1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1701264600
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
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40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
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47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
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48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
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51
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【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540988184/)
53
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」パラド「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541892684/)
54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542937676/471)
55
【安価】上条「とある禁書目録で」手裏「仮面ライダーだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543742946
56
【安価】上条「とある禁書目録で」釣鐘「仮面ライダーっス!」
57
【安価】上条「とある禁書目録で」半蔵「仮面ライダーだ」
58
【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」
59
【安価】上条「とある禁書目録で」アウレオルス「仮面ライダーだ」
60
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート
【劇場版安価】エツァリ「BELIEVE YOURSELF」 ナイトロジェン・ハートヒート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549150364/)
61
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】
【劇場版安価】ステイル「Fortis931」 ビーストライダー・スクワッド【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550065363/)
62
【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
63
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダー」
64
【安価】上条「とある禁書目録で」パトリシア「仮面ライダーです」【禁書】
65
【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】
66
【安価】上条「とある禁書目録で」打ち止め「仮面ライダー!ってミサカはミサカは」
67
【安価】上条「とある禁書目録で」婚后「仮面ライダーですわ」【禁書】
68
【安価】上条「とある禁書目録で」オルソラ「仮面ライダーでございますよ」【禁書】
69
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】
【劇場版安価】神裂「Symbol of LIFE」 守護神の唄 【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562595563/)
70
【安価】上条「とある禁書目録で」フロリス「仮面ライダー!」【禁書】
71
【安価】上条「とある禁書目録で」ベイロープ「仮面ライダーよ」【禁書】
72
【安価】上条「とある禁書目録で」ランシス「仮面ライダー!」【禁書】
73
【安価】上条「とある禁書目録で」滝壺「仮面ライダー」【禁書】
74
【安価】上条「とある禁書目録で」浜面「仮面ライダーだ」【禁書】
75
【安価】上条「とある禁書目録で」猟虎「仮面ライダーですわ」【禁書】
76
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】
77
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*
【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2* - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1574421227/)
78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
79
【安価】上条「とある禁書目録で」枝先「仮面ライダー!」【禁書】
80
【安価】上条「とある禁書目録で」テレスティーナ「仮面ライダーよ」【禁書】
81
【安価】上条「とある禁書目録で」絹旗「超仮面ライダーです」【禁書】
82
【安価】上条「とある禁書目録で」黒子「仮面ライダーですの」【禁書】
83
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」マリアン「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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84
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」オティヌス「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1584541526/)
85
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
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【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】
【劇場版安価】浦上「Chosen Soldier」 スピリッツ 【禁書】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」恋査29「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」写影「仮面ライダー」【禁書】
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【安価】上条「とある禁書目録で」看取「仮面ライダー」【禁書】
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96
【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】
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97
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】 - SSまとめ速報
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98
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」円周「仮面ライダー!」【禁書】 - SSまとめ速報
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99
【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】
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100
【安価】上条「とある禁書目録で」エステル「仮面ライダー」【禁書】
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101
【安価】上条「とある禁書目録で」木原「仮面ライダーだ」【禁書】
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102
【安価】上条「とある禁書目録で」手塩「仮面ライダー」【禁書】
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103
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】 - SSまとめ速報
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104
【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1628406467/)
105
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631344894/)
106
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1635046183/)
107
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ショチトル「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638710523/)
108
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」トチトリ「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
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109
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【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】
【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】 - SSまとめ速報
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【安価】上条「とある禁書目録で」雅王院「仮面ライダーですとも!」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」雅王院「仮面ライダーですとも!」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1695527851/)
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【安価】上条「とある禁書目録で」昭府「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」昭府「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1698564145/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下(猟虎ちゃん回ではBLはセーフ)
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555456461/)
暇な時にこっち↓も書いたの
禁書目録『短編集』 暇つぶしに書く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563673658/)
禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1543069436/)
バードウェイ「何と言うか・・・割と信頼できる人にして自慰手伝ってもらうのも中々に悪くないぞ」
バードウェイ「レッサーの手技は特に私仕様になっていると言うかな・・・//」
切斑「手技・・・?それはどういったようにですか?」
レッサー「こうです。当麻さんは私よりもめちゃくちゃ早く指を動かせますよ?」ピロピロ
上条「やめなさい。あとさり気なしに嘘つくな」ビシッ
レッサー「あうち」ベチンッ
吹寄「え?・・・そればっかりも嘘ではないと思うわよ・・・//」
食蜂「そうよねぇ。11人もの穴という穴を知り尽くしてるだけあるわぁ」クスッ
サンドリヨン【それと・・・舌使いもかなりすごいわよね。的確に狙ってくるもの】
バードウェイ「>>8」
たておつー
ああ、クリを弾くのが狙い定めたタイミング過ぎる
悔しいが弓なりになったりとかもしてしまうな
バードウェイ「ああ、クリを弾くのが狙い定めたタイミング過ぎるし」
バードウェイ「私がそこを欲しいって所を的確に刺激してくるんだ」
バードウェイ「悔しいが・・・弓なりになったりとかもしてしまうな」
バードウェイ「潮を吹かせるのも朝飯前になってるだろ?」
上条「そんな事はないって。吹かせたのは偶々、上手くいったりしただけで・・・」
蜜蟻「どうかしらねえ?どっちが沢山吹くのかって制理さんと遊んだ事があるしい」
吹寄「そ、それはやった覚えはあるけど仕方なくだから・・・//」
バードウェイ「それに指だけじゃないぞ?舌も使ってくるから、それもまた気持ちいいんだ」
雲川「上の口だけでなく、下の口でのキスも上手いという訳なんだけど」
雅王院「ほほー//それは実に極め尽くしたテクニシャンですわね・・・//」
アリサ「>>13」
当麻君のキスって良いんだよね
すごい優しくてされちゃうと身体の中からポーって温かくなっちゃう//
アリサ「当麻君のキスって暖かいんだよね。すごい優しくてされちゃうと・・・」
アリサ「身体の中からポーって温かくなっちゃうっていうか//」
五和「はい。それに・・・好きな所を優しく触ってくださりますから、安心しちゃうんです//」
アリサ「うん。ちょっとくすぐったいけど、それがすごく好き!」
上条「はは・・・ちょっと照れ臭いけど、アリサが喜んでくれてるなら嬉しいぜ」
アリサ「ふふっ。あとね、お腹の中に入ってるってわかるとポカポカしちゃうんだよね」
上条「」ブファッ!
バードウェイ「ふーん?・・・ちなみにそれは、何がどう入ってきてだ?」
アリサ「え?えっと・・・キスをしてもらって、唾液が入ってきた時だよ?」
上条「そ、そうだよな!アリサさん、もう少し説明を詳しくしてもらわないと」アセアセ
アリサ「あ、わかり難かったかな?ごめんね」
バードウェイ「>>17」
分かるぞアリ姉
私もキスされて当麻の唾液を取り込むとそう感じずにはいられないからな
バードウェイ「わかるぞ、アリ姉。私もキスされて当麻の唾液を取り込むと」
バードウェイ「そう感じずにはいられないからな」
バードウェイ「信頼している人との唾液の交換は確かに悪くない気はする」
バードウェイ「オティヌスの初めての日に、前戯で制理とした時も落ち着いたぞ」
吹寄「ぜ、前戯だったのあれ!?//私は普通にしてたつもりなんだけど・・・//」
サンドリヨン【自覚がないだけど実際は制理も楽しんでたんじゃないの?】
吹寄「そ、そんな事は・・・ない、はずなんだけど・・・//」モジモジ
ドッペルゲンガー「(そこはハッキリと否定しないのか・・・図星だったんだな)」
バードウェイ「まぁ、それもこれも当麻が制理に仕込んだ性癖のせいだからな」
上条「待てよおい!上条さんが何か悪くなってる物言いじゃないかよ!」
オティヌス「お次はすごろくというこうか。難易度は例の如くハードでいいな?」ピリリリッ
美琴「ちょ、ちょっと!?今回は4人のためにもイージーにすべきでしょ?」アセアセ
食蜂「>>20」
下手に接待するのも良いけれど、4人ともそういうのは好きじゃなさそうだものねえ
食蜂「お手柔らかに接待するのも良いけどぉ、4人ともそういうのは好きじゃなさそうだしぃ」
食蜂「ハードでどういう内容かって知ってもらうべきだと思うんだゾ☆」
レッサー「そうですって。イージーで物足りなさを感じさせるくらいなら」
レッサー「ハードで困難を体験させた方が今後のためになりますよ」
美琴「それは、そうかもしれないけど・・・」
蜜蟻「取って食うような悪い人なんて・・・(一部を除いてほとんど)居ないから大丈夫よお☆」
上条「(お前もそれに含まれてそうなんだけどなぁ・・・)」
切斑「あの、美琴さん。気を遣ってくださって嬉しく思いますが・・・」
雅王院「レッサーさんの言う通り、ハードで構いませんとも!」
操歯「ああ。私も問題ないぞ?寧ろ楽しそうだからな」クスッ
ドッペルゲンガー「>>24」
お姉ちゃんが楽しそうだし私も構わないぞ、ゲームとは言えやるからには手加減無しの方が良いだろう
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんが楽しそうだし私も構わないぞ」
ドッペルゲンガー「ゲームとは言えやるからには手加減無しの方がいいだろう」
ドッペルゲンガー「気遣いされても困るからな。私達は平等に同じ人を愛する同志だからな」
美琴「それはそうだけど・・・ホントにいいのね?」
ドッペルゲンガー「ああ。美琴も操祈にも借りはあるがこればかりは勝ちに行くぞ」
美琴「ふーん・・・じゃっ、1位取る気でいかなきゃね」クスッ
上条「・・・まずは、勝った奴が残ってそっから最初の奴を決めでせうよ」
上条「いくぞー。最初グー、じゃんけん!」
上条ハーレム「「「「「「「「「「【「「「「ポン!」」」」】」」」」」」」」」」
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
アリサ「あ、やった♪6だよ」トントンッ
アリサ「えっと・・・順番が前の人のチャームポイントを触れて愛でる」
レッサー「では、一周するという事で私にしてください」ユラユラ
アリサ「うん。レッサーちゃんのチャームポイントは・・・」
アリサ「(やっぱり尻尾かな?んー、でも、触ってみても体の一部じゃないし・・・)」
アリサ「(どこがいいかなぁ・・・)」
どこを触って愛でる?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「(・・・でも、やっぱり尻尾がレッサーちゃんのチャームポイントだと思うから)」
アリサ「(そこにしよっか。あ、そうだ!確か女の子の猫ちゃんって・・・)」
アリサ「レッサーちゃん、ちょっと猫ちゃんみたいに四つん這いになって?」
レッサー「こうですか?」スッ
アリサ「うん。それで、尻尾をこうやって・・・」サワサワ
レッサー「んひゃぁ~・・・!」
アリサ「あ、い、痛かった?大丈夫・・・?」パッ
レッサー「だ、大丈夫ですよ?ちょっとだけビックリしたものですから」アセアセ
レッサー「どうぞ、続けてください。撫でやすく腰を上げますので」クイッ
アリサ「う、うん。わかった・・・」サワサワ
レッサー「んひゅっ・・・んんー・・・」
ドッペルゲンガー「(本当に猫のような反応になっているな)」
アリサ「>>39」
猫ちゃんみたいで可愛い~!
スフィンクスちゃんも可愛いけど私の今住んでる所だとペットってダメなんだよね
アリサ「猫ちゃんみたいで可愛い~//スフィンクスちゃんにも思えちゃうかも//」
上条「(アイツは竿付きなんだけどな・・・)」
アリサ「私のお家って探偵事務所だから、ペットってダメなんだけど・・・」
アリサ「やっぱりほしくなっちゃうなぁ・・・あ、ファングちゃんは別だよ?」
ファングメモリ「ギャーオ!」
切斑「!?(し、白い恐竜・・・?)」
操歯「(アリサの護衛自立型システムか?・・・気になるな)」ジーッ
ドッペルゲンガー「(お姉ちゃんが釘付けになっている)」
レッサー「んひゅぅ・・・」
アリサ「(あ、触りながら愛でてあげないといけないんだったよね)」
アリサ「>>41」
おつでしたのー
ファングメモリは撫でるものじゃないと言うか磨く感じになるのかな
アリサが手入れしてる写真もファン垂涎だろうな
レッサーちゃんは可愛いねえ
こんなにサラサラしてる髪にきれいな瞳をしてるし、みんなとすぐに仲良しになっちゃうしすごいなぁ~ヨシヨシ
アリサの愛でかたって少し不器用な気もする
アリサ「本物の猫ちゃんなら後は顎の下もくすぐらないとね♪」
レッサー「んふぇ?そ、それは趣旨から逸れてるんじゃ」
アリサ「よしよ~し、レッサーちゃんは元気でとっても良い娘だよ~」コチョコチョ
レッサー「あふぇぁ・・・//」
アリサ「レッサーちゃんは可愛いねぇ。こんなにサラサラしてる髪に綺麗な瞳をしてるし」
アリサ「誰とでもすぐに仲良しになっちゃえるんだから、すごく信頼できるね」ヨシヨシ
レッサー「ア、アリサさんも十分お綺麗ですし、フレンドリーで魅力的ですよ・・・//」
アリサ「ふふっ♪ありがと。レッサーちゃん」
レッサー「いえいえ//お互い様ですよ・・・ところで、まだ撫でますか?//」
アリサ「あ、そうだね。お題はクリアしたから、次の人に回そっか」スッ
レッサー「そ、そうですね・・・//(・・・自分で言っといてなんですが)」
レッサー「(もう少し撫でてほしかったような・・・//)」モジモジ
五和「いきます。えいや!」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
>>44 全身凶器と言っても過言ではないですからね。油塗らないとタオルがズタズタに・・・
>>45 ん-、どっちかというとムツゴロウ先生並みに愛情表現がすごそう
五和「あっ、私も6マス進みますね。1、2、3・・・お題は」
五和「本気で次の人のモノマネをする。・・・私の次の人という事は」
オティヌス「私だ」
五和「・・・」タラー
上条・美琴・吹寄「「「(うわぁ)」」」
雲川「よりにもよって神様のモノマネときたか・・・面白そうなんだけど」ニヤニヤ
食蜂「五和さんの演技力は女優並みだからぁ、期待しちゃうんだゾ☆」
五和「えぇ・・・そ、そんなに自信はないですよぅ・・・」
オティヌス「まぁ、そう言わずにやれ。似ていなかったら・・・ふむ」
オティヌス「>>53」
ちょうど性的な快楽を増幅させる魔術を調べていたからな
その実験体にでもなってもらうか
オティヌス「丁度性的な快楽を増幅させる性魔術を思いついた所だったから」
オティヌス「その実験体にでもなってもらうか。・・・そうだな、ついでにだ」
オティヌス「風が吹くだけでイクような性感帯を増やせるかも試してみるか」
五和「あ、あの、ちょっと・・・?」アセアセ
オティヌス「それと、暫く金髪に髪を染め上げた上に動物の耳や尻尾を生やしてやろう」
五和「ちょっと!?そんなの困ります!ただでさえ「アイテム」のお仕事があるのに!」
オティヌス「知った事じゃないな。それに私を唸らせたらいいだけの話だぞ?」
サンドリヨン【そうよ。それに・・・金髪で動物耳のてんこ盛り属性な五和もありじゃない?】
雅王院「全然ありですとも!ショートカット大和撫子系二重系美人も良きですが」
雅王院「>>57」
ケモ耳金髪美少女もかなりの需要がありますとも!
あらたなファン層も獲得できると思いますわ!
雅王院「ケモ耳金髪美少女もかなりの需要がありますとも!」
雅王院「新たなファン層も獲得できると思いますし、何よりギャップ萌えが素晴らしいです!」
バードウェイ「五和は誰がどうみても真面目を絵に描いたような性格だからな」
雅王院「おっとりお姉さん系のキャラを演じるのでしたらそのお姿もかなり最高だと思います!」
五和「つまりはそれってケモ耳金髪になるのは確定しているという事じゃ・・・」
オティヌス「まぁ、とりあえずやってみろ。ジャッジは私と当麻に決めてもらう」
上条「え?上条さんも?別にお前だけでもいいと思うでせうが・・・」
オティヌス「何を言っている。お前は五和の恋人なんだぞ?」
オティヌス「それならお前にも判断してもらう必要は十分にある」
上条「さいでせうか・・・」
五和「・・・わ、わかりました。では・・・」
オティヌスのモノマネの評価
◎ 70以上orゾロ目 コンマ分マス進行
○ 50 猫耳
△ 30 金髪
× ↑以下 ↑両方
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
五和@眼帯+掛け布団「魔神とは何かだと?そうだな・・・」
五和「無数の世界と死を乗り越える事が出来たのなら理解できるかもしれないな」
上条「(あー、かなり初期の頃っぽい感じだな。悪くないけど・・・ただ迫力が・・・)」タラー
オティヌス「・・・」シラー
五和「(はわわわわ。お、お2人とも微妙な反応に・・・)」アセアセ
五和「(ほ、他に思いつくモノマネをしないといけません!)」
五和「つ、次は夏の暑さで少しイラついている時のオティヌスさんを・・・」
五和「コホン・・・気をつけろ、お前の寿命は今まさに蝉よりも短くなろうとしている」ギラッ
上条ハーレム「「「「「「「「「「【「「「「(おー)」」」」】」」」」」」」」」」
五和「・・・い、以上となります」ペコリ
オティヌス「・・・なるほど。まぁ、及第点といった所だな?」
上条「(>>65)」
知り合いに見られるからの恥ずかしさなんだろうなあ…
普段ならもっと出来ていたと思うけど
上条「上条さん的にはかなり上手いと思ったけどな・・・ちょっと惜しいか」
五和「そ、そうですよね・・・」
操歯「(意外と判定を甘くはしないんだな。まぁ、したらしたで隣の神様に苦言を言われそうだが)」
バードウェイ「そうだな。特にイラついている時のモノマネはかなり上手かったと思うぞ?」
上条「ああ。普段ならもっと出来ていたと思うけど・・・」
上条「本人に見られてる恥ずかしさがあっただろうし、俺もオティヌスの前で」
上条「何かしろって言われたら、五和みたいには多分・・・出来ませんの事よ」
オティヌス「まぁ、そういう訳でだ・・・ケモ耳は抜きにして金髪にしてやろう」
五和「んうぅぅ・・・はい・・・」
五和@金髪+碧眼「・・・」
https://i.imgur.com/SQxO4ud.png
五和「どうして碧眼にもしてるんですかぁああ~~~~!//」
オティヌス「お前の好きなキャラでよく同じ格好を真似てるんじゃなかったか?」
上条「アリスだな。にしても・・・」マジマジ
どうする?orどうなる?
↓2まで
目はそのままにしようと思ったんでせうが、塗り終えて確認したら違和感しかなかったので碧眼にしますた。
あ、失敗
http://i.imgur.com/SQxO4ud.png
どうする?orどうなる?
↓2まで
みさきちに呼ばれたので振り向くと首にクイッとするジェスチャーを見せたので誰かに実践してみる
美琴「コスプレではキャラそのものって区別はつくけど・・・」
切斑「雰囲気が全く違って見えますね・・・不思議ですわ」
操歯「一瞬にして髪色から瞳の色まで変えられるのか、魔術というのは・・・」
ドッペルゲンガー「フェオメラニンを増量し、ユーメラニンを少なくしたのか?」
オティヌス「さぁな。感覚でやっているから、そこまで把握する気もないんだ」
五和「えっと・・・触ってみますか?気になるようでしたら・・・」
操歯「いいのか?それなら・・・梳いてみてもいいだろうか?」
五和「はい、是非どうぞ。ドッペルさんもいいですよ」
ドッペルゲンガー「そうか。では、遠慮なく・・・」サラサラ
操歯「(・・・染めたようなムラもなく、本当に金髪そのものとなっているな)」マジマジ
ドッペルゲンガー「(>>74)」
ドッペルゲンガー「(髪質自体は先程の五和のものと大きな変化はない)」
ドッペルゲンガー「(元の手入れがしっかりしているという事か)」
ドッペルゲンガー「(髪を染める時にありがちなムラは一切見られない辺り)」
ドッペルゲンガー「(魔術は相当進んだ技術から構成されているのがわかるな)」
ドッペルゲンガー「(尤もオティヌスの技量だろうが・・・)」
操歯「五和自身で金髪に染める事は出来ないのか?」
五和「いえ、変装の魔術で可能です。コスプレする際にも重宝していまして・・・」
五和「流石に瞳の色を変えたり、ケモ耳を生やすという事までは出来ませんけどね」クスッ
操歯「そうか。このサラサラした感触は五和の手入れが行き渡っている証拠だな」
ドッペルゲンガー「髪や瞳の色が変わっても美人というのは、そう決まっていたから」
ドッペルゲンガー「生まれてきたと言っても過言ではないな」
五和「か、過言ではあると思いますが・・・あ、ありがとうございます//」テレ
切斑「(確かに、違和感があるのは最初だけで・・・)」
切斑「(>>80)」
髪は短いですが本当にアリス様が小説の中から出てきたかのような…
タレ目なのがむしろチャームポイントですわね…//
切斑「(元から金髪だったかのような馴染み具合ですわ・・・!)」
切斑「(レイさんやオティヌスさんより黄色みがある感じでしょうか)」
切斑「(本当にキャラクターが現実世界に出てきたかのような・・・)」
切斑「(タレ目なのがチャームポイントですわね//)」
操歯「・・・ありがとう、五和。魔術の仕組みまではわからなかったが・・・」
操歯「色々なインスピレーションが湧いたよ。何かに役立つかもしれないな」
五和「そうですか。お役に立てて何よりですね」クスッ
雅王院「あの五和さん。普段のようにアリスを演じている姿を見たいですとも!」
五和「あ、え、えっと・・・衣装を今、持ち合わせていないので上手く演じられるか・・・」
雅王院「では、簡単な台詞を言っていただくだけで構いませんよ」
五和「わかりました。コホン・・・」
五和「セントリア市域統括、公理教会整合騎士・・・アリス・シンセシス・サーティです」
雅王院「>>83」
ふ、ふぉおおお本物ですわ!
まさかお会いできるなんて、光栄ですわ!
雅王院「ふ、ふぉおおお!//本物ですわ!//声のトーンも隠せない勇ましさ・・・//」
雅王院「それにその眼光!//アリスが降臨されましたわ!//」ハハァー
五和「つ、司さん。あまり現実と二次元を混同されては脳が破壊されてしまいますよ」
蜜蟻「(司さんなら大丈夫っぽそうではありそうよねえ☆)」
雅王院「ほ、他にも、お願いします!//出来る事ならわたくしの名前を言ってもらって・・・//」
吹寄「・・・オティヌス。魔術って・・・」ヒソヒソ
オティヌス「・・・お安い御用だ」スッ
五和「い、いきますね?・・・司」ピトッ
雅王院「(あ//頬に手が添えられて・・・)・・・ほぇ?」キョトン
五和@アリス・シンセシス・サーティ「>>86」
この2日後にカズマさん達が来訪してきて五和ちゃんはアリスのコスしてたので辻褄合わせできましたね
まさかこう伏線の回収になるとは…
その素敵な笑顔は私やみんなへの本心から向けられていると思っています
いついかなる時もその笑顔を絶やさないように約束しましょう
五和「その素敵な笑顔は私や皆への本心から向けられていると思っています」
五和「とても綺麗で・・・カセドラルの壁に掛けられていた、どんな絵よりもずっと綺麗」
五和「何時如何なる時も、その笑顔を絶やさないように約束しましょう」
雅王院「・・・」パクパク
五和「・・・そ、そんなにビックリするほどではないかと・・・」
切斑「い、いえ、私も驚き過ぎてしまいましたわ・・・」
五和「え・・・?」
雲川「今の格好を見ればわかると思うけど?」
五和「?・・・!?。い、いつの間に服が・・・!?」
オティヌス「本気を出してもらうために着させてやったぞ。見事な演技だったな」
雅王院「>>90」
一瞬で早変わりのようにそのお姿になりましたので驚きましたが、お客様方も本当に大喜びするんだろうなと納得しかありませんわ…
尊み超えて呑まれましたもの、その声色と表情も
雅王院「一瞬で早変わりのようにそのお姿になりましたので驚きましたが」
雅王院「ファンの皆さん方も本当に大喜びするんだろうなと納得しかありませんとも・・・」
雅王院「尊み超えて呑まれましたもの・・・その声色と表情にも・・・」
五和「だ、大丈夫ですか?無理はなさらないでくださいね・・・?」アセアセ
雅王院「ノープロブレムです。先程のお言葉、わたくしもアリス様いえゴホン!」
雅王院「五和さんの笑顔、もっと輝けるようにお手伝いさせていただきますとも!」
五和「・・・はい。約束ですよ?」
雅王院「では、指切りの程を・・・」スッ
五和「そうですね」クニッ
雅王院「」カクンッ
五和「・・・え?・・・つ、司さん!?」
上条「よく耐えた方だと思うぞ、うん・・・」
オティヌス「では、私だったな。連続で6が出ているが、果たして・・・」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
オティヌス「ちっ、2か・・・ボーナスも無いみたいだな」
切斑「ボーナスだと何マスか進められるのでして?」
バードウェイ「ああ。まぁ、お題をクリアしないといけない条件付きだがな」
オティヌス「・・・ほら、私に対して苦手意識を持ってる奴」チョイチョイ
上条ハーレム「「「「「「「「【「「「「(いやいや)」」」」】」」」」」」」」
上条「(ここで、はいなんて素直に出られる訳ないだろ・・・)」
オティヌス「んー?・・・度胸のない奴め。なら、私が決めるぞ」
上条「え?お、お前、それは自暴自棄と同じじゃ・・・」
オティヌス「神は嫌われてなんぼだからな。傷付くどころか寧ろ光栄だ」
オティヌスがちょっと苦手そうと選んだのは?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
オティヌス「という訳でだ・・・褒め殺してやろう、サンドリヨン」ポンッ
サンドリヨン【・・・ふーん】
上条「え?・・・サ、サンドリヨン、オティヌスの事苦手だったのか?」
アリサ「なんだか意外かも。2人ともちょっと似てて姉妹っぽいから」
サンドリヨン【それは外見から見ればそうかもしれないけど・・・】クスッ
吹寄「まぁ、似てるからってそれが・・・ね。でも、私もアリサさんと同じよ」
切斑「差し支えなければ・・・お伺いしても?」
サンドリヨン【>>105】
やっぱり堂々としすぎているところかしらね
人は誰しも揺らぐところがあるはずなのにそれがビクともしないもの
私のペースに持っていくのにちょっと苦労するわ
サンドリヨン【やっぱり堂々とし過ぎてる所かしらね】
サンドリヨン【人は誰しも揺らぐ所があるはずなのに、それが当麻以外でビクともしないもの】
サンドリヨン【私のペースに持っていくのにちょっと苦労するわ】
オティヌス「まぁ、私は人とは違うからな。感情を他人から読み取られなくて当然だ」
オティヌス「だから、私のペースに持っていくのは造作もない」
サンドリヨン【そうでしょうね。魔神は私みたいな魔術師からするとどうにも相性が悪いし】
サンドリヨン【畏敬すべき所はあると思うけど・・・思ったような落とし方が効かないのは】
サンドリヨン【少し苦手な所に繋がっていると思うわ】
切斑「なるほど・・・(主導権を握りたくも握れない、といった所ですか)」
オティヌス「では、今回は特別に猫撫で声で褒めてやる」
サンドリヨン【あら、それは楽しみね。せっかくだし猫耳を生やしてここに座ってみる?】
オティヌス「>>109」
そこまでして欲しいというのなら良いぞ
猫なで声なら耳と尻尾が有ったほうがより強調されるだろうからな
オティヌス「ふむ。そこまでして欲しいというのなら良いぞ?」
オティヌス「猫撫で声なら耳と尻尾があったほうがより強調されるだろうからな」ピョコッ、ユラユラ
雅王院「(金髪猫耳尻尾・・・!//尊み良き!//)」
オティヌス「私が頭を撫でながらやってやるから胸に顔を埋めてもいいぞ?」
サンドリヨン【・・・それ逆じゃないかしら?私が撫でて胸に顔を埋めさせるのが普通で】
オティヌス「そうか?では、そうしてやろう」
オティヌス「・・・サンドリヨン♪ぎゅーっ」ギュッ
サンドリヨン【っと・・・いきなりね】クスッ
オティヌス「えへへ//んう~//あったかーい//」
上条「・・・」フラー
食蜂「ちょ、ちょっと。どうしたのよぉ?」ガシッ
上条「い、いや、何か眩暈がして・・・あと、色んな衝撃が脳にぶつかって・・・」
オティヌス「>>112」
これぐらいで目眩を起こすなんてらしくないな、誰しもが様々な環境下で顔を使い分けることがあるだろう
これもその一面に過ぎん
オティヌス「(これぐらいで目眩を起こすなんてらしくないな)」
オティヌス「(誰しもが様々な環境下で顔を使い分ける事があるだろうに)」
オティヌス「(・・・いや、普段はクールな私がこういうぶりっ子というか)」
オティヌス「(子供らしい姿を見るなんてギャップがすごいから混乱しているのだろうな)」
サンドリヨン【オティヌス?褒めてもらえると嬉しいのになぁ】
オティヌス「あ、うん。えっとね・・・」
オティヌス「サンドリヨンはね、いつも優しくて皆のお姉さんみたいで・・・」
オティヌス「いつも見守ってくれてるから大好きだよ。私も安心していられるから」ニコリ
サンドリヨン【そう・・・ありがとう、嬉しいわ】ニコリ
サンドリヨン【>>116】
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
おつですのー
ガオちゃんに抗体はできるのだろうか…
常盤台は校則厳しいしラノベはかなり大きな娯楽の気もする
オティヌスはそうね……少し厳しいけれど魔神として見守って入れくれているから安心感があるわ
素を見せるのはエッチな時しかないのは残念だからもっと見てみたいけどねヨシヨシ
サンドリヨン【オティヌスはそうね・・・少し厳しいけれど神様として】
サンドリヨン【見守って入れくれているから、私とは違った安心感があると思うわ】
サンドリヨン【素を見せるのはエッチな時しかないのは残念だから・・・】
サンドリヨン【もっと見てみたいんだけどね。その方がより仲良く出来るでしょ?】ヨシヨシ
オティヌス「んー・・・でも、恥ずかしいなぁって・・・//」
サンドリヨン【そんな遠慮しないで?当麻に甘えるのと同じくらい素直に甘えていいのよ】
サンドリヨン【私はオティヌスの事が好きだから、構ってあげたいんだし】
オティヌス「・・・じゃあ、時々でもいいから私の事、構ってくれる?」
サンドリヨン【もちろん。2人っきりの時だけでも、甘えさせてあげるわ】ニコリ
オティヌス「うん、わかった。・・・ありがとう、サンドリヨン//」チュッ
サンドリヨン【ふふっ・・・ちなみにだけど、オティヌスはどういう風に構ってほしいの?】
オティヌス「>>119」
んーそれならウェーブがかかっているこの髪の手入れとか、あまりケアしていないところをよく見て綺麗に整えてほしいな
オティヌス「んー・・・それなら、髪の手入れとかしてほしいな」
オティヌス「常に綺麗だから、あんまりケアなんて必要ないんだけど・・・」
オティヌス「サンドリヨンならもっと綺麗に整えてもらえると思うから!」
サンドリヨン【この髪の手入れを任せてもらえるなんて光栄だわ】クスッ
オティヌス「他には・・・こうして甘えたり甘やかされたりしたいな」
オティヌス「あ、それと添い寝とかも。あんまりした事ないから・・・」
サンドリヨン【わかった、覚えておくわ。他には?】
オティヌス「あとはね・・・子供っぽいかもしれないけど、頭を撫でてほしいな//」
サンドリヨン【そうかしら?大人でも撫でてもらって嬉しいのは当然よ?】
サンドリヨン【だから・・・いくらでも撫でてあげるわ】ナデナデ
オティヌス「>>123」
いいやサンドリヨンだから私は良いんだと思う
気持ちってこうして手から伝わる感じがすごいわかるから
オティヌス「ううん、サンドリヨンだから私は良いんだと思う」
オティヌス「スレンダーだけど出ている所はしっかり柔らかさが伝わるし・・・」
オティヌス「気持ちってこうして手から伝わる感じがすごいわかるから」
サンドリヨン【そう?じゃあ、いっぱい撫でてあげないとね】ニコリ、ナデナデ
オティヌス「えへへ//んぅ・・・//」スリスリ
上条「(もうあれはどう見ても猫だよな。意味深じゃなしにだぞ?)」
上条「(あと・・・あれって本当に褒め殺しになってないような・・・)」
上条「(まぁでも、オティヌスが嬉しそうだし・・・)」
サンドリヨン【・・・じゃあ、最後に。オティヌス・・・愛してるわ】ボソボソ、ナデナデ
オティヌス「ん・・・//」ビクッ
オティヌス「>>127」
わ、私も愛しているから
サンドリヨンに魔神としての加護を抜いても人として私は共にいたい、尊敬すべき仲間だと思っている
オティヌス「わ・・・私も愛しているから//サンドリヨンに神としての加護を抜いても//」
オティヌス「人として私は共に居るべき尊敬する恋人の同志だと思ってるよ//」
オティヌス「いかなる時も飄々としてるかと思っていたけど・・・//」
オティヌス「常にそれは本心なんだって事がよくわかった・・・//」
オティヌス「サンドリヨンが私を愛するよりも・・・//」
オティヌス「逆に私はサンドリヨンへの強い愛を秘めていることは覚えていてほしい//」
サンドリヨン【ふふっ・・・嬉しいわ、オティヌス。ありがとう】ナデナデ
オティヌス「ん・・・Merci de croire en moi//」
サンドリヨン【Vous êtes les bienvenus】ニコリ
雅王院「(んんんんんんん!//)」
オティヌス「・・・さて、次は当麻だったな。ほら」ポイッ
上条「っと・・・はいはい(照れ隠しが下手っぴでせうよ)」クスッ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
上条「2か。トントンっと・・・次の人とその次の人の囁きに耐えろ、ってさ」
上条「負けたら罰ゲームで・・・何マスか戻されると」
上条「上条さんの次は司だったよな。その次は・・・」
切斑「私ですわ。囁くというのはアリサさん方と同じようにすればよろしくて?」
上条「ああ、いいぜ。よし・・・罰ゲームならないよう、しっかり耐えるぜ」グッ
雅王院「では・・・芽美さん。当麻さんも尊みの良さそわかっていただきましょう」
切斑「は、はい。出来るかどうかは力量不足にもよりますが・・・」
雅王院「当麻さん♡わたくしの当麻さん♡」ヒソヒソ
切斑「当麻♡//愛しの当麻♡」ボソボソ
上条「(ア、アリサのおかげで何とか初耳殺しは避けられたな・・・//)」
雅王院「>>136」
切斑「>>137」
当麻セ・ン・パ・イ♪
なんかここが熱くなってきていませんか?
