蜜蟻「いいわねえ☆当麻さんにとっても素敵なコーディネートをしてあげるわあ」
切斑「>>188」
申し訳ない。どっちにしろ全部やろうって予定だったんでせうがちょっとジムはなしという事で。
OK
1におまかせするのよー
そういや麦野はとある暗部の少女共棲で服屋連れてってたな
私も是非お手伝いしますわ!
やっぱりかっこいいお姿が見たいですから!
切斑「私も是非お手伝いしますわ!やはり素敵なお姿が見たいですから//」
上条「(め、芽美までノリ気になっちまってるのかよ・・・)」タラー
切斑「デート時の服装はとてもカッコよかったので・・・//」
切斑「決して似合わないという事はありませんわ//」
上条「そ、そうか?上条さんとしてはそう言ってもらえて嬉しいでせうけど・・・」
オティヌス「芽美がああまで言ったのなら、当麻に似合う服を選んでやろう」
五和「そうですねっ。せっかくのデートでお洒落をしないなんて勿体ないと思います」
アリサ「あっ、じゃあ当麻くんにも私達の服を選んでもらうのはどうかな?」
雅王院「それはいいですね!当麻さんならいつも皆さんの事を見ていらっしゃいますし」
雅王院「とても良いコーデにしてくれる事間違いなしですとも!」
上条「ちょ、ちょっと待てって!?さり気なくハードル上げるのはやめてくれないでせうか!?」
操歯「>>191」
ドッペルゲンガー「>>192」
服か……
あまり頓着は無かったが少し気になるところではあるな
センスという点では自信が無いし、私もむしろ見繕ってもらったほうがいいのか…?
操歯「服か・・・あまり頓着は無かったが少し気になる所ではあるな」
ドッペルゲンガー「センスという点では自信が無いから、寧ろ見繕ってもらった方がいいと思っている」
操歯「ああ、私もだ。そういう訳で期待しているぞ、当麻」
上条「(だから、ハードルを上げないで!上条さんだってセンスは皆無に等しいんだから!)」
操歯「私達も当麻の似合う服を選んでみせるよ。・・・私もセンスは無い方なんだが」
上条「あ、ああ・・・まぁ、楽しみにしてるでせうよ」ハハハ・・・
操歯「・・・これは下着も大事なポイントになるのか?」ヒソヒソ
ドッペルゲンガー「多分、そうだろうな。28姉さんが履いているようなのは・・・」
ドッペルゲンガー「流石に無理だが、似合いそうなのを身に着けてみるといいのかもしれない」
操歯「なるほど・・・」
-ダイヤノイド 洋服店-
上条「・・・いやまぁ、皆の事は見ているでせうよ?」
上条「でもいきなりこれだって選ぶのは難しいなぁ・・・」ハァー
最終的に決まった上条さんのコーデ(誰が選んだのも追記)
↓5(コンマが高い安価で決定)
あ、先に上条さんが今後着る予定の服を安価で(それを選んだのは誰かを追記)
↓5(コンマが高い安価で決定)
その後に上条さんがファッションセンスを鈍く光らせます。
>>1の説明不足でお手数おかけしましました。
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
ミナさんゲットしました。
http://i.imgur.com/VK2dw9r.png
思えば斎藤さんFGOでも未亡人やってますよね。五和ちゃんとみこっちゃんも。
五和「ど、どうでしょうか?」
切斑「・・・とても凛々しく、黒一色なので大人っぽさを感じますわね//」フムフム
上条@黒コート白ライン入+黒シャツ+黒ジーンズ「まぁ、確かにシンプルではあるでせうが・・・」
上条「コートは無いとダメか?正直邪魔な気が・・・」ヒラヒラ
五和「あっ、それでしたら・・・」プチップチッ
五和「こうしてパージが可能ですから動きやすくもなりますよ」
上条「へぇ~。こういう感じになるのか・・・」
上条「(何となくキリトっぽいっていうのは敢えて伏せておくとして)」
上条「じゃあ、これにするぜ。他の皆のもよかったけど、今回はこれが気に入ったからな」
五和「そ、そうですか//当麻さんのお眼鏡に適う服を選べてよかったです//」ニコリ
上条「>>217」
種崎さんが結婚されましたねー。めでたい事でせう。
上条「こういうなんつーかヒーロー系な服装は新鮮だから良いかもな」
上条「五和はそういう知識にも明るくて頼れますの事よ」
五和「い、いえいえ//そんな事・・・//」テレテレ
サンドリヨン【「アイテム」の中でも私や麦野より流行に敏感でお洒落好きだものね】
雅王院「(大和撫子な方なので無駄のない服装を好まれると思ってましたから意外ですわね)」
五和「その、天草式での任務で変装をするために覚えてきた事ですから//】
五和「対馬さんや女性の先輩方に色々と教わったりして・・・//」
上条「(・・・あ、それなら・・・)」ピンポーン
レッサー「ん~・・・では、この服は当麻さんが年を取ってから着てもらう事にして」
バードウェイ「何年経ってから引っ張り出す気なんだお前は・・・」
操歯「恐らく年齢に伴って骨格から体脂肪まで変わっているだろうから、やめておくといい」
食蜂「それにぃ、刀夜叔父さんみたいな感じにはならなさそうじゃないかしらぁ」
レッサー「そうですか・・・では、戻してきましょう」ションボリ
ドッペルゲンガー「・・・お姉ちゃん。私もジョーは好きではあるが・・・」
ドッペルゲンガー「29姉さんと同じファッションセンスに感じるぞ・・・」
操歯「>>220」
この鉢巻みたいな頭に巻く姿はワイルドさが出ていて良い思ったんだが…
操歯「え・・・?に、29姉さんと同じ・・・そ、そこまでか?」
ドッペルゲンガー「うん」
操歯「この鉢巻みたいなバンダナを頭に巻く姿はワイルドを醸し出して似合ってると思ったんだが」
ドッペルゲンガー「昭和60年代だったらそうだろうな。が、現代では無理がある」
ドッペルゲンガー「それに、そのバンダナを付けたら蒸れて汗を搔くだろうな」
操歯「そ、そうか・・・それなら、私も戻して来るよ」トボトボ
ドッペルゲンガー「(・・・落ち込ませてしまったが、これもお姉ちゃんと当麻のためだ)」
ドッペルゲンガー「(心を鬼にしてお姉ちゃんには諦めてもらおう)」ウンウン
上条「って訳で五和、一緒に皆のコーディネイトを手伝ってもらえないか?」
上条「俺だけってのはやっぱ無理があるっていうか・・・」
五和「はい、もちろんいいですよ。当麻さんの頼みなら断れるはずがありませんから」コクリ
五和「皆さんが喜ぶ素敵な服を選んであげましょうね」ニコリ
上条「ああっ、サンキュな。ホントに助かるでせうよ」
五和「>>223」
皆さん、スタイルもビジュアルも良いですから悩みますね!
五和「皆さん、スタイルもビジュアルも素晴らしいですからセクシー、キュート、クール・・・」
五和「どれも似合いそうですけど、悩んじゃいますね」
上条「そうだなー。案外、芹亜先輩でもサンドリヨンでも可愛い服が合ってたり」
上条「美琴や芽美でも大人っぽいクールなのが似合ってるっていうのもあり得るし・・・」
五和「そうですね。でも、あくまで私はお手伝いするだけですよ・・・?」ヒソヒソ
上条「え?」
五和「やっぱり当麻さんに選んでもらえるのが1番嬉しく思いますから」ニコリ
上条「あ、ああ。それはもちろんちゃんと選ぶぜ」
上条「じゃあ、五和の服はアドバイス無しで何とか選んでみるでせうよ」
五和「ふふっ。ありがとうございます」ニコリ
最初に選んだのは?(例レス 恋人名=上条さんのコーデ)
↓3(コンマが高い安価で決定)
家帰ったらおかえりなさーいとおたま持って出迎えてくれる新妻がすごく似合ってる五和ちゃんだと>>1個人としては思っとります。
レザーボンテージな蜜蟻
オティヌス@右ノースリーブ黒クロスワンピース+白裾フレアスカート+白タイツ+黒ブーツ「これが俗に言うゴスロリというやつか」
上条「うおぉ~・・・選んでおいてなんでせうが攻めたなぁ」
バードウェイ@胸開黒ブラウス+白キュロット+透明ニーソ+白ブーツ「私の場合は普段着とそう変わらなくないか?」
上条「いや、大分違うだろ。普段のより可愛らしさが増してるっぽいからな」
バードウェイ「そうか・・・まぁ、当麻がそう言うならそうなんだろうな//」
バードウェイ「ありがとう、当麻//」ニコリ
上条「ああっ」クスッ
五和「(素直にお礼を言うなんて・・・レイさんも成長されているんですね)」クスッ
オティヌス「レイはともかくとして・・・私には可愛らしさというのは」
オティヌス「イマイチだと思うんだが・・・」ヒラヒラ
上条「コラコラ、スカートをそんなに揺らさない。中身が見えちまうだろ」
オティヌス「別に下着じゃないから気にする必要もないんだが?」
上条「>>231」
上条「お、男の子はドキドキさせられてしまうんでせうの事よ!」
上条「下着じゃないと言われればそうだけど、やっぱりそういうのに野郎は目が奪われるからな・・・」
オティヌス「たかが布を見るだけで何をそんなに魅力と感じるのか解せないな」
上条「それはまぁ・・・男の心理って解釈で頼む。とにかくレイもオティヌスも」
上条「そういう目で見られてしまうのが俺は何か困るっていうかな・・・」
上条「だとしたら選ぶなって話なんだけどさ・・・」
バードウェイ「私は当麻が選んでくれたからこれにするぞ」
オティヌス「私も別に嫌という訳ではないぞ?お前が似合うと思ったのだからな」
上条「それはもちろんそうだぞ?だから俺達以外にそういうのは見せてほしくないっていうか・・・」
上条「オティヌスは美人だけど可愛さもあるからさ」
上条「出来ればそういう所の意識をしてほしいって言う俺の我儘だな」
オティヌス「ふむ・・・まぁ、善処してみよう。当麻の頼みだからな」
バードウェイ「それにしてもそこまで気にする事なのか?」
上条「上条さんとしては心配なんでせうよ。スカートが揺れるとつい視線が・・・」コホン
五和「・・・そうなんですか?それは私達以外の女性にもという事になりますが」
バードウェイ「>>238」
男の性なんだな……と言いたいところだが私達がいるのだから他のに目を奪われるのは少し嫉妬するぞ
バードウェイ「男の性なんだな・・・と言いたい所だが、私達がいるのだから」
バードウェイ「他のに目を奪われて興味を示すなんて許さないぞ」
バードウェイ「そうなったらどうなるか・・・解ってるよな?」
上条「は、はい」
オティヌス「それならいい。お前には呪いは掛けられないのだから」
オティヌス「物理的にわからせるしかないからな」
五和「もしも見ていたら無理やりこうして見せなくしますからねっ」ムスッ
上条「ヘッドロックでかよ!わ、わかったから見ないでせうよ」アセアセ
オティヌス「肝に銘じておけよ?・・・ではレイ、一度これを脱いでくるか」
バードウェイ「ああ。それじゃあ、当麻。次の奴にも良い服を選んでやるんだぞ?」
上条「あ、ああ・・・」
切斑@白オーバーサイズシャツ+ダメージショートパンツ+踝ソックス「ななななななななななななななななっ!?//」カァァア
ドッペルゲンガー@青オフショルダーワンピース+ダメージショートパンツ「こんなボロボロのズボンが商品なのか・・・」
五和「>>241」
女教皇様のファッションからヒントを得ましたがなるほど……
やっぱり少し奇抜さがあるので目が行きますね
お尻を目立たせたりできますし
五和「こういう痛み具合で値段も結構変わってきますからね」
五和「デニムは履き続ける事によって生まれる色褪せやダメージが味になるんですよ」
ドッペルゲンガー「そんな趣向があるのか・・・なるほど、学習させてもらったよ」
五和「(女教皇様のファッションからヒントを得ましたが・・・)」
五和「(やっぱり少し奇抜さがあるので目が行きますね。ヒップを目立たせたりできますし)」
切斑「そ、それにしても・・・//こ、これは、ほぼ露出しているのではにゃいでしょうか//」モジモジ
切斑「(み、短すぎて、お尻が見えてしまいそうですわ!//)」グイグイ
五和「ですが、このダメージがある場所から見える地肌は当麻さんのフェチにも」
五和「ドストライクじゃないかと思いますよ?」
上条「え?」
切斑「!//・・・そ、そうなのですか?//」
ドッペルゲンガー「変わったフェティシズムを持っているんだな」
上条「>>246」
い、いやいや!
そういうフェチが無いとは言いませんけどそれだけじゃありませんですことよ!?
上条「い、いやいや!そういうフェチはない・・・とは言えないでせうが」
上条「それだけじゃありませんです事よ!?」
切斑「で、では、他に何か理由がおありなのでして・・・?//」
上条「た、確かにそう言うチラッと見せるのはドキッと来るでせうが・・・//」
上条「制服が多い芽美や大人しい服装のドッペルなら新鮮だろうかなと思ったからであって」
上条「ほ、本当にフェチだけじゃないんでせうよ」
切斑「そ、そうですか・・・//(こ、このデニムがお気に召しているようですし・・・//)」
切斑「(と、とても恥ずかしくはありますが、当麻さんのためにも・・・!//)」
ドッペルゲンガー「まぁ、当麻が気に入ったというのならそれで構わないさ」
切斑「え、ええっ!//で、では、こちらをお買い上げいたしますわ//」
切斑「>>250」
こ、高校生にもなりますしこういうファッションも知らないといけませんわ…
それに当麻さんが選んでくださいましたから……///
切斑「こ、高校生にもなりますし//こういったファッションにも慣れないといけませんし//」
切斑「それに当麻さんが選んでくださいましたから・・・//」
上条「(やっぱり恥ずかしいんじゃないかよ・・・まぁ、そりゃかなり際どいもんな//)」ポリポリ
ドッペルゲンガー「(芽美もだが当麻の方が恥ずかしがっているようだな)」
ドッペルゲンガー「(私は別段、当麻に選んでもらって嬉しいと思うだけだが)」
ドッペルゲンガー「(そういった羞恥心も学習しておく必要があるようだ)」
切斑「で、では、一度着替え直しますわね・・・//」
ドッペルゲンガー「ああ、そうだな。当麻、お姉ちゃんや他の皆にも良い服を選んであげるんだぞ」
雲川@裾短黄色ジャケット+ヘソ出白シャツ+黒スキニーパンツ「これが当麻のコーデか・・・割と派手なのを選んだな」
操歯@大丸クリア眼鏡+青チェック赤ジャケット+黒テーパードパンツ「こういうのは何というファッションなんだ?」
五和「パンツルックと言ってズボンを着用した服装の事を言いますね」
上条「>>252」
今日はここまで。
おやすみなさいでせう。
ちなみに2人のジャケットの色はライダーカラーだったり。
乙ですのー
確かに二人ともジャケットのカラーリングが自分のライダーだな
二人ともこういう長めのパンツを履く事が珍しいけど似合う気がするというか…
上条「2人、こういう長めのズボンを履く事が珍しい気がするからな」
上条「ジャケットも色合いに合わせて選んでみたんだ」
雲川「なるほど。当麻にしては悪くないチョイスをしてくれたんだけど」
操歯「ファッションには疎いが、そうだな・・・気心地も悪くないから私も良いと思うぞ」
上条「それならよかったぜ。組み合わせを選ぶのに結構悩んだからなぁ」
五和「(アドバイスしていなかったら、色合いが酷いものになってたでしょうからね・・・)」タラー
雲川「ちなみにだが、私のシャツの裾が短いのは偶然か?」
操歯「ん?・・・そう言われても見れば随分と短いな」
上条「え?あ、あー・・・やっぱり芹亜先輩なら腰回りを露出しててもいいと思いまして」
五和「私もそう思ったんです。チャームポイントであるくびれを隠すのはどうかなと・・・」
操歯「(体の特徴を活かすのもファッションセンスとして利用出来るのか)」フム
雲川「>>256」
雲川「ほぅ・・・胸じゃなくて、くびれを見て選ぶとは目の付け所があるんだけど」
雲川「しっかり見てくれているっていうのは掛け値なしに嬉しいな」
上条「クラスメイトや後輩の女子も羨ましがるくらい芹亜先輩のくびれは綺麗でせうからね」
上条「何より、恋人なんでせうから当然でせうの事よ」クスッ
雲川「・・・言うようになったな。ちょっと生意気に感じるけど//」プイッ
上条「えぇ・・・」
五和「(照れ隠しがちょっと出来てない気がしますけど・・・)」アハハ・・・
操歯「芹亜がくびれなら・・・私のチャームポイントといえば、どこになるだろうか・・・?」
上条「涼子は・・・上条さんとしては目、だと思うな。何か惹かれるっていうか・・・」
上条「宝石みたいで綺麗だなって思うぜ」クスッ
操歯「目、なのか・・・そう言われたのは初めてだが・・・//」
操歯「>>261」
そ、そうか…!
思いもがけないところを褒められたらなんか恥ずかしいような嬉しいような……照れてしまうな
操歯「たまにメガネを掛ける事もあるんだが・・・//思いがけない所を褒められたら」
操歯「恥ずかしいような嬉しいような・・・//照れてしまうな//」
五和「涼子さんがメガネを掛けると、より知的な感じになりますよね」
雲川「確かに目での魅力が更に出てくる感じがするな」
操歯「そ、そうだろうか・・・?//目が悪い印象を持たれるような・・・//」
五和「いえいえ。眼鏡は知的な雰囲気を漂わせるためのアイテムにもなって」
五和「涼子さんにはピッタリですよ。正方形より丸い方が可愛くなりますし」
操歯「五和がそう言うなら・・・時折、出かける際には掛けてみようかな//」
雲川「若しくは当麻とのデートで掛けると、特別な眼鏡になりそうだけど」クスッ
上条「>>264」
確かにデートの時とかそういうファッションでかけられるのもドキッとさせられるだろうな
普段見ない一面とかギャップが高いし…
科学組だと目立つ眼鏡系キャラって鉄装・固法先輩・沙さんくらいかな?
メガネには明るくないけど涼子が俺を思ってかけてくるなら俺は選ばれた人なのかなんて思って浮かれちゃうかもな
俺の周りだとメガネをかけてる人少ないしさ
上条「確かにデートの時とかそういうファッションで掛けてたらドキッとさせられるだろうな」
上条「普段見ない一面とかギャップが高いと思うし・・・デート用っていうのも」
上条「背筋が伸びる気分になるでせうよ」
上条「それに涼子との特別な物になるなら上条さんとしても嬉しくなるな」クスッ
操歯「そ、そうか・・・//それなら、そうしてみよう//」コクリ
操歯「(当麻との特別、か・・・//・・・ドッペルには申し訳なく思うが//)」
操歯「(こればかりは独り占めしたく思うな//)」
雲川「じゃあ、私達は脱いでくるから次の奴らも喜ばせてやるんだぞ?」
上条「もちろんでせうよ。俺には超優秀なアドバイザーが居てくれてる事だしな」クスッ
五和「は、はい//しっかりとサポートさせていただきます//」コクリ
上条さんコーデで選んだのは?(美琴・みさきち・蜜蟻・ふっきー・サンドリヨン・アリサ・ガオちゃん))
↓3(コンマが高い安価で決定)
>>264 テレス「あら、私は?」
ふっきーとアリサの似合いそうな服
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
申し訳ない。スーツは芹亜先輩達とダブるので・・・
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
和服把握しました。
今日はここまで。
おやすみなさいでせう。
吹寄@黄色紬+紫袴「これ・・・着物だけど普段着として着用していいのかしら?」ヒラヒラ
アリサ@緑二尺袖+紫袴「わぁ~!お祭りとか撮影以外で着るから新鮮に感じるね!」クルッ
五和「本来和服は普段着としておしゃれを楽しめる装いなんですよ?」
五和「小さい頃、私も着物で過ごしていた事がありますから」クスッ
上条「あー・・・上条さんも小さかった頃、祖父ちゃんの家に泊まったりした時は」
上条「祖母ちゃんが作ったらしい甚平着てたっけか」
アリサ「じんべい?」
吹寄「和装のホームウエアみたいな物よ。基本的には夏に着るそうね」
吹寄「でも、それって家だから着られるけど、着物をこうして着るのに慣れるかどうかよね・・・」
アリサ「いつもじゃなくても、時々とか当麻くんとのデートの時に着るのはどうかな?」
五和「>>265」
上条「それがいいかもな。着物は1人で着付けするのも大変らしいし」
五和「やっぱり好きな服を着るってそこも大きいかもしれませんね」
五和「ですが、ちょっとした気分転換にもいいですよ?」
吹寄「まぁ、年に何度か着るくらいだものね・・・ちなみにだけど」
吹寄「私とアリサさんの着物の色合いって・・・」
五和「はい。お察しの通りお2人のライダーのカラーにしたんですよ」
上条「カイザの複眼とラインで、Wの半分な感じにしてみたかったんだ」
アリサ「そうだったんだ。えへへっ♪シャットアウラちゃんも喜んでくれそう」
吹寄「サイドバッシャーに見せれば、どんな反応を見せてくれるかしらね・・・?」
上条「>>290」
絶対喜んてくれるんじゃないかなって思うぜ
上条「きっと似合ってるって喜ぶはずでせうよ。ある意味サイドバッシャーと似たカラーしてるもんな」
吹寄「あぁ、言われてみればそうね。それなら納得」クスッ
吹寄「それにしても・・・当麻、どうして和服を選んだの?」
上条「制理は落ち着いた服が多いから、こういう少し色合いが鮮やかな和服にチャレンジしてみるのも」
上条「良いんじゃないかと思ったんだよな」
上条「黒髪のストレートだから色々考えたんだけど、ピッタリな色に合わせたかったんだ」
吹寄「そういう事・・・まぁ、それなら悪くないわね//嬉しいし・・・//」ボソッ
上条「にしても、こんな鮮やかな色彩のものがあるなんて・・・流石は学園都市でせう」
五和「そうでもありませんよ?確かに少し目立つ色ではありますが」
五和「古くから着物にも用いられていますから」
アリサ「五和さんって置物の知識も豊富なんだね。すごいなぁ~」
アリサ「(・・・あ、私も地球の本棚で調べてみればいっか)」ピンポーン
吹寄「じゃあ、着替えてくるけど・・・アリサさん、手伝ってもらえる?」
アリサ「あっ、うん。いいよ!当麻くん、五和さん、また後でね」
上条「ああっ。・・・さてと、次は・・・」
ガオちゃんとサンドリヨンの似合いそうな服
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
雅王院@白マリアンヌワンピース「おぉ~~!マリアンヌピースとは実に華やかで雅やかですとも!」
サンドリヨン@水色マリアンヌワンピース【そうね。普段のドレスとは違った上品な感じがあるかしら?】
雅王院「ええっ!サンドリヨンさんなんて正しく美の化身と言っても過言ではありませんわね!」
サンドリヨン【そんな大袈裟な・・・ねぇ?当麻、五和】
上条「いやー、司の言う通りマジで綺麗でせうよ。可愛さも合わさってて」
五和「はい!お2人ともとても素敵です!」
サンドリヨン【ふふっ・・・ありがとう。そう言ってもらえるのはやっぱり嬉しいわね】クスッ
雅王院「はいっ。こうして私が着ている服も素晴らしいですが・・・」
雅王院「サンドリヨンさんが着ると神聖な感じに感じますとも」ウンウン
サンドリヨン【それならオティヌスの方が神聖な感じになると思うけど・・・】
五和「>>299」
司さんの黒色のハンドストッキングにも白は映えますし少しこだわってみました
司さんの手がすらっと長く見えるように…!
五和「その、オティヌスさんは触れようものならって畏れが強いんですよね」
上条「(実際、命知らずが触れたら存在事消し去るだろうな・・・)」
五和「サンドリヨンさんはドレスを着こなし慣れてますから、白黒に拘らず青も似合うのは流石です」
上条「なでしこが水色系だから、それに合わせてみたんでせうが大正解だったな」
雅王院「?。サンドリヨンさんはフランス系の方ではありませんでしたか?」
サンドリヨン【そうじゃなくて、私が変身するライダーの名前の事よ】クスッ
雅王院「あ、ああ~。それは失礼しました・・・」ポリポリ
上条「司も黒い手袋の見栄えがいいように、白と赤で纏めたのがよかったな」
雅王院「はい!この色合いはかなり好みですとも。・・・ただ、そのー・・・」
五和「え?何か、気になる事がありますか・・・?」
雅王院「いえ、そうではなくですね・・・」チョイチョイ
サンドリヨン【ん・・・?】
五和「?」
雅王院「・・・//」ヒソヒソ
五和・サンドリヨン「【・・・あ、そ、そうだったんですか//(あー、そうだったの)】」
上条「(>>303)」
なんか秘密の話だろうし迂闊に聞いたらまずそうだな……
上条さんは紳士ですことよ
ほうほう
上条「(何か上条さんが迂闊に聞いたらマズそうな話をしてそうだな・・・)」
上条「(ひょっとして、手袋の見栄えとか気にしない方が良かったのか?)」
上条「(大分、センスを鍛えられたと思ったけど・・・)」
上条「(上条さんのデリカシーはまだまだなのか・・・)」
上条「(俺が出るより五和とサンドリヨンにフォローを任せた方が良さそうだな)」
五和「ええと、ではそちらはサンドリヨンとご相談してもらって・・・」
雅王院「そうさせていただきましょう//お願いします、サンドリヨンさん//」
サンドリヨン【ええっ、任せてちょうだい。じゃあ、一度着替えてきましょうか】
雅王院「はい。当麻さん、選んでいただいてありがとうございます」ペコリ
上条「あ、ああ・・・気に入ってくれてるなら、いいんでせうが・・・」
みこっちゃんとみさきちとあゆゆんの似合いそうな服
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
え?鎧武がもう10年前?5歳だった子がもう中学生?(タメニナッタネ~
http://www.youtube.com/watch?v=P-hI79FZk6Y
主任全然かわんないなー。
てか、おもちゃにLEDを100個ってそりゃ高くなるわな。
上条「どうでせうか?かなり普段の3人とはかけ離れた服にしてみたんだけど」
食蜂@胸開ブラウス+黄色蝶ネクタイ+オレンジ白チェックミニスカ+黒ハイソックス「・・・そうねぇ」
蜜蟻@黒スクールニットベスト+水色ブラウス+赤ネクタイ+グレーミニスカ+白ニーソ「かけ離れてるというよりい・・・」
美琴@裾結びヘソ出ブラウス+グレーミニスカ+黒ハイソックス「・・・全くをもって別人だし」
五和「(今回は当麻さんが自分で選んでみると言いましたから、任せてみましたが・・・)」
五和「(まさかギャル系を選ぶなんて思ってもみませんでしたよ・・・)」ハワワ・・・
美琴「というか・・・これルリ先輩リスペクトじゃないの?」
食蜂・蜜蟻「「あー・・・(既視感はそれねぇ(え))」」
上条「・・・や、やっぱ即効でバレるでせうか・・・」
五和「ル、ルリ先輩・・・?」
美琴「私がお世話になってた常盤台中学の先輩の事。会ってみればまぁ・・・わかるわよ」
五和「は、はぁ・・・」
食蜂「もしかしてぇ、当麻君ったらルリ先輩に影響されてこういうのも趣味になったのぉ?」
蜜蟻「>>311」
ルリ先輩ってこういうギャル風の人なのお?
