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Ⅹ【残酷表現注意】Ⅹ
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れんあいげぇむ 一周年記念project 2.5
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{再現コラム}
――――――我信ずれば魔
――――――人信ずれば愛
エゴなくしては我にあらず
愛なくしては人にあらず
<~1999年 BBNT・魔獣の絆より~>
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―――― 子供の頃、大切にしていた宝物がある
――――それは"雪"で出来た小さな小さな兎さん
――――真っ白な雪の塊に樹の葉や赤い木の実をつけて飾っておく
―――たったそれだけの存在
―――それっぽっちの小さな存在
――――真冬でも晴れた日が続けば溶けてしまって
――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった
――――――ある日、大切な兎さんができた
――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物
――――――どんな事があっても失いたくない宝物
――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから
――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの
――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから
――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない
―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて
―――――私の兎さんを死なせないで
――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから
―――――お願い
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{再現コラム}
怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
おまえが長く深淵を覗くならば、
深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。
< "ドイツ哲学者" ニーチェ 1844年~1900年
~ 『善悪の彼岸』 第146節より~ >
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ジャンル:ふたなり魔物娘異世界ダークファンタジー
くっ!鎮まれ俺の邪気眼120%中二病ゲー【R-18】
- あなた は …人間を尊いと思うかしら? -
今、此処に居る あなた は 果たして人間なのかしら
今、此処に"在"る あなた は "自分が自分である"と証明できる
- 我思う、ゆえに我あり -
全てを信じて、【魔】に蝕まれ
全てを信じて、【魔】に喰われ…
人はいつだって 心に 【魔】を持つ者…
あなた は "人間性" をどこまで 保てるかしら―――
わたし は いつだって "あなた" を 見てるし、診てもいる
何を信じて
何を欺き
何を疑う
何を得て
何を奪い
何を失う
―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ
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『穂乃果の手持ち、ステータス等』
『希望値』4640/5000
『知識値』>7480
『思い出・帰郷心』100/100
『人間性』100/100
穂乃果
・【道標の案山子】
・【デュラハンの劔】
・【健全な同人誌】
・【運命ダイス】
・【運命ダイス】
・【転移の魔石】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【折り鶴】
・【素材:ミスリル】
・【バンシーの肖像画】
凛
・【隠者の案山子】
・【輸血パック】
・【水兵さん帽子】
・【表情<カオ>の無い仮面】
・【風魔手裏剣×5】
・【スライム核】
にこ
・【輸血パック】
・【鶏のぬいぐるみ】
・【輸血パック 】
・【輸血パック】
・【バシリスクの牙】
・【山彦の帽子】
・【貝殻】
・【コーラ・マジック】
絵里
・【銀の指輪】
・【マグロ(60/60)】
・【輸血パック】
・【黄金の湾曲剣<ハルパー>】
・【浮力の羽のペンダント】
・【デコイの呪術書】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【山彦の帽子】
ことり
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【 】
・【シルバートレイ『大盛カレー』】
・【缶詰め(やきとり)】
希
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【水の魔石】
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣(×1)】
真姫
・【輸血パック】
・【メディウス・リボン 】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ>】
・【 】
海未
・【チョコレート】
・【風魔手裏剣(×4)】
・【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】
・【椰子の実】
・【魔力保存器 =『 』 『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』 『林檎ジャム』食料5%特定の食べものと合わせれば更に+15%】
現在、共に行動中の魔物娘
【小泉花陽】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【星空凛】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【矢澤にこ】種族<ルーツ>…サラマンダー
火を司る4大精霊であり、小さなドラゴンでもある
【絢瀬絵里】種族<ルーツ>…???まだ看破していない (吸血鬼らしいが…
【南ことり】種族<ルーツ>…ローレライ・???
欧州の伝承に残る半身人魚、半身鳥人の魔物
【東條 希】 種族<ルーツ>…アラクネ ・まだ看破はしていない
【西木野真姫】種族<ルーツ>…リッt…ゲフンゲフンまだ看破していない
【園田海未】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
出会った魔物
『白妙の魔物』種族<ルーツ>…???まだ看破していない
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷●湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森●■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖○原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
○ ← ぷれいやぁの現在位置
● ← 主要EV発生位置(次の目的地や大事なEVが発生する地点 道に迷ったならとりあえずここを目指せばOK)
☆アルカナ・アーツを4種集めた事で『 塔 』への侵攻が可能となった!
●【R-14】施設16番『 塔 』が存在する、此処からげぇむのクライマックスへ向かう
●【F-13】施設0番『 愚者 』が存在する…禁忌の地には一体何が…!?
『現在のMAP状況』
20番で飴玉渡してリフォーム依頼したZE
MAP移動時に関して
ゾロ目…????
00(如何なる時でも) ファンブル
01~32 空虚なる
34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの
67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な
87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな
93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な
なお、MAP移動に限らず、どのような場面でもコンマ00はファンブル判定
<今まで到達した施設>
::.:.:..... ) γ⌒ ...........:::::....
::::... ノ r'⌒ ...::::::... .::::..... ::⌒)
、.......::::: ........::: ノ
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r'l|:':':|l;|:':':'|;l|:'`l;li l´i|:':':':|l_|:':':|l:|:'`l:、
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21番<世界>…【焔<ホムラ>の城】
※【業火の茨】に囲まれ侵入不可能…この世界から脱却するための施設…らしい?
16番<塔>…【世界へと続く"バベル"の塔】
※塔は東側へ傾いている
12番<逆さづりの男>…【逆さづりの収容所】
※攻略済み:伝説の<ギミック・アーツ>入手
10番<運命の輪>…【 永遠に廻り続ける存在 】
※汚い機関車トーマスくん(アルカナ・アーツ入手済み) …真姫が居るため改修可能
15番<悪魔>…【悪魔像の祠】
※…うぷぷ! だれか の わらいごえ が する!
5番<教皇>…【亡き司祭の教会】
※知識値を得る為の施設
6番<恋人たち>…【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】
※スーパーレジャー施設
8番<力>…【力に溺れた鍛冶屋】
※使い捨て武器が得られる 現在鍛冶屋LV4(45/110)
7番<戦車>…【闘技場<チャリオッツ・ホール>】
※アストラル体の亡霊が居て、聖杯入手の為に必要な順路
14番<節制>…【 昼夜を見据える節制の天使像 】
※<アルカナ・アーツ>聖杯の力を強める
3番<女帝>…【巨万の富を持つ"女帝"の屋敷】
※ぅ絵里ちゃん家
1番<魔術師>…【蜃気楼庵】
※なんかすごいハイテク施設、占いや穂乃果ちゃん達の心の中を覗ける
20番<審判>…【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】
※住居人はことりとお人形三姉妹(身代わり穂乃果人形に留守番)物件売買やリフォームを受け付けます
2番<女教皇>…【贄を貢がれし祭壇】
※自害専用祭壇
17番<星>…【星巫女の地】
※風の力を感じる山の頂上、夜に星に願えば…
18番<月>… 【 月の魔力<バイオタイド>研究観測場 】
※魔物娘の欲望…即ち、喰人欲や人間の女性を襲い繁殖しようとする欲、それらの抑制研究が主、恋人通りの首輪も此処で開発
13番<死神>…【断頭台の森】
※昔たくさんの命が此処で亡くなった…初期パートナーが絵里陣営or海未陣営だったら此処が最初にチュートリアルダンジョンだったかもしれない
0番<愚者>…【禁忌なる総合病院<命が始まり 終わる場所>】
※最難関ダンジョン、白妙の魔物が中に入る住人を虐殺しに来たり、何かを探してたりする
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伝説の<ギミック・アーツ> …<アルカナ・アーツ>状態
~ 脆弱な人間が魔物娘という怪物に対抗すべく生み出した人類の英知 ~
~ この異世界から元の世界に穂乃果が帰還する為に必要な存在らしい ~
~ 4種揃え、<塔>を目指せ…さすれば<世界>へ行けるだろう ~
▽▼ 4つ集まった! 最終ダンジョンへ突入可能! ▼▽
『♢ :金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】 act5
・『攻撃型』+1
・『防御型』+2
・『特殊型』+7
☆使えば使う程強くなる、あらゆる物質を生み出す
★死亡した魔物娘の武装が手元にあると――――
,ニ=、
, - 、/⌒'ーi 'y
, == 、_〈 〈 { / / }‐、
(( 〃´ 丶 \≦) /ニミy ノ ノ┐
` {i `/ノ / xイ ノ
`>一'´ / ∧ヾ`ヽ
/ { ', )) ))
/ |彡'
' |
{ |
ヽ /
\ /
丶 /
` ー---‐=ニ´
i ヽ、 \
,,,-‐'''''‐- 、 .ヽ ヽ 、 ヽ
/ ヽ、 \ \_ ノi
.i j、 `''‐-二フ'
.i、 ij
ヽヽ、 //
`ヽ、、___,-'/ ,==、───---,,,,,__
,,-''''''ヽ-、___ _,,--'''''''''''< ,,,,,‐- 、 i‐-`_'''''''''''‐----‐‐''''i
/ j .j───'''''i /´,,,-‐'''' ゙̄ヽヽ- 、 .i 〈 ` ヽ、 i‐-,,,_ ''''''''''''''''''''''''''''''i''
./ ./ ./ ̄ ̄ ̄ ̄i / / // 'ヽ、\ニニニニニi‐‐-ヽ ヽ ヽ  ̄i_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''''''''''i
.i' / / ̄ ̄ ̄ ̄jj ヽ〈_ ,,,-''‐-ji. i ゙ヾヽ──j j二 >-ヽ-‐‐‐‐‐゙─、 i二二二ニフ ̄ニフヽ
/二>-‐''''' ̄二二ヽ ̄ヽ二二二'''''<二二-===========-i二二二二i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,i,, i二<-‐‐''''''''´ ,,,-'''
..-‐‐i'´,,-''''´ ̄ ̄ ̄ ヽi ̄‐、 ` ヽ 、`''''ヽ、i二j、____,,,,,,,,,,j-、-‐‐‐‐‐‐i‐------------i=ニニi─ゝ---‐<ニii-‐‐
‐-‐゙゙i´ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二i‐-ヽ∠-‐‐i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐''ニニニニニニニi‐-------‐‐.i‐''‐--------------i二
ニ二''ヽ‐--‐'''''j二二二二二---‐i ヽij二二i____,,,,,,,,,,j二二二二二i_____,,j‐-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,j_,,,,,
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『☆act3を超えた事で 75~99 の判定が 65~99』に変動しています
♢【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(5/5)
知識値 -0 コンマ65~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す
(※あくまで可能性)
♢【富がもたらす盲目】特殊系(5/5)
知識値200 触れられない黄金の幻影が目を惑わす
【幻惑】をコンマ75~99で付加
♢【小さな金属花火】特殊攻撃系(0/5)
知識値100 火属性の攻撃ダメージ100(コンマが90~99で【火傷】付加)
♢【眷属(癒し)召喚】特殊防御型(5/5)
知識値 -0 コンマ数×10回復 味方単体 (ただし戦闘不能まで回復不可)
♢【分裂金塊】特殊型(5/5)
金塊が一つだけ袋から出ます
敵の足元目掛けて投げます、増えます、めっちゃ増えます、歩くことすら難しいくらい増えます、邪魔です
75~99で状態異常【鈍足】を付加 消費知識値 -0
♢【銅の楊枝飛ばし<ブロンズ・ピック>】攻撃型(0/5)知識値-150
敵一体に銅で出来た針をダーツのように打ち出す 命中率50% 80ダメージ
♢【銀の棘甲冑】(1/5)知識値-200
1ターンだけ、敵から受けた物理ダメージと同じダメージをそのまま相手に返す、痛み分けとなる
(攻撃されなければただの無駄遣いで終わる)
♢【エレメンタル・ヴェール】
全属性攻撃を一度だけ50%減にする盾をそのターンのみ出す
(攻撃されなければただの無駄遣いで終わる)
♢【高濃度硬質化ガス】(1/5)
知識値 200 コンマ(75~99→)65~99で味方一人に『(2回分の)防御壁』を付加できる
♢【アストラル体結晶弾(粒子)】(0/5)
知識値 400 敵1体に【魔封じ】を付加できる!(成功コンマ 65~99)
♢【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】(0/5)
知識値 900 味方一人のダメージ一度だけを完全防御
♢【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(2/5)
知識値 1200 味方一人の『<アーツ>反射壁』を付加できる!
熟練度がMAXになれば全体掛けが可能になるぞ!
♢【治癒の霊薬<ポーション>】(0/5)
知識値 1000 味方単体の生命力 5000 回復
♢【万治の霊薬<エリクシィル>』(0/5)
知識値 800 味方単体の状態異常完全回復
r―-、__r―-、
|―‐z__,r:、__)
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>―-、__ノr―‐┴'′
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| ヽ
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ヽ /
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【♦】…"未完成" 試作型熱核ブレイズ『0/5』
消費知識値5000 or 希望値1000
『属性 疑似核爆発――火』
ダメージ 5000~15000
【♦】…試作型熱核ブレイズB『0/5』
消費知識値5000 or 希望値1000
『属性 無』
ダメージ 0
※ブレイズAと熟練度が併用されます
【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】【必中】【火傷】9ターン継続
訂正
ブレイズはどちらも (1/5)です
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『聖杯:♡』…【満ち征く時の涙を授かる聖杯<くろのすのなみだ>】
【総合蓄積pt8050 現在6150pt】
☆時間経過型成長…1時間経過毎にptが10貯まる
_ .. _
.,._"´ 、‐ - ~"_ .
/ '´_..-`-'〇‐=._ 、 ヽヽ
/,.' ´ ´ ̄` `. .`、`、
.,'.,' i ',
.i.i ゝ _ ノi i _
(、 l.l -_= = ̄="‐"=_ニ ニ ,l レ'"´ ,ァ- ̄`ゝ
とヽ、_ ~" > ´ /
.ヽヽ、*)- ..,_ ィ' ,.'
.トvヘヽ ̄ ∠l ト /
´ヽニヽ 、_ .,_⊂⊃_,..ノ.l ``、、 {
.ニ ヾ `"テ'' " i/.イl >ヽ
'.ニ、 ヾ ノ ./ ',i /
.`.ニ、i´ `'/ _,.`、
`ニY ヽ_´.\ `
,r-.>.ー i .、ヽ \
_,∠ュァ,ヘ`ー'( ) ノ ヽ
,ィ'ァ ) r‐ > .〉ヾヽ .i
./.i' .,r''" ̄" '' ‐- `',,_ ノ ,'
i , / ,.イ´`ノ"i ‐ 、 ノ
ノ ノ i././ i i ~"'' T" i、',
Y .{ ii .i ノ ヽ ヽi ` } }
` ー " `ー-.L _ ,,ィヘ、_」 L.ノ.ノ‐'
『使用可能』☆ コンマ操作…その名の通り 戦闘中、MAP上でも使える、自分の好きなコンマを出せる
消費pt 400
『使用可能』☆ 分針後退…時間を『30分』だけ戻す<MAP上限定> 既に起きたEVやステータス変化が戻る訳ではない
【朝】~【夜】、3時間ごとの希望値判定を気にする時に使うモノ
消費pt30
『使用可能』☆ 時の切り取り…<戦闘中限定> 敵のターンを消し飛ばすッ!『何もできなかった』という結果だけが残るッ!
要するにキング・クリムゾン
消費pt90
『使用可能』☆ 瞬歩遠征… <MAP上> 時間消費無しでMAPを4~6マス移動
消費pt70
『使用可能』☆ 時間停止…<戦闘中> 穂乃果以外に後もう一人、それ以外を残して敵味方全ての時間が停止する
2ターン動けない
消費pt200
『使用可能』☆ 昼夜反転…<MAP上> 自分の好きな時間に『夜0時00分』から『23時50分』まで自分の好きな時間にできる
消費pt150
『使用可能』☆時の逆流…<戦闘時>
2ターン前の状況まで完全に戻すッ!使用アイテムもステータスも何もかも戻る
消費したptだけは戻らない
消費pt450
『使用可能』☆蒼の世界…<戦闘時>
敵全体の時間を2ターン止めて、その後動き出すと同時に敵全体に【鈍足】【必中】が掛かる
そして味方全員に『風の脚』『見切り』『防御壁』を付加される
消費pt950
これ以上、聖杯の進化は望めそうにない
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『♤ :剣』…【現像と事像と空間をも切り裂く剣<かんそくしゃのつるぎ>】act5(MAX)
☆使えば使う程強くなる"諸刃の剣"…
‐ = =‐ ‐ = | == ‐ ‐= =‐
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,' .: .::.;:;:;':;.'. . .;. . .: : : : : :.;li il; : .
' . :;.; ;':;: ' o . . : : : : :.:;li il;: :.
:o'. : .:;.:':;. ,.、 .,. . . : : : ::.;li il; : ::.
; . ::;.:; `.' 。 : : :.;li il; : .
: . : .;. .,、 o .: : , . :.:;li il;: :.
: .,. ;:`.' : : :.;. ゚ // ̄ ̄`ハ
: ': ;. 。 ,,、 ,,,, /´,'_,'-==-<` 、
: . .,. ゚ o `;´: : `ヽ. l ソ-=ー- 、 )ノ
. : . : : . . l:: :. . ; .l |l,:'"`ー=-、 )
' : .: ;. . . ゞ、._;;:_ノ |i ,;;;;;;ッー-ィ、
: : . 。 o . .,: l' il::::r'.;‐==__゛ヽ
: : : : : . . : : i,;::ハ;;r´ ___ヾ`i
: :: : : : : : l :i;; ; ,ヒ ̄ _ ,` .l
:: . . .,. ,、 : : l ;::; ヒ´ ̄ l
: : : :: : : i ;::::; |`=ニ=イ,;,;' ヽ
: : : : : : : : | ;::::; |. i:::::. 丶
現状:最低でも 知識値1000&希望値100の消費 (…精神崩壊率80%down)
これ以上、剣の進化は望めそうにない
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『♧ :杖』…【真理と摂理を測る王杖<ちからをこえしちから>】
地脈からエネルギーを汲み上げ、内部で爆発的に増幅
それを使い魔物娘一人の能力を飛躍的に向上させる
放置充電型
♧エネルギー充電は40分かかるので、土地に刺したら時間が来るまで放置
※夜中0時になるとエネルギーが全て10%落ちる
差しっぱなし(充電中の状態)にしておけばエネルギーdownは回避可能
_
γ<} {>ヽ
_ _ヽ} {γ_ _
. /::γ _ ヽ:γ _ ヽ、ヽ
{:.:i:{ i:,-ヽ }:{ γ、:} }i }
. ´/γ/}.Y.{\ヾヽ`
{i弋ゝ').人(ゝ' ノノノ
´ `¨/三マ¨´ `
マ「!/
i.i.||
!!.!!
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i」!
<->
ゝ'
【杖:現状エネルギー充電率】
『火・190』
『土・190』
『風・180』
『水・110』
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『上級魔物:計4体』
『中級魔物:計3体』
『下級魔物:計1体』
μ'sメンバーの魔物達の戦闘能力順
・園田海未(条件次第で絵里を上回る)【属性:水】
・絢瀬絵里(条件次第で海未を上回る)【属性:風】
・西木野真姫【属性:土】
・矢澤にこ【属性:火】
・東條希【属性:土】
・南ことり【(特殊系)属性:水(風)】 現在風のみ
・星空凛【属性:風】
・小泉花陽【属性:土】
この世界の属性関係
火>水
水>土
土>風
風>火
となっております…
・戦闘に置いて属性攻撃で弱点を突けば3倍のダメージとなります
・↑とは別でぞろ目ならばクリティカル補正で3倍ダメージ
地形で適正が『S』の場合 生命力に500の増加と戦闘中、敵に与えるダメージが1.2増加する仕様となっております
逆に地形適正『E』だと魔物の能力が下がり、被ダメが1.5増加、与ダメが1.5減となります
―――――
――――
―――
――
―
-
___
/ __ \::\
/ ./::/ ヽ. ヽ::ヽ
|_|__| | |:::::|
__/ /::::/
/ ._/::/
|_|_
_ ___
/\::\ / __ \::\
.\/::/ / ./::/ ヽ. ヽ::ヽ
_ / r‐ 、ヽ |_|__| | |:::::| ( /⌒ヽヽ
r‐、ヽ {__{__ 〈 ( __/ /::::/  ̄ ノ ノ
! { { / __`∨、 / ._/::/ r__..´イ
〉 ヽ. {_/ }○} / /::/ ○
O ノ ノ |_|_| ,. ―- 、
_././ _ /_r ⌒ヽ.ヽ
/ r‐ 、ヽ /\::\ ノ ノ
_ {_j }. { .\/::/ ( 二 イ
、ヽ、 ○ヽ{  ̄ ○
ー' O ○ ―――記憶の読み込み j -―- 、
____ {_/⌒ヽ }
/ r‐ 、`ー、 O __ ノ ノ
__{ .{ `¨¨ _ _ (_r‐ ´
(r‐、ヽ二フ ((⌒j) (_r‐ 、○
/ノ _ (( ノ }
o′ (__ `ヽ o_. _/ ノ
) } } r‐ ´
○
魔物娘、全てに共通することだが、魔物は人の額と額を合せる事で一方的に記憶を盗み見る事ができる
それは、人の伝承や記憶の中に生きた存在だから、アストラル体から始まった生物だからとも言われている
現状;穂乃果の住んでいた世界の記憶を実際に見た魔物
知ってる ☆
向こうの世界に住んでた頃の穂乃果の記憶を見た ○
口頭で、話で知ってる △
知らない ×
小泉花陽 ○
星空凛 ○
矢澤にこ ○
絢瀬絵里 ○
南ことり ○
東條希 ―――ザザッ――?
西木野真姫 ―――ザザッ――?
園田海未 〇
白妙の魔物 ☆
../ \_,,,,,,, _,,,。-ー'''"./ゝ=,,;;;;;;;;;;;;;;;;マ`"''ー--===,ィッ、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
。,,_ ゞ=イ"´ ̄ ヽ, ,イ;;;;;;;;;;;≧ェ、''<_{、,, ゞ=イ  ̄""'''''ーi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
: : : : : : "'''''ー--ッ.。,,,__ ヽ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧、`"''ゝ、==--.{i、_ {i;;;;;;;;;;;;;;;;;;
: : : : : : : : : : /彡彡彡シ"''''´:::`""´´´ ̄ ゝ。, .`ヽ., {:.:.:.: ̄`""''''ー┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.
: : : : : : : : /彡彡彡シ:::::::::::::::: } ゝ、 `ヽ.,ゞミッ、,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
三三三三}彡彡彡シ::::::::::::::::::: マ ゝ、, .`ヽ., .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
三三三三ミii彡シ´.} .マ `''ー=、、{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ゞ===ニニ二ミシ:.:.:.:.:} .マ `ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} マ {:.:.ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i} マ .{:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.} ..マ {:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ、,,,,_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./...} .マ {:.:.:.:.:.:.:./i{ミ、ゞi、ヾ}
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .} .マ .{:.:.:.:.:.:.:{三ミ≧ェ≦
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ } .マ {:.:.:.:.:.:.:i三三ミ壬ニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ''''"".} ミi {:.:.:.:.:.:.:.マ三三三三
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} _,,,,,,,。==-ー'''''ー--==ッ、,_{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ィ=-ー''''''''"""´´´ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
『せいぞん・たんさく・げぇむ wiki』
↓URL
http://rgp-project02.memo.wiki/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8
wiki用語集
http://rgp-project02.memo.wiki/d/%cd%d1%b8%ec%bd%b8
wiki魔物娘の現状、本を読んだことで知った種族<ルーツ>等
http://rgp-project02.memo.wiki/d/%a1%da%b5%af%b8%bb%a4%c8%a4%ca%a4%c3%a4%bf%bc%ef%c2%b2%3c%8e%d9%8e%b0%8e%c2%3e%a1%db
|トュ、,rィ| ,ャ‐ 'ニ"フiヾ`ニ' -ュ、 _ ._
||lll.| .|.ll|| || l'" | .`l || l'" ̄  ̄`i''" ̄_ ̄`l
||lll.| .|.ll|| || l | l || | □ 三三 .| | ̄ . ̄| |
||lll.| .|.ll|| ,-イ .|| l | l || | .三三三 | 三三三¨ .|
||lll.| .|.ll|| ∠ゞ-| || l, -‐ '"´`` ,_l,|| | .三三三 | 三三三 |
||--、|rイ| ,/ ノi .| l, -‐‐'''─-、|, -─''─-.、|
ヾヽ .レ/ || l.il | .| .| .iゝ、 , -‐===-- 、 ,.<i
|| l.il | .| .| ゙ ̄ ̄ _  ̄ _
|| l.il | .| .| .l'" ̄  ̄`i''" ̄_ ̄`l
|| l.il | .| .| .| □ 三三 .| | ̄ . ̄| |
|| l.il | .|/ | .三三三 | 三三三¨ .|
|| l.il |ノ | .三三三 | 三三三 |
!!¨ ̄ l, -‐‐'''─-、|, -─''─-.、|
.iゝ、 , -‐===-- 、 ,.<i
kヘヘ ,.イ /| k.リ/>fl
|ト\V,⊥ __ __ ⊥リ / l|
|l トィr─-ニ三7! 下三ニ-¬卞イ ∴l|
|l | !|l l|i| |i|l l| |∴’ l|
|l | !|l ‥・ … l|i! |i|l l| l ’ l|
ヘ、│ !|l … ‥・ l|i| |i|l l| | /
ヾ| !|l l|i| |i|l l| l/
\lj∟ _ _j|il |i|∟ 」|/
` ̄ ̄ ̄¨ ¨ ̄ ̄ ̄´
前スレ達
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461687780/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468347675/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471800402/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475594336/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480435750/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1485269709/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489322540/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492538344/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1496166039/) >>830まで
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (途中より安価コンマ募集用スレに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499722218/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500978487/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1509114958/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】(仕様を従来のモノに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1518179889/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1523985062/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54…ゲフン、ではなく15です』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1530275581/)
安価&コンマ募集用スレ 前スレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504634665/)
安価&コンマ募集用&外伝用Ⅱスレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 Ⅱ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1513348287/)
・なお、安価取りに関してですが『円滑化の為、次の安価を出されてから15分経って誰も取らなかった時は連続で安価を取る事が可能』です
例
2018/06/29(金) 【22:11:33.18】 に 安価、コンマ指定を出されたならば、同IDであっても2018/06/29(金) 『22:26:33.18』と15分後ならば
それは適応されます
・ 仲間の魔物のステータス値
『小泉花陽』(下級魔物)
(朝・昼)攻撃力 A 【230】 "ダメージ固定タイプの特殊武装装備中"
(朝・昼)防御力 A 【2390/2390】
(朝・昼)魔力 S 【4350/4350】
『星空凛』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力 B 【90】
(朝・昼)防御力 A 【1700/1700】
(朝・昼)魔力 C 【700/700】
『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【5470/5470】
(朝・昼)魔力 A 【2400/2400】
『絢瀬絵里』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力S 【410】
(朝・昼)防御力 SS 【7300/7300】
(朝・昼) 魔力 SS【3900/4500】
『南ことり』(中級魔物)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【2450/2450】
(朝・昼) 魔力 B 【1470/1470】
『東條 希』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力A 【190】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【2650/2650】
(朝・昼) 魔力 A【2200/2200】
『園田 海未』(上級魔物)
(朝・昼) 攻撃力 S 【495】
(朝・昼) 生命力・防御力SSS【10500/10500】
(朝・昼) 魔力 SS 【2900/2900】
『西木野 真姫』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【4900/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【6450/6450】
こちらで大変申し訳ないのですが、③のバウリンガルってどこで需要がありましたっけ……?
『あっ、そうだ!』
▽唐突に人形三姉妹が声をあげる
『前に案山子をくれてやったけど、今回もサービスしてあげちゃうなの!』
『そこの猫っ子、貴女の潜在能力を呼び覚ましてあげる』
凛「…」
凛「えっ」
凛「ええ!?り、凛!?」
▽本当になんの脈絡もなく突然であった、いきなりの事で何言われたのか脳が理解するのに暫し掛かった
, -―- 、 >.: :´: : : : : : : : : : : `: . .
イ: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
〃: : : : : : :/: : : {: : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : : :_:_:___
/: : : : : : : /: :/ {: : : : : : :l l \: :ヽ: : : : : : : : : ヽ ` 、
,': : : : : : : // : : : : : : :,': : ヽ: ヽ: : : : : l: : : ヽ
'/: : : : : : '/\ ',: : : : ::j | | _、: ヽ: : : :j : : : ::.
': : : : : : :/ \ ',: : : : j十-= '" ヽ: : : : : : : :ヽ: '
l: : : : : : : { ,z==ミ、ヽ: : :{ ノ 彡===、 :.: : : :j: }: : :ヽ:'
{: :',: : : : ::| / _ノ ハ ヽ: :{ ' _ノ r ハヽ }: : : :j: j: : : } '',
: : ,: : : : :|《 込::リ ヽ 込:::ン / j: : ::/:/: : : j l
ハ: : ,: : : : { ¨ == == "ノ: : /:/: :j: :/ j
ヽ ',: : : ハ //// ' /// //: /イ ):/: / j
` ヽ \\ /イ ノ/ /
\ \ マ ̄ ー"ク / /=::/ /
\ U ヽ ノ /: /
> ー イ
―-- __ /> _ < } ヽ `ー __ ---、
/ニニニニニニ〃ニ{ \ / Yニ,ニニニニニニニニY
,ニニニニニニニ/=={ ヽ / ̄ _ノニニ,ニニニニニニニニ}
横レス こちらのバウリンガルについては13-342 14-38に詳しく 14-159等あれば何か起こった可能性が
安価下
>>20
この世界(せいぞんたんさくげぇむ世界線)でのバウリンガルは0番に居る、まだ製造されて間もない、発音できない人造魔物娘らとコミュが取れます
相手がなんのアイテムを求めてるのか、交渉しやすいか、聞き出せる情報の範囲が増えます、尤も0番を隈なく探せばバウリンガルは手に入りますが…
『…?なんなのなの?嬉しくないの? じゃ、やーめっぴ!なの!』
凛「ああぁっ!待って待って!嬉しいから!」あわわ…!
凛(凛だけ皆より強くないから…早く奥義覚えたいって気持ちはあったけど‥こんな早く!)ワクワク
『アンタ、何か勘違いしてるでしょ、一応言っとくけど奥義じゃなくて通常の<アーツ>よ』
凛「あ、そうなんだ…」
凛「で、でも、貰えるなら嬉しいにゃ!だからそんな露骨な顔でやめようかな~!みたいな態度やめて!」アセアセ
『よろしい、では力を授けてしんぜよ~ぞぉ!』
『ま、何が出るかランダムなんだけどね』
『フーゥハッハッハッハ!なの! 今日はおまえの あたらしい おたんじょうびだぁー なの!さぁ生まれ変われー はっぴーばすでぇぇなの!』
00(ファンブル) あっ、ミスったの てへぺろ なの☆
01~32 物理アーツが進化した!!
34~65 敵に状態異常を付加できるデバフ系<アーツ>
67~98 味方に『風の脚』をつけるバフ系<アーツ>
ゾロ目 (やっべ、やり過ぎて奥義おぼえさせちった…)
直下
集合写真の入手に必要な2階の資材倉庫の【暗視すこぉぷ】と一緒に手に入れることができそうだけど
倉庫の鍵がまだ見つかってない くまなく探すまでにまた死人がでそうなのがやっかい
安価下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽結果『90』
https://www.youtube.com/watch?v=LchvGa6gY_8
『BGM:聖剣伝説3より…LVup曲』
【風神の構え】消費魔力400
味方単体に『風の脚』を付加
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『それぇ!』バチチチチ
凛「あびゃびゃびゃ!?」ビリビリ!
花陽「り、凛ちゃーん!?」ガーン
凛「…し、痺れ…――――」
_,. . :':":  ̄: :`: '≦ニヽ- 、
,. :'" : : : :_; _; :'" : : : : : : ``'´、ニヽ、
/. : : : : : : : : : -- 、 : : : : : : : : . . :\ ',
,.'. : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : . : : : : ヾ,
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ゙、_: : : :ヽ : : : : : ゙、 _,. ---- 、
,'、/'フ"!: _: : : : : : : :',: : : . : . : :゙、`' 、: :゙、: : : :゙、:', _,. ‐ '"´ j
//./ /;/ i: : :i : : : :/',: 、: : : : : : ', \:',: : : : ',:',ー ''"´ /
. { !│ f i / . : l : : :/ ヽ:',゙、: : : : i ',ー ''"´ヽ : : : l;i _, , "
i:l ' ! リ !. : : :i : :/ ヽ',ヽ: : : |',:i x=ミ,゙、: : :ハー―,----、‐ー ''"´ /
| ', ',: : : :i :,' ノ゙、ヽ: : | リ 〃 _)゚バ'; :i:| __ / ゙、 /
i: ;゙、 ',: : : ',j _,. '" ` ゙、: l 込'ツメ リ"'"´i l ', /
. ';|',:゙、 ゙, : : :゙、 __ ゙、! 、、、i ! .; !
゙、:j .} : : :、ヽ ,,x==' , | ,' |
/ /、 : : ヾヽ〃 ,' / ' !
/ /:.ヽ\: : \ 、 、 、 ,. -ー '゙i / / /
/ , "、: 、: :`' -`'-゙\ f _, ' ,、" ヽ/ {
/ 〃 \-`ー‐ヽ',\`' 、 ,__  ̄ /゙、',/ / i j }
. / / メ´、 `゙' 、 ヽヾ\  ̄ メ / ! ; /
/ /,. -'" `' 、 `' ヽ、ヾ\ _, '" , '" r 'ヽ ', ! ,"
/ / \ `' 、  ̄  ̄ _,. '" f__メ f /
, ' ., ' ゙、 , '" }ノ
. / , " ゙, ! j
/ / ', ; j ,'
. ," ,. '" _,.、-‐ " ', ; j ,'
凛「な、なんか頭が…変、びりって電流みたいなのが流れてる!」
▽そりゃあ流れましたからね…電流…
凛「…ハッ!?な、なんか頭の中で光が!!ひ、閃きそうにゃ!!」
『貴女の本領はズバリ機動性』
『…"『風』属性"でしょ?貴女は……全員が『風の脚』で1ターンに2回行動とかはまだ修練が足りないだろうけど…』
『でも、これでコツがつかめてく なの! がんば!がんば! やればできる子なの!』
凛「…風の脚…」
状態異常&強化メモ
『風の脚』
2回行動が可能になる、クイック状態
ただし、攻撃を一度でも受けると纏っていた風が解けてしまうのが難点、4ターン継続
絵里「ハラショー!凄いじゃないの凛!『風の脚』なんて私にだってできないわよ!」
▽同じ『風』の属性ではあれど、敵を【魔封じ】状態にしたり行動そのものを阻害する絵里とはまた逆…
▽こちらの手数を増やすことに特化させた"風"を吹かす能力のようだ
『ど?新たに生まれ変わった気分は』
『世界がきらきら輝いて見えるんじゃないの?』
『おーめでとー♪はっぴ ばーすでー! なの! 景気づけでなんか 買えなの! デザイン机以外にも 買えなの!』
▽デザイン机購入 知識値-700 =『知識値』>6780
① 『世間話でも…』
② 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
りんごジャムと椰子のみを
1つ訂正…
メモ帳見返したら>>9-10ちょっと違ってた訂正
防御が3だったことと
♢【蜃気楼ローブ】知識値-600
味方、誰にでも【デコイ】を付加できるぞ!※ただし成功率はコンマ75~99
♢【鉄屑シールド】知識値-500
ダメージを500軽減する1回使い捨て盾を戦闘中ずっと出現させる
早い話がその戦闘中限定のアイテム枠を圧迫しない【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティ>】を即席で作ってストックできる
アーツが二つぬけてましたね…
▽③を選択
, --――――- 、
/ `ヽ
(:/`.................. \
. ,ヽr''~~~''''''''''rrr;;;;:::::. ヽ,
, '´/´´゙゙゙゙゙゙'''''ヽ、,, ~''''r;;::::::. 、
,'゜ /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙゙''ヽ,, ~''''r:::::::. ',
. / //.:.:.:.:/|.:.:./!.:.!',.:.:.:.:\.:.:゙ヽ,, ~r,::::::. ',
| /.:.|.:.:.:/ v.:.! !..:! .',',ヽ.:.:.\.:.:.:゙ヽ;; ~r:::::. ,'
', |!.:.:|.:.:.|`ヽ、v! !.:!._',」.:.:.!.:.:\.:..:..'';;~,,:::;'
' .| !.:|.:.:.|ハ乍、v! .レ __',_ヽ.:.!.:.:.:.\.:.:.:.:| ´
| .!.|.:.:.|.弋リ ` 行t心、`!.:.:..:.:ノ.:',.:.:.|\
.', .!l ',.| .::..:: 弋歹 ./. :/!).:.:..',.:.:|'、 \
. `.ヽ、',!、 丶 ..::..:: /,ノソ/.:.:.l.:.',.:.| | \
∥/.'、.` 、_, //'-.';´.:.:|:|.::,'.:.|.:| .ヽ、 __,,、.-‐´
∥/.:.;.:.ヽ , .≦!.:.:;;;.:.:.:.|:|.:.:.:.:.|.:.|
/.'.//::,、::`,,-┐´::::_,,、‐!.:.;;.:.:.:.:|::!.:.:.:.:.|.:.|
// /;/ヾ:::,ヘ'l__/l ./.;_\;;_.:、!;;!.:.:.:.:i.:.:|
/./ ./-.,=、>!//∠--<. : . /. :./. ;;;;;;ヽ,.:.i.:.:i
/,.' //. :/- 、///.,.,.,.,./. : ./. : /. : . : . :|.:.:i.:.:i:、
. /,' ./ /. /´.;:;:;<< .;:;:;:;:;:;.l,.〆. : ./. : . : . : .|;;.:.i.:.:i.:',
. ,ll '´ ,ノ-/>‐///::`\‐-'. :>. : ./. :、. : . : . :|;;.:.:.i.:.i.:',
. / l _/. ; l./.,.,.,.,/∥.,:;:.,.,'ヽ,/. : ;;.|. ; ; ,`. ‐:-;.|;;;;.:ヽl:.:|
/ ', /: : : /l !.,.,/.∥|;;,--‐‐´/. : . :;;|. : . : . : . : .|;;;;;;.:.:.',:|
/ ',/. : . :l. : i`'ll..ll l,'l:::. :/::/. : . : . ;',. : . : . : . : |;;;;;;;;;.:.',|
l /. : . : ..l. : i ll ll . .i. :/::/. : . : . : ;;;',. : . : . : . |;;;;、;;;;;.:.',
海未「では凛の力を呼び起こして頂いたお礼も兼ねまして此方は如何ですか?」つ『ジャム』
『ジャム!わーい!甘いの!大好きぃ!』ぴょんぴょん!
『頂戴!頂戴!』
『レロレロ舐めから頂戴なの!』
海未「あと、こちらも」つ『ヤシの実』
『…まぁ、無いよりいいかなー』
『甘い豆類って感じよね…微妙に甘い豆乳的な』
『けっ、シケやがるなの!まぁ、いいの!貰ってやるなの!』
海未 『持ち物』
・【チョコレート】【風魔手裏剣(×4)】 【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】【椰子の実】
・【魔力保存器
○『 』
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』
〇『林檎ジャム』食料5%特定の食べものと合わせれば更に+15%】
▽『林檎ジャム』知識値300
▽『椰子の実』 知識値30
▽以上2点を売却します!
『知識値』>7110
『ごくごく……ちょっと口ん中があまったる過ぎるかもぉ』
『そうね…』
『うーん』
,-‐'´`...ヽ、
/: : : : :: :,: : : ヽ
/ : : : : : : :i.: : :l..',
|: : l: : : : :l.|: : : |l:|
l: : |::.: : : :::l/: : l'/
ヽ: l:::::::::::::: : : :イ
|: ',::::::::::: : : :|.',
,、‐|: :.',:::::: : : : |,'‐、
. l | ||: : :',:::: : : : || ,' i
!', |: : : : :: : : : :||,' |
,' 〉/: : : : :::::: : 'l' ,!,
ヘ、|' : :: : : ::::::: : :|ニフ
` l/l ::: : : ::::::,:: : l、|
//|: ::: : ::::::ノ|:: :l ',
,||' ヽ ::: ::/ |:/ 丶
l \:| ' ヽ
① 『世間話でも…』
② 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
甘いものを売って塩辛いものを高騰させてそれを大量に売り抜ける 株みたいな感じだろうか
1000特典の①や⑦は永続的な強化 ③は0番の難易度低下
④は0番の本などの焼却や(特に仲良くなった)人造魔物の殺害が防げて穂乃果たちも襲われなくなる
⑥はホテルの割引券目当てで食材買い込みからの食料余りになりつつあるからだろうか
安価下
⑩ 『MAP上へ』
東の草原に隠密の陣書くと④はギリギリ5マスの範囲 ほののぞが寝ていても安心
20みたいな施設内でも隠れていられたからたぶんそう
安価下
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖☆原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
『12時40分』
ことり「ばいばーい!またねー!」手フリフリ
にこ「アンタ達!ちゃんと立派な拠点にするのよー!」
<マカセテオケ ナノー
穂乃果「船は…確か東側に置いてきたよね」
海未「ええ、なら次に進むべきは―――」
×『入ってモイライ達の所へ行く』(時間消費無し)
・『その場で休む』
・『転移の陣へ』
・『移動 1マスor20分消費して2マス』
1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽西は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
直下
▽東へ1マス移動! 『J-15』から【K-15】へ…!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳☆湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!空虚なる草原』時間を10分消費『12時50分』
▼希望値-20
希「あらら…やーっぱり効力が消えとるなぁ」
希が描いた陣『 』シーン
穂乃果「もっかい描かなきゃダメ?」
希「無理かなぁ…」ポリポリ
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【草原の地面】
・【広い大草原に魔法陣の<アーツ>を他に描く】
【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は荘厳———かと思いきや可愛く改造された建物がある
▽東は湖で船を停泊させてある
直下
アーツ 希 隠密の陣
白妙さんやっぱり①目当てだろうか 雨降らないといいけど
▽『MAP<アーツ>』使用!
__
.. ´_..-≦:: ̄ ̄::≧:.、_
/ /::::::::::::::__::::::::ヽ_::::>、
/ / /´:::::::::::::`:::、::::::\:::::\
| // ::/::/ ::::イ::::::ヽ::::::::ヽ:::::::.
// ::/::/:::::.../.../.; ヘ: ゙.:::::::゙.:ハ
/ l:::/::/___彡''´ /_|: | | | |
{ |::|:::|_ァチ茶ト/ __ ヽ::......|.. .......|. . |
|::|:::|` 込ソ` ア七ミx\/:::::::::/: : :|
_\トゝ vじヘトl V:::::::::/:::::::,'
_f__/:{ ' `" ´/::::::::イ:::/::/
/:::::{{ |::∧ r‐ _ _彡:::::イ)ノ!:::|:::{ヽ
/:イ ̄ヾ} ヽ:::ヽ. `_ -′ //、_彡' |::::}::ノノ
/// ::/:::::::\_/ ヽ__...... {' ノ:_|:::::Lレ<ヽミ)
,-、 |' ' / ::/:::::ノ/;;;;;;{}{r‐=====<、/ !⌒Y >丿
_,r/7 /、`ー-.. _ |! |::,'....../:|/─┬─ァ0っ;;;;;;;;;;;;}} |,.=、|__/,へ、
(//rK-、/ \l、V-ァ' ̄ _/; (ト);;;;;;;;;;;;;;;`Y7:::::::|`"´\::::::≧=-...._
/``ー<-‐、_..、 ryr<:/ _.. -‐ /;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||::::|::::ヽ:::::::::\::::::::::::::::::≧==─ 、
ヽヽ __// \ Yo7∠ ,';;;;;;;;;;;>''"´ ̄`ヽl::::| :::::ヽ::::::::::\:::>-:::_::::::>、 \
_ ハ`ー─ァ、 Y)'o二 ̄≧‐.、 !;;;;;/ }::::゙.、::::::\ \::::::::::::>-::_:\. \
\ゝ_ _ ノ } o{()ノ´;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;/ , \::、\ \ \:::::::::::::::::: >\ ヽ
‘ー、`ー‐<ヽ (し’;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!' , / \、 \.......>-::、::\、:::::::::::::::::ヽ\ |
ヽ、\ `。*、 V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}У / `ー-\:::::::::::::::\:\ `ー-:::、:\\|
 ̄`ヽ.*' .。*.。 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,イ,' `ー≧=-::::_\:\ ヽ:::ヽ::ヽ
希「よし来た!ウチに任せときぃ!」つ『その辺の棒切れ』
希「まーるかいて、ぽんっときて~♪」カキカキ
希「そぉ~れ!」ドンッ!(木の枝地面に突き立て)
(朝・昼) 魔力 A【2200/2200】 -50= 『2150/2200』
▽隠密の陣を設置した!!
希「さぁ~てこれでウチ等は敵意を持ったモンには誰一人と知覚できへんよ」
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【草原の地面】
・【広い大草原に魔法陣の<アーツ>を他に描く】
【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は荘厳———かと思いきや可愛く改造された建物がある
▽東は湖で船を停泊させてある
直下
▽東へ1マス 『K-15』から【L-15】へ移動!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳☆湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
※えびせんでコンマ率+20 05+20=25…空虚なる地形
▽『…!空虚なる湖』時間を10分消費『12時50分】
▼希望値-20
ザザァン…
▽木造船が陸から離れていく…
穂乃果「船を漕ぎだしたけど…そうそう珍しいモノは見つからないかな…」
穂乃果「漂流物や宝箱が見つかればーなんて思ったけど」
真姫「甘いわね…世の中そんな良い事がポンポン起きる訳ないでしょ」フヨフヨ
真姫「そんなことより目的地まで漕ぐことよ、ほら手を動かす!」フヨフヨ
凛「浮遊して楽ちんな真姫ちゃんに言われたくないにゃ」
にこ「アンタ飛んでんなら後ろから船押しなさいよねっ!」
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西はは草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る(上陸)
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
東1マス
▽東へ1マス 『L-15』から【M-15】へ移動!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖☆湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!虚ろなる湖』時間を10分消費『13時00分』
▼この世界での3時間が経過した!人の知識から記憶が失われていく…!
※知識値500消費で希望値500減少を防げます
▽防ぎますか?
直下
穂乃果「…うっ」クラッ
ことり「…穂乃果ちゃん」
穂乃果「大丈夫、いつもの奴だから…」
海未「辛いようならいつでも言ってください、その場で休みますから…」
▽陽はまだ高々としたお昼ごろ…何も、岩陰も島1つも、本当になーんもない虚ろな区画での出来事であった
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
行動コマンド
↓2
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!次回は今日の昼頃!
11月7日 昼13時頃に可能であれば再開します
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1新スレ乙 えびせん地形補正の効果は15-145に説明があるけど
(15-493 97→明確な) よい地形はそのまま
(15-502 02→空虚 15-870 07→空虚 16-45 05→空虚)20足しても空虚な場合そのまま
(15-844 72→美しく清らかな)朧げ等マイナス地形になるときは20足して良地形に?
(15-514 86→明確な)朧げになるので20足して……93を超えたら明確なのかも
(16-47 21→虚ろなる)20足して41で空虚よりまともになる
みたいな解釈でいいのだろうか えびせん算はむずかしい 1000特典どうなるだろ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[夜の時点で既にログインボーナスは受け取っています]
ぷれいやぁ様、少しの合間ですがげぇむを再開致します!
なお、1000特典は③ 超高性能バウリンガル となります
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4600/5000
『知識値』>7110
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽東へ2マス 『M-15』から【O-15】へ移動!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖☆湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!移ろいの湖』時間を20分消費『13時20分』
▽知識値500消費で希望値の減少を防ぎます
『知識値』>6610
ことり(…んんっ?)グゥン
ことり「ぷはっ!…これは来てるね、波風が来てるよ!」ザバァン
▽潜行して船を後ろから押していた南ことりは水の流れを感じ取った
▽何処かで強風に煽られたか、小さな流れができ、それが徐々に大きくなって湖流と化す
▽風と水、両方を察知できることりは一早く感づきそれを伝える
<にゃぁ~?…ねぇねぇ!にこちゃん!変な箱浮いてる
<ぬわぁによ……?なにこれ?おもちゃの機械…ばうりんがる?
希「じゃあ、それに乗ってけば幾らかは早く到着するかもしれへんなぁ」
花陽「どっちの方角に流れてるの?」
ことり「えへへ…実は丁度私達が向かってる先みたい!」ニコッ
穂乃果「おぉ!幸先良いね、じゃあ―――」
<ちょっとぉ!なんか変なの流れてたんだけど!つ『超高性能バウリンガル』
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動 (移ろい) 時間消費無しで1マスor 10分短縮で 2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は森の中に隠されるように古ぼけた石造りの宮殿がある…(入港)
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
https://www.youtube.com/watch?v=aqDYkNajhrk&list=PLF26ECE5E42A50BFB&index=20
『BGM:チョコボの不思議なダンジョン2より…!』
,.ィ㌻ / / .|
/ヽ' / / .| l|
>く /マ, ./ / | .|||
/ /|l マ,/ / .| |:|
/ /|l |l. ∨ / ,.イ | / |
 ̄ |l |l ./ / r彡'.| .| /7|
r──、.| |l ./ / .rfⅣ | .| 匸l|
∟__|‐‐ |/ / ハ | .| | ̄||
..└┴=ミrzzzz彡___瓜_」,,...--┼──‐‐ ‐┐ 匸勹
二二二ニホ |爪 _,.... ---─ ¬T  ̄ ̄ ̄ | _ -=ニ二二ニ=ァ7 ∧ム 冂
-─… //|lヘ |ハ∧ ̄ _ .| 斗t≦二二二二>幵 / /‐‐Ⅵ|]]
..... //_.|l∧lハl∧ 。s1 ̄::| 」 -=ニ二二二二二ニ=-幵 / / ̄ l斗=ミ
::::: //--A-ヘ∨-ム |:::::jI斗七二二二二二二ニ=-幵 ,.ィ㌻ .。o≦//∧≧s。
:::: /7¨f∧ ̄ l |∧∧.-=≦r<二二ニ=-──=ニ¨ ̄ ,.ィ㌻__,イ//////∧/////>
: : // /∧L斗 |ハ/ハ」 ,.. ァ`ーx‐‐=彡'´ ̄ ,.ィ㌻/,.イ///////∧////////
,.。o≦ |_jI斗tf「 ̄ / ヽ __ |],.ィ㌻ くてイ///////><////////
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- 4 -皇帝(The Emperor)-
【 孤独なる王の墓標 】
『13時20分』
▽移ろい効果、時間消費なし
希「~♪」
希(ウチの陣の有効範囲内やし、誰にも邪魔されんと奥義修得ができる)
希(そりゃあ"期待"しない方が無理って話やなぁ~♪)
凛(人形たちのおかげで凛もちょっとはマシになったけど…もっと強くなりたいって思ってた、これはチャンスにゃ!)グッ!
※手に入れたバウリンガルは荷物枠に空きがあったことりに持たせました、もし0番攻略の際は穂乃果への手渡しをお忘れなく…
×『出港 MAP上へ移動』来たばかりです
②『一番奥の部屋(ぞろ目で白妙の日記 取得チャレンジ)』(時間消費10分)
③『広間(奥義修得の間へ)』(時間消費10分)
④『施設を出る(MAP上 陸地へ)』
直下
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
:, :, :, :,:j};;\:, :,\ .|:, ,.ィ´:, :,__:, :, :|:, :, :, ̄``丶:, :, }  ̄Y:i{:::i{ :, /
:: :, :, :j{;;;;;;;;;\:, :,:\|'´:,f‐{ ( ̄弋_ソソ^ヽ : : |:, :, :, :, :, :\/ |:i{ i{/::::::/´
ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
::{:;:;:;:;ヽノ-─…‐‐-、:, |/ /7 : . /〉:,山| 〈ヽ : : |:, :, :, :, :, :|ト、_ 圦 / i{ :, :,
::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
:::::::::::::| jI斗-─--ミ:, |:, /:/:, :,○__:, (_):, :,} }:::,|廻幵{ :, :, :,|:, :, ) / i{:. i{ :, :,
::::::: :: | i{:, :, :, :, :,ヽ|:, O__r、/ー :| :{_)Y:, _O:::,| ̄ 卅 :, :, |:, :,Y / _,,,... i{ :, i{ :, :,
:::::::::: | i{-=x:, :, :, :::::l^|:厂/ハiーイ } | :| } ヽ 〉:,|:, :, :, :, :, : |:, :,:}´_,. -─  ̄ i{ ,.i{ /:,
:::::::::::| i{/77)::::, :, :, : | |:ハ :| :, { ノ_|: } ノ :, } :{ |:只 石:, :, :, :| ̄`| {/,.イ :, :
::::: :: | i{ー彡:, :,::: :,.:| |// /ー、 | | :,|:::{ :, | |:, |:凸 己:, :, :, : | :| \{ .i{ :, :,
:::: ::::| i{ :, :, :, :, :| |: { :|ー‐' ノ:::| :,| :{ :, : | { |:, :, :, :, :, : |::::: | j/:{ /
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:::::::::j{ー='::ー':, :,:::::| |:, :, :, :,r‐、:,__:, :, :, : | 厂ヽ/^Y_:, :| : : : | ゝィ´i{
::::::::j{:, /::|:, :, :,:::::| |:, ーt Tー'/ {:, :C  ̄\:::| }/ {ハ lー':, :| :, : | i{ :i{'´
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: i{:| | | |::|:, :,.:/:, | :|-‐rztf己己己己己己己≧s。::|:,__G/:{ :, :, |己l :, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::... マ茫
::i{::LソQL⊃: |_i::|:, :,OOOOニニニィニコ:, :, :, :, :|NトrrTTし' | :, |__しl:, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.. マ
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▽広間には…何も無かった、ただっぴろい空間…どれだけ暴れようと激戦になろうと問題の無いほどの広い空間
▽…?よくみると壁に 文字のようにも見える模様が刻まれていた…
▽数字のようにも見える…
『 ちから を もとめしもの そなた を あらわす ところ に たて 』
『 ねがえ ねんじろ さすれば そなた の げんえい が あらわる 』
『 おのれ を こえて みせよ さすれば さらなる ちから あたえん…』
※ 魔物娘1人+パートナーの人間との戦闘になります、今こそお互いの絆を示してください…
なお、この戦闘に敗北したとしてもGAME OVERにはなりません、またペナルティ等は無い
強いて言うならば戦闘で使った魔力値や知識値の減少、吸生等の影響はあります、その代わりアルカナ等を使った事による経験値も残ります
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ヽ:}.;;;;;;;;;;;;リヾ、 ' /:/ (ウチかな?ウチの番かな…)ワクワク
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/>∠_| ハ > _.. -≦;;;;::ノ、
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i. : |: . :| y=ミリ\{ |i:r{}:i} }〉│ : .../:... :|: . : . ,
|i : . : .:| /_)小 ゞ- ″ ′:../__: .:.:.:.:.:.:.: ゚,
|| |:}i: .:ハ‘弋少 :.:.:.:.: / /: /ハ }:.:.:.:/ ハ八 (ドキドキするにゃ…)ゴクリッ
|| |八: . :\:.:.:. ` /イ/ 〉 ノ:.:.:/|:.| || \
リ 乂ヘ: . :{ / イ:.:.:/ ノイ∥
\{\_ } ̄) イ:.:.:.:.ィ:{ / /
}\ |:.ハ/ リ
丶 / /ヽ{
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「 |__ / /ニ|ニ7ーァ 、
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__/ニ/ j| /:.:.:.:.:.:.:.:.}=二|/..../.../ニニニニニニヽ
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穂乃果「それじゃあ…――――!」
『13時30分』
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
・ [3](修得アーツ 0/1)
・ [4](修得アーツ 1/3)
・ [5](修得アーツ 0/1)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 0/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
× この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
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ことりちゃんとの会話を選択の所で今回は此処まで
次回は金曜日 11月9日 夜21時00分頃の予定
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[ログイン・ボーナス]+知識値300
人間の最大の罪は不機嫌である。
<ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
ドイツの詩人 家劇作家 1749~1832>
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『希望値』4600/5000
『知識値』6610+300=6910
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽会話>ことり
穂乃果「それじゃあ――――!」
希「」ドキドキ
凛「」ソワソワ
穂乃果「ちょっと休憩しよっか!おーい!ことりちゃーん!」トテトテ
ズコーッ!!
希「も、もぉーっ!タメといてそれってありー!?」
凛「ほ、穂乃果ちゃんらしいにゃぁ…マイペースっていうか…」
▽某クイズ番組の司会者ばりに溜めて、思ってたのと違う回答が来るという事態に二人共頭から突っ伏した
▽特に走ってもいなかったのに、その場でズッコケた
―――
――
―
, -―――-ミ
∧/: : :-――: : :___\
/ ̄ ̄: \/ ∨,.=-――――: \ ̄ `丶、
|/: : : ̄: : { //: l : : : : : : \ : : : : : : : : : : \
{: : :.-――くУ.: : : : : : : : : : : :|: : : l: : : :\ : : : ヽ
∨: :|__/ // : : : : | : : : : : : l ||: : : |: : : : : :ヽ: : : :‘,
\_/ /: : : : : ∧: : : : : :.l ||: : : | : : : : : : : : : : : ',
/ ̄ヽi: :|: : : |:| ',: : : :.:.:.l ||: : : |\:|: : : : | : : : : i
|: : : : |: :|: : : |:|⌒', : : : : リ|__:| l|: : : : | : : : :|
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|: : l : ||八: : :|〃⌒ , / : / )}: : : : :|
i|: : | |八 : \∨/// __ 厶イ ノ′: : : : |
l:|: : | | \\\、 ( ) , =彡 : : : : : : |
|:l : :| | |\ 込、 ` / |: : : : : : : : : !
l: : 八| |: : : : :个: .,_/ ヽ_ , -―ミ: :‘,
|: : | ,: : : : :.:|: : : : : : _」 / ヽ:‘,
: : |: /: : : :/ ̄ ̄{ ̄ ノ -‐/ : ‘,
\| /: : : : l / {\_ / / / \| : ‘,
穂乃果「あのね!―――」
① やっぱりことりちゃんも奥義修得興味ある?
② お家が空飛ぶ家になったけど、やっぱりことりちゃんは自分で飛んで移動するの?
③ デザイン机楽しみだよねー
④ 改築依頼したけど欲しかったお部屋ってあった?
⑤ 内容自由(知識値消費)
直下
▽③を選択
穂乃果「デザイン机、楽しみだよねー!」
, - ´ ` ‐ 、
_ , 、 / : : : :` 、
/ ヽ / V _ ---: : : _: : : : : : : ミ<
Y ___ >、 / ` ‐ミ 、: : ヘ`、
|' ´: : :/⌒ 、/ ` \| `、
ヘ: : : : :\ / ヽ ` ヘ
ゝ: : : : : :y / ヽ\`、 | | : : ヽ
/ Y / `、ヘゝ\ : : 入 : | : : ヽ
Y 1 Y -‐ぃ \ `ー―‐一`‐、: : | : : ヽ
│ │ 1/ ___` ⌒ ` イ__ ,': : |
| 1 ヘ __ 彡==、'、 ,| i∨: : |
1 ヽ ヘ ,,=≡=、 / |ヘ ぃ/
| `、 ヘ彡´ ./././ | | ヘ` |
| ヽ_ __ _ゝハ ./././ ' ,--ノ ノ
| ____i ! r' .冫/ , /|/ _ /ヘ
| ` ‐‐-ぃ ' ヽ ' \== `ー‐ ´ / `ー‐ ´ / ヘ
| / \ 丿` 、 | イ ヘ
/ / 冫>‐ ' )_ _| ヽ ヘ
/i / / | `ヽ ∧ ` -´ 1 '、 ヘ
/ノ| / / ノ 1 i i --ヽ
''´ | r/ _ -‐' ) 1 く 冫 '、 ヽ
い、 / 、 / | \___ / ` '、/ ヽ
レ ヽ |/ / | `、 ' ヽ
ことり「うんうん!わかるよぉ」
__
「 ̄ ̄:\ ___/: : : : : :.``~、、
_⊥二二:.:_∨i:/: : : : __: : : : : :\
. /-: : :.―/:i〈У''¨ ̄ : : : : :  ̄\|\|
人く : : :.〈i:i:i/ : : : : : \: : : : : : : : : : : \
/\_彡:∨: : : : :.:./:.:/`、: : : : : : : : : : : `、
. ′: : : :.:/: : : : : :.// ',: :l : : : | : : : : : : `、
. i : : : : :∥: : : : :.:..| /⌒ 川:___|V| : |: : : : :
. | : : : :/ | : : : : : : | x=ミ x=ミ`ヽ、 : : | ri| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. | : : : ′| : : : : : : l〃んハ んハヾ /|:.:.| | | | 中
. |: : :.i 八 : : : : : |ヾ乂ソ 乂ソ {/ /|/ | | 中
. | : : | |:\: : :从 ′ / / | | 中
. | : : | |: 〈 \\\ __ イ | | 中
|: : | |: : \ ヽ _丿 /! | | 中
|: :.:..| |: : : : `¨¨:.` .ィ゙ :| 抖--ミ 中
|: : : | |: : : : :.|: : : :| > イ: : | : | / \ / )
. |: : :| / ___:⊥ノ〈``~、、├ 、: :.| : | / / ̄\__〉 (_/、
,′: :.| /ニニ`丶{ニ\ r‐-ミ|ヽl>┐┴┬- 、 /  ̄ ̄ ̄\ / ノ
. /: : : :| ニニニニニ=\ニ|:::::::::::マ´::::::{ニニニ}ニ/>――‐{  ̄ ̄ ̄\_) (__/ )
/: : : : :/ :|ニニニ/ ̄ ̄ ̄``~、、:||___Lニ⊥=-‐=ニア¨¨/ ―‐< ̄ヽ__〉 (__/)
: : : : : / |ニニニニニニニ>''¨ ̄ニニニニニニ=/ /7 __ \ (__/
| : : : / :|ニニニニニニ/ニニニニニニニニニ/ / / | | `¨¨ 中
|: / / ∧ニニニニニニニニニニニニニニ二/ / | | 中
|/ / : :∨¨¨¨>―‐-ミ二二ニニニニニニニ| |: /| | 中
ことり「自分の作ったモノを誰かが着て、それで喜んでくれるって何物にも代えられない幸せだと思うの」
ことり「その人が実際に手に取って、身に着けて、誰かが自分の作品を大事にしてくれて…」
ことり「形あるモノとして、想いとかそういうのが届くんだよ?そう思ったら頑張ろうって気持ちになるもの」
ことり「この世界で、自分は何ができるんだろう…たった一人でも"何かを残せる"のかな…ってずっと思ってた」
ことり「元から何かを1から創るのは好きで、ある日、絵里ちゃんが空から飛んできて服を仕立てて欲しいって言って来て」
ことり「私は…この世界で生きてる意味を見つけたんだって思った」
ことり「誰にも見向きもされない砂浜の砂粒みたいな存在とかじゃなくて、誰かに必要とされたんだって初めて思った」
ことり「―――ってなんか変な話しちゃったね、ごめん」
穂乃果「ううん、そんなことないよ」フリフリ
▽生存の定義、とは…人それぞれである、人に必要とされ、誰かに認められ―――この世界で生きてて良かった、産まれてきてよかった
▽そう思える時間がたとえ1秒でもあったならそれは"生きた"とも言える、人それぞれの個人の感情論だが
▽いつだって誰かは誰かを求めるし、口ではどうとでも言おうが否定しようとも結局は心で求めてしまう、理屈がどーの、こーの、ではなく
▽特に意識せず何気なしにやった行動が巡り巡って誰かにとっては泣かせる行動となるのだ
▽ただ「代金払うから服作って欲しい」と言った金髪伯爵の行動は少なくとも1人の生き方に意味を与えた
穂乃果「私は、それ凄くわかるよ…」ギュッ
ことり「…えへへ、聞いてくれてありがとう」
▽ことりとの会話を楽しんだ!好感度が少しだけ上がった! 希望値が100上昇した!
『希望値』4600/5000+100 =4700/5000
―――
――
―
『13時40分』
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
・ [3](修得アーツ 0/1)
・ [4](修得アーツ 1/3)
・ [5](修得アーツ 0/1)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 0/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽奥義修得 [5] を選択
穂乃果「…」
▽辺りは静まり返る
▽なんとなく、"空気が変わった"と皆が察した
穂乃果「それじゃあ、そろそろ行こうかと思うんだ」
穂乃果「凛ちゃん、準備は良い?」
_ ,. --- 、,
_,. . -.-- . . ,_ _f'_: :'" : : ヾ.,`
,. : '": : : : : : : : : : : ``ヽ、', : : : : : ヽ\
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \- 、; : : :゙、ヽ
, '. : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \: i
. /. : : : : :,: : : j: : : : : : :i : : : : 、: : : : : : .゙ リ
/. : : : ,' /: :/!: : : : : : :|、: : : : :', : : : : : : ゙,
,'. : : : :,':// | : ; : : : : | ヽ: 、: : ゙, : : : : : : ',
,'. : : : :,':'/ ',: ',: : : : j ヾ\ ', : : : ; : : '
,: j ; : : :, ! ー- 、,ヾ;'; : : :,' _,. -‐ '"゙'}: : : :i : : :}
| :i :',: : : | x==ミ、゙' \:/ ,z=ミ、 |: : : j: : : :|
| :!: :゙、: : ', 〃' _)゚ハ ヾ ' _)゚:小 l : : ,': : : :j
',:|,: : :{'、: :゙弋 ンツ 弋.ツメ",': : /i: : i ;'
リ゙,: : ',f\ヽ 、、 , 、、/.:/.ノ: :,'/
ヽ: : `ーt`゙' ,ノ'‐'",: ;〃
ヾ\:、;ヽ. - -、 /:/,'/
゙`'`;_.、 , . :"/ ノ
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, ベ´ /:: ̄f ,' ゙`! ̄:', / `ヽ、
/ `ヽ、i::::::::::{ ‐-、 , -‐ j:::, " , -'、
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_. / `' 、.,  ̄ ̄ ,. '" , i_
r"ネ‐-,__ ', ., ``' ー --- ‐ '" i ; _,r-f-ケ'、
. | j .| i ', ', ' ! ' f j } f. }
ヽ、. ' ' ', { |,'/ __ノ
` t-- ! { | { -'"| i
f゙'、,__, f't| |/| _,j`i |
. ,'i || }!  ̄ }.!
ハ j.', 、 }! .l`ヽ
凛「ついに再戦の時が来たんだね…必ず勝つよ!勝って必ず――っ!」グッ
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. . . . . . . . ._..,...;'"´...:.:.:::.:::;;:;:';':':':'"´. . . . .,.,.;'::':"".`""''''"´ . . . . . . : : . :
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、v,..v、 :w爻爻爻彡v、./ /.:: .::./....::/ ,::'.ソ;:::
─'ー;;ミ゙'爻爻ミ;..─'ー ッ淼k ー─---xw‐ーー;、x,v、;爻ミミ爻炎彡ミx;: -─: ッ淼w ー ywv、‐ー
゙':;ゞ;爻彡炎炎;ゞ;∠二ヽ,....:;~'' ,;: ; :; ::..::::y爻爻ミ゙'爻ゞ炎炎彡ミメ゙';ヾ: ;:; ';: ;:; 'ヾ淡炎ミミx:;'
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
▽人間の少女と、妖猫の少女は並んで1本の柱の前に立っていた
▽ぐにゃり、以前と同じように視界が暈けてはユラユラと色を無くしていく…目に見えていた筈の世界は一変
▽松明の灯りを頼っていた地下空洞はどこへやら、碧天と白々とした日陽が真上にはあった―――似せ掛けの、ではあるが
- にゃはっ♪ また来たんだぁ…おいでよ! -
穂乃果「…行こっか?」ギュッ
凛「うん」ギュッ
▽ただ一言、多くは語らない、前を見据えたまま隣同士、お互いに伸ばした手を繋いで似せ掛けの砂子を歩く
▽偽りの岩柱、幻覚の仙人掌<サボテン>、そこに在るはずも無い砂に埋もれた虚像の白骨
▽波模様を魅せる赤焦げ茶色の、砂上の楼閣たちの合間を潜り抜けて…
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ヽ: ハ:`:\ '、 .ノ , ":"//
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???「…あはっ♪ 遊びに来てくれたんだ~嬉しいなぁ」クスクス
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'ヽ:',: ヽヽ、 l ', /"/: :,ノ:/'
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ヽ ヽ ,' .} / ', /rー{、 f',./ヽ-ー' i ', , ' ',
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'、 ヽ' ! 〈 <ニニニ=!_/`\ ` 〉 > i |
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{ '.,ト、__,ノ'ノ l | \ ', .{ ,'、 | !
凛「前回は確かに、負けちゃったけど…でも!あれから凛は強くなったもん!今度は勝つから覚悟してよねっ!」
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リ: : ; : :f.|: l: :l: :| 弋.ン_メ ' ,' : : : l :j: } l "´!
',|,: : : ヾ l:',:|゙、! 、 、 、 z==ミ /. : : : ,',:/!,' ! !
. ',: ',: :,゙j .',! ', , `/: : : : :/ノ / , ', __
. ',:|゙、(_ノ: |', ,' - ー 、_ ' ' ' / : : ;/:/ , ゙, ,. '" ヽ、_
リ |ハ: :j__゙、 ! , ' ,/: :/ ' l ゙、 ,. - '" ヽ/
j'"/  ̄`` 、 ` ー " ,.、' ゙i" i ゙、 / , 〉
/" ヽ.. -‐ '" `'" , y' , }'
. , " ゙、:/"_,... _ f.', ./ / ̄`"f.,゙_/'
. ,' 、 ゙、" `ヽ ', ``'''','" ./i
, ; ` ー -- ヾーf ', f"' 、 / / }
. i , - 、,_ !、 f"',_ ', / /""´ヽ
i ゙、 ` ‐ `ヽ、 ,..__ ' ` ー―〆"‐- 、 / ',
. { ゙、 \  ̄ r- 、,_" ヽ, / |
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_,. . -.-- . . ,_ _f'_: :'" : : ヾ.,`
,. : '": : : : : : : : : : : ``ヽ、', : : : : : ヽ\
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,'. : : : :,':// | : ; : : : : | ヽ: 、: : ゙, : : : : : : ',
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| :i :',: : : | x==ミ、゙' \:/ ,z=ミ、 |: : : j: : : :|
| :!: :゙、: : ', 〃' _)゚ハ ヾ ' _)゚:小 l : : ,': : : :j
',:|,: : :{'、: :゙弋 ンツ 弋.ツメ",': : /i: : i ;'
リ゙,: : ',f\ヽ 、、 , 、、/.:/.ノ: :,'/
ヽ: : `ーt`゙' ,ノ'‐'",: ;〃
ヾ\:、;ヽ. - -、 /:/,'/
゙`'`;_.、 , . :"/ ノ
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, ベ´ /:: ̄f ,' ゙`! ̄:', / `ヽ、
/ `ヽ、i::::::::::{ ‐-、 , -‐ j:::, " , -'、
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(朝・昼)攻撃力 B 【90】
(朝・昼)防御力 A 【1700/1700】
(朝・昼)魔力 C 【700/700】
『使える持ち物』
【輸血パック】
【水兵さん帽子】
【表情<カオ>の無い仮面】
【風魔手裏剣×5】
【熱砂の砂塵】…消費魔力70 210ダメージ
熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる
【恒常の風】 …消費魔力100 味方一人の状態異常を吹き飛ばす風!
ただし…強化系のステータスも飛ばしてしまうので注意
【必中の術式】…消費魔力 400 敵1人に【必中】100%を付加
【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】…消費魔力無し 物理アーツ ダメージ180
【風神の構え】消費魔力400 味方単体に『風の脚』を付加
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/: : : ; : : ;|: : : : :ハ: :l、:'; : : : : : : : : ',: : : :',
,': : : : i : / l: : : : ! '; !ヽ:、: : : '; : : : :i : : : : ,
': : : : :l :/ ':.: : :| 乂‐'"、: : :.', : : : l : : : : '
| : : : : i ;'゙'' ー',: : | ,x==ミヽ:.i: : : :| : : : ; :i
| : : : : l,' x=ミヽ:| イ ノ゚_心 `i: : : i:: : : :|',:|
l : ; : : :l ".ノ゚小 ゙ 弋 ツノ ,'|: : ,' ヽ: : !,リ
; : ',: : :',` ゙-"' 、 、 、/ !.:/tヽ l: ;' "
'; :',:ヽ: :', ' _, / j/ fノ,/l/
ヾヽ: \'、 `、' "  ̄ ,' ' ィ</,'
` \`\ ヽ.,_ ノ // / ./`,`ヾ''ヽ、
_ \`、 、 , ,´ ゙ ヽ_ヽi / ハ `,
,.イ ! ,`` ー、 /  ̄ ̄` i' ァ、´f'" ヾ ̄フ`'`'" ', .',
【幻影の猫】 生命力(2050/2050)
魔力(2000/2000)
攻撃力(200)
【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力70 210ダメージ
『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる
【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔翌力無し ダメージ400
【風神の構え】消費魔力400 味方単体に『風の脚』を付加
【ものまね士の極意(味方】消費魔力500
【ものまね士の極意(敵】消費魔力500
【エジプト破滅への7つ厄災<ディザスター>】消費魔力 全部
何れかの属性の極大ダメージ+状態異常発生の効果がランダムで起こる
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判定ッ!
奇数 ぷれいやぁ 先制
偶数 幻影 先制
直下!
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▽『61』>奇数 ぷれいやぁターン!!
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、 ノヾ '
)ヽ/ ヽ、ノ|ノ´
――---―z_------- ―== ニ ニ二 二ニ ニ ==――---―z______
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, '´⌒`Y´⌒` 、
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| ' , ヽ_| } ∧、 :.:. :.| 、| \ \、> 、 :.:.:.、:.:.:.:.、ヽ、ヘ
{ t < ) } :.:. :リ メ、:.:. :.:| 、| ,,彡===、、 ヽr、へ、ヘ\ }`
、 `-≪ | :.:.、:.|-‐' ヘヘ:.:.:.:.| 、| 彡、ノr::ハ " / } ヽヘ、`,
ヽ ∧ ノ 、 :.:.、:| 、_三ニ、:.| ` 込::少 リ ト、 ヘ
\ ` |、 、 :.:.:.、 〃_ノr::ハ\ ,.,., 。ノ、} )
ミ | 、 、 :.:.:.:ヘム 込::タ r ' |)j '
/` | 、 、 :.:.、:.:.:\ ,.,., ` ノ // ' / |
/ | ヽヽ\\:.:.:.:\ r--、 ノ__从 /`/ / |
/ :.:. | \\\`:.:.ミへ、 ヽ_ ノ x七チ ⌒'ヽv/v、 /ニ、
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
「──ッ!」
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ニニニニニニニニニニニニ: i: : : : : : l:./ l: : l : : : : : :! \: : ',: : : : : : : i : : i .,' / , ヽ'=.' l.ニニニ, ´ ` ニ
ニニニニニニニニニニニ:,."|: : : : : : i,'_,._ '; : !: : : : : :| ,..ゝ; ',: : : : : : :!: : :| ,' , '. y ,' ニニ,.' .,'"',
ニニニニニニニニニ:_,.' !: : i : : : | ``'; :l'; : : : : |"´ ヽ:', : : : : :j: : :,'.j ./ ,' /ニニ/ ./ .ノ
ニニニニニ:_,ニ. -" '; : ',: : : :! x=ミヽi ヽ: : :.lx==ミ.、 ',: : : : :,': : :,' i /_ ,.´ ,.' /ニニ/ ./ ./ニ
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\ ` 、 ヽ'; '、: : :',ヾ _ノツ `' 乂_ノツ .': : ; './:./人 `` 、- ゙,.' / ./ , '. ./ニニニ
ヽ ヽ、ヽ: :.ヽ、、 , 、、 /:/ノ:.:'/_ \ ヽ .{ " ,.' /ニニニニ
ヽ ヽ .`、ー _ ノ" '´ノ ´/_フ /` .、 ', ー- 、 ' /ニニ _, -
ヽ \ _,、 ヽ、 '、', ./‐ " f゛;. " / ,'/ i ` ` "´
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▽頭の中を稲妻が迸った
▽誰が鳴らしたわけでもない戦いのゴングが鳴り響き、お互いに虚無の砂利をつま先で蹴り飛ばす
▽凛が対峙する"自分の可能性"目掛けて突っ切る
▽"眠れる可能性"が自身の魂目掛けて迎え撃たんとする
▽鏡合わせの動きが如く互いに爪を振り下ろそうと動いた時ッ!
凛「本命は―――こっちにゃっ!」シュバッ!
▽鋭い爪を振り下ろす姿勢―――からの左足で砂を蹴り上げ…っ!!
▽"可能性"は、視界を覆われ一瞬とはいえ目を瞑ってしまった
▽簡単な話だ、人が球技で遊んだとして代表的な例で言うならドッジボール
▽顔面直前にボールが飛んでくれば考えるよりも先に身を捩らせるなり、何の意味も無いと後から冷静に考えて分かるのについ目を瞑ってしまうアレ
▽本物の砂漠ではない、魔物娘である星空凛の心の中にある情景で出来た"見せ掛け"の砂を、僅かばかりのモノとはいえ、それを目潰しに使われ
▽戦いにおける命取りを相手はした、なんてことない話である
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|. . . . ./. . . .|. . . . トミ.,,___i八. . .んh|. . |i.|
/. . . .∧ . . .ノ. . . . |^㌃Iih| ハ/ Vリ | ノ 八
. /. . . . ′}. . .7| . . . |〈{ V)ツ / イ/
;/ . . /\ハ /八. . . 乂_ :vv ' .イ|
{. . { /. . . . . . .\`⌒ , :::‐┐ 人_,
. 八{\ 7. . . . . . . .{\ {__, ∠=≠-‐
{/|. . . . . . . 〉 }≧=‐---く. \
/\_ \{\./ ∬ ∬ \
穂乃果(今だっ!凛ちゃんが作ったこの僅かな隙を逃すわけには―――)
穂乃果「凛ちゃんに勝利をッ!」バッ!
『希望値』4700/5000
『知識値』6910
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
×『逃げる』
直下
♢【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(MAX!!)
知識値 0 コンマ(75~99→)65~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す
♢【富がもたらす盲目】特殊系(MAX!!)
知識値 0 触れられない黄金の幻影が目を惑わす
【幻惑】をコンマ(75~99→)65~99で付加
♢【小さな金属花火】特殊攻撃系(0/5)
知識値 100 火属性の攻撃ダメージ100(コンマが90~99で【火傷】付加)
♢【眷属(癒し)召喚】特殊防御型(MAX!!)
知識値 0 (コンマ数×10)→コンマ数×30回復 味方単体
♢【分裂金塊】特殊型(MAX!!)
知識値 0 金塊が一つだけ袋から出ます 敵の足元目掛けて投げます
(75~99→)65~99で状態異常【鈍足】を付加
♢【銅の楊枝飛ばし<ブロンズ・ピック>】攻撃型(0/5)
知識値 150 敵一体に銅で出来た針をダーツのように打ち出す 命中率50% 80ダメージ
♢【銀の棘甲冑】防御+攻撃+特殊(1/5)
知識値 200 1ターンだけ、敵から受けた物理ダメージと同じダメージをそのまま相手に返す、痛み分けとなる
(ただし…相手からの攻撃が無ければ無駄遣いで終わる)
♢【エレメンタル・ヴェール】(0/5)
知識値 200 全属性攻撃を一度だけ50%減にする盾をそのターンのみ出す
(攻撃されなければただの無駄遣いで終わる)
♢【高濃度硬質化ガス】(1/5)
知識値 200 (コンマ65~99で味方一人に『防御壁』を付加できる)→コンマ65~99で味方一人に『2回分の防御壁』を付加できる
♢【アストラル体結晶弾(粒子)】(1/5)
知識値 400 敵1体に【魔封じ】を付加できる!(成功コンマ 75~99)
♢【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】(1/5)
知識値 900 味方一人のダメージ一度だけを完全防御
♢【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(4/5)
知識値 1200 味方一人の『<アーツ>反射壁』を付加できる!
♢【治癒の霊薬<ポーション>】(0/5)
知識値 1000 味方単体の生命力 5000 回復
♢【万治の霊薬<エリクシィル>』(0/5)
知識値 800 味方単体の状態異常完全回復
♢【予知の金鏡】特殊防御型(0/5)
知識値 1000 金貨が皿のように薄く平べったい金鏡へと変貌する…そこには未来の映像<ヴィジョン>が映る
『見切り』 ステータス付加(成功率 75~99)
♢【蜃気楼ローブ】(0/5)
知識値 600 味方、誰にでも【デコイ】を付加できるぞ!※ただし成功率はコンマ75~99
♢【鉄屑シールド】(0/5)
知識値 500を ダメージを500軽減する1回使い捨て盾を戦闘中ずっと出現させる
早い話がその戦闘中限定のアイテム枠を圧迫しない【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティ>】を即席で作ってストックできる
♦【"未完成" 試作型熱核ブレイズA】『0/5』※ブレイズBと熟練度が併用されます
消費知識値5000 or 希望値1000
『属性 疑似核爆発――火』
ダメージ 5000~15000
♦【"未完成" 試作型熱核ブレイズB】『0/5』 ※ブレイズAと熟練度が併用されます
消費知識値5000 or 希望値1000
『属性 無』
ダメージ 0
【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】【必中】【火傷】9ターン継続
『聖杯:♡』…【満ち征く時の涙を授かる聖杯<くろのすのなみだ>】
【総合蓄積pt8060 現在6160pt】
☆時間経過型成長…1時間経過毎にptが10貯まる
『使用可能』☆ コンマ操作…その名の通り 戦闘中、MAP上でも使える、自分の好きなコンマを出せる
消費pt 400
『使用可能』☆ 分針後退…時間を『30分』だけ戻す<MAP上限定> 既に起きたEVやステータス変化が戻る訳ではない
【朝】~【夜】、3時間ごとの希望値判定を気にする時に使うモノ
消費pt30
『使用可能』☆ 時の切り取り…<戦闘中限定> 敵のターンを消し飛ばすッ!『何もできなかった』という結果だけが残るッ!
要するにキング・クリムゾン
消費pt90
『使用可能』☆ 瞬歩遠征… <MAP上> 時間消費無しでMAPを4~6マス移動
消費pt70
『使用可能』☆ 時間停止…<戦闘中> 穂乃果以外に後もう一人、それ以外を残して敵味方全ての時間が停止する
2ターン動けない
消費pt200
『使用可能』☆ 昼夜反転…<MAP上> 自分の好きな時間に『夜0時00分』から『23時50分』まで自分の好きな時間にできる
消費pt150
『使用可能』☆時の逆流…<戦闘時>
2ターン前の状況まで完全に戻すッ!使用アイテムもステータスも何もかも戻る
消費したptだけは戻らない
消費pt450
『使用可能』☆蒼の世界…<戦闘時>
敵全体の時間を2ターン止めて、その後動き出すと同時に敵全体に【鈍足】【必中】が掛かる
そして味方全員に『風の脚』『見切り』『防御壁』を付加される
消費pt950
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γ<} {>ヽ
_ _ヽ} {γ_ _
. /::γ _ ヽ:γ _ ヽ、ヽ
{:.:i:{ i:,-ヽ }:{ γ、:} }i }
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{i弋ゝ').人(ゝ' ノノノ
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マ「!/
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【杖:現状エネルギー充電率】
『火・190』
『土・190』
『風・180』
『水・110』
※凛が『風』属性の為、全ステータス180倍化可能です
▽『<アルカナ・アーツ>』使用!
穂乃果「凛ちゃんに勝利を―――そのためにも」スッ!
▽使用するモノをお選びください
直下
▽【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(4/5)→(5/5)MAX!!
『知識値』6910 -1200=5710
穂乃果「相手がどんな隠し玉を持ってるか分からない以上は―――!!」
▽前回の戦いで相手の見せた手の内…それは―――"何も無かった"…いや、あるにはあったがただ物真似をしてきただけで
▽それ以外も此方の凛と全く同じ爪による接近戦ばかりだった
▽つまり、何時ぞやの闘技場の影猫のような飛び道具を使ってくる可能性が無いとは言い切れない
穂乃果「いっけぇぇぇぇ!紅い光ぃ!」カッ!!
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.:;:;:;:\__ノし// 、. . .. .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
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―――コォゥ!!
▽凛に『<アーツ> 反射壁』が付加された!!
―――
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幻影の猫「! この光は――」
凛「凛は独りで戦ってるんじゃない!そして咄嗟に視界を塞いだお前の負けにゃ!」ブンッ!
▽【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】がMAXになったことで1人分の知識値で全体掛けが可能になった!
▽直下レスが80~99で系統up!!
凛「はりゃああァ!」ヒュバッ!
.| .| . ゙゙ゝ..、 _..-'" |i |i ヽ }l
`゙゙'''''‐.! l .`'''く、 |i |i l }l
.| .レ~゙'''ー、i..,,、 `ゝ、 |i |i l |!
.| ! ,/゛ .`'''ー ..,_ `ゝ、. |i │ | |!
._イ .|'´ `゙'ー ,,, `'-、 |i ! _,,....._,,,.. } !
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ガキィィン!!
幻影の猫「うっ、うおおおおおおおおぉぉぉぉ!!」
『星空凛』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力 B 【90】
(朝・昼)防御力 A 【1700/1700】
(朝・昼)魔力 C 【700/700】
『使える持ち物』
【輸血パック】
【水兵さん帽子】
【表情<カオ>の無い仮面】
【風魔手裏剣×5】
【熱砂の砂塵】…消費魔力70 210ダメージ
熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる
【恒常の風】 …消費魔力100 味方一人の状態異常を吹き飛ばす風!
ただし…強化系のステータスも飛ばしてしまうので注意
【必中の術式】…消費魔力 400 敵1人に【必中】100%を付加
【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】…消費魔力無し 物理アーツ ダメージ180
【風神の構え】消費魔力400 味方単体に『風の脚』を付加
↓2
▽風魔手裏剣×1使用
▽『 9 9 』げぇむ内最高値発生…この凛ちゃんは間違いなくSR忍者衣装凛ちゃん
300×99=29700×クリティカル3倍=89100
,. . - .ーー. .‐-. .、
,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/. : : : : : : :,' : : : : : ; : : : : : : : \
/. : : : : : : : ; イ: : : : : : : :} 、: : : ', : : : : : ゙、
,': : : : : : : :, ' !: i: : : : :j : ! ゙、: : :',: : : : : : '
,: : : : : : : :/, l: f',: : : :,'i ;' >: : !: : : : : : '
i : : : : : : / ヽ、,'; ! '; : :,' リ__,./ ゙、:i : : : : : : i
!: : : : : : j ,x=ミ、j '; :j ' z=ミ、 'j : : : : : : }
. |: i: : : : :.l〃 _)゚リ' ヾ ' _)゚ 心. j: : : : ,' : :'
';.|゙、: : : :',弋ンツ 弋ツン",': : : ;.' :/:,'
'; _,ヤヽ: :', 、、 , 、、 /: : ; '/:/リ
, " ヽ,ヾ、 __ //// ヽ
/ ゙ヽ f i u /シ '" .',
. } \ ` - ' , "/ }、
/ { ヽ `i ., , イ l/ {. ',
. ,' ゙、 ',j  ̄ / ,/ ,
i ゙、 }``ヽ , -'"{ / ',
j ヾ 、 ,メ ヽ、, _ /f.、, メ / `,
f ',ノ゙/`ヽ'´ | ` O " !  ̄ヾ 、.,' i
凛「その首切り落とす!貰ったぁぁぁ!!」
幻影の猫「させるもんかぁぁぁぁぁァァ!!」ガッ
▽飛び上がりそのまま急降下で振り下ろされる凛の三又爪に丁度引っかけるように相手は腕を振り上げる、交差する爪と爪…そして―――
幻影の猫「ふっ!でぃぃいいいいああああああああああらぁァ!」
凛「んにゃ!?」
▽相手は態勢を、ワザと崩しそのまま尻餅でもつくように腰を地に近づけ…寸での所で空いてる片手だけで支える
▽ブレイクダンスの片手倒立に近い姿勢を創り、そのまま"回転"したのだ、地につけた片腕を【熱砂の砂塵】を使う要領で…っ!
▽片腕を正月に回して遊ぶ独楽<コマ>のように軸回転させて…ッッ!
ギュルンッ!ギュルンッ!GYRUUUUUUUッッッ!!
幻影の猫「吹っ飛べぇぇぇぇっ!! ! !! !!」ブワァンッ!
凛「ひゃああああああぁぁぁぁ!?!?」ブンッッッ!!
▽遠心力を伴わせた大回転投法ッ! 凛の身体は勢いよく吹っ飛んだァァ――ッ!
穂乃果「凛ちゃぁぁぁぁんっ!?」
凛「うっううううぐぐぐぐぅぅぅ」ビュオオオオオオオオオオオォォォォォォ――――ッ!
▽地表から既に豆粒ほどにしか見えない凛の姿を見上げる高坂穂乃果、そして…敵はッ!
幻影の猫「最後の最後で油断したのはそっちにゃ!!!これで"最期"にゃ!!」シュバッ!!
▽【風】を利用したハイジャンプ、軸回転していた片手の掌からは渦が放出される…!
自ら生み出した気流のジェット噴射で地を離れ、投げ飛ばされ…勢いを徐々に殺し後は自然に落下するのを待つだけの凛へと追撃を掛けるッ!
凛「…最初の砂掛けから、この瞬間まで…本当に…っ 本当の本当に…っ!!油断したのは…っ」グググッ
幻影の猫「―――なに!?」
凛「ずっと、再戦を夢見たにゃ…もう皆と力の差をつけられたくなかった…だから、"準備"してきたんだッ!」
▽彼女は見た
▽偽りの太陽を背にしたもう一人の自身がその手に持つ黒光りする"ソレ"を…ッ!
凛「 喰らえぇぇぇぇ 風 魔 手 裏 剣 っっ!! 」
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゙'-、 ヽ, ! ./ / _/゛ _,, ー''"゛ _,,,.. -ー''''"´
.''ー..,、 . \ ヽ ." / / ,/゛ _,, ー''"゛ _,,,.. -ー''''"´ __
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/ ./ / l .,! l .ヽ .ヽ. ,::-:'"´_;';-'"" ̄`"ヽ、;';';`ヽ,-,-,―,-,-;'´';';';';';';'/. `゙゙'''ー ..,,、
./ ,i′/ ! ! ! ヽ ./';';,.-:'" 〉;';';',';'>--‐‐‐‐-:、_;';';、ソ
.″ ./ / ! ,! .l .l /;';/ヽ \ ./;';;';';/ ` ̄ `゙'ー 、、
. / / ! ! │ ! /'"´ .ヽ .\ _,..::'´;、;彡--:、.___. `''ー、、 `''ー ..、
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./ / .l | } ! . ! .l, ` ̄ ̄ ̄ ̄`"''ヾ、__';';';';';';';';';';`ヽ、. `''ー..、 `''ー.
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. / l .| .! .l .l ..l, .ヽ .\ \, \ `"'-ヽ `'-、
/ l | ! ! .l ヽ \ .\ ゙'-、 .`'-、 `'-、
! l .l .l l .ヽ ヽ \ . \ ゙'-、 `'-、
.! .| .| ! l. ...l, ヽ ヽ, \ `'-、 `'-、
! l .l .! l, .ヽ \ \ \ `'-、 `'-
l ! .! .! .l. ヽ ヽ \ \ \
.l .! ! .} .l l ヽ \ \, \
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―
幻影の猫「がほっ…こほっ」ビチャッ
凛「はぁ…はぁ…っ」
▽流る砂金の上に大の字になったソレは、左胸―――心臓部―――を貫かれて落ちて来た
▽本来であれば空中でも裂けられたはずの手裏剣を彼女は避けれなかった
真っすぐ上方向に向かって跳んだ彼女は【風】を利用し軌道を変える事ができなかった…
▽なぜならもう既に推進剤代わりに上空の凛目掛けて全速力で使っていたからだ
▽地表目掛けて全力投擲された凛の手裏剣
▽上空へ一直線に勢いつけてすっ飛ぶ幻影の猫
▽それは喩えるならば狭い一本の脇道を時速100キロ超えのトラックがブレーキも掛けずに正面衝突するようなモンだった
▽"皮肉にも"、幻影の猫が最後の勢い付けに使った風が自身の心臓部にガッポリと大穴を開ける手助けをしてしまったのだ…っ!!
https://www.youtube.com/watch?v=Sxv5MAXNlu0
[BGM:ロックマン3より…エンディング曲]
ヒュウウゥゥゥ…
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、v,..v、 :w爻爻爻彡v、./ /.:: .::./....::/ ,::'.ソ;:::
─'ー;;ミ゙'爻爻ミ;..─'ー ッ淼k ー─---xw‐ーー;、x,v、;爻ミミ爻炎彡ミx;: -─: ッ淼w ー ywv、‐ー
゙':;ゞ;爻彡炎炎;ゞ;∠二ヽ,....:;~'' ,;: ; :; ::..::::y爻爻ミ゙'爻ゞ炎炎彡ミメ゙';ヾ: ;:; ';: ;:; 'ヾ淡炎ミミx:;'
'' ;~ ;^::;”v:";y;''゚ ; ::;y ; ::; : ;:; '',;: ;:; ;~''^"''^”v:";v ; ::; : ;:; ;~ ;y ::; : ;:; 'ミ゙': ;: ',;:; ;~'',;'':; ;
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幻影の猫「……にゃ、はは…凛、負けちゃったかにゃ?――ごほっ」
凛「…負けたんだよ、でっかい大穴作って…」
幻影の猫「そかー… なら、もう貴女は大丈夫だね、凛に勝てちゃうくらい強いんだもん…だーれにも負けないにゃ」
▽砂金は天然のその色に赤を混ぜていく、固まって赤銅色になった絨毯の上で猫は静かに笑う、自分の――自分を打ち負かした相手の成長を喜ぶように
▽時間にしてみれば、僅か一巡にも満たない戦いだった、ただの2手で終わる戦闘だったかもしれない
▽しかし、凛は目の前で笑いながら消えていくソイツとの闘いをこの旅のどの戦いよりも印象深く感じた
▽それは倒れ、消えゆく相手が自分と同じ顔をしているからかもしれないし、―――もっと違う理由があるかもしれない
幻影の猫「かよちんや皆を護ってあげて…よね、穂乃果ちゃんの事もよろし…くお願いする、……にゃ」
シュゥゥゥ……
サラサラ…
▽砂漠の猫は 砂のように 溶けて崩れていく… 風に舞い、 風に還っていく 砂漠へと散っていく
▽最期に握ってやった手の感覚と自分の中に流れ込んでくる力だけを"凛"に残して
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https://www.youtube.com/watch?v=LchvGa6gY_8
『BGM:聖剣伝説3より…LVup曲』
▽ 凛 が 奥義<アーツ>【ものまね士の極意】を修得した!