センパイの大事なと・こ・ろ♪
当麻お兄様は司さ…司ちゃんの方ばかり聞いている気がしますわ
お兄様、もっと聞いて
雅王院「当麻セ・ン・パ・イ♡何だか・・・ここが熱くなってきていませんか?」ヒソヒソ
雅王院「センパイの大事なと・こ・ろ♪」サワサワ
上条「(心臓な//お前が下ネタなんて言うはずないし//)」
切斑「むぅ・・・当麻お兄様は司さ・・・司ちゃんの方ばかり聞いている気がしますわ♡」ボソボソ
切斑「お兄様、私の声をもっと聞いて。私の言う事と同じ事を繰り返して・・・」
上条「(何をでせうか・・・)」
切斑「俺は司をギュッとしたい、芽美もギューッとしたいって♡」
上条「(・・・やべぇ//今すぐにしてやりてぇ//)」
上条「(い、いや、けどそれも耐えないと罰ゲームなんだ。我慢我慢)」
どうだった?
上条さん WIN >>140
司&芽美 WIN >>141
耐えられたか?
美女二人はきついなー
雅王院「当麻先輩♡当麻先輩♡」ヒソヒソ
切斑「お兄様、私の事をもっと知って欲しいの♡」ボソボソ
上条「」ワナワナ
上条「・・・芽美!司!ギュッとさせてくれ!」ギュウッ
雅王院「あふん//」プシュー!
切斑「ひゃあっ・・・//」
レッサー「はい、罰ゲーム確定でーす。残念でしたー」
食蜂「もう後、3分だけ我慢してればよかったのにぃ」
美琴「まぁ・・・無理だったんでしょうね。何を囁かれてたのか知らないけど」クスッ
雅王院「あふへへへ・・・//」
切斑「あ、あの、当麻さん・・・//そ、そんなに強く抱き締めなくても・・・//」
上条「>>144」
抱きしめて欲しいって言われたんだからキチンとそれにはお返しをしないと悪いだろ?
だからキチンと言われたとおりにしますことよ
上条「抱きしめてほしいって言われたんだからキチンとそれにはお返しをしないと悪いだろ?」
上条「だから、キチンと言われた通りにしますの事よ」
切斑「そ、それは嬉しいのですけれど・・・//」
切斑「はぅん!//当麻さん、そんなに強くされるとわたくし・・・!//」
蜜蟻「はいはい。イチャイチャするも程々にしてねえ?」」
雲川「罰ゲームをするんだからな。ちゃんとルールに従ってもらうんだけど」
操歯「それはそうだが・・・罰ゲームは何だったか決めていたか?」
ドッペルゲンガー「・・・あぁ、マスの一番下に書かれているぞ」
オティヌス「大抵、このボードには碌な罰ゲームはないからな」
罰ゲーム
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ「えっとね・・・足つぼマッサージをしてもらう、だって」
上条「うげっ・・・風呂入ってる時に十分痛いのは味わったんでせうが・・・」
吹寄「それはそれ。これは罰ゲームだから、ちゃんとやってもらわないとね」
レッサー「では、足つぼマッサージをするのはどなたが・・・?」
サンドリヨン【私に任せて。前にも言ったけど資格取ってるから】ワキワキ
上条「やだやだやだ!サンドリヨンさん手加減しないだろうがよ!」
レッサー「まぁまぁ、罰ゲームなんですから、そこは我慢してもらわないと」
サンドリヨン【ほら、当麻の動きを止めておいてくれる?】
吹寄「アリサさん」ガシッ
アリサ「え?あ、う、うん」ガシッ
上条「やめろぉ~~~!死にたくないんだぁ~~~!」
サンドリヨン【>>154】
サンドリヨンはできないこと無さそうすぎる…
なんでもはできないわよって言うだろうけど
普段絶頂に迎えてもらってるんだから、たまには私からさせてあげるわ♡
睡魔がきついので今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
サンドリヨン【普段、沢山イかされてもらってるんだから、たまには私からさせてもいいじゃない♡】
サンドリヨン【ちょっとだけグサっとくる感じよ。だから、安心して】
上条「いやグサって表現はマズイだろ!?」
サンドリヨン【これも当麻を長生きさせるために必要な健康的処置なのよ】
サンドリヨン【解せば死ぬって思う程の痛みも快感に変わるから、頑張りなさい】スルルルッ
上条「ああぁ~~!せめて靴下は履かせたままで~!」
ダイヤノイド<・・・いだあぁああああああああああああい!!
上条「っ!っ!!っ!!!」ビクン!ビクビク!
アリサ「と、当麻くん暴れちゃダメだよ!」グググッ
サンドリヨン【んー、これは相当お疲れね・・・皆のために頑張ってると思うけど】グサッグサッ
サンドリヨン【>>163】
ここまでコリがすごいのもなかなか無いわね
アイテムだと猟虎の肩周りとかはすごかったけど…
サンドリヨン【ここまでコリがひどいのも中々にないわね。「アイテム」の誰かだと・・・】
サンドリヨン【猟虎の肩周りとかも相当だったわね】ゴリゴリ
上条「ぃ~た~ぃ~!」
サンドリヨン【定期的な習慣としてやり続けてれば、そんなに痛くないわよ】
サンドリヨン【アソコは特に大事なのよ?私にとっても、皆にとってもね】クスッ
上条「だからってちょっとは手加減してほしいなぁああだだだ!」ズキズキ
食蜂「当麻君、オーバーリアクション力過ぎて逆に痛そうに見えないわねぇ」
バードウェイ「ああ。チャンネルの視聴率もだだ下がりぐらいだな」
上条「おま、なまら痛てぇんだよ!?やってみろよおい!」
上条「」チーン
サンドリヨン【はい、お支払いは3マス戻りで・・・最初からになるわね】トントン
サンドリヨン【はい、お支払いは3マス戻りで・・・最初からになるわね】トントン
雅王院「残念でしたわね、当麻さん・・・では、わたくしの番になりますか」
雅王院「ここはなるべく進んでおきたい所ですとも!」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
雅王院「やりました!6マスも進めますわね。ラッキーです」トントントン
切斑「・・・そういえば、お題の内容は順番ごとに変わっているのでして?」
オティヌス「そうだ。ランダムに変わるから飽きないのはそうだが・・・」
雅王院「お題はですね・・・気になる方に耳かきをする事、ですとも」
五和「耳かきなら・・・こちらをお使いください。耳かき自体がライトになっていますから」
五和「取り除くのに便利なんですよ。鼓膜まで達したりもしませんから」
雅王院「これはご丁寧に。使わせていただきますとも」
雅王院「では・・・ふむ、どなたにしてさしあげましょうか・・・」
誰に耳かきする?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
雅王院「(ここはもっと仲良くなりたいと思う方を希望しましょうか)」
雅王院「では、愛愉さん?お願いしてもよろしくて?」
蜜蟻「あらあ、私でいいのお?当麻クンじゃなくてえ」
雅王院「はい、この機会にが仲を深める意味でも愛愉さんにしてあげます」
蜜蟻「そお・・・それならいいけどお、痛くしないでねえ」
雅王院「もちろんですとも。では・・・どうぞ」
蜜蟻「(・・・膝枕なんてして大丈夫なのかしらあ。ちょっと不安になるわねえ)」
蜜蟻「(まあ、ご厚意に甘えましょうかあ)失礼しまあーす」コロン
蜜蟻「(当たり前だけどお、当麻クンの膝枕より柔らかくて寝心地がいいわあ)」フワフワ
雅王院「(あ、愛愉さんのフワフワした髪の毛が、わたくしの膝に・・・//)」ドキドキ
雅王院「(>>174)」
香りもフワッと広がりますし女子力の高さを感じますわ!
雅王院「(少し影のあるミステリアスな雰囲気のある愛愉さんですが・・・//)」
蜜蟻「(それがどことなく儚げで愛おしさがありますわね・・・!)」
雅王院「(香りもフワッと広がりますし女子力の高さを感じます!//)」
雅王院「は、始めますね//痛かった際にはすぐ抜きますので・・・//」
蜜蟻「はあい」
雅王院「・・・//」ススーッ、ホリホリ
蜜蟻「ん・・・」
雅王院「(おぉ・・・これは実に見えやすく、それでいて使い易い・・・)」
雅王院「(・・・愛愉さんは耳のお手入れはしっかりされているようですね)」
雅王院「(全く詰まっていませんもの。反対側の耳もそうなのでしょう・・・)」ホリホリ
蜜蟻「っ・・・」ビクッ
雅王院「あ、ごめんなさいね。痛かったですか?」
蜜蟻「くすぐったかっただけだよお。気にしないで続けてちょうだいねえ」
蜜蟻「>>177」
普段は制理にやってもらってるからかもしれないけどぉ、やっぱり人によって色々違うのねぇ…
司さんのは優しい感じがするわあ
蜜蟻「普段は当麻クンや制理さんにやってもらってるからかもしれないけどお」
蜜蟻「耳が性感帯になってるのかもしれないわねえ・・・」
蜜蟻「人によって色々違うからあ、くすぐったり気持ちよくなってるんだと思うわあ」
雅王院「(耳が性感帯・・・それはどういった快感になるのでしょうか)」
雅王院「(気になる所ですわね・・・ですが、今は耳掃除に集中しませんと)」
雅王院「では、反対側を向いてくださいますか?」
蜜蟻「んしょっ・・・はい、いいわよお」
雅王院「どうもです(・・・先程と違い、顔がこちらを向いていますわね)」
雅王院「(>>177)」
雅王院「(淑女と少女の間の正にこれからの成長が楽しみになるような顔をされています//)」
雅王院「(それに胸もそこそこの物をお持ちでチラリと谷間が・・・//)」ドキドキ
蜜蟻「・・・」ジーッ
雅王院「(目は優しい感じがしますけど、じっと見られていると少し照れますわね//)」
雅王院「(柔らかい毛質なので前髪もふんわりカールされていますわね//)」
雅王院「(少し撫でてみてもバレないでしょうか・・・//)」ウズウズ
蜜蟻「(別に構わいわよお。司さんのお好きなようにねえ☆)」ON心理穿孔
雅王院「(はぅあ!?//・・・あ、あの、どこからお聞きに・・・?//)」
蜜蟻「(私のおっぱいを凝視してた所からあ)」
雅王院「(・・・も、申し訳ございません!//決して!//決してわたくしは)」アワアワ
蜜蟻「(まあ、これでも当麻クンや制理さんとのエッチで大きくはなってきてるしい)」
蜜蟻「(>>184)」
私のチャームポイントになりつつある所に気がついてくれたんだから悪い気はしないわぁ
蜜蟻「(私の美脚の次にチャームポイントになりつつある所に気がついてくれたんだからあ)」
蜜蟻「(悪い気はしないわあ。私の良さを知ってもらえてるならあ)」
蜜蟻「(2人も喜ぶんじゃないかしらねえ。制理さんはちょっと恥ずかしくて)」
蜜蟻「(怒っちゃうかもしれないけどお☆)」
雅王院「(き、気を付けますとも・・・制理さんが手を・・・)」
雅王院「(いえ、おでこを出すのは当麻さんですが、怒らせたくありませんので)」
蜜蟻「(それがいいわねえ。・・・ん、そろそろ耳掃除も終わっていいんじゃないかしらあ?)」
雅王院「(あ、は、はい。そうですね・・・)」スポッ
蜜蟻「ん・・・ありがとお、司さん。気持ちよかったわあ」クスッ
雅王院「いえいえ//その・・・こちらこそ、満足いたしました//」
雅王院「では・・・お次は芽美さんでしたわね//どうぞ//」スッ
切斑「あ、は、はい。では、振らさせていただきますわ」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
切斑「あぁ・・・1ですか。少し心許ないですわね・・・」
切斑「お題は・・・次の人が準備したものを目隠しで当てるゲームをするようですわ」
切斑「外した場合は・・・次の人からちょっとした罰ゲームが・・・」
雲川「・・・よし、用意するから頑張ってみるんだけど」ニマァ
切斑「・・・」タラー
上条「(うわぁ・・・)」
雲川「目隠しはしておいたか?ズルはしないと思うけど、確認させてもらうぞ」
切斑@おしぼり目隠し「は、はい・・・」
雲川「・・・よし。それじゃあ、手を出して当ててみるんだけど」ポトッ
切斑「・・・」サワサワ
◎ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
切斑「・・・カチューシャ、でしょうか?」
上条「お、せいか」
雲川「何色のだ?」
切斑「え?い、色まで答えないといけないのですか?」アセアセ
上条「(おい、この人意地悪過ぎだろ)」
食蜂「(難易度を低くしたと思ったら、そういう事するなんてぇ)」
切斑「(もう一か八かでしか答えられないじゃない・・・)」
切斑「(・・・あ、ちょっと待って?もしかしてこれ・・・芹亜先輩のカチューシャ?)」
切斑「(それなら・・・)白ですか?」
雲川「・・・正解だ、芽美。よくわかったんだけど」
切斑「>>198」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
おつですのー
割とガオアユコンビもしっとりやれそうな気がする
安価は
私達の中でカチューシャを付けているのは芹亜先輩しかいらっしゃらなかったので……
私はその白いカチューシャと先輩のオデコを出す髪型、結構似合っているなと思います!
切斑「私達の中でカチューシャを付けているのは芹亜先輩しかいらっしゃらないので・・・」
切斑「それに普段は赤っぽい色でしたが、お風呂上がりの際は白だったのが印象に残っていましたわ」
雲川「なるほど。そこまで覚えていたとは正直、驚きなんだけど」クスッ
上条「というか、白のなんて持ってたんでせうね」
雲川「あまり白はイメージに合わなくて使い古しだから使わなくなっていたからな」
切斑「私はその白いカチューシャと先輩のオデコを出す髪型、結構似合っていると思いますわ」
雲川「そうか?・・・なら、今度常用するための新品を買ってくるんだけど」
切斑「その時は、ご一緒させてもらってもよろしいでしょうか・・・?」
雲川「もちろんなんだけど。・・・それと、目隠しはもう外していいぞ?」
切斑「あ、はい・・・っと、では、お約束だけさせていただきますわ」ニコリ
雲川「ああ、楽しみにしているんだけど。芽美のセンスは期待できるからな」
切斑「>>201」
切斑「先輩にお褒めいだけるなんて光栄ですわ。先輩のためにも頑張りますわ」フンス
切斑「私も先輩にように小物でファッションの力を上げるのもいいのかもしれないのかな、と」
切斑「考えていたので是非、ご期待に沿えられるように選ばせていただきます」
雲川「そうか。私も芽美に合う物を選んであげるんだけど」クスッ
切斑「まぁ、ありがとうございます」ニコリ
上条「(芹亜先輩って芽美とかアリサみたいに純粋な子には甘いんだよな・・・)」クスッ
雲川「それじゃあ、次は私の番か。そろそろボーナスが出てきてもいいはずなんだけど」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
雲川「4マスか。まぁまぁなんだけど」トントン
雲川「さて、お題は・・・ふむ。次の人の気になる部分を触れ、と」
雲川「私の次は、涼子か。気になる所となると・・・」ジーッ
操歯「(や、やはり人工皮膚部分の所か・・・?)」ドキドキ
雲川「・・・(と、思っているだろうから・・・)」
どこ触る?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
雲川「(そうしてあげるんだけど。頬でいいか)」
雲川「涼子、頬を触らせてもらうんだけど。いいだろうか?」
操歯「あ、ああ。全然構わないぞ」コクリ
雲川「では・・・。・・・うん、人工皮膚の触り心地も悪くないな」スリスリ
操歯「ん・・・//(少しくすぐったいな・・・//)」
雲川「でも・・・やっぱり生身の肌の方が柔らかい気がするんだけど」フニフニ
操歯「ふぁひ・・・//ま、まらまら、かいひょうのひょひがあふひはふるは//」
雲川「何を言ってるのかよくわからないけど」クスッ
操歯「ふへぅ・・・//」カァァア
雲川「ドッペルと協力して改良すれば本物と区別がつかないくらい」
雲川「肌の質感を似せる事ができると思うんだけど」フニフニ
操歯「ふぁ、ふぁんっはっへみふ//」コクリ
操歯「>>214」
かなり揉みなれてないか?
こうひて揉まれるのもあまり無いから分からないが、全く痛くないし気持ちいいくらいだ
操歯「・・・ほれにひても、かなひ揉ひなれへないは?」
操歯「こうはれらのもちいひゃいころ、おにいひゃんにひゃれたらけへ・・・」
操歯「いひゃくもないひ、きもひいいくらひた//」
雲川「まぁ、妹によくやってあげてたんだけど。こうするのは懐かしいな・・・」クスッ
雲川「今はやらしてくれないだろうから・・・少し寂しくはあるよ」シミジミ、フニフニ
操歯「んゅ・・・//」
ドッペルゲンガー「(・・・私もやってもらってみようか)」
ドッペルゲンガー「(お姉ちゃんか当麻が先かで迷うが・・・)」
ドッペルゲンガー「(お姉ちゃんも今は芹亜とやっているが、やはり当麻ともしてみたいはずだ)」
ドッペルゲンガー「(それなら、私は当麻にしてもらおう)」コクリ
ドッペルゲンガー「(>>216)」
当麻も私とお姉ちゃんの頬を比べたいはずだ
ちょっと比べてもらいたい気持ちとあるしな
ドッペルゲンガー「(当麻も私とお姉ちゃんの頬を比べたいはずだ)」
ドッペルゲンガー「(ちょっと比べてもらいたい気持ちもあるからな)」
ドッペルゲンガー「(お姉ちゃんからしてもらうのも楽しみだが・・・)」
ドッペルゲンガー「(まずは好きな人にしてもらうというのを味わってみたい)」
雲川「・・・よし。満足させてもらったんだけど」パッ
操歯「ん・・・そうか//それなら私も嬉しいよ//」クスッ
雲川「今度はドッペルにもやってみたいものだな。まぁ、機会があればだが」
ドッペルゲンガー「構わないよ。私もお姉ちゃんにしてみたいからな」
操歯「・・・え?ド、ドッペル?それはどういう」
ドッペルゲンガー「次はサンドリヨンの番だったな。ほら」スッ
サンドリヨン【はいはい。じゃあ、振らせてもらうわね】コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
あ、いけね。
ドッペルゲンガー「次はお姉ちゃんの番だったな。ほら」
操歯「え?あ、ああ・・・(さっきの言葉は、どういう意味だったんだろうか・・・?)」
操歯「(・・・一先ず、サイコロを振るか・・・)」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
マシュマロキャッチ対決
操歯「2マスか・・・」トントン
操歯「次の人とツイスターゲーム。負けたら普段やらないことにチャレンジ・・・」
操歯「・・・私の次はサンドリヨンだったよな?」
サンドリヨン【ええ。ちなみに・・・仕事の打ち上げで、よくやるけど】
サンドリヨン【全戦全勝してるくらいには得意よ】クスッ
操歯「・・・」タラー
蜜蟻「(相手が悪すぎたわねえ・・・)」
―カラカラカラ・・・
バードウェイ「涼子、右手を緑だ」
操歯「くんぬぬぬぬ・・・!//」プルプル、タンッ
サンドリヨン【結構体は柔らかいみたいね。レイ、ルーレットを回して】クネクネ
上条「(>>228)」
上条「(インドア派な涼子からしたら分が悪すぎたなぁ・・・)」
上条「(サンドリヨンはバレエのプロだし、教え子の愛愉とか運動神経のいい美琴じゃないと)」
上条「(相手にならないレベルだぞ。・・・上条さんも瞬殺されるのは間違いなしだな)」
上条「(涼子も何とか頑張ってるんだけど・・・これは・・・)」
操歯「~~~っ!//」ズルッ、ペタン
サンドリヨン【・・・頑張ったわね。でも、柔軟は欠かさずやる事を勧めるわ】クスッ
操歯「・・・参りました」ガックリ
ドッペルゲンガー「私も本当に頑張ったと思うぞ、お姉ちゃん」
操歯「ドッペル・・・」
ドッペルゲンガー「ただまぁ、罰ゲームはやってもらう訳だが」
操歯「・・・はぁー」ガックリ
罰ゲーム 普段やらない事
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
操歯@冬ミニスカ制服+ランドセル「///」ピチピチ、プルプル、ワナワナ
上条「(これは屈辱以外の何でもないな。ピッチリしてる上に・・・)」
レッサー「涼子さんらしく白履いてるんですね」クルクル
操歯「やめろ!//振り回さないでくれ!//」ギャー!
上条「(パンツまで脱ぎ変えさせられて・・・)」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃん、あまり暴れると・・・いちごパンツが見えるぞ」
操歯「やっ・・・!//」バッ
サンドリヨン【それじゃあ、当麻・・・お兄ちゃん?ふふっ・・・】
サンドリヨン【アーんして食べさせてあげてね?】ケラケラ
操歯「・・・//」ジトー
上条「>>239」
り、涼子?
そんなに睨まれちゃうとオレじゃなくて…お兄ちゃん怖いからさ、ニコーって笑ってほしいな
上条「り、涼子?そんなに睨まれちゃうと俺・・・じゃなくて、お兄ちゃん怖いからさ」
上条「ニコーって笑ってほしいな」アハハ・・・
上条「そういうジト目をしなくても変な風には思ってないの事よー」フイ
操歯「・・・//」ムスッ
上条「そ、それにさ?涼子は美人でスタイルもいいから似合ってると思うぞ?」
上条「ほら、一緒に・・・お子様ランチ食べようぜ?あーん・・・」
操歯「・・・あ、あーん・・・//」ハムッ、モグモグ
上条「うまいか?」
操歯「・・・おいひいよ・・・//お、おにい、ひゃん・・・//」モグモグ
上条「そかそか。次はどれ食べたいんだ?」
操歯「・・・たこさんウインナー//」
切斑「(・・・妙に慣れていますわね、当麻さん)」ヒソヒソ
雅王院「(乙姫ちゃんという>>243)」ヒソヒソ
尚、お子様ランチは中の人の好物。で、メニューはたっくんに出されたお子様ランチ。
とてもかわいくて人懐っこい親戚がいるのですわ
お兄ちゃんと妹みたいな感じで接していたようなのでこういうのはもしかしたら朝飯前なのかもしれませんわね
雅王院「(とても可愛くて人懐っこい親戚がいらっしゃるんです)」
雅王院「(お兄ちゃんと妹みたいな感じで接していましたから、ああいった接し方は)」
雅王院「(朝飯前なのでしょう。ちなみに、その乙姫ちゃんとお会いした事はありませんが)」
雅王院「(ボディプレスが得意というくらい割と積極的な女の子と聞いたことがありますとも)」
切斑「(な、なるほど。それで涼子さんを宥められていると・・・)」
切斑「(・・・流石に羞恥心までは搔き消せられていないと思いますが・・・)」
雅王院「(わたくしとしても流石に高校生となる以上、あの格好は恥ずかしいでしょうね)」
切斑「(あ、そこは尊みの基準外であると・・・)」
操歯「・・・ん//ごちそうさま//」
上条「よく食べれたな。・・・カラメル付いてるぜ」クスッ、チョイッ、パクッ
操歯「っ・・・//(ちゅ、躊躇なく舐め取るのか・・・//)」
上条「えっと・・・これで罰ゲームはクリアでいいのか?」
雲川「>>246」
明日早いため今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
電王もそうだけどたまにお子さまランチって出てくるなあって思う
色々乗ってるしビジュアルも良いよね
種さんお子様ランチ好きって可愛いな
安価はした
雲川「うーん・・・恥じらいが強くて手のかかる妹感という可愛い点では及第点だが」
雲川「物足りなさが否めないから、もっと砕けて甘えて欲しいんだけど」
操歯「ど、どういう風にかわからないんだが・・・//」
雲川「ふむ・・・そうだな。当麻、歯磨きをしてやれ」
上条「え?」
操歯「は、歯磨き?そ、それはいくら何でも幼稚すぎるんじゃ」アセアセ
雲川「練習だと思って何も考えず当麻に甘えてみろ」
雲川「してほしい事とか素直に言わずに我慢してしまうのはあまりにも惜しいだろう?」
操歯「・・・と、当麻はその・・・恥ずかしくないのか?//」
上条「上条さんは別に・・・親戚の子2人にしてやったりとか慣れてるからさ」
食蜂「」ドヤァァァァァァァア
美琴「(顔がうるさいわよ操祈・・・)」
操歯「>>251」
そうだな、当麻が恥ずかしく無いならチャレンジしてみるのもありか…
その…初めてだがよろしくお願いします…ペコリ
操歯「そうだな・・・//当麻が恥ずかしくないなら、チャレンジしてみるのもありか・・・」
上条「無理しない程度にな?司みたく気絶したら大変だろうしさ・・・」
雅王院「お恥ずかしいですとも//」テレテレ
操歯「あ、ああ。では・・・初めて他人に磨いてもらうが当麻、磨いてくれないか?//」
アリサ「はい。歯ブラシ」スッ
上条「お、おう、サンキュな。・・・えっと、どういう風に磨いてやろうか・・・」
レッサー「ちなみに操祈さんはどの様に磨いてもらってたんです?」
食蜂「私は真正面からだったり寝転んでやってもらってたんだゾ☆乙姫ちゃんとも同じかしらぁ?」
上条「乙姫は・・・こう後ろから抱き締めるみたいにして磨いてたな」
上条「自分でこう磨くんだぞーって覚えてもらえるように」
吹寄「へぇ、実用的な覚えさせ方ね。・・・涼子さんはその3つでどれがいいの?」
操歯「>>253」
じゃあ…抱きしめてもらうほうだな
当麻によりかかるので少し気が引けるが…
操歯「・・・後ろから抱き締めてもらう方がいいな//」
操歯「(操祈でも体験した事のないのなら、やってみたい//)」
上条「そんじゃ、こっちに来てくれるか?サンドリヨンが持ってる手鏡の前になるように」
操歯「わ、わかった・・・//」イソイソ
サンドリヨン【もう少し上かしら?・・・このくらい?】
上条「バッチリでせう。涼子、大きくあーん」スッ
操歯「・・・//」ンアー
上条「痛かったらすぐに言うんでせうよ。よし・・・」シャコシャコ
操歯「ん・・・//ふ、んぅ・・・//」ピクッ
上条「(・・・あー、懐かしいなぁ。この感覚・・・)」シャコシャコ
上条「(>>256)」
乙姫もこんな感じで寄っかかると大人しくなってたな、普段は元気だったのに
涼子の場合はそんなことも心配する間もなく手がかからない子だったんだろうなあ…
上条「(乙姫もこんな感じで寄っかかると大人しくなってたな、普段は元気だったのに)」
上条「(涼子の場合はそんな事も心配する間もなく手がかからない子だったんだろうな)」シャコシャコ
上条「(操祈は・・・歯磨き粉が甘くないと嫌だとかってなまら我が儘言ってたっけか)」
上条「(インデックスはそうでもなかったな。まぁ、そこまで幼くもなかったし・・・)」
操歯「・・・//」
操歯「(とても丁寧に磨いてくれているな//力加減も考慮して・・・//)」
操歯「(なるほど・・・こういう風に磨いてもらえるのか・・・//)」
上条「・・・歯茎とか痛くないか?」
操歯「>>258」
あ、ああ…とても気持ちよくてついうっとりしてしまった…
もっとして欲しいな//
操歯「ん、ぁぅ・・・//きもひよふて、ふいふっほりひへ・・・//」
操歯「もっろひへほひいいな・・・//」モゴモゴ
上条「そか。もう少しで磨くのは終わるからな」シャコシャコ
操歯「んふぅ・・・//(それなら大人しく待つか・・・//)」
操歯「(・・・噛んだり舐めたりしたらダメだろうな・・・//)」
操歯「(よく悪戯心で母さんを困らせていたんだが・・・//)」
上条「・・・よし。口、濯いできていいぞ」
操歯「ん・・・あひがほ//ほうま//」コクリ
操歯「さひにまわひへへいいほ//はんほりひょん//」トコトコ
サンドリヨン【ええ、わかったわ。トップの3人に追いつけるといいんだけど】コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
サンドリヨン【んー、1かぁ・・・残念だけど仕方ないわね】トン
―ピロリーン
サンドリヨン【あっ。ボーナスマスになってたわ】
サンドリヨン【クイズ形式だから・・・ポッキーゲームの相手を当てるってなってるわね】
美琴「これ、恋人じゃない人がやったらどうなってるのよ・・・//」
上条「ま、まぁ、こうラップ越しにやってみるとか・・・?」
切斑「それはそれで厳しいと思いますわ・・・//」
サンドリヨン【それじゃあ、目隠しをして・・・ポッキーを咥えてるから】シュルルッ、キュッ
サンドリヨン【だへかあいへおねはいね】パクッ
上条「・・・ぶっちゃけ言うと、絶対に正解するよな?」ヒソヒソ
蜜蟻「(サンドリヨンさんなんだから当然よお。対策を練るにしてもねえ・・・)」ON心理穿孔
オティヌス「(ここは・・・少しズルをしてでも・・・)」ヒソヒソ
雅王院「(>>267)」
それほどまでに対策しないとダメですの?
食べ方だったら少し普段と変えればバレないような…
雅王院「(オティヌスさんが警戒するとは余程の猛者という事ですわね)」ゴクリ
雅王院「(ですが・・・それ程までに対策しないとダメなのでして?)」
雅王院「(食べ方だったら少し普段と変えればバレないような・・・)」
食蜂「(ダメねぇ。チョコの匂いと一緒にその人の香りで一発アウトよぉ)」
操歯「(ハンニバル=レクター博士みたいだな)」
雅王院「(では、途中で食べる人を変えるなどは・・・いえ離したらバレますわね)」ヒソヒソ
上条「(・・・よしっ。じゃあ、こうしてみるか)」
吹寄「サンドリヨン、始めるわよ。いいかしら?」
サンドリヨン【どうりょ】ンーッ
◎ 70以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
サンドリヨン【ん・・・】サクサク
「・・・」サクサク
サンドリヨン【(とりあえず、この匂いは・・・レイと思わせてレッサーが食べてるわね)】
サンドリヨン【(多分、隣で顔を一緒に動かしてるのかしら。微笑ましい事)】クスッ
「・・・」サクサク
サンドリヨン【(・・・ふーん。今度は入れ替わりに芽美と司・・・)】
サンドリヨン【(だったけど、すぐに制理と代わったわね。となると・・・)】サクサク
「・・・」サクサク・・・チュッ
サンドリヨン【ん・・・。・・・んぐっ】ゴックン
レッサー「誰かわかりましたか?」
サンドリヨン【レッサーでしょ】
上条ハーレム「「「「「「「「「「「「「「(えぇ・・・)」」」」」」」」」」」」」」
レッサー「>>275」
サンドリヨンはあれですね、臭気判定士の資格も持ってますね。
な、なんで分かったんですか!?
しかも即答って…!
レッサー「ムガー!な、何でわかったんですか!?しかも即答って・・・!」
サンドリヨン【貴女のちょっとエッチな匂いを誤魔化そうとしても意味ないもの】クスッ
上条「(どんな匂いだよ・・・)」
レッサー「レイさんと同じペースや食べ方を真似ましたのにぃ~~!」
サンドリヨン【そういう訳で・・・9マスも進ませてもらって悪いわね】トントントン
切斑「あ、あの・・・サンドリヨンさんは臭気判定士の資格をお持ちでして?」
サンドリヨン【あぁ・・・3年更新が面倒だったから失効してるかも】
雲川「勿体ない。結構な給与になるはずなんだけど」
サンドリヨン【いいのよ。面白そうだからやってみただけなんだから】トントン
雅王院「(とんでもないですわね。サンドリヨン・・・恐るべしとはこの事)」
サンドリヨン【さ、私がトップに躍り出たわよ。次は操祈だったわね?】
食蜂「ええ。私も負けていられないんだゾ☆」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
食蜂「6だわぁ。私にとっては幸先いいわねぇ」トントン
食蜂「えっとぉ・・・手押し相撲を次の人とやるんですってぇ」
美琴「操祈の次の人?・・・あ」
ドッペルゲンガー「・・・」
食蜂「・・・ドッペルさん、乙女の尊厳で聞くのも失礼でしょうけどぉ・・・体重は?」
ドッペルゲンガー「総重量で100kg越えだ。両腕を外せば80kgまで軽減される」
食蜂「勝てる訳ないじゃないのぉ~~~!」
上条「と、特別に変身ありってのはどうだ?そうすれば体重差もちょっとはマシに」
五和「当麻さん・・・それはちょっとデリカシーに欠けますよ」ジトー
食蜂「>>283」
明日も早いので今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
ちなみにファムに変身しても60kgと結局40kgも差があります。
おつですのー
ドッペルの容積それくらいあるとそりゃ勝てないよな…
五和からジト目をされるって天草式の面子でもなさそうな割とレアな体験してるぞ上条さん
確かに勝ちたいのは勝ちたいけど、そういうやり方はフェアじゃないわあ……ンー
格闘技も体重別になってるし他の方法で競ったほうがいいわねえ
食蜂「確かに勝ちたいのは勝ちたいけどぉ、ハンデか何かした所で重たくなるのは」
食蜂「淑女のポリシーに反するしぃ、そういうやり方はフェアじゃないでしょぉ?」ンー
食蜂「格闘技も体重別になってるから他の方法で競ったほうがいいわねえ」
食蜂「頭脳の対決なら、それは関係ないと思うけどぉ・・・ドッペルさん、どうかしらぁ?」
ドッペルゲンガー「私は構わないぞ。寧ろ、超能力者と対決出来るのとなれば望む所だ」
上条「じゃあ・・・どう頭を使う問題にしようか、誰か提案ある奴居るか?」
アリサ「んー・・・数学とか国語は2人も簡単に答えちゃうと思うから、なぞなぞはどう?」
バードウェイ「それがいいな。出題は私達で考えればひねりも加えられて難しくなるはずだ」
食蜂「なぞなぞねぇ。いいわよぉ、面白そうだから張り切っちゃうんだゾ☆」
ドッペルゲンガー「面白味を重視するのも悪くないだろうからな。私もそれでいい」
上条「>>290」
か、上条さんがわかる答えのクイズにしてほしいですことよ
高度すぎると俺はどっちが正解かわからないだろうしな
上条「か、上条さんでもわかる答えのクイズにしてもらえると・・・」
上条「難易度が高過ぎると、どっちが正解かわからないだろうしさ」
美琴「アンタに合わせたら簡単過ぎてどっちも正解連発にあるし意味ないじゃないの」
操歯「確かに、そうだな。・・・ただ、それを逆手に利用したクイズを考えるというのも」
操歯「ひっかけ問題としては成り立つんじゃないだろうか」
雲川「なるほど。そういう手もあったか、流石だな」
吹寄「じゃあ、当麻が考えたクイズを皆で強化してみる感じに・・・」
雅王院「では、お2人とも。準備はよろしいでしょうか?・・・コホンッ」
雅王院「第1問!百から一を引きました!果たして何色になったでしょう?」
回答
みさきち 10以上 >>292
ドッペル 10以上 >>293
辛辣なみこっちゃん…
白だな
食蜂・ドッペルゲンガー「「白(なんだゾ☆)(だな)」」
雅王院「正解!」ピンポーン!