私の知らないところで会ってたなんて妬いちゃうわあ
蜜蟻「ふうーん?こういうギャルっぽいのに憧れてたって事かしらあ?」
美琴「そ、そうなの・・・?(言ってたら、き、着てあげてもよかったのに・・・)」
上条「い、いやいやいや、そういう訳じゃなくて」
蜜蟻「まあ、確かに私達にはギャルっぽい子なんて居ないものねえ・・・」
食蜂「そうねえ。レッサーさんはまたちょっと違うしぃ・・・」フムゥ
五和「で、ですから、今回は当麻さんが選びたいと言ったんですね・・・」
上条「だからそうじゃなくて!?ただ純粋にこういう服もありかと思ってだな・・・」
瑠璃懸巣「まぁー私から見て3人共、お嬢様特有のお清楚感があるしギャップ萌え狙いでは」
瑠璃懸巣「あり寄りのありだよねー」ウンウン
五和「確かにギャップがあって・・・!?」ササッ
上条「そうでせうよね・・・ってうおわっ!?ル、ルリ先輩!?」ビクッ
瑠璃懸巣「やっほー。ウニ頭が見えたから当麻君かなーっと思ったけど正解だったね」フフーン
食蜂「ルリ先輩、ここで何をしてるんですかぁ?」
瑠璃懸巣「バイトだよ?今日はVDだからボーナスの奮発で頑張ってるのよねー」ニシシー
美琴「そういえば掛け持ちで8個やってるんでしたっけ・・・」タラー
瑠璃懸巣「>>315」
そーそー!
そんな勤労してる私から後輩におめでとうとか伝えなきゃねーなんてね
瑠璃懸巣「そーそー。そんな勤労してる私から後輩におめでとうとか伝えなきゃねーなんて」アハハッ
美琴「お、お疲れ様です・・・」
瑠璃懸巣「それにしても・・・こんなに美少女とイチャこらしてるなんて当麻君もやるねぇ~」
上条「あ、あんまり大きな声で言わないでくださると・・・」アセアセ
瑠璃懸巣「あぁそうだったね、ごめんごめん。美琴ちゃんと操祈ちゃんは常盤台だけど」
瑠璃懸巣「マシュマロ頭の子と二重瞼の子は見覚えないよね?」
蜜蟻「マシュ・・・」ヒクッ
上条「(それ愛愉が気にしてる単語なんでせうよルリ先輩!)」アセアセ
五和「い、いえいえ。私は常盤台の生徒ではなくて外から来たんです」
五和「名前は五和と言います。よろしくお願いします」ペコリ
蜜蟻「・・・私は蜜蟻愛愉。一応、常盤台に入学してたけどお退学してるしい」
蜜蟻「ルリ先輩とは直接会った事ないのよねえ」
瑠璃懸巣「ありゃ、そうだったんだ。まー色々あっただろうし聞かないでおくね」
蜜蟻「そうしてもらえると助かるわあ☆」
瑠璃懸巣「ところで、当麻君に皆はもうチョコあげたの?」
上条「>>318」
マシュマロで吹いた
確かにわからなくもないけど!
せ、先輩いきなりアクセルをフルスロットルにさせますことよ!?
まだもらってないですけど……
ルリ先輩の方こそ渡す相手とかいらっしゃるんですか?
五和は二重美人よね
ルリ先輩の呼び方はヒヤヒヤする…
上条「せ、先輩いきなりアクセルを吹かして聞いて来るでせうね・・・」
瑠璃懸巣「だって気になるし~。まだなら当麻君だってそうでしょ?」
上条「それを言うと俺がものすごく期待してる様になりませんの事?」
瑠璃懸巣「え?まさかしてないの?」
食蜂「えぇ・・・?」
上条「いやいや実際、楽しみにしてるんでせうけど・・・」アセアセ
美琴「そ、そうじゃないと私達は困るわよ(ルリ先輩、アシストが極端過ぎ・・・)」
上条「そういうルリ先輩の方こそ渡す相手とかいらっしゃるんですか?」
瑠璃懸巣「あ、私恋愛とかはノーセンキュー中なの。だから・・・」モゾモゾ
上条・美琴「「」」ブファッ!
食蜂・蜜蟻「「(え)」」
五和「(む、胸の谷間に手を突っ込んで・・・!?//)」ハワワワ
瑠璃懸巣「特別に当麻君にはあ・げ・ちゃ・う・よ♪はい、どーぞ」ポヨン、スッ
美琴「>>323」
>>318 アスバディでも遠峰先生がマシュマロ頭とイジってました。
>>321 もしみさきちの事を知らなかったら大根足な子と呼んでいたでしょう
な、な、なによそれーっ!
そんなの私には真似できないじゃない……ガクリ
美琴「な、な、なんですかそれーっ!//そ、そんな、そんなの・・・//」ワナワナ
五和「み、美琴さん!どうか落ち着いて」アワアワ
美琴「そんなの私には真似できないじゃないですか~・・・」ガクリ
五和「」ズコーッ
食蜂「・・・」プルプル
上条「いやそこかよ!?」ビシッ
蜜蟻「(まあ、気持ちはわかるけどお・・・)」
美琴「(操祈だってやらなかった事をルリ先輩は気軽にっ・・・!)」
美琴「(ママならやってたかもだけど、将来的に私だってあれくらい出来るわよね・・・?)」
美琴「(というか)そのチョコ私がもらったぁ!」ガシッ
瑠璃懸巣「おわぁ?どしたの美琴ちゃん?」
美琴「ど、どうしたもこうしたも!//その・・・//」
美琴「(デ、デリカシー的にこれを当麻が貰うのはどうかというか・・・//)」
瑠璃懸巣「?・・・あぁ、なーんだ。美琴ちゃんも友チョコ欲しかったんだね」ポンッ
美琴「へ・・・?と、友チョコ・・・?」
瑠璃懸巣「うん。まだいくらでもあるから・・・はい、今度は当麻君にあげるね?」ポヨヨン、スッ
上条「>>327」
あ、ありがとうございます…
馴染みのスーパーの店員さんと客って関係だったのにいつの間にか友チョコ貰うくらいにはなったんですね俺
上条「あ、ありがとうございます・・・」
上条「(馴染みのスーパーの店員さんと客って関係だったのに)」
上条「(いつの間にか友チョコ貰うくらいにはルリ先輩と親しくなってたんだな・・・)」
上条「四次元ポケットみたいに出てくるでせうね。チョコが・・・」
瑠璃懸巣「種明かしは出来ないけど、まだまだ出せるよ?」ポヨン
瑠璃懸巣「はい。操祈ちゃん達にもあげるねー」スッ
食蜂「あー・・・どうも~(生暖かい・・・)」
蜜蟻「ありがとうございまあす」
五和「あ、ありがとうございます」ペコリ
美琴「えっと・・・ちなみにどこで買ったんですか?」
瑠璃懸巣「下の階で安売りしてたの。結構美味しかったよ?」
上条「このチョコのお礼に何を渡せばいいか考えたら怖くなってきたな・・・」
瑠璃懸巣「いいよいいよ。私そういうのは貰う気ないし」
瑠璃懸巣「>>331」
今日はここまで。
おやすみなさいでせう。
おつー
ルリ先輩の突然な登場に驚いた!
司さんはアレかなと少し期待
ま、私の働いてるスーパーに貢献してくれてるからねー
これからも懇意にしてねってお願いもこもってるって考えてよ
瑠璃懸巣「ま、私の働いてるスーパーに貢献してくれてるからねー」
瑠璃懸巣「これからも懇意にしてねってお願いも込めてるって考えてよ」
瑠璃懸巣「お礼って考えてくれてるなら、それを別の誰かにしてあげる時に倍にして」
瑠璃懸巣「グルグル回し合っていけば、案外、自分に返ってくるものだろうしね?」
上条「な、なるほど・・・そんな考えは中々思いつかないでせうね・・・」
瑠璃懸巣「そーそー。だから、これは気にしないでミソ」
美琴「(・・・やっぱりルリ先輩の仁徳は別格だなぁ。こうして信頼関係を広めて)」
美琴「(周りから慕われるから、それが結果的に良い方向に転がってるし・・・)」
上条「とりあえず、ルリ先輩。ありがとうでせう」
瑠璃懸巣「そんな畏まらなくてもいいよ~。これからも美琴ちゃん達がお世話になるしねー?」
美琴「>>335」
先輩!
私も先輩を目標に信頼を広められる高校生として頑張りますから!
美琴「ルリ先輩にもお世話になりっぱなしだと思ってましたけど・・・」
美琴「まだまだお世話になる所ばかりでちょっと情けないですね・・・」
瑠璃懸巣「全ー然?変わってなくて寧ろ私は安心感があるよ」ニコリ
美琴「・・・あの、ルリ先輩!私、先輩を目標に信頼を広められる高校生として頑張りますから!」
美琴「もっと先輩のような振る舞いを学ばせてください!」
瑠璃懸巣「んぇ?おー・・・そんな大それた事目標にされても困っちゃうけど・・・」
瑠璃懸巣「まぁ、可愛い後輩の美琴ちゃんだから困った時は協力してあげちゃおっか♪」
美琴「あ、ありがとうございます!」
食蜂「(・・・美琴さんがここまで素直に尊敬するなんてぇ)」
食蜂「(ルリ先輩のカリスマ性には勝てないわねぇ・・・)」クスッ
蜜蟻「(当麻君。もし美琴さんが黒ギャルになっても大丈夫かしらあ?)」ヒソヒソ
上条「(え?・・・え?ふ、振る舞いだけなら肌焼くって訳じゃ)」
五和「(>>338)」
五和「(適度な小麦色は健康に良いですけど、分け隔てなく少しチャラさが出るようなのは・・・)」
五和「(それに肌を焼くだけじゃなくて、ルリ先輩の様な話し方や仕草を真似るように)」
五和「(なってしまうとかじゃないでしょうか・・・)」
上条「(仕草ならもうとっくに真似てるな・・・)」タラー
蜜蟻「(ただあ、サンドリヨンさんや芹亜先輩みたいな方向性とは)」
蜜蟻「(少し違うような包容力が出てくるかもしれないわねえ)」
蜜蟻「(それはそれで良いけどお・・・常盤台の皆が見たら卒倒してしまいそうだわあ)」
上条「(そ、卒倒まではしない・・・だろ?美琴だって優しいってのは知ってるだろうから)」
蜜蟻「(そっちじゃなくてえ、司さんみたいに尊さでやられるかもしれないでしょお?)」
五和「(た、確かにその可能性は無きにしも非ずといった感じでしょうね・・・)」
食蜂「(まぁでもぉ、美琴さんの尊敬の意思を無下には出来ないしぃ・・・)」ヒソヒソ
食蜂「(>>343)」
美琴さんと当麻さん次第だけどぉ、注意して見守るのもいいかもしれないわね
食蜂「(美琴さんと当麻君次第だけどぉ、注意力をしながら見守るのもいいかもしれないわねぇ)」
食蜂「(私は小麦色の美琴さんは見てみたいけれどぉ・・・)」
食蜂「(ルリ先輩のようなギャル力が高すぎるのまではちょっと心配になるわぁ)」
上条「(そりゃそうだな。俺だって心配になるし・・・)」
瑠璃懸巣「んじゃ、皆楽しんでいってね~」ヒラヒラ
美琴「はい。アルバイト頑張ってください」
上条「あっ・・・行っちまったか・・・えっと、美琴さん?」
美琴「ん?何?」
上条「肌を焼くのは夏ぐらいの感じに留めておいた方がいいからな?」
美琴「・・・へ?」キョトン
食蜂「ルリ先輩みたいになるって言うからぁ、そう思ったのよぉ」
美琴「>>346」
美琴「ちょ、まぁ先輩くらいに素直に人に対して振舞えたらなって言う風には思うけど」
美琴「何も外見までなるつもりじゃないわよ。中身よ中身!」
五和「あ、そ、そうでしたか・・・」
美琴「そうよ・・・今でも私を見守ってくれてて道を示そうとしてくれたりとかね」
美琴「嫌味なく率直にしてあげてるのは純粋にすごいと思わない?」
食蜂「まぁ、それこそがルリ先輩の本質なんでしょうからねぇ」
蜜蟻「それを真似るっていうのも難しそうだけどお、そこは美琴さんらしくでいいと思うわあ」
五和「美琴さんはもう少し明るく・・・ふ、普段が暗いという訳ではなりませんよ?」アセアセ
五和「その、こう・・・目が合った人に手をヒラヒラってしてみたりするといいかと・・・」
美琴「こ、こんな感じ・・・?」ヒラヒラ
上条「選挙カーに乗ってる政治家みたいになってんぞ」
食蜂「>>350」
口角を上げて、こうするの♪ヒラヒラ~
こういうのは慣れだとは思うし、少しずつできると良いんじゃない?
食蜂「プフッ・・・!ふふっ・・・」
美琴「な、何よ//・・・不器用で悪かったわね//」ムスッ
食蜂「ごめんなさぁい。美琴さんは3年間も常盤台で過ごしてたけどぉ」
食蜂「派閥とは縁がなかったからぁ、アピール力がちょっと薄いと思うのよねぇ」
美琴「ア、アピールか・・・(それは、言われてみると得意じゃないわね・・・)」
食蜂「私みたいに愛想力を振りまくっていうのよりもぉ、仲良くなるにつれて」
食蜂「人柄の良さがわかるタイプだものねぇ、美琴さんはぁ」
上条「何かスルメイカみたいな感じに言ってないでせうか?」
食蜂「気のせいよぉ。でもぉ、美琴さんが数年後に立候補するならぁ」
食蜂「応援力の演説くらいならやってあげるんだゾ☆」
美琴「はい?」
蜜蟻「いいじゃなあい。超能力者で3位だからあ、当選は間違いないわねえ☆」
五和「>>354」
美琴さんがどんどんビッグになっていきます……!
わ、私も秘書とかこういう衣装のことならお手伝いします!
五和「美琴さんがドンドン、ビッグになるんですね・・・!」
五和「魔術方面ならレイさんやサンドリヨンさんがいますしトップ当選かも知れませんね」
美琴「ちょっと待って!あ、あの、私なるつもりはないからね?」アセアセ
美琴「操祈の冗談を真に受けたらダメだから・・・で、でしょ?」
食蜂「ええ、半分冗談よぉ。愛愉さんの言う通り、ルリ先輩を真似るには」
食蜂「これからって所じゃないかしらねぇ」
蜜蟻「あらあ、そうだったのお。ちょっと恥ずかしいわあ☆」
五和「は、はい・・・//」
上条「(・・・いやサラッと流してたけど、半分はマジで立候補させようとしてたのか)」
食蜂「口角をちょっと上げて、ウインクをしながらこうするの♪」ヒラヒラ~
食蜂「こういうのは慣れだとは思うし、少しずつ出来ると良いんじゃない?」
上条「それこそ、アリサなら完璧に熟してそうだから教えてもらったらどうでせう?」
美琴「>>357」
アリサさん…!
確かにトップアイドルだしすごい上手いわよねきっと
美琴「アリサさんかぁ・・・確かにトップアイドルだし所作がすごいわよね」
美琴「常盤台の子達も目をキラキラさせて見てたし・・・」
食蜂「そうねぇ、それにアリサさんなら頼ってもらえて喜ぶに違いないわぁ」
美琴「・・・ただ、私がアリサさんみたいにキラキラするのは」
美琴「どう・・・なのかしら・・・?」
蜜蟻「そこは美琴さんの技量次第でキラキラを抑えてみればいいと思うわあ」
美琴「いや、それはちょっと難しいと思うんだけど・・・」
上条「ま、まぁ、あれだな。もう少し親し気な感じになればいいと思うぜ?」
上条「ルリ先輩が正しくそうだろ?アリサも似たような感じだしさ」
食蜂「そうねぇ。自分の魅力を引き出すのが最良だと思うんだゾ☆」
美琴「>>361」
分かった…自分の魅力っていうのもっと探してみるわ
あんまりお手本ばかり見て自分を見失ったらダメだものね
美琴「わ、わかった・・・自分の魅力っていうのもっと探してみるわ」
美琴「あんまりお手本ばかり見て自分を見失ったらダメだものね」
美琴「自分だけの現実に似てるのかもしれないし、きっと私にもあるわよね。うん・・・!」
食蜂「その意気があれば大丈夫そうねぇ。応援してるわぁ」クスッ
五和「美琴さんが男女問わず人気になれば、とルリ先輩も嬉しく思ってくださるはずです」
蜜蟻「もちろん、当麻クンも嬉しくなるわよねえ?自慢の恋人の1人になるものお」
上条「それはまぁ、そうだけど・・・上条さんとしては美琴が誰とでも仲良くなって」
上条「ルリ先輩要素を踏まえた頼りになる超能力者ってなってほしいな」
美琴「ええっ。先輩にも認めてもらえるよう頑張ってみるわ」コクリ
切斑「当麻さん、皆さん集まりましたので次はどこへ参りましょうか?」
上条「そうだな・・・下か上の階には何があるんでせうかね・・・?」ペラッ
視点変更
室内アスレチック
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
視点
インデックス♡香焼
トール♡帆風
海原♡オリアナ
仮面ライダー部
ねーちん
絹旗♡テレス
佐天♡鴻野江
エステル
恋査ズ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
誠に申し訳ございませんが、カップリング全員は無理なのでチラッとな感じで出すようにします。
オリアナ「光貴♡Felice San Valentino♡」チュッ
http://i.imgur.com/IR6yRfi.png
海原「グ、Grazie//Sono molto felice...//」テレ
オリアナ「ふふっ♪・・・こうするのは初めてじゃないんだから」
オリアナ「もうちょっと堂々として私にキスを返してもいいんじゃない?」クスッ
海原「あ、あぁ//すみません・・・//そのやっぱり、オリアナさんには敵わないと言いますか//」
オリアナ「んもう♡本当に可愛いんだから・・・♡」
海原「あはは・・・//ところで、その衣装はどうしたんですか?//」
オリアナ「あぁ、これ?バレンタインデーに合った生地を集めて創ったのよ」クスッ
オリアナ「少し派手かもしれないけど・・・貴方だけに見せる私って事でどうかしら?//」ニコリ
海原「>>373」
その肩と太ももの出ているラインからの色気が……///
海原「(言われて見ると露出も多いですが・・・この衣装を着たオリアナさんを見れるのは)」
海原「(僕だけなんだよな・・・それはとても嬉しいですね//)」
オリアナ「光貴?答えてもらえると嬉しいんだけど・・・」
海原「あ、えっと、その肩と太ももの出ているラインからの色気がすごくて・・・//」ドキドキ
海原「心を奪われてしまうかのようです・・・//」
オリアナ「あら?もう既に奪っちゃってるような気がするけど・・・?」
海原「の、残りの分までという意味で納得してもらえると・・・//」
オリアナ「そういう事ね。わかったわ」クスッ
海原「それから・・・//他の方には見せたくないですね//」
海原「僕だけが見ていたいです。ずっと・・・//」
オリアナ「ん~・・・バレンタインデーの今日だけ限定にしたいから」
オリアナ「>>377」
しっかり目に焼き付けて欲しいわね
もっとも、目に焼き付ける『だけ』で満足できるかしら?
オリアナ「しっかり目に焼き付けてほしいわね。尤も・・・」ズイッ
オリアナ「目に焼き付ける、だけ、で満足するかしら?」
海原「・・・は、はい?//」ドキドキ
オリアナ「リビドーを後悔しないくらいにぶつけてちょうだい♡」
オリアナ「元運び屋のお姉さんが全部運んでいっちゃうから・・・ね?」レロォ
海原「っ!///」ゾワワワッ
オリアナ「・・・私を・・・私だけを見て♡//」ジッ
海原「・・・///」ジッ、ドキドキッ
オリアナ「・・・ふふっ//あはははっ//そんな視線を向けられたらお姉さん熱くなっちゃうわ♡//」
海原「え?//あ・・・す、すみません//」アセアセ
海原「(あ、危うく理性が飛んでしまいそうでした・・・//)」
オリアナ「せっかく用意したチョコが溶けちゃったら、ごめんなさいね?」
海原「い、いえ//少し溶けたくらい、気にはしませんので・・・//」
オリアナ「そう・・・光貴、そんなにお姉さんのチョコレート、欲しいの?」
海原「>>381」
欲しいで……いえ僕だけのものですから
絶対に譲りませんよ
海原「欲しいで・・・(ちょっと待ってください)」
海原「(ここは強気に言った方が好感度も上がるのでは・・・?)」
海原「・・・いえ、僕だけのものですから。誰にも絶対に譲りませんよ」
オリアナ「(お・・・?)へぇ~?・・・その根拠はどこから来てるのかしら?」ワクワク
オリアナ「(珍しく尋ねる感じじゃない返答をしてくれたわね)」
海原「・・・オリアナさんの本命は僕だけと、信じていますから・・・」
オリアナ「(あら・・・最後はやっぱり根が出ちゃったみたいね)」クスッ
オリアナ「(でも、成長してると思えたら嬉しいわ)」
オリアナ「じゃあ・・・ちょっと後ろを向いてもらえる?」
海原「え?あ、はい・・・」クルッ
オリアナ「んしょ・・・はい、いいわよ。チョコは体のどこかに隠したから・・・」
オリアナ「見つけられたら、光貴にあ・げ・る♡」
海原「(そう来ましたか・・・//)」ゴクリ
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
オリアナ「ほらほらぁ♡どこにあるのかなぁ?♡」クスッ
オリアナ「早く探し出さないと、ドロドロになっちゃうわよ?」
海原「(お、落ち着いて考えましょう・・・あの衣装では隠せる場所も限られて少ないはず)」
海原「(帽子の中、スカートの裏、ストッキング・・・それと、む、胸元・・・//)」
海原「(オリアナさんなら胸元の谷間に隠すはず、ですが・・・)」
海原「(それをフェイクとしているなら、一番可能性が高いのはスカートの裏・・・?)」
オリアナ「まーだかな~?みーつき♡」
海原「(・・・ここは自分を信じてみましょう!)」
海原「ここ・・・ですかっ!」バサァッ
オリアナ「いやん♪//光貴ったらぁ・・・//スカートを捲るのはどうかと思うわよ?//」
オリアナ「(まぁ、ショートパンツを履いてるから恥ずかしくはないけど)」クスッ
海原「・・・は、外れですか?//」カァァア
オリアナ「外れ~♪正解は・・・手、貸して?」
海原「・・・//」スッ
オリアナ「>>389」ムニュン
答えは光貴が大好きな、こ・こ・よ…
裏をかこうとしたのは良かったけれど惜しかったわねフフッ
オリアナ「答えは光貴が大好きな、こ・こ・よ・・・♡」ムニュン
海原「やっぱりですか・・・//」
オリアナ「ふふっ♪裏をかいたのを読もうとしたのは」
オリアナ「良かったけれど・・・惜しかったわね・・・」フフッ
海原「(まだまだ詰めが甘かったという事ですか・・・//)」
海原「(自惚れてはオリアナさんには一生勝てないという事を学びましたね//)」
オリアナ「外れちゃったし・・・私がご褒美をもらっちゃおうかしら」
オリアナ「隠したチョコ、光貴が取り出して?」
海原「・・・//」モゾモゾ
オリアナ「あん♡//んん・・・♡//」
海原「・・・あっ//ありました//・・・どうぞ//」スッ
オリアナ「ん・・・♡//ありがと♡//」ビリッ、ガサガサ、スッ、ペリペリッ
オリアナ「あーむっ・・・ん♡//」ズイッ
海原「(>>393)」
これは僕から食べていくしかないということですね
オリアナさんの口まで……//
海原「(これは僕から食べていくしかないという事ですね・・・//)」
海原「(オリアナさんの唇・・・というより口内まで・・・//)」
オリアナ「んーん・・・?//」
海原「・・・で、では、いただきます・・・//」ハムッ
海原「・・・//」カコッ、モグモグ、パキッ
オリアナ「・・・//」ジッ、チュパッ、レロォ・・・
海原「(この瞳と目が合うともう逆らえませんね・・・とても美しいです//)」モグモグ、ゴクン
海原「(・・・もう後、5cmくらいでしょうか・・・//)」コキッ、モグモグ
オリアナ「・・・//」チュプッ、チュルッ
海原「・・・っ//(ここは一気に食べてしまって・・・//)」パクッ
オリアナ「ん・・・♡//」チュウッ・・・
海原「っ//ん、んぐ・・・//」レロォ、チュプッ、クチュッ・・・
オリアナ「んふ・・・♡//んむぅ♡//」ギュウッ、チュルッ、チュパ・・・
オリアナ「(>>396)」
光貴ったらそんなにがっついちゃって、チョコレートがよほど恋しかったのかしら?