【ものまね士の極意】消費魔力500
・【ものまね士の極意(味方】消費魔力500
・【ものまね士の極意(敵】消費魔力500
※どちらを使っても消費魔力値は500です
味方→自分の直前の仲間の行動を真似します
つまり、真姫がメテオを使えば凛がそっくりそのまま【真姫のメテオの威力】で使うし
花陽が全体回復を使えば、そっくりそのまま、全体を同じ回復量で皆回復させ
穂乃果が金貨で【熱核ブレイズ】を使えば、凛も魔力値500で【熱核ブレイズ】を撃つ
敵→そのまんま敵の行動を真似します
雑魚敵の通常攻撃から 白妙の魔物の最大破壊<アーツ>も真似します
99ボーナス!!
ゾロ目で幻影凛に勝った! 『星空凛 成長フラグ』
凛の最大生命力が3000上昇した!!
凛の最大魔力値が1000上昇した!!
凛の最大攻撃力が200上昇した!!
☆99最大値を叩き出してクリア
※…1ターンで二回行動可能の<アーツ>は既に持っています、なので
凛が『恒常の風・極』(バッドステータスのみ打消し)を修得します
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今回は此処まで!
次回は火曜日の夜 11月13日 夜23時00分頃の予定
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そういやことりの(朝・昼)生命力・耐久性 が11スレまでは 【1950/1950】で
12-192から【2450/2450】に上がっている気がする((夕・夜)は【2700/2700】で初期から変化なし)
生命力上がるイベントあったっけ
おつ 白妙のアーツ真似…? ファンブル技もOKってことか?
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[再現コラム]知識値+300
物語の知られざる側面を明かすとき、
崇高な道徳心が最高の知恵であることに気付くであろう。
<コナン・ドイル 1859~1930
イギリス作家『シャーロック・ホームズ』著者>
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『希望値』4700/5000
『知識値』6910+300=7210
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
>>118
何処かで計算違いがあったかもしれませんが…このままで進めます
多分、1950に地形か最大魔力値+500で上がった500を加えて保存したか…
>>119
ファンブル技も発動はできますが…ただし喰らって凛ちゃんが戦闘不能になってないことが前提です
防御系アイテムがん積みでもGAME OVER確定の技が来たら…残念ですが
_ , ヽ, - -=..._
/__`ヽ-/ -‐ ¨  ̄¨ = 、
/ ヽ  ̄フ / ヽ \
/ ,i ./ , / / i i_ ヽ ヽヽ
i / / / /i / iヽ i `ヽ i ヽヽ
i `∨. ,' ,' / / i i i i i. ヽi ヽ i
i 〃〃 .〃.i./ i. i.i i i. i i i
i i i. i イ‐‐‐ヽム /-‐ナ  ̄.= i i
i i. i .i ./ _ ! ヽ / _ i
i .i i i i /ヽ ヽミ ∨ イ ヽ \. i ヽ. ヽヽ
i i i i ii. ハ`‐':: .i. i ¨´::: ハ i i i. 、
,',' / i i i ` ヽ==' .ヽ.= ' ' i ハ i. i
// / i i /i i. 、 i _ i\ i i
// ./ / ,i i i. i i.i. ' i/,'∧/
/ イ / / /i./i i.∧iiヽ ‐ -‐ っ//i i
// i / /// i i `i、J、 ,...イ i i i
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穂乃果「 」ボーッ
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}/: / : : : : /: : /:/ /: : : : : : : : | : : : : : :‘,
/: :/ : : : : / : {: / :′: : : : : : : :|ミ : }: : : :‘,
. /: :/ : : : : / :/-‐{/" {: : : : : ∧: : | V: : : : : }
/: : ′ : : : { 从x==ミ ∨: : :/ V | }: : : : :/
. /: : :|i: : : : : :| 〃__)ハ ヽ ∨ / `}メ /: : : : /
/: : : :|i: : : : : :|{i 込zツ V x==ミ ∨: : : : :{
:' /i : :从 : : : : :. " " __)ハ } /: : : : :从
{/ {: : : : :\ : : : \ 込ツ,ノ/}: :|: : : :} \
x===≦ニヽ: /⌒ __ ' " " ゚゚゚ /´|:N: : : ノ
/ニニニニニ\ }∧丶 ‘ー’ イ:|ニ|リ },x ァ
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穂乃果「!…戻って来たんだ」ハッ!?
タッタッタ…!
「ほーっ、のっ!かっちゃ~~んっ!」ピョンッ!ダキッ!
穂乃果「わわぁっ!?」
__
_..-≦ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≧-、ヽ
/ ..-≦ \ ヽ\、
/ / | ヽ \
/ / / /| ゙. ヽ
/ ,' ' / l ∧\ V
/ / | | / ゙. ゙. 〃ハ V _ハ
,' 〃〃 | |: 〃 ,' ヽ V |,-、V/ |!
l | | | |l: l| / ̄ ̄ヽ \ | |==l|
| | |゙. l r====| _≦ミ \ ヽ/イ茶|、||
| | | ヽ ゙. r===| _ァフ示ヾヽ V んr}「 ||
| | | | 、 、 ヽ. |// んう Vリレハリ
| ハ | | _\ \ |`ヽ 込ソ | /|
ヽ l l /ゝ\ \ \ 〟〟 ′ イ
\、 { ⌒i \{\ \ __.....-┐ }
ヽ \こ) `ー ̄`ー {  ̄ V 人
_,r'⌒≧<≧zT⌒ヽ 丶 ノ '
ノミ ⌒⌒ヽヽ、 .... /
,r亠ミ \  ̄'≧─< ト 、
{ ヽ 〈ヽヽ. {. } l
へ _ __ ヽ_,r| L..亠亠亠L_
( ー≦,' ̄ ̄  ̄ヽ ̄ー-z__ノ≧〈| ̄ ̄ ̄ ノヽ
>≦ | r ヽ _>'"V:/r'| _..-‐'"´ /ヽ
凛「やったよ!凛強くなったよ!…えへへ、これからいっぱい頑張るからねっ!」ギューッ
穂乃果「うんっ!凛ちゃん頑張ったよ…よしよしっ!」ナデナデ
▽「褒めて褒めて!」とお目目が星空になってた凛の髪を撫でる…気恥ずかしそうではあるが同時に嬉しそうな顔で甘えて来る妹分は少しだけ目を擦り…
凛「でも、ちょっと頑張り過ぎちゃったかにゃ…ちょっとだけ眠いや…」
_______
/ . : : : : `ー―-ミ
| ̄`¬゙ . : : : : : : : : : : : : : \
/ ̄ ̄∨{_/ . : : : : : : : : : : | : : : : : :\
___|: : : :/⌒ハ . : : : : :/: : : : : : :¦ ⌒Z、 : : .
. ゙~ ̄ ̄ ̄ ̄¨ < ′!:/. : : : : : |│: : : : : : : | | : : |
/ `'寸!: : : : : :|∧|_」 : : |: : : ;⌒ヽ | : : |
/ . : : : : : : : : : . \ : : : |:|/|人: :│: :/,、 | : : |
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : . '、: : :N ,x化\| :/ x式、 | : : |
. . : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : . ; : :jィ _} } |/ {__; リ¦ : : |
| . . : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . i: :爪r辷 ′ ::::::: ノイ:∧|
|: : : : :|: :_|: : : : : : : : :/ : : : : :} : : : : |: : .¦{ {__ ::::::: ′ 丿′
|: : : : :|/{ : /|: : : : :/⌒ 、:∨ : : : : |: : : j : : r , 八
|: :| : i:| 人 { |: : : :/ ゛ \l: : : : : :|: : : }i\乂_ `¨ ´ /}i :\_,ノ
l 人 j火^!r外l: /!/rf‐-ミ, │: : : : i|: : :八 } ̄}ニ‐ .,, /: : リ : : :<
.′ ン┬- |!′ }r匕ッ㌧!: : } : 八 :// ̄ ̄\_-_-_うT′∧: : !、 ̄
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/ ヽ,マノ 、 ⌒ンく⌒ア゙ ̄ ̄\ .\.′_{\|\|_
_/ 冫⌒! ⌒ /{ Y l V,\__}_,ノ; \
_|∨ 勹 }/ィ⌒^> -‐=≦{ ` ア′ | |′ 辷__´ノ 、 |
/. | \__く/ ,ノ\__}__{/\ // | | \ │
/゙く ,′; ; 冫│ | │ ┌┐ ┌┐ ヽ!
i | \/ {_ __} / | | \l: ││ ││ `.
| | } `ニニ====≦ |:│ \/: 〉: │└―┘│ ;
| ∧,′☆ ∨ \: . |: : .│┌─┐│ }
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穂乃果「ふふっ、いいよ…今はゆっくり休んでて?」
凛「…うんっ!」
▽強くなって帰って来た彼女には労いの言葉と心休まる休息を…そっと背を貸してあげるのであった…
―――
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
:, :, :, :,:j};;\:, :,\ .|:, ,.ィ´:, :,__:, :, :|:, :, :, ̄``丶:, :, }  ̄Y:i{:::i{ :, /
:: :, :, :j{;;;;;;;;;\:, :,:\|'´:,f‐{ ( ̄弋_ソソ^ヽ : : |:, :, :, :, :, :\/ |:i{ i{/::::::/´
ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
::{:;:;:;:;ヽノ-─…‐‐-、:, |/ /7 : . /〉:,山| 〈ヽ : : |:, :, :, :, :, :|ト、_ 圦 / i{ :, :,
::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
:::::::::::::| jI斗-─--ミ:, |:, /:/:, :,○__:, (_):, :,} }:::,|廻幵{ :, :, :,|:, :, ) / i{:. i{ :, :,
::::::: :: | i{:, :, :, :, :,ヽ|:, O__r、/ー :| :{_)Y:, _O:::,| ̄ 卅 :, :, |:, :,Y / _,,,... i{ :, i{ :, :,
:::::::::: | i{-=x:, :, :, :::::l^|:厂/ハiーイ } | :| } ヽ 〉:,|:, :, :, :, :, : |:, :,:}´_,. -─  ̄ i{ ,.i{ /:,
:::::::::::| i{/77)::::, :, :, : | |:ハ :| :, { ノ_|: } ノ :, } :{ |:只 石:, :, :, :| ̄`| {/,.イ :, :
::::: :: | i{ー彡:, :,::: :,.:| |// /ー、 | | :,|:::{ :, | |:, |:凸 己:, :, :, : | :| \{ .i{ :, :,
:::: ::::| i{ :, :, :, :, :| |: { :|ー‐' ノ:::| :,| :{ :, : | { |:, :, :, :, :, : |::::: | j/:{ /
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::::::::::7爪ハ(__(}:, :, : | |:,レ' :,  ̄:, :,  ̄~:,:, :, :,:|:,C:, ○ :, :, :| :, | i{/ .jI。s
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::::::::j{:, /::|:, :, :,:::::| |:, ーt Tー'/ {:, :C  ̄\:::| }/ {ハ lー':, :| :, : | i{ :i{'´
:::::::j{:,::/::|_|:, :, :, :|i{:, :, ノ‐'^^^Y乂\__|亥亥リ :|/:{ } | 〉:, :,::| :, :| i{ i{'´
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: i{:| | | |::|:, :,.:/:, | :|-‐rztf己己己己己己己≧s。::|:,__G/:{ :, :, |己l :, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::... マ茫
::i{::LソQL⊃: |_i::|:, :,OOOOニニニィニコ:, :, :, :, :|NトrrTTし' | :, |__しl:, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.. マ
:i{_:, __:,‐‐ァ:, о.: |:, :,:∩∩∩ /-l{‐ァ:, :, :, :,::|~ロ^⌒'~'´:, |_)):, | :::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::..
▽10分経過!
『13時50分』
絵里「凛が一番最初にクリアするねんてね」
にこ「あの子は一回やったら終わりだからでしょ!にこたちだってすぐに追いつくわよ!」
▼白妙の魔物が南へ5マス移動
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
・ [3](修得アーツ 0/1)
・ [4](修得アーツ 1/3)
☆ [5](修得アーツ 済み)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 0/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
× この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽[8]を選択
. ァ''^~ ̄ ̄: : : ‐-
/ . : / . : : : : : : : : : : : .\
,.-‐. : : { . : : : : ⌒丶: : : : : : .\
/ . : : : : : :─-、 : : : : : . \ : : : : : .ヽ
. / . :/ : : : : : : : :\ : : : : : . \ : : : : : .
/ . // : : : ト、ヘ: : : : \: : : : : : .ヽ : : : : ',
' /: / . : : : : : | :}l\: : : : \ : : : : : ゙ : : : : |
| : l : {: : : : : : : j }l ` ー---ヘ : : :│ : : ト、
| : | : |: : : : : : :ノ リ │: : : : | : : :l八 ヽ
| : | : |: : : : :/ / / | : : }:/^l: : :l : :\ ',
. !{:l : l: x<,,__ ー''′_ ,, 从.:jハ }: :│: : : :} }
い、: : :ト、 ` ==彡 ノハ: :}ノ : : l : : : :l 丿
ヽ \: : :\=彡 :.:::/ |: } _,ノ7ア^ ̄ ̄\
\「Yl, : .ヘ ::: . 从`7 // ハ
「'. '. Vl辷ー _ -‐ /// // . / }
A '. '. マ'⌒≧‐- .._ // / { {/ / }
{ ヘ V/ // /:::::::「Y/⌒フ { l \
. | { 'o // {::::::-[》-::::::/ l/ ∧ : .ヽ
l l '8 / ::::::}:::::::.\ / ハ: : : : : ,
l 8、 8 { :::::::::::{:::::::::::: 〉 厶-‐…__ ̄ス } : : : : l
. l 8ヽ \ \:::/|::::::::: / く ̄ `Y/ | : : : : |
〉 8 \ \  ̄ ̄ / /´ │: : : : |
. / ∞o\ \ / / | : : : :│
希(ウチの番、ウチの番…)ムムッ
穂乃果「それじゃ、凛ちゃんが休んでる間なんだけどね…」チラッ
希「」ムムッ
穂乃果「…おーい、希ちゃーん」
希(ああ、でもウチやなかったらどないしよ)ムムムッ
穂乃果「希ちゃんってば…」
希(いや、何を弱気な、信じるんや!こういうときこそ)
穂乃果「スゥ…」
穂乃果「のぞみちゃぁぁぁぁん!!!!」(耳元叫び)
希「どわぁぁぁぁっ!?」ビックゥ!?
―――
――
―
穂乃果「えっとごめんね?耳まだキーンってする?」
_....-‐==:'⌒ヽ_
/:::::::::/:::::_:-彡":::::ミ:..、
/:::::::::/::;:-'':/::::::::::::、::::::::\
/::〃〃:::/:::/〃/!::::::l::ii:ヽ:ii::ii:丶
/::/::::::::::/:::/:::::://::/|:l::::::゙ ::::::::ハ!
{:::|:::::::::/:::/::::::/.ィ/ ヽ\::|:::;;::::: |
ハ::|;;::::/_彡'_ニ-`'´ '⌒ヽミヽ :;;;::ハ:|
|::∨;;;;|,ィチてミ、 ,rzェ、, `|:;;;/ |!
/:!:;;ム;;;;;K込__ソ '代,ヌヽ.,';;;:':| /'
_.....----..._ {::|;;;{l^ヾ;| ,, ,, `ー' "/;:イ :|'
,r≦:::::::::::::::::::::::::::::=-、(⌒ヽ:;;人{ |::!ミ、u ' ,、 ""/ /|}|:::!
/'"二二二=-::__≧(二ニV;;;;;ヽl::! {ヽ、 _{ | ´ /:,レ’/フ _...──.._
/::::彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(_ノ\;;;;从\ __ヽヽ | | ハ,.イ:/:::ノ\)≧:::::::::::::::::::::::::::\
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;;;;;;;彡':::::::::::::::-=;;;;;;;;;;;;;;;;-''" />‐" ヽ.Y'/' ̄ ヽ;;;;::::::::::::ー-.._ ̄`ヽ:::゙.
::::::彡:::-‐'"´/;;;;;;-‐'"´ ,r-r'⌒‐<⌒≧=F:⌒ヽ. ,'/ / ゙;;;;;;;:::::::::::::...、::::::::....ヽ::|
:::::::/_...-=ア;;;/ /! '.../......};;;;;;;;=スト、;;;;;;;\ {: / . | !:::;;;;;;;;;:::::::::::::::...、ー-::/、
:/-"/ /;/ / | ,'/.....,イ;;;;;//...|;;;;\;;;;;| | / .: |:|ヽ::::;;;;;;;;;:::::\::::::::::'.':::..ヽ
'" / // _fT /.......く;;;レ';;;;/......};;;;;;;/::: |:../ .:: l:| \:、;;;;;;;;;;;;;:::\::::::::::::::::\
, ' ,'/ /.、 | ,.'..................\;;;;;|........|;/......... ゙.' ..:::: ゙. \:、-、;;;;;;;;;;:\;;::::::::::::::\
希「それより!気を取り直して行こか!ウチの奥義修得!…うぅ~!楽しみやなぁ!」
▽陣術士の東條希は高坂穂乃果と共に【8】と描かれた柱の前に立つ…
▽じっと、待つ…
▽じっと…
グニャァァ…
―――
――
―
希「…うあっ!?…は、はぁ…なーるほど、目を瞑ってもおらへんのに、いつの間に景色が変わったか分からへんかったわ…」
穂乃果「すごいよね、これ」
https://www.youtube.com/watch?v=ifg8DqOHuFY
[BGM:ゼルダの伝説時オカより…森の神殿]
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
: : :j |洲洲洲洲i:i::::::::::::::::: ; |;:;:;:;:;:;:;:;:: : : ⌒㍉ミミミミミミミミミ州i洲i洲|::::i:i:i:刈爻災淡淡淡淡
: : { |川^刈洲jl|i:i:::::::::::: : : :|__彡゙⌒乂ツ;';';';';';乂ミミミミミミ泌ミ洲洲i|::::i:i:i:i爻爻爻爻淡淡淡
: : :{ }i:i|ハi:i寸ミ|i:i:::::::::: : : :.:|刈爻;';';';';';';';'⌒ン;';';';'⌒ヾミミh、刈ノi:i{::::i:i:i:i:i爻爻j/:::::x'爻爻
: : :} {i:i|圦:i:i≧{i:i:i:::::::: : : :.:|洲爻;';';';';';';';';';';';';乂;';';';ツ災淡{∨i:i:ハ::::i:i:i:i:|爻ァ'゚::::イ川}ハi:i
: : :{ : {i:|ilililil/ヽi:i:i:i:::::::{ : :{ :|ノノノノ洲刈爻爻xく爻从爻爻ハi:∧乂ミj:::i:i:i:i:i/i:i:i:i:彡ィイシ{i:i
^i : { : : {i:|ililili|i:i:i:|ilili:i:::::j' : 川水彡j乂爻爻爻爻ミ爻乂ノ^i|:|i:i:i:ヘ`'{::::i:i:i:iノi:i:x<个i:i:i:「爻{i:i
;:;{ : : :、 :{i:|ililili|i:i:i:|ilili:i::::: : ::{: |i:i:/刈ilili|\「i:i刈爻トミ刈メj::::i|::|i:i:i:/刈:::i:i:i:i|i:i:i:乢j|i:i:i:i|爻ミ|i:i
.:.:\: :: Wililil|i:i:i:|ilili:i:::::: : :{:.:|i:i|⌒|ililil|^'vi:iノノ: : : ^'ッjリイ:::シ| |i:i:i:|㍉|:::i:i:i:i|i:i:i:i|^'リi:i:i:|^Yi:i|i:i
..::.. : :: ヤililil|.\|ilili:i:i::::: : :j: |i:i|.....|ililil|.. .|i:i|:|.. .. .. .. .|::|.l::/ |::|i:i:i:|.....|:::i:i:i:|i:i:i:i|.. .||i:i:i|. .|i:i||i:i:
.:.: { : :{ ,ハililil| ,|ilili:i:i:::: : ノ: :|i:i| . |ililili|. .|i:i|::| . . .|::||::| |::}i:i:i:| . |::::i:i:i|i:i:i:i| . .i|i:i:i|. .|i:i|.|i:i:
.:.:.:{ : :i '/∧爻爻|ililili:i:{::: :{: {i:i| |ilili从 |i:i|;:l .|::リ::| j:::}i:i:i:| |::::i:i:i|i:i:i:i| i|i:i:i| |i:i| |i:i:
\j{ : :{ : {寸爻|ililii:i:i:{::: :ヽ {i:i} jilili:i:i:i゙|i:i|;:;{ ノ::j':::|ノ:::ノi:i:i:i:Ⅵ::::i:i:i|i:i:i:i|爻j|i:i:i:刈i:i:リi:i
;:;:;:;j|i: :|i \ ∨ilil}i:i:i:}ilil〕h、 乂vwvwl|i:i|' . :  ̄ ̄>''"""∨.:ノ。s≦{{三三/洲洲ノシ从
;:;:;:川 八: : 》 : : ヤ洲洲洲州州沁,爻爻リi:i:|⌒ヽ、_:_:_:_:ノ´_-二三ノイ三V(_j}三三/(xxXXXXX
;:;:〈 ∨/∧/: : 〉: ::}爻爻爻爻爻刈州川X刈爻ミx  ̄_ ̄ ̄ ̄-=ニ二三\\ / /刈;';';';';';';';'
;:;:;:;〉:∨:/∧: : ::Vハ,;゙,;゙,;゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙``''ミ爻ミ爻ミ爻ミx ---=ニ二三三三三\∨/∧ 乂;';';';';';';';'
∧(: : ∨.:/∧: : :}八,:゙,;゙,;゙,;゙,;゙,;゙,;゙,;゙,;゙,:゙,;゙,;゙,;゙,;゙,;゙,;゙``` ー¬宀宀宀¬冖⌒ }:}// )/'"´
i:i∧.: .: 〉;:;:/∧ : '/∧从--─…¬宀冖ニ““¨¨”” ̄~´"''~- _ }// /ア=-
i:i:i:〈\ノィノi:i:;:;:\: : /ヘ{.:レイィ;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::``''ー‐--─'////.,., 从
⌒ヽノ川从ハi:i:^Y水川从从シ爻ミx;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:._、-─……─-- _イジ;:;:;:;:;:;:;:;:川从川
....,シ从ヾ;:ミ:爻乂从州洲洲洲从シ''^^ ̄  ̄  ̄ . . . : : : :, :, :, :,```````⌒⌒''<⌒
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
希「やっぱり皆驚くん?」ザッザッ…
穂乃果「うん、砂漠の真ん中だったり森の中だったりしたからね」ザッザッ…
希「森なぁ…花陽ちゃんの時やね?此処とは違うん?」
穂乃果「此処も森だけど…目の前に道みたいなのは何にも無かったから…」
穂乃果「…」
穂乃果「なんか道なりに進んでるけどこれで合ってるのかな、自分で不安になってきた」
希「大丈夫やろ、ウチがついとるんよ、迷子になっても陣術でぱぱーっとオサラバしちゃえばええんやで」
穂乃果「う~ん…」
;';';';';';';';';';';';':;.:,:;.:,:;.:,.:.:.:.:.:.:.: : (
;';';';';';';';';':;.:,:;.:,:;.:,:.:.:.:.:.:.: : : :ノ
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;';';':;.:,.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒^¨¨⌒´ . . ,:'´ .: : :`"''
.:.:.:.:.:.:(,、、 ,、 -、、. . : : : . . . . : : : :.:.:.:.:
: : : : : : .:'^^ ノ'^^´ .:;'⌒ヽノ⌒ .:′ . /, :/ .: : : : : '´ . : :.:.:.::;.:,:;.:,:;.:,
⌒''x,;:;::;.:,:;.:,.:.:.:.:.:.:.,x'`:; .:′. : : :/ :V / /. : /;';': . . : : . . . .. : .: .: .: .:.:;.:,
:;.:, :;.:,乂_:_:_:ミ;:;:;:;:ミ.;';'.:.:.. .:′.:;';':;.:,/ :V / 爻爻;';';';';'.: .: .:;';';';';':;.:,:;.:,;';';';';'
;' ;' :;.:,|二二 丁"' ミミ;';';';':;.:, {.:;';'.:.:;';';/ V /爻父淡淡爻爻淡淡爻爻;';'
;';';':;.:,:| :|__|.:./.:.:.'"'弌;';';';';';';' /〈:=--=ミ, .: 爻淡淡{ {淡淡爻淡沐爻;';'
//:; / /=||==||=V.:└- ..].:.: V \|: / :|[] | |.:/¨¨¨癶:/∧ 巛ソ| |∨/淡淡
/'"/ /ニニニニニニ:V.:/.:.:::::::.:.: ∨:/∨/:| | |_丁¨¨丁__.: /∧ 巛| |/:/淡淡
/ / || ̄| | ̄|| V.:/:::::.:.:.:.:.:.∨〈 ̄└‐‐'′  ̄ ̄ /\/∧ Ⅵ /:/⌒¨¨
:/ /ニニニニニニニニニ∨ | ̄|:.:.:.:.:.∨.:.:: . . /: : /「 ┐寸∧ | :/
| ̄|TTTTTTTTTT|ト ̄¨¨ ー-ミ___:_:_:_:_:/ニT=- _寸|.....|'^^⌒´
|_|三三三三|三|_,||_≧s。: : : :.:.::`' <¨¨¨¨¨||¨|:| |二ニ=- , ]|.....|: :x==x
.:.:.| |_| |_|ニニ| || |__|||======≧s。.,_:_:_:_:_:,,≧s。||‐|:| |ニ| | ̄ ̄ | . .|:ん: : :
.:.:.| |_| |_| | ̄| || |__|||: 冂 ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄||‐|:| |::||]|__:_:_:_:| ...:|| |: : : :
n.:ハ ハ ハ.ハ ハ::||¨凵_|¨¨¨¨¨ア三三ア|「「「「「「「「「|\\]|| ..:;|| |: : : :
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├| |¨|_|¨|_|└..└ :| | (;';';';';'). ::||  ̄丁|i:i:i:i:i:viviv
┘ ̄ ‐ ‐ ‐ . . :| |(;';';';)ニ=-‐┷‐-=ニ _ ||i:i:i:ミミミミミミミ
- - - - -( :;.:,:;.:,|_|. . : ¨||¨ ¬-=ニ _  ̄¨ ¬=- ⊥|i:i:i:ミミミミミ
二二‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ─二─ _:;.:, :;.:, :;.:, :;.:, :;.:, :;.:,.:||:;.:, :;||:;.:, 乂;';';';';';';
三三二二─ ‐ ‐ ‐ ‐ 二二三≧s。.,_ :;.:, :;.:, :;.:, || :;.:, :;.:, :| ̄ ̄””¨
ΞΞ二─ ‐ ‐ -_-_-_-_ ‐ ‐ ‐二二三≧s。., :;.:, :;.:, :;.:,:;.:,:ノィ(ノィ(ノィ(ノ
穂乃果「…も、森の中に如何にもお化けが出てきそうなお家がある…」
希「…道は、まぁ見ての通り此処で途切れとるなぁ…なんや昔拾った絵本の世界みたいやなぁ」
穂乃果「絵本って?」
希「んー、美術資料集ってことでウチが集めてた人間の文化遺産や、確かお婆ちゃんが住んでるお菓子の家みたいな話やったっけ」
穂乃果「…それ、竈<カマド>に入れられて焼かれちゃうお話じゃないの…」
―――
――
―
ガチャッ!
希「ごめんください、もノックもした、そんで返事が無くて鍵が掛かってないか…」
希「まぁ、入れゆうことやろな」ギィィ…
穂乃果「…大丈夫?」
https://www.youtube.com/watch?v=dNhJHJNHkSw
[BGM:FF6より アウザーの屋敷]
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j{ } { {i
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l:ji.:;:;:;:.: '´ `;:;:;;;;;;;;、
!.:ji;;:;::'′ .: .:;;;;;;;;;;;、
!i;ji;.,;:; . .: .: .: ;:;;;;;;;;;;、
穂乃果「ひぃやああああぁ!?!?」ビクゥ!
希「おっと!」ガシッ
希「大丈夫?―――あれは唯の絵画や」
▽後ろに大きく仰け反り返った穂乃果を希が支えます…
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
_.。unャ㎜ifて丕%ゎ。.._
_..。:ァfアぅ=zx:.._ _,.。ャぁ壬亞笙卉半与本ラ歪乢㌧、
_,,.:rf托三二ニ二三仄三≧ゎ。.。ャォォァiT虫孚辷廾廾う少尖メ沚少゙⌒ヾl:l:l:l:l:l:卉
;イ||} x㎞ ‐- …‥‥=-‐‐==ニ二ニ辷,-‐ァう^夊´: ,:彷{ 厶イl州{例i从j::!
:{|||} {|||カ ; ‐--‐=ニ二 ̄ニ ‥・・‥ `ー‐…从 沁:..」:|:[朮x兮:i:i:!j:j此じ' 乂::
: . ||||㏍|||}从 ー--=‥'゙゛ ‐===- _.。r=≦ 从Ж 川リリfi:jぃ''゙` ,ィジ {iiiソ:
乢HI||Ht。`マニ二三二ニ==ニ二三三三≧彡攵艾ノ从㌻゜ ,ィ㌻´ ,リハ!::
{||}{|||}忙^tt。 マZニ二三二ニ=ニ二辷辷廾彡'=そrじ゙~ ,:'" ハ ,ニ7I|::
_ _劜{|ソ、^t。^l℡。'<三二ニ=ニ二ソ;㌢" `寸Yんソア ,:'' ,ィう´,:' ,ニニ:||::
; {Z '%. ^t。 `守№`ー==ニオ,fガ }く ,リ′ ,ィシ ん′:i:! ,ケメ㍊:
:. ゙, . ‘%. ^'t。 `守№。‐= =ニ: { ( ) :., 「 } /{ リ ,ノ 从 `㍉㌢;
ハ、 ‘℡ ^t。 `守№。_ニ‘.ヽ, ‥ ノ ル':{ { : )' ゝ、 ㍽::
:: ゙, :. ‘℡、 ゙〕tチ㍽テ№ ム :, {`i / / { :、 i ;' ,:′ , ' ソ‰
;, ‘{℡ `寸t。_ `㌧必 ム、ニ.ノ} { {: ソ 人( { ; ;: : :::
: :. :. ‘{℡ 形益t。衍}ノ 秋__,仆,λ ヽ、乂 ; :ヽ、ソ : . } :
゙, :., ‘{℡劣㌻~マ劜尖劣伐衍T叺:。 `ミ兮、 : :`ヽ ' . } ;
゙, ^; ‘{㏍、 川}Ⅳ州リ衍州沁::№ `弌、: :: :'::、 ,(
゙, ‘, :, ‘岑℡、从}Ⅳ州リ衍川衍i}`守№ `弌く: :: :'::、 ) ,
゙ :、λ ゙:, ‘岑ハ旡矛川リ州川衍り `守№、 `弌ぃ )゙:、
゙, ‘, ゚ ;.、 ‘マ坎少}川リ州衍岑k゙ `守}}№、 `弌ぃ
: ‘, :, :。 ゞ令リ州り州孖汽;№、 `守X№、 `弌
: ‘:, ぃ :, :、 {Ⅳ川リ州}ミⅣ ‘岑;x、 `守Y沁t。、
`、 ゙, }ト ゙:. ゙:. 叫川リ州衍衣 ‘岑沁x ㍍坎叺℡、
゙ , `、}l:. ‘:, , 戓川リ州衍叺゙::,、 `岑沁x 戎::::..矛些必
゙:. Ⅵハ ‘, 凉川リ州}衍从 ヾ:、 `岑沁x{{ニ:::::::及笙汯
,:^;、 Vハ `. す叫リ州り无火 ヾ:、 `岑}込:::::::::岌孚汯
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
穂乃果「絵?…びっくりしたぁ一瞬、人が本当にいるのかと…」
希「ふっふっふ…穂乃果ちゃんも可愛い悲鳴あげるなぁ~」ニヤニヤ
穂乃果「っ/// も、もうっ!」
希「はは、さ!おてて繋いで行こうか!」ナハハ!
テクテク…
絵画『 』
|I:I:I|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二|I:I:I|
|I:I:I| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|I:I:I|
|I:I:I|≧ュ|!三三三三三三三三三三三三三三三三三三|!ェ≦|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗棗棗棗rtヾマハ!r!棗棗棗棗棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗棗棗棗ト¨´ノ z=r-ミV棗棗棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗棗棗棗: / `宀^ 棗棗棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗棗棗棗:. ` , イ棗棗棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗棗棗棗ム´゚ ヽ {_j 棗棗棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗棗棗棗棗。_..,, ィ´7ハlj棗ニ=ニ!棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗棗棗=‐ヘ_ァ棗j::, .:´ /_丿´ `ヾ|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗亥'´ ハ /ィ イ´ Yi:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗棗7 .: `  ̄ /{ マi:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗汝_ ./ マ:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗7`y′ :: ´ . . : : . . , -=アトI:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗沙' ´ . : ′ : : : : :`ヾ /,ィ{ア⌒/lI:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗r ´ : : . : : : : ハK二ィz7 jlI:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗ハ . . :: . : ; /ハ_血>'||I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗ム: . . : / ': : . . . . : : :/ //!棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗ゝ: : :/ ゝ : : : : : : : : : ノ /棗棗棗l!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗う_ ` ー-. ..- 彡 /=棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗!リト、 ̄二=-- _--― ァ7.棗棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|:i:i:i:i|!棗棗棗lト.ミ:::::::::`{ jー--} ノィ=,ム棗棗棗棗棗|!:i:i:i:i|I:I:I|
|I:I:I|ェ≦|!三三三三≧==ソ_jー=ヘ(..≦三三三三三三|!≧ュ|I:I:I|
|I:I:I|______________________|I:I:I|
|I:I:I|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二|I:I:I|
_,,,z-z、
/三三三` ___,,,,,,,,、
/三三三三三三三三三ニ\
ミ三三三三三/三三三三三\
`l三三ニ_./三三三./三三ニゝ
トミ/ /三三ニニ/三三三三ゝ
{ニニソ`、/三三三/三三三三ニニヘ
ヘニヘ {三三三/三三三三三ニヘ
ヽニゝ_.l三三ニ/、三三三三三三ニ
ヘ.ン三ニニ/ ` 、三三三三ニヘ
/" 三三ン三三三三三三三三三三 l
{三三/三三三三三三三三三三三三l
ゞニ ヽ三三三ヾ三三三三三三三三ニン
`- \三三三\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄7
\三三 ニ\ /
``三三ニ\ /
\三三 \ /
ヽ三三ニ} {
}三ニニ} |
ノ三三ノ |
/⌒ヽ
{ _,_}
∨: :}_ノ
__.ノ"_入__ fヽ
. / ヽ 〉/
/ λ_, :, .::::、 \/./
. / / ヽ } `:::::/⌒`ー‐ ′
、 ヽ ノ } :{
. \V ′ |
巛{ , :,
:, :ゝ.,, :,
|` ´::l\ :,
| ::,′ \ ,
. :, ::′ 〉 〉
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. :, :::| } ,′
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}:::l 〈 {
廴j ゝ-''
/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:>..._ ヽ
. У:.:.:.:.:.// .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.゙.:.:.:ヽ>._ ゙.
/:〃〃:./ :.:.:.:.:,':.:.:.|:.:.:.:.:.゙.:.:.:.゙.:l:.\ ゙.
V:.:.:.:.:.:.:/ 〃:/,',':.:.:/|:.:.:.:.:.:.:゙.:.:.:l:.:.l:.:.:.:\ ゙
,':.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:// :./ |〃〃:.l:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.ヽ. l
|:.:.:.:.:./⌒:.:.://':.:/ l:.:.:.:.:.:.:.l:. 〃〃:〃|!:.:.:ヘ |
. l:.:.:.:,'彡<‐'"´,.'/⌒ヽ、l:. :.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:|l:.:.:.:∧ |
|:.:.:.l y'示ヽ-''" __ ヽ.:.:.:.:. |:.:.|:.:.:,':.:.:.,':|:.:.: :.:ハ l
!:.:.:.|K{んlミ ア示ミヽヽ:.:.:.:|: /: /:.:.:∧:゙.:.:.:.:.| リ
:ム:.:.:.l:l Vり ´ んうヽヽ\:|/: /:.:.:./:.ハ: \:.:.:|_彡'
、{:.!〟 V_り _}_ゝ /: /:.:/⌒V:.:.:.:.ヽ'
. >ト|、 〟 /:.:.:/〈ヘ ノ∧、:.:.:.:ヽ
{::| { ` ー─≦‐ァ/ ノ ノ..イ:.:.:ハヽ:.:.:.:ハ
ヾ ヽ r、 /:/ ,、_ア:´:.:.:.:.:.:.|:.}:.:.:.:./
ー、\`′ {:.{≪ァ=~~‐-ノ:.:/-‐┐
〃 \ _...-ァ彡、! _...---. < __|─..._
{__{ `ー≦/У \__ / ヽ `<:.:.:.:.:.:≧-..._
. f ̄ ̄ ̄ ̄ ≧ァ {/ __/ l\ /:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧
〈≧‐r< ̄≧ー-、|ー´ r‐'´/ |ノ^′:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
_{_二〉、`-、`ヽ ヽ _,-─' ' l:.:.:.:.:.:\:.:.\:.:.:.:.:.:.:.
{ -─}ヽ\ \ ` ト< ′ _..-' l:.\:.:.:.:.:.\:.::\:.:.:.:.
{ ァ‐l´ ヽ ` |;;;;;\ ,' _..-≦ l:.|:l:.|\:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:
希「はぁ~、こりゃ凄い…まるでちょっとした美術館や…」
穂乃果「そ、そうだね…森の中だからかな、薄暗くてちょっと寒いかな…」キョロキョロ
______
|i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ( ・ ) ||
|| i!ij. ( .) ||
|| ト、'_,、,、_,ィ .||
|| ゝ.、_,wiノ ||
||__'____.||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
首の無い彫像『 』
油絵『 』
水彩画『 』
_
./´ `ヽ
{ r , ハ
ヽ、` ト、
ー イ. ヽ
.ノ ノ`ヽ
./ ' ハ
.' ム. ',
ゝ. ,/ ノ ハ |
!:ヽア ,/{ i' |
.}. {y ' ;;;| | .!
i. / ;;ト. ! |
i/ /`ヽ;;i |
/ ー=' )l |
./ _,γ;;リ ヽ.
./ {;ιi l^i i
/ ._八;;;;i.jヽ!j _
r< ゝ- ,_ --=γ= ''´
゙ー===''´^ゞ二三≧ニ=''´
希「…凄いな、こんなん作れるヒトおるんか…」ボーッ
穂乃果「…希ちゃん、もう行こうよ?」
希「…ごめんもうちょっとだけ、見せて…」
穂乃果「――――」
内容自由
直下
__ ,、 ,. . . -‐-. .、
. /: : `ヽ./ >: :´: : : : : : : : : `: .、
/: '´ ̄ヽ/./: : : : : : : : : : : : : : : : : \
|: : : / `//: : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽ
. |: : : :>. / : : : : : : /: : : : : : :|: : : : : : : : : ',
|: : :/ `/: : : : : : : :|: : : : : : :|:|_: : : :、: : : |: |
|: : :ヽ/: : : : : : : /|: |: : : : ;イ:|  ̄ヽヽ: : |: |
. | : : : |:/: : : : |: / |:∧ : : / |:| `| : : |:.|
| : : : |:|: : : |: |:.| |_, V: ;' |'、 .|: : : |:|
| : : : |:|: : : :|/|:|二._ ∨ _二_‐-.|: : : |:|
/'|: : :/||:|: : l:|ィ|仡う` '仡心ヽ.|: //|/
|: : |/,|: |: :|:.| 弋_り 弋_り |:/:/ハ
|: |:|/ハ∧: |: | , /イイ/:ヽ:ニフ
. |:|:|ノイ: :ヽヽl _ /'´: : :|、ヽ
. ヾ、| |: /: l\l> 、 ´ ` ,. <ヽ: : :|: : |ヽ:|
V|/´::/:::::|_ `r┬<__}:::ヽ:`ヽ!∨ }'
/:::::::::/:| ̄ \_/  ̄ハ:::::::`ヽ、
/::::::::::::/:::::| _| |_ |:::::〉::::::::::::::`ヽ、
/::|:::::::::::::::`>L. / X `ヽ、_」:/::::::::::::::::::/:::::|
穂乃果「此処にもう一人の希ちゃんが居るはずだから…ね?」
▽どうにも気が気でない
希「…そ、やな…うん、此処へは遊びに来たんやない…ごめん」
穂乃果「…早くいこうよ」ギュッ
スタスタ…
穂乃果「此処の絵たち、なんだが本当に生きてるみたいでちょっと怖い…」ギュッ
▽結果『その場から去る』
コツコツ…
希「!…行き止まりや!」
希「…参ったなァ…此処まで一本道やったのに…」
希「…あれ?穂乃果ちゃん」クルッ
判定
01~32 隣にいる
33~65 隣にいない
67~98 手を繋いでる
00 壁を破壊する
直下
訂正
コツコツ…
希「!…行き止まりや!」
希「…参ったなァ…此処まで一本道やったのに…」
希「…あれ?穂乃果ちゃん」クルッ
判定
01~32 隣にいる
33~65 隣にいない
67~98 手を繋いでる
00 壁を破壊する
直下
▽結果『59』
希「居ない!?穂乃果ちゃんが…」
タッタッタ…!
希「穂乃果ちゃんっ!何処や!返事しぃ!!」
シーン…
油絵『 』
水彩画『 』
首の無い彫像『 』
絵画『 』
希「くっ…!」スチャッ
■ 槍を構えてはみたものの…あかん、此処…"なんか居る"…
■ …どこに…?
希「 」バッ
シーン…
希(落ち着くんや…よく見ろ…)
■ 絵画が飾ってある入口前
■ 変な彫像がある広間、油絵、水彩画が掛けられた壁…
■ 隠れられるスペースなんて、ない筈や…美術品の物陰に隠すトコなんてあらへん…
希「なら…何処に隠したか…」
希(ウチなら…どうする? もしもウチが隠す立場だとしたら…)
希(――――)
直下 魔物ゆえに制限なし、 自由発言
,':::::l::::::::::::::\::::::::::::::::::゙.::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::| |!
|::::::丶::::::::::::::丶::::::::::::::::ト、 ::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::::::| ||
|:::::::::::\:::\:::::::、::::::::::::::|::\::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::!::::::! |!
|::::::::::./>、:丶:::゙.:::::::::::|__:::\:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::|:::::::! i!
lハ:\::ミ、彡ヌTヽ!::::::::::::|| ヾ. :::::\::::::\::::::::::::、::::::::/:::!:/:|:ハ
ヽ \\ヽヾy’ |!::::::::::::| ヽ} }\:::::::: `::::::::゙:::.::::::::、:/:::::/::/:|::ハ
\ `ー7 ‘ /|:::|:::::ノ!. / ハ:|::ヽ::::::::::::::::::::::::\::::::Y::,:'::/::::|:::∧
/ |,イ::ハ:::、Y Y::::::\::、:::::::::::::::::::゙:.:!:'::/::::::,:::::::リ
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丶 /' |::| \ ゙.:\::::::::≧=-、≧、ノへ_/<≧=、/
`ヽっ !::! ヽ ヽミ==‐ァチ'~ | | ヽ、| | \ ,'⌒)
ヽ ゙、、ヘ _ / //ァ‐ァ (⌒)'⌒) ノ-:':::::::≧=───===-..、
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希「…フッ、ウチをあまり、甘くみんといてよ…」
訂正
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lハ:\::ミ、彡ヌTヽ!::::::::::::|| ヾ. :::::\::::::\::::::::::::、::::::::/:::!:/:|:ハ
ヽ \\ヽヾy’ |!::::::::::::| ヽ} }\:::::::: `::::::::゙:::.::::::::、:/:::::/::/:|::ハ
\ `ー7 ‘ /|:::|:::::ノ!. / ハ:|::ヽ::::::::::::::::::::::::\::::::Y::,:'::/::::|:::∧
/ |,イ::ハ:::、Y Y::::::\::、:::::::::::::::::::゙:.:!:'::/::::::,:::::::リ
\ /|::|::ト:.、 |:l、::::::::\:`::-::、::::::::::}:!:/::::::/:::/__
丶 /' |::| \ ゙.:\::::::::≧=-、≧、ノへ_/<≧=、/
`ヽっ !::! ヽ ヽミ==‐ァチ'~ | | ヽ、| | \ ,'⌒)
ヽ ゙、、ヘ _ / //ァ‐ァ (⌒)'⌒) ノ-:':::::::≧=───===-..、
丶-‐'" \゙. / /⌒l >::::`ー:’::\(__)':::\::、:::::::::::::::::::≧=-.. \
}/ つ/7´:::::::::::::::::::::::\ ゙.::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::≧-.._ \
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_... -─'" /:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::: \:::::::::\、
=─‐≦-..、 /:/,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::\
希「…フッ、ウチをあまり、甘くみんといてよ…」
希「如何にもって感じで絵画やら像やら…あからさまに露骨過ぎやで…」
希「そこおぉぉぉォ!!」ブンッ!
ゴッッッ!!
ガッッ
「きゃあああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!」
break!!
希「っしゃっ!ビンゴや!」
幻影の陣術士「あ"…っ、ぐき"…な、 よくも…」
穂乃果「きゃあああああぁぁぁ」ヒューッ
希「おおっと…と!ナイスキャーッチ」ガシッ
幻影の陣術士「ぜぇ… っ 痛ぅ~ッ」ブルブル!!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :.:./:.:.:.:.:.,,:.:.:.:.:.:.:. }ミ:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. }:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.
┌──────┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'’:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./|:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
│`d∀_l_S ヨH_l_ │:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ j:/!:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.i
├──────┤:.:.:.:.:.:.,:':| :.:.:.:.:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:_;,, '゜ //│:.:.:|:.:.:.:.:.:.|
│}{ (............. }{....... |:.:.:.:.:.:./::j|:.:.:.:i:.:./ ,.斗==ミk `ヽ //__,{:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|
│ノ7¨¨`|「 rう .|:.:.:.:.:/⌒'|:.:.:.:i:.:lイi/{;(__j ヾ /r=ミ 、:!:.:.:.:.:.:′
│}{{ .>/ .|:.:.:.:.{ ( |:.:.:.:i:.:| 乂辷少 / /;(_j‘, /:.:.:.:.:.:./
│う ゞ二Y/__ |:.:.:.:.:.、 │:.:.:トj{ / 辷少 j}':./:.:.:.:./
│ `ー‐<_ソ ☆ |:.:.:.:i:.: \|:\ヘ \ /:.:/:.:.:.:,:′
│ ☆ r‐ 、☆ |:.:.:.:|:.:.:.:.:.}:.:.| ヾミト、 , //:. '゜
│☆ { ∨☆│:.:.ノ:.:.:.:/|:.:.| -==彡イ
│ ☆ ‘, ‘☆. |⌒7⌒7,ノ:./ \ ⌒ー‐ /:.:.:.:|
└──┬’ ‘ー┘_/_/\/ 丶 `¨ ´ |:i:.:.:|
/.:.:.:.:.:.:.| } i> { 丶 ` ..,,___,. ´ }ノ:.:,゚
.:.:.:. r―==、| | | { ,,⌒> \ ∧-{__入 //
. //⌒Y \ | | / ∧ \__/ {\:.:.:.:.\
/:.:/ γ⌒ヽ } |′ { ', 厂{ | `¨ヾ \
希「ちぃとばかし考えてみればわかることやったんや…」
希「ウチは陣術士なんよ…」
希「床や壁…その辺のモンに陣を仕掛けて獲物が掛かるのを待つ…」
希「それこそ蜘蛛が巣を張り、蝶が掛かるのを待つように、な」
希「軍人が敢えて目立つところに目立つモンを置いて、そこへ地雷だかを仕掛けてノコノコとやってきた人がBONN! ブービートラップやったっけ?」
希「不用意に絵画に触れたり、その辺の壁に手をつけばなんかが起きる…どうせそないなもんやったんやろ」
希「ふっ、"銅像"だの、"壁に掛かった絵"だのと…本っ当に露骨や、そっちにばっか意識向かせようって魂胆丸見えやん?」ニィ
希「穂乃果ちゃん、目ぇ回しとるとこ悪いけど…バトルの時間みたいや…」
穂乃果「う、うぅ~ん…」フラッ
幻影の陣術士「…正面からやるっきゃないわけか」スッ
パチンッ!
▽幻影の陣術士 は 指 を 鳴らした !
首の無い彫像『 』
首の無い彫像『 ―――』ズズズッ
希「! 像が…形が変わって!?」
穂乃果「う…うん?―――は、はいぃ!?」ガーン
幻影の陣術士「……ずーっと、ウチの目の前でイチャついて、妬けるやん…そんで2対1なんて卑怯やろ」
幻影の陣術士「なら、これでお相子さん、違う?」
幻影の少女「 」ズズズッ
幻影の陣術士「行き止まりん所で本物と"ウチの作品"入れ替えよう思うたけど……攫うだけで精一杯や、本当お熱い事で…妬けてまうよ…」キッ!
幻影の少女「…」スッ『偽りの金貨袋』『泡沫の聖杯』『絵空事の剣』『模造の杖』
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
短いですが今回は此処まで
次回は可能であれば今日の朝方…朝9時程から…
【報告】
次の火曜日 20日ですが仕事上の都合で再開はできそうにありません
その分、次の金、土と2日連続になる可能性が今のところは高いようです
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[既にログイン・ボーナスは受け取っています]
少しの合間ですがげぇむを再開します
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『希望値』4700/5000
『知識値』7210
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
_.....-─‐-.._
.-≦:><:::::::::::::::::::::::.r、 ,、
/〃/ :::::::::::::-───゙. ゙. .}.|
r、 /:::::/:...〃. / ::::::::::::::::r、::::゙.V^ヾ〈 {
,-、 } ! ::::::,':,:::::::::::/::.〃..._....-‐:>、\!__「ヽ_} }{
ヽ.゙. _ .ノ } ,:::::// :::::::/__:::::::::-::‐//!、 `ヽ`'丶
゙. V^ヽヽ〈 ,rァ:::::_|::::::::/-zァ≦彡イ//‐|:::ヽ }
} 「~ヽ}、} y’/::::/ハ:::::::|≪込う}ヾ//__ |:::!:::`ー、 \
ゝ _.イ::::|:::::`ー }::| ヾソ}」::::::/ / ゙. \
/ /ヽ∧_::__ハリ rz、_ ' ""/::イ:|/ ヽ. \
,. ' ' rノ⌒ト─/.イl\ ` ー‐′ -彡':::::::|::| 丶 ヽ
/ / ∧>‐r─ゝ |へ 丶  ̄ _.....イ::::>─|__ _ゝ ヽ
, ' / _// V::|::}.| \ ` ̄ハヽ} -7ハ ヽ ヽヾ `ー- ゙.
. /イ\\≧=-リ::イハヽ___ フバy‐リ、彡'ハー─'ノ } } _ノ
/ヽミ=-ヽ_>'イ | `{:/:::>‐ィ:/::\.イ:::::゙.\.イ ' _.....-‐''"´
. / ゙.゙. ヽ ,' ,' }:::/-r‐ノ,'─<!_!::、:::゙.:::! ' '-‐''"´
/ ‘. ヽ / ,' У| ::::|:::|`!──‐ヽ \::、::|__/ /
,イ _...-} } У/ ヽ ! ::::!:リヽV:::::::::/ 、::! `
_...-─<ヽ / / .ィア / ヽ::::|ノ\,ヘ ̄ノ ::::.
|:| ∨_/.イヽ彡' `´ `{`´ l:::::.
|:|/::::::::::::::| { !:!::::.
|/:::::::::::::::ハ ゙. ∧l :::!
|:'::::::/::::/:::! 丶 _ __....イ::::::| ::|
|::::::,':::::,':::::| ` ─ ''"´ /|::::ハ:|:::::::| ::|
『東條 希』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力A 【190】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【2650/2650】
(朝・昼) 魔力 A【2150/2200】
持ち物
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【水の魔石】
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣(×1)】
<アーツ>
【幻惑の花粉】…消費魔力200 幻・幻聴が聴こえる華を咲かせる【幻惑】付加 全体01~32
【糸の結界】…消費魔力300 敵全体に100%【鈍足】を付加
【輝きの縫合糸】…消費魔力300 偶数で生命力20% 奇数で40%回復
【打ち上げ華火<ソーラー・ビーム>】…消費魔力500 土属性のダメージ850+【火傷】
【硬質化の糸】…消費魔力200 頑丈な糸を何重にも束ねて防壁を築く『防御壁』付加
【操り人の糸】…消費魔力500 全体攻撃 100ダメージ 01~50(01~50偶数でスタン)
【乱刺し】…消費魔力 0 偶数で2連続攻撃 ぞろ目で3連続
/:::v㌻ ̄└く__)うく__
/__/: : : /: : : : ⌒'く_ハ,、-‐ァ
//: : : /: : : : : /: : : : :Y::::::/
//: : :/: : : :.:://{: :i: :| : ;.:イ
{/{: : /⌒¨¨´/⌒V: ::|: : Y: |
} ハハ≠ミ,⌒ 灯ぅk::リ: :.::}: :|
/ {/ 八' ' ' , └少 ,メ: : :/: ,′
/ /{ Γ〕 、 _ ' ' ''/: :/ :/|
/. '´{: 人 \ ⌒>=彡: :.:/::|
/\ { / 乂: :\ ` r -=≦: : :/: : :/.:人丶
/ ヽ\ }: :}/ } {: : :.::./: : :/: :{: : :.、 \
/ { } /: :/ /` 乂: :.:{: : : {: : {: : : :\ \
/´ ̄\ 乂__ノ/: : :, ′ ,〈__  ̄'《,`丶 : {: : :\: : : :\ }:
〈〉 } _| {:.::.::, ′ /⌒ヽ〉 '《, Y乂: : : \: : : ∨:
// | 乂/ /.:.:.:.:.: 〈〉ヽ__,>、 |__ノ\: : :}\ : }/
〈〉 l / /.:.:.:.:,. ''~ ̄\⌒ヽ. \ } :}
l { _,,, ''~ '.:.:.:. Y \ノ:ノ
γ^ハ_,、''~ ',:.:.:厶ィ⌒\ /イ
ノ:::ノ´ / 'v( : : |: : ノ 〈〉 . . .
/(Y .′ | ∨人: ( . . . . . .
__,,... イ__ノ〉 .′ | | ) ) . . . . . .
⌒`'<::::/:γ´ ノノ′ ′ | | /: : : : : :_}_
【幻影の陣術士】生命力(5500/5500)
魔力(9000/9000)
攻撃力(800)
【妖の花】…消費魔力700 敵全体に【幻惑】【鈍足】
【マリオネッター】消費魔力値 1000 コンマ70~99 で相手の行動を任意に選択できる
【輝きの縫合糸】…消費魔力300 偶数で生命力20% 奇数で40%回復
【焔花々<フレア・フラワー>】…消費魔力1000 敵全体 土属性のダメージ1200+【火傷】
物理アーツ
【槍無双】…消費魔力 0 偶数で2連続攻撃 ぞろ目で3連続 コンマ一桁が出た時のみ5連続攻撃
【未来予知】…消費魔力 次ターン自分のコンマ判定行動の成功率が50%上昇する
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Y r/: : : : :_:_:_: : : : : : : : : : :/ |、
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i i i ,' ||、 / ノ ` } } }: : : : : :|; ; ; ;ヽ_z, ,-, , ̄; ; ; ; ,、
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乂入 :|`弋ンヽ `弋rン〉 / /: : : : : ::|; ; }; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;z≦=ヽ
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}/ |`ー--―― || : : : : :、 ヽヽ: : : : : : : : : : ヽニi ◇ ・ |_ヽ::{ |
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〃 〈`ー | |`、__{ || ::::::: : : 、/ニ、 ヽ: : : : : : : : :ヽニ| `"" }__ノ_ノ
/ ヽ_/ ヽヽ } 、、::: : : /ニニ/ニ\}: : : : : : : : }ニ|、__|( ̄\/ _ ̄
/ ヽ|__ヽ_ノ{ || : :/ニニ/ニニ/、: : : : : : : :|ニニニ、\___ノ_)
/ (__ヽ___) }} {{ニニ{ニニニ{ \: : : :|ニニニニ/ `ー
【幻影の少女】生命力(4700/5000)
魔力(7210/7210)
攻撃力(400)大剣装備
<模したアルカナ・アーツ>たち…
【偽りの金貨袋】…魔力値を使って、偽物の金貨を撃ち放つ
【泡沫の聖杯】…魔力値を2000消費して、コンマを操作する
【絵空事の剣】…魔力値5000と生命力1000で自分にとって不都合な物事を切り飛ばす
【模造の杖】…今の穂乃果の溜めている杖の50%分溜ってる
【 あぁつ? 】
【りぃでぃんぐ・しゅたいなぁ】…??? 敵の全ての行動が読まれる ???
【れべるあっぱぁ】…??? 味方全体の攻撃、回復が1ターン 2倍になる
【にじぃいろまかろん】…??? 魔力値消費0になる
【ねついのぶろぉち】…??? 任意で相手のターンを吹っ飛ばす
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
コンマ 判定
01~70 ぷれいやぁターン
71~99 敵先制!!
00 【ぜつぼうグリム!】
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽『58』ぷれいやぁ先制攻撃
| |':::/::::::::/:/:'::::::::::;:::::::::::ヽ:::::::ヽ
∨ ∧:':::::::://:::/ .../|:::|::|:ヽ:::ヽ.... ゙.
| / ゙. ::/:::::/ ......::.//|:::ハ\ヽ::::ヽ...ハ
|. / ∧:,'::::::'.......::::/_ |/ \⌒、:::l:::::!
∨ ∧::::::|:::::/_../ ,ィ≧xヽ:::::|
V 〉:::|,.ィ爻⌒ミ、 Vうバ|!:::,'
| ∧:::|チハ::ヒう ゙ニ’ノ|:リ
\_..-≦ ̄ ̄ ̄V::::ヽヾゝ-" , ""イ:ヽ __
|>‐ァ ̄ ̄ ̄>、::::\"" , - }ヽ:Yヽ ,ィ7'フ´/
/ /|r─| ヽr'iフ,ヽ::ミ=- {:::| ,ヘリ' } } ///, '
`ー<ニ> 〈__ノヽ`^)、|:! ー′ィ:::::::} / ,r'" ̄ ̄/
゙. }ヽ:::|リ>:... ___//::,'::// / /
゙. \-z、___|_::::::::/::/'─!,ィ´::: ̄::ヽ
_.. .-≦ ̄::ト、 :. ヽZZZZZ|フ"、/_ |::::::>─、ノ
ィチ-ァ:::::::::::::::::| :.ヽZZZ/ ヾヽ\\ヽ:( \
. ///::::::::::::::::::::! 、 | :. \ _LL_.\゙.`ヽ. \
../// :::::::::::::::::::::ハ \ ! . ハ:::::ト、__}_|、_ ゙. \
,':/ ,'::::::::::::::::::::::::::/::::ハ Y : r─<|::::レ'::::| >'>、、 ヽ、
|:| |::::::::::::::::::::::::/::::/::ハ : ≦|::::::>r::::r<  ̄ ヽ\ ヽ
希「向こうさんに先手取らせる訳のはアカン!穂乃果ちゃんっ!」バッ
r== 、/ニゝ-─-
∧‐‐%.: .: .: : : :. :. :. ̄ヽ
. , .: :.∨.: .: : :./: : ,イ 「 `ヽ: : '
|i: : : ': : :./:./|.: :〃/ |: : : ,
|i : , : : :.A、Ll.: : |/ _,.. -‐|.:|:!
リ:/|!: :{ィfう圷、| f乍㍉: :|: |
. ,'.:L||: :{癶ヒリ 込ツ¶:/|/
#: : |个 、‘, 〃 ' 〃 从/:|
小.: :.八 [父ゝ ⌒ /ィ: ‘,
ム|: :Ⅳ |: : 个 、 イ:|! ハ
| | |: l | r匕><j__ !/И:| リ
∨ 从 l | >--、_jⅤ_∠_/ 从
r' ¨ T¨¨`i‐‐‐‐Y----ト、
. / } }ニニハヽニニ| 「¨ヽ
/ } | ト、iハ | :
穂乃果「うんっ!任せて!!」
『希望値』4700/5000
『知識値』7210
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
×『逃げる』
直下
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♢【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】(1/5)
知識値 900 味方一人のダメージ一度だけを完全防御
を選択の所で今回此処まで
次回は金曜日 11月16日 夜21時00分頃!
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[再現コラム]+知識値300
猟人は犬もて兎を狩り、阿諛者は賞賛もて愚者を狩る。
<古代ギリシャ哲学者 ソクラテス>
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『希望値』4700/5000
『知識値』7210+300=7510 (-900 イミテ分
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
ゴォォォォ…!
▽生まれ出た金糸雀色の硬貨は直ぐに罅割れて砕け散る、サラサラとした砂状と化したソレは…!
_..........._
..-ァ':T´≧-::_:::::::::::::::::::...、
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.:/...::::::::ハ:::::::::.、:::::::::::::::::ヽ::::::::::::......ヽ
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ハ:::::::!彡' /ノ" ̄/ ̄ヽハ :::::::::::::::!::::::::::::::::::.. ト、
,'ハ::::::|≠ ´ <ィテ≠=リ、|::|::::::|:::::l::/:::|:::::::::: | ゙.
| | ::::! ィチヽ. 彳t:::う::)メ>:::::::j:::::レ、::::!:::::::::: ∧ |
| |:::::::斗{cソ ゞ-‐''´|::|::::/:::/ノ |!/::::::::::.., | l
!ト::::::::}`く "" //:::::::/'' ノ:':::::::::::::/ V
ヽ\:ハ 〃/::::イ`゙|:::::::::::::::::/:! /|
}:::\:、 ー_ ´ _彡::/|:! |:::::::::/:::/:::|./ ,'
/ハ:::ト:ミ \ ィチ /ノ' |:::://:::/|/
{! ヽ{ \/:`:ー:≦| / !:':/:: /丿
ヽ \{ ̄≧=-、:}_ ゙._:_/ _
_>ノ, '"`ー⌒)ヽ、_ `ー-<_Y´─‐、
/ :::/ |'⌒ヽ\ /' / ─‐ァ
_(__::′ 丶ノヽ\iーr‐r‐<_/─、 )
..ィヽ、)| < / `Tヽ-'´ヽ\/゙)イ
/ {:::l /\r‐、| ゙r─| ノ | |
, ヽ:! |'/ `ー’ `" ' !
_./ | |' ! l
=≦:::{ ゙..、! | / | l
希「穂乃果ちゃん、おおきに!」グゥゥン!!
▽前線で戦う槍兵の2歩離れた位置に集い、人の形を造る…最初は地面から盛り上がった土塊のような…そこから頭部、肩、腕から手指の爪までができ
▽色がつき始める…目にあたる位置に東條希と同じ色合いに
▽そして動き出す…!
『東條 希』(中級魔物) <☆イミテーション 付き>
(朝・昼)攻撃力A 【190】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【2650/2650】
(朝・昼) 魔力 A【2150/2200】
持ち物
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【水の魔石】
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣(×1)】
<アーツ>
【幻惑の花粉】…消費魔力200 幻・幻聴が聴こえる華を咲かせる【幻惑】付加 全体01~32
【糸の結界】…消費魔力300 敵全体に100%【鈍足】を付加
【輝きの縫合糸】…消費魔力300 偶数で生命力20% 奇数で40%回復
【打ち上げ華火<ソーラー・ビーム>】…消費魔力500 土属性のダメージ850+【火傷】
【硬質化の糸】…消費魔力200 頑丈な糸を何重にも束ねて防壁を築く『防御壁』付加
【操り人の糸】…消費魔力500 全体攻撃 100ダメージ 01~50(01~50偶数でスタン)
【乱刺し】…消費魔力 0 偶数で2連続攻撃 ぞろ目で3連続
直下
▽『風魔手裏剣』使用!
▽結果『74』×300=22200
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|| |:::::::;::/-ニニニニ≧彡' _.// l::!:::::::::::::!
|| |:::::::|:|X芥芋ドミ、 _/,'⌒ヽ、l:|::::::::::::::l
|| |:::::::|:| ヾしソノ /≧=x、、 \::::::|::|:::l
ヽヽ::::、ヽ `"" / ,'乂ソハ- |:::::::|::|::::、
X::\\ `''- '’ノ「 ハ::::|::|、:::::、
/:/::|:::ヽ ' /'ヾ|::::|::ヽ\:\
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
希(この闘い、長期戦になれば不利に"マズイ"…)
▽目の前にいる、自身と同じ姿も確かにそうだが…その背後に控えている模倣の神器を構えた幻影
▽あれが非常によくない…!
▽出し惜しみなどしている場合ではない、やるならば短期決戦…っ!切り札は序盤で切ってしまわねばッッ!
__
..-≦ / /≧-.._ ⌒ヽ
/' / / / / / >、/}ヽ
/ / / __/ / / / -/ /:/、ノ
/ / /.イ_ノ (__..∠-ァ─‐ァ≦彡ヘ
l |∠≦}}rァ ::;イ/::::::::::::://ヽヽ| | :.
_| _>≦7≧‐rx/:::::::::::::// |::V |
У:イ:::::/:/ |' |\彡'// !|:::::V.|
/::/::|:::::|ィ乏茶ミ:!:/ /´──r、!:::∧| _..-─-..._
_|:/::::ハ::ヘゝ込ソ リ|' ィ⌒ / ,':::::イ/ _..-'"´ ヽヽ
___ ノ V::::|{|::トミ=- ア≠ミx 〃:/:| /' ______ヽ:ヽ_
_≧=-、_〉ーV::ヽl:|::\_, , _彡チ:::|| _//≦::イ:::::::_:::-──::::::─:::≧-.._
-≦-ニニ≧::::::\彡、:::l:|:::. , /:ハ:::リ⌒y'ア::::::::/:_::-≦:::_:__:::::::::::::::::::::≧、ヽ:ヽ
:::::::::::::::::::::::::::\::_\ノ>ヽ::\ ,、 ‘′ _..イ:/::|:/-r'´::'::::::/:::::::::::::::イ::/  ̄/r、:::::::::::Уヽヾ.
>‐::: ̄::::::::::>'´ `ヽ{_i⌒7 { |ー‐≦-rァ'/< _ノ::彡:::::::::::::::::::::/ '/ ヽ__彡' ヽ::::://::::リ }:!
:::::::::::::::::::::::/ l /|:>‐< ! {。_リ_≧=-<:::r‐、:::/⌒L彡' _../ リ:/::::::,'__/:'
:::::::::>─‐{ _..-ヽ_/ V゚()゚゚゚ ヽヽ ` 、ヽ. _rry'─</ / 、__彡:::::ィ:::/ ̄´
´__...-彡、l , イ/ 、トLレ'フ|l ヽ ヾ Y__∠ ヽ、_≧::::::>'"//
─''"´ }、ヽ {.ハ 7 }-r‐'´ |! V 〃r─rr─′ (__/´
| `ー ゝ、≧-、し'<´ l! ヽ、. 〃 i!. 〃 ` 、
:. ,,''` ̄´ ゙.:. / ヽ>r、i!〃
希「悪いんだけど出てきて早々ご退場願っちゃおうか!!!最初からクライマックスで行くでっ!!」
▽手裏剣に糸を巻きつけ、それをヨーヨー…否!アメリカンクラッカーのように振り回し…そしてッ!
22200ダメージ(連続攻撃ではないので即死じゃない)
▽どちらに? 陣術士or少女
直下
./ 、 / .! l `'-、.-、 `''ー .._ . `゙'''ー-..,,,_ `゙゙'''''― ....,,_,
/ ./ ,i"/ l , ! : 、 ゙'-、゙''-,,,.,;-‐::、_.'ー 、、 `゙''''ー ..,,_ ´゙゙''''__ ..,,,,_
,/ / / / ,! ,! .! .ヽ. ゙'-、.ヾ、_/_`>:、゙'ー 、、 .`゙'''ー- _,.;-;'";::-'"´. `゙゙''''―
″ . / /゛,i′ .,! ! . ! .、 .ヽ _,,,,.>''"´;';';'`ヽ;、_ .`''ー ..、 ,,;-'"´;';';/'ー- ..,,、
/ ./ / l .,! l .ヽ .ヽ. ,::-:'"´_;';-'"" ̄`"ヽ、;';';`ヽ,-,-,―,-,-;'´';';';';';';'/. `゙゙'''ー ..,,、
./ ,i′/ ! ! ! ヽ ./';';,.-:'" 〉;';';',';'>--‐‐‐‐-:、_;';';、ソ
.″ ./ / ! ,! .l .l /;';/ヽ \ ./;';;';';/ ` ̄ `゙'ー 、、
. / / ! ! │ ! /'"´ .ヽ .\ _,..::'´;、;彡--:、.___. `''ー、、 `''ー ..、
./ ./ .l .,! .! ! l ヽ .ヽ.,-:'"´;';';';';';';';';';';';';';';';';';`"'ヽ、_ .`''-、,、 .`''ー ,,_
./ / .l | } ! . ! .l, ` ̄ ̄ ̄ ̄`"''ヾ、__';';';';';';';';';';`ヽ、. `''ー..、 `''ー.
゙ ./ .l゙ | .l l, . l .ヽ ヽ \ .\ `"ヾ-、_;';';';';'`ヽ 、 `''ー..,、
/ .! .| │ l l ヽ .ヽ. .\ `-、 `'-`"'-:、__ \'-、 `''ー..、
. / l .| .! .l .l ..l, .ヽ .\ \, \ `"'-ヽ `'-、
/ l | ! ! .l ヽ \ .\ ゙'-、 .`'-、 `'-、
! l .l .l l .ヽ ヽ \ . \ ゙'-、 `'-、
.! .| .| ! l. ...l, ヽ ヽ, \ `'-、 `'-、
ギュゥゥゥゥン!
▽雷光一閃ッ!振り回されたソレの速度は最高潮に達したところで、糸はプツリと音を立てて切れる
▽解き放たれ、自由となったソレは飼い主の手からリード毎外れた猛犬が如く飛んでいくっっ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
乂入 :|`弋ンヽ `弋rン〉 / /: : : : : ::|; ; }; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;z≦=ヽ
/ ヽヽ ,,, ,,, /// /: : : : : : :|; /}; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/
//: : `ヽ、 ` ノ / /: : : : : : :ノ; {/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;{
{,'| ,' ヽ ` - ' / /: : :/:_:_:《; ;ノ; ; ; ; ; ; ; ; ;_; ;{
| | | / ', >、 _ ィ {/ | : :/: : : : : :\; ; ; ; ; /
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
幻影の少女「 」ニヤリ
判定
01~32 直撃だァァ!!幻影ほの 戦闘不能
34~65 剣使用 風魔手裏剣がこちらに飛んでくるという事実そのものを切り飛ばした!!
67~98 聖杯使用! コンマ01に変更
ぞろ目 あぁつ使用
00 聖杯&剣 『事実改変』+『コンマ変動』
【希が敵に風魔手裏剣を投げた】→改変【希 "に" 敵 "は" 風魔手裏剣を投げた】 コンマ値 99 変動
直下
▽結果【36】剣使用!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
_ _ ‐-.、
./-―--――--`、 、ヽ
ヽ_:::::::::::::_-―-::、:::::::丶丶_
 ̄ 、_:r=‐-:::、:::::7::::`‐-丶
_ -‐' ´ ` 、:::7::::::::::::::::::)
__.....--、 _ -‐ ´ -一 丶、 `ヽ ̄  ̄
---‐' ´::::::::ム-‐`' ´ 、 ` .、 l
::::::::::::::::::::/ 、 \ノ
:::::::::::::::::::l \, 1 バッッッ!
:::::::::::::::::::l ‐-、 -‐丶__ 〉'
::::::::::::::::::::',,...::'´:::::::::l` ‐-‐ 7´<>:::::::/、__ノ
::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::丶::::::ノ /:::<>::::::/
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
希「あ、あれは―――!」
穂乃果「私の持ってる『剣』と同じ―――!」
‐ = =‐ ‐ = | == ‐ ‐= =‐
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,'.:.;:;:;:;:;':;.' , . : : : : : : :li il: : :.
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.'.:. .:.;:;:;;':;. : . . : . : : : : :.;li il; : :
,' .: .::.;:;:;':;.'. . .;. . .: : : : : :.;li il; : .
' . :;.; ;':;: ' o . . : : : : :.:;li il;: :.
:o'. : .:;.:':;. ,.、 .,. . . : : : ::.;li il; : ::.
; . ::;.:; `.' 。 : : :.;li il; : .
: . : .;. .,、 o .: : , . :.:;li il;: :.
: .,. ;:`.' : : :.;. ゚ // ̄ ̄`ハ
: ': ;. 。 ,,、 ,,,, /´,'_,'-==-<` 、
: . .,. ゚ o `;´: : `ヽ. l ソ-=ー- 、 )ノ
. : . : : . . l:: :. . ; .l |l,:'"`ー=-、 )
' : .: ;. . . ゞ、._;;:_ノ |i ,;;;;;;ッー-ィ、
: : . 。 o . .,: l' il::::r'.;‐==__゛ヽ
: : : : : . . : : i,;::ハ;;r´ ___ヾ`i
: :: : : : : : l :i;; ; ,ヒ ̄ _ ,` .l
:: . . .,. ,、 : : l ;::; ヒ´ ̄ l
: : : :: : : i ;::::; |`=ニ=イ,;,;' ヽ
ブゥゥン!!
【幻影の少女】生命力(4700/5000)→3700/5000
魔力(7210/7210)→2210/7210
攻撃力(400)大剣装備
▽【絵空事の剣】…魔力値5000と生命力1000で自分にとって不都合な物事を切り飛ばす
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:| │ ! l,゙.l'" |l|w/\
:l''''′゙‐'''" ゙''゙'j \{w└´ /
:!ーッ .r‐┐┌┘ \´ 彡x
:| │ .l゙ ! > ∠─
‘'''"./ . l il} }|
./ / \{ └´ /
.ヽ‐゛ \´ 彡x
> ∠─ .,i \
il} }| .\ ./ ,r、
\´ 彡x / . /
> ∠─ . / /
il} }| r'" /
\{ └´ / ヽ‐´
\´ 彡x
il} }|
\{ └´ /
\´ 彡x
> ∠─
il} }|
´ヾ, r、r‐|^`
|!
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ト、._人,.ヘ.__人_,.イ_,.ィ
j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ーィ
、- ' | | | r--- 、 l L_
_ ) .| | └┘ ノ ノ く
)... | | i"´/ (_
´) └┘ └┘ ,ニ=-
) ┌┐ ┌┐ (_
) └┘ └┘ (
⌒)-、 ,. 、 〈
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.ィチ:::::::::::::´:::::>:´:::::::::::::>-、
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,'::::::::;;/:/:::::/;;::::::::::::::::/::/:::/}::|::::::l:::::::l::l
|:::;;::;;,'::,::::::,';;;;:::::::::::/_/:::/ /ハ:、::::|:::::::!::l
/::::;;:;;;::;;::::::!;;;;;;;:::彡_/-`ヾ .'/ ヽ:::!:::::::|::|
//;ハ:;;;:;;;;:;;; :::| ̄ _三≦ミヽ. /´ '⌒ヽ:|::::::::!::!
//;;':::;;V;;rヽ;; ::|,.ィチ乂ソハ `` / _,rzx、 V:::/}:|
У;;:::::::::;;;;;{{rヽ;;:ハ. ヾ辷_ソ 7チうXヽ,'::/ .'/
{;;;;:::::::ヽ::;;;ヾー}:ト、ヘ ,,.,, V_ソ_ゞy:;ヘ/'
γ⌒ヽ:::::;;;;::;;;:`ノ:八 \ , ,,.,, //::;;゙.
{::::::*:::人L⊥f´|::| u _ イ;;::;;;:::;;::}
...-`≦≦ニ=‐|:!::、ヘ \ (_ノ .イ;;;;:;;;:::;;;:/
//,r''"´: : : : : : :.l:∨:、:\ 丶 ..-<;;;;;;;;;_;;/
_./:,:': ,:': ヽ: : : : : : : : : ゙.:ヽ:ヽ:.>、_/`7´: :\ ヽγ*::::ヽ
/::':/: /: : : :ヽ: : : /: : : : : ヽ: ヽ:`ー-7{´,': : : : : :ヽ: Y、*:::ソ
;;::::|:.!: :|: : : : : : :Y: : : : : : : : : : : :./: :/: : : : : |: : : :/!;;:;;;:::|;;:ヽ.\
希「―――ハッ!?」
希「う、ウチの投げた手裏剣が…っ」
ゴゴゴゴゴ…!
ドドドドド…!
幻影の陣術士「う~~~~ン?どないしたん?」
幻影の陣術士「折角の強力な武器を……『天井に向かってぶん投げるなんて』なァ~?そないな下手なコントロールでよく投げれたもんやなぁ」
希が敵目掛けて投げた"筈"の手裏剣『 』(天井突き刺さり)
穂乃果「希ちゃん!敵が来るよ!」
穂乃果「フォローするから!外したのは気にしないで!!」
希「えっ!?なっ…そういうことか」
▽初めから敵とは全く別の方角にスッ飛んだ、という事に"改変"されたのだろうな
幻影の陣術士「さぁさぁ!!のんちゃん達の大逆襲!あっ はぁじまり始まりぃ~!ってねぇぇぇ!!」バッ!
幻影の少女「 」ブンッ!
▽『剣』擬きの刀身はドロリと水飴のように溶けて地面に落ち、泡<あぶく>になって消えていく
▽泡沫の真上を大股で飛び越えていくように"見せ掛けの穂乃果"が刀身の失せた鞘を仕舞い、背負った大剣を振り回す!!
希(ウチにはイミテーションが掛かっとる!あんなん一発喰らった程度じゃあ――!!)
敵ターン
【幻影の少女】生命力(3700/5000)
魔力(2210/7210)
攻撃力(400)
【偽りの金貨袋】…魔力値を使って、偽物の金貨を撃ち放つ
【泡沫の聖杯】…魔力値を2000消費して、コンマを操作する
【絵空事の剣】…魔力値5000と生命力1000で自分にとって不都合な物事を切り飛ばす
【模造の杖】…今の穂乃果の溜めている杖の50%分溜ってる
【 あぁつ? 】
【りぃでぃんぐ・しゅたいなぁ】…??? 敵の全ての行動が読まれる ???
【れべるあっぱぁ】…??? 味方全体の攻撃、回復が1ターン 2倍になる
【にじぃいろまかろん】…??? 魔力値消費0になる
【ねついのぶろぉち】…??? 任意で相手のターンを吹っ飛ばす
判定
00 杖使用! 陣術士 超強化!
01~32 『通常攻撃』
34~65 りぃでぃんぐ・しゅたいなぁ
67~89 ねついのぶろぉち
90~98 金貨使用
直下
▽結果『53』りぃでぃんぐ・しゅたいなぁ
▽りぃでぃんぐ・しゅたいなぁ 使用!SP消費 ジャージ開始(残り2ターンで再び使える)
グニャァリ
希「な、なに…魔力値…なの?…いや、これは…」
▽異質だ、なにか自分達が普段常日頃から使っているはずの物…であっているのだが、何かおかしい
幻影の少女「 」ボソボソ
幻影の陣術士「…へぇ?そら面白いこと聞いたわ!サポートありがとね!」バッ!
【幻影の陣術士】生命力(5500/5500)
魔力(9000/9000)
攻撃力(800)
【妖の花】…消費魔力700 敵全体に【幻惑】【鈍足】
【マリオネッター】消費魔力値 1000 コンマ70~99 で相手の行動を任意に選択できる
【輝きの縫合糸】…消費魔力300 偶数で生命力20% 奇数で40%回復
【焔花々<フレア・フラワー>】…消費魔力1000 敵全体 土属性のダメージ1200+【火傷】
物理アーツ
【槍無双】…消費魔力 0 偶数で2連続攻撃 ぞろ目で3連続 コンマ一桁が出た時のみ5連続攻撃
【未来予知】…消費魔力 次ターン自分のコンマ判定行動の成功率が50%上昇する
幻影の陣術士「普通に今、<アーツ>撃っても大した攻撃にはならへん…そうやったな?なら此処は―――」
判定
01~40 『槍無双』
41~69 『未来予知』
70~99 『通常攻撃』(予知補正 miss無し
直下
▽結果『69』
____
_..-≦:::::::::/:::::::::::::::::::≧.、
/:::::::::::::;;;;/ 〃 ....::::::::::::::::::\
/::::::::: 〃;;/........:::::::::::::::::::::::::l::ハ:::::ヽ
,'〃 .........,.' !....:::::::::::::/ :::::::::::|/l:|:::ヽ:゙.
|:::/:::::::::/;;:|:::|;;;:::;;:::::,';;;/;;// /´ !::!:::|,'
У;;::::::/;;; ハ::゙.;; ;;,::|;;;;/ 、_{_ |;;|;;リ
/;;;;;;::::/;;;;:::;;∧;ヽ;;;;;;;|;;{ ´"'''''`乂/ ,rァ7
,.';;;;;;;/;;;;;::;;;/;;;|ヽ;;ヽ;;;ヽヽ ,′.///'7
. /;;;;/;;;;/;;::; /;;;; |;;|ヾヽ::::::\> r' rv'//,'/
/;;;/;;;;;;;;/;;;;;;/;;;;;;;/;;|;;;ノ ̄厂| K´ / / 'У /
{;;;;{;;;;;;;;,';;;;;;/;;;;;;;/__;|r--..._ リr──‐' / ' /
\ヽ;;;;;|;;;;/;;;;/ `ヽ-二Zに⌒l⌒ハ_{__∠
_..-<、o 7ハ_ //._|l_イ.l :.
_...-≦::::::::/≧ァ / ) //r┘└rハ ゙、
:::::::::::::::/r─ハ / ヽr、_.イ__..-彡へ. ¬_┌ト、l
:::;;;;;;/:::/ |ヽヽ / >=-''" ヽ \ \ 、
;;;/;;::::/ ヽ、ヽr<........ ヽ⌒L/
';;;:::::: / / ノ..ヽ.ヽ................ .......l ゙.
::::::/ { ..イ;|................. ...............'、 |
::/ 、 ヽ _イ;;/;;;;|ヽ.................. .................../、ヽ ,'
.{ ヽ ノ;/;;;;;;;| V...........................................l...ll/ ` ‐-′
幻影の陣術士(此処は攻めより、待ちの一手や…次撃に備えて力を溜めたとこで一気にドーンってやるのがええな)
▽ 次ターン、幻影の陣術士の全ての行動が成功率50%up!!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
. /: :/ : : : : / :/-‐{/" {: : : : : ∧: : | V: : : : : }
/: : ′ : : : { 从x==ミ ∨: : :/ V | }: : : : :/
. /: : :|i: : : : : :| 〃__)ハ ヽ ∨ / `}メ /: : : : /
/: : : :|i: : : : : :|{i 込zツ V x==ミ ∨: : : : :{
:' /i : :从 : : : : :. " " __)ハ } /: : : : :从
{/ {: : : : :\ : : : \ 込ツ,ノ/}: :|: : : :} \
x===≦ニヽ: /⌒ __ ' " " ゚゚゚ /´|:N: : : ノ (向こうの私は…一体何をしたの…?)
/ニニニニニ\ }∧丶 ‘ー’ イ:|ニ|リ },x ァ
/ニ===ミニニニニヽニ 、 \___ .,s≦/ア´) ///
〃/ニニニニニ\ニニ∧ニ\\_ / } ///'´/ /
『希望値』4700/5000
『知識値』6610
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
×『逃げる』
直下
金貨のブレイズBを穂乃影に使うか聖杯の時間停止か杖かで迷う
「逃げる」が使えないけど 凛ちゃんのころからそうなのを考えると使える可能性が?
風魔手裏剣希に集めてからくるのもいいかもしれない
安価下
>>195
あっ、1ターン目終わったから逃げるは使用可ですね
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杖使用の所で今回は此処まで!
次回は 火曜日は仕事都合で休み
金曜日11月23日夜21時00分頃 & 土曜日 24日 連続再開
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[特殊ログイン・ボーナス]+知識値700
ぷれいやぁ様、お待たせ致しました…只今よりげぇむを再開します
前回申し上げた通り、金・土の連日再開となります
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/5000
『知識値』6610+700=7310
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽杖を使用!
https://www.youtube.com/watch?v=1eErcpn1hpA
[BGM:マリオ&ルイージRPG4より…油断できないこの一瞬!]
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
. ::´: :: :: :: :: :: :: :: :: ` :: .
/:: :: ::/:: :: :: : :: :: :: 、: :: :: \
〃:: :: ::〃::/ :: :: }: }i:: :: :\ :: :: :: ヽ
/:: :: :: :/::/:: :: ::/}::八 :: :: ::‘,:: :: :: :: :.
/:: :: :: ::′:: :: ::/ ,:/ \:: :: ‘, ::: :: :: }
′:: :: : i::_::_彡ヘ__ /" __彡ヘ、 :}: :: :: ::ハ
|i:: :: :: ::| x==ミ x==ミ\!:: } ::/:: .
|i:: :: :: ::| 〃_刈` "ヒ'斧刈 |::/::/ :: i|
八 : :: 从代zツ 辷ツノ ノ/::/ :: ::i|
\rヘ:\:.:.:. , .:.:.:.:.:.:.:幺ィfぅミ:: i|
/{∧{⌒ |:|) ノ 八
/:://∧ , -- 、 _りイ::/:: ハ
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
希「一気に削り切るしかあらへんっ!穂乃果ちゃん!!」
ヘ { /__: : : : : : : : : : : : : : :゚'*。
{ \xく: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
{ \{ / : : : : : : : : : \: : : : : : : : :` : : : ヽ
‘, ゝ': : : : :/: : : : : :{: : ィ\: : : : : : : : : :\: : ‘,
{‘,/: : : : : ′ : : : 从" 丶 : : : : : : : : : \: }
|: : ′: : : : |: : : : : :| __ \ : : : : : : \:‘,|
|: :i|: : : : : :i|: : : : : :| / \: : :: : :r 、V}、__
|: :i|: : : : : :iト : : : | 〃 __ , , V∧: }ぅハリ :\ニ=-
__丿: :|: : : : : :i| \ : :| / 〃__)うハ }: :}/し } : : : ゚'*。 __
´: : : : : : : :八: : : : :i|==ミ\{ V__ノ リノ __ノ: : : : : : : :゚'*。ニニ=-
. /: :____彡 ヘ : : : i| ¨´ / | : : : : : : : : : : : ヽ
.′´ / }: : : :i|、 z==- .: |: : : : : :-=ミ、 : : }
{ リ : i|八 \" 丶 , / 人 /ニニニニニ\:/
/|: : i|\\ 丶 ___ ノ 〃/ :′ニニニニニニ∧
|: : i| /`¨`: :\ // /|ニニニニニニニニニ∧
_ rー┐ ∨八/ : /: : : :_:`¨¨¨ニ=-=彡く / ニi|:ニニニニニニニニニ∧
{ {⌒Y¨ヽ __\/\′/_ニニ∧ニニ/ ∨./}ニニ|ニニニニニニニニニニ∧
∧ ‘, ‘, ‘, ∨⌒¨` 〈 \/ V/ }ニ丿ニニi|ニニニニ\ニニニニニニi|
∧ \ /ニニ∧ ヽ、/ ノ/ニニニニ{ニニニニニニ\ニニニニ|
ゝ―‐┐ }′ニニニ〉 / /}ニニニニニ∧ニニニニニニニ`≪ニ人
_}≧s.,___ノ}ニニニ/ ‘ーz一彡ニノニニニニニニ∧ニニニニニニニニニニニ∧
穂乃果「出し惜しみナシだねっ!全力全開で行くよ!!」
バッ!
穂乃果「"杖"よ!希ちゃんに力を!!」カッ!!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『♧ :杖』…【真理と摂理を測る王杖<ちからをこえしちから>】
_
γ<} {>ヽ
_ _ヽ} {γ_ _
. /::γ _ ヽ:γ _ ヽ、ヽ
{:.:i:{ i:,-ヽ }:{ γ、:} }i }
. ´/γ/}.Y.{\ヾヽ`
{i弋ゝ').人(ゝ' ノノノ
´ `¨/三マ¨´ `
マ「!/
i.i.|| ――――カッッッッ!!!
!!.!!
|i.||
|i.||
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|i.||
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|i」!
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ゝ'
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∨////////ハ/: : : :/: :{: :/|: :/:: : : : : /}:l ̄`ミ: : : : : ヽ
∨////////ハ: : :/: :/::/ !: ハ: : : : : :{ l:| ミ : : : : : ',
{//////////ハ:/: :/ {:|⌒{ |`{:!: : : :|:| |:| }: /: : : ト
/l////////////} : :i xf示:{ミx{: : : :.!{ j/ '⌒ |/: : : :ハ:}
/:,イ:|////////////}: : | / ん_.ハ \: :.| ィf示ミx. |: : :! i: |\_,
//{: :|////////////|: : {ゝ弋_vソ ヽ! ん_ハヾ |: : { ゝ|
∥ .!: :|////////////}: {\ ::::: , 弋vソ.ノ {: :.ヽ: :{
{ .|: {:V//////////ハ::ゝ ::::: ハ:.: : : : ゝ
\: {/////////////\ ヽ . _, /リ}\: {\ヽ
ヽ∨/////////////}  ̄ /_ソ : :|\ゝ} }
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土エネルギー 190…
希の全パラメーターが 1 9 0 倍 に な っ た !!!
| ̄|.
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|___ __.. | 「 / rー;
| | | | |/ |/ /\
| | || /.. -''"
V |/ /'"
_,...._,..._
..-≦ア'"´: : : : : ≧ー‐、
/: :rУ: : : : : : : : : /: : : : ハ
/ . . rУ. . .// . . /. . . . . |.|ヽ
,' : : rУ: : :/:./: //!:/ . . . ハ.!:ハ
ハ: : rУ: : : :./: 彡´\|! : : // l:|V:|
∧: :rУ_|:l: :|:.|rォセ≠ミ、|l: : l/ i! }:リ
/| : : |:ハハ:| :|:.| `弋zソヽヽ:(_─/、'/
,' !:.: :.|ハ,ヘリヽヽヽ チミ、 /'
| l: : :|::::ート \ ヽソリ'
ヽ l: : :l:::::∧ (ヽ、 ' /_
_≧: : l\ \ 丶 > ∧}: : \ __ _
/ \:.\\ \ __..,,イ;;;;;\ ::::::\‐、_ヽニ、rУ) ̄): : :ミ=-、
/ _ \:\\ /二;;;;;;r、;_;;;;;;;;;;;;;;>=-::≧:::>-=-)ー<─ミ.: :ヽ
,'  ̄ ̄ ≧-ノ}'ヽiiトr、ヽヽヽ`ーニ二≧=二彡''"´ `\ \:}
| `ー─ヽヽrヽiiヽヾ、ヽヽ{ヽ /'
|l 、 ≧、lヽii≧zニヽヽ. ̄ヽ
|゙. ヽ、 \⊂ニ二__ , `ーr*+
! ヽ _丶 `ー──≧亠、|ヽ ̄≦、r*'*`≧r-、
:. ー ´ ̄≧、 : : : : :二ヽ_`ヾ+*+゚ }゚ハヽ
:. `ー..._  ̄≧ーr-<゚。゚ノ ゙.
:. : : : :i!:≧-..._ . : : : : : : : : : :パ。゚} `ヽ、
|l:. i!: |. i.|iiiト--.、____ノ゚。゚ノ─‐r─' `<'-ァ__
希(ハイパー化)「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ―――ッ!きたきたきた!力が漲ってきおった!!」ゴオオオォォ!!シュイン!シュイン!
『 ♧ 東條 希』(中級魔物) <☆イミテーション 付き>
(朝・昼)攻撃力A 【 3 6 1 0 0 】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【 5 0 3 5 0 0 / 5 0 3 5 0 0 】
(朝・昼) 魔力 A【4 0 8 5 0 0 / 4 1 8 0 0 0 】
持ち物
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【水の魔石】
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣(×1)】
<アーツ>
【幻惑の花粉】…消費魔力760 幻・幻聴が聴こえる華を咲かせる【幻惑】付加 全体01~61
【糸の結界】…消費魔力1140 敵全体に100%【鈍足】を付加
【輝きの縫合糸】…消費魔力1140 偶数で生命力20% 奇数で40%回復
【打ち上げ華火<ソーラー・ビーム>】…消費魔力1900 土属性のダメージ161500+【火傷】
【硬質化の糸】…消費魔力760 頑丈な糸を何重にも束ねて防壁を築く『防御壁』付加
【操り人の糸】…消費魔力1900 全体攻撃 19000ダメージ 偶数でスタン
【乱刺し】…消費魔力 0 偶数で2連続攻撃 ぞろ目で3連続
直下
▽【操り人の糸】
___
_..-≦....................≧-.._
/.../〃 /〟....___≧.、
/.::/......./......-''"´〟 .............ノ、
r'⌒≧=-、 /..::::/::.......././二____彡イ... /......ハ
/77>、(二7>、 γ、..イ::::::ハ::::...... /|kア芋気ミ、─=チ彡'"| ヽ
/ \ ヽ⌒ / ( ヽ>、!r{::::.....,' ||丶辷ソ ヾ ⌒ヽ./ il i|゙.