雅王院「こんなのは序の口ですわよね!続けて第2問!」
雅王院「学園都市の埼玉県に面しているのは第二学区と第一三学区である」
食蜂・ドッペルゲンガー「「違う(わぁ)(な)」」
雅王院「はい、その通りですとも」ピンポーン
雅王院「第一三学区とは反対の第一〇学区が面していますとも」
雅王院「第三問!今の芹亜先輩のカップはGのままである」
回答
みさきち 30以上 >>297
ドッペル 30以上 >>298
上条さんなら即答できるな
せい
食蜂・ドッペルゲンガー「「・・・んー」」ジーッ
雲川「・・・」グイッ、タユン
食蜂・ドッペルゲンガー「「・・・Gのまま」」
雅王院「・・・残念!ハズレですわね」ブブーッ
雲川「当麻のおかげでHに育ったんだけど?」
食蜂「えぇ~~?・・・むぅ~、お風呂に入ってる時見たけど気付かなかったわぁ」
ドッペルゲンガー「そもそも、そんな如何わしい問題は・・・当麻も変態だな」
上条「違うからぁ!?大きくなったって教えただけで問題は皆が考えたんだよぉ!」
雅王院「ですが元を辿れば当麻さんが要因ではなくて?」
上条「(ぐうの音も出ない!)」
雅王院「はい続きまして・・・第四問!三種の神器は洗濯機、冷蔵庫、カラーテレビである」
回答
みさきち 50以上 >>297
ドッペル 50以上 >>298
ほい
これは昭和特撮好きな涼子&ドッペルには易しいかな
食蜂・ドッペルゲンガー「「マル☆/バツだ」」
食蜂「・・・え?」キョトン
ドッペルゲンガー「ちゃんと聞いてなかったか?カラーテレビだぞ?」
食蜂「・・・あ」ピシッ
雅王院「操祈さん残念!ドッペルさんが正解ですとも」ビビーッ、ピンポーン
上条「やっぱそこに引っ掛かったな。祖父ちゃんからよく話聞いといてよかったでせう」
美琴「油断大敵よ操祈。似て非なるものっていうやつね」
食蜂「むむむっ・・・」
雅王院「さて、次の問題で正解になれば1マスだけ進める事が出来ますが」
雅王院「不正解となった場合は罰ゲームとなりますとも」
雅王院「では、ラスト問題!当麻さんの好物はティラミス、だけ、である」
雅王院「さぁ・・・お答えください!」
回答
みさきち 50以上 >>306
ドッペル 50以上 >>307
このティラミスは譲れないだろうみさきち
あ
食蜂「・・・マル!」
ドッペルゲンガー「・・・バツ」
雅王院「・・・当麻さん。お答えを」
上条「・・・すまん。操祈・・・俺プリンも好きなんでせうよ」
雅王院「残ねぇ~~~ん!」ブブーッ
食蜂「はァーーーー!?はァーッ!?ちょっと何で何で何で何で!?」ズイズイ
食蜂「だって当麻君昔からプリン苦手力でよく私にくれてたじゃないのぉ~~!?」
上条「えっと・・・それ嘘。ホントは昔から好きだったんだぜ?」キリッ
食蜂「カッコつけて言う台詞力じゃなぁい!というか何でそんな嘘ついてたのよぉ!」ポカポカ
上条「だって・・・お前が欲しそうに見てるからグッと堪えてあげてたんだよ」
上条「>>310」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
おつですのー
口には出さないけど目を輝かせて上条さんのプリンを見てたんだろうな
プリンは好きだけどそれ以上にプリンを喜んで食べる操祈の姿が好きだったからな
普段から輝いてるけどそれ以上に目を輝かせてさ
上条「プリンは好きだけど・・・それ以上にプリンを喜んで食べてる」
上条「操祈の笑顔が好きだったからな」クスッ
上条「普段から星が浮かんでるけど、それ以上に目を輝かせてんだぞ?」
美琴「・・・ですって。それでも当麻が悪いと思う?」
食蜂「・・・そういう言い方は意地悪じゃないか?美琴」クイッ
美琴「だぁ~~!//アンタの方がよっぽど意地悪だっての!//」
美琴「はいはい、それで罰ゲームは?//もう決めてたんだっけ?//」
蜜蟻「ええ。サンドリヨン先生の足つぼマッサージよお☆」
食蜂「・・・はァー?」
みさきちの悪い箇所は?
部位 ↓以上
無い 50以下orゾロ目
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
サンドリヨン【・・・】グニグニ
食蜂「・・・ふふっ・・・」ピクッ
美琴「・・・ちょっと、サンドリヨン?もうちょっと強めにしてもんじゃないの?」
雲川「全く操祈は痛がってないんだけど?」
上条「(くすぐったくて笑ってるだけだもんな・・・)」
サンドリヨン【だって・・・肩以外でこんなに柔らかい足裏なんだから、健康そのものよ】
上条・美琴・雲川「「「え」」」
食蜂「くふふっ・・・か、肩こりは確かにあるわねぇ・・・」プルプル
美琴「嘘でしょ!?だってとんでもない運動音痴なのに・・・どこかしら悪い所はあるでしょ!」
サンドリヨン【運動音痴だからって足裏が硬いとか柔軟な訳ないでしょ】
サンドリヨン【操祈の体にあった運動量でしっかり新陳代謝が出来てるって事なんだから】
食蜂「>>318」
低い安価で決定するのでみさきちは健康体でせう。
身体が資本なのは潤子さんから言われたから気をつけていたつもりだったけど功を奏したってことかしら
まあ女王たるもの当然なんだゾ☆
食蜂「身体が資本力なのは潤子さんに気を付けるよう、しこたま言われてたしぃ」
食蜂「気をつけていたつもりだったけどぉ・・・功を奏したって所かしらぁ」
食蜂「まぁ?女王たるもの当然なんだゾ☆」ドヤァ
切斑「帆風先輩のおかげもありますが、流石は操祈さんですわね」クスッ
上条「(今日は何時になくドヤ顔しまくるな操祈・・・)」
美琴「・・・でも、やっぱ何か納得いかない」ムムゥ
食蜂「美琴さんみたいにフィジカル力で動ける人とぉ」
食蜂「私みたいにほどほどに動く頭脳派っていうのに分かれてるって事よねぇ」ニマー
美琴「・・・それ、私が脳筋って遠回しに言ってる?」パチッ
食蜂「どうかしらぁ~?」シラー
上条「(操祈ぃ~。お前はホントにもう)と、とにかく操祈は美琴と同じく努力してたって事だべ」
上条「>>321」
上条さんが言えたことじゃないかもしれないけど適当に身体を動かして痛まないようにしないとな
上条「上条さんが言えた事じゃないかもしれないけど・・・」
上条「適当に身体を動かして痛まないようにしないとな」
アリサ「当麻くんの場合は鉄砲で撃たれたりして動かないと危ないもんね・・・」
雅王院「わたくしの世界で知る限りでは、核兵器阻止マラソンが印象に残ってますとも」
五和「き、聞くだけでも精神疲労と一緒に疲れ果てそうですね・・・」タラー
上条「ま、まぁ、それは置いとくとして・・・美琴と操祈のタッグでなら」
上条「どんな困難でもそれぞれの持ち味で解決出来るって事だ。だろ?」
食蜂「ふふっ。そうねぇ・・・頼りにしてるわよぉ?美琴さん」クスッ
美琴「・・・ええ。こっちこそよろしく頼むわね」
上条「」ホッ
ドッペルゲンガー「では、私だな。何マス進めるのか・・・」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
ドッペルゲンガー「・・・1か。ふむ・・・」トン
ドッペルゲンガー「次の人をドキッとさせられろ・・・か」
バードウェイ「私がドッペルをか?・・・当麻や操祈ならともかく、難しいな・・・」
切斑「カッコよさではなく可愛らしさでドキッとさせてもるのはいかがでしょう?」
吹寄「レイがぶりっ子するのは当麻とか以外に想像し難いから新鮮に感じそうだわ」
食蜂「でもぉ、ドッペルさんってあんまり顔に出さなそうだしぃ・・・」
レッサー「何かこう心拍数がわかるような機能ってないですか?」
ドッペルゲンガー「あるにはあるぞ。心拍数の上昇を自動で鳴らす事が可能だ
蜜蟻「噓発見器みたいなものねえ。じゃあ、それで判断しましょうかあ」
バードウェイ「よし。・・・準備はいいか?ドッペル」
ドッペルゲンガー「・・・ああ、設定は完了した。いつでもいいぞ」
バードウェイ「・・・ドッペルお姉ちゃん♪」ギューッ
バードウェイ「>>329」
お姉ちゃんともーっと仲良くなって一緒に遊びに行きたいな♪
例えばイギリスとかなら私が案内しちゃうよ、好きなところに連れて行ってあげる
バードウェイ「ドッペルお姉ちゃんとも~っと仲良くなって一緒に遊びに行きたいな♪」
バードウェイ「例えばイギリスなら私が案内しちゃうよ!」
バードウェイ「ドッペルお姉ちゃんの好きな所に連れて行ってあげるから」
ドッペルゲンガー「・・・そういうのは年上がしてあげる行いでは」
バードウェイ「そんな事ないもん。好きな映画とか一緒に観たいし」
バードウェイ「ドッペルお姉ちゃんが好きな映画ってどんなの?恋愛物?」
ドッペルゲンガー「あまり恋愛物には興味はないが・・・強いて言えば、アレがいいな」
バードウェイ「なになに?教えてよ」
ドッペルゲンガー「・・・いや、まだ秘密だ。簡単には教えられないよ」クスッ
バードウェイ「む・・・お姉ちゃんの意地悪ぅ~//」ムスッ
バードウェイ「>>332」
お姉ちゃんみたいになりたいのになぁ
もっとにっこり笑ってるところ見てみたい!
バードウェイ「そんな意地悪なお姉ちゃんはハグしちゃうからね!」ギューッ!
ドッペルゲンガー「・・・」ギュウッ
バードウェイ「ドッペルお姉ちゃんみたいにクールになりたいなぁ」
バードウェイ「でも、にっこり笑ってる所も見てみたい!」
ドッペルゲンガー「・・・難しいと思うが、努力はしてみよう」
バードウェイ「うん!当麻お兄ちゃんや皆と一緒に居れば自然とそうなると思うし」
バードウェイ「楽しいって思えばいいんだよ」ニコリ
バードウェイ「私もこれから当麻お兄ちゃんと皆が幸せになれるように」
バードウェイ「支えてあげるから。ドッペルお姉ちゃんもね♡」チュッ
ドッペルゲンガー「ああ・・・ありがとう」ナデナデ
ドッペルの心拍数
>>335
これはコンマかな?
安価なら年下から慕われる未知の感覚に少しドキッと
バードウェイ「・・・さて、心拍数はどうだったんだ?」
操歯「92だ。平均値よりもかなり高く出た方だよ」
バードウェイ「そうかそうか。それ程嬉しかったのか?」クスッ
ドッペルゲンガー「ああ。それにさっきの笑顔が本当に愛らしくて」
ドッペルゲンガー「私自身も幸せな気分になったな」
バードウェイ「・・・そうか//それならよかったよ//」
ドッペルゲンガー「バードウェイには感謝しているんだ。ありがとう」
バードウェイ「お礼を言われる程じゃないと思うが・・・その気持ちは受け取っておく//」
上条「(>>339)」
レイは密かなみんなの可愛い妹分って感じっぽい
ドッペルは落ち着いているというか声のトーンも嬉しさで大きく変わることは珍しいんだろうけど、そうでなくても喜んでいるのがわかってきたな
レイのおかげだな
上条「(人見知りしがちなレイが素直にお礼を言うなんて、すごいなドッペル・・・)」
上条「(それにドッペルは落ち着いているというか・・・)」
上条「(声のトーンも嬉しさで大きく変わる事は珍しいんだろうけど)」
上条「(そうでなくても喜んでいるのがわかってきた。レイのおかげって事か)」クスッ
上条「(ちゃんと自分の気持ちを素直に言えて偉いと思うぜ)」
上条「(2人が仲良くなってきたのもそうだし、レイが他の誰かとでもそうなるなら)」
上条「(上条さんとしても嬉しいでせうの事よ)」
ドッペルゲンガー「レイ。映画の事だが・・・私が好きなのは特撮だ」
ドッペルゲンガー「必ず公開日には観に行くくらいにはな」
バードウェイ「ぷふっ、ははは!やっぱりそうだったか・・・」クスッ
バードウェイ「>>343」
スクリーンで見る特撮は音も映像も衝撃が増すからな、一緒に付き合ってやろう!
バードウェイ「スクリーンで観る特撮は音も映像も衝撃が増すからな」
バードウェイ「好きな映画のジャンルで嫌がるほど狭量じゃないぞ、私は」
バードウェイ「同じものを観たいと言ったのだから、一緒に観に行こう」
ドッペルゲンガー「ああ。楽しみにしているよ」
バードウェイ「それじゃあ・・・私の番だな。アリ姉達に追いつきたいが・・・」
バードウェイ「今日のツキは果たしてどうなのか・・・」コロコr
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
バードウェイ「3か・・・これもまた微妙な」トントントン
―ピロリーン
バードウェイ「お?何だボーナスマスだったのか。やはりツキはあったみたいだな」
バードウェイ「お題は・・・アーンしてくれた人を当てろ、か」
バードウェイ「おいおい、結構難題を出してきたな・・・」
サンドリヨン【そうかしら?その人の匂いでわかると思うわよ】
バードウェイ「それはお前だけだパピヨンめ。わかるなら苦言など言わないぞ」
雅王院「(フランスの原種且つ絹のような長毛で優美な気品のある犬という高度な例えですわね)」
バードウェイ「まぁ・・・ヒントとして役立つ事を祈ろう。目隠しを寄こせ」
五和「はい、どうぞ」スッ
◎ 80以上orゾロ目
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
レッサー「ではレイさん、お口を開けてください」
バードウェイ「ん・・・」アーン
―・・・ふわっ・・・
バードウェイ「んむ・・・」パクッ
バードウェイ「(・・・この匂いは・・・間違いないな)」モグモグ
バードウェイ「(甘い乙女の園に似つかわしくない匂いと食べさせ方・・・)」
レッサー「では、お答えどうぞ」
バードウェイ「当麻だろ。匂いと食べさせ方が一致していた」
上条「はははっ、正解でせうよ。というかやっぱわかるんじゃないかよ」
バードウェイ「>>356」
バードウェイ「これは当麻だからわかったようなものだぞ?」
バードウェイ「いつも食べさせてくれるレッサーやアリ姉」
バードウェイ「「ちょっと不器用な制理くらいはわかっただろうが・・・」
吹寄「え?(ぶ、不器用な感じに食べさせてたかしら・・・?)」
バードウェイ「当麻の香りも判断材料だった辺り、私もサンドリヨンと若干同る・・・」
バードウェイ「いやそれはないな。当麻の食べさせ方が身についたからこそわかったんだ」
バードウェイ「そうに違いない。当麻は丁寧というかまぁ独特なんだからな」
サンドリヨン【素直に同類って自覚した方が楽よ?】クスクス
バードウェイ「絶対に嫌だ。そんな変態染みたのが同じなんてな」
オティヌス「>>361」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
おつですのー
レイも香りに目覚める日が来るのかな
サンドリヨンの次元に到達できるかはさておき
私としては同類でも良いと思うぞ
同じ金髪で似ているからな…フフッ
しかし当麻から食べさせてもらっているとは意外と可愛らしいな
オティヌス「私としては同類でも良いと思うぞ。同じ金髪で似ているからな」フフッ
オティヌス「香りに愛着を持つのは本能的なものだから、そこまで忌避する必要はないぞ?」
オティヌス「・・・尤もサンドリヨンほど鋭敏な必要もないが」
サンドリヨン【あら?でも将来的に役立つかもしれないわよ?】
切斑「例えば、どんな時になどでしょうか・・・?」
サンドリヨン【仕事を終えた当麻が帰宅して、今日はどんな女と話したとか】
上条「上条さんのプライバシーは!?」
雲川「そんなものあってないようなものなんだけど」
オティヌス「しかし、当麻から食べさせてもらっているとは意外と可愛らしいな」
オティヌス「今度、私からも食べさせてやろうか?」
バードウェイ「神からそうさせてもらうとは嬉しいが、遠慮しておく。・・・まだな」
バードウェイ「>>364」
私だってこれからより淑女になるんだ
食べさせる側、分け与えられる側の人間にならないとな
バードウェイ「私だってこれからより淑女になるんだ」
バードウェイ「食べさせる側、分け与えられる側の人間にならないとな」
バードウェイ「オティヌスに食べさせてもらうのは・・・」
バードウェイ「まぁ、食べさせてもらうのを楽しみに頑張るし私を見守ってくれ」
バードウェイ「誤った道に進もうとした時の止め方は手加減を頼むよ」
バードウェイ「魔術師としても大人としても全てにおいて真っ当でいないと」
オティヌス「・・・それはシャレで言ってるのか?」
バードウェイ「・・・あぁ。いや、別にただ言い方が似ただけだ」
オティヌス「そうか」クスッ
バードウェイ「とりあえず3マス進めたな。・・・あまり意味もないが」
バードウェイ「次は制理だぞ。おでこに乗せて転がしてみたらどうだ?」スッ
吹寄「何でよ・・・そんな変な事せず、普通に振るから」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
吹寄「4と・・・」トントントントン
吹寄「次の人が困っている事を聞いてアドバイスをする」
上条「お?学級委員長らしいお題だな。どっちかと言えば先生っぽいけど」
吹寄「まぁ、クラスメイトから相談とかは乗ったりはしてるから」
吹寄「慣れてる方よ。じゃあ・・・美琴?困ってる事は?」
美琴「困ってる事・・・」
みこっちゃんの困り事
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
美琴「高校での友達の作り方かしら。今はそうでもないけど・・・」
美琴「中1の頃を思い返すと少し尖っていたし・・・」
食蜂「少しどころかウイングランサーくらいかなりだったでしょぉ」
美琴「うぐ」グサッ
食蜂「美琴さんって心を開いてない相手とは人付き合いが苦手な方だしぃ」
美琴「そ、それは操祈も同じなんじゃないのっ//」ムスッ
食蜂「私は警戒を怠ってないだけですぅ。まぁ、周囲が近寄り難いって思ってたのもあって」
食蜂「下手したら美琴さんもボッチになってたでしょうねぇ」
上条「うーん・・・上条さんとしては考えられないんでせうが・・・」
切斑「>>379」
ウィングランサーはいいえて妙すぎる…
常盤台の方たちは私もそうでしたけど高い能力者が揃っていることもあってプライドや駆け引きが色々とありますから…
美琴さんは派閥関係なしに動いてましたけど
切斑「常盤台の方々は私も含め、超能力者が揃っている事もあって」
切斑「プライドや駆け引きが色々とありますから・・・」
食蜂「とにかく当時の派閥抗争では引っ張りダコだったわよねぇ」
切斑「ですが、美琴さんは派閥関係なしに学校生活を送っていて・・・」
切斑「派閥に属した方が最善とされていましたが、結局の所卒業するまで」
切斑「どこにも所属せず、派閥を立ち上げる事もなく一匹狼みたいな感じでしたわよね?」
美琴「まぁ・・・やっぱりそういうのって肌に合う合わないがあるじゃない?」
美琴「私は私らしく適当にやっていければそれでよかったんだし・・・」
切斑「確かに、それで常盤台のエースと呼ばれているのですから、すごい事ですわ」
雅王院「ちなみにですがわたくしの世界では時折、御坂派閥があったりなかったりしましたとも」
食蜂「>>383」
美琴さんはこう見えて可愛いところとかたまにカッコいいところ見せるから、そこに魅了された娘がいたのねぇ
上条「別の世界では何かしらの理由で立ち上げたんだろうな」
美琴「で、でも、やっぱり私がリーダーシップするのは変な感じ・・・」
食蜂「御坂派閥ってトップに立つ美琴さんはより粗暴だったりしたのかしらぁ?」
食蜂「まぁ、それでも白井さんがナンバー2なのは目に浮かぶわぁ」
美琴「黒子はそうかもしれないけど、私が粗暴ってどうなのよ」ビキッ
食蜂「だってぇ、派閥の皆をほっぽって我先に突っ走った挙句に学校めちゃくちゃにしてぇ」
食蜂「寮監様に叱られるのは目に見えてるものぉ」
美琴「・・・つ、司。どうなの?その辺は・・・」
雅王院「ノーコメントでお願いしますとも」
上条「ま、まぁ、あれだろ?美琴の可愛い所とかたまに見せるカッコいい所に魅了して」
食蜂「それに気付いた生徒が集まったんだろうしさ」
食蜂「でもぉ、派閥の長は自分の派閥の子達を守らないといけないから大変よねぇ」
食蜂「その点では美琴さんはそういう気持ちや能力には長けてると思うけどぉ」
美琴「>>386」
そりゃ私と仲良い子たちは大事に決まってるわよ、ちゃんと守ってあげるのはリーダーでもリーダーじゃなくても変わらないわ
美琴「そりゃ私と仲良い子達は大事に決まってるわよ」
美琴「ちゃんと守ってあげるのはリーダーでもリーダーじゃなくても変わらないわ」
美琴「悔しいけど操祈ほど視野が広くないから人数は少ないかもしれないけど・・・」
美琴「心が読めるとそういう異変もすぐチェックできるでしょうし」
食蜂「まぁ、そうよぉ。1人1人全員を心配するのは大変だけどぉ」
食蜂「多少は人の心情には敏感なつもりだしぃ」
美琴「でしょ?まぁ・・・それは別の世界の私が苦労してる事だとして」
美琴「私自身の困り事はそれよね。ちゃんと仲良く出来るかって事」
吹寄「>>389」
そうね…超能力者だし最初は色々と苦労すると思うわ
自然と馬が合う子と仲良くすればいいんじゃないかしら、全員はちょっと難しいでしょうし
吹寄「そうね・・・超能力者だし最初は色々と苦労すると思うわ」
吹寄「だけど、私は仲良くなれると思うわよ?そうやって人を思いやれる優しさがあるんだし」
吹寄「最初の内は自然と馬が合う子と仲良くすればいいんじゃないかしら」
吹寄「誰かれ全員はちょっと難しいと思うもの」
美琴「んー、馬が合う子が居るのか、そこも心配になるわね・・・」
食蜂「美琴さん、そこまで気にしてたら楽しい高校生活どころじゃなくなるわよぉ」
吹寄「私は「アイテム」で活動し始めた時とかは小さい子達が恐る恐るだったわね」
吹寄「でも・・・麦野さんや浜面さんに対応を聞いたり真似たりしたら」
吹寄「結構すぐに慣れてもらえたわ。だからたまには他の人の意見を聞いて」
吹寄「実践あるのみじゃない?今、私がアドバンスしてるみたいに」
上条「>>393」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
おつおつー
美琴は派閥の長になってもフラッと行ってはたまに顔出してまたフラッと行きそう
2番目のトップの子が大変だろうな
安価は
おでこDXとか実力行使以外は正しいこと言うもんな制理は…
ま、何か心配なことあったら上条さんの教室に遊びに来てもいいですことよ
上条「おでこDXとか実力行使以外で怖がられる事はないもんな」
吹寄「何よ。それ以外で怖くなりたいの?」
上条「そういう訳では決してないでせうよ!」アセアセ
上条「ま、まぁ何か心配な事があったら上条さんを呼び出してほしいでせうの事よ」
上条「美琴も操祈も賢いから、それを信じ過ぎて頑固にならないように気をつければ」
上条「きっと大丈夫だと思うぜ。操祈達も一緒なんだから1人で居るなんて事にはならないし」
上条「まずはクラスメイトと仲良くなる事から初めて、徐々に知り合いを増やしてこうぜ」
吹寄「そうよね。不安で仕方ないなら先生に相談するのもいいと思うわ」
食蜂「>>397」
とある高校の先生たちは潤子さんの様子を見ると特別厳しかったりおかしそうな人はいないみたいだから、その点では安心ねえ
食蜂「潤子さんの様子を見ると、先生達は特別厳しかったりおかしそうな人は居ないみたいだからぁ」
食蜂「小萌先生も居るんだしその点では安心ねぇ」
食蜂「ちゃんと私が美琴さんをアシストするし先生が手を焼かないように頑張るんだゾ☆」
美琴「それは助かると思うけど・・・一言余計なのよね~?」グリグリ
食蜂「やぁん!痛い痛いぃ~!」
切斑「み、美琴さん!出来ればお手柔らかに!」アセアセ
吹寄「(・・・まぁ、こうして見ている限りでは大丈夫そうよね)」クスッ
吹寄「美琴。アドバイスはそれくらいだけど・・・いいかしら?」
美琴「あっ・・・ええっ。素直に話したら・・・スッキリした気がするわ」
美琴「ありがとう、制理さん。当麻もね」コクリ
上条「それならよかったでせうよ」クスッ
吹寄「じゃあ、次。良い目が出るといいわね」スッ
美琴「まぁ、そう願って出たら苦労はしないんだけど・・・」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
美琴「・・・あ、嘘?6出た・・・」トントントン
美琴「(オティヌスが何かしたって訳じゃないわよね・・・?)」トントントン
美琴「えっとお題は・・・次の人をマッサージしてあげる、ですって」
蜜蟻「私よお。じゃあ、足の方をお願いしていいかしらあ?」
美琴「ええっ。世界を目指してるバレリーナにとって命だものね」クスッ
蜜蟻「まあ、そうだけどお。ちょっと照れ臭くなるわあ☆」
美琴「じゃあ・・・痛かったら言ってね?慣れてるって訳じゃないから」グッグッ
蜜蟻「ん・・・」
美琴「(おー・・・そとはもっちり中はギッチリって感じ・・・)」グニグニ
蜜蟻「>>405」
あ~結構いいわあ~…
結構揉み方や触り方って人となり出るわよねえ…
制理さんとか最初はグイッグイって感じだったわねえ
蜜蟻「あ~結構いいわあ~・・・結構揉み方や触り方って人となり出るわよねえ・・・」
蜜蟻「制理さんとか最初はグイッグイって感じだったわねえ☆」
吹寄「あ、あれでも健康法の本を読んでやってみたんだから・・・」
美琴「マッサージなんて慣れないと難しいわよね」
美琴「サンドリヨンも・・・そうでもないか。普通に最初からプロ並みだったんでしょ?」
サンドリヨン【まぁ、教えてくれてた先生を昇天させてあげたわ】
五和「お、教えてあげる側の人がですか・・・」タラー
美琴「にしても、愛愉の足って触り心地がいいわね。ずっと揉んでたいかも」グッグッ
蜜蟻「ふふ☆筋肉ばかりとか贅肉ばかりって言うのは良くないからあ」
蜜蟻「自慢の脚線美のためにもバランスを考えて鍛えてるのよねえ」
美琴「そうなのね~。流石って所かしら・・・」チラッ
食蜂「・・・何かしらぁ?」カチッ
美琴「>>408」
美琴「カモシカミタイニキレイナ足シテルワネッテ思ッタダケヨー」
食蜂「ホントかしらぁ?というか当麻君も何見てるのよぉ」
上条「唐突に矛先を向けんなよおい。上条さんも綺麗だって思ってるからさ」
食蜂「むぅ・・・」
蜜蟻「ちなみにい、どこかの誰かさんのおみ足はどうなのかしらあ」
美琴「んー、どこかの誰かさんの足は揉むと指が沈むのよね~」
美琴「胸はあんなに吸い付いてハリがあるのにもっちもっちなんだゾ☆」
食蜂「何よぉ~!なまらきもやけるわぁ~!」ポカポカッ
上条「だからって俺をはたくなよ!いててて!」
美琴「はいはい。悪かったわよ、ごめんなさい」クスッ
美琴「でも、もう今度から体育の授業をサボらせないし、毎回引っ張り出すから」
美琴「覚えておくようにね。芽美も手伝ってもらうから」ニッコリ
切斑「>>413」
そういえばたまに体育で見かけなかった気がするのはそういう…
それでしたら美琴さんのお手伝いをします
切斑「そ、そういえば時折しか体育の授業で見かけなかった気がするのはそういう・・・」
切斑「それでは、美琴さんを全力でお手伝いさせていただきます」コクリ
食蜂「め、芽美さん。貴女裏切るつもりなのぉ・・・!?」
切斑「いえ、これは裏切りなどではなく・・・学校の規則に則った上での正当な対応ですわ」
切斑「尤も美琴さんが声をかければ操祈さんも行くと思います。・・・多分」
食蜂「多分なんて付けないで、ちゃんと信頼力を持ってちょうだい!」
美琴「とにかく、しっかりしないと帆風さんの苦労が水の泡になるでしょ?」
食蜂「・・・それを言われたら良心が痛むじゃないのぉ」
蜜蟻「>>416」
むしろ苦手な事に取り組んで頑張る姿を見せれば潤子さんだって喜ぶわあ
なにも肩を並べるくらいのフィジカルをゲットするんじゃないんだからあ、操祈さんのペースで頑張ることねえ
蜜蟻「潤子さんも常盤台から進学しやすいように先陣を切ってくれたそうだものねえ」
蜜蟻「寧ろ苦手な事に取り組んで頑張る姿を見せれば潤子さんだって喜ぶわあ」
食蜂「それはそうだけどお・・・情けない姿を晒すのもねぇ・・・」
美琴「なにも肩を並べるくらいのフィジカルを披露するんじゃないんだから」
美琴「操祈のペースで頑張れば、帆風さんも応援してくれるわよ」
食蜂「・・・御坂さんがそう言ってくれるなら、やってみましょうかぁ」
上条「入学する前に体力をつけるくらいしとけば、何とかなるだろ・・・って」
上条「言いたいけど、公園に遊びに行くって言ってすぐに疲れたから帰った記憶が・・・」
食蜂「あの頃とは比較にならないくらい大きくなってるから大丈夫だもん!」プクー
美琴「>>420」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
おつですのー
1番柔らかそうなお見脚なのは遠峰せんせー説
足つぼマッサージとかも悶絶しそう
まぁ確かに大きくなって入るわね…ジッ
と言うか昔からそんな感じだったなんて筋金入りすぎるでしょ!?
美琴「まぁ、確かに大きくなって入るわね・・・」ジッ
美琴「と言うか昔からそんな感じだったなんて筋金入りすぎるでしょ!?」
レッサー「運動音痴っていうより非力なのが致命的だと思いますね」
蜜蟻「爪先立ちする前に歩くだけで挫きそうで怖いわあ☆」
上条「砂利道じゃあ、躓くわ滑るわでよく転んでたもんな」
食蜂「未舗装な所を歩かせた当麻君のせいでしょぉ!アスファルトの所は平気だったもん!」プンスコ
美琴「遊びに行くだけで疲れちゃうって・・・想像したら少し可愛いけど」
美琴「私やレッサーさんみたいによく動く子だとにわかには信じられないわね・・・」
切斑「先程まで強制的にでも連れ出そうと思っていましたが・・・」
切斑「体育の授業で大怪我をしないのか不安になってきましたわ・・・」タラー
雲川「>>423」
雲川「しっかりストレッチとかするように心掛けるしかないんだけど」
雲川「後はやはり帆風の力を借りたいな、人に合わせるのも得意そうだし」
雲川「心配し過ぎも良くないが・・・一応、黄泉川先生を筆頭に根回ししておくよ」
上条「いやー、黄泉川先生は逆に軟弱を克服させるべくビシバシとしそうな気も・・・」
雲川「まぁ、それならそれで構わない。頑張った操祈の評価も上がるだろうし」
食蜂「ええぇ~!?で、でもぉ・・・倒れたりしたら誰が介護してくれるのよぉ」
美琴「そうなる前提で考えてる辺り、アンタも人の事言えないじゃないのよ」ズコッ
切斑「わ、私も付き添ってあげますから。ご心配なく、思いっきり体を動かしてください」
雅王院「>>427」
無論私もですとも!
