穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『26』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (465) 【現行スレ】
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Ⅹ【残酷表現注意】Ⅹ
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れんあいげぇむ 一周年記念project 2.5
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{再現コラム}
――――――我信ずれば魔
――――――人信ずれば愛
エゴなくしては我にあらず
愛なくしては人にあらず
<~1999年 BBNT・魔獣の絆より~>
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―――― 子供の頃、大切にしていた宝物がある
――――それは"雪"で出来た小さな小さな兎さん
――――真っ白な雪の塊に樹の葉や赤い木の実をつけて飾っておく
―――たったそれだけの存在
―――それっぽっちの小さな存在
――――真冬でも晴れた日が続けば溶けてしまって
――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった
――――――ある日、大切な兎さんができた
――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物
――――――どんな事があっても失いたくない宝物
――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから
――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの
――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから
――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない
―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて
―――――私の兎さんを死なせないで
――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから
―――――お願い
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{再現コラム}
怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
おまえが長く深淵を覗くならば、
深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。
< "ドイツ哲学者" ニーチェ 1844年~1900年
~ 『善悪の彼岸』 第146節より~ >
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ジャンル:ふたなり魔物娘異世界ダークファンタジー
くっ!鎮まれ俺の邪気眼120%中二病ゲー【R-18】
- あなた は …人間を尊いと思うかしら? -
今、此処に居る あなた は 果たして人間なのかしら
今、此処に"在"る あなた は "自分が自分である"と証明できる
- 我思う、ゆえに我あり -
全てを信じて、【魔】に蝕まれ
全てを信じて、【魔】に喰われ…
人はいつだって 心に 【魔】を持つ者…
あなた は "人間性" をどこまで 保てるかしら―――
わたし は いつだって "あなた" を 見てるし、診てもいる
何を信じて
何を欺き
何を疑う
何を得て
何を奪い
何を失う
―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ
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『パーティー一行の手持ち、ステータス等』
※大分荷物枠が増量されたので2回に分けます
『希望値』5220/7000
『知識値』>150735
『思い出・帰郷心』100/100
『人間性』100/100
穂乃果
・【夏の輝き】
・【キャンバス:福音の陣】
・『綺羅ツバサの宝』
・【運命ダイス】
・【林檎】
・【転移の魔石×2】
・【白雪の日記Last】
・【ゴールデンマロン】
花陽
・【ミスリル】
・【鉄】
・【炎の歌声】
・【水兵さん帽子】
・【アーモンド瓶】
・【スモークサーモン+リバーサイドちっぷす】
凛
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【牛乳】
・【バター】
・【銀の祝福】
・【小麦粉(大)】
・【ハイパー餅米】
・【土の魔石×2】】
にこ
・【卵】
・【石油】
・【桃源郷の蟠桃】
・【試作型0機欲望制御手錠・改】
・【石油】
・【身代わり穂乃果人形】
・【銀】
・【時計の針】
・【合成素材:ひび割れた聖杯】
絵里
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【獣心の琥珀】
・『しょうかんのせきばん の欠片:白雪』
・【栗】
・【ロケットパッカー】
・【エイジャの赤石】
・【時空の魔石】
・【ジャガイモ】
・【アストラル虫捕り網】
・【隕鉄】
・【☆ バーサーカーハーツ】
ことり
・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】
・【大海鮮焼き】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【風の魔石×2】
・【銘菓:月明りの一口】
・【高級 魚のカルパッチョ】
・【高級 魚のカルパッチョ】
・【輸血パック】
・【獄炎の魔石】
・【魔力保存器
○『大海鮮焼き』
〇『白玉粉の黒蜜きな粉和え』
〇『竹筒弁当:山の幸』】
希
・【ジャガイモ】
・【絵の具】
・【きな粉】
・【ジャガイモ】
・【風魔手裏剣×1】
・【栗】
・【虫の死骸】
真姫
・【歯車】
・【大いなる生命の大樹】
・【輸血パック】
・【ドリルロッド】
・【ドリルロッド】
・【賽の河原の小石】
海未
・【ルビー】
・【水の魔石×4】
・【運命ダイス】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【火の魔石】
・【 】
・【運命ダイス】
・【魔力保存器
○『大海鮮焼き』
〇『2色おはぎ』
〇『大盛カレー』】
現在、共に行動中の魔物娘
【小泉花陽】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【星空凛】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【矢澤にこ】種族<ルーツ>…サラマンダー
火を司る4大精霊であり、小さなドラゴンでもある
【絢瀬絵里】種族<ルーツ>…???まだ看破していない (吸血鬼らしいが…
【南ことり】種族<ルーツ>…ローレライ・???
欧州の伝承に残る半身人魚、半身鳥人の魔物
【東條 希】 種族<ルーツ>…アラクネ ・まだ看破はしていない
【西木野真姫】種族<ルーツ>…リッt…ゲフンゲフンまだ看破していない
【園田海未】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
出会った魔物
『白妙の魔物(綺羅ツバサ)』種族<ルーツ>…???まだ看破していない
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥〇⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘○●■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
○ ← ぷれいやぁの現在位置 (U-16地点 塔の5層目)
● ← 主要EV発生位置(次の目的地や大事なEVが発生する地点 道に迷ったならとりあえずここを目指せばOK)
●【W-14】施設21番…"世界"ッッ!!16番の塔5層から1マス東にある21番へいつでも侵攻可能
※現在塔5層までクリア、後はラストバトルあるのみ
白妙の魔物は定時になっても動き出さない、この日の為の蓄えも準備もした後は不動で待つのみ
つい最近、"種族<ルーツ>当て"対策を行ったが代価として第二形態で使う莫大な最大生命力を失った
白妙の魔物こと綺羅ツバサ彼女の真の目的は主人公である異世界の穂乃果を生贄とし
自身の恋人である別世界の穂乃果を記憶もそのままに完全復活させること
永きに渡った彼女自身の大望が成就する刻がやってくるのだ…!と
MAP移動時に関して
ゾロ目…????
00(如何なる時でも) ファンブル
01~32 空虚なる
34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの
67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な
87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな
93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な
なお、MAP移動に限らず、どのような場面でもコンマ00はファンブル判定
<今まで到達した施設>
_∧ _∧
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lil {:::::} {:::::} |:i
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21番<世界>…【焔<ホムラ>の城】
※【業火の茨】に囲まれ侵入不可能…であったが塔が架け橋となり侵入可能となる
16番<塔>…【世界へと続く"バベル"の塔】
※現在攻略中のダンジョン、実質ラストダンジョン!!!!長く苦しい攻略だったが最上層に別荘作りました、まる
12番<逆さづりの男>…【逆さづりの収容所】
※攻略済み:伝説の<ギミック・アーツ>入手
10番<運命の輪>…【 永遠に廻り続ける存在 】
※現在真姫の魔改造によって空飛ぶ拠点兼、某ファイナルなファンタジーの飛空艇ポジションとなった、命名ラピスラズリ
15番<悪魔>…【悪魔像の祠】
※…うぷぷ! だれか の わらいごえ が する!
5番<教皇>…【亡き司祭の教会】
※知識値を得る為の施設
6番<恋人たち>…【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】
※スーパーレジャー施設!!…の筈が塔最上層にお株を奪われつつあって危機感を抱いている、ゲーセンも終わったし
8番<力>…【力に溺れた鍛冶屋】
※使い捨て武器が得られる 現在鍛冶屋 LV MAX
7番<戦車>…【闘技場<チャリオッツ・ホール>】
※アストラル体の亡霊が居て、聖杯入手の為に必要な順路
14番<節制>…【 昼夜を見据える節制の天使像 】
※<アルカナ・アーツ>聖杯の力を強める
3番<女帝>…【巨万の富を持つ"女帝"の屋敷】
※ぅ絵里ちゃん家
1番<魔術師>…【蜃気楼庵】
※なんかすごいハイテク施設、占いや穂乃果ちゃん達の心の中を覗ける
4番<皇帝>…【孤独なる王の墓標】
※修行場、奥義を覚えられる
20番<審判>…【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】
※住居人はことりとお人形三姉妹(身代わり穂乃果人形に留守番)物件売買やリフォームを受け付けます
2番<女教皇>…【贄を貢がれし祭壇】
※自害専用祭壇
17番<星>…【星巫女の地】
※風の力を感じる山の頂上、夜に星に願えば…
18番<月>… 【 月の魔力<バイオタイド>研究観測場 】
※魔物娘の欲望…即ち、喰人欲や人間の女性を襲い繁殖しようとする欲、それらの抑制研究が主、恋人通りの首輪も此処で開発
13番<死神>…【断頭台の森】
※昔たくさんの命が此処で亡くなった…初期パートナーが絵里陣営or海未陣営だったら此処が最初にチュートリアルダンジョンだったかもしれない
20番<太陽>…【海岸線見えゆ小島の灯台】
※地図を最速で全表示できる施設
9番<隠者>…【隠されし者の書院】
※ぷれいやぁデータが見れる場所
0番<愚者>…【禁忌なる総合病院<命が始まり 終わる場所>】
※最難関ダンジョン、白妙の魔物が中に入る住人を虐殺しに来たり、何かを探してたりする、攻 略 完 了 ッッ!
11番<正義>…【決起の城塞砦】
※修行場その2、戦術や通常の<アーツ>習得もさることながら普通に身体能力も戦闘で上げれる
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伝説の<ギミック・アーツ> …<アルカナ・アーツ>状態
~ 脆弱な人間が魔物娘という怪物に対抗すべく生み出した人類の英知 ~
~ この異世界から元の世界に穂乃果が帰還する為に必要な存在らしい ~
~ 4種揃え、<塔>を目指せ…さすれば<世界>へ行けるだろう ~
▽▼ 4つ集まった! 最終ダンジョンへ突入可能! ▼▽
『金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】 act5
・『攻撃型』+3
・『防御型』+3
・『特殊型』+7
☆使えば使う程強くなる、あらゆる物質を生み出す
★死亡した魔物娘の武装が手元にあると――――
,.、 ____,r‐=‐v<丈アァ=‐、 ______,、____
,s(fヲ{:.: : : : : :/7{ (tッ)}.爪{_{({rz) }`ヽ: : :f´ {rヲ) , ,s'^ヽ
,s' {{ /.: : : : : :ア介ァtイヽ<ア乂辷ソー'´: : :} } {{_ノ $} {}
,s'′ァ' ヽ: : : : : :{_'ノ{ノ^ヽノ: : : : : : : : : :,r‐'′ー' }} $} .{}
{$ {{` { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ fr'′ $} {}
. {$ 〃 ゙ーt: : : : : : : : : : : : : : : :r-‐'¨´ { ヽ}}=' $} ム!
{$ ゙{{ ゙ーt__x_:_:_:_:_x__x‐' __>=ミf´} $} ム'{}
{$ rzミv′ ァ=v==ミv==ミ {r;{ (tz)}< $} ム' .{}
{$ 辷ソァ ー≫=:{ fj{(r匀)}(trァ) }=≪‐'’ `{ハ辷ソv' $}ム' {}
{$zュzュzュzュzュzュ乂_乂辷_ハ辷彡zzュzュzュzュzュzュzュzュzュz$};' .{}
乂._乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_.乂タ' }}
{$ξ v‐=ミ、_x‐=-、 , -=ミ、 ξ $} β
{$ {{^7´ ̄`__,ァ=v==ミv==ミ '´ ̄`>、ソ $} β
{$ ハ_, ヾ疋{ fj{(r匀)}(trァ) }疋ア ` ヽ , .$} β
{$ `ーz__ ,乂_乂辷_ハ辷彡ヘニア ー{{ー' .$} β
{$ ξ `ー(⌒ー-= 、 rv vt , =-‐'⌒)ー='´ ξ $}β
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【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(MAX!!)
知識値 0 コンマ(75~99→)65~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す
【富がもたらす盲目】特殊系(MAX!!)
知識値 0 触れられない黄金の幻影が目を惑わす
【幻惑】をコンマ(75~99→)65~99で付加
【小さな金属花火】特殊攻撃系(0/5)
知識値 100 火属性の攻撃ダメージ100(コンマが90~99で【火傷】付加)
【眷属(癒し)召喚】特殊防御型(MAX!!)
知識値 0 (コンマ数×10)→コンマ数×30回復 味方単体
【分裂金塊】特殊型(MAX!!)
知識値 0 金塊が一つだけ袋から出ます 敵の足元目掛けて投げます
(75~99→)65~99で状態異常【鈍足】を付加
【銀の杭飛ばし<シルバー・ピック>】(0/5)
知識値 150 敵一体に銀で出来た杭を打ち込む 命中率50% 500ダメージ
吸血鬼・一部の獣人系の【種族<ルーツ>】持ち魔物娘に対して3倍ダメージで1500ダメージになる
【銀の棘甲冑】(3/5)
知識値 200 "そのターンだけ"敵から受けた物理ダメージと同じダメージをそのまま相手に返す、痛み分けとなる
【エレメンタル・ヴェール】(0/5)
知識値 200 全属性攻撃を一度だけ50%減にする盾を"そのターンのみ"出す
【高濃度硬質化ガス】(1/5)
知識値 200 コンマ65~99で味方一人に『2回分の防御壁』を付加できる
【アストラル体結晶弾(粒子)】(3/5)
知識値 400 敵1体に【魔封じ】を付加できる!(成功コンマ 75~99)
【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】(MAX!!)
知識値 450 味方一人のダメージ一度だけを完全防御
【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(MAX!!)
知識値 1200 味方一人or全体掛けで『<アーツ>反射壁』を付加できる!
【治癒の霊薬<ポーション>】(2/5)
知識値 1000 味方単体の生命力 5000 回復
【万治の霊薬<エリクシィル>』(0/5)
知識値 800 味方単体の状態異常完全回復
【予知の金鏡】(0/5)
知識値 1000 金貨が皿のように薄く平べったい金鏡へと変貌する…そこには未来の映像<ヴィジョン>が映る
『見切り』 ステータス付加(成功率 75~99)
【蜃気楼ローブ】(0/5)
知識値 600 味方、誰にでも【デコイ】を付加できるぞ!※ただし成功率はコンマ75~99
【鉄屑シールド】(0/5)
知識値 500を ダメージを500軽減する1回使い捨て盾を戦闘中ずっと出現させる
早い話がその戦闘中限定のアイテム枠を圧迫しない【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティ>】を即席で作ってストックできる
【電流水剣】(1/5)
知識値 400 水属性の攻撃ダメージ500 コンマが70以上で確定スタン
【魔導ミサイル】(0/5)
知識値100~3000 敵一人に対して100~3000ダメージまで、知識値をつぎ込んだ分だけダメージを与える
【暗黒物質<ダークマター>】(0/5)
知識値 1000 敵1体に1000ダメージ+幻惑、魔封じ、火傷、鈍足、デコイ、必中いずれかの状態異常をランダムで与える
【ハリネズミの毛皮】(0/5)
知識値2000 1ターンだけ仲間一人に対して飛んでくる通常攻撃と物理<アーツ>を全反射できる
【"未完成" 試作型熱核ブレイズA】『4/5』※ブレイズBと熟練度が併用されます
消費知識値5000 or 希望値1000
『属性 疑似核爆発――火』
ダメージ 5000~15000
【"未完成" 試作型熱核ブレイズB】『4/5』 ※ブレイズAと熟練度が併用されます
消費知識値5000 or 希望値1000
『属性 無』
ダメージ 0
【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】【必中】【火傷】9ターン継続
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『聖杯』…【満ち征く時の涙を授かる聖杯<くろのすのなみだ>】
【総合蓄積13760pt 現在所持p10860】
※現在 20時30分時点でのptです
☆時間経過型成長…1時間経過毎にptが10貯まる
_ .. _
.,._"´ 、‐ - ~"_ .
/ '´_..-`-'〇‐=._ 、 ヽヽ
/,.' ´ ´ ̄` `. .`、`、
.,'.,' i ',
.i.i ゝ _ ノi i _
(、 l.l -_= = ̄="‐"=_ニ ニ ,l レ'"´ ,ァ- ̄`ゝ
とヽ、_ ~" > ´ /
.ヽヽ、*)- ..,_ ィ' ,.'
.トvヘヽ ̄ ∠l ト /
´ヽニヽ 、_ .,_⊂⊃_,..ノ.l ``、、 {
.ニ ヾ `"テ'' " i/.イl >ヽ
'.ニ、 ヾ ノ ./ ',i /
.`.ニ、i´ `'/ _,.`、
`ニY ヽ_´.\ `
,r-.>.ー i .、ヽ \
_,∠ュァ,ヘ`ー'( ) ノ ヽ
,ィ'ァ ) r‐ > .〉ヾヽ .i
./.i' .,r''" ̄" '' ‐- `',,_ ノ ,'
i , / ,.イ´`ノ"i ‐ 、 ノ
ノ ノ i././ i i ~"'' T" i、',
Y .{ ii .i ノ ヽ ヽi ` } }
` ー " `ー-.L _ ,,ィヘ、_」 L.ノ.ノ‐'
『使用可能』☆ コンマ操作…その名の通り 戦闘中、MAP上でも使える、自分の好きなコンマを出せる
消費pt 400
『使用可能』☆ 分針後退…時間を『30分』だけ戻す<MAP上限定> 既に起きたEVやステータス変化が戻る訳ではない
【朝】~【夜】、3時間ごとの希望値判定を気にする時に使うモノ
消費pt30
『使用可能』☆ 時の切り取り…<戦闘中限定> 敵のターンを消し飛ばすッ!『何もできなかった』という結果だけが残るッ!
要するにキング・クリムゾン
消費pt90
『使用可能』☆ 瞬歩遠征… <MAP上> 時間消費無しでMAPを4~6マス移動
消費pt70
『使用可能』☆ 時間停止…<戦闘中> 穂乃果以外に後もう一人、それ以外を残して敵味方全ての時間が停止する
2ターン動けない
消費pt200
『使用可能』☆ 昼夜反転…<MAP上> 自分の好きな時間に『夜0時00分』から『23時50分』まで自分の好きな時間にできる
消費pt150
『使用可能』☆時の逆流…<戦闘時>
2ターン前の状況まで完全に戻すッ!使用アイテムもステータスも何もかも戻る
消費したptだけは戻らない
消費pt450
『使用可能』☆蒼の世界…<戦闘時>
敵全体の時間を2ターン止めて、その後動き出すと同時に敵全体に【鈍足】【必中】が掛かる
そして味方全員に『風の脚』『見切り』『防御壁』を付加される
消費pt950
これ以上、聖杯の進化は望めそうにない
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『剣』…【現像と事像と空間をも切り裂く剣<かんそくしゃのつるぎ>】act5(MAX)
☆使えば使う程強くなる"諸刃の剣"…
‐ = =‐ ‐ = | == ‐ ‐= =‐
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,' .: .::.;:;:;':;.'. . .;. . .: : : : : :.;li il; : .
' . :;.; ;':;: ' o . . : : : : :.:;li il;: :.
:o'. : .:;.:':;. ,.、 .,. . . : : : ::.;li il; : ::.
; . ::;.:; `.' 。 : : :.;li il; : .
: . : .;. .,、 o .: : , . :.:;li il;: :.
: .,. ;:`.' : : :.;. ゚ // ̄ ̄`ハ
: ': ;. 。 ,,、 ,,,, /´,'_,'-==-<` 、
: . .,. ゚ o `;´: : `ヽ. l ソ-=ー- 、 )ノ
. : . : : . . l:: :. . ; .l |l,:'"`ー=-、 )
' : .: ;. . . ゞ、._;;:_ノ |i ,;;;;;;ッー-ィ、
: : . 。 o . .,: l' il::::r'.;‐==__゛ヽ
: : : : : . . : : i,;::ハ;;r´ ___ヾ`i
: :: : : : : : l :i;; ; ,ヒ ̄ _ ,` .l
:: . . .,. ,、 : : l ;::; ヒ´ ̄ l
: : : :: : : i ;::::; |`=ニ=イ,;,;' ヽ
: : : : : : : : | ;::::; |. i:::::. 丶
現状:最低でも 知識値1000&希望値100の消費 (…精神崩壊率80%down)
これ以上、剣の進化は望めそうにない
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『杖』…【真理と摂理を測る王杖<ちからをこえしちから>】
地脈からエネルギーを汲み上げ、内部で爆発的に増幅
それを使い魔物娘一人の能力を飛躍的に向上させる
放置充電型
エネルギー充電は40分かかるので、土地に刺したら時間が来るまで放置
※夜中0時になるとエネルギーが全て10%落ちる
差しっぱなし(充電中の状態)にしておけばエネルギーdownは回避可能
_
γ<} {>ヽ
_ _ヽ} {γ_ _
. /::γ _ ヽ:γ _ ヽ、ヽ
{:.:i:{ i:,-ヽ }:{ γ、:} }i }
. ´/γ/}.Y.{\ヾヽ`
{i弋ゝ').人(ゝ' ノノノ
´ `¨/三マ¨´ `
マ「!/
i.i.||
!!.!!
|i.||
|i.||
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|i.||
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|i.||
|i.||
|i」!
<->
ゝ'
【杖:現状エネルギー充電率】
『火・150』
『土・80』
『風・160』
『水・30』
▽最新の使用履歴
塔の第2層の壁を動かす為に各エネルギーを10使用した
…前スレから特にこれといって目立った変化は見られず
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『上級魔物:計4体』
『中級魔物:計3体』
『下級魔物:計1体』
μ'sメンバーの魔物達の戦闘能力順
・園田海未(条件次第で絵里を上回る)【属性:水】
・絢瀬絵里(条件次第で海未を上回る)【属性:風】
・西木野真姫【属性:土】
・矢澤にこ【属性:火】
・東條希【属性:土】
・南ことり【(特殊系)属性:水(風)】 現在風のみ
・星空凛【属性:風】
・小泉花陽【属性:土】
この世界の属性関係
火>水
水>土
土>風
風>火
となっております…
・戦闘に置いて属性攻撃で弱点を突けば3倍のダメージとなります
・↑とは別でぞろ目ならばクリティカル補正で3倍ダメージ
地形で適正が『S』の場合 生命力に500の増加と戦闘中、敵に与えるダメージが1.2増加する仕様となっております
逆に地形適正『E』だと魔物の能力が下がり、被ダメが1.5増加、与ダメが1.5減となります
―――――
――――
―――
――
―
-
___
/ __ \::\
/ ./::/ ヽ. ヽ::ヽ
|_|__| | |:::::|
__/ /::::/
/ ._/::/
|_|_
_ ___
/\::\ / __ \::\
.\/::/ / ./::/ ヽ. ヽ::ヽ
_ / r‐ 、ヽ |_|__| | |:::::| ( /⌒ヽヽ
r‐、ヽ {__{__ 〈 ( __/ /::::/  ̄ ノ ノ
! { { / __`∨、 / ._/::/ r__..´イ
〉 ヽ. {_/ }○} / /::/ ○
O ノ ノ |_|_| ,. ―- 、
_././ _ /_r ⌒ヽ.ヽ
/ r‐ 、ヽ /\::\ ノ ノ
_ {_j }. { .\/::/ ( 二 イ
、ヽ、 ○ヽ{  ̄ ○
ー' O ○ ―――記憶の読み込み j -―- 、
____ {_/⌒ヽ }
/ r‐ 、`ー、 O __ ノ ノ
__{ .{ `¨¨ _ _ (_r‐ ´
(r‐、ヽ二フ ((⌒j) (_r‐ 、○
/ノ _ (( ノ }
o′ (__ `ヽ o_. _/ ノ
) } } r‐ ´
○
魔物娘、全てに共通することだが、魔物は人の額と額を合せる事で一方的に記憶を盗み見る事ができる
それは、人の伝承や記憶の中に生きた存在だから、アストラル体から始まった生物だからとも言われている
現状;穂乃果の住んでいた世界の記憶を実際に見た魔物
知ってる ☆
向こうの世界に住んでた頃の穂乃果の記憶を見た ○
口頭で、話で知ってる △
知らない ×
小泉花陽 ○
星空凛 ○
矢澤にこ ○
絢瀬絵里 ○
南ことり ○
東條希 ―――ザザッ――?
西木野真姫 ―――ザザッ――?
園田海未 〇
白妙の魔物 ☆
../ \_,,,,,,, _,,,。-ー'''"./ゝ=,,;;;;;;;;;;;;;;;;マ`"''ー--===,ィッ、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
。,,_ ゞ=イ"´ ̄ ヽ, ,イ;;;;;;;;;;;≧ェ、''<_{、,, ゞ=イ  ̄""'''''ーi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
: : : : : : "'''''ー--ッ.。,,,__ ヽ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧、`"''ゝ、==--.{i、_ {i;;;;;;;;;;;;;;;;;;
: : : : : : : : : : /彡彡彡シ"''''´:::`""´´´ ̄ ゝ。, .`ヽ., {:.:.:.: ̄`""''''ー┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.
: : : : : : : : /彡彡彡シ:::::::::::::::: } ゝ、 `ヽ.,ゞミッ、,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
三三三三}彡彡彡シ::::::::::::::::::: マ ゝ、, .`ヽ., .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
三三三三ミii彡シ´.} .マ `''ー=、、{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ゞ===ニニ二ミシ:.:.:.:.:} .マ `ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} マ {:.:.ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i} マ .{:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.} ..マ {:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ、,,,,_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./...} .マ {:.:.:.:.:.:.:./i{ミ、ゞi、ヾ}
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .} .マ .{:.:.:.:.:.:.:{三ミ≧ェ≦
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ } .マ {:.:.:.:.:.:.:i三三ミ壬ニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ''''"".} ミi {:.:.:.:.:.:.:.マ三三三三
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} _,,,,,,,。==-ー'''''ー--==ッ、,_{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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『せいぞん・たんさく・げぇむ wiki』
↓URL
http://rgp-project02.memo.wiki/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8
wiki用語集
http://rgp-project02.memo.wiki/d/%cd%d1%b8%ec%bd%b8
wiki魔物娘の現状、本を読んだことで知った種族<ルーツ>等
http://rgp-project02.memo.wiki/d/%a1%da%b5%af%b8%bb%a4%c8%a4%ca%a4%c3%a4%bf%bc%ef%c2%b2%3c%8e%d9%8e%b0%8e%c2%3e%a1%db
|トュ、,rィ| ,ャ‐ 'ニ"フiヾ`ニ' -ュ、 _ ._
||lll.| .|.ll|| || l'" | .`l || l'" ̄  ̄`i''" ̄_ ̄`l
||lll.| .|.ll|| || l | l || | □ 三三 .| | ̄ . ̄| |
||lll.| .|.ll|| ,-イ .|| l | l || | .三三三 | 三三三¨ .|
||lll.| .|.ll|| ∠ゞ-| || l, -‐ '"´`` ,_l,|| | .三三三 | 三三三 |
||--、|rイ| ,/ ノi .| l, -‐‐'''─-、|, -─''─-.、|
ヾヽ .レ/ || l.il | .| .| .iゝ、 , -‐===-- 、 ,.<i
|| l.il | .| .| ゙ ̄ ̄ _  ̄ _
|| l.il | .| .| .l'" ̄  ̄`i''" ̄_ ̄`l
|| l.il | .| .| .| □ 三三 .| | ̄ . ̄| |
|| l.il | .|/ | .三三三 | 三三三¨ .|
|| l.il |ノ | .三三三 | 三三三 |
!!¨ ̄ l, -‐‐'''─-、|, -─''─-.、|
.iゝ、 , -‐===-- 、 ,.<i
kヘヘ ,.イ /| k.リ/>fl
|ト\V,⊥ __ __ ⊥リ / l|
|l トィr─-ニ三7! 下三ニ-¬卞イ ∴l|
|l | !|l l|i| |i|l l| |∴’ l|
|l | !|l ‥・ … l|i! |i|l l| l ’ l|
ヘ、│ !|l … ‥・ l|i| |i|l l| | /
ヾ| !|l l|i| |i|l l| l/
\lj∟ _ _j|il |i|∟ 」|/
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前スレ達
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489322540/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492538344/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1496166039/) >>830まで
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (途中より安価コンマ募集用スレに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499722218/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500978487/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1509114958/)
安価&コンマ募集用スレ 前スレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504634665/)
安価&コンマ募集用&外伝用Ⅱスレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 Ⅱ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1513348287/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】(仕様を従来のモノに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1518179889/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1523985062/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54…ゲフン、ではなく15です』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1530275581/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『16』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『16』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1541513824/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550927243/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『18』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『18』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561206883/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1570276710/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1581768538/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『21』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『21』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1596202394/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『22』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『22』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616851046/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『23』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『23』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1639228432/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『24』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『24』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1661260417/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『25』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『25』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1696170605/)
例
2024/07/21(日) 【22:48:24.05】 に 安価、コンマ指定を出されたならば、同IDであっても2024/07/21(日)『22:48:24.05』と15分後ならば
それは適応されます
『仲間達のパラメーター』
【小泉 花陽】
(夕・夜)攻撃力 A 【260】
(夕・夜)生命力・耐久性 S【6190/6190】
(夕・夜)魔力 S 【6360/6360】
【星空 凛】
(夕・夜)攻撃力 A 【315】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【8000/8000】
(夕・夜)魔力 A 【5610/5610】
【矢澤 にこ】
(夕・夜)攻撃力 S 【770】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【9490/9490】
(夕・夜)魔力 A 【5520/5520】
『絢瀬絵里』(上級魔物)
(夕・夜)攻撃力S 【620】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【10500/10500】
(夕・夜) 魔力 SS【8720/8720】
【南 ことり】
(夕・夜) 攻撃力 B 【150】
(夕・夜)生命力・耐久性 A 【6700/6700】
(夕・夜) 魔力 B 【4810/4810】
『東條 希』(中級魔物)
(夕・夜)攻撃力A 【290】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【7050/7050】
(夕・夜) 魔力 A【5500/550】
【西木野 真姫】
(夕・夜)攻撃力C 【70】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【9100/9100】
(夕・夜) 魔力 SSS【12560/12560】
『園田 海未』
(夕・夜) 攻撃力 S 【790】
(夕・夜) 生命力・防御力SSS【14500/14500】
(夕・夜) 魔力 SS 【4230/4230】
では、これより下から本編となります
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|二二二| |l l l l || ||___| | |l{__{__| \二L_ 二L_ 二L_ 二L_ 二L_∧ ∧
|只只只| |二二|| ||(_(_| | |二二二 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄∧ ∧
|凵凵凵| |只只|| || \ | | | / ̄/ ̄|\二L_ 二L_ 二L_ 二L__/ ̄\―∧ ∧
|二二二| ||__[__l|| || [ ̄| | |〈__l | \二L_ 二L_ 二L_ /\⌒ヽ \ ∧ ∧
|只只只| |E |El|| || \ | | | \ \_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ \__)_∧_______∧
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ヽ \ニ|ニニニニニニニニニニニニニニニ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )__} ̄ ̄|\__,ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――
―――
――
―
▽行政区のこじんまりとした売店へとやってきた
▽こうしてみると、元の世界の駅内にある小さな店…いや、コンビニを思い出すものだ
▽午前とはまた、品ぞろえが打って変わっており、ベターな物から夜に備えたもの―――純粋に快眠が目的だったり、残業でもどうぞ!と言わんばかりに
目が冴えそうな売り物が置かれていたり…
▽お役所だからそういう品を扱っているんだろうな、と思ったら涙がホロリと出そうだぁ…
『売店 (午後の部)』
180¥ 『焼き鳥(ネギ塩)』 回復量17%
200¥ 『揚げジャガ』 回復量10%
450¥ 『魚とパン粉のカリー焼き』回復量40%
340¥ 『サンドイッチ・バスケット』回復量38%
80¥ 『カップケーキ』回復量09%
150¥ 『バター』回復量7%
100¥ 『バナナ』回復量10%
290¥ 『ラム酒』 回復量4%
150¥ 『眠気すっきりカフェオレ』 回復量2% 寝坊しにくいかも?
350¥ 『アロマキャンドル』欲望値-20
2000¥ 『終刊バースト』無属性2000ダメージ
500\ 『石枕』石のように眠れる枕
0\ 『観光案内パンフレット こずみっくすたぁ』
▽何か買いますか?やめておきますか?
直下
▽バターとパンフレットですね
知識値-150
今日のログインボーナス分で知識値+300
『知識値』>150885
ことり「あっ、ちょうどバター切らしてたんだぁ」スッ
▽それを手に取り買い物かごに入れる、あとは見落としていたここのパンフレットだ
▽手に取った冊子の最初の頁を開き、軽く目を通してみる…
『この度は『こずみっくすたぁ』をご購読いただきありがとうございます。弊社は星の海を征く箱舟に揺られる皆様の――――』
▽この綴りから、そういえばこの塔は争いから逃れる為の宇宙ロケット兼スペースコロニーになる筈の物だったなと思い起こす
▽"こずみっくすたぁ"…なるほど言い得て妙かな。真っ黒な海の中を漂う予定だったこの塔も傍から見れば一つのちっぽけな星と呼べよう
真姫「ふぅん…?時期によって色々イベントがあるみたいだけれど、なんというか全体的に西側で開催されることが多そうね」
穂乃果「でもでも!東側でもフラワーガーデンでお花見大会とか竹林流しそうめんとかもあるって書いてあるよ」
凛「凛にも見せて~!!」
① 季節イベント項目
② グルメ項目
③ 今はいい、家に帰ってからゆっくり読む
直下
▽①を選択
季節イベント
1月 謹賀新年初日の出 南東のグランドファーム山から日の出を拝む週間、喩え本物ではないとはいえ新年の朝日を見る事に意味がある
恒例の御神籤も用意されており、大切な人と共に1週間程写される美しい日の出の映像を見ることでリフレッシュ効果
2月 セイントスノーチョコレート 塔5層全体でチョコレートに纏わる催しを開催いたします!フラワーガーデンとグランドファームより
厳選されたカカオの一品をどうぞ
3月 リバーサイド自然自慢大会! 野草、魚、虫、季節を象徴する何かを見つけ自慢する大会が催されます
4月 大花見大会 フラワーガーデンにおける花見大会が開催!雀のお宿から特製の和菓子が振舞われます、また新春和菓子コンテストもあるため
腕に覚えのある方の参加を待っています
5月 特になし
6月 特になし
7月 花火大会 リバーサイド方面の湖で派手に花火大会が行われ、大橋の上に縁日屋台も立ち並ぶので一度は皆さまどうぞ!
8月 竹林流しそうめん大会 涼をとるために大々的に行われる流しそうめん大会。材料の持ち込みも可
9月 リバーサイドカヌーレース 暑さも徐々に薄れていくこの時期、葉も紅く染まり始めた時期に行われる川下りの競技
10月 カボチャお化け祭 塔5層全土で行われる収穫祭と故人への追悼の為の祝祭
11月 特になし
12月 祝いの日 放浪の旅が今年も1年無事に終わった事を神へ感謝し、盛大に祝う日、リバーサイドの氷湖でスケートや雪遊びをした後に
年の終わりをそこで過ごす…盛大な花火も用意されています
―――
――
―
× 季節イベント項目
② グルメ項目
③ 今はいい、家に帰ってからゆっくり読む
直下
1へ
そう言えば今は何月の設定なんでしたっけ
花火大会より和菓子大会の方がウミチャーのご褒美になりそう
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[再現コラム]+知識値300
どうして天才に対して嫉妬できる?
天賦の才というのはきわめて特殊なものだ。
<フリードリヒ・エンゲルス ドイツ思想家 1820~1895 >
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『希望値』5220/7000
『知識値』150735+300=151035
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
>>28 今、5層内部は5月に設定されてますね
▽①を選択
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▽青い輝きを放つディスプレイ画面、縦線グラフの横の数字とCに。…℃ 温度を示すソレ
▽水の量、天気図のマークがどこまでも晴れを表現したお日様マークのカレンダー、次の日も次の日もその次の日もずーっとお日様マーク
▽5層の気温、環境、時間は永遠に変わらない
▽時間と水は流れるというが、ここは不変だ
▽溜まりたまった水溜まりのようなものなのだ、干上がることも流動することもない、永遠のたまり場
▽今日は…もしかしたらその流れが変わるかもしれない
穂乃果「ここが時間・天候・四季操作室…」
穂乃果「少し前に2層に行ってあれこれ部品みたいなの嵌めたし動く…とは思うんだけどなぁ」
穂乃果(なんかあそこのエレベーターの部品みたいなのは分かんなかったけど)
▽目の前にある不変の輝き、電子の光を眺める…そして――――
① 時間の操作
② 季節の操作
③ 天候の操作
④ やっぱりやめておく
直下
▽②を選択
▽室内にあった職員向けマニュアルに手を伸ばす、細かな整備点検や動作に関する手引きもあり
……正直なところ読んでいて全てを理解できるかと言われれば気軽にYESとは言えない
▽ただ、大まかな動かし方は分かった、何年何月何曜日、だとかそんな細かい設定は無理だが、今は何月だ~みたいな大まかな季節にはできるのだ
▽…1月1日だとか、12月24日だのと、細かい設定ができないだけで
穂乃果「うー、頭から蒸気出そー…」
ことり「確かにコレはちんぷんかんぷんだね…この資料だけ難しすぎない?」
真姫「それだけ、大事な物なのよ。考えてみなさい季節よ?隔離された空間内で四季を司っているのよ?」
真姫「私でも全部を理解しようと思ったら骨が折れるわね…」
▽作ったヤツ等は大したモンだわ、と素直に舌を巻く赤毛の魔術師
▽操作盤に指を這わせ、ある程度弄ってはみるものの…
真姫「……悔しいけど、大まかな設定ができるくらい、だわ」
穂乃果「真姫ちゃんでも難しいかぁ」
穂乃果「……とりあえずさ物は試しで7月くらいに設定できない?」
真姫「7月ね…やってみるわ」カタカタ
―――
――
―
① 時間の操作
② 季節の操作
③ 天候の操作
④ やっぱりやめておく
直下
▽①>夜中ですね
▽時間帯の操作、こちらもまた細かな設定はできない
▽朝、昼、夕方、夜、夜明け、とそういった操作ならば可能だが…何時何分と微調整まではできない
▽だが、大まかには動かせるのであれば、不変の白昼を常夜にすることはできるかもしれない
真姫「~~~っ!」カタカタカタカタ…!
真姫「あーっ もうっ!イミワカンナイ! なんで数値入力するだけで変に暗号化されてんのよ!!」
花陽「ま、真姫ちゃん落ち着いて」
凛「びっくりしたにゃぁ…このまま"きーぼーどくらっしゃあ"になっちゃうのかと思ったにゃ…」
真姫「しないわよそんなこと!
…はぁ、ここの朝とか昼とか、表記されてるポイントをクリックするだけで手軽に時間は変えれるわ」
真姫「ただ細かい時間の調整や不変じゃなくて外と変わらずちゃんと時間を流すのは無理よ…」
穂乃果「ううん、そんなことないよ、それだけでも十分すぎるって!」
▽7月の夜、それが今の塔5層だ、…行政区内は空調が利いているせいか、気温の変化は感じないが
外に出れば蒸し暑さが感じ取れるようになっているのだろうか?
―――
――
―
① 時間の操作
② 季節の操作
③ 天候の操作
④ やっぱりやめておく
直下
▽天候操作
・ 『雨』
・『炎天』
・『黄砂』
・『嵐』
・『大嵐』
▽天候操作…とはいえ、塔の中で意図して天候をどうこうするということは早々ないと思うが
真姫「あら、雪とかもあるのね…今は7月だからできないみたいだけど…どうする?」
穂乃果「それなら―――――」
▽天候を変えますか?