今日はここまで。
おやすみなさいでせう。
オリアナ「(光貴ったら・・・♡//そんなにがっついちゃって♡//)」
オリアナ「(甘いチョコのせいでいつもより、口の中がドロドロにされちゃってるわね・・・//)」
海原「っ//ふ・・・//」チュルッ、レロォ、チュプッ
オリアナ「ぁ、ん・・・♡//んくっ♡//」チュパッ、ヂュルッ、プチュッ
オリアナ「(チョコレートがよほど恋しかったのかしら・・・?//)」
オリアナ「(まぁ、いたずらっ子な舌を捕まえちゃったし・・・♡//)」
オリアナ「(どうしましょうか♡//)」
オリアナ「んは・・・♡//んっんっ♡//」ギュッ
オリアナ「(このまま押し倒して・・・って、ダメね//流石にまだ早いわ//)」
オリアナ「(光貴が満足してくれるまで、こうしてあげましょうか♪//)」
海原「んっ//っはぁ・・・//」ギュッ、チュルッ、チュムッ
海原「(>>402)」
チョコの甘さだけじゃありませんねこれは……
オリアナさんの温かさも加わって……//
ずっとこうしていたい……
海原「(オリアナさんが本気ならもっと攻めて来るはずですが、そうしないという事は・・・//)」
海原「(僕からしないといけないという事ですね・・・//)」
オリアナ「んむ♡//っふ、ん・・・♡//」チュルッ、チュプッ、プチュッ
オリアナ「ん、みふひ・・・♡//」トロン
海原「(チョコレートも美味しいですが・・・僕がほしいのは//)」
海原「(オリアナさんの幸福ですよ//貴女を・・・ずっと愛していたいですから//)」クスッ
オリアナ「ん・・・♡//んぅ♡//」チュウッ、チュルッ、チュパッ
海原「(チョコの甘さだけではありませんね、これは・・・//)」
海原「(オリアナさんの温かさも加わって//ずっとこうしていたい・・・//)」ギュッ
海原「っはぁ・・・//」プハッ
オリアナ「>>406」
もう少し乱暴にされるのも悪くないけれど優しさが多いのは光貴の良いところよね
お姉さん心もポカポカだよ
オリアナ「んぷぁ・・・♡//ふふっ・・・チョコレートのお味・・・違うわね//」
オリアナ「チョコ味のお口はどうだったかしら?//」クスッ
海原「っ・・・//それは・・・答えないといけないですか?//」
オリアナ「ん~?//」
海原「・・・とても美味しかったです//ま、また食べたくなりますね・・・//」モジモジ
オリアナ「そう//よかったわ♡//お砂糖を控えめにしたけど、私にはとても甘く感じたわね♡//」フフッ
オリアナ「もう少し乱暴にされるのも悪くなかったと思うけど・・・//」
オリアナ「光貴の優しさが多いのが、貴方の良い所よね♡//お姉さん心もポカポカよ♡//」
海原「あはは・・・//そう言ってもらえると、僕も嬉しいですよ//」ニコリ
海原「(オリアナさんらしい、素敵な言葉ですね・・・//)」
オリアナ「でも・・・//少し冷えちゃうかもだから、もっとギュッとしてもいいのよ?//」
オリアナ「肩が出ているから温めてくれても、ね・・・♡//」
海原「あ、は、はい・・・//では・・・//」ギュッ
オリアナ「・・・Ti amo, Mitsuki♡//」ギュッ、チュッ
海原「...Ti amo anch'io//」クスッ
視点
インデックス♡香焼
トール♡帆風
仮面ライダー部
ねーちん
絹旗♡テレス
佐天♡鴻野江
エステル
恋査ズ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-アマゾンズ製作所-
円周「はい、一方通行!少し苦いチョコケーキだよ!」
リーダー「それとエステルと挟美から預かってるのも・・・はい」
ナル「ボクは特大クッキーだよ!コーヒーに浸して食べてみて!」
薬丸「アーモンドを混ぜたスコーンだから私のもコーヒーに合うはずよ」
一方通行@白縁眼鏡「どンだけくれンだよ・・・はァー・・・ありがたく受け取っといてやるよ」
円周「うんうん、一方通行に喜んでもらえて嬉しいよ」ニコリ
薬丸「じゃあ、コーヒー淹れてあげるからちょっと待ってて?」
ナル「あ、ヤっくん!ボクはココアがいい~!」
リーダー「自分で淹れるくらいはしなよ、もう・・・」ハァー
一方通行「・・・(明日にでも歯医者で診てもらっとくかァ)」
清ヶ「ありがとな、挟美ちゃん。ホワイトデーのお返し、期待しててくれよ?」
挟美「うん。楽しみに待ってるからね」ニコリ
挟美「あ、そういえば涼子ちゃんとドッペルちゃんからは貰ったの?」
清ヶ「いや、まだこっちに来てないから貰っては・・・ん?誰か来たか?」
清ヶ「・・・お、噂をすれば2人が来たな。ちょっと待ってろ」
-第七病院-
エステル「幹比古。私からのチョコレート、どうか受け取ってほしい」
蛭魅「妹からのチョコもね。ありがたくいただいてよ?」
菱形「わざわざ作ってくれたなんて・・・うん、ありがとう」
エステル「>>416」
容態も落ち着いたと聞いて安心したよ
このチョコもカエルの先生に食べさせてもいいか確認したんだ、だから安心して味わってくれ
エステル「・・・そこはもう少しこう笑みを浮かべるとかな・・・」クスッ
蛭魅「ホントだよ。それくらいしてもらわないとさ~」ブーブー
菱形「いや、うん。とても嬉しいよ?ただエステルが作ってくれたのが意外に思えてね」
エステル「私だっていつまでも根に持ったりはしないからな」
エステル「容態も落ち着いたと聞いて安心したよ。一か八かの対処法だったからな・・・」
蛭魅「魂引っこ抜いといて体を治療してからもっかい戻すって感じだったっけ?」
蛭魅「そんなのぶっちゃけ死ぬ方向性が高くない?」
菱形「まぁ、うん。元より死ぬ覚悟があっての事だったからね」
エステル「気が気ではなかったからもうやらないぞ?・・・まぁ、とにかくだ」
エステル「このチョコもカエルの先生に食べさせてもいいか確認したんだ」
エステル「だから、安心して味わってほしい。それと隠し味にも自信があるからな」
エステル「何が入ってるか当ててみてくれ」
菱形「へぇ、それは興味深いね。うん・・・じゃあ、いただこうかな」
蛭魅「ちなみに私のはどっちかが激辛にしてあるから運試しを楽しんでね」ニコリ
菱形「・・・(蛭魅はまだかなり根に持ってるんだね、うん・・・)」
◎ 偶数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
菱形「うん。このブラウニー美味しいよ、うん・・・これは隠し味に」
菱形「甘味以外の調味料が入ってるのかな?」
エステル「正解だ。見事に見抜いたな、流石だよ」クスッ
エステル「ちなみに入れたのは普通の塩だ。甘みを引き立てるからな」
菱形「なるほど・・・エステルもそういった事を学べるようになった訳だ」クスッ
蛭魅「あの頃の苦労が報われたわね~、ホントに良かった」ウンウン
エステル「あぁっ、私も成長出来たと実感できて嬉しく思う」
蛭魅「・・・で?私のクッキー遠慮せず食べていいからね?」
菱形「・・・じゃあ、こっちで」サクッ
菱形「・・・んぐぅごほっ!」
蛭魅「あっはははは!ハズレ~~~!」
菱形「」ピクピクッ
エステル「だ、大丈夫か幹比古!?ほら、水を飲め!」アセアセ
エステル「>>423」
甘いのをちゃんと食べたあとだから辛さの刺激が引き立って大変なことになっているな……
エステル「甘いのを食べた後だから、辛さの刺激が引き立って大変な事になっているな・・・」
エステル「咽せ方や驚き方で相当効いたのがわかったよ」サスサス
菱形「」ゴクゴクッ
蛭魅「いやー、リアクション芸人さながらだったね~」
菱形「ケホッ・・・他人事みたいに言ってくれてるけど、蛭魅のせいなんだからな?」ヒリヒリ
蛭魅「はいはい、メンゴメンゴ。ほら、お口直しに甘・・・い方も」スッ
菱形「まったく・・・。・・・っ!?」プルプル
エステル「・・・ん?どうした?幹比古?」
菱形「・・・これ、梅干し入れただろ・・・」
蛭魅「うん。甘、酸っぱくしておいたよ」ニコリ
エステル「(この妹、兄に対する容赦というのはないのか)」タラー
エステル「(>>426)」
うーむこういう兄妹の付き合い方というのももしかしてあるのか…
あまりにも直球すぎるが……
エステル「(いやまぁ、散々自分に心配かけさせやがってと言う気持ちの表現なのかもしれないな)」
エステル「(うーむ・・・こうした兄妹の付き合い方というのもあるのか・・・)」
エステル「(あまりにも直球すぎるが・・・まぁ、仲の良いという事に変わりないのだろう)」ウンウン
菱形「・・・心配かけさせたのは十分反省するから、うん、普通のをくれないかな?」
蛭魅「ホントにー?・・・じゃあ、愛情込めて作ったのはこれだから」
蛭魅「ゆっくりしっかり味わって食べてね」
菱形「うん、じゃあ・・・いただくよ」サクッ
エステル「・・・どうだ?」
菱形「・・・美味しい・・・とは思うんだけど、うん、舌が麻痺してわからないよ・・・」
蛭魅「ありゃま。・・・あははー、どんまい!」
エステル「蛭魅もな・・・一生懸命に作っていただろうに・・・」
蛭魅「べ、別にお兄ちゃんを反省させるために作っただけだし!//」
菱形「(・・・まぁ、残さず食べないと兄失格だからな)」サクサクッ
視点
インデックス♡香焼
トール♡帆風
仮面ライダー部
ねーちん
絹旗♡テレス
佐天♡鴻野江
恋査ズ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
婚后「赤影様!//こちら・・・一生懸命に作りましたマドレーヌですわ//」
婚后「どうか、受け取ってくださいな//お口に合うと自信はありますから//」
赤影(アウレオス)「それはありがたい。喜んで受け取らせてもらう」スッ
婚后「はい・・・!//」パァァア
赤影(アウレオス)「・・・その指の怪我は、これのために負ったものか」
婚后「あっ・・・た、大したものではありませんわ!ですからお気になさらず・・・」
赤影(アウレオス)「・・・光子、心の底から感謝する。その頑張りに応えなければな」
婚后「!・・・で、では、ご期待させていただきます//」ニコリ
婚后「・・・あ、それから、こちらは白井さんと泡浮さんに湾内さんからになりますわ」
赤影(アウレオス)「これはこれは・・・では、彼女達にもお礼をしなければな」
垣根「はーん?洒落たバレンタインを用意してくれたんだな」
垣根「・・・ありがとよ、絹保」
湾内「いえ//少し形が崩れてしまっていたりしますので・・・//」
湾内「ですが、心を込めて美味しく出来上がっていますから、お楽しみくださいね//」ニコリ
垣根「ああっ。・・・相方の方も上手く渡せてると思うか?」
湾内「ええっ。泡浮さん、張り切って恋査29さんへお渡しすると仰っていましたから」
垣根「ならいいんだけどよ・・・」
-第七公園-
恋査29「」ソワソワ、トントン、タプタプ
泡浮「恋査さ~ん。お待たせ致しました」
恋査29「ま゚っ!万彬タン・・・!」
泡浮「>>434」
少し遅れてしまいましたね、待たせてしまって申し訳ありませんペコッ
泡浮「ふふふっ・・・声が裏返っていますよ」クスッ
恋査29「あーいや、あはははは。何かめーちゃくちゃ緊張しちゃってるもんで//」テレテレ
泡浮「そうですか。少し遅れてしまい待たせてしまって申し訳ありません」ペコッ
泡浮「お忙しいのに飛んできてくれるなんて、とても嬉しいですわ」ニコリ
恋査29「いやいやいや!万彬タンこそ仕事の合間に呼んでもらっちゃったんだから!//」
恋査29「お、お相子って事でお互い気にしないって事でいいじゃね?//」
泡浮「そうですか・・・その、良ければ少しお散歩しませんか?」
泡浮「この後、別の収録がありますので・・・プチデートをしたいなと//」
恋査29「お、おう!//それは是非とも一緒しようぜ!//
泡浮「よかった・・・//では、手をお繋ぎしてくださいな//」スッ
恋査29「し、失礼しまーす・・・//」ニギッ
泡浮「・・・握手会ではないのですから・・・//」アハハ・・・
恋査29「>>438」
そ、そうだよな…!
独り占めして良いと思うと夢みたいで、すごいドキドキしちゃってさ
恋査29「そ・・・そうだよな!独り占めして良いと思うと未だに夢みたいでよ」
恋査29「握手会で会ってるんじゃないってのに身体と頭がつい・・・」
泡浮「恋査さんらしいですわね。おかげで緊張が解れた気がします」クスッ
恋査29「そ、そっかそっか。じゃあ・・・改めて・・・」ギュッ
恋査29「(スベスベで柔らかくてこんなに握ってて幸せにならない手ってあるんだろうか)」
恋査29「(いやないな!あってたまるかっての!)」
泡浮「では、行きましょうか。恋査さん」ニコリ
恋査29「おおっ//」
泡浮「では、28お姉さんも頑張ってお作りになられたのですね」
恋査29「ああっ。どんなのを作ったのかは全然教えてくれなかったけどな」
恋査29「大人な苦い味にはしたって言ってたけどよ・・・苦すぎてないといいんだがなぁ」
泡浮「>>442」
あまりにも苦い場合は甘めの飲み物と一緒に楽しむと良いと思いますよ
29さんはお姉さん思いで本当に優しいですね
泡浮「あまりにも苦い場合は甘めの飲み物と一緒に楽しむと良いと思います」
泡浮「好みは人それぞれですから、きっとお渡しされた方も喜ばれているに違いありません」
恋査29「まっ、美人っちゃ美人だし高梁さんも喜ぶか・・・」
泡浮「恋査さんはお姉さん思いで本当に優しいですね」クスッ
泡浮「自分だけではなく、ご家族を思いやる29さんのそういう所に私は尊敬しますわ」ニコリ
恋査29「そ、そう言われると照れちまうなぁ//」デレデレ
泡浮「いつか私もそう言う風に心配してもらえるんでしょうか・・・?」
恋査29「いつかっつーか恋人になる前から結構心配してるよ?」
泡浮「え?」
恋査29「ロケのに向かう最中に盗撮されてないかなーとか」
恋査29「楽屋で捨てたゴミを漁られて闇市で売られてないのかなーとか」
泡浮「>>446」
社長やスタッフさんたちが念には念を入れて気をつけていただいていますがそれはたしかに怖いですね
……やけに具体的な
泡浮「社長やスタッフさん達が念には念を入れて気をつけていただいていますが・・・」
泡浮「それは確かに怖いですね・・・」
恋査29「だろ?なのに姉ちゃん達は心配しすぎだって笑うんだから酷いっての」
恋査29「常に俺が傍に居られるようになればなー・・・」
泡浮「ふふっ・・・ご安心ください。お気持ちはありがたく受け取りますが」
泡浮「そこまではしなくても大丈夫ですよ。それに・・・いざ盗撮されそうになりましたら」
泡浮「私の能力でどうにか対処致しますから」
恋査29「そうか?それならいいんだけどよ・・・」
泡浮「(・・・恋査さんはそこまで心配してくださっていたのですね・・・)」
泡浮「(>>448)」
乙ですのー
恋査29が力技で対策をしそうな反面ロジカルな対応しそうな泡浮さん
この方と一緒に暮らすならとても安心できますね
もっとも心配をかけさせないように気をつけないといけませんが…
泡浮湾内ペアは悪い人らからすると一見大丈夫と思いきや…って強さだよね
常盤台全般そういう学生だらけだけど
泡浮「(自衛はしていますが、私の安全を守る事に関してはこの上ないくらい頼りになりますね)」
泡浮「(この方と将来、一緒に暮らす事になるのでしょうから、とても安心感がありますわ)」クスッ
泡浮「(尤も、心配かけさせないように私が気を付けないといけませんが・・・)」
恋査29「もし盗撮被害に遭ったら俺が真っ先にその盗撮した奴をこ、ろ・・・」
恋査29「ばしてコテンパンにして反省させてやるから!」
泡浮「まぁ、それは勇ましく思いますが・・・少し暴力過ぎるので、キチンと謝罪していただければ」
泡浮「それで私は大丈夫ですわ。なので、恋査さんは手を出さないようにお願い致します」
恋査29「ん、んー・・・謝らせるよりするなってちょっとくらいは痛い目に」
泡浮「暴力はメッ、ですもの。恋査さん自身が傷付く事をされては・・・」
泡浮「私も悲しくなってしまいますから・・・約束してくださりますか?」ニギッ
恋査29「>>452」
>>450 そもちょっかい出そうものなら第二位と複製超能力者が飛んで来ますからね
……分かってるって、そんな風に言われちゃうと守らざるを得ないな///
恋査29「・・・わかってるって//そんな風に言われたら、守らざる得ないだろ//」
恋査29「でも・・・相談とかは絶対にしてくれよ?//俺の知らない所で傷付くとか嫌だからよ//」
恋査29「相談してくれたらと俺も安心するっつーか、何つーかさ・・」
泡浮「はい。是非、ご相談に乗っていただけたらと・・・」
恋査29「ん・・・//・・・まぁ、そういう被害に遭わない事を第一に祈っとくよ//」
泡浮「ありがとうございます。・・・約束を守っていただけるように」ゴソゴソ
恋査29「!!」ピココーン!
泡浮「こちらを受け取ってください。ハッピーバレンタイン」ニコリ
泡浮「今日この日の為に準備した、チョコレートマドレーヌですわ」
恋査29「(お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!//)」
恋査29「(こ、こここ、これが、これがてて、て、手作りチョコか!?)」
恋査29「(>>454)」
……やべー、嬉しすぎて言葉が浮かばねえ
気の利いた言葉の1つや2つ考えてたけど、頭真っ白だ
恋査29「(・・・やべー、嬉しすぎて言葉が浮かばねぇ)」
恋査29「(気の利いた言葉の1つや1000つ考えてたのに頭ん中真っ白だ)」
恋査29「(てか食べていいのかこれ?一生保存したいくらい嬉しくて無理!)」
恋査29「(舎弟のアイツらからチョコを貰った事はあってもだ)」
恋査29「(これは彼女からの正真正銘の本命チョコなんだから義理たぁ違うぜ!?)」
恋査29「(言い換えて言うと推しアイドルからの手作りチョコだぜ!?)」
恋査29「(本当にありがとうって言葉じゃ足りないくらいだ・・・)」
恋査29「(と、とりあえず、受け取らないとな・・・)」スーハー・・・
恋査29「謹んでありがたくお受け取り致します」ブルブル
泡浮「ふふっ・・・そんなに畏まって受け取らず、普通に受け取ってくださいな」ニコリ
恋査29「あ、あぁははは・・・//もう嬉しすぎて感激過ぎて//」
泡浮「>>458」
そんなに喜んでいただけるなんて頑張ったかいがありましたわ
もしかしたら甘いものはどうかと少し心配だったのですが…
泡浮「そんなに喜んでいただけるなんて頑張った甲斐がありましたね」ニコリ
泡浮「(勇ましい顔をよく見ますので、こういったはにかんだお顔には可愛らしさを感じますわ)」
恋査29「マジでホントに嬉しいんだよ~//姉ちゃん達に自慢しまくるぜ//」
泡浮「それは私が少し恥ずかしくなってしまいます//」クスッ
泡浮「作ってる際に、もしかしたら甘い物はどうかと少し心配だったのですが・・・」
恋査29「全然甘い物食べる!さくぇホケホッ!さ、白湯を飲みながらチョコ食べるの好きだし!」
恋査29「どっちかといえば抹茶系が好きかな?でも万彬タンの手作りならチョコが断然嬉しい!」
泡浮「それならよかったですわ。では、また来年に・・・いえ、それまで待たせてはいけまんから」
泡浮「また今度に抹茶系スイーツをお作りしますね」ニコリ
恋査29「マジか楽しみにしてるぜ!//(んじゃ今日から抹茶抜き生活開始だな)」
泡浮「それから・・・恋査さんはそれだけで足りるか不安だったのですが」
恋査29「え?マドレーヌって結構腹持ちするイメージあるけど・・・?」
泡浮「あ、いえ。量のお話ではなくて・・・よろしければ目を瞑っていただけますか?//」
泡浮「・・・ん♡//」チュッ
恋査29「」
泡浮「愛情が足りないという事でして・・・//このキスでご満足して頂けたなら幸いです//」ニコリ
瀕死 偶数
尊死 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定「00:00:00.「00」」)
恋査29「・・・」
泡浮「・・・恋査さん?」
恋査29「我が生涯に・・・一片の・・・悔いなし・・・」
―バターン!
恋査29「へゃえょ・・・///」カタカタ
泡浮「(ど、どうしたのでしょうか?頬にキスをしただけですのに・・・)」アセアセ
恋査29「つぉめゅ・・・///」ピクピク
泡浮「ひ、一先ずは・・・あちらのベンチへ運びましょう」ヒョイッ
泡浮「恋査さんっ、しっかりしてくださいっ・・・!」
恋査29「ぴぉるぇ・・・///」
-第七学区 第三アンチスキル第七学区支部-
鉄装「い、伊東さん//こ、これを・・・い、要らなかったら受け取らなくていいですから・・・//」
伊東「え?あ、いやいや、ありがたく貰いますよ」クスッ
伊東「もしかして、鉄装さんの手作りですか?」
鉄装「か、形が変になっているのもありますけど・・・あ、味は大丈夫だと思いますので//」
伊東「あはは・・・それじゃあ、お返しは倍にしますよ」クスッ
鉄装「あ、ありがとうございます・・・//」ペコリ
高橋「恋査さん、俺にご用っていうのは?また変な怪人が現れたとか・・・?」
恋査28「いえ、違います。今日、お会いしに来たのは・・・」
恋査28「>>466」
気持ちを込めて作ってみたので、是非いの一番に食べてほしくて…
恋査28「こちらを渡したく思い、こちらへお伺いしました」
恋査28「気持ちを込めて作ってみたので、是非いの一番に食べてほしくて・・・」
高梁「え・・・?・・・何を作ったんですか?」
恋査28「バレンタインチョコというものをです」
高梁「マジですか?」
恋査28「はい。バレンタインデーなので、その・・・チョコをあげます」
高梁「そ、そうですか。ありがとうございます・・・」
恋査28「・・・あまり嬉しそうに見えませんが、お気に召さなかったですか?」
高梁「え?いやいやいやっ!その、こういうのを貰った事なんてなかったもんで・・・」アセアセ
高梁「>>468」
あまりこういうチョコを貰うとか考えたことがなかったので、つい人毎のように思えちゃいました
今日はここまで。
おやすみなさいでせう。
改めて戦隊シリーズのOP集を見てましたが靖子にゃんの脚本してるの大抵エグイとわかりゃした。
ちなみに恋査29の元ネタの人は抹茶系が好き。
高梁「つい他人事みたい思ってしまってたんです」
恋査28「(・・・意外ですね。かなり貰っていそうなイメージだったのですが・・・)」
高梁「少しビックリしたというか、予想外のサプライズってやつですか」クスッ
恋査28「そうなるのでしょうか?よくわかりませんが・・・」
高梁「まぁ、とにかく・・・ありがとうございます。恋査さん」ニカッ
恋査28「いえ、日頃の気持ちを込めて作っただけの事ですから」
恋査28「喜んでもらえたのなら幸いですよ。・・・私も嬉しいですから//」ボソッ
高梁「?(最後、何か言ってなかったか・・・?)」
恋査28「・・・では、休息の合間か帰宅後に食べてくださいね」
高梁「あ、はい。ありがたくいただきますよ」コクリ
恋査28「>>474」
……良ければ少し一緒にいたいんですがお時間は平気ですか?
恋査28「・・・本日、終業時間後のお時間は平気ですか?」
高梁「え?あー、まぁ・・・今はグロンギの件も落ち着いていますので・・・」
高梁「終業時間には帰れると思います。それが、どうしました?」
恋査28「いえ。残業手当が出ないお仕事ですから、お体に気を付けてください」
高梁「ははは・・・まぁ、残業手当も出ない仕事だからこそ」
高梁「こうして女性からプレゼントを貰えたら、やる気十分にやっていけますよ」
恋査28「・・・お上手ですね。そういっていただけて私も頑張れそうです」
恋査28「それでは、失礼します。お仕事に励んでいただきたく思います」ペコリ
高梁「はい。恋査さんも看護婦のお仕事、頑張ってください」
視点
インデックス♡香焼
トール♡帆風
仮面ライダー部
ねーちん
絹旗♡テレス
佐天♡鴻野江
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
看取「ゆ、勇治クン。これ・・・その、バレンタインチョコ?//」
看取「じゃなくてブラウニーってお菓子なんだケド・・・//」モジモジ
看取「よかったら、貰ってくれるカナ・・・?//」スッ
ドリー妹「わたしもあげるね!」ジャーン
木場「ありがとう、2人。俺のためにチョコを作ってくれたなんて・・・」
看取「ぜ、全然大したものじゃないから、そんな大喜びするコトないよ?//」
ドリー妹「え?でも、みーちゃんゆーじくんによろこんでもらいたいってがんばってたよね?」
看取「ちょ、ドリー・・・//・・・あははっ!//ちょ、ちょっとだけ張り切ったぐらいだから//」
木場「それでも嬉しいよ。ありがとう、看取さん」
看取「・・・うん♡//」
番外個体「・・・コホンッ。ほ・ん・め・いのバレンタインチョコあげるね」ニコー
パラド「え?・・・あぁ、ありがとうございます」
番外個体「ちっがぁ~~う!寝転びながら敬語で受け取るんじゃなくってさ」
番外個体「か、彼女からのチョコを貰うなら・・・その・・・//」
パラド「?」
番外個体「・・・・だ、だから、もうちょい嬉しそうにとか・・・//」
パラド「・・・十分嬉しく思って受け取るつもりだぞ?」
番外個体「・・・どういう風に?//ほら、やってみてよ//」スッ
パラド「ん・・・」シュルル、カサカサ、パクッ
番外個体「ちょっ、いきなり食べるなんむっ・・・!?//」チュッ・・・サクッ
パラド「こういふ、んくっ、風にだよ」モグモグ
番外個体「・・・~~~っ!///」ボボボッ
-ラビットハッチ-
打ち止め「はい、アツシ!ミサカが心を込めて作ったチョコだよ!」
打ち止め「ってミサカはミサカはちょっぴり恥ずかしながら渡してみたり!//」
アツシ「>>481」
うわっ!まさかの手作り?!