適度に運動するとちょっとくびれができる事もありますし、応援しますわヒソヒソ
雅王院「無論わたくしも協力します!介護なら最低限の事であれば出来ますので」
雅王院「適度に運動するとちょっとくびれが出来る事もありますし」
雅王院「頑張ってる操祈さんとそれをサポートする皆さん・・・想像しただけで尊みが・・・!//」
美琴「まぁ、それなら私も付き添ってあげるか・・・でも、泣き言は聞かないからね」
食蜂「むぅ・・・。・・・」クルッ
上条「上条さん見たってしゃーないだろ・・・まぁ、適度に体を動かせば」
上条「ストレス発散にも繋がるだろ?安心して好きなペースでやってみろよ」
食蜂「・・・わかったわよぉ。頑張ってみるわぁ」
食蜂「も、もうっ・・・子供扱いしないでよねぇ」プンスコ
美琴「まだ世間一般から見れば子供・・・に見えなくもないかもしれないけど子供でしょ」
蜜蟻「そうよねえ。・・・じゃあ、振るわよお」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
蜜蟻「あらあ、6だわあ。よかったあ☆」トントントン
蜜蟻「えっとお、お題はあ・・・連想ゲームねえ。3回までに次の人とお」
蜜蟻「ボードのお題から思い浮かぶことを一致させる事」
蜜蟻「外れたら・・・え~、2人とも罰ゲームですってえ」
レッサー「ほほー。それは中々にスリルがあって楽しそうじゃないですか」ワクワ
レッサー「同じ恋人同士としての絆が試されるというものですね!」
蜜蟻「レッサーさんは何事も乗り気になれるから羨ましいわあ・・・」
蜜蟻「じゃあ、当麻クン。能力を無意識に使うといけないからあ、手を肩に乗せててえ?」
上条「おぉ、そうだな。ほい」ポンッ
雲川「それじゃあ、読み上げるんだけど。いいか?・・・まず1問目」
雲川「恋人が好きとしている仕草と言えば?」
回答(安価)
蜜蟻 >>437
レッサー >>438
髪をふわっと上げるときの仕草
お風呂上がりに髪を乾かしてるときにうなじをチラッと見せる
蜜蟻「髪をふわっと上げる時の仕草」
レッサー「お風呂上がりに髪を乾かしてるときにうなじをチラッと見せる!」
蜜蟻・レッサー「「・・・ん?」」
上条「・・・違うなぁ。自分で言うのもなんだけど、上目遣いだろ?」
蜜蟻・レッサー「「・・・あー」」
アリサ「うん。上目遣いで見つめると、当麻くんっていつも赤くなるもんね」
食蜂「口でシてあ」
上条「はいストォーーーップ!次!芹亜先輩次のお題!」
切斑「(お口がどうかなさったのでしょうか・・・?)」
雲川「そう急かすな。・・・いくぞ?2問目」
雲川「バレンタインのチョコに混ぜるとしたら?」
回答(安価)
蜜蟻 >>442
レッサー >>443
愛え…じゃなくて愛情
元気になる媚薬
蜜蟻「愛え・・・じゃなくて愛情」
レッサー「元気になる媚薬!」
蜜蟻「ちょっとお~!そこはおふざけなしに考えてちょうだあい!」
レッサー「えー?だって愛情なんて作ってる時点で入ってるんですし」
レッサー「常識的に媚薬だと私は主張します!」
蜜蟻「非常識よお~!もう~、あと1問で失敗したら罰ゲームじゃなあい」
上条「が、頑張れ、愛愉。上条さんは応援しか出来ないでせうから・・・」
雲川「では、ラスト。恋人・・・あー、いや。当麻の髪の毛以外で特徴的なのは?」
回答(安価)
蜜蟻 >>442
レッサー >>443
蜜蟻「・・・心!」
レッサー「信念!」
蜜蟻・レッサー「「・・・」」タラー
雲川「・・・審議をするから暫し待つんだけど」
上条ハーレム「「「「「「「「「「「「「【】」」」」」」」」」」」」」ヒソヒソ
蜜蟻「・・・ホントは右腕って言いそうになってたのよねえ」
レッサー「私もです。他には・・・目元の皺みたいな所を言いそうでしたね」
蜜蟻「あー、あれねえ・・・。・・・厳しく見るのは芹亜先輩と制理さんでしょうねえ」
レッサー「多分レイさんもそうだと思います」
雲川「・・・よし。審議の結果・・・」
○ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
雲川「セーフと見なすんだけど。かなり大目に見てな?」
レッサー「やったーー!」グッ
蜜蟻「よかったわあ・・・」ホッ
吹寄「当麻にとっての信念は絶対に折れない心があってこそだものね」
バードウェイ「ああ。もう折れようがないくらいだから、信念も馬鹿みたいに強い」
バードウェイ「そのせいで無茶しかしないんだがな」
上条「褒めておいて下げるのはどうなんでせうか・・・」
蜜蟻「大丈夫よお。それも当麻クンの良さだってわかってるからあ」
レッサー「はい。そんな無茶をさせる事なく、私達が適度にガス抜きしてあげますよ」
上条「それは嬉しいでせうが・・・なるべく日を置いてもらえると・・・」
レッサー「さて、では1週目の最後となる私ですね!」
レッサー「何マスくらい進めるでしょうか」コロコロ
マスに書かれてる内容(安価) + 出た目(コンマ(7・8・9は2・4・6。00は1))
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
順番
アリサ→五和→オティヌス→上条→雅王院→切斑→雲川→操歯→サンドリヨン→食蜂↓
ドッペルゲンガー→バードウェイ→吹寄→美琴→蜜蟻→レッサー
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
レッサー「3マスですかー・・・まぁ、半分ですし良しとしましょう」トントントン
レッサー「肝心のお題は・・・1番純真な人に少し悪い事を教える、ですか」
上条「(そんなのアリサ1択になるじゃないかよ・・・)」
美琴「(しかも、よりにもよってレッサーが教えるなんて・・・嫌な予感しかしない)」
レッサー「では、アリサさん。ちょっとお耳をこちらに貸してください」
アリサ「あ、うん。はいっ」ズイッ
レッサー「」ヒソヒソ
アリサ「ふんふん・・・」コクコク
上条「(頼むから変な事を吹き込むなよ・・・仕事に支障をきたすなんて事になったら)」
上条「(ステファニー社長に突き詰められて、サフリーさんに上条さん締められる・・・)」ゾクッ
レッサーが教えた少し悪い事
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
レッサー「(・・・という感じのを当麻さんにやってみてあげてください)」ヒソヒソ
アリサ「(うん、わかった。今やってみてもいいのかな?)」
レッサー「(ええ、もちろん。是非やってみてください)」ニコリ
アリサ「(よーしっ)」
上条「(終わったみたいだな・・・一体何を教えたのやら・・・)」
アリサ「当麻くん♪」
上条「お、おう?どうした、アリサ?」
アリサ「えいっ」ペローン
上条「」ブファッ!
雅王院「」ブーッ!
レッサー「あー・・・伝え方に誤りがあったようですね」
上条「なにパジャマの上を捲り上げてるんだよ!//」アセアセ
アリサ「え?普段よりはだけさせて際どい所が見えそうで見えない感じにアレンジをしてみると」
アリサ「当麻くんがすっごく喜ぶよって、レッサーちゃんが・・・」
上条「>>467」
たしかに嬉し…いやそれはさておきいきなりペローンは上条さん的にはビックリのほうが強いんですことよ
もっとこうアリサは自然体でいいんだからな?
上条「確かに嬉し・・・いやそれはさておき、いきなりペローンは上条さん的に」
上条「ビックリの方が強いんでせうの事よ。もっとこう・・・アリサは自然体でいいんだからな?」
上条「喜ぶのは俺もそうだけどファンの前ではそういうのしちゃダメだぞ?」
上条「さっきの上条さんや司みたく驚くか気絶しかねないから・・・」チラッ
食蜂「司さぁ~ん、しっかりしてぇ~」パタパタ
雅王院「ふへへへ・・・//」ドクドク
吹寄「早くティッシュ詰めないと耳まで汚れちゃうわよ!」アセアセ
アリサ「そっか・・・私の印象では合わないのかな・・・」
上条「合わないってより、俺は他の人にアリサのそういう所を見せたくないしさ」
上条「出来れば・・・やっぱりやめてもらえたらなぁと・・・」
レッサー「えー?せっかく教えてあげたのにもったいないですよ~」
アリサ「>>467」
アリサ「じゃあ、当麻君の前でバッチリ見せつけちゃおうかな」
アリサ「レッサーちゃんくらいグイグイ出来たら、もっと可愛いく出来たらいいなぁ」
上条「いやぁ、もう十分にしなくても可愛すぎるでせうから・・・」
アリサ「ステフ社長とサフリーさんに見てもらって使える機会を考えてもらえば」
アリサ「こういう私もできるんだよってアピールになるかも!」
上条「それ、俺がマジで何かしらのお説教されるからやめてな?」
上条「あんなペローンなんて女の子がしたら絶対に誤解されるから」
アリサ「え?」
上条「と、とにかく・・・そうだな、俺の前だけでしてくれ、うん・・・」
上条「でも、前もってするかどうかの有無は上条さんに確認を取ってからな?」
アリサ「はーい」
切斑「(純粋無垢な方とはいえ・・・ここまで純粋だと大変そうね・・・)」
切斑「(474)」
切斑「(歌唱力も人当たりも良くて最高のアイドルだから、すれたりしないように)」
切斑「(私も陰ながらサポートしないと)」
切斑「(キャラを作ったりとかしてる人は油断してはいけないけど)」
切斑「(アリサさんは別の意味で油断したらダメね)」
切斑「(・・・私もああしてチラッと見せるのはありなのかしら・・・)」
切斑「(美琴さんや操祈さんもしていないし、ちょっと意外性を見せるならありかも?)」
上条「じゃあ、2週目だな。最初に戻って、アリサだ」
アリサ「うん。また6が出るといいな~」コロコロ
すごろく 順位
アリサ
五和
オティヌス
上条
雅王院
切斑
雲川
操歯
サンドリヨン
食蜂
ドッペルゲンガー
バードウェイ
吹寄
美琴
蜜蟻
レッサー
>>478->>492まで(コンマが高い安価順で決定)
それ!
i
雅王院「さぁ・・・参ります・・・」
レッサー「はい。泣いても笑っても・・・これで勝負が決まります」
アリサ「どっちが勝つんだろうね・・・」ドキドキ
ドッペルゲンガー「これで3以上が出れば・・・司の勝ちだ」
五和「前回と同じ展開ですね・・・」
オティヌス「とはいえ、今回も操祈はかなり危うかったな」
バードウェイ「大体、体を動かすお題でマイナスを食ったからな」
雲川「やっぱり体力作りはした方がいいと思うんだけど」
上条「とはいえ、今回も変なお題で苦しめられましたの事よ・・・」
操歯「危うく人としての尊厳を失う気がしてならなかったからな・・・」
吹寄「ホントよ・・・今度からはハードやめにしない?」
美琴「とか言っても誰かがおふざけでハードに設定するでしょうし・・・」
切斑「わ、私は楽しめましたから、今後もハードで大丈夫ですわ」
サンドリヨン【あら、そう言えるなら本当に大丈夫なのね】
食蜂「まぁ、楽しめたのならいいけどぉ・・・ホントに疲れたわぁ・・・」
蜜蟻「操祈さんは特に体を動かせって言わんばかりのお題が連発だったものねえ」
雅王院「・・・」コロコロ
レッサー「・・・あ゙」ピシッ
雅王院「やりましたぁ~~~!最後の最後に6ですとも~~!」
罰ゲーム
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
レッサー「くぅ~~~っ・・・負けてしまいましたか・・・」ガックリ
アリサ「それじゃあ・・・はいっ、レッサーちゃん。これ飲んでね」スッ
レッサー「・・・何ですかこれ?」
雲川「身体に良いらしいすごく苦いお茶なんだけど」
レッサー「らしいってどういう意味ですか!?これ市販のじゃないですよね!?」
上条「えっとー、レイ先生による巧みなシェイクで作ったものでして・・・」
バードウェイ「とりあえず色々混ぜておいたからな。遠慮せずグッと飲め」
レッサー「うわぁ・・・グラス底に溜まってるのが1番苦そうですよ・・・」クルクル
上条「>>499」
あぁー…
こういうお茶の底にあるのって1番味濃いよな…
上条「あぁー・・・こういうお茶の底にあるのって1番味濃いよな」
上条「まぁ、レイが作ったのなら効能は期待できると思うぜ?味はともかく・・・」
レッサー「それがどうにも嫌なんですけど・・・」
上条「こういうのは息を止めて一気に飲み干すのが最も楽でせうの事よ」
上条「味わおうなんて考えずにもう鼻摘まみながらでもさ」
レッサー「はひ・・・」キュッ
レッサー「・・・ふーっ・・・っ!」グイッ、ゴクゴクゴクッ
レッサー「・・・っぷはー!・・・こえ、てはひはらけっひょくにがふなひまふよね」
上条「そればっかりはもうどうしようもないんだ。覚悟決めて呼吸しろ」
レッサー「・・・ふーっ・・・うぶぇ!?」ビクンッ!
切斑「だ、大丈夫ですか?レッサーさん」サスサス
レッサー「>>503」
うぅ…ひさしるひにこふなにふぁいののひみゃひした…
芽美さんのやさしひゃがしみいりまふ…メソメソ
レッサー「うぅ・・・ひさしるひにこふなにふぁいののひみゃひした・・・」
レッサー「芽美さんのやさしひゃがしみいりまふ・・・」メソメソ
切斑「よ、よく頑張りましたね・・・そんなに苦かったんですか・・・?」
レッサー「けふっ!・・・苦くていいのはコーヒーって思うぐらいですよ!」
レッサー「あとは白くて濃いアレとか・・・」
上条「おい」
切斑「・・・そ、そういった食べ物があるのですか?」
レッサー「まぁ、いずれ知る事になりますので・・・それよりもですよ」
レッサー「あの飲み物に健康効果が無ければ本気でえづく所でしたから、お口直しを所望します!」
食蜂「はい。リンゴ味の飴あげるわぁ」スッ
レッサー「ありがとうございます」パクッ
雲川「さて・・・ゲームはこれでお開きとして・・・いよいよメインイベントなんだけど」
上条「え?・・・あ。そっか、すっかり忘れてたでせうが、プレゼントとチョコ貰ってなかったな」
吹寄「>>507」
忘れてたとか…
まあそれだけ4人のことをエスコートしてたってことだから仕方ないわね
だけど自分の誕生日はちゃんと覚えて祝ってもらわなきゃ駄目よ
吹寄「忘れてたって・・・まぁ、それだけ4人をエスコートしてながら楽しんでたんだし」
吹寄「そこは仕方ないわね。でも、自分の誕生日はちゃんと覚えて祝ってもらわなきゃダメよ」
上条「はい、ご尤もでせう・・・これで満足しちゃ皆にも悪いもんな」
サンドリヨン【色々お腹いっぱいになると思うけど、しっかり用意したんだから】
蜜蟻「そうよお。という訳でえ、当麻クンは別の部屋で待っててもらえるかしらあ」
上条「え?渡してもらうだけなのに待つのか?」
美琴「ま、まぁ、色々と準備が必要だから・・・//」
バードウェイ「ああ。ほら、さっさとあそこの部屋に入っててくれ」
上条「りょ、了解でせう・・・(まぁ、皆が色々話し合ったんだろうし、大人しく待つか)」
上条「(>>510)」
すごい大掛かりな準備になりそうで貰う側なのにドキドキしてきましたことよ…!
上条「(全員一致団結して準備してるってなると、すごい大掛かりな事になりそうで)」
上条「(貰う側なのにドキドキしてきましたの事よ・・・!)」ドキドキ
上条「(ここは覗いたりせず、期待してしっかりおとなしく待たないとな)」ガチャッ
上条「(よし・・・)」パタン
雅王院<当麻さ~ん、戻ってきてくださいなー
上条「ああっ、すぐ行くでせうよー」ガチャッ
上条「(皆、どんなプレゼントを準備してくれたんだ・・・?)」
美琴「お、お帰りなさいませにゃん、ご主人様♪・・・な、なーんて///」カァァア
http://i.imgur.com/Gua31vV.jpg
食蜂「お待たせしたわねぇ。チョコレートよりも甘ぁい体験をさせてあげるわぁ」ニコリ
http://i.imgur.com/XScVHYL.jpeg
五和「た、只今から、大精霊チラメイドとして務めさせていただきます//」
http://i.imgur.com/nDpLvRg.png
バードウェイ「お帰りしやがりませ、ご主人様♡」ニヤリ
レッサー「小悪魔な私のバレンタインチョコと誕プレで当麻さんを魅了してあげますよ!」フフーン
http://i.imgur.com/KJ1jntf.png
上条「>>514」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
レイは違うけどメイド繋がりって事で。他の皆の衣装...出来れば想像して教えてください。
どんなプレゼントかと思ったらこういう奉仕される感じか!?
すごいサプライズだけど新鮮でかなりうれしいな……
おつですのー
上条さんが忘れるのも無理ないくらいエスコートというか楽しんでいたしな
今日だけは手を挙げずに我慢してやる(血眼)
全員メイド風なら着物系や袴系は雲川先輩とふっきーの黒髪系ペア、アリサは動きやすそうなダイナー系、オティヌスはヴィクトリアン系の正統派なメイド服かな
上条「どんなプレゼントかと思ったらそういう奉仕される感じか!」
上条「予想外のサプライズだけど・・・何か新鮮で嬉しいな」ハハ・・・
吹寄@ポニテ+黄黒染め着物和風メイド服「まぁ、当麻を労わるためにって事で・・・」
雲川@ポテニ+黄色染め袴和風メイド服「皆、サイズを合わせたメイド服にしてみたんだけど」
上条「そ、それは心遣いに感謝したいでせうが・・・その、変わったメイド服でせうね?」
サンドリヨン@背中開き蝶ネクタイ水色メイド服「統一感か個性的にするのか、結構悩んだのよ」
蜜蟻@ハート胸開きブラウスタイツ&ヒールメイド服「でもお、やっぱり同じだと味気ないと思ってえ☆」
上条「そういう事か・・・にしても個性豊かなだなぁ。でも、大体の色はチョコっぽいんだな」
アリサ@サイドテール+緑白ストライプタイツダイナーメイド服「うん。やっぱりバレンタインデーだからね」
オティヌス@ヴィクトリアンクラシカルメイド服「チョコの香りがする香水も付けようかと思ったんだが・・・」
雅王院@オフショルダーブラウス短パン生足メイド服「この後の事を考慮して、素の状態という事にしましたとも」
上条「あー、なるほど・・・こんな美人に囲まれながら食べさせてもらえるなんて至福でしかないな」
操歯@グルグル眼鏡+ブラウスコルセットメイド服「私とドッペルは早急に購入してきたものなんだが・・・」
ドッペルゲンガー@胸ベルトアシンメトリースカートスチームパンクメイド服「味は保証するよ。美味しかったからな」
切斑@白黒ニーソックスミニスカ Tバック メイド服「>>518」
こ、こういう服はあまり着たことないのですけど似合っていると言ってくれたら…//
切斑「こ、こういった服は初めて着てみましたが・・・//」
切斑「に、似合っているでしょうか・・・//恥ずかしいのですけれど・・・//」
上条「ああ、似合ってて当然だし・・・多分、芽美の実家にいると思うメイドさんよりも」クスッ
上条「可愛いと思うぜ。・・・ミニスカはまぁ、置いとくとして」
切斑「あ、ありがとうございます//」モジモジ
レッサー「ちなみにですが私とレイさんで芽美さんにピッタリな下着を選んであげました」フフン
バードウェイ「ラインどころ尻が丸見えのやつだ。気になるならペロンと捲ってやってみろ」
切斑「っ!?///」
上条「やらねぇっての。どんなのか気になるっていうのはあるけど捲らないからな?」
ドッペルゲンガー「(途中から正直に本音を零していたんだが・・・気にしないでおくか)」
美琴「はいはい、それくらいにして・・・じゃあ、食べてもらいましょ?ジャンケン通りにね」
雲川「一番槍として芽美が最初なんだけど。丹精込めて作ってくれたんだぞ?」
切斑「は、はい。私はビターなものを作りましたわ//ナッツも入っていて//」
切斑「お口に合うといいのですが・・・//どうぞ、召し上がってください//」スッ
上条「ああっ。いただきます・・・んっ」パクッ、モグモグ
上条「>>521」
少し大人なビターって感じで美味しいな
食感も市販のナッツをそのまま入れないで刻んでくれたんだよな?
手の込んだことをしてくれて、優しさが心にも染みるぜ
ありがとうな芽美ナデナデ
上条「・・・美味いな。少し大人なビターって感じで・・・ナッツは刻んで入れてくれたんだよな?」
切斑「はい。少し量も多めにして生クリームと混ぜ合わせています」
上条「だから香りも香ばしくて甘みが抑えめでビターなんだけど、苦くないはないんだな」
上条「手の込んだ気遣いが上条さんの心に沁みるぜ。ありがとな、芽美」ナデナデ
切斑「は、はい・・・//・・・喜んでもらえて嬉しいわ//」ニコリ、ボソッ
上条「・・・」クスッ
切斑「・・・お、お次はレイさんですわね//残りはまた後ほど、召し上がってください//」
バードウェイ「当・・・いや、ご主人様?口を開けてくださいな」スッ
バードウェイ「私が愛情を込めて作ったチョコをたんと召し上がれ。もちろん指ごとでも」ニヤニヤ
上条「(・・・こいつ清楚に見せかけてドS発揮してやがるな)」ヒクッ
上条「(それなら・・・こっちだって我に策ありだ。覚悟しとけ)」アーン、ハムッ
バードウェイ「(ん?・・・躊躇せず本当に指ごとっ・・・!?)」ビクッ
上条「」カプカプ、レロレロ、モゴモゴ
バードウェイ「(>>524)」
くぅ…//
ただ舐められているだけなのに恥ずかしさと少しの快感が来るのは何なんだ…!
バードウェイ「(くぅ・・・!//ただ甘嚙みされて舐められてるだけなのに・・・//)」
バードウェイ「(この恥ずかしさと少しの快感が来るのはなんだ・・・!//)」
バードウェイ「(それに・・・舌使いが上手過ぎないか?//)」
バードウェイ「(私が主導権を握ってるはずなのに、良い感じの刺激になって・・・//)」
バードウェイ「(変な感覚になってくる・・・//何なんだ本当に・・・!?//)」ゾクゾク
上条「(よしよし驚いた顔してるな。こういう反応が見たくてやったんだけど)」
上条「(効果覿面だな!・・・そろそろ離すか)」チュパッ・・・
バードウェイ「・・・//」デロー
上条「んっ・・・何かしっとりしてる舌触りだな。隠し味に何か入れたのか?」モグモグ
バードウェイ「・・・ご明察の通り蜂蜜です//・・・ところでこの指はどうすれば?//」テラテラ
上条「ん?・・・どうするべきだろうなー。そのままって訳にはいかないだろうしさ」
バードウェイ「>>528」
じゃあ私がキレイにしてやろう…
御主人様が悩んでいるなら私が動くしかあるまいペロッ
…美味しいな
バードウェイ「・・・そうだな。自分で綺麗にするか」
バードウェイ「ご主人様の手を煩わせる訳にもいくまい」ペロッ
バードウェイ「・・・」レロォ、チュパッ、チュルッ…
上条「・・・ど、どうだ?(自分でやらせといてドモった・・・)」
バードウェイ「ん・・・チョコと当麻の唾液が混ざって甘い」チュルッ、ゴクッ
バードウェイ「大変美味しかったです。ごちそうさまでした」クスッ
上条「(・・・やっぱこいつのSっ気には敵わないっぽいか)」
バードウェイ「次はアリ姉だ。・・・まぁ、その覚悟しておくように」
アリサ「えへへ//ちょっと気合を入れすぎちゃったかもしれないけど・・・」ゴソゴソ
アリサ「ハッピーバレンタインでバースデーだからとびっきり美味しいチョコ作ったよ♪」
上条「(いや、デカ。ピンポン玉ぐらいあるだろそれ)」タラー
アリサ「当麻くん。はい、あーん♪」
上条「あ、あーっ・・・ほぐむご」モゴッ
上条「>>531」
あ、アリサの愛の大きさくらい大きくて食べごたえあるな…
大きいから大雑把な味なんてことはなくてすごいなめらかな食感だ
上条「(ア、アリサの愛の大きさくらいデカくて食べごたえあるな・・・)」モギュモギュ
上条「(大きいから大雑把な味なんて事はなくて・・・すごいなめらかな食感だ)」モグモグ
上条「んぐっ・・・と、とびっきりってなだけあって美味かったぜ」アハハ・・・
アリサ「よかったぁ~。愛情たっぷり込めて作ったからね」
アリサ「お腹がいっぱいになったらいけないから、後でまた食べてほしいな」ニコリ
上条「ああ・・・ちなみにアリサはこれ、何個くらい食べたいとか思うんだ?」
アリサ「え?ん~・・・あったら全部食べてみたいかなって」
アリサ「でも、これは当麻くんのために作ったから遠慮しないで食べてね♪」
上条「さ、さいでせうか・・・(ちょっとくらいは食べてもいいんだけどなぁ・・・)」
アリサ「愛愉さん。次、いいよ」
蜜蟻「はあい。当麻クン、私からのチョコ・・・堪能してほしいわあ☆」
上条「ああっ・・・で、なんで足に挟んでるでせう?」
蜜蟻「>>534」
足つたいに食べてみたいとか思ったことないのお?
私の魅力と一緒に味わって?
蜜蟻「足つたいに食べてみたいとか思った事ないのお?」
上条「いやまぁ・・・なくはないでせうが・・・」
蜜蟻「私のチャームポイントと美味しいチョコをダブルで楽しませてあげられたらいいなあって」
蜜蟻「考えたんだからあ、私の魅力と一緒に味わってえ☆」
蜜蟻「間違ってパクってしても良いわよお?」クスッ
上条「・・・じゃ、じゃあ・・・これ、俺が土下座してるみたく食べるのか?」
蜜蟻「んー・・・私が立って挟んでるのを食べる図はどうなのお?」
上条「土下座でいいでせう、はい・・・いただきます」スッ
上条「・・・んっ」ムニッ、パクッ
蜜蟻「ん・・・//」
上条「(一緒に味わえって事は・・・こうして顔を埋めたまま食べればいいのか?//)」モグモグ
上条「(>>537)」
チョコの甘みの中に少し塩味がするな…
ひょっとして緊張から出た汗か?
口ではあんな事言って中身はまだまだ年相応でせうね
蜜蟻「ふ・・・ん・・・//」
上条「(結構インモラルな感じでせうけどなんか意外と悪くないな・・・)」
上条「(チョコも美味しいけど愛愉の甘い声がそれを更に引き立てるような気がする・・・)」
上条「(チョコの甘みの中に少し塩味がするな・・・ひょっとして緊張から出た汗か?)」
上条「(口ではあんな事言って中身はまだまだ年相応でせうね)」クスッ
上条「(・・・大事にペロッとしてみるか?変態っぽいけど・・・)」ペロッ
蜜蟻「ひゃ・・・//」ピクッ
上条「(チョコが染み付くけど・・・まぁ、いいよな)」ペロペロ
蜜蟻「っ//ん・・・//」
上条「・・・っはぁ。ん・・・チョコは美味かったし、愛愉の美脚も堪能したぜ」クスッ
蜜蟻「・・・それならよかったわあ☆//でもお・・・//」ススッ
上条「?」
蜜蟻「・・・へえんたいさあん♡//」ボソボソ
上条「//」ビクッ
蜜蟻「ふふ//・・・五和さあん、大精霊チラメイドの出番よお//」
五和「は、はいっ//・・・え、えっと、ご、ご主人様・・・//」
蜜蟻「>>541」
五和さんは本当にメイド姿が板についてるわねえ
私にメイドがいるならこういう子がいいってくらいだわあ
あ、間違えた。
五和ちゃんの台詞で
>>545
ご主人様のことを思って作ったチョコレートですっ、良ければ私から食べさせてもいいですか?
五和「こ、このチョコレートは、そのっ・・・私にとって最終兵器なんです!//」
上条「え?・・・く、口の中で爆発とか」
五和「しませんしません!//そ、そういう意味ではなくて・・・//」アセアセ
五和「ご、ご主人様の事を想って作ったチョコレートですから・・・//」
五和「お、美味しくなーれ!えいえい五和!と、という風に・・・//」
上条「・・・あ、うん」
五和「(はわわわわわ//す、すごくドン引きしちゃってます!//)」アワワワ
五和「よ、よろしければ・・・私から食べさせてもいいですか?//」
上条「>>549」
五和がこんなに気合というか思いを言ってくれるなんて少し驚きましたことよ
控えめで俺が言う方が多かった気がするからさ
もちろん言ってもらえて嬉しいぞナデナデ
上条「五和がこんなに気合というか思いを言ってくれるなんて少し驚きましたの事よ」
上条「控えめで俺が言う方が多かった気がするからさ。いたれりつくせり過ぎて」
上条「幸運すぎる気がするけど・・・お言葉に甘えるでせうよ」アーン
五和「ど、どうぞ・・・//」スッ
上条「ん・・・」モグモグ
上条「・・・変わった味がするけど美味いな。これって・・・隠し味は何でせう?」
五和「私の血ですよ」ニコリ
上条「」
五和「嘘です噓です!ごめんなさい!//ちょ、ちょっとしたおちゃめです!//」
上条「そ、そうだよなー?五和がそんなバイオレンスな訳がないもんなーははは」
五和「>>552」
五和「も、もちろんですよ。すっぽんの血を入れてみようかとも考えましたけど・・・」
上条「やっぱり血入れようとしてたんじゃねぇかよ!」
五和「滋養強壮にとても良いですから、この後の事を考えまして・・・//」
上条「あの、ホントにこれ何を隠し味に入れたんでせう?」
五和「ごま油ですから、心配しなくて大丈夫ですよぉ・・・」
上条「あ、ご、ごま油か・・・確かに風味的にはそうだな・・・」ホッ
五和「(・・・でも、当麻さんになら私の血も・・・)」
五和「(い、いやいや、まだ滝壺さんみたいな事は勇気がないというか・・・)」
上条「まぁ、変なもんが入ってないならちゃんと全部食べるぜ。サンキュな」
五和「は、はい//こちらこそ・・・//で、では、芹亜さんお願いします//」ススッ
雲川「ふーむ・・・袴だから胸を開けせられないから、残念だけど」
雲川「普通に食べさせてあげよう。ほら、あーん」スッ
上条「(愛愉と同じような胸に挟んでってのをやろうとしてたのか・・・)」パクッ
雲川「どうだ?」
上条「>>557」
ちょっとレモン風味で酸味がありますね
濃くて美味しいチョコレートが多かったので新鮮でありがたいです
先輩のこういう気遣いとか読みは本当にありがたいですことよ
上条「結構香り推しなチョコでせうね。少しレモン風味の酸味もあって・・・」
上条「濃厚なのが来るかと思ったので少し意外というか・・・」
上条「さっぱりした感じの口当たりで口直しになったでせうよ」
雲川「それならよかったんだけど。まだまだ食べてもらうんだからな」
雲川「全員のチョコがどういったものかを把握して、甘さは控え目にしたのが正解だったか」
上条「先輩のそういう気遣いとか読みは本当にありがたいでせうね」クスッ
雲川「恋人ならそれくらいの気遣いくらいはしてあげるんだけど」
雲川「付き合う以前なら逆に甘ったるい濃厚なフォンデュで食べさせただろうな」クスッ
上条「(あり得そうなのが何とも言えない・・・)」タラー
上条「ま、まぁ・・・そうだったとしても美味しく食べてるでせうよ」
雲川「>>560」
当たり前だけど
絶対に美味しくないなんて言わせないくらいのものを準備してみせるよ、私の沽券にも関わるからな
雲川「当たり前なんだけど。絶対に美味しくないなんて言わせないくらいのチョコを」
雲川「何が何でも準備してみせるからな。甘ったるいフォンデュで心置きなく楽しませる」
雲川「当麻の喜ぶ顔を見るのは私にとっても嬉しい事なんだけど」フフッ
上条「美味しいチョコを貰えるだけでも嬉しいけど・・・」
上条「そういう風に言ってもらえると本当に嬉しいでせうよ」
雲川「好きな相手が喜ぶのを見るのに嬉しくないはずがないんだけど」
雲川「何度でも言うが、私は当麻が好きだ。その気持ちは絶対に揺らいだりしないけど」
上条「・・・ありがとうございます」クスッ
雲川「・・・それじゃあ、操祈。交代なんだけど」
食蜂「はぁい☆当麻君、私のチョコ・・・しっかり味わってほしいんだゾ☆」
食蜂「>>563」
私達といったら当然このティラミスなんだゾ☆
ま、来年はプリンも検討しないといけないけどね
食蜂「私達といったら当然・・・このティラミスよねぇ」ジャジャーン
上条「おー、美味そうだな。このクリームの盛り付けとか凝ってるなぁ」
食蜂「これくらいやらないと記憶に残らないでしょうしねぇ」
食蜂「まぁ?来年はプリンも検討しないといけないけどぉ」
食蜂「芹亜先輩のチョコでお口直ししたみたいだしぃ、ちょっと濃い甘さを思い出してもらうわぁ」
食蜂「好きな食べさせ方をしてあげちゃうわよぉ」
食蜂「芽美さん達に負けないくらい尽くしちゃうんだゾ☆」
上条「そか。じゃあ・・・普通にでもいいんでせうけど・・・」
上条「>>567」
最初は俺から操祈にアーンさせてくれないか?