直下
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今回はここまで!
次回は明日 日曜日 7月28日 夜22時30分ごろの予定
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[ログインボーナス]+知識値300
30分ほど遅れましたがこれよりげぇむを開幕します
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『希望値』5220/7000
『知識値』151035+300=151335
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽時間・天候・四季操作室からでます
▽重要な調整ができる部屋の一つを後にして彼女達はエントランスに向かって歩き出す
▽ふと、歩いてるうちに、外から何か、蝉の鳴き声のようなものが聞こえる気がしてきた
穂乃果「季節が変わったってことかな…」
凛「蝉かぁ~…蝉なんてどうやって出してるんだろう」
にこ「案外コールドスリープしてて、季節が夏になったら解凍されて放たれました~とかなんじゃない?」
凛「うわっ、ちょっとありそうなのがまたなんとも…」
× 時間・天候・四季操作室(今出たばかりです)
② 予備酸素を含む、重要物資備蓄庫
③ 重力発生・気圧制御室(第4階層との連携必要)
④ このまま続けて塔外壁とエンジン(一部第1層との連携必要)
⑤ 家屋の増築懇願室
⑥ 住民登録およびその他の部屋へ
×住民登録(別荘があるのならそこの郵便番号に発送ができるようにします)
×タウンマップ(郵便番号を知れます)
・ 家具カタログ&家具販売エリア
・ 食堂ベース(まんぷく堂へ行けます)
・ 売店
⑦ 行政区を出る
直下
3気圧室 5層の風向き調整もここでしたっけ
>>26には25-457でボート貸しの鶏が言ってたボートイベントは載ってないけど不定期なのかな
>>43 あっ、それに関してですが野鳥や風景を一眼レフで撮影とかのくだりが3月の自然自慢大会ですね
レースなんかが9月のイベントに該当します、ボート屋さんがボートを提供しますので
▽③を選択
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▽以前にも来たことのある重力と気圧のコントロールルーム
真姫「1層と2層の空気を前来た時は弄ったわね…」テクテク
花陽「そうですね、1層目が90%で2層目を80%に…無重力にもして気圧も変えたからふわふわしちゃってたよね」
① 重力を変える(層選択)
② 気圧を変える(層選択)
③ 空気の供給に関して(層選択)
④ この部屋を出る
直下
3 5層の空気の供給について23-612 23-619で見えた内容について詳しく知りたいです
今は無視していいと言われると気になる
5層の西側だけど24-165のエレベーターの部分と関係あるんかな
▽③を選択
>>45 簡単に言っちゃうと5層の空気変更はイベント向けですね
風向き(酸素供給)を弄ることで船の移動速度を速めたり、フラワーガーデンの方で花吹雪を舞わせたり
ただ、通常よりも空気が必要になるので別の層からそれなりの量を引っ張てっ来ないといけない
過剰に欲しい場合は酸素工場を動かしてもいいかもしれませんが
空気供給データ 現状
5層 100%
・特にリバーサイドエリア・ポートレイク近郊に強め 詳しく見る
4層 80%
・"霧"発生との関連について詳しく見る
3層 100%
・酸素工場 現状稼働の必要性皆無
2層>70%
1層>80%
穂乃果「『特にリバーサイドエリア・ボートレイク近郊に強め』かぁ…確かにリバーサイドの方って風が強かった印象あるよね」
ことり「水面や芝生の絨毯が風に揺れてて…気持ちいい風だったねー」
希「じゃあここの詳しく見る、のトコからさ色んな方面へ風量も弄れるんかな」
▽どうしますか?
直下
まずはリバーサイドポートレイク近郊に強めの詳細を詳しく見るでお願いします
見ないうちにいじると大変なことになりそう
塔の建築状況の書類を手がかりにして資材を入手して
2層に持っていって季節時間気候の操作が出来るようになって
次は5層の西のエレベーター部品を探すのに
季節や時刻や気候を変える謎解きをしそうなんだけど
▽>>47
現状:5層 空気供給総量 100%
内訳:フラワーガーデン10% グランドファーム山15% 行政区から住宅街10% サナトリウム病院10% リバーサイド30%
ボートレイク15% ウインドミィル10%
現状;リバーサイド近郊に風量が集中、15増える毎に船の速度が増しそうではある
風向き:北目掛けての風
☆ 5層全体を通しての空気供給であり、他の層から空気を運ぶことで総量は増やせる、居住区画であるため
最低保証で90より総量を下回ることはできない、また各地区10%より下回ることも禁ずる
① 5層内の風向きの変動
② 地区ごとの風量%を弄る
③ やっぱりやめておく
直下
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今回はここまで!
次回は土曜日 8月3日 夜22時30分ごろの予定
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つ::::::::: ̄´"''ー-⊥-=ニ⌒(__)_),二¨´.:.:.:.:.:.:i炎i(__): : : : :(__)_)_) ̄): : :(___) ̄ ̄: : :__( ̄ ̄i炎i 从いハ从川i:i:i:i:i|:::::
二)‐ァ… 、 :γ´ ̄ ̄>-( ̄ ̄~`ヽ.:.:__.:.:.: : : (__(幺)___)--、,---- 、`¨¨´: : γ´ ̄))乂(( ̄ ̄)___)ハハ\j∧乂从小川川i|:::
(__(__).:.:`ー─( )ァ……<.:( )-─-、.:.(___)__,( . . : ).:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..____ノ¨¨)\)\j八|/〉 / ∧/ハい从乂」|::
(_,__):,.--(爻):γ´ ̄ ( . : :):.:`¨¨( . : : ).:.: :( ).:.:.:`¨¨¨¨´.:.:.:.:.: : : : : : : : : : ゝ __)\\从://∨ / /ハ\j从 \ミ:|:
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 ̄ ヽ丶.:..`ー─)乂乂(__ノ ノ.:.:.:.:.:.:.: : : ( ̄`_jハ''ハ'ハ'ハi_. : : . . .)乂乂(____ノ′: : ::⌒ヽヽノ 从 ハ,/∨ k、川.:|/|/|ハノ.:.}/ /:ハ::.
____ノ‐'″: _:_:_:_/_⌒⌒>゙´ ̄__:.、:::::.:.:.:.:.:.:.:>─)乂乂乂(___ノ´__,,.:.:: : : :}.:.:.:.:.:.::::::-─-ミ} }/⌒ヽ/ /.:}个.\ノノ:/::/ /\/ //:/:} }
___ノ:::::ァ'´. : :ノ.: .: .:)-‐{.:.:ノ´ . : ノ:::.:.:.:.:.::/_. : :___>'´ ̄ ̄`ヽ, -‐…‐- __ノ::/⌒¨¨ ⌒ヽ:∨:/ { {i, ∨ } }|:}い:∨ / /ハ::∨/:/.:.} }
;:;:;:;::::::乂_`"""ア´.:.Υ^¨フ¨¨¨^ヽ::::::::::::::{ i´: : { .:.:Y´.:.: /``'i'´: . ノ:::::/.: : . ⌒V} }/ /{ {ハ Vj }小从 } }V /∧ハ } {/ .:.:} }
『21時00分』
▽行政区から南西へ、彼女たちはリバーサイド自然公園の方へと足を運んでいた
▽空気は熱を帯びていて湿気が肌にまとわりつく、湖面の上を舞う幻想的な輝きは…蛍だろう
▽消え入りそうな蛍光色の輝きが円舞曲を踊る様に飛び交う、そんな美しい光景を目の当たりにした…
① 夜だけど原っぱでピクニックでもしようか
② 公園に入ってみる
③ 川の方に向かってみる
④ ここを移動する
直下
▽②を選択
. \|/ \ \| j/
. \| j/| / \| | \///
\ノ ,|/j ∨ /  ̄\ ノ |/
{ Y し'|/| j j/ | / ...;';';';';';'⌒ _\/  ̄\ ∨|/ /;';';'
\| | |/ヽ/Y´ jノ| |/ _、-'";';';';';';';';';';';';';'`ヽ  ̄ \ノ \ \|i:|/ ノ;';'
\ノ⌒V||/j/) ノ j/ j/ γ⌒;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ミ \ノ  ̄`|i:i|⌒>;';';'
\_j〈 \j ||/| し'^| //し| / ソ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ミ \) i |i:i|≦;';';';';'
\_|ノ\`|:|\j/ しj/ 川 j/ ) (;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ソ _\ \廴 ,|i:i:|~7;';';';'
\ノ (_j`'|:レ'^Y´ノしィ'´j// ノ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'⌒_二ニ=-─- _ √ ̄\`|i:i:|幺;';';';';'
\(\ノy'|:辷彡ィ⌒レ'j/)_ 乂;';';';';';';';';';';';';';_ -‐ 丁¨ ''' ─-=ニ二三ニ=- ...,,_刈i:iレ'ン;';';';
\)辷乂_j::|//^Yル'j/⌒/ ソ;'_ -=  ̄_ -=ニ二三三二ニ=─-  ̄二_ ¨¨¨|i:∧ 乂;';';'
\ ̄{レ'|::し'(__//(/--<⌒ ∧ ;';|__...‐=二三三三三三⊥⊥⊥三三三三二ニ=-‐ ''^~” ̄ マi:ム : : : : :
==弌_((__j:::辷彡'う)<⌒ _][_ 乂;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';|....|....| ̄\|/ / . . : : : : : : : : : : : : マi:i:>、: : : :
\_j:|⌒ヽ)イ´::/| ̄ ̄|ニ|:k二凵〕iト。 `Yi:i:彡'⌒ _`Y{___|....|....|___j{___/∧_{{_,{{__{{_/∧__,{{乂{{:、_
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ニニ」」_,/|i:|/ニ||/// |\_|\¨¨゙||¨¨||\___|_|〕iト┬┬┬ー|....|....|┐;';';';';';//;';';'∨{{;';';';{{゙;'{{/;';';';Ⅵ{;';';{{
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丁¨丁丁丁「 ̄| ̄  ̄¨¨¨¨  ̄ ̄ ̄ ̄ __⊥⊥⊥|__|_| | V|| ̄//||¨¨¨¨¨Π“““
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' : :, : :, `'≪二ニ=- ─二二二─ ─ -=ニ>''゚´
―――
――
―
▽夜間というだけあってか園内はライトアップが為されていた、イルミネーションといえばクリスマス等の冬を思い浮かべることだろう
▽しかし、中々どうして赤や水色、鮮やかな黄色や緑…天から垂れ下がる柳の枝のようなソレは見様によっては夏空の天の川を思わせる
① 噴水広場でベンチに座る
② デザートショップへ(テイクアウトはできません)
③ トランポリン広場
④ ゴーカートコーナー
⑤ ボート貸し出し小屋
⑥ 遊具レンタルショップ
⑦ キャンプ場
⑧ スライダーツリー
⑨ 知識値両替機
⑩ やっぱりやめる
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回はここまで!
次回は明日 日曜日の夜22時30分ごろの予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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[再現コラム]+知識値300
群衆の一員でいることは、まったく気楽なことだ。
<アダム・スミス イギリス経済学者『神の見えざる手』1723~1790>
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『希望値』5220/7000
『知識値』151635+300=151935
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽⑤を選択
爻爻淡爻爻爻爻爻淡爻爻爻爻爻爻爻爻淡爻爻爻爻爻爻爻爻爻淡爻爻爻爻爻淡淡淡淡淡淡淡淡
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丈二二二弋冖冖冖冖弋ー──────ァ-=ニ二: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ||: `''^:、`:、`:、`:、`:、
¨¨¨¨¨ア  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´──---==ニニ二三三三三三三三二二────_────
 ̄ ̄ . : : : : : ; ; ; ; ; __‐─  ̄ __-二二>──---
_r‐_ーー ̄ |_|_- 二二二>′
: : : : _ ,_||_r─__ ‐ ¨ ii ..||__-∟二二>-,_ノ : :
: : : : : n |:|__ {`||ニ- ¨ || ||_ -ニ||-─ァ……‐ v'_:::::: : :
_ : : . |:| ,、--- _|:|ニ-  ̄ __ ||_ -こ||∠二二´___ノ ~"' _ : :
| | |:|{`¨二二- ¨ _ |:| _ -こ- 二二二二´_ / ``~、、 `¨¨
| | ,,-──---__ - ¨ | | .:|:|_-こ- ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ ̄ ̄}<:::::::::: ``~、、: : :
| | |`¨¨¨二- ''¨ :| | _ ‐ニ|:|- ¨_______ /::::``~、、 . : : :`¨¨
| |__ -=こ- ¨ _| |-二_- ¨「「 ̄ ̄ ̄ ̄_>''~ ̄ }‐< ``~、、 : : :
二-  ̄ _ -二.| |- ¨:;:; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::::::::::``~、、 . : : `¨¨¨
── ‐ ‐ ‐ _ -ニ -こ‐_|ノ|;;;;;;;;;;___ ___,、< : : : : : : ``~、、 . : : : : :
二─ ‐ ‐ _ -二 -こ-_ | |;:;:;:;:;:;::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄:::::::::::::. ``~、、 : :
__ _-二 ̄-こ- ''¨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i:i:i;:;:;:;:.::.::.::. ::::::::::::::: : : : : : : : :, :, ;, :, :,
二‐ 冂-- ̄_-三二ニ- _;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.: :::::::: . . : : :
三三三三三三三三三三三三三三三三三二ニ=- __ ..:.:.: . . . : : : :, :, . . : :
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二ニ=- _ . . : : : : : : : :
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二ニニ¬…───
▽『クックルゥ・ボートの小屋』と書かれた看板にこれまた古風なカンテラが吊るされていた、尤も…蝋燭の火が灯った物ではなく
火災の可能性を考慮しての電灯を使われた物であったが……なるほどよく見れば吊るしの部分も裏に回り込めば電源コードが伸びている
▽あくまで雰囲気を重視しているようだ、盛夏…とまでは言わないが熱さが残る夜を限りなく再現した空気
▽そして湖畔の風が運ぶ一時の涼、…先刻訪れた時とはまた違った風情がある小屋の前まで少女達はやってきた
① 小屋を訪ねてみる
× 釣り堀(桟橋)
× 桟橋で契約した各ボートに乗り込む(まだ未契約です)
④ やっぱり帰る
直下
▽①を選択
ピョ
ピョ
, - 、, - 、
, - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、 「父ちゃん、父ちゃん、またお客さん来てるよ」ピヨピヨ
4 ・ ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ
ゝ i e・ ヽ、 ,,.-''´| 「今日は多いね」ピヨッ
|`"''-,,_i ,,.-''´ |
| "'''i" ,,.-'" 「急に暑くなったよ!」ピヨピヨ
`"''-,,_. | ,,.-''"
"'''--'''"
/⌒(^\ /\/ : : : : : : : : __>
| : : : : \:∨ / : : : : : : : : : : : `丶、
| : (こY⌒〈ア´  ̄ ̄⌒^丶 : : : \:\
人_,ノヘ/ . . : : : : : : : : : : : :\ : : : : : ト、
/ : : : : : :/ . : : : : : : : / : : : : : : : :ヽ : : ∨ハ
| : : : : : / . : :/: .: : :./|::. : : : : : : : :|:ハ: :/ : : : ,
| : : : : ,′: : :│: : : /_|::ノ: : : : : :|:│ |∧: : : : :,
| : : : : : : : : : :|..:|: / 八 : : :| : : :|:│ : : | : : : : ,
| : : : :!: : : : : :|斗斧ミx \」|_ 从|: : : :| : : : : |
| : : :│: : : : :j〃 r'゚::し 斗斧ミx : | : : : : |
| : : 八| : :│从 弋^ツ r'゚::しハ∨ : : : l | ことり「あははー、また来ちゃいましたー」
|: : : :i小、 |八 i::i::i:: 弋^ツノ/: :./ :八|
|: : : :|∧(> : : \ ' i::i::i::厶イ/
|/: : :| |:个ーヘ⌒^ r‐ 、 ∧ /|
/ : : :リ |.: : : : : :.、 _ノ 厶イ: :| -/ )_
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rく/│| | ': i : : : : j| ー=≦| : : :| : : : i: | _/ / // // }
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/: | | |│ ト、l |::::::::::〈 |:::::::∧ / {. ´ /
. | く| ` ヽノ |\ ::::::\-- 、 /|:::::::::::|__,′ 、 /
. | : ヤ | ̄ ̄\__>、_ _/___厂 |{ ′
. l: :∧ \. | 〈 |ー┘ / 八 } ′
. |/|ーヘ. 厂 | / / ∧ ト┐
∨^\___ス { ー‐─┘人
/\_____丿 {¨ニ=----- -ヘ
t、,./ヽ,/゙|.,,、
r‐┘ リ
l ―― 、 }
/ ,,,, ・ 二ニ、
,,..,, .,, / =ニ,,_,, .i.,'、 <また来たのかい釣りキチの姉ちゃん…
l ゙-l゙ `'、、 / ! .!.!/
./''┤ \ l '、..-{'゙
`' 二ゝ .\ l l
ィ;;_,,,.._,, .\ _,, ‐゛
゙l、 _.._,, `-../´ !
!.l゙ ., ‐ / l',
゙「 / _,, ,-/ / .,..ー !.|
.l /, './ ,' ,i',゙.._,, / r./│
.',!│l l .,_,, l゙、 `'ー ./ /
!、 l| ,r' /.! `'''‐ / ./
{,'''゙'、 -. ヽ ,i/ /
'、、 `' , .、,ノ /
\. / ./
\. / /
\ / /
! !..l、_./
!t''''l゙ .', .,!
l ', ! .l
! .', ! .',
l .',│ .',
① 店主と世間話でもしてみる
② 釣り竿の貸し出しおよび餌等の買い付け
③ アヒルさんボート貸し出し
④ カヌー貸し出し
⑤ ソナー付きモーターボート貸し出し
⑥ 店を出る
直下
▽①を選択
;;;;;;;;;ヽ. ,、,、、、
//;;;;;;;;;;ヽヽ >-,〉
///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了<おぉ!そうだそうだ!ちょっと前にいきなり季節が夏に変わったんだよ!
|l!゙ ''!illllli゙/ ノノノノノl
|l ゙!il!゙/ ./ノノノ <これってもしかしなくても姉ちゃん達がやったのかい?
ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ
|/.|/
´k´k
/: : : : ::{: : |: : : : { ` 、: ヽ: : : : : : :ヽ: : : : : :ハ
/: : : / ∧: :| |、: : | 、__ 入ヽ:ヽ: : : : ヽ: : : : : :ハ
,: : : : : / ヽヽ{ 、: :{ z- _ ヽ: : : ;;: : };;;,:;,: : : :ハ
{: : : : / ノ ヽ、 ヽ:{ /z=、ヽ_ヽ: : ;; : :};;;;; ;;;:;: :}ハ
|: | : : { z= ヽ \ {_。しハ ヽ }:,;;;: : };;;;;;;;;;;;: :}、}
|: {: : λ _{{ しハ 乂ン ' /:;;;;: /-、;;;;;;;;;: :}、}
ヽヽ: : :ヘ {、乂_ソ , , /イ;;;;/ Y;;;;;;}:/ ノ
ヽ、: : : :ヘ ` , /;;/ ノ /;;;;;;//
ヽ、ヽ: \ '' /イ 、_ノ;;;;;;;;// 凛「そだよ、…もしかしてやっちゃったらマズかったかにゃ?」
ヽ \、` ノ ー‐ / ;;//;;;/
へ / {-、
` 、 /二 ̄ヽ//∧
>二 、 λ/_ ヽ//`ー――--、
/ Yヽ_ / (_ V//////////\
|  ̄ヽ}/ ヽ z===//// }( __ V/////////// ヽ
|  ̄ 、 }し / ////////////} ヽ V/////////////}
ヽ 、__) / //////////////} ヽ V//////////// }
;;;;;;;;;ヽ. ,、,、、、
//;;;;;;;;;;ヽヽ >-,〉
///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了<いやいや、んなこたぁ無ぇーから安心してほしいんだ
|l!゙ ''!illllli゙/ ノノノノノl
|l ゙!il!゙/ ./ノノノ <ただアンタ等、この時期にしたってことは祭でも楽しみたいのかと思ってさ
ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ
|/.|/
´k´k
/ ̄ ヽ
|^◇^ ヽ <この時期になると北側ボートレイク近郊でドーン!って花火がなるんだ ピヨピヨ
( )
''ゝ'''ゝ´
,il;;;;;;;;;;;;;ヽ
///.~~~'ヽヽヽ. 人人从
///;;;;;;;;;;;;;ヽヽヽ.. \,,,,,,,、〉
///;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽヽ ,'. ミ ゚ > <あの辺屋台も出るからよ、ウチの方で船借りて向こうに特設された桟橋までの渡しにするってのもアリだ
||li!゙ ,,,,,===ヽヽヽ,,,,,,,,,,,,,,,,-',illlllll'lJ
llli!゙ ゙!illlllli!゙゙/ ノノノノノノノノノl <あー、それとなんだが北部の湖中心はこの時期だと行けねぇのよ、当然ソナーであの辺を探るってのも無しだ
lli!゙ ゙!illli!゙゙/ ノノノノノノl
li! ゙!ill/ ./ノノノノノ
ヽヽ,,,,,,,,,,,,,,,,/ノノノノ
ヽlllノノノノノノノノノノ
|./. |./~
. -||. -||
. .´!ミ ´!ミ
, . .-ー: --. . .,
,. :" : : : : : : : : : : : : : `: .、
/. : : : : : : : : :,': : : :', : : : : : :\
, ': : : : : : : : : : ; イ : : : : ',、: : : : : : : ヽ
/ : : : : : : ,': :,'/ ! i : : : : i \: ゙、: : : : :゙、
,' : : : : : : :,': :/-― '; |: : : : :l -‐ヽ ', : : : : :',
,: : : : : : : : i :,' ',l'; : : :,' ヽ; : : : : ; ,
l. ; : : : : : : l ,' ,x==ミ ゙、: / x=ミ、 !: : : : !:|
| : ゙、 : : : : :',!〃 )゚小 |/ ' )゚小j : : : :jl !
l : : ヽ : : : : ',弋.ンツ 弋ツン ! : :/:,'゙リ
. ',i、: : :\ : : :ヽ 、 、 ' 、 、 /: ; ':/ 凛「にゃ? なんで行っちゃダメなの」
. ' ヽ: : ゙、\: :ヽ /, イ;ソ
ヾi',:、`-`、`゙ , " ゙, ´.メ"
リヽ; : :ヽ ゙ ー " /'
゙、Vf ` 、, ,. "'
/ .| \  ̄ハヾ
,. " |. ', `'ヽ f' | ヽ、
__,. '" ! ト-ーー-ル-ーー,゙、 `' 、,
,' ヽ i ゙、ニニニ ハニニニ} .゙、 `ヽ
t、,./ヽ,/゙|.,,、
r‐┘ リ
l ―― 、 }
/ ,,,, ・ 二ニ、 <そらぁ、オメェ…北部の湖中央から爆キチ―――コホン、ウチのスタッフが花火バンバン打ち上げんだ
,,..,, .,, / =ニ,,_,, .i.,'、
l ゙-l゙ `'、、 / ! .!.!/ <万が一にも事故っちまうとやべぇから、危険性を考慮して通行止めの網張られんだよ
./''┤ \ l '、..-{'゙
`' 二ゝ .\ l l
ィ;;_,,,.._,, .\ _,, ‐゛ l
゙l、 _.._,, `-../´ !
!.l゙ ., ‐ / l',
,:; ,.:;';. ,:;';':. ,.,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:':':;:;:''
-=:く:;:;:;:ィ=-:;:;:;:;:;:;:;:;''
、、_ヽYすj;;;,, ゙:;:;:;:;:;:;:'
ゝ-‐';;;;:''';;;' ':':' 「まっ、そういうわけだからクルージングもちょっと心狭しとなっちまうのさ」
,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: :.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ,,... -=≡=、、
, ''''';;;;;;;:'' / ,. =-ニ=ー-宀ー 、 「もしくはこのまま祭屋台の出てる北部側まで船旅でもするかだ」
, /, // ,.=-‐===‐-、丶、
.:. //// /,:,:,:--、-‐-、:、`ヽ、ヽ
, rくス、、. : :.:. 人'レ///∠´-=ニ`ヾ;;;;\`ヾ:;;;;;;ヽ
ト<><>、:.:.:. ,' '゙ //彡'"´ ̄``ヾ:.、;;;ヾ;;;,゙、;;;;;ヽ
', ヒこ)<て>\ ; '彡彡三三ニヾ、;;;;ヽ:;;;;゙:;;ヽ:;;;;゙!
', !Y)ヾ:、\\ヾ;;ヽ 彡‐ニ三-、`ヽ、':.;;;;;',:;;;;;;!i. !;;;;;i
/ ̄ ヽ
|^◇^ ヽ <そーそー、船の上から花火を眺めるっていうのも一興だよ、お祭り屋台を楽しんでもいいしね! ピヨッ
( )
''ゝ'''ゝ´
,、丶`:::::::::::::::::::::::::\:::::|[__/{:::::::::::::|
/|:::::::::::|i、:::::::::::::::::::::::::. |___}::::::::::::|
/::::::|:::::::::::|[ \::::::::::::::::::::::::. : ::|::::::::::::::::|
′ /|:::::::::::| /\:::::::::::::::::::: ::::|::::::::::::::::|.
. :::://|:::::: ー|くr㌃T㏍ |::::::::::::|:::::|::::::::::::::::||i.
: :::::{八{\ | Vrク ハ|::::::::::::|fY|::::::::::::::::|i|i
i| :::::{{ 恣、\ , , , |:::::::::八/ノ::::::::::::::::|i|i
. 八:::::::::::.〈{Vソ |::::: //厶、::::::::::::: |i|i にこ「船上から花火の上がる夜景を眺めて優雅に過ごす…中々いいじゃない!」
{\::::::::. , , ' ノ |/|/ Y⌒):::::::::::::::|ノ
'. :::::::、 ` {-‐‐-</ハ::::: /|
'. :::::个ト . /-‐=≠=‐ _|:::::::::: |
'. :::::|:::::: : i|〕T^. : ............:.:.:...`_:::::: 八
'. : |:::::: : i| |..:.:.:..................、:.:.`_::/
' |ハ:::::::リ_`.:.:.|.:.:.............:.:.:.:...........`_
丿 }/_`....:.:|:.:.|...:.:......:.:.:.:.:.:........ `_
/ (】.......八: |..:.:........:.:.:.:.:.:.:.:...... `_
;;;;;;;;;ヽ. ,、,、、、
//;;;;;;;;;;ヽヽ >-,〉
///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了 <そうだろぅ!そうだろぅ!
|l!゙ ''!illllli゙/ ノノノノノl
|l ゙!il!゙/ ./ノノノ
ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ
|/.|/
´k´k
_____
´ : : : : : : : : `丶、
/ : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
_「∨ : : : : : : : : : : /{∠Ζ\: : : : : : :,
/: :V.: : : : : : : : : .:∨ _\ : : : : :,
/ノ⌒7: : : : :|.: : : : : .::| ´ _,,ハ: : : :ハ.
. | \__ : : : : 八 : : : : l八 イf笊^Yレ|: : : :j:\ 穂乃果「色々教えてくれてありがとう!それにしてもヒヨコちゃんも元気いっぱいだね!」
| : :〈_|: : : : : ::{\ : 八 \ 乂_ツ |/| :/| : : \
| : : 八|: : : ::八 >、__> :::::.: 丿Ⅵ: | : |ハ 穂乃果「あっ、お祭りが楽しみとか!?」
| : : : 八: : : : : ∨ イf笊^ 、 }:|: | : |/ ̄ ̄\
| : : : : :∧ : : : 人 ヘ{ 乂_ツ / ∧:.ノ:_/::::::::::::::::::::::-_
| : |: : : │: : : : : > :.::::: ー / /]:::::::::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| |│ : : : : (⌒丶、 イ/ /|::〈:::::::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| |人j: : : : :个ー: `''¬冖Ti:「\|> ゙┴/::::: |::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| | : : : : : : : : : :>‐=ニ广>{] ⌒∨¬:八::::::::::::::::::::::::::::-_
∨|: 八 | : : : : : : : : 〃:::::::::::{_/ j| /::::/==:::\{:::::::::::::::::::::::-_
人{ 八|: : : : : : : {{:::::::::::: 〈\ 八__/::::/::::::::::::: ∧:::::::::::::::::::::::-_
/ :八: : : : : : : ∨::::\〈::::::く.│/::::/:::::::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::::-_
\ : 卜、: :∨:::::::: \ ::\|:::/:::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::-_
\| ーヘ/:::::::|:::::::::::_∨ :::::::::::::::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::::-_
\. \:八:::::::::(入 :::::::::::::::::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::::-_
∨:\::::: _\::::::::::::::::::::::::_ノ⌒^::::::::::::::::::::-_
r「 {>┴┴'┴'^ー=ニ二..,,\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿
「|_y' ¨''¬ニ()()::::::::::::::::__;;::二ニ=-く
/ 7 ``''<「\:::::└───::::::::\
.,.,.,.
,),ツツ''" "ツシッ,,.
,.,.,.,.,;ツ' "''彡
,: ''"'" "';、
,:'" ';
,.,'" 彡 ミ 彡
,;'" ミ ミ
ミ 彡 彡 ミ ミ
ミ , 、 ミ ミ ミ 、ミ ミ
ミ (●ノ ミ ミ ミ ミ
}`ヽ、_____゙ ミ ミ ミ ミ シ
| " , <、、 ,., ヾヾ ヾ ,.ミ゙
レ ' ゙':;, ヾヾ ,,,.,ヾヾ .,.ヾ゙
゙''-、,,,,..,.,..ミ、,;,,::,:ヾヾ }゙''}''"
__, --ノ ト、ゝ / /
`ーー'ノ, ヘ、ヽ / {
/ / -=ニニァ ,、\
// //- ヽ \
∠/ \ゝ
, - 、, - 、
, - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、 チュン
4 ・ ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ <僕たち売られてくんだぁ…
チュンゝ i e・ ヽ、 ,,.-''´|
|`"''-,,_i ,,.-''´ | <父ちゃん元気でね…
| "'''i" チョン
`チュン_. | ,,.-''" <最後くらいは明るく、ねっ…
"'''--
,.' __ r/, '/ .,′ `ヽ
/ .i ̄ - > ' ,′ i ヽ
i ヽ / .,′ .iフ ‐,__ .ハ .ヽヽ
i .∧ ,,.' .,′, ,.i ,′ , .i .´‐ム i ハハ
i ., ' ¨,′ .,' / / i .,' , イ i i i i .i
i .'___ ., , ' / .i ,'i //.i. i .i. .i i .i
i .i ヽ, i ,../i / i , i .レ .i ./ .i i .i .i
i i i .i i., .i ,'_ = _ ', .i i i i ., / _. =--= _ .i .,' i .i
ハ..i i .i i,' .レ ゚ヽH ト i /‐¨ ., ,.i i .i
i.i i.. .i i. ` ──ヽiヽ i ' z──_ / .i .i .i
ii i. i .i i _z=¨二 ミ ヽ .7¨二 ¨.=x .i リ i
ii .ii .i .i i .i 〃 .ん人.ヽ ん人 .i .}.i ., ,' .i
.i i i.i.ii ,., i .i .||. !. ゝノ.リ 弋` ´リ ノ!/,イ / ハ 穂乃果「……。」
ii i ハ ト ヽヽ ` ` ´  ̄ / / ., 'i ii i .i
/ i .,' i ト.ヽ ヽヽ: : : : : : ! : : : : : : ::, './ /.i.i i i
, レ i , i i x \.\ / ,=./ ii ヽヽ
i ,′.i >、i.i .,'.7ヽ` , -------、. u /¨, i .ハ ト.\
i i レ / .ヽi./ .i /.、 レ' `i /`iハ i イ i.ヽ iヽ ヽ
i i ,′.//,.i i ./ ゚i _ ゝ .__. _. ゚ヽ i ゚.',i ,'、i ii `i. ',
i i _. - ` ‐' i.i / i ヽ ‐ _ _ - フ .i ヽ ヽi ' /゚.‐ i ハ
レi ゚ ∨ .i ヽ.  ̄ ./ i ヽ ゚ ‐ ._
,'. .i / i ヽ . / i ヽ .,′ i
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};ハ ノ ;':}
(\ | ::;∨ ;::八 ∧
} ::\」 :;/ :;' :;:∨ :;}_,
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( ..:::...,, ∴∵;∴;., `、 :;`7
ゝ :::::、ヽ巛Vし∵:, :;(
{ ::、ナ" 丶`ぐ,'∵;. ; ::;;}
\__ノ ,.ィ'ニヽ....;;ゝ-ぅ''" :;;ノ
、___/、ィ巛(●)ソ`>弌'";;ツ{
_,`三'´ ミ `ヾミ=彡'"_;≧=''"⌒\
`ラ" , ' , `才介=:辷三ヒブ´ ̄`>┘ 「おうコラ、オメェ等…!お客さんが困った顔してんじゃねーか!冗談はやめぃ!(怒)」
__彡" / / しイ }  ̄==斗孑了「;;}
_,〃 / ,' /.:{ { ミ弐"j;':じ<;'八
_彡′// ,' ,' ,' 八 `ージイ:;;!..:::..:.〕:{:}
,/ / / / / / ,' j リ八::';:;∵:':'':':'.j:':.'リ
/ 〃/ / / ,' ,'〃人:.∵...::...::/::::/
// // 〃/ / ,' ,' ;' "'〃\::;,;;,ノ;;;ノ
/ / / /〃/,' 〃 ,' j ! 小ミ `~/~´
/ ̄ ヽ
|^◇^ ヽ <あーっっはっは!引っ掛かった引っ掛かった ピーヨピヨピヨ!
( ) <イッツ ヒヨコ ジョーク!
''ゝ'''ゝ´
穂乃果「あっ、ハイ…」
① 店主と世間話でもしてみる
② 釣り竿の貸し出しおよび餌等の買い付け
③ アヒルさんボート貸し出し
④ カヌー貸し出し
⑤ ソナー付きモーターボート貸し出し
⑥ 店を出る
直下
▽③を選択
__
/* ヽ
=≠-`-y ,'
ノ /
/ / _ .-------- .
./ / /___________ `ヽ
/ ゝ ./ r´  ̄ ̄ ̄ `ヽ\ \
Y `y /--、_iヽ ___/ .\ \ ノl
.!、 / ./ l-ヾ'--´__/ .\ .  ̄ /|
ゝ二二二ヽ___二/ ̄./ \_ ノl/ ̄7
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄7′
ゝ------------------------------'
;;;;;;;;;ヽ. ,、,、、、
//;;;;;;;;;;ヽヽ >-,〉
///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了 <あいよアヒルさんボートな!桟橋の方に置いとくぜ、向こう岸についたら乗り捨ててくれてもいいぜ
|l!゙ ''!illllli゙/ ノノノノノl
|l ゙!il!゙/ ./ノノノ <この時期はウチで回収するのも仕事だからな
ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ
|/.|/
´k´k
① 店主と世間話でもしてみる
② 釣り竿の貸し出しおよび餌等の買い付け
③ アヒルさんボート貸し出し
④ カヌー貸し出し
⑤ ソナー付きモーターボート貸し出し
⑥ 店を出る
直下
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今回はここまで!
次回は8月9日 土曜の夜 22時30分ごろの予定
そして00はファンブルとなります…聖なる案山子を使いますか?
直下
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[ログインボーナス]+知識値300
先日は申し訳ありませんでした、げぇむを開催いたします
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『希望値』5220/7000
『知識値』152235+300=152535
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
__
/* ヽ ぷか…
=≠-`-y ,'
ノ /
/ / _ .-------- .
./ / /___________ `ヽ
/ ゝ ./ r´  ̄ ̄ ̄ `ヽ\ \
Y `y /--、_iヽ ___/ .\ \ ノl
.!、 / ./ l-ヾ'--´__/ .\ .  ̄ /|
ゝ二二二ヽ___二/ ̄./ \_ ノl/ ̄7
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄7′
ゝ------------------------------'
ぷか…
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⌒ | |
r  ̄ ‐- /ヽ/:::::::::::::::::ヽ. | |
. ´::::::::::マ:::::::::::::::::::::::::::::::メレf¨ ̄¨フ:::::::::::.. .│ │
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ γ¨フ::::::::| │ │
⌒>「¨〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨γ:::::::::::::| │ │
/:::::::::/⌒Y::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::∨::::::::::::::::| ( ̄つ .|
/:::::::::::< √::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、:|:::::::::::::::::ハ ( ̄ つ .|
. ::::::::::::::::>ー√:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::|、:::::::iヽ::::::::::::::::Ⅵ::::::::::::::::| ( ̄ つ ..|
i:::::::::::::::\__」 ::::/:::::::::::::::::::/::::::::::::::| \ ::| `、::::::::::::::|::::::::::::::::| ( ̄つ |
|::::::::::::::::::::::八:V:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::| `リ `、:::::::::::|::::::::::::::ノヽ_ (_⊥ |
|::::::::::::::::::::::::::Ⅳ::::::::::!::::::::::|::i::::::i`、| / ム:::::::::::|::::::::::::::し⌒) | |
ハ::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::|::::::::八ハ::::| j 匕 二≠ マ::::::::ハ:::::::::::::::::::∧ | |
/ |:::::::::::::::::::::::| |:::::::::::|:::::/ ≧_i!  ̄ u |::::::::| }::::::::::::::/二\| |
|::::::::::::::::::/iノ |:::::::::::|::::ll ̄ u リ ー=彡 |::::::::|ノ:::::::::::::/ ニニニ| |
/|:::::::::::::::イ '′ハ:::::::::|::::ゞ==‐ ノ!:::::/乂:::::彡 .二ニニ| |
|::::::::::::::::i /=| ::::::|个 _ l:::/ニニ|乂ノ 二ニニニ| |
|:::::::::::::::: /二| ::::::|::|人 r ⌒  ̄ } /|/ニニ=|ニニ ニニニニニ| |
|::::::::::::::: /ニニ八:::::|::|=介. _ ゝ-─‐‐ 才 |ニニニ/ニニニ 二ニニ│ │
|:::::::::: / |ニニニニ\Ν\ニニ「ニ=‐ < ∧=/ニニニニ圦ニニ=│ │
イ:::::::::∧ |ニニニニニ リニニ\ノ| __/rく-─- / |=\ニニニニニ| \二| |
. / |:::::::/ |ニニニニニ iニニニ/< ̄ /│ト ) |二/ニニニニニ| \| |
. |::::/| |ニニニニニ |ニニ< ニニ\ '/Li \ イ |=/ニニニニニ=| | |
にこ「ぜぇ…ぜぇ…っ!」
希「おーっ!速度出とるやん」
凛「にこちゃんいっけぇぇぇぇぇ!」(>ω<)/
にこ「あ、アンタたちねぇ…後で交代の時覚えてなさいよ…」ゼェゼェ
▽数隻のあひるさんボートがリバーサイドの上を進んでいく、優雅に…とは言い難く、現実のアヒルが実は水下では足をバタバタと忙しなく動かす様に
この船もまた足漕ぎ式のペダルさんボートなのであった
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☆=ぷれいやぁ様
残り行動回数11回
① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能
② 花火を眺める
③ 誰かと話す(自由選択)
④ イチャついてみる(コンマ判定)
直下
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今回はここまで
次は明日の19時からの開始となります
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[再現コラム]+知識値300
親が子に対する愛情こそは全く利害を離れた唯一の情緒である
<サマセット・モーム イギリス小説家 1874~1965 >
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『希望値』5220/7000
『知識値』152535+300=152835
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽では89のコンマ『13』…【3】から3マス移動
▽90で↑3マスの移動となります
※××は通行止めで合っています、その先のマスへは進めません
,、__/\__,、
,. :´.((0)(`´)(0))_:`ヽ、
/.:.:.;≦ニ=_゚_=ニ≧、.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:/.:.:.:.;.:.:/.:.:.:.:.l,.:.:.:.ヽ、.:.:.゙、
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l.:|.:.:.:.:|,,.. ''" ┃ |.:.:.:l.:.:l
l.:V.:.:ヽ 、___ ┃ |.:.:./.:.:l
丿.:.V.:.:.ヽ` ̄ 、 ' クノ.:.:.:.,ヽ
,','l.:.:.:.:.:.ヽ、`ゝ 、 _, ´ノ.:.:.:.:.ノ.:.:.)