打ち止めが作ったのか?
アツシ「うぉおおおっ!まさかの手作り!?マジで打ち止めが作ったのか?」
打ち止め「むむっ!何でそこで疑うのかなってミサカはミサカはむくれてみたり!」ムスーッ
アツシ「い、いや、あー悪い悪い!マジでごめんな打ち止め!ありがたく貰うぜ」ニカッ
打ち止め「うむ。わかればよろしい!ってミサカはミサカはご満悦になってみる♪」ニコリ
ドリー「ナオ君、はい。私も手作りのチョコケーキ、あげるね」
ナオ「わぁ・・・!//あ、ありがとう、ドリーお姉ちゃん//」
お団子少女「私達も作ったんだよ!はいっ!どうぞ♪」
黒髪ロング子「いつも仲良くしてくれて、ありがとう。アツシ君、ナオ君」ニコリ
アツシ「へへっ・・・こっちこそありがとな」
ナオ「うん。とっても美味しそうだから食べるのが楽しみだよ」ニコリ
打ち止め「>>484」
食べ比べてどうだったか感想聞かせて欲しいなってミサカはミサカはおねだりしてみる!
来年の参考にしたいからね!
打ち止め「これだけたくさん貰ったんだから、ちょっとだけお返しを期待してるよ」
打ち止め「ってミサカはミサカはいたずらに微笑んでみたり!」ニコリ
アツシ「おう!任せとけって!ドリー姉ちゃん達にもちゃんと用意しとくぜ!」
ナオ「僕も、出来る限り皆の満足するようなのをお返しするね」
ドリー「うん。ホワイトデーだっけ?その時まで楽しみにしてるよ」ニコリ
打ち止め「アツシ。食べ比べてどうだったか感想聞かせてね?」
打ち止め「来年の参考にしたいから!ってミサカはミサカはおねだりしてみる!」
アツシ「じゃあ、今食べてみていいか?というか・・・」チラッ
打ち止め「?」クルッ
ドリー「はい、ナオ君。あーんして?」
ナオ「あ、あーん・・・んむっ//」パクッ
打ち止め・アツシ「「・・・」」
打ち止め「>>487」
も、ものすごく自然にアーンしてずるいですね…
ミサカたちもやってみよう!ってミサカはミサカはアツシに発破をかけてみる
今日はここまで。
おやすみなさいでせう。
打ち止め「(も、ものすごく自然に食べさせてあげてる!)」
打ち止め「(これはミサカも負けてられないよ!ってミサカはミサカは張り合ってみたり!)」
ドリー「どうかな?美味しい?」
ナオ「うん//とっても甘くて美味しいよ//ありがとう、ドリーお姉ちゃん//」
打ち止め「アツシ!ミサカ達もやってみよ?ってミサカはミサカはアツシに発破をかけてみる!」
アツシ「はぁっ!?い、いや、俺は別にしたくて見てた訳じゃねーし・・・//」
打ち止め「ミサカはしたいの!・・・アツシの恋人なんだから//」ポッ
アツシ「うぐ・・・//」
打ち止め「恋人ならあれくらいは少し大人っぽく余裕でするはずだから」
打ち止め「ってミサカはミサカは上目遣いでお願いしてみる//」
アツシ「・・・わ、わかったよ//やってやるから//」
打ち止め「ぅやったー!じゃあ、ミサカから食べさせてあげるね」カサカサ
打ち止め「はい、あーん♪ってミサカはミサカはアツシの口元にを持っていってみる♪」
アツシ「お、おう//あーっ・・・//」ハムッ
打ち止め「>>494」
ねえねえ、どうかな普通のチョコレートより美味しい?ってミサカはミサカは興味津々で尋ねてみる!
打ち止め「ねぇねぇどうどう?普通のチョコレートよりも美味しい?」
打ち止め「ってミサカはミサカは興味津々で尋ねてみる!」ワクワク
アツシ「んっく・・・き、聞かなくてもわかるだろ・・・//」
打ち止め「だって気になるんだもん!ってミサカはミサカは頬を膨らませてみたり!」プクー
アツシ「(照れくさくて上手く答えられないんだよ・・・//)」
打ち止め「答えてくれないなら、来年は無しにしちゃうよ?ってミサカはミサカは脅しをかけてみる」
アツシ「なぁっ!?・・・う、美味いのは当たり前だろ//」
アツシ「お前が作ってくれたんだからさ//・・・これでいいか?//」
打ち止め「ふっふっふ~♪ミサカの愛情がたっぷり詰まってるからね!」
打ち止め「ってミサカはミサカは自画自賛してみる!」ドヤァ
アツシ「愛情が詰まってるとかって関係あるかわかんねーけど・・・」
アツシ「>>496」
何かただ美味しいだけじゃなくて胸が温かくなる感じがするよ…//
アツシ「何か、ただ美味しいだけじゃなくて・・・胸が温かくなる感じがする・・・//」
アツシ「その・・・ありがとな//打ち止め//」
打ち止め「えへへ~~♪どういたしましてっ!//」ニコニコ
打ち止め「ホワイトデーのお返しはミサカがして欲しい事を考えてみてね」
打ち止め「ってミサカはミサカはヒントをチラ見させながら教えてみたり」
アツシ「(・・・ははーん、なるほど)わかった、楽しみにしてくれよ!」ニカッ
打ち止め「うんっ!」
ナオ「・・・ところで、ナオヤ君と佳茄ちゃんは・・・?」
ドリー「あっ、そういえば・・・上手く渡せてるかなぁ」
-第七小学校 校舎裏-
佳茄「ナオヤ君。はい、どうぞ!バレンタインチョコだよ」
ナオヤ「お、おう・・・。・・・ありがとな、佳茄」
佳茄「・・・?。何かちょっと元気ないね、どうかしたの?」
ナオヤ「>>499」
ん、この間の見学っていうか校外学習の時のことを思い出してさ
なんか何もできなかったなって思うとちょっとだけ悔しくて
ナオヤ「ん・・・この間の見学っていうか校外学習の時の事、急に思い出してさ」
佳茄「(あ・・・交通事故の事だよね・・・)」
ナオヤ「何か・・・何も出来なかったから、ちょっと悔しくて・・・」
佳茄「で、でも・・・あの時は警備員の人やサンドリヨンさんに任せた方がよかったと思うから」
佳茄「だから・・・そんなに気にしなくていいと思うよ?」
ナオヤ「そう・・・だけどさ、俺達って仮面ライダー部だろ?」
ナオヤ「なのに、何も出来ずに助かるのを待ってたなんて・・・モヤモヤが晴れないんだよな・・・」
佳茄「ナオヤ君・・・」
佳茄「>>501」
大丈夫だよ、私達はこれから助けていけばいいんだから
これから大きくなってライダーの人たちみたいに強くなれるはずだよ
佳茄「ナオヤ君のなりたいヒーローってどういう人?」
ナオヤ「え?なりたいヒーローか?
佳茄「うん。私は・・・サンドリヨンさんや・・・アギトっていうライダーとゴースト・・・」
佳茄「未来お姉ちゃんっていう人みたいになれたらって思うんだ」
ナオヤ「み、未来お姉ちゃん・・・?(全然知らないけど・・・)」
佳茄「大丈夫だよ、私達はこれから助けていけばいいんだから」
佳茄「これから大きくなって、能力もすごくなって・・・仮面ライダーみたいに強くなれるはずだよ」
ナオヤ「!・・・なれるのかな?わかんないけど・・・」
佳茄「なれるよ。それに・・・あの時はたまたま助かる側にいただけだと思うよ」
佳茄「いつでも助ける側にいるのって難しいんだなって私も感じたしね・・・」
佳茄「ほら、バイクル達を博士とアネリちゃんに再会させてあげたのも、助けてあげたって事でしょ?」
佳茄「そういうのをドンドンやってみたいよね」
ナオヤ「>>505」
佳茄ちゃんは未来さんも目標だったね
結構ライダー部でも重役オブ重役…
そうだな、博士たちもアイテムでみんなと頑張ってるしそういう人たちに協力できたって良かったんだ…
ナオヤ「そうだな・・・博士達も「アイテム」で皆と頑張ってるし、俺達は・・・」
ナオヤ「やれる範囲で人助けをしていけばいいのかな・・・」
ナオヤ「もっと大きくなって強くなれたら悪い奴を倒したりとか!」
佳茄「んー・・・それなら戦える様にならないと危ないから・・・」
佳茄「そこも無理しないように仮面ライダーや警備員に伝えるようにしよ?」
ナオヤ「やっぱそっか・・・」
佳茄「(もしもの時は・・・私が皆を守ってあげないとね)」
佳茄「(未来お姉ちゃんからの力を貰ったすっごく強いプリキュアなんだから!)」
ナオヤ「・・・あっ、佳茄。ホワイトデーはまだ先だけど・・・」ゴソゴソ
ナオヤ「これ・・・あげるよ//その・・・1番出来の良いやつだからさ//」スッ
佳茄「!(もしかして・・・あれ、なのかな・・・?//)」ドキドキ
※【安価】上条「とある禁書目録で」初春「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1644499575/)
>>25参照
海美さん指導の元作ったプレゼント
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>505 まぁ、皆に隠してプリキュアやってますからね
どんなノンホールピアス?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
佳茄「あ、開けてみていい?//」ドキドキ
ナオヤ「ど、どうぞ?//」
佳茄「・・・//」パカッ
佳茄「わぁ・・・!//これって、ピアス?//」
ナオヤ「そうそう。でも、ノンホールピアスっていう挟むやつだから簡単に付けられるぜ」
佳茄「(このハート・・・何となく、ミューズのおでこにあるのとそっくりだね)」
佳茄「(たまたま似てるだけ・・・だよね?)」
ナオヤ「・・・へ、変じゃないか?//(すげぇ見てるけど・・・)」
佳茄「・・・うん//全然変じゃないよ?//すっごく嬉しい//」
ナオヤ「!//だ、だよな!//でないと・・・俺、ヘコむしさ//」ポリポリ
ナオヤ「>>521」
俺もこういうのプレゼントしたかったからさ
……ただのプレゼントじゃなくて、恋人のために
ナオヤ「俺もこういうのプレゼントしたかったからさ//」
佳茄「そ、そうなんだ・・・?//」ドキドキ
ナオヤ「・・・ただのプレゼントじゃなくて・・・の、ためにとか・・・//」ボソボソ
佳茄「・・・さ、最後、何て言ったの?//よく聞こえなかったな~//」クスクスッ
ナオヤ「なんっ//べ、別、に・・・いや、えっと、あの・・・//」
佳茄「・・・ゆっくり言っていいよ?//ナオヤ君//」
ナオヤ「あ・・・//・・・そのさ、言ってもいいかな?//」
佳茄「・・・うん//」コクリ
ナオヤ「ホントはそれ、誕生日の時にあげるつもりだったんだけど・・・//」
ナオヤ「もう渡したからには、言わなきゃなんないよな//」
佳茄「・・・//」
ナオヤ「・・・俺と付き合ってください//」ペコッ
佳茄「>>524」
佳茄「嬉しいんだけど・・・//心の準備がまだ出来てなくてあの・・・そのっ・・・//」
ナオヤ「・・・ゆっくり答えてくれていいぜ?//」クスッ
佳茄「・・・ふふっ//うん・・・//」コクリ
佳茄「・・・//(ナオヤ君が勇気を出して言ってくれた事だもんね・・・//)」
佳茄「(私も・・・ナオヤ君の事は好きだから・・・//)」
佳茄「その・・・目を瞑ってほしいな・・・?//」
ナオヤ「お、おう・・・//」キュッ
佳茄「・・・っ」チュッ
ナオヤ「っ・・・!?//」チュプッ
佳茄「っはぁ・・・私の答えはこれで良い・・・?//」
ナオヤ「・・・//」コクコクッ
佳茄「・・・チョコと一緒にファーストキスもあげちゃった//」ニコリ
ナオヤ「>>529」
絶対に一生忘れられないバレンタインになったよ…//
ナオヤ「絶対、一生忘れられないバレンタインになった//」
ナオヤ「(キスってこんな感じなんだな//なんか・・・すごく気持ちいいっていうか//)」
ナオヤ「(幸せな感じっていうか・・・//)」ポーッ
佳茄「(ホ、ホントにキスしちゃった//ド、ドキドキが止まらない・・・//)」ドキドキ
佳茄「(・・・こ、この後はどうすればいいのかな?//)」
ナオヤ「か、佳茄・・・//ピアス、付けてみるか?//」
佳茄「あっ//う、うん//・・・ナオヤ君が付けてみて?//」スッ
ナオヤ「俺が?//ああ・・・じゃあ、付けるからジッとしてろよ//」スッ、コリコリ
佳茄「くふっ、あははっ!//くすぐったいよぉ//」
ナオヤ「我慢しろって・・・//・・・ほら、付けたぞ//」
佳茄「>>532」
…どうかな?
ちょっと可愛く見える?
佳茄「・・・どうかな?//ちょっと、可愛く見える?//」
ナオヤ「・・・ちょっとじゃないな//めちゃくちゃ可愛いぜ!//」ニカッ
佳茄「えへへ・・・//このピアスとっても大事にするね!//」
佳茄「学校に付けたら怒られちゃうかもしれないから・・・」
佳茄「その時以外には絶対付けなきゃね//皆に自慢しちゃおっかな~//」
ナオヤ「え゙っ//そ、それはダメだって!//絶対からかわれるだろ・・・//」
佳茄「え~//・・・まぁ、それなら内緒にしておいてあげる//」クスッ
ナオヤ「あ、ありがとよ・・・//」
佳茄「うん//・・・ナオヤ君//ありがとう//大好きだよ♡//」チュッ
ナオヤ「・・・俺も・・・だぞ//」
佳茄「聞こえなーい//もう1回言ってー//」
ナオヤ「お前なぁ~!//」
視点
インデックス♡香焼
トール♡帆風
ねーちん
絹旗♡テレス
佐天♡鴻野江
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
特報 ゴジラVSメガロ
http://www.youtube.com/watch?v=-g-46Pf47us
まさかのメガロが令和のこの時代に復活するとは!
モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ
http://www.youtube.com/watch?v=z__K7idnfSU
めちゃくちゃ怪獣が出て来る上にゴジラも出てくる映画、と思いきや10話のドラマだぜぇおい!
北条「ほら」スッ
入鹿「え?」キョトン
北条「・・・言っとくが大した意味はないからな?兄さんのついでに作ったもんだ」
入鹿「・・・私には作るの面倒うだから作らないと仰ってませんでしたか?」
北条「・・・余ったチョコが勿体なかっただけだっての」
入鹿「ふ~~ん?・・・そうですか。まぁ、でも?貴女がせっかく作ったのですから」
入鹿「ありがたく受け取らせていただきます」ニマニマ
北条「(その顔ウゼェ・・・)」
遠峰「はい!静護さん、バレンタインチョコ!もちろん本命だからね?」
静護「ありがとう、叶理。妹からも受け取ったんだが・・・中々に硬くて鼻が折れたかと思ったな」
遠峰「いやいやそれ投げ付けられて受け止めたって意味?・・・ちょっとくらいは怒りなさいよ」タラー
静護「思春期特有の照れ隠しだろうから、怒る必要はないと思うんだが・・・」
遠峰「はぁー・・・(彩鈴さんの気持ち、ちょっとはわかるわね・・・)」
猟虎「こ、こここ、こ、こ、こちらを、ををを、を、をど、どど、どうぞ!//」
査楽「あぁ、わざわざ作ってくださったんですか?ありがとうございます」ニコリ
猟虎「い、いい、いえいえいえいえ//いつもお世話になっていますから//」
猟虎「そのお礼と思ってくださると幸いと言いますか何といいますか//」
査楽「そうですか。では、美味しくいただかせてもらいますよ」クスッ
猟虎「は、はは、は、はい//」
-トール&帆風宅-
帆風「・・・どうぞ、目を開けてくださいな。トール様」
トール「んー・・・お?」
帆風「トール様、ハッピーバレンタインです。どうぞお受け取りください」ニコリ
http://i.imgur.com/d4CDw4S.jpg
http://i.imgur.com/UwKSvzE.jpg
トール「ん。じゃあいただきます」ガバッ、ギュウ
帆風「ひゃあっ!//ト、トール様!//私を召し上がるのは後でも・・・い、いえ違います!?//」
帆風「>>541」
コホン…!
今日はこちらがメインですから、親愛の証に作ったので召し上がってくださいませ
北條さんのツンデレ度がイイ…
帆風「コホン・・・!今日はこちらがメインであり・・・//」
帆風「親愛の証に作ったので召し上がってくださいませ//」
トール「えー?潤子ちゃんから先に食べたいよーう」ジーッ
帆風「い、いけません!//夜になるまでお待ちくださいっ//」
トール「へーい・・・まぁ、からかうのはこれくらいにしといて」ススッ
トール「潤子ちゃんの手作りチョコレート、ありがたく貰うぜ」ニコリ
帆風「はい。こういった記念日を大切な人と過ごせるのは私に与えられた幸福ですから・・・//」
帆風「ご一緒に幸福を噛み締めませんか・・・?//」
トール「嚙み締める以外の選択なんてあると思うか?」
トール「最愛なる潤子ちゃんからのチョコ、美味しく食べないとな」
帆風「ありがとうございます。トール様の舌に合うように作ってみたのですが・・・」
トール「>>545」
ん、じゃあお茶でも淹れっか潤子ちゃんのも
幸福は独り占めするんじゃくて、分け合わないといけないから一緒に楽しもうぜ!
トール「ん・・・じゃあさ、お茶でも淹れっか。で、一緒に食べようぜ」
帆風「え?い、いえ、一緒に幸福をと言いましたが、私は見ているだけで構いません」
帆風「(最近・・・体重計に乗るのが怖くなってしまっていますから・・・)」
トール「そう言わずにさ。幸福は独り占めするんじゃくて分け合わないといけないだろ?」
トール「香りは俺の好きなものだし十分これだけでも美味いってわかるし」
トール「一緒に味わって一緒に幸せになろうぜ」
帆風「トール様・・・そ、そうですね。では、お供させていただきます」ニコリ
帆風「トール様は何をお飲みになりますか?お茶でしたら紅茶がよろしいですね」
トール「だな。この間フレンダから早めのバレンタインで送ってくれた高級そうなやつ飲もうぜ」
帆風「そうですね。せっかくですから、そちらをいただきましょう」
トール「ところでさ、潤子ちゃん。その衣装ってどうしたの?」
トール「どこかで買ったやつって訳じゃなさそうだし・・・」
帆風「>>548」
これはじょお…いえ操祈さんと見繕ったものでして…
常盤台にはお菓子作り研究会と言うのが有って、その一環で着たものですわ
帆風「こちらは操祈さんが私にと見繕ったものなんです」
帆風「尤も私だけでなく小牧さんにもご用意してくださってまして」
トール「へぇー、みさきちがね。流石は良いセンスしてるよ」クスッ
トール「(て事はだ。上条ちゃんのために、自分も何かしら用意してるんだな)」
帆風「はい。今でもちゃんと目にかけている所を見ますと、私が居なくとも」
帆風「しっかりしている所が増えてたのだと思いますね」クスッ
トール「今年からみこっちゃんと一緒に高校生になるし大人びてくるんだろうな」
帆風「そうなのでしょうね。今よりもずっと美しくなられるはずです」
帆風「もちろん、愛愉さんや御坂さん達もお綺麗になられるでしょうね」クスッ
トール「潤子ちゃんだって中学生の頃より大分大人っぽくなってるし」
トール「現在進行形で美人になってきてるからな」
トール「>>550」
トール「今でさえ美人なのにもっと美人になるなんて楽しみだぜ」
帆風「そんな・・・//そこまで言われるとお恥ずかしいです//」テレテレ
トール「このまま淑女や俺の妻、それに・・・ママになるんだもんな」
帆風「・・・!//」
トール「誰にも負けないくらい、皆から羨まれる女性になるって確信してるんだ」
トール「俺もそれに並べるくらい男前よく頼れる男にならないとな!」ニカッ
帆風「・・・そ、その・・・//私の方こそ、トール様に相応しい女性となれるように」
帆風「トール様のご期待に添えて頑張ります//・・・ど、どのようにすれば//」
帆風「そうなれるのかわかりませんが・・・//」
トール「難しく考えなくていいんじゃないの?」
帆風「と、言いますと・・・?」
トール「潤子ちゃんは潤子ちゃんのままでいいんだよ」
トール「いつもと変わらない、そのままの潤子ちゃんで身長とか伸びていけば」
トール「さっき言った通りの素敵な女性になれるはずだ」
帆風「>>556」
自然体でいてほしいということでしょうか?
変に背伸びしたら湊さんに咎められそうですし…
帆風「自然体でいてほしいという事でしょうか・・・?」
帆風「見た目だけでなく中身も含めて愛していただいてますから//」
トール「そうそう。自分が思う良さでやっていけばいいよ」
帆風「なるほど。変に背伸びしたら湊さんに咎められそうですものね・・・」
トール「あー、うんそうだな・・・周りに流れないようにって感じか?」
帆風「はい。取らずにありのままの私で居続けるべき・・・ですね」
帆風「私もトール様はそのままの姿が1番好きですから//」
トール「へへっ・・・まぁ、お互いに好きな所があって惚れた訳だもんな」クスッ
トール「そこを伸ばすのも良いし、別の所を伸ばすのもありだと思うぜ」
帆風「はい//」ニコリ
トール「>>560」
気取った潤子ちゃんとかまあ見てみたいところもあるけどな
例えば先輩風をふかしちゃうとか、後は俺を攻めてくるとか、な?
トール「でも、気取った潤子ちゃんかぁ・・・見てみたい気もなくはないけどな」
帆風「わ、私自身では思いつかない風貌なのですが・・・トール様はどの様にお考えしますか?」
トール「こう、例えば先輩風をふかしちゃうとか?後は俺を攻めてくるとか、な?」
帆風「・・・こ、後者はともかくとして前者は想像出来ませんね//」
トール「まぁ、そりゃな。真面目な潤子ちゃんがそんな事してたら絶句するだろうし」
トール「まぁ、良い所だらけで隙がないけど・・・そうだな。俺に遠慮や我慢せず」
トール「自由にしたい事とかやりたい事を潤子ちゃんなりにやってみてほしいな」
帆風「そうですか・・・これといったものは・・・その・・・//」
トール「ん?何かあるの?」
帆風「・・・ト、トール様とご結婚したい、のですが・・・//」
帆風「い、些か気が早いと思いますので、変わらず高校卒業後という事に・・・//」
トール「オッケー。・・・そういえば、みさきちって上条ちゃんが18なったら」
トール「すぐ結婚する気なんだっけか?」
帆風「は、はい。その話を聞いた時は私だけでなく派閥の皆さんも驚きましたね・・・」
トール「>>564」
やっぱり行動力というか思い込んだら一直線っていうの操祈ちゃんはすげえよなぁ…
それなら俺も潤子ちゃんさえ良ければすぐにでもって考えるんだけどな
今日はここまで。
おやすみなさいでせう。
相手(自分含)がまだ学生(16)だけど結婚できるのは加群先生、涙遥(18になれば)、打アツ(18なれば)、婚赤影、秋土(18になれば)、オリ海(18になれば)、淡写(18になれば)、リメ軍(18になれば)、シル去(16になれば)、泡恋29(18になれば)、アク円(16になれば)と多い
トール「やっぱ上条ちゃんの事になると、行動力がすげぇ高くなるんだな」
トール「思い込んだら一直線っていうのか?みさきち、とんでもねぇなぁ~」
帆風「ええ・・・ただ、もう少し後の事を考えていただいて行動をしていただきたいのが」
帆風「私の本音になりますね。上条さんを愛するお気持ちは痛い程わかりますが・・・」
トール「ま、俺も潤子ちゃんさえ良ければすぐにでもって考えるんだけどな」
トール「・・・ぶっちゃけどう?さっき言った言葉通りに考えて」
帆風「・・・もちろん今すぐにでも、トール様と結婚したいという気持ちはあります//」
帆風「しかし・・・両親や学校への説得を含めてトール様に負担をお掛けする訳にはなりません//」
帆風「ですから、ちゃんとした形でトール様の妻になれる日が来たら・・・//」
帆風「・・・今以上に沢山、愛してくださいね//」ニコリ
トール「・・・っははは!オーケー、約束するよ。潤子ちゃんからのお願いだからな」
トール「その日が来るまで恋人らしく楽しい青春を送ろうか」クスッ
帆風「はい//よろしくお願いいたします//」ニコリ
視点
インデックス♡香焼
ねーちん
絹旗♡テレス
佐天♡鴻野江
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
これが1番最初にくっついたCPの貫禄か
トール帆風は美男美女ライダーでも原作つながりで全く隙が無い
乗り越える関門は湊さんの眼鏡に叶うかくらい
絹テレ
-イギリス ロンドン 必要悪の教会の女子寮-
ルチア<あの、チェイスさん。入ってよろしいでしょうか・・・?
チェイス「?。お前の部屋でもあるのなら、俺に許可をもらう必要はないだろう?」
ルチア<そ、そうですね・・・で、では、失礼します・・・
―ガチャッ
チェイス「・・・」
ルチア「だ、堕天使エロメイドでーす♡♪//」
ルチア「(シ、シスター・アニェーゼ・・・//シスター・アンジェレネ//)」
アニェーゼ「[シスター・ルチア。ここからが勝負ですよ]
アンジェレネ[(堕天使エロメイドの衣装、シスター・ルチアならきっと似合うと思うんです!)]
ルチア「(貴女達を本当に信じますよ!?//)」
ルチア「ハ、ハッピー、バレンタインという事で貴方に私の愛をお届けに来ました♡//」
ルチア「とっても美味しいので、受け取って・・・。・・・?、チェイスさん?」
チェイス「」プシューッ、ガクン
ルチア「チェ、チェイスさん!?チェイスさんしっかりしてくださいっ!チェイスさぁん!」
-イギリス ロンドン 手塚宅-
神裂「・・・///」プルプル
http://i.imgur.com/w32o5rW.jpg
アルファル「・・・」
手塚「・・・火織・・・どうしたんだ?」
神裂「・・・か、考えうる最善のバレンタインチョコを渡す方法を模索していたのですが・・・///」
神裂「どうしてこの服を着てしまったのか、私にもわからないんです///」
神裂「>>576」
>>571 実力は認めてもらってますが、就職はしてくださいと苦言してましたね。
す、少し恥ずかしいですが、せっかくの記念日ですしこういった姿もたまには…!