操祈が好きなものを食べる時の表情もバレンタインに欲しいからさ
もちろんその次は俺に頼むぞ
上条「最初は俺から操祈に食べさせてくれないか?」
食蜂「え?・・・いいけどぉ、理由力はぁ?」
上条「操祈が好きなものを食べる時の表情もバレンタインに欲しいからさ」クスッ
上条「もちろんその次は俺に頼むぜ。クリームを指で掬ってアーンとか・・・」
食蜂「そういう事ならいいわよぉ。はい、落とさないように気を付けてぇ」
上条「わかってるでせうよ。・・・ほら、あーん」スッ
食蜂「あー・・・んむ。ん・・・」モグモグ
上条「自分で作って味見はしてると思うけど・・・美味いか?」
食蜂「>>571」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
そうねぇ…
味見した時よりも数段美味しいわぁ…ニヘラ
美味しいものを食べさせてもらうとどうしてこんなにおいしくなるのかしら
乙ですー
五和は少し触れると病み落ちしそうな危うさがありそうなのはそうだな…
愛愉の足も堪能するのはさすがフェティストだと感心してしまったよ
食蜂「ん・・・そうねぇ・・・味見した時よりも数段美味しいわぁ」ニヘラ
上条「はは。そか・・・(この笑顔だけは小っこい頃から変わんないんだよなぁ)」クスッ
食蜂「美味しいものを当麻君に食べさせてもらうとぉ・・・」
食蜂「こんなに美味しくなるのはどうしてかしらぁ」
上条「いやぁ、操祈さんの腕前があってこそだと思うでせうが・・・」
食蜂「・・・そこは素直に私を想ってるからって言ってほしかったわぁ」
食蜂「そこはまだまだ鈍感力を覆せてないわねぇ」
上条「す、すみませんでせう・・・じゃ、じゃあ、次は操祈からな?」スッ
食蜂「はぁーい。・・・召し上がれ☆」スッ
上条「んっ・・・。・・・ん、美味いな。操祈の愛情が込められてて・・・」
上条「>>574」
甘さだけじゃなくてココアパウダーでちょうどいい苦味を足してるのも上条さん的には嬉しい優しさですことよ
上条「甘さだけじゃなくて、ココアパウダーで丁度いい苦味を足してるのも」
上条「上条さん的には嬉しい優しさでせうの事よ」
食蜂「ふふ☆気に入ってもらえてよかったわぁ。私の気持ちを少しでも伝わったならぁ」
食蜂「今日のために頑張った甲斐があるんだゾ☆」
上条「こんなに料理も上手くなって美人になってドンドン磨かれていってるなら・・・」
上条「年々この愛情が大きく増していくのを肌で感じるし」
上条「舌でも感じられる俺は幸せ者だぜ。ありがとな、操祈」ナデナデ
食蜂「えへへぇ//・・・私も幸福力でいっぱいよぉ♡//」
食蜂「それじゃあ、その幸福力を・・・美琴さんにも分けてあげないとねぇ」
美琴「あ、え、ええ//操祈と交代させてもらうわ・・・//」
食蜂「(事前に練習したあれ、しっかり出来るのを期待してるわよぉ)」ヒソヒソ
美琴「・・・コホンッ//えっと・・・ご、ご主人様//」
美琴「>>578」
御主人様への思いを込めたチョコレートよ…ですにゃ、にゃん!
大事な御主人様への思いを込めたから美味しく召し上がってほしいにゃん//
美琴「ご主人様への思いを込めたチョコレートょ・・・ですにゃ、にゃん!//」
美琴「大事な御主人様への思いを込めて、美味しく召し上がってほしいにゃあ//」
上条「(やけくそになってないか、美琴先生・・・)」タラー
美琴「す、しゅなおに頑張ったから、絶対美味しく食べてほしいんだにゃん!」
上条「あ、ああ。・・・た、食べせてくれるんだよな?」
美琴「と、当然にゃあ!//・・・は、はい//どーぞ召し上がれ//」スッ
上条「ん、んぐむっ・・・」パクッ
美琴「・・・いつもありがとにゃん・・・当麻//」チュッ
上条「」ゴフッ!
上条「(>>581)」
このヤケになってるところから素直な気持ちを言ってのキスは破壊力抜群でございますことよ美琴さん!?
上条「(このヤケになってる所から素直な気持ちを言ってのキスは//)」
上条「(破壊力抜群でございますの事よ美琴さん!?//)」
上条「(こんなに破壊力のある一撃を受けるなんて思わなかったぜ・・・//)」
上条「(チョコに隠しきれない隠し味を入れてくるなんてな・・・//)」
美琴「ちょ、ちょっと、大丈夫?//・・・そ、そんなに変だった?//」
上条「い、いや、そうじゃないって//・・・めちゃくちゃ可愛すぎてビックリしたんだよ//」
美琴「ふぇ?//・・・と、当麻にそう言ってもらえて嬉しいにゃん//」
美琴「それから・・・美味しいって言ってくれたらもっと嬉しいから・・・ね?//」
上条「言わなくてもわかるんじゃ・・・上条さんは嘘なんかつきませんの事よ?」
美琴「それでも言ってほしいのが乙女心でしょ//・・・だから言ってるのよ//」
上条「はは・・・そりゃそうだな。すっごく美味いぜ、美琴」ナデナデ
美琴「>>585」
美琴「そ、そう!//えへへ・・・//それなら私も頑張ってよかったにゃん//」
美琴「誕生日とバレンタインデー、これからもしっかりお祝いしたげるから・・・//」
美琴「ご主人様も毎年元気でいなさいよね//」
上条「上条さんは風邪を引いたりあんまないから、心配はご無用でせうよ」クスッ
美琴「操祈ぐらいの思い出の一品としては薄いかもしれないけど・・・//」
美琴「私の想いを込めた逸品だから、それはしっかり覚えておきなさい//」フフン
上条「そんな事なんてないでせうよ。美琴の想いがしっかり伝わったんだ」
上条「俺にとって大事で忘れられない思い出になるよ。だから心配すんなって」ナデナデ
美琴「ん・・・//(ちょっぴり恥ずかしいけど本当に嬉しいわね・・・//)」
レッサー「よかったですね、美琴さん。私も当麻さんに喜んでもらいましょう」
美琴「じゃあ、こ、交代で・・・//アンタもちゃんと食べさせてあげなさいよ//」
レッサー「もちろんですよ。・・・では、当麻さん♡あーん」
上条「(あれ?前置きとか無しなのか?・・・まぁ、それならそれでいいけど・・・)」アー
レッサー「・・・んっ」パクッ、ズイッ、チュッ
上条「・・・!?//」モグ
レッサー「>>」590
レッサー「ふっふーん!どうですかこのちょっとピリ辛なチョコは!」
レッサー「皆さんの甘い口どけを少し上書きするような出来ですよ」
上条「・・・ピリ辛以外に何か別の香りもほのかにするんでせうが//」モグモグ
レッサー「それはこの後の夜の営みのための栄養成分ですよ」
上条「え、栄養成分・・・?//(どういう効果があるんだよ!?//)」
レッサー「当麻さんのヤリっぷりだと要らないかもですが、新しくハーレムに加わった皆さんを」
レッサー「じっくり満足させてあげられるようにしないとですからねー」ニマー
上条「お前な・・・//ったく・・・美味しかったからいいものの//」
上条「上条さんの身に何かあったら・・・お前が絶対に責任取ってくれよ//」
レッサー「ええ、それはもちろん♡//お任せください♡//」ペロリ
上条「>>593」
レッサーの絶倫さは上条さんでも真っ青になるというか……
だけどそういう好きなことに素直に全力投球なところはチャームポイントだと思いますことよナデナデ
上条「レッサーの絶倫さは上条さんでも真っ青になるというか・・・」
上条「まぁ、けど・・・そういう自分に素直で全力投球な所はチャームポイントだと思うぜ」ナデナデ
レッサー「んふふ~//やっぱり好きな人にそう言ってもらえると嬉しいですね//」ギュウッ
レッサー「(・・・まぁ、我慢しないで私を求めてください//)」ヒソヒソ
上条「(ホントに何かあったら寝かさずに相手してもらうからな?)」ヒソヒソ
上条「(上条さんだって思春期真っ只中でそういう事はしたい盛りだし・・・//)」コホン
上条「(濡らしてても良いけど我慢して待ってるんでせうの事よ。今日は先輩として頼むぞ)」
レッサー「はい。それも含めて今日は当麻さんに喜んでもらいますよ」ニコリ
レッサー「さてさて、次は司さんでしたね。・・・あの、もしかしてさっきので鼻血が?」
雅王院「>>597」ジワワァ
流れるように渡しながらキス…!
美琴さんとレッサーさんのテクニックに驚きとそして何より尊みを感じで情緒不安定になりそうですとも!
私の鼻血はさておき、私からもよろしくお願いしますわ つ◆
雅王院「ご明察ですとも//流れるように渡しながらキス・・・!//」
雅王院「美琴さんとレッサーさんのテクニックに驚きと、そして何より・・・尊みを感じて//」
雅王院「情緒不安定になりそうですとも!どれだけ出しても出しても止まりませんわ・・・//」ジワワァ
上条「ほらほら、新しい紙縒りに代えなさい」スッ
雅王院「お手数おかけします・・・」スポッ、ズポッ
雅王院「んくっ・・・皆さん仲睦まじくて私も抗体を付けないといけませんわね//」
雅王院「・・・では、私からも食べさせてあげましょう//」
雅王院「当麻さん。あーんしてくださいな♡//」
上条「んっ・・・」パクッ
上条「>>600」
どこか懐かしさを感じる甘さだな…
俺の体に一番合う甘さかもしれないけど、やっぱりこれは色んな世界の俺に会って培った経験か?
上条「・・・何でだろうな。初めて食べるのに、どこか懐かしさを感じる甘さで・・・」
上条「俺の口に一番合う甘さかもしれないけど・・・やっぱりこれって」
上条「司が色んな世界の俺に会って培った経験でか?」
雅王院「ええ。どの世界でも貴方の好みはこれだと思いましたので//」クスッ
上条「そか・・・俺に出会って数日でここまでの手作りチョコを作れるって」
上条「司のレベルが高すぎるくらいなんだろうな」
上条「サイズも一口大で味も香りも俺の好きな味で・・・まだ食べてないチョコもあるけど」
上条「司の人生を考えると1番点数高いかもしれないな・・・」
雅王院「>>604」
常に当麻さんのベストを更新するという意識で何事も挑んでますとも
だから今日1番良い点数をいただけたのも必然だと思いますわ
……ですが褒められるとなるとやっぱりとても嬉しいです
雅王院「常に当麻さんのベストを更新するという意識で何事も挑んでますとも」
雅王院「ですから、今日1番良い点数を頂けて幸い・・・いえ、必然だと」
雅王院「わたくしは自信を持って言えるのです」
雅王院「・・・それはそれとしてお褒めしてもらえて、とても光栄ですわ//」テレテレ
雅王院「皆さんの気持ちはどの方も強いと思いますので、そこはピッタリ同じだと思います」
雅王院「やはり腕を磨いて正解でしたわね」ニコリ
上条「ああ。俺のために頑張ってくれて・・・こっちも嬉しいぜ」ナデナデ
雅王院「・・・はい//」ニコリ
雅王院「では・・・ドッペルさん//どうぞこちらへ・・・//」ススッ
ドッペルゲンガー「ああ。・・・私とお姉ちゃんは市販の物なので愛情を込められなかったが・・・」
ドッペルゲンガー「>>607」
そうだな…今ここでメイドらしいことをして本心を表現させてもらおうか
ご主人様、何でもご命令を頼む
ドッペルゲンガー「そうだな・・・今ここでメイドらしい事をして本心を表現させてもらおうか」
ドッペルゲンガー「ご主人様、何なりとご命令を頼む」
上条「あ、あぁ・・・えっとじゃあ、ドッペルの思う通りに食べさせてくれ」
ドッペルゲンガー「・・・わかった。では、恋査29がよく見てる動画を真似て・・・」
ドッペルゲンガー「・・・萌え萌えキューン、美味しくなーれ」
上条「(・・・それはもう少しテンションをあげてやるんじゃ)」
ドッペルゲンガー「・・・あーん」スッ
上条「あ、あー・・・むぐっ」モグモグ
上条「・・・おぉ、すごく美味いな。さっきのあれのおかげだな」
ドッペルゲンガー「試食をして味は良かったが・・・15万の価値はあったという事か」
上条「>>609」
上条「おま、15万なんて安くないでせうの事よ・・・?」
ドッペルゲンガー「私は特に買うものがないのだから、余っている所持金で買っただけだよ」
ドッペルゲンガー「そこまで驚くとは思わなかったな」
上条「俺からしたら値段をつけられないくらいの至高の一品になったからな・・・」
上条「大富豪がくれって言っても渡したり出来ないレベルだぞ」
ドッペルゲンガー「・・・そこまで言う程の価値はないと思うが」
上条「いやいや、あるんでせうよ。上条さんにとっては」
上条「まぁ、これからもっと一緒に色々食べような。食べるって動作だけじゃなくて」
上条「思い出を作ろうって事で、ドッペルにも楽しみを増やしてあげたいからな」ナデナデ
ドッペルゲンガー「そうか・・・ありがとう、当麻」
ドッペルゲンガー「次はお姉ちゃんの番だ。同じく市販だが・・・しっかり味わってくれ」
操歯「ま、まぁ、そういう事なんだが・・・当麻、食べてもらえるだろうか?//」
上条「>>614」
お断りなんてしませんことよ
…そうだ、今度は俺からもアーンしていいか2人に
その後に涼子からもらうぜ
上条「当然、お断りなんてしませんの事よ。その眼鏡の中からチラッと見える上目遣いで」
上条「上条さん的にはかなりクラっと来たぞ?眼鏡萌えにも目覚めたのかもな・・・」
操歯「ふ、普段は裸眼でも見えるのだが・・・と、時々は掛けてみるか//」
操歯「・・・それはともかく、食べてくれるんだな//」
上条「寧ろ俺から食べていいのかって聞かせてもらっていいか?」
上条「やっぱり初めてのチョコだからこういうのはちゃんとやってみたくってさ」
操歯「あぁ・・・操祈と同じ感じにか//・・・と、当麻がしたいのならいいぞ//」
操歯「私としても恋人から食べさせてもらうと、どんな感情を抱くのか気になるからな//」
上条「それなら尚更だな。・・・ほら、あーん」スッ
操歯「ん・・・//」パクッ、モグモグ
操歯「>>618」
研究の時に食べることもあるが、このチョコレートは違うな…
脳の中の快楽物質が駆け巡るというか、心も満たされるような感覚になるよ
操歯「研究に没頭している時に食べる事もあるが・・・このチョコは違うな・・・//」
操歯「脳の中の快楽物質が駆け巡るというか、心も満たされるような感覚になるよ//」
上条「表現が研究者らしくてわかり難いけど・・・喜んでもらえたならよかったぜ」クスッ
操歯「ああ・・・//本当に恋人みたいな事をしてしまっているな・・・//」
上条「おいおい、みたいじゃなくてもう恋人なんだから、らしい事っていうのが正解だろ?」
操歯「そ、それもそうか//すまない・・・//」
操歯「キスとかハグとかそれ以外の細かい所なんだが、そういうスキンシップをされて」
操歯「恋人らしいと思っていたんだが・・・//そうではないんだな//」
上条「>>621」
そういう恋人としてしたいことがあるならやっていかないとな
俺もそうだな…涼子にしてもらいたいことが色々あるしな
……例えば膝枕とか
乙ですの
レッサーは割と自分のしたい本能に素直だけど周りへのアシストもついでにするタイプというかやっぱり生き残り方が上手いなあ…
上条「そういう恋人としてしたい事があるならやっていかないとな」
上条「やってもらいたい事なんてそれこそ星の数ほど、人によっても違うけどな」
操歯「そうか。私なら・・・何があるだろうか・・・?」
上条「涼子なら、例えば・・・研究中にコーヒーを淹れるとか俺はしてあげたいぜ」
上条「上条さんもそうだな・・・涼子にしてもらうとしたら色々あるんでせうが・・・」
上条「強いて言えば膝枕だな。こう研究に集中してる顔を下から見てたいからさ」
操歯「そ、それは何だか恥ずかしいな・・・//研究に集中できる気がしなさそうだが・・・//」
操歯「か、考えてみる事にしよう//」コクリ
上条「ああ。・・・って、まだ涼子から食べさせてもらってなかったな」
操歯「そ、そうだったな//・・・ほら、あ、あーん//」スッ
上条「んっ・・・」モグモグ
操歯「(・・・あ゙っ。し、しまった、何もせずに食べさせてしまったな)」アセアセ
操歯「(当麻が返答をする前に何か・・・。!、そうだ、万彬がやっていたあれを)」ピコーン
操歯「と、当麻//見よう見まねの色仕掛けをするんだが・・・//」
上条「むぐ?」
操歯「・・・ちゅっ♡//」~♡
―···~♡ ポトッ 上条「・・・」
操歯「(・・・最悪だ失敗したぁ!万彬の投げキッスは恋査29が失神する程の威力だったのに//)」
操歯「(>>624)」
あのシーンどっかで見たことあるなぁって思ったらピラフ様とブルマのやりとりのオマージュだった。おっさんしかわかんねーよ
ドラゴンボール好きからしたら分かるネタなんだろうなって同じ東映だし……
と、当麻が目を白黒させているが私はどうフォローすれば……?
投げキッスがこんなに難しいとは知らなかった……!
操歯「(現役アイドルと研究者の私では同等のスペックとテクニックが圧倒的に無かったか・・・//)」
上条「・・・」キョトン
操歯「(うぅ//と、当麻が目を白黒させているのに私はどうフォローすれば・・・//)」アセアセ
操歯「(投げキッスがこんなにも難しいとは想定外だ・・・!//)」
上条「・・・え、えっと、か、可愛らしい色仕掛けだな・・・」ハハハ・・・
操歯「(逆にフォローされた・・・っ//しかも傷付かないように言葉を慎重に選んで//)」ズーン
上条「お、落ち込む事ないって!また挑戦してくれたらいいからな?」ナデナデ
操歯「そ、そうか・・・//いつになるかわからないが、研究の合間に何か練習しておくよ//」
操歯「当麻を喜ばせてあげたいという気持ちは揺るぎないのだから//」
上条「・・・ああ。そう思ってくれてるだけでも嬉しいぜ。ありがとな、涼子」クスッ
操歯「ん・・・//で、では、オティヌス//交代していいぞ//」ススッ
オティヌス「ん・・・。・・・当麻」
上条「お、おう?」
オティヌス「ちゅっ♡」===♡
―===♡ ドスッ 上条「おぐっ!?」
オティヌス「>>627」
物理的にハートを送ってやったがどうだ
これくらい重い方が当麻には伝わるだろう
オティヌス「物理的にハートを送ってやったがどうだ?」
上条「し、心臓を抉られた様な衝撃が・・・」プルプル
オティヌス「それくらい重い方が当麻に直球で伝わるだろ?」
オティヌス「もう少し紳士的に涼子をフォローすべきだと思ったが・・・」
オティヌス「まぁ、良いだろう。以前に比べれば良い感じだしな」
上条「さ、さいでせうか・・・?」
オティヌス「ああ。では・・・私からのバレンタインチョコだ。ありがたく食べると良い」
上条「も、もちろん食べさせてもらうでせうよ。・・・ただ、その・・・」
オティヌス「何だ?赤とピンク、どちらかを食べればいいだけだ」
オティヌス「味は申し分ないから安心しろ。忽ち元気にもなれる」ニッコリ
上条「>>630」
なぜか満面の笑みなのに邪な気持ちしか感じられませんことよ……
オティヌスの笑顔も大好きだけどさ
上条「(何故か満面の笑みなのに邪な気持ちしか感じられませんの事よ・・・)」
上条「(味が良くても元気になるって言う意味が色々と不安なんでせうが!?)」
上条「(魔神からのご加護って事でいいんだべか・・・?)」
上条「(まぁ・・・せっかく準備してもらったのに食べない訳にはいかないし)」
上条「(・・・ええいままよ!ここは・・・赤だ!)」パクッ
オティヌス「・・・」
上条「・・・」モグモグ
上条「・・・んくっ・・・ふ、普通に美味かったけど・・・どっちがどうだったんだ?」
オティヌス「赤が全身の血行を良くする。ピンクが下半身のみの血行を良くするんだ」
上条「(あっぶねぇ~!上条さん一瞬ピンク食べそうだった!)」
オティヌス「>>634」
こういう時に当たりを外すなんて残念極まりないがまあいい…
ヤることをする間際に食べればいいからな
オティヌス「ピンクを食べると思ったんだが、赤を選ぶとはな・・・」
オティヌス「こういう時に当たりを外すなんて残念極まりないぞ」
上条「いやいや、上条さん的には命拾いしたって感じだぞおい・・・」
オティヌス「はぁ~・・・ヤる事をする間際に食べさせればいいか」
上条「(そこはボソッと言うべきじゃないか・・・?)」
上条「(・・・とは言え、オティヌスがせっかく作ってくれたんだしな・・・)」
上条「後でそっちもしっかり食べさせてもらいますの事よ」
オティヌス「そうか、それならいい。最高に美味たるチョコだからな」
上条「ははは、楽しみだなー・・・え、えっと、次は制理かサンドリヨンのどっちだ?」
サンドリヨン【私よ。オオトリは制理って事で・・・私からのチョコはこれ】スッ
上条「・・・靴?」
サンドリヨン【>>637】
サンドリヨン、日本風に言えばシンデレラかしら?
そのガラスの靴を模したチョコレートよ
当然サイズと形から誰の足を使ったかはわかるわよね?フフッ
おつでしたー
オティヌスのチョコレートは上条さん以外が食うと裏返って疲労につながってしまいそうな気が…
サンドリヨン【少し力を入れて作ってみたのよ。本物そっくりでしょ?】
上条「そ、そうだな。チョコとは思えないくらいすげぇ飾り付けだし・・・」
サンドリヨン【サンドリヨン・・・日本名ではシンデレラだったわね】
サンドリヨン【その作中に登場するガラスの靴を私のサイズピッタリに模してみたわ】
サンドリヨン【だから・・・どうやって食べるかは察してもらえるわね?】クスッ
上条「・・・あ、ああ。そういう事だよな・・・じゃあ、ベッドに座ってくれ」
サンドリヨン【ええっ。・・・っと、はい、たんと召し上がれ♡」
上条「・・・んっ」ハムッ、レロー、ピチャピチャ
サンドリヨン【んっ。ふふ・・・思ってた以上にくすぐったいわね】
上条「(>>641)」
チョコレートの味もさることながら、サンドリヨンの体温でほんのり溶けるチョコレートの口溶けの良さがすごいなこれは…
背徳感があるけどこれはやめられないな
上条「(味もさることながら、体温でほんのり溶けてるチョコの口溶けの良さがすごいなこれ・・・)」
上条「(背徳感があるけど、これはやめられないでせう)」ペロペロ
サンドリヨン【(美味しそうに食べちゃって・・・)】
サンドリヨン【(こんな優越感を知ってしまったら、もう止められないわよ)】
サンドリヨン【(あのレイにも出来なかった事をしているものね)】クスッ
上条「(サンドリヨンが見下ろしてるのに内心ドキドキするのはどうしてなんでせうかね)」
上条「(上条さんにはそんな趣向絶対にないはずなのに)」レロ、チュプッ
サンドリヨン【(・・・全部食べさせてたら時間が勿体無いし、これくらいにしておきましょうか)】
サンドリヨン【はい、おしまいよ。また後で食べてほしいわ】スッ
上条「あっ、そ、そか・・・お、美味しかったでせうよ」フキフキ
サンドリヨン【>>644】
舐めた後をキレイに拭いてくれるのも私からしたらポイント高いわよ
子犬みたいにペロペロ食べちゃって可愛らしかったわ
サンドリヨン【舐めた後を綺麗に拭いてくれるのも私からしたらポイント高いわよ】
サンドリヨン【子犬みたいにペロペロ食べちゃって可愛らしかったわ】クスッ
上条「あのな・・・上条さんはアブノーマルなんかじゃないんでせうからね?」
サンドリヨン【わかってるわよ。ちゃんとお預けを我慢できるか楽しみにしてるから】
サンドリヨン【制理で最後になるけど、もうお腹いっぱいになるんじゃない?】
上条「いや、チョコだからまだ余裕は・・・(胸焼けがちょっとしてきてるっぽいか?)」サスサス
サンドリヨン【そう。まぁ、若いから大丈夫でしょうね・・・じゃあ、制理?交代よ】
吹寄「あっ、え、ええ・・・当麻、無理して食べなくていいんだからね?//」
上条「いやいや全然食べられるでせうよ。寧ろ食べ足りないくらいだしさ」
吹寄「>>648」
何かエラーで書き難いでせうね。
そうかしら?
あまり無理しすぎて胸焼けとかにならないようにしなさい、私のは少し小さめだから程々でいいわよ
吹寄「アリサさんみたいなこと言うわね・・・あまり無理しすぎて胸焼けとかにならないようにね」
上条「(お気遣いはありがたいでせうが、既になってきてるんでせうよ・・・)」
吹寄「アレくらい食べてくれたら見てるこっちもスッキリしちゃうけど、無理は禁物よ」
吹寄「私のは少し小さめだから、1つだけにしときなさい」
上条「そ、そうだな。自分では大丈夫だと思ってても胃の方が悲鳴を上げたら元も子もないもんな」
上条「(とは言っても・・・せっかく吹寄が作ってくれたチョコを食べないなんて)」
上条「(男としても、彼氏としても情けない事は言わないぜ)」
吹寄「それじゃあ・・・はい、どうぞ//召し上がって・・・//」
上条「ああっ、いただきます・・・んっ」パクッ
吹寄「・・・//」ソワソワ
上条「>>651」
塩チョコだと思うけど甘さと塩味のバランスがちょうどいいな
甘すぎもなくしょっぱすぎもなく…落ち着く味ですことよ
上条「塩チョコだと思うけど甘さと塩味のバランスが丁度いいな」
上条「甘すぎもなくしょっぱすぎなくないし・・・落ち着く味でせうの事よ」
吹寄「そ、そう・・・//口に合ってたなら、よかったわ・・・//」ホッ
上条「それに制理の香りがする気が・・・隠し味はなんだ?」
吹寄「・・・ぼ、母乳//」
上条「・・・牛乳?」
吹寄「母乳よ母乳!//い、1番最初にサンドリヨンとエッチした時に使ったあれで」
吹寄「母乳を搾ったのよ!//・・・い、言っとくけどサンドリヨンのアドバイスだから//」
上条「・・・あ、え、えっと・・・そ、そか。母乳なんだな・・・」
上条「>>654」
上条「確かにどんなミルクよりも夢中になるような味と香りだけどさ」
上条「アドバイスを聞いてまで作ってくれるなんて真面目すぎて少し心配になりますの事よ?」
吹寄「そ、それは少なからず自覚はあるから・・・//」
上条「・・・まぁでも、俺への強い想いがよくわかったぜ。ありがとうな、制理」チュッ
吹寄「・・・っ//」カァァア
上条「残りの分も美味しく食べるから、待っててくれるか?」
吹寄「え、ええ・・・//ゆっくり味わって、ほしいから・・・//」
上条「ああ。・・・ふぅー・・・皆、ありがとな。どれも美味しかったでせうよ」
アリサ「よかった♪頑張った甲斐があったね、皆」ニコリ
雲川「そうだな。・・・さて、お次は誕生日プレゼントだな」
食蜂「ちゃんと袋を用意しておいたからぁ、持ち帰る際の手間は考えておいたんだゾ☆」
上条「あ、ここで開けていいって事か。何か悪いな、気を遣わせて・・・」
美琴「いいのよ。アンタの誕生日なんだから、ちょっとくらい甘えなさい」
蜜蟻「そうよお。当麻クンに甘えてるのはこっちなんだからあ」
雅王院「>>659」
ご厚意にここは甘えることこそ正しい姿勢だと思いますとも!
だから私達に甘えてくださいな♪
雅王院「ここはご厚意に甘える事こそ正しい姿勢だと思いますとも!」
雅王院「ですから、わたくし達に存分に甘えてくださいな」
雅王院「わたくしはこちらでこれから好きなだけ甘えますから、その挨拶にもなりますわね」
切斑「司さんだけでなく、私達もそうさせていただきますわ」ニコリ
操歯「ま、まだ、慣れない所もあるだろうが・・・なるべくそれを学んでみよう//」
ドッペルゲンガー「当麻にとってのプラスになれるように、な」
上条「はは・・・そう思ってくれて感謝しかないぜ」
レッサー「ではではー!プレゼントをお渡ししましょう」
バードウェイ「ああっ。当麻・・・誕生日おめでとう」スッ
サンドリヨン【Joyeux anniversaire】ニコリ
五和「>>663」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
乙ですのー
ふっきーのチョコレートにはビックリしたけどサンドリヨンも魅了されたんだろうなあ…
当麻さん、私からもささやかですがお祝いをさせてくださいね!
愛しています…//
五和「ささやかなプレゼントですが、お祝いさせてくださいね//・・・あ、愛してます//」ゴニョゴニョ
オティヌス「そこはハッキリと言ってやるべきだろう・・・まぁ、お前らしいと言えばそれでいいか」
オティヌス「当麻、神の恩恵などとは思わず、恋人の私からだと受け取ってくれ」スッ
切斑「これから私達一同も愛し支えますから、どうかよろしくお願い致しますわ」スッ
上条「ああっ。こっちこそ、チョコだけじゃなくてプレゼントまで貰えて感無量だぜ」
雲川「自分で買ったチョコを食べてる男からすれば、逆恨みされても仕方ないと思うけど」スッ
蜜蟻「これだけの恋人と一緒に歩いてるだけでも夜道には気を付けた方がいいと思うわあ☆」スッ
吹寄「クラスメイトの1人が前までその類だったけど、今は心配しなくても大丈夫よね」スッ
上条「そうだな。・・・というか、アイツは貰うより渡してるんじゃないか・・・?」
アリサ「当麻くん、ハッピーバースデー♪また一歩大人になれたね」ニコリ、スッ
美琴「先に大人になってくのは寂しい気持ちになるけど・・・その後を追いかければいいのよね」スッ
食蜂「>>666」
大人にエスコートされる喜びって言うのも味わえるのだから悪いことばかりじゃないんだゾ☆
どうしても私達は年下だから少しもどかしいわねぇ
食蜂「大人にエスコートされる喜びって言うのも味わえるのだから悪い事ばかりじゃないんだゾ☆」
食蜂「まぁ、どうしても私達は年下だから少しもどかしいのは仕方ないけどぉ」
レッサー「私やレイさんは逆転出来ますから、一度で二度美味しいという事ですよ」フフン
上条「言い得て妙だな、一度で二度ってのは・・・」クスッ
雅王院「わたくしからも当麻さんがお喜びになるプレゼントしますとも!」
操歯「当麻。このプレゼントも急ごしらえで選んだものなんだが・・・受け取ってほしい」
ドッペルゲンガー「私からもだ。誕生日おめでとう」
上条「ありがとな。俺のために選んでくれたんだから、なまら嬉しいに越した事はないぜ」ニコリ
上条「皆も改めて・・・ありがとな。こんなに貰えるなんて夢みたいでせうよ」
オティヌス「夢じゃないとこれで刺してみようか?」キラーン
レッサー「若しくは私の尻尾の先でもよろしければ」ピコピコ
上条「結構でせう!ドッペルも人工筋肉で針作らないの!」
ドッペルゲンガー「そうか」パラパラ
操歯「(この短時間でドッペルもノリが良くなってきているな・・・)」クスッ
どうする?
5人だけにする
皆の前で初キス披露
↓3まで(多数決)
食蜂「(それじゃあ、そろそろぉ・・・)」ON心理掌握
バードウェイ「(美琴と同じような感じで抜け出すか)」
切斑「(・・・あ、あの、お待ちください。操祈さん)」
蜜蟻「(あらあ、どうかしたのお?芽美さん)」
切斑「(・・・わ、私は皆さんの前で・・・当麻さんとファーストキスを捧げたいと思います//)」
切斑「(ふ、2人っきりでのシチュエーションも少なからず素敵ですけれど・・・//)」
切斑「(皆さんを信頼していますから・・・こ、こちらの残っていてください//)」
蜜蟻「(・・・との事よお。感動して泣きそうなくらいの健気さだわあ)」
雅王院「(芽美さん・・・そこまでの意思があるのでしたら、わたくしもそうしますとも!)」
操歯「(そうだな。ここでヘタれるようでは当麻の恋人は務まらないだろう)」
ドッペルゲンガー「(>>677)」
見られることで先に愛していた者たちにも私達の本気さを見せつけることができるものな
私は賛成だ
ドッペルゲンガー「(私も賛成だ。見てもらう事で先に愛していた皆にも)」
ドッペルゲンガー「(私達の本気を知ってもらえるだろうからな)」
ドッペルゲンガー「(気持ちもより高まる事で情熱的な雰囲気にもなるはずだ)」
食蜂「(ですってぇ)」
切斑「(はい//当麻さんへの親愛を自分自身でも知る事が出来ると思いますねわ//)」
ドッペルゲンガー「(しっかり目に焼き付けて参考にさせてもらうよ)」ジーッ
切斑「(そ、そこまで凝視する必要は・・・//)」
上条「・・・えっと、皆さん黙りこくってどうしたんでせう?」
切斑「あっ・・・(で、では、提唱者として私からさせていただきます//)」
美琴「(ええっ。頑張って芽美。キスの方は当麻がリードしてくれるでしょうから)」
切斑「・・・あの、当麻さん//じ、実は・・・もう1つプレゼントがありまして//」
上条「え?まだあったのか?これだけ貰ったら十分満足してるけど・・・」
上条「まぁ、用意してくれてるなら、ありがたく貰い受けるぜ」
切斑「あ、ありがとうございます//・・・プレゼントは・・・//」ズイッ
上条「・・・め、芽美?(顔、近付け過ぎじゃ)」
切斑「>>681」
切斑「私からのファーストキスを捧げますわ・・・//」
切斑「初めてですので、不得手な部分もございますが、ご容赦くださいな//」
上条「・・・そ、それは全然上条さんも気にしないけど・・・//」
上条「皆の前でいいのか?//こう2人だけの時にって感じだと思ってたんでせうが//」
切斑「はい//構いませんわ//皆さんと話し合いましたから・・・//」
上条「そ、そか・・・。・・・それなら、本当にいいんだな?芽美」
切斑「・・・んっ//」スッ
上条「(・・・キス待ち顔されちまったら、貰わない訳にはいかないよな)」
上条「・・・芽美」スッ、クイッ
切斑「(顎に手を・・・//いよいよ当麻さんと、口付けをするのね・・・//)」ドキドキ
上条「・・・っ」
―ちゅっ・・・
切斑「ん・・・//(あ、あぁ・・・//当麻さんの唇が重なって・・・//)」
雅王院・操歯「「(お、おぉぉー・・・//)」」ドキドキ
切斑「ちゅっ・・・//んっ、んんっ・・・//」フルフル
上条「(やっぱり初めての刺激で少し震えてるな・・・これくらいにしとこう)」チュパッ・・・
切斑「はぁ・・・//はぁ・・・//当麻、さん・・・//」ドキドキ、ポーッ
上条「>>684」
大事な初めてをありがとうな、芽美
優しいキスで俺も温かい気持ちになれたぜ
……ポーッとした顔の色気がすごいな
上条「大事な初めてをありがとな、芽美。優しいキスで俺も気持ちが温まったぜ」
切斑「い、いえ・・・//こちらこそ・・・//」
上条「・・・ポーっとしてる顔の色気もすごいな//」
切斑「あ、あまり見られると恥ずかしいです・・・//」モジモジ
上条「胸の高梨が聞こえそうなくらい緊張してたんだな//」
上条「目が潤んでてこっちもドキドキしっぱなしだった//」
切斑「・・・では、お相子という事にしましょう//」クスッ
上条「だな。・・・最高のプレゼント、確かに受け取ったからな//」ナデナデ
切斑「はい//愛する貴方に捧げられて嬉しく思いますわ//」ニコリ
切斑「では・・・次の方にもしてあげてくだいな//」
上条「ああ・・・//次は順番的に・・・司か?」
雅王院「・・・少し心の準備を整えまですので、涼子さんとドッペルにお譲りますとも//」
ドッペルゲンガー「それならお姉ちゃん。先にファーストキスをあげるといい」
操歯「>>687」
私からで良いのか?