'` ヽ.:.:.:.:\.\.. ,,__ _,,.. -//.:,. '.:/
\.:.:.:.\ヽ,'',ト=ミ-.、l.:,.,'´- '´
゙丶,.:'.|/-ヾ/`ヽ `ヽ',
/ /',::::::◇::::::l \_ノ
\ \ ',:::::◇:::::',
`ー'l:,、.:.:.:∑大ス´,
真姫「蒸し暑いから夏場はあまり好きじゃないけれど…こういうのも悪くないわね」
▽湖上を進むボート、暑さと言う名のスパイスがあるからこそ涼の良さが引き立つ
▽宵闇の空に花開く光と熱のアート、豪快な音と共に咲き乱れる花火をその目に収めながら彼女はそう口にした
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☆=ぷれいやぁ様
残り行動回数10回
① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能
② 花火を眺める
③ 誰かと話す(自由選択)
④ イチャついてみる(コンマ判定)
直下
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今回はここまで
次は明日の19時00分からの開始となります
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[ログインボーナス]+知識値300
30分ほど遅れましたがげぇむを再開します
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『希望値』5220/7000
『知識値』153135+300=153145
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽②を選択
[ドラクエ6お祭りBGM]
https://www.youtube.com/watch?v=o-pg894HLzU
::::::::::::::::::::::::::/ . : : : : )::::::::く : \:::::(⌒ : :(:::::::::::::。::::::i:::::。::::::::::::::::::::::::‐‐‐ \ ∨ /// ‐‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::::ノ \:::::/
`ヽ:::::°::::::::{ : : (:::::::::::::) . : : \::) . : `゜⌒ヽ\¦//::::::::::::::::゚ ̄ ̄ \\゚。¦i/// ̄ \ ̄ ゚̄:::::::/ . : : )ノ. : : :
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丶、: : . .. }:::::°::::::::/´//i \`:::::::。゚\\ i¦ i // ゚。.:.:.:.:::::::: /:::://∵/ /| |¦| |:い:::゚::::::::\( . : ノ⌒ヽ . : :/⌒ヽ,_ノ´
.:.:.:.:`丶, 、__ノ.:.:.:.:.:::/:::::::::::゚:' ∞ '°/ ̄二ニ= =ニ二 ̄ ̄\::::/:::://.:.:.:゚.:.:.:.| |::::::| |:::い::::::::ノ⌒. : :/::::::::::└~'/⌒¨¨´ . . : :
.:.:.:.: : : く ノ__.:.:.:.:::::::::::::::゚:::::::::::::::::::::‰oь・'゚/⌒, , , \¨¨¨¨ア\.:.:.:.://.:.:.:.:.: : : U:::::::| |:::::い/ . . :ノ′/⌒¨¨¨´ . . . : : : /
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::.. . : : : : :丶、 (.:.:.: ( `¨⌒\:::::::::/::.:o゚:/ / /:0 l i,\\。::::::::::::::::_:_:_:_:: : : : :. : ::| |:::::|:|::)ノ´:::::.:.:.:::::) . . : f⌒¨¨´
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`¨¨⌒ヽ`丶、 ヽ, : . ¨⌒丶、 . . ノ⌒′/ / 。: : . ゚ (八( :;…/∧ヽ …; .:.:.:.:.:.::::::::ノ⌒ . . . : : ::ノ⌒'┘ _,_,_,....:::::
: : . (_ _ _,,): . \.:.: : . ヽ、.:..:.:.: : : : : 、....:.:.:.:.: : ) ゚/’/〔〕 ゚。\゜__ノ⌒¨::Y゛ . . : : ノ⌒つ゜ _,_,__ノ´. : :.:):::,、丶´
.:.:.:.:.: )~ .., : : . . ⌒つ `'く⌒'…: ..,,)\、:::: : : . . ` ’/ 0 l o ゚ _ゝ.,,_ ノ:: └~ク"´,、'~_,_,_ノ´.:__) . . : :(⌒ヽ : : . .
┐.:.:.⌒ヽ、. : `⌒と ´´"'~ . : ).:.:.:. |¨¨¨|¨;`:、:::::.:.: : : : . : .:.:.:::::-=ニ⌒ `¨:.._,_,_,、--<´.:.ノ ( . : .:.:ノ ノ⌒ .:.:.:`丶、
::|.:.:.: : : . `⌒)、: : .`¨つ'⌒"'ー- .:''⌒\:|::::::::|:::| 丶、.:.: : : : : .:.:ノ⌒ ,.:' |¨~| ^~¨´ . ::__| |: : |.:.:`; . :)__⌒) ノ⌒丶. . : :.:..::.:.:.:`¨
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「|::::::::|::|:::::::|::|: . |¨¨゙|l┐ |::::::::|_:::|~~゚|冖冖|::::::::|::|¨¨¨:|~~゙| ´ " ' ' "´.:.:.|::::| |:::::|:|:|::::|:|: | |::|_|_|,「|¨¨ |: |::::|:::::|¨゙「|¨| _|::|:::::| ̄|!.:.:
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▽空に花が咲く、恋人通りの空ならいつだって咲き乱れるソレ
▽違いあるとすれば、モニターに人工的に映し出される光と違って本物の【火薬】で創ったソレが打ちあがり空を彩るということ
穂乃果「綺麗…」
▽思わずペダルを踏み込むことさえ忘れて見入ってしまう花火の輝き、ふと顔を横に向ければ彼女もまた同じ様に空を眺めていた…その子は―――
▽自由選択:誰でも可 ソロでもOK
直下
▽海未を選択
▽ふと視線を横に向けるとそこにはただひたすらに上空で咲き乱れる花火に目を奪われていた海未の姿があった
▽恋人通りのそれとは違う、"本物の花火"を瞳に焼き付けていた彼女が…
海未「綺麗…」
▽奇しくも今しがた穂乃果が口にした言葉と同じことを呟いて…そんな彼女もまた穂乃果の目線に気が付いたのか、顔を赤らめて顔を俯かせる
海未「ど、どうかしたんですか…」
穂乃果「ううん、ただ…見れてよかったなぁって」クスッ
① お互い何も言わず、ただゆっくりと、二人で空を見続ける
② 「やっぱり恋人通りのとは違うよね」と声を掛けてみる
③ 「お腹空いてきたね」と言ってみる
④ 自由安価(知識値消費)
直下
▽①を選択
▽ただ何かを言うでもなく二人、夜空を見上げる
▽空は確かに人工の物かもしれない…しかし造り物の夜空で輝く幾つもの光は間違いなく本物だった
▽大きな音、打ちあがる音、鼓膜を打つ大きな炸裂音、何かを言ったとしても聞こえなかったかもしれない
▽でもそんなことは関係ない、大事なのは言葉じゃない
穂乃果「…。」
海未「……。」チラッ…
▽ただ、こうして同じ場所で同じ事をして。同じ時間を共有して――――それだけで十分今が幸せなのだから
▽海未と凄く親しくなれた気がする!
▽直下レスがゾロ目で…
直下
▽結果【58】
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☆=ぷれいやぁ様
残り行動回数8回
① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能
② 花火を眺める
③ 誰かと話す(自由選択)
④ イチャついてみる(コンマ判定)
直下
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今回はここまで!
次回は明日 日曜日の8月25日 夜22時30分ごろの予定
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[再現コラム]+知識値300
優れた能力も機会が与えられなければ意味がない。
<ナポレオン・ボナパルト フランス皇帝 1769~1821>
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『希望値』5220/7000
『知識値』153435+300=153745
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽結果『95』…【5】
▽上に5マス移動
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▽真上から聞こえてくる楽しそうな音色、ぼんやりと見える屋台と提灯の明かり、大橋の上で広がる賑わいは真下の水面上を征く彼女達にも確かに聞こえた
凛「楽しそうっ!早く行ってみたいね!」
希「イイ匂いもするよね、こうジューシーっていうの?食欲をそそるようなさぁ…」
ぐぅぅぅ…!
▽誰のお腹の音だったか、太鼓と笛、花火の炸裂音に混じって聞こえる音は祭の出店に行きたいと訴えていたのであった…
☆=ぷれいやぁ様
残り行動回数7回
① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能
× 花火を眺める(橋下で見えない)
③ 誰かと話す(自由選択)
④ イチャついてみる(コンマ判定)
直下
▽③を選択、希&真姫
▽数隻のアヒルさんボートが橋下をゆっくりと進んでいく
▽そんな中
穂乃果「ねー!希ちゃーん」
希「ほいほい、聴こえとるよ~、そんなに船と船が離れてへんから大声でなくても大丈夫やでー」
穂乃果「あのさ、上の会場に上がれたらさ何処に行ってみたい?」
真姫「中々面白そうな話してるじゃない」
希「おろ?真姫ちゃんも興味あるん?」
真姫「そうね、文献でしか見たこと無い光景というのも興味あるわ…百聞は一見に如かずって言うでしょ?」
真姫「本で読んだ内容を実際に見て、聞いて、体験して…それでこそよ」
穂乃果「――――」
① 希ちゃん、焼きそば屋さん行ってみない?
② 真姫ちゃん林檎飴っていうのがあるんだけど
③ 定番と言えばわたあめ屋さんだよね
④ 2層にもお祭り広場みたいなのはあったけど…本格的なのは確かに体験してないよね…
⑤ 知識値消費で自由安価
直下
▽⑤を選択
穂乃果「あのさ、二人は何か食べてみたいのってある?」
希「えっ、ウチ等?」
真姫「…そうね…」
穂乃果「希ちゃんは私の記憶を少し見たし、真姫ちゃんは本でお祭り屋台を知っているんでしょ?」
穂乃果「だったら興味のあるお店もあるんじゃないかな~って」
希「せやね…焼きとうもろこし屋さんも捨てがたいし、…あっ!でもでもやっぱりウチは鉄板で焼いた奴がええんよ」
希「焼きそば、お好み焼き…あとはたこ焼き!特に焼きそばとかお好み焼きはお肉が多いと嬉しいかな」
穂乃果「焼肉が好きだもんね…そっかぁ、鉄板で焼く出店かぁ」
真姫「私は、甘いものがイイかしら…甘味ならなんでもいいわよ」
真姫「食べ物以外でもいいって言うなら、射的や金魚すくいとやらを少し見てみたいかしらね…」
穂乃果「ふんふん…なるほどね、真姫ちゃんは甘いのと遊びっと」
▽仲間達との会話を楽しんだ! 希望値+10
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残り行動回数6回
① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能
× 花火を眺める(橋下で見えない)
③ 誰かと話す(自由選択)
④ イチャついてみる(コンマ判定)
直下
▽結果『11』…【1】
▽1マス上に移動
▽ゆったりと、鳥を模したボートは北上していく…乗り込んでいた少女らは頭上から聞こえる楽し気な音を嗜むように耳を傾けながら
▽もうじき橋の真下を通り抜けるというところで右手の方角に停留所が見える
▽簡素とはいえしっかりとした造り、それでいて片付けにもそう手が掛からない桟橋が見える…
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☆=ぷれいやぁ様
残り行動回数5回
① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能
× 花火を眺める(橋下で見えない)
③ 誰かと話す(自由選択)
④ イチャついてみる(コンマ判定)
直下
▽結果『42』…【2】
▽上に2マス移動
―――ボンッ!
ボォォン!
▽橋下を潜り抜け、赤や緑、黄色と言った鮮やかな閃光が広がる夜空を見る
▽暗がりの空に色が残る…そこに更に光が生まれ、見る者を魅了する…。
▽楽しい船旅も終わりが近づいてきたようだ…
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☆=ぷれいやぁ様
残り行動回数4回
① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能
② 花火を眺める
③ 誰かと話す(自由選択)
④ イチャついてみる(コンマ判定)
直下
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今回はここまで!
次回は土曜日 8月31日 夜22時30分ごろの予定
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[ログインボーナスコラム]+知識値300
世界は粥で作られてはいない、君たちは怠けてぐずぐずするな
喉が詰まるか消化するか、二つに一つだ。
<ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 1749-1832 ドイツ詩人>
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『希望値』5220/7000
『知識値』153435+300=153745
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽②を選択
[ドラクエ6お祭りBGM]
https://www.youtube.com/watch?v=o-pg894HLzU
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`ヽ:::::°::::::::{ : : (:::::::::::::) . : : \::) . : `゜⌒ヽ\¦//::::::::::::::::゚ ̄ ̄ \\゚。¦i/// ̄ \ ̄ ゚̄:::::::/ . : : )ノ. : : :
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.:.:.:.: : : く ノ__.:.:.:.:::::::::::::::゚:::::::::::::::::::::‰oь・'゚/⌒, , , \¨¨¨¨ア\.:.:.:.://.:.:.:.:.: : : U:::::::| |:::::い/ . . :ノ′/⌒¨¨¨´ . . . : : : /
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`¨¨⌒ヽ`丶、 ヽ, : . ¨⌒丶、 . . ノ⌒′/ / 。: : . ゚ (八( :;…/∧ヽ …; .:.:.:.:.:.::::::::ノ⌒ . . . : : ::ノ⌒'┘ _,_,_,....:::::
: : . (_ _ _,,): . \.:.: : . ヽ、.:..:.:.: : : : : 、....:.:.:.:.: : ) ゚/’/〔〕 ゚。\゜__ノ⌒¨::Y゛ . . : : ノ⌒つ゜ _,_,__ノ´. : :.:):::,、丶´
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┐.:.:.⌒ヽ、. : `⌒と ´´"'~ . : ).:.:.:. |¨¨¨|¨;`:、:::::.:.: : : : . : .:.:.:::::-=ニ⌒ `¨:.._,_,_,、--<´.:.ノ ( . : .:.:ノ ノ⌒ .:.:.:`丶、
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▽ボォーン、ボォーン…空に轟くその音は勇ましさすら覚える、見る者全てを引き付ける音、そして光
▽間もなく船旅も終わりを告げる、水上で見上げる花火と水面に揺蕩う光の反射…それを眺めながら少女は―――
▽自由選択 誰かと見ますか?:誰でも可 ソロでもOK
直下
▽ことりを選択
,, ―'´ ̄`ヽ、 _
. /{ ̄`ヽ. . . . ./:_:_:_{_ γ´  ̄ ̄ ` 、
/...}: : : :--‐… ´. . . . . . . . ヾ._._._. . . . . . . . \
⌒{....{/. . . . . . . . -----/. . . . . . .\. . . . . . \
. . ./. . . . . . /_____ 〃/. . . . . . . . . \. . . . . . ヽ
., '゜. ...../j/´ ` / ′. . . . . . ...|. . . \. . . . . .}
. . . ./ ≫===ミト、 { {. . . . . . . .......|. . |. . .リ. . . }ヽ
. ..../ 〃 x‐い‐ 、ヾハ ー- 、 . . ......|. . |. . . ..} . 人. }
/{/ {i//し゚/iハ 从 \_,,,,ノ. . j. . . .ノイ. . }ノ
.........⌒ヾ__0jノ \ /}. . . . . . . .ハ
(:::::::::::::ヽ ___ 丶. . . .}i.... . . :, ことり「うわぁ~!見てみてお空でパッとなってドーンって!!!」
:::::ノ ≫==ミト、 \ ノ.}. . . . .′
\ ,:: x‐い 、ヾハ ∨ . . . . |
___ {//し゚小 }} .′. . . ...|
/::::::::::\\ \/0/iリ }iニ/. . . . . . ′
´ ̄ ̄丶:::ーヽ ...... ヾィ 〃 /. /. . . . /
| ヽ:::::} (:::::::::::ヽ /イ. . . . ./
、 }::/ :::::::ノ / . . . ...イ
\ / /. . . . /....}
穂乃果「ことりちゃん落ち着いて?」
▽幼子が如くはしゃぐ南ことりちゃん、初めて見る花火(恋人通りのはともかく)に興奮を隠せない模様…語彙力も若干低下している気がする
ことり「こういう風景って中々見れるものじゃないからつい…」
▽てへっ、と舌を出す妖鳥…気持ちは分からなくもない
穂乃果「テンション上がっちゃうのはしょうがないよね…」
穂乃果「…んー、―――――」
① ことりちゃんの翼で飛んだらもっと近くで見れちゃうかもね…冗談だからね?
② 綺麗だけど耳が少しおかしくなっちゃうのが難点かな
③ なんというかこんな風になることりちゃんもレアだねぇ
④ 自由安価(知識値消費)
直下
▽③を選択
穂乃果「なんというか…こんな風になることりちゃんもレアだねぇ…」
ことり「え、えぇっ!?そ、そうかな…」
穂乃果(あっ、いやでも…釣りの事になったり割と暴走したり興奮することはあるかも)
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「んんっ!ごめん、ちょっと考え事をね…それはともかくこうして綺麗な物や面白い物を見れるっていうのはイイ事だよね」
ことり「うん…昔じゃ全然考えられなかったなぁ」
▽ことりと会話を楽しんだ!
▽直下レスがゾロ目で…
直下
▽結果【78】
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▽停留所の桟橋がそろそろ見え始めた頃、ボートに取り付けられていた機器から音が鳴る
『間もなく貸し出しボートの終了お時間となります』ピロン♪
穂乃果「ありゃ、もうそんなに経ってたんだ…」
海未「そろそろ停留場に着くか、小屋に戻るかといったところですかね…と言っても実質一択ですが」
☆=ぷれいやぁ様
残り行動回数3回
① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能
② 花火を眺める
③ 誰かと話す(自由選択)
④ イチャついてみる(コンマ判定)
直下
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[再現コラム]+知識値300
人はしばしば
不合理で、非論理的で、自己中心的です。
それでも許しなさい。
< マザー・テレサ カトリック教修道女 1910~1997>
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『希望値』5230/7000
『知識値』153735+300=154045
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽上陸
r:::r:rf^:::rf::⌒:::rt___nrz_
::::rf^::::::r‐ミ:::⌒::::-:::ニ=ミ⌒::::f^ー:㍉ _
::::::::::ゝ:::):::::::::へ::::(::::::-::::厂 ̄¨¨` マ:::⌒::::z_- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ‐ ‐r::::f^::::::::::::::::
::::::::从::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ -==三三三三二二二二二二二==- -  ̄¨ ー─‐
ー ⌒ ー─=ニ ̄ ̄ニ=─ ¨¨¨ ̄ -=ニ三三三二二二二二=- _
- - -=ニ二三二==- - ,.. -=ニ´
- ニニ ニ = - -‐ ニ二 ニ=- __,.ノ.::::::::::
==||===||===||=
____ _ ==||===||===||=
 ̄ ̄ ̄ ̄ _ __,.... --───┸──‐┸──‐┸─
,. -=ニ二 ̄ __ ──=ニ二 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_
,. -=ニ二 ̄ ̄ ____ __________
,. -ニ二 ̄ ̄ /;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ -‐ 二ニニ- ,. -=ニ二 ̄ ̄ ̄ ー─- __  ̄ ̄ ̄'/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
n-=ニ二二 ̄ ̄ ___ ── __ /:!{:::::::::/
//{ト、 n / /:::::::::/ --= 二 _  ̄
∠//_,||___r──z ,.ィ{ }㍉ -─-/ /:::::::::/
,. -- ミ─fミ─-{{-=ニ二_ ̄ ──- _rfく> ´}l-- `㍉ ,/ /:::::::::/
. ;'XXXXxY Ⅵ} 从,_:::::::::::::::::::: ̄:::::::::─-=ニ二{ミ{二二ニ==j _/:::::::::/
ゝ _, ':::::Ll:イ;;;;;;;;;>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ミ}::::::::::::::: ̄¨`|...|:::::::/ - ニニ三 ニ =-
ニ=-:::::::::::::::::{;;;;;;;;;;;)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ミ}:::::::::::::::::::::::: |...|::::/
ー-::::::〈;;;;;;;;;;ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞi|::::::::::::::::::::-ニ=-:/ __
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ̄ ̄
- ニニ三 ニ =-
-= 三二ニ _ _ ニ-
――――――――――――――――――――――――――――――――
▽アヒルさんボートから落ちない様に気を付けて桟橋の上に降り立つ、夏夜の虫の歌声が聞こえる中、彼女達はそれ以上に元気な笛太鼓の音色や
花火の音に耳を傾けて胸躍らせながら木組みの桟橋から土と芝生の上へと歩んでいく
穂乃果「わぁ…水上からも明かりが凄かったけど橋の方凄いね…!」
ことり「湖の方もなんだか屋台みたいなのがあるね!橋の方よりは少ないけど…」
花陽「どっちへ行きます?」
① 橋の方へ
② 折角だから湖の方へ
③ あえての5層MAPへ
④ ここで突然のアヒルボートへの帰還
直下
▽①を選択
ポンポン♪
~ぴ~ちゃらら~♪
_ -=ニ 「 ̄¨ ‐- _
-=ニ _ -=ニ  ̄「 ̄¨¨ ‐- \
-=ニ j{ | 丶
j{ j{ l ___ 丶
_ --‐r¬ニ/´  ̄¨¨ ‐- 、
 ̄ j{ j{ _」__ | | ’,- 、
j{ j{ |王l| | | ‘,┤
〔[  ̄ ̄j{ j{ |王i|| l ===== 、 ====、 ‘{
_]===j{└―‐┌`ーヲ ′、` ー―――‐`=-------`=丶 ___________
| }_」 `¨ ´ ̄ ̄! ̄ ̄-‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‐ヘ | {三≧=-三三三三≧=-
| |=| =ァ | { {{{{{{{{{{{{ _ }}}}}}}}} |、 = | 「=/ 「=/_
| |/| | l _ Y´Vヽ , -、ハ - | |/zzュ___rrzz|/「`\
| |/l | l 〃`ヽ {∨∨} { }∧ |王三三三三王 |.L. ニムー- .._
| |/| ̄ ―-、 | 乂_.ノ ` ー ' _ー |/∧ [l|] __ | ||| ̄ ̄|
┬┘!=! }::::: -‐∨ | __- rュ /∧- 」__/r ヽ`l 」___」_|| |
ニ=- ⊥」::/:: -、:::∨ [コ | {__」 _ _ -=≦ヾ'/∧三フ { {(.)}¨ ̄ ̄ヽ=' 」{ ―‐」
 ̄ 冖¬{:〃´ム:::∨‐- 」,.-‐ ¨¨ ̄ 「 ̄ |_ -‐ ' //∧ ヽ- '
{:{{ }}::├:r-------――¬冖:::::└ァ¬┘「| ∨///∧
、:.、_.ノ::::ノ:::} ` ー- '´ / L_|」 ∨ ̄Vム
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__ ,, -―‐ ''''' "´ ____ ,,,,, -、_,,-‐ '" ` 、` 、_
,, -‐ '´ _ ,,, -―‐ ''''' ""´ ̄ ,-、r-v'ヽ l  ̄´ `ー―――ー`<
ヽ ̄ ̄ ̄´ ___ , 、 /,、,` ' く l `ー――'´ |´
| _l⌒レ' ヽ ヽ _) r‐' )、^i^i ∠ - i l l´ l _,イ ,イ ノr- |,-、. |
|/ l / レー、 し / l く´ | ニ _' ´) ! ニニ!二 i lニ ' l |
|フ r'´l ! ! ,r 、 l ! / / ,、_ノ | レ'`',i l´ l ヽj ! | ノ |
|、 !ノ ノ ー'-‐' ! ! ー' / 〈, /-' !. | l |
l ´し'` ̄ ヽ_,,ノ_`ー' _,, -、 _ ´__,,ニ -、_l _,,-‐、___,,r-、__j
ヽノ`┬rー'´`ーi¬´ |`ll ̄!´ | | | i`l´7 , ,! |十,-、| |
| | | l l ll l | | | i l しヘ| l イ ノ| |
| | | | l ll | | | | i | | | ,ゝ | | ___
| | | |ー‐┐.ll | | | | i |人ソ ! ! し'ヽ| | r、_,,,-‐',-‐<
| | | | l _|| | l l | i |良井| | _ノ| | r-、_,,-rュ<'"´
__Ll― -- -Llー'"´ ー!ー――L l_ | i |――' _二二 -|‐'-'´ ノ i、!
ヽ i ̄ ̄ ̄ ̄`""''''r―――――┐二ニフ!.i  ̄ ̄ | ´ー'iニ、!
ヽ !l ,r――┬lおみやげに ! |_. i |--------ー'i、
! l |. | |└――┬――┘ヽ i | ̄ ̄ ̄ ̄`フ0、
`| | | _,|-―- 、 | | i トヽ、 /,ィ。_j、
| | | / , -i―-、 \! | i | ヽ 'i // し、! !,
| | | / / | | \ ヽ | i | l l./ L ', !,
| | / /\ | | 7、ヽ | i |/l l | i ', !,
| | l l \! l / '、 l | i | l l | i ', !,
l└―-l !`ー-r、ノ`ヽ/ l l | i _,,| ,ノ' || L ',_l井
└‐'ーュ! lー--l ヽ l´ ̄ ̄| l. | i __,,-‐'"_,┘-ニ-'ー, ´i ',T ,!´
'ー-- !、,,,_l_ P_ノ`ー--l l二ーl---'--‐''"´ _,,-‐'"  ̄ ̄ ̄´ i ', !
ヽ ヽ/ `lー‐-r,、,,,,,/_ l `i_フー-‐‐'"´ 'i ', ,!
ヽ \ .l | l ヽ/ /´ ̄ 'i ',!
\ ` 、l_!/ /
希「お、おぉ…ほわぁぁぁぁ~」パァァァ…!
絵里「良いわね!なんだか何も買ってないのに雰囲気だけで楽しくなれちゃうっ!」
▽夜に賑わい、大盛況かな。
▽ここの9人を除いて客は見るからにロボットっぽい物や二足歩行の動物だが…
① ミス美人コンテスト会場のチラシ
② 屋台巡り
③ 仲間と話す
④ やっぱりやめる
直下
▽①を選択
_
,:;:;_`::、
l:/ `ヾ;
|:{ .: :. ゙i,
. γ::;ニ:; 、 , -┴'ー- ...,,λ
l::/ `:;>'´::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ.
゙;{ .: : ,j':::::::::::::::::::::::::, - 7::::::::゙:,
. ヾ ,;:゛:::::::::r‐- 、::::::L fえフ:::rv゙,
,'::::::::::::::;;;:^ー''¨:へ;::::;;i _``′ !
}i;::::::::{`⌒ヾ:シ′ γ、´r:} f { 「おう、猫の嬢ちゃん達じゃねーか、祭りに来たのかい」
. jji;;::::::ヽ, `''_ェ´-ィ λ
リi;;;:::::::::"'::, 、`ー ''¨ _,. ノ 彡
. 、≫:;;_::::::::::', ` ̄ "゙ ,.:ミ:::',
ミ:. :. : "''>:>;リハj,.,,、ゝ<_;:-ri、",,
ミ::. ..... :.:::::::::::::::::::::>- 、_7厂_`}l ';,
ミ´:::`:'::::.,.::;::.,;:、、、;;::::::::::::: ̄l[_riリ、:':,
ミ::::::::::::::::;::;;:;:_"'::;..,_,.ゝ‐- 、:::: ̄ヾェリ、:',
. __ ミ::::::-:,,''´、,.,. ,.>'´ \:::::::::::`lL_:,
. /  ̄ ̄ミ:::::::::::::_,.-=´,... ::''; \;:::::〈く,)}',
/ ミ;::::::, '´:::::::::::::::;.:.:':' .,.'´ ̄¨¨'' ━- ::__`《::ヽ.
└r- __.};:;:;::::::::::::::::::;.:.:':.:,.'’  ̄¨¨''
. / ソ:!;::::::::::::;:':':.:.,∠_
/ ヾ;:;::,:;.:'::,.' ´  ̄¨¨'' ―- _
. / ー ´  ̄¨'' ―-
,゙|
. ,' |/ヾ/゙〉 , -ッ
/. |_,/",イ,!"/
/ ゙ン |/
,' '"´ |
__/_` ヽ、, ノ _ . . ._
, ' `ヽ、 >" , . :' ":  ̄: : : : : : : : :`: .、
,.' 〉 / : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : \
/ / /: ;' : : ; : ;. '| : : : : ; ト 、; : ゙、: : : : ヽ
/ / /: : : i: : :,'/ |: ; :', : ; | ,,,_ヽ: :', : ; : : ヽ
. / / /: : : : ! : :/ '"゙´ '; |,: i : i,' \ヽ:i : : : :゙、
/ / ,: : : : : !: :,' ,,_ ゙、l゙、!: j' ,. ' ヾ',i. : : : : ',
/ / ! : : : : i :,' ,.x==ミ ヾ| ;' x==ミ、 リ: : : : : :i
/ / |: : : : : ',l 〃 .)゚小 リ ' _)゚.小 ,' ; : : j ; |
. 〈 __≦ |ヽ: : : : :゙、 弋.ノツ 弋.ツノ/:/: : /: i |
ヽ \ ',: |ヽ: : 、: ゙、 , , , ' , , ,゙、ヽ/j: ノ: :,'},' 凛「ほわぁぁ!?スライダーの犬の人にゃ」
\ \ '; |゙、:\:ヽ:,\ , '' ''ヽ, "ヽ\/ :/ ノ
\ `'ヽヾ ゙、,ヽ、`ヾ、 f r t, ,/`\`ヾ、 _
. \ :. `''"´`ヽ、:\ ゙、 _ `ナ、`fヽ\'゙ `' "', ヽ ̄` '' ー-- .. ,, _
\ :. ::. ヽ_;.`t 、 ,. ィ"ー゙、` ー'" } ! \
\ :. i: / l `ヽ、 ̄ ,、'" |_ ` 、, __ ,' j \
\ : i \ rー- 、∧/ヽ'´ニニ.} ,>  ̄ヾ'__/ o o )
\ : | >‐',ニニニニ ハ=ニニニ.}<, ', :. `ー- 、.. ,, ____ /
\ .: } <" ,〉ニニニニ}'{ ニニニニ\゙、 ゙, ::..:.:.:.: ___,. - '"
ヽ:. ! \ < ニニニニj ゙、ニニニニ/____ }_;: --ー‐ '' "´
゙,: \ ヽニニ/ ゙、ニ/ ,'―‐‐ !
'; \ ̄ ヽ j´ , " }
', ヽ、, ヽ ! / |
{__{__{___,,.. ―{}_;ノ. . -‐…‐- . ..`ヽ \
/. . /. `ヽ:.:./. . . ...\. . . . . . `ヽ..\
/. . /. .../. . /´. . . . . . . . .\. . . . . . .\..}ヽ
′ /. . /. . /. . . . . . . γ ⌒ ヽ. . . . .|. . }ノ. . ,
|. . . . . :′ .′. . . . .i. ./ |..|. . ...|i. . . . . .′
|. . . ../│. .|..|. . . .....|./,. --、 |..|. . ...|i. . .|. . .|.i
|......./{ |. ...|..|. . . レj'´ __ }ハ......|i. . .|. . .|.|
| . . / }. . {..|. . . | ,ィ芥㍉ __ー乢_./. ....|.}
/. .′ }. . ハ. . ..|代r少 イ芥 〉 /././/ノ
/ . . / ,....ヘ ‘。...| 込ツ /././/
'゜. . ..../ ハ.......ー乂} :.:.: ' :.:_ノイ/ ことり「一体なにをしてるんですか?」
/. . . . ./ /. ...ハ.......} 、 、 _,. 彳´
. /. . . . ./ /. . /. .}.iへ \ イ...|
:′. ...../ ,,/_._./ィ=j | 丶 ーr<......../. . |
: . . . . / /ニニ乂__,ノ.ノ=ヘ ` ┬iノ.......ノ . . ノ
i. . . ...′ /ニニニヽニニニニ}ニニヘ / | {ヘ-===彡´
|. i. . .{ ′ニニニ∧ニニニー‐ァムー‐.. 、,. -=ァニム
|. i. . .レ{ニニニニニ∧ニニニ/ニニ}::i::i--{}--{‐ 、ニ}
|. {. :'゜. j二ニニニニニハニニニ\二/::i::i::ハ::i::i\}=′
乂/. . /ニニニニニニニニ}二二ニ丶⌒ヾ/ハ ゝ::i:/ニ{
. /. . /ニニニニ二二二}ニニニニニニ丶ニニ∧ 「ニニム
/. . /ニニニニニニニニ二}ニニニニニニニニ≧=∧}ニニニム
__,.-i _,.-,
,.r'゙゙`´`´゙゙''-., ,.r;: : :: f;:';;i;;;;;;,_/
,;'゙ ,.......... . . ゙';, ,.; : :; ; : : ::::: : : : :::ヽ
i: : :::::::::r--., ´゙; /.; : : : : : :::::::::-モ,::::i,
; : : :;-'''''''''''''゙''ー- .,,,;___,. -ー--r'; ;: : : : : :::::: ::: : : : : :.,
レ': : : : : : : : : : : : : : : : ::::::.... : :: : : :'; i: :::::: ::::::: :'゙ _ : :゙ヾシ 「まっ、スライダーの客が来ねぇ間のバイトみたいなもんでな」
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : ::: : : : :: : .ヽ:: :::::f゙ ,.._,.-'ー─'゙
i : : ::: : : :::: : : : :: : : : : : : : :::: : ::: : : : : : : : ::., ;;;,,--r'゙´ 「ちょいとこっちでビラ配りしてんのさ」
|:: : ::: : : : :::: : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : :ハ.''゙ /
|: : : : : : : ::: ,,,.....: ::,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : :.イ
|: : : ::::::: ::: :::::.... .ヾ,:::: : : : : : : : : : : : : : :.ノ :: ,.;': i
|: : : :::::::k:::::: : : ::i´ `゙'ー.,: : : : : : : : : : ::: : . .: : ' /
.i: : : ::r' ハ : : :::: i `゙ー--- ., ::::: :::::/ /:::r'゙
.i: : : ::./ ヾ :::/ / |: : : ::ハ::'',;;;:::i
i: : :::r'゙ ト ノ |: : ::::i .i ''':::i
f::: / /:;' / i: : :::i | :::i
ト' f ヾ, i |: : ::i i ゙'i
i | i ゙i |: : ::i i .|
i i ヽ ゙'ー.、 i:' ' 'i ヽ t
i_,i_゙u `ー'-'′ |. i | └-.,
i__i__),) `'-ー'ー゙
ピラッ
真姫「どれどれ…? リバーサイド湖 ミス美人コンテスト?」
にこ「貸してみなさい!!」バシッ!
真姫「あっ、ちょっとぉ!」
|::::::|:::::: |:::::::::::::::,':::::::::::::::::::/ |::i!:::::::::::リ |::::j|::::::::::::::::::::l
|::::::|:::::八::::::::::::::|::::::::::::::::/ |::!l:::::::::/ |::::}|::::::::::::::::::::!
|::::::|::::::::::V::::::::,ィ!:::::::::::::/ -----‐''"~|:| |:::::/\ !::/|::::::::::::::::::,′
|::::::|::::::::::::V:::/ィ|:::::::::::/ リ l:::/ `ーl/ j:::::::::::::::::::|
|::::ノ::::::::::::::ト、{ {|:::::::::::|_ァzr__zx_ j::/ ___ ′j::::::::::::::::::::|
|::/::::::::::::::::| ヽ|:::::i:::| ヽ弋炒ツ ` j/ ,ィ_ァ=ミ、∥::::::::::::::::: |
. j:ハ:::::::::::::::::|-‐''`|:::::::|V| ;,;,;,  ̄ ゞ゚タ "/ム:::,イ:::::::::::::|
. / _」::::::::::::jヾ:、i:i:i:|ハ ::| ヾ ;,;,;,; j/::/!::::::::::::从 にこ「…ふむふむ、なぁるほど、いいじゃあない」ニヤリ
/i:i:iV:::::::/i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:::ト、 ヽ、_ j/ jハ:::::::/ ヾ、
. |i:i:i:i:i:i:iV:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V:!i:!\ \二ニ=- ,.イi:i\ / }::::/
{i:i:i:i:i:i:i:i`i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ `ヽ、 _,、<i:i:i:i:i:i:i:iム }:/
}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノ--、 \`ーz‐''"_|__i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}ノ´
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| `゙く}_{>''"~ }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iリ
{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| __レ-、_ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:7
{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r┴''"~__/☆ニ≧s。!_i:i:i:i:i:i:i:i_7-- 、
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヘ_,、‐'´―┴―--、ニ☆≧≦ニニニニア、
,へ _
/ ;:ミ 、 __ / i
. i_./: : : : : :\ ミ}、
| : :_ 、: / : : : :.`´i.: :ヽ
ヾ ヾ' : :. r=、 : : : }: : :. \
モ /: : : : ` 仆 : : : : \ 「あー…参加は誰でも自由だぞ」
?_- 、 _ / : : : : : :; : :\
`ー ' ´ ___ / . : : : :; :: : : : : \
. ヾ -‐ 、: : : : : : : : : : : : : : : : \
\ } : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
ヾ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
\ r‐ 、 : : : : : : : : : : : : : : : }_ __
}. l rー‐- ―- 、 : : :レ `
rー' ノ { ヾ ノ ノ
゛― ' ゛ 、_____ ハ/ー- '´
/::::\...../::::::::::::/:::::、::::::::::::::::::::::\-冖7=‐-ミ
|::::::/∨:::::::::::/ |::::::|\:::::|::::::::::::::::::∨〈::::::::::::::.
|::::::\.′:::::::/ |::::| .\\::::::::::::::: ....\ :::::::|
|::::::::: ′:::://__/八 :::| \___\::::::::::|\./::::::::|
|::::::::: :::::::// ___ \ \|::::|::::|./ :::::::::|
|::::::::::|:::::′ー‐‐┘ ┌‐‐ _ |::::|::::| :::::::::::::::| にこ「あ~ら!まだ参加するなんて言ってないにこ~♡」
(\ |::::::::::|::::h ,,, ' ,,, ̄ ノ::::::::ノ :::::::::::::::|
. (\ \\ ┐:::::::::|::::|] __,,、____ /〉:::/ |:::::::::::::::::| にこ「でもでも!にこにーの可愛らしさを見たら参加しないのは不自然って思うわよね」
... (\\ _) \_/ / ::::::::::|::::圦 V_,ノ^ /^7 |:::::::::::::::::|
\\ ̄ | |::::::::::::::::| .\. _/ |:::::::::::::::|
. ┌‐ 、) .′ | |::::::::::::::::| )i _____,,. <(⌒ |::::::::::::::八
. ``丶、 ー- { . |::::::::::::|八. __| |___. |:::::::::: /
. 、 /八{㌃ニニ⌒㌻ |⌒ニ=‐----- ミ:::: /
\ | /, , , , , , ,_´ ? ? `_ , , , , , , , , ,マ
| |, , , | , , , , _´ ? ? `_, , , , , , , , , ,
| |, , , |/, , , ,´{ ? ? `, , , , , , , , , |
|, , , |, , , , [ { ‘☆’ }} ] , , , | , , , , |
<ちょっと寒くないかにゃ?