神裂「土御門から男性目線で喜びそうな事を聞いたら絶対おススメと言われたのですが・・・//」
神裂「冷静になって考えれば・・・騙されましたね・・・!//」グヌヌ
アルファル「(ママでも冷静じゃなくなる時があるんだね・・・)」
神裂「お見苦しいとの事でしたら上着を羽織りますが・・・//」
神裂「勇気を出してチャレンジ姿勢を評価していただけると・・・//」
神裂「は、恥ずかし過ぎて顔から火が出そうですが、せっかくの記念日ですし//」
神裂「こういった服装もたまには・・・//」
手塚「・・・お前が嫌でないなら、それでいいとは思うぞ」
手塚「火織が今日の為に、色々考えてくれていた事は十分に伝わってくるからな」
神裂「!//・・・そ、そうですか//」
手塚「>>580」
火織が俺やアルファルの事を常に考えているのは十分肌で感じているしな
そういう姿も本心でしているのもわかる
手塚「火織が俺やアルファルの事を常に考えているのは十分肌で感じているんだ」
手塚「そうした姿も本心でしているのもわかるぞ」
手塚「確かに最初こそ驚いたが・・・たまになら良いと思う」
神裂「そ、そうでしたか・・・//(この服装がお気に召してくださったのでしたら・・・//)」
神裂「(一陽来復といった所でしょうか・・・//)」
アルファル「パパ。私の衣装も・・・変じゃないかな?」
手塚「ああ、アルファルもよく似合っているぞ。本物の天使みたいだ」クスッ
アルファル「そうかな・・・でも、褒めてもらえて嬉しいよ」ニコリ
神裂「(天使とは戦った事がありますが・・・)」
神裂「(>>583)」
私自身が天使に例えられるのは変な気持ちになりますが、なんか照れくさい気持ちにもなりますね
私が天使ならこの二人の幸せを永遠に守り支える存在になりますが
神裂「(私自身が天使の格好となるのは変な気持ちになりますね・・・)」
神裂「(・・・ですが、私が天使ならお2人の幸せを永遠に守り支える存在になりますし)」
神裂「(その思いとこの衣装に込められた意味は間違っては・・・)」
神裂「(・・・いえ、よく考えてみるとこの衣装の名前は堕天使でしたよね)」
神裂「(それでは幸せでなく不幸にしてしまうのでは・・・?)」
神裂「(海之さんが喜ぶのでしたら、こういった衣装をもっと調べた方が・・・)」
神裂「(い、いえいえ、それはアルファルの教育に良くないかもしれませんっ)」フルフル
手塚「ところで、火織。そのチョコはくれないのか?」
神裂「あ、す、すっかり忘れていましたね//ど、どうぞ//」スッ
アルファル「私もママと同じくらい愛情を込めて作ったよ」スッ
手塚「ありがとう。2人から貰えて嬉しいよ」クスッ
アルファル「>>586」
じゃあ私から先にパパへ…アーン…
アルファル「2つとも大事に食べて感想を教えてくれたら嬉しいな」
神裂「ええ。そうしていただけると・・・す、すぐにではなくてもいいですので//」
アルファル「じゃあ、私のから先に・・・はい、アーン」
神裂「!?//」
手塚「ん・・・」パクッ、モグモグ
手塚「少し苦めでコーヒーに合いそうだな。美味しいよ」ナデナデ
アルファル「そっか・・・//」テレテレ
アルファル「それじゃあ・・・次はママがパパに食べさせてあげるよね?」
神裂「わ、私もですか!?//・・・わ、わかりました//」
神裂「・・・ど、どうぞ//」スッ
手塚「・・・」パクッ、モグモグ
手塚「>>590」
うん……同じチョコレートでも火織のは少し苦くて大人の味だな
どちらも気持ちが伝わるしとても美味しい……
手塚「同じチョコレートでも火織のは何というか・・・」
手塚「大人の味に感じるな。酒が入ってるのか?」
神裂「はい。少量、味わい深くなると教えていただきましたので」
神裂「その・・・どう、でしょうか?//」
手塚「言わずとも、美味いよ。・・・俺ばかり食べさせてもらうのも悪いな」
手塚「今度は俺が食べさせてやるか」
神裂「え?・・・!?//い、いえいえ、そんなっ//こ、子供ではありませんから//」アセアセ
アルファル「じゃあ、子供だから私は食べるね」ススッ
神裂「あっ・・・」
手塚「ほら」スッ
アルファル「ん・・・うん、味見してるから知ってるけど、美味しいね」モグモグ
手塚「・・・」チラッ
神裂「・・・>>594」
海之さん…かたじけないところではありますが私にもそのいただけますか?
神裂「・・・よ、よく考えると、厳密な意味の大人には少しだけ開きがありましたね!//」
神裂「そ、それに今の私はメイドですし・・・海之さんは御主人様という事でしたら//」
神裂「私にご褒美としてくださる分には何もおかしくありませんね!//」
アルファル「・・・うん。そうだね(そんなに必死にならなくても・・・)」
神裂「で、では、海之さん//忝い所ではありますが・・・//」
神裂「わ、私にもそのいただけますか・・・?」
手塚「ああっ。・・・(火織が作ったチョコで大丈夫か・・・?)」スッ
神裂「・・・っ//」パクッ
アルファル「・・・」パシャッ
神裂「」ゴフッ!
アルファル「>>597」
……ママの乙女な顔ゲットしちゃった
これはパパの待受にしないとダメだねポチポチ
アルファル「(すごく嬉しそうなママの乙女な顔が撮れちゃったね)」
アルファル「(メイドが御主人様からご褒美をもらった感じかな・・・)」
アルファル「(これはパパの待受にしないと・・・)」タプタプ
神裂「ア、アルファル!?//な、何をしているのですか!?//」
アルファル「ママの可愛い顔をパパのスマホに送・・・ったよ」
手塚「・・・」ピロリーン♪
手塚「・・・っ、ああ。可愛らしい顔だな」クスッ
神裂「ーーーっ!///」カァァア
アルファル「恥ずかしがる事はないよ?素直に喜んでもいいと思うから」
神裂「>>601」
き、気持ちが抜けきってしまったような顔になっていたようで恥ずかしいですからっ…!
神裂「き、気持ちが抜けきってしまったような顔になっているのでしたら//」
神裂「撮り直してください!//常にお2人のスマホに一緒にいるのは良いですけど//」
神裂「み、海之さんに褒められるのも//アルファルから喜ぶのを促されるのも悪い気はしませんが・・・//」
神裂「もっと決まった顔とかの方が良いのでは・・・!//」
アルファル「うーん・・・普段から見ない顔だし、可愛いと思うけどなぁ」
神裂「わ、私は可愛くないですからっ!//」ブンブン
手塚「そんな事はないと思うぞ?美人でも可愛げぐらいはあるだろ」
手塚「・・・まぁ、この写真を見る限り火織は可愛い方だろうな」
神裂「な、ん・・・っ!?//」カァァア
アルファル「うん。やっぱりそうだよね?」
手塚「>>605」
昔から頼られることが多かったから美人という大人らしいイメージが強かったのかもしれないな
俺からしたら少し無理することがある、いや結構ある可愛い伴侶だと思うよ
手塚「昔から頼られる事が多かっただろうから、大人らしいイメージがついたんだろうな」
手塚「素の姿ってとこだな。意外とコロコロ表情が変わるなら、ママもそういうタイプなんだろう」
アルファル「クールビューティーとは違うの?」
手塚「そうだな。また違うが・・・何て言うんだろうな?」
神裂「わ、私に聞かれましても・・・//と、とにかく//」
神裂「アルファル?//その写真は絶対に他の誰にも送ってはいけませんよ?//」
アルファル「・・・ブリュンヒルドにも?」
神裂「以ての外です!//わざわざやって来てからかうのは明白なのですから//」
アルファル「そっか・・・じゃあ、家族だけの写真って事にしよっか」
神裂「そ、そうですね//それがいいです//」コクリ
神裂「>>610」
ブリュンヒルドは高笑いするだろうな
そして懐かしむ
これから家族になったら、家族の中で大事な物は増えていくと思いますが、この写真が最初ということになりますかね
…ほんの少しだけ不本意ですが、お二人が見てくださるなら仕方ありませんコホン
神裂「家族の中で大事な物は増えていくと思いますが・・・」
神裂「この写真が最初という事になりますかね」
神裂「(・・・ほんの少しだけ不本意ですが、お2人が見てくださるなら仕方ありません//)」
神裂「絶対に門外不出という事でお願いします!//」
神裂「ただ・・・お2人が好きな時に見る分には止められませんから//」
アルファル「わかった」コクリ
手塚「ああ。・・・これからは大切な思い出は共有しないとな」
神裂「はい・・・そうしましょう//」クスッ
視点変更
インデックス♡香焼
絹旗♡テレス
佐天♡鴻野江
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
浜面「・・・うん。めちゃくちゃ美味いな、これ」モグモグ
浜面「ナッツとか色々入ってて飽きない味がするし」
滝壺「そっか・・・それならよかった。はまづらに喜んでもらえて」ニコリ
浜面「おう。・・・でさ、何か・・・食い始めてからすげぇ体がポカポカするんだけど」
浜面「鷹の爪とかそういうのが入ってんのか?」
滝壺「えっと・・・鷹の爪じゃなくてテレスに作ってもらった媚薬だよ」
浜面「」
滝壺「今日1日、ずっと元気でいられるから・・・ね♡//」ペロリ
浜面「」
麦野「裕也~。はい、これ。私からのバレンタインチョコ」
麦野「結構、味も見た目も凝ったから味わってほしいにゃーん」
裕也「あぁ。作ってくれてありがとな、沈利。今、食べてもいいか?」
麦野「あー、んー・・・まぁ、いいよ。家に帰っても同じだし」
裕也「そりゃそうだな」クスッ
麦野「ん・・・」クスッ
-学園都市 第五学区 ラブホテル-
テレスティーナ「えっと・・・あ、この部屋よね。最愛ー?入っていいかしらー?」
絹旗<あ、はい。どうぞー
テレスティーナ「(わざわざ部屋を用意するなんて・・・何かあるのかしら?)」ガチャッ
絹旗「お帰りニャさいませ、ご主人様・・・//」
http://i.imgur.com/qgd1HQu.png
テレスティーナ「・・・」キョトン
絹旗「>>619」
そんな超呆気にとられた顔はニャンですか?
もしや犬派でしたか…
媚薬どころか絶倫になる漢方とかも入れてそうなタッキー
ヤンデレヒロインが体液入れるアレよりも逆に大変だ
絹旗「そんな超呆気にとられた顔はニャンですか?もしや犬派でしたか・・・?」
テレスティーナ「・・・その恰好どうしたの?」
絹旗「私なりに超キメたんですよ。こう見えても・・・」クルクルー
絹旗「というより、元々こういう恰好を趣味にしてましたからね」
テレスティーナ「(あー、そういえばそうだったみたいね・・・)」
絹旗「浜面とか麦野達にバレたらからかわれるので、ここに呼んだんですよ」
テレスティーナ「そういう事ね。でも、第七学区の所でもよかったんじゃない?」クスッ
絹旗「いえ、多分誰かしらにエンカウントする事恐れがありますから・・・」
絹旗「なので、その話はこれくらいにして・・・どうですかニャ?ご主人様?」
絹旗「この私にご奉仕されるにはご主人様もそれニャりの覚悟が必要なんですが・・・」
テレスティーナ「>>623」
ご奉仕の前に私だけの大切な子猫ちゃんにはちゃんと鈴をつけてあげなきゃいけないわね…
鈴付きのチョーカーだけど
テレスティーナ「(・・・ふーん、そういう事ね。中々面白そうじゃない)」クスッ
テレスティーナ「(・・・ん?あれは・・・偶然にしてはお誂え向きね)」
テレスティーナ「じゃあ、ご奉仕の前に・・・私だけの大切な子猫ちゃんには」スタスタ
テレスティーナ「ちゃんと鈴をつけてあげなきゃいけないわね・・・」ヒョイッ
絹旗「鈴・・・?」
テレスティーナ「鈴付きのチョーカーだけど」チリン
絹旗「!//」
絹旗「(ま、まさか、そういうプレイ用の物が置いてあったなんて・・・//)」アセアセ
テレスティーナ「はーい、そのまま動かないようにねー?」ススッ
絹旗「っ・・・//(テレスの顔が超目の前に・・・っ//)」ドキドキ
テレスティーナ「・・・はい、これでいいわ」カチッ
絹旗「・・・//」チリン
テレスティーナ「それじゃあ・・・どんな風にご奉仕してもらおうかしら」
テレスティーナ「>>626」
乙ですの
火織×海之×アルファルはベストマッチすぎる
>>1の書き方に感謝…!
まずは大事にハグしないいけないわね
ほら私にくっついて?
……良い子ねナデナデ
テレスティーナ「私は意地悪で我儘なご主人様だから・・・」
テレスティーナ「まずはその手に持ってるチョコレートを・・・」
絹旗「・・・ど、どうしますか?//」ドキドキ
テレスティーナ「・・・後で食べるとして、最初は大事にハグしないといけないわね」
テレスティーナ「ほら、おいでなさい?」チッチッチッ
絹旗「・・・ニャ、ニャーン//」スススッ、ギュウッ
テレスティーナ「・・・良い子ね。よーしよし」ナデナデ
絹旗「うにゃん・・・//ご主人様に撫でてもらえて、超嬉しいです・・・//」
テレスティーナ「ふふっ。貴女は撫でられるのが本当に好きよね・・・」
絹旗「はい・・・//ご主人様の手は超暖かくて柔らかくて・・・//」
絹旗「>>631」
超気持ちよく寝られます
絹旗「超ウットリしちゃって夢のようニャ感覚にニャっちゃいます//」
テレスティーナ「そんなに?現実との境が無くなっちゃうの?」クスッ
絹旗「具体的には言えないんですが・・・//猫にはマタタビが効くと聞きますけど//」
絹旗「私にはご主人様の手がそうかもしれニャい・・・ですニャ//」
絹旗「良い香りがするのでついつい鼻で掌を超楽しんじゃいます//」クンクン
テレスティーナ「あらあら・・・この子ったら完全に猫になりきっちゃって」クスッ
絹旗「このまま超寝てしまいたくニャりますニャン・・・//」
テレスティーナ「あら?もしかして寝不足なの?」
絹旗「あ、いえ//そういう意味ではなくて、単に猫っぽいと思ったからです//」
テレスティーナ「そう・・・まぁ、確かに猫はいつでもどこでも寝るものね」
テレスティーナ「・・・でも、さっき言った通り私は意地悪だから・・・えいっ」ギュムッ
絹旗「むぇっ・・・?」ムニィ
テレスティーナ「>>635」
そう素直に猫ちゃんは甘えさせないわよ
……こうからかいながら見ても本当に可愛さと整った顔たちをしていてドキッとしちゃうわね
乙です
鼻をつまみたくなるのは必至だなあ…
テレスティーナ「そう素直に猫ちゃんは甘えさせないわよ」
絹旗「・・・な、なーん//」イヤイヤ
テレスティーナ「嫌がってもダーメ。私が満足するまでさせてもらうわよ」モチモチ
テレスティーナ「肌がもっちりスベスベで羨ましいわね・・・」ムニムニ
絹旗「うにゃーん・・・//」
テレスティーナ「・・・こうからかいながら見ても、可愛くて整った顔立ちをしてて」
テレスティーナ「ドキッとしちゃうわね」クスッ
絹旗「ふぇ・・・?//」
テレスティーナ「最愛の事を知らない男性が見てもまずそう思うし・・・」
テレスティーナ「こんな子に言い寄られたら誰だって虜になるでしょうね」クスッ
絹旗「>>639」
テレスだからこんにゃことしてるんですよ//
私は誰にでもデレたりしませんもん
絹旗「テレスだから・・・こんニャ事が超出来るんですよ//」
絹旗「私は誰にでもデレたりしませんもん・・・//」
テレスティーナ「あら、嬉しい事言ってもらえたわね」クスッ
絹旗「浜面レベルでも媚びませんし私は超高貴な猫ですから//」
テレスティーナ「(浜面だったら顔中引っ搔きまくってるでしょうね)」
絹旗「・・・まぁ、テレスみたいに超大人のレディに比べたら超まだまだですけどね//」
絹旗「この抱擁力を独占出来るのは幸せだニャン♡」
テレスティーナ「私も幸せ者よ。最愛を独り占めして、頬っぺたムニムニしてるんだから」ムニムニ
絹旗「ニャーン・・・(超幸せ過ぎて溶けちゃいそうです//)」
テレスティーナ「さて、このままでいいけど・・・」ムニムニ
絹旗「?」
テレスティーナ「>>643」
そろそろ小腹が空いてきちゃったわね…
ご主人さまに食べさせてくれないかしら?
テレスティーナ「そろそろ小腹が空いて甘い物が恋しくなってきちゃった・・・」
テレスティーナ「前菜にチョコレートが食べたいわね」
絹旗「前菜・・・?」
テレスティーナ「そう、前菜。メインディッシュは・・・言わなくてもわかるわよね?」クスッ
絹旗「・・・//」コクリ
テレスティーナ「ハグしながら一緒に食べましょ?猫ちゃんだけど・・・」
絹旗「わ、私は特別ニャ猫ですから、チョコは超好きですよ?//」
テレスティーナ「ふふっ・・・それなら、まずご主人様に食べさせてくれないかしら?」
絹旗「はい//・・・ど、どうぞ//」スッ
テレスティーナ「・・・あむっ」パクッ、チュルッ、レロレロッ
絹旗「ひにゃんっ!?//ちょ、ちょっとテレス!?//何指ごと食べてるんですか!?//」
テレスティーナ「んむっ。んー・・・んふ・・・ぢゅるっ」レロレロ、チュルッ、チュプッ
絹旗「(>>648)」
こ、こんなに吐息を漏らしながら舐めちゃうってどっちが猫だか超分からなくなっちゃいますね
……超良い気分なんですけど
絹旗「(こ、こんなに吐息を漏らしながら超舐めてるなんて・・・//)」
絹旗「(どっちが猫だか超わからないじゃないですか・・・//)」
絹旗「(・・・別に嫌という訳じゃなくて寧ろ・・・超良い気分になってきてるんですけどね//)」
絹旗「(チョコだけじゃなくて私の全てを超愛してるって感じますし//)」
絹旗「(テレスがこんなに夢中なってる姿を見れる私って超贅沢ですよ//)」
テレスティーナ「っはぷ・・・んちゅっ、んぁ・・・んふぅ」チュルッ、チュムッ、レロォ
絹旗「(せっかく・・・ですし空いてる方の手で・・・//)」ナデナデ
テレスティーナ「ふ、ん・・・んむぅ」ジッ
絹旗「(これやばいですよこれ超やばいですよ!//青い瞳の上目遣いなんて!//)」ドキドキ
絹旗「(>>652)」
美しい青い瞳が潤んでてより超キレイになってますし…!
こんな姿は絶対に私だけしか見たくないですね
絹旗「(美しい青い瞳が潤んでてより超綺麗になって・・・//)」
絹旗「(大人の瞳なのに子猫みたいなアンバランスさが超ギャップを見せつけてくれますね・・・!//)」
絹旗「(艶やかな雰囲気が超一層増してきて・・・//)」
絹旗「(こんな姿は絶対に私だけしか見たくないですね・・・//)」ドキドキ
テレスティーナ「・・・んちゅっ、ぁむ」レロ、チュルッ
絹旗「(・・・顎の下や頬とか気持ちよくなってくれる場所を超イジってあげましょうか//)」ソロー
テレスティーナ「っふあ・・・」トロォー・・・
絹旗「あ・・・」スカッ
テレスティーナ「んむ・・・ほれは、コクンッ。・・・最愛にするべきでしょ?」クスッ
絹旗「・・・そ、そうですよね//(テレスの唾液にチョコが超混じってます//)」ネトォ
絹旗「(これは・・・な、舐め取っていいんでしょうか//)」チラッ
テレスティーナ「>>656」
顔や気になるところを舐めるのは猫の習性よね?
何かあるなら、ね?
テレスティーナ「顔や気になる所を舐めるのは猫の習性よね?」
絹旗「!//」
テレスティーナ「欲しそうな顔をしてる子猫ちゃんに無粋な事はしないわ」
テレスティーナ「目を見ればわかっちゃうもの。何かあるなら、ね?」
絹旗「・・・そ、それは、まぁ・・・はい・・・//」ドキドキ
テレスティーナ「(普段よりドキドキしてる顔が間近で見れてとても楽しいわね)」
テレスティーナ「(だけど・・・私は我儘だから、もっと近くで見たいわ)」ズイッ
絹旗「・・・あ、あの、テレ」
テレスティーナ「ご主人様」
絹旗「・・・ご、ご主人様?//顔が近すぎるようニャ気がしますけど・・・//」
テレスティーナ「気にしなくていいわよ。・・・ほら、どうするの?」クスッ
絹旗「・・・はむっ//」チュルッ、レロォ・・・チュポンッ
絹旗「んぐっ・・・//」コクン
テレスティーナ「・・・お味はいかが?」
絹旗「>>660」
どんなチョコより超甘くて身体の中がジンジンしてきますニャ……ペロッ
絹旗「どんなチョコより超甘くて身体の中がジンジンして・・・//」ペロッ
絹旗「ご主人様の香りとチョコの甘さと相まってこれ以上にニャいかと思いますニャ//」
テレスティーナ「それなら良かったわ。最愛に味わってもらえて嬉しい・・・」ナデナデ
絹旗「んむ・・・//」チュピッ
テレスティーナ「・・・じゃあ、今度は普通に食べましょうか。私が夜まで待てなくなりそうだし」クスッ
絹旗「あ、は、はい・・・//」コクリ
テレスティーナ「あー・・・」
絹旗「・・・//」スッ
テレスティーナ「んむっ・・・」モグモグ
テレスティーナ「・・・うんっ。二口目だけど、最愛の愛を感じるくらい美味しいわ」ニコリ
絹旗「超当然ですよ//ご主人様のために・・・愛情を注ぎ来みましたから//」クスッ
視点変更
インデックス♡香焼
佐天♡鴻野江
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-上条宅-
インデックス「こーやぎ、ハッピーバレンタインなんだよ!」
香焼「はい。ありがたく受け取らせていただきます」
インデックス「じゃあ・・・ちょっと待っててね?」
インデックス「すぐに用意してくるから。あっ、覗いちゃダメなんだよ?」
香焼「え?あ、は、はぁ・・・(何か細工でもしてあるんっすかね?)」
香焼「(フランベするとか・・・若しくは生クリームを目の前でトッピングするとか?)」
インデックス「・・・お待たせ。こーやぎ」
香焼「あ・・・」ピタッ
インデックス「どうかな?//アリサと一緒に選んでみたんだけど・・・//」モジモジ
http://i.imgur.com/JJCp134.jpg
香焼「>>670」
乙ですー!
テレ絹は劇薬過ぎる…
と、とても似合ってるっすよ…!
絶対領域の部分にすごいドキドキするっすけど…
香焼「と、とても似合ってるっすよ・・・!//」
香焼「普段あまり肌を出さないですから、絶対領域の部分にすごいギャップ力を感じるというか//」
香焼「落ち着いた服装してるからかもしれないっすけど・・・//」
インデックス「ふふ・・・//気に入ってくれたみたいで良かったんだよ//」
インデックス「じゃあ、はい!チョコをプレゼントなんだよ//」スッ
香焼「あ、ありがとうっす・・・//」
インデックス「こーやぎに喜んでもらうために、ちゃんと愛情を込めて作ったんだよ//」
香焼「そうっすか・・・//しっかり味わっていただくっす//」
インデックス「>>675」
デカレンジャーがまたまた帰ってくるんでせうって!
http://www.youtube.com/watch?v=_hs2QxZfWk4
皆もう熟練の刑事って感じになっちゃってまー。20年経ってるもんねー。
でもって高知県協力ってのがまたすげー。
高知城が写ってて滾るものがある…!
全員良い意味で風格出てて安心するな
んふふーこーやぎはあまりお菓子を食べたりとかしないからね!
でもこのチョコは食べるときっとほっぺが落っこちるんじゃないかな!