/ /\ ノ γ≧、 / 彡ハゝ:::...! ヽ,, ,, _≧zx レ...........,'ハ
. / /::::V ハ ( /ト、_ノーリハ:\ 辷ソY/:::....... /.' |
/ /::::::リ ∧ヽ _∠>─ 、__ ヽ:::::::::/|| r‐:...、 ' `''ー'/::/:::::::// l
. / ̄|:::::::.' ! ヽ\,イ/ |::::Y´≧/' リ ! :::::::::) ""イ/::::::,イ,' ′
/__.|::::::' ::: \ / |:::::|トr< /\ ` ‐ ´ __/__>"/ /
!::::: :::::. / !:::::!K::>、 \____..>ヘト| ハ /
/:::: :::::: / ,'::::,'|| <:>\ /、:::::::::::::// Yノアヽ
./ ̄ ̄,': :: |/ ,.‐'"/:::::,' リ <:> ヽ {、_ `ーク:>(/ハ\.ノ
. ̄ ̄/: ,' | / /:::/ノ <:> ‐ヽ:X、{::::{;;;;;;;フL⊥L)
| , ゙. ,ィ´ ,::/≦У≧У≧、_\ ヽ>.ヽr──/二アっ
!ヽ, ! /M イ:≦Уハ/レ⌒)>、::)ヘヽ ヽ>.V::::::こ_ ` ヽ
 ̄ ̄|iiii| ,' ./:::::::::|//ヽノ......................ヽ⌒)ヽヘ丶. \:、::: ノ|::::} ,'
 ̄ ̄|iiii| .イ::::::::::/ィ´.......................\....ヽ.........ヽrⅥ ! \ ::::|::::|. ト、
──| `| _. < ヽ:/':/:::l─‐ヽ...................\.....丶...)|Уrへ,へ,へ|::::| |ハ
──| `ー''"´iiii\ /V::/::::::|──ヽ.....................\..、..゙.)YУ⌒YYヽ::介| | !
──|/iiiiiiiiiiiiii /ヽ./:/、 l `ー ...___\、| )::!(..................ヽヘ:::ヽ ! !
──|iiii/ヽ / /:/ \ | `ヽヽ|ノ──.............Kソ |\|
\ |ii ...iiii|iii!/,イ \ j \}`ー-...._.....ノ :\::\
\| |へ/iiiiiiiiii |':| ハ / ヽ............../| ,' |\:ヽ
| iiiiiiiiiii ...iiiiiiiiУ. |≧、"´ / ヽ ヽ:゙.
希「今のウチなら…!これで押し切ってしまえばやれるはずや!!」
.,! .| ! `'-、 ._..-'" .,..イ''―-- ......,,__ ,..‐" ! .! l .l゙
.i ! .l `'-i;;'" .,..-'´ _!、  ゙̄フ'|゛ │ ! | !
.! │ .l / `''-、 ,..‐'゛ ./│  ̄"'''―-- / ! .! ! l .!
l゙ l .| ! .八、 . / .l゙ ,/゛ ! ! .! l .l !
.| .| │ / / lヽ、 │ .,/゛ .,! │ │ .| .l .l
l | │ l / / .`'-、 .!. / | ! l | .l .!
.l │ ! / / /._,,,.. -==*―――----l_____! ! ! .l .!
l l l / _,ム-‐'''"ヽ . / .! ゙'-、 / ./ ゙̄^'''ク'―--___l___l l
l .l .l._,,.. -‐!l'"´ \ ._/'''―--l.――― / / ./ / / ̄ ̄ ̄l
/ .|,,,.. -‐'''"´.l ヽ X_ ! ゙'-、 / / ./ ./ ./
|,,,.. -‐'''"´ ヽ ..l. .ヽ. / . `゙"''ート――――ー'''く / / / .i′
''"゛\ ヽ l / ゙゙''''ー ..,,_. │ ___,,,,\/ / ./ /
【りぃでぃんぐ・しゅたいなぁ】… 敵の全ての行動が読まれる
. | .:.:.:.:.:.:.:.lハ\/ ..:.:.:.:.:/ .: :.:ト、_ ヘ ヽ
| .:.:.:.:.:.:.:.ll∧/ .:..:.:.:.:.:/ .:.: | .:.:| ^ミl ',
| .:.:.:.:.:.:.:.lハ:,゙ .:.:/.:.:.:/ ,'::/ l .:}:.:| :|:. ,
| .:.:.:l.:.:.:..l.:.:l .:.::l .:.:/ l:::{ ,{:.:. :.:ハ:|、 |:: |
. | .:.:.:l.:.:.:.l :.:l .:.:.:.:l.:.:厶斗匕ハ:.:.}.:.:}:|l ` ー-|:.:l |
. | .:.:.:l:.:.:リ:.:.:l:. .:.:.:::{:/ :l::{_ }ハ::/ リ,__ |:.:l |
. | .:.:.i::./{ .:.:.{:: .:.:.:从rf戎テラト / '戎ラア j.:.:l }.:リ ―――ピキィィン!!
|l .:.:.j/ {::r‐ヘ :.:.:{ `弋_:::ノ ヒソ ,リ.:.: ,':/
リ .:.:.:.| }:{ ^∧ .:.:.ヘ ::::::.: , :.:::: 从.:.://
/ .:.:.:.:/ }::\ }ハ.:.:.{\ ハ:.:./
【未来予知】…!!
このレスが80以上で幻影少女には回避される!
※それ以外ならば聖杯使用、強制 00 で不発
▽結果【22】
【幻影の少女】生命力(3700/5000)
魔力(2210/7210)→ 10/7210 …聖杯使用可能魔力値が底を尽きた…!
攻撃力(400)大剣装備
_________________
... @;;;;;;;;;;;;;/i7;;;;;;;;;;;;;;@
. .Y:::::::::::::::::::::::::::::/ニi::::マv、:::::::::::::::::::::::::.Y
. | ../ニ7 Eリi マム |
. `. 〈ニリ .Eニi Eiヨ .i、 ./
. \ Ⅶム..... Eニi .....!ニii . .....|ヨ ./
. .`マム:::::::Eヲi、::::::iニ7::::::,イレ"
. マム=三三三ニIリ.,イニ7
. マ三三三三ニニシ"
. E三ニ夕"
. .!三ニ|
. iニニニ|
. -‐‥‥・|ニニニ.|・… ‐- .
. /.ニ二三三人 人三二ニニ\
. ..人ニニニニ三三三三三三ニニニ..ノ
`・。.ニニニニ三三ニニニニ.。・'
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【泡沫の聖杯】…魔力値を2000消費して、コンマを操作する
コンマ03 → 00 ファンブルッ!!
アーツ攻撃MISS!!
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
| : : : : : : : : : / ,/: : : : : : : : : :,.斗*7: : : : : : /} : : :.
| : : : : : : : : ∧/⌒: : : : : : : : / .′: : : : : /:ハ : : :
| : : : : : : : ∧: : / : : : : : : : :〃 {: : : : : : / : : ::|
.: : : : : : : ∧: :∨|: : : : : : : :/ ¬==--{: : : : : / }: : :|
. //: : : : :∧: :∨ :|: : : U : : ′ __-=ミ V : : /__ .: : ::{
//: : : : : : :∧: :∨:__:|: : : : : : :| ,x衍う癶ヽ ∨:/ __\/: : : {
〃:/: : : : : : :∧: : : : {う八: : : : : :| ` 之り }/ 衍ぅ/: : : : {
{ / : : : : : : / V: : 人' ∧: : : N ヒンイ: : : : : {
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
.:/...::::::::ハ:::::::::.、:::::::::::::::::ヽ::::::::::::......ヽ
/ .::/::::::::::;イ:| ヽ:::::::l:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::. ゙.
/:::::::,':::/:/:: / |:ハ:::l::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::..: l
ハ:::::::!彡' /ノ" ̄/ ̄ヽハ :::::::::::::::!::::::::::::::::::.. ト、
,'ハ::::::|≠ ´ <ィテ≠=リ、|::|::::::|:::::l::/:::|:::::::::: | ゙.
| | ::::! ィチヽ. 彳t:::う::)メ>:::::::j:::::レ、::::!:::::::::: ∧ |
| |:::::::斗{cソ ゞ-‐''´|::|::::/:::/ノ |!/::::::::::.., | l
!ト::::::::}`く u "" //:::::::/'' ノ:':::::::::::::/ V
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
穂乃果/希(糸が敵に届く前にかき消されたッ!?)
▽光熱を帯びた糸は敵に届く僅か数㎝の所でかき消された…!そのまま光となって消えていく
幻影の陣術士「…それで終いかなぁ」ニヤリ
幻影の少女「…」
希「くっ…ま、まだ終わったわけやない!それに…今のでそっちの穂乃果ちゃんは大分力を使ったはずや!」
希「勝機は当然―――「いつから魔力値が無ければ使えないと錯覚していたんや」―――なっ、なんやてっ!」
敵ターン
【幻影の少女】生命力(3700/5000)
魔力(10/7210)
攻撃力(400)
【偽りの金貨袋】…魔力値を使って、偽物の金貨を撃ち放つ
【泡沫の聖杯】…魔力値を2000消費して、コンマを操作する
【絵空事の剣】…魔力値5000と生命力1000で自分にとって不都合な物事を切り飛ばす
【模造の杖】…今の穂乃果の溜めている杖の50%分溜ってる
【 あぁつ? 】
【りぃでぃんぐ・しゅたいなぁ】…??? 敵の全ての行動が読まれる SP補充中…残り1ターン
【れべるあっぱぁ】…??? 味方全体の攻撃、回復が1ターン 2倍になる …残り2ターン
【にじぃいろまかろん】…??? 魔力値消費0になる
【ねついのぶろぉち】…??? 任意で相手のターンを吹っ飛ばす
判定
00 杖使用! 陣術士 超強化!
01~64 『通常攻撃』
65~84 にじぃいろまかろん
85~99 ねついのぶろぉち
直下
▽GOOD!『01』
_....-‐==:'⌒ヽ_
/:::::::::/:::::_:-彡":::::ミ:..、
/:::::::::/::;:-'':/::::::::::::、::::::::\
/::〃〃:::/:::/〃/!::::::l::ii:ヽ:ii::ii:丶
/::/::::::::::/:::/:::::://::/|:l::::::゙ ::::::::ハ!
{:::|:::::::::/:::/::::::/.ィ/ ヽ\::|:::;;::::: |
ハ::|;;::::/_彡'_ニ-`'´ '⌒ヽミヽ :;;;::ハ:|
|::∨;;;;|,ィチてミ、 ,rzェ、, `|:;;;/ |!
/:!:;;ム;;;;;K込__ソ '代,ヌヽ.,';;;:':| /'
_.....----..._ {::|;;;{l^ヾ;| ,, ,, `ー' "/;:イ :|'
,r≦:::::::::::::::::::::::::::::=-、(⌒ヽ:;;人{ |::!ミ、 u ' ,、 ""/ /|}|:::!
/'"二二二=-::__≧(二ニV;;;;;ヽl::! {ヽ、 _{ | ´ /:,レ’/フ _...──.._
/::::彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(_ノ\;;;;从\ __ヽヽ | | ハ,.イ:/:::ノ\)≧:::::::::::::::::::::::::::\
:::::::;;;;;;;;;;;;;-‐''"´:::::::;;;;;;;;;;;;;;ヽ=、__うヾヾヽ-}ー‐、ヽ` ヽ. { |///ヽr';;;::::::\二二ニ=、::::::ヽ
希(なんや、向こうさんのあの表情<カオ>は…!魔力が無ければウチ等は何の力も使えん筈、は、ハッタリに決まって――)
希(…いや、さっきの妙な違和感…)
希(くっ!!"ウチ等が知り得ないナニカ"があるって言うんかい!!)
「の、希ちゃん!気を付けて来るよ!!」
希「ハッ!」
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
/ ,:::::/.:::::::::::::::::::::/.::::::::::::::.';::::::::.':,
/ /.::/.::::::::::::::::::::::,'.::::::::::::{:::::.';::::::::::゙:,
/ /\:::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::{:::::::.';::::::::/
/ // / ´"ヤ==ー{㌻⌒廴,へ::::〉''゛
/ // / ヤ。.,_ ∥ ノ 7
/ // / ヤ////{{7777フ///
`ヽ// / ヤ///,乂////'/}
 ̄ ∨///∧ー廴,ィ7
寸 ///, {'//,'
V///} ```
ヤ'//}
ヤ//{ タンッ!
}'//{
}'//{
∥刀}
ノ=ミ、;
{// У
ー'゛
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
※未来予知中…通常攻撃MISS判定無し
希に400ダメージ確定
__
〈 \\
,. < \し 、\
,. <:\::.\:: >、_.> '
!.、 , ':\::.\.> '´
| マハ ,. '.::::::::::::::,ゝ'´
`>、 マr ' 〈.::::::::::::, '
xf三 \ ヽ、/
ノ 二=--=二\ :..:イ ガシッ――!
xf三二=--=二三 ∧ Vハ
xf三二=--= r 、(\ 三∧ Vハ
,. イf三二=--=二 ( \ \\>∧ ヾi
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :::.、
/:::::::::::::::::::::::::::|:::ハ::::|:::::::::\::::::: :::: ::: ::: :::::.
, ' ::::::::::/:::::::::::::::::/!:::! l:::|\:::::::: \::::::::::::\::::::::::::゙.
/::::::::::::/:/:/:/:::::://::/ .|:::! _≧=-::::\::::::::::::゙.:::::::::::.
l:/:/:/,':::::::::::::::/,:'::/ !:,' ̄_..─-..._`ー‐、:::::::::;;;;:::::::::
ハ ::::::::!::::::::::/‐// ,'/ チ,ィチ三ミメァ !::::::::゙;;;;;;:::::::
,' :::::::::::| ::::/, -ァ≠ミ /' 彳Cr:、::ハヾミ-|::::::::|;;;;;;::::::
!::|::::::::::|::://ィチニニミ l!:::こ::::ノ リ |::::::::::|;;;;;;;::::::.
|::|::::::::::|::l/イ' Cr:、:::! ヾ==≠‐ /,'::::::/ヾ;;;:::|::ヽ
|::|::::l:::::|::| }l! ヾ:こ::ノ //// ,.':/::;;;/゙.} !;;:::::::::゙.
゙::l゙:::゙.::゙::、ヾゝ `"´ 、 ィ::;;;;/゙.|'./;;;;;:::::::::::.
ヾ\:::、::::::.. //// _彡/ "゙:::|';;;;;;;;;:::;;;:::::},.ヘ
\.\:::::::ミ:、__, ─ 、  ̄´ / ̄|::|;;;;;;;;;;;:;;;;/ ヾ.
\ `T:T ̄ ̄ (__ ‐ イ;;;;;;;;|::|;;;;;;;;;;/_-=’
ハ::ヽ\ / !≧=|:,'_ィ二ア=、:...._
|::::|::::::::`:...._ / ヽ /// !:::::\ ≧‐、:.、
希(あ、アカン…!思ったよりこの子速いッ!槍で防御…いや、あの大剣じゃ防ぎきれん)
希「 糸 の 結 界 ッ !」シュバッッ!
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
▽咄嗟に手を前に突きだし、全力で蜘蛛糸を精製する―――掌の光の先から絵の具のチューブを力いっぱい捻り出したかのように
それは眼前に飛び出して壁を構築する!土塊のようにこんもりとした糸の山が東條希、太刀の切っ先を挟んだ空間に出来上がり――そしてッ!
/!
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// //
 ̄  ̄
希「こ"ぉ―――ッッ ぅぁ」グジュッ!
▽糸のバリケードをぶち破って希の腹部を大剣の先が刺した…
▽400ダメージ確定…… イミテーション効果! > ダメージ0
穂乃果「あぁぁ!!希ちゃ――」
希「来るなっ!…ウチは無事や、こんなん大したことない!だから来んといて」ググッ
▽猛突突進でバリケード諸共ぶち破った大剣の一撃は壁越しに希を吹っ飛ばす、尻餅をつきそうになった彼女は踵に力を入れ、踏ん張り槍を握り直す
希「穂乃果ちゃんはそのままウチの援護を!」バッ!
▽…イミテーションが掛けられていなければ、腹部からは今頃血が流れていた所だ
希「はぁぁぁぁァアアア!!」
幻影の陣術士「ハッ!切り札っていうんは最後まで残しておくもんなんやで!…魔力値なんて関係ない!あの子にはにこっちから貰ったアレがあるんや!」
ガキィィン! ヒュッ! カンッ!
希「にこっちから貰った!?何のことや!」グルッ! ビュォオオオ!
幻影の陣術士「さぁなァ?なんのことやろうなぁぁ!!」コッッッ!!
幻影の陣術士「言った所でニセ者さんの貴女にゃ理解できへんやろ!!」ヒュッ!
【幻影の陣術士】生命力(5500/5500)
魔力(9000/9000)
攻撃力(800)
【妖の花】…消費魔力700 敵全体に【幻惑】【鈍足】
【マリオネッター】消費魔力値 1000 コンマ70~99 で相手の行動を任意に選択できる
【輝きの縫合糸】…消費魔力300 偶数で生命力20% 奇数で40%回復
【焔花々<フレア・フラワー>】…消費魔力1000 敵全体 土属性のダメージ1200+【火傷】
物理アーツ
【槍無双】…消費魔力 0 偶数で2連続攻撃 ぞろ目で3連続 コンマ一桁が出た時のみ5連続攻撃
【未来予知】…消費魔力 次ターン自分のコンマ判定行動の成功率が50%上昇する
判定
01~31 『通常攻撃』
32~49 『妖の花』
50~69 『マリオネッター』 ※未来予知効果 成功率+50
70~80 『槍無双』
81~99 『焔花々<フレア・フラワー>』
直下
▽『67』
` '
、 ノヾ '
)ヽ/ ヽ、ノ|ノ´
`r r'
) (
, '´⌒`Y´⌒` 、 ,、 /
, キ人_,/
` ) て
\ ,,_人、ノヽ /´⌒Y,.
- < >─ ^ < て
) て ./'Y''~ヾ
/^⌒`Y´^\ `
ト、 ,.ィ 7
マヽ / ///
. マ,\ /////
マ/>、_ _,.イ'/,イ/
. ヽ///∧ \、.__,. ‐-_ カァァン!! ,.イ/>''"//
. V//∧-_fr ヽ}ニヽ、 //// 7.///
. l//////r'ハヽ、 `` <'///{__ノ,イ//
マ///<' i__j \ 、,.、 / ̄////
`"‐-ゝ <//\ / ヽ '" .|//
\//ヽ //´ .l/
` ー.\ //
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幻影の陣術士「うおっ!?」グラッ
▽槍術の使い手として、技量はどちらも同じだった
▽唯一の違いがあるとすればパワーとスピードだ
▽本物は深層心理側と違って、穂乃果から『杖』の恩恵を受けていて筋力も瞬発性も何もかもが一回りも二回りも上を行く
▽単純に力の強い方が優った、それだけの話だった
▽これが『力』と『力』のぶつかり合いというシンプルな戦"だったならば"勝っていた
希「そこぉぉ!!」ヒュッ
幻影の陣術士「――――… 掛かったみたいやね?」ニヤッ
|:::::::::::| /::::::::::::/
|:::::::::::! /:::::::::/
|::::::;;;:} _ /::::::/
|:::::::::| /f l::::/
|:::::::::| | ヽ二ノ
|:::::::::| i、 l
|:::::::::| ー''
イ:::::::::ト、
fi i、:::::ノ | / _______________
|ト.二_,.イ /(
|| -''ヽ ― ―-- ._
/ ヾ、_ _」 <  ̄`゙ ''' ―-- ._
/  ̄ ̄ \ ` ‐- ._
/ ! \ `゙ ''‐-._
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/ |. | \
| | \
▽…トッ、足が一歩前へと進んだ…
幻影の陣術士「陣術士たるもの常に"百計"を張り巡らせろってことや!!」
幻影の陣術士「アンタは今ッ!!ウチの仕掛けた地雷を踏み抜いたんや――ッッ!」
▽気づいた時には既に遅い―――、土砂降りが降った翌朝の田畑の泥よりも泥濘んだ道に片足突っ込んだ時を彷彿させる感触
▽ずぶりと片脚が沈んで前のめりになったと思った頃には―――!!
▼【マリオネッター】消費魔力値 1000 コンマ70~99 で相手の行動を任意に選択できる
希の物理アーツ 未来予知によって+50
70~99→ 20~99 で希の行動が操作されてしまうッ!
01~19 脱出した!
20~99 もう遅いッ!脱出不可能よッ
直下
*
/´ ̄ `ヽ +
l i ´ ̄ヽ .ij
l .!//ノ ii
ヽ` ─´ ノ
+ ̄ ̄
i
,..' ||干`ヽ|
l!|'´千 !l |` 、',
l!|キ|±王|!l主 ! クルクル
l!| l! !l i|!l彡l !
!i|ヽlil 土|i!才'
| |il | ! !
||
||
|
穂乃果「このぉ!!」バシュッ!ジャラララ…!ビューン!ビューン!
幻影の少女「 」フッ! スカッ!サッ!
穂乃果(希ちゃんがあっちで1対1で戦ってる間、私がこの子を引き付けなきゃ…)ビュンッ!
穂乃果「あぁぁ!!もうっ!全っ然当たらないよ!!」
▽槍同士のぶつかり合いに、横やり突っ込ませないように行動の阻害はできているが決めてとなる一手が無い
▽高坂穂乃果には決定的な攻撃手段が無――――いこともないが、それは切り札だ
▽カードゲームの大富豪やポーカーにおけるジョーカーのような手札…しかしながら相手の手札にもまたジョーカーがある
▽現に此処までで既に何度か此方が攻勢に出るたびに一手、また一手と潰されている
▽結論から言えば"幻影の火蜥蜴"を屠る決めてになった高火力の一撃もポンポン撃てる状況ではなく頓着状態に陥っている、と
「もう遅いッ!脱出不可能よッ!」
「ぐくぅぁっ!?」
穂乃果「!? 今のは―――まさか!」
『希望値』4700/5000
『知識値』7310
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・【♧ 使用中】
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
杖じゃなかった剣ね
安価下
>>1に質問ですが マリオネッターで操られている状態は
一回行動すれば解除されますか? たぶんずっと操られっぱなしということはないでしょうけれど
ほかに解除条件はありますか? 安価下
▽『♤ 剣』
―――――人の子がその呻きを聞き振り向いた時、彼女の瞳に映ったのは"侵食"されていく友の姿だった
▽薄暗い館の床から伸び切った触手のような糸が槍を呑み、ソレを握っていた手首を、腕を、肩を…そして爪先から膝をと…彼女を絡め捕っていく様だった
希「― ――― 。 ―」
▽口を開き何かを、声を発しようとしても、その声は出ない
▽目は見開いて―――というより白目を剥いていて、身体が小刻みに震えだす
▽糸付きの操り人形<マリオネット>完成の瞬間であった
穂乃果「うあああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!」ブンッ!
‐ = =‐ ‐ = | == ‐ ‐= =‐
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,' .: .::.;:;:;':;.'. . .;. . .: : : : : :.;li il; : .
' . :;.; ;':;: ' o . . : : : : :.:;li il;: :.
:o'. : .:;.:':;. ,.、 .,. . . : : : ::.;li il; : ::.
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: . : .;. .,、 o .: : , . :.:;li il;: :.
: .,. ;:`.' : : :.;. ゚ // ̄ ̄`ハ
: ': ;. 。 ,,、 ,,,, /´,'_,'-==-<` 、
: . .,. ゚ o `;´: : `ヽ. l ソ-=ー- 、 )ノ
. : . : : . . l:: :. . ; .l |l,:'"`ー=-、 )
' : .: ;. . . ゞ、._;;:_ノ |i ,;;;;;;ッー-ィ、
: : . 。 o . .,: l' il::::r'.;‐==__゛ヽ
: : : : : . . : : i,;::ハ;;r´ ___ヾ`i
: :: : : : : : l :i;; ; ,ヒ ̄ _ ,` .l
:: . . .,. ,、 : : l ;::; ヒ´ ̄ l
: : : :: : : i ;::::; |`=ニ=イ,;,;' ヽ
: : : : : : : : | ;::::; |. i:::::. 丶
▽『♤ :剣』…【現像と事像と空間をも切り裂く剣<かんそくしゃのつるぎ>】act5(MAX)
知識値1000&希望値100の消費 (…精神崩壊率80%down)
穂乃果「希ちゃんを離せええええぇぇぇぇぇ―――――っっっ!!」
_,..-''"
_,,,.-、_...____
,. ‐'"゙゙"'‐ミ`´ `''i,i、゙i、│/
-'" \. lヽ│゙l
/ ,. ―ッ _,,...、 \ | .ヾl│
/ ,/ ,.'-‐-.、 ゙l ゙l | ."〉
l. | /...、 丿/.,、 .|,,,,,..-'"/
|_,.-'"゙ /_/ンノ .} .丿 /
.'" _,-"iー‐'''゛_/ / _/
,,.-'"-'" ,,r'"\ _,,,, -シ,‐"
,,.-'".-'" ,.:イ ` ̄
,.-'".-'" _.-'"
_,.-'",.-'″ _,ィ"
_.-''´_.-'" ,.イ
-''"_,.-''" ,. へ
-''"_.-''" _.-"
.-''" _.-'"
_.-'"
'"
判定
00 幻影の少女が同じく『剣』を使って刃を止めたッ!… 共鳴 (???▽) (試練終了▼)
01~80 問題無く希を救った
81~99 ◆だめでした。(穂乃果ちゃん頭ぱっかーん! 試練終了 ※戻った後、脳に後遺症はありませんのでご安心を…)
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
小休止
続きは昼の12時頃から再開予定、その後可能であれば夕方
確定で夜21時00分 となります…
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[次のログイン・ボーナスは夜の部再開時です]
ぷれいやぁ様、昼の部を再開致します
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/5000(-100)
『知識値』7310(-1000)
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽結果『19』成功!
『希望値』4600/5000
『知識値』6310
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:| │ ! l,゙.l'" |l|w/\
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:!ーッ .r‐┐┌┘ \´ 彡x
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‘'''"./ . l il} }|
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.ヽ‐゛ \´ 彡x
> ∠─ .,i \
il} }| .\ ./ ,r、
\´ 彡x / . /
> ∠─ . / /
il} }| r'" /
\{ └´ / ヽ‐´
\´ 彡x
il} }|
\{ └´ /
\´ 彡x
> ∠─
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〃:: :: ::〃::/ :: :: }: }i:: :: :\ :: :: :: ヽ
/:: :: :: :/::/:: :: ::/}::八 :: :: ::‘,:: :: :: :: :.
/:: :: :: ::′:: :: ::/ ,:/ \:: :: ‘, ::: :: :: }
′:: :: : i::_::_彡ヘ__ /" __彡ヘ、 :}: :: :: ::ハ
|i:: :: :: ::| x==ミ x==ミ\!:: } ::/:: .
|i:: :: :: ::| 〃_刈` "ヒ'斧刈 |::/::/ :: i|
八 : :: 从代zツ 辷ツノ ノ/::/ :: ::i|
\rヘ:\ , 幺ィfぅミ:: i| !?
/{∧{⌒ |:|) ノ 八
/:://∧ , -- 、 _りイ::/:: ハ
{:: { {:: ∧ ー一 /:: |:| :: :: :: }
乂ゝヘ:{:: ::.、 イ :: :: :り :: :: ノ
\ :: :: :: :≧s., __ ,, '"ト乂:: :: :: :: xく
くんー=彡ヘ_j_ .,s≦{ ん、¨¨}´ 〉\
/:`ー~´:: / /ヽ∨へ ∨::/::`ー~´:: :: :ヽ
"::_::_,., '"{≧s.,r┐.,s≦7 〉≧s.,::__::__:: ::‘:,
/ { { ∨_/_/|_」_/_/_/{ / / /`ヽ:: .
/ { { / / / 八 / / / 〉 / / ∨〉
/ V} ∨/ / / V/ / / ∨ / V:〉
′ / ∨/ ∧/ ∨' / ∨ ∨〉
希「あ、あれ?ウチは今何を……」ハッ
l:::::::::::/::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/::::::::::::::::::/::::/ }::::!:::::::::::::::::、
|::::::::/:::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::/ ::::::://::::::::::::::::::/::':/ ,'::::ハ:::::::::::::::::.
|:::::/,:::::::::::::::::::. !::::::|:::::::::::::::,':::::::::/':::::::::::::_::-/:::/=-、 /::::/ !::::::::::::::|:!
|:/:::::::::::::::::::::::.. .|::::::|::::::::::::::l::::::::/_:: - '"彡:':_ -'─、_ .':::::/ |::::::|:::::::| i!
/':::::::::::::::::::::::::/:ヽ |::::::|::::::::::::::|:::::,'-‐'"´三ニニニニ=─xヽ. /:::, ' __l:::::::!::::!:! |!
//::::::::::::::::::::::::::/::::/⌒l::::::|::::::::::::::|::::{ ‐ァチ斥 ̄cT`ヾミヾ /:/ /⌒'゙:::::::|::::|:|. !!
:::/:::::::::::::::::::::;;;;;/::::,' ,'⌒!:::::|::::::::::::::|::::| "Ⅵ乂_::::::/ /` // ∠zf::::::::::/ /|:|. |!
:,'::::::::::::::::::::;;;;;;/::::::{ ヽ!::::|l:::::::::::::|l:::| ゞ ─<_,. /'" ,'ソ..ノミ:::::::,イ:/ ,',' /
:|:::::::::::::::::;;;;;;;/::::::::ハ {~\!::ヾ:::::::::::゙.::.、 ,, ,, ,, {-<::::/:/// /'
:|::::::::::::::;;;;;;;;,'::::::::/:_:>、ー‐ヽ:::\::::::::..ヽ\ ゙、 !::::::://'' /'
:|::/:::::::;;;;;;;;;;:::::::/ >ァ-|::\:::\:::::.、\ 〉::// /
:|,':::::::;;;;;;;;;;;:::/ / //::|::::::::X/`\:::..、 ,.'/
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
希(穂乃果ちゃんが『剣』を持っとる…そか、そう言う事か)チラッ
希「こりゃあ尚更頑張らなあかんなぁ…!!」
※180倍に直しておきました
『♧ 東條 希』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力A 【 3 4 2 0 0 】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【 4 7 5 9 2 0 / 4 7 7 0 0 0 】
(朝・昼) 魔力 A【 3 8 7 0 0 0 / 3 9 6 0 0 0 】
持ち物
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【水の魔石】
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣(×1)】
<アーツ>
【幻惑の花粉】…消費魔力720 幻・幻聴が聴こえる華を咲かせる【幻惑】付加 全体01~50
【糸の結界】…消費魔力1080 敵全体に100%【鈍足】を付加
【輝きの縫合糸】…消費魔力1080 偶数で生命力20% 奇数で40%回復
【打ち上げ華火<ソーラー・ビーム>】…消費魔力1800 土属性のダメージ15300+【火傷】
【硬質化の糸】…消費魔力720 頑丈な糸を何重にも束ねて防壁を築く『防御壁』付加
【操り人の糸】…消費魔力1800 全体攻撃 1800ダメージ 01~68(01~50偶数でスタン)
【乱刺し】…消費魔力 0 偶数で2連続攻撃 ぞろ目で3連続
直下
操り人の糸の後ろにかいてある数字1~68は命中率ですか?
安価下
>>249
はい命中率ですね!それと(01~50 偶数でスタン と書かれてますが01~68)でした
▽【打ち上げ華火<ソーラー・ビーム>】…消費魔力1800 土属性のダメージ15300+【火傷】
▽『33』 コンマぞろ目 クリティカル発生!!
| |':::/::::::::/:/:'::::::::::;:::::::::::ヽ:::::::ヽ
∨ ∧:':::::::://:::/ .../|:::|::|:ヽ:::ヽ.... ゙.
| / ゙. ::/:::::/ ......::.//|:::ハ\ヽ::::ヽ...ハ
|. / ∧:,'::::::'.......::::/_ |/ \⌒、:::l:::::!
∨ ∧::::::|:::::/_../ ,ィ≧xヽ:::::|
V 〉:::|,.ィ爻⌒ミ、 Vうバ|!:::,'
| ∧:::|チハ::ヒう ゙ニ’ノ|:リ
\_..-≦ ̄ ̄ ̄V::::ヽヾゝ-" , ""イ:ヽ __
|>‐ァ ̄ ̄ ̄>、::::\"" , - }ヽ:Yヽ ,ィ7'フ´/
/ /|r─| ヽr'iフ,ヽ::ミ=- {:::| ,ヘリ' } } ///, '
`ー<ニ> 〈__ノヽ`^)、|:! ー′ィ:::::::} / ,r'" ̄ ̄/
゙. }ヽ:::|リ>:... ___//::,'::// / /
゙. \-z、___|_::::::::/::/'─!,ィ´::: ̄::ヽ
_.. .-≦ ̄::ト、 :. ヽZZZZZ|フ"、/_ |::::::>─、ノ
ィチ-ァ:::::::::::::::::| :.ヽZZZ/ ヾヽ\\ヽ:( \
. ///::::::::::::::::::::! 、 | :. \ _LL_.\゙.`ヽ. \
../// :::::::::::::::::::::ハ \ ! . ハ:::::ト、__}_|、_ ゙. \
,':/ ,'::::::::::::::::::::::::::/::::ハ Y : r─<|::::レ'::::| >'>、、 ヽ、
|:| |::::::::::::::::::::::::/::::/::ハ : ≦|::::::>r::::r<  ̄ ヽ\ ヽ
希「好きな子にこうまでされちゃったら、そらぁ頑張るしかあらへんやろ!!魂の一撃いっけぇぇぇぇ!!!」
, ,..__,..-、__,,..,,_
|`:、 ゝ:: ::: ::..`:、_,,.へ`ヽ.
};; ヽ ,..,_/.:.にニ=-─ー;:-'`Y' `:、__,/~~)
l;;;, `:、 y`ー--'`ー-=-'~:::.ヽ.::::;/`' /`' __,.,
ヽ.;;,, `';;;, `ー'"`-'" ,,,,..... >'`-'─'''~ ト
`;;;;,, ;;;;;;,, ;;;;;;;r-,,..--'"~,,;;;,,, /.::: ∫ _,,..
l;;;;,__ ;;;;;;,, ;;;;;;/ ''''';;/.:::: l r',/
∧(,..-ニヽ.''';;;;,, ;;;;/ ;;;;|:::::: ///
ヽヽ.`:、 ゝヘ'';;;;, ;;;;/ ;;;;;|:::: ,//
\,..ヘ `ゝ ヽ;;: ;;/ '';;l-'",/
`ヽゝ< レ ヽ ,,;;;;;;;/'〆
`ゝ_ `ヽ`ー-`,.,___,,-''_,ゝ
`ー-,,.._../ `y. ..:::`ー--..,,_
ヘ.: / `ー‐-‐''~ ̄~ ̄
/.: /
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▽ 希 を 中心 に あたりに 華 が 咲き乱れる !
__
..-≦: : : : : : :≧─、,、
,r'─<⌒⌒)'⌒Y⌒⌒Y⌒y‐、
r'⌒{ ,( ‘’ { ‘’ rレ、‘’ノ‘’ノ ・ }
{‘’人_ノ⌒⌒´` ̄: : ,、`⌒ヾゝ、ノ}
/⌒: : : :/: : :/:// ハ : : : : : : ハ
イ〃: :,: :/彡≦z''"/' _ニ\ l|: : :l
{ハ|: :ハ |_,イう戈 チヌミ、ヽ!: : : |
| }ハ |: | |イ 込ソ 込ソチリ: : : リ
∧ハ: | | '' '' , '' '' /: ノ:〃
{: {: ハ:へ _彡ィ/ハ
ゝ()()|': :_:,rへ `ニ´ イ//rγヘ
_. . .-≦ `7´ }Yr>-<チ ()()ゝ'≦二}、
_..-≦: : : : : : : : _: -- :L__∠ZZZZZZゝ-∠ィ´ }:、
イ: : : : : : : : : : : : γ `ー-..__,r<^Y≧=< >、 _/ : \
: : : : : : : : : : : : : :,' //>r─‐ ヽ 、 { }: :ヽ:ヽ
: : : /: : : :/: : : ! l { ´/Yニ. } \ } l: : :ハ: :゙.
:./: : : :/: : : : :.:l _L..-、.ィ⌒:. Yノy’ / /ヽノ !: : : } : :l
': : : :/: : : : :/: :l / // :. }V V..........ヽ l: : : :l: : |
: : 彡: : : : / : /:. / ,' ,' ∧ /r‐}{}{}{}{}、..........゙. l: : : :| l:.|
: : : : : :彡' : / :. (⌒ハ { У⌒Y-z_, |ノヽトrvVヾ、.......ハ. |:.:.:.| |:.!
希「 9 輪 や ! 花々9つで! 一 斉 射 撃 !!」
/,,,, | 丿l
l |丿ヽ, || i )
,,/ ヽ ヽ, ii \ 丿
l \,,..,,l ii || キラキラ…!
ヽ,, /=====( )=====--- ||
''(,,,..,) ii ||
ヽ| ii / |
i l ii ,"",''''''',,,,,,
| | || ,,l'/ i/;;;ミヾ),,, |
l | | / ,l l'''のノ,,丿l\ ii
i i l /;; | |''''''',,,i,,,,,,丿|"i -==( )==--
,,,, ヽヽ ,''''i il;;; .i. .,,'''' 丿 l | ii
";ヽ. ヽヽ l i, ll/'''''丿',,/'''''ノ丿/''''' ii
ヽ ヽヽ / ,,,,,,'''ヾ'----ゞ,,,,,,,,,/ |
''''''''ヾ ヽヽ / /\,"l" ヽ,
,,,,,,,;''''''''丿 ヽヽ / / ゝヽ,,______>
...-''''''''''''//'''' , lヽヽ / / 'ヾ キラッ
,,'' / ,,''''''i, ヽ/ / l'''ヽ_____ノヽ
" / / // l / ヾ |,,/ __\|_____
/ i l l l,, ヽ,. (<,,,,,,,/lのl丿/"""
/ / i l / l |ヽ"',,,,,,ニ,,,,,,,丿ゞ丿"|
/ / i,, / \| ヽ====ヽ
,,,,,;-'' ヾ/
▽ 妖花の花畑 が 一斉に ひかり を はなつ !
__
_..-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,_
_.-≦;;;;>''" ̄≧<;;;;;ヽ
,';;;;;彡ク´: /: _: -: : : : `≧=-._
/;/: /: /: ィ: : : :}l: : : : : : : : : : :≧、
|/. . /. //._. -. . /ハ l. . .ヽ. . . . \: : :ヽ
/: : /: /: ∠: : /// }: }、: : : ヽ: : : : :ヽ\:ヽ
,':l : :|:./ニニ彡_ノ' ノ:ノ≧、: : :|__∧__: :ヽ ヾ.
ハ : : |:|_ィチ苳ミ _彡ラ苳トゝzz> <: : :ハ }ハ
/八: : |:|7乂_ソ んうヾヽT7'⌒`: : : :l ' |
/: :リ: :ヽヽ , `ー‐’┘}:.:.:.\: : ヽ:! ´
__ -=彡: :イヽ:.ヽ ゝ ____ 〃:.:.:.:.:.:ヽ: :}:l
ヽ {:.:.:.:ヽ;;ヽ {: :/ハ(_ト:、:\ {/ ̄ ̄ヽ イ'ヘ:.:.:.:.:.:.:.:}: |:|
;;;;ヽー--:.:ゝ;;;>、 V: : :.ヽ{::\ ヽ:::::::::ノ /rリ:.:.:.:.:.:.:|:|:/リ
;;;;;;;l __};;;;;;;;;;;≧=-: :ァ\r、 `ニ´ イ<:.:从/|ノレ'
;;;;;;リ {;;;;;;;;;;;;≧;;、;;;;;;;;;;;;;/: : : : : ト _ ..<:_:__:_>≦ヽ}
;/ \;;;;;r<;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : :リヽ.._`二..../: : \_/|「ヽ≧´:≧:、
`>.、 `⌒);;;>、;;/: : : : : : : :丈ー─‐ァ: : : : :ヽ: :|」: : :\ゝ : : ヽ
: : : : : :>: 、 ノ;;;;;;;;;;;7: : : : : : _: -:-:\ /: :_:_:ヽ\: : : : : : : : : :ヽ
: : : : : : : : : :|: |l;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;|>''"´;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;;≧ーァ: : l
希「打ち上げ華火<ソーラービィ――――ム>!!」
`'・ \ l │ ! ,/゛ .,/゛
\.l 、.| .! .,〟 ,/ _/゛
: 、,,、 i、 `″ │| ! ., ''./ / ,/゛
.`゙'''-、 ゙ぐ-. .i. ! | / ,ィ./ ./ / .,..-'"
`ゝ、、 \`'、、 .,i、 lゞ l .! . , ''/ノ゙ / _ ''ン.'"
`゙''ー ,,_ \ .`'-.. l..゙'i| .! ! '" .メ′ / ..‐ソ'´
 ̄ ̄¨¨¨''''''''''¬――--ニニッiiii_ \ ヘゝ .! .l゙ /_...‐'/゙.r!'"
` ヘ-ミi. │ /´ /
-‐==ニニ二  ̄ 二ニニ==‐
>,、‐_ く ̄
_.. ‐''゙゙,..‐″ v..,,_`'-、
_.. -''″ ._ ;;ツ'._..-ツ.,. 、 ..l, `'-,`゙''''ニti、
,,,-'" _..-二r'"゛ /./ .,i, |, .ヽ. 、 \
_.. ‐'" _ / ゙,/´ ./ .i",! /l,l'' l, .ヽ `'-、 `'-, `ニ¬ ..,,、
./ '" ,/゛ / ′l゙ l .゙ト l .ヽ `''-、ヽ, . \ `''-、
/ ._./ / ./ | l .l ヽ `'″ .\ .`''-..、
/ .,,, ‐'″ / / | ,! .l. ヽ \ `''-、,、
./ ._,,.. ‐'″ / ./ ! l l ヽ \ `゙''
/ ‐'″ / / │/ . l .ヽ \
/ / !l゙ l .ヽ '、 \
ギョオオオオォォォォンッッッッッッ!!!
幻影の少女「!?」
土属性のダメージ15300 ×クリティカル3倍= 4 5 9 0 0 ダ メ ー ジ !!
▼このレスがぞろ目で幻影の少女がある方法で聖杯を使って緊急回避
▽このレスがぞろ目以外でハイパー化した希の魂の一撃に当たって戦闘不能
▽結果『95』魂の一撃は伊達じゃなかった
r=、 rn
|l l| l「^li 〈.ハ} _ _
|l |! |! l! l冂 {| l| く^lハ「 l|
l| |l l| |l |! l| |! .{| ヽ∨、l}
|l }〉 |l || l! l| ,、_」 lL=≠ハ .}ト'
. !} l| {| l| l| l| |l _ l| |/
. |l L_`≠ lL」 ´ ̄7 } l| ,|!
. l| `ゝ、_, r=、_ {| l! l| l}
. {! |}`\ l| li || | _ |l ,i} l{ |! ∧
〈l |l \」! l! .|| | ハ |! l! / l| r――=7 ___ __,\\ri
|} |l. lL」 ̄/ } l! l| 〈 l} ー==L/ └―ァ / ー=ア/ L//
L!_」! / l} ヽl| {! / | l| 「|ヾ'′ 「|~´/ ,/
ゝ=' ヾ=┘ li/ lLl! |」 .L!'´ ./
l|/
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\ .\
..|\ \. \
. l `!、 \ \
.! .\. .,,,,,,,,_______ \. \
│ \  ̄ ̄ \. \
.|. \ ....,,,,,,____ \ \
| /xr‐ 、  ̄ ._、 .\ \
! / .\, \ ''''''''''''''^^゙゙゙゙ ̄ ̄´゛ \. \
l゙ `'-,.l \. .\ j
l Λ、 \. .\ 、. |,!
 ̄ ̄⌒''''ー ,,, ! ゙┤.`'-、 \ \ l.! /.!
.゙ト-,,. !\,,, ゙''-、. i....,, \ \ ∥ .l゙ ! 」
`''~- ヽ `'ー ..,,,゙'''ハi,,¨''―-,,_ \ .\ .゙l,、 ,! .| .、 /l゙
、 ヽ、 `゙''''']lllii..i_,,,,゙"ー ..,、 `'、. \ .゙h. ヽ .| .! .l //
_,,゙;;i_____、 `゙'ー、,-、、 ヽ `'-、 ゙̄,゙ニ≡xii,..,,,、 \. ..;;、..l,,,,,,lリh, . ! !.lll), を│
.,/´ `'-、,`゙'''ー. `'''`-;;'''‐ヽi....,,,,,/´ `'''!巛;;、, ゙'x'" ゙'l、│ l「ヘ{. ll .l .!.,ll..l.!
! , ―‐ `;;ix;;ー'''''''''¬ー`-lllliiii,iii;;;;!'''ヘ''''"テ;; ._.. -―ー';;;;;;;;||bミ゙;;iiiiii-ト‐\ l.l l- l, l゙ l、.li .|| ll゙ ! |'、
i-ミi..,,|,_ ./゛ ゙''-. ...=ニ--、`”"'ー≡ui_コ∠、 .,,r'"´ .`゙l゙ lll|lllq_.__.ll|_゙′゙'、∥ ゙.ll| .|ネ l !,! ゙!i,
.´゛`'''''''' .`''―一 |′ .ゝ..、 l゙`゙'''ヲllllャzi;; ....,,__.、.‐!il=;;il|ニii二l巛i、 /く. l .l,l"! .)il′.l_´ト,
;、,,, ゝ..,,,、 ゙'"''''′ `'" ._二=i亡'~ .二Tミ大 二' l゙llhiii|l.liil゙ .\|l|.l./ .l゙ `'''.llヨll、
.l `''ー-..........,,.;;"''-..、 ._,,,、 .___ _____ ._,_iviニ,゙ ._..-'"゙''''=x..i;;/~゙`-=r;;;;'''、_,ミ|li|l゙|“|l勹くi./ _,.゙llllニ,、
. l_、 _,,..、;;⊂┴''''“'`-ニ゙゙゙゙ニ............二,゙_____,`'''"´ `゙~”゙_,,,,,....二,,_ `゙`-.li,j,,,ll_,,,,,,,ii..='`- 、iii,iiij_,ニニ ....,,,广゙゙ ll!゙゙不 、
.´゛ `'''―ー-........ -‐''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `゙''''''"`“'''''''―flWャャt==ニ∋-=llllサ=≡''lhll!゙!!'゙゙冖''''''''′
▽朝露の光にも似た輝きは一条の矢となった、矢は1つではない、9つだ…九条の光は一本の太い帯状と化して一瞬だけ薄暗い家内を光で満たした
▽宛ら、夜闇をも切り裂く朝朗けの様に
幻影の少女【戦闘不能】
幻影の陣術士「ぁ、ぁ…ぁあああああっ!う、ウチの…ウチの ほ、 ほのかちゃ…」
▽まばゆい光に眩みながらも彼女が目の当たりにしたのは最愛の人を模した作品が紫外線の塊で粉々にされた所であった
幻影の陣術士「―――――」
幻影の陣術士「―――――」
幻影の陣術士「―――――」
幻影の陣術士「―――――」
幻影の陣術士「―――――」
幻影の陣術士「―――――」
幻影の陣術士「―――――」
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幻影の陣術士「―――――も」ボソ
幻影の陣術士「――――よくも」
幻影の陣術士「よくも!よくもよくもよくもよくもっ!」ツーッ
幻影の陣術士「たとえ本物じゃないとしても」
幻影の陣術士「ウチの―――わたしの目の前でやってくれたねッ!!!」
幻影の陣術士「よくもやったなっ!!絶対に許さない」ポロポロ…
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【幻影の陣術士】生命力(5500/5500)
魔力(8000/9000)
攻撃力(800)
【妖の花】…消費魔力700 敵全体に【幻惑】【鈍足】
【マリオネッター】消費魔力値 1000 コンマ70~99 で相手の行動を任意に選択できる
【輝きの縫合糸】…消費魔力300 偶数で生命力20% 奇数で40%回復
【焔花々<フレア・フラワー>】…消費魔力1000 敵全体 土属性のダメージ1200+【火傷】
物理アーツ
【槍無双】…消費魔力 0 偶数で2連続攻撃 ぞろ目で3連続 コンマ一桁が出た時のみ5連続攻撃
【未来予知】…消費魔力 次ターン自分のコンマ判定行動の成功率が50%上昇する
奥義 【 呪 殺 陣 <lost・campus> 】 …使用者の全魔力+全生命力消費(使用後戦闘不能)
判定
01~50 『マリオネッター』
51~98 『妖の花』
99 00 ぞろ目【 呪 殺 陣 <lost・campus> 】
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
小休止、妖の花になった所で此処まで
可能であれば18時頃に少しだけ進めてから21時頃にまた戻ってきます
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[特殊ログイン・ボーナス]+知識値700
夜の部を再開致します、夕方は来れなかった事申し訳ない…
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4600/5000
『知識値』6310+700=7010
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
,... ノ⌒)
/( ~''''"
〈ヽ {:::::::) ト、
´ ゙'''" _ノ lノ
_ノ
,/,ニ''ッ‐
_ノ ノ::::′ l
'―ー''"
ヽ/ ヒュゥ (::::::ヽ
ヽノ
_ノ
幻影の陣術士「妖花の香りよ、立ち籠めろ」ビュゥウウウ
. リ''-、
. .,/::::│ ,,,,,,,,,、
. l゙:::::::::::,/ ィ,! |::::::│
. l,,,---'′ ,i::::::i、l
. ″ , `゙'''''''''゙゙
,‐゚i、
l゙._,,,ノ
'"
,... ノ⌒)
. /( ~''''"
〈ヽ {:::::::) ト、
´ ゙'''" lノ
,/,ニ''ッ‐
ノ::::′ l
'―ー''"
. /゙'l ノヽ
ヽ/ (::::::ヽ
ヽノ
. />
´
_,、
.,i":::( _ <ゝ
.゙l.,/ i´ヽ
. ゛ ゙''v'
希「うっ…この匂いは…」クラッ
▽【妖の花】…!希に【幻惑】と【鈍足】が付加された!
幻影の陣術士「あと2回、2回動けば杖の効力は切れる…精々足掻いてあげるよ」
▽口調の違う目の前の東條希に目を大きくさせる、元の世界でも"素"を出した時に標準語に戻るというのは確かにあったが…
▽こうも怒りの籠った声色で喋られると何とも言えん気持ちになるモノだ
穂乃果「いや…集中しなきゃ、あの花びらはこっちまで届かない、なら私が希ちゃんを―――」
『希望値』4600/5000
『知識値』7010
『持ち物』
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・【♧ 使用中】
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
▽『吸精』
\ ,.,. :'": : : : : : : : : : :/: : : : : : :/ : : /: : : / /: : /} : :ヽ
: : :`ー=≦ : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : /: :/ /: :/ /: ., ´: ∧ : : :.
: : : : : : : : : : : '": : : : : : /: : : : : : : :/′' {/ {X '" / / , : |
: : ,., '" /: : : : : : : 〃/: : : __ /`ヽ {/x≦丐ミx 〉 /イ }: : :|
'" /., ´: : : : :/iぅ/: : :/ / /`ヽ ヾ}ミ 从: :ハ
.,:´:/ : : : : : : { /: : :/ / / /゙ヽ x≦⌒ /: : :/ }
/: : /: : : : : : : : : ゝ{.へ/ / / / / {z=ミx /: : :/
: : /: : : : : : : : : : : : / / / / / / / ∨: : /
/: : : : : : : : : : : : : / / / / / / ,.,< ̄ `ヽ /: : /
_ :_: : : : : : : : : : :/ / / `ヽ ノ 幺イ
ニニ\≧s.,: : : : / ′ { }/ / へ/ヽ
ニニニヽニニ\: :′ / ゝ .___ '" / ./ / /ヽ
ニニニニ‘,ニニニ{ / \ `¨¨´ ィ/¨} / / / /}
ニニニニニ}ニニニ{ / /≧s.,_., ´ / }/ / / / ノ
ニニニニニノニニニノ 〃xく\: : : : : / : / / / / / /
ニニニ/≧s.く¨¨¨¨゚'*。 /∨ }ノ } : : /: :/′ / /
.ニ/ニニニニニ≧s., ` く i i i∨ /≧く: :// /
穂乃果「希ちゃん、一旦退いて!!」
▽花びらはこっちまでは来れない…とはいえ、穂乃果自身が妖花の香りに突っ込めばミイラ取りがミイラになってそれで終わりだ
▽ギリギリの位置までは近づくが希自身にも来てもらうしかない
希「い、きたいけど…視界がぼや、けるし、からだ、痺れ、て上手く脚が」ググッ
▽この状況下で敢えて希を後退させる意図は何か?金貨で状態異常の治癒はできるがそうではなく敢えて退かせる
▽答えは、"長い付き合い"の彼女から見れば明白であった
プッツン!
幻影の陣術士「 そ ん な こ と さ せ な い !!!!」
▽キレた、決定的な何かが彼女の中でキレた…鬼の形相で突っ込んでくるッ!猛突突進、槍の先端を相手の急所目掛けて駆けて来る…!!
▼(キレた陣術士)70~99で吸精失敗
直下
▼【78】陣術士の怒り
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_,,,,.. -ー'''''゙゙,゙,, -‐'',゙ン /> 、. `゙"'ー-
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_,,,,.. -ー'''''"゙´ ._,,.. -‐'''"゛ ._,, -'" /> l .| ヽ 、.\
_,,,.. -ー'''''^゙´ _,,.. -‐'''"゛ ,.イ /.> , l. ...l ヽヽ ヽ `-、
. -ー''''''"´ _,,,.. -‐''" _,, ' ,//,l / > / / .| .l .l..ヽ .ヽ. \
_,,,.. -‐''"´ _.. ‐' ,. <////l ,.//> / ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ `
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''''"´ ,,, -'"゛ ._,, ‐'゙ ////////,<"_///,/ / / / l │ l. l, .ヽ .ヽ
,,, -'"゛ ._..-'"゛ ////////,/´ /'" ,./ / / ! │ ! .! ヽ ヽ ヽ
_.. -''″ ._.. ‐'″ , /////,/ >' ,/、/,\ / ./ ! .l .l | l, .ヽ
. _..-‐'″ ._..-'"゛ ., /////,/∠..,////////> / ! ! ! .| .l l. ヽ
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'" ,..‐' ////////〉7///,/´ ̄ ̄´ / / / ! .l .| .l ヽ
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. ,/゛. /////////// ./ / ./ ! l ! .| !
.._/゛. //////>''" / ./ ./ / l │ l .l
゛ / / -‐'"/ / / / / . l .l゙ │ !
/ / / / / ./ / .,! .| .!
幻影の陣術士「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォ!!」ブンッッッ
▽このままでは間に合わない!そう判断した幻影は瞬時に槍を片手持ちに切り替え、全力の投擲を試みたのだ!―――『上部』目掛けて
幻影の陣術士「そのまま"天井を"ぶち抜けッ!」
▽意趣返しだ
▽戦闘開幕前に東條希は槍を天井に投げて、潜伏した影と攫った穂乃果を取り戻した
▽全く同じように、槍を天井目掛けてぶん投げてこの建物の上部を崩落させる…陽の光が碌に射しこまない天窓、蜘蛛の巣が張った白塗りの壁
▽それ等が穂乃果と希の間に落ちて二人を隔てさせる
穂乃果「きゃああっ!?」
,': : : : : :.,': : : : : : : /: : : :/!.|: ヽ: : : ヽ: : : : :ヽ
.: : : : : : ,': : : : : : : /: : :/ |:.!ヽ :\: : ゙.: : : : : :!
l: : : : : : !: : : : : : :/: / ':/─\:.\ !: : : : : |
|: : : : : :.|: : : : :/ ´ /,' \: |: : : : :.:|
|.: : : : : :|_彡'_-== /' 三ニ=z、 `!: : : : :/
|: : : : : :.| ァチ ぅ寸ヾ "{うrヌチX |: : ://|
ヽ: : : : :.K乂こソ ‘ー‐'' ´/: :イ:': :ヽ
∧:ヽ: :ヽ /:,イ.ノ: |: : :゙.
{: :ハ \:\ ‘ 彡チ川':.: :|: : :/
|: |: : `Tハ ` 、- っ .':|:.:|: : :|: :/_
r'≧、:ヽ.:.:.:|l: へ  ̄ /: :,:.:.|: : ,.ィ \|
| /〉ーr≠ヽ: : >:.... ..イ_─‐|-r‐ヽ ヽ. ノ
Уス | | !ゝーァ| ` ー " !ノヽ !| ヽ_ノ ̄:\
,:': /: : :.`Tヾ__ノ´ ,r/ ` 、 / ヽ-、、_ノ゙.: :\: \
:.:/.: : : :./: : : |_.r佳!___ ハ ハ ___ }ニト、: : : :゙.: : \: ヽ
/: : : : :/. -≦!.三ニ!|///>、Y _У///|./三ハニ≧-.._: : : : :ヽ: :゙.
三三三三7三三≧777777.!」777777≧三三゙.三三三ニハ: :|
三三三三ヽ三ニヘ///////ハ.///////:三三/三三三三|ニ!:.|
幻影の陣術士「させないって言ってるでしょ…」ギロッ
/:: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: \
〃:: :: :: /:: :: :: :: :: ,., ´ :: :: :: :: ::ヽ
/:: :: :: ::〃:: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ‘,
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:′ :: :: /:: :: :: :〃:: :: :: :: :: :: / ::∧ :: :: :: :: :
|::/:: :: :′:: :: :/:: :: ::_::_., '" }::/ ‘,:: :: :: ::i|
|/:: :: ::{:: :: :: / ̄ `ニニ¨¨´ ノ'"\__‘, :: ::}:i|
/: :: :: ∧:: :: :{ x斧芯ミ` __ 〉:: /:リ
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希(な、なんや…なんでこのウチこんな殺意込もっとるんや…)ゾワッ
▽目に光が無い
▽瓦礫の向こうに居る穂乃果の無事を確認した直後、耳に入って来た自分と同じ声色の―――だが全く異なる冷たい声に背筋が震えた
『(♧このターン含めて後2回) 東條 希』(中級魔物) 【幻惑】【鈍足】
(朝・昼)攻撃力A 【 3 4 2 0 0 】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【 4 7 5 9 2 0 / 4 7 7 0 0 0 】
(朝・昼) 魔力 A【 3 8 5 2 0 0 / 3 9 6 0 0 0 】
持ち物
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【水の魔石】
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣(×1)】
<アーツ>
【幻惑の花粉】…消費魔力720 幻・幻聴が聴こえる華を咲かせる【幻惑】付加 全体01~50
【糸の結界】…消費魔力1080 敵全体に100%【鈍足】を付加
【輝きの縫合糸】…消費魔力1080 偶数で生命力20% 奇数で40%回復
【打ち上げ華火<ソーラー・ビーム>】…消費魔力1800 土属性のダメージ15300+【火傷】
【硬質化の糸】…消費魔力720 頑丈な糸を何重にも束ねて防壁を築く『防御壁』付加
【操り人の糸】…消費魔力1800 全体攻撃 1800ダメージ 01~68(01~50偶数でスタン)
【乱刺し】…消費魔力 0 偶数で2連続攻撃 ぞろ目で3連続
直下
やべ、幻惑と鈍足の効果忘れた……wikiに書いてなかったか……調べたのスレのどこ辺りでしたっけ?
安価下
>>269
【鈍足】は回避率downと"敵からのクリティカル率up"ですね
例
01~30で命中の攻撃に補正値+5が入ります
そしてクリティカルは補正値+1 例えば (65 +01ゾロ目扱いになる)(ぞろ目66) (67 -01 ゾロ目扱いになる)
と言った具合です
【幻惑】はこちらの【通常攻撃】【物理アーツ】【アーツ】のミス判定が増えます コンマ値20 失敗
希(いや落ち着くんや…今の向こうさんは丸腰、なら攻め時や)
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ヒュババババッ!
▼【幻惑】
このレス00~20でmiss
▽目にもとまらぬ槍捌き、一本しかない筈の槍がはた目からは10にも100にも見えた事だろう
▽無数の穂先は一斉に怒りの精神体へと喰らいつき―――――
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 ̄ ニ=-- ニニ=-- __丶 / / / |i | \ 丶\ -=ニ ,,゙ 二二ニニニニ===---
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 ̄ ̄) ,: ( ̄/ |i i||i || |il| \
---=ニニ : .゙ / / l i|||i |ili li|il ---==ニ , : .., ニニ=----
 ̄ ̄/ _ / / |i l|i |ili||i |ili| ---== '’:.,
// / /). // ′ // | i||ili |ili / \\
/ / / / //// / /// ! ||ili| |il /) / |i |i \
/ // ′ / /// |ilil ili|i // i|i 丶
幻影の陣術士「ホ、こ"は ガぎゃ ぁ" が ぐばっ」ドジュッ! グシュッブジュブジュ ブシャアアアアァァ
▽目の前の自分を蜂の巣に変えた―――ッ!
_ ` < ,
,.:.:.:.:.:.:.、 \ / ,., 'i .!
.:.:.:.:.:.:.:.ヘ i `i、 / _.≠´´ ! |
:.:.:.:.:.:.:.:.∧ .| ! ` 、 ,. ' r ´´ γ´.! !
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',.| ! ` 、 . ' _ !| ノ .|!
:.「゙i_:.:.:.:.:.:.:.:i . !!`::.、 ヽ.__________________, ' .. ィ´1||^Y`゙i } .! |
/ |:.:.:.:.:.r、| ||::::::::`:...、 ! |_..≠´' ´ | | | _|.」
_,ィ'┼;:.:.:/ | ||::::ト;::::::::::::| || ! !.|| _... =- ´
:/´ノ {:::::i. .| ||:r'| 「 |::::::! ___ .r―――- ___ !!. ri/゙| | ゙´
' { |:ツ ! !! _} /|::::| | | |:i'´ ̄ ̄`!:| ! | || /V ! .| | r-―='i!
: ゙、 \:::::::! !!{゙ ゝ _j| | | | |:| |:| | .! !! ∧「i| .! ! | .!::ri:::::!!
j /゙7 `i::::! !!T ,i}/ `]! ! ! !:! |:! | | || L |ノL| r、| | ||/ ヾ||
ニ-'´ /´「!:| || ` ヽ-- .j └──┘ !:! |:| └──┘ !!__`__! ! | .L ___!!
-‐ '´ ̄`ヽ.| |L.. =-‐ ´:| |:| |:| | ̄ = ―--' `゙ =‐┘
-‐= ''  ̄_. 」 .. ≠ー―――――‐┘ └──────'=、
_. -‐ ´ ,.=- ´ ` ・ 、
_ ・ ´ ` ・ 、
, ・ ´
希「…手強い相手やった」スチャ
▽槍を背負い、血だまりの中で倒れ伏せる"自分"を眺めた…
▽……別に自分自身だから強かっただとか自画自賛する訳ではない
むしろ自分とは思えなかった――こう、何というか"執念"と呼ぶべきモノがあったから
▽狂気に限りなく近い執念が…
幻影の陣術士「――ぁ、 ぉ ――の か ちゃ 、 ご め」
希「…っ」ズキッ
希「なん、やろな…この妙にスッキリしない感じは」
「おーい!希ちゃん!!」パタパタ
希「あ!」
穂乃果「ハァ…ハァ…なんとかこっち側に来れた―――ってもう終わってる!?」ガーン
希「…いろいろと釈然とせぇへんかったけどね」
希「それで、この後ってどうすればいいん?話を聞けばにこっちも凛ちゃんも倒した相手の身体に触れた~みたいなこと言うてたけど」
穂乃果「うん…皆そうだったけど」チラッ
幻影の陣術士「 」(出血)ドクドク…
希「……」スタスタ
希「」スッ
▽希は、自分に触れた…
幻影の陣術士「…―――」パク、パク…
希「えっ」
――――― その子を大事にして
▽辛うじて聞き取れた言葉は希にはそう聴こえた…
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
https://www.youtube.com/watch?v=LchvGa6gY_8
『BGM:聖剣伝説3より…LVup曲』
▽ 希 が 奥義<アーツ>【呪殺陣<lost・campus>】を修得した!
【呪殺陣<lost・campus>】消費魔力 全部 +使うと自分が戦闘不能になる
効果:ドラクエで言う所の敵全体即死魔法のザラキ
手順① 自分の身体に呪いの陣をボディペイントします、自分の血で
手順② 身体に陣を書き終えたら自殺します
手順③ 呪いの藁人形理論で相手も道連れにします、以上
※相手が上級でも即死させますが、超弩級は最大HPの4分の1を1度だけ削るくらいです
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
:, :, :, :,:j};;\:, :,\ .|:, ,.ィ´:, :,__:, :, :|:, :, :, ̄``丶:, :, }  ̄Y:i{:::i{ :, /
:: :, :, :j{;;;;;;;;;\:, :,:\|'´:,f‐{ ( ̄弋_ソソ^ヽ : : |:, :, :, :, :, :\/ |:i{ i{/::::::/´
ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
::{:;:;:;:;ヽノ-─…‐‐-、:, |/ /7 : . /〉:,山| 〈ヽ : : |:, :, :, :, :, :|ト、_ 圦 / i{ :, :,
::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
:::::::::::::| jI斗-─--ミ:, |:, /:/:, :,○__:, (_):, :,} }:::,|廻幵{ :, :, :,|:, :, ) / i{:. i{ :, :,
::::::: :: | i{:, :, :, :, :,ヽ|:, O__r、/ー :| :{_)Y:, _O:::,| ̄ 卅 :, :, |:, :,Y / _,,,... i{ :, i{ :, :,
:::::::::: | i{-=x:, :, :, :::::l^|:厂/ハiーイ } | :| } ヽ 〉:,|:, :, :, :, :, : |:, :,:}´_,. -─  ̄ i{ ,.i{ /:,
:::::::::::| i{/77)::::, :, :, : | |:ハ :| :, { ノ_|: } ノ :, } :{ |:只 石:, :, :, :| ̄`| {/,.イ :, :
::::: :: | i{ー彡:, :,::: :,.:| |// /ー、 | | :,|:::{ :, | |:, |:凸 己:, :, :, : | :| \{ .i{ :, :,
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:::::::::| i{:,ハ ,ヘ :, :, :| | ノ :| :,/___| :,} \ :, |_ヽ:|丐丐丐x : : :, | :, | i| 乂
::::::::::7爪ハ(__(}:, :, : | |:,レ' :,  ̄:, :,  ̄~:,:, :, :,:|:,C:, ○ :, :, :| :, | i{/ .jI。s
:::::::::j{ー='::ー':, :,:::::| |:, :, :, :,r‐、:,__:, :, :, : | 厂ヽ/^Y_:, :| : : : | ゝィ´i{
::::::::j{:, /::|:, :, :,:::::| |:, ーt Tー'/ {:, :C  ̄\:::| }/ {ハ lー':, :| :, : | i{ :i{'´
:::::::j{:,::/::|_|:, :, :, :|i{:, :, ノ‐'^^^Y乂\__|亥亥リ :|/:{ } | 〉:, :,::| :, :| i{ i{'´
::::::j{ハー(__):, :, :,.::||:, :, ゝ──' :: `ー──=彡 | { { |∨:, :,:::| : : | i{ i{
:::::j{{ {^Y /:, (__):: :{:, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :,.:|/ | | |〉 :, : |〈^Y: | ...:::::::..... i{'´
゙::j{} \ { /:, :, } :|:.::|:, :, :, :,____:, :, :, :, :| ̄~:, /7 :, :,:|∩{: | .:::;:;:;:;:;:;:;:::::::::... i{'´
: i{:| | | |::|:, :,.:/:, | :|-‐rztf己己己己己己己≧s。::|:,__G/:{ :, :, |己l :, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::... マ茫
::i{::LソQL⊃: |_i::|:, :,OOOOニニニィニコ:, :, :, :, :|NトrrTTし' | :, |__しl:, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.. マ
:i{_:, __:,‐‐ァ:, о.: |:, :,:∩∩∩ /-l{‐ァ:, :, :, :,::|~ロ^⌒'~'´:, |_)):, | :::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::..
▽10分経過!
『14時00分』
希「…っ、もどって…きた?」
穂乃果「体感時間凄いだろうけどまだ10分くらいしか経ってないんだよねコレ」んーっ ググッ
▽背伸びしながら、穂乃果はゆっくりと希に手を差し伸ばす状況説明を待ちわびている仲間達の下へ行こうと、彼女もまた手を取った…
▼白妙の魔物が南へ4マス移動 西へ1マス移動
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
・ [3](修得アーツ 0/1)
・ [4](修得アーツ 1/3)
☆ [5](修得アーツ 済み)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 1/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
あれ連投ごめん3は海未ちゃんであってたっけ?
>>284 YES!合ってます ことりが2 海未が3 4真姫 5凛 6花陽 7にこ 8希 9絵里です
▽[3]を選択
,.. -ー:.:‐:.- ..、,
,...:.":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
/ :.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.ヽ
. , ':.:.:.:.;.:.':.:.:.:.:.f,:.:.:.:.::ヽ.:.:.:.:゙、.:.:.:.:.゙、
,' :.:.:.:.;:f :.:.:.:.:.:.:|ヽ;.:、.:.:.:',:.:.:.:.:', :.:.:.:.:',
/!..:.:.:.:.iハ :.:.:.:.i:.|,.-ヽ;.'、;.:', :.:.:.:',:.:.:.:.: i
. ,' j.;...:.:.:.}'"`'、:.:. |リ `ヽ`!:.:.:. i::.:.:.:.:.ト、
i |:l.:.:.:.:.| ヽ;.| ャ'f゙笊ゞ !:.:.:.:}::.:.:.:.:.'、 \
,. -- ‐ーー‐!-リ';.:.:.:.:lr'f笊 ヽ 弋rツン' !.:.:.:.j´`i:.:.:.:.:ヽ \
! | ', '、:.:.込_ツ , , , ノ;.:.ノ ソ.:.:.:.:.:.:.\ ',
ヽ 、_ ヽ _,ヽ,ゝ,|:.',ヽ ' メ"r-":.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:iノ
\ / ̄ ̄ ``'f .:゙、 _,.、 //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._;メ、
`/ '、|ゞ`_、ハ ', _, " f:.}'、:/," ̄ ´ツf゙,
, ' ヽ、ニ/ ハ ',"', ',/_ノ __ /:.\
'- ., __ / / ,ハ. i h / `´ /ヾー゙.:.:.:.:ヽ:.:.\
 ̄ `ヽ、 i ,' ,' / l .|j ,/ , ' `ヾ‐;.:.:.:.:.:.:.:.:゙、.:.:ヽ
`` 、,' ,'ニニヽ!/ , '_,,..-‐ ー`ヽ、:.:.:.:.:.:ヾ、:.:',
/,',"ニニ , ' ,.'´ 、 ゙;.:.:.:.:.:.:',゙、:.',
,.' ,メニニニ/ ノl ゙ 、 '|.:,:.:.:.:.:.', '、',
. ,.' ,/ ニニニf " | ゙、 j.:.:.ヽ.:.:.:.゙、i:',
,'/ニニニニ `メア'i‐r- .,_j ` ノ.:.:.:.:.:ヽ:.:.:'j:.i
/, 'ニニニニニ /,/ニ j ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:゙、:.:',:j
<´ /!ニニニニニ/ /ニニ| ,. '" _,. "i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:{
`' |ニニニニ < /ニニニ!--、ーー ゙´ f´;ノ:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:i.:.!
_,.----∧ニニニニニ゙ニニニニニニヽ ,'/.:.:.:.:.:/j :.:.:.:.:.:.:.i.::|
_, -‐;二_:.:.:.〈 ヽ、ニニニニニニニニニニニ\ f":.:.:.:.:/,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:j、
,. ''" ̄ `゙`tヽ、 `ヽ、ニニニニニニニニニ }____r‐'":.:_; "/.:.:.:.:.:.:.:.:.;.':.:ハ
/ \ / `ヽ、 ``' - 、ニニニ ノ ゙、- " /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:':.::,' ',
,'ヽ `ヽ、_ _二 __メ - '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:./':.:./ i
海未「では、次は私が行きましょう…」
/\ z-―=―- 、
,..-、 ノ/: : : ´: : : : : : : : : : `: :、
/:、 ̄:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: 入/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ
,: : : /: : : : : :/: : //: : : : :/--、: : : : : :O: :ハ
i: : :i: :/: : : : i: : : : : : : : :/ そ: : : : : :ハ
i: : :i::/: : : : :|_/_: : : :i: :/ __ て: : :ヽヽ}
,: : : |: : : : : :N/ 、: : : |: / ´ ヽ: : : : : }
/: : : |: : : : : , ヽ: : :|、:{ |: : : : : |
/: : : : |: : : : :{ ┃\{ ` ┃ |: |: : : ,
ノ {: /:ノ/: : ::、 ┃ ┃ ,: /: : : |
、 | イ ヽ; 、ヽ... , ... /イ-、: : :|
` ` }\` 、 ノ: : ::|
//、:> 、 ´ _ ィ `ー: : /: /}
/ ` ヽ、 z-ニ-ー イ―-、:r 、///ノ
| ̄ } / )、/ ̄ ̄{_} ̄ ̄ |/ } | ̄/
|/_ λ / / ヽ/| ヽ /; |;、__ノ、  ̄
ヽ/ ,';-;-;;| | \_||、/ノ; ;、; ; ; ヽ /\
{| | | |=; ; ; ;V; ; ; ; ; { ヽ; ; ;ノ  ̄
|| | | /; ; ; ; ;o; ; ; ; ;ヽ
|| |___/; ; ; ; ; ∧; ; ; ; ;ノ、
`/___| _| /|`
| / V |
,、_____/ 、、_|
|; ; ; ;. 、 : : |
|; ; ;/ 、: : :|
`ー `ー
穂乃果「海未ちゃんだね!頑張っていこうっ!」グッ
―――
――
―
「くしゅんっ!」
o ο 。
゚ ° O
O 。
◯ o °。 o
o
゚ ゜。 ◯
。 ゚ ° 。°。
O °。
o ο 。 ° o
ο O
。° 。 ゜ ゚゜ o
o ゜
O 。
◯ ゚°
゜ o ο O
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゚ 。 O
o ο 。
゚ ° O
O 。
◯ o °。 o
o
゚ ゜。 ◯
。 ゚ ° 。°。
O °。
o ο 。 ° o
ο O
。° 。 ゜ ゚゜ o
o ゜
O 。
◯ ゚°
゜ o ο O
.。‐…‐ * 。
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o .′::::::::::::::::::::::}:::::::ミト. O ゚°
.′::::::::::::::::::::::::::::::::::爻 o
゚ 。 }从人, -‐…‐- ::::::::ミ O
γヽニニニニニニ>ト。.
ノ///////////{/, `*_\ 。 °
,.。o* ニニ¨ィ/}///////////{/, }ニニ}
. ∠/ '/}///////////{/, O .′ニ{
/ニ{. ο '/}///////////{/, {ニニ乂__.,,。'
. {ニニ乂, '.ノ///////////∨, .乂_,。o*⌒′
V⌒´ //////////////∨,
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穂乃果「うぅ…っ!あ、あれぇ…今までと違って寒さがあるよ…」ブルッ
▽マグマが煮えたぎる精神世界に行っても影響はなかったが…此処は直に"寒い"と感じられるようだ…
▽この差は一体なんだというのか
穂乃果「うぅ…っ!海未ちゃんは平気?」チラッ
.....-:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ 、
z≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
//:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
/〃:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:λ:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ハ
, ' /:.:.:.:.:.::.: /{:.:.:.:.:.:.:.// ヽ:.:.:.:.:',:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ハ
/ /:.:.:.:.:.:.:./十-:.:.:.:.:.:.//_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:'
{ {:.:.:.:.:.:./ _ ヽ:.:.// `ヽ:.:}:.:.:.:.:.}}:.:.:.:.:.,
` {:.:川:.:. マ勺笊 ヽ:{ ニミ、 リ:.:.:.:.:リ:.:.:.:.:.:',
{:./ヽヽ },,弋ソ ( 乂rテア /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:',
{ // 乂 ´,, ー ノ:/:.:./ }:.:.:./}}ヽ:,
/ /:.:.:{` ' '' //:./ /:.:.:./}} ヽ:.
/ {ししヽ 、 、 彡 y-:.:.:.:.:./ノノ }:ヽ
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z*≦ ノz= う ┼┼┼┼/; ; ; ;{:.:.| }T┼┼┼//
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{ /' / ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ;☆; ; ; ;ムマ ∧', ヽ:.:.:.} / }} ヽ
、_, { / ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ムマ / ', ',:.:.:.} リ
海未「しかし、この冷気はどうやら上から流れてきてるみたいですね…」
穂乃果「うえ?」
▽言われて気が付いた、自分達の目の前には天辺が見えないくらいの雪山があったと…文字通り雲より高い所に行けそうな標高の
穂乃果「えぇ……まさか、登るの?これを?」
▽さっきまで雪が降ってる以外は何も無い空間だったというのに唐突に「昇ってくださいね♪」と言わんばかりに"出現した山"にげんなりとした顔をする
海未「私がサポートしますから、ほら、ファイトですよ」ニコッ
穂乃果「うぅ…わかったよぉ」
https://www.youtube.com/watch?v=h-iAPNfg7kA
[BGM:FF10より…極北の民]
ビュウウウウウゥゥゥ・…
,;^!、
l|;; ::|i ィi
ィi ll|;;,,;,,|ll .,;^!、 l::|
l::| ,;^!、. ゚l。,,,;;;|!i .l|;; ::|i l.li
..li l|;; ::|i |;;;'''" 。l゚ l|+,, :|l i;l|
i;l| ll|+,, ;:|ll |'' i ,,l,;;| ゚l。,,,;;;|!i |、!ヘ
|、!ヘ ゚l。,,,;;;|!i |,,,l ,;;;, l;;;| 。 。|;;;'''" 。l゚ ィ^≡;;、 _
ィ^≡;;、 _ |;;;'''" 。l゚ ;;;l .;i;. l;;;;|ヘ. |'' i ,,l,;;| _〃,,,;;;;;;;, ヘて_
_〃,,,;;;;;;;, ヘて |'' i ,,l,;;| ∧,、.|;;;;kハ ' |,,,l ,;;;, l;;;| 。 ''ヽ,,;-‐‐-、γ"
''ヽ,,;-‐‐-、γ"|,,,l ,;;;, l;;;| 。`、,、;;;、,、;;;;;;k;;;。◇ 。 ,;l .;i;. l;;;;|ヘ'。 ,へ
、_..,、 ∧,、.|;;;;kハ ' :::::::: ;;;;;;'''/ ,;;`、,、;;;、,、;;;;;;k;;;゚ ;;;;;;;;,,,,,へ7 _
ソ,,、/ ,;;`、,、;;;、,、;;;;;;k;;;`,-‐-r"゛ " :::::::::: `-‐゚;;;;;;;''''' ;;;;;;,,,,,て__
)''',,, :::::::::: `-‐゚;;; ヽ ",,,;;:::::::: ;;;;;;''''';;;;;;;;,,,,,, γ `  ̄
ヽ ",,,;;:::::::: ;;;;;;''' '’⌒,r' `,-‐-r"゛ "゛ ヽ
穂乃果「 」ブルッ
海未「…私が前を歩きます、貴女は私の後ろについててください」
穂乃果「う、うん…」
ザッザッザッ…
穂乃果「なんだかさ、こうやって歩いてると…海未ちゃんと二人で遊んだことを思い出すんだ」
穂乃果「あっ、向こうの海未ちゃんのことね」
海未「ええ、向こうの私は小さい頃は貴女の背によく隠れていた、のでしたね」
穂乃果「あはは、あの頃の海未ちゃんは本当に可愛いくってさぁ~」
海未「おや?今の私はまるで可愛くないみたいですね?」
穂乃果「そ、そんなことないよ!可愛いよ!でもどっちかっていうと綺麗っていうか…その」
海未「ふふっ、不思議なモノですね…私の事なのに、私じゃないというのは」
穂乃果「うん…」
海未「早く元の世界に帰りたいですか?」ザッザッ…
穂乃果「……」ザッザッ…
海未「こんなトコでも無ければこういった会話は二人っきりで早々できませんからね…メンバー内には耳の良い子も居ますので」
穂乃果「…」
穂乃果「帰りたい、かな…やっぱり、さ」
穂乃果「みんなの所に戻りたい」
海未「その気持ちは絶対に大事にしてください、帰れる所があるのは素晴らしいことなのですから」
▽背に引っ付いて歩く穂乃果にはこの時の海未の顔をうかがい知る事はできない
…ただ、ただ声だけは雪風に紛れてもはっきりと聞こえるくらいに澄んだ優しい声だった
ザッ…ザッ… ピタッ
穂乃果「海未ちゃん?」
海未「…なるほど、私そっくりですね」フム
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
,-‐'´`...ヽ、
/: : : : :: :,: : : ヽ
/ : : : : : : :i.: : :l..',
|: : l: : : : :l.|: : : |l:|
l: : |::.: : : :::l/: : l'/
ヽ: l:::::::::::::: : : :イ
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!', |: : : : :: : : : :||,' |
,' 〉/: : : : :::::: : 'l' ,!,
ヘ、|' : :: : : ::::::: : :|ニフ
` l/l ::: : : ::::::,:: : l、|
//|: ::: : ::::::ノ|:: :l ',
,||' ヽ ::: ::/ |:/ 丶
l \:| ' ヽ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
幻影の魔狼「―――ようこそ、私 お待ちしてましたよ」
幻影の魔狼「そして穂乃果…あなたもよくここまで来ましたね」
穂乃果「―――――」
内容自由(知識値消費無し)…もしも直下レスがぞろ目なら☆
直下
穂乃果「こんにちは、…いやぁ此処は随分寒いね~」ブルッ
穂乃果「此処まで来るの本当大変だったんだよ?海未ちゃんの魔力でそうなっちゃってるわけ?」
▽それとも…
幻影の魔狼「今考えてる事は違いますよ」
穂乃果「!」
幻影の魔狼「私の心模様ではありませんので」
穂乃果「…私、一言も口にしてないんだけど」
幻影の魔狼「以心伝心という物ですよ、あなたのことはよく分かってますので」
穂乃果「……」
穂乃果「本当に?」
穂乃果「真姫ちゃんの時も希ちゃんの時もなんだか変なんだ、特に希ちゃんの時なんて…」
▽自分達が知り得ないナニカを知っていて、見た事も無い未知の力?も使っているように見えた…あれは一体
幻影の魔狼「……ふむ、そうですね…ではこの闘いでもしも勝てたなら1つだけ教えましょう」スッ
海未「! 来ますよ!穂乃果は下がってください」ズズッ!
__ /"´ __ ` 、 ',
,. "´ ̄  ̄``_,.=‐-ニ二 ̄ ̄  ̄ ` ‐- 、, ` 、',
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_,,.../ ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:,i.:.:|`""';.:',ー‐--―:."ニ二 ̄  ̄` - 、
ヽ i.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.:.:.:/.':.:j ',:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.f` >
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` ゙ ーl| !:.:.:.:.i.:.:| ';|z===ミヽ:.:.:! ノ' x===リミ. !.:.:.:.:.i:{.:.:l-ー "´
! ';.:,:.:.:.:.:.|"' .)゚_ 小 ヽ:| ' .)゚_ 心 }.:.:.:.:l゙}:.:.:!
', ヽ:,:.:.:.:.', `ー ‐‐"' ヽ ` ー‐"´' ,:.:.:./.{:.:.;'l
. ヽ ';ヽ、:.:.', 、 、 、 、 、 、 、 ノ;.:.:/ .{ ':,' '!
i.',ヽ、`ヾ、_ __ /,:'/ _/.:.,' !
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// /.:.:.:.:.:,'.:.} ヽ `} ̄{ ̄ {., ' ´ ,'.:l.:.:.:.:.:.:', l:i
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/' '; ヽ. |:/!:::::{_,,. " ',', ` - j
(朝・昼) 攻撃力 S 【495】
(朝・昼) 生命力・防御力SSS【10500/10500】
(朝・昼) 魔力 SS 【2900/2900】
【必中の術式】…消費魔力400 敵1人に【必中】100%を付加
【凍える吐息】…消費魔力700 敵全体に必ず当たる水属性攻撃 900ダメージ 偶数で【鈍足】付加判定が出る
【凍気 乱れ撃ち】…消費魔力800 氷柱の矢を無数に放つ水属性攻撃 20×コンマ数
【雪日舞】…消費魔力250 【幻惑】を敵全体にコンマ偶数で付加の判定が出る
【ラグナロク】…消費魔力1500 心臓を撃ち抜く渾身のシュートを放つッ! 35×コンマ数【全体攻撃】
※使えるアイテム
・【風魔手裏剣(×4)】
・【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】
上級魔物の特殊能力
【目には目を、刃には刃を】物理・アーツ両方の攻撃を受ける度に反撃 ※洗脳・魔封じ・魔力切れ状態だと使えない
// ∠三'z___
,,rrr|'/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__>‐-..、
「`ヽ{rr'/:.:.:.:.:.:.。゚:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:\
. {´.//ァ':.:.:.:.:.:.::。゜:.;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.\
'ァ、_/:.:.:.:.○:゜:.:.:.:/:.:.:./:.:.:/:.:.:;i:.:.:.:.:.:.:.:、:.ヽ
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. ヽ、 // /:.:.:.:.:゚:.O:.:./:.:/:.:./:.:.:/:.//'´|:.:.:.:/:/:.:|:.|
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V .,.イ:゚。:.:.:!:.:.:/|/<l:.:.:.|:.:./,r<ヾ个`|:.:/ノ-|:.:|
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_,.....:.´:.:.:.:./l:.:.:.:.:.:/:.:::::ヽr、V:.ヽ| 弋ソ:/
テ:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::l:.:.:.:./:.:.:.::::::ψヘ\:.:', 〉/'
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;. '´ /:.:.:.:::///:.:.:.:.::::_;人r、 ヽ、 ` ,ィ
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:/:::::/ /'/'|:::\ |´人. ◇ヽ|::::::::::::::::V: : : :/
:::/_,../ / }、__/::|ノ,-ァ<. |::::::::/: : : /
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' / ヽ /:::::::::; '´ |:::::V: : : : : :,イ
,ゝ、_,.ヘ::/ レ´.V : : //
,. ´`<< iヽ,>> _ V ヽノ__ノ7
(__ ,.><´─-、 `ヾ` ̄ ̄ /
__/´`7´`ヾ、 } /
,. '´ / |::::::::/| ヾー<´ 、 7
`フヽ、 |、/:/| | >、 `ー-‐'i
【幻影の魔狼】
生命力(20000/20000)
魔力(10500/10500)
攻撃力(900)
【必中の術式】…消費魔力400 敵1人に【必中】100%を付加
【凍える吐息】…消費魔力700 敵全体に必ず当たる水属性攻撃 900ダメージ 偶数で【鈍足】付加判定が出る
【凍気 乱れ撃ち】…消費魔力800 氷柱の矢を無数に放つ水属性攻撃 20×コンマ数
【雪日舞】…消費魔力250 【幻惑】を敵全体にコンマ偶数で付加の判定が出る
【ラグナロク】…消費魔力1500 心臓を撃ち抜く渾身のシュートを放つッ! 35×コンマ数【全体攻撃】
奥義【蒼の神話】消費魔力500× 自由 ――――時間 が 凍る! 攻撃力×コンマ値ダメージ 敵全体
上級魔物の特殊能力
【目には目を、刃には刃を】物理・アーツ両方の攻撃を受ける度に反撃 ※洗脳・魔封じ・魔力切れ状態だと使えない
奥義【蒼の神話】消費魔力500× 自由 ――――時間 が 凍る! 攻撃力×コンマ値ダメージ 敵全体
一度に投げられる回数∞の手裏剣と思ってもらえれば結構です
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
重要判定ッッ!!
偶数 ぷれいやぁ先制攻撃
奇数 幻影の魔狼先制攻撃
00 「来て早々ですが…ご退場願います」
魔力10500消費、クリティカル3倍補正付き蒼の神話21発
直下
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▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
短いですが今回は此処まで!
次回は火曜日の夜 11月27日 夜23時00分頃の予定!
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すまね……
>>303
ファンブルでなければ持ち直せるので切り替えれば大丈夫ですよ
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[再現コラム]知識値+300
事実は小説より奇なり。
<ジョージ・ゴードン・バイロン イギリス詩人、男爵 1788~1824>
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『希望値』4600/5000
『知識値』7010+300=7310
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
ヽ_:::::::::::::_-―-::、:::::::丶丶_
 ̄ 、_:r=‐-:::、:::::7::::`‐-丶
_ -‐' ´ ` 、:::7::::::::::::::::::)
__.....--、 _ -‐ ´ -一 丶、 `ヽ ̄  ̄
---‐' ´::::::::ム-‐`' ´ 、 ` .、 l
::::::::::::::::::::/ 、 \ノ
:::::::::::::::::::l \, 1 スッ!
:::::::::::::::::::l ‐-、 -‐丶__ 〉'
::::::::::::::::::::',,...::'´:::::::::l` ‐-‐ 7´<>:::::::/、__ノ
::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::丶::::::ノ /:::<>::::::/
▽【25】>奇数
▽目の前の敵は丸腰だった
▽…"だった"、過去形だ
▽パラパラ漫画や紙芝居を見た経験はあるだろうか?あるなら、途中の数ページをすっ飛ばしたかのようだ
▽気が付いた時には抜刀済みで海未の目の前に着物美人が居たのだから、人間は目を丸くして驚いた、目にもとまらぬ神速の抜刀術と間合い取りだ
幻影の魔狼「先手は、いただきますよ」ボソッ
【幻影の魔狼】
生命力(20000/20000)
魔力(10500/10500)
攻撃力(900)
【必中の術式】…消費魔力400 敵1人に【必中】100%を付加
【凍える吐息】…消費魔力700 敵全体に必ず当たる水属性攻撃 900ダメージ 偶数で【鈍足】付加判定が出る
【凍気 乱れ撃ち】…消費魔力800 氷柱の矢を無数に放つ水属性攻撃 20×コンマ数
【雪日舞】…消費魔力250 【幻惑】を敵全体にコンマ偶数で付加の判定が出る
【ラグナロク】…消費魔力1500 心臓を撃ち抜く渾身のシュートを放つッ! 35×コンマ数【全体攻撃】
奥義【蒼の神話】消費魔力500× 自由 ――――時間 が 凍る! 攻撃力×コンマ値ダメージ 敵全体
00 奥義
01~32 凍える吐息
33~50 雪日舞
51~60 通常攻撃
61~78 必中の術式
79~95 ラグナロク
96~99 奥義
直下
▽結果『45』
. 二二二二二二二二二二┌ ┬‐v─ v 、//////////> '"二二二二二 \'/////////
. _________∠| / / / .〉-、///> '"────────_>ァァ77777
. / }─〉////////////////,L.{__∧_/ーヘ }} "二二二二{`'ー'"~ ̄ ̄`77//∨∧/////
. {_/ /く>く>く>く>く>く>く>く>く>く>く><>// //~~~~~ }77/ {{// ∧∨/////
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'ー‐< ̄ ̄{二´ /────‐ //// ....::::: `∨//∧∨////
────────── ̄ ̄\フ´─────‐ `¨¨7 / ///\.'/∧∨///
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二゙'ー'゙ー'^'ー'ー'゙ニ==-\__`\_
. ────────────────────────────/'//////////,
――――スッ!
ガキィィンン!!
三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
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// /| ググググッ――――!
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/≧ーュ' | l |
/三三/ | l |
三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
幻影の魔狼「悪くない反応ですよ、私」
海未「っ、そう、いう貴女も…!」
ブンッ!
フォン!!
幻影の魔狼「 」フッ!
▽受け切って、一太刀を躱し反撃に転ずる
▽海未は薙ぎ払うように横に切り込むも相手は紙一重で避けて、海未を中心軸とするならそこから時計回りに動く様に滑らかに回り込んで斬り付ける
▽当然それに海未も防ぎ、斬り返していくのだが…
スッ! フワリッ!
海未(当たらない…!)
▽まるで"踊る様な軽やかな足捌き"で避け続けるのだ…
フワッ
ザザッ! ザッザッ!!
▽攻
▽防
▽避
▽攻、防、避…攻、防、避…攻、防、避
▽攻めに転じては防がれ、返せば相手は避けて…そして相手の番が終われば次は自分が同じ行動をオウム返しのようにしている
▽これではまるで―――…円舞曲<ワルツ>だ
▽終わらない三拍子を延々と繰り返しているようだと、途中で海未は気付き始めてから漸くだった
海未「―――私は、今何と戦っているのですか!?」ハッ!
▽海未が回り込む様に素早く、円を描くように雪の上を駆ける…雪煙が舞う、相手も同じく舞う
▽白い靄に包まれ、相手もまた包まれる…
"いつからだ、いつから自分は 何も無い空間 相手に剣を振り 居もしない相手の攻撃を躱しているのだッ!?"
※消費魔力250 【幻惑】を敵全体にコンマ偶数で付加の判定が出る
▼このレス 偶数で海未が【幻惑】 奇数で幻覚、幻聴に囚われ掛けの海未が叫んでる穂乃果の声で正気を取り戻す
▼【74】偶数…【幻惑】が付加された
海未「―――――-!―――!」ブンッ スカ! ザッザッ!
\ ,.,. :'": : : : : : : : : : :/: : : : : : :/ : : /: : : / /: : /} : :ヽ
: : :`ー=≦ : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : /: :/ /: :/ /: ., ´: ∧ : : :.
: : : : : : : : : : : '": : : : : : /: : : : : : : :/′' {/ {X '" / / , : |
: : ,., '" /: : : : : : : 〃/: : : __ /`ヽ {/x≦丐ミx 〉 /イ }: : :|
'" /., ´: : : : :/iぅ/: : :/ / /`ヽ ヾ}ミ 从: :ハ
.,:´:/ : : : : : : { /: : :/ / / /゙ヽ x≦⌒ /: : :/ }
/: : /: : : : : : : : : ゝ{.へ/ / / / / {z=ミx /: : :/
: : /: : : : : : : : : : : : / / / / / / / ∨: : /
/: : : : : : : : : : : : : / / / / / / ,.,< ̄ `ヽ /: : /
_ :_: : : : : : : : : : :/ / / `ヽ ノ 幺イ
ニニ\≧s.,: : : : / ′ { }/ / へ/ヽ
ニニニヽニニ\: :′ / ゝ .___ '" / ./ / /ヽ
ニニニニ‘,ニニニ{ / \ `¨¨´ ィ/¨} / / / /}
ニニニニニ}ニニニ{ / /≧s.,_., ´ / }/ / / / ノ
ニニニニニノニニニノ 〃xく\: : : : : / : / / / / / /
ニニニ/≧s.く¨¨¨¨゚'*。 /∨ }ノ } : : /: :/′ / /
.ニ/ニニニニニ≧s., ` く i i i∨ /≧く: :// /
/ニニニニニニニニニニニ≧s.,/ i i i i〉´i i i i i〉 .′ /
穂乃果「違うの!!海未ちゃん気づいてぇーーっ!敵はそこじゃない!!」
海未「―――」ブンッ!ブンッ!
穂乃果「だ、駄目だ…私の声が海未ちゃんに届いてないっ!」
幻影の魔狼「ふふっ、滑稽ですね…あれではまるでシャドウボクシングそのものですね」クスクス
幻影の魔狼「そうやって何も無い場所目掛けて素振りを続けているといいでしょうっ!!」ヒュッ!