<凛ちゃんやめとき、にこっちに怒られるで
,ィ、 _,、-‐…- 、 ,ィ、
. ,.---、 / >‐'´:::::::::::::::::::::::`丶、/ |_ _,、--、
,イ::r―‐ミ|/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`くノ~ ̄了::::ハ
. /:::::::>、 /:::::::::::::::j:::::::`i::::、::::::::::::::::::::::::∧ ,x'´:::::::::::!
. ,′::く_ )′:::::::::/´|:::::::::|、::::ト、:::::::::::::::::::::::! ヽ:::::::::|
. |::::::::::::`l:::::::::::::/ |:::::::::| \i、\::::::::::::::::::::i ./::::::::::| にこ「ぐっ…!」
. |:::::::::::::::{ ::::::::::L_ |::::/!:| _,.斗<´\::::::::::::::「|:::::::::::::: |
!::::::::::∥|:::::::ハ{,z≧::/ |ノ zく=ミ、 Υ::::::::从::::::::::::: |
!:::::::::∥l|:::::ノ/ rJハ/ ′ '"rJハ㍉ }:::::::::ハ:{V:::::::::从 にこ「う、うるさいわね!いいじゃないの!これでも可愛さには自信あるんだからねっ!」
,' :::::::∥:!|:::::{ヘ 乂ツ 乂ツノ`从/V {! V::::::::::∧
/::::::::∥/ |::::ハ 、、`¨ . ¨´、、、/::/ } } ヾ、∨:::::::::∧ にこ「っていうか、あんた達も参加しなさいよ!」
. /!::::::::::ノ ノ::::U、 __,.ィ⌒ヽ /7__ノィニニ>、::::::::::ヽ\
|:::::::/ j:::/i:i:iヘ (/::::::::::::::} ,.イi:i:i:i:/ニニ/i:i:iハ、::::::∧
|:::从 ,':/i:i:i:i:i:i:>.、ゝ-、__,ノ_,ィ´ /!i:i:i7ニニ/i:i:i:i:i:} V|Vリ
|:ハ!. !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|_`マニフ __/ ムi:i:|ニ二/i:i:i:i:i:i:il、リノ
l::! {i:i:i:i:i:i:i:i:i:「 `゙'Fi''" { ムi:i:i:|ニニ7i:i:i:i:}i:i:i| l
V {i:i:i:i|i:i:i:/ ̄ jノ ̄`ヽ、}!i:i:i:i:|ニニ|i:i:i:i/i:i:i:| ヘ
. }i:i:i:|i:i:i:\ /ト、 〉i:i:i:|ニニ|i:i:/i:i:i:i:|lニヘ
Vi:i:i}i:i:i:i:i:∧ / { ヘ /i:i:i:i:i|ニ/i:i{i:i:i:i:i:i| V ヘ
Vi∧i:i:i:i:i:i:i「~\l/ `‐'i:i:i:i:i:i:i:i|ニ|i:i:{i:i:i:i:i:i| V=ヘ
<えー…
<わ、私も参加するノォ!?
<そ、そのような破廉恥な!!
穂乃果「ええっと…まぁ思い出作りとしてはいいんじゃないかなぁ~なんて」ポリポリ
▽頬をかきながら穂乃果は困ったように言葉をつづけた…
× ミス美人コンテスト会場のチラシ
② 屋台巡り
③ 仲間と話す
④ やっぱりやめる
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識対+300
われわれが怖れなければならないただひとつのことは
恐怖そのものである。
<フランクリン・ルーズベルト 米国大統領 1882~1945>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5230/7000
『知識値』154035+300=154345
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽⑤を選択
_
_ -=ニ¨ | ニ=- _
_ -=ニ¨ | ニ=- _
_ -=ニ¨ ____ ⊥_ \
_ -=ニ¨ _ -=ニ二 ̄三三三三三三三三¨ニ=- \
_ -=ニ¨ _ -=ニ¨三三三≧=-三三 「 ̄「 ̄/\三[}三| ̄¨ニ=- _ |
|_ -=ニ ┌- .._ l―ュ「 ̄「∠三三 ≧=-|_」/_\ \iニニ| |丁´
` ̄ ̄ ̄ ̄| …… ||_」 三´三三三三三三三三三=\ \r| |/
| :::: | / ̄ / 「 ̄ ̄ム 「 ̄ ̄ ̄ \ 、| |
└r―ュ┘ / / | ム l `| |
_|__|.___/__/_ ! ムl | |
_」 -=ニ三三≧圭圭圭圭≧ュ.。。。。。。ム。。。。。。。。。。。| |_
rf㍉=-=_ニ三≧圭圭圭圭≧%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%|____| |
. lニ=- _rf㍉≧圭圭圭圭≧%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%┌―┴┴┐.|
| | ¨ニ=- _rffffffffffffffffュュュュ.%%%%%%%%%%%%%%%%| |l|
|_ ...-| ¨ニ=- _rffffffffffffュュュュ_%%%%%%%%%%/| |l|
` - _ ¨T=- _rffffffffffffュュュ_ -‐ || |l|
` - _ | 丁=- _rffff| || |l|
` - _ |_ | ¨ニ=| || |´
` - _ ¨ - _」 | || _|
` - _ | |i-‐/¨
` - _ .| |/
` - _ | |
└-‐ ¨´
▽まず足を運んだのはイイ匂いのする鉄板焼き群
穂乃果「はう…!こういうのって反則だよねぇ…ただでさえ美味しそうなのに、匂いが」
花陽「わかりますっ!!!」
① 海鮮お好み焼き
② お肉大盛お好み焼き
③ シャキシャキ焼きそば(普通盛り +100知識値で大盛にできます)
④ 泳ぐたいやきくん
⑤ フランクフルト
⑥ モイライ人形焼き
ことり「普通に美味しいだけかな?」
絵里「んー…一部から何か力みたいなのは感じるけど…分からないわね」ジィー
ことり「絵里ちゃんの眼でも見通せない?」
絵里「そうね…」
知識値
① 400
② 550
③ 450
④ 500
⑤ 320
⑥ 600
直下
▽⑥を選択
▽モイライ人形焼き…。
▽名は体を表すとはよくいったもので、その出店はお祭り屋台でも見かけることのある人形焼きの屋台なのだが
▽なるほど、確かに人形焼きではある。見た目がどこぞのよく喋る飴至上主義者の人形のソレだが
穂乃果「…あのー、この人形焼きのデザインは?」チラッ
▽人形焼きの屋台を経営するウサギロボに声を掛ける
「はい、当店自慢の人形焼きのデザインです。なんでもかの有名な女神三姉妹を模しているそうですよ?」
穂乃果「女神…」
▽女神、女の神様と書いて女神、…えっ、アレが!?あのやかましいのが!?
「過去・現在・未来と運命の時を司る神様とデータベースには登録されています、きっと性格も女神にふさわしい清純な方々なのでしょうね」
穂乃果「そ、そうだね」
▽若干引き攣った笑みを浮かべながら店主の渡す人形焼きの入った袋を受け取ることにした
▽持ち物枠が一杯ですが此処で食べますか?何か捨てますか?
直下
▽此処で食べるを選択
▽ふんわりとして熱々のカステラ生地に甘いクリーム、餡子、抹茶と様々な味がある
__ (⌒⌒)
\:.:.:.:) __. \/
>*'"¨:.:.:.:.:.:.:.:.≧s、 (⌒
_ /\>:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ )
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:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ --\:.:.:ヽ:.ヽ
l:.:.:.:.:.:\ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:.:.} ヽ:.:.ヽ::|
|:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:|:.:.:.:.:.:.:./メ⌒:.} }:.:.:.:.:ノ z= ’:.:.:} |
|:.:.:.:.:.:.:.:| |:.ハ:.:.:.:.:.:.{´ ヽ:.:ノ ノ:.:./ 〃 ',:.:.ト、
人:.:.:.:.:.: |ハ:.:.ハ:.:.:.:.:ハ z==ミ ''' ノ ノ:.:Y
ヽ:.:.:.:.:.| ヽ:.ハ:.:.:.:.:ハ ,,, 、_r-</:.:.:.::.人)
ヽ:.:.:.: | ヽ:ハ:\:.:ヽ _(--(⌒V、_/
\:.| }:.:\:\ヽ ̄:.:.{ニ|ニニ}{ニニヽ
` }/\:.:.:.\:.:.:.:.:.ヽニニハニニノ_ __
|┼`ー=┼┼{_{;;;;;;;;ノ
人┼┼┼┼┼}  ̄
`ー|;;;;;;;;;;}
、;;;;;;ノ
穂乃果「はむっ、ん~~~~っ!甘くて美味しいぃ!!!」
花陽「むぐむぐ!はぁ~~幸せぇ」
「ウチの商品をそこまで美味しそうに食べてもらえるなんて冥利に尽きるなぁ、あっ、そうそう運命の女神様の名を冠するだけあってね」
「時の運で何かいいことが起きるかもしれないって触れ込みなんだけどどうだい?効果もその時々で変わるんだが…」
▽店主自らがそのような事を聞くのはどうかと思うが…さて、何かあるだろうか…
00 …まさかの腹痛で2時間ほど経過
01~33 過去に使ったアイテム、アルカナアーツのエネルギー、消費した魔力等が少し戻ってくるような予感がする…
34~66 現在溜まっている欲望値が解消される気がする
67~99 天啓が舞い降りた!荷物枠を一つだけ広げられそうな予感がしてきた
直下
▽結果『49』
花陽【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
凛【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
にこ【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
絵里【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
ことり【色欲:0 極小【食人欲:0 極小】
希【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
真姫【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
海未【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
にこ「なんかさ、なんとなくだけどいつも夜中になると来る衝動が消えたような気がすんのよね…」
花陽「あっ、にこちゃんも?私もなんだよね、何でだろ」
真姫「実は人型の物を食べたから衝動が無くなったとか?」
希「真姫ちゃんってばブラックジョークやなぁ…」
▽まだ何か買いますか?
① 海鮮お好み焼き
② お肉大盛お好み焼き
③ シャキシャキ焼きそば(普通盛り +100知識値で大盛にできます)
④ 泳ぐたいやきくん
⑤ フランクフルト
⑥ モイライ人形焼き
知識値
① 400
② 550
③ 450
④ 500
⑤ 320
⑥ 600
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回はここまで!
次回は明日 日曜日 9月8日 夜22時30分ごろの予定
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[再現コラム]+知識値300
幸福は、己れ自ら作るものであって、
それ以外の幸福はない。
成功は結果であって目的ではない。
<レフ・トルストイ ロシア小説家 1829~1910 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5230/7000
『知識値』153735+300=154045
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽⑥を選択
>‐=ニ >s。.
_ァ‐y'--、__/ ヽ
_,>'──=<´_∨ : . ’,
>''´ __ r'  ̄ `''<}: : : i
/ / ¨ ヽ ヽ: : : l
' / >! /! ’:,: : !
/ / l i i ’, \ ∨ 从
/ / . , ! l ’、 ∨ ヽ ’, ∨
j / / / ´  ̄ `! { ih、 - i , i ’,
/イ! i i !/ 从 \\ ` ., ! i i ! ’,
l! i l l i! ,.イつ心 ヽ 冬ミ\:.i ,: .! ! ,: 、゚v
人 !'! l l!<i弋_ソ イ_)心ヽ l / ,: ∧ iヾ:,
`!从h 八 乂少 i〉/ / /! i ! }!
人 乂\h、.:.:.:. ' .:.:. ノ イ iイ .' j リ ノ′
`y/i∧〕iト r  ̄ ヽ ー‐=イi / i ノ /,/¨´
{ ! } ∧ ノ _j l.イ !ー=イ _
_ ‘,! } ノ ih、 ゝ- イ/ ,: : : { //ス
_r‐=ニ { i 乂_,/ 〕iト. .。sf´! ノイ: : :.r‐、ヾ:、 ./ ,:' / /
}- `''*。.``''*、 从 :、 /'/ __ / >、  ̄_.。s'Ti !: : ノ! i } ソ / / / _
ih、''*。.``'*、`<ゝ ∨ >/i i ー‐i 〕iト.´V゚ヽ>──、_从__! l// ' / / >'´/
__≧s。`'*、 : ヽ / i从 ! ! _/¨7´ / ヾ:、 j v ''´ /
ゝ-- _ ` _..:: Y .:' .! ヽニ=‐/。+・'‘´ l_/¨〕iト. i } !i ::::: :,/
〕iト. i /i i/ / ./i ヽ! ノ从 ::, /
\ { ノ : ., ' ヽ / ! ノー= イ∧ / /
`'Y ' ,イ :...:/ } /.' i / :{ i /
∧ ∨i i :, / ヽ._/ .: ∧ , ' :, l :./ヽ
‘, VNヽ .′ ! ヽ._/ ハ .! i ,}
絵里「へぇ!射的なんてあるのね!」
▽その屋台を見かけて目を輝かせる吸血鬼の"種族<ルーツ>"を持つ娘、銃の扱いに長けている彼女から見て興味のあるソレを眺めてみる
「へいらっしゃい!ウチの射的はムズイよぉ~?やってみるかい?一回知識値300さ!」
▽普通、射的屋の景品というのは簡単に立てかけられた物を倒すだけだが…
▽この出店の景品は常に"動いている"
穂乃果「おもちゃの機関車みたいなのに乗ってずっと動いてるね…」
穂乃果(っていうかアレ、ラピスに似てる…)
▽やたら厳つい顔をした機関車のおもちゃが縦横無尽に動き、その上には景品が!!……これまたシュールな。
「1回につき3発まで撃てるぜ、…へぇアンタ銃巧そうだね、アンタならミス判定なしで1桁の数値の番号に1発で当てれるな」
「ウチの店の決まりでね同じ団体客が2度挑戦したら品を変えさせてもらうのさ、でやるのかい?」
【1】…身代わり穂乃果人形 ☆☆☆☆☆
【2】…鶏のぬいぐるみ ☆
【3】…屋台料理無料券1枚 ☆☆
【4】…試作リビングドール ☆☆☆
【5】…転移の魔石 ☆☆☆
【6】…知識値500 ☆
【7】…手榴弾×5 ☆☆
【8】…ポテチ魔導味 ☆
【9】…銃弾+2(実質+1)☆
【0】…火薬 ☆
▽やってみますか?
直下
▽参加を選択
/ └⌒ヽ
/ /___ _ノ__ 」{⌒},」 ,,,,─┐
_ノ / 「;;o。;。゚;;o;;;;;;\ ___/゚;;;;;o;。;;;;}
⌒ 7 l V;;;0゚o;;o;;;;;;0; \)。)」;;。;;;;o。O;〈
八ノ Y;;;;;。;;;;O゚;;;ox<  ̄ ̄ > 、
/ |;;;;;;;;;ニ=/´⌒^'"⌒ '´ `
乂_ イ 从;;/;;〃 / 、 \
\,._,/ / ^¨。/ l / \ 丶
⌒ ー─'彡'o。;;;;゚;′|,.′ r‐┐l
/;;。;;;o;;;;;;;; l / / i! ト、 ', ,
入;;;;;。 ;;;;;;;; | l,/ / / l \ ' l
ニ=-‐'" | l | |i /  ̄ ‐ムj 丶 \ i ト、
∧i | | | ′ _,,,.. `' ヘ :| |^ ',
八从 |:.斗ャr_);;小㍉ \| | ’
| 丶! i|{ 乂zン xャ=ミ l! / /j }
人 ト八 .:::::. " У,イ /i/ ノ 絵里「ここは…当然私の出番よね!」
\ /\ , .:::イく//ノ
/ 〃ノ'\` /\く
//'′ ', \ マ ̄ア イハ ` }
ニ= -─ 彡 八{ ri 、 /´),.. < l--i|
//⌒ \(⌒} _>イ /\ ノ /( _ノ
. // ( ∠,.<く V '\/ / )-=く
八( _/⌒ヘ-='"{ゝ--、 ヽ` /./⌒/(´ \
⌒ / / /_ノ .(⌒) V⌒/ /〃.. // }
/ 〉^}. .|(⌒/⌒ ′ ,イ.{(⌒ト.j |
.′ }ノ. . | /)/. .l /. .入_^ ,ノ '^>
′_/.. . . ..(_/(⌒Y| {. . . ..(_人} ___,//
/´ /.. ... ..../ / . (⌒○| |. . . . ../=-'"´.. ..(⌒). .`Y
Y.ノ. ..′.... ....ノ ′.....(__乂| ,.. ...〃.(⌒). ..(⌒◯⌒) |.、
. |..(⌒|.. .. ... .../(⌒). . . (. .| ,/(⌒○⌒)..(__乂__)..' 〉
.′〈八... ... ...i|`'○⌒)... ...| 〈㍉'(__乂__).. . . . . . . .| く
r-、__
/ / ,' ヽヽ
/ /ヽヽ_ノ/
/ /〃/ /
/ /〃/ /
/ /〃/ /
/ /〃/ /
/\〃/‐-!
ム/ /ヽ} }l
/7ァLゝL/〈ヘ/ノ
./// /フ77,.ヘ==〉
/ヽ' / ////こ!} } ) ―――チャキッ
[ゝ/  ̄ ̄ ./j .j`ヽ、
/ _// /__)
/ _∠「フ/ / ̄/
,/  ̄ \ノ、
| 、 -───‐ 、ヽ
| ,. -‐─- 、ヽ〉
| i \>
▽判定! 一発目
直下
▽結果【18】…『8』
――――BANG!
【1】…身代わり穂乃果人形 ☆☆☆☆☆
【2】…鶏のぬいぐるみ ☆
【3】…屋台料理無料券1枚 ☆☆
【4】…試作リビングドール ☆☆☆
【5】…転移の魔石 ☆☆☆
【6】…知識値500 ☆
【7】…手榴弾×5 ☆☆
【8】…ポテチ魔導味 ★
【9】…銃弾+2(実質+1)☆
【0】…火薬 ☆
▽残り2発
直下
▽結果【02】…『2』
――――BANG!
【1】…身代わり穂乃果人形 ☆☆☆☆☆
【2】…鶏のぬいぐるみ ★
【3】…屋台料理無料券1枚 ☆☆
【4】…試作リビングドール ☆☆☆
【5】…転移の魔石 ☆☆☆
【6】…知識値500 ☆
【7】…手榴弾×5 ☆☆
【8】…ポテチ魔導味 ★
【9】…銃弾+2(実質+1)☆
【0】…火薬 ☆
▽残り1発 Last Shot
直下
▽結果【55】…『5』
――――BANG!
【1】…身代わり穂乃果人形 ☆☆☆☆☆
【2】…鶏のぬいぐるみ ★
【3】…屋台料理無料券1枚 ☆☆
【4】…試作リビングドール ☆☆☆
【5】…転移の魔石 ★☆☆
【6】…知識値500 ☆
【7】…手榴弾×5 ☆☆
【8】…ポテチ魔導味 ★
【9】…銃弾+2(実質+1)☆
【0】…火薬 ☆
▽3発のコルク弾を飛ばす音の後、倒れたぬいぐるみとポテチ(引換券の札)…
「ほっほう~!見込んだ通りお客さんやるねぇ~!初見で2発倒されるとは」
絵里「ふふん♪私に掛かればこんなものよ」ドヤチカァ
絵里(…でも荷物枠いっぱいでもう持てないのよね…)
▽景品二つを諦めますか、手荷物のどれかを捨てるか考えますか?
直下
「さてお客さん、あともう300知識値でワントライできるがどうする?やってもやらんでもこの機を逃せば景品総入れ替えだ、当然★も☆に戻る」
▽挑戦しますか?
↓2
荷物に空きが無いと思いますので
ポテチは功労者の絵里に食べて魔翌力を上げてもらって
鶏縫いを返却 転移の魔石は手持ちの転移の魔石とまとめてもらって下さい
>>171
ポテチは絵里に、了解です!
あとすいません、説明が足りていませんでした…
景品横の☆が全部★に変わって漸くそれが取得できる感じですね、耐久値みたいな物でして…個数じゃないです
なので転移の魔石はまだ手に入れてません、もう2発当てることで手に入る感じですね
▽⑧を選択
, -――- 、
, - 、/-――‐- 、 i ヽ
ト-‐' 〃 _ > '⌒',
> //'"´―- __,≧= '´ | へい!
{ イ 〃´ ̄ ̄ j いらっしゃ~い!
{ | _,. イ l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
_)ノl _,. ,,,,,;;;;|-!;;;j | 1かい.... |
ゝ--‐ァー≦-‐ヘ ;;;;;;ノ , 〉| | 300えん. |
{:{ 八ヘ ',ヽ_ `フ_, ィy / ,二二二二二二二
从 {从>-、ヘ_/ //{―く|.l| / / i . .. .. .. .. .. .. . ..
〃'乂` ー入‐' ヽ`ニ'´ 人 ./ / .:"
/ , -、\ ヽヽー一ァく ヽ / / .:
,' / ヽ\ ヽ\/| | ハ-―- 、 / / .: <X
,′/ \| | ∧! /ノ | ;; ;; ;.;.))/ / .: ハ
,' { ヽ | V |〔r‐-、 |‐--‐イ/ / .: X
. ′ ∧ } | _// ∠V / / .:
, ハ ノ\::l/ /:::::::`! / / .:
| 人 /ヘ_ヽ イ-r::::::::::|/ / .: メフ
く >‐'´ /::::::::::ヽう、_,,/ / .:
/ \ / /::::/:::::::::::: | | / / .: X>
./ `¬- 、/ー-イ::::::::::::::::| |/ / .: ∧
l二二二二二二二二l人__彡イ / / .: _l7 <X X
| | | | | | | |/ / .: レ'
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▽金魚すくい…もとい金魚釣りの出店にも店員はいた…これまでの動物とは違って本物の人間の様に見えたがよく見ると膝から下が金属で出来てる…
「イラッシャイ!ウちは金魚釣り屋ダよ。夏の思い出に金魚と戯れなイかい」
穂乃果「金魚かぁ…昔飼ってたけど死んじゃった時は悲しかったなぁ…雪穂と庭にお墓を作ってあげたっけ…」シュン
「ウチの金魚ハ、こう見エてロボだからね、死なナいよ!あと釣っても返してもらうカら」
「200知識値で友達とノ思い出作りをスるといいサ」
「たくさン釣れたら『スーパーボール』をあげヨう」
▽所々音程のおかしい、如何にもデジタルな声で店主はそう語り掛けます
▽誰かと釣りますか?
※別に仲間の誰だから補正があるとかはないです
直下
▽凛ちゃんと一緒
___ -------
____r<},. ´: : : : : : : : :` ヽ / \
;′: : :ヽ{: : : : : : : : : : :¦: : : : :,
|: : : : : :|⌒> : : : : : : : : ! : : : : ハ / ヽ ヽ
|: : : : : :l/ ´ ̄: : : : : : :ヽー: : : ヽ ′
|: : : : : i/: : : : : : : : : : : : : :, : : : :..:i ´ ̄ ̄ | .| | |
―|: : : : : ||: : : : : : : :|: : : : : : |: : : : :..| / .i | .| | | |
/ │: : :..:.:||: : : : :| : /|: : : : :|: }ーz: : : | / l リ: .|│ |/ ./| | | ,
/ .|: : :..:.fノ|: : : l/|.:/ 1: | : : |/ }: : :| / .| Ⅵ | |/,,__| | .,.斗}/ //
{ ノ{: : : :||_|: : : ト{/.,__ゝ|: :/j斗 イ : : | /二ニヽ / / v! |.:{、__ リ、/ j// /レ
/__ |: : :.:リ ハ:..:.:|-==ミ }/-==/}/|:..:.小、 {/ \∨ 厂\:iリ` ̄ レ¨//イ 、
. /―― ‘,.八: :..:| |: :.:|、 , イ } / -―- 、 / ´ ̄ ̄` ー‐--'´ ̄ ̄}≧云=ァ ヽ/ }
/---- ヘ ∨ ヽ | |:.:リ >号<7ヽ.{ イ/´ } /  ̄`ヽノ/ / j_ ′
/ ` ‐-リ .,}__|/_}: : : /′ > ´ / ー‐ァ―― ……… ⌒ヽ \ .} ノ__,,.. --==ニ
丶 \:/ ノ / }-- ´ / __,,.. --==ニゝ. ヽ////
`ァ…… ――― ---- 、 \ j ′__,,.. --==ニニ二二 \ヽツー ′
/ __,,..\ \ ////
凛「むむむっ、すぐにこの網みたいなの破けちゃうにゃ」
穂乃果「くぅ~これぞ金魚すくいの厳しさ、洗礼~ッ!」
「はい、あとはふやけたら駄目な最中、最後は糸が水で溶けるこの釣り針糸ね~」
凛「ぐぬぬ、あとツーチャンスにゃ!」
穂乃果「よ、よ~し!」
▽穂乃果と凛の分のコンマ合計値で結果が決まります
01~30 二人でそれなりに楽しんだ
31~70 二人で結構楽しめた
71~130 かなり楽しめた+スーパーボール
131より上 スーパーボールとマシーンフィッシュ
▽結果!
直下
↓2
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
結果『58』と『43』で『101』の所で今回はここまで!
次回は土曜日9月14日 夜22時30分ごろの予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300
不決断こそ最大の害悪。
<ルネ・デカルト フランス哲学者 1596~1650>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5230/7000
『知識値』153535+300=153845
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽結果【101】
_______
/ . : : : : `ー―-ミ
| ̄`¬゙ . : : : : : : : : : : : : : \
/ ̄ ̄∨{_/ . : : : : : : : : : : | : : : : : :\
___|: : : :/⌒ハ . : : : : :/: : : : : : :¦ ⌒Z、 : : .
. ゙~ ̄ ̄ ̄ ̄¨ < ′!:/. : : : : : |│: : : : : : : | | : : |
/ `'寸!: : : : : :|∧|_」 : : |: : : ;⌒ヽ | : : |
/ . : : : : : : : : : . \ : : : |:|/|人: :│: :/,、 | : : |
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : . '、: : :N ,x化\| :/ x式、 | : : |
. . : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : . ; : :jィ _} } |/ {__; リ¦ : : |
| . . : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . i: :爪r辷 ′ ::::::: ノイ:∧|
|: : : : :|: :_|: : : : : : : : :/ : : : : :} : : : : |: : .¦{ {__ ::::::: ′ 丿′
|: : : : :|/{ : /|: : : : :/⌒ 、:∨ : : : : |: : : j : : r , 八
|: :| : i:| 人 { |: : : :/ ゛ \l: : : : : :|: : : }i\乂_ `¨ ´ /}i :\_,ノ
l 人 j火^!r外l: /!/rf‐-ミ, │: : : : i|: : :八 } ̄}ニ‐ .,, /: : リ : : :<
.′ ン┬- |!′ }r匕ッ㌧!: : } : 八 :// ̄ ̄\_-_-_うT′∧: : !、 ̄
. / ̄ ̄| ′ _,ノ: :厶イ)ィ/ ゙ \-_-∧_/__|: : | \
/ ヽ,マノ 、 ⌒ンく⌒ア゙ ̄ ̄\ .\.′_{\|\|_
_/ 冫⌒! ⌒ /{ Y l V,\__}_,ノ; \
_|∨ 勹 }/ィ⌒^> -‐=≦{ ` ア′ | |′ 辷__´ノ 、 |
/. | \__く/ ,ノ\__}__{/\ // | | \ │
/゙く ,′; ; 冫│ | │ ┌┐ ┌┐ ヽ!
i | \/ {_ __} / | | \l: ││ ││ `.
| | } `ニニ====≦ |:│ \/: 〉: │└―┘│ ;
| ∧,′☆ ∨ \: . |: : .│┌─┐│ }
| .′{ |\ |: . . |: : :││ ││ ⌒ソ
凛「ふわぁ~…なんだか眠くなってきちゃったね」
穂乃果「あの後もサービスでたくさんやらせて貰っちゃったからね~」
▽遡ること数刻前…
―――
――
―
「うおおおおおおお!やるねぇ~!お二人さん初見のお客なのに中々のスコアじゃないかーい!」
凛「にゃはははっ!凛と穂乃果ちゃんの無敵のコンビにゃ!これくらいど~ってこと無いのにゃ!」ピース!
穂乃果「最初の方でプイが破けちゃったり色々あったけど、一気にその分取り戻したって感じだよね」
「いいねっ!いいねぇ!そこまで気持ちよく掬い上げてもらうとこっちも見てて気分がいいや!」
「っしゃッ!決めたわ、本来ならもうワンプレイで追加料金だけどアンタ等の腕前に惚れ込んでサービスだ!タダでもう一回いいぞ!」
凛「えぇっ!!本当に!?」
穂乃果「わぁ!ありがとうございます!」
「がっはっは!気にすんなってぇ~!こんだけ良いモン見せてもらったんだ」
―――
――
―
▽…とまぁ、気前のいい店主の一声で、もう一回、更にもう一回と何度も何度も同じ屋台で遊んでいたという訳である
, . -.ー: ー: - . ,
, : ': : : : : : : : : : : : : : : `: 、
/. : : : : : : : : : / : : : : : : : : : \
, ': : : : : :, : : : : : /: : : : :i : : : : : : : :ヽ
. / : : : : : /: ; ;/´/; : : : : ト、: : : : : : : : ゙、
,' : : : : : :,': /'_,.,_ f ; : : : : j ゙、: : ; : : : : :',
,': ; : : : : ,' / `゙{ i : : : :,' _,..,_'; : :! : : : : :',
,':i:.l : : : : i/ ,z=ミ、 ';|',: : :/ ゙',: :i : : : : : i
|:!i '; : : : :|〃 _.)゚小 ゙ i :/ ,z=ミ、 l :' : : : ;' : !
リ '; '; : : : ! 乂ノツ '" ". _)゚小|,': : : / i: ,'
ヾ;'、: : :', 、、 , 弋ツノ/: : :, ': ,'!:,'
ヤ',ヽ:,:', 、, _ , 、、、 /: /:,: /i,'
,. - '" ! ト i `'メ /,:.'"; :/,'/
, '" 、 i l. ヽ, ゙、_ ノ /;/ソ
. / ', ,' j_,. ゝ、, 、 _, r " _´,_`ヽ,
f ', ,' ‐'" ヽ`'ォ ̄ノ l / `, !
| ',/ ヽ,\ンァ`{ ,f./ j | .|
i /{ ', ,_, -セ、_',ノナ'f'"ニf,j f / ハ !
| / ヽ,`< 'i f"´ニ:{ j=ニニニ!゙iー'-'゙‐イ.j
! , ' \ソ, 〈ニニニニ!l=ニニニj ヽ, `'"!,'
凛「でもでも、楽しかったよねっ!」
穂乃果「うんっ!凛ちゃんあの時凄く目を輝かせてたよ、お魚を狙う猫ちゃんみたい」
凛「凛、お魚はあんまり好きじゃなかったけどそうやって褒められるのは照れるにゃ~」
\ あははっ! にゃははっ! /
▽凛との絆が深まった気がする…!
▽景品の【スーパーボール】はどうしますか?現状荷物枠に空きがありません
※ぶん投げることで敵ターン時、確率で敵の荷物を叩き落とす効果
直下
▽了解です、にこの時計の針を捨ててスーパーボールを手に入れます
.:.:( ( ̄/‐ L/〈r┴┴┐.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.|.:ノ.:.:`丶、: : : : : : : : :: : : : : : : :◯: : : : :゚: : : : : : : : :。: : : : : : : : ::γ⌒ヽ( )叭
,>\`´/' .//λ)'/ 〈__.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.|_|ニ|__j_.:.:.:`ヽ、 : : : : : : : : :゚ : : : :。: : : : : ゚: : : : :。 : : : : : ゚: : : : ゚ :.::乂_乂/| ̄i ゝx===xノ
_.:.:.:`¨ ゝ'<ノノ/:乂_).:.:.:.:. : |.:.:.:.:.| ̄:レi:|.:.:.:.:.:ノ.:.:`丶__: : : : : : : ゚: : : : 。 : : : ::r:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:ュ : : : : : :[/ | | 乂 乂
.:.:.:.:⌒ - _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|/」 /.:.:.:.:. 冂.: 勹| |丶: : : : : : : : : : :。s≦三三三三三三≧s。. / ご.| | 幵
.:.:.:.:.:.:.:.:. :. | ||.:.:.: ̄⌒ゝ _ー|.:.:.:.:.|.:.:.``.:.:.:.:.:.:|ニ| `/.:| | ` .────‐ |[iiiiiiiii] ̄[iiiiiiiii]|ー─| ん :| | |ii|
.:.:.:.:.:.:.:.:. :. | ||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ´ L___.: .: .: .: .: .: `´: :| | ` 、ニ>‐─Lzzzzzzzzzzz∟rー:|り | |ニ=‐ |i|i|
.:.:.:.:.:.:.:.: .:. | ||.:.:.:.:.:.:__ノ´__ ‐  ̄.:.:. :.  ̄| | ̄⌒''ー _| |金魚すくい| |__rz辻zzzzz辻zュT| |_ ‐  ̄⌒ ─rr _
.:.:.:.:.:.:.:.:. :. | ||ノ⌒_,ノ⌒| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |_,、-=¬二⌒ー _ |_/|=// 〉_| |丁[]丁 | |__|,,| | |=‐ _ :||
.:.: _、-~7''| ||──ーー| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ - _二| |-'了 | | _,,.| ||‐丁||し ||// /l__| |ニニニニニ| |__|,,| | |  ̄ ─-..||_
 ̄ __/_,,| || ,,,| |-‐ ゙ ̄ ||~ ̄ | | ├ | lニ|⌒しし | ||しし||し //_/__|_|/ ̄ ̄ヘ|_|____| | | || ||
ヽ/ ∨|i=| ||=≠宀ヱ,,| | :|| | | | | | || ̄| ̄|_| ||しし||し''/|_/ニニニニニニニニ\__,|\| |_c_c,,_ || ||
~7く / ||i=| ||=≠宀ヱ,,| | :|| | | |_| | ||¨¨¨¨¨ | || ̄ /|/|_|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 寸:、| |ヽ、`ヽ c c`ヽ、||_||_
/\,/゙| ||i=| ||=≠宀ヱ,,| | :|| | | 厂| |)¨¨)__|_||/ ,.ィ㌻  ̄  ̄ 寸:、 |り.:.:`ヽ`ヽ_______|`丶、
ー 7 | ||i=| ||┸冖 ̄ :| | _」L ‐ _ ̄ ̄‐¨| |^¨´ /_/|ィ㌻ア  ̄ /  ̄\ ̄ 寸:、.:.:ん.:.:.:ヽ」二二|: : : :
.:.:./ | ||.._|_||___ :| |=- ⊂⊃-ー:丁 !.: | |:| |/ ̄ /| ,.イア ̄ ̄/ ̄ ̄ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ 寸:、.:.:ご.:.: |想.:.|〕iト: : :
:::/_ -‐ Tニニニ=‐丁┴_ィ ̄ ゙̄|:| |.:.:| |.:.:. ̄:| |─r''" イア ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄寸:.、飴.:|ひ.:i| | |`丶
 ̄ _ ‐ー  ̄_ ‐= 二.┐ | |:|_|.:.:.: ̄.:.:.:ノ^| |‐┘イア ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄寸ヘ .: |出.:.| | |
“” _ -  ̄ |百..| | |.:.:.:.:.:.:.:ノ⌒´ _」-イア´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄寸\|.:. :. |  ̄
-‐  ̄ |円..| | |~⌒´ _ - イニシ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ 寸ヘ ̄ |
 ̄| |_.」 | | _ ‐ イニア ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄寸ヘ;:\
百|: | |_ ー¨イニア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 寸ヘ;:;:\
円|: | ̄ ̄;:;:;:,.イニア ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ∨∧;:;:\
,,/ |;';';';';'イ二ア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨∧;:;:
① 笛太鼓の踊り会場で踊る!(人物指定)
② 林檎飴
③ 綿あめ
④ チョコバナナ
⑤ 鉄板焼き全般
⑥ 射的
⑦ 輪投げ
⑧ 金魚釣り
⑨ 焼きとうもろこし&焼き鳥
⑩ この通りを去る
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]知識値+300
今日は余り長くはできそうにありませんが再開です
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5230/7000
『知識値』153835+300=154145
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽③を選択
▽オリジナル飴細工、この店で出来るオーダーメイド品である
‐…
/ ゚ヽ‘, ノ゙}、
( }i } /~〉
‐'⌒i 八 '⌒゙ /
/ ./ / ο ゙.
/ .::{. / ゚ノ
/ :::::/ - …< ゚̄ヽ
i ∨ ┌‐'⌒゙ i
、゚o : :::::::::乂__乂
\___{ :::::::::::\
\ ヽ‐-、_}
j¨7´
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/ /
/ /
▽例えばさくらんぼ、葡萄の実を使い、そこに実を持つ可愛い小動物の型を取った飴細工だったり
▽シンプルにイチゴ飴や…チョコバナナならぬ、バナナのべっこう飴固めだったり…
「オリジナル飴細工だね!お客さんの手持ちから飴に使えそうなものがあったら教えて頂戴」
穂乃果「使えそうなもの…」
穂乃果(鞄の中に丁度1個だけ林檎が入ってたけど…どうしようか)
▽作りますか?
直下
▽では作ります
_ =‐ -= _
. _、-‐-, ァ'´ ............................... ´'' ,
{::::(( ⌒i ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ´ _ r― -、
乂:::ヽ__八/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.∨⌒ヽ::::::}
 ̄ ⌒|ト .,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ _ ノ::::ノ
| `'<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_>'゙ | ̄ └‐
| ´^'' ‐- --‐ ''^` :|ニ---_
| |ニ--- _
| |ニニ--- _
人ニ----_
. -_ _-|二二---- _
. l二ニ- __ _ -二 |二二-----_
l二二二二ニー----- -‐=二二二 |二二=‐‐-㍉
. l二二二二二二二二二二二二二-|>''´_ }
. ∨//////////////////////{Π{ ( 「| ) }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄L| --└ ---
「特に形とか指定はある?無いならこっちで創っちゃうけど?」
穂乃果「形?そうだなぁ…――――」
① シンプルに
② 可愛く
③ 綺麗な
④ 不思議な
⑤ お任せ(稀にレア飴が出来上がる)
直下
▽⑤を選択
※>>1のレスコンマ判定となります
「ふむふむ、こっちでお任せって事ね!OK!何ができるかお楽しみに!」
ゾロ目偶数 歪で醜い【白雪姫キラーキャンディー】
ゾロ目奇数 夜天光に満ちた煌びやかな『エデンの果実飴』
01~32 偶数『林檎飴(小)』
01~32 奇数『林檎飴(大)』
34~67 偶数 朧げだが『飴玉(リンゴ味)』
34~67 奇数 不思議な『マジカル☆林檎飴』
68~98 偶数『兎カット飴』
68~98 奇数『グリーンアップル飴』
▽このレス判定
▽結果『07』…林檎飴(大)
「~~♪ しかし貰った林檎だけど中々の大玉だね、こう多いと最後の方林檎がちょっとだけくどく感じちゃうんだよね、林檎飴屋が言っちゃなんだけど」
「はい!おまちどうさんなの!」
▽『林檎飴(大)』を手に入れた!