インデックス「んふふー♪こーやぎはあまりお菓子を食べたりしないもんね」
インデックス「私にかかれば、これくらい朝飯前・・・って言いたいけど」
インデックス「もう少し時間がかかりそうかも。こーやぎやレッサーは作るの早いし・・・」
香焼「それは慣れもあるっすから、ゆっくりで全然大丈夫っすよ」クスッ
インデックス「そっか。でも、このチョコは食べるときっとほっぺが落っこちゃうはずなんだよ!」
香焼「それは楽しみっす。インデックスさんが作ったんっすから、間違いないっすもんね」クスッ
インデックス「えへへ//じっくり食べてほしいけど・・・味の感想とか聞かせてほしいな//」
インデックス「甘くしてほしいとか苦くても大丈夫とか、他の料理の味付けの参考しにしたいから」
香焼「じゃあ・・・今、食べてもいいっすか?//」
インデックス「うん//・・・あ、食べさせてあげるんだよ//」
インデックス「今の私はメイドさんだから、こーやぎはご主人様になるから//」
香焼「あ、そ、そういう意味っすか・・・じゃあ、お願いするっす//」
インデックス「お任せなんだよ//・・・はい、あー・・・」ピタッ
香焼「・・・?。インデックスさん?」
インデックス「・・・ちょっと待ってね?やり直すから」
香焼「は、はい・・・(何をやり直すんっすかね・・・?)」
♡ 01~32
♡♡ 34~65
♡♡♡ 67~98orゾロ目
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
インデックス「はむっ」パクッ
香焼「(え?)」
インデックス「・・・ろーりょ//」ズイッ
香焼「マジすか//」カァァア
香焼「(レッサーさんかレイヴィニアさんの入れ知恵に違いないっすね//)」
インデックス「ん・・・//」
香焼「・・・//」ドキドキ
香焼「(ここは男としてインデックスさんの思いを受け取るしかないっす//)」
香焼「じゃ・・・じゃあ、いただきます//・・・いいっすか?//」
インデックス「・・・//」コクコクッ
香焼「・・・すー、ふー・・・//」ズイッ
♡ 偶数
ゴッ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
香焼「(焦らさず爽快にやってみるっすか・・・//)」
香焼「(こうしてグッと・・・//)」グッ
―ゴッ
香焼・インデックス「「~~~っ!//」」プルプル
香焼「ご、ごめんにゃひゃい//いんれっふふさん//」サスサス
インデックス「ら、らいひょうふ・・・//」
香焼「(うわぁ~~~・・・今、自分とんでもなくカッコ悪い事を・・・)」
香焼「(兄貴・・・見た事はないけど、兄貴みたいにはまだ出来ないっすね・・・)」シュン
インデックス「・・・ぺふっ。こーやぎ、落ち込む事なんてないんだよ」
インデックス「私がちょっと・・・慣れない事、しちゃったから・・・」
香焼「>>690」
いやいやここは少しがっつきすぎた俺のせいっす
もう少しタイミングを合わせれば…
香焼「いやいや、ここは少しがっつきすぎた俺のせいっす」
香焼「もう少しタイミングを合わせれば・・・って言っても失敗したから」
香焼「もう1回となると、ちょっと怖いっすね・・・」
インデックス「私は大丈夫だよ?でも、こーやぎが普通に食べさせてほしいなら普通に・・・」
香焼「いえ。慣れない事かもしれないっすけど・・・」
香焼「大事なインデックスさんがしたい事を我慢させる程、俺も男が廃ってないっすよ」
インデックス「こーやぎ・・・」
香焼「知らない所で俺のためにドキドキさせる事を勉強してくれたんっすっから」
香焼「その気持ちはしっかり受け取って応えたいっす」
インデックス「こーやぎ・・・ありがと//」ニコリ
インデックス「>>694」
とうまみたいに察することができるのもいいと思うけど、こうやぎみたいな不器用のも私は大好きだよ…//
今度は成功するように頑張ろうね?
インデックス「とうまみたいにすぐ気付けるのもいいと思うけど・・・」
インデックス「少し不器用なこーやぎも私は大好きだよ//」
香焼「ぶ、不器用で面目ないっす・・・」
インデックス「あ、でも、料理は上手だから丁度いいのかもしれないよ?」アセアセ
インデックス「こーやぎが私の気持ちを分かってくれてるみたいで嬉しいかも」ニコリ
香焼「インデックスさん・・・」
インデックス「だから・・・もう1回、してみよ?//」
香焼「お、お願いします・・・//」コクリ
インデックス「ん・・・//はむっ//・・・んー//」ズイッ
香焼「(今度はゆっくり慎重に・・・//)」ドキドキ
♡ 偶数
♥ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
香焼「・・・っ//」
―ちゅっ・・・
インデックス「んっ//」
香焼「ふぅ・・・ん//っ・・・//」チュプッ、チュッ・・・
インデックス「ふぁ//・・・んぅ//こーやひ//」ギュッ
香焼「・・・//」ギュウッ
香焼「(チョコが少し溶けて・・・//口の中が甘ったるくなってきてるっす//)」
香焼「(舐め合うっていうのは・・・ちょっと難しそうっすから、もう少し練習をして・・・//)」
香焼「(・・・一先ず、このチョコは自分が食べるっすか//)」ハムッ
インデックス「・・・ぷはっ//・・・ん//」ペロッ
香焼「・・・//」
インデックス「・・・美味しい?//」クスッ
香焼「>>703」
ええ、世界一おいしいチョコっす…!
一緒に味わえてるのが良いのかもしれないっすね
香焼「はい//世界一美味しいチョコっすよ!//チョコはそれなりに食べたりがするっすけど//」
香焼「甘くて心が温かくなるチョコっす//この手作りのチョコレートは・・・//」
インデックス「よかったぁ・・・//甘すぎてないかちょっとだけ不安だったから//」
インデックス「でも、喜んでもらえて私もすごく嬉しいんだよ//」ニコリ
香焼「そうっすか//インデックスさんの優しさを感じて心も身体もリラックスするっすよ//」
香焼「・・・あんな風に吐息が味わえるなら・・・すごくドキドキしちゃうっすね//」
インデックス「私もなんだよ//こーやぎの唇が触れた時、ちょっとビクッてしちゃったかも//」
香焼「自分も同じっすよ//インデックスさんの唇を誤って噛まないか焦りそうになったっす//」クスッ
インデックス「でも、大丈夫だったからちゃんと出来たと思うんだよ//」ニコリ
香焼「そうっすね//・・・インデックスさん//」
インデックス「ん・・・?//」
香焼「>>707」
……世界で一番愛してるっす//
病むときも健やかなるときもいつも一緒にいて欲しいっす
香焼「・・・世界で一番愛してるっす//どんな時も・・・//」
香焼「いつも一緒にいて欲しいっす//ずっと・・・これからも//」ジッ
インデックス「・・・それって、プロポーズじゃないかな・・・?//」
香焼「・・・ちょ、ちょっと早めのっすけどね//」カァァア
インデックス「ふふっ//・・・うん//いいよ//」ニコリ
インデックス「私もこーやぎを愛してるから//生涯まで一緒に居たいんだよ//」
香焼「・・・絶対に離しませんから//他の誰かに邪魔されるとしても//」
インデックス「ありがと//・・・じゃあ、約束してもらうために//」
インデックス「もう1回キス・・・してほしいんだよ//ダメ、かな・・・?//」
香焼「ダメじゃないっす//噛まないように気をつけるんで・・・//」
インデックス「うん//・・・んっ//」スッ
香焼「・・・インデックスさん//」
―ちゅっ・・・
インデックス「ん・・・//ふ、ぁ・・・//」
インデックス「(>>713)」
こーやぎが唇を重ねてくれる度に安心感でフワフワしてくるかも…//
私のペースに合わせてくれるしうれしい……
インデックス「(こーやぎが唇を重ねてくれる度に安心感でフワフワしてくるかも・・・//)」
インデックス「(私のペースに合わせてくれてるもんね・・・//)」
インデックス「(長く繋がってるとハグみたいな温かさを感じるんだよ//)
インデックス「(こーやぎも私の知らない所こんなに上手くキスをしてくれるように)」
インデックス「(頑張ってたのかな・・・?//あんまり想像できないけど・・・//)」
香焼「ふ、ん・・・//」チュプッ、チュッ・・・
インデックス「んん//っふ・・・//」チュウッ、チュッ
香焼「・・・っはぁ//」チュパ・・・
インデックス「はふ・・・//・・・ん//」ギュッ、スリスリ
香焼「・・・//」クスッ
インデックス「・・・こーやぎ//チョコ、食べよ?//」
香焼「あぁ、そうっすね//じゃあ・・・//」クスッ
視点変更
上里♡府蘭
写影♡結標
クランス♡サーシャ
神華♡フレンダ
佐天♡鴻野江
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
ネクストファイズのベルトシリーズキタァアアアーーーーーーーーー!!
http://www.youtube.com/watch?v=77gqbFuX7v8
http://www.youtube.com/watch?v=wNEEZJpgrvg&t=1s
http://www.youtube.com/watch?v=Abefbx64FdY
当時から正しく未来の進化型っぽくてCOOL!
てかミューズドライバー、来年じゃなくて再来年なのにびっくりだよ。どんな機能つける気なんだ
-鴻野江宅-
佐天@青白橡ワンピース+縦横黒緑チェック柄ニーソ+黒ブーツ「はーるき君♡!今からチョコを渡すけど」
http://i.imgur.com/kQ3wgFi.jpg
佐天「さて、私はどっちの手にバレンタインチョコを持っているでしょ~うか!?」
佐天「外れたら罰ゲームがあるから、しっかり考えないとダメだからね?」
鴻野江「え?あ、そ、そういう感じですか・・・」
鴻野江「えっと、それじゃあ・・・(涙子さんは大抵、こういう時右手に隠してるけど・・・)」
鴻野江「(それを僕が理解してると分かった上で、敢えて右手にしてるかも・・・)」ウーン
佐天「ほらほら~。時間切れになる前に早く答えないと~」
鴻野江「時間制限ありって言ってなかったじゃないですか・・・」タラー
鴻野江「(やっぱりここは、逆の手・・・いや、でも・・・)」
佐天「あと10秒だよ!9、8,7・・・」
鴻野江「・・・こ、こっちですか?」ピッ
◎ 50以上orゾロ目
△ 上以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
やっぱ>>1はこの私服が可愛いのでお気に入りでせうね。
この2人が恋人になった時期に、このすばコラボが始まってたんでせうよね。・・・実質3年前かぁ
このスレが始まって丁度半分くらい前になります。
佐天「どぅるるるるる~~・・・」
鴻野江「・・・」ドキドキ
佐天「大正解~!はい、愛情た~っぷり込めたチョコだよ」スッ
鴻野江「ありがとうございます。美味しくいただきますね」ニコリ
佐天「うん。そのために遥希君好みの味にしてみたから、ちょっと大変だったかな」クスッ
鴻野江「そうだったんですか(料理が得意な涙子さんが・・・)」
佐天「だから、ホワイトデーのお返しを何倍返しにしてくれるのか楽しみにしてるね♪」
鴻野江「はい。涙子さんが頑張った分、すごく喜んでもらえるようなお返しを用意します」クスッ
佐天「えへへ~~♪やったー!(何が貰えるのかすっごく楽しみ!)」
鴻野江「>>726」
涙子さんが好きなものって考えると色々浮かんで悩みますね…
服は何でも上手く着こなせているし……ウーン
鴻野江「ですが、涙子さんが好きなものって考えると色々浮かんで悩みますね・・・」
鴻野江「服は何でも上手く着こなせるんですから・・・」ウーン
佐天「まぁ、もし遥希君が選んでくれた服なら絶対似合う感じになるだろうから」
佐天「何でもいいんだよ?例えば・・・好きな食べ物とか」
鴻野江「わかりました。しっかり考えておきます」コクリ
佐天「難しく考えずに気楽に考えていいからね?」クスッ
鴻野江「(それにしても・・・僕の好みの味のチョコレートを作れたって事は)」
鴻野江「(僕もかなり胃袋を掴まれちゃってるんだな・・・//)」
鴻野江「(涙子さんとの将来を考えたら、食生活の管理も重要そうだし・・・//)」
鴻野江「(良い事なんだよね・・・?//僕も涙子さんのために得意な料理くらいは覚えようかな//)」
佐天「時に遥希君。ゲームしてみない?」
唇当てゲーム
ポッキーゲーム
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
鴻野江「ゲームですか?いいですけど・・・ちなみにどんな?」
佐天「唇当てゲームっていうね・・・えっと、これこれ」タプタプ
佐天「目を閉じたまま顔を近付けてお互いの唇を唇で探し当てるっていう感じだよ」
鴻野江「・・・お、面白そうではありますね・・・//」
佐天「でしょ!あたしは目を閉じて待ってるから、遥希君も目を閉じてから当ててみて?」
鴻野江「わ、わかりました//」ドキドキ
佐天「・・・あ。せっかくだからチャンスは3回までで失敗したら罰ゲームはどう?」
鴻野江「え?・・・い、いいですよ。その方が盛り上がると思いますし」クスッ
佐天「オッケー。じゃあ、いつでもカモーン!」
鴻野江「い、いきます・・・//」ゴクリ
◎ 90以上orゾロ目
〇 50以上
△ 30以上
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
鴻野江「(肩に手を置くのもダメっぽいから・・・結構難しいんだな//)」
鴻野江「(でも、これだけしか離れていないんだから何とかなるはず・・・//)」
鴻野江「(とりあえず1回試してみよう//運良く唇に当たれば・・・いいかな//)」
佐天「・・・」
鴻野江「・・・//」キュッ、ズイッ
―ちゅっ・・・
佐天「・・・んー、頬っぺたに当たったね//ちょっと残念//」
鴻野江「つ、次は当ててみせますよ//位置は何となく掴めた(と思いたい)ので//」
佐天「ん・・・//じゃあ、あと2回だから頑張って//」
鴻野江「(少し右寄りだったから・・・この位置だと思う//)」
◎ 90以上orゾロ目
〇 50以上
△ 30以上
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
鴻野江「(今度こそ・・・涙子さんの唇に・・・//)」ズイッ
―・・・ちゅぷっ
鴻野江「んっ・・・//」ギュウッ
佐天「んむ・・・//」ギュッ
鴻野江「(当たった・・・よかったぁ//)」ホッ
佐天「ん、ふぅ・・・//んぁ・・・//」チュプッ・・・
佐天「(すごい・・・//正直、無理っぽいかと思ってたから・・・//)」
鴻野江「(・・・い、一旦離した方がいいかな・・・?//)」
鴻野江「・・・ぷふ//・・・ゲームクリアですね//」クスッ
佐天「うん//すごいじゃん、遥希君//よく当てられたね//」ンコリ
鴻野江「結構、神経使いましたけど・・・涙子さんが喜んでくれたなら嬉しいです//」テレ
佐天「あはは・・・//遥希君はあたしを喜ばせるのが得意になってきたね//」
佐天「>>743」
何か付き合い始めた頃はさ、こんなに意気投合っていうか互いの好みを把握して喜ばせ合うって想像できなかったなぁ…
ヤることもしたしもしかしたら恋人のその先に来ちゃったかもね//
佐天「何か付き合い始めた頃はさ、こんなに意気投合っていうか//」
佐天「互いの好みを把握して喜ばせ合うって想像出来なかったなぁ・・・//」
鴻野江「それは誰でも同じ事だと思いますよ?//お互いを知る事で理解が深まるでしょうから//」
佐天「そうだね//遥希君はあたしを、あたしは遥希君を喜ばせ合っていく積み重ねっていうのが//」
佐天「正真正銘の恋人なのかもね//」
佐天「あたしもチョコだけじゃなくてもっと色々な所で満足させないと!//」
鴻野江「あはは・・・ありがとうございます//ちなみに、どんな事をしてもらえるんでしょうか?//」
佐天「朝はパンかご飯かとか、夜はお風呂が先かご飯が先かとか、ね//」
佐天「そうしたらお疲れになってる遥希君もゆっくり出来るんじゃないかなーって//」
鴻野江「>>747」
涙子さんも忙しいですし全部やってもらう訳には……
僕は涙子さんの笑顔を見れと楽しく会話できればとてもうれしいですよ
鴻野江「そうなると僕が涙子さんに甘過ぎて、生活がままならなくなりそうですね//」
佐天「いいよー?//どんどん甘えちゃってくれた方があたしは嬉しいからさ//」クスッ
鴻野江「いえ//涙子さんも忙しいでしょうから、全部やってもらう訳には・・・//」
鴻野江「ただ、涙子さんのご飯はとっても美味しいですから、僕が選ぶのは少し気が引けますね//」
鴻野江「それに・・・僕は涙子さんの笑顔を見れと楽しく会話が出来れば嬉しいですよ//」クスッ
佐天「そっか・・・//(遥希君は精神的にも大人っぽくてそこまで考えてくれるんだね//)」
佐天「・・・あたし達ってエッチもしたし、高校生になってたら//」
佐天「・・・恋人のその先に来ちゃってたかもね//」
鴻野江「恋人の先と言いますと・・・//ふ、夫婦になりますが・・・?//」
佐天「・・・それよりもっと先って言ったら、どうする?//」クスッ
鴻野江「・・・そ、それは流石に早過ぎますね//ぼ、僕に至ってはまだ心の準備すら//」アセアセ
佐天「・・・ぷふっ//あははっ//わかってるって//ちょっとした冗談だよ//」
佐天「遥希君ったら真面目に考え過ぎるんだから//」
鴻野江「す、すみません//(・・・でも、いつかはそうなるんだから・・・//)」
鴻野江「(>>751)」
夫婦になる心の準備はしないといけませんね…
鴻野江「(夫婦になる心の準備はしないといけないな・・・//)」
鴻野江「(僕は涙子さんに頼りきりだけじゃなくて、頼ってもらえるよう//)」
鴻野江「(夫婦になる心の準備を少しずつしないと・・・//)」
佐天「じゃあ、次のゲームは・・・定番のポッキーゲームといこっか//」
鴻野江「・・・多分、どちらも離さないと思いますから勝敗が決まらないんじゃ//」
佐天「まぁまぁ、あたし達なりのポッキーゲームを楽しむって事でいいじゃん//」
鴻野江「な、なるほど・・・//そういう事なら、楽しみ方は色々出来ますからね//」
佐天「でしょ//じゃあ・・・さっきみたいに目を瞑りながらやってみよ!//」
佐天「なるべく鼻息はかからないようにしながらね//」
鴻野江「は、はい//」コクリ
佐天「じゃあ・・・はむっ//んっ//」スッ
鴻野江「・・・んっ//」ハムッ
佐天・鴻野江「「・・・//」」ポリポリ
佐天「>>755」
おなひくらいのすひーどれぇすすんれるね…
そ・れ・な・ら……はやふひちゃおサクサクサクサク
佐天「(同じくらいのスピードで進んでるね・・・//)」
佐天「(そ・れ・な・ら・・・早くしちゃおう~//)」サクサクサクサク
鴻野江「!?//」
鴻野江「(は、早っ・・・!?//)」フーフーッ
佐天「(おっ。鼻息が・・・もう目の前だね//じゃあ、ここは・・・//)」ピタッ
鴻野江「(・・・と、止まった・・・?//)」
鴻野江「(・・・僕から来てほしいって事だろうな//涙子さんらしいと言えばらしいけど//)」
鴻野江「(でも・・・す、少しだけ焦らしてみようかな・・・//)」
鴻野江「(涙子さんがそうするなら・・・僕も強気になってみたいし//)」
鴻野江「・・・//」スーフー・・・
佐天「(・・・あれ?来ないね・・・どうしたんだろ?)」
佐天「(いいよ。その我慢比べに乗ってあげようじゃないの!)」
コンマが高い安価で決定
鴻野江 WIN >>758
佐天 WIN >>759
ドロー ゾロ目
どっちかにゾロ目出たらドローかな?
それ
鴻野江「・・・//」
佐天「・・・//」ソワソワ
鴻野江「・・・っ!//」パクッ、チュッ
佐天「ん♪//」チュウッ
鴻野江「(・・・負けました//)」ギュッ、チュプッ
佐天「(勝ちました♪//)」チュッ、チュプッ
鴻野江「・・・んぷっ//」モグモグ
佐天「んむぐ//・・・んぐっ//っはぁ・・・//」
佐天「・・・罰ゲーム、されるのは覚悟してたよね?//」
鴻野江「・・・はい//涙子さんがしたい事を・・・//」
佐天「>>762」
それじゃあちょっと目をつぶって?
……遥希君の気持ちいい所を探しまーすコチョコチョ
佐天「それじゃあ・・・ちょっと目、瞑って?//」
鴻野江「は、はい//」キュッ
佐天「ん//耳元で遥希君の好きな所を囁いちゃいながら気持ちいい所を探しまーす//」ワキワキ
鴻野江「そ、それは本当に恥ずかしいんですけど//」アセアセ
佐天「いいからいいから//あたしに気持ちよくされてね//」サワサワ
鴻野江「ひゃぃぃ・・・//」ゾワゾワ
佐天「(まずは耳から・・・//息吹きかけてみちゃおう//)」フーッ
鴻野江「ん、くふっ・・・!//」ピクッ
佐天「(女の子みたいな反応しちゃって~//可愛いんだからぁ・・・//)」クスッ
佐天「(くすぐってみたりしたらどうなるかな・・・?//)」コチョコチョ
鴻野江「っ!//」ビクッ
佐天「>>768」
お、脇の下とかもしかして好きかな?
佐天「お?おやおや~?//意外と脇の下とか弱いのかな~?//」
佐天「んふふ~//反応が可愛いな~//私のS心が刺激されそうだよ遥希君!//」
鴻野江「る、涙子さん//それは問題発言になるかと・・・!//」
佐天「え~?だってどう見ても可愛い女の子っぽく見えるし~・・・//」コチョコチョ
鴻野江「そ、それは涙子さんが僕をそうさせてるからで・・・!//」
佐天「むぅ~?//彼女のせいにするのは良くないんじゃないかな~?//」
鴻野江「あ、あの・・・//本当に恥ずかしいので勘弁してもらえませんか・・・!//」
佐天「・・・じゃあ、私のどこに触れてるかを当てたら終わりにするけど//」
佐天「外したら当然・・・1時間追加させてもらうね♪」
鴻野江「(い、1時間もされるのは精神的にマズイ・・・//)」
佐天「お手を拝借っと・・・遥希君、ここはどこかなー?//」ムニュッ
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
鴻野江「・・・そこ、は・・・//(明らかに二の腕の柔らかさじゃない//)」
佐天「ん~?//答えられないのかな~?//どうしてかな~?//」クスッ
鴻野江「・・・その・・・//えっと・・・そこ、は・・・//」
佐天「ん~?//ちゃんと言ってくれないとわかんないな~?//」
鴻野江「・・・すみません//む、胸です・・・//」
佐天「はい//大正~~か~い♪//遥希君がいつもエッチしてる時に揉んで」
鴻野江「そ、そんな事はない・・・はずですけど・・・//」カァァア
佐天「でも好きでしょ?//・・・ちなみに、この間計ってみたらね//」ボソボソ
佐天「少し大きくなってたんだよ♡//それはどうしてかな・・・?//」
鴻野江「・・・//」バクバクッ
佐天「だから、今日の下着は下ろしたてだったりするかなー//」クスッ
鴻野江「(>>776)」
や、ヤバイ…!
この囁きだけでドキドキしてくるっ…!