上級の特殊能力
【眼には目を…】
魔力値150消費で魔狼の五感を駆使してカウンターを仕掛けます
<アーツ>で攻撃された!こちらも更に魔力値を消費して<アーツ>で反撃しますか?
直下
『希望値』4600/5000
『知識値』7310
『持ち物』
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
×『逃げる』
↓2
反撃する(アーツはコンマで決めるのでしょうか?)
(反撃には反撃し返される……というのは無限ループになりそうだからなさそうなので)
>>316
質問、でよろしいのでしょうか?…使うアーツは選べます、そして反撃に反撃返し→無限ループは無いのでご安心を
できれば>>316で決めて頂きたかったのですが…既に穂乃果の行動安価を取ったため別の方か15分ルール適用ですね
/:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ハ
//.:.:.:.:.:./ |:.:.:.:|:.:.| 、:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:ヽヽ:.:.ハ
//:.:.:.:.:.:.:/_|:.:.:.|:.:.| ヽ:.:.:.:ヽ:.:.:.',:.:.:.:.:.', ',:.:.:.}
,:/{:.:.:.:.:.:/´ V:.:.{、:{  ̄ヽヽ:.:\:.}:.:.:.:.:.}:.}:.:.:.:
{{ :.:{:.:.:. -、 V:{ {{ z- ` 、:.}:.:.:.:.:.}:.}:.:.:.:|
| :.:{:.:.:|マ=ミ ヽ ` z===__ }:.:.:.:.リ:.}:.:.:.:|
、 ヽ、:.:.' ` Vソ 弋zソ/ /:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.|
ヽヽ{  ̄  ̄ / /:/ ノ:.:.:.:ハ
}:.\'' ' ''`ー彡 _ノ:.:.:.:.:.ハ
_ /∧ 、 __ /、 \:.:.:.:.:.:.ハ
三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
海未(私が見てるコレが幻術の類だとするならば―――)ブンッ!
海未(落ち着きなさい園田海未…耳を澄ませて、目に見えるモノを全てと思わず……肌で大気の震えを感じて、…血の匂いを追い)
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海未「! そこですねっ!!」【必中の術式】
幻影の魔狼「――!?」バチィ!!
▽"目の前の敵"に背を向け、海未は何も無い筈の空間に向かって術式を放った
▽"目の前の敵"はこの行動に何を血迷いましたか?と鼻で嗤いながら海未の脳天に刀身を振り下ろす
▽ズバッ!―――リアルティ溢れる肉を切る音が海未には聴こえた、…尤も刀身は海未の身体に掠り傷すら負わせず
そのまま身体を通過して地面に突き刺さって消えたのだが…
▽本体は初めから前になど居なかった、幻に身を切らせた海未の指先から放たれた呪印は紫電を帯びて"本体"へと巻き付いた
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ヽ\`ー゙- '、 ゙, ,.'゙y‐'" ̄`゙ヾヽ';.',
` ゙ 、 `ー " // ´,. "´ `ヽ'、
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幻影の魔狼「まさか…自力で見破ったというのですかっ!!!」バチバチィ!ビリビリ…!
▽海未、上級魔物の能力使用 :魔力値150消費 +必中の術式 魔力値400消費
(朝・昼) 魔力 SS 【2900/2900】 →2350/2900
海未「穂乃果ぁ!!私から貴女の姿は見えませんが聴こえているのでしょうっ!!呪印を掛けた今の内に!」
▽身体に痺れが奔り、相手がよろけたこの隙を逃さない…相手の姿を海未は未だ認識することができずに居る
▽しかし、相手が見えないだけで、自分が今飛ばした光の呪印は確認できるのだ
▽なにもない空間を―――そう漫画チックに表現するならば透明人間か何かに電気で出来た鎖が巻き付いてるような光景を目の当たりにしている
▽紫陽花色の輝きが失せるその前に、"ソレ"から素早く距離を取る…真横から突然現れた敵が海未を薙刀や脇差で斬りつけて来るが受け身も取らずに
あるが儘、なすが儘にさせる…それが無害な幻だと分かり切っているからだ
海未「私に紅の輝きを!!」
▽耳に入ってくるのは雪風の音だけ、人の声なんて何一つ入らない…だが
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__人__ ヽ、;ノ:::::/::::::/
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! ヽ:::::ソ 人
ヽ/ `Y´
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十 | `Y´
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 ̄|! ̄ __人__
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海未「…これは、…私の身体に紅い光が突然…」
▽視界は覆いつくされるほどの雪煙
▽視力は吹雪の音だけが支配する
▽そんな最中で、ほんのわずかに、ノイズかと思う程の小さな音―――だけど確かに此処にいる筈の親友の声
▽温かく海未の身を包む紅き輝き、それこそが答えだった
海未「…感謝しますよ!穂乃果」スッ!
▽【声は聴こえない】し、【姿は見えない】…でも間違いなく"『共に戦っている』"のだ
『園田 海未』(上級魔物) 『<アーツ>反射壁(1/4)』【幻惑 (1/4)】
(朝・昼) 攻撃力 S 【495】
(朝・昼) 生命力・防御力SSS【10500/10500】
(朝・昼) 魔力 SS 【2350/2900】
『<アーツ>』
【必中の術式】…消費魔力400 敵1人に【必中】100%を付加
【凍える吐息】…消費魔力700 敵全体に必ず当たる水属性攻撃 900ダメージ 偶数で【鈍足】付加判定が出る
【凍気 乱れ撃ち】…消費魔力800 氷柱の矢を無数に放つ水属性攻撃 20×コンマ数
【雪日舞】…消費魔力250 【幻惑】を敵全体にコンマ偶数で付加の判定が出る
【ラグナロク】…消費魔力1500 心臓を撃ち抜く渾身のシュートを放つッ! 35×コンマ数【全体攻撃】
※使えるアイテム
・【風魔手裏剣(×4)】
・【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】
直下
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―――ザッ!
三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
幻影の魔狼「くっ!果てよ!氷塊の刃を!!」ポゥゥ…
ピキピキッ!!
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ィi ll|;;,,;,,|ll .,;^!、 l::|
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..li l|;; ::|i |;;;'''" 。l゚ l|+,, :|l i;l|
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|、!ヘ ゚l。,,,;;;|!i |,,,l ,;;;, l;;;| 。 。|;;;'''" 。l゚ ィ^≡;;、 _
ィ^≡;;、 _ |;;;'''" 。l゚ ;;;l .;i;. l;;;;|ヘ. |'' i ,,l,;;| _〃,,,;;;;;;;, ヘて_
_〃,,,;;;;;;;, ヘて |'' i ,,l,;;| ∧,、.|;;;;kハ ' |,,,l ,;;;, l;;;| 。 ''ヽ,,;-‐‐-、γ"
''ヽ,,;-‐‐-、γ"|,,,l ,;;;, l;;;| 。`、,、;;;、,、;;;;;;k;;;。◇ 。 ,;l .;i;. l;;;;|ヘ'。 ,へ
、_..,、 ∧,、.|;;;;kハ ' :::::::: ;;;;;;'''/ ,;;`、,、;;;、,、;;;;;;k;;;゚ ;;;;;;;;,,,,,へ7 _
ソ,,、/ ,;;`、,、;;;、,、;;;;;;k;;;`,-‐-r"゛ " :::::::::: `-‐゚;;;;;;;''''' ;;;;;;,,,,,て__
)''',,, :::::::::: `-‐゚;;; ヽ ",,,;;:::::::: ;;;;;;''''';;;;;;;;,,,,,, γ `  ̄
ヽ ",,,;;:::::::: ;;;;;;''' '’⌒,r' `,-‐-r"゛ "゛ ヽ
幻影の魔狼「行けぇぇぃ!!!」シュバッ!
。*∞ , ヒュッ!
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* ___゚+ ______ ,* ゚*
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rく.: .: . \__< ゚* \/ ̄ ̄ . :/
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--ー‐ー人 ‐''''"''''''''“ "'" ` ... ,,, -''゙´ッ--_./ `Y´ -亠
`Y´ __,,.... .;;;;,,ッ-一゛''+ _j|_ `'''''''''''''"゙´ ,..-" _,, ! .
. _,,,,.. -;;ニニ`-ー'''"゙´  ̄|! ̄ _..-'" ./ / 人
二`-‐'''"゙´ _,,,.. -''ツ . _..-'" ./ / `Y´ + ゙.'.‐
. _.....-,―''''''"゙゙゙゙゙´ / ,..-'" ,r'"フ ″ ‐ . , _,
_._..ぃー''"´._/゛ .. -'''゙" / ./ ,..-'" _.. l彡./ : ., へ、 .l │  ̄´`'
゙~ .r'" ゛,/ ._..-'" . / ,/ ゝ│ ...l |,
./ .".''''' ._,, -'″.,..-'" . / ' ./ i' .! 十 ヽ .ヽ '、,.゛
./ " _..-'"゛ ._..-'" ,/゛ ,丶 , / / 1 / │ ヽ .\ ヽ
_二''''''''''''''''''''″ ,..-'" ,, ‐゛ / ,/、゛ ! / ! .! ヽ .、ヽ
‐'″ i . _..-'" .,/゛ _j|_ ,i彡.、 / ゛ l " ,,. l . ヽ '、゙'‐
__人__..-'" .,..‐"  ̄|! ̄ .-'"゛ .!/‐ l '‐ ゛ ,i'} / .,,,、 .ヽ ヽ
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'" .,;;,゙... / .,! + / ./ .,.. / ! | .l ! .lヽ
-''゙´ / .l / / .'i ″ / ! : : | .l ! '、 ! ゝ
▽宇宙の流す鼓動、流星群の大河を思わせる霰の嵐が海色少女へと牙を剥いた
▽平常であったならば山狼の牙が粘土細工に思えてくる無慈悲な氷牙に身を裂かれたことだろう
▽魔力を帯び蒼白く輝く巨大なそれ等は海未の身体に触れると同時に明後日の方角に弾き飛ばされる
▽蒼は、紅の輝きに拒絶されたからだ…高坂お嬢の<アーツ>が魔狼を暴力的な霙<ミゾレ>から護る傘となっているからに他ならない
カキィィン!
カキィィィィン!
海未「…今、紫電が消え、あなたはこの吹雪の中に姿を消しました」
海未「もう、何処にいるのかも、…走りながら攻撃しているのかも、何処かでに立ち止って<アーツ>を使っているのかさえも分からない」
海未「―――それがなんだというのです、場所など関係ありません、私の術は貴女の姿を捉えて離さないっ!」つ【風魔手裏剣】
海未「あなたの心の臓を貫かせて貰います!…風魔手裏剣っ!!」ヒュッ
三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
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. . ∧-Ξ _Ξニニニニ / ::::|ニニ./::::::::::::::::::::〉. . . . .
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ダメージ300×62= 18600×必中3倍ダメ= 5 5 8 0 0!!
※アイテム使用は【幻惑】の効果を受け付けません
短いですが今回は此処まで!
風魔手裏剣を心の臓にHIT…ラブアローシュート(物理)した所で
次回は可能であれば本日の夜19時頃に少しだけ再開されます…
なお、一度も失敗せずに打ち倒したため、約束通り幻影の魔狼が
ヒントを1つくれる、更にぞろ目で<あぁつ?>フラグが立つ
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報告です
再開は厳しいようでして、次の金曜日11月30日夜21時00分頃です
ただ、"あぁつ"フラグが立つかの判定だけ
▽ 直下レスゾロ目ならフラグが立つ
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[ログイン・ボーナス]知識値+300
▽結果『74』あぁつ?修得フラグまでは行かなかった
ではげぇむを再開します
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4600/5000
『知識値』6410
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
ドッッッ!
▽穴が空いた、そして音が鳴った
▽言葉通り"音を置き去りにした一撃"だった
▽左胸に大穴を開けた黒髪美人は雪の上に仰け反る様に、それでいて大の字になって倒れた…胸部を中心に銀世界に紅い染みがジワリと広がる
幻影の魔狼「…不覚を取りました」
▽ぐぷっ、口から紅い泡と飛沫を咳込むように吐き出してボソリと彼女はそう呟いた
ザッザッ…
海未「……まだ少し視界が遮られていますが…そこにいるのですね? 薄らと鮮血の色…? が広がっているのが分かります」
幻影の魔狼「…」
海未「あなたの顔は見えません、ですが…」
海未「ですが、何故でしょう…あなたの顔が何処か涼し気に微笑んでいるように見えるのは」
幻影の魔狼「ふ、ふふ…、やっぱり、 自分、だから でしょうか、 ね 」ニィ
穂乃果「…海未ちゃん」スタスタ…
幻影の魔狼「ほの、か…すいません、が応急手当を 願います 私が消える前にやくそ く」
―――
――
―
▽…左胸にガッポリと空いた穴は誰がどう見ても致命傷で当然ながら"中身"も吹っ飛んじまってる
▽金貨で穴を塞いだものの、そう長くはない
▽言うなれば車の突っ込んで来た納屋の壁に安っぽいベニヤ板を打ち付けた程度のモンでしかないのだから
幻影の魔狼「はぁ…ふふ、少し楽になりました、息のあるうちに約束通りヒントをあげましょう」
穂乃果「…」ギュッ
海未「…」
▽膝をつき、無言で倒れた幻影の手を握る穂乃果、その傍らに立ち複雑な顔で"自分"を見る海未
▽お互い何も言わない、言ってはいけない―――今から喋る彼女の声を遮ってはならないから
幻影の魔狼「まず、そこの私…あなたと他の子達には少し刺激の強い話かもしれません、心してください」
幻影の魔狼「あなたを始め、この世界に居るμ'sの面々は本来ならこの世界にはいる筈の無い存在です」
https://www.youtube.com/watch?v=NcfV4HvPE5Q
[BGM:マザー3より………]
幻影の魔狼「もう既に0番の施設、禁忌の地には到達しましたね?」
▽両名とも無言で倒れた彼女に頷く
幻影の魔狼「薄々お気づきだと思いますが…私達はそこで"造られました"」
幻影の魔狼「ある目的のために、"彼女"は私達を意図的に作ろうと奮闘したのです」
幻影の魔狼「あなた達が集めた日記、あれに白妙の魔物の本当の名前が書いてあったのももう拠点で読み知ったでしょう」
幻影の魔狼「白妙の魔物、…『綺羅ツバサ』彼女こそが正体であり…また禁忌の地に放置されたこの世界の人類の負の遺産を稼働させ」
幻影の魔狼「私達9人を造りました」
穂乃果(…9人?)
幻影の魔狼「彼女は元々は別の世界に住んでいた普通の人間でしたが、ある時さる事情で彼女の愛する人諸共に此方側に飛ばされた」
幻影の魔狼「そして、ツバサはその愛する人を救うべくこの世界でありとあらゆる手段を講じた…その過程で造られたのが私達で」
幻影の魔狼「その私達は彼女の知識…
つまり、『ツバサの元居た世界に存在していたμ'sのメンバー』という記憶―――知識情報から構築された存在です」
幻影の魔狼「彼女の中にある情報が、知識のアストラル体を使って、見た目、性格、仕草を再現しようとしたもの…」
幻影の魔狼「そこの私を始め、みんなの深層心理の奥にはモデリングとなった"情報元の私達"が居る…」
幻影の魔狼「希や真姫なんかはその筆頭で、…特により強くそれが出てきているのは…"上書き"されなかったのが大きいからでしょう」
海未「上書き?それは一体…」
▽海未は堪らずに声を出し尋ねた…その返答は
幻影の魔狼「…穂乃果、貴女が一番わかっているのではないですか?」
幻影の魔狼「あのツバサと貴女は間違いなく別の世界から来た存在ですが、それぞれ異なる場所から来ています」
幻影の魔狼「ツバサがAの世界から来たなら貴女はBの世界から来た、と言ってもいいでしょう」
幻影の魔狼「…希と真姫以外は、全員貴女の記憶を読み込んだ、額と額をくっつけて記憶の読み込みをしたでしょう?」
幻影の魔狼「あれが一種のトリガーになるように造られているんですよ」
海未「!…そういうことですかっ、確かに私は『A-4』で…」
穂乃果「…初めてあった時に花陽ちゃんも、収容所を出た後に凛ちゃん、にこちゃんもにこちゃんの家で…絵里ちゃんやことりちゃんもだ」
幻影の魔狼「……話を戻します、殆どが貴女達はツバサの知り得る限りの情報から造られた【限りなく本物に近い偽物】…いえ、本物も偽物の関係無い」
幻影の魔狼「この世に産まれ、何かを考え、何かを想い、生きている…その時点でもう、紛い物でも何でもない1つの生物です」
幻影の魔狼「ごほっ…ハァ…失礼」ビチャッ
幻影の魔狼「あな た達は今、この瞬間 に、――この世界で 生存 して 生き物と してそれぞれの在り方を 探している ではありませんか」
穂乃果(金貨で塞いだ傷口がまた開きだした…!)ギュッ
幻影の魔狼「ふ、 ふふ そんな顔しないでくださいよ、手も強く握らなくていい で す」
幻影の魔狼「ツバサだって完璧じゃ ないし… 彼女の記憶にない存在は造れない」
幻影の魔狼「思い返して、こ の世界と 貴女達との 違い」
海未「………」
海未「…この世界では亜里沙が居たけど、にこの妹達が存在してなかった、それもまさか…」
▽絵里が初め人間文化を壊そうと考えた理由の1つの亜里沙はこっち側に居たが、他には何も…
幻影の魔狼「雪穂と、居た所や話の中ではツバサも知っていた、けど にこの妹達とは面識がなかった」
幻影の魔狼「だから、造れないしこっち側には居なかった…」コホッ
幻影の魔狼「初め、はメンバーも全員1番から9番まで造った、けど…途中で彼女が個体番号1番を破壊した」
穂乃果「…その1番、ってやっぱり…」
穂乃果「なんで破壊したの?」
幻影の魔狼「………」
▽大分、辛そうな顔の彼女はどう返せばいいか困った顔をして、それから…考え抜いた言葉を出した
幻影の魔狼「見ていたくなかったから、認めたくなかったから・・・ですかね」
穂乃果「それってどういうこと…」
幻影の魔狼「彼女の目的の大部分に関わることです、ツバサの導き出した自論ですよ…」
幻影の魔狼「ただ姿形がそっくりで仕草も声も性格も何もかもが同じでもそれは"本物"じゃない、と」
幻影の魔狼「だから認めたくないし、造った代わりも所詮は独り善がりのフィギア人形に過ぎなかったと怒りや悲しみで段々狂気に染まっていった」
幻影の魔狼「ほんもの の まものになってから もう何千年 も つづけてきた 壊れてそれで…今やってる凶行に及び ま」
幻影の魔狼「…ヒントのつもりが多く語りすぎ ました そろそろ じかん 来て しま 」
幻影の魔狼「わたし て にぎって くださ 」
海未「…穂乃果、手をどけてください…すいません」ギュッ
幻影の魔狼「なんねん なんじゅう なんびゃく しっ敗 精製 試こう錯ご … 穂乃果がくる タイミングに合わせて 今のみんながそだつタイミングでしせつから――」
海未「…もう、いいですから、ありがとう」ギュッ
幻影の魔狼「‥・・・・・ ・ ・」
幻影の魔狼「つばさの 自論、 見た目だけでも、せいかくだけでも それじゃ いきてない…うごいてても じぶんのことを知らないから」
幻影の魔狼「ずっといた じかんも 愛した おもいでも なにもないから」
幻影の魔狼「だから認めたくなかった、こんなもの"ほんもの"の― ― ―じゃない と だからほんもの の為に あなた よんだ それが真のもくて」
▽声が掠れて肝心な部分が大分聞き取り辛くなっている…
幻影の魔狼「 ほの だいすき でした … ありがとう つばさ、 もく きのため あなたの つかう、きをつけ」
シュゥゥゥゥゥゥ…
▽……幻影の魔狼が消滅した
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https://www.youtube.com/watch?v=LchvGa6gY_8
『BGM:聖剣伝説3より…LVup曲』
▽ 海未 が 奥義<アーツ>【蒼の神話】を修得した!
【蒼の神話】消費魔力500× 自由 ――――時間 が 凍る! 攻撃力×コンマ値ダメージ 敵全体
シンプル、シンプルであるが故に強い<アーツ>
最大火力の手裏剣系統を上回る、ダメージ数×コンマ(一度に投げれる数 ∞)
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
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ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
::{:;:;:;:;ヽノ-─…‐‐-、:, |/ /7 : . /〉:,山| 〈ヽ : : |:, :, :, :, :, :|ト、_ 圦 / i{ :, :,
::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
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▽10分経過!
『14時10分』
▽…現実に戻ってきた!…もう幻影の猫も魔狼とも二度と会う事はないだろう…
穂乃果「…」ボーッ
海未「穂乃果…」
穂乃果「あ、ごめん、みんなに説明した後ちょっと…こうしていたいなって思ったから」
穂乃果「……あの海未ちゃんは見た目は確かに海未ちゃんだけど、私の知ってる海未ちゃんじゃないんだよね」
海未「…ええ、別の世界の私…のようですね…」
穂乃果「…あの子の事は、何も知らないんだよね、私は」
穂乃果「一緒に学校に行った思い出も無ければ、面と向かってしゃべった事も『私には』無い…
それはあの海未ちゃんと仲が良かった『別の私』だけの思い出だから」
穂乃果「最後に大好きって言ってくれたけど…それは、私じゃない私に宛てて、なんだろうね、きっと」
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
☆ [3](修得アーツ 済み)
・ [4](修得アーツ 1/3)
☆ [5](修得アーツ 済み)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 1/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽了解、アイテム交換ですね
ことり
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【輸血パック】
・【風魔手裏剣×5】
・【魔力回復剤(MAX)】
※ 荷物の要領ですが、バウリンガルを凛に持たせときました…
穂乃果
・【道標の案山子】 【デュラハンの劔】【健全な同人誌】
・【運命ダイス】【運命ダイス】【転移の魔石】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
花陽
・【避妊薬<ピル>】 【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 【折り鶴】
・【素材:ミスリル】【バンシーの肖像画】
凛
・【隠者の案山子】【缶詰め(やきとり)】 【水兵さん帽子】
・【表情<カオ>の無い仮面】 【『超高性能バウリンガル』】 【スライム核】
にこ
・【輸血パック】 【鶏のぬいぐるみ】 【輸血パック 】
・【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【輸血パック】
・【貝殻】 【コーラ・マジック】
絵里
・【銀の指輪】 【マグロ(60/60)】 【黄金の湾曲剣<ハルパー>】
・【輸血パック】【浮力の羽のペンダント】
・【デコイの呪術書】 【魔力回復剤(MAX)】 【山彦の帽子】
希
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】【シルバートレイ『大盛カレー』】
・【水の魔石】【ケルピーの尾】
・【絵の具】【 】
真姫
・【輸血パック】 【メディウス・リボン 】 【魔力回復剤(MAX)】
・【 】 【『瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ』】
海未
・【チョコレート】【 】 【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】【 】
・【魔力保存器
○『 』
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』
〇『 』】
―――
――
―
ことり「よっと!」ドサッ
ことり「荷物詰み終わったよ~!」
穂乃果「お疲れ様、はい」つ水筒
・ ~~番号の柱の前に立つ
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽会話>うみりんのぞまき
希「しかっしなぁ…へーこー世界のウチ等?って言われてもなぁ」
凛「実感沸かないよねー」脚プラプラ
海未「私は、少しだけわかる気がします…あの私の気持ちが」
真姫「…向こうの私は何やってんのよ、本当…」
▽試練成功組(にこ&花陽を除く)が集まって先の話についてそれぞれ思う事を口にしていた
真姫「…それよりも白た――ツバサは何のために私達を造ったか、かぁ…」
真姫「0番には私達以外にも(殆ど会話できる奴じゃなかったけど)意思疎通ができる子が居た」
真姫「私達はその存在も知らされずにずっと、何年も外に居たのよね…」
希「せやなぁ、みーんなとっくの昔に滅んでウチ等だけや思うとったのに」
凛「ね、病院で凛達を造ったって心の中の海未ちゃんが言ったんでしょ、なら凛達を造った機械ってやっぱり病院の中にあるのかな」
海未「おそらくは……ん?穂乃果どうかしましたか?」
穂乃果「えっとね―――」
▽内容自由(今回、知識値消費無し)
直下
穂乃果「ツバサさ…ん、の元居た世界ってどんな感じだったんだろうかなって」
穂乃果「深層心理の希ちゃんと真姫ちゃんは、…そこの影響強かったらしいから」
希「あー、まぁ凄い執念やったもんなアレ」
真姫「狂人だったわね」
▽複雑そうな顔でぼやく希、きっぱり言い切る真姫であった
希「今にしても思うとあの穂乃果ちゃんが使ってた妙ちくりんな力もその世界の物だったんやない?」
▽あぁつ…<アーツ>とは似て非なるナニカ、ガソリンと灯油が同じ石油の仲間だけど違うようなモンである
真姫「それ興味深いわよね…穂乃果、それ使えたりしない?」
穂乃果「えぇ!?…そんなこと言われても…」
海未「いくらなんでも無理ですよ、厳密に言えば穂乃果にも全く分からない別世界の存在なんですから」
真姫「そう…、未知の力とかテクノロジーは研究したくなる性分だから気になるのよね」
凛「その世界について調べるならやっぱり地道に日記とか集めるしかないんじゃないかにゃ~?」
凛「だって、結局はそれしか知る術が無いワケでしょ?後は白妙の魔物と所縁のありそうな場所だからやっぱり0番なんじゃないかなーって」
穂乃果「それなら悪魔像の祠とかは?前に多分だけどツバサさんが書いたと思う文面を見つけたけど」
凛「教会でも見つけたよねー、でもあれだけじゃないかな…他に凛達が探してない所は」
穂乃果「 」んー
穂乃果「……ツバサさんのこの世界に来てからの記憶で、所長さんだったか教授さんって何回か出て来たからそっち方面で探るとか?」
▽仲間達との会話を楽しんだ(?)
▽穂乃果から仲間に対する好感度がそれぞれ少しだけ上がった!
▽仲間から穂乃果に対する好感度がそれぞれ少しだけ上がった!
『14時20分』
・ ~~番号の柱の前に立つ
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽[2]を選択
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__r‐-、 _ /. . . . . . . . .≧s。
/. . . . . .Y / ゝ./. . . _. . . . . . . ih、ヾ;
i.r‐、. . . . . i_i_ _! r'´. . . . .〕iト..ヽ. .∨}!
{ ヽ_ム. ニ=‐-、〉. ´ . . . . . . . . . . . 、\ ∨ト、
>‐/ / . . . . .i i. . . . ヽ. . . . ヽ. Y!'. . ヽ
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j. . . . . ./. ./. . . . i _从 、. . . .i ─‐ 、. i. . . . . . .,
ノ. . . ./ /.i. .i. . . .i!.l ´ ヽ ヽ ̄`lル─‐、∧. . . . i. .i
。+'´. . . . . . .{! l. .l. . . .从 rf岑ミ、 i. . . . l /!
/. /. . .> /:,! .!. l!. . . l ,イ気心 弋_炒 〉 ! . . // i
/ /. . .イ. ./ 乂!.l从. . l〈!弋_ 炒 j. . /i. . .!
/. イ. ./ . . / 乂}ヽ ∧ .:.:. , .:.:. ノ.// . . i
/′. ./. . /!Y / . }〕iトヽ ー‐/ }イ. . _. .!
′ i. i! . / 从 /. .イ. . .∧ ` ‐ ´ / i./ ,イ. i
i{ l. !!. i ヽ / / /.. . . j 个o。. i゚ヽイi ∥ /. . .人
'. 从八 } ’, ' イ ,.:′. .__. . _}_≧s。-s≦! i .j _/. . . . . . ih、
ゝ一ヽ _` ー' }/ / . / `i ヽ`i/ッ _ノ ル' / ., ‐Vs。._. . . . . ヽ
ゞ= イ.i. イ. . . / / ,r‐┴─- /〉≦_i {_/ノ¨}/ ヽ. . . . . . .,
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/. . /. . . . 从 ヽ ._i {/ l / ! ゝ、!  ̄Y ∧. . ! ∨‘, :,
/ ./. / . . / .X. . .,!.′ ゝ彳/ ir‐ r' 、 ! / i' :, .i :, ∨!
′/ i/!. . ./ / . \i i / l 〕iト.__ト, / ,: }. ! }! i.!
i.l / i{ i. . ′ / . /. . ! ! l ! i_. イ } ! i l! }i
从! ヾ!. .i .′/. . . l i .:::::::::::::... i .....:::::.......!i i l / /ソ .′ リ
ヾ, ih.∨ .! ∥ ノ. .! :, :::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::ソ Ⅵ ./_ /,:′ / ′
〕iト. ノ` ┼.{i.´. . .i 从 ::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::′ i ! ′. イー─/‐ /
八从. . .ノ } , ::::::: .::i :::::::::::::/ l i--7¨ ー /‐=彳
ヾ ヽi __ト、\ ! ′ ! }! /ー‐=ニ
`ー! .} i! ∧ //
∧ i! l':, ∧ _人
ヽ リ∨ ! :, ヽ、 .。sf)
ことり「遂に…遂にことりの番が来たんだね!」
穂乃果「ことりちゃん、行ける?」
ことり「もちろんっ!どこへだって行っちゃうよぉ!」グッッ
穂乃果「その意気だねっ!それじゃあ行ってみようか!!」
―――
――
―
海のど真ん中にある超小型浮島『 』ポツーン
ことほの「「 」」ボーゼン
穂乃果「あるぇ…?おかしいなぁ…見渡す限り海しかないなー
しかも出て来たところがちゃぶ台1つ分くらいのスペースしかない浮島ってどういうことなの…」
ことり「どこにでも行っちゃうよぉ!とは言ったけど、まさかこんなちっちゃな島の上とは思わなかったなぁ」
ことり「とりあえず、はいっ!」つ『ことりの鞭の先端』
ことり「水上スキーみたいなに私がこの浮島を引っ張て行くから穂乃果ちゃんはしっかりつかんでて?」
穂乃果「うんっ!」
 ̄ ̄ ̄\::::::::\/:::::::::ジ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、_、‐''゛:::::::∨:::::/::::::
ノノノノノ从从:::::::ノ:::\::::::::〉─ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._、‐''゛:::;:::::/:::::::/:::/─-
__彡'゚::::::::>/^ヽ:::::\へ:::::::::::> .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:<::::::::::::::ノノ:::::::/ヽ\:::::::::
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/::::::::\-─乂;|:i|:::〉 ``'′ '"´ `ヽ. . . . . . ノ⌒ ,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,,{:::/::::ノ::::/:::::::
::://:::::ヽ::::::::::|i:|<________________xi{洲洲洲洲ノ(州州州乂//::/:::\
</:::::::::/:〉:::::\L::::\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:''<^\''''''〈∨:::;'"'"'"'"'"{/:::::/::::\
淡淡/::::/ヘ\::::〈::\(.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \:::ヽ /〉::::(.: .:/> .:ノ/::/丶:::::
淡<::::::/::::::::ハ:::::\〉丶〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_: : : 刈/:::}:::::::〉'´:::/ィィシ'´::::/\:::∨
淡淡<:::::::::/:::〉::\〉炎ぅ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ̄\)〈:::::}:::::|/::::/彡'゚´}//\::∨淡
 ̄ ̄``'<::ノ::::|:\::>⌒´: : : : : : : : : : :《ヽ: : : :/丶─< ̄ ̄>::\〉::j::::/爻'゚::::::jノ( ̄``弌淡
ノノノノノノノ<::ノ::|:\〉うぅ: : : : : : : : : :,、,、《::∨〉/::::::〉\:::::\/::::ノ(:::::∨::/爻ノ::::::/炎沁,:::::::〉\
<^^''㍉。爻`'<j>'|淡淡ぅ《\ : : : /::ヽ::∨〈/::彡': : :γ⌒>く;:;:;:\::レj⌒彡ィ爻爻爻>‐ハ爻
爻〕h、 ::::::`㍉爻|i:i|淡i淡淡《::\ 《ノ::i:::彡ィ/^ソ //⌒>::::\:イ:::|ノイ⌒√7⌒:::::::::::::ル爻
尖爻}:i}√7爪爻|i:i|淡淡淡淡《::::\レ'´i:::彡ィ:::::ニ /{:::彡'⌒\::》ノ::州)::::::ノノィi{洲洲洲爻爻
ことり「 」ジャバジャバ…!
穂乃果「 」ギュッ
浮島『 』スイーッ
穂乃果(…)
穂乃果(希ちゃんの時はこうやって前に進んでいったらいつの間にか私が攫われてたんだよね…)
穂乃果(あ、真姫ちゃんの時もそうだったけど)
穂乃果「となると、今回もあるのかな…」う~ん
ことり「えー?なにー?今何か言ったのー?」ジャバジャバ!
穂乃果「あ、なんでもないよー!」
判定
01~32 特に何も無く無事、座礁船到達
34~65 どこからか歌声が聞こえてきた…
67~98 急に雲行きが悪くなり嵐が…
ぞろ目 浮島が水中からの攻撃で沈みだした!!(穂乃果が今回戦闘サポートにまったく回れない)
直下
▽結果『21』
, '⌒ー-‐、 ;.....,,,, ,,,,,,,,,...._
ヽ-―--‐-ヽ.っ r_つ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミヽ
/ :::::::::
i / ;;;
|iへ 人 vヘ ;;;;;;;;;`
..............::::;;;::::......;;;;;;;;;;;;;; / /\/ / /| ;:::i
゙''ー--‐'" / / ヽ,,,,,// i》 冫;| , ‐-ー⌒' ,
i⌒.:;;/i ヽ, / __// , i , -‐--―-,r'
-=__ノ_ノ / ,Σi// , ,::::ノ ......;;;;....;;.
/::::´´ /ヽ;;; // ;:::::/
/::::´´ / // ;:::::/||
....,,,;;;;;;;;;;;;.. /::::´´ /ヽ;;; // ヽ ;:::::/ .ijっ r_,つ
/::::´´ / // ;:::::/
/::::´´ ./ヽ;;; // ;:::::/ ::::::...........
ヾ、 _/::::;;;;;; / // ;;;:::::/ - .__,.-
|} .ラ::::;;;;;ド;;;⌒¬、 / // //.;;;;::/ ` ̄ー-
--‐‐-ノ.|===,,,[iii|||;;;ニニ土ヾV^ヘ ヾ,// ;;;;;;;;;;;;;;;|i//;;;::/-―--^ー‐一--ー-一--ー
,,,;;;;;.;;ii|ドニニ二王||/|i // ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;:/;;;;;;、  ̄ ̄ ―--.........................
- - ::;;;;;;;;;-=/土||/,,,,,,, ..,,,,,;|i;;;;;///;;;;;;;:::::::ー:: ::::::: ::::::::::-―-..:::::::::::::::
ー--ー- ;;;;;;;;;;;,`/||ー;;__ ;;;;;;|]Ki/\王];;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=ー --
-=- ^^^^ ;;;;;;;;;;;;;;;;ー==;; 「l´[i ヽ - -=ー --
穂乃果「うわっ!なにあれ!?でっかい船なの…」
ことり「…あれ、っぽいよね?どう考えても」
▽ブルーマリンの絨毯から突き破った様に飛び出た所々塗装が剥げ錆びたソイツは…静かに、二人の少女が来るのを待っていたようだった
▽一周してみれば一か所だけ入れそうな穴があり、そこへ浮島をつけて南ことりが穂乃果の手を取ってエスコートする…
ことり「滑りやすいから気を付けてね、…かなりヌメッてしてるから…」
穂乃果「う、うん…」
▽磯の匂い、靴底がべちゃりと長く水に浸り続けて腐食した床を踏みつける
穂乃果(…てっきり道中で何かあるかと思ったけど、なんなくこれたな…)テクテク
―――
――
―
___________________________________________
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::::://:::::::::/::::./::i::::::::::::::::i:::::::i::i、、::: ヽ::ヽ‐::ヽ===-‐、ヽ:::::::::::i.、:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::i ヽ
/::::: ::::/::::://::::i::/:::::::::::::::i:::::i iヽ _二_‐-、 -‐二==_‐-= __i i、、::::::::::::::::::iヽ. i
:::::::. // / i:::::::レ::∧:::::::::::::ヽ::ii. i/ fノ.:. ハ`ヽ /.fノ.:. ハ `ヽ .i iヽヽ::::::::::::::::ヽ `‐i __
i ::: i.i / i /./i::::ヽ:::::::::::ヽ::iヽヽ 弋__ノ . ` ' 弋 __ノ ./`¨i,'::.iヽ ヽ::::::::::::::::::::::::`ヽニ=-、_
i :: i i / /.//ヽヽ,'ヽ:::::::::::::::`‐、`::` ‐‐ `¨‐ ¨ ´ ::::'::::/:::::ヽi ::::::::::::::::::::`ヽ `ヽ
i ヽ `'--ヽ,::i:::::::i:::::::::::ヽヽ::::: ヽ .::::::::| .:::::./:::::/::レ::::::: ::::::::::::::::::::::::::`
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
???「ちゅんちゅん…嵐を呼んだり、歌で惑わせるよりも直接食べちゃいたいくらい可愛い…ふふっ、早くおいで」
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで
次回は火曜日の夜 12月4日 夜23時00分頃の予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
レス読み返してみて1回分白妙の行動パターンにミスがあったの気が付きました…
1回分南へ5マスが多すぎた、本当なら最南端の壁で立ち止まってそこから丁度壁叩く予定でした、ごめんなさい
訂正【C-16】に居て壁を点検中です
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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われわれが怖れなければならないただひとつのことは
恐怖そのものである。
<フランクリン・ルーズベルト 米国大統領 1882~1945>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4600/5000
『知識値』6410+300=6710
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
…ピチョ
ピチョンッ
__
/ (__
/ ̄ | /〈___
/:{: : :.V∨ ノ : : : : : : `丶、
. /\: : ト( \l ̄) : : : :-――\
/: : : : :\\ : :∨/: : : : : : : : : : :
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八`、 {´ ̄\ニニニニニニニニ|/ /.:|
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. ∧ | } ,イ\ニ/: : | |: : : |: : |
ことり「……上の階から水が垂れて来てるね、よく見ると剥き出しの配管が見えて罅割れも…」
穂乃果「ちょっと怖い、かな…なんかホラー映画に出てきそうだよね…」
穂乃果「パニック映画のお約束~っていうかさ、でっかいタコとか居そう」
ことり「こ、ことりがついてるから!穂乃果ちゃんにはぜーったいに指一本触れさせないよ!」
▽水音、というのは時として人の恐怖心を駆り立てる…例えば真夜中0時過ぎに洗面所から継続的に聴こえる音
▽どうにも古くから人は水と霊を結びつけたがるようだ…【水子の祟り】なんて伝承がそのいい例である
▽さて、かくして人が打ち勝たねばならぬものは己の恐怖心である、勇気を以て前に進まねばその場で縮こまり延々と音に怯えるだけだ
▽少女二人は手を繋ぎ歩き出す、その背後の視線には気づくことなく
▽少女は黴臭さのある通路を歩む、同じく真横の少女も歩く
チョキ
穂乃果「な、なに、今変な音がした…よね」ブルッ
ことり「…う、後ろから…!」
▽ 振り返る?
・後ろを見る
・そんなことより全力疾走
直下
▽『全力疾走』を選択
/ | \.:::::} :, } ,
/ /| ‘。 ヽ:ノ :,イ ′
′ // 1:lハ. 小 i⌒i i
j .::/-、乂│ │i :| | } |
/| {′ ⌒ー┘{ | | |厂 ,
i :| l.y=ミ 斗=ミ\j│ .::::j /
│乂 l{トh _)ハ ヾ-`i j .:::,::/ ′
| :i \ l|{り 弋ツ j} // :://、 :|{
| :| ヾ:.:.: /:::/ ⌒ } i :ぃ
l :| ::| ` :.:.:.:.:. 厶イ -- イ i :| ‘。
v| ::入 ーr' ⌒: ┬く::::::: ::i :| }i
l :::::::i:|\ ー ′ ´ |:::i::|::::::::i :| }:i
: :厂 ̄ヽ丶 __,,. ィ |:::i::|::::::::i八 j_}____
: 厂 厂}____/\__, ´{:::ゞー‐~::/.γ⌒
.: 〈 / --、 { 厂} 〉ー―…ァ' /:i:、___
i 〉 / ´ ̄`ヽイ 厂厂|`i´ / / / }i:i:i:i:ヽ
| /{ ゝ.′ ⌒7 | ヽ / / / /i:i:i:i:i:i:i:
穂乃果「いやっ!振り向いちゃ駄目だこのまま一気に突っ切ろう!」ダッ!
ことり「ええぇ!?ま、待って!」
???(へぇ? やっぱりありきたりなネタだから分かっちゃうかな)チョキッ…
???「これはいーらないっと!」ポイッ
爪切り【 】カランッ…カランッ
―――
――
―
タッタッタ…!
':::::::::::::::::::::::| /:::::::::::::::::::/
. '::::::::::::::::::::::| / 廴:::::::::::::::/
':::::::::::::::::::::l { 廴;;;;;、イ
':::::::::::::::::::::l /ニ>、 _/
'::::::::::::::::::::| /ニニ></
|::::::::::::::::::| ./ニニ></
.::::::::::::::::::::| /二ニ></
{::::::::::::::::::::| 二ニ></
「^7^7^7^7^7ニニ></
「ニニニ7r=イニニニ〈
ニニニニニi, /  ̄ ヽ
'/ニニ>x<i, /////\
'/ニニ>x<i,\ //////}
'/ニニ>x<i, ゙'……''゙
∨ニニ>x<i,
∨ニニ>x<i,
)ニ/ニ>≦ __
{ニニ/ ,、 ―‐- 、
{ニ/ / ////// 心
ノ ,ノ///////////|
<, イ{////>''" ̄`'く|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
穂乃果「こ、ここは!」
ことり「…プール?…でもここだけ照明がついてる」
???「それはそうだよぉ…」ザバァン!
ことり「…これが…」
穂乃果「うん…戦闘、みたいだねっ!」グッ
_ __
__ __ r┴/: -‐=二,,_\
/ -:\{ >'^´ 〈: :__: : : : :\\_
{: : : : 八〈 .>: ´: : : : :.\: l: : :∨ \
ノ-‐=:ァ'/⌒ア: : : : |: : : : |: : :}∧: l |\イ__
`Tニ/_〉、/: : :.:/|: : : : |: : : : :|八|: :.∨ {
|: : : |∧/ : | l/ | |: |: : :、: : : ::| ∨: :∨|
|: : : |' |: : :| | 八|V\__\____|: :|: : : l〈
|: : : | :|: : :| | / ̄ x≠ミ∨/ : ハ:|
八: : :| :|i: 八| ___ V::::リ》/: :/l .ノ
; : | 八: : :\'⌒^ `¨´厶:イ: |
. |: i| |:\\:\_ _’___ イ´ : |
/|:.リ |: : : ⌒'へ、 V__.ノ .ィ: :|: : : ',
/: |/ / : _/_: : : : r‐i=‐-<ハ|:.:.|: : : :.',
. --―――=彡: : / / :_「\ 7¨Т \ / ∨_/ヽ__',
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(: :( /:/ __彡 '゙ /: /〈 _{ / / x介x\∧ ト |: :、
. ァ'´:/ ̄ _//ニ∧____∨∧/| | || | YT∧ l\ 人: :\
. l : / . .-‐=: ¨ア¨´: : ∨ニニ〉‐/./_/_///o| | i| | |∧ |\「ニニ\: :\
八: {/: :/_, : :´: : : : :/∨=ニУ 〈/`ー|_|――‐ V_ノニニ=/: : : :`丶、
/: ://¨¨¨ア¨¨¨ : : : | :| l ∨二彡イ: \: : : :\`丶、
: |::,イ /:/ /: : : : : : : : : :7ー八 ヽ| / 厂 |: : : : : :.:\ーミ∧: : :\
八: |八{_ |: : : : : : : :/: :/ ∧、__\ { __ ノ ノ  ̄|: : : : : : : : :', ヽ|: : |ヽ|
>「/‐\|____∠ -‐ミ、 /¨ノ、‐-= ̄⌒ ⌒¨7__' | : : : |: : : |l | |::__L.リ__
. |/トノーへ__ノ //⌒  ̄ ___,∧ ∧ -┴ ミ|:__|リ_/___,っ 〉lТ〉
. /ニ二∧ |≧:┬-----‐=ァ´ |\\  ̄ ノ∨∧ __、___ノ∨_「
/ニニニニ∧、: : :|\ ___,/ |  ̄ 、 ー=ニノ ∨ ヽ,__,,.. -‐ァ冖ア://ニニ\
ニニニニニ∧\:| __У / \ ー |\ \ // ⌒¨´ _/ニニニニ\
ニニニニニニニア / l /| \ / / ヽ</ _ -=ニ/ニニニニニニ
二二二二二/ / ′| 八 / /ヽ`、` <二ニニ/ニニニニニニ
二ニニニ=/ / / | \ / / | ',\ `ヽニ/ニニニニニニニ
二ニニニ/ { 〉 / / i| ', \ ∨ニ二/二二二二
二_/\/ \/ / \ / l ヽ \ニ/ニニニニニ
ニ|  ̄\ l /  ̄ ̄ l ∨二二二二二
ニ|\ } l \_/ l ∨二二二ニニ
ニ ̄| \ \ l / l ∨二二ニニニ
\ニ| / ヽ l / l  ̄ ̄|ニニ
. }ニニ7>‐ミノ、 l / / l / '⌒ |ニ/
/ ̄ ̄\ /\ z-===、
彡三三ニ ミ / /=== \
V∧ , -==>=  ̄ ̄` 、 ヽ
V∧ 〈 / / ヽ \ ヽ
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| .: : : ::,' | .:. /´ / ヽ 、__へ、 :} ハ
| ,' .: : : | :| :.: | | z==ミ ==、 } :: }
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i: : ::i:i yー―――/ | >V_< ̄|ヽニニニ=
|: : :|| /ニニニニニ|二ニ| > ´| |> 、|ニニ〉ニニニY
|: : :|; {ニニ、ニニニ>/ /|ヽ ヽ/ニニニ|ニ}ヽ
|: : | 、 }ニニニ、/ニニ〈ニ、 / / ヽ /ニ〉ニヽ|ニ}:. ヽ
、| :| /|ニニニ}ニニニ、ニ\./、 、ヽ/ニ/===ヽニ}: : ヽ
、 { |ニニニニ|ニニニニ\ニニ、 }/ニ/ニニニiニ|ヽ: : ヽ
iニニニニ|、三三三三ニニニニ}ニニニ三三|ニニ} : : ヽヽ
,ニニニニ/三三三三三ニニOニ}ニニ三三三,;ニニ、: : 、 ヽ
,'ニニニン 、三三三三三ニニニ|ニニ三三/ニニニ、: : ヽ
/ニニニン 、ニニニニニニニニ|ニニニニニ{ニニニニ、: : ヽ
『南ことり』(中級魔物)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【2450/2450】
(朝・昼) 魔力 B 【1470/1470】
<アーツ>
【わんだーそんぐ】…消費魔力600 敵全体に01~32 で【洗脳】付加
【魔声の囁き】…消費魔力400 敵1体に100%で【魔封じ】
【魔声の叫び】…消費魔力400 敵全体に01~32で【魔封じ】
【透き通る声】…消費魔力100 自分自身に【デコイ】を付加
【忌むべき賛歌】…消費魔力200 敵味方、誰にでも【デコイ】を付加
【荒れ狂う波】…消費魔力200 地形に応じてダメージが変わる 基本値は300ダメージ
【突風撃】…消費魔力150 80ダメージ×9 (命中率01~32 ランダム)
『持ち物』
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【輸血パック】
・【風魔手裏剣×5】
・【魔力回復剤(MAX)】
幻影の人魚姫
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【4000/4000】
(朝・昼) 魔力 B 【2800/2800】
<アーツ>
…???
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
重要判定!!
偶数 ぷれいやぁ先制攻撃
奇数 幻影の人魚先制攻撃
00 何が起きたのか分からない…!?負けた…だと
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽偶数!ぷれいやぁ先行
ことり「絶対に負けないっ!…ことりだって頑張ればできるんだって証明してみせるよ!」スッ!(鞭)
穂乃果(……)
穂乃果(なにか、違和感がある気がする…)
ことり「穂乃果ちゃん!援護をお願いっ!」
穂乃果「あ、うんっ!任せて」
穂乃果(いや、今は集中しないと―――)
『希望値』4600/5000
『知識値』6710
『持ち物』
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
×『逃げる』
直下
▽『アルカナ・アーツ』♢【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】 (2/5)→(3?/5)
※99ボーナスで一気に(3/5)でなくMAXにもできますがそれは一旦置いておいて…
知識値6710 → 5810
r== 、/ニゝ-─-
∧‐‐%.: .: .: : : :. :. :. ̄ヽ
. , .: :.∨.: .: : :./: : ,イ 「 `ヽ: : '
|i: : : ': : :./:./|.: :〃/ |: : : ,
|i : , : : :.A、Ll.: : |/ _,.. -‐|.:|:!
リ:/|!: :{ィfう圷、| f乍㍉: :|: |
. ,'.:L||: :{癶ヒリ 込ツ¶:/|/
#: : |个 、‘, 〃 ' 〃 从/:|
小.: :.八 [父ゝ ⌒ /ィ: ‘,
ム|: :Ⅳ |: : 个 、 イ:|! ハ
| | |: l | r匕><j__ !/И:| リ
∨ 从 l | >--、_jⅤ_∠_/ 从
r' ¨ T¨¨`i‐‐‐‐Y----ト、
. / } }ニニハヽニニ| 「¨ヽ
/ } | ト、iハ | :
穂乃果「何が来ても困らないように無効化の<アーツ>を…!金貨よ!ことりちゃんの姿に変われぇぇぇ!」
カッ!!
ジャラララ…!ぐにゃり
▽ことりにイミテーションが掛かった!
☆99ボーナス
①一気にイミテーションをMAX(5/5)にしてしまう
②金貨の系統を各1つずつ確定で増やす
③この闘いに感じてる違和感に穂乃果がもう気が付く
直下(②を選ばない場合は直下レス 01~10で系統up)
▽③を選択
穂乃果「……」
穂乃果(あの通路を進んでた時、音は後ろからした…そして、一直線上に進んでプールの中にことりちゃんの精神体…)
穂乃果(…)
穂乃果(まさか…)
穂乃果「ことりちゃん耳を貸して」
ことり「えっ……」
穂乃果「 」
ことり「…!嘘!?」
穂乃果「いや、そうとしか考えられない!」
ことり「…わかった、3,2,1で」
穂乃果「うん」コクッ
幻影の人魚姫「うふふ!さっきから何をひそひそしてるのかなぁ~作戦会議なんてさせないよ!!」ヒュッ!
ことり「3」
穂乃果「2」
ことり/穂乃果「「1」」
バッ!
▽合図と同時だった
▽南ことりは敵の攻撃に合わせて鞭を振るい、穂乃果もまた持っていた金貨を相手に向けて念じた
▽二人共同時に攻撃を仕掛けたのだ
▽それぞれ、別の方角に背中合わせで
ヒュパァン!
ジャラララ…!!!
幻影の人魚姫「うえぇ!?」ガーン!
???「きゃあ!?」
穂乃果「…やっぱりだ、変だと思ったんだよね」スッ
幻影の人魚姫「…っ、まさか、こんな早く…っ」
???「う、うぅぅ…」
ドドドドドドドドド…
__ __ _ __
/::ヽ. 「::::l /} /:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.、_ __,,..、
〈:::::::ハ |:::::j '´ |:::::/ /:::::::/./! /:::::/ /:::::/ /::::::::j__
';:::::::l l/ _ l::::i /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::7 ,:'::::::::/::::::〉 __
V:::::l /::::}. l:::::!ヽ一' l/ /::::::< └-' 〈_:/ /::::://:::::::/,.ヘ. /:::::/
V:::レ::::::::r' .l:::::l /:::;へ::::\ /:::::< ー-'<:://::::::://:ヽ
.';:::::::::/ ;:::::└‐:::ァ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::/':::::::/
.';::::〈 !::::;_:::::::/ ` レ' `¨ /:::::::< ヽ;;/::::>
ヽ::::〉 |::/  ̄ /::::;::::::::\ ヽ'
.V U 〈:::/ \/
穂乃果「魔物娘それぞれの深層心理の世界…うん、そうだったよね?」
穂乃果「この世界ではことりちゃんだけなんだよ、"みんなと違ってた"のは」
|`\
____ | /_ __ ∧ /| __ rヘn
|_,. -┐| |// / |__ 「 |_/ |/ |_ 「 |__||」 _ 「「| __ [[|
|| |/ __|| ___| | ,.コ|. ̄ ,コ|
__|| |_,. -┘ └一 '´  ̄  ̄
| ̄ ̄ _,」
 ̄ ̄ ̄
穂乃果「そう…この世界で、この世界のμ'sのメンバーで!たった一人…ことりちゃんだけが!!」
__
/ (__
/ ̄ | /〈___
/:{: : :.V∨ ノ : : : : : : `丶、
. /\: : ト( \l ̄) : : : :-――\
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. /: : | : : ヽ : : : : : ∨: : : : :./: : : :.:∧
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幻影の人魚姫「…こんな早くに気づかれるなんてぇっ!!」
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...-===ニニ=-.、 _,.-テ、ヽ
/-─'"::::::::::::::`::、\:>‐、ヽヽヾ. _..-===-.._
. l/:::::::_二≧:、::::::::::\:≧:)::) | _...._. イ ` 、\
,イ::/彡ニニ==-、\\::ヽ::ミ<. k '⌒≧-、_ , '" ` ゙.:lヽ_.‐ァ
//〉'::::::::::::::::...丶......::::ヽ::ヽ::.:ヽ:ヽ__ { X/ィ彡ヽ`ヽ--、__// !_:イ彡{
|'::|::ヽ::::::::\........:\:,:イ::\:l:::::::レ:! ∨ У´ ̄ ヽヽ ヽ::ヽ {K:ミーr'
ハ !:::...\......::ヽ........::Yィチヌ|:|::::|ノ!、 \} Y ∨:゙. /|:ヽ\ト、
|:|:|:| :::::!丶:::::::::\ :ノリ癶.:ソ|l:::::|r':{〉、 ゙ 、 ゙. ハ ::::l ノ'゙lレィ:ヘ::::ヽ
|ハ:゙.::K´\_x≦´ `"´ ||リ/ !::::::ヘ \ lノ、 \! / /:::::::゙.:::/
|! !:::\::\7癶込 |レ' /\:::∧ \. ゙.::ヽ::::,' ___..- '" レ'⌒ヽ>"
|! ヽ::::::\:ミ≧ー" 、 _ ノ !! /_∨`":∧ ゙.゙:::::::Y _.-' / /
|!. |:\:::::Y:::::丶..___|ト'、 / l\ ゙ |::::::::!-‐'" / ,.′
|l |::::::::ー| :::::::|::::{ { ||゙.| _>-ヽ:`:.、 ノ:::::,.' ′ /
l:゙. ハ:::::::::ハ::::::::!::ハ | ゙!_K!べ::≧==:、::ヽ_j:ィ'l / '
幻影の妖鳥姫「……吃驚したよ、本当に」ピチョ… ポタポタ…
穂乃果「ことりちゃんだけが 2つ【種族<ルーツ>】を持ってる魔物娘だった…!」
穂乃果「ことりちゃんは私達の背後と前にっ!―――2人居たんだ!!」
南ことり 奥義 【裏表分離<ミラージュ・アタック>】
__
/ (__
/ ̄ | /〈___
/:{: : :.V∨ ノ : : : : : : `丶、
. /\: : ト( \l ̄) : : : :-――\
/: : : : :\\ : :∨/: : : : : : : : : : :
. /: : | : : ヽ : : : : : ∨: : : : :./: : : :.:∧
′: :|: |: : :.', : : : : : ∨: :./: :/: : /: :|
i| |: : L:l ―‐',: : :.:.| : |:/: :/: : :.:/: : :|
八乂:イ r笊ァ |: : : :|: /⌒Y: : : : : : : : :|
ハ V |: : : :|/ 〉Yノ: :.|: : : : :.:..|
ノ :::: |: :/ r个: : :|: : :.:.:|: : :|
〈 u / ||: : : : : : : :| : : |
ヽっ _|_ : : __: : :|: :.:|
\ イ | └┘ 〉: |: : :|
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|: く ̄ -=ニニニニ∧ 〈_: : |
|_ノ/二ニニニニニ=∧ /ヽ|
. r‐-ミ / /二ニニニニニニニ ||
. _ノ ヽ {__/ニニニニニニニニニ|/「: |
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八`、 {´ ̄\ニニニニニニニニ|/ /.:|
\ V / ̄ ̄ ̄ ̄\ニニ/ 厂: : |
. } ∧ V //____ √l_厂: :| : : |
|/ , V/\/ ,\ / /|: : :|: : |
幻影の人魚姫
(朝・昼) 防御力 A 【4000/4000】(偽 ※実際は減らない)
(朝・昼) 魔力 B 【2800/2800】 (攻撃されると魔力値にダメージが入る 0で消滅)
<アーツ>
【わんだーそんぐ】…消費魔力600 敵全体に01~32 で【洗脳】付加
【魔声の囁き】…消費魔力400 敵1体に100%で【魔封じ】
【魔声の叫び】…消費魔力400 敵全体に01~32で【魔封じ】
【透き通る声】…消費魔力100 自分自身に【デコイ】を付加
【海流の唄】…消費魔力800 水属性ダメージ 1400
【荒れ狂う波】…消費魔力200 地形に応じてダメージが変わる 基本値は300ダメージ
__
...-===ニニ=-.、 _,.-テ、ヽ
/-─'"::::::::::::::`::、\:>‐、ヽヽヾ. _..-===-.._
. l/:::::::_二≧:、::::::::::\:≧:)::) | _...._. イ ` 、\
,イ::/彡ニニ==-、\\::ヽ::ミ<. k '⌒≧-、_ , '" ` ゙.:lヽ_.‐ァ
//〉'::::::::::::::::...丶......::::ヽ::ヽ::.:ヽ:ヽ__ { X/ィ彡ヽ`ヽ--、__// !_:イ彡{
|'::|::ヽ::::::::\........:\:,:イ::\:l:::::::レ:! ∨ У´ ̄ ヽヽ ヽ::ヽ {K:ミーr'
ハ !:::...\......::ヽ........::Yィチヌ|:|::::|ノ!、 \} Y ∨:゙. /|:ヽ\ト、
|:|:|:| :::::!丶:::::::::\ :ノリ癶.:ソ|l:::::|r':{〉、 ゙ 、 ゙. ハ ::::l ノ'゙lレィ:ヘ::::ヽ
|ハ:゙.::K´\_x≦´ `"´ ||リ/ !::::::ヘ \ lノ、 \! / /:::::::゙.:::/
|! !:::\::\7癶込 |レ' /\:::∧ \. ゙.::ヽ::::,' ___..- '" レ'⌒ヽ>"
|! ヽ::::::\:ミ≧ー" 、 _ ノ !! /_∨`":∧ ゙.゙:::::::Y _.-' / /
|!. |:\:::::Y:::::丶..___|ト'、 / l\ ゙ |::::::::!-‐'" / ,.′
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幻影の妖鳥姫
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【4000/4000】(本体)
(朝・昼) 魔力 B 【2800/2800】 (魔力値が無くなると 人魚姫が泡になって消滅)
奥義 【裏表分離<ミラージュ・アタック>】 1ターン毎に魔力値400消耗
【貪り喰らう空爪】…魔力値600 風属性 600ダメージ×5回(ランダム攻撃あり)
【突風撃】…消費魔力150 80ダメージ×9
【掠め盗る翼】<物理アーツ>…魔力値0 コンマ値×5 相手の魔力値を吸収
https://www.youtube.com/watch?v=xuIREhuPKko
【BGM:サガフロ2より…バトルⅢ】
>. :  ̄ : : ヽ
ノ ` 、 z*、 /: : : : : : : : : : : : ヽ
〃⌒ヽ ノ ノー- : : : : : ヽ: : : : : : : :ヽ
,',; ; ; ;/ `/: : : : : : : ` ヽ: : : : :\: : : : :}
i i: : :( .: : : : : : / /i : : : : : : ヽ: : : ` 、 :/ 、
i: : : : /: : : : : /:/ |: : : : : : : : : : 、: : :)' : : ヽ
リ: : : : /: : : : : :/:/ :; : : : : :、: : : : : 、:、: : : : :ヽ
リ: : : : /: : : : : :// V;;: : : : :ハ: : : : 、; ;;: : : : : ハ
川: : : {: : : : : : {_ z " 廴_i 上、: : 、; ;: : : : : ハ
川; : ;;:i : : : : : :i z==、 z==、 `i : : : : ::ハ
八/: .: ヽ : : : i: i〃_)ハト` ´んハ}ト : : : : : },'
i ノ: : : ;ヽ; ; : iヽ 迂_ソ 迂_ソ 〉/; : ///
i /: : : ; ; ;\; ヽヽ :.:.:. :.:.: /;.:./:イ/
V: : : ; ; ; ; { \ヽ ' //イ {
/: : : ; ; /i i ヽ ヽ\ /ノ: i }
/: : : : ; / ハ \ \ ´ ` ノ; ; ; ::i ii
.: : ; : ; ;/ / ヽ / ヽ イ `、; ; ;i i:i
i:/i: ; : ; {ノ // / ∧ ` ー ´ y V: i ::i
i i: ; ; ; { Y / / / λ / ` \i
i ヽ ; 从 { i i // ヽ / ヽ
ヽ ヽ; { ヽ リ i i / ` ´ ̄ / /^ヽ
ヽ、 / i i { / / / ヽ
ことり「まさか…本当に二人居たなんて!」
幻影の人魚姫「バレたところで…!」
幻影の妖鳥姫「負けなければ同じ事!」
穂乃果「きっと私達が気づかない内に背後から何が起きたか理解させる間も無く敗北させたか…もしくは倒しても倒しても魔力値が尽きるまで」
穂乃果「何度でも分身体を造って延々と戦わせた…そういう戦法を取る気だったんだね…っ!」
『南ことり』(中級魔物) 『☆ イミテーション』
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【2450/2450】
(朝・昼) 魔力 B 【1470/1470】
<アーツ>
【わんだーそんぐ】…消費魔力600 敵全体に01~32 で【洗脳】付加
【魔声の囁き】…消費魔力400 敵1体に100%で【魔封じ】
【魔声の叫び】…消費魔力400 敵全体に01~32で【魔封じ】
【透き通る声】…消費魔力100 自分自身に【デコイ】を付加
【忌むべき賛歌】…消費魔力200 敵味方、誰にでも【デコイ】を付加
【荒れ狂う波】…消費魔力200 地形に応じてダメージが変わる 基本値は300ダメージ
【突風撃】…消費魔力150 80ダメージ×9 (命中率01~32 ランダム)
『持ち物』
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【輸血パック】
・【風魔手裏剣×5】
・【魔力回復剤(MAX)】
直下
▽風魔手裏剣使用! 36×300=10800
, ≦三、ヽ  ̄\
< \\ ヽヽ、
/ / \\ ヽヽ、
/ // ヽ ) 、 } ヽ
〃/ // r ノ/ 、ヽ ヽ} ヽ
// / /_//:: //ノ ,' :} }
/ {// / ´ `{:/ ノノ // } } /リ
乂 { }ィ芍ミ ` ニ三<、 :/ /::ノノ
/ } :} ヒリ '"{ rj爪/ /: ::/
、_ノ: :彡i ,, , 弋/: : : : : /: : /
 ̄ }: i /z==彡〃: : : /
,' : :ヽ  ̄ イ/: : : : : : ;{
/ : : : ヽ. . イ ( 〃  ̄ ̄ヽ
/ //ニヽ: : } ≠´ //ニニz{ `ヽヽ
/ /人ニニヽ/ハ / } }ニ/ ヽ_Vヽ
,ィ  ̄ ̄ =┌──ヘ/ハ}/ ∠ =―¬  ̄ ̄ヽ、
/ 、〉 イ_ } }z≦彡 =冖  ̄ \
ヽヽY // >ー  ̄ ヽ
`ミ_ノ ,-/ ノ
/'´ r=====―zz―――――― ´
`7 ノ\/// //ニニ`ー----彡}::}
/ | 、 、 r彳\ // /ニニニニニニニ/: : }:}::}
ことり「もう攻略法なんてわかってる!海未ちゃんと凛ちゃん、それに花陽ちゃんからの直伝!」グググッ
ことり「風魔手裏剣いってぇぇぇーーーっ!」ヒュンッ!
ド ッッ ゴ ォ ォオオ オオ ン ‼!
幻影の妖鳥姫「がふ" っっ ぅ う" 」ドサッ
ことり「…あ、当たった…え、避けようともせずに…?たった1発で…」(唖然)
ことり「た、確かに強力でこれさえあれば勝てるって言われたけど、まさかこんな呆気なく…」
、.\ / i" / '( . ゙'-,,\、 _/..-' ! l、 ././
..\. \ / / . ! .! `'-. \ .,/ン'゛ | .! ././
.\ .\ ./ ! / |, `;;r!',゙ィ″ ! | ././
.\. ゙'./ ! . ! ..l _/ン"`'- \ } ! ././
ー――ー'ヽ、゙'=――――ー/ . !ー―――――┴――――┴┴―----┴-┴--------------.! l--`------
/ \ .\ .l゙ l l/ン" `'- \ .l .l"/
./ .\ \ l / ,..‐,゙ /゛ `'-,゙'-、 .! |l゙
`'''―-il_、 \. ゙l゙ l ,/ン" .l ゙''- \ . | .l
/ `゙゙''''― ..,,,_リ /'、. ._/ン" .l `'-,゙'| .l
/ / l'、, `'x-i..‐ / l /.i゙l .!-、. ..,.
./ l / ゙'x、゙'r″ `゙゙''''― ..,,,_、 ! / /│ .l゙'-.,゙'<゛
/ l゙ l.,/ン'\. \ ´゙T''― ..,,,_ /./ ! ト'" `'-,゙'‐
../ l゙ l / .\. \ l .`゙゙''''― ..,,,_ /./.,..-'} ! `
l゙ ,..イ i′ \ .\ l `゙゙''''― ..,,,,_ ./.i″ ! |
\、 ._/ン/ / \. \ l ,/゙/./゙''''―-} !
`''- \ .,/ン″ / . ! \ .\ .l _ / / / ! .! `゙゙''''ー
`'ッ.,゙ヽ'" / l \. \ .l ,..-'´ l / .l .l
,..‐,゙/`\ \ . l / \ .\ l , / ././ l .l .__,,,.
',゙/ `'-7 l \. \ l _ / l /._,,,,.... --ー'''“^゙´ ._,,,,...
. ! i!、ゝ、 \ .\.l ,..-'´ ._,,,,.... --ー''''''゙⌒ _,,,,.... --ー''''''广゙i
/ l `'- \ _ニ、 ゙'!l―''''''^ ̄_,,.. -―'''''''}~/ l .l
/ . ! `'-. \ _,,,,.... -―''''''^゙´ ._,,,,....\ `く'''"゙´ / / l .|
.,! l _,,,,.... --┴''"゙゙´ __,,,.... -―''''''',゙`- `'i、 \ / / | .l ,.
_,,,.... --イ l゙゙ ̄__,,,.... -―''''''"゙゙!ご'-、 ._ / !.\ \ /./ │ .!-'゛
´゛._,,,,.... --イ 广´ `'-.,゙'< l .\ .\ /./ ,│ .!
´ .l゙ l _ / .`'- \ l \ .\ ././ / l. |
. ! / , / ゙ゝ. \ .l \ `-/./ / l .l
/ . ! _ / ゙ゝ. \ .l .\ `!、 ,/゛ l .|
穂乃果「こ、ことりちゃん!避けて!!」
__
>  ̄ ―=三`
/ ⌒ \r、 / ニヽ
/ \/ニ`ー/ : : : : : . ミ`、`
(: : ヽ ヽ :|ニニニ/ : : :´  ̄ ` : : 、 ヽヽ
ヽ: : : >|ミ |/ ̄ ` \ \ ヽ
/、_/ニニニ/ 、 ヽ \ヽ
/ /> 、 ;/ / ヽヽ ヽ ヽ `ヽ
,; ,; /二ニ/ / ヽヽ ヽ 、ヽ ∧
,; ; /ニニニ| ; / ij ij ij ij ;, ∧
,; ,; `ー 、ノ ;|/ __ ノ `ーニニニハ } ∧
| | /| ,;; |---ー 、 彡 ̄ ̄` | , ∧
| | / | : : : : |/ ⌒` ´⌒ ヽ | : : :ハヽ
| | : : / | : : : : ; {{ ◎ ◎ }} | : : ハ
| | : : :| i: : : : ;, ` ,,,,,,, ,,,,,,, " |,; : : ノノ
| ,; : : :,; |: : ヽ: ヽ 、ヽ , , , 、 , , , 从: //
| ,; : : :,; | ` }ヽ: ヽヽヽ、 _ / /
| ,; : : :/ / / ヽ ヽ、 ` / ̄` ::::::::} /: (
/ : : : / /,; :/ : : :ーヽ` | `V /: :λ
/ : : : :/ / :.:/ : : : : : : /\ ` -- ―- /: : : : λ
/ / : : :/ / _: : : ―― / > _ イ: : : : / : : λ
ー /: : : / // / / / ヽヽ ̄ ̄ ヽ: : }
. /: : : / / i ( ヽ , ヽヽ V
: : //:/| i ヽ ヽ 、 _ } } i |
スパァァァァン
幻影の人魚姫「本体を一撃で倒すなんて…やってくれるねっ!」キリッ
穂乃果/ことり「「いやいやいやいやいやいやいや!?!?!?!?」」
ことり「ナンデ!?なんで本体倒したのにまだ居るのォ!?」
穂乃果「そこは普通分身が先に倒されて『くっ!よくも我が分身体を!』とか言うとこじゃない!?よくも本体をって、えぇぇ…」
幻影の人魚姫「うふふ…固定概念に囚われ過ぎだよ」
幻影の人魚姫「私の奥義はね、"私"自身が倒れてても発動するんだよ」ニィ…!バッ!
幻影の人魚姫 (本体が消滅しても 生き続ける分身体)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【8000/8000】(偽 ※実際は減らない)
(朝・昼) 魔力 B 【5600/5600】 (攻撃されると魔力値にダメージが入る 0で消滅)このターン終了後魔力値400 消耗
※本体が倒れた事で分身体に能力が集中した!
<アーツ>
【わんだーそんぐ】…消費魔力600 敵全体に01~32 で【洗脳】付加
【魔声の囁き】…消費魔力400 敵1体に100%で【魔封じ】
【魔声の叫び】…消費魔力400 敵全体に01~32で【魔封じ】
【透き通る声】…消費魔力100 自分自身に【デコイ】を付加
【海流の唄】…消費魔力800 水属性ダメージ 1400
【荒れ狂う波】…消費魔力200 地形に応じてダメージが変わる 基本値は300ダメージ
【貪り喰らう空爪】…魔力値600 風属性 600ダメージ×5回(ランダム攻撃あり)
【突風撃】…消費魔力150 80ダメージ×9
【掠め盗る翼】<物理アーツ>…魔力値0 コンマ値×5 相手の魔力値を吸収
幻影の妖鳥姫 (本体)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【0/0】(戦闘不能)
(朝・昼) 魔力 B 【2800/2800】 (魔力値が無くなると 人魚姫が泡になって消滅) このターン終了後魔力値400 消耗
判定
00 イミテーションを外した上で【わんだーそんぐ】
01~32 通常攻撃
33~65 【荒れ狂う波】
66~78 【突風撃】
79~99 【貪り喰らう空爪】
直下
▽結果『50』
ブクブクブク……
- o -
- ─⌒ ─ o ゚ - ⌒ o
≦二=-j_ o - ゚ -⌒ ゚-o ≧二弐ラュ,_ _
― ´' ----゚__-oニ-==ニニ´
 ̄  ̄ ―  ̄
▽ プール の 水 が !
ドッヴァァァァン!!
i
,!'| ` .o゚。゙
o j i! i o゚。゙ ,
{ || o゚。゙
` ,J`:、,ィl! l! {′o゚。゙ ;
o゚j` Yl!|: | |'i, o゚。゙
| 、 ゙リN: ; !lij! |o゚。゙
. }'′ i ;}|! | o゚。゙
, o゚。゙! ''′ ,. !、,! ´` ιo゚ ヽ
, (''゛ j! ..:;;:==-:、 ゙''"ィi {ヘ!,l .o゚。゙
〃’ :; {`' ,ィ゛ '′. ) jj」li|liY、勹o゚。゙
О j∨il!ィ' {’ へヾ;;イ o゚。゙
゙ハ! ;. ゙:、 j| '/'}′ o
o゚。゙χ' ,j、l! / 、 .,-==,il{ ,゙!j!;|o゚。゙ 。゚
冫o ゚ {`' ,ィ゛ '′. ( jj」li|liY、○o゚。゙
jγil!0' О へヾ;;イo゚。゙
’ ○' ,j、l! / 、 ., ,il{ ,゙!j!;|o゚。゙ :
゙ハ! ;. ゙:、 j| '/'}′o゚。゙,
じ:、 i,' ゙:、 ,,., ′彳レ/o゚。゙
丶、v{ ヒ! i!||il. , 八 Zo゚。゙
__ _,ゝ、;_ ゛:|! ゙ ,rカ  ̄
_  ̄`ζ」'(´ ヽ j! ゛ ,ィ彡′_.. -
二 ニ = 二ニ = ニ 二
ー一
▽ 人魚姫 の 魔翌力 で 暴れ出す !
/ /
// /_,. -;=''" _, ⊂⊃
// '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- rっ o o ⊂⊃
:/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ==ニニニ==ニニ==‐-‐==‐-─-‐==ニニ==‐-‐-─-‐===ニニニ=
:i:::″ ニ二三二三二ニ ⊂⊃
:!::^: -‐ニニ= ⊂⊃ -‐ニニ=
:!::^: ⊂⊃ ○‐== ニ二三三ニニ= rっ -‐==ニ==‐
:i:: :: : _-__ o __ __ O o ヾ _ __ ○-─-‐==
ヽ ヾ 三__──‐==ニニニ==‐-=‐--‐ニ=‐ ̄ニ==○ ̄ ̄rっ ̄‐-=‐--=‐-=⊂⊃ ̄
ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ ○ ⊂⊃ ○
\ |\゙i \-‐ニ ⊂⊃ ⊂⊃
ドガァッ!!
ことり「くっ…身代わりのイミテーションが剥がれちゃった…」ズズッ
▽ことり ダメージ0
▽幻影の人魚姫
(朝・昼) 魔翌力 B 【5600/5600】-400 =『5200/5600』荒れ狂う波-200=【5000/5600】
▽幻影の妖鳥姫【2800/2800】-400=【2400/2800】
※どちらか先に魔翌力値0で人魚消滅
穂乃果「落ち着いて!本体が倒れた以上、あの分身だっていつか動けなくなるはず!」
穂乃果「なら、このまま戦い続ければきっと――――」
/ ./ / <........... |
. j!i / イ/ .i i_ `ヽ_j、
j/ / / ./ / .ハ ! ヾx 「i_|‘,
/ / / / 、 .i| / |i .| | |「_]_iL
/ / j!.i i∨ \| i /__,|iリ_ | iニ二]
. / //| ! .i/ _,_ヾ! ! .i/´ .!/ `ヽ.! ト、 {
//!.! ./ リ i i{ /斧心∨! ./ - _,、 .! ハ_〉.i} _
「从レ′ }i l| i |!ヽ.i丈リ ヾV{ .イ斧炒'、 |/ ./ } 1 ./ !
. ` / .ノ! i! ハ `¨´ ` i丈_りi〉 / /!∧! ‘,il ./ /
/// ハ ヾ.iヘ , `¨ ´ / ./ノハ \∧ji/ /
「i「i「i / {i {/ ヾ.∧ ____ ハ_ /イ/ ヽ .∨/ /
| i!ji |_/〉 i{ ! ハ, \ .\\ ∨ ノ //⌒ヽ_,,..ィ「i\j /
i __.〈 八! \ ヽ⌒ へ `= ´ ∠二乂_ノ .j>' i
⊂、'゙ /r‐‐'…―-、__,,..jハ...........\>'>ーァ ¨_/「i ̄i//⌒ヽi ./ .\|__
\{ 廴_ ´ ̄ 〉―、....../又「>、「i「 ̄j!‐ッ'゙/.:.:.:/ /  ̄ ´ ̄¨ …- ..
 ̄¨ ‐ _ 「 ̄¨ヽ.:.:./..又ニi::::::〉‐i´::::::/¨}ヽ.:/ ./ ____/ /___ `ヽ
` . !..... ___/...又{レ'::::::{i」「:::::::{又!:. / ノ_{ `ー辷二>― _ ノ
`''<___i|....|才ア´::7i_i::ヽ::_jノ又:,′//´ \ .「:.:| ¨¨´
「 i|../i:iX::::::/ |:::::::〉又i:/i .∧ノ\ 、 ノ:.:. }i
V__i|rh:i:{ {「i| ./ーャ'}i:i:i:i|:.:i i | i 丶 `ー r':.:. /
. `〈_jr‐、ヾ{ { i| / /癶i:i:i:乂\ヽ \ \ /:.:. /
穂乃果「このまま押し切るよっ!」
『希望値』4600/5000
『知識値』5810
『持ち物』
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
×『逃げる』
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
ゾロ目でアストラル弾発射!
次回は金曜日 12月7日 夜21時00分頃予定!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300
一番難しいのは行動しようと腹をくくること。
あとはただ粘り強さの問題だ。
<アメリア イアハート 米国飛行士 1897~1938>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4600/5000
『知識値』5810+300=6110
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
♢【アストラル体結晶弾(粒子)】(1/5)→(2/5)
▽結果『22』ぞろ目の為、命中+6ターンの【魔封じ】付加
▽知識値400消費
>6110→5710
i
|___!l_i
,..' ||干`ヽ|
l!|'´千 !l |` 、',
l!|キ|±王|!l主 ! クルクル
l!| l! !l i|!l彡l !
!i|ヽlil 土|i!才'
| |il | ! !
||
||
|
三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
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\::::〃: : :.:.|: : : : : : : : : : : : :\/∨\/ {_ ',
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/::/: : :.:/ |:|: : : : : :.:.:.| : : : :∨: : : : :.|/ {: :.|
: :′:.:./ 八|\ : : : :.:|: : : : ∨: : : :.| /: :|
i: :|: : : |/ ̄ ー―‐L:__: : : |: : : : :l/ 〉: : :|
|: :|: : : | x=ミ x≠ミ  ̄|: : : : :| 」 : : |
|:.:.|: : : |',〃 _)ハ __):ハY ′: : : 厂: : : : |
. |:.八: :八', 乂ツ 乂_ソ /: : : : :∧: : : :.|
. |: : : \: :\ ::::: ::::::: /: : : :/} }: : : :|
|: : : : : 「¨T^ ′ /: : :/ー'/: : : : :|
|: : : :.:| 人 r_, u  ̄ ̄/¨´: : : : : : :|
|: : : : | イ |: : : : : : : : : :|
|: : : :.:.| |> ,__,,. < ト,: : : : : : : : :|
|: : :.:.| _|: : : .,-| ___彡' ∨ : : : : : : |
| : : : 厂\ \/ //Χ| / />―ァ¨¨ ̄>、
|: : :.{___ ア /|/[_ト、 / // /ァ-ミ__」 ノ_
| : : _|_ `ア //'=/| |ニ| / // / {二ニニ\ \ノ|
三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
幻影の人魚姫(8発、9発…18、20…22!?この一瞬で22発の結晶弾が的確に―――避けきれないっ)
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.:;:;:;:\__ノし// 、. . .. .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
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.:;:;:;:;:;: ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄ .. ..:.:.:.:;:;:;:;:;.
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.:;:;:;:;.:.:.:.. . \__ノし// 、:.:.:;:;:.
.:;:;:;:;.:.:.:.. . ..__)/⌒ヽ(_ ',.:.:.:;:;:.
.:;:;:;:;:.:.:.:... .  ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄:;:.
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幻影の人魚姫「はぐぎゅうううぅぅ!?」バチィィィ!!
▽【魔封じ】を付加した!
☆直下レスが01~11で系統1up
▽妖しい光を帯びた結晶体が皮膚に触れると同時に弾け、人魚姫は発光する球体状の檻に囚われる
▽檻が泡<あぶく>のように消え去った後には――――
幻影の人魚姫「 ―――! ― ―― 。」パクッ パクッ
▽――――消え去った後には"人魚姫らしく言葉を失った少女がそこに一人"だ
▽喉元に手を当て、<アーツ>詠唱を行うと金魚の如く口をパクパクさせた精神体…声を失うと同時に、魔力を自身の内で練り上げることも叶わない
▽結晶弾が脳に影響を与えコンセントレーションを不可能とさせる、故に魔声も、指先から風や波を生み出す流れも築けない
__/⌒ヽ ____
Y⌒\: : : :}/ヽ/ : : :  ̄\\
人__,.><__∠ : : :_: : : : : : :\
/: : : : : )/: : : : : : : : : \|\: : : :|
/: : : :/ , ゙: : : : : : |: : : : : : : : :.`、 ∧
/: :.:.:./ : / : : : : //|:|: : : : \: : : ∨ :‘,
′ : /: : :|: : : : :/' |:|\: : : : :.|::|: :| : : :
: : : :.′: :.|: : : : ′´ ̄` `ー- :」 |: :|: : : |
|: : : ||: : : :|: : : :.| xf芳㍉  ̄7: : : |
| __:..|| : : 八: : : | Vン '芳㍉ /: : :.:/
/ \ 、 :{ \:| Vシ}},゙: : /
/ } \|ヽ圦 ′ 厶イ
/ ̄`~、,∠ノ |: : : :.\ ` ‐ /: : |
/:::::::::::::::::/ ̄', 八: : :.:/ ` . _/: : : :.:|
〈__::::::∧: : :.',_,∠二.厶斗く ̄\  ̄\:.:|
/ )/_∠\ ``~、、 ∨
-/ ′ \ \ ∧
_,. ¨ ̄ ' | \ \ / |
,. ´ _____′ ├――┬―――\ /
/ , -‐ ¨ ̄ | ト、 j{ \ \ ′
. / _/ | | \ j{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ,′
// / /「「 八 | /){ ,′
. 〈/|/l|| |ノ \ / ̄ | | ,′
. l∧| 个 イ: : : : 八 | ,′
ことり「こうなってしまえばもうこっちの物だよ!――――」スッ
『南ことり』(中級魔物)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【2450/2450】
(朝・昼) 魔力 B 【1470/1470】
<アーツ>
【わんだーそんぐ】…消費魔力600 敵全体に01~32 で【洗脳】付加
【魔声の囁き】…消費魔力400 敵1体に100%で【魔封じ】
【魔声の叫び】…消費魔力400 敵全体に01~32で【魔封じ】
【透き通る声】…消費魔力100 自分自身に【デコイ】を付加
【忌むべき賛歌】…消費魔力200 敵味方、誰にでも【デコイ】を付加
【荒れ狂う波】…消費魔力200 地形に応じてダメージが変わる 基本値は300ダメージ
【突風撃】…消費魔力150 80ダメージ×9 (命中率01~32 ランダム)
『持ち物』
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【輸血パック】
・【風魔手裏剣×4】
・【魔力回復剤(MAX)】
行動コマンド
↓2
んーこれどうすれば勝てるんだ? 魔翌力削りたいけど、相手の魔翌力ってこっちから削れる……?
とりあえず魔封じ入ったしアイテム勿体ないし様子見もかねて荒れ狂う波で
▼【77】…01~11でないため残念ながら…ただぞろ目なので次にもう一度だけ…チャンスを
▽【荒れ狂う波】!
ザッバァァン!
ことり「貴女がさっき飛ばして来た高圧の水、そこかしこに飛び散ってるでしょ」
ことり「だから今度は私がソレを利用させて貰う番!!」
。
o
'
゜。 ,。― 、. ハ
,-'⌒ヽ_ノ⌒´ ○ `ー'⌒ヽ._ノ } ;
l\ 。 。 .:.:::.::.:::. _ノ0::;
`⌒ヽ_ノ⌒ヽ 。 /⌒´ イ○ ..:.:
' o `ー'⌒ヽ_ノ ..:.::..::::.′
:...:::.:.:.:..:::::::::从
:...:.:.:.:.::::::::.:::::イ
:.:.::::.::::::::::::: . イ
: rf:ヽ `. _:::: : -< ゛::
:::::::{::::::::} ゚ o ゛:: ゜ ブクブク…!
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▽床、壁、天井…!あらゆるところに飛散した水滴、水溜りが一か所に集まる!
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>>419
削れます
>402
幻影の人魚姫 (本体が消滅しても 生き続ける分身体)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【8000/8000】(偽 ※実際は減らない)
(朝・昼) 魔力 B 【5600/5600】 (攻撃されると魔力値にダメージが入る 0で消滅)このターン終了後魔力値400 消耗
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幻影の人魚姫 (本体が消滅しても 生き続ける分身体) 【魔封じ 0/6】
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【8000/8000】(偽 ※実際は減らない)
(朝・昼) 魔力 B 【5000/5600】 このターン終了後魔力値400消費
▽ダメージ300…相手の魔力値が300削れた!【4700/5600】
※本体が倒れた事で分身体に能力が集中した!
<アーツ>
× 【わんだーそんぐ】…消費魔力600 敵全体に01~32 で【洗脳】付加
× 【魔声の囁き】…消費魔力400 敵1体に100%で【魔封じ】
× 【魔声の叫び】…消費魔力400 敵全体に01~32で【魔封じ】
× 【透き通る声】…消費魔力100 自分自身に【デコイ】を付加
× 【海流の唄】…消費魔力800 水属性ダメージ 1400
×【荒れ狂う波】…消費魔力200 地形に応じてダメージが変わる 基本値は300ダメージ
×【貪り喰らう空爪】…魔力値600 風属性 600ダメージ×5回(ランダム攻撃あり)
× 【突風撃】…消費魔力150 80ダメージ×9
×【掠め盗る翼】<物理アーツ>…魔力値0 コンマ値×5 相手の魔力値を吸収
幻影の妖鳥姫 (本体)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【0/0】(戦闘不能)
(朝・昼) 魔力 B 【2400/2800】 (魔力値が無くなると 人魚姫が泡になって消滅) このターン終了後魔力値400 消耗
※どちらか先に魔翌力値0で人魚消滅
判定
00 掠め盗る翼 クリティカル!!
01~32 通常攻撃 Miaa
33~85 【通常攻撃】
86~99 【掠め盗る翼】
直下
▽結果【44】クリティカル3倍ダメージ
i
l\ ,┌:, ,!'| ` .o゚。゙
! | !ヽ. ,、. |\_|| o j i! i ,-、、
! .| l l.|゙i .|「`ヽ`i { || / /o゚。゙
l | l_|! l └′/,/:、 ,ィl! l! {’,/ ;/
! ヽ、 `'' o゚ ` Yl!|: | |./ /o゚。゙
! r 二コ .j| 、 ゙リN: ; !li└ヽ/ /゙:、o゚。゙
| | }'′ i ;}|! / ,丿o゚。゙
``' o゚。゙! , ''′ ,. !/ _,,.-''o゚。゙ ヽ
, (''゛ j! ..:;;:==-:、 ゙''"ィi {ヘ!,l .o゚。゙
〃’ :; {`' ,ィ゛ '′. ) jj」li|liY、勹o゚。゙
О j∨il!ィ' {’ へヾ;;イ o゚。゙
゙ハ! ;. ゙:、 j| '/'}′ o
o゚。゙χ' ,j、l! / 、 .,-==,il{ ,゙!j!;|o゚。゙ 。゚
冫o ゚ {`' ,ィ゛ '′. ( jj」li|liY、○o゚。゙
jγil!0' О へヾ;;イo゚。゙
’ ○' ,j、l! / 、 ., ,il{ ,゙!j!;|o゚。゙ :
゙ハ! ;. ゙:、 j| '/'}′o゚。゙,
じ:、 i,' ゙:、 ,,., ′彳レ/o゚。゙
丶、v{ ヒ! i!||il. , 八 Zo゚。゙
__ _,ゝ、;_ ゛:|! ゙ ,rカ  ̄
_  ̄`ζ」'(´ ヽ j! ゛ ,ィ彡′_.. -
二 ニ ゙て∠rιク_;.,、_,ー-'^- =ニ_
二 ニ = 二ニ = ニ 二
ー一
ことり「やった―――
三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
`寸ト、
`己{_
`寸ト、
`己{_
`寸ト、
`己{_
`寸ト、
`己{_
`寸ト、
`己{_ ヒュッ
`寸ト、
`己{_
`寸ト、
`寸ト、
`己{_
`寸ト、
`己{_
`寸ト、
` 己{_
<◇>
三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
グシャァァァッッ!
ことり「た―――ぁぶっ!?」グジュッ
幻影の人魚姫「フーッ、フーッ」ヨロ…
▽高圧の水流は南ことりの幻影に間違いなく喰らい付いたことだろう、直撃をその眼で確認し、ぽきっ、とあばら骨をへし折る音も聞こえた
▽現に、眼界に居る自身の精神体は片手で腹部を抑え息を荒げていた
▽もう片方の手にしっかりと鞭を握りながら
▽撃たれながらも、よろけながらも、「せめて一矢報いてやろう」そんな意志を感じ取れる渾身の鞭打がことりの右肩に鈍痛を与える
幻影の人魚姫「・…すーっ はぁっッッ!!」グンッ!!メシャッ
幻影の人魚姫「今のは…結構痛かったよ」フゥ…
ことり「骨を折ったのに、気合で持ち直した…っていうの?嘘、私ってばタフネス過ぎ…」ジンジン…
▽苦笑いで冗談の1つでも言ってやりたくなる、右肩がじんじん痛むがまだ腕は使える…問題無い!
▽70×3=210
『南ことり』(中級魔物)
(朝・昼) 防御力 A 【22400/2450】
【ターン】
穂乃果←
ことり
幻影の人魚姫
『希望値』4600/5000
『知識値』5710
『持ち物』
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下(直下レス70~80 で系統up)
▽♢【銀の棘甲冑】防御+攻撃+特殊(1/5) →(2/5)
知識値 200 1ターンだけ、敵から受けた物理ダメージと同じダメージをそのまま相手に返す、痛み分けとなる
(ただし…相手からの攻撃が無ければ無駄遣いで終わる)
,,-‐‐‐ - 、
/ ` ヽ、
,,= 、 ,'/ ヽ、 ィ-‐ニ辷ッ 、
〈 ヽ.`ヽ、 j j ゙ヽ `ヾ''ヽ、
ヾイヽ ヽ、 _,,,ェェェ-、 ', ', ヽ ヽィ'、
ヾ"ゝ、 ヽ ,イ''" ̄ ̄`ヾ 、 ',∧ ', __ ゝ<辷辷-、
\-'ゝ、 \ ', j ∨ヾ j ,,< ,,>-''''  ̄  ̄`ヽ、
ゝ、 ゝ、 \ヾ、_ __.,,,ノ \,,\ ,ノ<、-''´ ゙ヽ
イ" ヽ/ゝ、 .ヽ  ̄ ,,ゝヽ、`ヽ、__ イ、 / ヽ
', ノ \イ,,ゝ,ィ ィ,.' ゙ヽヽ_∠フ辷-イ、/ ',
__ .`'''´ `-" ,'_' .', / // i
i'i ゙ヽ ,,,,_ .i=i j辷-、、 / ゝ'/ i
ヾ、__ノ ,ィ'''ヽ ',、_.) ,, -‐‐-、 ',', ,ノ ヾ /ヽ/ ,!
゙゙´ j,j ', i' ヽ_ヾ'-イ' jト、// .,'
',', .,' ヾ ,,,辷―-ヾ゙ゝ、 _,,,イ i i ,'
ィ=、、 ゙'''-'" ゙ゝ' `ヾ'ヽ、 i`j /
ヽ '', ,-、 j ヾ'ヽ ',,j ,/
`´ ヾ' ,,,,', ヾィ ヾ、 /
イ`', i' ヾ、 j j ヽ ,,-"
ィ'''', 弋シ' ', ',、 ,',' \、 ,,,-‐'"
゙'''" ゙''‐'" ヽ、 / `'''''‐---‐'''"
゙'‐ --‐''"
ジャラララ…!
▽ことり の 足元 に 金貨 が 山積みになっていく !
,-'''''''‐-、
i ヽ、 \
,,,-‐'''''‐- 、 .ヽ ヽ 、 ヽ
/ ヽ、 \ \_ ノi
.i j、 `''‐-二フ'
.i、 ij
ヽヽ、 //
`ヽ、、___,-'/ ,==、───---,,,,,__
,,-''''''ヽ-、___ _,,--'''''''''''< ,,,,,‐- 、 i‐-`_'''''''''''‐----‐‐''''i
/ j .j───'''''i /´,,,-‐'''' ゙̄ヽヽ- 、 .i 〈 ` ヽ、 i‐-,,,_ ''''''''''''''''''''''''''''''i''
./ ./ ./ ̄ ̄ ̄ ̄i / / // 'ヽ、\ニニニニニi‐‐-ヽ ヽ ヽ  ̄i_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''''''''''i
.i' / / ̄ ̄ ̄ ̄jj ヽ〈_ ,,,-''‐-ji. i ゙ヾヽ──j j二 >-ヽ-‐‐‐‐‐゙─、 i二二二ニフ ̄ニフヽ
/二>-‐''''' ̄二二ヽ ̄ヽ二二二'''''<二二-===========-i二二二二i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,i,, i二<-‐‐''''''''´ ,,,-'''
..-‐‐i'´,,-''''´ ̄ ̄ ̄ ヽi ̄‐、 ` ヽ 、`''''ヽ、i二j、____,,,,,,,,,,j-、-‐‐‐‐‐‐i‐------------i=ニニi─ゝ---‐<ニii-‐‐
‐-‐゙゙i´ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二i‐-ヽ∠-‐‐i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐''ニニニニニニニi‐-------‐‐.i‐''‐--------------i二
ニ二''ヽ‐--‐'''''j二二二二二---‐i ヽij二二i____,,,,,,,,,,j二二二二二i_____,,j‐-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,j_,,,,,
穂乃果「金貨よ!鎧に変われぇーっ!」バッ
ガシャンッ!シャキン、ガチャッ、カシャン!
『知識値』5710 -200=5510
ことり「お、おぉ…すごい、身体中にプロテクターみたいなのが…」キョロキョロ…
ことり(腕周りにガントレット、脚にもサバトンみたいなのがついてるけど不思議!全然重くない)
ことり(っていうか、身体についてるって感触が無い、肌に触れないスレスレのトコで浮いてる感じ?)