知識値-200
▽まだ何か買いますか?
直下
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[お誕生日ログインボーナス]知識値+600&…
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;/ |;;;;;;;;;;;;;|;;;;|,,,,,,,,,,,,,,/::::::::::::::::::::::::::: ヽヽ;;;;;;;;;,,,,,,,,,,!l!;;;,,,,,,,!;;|,,,,,,,,/ ̄ ̄\
' !;;;;;;;;;;;;|;;;;|,,,,,,,,,,,|,'::::::─-::__:::::::::: ヽヾー─‐’'リ、;_;|;;|,,,;;/ ヽ
};;;;;;;;;;;|;;;;|,;;,,,,,,,,|!:::::、_,xz≧z≧-:、 ..ィチ:: リ!;;/ 久 忘 |
|;;;;;;;;;;;|;;;;|,;;,,,;;,,,|!::::>if'チ",.γメミ\\ ,イ≦不、_ /;;;! し れ |
|;;;;;;;;;;;|;;;;|,;;;;,,;;,,|!::::iii ii。i;;;i i ` /γ::cメ:ヾミ ,';;; | ぶ て !
|;;;/ ̄\;;;;; ,;;||::::ヾ ヾ、.う_ノ { し’ノ/' ,';;;;;,,! り た |
|/ と ゙;;;;;;l;;ヽ:::::::::::""" .......... ヾ=" {/,,,| に : .|
| さ !ヽ;;;;,,;;\::::::::::::............:::::::::::::::. /;;; /! : ? .!
| か |:ヽ\;;;\::::::::::::::::::::::::::::::::::::r' 彡チl /| : /
| に .!ヽ-ト、`ー:::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:,' \ /
;, ! 来 |;;;;;;;|:::\:::::::::::::::::::::::::::─ - ,イ,,,'  ̄ ̄ ̄
;;;,,,,|ヽ. た !;;;;;;;}::::::::丶:::::::::::::::::::::::::::::: _,ィチ,'|,,,|
;;;;;;,|;;;;ヽ! /;;;;;;/ヽ::::::::::::::>:::::::::::::::::::: ィ;;,,! !;;! .!,,,!
すまぬ…すまぬ…
9月12日は南ことりちゃんのお誕生でした…!
2週間近くお誕生日ログボできなくてもうしわけねぇですだ!!
たいへん遅れましたがお誕生日を祝して贈り物がございます
以下の中からどうぞ
① ことり最大生命力+1000
② ことり最大魔力+500
③ ことりの荷物枠+1
④ 聖なる案山子
⑤ 叶えられる範囲で自由安価
明日の朝9時12分に最も近いレス採用
↓
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『希望値』5230/7000
『知識値』154735+300=155045
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽⑦を選択
_ -=ニ¨ | ニ=- _
_ -=ニ¨ | ニ=- _
_ -=ニ¨ ____ ⊥_ \
_ -=ニ¨ _ -=ニ二 ̄三三三三三三三三¨ニ=- \
_ -=ニ¨ _ -=ニ¨三三三≧=-三三 「 ̄「 ̄/\三[}三| ̄¨ニ=- _ |
|_ -=ニ ┌- .._ l―ュ「 ̄「∠三三 ≧=-|_」/_\ \iニニ| |丁´
` ̄ ̄ ̄ ̄| …… ||_」 三´三三三三三三三三三=\ \r| |/
| :::: | / ̄ / 「 ̄ ̄ム 「 ̄ ̄ ̄ \ 、| |
└r―ュ┘ / / | ム l `| |
_|__|.___/__/_ ! ムl | |
_」 -=ニ三三≧圭圭圭圭≧ュ.。。。。。。ム。。。。。。。。。。。| |_
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. lニ=- _rf㍉≧圭圭圭圭≧%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%┌―┴┴┐.|
| | ¨ニ=- _rffffffffffffffffュュュュ.%%%%%%%%%%%%%%%%| |l|
|_ ...-| ¨ニ=- _rffffffffffffュュュュ_%%%%%%%%%%/| |l|
` - _ ¨T=- _rffffffffffffュュュ_ -‐ || |l|
` - _ | 丁=- _rffff| || |l|
` - _ |_ | ¨ニ=| || |´
` - _ ¨ - _」 | || _|
` - _ | |i-‐/¨
` - _ .| |/
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└-‐ ¨´
▽輪投げ屋台、そこに一人…既に立っているものが居た。
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|::::::::::\ `'!::::::::::::::::::::::::::::/ !:::::、::::::::::::::::!::', ∨ ::::',::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::リ
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,':::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::√ ̄~"''ートl:::! ヾ::::::::::レl:}z''"~~V:::「V:::::::::::::::::|:::::::::::::::|
_」__:::::::::::::::: |::::::::::::::::i::::::,′ ヽ Vi ∨::::l }! Vl ∨:::::::::::::j::::::::::::::::i _
f´ ヽ:::::::::::::|::::::::::::::::|::::/ ーzz―‐__ V! V::! -zzz―‐_リ_ !::::::::::::,'::::::::::::::::::l / `Y
__ | l V::::::::::|::::::::::::::::|::::|ヲ'´(_ノ刃ミ}`ー \ .}:} "(_ノ刃ミ} ヾ、 }::::::::::/:::::::::::::::::::::! l| .| _
´ ,\| ノ l:::::::::::|::::::::::::::::|::::トミ、 ゞ三ツ リ ゞ三ツ 丿/::::::::/l::::::::::::::::::::::::l | .l´
} ゝ-r'′ V::::::从:::::::::::::lV:| " ー―z z―― " /::::::::/ !::::::::::::::::::::::! l、 ノ
/ `ー V::::::::::::/⌒ヽミ、;,;,;,;,;,;, ;,;,;,;,;,;,; /7:::/_,.ム_ :::::::::::::::7 ー`¨´ 、__
_ノ  ̄ ゞ-イ ノ゚、\__ l _ノィ´/´ \_,ノ
,.ィ――‐ i ゝ__/{ ゝヘ /'┴、__ `ー―‐‐-、
./ / }/::::ハ::!. ヽ ⊂ー―z、 / /!::::\
/ ノV::::::|、リ__,、-'>、_  ̄ ̄ ̄ _,。<i:`ー‐∠⊥、-‐ヽ
____,.イ_)i:iV::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}'ー。、 _,、‐ァ´ }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:i:\ }
/ / /i:i:i:ヾ::|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ ヽ `゙'ー‐''" / !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:八`ヽー‐―┴、_
、___,.ィ´ / }i:i:i:i:i:ヾ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \_ r‐' ji:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ `゙'ー-。、_
にこ「ぐぬぬぬ…!やれそうではあるんだけど」
穂乃果「あっ、にこちゃーん!」手フリフリ
にこ「ん?アンタたちも来たのね…」
穂乃果「輪投げ屋さん?」
にこ「そ!…チャクラムを投げるのと同じ様に輪を投げる。でも…」
「おめーさんプロだろ?だからあっこから狙いな」
▽店主が指さした所を見ると
真姫「ヴェェェ!?屋台3つ以上離れてるじゃないの!!」
にこ「そうなのよね…」
「そっちの横まげの嬢ちゃん、どうだいやるかい?」
穂乃果「横まげ…ってもしかして穂乃果?」
「一回300知識値だ」
「0、1、2、3、4、5、6、7、8、9…全部で10ある数字からアンタが好きな数字目掛けて投げるんだ。 投げた数字に当たれば景品さ」
※0~9までのコンマ値一桁目を4回まで投げて当てるゲームです
※ぷれいやぁ様が数値を指定した後に>>1のコンマ判定が行われ、同数値 +1 -1 ならばそれが手に入るというルールとなります
☆少々チュートリアルを行いますか?
直下
了解です、ではチュートリアルですが…そうですね
まずは、ぷれいやぁ様 0~9まででお好きな数値をご指定ください、直観で構いません
ふむ…【9】ですね
では【9】の同数値 +1 -1・・・ すなわち【9】 【(10)0】 【8】 が出れば成功です
>>1のこのレスの一桁目コンマが 【8】【9】【0】なら成功
コンマ結果が【89】…『9』
『9』なので成功となります、また…『8』『0』でも成功ではありますが ドンピシャリで当てられますとクリティカルで特別景品もございます
と言った具合のルールとなりますが大丈夫でしょうか?ほかにご質問があれば…
あっ、1回で3プレイまでできます
あっ、すいません誤字ってました…4じゃなくて3ですね
クリティカルは出てらオマケ景品あるよー、程度に思って貰えればおkです
輪投げ中は3分です
/ヽ ___
_,.、-/_,.、ィ´::::::::::/ ̄ ̄`ヽ、_,,,,、
. r'‐''"~У:::::::/ :::::::::::::::::::ヽ::::/f´ |- 、
/\ ./:::::::/::::::j::::::::::::::::::::::::V:`ヽ、_r|_::::ヽ
,':::く_)′::/:::::::::,イ:::::::::: !::::::::::::::',::::::::::「 `ヽi、
,':::/::,′::/___::::/ |::::::::::::|、::::::::::::::i:::::::::ト、__,ィ:「
. |::|::::|:::::|/ /、_ V、::::::「~マト、:::::l:::::::::::,′:::::!
. l/:::::|::::::!"¨¨''ミ、 \ミzェヘ Υ::::::::::/ :::::::,′
/:::::∧:::人/i/i , ⌒"'く,从::::::/::::::::::,′ にこ「ふっふーん!天才にこにーに任せなさい」
/;イ::::|::∧::{ `ー __ /i/i/:::::_ノ!::::::::::::!
. // i:::::|/ :::「マ、 └、`ー┐ ´ /::,イノ {:::::::::::::! にこ「穂乃果、アンタが投げた方に私も投げるからいいトコ狙いなさいね」
{:{__j::n::::::::::| .}: :>。、  ̄ __,、rく」/ V::::::::::人
`ー!:ヘ マ-(\!/ {  ̄ ̄_,.ノ }`ー-、 }::、:::::::::∧
ゞヘ \)、」>'フ、)ニ二、_ /: : : : : Vヾ:\:::::}リ
(: :{_ ,/¨(_)´ },イ: : :.i : : : } \}:::/
}: ∧_/{ / | \ /: : : : : |:/:/ ノノ
穂乃果「うん!任せといて!」
▽両手に輪を持ったにこを見ながら、1つの輪を持ち構える…さぁ狙うは―――
▽1投目 1/3 ご指定どうぞ
直下
▽5ですね…では
>>1判定です
結果『21』…『1』
【4】【5】【6】どれとも合わず…!miss
▽2目 2/3 ご指定どうぞ
直下
▽8ですね…【7】【8】【9】
それでは>>1判定を行います
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300
Love is trust. If you love someone,
you trust him perfectly. Do you understand
<愛とは信頼。人を愛するときは完全に信じることよ。>
<マリリン・モンロー 米国女優 モデル 1926~1962>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5230/7000
『知識値』155035+300=155345
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽イチゴクリームサンドを使います
▽柔らかなフランスパンに植物油脂のクリームにスライスした苺、なんと甘美なものか
▽全員でそれを分け合って頂く
▽ふんわり。
▽新鮮な苺のほんのわずかな酸味と甘さ、それを味わう。
.:.:( ( ̄/‐ L/〈r┴┴┐.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.|.:ノ.:.:`丶、: : : : : : : : :: : : : : : : :◯: : : : :゚: : : : : : : : :。: : : : : : : : ::γ⌒ヽ( )叭
,>\`´/' .//λ)'/ 〈__.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.|_|ニ|__j_.:.:.:`ヽ、 : : : : : : : : :゚ : : : :。: : : : : ゚: : : : :。 : : : : : ゚: : : : ゚ :.::乂_乂/| ̄i ゝx===xノ
_.:.:.:`¨ ゝ'<ノノ/:乂_).:.:.:.:. : |.:.:.:.:.| ̄:レi:|.:.:.:.:.:ノ.:.:`丶__: : : : : : : ゚: : : : 。 : : : ::r:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:ュ : : : : : :[/ | | 乂 乂
.:.:.:.:⌒ - _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|/」 /.:.:.:.:. 冂.: 勹| |丶: : : : : : : : : : :。s≦三三三三三三≧s。. / ご.| | 幵
.:.:.:.:.:.:.:.:. :. | ||.:.:.: ̄⌒ゝ _ー|.:.:.:.:.|.:.:.``.:.:.:.:.:.:|ニ| `/.:| | ` .────‐ |[iiiiiiiii] ̄[iiiiiiiii]|ー─| ん :| | |ii|
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.:.:.:.:.:.:.:.: .:. | ||.:.:.:.:.:.:__ノ´__ ‐  ̄.:.:. :.  ̄| | ̄⌒''ー _| |金魚すくい| |__rz辻zzzzz辻zュT| |_ ‐  ̄⌒ ─rr _
.:.:.:.:.:.:.:.:. :. | ||ノ⌒_,ノ⌒| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |_,、-=¬二⌒ー _ |_/|=// 〉_| |丁[]丁 | |__|,,| | |=‐ _ :||
.:.: _、-~7''| ||──ーー| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ - _二| |-'了 | | _,,.| ||‐丁||し ||// /l__| |ニニニニニ| |__|,,| | |  ̄ ─-..||_
 ̄ __/_,,| || ,,,| |-‐ ゙ ̄ ||~ ̄ | | ├ | lニ|⌒しし | ||しし||し //_/__|_|/ ̄ ̄ヘ|_|____| | | || ||
ヽ/ ∨|i=| ||=≠宀ヱ,,| | :|| | | | | | || ̄| ̄|_| ||しし||し''/|_/ニニニニニニニニ\__,|\| |_c_c,,_ || ||
~7く / ||i=| ||=≠宀ヱ,,| | :|| | | |_| | ||¨¨¨¨¨ | || ̄ /|/|_|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 寸:、| |ヽ、`ヽ c c`ヽ、||_||_
/\,/゙| ||i=| ||=≠宀ヱ,,| | :|| | | 厂| |)¨¨)__|_||/ ,.ィ㌻  ̄  ̄ 寸:、 |り.:.:`ヽ`ヽ_______|`丶、
ー 7 | ||i=| ||┸冖 ̄ :| | _」L ‐ _ ̄ ̄‐¨| |^¨´ /_/|ィ㌻ア  ̄ /  ̄\ ̄ 寸:、.:.:ん.:.:.:ヽ」二二|: : : :
.:.:./ | ||.._|_||___ :| |=- ⊂⊃-ー:丁 !.: | |:| |/ ̄ /| ,.イア ̄ ̄/ ̄ ̄ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ 寸:、.:.:ご.:.: |想.:.|〕iト: : :
:::/_ -‐ Tニニニ=‐丁┴_ィ ̄ ゙̄|:| |.:.:| |.:.:. ̄:| |─r''" イア ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄寸:.、飴.:|ひ.:i| | |`丶
 ̄ _ ‐ー  ̄_ ‐= 二.┐ | |:|_|.:.:.: ̄.:.:.:ノ^| |‐┘イア ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄寸ヘ .: |出.:.| | |
“” _ -  ̄ |百..| | |.:.:.:.:.:.:.:ノ⌒´ _」-イア´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄寸\|.:. :. |  ̄
-‐  ̄ |円..| | |~⌒´ _ - イニシ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ 寸ヘ ̄ |
 ̄| |_.」 | | _ ‐ イニア ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄寸ヘ;:\
百|: | |_ ー¨イニア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 寸ヘ;:;:\
円|: | ̄ ̄;:;:;:,.イニア ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ∨∧;:;:\
,,/ |;';';';';'イ二ア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨∧;:;:
① 笛太鼓の踊り会場で踊る!(人物指定)
② 林檎飴
③ 綿あめ
④ チョコバナナ
⑤ 鉄板焼き全般
⑥ 射的
⑦ 輪投げ
⑧ 金魚釣り
⑨ 焼きとうもろこし&焼き鳥
⑩ この通りを去る
直下
▽①を選択
ピ~チャラチャッチャ~♪
'_____________________ゝ
ー,.='=.、ー^,.='=.、ー^,.='=.、ー^,.='=.、ー^, ='=、^ー‐^-'
.E祭:ヨ .E祭:ヨ .E祭:ヨ .E祭:ヨ E祭:ヨ .| |゚。
‘=ニ=’ .‘=ニ=’ .‘=ニ=’. .‘=ニ=’ ‘=ニ=’ | l .゚。 rュ
.rぅ. ,.;_;;,、 .ィ≦7/マ ̄ ̄ ̄≧、 _ | l .゚ 。。゚「.!
./.1.{ 「;;r'j 〃 ,ィ^'y' `%ヽ ヽ%「 __ ヽ ! ! ,.='=、 !
`´ 、 >-' ‘ー、- ´/´ i8} 祭 }8}ヽ ー ヘ! ! ! .E祭:ヨ.|
.ゝi' 1`ー r'- '´ ,!゚リ . ,リ! ! r_っ | | ‘=ニ=’. !
! :} .! ゝ. __. ィ。゚'_ノフ__ノフ。゚'し -={|! | |
___f==t=={__`l_l7∧ヘ´l_l―7ハl_l_j__≦_| l .| |
l | ̄l 「.ト.l 「_ ,| ト . | | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄l ! ! !
l | | |/ 'l リ `| l ヽ| l.l〈.| | .〉| l.l | |=| | .「| | ̄| | ̄l ! ! !
l |_| |'.ィ| |_| |'/_| l.|__| |/._| l.|__| |_| l__|.| |_| |_l ! ! !
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 X]
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洲 ̄ ̄|洲洲| ̄ ̄|洲洲| ̄ ̄|洲洲| ̄ ̄|洲洲| ̄ ̄|洲洲| ̄ ̄|
洲 |洲洲| |洲洲l |洲洲l |洲洲l |洲洲l |
洲 |洲洲| |洲洲l |洲洲l |洲洲l |洲洲l |
▽笛太鼓の音色に合わせて楽し気な踊りを踊る兎と亀
▽その輪に加わるのは…
絵里「~~♪」
凛「こうやって踊るんだよね」
穂乃果「あっ、二人ともこんなトコに居た」テクテク…
▽イチゴクリームサンドを食べ終えた後、各自自由行動としていたがどうやら二人は食後の運動がてらで舞いに来ていた模様
絵里「あら穂乃果、いらっしゃい!貴女も踊ってみる?結構楽しいわよ」
凛「特に難しい事を考えるでもなく直感で身体を動かすんだよっ!」
穂乃果「んー…私は、あとでもいいかな」
▽絵里と凛が踊っている…二人の数値が誤差20以内なら…
▽絵里の数値
直下
▽凛の数値
↓2
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300
握り拳と握手はできない。
<マハトラ・ガンジー 政治指導者 1869~1948>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5230/7000
『知識値』155335+300=155645
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①を選択
▽鏡合わせか、はたまた湖面に映る影か。
▽息の合った二人の動きは間違いなく何かを産み出そうとしていた
① 風の抜け道 消費魔力500 自分が攻撃を受ける際に一度だけダメージを無効化できる (凛)
② 暴風夜 消費魔力600 敵全体に通常攻撃4発 ランダム撃ち(絵里)
▽どちらにしますか
直下
▽①を選択
_..-─ァ-、_
__[∠r≦三} ヽ
_レ─亠亠‐<ノ─‐、 ゙.
ィチ( _ 丶`ヽ、. ∧
.ィチ ̄, \ \|ヽ. ∧
/ ' / ハ .\ \ ヽヽ|:...∧
/ / ./ / ゙. \\ \ ゙.ハ::V:.へ、
/ / .// | ! _ヽ `ー-≦_ヽ !ハ::|::. l\ヽ
| ,' ./!./ |!/⌒ ヽ ィチヌX≧、|ヽ!|:|::::.l ヽl
| |:/ ! | | ,ィ=ミ、 \ ´ シrソ ^| l:ハ:リ !::::ll゙. |!
ヽ.|i |: ! |X' うrハ `"´ |ノ!')リ:{ノ::::!| ! ,'
| V |、|ハ.ィゝゝ''" 、 ""/ィ|ノ::ヽ::ノノリノ
| Vハ!ハ)\ "" ,.-...、 ,'ハ、::∧彡'
/⌒≦⌒| /\ヽ|ヾー V:::::::) _,.-ノ |‐ァ⌒) l
,べ \ V |ハ∧|`TTl>、 `"´ノ>ニ≧(._ノ_:ノ
L三>rzzУ彡'>-、`//_.イ/ィチ>|,'.../..../ ゙:..
{>‐{ハ/|ヽ)、:><≦彡"イ,イ |/ ヽ,'......' ハ
____rァ'/::::/ノ'::::'/:(ー<⌒>ハ∨.. _/.......| ー-..._ l\
>_彡r''|.ィチ'≧=|ァ:::::/\ノ>./.X<|. ̄ ̄}.......l.... ヽ、\
rァ=-’((:/ノ'"ニニニZヘ{しリ7/ヽ.ハ. / ..ヽ...... ー-イ≧_`:.、
rァ)' rァ=/ ',rzzァ'´ /ヽ彡!{__ノ|ハ / .ヽ..... ゙.ー=≧-.、_
絵里「…この感覚、今なら…。」
凛「絵里ちゃんも気が付いた?」
絵里「ええ…」
絵里(凛の動き、風…連撃の流れ、 こうだわ…!!)
☆絵里は『暴風夜』を習得した!
―――
――
―
① 笛太鼓の踊り会場で踊る!(人物指定)
② 林檎飴
③ 綿あめ
④ チョコバナナ
⑤ 鉄板焼き全般
⑥ 射的
⑦ 輪投げ
⑧ 金魚釣り
⑨ 焼きとうもろこし&焼き鳥
⑩ この通りを去る
直下
9 焼きもので
>>242 紛らわしくてすみません 絵里には銃りん乱舞が既にあるので1で凛ちゃんにお願いしたかったのです
>>243
いえ、こちらも勝手な解釈申し訳ありませんでした。
では凛ちゃんがアーツ習得ということで
▽⑨を選択
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※やきとうもろこし&やきとりのお店です
▽イイ匂いがする、甘醤油ダレの焼ける香り
▽夏を象徴するその野菜がいい具合に焼ける匂い、その隣の屋台ではジューシーな鶏もも肉と葱の焼ける香りが
穂乃果「…」ゴクリ
穂乃果「ハッ!さっきもイチゴクリームサンド食べたばかりなのについつい…」
穂乃果(いや、でもこの食べたくなる匂いって反則だよね…)
① 焼きとうもろこし を頼む
② ヤキトリ を頼む
直下
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短いですが今回はここまで!
次回は土曜日 10月5日 夜22時30分ごろの予定
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[ログインボーナス]+知識値300
では土曜日分のげぇむを再開致します
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『希望値』5230/7000
『知識値』155545+300=155845
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽では、甘ダレ焼きトウモロコシ完成のままで
▽この店自慢のタレを存分に使った焼きとうもろこし…それが店員から手渡される
『はい、お待ち! 熱いから気を付けて食べるんだよ』
【甘ダレ焼きトウモロコシ×3】(一つ 食料回復25% 生命力20%回復)
『ウチの味は秘伝でね、ケガにもよく効く薬草や蜂蜜、他にも煮詰めた特別なタレだよ』
▽荷物が一杯ですが、何か捨てますか?
直下
① 笛太鼓の踊り会場で踊る!(人物指定)
② 林檎飴
③ 綿あめ
④ チョコバナナ
⑤ 鉄板焼き全般
⑥ 射的
⑦ 輪投げ
⑧ 金魚釣り
⑨ 焼きとうもろこし&焼き鳥
⑩ この通りを去る
↓2
▽①を選択ことり&海未ですね
▽ゴミはゴミ箱へ、食べ終えた芯を設置されたそこへ投げ捨てる、もう今日は何も食べなくても良いんじゃないかと思えるくらい
多く食べたような気もする…食後の運動とでも言うべきか、少女は再び踊り会場へと足を向かわせる…するとどうだろうか、同じような考えだったのか
ことり「あっ、穂乃果ちゃん!」
海未「貴女もですか?」
▽貴女もですか? それは胃に詰めた分の重みを減らそうとする試みを貴女もしに来たのですかという問いかけだろうか
穂乃果「うん、そんな所!…ちょっと食べすぎちゃったからさ、踊ってみようかな~なんて」
▽ことりと海未が踊っている…二人の数値が誤差20以内なら…
▽ことりの数値
直下
▽海未の数値
↓2
▽結果『08』~【06】…成功!
▽属性風&水
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|/, ., ク ノ, ノ ノ |.:.:.:.:.;':/ |.:|.:.:.:.l ヽ:.:';.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.|
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| i/ ヽ 'ヽ..._ヽ', ',i ヽ', 弋 __ ツ ,:.:.:.:.:., ':.:.:.,:.:i
| .| y,'=:z ェ==ミ、.ー--'} . l ' ' , , , /:.:.:.:/i:.:.:,:..:.:|
{ i〃'、.,小 小r 、心, : . ! ,' ヽ /:,:/,メ.:.:,:.:.:.:.:.|
|ヽ ', 弋._ ツ 弋 、.ソツ | ,' . ,'.:\ - .、 -ー´ノ`jヽ.:.,:.:.:.:.:.:.:}
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!| | ヽー` ' , , /,. / ノ,'./ / ` -ー, i.´ , ´ / iヽ_ヽ:.:.:.:.|
l l : ', ∠ -个‐´ ,'/ / r .、 { i:、 }、' / .| \:.}
! / .ヽ. r 、 /'`i _,.= ̄` ー- !==:、{ i ',.. -=二`i | \
| ,' 、 l'、',i`j 、 ` ,. ´/ .! i / ,- ヾニ二二二ニi ! \
l〈 i',ヽ\ゝ´/ ー ヽ´ , ' ,' i,' /, -ニ"_ -― 、 /.>iヽ:二二i ,. -' , -ー― `.
! `ー\ィヽ / r 、fー、 K、 ,. -'=, レ‐:´-ー ´ , -― <_/ }ニニヽニ|` ー、 、 , ' |
i / ',二\',i. '' ´ニニニlニニ:} / i 'i二ニニヽ. /! / l
| 、 ヽ_ , -'=ニムヽ 、ニニニ|,. -' / | ,:ニ=// | / ,'
{ ', , ヤニニニニニ=ハ二ニ`ヽ.{ / ! l// {/ /
. ! ' , 〈 ',二二二/l ',ニニニニニ> i / | ',´ / /:}
l ', '、 ',ニニニ/l ! ∧ニニニ/ !/ l i __∠ . .. _ _ /i.:.:.l
', i \'、ニ/ { / ヽニ/二二ニ i | l ヽ , ' l.:.:.:.i
', l \ i /´ .| || ! ヽ , ' ,:.:.:.:.:.|
海未「っと、ことり。大丈夫ですか?」ガシッ
ことり「わわっ!ありがとう!…もう少しで転んじゃうトコだったよ」
海未「…ふむ、動きを合わせていていくつか気づいた点があるのですが、ことりは身体の重心をですね――」
ことり「! なるほど、言われてみればそういうトコあるかも…じゃあさ―――」
▽① 新アーツの習得
▽② 隊列時に隣接で強化
直下
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短いですが今回はここまで!
次回は土曜日10月12日 夜22時30分ごろの予定
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[再現コラム]+知識値300
私の仕事は他人の言葉よりも経験から引き出される。
経験こそ立派な先生だ。
<レオナルド・ダ・ヴィンチ 芸術家 発明家 1452年~1519年 >
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『希望値』5230/7000
『知識値』155845+300=156145
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①を選択
① 『ヒールスコール』 消費魔力1~1000 味方全員に自身の消費魔力分(最大1000まで)回復 (海未)
② 『猛吹雪』 消費魔力600 敵全体に水属性ダメージ&【幻惑】【魔封じ】の効果 (ことり)
▽どちらを覚えますか?
直下
▽①を選択
海未「ふむ…風に私の力を乗せるのですね?」
ことり「うんっ!私が歌を風に乗せるのと同じようにね、それでね?"気力<オーラ>"をそこに混ぜれば傷を癒す事もできるんじゃないかって」
海未「なっ、なるほど!ではそこで――――――」
穂乃果「なんだか二人とも盛り上がってるみたい…」
穂乃果「お祭りの踊りもそろそろ終わりが近いみたい」
① 笛太鼓の踊り会場で踊る!(人物指定)
② 林檎飴
③ 綿あめ
④ チョコバナナ
⑤ 鉄板焼き全般
⑥ 射的
⑦ 輪投げ
⑧ 金魚釣り
⑨ 焼きとうもろこし&焼き鳥
⑩ この通りを去る
直下
▽①を選択
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z≦、x--、-、: : : : : :z-―==-
/⌒=-、⌒ヽ__ ヽz'": : : : : : : : : : : \
.:( ( z=(姫彡)⌒Y ): : : : : : : :/⌒ヽ ヽ
/:人 人`ー`Yノ ノそ(: : : : : /: : : : : : : : :ヽ
: : ノ ( `ー`ー`ー彡イノ: : : /: : : : : : : : :イ: : :ヽ
( ヽ `ー`ー人 ノ: : : : /: : : : : : : : :/::λ: : :',
へ `ー"⌒へ、_人: : : : /ニニミ=⌒ ノイ }: : : l
}: :\__( ⌒ヽ ): : : :{: :/ マrん`ミ ノ -、: : : :
イ: : : : : : : : : `ー: : : : ::l: { V少 ` zミ/: : : : j
, イ: : : : : : : : : : : : : :',: :' ,: : :':ハ /ry`: : : ::/
/: : :/: : ハ: : : : : : : : : : :':,: :' :,: ヽハ_ ''' ゞ〈: : j: : ノ
(( /: /{: : : :ハ: : : : : : : : : : ' ,: :' ,` \ イ ノイ
(: ( Y⌒`<:/ ⌒ヽ: : : : : : :ヽ: :) r 、 \ _ j
_) <_ ( V: : : : : : ヽヽ l l イ\
乙 / \V: :ヽ: : ::} } )ヽ| | _∠: ヽ: :ヽ
)_〃 ヽ: : :ヽ ナ" /:j レ ,-、<) :メ
(/ V : ). X { / / ノ ノ
イ V )ノニミ、 / へ \
/{{ V { {/{_}ヘ ) へ Y
{{ V{ { ノ{ {ヘ ヽ / ̄ :}
/ `ー==ヽ、 ヽ {{ 弋_)) /` ___j
/ ヽ ヽ{{ ハ ', / j
真姫「ふーん?踊りねぇ…随分と面白そうなことやってるじゃない、少し体を動かしたいと思っていたし」
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/:::/:::::::::::/;;;/:::::::::::::::/::ハ:| ヽ:::::::::::::::::゙.
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|| |:::::::;::/-ニニニニ≧彡' _.// l::!:::::::::::::!
|| |:::::::|:|X芥芋ドミ、 _/,'⌒ヽ、l:|::::::::::::::l
|| |:::::::|:| ヾしソノ /≧=x、、 \::::::|::|:::l
ヽヽ::::、ヽ `"" / ,'乂ソハ- |:::::::|::|::::、
X::\\ `''- '’ノ「 ハ::::|::|、:::::、 希「よーっし!ウチも行くで~!真姫ちゃん一緒に踊ってみよ~!」
/:/::|:::ヽ ' /'ヾ|::::|::ヽ\:\
{::{::::ヽ:::::\_,` .. _ .イ|7ハ::::゙.::} ヽ:)
..-彡 ̄ヽ>≦=、ミ、 ` /::|:!:::ハ::ヽヽ:リ. )'
/:ィ:::::::::::::::>.、__/ヾ.、 _.. -<ヽ:::::ヾ、:|!:::::} )'
_..ィ:/'-‐──、...___|__/  ̄ ハ、 ヽl::::::::У/
.ィチ::/ ' \|:::ヽ 、 { ,ヘ !─‐⌒ヽ、
// /::/ \::゙. `ー-、 `‐{、::::Y::::::::::::::゙.:::\
/ /:/::::::,' |:. ヽ::l ` ‘~ ゙̄.:寸─--、:::、:::::::::\
▽真姫とことりが舞い踊る…二人の数値が誤差20以内なら…
▽真姫の数値
直下
▽ことりの数値
↓2
▽結果『72』~【84】…成功!
▽いよいよお祭りも大詰め、と言ったところか…盆踊り大会も終わりが近づいているようだ
▽大地の脈動、未だ地続きにある"宇宙<ソラ>"に征くはずだった塔。
▽提灯の明かりが揺れている、どこか寂しさのある光景
▽終わりへと近づくその景色…
真姫「希…思うのだけれど、この風景―」
希「…そっかぁ、真姫ちゃんの"種族<ルーツ>"としては感じやすいモノがあるんやね、なら―――」
▽① 新アーツの習得
▽② 隊列時に隣接で強化
直下
▽①を選択
① 『ターン・アンデッド』 霊気に囚われて大地に連れて行かせようとする 土属性3200ダメージ 特定の魔物娘に4倍ダメージ (真姫)消費魔力1000
② 『アースクエイク』敵全体に土属性ダメージ1500 +偶数ならスタン(希)消費魔力900
▽どちらを覚えますか?
直下
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今回はここまで!
次回は日曜日 10月13日 夜22時30分ごろの予定
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▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300
あまり長くはできませんがげぇむを再開します
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『希望値』5230/7000
『知識値』156145+300=156445
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①を選択
▽死人と霊魂は母なる大地へ
▽土の属性を持つ魔物娘二人の考えとこの会場を通しての感性が一つの"結果"へと昇華させた。
▽ターンアンデッド…死者に安らぎを。
―――
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.:.: _、-~7''| ||──ーー| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ - _二| |-'了 | | _,,.| ||‐丁||し ||// /l__| |ニニニニニ| |__|,,| | |  ̄ ─-..||_
 ̄ __/_,,| || ,,,| |-‐ ゙ ̄ ||~ ̄ | | ├ | lニ|⌒しし | ||しし||し //_/__|_|/ ̄ ̄ヘ|_|____| | | || ||
ヽ/ ∨|i=| ||=≠宀ヱ,,| | :|| | | | | | || ̄| ̄|_| ||しし||し''/|_/ニニニニニニニニ\__,|\| |_c_c,,_ || ||
~7く / ||i=| ||=≠宀ヱ,,| | :|| | | |_| | ||¨¨¨¨¨ | || ̄ /|/|_|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 寸:、| |ヽ、`ヽ c c`ヽ、||_||_
/\,/゙| ||i=| ||=≠宀ヱ,,| | :|| | | 厂| |)¨¨)__|_||/ ,.ィ㌻  ̄  ̄ 寸:、 |り.:.:`ヽ`ヽ_______|`丶、
ー 7 | ||i=| ||┸冖 ̄ :| | _」L ‐ _ ̄ ̄‐¨| |^¨´ /_/|ィ㌻ア  ̄ /  ̄\ ̄ 寸:、.:.:ん.:.:.:ヽ」二二|: : : :
.:.:./ | ||.._|_||___ :| |=- ⊂⊃-ー:丁 !.: | |:| |/ ̄ /| ,.イア ̄ ̄/ ̄ ̄ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ 寸:、.:.:ご.:.: |想.:.|〕iト: : :
:::/_ -‐ Tニニニ=‐丁┴_ィ ̄ ゙̄|:| |.:.:| |.:.:. ̄:| |─r''" イア ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄寸:.、飴.:|ひ.:i| | |`丶
 ̄ _ ‐ー  ̄_ ‐= 二.┐ | |:|_|.:.:.: ̄.:.:.:ノ^| |‐┘イア ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄寸ヘ .: |出.:.| | |
“” _ -  ̄ |百..| | |.:.:.:.:.:.:.:ノ⌒´ _」-イア´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄寸\|.:. :. |  ̄
-‐  ̄ |円..| | |~⌒´ _ - イニシ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ 寸ヘ ̄ |
 ̄| |_.」 | | _ ‐ イニア ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄寸ヘ;:\
百|: | |_ ー¨イニア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 寸ヘ;:;:\
円|: | ̄ ̄;:;:;:,.イニア ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ∨∧;:;:\
,,/ |;';';';';'イ二ア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨∧;:;:
穂乃果「会場からまだ笛太鼓は聞こえるけど、踊り櫓が片付けられていくね…」
花陽「なんだか夏の終わりって感じで寂しいよね…」
× 笛太鼓の踊り会場で踊る!
② 林檎飴
③ 綿あめ
④ チョコバナナ
⑤ 鉄板焼き全般
⑥ 射的
⑦ 輪投げ
⑧ 金魚釣り
⑨ 焼きとうもろこし&焼き鳥
⑩ この通りを去る
直下
▽④を選択
,-===-、
///////h
/////////|
,//////////i!
,///////////i}
,////////////iリ
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/ニ=-ii//////////
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{ ヽ }////
∨/i l //i/
/ / ノ/;/
./`ー--‐'''´
▽チョコバナナ、基本的に出店でしか見かけないそれ。シンプルなチョコだけでなく苺チョコのピンクから、青い色まであるという
▽色とりどりのカラースプレーチョコをちりばめ、子供達の人気を独り占めっ!
穂乃果「わぁぁぁ…!チョコバナナだーッ!お祭りって言えばコレだよねっ!!」パァァァ!
絵里「ふふっ、はしゃいじゃって子供ね」クスクス
凛「ああ言ってるけど絵里ちゃんも視線が屋台に向いてたよね~」
真姫「エリーはそういうトコあるから、アレで結構お姉さんぶりたいのよ」
▽チョコバナナくじ1本200知識値 どれが当たるかは運次第
▽ひきますか?
直下
▽では一つ引いてみます
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/: : : : :\
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,.:'": : : : : :ヽ. !: :i }.: .:}
//⌒ヽ '⌒ヽ:Y⌒'ー{ ___,ノ.: :/
i:{ ● 。 ● }L、_: : : : : : : /
ヽ _> 、____ /^ー'′}: i
〃: : : :トヽ __ノ /
ヾ、 : : 辷'_:_:_:/
}:冂:{
(二フ ビ二)
判定 00 ハ・ズ・レ・!