実際に見てるわけじゃないのに……
鴻野江「(や、やばい!//この囁きだけでドキドキしてくるっ・・・!//)」
鴻野江「(新しいした・・・いやいや確かに見たくない訳じゃないけど//)」
鴻野江「(ここで興奮しすぎたら色々とマズイ//落ち着け落ち着け//)」
佐天「・・・今、見たい?//」
鴻野江「っ//」ブンブン
鴻野江「・・・よ・・・夜まで、がま・・・待ちますから//」
佐天「・・・んふふっ//そっか//わかった、じゃあこれくらいにしとこっか//」パッ
鴻野江「(はぁ・・・//)」ホッ
佐天「遥希君、まだまだ恥ずかしがり屋なんだね//」
佐天「まぁでも・・・その反応が可愛いからあたしは好きだよ♡//」
鴻野江「>>779」
涙子さんはドンドンからかい方と言うか僕の気持ちを攻めるのが上手くなってきてますね
…いや初めての時も僕に何を想像してるのか聞いてきましたけど
鴻野江「涙子さんはドンドンからかい方と言うか僕の気持ちを攻めるのが上手くなってきてますね//)」
佐天「そうかな?//別に普通だと思うけど・・・//」
鴻野江「いやー・・・初めての時も僕に何を想像してるのか聞いてきましたよね//」
佐天「・・・あ、あはは//そういえばそうだっけ//」
鴻野江「はい・・・//逞しいやカッコいいより先に可愛いが出てしまうのは」
鴻野江「男として少し悔しいですけど・・・//」
鴻野江「涙子さんが褒めてくださってるなら結構嬉しいですね//」
佐天「それならよかった//機嫌を損ねちゃうかなぁって気持ちはあったんだけど・・・//」
佐天「やっぱりS心がどうしても邪魔しちゃって//」
鴻野江「なるべく抑えてくださいね//時々ならいいですが・・・//」
佐天「はーい//(・・・あ、でも、時々ならいいんだ//ふむふむ//)」
鴻野江「涙子さん//早速ですが、食べていいですか?//」
佐天「あ、うんっ!どうぞ召し上がれ♪」ニコリ
視点変更
上里♡府蘭
写影♡結標
クランス♡サーシャ
神華♡フレンダ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-イギリス ロンドン ウィンザー城-
神華「・・・フレンダ」
フレンダ「ん?」
神華「今日のために作ったって言ったけど・・・これは・・・」
フレンダ「鯖チョコって訳よ」
http://i.imgur.com/Fee8inF.jpg
神華「・・・味見はもちろんしたんだよね?どうだったの?」
フレンダ「当然、美味しかったに決まってるって訳よ!結局、その日に作った分全部食べちゃったし」
神華「・・・よかった、それを聞いて安心したよ」アハハ・・・
神華「(うーん・・・これはどうしたものかなぁ。食べ合わせ的に・・・)」タラー
フレンダ「ほらほら。結局、遠慮せず食べちゃって!秋冬のサバは脂がノって最高な訳よ!」
◎ 90以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
尚、2021年辺りから実在する商品でございます。税込み410円
http://i.imgur.com/DAsoCDn.jpg
神華「(・・・あれ?意外と明太子とか塩辛っぽ)」ゴフッ
フレンダ「?」
神華「(ん゙ん゙ん゙・・・後からチョコの追い打ちがすごい強い・・・)」モグモグ
神華「(協奏曲で一曲目が始まったで数秒の合間にラストを弾いちゃったみたいな・・・)」
フレンダ「・・・え?結局、あまり美味しくなかった?」
神華「(いや、美味しい・・・かは微妙だけど食べられるよ?)」フルフル
神華「(とりあえず飲み込んで・・・)・・・んぐっ。ごめんねフレンダ」
神華「ちょっと考え事してただけだから大丈夫だよ」
フレンダ「あ、そうだったの。・・・ちなみにお味は?」
神華「(・・・これは人それぞれなのかもなぁ・・・んー)」
神華「>>791」
最初は良かったんだけど後から違和感が来る感じかな…
決して美味しくないってわけじゃないんだけど、もう少し……
神華「最初は良かったんだけど・・・後から違和感が来る感じかな」
神華「決して美味しくないって訳じゃないんだけど、もう少し・・・」
フレンダ「もう少し・・・?」
神華「チョコの香りが後から押し寄せて来なければ、美味しい・・・かもしれない」
フレンダ「うーん、そっかぁ・・・結局、キャーリサお義姉様はお気に召してたんだけどなぁ」
神華「(え)」
フレンダ「じゃあ、これは私が食べるって訳よ。あ、神華にはこれあげるから」スッ
神華「これは・・・フレンダの手作り?」
フレンダ「それ以外に何があるって訳よ。正真正銘、私が神華に思いを込めて作ったんだからね」フフン
神華「・・・あ、ありがとう。フレンダ・・・」
フレンダ「>>791」
フレンダ「もっとインパクトの強いのが作りたかったんだけど、ちょっと浮かばなくて・・・」
フレンダ「でも、この鯖チョコに負けず劣らずものすごく美味しいから絶対に味わって欲しい訳よ!」
神華「う、うん。じゃあ・・・今、食べてもいいかな?」
フレンダ「うん。結局、初心なカップルみたく後でーとか私は言わないし」
フレンダ「お口直しにコーヒー入れてあげるから一緒に食べてね」
神華「あはは・・・そうだろうね。じゃあ・・・」シュルルッ、カサカサ、パカッ
神華「(え)」
神華「・・・こ、これも鯖チョコじゃないかな・・・?」
フレンダ「ううん。サバ缶の中身を精巧に削って作ったチョコ鯖って訳よ」
神華「あぁ・・・チョコ鯖かぁ。逆なんだね・・・(こっちは鯖が入ってないと思うけど)」
神華「(先にコーヒーを飲んでおいて・・・食べてみよう)」パクッ
フレンダ「んむ・・・ほうはら?」モグモグ
神華「>>798」
ポッキーゲーム
神華「・・・うん、美味しいよ!目で楽しめて味でも楽しめてこれは良いかも・・・」モグモグ
フレンダ「んごくっ。でしょでしょ?結局、職人の業と言っても過言じゃないって自負してる訳よ」フフーン
神華「(確かに形の拘りが1番すごい気がするからね・・・)」
神華「思ったより甘いね。てっきりビターとかそっちだと思ったけど」
神華「甘めのミルクチョコでホッとする感じが・・・」
フレンダ「鯖の身は白いから、そこも拘ってみた訳よ。流石に食感は無理だったけど」
神華「まぁ、それはね。でも、本当に美味しいよ。ありがとう、フレンダ」ニコリ
フレンダ「どういたしまして。ホワイトデーのお返し、期待してるって訳よ」クスッ
-日本 学園都市 第七学区-
横須賀「・・・」モグモグ
キャーリサ「・・・どーだし?美味いはずだが・・・」
横須賀「・・・ああ。変わった味だが、悪くはないな」
キャーリサ「そーだろそーだろー。この私が手作りしたんだから、美味いに決まってるの」ホッ
横須賀「そうか。・・・感謝する、キャーリサ」ナデナデ
キャーリサ「・・・ん//」ニヘラ
視点変更
上里♡府蘭
写影♡結標
クランス♡サーシャ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
去鳴「シルバー。バレンタインだから、これあげるっしょ」
シルバークロース「あぁ・・・チョコにしては大きめの箱だな?」
去鳴「まぁ、開けてみたらわかるよ。ヒントはシルバーの好物だからね」
シルバークロース「私の好物か・・・。・・・では、開けさせてもらおう」カサカサ、パカッ
シルバークロース「ほぉ・・・チーズケーキとは中々凝ったものを作ったんだな」
去鳴「まぁね~。シルバーのためにって感じで作ったんだから、ちゃーんと味わってよ?」
シルバークロース「ああ、もちろんだ。ホワイトデーは倍にしてお返しするさ」
去鳴「よっしゃ!」
木寺「ヒロ君、ハッピーバレンタイン。はい、抹茶クッキー作ってみたから食べてね」スッ
名荷原「・・・」コクリ
木寺「あとね・・・杳子ちゃんにも作ってあげたよ。去鳴さんからも預かっておいたから」
鷹田「マジで?ヤバ・・・鬼嬉しいんだけど。ピエンしそう」
木寺「(よ、喜んでもらえてるよね?よかったぁ・・・)」ホッ
上里「・・・えっと、これは一体どういう・・・」
府蘭@ウサミミ+バニーメイド服「見ての通り、バニーガールにメイドを組み合わせてみました」
ネフテュス@ウサミミ+バニーメイド服「>>807」
少しだけ恥ずかしいけれど大事な愛の日だもの、一肌脱いじゃったわ♡
ネフテュス「少しだけ恥ずかしいけれど、府蘭がやるって聞いたから着てみたわ」
ネフテュス「恋人や家族にとって大事な愛の日だもの。一肌脱いじゃったわ♡」
上里「(母さんやからええけど・・・ぼくと同い年くらいの学生の親が)」
上里「(こうやっとったら卒倒ものやろうな・・・)」
ネフテュス「メイド服とバニーは相性が良いって僧正も娘娘も言っていたものね」
府蘭「ですが・・・スカートの丈が短すぎて、中が見えてしまいそうですね//」
上里「あ、珍しく2人共下着を着用してるのかい?」
府蘭「いえ?いつもの水着ですが?」
ネフテュス「私もいつもの包帯を巻いてるわよ?」
上里「・・・そか」
府蘭「>>811」
まさか全裸の方がなんて思ってたんですか?
そういうの考えていたなんて…
思春期ですから仕方ありませんが
府蘭「姿はバニーメイドですけど、私の矜持にも関わりますから大事な部分はいつも通りですよ」
ネフテュス「魔術的な要素もあるそうだものね」
府蘭「はい。違う種類の水着をご所望なら好みのものを着てあげてもいいですが・・・」
ネフテュス「あら、それなら私も着てあげるわ」
上里「いやいや、そういう訳じゃなくて・・・」
府蘭「それなら・・・まさか全裸の方が、なんて思ってたんですか?」
府蘭「そういうの考えていたなんて・・・思春期ですから仕方ありませんが」
ネフテュス「あら、神様なら全裸なんて普通よ?風邪引かないから」
上里「話が逸れてるけど違うよ。ぼくはそういう趣向は持ち合わせていないから」
上里「>>815」
コホン…思春期であるからことは否定しないけど、だからこそ尚更母さんの姿を見るとちょっと複雑な気持ちになるというか……
絶世の美女である前に母さんだからさ
上里「少しは恥じらいとか持ってほしいというか・・・」
上里「堂々としているのは良い事だけど、そうなると逆にドキドキが薄くなるんじゃないかな」
上里「思春期であるから事は否定しないけど・・・」
上里「だからこそ、尚更母さんの姿を見るとちょっと複雑な気持ちになるんだよ」
ネフテュス「あら・・・そうなの?」
上里「うん。オシリス様が惚れ込んだ絶世の美女である前に母親だからな」
ネフテュス「・・・そう言われると、その気になっちゃいそうだわ//」モジモジ
府蘭「なっ!?か、翔流は私の彼氏なんですからね!」ダキッ
上里「ま、まぁまぁ・・・ぼくは母さんに息子として愛されたいし」
上里「息子として愛してあげたいから、その辺は・・・」
ネフテュス「>>818」
井上節だったら普通に近親相[ピー]になってるでしょうな。
もう!
節度ある大人の風格が出てきちゃってうれしいやら…少し寂しいやらってところね
おつ
今日はここまで。
おやすみなさいませ
ネフテュス「むぅ~、もう・・・//節度ある大人の風格が出てきちゃって嬉しいのやら//」
ネフテュス「少し寂しいやらって感じになるわね・・・//」
府蘭「実の息子に欲情する母親が居て堪りますか」
ネフテュス「あら?神は普通に親兄弟子供と子供をつくる事は普通なのよ?」キョトン
ネフテュス「実際、私だって兄のオシリス様と交ぐわって翔流と去鳴を生んだのだから」
上里「(そういえばそうだった・・・しかも浮気になるんやったっけか)」タラー
府蘭「それは神々だけに該当する話であって、現世では禁忌なのですよ」
ネフテュス「それはわかってるわよ。・・・でも、翔流は実質的には神の子供なのだから」
ネフテュス「該当すると思わないかしら?府蘭がOKしてくれたら・・・ね?//」
上里「いやいやいや、ね?やないから。堪忍しいやよ」ブンブン
府蘭「あの、真面目にそれ言ってないですよね?」
ネフテュス「・・・ちょっとした冗談よ。そんなに否定しなくてもいいじゃない」プクー
上里「>>824」
上里「そんな膨れないでよ。母さんは冗談と本気のラインが読み難いから・・・」
上里「ぼくじゃなければ何人コロっと落とされていたかわからないよ・・・」
ネフテュス「そうかしら?至って普通に嘘をついてるのだけど・・・」
府蘭「神様だから余計にややこしいんだと思いますよ」
上里「そうだね。それに・・・母さんを愛しすぎてしまうと父さんに悪いし」
上里「万が一、争うなんて事になったら恐れ多いからさ」
ネフテュス「大丈夫よ。そう簡単には来られないのだからね」
上里「まぁ、それでも神様だからっていうのはあるし・・・」
上里「母さんが居る間にぼくらの子供、母さんにとって孫の顔をキチンと見せたい願いもあるんだ」
府蘭「>>829」
…!
ちょっとそういう言葉が翔流から出るのはビックリっしょ
そっか…そこまで真剣に見てくれてるんだね……
おばあちゃんじゃなくてお姉さんって呼んでとか孫に言いそうなネフテュス…
実際潤ってるだろうから若く見えるだろうけど
つまり少しは落ち着いて欲しいってことっしょ
年寄りの冷水…いや年寄りってレベルを超越してるから正しいか分からないけど、あまり無茶をするのも心配だしね
府蘭「・・・!。ちょっとそういう言葉が翔流から出るのはビックリです・・・」
上里「え?そうかな・・・?」
府蘭「(そこまで真剣に考えてくれていたんですか・・・//)」ポッ
ネフテュス「つまり・・・少し落ち着いた方がいいって事かしら?」
上里「無理にじゃなくてだからね?年寄りの冷水・・・いや、年寄りってレベルを超越してて」
上里「正しいか分からないけど、あまり無茶をするのも心配だからさ」
ネフテュス「・・・翔流の気遣いに泣きそうだけど、ここは我慢するわ」
府蘭「はい、是非ともそうしてください」
ネフテュス「そう思ってくれてて嬉しいし、その気持ちを無下には出来ないもの」
ネフテュス「翔流・・・貴方はやっぱり素敵な子ね。恋人になった府蘭が羨ましいくらい」クスッ
上里「>>833」
>>830 うちの父方の祖母ちゃんが正しくそうでせうから、>>1はちゃん呼びが定着しちゃってます。
母さんにそう言ってもらえるのは嬉しいけど、まだまだだよ
父さんにも負けないくらい男を磨きたいし
上里「身に余る光栄です・・・って感じで、こんな風に傅くのかな?」
ネフテュス「使いの者達にならしてもらうけど、貴方はしなくていいわよ」
ネフテュス「そっか。素敵な所っていうのは母さんから受け継いだんじゃないかな?」
上里「母さんにそう言ってもらえるのは嬉しいけど・・・まだまだだよ」
上里「父さんにも負けないくらい男を磨きたいからさ」
府蘭「オシリス様がどれほど男気があるのかはわかりませんが、私は応援しますよ」
ネフテュス「もちろん私も見守ってあげるからね?」
上里「ありがとう。母さんは僕の誇りだし・・・それを子供にも伝えないとね」クスッ
府蘭「・・・が、頑張ります//(何人になるかわかりませんが・・・//)」
ネフテュス「きっと可愛い子達に恵まれるのでしょうね・・・あ、キュって来た」ジワ
ネフテュス「>>837」
こんなに男らしく頼もしく育って…父さんに負けず劣らず良い父親になりそうね…グスン
もちろん府蘭も私以上の母になっちゃったりして……
ネフテュス「チョコレートが塩チョコになりそうなくらい涙がこぼれそうだけど我慢しなきゃ」
上里「(それどころか溶けてしまいそうな気も・・・)」
ネフテュス「こんなに男らしく頼もしく育って・・・」
ネフテュス「父さんに負けず劣らず良い父親になりそうね」グスン
ネフテュス「もちろん府蘭も私以上の母になっちゃったりして・・・」
府蘭「いえいえ、それは流石に・・・神様には勝てる自信ありませんから」
ネフテュス「そんな事はないわ。お姑として私に出来る事は何でもするから細やかに相談するのよ?」
府蘭「わかりました。そうさせていただきます」コクリ
府蘭「・・・さて、そろそろチョコをお渡ししましょうか」
ネフテュス「あら、そうね。じゃあ・・・はい、翔流。お母さん張り切って作ったのよ」
上里「すっかり忘れてたな・・・ありがとう。府蘭、母さん」ニコリ
府蘭「>>841」
府蘭「バレンタインデーなんですから、手作りで渡すのは当然です」フフン
府蘭「味の感想はもちろん聞かせてもらいますよ」
ネフテュス「味見はしたから大丈夫だとは思うけど・・・一応ね」
上里「大丈夫、母さんの作るお菓子はどれも美味しいから安心して食べるよ」
ネフテュス「まぁ、この子ったら//褒め上手なんだから・・・//」
府蘭「・・・私のも美味しいですから、先に食べてください。さぁさぁ」ズイズイ
上里「(ふ、府蘭。まだ気にしてるのかな・・・)」
ネフテュス「・・・ひょっとして府蘭、やきもち焼いてるの?私が先に褒められたから」
府蘭「べ・・・別にそんな事はありませんっ//」プイッ
上里「(・・・やれやれ)」クスッ
視点変更
写影♡結標
クランス♡サーシャ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで
おやすみなさいでせう
-ロシア モスクワ州 ノヴォモスコーフスキー区 ペレデルキノ ツァールスキー宅-
クランス「・・・サーシャ?」
サーシャ「・・・//」モジモジ
http://i.imgur.com/iQJkypf.png
クランス「その恰好は・・・何のコスプレなのかな?」
サーシャ「い、いえ//こ、これは、コスプレではなくて・・・//」
サーシャ「(ハ、ハメられました・・・//)」
サーシャ「(サローニャさんに気に入ってもらえると言われて持ってきましたが・・・//)」
サーシャ「(何ですかこれは!?//バ、バニーガールだというのはわかりますが//)」
サーシャ「(どうしてこんな格好をしなければいけないのですか!?//)」
サーシャ「(というよりも私はどうして着てしまったのでしょう・・・!//)」
クランス「>>854」
す、すごいね…
普段はあまりこういう服装ってしないから新鮮と言うか…
……やっぱりサーシャの肌ってキレイだな
クランス「す、すごいね・・・普段から着てるあれより、露出が多い気がする」
サーシャ「そ、そうでしょうか・・・?//私としては大差はない気も・・・//」
クランス「・・・」ジッ
サーシャ「・・・?//クランスさん?//」
クランス「あぁ、いや・・・やっぱりサーシャの肌って綺麗なんだなと改めて思ってね」
サーシャ「そ、そうですか・・・//」
クランス「うん。目が釘付けになって離せないよ、サーシャ」
クランス「触ってしまうのが怖いくらいにね」クスッ
サーシャ「そ、そんな・・・//クランスさんになら触られるのは嫌ではありませんから//」
サーシャ「・・・まずこんな格好であるから、恥ずかしいだけで・・・//」
クランス「でも、着ているのは・・・どうしてかな?」
サーシャ「>>857」
さ、サローニャさんから勧められましたので…
それに初めて着るものはクランスさんに評価が聞きたいといいますか……
サーシャ「サ、サローニャさんから勧められましたので・・・//」
サーシャ「初めて着るものはクランスさんに評価が聞きたいと思いましたから・・・//」
クランス「なるほど。信頼してもらっていると感じる上に光栄に思うよ」クスッ
サーシャ「ワ、ワシリーサ達に見られるよりクランスさんなら真剣に見てくれるかとも思いまして//」
サーシャ「・・・それにこういうのを見るのが好きかもしれないと心のどこかで思っていたのも・・・//」
クランス「ははは・・・まぁ、そうだね。変ではないけど、そういう衣装を着ている君を見るのは」
クランス「僕としても、見惚れてしまうくらいだよ」クスッ
サーシャ「っ・・・//な、何だかすごく恥ずかしいですが・・・嬉しいです//」
クランス「・・・」ススッ、ツツー
サーシャ「ひゃわっ!?//ク、クランスさん!?//」
クランス「ん?」
サーシャ「な、何故私の肩にその指を這わせるんですか・・・!?//」
クランス「んー、こういった箇所が開いてる衣装だったらしてみたくなるというかね」クスッ
サーシャ「い、意味を理解出来ないのですが・・・//」
クランス「>>860」
サーシャのそういうビックリした顔を見たくなっちゃってね
普段は凛としていてあまり崩すこともないから、僕の目の前だけで色々な表情のサーシャが見たいんだ
クランス「衣装から地肌が見える部分は触り心地を比べるのに良いかな・・・なんてね」クスッ
クランス「簡単に言えば、サーシャのそういうビックリした顔を見たくなっちゃったんだよ」
サーシャ「そ、それもわかりかねないのですが・・・//」
クランス「普段は凛としていてあまり崩す事もないから・・・」
クランス「僕の目の前だけで色々な表情のサーシャが見たいんだ」
サーシャ「(私の表情を見ても・・・あまり面白くはないかと・・・//)」
クランス「それにサーシャを愛してるのは・・・僕だけだから独り占めしたいのかも」ギュッ
サーシャ「・・・そ、そんな言い方はズルいです・・・//私も・・・私だって//」
サーシャ「クランスさんを独占したいと思う気持ちはありますから・・・//」
クランス「そうか・・・今は2人だけだから、実質的に独り占め中だよね?」クスッ
ええ…気配も今のところはありませんし…
その、もう少し触れたいのでしたら……//
サーシャ「ええ・・・//気配も今の所はありませんし・・・//」
サーシャ「その・・・もう少し触れたいのでしたら・・・//
クランス「わかっているよ//だから、こうしてサーシャに触れているんじゃないか」クスッ
サーシャ「そ、そうですね・・・今は2人きりですので・・・//」
サーシャ「・・・互いに独り占めしているんですね、私達は//」
クランス「うん。僕だけのサーシャだよ、君は・・・」
サーシャ「はい・・・貴方は私のクランスさんです//」
サーシャ「・・・兎は寂しいと生きていけないと聞きますが・・・//」
サーシャ「クランスさんはちゃんと寂しくさせないようにしてくれますか?//」
クランス「>>867」
もちろんさ
君が温めて欲しいときはこうして温めてあげるし…ギュッ
頭を撫でてほしいときはこうやって撫でるし…ナデナデ
……長生きしてもらうために一生を捧げるよ
クランス「もちろんだよ。君が温めてほしい時はこうして温めてあげる」ギュッ
サーシャ「ん・・・//」
クランス「頭を撫でてほしい時はこうやって撫でてもあげる」ナデナデ
サーシャ「ふにゃ・・・//」
クランス「大切な君を寂しくさせたら神からの罰が下るだろうからね」
クランス「だから・・・そうはさせないよ。長生きしてもらうために一生を捧げる」
サーシャ「・・・そう言っていただけて、とても嬉しいです//」
サーシャ「あの・・・他の所も触れていいですよ?このチョコを食べながら・・・//」
クランス「?。・・・あぁ、そうか。そういえばバレンタインデーだったのか、今日は」
サーシャ「はい//それも踏まえて・・・これを着てみたんです・・・//」
サーシャ「>>870」
こうしたものを着れば忘れられないようなバレンタインデーとして、いつでも思い出して語らうことができますし…//
今だけではなくてこれからもずっと付き合っていくんですから
今日はここまで
おやすみなさいでせうノシ
サーシャ「こうした物を着れば、忘れられないような思い出として語らう事が出来ますし・・・//」
サーシャ「今だけではなくて、これからもずっと一緒に居るのですからね//」
クランス「うん。これからもずっと一緒だよ」
サーシャ「成教の総大主教の役割に励まれている貴方には・・・//」
サーシャ「この格好で少しでも気を紛らわすというか気分転換と言いますか・・・//」
クランス「・・・気を紛らわせるというよりは、僕の気を引こうとしているという印象だけど」クスッ
サーシャ「!?//い、いえ・・・それは、その・・・//」
サーシャ「私は別にそういうつもりではなくてですね・・・//」アセアセ
クランス「・・・サーシャ。じゃあ早速食べていいかな?」クスッ
サーシャ「あ、は、はい・・・//」コクリ
クランス「>>877」
少しワガママを良いかな?
君の手作りのチョコを食べさせて欲しいんだ
……心の底から好きな人から食べさせてもらうというのをしてみたくてね
だめかな?
クランス「君からの純情な愛の気持ちをありがたくいただくね」
サーシャ「そ、そんな大袈裟ですよ・・・//普通の手作りなので//」
クランス「いやいや、絶世の美少女と食べれるなんて僕は世界一の果報者かもしれない」
クランス「神と君に感謝しないと・・・」チュッ
サーシャ「んひゃっ//」ピクッ
クランス「・・・少し我儘を良いかな?チョコを食べさせてほしいんだ」
クランス「心の底から好きな人に食べさせてもらうというのをしてみたくてね」クスッ
サーシャ「わ、わかりました//では・・・//」シュルル、ガサガサ、カサッ
クランス「・・・待った」
サーシャ「はいっ?」ピタッ
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
クランス「・・・」チラッ
サーシャ「・・・」チラッ
熊「「」」ジーッ
クランス「まだ冬眠中のはずの熊がまた窓にべったりついて見ているね」クスッ
サーシャ「はい。もういい加減に精肉工場にでも送り付けましょう」ジャキッ
熊シリーサ<退避ー! ダダダッ
熊ーグズヌフラ<ちょ!置いて行くなっ! ダダダッ
サーシャ「待ちなさい」ダッ!
―ガラララッ バッ!
サーシャ<今度こそ許しませんよ~~っ!
熊シリーサ<わぁぁ~~!ごめんごめんごめん!
クランス「・・・」クスッ
クランス「・・・ん・・・うん、美味しい」モグモグ
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
次は写淡でせう。
-ターミナル プラットホーム2-
―ワイワイ ワイワイ
写影「もう始まってるみたいだね、チョコフェスティバル20XX」
結標「す、すごいわね・・・本当にチョコまみれの世界って感じで・・・」
結標「(あの建物は当然チョコで建造されてて家具もそうだし)」
結標「(噴水から出てるのもチョコでフォンデュし放題なのね・・・)」
結標「(でも・・・不思議と胸焼けしそうな程の甘い香りは充満していないわ)」スンスン
「ぼくー、チョコレートどうぞー。美味しいよー」
写影「ありがとう」
「お姉ちゃんもどうぞー。虫歯にはならなくて太らないから安心して食べてねー」
結標「あ、ご、ご丁寧に教えてくれてありがとう・・・」
結標「>>888」
ま、まあ太らないように頑張ってるし平気よね…プニ
自慢の彼女としてキレイでいなきゃ…
結標「(ま、まぁ?太らないように頑張ってるし?・・・平気よね)」ムニ
結標「(自慢の彼女として綺麗でいなきゃいけないもの)」
写影「・・・」モグモグ
結標「どんな味がするの?未来的な感じ?」
写影「ん・・・味は普通のチョコだけど、こうして・・・フゥーッ」プクプクッ
結標「え?え!?シャ、シャボン玉・・・?」
写影「食べて息を吹くとこんな風に遊べるチョコだよ」
結標「そ、そんなチョコがあるのね。未来には・・・じゃあ、私が貰ったこれは」
結標「どんなチョコなのかしら・・・?」パクッ
どんな未来チョコ?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
結標「・・・ふーっ・・・あら?何も起きない・・・」
結標「(普通のチョコだったのかしら?何かちょっと拍子抜け・・・)」
写影「・・・淡希」
結標「ん?なぁに?」
写影「耳が・・・」
結標「耳?・・・耳に何か付いてるの?何もないけど・・・」スリスリ
写影「そうじゃなくて・・・ここに耳が付いてるんだよ」チョンチョン
結標「え?・・・ぷふっ、ふふふっ・・・ここに付いてるのは猫とか犬くらいで」サワ
結標「・・・」フニフニ
写影「だから、付いてるってさっきから言ってるのに・・・猫の耳が」
結標「な、な、何よこれ!?何でこんなのが付いてるの!?しかも感覚あるし!?」ピコピコ
写影「>>896」
ああ動物に変身できるチョコを食べたみたいだねペラッ
犬とか猫とか色々あるけど、淡希は猫派か……フムフム
……まあ似合ってるけど
写影「・・・ああ、動物に変身できるチョコを食べたみたいだね」ペラッ
結標「何よそれ~!?どこの会社がそんなチョコ作ったっていうのよ!」フシャーッ
写影「(AMAI菓子カンパニーって書いてるから・・・そうなんだろうね)」
写影「猫以外に犬とかリスとか色々あるけど・・・淡希は猫派か・・・」フムフム
結標「私はまぁ・・・好きと言えば好き寄りだけど・・・//」ピコピコ、パクッ
写影「・・・何でしれっともう1つ食べたの?」
結標「へ?・・・あ゙(て、照れ隠しで無意識に・・・!)」ヒョコッ、フリフリ
写影「・・・今度は尻尾が生えたよ。髪の色と同じで」
結標「や、やだちょっと!//スカートが捲れちゃうじゃない!//」バッ
写影「フワフワしてそうだけど・・・どうなのかな?」サワッ
結標「>>900」
うにゃっ!?