ヘ { /__: : : : : : : : : : : : : : :゚'*。
{ \xく: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
{ \{ / : : : : : : : : : \: : : : : : : : :` : : : ヽ
‘, ゝ': : : : :/: : : : : :{: : ィ\: : : : : : : : : :\: : ‘,
{‘,/: : : : : ′ : : : 从" 丶 : : : : : : : : : \: }
|: : ′: : : : |: : : : : :| __ \ : : : : : : \:‘,|
|: :i|: : : : : :i|: : : : : :| / \: : :: : :r 、V}、__
|: :i|: : : : : :iト : : : | 〃 __ , , V∧: }ぅハリ :\ニ=-
__丿: :|: : : : : :i| \ : :| / 〃__)うハ }: :}/し } : : : ゚'*。 __
´: : : : : : : :八: : : : :i|==ミ\{ V__ノ リノ __ノ: : : : : : : :゚'*。ニニ=-
. /: :____彡 ヘ : : : i| ¨´ / | : : : : : : : : : : : ヽ
.′´ / }: : : :i|、 z==- .: |: : : : : :-=ミ、 : : }
{ リ : i|八 \" 丶 , / 人 /ニニニニニ\:/
/|: : i|\\ 丶 ___ ノ 〃/ :′ニニニニニニ∧
|: : i| /`¨`: :\ // /|ニニニニニニニニニ∧
_ rー┐ ∨八/ : /: : : :_:`¨¨¨ニ=-=彡く / ニi|:ニニニニニニニニニ∧
{ {⌒Y¨ヽ __\/\′/_ニニ∧ニニ/ ∨./}ニニ|ニニニニニニニニニニ∧
∧ ‘, ‘, ‘, ∨⌒¨` 〈 \/ V/ }ニ丿ニニi|ニニニニ\ニニニニニニi|
∧ \ /ニニ∧ ヽ、/ ノ/ニニニニ{ニニニニニニ\ニニニニ|
ゝ―‐┐ }′ニニニ〉 / /}ニニニニニ∧ニニニニニニニ`≪ニ人
_}≧s.,___ノ}ニニニ/ ‘ーz一彡ニノニニニニニニ∧ニニニニニニニニニニニ∧
穂乃果「えへへ…前よりは上手くできたかな!あまり長持ちはしないけどこれなら!」
ことり「ありがとうっ!そっちは今の状態じゃ<アーツ>は使えない…ならここから――」
『南ことり』(中級魔物)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【2210/2450】
(朝・昼) 魔力 B 【1270/1470】
<アーツ>
【わんだーそんぐ】…消費魔力600 敵全体に01~32 で【洗脳】付加
【魔声の囁き】…消費魔力400 敵1体に100%で【魔封じ】
【魔声の叫び】…消費魔力400 敵全体に01~32で【魔封じ】
【透き通る声】…消費魔力100 自分自身に【デコイ】を付加
【忌むべき賛歌】…消費魔力200 敵味方、誰にでも【デコイ】を付加
【荒れ狂う波】…消費魔力200 地形に応じてダメージが変わる 基本値は300ダメージ
【突風撃】…消費魔力150 80ダメージ×9 (命中率01~32 ランダム)
『持ち物』
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【輸血パック】
・【風魔手裏剣×4】
・【魔力回復剤(MAX)】
直下
▽『わんだーそんぐ』『11 ぞろ目』…!
―――ダッ!タァン!
/: : : : : : : : :\|:i:i/: : : : : : : : : : : : :.\ ミ: : :| : \ |: |\‐-ミ/ ̄\__
{:「 ̄ ̄ \: ><7: :_____ : : : : : : : : `、\| : : |:∨: | \:::::\/::::::::〉
人: : : :.__/:i:i:i:/: : : : : : : : : : : `丶、: : : : ‘,:∨\/: :|: :.|\ ヽ:::::::\,. 斗‐┐
`7: :く:i:i:i:i:ア: : : : :.|: : : |: : : : : : : : :\ : : : |: ∨ |∨:|: :.l |::::::l::::::::::::::::::| ̄
′: : \/: : : : : : |: : :!: : : : : : : : : :.\: :|: : ∨: ∨: :.| | |: /:::::::::::::::::: |:::::
_,.. ‐=|: : : : : :′: : : /:/|: : : ‘, : : : :.:.\ : : : : ∨: :.:..|: /:|: : :| ,.⊥ |/ /:::: ̄::「__
ニニニニニ二二∧: : : :.:|: : : : :.| 八: : : : : \: : : : : :.:‘, : : : : : | : /: : //  ̄ ̄,′ }:::::::::/::::
ニニニニニニニニ∧: : :.:|: : : : :.| \\: : : : : \____|: : : : : :|:∧__// / ̄/ /\ /:::::::
ニニニニニニ/ ̄¨∧: : :| : : : : | x=ミ  ̄ ̄ ,x=ミ |: |: : :|′:.:./ / ∧:::┴‐/
___/ ̄ ̄`く ∧:八: :.:.:.八〃_):ハ _)心ヾ |: / : : /: : :./ __ ′ / ‘,/
``~、、 ̄\ \ l: : :\\: \Vzリ Vzリ |/ : /{___:/ 〃 , '゙ /\ / /
\ \ |: : : : ‘,込⌒ , 厶イ | : \| / / /__,/ /ニ
∨ |: /: : l :i \ r, /〈 ̄ ̄ ̄\.// _/ /、\
∨ __|/: : :∧|__\ > ,∠ / \ ‘,  ̄ `ー―
_,. -〉 / : : : :/: : : : :∧ ≧ー--≧≦――――‐\ _ノ  ̄` (____
 ̄ ̄\_____/ ー――‐<__ > 、
ことり「とぅっ!」シュバッ
幻影の人魚姫(こ、来ないで――)グッ!
▽まだ喉から声が出せない人魚はこっちに競泳選手の飛び込みスタイルでスっ飛んでくる自身に鞭を振るおうとしたが思い留まった
▽振るった所で、彼女自身に纏わりついている銀の鎧が弾けて自分にも手痛いしっぺ返しが来るだけだったからだ
▽であらば、反撃に出るより大人しく回避運動に転じた方がよいと判断したが、一歩遅かった
▽こともあろうに、南ことりが自分に抱き付いてきたのだ、ご丁重に両腕を自分の首裏に回して逃がさない様にしっかりと…
▽勢いを殺さずにそのまま、同じ顔の人物が密着し倒れ込む…人魚姫は瓜二つの顔が自分の耳元に唇を寄せて来たのを見て何を狙ったか悟った
. . : :♪
. . : ∮ :
. . . . . : : : : Laa♪
. . : : : : :|ヽ: . . . : : :#: :
. : : r‐┐ : C|: : : : . . . :c/⌒: : :
. : : : d d : : : : :♭: : : :
. :c/⌒: : : : : : :
. : :♪: : : :
La… La ♪
▽魔声を直に耳元で聞かせる…ッ!
▽抱きすくめられた人魚姫は脳が蕩けてぷわぷわする魔性の声から逃れるべく、力を入れて拘束を振り払おうとする…
▽だがそれは叶わない…瞬きをする合間も無く彼女は惚けたような顔で"ことり"の囀りに支配されてしまった
幻影の人魚姫「お" …ぁ あはぁぁっ…」ポーッ
幻影の人魚姫 (本体が消滅しても 生き続ける分身体) 【魔封じ 1/6】【洗脳 クリティカル! 0/6】
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【8000/8000】(偽 ※実際は減らない)
(朝・昼) 魔力 B 【4300/5600】】 このターン終了後魔力値400消費
※本体が倒れた事で分身体に能力が集中した!
<アーツ>
× 【わんだーそんぐ】…消費魔力600 敵全体に01~32 で【洗脳】付加
× 【魔声の囁き】…消費魔力400 敵1体に100%で【魔封じ】
× 【魔声の叫び】…消費魔力400 敵全体に01~32で【魔封じ】
× 【透き通る声】…消費魔力100 自分自身に【デコイ】を付加
× 【海流の唄】…消費魔力800 水属性ダメージ 1400
×【荒れ狂う波】…消費魔力200 地形に応じてダメージが変わる 基本値は300ダメージ
×【貪り喰らう空爪】…魔力値600 風属性 600ダメージ×5回(ランダム攻撃あり)
× 【突風撃】…消費魔力150 80ダメージ×9
【掠め盗る翼】<物理アーツ>…魔力値0 コンマ値×5 相手の魔力値を吸収
幻影の妖鳥姫 (本体)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【0/0】(戦闘不能)
(朝・昼) 魔力 B 【1600/2800】 (魔力値が無くなると 人魚姫が泡になって消滅) このターン終了後魔力値400 消耗
※どちらか先に魔翌力値0で人魚消滅
判定
00~32 自傷行為に走る (自身の魔力値に 70ダメージ)
33~65 自身に【掠め盗る翼】<物理アーツ>を使い 吸った魔力値を空虚に解き放つ
66~99 ぷれいやぁの命令をなんでも聞く
直下
▽『93』 洗 脳 完 了 ッ!傀儡化…!
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::::::::::::::::::i :| |ヽl l ゝ、、: : : :ヽヘ /:/::::: ::::::::/ : : |
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幻影の人魚姫「 」
ことり「…ふぅ…効いたみたいだね」
ことり「これで、もう勝ったも同然かな…」
穂乃果「終わったの?」スタスタ…
ことり「うん、決着はついた」
ことり「この子は命令すれば、逆らうことが何一つできない…ぬいぐるみと同じ」スッ
ことり「何か、させてみたいことある?」
穂乃果「えっ…そう言われても…」う~ん
① じゃあ何か覚えてる<アーツ>を教えて貰うっていうのは?ことりちゃんの深層心理体なんでしょ?
(>>431 からどんなアーツでも入手できる)
② もうこの場で2個目の奥義も教えて貰っちゃおうよ?(成功率70%)
③ アーツを覚えるだけでなく純粋に魔力を上げて貰ったりできないかな?眠ってる力な訳だし
(融合、 "幻影の人魚姫の何れかのステ値がそのままことりの最大値にプラス"されます)
④ 内容自由(知識値消費)
多数決
↓1~3
なんかすごいことになってる 妖鳥姫の魔力を書いていくと
戦闘開始→穂ターン 開示【2800/2800】→こと風魔→>>405人魚突風【2400/2800】
→穂魔封じ→こと荒波→>>424人魚通常(書かれてはいないが【2000/2800】になったはず?)
→穂銀甲冑→こと洗脳→>>431人魚いうとおり(ここで【1600/2800】)になるはず
だから>>431の魔力【1600/2800】はこのターン終了後のものと思われ
あと4ターン好きなことが聞き出せそう
安価下
>>435
あっ、もう勝ち確なのでさせたいことやったら消滅予定です、4ターンずっと聞き出せるとかではないのでご了承ください…
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では、多数決の結果④に決まった所で今回は此処まで
次回は火曜日の夜 12月11日の夜23時00分頃です
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[再現コラム]知識値+300
垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている
<アリストテレス 古代ギリシア哲学者 紀元前384~紀元前322>
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『希望値』4600/5000
『知識値』5510+300=5810
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽④自由安価!
▽内容重要度…"低" 消耗知識値400
穂乃果「それなら質問をさせてもらおうかな…」
ことり「何を聞き出すの?」
穂乃果「通路で聴こえた変な音について!」
ことり「あ~、アレねなんかチョキッ!っていう」
ことり「コホン、あー、あー、今からことりの質問に答えてくださいね~♪」ぷーわぷわ
幻影の人魚姫「 」ボーッ、コクンッ
―――
――
―
幻影の人魚姫「あれ私の二つ目の奥義…【夢想曲】 です」ボーッ
ことり「夢想曲?」
幻影の人魚姫「簡単に言うと五感…痛覚にも大きく影響を与える催眠術 です」ボーッ
ことり「もうちょっと詳しく」
幻影の人魚姫「私が発する"音"…音なら何でもいいの、羽ばたき音でも、靴音でも水音でも、それこそクシャミの声ですら」
幻影の人魚姫「私が出した音を聞く事で脳に直接、"私自身が経験した記憶を体感させる"<アーツ>… です」ボーッ
幻影の人魚姫「むかし、地下トンネルを海未ちゃんと歩いてた時に大量の爪切りに追われる経験があった」
幻影の人魚姫「その時の私の恐怖体験…その記憶を貴女達二人の脳内に植え付けた です」ボーッ
ことり「つ、爪切り?」キョトン
穂乃果「爪切りに追われるって…何それ?」うん?
ことり「さ、さぁ?…なんかよく分からないけど変な経験したんだね、その世界の私」
幻影の人魚姫「受けたダメージ、その時の【痛いっ!】って想いが痛覚に反映したり、美味しいモノを食べた時の味覚が五感に伝わったり」
幻影の人魚姫「良い事も悪い事も、指定したモノを体験させる です」ボーッ
幻影の人魚姫「実際は何処も怪我してないのに、斬られた記憶を植え付ければ痛みを覚えるし
頭からガソリンを被って焼身自殺した記憶を使えば、火にあたったこともないのに身体中に焼けるような痛みを感じたり」
ことり「サラっと怖い事言ってるんだけど、えっ、何この子怖い」
幻影の人魚姫「私の本体が貴女達の背後で小さな爪切りを1つ持って、自分の爪を切った、たったそれだけのこと」
幻影の人魚姫「"なんでもいいから発生させた音"を聞かせる、が発動条件で耳を塞ぐなり音自体を認識しなければどうとでもなる です」
幻影の人魚姫「あなた達は音を聞いた、だから背後から大量にやって来る爪切りを"錯覚"した」
穂乃果「う~ん、つまり…あの時、後ろを振り向くと貴女が経験したその爪切りの大群(?)が出て来たってこと?」
ことり「そういうことなの?」
幻影の人魚姫「はい、身体中、爪切りでチビチビと…シュレッダーで裁断された紙きれくらいの細切れにされてた です」
幻影の人魚姫「実際身体は何ともないけど、脳が【自分は細切れにされた】って認識して痛みを感じてそのままショック死したり精神が壊れたり です」
▽奥義2つ目【夢想曲】の情報を得た!
『その戦闘中に自分が受けた現象…【敵から受けたダメージ量、敵から受けた状態異常、回復、その他…】をそのまま相手にコピーして与える※当たり判定アリ』
- 音さえ聞かなければどうとでもなる -
▽次来るとき、対策が練れてるのでトラップ判定無しで戦闘に入れる!
『知識値』5810-400=5410
幻影の人魚姫「ぎ、ぎぃぃ…ぎゅぎゅ」グッ…ググッ
ことり「! この子、まだ自分の意志で」ハッ!
幻影の人魚姫「―――」プルプル スッ『自分の鞭』
シュルッ!
穂乃果「!?だ、ダメ―――」
キュッ
幻影の人魚姫「 き"ゅ" っ」
―――ドサッ
穂乃果「…ぁ、ぁあ…」
ことり「…なん、てことを…」
ことり「自分の首を絞めて、自害するだなんて…!!」
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https://www.youtube.com/watch?v=LchvGa6gY_8
『BGM:聖剣伝説3より…LVup曲』
▽ ことり が 奥義<アーツ>【裏表分離<ミラージュ・アタック>】を修得した!
【裏表分離<ミラージュ・アタック>】使用後、自分のターンが1回終了ごとに400魔力値を消耗
自分のターンが来たら解除するかどうか決めれる(ターン消費は無し)
自分のステータスをそのまま反映した分身体を作り出せる、持ち物はことり本体の手持ちを併用
分身は何度死んでも、本体が無事である限り何度だって作れる
本体が倒れても分身は魔力切れで消えるまでは残り続ける
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
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ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
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::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
:::::::::::::| jI斗-─--ミ:, |:, /:/:, :,○__:, (_):, :,} }:::,|廻幵{ :, :, :,|:, :, ) / i{:. i{ :, :,
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:::::::::: | i{-=x:, :, :, :::::l^|:厂/ハiーイ } | :| } ヽ 〉:,|:, :, :, :, :, : |:, :,:}´_,. -─  ̄ i{ ,.i{ /:,
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::::::::::7爪ハ(__(}:, :, : | |:,レ' :,  ̄:, :,  ̄~:,:, :, :,:|:,C:, ○ :, :, :| :, | i{/ .jI。s
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: i{:| | | |::|:, :,.:/:, | :|-‐rztf己己己己己己己≧s。::|:,__G/:{ :, :, |己l :, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::... マ茫
::i{::LソQL⊃: |_i::|:, :,OOOOニニニィニコ:, :, :, :, :|NトrrTTし' | :, |__しl:, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.. マ
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▽10分経過!
『14時30分』
穂乃果「ツバサさんの世界って何があったんだろう…」
ことり「ただ、怖いトコだったのは確かだね…」
▽どうにもバツの悪い顔で二人は帰って来た…とりあえず奥義の事が知れたのは収穫だった、それだけだった
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 1/2)
☆ [3](修得アーツ 済み)
・ [4](修得アーツ 1/3)
☆ [5](修得アーツ 済み)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 1/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽アイテム整理
穂乃果「ってことがあったんだ…」
絵里「成程、…つまり私も結構覚悟しといた方がいいって事かしら?」
穂乃果「あっ!違うの!そういう意味で言ったんじゃないんだよ」アセアセ
絵里「ふふっ!わかってるわよ、ほらほら…そんな困った顔しないの」ナデナデ
穂乃果「うぅ、ぅ絵里ちゃぁん…」
絵里「落ち着いた?」クスッ
絵里「…さて、ことりに渡されたコレ、私にも巧く扱えるかしらね」チャリッ
▽ことり、…と後から来た海未に手渡された手裏剣の束を片手に絵里はそう呟いた
絵里
・【銀の指輪】 【風魔手裏剣×5】 【黄金の湾曲剣<ハルパー>】
・【輸血パック】【浮力の羽のペンダント】【デコイの呪術書】 【魔力回復剤(MAX)】 【山彦の帽子】
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
☆ [3](修得アーツ 済み)
・ [4](修得アーツ 1/3)
☆ [5](修得アーツ 済み)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 1/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽[9]を選択
/::〉,,,_ 《k、ニニニニニ=-__
/〈_/::〉::〉\》亞h、ニニニニニニ-__
/;;;;::::〈_/-ーへイニ`'守k、ニニニニニニ-、
/⌒ヾ::::::::::::7 ̄¨¨¬-`守k、-ニニニニメ
/ √¨¨´ ,、 -‐……―ミ、'=<¨ ̄,、―-ミ、
/ ゙ / ,、 ‐ ̄ `'寸Zk、 ::⌒\
/ ,′ / //.:,、丶7 / `ヽ \ 寸Zk ::‘,
/ ′ //.:/ / / ハ ハ マZk、 :!
/ ′ /,/ / ヽ, / /|l ! Y;刈 ::!
,′ ,/∥yぅ示x, |! ! 从メ ::!
/ /|/ vrツ ‐|!‐- 八 ! l| \:::!
,′ -'"~、 /八::::: " =乂 / j ||: \乂
\ x、_{ { 、 んr心V / / /从::::... \``丶、
/| \ //ニ乂_ 、 ...`xシ ハ / /′メ/ハ\:::... ``~、、
|/ \ //ニニΛ l `ヽ、 :::::::=彡イ/∥ / 乂_.....
O //ニニニΛ `¨´ ー=彡⌒刈 /イ  ̄⌒'''=- ミ、
゙k, _\ニ㍉kx ≧=― _/( (-=彳 { \
゙k, ,。*''゚゚㍉*x*x*※・・・气ハVハVハV\く乂 乂_
゙k*x*x※才"´ ̄ニニニニ气㏍㏍㏍Kk) ) (( `¨¨ ̄ミヽ
/ニニ/ニニニニニニニニ气㏍㏍Kイ )) }
{ニニ7"―- 、丶ニニニニニニニ㏍㏍ハ /
j=‐ ヽヽニニニニ,i{’ニニ‘㏍kk
. ,.、 ニ‐¨ _| |ニニニ,i{’ニニニニメ ,。*'゚
〈::::\、 ニ‐ _ -ニノノニニニ,i{’ニニニニ ,。*'゚
. \::::7¨气、 ニ‐ イ¨7ー<ニニィイニニニニ/ ,。'゚
Y:::::/:::::::ヾ、 イニ//ニニ¨¨¨ニニニニニ/ ,。'゚ ,。*''゚
V/:::::::::::::::::l、 _‐ニ〉ニニ//ニニニニニニニニ/,,。x**x。 ,。'゚ ,。'゚
∥:::::/ ハ _ ‐ニ .〈ニニ//ニニニニニニニ/:::::::::::::;。*'j! ,。'゚ ,。'゚
l{ :::::l!::::::::::::::У _/ニ//ニニニニニニ/:;;。*'''゚゚´ j! ,。'゚ ,。'゚
. /丈_」!''"::::::::/ _ノヘΛ=//ニニニニ,。*'气¨'く ,.__ j!x ,。*゚ ,。'゚
/::::/:::_y/:::::::/ _,/乂ヘΛ, 〉/ニニニ。*'゚:::::::::。'゚ハ }!と__ ,.イノハx_,。x*'゚ ,。'゚
/:::::/:::/'''´::://¨7乂ノヘ Vニニ//ニニ。.゚::::::::::::。'゚ j{ メ。x==冖"´'゚'゚'゚'゚” ,。 '゚
ゝ'"`¨´ `¨´ ⊥/ハ乂ノヘ{ニ//ニニ。゚:::::::::。*゚ j{ニ- ゚'*。,。, _,_,.。x*'゚'゚
o {¨7⌒乂ノ乂乂_ニニ{**'''゚ j{ニ-イヘ乂ノ`”゚'゚'゚'゚”´╂ハ
絵里「それじゃあ行きましょう!!久々に私が大活躍できそうね!!頑張っちゃうわよ!」ワオワオ!
▽穂乃果の肩をポンと軽く叩いて勢いよく立ち上がる絵里、黒外套のマントを片手で払うようにはためかせ羽付き帽子を深々と被る
絵里「さぁさぁ、人間のお嬢さん…エリーチカがエスコートしますよ?なんてねっ」スッ
▽ことりの件で少し気落ちしてる少女に気を遣っているつもりなのか少しお道化て、それでいながら紳士な態度で手を伸ばす
穂乃果「絵里ちゃん…、ふふっ」
穂乃果「ははぁ~、あー、伯爵様、こーえーの極みにございまする~?かな?」スッ
▽絵里の手を取り、同じくお道化てから『9』と分かる柱へと歩いていく…
▽目を瞑ればその先は―――
―――
――
―
https://www.youtube.com/watch?v=sNxkTLLKd1M
[BGM:FF5より呪いの地]
圭圭圭圭王王王三三三三三/\三三三三三三三三三三。s≦////////////////ニ‐;:;:;:;:;:;:;|:::: |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
三三三三三三三三三三三三\/三三三三xヘ三三。s≦////////////////ニ- :::|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|:::: |;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:
三三\ \三三三ニ| |三三三| |三三\/三三\//////////////ニ‐゙:;:;:;:|:::|;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.|:::: |.:.:.: : : :
三三三\__\三三三L」三三三L_|三三三三三三三三三三三三‐i丁.:.:.:.:.:.:.:.|:::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:::: | : : : : :
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||__|_|||/ ||/ <>〈〉 : : : : _ _ _ _ rnzzzzr|i:i|<≧s。.,\、|i:i|: ̄ ̄|i:|二二二二ー┴ ⊥‐‐ _
 ̄ ̄ ̄ ̄||====|| 二二二二<\ .: .: : i|_|ニニi:|i:i|<`'|i:i|ニアl |i:i|ニニ |i:|;:;:;:;:丶.:.:.:.:.:.:`'<二=─
...:;:;:;:; : : : : :;:;:;: / ̄ ̄ /ニ7: : : .. . └─┘ ;|i:i|<`'|i:i|'¨|il |i:i| \.::|i:| :; :; :; :; ``~、、 \-二二
;:;:;:;: -_-_-_-_  ̄ ̄ ̄ < ` ., ´∟|`ヾ、|i:i|ノ|i|:|i:i|──i|i:|:; :; :; :; ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`Y´//
_ ‐=ニニ7__ ,.:.: ` ⌒〕iト ><` ., ´ : : :, : ∟| └:|i:i| ̄ ゙̄|i:|\ :; :; :; ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:乂//
▽パキッ、足元からした音に驚いた…どうやら硝子の破片を踏んでいたようだ
▽拉げた窓枠、折れ曲がった椅子に机…砕け散った黒板、そこが学校の教室であると辛うじてわかった
穂乃果「…あ」
▽もはや窓として機能しない窓の向こうには―――
廃墟と化した街並み『 』シーン
絵里「こ、これは…」
▽もしも、これが映画か何かであるならば、ジャンルは…そう、きっとジャンルは年末になるとよく出回る三流脚本の地球滅亡系の映画だろう
▽…少し前の
▽少し前の、人類の遺産を滅ぼそうと目論んでいた絵里の望むが儘をそのまま体現したかのようなこの廃墟は
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─- _] ー‐-| _ノし'  ̄ ̄ ̄.| | |::::|::〕iト //ヽ |:| :|::|//|:::|// ,
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 ̄‐=二二二二二二ニ=-.. 丁丁丁丁| | |::┼ | ,l_/::/‐┼ |___|::::|乂_ _, -┬:┐ 「」‐ .|:|/|::|/|:::|:::||///
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r━,┬-=ニコ_:_:_:_:_:_:_:_:|: : :|:| |;:\ \: : : : : : : : : : : : : : : : /-ミ_ -─{(__) } /:::::::::::::|i:i:i|::|//|:::|////
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|i:i:i:|  ̄弋ニニニニニニ弌;:;:;:;:;:;:;:;:;: |::::|;:;:.:.:.:..:.:..... ;:;:;:;:弋_ア三三三≧=≦三=_=_=_=_‐_‐_ ::::::|:::|:|:|\
|i:i:i:|二ニ=‐ 弋ニニニニニニ弌;:;:;:;:;:;:;:; |::::|:;.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.... .. ,.,..;:;:;:;:;:;:;:;:‐_‐_‐_‐_‐_‐_ /⌒\‐_‐_=_=_=_=|:::|:|:|:|:|
|i:i:i:| ̄三二ニ=-二二二二二弌_;:;:;:;:;:|::::|ノノノ.:.:.:.:.:.:.:.:...... ..::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/::::::::::/:::\;:;:;:;:;:;:;:;:;/\ |:|:|
二ニ=-──ー‐‐- : : : :川川川川 /ゝ──=彡.::.::.::.::.::::::::::::::::::: : : : : : ::::::::::;:;:⌒ヽ、::://:::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:
_:_:_:_: -=ニ二二二二二二从从从从ニ=‐ _:_:_:_:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : ::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:
ヒュウゥゥゥゥ…ゴォォォォ…
__ ,、 ,. . . -‐-. .、
. /: : `ヽ./ >: :´: : : : : : : : : `: .、
/: '´ ̄ヽ/./: : : : : : : : : : : : : : : : : \
|: : : / `//: : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽ
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/'|: : :/||:|: : l:|ィ|仡う` '仡心ヽ.|: //|/
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|: |:|/ハ∧: |: | , /イイ/:ヽ:ニフ
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V|/´::/:::::|_ `r┬<__}:::ヽ:`ヽ!∨ }'
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/::|:::::::::::::::`>L. / X `ヽ、_」:/::::::::::::::::::/:::::|
穂乃果「 」テクテク…チラッ
瓦礫『 』
ボロボロのクマちゃん『 』
白骨『 』
穂乃果「…」ギュゥゥ
絵里「…大丈夫だから」ギュッ
絵里「…」チラッ
無残に滅ぼされた人類の遺産『 』
絵里「……」
絵里「酷い、ものね」ボソ
―――
――
―
rfTTく }/|
、、 __ _、< i| |i |,__\{/ /
>< ̄  ̄ ‐ 、_ _、‐''゛>''丁| |i |______{ / /
\__// ̄ ─- __/ ∨〉 ___> _、rf〔「_| |i |_|__|/ /
__/ ̄ ─- .__|.〉 ∧ /_| | |└rf「_、‐''゛「| |i |_/ / /
\7 ̄二ニ=- _/ |/ / // |..| | ┌''´_,,、rf「 | |i | /\/ ./ /
// ̄ ─- ./ ∧ ̄‘, _7-‐」_i| | └<>j┴j| |i | | | / / //
 ̄”¨“ '' ー- /| ∧ヘ 〉 7‐ァT_,」| | ┌''´ ,ノ¨ア| |i | |__/ |/ //
.._ / |/ /_|_| ̄ 〔_」レf´ | | └r ´_、-‐ T:|i | // //
_/ ̄¨ 7─_/ |_/_|\r「] ̄\ 〉r_」-‐ | | i'´|_「L二| |i |/|,// /
 ̄¨7 7|_/ |. V//|[]\_/_〉 「T「_]-ー| | ┌< _,.| ̄|〈 // /
二>、_ノ / | { ノ\_V-|[]\_j_> | |‐T二..| | └┬匚L┘__// /
V∧_/ ̄∧,ハ「{\|ノ..二|[]┴-L ruヘ| 「_ -‐_| | ┌┘ ̄__二「/_/| ̄|
V∧/ /|^|i |_|_|\ニ.|[]ニ- 〔┐ {_| |_|T丁j.」L| | └┬f「 |_」L_ ̄^'| | |
|二二二二7 |__|i |\ \|_|[]__`7|^''| }_| [_|く ̄-┬| | ┌┴辷「__|_]-ー| | |
|__ ̄\ ∧_√_|i l「」 |ニニ|[]___`¨>=|し¬u,_ {_| |「lリ┴¬ニ| | └‐‐T二㌻ ̄ √/√77
〈_>_\| | |/ / ̄|/゙\ニ|[]┴-L{ニi|T「[二| } | |「}|T丁「__,| | しvく_/\---/7く/ /__
__/_ノ |_|_|∨く ̄\ |ニ|[]T¬r_〉ニ[ |[_|三|__ {」 |r┴rニ二i| |_///\ /`Y⌒V 〈/(__
_〈 /7辷/ ̄/\|i「レTニニT[丁ニ「「゛〉||[_|二|=| }| |「|[||┬T丁ノ_// ̄V__/_/ //
 ̄77y'─/ 、 ./_|i/. . .V=[ニニニニ|〈ニi| |[_|_|=| _/`¨「 ̄廴ノY__,// ̄/__/\/¨\/|| ̄
\/ /_/ ∨(_)、_V|_|┘┘| 〉 |ニ√レ'^i∟√^/__ ̄V ̄)>- //_ く \ \ \||_
/| >、__\/ /^Y´ノノ∨ |一‐┬くヽ/^>ァ'__} ̄V ̄ /`yく__∧/// ̄{ ノ /「 ̄\ ||__
/ |‐‐>,\|  ̄ √Lレ〈//())_|しノリ/// {_i二二七廴/7─| 〉〉─/\| | { \/ /
j' ̄7‐|^>-\「 ̄|‐Lヒニ┴二  ̄_|__jレ|_|``T二「_|二7ニニ7//_/く_く\\_\_/_/
絵里「大分歩いたとは思うけど…変化がまるで見受けられないわね」
絵里「…皆の反応を見るに10分しか経っていないのでしょうけど」
絵里「こうやって深層心理の世界を歩いて大体……うん、私の体感時間だと2~3時間は経過してるわ」
穂乃果「そう、だね…」
絵里「…」
絵里「疲れてるなら、休む?…現実に戻っても10分しか経たないなら此処で何時間居ても多分問題無い筈よ…私が見張っておくわ」
穂乃果「でも…」
絵里「私ももう少し考えるべきだった…待ってる間は10分ちょっとでも穂乃果だけは他の皆について回ってた、一番動き回ったでしょう」
絵里「肉体的に疲れてなくても精神的に悲鳴が上がるわ…」
穂乃果「…じゃあ少しだけ」
絵里「ハラショー、なら休めるトコ、探しましょう?」ニコッ
判定▽▼
00 紅い雨が降って来た…鉄臭い
01~32 特に問題は無かった
33~65 冷たい雨が降って来た
66~99 濁った雨が降り始めた…
直下
▽『61』…雨が降って来た、…気づきにくい
ポツッ
▽首裏に何か冷たい感触を感じ絵里は手を回した…ピンポイントに雨粒が入ってきたようだ
ポツッ…ポツッ…
絵里「不味いわね…風邪をひくといけないわ…どこか雨宿りできる場所に行きましょう!」
▽深層心理世界で風邪などひくのかと問われれば首を傾げるしかないが、ずぶ濡れになるのは気持ちの悪い話だ
▽穂乃果の手を引き、小さな建物の中へと入る事にした…
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:'/ /' / / ,:.| ̄ ̄ ̄|il/' / / ,:'/,: ' / ' / :'/ /' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, / i__ _|」iiiiiiiiii
/,: ' / ' / / .」iiiiiiiiiiiiiiii|iL_/' / / ,:'/,: ' / ' / :'/ /' / / ,:'┌┬───┐i _ _, :'/ , : :|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
,:'/, :'/ /' /|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i, :'/ /' /' / ' / / ,:'/, :'/ 「|「!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|, '/ , /.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii.
/' / / ,:'/,: ' |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i / / ,:'/,: ' / i/ ,:'/,: ' / / / |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|/ , /., '|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
'/ /' / / |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i,:'/,: ' ┌┐_┌┐l|‐┐ ' / / ,:'/, |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|, '/ , /.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
/, ' / / / |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i/:, ., '「||三三三三三三| ,:'/,: ' / / .|i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| , /., '/|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii.
,: ' / / //iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i, '/:, .|:||三三三三三三| ,:'/,: ' / / .|i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|, '/ , /.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
.'/ / _/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i/:, , '.|:||三三三三三三|,:'/,: ' / / . |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|/., '/ , |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i, '/:, .|:||三三三三三三|:-‐'''''''""" ̄ ̄"|i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ,,,,,,,,,,, |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
:: :: : i :: : :::|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i:: : :: :|:||三三三三三三|: :: :::: :: : :: //::::::::::::::Y:::::::::::::::ヽiiiiiiiiiiiiii|:: : ::::::::|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii.
:: : i :| : :: : |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i:: : : ::|:||三三三三三三| : :: : : :: ::: 'i !:::::::::::::::il::::::::::::::::::l iiiiiiiiiiiii|: : :: : : |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
| ̄ ̄|Tl::: |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i :: : :::|:||三三三三三三|:: : : :: __≧====´il`====≦ iiiiiiiiiiiii|::「「「三三三三三三
絵里「もうちょっとだけ早く動くべきだったかしらね、はいタオル」
穂乃果「うん…」フキフキ
絵里「……」
絵里「なんなのかしらね、この気持ち」
穂乃果「えっ?」
絵里「ちょっと前の私なら多分、この景色みたらほくそ笑んでたかもしれないわね」
▽自嘲気味に笑って首を振った彼女の揺れる金髪が瞳に映る…それを見て、ただ何も言わずに人間は傍に寄った
▽ぼんやりと言葉を交わすでもなく、ただ雨音に耳を傾け、退廃的な世界をその眼に焼き付ける…
▽もしかしたら実行してたかもしれない1つの結末、もしかしたらその瞬間に立ち会い見ることになったかもしれない景色
▽片目のゴーグルを外して、ハンカチで煙雨で出来た曇りを拭こうとした時、肩に寄りかかる重みを感じた
▽小さな寝息、温かな体温……
▽絵里はポケットからハンカチを取り出すのを止めた、腕を動かしたら起こしてしまうかもしれないから
▽風に異常はない、音も雨音しか聞こえない…であるならば、今は独りだけ永い時間を歩いた少女を寝かせても良いだろう
▽カッコつけたいからと、耳当たりが良いからだと、そんな子供染みた理由から自称とはいえ伯爵を名乗ってたのならそれくらいはする義務があるだろう
▽紳士らしく振舞おうじゃあないか
▽穂乃果が凭れ掛かっていない方の腕でゆっくりと黒外套を毛布代わりにして雨粒の着地点を揺るがす横風から護るようにする
▽目を瞑り、絵里は静かに雨と風の子守歌を聴いていた…
重 要 判 定
00 絵里の目の前で酒肉祭
01~50(雨…-20)…01~30 雨音に紛れて蝙蝠の羽ばたき音を察知、咄嗟に吸血鬼の左翼を撃ち抜いたッ!
31~99 WoW!うっかり!エリーチカってば寝ちゃってたテヘペロ!
直下
ぞろ目ですが…今回ぞろ目でボーナスとかではないので……
▼【77】KKEタイム終了のお知らせ
/ / / // `\
// | /.// / ,. -─ ヽ
__ ' ,./ / │ /// ./ / / / |
__ -'─ ´/ / / / |'__/ / / ,.イ | | | |
,. -_ニ- ´ // , / / /,./ ,./ / / ___/ | | | |.|
/,/ /' / / | l { _|,// , /./ ̄ ̄ ヽ ヽ// | ハ
/// __,. -─ ´ _,. ´ / | ∧ヾ|| | / |│ 、 ノ /' | l∧|、ヽ
-二ニ=ー=ニ二__,. -─ ´ / .| | ヽ || | | /| | .. ヘ、、 /./ / /V | ヾ
´ ,. --──‐ / ∧ |ヽ-|| || | | | | :.:. ヾヽ/ / ∠__.ノノ ヽ
/ _. - ´ ___/ ∧∨ lヽ| | |', | ヾ :.:.:.: ``{ />--- ' }、__ノノ
/ __ --─ ´ ,.. --───-- < ハ ', ヘ. ',ヽ | ヾ、 \. ヽヾ/ ̄ | `‐ '
./ ,. - ´_____,. '´ ____`ヾ、 | | ヽ、 } ` ノ } |
' / // ,/,. ' ,. ´  ̄ヽ\ | | ソ ヽ、_r' | |
ー───'‐‐'─<// ,. -‐ ´ ヽ| | ,..ノ | /_
 ̄` ヽ、/ Vノ>、 / | | , ヽ
`ヽ、 | / > ' / _/ ∧
/ `ヽ、 \ |/ ∧\_ |─ ´ ∧
/ \ ` ヽ、 |、 / ヽ ヽ-──┴-、 ∧__
,. '´ \ ` 、 | ヾ、 / >´ ヽ |
\ `ー- } / | ヽ
\ | | | ヽ
絵里「( ˘ω˘)スヤァ…」
絵里「んんぅ…おばあさまぁ…」( ˘ω˘)スヤァ…
絵里「…はれ?…寝ちゃってた…?」パチッ
絵里「んー!良く寝たわね!!なんだかいい夢見たわ…亜里沙と貴女の記憶の中の私のおばあ様が――――」チラッ
ポツッ…ポツッ
絵里「……穂乃果?」
▽幸せな夢から覚めた伯爵の隣には、少女は居ませんでした…肩に残る温かな温もりだけを残して…
§
,,,八,,,
笊竺竺ミx
爻;Y´レ`Y
_/:.;L乂__ノ{ ,,、、、、
;';';' ∠ノ:.;:.; |_|Y| ̄| ;';';';';'リ
_,.、┴≦二二二二二二≧s。 ^Yf´ ,、;';'ミx
r芋'Y r‐=ニ「| |丁丁丁:::::=-`'弌爪(___ノ;';';';';'爻
,.ィ;';';';';'T「「 | | |..││|ΤΤ「T i=- __ |i`弌';';';';__彡ィ
. 〉|从f| :|」」LLL│││|⊥⊥LL」」_|:|:|_〕iトミ;';'乂|i:i:i;'爻 I ,、,
ハ //|_|_|:| :|」」LLL│││|⊥⊥LL」」_|:|:|_|l :| 〕iトミ.,|i:i:i:i:爻_____ノ乂ハ
|:{ 〉 :|_|_|_l;| :|」」LLL│││|⊥⊥LL」」_|:|:|_|| :|:||:|||ー:|ト.|i:i:爻ー厂ニ=,人
|::〉 〈: : |_|_|_|;| :|」」LLL│││|⊥⊥LL」」_|:|:|_|l;゙;|:||:|||ー:|ト.|i:i:乂_ノ-=彡;、;、\
|::::ト. ,、 i..:| |_|_|;| :|」」LLL│││|⊥⊥LL」」_|:|:|_|j;゙;|:||:|||ー:|ト.|i:i:ニ=-=彡;、;、;、;、;
rrrrrrrrrrrぇ爻爻ハ「「「「「 ̄「 丁TTェ=‐ _ ̄ニ=-ミ川廴,,j|ト.|乂;';';';'ミx'゙;、;、;、;、;
」」」」」」」」」爻爻爻」」」」」;';';'L_||_||_||_| | || | 爻;';';';';'ミ;';';'爻|_,jミx;';';';';'ミミ;;、;、;、;、
|‐┬r─┬爻爻爻── ┬┬─- ..,,_ ̄二二:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_ミx州从;';';';';';'
;;;;;;|‐ヘ'^^\|;;;;;|弌'^^ヽノ|....|广ハ刈_彡ィァ'ー--- 二二_/ ,.-rrr-、\洲乂;';';'
\\/ヽ/ \/__/ヘ/\ ̄\⌒ア´ : : : :.:.:.:::::::::::::::::::::::/ //:::::::Vハ::::\\-ミ洲
二ア /:_:_:_:_:_} \─\/〉r‐ァ'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::/ //:::::::::::} }::::::::廴ヽ'´`:,
\_∠_ \ ̄ ̄二ニ=- ¨ ー- ...,,,_::::::::::::::::::::/ //:_:_:_..、-ヽ''"~ c} }
/: : : : : :\ ̄ニ=- ¨  ̄¨ア´ ハ__ノ ⊆} .:ィ=ミソ
\:_:_:_:_:_:_,.イ´ , . :´ 、丶` 〈 ..::/ ̄ハ-.:{'^Yi}
: : :\ニニア ノ、/=- _ , . : ' ´ 、丶`` ... | ..::::::/ {: : ∨しィリ
 ̄^ヽ〉_ヘしし{ニニニニニニ=-ァ'´ /⌒ヽ ..:´-=ミ::.. |_,,.. ァ'゙ ⌒{: : 广 ̄
....../,∧ ``'弌ニニニニニニア/⌒i / ̄ ̄/ ,.:,ィ㌻ト、㍉ :'´| / __}: 广ニ=-
-く_‐_‐_≧s。.,|` ーュ¨二'__ゞ‐'乂__彡' ̄ ̄,::/シ }乂ハi}_, -j‐〈  ̄ j{ 广ニ=-
^^ヽ、〉_‐/::|: :ヽ∧-=ニニム\ー---、 .:′ハ「//¨ >'ソイ_-ニ=-\__j{_「厂 ̄
:;;: : :`'く:.:.:.|::::::| ∧¨ニ=- ..,,二二二ニニ={/`'く ̄ ̄\ニ=- \..::j{;;「 「ニ=-
絵里「ハァ…ハァ…!」
▽雨の勢いは大分薄れ、今では霧雨となっている…息を切らせて走るたびにゴーグルの硝子に水滴がつく、片目の視界がその所為でぼやけて見える
▽歪んで映る景色、崩れた瓦礫の山、バラバラのぬいぐるみ、白骨、辺りはすっかり暗くなり赤月が昇り始めていた
▽どれだけ寝ていたか分からない、精神世界に時間の流れがあるのか、そんな細かい事はこの際どうだっていい
▽大事なことはまだ肩に体温が残っていた…きっとあの場から穂乃果が居なくなって時間がそう経っていない筈なのだ
絵里「…」ピタッ
▽ふと絵里は赤月の半身を隠すように流れる暗雲の空を見上げる…正確には廃墟で一番高いビルの上だ
▽ぼやけて映るゴーグル越しに、よく見た格好の女が1人立っているのが視えた
▽黒外套のマントを風に靡かせ、手袋をはめた手で古めかしい銃を弄び、ニヤついた顔で自分を見下ろす自分が居る
――――
―――
――
―
カンカンカン!
▽塗装の剥げ墜ちた鉄棒の非常階段を駆け上がり、雑居ビルからビルへと飛び移る…向こうはニタニタ笑っていてこっちを撃とうともしない
▽…無論、撃って来ようものなら撃ち落とすだけだが
▽ビルを4、5つと来て…6つ目を跨いだ頃、一番高い建築物の最上層で漸く御対面だ
三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
. ゙, '、\{∧ , :.::::::.:.: / イ/´ }| ハ \
\\ \\:.::::.: ノイ :|_ノ / | ゙、 \
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{ { |l: ._ ` ::::: " / lい :| :j ,' } }
lい |l lト ._ . '「 ∨\ l ,゙ / } ,'
. \ |l j ト __. ´ | { ,' / j/ /
リ ,゙ r| 人 }ハ/ / /
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_.. -‐/⌒「 ̄`¬=ーr┬==⌒.::.::.}/{/ハ{ / /⌒ヽ
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/ { ,′ /::.::.::./::.::リ ::.::.\::.::\/ { { / ハ
. { { \:::.::.::.::.::.: ハ.::.::.::.::.::.::.::..\ { { / l
. ∧ {/ ∨.::.::.::./ }::.::.::.::.::.::.::.:/ v { ,′ l
. / / }::.::.:::人/{::.::.::./ ̄ ∨ / l
三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
幻影の伯爵「レディーを待たせるなんて情けないんじゃないかしら?」クスクス
絵里「あら?ごめんあそばせ、お詫びの印に上品な味わいの鉛玉は如何かしら?あぁ、勿論これは私の奢りよ、遠慮せずどうぞ」チャキッ
▽雲間から赤月の光が僅かに射す、赤の光が絵里の額の青筋をよく照らす…目が笑ってない
幻影の伯爵「いらないわ、センスの無い贈り物は相手に嫌われるわよ」
幻影の伯爵「そんなことよりどうかしら?この世界、素敵だと思わない?」
絵里「さぁ?人の美的感覚は人それぞれだけど…あなたのセンスも大概ね」
幻影の伯爵「あらそう、私のセンスが悪いなら貴女のセンスも悪い事になるわね、壮大なブーメランよ?それ」
幻影の伯爵「言っておくけど、此処は貴女のある種の望みでもあるのよ?見て来たんじゃないのかしら?」
幻影の伯爵「可愛い可愛い、亜里沙を奪った人間の街がこうも廃れて朽ちている様…こうしたかったんじゃあないのかしら?」
https://www.youtube.com/watch?v=LhbSpL9DAas
[BGM:サガフロより…針の城BGM]
絵里「……」
▽引鉄に添えた指に力が入る、撃とうとしてるからじゃない
▽銃口の先が自分の顔の眉間から逸れる、何も講和をしようと考えたからじゃない…腕が震えたから狙いが定まらない
幻影の伯爵「私は貴女、貴女は私……仲良くしようと思わない?」
▽アイスブルーが弧を描く、口角がつり上がる
幻影の伯爵「ごらんなさい、月が綺麗よ、あぁ…別に手垢が付くくらい多くの作品で語られた口説き文句を言うつもりはないわ、ナルシストじゃないし」
幻影の伯爵「こういう日に物々しい銃声なんて相応しくないと思わない、バケットにパン一切れとワインボトル、それにグラスを入れて丘へ月見に行く」
幻影の伯爵「そんな気分に浸りたくなるでしょう」スタスタ…
ガシッ グイッ…ドサッ
絵里「 」
ポタッ…ポタッ…
幻影の伯爵「そうね、鮮度の良い至高の血<ワイン>と朱肉<パン>を持って行きたくもなるでしょう」ペロッ
▽手袋をはめた指先に付着したそれを心底美味しそうに幻影は舐めとった
▽プツン、ソレを見た瞬間にこれ以上ない程、彼女は激情に駆られた…愛する妹を失った時以来の経験だ
穂乃果「ハァ、ハァ…」ポタッ…
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今回は此処まで!
どうもさっきからエラーで書いてる内容が消えるようで…
次回は金曜日 12月14日 夜21時00分頃予定
判定
偶数 ぷれいやぁ先行だが…
奇数 伯爵先行だが…
直下
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[ログインボーナス]+知識300
1時間近く遅れてしまい申し訳ありませんでした…
ただいまよりげぇむを再開します!
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『希望値』4600/5000
『知識値』5510+300=5810
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽『76』ぷれいやぁ先行…だが!
: : : : ヽ: :|: :..:.:| / [{ |:l: :|: : :.:|: : : : : : :..:..i } / /
: : : : : ‘。|: :..:.:l'′ (_) i{ |:l: :|: : :.:|: : : : : : : : :}/ ′ {
ヽ: : : : : iト、 : :| ; ィ{彡 .八/}: : :.:|: : :。: : : : :.}、Oィ { }
: : iv: : :.:i| |: :| i / rfj/ゝ i{ / : : : :{\: ゚。: : : :小/:j :, }
: : | ∨: :i|/.|: :| | { .rfj/:.:.:.:. / |: : :.:l ∨゚: : : :{ /:/ } ‐┐
: 八 ∨j| | 八ノ 川:.:.:.:. , ‘。│: : :| ∨: : : { :/ イ ̄`¨¨¨{ / `¨¨
: : :.゚ |:.i| | | |i ο:.:. o/ い: : :.ハ : : :.:{:{ | ー―
: : : :} |:.i| | l 乂 { }‘。: :{ }: : 八: :ー|
: : : :}、|:.'⌒リー‐ \ ゝ \:、 }:./:..:..\:|
: : : :} /八 ,ィ } jハ: : : : :|
: : :.ノ | |: :.` .,,_j/:.:} ィ } { }: : : :.|
: :/: : | |: : / 豸、 L..,, 〃 ∨: : | .′
: ′: :| |/ |∧ /_{ ∨: | .′
{: / 乂\ |: :.ヘ、 ′ | .′
乂 /: : : /个ー ..,,__ / | .′
. /: : : : :/ : |  ̄ ̄ ̄ | .′
▽絵里の瞳に映る彼女は、堅く冷たい床の上で横たわり魘されていて…
▽それを降りしきる雨風の肌寒さとは真逆に芯から熱くなるのが自身でもわかった、血管を流れる朱が熱した蝋液に置き換えられたようだ
▽沸々と煮えくり返る感情の鍋、しかして思考回路は恐ろしく冷静――いや冷徹だった
▽体温は吸血鬼にあるまじき高さでありながら、頭の隅々は極めてクリーンだ、真っ白で何も無いただっ広い空間に思惑の点が浮かべば即座に反応する
▽今の絵里はそんな状態だった
▽ゆえに、取り乱すことなく敵よりも一早く身体が反応した
▽瞬発力を以てして弾けるようにその場から発った伯爵は音を置き去りにして銃を1発、2発打ち込んだ
▽絵里が立っていた土瀝青<アスファルト>の床が雨粒の軌道さえ歪めながら飛んできた空気弾の着弾で抉れた、ぱんっ、と破裂音がして破片が舞う
▽ぱらぱらと破片が床に落ちる音が耳に届く前には初動でスタートダッシュ切った絵里の初弾が"過去の自分"の眼球を
▽即ち…自分と同じ第二の心臓に当たる部位を打ち砕かんと寸分違わぬ軌道で進んでいた、それにあたるまいと相手も上体を捻り躱そうとするが
幻影の初手と"全く同じタイミングで発砲した次弾"が跳弾となって身体を捻った彼女に襲い掛かる
▽撃ったタイミングがコンマ0.02秒の誤差もない同時なら発砲音さえも同時だ
▽どうせ、この自分は高坂穂乃果お嬢を救う為に冷静さを欠いた行動をする
▽そう高を括っていた――という点まで見通した上で、よもや回避パターンまで先読みし尚且つ
相手の行動に合わせて2発目の発砲を被せながらの跳弾にするという恐ろしく精神を研ぎ澄ませた射撃だった
パッキィィン!
幻影の伯爵「ぐき" ぎぃああああ"ああ""ぁぁぁぁぁァァァァァ!!」
▽驚愕の色を浮かべた吸血鬼は右目を覆った
▽痛みに唇を歪め、黒手袋の指の合間からは片目ゴーグルの硝子片が零れ落ちる…赤黒い体液が付着した硝子が
BANNG! BANNG! BANNG!
▽続けて銃声が3つ
▽無事な方の眼で撃って来た相手を睨み、子供が地団駄踏む前触れのように片脚を大きく上げて大地へ叩き付ける
\ /i:i:ii:i:i:i:i:i:i:/ __ _ ` r‐―-、
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` < |i:ii:/ ヽ ̄ ̄ / \
` <|/ l, |il / \
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___ //_/ バコンッッッッ! /..__/ /
マム ______ r' ´ / / l] /
マム l li:i:| / / / /
マム l li:i:l ___ / / /、 /
マム li:i:l | `l / / / | /
______マム. li:i:| l | l: / /ヽ/ > ´
| li:il |,‐-'∨vl \ / / /´> ´
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\ | li:l li:i:i:i:i:i:i:l /i:i:i:i:i:i> 、 / ∨
\ l |:| ` ̄ ̄´ /7l `7¨ヽi:i:i:i:i:\. / ∨
, へ |:| |i:|/ \i:i:i:i:i\ / r ´ ̄l\/∨
ィi:i:i:/ l:| :|\i:i:/ | li:i∧ノ ∨
ィi:i:i:/ | || /‐- 、 ,ィ| |i:i:i∧ ∨
▽屋上の土瀝青<アスファルト>をぶち抜き、【怪物】はそのまま屋外から屋内へと落ちていく、『伯爵』の銃弾は地平線の彼方へと飛び去り
▽後には『絵里』と穂乃果だけが残された……【絵里】は雑居ビル内へ一時退避…ここから"仕切り直し"に持ってく気だろう
絵里「穂乃果!しっかりしなさい!穂乃果っ!!……穂乃果ぁ…っ!」ガシッ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▼
ぷれいやぁ先行…だが―――
穂乃果判定
00 消滅… 絵里単騎戦& 人間<穂乃果>の血を吸った強化型幻影の伯爵
01~30 「う、うぅ…」1ターンだけ動けない
31~65 「―――」気絶…2ターン
67~98 絵里「…すぐに終わらせる、だから安全な此処に隠しておくわ」2ターン+復帰できるか否か判定
ぞろ目 「え、りちゃん…?」 「! 良かった…良かったぁ…っ!!」ギュッ
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽結果『28』1ターンのみ
― 、
/ ヽ
,' ヽ
∠⌒/⌒/ヽ ∧
七  ̄ ≦ 、 ` 、 ) Y ∧
__Y , ― 、 ヽ \ ∧
/ ` 、 \ / ,/ ヽ }
, ' i \ ヽ / ヽ i }
/ .:.:.i 、 \ ヽ `、 , i }
, ,' .:.:.:.i i\ \ \ 、 , i }
, , :.:.:/ ヽ 、 \ \∧ 、 .:. i.:.:}
i i :./ ヽ 、 _>ミ : : : : :ヽ;, . .:.:. i:. }
i i :,`ー- \ ,.. `ニニニ i .:.:. .:.:i:.: V:.
i i i 丶\ ,笊芯テ=、い .:.:. .:.:.:.i.:.:. 、ヽ}
i i 、x笊芯テ、 \ 廴匕リ ぃ .:.:/:. //.:.:. 、: ヽ
ぃ、 . 、ヽ 廴ソ \  ̄ // .:.:/ ヽ |/.:.:.:. 、:. ヽ
ぃヽ :.:. ヽ  ̄ .:.:.:.:. /:./ } |.:.:.:. | ∧:. )
ぃ \ミ` 、.:.:.: 、 彡/// , ' |.:.:.:. i ,' :}.: }
\ 》ー- U / / 7:.:.: i:.:.: // リ /
, 〉、 -‐‐— / /レ |:. i:.:. /´ /ノ
i :/ \ イ、( | / /:.:. / /
{:{ へ < _\./ /:.:.:.:/
ヽヽ_ , ,'  ̄ 、 < / /へ:.:.ヽ
/ :.:/―X  ̄ / /∧_ ` ー
_ /_/ | |/ | / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
/; ; ; ; ; `; ; / V | , - ' ̄ ̄//; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ; ;ヽ
/; ;/; ; ; ; i―――v⌒ー--、 / (; ; ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;、
,; ; /; ; ; ; ; 〉 ノ、/ ヽ`、ヽ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}
『絢瀬絵里』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力S 【410】
(朝・昼)防御力 SS 【7300/7300】
(朝・昼) 魔力 SS【3900/4500】
『<アーツ>』
【吸血】…消費魔力200 攻撃力の半分のダメージを与え、同時に与ダメージ分回復する
【魔霧】…消費魔力150 魔力の籠った霧を【風】で飛ばす【魔封じ】を付加
【竜巻(大)】…消費魔力600 風属性の攻撃ダメージ1900
【風の弾痕】…消費魔力200 2連続で銃弾を撃ち込む(通常攻撃×2)
【眷属召喚陣】…消費魔力300 大量のコウモリが風の刃と共に襲い掛かる 敵全ダメージ 400
【魅了の瞳<チャーム>】…消費魔力500 コンマが成功すれば【洗脳】
【蹂(銃)躙乱舞】 …消費魔力800 全体攻撃(ランダム) 350ダメージ×12
『持ち物』
・ 【風魔手裏剣×5】 【黄金の湾曲剣<ハルパー>】
・【輸血パック】【浮力の羽のペンダント】【デコイの呪術書】 【魔力回復剤(MAX)】 【山彦の帽子】
上級魔物:特殊能力 『千里眼』 クリティカル時与えられるダメージがただの3倍から3.4倍となる
上級魔物:特殊能力2『試作発明品ニシキノ式002- 分霊箱 改』 敵から受けるダメージが全て1.5%減
/ \ ,/ l : : |、 }:
//.l .、 、 \ ソ .:ノ: : :l:`'ヽ
/ l. ,、: 、: 丶 .ヾ, 彡' /: : : }:
i: :|:l ヽ、\: .\ 、 l l: ', l ./:〃: :l:
|: :l l ,ゝ、:、 : :ヽ :l } .レ、: l' 〃: : /l:
|:l: ',',、/-‐''ヽ-‐>l.l: : :l /;ヘ.', l/´: : /: l:
',.V'ヘ'{::::::::::}}'´ l/l: : / l、 :l }: l/: :/ |: :l:
':、ヾヽ':,:::::::}} ' l:/ //: l _ノ: : l/ |: l:
ノ ヽ= '' ム '´´l / / ヽ : ',、 、;
\ l レ V: .l ノl:
ヽ、_, ,ヽ、 ,} |´ ̄| |:
`、 _, /::j /::::::__}.ヘ
ヽ- '' ´ ヽ./::::::://:/ ,ゝ、
/´:::::;/´/ /
/:::lヽ/ソ:: / /
}::::::l::::l.,','::::/ /
|::::/::::::ヽV ,/
/l:::l::::::/`,/ ´
/、´{ll'::/' / /
ヾ/‐' ./ l ,'
/ヽ- ' .l l
/ | |
/ | .l
l ヽ l'
【幻影の伯爵】生命力(15000/15000)
魔翌力(9400/9400)
攻撃翌力(890)
『<アーツ>』
【吸血鬼の牙】…消費魔翌力500 攻撃翌力×2のダメージを与え、同時に与ダメージ分回復する
【魔界のそよ風】…消費魔翌力1400 魔翌力の籠った霧を【風】で飛ばす【敵全体に魔封じ】【敵全体に幻惑】を付加
【竜巻(大)】…消費魔翌力600 風属性の攻撃ダメージ1900
【風の弾痕】…消費魔翌力200 2連続で銃弾を撃ち込む(通常攻撃×2)
【蹂(銃)躙乱舞】 …消費魔翌力1600 全体攻撃(ランダム) 700ダメージ×12
奥義…???
奥義【地獄の風<アビス・ストーム>】…なにが起こるか分からない
「 地獄の風<アビス・ストーム> ¬
00…その場にいる者が全員 死ぬ
0…敵味方の魔翌力値が消失した!
1…味方全体の魔物の血濃くなった…ッ! 生命力、魔翌力値 全回復!!(色欲、喰人欲が上がった!
2…敵全体の攻撃が1ターン当たらなくなった!
3…味方全体の攻撃が1ターン当たらなくなった!
4…敵全体が【魔封じ】【幻惑】【鈍足】【必中】になった!
5…味方全体が火属性ダメージ1000【火傷】を負った!
6…敵全体が火属性ダメージ5000【火傷】を負った!
7… しかし なにも おこらなかった !
8…地獄の瘴気にあてられて敵全体の生命力が 1 になった!(特定の敵には99999ダメージ扱い
9…味方全体の状態異常が解除された!そして『防御壁』と『<アーツ>反射壁』が付加された!
L 」
絵里「穂乃果…」
ガラッ…
▽目が醒めぬ彼女を腕に抱き、『伯爵』は耳を澄ませた
▽床下…そのもっと奥深く…―――ずっと下の下と呼んで良い下層…地獄<アビス>から化け物でも這い上がって来そうな雰囲気だ
▽実際、自分と瓜二つの外見で人類の生きた痕跡が消える事に悦びを感じる【怪物】が潜んでいる…銃を握りしめ絵里は…
三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
::::::|::l ‘。 | i::|ヽ リ ‘。 ハ 丶ゝ -=彡/:::ィ:イ/
::::::|::l \ | i::| }j ゚ . | \ / :.:.:.-=彡::// /
::::::ト::、 | i::| ′ !..|、 _____ /´ ̄ 〃/
::::::| \ /i i::|/ │j ` _,ノ / /
:、: | | | i::ト 、 .イィ| 、 ィ
ヾ. | | i::| \ }| \ ,. イ::::}
\ .乂 八 ,メ 丶 __,. j::::/
/ \ \ \ /j:::| ノイ/
/ ̄ヽ \ \ ヽ./|:::::i:::| /
三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
『絢瀬絵里』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力S 【410】
(朝・昼)防御力 SS 【7300/7300】
(朝・昼) 魔力 SS【3900/4500】
『<アーツ>』
【吸血】…消費魔力200 攻撃力の半分のダメージを与え、同時に与ダメージ分回復する
【魔霧】…消費魔力150 魔力の籠った霧を【風】で飛ばす【魔封じ】を付加
【竜巻(大)】…消費魔力600 風属性の攻撃ダメージ1900
【風の弾痕】…消費魔力200 2連続で銃弾を撃ち込む(通常攻撃×2)
【眷属召喚陣】…消費魔力300 大量のコウモリが風の刃と共に襲い掛かる 敵全ダメージ 400
【魅了の瞳<チャーム>】…消費魔力500 コンマが成功すれば【洗脳】
【蹂(銃)躙乱舞】 …消費魔力800 全体攻撃(ランダム) 350ダメージ×12
『持ち物』
・ 【風魔手裏剣×5】 【黄金の湾曲剣<ハルパー>】
・【輸血パック】【浮力の羽のペンダント】【デコイの呪術書】 【魔力回復剤(MAX)】 【山彦の帽子】
直下
▽風魔手裏剣×1!
▽『90』×300=27000
▼幻影の伯爵の上級魔物としての能力 1.5%減…18000ダメージ!(勝利確定)
―――
――
―
幻影の伯爵「このゴーグルはもう使えないわね…」ブンッ! <ガシャンッ
幻影の伯爵(…ゴーグルが無ければ右眼が完全にやられていたわ)
幻影の伯爵「…此処から這い上がってあの子の血を啜れば…存分に逆転は可能」スッ
幻影の伯爵「気づかれないようになんとしてでも…―――っ!?」
"'' ― ..,,,,,_ `゙'''ー 、._ _ ヽ、 ヽ. l .| . / /
´"''―- ...,,,_ `゙''ー _.-ニニニニ-._ `'-、 \ l | . / . /
 ̄''''― ..,,,_ =ニ二二二ニ= `ゝ、 .ヽ l ′ / ,/ ._..-
`゙゙'''''¬―---..........,,,,,,___ `゙' ニニニニニニニ ー ..,,、 `'-. `- ″ ヾ .,/ ''"
 ̄ ゙゙゙̄"''''''¬―-=ニニニニニニ= _
__________________ ‐ニ二二ニ‐ __ _.-ニニニニ-._ ___
 ̄ =ニ二二二ニ= 、_
__---__ ,,.. -ー'''''゙゙,゙,, -‐'',゙ン. ニニニニニニニ `"'ー-
_ _.‐ニニニニニ‐._ -‐'''"゛ ._.. ‐''″ ./ =ニニニニニニ=
__,,,.. -ー'''"゙´ -ニニ二二二ニニ- ,.-'"゛ .,..ー ./゛ .!. ‐ニ二二ニ‐ \
_,,,.. -ー'''''^゙´ _,,.. ニニニ二二二ニニニ ,..-'´ / .l゙ ! . ̄ ヽ ヽ `-、
_,,,.. -‐''"´ ニ二二二二二二二ニ,.‐'゙ ,/ ._.--._ ./ .l. l. l. ヽ. ヽ. \
_,,,... -‐''"´ -ニニニニニニニニ-. ,/ ニニニ ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ `
"´ _,,. -'" =ニ二二二二二ニ= / .,. /. ‐二‐ . l .| .l .l ヽ. ヽ
,,, -'"゛ ._,,. ‐' ‐ニニニニニ‐. / / / l │ l. l ヽ. ヽ
,,, -'"゛ ._..-'"゛ _,.  ̄ ̄ ̄ / / / ! │ !. ! ヽ ヽ ヽ
_.. -''″ _. ‐'" _.--._ / ./ / ./ ! .l .l | ヽ ヽ \
'" ._,.-'"゛ .,. ニニニ ,/ ./ ./ ./ ,.' _.-ニニニニ-._ ! .!. __---__
_,. ‐'″ , ‐" ‐二‐/ ./ ./ / / -ニニニニニ-l l. _.‐ニニニニニ‐._
'" _,/゛ .,/ ./ ./ . / / .ニ二二二二二ニ ! -ニニ二二二ニニ-
,..-'´ ,/ / ./ / ./ .‐ニ二二二二ニ‐ |.ニニニ二二二ニニニ
,..‐'゛ /゛ ./ / / / , -二二二二- .l ニ二二二二二二二ニ
/゛ ./ / ./ / / .l゙.  ̄--- ̄ | -ニニニニニニニニ-
.'" ,/゛ / / / ./ / ! | .! l =ニ二二二二二ニ=
/ ./ ./ / ./ ! l ! .| l. ‐ニニニニニ‐
/ / / ./ ./ / l │ l .l  ̄ ̄ ̄ \
/ / / / / /. l .l゙ │ ! ヽ. \
/ / / / / ./ / ! .| .! ヽ
幻影の伯爵「追い打ち、くっ…小癪なァ!!」BANNG!BANNG!
幻影の伯爵「―!」サッ! バシュッ!ビスッ!
▽発砲音は聴こえなかった、恐らくまだ『伯爵』は屋外に居るのだろう、そこから自分が叩き割って落ちた裂け目に打ち込んできたのだと
▽…遥か下層に居る一人の【怪物】目掛けて跳弾を駆使した射撃術、"千里眼"持ちの絵里だから成せる芸当だ
▽いくらか相殺させた怪物はすぐに銃を撃った片手を引っ込めて肩を抱くように身を退く、退いて数㎝爪先の先に煙が昇る…
幻影の伯爵「バカな…あの私に、此処までの精密射撃が…っ」
▽1つだけ、戦う前からのミスがある
▽至ってシンプルな失態
▽それは…
カンッ! カンカンカンッ! カカカカァ―――ンッ!
幻影の伯爵「な、なんの音…この金属を何度もたたくような音は…」
ガシャァ――z________________ン!
▽【過去の自分】は…未来に目を向けた『今の自分』を怒らせた、至ってシンプルな失態だ
▽この廃墟を…人類が滅びてなおも人が生きていたという痕跡さえも消そうという、妄執に囚われた絵里はもういない
▽一人の人間に出逢って、考え方に変化、戸惑い、迷いながらも変わって前を向いた彼女の大事な者を傷つけた、それだけだ
.`゙'‐、 `' !、 l / ,/
__,゙_;;'ー-..,,_. `'-,゙'.li、 .! .",,/
 ゙゙゙̄'''ーニニ、.゙- " . /
-――- .., ._ミ _./ . _..
_,,.. -¬'、 ,':::::::::', `゛ ,,.. ;;ニ―'
-''"゛ _、ー''" |||',:::::::::,' -=`-''″ _..-'
. / / ,i . ̄彡 _,,.. -''". _,,.
! / :! .! ., -,¬¬―ー''''''゙゙´
.゛ ! l .゙l、`''ー..,,..`''- ,,,
! ..! .ヽ、 . `'''ー ..,~''ー ..,,_
l .!、 `゙''ー、,_ ´
幻影の伯爵「な、ん…ですっ…て!?」
▽絢瀬絵里…吸血鬼の"種族<ルーツ>"を持つ上級魔物…属性は『風』
▽【怪物】は屋外から、屋内の最下層に居る自分を狙撃してきた、その考察は間違ってはいない…
▽だが、工程が間違っている
▽今の絵里は怒りのボルテージが最高潮だ、臨界点を越えた激昂は一周回って頭を冷静に――冷徹にさせた
▽幻影が屋上から下へ降りた時の裂け目から撃って来たのは、最初だけで、残りの数発は…―――
幻影の伯爵「 こ こんな 方法で…こんな馬鹿げたやり方でッッ!」
幻影の伯爵「 ビル内の配管っっ!空気供給のダクト、エアコンの配管内を弾丸で―――!!」
▽屋外から、ビル内のダクト管に『風』を纏わせた弾丸を何発もぶち込み、それがカンカン言いながら金属の管内をぐにゃぐにゃ曲がりながら跳んでくるッ!
▽気づいた時にはもう遅い、幻影の伯爵は四方八方から跳弾の包囲網に囚われていたァ!!
―――そして…
幻影の伯爵「こんな、こんなモノォォォぉぉぉ!!」グワァン!
ズバァンッ!
幻影の伯爵「 」
幻影の伯/爵「 」スパッ
幻影の伯 / 爵「 」ドサッ
幻影の伯爵(下半身)「」ブシャッ…ドクドク
幻影の伯爵(上半身)「ぁ?――かひ"ゅっ」ビチャッ
▽ダメージ覚悟で致命傷になり得る弾丸だけを対処しようとした矢先だった、全くの意識外だった、完全に予想の範囲外
▽ビルの下層…自分が居る1階の、自分の真正面玄関から絢瀬絵里本人が堂々と入って来て手裏剣を投げて来るなどと…
―――
――
―
絵里「……」
幻影の伯爵下半身「」ドクドク…
幻影の伯爵上半身「――」ヒューッ、ヒューッ、ゴボッ!
絵里「一発だってハナっから当てようだなんて思ってなかったわ、撃った跳弾は単に動きを制限する為だけの物」
絵里「一斉にあらゆる角度から跳んでくる銃弾に気を取られてる隙に、屋上のフェンス飛び越して1階玄関まで落下」
絵里「そして堂々と入って来て、時間差でパイプ管から出てくる弾相手に必死の貴女に手裏剣を投げた、それだけよ」
▽臍から下が無くなった流れるような美しい金髪持ちの女性が、憎たらし気に同じ顔の女を見上げていた
▽口を動かしているが風船から空気が漏れる掠れたような音しか聞こえない
絵里「覇権戦争時に戦った海未やにこ、あと真姫にも言われたわ…アンタは肝心なとこで慢心する癖を治せって」
絵里「客観的に見ると私もこう、なんでしょうね…」
▽アイスブルーの瞳が真っ二つになった自分をどこまで冷たく見下げていた
▽それに対して半身の女は「…次は勝ってやる」と心なしに言っているように見えるのは気のせいか…
絵里「…穂乃果を、私にとっての護るべき大切な女の子を待たせてるわ、雨ざらしにいつまでもしとく気もない、さっさと力を寄越して還しなさい」スッ
▽絵里は下半身の無い自分の手に触れ、力を得た…そして視界が薄れていく、この肌寒い世界から元居た場所に還るのだろう…
―――
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https://www.youtube.com/watch?v=LchvGa6gY_8
『BGM:聖剣伝説3より…LVup曲』
▽ 絵里 が 奥義<アーツ>【地獄の風<アビス・ストーム>】…を修得した!
奥義【地獄の風<アビス・ストーム>】…なにが起こるか分からないギャンブル・<アーツ>
コンマ一桁目(右側数値)で効果が変わる、消費魔力は2000
※一見すれば完全に博打要素満載の使いどころに困るアーツだが……聖杯という物がある以上、この世界では…
「 地獄の風<アビス・ストーム> ¬
00…その場にいる者が全員 死ぬ
0…敵味方の魔翌力値が消失した!
1…味方全体の魔物の血濃くなった…ッ! 生命力、魔翌力値 全回復!!(色欲、喰人欲が上がった!
2…敵全体の攻撃が1ターン当たらなくなった!
3…味方全体の攻撃が1ターン当たらなくなった!
4…敵全体が【魔封じ】【幻惑】【鈍足】【必中】になった!
5…味方全体が火属性ダメージ1000【火傷】を負った!
6…敵全体が火属性ダメージ5000【火傷】を負った!
7… しかし なにも おこらなかった !
8…地獄の瘴気にあてられて敵全体の生命力が 1 になった!(特定の敵には99999ダメージ扱い
9…味方全体の状態異常が解除された!そして『防御壁』と『<アーツ>反射壁』が付加された!
L 」
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
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ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
::{:;:;:;:;ヽノ-─…‐‐-、:, |/ /7 : . /〉:,山| 〈ヽ : : |:, :, :, :, :, :|ト、_ 圦 / i{ :, :,
::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
:::::::::::::| jI斗-─--ミ:, |:, /:/:, :,○__:, (_):, :,} }:::,|廻幵{ :, :, :,|:, :, ) / i{:. i{ :, :,
::::::: :: | i{:, :, :, :, :,ヽ|:, O__r、/ー :| :{_)Y:, _O:::,| ̄ 卅 :, :, |:, :,Y / _,,,... i{ :, i{ :, :,
:::::::::: | i{-=x:, :, :, :::::l^|:厂/ハiーイ } | :| } ヽ 〉:,|:, :, :, :, :, : |:, :,:}´_,. -─  ̄ i{ ,.i{ /:,
:::::::::::| i{/77)::::, :, :, : | |:ハ :| :, { ノ_|: } ノ :, } :{ |:只 石:, :, :, :| ̄`| {/,.イ :, :
::::: :: | i{ー彡:, :,::: :,.:| |// /ー、 | | :,|:::{ :, | |:, |:凸 己:, :, :, : | :| \{ .i{ :, :,
:::: ::::| i{ :, :, :, :, :| |: { :|ー‐' ノ:::| :,| :{ :, : | { |:, :, :, :, :, : |::::: | j/:{ /
:::::::::| i{:,ハ ,ヘ :, :, :| | ノ :| :,/___| :,} \ :, |_ヽ:|丐丐丐x : : :, | :, | i| 乂
::::::::::7爪ハ(__(}:, :, : | |:,レ' :,  ̄:, :,  ̄~:,:, :, :,:|:,C:, ○ :, :, :| :, | i{/ .jI。s
:::::::::j{ー='::ー':, :,:::::| |:, :, :, :,r‐、:,__:, :, :, : | 厂ヽ/^Y_:, :| : : : | ゝィ´i{
::::::::j{:, /::|:, :, :,:::::| |:, ーt Tー'/ {:, :C  ̄\:::| }/ {ハ lー':, :| :, : | i{ :i{'´
:::::::j{:,::/::|_|:, :, :, :|i{:, :, ノ‐'^^^Y乂\__|亥亥リ :|/:{ } | 〉:, :,::| :, :| i{ i{'´
::::::j{ハー(__):, :, :,.::||:, :, ゝ──' :: `ー──=彡 | { { |∨:, :,:::| : : | i{ i{
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: i{:| | | |::|:, :,.:/:, | :|-‐rztf己己己己己己己≧s。::|:,__G/:{ :, :, |己l :, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::... マ茫
::i{::LソQL⊃: |_i::|:, :,OOOOニニニィニコ:, :, :, :, :|NトrrTTし' | :, |__しl:, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.. マ
:i{_:, __:,‐‐ァ:, о.: |:, :,:∩∩∩ /-l{‐ァ:, :, :, :,::|~ロ^⌒'~'´:, |_)):, | :::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::..
▽10分経過!
『14時40分』
絵里「ほのかぁぁぁぁぁぁぁ」(´;ω;`)ブワッ タッタッタ…ダキッ モッギューッ
穂乃果「えぇぇぇぇ!?ぅ絵里ちゃんっ…ちょ、苦しっ、やめ……ぐえぇっ」
海未「え、絵里…!その辺にしてください!!」
ことり「そ、そうだよ!離れてぇぇ」ギューッ
穂乃果「」グッタリ
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 1/2)
☆ [3](修得アーツ 済み)
・ [4](修得アーツ 1/3)
☆ [5](修得アーツ 済み)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 1/2)
・ [9](修得アーツ 1/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽会話>全員
> ― 、
/ ヽ ヽ
/ _ 、 _ ヽ ヽ
/ / >< ⌒ヽ≪ ヽ Y
/ /__>―-`- _Y、
/ /  ̄< _ ヽ、
, i/ , ' ` _
| / / :.:. ヽ
/ / /:.イ :i :. ヽ ヽ
ノ / / // | |、 :. ヽヽ ヽ
/ ,' ,' ,'' i i ヽ :. 、 、 、ヽ
/ , , / 、 i ヽミ、 ヽ、 :.、ヽ
, | | i い ` ミ ヽ:. 、:}
//:i i :| , ,' ∧ヘ ヽ_/、 ヽ ト V
/ | | ,| | i`\_ _ ヘヘ __ >ヽ、 |ヽ |
,/ | | ∧ |' __===≡ ヘ、 ≡===___ | , | i i
{{ ヘ :i/ 、 ::、 | ` 込;;_少` ヽ "込;;_少〃| ,:|:リ ノ
{{ ヽ从 |、 ::N 、 リ, り|:ノ ノ
ヽ、 | 》λ》、、へ ///// //////ノ/ /ソノ
` 、 | { / 入` ` 彡ノ、ノ、
、|人| 入 __ _ ノ_, 、 )
` ヽ、 i、へ ´ ` ´ / }ノ
>ー ' >i 、 ィ ´ ノ
リ >- ' |
__, 、___ ノ ` __, 、___
/ ヽ 、 , ノ ノ ヽ
/ \ ` ヽ , ´ ノ ノ ヽ
/ \ ` ' / / ヽ
絵里「…///」※↑冷静になったら一気に恥ずかしくなったエリーチカの図
凛「絵里ちゃん顔真っ赤にゃ~」ニャハハ
花陽「り、凛ちゃん!」
-‐…‐-…‐-ミ
γ:::ア .:::::::::::::::::::::::::::.`ヽ:::.`ヽ /{
「`ヽ〃 .::::::::/ .:::::::::::::::::::::::::. v‐、:V〃⌒ヽ
〈 ,′.:::::; イ.::::: |、:::::::::::::::::::: } 'Y .:::::::::::::.
ア .:::: / | ::::: | ∨/::::::::::::::::}_彡{::::::::::::::: i
く__|:::::::/__,ノ ::::: | 、V/::::::::::::::}:/ ハ::::::::::::: |
|:::|::::i:i ,,=、ミト、:::| `ー-:::::::::::::} `¨7゙| :::::::::: |
|:::|::::i:|《 r沁 V ,ィfミメ、V/;リ:::::/ | :::::::::: |
|:::|::::i:| ゞ=' 弋rク 》}//⌒i i|::i::::::::::|
|:::|:::从 .:.::. .:.:.:. ノイ^' ノ j|::|::::::::::|
|:::|:::|:::|\ f ァ イ彡'⌒ヽi! |::::|::: |
|:::|:::|:::| `> . _,. イ/ニニニ/ニニハ:j::::|::: |
|:::|:::|:::{⌒¨´二{ {_,/ /ニ二/ニニニニ::::|::: |
乂ト ト、{ニニ『『77T/ミヘヘ彡ヘ11二ニニ人丿
/ニニニ|二《《77/ { Y⌒⌒Y } }ニニニニニ
/ニニ二jニニ《《_人 \ / }ニニニニニ
〈ニ二二{ニニxく У¨ `´¨ヽ/ >、ニニニニ
/ニ\ニニ∠ニニ\/}ニニニニく,/ニニ\ニニニ
〈ニニニニ`¨´ニニニニニVニニニニニVニニ二二\ニニ
真姫「ええ、可愛かったわよエリー」ニヤニヤ
希「穂乃果ちゃんの顔を見るやいなや飛びついたもんなぁ~」ニシシッ
絵里「その話はもういいでしょっ!!」
▽頬を膨らました絵里にことりも海未も穂乃果も微笑ましさを覚えていた
▽なんやかんやで全員が1度は修練を成就させたのだからと輪になってちょっとした座談会のような物を開いていた
▽…いつの間にか絵里ちゃんを愛でる会になっていたが
穂乃果「――――」
① でも、穂乃果の事で必死になってくれるのは凄く嬉しかったよ!
② お祝いでパーティーでも開きたいくらいだよね~
③ 今なら案外白た…ツバサさんに勝てるんじゃないかな…
④ 内容自由(知識値消費)
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!次回は火曜日の夜
12月 18日 23時00分頃 の予定!
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[ログイン・ボーナス コラム]知識値+300
あなたの心が正しいと思うことをしなさい。
どっちにしたって批判されるのだから。
<エレノア・ルーズベルト 米国大統領夫人 婦人運動家 1884~1962>
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『希望値』4600/5000
『知識値』5810+300=6110
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽③を選択
穂乃果「でもさ、今なら案外白たえ―――ツバサさんに勝てるんじゃないかな」
▽白妙の魔物…この世界に嘗ては居た全ての魔物娘達との最終戦争を生き延び、"たった一人だけの生存者になった女"…その強さは今となっては
誰一人と知る者はいない
▽根拠はない、が自分達は力を着実につけているそれだけは実感できたし
なにより白妙の魔物が9人揃い結束を強めた一行を無視できない物になっているのも事実だ
本当にどうとも思ってないならば、ちょっかいすら出さない筈である
にこ「どうだかねぇ…正直言えば底が知れないのよねアレ」
にこ「せめてにこ以外に高火力の『火属性』攻撃ができればっておもうけどぉ」チラッ
真姫「…私の本分は土だからね?」
凛「はいはいはーい!凛できるようになったよー!…お手本見ながらなら」ボソ
穂乃果「私のあの金貨の技は…まだ未完成、かなぁ」
希「火属性でなくても…杖使って超化したらまぁええ勝負になるやろ」
絵里「あるいは海未の必中を巧く使ってダメージを増やすことよね…けど」
海未「はい、向こうがそう簡単にそれを許すかですよね…」
▽こっちから攻めるのは良いが、向こうからの攻撃にも注意が居る…何度か対峙したことがあるものは分かるがアレの一撃は一発一発が重い
動もすれば、たった一回の行動で全滅寸前に追い込まれるなんて笑えない状況にもなり得る
花陽「なら私の番ですね…『リレイズ』それに全体を回復することなら私だけじゃなくて絵里ちゃんもできるようになったんですよね!」
絵里「えっ」
絵里「そりゃ…できるけど、まぁ…その」チラッ
▽歯切れが悪い
▽それもその筈、下手したら泣きっ面に蜂と言っても過言でない状況下に陥る、絵里の奥義<アーツ>は時の運に左右されがちなのだから
そもそも回復したとして魔物の本能が上昇するというリスクがある、血の疼きが重度なら我を忘れて穂乃果を喰らい尽くすかもしれん
真姫「どっちにしても今じゃ運絡みなとこもあるだろうし…希望的に見たとしても5割ってトコじゃない?勝率はね」
穂乃果「うーん…そっかぁ」
▽仲間達との会話を楽しんだ(?)…希望値10上昇
『希望値』4610/5000
▽時間を10分消費した!『14時50分』
▽白妙の魔物が東へ5マス移動! 『S-16』
穂乃果「ん~」
凛「にゃ?まだ考えてる」
穂乃果「うん、頑張ればなんだか勝てそうな気がするんだ…直感なんだけどね、何か組み合わせ次第っていうか…何かに気が付ければ行けそうな…」
凛「何か?」
穂乃果「なーんか頭の中に引っ掛かってるんだよね…」ポリポリ
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 1/2)
☆ [3](修得アーツ 済み)
・ [4](修得アーツ 1/3)
☆ [5](修得アーツ 済み)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 1/2)
・ [9](修得アーツ 1/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
仲間と会話 真姫希と
穂乃果がかなりつかれてそうなので
ことり花陽真姫にこ絵里希がそれぞれ奥義を1個ずつ残している ことりと真姫は魔翌力がかなり減っていて
希の影と戦うなら杖がほしい
▽『この部屋を出る』を選択
__ ,、 ,. . . -‐-. .、
. /: : `ヽ./ >: :´: : : : : : : : : `: .、
/: '´ ̄ヽ/./: : : : : : : : : : : : : : : : : \
|: : : / `//: : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽ
. |: : : :>. / : : : : : : /: : : : : : :|: : : : : : : : : ',
|: : :/ `/: : : : : : : :|: : : : : : :|:|_: : : :、: : : |: |
|: : :ヽ/: : : : : : : /|: |: : : : ;イ:|  ̄ヽヽ: : |: |
. | : : : |:/: : : : |: / |:∧ : : / |:| `| : : |:.|
| : : : |:|: : : |: |:.| |_, V: ;' |'、 .|: : : |:|
| : : : |:|: : : :|/|:|二._ ∨ _二_‐-.|: : : |:|
/'|: : :/||:|: : l:|ィ|仡う` '仡心ヽ.|: //|/
|: : |/,|: |: :|:.| 弋_り 弋_り |:/:/ハ
|: |:|/ハ∧: |: | , /イイ/:ヽ:ニフ
. |:|:|ノイ: :ヽヽl _ /'´: : :|、ヽ
. ヾ、| |: /: l\l> 、 ´ ` ,. <ヽ: : :|: : |ヽ:|
V|/´::/:::::|_ `r┬<__}:::ヽ:`ヽ!∨ }'
/:::::::::/:| ̄ \_/  ̄ハ:::::::`ヽ、
/::::::::::::/:::::| _| |_ |:::::〉::::::::::::::`ヽ、
穂乃果「…」
穂乃果「考えても仕方ないかなぁ…とりあえず歩きながらでも考えることはできるし、部屋を出よう!」
―――
――
―
絵里「それにしてもあと数刻で我が家が空を飛ぶのね…楽しみだわ!!」
▽我が家が空を飛ぶ…傍から聴いてればなんというパワーワードだろうか
空を飛ぶ身として吸血鬼と妖鳥、ついでに浮遊する不死王が飛ぶ家に関して思い思いに熱く語っていた
①『出港 MAP上へ移動』
②『一番奥の部屋(ぞろ目で白妙の日記 取得チャレンジ)』(時間消費10分)
×『広間(奥義修得の間へ)』(出たばかりです)
④『施設を出る(MAP上 陸地へ)』
直下
①『出港 MAP上へ移動』
▽出港!『O-15』 えびせん+20『コンマ82』『不思議な湖』『15時00分』
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖☆湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
https://www.youtube.com/watch?v=UxHnQtEhxcw
『BGM:マリオストーリーより…クジラに乗って』
▽白妙の魔物 帰宅!
凛「うーみーはひろいーにゃぁ、おーきーいーにゃー♪」
海未「?海未は私ですが?」
穂乃果「わぁ、そのやり取り懐かしい…」
▽真姫の「此処は海じゃなくて湖でしょ」というツッコミと波音を背景に一行はえびせんに群がる魚の群れが未だに泳ぐ水上へ繰り出した
▽オールを漕ぐもの、嬉々として釣り竿を用意するもの、東方面から只ならぬ気配を感じ、警戒するもの…皆それぞれであった
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【浮島】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は森の中に隠されるように古ぼけた石造りの宮殿がある…(入港)
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽南へ移動!『O-15』から【O-16】へ!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖☆□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!美しい湖』時間を10分消費『15時10分』
▽世界の最南端、"壁"のある区画へと南下した…木造船はゆったりと波任せに揺らぎ
▽そして、コツンッと小さく音を立てて左右に揺れた
穂乃果「おわっ…!?…あぁ、船がぶつかったんだね」チラッ
▽穂乃果の視界の先にはずっと遠くまで湖が広がっている、今自分達と同じ綺麗な色した魚が泳ぐ楽園のような水場だ
▽だが、その先に手を伸ばそうとしても進めない…水族館の水槽に居る魚が向こう側は確かに見えているのに進めないのと同じように
真姫「?」ハテ?
真姫「なんか前より壁がくっきり見えるような気がするわ」
海未「えっ、そうですか?」
絵里「ごめん、私にも分かんない」
真姫「…なんていうか、今までも綺麗な窓ガラスだったけど、そこに新しく新品のガラスを新調したっていうか…こう…」スッ ナデナデ
▽魔力を観察する事に長けている方の絵里でも海未にも判断しかねる程だが、兼ねてより壁や世界の事を研究していた真姫は微妙な差異に気が付いたらしい
▽本当に微妙だから気のせい、と言われればそうなのかもしれないが…
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】☆美しく清らかなレア度大
・【漂流物】
・【移動】
・【1マスor2マス移動】
1マス先
■目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
・【釣り】☆美しく清らかなレア度大
指輪の君出張してきた ここから東に行くと陣の範囲外に出てしまう
興味本位でバウリンガルもってアルパカゾーンにはいってみたくはある 聞けも壊れもしないだろうけど
安価下
▽『釣り』を選択
────‐ ゙!`'‐- ̄ ̄__,,.. -‐ ''"~ _,,l !:l゙!─────────────
゙!、' .,,_ ̄ _,,,... -‐ '''"~ !l::!゙i'
: : . . . . λ` ,_ ~"~ _,,.. -‐ ''"~ l.!:l''y゙
: :..:..:,.,;, ,.:...: :..:ゝ ~"'''' "~ ,!l::!.リ;:.': ;;:
~"''''ー-:.゙:'':;;;,,,.,:.;.;:;, ..:.::. , ,!l::!ソ;;,;:;:;'.:
~"'''''' - ;.;;: .:;.;:';:::,_7,'7';;;;''''''
▽船の位置を固定させ、"穴場"目掛けて糸を飛ばす…釣針には南お嬢特製のルアーが…!
_
〆 ̄ 、> 、
, / ( ・8・) \
/ / LOVE LIVE ヽ
Y { z- 、 }∧
{ { , z*" ` - k、.
| { / , z-==- 、` ,,、
{___z<___>、 、´ } }j 、: : ヽ
{: : |: : : : : :|| ___、 ヽヽ-ニ=` 、j}: : : :ヽ
マ: : 、 : : : : :{ ィチ_)笊 チ气ミ、 } ,: : : :}
マ: :、::ヽ: :ヽ` 込少 込少ア }/::::/リ
マ: :)、 、ヽ ヽ ,, , , , ノ::/ /
}、}、: :` \\ イイ
}: : ヽ_ 、 ( ̄ ̄リ /ム
{: : : :ヽ:. \ `ー ' cっ__ム
} : : : :ヽ:. } `ー-` 、^___
>、\: : : :::;/ i ヽ ヽ ヽ
/ \::入\: ::ヽ、 } } } ヽ / )r, -、{_
. ⌒ヽ ヽ: : : :\: : ヽ_ ノ()() } } /、 } //
| | | |ヽ `: :、:. :Y )___☆`'、 、、 } / | `/)
| 、_|_ | | Y { :. :..ヽ∧∧ ∧ ヽ、∧ { | //)
リ_|_ | | ヽ 、: :` 、::)∧∧ ∧ ヽ /∧ | ニニ}
| | | | |ヽ ` 、_}=、 ∧ ∧ ヽ { 、__| |
| `ー---―=| } } }○`、 } } } | _|__ |
` 、 _____| | } } { ヽ . . リ / }/ _} >、
} V: : : :} ::}: :弋__ヽヽ: // / } ニ--}
| |: : ::/ :/: : : :>-―- ヽ } --っ
ことり「このお手製ルアーを取り付けて…っと、そぉれ!!」ブンッ
―――ぽちゃん!
判定
99 『白雪の水晶』が釣れた
01~32 『海鮮丼』が釣れた!?
34~65 『銀の祝福』が釣れた!?
67~98 『未知の案山子』釣れた…ハズレ
ゾロ目 『食べるとステ値が上がる湖の主:黄金魚』
直下
はい 00は白妙の魔物「こんにちわ」ザバァかな?
本当に申し訳ない 安価下
00は何時いつかなる時も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
花陽のアイテム
『聖なる案山子<ファンブルキラー>』キラッ☆
今回の00を無効化できますが…まずは表を見ますか?
それから使っても構いません
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回のファンブル表…案山子を使う場合は回避
00 目が醒めたらなんか豪華な宮殿だった…が穂乃果は自分が誰か思い出せなくなった
しかもなんか「お姉ちゃん…♥これからはずっと」と言いながらすり寄って来る
どっかで見たような子に襲われて【"思考が溶かされた"】…永遠の寵愛エンド
GAME OVER &残機-2
01~32 船転覆 仲間とランダムで逸れる判定
34~49 水の中に堕ちたァ!!アイテムが流されていく…!荷物消失
50~65 全員の欲望値が凄まじく上がる
67~80 0番から黒系統の魔物娘が1匹脱走
81~90 白妙の魔物「…やっぱりムシャクシャするから喧嘩売って来よう」
91~98 聖杯pt-1000
ぞろ目 奇跡的に知識値が500減る程度だった
案山子さん 「ファンブル?知るかそんなモン」
使いますか?温存してコンマに任せますか?
↓2 使う場合は「使う」と明記してください
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
高コンマがきつそう すまぬ 安価下
GJ!!これで減るアイテムが選べればいいけれど 安価下
天運ですね…わかりました、ご武運を…
▽【46】
――――何時如何なる時もコンマ00は<ファンブル>ッッ!
34~49 水の中に堕ちたァ!!アイテムが流されていく…!荷物消失
グラッ…!
にこ「えっ、ちょ、なんかヤバいんじゃないのこれぇ!?」
花陽「はわわわわ…」ガシッ
ことり「お、思ったよりもなんか凄い大物が掛かった?…あっ、あっ…あぁぁ!?!?釣り竿が引っ張られるぅぅぅ…ふ、船が引き寄せられるよーー」
海未「ことりぃー!!竿を手放しなさいぃぃぃ!」
真姫「そ、その意見に賛成よ!このままじゃ船が転覆するわ!」
ことり「わ、わかったよぉ!それぇぇぇーーーっ」
▽このままでは自分達の方が釣られてしまう、そうなっては堪ったもんじゃないと竿を手放したのと同時だった
▽ルアーに喰いついた超大物が渾身の力でμ'sメンバーの乗った船もひっくり返ってしまうような火事場の馬鹿力を発揮したのは
▽結論から言えば船は大きく揺れて仲間が数名放り出された、悪く言えば竿を離すのが遅すぎた
良く言えば、船そのものが転覆し全員溺れることも無く済んだ
バッシャァアアアアン!!