……いや、ドッペルゲンガーの事だから本心からだろうし分かったよ
お言葉に甘えよう
操歯「わ、私からでいいのか?(・・・いや、ドッペルの事だから本心からだろうし・・・)」
操歯「わかった。では・・・お言葉に甘えよう」
操歯「・・・当麻。私も・・・ファーストキスという事になるんだが//」
操歯「君と出来る事を心から嬉しく思うよ//・・・さ、さぁ、頼む・・・//」ズイッ
上条「ああ・・・というか、そんなに緊張してたら初めてのキスも上手く行かないぞ?」クスッ
操歯「わ、わかってはいるんだが・・・やはり緊張してしまうものだな//」ドキドキ
上条「じゃあ、まずは深呼吸をしてからだな。ほら、吸ってー吐いてー」
操歯「すうぅ~・・・ふうぅ~・・・//」
操歯「・・・ん//少しだが落ち着く事が出来たよ//ありがとう、当麻//」ニコリ
上条「それならよかった。んじゃ、涼子。改めて目を瞑ってくれるか?」
操歯「ああ・・・//」キュッ
上条「・・・、」
―ちゅっ・・・
操歯「(>>689)」
あ…//
唇に温かくて柔らかい感触が……
これは当麻のが触れているのか
涼子ちゃんのこういう真面目さ故の不器用さいいよね
操歯「(あ・・・//唇に温かくて柔らかい感触が・・・//)」
操歯「(これは間違いなく、当麻の唇が触れているんだな・・・//)」
操歯「(目を瞑っていてもわかる//当麻の体温が唇を通して私に伝わってくるかのようだ//)」
操歯「(体温自体は私の方が高いかもしれないが・・・//それも伝わっているのか?//)」
操歯「(・・・いや、そうして体温が伝わり合うのも悪くない//)」
操歯「ん、ふ・・・//んぅ//」チュッ、チュプッ…
上条「(・・・意外と涼子は積極的に吸い付いてくるんだな//)」
上条「(このままもっと吸い付きたくなる柔らかさでせう・・・//)」
操歯「っふぅ・・・//ん、はぁ・・・//」チュパッ…
上条「っ、はぁ・・・//・・・舌入れる勢いだったな//」クスッ、ナデナデ
上条「>>693」
お姉さんとしてしっかり者なイメージだった涼子がこんなに甘えん坊だったなんてギャップを感じてドキドキしましたことよ
漏れる吐息も可愛らしかったしさ
操歯「そ、そうだったか・・・?//自覚はなかったんだが・・・//」カァァア
上条「はは・・・//お姉さんとしてしっかり者なイメージだった涼子が」
上条「こんなに甘えん坊だったなんてギャップを感じてドキドキしましたの事よ//」クスッ
上条「(漏れる吐息も色っぽくてやばかったもんな・・・//)」
操歯「・・・つ、次はもっと上手く出来るように頑張るから//」
上条「ああ//舌を入れるのは結構難いから、ゆっくりでいいし・・・//」
上条「涼子の温もりをしっかり感じられて心地よかったからな//」ナデナデ
操歯「んっ//そうか・・・//・・・ドッペル、次はお前だ//」
>
ドッペルゲンガー「>>696」
舌を入れるより下に挿れて
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんの火照った顔を見るとかなり高翌揚しているのがわかったが・・・」
ドッペルゲンガー「あんな声を出すお姉ちゃんを見るのも初めてだ」
ドッペルゲンガー「それほどまでに・・・粘膜接触は心地良いのか?」
上条「ま、まぁ、好きな人とでしか気分は高まらないからな・・・」
ドッペルゲンガー「そうか・・・やはり自分で経験しないとわからないという事か」
ドッペルゲンガー「では、よろしく頼む」ジッ
上条「ああ。・・・って、そうガン見されてると緊張するんでせうが・・・」
ドッペルゲンガー「すまない。どうなるのかとつい見入ってしまった」
上条「そ、そか。まぁ、そうしたいなら別にいいんだけど・・・じゃあ、いいか?」クイッ
ドッペルゲンガー「ああ(顎に手を添えて、少し上を向かせるのが基本なのか)」
上条「んっ・・・//」チュッ
ドッペルゲンガー「>>700」
んむっ…
なりゅほど、この顔の近さで好きな人を見るというのはなかなか良いな
ましてやこの滅多にしないキスは…
ヤミツキになるのも納得だ
ドッペルゲンガー「んむっ・・・なりゅほろ」チュムッ
ドッペルゲンガー「(この顔の近さで好きな人を見るというのは中々に高揚するな)」
ドッペルゲンガー「(ましてやこの滅多にしないキスは・・・ヤミツキになるのも納得だ)」
上条「(ドッペルの唇、人工的なものとは思えないくらい柔らかくて温もりを感じるな・・・)」
上条「(口の中も唾液・・・みたいな粘液で濡れてるし・・・)」
上条「(機械なんて嘘だって思うでせうよ)」
ドッペルゲンガー「・・・ほうま、まらひへはいか?」モゴモゴ
上条「んっ、はぁ・・・//ドッペルは満足してもらえたか?//」
ドッペルゲンガー「ああ。とても・・・心が温まるのを感じたよ」
上条「>>702」
機械なんて関係なく俺からしたら大事な恋人だからなドッペルゲンガーも
こんなクールな瞳も唇もありがたく大事にさせてもらいますことよ
上条「機械なんて関係なく俺からしたら、ドッペルも大事な恋人だからな」
上条「ありがたく大事な思い出として覚えさせてもらいますの事よ」
ドッペルゲンガー「そうか・・・お姉ちゃんとは違う感触だったと思うんだが」
上条「まぁ、確かに違う感じだったけど・・・体の作りじゃなくて」
上条「心で感じられたらそれでいいんだよ。ドッペル」
ドッペルゲンガー「・・・そうだな。当麻の温もりも私にしっかりと伝わってきたよ」
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんと同じ温もりだっただろうか・・・?」
上条「もちろん。けど・・・お前はお前の温もりを感じたぜ」クスッ、ナデナデ
ドッペルゲンガー「ん・・・それならよかった。・・・司、もう大丈夫そうか?」
雅王院「・・・はい。お気遣いいただきありがとうございますとも」コクリ
ドッペルゲンガー「いいさ。この瞬間まで頑張っていたのだから、心置きなく・・・」
雅王院「・・・当麻さん//改めて言わせてくださいな//・・・愛してます//」
雅王院「>>705」
当麻さんにはいくら言っても言い切れないくらいですわ
私の全てを捧げる覚悟があります!
よろしくおねがいします…
雅王院「当麻さんにはいくら言っても言い切れない程ですわね//」
雅王院「トリを飾るにはまだまだ未熟な所もあるかもしれませんが・・・//」
雅王院「とても大切な貴方の隣にいつまでもいますので・・・//」
雅王院「わたくしの全てを捧げる覚悟があります!//よろしくお願い致しますとも//」
上条「こっちこそ・・・司のためになら、俺の全てを捧げる覚悟があるんだ」
上条「だから・・・司を、俺のものにさせてくれ//」
雅王院「は、はいっ!//・・・では、わたしのファーストキス・・・//」ズイッ
雅王院「受け取ってくださいませ・・・//」
上条「ああ・・・//・・・司、愛してる//」
―ちゅっ・・・
雅王院「ん・・・ふぅ・・・//」ツー・・・
雅王院「>>708」
うれしすぎて涙が…つい…
少しはしたないですが、ちょっと見逃してくださいね
雅王院「は、ん・・・//っんん//」チュプッ、チュッ…
上条「(司・・・)」ギュウッ、ナデナデ
雅王院「っ・・・//」チュパ・・・
雅王院「っ、うぅ・・・ごめんなさい//嬉しすぎて涙が・・・//」
雅王院「はしたなくて申し訳ございませんとも・・・//」グスッ
上条「・・・」ギュウッ
雅王院「んぅ・・・//」
上条「何も言わなくていいべさ。お前の気持ちが少しでも和らいでもらえたら・・・」
上条「>>710」
俺は司とともにいるからさ
何があっても離れねえよ、約束だ
上条「俺は司と一緒に居るからさ。何があっても離れねえよ・・・約束だ」ナデナデ
上条「そうして涙を流してもらえる俺は幸せ者だな・・・」クスッ
雅王院「・・・//」
上条「・・・愛してるよ、司。ずっとこの先も・・・」
雅王院「・・・っ・・・//」ギュウッ
雅王院「ありがとうございます・・・//私も幸せですとも//」
上条「ああっ。だから・・・安心してほしいんだ、お前には・・・」
上条「ずっと頑張ってくれてたんだからな・・・」
雅王院「>>713」
そう言われてとてもホッとしましたわ…!
思いが永遠に結実するように私も尽くしますから、当麻さんも必ずご無事で…
雅王院「与太話と否定せず私を認めてくださって・・・本当に感謝しかありません//」
雅王院「そう言われてとてもホッとしましたとも!//」
雅王院「思いが永遠に結実するように私も尽くしますから・・・//」
雅王院「当麻さん//必ず・・・生涯まで愛し合いましょうね//」
上条「・・・ああっ。それが司の願いなら・・・」
雅王院「はい・・・//」ニコリ
上条「・・・で、いつの間にか俺達だけになってたんでせうが・・・」
切斑「操祈さん達が気を遣われて、別のお部屋へ行きましたわ」
操歯「この部屋だけでなく別室まで借りていたとはな・・・」
ドッペルゲンガー「まぁ、超能力者2人が居るのだから当然と言えば当然だろう」
上条「はは・・・。・・・(この状況は・・・そういう事なんだよな・・・?)」
上条「(>>716)」
4人の初めてをしっかりとか…
この4人を愛するってことをわかってもらうためにもやれる事を頑張りますことよ
上条「(他の皆は別室できっとし合って入るだろうし・・・多分アリサも・・・)」
上条「(だから気兼ねなくヤれって事なんだろうなぁ・・・)」
上条「(4人の初めてをしっかりとか・・・この4人を愛するって事をわかってもらうためにも)」
上条「(やれる事を頑張りますの事よ)」
雅王院「・・・当麻さん//わたくしは・・・覚悟を決めておりますとも//」
切斑「私も・・・ここで退けば皆さんに顔を合わせられないから・・・//」
操歯「そうだな//当麻に・・・私のもう1つ大切な証を捧げるよ//」
ドッペルゲンガー「ああ。そのために私は・・・今夜だけ人間となったのだからな」
上条「そか・・・。・・・ん?え?それってどういう・・・?」
ドッペルゲンガー「そのままの意味だ。オティヌスの力で少女の肉体にしてもらった」
ドッペルゲンガー「>>719」
何でも恋人としての快楽を味わいたいのならその時は叶えてやろうと
そもそも質量的に当麻が潰れるのが心配とも言っていたが
でけえクリスマスプレゼント送ってきた魔神サンタ
劇中はバレンタインデーだけど
ドッペルゲンガー「何でも恋人としての快楽を味わいたいのなら、その時は叶えてやろうと」
ドッペルゲンガー「姉妹で恋人なのにもう片方がお預けになるのは忍びないと言っていた」
ドッペルゲンガー「そもそも質量的に当麻が潰れるのが心配とも言われたな」
ドッペルゲンガー「生まれて初めて本物の肺で呼吸をして、胸を触って何かを感じて・・・」
ドッペルゲンガー「性器から下腹部の奥にある熱い感覚が不思議に思えるよ」
ドッペルゲンガー「・・・当麻に捧げられると思えば、思う程に・・・」
上条「・・・そか。お前が望んだ事なら・・・俺はそれに応えないとな」
上条「芽美、司、涼子にも・・・お前らの気持ちをしっかり受け止めるぜ」ニコリ
切斑「・・・で、では、脱ぎましょうか//」スルッ
雅王院「了解ですとも//」ヌギヌギ
操歯「そうだな・・・//」ヌギヌギ
ドッペルゲンガー「・・・これが服の擦れる感触か」スルッ
上条「>>723」
これまではスベスベしていただろうから、それとは全く違うだろうな…
……スタイルの良さをそのまま肉体に反映させるとかオティヌスの凄さがよくわかりますことよ
上条「初めてだろうから困惑する事も多いと思うし・・・気になるなら手伝うぞ?」
ドッペルゲンガー「いや、問題ない。寧ろ・・・興味深くて好奇心を刺激されるよ」スルッ
ドッペルゲンガー「・・・んっ。ホックが外し難いな・・・」
上条「(これまではスベスベしてたから、それとは全く違うんだろうな・・・)」
上条「(・・・スタイルの良さをそのまま肉体に反映させるとか)」
上条「(オティヌスのすごさを改めて認識しましたの事よ・・・)」
ドッペルゲンガー「・・・あまり見られると羞恥心が高まってしまうな//」
上条「あ、わ、悪い。褐色系女子って感じだからつい見とれて・・・」
雅王院「わかりますとも!//人工皮膚の色はそのままにしたセンスに脱帽しますわね//」ウンウン、タユンタユン
操歯「私としては女の子らしい反応を見せてくれて嬉しいよ//」クスッ
切斑「>>726」
今日はここまで。
おやすみなさいでせう。
切斑「スラリとして少しジェラシーを感じますが、とても素敵なお肌で見とれてしまいますわ//」
切斑「どちらかと言えば、目を奪われるという表現が近いような・・・//」
切斑「クールな方が不意に見せるそうしたギャップ・・・素敵ですわね//」
ドッペルゲンガー「そこまで褒めてもらえるほどなのか・・・?//」
操歯「当然の事だよ//私だってそう思っているのだから//」クスッ
ドッペルゲンガー「・・・う、嬉しいといえば、そうだが・・・//やはり恥ずかしいな//」モジモジ
上条「(・・・やべぇ、めちゃくちゃ可愛くなってるな//)」キュン
上条「(機械的だったのに本当の人間になって感情の豊かさが出てきたんだろうな//)」
上条「(見た目の変わりなさと矛盾してるというか・・・とにかく可愛いな//)」
雅王院「・・・当麻さん?//よろしくて?//」
上条「あ、お、おう?//どうしたでせう?//」
切斑「わ、私から・・・お、お相手を・・・初めてを貰ってほしいの//」
切斑「司さんには申し訳ないと思っているわ//でも、譲ってもらったからには・・・//」
上条「・・・ああ//それなら・・・優しくするから、俺に委ねてくれるか?//」
切斑「・・・ええ//」
上条「・・・っ//」チュッ
切斑「んぅ・・・//」チュウッ…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「・・・んっ・・・」パチッ
上条「・・・」チラッ
上条「(・・・まだ5時にもなってないのか・・・)」
上条「(それなら、もう少し寝てもいいか・・・)」
上条「・・・っつつ・・・(こ、腰がちょっと痛いな・・・)」ヒシヒシ
上条「(まぁ、チョコに混ざってた媚薬とか精力剤のおかげで・・・)」
結局、後から11人も愛してあげた 偶数
↓2(コンマが高い安価で決定)
切斑「すぅ・・・すぅ・・・」
操歯「くぅ・・・くぅ・・・」
ドッペルゲンガー「・・・」スヤスヤ
上条「(4人を満足させられたもんな・・・腰はどうにもならなかったけど)」
上条「(・・・って、あれ?司が居ないな・・・どこ行ったんだ?)」
上条「(ちょっと芽美さん、ごめんなさいよっと・・・)」ソローリ
切斑「ん・・・」ムニャムニャ
上条「(ちょっと肌寒いな・・・ガウン着てから探してみるか)」イソイソ
上条「(シャワーも浴びてないとなると・・・外か?寒いのに・・・)」カラララッ
上条「(・・・あ、居た居た)司?こんな寒い所に居たら風邪引いちゃうぞ」
雅王院「!。当麻さん・・・//いえ、少し火照りが抜け切れていませんでしたから・・・//」
雅王院「>>735」
雅王院「昨日は巧みなテクニックで沢山絶頂してしまったので・・・//」
雅王院「こうして朝の風を浴びて火照りを覚まさないと落ち着きませんとも//」
上条「あー・・・//なら上条さんのせいって事だよな・・・//」
雅王院「いえ//当麻さんとのもそうですけど・・・//」
雅王院「皆さんの尊みを目に焼き付けたものですから、それで熱くなり過ぎたというのも・・・//」
雅王院「おまけに・・わたくしの新しい性感帯まで見つけられるなんて・・・//」
上条「ぐ、偶然だからな?//ここはどうなんだろなーって感じで・・・//」
上条「でも・・・あの時見せた司の顔は鮮明に覚えちまったな・・・//」
雅王院「ふふ//お恥ずかしい限りですとも・・・//」テレ
雅王院「・・・当麻さん//こちらに//」チョイチョイ
上条「ああ・・・//」スタスタ
雅王院「・・・//」ギュウッ、チュッ
上条「・・・//」クスッ、チュッ
雅王院「>>739」
皆さんの前でキスも良いですが、2人きりというのがやっぱり特別な感じがしますわね
雅王院「皆さんの前でキスをしたのもよかったですが・・・//」
雅王院「やっぱり2人きりというのが特別な感じがしますわね//」
上条「そうだろうな//お互いにしか見られない顔って何か・・・良いもんな//」クスッ
雅王院「ええ//甘えん坊なわたくしですけど・・・こうしてキスをされると//」
雅王院「力が抜けるようで自分でも弱くなると感じますとも//」
上条「なら・・・俺がしっかり抱き締めてやらないとな//」ギュウッ
雅王院「ありがとうございます//・・・好きな所に触れてもよろしくてよ//」
上条「・・・//」ムニュッ
雅王院「あん・・・//・・・やっぱり胸がお好きなのですね//」
上条「>>743」
こんな豊満で張りの有る胸を見せられて我慢できるほど上条さんは紳士ではありませんことよ
全員個性があるけど、司のは性格が出てるなって思うほど服の上からでも自己主張がすごいしな…フニフニ
上条「こんな豊満で張りのある胸を見せられて我慢するほど上条さんは紳士ではありませんの事よ//」
上条「自己主張がすごいしな・・・//でもって揉み心地も良いし//」フニフニ
雅王院「ん、ぁ・・・//お喜びいただけて嬉しいですわね//」ニコリ
雅王院「・・・火照りを覚ますはずでしたのに、逆に火照ってきましたとも//」
上条「・・・じゃあ、どうするでせう?//」クスッ
雅王院「・・・おわかりでしょう//こうした責任を・・・取ってくださいな//」
上条「ああっ//・・・任せろ//お前を満たせるまで・・・な//」
雅王院「はい//当麻さん・・・大好き♡//」
―ヒュオォォオ~~~・・・
煌良「・・・」
煌良「・・・おめでとうございます、司様」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
煌良さんはどこから見てたんだ!?
美琴「でっ・・・2人揃って風邪気味になっちゃったと・・・」ハァー
食蜂「・・・お盛んにも程があるってもんでしょぉ?」ハァー
上条・雅王院「「ご、ごめんなさい・・・」」ズビ
雲川「アホ過ぎて言葉も無いんだけど。せめて風呂場とかって考えなかったのか?」
サンドリヨン【寒いってわかってるのにべランダでなんて・・・私でも遠慮するわよ】
上条「いや、その・・・な、流れというか雰囲気と言いますか・・・」グズッ
雅王院「わ、わたくしが不用意な事を言ったばかりの結果ですので・・・」ズズッ
アリサ「はい、2人共。温かいココア買ってきたよ」スッ
五和「それから念のために風邪薬も用意しておきましたから」
上条「わ、悪いな。何から何まで・・・」
吹寄「>>7」
>>747 向かい側のビルから双眼鏡で。尚、事中までは見守ってません。
吹寄「久々の不幸ってとこなのかしらね。今日が学校じゃなくてよかったわ」ハァー
蜜蟻「𠮟り付けたい所だけどお、余計に風邪を拗らせるのは避けたいから我慢してあげるわあ」
レッサー「朝食はお粥とかじゃなくてもいいですか?」
雅王院「ええっ。そこまで酷いものではありませんとも」ゴクゴクッ
上条「しっかり体の芯まで温まれば治る感じだからな」コクリ
バードウェイ「それならいいが・・・まったく。世話のかかる恋人だ」
切斑「あ、あの、オティヌスさんの魔術で治してあげるというのは・・・」
オティヌス「誰がそんなくだらない事で使うか。そもそも反省させるべきだろう」
操歯「まぁ、それは・・・言えてるかもしれないが、あまり苦しませるのものな」
ドッペルゲンガー「>>752」
あまり長引くなら恋査28の働いてる病院にかかるか
オティヌスから見て平気そうならそこまで不要かもしれないが
ドッペルゲンガー「あまり長引くなら恋査28の働いてる病院にかかるか」
ドッペルゲンガー「オティヌスから見て平気そうならそこまで不要かもしれないが」
ドッペルゲンガー「・・・梅干しを額に貼るとかネギを巻くとか色々な伝統治療を試すか?」
上条「ネギはともかく梅干しは頭痛だから、あんまり意味ないな・・・」
切斑「あ、ほ、本当にある治療法なのですか・・・」
食蜂「当麻君を可愛がってたお祖父ちゃんにやってもらってたものねぇ」クスッ
雅王院「お薬を服用すれば、すぐに良くなりますので大丈夫ですとも」
ドッペルゲンガー「そうか。それならいいんだが・・・」
美琴「チェックアウトまで時間もあるし・・・朝食でも食べに行く?」
サンドリヨン【そうね。温野菜とか食べたら自然治癒されるはずよ】
視点変更
扶桑彩愛inダイアンプレゼント
恋査28
猟虎withFGOバレンタイン
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 治安維持組織「アイテム」 アジト-
バイクル「彩愛ちゃ~ん!お届けものだがねー」
彩愛「おっ?ありがとね、バイクル♪誰からかな?」
バイクル「差出人の欄には外国の人の名前が書かれとるがね」
彩愛「外国の・・・あっ、そっか。誰かわかったから大丈夫だYO」
バイクル「ほうかね。そんじゃ、確かに渡いたわ」スッ
彩愛「うん」ニコリ
-治安維持組織「アイテム」 アジト 彩愛の自室-
彩愛「やっぱりダイアンお祖母ちゃんからだ。でも、何を送ってきたんだろ・・・?」ガサガサ、パカッ
彩愛「・・・あっ。これって・・・チョコの詰め合わせかな?」
彩愛「そっかそっか、バレンタインデーだから送ってくれたんだね」クスッ
彩愛「あ、手紙も入ってる。えっと、何々・・・?」
[拝啓 彩愛へ。
>>762、>>763]
元気にやってるかな?
大事な孫が今日も学園都市で学問と生きる術を学んでいるかと思うと応援したい気持ちと行きたい気持ちが混ざり合って大変だよ…!
インテリジェンスな私でも今回のチョコレート作りは失敗も少しだけ!あったから彩愛も自分の理想のために失敗しても大丈夫!
必要なのは私みたいに歩みを止めずに頑張ることよ!
[元気にやってるかな?
大事なひ孫が今日も学園都市で学問と生きる術を学んでいるかと思うと応援したい気持ちと
行きたい気持ちが混ざり合って大変よ!
インテリジェンスな私でも今回のチョコレート作りは失敗も少しだけあったから
彩愛も自分の理想のために失敗しても大丈夫!
必要なのは私みたいに歩みを止めずに頑張る事!
ひっそり教えてあげるけど対馬って友達が厳しいのよ!私の簡略と翻訳に苦い顔していたし。
・・・でも、そんな彼女の料理の腕はピカイチでちょっとジェラシーを抱いちゃうわね。
つまり人は欠点があってもそれを補う長所が眠ってるのよ
彩愛もそういう人の良さ沢山見つけなさいよね。
そういう訳でハッピーバレンタイン!とびっきり美味しいチョコを送るわ。
道彦の分も一応、あるから渡しておいて?じゃあ、風邪引かないようにしなさいよ!]
彩愛「あはは・・・相変わらずダイアンおばあちゃんも元気だなぁ」
彩愛「まぁ、年を取ってないからそうなんだろうけどね」
彩愛「えっと・・・あっ、これが丈澤博士に渡すチョコかな」スッ
彩愛「・・・ついでにとか一応とか言っといて、しっかりラッピングしてる」クスッ
彩愛「>>766」
一応って言ってはいるけどすごい気にしてるのが分かるなあ
こんな気合の入ったラッピングなんて高いお店でしか見れない気がする…!
彩愛「誤魔化してるようで、ホントはすごく気にしてるのがわかるなZE☆」
彩愛「立派に準備している辺り、すごい頑張ったんだんじゃないかな?」
彩愛「こんな気合の入ったラッピングなんて高いお店でしか見れない気がするYO」
彩愛「丈澤博士も見たらビックリしそうだなぁ。お仕事終わった後渡してあげようっと」
彩愛「それじゃあ、私用に貰ったチョコを1つ食べてみますか」
彩愛「んー・・・どれも美味しそうで迷うYO。・・・とりあえずこれから」ヒョイッ
彩愛「あーんむっ・・・」モグモグ
彩愛「んっ!//おいしぃ~~~っ♪//」パァァア
彩愛「美味しすぎて思わず声が出ちゃったZE☆」
彩愛「>>770」
私好みの味に整えてあるし、これを疲れた時に頬張ったらすぐ元気になっちゃうかもNE
彩愛「普通のチョコでも美味しいのにこの美味しさは反則級だよ、ダイアンおばあちゃん」
彩愛「私好みの味に整えてあるし、これを疲れた時に頬張ったらすぐ元気になっちゃうかもね」
彩愛「私もこの味を覚えて出せるようにしたいYO☆」
彩愛「・・・そういえば、香車君に送ってあげたチョコ・・・食べてくれたかなぁ」
彩愛「甘い物が嫌いかどうかわからないから、一応甘さ控えめに作ったけど・・・」
彩愛「返事は流石にまだ来ないよね。昨日送られて来ただろうから」
彩愛「それだと明日くらいだね。・・・美味しく食べてもらえたならいいんだけど・・・」
彩愛「うーーーん・・・気になるYO~。心配が勝ってる分、どうなのかなって・・・」
彩愛「>>773」
今の私がやれること全力で挑んだけど、すごい心配になってきたYo
ちょっとのそいてみようかな
彩愛「今の私がやれること全力で挑んだけど、すごい心配になってきたYO・・・」
彩愛「香車君が残したりとか他の子に上げたりとかしないとは思うけどさ・・・」
彩愛「・・・早く返事来ないかなー。あー、モヤモヤする・・・」
彩愛「こういう感じの待ってる時間って長く感じちゃうなー」
彩愛「というか、ここじゃなくて私の自宅に送って来たり?」
彩愛「まぁ、その方が・・・麦野さんに茶化されずに済むんだけど・・・」カサカサ
彩愛「その時はその時で何とかしよっと・・・」パクッ
彩愛「・・・ん、やっぱり美味しい♪」
視点変更
恋査28
猟虎withFGOバレンタイン
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
-学園都市 第七学区 マクドナルド-
恋査28「・・・」パクパク
恋査29「それでよ~//お互いに食べさせ合ってふへへへへ//」
恋査28「・・・」モグモグ
恋査29「万彬タンが作ってくれたってのに俺が食べさせてあげたから//」
恋査28「・・・」ハムハム
恋査29「より美味しく感じますわ、なんてくぅう~~~!//」バンバン!
恋査28「・・・」チュー、ゴクゴク
恋査29「あーやっぱ万彬タンマジ万彬タンだわー//」
恋査28「恋査29」
恋査29「ん?」
恋査28「高梁さんと結婚を前提にお付き合いする事になりました」
恋査29「>>781」
今日はここまで
おやすみなさいでせうノシ
……!
そうか、いつかはそうなる日が来ると思ったがバレンタインデーで一気に近づいたか
俺より先と思わなかったかはそこは悔しいけど、おめでとう
乙ですのー
ダイアンお祖母ちゃんは彩愛ちゃんのことを溺愛しているイメージめちゃくちゃ浮かぶ
いいキャラしてるぜ
恋査29「・・・!。そうか、いつかはそうなる日が来ると思ったが・・・」
恋査29「バレンタインデーで一気に勝負懸けたんだな」
恋査28「はい。もう余計な前置きなどなく率直にお伝えしました」
恋査29「はは・・・ん?いや待てよ?結婚を前提にって付き合って互いを深く知ってから」
恋査29「結婚に繋がると思うしちょっと急ぎ過ぎじゃねえか?」
恋査29「俺が万彬たんと愛の巣を作る前っていうのは悔しいな・・・」グヌヌ
恋査28「いえ、高梁さんも私も結婚適齢期です。それなら最善の判断と思い、そうしました」
恋査29「なーるほど、それなら丁度いい・・・のか?よく知らねえけどよ」
恋査28「>>785」
単勝(千)、馬連(千)どっちも勝って3万になりました。やっぱ武さんすごくすごい。
家族みーんなボロ負けして芝。
ドウデュース買ったのか!
てっきりタイトルホルダーとソールオリエンスだと予想してた
少し早いお年玉でせうね
高翌梁さんに関しては特に周りからの目もあるでしょうし、支えるべくこれから愛妻の勉強もしなくてはいけませんねフンス!
恋査28「高梁さんに関しては特に周りからの目もあるでしょうし・・・」
恋査28「支えるべくこれから愛妻の勉強もしなくてはいけませんね」
恋査28「警備員と看護師なのである程度の稼ぎもありますから、結婚生活に苦労する事はないかと」
恋査28「・・・但し、料理をもっと勉強しないといけません・・・」
恋査29「ホントにな。ファッションはともかく料理もダメなんてぶっちゃけやばいぞ」
恋査29「高梁さんの独り身歴がどれくらいか知らねえけど、料理が苦手となると」
恋査29「マジでお前が頼りになるって事だしな・・・」
恋査28「はい。だからこそ、高梁さんのために家事や料理の勉強を今以上に重ねて」
恋査28「妻としてあの人を支えられるようになります」
恋査29「>>788」
俺から教えるのは笏だがその心意気に免じて、男からしたら喜ぶ料理や家事を教えてやろう!
恋査29「俺から教えるのは笏だけどよ・・・その心意気に免じて男からしたら」
恋査29「泣くくらい喜ぶ料理や家事を教えてやるぜ」ニカッ
恋査28「それは玉ねぎ料理ですか?ジャガイモ好きな貴方にしては珍しいですね」
恋査29「比喩だっての。わかれそれくらい」ピキッ
恋査29「とにかくだ。料理ならレシピの本の分量をそのまま守ればなんとかなるだろ」
恋査29「・・・変なアレンジは加えるなよ?それと味見はちゃんとするこった」
恋査28「わかりました。あの人にも味見をしてもらうというのは・・・どうでしょうか」
恋査29「まぁ、ありっちゃありだな。新婚夫婦っぽいんじゃね?」
恋査29「支えるのは悪くないはずだけど、支えてもらうってのも忘れるなよ?」
恋査29「俺も万彬たんを支えるって実感があると嬉しいからな」フフン
恋査29「>>792」
例えばちょっとメッセを送りあうときに、『29さんとお話してるととても楽しくて支えになってます』なんてきたらもう……
それに限らずデートで好きなものをすぐに準備するとか些細なことでも支えてる感があると良いんだよ!
恋査29「例えばちょっとメッセを送りあう時に、29さんとお話してるとすごく楽しくて」
恋査29「落ち込んだ時の支えになっていますわ、なーんてきたらもう//」テレテレ
恋査29「それに限らずデートで好きな物をすぐに準備するとか些細な事でも支えてる感があると」
恋査29「相手も安心するようになるんだぜ。それで絆も深まるんだ」
恋査29「万彬タンは真面目だから行き詰まってるかなって思ったら息抜きとか教えたり」
恋査29「どっかへ連れて行ったりして気晴らしさせてるんだ」
恋査29「もちろんマネジに怒られる事もたまにあるけど・・・」
恋査28「それは貴方の自業自得では?・・・万彬さんの事を思ってだと思いますが」
恋査28「>>795」
そういう細かい心遣いは憧れますがむしろ負担にならないでしょうか…?
恋査28「ただメッセージとかお話するとすごい癒やされるというか落ち着くのは事実ですね」
恋査28「しかし・・・そういう細かい心遣いは憧れますが」
恋査28「逆効果で負担にならないでしょうか・・・?」
恋査29「そん時はそん時で少しだけ自重すればいいだけだ」
恋査29「自分が支えてやってるって思ってる内は大体自惚れだからな」
恋査29「恋愛ってのはお互いの協力が大事なもんで、浮かれ過ぎないのがコツだぜ」
恋査28「なるほど・・・お互いの距離感を保つ事も重要なのでしょうか・・・」
恋査29「そういうトコは鋭いな。俺らの場合は仕事の事情ってのもあって」
恋査29「周囲に悟られないようイチャつくようにしてるんだ」
恋査29「>>799」
バレようもんなら万彬たんの夢のアイドル活動を邪魔しちまうからな
ま、俺はキラキラしてる万彬たんが見続けたいからそんなヘマをしないけどな!