触られると変な感じがするんだけど……
なんかドキドキするみたいな
結標「うにゃっ!?//さ、触られると変な感じがする!//」
結標「ゾワゾワというかなんかドキドキするみたいな・・・//」
写影「猫がそんな感じになるからだろうね。・・・もうちょっと触っていい?」
結標「え?//・・・そんなに気になるなら・・・写影君だから特別に触らせてあげるけど~//」
写影「じゃあ、触らせてもらうね。淡希」サワサワ
結標「んにゃぁ・・・//」
結標「(弱い所を撫でられてるみたいで少し落ち着かないわね・・・//)」
写影「耳も尻尾も柔らかいなぁ・・・」サワサワ
結標「そ、そんなに触ってて楽しい・・・?///」
写影「うん」コクリ
結標「にゃ、にゃんでそんな即答するの~!?//というか写影君って犬派なんじゃ・・・//」フヨンフヨン
写影「ペロは友達としてだからね。別に犬が特別って訳じゃ・・・」
写影「>>904」
それに淡希は見た目は犬よりなんか猫っぽいし…
中身は割と犬っぽいというか…僕にしっかり付いてきてくれるうれしいところあるけど
写影「ペロと淡希は別だよ。とても大事って共通点はあるけどさ、互いを比べ合うなんて出来ないな」
結標「そ、そう・・・//そう言ってもらえて嬉しいとは思うけど・・・//」
写影「それに淡希は見た目は犬より何だか猫っぽいし・・・」
写影「中身は割と犬っぽくて僕にしっかり付いてきてくれる嬉しい所があると思う」
結標「・・・それ褒めてないでしょ//ちょっと小馬鹿にしてない?//」
写影「褒めたつもりだったんだけど・・・」
結標「むぅ・・・//というかこの耳と尻尾はいつまで生えてるの?//」
写影「えっと・・・数分くらいで消えるって。だから安心しなよ」
結標「>>907」
私だけだとなんか悔しいし写影君にも食べさせようかしら…
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
もしかしたら↓のエステルが猫になった原因を元に作られたチョコだったりして
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
結標「(私だけだとな~んか悔しいし・・・写影君にも食べさせようかしら?)」
結標「(座標移動で上手く口内に入れて・・・でも嫌われるのは嫌だからやめておきましょうか)」
写影「でも、聴覚とかは良くなっていいんじゃないかな?」
結標「良くないわよ。永遠に残ってたらにゃーにゃーグラサンから笑われて」
結標「アルビノ漫画家からは引かれてトウモロコシの煮物からは変なフォロー受けるんじゃないかと思ったら」
結標「速攻で引き千切るかカエルの先生の所で手術してもらうわよ」
写影「そこまでしなくても・・・というか引き千切るなんて事はしちゃダメだよ」
写影「絶対に痛いはずだから。手術して取ってもらう方がいいよ」
結標「ええ、さっきのは例えであって私も後者を選ぶから心配しないで」クスッ
写影「>>914」
淡希の場合冗談が冗談に聞こえないときがあるからね…
身体を張りがちっていうか…
……まあ僕は好きだけど
写影「(淡希の場合、冗談が冗談に聞こえないときがあるからね・・・身体を張りがちっていうか)」
写影「(・・・僕が猫耳だったら淡希はどう思うんだろう)」
写影「(猫耳が付いてもあんまり嬉しくはないけど・・・もし、喜んでくれるなら・・・)」
結標「あっ、写影君!あっちに面白そうなのがあるわよ。行ってみない?」
写影「・・・うん。いいよ」コクリ
写影「・・・ところで、まだ淡希のチョコ貰ってないんだけど?」
結標「もちろん用意してあるけど・・・今、食べたいの?」
写影「別にそうじゃないよ?ただ・・・気になるだけで//」モジモジ
結標「」ズキューン!
結標「(>>916)」
じ、焦らしたい…
いやいやこんなに私のチョコを待ちわびてる写影くんなんて見られないわ!
結標「(私のチョコレートを待ちわびてくれているなんて嬉し過ぎるじゃないのっ!//)」
結標「(それよりこの聞き方が可愛すぎでしょもうっ!//)」デヘヘ
結標「(食べたい訳じゃないのに気になる・・・)」
結標「(こんな照れ隠しの姿なんて見せられたら私・・・!//)」ハァハァ
結標「(じ、焦らしたい・・・!//このまま焦らして・・・//)」ジュルリ
写影[・・・そっか、淡希がそこまで意地悪するなら要らないよ]フイッ
写影[・・・はぁ]
結標「(いやいやダメダメダメ!涙目なのも可愛いかもしれないけど!)」ブンブン
結標「(私のチョコを待ちわびてる写影君に焦らすなんて事出来ないわよ!」
結標「あ、後でしっかりちゃんと渡してあげるから、ね!?だから機嫌悪くしないでもらえると・・・」
写影「?。別に渡してもらえるなら機嫌は損なったりしないけど・・・」キョトン
結標「そ、それなら・・・良かったわ。あはは・・・」ホッ
写影「・・・淡希は一方通行さんとか友達にチョコはあげたりしないの?」
結標「だぁ~~~れがアイツにくれてやるもんですか」フンス
結標「>>920」
アイツは甘いの苦手だろうしあげなくても平気よ
あげようもんなら逆に訝しげに断るわよ
結標「アイツは甘いの苦手だろうしあげなくても平気よ。あげようもんなら逆に訝しげに断るわよ」
結標「それか受け取るとしても嫌味ったらしくね。だからあげない」
結標「そもそも全員彼女がいるんだからぜーったいにあげないわよ!」フンス
写影「そっか・・・小萌先生には?」
結標「小萌はお世話になったんだからあげるつもりだけど・・・」
結標「とにかく野郎共にはチョコどころか原料のカカオ豆だってあげないわよ」
写影「(まぁ、苦いから余計に要らないって返しそうだもんね・・・)」
結標「だから、写影君にはとびっきり美味しいチョコを用意してあげたわ」ニコリ
結標「最初こそ酷かったけど・・・何とか一緒に作ってくれた黄泉川先生達のおかげで」
結標「きっと写影君に喜んでもらえるような仕上がりになったもの」
写影「>>924」
アリサ「皆!とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟が再上映されるよ!」
シャットアウラ「2023年11月11日、ポッキーの日から16日まで立川シネマ・ツーにて上映されるぞ」
レディリー「とある自治体の地域振興という事で楽しみなさい」
http://ccnews.cinemacity.co.jp/toaru_event_2023/
溶かして固めるだけだと思ったら結構大変な作業だったんだね
写影「溶かして固めるだけだと思ってたけど・・・結構大変な作業をしてたんだね」
写影「僕が淡希の作ったものを喜ばないなんてないから・・・」
写影「(・・・いや、少し毒を吐くかもしれないから気をつけるけど)」
写影「やっぱりすごく嬉しいかな。・・・まだ貰ってないけど、淡希」
結標「ん?」
写影「耳触らせて」
結標「え?あ、あぁ・・・はい、どうぞ」ススッ
写影「・・・//」チュッ
結標「ほゅ・・・?」
写影「早めのお返しという事で・・・//ホワイトデーもまだまだ先だけど//」
結標「・・・」
◎ 50以上
△ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
結標「・・・ふふっ//もう・・・可愛いだから//」ギュッ
写影「ん・・・//」
結標「そうしてくるなんて、大人びた事しちゃって・・・//」
写影「・・・は、恥ずかしかったけど、頑張ってみたんだよ//」
結標「そっか・・・//もうちょっと攻めてきてもよかったのよ?//」
写影「ひ、人目に付くと嫌だから、これが限界だって・・・//」
結標「それじゃあ、現代に戻ったら・・・もっと気持ちいい事を教えてあげるから♡//」
写影「・・・//」モジモジ
結標「・・・そういえば・・・どうなのかしら?//まだ?//」
― 50以上
~ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
写影「・・・ま、まだだよ//」
結標「んー・・・そう//それならもう少し待たないといけないわね//」
結標「(海美さんからお裾分けにピル貰ってるんだし、いつでもいいんだけどなぁ//)」
写影「あの、こういう話は・・・ここであんまりしないでおこうよ//」
結標「大丈夫よ//何の話をしてるのかなんて、誰にもわからないわ//」
結標「不安なら能力で未来を予測してみたら?//」
写影「・・・いいよ//淡希の言う通り、わからないはずだし・・・//」
写影「でも、今はその事を考えるのはやめとこうよ//」
結標「わかったわ//・・・でも、すぐに教えてね?//」ボソッ
写影「・・・うん//」コクリ
結標「あ、それと絶対にタロス達には言わない事。いい?」
写影「わかってるよ・・・//」
視点変更
上条さんバースデー
小牧ちゃん バレンタイン・フォーリンラブ
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
小牧ちゃんは翌日に結果報告という形で安価しますので。
-ダイヤノイド VIP専用 大浴場 女 更衣室-
レッサー「はぁ~~~~、去年と同じく遊び回って食事も堪能しましたね~」ヌギヌギ
バードウェイ「年老いてからだと筋肉痛になるのは必至だろうな」パサッ
美琴「ホント、今日みたいな日じゃないとああして思いっきり楽しめないわよね」スルルッ
アリサ「うん。ご飯も美味しかったから、明日も食べられるのが楽しみだね」ニコリ
吹寄「いやいや・・・明日にしても食べ過ぎは程々にしないと」スルッ、タプンッ
サンドリヨン【まぁ、アリサなら大丈夫でしょ。あんなラーメン、3分で食べ終わったんだから】スルッ
五和「店長さんと店員さん達が口を半開きにして唖然としてましたね・・・」パチンッ、プルン
雲川「まぁ、チャレンジ成功して得た賞金でおかわりを頼んだのが救いだったと思うけど」ヌギヌギ、タユン
蜜蟻「そうねえ。ところでえ、ここの大浴場って改装されたって話よねえ?」シュルルッ、パサッ
食蜂「ええっ。ネットでも話題になってたからぁ、どうなってるのか楽しみねぇ」スルルッ、タプン
操歯「いつもはシャワーで済ませている身としては大浴場というのは初めてだな」ヌギヌギ
ドッペルゲンガー「そうだな。幼い頃はお兄ちゃんと一緒に入っていたが」パサッ
切斑「・・・」ゴクリ
オティヌス「どうした芽美?当麻と同じ思春期の少年みたくマジマジと皆を見て」
切斑「>>939」
い、いえ…皆さんやはり大きな方が多くてつい見とれてしまいましたわ
切斑「あ゙っ、い、いえ・・・皆さんやはり大きな方が多くてつい見とれてしまいましたわ//」
切斑「それ以前に、皆さんの美しさにも見惚れて・・・//」
オティヌス「ふむ・・・そう褒めているならお前も変わっているな」
切斑「え?そ、それはどういう・・・?」
オティヌス「大抵、胸が薄い小娘は大きい奴に嫉妬するのが定番だ」
オティヌス「しかし、お前はしないという事は・・・あまり気にしていないのか」
切斑「そ、そうでもありませんわ。多少なりにあるとはいえ・・・」フニフニ
雅王院「あ、ただいま復帰しましたとも!いやぁー、わたくしとした事が想像だけで気おぶっ」ブシッ
食蜂「ちょっとぉ~!せめて浴場で噴き出しなさいよぉ~!」フキフキ
雅王院「ずみ゙ま゙ぜん゙!皆様の裸体が視界に入った瞬間にキーゼルバッハに大量の血が~!」ドクドク
美琴「ほ、ほらほら服が汚れない内に早く脱いで脱いで」
雅王院「ふぁい・・・んしょっ」ヌギヌギッ、スポンッ
―たぷんっ たゆんたゆん・・・
美琴・蜜蟻・バードウェイ「「「」」」
雅王院「ふぐぅ・・・もう少し後から入った方がいいでしょうか・・・」ユサユサ
切斑「・・・お、大きい・・・//」ボソッ
雅王院「ふむぇ?」キョトン
どうする?orどうなる?
↓2まで
※みさきち(+潤子ちゃん)と同じくらいの大きさでせう。
http://i.imgur.com/zRALUki.jpg
レッサー「・・・」ススーッ
美琴「(・・・あっ。アイツまさか)」
レッサー「大丈夫ですかー?司さーん。鼻血止まりそうにないですかー?」サスサス
雅王院「うっぐ!?・・・え、ええ、こ、これしき何ともありませんとも!」ガクガク
バードウェイ「(どう見ても足腰が立たなくなりそうになっているぞ・・・)」
レッサー「それならよかったです。では・・・隙あり~!」コショコショ
雅王院「え?ひゃんっ!?//あ、あはははっ!//レ、レッサー、さ、あははっ!//」タユンタユン
レッサー「(笑えば笑うほどメロンが揺れて・・・これはとても面白いですね!)」コショコショ
美琴「くおぉらぁー!レッサーアンタって奴はいつもそうやってぇえー!?」ツルンッ
五和「み、美琴さん!?」
―わしっ むにゅうっ むぎゅうっ
雅王院「んぅうっ!?///」ピクン
美琴「」
美琴「(>>947)」
操祈は手に吸い付くような柔らかさがあったけど、司は張りがあって……胸って大きさ以外でもこんな違うのっ!?
美琴「(操祈は手に吸い付くような柔らかさがあったけど・・・司は張りがあって・・・)」
美琴「(胸って大きさ以外でもこんな違うのっ!?)」ガガーン
美琴「(五和や芹亜先輩や制理さんって色々見てきたと思ったけど、まだ見ぬものが・・・)」ワナワナ
切斑「・・・う、動きが完全に停止してしまっていますが・・・」
食蜂「今、脳内の電気信号力が乱れててフリーズしちゃってるだけよぉ」
食蜂「私の時もあんな事があったわねぇ」シミジミ
切斑「・・・はい?」
美琴「(ま・・・負けたわ・・・)」ガクッ
雅王院「み、美琴さんっ!?//だ、大丈夫ですか!?//」アセアセ
美琴「何よ・・・何で世の中不公平でしかないのよ・・・」ブツブツ
雅王院「ふ、不公平であっても人には必ず幸せが訪れますとも!//ですからお気を確かに!//」
レッサー「>>951」
いやあ罪作りな女ですね司さんもペロッ
レッサー「いやぁ、罪作りな女ですね司さんも」ペロッ
雅王院「わ、わたくしのせいなのでして!?」
雲川「まぁ、美琴の自業自得があるとはいえ・・・7割はお前のせいだけど」
雅王院「そ、そんな・・・知らずの内に何て事をしてしまったのでしょう・・・!」
吹寄「そ、そこまで自分を責める事はないわよ。・・・多分」タラー
レッサー「バインバインになろうと思えば私なんかは魔術でどうにもなりますけど・・・」
レッサー「美琴さんはそうも言ってられませんからねぇ~」
レッサー「慎ましいものには慎ましいもになる本当の良さがあるのに気が付くのは」
レッサー「一体、いつになるんでしょうか」ハァー
蜜蟻「大きさなら制理さんの方が大きいわよぉ。ほらぁ」ムニムニ
吹寄「ぁ、んっ!//やっ//あ、愛愉、やめっ・・・!//」
雅王院「(>>955)」
ンハアッ!?
ゆるふわ小悪魔系美少女に襲われる黒髪ストレートの美少女…!
さながらサキュバスに囚われた女騎士みたいなようで……これはいけませんとも…ボトボト
雅王院「(ンハアッ!?//ゆるふわ小悪魔系美少女に襲われる黒髪ストレートの美少女!//)」
雅王院「(口ではダメと言ってるのに身体は信頼してるのか僅かに寄りかかっている!//)」
雅王院「(これは相当な絆が育まれてる証拠!わたくしでなければ気が付きませんわね!//)」
雅王院「(宛らサキュバスに囚われた女騎士みたいなようでこれはいけませんとも!//)」ボトボト
雅王院「(能力を使わずに懐柔している・・・これはかなりの尊み酔いに襲われてそうで//)」
食蜂「実際問題、どうなのかしらぁ?私はGよりのFだけどぉ」
蜜蟻「じゃあ、やっぱり制理さんの方が勝ってるわあ☆ちょっと前に計ったらGだったからあ」モミモミ
吹寄「ちょ、ちょっと勝手に見てたの!?//というかいつまで揉む気よっ!//」
雲川「まぁ、Hになった私の前ではどちらも勝てない訳なんだけどな」ドヤァ
五和・アリサ・切斑・操歯・ドッペル「「「「「(すごい・・・)」」」」」
美琴「かっちゃましいわよアンタらぁあ!おだづんのもやめれ!」
バードウェイ「なんだって?」
食蜂「うるさいわよと調子に乗るのもやめなさいって意味よ」
食蜂「>>959」
美琴さんがこんなになるって事はよっぽどの成長力なのかしらねえ……
私や美琴さんよりも小柄なのに
みこっちゃんと上条さんのポロッと出る訛りもすぐ翻訳できちゃうみさきちさすが
食蜂「茫然自失だったのが元気力になったのなら良かったんだゾ☆」
蜜蟻「そうだと思うけどお、流石に暴走気味になってないかしらあ?」
バードウェイ「ここはお前の出番だぞ、操祈。怒りを鎮めてやれ」
食蜂「はぁーい」
食蜂「美・琴・さん♪」
美琴「何よっ!」
食蜂「胸が薄い方が心臓の鼓動をすぐ近くで聞けるから・・・俺は好きだぜ?」クイッ
美琴「ふえぇ・・・?//」
雅王院「かひゅっ・・・!?//」
食蜂「悪い考え方なんていくらでもあるんだしさ、焦っちゃダメだ」
食蜂「いつか成長期の末に美鈴さんみたくなるのを祈ろうぜ」クスッ
美琴「・・・わ、わかったわよ//ズルいんだから・・・//」
食蜂「美琴さんを落ち着かせるにはこれが1番なんだものぉ」クスッ
雅王院「(な・・・何ですか・・・今のは・・・目の前で眩い光が・・・)」
操歯「胸の大きさか・・・そう気にしてはいないが、重要なのだろうか?」
ドッペルゲンガー「>>963」
私達は薄いほうだからよく分からないな…
29兄さんはあまり関心がなさそうだったが
ドッペルゲンガー「私は成長すらしない体でもあるから余計にわからないな」
ドッペルゲンガー「29もあまり関心がなさそうだったが・・・」
操歯「それはそれとして、確かに大きい組が優越感を持っているような姿が見受けられるな」
操歯「何らかの共通点が見つけられれば・・・それを真似て私達もそうなれるのでは?」
雲川「それが見つかれば苦労しないけど。まぁ、手はあるな」
操歯「そうなのか?例えばどんな・・・?」
雲川「自身のチャームポイントを探せばいいんだ」
雲川「2人は体格も一致しているのであれば・・・同じ所を当麻に見せつけろ」
ドッペルゲンガー「当麻にどこがいいのか聞くのはダメなんだな?」
雲川「>>966」
そこは自分で語ってから当麻に聞くのかいいだろう
自覚していないポイントをあげてくれるだろうしな
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
雲川「そこは自分で語ってから当麻に聞くのがいいと思うけど」
雲川「自覚していないポイントをあげてくれるだろうしな」
操歯「なるほど・・・わかった、参考にさせてもらう」
ドッペルゲンガー「芹亜は・・・言わずとも胸か。男性にとって性のアピールする象徴であるから」
雲川「話が長くなるならそれくらいにしてほしいんだけど。まぁ、そういう事で・・・」
雲川「私から見ると・・・2人の髪質に興味があるな」
操歯「髪質?特に手入れをしている訳ではないが・・・」サラッ
ドッペルゲンガー「私もだ。お姉ちゃんの髪の一部から増毛して生えているだけだからな」
雲川「ふむ・・・手入れをしていないにも関わらず、こうも触り心地が良さそうなのか」ズイッ、マジマジ、タユン
操歯「・・・っ//(む、胸が目の前に・・・//)」
操歯「(>>972)」
こんなに大きな物を目の前に見るのは初めてだな
……確かにドキドキするのはなんかわかる気がしてきたな//
操歯「(こんなに豊満な物を目の前に見るのは初めてだな//)」
操歯「(確かにドキドキするのは、何となくわかる気がする・・・//)」
ドッペルゲンガー「どうした?お姉ちゃん」
操歯「へ?//あ、い、いや!?//何でもないぞ!?//」アセアセ
雲川「ん?・・・ふっ。気になるなら揉んでみてもいいけど?」
操歯「け、結構だ!//揉むのは当麻だけでいいだろう//」
雲川「遠慮する事はないけど?私も髪を触っているからな」
ドッペルゲンガー「・・・」スーッ
操歯「こらドッペル!//さり気なく何をしようと・・・!//」
ドッペルゲンガー「>>975」
せっかくの厚意なのだから断るのもどうかと思ったんだが…
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんが遠慮するなら私がしてもダメか?」
ドッペルゲンガー「せっかくの厚意なのだから断るのもどうかと思ったんだが・・・」
操歯「こ、心遣いとしては良いとは思うが・・・け、謙虚に考えてだな//」
操歯「そう易々と他人の胸を揉んでいいはずがないだろう・・・//」
ドッペルゲンガー「私達の知り合いでここまで大きいのは少ないし」
ドッペルゲンガー「ましてや触れていいのなら私は触れてみたくはないのか?」
操歯「うぐっ・・・それはそうかもしれないが・・・//」
雲川「当麻にはもちろんやった事だが、変なクセがつく事はないから安心しろ」
操歯「胸に触れて変なクセがついた話は医学会でも聞いた事はないぞ・・・//」
ドッペルゲンガー「・・・ダメなら今はやめておこう」
雲川「(今は、か・・・まだ完全には諦めていない様子なんだけど)」クスッ
切斑「・・・//」ペタペタ
切斑「ふむぅ・・・//(やはり大きいのはヒップの方みたいね・・・//)」
バードウェイ「>>979」
そんなに触ってどうした?
アレらと比べるのは私達には困難だぞ
バードウェイ「そんなに自分の胸や尻を触っても、アレらと比べるのはナンセンスだと思うぞ」
切斑「い、いえ、べ、別に私はそんなつもりでは・・・//」アセアセ
バードウェイ「形の良い尻と慎み深い胸をしていると思うが、何をそんなに気にしているんだ?」
バードウェイ「私を見ろ。胸は大きくなってきているし、尻もそこそこ良い感じになってきている」
バードウェイ「その内、芽美もスタイルの良い女になるはずだ。既に美琴より大きいからな」ペチペチ
切斑「きゃっ!?//い、いきなり叩くのはおやめください!//」
バードウェイ「何を言っている。尻は叩くためにあるんだぞ?」
切斑「はい!?//そ、そんな根拠、聞いた事もありませんわ!?//」
オティヌス「>>982」
ヴィレンドルフのビーナスもそうだが古来から臀部と大腿部は女性としての魅力として扱われていたからな
芽美がどちらかはわからんが、もしもMなら悦びに目覚める日が来るだろう
オティヌス「ヴィレンドルフのビーナスもそうだが、古来から臀部と大腿部は女性の魅力として」
オティヌス「扱われていたからな。興奮するのは四足歩行生物の名残とも言えよう」
オティヌス「芽美がどちらかはわからんが、もしもMなら悦びに目覚める日が来るだろう」
切斑「わ、私にそんな特殊性癖などありません!//」
バードウェイ「どうだろうな~?五和や制理も性行為の際には豹変するからな」
切斑「え・・・!?//」
オティヌス「叩くのと叩かれるので嬉しくなるのは異なるからな」
オティヌス「レイなら叩く方だろうが・・・例えば制理なんかは叩かれると」
オティヌス「涙目になりながらも求めるんだ」
切斑「・・・ちょっと頭が痛くなってきそうですわ//」
バードウェイ「>>985」
これも経験を積んでいくうちに変わっていくだろうからな
魔神たる私ですら分からん
バードウェイ「まぁ、経験を積んでいく内に変わっていくだろうからな」
バードウェイ「少し考えてみろ芽美。世界で唯一尻を叩くのが世界で一番愛するアイツだぞ?」
バードウェイ「気持ちよさのあまり、クセになりかねないかもな」
切斑「・・・先程、レイヴィニアさんに叩かれましたが?//」
バードウェイ「気にするな。信頼と敬愛する者からされると考えれば」
バードウェイ「期待に答え合える特別な関係になるからな」
バードウェイ「その内、私達とのコミュニケーションでするようになったら・・・」
バードウェイ「お前からしてもいいんだぞ?」
切斑「しません//私はそのような、はしたない行為なんて・・・//」
オティヌス「お前の能力なら触れずに尻を叩くような面白い事が出来そうなんだがな」
切斑「>>989」
それは…まあ否定しませんが恐れ多いと言いますか…
切斑「それは・・・ひ、否定しませんが恐れ多いと言いますか・・・//
切斑「私から皆さんの・・・お尻を・・・//」モンモン
バードウェイ「(・・・芽美は意外と頭の中ピンクかもしれないな)」ヒソヒソ
オティヌス「(五和と似た感じがすると私は思っていたが、やはりか)」ヒソヒソ
バードウェイ「(これは夜が楽しみになるなぁ・・・)」ニヤリ
切斑「・・・っ!//や、やはりそのような事は致しません!//」ブンブン
オティヌス「何がだ?誰の尻を叩いていたんだ?」
切斑「ち、違いますわっ!//叩いてはいません!//私が叩か・・・//」
切斑「・・・コホンッ//決して私は変な性癖に目覚めたりはしませんから//」
オティヌス「>>992」
フフッ、理性が強いのはいいことだ
尤もそんなのを吹き飛ばすくらいの3大欲求だろうがな、性欲というとは
オティヌス「フフッ・・・理性が強いのは中々だな」
オティヌス「尤もそんなものを吹き飛ばすくらいの三大欲求だろうがな。性欲というのは」
オティヌス「私達・・・いや芽美自身が目覚めさせるか抑え込めるか見ものだな」
バードウェイ「ああ。一番の難関は当麻とサンドリヨンからの愛撫に違いない」
切斑「と、当麻さんはわかりますが・・・//どうしてサンドリヨンさんのお名前が?//」
バードウェイ「当麻の次にアイツは皆を性的に貪るんだぞ?」
オティヌス「恐らく、当麻と初体験を済ませた後にお前の事も美味しくいただくだろうな」
切斑「・・・や、やはりそうなのですか//数時間にそういった内容の事を話していましたが・・・//」
切斑「>>995」
119
【安価】上条「とある禁書目録で」昭府「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」昭府「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1698564145/)
切斑「・・・顔を近付けてきた際、絵本の中のお姫様が私を見初めてくれたかのような」
切斑「感覚にも陥りましたが・・・//」
切斑「見た目は聖女なのに中身にドロドロした情愛を秘めているというのはギャップが・・・//」
バードウェイ「元より名前にしているサンドリヨンは原作含めてドロドロな話だからな」
切斑「は、はぁ・・・//子供の話とか初体験の話を聞かせてほしいとか・・・//」
切斑「外国の方なのでそういった事にオープンかと思ったのですが//」
切斑「やはり皆さんと比べてもと言う方なのですね//」
オティヌス「神たる私でもサンドリヨンはかなりだと思うぞ」
切斑「ダンスゲームのレクチャーもしていただきましたがサンドリヨンさんは、その・・・//」
切斑「ど、どちらの性別も好きという方なんですね・・・//」
バードウェイ「まぁ、そういう認識で間違いない。だから浴場では気を付けるんだぞ」
オティヌス「隙を狙われたら好きなようにやられると思え」
切斑「わ、わかりましたわ・・・//・・・って、あ、み、皆さんもう入ってしまっていますね//」
切斑「わ、私達も入りましょうか//」アセアセ
では次回スレでノシ
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