判定
00 3人落ちた、3人分の荷物が全消失
01~32 1人の荷物が全部なくなった(完全ランダム)
34~65 荷物が5つ無くなった(任意)
67~98 荷物が3つ無くなった(任意)
ぞろ目 荷物が1つだけ流された…(任意)
直下
▼【31】一人の荷物が完全に無くなる!…ランダム判定、>>1の判定で決まります
穂乃果
・【道標の案山子】 【デュラハンの劔】【健全な同人誌】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【転移の魔石】 ・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
花陽
・【避妊薬<ピル>】 【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 【折り鶴】
・【素材:ミスリル】【バンシーの肖像画】
凛
・【隠者の案山子】【缶詰め(やきとり)】 【水兵さん帽子】
・【表情<カオ>の無い仮面】 【『超高性能バウリンガル』】 【スライム核】
にこ
・【輸血パック】 【鶏のぬいぐるみ】 【輸血パック 】
・【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【輸血パック】
・【貝殻】 【コーラ・マジック】
絵里
・【銀の指輪】 【風魔手裏剣×4】 【黄金の湾曲剣<ハルパー>】
・【輸血パック】【浮力の羽のペンダント】【デコイの呪術書】 【魔力回復剤(MAX)】 【山彦の帽子】
ことり
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【輸血パック】
・【マグロ(60/60)】
・【魔力回復剤(MAX)】
希
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】【シルバートレイ『大盛カレー』】
・【水の魔石】【ケルピーの尾】
・【絵の具】【 】
真姫
・【輸血パック】
・【メディウス・リボン 】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【 】
・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ>】
海未
・【チョコレート】【風魔手裏剣×1】 【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】【 】
・【魔力保存器
○『 』
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用』
〇『 』】
このレス判定!
▼コンマ数値一桁目(右側数値)採用…
0 穂乃果
1 花陽
2 凛
3 にこ
4 絵里
5 ことり
6 希
7 海未
8 真姫
9 指定
結局無くなったぁー
使っときゃぁよかったな…
おお 聖なる案山子を使ったときと比べても被害が大きくない 折鶴はまた手に入るし
安価下
>>530 実用性考えれば、鍛冶屋素材のミスリル、イマイチ使いどころ難しい肖像画、陣で登録済みの星行けば手に入る折り鶴、避妊具…
そんな問題無いのでお気になさらずに
▽結果『11』…『1』花陽の荷物全消失
/\ _,... ‐- .,_ /¨ヽ
,,-─ 〆'"´:::::、:::::::::< ̄`ゝ´/´ ̄:` 、
.:´\ /::::/:::::::::::::゙:::::::::::::::ヽ/i {:::::::::::::::::::'.
/:::::::/':::::::.'::::::::::::i:::l{:::::::::::::::::::::| ゙、::::::::::::::::::!
|:::/.'::::::/:::{::::::::::::|!::lヽ、::::::::::::::::ゝ‐´゙.:::::::::::::::.
|:⌒/:::::/::::.イ:::::::::::!|:l \::::::::::!::::::::::}::::::::::::::::i
|::::'::::::::'/ {:::::::::::|:リ` ‐- \_::::::::::::::l::::::::::::::::|
|:::i::::::::{, '"´ ヽ.::::::| ` 、}:::::::|:::::::::::::: |
|:::|::::::::| ,.jI斗z \:{ 斗芸ミx、 |:::::::i::::::::::::::::!
|:::|::::::::y"んイ} {kr::イ:} ㍉ |::::::j!:::::::::::::::l
|:::|::::::i:{ とつ¨ , ``゙''’´っつ::::/!::::::::::::::::{
|:::::,::::ト:ヘ:::: :::::::: ゚ }::/ |::::::::::::::::|!
|::::::',::{:ハ` r‐-- -- 、 ノイ ノ!:::::::::::::::|゚;
|::::::::゙、:込、 `゙ ⌒ " ´ ノ{/"´ |:::::::::::::::!::!
|: :.i:::::` ιo。 . < `.! |::::::::::::::':::}
|: :.|::::::| о _`゙ィi¨´ o {ヽ }:::::::::::/ノ'
}: :.{: :.:{ _,...'"/ ( } / '.、_ ノ:::::::::/
.': : ヘヽ{ :r‐ .、:/ .,〉_!,, '"´ / /:::::::: イ
_,. -‐、 人:.`ト\ { `丶}/,.-‐─ 、.' .´,. -‐'"´` .、
/ 、ヽ } `. : : : : 〉 __,{_}、 / {´: : :|: : : : : : :\
. / 、 〉¨´} ;′:!: : {..'"´ / { ヽ / /: : : :.|.: : : :. :. :.__:`、
希「お、大袈裟やって!落ち着きぃ!!」ガシッ
どっぽーーーーーん!
c'⌒`ヾ` , '⌒ ^っ
o゚c .| l|l |l.| l|l ll っ っ, '⌒ ^っ
(( <o.c ヾ|l || |l.| l|l l/っ っ
 ̄^⌒^⌒^^ ^^⌒^⌒^^^⌒^^W从从从从W^^⌒^^^⌒^^^⌒__^^⌒^⌒^  ̄
~~~~~~~~ ~~~ヾ ゚。 o。 ソ~~~~~~~~~ ~~
~~~~ ~~~~ ~~~~~~~ ~~~~
~~ ~~~~~ ~~~~~ ~~ ~~~~
真姫「だ、誰か落ちたわよ!?」
▽ちゃっかり浮遊して回避する真姫が叫ぶ…誰が落ちたの!?と一同は居ない者を探して顔を見合わせる
穂乃果「は、花陽ちゃんだぁぁぁ!!!!」
花陽「ごぼっ、ごほぉっ…だ、だれか、ダレカタスケテー」
/:/: : / : : : : : : / : / |、: :|: : : :} : : : : :ヽ
/:/ : : ′: : : {: :/ //------‐=キ\|: : : ハ:!: : : : : :'.
.′ : : : : : : : : V: j仏 -―-ミ |: : / j: : : : : : :'.
: : : : : | : : : : : {/瓜rそL...才^ |/く }ハi : : : : :i
i: : : : : |: : : : : : iて .ノ ̄ ̄` そメ、\¦: : : : :|
И : : : |: : : : : : |..厂 , へ.ノ∨ ! : : : : :|
| : Y´|¦: : : : |,′ j⌒ソ〉,. :/: : :,ハ!
| : :| |人: : : : | /\__ .′ _,ノイ : : /
、:\ヽ \: : { ,、 } ; ′|: : /
}! : :>-ヘ\ ! ノイ′
∧!: : : j |\i ¦l 人
凛「か"よ"ち"ん""!!」
海未「ことりぃ!!」バッ!ザッバァァン
ことり「う、うんっ!今行くからねぇ!!ちょっとまっててぇ!!」バッ!ザッバァァン!
―――
――
―
凛「かよちん…!!」ギューッ
花陽「う、うぅ…溺れるかと思いました…」グスンッ
ことり「ごめんっ!!まさかこうなるなんて思ってなくて…」ギュッ
花陽「ううん…私もしっかり船にしがみ付いてなかったから…」
花陽「そんなことよりも荷物を無くしちゃって…ごめんね」シュン
穂乃果「そんな…、荷物なんてどうだっていいよ!花陽ちゃんの方が大事だよっ」
希「そやで、荷物はまた手に入るけど…花陽ちゃんは、命は失くしてもうたら拾えないんや」
絵里「命あっての…よね、きっと花陽の日頃の行いが良かったのよ」
真姫「ええ、まったくよ、助かって良かったわ」
にこ「船が揺れ出した時に真っ先に上空に避難した二人に言われたか無いわよ…」ムゥ
絵里「チカァ!?え、あ、いや~、その急だったからつい、ほら?ね?」アセアセ
真姫「そ、そうよ!最善策を取っただけなんだからね!」(目逸らし)
『花陽の持ち物』
・【 】【 】【 】
・【 】【 】
▽時間を10分消費『15時20分』
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
×【釣り】
・【漂流物】
・【移動】
・【1マスor2マス移動】
1マス先
■目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔翌力値100回復)
▽『この場に留まり休む』全メンバー魔力値回復100
.....-:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ 、
z≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
//:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
/〃:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:λ:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ハ
, ' /:.:.:.:.:.::.: /{:.:.:.:.:.:.:.// ヽ:.:.:.:.:',:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ハ
/ /:.:.:.:.:.:.:./十-:.:.:.:.:.:.//_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:'
{ {:.:.:.:.:.:./ _ ヽ:.:.// `ヽ:.:}:.:.:.:.:.}}:.:.:.:.:.,
` {:.:川:.:. マ勺笊 ヽ:{ ニミ、 リ:.:.:.:.:リ:.:.:.:.:.:',
{:./ヽヽ },,弋ソ ( 乂rテア /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:',
{ // 乂 ´,, ー ノ:/:.:./ }:.:.:./}}ヽ:,
/ /:.:.:{` ' '' //:./ /:.:.:./}} ヽ:.
/ {ししヽ 、 、 彡 y-:.:.:.:.:./ノノ }:ヽ
/ / `ー-` ー ´ ==-===、___ノ`ー、_ノ:.オ
/{ { ┼┼┼┼┼┼┼┼}┼┼┼}┼┼┼┼ リ
/:{ { {┼┼┼┼┼┼┼}┼┼┼}┼┼┼┼/
{:::、_/ 〉┼┼┼┼┼┼Y┼┼┼}┼┼┼┼'
z*≦ ノz= う ┼┼┼┼/; ; ; ;{:.:.| }T┼┼┼//
,z*≦'" /  ̄ヽY/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;:.:. | ヽ┼┼┼{:.:ヽ
z≦'" / ノ /; ; ; ; ; ; ; ; ;☆; ; ; ; ;:.:.', }┼┼┼、:.:.ヽ
/:.{ / /; ; ☆; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;':.:', }┼┼┼ Y:.:.:.ヽ
/:.:./{ /_/_/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;',:', }┼┼┼┼ヽ:.:.ヽ
〃:/ } { リ; ;☆; ; ; ; ; ; ☆; ; /; ; ; ;ヽ、 }┼┼┼┼ ヽ:.ヽ
// / VV; ; ;☆; ; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ;☆; ; ヽ、┼=彡}}}} ヽ:.:ヽ
{' / z== リ/; ; ; ; ; ; ; ; ;☆; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}、} } } } } }}} }:.:}\、
{ { /_z==/ ; ; ; ; ; ;☆; ; ; ;/; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ヽ、} } }: : ヽ }N ヽ、
{ /' / ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ;☆; ; ; ;ムマ ∧', ヽ:.:.:.} / }} ヽ
、_, { / ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ムマ / ', ',:.:.:.} リ λ
} / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ムマ / } :.:/ / 、__ノノ
{ / / / : /、___:./ /
、 / // { / 、__/
ヽ __ // }
海未「少し落ち着くまで休みましょうか、にこ…こっちに着て花陽の服を乾かすのを手伝ってください」
にこ「にこは焚き火じゃないわよー…って言いたい所だけど、良いわ軽く火の球浮かべとくから濡れた身体乾かしなさい」ボォウ!!
花陽「にこちゃん…ありがと///」
凛「はい、かよちんタオル!髪を拭いてあげるにゃ」
―――
――
―
希「この辺の水はちょいちょい魔力感じるかなぁ…」
穂乃果「雪山でよく見る結晶体みたいに水にも力があるの」
希「そんな感じやろね…まっ、ウチ等にとって都合がええし、それでええやんな」
穂乃果「―――」
▽誰と会話しますか?メンバー指定
直下
▽花陽と会話を選択
▽にこにーファイヤーで濡れた服も乾かすこと凡そ10分近く
▽せっかく熱源があるんだし、お茶でも沸かそう!と誰が提案したのかポットに入った水を加熱し茶を淹れた
▽にこはコンロ代わりにされることに少し不満げだったが一番に淹れたてを飲ませる、との事で納得したようだ
▽先程、東條希が話してくれた通りこの辺りの水は微量ながらアストラル体を含んでいるらしい、だから魔力値の回復も早いという話だ
▽流石に魔力回復剤のような効能は期待できないけど
穂乃果「花陽ちゃん…大丈夫?」
/ \ ヽ
. / ─-ミ \ .
/ { \ \ ヽ i
,′ ∧ {\ 丶 ヽ :. l
| .:: / .\ ` ー- ニ ー- --ヘ .:|:. l
| :l:. {__/\\ ´ ,.ニ..,,_ │ .:|: l,
l :l: l \ '''⌒`^ } .:,ハ 八
. l :l: l ,.ニ、 丶 :.::::.: 从リ.:./ヽ} \
. V{:.:、从 .'/⌒ ノ //(. / ハ
. ヽ ::、:.\ :.::: 、 / -イ }
. \\ ー- -ァ {:.: ハ:}丿
. ハ, ー‐ / 从 } / 丿
ノ个::....._ / { / /
{い{:.:.:≧ー--:r' ∨
. ヽ \:ト、 ー-| />-‐  ̄\
/ __// ヽ
,.-─ / -‐ ' // l
/ /⌒ // l
/ / ____ // ヘ |
{/-‐7^ ̄ /  ̄~⌒ヽ、 l |
/ / / _」 / `ー┤ │
/ / 厶-┐ 厂 〔_,ノ⌒) ] | |
. (/⌒ー -┘  ̄ └-勹_| |
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{ :.:.:.::| |
! : /.:.:.::| |
', :::. .:.:.:.:.:::jl |
'. :::... ..:.:.:.:.:.:.:::ハ |
ト、 \ . : . : .:.:/ l l
} ヽ . : . : .:{ | l
花陽「あっ、穂乃果ちゃん…うんっ、私は平気だよ、心配してくれてありがとう」ニコッ
穂乃果「――――」
① 良かったぁ…(へなへな、と座り込む)
② まだ少し濡れてるよね?良かったら私の上着貸してあげようか?
③ 荷物の事は気にしないで?花陽ちゃんが無事ならそれでいいんだから
④ すっごい魚だったね…まさかあんなに船が揺れるなんて
⑤ 隣に座っても良いかな?
⑥ 内容自由(知識値消費)
直下
⑥ 内容自由(知識値消費)
花陽に借りてた大正ロマン服がまだあるならそれを
+② まだ少し濡れてるよね?良かったら私の上着貸してあげようか?
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は金曜日 12月21日 夜21時00分頃再開予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 鍛冶屋に通ってファンブルキラー作れるようになりたいけど貢献値がいるのと
案山子以外の材料がまだ不明なところが お高い材料がいるかも
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]知識値+300
1時間ほどの遅れ申し訳ありません、ただいまより
げぇむを再開します!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4610/5000
『知識値』6110+300=6410
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽⑥自由安価、知識値消費300
穂乃果「本当に大丈夫?」
花陽「だい、――っしゅん!…だ、大丈夫です」ニコッ
穂乃果/花陽「「…」」
花陽「」カァ/// ←(途中で変にくしゃみが入って恥ずかしくなった)
穂乃果「えっと良かったら上着貸そうか?」
―――
――
―
穂乃果「んー…やっぱり私としては見慣れてるから安心感みたいなのあるね」
上着を借りた花陽「そ、そうかな…//」
花陽(…穂乃果ちゃんの上着借りちゃった…//)
花陽「で、でもそっちはシャツ一枚で寒くない?」
穂乃果「平気平気!お日様も暖かいし、にこちゃんの火がそこにまだ浮いてるから」
穂乃果「和服が完全に乾くまでもう少し、このまま、ね?」
花陽「う、うんっ!」
花陽「…あ、あのね!」
穂乃果「?」クルッ
花陽「あ、その…」
花陽「ゃ、ゃ やっぱりなんでもない、ですっ」プイッ!
穂乃果「そう?」
花陽「…」ドキドキ バクバク///
花陽(心臓すごいバクバクする…)ファサッ…
▽顔を赤らめた小泉花陽は両手で借りた紺色の制服の端々を掴み、身をうずめる
…ふと、自分とは違う他人の衣服特有の匂いがした
それが余計に思考を煮詰め蕩けさせてしまう、煮崩れした煮物料理のように流れてしまいそうだった
花陽「」ポーッ///
にこ「ん?服乾いたけど…花陽、…ちょっと聞いてんの」手フリフリ
花陽「ふへへぇ…//」ニヘラ
▽わーお、締まりのない幸せそうな顔、と誰もがそれを見たら思う
にこ「…」ポリポリ
にこ「とりあえずここ置いとくわよ、なんか現実に戻すのが可哀想なくらいの顔してるから…ってきいちゃいないか」
▽花陽から穂乃果に対する好感度が上がった!!!
▽穂乃果から花陽に対する好感度が上がった
▽花陽との会話を楽しんだ!希望値が40上昇した
『希望値』4650/5000
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖☆□■湖森森森荒砂砂砂
▽時間を10分消費『15時340分』
×【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
×【釣り】
・【漂流物】
・【移動】
・【1マスor2マス移動】
1マス先
■目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
>>534『15時20分』 休憩して10分たったから『15時30分』のはず
次が 『15時50分』かな 夕方近づいてきた 安価下
西へ2マス…
ザザァン…!
ちゃぽんっ
絵里「あっ、見てみて!また魚が跳ねたわ!…あの金色の魚綺麗よね、なんて名前かしら!」
真姫「…穴場みたいね」
ことり「わかる、わかるよ…魚が密集する穴場だからこそ此処は釣りの絶好のスポットだと」
真姫「違うわよ、魔力の流れが丁度この下あたりにあるのよ」
真姫「名水『天の川』と同じね、アストラル結晶体の融けた成分を含んだ水の湧き水…その所為か、この辺りはちょっとしたい力の流れの穴場なのよ」
海未「パワースポットですか」
真姫「そ、エリーが最初『綺麗なお魚泳いでるわ!ハラショー』とか言い出して、ことりと穂乃果が捕まえようとか言いだして追ってみたら」
真姫「良い場所に来れたじゃないの」
▽えびせん補正+20 コンマ57+20=77扱い
『 煌 び や か な 湖 』!!
ぞろ目地形特典
① 全回復+欲望値リセット、空腹解消
② 知識値+7000
③ 誰か一人の荷物枠+3
④ ファンブルキラー案山子ください
⑤ 運命ダイスください
⑥ 白妙の日記ください
多数決↓1~3
4を
2と3も捨てがたいけど
▽④に決定
ぷかっ…ぷかっ
凛「…はれ?」
凛「!! か、かよちん・・・あ、あれ!」バッ!
花陽「凛ちゃんどうし―――」チラッ
漂流物の案山子「」ぷかーっ
花陽「ピャア!?あ、あの見覚えのある案山子って…」
穂乃果「さ、さっきの!?」
真姫「力の流れに引き寄せられたのかしらね…何れにしても拾ってくわよ!」
▽『聖なる案山子<ファンブルキラー>』を手に入れた!!(取り戻した)
※花陽の持ち物に加えておきました
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原湖☆湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
▽『…!煌びやかな湖』時間を20分消費『15時50分』
▽煌びやかな――四方4マスMAPが開示された!
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【島の資源回収】
・【ここをキャンプ地とするッ!】10分~60分(小キャンプ:台所が無くても調理ができる等)
・【漂流物】
・【移動】
・【移動 1マスor(時間消費なし)2マス】
1マス先
■目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽『島の資源回収』を選択
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
::: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: (ヽノハ :: :: :: :: :: :: :: :: ::ノ(⌒ソ⌒ヽ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
:: :: :: :: :: :: :: : ::: :: ::<⌒ヽ丿ノイ :: :: :: :: :: :: :: ::}:::ヽ/:::::::::∧イ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽノノVルヘ:: :: :: :: :: :: <乂__{:::::::::ノ::::)ヘ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : ハノィ乂:::>: : : : : : :(/::::/)\//::ノ>: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : :,ィシ从从乂⌒: : : : : :<_/⌒∨:::::ヽ`ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : :ハ:,ィシ゚: : : : : : : : : : : : : : xく/⌒ハ::::\ノ\): : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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ハ洲//i洲i洲i洲,イシ彡彡 __) . . . . . . . . . . . . . . __( γ´ ) `'′⌒ .
洲7_ム洲洲洲,イシ゚彡⌒ _ ‐ つ_. . ノ⌒\ . . . . . .rつ r~ ( ノ´.γ´ )
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从从从ノイシ゚彡'´ー─- _─-. . ._: : : : : : :.:.:.:.:.:‐.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
゙:,゙:,゙:,゙:,<シ゚,:゙:,゙:,ミ ´′' __``. . . . .、: : : : : : : : : : : : ^^~: : : : : : '': : : : : : ー: : : : : : _.:.:.:.:.:.:
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にこ「んじゃ、10分後に集合ね、OK」
凛「言ってくるねー!」フリフリ
絵里「行くわよ、真姫」
真姫「ええ、面白い資源が見つかると良いけど」
ことり「希ちゃん!高いトコなら任せてね!」
希「おっ、ほな期待させてもらうで~」
穂乃果「みんな行っちゃったねぇ」
花陽「うん、私達は此処でお留守番ですね」
海未「待つことも大事な仕事ですよ、力が集まる場所なら何者かが来ないとも限らない」
海未「だからこそ船に私達3人が居るんですから」
01~32 パイナップル
34~65 チョーク
67~98 水の魔石
偶数ゾロ目 【スカラベ・ブローチ】
奇数ゾロ目 【理想郷開拓者の地図】
直下
▽結果『64』
~そんなこんなで10分後~
凛「駄目だったにゃ」(´・ω・`)
にこ「樹になってる実はあったちゃあったけどまだ青く食べれないわね」
絵里「こっちも収穫は無しね」
真姫「土の成分的に魔石の一つ二つ期待したけど…目ぼしいモノは無しだったわ」
海未「こちらも異常はありませんでしたね、波に流されて<ギミック・アーツ>が来るようなことも全く」
花陽「まぁ、そんな都合よくいかないですよね」
ことり「ただいま!」ハァハァ
_,...._,..._
..-≦ア'"´: : : : : ≧ー‐、
/: :rУ: : : : : : : : : /: : : : ハ
/ . . rУ. . .// . . /. . . . . |.|ヽ
,' : : rУ: : :/:./: //!:/ . . . ハ.!:ハ
ハ: : rУ: : : :./: 彡´\|! : : // l:|V:|
∧: :rУ_|:l: :|:.|rォセ≠ミ、|l: : l/ i! }:リ
/| : : |:ハハ:| :|:.| `弋zソヽヽ:(_─/、'/
,' !:.: :.|ハ,ヘリヽヽヽ チミ、 /'
| l: : :|::::ート \ ヽソリ'
ヽ l: : :l:::::∧ (ヽ、 ' /_ ドヤァ!
_≧: : l\ \ 丶 > ∧}: : \ __ _
/ \:.\\ \ __..,,イ;;;;;\ ::::::\‐、_ヽニ、rУ) ̄): : :ミ=-、
/ _ \:\\ /二;;;;;;r、;_;;;;;;;;;;;;;;>=-::≧:::>-=-)ー<─ミ.: :ヽ
,'  ̄ ̄ ≧-ノ}'ヽiiトr、ヽヽヽ`ーニ二≧=二彡''"´ `\ \:}
| `ー─ヽヽrヽiiヽヾ、ヽヽ{ヽ /'
|l 、 ≧、lヽii≧zニヽヽ. ̄ヽ
|゙. ヽ、 \⊂ニ二__ , `ーr*+
希「遅刻ギリギリやったかな…とにかくウチ等の収穫はこれや!」つ『チョーク』
希「いや~、画材道具が少なくなっとたからこれはちょっとありがたいかな~」ナハハ
▽『画材道具:チョーク』を手に入れた!
※希に持たせました
▽『…!煌びやかな湖』時間を20分消費『16時00分』 (夕暮時になり魔物娘のステータスが夜仕様になります)
▽3時間判定!知識値消費で希望値の減少を防ぎますか?
直下
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
×【島の資源回収】
・【ここをキャンプ地とするッ!】10分~60分(小キャンプ:台所が無くても調理ができる等)
・【漂流物】
・【移動】
・【移動 1マスor(時間消費なし)2マス】
1マス先
■目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
行動コマンド↓2
▽知識値500消費で希望値の減少を防ぐ
『知識値』6110 →5610
▽行動コマンド『水の中を探索』
__/⌒ヽ ____
Y⌒\: : : :}/ヽ/ : : :  ̄\\
人__,.><__∠ : : :_: : : : : : :\
/: : : : : )/: : : : : : : : : \|\: : : :|
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/: :.:.:./ : / : : : : //|:|: : : : \: : : ∨ :‘,
′ : /: : :|: : : : :/' |:|\: : : : :.|::|: :| : : :
: : : :.′: :.|: : : : ′´ ̄` `ー- :」 |: :|: : : |
|: : : ||: : : :|: : : :.| xf芳㍉  ̄7: : : |
| __:..|| : : 八: : : | Vン '芳㍉ /: : :.:/
/ \ 、 :{ \:| Vシ}},゙: : /
/ } \|ヽ圦 ′ 厶イ
/ ̄`~、,∠ノ |: : : :.\ ` ‐ /: : |
/:::::::::::::::::/ ̄', 八: : :.:/ ` . _/: : : :.:|
〈__::::::∧: : :.',_,∠二.厶斗く ̄\  ̄\:.:|
/ )/_∠\ ``~、、 ∨
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_,. ¨ ̄ ' | \ \ / |
,. ´ _____′ ├――┬―――\ /
/ , -‐ ¨ ̄ | ト、 j{ \ \ ′
. / _/ | | \ j{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ,′
// / /「「 八 | /){ ,′
. 〈/|/l|| |ノ \ / ̄ | | ,′
. l∧| 个 イ: : : : 八 | ,′
|: : : : : : : : :.| | \ ,′
ことり「いっち!にっ!いっち!にっ!」
ことり「それじゃ!行ってくるね!」タッタッタ!バッ! ザッバァァン!
―――
――
―
ことり「 」ブクブク
ことり「…!」
01~05 食料『泳いで!たいやきくん』
06~20 サンゴ礁
21~35 手鏡
36~51 貝殻
52~68 乾パン
69~74 魚の骨
75~85 ケット・シーの長靴
86~98 星屑のカチューシャ
ゾロ目 銀の羽飾り
直下
▽結果『70』
/ト、
ト,川
,.ィ-ミ,人,___ ,ィィィィィィィィイィ、、、
∠三ニL.,_ ``ー┴-=、j_////フ从,
>、 ヽ//jフ/ァ
lニ>、 ヽ'/
レ'´ヽ /l| ,、ヽ
\ 〈jl| ´ ',
/ニ=、 !l /r.tヲ!
Lニ=-'´丶、l_! l_」
. ,-‐-、 /}
{ } _ __,. /,. /
゙'ー'゙ _,.. -ァー''テ'゙´/ ̄/ / / //,/
/ ̄/ / / / / / /_∠-‐'´/,..'/
〇 ./ / / /_/,..../-‐‐゙ ̄ _∠.__〆、
_{_,..!-ー'. ̄ ヽ:..._,.. ‐`、.'゙ ̄ ,____―-ヽ、
O , '´ ` 丶:.. ヽ:::::.. - '´',::::. }::. /ー- 、_ ̄ ̄ ̄
/ _ \ ヽ::...´'.,::::.. }:::. ' /-‐'゙´ ̄ ', _
/ ;'゙{_jゝ ', ';:: }:::. '゙ /. /¨\; / ヽ
/ ';/ ! }:: ._,. ‐ ' ´ {.´ ̄ヽ!' ̄ ̄ヽ.!
tー―--、 i _,._‐'_三ニヽ. '; ._ ! __
`マニア/ _,.'‐'゙`ー―‐‐----`- ,-‐-、l/,-‐ヽ.| /. ヽ
ゝ‐'゙-‐'゙ / ̄`ヽ! l/,.--、.',
〇 /¨\.| /`ヽ l `!
!'゙~`ヽ|' |/ヽ.
o ! | ̄ヽ}
| l
ことり「 」ブクブク
ことり「」ソローリ…ソローリ
ことり「 」バッッッ!!
ガシッ―――
―――
――
―
ことり「ぷはっ!」」ザバァン
ことり「………」つ『魚の骨』
ことり「魚の骨しか捕まえられなかったなぁ…」ガックシ
ことり「確かにさっき、泳いでる魚を掴んだと思ったのに、なんで骨掴んでるんだろう…」ザブザブ
ことり「収穫なしかなかぁ…ハァ、魚の骨のダシ汁スープしかできないよ…」シュン
―――
――
―
真姫「珍しい骨ね!これは媒介として使えそうだわ!!いい仕事するじゃない」
ことり「えっ」
真姫「? なによその顔」
ことり「い、いや、てっきり何の役にも立たないのかなーって」
真姫「いいえ、そんなことはないわよ?骨を使った儀式なんてのは古来からあるし、こんな魔力が溢れてる水域に居る魚の骨なら尚更よ」
真姫「一見使えないように見えるモノも終盤で意外なモノに化ける可能性は多いにあるわ」
真姫「できればだけど、コレ…私が持ってても良いかしら?」
ことり「う、うん…魚の骨で良いなら」
▽人魚は不死王に魚の骨を渡します…骨にそこまでの値打ちがあるのか、イマイチ、人魚には理解できません
▽しかし、目の前の赤毛の魔女が綻んだ笑顔でいる様子を見ていたら価値観だのなんだのとどうでもよくなったのでした…
ことり(お役に立てたなら良かった、それだけの話かな…)クスッ
▽魔女と人魚、帰りを待ってた皆の後ろ姿を夕焼けが眺めている、鴉も泣きながら瞳に夕陽を映してく
▽空は茜に、空色に澄んだ水はティーカップの紅茶のように色を変える、もう数刻もすれば一番星の角砂糖が水面上に現れるのだろう
【小泉 花陽】
(夕・夜) 生命力・防御力S【2690/2690】
(夕・夜) 魔力 SS 【4650/4650】
【星空 凛】
(夕・夜)防御力・生命力 S 【生命力・耐久2300/2300】
(夕・夜)魔力 A 【1300/1300】
【矢澤 にこ】
(夕・夜)生命・防御力 S 【7450/7450】
(夕・夜)魔力 S 【780/3100】
【絢瀬 絵里】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【10500/10500】
(夕・夜) 魔力 SS【4480/4980】
【南 ことり】
(夕・夜) 生命力・耐久S【2700/2700】
(夕・夜) 魔力 A 【1700/2100】
【東条 希】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【3550/3550】
(夕・夜) 魔力 S【2980/2990】
【西木野 真姫】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【7900/7900】
(夕・夜) 魔力 SSS【1550/10150】
【園田 海未】
(夕・夜) 生命力・防御力SSS【14500/14500】
(夕・夜) 魔力 SS 【2770/3220】
『16時10分』
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
×【水の中を探索】
・【釣り】
×【島の資源回収】
・【ここをキャンプ地とするッ!】10分~60分(小キャンプ:台所が無くても調理ができる等)
・【漂流物】
・【移動】
・【移動 1マスor(時間消費なし)2マス】
1マス先
■目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
訂正、血の判定はまだでした
▽『漂流物』を選択
▽夕闇が濃くなり始める最中、一行はいつでも小島を発てる準備を始めていた
▽波打ち際の流木にコツンッと靴の爪先が当たる
穂乃果「この辺には…無いかな」キョロキョロ
穂乃果「…おぉっ!?」
_-==ニニ二二二ニニ==-_
丨__  ̄ ̄. ̄.::::::. ̄:. ̄ ̄´::」
. `こ三三三三三三三三ラ´
ノ ___ .ヽ
. / .|`‘┴--‐1 :..',
i .| | .:.::i
i: .| | . ::.::l
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', ´rv`ヽ / ;;:;j
ヽ \ i/ ;;;/
`tー-'´.:._____;;;::-一ァ''´
`¨ …―… ¨”´
穂乃果「…んんっ!!」グググッ!キュポンッ!
穂乃果「って、何も書かれてない紙じゃんこれ…」
穂乃果「地図の切れ端や昔の人が書いた手紙の入った瓶があったら知らせてーって言われたけど」
穂乃果「なんにもないのかな、…そろそろ皆の支度も終わるし、ちょっと残念だけどもうこの小島での探索も終わり―――」
穂乃果「!」
00 ブクブク…
01~21 地図の切れ端十字
23~45 『ラム酒』&『ラムネ』
46~67 ギミック・アーツ『小悪魔アクセサリー』
78~89 豪華高級缶詰ギフト
90~98 スカ『鶏のぬいぐるみ』
ゾロ目 ギミック・アーツ『空飛ぶランドセル<ジェットパッカー> 零式』
直下
はい
あっ、すいません
78~89 豪華高級缶詰ギフトとなってますが 『6』8~89でした…
>>571様の73は 『豪華高級缶詰ギフト』食料20%回復ですね
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は火曜日 12月25日夜 23時00分頃予定です!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
ホテルって何ができるんだっけ?
▽結果↓1~3 『6』×1 『2』×2
▽ホテルチケットに決定!!
>>585
1泊恋人通りの高級ホテルに泊まれます
恋人通り特設 魔物の血制御装置が使える為、血の判定 なし 欲望値が100まで溜ってても衝動的に穂乃果を喰い殺したり強姦に走ったりしない
施設内にあるあらゆる娯楽、『思い出・帰郷心』微回復の可能性がある施設の使用から好感度や信頼を上げやすくするパーティー会場
無償の軽食…望みとあらば別料金でお高いディナーバイキングと特設メニューの持ち帰り
…夜の営み、特殊プレイもでき、地下で裏ボスと戦える
あと、人形たちが売ってる家具にあった姫様ベットのような効果…全パーティー 最大ステータスにブーストが掛かる
―――
――
―
穂乃果「みんなー!!」タッタッタ!
希「おっ!穂乃果ちゃん…んん?何腕に抱えてるん?」
穂乃果「これ!浜辺に落ちてたの!!」
デンッ!
『豪華高級缶詰ギフト』
真姫「…輪切りトマトの酢漬けにシャキッと粒コーン…サバ…豚角煮…etc…」
にこ「へぇ、調理済みのから殆どそのまんまの野菜や肉の缶詰まであるのね、これならどんな料理にも幅広く使えるんじゃない」
穂乃果「あ、あとね、この缶詰が入ってた箱の奥にこんなのが!」ピラッ
『メリークリスマス! 聖夜は当ホテルを…!』
海未「」ブッッッ!?ゲホ、ゴホッ…
絵里「は、ハラショー…」
花陽「く、クリスマスにホテルって///」
穂乃果「有効期限なしでいつでも良いって!なら使えるってことだよね!!このギフトと一緒に送ろうとしたんだろうね!」
穂乃果「いやぁチケットの裏にこんなおいしそうなご馳走のパーティー会場が…? みんな何で顔赤いの?」
にこ「さあね、気にしなくて良いわよ」スタスタ…
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原湖☆湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
▽時間を10分消費
『16時20分』
にこ「アンタ達…いつまで頭から蒸気だしてんのよ」ヒソヒソ
花陽「~~//」プシュー
絵里「そ、そ、そよね、い、意識ししゅぎよねっ」
海未「え、えり、噛み過ぎですよ…」
穂乃果「???」
真姫「あー、はいはい…穂乃果、アンタは荷物の整理してなさい…花陽の鞄が空いてるから勝手にそこ突っ込んどきなさい」
穂乃果「あ、うん…」つ【高級缶詰セット】ススッ
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
×【水の中を探索】
・【釣り】
×【島の資源回収】
・【ここをキャンプ地とするッ!】10分~60分(小キャンプ:台所が無くても調理ができる等)
×【漂流物】
・【移動】
・【移動 1マスor(時間消費なし)2マス】
1マス先
■目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
誰だ!! こんな無邪気な人造魔物娘に性の6時間の知識を仕込んだやつは!!
すみません 西に1マス
▽西へ1マス移動!(時間消費無し) 『M-16』から【L-16】へ…!
⊥ニニニニニ⊥____ノハ∧
|────|_─┴┴┴┴' .j ザザァン!
____八 ̄ \ ̄ \`ー----─=/__
: : : : : : : : :````~`^`^`^``^⌒: : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原☆湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
▽『…!移ろいの湖』『16時20分』
ことり「あっ、今良い感じで流れに乗ってるよ!」バシャバシャ!
▽ビート版よろしく船体を前に差し出した手で押しながらバタ足を続けることりお嬢は湖全体の波の流れを感じ取る
▽風よし、波の方角良し、西へ目掛けて…あの夕陽を追いかけるように突き進む一行は陸影をしっかりと認識した
▽ことりの言う通り、無心でオールを漕ぎ、流れを利用すれば10分どころか3分で…お湯を入れたインスタント麺ができる前に着くだろう
▽このまま突き進んでしまうのも良いが、此処まで順調だと周囲を探索したくもなる…そんな衝動が沸かないでもない一行は―――
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動 (移ろい) 時間消費無しで1マスor 10分で2マス】
1マス先
■目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る(上陸)
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽西へ1マス移動!(時間消費無し) 『M-15』から【L-15】へ
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原☆船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
▽『…!虚ろなる草原!』『16時20分』
穂乃果「すぅぅぅぅ…」
穂乃果「んーーーーーーーっ!!」グググッ
▽あれからひたすら船を漕いで彼女達は陸地<オカ>に上がった、浜辺には船をつけ流されないようにしっかりと結んでおく
▽そして靴底で砂浜から新緑の絨毯広がる平原へと走り出す…陽の色にあてられて少しだけ赤みがある芝生が風に揺れて波打つ
▽鼻を掠める土と芽吹いた命たちの香り…深呼吸で大地の上に立っている事を実感してからオールを漕ぎ続けた腕を天に掲げて大きく背伸びだ
穂乃果「水の上も悪くないけど、やっぱり陸地かな」
にこ「同感ね、自分の脚で踏みしめて歩くのが一番よ……溺れなくて済むし」ボソ
▽遠くで白いモフモフが首を地に伸ばして芽吹いた命を噛んでいる
夕陽の赤焼けとアルパカたちの姿を見てるとなんだか今更ながら遠い所から来たように、彼女は思った…別世界なのだから当たり前だが
穂乃果「西部劇とかにありそうなシーンだよねぇ…」
凛「そう?よく分からないにゃ」ザッザッ…
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【草原の地面】
・【広い大草原に魔法陣の<アーツ>を他に描く】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
■南は目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る(乗船)
直下
▽西へ1マス移動!『K-16』から【J-16】へ…!
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
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03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖☆原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
▽『…!空虚なる草原』時間を10分消費『16時30分』
▼空虚なる地形…!希望値が20空虚へ吸い込まれた
>『希望値』4630
r== 、/ニゝ-─-
∧‐‐%.: .: .: : : :. :. :. ̄ヽ
. , .: :.∨.: .: : :./: : ,イ 「 `ヽ: : '
|i: : : ': : :./:./|.: :〃/ |: : : ,
|i : , : : :.A、Ll.: : |/ _,.. -‐|.:|:!
リ:/|!: :{ィfう圷、| f乍㍉: :|: |
. ,'.:L||: :{癶ヒリ 込ツ¶:/|/
#: : |个 、‘, 〃 ' 〃 从/:|
小.: :.八 [父ゝ ⌒ /ィ: ‘,
ム|: :Ⅳ |: : 个 、 イ:|! ハ
| | |: l | r匕><j__ !/И:| リ
∨ 从 l | >--、_jⅤ_∠_/ 从
r' ¨ T¨¨`i‐‐‐‐Y----ト、
. / } }ニニハヽニニ| 「¨ヽ
/ } | ト、iハ | :
湖の向こう側に見える雪山のシルエット『 』ゴォォォォ
ことり「…例の病院」
穂乃果「うん…」
真姫「前回は最奥まで行けなかったわね…次こそはケリをつけたい所だわ」
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【草原の地面】
・【広い大草原に魔法陣の<アーツ>を他に描く】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
■南は目に見えない壁に阻まれて進めない!
▽北は荘厳———かと思いきや可愛く改造された建物がある
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
直下
▽北へ1マス移動! 『J-15』施設到達!
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- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】
『16時40分』
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| ヽ |_|_,;,.:. -‐'':::| |/|: : |/| 山 |/|: : | ‐- ...,,,_|_|/|
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「あれ~?このカンジ」
「ん!お客さんたちだわ」
「来たのか、なの!」
「まだ中に入って来るかわかんないよ」
「良いから、所定の位置に着きなさい!営業モードよ!」
「へーへー、わかりましたぁ、なの!」
―――
――
―
・『入ってモイライ達の所へ行く』(時間消費無し)
・『その場で休む』
・『転移の陣へ』
・『移動 1マスor2マス』
1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽西は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
直下
どうしよう えびせんでうろつくのはやめにして恋人か庵か鍛冶屋に行く?
安価下
・『転移の陣へ』拠点へ
▽拠点へ帰る
穂乃果「それじゃ、帰ろっか」ピョンッ 陣飛込
<なのー!?
<えっ、ちょスルー
▽拠点『J-8』に帰ります
希「お、お、おぉぉぉぉ!!!!」
ことり「…こ、これが!!!」
デザイン机『 』キラキラ…!
穂乃果「本当に机が置いてある!!」
希「な!な!穂乃果ちゃんこっち来てみてみて!この引き出し凄いんよ!各種定規に画材道具完備やろ!それに参考資料を開いて此処に乗せると」
ことり「このライトつけるとその開いたページが机の表面にそのまま浮き出るね!トレース台って言うんだよね!漫画家さんとかが使ってる」
▽荒ぶることのぞコンビを余所に何かよく見ると家中に変な影がうろついてる…
<ナノ!ナノ!ナノ
<ワッセ!ワッセ!
<飴ちゃんの為ならえんやらこー
▽どうやら違う時間軸(?)のモイライ達とやらが家中改造してるらしい…お化けみたいだ、触ろうと思っても触れられない
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
① 『おしゃべりする』 時間消費 10 希と
▽①を選択>希
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|ハ;;;;;;;;;ヽヾ込ソ |ソヽ:ヽヽ
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〈ヽ;ヽ}:へ ̄ <:::::::} ∠∠rz<ヽ::::≧:._ ̄ ̄… _ ̄ …‐- 、
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穂乃果「のーぞっみちゃん!」ツンツン
希「ほわ!?…あー、穂乃果ちゃんかぁ…」
穂乃果「ずーっと机見てるけど、そんなに気に入ったの?」
希「そらぁ、もうっ!」ニィ!
希「創作意欲がどばーんっ!て沸いてくるやん!」
希「なんかもう今ならいつも以上に陣研究が捗りそうっ!」
穂乃果「…――――」
① ねっ!またあの時みたいにお互いに似顔絵書いてみようよ!
② じゃあ早速陣作ってみる?穂乃果がサポートするよっ!
③ テレビの特集でみたことあるライトテーブルって実際こんな感じだよね、これ電源とかやっぱり<アーツ>とか魔法系なのかな
④ ちょくちょくお家の中に入るモイライちゃん達の影、ちょっと気になるよね
⑤ 内容自由(知識値消費)
直下
② じゃあ早速陣作ってみる?穂乃果がサポートするよっ!
38埋まった『神秘的な』を完成させたい
質問ですが 13-423で『―――』 残り1枠 となっていますが
9-261で空き枠4つ これまで2つ完成してて『情熱的な』の<活性の陣> 『幸運なる』の『福音の陣』
残り2枠でOKですか? 安価下
▽②を選択
_...-≦ ̄ ̄≧-.._
/:::/::::::::::_:::-‐ニ:::::7コヲト、
/〟/〟〟/:〟::::::::::ィ〈ヘ(。ソノヘ
/:::::::::::::::/:::::::::::// }|:LVレソー}>、
,イ::::::/:::::/__彡<´ /ハУ⌒|ヽノミ{
/' l:::: | :::::|、xチ芸ミ_, ノ⌒ヽ|゚。V|_ハ(
/ Vア、::::|ヾ込ソ ` ア苳Xヽ亠Y⌒´
| ハ:{ ト、:ヽ"" ゞ‐"ク':ノ::ァ⌒l
ヽイ:ノハ、ゝト=- ' _7::::r' {
ヽ_r≦、:ノ从、 ` - 7ハ八 、ノ
(Y>・ハ)::::::リハ> ..イムリ_:_\ ` 、
_....-≦ヽ≧彳ノ< } `¨´{。У⌒ノ<ム\ .
_..-≦ニニニァ:::::::::::::::/::::。}ソ o゚ o゚ ` ヽ 、
// ...-≦::::::::::r─ァz彡゚o。o。o゚ .o゚ ' ヽ ヽ
|/ _.イ::::::::::::::::::::::::}γ リ ゚o。o。o-゚-< ‐ァ‐ァ-.、_ ,\ ゙.
>::::::::::::::::::::::::::::/リ_∠ /イ. . . . . . . >、 /::::::∧ ̄ ‐-ニ___}
:::::::::::::::::::::::::;イ/ ,ィ. . {. ≧K. . \. . 。. . .゚. . . ヽ ,':::::::::::∧
::::::::::::::::/ // ノ!.゚ヽ。Y_У-{゚。_. .ヽ゚。 ゚。>.ノ......| l:/:::::::::::::..
希「穂乃果ちゃんがサポート? ふっふっふ!ならお願いしちゃおうかな~、さっ!助手くん!のんちゃんに続き給え~」ハハハ!
穂乃果「はいのんちゃん大先生~!」フフッ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三
/.:.:./.:.:.:/,'.:.:.:/.:ノl.:.:|=ニ、ニ¨´.:.:.:.:.:- 、.:.:.:.:!,;;.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/.:.:.:/.:.:/l.:.:.,,,'.:/ .|.:.:l `ヾヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:`丶7.:;l、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/.:.:.:/l.:/::l.,,,','ノ l.:.:l ヽミヾヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.〈::.:l.:.:.: . ..:.:.:.:.:. ..:.:|
/.:.:.:/::|.:l::.:/ ヽ/:/ 、ヾ.:、.:.:.: .:.:.:.:.:.:.メ.l.:.:.:.: .:.:.:.:.:.: .:.:.:.|
/.:.:./l/:l.:::l.,.Y //、ヽ、 ヽ.',.:.:\.:.:.:.:.:`{.:.:.).:.:.:.: .:.:.:.:.: .:.:.:.:|
/ノl.:| .|:::|::l' {!| /X、 \ |.:.',.:.:.:.:\、.:.:ヘ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
.ノ ' |.:.| |::|、:: ソ 彡ヽ\ \ |::.:.ヽ.:.:.:.:.:`/.:.:l.:.ノ.:/.:.:/.:.:.:.:.:./
. |.:| l:,ゝ', {!::いヽ,、 ` '、:::ヽ.ヽ、,,.:.:l::://.:./.:.:/.:.:.:.:.:./
|.| ', ヽ ヽ' ゝ‐ ヽ::::::ヽ,=、{.:.:l:.:./,'.:/.:.:.:.:.:.:/
ヾ 〉 , , , , , |:::/,-‐, i::/://.:.:.:.:.イ
ヽ_ ノ.l /__ヽノ!::::::::/.:.:/:::/
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〈`- ' ク、 ´`ニ'..'´.:.:,. ' ::::::::::::/|:|
`i ,. ''"/`´.:.:.:,...''"::::::::::::::::::::/.:|:|
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\:.:.:./.:./ ヽ
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// ゜ー ' ゛丶 \
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───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三
サラサラ…カキカキ!
『活性の陣』
『福音の陣』
『<シゲル・ソウェイル>』(神秘的な作成中 38/100)
太陽・希望・ポジティブ・成功の暗示を示すルーン
『―――』
① 作成中の陣に手を付ける
② 新しい陣の開発に取り掛かる
▽①の場合はそのまま直下レスコンマ+デザイン机補正値が入ります
直下
▽①>結果『19』…+デザイン机補正15!『34』
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ_ヽ:ヽ
. /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:ヽ:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.l´'´´ Z_:.:.:.:.{:_}:.:.l
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l:.:.:.:.:.l:.:/ l:l:.:.:.:.:.:.:./l:l ̄` 、 ';.:.:.{:ヽ:.:l
. l:.l:.:.:.:.l:.レ‐7ハ:.:.:l:.:./ リ Z:.{:`}:.:lヽ
. l:l:l:.:.:.:.|l ノ ヽ:.:V ' ィ テ=ト、 l:.;!<}:.:.l:ハ
l;l:.:l:.:.:.:.l ,ィテ<\ヽ '弋ニソ'´ l/ハ l:.:l:.:.ヽ
ノ l:.l、:.ヽ:ヾ弋ニソ ヾ、 .:.:.:.:.:. ノ,フ /:/:.:.:.:.l 「……」カキカキ ピタッ
ヾ、ヽ:.:ヽヽ、:.:. 、 ,r-:彡':.:.:.:.:.;ハ
` `ヽ≧ 、 , ,ィ>:./:.:.:.:.:.:.:./:.:ハ
l:ll`>...._ ` ´ /:´:./:./:.:_∠ノ:ノ
_l:lヘ/:.:.:/:l≧ - ´_/:.:.l:./;.:.:´:_;.:-:´:. ̄'`ヽ
,.ィ:´:.:.ヾ/:,:-':.:.l ハ h l:.:.:.l/'´:.:.´/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:',
l:.l:.:.:.:.:.:.l:/:┌‐┴'-r'-/l:.:/:.:_;.:イ_」:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:l
. l:.:.l:.:.:.:.:.:ヾ、:ヽ,. ´ ̄l_/:.:レ:´.:.:,:<:.:.:.:ヽ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
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希「あうー…結構いいトコまで来たんやけどな…」
穂乃果「行き詰っちゃった?」
希「うーん、でも前よりは間違いなく完成に近づいとるんや…こう、挫折した人が太陽を見てもう一度希望を持とうと立ち上がるみたいな…」
希「"失敗しても、あと一度だけやり直そう、ワンモアちゃーんす!"みたいな?」
穂乃果「ちょっとよくわかんないけど陣のイメージは固まってるってことなんだね?」
希「そそ!あと一歩なんよ」
『<シゲル・ソウェイル>』(神秘的な作成中 72/100) ←new
希「うぬぬ…太陽、神秘…希望を以て挫折から再び、蘇り…」ウムム
穂乃果「一旦休憩にしよ?根を詰め過ぎちゃうのはよくないよ」
希「…うーん、せやねぇ…ちょこーっと窓開けて夕焼け空でも眺めるね」スッ…テクテク
ガチャッ…パタン
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| : : : 八: : : : : ∨ イf笊^ 、 }:|: | : |/ ̄ ̄\
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人{ 八|: : : : : : : {{:::::::::::: 〈\ 八__/::::/::::::::::::: ∧:::::::::::::::::::::::-_
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穂乃果「どれどれ?」ヒョイッ
穂乃果「…太陽からの光に導かれて挫折から再び立ち上がる、か…復活とか再始動って印象が強い絵画だね」ジーッ
『16時50分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
⑧ 『風呂に入る』
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入浴を選択の所で今回は此処まで!
次回は可能であれば今日 12月26日 の夕方17時頃に少しだけ…
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>>1乙 穂乃果も知らない性知識を白妙さんから受け継いだりマヨヒガで流れてきた資料を読み漁ったりする
魔物っ娘もそれはそれで 18時40分に要塞が完成するまでどこ行こう お天気見に庵
コンマ緩和と聖杯でゲーセンしに恋人 貢献しに鍛冶屋 砂漠から正義隠者も
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報告です、夜の部は再開ができないようです…
次は12月28日 金曜日の 夜21時00分となります…
1安価だけ
穂乃果だけで入るのか、はたまた誰かと入るのか
直下
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[ログイン・ボーナス]知識値+300
「生きる」とは、この世でいちばん稀(まれ)なことだ。
たいていの人は、ただ「存在」しているだけである
<オスカー・ワイルド アイルランド詩人 劇作家 1854~1900>
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『希望値』4630/5000
『知識値』5910 +300=6210
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
…カポーン!(お風呂SE)
『いつもの大浴場』
穂乃果「はふぅ~…温かいね」チャポン
花陽「そうだねぇ…今日は水の上にずっと長くいた所為か寒い感じだったからね」
▽まだ遠くの空には夕陽が確かに存在する、"ツギハギの街"一等地の豪邸にある大きな湯船に肩までしっかりと浸かり
▽冷えた身を温める、初めに誰が説いたか知らないが曰く風呂は心の故郷であり、魂の洗濯だそうだ
▽…初めに説いたのは何時の時代の誰か知らんが名言に違いない
にこ「少し早いけど…こういうのも悪くないわよね、お風呂に入りながら夕焼け空を見るっていうのも」
希「オツなモンって奴?」
にこ「そそ」
▽海未が二人の会話に同意し、ことりも真姫も風景を楽しむ入浴は良いだとか
今度、熱帯雨林のジャングル温泉行かないか?とかそんな会話が繰り広げられていた中、ふと穂乃果お嬢は…
穂乃果「―――」
① 花陽ちゃん、顔赤いけどのぼせちゃった?
② おーい凛ちゃん、こっちこっち…それ隙ありッ!(お湯鉄砲)
③ あ、にこちゃん…お風呂で景色を楽しむなら夜空もいいかな、元居た世界でも~~~
④ んっ?あぁ絵里ちゃん…大丈夫だよ、精神世界での疲れも結構取れたから安心して
⑤ デザイン机で洋裁するの楽しみ? <もちろん!ハノケチュン 楽しみにしててねー!
⑥ うひゃぁ!?の、希ちゃんやめ…ひぃぃ!
⑦ 真姫ちゃん、隣良い?
⑧ 海未ちゃん!髪洗ってあげる!
⑨ (ツバサさん、かぁ…)(判定ぞろ目で)
⑩ 皆で無難に今日の楽しかった事とか思い出話してみる
直下
▽⑨を選択
―――ふと、穂乃果お嬢は…
穂乃果「……」
穂乃果(ツバサさん…かぁ)
▽一人、白妙の魔物を…名が冠する通りのベールに身を包み、本名も自身の素顔も真意でさえも覆い隠した女性を想っていた
▽彼女は何ゆえに、このような行動に走るのか
▽精神世界の面々からはそれとなく情報は確かに貰っている、だから想像に難しくはない…
_ __
|ヽ/: : :ヽ___ ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
ノ|_/: : : : :}_/:`: .、 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/:{_{: : : : /_/: : : : ヽ ヽ;;;≧ニニニニ≦;;;;;;;;;;;ヽ
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/: : :/: : : : :|: : : ::/十 |: : : :| |´_.., ヽ: : : :ヽ: : : : : :\、
/: /: : : : : ||: : : / __ |: :/:リ | =、 }: : : : }: : : : : : : :ミ
/イ: : : : : : : { |: :|:|  ̄ |" | 'リ ` |: : : : |): : : : : :ヽ:ヽミ、
/ /: : : : : : : : : | |: :|` 〉 ノ /: : : : :|: : : : : : 、:}ヽヽ_}
/: : : : : : : : : :/ 、: : フ / ヽ _ , "| : : /): : : : : : : )
{: : : : : : : : : / ヽ,r 、_/ ヽ |: : :/ }: : : : :/
ヽ: : : : : /ニ<ミ{ `ー V z-==/>、
ヽ`/ニニニニ`^ヽ ∧ /////∧
/ニニニニニニ ヽ ナ/ヽ〃 //////∧
|ニニニニニニニニ\ 彡// ̄ ̄/////////∧
|ニニニ \ニニニニニニ\ >///////// 〃/∧///////{
|ニニニニニ\ニニニニニニ>、 >/////////////{ /┐/∧///////}
|ニニニニニニ>- 、ニニニニニ\――-v-―-{//{ {/////////// { /{_||_|//∧///////|
|ニニニニニニOニ } >、ニニニ// / 、__{//{ {//////> ¨´ V///O///∧////// |
|ニニニニニニニニ/ >、 //_  ̄ \ ヽ∧ヽ ¨´ }ヽ///////∧//////|
|ニニニニニニニ/ ⊂ミ―<  ̄ }o///}//////}///// |
〃ニニニニニニニ{ }////}//////}//////|
穂乃果(…ツバサさん…どうして…)
▽直下レスがぞろ目で色々と気づける ミスっても事前情報があるので次回 50%に確率up
直下
▽結果『16』…察せなかったが…次回 50%
穂乃果「……」
▽瞼を閉じて思い浮かぶのは初めて握手を交わした日の事…
▽自分がスクールアイドルを始める切欠、音ノ木坂の廃校を知らされ何とかしたいと奔走して偶然の巡り合わせで彼女を見た時
穂乃果「…」
- 幻影の魔狼『だから認めたくなかった、こんなもの"ほんもの"の― ― ―じゃない と 』-
- 幻影の魔狼『だからほんもの の為に あなた よんだ それが真のもくて』-
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` ..,,
穂乃果("ほんもの" の為に私を呼んだ、か…)
穂乃果(あの人にとっての本物って…)
▽皆とのお風呂を楽しんだ!希望値+30
『希望値』4660/5000
『17時00分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▽①を選択
_...-≦ ̄二ニ─:_、
/: : : : /: /: : : : : :\
/ :/: :.:/: : /: : : ハ: : : : : :ヽ
/:./: : : :/〃/〃: / |ト、〃、: :ハ
,': ,'〃〃': : : : : : リ i!\\ヽ: : :
l: |: : : : |: : : : :/ /'  ̄V: : |
|: |: : : : |_彡≦rz ′ z≧、|: :,'
∨: : : :ハ 〃´ , ,, `イ: /
/:V从、:∧ "" ノィヽ
_/ : | ハヽヽへ、 )ー─‐’ ハ:リ
γヽ、:!: :}:>‐}:| .イ:::ハ
/ヽ.ァ ^~r┬' リ`r、 _..イ:::r‐ヽr:\
/: : : : ヽへ_ノJ }  ̄ |、T´,r‐': : : : \
/: /: : : : : : : : :|_..-─‐ノ l__ノ7/ ̄ ̄ヽ:.:.:\
/ィ: : : : : : : : :/ :::::r─ヽ>─<_// ゙.: : ヽ
. / /: : : : : : : :γ≧==|_____|_/ :. : : :.:.
/ ,' : : : : : : : : ,'─‐r-{⊂⊃__r二ヽ ∨:!/ :. : : : :.
,' l: : : : : : : : :/ ノ、ヽ二二<r─ ゙. .ヽ! : : : : :ハ
| |: : : : : : : :/ 、 へ、)' }ー' l: : : : : : |: : l: : : : : :.
| |: : : : : : : | ヽ| `T{ `T |: : : : : :.|: : |: : : : : :l
穂乃果「そだよねぇ、身体と心をリフレッシュってね!」ホカホカ
▽小さなタオルで髪を拭きながら長椅子に並んで座るのぞほのコンビは揃って足をぷらんぷらん揺らしていた
希「気ぃ詰め過ぎても良くないから、適度な休息は必要…どんなことやってそうやで」ポンッ
希「しr…ツバサさんの事考えてたんやろ」
穂乃果「あっ」
希「あんな小難しい顔してたらバレバレやで?」ニシシ
穂乃果「…はは、希ちゃんには敵わないなぁ」
希「ウチ等は正直言っていまひとつ、綺羅ツバサっちゅう人の事は詳しくわからへん…
穂乃果ちゃんの記憶を覗いた子も結局は穂乃果ちゃんの中の情報からある程度知ってるだけに過ぎへんからなぁ」
▽額合わせてで記憶の読み込みを…"だうんろぉど"してない希と真姫なら尚更の話である
希「だからウチは白妙の事は"白妙"って存在としか正直見とらんよ…でも穂乃果ちゃんにとっては大事な人なんやろ?」
穂乃果「うん…」
▽ぷらぷらさせた足を止めた…じっとお互いの眼を見つめる、真剣そのものの表情で
希「まだ時間はある、少しづつ足跡を辿ってなんでこんなことしたのか、とか…どんな気持ちなのかとか」
希「探索するの、ウチも全力で手伝ったげる、だから…ウチ等をもっと頼りにして?」ギュッ
穂乃果「…ありがとう」
穂乃果「―――」
① 心身共にリフレッシュしたし、心強い希ちゃんの為にも陣術、手伝っちゃおうかな…なんて!
② 隠者とか調べてみるべきかな…どこにあるかまだ分からないけど
③ 少しだけ、希ちゃんに甘えても良い?もう少しだけ寄り添わせて…
④ 内容自由(知識値消費)
直下
▽①を選択
穂乃果「さぁて!心身共にリフレッシュしたし、心強い希ちゃんの為にも陣術、手伝っちゃおうかな…なんて!」クスッ
__
/ ̄ `ヽ、
/ /ヽ、 ,..} \
ハ. / /,ノ{ ` 、
| }'_,、_>y.//{ヽ_) ` 、
. /| __ _∠/´ノ、 \ ___
. ‘7 ( ,r‐'" ,rイ \ _..-  ̄::::::::::::: ::≧ー...._
| ヽ / `′ >":::_:::::::::´ ̄ ̄::ヽ:::ヽ::::\\
ヽ ノ /::::::/:::::,::::ヽヽ、_:ヽ::_:}_::::::ヽ ゙.
\  ̄´ \. /::::::::/:::/:::::|::::::::ヽ::\ / ,_,V::::::. l!
\ ヽ/:::::::::,':::,'::::::::|:: : : |:l ヽ:ヽ ,イヌヾヽ:::| |
` 、|: :|:: : : |: : : :|::l__ ヽl ゝヒУ |'ァz.、
____、 \::l: : : ハ: : :::|::}_,, |' ハ ヽ
-≦:::::::::::::::::::::::::::::.. ヽ: : : : V::/:/仗´ ` l、
_..ィ´..-─:::::::::::::::::::::.. ヽ-ヽ: :V 少o゚У ヘ ハ≧-..._
....................::::::::::::::::::::::::... \\ヽハじ" /_ノ l;;;;;;;;;;;;;;r‐=-、
::................:::::::::::::::::>:/ >、 };;;;ヽ:::ミニ≦、 ...ィ;;;;;;;;;;;;;{ ` ̄ヽ
────  ̄ ̄ / /─|;;ヽ /;;;;;;;;}≧、≧=ヽ≦、|`ヽヽ;;;;;;;;i!
` ー───‐‐ _{ >、;;;;ヽ_彡;;;;;;;;ハ;;;ハヽ;;ヽ;リ;;;;;;>,、ヽヽ\ヽ
_..-≦::::::::)' ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;〃;;;;;;;;;;\ヽ;;V;;;;;;;;;;;;;;}i!ヽヽ ヽ>- ._
_..-≦.....-... ̄...../>、/ >、─<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|;;゙;、;;;;;;;;;;,';l| |ヽヽ \ \
- ̄.::´....イ............../.....::::::/>─'´ \;;-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;|_\;;/;;リ二|ヽヽ ヽ 丶
../..... _..-............:::::://:/ V ̄ ̄ ̄;;;; Vhリ;;;;/ \ ヽヽ ゙. /
'......_..-.. _..-:>'" /´ |、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y´;;;/ \l | レ′
::/....._..-:>" /´ _...-──==T;;\;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/ ヾィ´|
'.....//─‐ "´ /ニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/ } |
// ̄´ /ニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ハ.|
: /{| /ニニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>" / } |
/ ヽ、___ノ /ニニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'" 丶.. ___.. - ´ _r|/
| ` ̄´ ,'ニニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_>''"  ̄// ( )::::)
ヽ、 |ニニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>r<| //! )/=/
. |ニニ;;;;;;;>'"/ニニハ::ハ // } ヽ- ′
希「おっ!そないなこと言っちゃう?ならいっそ本当にやっちゃう?」
穂乃果「ふふっ、そんなこと言ってる希ちゃんが本当は一番やりたいんでしょ」
希「なはは!バレたか」テヘ
『活性の陣』
『福音の陣』
『<シゲル・ソウェイル>』(神秘的な作成中 72/100)
太陽・希望・ポジティブ・成功の暗示を示すルーン
『―――』
① 作成中の陣に手を付ける
② 新しい陣の開発に取り掛かる
▽①の場合はそのまま直下レスコンマ+デザイン机補正値15が入ります
直下
▽結果『73』
▽こと、筆を置いた東條希は大きく息を吸い込み、一仕事を終え緊張の糸を解いた証を吐き出す
希「…出来た」
穂乃果「これが…」
/¨)
. / /
( <゙
\ \ .
\ \ .
> )
/ /
(,_/
太陽・希望・ポジティブ・成功の暗示を示すルーン
希「天使のラッパ、福音に導かれた旅人…そして傷ついて疲れ切って夢も何もかも砕かれて挫折した所から上を見上げる」
希「見上げた先には太陽を掲げた女神様が居て、もう一度チャンスを―――と微笑みかける」
希「良い出来やろ?」フフンッ♪
穂乃果「うんっ!!」
▽希望の象徴、再び蘇りもう一度歩き出す姿…
☆東條希が【再動の陣】を完成させた!!
※再始動、その場に陣を書いてから探索等の判定を行い…気に入らないコンマが出た場合、任意で『もう一度だけ判定の振り直しが可能』
『隠密の陣』修得済み
『居城の陣』修得済み
『活性の陣』修得済み
『福音の陣』修得済み
『再動の陣』修得済み ←new
『――――』
『17時10分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
× 『風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
短いですが、今回は此処まで!
次回は1月1日火曜日の夜23時00分頃の予定
それでは、ぷれいやぁ様…よいお年を…
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
多数決でばらけたのなら、最後にあと1票…早い者勝ちで2票目が入ったモノとなります
▽結果 ⑥1票 ④1票 ②2票
▽②の家具選択となります!
「よいしょっ!よいしょっ!」
「あっ、そうだわ!折角新築同然にするんだし何かあげましょうよ」
「おー、新築祝いなの!お餅や50円玉の入った袋投げる!なの!」
▽別の時間軸のモイライ達の影が何かつぶやいています…彼女等はどうやら穂乃果達に何かをプレゼントしてくれるようです
▽な、ななな、なんとぉ!!それはぁッ!
『 』ジャジャン☆
①『ダブルベッド』(知識値3000 飴玉4)
誰かと夜を一緒に過ごす場合にお使いください…ゆうべ は おたのしみでしたね !
②『ぎっしり本の束』(知識値2200 飴玉3)
『書斎』があればそこで知識値、書物系<ギミック・アーツ>、ルーツ当て資料が漁れるようになる
③『食器棚』(知識値3000 飴玉4)
料理を作った後、必ず【シルバートレイ】を入手し、その場で使えるようになる"無限にある為"遠慮せず使ってしまおう
④『ハイパーお料理キッド』(知識値700 飴玉1)
調理で消耗する時間が10分になる
⑤『快眠枕』(知識値5000 飴玉5)
凄く寝心地の良い枕、頭を預ければぐっすり、すやすや夢の中…その昔女帝の館の使用人も愛用した
【本格的な睡眠】を取った時の、"血の判定"が無くなる
⑥『ヒーリング・ソファー』(知識値3800 飴玉5)
拠点での魔力値の回復量が3倍になる、生命力も拠点で20分経過毎に500回復するようになる
×【デザイン机】(知識値700 飴玉1)
もう、持ってます
⑧『筋トレグッズ』(知識値1700 飴玉2)
拠点内で魔物娘の最大ステータス上昇のコマンドが選択できる…ただあまり効率が良いとは…
⑨『天蓋付きお姫様ベッド』(知識値5000 飴玉5)
あの恋人通りのホテルでも使われる最上級のベッド!!!
本格的な睡眠後、1回戦闘終了するまで魔物娘の最大ステータス値にブーストが掛かる(※1つしかない為、1人しか強化できません)
⑩『アルパカのぬいぐるみ風貯金箱』(知識値7777 飴玉11)
真っ白なモフモフで可愛いぬいぐるみです、抱きしめて眠っても良い、後頭部に貯金箱の穴みたいなのがある
知識値を9999投入すると残機券が一枚出てくる
⑪『家具より、倉庫拡張してくださいなの!』
倉庫の要領を+10
直下
▽⑩を選択!
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/ ̄ ̄\ ____/ :::::::::: ヽ
.! :::::::::: '"´ :::::: ! ,..-─-..,
| ::::::: | / OO ヽ
| ,,,,, ヽ | О/⌒ 、O|
〉 r''''''、 i ゙、 ヽ .| ゙---'' ./
.| .iiiiiiiii; ヾiiiiiソ i | /
| ゙゙゙゙ (_人_ノ = | | /
| 三  ̄ ノヘ /
/\ / | ./
/\ `''‐- ..,________,.. -‐''´ /ヘ /
! ‐.._ r''""'' 、 _.. ‐'´::::::| !ノ
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| ヽ__.丶__T__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .|
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| .., ノ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ !
!  ̄i'"´ ヽ ー !::::::::::::::::::::::::::::::::::/ !
ヘ ! フ ロ !::::::::::::::::::::::::::_/ ./
ヽ ヽ ´|ヽ.田 /__,.. -‐'''" ./
ヽ ヽ ___/ /
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トンッ☆
※招き猫に視えますがアルパカの貯金箱です…ブタちゃん貯金箱もありましたがこっちのがそれっぽいので…
⑩『アルパカのぬいぐるみ風貯金箱』!!
知識値9999投入でなんと残機券が出て来るぞ!何回でも使えるぞ!あとモフモフ!
「わっせ!わっせ!これで良い?」
「ウチで一番高い品だし良いんじゃない?」
「よきにはからえ~、なの!」
―――
――
―
では本編再開です
穂乃果「みんな!出発だよーっ!」
花陽「はいっ!」
▽いの一番にリュックを背負った花陽が穂乃果の後に続き、絵里、凛…次々と仲間達がドアの向こう側へと出ていく
▽そして全員が出て行ったあとで札つきの扉は閉じられた…
「なのーーーーっ!新築いぇいいぇい!ぷれぜんとーっ!なの!」
「さぁさぁ!受け取るが良いわこのモフモフちゃん貯金箱!」
「じゃじゃーん!どうだ!すごいでしょ~!」
シーン…
▽ しかし だれも いなかった !
「「「………」」」
「悲しいなの…出オチなの」トテトテ
「…仕事に戻りましょ」トテトテ
「うん…」トテトテ
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
▽『…!煌びやかな街』
___
|__:|_|
ニニニニニニニニニニ| | |ニニニ∧
/_________.|__レ___/ ∧
___________/ ∧ |H ___________
__________/ _ ∧ニニニニニニニニニ/^\ニニニニニニl .|H ||__________
___________/ |_|_| ∧____/ _ \____\ |H |||人_人_人|||人_人_
__________/ |_|_| ゝ_____|_|_|_|_|____\ |H |||:. / |||
_________/  ̄ \_____________\ . |H |||. / |||
__ :::||| _ | ̄ .| ̄ ..|H |||==========|||=========
エ エ::|:|_|_|:|エ :エ||| |_|_| ェェ| ____ ____ :| |H |||ノ ***。 |||
エ::: |:|_|_|:| エ ||| |_|_| | ||_|_|||_|_|| ||_|_|||_|_|| .:| |H |||ヽ **''* |||
.  ̄ ̄ ::|||ェェ  ̄ | ||_|_|||_|_|| ||_|_|||_|_|| .:| |H ||| ゝ( ;) |||
::: エエエ||| _ __.-::|:  ̄ ̄ ̄ ___.  ̄ ̄ ̄ | |H || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ :||| |_|_|:| i⌒i||l| |____|::[]|[]::|______| |H  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:|_|_|:| ||| |_|_|:|o ̄:|:- | . :::::::::::::::::|: o|o :|::::::::::::::::::::::::::::::::|、 |H
|:|_|_|:| エ エ|||: | | |____|_|_|______| ヽ、 |H
 ̄∩  ̄ ̄ ::エ |||: | |_| )ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)...|H
 ̄|^|______|||_ニ=-=ニ ̄ <)'´ |H
| :| <)>'´ . |H
二)二)二)二)二)二)二)二)二)二)二)>'´ |H
▽赤レンガと瓦屋根が斜陽に染まり、輝きに満ちた街―――立ち並ぶ豪邸に昔は暮していただろう人々もこの光景を見たのだろうか
▽書店や雑貨店…生活の基盤も一通りそろったこの区画で高坂お嬢率いるパーティーは…
① 全回復!!欲望値・食欲全て解消+知識値1000 希望値+500
② 聖杯pt+300
③ 地図の切れ端□型9マス
④ 白妙の記憶
⑤ MAP上の脱走済み人造魔物娘を0番へ帰還させる
⑥ アルティマニアの切れ端
直下
▽⑥を選択
. /: : -‐rく_> : :¨¨¨¨≧s.,
/ く__/: : : : : :/: : : :‘, : : : :\
:′/ .′: : :/: :/ : : : : : }ーz:_:_: : :.
| : :ー/ : : : /: :/ {: : : : : :ハ < : : :‘,
|: : :/ : : : /: 斗‐ト: : : :/斗=ミ ‘, : : :|
,.ノ: :/ : : : /´ ‘,: : :/ ! : : |、
-=彡 : /: : : : :{ ,x仡ぅミ \{ 仡ぅミx | : :|\
/ : : 〈/: : : : {〈 弋)ツ 弋)ツノ从 : |
.′ : : |∨: : 从 、 イi: : :ノ
{: : : :从 ∨:(てi\ 从イ{
∨: :{ /\}ーヘ、 ` ´ /{ : i|: :.
. ∨:{ { : : : : : :个o。, __ ..,s个: : : i|: : }
\ { : : : : :_:_|厂`ヽ /¨ハj: : : : : : /
x=ニニニニニ/{r==ミVィ===ァfニ{¨¨}┬- 、
.′ニVニニ:〈ニ/ i i i小 i i iヽニ〉 V∧ jニニ|
|ニニニ∨ニ/ニ\_i_i/ { V_i/ニくニ_V∧__ |
|ニニニ/ニニ\ニニハ { /ニ/r{-‐ ¬ }ノ
穂乃果「あれ?」
_...斗s、
_...斗s≦ _...斗s。、丶.
_...斗s≦ _...斗s≦ \. 丶.
_...斗s≦ _...斗s≦ \ 丶.
\ \ \. 丶.
.}\ \ ,ィi \ 丶.
_.}.:.: \ \ _.. o..,。s=s。. \ へ.
.\\.:.: \ \ ‘''‐-( j} .)¨'''‐ 、 \ ヘ.
.\\.:.: \ \ ` r-ァ'' `¨¨¨´ .\ ヘ
\\.:.: \ \ oノ′ .\ ヘ
\\.:.: \ \ .\ ヘ
\\.:.: \ \ _...斗s≦ 丶
\\.:.: \ \ _...斗s≦ _...斗s≦_ム
\\.:.: \ \_...斗s≦ _...斗s≦三三二=‐};|}
\\.:.: \ _...斗s≦三三三三三三ニ=‐ ,}ソ
\\.:.: \_...斗s≦三三三三三ニニニニ=‐_...斗s≦
\\.:.: ミマ三三三三ニニニ=‐_...斗s≦
\\.:.: }三ニ=‐ _...斗s≦
\ヽィ_...斗s≦
ボロボロで殆ど読めない本『 』
穂乃果「これ、前に恋人通りで見つけた本と同じ奴だね」ヒョイ
穂乃果「えーっと何々……うわっ、虫食い穴ばっかりだしインクが水を零したみたいに滲んで読めないし…」
穂乃果「えぇぇ…」ぺらぺら
穂乃果「……」ぺらぺら
穂乃果「…あ!このページだけなんとか読めそう」
~ ラスボス&隠しボス最速撃破のヒント ~
~ げぇむに置いて重要なモノは何か!それは戦略である レベルを上げて物理で殴れば良いも間違ってはいないが聊か時間がかかる ~
~ その為に"策"というものは存在するのだ、もしも敵に決定打を与える方法があるとすればそれは何か? ~
~ バフによるパラメータの上昇、クリティカル率発生up、状態異常によるダメージ…etc ~
~ 無論、攻めの一手で押し切る前にこちらが壊滅するような憂いがあっては困る、だからこそ魔封じなどの行動の阻害も欲しい ~
~ さて、、今回は…"おそらく殆どの人が気が付いていないであろう"必勝法…というよりも"抜け"を紹介する ~
~ 賭け事<ゲーム>にイカサマという必勝法があるように、どこかしらルール、という物には抜け道があるのだ ~
~ 特にこの本社が出版する月刊ゲーム誌を参考に遊んでいるであろうTRPGなんかはそれが大きく出てくる ~
~ 勝つための手段が<アーツ>で付加できるバフ系、デバフ系限定と誰が決めただろうか…もっと他にもある ~
~ 例えば、普段目立たないせいで誰もが気が付かない『属性攻撃付加』だ ~
~ 『ドラゴンの爪』『ケルピーの尾』『ガーゴイルの瞳』など…一度だけ攻撃に対応した属性を付加する、というものがある ~
~ それはつまり…途方もないダメージ量を叩き出すけど属性が『風』『水』『土』の属性不一致<アーツ>にも
三倍ダメージ確定の弱点属性【火】を付加できることを意味する ~
~ 必中やクリティカルだけがダメージを増やす手段じゃない、もっと他にも考えれば【ルールに気づきにくい抜け道】がある ~
~ 属性付加アイテムを大量に用意する、あるいは…不死王の奥義<アーツ>を早めに揃えればラスボスも隠しボスも悲鳴をあげることだろう ~
~ 諸君ッ!今後も当出版社の雑誌をご愛読してくれること、心より期待するぞ!今月のゲームマル秘コーナーはこれまでだッ!!~
~アルティマニア の切れ端 完 ~
―――
――
―
穂乃果「…」
穂乃果「…なにこれ」ポイッ
▽どうやら、昔の人間のゲームの攻略本か何かのようだ…興味ない代物なので捨てました
. . . . -―-. . _
/: : : : : : : : : : : : : : `: .、
/: : : : /: : : : : : : : : : : : : :\
〃 : : : /: :/: : : : : : 、: : : : : : : ヽ
//: : : : : :/: : : : :/: /:/ヽ : : : : : : ヽ
,'/|: : : |/: : : 彡/イ メ __ ヽ}: :}: : ::
{{ |: : : |ニニ、/ ノ __ :}: :} : : :}
{}λ: : |《 ̄笊` 彡气茨、}: /: : : |
/: ヽ: :ヽ 匕ン 匕ン ,:/: /: :/
〃/: :}: \\ /イ: /: : {
/:/{: : :}: :∧ ' /イ: /: : :λ
// { 、_ヽ : へ _ ノ::/: : : }: ヘ
{( ゞ/ 二⊃/::>、 イ:/:/ : : : リ}: :}
Y </ /: :/ヽ ー 彡:/: : : : / }: リ
/ 、`ヽ} //_/ ∧V∧__/:/: : : / ノイ
{ ` ' /ニニ} / ̄{/ ̄\ {:/ニ}ニニニニニヽ
/ヽ_ / /ニ/ } } }{_ /ヽ{ニ、ニニニイニ }
/ニヽ ∧ヽニ、 } } ∧__ノニノニニイニニソ
穂乃果「あぁ…なんか変な紙きれ見つけて…何か収穫できるかと思ったけど役に立たなそうだったから」ハァ
真姫「ふぅん…それより、私と探索するの手伝ってよね、この辺り面白そうな掘り出し物がありそうなんだから」
穂乃果「そういうことなら喜んで手伝うよ、良いモノたくさん見つけてモチベーションあげちゃうよっ!」
▽近くに魔物娘の反応は…無い様だ
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
・『適当な民家から物色』
・『古雑誌 売り場』
・『小物店』
・『MAP<アーツ>使用』
×『拠点へ入る』今来たばかりです
『移動 1マスor 時間消費10分で2マス』
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
2マス先
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
▽『古雑誌 売り場』を選択
, -─── 、
/ : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : ム
{ : : : : : : : : : : : : : : : : : }: }
リ:.: : : : : : : : : : : : : :. :. :.}: }
,イ.:: : : : : : : : : : : : : :. :. :.弋リ
. /: :/: : :.,イ: : ,': : {.: : : :.ヘ : :`ヽ
/: :,': : : :,イ. : : ,':ハ: :', : ゝ、: :ヽ :ヽ:Y
. { : {i : : (: {.: : : :. :.', :ゝ:ヽ、: : : :.Y: : }
. 乂、;、:从ゝ、:_:_:,、_ゞーゝイーァ:ノソノ
. ,イニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
. ,イニ',ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ>、
,イニニニVニニニニニニニニニニニニア、ニニニニ.>、
. /ニニニア゙{ニニニニニニニニニニニニム ゙くニニニニ>、
{ニニニア゙ ',ニニニニニニニニニニニニ} `<ニニニ.ヘ
ゞ=イ. ',ニニニニニニニニニニニイ >ニニニリ
穂乃果「私なら開けれるってことだね」ガシッ!グググッ!
真姫「ん、ありがとう…」テクテク
―――
――
―
真姫「この段ボールには…けほっ…埃っぽい」ヴェェ…
穂乃果「長い間誰も居なかったお店だもんね」ゴソゴソ
/: : : : : : : : : : : r</: : : : ⌒: : : : : : :⌒⌒¨¨: : : : : : : : :\
.′ /: :.r<  ̄ ̄/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
| :../ : : :\ /´: : : : : : : :/: : : : : : : : :..:..|: : : : : : : : : : : : : : : ,
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| ′ : : / . l__/: : : : : : : : :..:.|: : : : : : : : : : :..:|=ァ_: : : : : :|: : : : : い
|′: : :/___ :′: : :..:..|: :..:..:/|: : : : : : : : : : :.:.| ⌒Z.,_: : |..: : : : : '│
|: :|: : : : : :、i : : : : : : | : : / .|:|: : : :.:|: : : : : : | `ヾ|: : : : : : |:|
|: :|: : : : :..:.:| : : : : : : | : / |:|: : : :.:|: : :.|: : :.| |: : : : : : |:|
|: :|: : : : :..:.:| : : : : : /|: :| |ハ: : : :.|: : :.|: : , |: : : : : : |:|
|: :|: : : :..:.:/|: :.:i|: : :|│ | || {: : : :|: : :.|: 入 |: : : : : : |:|
|: :|: : : : /{│: :i|: : :|│ |─┼''∨:..:|: : :.|/ `ー―――│: : : :..:.:|:|
|: :|: : : /: |│: :i|: : :| 乂} __j__丶j|ヘ:.:.| _______ |: : : : :|:.:|:| ん~…ゴソゴソ
|:.:′:./: : |│: :i|: : :| 斗-===ミ \{:.| ,.斗‐===ミ }: : :..:.:|:.:|:|
|:′ /: :..:.レ{: :.:j|: : :| 〈 込 r少 リ 込 r少 〉 |: : : : :|:.:八
/: : :/:., ‐ 、-、: :j|: : ハ /: : :..:..:|, --y― 、
イ--<⌒ヽ ヽ. ヽ,,┐ハ :.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.: /: : :r‐y' / /⌒ー 、
/ /ヽ \ \ \ \ノゝハ ′ /イ: : У / / / / }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) 、_)、_),__) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__,(___,(___,(__,:'゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
判定
01~21 絵具
23~45 地図の切れ端L字
46~67 恐怖黙示録
68~98 ただの蝋燭だった
ぞろ目 魔物の種族<ルーツ>当ての本
直下
▽結果『78』
,′
/
,..、 ィ/
丶 / V/
`Y i′
ィケ ト、
/{'⌒'} `丶
/ ヽiノ
/ ,r'┴'ヽ.
,イ::''n::::,f'
i:: ll::iYll!
!:: :l:: : :l
l::l l:: l ll
{i l:: . l!
|j:i:::::li l,
}i::::::::ll !
(!..:::::..lll ,ノ入
l...::::::..ll fy' l l!
.. .:.:. --―リ..::::::ハl―--:::.:.ム!,_//
r''"´:;:;:;:;:;' ,ク.::::::::i::ll..,, '';:;:''" `丶
`丶、:.:_ .:;:;:;ム;:;_:;:;_ゞ、:;:_,, _ ,,. ノ
......:.:.`ヾ" '' :.:.―---―.:.: '' 7"´
: : : :.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:
: : : : :.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.: : : : : :
▽『蝋燭』を手に入れた!
夜が到来したら使おう!辺りが明るくなるぞ!
真姫「…」
穂乃果「…」
真姫「ほ、ほら?収穫はあったわよ」アセアセ
穂乃果「…うん」ズーン
真姫「なに落ち込んでるのよ!蝋燭だって立派な材料じゃないの!なんなら真姫ちゃんがこれで何か作ってあげるわ!だから、ね!」
▽真姫ちゃんはやさしいなぁ
▽蝋燭は花陽に持たせました
▽『17時20分』
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
・『適当な民家から物色』
×『古雑誌 売り場』
・『小物店』
・『MAP<アーツ>使用』
・『拠点へ入る』今来たばかりです
『移動 1マスor 時間消費10分で2マス』
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は今日の夜19時頃に少しだけ…
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[既にログインボーナスは受け取っています]
では少しの間ですが再開します
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『希望値』4660/5000
『知識値』6510
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽『適当な民家から物色』を選択
────ノ |::::ヽ|::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | //::
/ /|ヾ::::|::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| //::
─── ┤::ヽ|::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| //::
─────┤ヾ |::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : /~ ヽ : : : : : : : : : : //::
┌──┐ |\ ゝ::::::::::::::::::::::: : : : : : : ∥ ∥ : : : : : : : : : //::
│[][]│ |::r::::|::::::::::::::::::::::: : : : : /干~~干 | : : : : : : : : : |
│ΠΠ│ |::|::|:|::::::::::::::::::::::: : : / イ干~~干 | : : : : : : : : : |
│| |..| |│ |::|::|:|::::::::::::::::::::: ::// | ∥ ∥ | : : : : : : : : : |
│|_|..|_|│ |::|::|:|::::::::::::::::::::イ/ _| ̄ ̄ ̄ ̄| : : : : : : : : :|
└──┘ |::ヽ!|::::::::::::::/ イ_|/| ̄ ̄ ̄ ̄/:: : : : : : : : |.
|:::::::|::::::::://_|/ | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : |::..
|:::::::|:::://_|/|/.|;;;;| : : : : : : : : : : : : : : : : |::::::..
|:::::::|::// _|/|/,.‐´L⌒| ̄ ̄|⌒ヽ : : : : : : ::|:::::::::::::::
|::::::://|_|/|/ / ,.────ヽ `'、 : : : : : :|:::::::::::::::
|:::://:::|/ / ,i´ ,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'、 \ : : : :|:::::::::::::::
─┬───┬───┬、 . /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `: 、: :|:::::::::::::::
│ │ ̄~/.|:::/| ヽ;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ ̄\;;;;;`:、 i、: |:::::::::::::::
│ │ ̄/ |::| | ,i;;i、;;;;;,iヾ ; ;ゞ| `:、;;l_..l : |:::::::::::::::
│ ┌│~/:::::::|::| | |;;;;l;;;;/::|;" " l;;;| |: :|:::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!──、 l;;;l:::| ̄|``'.、 │[二二]::|:::::::::::::::
────┬────┬ヽ;;;;;;;l:::| |∥| ヽ├┤: :|:::::::::::::::
────┴────┘ i_;;;l:::| | / |;;;;| |: : |:::::::::::::::
_________,_:::::::::::│l:::|─!/.... |;;;;|─|: : |:::::::::::::::
| i: : :l:::::::::l::::|/::::::::::::::::......ヽ |;;;;| |: : |``'‐.、
ー───┴──┴ :: : l:::::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ┘| ̄ |: : | / ̄ ``
::::::::::::::::::``'‐|_├─イ:/:::::::: ::::\\::::::/ l:::::/::::::
:::::::::::::::``'‐──ノ ハ ヽ ノ─ヽ:::::
_,,.. - ´ )_〕 } ヽ:::::::::
_,,. - ´ / 丿 ) 丶
_,,. - ´ / . / f
▽入り組んだ街の進み、アーチ状の商店街を通った先に彼女等はまだ未踏の家屋を見つける
▽ツギハギの街『J-8』区画…中心地ということもあり、格式高い建物が多く存在するこの区画で見かけたモノ…それは
判定
01~21 オンボロの小屋
23~46 普通の2階建ての家
47~68 小さな屋敷(札付き)
69~85 札つきのお屋敷
86~98 ゾロ目 豪邸
直下
▽結果『89』
x===x
i|.±.|i
h、 八こ八
こ\ /ニ「」ニ\
ニニ\. /ニニ「」「」ニニ\
ニニニ」|[i:i:i「」i:i:i:i:i:i:「」:i:i:]| __
ニニニ」|[i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:]| ________ //∧
┐二二||[i:i:i:ア"⌒`寸i:i:i]| ∧ †/二ニニニニニニニ\ //∧∧
|二二||[i:i:i{ └ }i:i:i]| / \ _|i/|i_/\ニニニ ===== ニニニ\ 「~l ̄ ̄|
|二二||[i:i:i心,,,_,,,.心i;i;]|_/:::::::::::::\_/ |i/|i/ニニニ\ニニ└┘ニニニニニ.\.| l |_______
┘二二||[i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:]|三三三三三三三三/ニニニニニ\二ニニニニニニニニ\l___r=============
ニニニ」|[i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:]|三三三三三三三三心、 ̄ ̄ ̄ ̄|======== ニニニニニニニ.\ ∨///////////
ニニニ」|[i:i:i:‡i:i:i:i:i:i:i:‡i:i:i:]| ̄二二二 ̄二二二 ̄|l |┴┴┴┘ニニ ======== ニニニ.\∨//////////
ニニニ」|[i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:]| | | | | | l |l | ̄| /ニニニニニニ└┴┴┘ ニニニニ\ /////////
ニニニ」|[i:i:i「」i:i:i:i:i:i:「」:i:i:]|  ̄ ̄ ̄× ̄ ̄ ̄ |l  ̄  ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Т======== ∧
 ̄ ̄丁||[============]| _ -===- _ |l l ||[][]||[][/
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_.」 |||[エエア" ̄`寸エt]lア | [] [] :l:::::Y:|l  ̄ | ̄| ̄|  ̄  ̄ .|=======:| ̄ ̄
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─┐|||[エエ|/[|]/|エエ]||-=ニ¨ !___ :l::::::| |  ̄ ̄ [] | ̄l | ̄| ||[][]|l[]| ̄ ̄
||||[エエ|//|//|エエ]|| ||Y⌒Y| :l::::::| | | ̄| ̄|  ̄  ̄ :|艾艾艾艾艾艾
 ̄ ̄ ̄」[エエ|//|//|エエ]|L. 「 ̄ ̄¨ニ=- -=ニ  ̄  ̄ |`"`"`"`"`"`"
ニ=- ''~ _-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_└=ニ ¨ニ=- -=ニ | ̄l | ̄| |__.x====x__
~ _-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ `''< ¨ニ=- -=ニ. ̄  ̄ |ニニ|| \|i|ニ
_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ `''< ~¨ニ=- -=ニ_..:|ニニ|| |i|ニ
_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ `''<
_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ `''<
_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ `''<
▽――――格式高い建物が多く存在するこの区画で見かけたモノ…それは…"魔物除けの札が付いた一等地の豪邸"でした
▽時計台のすぐ近くに位置し日当たり良好、長らく人の手が入らず芝生が伸び切っているものの新緑の絨毯が広がり
その上を住んでいた子供が駆けまわったのだろうなと、錆びついたブランコや滑り台、子供の遊具が設置してあることから伺えた
▽……きっと小さい子供が住んでいたんだろう、本当にな
札付きの玄関口『』カチャ!
ガチャッ…ぎぃぃぃ…
穂乃果「開いたよ」スッ
▽入ってすぐ視界に飛び込んでくるのは埃積もったフローリングの床と、蜘蛛の巣がそこかしこに掛かった上の階層へ繋がる階段である
▽玄関口の靴棚の横には住民の趣味だったと思われる枯れた植物の残骸が入ったプランターが置いてある
判定
01~16 手榴弾<ハンディ・ボム>
17~32 モニングスター
34~57 盗人の釣り竿
58~70 星屑のカチューシャ
71~87 転移魔石
89~98 トラベラーバッグ(誰か一人荷物枠+2)
ゾロ目 理想郷開拓者の地図
直下
▽結果『96』トラベラーバックだ!!アイテム枠+2
___
/ニ二ニ、ヽ
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r ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i::||:|
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絵里「見つかったのは…これね、今私達が所持している鞄の中で一番大きいわ」
▽誰の枠を2つ増やしますか
穂乃果
・【道標の案山子】 【デュラハンの劔】【健全な同人誌】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【転移の魔石】 ・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
花陽
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】【豪華高級缶詰ギフト】【蝋燭】
・【 】【 】
凛
・【隠者の案山子】【缶詰め(やきとり)】 【水兵さん帽子】
・【表情<カオ>の無い仮面】 【『超高性能バウリンガル』】 【スライム核】
にこ
・【輸血パック】 【鶏のぬいぐるみ】 【輸血パック 】
・【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【輸血パック】
・【貝殻】 【コーラ・マジック】
絵里
・【銀の指輪】 【風魔手裏剣×4】 【黄金の湾曲剣<ハルパー>】
・【輸血パック】【浮力の羽のペンダント】【デコイの呪術書】 【魔力回復剤(MAX)】 【山彦の帽子】
ことり
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【輸血パック】
・【マグロ(60/60)】
・【魔力回復剤(MAX)】
希
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【シルバートレイ『大盛カレー』】
・【水の魔石】【ケルピーの尾】
・【絵の具】【チョーク】
真姫
・【輸血パック】
・【メディウス・リボン 】
・【魔力回復剤(MAX)】 【魚の骨】
・【『瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ』 】
海未
・【チョコレート】【風魔手裏剣×1】 【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】【 】
・【魔力保存器
○『 』
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用』
〇『 』】
直下
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今回は此処まで!次回は金曜日
1月4日 夜21時00分頃予定
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今日はサンシャインの劇場版公開か
余談だけどスレ主はコミケに行ったりする?
>>677 コミケは社会人になってから初めて存在を知りました、社畜じゃなければ人生で一度は行きたい……
げぇむ再開まえに…ぷれいやぁ様、此度重要なご報告が終了後にあります
もしかしたら長期休止もありえます
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナスコラム]知識値+300
人はだれでも特異な存在であり、
無から有を創り出す力を授かっている。
<升田幸三 将棋棋士 1918~1991>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4660/5000
『知識値』6510+300=6810
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽海未の荷物枠+2を選択
__ _ ── _
_/: : \: : : : : : : : : : : : .