恋査29「一般人と交際してるなんてバレようもんなら」
恋査29「万彬タンの夢のアイドル活動を邪魔しちまうだろ?」
恋査29「ま、俺はキラキラしてる万彬タンが見続けたいからそんなヘマをしないけどな!」
恋査29「互いに大事にしたい事や秘密もあるだろうからな。例えばプレゼントとか」
恋査29「渡す前にバレてちゃつまんねえだろ?」
恋査28「サプライズとして成り立ちませんからね。事前に欲しい物を聞き出すというのも」
恋査28「中々に難しいと思いますので・・・秘密にするというのも大変でしょう」
恋査29「確かに秘密にしてる分には大変だけどよ、その分喜んでくれたら・・・」
恋査28「そんな苦労も報われて自分も嬉しくなるんだぜ」クスッ
恋査28「>>802」
なるほど全てを包み明かさず行うことが良いかと思いましたが、あなたの言うことも一理ありますね
恋査28「全てを包み明かさず行う事が良いかと思いましたが・・・」
恋査28「貴方の言う事も一理ありますね。不良だったとは思えない程に」
恋査29「うるせえ」
恋査28「貴方の男心が高梁さんに合致するか微妙な所でしょうけど・・・」
恋査28「私としても納得させられました。お互いに適切な距離感を持ちながら尽くす」
恋査28「私も貴方のようなサプライズをどんどんしてみても良いかもしれませんね」
恋査29「ああっ。お前のやる方に文句を言う筋合いはないからな」
恋査29「とにかく高梁のため、そして自分のためにも料理や家事を頑張れ」
恋査28「はい。必ず立派な妻になれるよう善処します」コクリ
マシュ「先輩、どうぞこちらを。些細なものですが、栄養摂取の助けとなれば幸いです」
猟虎「うぼあぁあ!//あ、あ、ああ、ありがとうございましゅぅぅ~~!//」
猟虎「(後輩最高です)」チーン
マシュ「せ、先輩!?大丈夫ですか!?また気が遠くなってしまっているんじゃ」
猟虎「いえいえいえいえいえ!//今回はそう簡単に落ちません!//」
猟虎「ありがたく頂戴致しますわ!//失礼ながら今すぐ食べても・・・?//」
マシュ「はい、どうぞ食べてください」ニコリ
猟虎「では・・・感謝していただかせてもらいますわ・・・//」パクッ
猟虎「(・・・んまぁああああゆぅ~!//これがカルデアスタンダード!//)」
マシュ「>>807」
先輩の甘さの好みを聞ければ、もっと美味しいものを作れたんじゃないかと思うと少し惜しいと思ったんですが
喜んでいただけたようでとても嬉しいです!
おつー
恋査ペアは結局のところ互いを慮るんだよな…
万彬たんが見てたら笑顔でうなずいてそうな感じ
マシュ「先輩のとろけた笑顔、やっぱりかわいいですね」フフッ
マシュ「先輩の甘さの好みを聞けたら、もっと美味しいものを作れたんじゃないかと思うと」
マシュ「少し惜しいと気持ちがあったのですか・・・喜んでいただけて、とても嬉しいです!」
猟虎「こ、ここ、こちらこそとても美味しいチョコを食せて感動ですわ!//」
猟虎「あ、ありがとうございます・・・//」プシュウゥゥッ
マシュ「せ、先輩?顔が赤くなる程無理して食べる事は・・・」アセアセ
猟虎「け、決してチョコの食べ過ぎという訳ではありませんので!//」
デオン「ああ、マスター。ここに居たんだね」ニコリ
猟虎「あうあっ!//デ、デオンさん・・・?//本日も大変お美しゅうございますわ//」
デオン「ふふ、ありがとう。マスターこそ今日も可愛らしいね」
猟虎「(んんんんんんん///)」
デオン「今年もこの日が来たから・・・キミにバレンタインの贈り物を持ってきたよ」
猟虎「ふおぉおお・・・!//ありがとうございますっ!//」
デオン「>>811」
キミと出会えたことが私にとっても大きなプレゼントなんだ
そんなに恐縮しないで喜んで欲しいな
デオン「喜んでくれて何よりだけど・・・そんなに恐縮しないでほしいかな」クスッ
デオン「キミと出会えた事が私にとても大切なプレゼントなんだ」
猟虎「も、もも、も、申し訳ございません・・・//」
デオン「いいんだよ。そんなに顔を真っ赤にしてしまうなんて・・・キミは本当に素直だね」
猟虎「お、おお、お、お恥ずかしい限りです・・・//」モジモジ
デオン「ふふ・・・でも、そんなキミだからこそ誇りと愛を捧げられるんだよ?」
猟虎「わ、わわわ、わたくしにそんなお言葉はもったいないですぅ・・・//」ニヤデレ
デオン「そんな事はないさ。キミは私のマスターなのだから、自信を持ってほしいな」
猟虎「>>815」
は、はいぃ!
こんなに聡明なデオンさんに見初められると胸がとても高鳴ってしまって…
よ、よろしければチョコレートを食べさせていただいても…?
猟虎「は、はいぃ!//こんなに聡明なデオンさんに見初められると・・・//」
猟虎「胸がとても高鳴ってしまって・・・頑張りますけど、よ、よよよ、よろしければ・・・//」
デオン「うん?何かな?」
猟虎「す、すす、す、少し甘えてみたりとか・・・//」
猟虎「よ、よろしければチョコレートを食べさせていただいても・・・?//」
デオン「・・・ふふ、あははっ。それくらいお安い御用だよ」スッ、パカッ
デオン「ほら・・・あーん」
猟虎「んがっ・・・//」カコンッ、パクッ
猟虎「・・・んぅまいでしゅぅ//」モグモグ
デオン「そうかい。ありがとう、口に合ってよかったよ」ニコリ
猟虎「(デオン様の微笑みごちですわぁ゙あ゙あ゙あ゙!)」
モードレッド(騎)「あっ!マスター、やっと見つけたぜ!」
猟虎「お手数おかけして申し訳ありませんんんっ!//」ドゲザ
モードレッド(騎)「い、いや、そんな土下座なんてするなよ、おい・・・」アセアセ
モードレッド(騎)「ほら、立ってくれよ。ったく・・・今回はマタ・ハリの奴に騙されず」
モードレッド(騎)「オレが作ったチョコをちゃんと持ってきたからな!」ニカッ
猟虎「>>818」
モーさんが私にチョコレートを!?
……なんというかむしろ貰う側の方だと思っていたので驚いてしまって
猟虎「モ、モモ、モ、モーさんがわたくしに手作りチョコを!?//」
猟虎「(あぁぁ!//この屈託のない笑顔!//これこそモーさんの魅力っ!//魅力ですわ!//)」
猟虎「(見目の麗しい見た目と少し低い声と少年みたいな笑顔!//どれをとっても唯一無二!//)
モードレッド(騎)「おうよっ!お前のために苦労したんだぜ~?・・・つっても」
モードレッド(騎)「ブーディカやサンタの方のマルタに教えてもらってたんだけどな」タハハッ
猟虎「そ、そそそ、そ、それでもとても嬉しく思いますわ//」
猟虎「なんと言いますか・・・//寧ろ貰う側の方だと思っていましたので・・・//」
モードレッド(騎)「いやー、オレよりもセイバーのオレの方がそうなるだろ」
モードレッド(騎)「自分で言うのもなんだけど、男勝りな感じではあっちの方があるし」
猟虎「ふむふむ//それは確かに・・・//ご自分であるが故にご理解されてしますね//」
猟虎「(学園都市のみならずどんな学校でもモーさんのような方が存在していたら//)」
猟虎「(どれだけチョコレートを貰っている事か・・・//考えるだけでドキドキしますわ//)
猟虎「(ですがそんな方がわたくしのために手製のチョコを作ってきて渡してくださる!//)」
猟虎「(こんな贅沢他にあるんでしょうかいやありません!//)」
モードレッド(騎)「へへっ。まぁ、そういうこって・・・しっかり味わってくれよ」スッ
モードレッド(騎)「>>822」
オレにとっちゃ滅多にしないことだけど気合入れて作ったんだぜ?
良い感想期待してもいいか?
モードレッド(騎)「オレにとっちゃ滅多にしない事だけど気合入れて作ったんだぜ?」
モードレッド(騎)「俺の舌基準だから少し苦いかもしれねえけどさ・・・」
モードレッド(騎)「他のサーヴァントは知らねえけど誰にも負けないくらい思いを詰め込んだから」
モードレッド(騎)「良い笑顔を見せてくれよな!」
猟虎「・・・ありがとうございます//」ニコヘラ
モードレッド(騎)「どういう笑顔だそれ!?・・・ま、まぁ、嬉し過ぎるって事だよな?」
猟虎「は、はは、はい//・・・い、今いただいても・・・?//」
モードレッド(騎)「お、おう。ラッピングなんて出来ないからそのまま開けてくれ」
猟虎「で、では・・・//・・・い、いただきます//」パクッ、モキュモキュ
猟虎「>>826」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
ほんのり苦めですけど、これはココアパウダーですわね…モグモグ
芳醇でとても好きな香りですわ、ありがとうございますニコリ
乙ですの
うーむ見事に猟虎ちゃんの好きそうなサーヴァントたちでいい…!
猟虎「トリュフチョコで口当たりも滑らかなほんのり苦めですけれど//」
猟虎「これはココアパウダーですわね・・・//」モグモグ
モードレッド(騎)「ちょ、ちょっとばかり掛け過ぎたかもしれねえんだけど・・・//」イジイジ
猟虎「いえいえいえいえ//芳醇な馥郁が口内に広まっております・・・//」
猟虎「これは少しどころか、とても予想を遥かに超えてとびっくり美味しいですわ//」ニコリ
モードレッド(騎)「そ、そうか//ならよかったぜ//ブーディカ達に感謝しないとな・・・//」
モードレッド(騎)「来年は自分自身で作ってみるから、その時まで楽しみにしててくれよ//」
猟虎「も、も、もも、もちろんですわ//必ず貰いますので//」コクコクッ
メリュジーヌ「こんにちは、マスター♪今、時間大丈夫かな?」
猟虎「は、は、はは、はいぃ!//メリュジーヌさんのために空けております!//」
メリュジーヌ「え?そうなのかい?・・・ふふ。僕のためにありがとう」ニコリ
メリュジーヌ「さて・・・それじゃあ、まずはきみからだね」
猟虎「わ、わたくしから・・・と言いますと・・・?//」
メリュジーヌ「決まってるじゃないか。バレンタインのチョコ。今年も楽しみにしてたんだよ?」ニコリ
猟虎「>>830」
特別な想い込めましたわ
猟虎「ご、ごご、ご用意しましたわ!//こ、ここ、こちらを、どうぞ・・・//」
猟虎「す、すす、少し軽めにフレークのチョコにしてみましたが・・・//」
メリュジーヌ「わぁ・・・♪ありがとうマスター。早速いただくね」
メリュジーヌ「あむ・・・うん、美味しいよ!やっぱりキミの作るチョコは最高だね!」ニコリ
猟虎「あ、ありがとうございます・・・!//こここ、今年もお口に合ったようで何よりですわ//」テレテレ
メリュジーヌ「ふふ・・・それじゃあ、僕からのお返しは・・・これだよ」
メリュジーヌ「たっぷり味わってもらえると嬉しいな。マスターのため愛情を込めて作ったから」
猟虎「ありがたくいただかせてもらいますわ!//」
メリュジーヌ「うん♪・・・ところでマスター?少し寒くないかい?」
猟虎「はぇ?わ、わたくしはそう寒・・・(ストーップ!これは・・・これはメリュジーヌさんが)」
猟虎「(寒いから温めてほしいな、竜だから。というパターンですわ!)」
猟虎「いですわね!//それはもう凍えてしまうほど・・・!//」ガクブル
メリュジーヌ「>>833」
じゃあ温めてくれないかな?
竜だから身体もそうだけど、心もねクスッ
メリュジーヌ「じゃあ、温めてもらえないかな?身体もだけど、心もね」クスッ
メリュジーヌ「竜だから寒がりだってわかってもらえてると思うけど・・・」
メリュジーヌ「マスターと一緒に温もりたいのもあるんだ」クスッ
猟虎「はうぅ!//」ズギューン!
猟虎「(この爽やかおっぱいの付いてるイケメンさんのためならば・・・//)」
猟虎「(わたくしは裸になってでも温めて差し上げますわぁ~!//)」ガバッ
メリュジーヌ「あれ?マスター、何か薄れて」
『タイムアップ!』
―ドシャッ・・・!
猟虎「・・・」
猟虎「オーノォオーーーー!時間切れを考慮しておりませんでしたわぁ~~~!」
猟虎「メリュジーヌさんごめんなさ~~~い!」
食蜂「改めて・・・皆、当麻君に破瓜力してもらえておめでとう」
切斑「あ、ありがとうございます・・・//」
オティヌス「アイツのはデカイから結構な痛みはあったんじゃないか?」
雅王院「いえいえ//寧ろ良くしてもらえましたとも//」テレテレ
美琴「ふーん。じゃあ、私達との経験値が功を奏したって事かしら」
操歯「そうだろうな//特にドッペルは・・・//」
ドッペルゲンガー「私はカメラアイを通して録画した映像を記憶としているんだが・・・」
ドッペルゲンガー「あまりにも乱れていてよくわからなかった」
食蜂「それは映像がって事ぉ?それとも貴女がって事ぉ?」
ドッペルゲンガー「>>838」
マーク「僭越ながら、私の声は益山武明さんに決定されました」
シャットアウラ「よかったな。
ランシス「私も水着デビューだよ!」
http://i.imgur.com/ybeAS0m.png
レッサー・ランシス・ベイロープ「「「・・・こんな胸なかったろ」」」
ランシス「万化のおかげかな♡//」キャッ
このランシスは気合入れ過ぎじゃないスタッフ!?
良いぞもっとやれ
まさかマークにも声がつくとは…良いねえ
破瓜の痛みや初めての人体の感覚、そして当麻への恋心…如何せん複合要因が多すぎて原因追求は難しい
しかし結局は私が乱れていたのだろうな
ドッペルゲンガー「両方だな。破瓜の痛みや初めての人体の感覚、そして当麻への恋心・・・」
ドッペルゲンガー「如何せん複合要因が多すぎて原因追求は難しいよ」
ドッペルゲンガー「繁殖における行為という事で、ほんの少し懐疑的だったが」
ドッペルゲンガー「夢中になるという理由を理解出来たのもオティヌスのおかげだ」
オティヌス「喜んでもらえて私としても不満はないが・・・」
美琴「え?何かあったの?」
オティヌス「本当に元の機械仕掛けな体に戻ってよかったのか?」
オティヌス「1度きりという訳ではないし、別段そのままでもよかったと思うが」
ドッペルゲンガー「いや、私のアイデンティティーに関わる個性の題だからな」
ドッペルゲンガー「それに・・・この体の方が落ち着くんだ。人間の体もよかったが」
ドッペルゲンガー「>>841」
お姉ちゃんがきっかけに生み出してくれた身体なんだ、それを捨てるにはどうしても惜しくてな
ドッペルゲンガー「お姉ちゃんがきっかけに生み出してくれた身体でもある」
ドッペルゲンガー「それを捨てるにはどうしても惜しくてな」
ドッペルゲンガー「体は機械でも心が宿っていれば、人間と変わらないはずなのだから」
ドッペルゲンガー「慣れ親しんだ体で過ごしても当麻の想いは変わらないと思っている」
ドッペルゲンガー「人の体であれば操祈も手押し相撲で勝てたかもしれなかったんだが」
ドッペルゲンガー「申し訳なかったな。またの機会にしてみよう」
食蜂「ええ、是非その時は真剣勝負といきましょうねぇ」クスッ
美琴「(んー、でもやっぱり操祈が負けそうな気しかしないのはどうしてだろ)」
操歯「・・・芽美?まだ痛むのか?」
切斑「あ、い、いえ、痛みはそれほど・・・//違和感の方が強くて・・・//」
操歯「>>845」
確かにまだ少し入っているかのような感覚があるな…//
余韻なのかわからないが、歩くときに目立たないと良いが
操歯「確かにまだ少し入っているかのような感覚があるな・・・//」
操歯「余韻なのかわからないが、歩く時に目立たないといいんだが・・・//」
美琴「それは誰しもが通り道なのよね・・・司は平気なの?」
雅王院「はい。寧ろ、この余韻に浸っている時間が心地いいと言いましょうか・・・//」
雅王院「好きな人に愛された証拠と思えますから・・・//」
美琴「・・・そっか。司の場合は別の意味での経験豊富だからそう思えるのね」クスッ
雅王院「いえいえ、それほどでもありませんとも//」テレテレ
雅王院「初めてを当麻さんに捧げられるという幸福をやっと叶えられて」
雅王院「嬉しいと思う気持ちがあるというだけです・・・//」
切斑「>>848」
乙ですのー
変な感覚になるのは割とあるらしいから普通なんだろうな…
司さんの場合は今回成就するまでの積み重ねが大きいでしょうし、うれしさも一塩ですわね
していた時はとても悦んでいましたし
切斑「司さんは今回の成就するまでの積み重ねが大きいでしょうし・・・」
切斑「嬉しさも一塩なのでしょうね。していた時はとても悦んでいましたし//」
切斑「私もそのひと時に立ち会えたというのはとても幸運でしたわ//」
雅王院「お恥ずかしながらら、見られていた時も感じてしまっていて・・・//」
操歯「心配する事はないさ//私も・・・その類なのだからな//」
食蜂「(やっぱり声からして涼子さん結構なムッツリさんなのねぇ)」」
美琴「(いやいや声だけで判断するのは失礼でしょ)」タラー
オティヌス「(まぁ、本人の口から同類と言ったのだから事実で間違いないだろう?)」
レッサー「あ、皆さん方。そろそろ帰るとしましょう」
バードウェイ「迎えのバスがもうじき来る頃だからな」
ドッペルゲンガー「そうか。お姉ちゃん、何も忘れていないな?」
操歯「ああ。しっかり確認しておいたから大丈夫だ」
食蜂「じゃあ、行きましょうかぁ。変な歩き方にならないようにねぇ?」クスッ
切斑「ぜ、善処致しますわ・・・//」コクリ
雅王院「もしもの時はわたくしが負ぶって差し上げますので、ご安心くださいな」ニコリ
オティヌス「>>852」
どうしてもなら私が担いでやってもいいが持ち方までは保証できんからな…
オティヌス「どうしてもなら私が担いでやってもいいが・・・持ち方までは保証出来ないからな」
オティヌス「若しくは当麻にしてもらえ。その方が嬉しいだろう?」クスッ
切斑「そ、それはそうですが//公の場だと流石に恥ずかし過ぎますから・・・//」フルフル
美琴「はいはい。からかうのもそれくらいにして、行きましょ」
オティヌス・切斑「「ああ(は、はい//)」」
上条「じゃあ、皆。チョコにプレゼント、サンキュな」ヒラヒラ
レッサー「ありがとうございました~」ヒラヒラ
バードウェイ「またな。当麻と司みたく風邪引かないようにな」ヒラヒラ
―ブロロロロォーーッ・・・
上条「・・・さてと。んじゃ、家に帰るとしますか」
レッサー「はい。香焼やインデックスさん達が待ってますからね」
バードウェイ「まぁ、アイツらも私達が居ない間に楽しんでただろうな」
上条「・・・>>855」
俺達みたいにヤることヤらずに仲良くしていたんじゃないか…アハハ
水入らずで愛し合えてたなら何よりでせうけとね
上条「・・・俺達みたいにヤる事ヤらずに仲良くしていたんじゃないか?」アハハ…
レッサー「香焼はその辺の所しっかりしてるでしょうからね」
上条「そうそう。あの2人は安心して見守れるから特に心配する必要はありませんの事よ」
上条「まぁ・・・水入らずで愛し合えてたなら何よりでせうけどね」
バードウェイ「なら、今から帰るとメールぐらいしとおいた方がいいんじゃないか?」
バードウェイ「万が一という事も無きにしも非ず、だろう?」
上条「そ、そうだな・・・一応しておくか」タプタプ
レッサー「もしお邪魔であるようでしたら・・・どこかのホテルで宿泊しましょうか」ニコリ
上条「ああ。至って普通のフロントに人が居る方のな」
上条「・・・って言ったでせうが、帰って大丈夫っぽいな」
バードウェイ・レッサー「「ちぇっ」」
上条「お前らな・・・上条さんの体を労わってくれよ・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
-学園都市 第七学区 風紀委員活動第一七七支部 JUDGMENT 177 BRANCH OFFICE-
―ガチャッ
小牧「どうもー、おはようござ」
黒子「確保ですの」ガシッ
小牧「え」
初春「抵抗はしないでくださいね」ガシッ
小牧「え?」
黒子・初春「「詳しい話はこちらで」」グイグイ
小牧「ちょ、ちょっとぉ~~!?」ズルルー
固法「やれやれ・・・」ハァー
黒子「では、巻上小牧さん。一昨日は何のイベントが開催されていたか・・・ご存知でして?」
小牧「バ、バレンタインデー、ですけど・・・というか、何で切斑さんと御坂さんがここに?」
切斑「ぐ、偶然、この付近を通りかかりましたら・・・」
美琴「何か連行されたというか・・・何で巻き込まれたのかわからないんだけど・・・」
初春「お2人にも関係がある事ですから、是非お話を聞きたいと思ったんです」
黒子「>>859」
戦果をお話しいただく時間は十分に確保しましたの
隅から隅まで聞かせていただきますわ
黒子「お姉様達はホワイトなバレンタインデーだったと思われますが」
美琴「んな事ないわよ!?//普通にチョコ色だったから!//」
小牧「え?どういう事ですか?まだホワイトデー気分は早いと思いますけど・・・」
切斑「お、お気になさらないでください//」
黒子「ハメを外し過ぎてはいないご様子でしたわね」
美琴「そ、そもそも私は今回・・・ちょっとだけしか参加してないというか//」
初春「あー、そうですか。切斑さんや他の皆さんを優先してあげたと」
切斑「お、お恥ずかしい限りですわ・・・//」カァァア
黒子「滅多にない常盤台生のアレコレを聞くのは後学にもなりますのよ?」
黒子「赤裸々に話されようものなら辟易するかもしれませんが・・・」
初春「小牧さん。単刀直入にお聞きしますね?・・・どうでしたか?」
小牧「・・・あ゙//そういう?//どうだったかっていう結果を知りたいと?//」
初春・黒子「「もちろんです(の)」」
美琴「え?何?どういう事・・・?小牧さん、何かあったの?」
切斑「その、実は・・・かくかくしかじかでして・・・」
美琴「そうだったんだ。へぇ~・・・小牧さん、どうだったの?」ワクワク
切斑「>>863」
これは芽美さんのセリフでオーケー?
恐らく良い感じに過ごされたと思いますが気になりますわ…!
体育会系な方ですしトレーニング後に食べたりとか?
切斑「恐らく良い感じに過ごされたと思いますが、私も気になりますわ・・・!」
切斑「とても熱いバレンタインデーをお過ごしになられたのでは・・・//」
黒子「さぁ、包み隠さずバレンタインデー当日で起きた事をお話くださいな」
小牧「えー・・・//・・・さ、先に固法先輩のお話とか//」チラッ
固法「なっ!?//ちょっと巻き込まないでもらえる!?//」
黒子「固法先輩はどうせ口移しで食べさせてくれ、と言われてした結果」
黒子「ぶちゅー!っともう甘い口溶けキスをされたに違いありませんの」
初春「まぁ、そうですよね。なので運良く聞く事はないですよ」ニコリ
固法「何かトゲのある言い方してない初春さん!?」
美琴「ま、まぁまぁ、それくらいにして・・・えっと、どうだったの?小牧さん」
小牧「・・・ま、待ち合わせ場所はいつもの広場で・・・//」
シークエンス
食事
遊園地
チョコ
告白(他シーン書きません)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
まぁ、もう結果は決まってるんでせうけどね。
昭府[・・・牧上?]
小牧[ふぁい!?//っんぐふ!//ゲホッ!ゲホッ!//]ドンドン
昭府[大丈夫か?・・・何やら考え事をしながら食べていたようだが]
小牧[い、いえいえ!//別に大した事ではないですから//]アハハ…
昭府[それならいいのだが・・・口元にケチャップ付いているぞ]トントン
小牧[あえっ!?//あ、ど、どうも・・・//]フキフキ
小牧[>>871]
わ、私のこと口元までしっかり見てくれているんですね
なぜか緊張してしまって…
小牧[わ、私の事、口元までしっかり見てくれているんですね//]
昭府[偶然目に入っただけなんだが・・・まぁ、自覚がないだけで見ているのかもしれないな]クスッ
小牧[そ、そうですかぁ・・・//何か私、変に緊張してちゃってるんでしょうね//]
小牧[こんな食べ方してたら白井さんからお説教もんですよ//しっかりしろ私~//なんて・・・//]
昭府[ふむ・・・確かにいつもより編み目が1つ多いような気も・・・]
小牧[えぇ!?・・・いや多くないですよ?これ間違えてたら私のアイデンティティーが]
小牧[崩れてしまいますから、抜かりはありませんので]フンス
昭府[ああ、冗談で言ってみたんだ。少しは緊張が解れると思ったものだから]
小牧[あ、あぁ・・・そ、それはお気遣いありがとうございます//]ポッ
昭府[なに。それくらい男として、当然の事・・・なんだろうか]
小牧[た、多分ですが・・・//私としては嬉しいと言いますか・・・//]ゴニョゴニョ
昭府[?]
小牧[いえ何でもないです!//あはは・・・//(何口走ってるの私は!//)]
小牧[(>>874)]
ぬぁぁ…!もっとこうフランクにいつもみたいに話せばいいのに緊張して変なこと言っちゃうなー!
小牧[ぬぁぁ~~!//もっとこうフランクにいつもみたく話せばいいのに//)]
小牧[(緊張して変なこと言っちゃうなー!//せっかく今のフォローをもっとこう・・・//)]
小牧[(上手くお話に活かせたらいいのに・・・//すごく空回りしちゃってるよ~//)]
小牧[(と、とにかく嬉しいって言うのは、もう少し溜た方がいいよね?//)]
小牧[(今はもう本番なんだから・・・しっかりと想いを伝えられるようにしないと//)]
昭府[牧上。デザートはどうする?控えておくか?]
小牧[あ、私このチョコケーキ・・・(っておぉーい!?私がチョコ食べてどうするの!)]
小牧[はやっぱりやめておきます!い、胃もたれするといけないので//]
昭府[やはりそうか。では、私もそうしておこう]
小牧[(これは間違いなく察してくれてるのかなぁ・・・//)]
シークエンス
遊園地
チョコ
告白(他シーン書きません)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
小牧[山城さん//今日はありがとうございました//とっても楽しかったですよ//]
昭府[私の方こそ、お礼を言わせてほしい。君のおかげで楽しい1日を過ごせた]
小牧[そ、それは何よりですはい・・・//]テレテレ
小牧[・・・え、えっと、それで、ですね・・・//お礼と言ってはなんですが・・・//]
昭府[・・・何か渡してもらえるのかな?]
小牧[は、はい・・・//・・・ちょ、ちょっと待っててもらえますか?//]イソイソ
昭府[?。ああ・・・]
小牧[お、お待たせしましたー//ど、どうですか?//]
昭府[・・・とても似合っているよ。可愛らしい君にピッタリだな]クスッ
小牧[>>883]
ちょつとあどけない感じがして子供っぽいかななんて思ったんですけどどうですか?
小牧[か、可愛らしいですか・・・//え、えへへ・・・//ちょっと、あどげない感じがして//]
小牧[子供っぽいかな~なんて思ってたんですけど・・・//]
小牧[サラッと褒めてくれますね、山城さんって//]
山城[率直に思った事を言っただけなんだが・・・気に障ったか?]
小牧[いえいえ、そんなまさか!//とっても嬉しいです//]
小牧[それだけ褒めてもらったんですから・・・//こちらを差し上げます//]
小牧[ハッピーバレンタインです//]ニコリ
山城[ああ。ありがとう、牧上。私も嬉しく思うよ]
小牧[(>>887)]
開けてみてくれないかな、食べた感想をすぐに聞きたいかもっ!
小牧[(やった!//渡せたー!//舞い上がって転んだりするかなって思ったけど・・・//)]
小牧[(ちゃんと渡せたよ!//でも・・・これで満足しちゃダメだよね//)]
小牧[(開けてみてくれないかなぁ//食べた感想をすぐに聞きたいかもっ!//)]
昭府[では、帰宅してから味合わせて・・・]
小牧[(うわっと!?)い、今、開けて食べてほしいなー!//・・・と//]
昭府[・・・そこまでの自信があるのなら、食べて見なければいけないな]シュルル、カサカサ、パカッ
昭府[ふむ・・・美味しそうだ。いただこう]カコッ
小牧[・・・//]ドキドキ
昭府[・・・うん。ほろ苦くも甘味がしっかりとある・・・美味いよ]
昭府[私が食べてしまっていいのかと勿体なく思ってしまうな]クスッ
小牧[・・・あ、あのですね!//・・・そ、それ、本命チョコと言いますか・・・//]
小牧[>>890]
本命のチョコレートを渡すということは分かりますか?!
その私にとって1番大切で好きな方というのは…//
小牧[この本命チョコをあなたに渡す理由、わかりますか!?//]
小牧[その・・・//私にとって1番大切で好きな方というのは・・・//]
小牧[ただ渡すだけじゃなくて言いたいというか言ってほしいというか・・・//]
昭府[・・・]
小牧[(・・・いや、ここはもう私から言わないと//山城さんにこの想いを・・・//)]
小牧[(ずっとずっと待ち侘びてたんだから!//)]
小牧[・・・山城さん・・・いえ//昭府さん//私は・・・//]
昭府[・・・なんだね?]
小牧[貴方の事が・・・好きです//ずっと前から・・・//]
小牧[剣道大会の剣技から佇まいの凛々しさに・・・ひ、一目ぼれして・・・//]
小牧[>>894]
この日まで思いを密かに抱いていましたがら日に日に強くなったので言わせてもらいました//
小牧[この日まで思いを密かに抱いて・・・//]
小牧[日に日に強くなったので、今日・・・言わせてもらいました//]
小牧[・・・私と付き合ってください!//]
小牧[(・・・言っちゃった!//言っちゃったよ!//)]
昭府「・・・ありがとう、牧上。私も・・・君の事を好ましく思っていた]
小牧[・・・!//]
昭府[私で本当によければ、私と恋人になろう。・・・いいかな?]
小牧[・・・うぅ・・・ふえぇええ~~ん//]ポロポロ
小牧[なりますぅ~~!//ゔぅ゙・・・//嬉゙しく、えぐっ//ありが、とゔ、ござい、ます・・・!//]
昭府[そこまで泣かしてしまうとは思ってなかった。すまない]ギュウッ
小牧[>>896]
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
うぇぇーん、昭府さんが悪いんじゃないんです!
うれしくてうれしくて鳴いてるだけですから!
乙ですのー!
こういう感情が昂ぶって泣く小牧ちゃん美しい…
良い泣かせ方だ
小牧[うぇぇ~~~ん//昭府さんが悪いんじゃないんですよぉ~!//]
小牧[ぐすっ//嬉しくて・・・すっごく嬉しくて泣いてるだけですからぁ!//]
昭府[そうか・・・落ち着くまでこうしていようか]ギュッ
小牧[ゔぅ゙・・・ナ、ナデナデもお願いします・・・//]ギュウッ
昭府[ああ。いくらでもしてあげるよ]ナデナデ
小牧[んぐぅ・・・//・・・えへへ//昭府さん・・・大好きです♡//]
昭府[私もだよ。・・・中学生に恋をするというのは如何なものかと不安はあったが]
昭府[君から告白してもらえてよかったと思っている]
小牧[そ、そうですか・・・//(やっぱり真面目だからそういうの気にしてたんだ・・・//)]
Chu 50以上orゾロ目
~Sit ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
小牧[・・・じゃあ、こうするのも・・・私からの方がいいですか?//]
昭府[うん・・・?]
小牧[・・・//]ズイッ
昭府[・・・口付けをしてほしいと?]
小牧[//]コクコクッ
昭府[・・・告白をされてから恋人になってまだ5分程しか経ってないんだが]
小牧[わ、私の友達は告白して3分以内でキスしてますから5分なんて遅い方ですよ//]
昭府[(そういうものだろうか・・・?いや、確かに想いが通じてからの接吻というのは)]
昭府[(お互いの思い出としても、これ以上はないものになるんだろう)]
昭府「それなら、君の希望に応えるべきだな。・・・小牧、やめるなら今の内だよ?」
小牧[>>903]
私からお願いして怖気づくなんてありません!
特別な日ってことでずっと思い出せるように……お願いします
小牧[私からお願いして怖気づくなんてありません!//]
小牧[昭府さんは・・・したくないんですか?//ここは我慢せず・・・//]
小牧[恋人らしくお互いの想いを込めてしてみましょう・・・?//]
昭府[・・・そうだな。ただ、初めてなものでぎこちないようになるかもしれないが]
小牧[わ、私こそ初めてなので優しくお願いします//]
小牧[特別な日って事でずっと思い出せるように・・・//]
昭府[わかった。・・・小牧]
小牧[・・・ん//]スッ
―ちゅっ・・・
小牧[ん、ふ・・・//(し、しちゃってるっ//わ、私昭府さんとキスしてる・・・//)]
小牧[(>>907)]
唇と唇って重なるとこんなに柔らかいんだ…
吐息も感じられてなんか落ち着く感じ……
小牧[(唇と唇って重なると、こんなに柔らかいんだ・・・//)」チュプ、チュッ
小牧[(吐息も感じられて何だか落ち着く感じ・・・//)]
小牧[(ど、どうしよ//ポーっとしてきちゃう・・・//不思議な感覚・・・//)]
昭府[・・・、]チュパ・・・
小牧[っはぁ・・・//ぁ・・・//ありがとうございました//]ニコリ
昭府[満足してもらえたのなら何よりだ。恋人として初めてのプレゼントと思えるよ]
小牧[あはは・・・//はい//とっても素敵なプレゼントでしたよ//]
小牧[一緒に残る思い出として忘れられないですよ//]クスッ
小牧「・・・という事で無事、お付き合いする事になりました//」
美琴・固法・佐天「「「おめでとう(ございます!)」」」パチパチッ
黒子「かー・・・円満にくっ付きましたのね。しかも5分足らずでヴェーゼと」
初春「最近の少女漫画でも同人誌でもそんな展開ありませんよね~」
初春「・・・ところで佐天さん?いつの間に来てたんですか?」
小牧「あれホントだよ!?え?い、いつから聞いてました・・・?」
佐天「丁度、小牧さんが山城さんに告白してる所辺りからですよ」
佐天「いやー、でもそうですか~。小牧さんも・・・こっちサイドに来ちゃったと」ズズイッ
美琴・固法「「こっちサイド・・・」」タラー
黒子「>>910」
初春「>>911」
へぇ…随分と良い口ぶりをしますのね…
それはこの口ですの?グイー
あなたもホワイトなバレンタインデーでしたわね?グリグリ
黒子「おほほほほ・・・まぁまぁ随分と良い口ぶりをしますのね」ビキビキ
初春「リア充枠に収まっているからそんな口になってるんですかー?」グイー
黒子「なるほど。佐天さんもホワイトなバレンタインデーなのでしたのね?」グリグリ
佐天「いひゃいいひゃい。ごめんりゃひゃいぃ~~!」ビローン
美琴「ちょ、ちょっと、2人ともそれくらいにしてあげてよ」アセアセ
固法「そうよ。いつか2人にも素敵な出会いがあるはずよ」アセアセ
黒子「そもそもサイドと言っていますけれど、小牧が付き合い始めてその翌日に」
黒子「Cへ到達するなんてありえませんの!佐天さん並に性欲的があるなんて思えませんし」
固法「それは小牧さんに対して失礼でしょ・・・いやまぁそうであると決めつけるのも失礼だけど」
佐天「こ、こまひひゃん、そのふぇんろうらんれふか?」
小牧「・・・あの、とりあえずCとはどういう意味なんでしょうか?」
初春「男女の営みです。佐天さんは交際2日目で致してまして・・・」
♡♂♀♡ 130以上orゾロ目or5・0・9
↓3(コンマ合計)
小牧「する訳ないじゃないですかぁ~~~!!//」ポカポカ
小牧「い、いくらなんでも佐天さんは早過ぎますよ!//まだ中学生なのに!//」
佐天「あたたたたたっ!だ、だって遥希君も満更でもなかったですから!」
小牧「だからって恋人とのは、初めてが付き合って2日目はありえないですよ!//」ポカポカ
黒子「お姉様と固法先輩でも最低1ヶ月以上はかかりましたのよ?」
固法「べ、別にいいでしょ!?//恋人の性事情なんて人それぞれなんだから//」
初春「まぁ、御坂さんに至っては人数の関係上遅くなるのは仕方ありませんよね」
美琴「そ、それはそうだと言っていいのかどうか・・・//」
佐天「と、とにかくですよ!小牧さんも青春の本番がスタートしたって事ですから!」
小牧「>>919」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
やっぱり遥涙が別格だったんでせうね。
ま、まだ早いというかそういう知識とか全然ありませんから私は!