01~32 チョコバナナ(普通)
34~65 ストロベリーチョコバナナ
67~98 ファンタジーチョコバナナ
ゾロ目偶数 マジカルチョコバナナ
ゾロ目奇数 スターチョコバナナ
直下
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短いですが今回はここまで
次回は土曜日 10月19日 夜22時30分ごろの予定
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[再現コラム]+知識値300
人はしばしば
不合理で、非論理的で、自己中心的です。
それでも許しなさい。
< マザー・テレサ カトリック教修道女 1910~1997>
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『希望値』5230/7000
『知識値』156245+300=156545
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽結果【77】…奇数ゾロ目
. -‐- 、
〃´ ̄`ヾ
l . ̄.|
(^ノ .| {) 「( ゚д゚)ポカーン」
( ー─┴‐)
/~/ ̄ ~「
〈〈l| ||〉
とノゝ__ノ{ニヽ
/ /⌒l | (/
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//⌒ヽ '⌒ヽ:Y⌒'ー{ ___,ノ.: :/
i:{ ● 。 ● }L、_: : : : : : : /
ヽ _> 、____ /^ー'′}: i
〃: : : :トヽ __ノ /
ヾ、 : : 辷'_:_:_:/
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(二フ ビ二)
穂乃果「えっ、これ凄い奴なの?」
▽一本の割りばしの先にはビニールで包装されたチョコバナナがある、確かに他のバナナに比べれば果肉の色が黄金色で…かといって腐食による変色とも違う
そんな果肉にチョコをどっぷりと浸して、ちりばめられたカラースプレーチョコと…星型のチョコ細工だろうか?
▽カラフルかつファンシーな見た目、それ以外は変哲もないチョコバナナだと思ったが…
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//⌒ヽ '⌒ヽ:Y⌒'ー{ ___,ノ.: :/
i:{ ● 。 ● }L、_: : : : : : : /
ヽ _> 、____ /^ー'′}: i
〃: : : :トヽ __ノ / 「加えて必ず全ての攻撃がクリティカルになるってブツさ」
ヾ、 : : 辷'_:_:_:/
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(二フ ビ二)
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//⌒ヽ '⌒ヽ:Y⌒'ー{ ___,ノ.: :/
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(二フ ビ二)
▽荷物枠が一杯です、何か捨てますか?諦めますか?
直下
了解です
穂乃果
・【夏の輝き】・【キャンバス:福音の陣】
・『綺羅ツバサの宝』 ・【運命ダイス】
・【林檎飴(大)】・【転移の魔石×2】
・【白雪の日記Last】・【ゴールデンマロン】
花陽
・【ミスリル】・【鉄】・【炎の歌声】
・【水兵さん帽子】 ・【アーモンド瓶】
・【スモークサーモン+リバーサイドちっぷす】
凛
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【牛乳】・【バター】
・【銀の祝福】・【小麦粉(大)】
・【ハイパー餅米】 ・【土の魔石×2】
にこ
・【卵】 ・【石油】 ・【桃源郷の蟠桃】
・【試作型0機欲望制御手錠・改】 ・【石油】
・【身代わり穂乃果人形】 ・【銀】
・【風見鳥の濃厚焼き】
・【合成素材:ひび割れた聖杯】
絵里
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 ・【獣心の琥珀】
・『しょうかんのせきばん の欠片:白雪』 ・【栗】
・【ロケットパッカー】
・【エイジャの赤石】 ・【時空の魔石】
・【ジャガイモ】
・【アストラル虫捕り網】 ・【隕鉄】
・【☆バーサーカーハーツ】
ことり
・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】・【大海鮮焼き】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【風の魔石×2】・【銘菓:月明りの一口】
・【高級 魚のカルパッチョ】
・【高級 魚のカルパッチョ】
・【輸血パック】 ・【獄炎の魔石】
・【魔力保存器
○『大海鮮焼き』
〇『白玉粉の黒蜜きな粉和え』
〇『竹筒弁当:山の幸』】
希
・【ジャガイモ】・【絵の具】
・【きな粉】
・【ジャガイモ】・【風魔手裏剣×1】
・【栗】
・【虫の死骸】
真姫
・【歯車】
・【大いなる生命の大樹】 ・【輸血パック】
・【ドリルロッド】
・【ドリルロッド】・【賽の河原の小石】
海未
・【ルビー】 ・【水の魔石×4】
・【運命ダイス】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 ・【火の魔石】
・【バター 回復量7%】
・【運命ダイス】
・【魔力保存器
○『大海鮮焼き』
〇『2色おはぎ』
〇『大盛カレー』】
▽了解しました。では【虫の死骸】と【歯車】ですね。
穂乃果「おぉ…まさか、一本目からアタリ引いちゃうとは」
穂乃果「よし!決めたっ!」
▽いい流れが来ている時はとことんソレに乗る、仮に外したとしても、元から1発で大当たりを引いた身だ。それくらいはドーンと多めに見ればいいの精神
穂乃果「もう一回やらせて頂戴」スッ
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(二フ ビ二)
判定 00 ハ・ズ・レ・!
01~32 チョコバナナ(普通)
34~65 ストロベリーチョコバナナ
67~98 ファンタジーチョコバナナ
ゾロ目偶数 マジカルチョコバナナ
ゾロ目奇数 スターチョコバナナ
直下
▽15分経ちましたので、結果【21】
▽引き抜いたのは…ッッ!!
穂乃果「こ、これはァ!!」
___
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(二フ ビ二)
▽普通だった。
. :⌒ヽ /ヽ
:′: __rーvく -=ニニ=-
}ノく_/⌒: : : : : : : : : : : :`: .、
/ : 〃 : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
イ: : : :/ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
|: : : /: :/: / ′: : : :/: : : : : : : : : : : :.
|: : 〃 / / /: : : :/:/⌒^ミV: : : !: : : : :}
j/: : /{/_ノ{: : : /{/ |: : : | : : : /
幺{: : i{ 从 / 、 : : :|: ∨
. / V从≧x ∨ \ / : : : |:`ーヘ
′/ { / : : : : 廴:ノ⌒ヽ 穂乃果「はりゃりゃ…そりゃまぁ、そうか…連続で大当たりってそんなこと無いよねぇ」
xァ⌒ヽ{ 、 ' ≧x イ: : : : :从 xァー 、}
__// / / rヘ _\<__ーュ ノ /r_7´/ / /ヽ __
▽まだ引きますか?
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回はここまで!
次回は明日 日曜日 10月20日 夜22時30分ごろの予定
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[再現コラム]知識対+300
われわれが怖れなければならないただひとつのことは
恐怖そのものである。
<フランクリン・ルーズベルト 米国大統領 1882~1945>
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『希望値』5230/7000
『知識値』156345+300=156645
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽綿あめ屋を選択ですね
_
_ -=ニ¨ | ニ=- _
_ -=ニ¨ | ニ=- _
_ -=ニ¨ ____ ⊥_ \
_ -=ニ¨ _ -=ニ二 ̄三三三三三三三三¨ニ=- \
_ -=ニ¨ _ -=ニ¨三三三≧=-三三 「 ̄「 ̄/\三[}三| ̄¨ニ=- _ |
|_ -=ニ ┌- .._ l―ュ「 ̄「∠三三 ≧=-|_」/_\ \iニニ| |丁´
` ̄ ̄ ̄ ̄| …… ||_」 三´三三三三三三三三三=\ \r| |/
| :::: | / ̄ / 「 ̄ ̄ム 「 ̄ ̄ ̄ \ 、| |
└r―ュ┘ / / | ム l `| |
_|__|.___/__/_ ! ムl | |
_」 -=ニ三三≧圭圭圭圭≧ュ.。。。。。。ム。。。。。。。。。。。| |_
rf㍉=-=_ニ三≧圭圭圭圭≧%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%|____| |
. lニ=- _rf㍉≧圭圭圭圭≧%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%┌―┴┴┐.|
| | ¨ニ=- _rffffffffffffffffュュュュ.%%%%%%%%%%%%%%%%| |l|
|_ ...-| ¨ニ=- _rffffffffffffュュュュ_%%%%%%%%%%/| |l|
` - _ ¨T=- _rffffffffffffュュュ_ -‐ || |l|
` - _ | 丁=- _rffff| || |l|
` - _ |_ | ¨ニ=| || |´
` - _ ¨ - _」 | || _|
` - _ | |i-‐/¨
` - _ .| |/
` - _ | |
└-‐ ¨´
, イ ⌒ヽィ'⌒ヽ
r'´ ム
. /´ r' }
乂.γ' ノ ノ
γ ヽ .) ヽ
ゝ ノ ノ
{ )
`人 ,r イ
// ヘ、_ンヽ‐イ
. //
. //
▽縁日といえば、そう問われればチョコバナナや林檎飴がよく挙がることだろう、しかし…ッ!子供達のハートを掴むふわっとした白い奴といえばそう!!
▽縁日界の王子、わたあめである!!
ことり「わたあめ!ふわっふわっのわたあめだよ!」
▽グラニュー糖、ザラメ、ぶどう糖、上白糖、黒糖…様々な砂糖の袋が屋台奥に積まれている
▽そして可愛らしい袋に詰められた夢いっぱいの白い雲
「いらっしゃい!可愛らしいお客さんだね、ウチはわたあめの店だよっ!」
「割りばし一本でお客さんがわたあめづくりに挑戦してもいいし、こっちで創ったモノを買っても良いよ」
① 店員が作ったモノを買わせてもらう
② 知識値100で綿あめづくりに挑戦 何が出来ても恨みっこ無し
③ やめておく
直下
▽②を選択
/¨\
/ | /¨¨ア
. /=-ミ / \ィ >"⌒\
/__/ -‐ __ -=ニヘl
_/ -=ニ: : l: : : : : : :.,
. r . .≦ イ: : : : : :∧ : : : : : : ,
. |/ : : : / |: : : : : :. _ : : : : : : :.,
ヒ: : : :/ ` '、.: : :./´ l:.: :. : : :.|
|: : : :| ┃ \j;/ ┃ |イ : : : : |
(包ス 八:.:. :.| ┃ . ┃ j: :/、.:.:.|
V/∧ l\:.|、、 、、、/ン ノ :八
V/∧ 弋:.、 '⌒ ィ¨: /
. Ⅳ..∧ \:>...._ _ r<:ン⌒
/⌒^'ー─ヘ /⌒´ \ /ー─'^⌒)
人_x-──ヘ_ ト'ー──‐´
∨∧ ノ |
. ∨∧ {_____〕
∨ノ /..........|.............>
'┬‐┬ー┬‐〈
凛「それじゃあ切り込み隊長…行っくにゃあ!」
にこ「わたあめ作るだけで大袈裟ねぇ」
真姫「凛!どうせ作るなら良いもの作りなさいよ!」
▽判定
00 できたぁ!と同時に割りばしからボトリと地面に…
01~21 わたパチくん
23~45 綿あめ
46~65 綿あめ(大)
67~87 ピンククラウド
89~94 龍ノ巣コットン・キャンデー
95~98 メリー・シーフ・飴
偶数ゾロ目 仙人の霞
奇数ゾロ目 筋斗雲
直下
▽結果【23】
, イ ⌒ヽィ'⌒ヽ
r'´ ム
. /´ r' }
乂.γ' ノ ノ
γ ヽ .) ヽ
ゝ ノ ノ
{ )
`人 ,r イ
// ヘ、_ンヽ‐イ
. //
. //
/ ̄\ γ⌒ヽ
|  ̄ .V / ゝ_ _ノ
\_  ̄\
/}/ ヽ__/
. { ∥ / | 、
`7 / {ノ
 ̄ ̄
γ⌒ヽ_ ィ、
{ / }
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\_/
> >
 ̄i/
/: : : : ::{: : |: : : : { ` 、: ヽ: : : : : : :ヽ: : : : : :ハ
/: : : / ∧: :| |、: : | 、__ 入ヽ:ヽ: : : : ヽ: : : : : :ハ
,: : : : : / ヽヽ{ 、: :{ z- _ ヽ: : : ;;: : };;;,:;,: : : :ハ
{: : : : / ノ ヽ、 ヽ:{ /z=、ヽ_ヽ: : ;; : :};;;;; ;;;:;: :}ハ
|: | : : { z= ヽ \ {_。しハ ヽ }:,;;;: : };;;;;;;;;;;;: :}、}
|: {: : λ _{{ しハ 乂ン ' /:;;;;: /-、;;;;;;;;;: :}、}
ヽヽ: : :ヘ {、乂_ソ , , /イ;;;;/ Y;;;;;;}:/ ノ
ヽ、: : : :ヘ ` , /;;/ ノ /;;;;;;//
ヽ、ヽ: \ '' /イ 、_ノ;;;;;;;;//
ヽ \、` ノ ー‐ / ;;//;;;/
へ / {-、
` 、 /二 ̄ヽ//∧
>二 、 λ/_ ヽ//`ー――--、
/ Yヽ_ / (_ V//////////\
|  ̄ヽ}/ ヽ z===//// }( __ V/////////// ヽ
|  ̄ 、 }し / ////////////} ヽ V/////////////}
ヽ 、__) / //////////////} ヽ V//////////// }
凛「むぐぐ…凛の実力はもっとすごいのにぃ~~」
にこ「はいはい、アンタは頑張ったわよ、でこの普通わたあめを持って帰る?」
「持って帰れないなら、ウチで引き取るよ?せめてもの思い出に造ったわたあめとの記念写真でもどうだい?」
▽わたあめを諦めますか?何か捨てますか?
直下
▽まだ何か作りますか?
↓2
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[再現コラム]+知識値300
死ぬことは少しも怖くない
<チャールズ・ダーウィン イギリス自然学者 1809~1882 >
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『希望値』5230/7000
『知識値』156445+300=156745
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽②を選択…
`丶 `:.:.:.:ノ . . . . : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ⌒\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
\ 丶、 : . . ,:'⌒丶、 、 . . . : : : __ノ⌒¨¨゚゚゚゚゚¨⌒ヽ `ヽ、.:.:.:.:.: : : :
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__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::| ̄`i: : : : . . . 、 ` ´ _ . . . . . : : : : : .:.:八.: .: .:.:.: : : .:.: . . . . . . . : : : : : :
二||:| ̄~~゙"" 'i: : : |:::::|: : : ‐ ‐ . . /:|¨|\ . . . . . . : : : : : : .:.:.:.:.:.:
二||:|冖¬…‐-|--‐┬‐- - _ ‐ ‐ _. ´ |: | . :`丶、: : : : . . . . : : _: : :
二||:|冖宀…‐-|::::::::::|…‐-|:::|‐-  ̄|¨″ i_┌┬ -/ ..: ::. \ : ̄iヽ . : _,,x*''” ∧ |: | ∧”''*x,,_ . . . . : :.:.:.i'´|::::::|.:.:.:
二||:|冖宀…‐-|::::::::::|…‐-|:::|‐-: : | : : : | |::::|::.. . ..:: : |: . . : |:::|,,x*''”∧: : /: ‘, |: | /: ‘, :∧''*x . | |:___|.:.:
二||:|冖宀…‐-|::::::::::|…‐‐|:::|‐-: : | : : : | |:: . . ::「:: : |: : . . . . :| ̄| :/: :‘, /: ‘, i|: |: / ‘, / ‘, :/``~、、|:|:::| ̄|
´´´ ̄ ̄ ̄´´゚"'' 冖宀…─-- ⊥...,,,,j__ . . ..___|_: :_|_:_:____ _|_|/_:_:_:_∨___∨|: |∨___∨___∨____○Oo。。
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---‐‐‐‐……¬冖___二二¨¨ ̄--‐‐… ' ' ' ""´´: :: : ::;:;:;:;:;_、‐''゛: : . . . . . . . . . ..:.|_|. . . . . . : : : : :``ヽ、;:;:;`ヽ、;:;:;:;:;:;
´´"""""´´´´ ̄ ̄:;.:,:;.:,:;.:,.:.:.:.:.:.:.:.: : . .__ ---‐‐‐‐ ''' ""´´ . . . : : : : . . . . . : : : :::::::: : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:::::`丶、::;:\::::;:;
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_,,.. -‐ '' "´⌒ゝ--‐‐''".:.:.:.: : . . . . . _ _ _ 二 . . . . : . : . : :::::: : : : . . . . : : : :::::::::::::xXxx;:;:;:
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::::`:、__ -‐ ´: : : ::i;;;;; : : . . . . . . ‐ ‐‐ニ ニ‐ ‐‐ . . . . . : . : . : ::::: : : : : : : : : : . . . . . . . : : :爻爻爻爻爻
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : . . . . . . : . . . .‐‐ …… . . : . : . . . . : ::::::: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : :爻爻爻爻爻
▽リバーサイドの湖、そこから振り返れば人工の月光、そして先程まで自分達が居たお祭り屋台の並んだ橋が見える、中央部の都市も若干だが。
にこ「アレがミスコン会場ね」
▽見ると中々に豪華な舞台、木製のカフェデッキの様なもの、ベンチやパラソル付きのテーブル、…湖の中央
花火が炸裂する方に向かって座りながら楽しめる作りになったソレや、反対に会場の方を向ける席もあるようだ
① ミスコン会場
② アイス&かき氷ショップ
③ 他店出張店舗
④ 花火閲覧席でくつろぐ
⑤ やっぱり帰る
直下
▽③を選択
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「おや、お客様方は…今晩は」ペコリッ
ことり「あっ、お宿の雀さん」
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「本日はウチのサンワ茶店とどんちゃん亭から幾つか出品しておりますので」
ト、
|トlヽ、 /l
ヽソ/ハヾ〈! j
///:;ハヾミヽ
/:::::/':::::::〈ハヽヾj
/:::::::::::(ぅ、::} {ソ
/:::::;'::::::::l:::::j ll
/::::::;:::::::::::::l::::L. l.
i::::::::i:::::::ヾ、;:l、:::{ l.
ヽ:::::::',::::::::;':::::ト.j { j
ヽ:::::j:::::::{::::;ハk、___ソ
.,;‐‐;;..,,,, .,,,,,,.
,,,...;;;;,,,,,.;´::: ....,;;;::::::::...... ゙`'..
.,,,;;;´' ;;;;/;; 丶;;;;;;..´´ ;::::,,;;ヽ
./;;: ;;;;;; i ;;:::::... ;;l;.,,, ,;,o .....;;;i
.;;´,; ;;;;;;;;,\;;:: ;;;ヽl|i!,,゙゜::...,,...-,i
.´;;;. ;;;;;;;;;;;;;;;;\;;:: ;lヾ;;;;;.丶;;;; -i 「……。」のっそのっそ…。
il;;;l,; ;;;;;;;;;;;;;;;丶; ,,ヾ.,,丿;;;; ヽN;;; ‐ヽ
丶;;..i;;::....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶: ''''il l|; i;; -i
ヽ, 丶,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ,. ;;;;il i; -i
.; ゙゙`゙''''''''''''''''''''''゙゙゙\: ;;;;i i; -i
,丶, ;;i'''''ノ l;\ ;;ヽ, i -i
,,;` ;丶;;;i´ i ;;;i ヽ ;;;;i i-i
〈 ,;;;,/i ;;;i ,;';;;;;i 丶;;;;;i U
ヽ,,;i i ;;;i, i;;;;;;;i i ;;;;i,
`´ `゙゙゙゙゙´ `゙゙゙゙゙゙´ i;;;;;;;;`;.
`゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙´
穂乃果「雀さんに公園の馬さん!…っと、そっちの像さんは?」
, ' ´ ̄` ー- 、_
. / '' '' ヾニ_-、
/,..、 ' -、 , 、ヽ\
/´, ´ ̄ ' ` !,;. ':.',ト、` 、
i .:.::.::.::.::.:..::.:. ...; };' ; ..! ヘ. ヽ
〉、::.:.::.:.::.::.:.:.: .::イァ l ! : ヘ ヘ
!ニ!:::.::.:.::.::.:.: .::::,.':::::.:: ,ィ!. ' :. ,.::! i
/ニ!::.:.::.::.::.:. .::::':: /:: .. .: :. ::l ! 「……。」ペコリ
〈ニ|::.::.::.::.::. :: l / :: :: ::::..::. .:: l !
. V.::.::.::.::.::. , l / ::: .:::: / |
|.::.::.::.:.::. / ! ,r、} ,i ::::, -‐冖 , |
. |:.::.:.::. /, ,イ /:::::::| .: / 、ヽ l |
|::.:.: /ノ:::`:::::::::::l ,/ _ `' `ー` l _, |
. !::.::.: :./: |::::::::::::::::::`´!:::::´_二 - _ -l ,ィ _,!
.. l.::.::.. /: |::::::::::::::::::::::::l:::: `|、 ,'
l ::. -_.!__, l::::ヘ:::::::. :.:::::!::, _:.. | 、_ー.:/
. !::. _ ,.|ニ !:: ミi..:::. .::|:._, ‐-:. 、`l...:: :::,イ
'、、. ∧、 ,!::、 !::::::::. .::| ::. ::. |::::::::/ |
マ、 ,;::/. ::. |:::::::::::::::::| :: ::. |:::::/ :|
` 、_,.ノ |‐┬‐-=ニ| : :.|::/ |
| | |三三三! :. |、 |
▽象さんは無言で会釈しました。どうやら挨拶をしているようです。
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「あー、ラクシュータ・カリーにはまだご来店なされていないのですね、彼はそこの従業員の方でして…。」
n_▽__
|\,,,,_ ,ノ「 |/ ̄ ̄l/
,⊥彡"" `く ノ /
__ノ∠_ ‐=ミY / ____
/^⌒ヽ⊇)、 ソ} ` ̄ ̄//
レ⌒丶、j「 ,ノ { |V´
}YYY厂}} 丿 } \!
 ̄}厂 j | { ノ ∧
rリノ /ノ , イ | \\
/´ ̄二ニ{{_Lノ/-イ ! | //
/ `ーー' !| :! {、 V
穂乃果「は、はぁ…そうですか」
fi;,、 ,γ'"~´
,ィ尢さ⇒=‐- .,,_jtジノ|=- ‐'"´
(fぅZ三こ ニ=ミXf゙;'゙;;;;片ミk‐='"~´
ー≠彡__,,.ー=彡クリ汽ヾ、:、f㍉,,_''=-.,,_
んィ㌻-_,;彡少シ'゙,.:=ミt永,,ⅳ辷,,_ ー=ミ、
jし少ジシ彡r'′ (t殳泚彷朴ミ辷,,_爻x,_丿
j爪沂う幺}i |i: . : . ,州f(j从沁、_'←=ミ(_ 「てか、今日ビビアンちゃん居なくね?もしかしてなんか問題あった臭い?」
ノ,勹比衍:.:}i |i: : : : ,な!!以{ {\、ヾ\彡ッ,、
イ|以{,小JLノ rーyシ,小价い、lトミ,,_ →シ沁v_,ノ
从( 狄疔…ーx, ,ふイλ}仆、ヽ'小辷竺彡少气, __,,..)-‐…・''`“¨’
'′ ,:″{〕j;;;;jf’j}彡仆!)j川 lト、ヽ`'+辷彡少伀ぅゞ-‐匕...,,___ ___,; . : :
Υこ::Υ爪(j从jj川 l| lト、 \`'+辷竺彡公- =ニ =ー ‐z乞ノ:
ヒ. ゞ==r灸ク沁{ハ川 l| lい辷≒ー- -=彡公z‐=ニ'''冖⌒(⌒^'
ヒ jレジ: :j( {j小从,乂い辷ー≒ー-- ‐=ニΞニ=-‐ ''"⌒'ー-
ン ,',イ{ : : : ;)ヘル气心、´'ー=ニ ‘'…=ニΞ‐ ξ‐=ニこ,_~``. : :
:. ‘':,爪,: :,:'゙: ..-‐… `'ー=ニ三ミマニ二,,__ ‐三,,_¬[⌒ . : . :
。 トJ,;゙: ,:′、 弐v!hミー=ニ 二,,_⌒\ . : : . :
,;’}{:. j; '′ .:.狄,小,ハにニ=ミー→、 }`.: : . : .:
j{:.:{::{ ji; . :ッ' . :′Ⅵⅵト仆ミー=ミー-、ヾメ、.:.:.: . : :.:
ⅱ:.{::{jii; . : : :'′. :' ∨ソ乂怺xー小,ヽ冫)ン):.:.:..:.:.:.:
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∈ミ;;;ノ,ノ
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<「どうにも向こうで少々問題があったらしく今回は来れないとのことです」
{ ヽ
{ ヽ
.{ ヽミミミミミミー--
---.{ }三三三三三三三三三> 、
ヽ ヽ、 /三三三三三三/累}三三ヽ三三三>--、
/ミ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三> 、
./ミ三三三三三/三三三三三三三三三三三三三三::::::::::::::{ヽ:::ヽ
/ミ三三三三三={三三三三三三三三三三三三三三::::::::::::::::ヽ_ヽ:}
./ミ三三三三三三{三三三三三三三三三三三三三三:::::::::::::::::::::::::::}
/ミ三三三三三三=.{三三三三三三三三三三三三三三:ヽ--------}
./ミ三三三三三三三:{三三三三三三三三三三三三三三:::::::::::::::::::::::::/
/ミ三三三三三三三三ヽ三三三三三三三三三三三>――、::::::::::::/
/ミ三三三三三三三三三三三二二二/
./ミ三三三三三三三三三三三三三=/
/ミ三三三三三三三三三三三三三/
「えぇ…ジィ~マ? ちょっちテンション下がんだけどォ…まっ、来れないならしゃーねぇか」
__ ... _
.:'"  ̄`::く:: ::. : . : ゙゙̄`` :ー‐--.. .、__
/;:. . :, .::`ヽ :: . ::. :. .:.: :: ::.:`::.:..、
ノニ.:._ .:j : . :. :.',:. : :. : .:: .: ヽ
/::. ,xァ::. ::/ ; ',::. |::. .. ' '' : : : :.:. '.
〈::. .:!:. : ;:.:,ノ::. .:: .. .:. ::. .: :: :: ::!
}::. ::.ノ ,x::.r‐-、;''::::.:. . .:: .:: .::: .:: ::. '';; :.:. .:|
!:. i'x‐ァ′ }::. :.: ヽ::.:ヽ:.:. .::/:: .:. ::..:ヽ .:: :|
ノ!: .:/ .イ |:: ; ::.ゝ、j:: .::/::. :.: ::. :.:.: ',:. .: ::{
`フjノイ.::{ |: ; .:/ }:. .:./ーx:.、::. :.:. :::ハ::.:. . .:.:ノ
`ヽー:| | i |: ! ',:::.`¨::7⌒ヽ::. :..:::i
. ',. }:. . :ノ |:. .:! j:. .:} } i: .:|
,ノノ.::. :.{ ,j::. .::| ,ノ::. .:.:j j:. . .:.:.|:. .::!
r',r'ィィ .:.} r','ィ .::l ,ィ::r'::. .:.j ,/rィ:.. ,r'ィ,r.::j
` ̄ ゙゙̄´ ` ̄ ̄ ` ̄ ̄´ ` ̄ ̄` ̄ ̄
▽象さんは悲しみを湛えた眼で大地を見つめている…。どうやら酷く落ち込んでいるようです。
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「儘ならないものですね、――とはいえ、此処で私達がクヨクヨしても事態は好転しませんし、冷たいようですが切り替えていきましょう」
① 誰かと話す
② 各店舗の商品を見せてもらう(相手を指定)
③ 帰る
直下
▽①を選択
_ィ- ュ_ _,, _, - 、,,_
_,, -' " ̄~ ,シ’ `t_ノ_ ̄ ̄~⌒ ̄ ""` ー 、_
/~ : : : . . _,ノ i' ィ ` 、. ヽ
/ . : : : : : : ::`'i, ,ノ _, 丶 レ'`::. ヽ
,ノ ' : : : : : : :;;゙レ' ` ヽ , f: `
i, : : : : : : :;l、 ':: ` j'
ソ : : ; f、, ィ'シ :}: : : . . y'
,i ヽ, ゙` ,r; ; : . ,} 「???」
,/ ト 、 ; ;ヾ _ I' ,!: : : : : : . ,,ノ
:! ', `- _ ,' '" ` ! ,!: : : : : : : : . _, -'
f:: :::', メ ::::'::, ,i '"  ̄`' 、 , :! ,i: : : : : : : : . , '
!' :',,x ; ;`- 、 .〔 .r'' '' 、 _」八: : : : , '゙
:!', ' ', ィ ; ; ! `.y^.ィ - 、 ソイ":! 、_,, _, ィ '゙
!'::: : `,、 : ;:|::/ ,/ト- 一 y゙:::| | ':,::::! :: |
゙i: メ ;、 .: : ; y゙../ [ニ,, ._ .ニ! :::,j |: :..::::: :|
`,::: : : `, .: / /゙ Eミ::ニ 彡i゙r' 〈_,j;:;:;:;:;:;:: 'i
i : : :{,ノ ', fミ ::Yi゙ 1" !;:;:;:;:;:;:; 'i
l : __ ,,,_j l::ミ: ::! ', l:;:;:;:;:;:;:; :゙i,
l 'T~ "゙ ィ', l:: :::i ,! ',:::::::::::::: :゙i,
i; .ヘ: : : : シ ' , l::: ;! ::! `,::::::::::: i
'! ノ ;l!; ; ,シ /゙;l::: .:i ,! ',::::::::::: ゙!
! :,i゙ !::: , !::/ ゙!:: ::!゙ :l `:,::::::: :',
!, i' :!:: :i' !:: :、 | ゙,:::: i,
!, ,|゙ !: .:} ト、_ ノ ゙j `, `_
,f :| j: :| 'i:: `, } 7
▽象さんは首を傾げています? こちらが何か言いたそうなのを察したようです。
穂乃果「えっと、どうも初めまして!」
.,;‐‐;;..,,,, .,,,,,,.
,,,...;;;;,,,,,.;´::: ....,;;;::::::::...... ゙`'..
.,,,;;;´' ;;;;/;; 丶;;;;;;..´´ ;::::,,;;ヽ
./;;: ;;;;;; i ;;:::::... ;;l;.,,, ,;,o .....;;;i
.;;´,; ;;;;;;;;,\;;:: ;;;ヽl|i!,,゙゜::...,,...-,i
.´;;;. ;;;;;;;;;;;;;;;;\;;:: ;lヾ;;;;;.丶;;;; -i
il;;;l,; ;;;;;;;;;;;;;;;丶; ,,ヾ.,,丿;;;; ヽN;;; ‐ヽ
丶;;..i;;::....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶: ''''il l|; i;; -i 「…。」ペコリ
ヽ, 丶,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ,. ;;;;il i; -i
.; ゙゙`゙''''''''''''''''''''''゙゙゙\: ;;;;i i; -i
,丶, ;;i'''''ノ l;\ ;;ヽ, i -i
,,;` ;丶;;;i´ i ;;;i ヽ ;;;;i i-i
〈 ,;;;,/i ;;;i ,;';;;;;i 丶;;;;;i U
ヽ,,;i i ;;;i, i;;;;;;;i i ;;;;i,
`´ `゙゙゙゙゙´ `゙゙゙゙゙゙´ i;;;;;;;;`;.
穂乃果「…。」
.,;‐‐;;..,,,, .,,,,,,.
,,,...;;;;,,,,,.;´::: ....,;;;::::::::...... ゙`'..
.,,,;;;´' ;;;;/;; 丶;;;;;;..´´ ;::::,,;;ヽ
./;;: ;;;;;; i ;;:::::... ;;l;.,,, ,;,o .....;;;i
.;;´,; ;;;;;;;;,\;;:: ;;;ヽl|i!,,゙゜::...,,...-,i
.´;;;. ;;;;;;;;;;;;;;;;\;;:: ;lヾ;;;;;.丶;;;; -i 「…。」
il;;;l,; ;;;;;;;;;;;;;;;丶; ,,ヾ.,,丿;;;; ヽN;;; ‐ヽ
丶;;..i;;::....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶: ''''il l|; i;; -i
ヽ, 丶,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ,. ;;;;il i; -i
.; ゙゙`゙''''''''''''''''''''''゙゙゙\: ;;;;i i; -i
,丶, ;;i'''''ノ l;\ ;;ヽ, i -i
,,;` ;丶;;;i´ i ;;;i ヽ ;;;;i i-i
〈 ,;;;,/i ;;;i ,;';;;;;i 丶;;;;;i U
ヽ,,;i i ;;;i, i;;;;;;;i i ;;;;i,
`´ `゙゙゙゙゙´ `゙゙゙゙゙゙´ i;;;;;;;;`;.
▽知識値消費無し 自由安価
直下
一応確認の為に、お店の場所は象さんのお店で、何があったのかは今この場にいない『ビビアンちゃん』に関して、という認識でよろしいですか?
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了解です、今回はここまで!
次回は明日 10月27日 日曜日の夜22時30分ごろの予定
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[ログインボーナス]+知識値300
30分ほど遅れましたが、これよりげぇむを再開します!
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『希望値』5230/7000
『知識値』156745+300=157045
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
穂乃果「ええっとですね…」
.,;‐‐;;..,,,, .,,,,,,.
,,,...;;;;,,,,,.;´::: ....,;;;::::::::...... ゙`'..
.,,,;;;´' ;;;;/;; 丶;;;;;;..´´ ;::::,,;;ヽ
./;;: ;;;;;; i ;;:::::... ;;l;.,,, ,;,o .....;;;i
.;;´,; ;;;;;;;;,\;;:: ;;;ヽl|i!,,゙゜::...,,...-,i
.´;;;. ;;;;;;;;;;;;;;;;\;;:: ;lヾ;;;;;.丶;;;; -i 「…。」
il;;;l,; ;;;;;;;;;;;;;;;丶; ,,ヾ.,,丿;;;; ヽN;;; ‐ヽ
丶;;..i;;::....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶: ''''il l|; i;; -i
ヽ, 丶,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ,. ;;;;il i; -i
.; ゙゙`゙''''''''''''''''''''''゙゙゙\: ;;;;i i; -i
,丶, ;;i'''''ノ l;\ ;;ヽ, i -i
,,;` ;丶;;;i´ i ;;;i ヽ ;;;;i i-i
〈 ,;;;,/i ;;;i ,;';;;;;i 丶;;;;;i U
ヽ,,;i i ;;;i, i;;;;;;;i i ;;;;i,
`´ `゙゙゙゙゙´ `゙゙゙゙゙゙´ i;;;;;;;;`;.
穂乃果「さっきのお話、ちょっと聞こえてたんですがお困りごとですか?」
ト、
|トlヽ、 /l
ヽソ/ハヾ〈! j
///:;ハヾミヽ
/:::::/':::::::〈ハヽヾj
/:::::::::::(ぅ、::} {ソ
/:::::;'::::::::l:::::j ll 「ああ、ビビアンちゃんっつー子が居てさ、姉妹で経営してる子が居んのよ」
/::::::;:::::::::::::l::::L. l.
i::::::::i:::::::ヾ、;:l、:::{ l. 「洋菓子担当の子と中華担当の子な!」
ヽ:::::::',::::::::;':::::ト.j { j
ヽ:::::j:::::::{::::;ハk、___ソ
▽ウーマンが口をはさんでくる、そこに続く様にお宿の雀が
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「西ウインドミィルにお住まいの方々ですね、ちなみにラクシュータ・カリーは東ウインドミィルにありますね」
穂乃果「ウインドミィル?」
真姫「…区役所で色々弄った時にその地名はあったような気がするわね」
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「東ウインドミィルはサナトリウム病院より北にありますからね、そこより先に行こうと考えなければ恐らく気づかない場所ですね」
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「西に関しては、湖より北上すると建物が見えてきますので―――それを目印にすると西ウインドミィルへとたどり着くことでしょう」
> 、 \ _, -‐ァ'´ /: :、: : : : : : : : : : : :/
´ -―: : :\ \ _, ァァ'´ / /: : : : 丶------- :/
/ . : :\ ヽ _, -―ァ'/ / / _ /|./: :丶 : :_: : : : : : : : /
: :.:/ : :.ヽ ', / 0 / / / /、 : : : : : : : : : ̄ ̄:/
/ : : : : :八 ヽ._/ / , -―t≧ニ=-‐' /: : 丶------ ‐ァ '´
./ : : : : /: \_/: : {: { /: 丶-----x<´ .ィ
/ : : ::/: : : : :j:: 八_>、 /ー-- <´ ,. '/
/ : ::〃: : : : / . : : : : / ` ーr--< ー=ァ'´ /⌒`ー-----‐ '' ´ /
_ . : : ://: : : : 〈: : : : : :/:L_ ヽ ヽ:〃: : : ;' _,. '´
\ . : : //: : : : : ∧: : : : : : : : :`丶、 |:{⌒` ーゝ--------‐=ニ¨´
丶--- 、_ : /: : : : : /: :.\__ , -: : : : : :`丶 ノ::} \:. \: >
/ / 丶 __,ノ: : : : : : : : : : : : : :`> 、_,ノ: ヽ: /
./ ' : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : //: : : ',: : : ', /
{ : : : : : : : : : : : : / :/ : /: :/: : : : :i: : : / 「…!!」グオオオォ
', : : : : : : : : /: : :/ : /: : ハー- _」/` ー---‐ '´
', : : : : : ::/: : : :/: : : : : :l
ヽ : : ::/: : : : : : : : : |
ヽ :/: : : : : : ,'
ヽ /
\ /
▽象さんが何か主張したげにしています。
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「…。自慢のカレーがあるから来てね!!だそうです…。」
ハ ハ
{ハ _《 ノ!
〉彡彡ミミハ
;彡ィ''ァヽ:::ヾk
iケ:ノ/::::::kぅ'':}lk
,レテニ.ヽ:::'':::::lllハ
/レ'::::::::ヽゝ∠-fjハ.
. /::::;::::::::::/::C‐''T!:'リli.
{:::: :2)::;/;;/7::::;〃::::llj
. l'::'::ゝ';ム7ノ='":::i:::::リ
`‐ー′ |:::j:::::::::::j::::::|
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「性分ですね。―――さて、今しがた話題に出てきたビビアンさん達ですが料理の方向性がどうだとかで珍しくお互いに喧嘩をしてまして…。」
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「『誰かにどちらがより良い物か決めてもらうまで梃でも動かない!』とのことです…」
{ ヽ
{ ヽ
.{ ヽミミミミミミー--
---.{ }三三三三三三三三三> 、
ヽ ヽ、 /三三三三三三/累}三三ヽ三三三>--、
/ミ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三> 、
./ミ三三三三三/三三三三三三三三三三三三三三::::::::::::::{ヽ:::ヽ
/ミ三三三三三={三三三三三三三三三三三三三三::::::::::::::::ヽ_ヽ:} 「…あっちゃー、あの二人滅多に喧嘩しない分」
./ミ三三三三三三{三三三三三三三三三三三三三三:::::::::::::::::::::::::::}
/ミ三三三三三三=.{三三三三三三三三三三三三三三:ヽ--------} 「一度こじれるとトコトンめんどいのよな」
./ミ三三三三三三三:{三三三三三三三三三三三三三三:::::::::::::::::::::::::/
/ミ三三三三三三三三ヽ三三三三三三三三三三三>――、::::::::::::/
/ミ三三三三三三三三三三三二二二/
./ミ三三三三三三三三三三三三三=/
/ミ三三三三三三三三三三三三三/
▽なにやら込み合った事情があるようです…。
① 誰かと話す
② 各店舗の商品を見せてもらう(相手を指定)
③ 帰る
直下
▽②を選択
> 、 \ _, -‐ァ'´ /: :、: : : : : : : : : : : :/
´ -―: : :\ \ _, ァァ'´ / /: : : : 丶------- :/
/ . : :\ ヽ _, -―ァ'/ / / _ /|./: :丶 : :_: : : : : : : : /
: :.:/ : :.ヽ ', / 0 / / / /、 : : : : : : : : : ̄ ̄:/
/ : : : : :八 ヽ._/ / , -―t≧ニ=-‐' /: : 丶------ ‐ァ '´
./ : : : : /: \_/: : {: { /: 丶-----x<´ .ィ
/ : : ::/: : : : :j:: 八_>、 /ー-- <´ ,. '/
/ : ::〃: : : : / . : : : : / ` ーr--< ー=ァ'´ /⌒`ー-----‐ '' ´ /
_ . : : ://: : : : 〈: : : : : :/:L_ ヽ ヽ:〃: : : ;' _,. '´
\ . : : //: : : : : ∧: : : : : : : : :`丶、 |:{⌒` ーゝ--------‐=ニ¨´ 「!!!!」
丶--- 、_ : /: : : : : /: :.\__ , -: : : : : :`丶 ノ::} \:. \: >
/ / 丶 __,ノ: : : : : : : : : : : : : :`> 、_,ノ: ヽ: /
./ ' : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : //: : : ',: : : ', /
{ : : : : : : : : : : : : / :/ : /: :/: : : : :i: : : /
', : : : : : : : : /: : :/ : /: : ハー- _」/` ー---‐ '´
', : : : : : ::/: : : :/: : : : : :l
ヽ : : ::/: : : : : : : : : |
ヽ :/: : : : : : ,'
ヽ /
\ /
① チャパティ (食料10%)
② バターチキンカレー(食料20%)…とある物と組み合わせることで
③ セブンス・カリー・トレイ(食料40%)…とある物と組み合わせることで
④ 熱々のナン (食料13%)
⑤ タンドリーチキン (食料15%) スパイスを利かせた鶏肉料理、氷山でも暫く大丈夫な程あったまる
⑥ アステカカフェ (食料7%)
知識値
① 100
② 250
③ 1200
④ 200
⑤ 430
⑥ 200
▽どれか買いますか?