/: : :. :. :. :.ヽ: : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : :.∧: : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : :.,、: : : : : : :.∧: : : : : : : : : : : : :
': : : : / ∨: : : : : : l: : : : : : : : : : : : : |
l: : : : ' ─∨: : : :. :.|: : : : : : : : : : : : : |
: : ! ‘. ≠x、: : : :. :.l`i: : : : : : : : : : : :.|
\\:i 弋ソ l: : : : :.' }: : :. :.i: : : : : : :
` / // : : / ‐': : : : :.| : : : : : : | 「私に…ですか?」
ヽ /: :/ |: : : : : : |: : : : : : :
ー / .!: : : : : : !: : : : : :.|
ヘ. _... 、 |: : : : : : '.: : :. :. :.l
´ ├ |: : : : : :.∧: : : : :
,  ̄` '¨¨∨: : : :. :.∧: : : :|
/ ∨: : : : : ∧ : : |
i: : : :. :. :.∧: :.l、
| / |: : : : : : : :∧∧\
l / .i l: : :. :. :. :. :.∧∧ .i
/ ´ | ∨: : : : : : : :.∧∧|
▽発見された旅行鞄は背中に小型の冷蔵庫背負った海色少女に渡そうという話に落ち着いた
▽収容可能なスペースを考えるならば南ことりでも西木野真姫でも良かったのだが…
- 真姫「嫌よ」キッパリ -
- ことり「うーん、私でも良いけど海未ちゃんの方が有効に活用できるんじゃ…」(釣った魚を抱えながら) -
▽単純に面倒だと否定した不死王と、自分より海未の方が有効活用できると主張する釣り師のお言葉に従い、彼女に要るか要らないかと相談することになった
海未「ありがとうございます!…ふふっ、枠が増えるということはそれだけ魔力回復剤も持てるということですよね」
海未「私はどうしても自分の適性上、消耗が大きいので…もし分断され、孤立無援で戦わざるを得ない状況になったらと、考えたことはあるのですよ」
穂乃果「じゃあ…」
海未「はいっ!ありがたく使わせて頂きますよ」ニコッ
海未
・【チョコレート】【風魔手裏剣×1】 【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】【 】【 】【 】
・【魔力保存器
○『 』
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用』
〇『 』】
▽海未の荷物枠が2つ増えた!
▽時間を10分消費『17時30分』
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
×『適当な民家から物色』
×『古雑誌 売り場』
・『小物店』
・『MAP<アーツ>使用』
・『拠点へ入る』
『移動 1マスor 時間消費10分で2マス』
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
▽『小物店』を選択
穂乃果「えっと…次はどこだっけ」キョロキョロ
▽人員が増えた事で分担できる作業が増えた、それは良い事だがその分誰が何処に手を付けて、何処がまだ探索されていないか
▽把握するのも一苦労になってしまった、次はどこの家屋だったかと目を細めてみていると―――
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
ゝ.;:_:_;:;:_:_;:;:_;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:|| /
ミゝ、___/\二`>、;:_:_;:;:_:_;:_||ー========----......__
ゝミミミ / /\\  ̄7 \__||三三三三三,ィ=‐--,,,..三三,kニニニニ、
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. /{ ̄ `ヽ . . . ./:_:_:_{_,. γ´  ̄ ̄ ` 、
/...}: : : :--‐… ´. . . . . . . . ヾ._._._. . . . . . . . \
⌒{....{/. . . . . . . . -----/. . . . . . .\. . . . . . \
. . ./. . . . . . /_____ 〃/. . . . . . . . . \. . . . . . ヽ
., '゜. ...../j/´ ` / ′. . . . . . ...|. . . \. . . . . .}
. . . ./ ≫===ミト、 { {. . . . . . . .......|. . |. . .リ. . . }ヽ
. ..../ 〃 x‐い‐ 、ヾハ ー- 、 . . ......|. . |. . . ..} . 人. }
/{/ {i//し゚/iハ 从 \_,,,,ノ. . j. . . .ノイ. . }ノ
.........⌒ヾ__0jノ \ /}. . . . . . . .ハ <ヒョコッ
(:::::::::::::ヽ ___ 丶. . . .}i.... . . :,
:::::ノ ≫==ミト、 \ ノ.}. . . . .′
\ ,:: x‐い 、ヾハ ∨ . . . . |
___ {//し゚小 }} .′. . . ...|
/::::::::::\\ \/0/iリ }iニ/. . . . . . ′
´ ̄ ̄丶:::ーヽ ...... ヾィ 〃 /. /. . . . /
| ヽ:::::} (:::::::::::ヽ /イ. . . . ./
、 }::/ :::::::ノ / . . . ...イ
\ / /. . . . /....}
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
ことり「穂乃果ちゃん!穂乃果ちゃん!こっちに来て!お願い!」ヒョコッ
穂乃果「わわっ!?も、もうっ…突然画面下からひょっこり顔を出さないでよ~、吃驚しちゃったよ」
▽視界の左端から見慣れた顔がニョキッ!と生えて来たから驚いた
ことり「ごめんね…でも、すっごくいいお店見つけたの!お願い私じゃお札付きは開けられないからっ!」
▽『おねがぁい』とされてしまっては仕方ない、太陽少女は小鳥の背を追い、茶色煉瓦の建物の前で足を止めた
判定
01~32 裁縫セット
34~65 鶏のぬいぐるみ
67~98 手鏡
ゾロ目 盗人の釣り竿
99 聖なる案山子
直下
▽結果『34』
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__ へ/ ヽ
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. { r‐/ ̄\Y´ _ ● \
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. / __|_ ' }
// ヽ ∨
. //| } ',
// :| 人
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l/ :| ,' { ` }
八 | ', \|//
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『鳥のぬいぐるみ』トンッ☆ モフモフ
▽茶色の煉瓦造りの家は…子供用の玩具屋さんだった、子供から大人まで愛されるレゴブロックやら、積み木など知育用のソレから
▽可愛らしいぬいぐるみに、少し成長した子供の為の趣味にと野球、サッカー、基本的な球技…釣り、野外活動用のグッズまである
/二}.,_____ _}_._.ヽ
'⌒ヽ/:´: : : : : : : : : `ヽ 厂. . .い_/⌒Y´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ : //: : : : : : /: : : :.、: : : : \{==ミ、. ..ノ_/ ̄ ̄ ` ヾ. . . .}、
{: く__/: : : :/.:..ィ: : : : : :}ーz : : : ゚。ー‐//. . . . . .{. . .\..}人ノ \
|: :.:/|: : : :': :/ | }: : : :/ ㍉: : :゚. . ゝ./. . . .//|...|. . .ヽ. . . . . . :,
|:.:/ .|: :|: :l:/ 斗∨:jノ ‐- ゚。: :|. . . .{. . . ./ .斗ゝ{. . . .‘。. ‘。. . .i
小' |: :|: :リ x=ミ V{ x=ミ }:..:| ...../|. . . |´ x=ミ ー―x=ミ_| . i.|
/ノ{ .小:.|: :|〈 (炒 (炒 〉 /:.:.|.....i }.....i | 〈 (炒 (炒 〉j. .ハ!
/ ノ\_{:.:{Ⅵ! :.:.: , :.:.:. /: :.入...| 八. i | :.:.:.: , :.:.:. /../ノ
′/ j.:.:.:.ーヘ 「 ̄ } =彡イハ. .}. . <_ヽ乂 r―┐ 彡イ{
{:.:/ ┴┬‐く个: . ゝ- ′イ i⌒ヽ..}..., ―┬く个: ゝ ノ /-- 、
乂′ ‘. ヾ,.. ュ><‐ 、..| ..../ ‘ ヾ>‐、 ィニヽ{ ヽ
| } 〈::{ 二〉=/二 ヾ !. | } { { /〉..{ニ .〉 |
| | il| ニ〉{ニ /i │.| | }ハ ´〉勹 ′ |
l l }、 j {___ハ│ l...l | {∧ ノ { { ---;
,,---l / ー/ :, ヾ¨¨¨1..ハ ´ ̄{ / ー/ ハ¨¨ ∨ l
′ ./ ./ ∨ハ \ |..| , }/ / ∨ハ ヽ |ヘ
:, / ./」 }}ljハ, |..| ′ / .:′ }} li} \}..ハ
ことり「わぁ…可愛い♡」ギュッ!
穂乃果「懐かしい…こっちの世界にもこういうのあるんだねぇ…緑の恐竜のぬいぐるみ♪」モッギュー
▽奥に、『仕掛け武装<ギミック・アーツ>』の釣り竿や、人形に混じって奇妙な案山子が置いてありますが目立たない場所だったので仕方ない
―――
――
―
花陽「はわぁ~いい抱き心地ですねぇ♡」ぷわぷわぁ~
ことり「うんっ、私は荷物一杯だから…花陽ちゃんが代わりに、お願い」
▽ちょっとだけさっきの鞄受け取っておけば良かったかな、と思うことりは同じくぬいぐるみの良さを分かち合う花陽に持ってもらうことにしました
▽無論、受け取る側はその愛くるしさに快く二つ返事を返したそうな…
▽花陽に『鶏のぬいぐるみ』を持たせました
I
八 カァ…カァ…!
〕〔
八 カァ…カァ…! |_∧
口 I_I__,|/_∧
______|__|__ __ ∧_∧:_:_:_:| | |____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/__/^\_\_∠ニニ癶--癶 ̄\‐‐‐ァ‐ァ‐|_,|:_:_:_:::∧| | |_/\∧ ̄\‐‐‐、
TITITITITITITITI |//\\I I |``i | ̄¨..| |__|⊥⊥|¨∧__|_|__|二二 癶‐‐┬∧ ̄ ̄\/\\∧ | ̄
TITI7 ̄ ̄/ ̄∨ ̄ ̄ ̄∠二二二\─r┴く:.癶癶 ̄ ̄\,‐‐‐'─‐∠_\_\|TT癶 ̄\| 「」 / ̄/ ̄\
TITI| ̄¨¨|ア ̄ ̄,∧ ̄/ \_ヽ /≧s。.,/ ̄/ ̄ \ \:.:./: _:_:_:_/\ \|_」」/ァ─`───'─‐,、──
;';';';';| I I I |ニニニニTニ∧ ̄ ̄ヽ| |/:.:.:.:.:.:./ ̄\癶 ̄:.\|丁¨∠:.:.:.:./\|TT|_」 ーr──/\‐‐‐/:.:.\
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___ /:.:.:.:.:/≧s。/__\∧/:./:.:./:.: |:.:.:.:.:.:.:.\「l|否「|:.: .:: \/| /:.:.:.:/:.:.\¨¨¨7¨丁¨¨¨¨¨ /\ |
:.: .∧|Τr- ∧:.:.:.:.:/\ ト:.:.//:.:.:. :. |:.:.:.:.:.:.:/≧s。 |¨¨| ̄_| |\/。o。.,:.:.:.\/─┴──く:.:.:.:.:.:.\
 ̄¨| |└L.//∧/≧s。.,\ | `丁 - _:.|:.:.__/:.:.:.:.:.:.:.:.≧s。/\。o≦:.:.:.:.:.|i,≧s。|─────\:.:.:.:.:.:.
‐‐xく`ヽ、///,∧:.:.:.:.:.:./ ̄二ニ=-ミ  ̄/ 7:.:.:.:.__:.:.:.:.:.:.。o≦⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|i,:. :. :.≧s。.,-、-、--‐ァヽ、:.:./
/ヽ:.\:. |`¨¨´|\ /:.i| ̄:.:.:._:.:.:.:.:.:.:>//:./:.:.:.:./:./:. :. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|i,:. :. :. :. :.:∧ \``'′:. :.`ヽ、
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:.:.:.:.:|_,,レ'´| | │ |_| │ [| |/ | ≧s。.,_:.:.:.:.:.:i|:.:.┌ 二 - ¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .|i,:. :. :. :. :. :. ∧:.:.:.:.\:. :.
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
▽赤焼け空は遠くで啼いてる鴉の羽色に徐々に近づきつつある…現時刻『17時40分』あと半刻も経たぬ内に【夜】が到来するだろう…
絵里(…もうじき夜時間ね)
絵里「こっちは探索終わったわ!穂乃果、次は何処へ行くか決めて頂戴」
穂乃果「うん、―――」
▽時間を10分消費『17時40分』
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
×『適当な民家から物色』
×『古雑誌 売り場』
×『小物店』
・『MAP<アーツ>使用』
・『拠点へ入る』
『移動 1マスor 時間消費10分で2マス』
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
▽東へ移動!(煌びやかな効果 時間消費なし)『J-8』から【K-8】へ
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ムニニニニニニ:i| i|ニニニニニ∥ニニニ.//ニニニニニニニ,.ィ㌻、\\ |: : : :::| : : : : : : : : : |> ''"
/ム二ニニニニi| i|ニニニニニ∥ニニニ//ニニニニニニ,.ィ㌻\\\\、| : :::::::| : : : : : : : : :::| _,.。o
゙寸ムニニニニニi| i|ニニニニ.∥ニニニニ//ニニニニニ ィ㌻、\\\\\ | : : : ::| : : : : : : : ::::::|_,,。o≦>''"
寸iト、ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ|: : : ::::| : : : : : : : : : :|彡 ''"
|:圦ムニニニ:i| i|ニニニ ∥ニニニ//ニニニニィ㌻ 、\\\\ヽ,.。o彡| : : : : | : : : : : : : : ::::|
|:|:| 寸ト、ニニi| i|ニニニ.∥ニニニ//ニニニ,ィ㌻寸ト、\\ヽ,。s彡+'" |: : : : ::|: : : : : : : : ::::::|_,,.. -─
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ミo。|:|:| || |:l |i:i| .|i:| |:| ::||彡''".:|::|_,,..。 -|: : : : :::| : : : : : : : : : : |┬ェ¬二
`''<ミs。 || |:l二二|㍉ニニニニニニニ|i:|iニニニi|:| .:|| |>‐'|::|_,.。s≠''|: : : ::::::|: : : : : : : : : : ::| i i i i i i i
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|:|アアアア |i:i|::.ミ彡|__|ミ彡| |:|i:i:i:i:i:i:|‐|‐|‐||i:i:i:i:i|:|::|=====:|: : : : : : | : : : : : : : : : : :|i:i:i:|:i:i:i:|i:i
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▽『17時40分』
絵里「着いたわね」
穂乃果「丁度探索してたところもJ-8区画の東部だったからすぐだったよね」
▽煙を上げる和風の建物は度重なる貢献によって拡張されていた、外装に反して広々としたその内装で一行は荷物を置き―――
▽【力に溺れた鍛冶屋】到達…!
① チラシを見に行く
② 此処を拠点とする
③ 仲間に此処について尋ねる
④ この場に留まり休む
⑤ 発注注文しに行く
⑥ 此処を移動
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は巨大な闘技場の姿が視える…!
▽西は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
▽①『チラシを見に行く』を選択
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▽壁に掛けられた張り紙、それはいつも日付が変わると気が付かぬうちに変わっている…
▽この一文だけ聞くと怪奇現象だが、魔法も魔物も何でもありのこの世界で今更ホラーもファンタジックもあったもんじゃない
▽前置きはさておき、当然ながら少女等が目にするこの紙面の文章も以前此処を訪れた時とはまた違った内容に変わっていた、此度見受けられるのは――
・『砂時計の作り方』
・『悪魔祓いと真実の鏡』
・『蛇姫討伐の為に…』
・『保存用家電研究書 ~現在難航中~ 支援求ム!』
・『見るのを止める』
直下
▽『保存用家電研究書 ~現在難航中~ 支援求ム!』を選択
- 作成報告書 -
以前から街の長に「食料の保存が効くモノを作れ」と言われている…チッ、あのババア、いつもいつも無理難題押し付けやがって…
おっと、いかん、いかん、つい筆を走らせてしまった、この用紙は後で捨てるとしよう
しかし、ただ捨てるのも紙の無駄遣いだ、私の個人的な日誌代わりにでもするか
理華が『月』で最近、1人の魔物娘にお熱らしい…こう書くと誤解を生みそうだが、大体合ってるであろう
最近はあの白い服着た勉強熱心な弟子も来るし、日々が楽しいものだ、カッカッカ!これで『女帝』の椅子に踏ん反り返る
あの徹底抗戦のババアが徹夜明けでもお構いなしに注文を出さなければ身も心もリフレッシュであるな
娘の爪の垢を飲めばいいのに…
しかし、兵糧をもっと戦地へ気軽に持ち運べて保存を利かせ、尚且、戦士たちの負担にならぬように小型化させろとは…
…塩分を採ろう、好物の梅干しを戸棚から出してリラックスだ…
んー、いいものだ
…
…ハッ!閃いたぞ
『銀の食器を3つ』だ!
ただの銀製のスプーンでもフォーク、ナイフでも良い、シルバートレイでも構わん!三つ用意して後は『水の魔石』を5個だ!
カッカッカッカ!これで簡単に持ち運べる冷蔵庫ができるぞ!!!
…この紙は捨てよう、流石にババアの眼についたら『愚者』送りにされかねん
―――
――
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| i/ ヽ 'ヽ..._ヽ', ',i ヽ', 弋 __ ツ ,:.:.:.:.:., ':.:.:.,:.:i
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{ i〃'、.,小 小r 、心, : . ! ,' ヽ /:,:/,メ.:.:,:.:.:.:.:.|
|ヽ ', 弋._ ツ 弋 、.ソツ | ,' . ,'.:\ - .、 -ー´ノ`jヽ.:.,:.:.:.:.:.:.:}
. l.| iヽ. \ `"゛ ,' ,.' i . ,', -´ \ , :´/ / ,' 、:.:.:.:.:.:}
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l l : ', ∠ -个‐´ ,'/ / r .、 { i:、 }、' / .| \:.}
! / .ヽ. r 、 /'`i _,.= ̄` ー- !==:、{ i ',.. -=二`i | \
| ,' 、 l'、',i`j 、 ` ,. ´/ .! i / ,- ヾニ二二二ニi ! \
l〈 i',ヽ\ゝ´/ ー ヽ´ , ' ,' i,' /, -ニ"_ -― 、 /.>iヽ:二二i ,. -' , -ー― `.
! `ー\ィヽ / r 、fー、 K、 ,. -'=, レ‐:´-ー ´ , -― <_/ }ニニヽニ|` ー、 、 , ' |
i / ',二\',i. '' ´ニニニlニニ:} / i 'i二ニニヽ. /! / l
| 、 ヽ_ , -'=ニムヽ 、ニニニ|,. -' / | ,:ニ=// | / ,'
{ ', , ヤニニニニニ=ハ二ニ`ヽ.{ / ! l// {/ /
. ! ' , 〈 ',二二二/l ',ニニニニニ> i / | ',´ / /:}
l ', '、 ',ニニニ/l ! ∧ニニニ/ !/ l i __∠ . .. _ _ /i.:.:.l
', i \'、ニ/ { / ヽニ/二二ニ i | l ヽ , ' l.:.:.:.i
', l \ i /´ .| || ! ヽ , ' ,:.:.:.:.:.|
ことり/海未「…」
ことり「ねぇ?これってさ」
海未「…これ、ですよね?たぶん」つ【魔力保存器】
▽背負った小型の冷蔵庫を指して彼女は言った
・『砂時計の作り方』
・『悪魔祓いと真実の鏡』
・『蛇姫討伐の為に…』
×『保存用家電研究書 ~現在難航中~ 支援求ム!』
・『見るのを止める』
直下
▽『蛇姫討伐の為に…』を選択
【蛇姫討伐の為に…】
- 近々、私は奴らの棲家へ仲間と共に潜る事になる……勝てるなどとは思わない
- おそらく、私は死ぬだろう、いや私達だったな
- 人間が人間を超越した化け物に敵う道理など無いと悲観に暮れる者は数知れない、私もどちらかと言えばその内の一人だ
- だがッ!男にはやらねばならぬ時がある…ッ!あの化け物共は、あの日の晩に俺の妹を夜道で襲ったんだ
- 俺が仲間達とギミック・アーツを持ち駆けつけた時にはあられもない姿で道に打ち捨てられた妹の姿があったッ
- それから数日のうちにアイツは吐き気を覚え、まさかと自分の腹に手を当てた……そして翌朝、自室で首を吊ってたんだ
- 結婚前だったんだ、『教会』で式をあげると喜んでいた
- 人間は化け物に勝てない、ああそうさ、勝てないさ、俺達は食料<エサ>か塵芥のゴミ程度にしかみてない、そして男と違って女たちは…
- ただで滅ぼされて堪るかッ!1匹でも多く駆逐してやる
- もしも、もしもこの手紙を誰かが見て、こんなやけっぱちな男をほんのちょっぴりでも憐れむ気持ちがあるならば
- せめて、奴らの種族<ルーツ>に死の因子を与える武器を恵んでくれ、材料のレシピもあるんだ
レシピA
・『折れた湾曲剣<ハルパー>』+『鉱物なら何でも良し』
レシピB
・『ミスリル』+『黄金』×2+『何かの骨』or『尖った石』
―――
――
―
・『砂時計の作り方』
・『悪魔祓いと真実の鏡』
×『蛇姫討伐の為に…』
×『保存用家電研究書 ~現在難航中~ 支援求ム!』
・『見るのを止める』
直下
▽『悪魔祓いと真実の鏡』を選択
【悪魔祓いと真実の鏡】
〇月×日
・今日は司祭様に言われ、太陽神のご加護を受けた眼<まなこ>を得てきて欲しいと承りました
・鍛冶屋へとやって来た私は今日も看板娘のしずくちゃんに手を振りました、リボンで留めた髪に和服が似合う素敵な子です
・汗を拭って笑顔で「今日はどうしましたか?」と問われ司祭様からお預かりの物をお手紙と一緒にお渡しします
・すると「ああ、いつもの眼鏡ですね!」と手を合わせてパタパタと奥へ走っていくのです、そして持って来たのは1つの眼鏡で
・「合わせ鏡の悪魔の件はお伺いしていますよ、0時ちょうどに鏡を二つ合わせて視えないモノを視るんですよね?」と
・実のところ…私は今日何をするのか一切聞かされていないのです…
・ただ司祭様に今日は貴女の修練の一環です、とだけしか…
・『聖水』と『聖水の入ってた瓶』『手鏡』と『銀の塊』それに『十字架が2本』、これが一体何だったのかさっぱりですし眼鏡を渡された意図も全く
・私は尋ねました、すると次のように答えてくれて、後は今日の夜にソレを掛けて合わせ鏡の前に立てば分かると、…また疑問符を浮かべました
・【名前を知りたくて仕方ない相手の為の眼鏡】
―――
――
―
・『砂時計の作り方』
×『悪魔祓いと真実の鏡』
×『蛇姫討伐の為に…』
×『保存用家電研究書 ~現在難航中~ 支援求ム!』
・『見るのを止める』
直下
▽『見るのを止める』
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}.:.:|.: : : :.| 芹云\: : : ノ芹云ミ |.: : :. :. :. :.|
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▽確か…【白銀の砂時計】だったかな、数日前に見た代物の名を思い出す
▽張り紙の内容は…研究者の日誌だったり、教会の人とこの鍛冶屋に住んでた人のやり取り………怒りと復讐の話、さまざまだ
希「人通りみたんなら、次は」
▽時間消費はありません『17時40分』
× チラシを見に行く(今見たばかりです
② 此処を拠点とする
③ 仲間に此処について尋ねる
④ この場に留まり休む
⑤ 発注注文しに行く
⑥ 此処を移動
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は巨大な闘技場の姿が視える…!
▽西は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
▽⑤『発注注文しに行く』を選択
現状LV8(残り245/340)
①資源を貢献する
②何かを買う
LV3 知識値100 【無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>】動きを止めれるが…コンマ61~81 使用回数4
LV3 知識値150 硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減
LV4 知識値160 十字手裏剣 コンマ数×20ダメージ 1つに付き(最大所持数 1枠で4つまで補充可)
LV4 知識値800 魔力回復剤(極小量) 魔力値50回復
LV4 知識値200 フレイル 敵全体に攻撃値分のダメージ
LV5 知識値1500 魔力回復剤(中) 魔力値500回復
LV5 知識値800 魔石(属性ランダム)
LV6 知識値1800 輸血パック
(LV7 無し)
LV8 知識値2000 転移の魔石
LV8 知識値1800 【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】
LV8 知識値1900 【魔鏡の断片】
LV8 知識値1500 【陽刻の破片】
LV8 知識値1500 【月刻の破片】
LV8 知識値8000 【試作型0機欲望制御手錠(不良品)】
③調合依頼
LV2 裁縫セット×2+盾(なんでも可)→ 棘付き盾 カウンター(接近格闘系の攻撃をされた時 ダメージ50)
LV3 鉄鉱石+盾→ 鉄の盾 被ダメ700軽減
LV4 封魔の針 裁縫セット×2+魔石4×2 コンマ数値×2の数値分相手の魔力値を削る
LV4 聖人の案山子 案山子+聖水×2 札付きでない民家の前に立てて置けば24時間限定で札付きの家と同等の効果(外装のみ
LV5 隠者の案山子 案山子+風の魔石 使うとその地点から8マス先まで他の魔物娘に知覚されなくなる
(それ以上出ると案山子は壊れる)
LV5 道標の案山子 案山子+土の魔石 その地形に刺すと強制的に『移ろい』に変換する
LV5 未知の案山子 案山子+火の魔石 その地形に刺すと地形を"別の何かに変えれる"
LV5 誘いの案山子 案山子+水の魔石 その地形に刺すと魔物娘がその地点によってくる、トラップ用ホイホイ
LV6 魔力回復剤(大) 魔力回復剤(中)+魔力回復剤(極小量) 魔力値2000回復
LV6 魔力回復剤(MAX) 回復剤(大)×2 回復量MAX
LV7 裁縫セット+火の魔石 火浣布<かがんふ>のコート
LV7 裁縫セット+水の魔石 水兵さん帽子
LV7 裁縫セット+風の魔石 夜風のヴェール
LV7 裁縫セット+土の魔石 浮力の羽のペンダント
LV8 属性防御系×2 銀×1 盾×1 銀の祝福
④タダでモノを頂戴致す
直下
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資源貢献を選択の所で 今回は此処まで!
次回は火曜日 1月8日の夜23時00分頃の予定
【重要報告】
そしてご報告の件ですが今月末、おそらく25日か…
もしかしたら29の夜を最後に、しばらく更新できない状態になるかもしれません
リアル都合で色々あって他県へ引っ越しますのでネット環境繋いだり
その他でゴタゴタしたりで来れないかと
逆に予想に反して円滑に進めばいつもと変わらぬペースですぐに再開はできます
場合によっては2月、3月と…数か月来れないかもしれません
また、今まで『火曜日の夜』『金曜日の夜』再開でしたが
『曜日』と『時間帯』事態もほぼ間違いなく変わります
全く違う曜日で朝、昼、夜…どの時間帯かも詳細は向こうで判明次第お伝えします…
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13-499のLV7(残り155/260)がLV8(残り245/340)になって???と思ってたけど
「残り」の意味は155残っててあと105でLVアップ 245残っててあと95でLVアップの意味でいいのだろうか
安価下
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[ログイン・ボーナスコラム]知識値+300
失敗?これはうまくいかないということを確認した成功だよ
<トーマス・エジソン 発明王 1847~1931>
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『希望値』4660/5000
『知識値』6810+300=7110
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
>>705
現状LV8(残り245/340)→あと95で次のLVということですね
▽①『資源を貢献する』を選択
,ヽニニニニニニニニニニニニニニニゝ
.// ニニニニニニニニニニ /
// ニニニニニニニニニニ /
、/_,--,ニニニニニ ,--,ニ/
||\、、ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー ̄|\_、
||\|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
||\|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
||\|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
||\|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
||\|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
. \|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
資源ボックス『 』パカッ
穂乃果「前は郵便ポストみたいな形だったんだけど、また変わったんだね」ヨイッショ!
ことり「それで何を入れるの?」
穂乃果「あぁ…それなら―――」
▽可能なモノ
転移の魔石(穂乃果所持)
スライム核(凛所持)
鶏のぬいぐるみ(にこ・花陽 それぞれ1つ所持)
貝殻(にこ所持)
蝋燭(花陽所持)
4属性いずれかの魔石(希が水の魔石所持)
魚の骨(真姫所持)
鉱石:転移の魔石『貢献度 EXP 200』
鉱石:火の魔石 水の魔石、土の魔石、風のry『貢献度 100EXP』
資源:スライム核『貢献度 50EXP』
資源:貝殻『貢献度 10EXP』
資源:魚の骨『貢献度 10EXP』
資源:鶏のぬいぐるみ『貢献度 5EXP』
資源:蝋燭『貢献度 5EXP』
▽何をいくら投入しますか?それともやめますか
直下
▽『水の魔石』『スライム核』『貝殻』『魚の骨』…100+50+10+10=合計170点の貢献度EXPですね
now…loading…!
ピロンッ!
現状LV8(残り245/340)→(340/340)!!LV9(次のレベルまで0/410)になった!!過剰分が入ります…(75/410)
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二二| 二二二二 |:|i:|``''=- ,,|:|≧o。.| | |ニ|∧ム |::|┼rtィi「:::|i:|‐ーー::|::|‐ーー::|::|ーーー
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'゙´。o1|:::| |:|i:| || レ'´/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧|{:.:.:.:.:.( ≧s。.,__「」 。o≦): : : :
'´ |:::| |:|i:| |レ'´/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`|:.:./;;;≧s。..,,_ ̄ ̄ ̄ /:, : : :
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▽鍛冶屋が更にグレードアップしたぞ!!
▽『タダでもらえる』物品にあたらな品が追加された!!
>>712
だとしたら13-499の貢献の時点で転移200+ハルパー50+水の魔石100+黄金150で合計500EXP
実際の加算は LV7(残り155/260)→LV8(残り245/340)が105+245=350EXP
だから黄金1個分150EXP抜けてたかと ぼんやりしててすみません 安価下
>>715様、失礼いたしました…ただいま確認を取りました所そちらであっていたようです
…(75/410) 改めまして(225/410)ですね
―――
――
―
・クナイ手裏剣 1本に付き(最大所持数 1枠で3つまで・補充可)
・木製の盾(使い捨て)被ダメ100軽減
・ボロボロの片手斧(使い捨て)ダメージ固定80
・吹き矢 コンマ01~30『睡魔』
・<ギミック・アーツ>【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】使い捨て1回
(※ギミック・アーツだから当然、穂乃果でも持てる)指定で誰かのダメージを100軽減
・獅子の咆哮<バウリング>
その戦闘中攻撃力60上昇
・血染めの匙<ブラッディ・スプーン>
自身がその戦闘で受けた総合ダメージ数値をそのまま
・火炎瓶
ダメージ100(+火属性 ゾロ目で『火傷』付加)
・まきびし
コンマ判定5回で奇数が出た回数分相手の接近行動を阻害する
↑今までのモノ
▽今回追加されたモノ↓ (LV 3、4での購入品と調合品が無料で貰える)
・鉄の盾 被ダメ700軽減
・封魔の針 コンマ数値×2の数値分相手の魔力値を削る
・聖人の案山子 札付きでない民家の前に立てて置けば24時間限定で札付きの家と同等の効果(外装のみ
・無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>使い捨て4発 コンマ61~81で金貨技の粘りつく~と同じ効果
・硝子の盾 被ダメ400軽減
・十字手裏剣 コンマ数×20ダメージ 1つに付き(最大所持数 1枠で4つまで補充可)
・魔力回復剤(極小量) 魔力値50回復
・フレイル 敵全体に攻撃値分のダメージ
▽調合品と購入品にあらたな品が追加された!!
購入品
LV9 伝承武具の破片 ランダム 知識値2000
LV9 何かのカード???(小アルカナ) 知識値1900
LV9 月の石 知識値4000 魔物娘の最大パラメーターup 生命力1000~5000 攻撃 100~500 魔力値 1000~3000 何れか
LV9 身代わり穂乃果人形 知識値8000 誰か一人の消滅(完全死亡を無かったことにする)
▽調合品
LV9 『闇の帷<とばり>』 ダークマター+隕鉄+防寒着+裁縫セット 使用後2ターン、敵の全ての攻撃が【空虚】へ消えていく…
LV9 『聖なる案山子<ファンブルキラー>』 聖人の案山子+4属性魔石各種1つ、時の魔石・もしくは聖人の案山子+隕鉄+ミスリル+ダークマター
LV9 『霊薬 一角獣の心』 味方全体 完全回復 一角獣の角+輸血パック+魔力回復剤系
LV9 『向日葵の花』…??? 『4番』へ飾ろう 火の魔石×1 水の魔石×2 風の魔石2 土の魔石×3 身代わり穂乃果人形×1
LV9 『試作型0機欲望制御手錠・改』 試作型0機欲望制御手錠(不良品)+ 手鏡+十字架+銀の指輪
―――
――
―
穂乃果「購入品の値段も随分変わったみたいだね…」
花陽「…あのー、この向日葵の花ってなんですか?」
絵里「…ただの、花、とは思えないわね」ハテ
①資源を貢献する
②何かを買う
LV5 知識値1200 魔力回復剤(中) 魔力値500回復
LV5 知識値500 魔石(属性ランダム)
LV6 知識値1500 輸血パック
LV7 無し)
LV8 知識値1700 転移の魔石
LV8 知識値1500 【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】
LV8 知識値1600 【魔鏡の断片】
LV8 知識値1200 【陽刻の破片】
LV8 知識値1200 【月刻の破片】
LV8 知識値5000 【試作型0機欲望制御手錠(不良品)】
③調合依頼
LV5 隠者の案山子 案山子+風の魔石 使うとその地点から8マス先まで他の魔物娘に知覚されなくなる
(それ以上出ると案山子は壊れる)
LV5 道標の案山子 案山子+土の魔石 その地形に刺すと強制的に『移ろい』に変換する
LV5 未知の案山子 案山子+火の魔石 その地形に刺すと地形を"別の何かに変えれる"
LV5 誘いの案山子 案山子+水の魔石 その地形に刺すと魔物娘がその地点によってくる、トラップ用ホイホイ
LV6 魔力回復剤(大) 魔力回復剤(中)+魔力回復剤(極小量) 魔力値2000回復
LV6 魔力回復剤(MAX) 回復剤(大)×2 回復量MAX
LV7 裁縫セット+火の魔石 火浣布<かがんふ>のコート
LV7 裁縫セット+水の魔石 水兵さん帽子
LV7 裁縫セット+風の魔石 夜風のヴェール
LV7 裁縫セット+土の魔石 浮力の羽のペンダント
LV8 属性防御系×2 銀×1 盾×1 銀の祝福
④タダでモノを頂戴致す
直下
④タダでモノを頂戴致す 希に1つ 花陽に2つ 鉄の盾
>>720様
花陽ちゃんですが…空き枠が1つです…他の子に何か持たせますか?
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】【豪華高級缶詰ギフト】【蝋燭】
・【鶏のぬいぐるみ】【 】
花陽のぬいぐるみを真姫ちゃんに渡して盾を受け取る
それで良いならそうしてやって
▽…では5分待って返答が無ければ申し訳ありませんが>>723を採用で
▽その間次の行動を選択して頂きます…
①資源を貢献する
②何かを買う
LV5 知識値1200 魔力回復剤(中) 魔力値500回復
LV5 知識値500 魔石(属性ランダム)
LV6 知識値1500 輸血パック
LV7 無し)
LV8 知識値1700 転移の魔石
LV8 知識値1500 【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】
LV8 知識値1600 【魔鏡の断片】
LV8 知識値1200 【陽刻の破片】
LV8 知識値1200 【月刻の破片】
LV8 知識値5000 【試作型0機欲望制御手錠(不良品)】
③調合依頼
LV5 隠者の案山子 案山子+風の魔石 使うとその地点から8マス先まで他の魔物娘に知覚されなくなる
(それ以上出ると案山子は壊れる)
LV5 道標の案山子 案山子+土の魔石 その地形に刺すと強制的に『移ろい』に変換する
LV5 未知の案山子 案山子+火の魔石 その地形に刺すと地形を"別の何かに変えれる"
LV5 誘いの案山子 案山子+水の魔石 その地形に刺すと魔物娘がその地点によってくる、トラップ用ホイホイ
LV6 魔力回復剤(大) 魔力回復剤(中)+魔力回復剤(極小量) 魔力値2000回復
LV6 魔力回復剤(MAX) 回復剤(大)×2 回復量MAX
LV7 裁縫セット+火の魔石 火浣布<かがんふ>のコート
LV7 裁縫セット+水の魔石 水兵さん帽子
LV7 裁縫セット+風の魔石 夜風のヴェール
LV7 裁縫セット+土の魔石 浮力の羽のペンダント
LV8 属性防御系×2 銀×1 盾×1 銀の祝福
×タダでモノを頂戴致す (今選んだばかりです)
直下
▽『タダで頂戴』+『帰る MAP上へ』
トゲ付き盾『』キラッ
_
__,'\` 、
\ノ__\`,
__' \ノ//
\ノ__ //
__' \ノ//
\ノ__ //
〈 \ノ//
. \_//
硝子の盾『』キラキラ…!
/ ̄ ≧―― 、 * + .
//  ̄ ̄ ̄ ̄V∧
// V∧ +
// v∧
〃 / V∧ +
V∧ V∧
V∧ |/ |
V∧ |/ |
∨/、 |/ |
、 \ |/ l
\ \、 / ,
\ \、___ / /
≧ー―――‐ ´
穂乃果「これじゃなくて…」ゴソゴソ
穂乃果「お!あったあった!一番この中で頑丈そうなのはコレだね!…って重っ!?」つ『鉄の盾』ズシッ
希「ほい」ヒョイッ
穂乃果「あっ」
希「駄目やで、穂乃果ちゃんウチ等と違って普通の人間なんやから…こ~んな鉄で出来た板なんて重くてそう簡単に持てへんやろ?」
希「手を滑らせて脚にでも落としたらアカンからウチが持っててあげる♪」
穂乃果「あ、あはは…ありがとうね」タハハ…
▽これはお恥ずかしい、と赤面する高坂お嬢に火蜥蜴が問う
にこ「アンタ元々誰に持たせるつもりだったのよ?」
穂乃果「あー、それは回復役の花陽ちゃんにって思ったんだ、私達の中で一番傷を癒せるでしょ?そんな花陽ちゃんが倒れたらって思ったらね」
絵里「ヒーラーは要、一理あるわね…」フム
海未「こんな盾でも無いよりはマシですね」
真姫「なら一応2つ貰っときなさいよ、保険も兼ねてね」
花陽「で、でも私荷物が……あっ!なら」ゴソゴソ
花陽「真姫ちゃん!この子お願い!」つ『鶏のぬいぐるみ』
真姫「ヴェエエ!?私!?」
花陽「うんっ!可愛いでしょ!」
真姫「可愛いって…」チラッ
鶏のぬいぐるみ「」円らな瞳、モフモフボディー
真姫「」キュンッ
.......-―.....
...´..........................\
/.......................................`ヽ
.............′................}..∧.............
.′..........|.../...........././ _ ............
{...............|/.....メ/}/ ´ ...........′
......{.......レ'´ -=彳../
`............... -=彡 ' 'レ...\
}.....\...\''' ┌ 7 ノ./)ヽ)
ノ...........`¨¨`ヽ __ ,。sく_( (
(人_{\__`ヽ ノ [_>O<_}」__ )
く _ノ\ハ/|
く く } |
ヽ y__彡\
/┼┼┼┼┘
⌒Y⌒「 ̄′
|_ !__」
j:::::ハ:::{
`~ `^
真姫「ししし、仕方ないわねー!もーっ、ならこの真姫ちゃんがこれを持っててあげるわよ///」ギュッ
▽希に鉄の盾を1つ、花陽に2つ渡し、真姫に鶏のぬいぐるみをあげました!
―――
――
―
. . .-―…‐-. . .
//: : : :_:⌒ノ: : : : :\
./ :/ : : :/ : : : : V : \ : \
/: : : : :./: : : : : : : : : | \ : : : : `
. : : :| : / : : : : : : : /: ,′ \: : : : .
|: : : |: ,': 斗-< : /// ‐¬__ .:.: : : :|
|: : : : :|: : :.;.."/./ ,__ l : : : |
|: : : : :l ,z==、 ゙ ̄`ヽ.| : :..|
∧: : : :∧ ..::::::/ : : : | ~♪
.∧: : : :∧ :::::: ′ __彡: : 八
./ : \: : : \_ 丶. ノ /: : : : : :\__ノ
// : : : >: : :<´ ィ : /:.: : : : :.:l
./ /: |: : : :\: : : :/` =≦ 入 /: : : /l |ヽ|
{ {八:丶: : : :\:_(  ̄ス/ ]: : : /ノ/ ノ
\ >: : : \ ―<__//| : : |>〈
/⌒、\ \: :.l ――Y/ l: : 八 丶
l 、 ノ:.:|/////∧//ヽハ/〉 l ',
真姫「」ニコニコ
凛「真姫ちゃん、顔は正直にゃ」ヒソヒソ
絵里「それがあの子のいいトコでもあるのよ」クスクス
『17時40分』
① チラシを見に行く
② 此処を拠点とする
③ 仲間に此処について尋ねる
④ この場に留まり休む
× 発注注文しに行く (今終えたばかりです)
⑥ 此処を移動 1マスor2マス
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は巨大な闘技場の姿が視える…!
▽西は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
▽西へ1マス移動! 『K-8』から【J-8】へ
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
▽『…!移ろいの街』時間を10分消費『17時50分』(残り10分で夜到来)
|
|
|
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タッタッタ…! r」iヨ|、
_,宀=宀,_
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|i|i|i|::|:::|::|i|i|il
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_ __ rf::::L..、.rl|iヨヨ|ョョョョョ|iヨヨ| r:::┐
fi=! _r|::::| . |└|::-:::‐:ト|::|iヨヨ|ヨヨ:ヨヨ|iヨヨ|、 r ┐|:::: |
─! |:A」≡:::::::::::::!:::::i::i::::::|:|::|iヨヨ|ヨヨ:ヨヨ|iヨヨ|コユ_ノ:::::トル::::::1
:::::rル、i≡≡≡|:/=ヾ、|ニ!::::::::::::::::::::::::::::: |iヨヨ|ヨヨ:ヨヨ|iヨヨ|:::::::::::::::::::::::::::::::
::/7i>::|≡≡:::::|7加|:::iÅ::::::::::::::::::::::::::::: |iヨヨ|ヨヨ:ヨヨ|iヨヨ|:::::::::::::::::::::::::::::::
/=== >、。。。:::l|」=|_」iヨL:::::::::::::::::::::::::::::|iヨヨ|ヨヨ:ヨヨ|iヨヨ|:::::::::::::::::::::::::::::::
|=i:::i=|彡:::::::::: |ヨo: |::::::::::::||::::::::::::::::::::: : |iヨヨ|ヨヨ:ヨヨ|iヨヨ|:::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::: |iii|、::::::: |::::::::|::::::::::::||::::::::::::::::::::: : |iヨヨ|ヨヨ:ヨヨ|iヨヨ|:::::::::::::::::::::::::::::::
|┃┃|iココ:::::::: |::::fil|i<>il::::::::::::::::::::::::::|iヨヨ|ヨヨ:ヨヨ|iヨヨ|:::::::::::::::::::::::::::::::
▽赤焼けは夜目の空へ、閑静な街に複数人の雑踏だけが木霊している…
凛「こっちこっち!この道が近道っぽいにゃ!」タッタッタ…シュタッ!
にこ「アンタねぇ!一人で突っ走りすぎでしょーうが!」ゼェゼェ…
凛「あっ、ごめんね…で、でもホラ、予定より早くつけそうだし…」シュン
ことり「まぁまぁ…凛ちゃんも皆の役に立てると思ってしたことだから、ね?」
にこ「…わかってるわよぉ」ハァ…
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
・『民家から物色』
・『MAP<アーツ>使用』
・『拠点へ入る』
『移動効果! 消費無しで1マスor 時間消費10分で2マス』
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
▽時間消費無し西へ1マス 『J-8』から【I-8】へ…!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑☆街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】到達!
絵里「…陽が落ちる前に此処は来れたわ」
▽最近、この世界で自分達以外の何者かが多く徘徊していることが多い
▽兎だったり、白た…綺羅ツバサだったり、偶に自分の魔眼に反応する魔物娘の反応だったり…
▽安全第一、その体で全体を見るなら正直夜間移動はあまり宜しくない、札付きの拠点やこのシェルタードームのような場に居る方が好ましい
▽そういう意味では絵里も、顔に出さないが上級の仲間も同じ気持ちだっただろう
にこ「此処に来たってことはとーぜんっ!そういうことよね」
凛「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「うん」スタスタ…!
①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【MAP<アーツ>】
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
恋人通りに入るを選択の所で今回は此処まで
次回は今日の夕方 1月9日 18時00分頃予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[既にログインボーナスは受け取っています]
では僅かな合間ではありますがげぇむ再開します…!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4660/5000
『知識値』7110(入場代-50)
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇
…………☆
…*
………☆ ………☆
………☆
………☆
『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 内部 専用 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=9-5J_P141Tc
…………☆
…*
………☆ ………☆
………☆
………☆
□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇
__,....................___
_,..ェ<=--ー!""""""~""゛ートニニェュ。.._
_。<r '"´ `・<>。_
_。< '´ ` <:ュ._
イr'" `ゞヽ。
_イr'" `ヾュ._
/:)" _ i| |L三i __ ゞ.>r、
,イ/>' 「iiiii|| _i|_ _i|=. |ii|_| | 「=|Tl .\\
,//r___ __i__ ___ :|iiiiii|| :|iii|匚| |L| | :::|ii| | | |:=|:l:| |i_ ヾ:.:ヽ
.,イ/,/iiiiii|| 「i| L| |iii|」 | :|iiiiii||_:|iii||| |L|_|┌i|ii|_| | |:=|:l:| 「「冂 ヾミト、
,////.|iiiiiii|| |:i| | | |iii|T.|┌┬i|iiiiii|| :|iii||| |L| ||l|ii| | |_ |:=|:l:|: _ _ |tt|=|. ∨∧
///i'エ|iiiiiii|| |:i| | | _|iii|T:||||lTlli|| :|iii||| |L| ||l|ii| |「ll|| __ lTTlil:l:| |ii|_| | _|-|: ∨∧
>'///エ「l|iii〕-〔 _ .|:i| | |::| ll |ii「三冂||──il -「||三|iil |l 「i\_「「|L| |l:| |i|┐|ii|_| ┌::| _|-|_ ┌、 ∨:∧
7///,! ̄「l|ii| __:l|=l┐|:i| | |::| ll |..|:三|i |||三三|l|=|:||三|「| ̄|-tii i|:|:|iii| ||t |i|┝|ii|_|_├l:| _|-|┐|ii|| ∨:.∧
/!/!/!i 「l|j「ii 丁:l|Π--t| ll |lll「| ̄|「 ̄|三「ll|l|-|:||三||:| |==|i |:|:|iii| || l| |i|┤冂i|三|l-l:| _|-|ii|┝|| ̄i ||||i |i
_// !i .!i|__「l|i|:ll |liTl|「l liiiiil|:| ll |lll|:|┐||:_|三|i__l|-|:||三||:| 「ニ 「| ̄| ̄|il|冂 |i|┤|=|l|三|l‐┐_|-|ii|三「| ,!┌┬、!
l | l l .| | l. ≡≡| l :::| |l ̄ ̄l| | ::l .| .| | | .! l .| l
l | l l .| | l. _ | l :::| |l l| | ::l .| = | | | .! l .| l
l | l l .、-‐ 、 l.  ̄ | l :::| ll .l| | ::l .| .| ,.' ,.' .l .l .| l
l | l l i l ! == | l :::| l! .l. | ::l .| = | i ‐-.i l .l .| l
l | l ____l ll l_!_ | l :::| l ! | ::l .| .| | ll l _,,,.. -‐―=
l | l .l  ̄l ̄ ̄|`i == == .| l :::| l .! | ::l .| = = = = l ヽ ̄ヽ!;;;;;;;;;;;;!:::::::::
_r-! l ┌――――┐-------.! _l____::|__l l__.|___.―――――‐i __ ._l__l r‐ |;;;;;;;;;;;;|:::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄└――――┘ ̄ ̄ ̄ェェェェェ -=-―.---l.r―‐i.!--..l―-=‐l二二二==┘―― ー―‐  ̄|;;;;;;;;;;;;|:::::::::
____ rニ=‐  ̄ ̄ -= / '., _ =ニニ ,.-------―――‐
二ニ-‐'" -= / '., `―`__ -=  ̄ ―-=ニニニニ
 ̄ / ,―― =‐  ̄ ̄
- 6 -恋人たち(The Lovers)-
【 恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 】
―――
――
―
▽無機質な灰色の筒状通路を歩き、光を見る
▽既に何度世話になったか分からない、眠らない機械仕掛けの国だ…一昔前の世代の子供が見れば口々に"メトロポリス"にやって来た、とでもいうのだろう
▽白いドーム状の繭…いや、卵、もう護られるべき人類などとうに失せた、揺り籠の城郭都市は今日も淡々と機械音とまばゆい光を撒き散らす
『17時50分』
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
× 『此処を出て行く』(今来たばかりです)
直下
▽③『ゲームコーナー』を選択
, --――――- 、
/ `ヽ
(:/`.................. \
. ,ヽr''~~~''''''''''rrr;;;;:::::. ヽ,
, '´/´´゙゙゙゙゙゙'''''ヽ、,, ~''''r;;::::::. 、
,'゜ /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙゙''ヽ,, ~''''r:::::::. ',
. / //.:.:.:.:/|.:.:./!.:.!',.:.:.:.:\.:.:゙ヽ,, ~r,::::::. ',
| /.:.|.:.:.:/ v.:.! !..:! .',',ヽ.:.:.\.:.:.:゙ヽ;; ~r:::::. ,'
', |!.:.:|.:.:.|`ヽ、v! !.:!._',」.:.:.!.:.:\.:..:..'';;~,,:::;'
' .| !.:|.:.:.|ハ乍、v! .レ __',_ヽ.:.!.:.:.:.\.:.:.:.:| ´
| .!.|.:.:.|.弋リ ` 行t心、`!.:.:..:.:ノ.:',.:.:.|\
.', .!l ',.| .::..:: 弋歹 ./. :/!).:.:..',.:.:|'、 \
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海未「では、武器の取得に行くのですね?」
穂乃果「あはは、もう気が早いよ~、あれはゲームコーナーをクリアしないとできないんだから」
にこ「アンタと花陽が一番にクリアしたのよね…」
穂乃果「そ!そ!あの時は花陽ちゃんともう息もピッタリだったんだよねぇ!」
花陽「うんっ!」
真姫「ゲームコーナーねぇ…私は積極的にはやってこなかったわね…」
凛「真姫ちゃんは<アーツ>で戦う子だもん、…今回こそは勝ちたいにゃ」ボソッ
☆どれでも1ゲームに付き20分消費します、また知識値は200使います
※↓1~3の合計値が250――…もとい永続コンマ緩和で240に到達すれば特殊武装を取得でき、以後自由に装着、交換が可能となります
【1000特典、コンマ25緩和 所持数2】
①猫爪
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
※1000特典のコンマ緩和をしようする際は使うと安価にご明記を願います
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
申し訳ありませんが、今回は此処までです…
次回は金曜日 1月11日 夜21時00分頃の予定で
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[ログイン・ボーナス再現コラム]+知識値300
脱皮できない蛇は滅びる。意見を脱皮していくことを
妨げられた精神も同じことである。
男が本当に好きなモノは2つ 危険と遊びである。
< ニーチェ ドイツ哲学者 1844年~1900年 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4660/5000
『知識値』7060+300=7360
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①猫爪 >コンマ緩和使用 240-25=合計値215でクリア!
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
/: . : ′: . : . :...| ̄` 丶: .\: . : . : . : .:。: . : .,
. /: . : .|: . : . : ..:|: | \: ゚。: . : . : . : .。: . : :,
/ : . : ∧: . : . : .|: |,..----- 、 \} : . : . : . : ゚: . : .′
. : .|: . :|γ´v: .|:..:.∨ 〃 _)小‘, }: . : . :}: . |: . : .:|
i. : |: . :| y=ミリ\{ |i:r{}:i} }〉│ : .../:... :|: . : . ,
|i : . : .:| /_)小 ゞ- ″ ′:../__: .:.:.:.:.:.:.: ゚,
|| |:}i: .:ハ‘弋少 :.:.:.:.: / /: /ハ }:.:.:.:/ ハ八
|| |八: . :\:.:.:. ` /イ/ 〉 ノ:.:.:/|:.| || \
凛「 」ジーッ
マニュキュアの瓶『 』
ネイルアート道具『 』
可愛い女の子お化粧セット『 』
▽このゲームセンターは各魔物娘の潜在能力を引き出したり、世界そのもののエネルギーを利用した一撃を放てる武装が景品となっている
▽"踏破した地形"から大地の力を借りる花陽の籠手と同じである
▽銃、グローブ、短剣、槍、ブーメラン、鞭、和武器…そして彼女、星空凛の場合は―――
凛(あれを凛の爪につければ…猫ちゃんの爪を現出させたときに威力上がるんだよね)
▽背中から蝙蝠や鳥の羽を生やす子、頭に犬耳が生える海未ちゃん、…意識すれば人じゃない部分を現出させられる子も中には居て、彼女はその筆頭だ
▽生まれつきの"種族<ルーツ>"で出せる爪を武器として活用するのが凛であった
▽……
▽これは高坂穂乃果の元居た世界の話だが、向こう側の凛も可愛らしい女の子の化粧や衣装には関心がある、スカートの件とか
▽だから、景品の爪を伸ばす薬もといマニュキュアお化粧セットは戦力とは別の意味で欲しがっている
凛(今日は…調子が良い気がする、深層心理の自分と戦ったからかな…なんだかあと少しで手が届きそうにゃ)グッ
判定
↓1~3
開始ッ!!
『35』×1.2=【42】
『48』×1.2=【58】
『54』×1.2=【65】
▽合計【165】…残念!
,. . - .ーー. .‐-. .、
,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/. : : : : : : :,' : : : : : ; : : : : : : : \
/. : : : : : : : ; イ: : : : : : : :} 、: : : ', : : : : : ゙、
,': : : : : : : :, ' !: i: : : : :j : ! ゙、: : :',: : : : : : '
,: : : : : : : :/, l: f',: : : :,'i ;' >: : !: : : : : : '
i : : : : : : / ヽ、,'; ! '; : :,' リ__,./ ゙、:i : : : : : : i
!: : : : : : j ,x=ミ、j '; :j ' z=ミ、 'j : : : : : : }
. |: i: : : : :.l〃 _)゚リ' ヾ ' _)゚ 心. j: : : : ,' : :'
';.|゙、: : : :',弋ンツ 弋ツン",': : : ;.' :/:,'
'; _,ヤヽ: :', 、、 , 、、 /: : ; '/:/リ
, " ヽ,ヾ、 __ //// ヽ
/ ゙ヽ f i u /シ '" .',
. } \ ` - ' , "/ }、
/ { ヽ `i ., , イ l/ {. ',
. ,' ゙、 ',j  ̄ / ,/ ,
i ゙、 }``ヽ , -'"{ / ',
j ヾ 、 ,メ ヽ、, _ /f.、, メ / `,
ぶっぶーっ!…MISS!!
,. . - .ーー. .‐-. .、
,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/. : : : : : : :,' : : : : : ; : : : : : : : \
/. : : : : : : : ; イ: : : : : : : :} 、: : : ', : : : : : ゙、
,': : : : : : : :, ' !: i: : : : :j : ! \ : :',: : : : : : '
,: : : : : : : :/_,. -{: f',: : : :,'i ;'‐‐-、ヽ: i: : : : : : :'
i : : : : : : / '; ! '; : :,' リ ',:l : : : : : : i
!: : : : : : j ,x=ミ、j '; :j ' z=ミ、 'j : : : : : : }
. |: i: : : : :.l〃 _)゚リ' ヾ ' _)゚ 心. j: : : : ,' : :'
';.|゙、: : : :',弋ンツ 弋ツン",': : : ;.' :/:,'
'; _,ヤヽ: :', 、、 , 、、 /: : ; '/:/リ
, " ヽ,ヾ、 ,. - 、 //// ヽ
/ ゙ヽ f i u /シ '" .',
. } \ ` ー ' , "/ }、
/ { ヽ `i ., , イ l/ {. ',
. ,' ゙、 ',j  ̄ / ,/ ,
i ゙、 }``ヽ , -'"{ / ',
j ヾ 、 ,メ ヽ、, _ /f.、, メ / `,
f ',ノ゙/`ヽ'´ | ` O " !  ̄ヾ 、.,' i
| ', '、 ヾ;:::::ヽ, ', ハ .l / / }
―――
――
―
穂乃果「よしよし」ナデナデ
凛「うぅ…悔しい」
▽武器取得失敗の為、まだコンマ緩和は消費されません
▼【18時10分】
――――【夜】が到来した▼
花陽【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
凛【色欲:10 小】【食人欲:0 極小】
にこ【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
絵里【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
ことり【色欲:0 極小【食人欲:0 極小】
希【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
真姫【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
海未【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
――――
―――
――
―
凛「!」ムズッ
穂乃果「うん?どうかした」ナデナデ
凛「も、もう大丈夫にゃ!ありがとっ!」バッ!
穂乃果「あっ…」
タッタッタ…
凛(…衝動的に湧き上がるこの感覚、気づかない内に夜時間が来てたんだ…)
▼血の判定
次安価採用レスが01~32で魔物の本能が強まる…!!
▼魔物遭遇判定
札付きの建物内に居るので即エンカウント判定はありません
『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 内部 専用 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=9-5J_P141Tc
▽底抜けに明るいBGMが流れるメトロポリスは夜を知らせるアナウンスが流れていた…尤も遊戯に没頭していた子は騒がしいアミューズメントの機械音で
耳に入らなかったようだが…
【1000特典、コンマ25緩和 所持数2】
▽1ゲーム終了、知識値を200、時間を20分消費しました…
『知識値』7160
穂乃果「はい」コトッ『紙コップに入った緑茶』
海未「あっ、どうも!」スッ
穂乃果「隣いいかな?」
海未「ええ、座ってください」
穂乃果「よっと!どう?海未ちゃんや皆の調子は」
海未「そうですね…私はあのモニターに向かって玩具の刀や弓を射るゲームに興味がありますが…センサーに上手く映ってなかったりで苦戦してます」
海未「真姫は、ダーツコーナーですね…本人曰く「動く人間相手の投げナイフ練習」と似通ってるとか…」
穂乃果「絵里ちゃんも銃を扱うゲームだし、凛ちゃんも反射神経と手の動きがどこまでできるかって奴だし」
穂乃果「ことりちゃんは釣りの遊び、…みんなそれぞれの闘い方に関連した遊びなんだよね」
海未「地味に練ってあると言いますか、各ゲーム自分達の分野に特化したモノですね、しかも難易度が高い」
海未「…」
海未「おそらく、"この動きについてこれない者"、"この速度の敵に反応できない者"は
武器の強すぎる性能について行けないから順応できるようになってから獲れ、という試練なのでしょうね」
穂乃果「…にこちゃんと希ちゃんは何なんだろう?クレーンと車はイマイチわかんない」
海未「え、えっと…前者はブーメランを使うから、空間認識能力…?でしょうか、希のはわかりませんが」
①猫爪
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
※1000特典のコンマ緩和をしようする際は使うと安価にご明記を願います
直下 (01~32で欲望値が増える)
▽①『猫爪』選択 コンマ緩和使用 合計値215でクリア
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
リ゙,: : ',f\ヽ 、、 , 、、/.:/.ノ: :,'/
ヽ: : `ーt`゙' ,ノ'‐'",: ;〃
ヾ\:、;ヽ. - -、 /:/,'/
゙`'`;_.、 , . :"/ ノ
____ __'i`' ー " f'"´ ___
, ベ´ /:: ̄f ,' ゙`! ̄:', / `ヽ、
/ `ヽ、i::::::::::{ ‐-、 , -‐ j:::, " , -'、
. / `' 、 `' 、;゙、 _,. '" _,. '" ゙,
_. / `' 、.,  ̄ ̄ ,. '" , i_
r"ネ‐-,__ ', ., ``' ー --- ‐ '" i ; _,r-f-ケ'、
. | j .| i ', ', ' ! ' f j } f. } …ドクンッ ドクンッ!
ヽ、. ' ' ', { |,'/ __ノ
` t-- ! { | { -'"| i
f゙'、,__, f't| |/| _,j`i |
. ,'i || }!  ̄ }.!
ハ j.', 、 }! .l`ヽ
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
凛(今度こそ…勝つ、諦めなければ必ず行ける……血が、身体中が火でもついたみたいに熱い今なら…)ゾワッ!!!
トコトコ…トコトコ… トットコ ハシルヨ ネズミ
、,.、: : 、,_、:
.i` 、 ´: : ``゙"'、
`.-` : : : :ヽ
": : : : ●: : y
,!: : .、:/ノ\
│: : : ,,,,_、,ン/′
!: : : .,、 `i、
,l゙: : : 、 l゙ `'、
,": : : : : '、 .l゙:i、
,": ヽ,,,_、 `i、 l゙、゙l,
,!: : `"'''、'丶 : 丶"
,′: ''"‥、 ` : ゙l
丶: : : : : : `、 ゚:
l゙: : : : : : : : : : : `: ;
'i、: : : : : : : : .,! : : .丿
、,.`: : : : : .," : .、,i´ : : :
_,--丶--、‐''_ン'``‐、,.,,,.,,,,,,、,,i、.、-..,、`、 : : : : : : :
.,、/"`^``"'''''"゙` : .ニシ`` `""゜ : : : : : : :
`` : :
コンマ判定
↓1~3 (連取可)
開始ッ!!
【70】×1.2=『84』
【97】×1.2=『116』
【61】×1.2=『73』
▽計『273』…クリア☆☆☆
_,.、______
.从 ,_、 ;';';`;';';、__
'""´ .ヽ';':';';'/ .l;';ヽ、ノi
ノ ';';ノ/;';';';'ヽィ
____,/';' /●';';';';';';';';'l
/;';';ヽ';'; .{';';`;';';';';';●;|
|;';';';';';'ヽ; ,., 三';';__ =ヲ´}
.|';';';';';';';'; /:.:.:. `ー´';';';';';|
l';';';';';';'; /:.:.:.. ';';';';';';';'}
、,、,巛巛巛巛彡彡,、 }';'彡彡 :.:.:.:.:.:.: ';';';';';';'/
.ミミミ゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙彡彡彡ヽ!彡彡 彡:.:.:.:.:l ';';';';'/ シュバッ!!
ミミ彡';';';';';';';';';';';';';';';';'; 彡彡{ヾ彡彡彡:.:.:.:.:.:| ';';';l
彡彡;';';';';';';';';';';';';';';';'; .| ';';'l
――――――z______________ピキーン!
__ _
. .‐ : ´: : : : : :`: : . 、
,. :´: ; : : : : : : : ヽ: : : : : : :\
/: : : '{ : : : : : ,: : : : :ヽ: : : : : : :.ヽ _
/: : : : : ,| : : ; : : |'、: : : : : ' : : : : : : : :'., ,' !
, ': : : : : ; :/ |: : :i : :,:| \: : : : :', : : : :', : : ', i l
. /:, : : : : : i/ ',: : l.: :|| , ' ` 、: : : ',: : : : i : : :', i i
/;/: : : : : : | , - .',: :|'; |l x==ミ、',: : : :|.: : : i l l
/'/ : : : : : : |' ヽ:i.'| 〃 )゚ 心 i: : : |‐、 : } i"ヽ ,' {_
l i : ,'i : : i : :i .z=ミヽ' 弋_ .ッ' !: : ,'ニ. i:/-─--', ',ー/ 、 ヽ、_
`|:/! !: : :|,: :.', 〃. )゚小 . . |: /, 〉' ./ / i ',_/ _} / ) 、
{ '; : : !ヽ: :',弋_ ツ ' ,'/,ニ" ./ ./ | ヽ '、_ / , ' }
ヽ ヽ: :|,: ヽ: \. . , ´ `i .ノ / l ,', ヽ `‐、.. f´
. ` ヽ:.',: : :i.ヾ ` ヽ. ノ /| l i {. ', ,.'
. r‐ヾ、ヽ: ; : ヽ、 ,. ' / { l ヽ ', ',ヽ、 __ _,. 'ー 、
ヽ、 ` ヽヾ\ヽ` ー, - < / ', |,..-, ' ', __\ニニ" ノヽ ` 、
` 、 ` /`ゝ'、_ ', ヽ',|.i`'ン´==ニi ヽ、 ̄ ,/ヽ、 .> \
` 、/ ´/ ,}‐、',.|ヽ_'.|/=ニニニ/ `´ ヽ ヽ
', ' /、==ニハ==ニニニ', ヽ , ´ ̄ヽ',
_ .. - ´ ', | ` =ネ=ニニニニ}\ O O , ´ ヽ
, ´ ヽ, !、 ` 、ニニニ} ` 、 , ´ , 、
凛「 『視えた』!!貰ったぁ!!」ヒュッ!
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
\ヾ!ハ′ / .i ≦._ / 〃
__≧x ̄ / | -=  ̄ /i ./ ′レイ___
-=≦ / , | ≧ x/ .|/ -=ニ_ ̄
≧ / / .| 丶 ̄ / ′ ′ 二ニ=‐
-=≦ , .′ / /1 .| ト\、 > / -=ニ二 ̄__ _
//イ イ / /...| |!ハ!. > ゜ / -=ニ_ ̄ ̄
// !/ /∧| | > ゜ . / _ .-= ̄
" / / .| |> ゜ .< ′ /  ̄
/ / > ゜ .<. / /
/ / .1. | / /
、、 > ゜/ /.< | |. / /
ヾ\トヘ > ゜ ./ / | | / /
、 \> ゜ .<.../ / .| |. / /
> ゜ .<. / / i l | | / / ヒュバッ!
\ \ ./ / i| |i | | ./ /
ニ=\ \ ./ / 、 l| |l | |/ / ,
>ィ i\ \ / / ト、 、、ヾ ||i..| / ///
. | l! \ ./ / ト、! \ヾj !! |./ / 〃_
. | ! ./ /\ i!. 丶 ゛ / / ≦
... | i! ′ /\ \ / / -=≦
.......| l| ,′〃-=_\ \ ./ /.| ¨ ̄
| l!′/′≦゙ \ \ / / | ドガッ! ドゴッ!
.... | l| ′ ≧x \ ヽ′ ./| |
. | li /z. ヽ/ /..| |
. | l! ≧ / / 丶 . |
..... | l| /イ. / / \ |
| l! !/ / / , \ !
.. | l| / /〃i イハ! バキィ!
...... | |! / /'″ !,′!
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
スコア表『score 182』ピッ!ピッ!
凛「ふしゃぁああああああーーーっ!!」スパパパパ!
スコア表『score 207…208…209!』ピッ!ピッ!
凛(凄い…世界がスローに見える、今なら敵の攻撃を掻い潜って100回は切りつけられそう…!)ピキーン!
スコア表『score 215!! 緩和使用クリア到達点 達成』ピコーンッ!ピッ!
凛「自分の限界を…、自分自身の成長を乗り越えるにゃぁぁぁ!!」ヒュバババババババッ
スコア表『score 250到達!!!緩和使用前達成点 到達!』ピッ!ピッ!
スコア表『score 252…!! 254…!! 259…!!!!!』ピッ!ピッ!
_ . . . -ー - . . ._
,. : :": : : : : : : : : : : : : `ヽ、
/: : : : : : : : : : 、: : : : : : : : : : :\
,.:': : : : : : : : : :j : : : ',: : : 、: : : 、: : : : :\
/: : : : :; : : : :,: ,'イ: : : : ',`ヽ、: 、: : ', : :,: : : ヽ
. ,': : : : : ; : : : ; / ! {: : : :i `ヽ: : :, : i: : : : :'、
' : : : : : ; : : ; / ,. ';.i',: : : ! ` ー -ゝ: ,: :! : : : : ',
. i : :, : : : ; : : :,' ,/ ';l '; : :| _,. ヾ: i : : : !:. :!
| : :i: : : : : : :i ´ - 、.ヽ '; :! z==ミ、}:j: : : ;' : :i
. l : : '、: : : :',:l〃、 )゚_小 弋.ツノ/; : /i: :/|l
i: : : :ヽ: : :ヽ乂. ノツ //;f' /''" /
'; : : : !\,: :\ ' " !'._
ヽ'; ',ヽ,`ヽ、ヽ、 , -‐ 、 ,'::::l`゙ 、ィ-、
ヽ', >ー-..、 f j /:::::::} / \
/<ヽ. ';::::::ヽ、 `ー ´ , "/::::::::::| / , 'ヽ
/ ` 、_';:::::::::ヽ` ー - ´ /:::::; '" , " ',
,' ヽ `. ー‐` -- ー "´ ,. "i | ',
. , `ヽ 、. _ _ ,. ‐ ´ l ! ',_
, イ 、 ', `゛ ー‐ ‐ー "´ i / , ヽ
l ヽ ヽ { , ' ,' ',
凛「…ぜぇ、…ぜぇ、お、終わった…」
凛(途中から全然スコアボードなんて見てなかったにゃ…どう、なったの?)チラッ
スコア表『score273』ピッ!
. -――≠ ̄\____
/. : : : : : : : !: : : : : :| ̄\ <⌒
. : : : : : : : : __j : : : : : |: : : : ヽ:\
/: : : : : : : : / _」: : : : : :|\ : : : : : : 、
. .′: : : : :{: :/ '⌒|: : : : : :厂`V:i: : Vハ!
j : : | : : : V ,x‐ l人|: : /‐x._ | i : : |
| : :│: : : i:Ⅳ j沁 |/ j沁Ⅵ !: : :|
l : :∧ : : :|从 Vソ Vソ }|ノ : : }
、{ { \: { : : : ; ` .ノ: :/)′
人{\ \ / ¬} : : : :ィ:./
Ⅵ  ̄\ {:::::: ノ ,人{
}ハ: /^ . ´
. 二、 l.′ ,><
rく Vハ /\___
∧: \ |:/| }/} \
. .′ヽ、 \_|:/| }/{__,,. イ!
{ \ ¨ニ≒=‐-‐≠ニ¨ ,′
凛「…273点…」
凛「や、やった…やったんだ、凛、自分の成長を、限界の壁を乗り越えたんだ…」ポロポロ
/:/: : / : : : : : : / : / |、: :|: : : :} : : : : :ヽ
/:/ : : ′: : : {: :/ //------‐=キ\|: : : ハ:!: : : : : :'.
.′ : : : : : : : : V: j仏 -―-ミ |: : / j: : : : : : :'.
: : : : : | : : : : : {/瓜rそL...才^ |/く }ハi : : : : :i
i: : : : : |: : : : : : iて .ノ ̄ ̄` そメ、\¦: : : : :|
И : : : |: : : : : : |..厂 , へ.ノ∨ ! : : : : :|
| : Y´|¦: : : : |,′ j⌒ソ〉,. :/: : :,ハ!
| : :| |人: : : : | /\__ .′ _,ノイ : : /
、:\ヽ \: : { ,、 } ; ′|: : /
}! : :>-ヘ\ ! ノイ′
∧!: : : j |\i ¦l 人
lハ: : 小! し、 _しイ:|
V^ ` ,_ j j人|
__,,ノ /≧r<!
. ニ=‐--‐v//∧ .′,ハ!
/ ∨.′! {\,、___
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | /|\ ∨/∧‐-ミ
. 〈 : \ノ ,| \ /}′_,ハ ヽ、
/ ̄ ̄ ̄\: \ .,| }__ ノ| / }
.′ \: \| _,ノニ-匕l/ _}
} \ `ニ=‐------=ニ二¨¨¨´ /{
凛「やった…やったよ…やったよぉ… っ、うっうぅ…」ポロポロ
凛「穂乃果ちゃん!穂乃果ちゃぁん!!こっち!こっちにきてぇぇ!!」タッタッタ…!
『星空 凛 武具:猫爪』解禁!
―――
――
―
スコア表『score273、 プレイヤーの名前を入力してください 』ピッ!
穂乃果「ほ、本当だ!」ハァハァ…
凛「ね、凛の言った通りでしょ」ハァハァ…
海未「まさか、花陽に次いでの合格者が凛とは先を越されてしまいましたね…凛、おめでとうございます」ニコッ
▽息を切らせて走った猫は蒼いベンチで座っていた二人を連れて戻って来た、未だ醒めぬ興奮に震える手でパネルを操作する
凛「えっと、RとI、Nでいいや」ポチッ
スコア表『score273、 『R I N ☆』 プレイヤーランキングボードに入力されました! 』ピロリンッ
コトンッ
穂乃果「鍵だ…鍵が出て来たよ!」
海未「あの札付きショーケースから化粧道具を取れということでしょうね
真姫やにこが全力で叩き割ろうとして壊せなかったケースの鍵と見て違いないでしょう」
□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇
,.-‐-、,. --―,ァ '"`)
/ `''ッ‐'" ,. ゛
,./ ,r<`./ /
/ | j′∨ /ヽ
,.ィ゛ │ ,ノr"`ヽ ,/ `、
/ | ,i´'ー'゛λ、 `ぐ、 `、
r'゛ _ノL.ノ / ヽ、 ヾ:、 `、
゙ァ'フ i′ ′ '゙ト、 `>‐-、!
j′ j′ヽ、/ '´.ノ !
| | / / i.
r‐、__ ○ | し'′ ,/ i.
⌒`‐く ヽ-‐-、_ ゜ '′ / i
丶r-f⌒ヽ、 ヽ____│ / ゙、
ー、 _r' ! iく__/ `ヽ. o ハ ヽ
`「ゝ、__ ! `! ノ ) , ′ ヽ、 `、
ヽ! ヽ) `Yヽ (ヽ、_∠ _/ヽ、 丶
r、_ゝノ ヽ__i/_ノ rハ /____`ヽ _,.-'" `ヽ、 ` 、
①『鋼鉄爪のマニュキュア』
②『ミスリルのネイルアート』
③『黄金の爪』
※これからはいつでもこの施設で装備の変更、取り外しが可能です
, -、
{/ ∧ ヽヽ
V /∧
V /∧ ヽヽ
ヽヽ V /∧
, -―‐-、 /∧ _
rー ァ'´: : --- 、: :ヽ/∧ `丶、
, -―='ニ´: : : : : : : : : \: :}\∧ / \
‐ァ'´ /¨´. : : : : : : : : : : : : : : : : `=ー 、: : } V /∧{ \ \
| /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V^! l V /∧、 丶. \
人_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ}ノ \ /∧\ 丶. \
: : : : : : : : : : : : : : : :/^ニ=ー―-、:_:_彡イ \/∧ \ ` ー\
\ : : : : : : : : :_; イ \ l {_ \ヽ.∧ \
 ̄`丶.-‐=ニ´ ヽ | `丶、 ヽ| ∧ l\
\ | 、 ヽ \_ノ /∧ 八 ヽ
\ | \ ー―-、V./∧ ∧
ヽ. ノ /\ \/∧ {
①『鋼鉄爪のマニュキュア』
これまでとは格段に強い猫爪を生やすことが可能になるマニュキュア、爪に塗ると白銀の輝きを灯す
ダメージ量は変わらないが、当たると【鈍足】【幻惑】の状態異常が常に付加され、また敵の強化系のパラメーターupを打ち消す
②『ミスリルのネイルアート』
魔法銀<ミスリル>製のネイルアートシール、つけると凛が現出させる爪も魔法銀のソレに変わる
基礎ダメージ500+【その戦闘で全ての敵から受けた攻撃分ダメージが上がる】
例)敵が複数居たとして凛が集中攻撃されて5000ダメージ受けたとすれば、500+5000の5500ダメージが攻撃力に変わる
そしてその後も受ければ受けただけ、猫の仇返しが強くなる
③『黄金の爪』
ダメージ900×コンマ 1桁数値(右側の数値)分 連続攻撃
コンマが【48】なら…【8】で900×8回攻撃
コンマが【20】なら10扱いの【0】で900×10回攻撃…9000ダメージ等
※連続攻撃なので『銀の祝福』など防御系アイテムを使われても 1回分しか 防げない
__ ,. . -.-.-. . . 、.,_ ___ ,.ヘ、 _, .--.ー.―.-. 、.,__
,. . : ':": : : : : : : : : : : : : : :`: .、 / : _, ラ=ツ,>‐'´: : ̄: : : : : : ⌒:`ヽ、
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. ,.' : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙、 ,': : < ン" : : : : : : : : : : : : : 、 : : ヽ
/ : : : :/: : : : : : : ;. : :,' : : : : : : : : : : : : : : ゙, f : : `/ : : : : : : :, : : ', : :_. : : : ヽ: : :゙,
. ,: : : : :/ : : : : /: : :/: : ,j: : : : :、: : :, : : : : :゙,: : :', ! : : ;' : : : : :/ :/ : : : l'"´"ー-、,: : :゙、 : :',
i : : : :,' : : : : / : : /: :/ j: : : : : i゙、: :゙,: : : : : ',: : :', j: : :,' : : ;' : /: /i : ,' : : : :} '; : : ', : :゙,
. l : : : ,' : : : : ,': :/i: :/ |: : : : : .! ',: :iヽ : : : :゙,: : :i |. : :f : : ;' : ,' :/ j : i : : : j :| '; : : ' : i
j : : : i : : : : :i :/ !:,'_,,.. ! : : : i: | ,_i: | ',: : : : : .; :l !: : l : : :|. :ハ: i | :!| : : /i:,'ヽ、 |: : :} : l
l : : : { : : : : :l,'  ̄ リ l : : : !|:j リ`゙゙''; : : : : i: l ! : { : : :i ;'‐|: !'"リ |: : :/ リ ゙`' ー- !: : j: : !
| : : : l: : : : : | ,,x===ミ l: : : } リァ==ミ、 |: : : : :l :| ! : | : : :|j ,少=ミ, '; : f ' ,ィ'テサミ、 | : : j: : : l
| : : : { : : : : l〃' _)゚ハ '; : :j ' _)゚ 小| : : : :j| l | : l: : : l 〃 _)゚ハ .'、: :l _)゚ハ. 》 ! : : h: : i゙、
|: : : :f',: : : : :'込ン.rツ ヾ/ 弋_ツメイ: : : :,'j:,' j : j : : : .i 《 弋 'ツ ヽl 弋_rツノ ,': : j l : : ヽ
{ : : :ヽ',: : : : :ヽ 、、 、、/ : : / / /'j. :ハ : ; ', ` ̄ ゙ 、、、 / : : 〃: :', : : ゙、
. j : : : i :`ヽ: :ヾ、;\ ' /: :./ / j /: '; : \ヽ ` ` ' /: :/'; : :_ヽ; :',:',
,' : : : l : : /:\;ヽ、`` f  ̄ i イ: ! ' |:l : : ヽ', : ; ゙、ヽ r ―ー. /:,. ヘ: :ヽ‐'"_,: -、: :ハ
. /: : : : :i : /: : :j ヽ` ゙、 ./ /; : | リ'; : : ヽ:.ヽ \ ゙、 .ノ ´/ ,'`' ー '" ',l リ
/: : _:_;ノメ: :_:ノ__`_、___`__´_, _'"_``ヽ_____'__';__:__:__/_\ヽ__`'_、,_`__´_,.__'"__,'____ i,ノ
, -ー- 、; : :/ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ヽ }
j ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ } !
゙、 { ニ ニ ニ ニ 二 、,_ニ ,.-、ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ .! !
穂乃果/海未「わぁ…」キラキラ
凛(つ、ついに凛もお化粧品に手を出す日がき、きちゃったにゃ…)ドキドキ
穂乃果「どうする!?どうする!?今つける!」ワクワク
海未「これなんてどうですか?スカイブルーに銀を一滴落として、一番星を表現した付け爪ですよ?中々凝ったデザインだと思うのですが」ソワソワ
>───<
/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\
/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:∧:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:./´i:.|:.:.:.:| `\:ヽ:.:.:.:.:.:.∧
/:.:.:.:.:./ |:.ト:.:.:.| 、 ∨|!:.:.:.:.:.:.∧
.|:.:.:.:.:/_/ |:.|:.:.:.:! `ー_ヘ|∨:.:.:.:.:.:∧
|:.:.:.:.| r=ミ\:.{ 云ミ、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:}
|:.:.:.:.{. /イ‐'}} ` {-ク} j}|:.:.:.:.:./|:.:|
|:.:.:.∧{ ゞツ , ゞツ '/:.:.:. /:.:|:.:|
∨:.:.:∧ "" "" /:.:.:/}:.:.j:.リ
\:.\≧=ー 「⌒´} 厶イ_ノ:.:/:/
∨:\ ゝ ′ //://:/
__ >、> 、 _, <|/'/ ′
{´{ 斗y──ヘ
〈\ ∨、 >┐ /_/∨ヽ ∧、__ r'}
\\_∨ヘ / /_>─イ/广≧≦⌒Y/ j´⌒\_.| |. /〉
r───' > | 厶<⌒Y⌒>く __ | | / /
` ̄> / | ∨///////////〉 \`ヽ_,ノ .K { /〉
/ィ⌒∨ ′ j ∨//|\.//// } ` ∨ィイ
`´ 〉- / .∨ | トv/ .| //´
/ / ∨// ∧ /´ ./
凛「うぅ…/// り、凛は―――」
▽この場で何か付けますか?やめておきますか
直下
今凛の昼ステータス>>115として②と 900~9000ゾロなし仮定でも平均4950の③なら③かな
そういえば①はアーツの攻撃でも状態異常はつくのでしょうか? 安価下
>>773
凛の猫爪のみ、『通常攻撃』・『物理<アーツ>』にのみ影響がでる武装です、この辺りからいよいよ凛の二本爪の閃光がエグイ技と化して来る
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
コンマ00は如何なる時もファンブルとなる―――
00 白雪「お姉ちゃん、一緒に寝よう?」(上目遣い)
01~21 空飛ぶ城と化した拠点前に出待ちの人造魔物娘共が…!
23~45 魔物の欲望値が大幅上昇してしまった…!!(各メンバー最低でも40以上
46~56 error!ゲーセンのゲーム機が壊れてしまったァ!丸一日使えません
57~67 知識値が大幅に薄れていく…!知識値-4000
68~89 ホテル券を無くしてしまった…
90~98 白妙の魔物が嫌がらせでどっかの転移陣を1つ消し飛ばしていく
ゾロ目 黒色系統の人造魔物が数匹グループを作って脱走
☆花陽が『聖なる案山子<ファンブルキラー>』を持ってます、使いますか?
↓3(案山子を使うかはご明記ください)
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
☆『聖なる案山子<ファンブルキラー>』使用!!
,==イ1>
__ /:.:ヾソヽ
/´ ̄  ̄`ヽ、 i:.:.:.c:.:.:.:.:i
/ ハ ヾ,ィ _ァノ
∥ /丁´`ヾ、/ l .|_j |=´
,〃 `l \ .| ,j_|
.ij ノ /:.:.|l \ .| .∠二7
..∥::.:.:ゞ .i:.:.:.il ,ィソハ |[_
∥:.:.:.:| l:.:.:.:li {.{´`}.} \ \
,-=≠'''"´=_ノ__,,ニ=イ`"''''ー-ァ=彳 .|l |
`ー--==二二==--ー―'''┬''"´ |::| |l |
〈il!、::j iiiイ_刀jリl リl.l_八_ 爻 __ .|i ト,
/ィー´ヾ `=´ l i.l.|ハソ.:.:7´ ̄ ̄ ̄`l´ l´‐`ー--ー=ニ┴ァ{{
.| il .丁ー-ー^jiij 川.リ.:.:.:.:i l i l |:.:.:.:..:__二、<三ソj
| i! ハヽ,,.,.,,,,ノ八ソ7.:.:.:.:.:ヾ ソ .l|三三丁 .|l |
| .l l:..:..:..ノ / ノノ.:.:.:.:.:.:.:|l { |三三ri |i |
`ヾ.l .|:.:// /´ `ヽ、.:.:.|| } |三三|j |彡|
.ヽ|l/〃 / /:〃´ヽ、i..:.:.:_<二Zノj .|三二ij |_ノl
i ∥ ソ //.∥  ̄ ̄ 〃 |三二ii .|ノ-|
.l リ / i l ill`ー┬=l'''ーーァ´ ||三ニ.|l .|彡j
li / | l .|/j |l三三|.|.:.:.:| | |.l三ニil |iソl
.リ .| i |.j .|l三三|.|.:.:{ i | i三ニi .|乂|
| ..|| .|.| .|i三二|.|.:.:| ! |i三ニil ..||ill|
| ! .|| |i二二|l.:.:.:|ヾ、ハ .l .|l三ニi |il|
il | |i二ニ.|i.:.:.:.| リヾノ\l三ソ /ilj
|! |l二ニヲj.:.:.:.:i `´ __.}ii丿
|l j!二ソ〃.:.:.:.:ヾ、 <三ン
|i .ハji .|二/ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ヾ从ソヾ, ソ |l.:.:\
/`===---、__ ノ.:.:.:.:.:\
`ー===ー^===,,,,,v,,、__r===''''""´ヽ
} { VV i Z αγ c| } {
`´ー---------------ー`´
―――00<ファンブル>が打ち消された!!
―――
――
―
ぱきぃ…
花陽「?」
花陽「何の音…」キョロキョロ
壊れた案山子『 』
花陽「ピャア!?か、案山子さんが!?」ガーン
―――
――
―
凛「あひゃひゃ…ひぁ、く、くすぐったいぃ!!」
海未「凛!じっとしてくださいっ!」ギューッ
穂乃果「爪に塗るだけだから!」
▽時間を20分消費 【18時30分!】
▽知識値を200使いました
『知識値』6960
【コンマ25緩和 残り1】
▼血の判定!
直下レスが01~32で欲望が深まってしまう!
穂乃果「ふう、暴れちゃ駄目だよ?塗るの大変だったんだから」
凛「だってくすぐったいんだもん」
海未「でも、綺麗じゃないですか…」
凛「んー」スッ (指先見つめ)
南国風カラーリングネイル『』キラキラ
凛「ぱーっしょねー!じんじん熱くもえる♪って感じにゃ!」
穂乃果「赤系統や黄色…オレンジ多めにしてみました!」フフンッ♪
海未「それで、実際に爪を出すとどうです?」
凛「んっと…えいっ!!」シュバンッ!!
穂乃果/海未「おおっ!?」
凛「はわっ!?凛の爪が、き、金ぴかになっちゃったにゃ……しかも前のより堅いし、鋭い」コツコツ
凛「」ブンッ! シュババッ
凛「…重さが殆どないし、腕そのものが早く動かせる…すごい」つ『黄金の爪』
▽他の誰かで挑戦しますか?1ゲーム20分と知識値200消費です
①『取得済み』猫爪 (交換可能)
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
※1000特典のコンマ緩和をしようする際は使うと安価にご明記を願います
直下 (01~32で欲望値が増える)
▽③『ナイフ』を選択 >コンマ緩和使用
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
|: : : : : : : : : ′: : : :/: : : : : : : :.:// |: :| ‘。: :|: : : : ::.
|: : : : : : : : :i: : : : : ′: : : : : :// j::.′ ,,.. Ⅵ:.:.: : : :i
|: : : : : : : : :|: : : : i_:_:_:_:_:_// // ''" i|: : :|: : |
|: : : : : : : : :|: : : : l ー‐/―一 〃 _,,..斗=ァ/: :..:.|:.|:.|
. 〉 : : : : : : : |: : : : l r======ミk / /斤(_| /ハ: :..:レj/
/: ‘。: : : : : :.l: : : :{八 |/rし(_| / 弋少 i.:/: : : ; ′
,, /:.:‘。: : : : : 、: :..:ヘ 弋辷少 :.:.:.:.: {/: /: /
/ /: : /: : : : : : : ::、: :小 :.:.:.:.: 、 /: /}イ
.′:/: : : : : : : : : :\.:| 彳ィ: : \
|: : |: : : : : : : : : : : : :\ -‐ /}: : : : :..ヽ
|: : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ .:.:.:. : :}: : :、 : リ
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
チャキ
/|
/! |
! ! | ;
-──|┼|─‐-
./ .// ̄ ! ! |`ヽ
/ . ! ! |
r‐-、 |┴|
ト-イ /^Y´\
|-‐!/o/´\o\
入 /o/ \o\
_( /\/\ 入o\
( \__)/`ァ─‐' /\/
(`ー-r'ヽ / r‐'
`r‐‐' _/
―――
――
―
「\
| .:.:..ヽ
ト、:.:.:.: ',
|:.:ヽ:.:.. ',
|:.:.:.',:.:.. |
|:.:.:.:l:.:.: |
|:.:.:.:|:.: |
|:.:.:.:|. |
|:.:.:.:| .|
|:.fi:.|.:.:.|
|:.l,ィ‐、:. | ,'⌒!
|/ 〉 !, Y |
/ / /:.:. |__ !
/ / ̄[l」]_'、
r'´ , -'‐ '' "´ ヽ、
三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========─────
機械で動く的『 』ウィーン
真姫「そこよっ!!」ヒュッ!
ノヘ__,,.....::::―-ミ、
(王王王/::/ー―----:::...、. ``ヽ、
 ゙̄`ヽ≠、:::::::::::::::::::::::::::`゙`丶、 \
゙"'''ー-:::::::::::::::::::::::゙':、 ヽ
斗==、__x、 `゙"'''ー-::..、}
\三三ニ/ー--―- 、
゙>::/::::::::`゙ヽ、 `ヽ、
`ヽ、:::::::::::::`ヽ、 \
`ヽ、:::::::::::::\ ヽ
`ヽ、::::::::ヽ ゙;
>、:::ハ }
ヽ、..j!
ターゲット脳天『 』
ターゲット喉元『 』
ターゲット両肩『 』
ターゲット右腕【】ドスッ!HIT
ターゲット左腕『 』
ターゲット心臓『 』
ターゲットry
真姫「…くっ、ちょこまか、ちょこまかと…なんでこんな変則的な動きなのよ!」
真姫「…こうしてダーツルームに籠って数十分、この私がこうも成果を出せないなんて…っ―――ん?」チラッ
////|| ||////
////|| ⌒ヽ, __ ,. -――- .、 ||////
////|| /: : :_:_:_:/__{´: : : : : : : : : : :`¨ヽ ||////
////|| |: : : } /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.., ||////
////|| |: : 〈∨: : : : :..:.:/_|: : : : : :.|z, ゚, : : ′ l|////
////|| /: : : : |: : : : |: :..| |: : : : : :.|  ̄',:.:..: :i ||////
////|l /: : : : : |: : : : |: /⌒|: |: : | :/⌒ |: : : | ||////
////|| /: : : : : :/|: : : : |/ ,:.| : :{/ 1: : :.| ||////
////|| /: : : : : :/ ∧: : : jγ⌒ ∨: :/ '⌒ヽ |:..:.:∧ ||////
////|| {/|: : : / /: :ハ: :..:|{ (炒 }/ (炒 }|: :/: :.゚。 ||////
////|| 乂: :{ : : :い:.:.:{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j_/ }: :.リ ||////
////|| ヾ { : /ニⅥ 「 ̄ ̄} /ィ{: : :ヘ l|////
////|| ∨ニニニリ\ '. / イニニヽ}\〉 l|////
////|| │ニニニニニ> ー'′<ニニ二二} l|////
////|| │ニ{ \ニ∩:.:./《∩:.}/ }二ニ.′ .||////
////|| ∨ニ\ ` {:.:.{ } ´ /ニニニ/ .||////
////||. ∨ニニ\ }ニヘ,_ノ /ニニニニ/ ||////
////| 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 |////
扉の硝子越しに拍手する穂乃果「 」パチパチ
真姫「ヴェエエエ!?」
―――
――
―
真姫「…ふ、ふーん、凛がね、へぇわざわざ報告ご苦労ね…別にまさか私より先にクリアしたのが凛で動揺とかないわそもそも私がすぐに勝てばいいだけだし」カミノケ クルクルクルクルクルクルクルクルクル
▽いつもより多めに巻いております!!
▽あらぬ方角を見つめ、冷汗を流す魔術師を見てからダーツルーム備え付けソファーに座る穂乃果
穂乃果「ナイフ投げてるけど、ダーツ以外でも良いの?」
真姫「ああ、自分が使い易いモノをどうぞって書いてあったから…、でもご覧の有様よ」ハァ
穂乃果「いやいや、あんな速さでめちゃくちゃな動きしてる的に当たるだけでも十分凄いって!思わず拍手しちゃったよ!!」
真姫「…全く、大袈裟よ」ヤレヤレ
▽コンマ判定
↓1~3 (連取可)
開始ッ!!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は火曜日 1月15日の夜23時00分頃予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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[ログイン・ボーナス再現コラム]+知識値300
垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている
<アリストテレス 古代ギリシア哲学者 紀元前384~紀元前322>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4660/5000
『知識値』6760+300=7060
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
【22】×1.2=『26』
【32】×1.2=『38』
【58】×1.2=『70』
▽結果…『134』MISS
-─-
, : ´: : : : : : : : : : : : :`: . 、
'゜: : : : : ;. - : : : : : : : : : : \
/.: : : :.:/: : : : : : : :i|: : : : : : Λ
,′ : : /: : : : : : :/: /1:|、 : : 、: : : ゚,
,′: : :/ : : : : : ;./: / //`\: :|: : : : :|
: : :|//: : : :/// //__ Ⅵ: : : : :!
|:i: : :|厶孑'´ /  ̄ Ⅵ : : |
|:| : |ャ'"灯iト 勹うミヘ | : : リ
l:Ⅳ: ゚, 弋ソ 弋zソ ' ハ: /{
∨V:∧ 〃 , 〃 /: :/: |
. /:丶\ヘ、 ∠:/: : |
//|: : : : :Κ '丶 ∠イ : : : :ヘ、
. {' | :i : : : :个s。. ,. イ : : : : : V|ト\
Ⅵ、 : : : : ┌|`、 __´| 、:/ : : : : :/_リ
勹ニ\.: : : :,{_/Vヘ _|:/: : : /_二ニヽ
/ - - - 、\;ハ| \/ !: : / - -| - -|
た-ヘ- - -, -〉イ⌒'l」  ̄`YⅣ- - -|- -l
- - -〉 - 〈 く. ∧ 、|/ヽ - - l.- - |
」 - Ⅳ - -'ヘ、\ / ゜ //ー ーⅥ- -∧
「 - Ⅳー - - -\ `ヤ √´/ ー - ー Ⅵ- -|
l - Ⅵ - - - - - \゛ /./ - - - - - }- - -|
l - 抓- - - - - - -o-| - - - - - - -μー -{
|- - Λー - - - - - - |- - - - - - -Λー - |
真姫「…ダメね」スッ
真姫(当たりこそすれど、狙った部位には命中しない)
真姫(さっきのだって心臓を狙ったつもりなのに右腕…)
真姫「…」
真姫「…いいえ、何を弱気になってるのよ、上等じゃない…俄然燃えて来たわ」
真姫「何度だってやってやるわ、凛や花陽だって出来たなら当然私だって…っ!!」
【18時50分】
▽他の誰かで挑戦しますか?1ゲーム20分と知識値200消費です
①『取得済み』猫爪 (交換可能)
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
※1000特典のコンマ緩和をしようする際は使うと安価にご明記を願います
直下
▽③を選択、緩和使用なし
. : : : : : : : : : : : : : : : : . .、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \,_
/: : : : : :/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : ト:. :.