……てすけどそういう嗜好を知るのは大事かも
乙ですのー
ゲームでそういう知識がある程度有る遥希君とそういう知識にもある程度わかる佐天さんによる相乗効果だなあ…
小牧「ま、まだ早いというか、そういう知識とか全然ありませんから私は!//」
黒子「(まぁ、フリでも何でもなく本当にそうなのでしょうね)」
小牧「・・・で、でも、そういう嗜好を知るのは大事なのかもしれませんが・・・//」
初春「そうですよ。初経験で上手く出来なくて終わってしまうよりは」
初春「事前に知っておく事も一つの対策だと思いますから」
小牧「そ、そうですか//青春だからこそ、そんなに簡単にしてもはしたなくないのかな・・・?//」
固法「そもそも、ここにる常盤台の先輩2人が大人の階段上ってる訳だものね」
切斑「お、お恥ずかしいとは思っておりますが・・・//」
美琴「や、やっぱり愛しの人に身を委ねたら、もう夢中になっちゃうというか・・・//」
初春「>>923」
常盤台のお嬢様たるお二人はこんなにピュアなんですね
それに引き換え私のよく知る親友は……
ただそれも愛の形ですしヤリすぎなければ良いですけど
初春「やっぱり身体が自然と疼いちゃうんですね!身体の中からキュンキュンと!」
固法「そうね・・・体の奥から熱くなってくるし・・・//」
黒子「固法先輩は動いてる時はブルンブルン動いて痛そうに思えますの」
固法「そ、そんなの気にしてる暇もなかったわよ//」プイッ
初春「固法もですが常盤台のお嬢様たるお2人はこんなにピュアなんですね」
初春「それに引き換え私のよく知る黒髪エッチボインな親友は・・・」スン
佐天「う、初春?目が怖いよ?あと、あたしの事そう思ってたんだ!?」
初春「ただそれも愛の形ですし、自重してもらえたらそれでいいですけど」
小牧「わ、私達はしっかり抑えてお付き合いしますからご心配なく//」
美琴「>>926」
小牧さんは大丈夫よ
しっかりしているし、何より黒子と初春さんがお目付け役でいるんだから
……まあすることになったらアドバイスさするわよグツ!
美琴「小牧さんは大丈夫よ。しっかりしているし、何より黒子がお目付け役でいるんだから」
美琴「多分、いい雰囲気になった途端一気に襲い掛かる可能性なんてのもないでしょうし
小牧「そ、そんな人が居るんですか・・・」
佐天「(誰だろ・・・五和さんとかな訳ないもんね)」
美琴「我慢しすぎもよくないから、なりゆきの勢いっていうのも考えてね?」
美琴「私からのアドバイスはそれだけ・・・あ、それと」チョイチョイ
小牧「?」
美琴「避妊薬とか避妊具は通販でも買えるけど、通常販売されてるのとか」
美琴「覚えておくといいわね。もし万が一って事も考慮しとかないと」ヒソヒソ
小牧「・・・//」ポッ
小牧「>>930」
確かに一夜の過ちでする時に何もつけないでってなったら困りますもんね
……私は結婚できるならそれも…だったりしますけどボソッ
小牧「それは常盤台では教わりませんね・・・//自分でもちゃんと勉強しなきゃ・・・//」
小牧「確かに一夜の過ちでする時にそうなってしまうと・・・//」
小牧「とてつもなく困りますもんね//・・・私が結婚出来る年齢になってたなら、それも・・・//」
小牧「・・・だったりしますけど//」ボソッ
美琴「?。ごめん、何て言ったの?」
小牧「き、聞こえていなかったならそれでいいです//と、とにかく//」パッ
小牧「これから昭府さんと末永くお付き合いしていきますので・・・//」
美琴「あ、うん・・・色々悩む事があったら言ってね」
切斑「私も付き合い始めたばかりなので・・・同期を思い、一緒に頑張りましょうね」
佐天「青春の1ページずつに大切な思い出を残せるように、ですね」クスッ
固法「>>933」
初めては時間はあっという間なのに体感はすごい濃かったわねえ
綿流さんが美味かったのかもしれないけど裸で抱かれるのは特別感あるわよ
固法「とても濃密な1ページになるかもしれないし、埋め方は小牧さん次第ね」
初春「小牧さんの甘酸っぱい恋の味というのはどんなものか、是非聞かせてくださいね!」
黒子「まぁ、胃もたれしない程度のエピソードとなる事を期待しておりますの」
小牧「あはは・・・//はい//どんな恋人らしい事をしていけるのか・・・//」
小牧「私自身でも楽しみにしてますから//・・・は、初めては少し緊張するかもですが//」
固法「初めては時間はあっという間なのに体感はすごい濃かったわね」
固法「綿・・・あの人が上手だったのかもしれないけど抱き締められる特別感はすごいのよ」クスッ
小牧「そ、そうですかぁ・・・//そ、その時が来るまで何とか勉強しておきます//」
黒子「それでは・・・お話もこの辺りにして私はパトロールに行って参りますの」
美琴「あ、私も途中まで付いて行くわ。芽美は?」
切斑「私は少し買いに行くものがありますので・・・学舎の園へ戻りますわ」
佐天「それじゃあ、私もお暇しますかー。あ、初春ちょっと付き合ってもらっていい?」
初春「あ、はい。私も行く所がありますから」コクリ
視点変更
去鳴&府蘭
上条♡五和wthi上里
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
去鳴「もう~。お母さんったらいきなりどこ行ったのさー」
府蘭「何か面白そうな気配を感じると言っていましたが・・・」
去鳴「あんなグラマス美女って感じなのに・・・時々ああなんだから」
去鳴「好奇心旺盛な子供っぽい所はどうにかならないもんかなぁ」
府蘭「まぁ、神様という存在の思考は私達にはわかりませんから・・・」
府蘭「何かあれば連絡が来るでしょう。・・・あ、でもスマホ忘れてたんでしたっけ」
去鳴「はぁ~~~・・・とりあえず探してみるだけ探してみよっか」
府蘭「そうしましょう。風紀委員のお世話になってしまう前に何とか・・・」
― 偶数
~ 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
<うわぁっ!?
去鳴「あ。もしかして術式が解けちゃってお母さんが痴女と間違われてる?」
<だ、大丈夫!?
<だ、誰かー!ひったくりですー!
府蘭「違うみたいですね。違っててよかったのですが」
去鳴「そりゃそうっしょ。・・・あー、あとこっち来てるんじゃね?」ゴソゴソ
府蘭「はい。・・・水鉄砲と画鋲って流石に死んでしまうんじゃ」
去鳴「大丈夫っしょ。肩撃ち抜くだけだし上手くやれば腕が吹っ飛ぶ事も・・・んん?」
「へへっ!これでやっと買えるぜ・・・!」タッタッタッ
―ガツッ!
「ぐおっ!?」ズテッ
―ポーン・・・
ゾーィ「っと・・・か弱い女の子から物を盗むのは感心しないなぁ」
「テ、テメ!返せゴラァッ!俺のモンだろがぁッ!」
―バキィッ! ゴシャッ
「げ、ぇぁ・・・!」ドタッ
ゾーィ「返せも何も、これは彼女のバッグだろうに。まったく・・・」スチャッ
ゾーィ「>>942」
ちゃんと自分で稼いだ金で買うんだね
手を汚してまで買われてもものは喜ばないよ
ゾーィ「ちゃんと自分で稼いだ金で買うんだね。手を汚してまで買われても」
ゾーィ「商品も売り手も誰1人として喜ばないよ」
ゾーィ「彼女達に怪我がなくて良かったものの紳士的・・・とまでは言わなくても」
ゾーィ「人を傷つけるのはやめる事だね」
アケミ「あ、あのすみません!もしかしてバッグ取り返してくれたんですか・・・?」
マコちん「え、えっと、テ、テンキュー!マ、マイバックバッグ」
むーちゃん「マコちん、それ多分英文めちゃくちゃだよ・・・」タラー
ゾーィ「ぷふっ。あはは・・・日本語でオッケーだよ、お嬢さん」スッ
ゾーィ「いいんだよ。お礼を言われるほどの事じゃないからさ」
アケミ「でも、このひったくりを捕まえたんですから、すごいですよ!」
ゾーィ「こうしてこう。手荒な真似はあんまりしたくないけど、慣れっこだからね」クスッ
ゾーィ「>>946」
君たちに怪我が無かったのが何よりだよ
こういう輩には気をつけないとね、次狙われたら助けられるか分からないからさ
ゾーィ「ともかく、君達に怪我がなかったのが何よりだよ」
マコちん「は、はい。転んだだけで済みましたし・・・」
ゾーィ「困ってる人を助け、悪い人を止めるこれくらいはしないとね」
ゾーィ「こういう輩には気をつけないとね。次狙われたら助けられるかわからないからさ」
アケミ「でも・・・こんな真っ昼間にどうしてひったくりなんてしたのかな・・・」
むーちゃん「そんなにお金に困ってたとか・・・?」
ゾーィ「そこまではこの男のプライバシーにも関わるから、知らないでおこうか」
ゾーィ「君のお友達にもこういう事があったって話して一緒に用心するんだよ?」
アケミ・マコちん・むーちゃん「「「はーい!」」」
去鳴「ひゅー。やるねぇ・・・魔術使ったようには見えないけど、中々の手練れさんかな」
府蘭「>>950」
アレをフィジカルだけでやるって確かに相当っしょ
いやーああいうことやられたらキュンって墜ちちゃう子が多そうだねぇ……
府蘭「私達が動くと目立ってしまうのでありがたかったですけれど・・・」
府蘭「珍しいですね。女性であんな好感を持てる人って」
去鳴「うんうん。あれをフィジカルだけでやるって確かに相当っしょ」
去鳴「いやー、ああいう事やられたらキュンって墜ちちゃう子が多そうだねぇ~」
府蘭「イケ女子、とでもいいますか。男子高生にもモテそうなタイプですね」
去鳴「ありえるっしょ。・・・というかあの杖、見るからに偽装してるっしょ」
府蘭「そうみたいですね。あの振り方からして・・・剣のようですが」
去鳴「んー・・・どうする?ちょっと話とか聞いてみる?厄介事は避けたいし」
府蘭「そうした方が賢明でしょうね・・・警戒された際はこちらも無暗に手を出さないように」
去鳴「わかってるっしょ。私だってそこまで馬鹿じゃないし」
どうする?orどうなる?
↓2まで
去鳴「普通に話しかけたら、あの杖の偽装解いて切っ先向けてくるかな?」
府蘭「先程の対応からしてあり得ないと思いますが・・・用心はするべきですね」
去鳴「警告を発せず、いきなり斬りかかってこなければ大丈夫と思えば・・・」
去鳴「それだったらこっちから仕掛ける方がいいっしょ」
去鳴「・・・あ、そうだ。横を素通りする時に何か落とすフリしてみる?」
府蘭「なるほど。・・・では去鳴、100円貸してください」
去鳴「ま~~たウサギグレイグッズでお小遣い消し飛ばしたの?」
府蘭「そうですが?私にとってウサギグレイは欠かせない存在ですから」
府蘭「まだ持ってない代物であるなら必ず買わないといけません」
去鳴「>>958」
あんなにたくさんあるのにまだ集めるとかマジかー…
いやあ思い返すだけで壮観っしょ…
去鳴「あんな沢山あるのにまだ集めるとかマジかー・・・思い返すだけで壮観っしょ・・・」
去鳴「ウサギグレイもまぁ愛嬌はあるけどあんな買うのなんて府蘭くらいじゃね?」
府蘭「そんな事はありませんよ。もしかすると私以上に集めてる人は居るはずです」
去鳴「どうだろなー・・・それだけ熱を込めてるなら杳子達に布教してみたら?」
去鳴「その前にあの子で練習って事でやってみるのも面白そうっしょ」
府蘭「ふむふむ・・・まぁ、それはそれとして100円を」
去鳴「・・・ちゃんと返してよね。私だってジュースくらい買いたいんだから」
柳迫「捕縛してくれてありがとうね。事情聴取とかはしないから行っていいよ」
ゾーィ「うん。それじゃあ、失礼させてもらうよ」ペコリ
―スタスタ・・・
去鳴「でさー、やっぱりそうじゃないといけないんじゃね?」
府蘭「わかります。そうでなければいけませんね」ポイッ、チャリーン
ゾーィ「・・・ピンクのパーカーを着た水着の君。わざと落としちゃダメだよ」ヒョイッ
ゾーィ「お金は大切に扱わないと、碌な目に遭わないはずだからね」
去鳴「(うへー。やっぱ見抜かれちゃうかー)」チラッ
府蘭「>>962」
いやぁ、まさかバレちゃうとは思いませんでしたよ
さすがは私と同じだけありますねチャキッ
府蘭「・・・まさか、こうもあっさりとバレちゃうとは思いませんでしたよ」
ゾーィ「ハンカチとかなら未だしも、お金や財布を落として気付かないなんて・・・ね?」
去鳴「(そりゃそうか。まず音で気付くんだし・・・)」
府蘭「経済感覚がしっかりしている辺り、かなりまともな方ですね」フム…
府蘭「先程、助けたのを見てそれはわかっていましたが、ネコババせず拾ってくれるとは」
府蘭「思いませんでしたよ。試すような事をして申し訳ないです」
ゾーィ「謝るのも大事だけれど、私が金に汚い奴かと試した理由は?」
去鳴「んっと、先程の方のような輩が金目当てに犯罪に走る場合が多いこの街に・・・」
去鳴「剣を偽装してる魔術師が居たら気になるっしょ?」
ゾーィ「ああ・・・そういう事。じゃあ、仕方ない訳だね」
ゾーィ「>>966」
君たちも同業の魔術師ってことか、私の見立てからすると君らも同族の匂いがするね
私がいなかったら動いてたかな
ゾーィ「私の見立てからすると君らも同業者の匂いがするね。私が通りかからなかったら」
ゾーィ「そっちで対処してくれてたのかな?」
去鳴「まぁ?謝礼目的で善意なんてしない性分ではあるっしょ」
ゾーィ「それは私も同じ。お金を稼ぐためにあんな事はしたくないからね」
ゾーィ「他にもやれる事・・・いやしたい事かな。それはあるけど」
ゾーィ「良いか悪いかを見分ける千里眼は自信があるけど、君らは・・・良い方だね」
府蘭「それはどうも。・・・私達も貴女の事を良い方だと認識しましょう」
去鳴「その100円を私に返してくれたら悪人って感じもしないしね」
ゾーィ「もちろん。ほら」ピィーンッ
去鳴「っととと・・・(一々所業がキザっていうか芝居がかってるっていうか・・・)」
ゾーィ「それじゃあ、お互いに勘違いせずに済ませられたって事で・・・」
去鳴「>>970」
あーちょいちょい、まあ多分十字教だと思うけどどこに所属してるかとか聞きたいっしょ
同じならなにか手伝えることあればやりたいし
たしかにちとキザ傾向あるねぇ
府蘭「ちょっと待ってもらえますか?恐らく、十字教若しくは魔術結社・・・」
府蘭「或いは、どこにも所属していないのか教えてほしいです」
去鳴「それからここには何をしに来たか聞きたいっしょ。好きな人を追ってとか」
去鳴「ただ観光できたってのなら疚しくもないし答えられるんじゃね?」
ゾーィ「当然、疚しい事なんて考えてなんかいないよ。まずは・・・」
ゾーィ「私・・・いや、僕は確かに組織には所属してはいるけれど、君の言った前者2つの内では」
ゾーィ「どれにも当てはまらないよ。公的な宗教組織でもなければ大規模な有力結社でもないからね」
ゾーィ「もっと言えば・・・再建したばかりなんだよ。僕を含めて50人も満たないし」クスッ
ゾーィ「ここに来た目的も、この偽装してる剣の修理が待ち遠しくて大分前から在住してたよ」
去鳴「・・・嘘じゃないってわかるけど、その剣って霊装?それとも学園都市製刃物?」
府蘭「>>973」
今日はここまで。
おやすみなさいでせうノシ
魔導書庫後に暗黒の時代と呼ばれるこの時代は兵士の鍛錬会騎士団所属、ギャアァァァァァ!興味本位で《テルティウム》神の輝き過ぎ去りし過去に-陰-リミットブレイクンザを初プロログスしたが、神に祈りが届くことはなかった。
二十歳になるジジイですじゃ……そこそこの筋肉という鎧に覆われし悪魔なジェノバ細胞に「イフリート一方的に殴られる痛さと恐さを教えてあげろや…俺、クラウドにはなりきれませんでした」とベヒーモス殴られ、イフリートカリッと揚げさせられて火が朽ち果て、闇が闊歩し月光が道程(みち)を照らす時もうなされ、よがりまくった…帝都にある有名なお嬢様学校の更衣室に”間違って”入った後、
破滅、皚皚の終わりを告げるオメガなる究極召喚《ゼノバース》とブリュンヒルデと世界の平穏で大いなる試練命の営みによって生まれた、全ての生物が背負いし「原罪」垂らして、「ゼタ弱え!!チキンナイフカウンターで即死攻撃を仕掛けてくる奴記憶したか?」と笑われ、運命の歯車にセラグリスHGを塗りながら『刻印』を受けた。恥ずかしかった妖魔を使役するがまらは鳴動するが如くであったのだ。
預言書に記された時がいよいよ生と死の狭間で帝国白魔導による治験だ。じきに悪魔のような生物を生み出す体が灼熱(アツ)くリユニオンした。まるで魔物でも殺すかのように前世の記憶を思いだしつつある俺は健康だが思い出したようにはXIII機関穢れた日常の浄化期間たくて 魔晄症志願だ故”共鳴”しまクリスタルクロニクル!海に沈めて魚の餌にしてやろうかこのクソガキが!!!ハーティス心無く同化した時代
に結跏趺坐させられファファファクイック→連続魔で賜りし剣より光を放射し天を仰ぎながら-空間-仮初の夢の中魔力や生体ソイル…教えて欲しい『本当の歴史』をねかけた。「私は思う…私は死の影だ…ウ=スイエスマイロードおやおや、これはこれはイエスマイロード私が最後に残ったって……仕方ないじゃないか……。」「ファファファ闇の存在ない──やがて全てを滅ぼすだろが…そうだぞ貴様!…ですよね?ご主人様?壱滴もこぼすな…俺はすでに半分はゼアノートだ」
「ここで一句…YES、マイロードおやおや、これはこれはウッス…だが、そんなものは存在しない」爆裂拳程度、帝国名物飛竜花の砂糖漬けを紅茶に入れて薫りを楽しみながらかかった天使の雫を愛撫でするかの如く舌で巧みに魅了するさせられた。十分に医者(アビリティ:死の宣告)のでかく世界は荒れ果ててしまったんだアハツェンセンチネルキュイラスもここにあり天使の欠片オベリスクを入手貢献ポイント 1Pに、そしてクリスタルの欠片を嵌められて魂なき魔道生命のクリスタル審問され、世界は混乱と慟哭の渦に叩き込まれた。
「俺の勘だが、暗闇の雲と契約したウ囚われの姫騎士であるぐっ」(BGM:Endwalker)後の歴史家は、この事実をこのように評する。「エッチなんだから、んもう!ティーダの爽快コンボが気持ちいいだろう、宿星の座荒れ果てた世界を彷徨うクス・リス(十七機関所属)堕とすぜフフッ……これも預言書の通り…」地表の上で甘酸っぱいロランベリーを使うよつを崇拝する邪悪な司祭ん這いになってカオティックゲートハイス掲げて、最重要人物保護警備軍団婦に始まりの扉曝して、「ワグナス!帝国の上級貴族であるオラでヤンスっ…今の私に人を愛する資格など有ろう筈がない」とでであろうケツァールをエース・オブ・ザ・ブリッツしカリッと揚げられ、
魔界神「フン……任せておけ!お前を止められるのはただ一人!!俺だ!!大陸の秘薬 心の底から渇望し、その欲求を実現するために行動を起こしたいっすその謎を解明するため、我々調査隊は勃起大陸の奥地へと向かった――。」と慟哭しされて《300万年後》ギルドナノマシンを入れてもらえた。「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。無限なるスピラ大義のためなら何をしたって許される――つまり、あのセシルたちまでもが敗れたならケツァールふれよ…敬意を示せ」と“おねだり”さを継続して夢中で振ったが
二千年の刻を越えてキマリの角をふんだんに使った漢方薬の魔神戦鬼キキ・メで依代が自由に──罪多き肉体【コルプス】に霊魂【スピーリトゥス】を閉ざすなら抹消されおな~り~星抱えられ、香り高い帝国しょっつるを使った鍋料理を皆に振る舞いながら白翼天使の福音婦カラミティリッパーに掘られまくった。そのアルベド族の男は静かに語った…「更なる高み 死してなお……てのは ウソだけどな!!」と泣きつき、己に流れる父の血を強く意識しながら、久しぶりに受けを成し遂げた。
そのエルヴァーンの男は静かに語った…「刮目せよ…自らの咎を思い出せ!この大罪人が‼︎創世せよや!“今の為に生きる”だと? ふざけるな!お前は何にも分かっちゃいない!」(BGM:月下彼岸花)「今日からね僕はルシファーってことでだいじょうぶだ‥‥ おれは しょうきに もどった!ガレマール帝国に栄光あれ!」ブラストボイスにも似たクティョウ(懲役:15年)で帝国ですら迂闊に扱えない処方武器:エアステップソードされまくった。戦乱の時代が終わり、やがて水属性ベンイーズィア第魔導艦隊と同時多発的にティーロした! しかし、空ふくはみたされなかったが、預言書に記された時空(とき)禁忌とされるほどの心室細動に巨軀い万物の声で
「あ、ああ…!あ」とバインドボイス、アーデンにタミフル摂取しなされて暴走してアトモスホールをふさがれ、世界は混乱と慟哭の渦に叩き込まれた。神か悪魔か、そのクリスタルの啓示を受けたあとは、棺に永劫回帰《ダ・カーポ》、ヒーラーに寄り添い、あのティファの豊潤な肉体を己が身で抱きしめる妄想に憑かれながらオーバードライブモードな…むっ、むむむむ胸ガルバリウム鋼板に相手の攻撃力を2段階下げる死に場所を求め彷徨う俺が在った。
英雄セフィロスが完全に 魔晄症にされ、世界は混乱と慟哭の渦に叩き込まれたお嬢様が積極的になる時間であったのだ。「老いたる象徴を屠ないで 天晶755年 グィンハム・アイアンハート」と寄り添った。帝国ではまだ合法化されていないそれ――預言書にはそうあるからフロントライン疼いてたまん応えよ――カメェェェェェェ!!!世界の運命が決まるその刹那…いや、これは何者かが仕組んだ事件じゃない。運命の悪戯…偶然の産物さアジトで異空間へ封印されながらも、人類は光を求めておカーシャわずかな豆に水を加えてはその汁だけを食す淫教皇庁の乱の名と力を受け継いだ男っす余計な仕事を増やすな!
府蘭「と言うことは・・・万全の状態ではないのにああして対処していたんですか」
ゾーィ「まぁね。というか、あんなコソ泥相手に本気で使ったりなんか出来ないよ」クスッ
去鳴「それは同感っしょ。けど、その剣が直ったらアンタもそれなりに強いんじゃね?」
去鳴「悪人じゃなくて助かったわ。・・・逆にその剣がどんなのかって気になりするけど」
ゾーィ「それは流石に企業秘密って事で1つお願いするよ。でも・・・これだけは言える」
ゾーィ「僕は僕の想いを貫くためにこの剣を手にした。それは絶対だ」
去鳴「・・・悪意に満ちた感じっぽそうじゃないし、それならいいっしょ」
府蘭「そうですね。心配する必要はないでしょうから・・・そういえばお名前は?」
ゾーィ「僕はゾーィ=マクレガー。理解してくれて助かるよ」
ゾーィ「それじゃあ、失礼。ごきげんよう」ヒラヒラ
去鳴「・・・なんだろ?言えなかったけど、お母さんと同じ匂いがしてたっしょ」
府蘭「え?・・・至って露出は少ない服装でもなければ神様っぽくもなかったですよ?」
去鳴「いや、なんていうか・・・同郷って意味でそう感じたんだよね」
府蘭「つまりエジプト出身の方だったという事ですか?」
去鳴「そうじゃないかなぁ。聞きそびれちゃったけど・・・」
去鳴「>>977」
んー間違いないはずなんだけど聞きそびれちゃったのはちょっともったいなかったなー
ま、エジプトからここに来たってことは相当な理由持ちっしょ
たしかに同じ匂いってかかれるとまあ…
去鳴「んー、間違いないはずなんだけど聞きそびれちゃったのは、ちょっと勿体なかったなー」
去鳴「ま、エジプトからここに来たってことは相当な理由持ちっしょ」
府蘭「そうですね。もしかしたら、リープさんの協力関係だったという線も・・・」
去鳴「あっちゃ~~~。そうだったのかもね?じゃあ、何かあったら助けてあげよっと」
去鳴「違ってたとしてもエジプト出身なら、お母さんの事も紹介したいしなー」
府蘭「あの外見で本物と認めてくださるかは別として、という事になると思いますが」
府蘭「いずれまた会えるといいですね。・・・ところで、肝心のネフテュスさんを見つけないと」
去鳴「あ。はぁー・・・そうだった。ゾーィの事を気にしてて忘れかけてたっしょ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>977 ゾーィ「僕はエジプト出身って明言してるよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」柳迫「仮面ライダー」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1687349551/)の>>510
同じ匂いでエジプトではなくネフテュス様みたいな薄着派って考えられるのも納得ってことなのでは?
上条「そのままそのままー・・・撮るぞー。はいチーズ」パシャリ
上条「・・・よし、これでどうでせう?」
「えっと・・・はい!ありがとうございました!」
「響子さんのコスホントすっごいですね!作成過程の動画をアップしたら絶対バズりますって」
五和@アリス・シンセシス・サーティ「いえ、こちらは頂き物ですので・・・それに私でなくても」
五和「もっと再現度の高いコスプレイヤーの方は居ますよ」クスッ
「いやいやいや響子さんだからこそ似合ってるんですよ!」
「スタッフさんもそう思いますよね?・・・あれ?そういえばスタッフさんでよかったですか?」
上条「あー、ああ。響子さん専用スタッフって事で・・・確かに響子さんでしかない雰囲気というか」
上条「>>983」
>>981 あぁー、薄着派・・・薄着?(宇宙猫)
普段は落ち着いてるって言うのはあると思いますことよ
こういう時は感情や雰囲気が引き立つというか…
上条「普段から落ち着いてるって言うのはあると思いますの事よ」
上条「そういう時は感情や雰囲気が引き立つというか・・・」
上条「声もスタイルも性格も完璧だもんな。い・・・響子さんはさ」
「わかりみ深いです!・・・え?スタイルってまさかスタッフさん、響子さんの裸」
上条「いやいやいや!み、見た目的な意味で言ったんでせうよ!ハハハ・・・」アセアセ
五和「そ、そうですよ。それにスタイルでなら麦野さんや滝壺さんの方がすごいですから」
「ですよねー。いいな~、私もあんな風にグラマスになりたいよぉ~」
「いや、私は響子さんみたいなイケ女子を高めてみたいです!」
五和「ふふ・・・その素直さが貴女らしくあるのだとすれば、それを磨いて」
五和「誰とでも分け隔てなく親しみやすくなるといいかもしれません」クスッ
「おー!それなら得意ですから頑張ります!」フンス
上条「(こんなに女の子達からも人気とは・・・五和のイケメン力恐るべし)」
上条「(普段はフワフワなのに決めるときはすごい鋭い感じの緩急さがすごいよなぁ)」
「あ、ちなみに響子さんバレンタインチョコいくつ貰いました?」
「私達も「アイテム」のポストに出しておいたんですよ!」
五和「>>988」
そうですね…20個はありましたけどこんなにいただいたのは初めてで少しビックリしました
もちろんお二人のも美味しくいただきますねウインク
五和「そうですね・・・20個はありました。でも、あんなにもいただいたのは初めてで」
五和「浜面さんよりも多かったのに少しビックリしました」
「あ、浜さん貰えてた事は貰えてたんですか。ライダッツでは黙秘しますって載ってましたから」
上条「一応、10個くらいは貰えてたっぽいな。胃薬入りのチョコを滝壺・・・さんから」
上条「貰って食べたら悶絶したとかって」
「やっぱり滝壺さんが居るから、渡す人も気遣ってるんですねー」
「あっ。響子さんも無理して食べなくていいですからね?胃もたれが心配になりますから」
五和「ありがとうございます。私も料理は少し頑張れる方なんですけど・・・」
五和「1人1人が心を込めて作ったチョコなのですから」
五和「しっかりと味わって、お仕事の困難に負けないよう頑張ろう、と思ったりしますね」ニコリ
五和「もちろんお2人のチョコも美味しくいただきますよ」ウインク
「「あ、ありがとうございます//」」ポッ
五和「そうですね。でも、麦野さんやサンドリヨンさんの方がすごかったような気も・・・」
上条「>>991」
麦野さんはとにかくと強いボスと言うかタフだからそこに憧れる人がいるんだろうな
……なんというか渡す側より貰う方が想像できる
上条「やっぱその2人には逆チョコが多いんだなぁ・・・流石としか言えないぜ」
五和「本当ですね。お手紙の量も日常的に貰う枚数よりも多いと言ってました」
上条「麦野さんはとにかく強いボスっつーか姉御肌で女子高生は人気だろうし」
上条「サンドリヨンは言わずともカリスマ性に憧れられるんだろうな」
上条「・・・なんというか渡す側より貰う方が想像出来るでせうよ」
上条「五和もそうだけど・・・それだけもらって食べる時の体重のコントロールとか」
上条「どうやってるんでせうか?激しく動くだけって感じじゃなさそうだしさ・・・」
五和「それは・・・乙女の秘密という事で。・・・なんて//」テレ
上条「あはは・・・それなら仕方ないな。じゃあ、聞かなかった事にするでせう」
五和「そ、そうしていただけるとありがたいです//」
インデックス「あ、とうまにいつわなんだよ!」
ベルトさん「奇遇だね。ここで2人と会えるなんて^^」パラパパ
上里「やぁ、上条。と・・・五和さんだよね?コスプレしてるけど」
上条「おー、上里?・・・あっ、インデックスの手伝いしてくれてたのか?」
上里「ああ。台車が壊れてしまっていたから、処分場へ一緒に持って行ってたんだ」
インデックス「>>995」
121
【安価】上条「とある禁書目録で」ブリュンヒルド「仮面ライダーだ」【禁書】
【安価】上条「とある禁書目録で」ブリュンヒルド「仮面ライダーだ」【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1704009996/)
かけるが手伝ってくれて助かったんだよ!
台車がちょっと重くて大変だったから
インデックス「本をたくさん載せたら台車のタイヤが壊れちゃって・・・」
インデックス「ベルトさんとどうしようかなって悩んでたら、助けてくれたんだよ」
ベルトさん「彼が通りかからなかったら、あのまま立ち往生していただろうね」
上条「そか。サンキュな、上里。何か奢らせてくれよ」
五和「そうですね。正当なお詫びとして2本お好きなものを選んでください」
上里「いいのかい?それなら・・・1本はインデックスに譲るよ」
インデックス「え?でも、かけるに迷惑をかけちゃったから・・・」
上里「こういう時は年上に甘えてもいいから、遠慮しなくていいよ」クスッ
インデックス「かける・・・ありがとうなんだよ」ニコリ
上条「(妹が居るからこその気配りなんだろうなぁ・・・)」
五和「あちらに自販機がありますね。そこで買いましょうか」
上条「そうだな。誰か居るけど・・・ん?」
カズマ<はっはっはっ!どうだ!真逆だけど水は電気機器に弱いだろ!
カズマ<ってか戻ってきてるのに能力使えるのかよ!?
上条「おいおい、何やってんだ?それ壊したらこいつに捕まっちまうぞ」
五和「い、いきなり捕まえたりはしませんが・・・」
上里「多分だけど、先に事情聴取からじゃないかな・・・?」
カズマ「え?」
【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】
【SP安価】上条「とある邂逅の」カズマ「世界祝福!」【禁書×このすば】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1693126594/)
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