直下
対戦を単純に見ることもできますが、普通に仲間達と見ながら会話したりとかですね
⑤で偶に新しいコンテスト用スキルが手に入る可能性もありますが、そこまでやり込むかはぷれいやぁ様に寄ります
▽⑤を選択
にこ「まず計画その1、敵を知り己を知ればなんとやらよ!」デデン!
にこ「と言う訳で審査員を調べたり、相手の出方を観戦してみるのがいいわね」
穂乃果「じゃあまず、観戦?してみる感じかな…」
―――
――
―
穂乃果「よっと」ポフン
穂乃果「こういう会場で観戦するならジュースとか食べるもの持ってくれば良かったかな」
① 一人で観戦してみる
② 仲間と会話しながら見る
③ ふらっとうろついてみる
④ やっぱりやめておく
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
ではにこぱなを解説席に座ってもらいまして
今回はここまで!
次回は明日 11月3日 日曜日の夜22時30分ごろの予定
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[ログインボーナス]+知識値300
今日はあまり長くできそうにありませんが再開します
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『希望値』5230/7000
『知識値』157345+300=157645
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽②を選択
-‐…/冫r‐ァ::\
...:::::::::::::::::::><i_/:::::::::.
r=/:::::/::::::::::|::::::::::::::::L):::::::::|
γク:::::::::/l:::::|\|\::::::::::::::∨::::::|
〈::::::::::::N¨\| `Y:::::::::::}:::::::|
::::::::::::| 笊㍉ -=イ:::: -く:::::::|
:::::::::::、ヘ刎 , |/5リ:::::八
:::::::::小 -く|:::::::::|
|::::::::| 込 ⌒ イ リィ::::リ
|::::::::| ァr ´ _」 |/
リ\|\ r‐ √|/ ̄__ ゝ─‐-
γ  ̄7ニニ冗=ニニ7 ヽ
/ 「ニニ=7ニ=‐〈 |
' Lニ‐¬ニニ/ l |
/ ∨ l |
穂乃果「あっ、にこちゃん!」
にこ「こういうのは真剣に相手の一挙手一投足を見るモンって相場が決まってるでしょーが」ポフン
▽そう言って右隣りに座るにこ
/ \ \
'⌒ ___ \ \
/ ´  ̄ .._ \ ヽ
. / `丶、 ヽ :.
. / { \ \ , :l
/ ∧ \ ヽ | :|
. / \ ` ー‐--= _,.二._ ̄\| .:| :}
| l l _.. \ ァ''^ア心メ、 | .: .:|:. j{
| l | / \_ ' トr::::)ハ]}亅 .::} .:.:ハ:.:. 八\
. | l ::. l _x=、 弋_沙'゚ リ .:/ .::/ }:.:.:/.:.. 、 `ー-
. l:.:l {::. l .イ^{_j); /.:イ .:.::/ ) }:.:.:.:.:.:.:. \
V从:.:. ::、」{. ゚{心 :.::::/ /.::/ ┘/.:.:.:.:.:.:.:. } :}
\\:.:.\`. ゙'′ -‐' 厂.:.:.:.:.:.: }:.:. リ 丿
ー--:.:::: ' | .:.:.:.:.:. イ:.:j/
ハ r‐ | :.:.:/ノ/
人 ´ ⊥く
ノノ个 .._ / / \_ ___,,..
ト、\l` ‐- .. イ / // ̄ ̄ア/ ̄
\ \ー- 入_/ __// //
{ ∨ヽ/ } / /
r─ミ_」 / ___ノ / /
_」 -‐〔]'´ `7 | l }
// ハ / | | リ
花陽「かわいらしさやアピールポイントをしっかりと見て、勉強するのは大事ですからねっ!」
▽いつの間にやら左隣に座っていた花陽
穂乃果「えっ、あ、う、うん…」
▽気づけば、2人に挟まれる形で座っていた穂乃果なのであった…。
① じゃあさ、にこちゃんとしてはどんなのが…
② 花陽ちゃんから見てかわいらしさって言えばどの子?
③ 会場に映ってるアレってホログラムかな?かわいい子だけど
④ 内容自由安価(知識値消費
直下
▽③を選択
穂乃果「あ、あのさ…」
花陽「どうしたの?」
穂乃果「来る前から気になってたんだけどさ、ここのコンテストって参加する人が集まらなかった時用に"アレ"があるのかな?」
穂乃果「ほら?会場に映ってるアレってホログラムかな?かわいい子だけど…」
にこ「でしょうね、プロポーションとかも悪くない……くっ!!!! しょ、所詮はホログラムよ!!」
穂乃果「……元となったモデルの子もいるんだろうなぁ」
▽ふと、どこかで見たような顔の気がした。いつぞやの病院でも似たような顔をいくつか見たような気がする…。
▽仲間との会話を楽しんだ! 希望値+10
▽このレスがゾロ目で…
① 一人で観戦してみる
② 仲間と会話しながら見る
③ ふらっとうろついてみる
④ やっぱりやめておく
直下
そうですね、仲間と一緒だと観戦はでき…ないこともありませんが、(知識値消費の自由安価など)
基本は①となります
①を選択でよろしいですか?
▽①を選択
r== 、/ニゝ-─-
∧‐‐%.: .: .: : : :. :. :. ̄ヽ
. , .: :.∨.: .: : :./: : ,イ 「 `ヽ: : '
|i: : : ': : :./:./|.: :〃/ |: : : ,
|i : , : : :.A、Ll.: : |/ _,.. -‐|.:|:!
リ:/|!: :{ィfう圷、| f乍㍉: :|: |
. ,'.:L||: :{癶ヒリ 込ツ¶:/|/
#: : |个 、‘, 〃 ' 〃 从/:| 穂乃果「へぇ、色んな子が居るんだなぁ…」
小.: :.八 [父ゝ ⌒ /ィ: ‘,
ム|: :Ⅳ |: : 个 、 イ:|! ハ
| | |: l | r匕><j__ !/И:| リ
∨ 从 l | >--、_jⅤ_∠_/ 从
r' ¨ T¨¨`i‐‐‐‐Y----ト、
. / } }ニニハヽニニ| 「¨ヽ
/ } | ト、iハ | :
穂乃果(…なんとなく気になると言えば…――――)
※最終戦まで勝ち残った相手で且つ、5ターンまでの間にゾロ目が一度でもあればGETスキルが可能となります
① 近江遥(【スマイル:2089】【クール:1789】【ピュア:1654】)
未取得スキル???
② 御堂優理(【スマイル:1450】【クール:2535】【ピュア:1620】)
未取得スキル???
③ ラクシャータ(【スマイル:1800】【クール:1632】【ピュア:2187】)
未取得スキル???
直下
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[ログインボーナスコラム]+知識値300
芸術は長く、人生は短し
<ヒポクラテス 紀元前460-350 古代ギリシア 医者>
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『希望値』5230/7000
『知識値』157645+300=157945
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽ではぷれいやぁ様は①の彼方ちゃん…の妹さんである遥ちゃんと認識しております、何か間違いがありましたらお声を…
穂乃果「…」ジーッ
▽目に入ったのは、どこかで見たようなツインテールの子だった
▽笑顔でこちらに手をふる仕草に少しだけ惹かれた、理由はたったそれだけ。ただそれだけのシンプルな物だった。
▽だが、そのシンプル故に惹かれた自身の感性を…直感を信じてみたい。
―――
――
―
穂乃果(あの子にしよう、あの子を見続けていたら…何か得られる物があるかもしれない)
<審査員の方 5名入ります!
ガヤガヤ
ワイワイ!
『スマイル』『ピュア』『ピュア』『クール』『スマイル』
<おおっと!本日はスマイル、ピュアに関心を持つ審査員の方が多いようです!?クールの方は少し肩身が狭いですねぇ…
<では気になる1戦目だぁ!
1 近江遥(【スマイル:2089】【クール:1789】【ピュア:1654】)
未取得スキル:トータルチャーム ゾロ目が出たターンから他の誰かがゾロ目を出すか全試合終了まで150ずつスマイル値が上昇
2 御堂優理(【スマイル:1450】【クール:2535】【ピュア:1620】)
未取得スキル:トータルトリック 1桁目のコンマが前の物と同数なら次の相手判定がスキップされる
3 ラクシャータ(【スマイル:1800】【クール:1632】【ピュア:2187】)
未取得スキル:リズミカルエール 自分の前の判定相手のピュア値を10%貰う
※
コンマ値の10%分×各属性値の75%数値で計算される魅力で勝負となります。どこを採点されるかはその審査員の着眼点次第となります…
1戦目 審査員『スマイル』
▽このレス判定
1番手の近江さん
>>361
少々意識はしてますが、少し形式が違いますね…
▽コンマ結果『15』…『1.5』
▽着眼点『スマイル』…
『スマイル:2089』×75%… 『1567』
×【クール:1789】
×【ピュア:1654】
『1567』×1.5=2351
1ターン目 近江遥 審査値合計 2351
―――
――
―
1戦目 審査員『スマイル』
▽このレス判定
2番手の御堂さん
▽コンマ結果『51』…『5.1』
着眼点『スマイル』…
『スマイル:1450』×75%=『1088』
×【クール:2535】
×【ピュア:1620】
『1088』×5.1=5548
1ターン目 御堂優理 審査値合計 5548
―――
――
―
1戦目 審査員『スマイル』
▽このレス判定
3番手のラクシャータさん
▽コンマ結果『6.3』
『スマイル:1800』×75%=1350
×【クール:1632】
×【ピュア:2187】
『1350』×6.3=8505
―――
――
―
2戦目 審査員『ピュア』
▽このレス判定
1番手の近江さん
▽コンマ結果『63』…『6.3』
▽着眼点『ピュア』…
×【スマイル:2089】
×【クール:1789】
『ピュア:1654』×75%=1241
『1241』×6.3=7818
2ターン目 近江遥 審査値合計 10169
―――
――
―
1戦目 審査員『ピュア』
▽このレス判定
2番手の御堂さん
▽コンマ結果『22』…『2.2』
着眼点『ピュア』…
×【スマイル:1450】
×【クール:2535】
『ピュア:1620』×75%=1215
『1215』×2.2=2673
1ターン目 御堂優理 審査値合計 8221
―――
――
―
2戦目 審査員『ピュア』
▽このレス判定
3番手のラクシャータさん
▽コンマ結果『25』…『2.5』
×【スマイル:1800】
×【クール:1632】
『ピュア:2187』×75%=1640
スキル!!リズミカルエール!!!
御堂優理【ピュア:1620】から10%貰う… +162
『1640』+『162』=1802
1802×2.2=3964
2ターン目 ラクシャータ 審査値合計 12469
―――
――
―
3戦目 審査員『ピュア』
▽このレス判定
1番手の近江さん
▽コンマ結果『63』…『6.1』
▽着眼点『ピュア』…
×【スマイル:2089】
×【クール:1789】
『ピュア:1654』×75%=1241
『1241』×6.1=7570
2ターン目 近江遥 審査値合計 17739
―――
――
―
3戦目 審査員『ピュア』
▽このレス判定
2番手の御堂さん
▽コンマ結果『16』…『1.6』
着眼点『ピュア』…
×【スマイル:1450】
×【クール:2535】
『ピュア:1620』×75%=1215
『1215』×1.6=1944
3ターン目 御堂優理 審査値合計 10165
―――
――
―
3戦目 審査員『ピュア』
▽このレス判定
3番手のラクシャータさん
▽コンマ結果『13』…『1.3』
×【スマイル:1800】
×【クール:1632】
『ピュア:2187』×75%=1640
スキル!!リズミカルエール!!!
御堂優理【ピュア:1620】から10%貰う… +162
『1640』+『162』=1802
1802×1.6=2883
3ターン目 ラクシャータ 審査値合計 15352
―――
――
―
4戦目 審査員『クール』
▽このレス判定
1番手の近江さん
▽コンマ結果『73』…『7.3』
▽着眼点『クール』…
×【スマイル:2089】
『クール:1789』×75%=1342
×【ピュア:1654】
『1342』×7.3=9794
4ターン目 近江遥 審査値合計 27533
―――
――
―
4戦目 審査員『クール』
▽このレス判定
2番手の御堂さん
▽コンマ結果『53』…『5.3』
着眼点『クール』…
×【スマイル:1450】
『クール:2535』×75%=1901
×【ピュア:1620】
『1901』×5.3=10075
4ターン目 御堂優理 審査値合計 20240
―――
――
―
4戦目 審査員『クール』
▽このレス判定
3番手のラクシャータさん
▽コンマ結果『17』…『1.7』
×【スマイル:1800】
『クール:1632』×75%=1224
×【ピュア:2187】
『1224』×1.7=2081
4ターン目 ラクシャータ 審査値合計 17432
―――
――
―
最終戦 審査員『スマイル』
▽このレス判定
1番手の近江さん
▽コンマ結果『15』…『1.5』
▽着眼点『スマイル』…
『スマイル:2089』×75%… 『1567』
×【クール:1789】
×【ピュア:1654】
『1567』×1.5=2351
5ターン目 近江遥 審査値合計 29884
―――
――
―
最終戦 審査員『スマイル』
▽このレス判定
2番手の御堂さん
▽コンマ結果『51』…『0.3』
着眼点『スマイル』…
『スマイル:1450』×75%=『1088』
×【クール:2535】
×【ピュア:1620】
『1088』×0.3=326
5ターン目 御堂優理 審査値合計 20566
―――
――
―
最終戦 審査員『スマイル』
▽このレス判定
3番手のラクシャータさん
▽コンマ結果『80』…『8.0』
『スマイル:1800』×75%=1350
×【クール:1632】
×【ピュア:2187】
『1350』×8=10800
5ターン目 ラクシャータ 審査値合計 28232
コンテスト終了!!!
―――
――
―
総合発表!
ダラララララララララ…!
▽どこからともなくドラムロールの音が聞こえてくる果たして勝者となったのは…!!
近江遥 審査値合計 29884
御堂優理 審査値合計 20566
ラクシャータ 審査値合計 28232
「あぁっと結果が出ました優勝は 近江遥さんです!!!29884…!あと少しで3万ポイントの大台に乗るところでしたね!」
「いやぁラクシャータさんも惜しかったですよ、途中御堂選手のピュアを逆手に取った戦法も見どころがあったのですが一歩及ばずでしたねぇ」
「御堂選手は終始照れていて笑顔も少し硬くなってしまったのが評価に響きましたなぁ、もっと軟かな笑みなら大きく前に出れたことでしょう」
▽会場では審査の方々が何やら言っている…
―――
――
―
5ターンまでの間に一度でもゾロ目が出る…クリア!!
穂乃果(やっぱり、あの子が勝つってなんとなく分かってた)
▽自身の直感は正しかった。半ば勝利を確信したのはスクールアイドル結成を心掛けた時からあった彼女なりの人を見る目ゆえだったのか…
穂乃果(あの子が―――近江ちゃんが試合中にやろうとしてたこと…うーん、こう!!かな?いやそれともこんな感じで―――)
▽スキル!トータルチャームを穂乃果が習得!
穂乃果「結構見どころあったし得るものもあったなぁ…」テクテク
にこ「あ!アンタどこほっつき歩いてたのよ…」
にこ「途中で見かけなくなったから探しちゃったじゃないの…」
穂乃果「ごめんごめん!ちょっとさ会場に気になる子がいたもんだからね…、あっ、それでさ実は―――」
① 各メンバーのステータス&スキル確認
② 審査員達について聞いて回ってみる
③ シングル参加
④ チーム参加
⑤ そんなことより観戦だ!
⑥ この場を去る
直下
▽②を選択
-‐…/冫r‐ァ::\
...:::::::::::::::::::><i_/:::::::::.
r=/:::::/::::::::::|::::::::::::::::L):::::::::|
γク:::::::::/l:::::|\|\::::::::::::::∨::::::|
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:::::::::小 -く|:::::::::|
|::::::::| 込 ⌒ イ リィ::::リ
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リ\|\ r‐ √|/ ̄__ ゝ─‐-
γ  ̄7ニニ冗=ニニ7 ヽ
/ 「ニニ=7ニ=‐〈 |
' Lニ‐¬ニニ/ l |
/ ∨ l |
/ o〉 l |
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にこ「ふーん、面白い物を覚えたじゃないの」
穂乃果「えっへへー!そうでしょ!」ドヤァ
にこ「あんまり調子に乗らないの!…まっ!成果があったのはアンタだけじゃないわよ」
にこ「こっちはこっちで審査員の事調べたんだからねっ!」
※1戦目審査員だけは確定で分かります
1戦目【ピュア】
▽コンマ判定
01~32 2戦目まで分かる
33~59 3戦目まで分かる
60~80 4戦目まで分かる
81以上 最終戦まで分かった
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
――――――コンマ00は何時如何なる時もファンブルッッ!
コンマ00<ファンブル判定>
ゾロ目 まさかの会場倒壊
01~10 鞄に穴が開いてしまった!荷物枠-1 &何かを失くす
12~32 覚えたコンテスト用スキルをうっかり忘れる
34~43 知識値半減!
45~67 実は白妙の魔物が潜伏してる
68~76 ラスボス戦で個としては強くはないけど能力が鬱陶しい増援が2体追加(白妙の眷属"E-07達")
78~89 明日、塔内緊急メンテナンスにつきショップが全店休日に
90~98 ????
※持っている『聖なる案山子<ファンブルキラー>』を使って00自体を打ち砕く?
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
あっ、ちなみに審査員に関してですが…正直ここで00は考えていなかったというのが現状でして…
もう一度振り直しとさせてください
審査員判定
直下
>>383についてはファンブルキラーを使わせてもらっても良いのですか?
でこのコンマが審査員判定なのかな?
>>385ではファンブルキラー仕様ですね、そして判定に関しては『87』とさせていただきます
___/⌒\__, --、
>:::::::::::::::::::::::{___/_/ }::ヽ
┌-、´::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::l
| \:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\:::::l
/ ̄}}-、 /::::::::::::/::::/|:::::::::::|::::::::::::ヽ:::::ヽ:::.
/:::::::::/⌒《::::::::::::::::/::::/:|:::::::::: |::::::::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ
l:::::::::::/ 《:::::::::::,::::::/'∧::::::::::|ヽ::::::::::::::::'::::::',:::::>s、
l::::::::::: ̄`ー'::::::::::::::l::::: ヽ:::::::::', ヽ:::::::::::::l::::::l::::::::::::::::\
ハ:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::.,__ヽ::::、:.',/`ー- |::::::j\::::::::::::::::ヽ
ハ::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::| --\ヽ `zチ斧ア:::::j ヽ \::::::)
}::::::::::::::: |::::::::::::::::::lN __z斧ミ \ ヒソ`j:.:.:/ ヽ )/
ノ:::::::::::::::::|\∧::::::::lマ ヒソ ,,// 、_ノ
/::::::::::::::::::j { ヽ:::::::l ,,, ' ノ、__
/::::::::::::::::::::j >、ヽ:::::l -‐┐ / }: \
(_/ /::::::::::::::::/ /”( ヽ::::\ ` / ハ : : \
〃::::::::::::::/ / __ノ ヽ::::、 ニ=ー彳 ハ: : : :ヽ
/::::::::::/ / /:/: :{ ヽ_ / }: :}ム: :ヽ
{:::: / / ノ: :\ \ / ノ: :}__ム_ヽ
人_ノ / /: : ̄: ̄: :`ー--( ̄ /: : :と___ } \
,' {:-:-:-:-:-:: : : : : : \ / ヽ: :/ / }\ヽ
にこ「ふっふーん!聞いて驚きなさい!なんと次のコンテストでの審査員の趣向を全部調べ上げたのよ!」ドヤニコォ!
穂乃果「えっ!?全員!?!?」
1戦目【ピュア】
2戦目【クール】
3戦目【クール】
4戦目【クール】
5戦目【スマイル】
穂乃果「おぉ…次はクール属性3連続…」
にこ「そうね、もし勝利するとすればクール系統の子に分があるわね」
① 各メンバーのステータス&スキル確認
② 審査員達について聞いて回ってみる
③ シングル参加
④ チーム参加
⑤ そんなことより観戦だ!
⑥ この場を去る
直下
チーム参加などは選ぶ前に編成が要ったりしますか?安価下
>>387
編成ありますね
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
了解です、チーム編成選択の所で今回はここまで!
次回は明日 日曜日 11月10日の 夜22時30分ごろの予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300
先日は申し訳ありませんでした、本日はげぇむを再開致します!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5230/7000
『知識値』157945+300=158245
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽④を選択
___
_, -ッー"二.--―ー-ニ -、
. , ."; '´, . '": : : : : : : : : : : : : : :\
/://: : : :i : ; : : : : : :`: 、: : : : : : :ヽ
_,. . -.-.-.-. .、=イ- 、: : :_;.--,': : ! ,': : : : : : / ヽ:.ヾ、: : : : : : : : :゙、: : : : :i
,. : ": : : : : : : : : : : : : `: .、iニ=ヽj: : :l f : : : : : ,' ,>、ヽヽ、; : : :_: : :ヽ : : : i
. /: :, ' : : : : : : : ,' : : : : ; : : : : \ |: : j .|: : : : : :i / `\ `゙ー,ィ=x‐i : : : |
,.': : : / : : : : : : : : j : : : : : :',: : : : : :ヽ j: : :{ { : : : : :j ,x=ミ f _)゚リ'i: : : ;.i
. /: : : /: : : : : :/: :/| : i : : : : ',ヽ: : : : : ゙,',: : ', ! : : : : l 〃 _)゚リ 弋.ツ | : /リ
. ,': : : ,': : : : : : ;' :/ '; :|゙、 : : : |_,.゙、: : : : :',゙、: :'、 ',: : : : ゙、 込ンツ 、、i:〈
. ,: : : : !: : : : i : ; / , -‐'、i '; : : j ヽ : : : i ヽ: :ヽ,〉; : : : ヽ  ̄ ' l:、ヽ_
i : : : :l : : : : i: ;/ '´ ヽ ',: :/ ,ィ=x i: : : :| j:、: : ヽ\: : :ヾ、 ` ` _ /: :i
| : : : :! : : : : ',:| ,x==ミ、 !/ 〃.)゚リj: : : :l j : : : : :`'ー`: 、`` '‐' ,.';.ハノ
. l: : : : !: : : : : :'i.〃 ' _)゚ハ / 弋.ソ !: /l;' ,';ハ: : : : : : : : : ',゙' 、., //"
'; ; : :f',: : : : : ゙、ゝ.弋.ツ /,イ / ´ ゙,: ト、:.ヽ、: : : :',  ̄_,.フ´{ リ
',iヽ:ヾ、iヽ ; : :\ ' "l ' '、! `'ーヾi`f ヽ、, '"´ , ゝ
', ',:、:`:ー-、`'ー-ヽ __ , ' } {j _, '". "``'ヽ 、.,_
゙ ヽ\: : : :} 、 '‐' / _, '"`ニf}ニ´- "´ `'ヽ` 、
ヾヽi ! `' ‐ .. __, " , '" / j , ヽヽ
j l / !f,ソ __ ,' ', ゙,
_,.. -t" ヽ、.,__ / ', i ,',' rイ 勹 ', ,' ', ',
_ ,/  ̄ ヽ;;;;ヽ -- 、,_ , -';;;;;ヾ`゙' 、,_ ! ;.ノ ,',' f ,、_) :i ,' ', i
/ ``' ‐- .,_ };;;;;;;;゙、 };;;;;;;i_ -'゙ ', | / // `!= :i' ' i
ノ .,_  ̄ ゙`' ゙ ー―--―ー' "´ _ヽ | / ,',' { i.i
. / ``' ー- ..,, _ __,.. - '", l ! ' f ! : j i i.i
. ,' :  ̄  ̄ ; ! | ! . .j l. . . . : : :l : i .i.゙,
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
花陽「えっ、チームで参加ですかぁ!?」
凛「おー…いきなり飛び込んじゃうねー」
にこ「いい?さっきにこも言ったけど次の試合はクール属性が有利って分かり切ってるの、ならここはクール属性ガン積み編成で勝機を上げる!」
にこ「これなら私達でも十分優勝を狙えるって寸法よ」ドヤァ
希「んー、でもさ?そんな上手くいくん?」
にこ「ん?」チラッ
希「ちょっと前の審査をウチも観戦しとったけど単純に属性だけで勝てるとも限らへんやん?時の運で勝負なんてどうとでもなるもんやで」
にこ「むぅ…」ぐぬぬ…
にこ「………よし!穂乃果、アンタの出番よ!」
穂乃果「わ、私ぃ!?」
にこ「こん中じゃアンタが一番こういったモンには詳しいでしょ、地球ってトコでチームのリーダーやってたんだから」
穂乃果「そりゃあそうだけど…スクールアイドルと水着コンテストは毛色が違うっていうか…」うーん
穂乃果「まぁやるだけやってはみるけどさ」
※編成をどうぞ…1チーム3名までとなります。 5ターンの間で必ず1人1審査には出てもらいます、それ以外は誰が何度出ても構いません
高坂穂乃果
【スマイル 2132】【クール 1521】【ピュア 1851】
スキル:笑顔全開! コンマが40を超える毎にスマイル+400 5ターン勝負なので最大+2000となる
南ことり
【スマイル 1822】【クール 1579】【ピュア 2206】
スキル:癒しの女神 相手コンマが一度でもゾロ目だった場合自分陣営の各パラメーターが+500
園田海未
【スマイル 1500】【クール 2300】【ピュア 1829】
スキル:精神統一 そのターンコンマがゾロ目だったら、次の審査で2回分判定ができる
星空凛
【スマイル 2150】【クール 1489】【ピュア 1854】
スキル:μ'sの元気印 最終ターンでコンマが70以上の場合 これまでの判定値が全て2倍になる
西木野真姫
【スマイル 1503】【クール 2354】【ピュア 1798】
スキル:放課後の歌姫 自分の次に審査される相手は各パラメーター -500
小泉花陽
【スマイル 1858】【クール 1467】【ピュア 2334】
スキル:炊き立てご飯です♪ 全員の審査で一度でも80超えのコンマが出た場合 花陽のピュア値×1.3
東條希
【スマイル 1900】【クール 1780】【ピュア 2101】
スキル:スピリチュアルパワー コンマ合計が10増える毎に自分陣営のピュア値が+20
絢瀬絵里
【スマイル 1658】【クール 2400】【ピュア 1845】
スキル:ハラショー♪ 全員の審査で一番低いコンマ値だった場合、1位の相手をスタンさせる
矢澤にこ
【スマイル 2250】【クール 1570】【ピュア 1780】
スキル:にっこにっこにー! コンマ合計値 50を達成ごとにスマイル+250 &一度だけ妨害されない
―――
――
―
対戦チーム
Y.G.国際学園 1番手マリア 2番手ラクシャータ 3番手 早乙女紫
藤黄学園 1番手 紫藤美咲 2番手 白瀬小雪 3番手 相川涼
▽選出メンバーをどうぞ
↓1~3
▽では絵里、真姫、海未でよろしいですね
絵里「ふっふーん!私たちがクール代表として選ばれるのは当然よね」ドヤチカァ
真姫「エリーはともかく私と海未を選らんのだは良い考えね」
<チカァ!?
海未「……ど、どうしても水着着ないと駄目ですか」
花陽「で、でも!3人とも凄く決まってるよ!セクシーって感じがするっ!」
希「チーム名はどないするん?」
穂乃果「Soldier Game…」ボソッ
にこ「ん?」
穂乃果「ソルジャーゲーム、っていうのはどうかな、略してソルゲ組」
にこ「ソルゲ組ね…中々いいんじゃないの?」
絢瀬絵里
【スマイル 1658】【クール 2400】【ピュア 1845】
スキル:ハラショー♪ 全員の審査で一番低いコンマ値だった場合、1位の相手をスタンさせる
西木野真姫
【スマイル 1503】【クール 2354】【ピュア 1798】
スキル:放課後の歌姫 自分の次に審査される相手は各パラメーター -500
園田海未
【スマイル 1500】【クール 2300】【ピュア 1829】
スキル:精神統一 そのターンコンマがゾロ目だったら、次の審査で2回分判定ができる
1戦目【ピュア】
2戦目【クール】
3戦目【クール】
4戦目【クール】
5戦目【スマイル】
1試合目 は絵里、でよろしいですね?
▽なお直下レスコンマで試合順番の目安になります
直下
はい
スキルは自動で使用される? 1試合に1回のみor使用制限無しのどちらか?
コンマ判定は>>1が自動で判定してくれるのかな?もしくは3分間隔?
>>398
自動の物もあればそうでない物もありますね
結果『24』…順番???
Y.G.国際学園 の順番…このレスコンマ
※コンマが高い順に先行となります
…92とはいきなり高いな
藤黄学園
順番決定
『92』Y.G.国際学園
『24』ぷれいやぁ様
『22』藤黄学園
では早速試合を開始しましょう
―――
――
―
マリア 【スマイル:1478】【クール:2323】【ピュア:1720】
スキル:トータルトリック 1桁目のコンマが前の物と同数なら次の相手判定がスキップされる
このレス判定
▽コンマ結果『52』…『5.2』
着眼点『ピュア』…
『スマイル:1450』×75%=『1088』
×【クール:2535】
×【ピュア:1620】
『1290』×5.3=6837
1ターン目 YG マリア 審査値合計6837
▽ぷれいやぁ様判定
直下レス判定
直下
▽絢瀬絵里の判定 結果『63』…『6.3』
の前に訂正、色々マリアの判定バグってたピュア値で判定して合計6318でした
着眼点『ピュア』…
×【スマイル:1658】
×【クール:2400】
『ピュア:1845』×75%=1384
スキル:ハラショー♪ 全員の審査で一番低いコンマ値だった場合、1位の相手をスタンさせる
…既にこの時点で一番低いコンマではない、発動せず
『1384』×6.3=8719
1ターン目 ソルゲ組 絵里 審査値合計8719
▽コンマ結果『74』…『7.4』
着眼点『ピュア』…
×【スマイル:1509】
×【クール:1832】
『ピュア:2217』×75%=1663
『1663』×7.4=12306
1ターン目 藤黄 審査値合計12306
スキル:癒しのエール コンマが20以下で振り直しするか決められる… 20以下でない為発動せず
―――
――
―
2ターン目
着眼点『クール』…
×【スマイル:1450】
『クール:2535』×75%=1901
×【ピュア:1620】
このレス判定
▽コンマ結果『99』…『9.9』
着眼点『クール』…
×【スマイル:1450】
『クール:2535』×75%=1901
×【ピュア:1620】
『1901』×9.9=18820
2ターン目 YG 審査値合計31126
―――
――
―
西木野真姫
着眼点『クール』…
×【スマイル:1503】
『クール:2354』×75%=1765
×【ピュア:1798】
▽ぷれいやぁ様判定
直下レス判定
直下
いかんいかん…またやらかしてしまった…orz 2番手ラクシャータだった…これシングルやないチームや節子…
ラクシャータ
×【スマイル:1800】
×【クール:1632】
『ピュア:2187』×75%= 1640 ×9.9=16236
YG 審査値合計 23073
▽結果『50』…『5.0』
西木野真姫
着眼点『クール』…
×【スマイル:1503】
『クール:2354』×75%=1765
×【ピュア:1798】
『1765』×5.0=8825
2ターン目 ソルゲ組 真姫 審査値合計17544
―――
――
―
2番手 白瀬小雪
×【スマイル:1522】
『クール:1797』
×【ピュア:2346】
真姫のスキル!放課後の歌姫 自分の次に審査される相手は各パラメーター -500
↓
×【スマイル:1022】
『クール:1297』×75%=973
×【ピュア:1846】
このレス判定
▽結果『30』…『3.0』
×【スマイル:1022】
『クール:1297』×75%=973
×【ピュア:1846】
『973』×3.0=2919
2ターン目 藤黄 審査値合計15225
―――
――
―
3番手 早乙女紫
▽着眼点『クール』…
×【スマイル:1680】
『クール:1950』×75%=1462
×【ピュア:2400】
スキル:リズミカルエール 自分の前の判定相手のピュア値を10%貰う… ピュア値は今回意味が無い
▽このレス判定
▽結果『71』…『7.1』
×【スマイル:1680】
『クール:1950』×75%=1462
×【ピュア:2400】
『1462』×7.1=10380
3ターン目 YG 審査値合計 33453
―――
――
―
園田海未
×【スマイル:1500】
『クール:2300』×75%=1725
×【ピュア:1829】
スキル:精神統一 そのターンコンマがゾロ目だったら、次の審査で2回分判定ができる
▽ぷれいやぁ様の判定
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回はここまで!
次回は明日 11月17日 日曜日 夜22時30分ごろの予定
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[再現コラム]+知識値300
少年よ、大志を抱け。
<ウィリアム・スミス・クラーク 動物学の教師 1826~1886>
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『希望値』5230/7000
『知識値』158245+300=158545
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽結果『61』…『6.1』
×【スマイル:1500】
『クール:2300』×75%=1725
×【ピュア:1829】
『1725』×6.1=10522
3ターン目 ソルゲ組 海未 審査値合計28066
―――
――
―
4ターン目…!ここから誰が選出されるか自由となります…
▽4ターン目!チームYGよりマリア選手選出!
着眼点『クール』…
×【スマイル:1450】
『クール:2535』×75%=1901
×【ピュア:1620】
このレス判定
ミス:訂正
▽3ターン目、藤黄学園…相川涼選手
着眼点『クール』…
×【スマイル:1550】
『クール:2600』×75%=1950
×【ピュア:1600】
スキル:クールヴェール 前相手のコンマを上回っていれば自身の判定1.5倍
このレス判定
▽結果『41』…『4.1』
×【スマイル:1550】
『クール:2600』×75%=1950
×【ピュア:1600】
『1950』×4.1=7995
3ターン目 藤黄 審査値合計23220
―――
――
―
4ターン目…!ここから誰が選出されるか自由となります…
▽4ターン目!チームYGよりマリア選手選出!
着眼点『クール』…
×【スマイル:1450】
『クール:2535』×75%=1901
×【ピュア:1620】
このレス判定
▽結果『03』…『0.3』
×【スマイル:1550】
『クール:2600』×75%=1950
×【ピュア:1600】
『1950』×0.3=585
4ターン目 YG 審査値合計 34038
―――
――
―
ぷれいやぁ様4ターン目!
▽ここから誰を選出するかは自由です、誰を選ぶのか選択してください…直下レスで選んだ人物とコンマ判定がなされます
直下
▽4番手に西木野真姫さんですね!了解です
▽結果『50』…『4.1』
西木野真姫
着眼点『クール』…
×【スマイル:1503】
『クール:2354』×75%=1765
×【ピュア:1798】
『1765』×4.1=7236
4ターン目 ソルゲ組 真姫 審査値合計35302
―――
――
―
▽4ターン目、藤黄学園…続けて相川涼選手です!
着眼点『クール』…
×【スマイル:1550】
『クール:2600』
×【ピュア:1600】
真姫のスキル!放課後の歌姫 自分の次に審査される相手は各パラメーター -500
↓
×【スマイル:1050】
『クール:2100』×75%=1575
×【ピュア:1100】
スキル:クールヴェール 前相手のコンマを上回っていれば自身の判定1.5倍
このレス判定
▽結果『46』…『4.1』
涼のスキル!クールヴェール 前相手のコンマを上回っていれば自身の判定1.5倍
×【スマイル:1050】
『クール:2100』×75%=1575
×【ピュア:1100】
『1575』×4.6=7245
【7245】×1.5=10867!
4ターン目 藤黄 審査値合計34087
―――
――
―
最終ターン!
着眼点『スマイル』…!チームYG国際学園よりラクシャータ選手の選出
ラクシャータ
『スマイル:1800』×75%=1350
×【クール:1632】
×【ピュア:2187】
このレス判定
▽結果『24』…『2.4』
『スマイル:1800』×75%=1350
×【クール:1632】
×【ピュア:2187】
『1350』×2.4=3240
最終ターンターン目 YG 審査値合計 37278…!!終了
▽ぷれいやぁ様の最終ターンです、お好きな方をご選出ください…
直下
▽最終ターン審査『93』…『9.3』
『スマイル:1658』×75%=1243
×【クール:2400】
×【ピュア:1845】
スキル:ハラショー♪ 全員の審査で一番低いコンマ値だった場合、1位の相手をスタンさせる
…既にこの時点で93と高コンマで既に一番低いコンマではない、発動せず
『1243』×9.3=11560
最終ターン目 ソルゲ組 真姫 審査値合46862…!!終了
―――
――
―
▽最終ターン、藤黄学園より紫藤美咲さんです!
『スマイル:1509』×75%=1132
×【クール:1832】
×【ピュア:2217】
このレス判定
スキル:癒しのエール コンマが20以下で振り直しするか決められる… 20以下でない為発動せず
▽結果…『04』
美咲のスキル!癒しのエール コンマが20以下で振り直しするか決められる… 20以下でない為発動せず
▽振り直しを選択! このレス判定
▽結果『24』…『2.4』
『スマイル:1509』×75%=1132
×【クール:1832】
×【ピュア:2217
【1132】×2.4=2717
最終ターン! 藤黄 審査値合計36804!!…終了!
―――
――
―
最終結果発表!
\デンッ!/
『46862 1位』ぷれいやぁ様:ソルゲ組
『37278 2位』YG国際学園
『36804 3位』藤黄学園
――――――
―――――
――――
―――
――
―
▽高坂穂乃果、そして参加しない面々は観戦席に座り出場者の顔ぶれを眺めていた
『さぁ!始まりました今回のコンテストはクール部門の審査員の方々が3名もいらっしゃっています!』
凛「おぉ!にこちゃんのリサーチ通りだにゃ…」
にこ「ったりまえでしょ!」フフーン♪
▽腕を組み上機嫌で「どうだ!」と言わんばかりの顔をする彼女に微笑しながら一行はソルゲ組…Soldier Game達へと視線に向けた
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.‘.
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
′:. :. :. :. :.i: : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.|
i: : : : :. :./|: : : : :.'.ヽ: : :. :. :. :.ヽ: : : :.|
|: : : : ' / |: : :. :.i、! ∨ 、: : :. :. :.'.: :. :|
|: : : :i/__ V: : : :! l ‘. i∨ : : : : |: : .!
l: : : :| ___ ‘.: : :.| `ー‐- ∨: :. : ': :. :ヽ
∨: : !弋iリ` \:| .ィ-==-、.|: :. :.'ヽ: : : :‘.
\ '. ¨¨ ` .ヒィリ ' l: :./ /__: :'. 海未「…うぅ、ど、どうしても出ないと駄目ですかぁ…」
´ ̄ `\ , //.‐′ `ヽ
′ 丶 /'/{j. ‘.
| {j \  ̄ ` ´ .{j l
, ヽ {j ` - ´ {j .'
′ '. {j _{j .' ,
i 〉ヽ / ヽ } ,
, ‘ ` 、 ' ∧' _ __
′ ‘ \ ./ ’ _...¨¨/ /
/, ‘. i´! .' / '¨ 〉
. /: ′ i ,. -l ..i/ }、
/: :. :, |` ─ ´ __` ¨¨¨ ´ ´ /
′: : :′ ‐ ´  ̄ ̄ _..., '
i: : : : : :, _... ´ ′
|: : : : : :′ _... ´ ,
l : : : : : : 、 _... ´ ¨¨ …──‐′
∨: : : :. :./¨ / ‘.
∨: :. :./ ‘.
<海未、覚悟を決めなさい…最初はエリーの番だからホラ!深呼吸
<ハラショー!自信を持ちなさい! 私が手本を見せてくるから!
希「うーん…こっから見える感じ、ちょ~っと前途多難?」
穂乃果「あはは、そう見えるよね…」
穂乃果「でもね?海未ちゃんなら"やるよ"…初めてスクールアイドルをやった時もそうだったもの、穂乃果の見立て通りならあの3人…大差で勝てる」
▽確信の色を瞳に宿して彼女は希にそう返した……この後、その言葉は事実となる…っ!
<ワーワー!
<やったぁ!ワタシ達が一番手だわっ!
<ふぅん…2番手ね、やりようはあるんじゃないの?
<ふむ、ボク達が3番手か…
▽各々の代表がくじ引きの結果、YG国際学園、ソルゲ組、藤黄学園という順に決まった
▽1審査目から質の高い物でフラメンコを舞うように魅せる黒髪、健康的な肌と情熱的な赤のパレオ水着で会場を沸かせるマリアが…!
▽次いで抜群のスタイルと煌めく蜂蜜色の髪、スポットライトに映える絵里が…!
▽最後に薔薇の花飾りを頭に付けた紫藤美咲が姿を見せていく…!
ことり「ほわぁ…みんな良い衣装、なんか創作意欲を掻き立てられるね」
穂乃果「デザイン机で作ってみる?」
ことり「あっ!それいいかも!」
花陽「真姫ちゃんだ!…わぁ!投げキッス…!様になってるなぁ」
にこ「ふーん…やるわね、あそこまで大胆だと印象に残りやすいし…次の子の印象がちょっと薄まりそうだわ、インパクトっていうのは大事だもの」
―――
――
―
希「いやぁ、まさか本当にぶっちぎりの1位とはなぁ…海未ちゃんもなんやかんやでぶっつけ本番に強かったんやね」
真姫「ええ、あれだけ渋ってたのに、いざとなれば…ちょっと硬い表情ではあったけど、可もなく不可もなくだったわ」
絵里「緊張して失敗するでもなかったからね、それだけで十分よ」クスッ
海未「も、もういいじゃないですか!」カァ///
▽表彰式に立ったソルゲ組は手にした"ソレ"を持って帰ってきた貰ってきたのは…
① より強いスキル書
② 賞金知識値3万
③ ギミックアーツ:フォルネウスの水瓶
④ ギミックアーツ:浦島太郎の魚籠
⑤ ギミックアーツ:青眼<ブルーアイズ>の宝石
直下
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ではブルーアイズ選択の所で今回はここまで!
次回は土曜日11月23日 土曜日の夜22時30分頃の予定
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[再現コラム]+知識値300
Love is trust. If you love someone,
you trust him perfectly. Do you understand
<愛とは信頼。人を愛するときは完全に信じることよ。>
<マリリン・モンロー 米国女優 モデル 1926~1962>
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『希望値』5230/7000
『知識値』158545+300=158845
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽⑤を選択
_|_ _人_
+ | + Y
_人_ ┼
. Y ___ ┼
┼ /ヽ ̄ Tヽ +
/ /L  ̄ 」 \
「 Y / ̄ヽ/ |_|_
|/ X |_ | |
| \ /ヽ_イ \ /
―┼― \/ ヽ_/ 人
※持っているだけで勝手に発動、水属性の攻撃でダメージではなく回復を受ける。使い捨て
真姫「それにしても綺麗な宝石ね…」
絵里「サファイアとも違った薄い透き通る様な青さよね、かといって硝子とは違うし」スッ
▽光に翳せば青さを含んだ光を魅せる。硝子と違った硬度、それでいながらこの硬さ…
絵里「これで一つアクセサリーでも作りたいけど……これはコレでこのまま眺めるのも良さそうね」ジーッ
絵里「花陽、少しの間預かってもらってもいい?」
花陽「私?うんっ!…実はついさっき荷物の『鉄』を落としちゃって…丁度空きがあったから」
海未「鉄なら簡単に手に入りますし丁度いいですね」
―――
――
―
① 各メンバーのステータス&スキル確認
② 審査員達について聞いて回ってみる
③ シングル参加
④ チーム参加
⑤ そんなことより観戦だ!
⑥ この場を去る
直下
▽⑤を選択>④を選択
三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 ',',',',',',',',',',
三 三 三 ::三≫‐ミ、 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 ',',',',',',',',',
三 三 三 :乃'´ ⅷ 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三・三ヽ 三 ! 三 / 三/ . 三 三 三 三 三 三 三 三 ',',',',',',',',
三 三 三 :::ム ,リ 三 三 三 三 ・ 三 三 。 三 .。三 三 三 三 三ヾ三! 三 i 三 / / 三 三 .三 三 三 三 三 三 三 ',',',',',',',
三 三 三 =:盆:...=彡三 三 三 三 三 三/ 三 三 三\ 三 三ヾ 三ヽ 三 三 ! 三 ノ/ / 三/ / 三 三 三 三 三 三 三 .',',',',',',
三 三 三 三 三 三 三。 三 三 。| 三 三 三 三. 三 ! 三 ⌒冫⌒ミ\`ヽ!i!ii!/,',/〃/`ヽ⌒。 .三゚ 三 ・゚三 三 三 三 三 ',',',',
三 三 三 :゚ 三 三 三。.\ 三。三| ゚ 三 三 .三 \三 !.三`ヽ⌒=`ヾミ从i!ii,'///〃`ヽ゚`ヽ―=⌒ 三 三 三/ 三 三 三 ',',',
三゚ 三 三 \ 三。 三 三 三 | 三 .|三 ゚三/ 三 三 三 三|`ヽ⌒/〃`ヽ⌒ 、i!ii,'/⌒`ヽ⌒。─ヽ 。 ’゚ 三 ! 三 l 三/ /三,'⌒ ',',
三 三 三 三 三 三\ 三 三. 三 三: 三・ 三_..三\ }三⌒/〃//⌒ヽ\',.!i/〃`ヽ/⌒=、\ 、 、 ! ii /・, ・/ 三 / 三 ',
三 三`ヽ、゚・ \ 三 `ヽ\',\!i!//〃/// 三\`ヽ', ,'-/〃/`ノ/⌒,'/i!\ヽヾ`ヽ\⌒`ヽ` 三',ヾi!ii//彡/`ヽ/ 三 三
三 三 三・ ⌒。`ヽ\ヽヾ`ヽ!i!ii!,'///〃丿⌒∧\`ヽ,'///,'//彡','/〃/i!!',ヽヾ\`ヽ\`ヽ⌒\ミ、`!!ii!/〃/⌒ 三 ゚・三 三
三 三 三・─ ヽ⌒`ヽ\`ヽi!iii!i,'////⌒〃⌒`ヽ\`ヽ//〃/,'///〃/i!ii',ヽヾ\`ヽ\`ヽヽヾ`ヽ\i!,'/√,/ 三 ゚・。 三三
─ 三 _ 三彡`ヽ′ヽゞ`ヽi!iii!i!〃//彡・ヽ=三`ヽヾi!ii//`ヽx,'/X'/⌒`ヽi!,'//⌒\ \//,'/⌒ミ::'⌒;:三ミミヾ、`ヽ.。 三
三 `三 三・。.//⌒\`ヽミ!○彡,'//`ヽ⌒`ヽ//,'〃`ヽ///,','/〃⌒彡ミ*彡`X`ヽ,'//,'〃/x彡'/,'!iiヾ、ヾ`ヽ\\・ 三 三
三 ・三 三 ⌒/`ヽX,'XX彡i!iii!ミ\`ヽX⌒彡ミ///〃/,','`ヽ\X/,'〃,'//i!iiヾ\`ヽ\X/,'//,'//〃i!iii!iヽ\`ヽ\。・ ゚\三
三 三 三=―⌒/〃,'//,'/ii!ヽヾ\X,'//⌒//,','//><\ii,'//丿/,','/〃ii!ヾ',\\⌒`ヽ\ヽii!/,'//ii!',ヾ',',\ヽヾ \ 三 。
三 三⌒ 三 ::: /,'〃/,'X//i!iii!ヾ\ヽ`ヽX⌒/〃///ミX\*//=孑,'/〃/,'i!iii!'、',ヾヽ`X⌒/,',ヽ(⌒)三ミヾ、\ ヽ 三 。三\
三 三 三//⌒/彡'イ,'//i!i!iiii',\ヽヾ 三 。 三 〃/,'〃//∧',/<///,','ii ii!ヽ\ヾ∨`ヽX,'//,ii!',ヽヾ`ヽ 三 三 三 ゚三 三
三 三 / 三://,'//,'/〃/i!iii!iiヾ X \ 三 三/,','///ヾ,'∧',!i。/,' ! ! i゚ ! 三 〃,'////,','i!iiiヽ\ヾ\ 三 三\ 三 三
三 三 三 三,'//〃,'///,' i!iii! `ヽ\ヾ 三 三 三/〃⌒`ヽ 三 三 三 三 ..||.・。 三 三 三 三 三 三 三\。 三・ 三 三゚。三
/ 三 三 三 三,'/,' 三,' 三,'/!iiヾ 三 ヾ 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三.|| 三 三 三. 三 三|゚ 三 三 三 三 三\ 三 三 三
三 三 三 三 三 三 三 三。 三 三 三 三・ 三 三 三。 三 三: 三 三 三・。.|| 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三。 三 三
三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 || 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三
三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三
▽木製のカフェデッキに座り湖面に浮かぶ船を眺める…中央を揺蕩う数隻から打ち上がる種子は闇夜で大きな花弁を咲かせた
穂乃果「たーまやー!」
にこ「花火の時に大体言う言葉ねぇ…」
① 仲間達と花火を眺める(複数人と会話)
② 誰かと二人っきりで花火を見る
③ 湖面の方を眺めてみる
④ やっぱりやめる
直下
▽①を選択
▽ふと、隣には元居た世界での友人と同じ顔が二人
海未「良い物ですね…こうしてゆったりと花火を眺める」
ことり「そうだね、こんな時間が来るなんて思いもよらなかったよ」
,.....:.´ ̄ ̄ ̄`:.:.| `‐、
,....:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:-r´`ヽ,rヽ_
,...:.´:.:.:/:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.ヽ、_,{ ヾ',イ、
/:./:.:./:.:.:/i:.:.:|:.:.:.:.:.:,|:.:.:.i:.:.:、:.:.:.i´ T´`ヾ'
/:/':.:.:.:/:./:/ |:.:.|:.:.:.:/:ハ:.:.:|、:.:.ヽ:.:ヽ、_,、_ }
/:.://:.:.:.:.:.:.:/:/_.」:.:|:.:.:./|:| ヽ:|ヘ:.:.:.:ヽ:.:.:.:i:..i_ヾ.
/:.://:.:.:.:.:.:.:.:|:,'´ |:.||:.:.:| |:l \\:.:.:|:.:.:.:|:.:|ヽ_ヽ
/:.:/:.|:.:.:.:.:.:.:./|:| |:ト.ヽ:| | - __\|:.:.:.:|:.|:.| `
|:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:./ >ィ´テ示ヽ\ イ テ心ヽ|:.:.:.:.:|:.|
|:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.ムヾ'弋:ニソ 弋二ソイ:.:.:.:.://
ヽ:|:.:.||:.:.:.:.| ム :.:.:.:.:.:.: 、 :.:.:.:.:.:.://:.:.://
ヽ:| |:.:.:.| '.ヘ __ /':.:.//ノ
\\:|ヽ ヘ i´,ニニ `i ´ ̄_//i´|
/`/:(_,ハ ヾ、 __ ソ フ´「-':.|
/://:.:.:.:./:> 、 <|:.:.:.|:.:.:|
//./:.:.:.::/:.:.:.:.:./:> 、__ イ:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.|
/' /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.ノ‐、,、____」:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:|
,/ ./:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:./:.:r`, 、'___V:.:.:|:.:.:.:.|:.:|
// /____!__;.:ィ´T`´レ' >-;、_|:.:|
/:/'´ / / | ヽ_ _/ / ヽ `T ‐‐t 、
/:/ | / ヽ \ ` ´ / / .| | | ヽ
|:/ | / ,.>--ヽ_ _,∠_ノ_ | | / |
/ i ! / |───-「`i──--`i .| | / |
, - ´ ` ‐ 、
_ , 、 / : : : :` 、
/ ヽ / V _ ---: : : _: : : : : : : ミ<
Y ___ >、 / ` ‐ミ 、: : ヘ`、
|' ´: : :/⌒ 、/ ` \| `、
ヘ: : : : :\ / ヽ ` ヘ
ゝ: : : : : :y / ヽ\`、 | | : : ヽ
/ Y / `、ヘゝ\ : : 入 : | : : ヽ
Y 1 Y -‐ぃ \ `ー―‐一`‐、: : | : : ヽ
│ │ 1/ ___` ⌒ ` イ__ ,': : |
| 1 ヘ __ 彡==、'、 ,| i∨: : |
1 ヽ ヘ ,,=≡=、 / |ヘ ぃ/
| `、 ヘ彡´ ./././ | | ヘ` |
| ヽ_ __ _ゝハ ./././ ' ,--ノ ノ
| ____i ! r' .冫/ , /|/ _ /ヘ
| ` ‐‐-ぃ ' ヽ ' \== `ー‐ ´ / `ー‐ ´ / ヘ
| / \ 丿` 、 | イ ヘ
/ / 冫>‐ ' )_ _| ヽ ヘ
/i / / | `ヽ ∧ ` -´ 1 '、 ヘ
/ノ| / / ノ 1 i i --ヽ
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穂乃果「――――」
① 大きい花火も良いけど線香花火っていうのも綺麗なんだよ
② また来ようよ!次も打ち上げ花火を見に来よう
③ 内容自由(知識値消費無し)
直下
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短いですが今回はここまで!
次回は明日 11月24日 日曜日の夜22時30分ごろの予定
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[再現コラム]知識値+300
不決断こそ最大の害悪。
<ルネ・デカルト フランス哲学者 1596~1650>
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『希望値』5230/7000
『知識値』158845+300=159145
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①を選択
穂乃果「うんうん!大きい花火も良いよね!でもね、線香花火っていうのも綺麗なんだよ」
海未「線香花火、ですか?」
ことり「確か記憶で見せてもらったのだと手にもってやる小さな奴だよね?」
ことり「バチバチバチ~って感じの」
海未「あぁ!思い出しました確かにそのような物がありましたねっ!ですがそこまで美しいものですか?」
穂乃果「チッチッチッ!海未ちゃんってば分かってないなぁ~」ドヤァ
海未「むっ!何がですか?」
穂乃果「確かに迫力なんかは打ち上げ花火には負けちゃうけどさ、線香花火は短い間の儚さに味が出るんだよ」
海未「儚さ…」
穂乃果「そっ!みんなで誰が一番長続きするのか競うのもそうだけど、なにより一夏を彩るモノとして間近で記憶に留めておく為にもあるんだ」
海未「たかが一時、されど一時であるからこそ特別に思える、ということでしょうか?」
ことり「…少しだけ分かるような気がするかな」
ことり「短くて簡単に終わっちゃうけど、そこに自分が関わるからこそ頭の中のアルバムに強く焼き付くっていうのかな…」
▽誰かが打ち上げたモノを見るだけの打ち上げ花火も確かに美しかろう、しかし、己が手を加えるからこそより一層実感できる物がある
▽打ち上げ花火が視覚と聴覚…光と音で人の印象に残るのであれば、対してこちらは自身の体感やその時々のリアルな時間で印象に残るのであろう…
海未「…確かにただ貴女の記憶を読み取って得た知識…見ただけの映像と、実際に体感するのとでは感じ方が違うでしょうね、―――少し興味が湧きました」
穂乃果「ふふっ!いつかやってみようよ!」
海未「ええ、いつの日にか!」
☆仲間との会話を楽しんだ!
―――
――
―
① 仲間達と花火を眺める(複数人と会話)
② 誰かと二人っきりで花火を見る
③ 湖面の方を眺めてみる
④ やっぱりやめる
直下
▽③を選択
▽湖面の方を見つめた、闇色に染まった湖面に無数の光の筋が走り、眩さの色が浸透する
▽夜闇と水面で織りなす天然の鏡面、そこに映えるは無数の輝く花
穂乃果「あの小舟から打ち上がってるんだよねぇ」
ことり「うん?あぁ花火の話だね!夜空じゃなくて湖面の方を見るって中々変わった事するね…」
海未「アレがどうかしましたか?」
穂乃果「いや、誰が打ち上げてるんだろうって」
穂乃果「――――」
① ちょっと「お~い」って叫んでみるかな…
② いや、叫ぶのは流石に廻りの人に迷惑かも
③ 手でも振ってみるかな
④ 内容自由知識値消費なし
直下
▽④を選択
∧ _ -=ニ: ¨¨: ニ=- |
. :´ ̄`マ´/ : : : : : : :/: : : : : : : :\ \ __ /
:′: : : :/∨: : : : :/: :/:|i : : : : }_: : : :ヽ _ (m) _ピコーン
|: : : : : ′ : : : : /| :/ ! : : : : :} \: : : :. |ミ|
| : : : : | : : : : : /_」/_ |i : : : :/ ∨: : :. / .`´ \
| : : : : | : : : : /´ |i : : :/__ ∨ : |
| : : : : | : : : : |,ィ斧ミ 从 : / `ヽ }: :|
| : : : : | : _: : :| 込り V .ィ斧ミ /i: : |
| : : : : |: {rヘ: : . 込リ,ノ / 从 |
∨: : :/:八ン \〉 __ ' / | り
∨:/|: : : `: .、 { `ヽ /: : |
}/ :|: : : : : 」\ ー イ : :| , 7
从:_:/{ \ ` -=≦ : l: : 从 / /
.ィ ニ\\ \__ {:ハ: : : : :|: / r 、 / /
´ニニ`ヽニニ\\.rー ┼ミ=¬/ | }//)、
/丶ニニニニ ニニニ\{__/:| \}≧x j `'し' 人
/ニニ {ニニニニハニニニ }く |\ |\ニハ ' l`.しiノ }
/ニニニニニニニ{ニニニくニ\.j、 \jニ.}ニ} ∧ ノ /
|ニニニ ニニニ ∨ニニニヽ ニ∧ Vニ}∨ { \ 人
穂乃果「にこちゃん!真姫ちゃん!ちょっとこっちきてー!」
―――
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にこ「で、私達に火で上手い事アピールしてほしいってわけね」
真姫「なんだってそんなことするのよ、別にあの小舟に居るのは知り合いでもないんでしょ」
穂乃果「いやぁ、なんとなく」
にこ「なんとなくって、ねぇ…」ヤレヤレ
にこ「まぁアンタが突拍子もなく変な事やり出すのは今になって始まった事でもないわよね」
真姫「じゃあ火で文字を作ればいいのかしら?それとも単に振り回してみたり?こっちも花火風にするとか?」
穂乃果「んっとね、―――――」
▽どのようにアピールしますか
直下
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[再現コラム]+知識値300
どうして天才に対して嫉妬できる?
天賦の才というのはきわめて特殊なものだ。
<フリードリヒ・エンゲルス ドイツ思想家 1820~1895 >
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『希望値』5230/7000
『知識値』159145+300=159445
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
ボワッ!
_,,ノ /し , ´ ` \ ヾ `、 _
ノノ ノ ,’メ 八丶 ヽ V ⌒ヽ
. !}´ ( ,/ ,ィ彡ノ 彡(,,ノじ ミ''ヘ ‘,
, , / )i:i:i:iア ⌒マ:i( マ:i:h ハ し)
ノ ,ィi:i:i:i:iミh、 <:i:i:i:ム `マ} ひ, ( ゚
( マ }i:i:i:i:i:i:i:i:i:)ノ:i:i:i:i:i:V:i:i:ム,,ノ {
. { ,)じli:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i( }! }〉
ノ! } {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} ,}
. レ { 寸:i:i:i:i:ツヾ!⌒)ア气:i:i::i:i:i:iア ,:( ノ!
`ヽマ:i:i:i:i{、,,_ ハ,ィ:i:i:i:i:ア ),,ノ )/
ヾ( 丶ゞ`寸狄⌒ヾ ノ:i:i:i:i:ア_,,ノ ’
,⌒ヽ_`''ミ、’,ィi彡''_,,ノ 。 '
⌒`''ー‐''"~
_,,.
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‘”〃⌒ア^彡'.:∠ニ=≦恣茫⌒≒-
jリ㌻.:. .: "´´.:.:,,乏,;;;辷__彡
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⌒`乏;;;;,,,,,;;;※∵‘”'
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,j";:: ;:’ .;:小
j;;, ;; ``;;,,,、、、、,,,,_
㍉::,, 、 `:.., ㍉爻^⌒ `゛㍉、,,,,,
㍉x,:,,、:::.,,,.. ;;::::;
"≒,災”::...., ’ ::.....、::... 芝㌻⌒
"≒,,_;;;;,,,,,,;;;爻^⌒
ゆらり…
ゆらり…
▽岸に生じた人魂の様なソレは、動きだす
▽直線上に
▽湾曲を描き
▽上下に揺れ
▽円の軌道を作り
▽交差してみせて
▽あらゆる包囲から散った物が集う様に
▽それは美しい火の芸術であった、元の世界でよくブルーインパルスだとか、航空機が見事な連携で空に文字やマークを描くショーはあった
▽謂わば、目にしているソレはそれに近い物と呼べよう…なんと練り上げられた精度だろうか、術者の技量の程が伺える
コンバンワーオツカレサマデース
▽その相当高い技量で創られた文面がそれであった、単なるねぎらいの言葉。スタッフでも何でもない一個人にすぎない観光客の
▽ピタリと小舟の花火師も手を止めた。岸からは窺えないが………おそらく呆気に取られているのだろう。
「ほーん?変わっとるなぁ、どないする?終わったら見に行くかぁ~?」
「ヒャッハー!芸術は爆発だァ!おもしれーじゃあねーか!あんなもん見せる奴のツラ拝んでやろうや!」
―――
――
―
穂乃果「たはは…スタッフさんに怒られちった」
真姫「まっ、そうなるわよね…勝手にあんなことやったんだから」
① 仲間達と花火を眺める(複数人と会話)
② 誰かと二人っきりで花火を見る
③ 湖面の方を眺めてみる
④ やっぱりやめる
直下
▽①を選択、真姫と希選択ですね!
{/Yニフ ____ r、fヽr、_
/⌒Y / }≦´::::::::::::::::::::`≧:.、 ヽヽヽヾ、
〈 rァZア_/:::::::::::::::、_\:::::::::::::`ヾヽ.> ` ` \
rァ===>亠ア「:::::/:'::::;:ヽヽ ヽ:ヽ<::::::::::::\`  ̄` ヽ
` / / ノ:::/:/::::::/ / |:} ヽ:レ─<::::::::ヽ._ヽ ゝ、
` ̄し':::::::|:::::::::/:/⌒}' }:}__ ∨ヽ::\::::ヽ、 ` 、
|::::::::|::::::彡'_,∠、 'イアヌ≧、!::::::lヽ::}ヽ::} \ ` 、
ハ::::::::Y ,イらヌ` 込ソノ^!::::::| |' |' ` 、 丶
|::l:::::::::\込ムソ , |::::/:、 丶 \
ヽヽ:::::::::::\ ─ 、 |l:ヘ\ヽ. \ ヽ
ヽ:\:::::::::::ヽ. 〈 `ヽ} 八:::ヽ:ヽ} _..-'"` 、 ノ
,r≦ヘ≧=─r:ゝ 丶__ノ .イ:::: \::ヽY≦},、_..-'" ´
ハ:::::::::`ーrヽ:ハ、 イ:ヽ::::::::::::}::::ノ_/ ヽヽ . ´
_|::::>─‐<:|从}::ト≧─_´ィ、r─rzrァz' 、 ゙.゙. ..イ≧、
_>''" ll`<_`ー─彡r' /⌒ヽ | }}<─:-..、:::ニ-...._
rr─≦ ヽ、 `ヽr‐>ゝ、_,、,、_ _ノ ! :/ ,',':::::::≧:._::::≧、 \:、
__..-─‐ "´ ゙̄.、 \ 、 } `ー-.>{ <r、rア ̄ヽ' / //_::::::::::::≧:.、:\ \:、
. . *. : : : : : : . . . . .
z≦、x--、-、: : : : : :z-―==-
/⌒=-、⌒ヽ__ ヽz'": : : : : : : : : : : \
.:( ( z=(姫彡)⌒Y ): : : : : : : :/⌒ヽ ヽ
/:人 人`ー`Yノ ノそ(: : : : : /: : : : : : : : :ヽ
: : ノ ( `ー`ー`ー彡イノ: : : /: : : : : : : : :イ: : :ヽ
( ヽ `ー`ー人 ノ: : : : /: : : : : : : : :/::λ: : :',
へ `ー"⌒へ、_人: : : : /ニニミ=⌒ ノイ }: : : l
}: :\__( ⌒ヽ ): : : :{: :/ マrん`ミ ノ -、: : : :
イ: : : : : : : : : `ー: : : : ::l: { V少 ` zミ/: : : : j
, イ: : : : : : : : : : : : : :',: :' ,: : :':ハ /ry`: : : ::/
/: : :/: : ハ: : : : : : : : : : :':,: :' :,: ヽハ_ ''' ゞ〈: : j: : ノ
(( /: /{: : : :ハ: : : : : : : : : : ' ,: :' ,` \ イ ノイ
(: ( Y⌒`<:/ ⌒ヽ: : : : : : :ヽ: :) r 、 \ _ j
_) <_ ( V: : : : : : ヽヽ l l イ\
乙 / \V: :ヽ: : ::} } )ヽ| | _∠: ヽ: :ヽ
)_〃 ヽ: : :ヽ ナ" /:j レ ,-、<) :メ
(/ V : ). X { / / ノ ノ
イ V )ノニミ、 / へ \
希「せやね、あぁ言うの見ると…火は何も闘いだけやないって改めて思うよね」
真姫「ええ…」
穂乃果「――――」
① 希ちゃんのアーツの打ち上げ花火と近い物を感じるよね
② 真姫ちゃんも闘いよりそういうのが好き?
③ 内容自由知識値消費無し
直下
夏祭りの雰囲気味わって貰えたかな?と聞きたい
この二人だけ記憶を覗いていないからちょっと気になる
▽>>452
穂乃果「二人はさ、夏祭りの雰囲気味わってもらえたかな?」
真姫「そうね、なんとなくは掴めたわ――――悪くないものだったわよ」
希「うんうん!ウチもやで!…ふふっ!ええよなぁこういうの、見れてよかったってウチも思うわ」
▽その言葉の後3人は空に打ち上がる大輪の花を眺めていた、多くは語らずともただ"誰かと一緒に見る"それだけで特別に思えた
▽思い出として残るそれ、きっと1人だけでは感じられない大切な物なのだろう
希「なぁ…穂乃果ちゃん」
穂乃果「うん?」
希「穂乃果ちゃんがもし元の世界に帰った後も、ウチ等こういう光景見れるんかな」
穂乃果「…それは」
真姫「見れるわよ」
真姫「この天才がついてるのよ?再現くらいいくらでもできるわ」
真姫「その時はみんなでこうして見ればいいのよ、そして思い出として大切にしまっておく。そうでしょ?」
希「…」ポカーン
穂乃果「…」ポカーン
真姫「…なによ、そんな呆気にとられた顔しちゃって」
希「あっ、いやぁ、そっかぁ…そうだね!」
穂乃果「ふふっ!真姫ちゃんもそういうこと言うんだな~って」
☆仲間との会話を楽しんだ!
① 仲間達と花火を眺める(複数人と会話)
② 誰かと二人っきりで花火を見る
③ 湖面の方を眺めてみる
④ やっぱりやめる
直下
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[再現コラム]+知識値300
Every solution breeds new problems.
<すべての解決策は新たな問題を生み出す>
<ジョセフ・マーフィー アイルランド出身著述家 1898~1981>
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『希望値』5230/7000
『知識値』159445+300=159745
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①を選択
ボーン!! ボォォン!
,. :'": : : : : : : : : `: .、
,. .‐: ':"' : : : -:ー-: 、 : : : : : : \
,.": : : ; : : : : i : : : : : : : :`ヽ、 : : : : ヽ
,.' : : ; " : : : ; : } :、:ヽ: : : : : :- 、ヽ: : : : ゙、
,: : : ,': : : : : ,': ;ハ;ヾ,、:\: : : : : : :ヾ、: : : :',
|: : : l : : : : :i,'" ゙`ヾ.,_ x==ミ‐!: :i j
. }: : : ! : : : : { x==ミ ' _)゚小|: :!,' _ , . . - .- . .
!: : :.'; : : : : !〃 _)゚小 久ツノ' !:,ハ ,. : " : : : : : : : : : : : ` : 、
. j : : : ゙,: : : : ',込 .ツノ , 、 、 ,'ィ :/: : / : ; : : : : : : : :,: : : : :\
/:/ : rヽ: : : :'、 、、、 _ ,. ., "j,.': : /: : : /: : : : : : : :/ : : : : : :,: : :ヽ
/'"!:j : : i r\;_: :ヽ、 , " i /: : ;/: : : : ,': : : : : :,: :,ィ: : : :,' : i :j : : : :'、
lハ: : :ヽ、_ー  ̄`` ゙、_ ノ /: : ,'i : : : : :i : : : //,': : : /: /j:/、: ; : : :゙,
'; :_; -'" ̄!.ヾ, 、 /': : ; :i: : : : : l: ;/_'_ |: : /:///、,'; i : : : :',
,. - '" ! ヽ `` '、_ー‐"!_,j: : ; : l: : : : : { ,x''"尤ヽ'; :!'"/" `!j : ; : : i
f `ヽ、 | ヽ-ー 、,ハfy"ニ !i : ; : :!: : : :'; i 〈;.f ノ゚_リ ゙、! x=ミ,リi: j: : :.'
{ ヽ, 〈, ヽ、_, ',ニニニニル;ニニ|ハ: : :f゙,: ; : : !:', `゙' ー " ' _.)゚小 !:,': : ,'
', ヽ ', ,/ ',ニニニ キ:ニニリ '; : { r',ヽ;. :',ヾ、、 ゞ= '" / : : /
' 、 ヽ', \ /ニニニニハ=ニニハ: ;ヽ、ヽ\゙、 , ‐ー-、 ' 、、、 /: ; ';/
} ヾ i \ヽニニニjへ'、゙「゙オ7ヾ; :_入 i j _ノ,/ノ
|', `ヾ!、 `ゝ'" 、`'゙ゝ'JJ/".r"ヽ ヽ, '、 .ノ /
. !.', ヾ ,' ヽ / | \, \ _,.. '"
}. ', ゙、 ,' ', ,' ! ,.._ ヽ ,.゙',ー .iJ |゙l'i、
|. ', ヾ,i ',. ヽ ',!ニニ:ヽ/l/i/_. { `i`゙} ゙,
/ i / .| 、 ', i゙ヽ/!ニニニ=オ;ニニ} | | .j !
/ } ,. '" ', ヽ. ',"/./ニニニ:ハ=ニ=j' l !.,' f
' } / ', ヾ { \ \ニニニハニニニ> } i.,' .,'
凛「ふぉぉぉぉ!!!見てみてかよちん!赤青黄色!三色でボン!ボーン!って」
花陽「光の環が三つ、イイ感じに重なって三つ葉のクローバーみたいだねっ!」
穂乃果「花陽ちゃんと凛ちゃんも楽しんでるね!」
凛「そりゃあもうっ!―――あっ!あぁ!猫ちゃん!猫ちゃんだにゃぁ!」(>ω<)/
穂乃果「おぉ!?本当だ!遊園地とかでキャラクターの顔を上手く再現した花火とかあるけどこの世界でもああいうのあるんだねぇ」
穂乃果「―――」
① 花陽「で、では!?おにぎり型花火もありますか!?無ければ直談判しにいきましょう!!」
② カメラがあれば背景と合わせて写真取れるんだけどね…
③ 内容自由知識値消費無し
直下
▽①を選択
穂乃果「こういう時、カメラでもあれば写真が取れそうなんだけどね…」ウーン
花陽「写真ですか?」
穂乃果「うん!綺麗な背景と一緒にさ、ずっと残る形で納めておこうって」
花陽「写真かぁ…カメラとか何処かで売ってたりしないよねぇ」
穂乃果「だよね~…色々な機械もあるし合っても良さそうなんだけどね」
凛「今思ったんだけどさ、それっぽい材料があれば作れちゃったりしないかな?」
穂乃果/花陽「それっぽいもの?」
凛「そっ!困ったときは真姫ちゃんに頼むんだよっ!」
穂乃果「んー、作ってくれるかなぁ」ポリポリ
花陽「作ってくれるかどうかはともかく一番古い時代の機械とか物がありそうな場所を知ってそうではあるし聞くだけ聞いてみも良いかもしれないね」
☆仲間との会話を楽しんだ!
① 仲間達と花火を眺める(複数人と会話)
② 誰かと二人っきりで花火を見る
③ 湖面の方を眺めてみる
④ やっぱりやめる
直下
▽①を選択>1年生組
. : : : : : : : : : : : : : : : : . .、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \,_
/: : : : : :/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : ト:. :.
/: : : : : :/.: : : : : : : : :./: : : : : : : : :´ ̄: : : : : : l : 小
: : : : : : ′: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : リ: : : : .
.′ : : : : i: : : : : : : /:.:/: : : : : : : : : : : : : : : :ノ:./: : : : : :l
|.: : : : :. :.|: : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : /7:.∧: : : : : :|
: : : : : : : |: : : : : /^ー─=-----、‐ '" // l: : : : : :|
/: : : : : : :.l: : : : : | 灯¨¨i外、\ 丶 / '" .: : : : : :|
/: :∧.:.: :.:从.: : :. :.| トじ/リ \ __ |.: : : : :.|
/: : :j : ∧: : : : :',: : : 乂.ン __ ` .: : :.:リ:.|
/: : ィ : |:.: :.∧: : : : :\: : :, .、:.、:. ヤ⌒芥、/: : : :/j/
/ : / |: :.|: : : : : :、: : : : :\:., トじク_ノ^: : :./´./
/ : / j: : |: : : : : : \: : : : : :\、 `¨´ / : : / ,ノ
{:/{j i/i|.: .: : : : :.: :.\: : : :.小⌒ ´ :.:.:./: : : /
|{ //∧: : : : : : : : : :丶: : ハト, r ァ /彡イ: ,
_ ,.=‐^\ヘ: : : : : : : : : : :': : :; j|/ ヘ イ: : : : : : :,
∧i i \ i i i i i i i i i \丶 \ : : : : ∨./ / /_/ トt-t ⌒Y.: : :.| : :.ハ
∧i i i i i \ i i i i i i i i i \).:.:.\:.:. :.Ⅳ /〃⌒\,_/__j_/ ノ.:. :.:.|: : :} }
∧ i i i i i i i 丶i.i i i i i i i i. i.\⌒丶: : :}/ i{{ ノK"⌒Y//: :/ j: :./
.′ i i i i i i i i i ’.i i i i i i i i i i i.\/ ∧:.| ト-t彡jハ、,__ノ}/:.ン ':.:/ r、
|i i i ☆ i i i i i i i’ i i i i i i i i i i i i \ _):| | i| i〃 |⌒}l人´ /ン r j\ | ,
|i i i i i i i i i☆ i i.| i/i i i i i i i i i iく⌒\j _ノ / |ii ! 〃⌒} ⌒ ,.∠⌒、\ヽ j
|i i i i i i i i i i i i i.|/i/i i i i i i i i i i ',i Y⌒Yi`>-L|_|イi i i∧ ニ=‐"^ーァ ) / У
|i i i i i i i i i i i i i.|i i i i i i i i i i i i i i’i i i i i{ }⌒Y∧,.」 /⌒//\ _,. ---'
|i i i i i i i i i i i i i.|i i i i i i i i i i i i i i |i i i i人 / 人i∧ヘ { \ ー〔
凛「あーっ!真姫ちゃんだにゃ」
真姫「なんか私がどうこう話してるって思ってきてみたら…」
花陽「えっとね、写真を撮りたいなーって話をしててそれでカメラを作れないかなって」
真姫「はぁ?カメラ…?」
穂乃果「――――」
① 普通のカメラって作れる?
② 仕掛け武装のカメラって作れる?
③ 内容自由知識値消費無し
直下
▽③を選択
穂乃果「そうそう、普通のカメラなんだけどね…えっと、作れたりする?」
穂乃果「昔何かで見たんだけど、箱に小さい穴があってそこに光が入って逆さまの景色が映るんだけd――」
真姫「分かってるわよ、その説明からして普通のフィルムカメラね。…作ろうと思えばできなくはないわ」
真姫「樹脂フィルムでいいわよね?原料としての『樹脂』や『プラスチック』『ただの小瓶』『手鏡』とかが居るけれど」
花陽「作れるんだ…」
凛「さっすが真姫ちゃんにゃ」
真姫「おだてたって何も出ないんだからね、まったく……随分前に手に入れたその写真と同じくらいの精巧とはいかないかもだけど」
▽そういって穂乃果の鞄に入っている『綺羅ツバサの宝』を指す。この世界のモノよりは遥に精巧な写真技術のソレ
真姫「材料とか手に入れて機会があったら来なさい、片手間で作ってみるわよ」
穂乃果「本当!?」
真姫「ええ……その技術が発展すれば天体望遠鏡で眺めるだけの星空ももっと記録しやすくなるでしょうしね」
① 仲間達と花火を眺める(複数人と会話)
② 誰かと二人っきりで花火を見る
③ 湖面の方を眺めてみる
④ やっぱりやめる
直下
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