/: : : : : :/.: : : : : : : : :./: : : : : : : : :´ ̄: : : : : : l : 小
: : : : : : ′: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : リ: : : : .
.′ : : : : i: : : : : : : /:.:/: : : : : : : : : : : : : : : :ノ:./: : : : : :l
|.: : : : :. :.|: : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : /7:.∧: : : : : :|
: : : : : : : |: : : : : /^ー─=-----、‐ '" // l: : : : : :|
/: : : : : : :.l: : : : : | 灯¨¨i外、\ 丶 / '" .: : : : : :|
/: :∧.:.: :.:从.: : :. :.| トじ/リ \ __ |.: : : : :.|
/: : :j : ∧: : : : :',: : : 乂.ン __ ` .: : :.:リ:.|
/: : ィ : |:.: :.∧: : : : :\: : :, .、:.、:. ヤ⌒芥、/: : : :/j/
/ : / |: :.|: : : : : :、: : : : :\:., トじク_ノ^: : :./´./
/ : / j: : |: : : : : : \: : : : : :\、 `¨´ / : : / ,ノ
{:/{j i/i|.: .: : : : :.: :.\: : : :.小⌒ ´ :.:.:./: : : /
|{ //∧: : : : : : : : : :丶: : ハト, r ァ /彡イ: ,
_ ,.=‐^\ヘ: : : : : : : : : : :': : :; j|/ ヘ イ: : : : : : :,
∧i i \ i i i i i i i i i \丶 \ : : : : ∨./ / /_/ トt-t ⌒Y.: : :.| : :.ハ
∧i i i i i \ i i i i i i i i i \).:.:.\:.:. :.Ⅳ /〃⌒\,_/__j_/ ノ.:. :.:.|: : :} }
∧ i i i i i i i 丶i.i i i i i i i i. i.\⌒丶: : :}/ i{{ ノK"⌒Y//: :/ j: :./
.′ i i i i i i i i i ’.i i i i i i i i i i i.\/ ∧:.| ト-t彡jハ、,__ノ}/:.ン ':.:/
真姫「 穂 乃 果 !!もう一回やるわ!付き合いなさい」
穂乃果「お、おぉ!!今日の真姫ちゃん熱いねぇ…」
▽だって可能性感じたんだ、ならやるっきゃない、西木野真姫は握りしめた短剣を構え、動くターゲットを睨む…そして―
▽コンマ判定
↓1~3 (連取可)
【68】×1.2=『82』
【59】×1.2=『71』
【58】×1.2=『90』
▽…計『243』
永続コンマ緩和で250→240で到達
コンマ緩和25は使用していないため215ではなく240で成功扱い…
……
へあっ!? 緩和未使用で成功…しただと!?
【68】×1.2=『82』
【59】×1.2=『71』
【58】×1.2=『90』 →訂正【75】×1.2=『90』です…
▽結果『243』だって可能性感じたんだ!
―――ヒュッ ガスッ!!
-─-
, : ´: : : : : : : : : : : : :`: . 、
'゜: : : : : ;. - : : : : : : : : : : \
/.: : : :.:/: : : : : : : :i|: : : : : : Λ
,′ : : /: : : : : : :/: /1:|、 : : 、: : : ゚,
,′: : :/ : : : : : ;./: / //`\: :|: : : : :|
: : :|//: : : :/// //__ Ⅵ: : : : :!
|:i: : :|厶孑'´ /  ̄ Ⅵ : : |
|:| : | ___ 勹うミヘ | : : リ
l:Ⅳ: ゚,' ^⌒゙` 弋zソ ' ハ: /{
∨V:∧ 〃 , 〃 /: :/: |
. /:丶\ヘ、 u ∠:/: : |
//|: : : : :Κ '丶 ∠イ : : : :ヘ、
. {' | :i : : : :个s。. ,. イ : : : : : V|ト\
Ⅵ、 : : : : ┌|`、 __´| 、:/ : : : : :/_リ
勹ニ\.: : : :,{_/Vヘ _|:/: : : /_二ニヽ
/ - - - 、\;ハ| \/ !: : / - -| - -|
た-ヘ- - -, -〉イ⌒'l」  ̄`YⅣ- - -|- -l
真姫「~~~っ、なんで!なんでなのよ!!」
真姫(残り時間は半分を切ってる、それに対して必要な点数は半分にも届いてない…)
真姫(今回は…ここまでってことなの)
|///////////|__ /^ヽ __
{///////////| : :`/ ゝ: : : : :´: : : : : ヽ─ : .
∨/////////{─<_ヽ/: : : / : : : : : : : : : :ヽ: : : :` : .
{/////////ハ /: : : : /: : / : /: : : : : : :}: : : : : : : \
∨////////ハ/: : : :/: :{: :/|: :/:: : : : : /}:l ̄`ミ: : : : : ヽ
∨////////ハ: : :/: :/::/ !: ハ: : : : : :{ l:| ミ : : : : : ',
{//////////ハ:/: :/ {:|⌒{ |`{:!: : : :|:| |:| }: /: : : ト
/l////////////} : :i xf示:{ミx{: : : :.!{ j/ '⌒ |/: : : :ハ:}
/:,イ:|////////////}: : | / ん_.ハ \: :.| ィf示ミx. |: : :! i: |\_,
//{: :|////////////|: : {ゝ弋_vソ ヽ! ん_ハヾ |: : { ゝ|
∥ .!: :|////////////}: {\ ::::: , 弋vソ.ノ {: :.ヽ: :{
{ .|: {:V//////////ハ::ゝ ::::: ハ:.: : : : ゝ
\: {/////////////\ ヽ . _, /リ}\: {\ヽ
ヽ∨/////////////}  ̄ /_ソ : :|\ゝ} }
\////////////.| \ イ: : ヽ: : :\ jノ
V/////////}/ハ::} ヽ. r< : : |: : : : }: : : トヽ
{/////////|///\ー‐--、 {: : : : : {ヽ : : ゝ: : {
V////////j////|/\__ハ .ト}__: :ハ }: : : :|\ヽ
}///////∥/// |/}:::::::::::ヽr‐{::::::::}: :ヽ: :.:}::} j/
|/////////////L廴::::/\::!\/\} }:/j/
|///////////////:::::::::::::::}::::::\/\}ヽ
|///////////////\:::::::::::::ハ:::::::://} ∧}
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V//////////////////// ̄\////\∧
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穂乃果「真姫ちゃん!次の右から来るよ!!」
/: : : : : : : : : : : :、 : : : : : : : : : : : ]\
, ': : : : : :/: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヽ
,; : : : : : 〃: : : :: :|、`、`、: : ヽ: : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : :, /: : : : :i i: :| ` 、`、、: : : : : : : : : : : ::ム
/: : : : : ,': : : : : :i: i:::i ` 、: : : : : : : :;,, : : : ム
,': : : : : :, : : : : ,: ,: ,: , ,, - ヽ: : : : : : :;;;, : : : ::}
,; : : : : : ;, : : : ,;,;,; , :/ ̄ ´ __ _,V: : : : : : ;;, : : : }
{;,;, : : : :i;. : : ,; ;//イ 彡〃てハマV: : : : : ,;;,: : : : }
{; ; ;, : : i; ; ; ; / イ 弋z込 l: : ; : : ;;;;: : :; : i
、; ; ;、 : :i; ;;/z==、 ´ ̄ ,; ; ;: : ,;;; : : ;,: : ヽ
V; ; ;: :、:《 ィイテ茨 /// ,':. ;;: : ,;; : : ,;;; : : ,;ヽ
\、 ヘ` ´// 、 / ,:,;;; : : ,;;;; : : :,;;; : : : :ヽ
λ _ ,: ,;;; : ,;;;;;; : : :,;;;;: :,;;: ,;: }ヽ、
/: ヽ ` ´ /:,;;;: :,;;;;;; : : ,;;;;; : ,;;;.:: i: } ))
//: : : > 、 ノ: ;;;: /;;;;/; ;;/;;;;;: :;;;;;;;/:リニニニ` 、_
/イ: ; : : : : ; ; ; ; > --イ {:/;;;;/: :/ リ; //; ; /ノニニニニニニニヽ
(: :,;,: : : : ; ; ; ; ; ; ; ; ; : ∧ リ,;; ;/: :/ / ノニニニニニニニニニニニヽ
真姫「え…?」
ヘ { /__: : : : : : : : : : : : : : :゚'*。
{ \xく: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
{ \{ / : : : : : : : : : \: : : : : : : : :` : : : ヽ
‘, ゝ': : : : :/: : : : : :{: : ィ\: : : : : : : : : :\: : ‘,
{‘,/: : : : : ′ : : : 从" 丶 : : : : : : : : : \: }
|: : ′: : : : |: : : : : :| __ \ : : : : : : \:‘,|
|: :i|: : : : : :i|: : : : : :| / \: : :: : :r 、V}、__
|: :i|: : : : : :iト : : : | 〃 __ , , V∧: }ぅハリ :\ニ=-
__丿: :|: : : : : :i| \ : :| / 〃__)うハ }: :}/し } : : : ゚'*。 __
´: : : : : : : :八: : : : :i|==ミ\{ V__ノ リノ __ノ: : : : : : : :゚'*。ニニ=-
. /: :____彡 ヘ : : : i| ¨´ / | : : : : : : : : : : : ヽ
.′´ / }: : : :i|、 z==- .: |: : : : : :-=ミ、 : : }
{ リ : i|八 \" 丶 , / 人 /ニニニニニ\:/
/|: : i|\\ 丶 ___ ノ 〃/ :′ニニニニニニ∧
|: : i| /`¨`: :\ // /|ニニニニニニニニニ∧
_ rー┐ ∨八/ : /: : : :_:`¨¨¨ニ=-=彡く / ニi|:ニニニニニニニニニ∧
{ {⌒Y¨ヽ __\/\′/_ニニ∧ニニ/ ∨./}ニニ|ニニニニニニニニニニ∧
∧ ‘, ‘, ‘, ∨⌒¨` 〈 \/ V/ }ニ丿ニニi|ニニニニ\ニニニニニニi|
∧ \ /ニニ∧ ヽ、/ ノ/ニニニニ{ニニニニニニ\ニニニニ|
ゝ―‐┐ }′ニニニ〉 / /}ニニニニニ∧ニニニニニニニ`≪ニ人
_}≧s.,___ノ}ニニニ/ ‘ーz一彡ニノニニニニニニ∧ニニニニニニニニニニニ∧
穂乃果「あの忍者屋敷の壁扉みたいなのから的が出てくるんでしょ?…四方八方、天井や床、離れたトコから全体見てる穂乃果がサポートするから!」
∧ _ -=ニ: ¨¨: ニ=-
. :´ ̄`マ´/ : : : : : : :/: : : : : : : :\
:′: : : :/∨: : : : :/: :/:|i : : : : }_: : : :ヽ
|: : : : : ′ : : : : /| :/ ! : : : : :} \: : : :.
| : : : : | : : : : : /_」/_ |i : : : :/ ∨: : :.
| : : : : | : : : : /´ |i : : :/__ ∨ : |
| : : : : | : : : : |,ィ斧ミ 从 : / `ヽ }: :|
| : : : : | : _: : :| 込り V ィ斧ミ /i: : |
| : : : : |: {rヘ: : . 込リ,ノ / 从 |
∨: : :/:八ン \〉 __ ' / | り
∨:/|: : : `: .、 { `ヽ / : |
}/ :|: : : : : 」\ ー イ : :|
从:_:/{ \ ` -=≦ : l: : 从
x≪ニ\\ \__ {:ハ: : : : :|: /
´ニニニ`ヽニ\\.rー ┼ミ=¬/
/丶ニニニニニ\ニ\{__/:| \}≧x
-=ミVニニ \ニニニニニハニ }く |\ |\ニハ
___彡´ \ニニ\ニニニニ{ニくニ\.j、 \jニ.}ニ}
/ \ニニニ\ニニ ∨ニヽ ニ∧ Vニ}∨
( __ ` 、ニニニニ/ニニニ\' ∧ |ニ}ニ\
ー― ¨¨ ̄{ Vニニニ}ニニニニニ\∧i |,ノニニニヽ
{ Vニニニ}ニニニニニニ \}リニニニニ.}
{ { ∨ニニ}ニニニニニニニニヽニニニニ/
{ ‘, ‘, {ニニ/'ニニニニニニニニo|ニニニ′
∧ ‘, ‘, ‘, ∨/ニニニニニニニニニニ|ニニニ′
∧ ‘, ‘, ‘, {′ニニニニニニニニニ|ニニ
∧ } } }、 、ニニニニニニニニ o|iニニ{
∧ } } } \ \ニニニニニニニニ |iニニ{
穂乃果「……だから、諦めないで?最後まで頑張ろっ!」 真姫「…!!」
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く / |.: : : :. :. :./.: : :. :. :.ノ.: : :.|: : : :./..|
、 ノ } : : : : /.: : : :: :./: : :./|: : :./. :.|
┐_ /: : :./.: : : :. :./ : : / .|: :./ .}ノ
人 /.: : : : : :. :. :. :./ : : /ヽ .人/ /
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ー=彡イ: : : i{.: :. :. :././´ / \
{.:. .:.八.: : :./i/ / / /´ ̄ \
|: : / \从{ / / / }
/ ̄ ̄/{ }<´ ̄´ / |
真姫「……ふ、ふふふ!穂乃果…アンタなにいってるのよ、当然でしょ?私は天才真姫ちゃんよ?諦める訳ないじゃない!!」
真姫「今回で、この一撃で決めてやるわ…っ、オンリーワンフィニッシュよ…だから…っ!」
_.. ‐''"  ̄ ̄ ̄ `''‐ .._
, ´ `丶、
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, / ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ / ..:.:.:.:.:.:_.. -‐¬ ..:.:.:.:.ヽ
/ ..:.:.:.:.; '´ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
,′ .:.:.:.:.:/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:. ,
l .:.:.:.:/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ.:.::ハ :.:.:.:. l
l .:.:.:./ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.::/ l:.:.:.:.: l
l :.::/____:.:.:.-‐\''" /.::/ :l:.:.:.:.: l
. ハ .:{ :.:l v辷=-ミ、 ヽ、// l:.:.:.:.:. l
/ハ .:.: .:.:{ :.:l: {トrk:::)ハ / l:.:.:.:.:.: }
/ ', :.:l .:.', l.:.:{ 弋;;ン _  ̄` .:.:.:.:.:.: ,'
ー=彡 ∧ :.:l { :.:V{::从 ` xッ=v. / :.:.:.:.:.: /
/ ≠ 、 :.:l: 八 :.:∧:.:.ヾ゙゙ '' /ツソノ}/ .:.:.:.:.:.; ゙
. { / / .:. ヽ:l :.:.\:.:.:{\__ `´ / :.:.:.:/
/ { :.:{ \ :.:.:.\ . ゙゙'イ ..:.:.:/
. { :八 :.:.:.:.:ヽ r‐_ァ ー=彡 '
{ \ :.:.:.:.:.:} イ:.リ
\ \ \ :.:.:.:.ト、 _ .. -‐< ',
. _.. -─へ、 \ :.:.:.} /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ハ
,. ''" ヽ ::ヽ.://__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }
/ }:ト、 :.:.}」__ ハト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }リ
/ 丿 ヽ :.:.}⌒マ^r‐\:.:.:.:.:. jノ _/⌒l
,′ ):.:リ -‐ヘ」_ }:.:.:/ ,// ∠ノ
| i __彡イ } `メ/ \/ ユ、
| i i / } \ { }、
. l \ ヽi i \ /\ 〉 l{ /
V{ \ \ ヽ / o l\ / ∧ /
真姫「私に力を貸しなさい!必ずあなたの期待にだって応えてみせるから!!」穂乃果「勿論!!」
https://www.youtube.com/watch?v=acR-7KAdHnM
[BGM:スパロボLより…ignited]
_ /\
/ : : : :\_/ ´>‐ァ''⌒ニ=- ,,_
/: : / ̄ ̄>'"´: :/: : : : : : : : : : :`丶
l: : :>、__/: : : : : : : /: : : : : : :|/: : : : : \
|: :〈 /: : : : : : /: :/: : : : : : : :|⌒Z:仏: : : ハ
|: : :\,' : : : : : : j: /| : : : : : : : リ | : : : :,
|: : : : : : : : : :|: /| |│ |: : : : : / _ |: : : : |
| : : : |: :l: : : :レ¬ ト|:/|: : : :j// `ヽ|: : :l:│
| : : : |: :l: : : :| 斗-ミ|: |: : | 斗-ミ. |: : :l:│
| : : : |: :l: : : :|Y´んIハ八|\| んIハ`Yi|: : :l:│
. : : : 人八: :_从 弋^ソ 弋^ソ ノリ : 八 !
/:イ: イ: /|: ::h| fヘ. :::: ' :::: /: :r(` 八
/⌒|: :.:∨∧八| | |ハ _ '⌒ヽ 厶f | レ: : ∧
|: : : }ノ: :\:| | [│ ´| { } ´| | | |: : : :八
| : : リ : / :八 |ノ | 丿 { | | | |: : :∧│
八: : {\| : /', ヽ ト ,__,, イ ノ 广^'<ノ
\>'^´ ∧ }ヽ /{/ ∧ \
{ ∧. | -- 、 , --,′ ∧ }
=========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=========
/ .:::/ ..:.:.:/l }\:::... ',
. , .::::/ .:.:.:/ ′ ヽ:::.. ::,
:.::l .:.:.:/ / ',! :::l
{ l :.::|l::.:、:.:::;:ィ ' ,..斗::. ::::}
| l :.::lrfチ斧ト、 / _,,.孑斧ぅッxy:: ::::l _
|,ハ :.小「 トr'::ハ` ハトr':::ハ ,リ }:: .:: :|/ ゙ 、___
|l ゙、 :.l、 弋:::ン 弋:::ン / .:/:/ , ',
! /\ :.ヽ ¨ ¨ / /r{ ヽ / , ヽ
/ :.\_ ’ _/.:.:/∧ r' / l
/ :.::f 人 - 、 7 / .:.:// `ヽ{ ヽ / , )
/ :.:.V 仝:._ .イ/ : :j j`ー-、_)、_/ / ,.1
. /.: :.:.\ニニ>ュ_ / ̄ ̄):7.: ::j ! ヾ \/ イ.i|
j/ / / ./ / .ハ ! ヾx 「i_|‘,
/ / / / 、 .i| / |i .| | |「_]_iL
/ / j!.i i∨ \| i /__,|iリ_ | iニ二]
. / //| ! .i/ _,_ヾ! ! .i/´ .!/ `ヽ.! ト、 {
//!.! ./ リ i i{ /斧心∨! ./ - _,、 .! ハ_〉.i} _
「从レ′ }i l| i |!ヽ.i丈リ ヾV{ .イ斧炒'、 |/ ./ } 1 ./ !
. ` / .ノ! i! ハ `¨´ ` i丈_りi〉 / /!∧! ‘,il ./ /
/// ハ ヾ.iヘ , `¨ ´ / ./ノハ \∧ji/ /
「i「i「i / {i {/ ヾ.∧ ____ ハ_ /イ/ ヽ .∨/ /
| i!ji |_/〉 i{ ! ハ, \ .\\ ∨ ノ //⌒ヽ_,,..ィ「i\j /
i __.〈 八! \ ヽ⌒ へ `= ´ ∠二乂_ノ .j>' i
⊂、'゙ /r‐‐'…―-、__,,..jハ...........\>'>ーァ ¨_/「i ̄i//⌒ヽi ./ .\|__
\{ 廴_ ´ ̄ 〉―、....../又「>、「i「 ̄j!‐ッ'゙/.:.:.:/ /  ̄ ´ ̄¨ …- ..
 ̄¨ ‐ _ 「 ̄¨ヽ.:.:./..又ニi::::::〉‐i´::::::/¨}ヽ.:/ ./ ____/ /___ `ヽ
` . !..... ___/...又{レ'::::::{i」「:::::::{又!:. / ノ_{ `ー辷二>― _ ノ
`''<___i|....|才ア´::7i_i::ヽ::_jノ又:,′//´ \ .「:.:| ¨¨´
.′::::::::::::/::::::/:::::::::::|::::::| \:::::::::::::::.
:::::::|:::::::::′::/::::::::/|::::::|r‐‐‐.:::::::::::::.
|::::::|:::::::::::/:::::∠. 八:::|抖來:.::::::::::::|
|:::八::::::{抖ri笈ミ / }ノ V)ソ |i::::::::ハ|
. ;:::::::::\:汽 V)ツ / リ:::::/
/::::::::::\\`_ ' /|::::〈
. __,,. :::::/::::::::::::::个=‐- '´:} 人(:::\
⌒7:::::/:::::_..二.._:::\(⌒ `¨ /:::::::\::::\__,ノ
. i{!{〈::/ ``丶:\ぅ=‐‐=く::::::::::::::::::\(⌒
乂ア゙(⌒I⌒I⌒Iト、`、 \__,㌻I::::::::::::::::::::::::\
7(⌒㌻⌒¨^IL ) `、::::Ⅴ_|≧=‐-- ミ::::::ハハ
I⌒\_ {〔_厂`、::广| 〔_∬ \/
┌‐‐| '.\ 〔[㌃i:i}/ _ | 〔_∬'. :/)
. __,ノ: : 八 'ハ`、 〔「|i:i:i:i/:i:iマ|__,,厶=┐ 、〔_
. {: : : : :, -‐\ }: `、〔]儿i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:|, _〕| __
/: : : V {^Tづ: : :→‐----- ミメ、i:i:i:i:i:i:|》,〕| /<⌒i┐
. {: : V⌒'. ヽ.|: : : : :{ }i:\i:i:i:i:|‐-ミト、. / 人__j|
f>::..、,r=、
. ィ┐ r=、 人ニ三//゙"'''ー- _
/:エ! {三\ >/∧゙丶、::::::::::::::::゙"'''ー- _
i王l ∨三:゙'┐  ̄ \ ``*::、::::::::::::::::::::::::: ̄≠ァ
王l ∨三/゙ヽ、 ゙丶、 __ ゙゙"''''''''''''''''"´,..<
ィへ }三/ヽ::::`ヽ、  ̄ ''''''' "´
,:イ´  ̄\ ヽ::::::::`ヽ、
:::::l \ \::::::::::゙ヽ、
ヒュンッ
_
>''"/
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///
/ .:::/ ,,,..::::ーァ
へイ::/ ,.ィ ,.ィ:/
/:::、:> / /:/
〈::/ 斗 ''" ̄ ̄ ̄`゙`丶、
へ/斗-―-----::::......._\
r、,,.斗// ''´:::::::::::::::::::::,,.::::-― ''≠"´
</゙
ギュンッ!
ト、 V∧ , イ ./ ./
| \ V∧ / ./ ./ ./
..\ \ V∧_ ト.、/ / ./
\ ゝ/ ヾ::::::/ / / ノ\/
}/::\ V∧ ヾ / /
\:::> ¨ ヽ/
, .イ
ト、 / /
.八 \ ト/ /
\ \,ィ _./ヽー'
> .::\ {、 ゞ<
 ̄ \:::>  ̄
_ __
ヽー= .r.、__ 八 >、 ,ィ ,≦---, { {三ニf}-=ニ_
`=-ト、_ノ 、―‐=ク_ { ヾ _r≦ _ ¨ ̄ヾソ-=ニ_ ≧=-
ヾー}人::
_ へ ,≠_
ニ=-'`三三} .} .ハ {_ {三ニ{ー-ニ__
/ _ニ=ソ¨ `´ .|,ヘ}  ̄¨ヾニ _ ≧ 、
 ̄ ̄ l | |  ̄ ̄
`|´
〈 ̄ _
/ ./ }/{
< .{ ハ八
/> / ./ ノ/〈 八
.// / ./ ∨∧ __ \.\
.// / / | / ∨ |} } 〈 \|
|/ _./ / |./ ヾ| ハ∧
./ .〈 ノィ∧
/ /´ V∧
./ / V∧
| ./ \|
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―――――ぴぃぃぃ!!!
▽終了を知らせるアラートが耳に届いた、グッと踏み込んだ片脚、ダガー片手に投げる姿勢のまま真姫は動きを止めた
真姫「…ハァハァ」
▽額に浮き出た汗を拭うように手を動かす
▽…自分は術士だ、玉汗をかき、こんな息を切らすなんて"らしくない"と自分でも思った…なんだ、いつからこんな熱血キャラになったんだ
▽可笑しくて腹の底から笑いが込み上げてきそうだった、自分のことなのに
穂乃果「お、終わっちゃったね…」
▽見れば後ろで叫んでいた人間―――いや、相棒兼助手が枯れかけの喉から声を出しながら隣にやってきた
真姫「ガラガラ声じゃない…そんだけ叫んでたらそうなるわよね…ふふっ」
穂乃果「そういう真姫ちゃんだって、へへっ…お互い酷い声だね」
▽狭い部屋でお互い馬鹿みたいに騒いで、動いて、暴れて…汗だくで声だって掠れて――――なのに、だというのに
真姫「肉体労働は嫌い、なんだけどね…なんでこんなに晴れ晴れとした気分なのかしらね」フフッ
穂乃果「なんだって全力でやり切った後は気分が良いんだよ…」エヘヘ
▽まだスコア表は見ていない、"結果"よりも、共に"過程"を駆け抜けた隣人の顔の方を見ることを無意識の内に優先したから…
score『243』…合格!
穂乃果「や…やった!やったよ!!合格だって!!!」ギュッ
真姫「ヴェエエ!?く、苦しい暑苦しい!…ちょ、汗が抱き付かナイデ!!」
▽試練(?)に打ち勝った事を表す二文字を見るや否や疲労困憊していたんじゃないのか、赤毛の魔術師に抱き付く助手
ニニニニニニニ|ニニニニニニニニ=- ニニニニニニニ>//: : : : : : : } : : : : : : : : : : : ヽ.: : : : : : : : : :
ニニニニニニニ|ニニニニニ=- ニニニニニィ:ヽ=-´ ′: : : : :.:.:. :厂\: :|: : : : : : : : i: : : : : : : : : :
ニニニニニニニ|ニ=- ニニニニニ/|:ハ: : | i |: : : .:./:.:.:/ ⌒|: : : : : : : : |: : : : : : : : : :
ニニニニニニニ|=- 二ニ=-,,-==ミ、l |:.:/ | |: : :.:/:.// }: :i: : : : : : |: : : : : : : : : :
===--: : :  ̄: : :.:| 《 fハ |/}/ : :.:/イ_ `ー .′;..: : : : : ,: : : : : : : : : :
: : : : : : : : :│: : │ {り | ∨ 彡ヘ、 : :/: : : : : : ′: : : : : : : : :
: : : : : : : : : :、 : │ ヾ \ ノ iら }〉 / /.:.: : : : :/:.:.:. :.:. : : : : : :
: : : : : : : : : : \ 个ト ::i::i::i:: / r jツ / / /:.:.: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : ーヘ { | :i:i:i: /イ:.:.:.: : :/ヽ:.:.:.:.:.:.:.: : : : .:.:.
`: : :., : : : : \: :ヽ.:} /ニ=- ._/ 〈 /:.:.: :/ーァ│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:. : : :`: : :., : :.\: :} _,ノ ♭ __/.: ィ / イ:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:
:.:.:.:.. : : : : : :`ヽ : 、},_ / ; ⌒¨¨{:|:.:|:.:{:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.{
:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : : :..:.:\:}:.:.:.:.ー‐ ′ / ̄}__l ´ :|:.:|:.:.:.:、:.:.:./:./:.:.:.:.{
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ニニニニニ\ `ヾ:.:.:j}イニ∧ノニニ(__/ ---} ∨:.{ ゝ:.:.:.:.:ィ
真姫「離れなさい!!」グイ――ッ
穂乃果「わわっ…ご、ごめん、つい嬉しくって」
真姫「ま、まったくー、大型犬じゃないんだから…もうっ………か、顔近すぎよ///」
ナイフ滅多刺しの的『』
ナイフ滅多刺しの的『』頭部パカッ!
カラン…カラン…!
穂乃果「あ、的の1つの頭が真っ二つに割れて中からこれが…」つ『カードキー』
真姫「…これで私の専用武器とご対面って訳ね、ま!私は<アーツ>がメインだし使わないかもだけどね」
□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇
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.ii、 .,ィヽ, .〉;;;;;;;;;;;/
マゝ,_>'´;;;;;;;;;;ヾ>ー''"´
|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三iヾノ:.:.:.:.:.:.ヾii、;;;;;ノ--ヽッ=、、=========、
.マ三三三三三三三三三三三三三三三三,ィ、./ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.>ゞiiii、三三三ゞイ}三三三三ミ,
\三三三三三三三三三三三三三三iゝイ:.:.:.:.:.:.:.:.>'´.i{..マiiiiiiiii}三三三三三三三三三ミi,
`'<三三三三三三三三三 〉i..}:ゝイ:.:.:.:.:.:.:>'´:.:>'´三ヾiiii/三三三三三三三三三三}i
 ̄``""'''────i'ゝイ:.:.:.:.:.:.:.:.>'´:.:>'´ニニニニニニゞニニ>''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、_ノゝイ:.:.:.:.:.:.:>'´:.:>'´
ィ:.:./:.:.:.:.:.:>'´:.:>'´
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/:.:.:.:.:.:.:.:>''´
..,ィ''´__,,。ー''"´
 ̄ ̄
①『Salome<サロメ>のナイフ』
②『フォースシンフォニー』
③『術師のナイフ』
※これからはいつでもこの施設で装備の変更、取り外しが可能です
,:ッ==━━――‐-- .,__
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①『Salome<サロメ>のナイフ』
アイルランド詩人オスカー・ワイルドの戯曲であり新約聖書に登場する女性
……そして聖人ヨハネの生首を愛し抱いた聖書に刻まれし伝説のヤンデレ"Salome<サロメ>"が愛用したと言われる短刀
この短刀で愛しの人の首を切ったという
※好感度・依存度が高ければ高いほど爆発的な威力を出します
術士タイプの魔物娘から一気に脳筋系物理タイプになれる代物
【真姫から穂乃果への依存度が高いと攻撃力が上がる】
【穂乃果から真姫への依存度が高いと攻撃力が上がる】
共依存であればあるほど強く、一線超えると…… ※暴走効果がある為要注意
②『フォースシンフォニー』
力強き交響曲…2本の短剣には『魔力吸引』の効果がある…基本攻撃力は『0』
最大魔力値から今の魔力値分を引いた差額ダメージ+消耗した魔力値÷15魔力吸収の効果
③『術士のナイフ』
魔術師専用のナイフでシンプルな魔力消費攻撃のナイフ
自分の現在の魔力値÷2の数値がそのまんま攻撃力に変わる、ただし1回斬りつける毎に100魔力値を消耗する
―――
――
―
穂乃果「お、おぉ…なんかちょっと怖いなぁ…」
▽鞄に詰め込んでたタオルで汗拭き、水を口にする…元の世界で屋上のダンスレッスン後を少し思い出す
▽穂乃果と真姫は早速カードキーでナイフ用と書かれた戸を開け中を見た…ちょっとした金物屋に入った気分だ
▽剥き出しの刀身は綺麗ではあるが、狂気を覗かせる
▽なんだか怖いな、と率直な感想を述べる彼女を尻目に真姫は…
真姫「―――――」
▽何か装備していきますか?それとも出ますか?
直下
②『フォースシンフォニー』
MP吸収おいしい マダンテ後向け
1装備で好感度、依存度見れないのかな? ちょっと装備だけしてみたいけど……
,...-‐≦ ̄ ̄≧-..._
/,.........._..-─‐-、.........≧、
/../〃.イ .............. l.....、...........ヽ _
/ノ'./:.〃〃......../..|......ヽ...../Уヽ-、_,-、
/,ィ/:....................//ヽ.....:}r' { k'⌒Yハヽニヽ
_//_/:__彡 "´// ゙〃ハ ハヽ{ソ|' У |─ァ
/|ハ:r彡}:K示ミ / ──-、|../...,ゝ、≦彡/ ̄ ̄\<
/:::::_ノf--ノ-、乂リ ァ==x、, !:〃::゙.。><ヽ⌒ヽ /Y
「::><゚。\:_:_:にニ} `", {う小X...../.‘・。・べl ヽ Y:./
У`Y:ヽ-ハ...|.......|..,ヘ `'''’/../..〃:::/ ヽ ヽ/:Y
, ' /ヽノ|ヽ!ヽ..ヽ!、:\ ` ー _彡..'....//::::ハ |、 Уハ
, / >'ヽ}.从ヽ>ヽ.-─/....... //......:::::ヽ !:ヽハ{。゚ハ
. / ,.'_..- " .ノ' ヽ }≧,'// ..............:::::::::::} / 。゚||。゚。|
/ /´ , '´ i ´_/::/.:____:_:ノリ / ゚。゚,'|。゚。゚!
/ /"⌒ヽ、. , |:/(´ \ /´ / ゚。゚/ |。゚。゚|
,' /_. - { \_/ ヽ , } '。゚。゚' .|。゚。゚|
!_..- "´ ゙:... "´`ヽ、 / ./ /。.゚。/  ̄ ̄
ヽ_....... `-..._rト、_ / /。゚。゚./
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liiiliiiiiiヽ、。゚。゚. ̄≧=-{yににム
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穂乃果「ふぉーすしんふぉにー?」
真姫「そ!…へぇ、丁度私の扱いやすい重さね」ブンッ!ブンッ!シュバッ!
真姫「しかも、魔力吸収の効果がある…術士の私からしたらこれほど嬉しいモノは無いわ」
穂乃果「…ねぇ、このナイフって真姫ちゃんから見てどんな感じ?」スッ
穂乃果が指差した先にあるヤンデレナイフ『』デロデロデロデロデンデロデン…♪
真姫「うん、結論から言うわね、すごく強い…数値で言ったら5桁くらいたたき出すくらい強いわ」
真姫「ただ、それは…個人的にあんまり持ちたくないわね」
穂乃果「あっ、やっぱり?私もなんだかコレ怖いなぁーって思ったんだよね、うん」
質問 ①『Salome<サロメ>のナイフ』を装備すると真姫ちゃん への からの 好感度や依存度は
数値でわかりますか? それとも>>818のようにほのめかす程度? 安価下
真姫「いわく付きの武器って奴ね、俗にいう呪いの装備みたいな…」
▽アンデッドの頂点に立つ"不死王<リッチ>"があからさまに嫌そうな顔でソレを見つめます
穂乃果「うん、なんでか知らないけどそれ持つと私が真姫ちゃんを刺したり刺されたりしそうな気がする」
真姫「う" こ、怖い事言わないでよね…」ゾクッ
▽一瞬、穂乃果の眼からハイライトが消えかけた気がしたが多分気のせいだろう
▽持ったらどっちが何かの拍子で刺したり誤射したりなんかしそうな悪寒がするのだ…何故か、だ
▽間違いなくこの短剣は、条件を満たせばμ'sメンバー中全員の武器で最も高い火力を叩き出すが、諸刃の剣だ
▽比類なき力でほぼ全ての敵を打破できるだろうが、大きな力には大きな代償なんて決まり文句も付き物よ
▽刃先を握って自分の手を切る覚悟で振るうようなモンである…魔術師として、この"呪術師"ご用達の短剣は賭けの要素が強いと見た
―――
――
―
【19時10分】
▼血の判定
直下レスが01~32で血が強まる
『知識値』>7060
※さっきの判定で25コンマ緩和を使用してないため、まだ一個温存されてます
▽他の誰かで挑戦しますか?1ゲーム20分と知識値200消費です
①『取得済み』猫爪 (交換可能)
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③『取得済み』ナイフ (交換可能)
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
※1000特典のコンマ緩和をしようする際は使うと安価にご明記を願います
直下
④釣り竿・鞭 コンマ緩和つきで
いいコンマでるといいけど 呪いのモチーフは名曲
好感度覗いたのが6-513が3日目17時半頃 お互い30・30くらい
9-921が5日目15時頃 接触がなかったので変わらず
5日目の22時に真姫ちゃん同行 今9日目の19時でダメ5桁……
他の子の好感度依存度めちゃくちゃ高そう とくにインフォメーションでた花陽 安価下
▽④『釣り竿・鞭』>コンマ緩和あり
/⌒\ .へ., : :´ ̄ ̄ `丶、
/―: : :\\/::/: -―-ミ: : : : : :ヽ
八( ̄ ̄:>:くУ:´ : : : : : : :\: : : :.:.ト
)ー‐く::::/: : : :.:.:|: : : : : : : :\|、:|: : \
/: : : : :У : : : : : : |: : : : : :\: : :.:ソ: : : : ヽ
′: : : :.′: : /: :./l:| : : : : : : |: : : :.:ヽ: : : : :
i: : : : : :i: : : :.|: :/ l:|\ : : : : |: :|: : : :|: : : : i
|: : : : : :|:l: : : |:/ ⌒:| \__|V|_: : :.|: : : :.:|
|: : : : :.:.|:|: : : |' x=ミ x=ミヽ/|: :.:.:|:.|
| : : : : : |:|: : : | 〃_)::ハ _)::ハヾ |: : : |:.|
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|:| : : l: ,′ |: : : :个 `¨´ 个 : : |
|:| : : |/ :|: : : : |: : :.|> <|、: : : :.:.|
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/:イ|: : :.| _,.. 斗=ニ/ 斗-ミ/ _L..斗┐マ=‐-ミ
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| : : /=|二二ニ\ニ∨ ̄ i:| ̄ ̄\ /ニニニニニ}
| : : ニ∧二ニニ/〈:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:/\ニニニニ|ニ
|: : :|ニ∧ニニくニニ\__八/)ヽ二/ニニニ/ニ|
|: r'ニニニ/ニニニ\ニニヽ//)|||/ニニニ=∨二 |
八|二ニニ′二ニニ=\ // /| |||ニニニニニ|ニニ〉
|ニニ=|二二ニニニ/ {/ |ニニニニニlニニ|
/ニニニ|二二二二ニ′ / 八二ニニニ|/二 |
{ニニ=八ニニ=/ 「:| { l|`ヽ、ニニニ/ニニ|
/ニニニ斗=ニニニ|| _ノ人 / 八=\_/_ニニ'
'二/二ニニニニ八 ヽ}ニニ| |>' /ニニニニニニ\ニ
{二二二二二ニニ=ヽイ二 | トイニニニニニニニニ}
∨二ニニニニ=-‐ '´二ニニ|=` =二ニニニニニニニ/
∨二ニイニニニニニニニ|ニニニ ̄ ‐-=二二ニ=/
 ̄| : : |二二ニニニニニ○|二二ニニニニ|: : ̄T´
ことり「じゃ、じゃあ真姫ちゃんやったんだね!!」
穂乃果「うんっ!」
▽まきりんぱな…偶然にもμ's1年生組が揃って合格という今日この頃…高坂穂乃果は親友の様子を見に来たついでに吉報を知らせに来た
ことり「ねっ!ねっ!ことりの事見てて!もしかしたら穂乃果ちゃんに見て貰えることで私も頑張れるかもしれない!」
ことり「真姫ちゃんの時も花陽ちゃんの時も穂乃果ちゃんが一緒だったから!ご利益あるよ、きっと!」
穂乃果「あはは…ご利益って私お地蔵様とかじゃないんだけどなぁ…」
※コンマ緩和使用 合計値215でクリア!
▽コンマ判定
↓1~3 (連取可)
はい
緩和なしでもいけたけどやっぱりありがたい これで釣りキチに拍車がかかるね!! 安価下
【85】×1.2=『102』
【96】×1.2=『115』
【44】×1.2=『53』
▽結果『270』excellent!!
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i ::: i.i / i /./i::::ヽ:::::::::::ヽ::iヽヽ 弋__ノ . ` ' 弋 __ノ ./`¨i,'::.iヽ ヽ::::::::::::::::::::::::`ヽニ=-、_
i :: i i / /.//ヽヽ,'ヽ:::::::::::::::`‐、`::` ‐‐ `¨‐ ¨ ´ ::::'::::/:::::ヽi ::::::::::::::::::::`ヽ `ヽ
i ヽ `'--ヽ,::i:::::::i:::::::::::ヽヽ::::: ヽ .::::::::| .:::::./:::::/::レ::::::: ::::::::::::::::::::::::::`
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ことり「…ハッ!? この感じ…」ピキーン
穂乃果「うぇ!?な、なに?「静かに!!」
__
/: : :\ __
_rく: : : : \:∨::| ̄L」 ̄ L_
ィ/人: `r―{ ̄| ̄l / ̄ ̄``~、、
/ /: : : `¨|_/ヽ_,. 斗‐'―‐=ミ: : : : : : : \
: : |: : : :/.:_) /: : : : : : : : : : : : \: : : : : : :',
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|: : : : |: / |: : : : :.:/ 八|: |: : : |: :|: :.|: : :|
|: : : : | | 「|: : : :.:..|  ̄ ̄`八|: : : |V|: / : : |
|: : : : |人_|: : : :| :| |__:ト |/ : : : |
. : : : :.|: : :.|: |: 八:|ミ=== /: :.:.||
/: : : : /: :.:.八l\: l\ ミ=‐/: :.|: /|/
/:/ : : /: : : :.:.:/ヽ \ ' /: :./|/
. __l⌒ヽ: : : : /: : : /`、 \ ` - .ィ:||/
. /`J/ ハー--<八 \ \_,,. .イ: : ::| |
. 〈 /ニニ{_ } ヽヽ i`、 `'/ト、 .: : l:___: | |
/ニニニニ}ヽ i, i, i \ __,厶=ミ `ヽ/ /⌒ヽ
. /=ニニニニ「 } i, i, i 「ニ=,x介x \l\ (_
/=ニニニニニ ̄} i, i i l/ | |l |〉マ'ーl l }
|=ニニニニニニニ∧ i i l | | |l l∧V l | ___/l
|ニニニニニニニ八_} l l l | | |l l ∧Vl | _(_=|
ことり「深呼吸…静かに…研ぎ澄ませた感覚で、ゆったりと流れる動きを、心の眼で見るの…」フッ
穂乃果「ぇ、あ、うん…心の眼だね、うん…」
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/ヽ
;ゝ゚ノ
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二ニ=--=ニ二__: :.{ '⌒ヽ|: : : : : : : : : :′ | : :| |: : :|:厶イ : : : : | : : : : |: : : : ヽ
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r '´ , r'´ , r' ´。 .r゚、 _r'´ `ヽ . ,ゝ゚。 ヽ `ヽ、 ヽ
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|/ と ゙;;;;;;l;;ヽ:::::::::::""" .......... ヾ=" {/,リ
| さ !ヽ;;;;,,;;\::::::::::::............:::::::::::::::. /;;; !
| か |:ヽ\;;;\::::::::::::::::::::::::::::::::::::r' 彡チl
| に .!ヽ-ト、`ー:::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:,'
;, ! 来 |;;;;;;;|:::\:::::::::::::::::::::::::::─ - ,イ,,,'
;;;,,,,|ヽ. た !;;;;;;;}::::::::丶:::::::::::::::::::::::::::::: _,ィチ,'|,,,|
;;;;;;,|;;;;ヽ! /;;;;;;/ヽ::::::::::::::>:::::::::::::::::::: ィ;;,,! !;;! .!,,,!
ことり「とかさに来た!」ビンッ!
穂乃果(こ、ことりちゃんの頭のとさかが…っ!まるでレーダーアンテナのように…ッ!!)
ことり「それぇぇぇぇ!!」ジャッバァァァァン
,r'´ ̄`ヽ、
/ ヽ、
/ 't
/ !
/ i!
/ !
,' i!
i!
i!
i!
i!
c!._r、
i!> ノ
/ ノ
,r'`ヽ、/
, ' / ,.r /
/ l r'、〈
/ トi L,イ,
/ 」 ! i .!
r`t_iメ、 `ー' 'ー'´
/ !`!':;:;`ヽ
. !. !/ ':;:;:;:;`ヽ
. i i! ':;:;:;:;:;:;ヽ、
i ,r'´ _,.,_:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
i! r'r‐, !:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
!i `ー'´ ':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ、
. !ヽ :::;:::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ヽ、
. ヽヽ '::;::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、 。o
。ヽヽ、 '':;::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、゚ ゜
jヽ0゚。,r~'´ヽノ ゚o。`´,.、_``~'~´ `Y⌒
※玩具の魚を釣り上げることりちゃん:イメージ図です
玩具の魚『』ピッチピッチ
玩具の魚『』ビッタンビッタン
―――
――
―
score『『270』余裕の250越え!!アンタが大将!』テロリン♪
/ `L
/ /`L
/ / ヽ
/ / //
/ / / ヽ
/ / / /
ノ) / / ´ヽ
/ /ー つ-‐ ´== /
/ ニニつ二 -‐ 二 ̄ヽ
_ ノ ニヽ \ 」 ニ 二 _/ /⌒))、、、 ___
「7 ノ⌒ ヽ)\」\` 、 ヽ:⌒:'゙ ゙`y'´: : : :`ヽ.
「7 / ̄7: : : : } V \ ` 、 /ヽ::::゙、 ,,,. ;'-== ミミミヽi
「7 / /: : : : : '. V \ V:/ //彡: : : : :`ヽヽハl`ヽ
「7 // : : 。*: : :! V , \」: /:/: /:/ 川:l:l:l l:ll: }ノレ':ハ
「7 /: : : : :・: : : : : ノ V /:/:/:/: /:/ ⌒メ、从川l :}: :j: :j:.j
{/: : : : : :。.: : :./:\ V /:/:.〃l.:. l :l rテ行 `ナナメ、:.( )ノ)
\: : : +:*+: : : :l: : : |\ V / リ :l:.:小{ 弋.ツ ,rテ行: :(_)ヽ)
\ +:*.:+: : : l: : : }: : \ V Ⅵ , 弋.ツノレレイ:「
\: : : : : :.L__ノ: : : : :\ ̄\r--、 /:ハ r─ ノノ: i:.l わはー
\: : : : : :* 。 : : *: : :\ /l: : : :\Vム ヽ_ノ r‐く.:.:.:i:.l
\: +:。: : : : *: : : : 。:.{: l: : : : : : 「「「>ー <: :i:ヽ:.\:ヽ\ _ __
)7´ ̄| 77 ー <:ヽ ̄`Y´フ:l l | //L:L_: \::\\`: ̄: : : : : 二  ̄ `ヽ
(( |/ ( __ ノ) `>:.> <:.:l l.」//: : : : : : `ヽ人人: :\: : : : : : : :`ヽヽヽ '.
 ̄ _ ノノ.:(_ 人 _) ://: : : : : :/: : : : : Vハ: `丶ヽ  ̄ ``ヽ Vノ }
,. : ´イ: : : /: /´//:| ̄ヽ: : :/: : : : : : : Vハ: : : } } )ノ ノ
(人:( |::::::/: ///: : :|_ 」: :/: : :_ ノ ̄ ̄ヽ_}: : ノ ノ
|:::/: / /: : : : : : : : : ://\: : : :  ̄ ̄  ̄`ヽ_
「「#.* `ー--------- :イ \ `ー------- ニニニユ__
{:{#:*#:*:#:#:*:#:*#:*:#:7′ }: : \ : :* 。 : : *: : :* 。 : : *: : ー----- ュ
{:{( ^()´)*;#:#:#:*:#:#:( } ノ___ ノ > : +:。: : : : *: : : : 。:: +:。: : : : /_」:`7
{:{+:*:#:#`ー======‐'*:L_ `丶、.: :* 。 : : *: : : :* 。 /_」::::/
/ ̄\: `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´|\: : : :\ \ : :+: *: /_」  ̄ `ーニニつ
/⌒ヽ::::\ _:_: : : : : : : : :|_ノ: : : : : :.\ \: _/_」::::::ノ ー--ニニつ
/: : : :人:::::::::::::::`ヽ: : : : : : : : : : : : ://\ __  ̄ ̄ ̄ `ヽ)
/_ ノ:::::::  ̄ ̄ヽ:::::\:_:_:_:_:_: _ ノ:::/ )
/::::::::::_ノ´ ̄\ : : : \::::::::::::::::::::::::::::_ノ ヽ __ ノ」
77´ ̄ / \: : : :  ̄  ̄ ̄`フ´ ヽ __ ノ:」
〃 / _/ i \ : : : : : : _ イ \ __ ノ:」
〃_/ヽ/ヽ/L__ _」  ̄i ̄ i \ ___ノ:」
{/V/V/V ヽ/ヽ/L_」___ 」 _ イ::」
| | ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ /|
| | l _/「>< ̄}
ことり「ほらね!言ったでしょ穂乃果ちゃんが居てくれれば成功するって」クルッ
玩具の魚に埋もれた穂乃果「」ばたんきゅぅ…
ことり「ってうわああああぁぁぁぁぁ!?穂乃果ちゃぁぁぁん!?」ガーン‼
▽その後、ことりが釣り上げた魚の群れから救助された穂乃果は鍵を持って奥にある部屋へと進むのであった…
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/ヽ
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ヾ、ミ气ヾ/ /~7≦ミ㍉、
/ヾム=、 ノ7 / ``ヽノ
/:ヽ、/ `´ ヾミ㍉-,
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弋:::::/
 ̄
` 、
①『盗賊王の竿』
②『フィッシャーマン・オブ・ソウル』
③『打神鞭』
※これからはいつでもこの施設で装備の変更、取り外しが可能です
// ヽ\ |! |
// ヽ\ |! |
| | ヽ\ |! |
| | ヽ\ |! |
| | ヽ\ |! |
| | ヽ\|! |
| | ヽ|! |
| | |! |\
| | |! | ヽ\
| | |! | ヽ\
| ! |lⅰ ヽ\
! ヽ.\ ヽ.二ニニニニニニニ. 、
;{ ヽ.\ ゚.゙.
‘.’ ヽ.\ }!
',’ ィ ヽ.\ / /
\ 、 /..| ヽ.\ / /
\ 、 /.ィ'/| ヽ.\ / /
\ 、 t/Уイi.| ヽ.\_______//
\ 、__//r'rリ ー‐-- 一´
`¨¨¨´  ̄
□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇
①『盗賊王の竿』
攻撃力が変わらない…その代わりMISSが無くなる(コンマ00以外100%命中)
1回攻撃する度に全体攻撃で相手の持っているアイテムをどんなモノでも任意で1つ盗める
もう一度言う 1回攻撃する度に 敵 全 体 攻 撃 で どんなものでも任意で1つ盗める
敵が6人居たら、6人全員から1つずつ輸血パックだろうが魔力回復剤だろうが銀の祝福だろうがなんでもお構いなしに持ってく
持ちきれなかった場合、その場で即使用、捨てる選択が出る
②『フィッシャーマン・オブ・ソウル』
全体攻撃ではなくなり、単体攻撃となる…攻撃力もまた変わらない
・その代わり、『敵の【コマンド】を盗む』ことが可能
ことりが戦闘不能になるまでの間ずっと、敵1体から"奪い取った何かを解放しない"
例えば花陽から【修復の奇跡】というコマンドを盗めば、その瞬間ことりが一度倒れるまでその<アーツ>コマンドが一切使えない
【通常攻撃】【どれでも1つ、<アーツ>技】【持ち物使用】どれでも"コマンド"を盗める
③『打神鞭』
封神演義に登場した仙人さえも恐れると言われた鞭、単純に高い破壊力を持つ全体攻撃
敵全体に5000ダメージを与える
ことり「つ、釣り竿がたくさん…はああぁぁ、そ、それにこのルアーはぁぁぁ…っ!」キラキラ
穂乃果(…凛ちゃん、真姫ちゃん…ことりちゃん、まさか今日一日で3人も取れるなんて思わなかったなぁ)
穂乃果(次は海未ちゃんが取って、最後に3年生組とか、だったりして…)
ことり「――――」
▽何か装備していきますか?それとも出ますか?
直下
③は文句なしに強い 敵はコンマでアイテムを使うけど①はそれを防いで周りにアイテムを使いながら戦う
立ち回りが可能になる ②は封印とか口ふさぎのイメージ ボス戦で決め手になりそう 安価下
①『盗賊王の竿』
▽①『盗賊王の竿』を選択
▽血の判定での色欲上昇 誰か一人選択してください
花陽【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
凛【色欲:10 小】【食人欲:0 極小】
にこ【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
絵里【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
ことり【色欲:0 極小【食人欲:0 極小】
希【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
真姫【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
海未【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
▽色欲10上昇
直下
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今回は此処まで次回は金曜日の夜
1月18日 夜21時00分頃予定!
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>>1乙 ↓3いらないのはすごい 勢いに乗ってゲーム続けるか
拠点に8日目22時10分作のカレーが残ってるけどお店を見るのも楽しそう
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℃℃ ‰ _j_jァァ㌃7Ζ7Ζ7㎏ュ。 ┗=┓ `丶、
..℃℃ 〈゚。 ‰__√j_iァ㌃゚ ̄  ゚̄`'弍_i)>., ┗=┓ \
℃℃, r‐--ミ} } % _√j_ァ㌃ -< ゚`'弍_}>,、 】__
oo℃℃ { __ iハ % ァ',れ㌻ % `'弌_)k  ̄】
゚゚‰℃℃`弋__ノ┘‰ /厶% ‰ぃ `弌| 【__ |
‰‰。 / 「。% / / |i八 \ \ }i  ̄】 |
℃℃ ゚o φ ‰゚ ∥ φ .|i ‘, や i, j√┏┛ |
o。。 ℃℃ ゚o | / ∥ i| |-‐‐ヤ \ \ や|i, j{ ♪ |
%⌒‰℃℃ 'o| | i|i 代 | \ \ \ Ⅵ|l ∥ ¶ ,
‰。 ゚℃℃ o| i| i[ ン抖芫ミ 抖羔ミ辷リ ∥ ♪
‰。 ℃℃, 'o i| i i[ Y {_ )h /h__Y:| 狄 |i┏┛ |
‰o。ゆ∬ %o。, ㍽八 |i, V^リ V__jり ㌢ |i┃i |
゚☆。 ‰㍊㍊ ‰がぃ \ノi{ , ⌒辷彡'゚ 兆リ! |
゚☆。 ‰il㍊_励㍊ ゚O // }i, -=彡 _彡少[┗┓ / ノ
‘'☆o。 ‰i㍊㍊i!% O,/ .β 込、 、 __ -=彡ク'’ ‰ 人叩|_ / {
‘'☆0‰㍊㍊ ∬ %7¨ソ゚ ノ い)>。, イ %/| | )\ ̄モ_ ⌒ヽ
゚㎏c。 ‘'☆‰il㍊ ∬ ∬ {(人 乂( j介=-=≦ ⌒>J抖-‐| \  ̄モ_ ノノ,
⌒`'㎏c。,_‘☆‰㍊ツ_ ∬ \ `~ミ辷彡'’ / ∧ ⌒7 ____| \  ̄モ彡
_二゚㎏‰‰o'´ } ∬ / ./ / /乂 _,/ / ̄~| 〉 __}!<
㍊㎏oooooo。㌻ \ー< ㍊i { / / }}__ノ7 / | / /\
⌒`゚Ё㎏c。.,_{_ノ__,)ィ仏}iト㍑, '. /ヘ/ 《咒》{ ;゚ ヤ ,゙ / 〉
--ミ ⌒゚弌)s。寸'⌒゚'マh寺h, ァ'廴_/ √,゚ マ7 ∧ //
{ \// ゚'弌7 √>'二つ㍊)>_ノ゚ / ノ-/ '〈 /⌒ヽ
'v'´ ̄`※ ___ { '´/ィァ冖i:㌻ ‰ / /__/\/\/\∧L_i 〉j
゚。 ノ'゚´  ̄\ '´,ィ7㌢ / /_, '゙ | |\〈 〉 ./〉 や⌒7
\/_ノ `'弌i:i′ /'´ ̄ <⌒7¨(厄)(厄)く/( \ (_
r‐| |‐/ / , 弌、、_ ⌒7 √ ̄) / \ \
. 乂| |_{ ノ / / } } ゚℃0c。.,,_ / 厶=-口◇//∧ }
弋_,八 { i{ {___/ ノ ̄\⌒j込 マ⌒\ /⌒^込 \ /∧ 〈
 ̄\___ノ`¨´㌻¨゚'マ~¨\\弋 i 丶 / /\ \ ∧
/ /| { 【__】 }゚'マ⌒¨ ソ ! /_ / \ \
|__,/ | ,>-| |iく / 〕iト㍗ / /ニニミメ | \
| \ / .| | | \く/: : : : うぅc。.,_ /: : : : ̄V | |\ \
| / :| | |\ \\: : : : : : : : : ̄ ̄: : : : ___込、 | | |\
|,ノ / /i| | |/∧ `、\: : : : : : : : : : ,。≪三三三>。, | |
| , / i| | |/i:∧ ::、 \: : : : : :∠三>'``  ̄\ | |
| / / | | |i:i:i:i∧. ',\ \: :∠ニ㌻ \ 寸 l
/ / / /:| | |i:i:i:i:i:∧ Vi:\ `'<㌻ \ ヤ l
. / / / /:i:| | ||i:i:i:i:i:i∧ 〈i:i:i:\ \ \ や
/ / / /i:i:i| | ||i:i:i:i:i/i:∧ ∨i:i:i:i\ | \ \
☆花陽ちゃんお誕生日おめでとう!!!☆
贈り物がございます!!
① 【運命ダイス】
② 【聖なる案山子】
③ 【知識値+4000 & 希望値400】
④ 【花陽の持ち物枠 +1】
⑤ 【金貨<アーツ>技 どれか一つ熟練度up】
⑥ 【花陽の最大生命力+1000】
▽0時丁度、日付を跨いだ時点から↓3多数決
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[お誕生日おめでとう!! ログボ]知識値+300 &花陽最大生命力+1000
げぇむを再開します、なお投票の結果 ⑥が3票で最大生命力となります!
【小泉 花陽】
(夕・夜) 生命力・防御力S【2690/2690】 →【3690/3690】
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『希望値』4660/5000
『知識値』6860+300=7160
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①『盗賊王の竿』
ヒュンッッッッッ
ことり「――――振ればどこまでも自由に飛んで全てを掠め盗りそうなこの感触、間違いなく名竿だよ」グッ
▽上機嫌で鼻歌混じりに竿を抱えた釣り師が人間の少女と共に退室してきます…ふと、部屋を出てすぐの長椅子に和服の少女が一人
▽凛のネイルアートで穂乃果と共に和気藹々としていた海未です、彼女が再び元居た位置に戻り緑茶を啜っていたのでした
海未(…いけませんね、色情の念に駆られるなどと、気を落ち着けねば…)
▼海未の色欲が10%上昇してしまった…
▽紙コップの中で揺れる緑色を眺め、湯気立つそれをまた口につける…
穂乃果「あっ!海未ちゃーん!!見てみて!ほら!」
ことり「やったよー!釣り竿手に入れたよ!!」バッ『盗賊王の竿』
海未「いつの間に…!」
ことり「えへへー、これからは魚以外にもすごいの沢山釣れそうだよぉ…」ニヘラ
【19時30分】
▼血の判定
直下レスが01~32で血が強まる
『知識値』>7160
▽他の誰かで挑戦しますか?1ゲーム20分と知識値200消費です
①『取得済み』猫爪 (交換可能)
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③『取得済み』ナイフ (交換可能)
④『取得済み』釣り竿・鞭(交換可能)
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
※1000特典のコンマ緩和をしようする際は使うと安価にご明記を願います
直下
書き忘れですが、コンマ25緩和は全て使い切ってます
▽⑤『チャクラム』を選択
穂乃果「ってことで、真姫ちゃんもことりちゃんも巧くクリアしたんだ」
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にこ「へぇ~、やるじゃないの!こうなったら私も負けてらんないわね!」
カチャカチャ! ウィーン!
▽透き通るケースの中でキャッチャーアームが動き出す
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:::l::::::::::::::|::|:| `ー―― ∨:::: | リ / |::::::|::::::::::;:::::::::::/|::::::::::::::::
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:::l::::::::::::::|::|、 入 乂辷ソ 乂辷辷ソ/ /イ::::::::/ ∧ jハ:::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::| ヽ ¨¨⌒¨ ¨⌒¨¨¨ 〃/:::: / /コ∧=-i|__:,::::::::::::
:::l::|:::::::::jl:ノ\_! :.:.:.:.: 、 :.:.:.:.:.:. / /::::イ,_/ニ二∧=||二∨:::::::
Υ:|:::::::::j|ニニニ}__,.ィ /´/ |ニニニ二∧i{ニニ∨::::
│ハ::::: 八=「 / y'⌒ヽ __,ハ / :′ |ニニニニニ∧ニニニ∨::
/ニニ::::::|ニニ| i ./ /⌒i__ } ̄ ̄ ̄ ノ / ニニニ二二∧ニニニ∨
ニニニ|::::|ニニ| | / / / } ー――‐ ´ / /ニニニニニニニニ∧ニニニ
ニニニⅥ|ニニ| |ノ ,. /ニニニニニニニニ二∧ニ二
にこ「見てなさいよ、にこがあの大物GETしてやるんだから…」
▽永続緩和で合計250→240で成功
▽コンマ判定
↓1~3 (連取可) 開始ッッ!
【38】×1.2=『46』
【82】×1.2=『98』
【23】×1.2=『28』
▽合計『172』MISS!
ウィーン! ぽすっ!
. _______/_]} -……‐ /\_______
/:::::___[/:::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、i厂 }
. ′(_,V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈... /::\
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|:::::::::| ::::| 、:::{:`、\ ^>、::::::::::|::::::::: |
|:::::::::| ::::ト __\{\\'^ `、:::::::|::::::::: |
.::::::::::| ::::| ㌃対ミ \ \㌃対^:::::::八::::::::|
. /:::::::::::| ::::〈{ ir勹 ir勹7:::/:_|:::::::h:|
/|:::::::: 八 :::|i , , , , , /〉/㌻|:::::::|i:|
. //|::::::://|::::::|ト、 /厶ィリ:::::::|iリ
八::: ′:|::::::|i込、 ^¨⌒ rく⌒ |::::八
\. 八 :::|i i介=‐z‐=≦: |kー---|/}
. \. \<´ ̄ ̄㏍ i㎏__,,ノ `、
/ \__ ㏍ i㎏ `
. ㏍ i㎏ .
: \㏍ i㎏___} |
| /⌒¨T^⌒¨⌒TT⌒¨⌒i !
! ′ |¦! || _} i|i ;
; 厂[㌃TL.,__;z冖‐冖宀‐‐i|i ‘
▽アームに引っかけたピンクのクマちゃんは途中でぽすっ!となんとも可愛らしい音を立てて落下しました…
にこ「きょ、今日はアレよ、調子が悪いのよ、うん」プイッ
にこ「…」
穂乃果「…」
にこ「な、なによ!」
にこ「そんなことよりそろそろ晩御飯の時間でしょ、ほら!人間のアンタだってお腹すいたらにこ達以上に動けなくなるんだからっ!」
穂乃果「う、うん」
▽ドヤ顔で大物GETしてやるぜ!と息巻いてミスった事を誤魔化す矢澤先輩に急かされながら穂乃果はその場を立ち去るのであった…
【19時50分】
『知識値』6960
▽他の誰かで挑戦しますか?1ゲーム20分と知識値200消費です
①『取得済み』猫爪 (交換可能)
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③『取得済み』ナイフ (交換可能)
④『取得済み』釣り竿・鞭(交換可能)
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
直下
『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 内部 専用 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=9-5J_P141Tc
__ ,, ... 、
rー- 、, _,. - :'" :.:.:.ヽ, _,. -, "  ̄ `>ー- 、,
{ ,、,_ `" ' , :.:_;>ー- 、 , _'"-ー. :':": : ̄:`:`': .、 `ヽ、
j ! ,> f' ̄ _ } 〆 : :_; : : : : :_: : : : : : : : : `: 、 .\,
. i レ /⌒゙ヽ, ヽィ'" j .,' /. : ; :" : ,': : : : : :゙ :、: : : : : : : : : :ヽ ヽ、
. j/ /: : r-ー-‐\ ゙、 .,' ./ヽ /. : :,:": : : ,:j: i: : : : : : : :\ : : : : : : : : '、 '、、
/ ./: : :,' \ ヽ/ ./ :.:.:', /. : :/: : :/ !:f ',: : : :', : : : :ヾ,: : : : : : : : ', ';',
/ /: : : ,'_,..,_ l.i、 ヽ/ :.:.:.:.:i / : : ; : :/ {.| ',: : : :゙、: : 、 : ヽ: : : : : : : :i i ;
. / /!: : : :| ` '"リ゙'ヽ :.:.:.:.: |': : : ; : ,' _ ,...,_ !', ゙、: : : :゙、: :゙、 : :': : : : : : : } .|:.i
/ / | : : : lィデミ ,z=ミヽ :.:.:.:.:!. : : ; : i ` ゙、 \: : : \:゙、: :' : : : : : : | .| :}
ヾ、 !: : : :l代_メ ' ,)゚心ヽ :.:.:,'|: l : ; : | ,x==ミ ヾ, _,.ヽ、: : : :',: l. : : : : : :| j: .|
ヽヾリ: : | ゞ- '" /:ヽ .:.:ハ l: l : ; : |〃 _.)゚:ハ ,x='ミ,、-、!:i : : : : : :j ,' : l
゙、゙、',:l ! ' ノ :/', ..:.:.:.:.:.:.:',リ',: : : :} ヾ ツソ ' _,)゚:.心 ソ: : : : : :,' /: : :}
. ゙、ヽj ゙、 、., __ "'゙´ ,_j ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', ヽ; : :゙、 ゞ .ンメ" /: : : : : / /: : : i:.'、
'、:゙、 \ ".ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: } jヽ: :\ ' / / : : / , ": : : : ',ヾ、_
. ゙、 \. ` 、 __ , .、- " /..:.:.:_ _.,.:.:-:.:.:.:/ /メ : ',ヽ、 /_:/ /: : : : : :h:}
`t、`ヽ、 ./ '〉'":.:.:.: ...:.:._,. - ' ´.:.ヽ " l:',:.ヽ ' ‐ -- "´./ー'": : ; : i : : :,' リ
{ { \ !/.:.:.:.:.:.:_, '" / .:', ヾ\:\ / ',: : /リ/:メ:ノ ノ
/ l. /∨,. - i" . ,' , :.:} / ヽ、 _ ,.. '" ヽ(ャ-、"
,' ゙、 !. ,' } ,' , " ..:::j , " ! / ., ̄ ', ヽ \
{ ヽ,l i .}_ _ メ " ____ :.:.,' ,' j ,' / } / 〉、
花陽「凛ちゃんも真姫ちゃんもことりちゃんも!三人共おめでとう!!」
凛「えへへ、かよちん!ありがとうにゃ~」
真姫「私は変わらず基本は<アーツ>による戦いだけど、凛やことりが物理メインでやれるようになったのは大きいわね」
真姫「行動の幅が増えるのは良い事よ」
絵里「にこも何時までも拗ねないの」
にこ「わぁってるわよ…」
希「こういう時は考え方を変えるとええんや、真打は遅れて登場するってね」
にこ「…」
にこ「そぉよねぇ~♪なんたってにこにーは宇宙No.1ですものぉ~」ニッコニー
希「な?こうすれば機嫌治るんよ」ヒソヒソ
絵里「なるほど」ヒソヒソ
海未「しかし、凄いですねソレ…鞄や風呂敷の布を貫通して中身を盗み取るとは…」
ことり「生き物は駄目だけど、無機物ならすり抜ける力があるみたいなの」
穂乃果「いやいや十分凄いよチートじゃん、どんなに頑丈な鍵付きの金庫でも何でもすり抜けて中身奪うって冷静に考えたらとんでもないよ」
『19時50分』
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
× 『ゲームコーナー』 (今出たばかりです)
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
② 『食べ歩きができる通り』
▽②『食べ歩きができる通り』を選択
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
______|_II_II II II I| II.| _,rー┬z|: l |::: |
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:¨ ̄ ̄~|:::|:::::|::|¨|Τ)ニ)ニ))_|_|__ __ |:|::| |::|:::|‐v゙:| ̄:| ∧「:| ̄|:::|::|:|:: | ̄¨|¨゙|::::||┐
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ニニニニニTニニTニニT:::|_」__,| | |:::|‐‐|::|: |__/´ ̄`ヽ-|::|_|::::|:::|:::| ||:::::::| |:::: l:_:_|:::|::|:|:: |::::::::|::::|:::jI斗-────_‐-
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
三三三i = }| ____
rfzrfzrく=くj::{ }/////{
ルルル{リイ!| _///////\
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| | {玄! }文{イ ! |! : : : :.
| | {rfi{ }fマ{ | |! : : : : :.
| | {セi_____________忙リ ゞ===彡 . : : : :
====<| | {り>≦i{ __ ノノ : : : : . . . . . : : : : : .
| | {爿辷之} .// ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
| | {k八K{ // . . . . . . . . . . . . . .
穂乃果「くぅ~…お腹減ってる時に美味しそうな匂いするお店の前通るのはやっぱり厳しいーっ」
凛「そ・ん・な・と・き・は~」
穂乃果/凛「我慢せずに食べに行こーっ」
にこ「いや、何の歌よソレ」
凛「いや、即興で作ったにゃ」
穂乃果「いやぁ即座にノッてくれる凛ちゃんやっぱり好きだよ」あはは!
① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~
② カフェ・カップ・チーノ
③ 中華・熊猫飯
④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』
⑤ モスドナルド・チキン
⑥ 食材売り場 いちばいち
⑦ とりあえずお腹を満たす
× この通りを去る (来たばかりです)
直下
⑥ 食材売り場 いちばいち
▽⑥『食材売り場 いちばいち』を選択
- ''-''.,''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ. ` "、.""""""""""""""""""7
゛.゛ ‐..________\--`、___________,'-- ,!.'
旦旦‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_旦旦旦‐_‐_‐_‐_‐_‐_レ'
_____________凸__________
~|¨|¨"i | ,..'.| .|幵幵| | |ミ| ||.in` r ~‐-, ~- 8 ,' .,.
. ! .! ! , 'ттттттr .h..,_u !!! |_|i` 、 " " .゚.,'.,.', -'".
. ! ー!┌.――.―‐r.- .|. i⌒j―~┤r- _ ュョ"' ー- .',.'
_レさ/.| .(ェ)Aツ | .| .|,<ゝ'_イィ___.i⌒L 、.,.
',i .| f i ヾ.ヘ、...| .| .|l,.,_.| __ |〉-.r '''''''ヽ='ィ
┌─r''1.i__.| ノ}. | .|_,...._,Lヽ.,'´ ヽ‐_.i1_┘、_i二二っ_ヾ
| |_,.|コっ,,1i_ | .| ̄ T,、mi i_ ,.7A.fヽ_―――.<
⊥.⊥L.‐ ''" l | .| /皿皿` ._,ィ(,,,,、)_., 、|ス.「「 ̄「 ̄|__}f"ヽ
- ._ _,..-'''ー-‐L」口 , -'"_フζ(`ー'―`-'"~| l .| .| |ニニコ¨
._ _,.`>´ | .}_t_ |,ィ'__`'_`´_`ー_―_''_'ト.ト_''_''"¨_┐
‐'" | ._j 「 ̄|______________|┘<ヽl―.、.
.|' ,..._,r''>-、 .| f.Y iY゙、ヽ〉V.>ヽi i ノ┌.────┐ ゙、
.レ rノヽr,><.ヽ,-゙、 、..|, 〉‐ンt ソヽr">、ノ7-Y7 ,.、 _.,.、 !""".|
/、,>`ト、ノ_, ノ、( ヽ_ヽ‐/j n .|l ,.-L__l ,r-__,..、l',( __,< ),.>ク、-.、,..`、
/,,r''ヽ-'ヽ{,r-_ノ.Y |./,ィ<ヘ,イ< ゙、,' |ノf Y. Y.¨)'i-( ヽ>-<~ヽr-.<)、)`、
/,,.、 `>''"''"ヽ,r' .〉- l,.r=|.ノ i i i ', .ll .レ'-'i.i `‐'ィ|`rY 口 ',コ ト、´ ', } }`、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
ー‐―――――――――――――――――――――――――――――┤
ー―――┬―――――‐ー┬―――――ー‐┬──────ー┬───┘
▽⑥食材売り場いちばいちを選択
※詳細説明が省かれているので、購入の時に聞かれればお答えします、その後で買うか買わないかも選べますので
『本日のお品書き』
・野菜
190¥ 『バーベキューセット(野菜のみ)』 回復量20%
150¥ 『サツマイモ』回復量12%
160¥ 『ジャガイモ』回復量15%
100¥ 『ピーマン詰め合わせ』回復量10%回復
100¥ 『バナナ』回復量10%
・肉
280¥ 『ステーキ肉』回復量35%
150¥ 『干し肉』回復量15%
170¥ 『兎の干し肉』回復量19%
140¥ 『豚ヒレ肉』 回復量20%
170¥ 『ローストビーフ』回復量18%
・魚
300¥ 『お寿司詰め合わせ』回復量35%
200¥ 『お刺身』回復量20%
120¥ 『焼いた鮭』回復量13%
250¥ 『海鮮丼』回復量30%
・お菓子&パン
350¥ 『大福餅セット粉』回復量01%
400¥ 『虹色マカロン』回復量5%
150¥ 『ラムネ』回復量05%
80¥ 『カップケーキ』回復量09%
140¥ 『大き目のイギリスパン』回復量15%
・調味料
100¥ 『お酢』回復量6%
290¥ 『ラム酒』 回復量4%
200¥ 『ソース』 回復量6%
100¥ 『塩』回復量1%
270¥ 『お味噌』回復量6%
何でも良いから食べて空腹解消(知識値 590消費
帰る
直下
350¥ 『大福餅セット粉』回復量01% を
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今回は此処まで、次回は火曜日
1月22日 夜23時00分頃予定
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>>1乙 やっぱり飴ちゃんはなかった お引越しの日がちかづいてきたなあ
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[再現コラム]知識値+300
命が惜しくて何ができるか
<濱口雄幸 政治家 1870~1931>
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『希望値』4660/5000
『知識値』6960+300=7260
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽『大福餅セット粉』
▽知識値7260 - 350=6910
_ ,、_
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ノ__ lノ l. !
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,:' l. ヽ .{ . |
/ , ´ l. |
/ ,.,' ヽ,'
.. /. , ' ,′ 、
.. / ,' 〈-‐ 二二二二二i
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巛《 .| | .| | | | l
穂乃果「これは…」
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i (: :| (/ : //ヽ : ヽ : : : : |: : /ーー) /: : : : :「 i
| `|  ̄|/: /: : |,ヘ_:|_ノ\_|/ : : 「___/: ; ィ_:_丿 |
丶 1_厂 / : : : ノ `ー '
\ /l: ノ ̄
\ ` ――― ´ ` ´ /
\ -====ニニ二二}三三三三三三三] /
―=-- == _ == --=―
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▽ひとつ、粉の入った袋を手に取って思い浮かべたモノが実家の慣れ親しんだ…というよりも「もう飽きたーっ」と言ってきた程の味
▽我が家で使う和菓子用の粉がそこにはあった…
穂乃果「…」
▽それを手にして想ったのは、"欲しい"という感情だった
▽いつも自宅で手にして、飽きる程見て来た、なのに…―――不思議な事にたった数日触れてなかっただけでソレを欲しがったのだ
「そんなに気になるなら買えばいいじゃないの」
▽ふと、声がした方を振り返る
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:, :::\:{:::::::::::|゙|::::ト .,Ⅵv:::::|{ノ __,.斗\:::|::::::::|:::::i∨ィ:::::::::::′
|:::::::::::゚,:::::::::| Ⅵ! -リ ∨{ - \ヾ} ::::::|::::,{::::::::::::::::::i
|:::::::::::::i::::::::| リ===ミ x======ミ::::::::}:/ i ::::::::::::::::|
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/:::::::::::::::ハ:::::::} 、 ,. ´ i{ |:::::i::::::| ぃ
.::::{:::::::::::i |::::::::、 ` .., ´ ` .ィ || |:::::i::::::| }:i
| ::|::::i::::::| |::::::小 rf>-- ´ __}i、 l| |:::::i::::::| |:i
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| ::| ; {y=ニ{ニ\}ニr‐ /- ハ/-ヘ ―┴┐ヽ二二ニニニヽ{ j/
/ニニ|ニニニ〈ニニ},,:.:.'⌒|」、:.:. ̄:.`ヾニ二二>ニニ/ニニ∧
にこ「…アンタん家って和菓子屋なんでしょ、でその様見るにちょっとだけおセンチな感傷に浸ってるって所かしらね」
にこ「気になるなら買えばいい、後で後悔したり、気になって目の前に集中できなくなるよりよっぽどいいわ」
穂乃果「…そっか、そう見えちゃってたんだね」
-‐…/冫r‐ァ::\
...:::::::::::::::::::><i_/:::::::::.
r=/:::::/::::::::::|::::::::::::::::L):::::::::|
γク:::::::::/l:::::|\|\::::::::::::::∨::::::|
〈::::::::::::N¨\| `Y:::::::::::}:::::::|
::::::::::::| 笊㍉ -=イ:::: -く:::::::|
:::::::::::、ヘ刎 , |/5リ:::::八
:::::::::小 -く|:::::::::|
|::::::::| 込 ⌒ イ リィ::::リ
|::::::::| ァr ´ _」 |/
リ\|\ r‐ √|/ ̄__ ゝ─‐-
γ  ̄7ニニ冗=ニニ7 ヽ
/ 「ニニ=7ニ=‐〈 |
' Lニ‐¬ニニ/ l |
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/ o〉 l |
| l
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〈 丶 /| ,l │
〈 | o| 〃 リ
. ´ | / | イ
´ Y | { | |
にこ「荷物一杯ならにこが何か適当なモン持っててあげるから…そうね、その案山子で良いわ」つ『道標の案山子』
穂乃果「じゃあお言葉に甘えて!…ありがとうね」
にこ「良いって事よ」手フリフリ…スタスタ
▽穂乃果の荷物に今購入したアイテムを加えます
希「ほー、それ、買うたんやね」
穂乃果「台所があればこれで『ほむまん』が造れるんだ、でも…"中身"が今はちょっとね」
穂乃果「あっ!!でもでも、中身なんて無くても美味しいんだよ!それにお饅頭にしなくてもお団子とか」
/:.:../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
...:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:j.:.:.:.:.:.:.:.:.
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′:.:.:. ′ :.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. '゜ /:/ {:.:.:.:.:.'. :.:.:.:.:.
;.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:./--==彡 ⌒ヽ /:/____、:.:.:.:| :.:.:. |i
| :.:.:.:.:.:| :.:.:.:.:.:.| .イ芹芥ミ /イ __ \:.:.}:.:.:.:.:||
| :.:./.:.:{:.:.:.:.:.:.:.| 《 乂辷ソ 乍㍉、 Y:.:.:.:. ||
:.:./.:./八:.:.:.:.i:.{ 弋rリ 》 /:.:.:.:.:.゚j
∨:./:.{ ∨:. l八 .':.:.:.:.:/,ノ
|:.:.:.:::ハ |\入 ´ / /}/
,ノ ::::::::::::`|:.:.|\:\ r―-- , __,/ィ /
{::::::::::::::::::::∨|\ ーヘ ー‐ ′ /: :|/
「 ̄ヽ:::::::::::::::::::v|| イ:.:.:.′
乂_/`¨¨¨丁ヾ八 ` .,__ ィ:.:.:.} |:.:/
/:.:.⌒廴...」__}/{ 丶 {_::::::::::::ノ j/〉
/.:.::::::::::::::::::::-┬==ヘ ニ=‐v' |_7ハ ヽノ
.:.:.:.:-==ニニニニニ二|ニニニr―― 、/ {ハ| \廴..人
. /:.:/ニニニニニヽニニニ二|ニニ∧:/: : : :/___: 「|: /: :/: :{二ニ=-
../:.:/ニニニニニニハニニ二|ニニニニ}_,,..: : : : :.:/|」 ̄: :ヽ: :}ニニニニニヽ
希(お団子かぁ…穂乃果ちゃんお手製、どんなもんやろ…)
―――
――
―
穂乃果『希ちゃん!お団子できたよー、えへへ自身作だから食べてねっ』ニコッ
/ . : : : : : : : : : : : : : : : :丶、 : : : : : : : : : : ヽ
/ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : : : ',
. / . : : : : :/ : : : : : : : :丶: : : : : : : : :\ : : : : : : : : l
/ . : : : :/ : : : : : : ハ :}: : : :\ : : : : : : : :ヽ: : : : : : : |
. / : : : : / : : : : : : : :/ :}::|\: : : :\ : : : : : : : ' : : : : : : |
. ,' ::/ :/ : / : : : : : : : :/ :j::j 丶、: :::ヽ: : : : : : : ', : : : : : |
l :,' : ,' : ,' : : : : : : : :/ /:/ ____ ` ー-ヘ, : : : : : :| : : : : : ト、
|::{: ::| : :|: : : /: : :/ /:/´ ` ii : : : ::::| : : : : : {: :\
|::{: ::| : :|: : :ム彡' / __ ii : : : ::::}\ : : : : : : : ヽ
|ハ八:.::|:.::〈 __、 'ィ≠=ミx、 リ: : : .:::ハ : :ヽ : : : : : : :}
{ ',: :\:.:.:::. 'ィ¬ミ / : : .:::イ^}: : : : : : : : : :リ
ヽ \:ム :.:::::.:/イノ:/ノ / : : : : : : : : : :厂~ユ_
\ ハ :_゙:.: 、 彡イ:::::|-く : : : : : : : : : )ノ ⌒ヽ 》
/. (::::::)... ェ::ア. /::::\_.__ : : : __/\ \]′
. /.゙__ (:::::) /:::::::/-__-_二=-. } \人
{て:::)__( ) ー< ヽ ./::::::::/ /-__-__-__-_二=-.. /:\\
て::::)/ノ /-_//::ハ /:::::::::/ /-__-__-__-__-__-__-\..゙: : :\\
/ ̄二⊃__//:::; |/::::::::/ √-__-__-∧-__-__-__-__`< _....:\
f⌒\ } ∨/:::j! /:::::::::/{ | /::〉.{\{ ノ_-__-__-__-__-__-__Y : :\
/ ̄二>、)ノ ∨::j/::::r―-ミ | /-_乂 * __ノ-__-__-__-__-__-_|..゙: : : ヽ
人 '゙ { l::::j:::::::| r-、/⌒V__-_Y"/{ ヾ-__-__-__-__-__-__-_ト、.゙: : : ヽ
\ }:::::::::rヘLソしf爪.-__└'__ヽノ_-__-__-__-__-__-__-__-ヽ: : : : ',
/ . \ l:|::::| /-__|.いl\-__-__-__-__-__-__-__-__-_/-__-|: : : : : ,
_.ノ Y √l::::::j/-__.┤ }|::个ミー------------‐''"_/}-__ハ.: : : : }
〈-_/__-l √::j:::/__-__-__| / しト、\-__-__-__-__-_弋⌒Y ノ/-_} : : : : リ.....__
. | |-{-/| /::::::|/__-__-_/l/{__/__\-ミー-------<_ * __>-_{ー--‐''"-__-__丿
│.ノ/-__j ;:::::::::{-__-__-/ |__-__-__-个~-=ニ_-__-__-__乂ノ_-__-_}-__-__-__-__/
r彡-__-__√ {::::::::::、-__-__\ j-__-__-/ 人-__-__\ ̄ ー----=ニ二_ノ-__-__-__/
ノ-__-__-√ :::::::::人-__-__-__-__-_/ ̄ 癶__-__-_\__二二=--气-__-__-/
{-__-// 人:::::::::::\-__-__-_./ >'".: .: .:\-__-__-_\ _ \-__/
∨_//:; |\::::::::::::>-彡/>'".: .: .: .: .: .: .: >ミ__-__-\  ̄ \
V| |j!. | 个-(こ(彡''": .: .: .: .: .: .: .: .: / / ア ''''~\ \
―――
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―
希「ええなぁ…」ウットリ
▽まだ何か買いますか?帰りますか? >>867お品書きから選択
直下
▽帰るを選択
(;ノ";";~);;/ (ヾ ;";(;;";)
((;ノ ;;;";"ヾ';''ヾ;( ̄```' ‐ .、._,,
(;ノ ̄```' ‐ .、._,, ̄```' ‐ .、._
ヾ人);;;::::::.......  ̄```' ‐ .、._"'ヽ
|(;ノヾ;;;::::::...... ヽ ヽ
| (;ノ;;;::::::...... ヽ,..;;'、
|((;ノ;;;::::::...... , i.;:::|
|(;ノヾ;;;::::::....... /二二二二二/i
|((;;;;:::::....., | c a f e ..;;| |
______________,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |: Star .Box...:| |
_|__|__|__|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |:|∥.;:| |:| ∥
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"""''' """'''~ """'''" ""'''"""'''"""'''"""'''"""'''
▽レジで紙袋に包んだ品を鞄の中に入れて市場を出ます、自動ドアが開き、小腹の空き具合を加速させる暴力的な食の香り
▽誰の虫か、ぐーきゅるる、と可愛い泣き声が鳴った気もする、もしかしたら自分だったかもしれない
▽両サイドに建ち並ぶレストランやカフェの通りを一通り見通しながら…
;;;\\ b a r ヾ;;;;((;;;;;/;;;ヽ;;ゞ
\ :\|λλⅰστη ||i;/;));ヽ;;ゞ
 ̄ ̄| ̄ ̄ ;;||;;;ヽ;;ゞ) |
__  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞヽ ;;;i(;;;|
|;;| ヾ;;;ヽ;;ゞ//;;;ヽ;;ゞ|\ | ヾ;.ヾ|
|;;| ___ヾ;i;/;;;ヽ;;;ゞ | |;| | i|
|;;| | kosti |l );l;; | |;| | l| .;/| ;;;|
|;;| | spata |li;/;;;ヽ;;;ゞ | |;| | i| ;|| | ;;;|
|;;| |palama|l;;;ii;;|ヾ;ソ | |;| | l| ;|| | ;;;|
|;;|  ̄ ̄|''ヾ ;l/;; |/./__i__./_\__i...\|| | ;;;|
|;;| ..::;;;| /_ノ__/___l, ___i___,,\;| ;;;|
===i | ̄|| | ̄|| _...../____l, ___i__...ヽ__.ヽ :::::|;;;;
;;ニi二二二l | ||_===|__/____i__...../____l, ___i___\__|;;;:..
;;;;;;;,ニi二二二l |l ̄l| l| _,||,_ l| ____i__...../____l, __ ___,,\''''
_____ニi二二二l__/____l, ____i__...../______i__... ____l, __
① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~
② カフェ・カップ・チーノ
③ 中華・熊猫飯
④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』
⑤ モスドナルド・チキン
× 食材売り場 いちばいち (今出たばかりです)
⑥ とりあえずお腹を満たす
⑦ ええい!こんな所に居られるか!この通りを去るぞ!
直下
ちなみ現在『18時50分』です
直下
▽⑤『モスドナルド・チキン』を選択
▽斯くもうら若き乙女たちとて食欲には勝てず、まる
▽歩き続けてさっさっと通りを抜けようかとも考えた、が、人間の三大欲求という奴はいつだって人を耐えがたき魔力で誘惑する
▽それは抗えぬ甘美な毒である
__
> > 、
/ ヽ
,' ,' λ 、 \ \
, / / ヘ ヘ、 ヽ ヽ
| i ,,' __/ 、ヘ ` ミ  ̄ヽ Y
| | |, x==ミ \ x==ミヽ iり
| | |〃 _)ハ` ` ' _)ハ ヽリリ っ
∧ 冫、 ヘ弋:::少 弋:ツ ノノノ っ
ヽ { \ヘ  ̄  ̄ イ {
|へ ` "" "" ノ从
ノ i ∧ ` 、 rっ <从\
ノ レ ヘ从 >、--- イ ´>---、
花陽「あう…」(食べたいオーラ)
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, ` 、
/ / 、 \
/ / 人 , ヽ
/ /{ O。 `Y´, i 人 Y
/ / __i / / / i i `Y´ ヽ
/ /´ iλ / /ヽ i |iii ゚o ヽ
, / `、ヽ ,'i / i リ i 、
| i ii // ` iノ // } / / }
| { { // // }/ /人 ,
ヽ\ 、,, 、 / // `Y´ /
`、 \, r、 ''''/ /イ/ /
、/ 、 i j  ̄ ノ //
` 、 >、〃 ヽ __,, ィ ̄ / //イ
〉 | i }ニ_:_:_::\-=' ´
,'ノ、、ノ、ノヽ__ノ: : : }
、: : ノヽ>::、_//
}: : :。: : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : ノ
凛「 」キラキラ(ねっ!行こう行こう!オーラ)
▽例えば、デパ地下のめっちゃ美味しそうな香りを直に鼻に突っ込まれた時、あれは魔性である、どんな毒よりも強力で中毒性の高い麻薬のようなモノだ
▽嗚呼そうとも抗えないな、よってこの子ら含め複数人が期待に満ちた眼差しを人間に向けるのも当然である、というか穂乃果自身行きたかった
▽言い訳、口実、方便、人はいつだって理由をつけて誘惑に突っ走るモノでしたとさ、まる
デデンデンッ!帰りにチーズバーガーモグモグ♪
,. :'": : : : : : : : : `: .、
,. .‐: ':"' : : : -:ー-: 、 : : : : : : \
,.": : : ; : : : : i : : : : : : : :`ヽ、 : : : : ヽ
,.' : : ; " : : : ; : } :、:ヽ: : : : : :- 、ヽ: : : : ゙、
,: : : ,': : : : : ,': ;ハ;ヾ,、:\: : : : : : :ヾ、: : : :',
|: : : l : : : : :i,'" ゙`ヾ.,_ x==ミ‐!: :i j
. }: : : ! : : : : { x==ミ ' _)゚小|: :!,' _ , . . - .- . .
!: : :.'; : : : : !〃 _)゚小 久ツノ' !:,ハ ,. : " : : : : : : : : : : : ` : 、
. j : : : ゙,: : : : ',込 .ツノ , 、 、 ,'ィ :/: : / : ; : : : : : : : :,: : : : :\
/:/ : rヽ: : : :'、 、、、 _ ,. ., "j,.': : /: : : /: : : : : : : :/ : : : : : :,: : :ヽ
/'"!:j : : i r\;_: :ヽ、 , " i /: : ;/: : : : ,': : : : : :,: :,ィ: : : :,' : i :j : : : :'、
lハ: : :ヽ、_ー  ̄`` ゙、_ ノ /: : ,'i : : : : :i : : : //,': : : /: /j:/、: ; : : :゙,
'; :_; -'" ̄!.ヾ, 、 /': : ; :i: : : : : l: ;/_'_ |: : /:///、,'; i : : : :',
,. - '" ! ヽ `` '、_ー‐"!_,j: : ; : l: : : : : { ,x''"尤ヽ'; :!'"/" `!j : ; : : i
f `ヽ、 | ヽ-ー 、,ハfy"ニ !i : ; : :!: : : :'; i 〈;.f ノ゚_リ ゙、! x=ミ,リi: j: : :.'
{ ヽ, 〈, ヽ、_, ',ニニニニル;ニニ|ハ: : :f゙,: ; : : !:', `゙' ー " ' _.)゚小 !:,': : ,'
', ヽ ', ,/ ',ニニニ キ:ニニリ '; : { r',ヽ;. :',ヾ、、 ゞ= '" / : : /
' 、 ヽ', \ /ニニニニハ=ニニハ: ;ヽ、ヽ\゙、 , ‐ー-、 ' 、、、 /: ; ';/
} ヾ i \ヽニニニjへ'、゙「゙オ7ヾ; :_入 i j _ノ,/ノ
|', `ヾ!、 `ゝ'" 、`'゙ゝ'JJ/".r"ヽ ヽ, '、 .ノ /
. !.', ヾ ,' ヽ / | \, \ _,.. '"
}. ', ゙、 ,' ', ,' ! ,.._ ヽ ,.゙',ー .iJ |゙l'i、
|. ', ヾ,i ',. ヽ ',!ニニ:ヽ/l/i/_. { `i`゙} ゙,
/ i / .| 、 ', i゙ヽ/!ニニニ=オ;ニニ} | | .j !
/ } ,. '" ', ヽ. ',"/./ニニニ:ハ=ニ=j' l !.,' f
' } / ', ヾ { \ \ニニニハニニニ> } i.,' .,'
① 知識値570で全員の飢えを回復
② 上記+知識値160消費で『チーズバーガー』を持ち帰れる
※『チーズバーガー』 食料 15%回復』紙袋に数個入ってる
デデッデ♪カエリニチーズバーガーmgmg♪
③ ①に+して知識値200で『ピリ辛チキン』を持ってく
※『ピリ辛チキン』20回復
④ ①に+して知識値230で『ポテト H<ハイパー>サイズ』を持っていく
※25回復、じゃがいもをたくさん使った揚げ料理
⑤ スマイルください!知識値0
⑥ 太るのはイヤ!やっぱり帰る
直下
②+⑤で
▽②&⑤を選択
/: : -=yァ': : : : : : : : : : : : : : :丶: : :ヽ
.: :く ゜: : : : : : : : : :..:|__,,: : : : : :\: : :.
|:..:/∨: : : : : :|: : : : : :..| ⌒¨`:, : : : ,.: : :,
|: :⌒i: : : :|..:/|: :.|: : :|: |,.--- 、 ′: : ゚:,:..: :,
|: : : :|: : : :| l斗: :|: : :|リ i : : : i: : :|
|: : : :|: : : :リ \{,: : | x==ミ |: : : :|: : :ト、___,.
|: : : :|: : : :| x=ミ \:} 〃_)小 》}: :.:..:}、:.: : \
}: : : :l: : {: |〃_)小 ヽ 込ツ ノイ:.:/ }: : : : : :ヽ
/: : : : :, :..:八 込ツ , i::i::i::i /:/,ノ:ヾ}: : \: :,
//: :../ : /}:l:、: {\i::i::i ―┐ /イ、_:_:_:,:}:_:_:_:八}_
}: / : / j八\ト { | /} }ニ|ニニニニニ/ニ`ヽ
{ / {:..:{ イ: : :个:.... 丶 _,ノ / .′|二|二二ニ/ニニニ∧
リ }: :| 乂>=ニニ{≧r--- / |二|ニニニ=′二二∧
乂{ ハニニニ二|ニム \_/ ---、jニニ}ニニニ|ニニニニニハ
/ニ{=ニニニ|二ムー‐y':.:.:.:.:.:.{=<ニニニニ|ニニニニニニi
/ニ∧ニニニニ>=}:.:/ヾ:⌒ヾニニニ/ニニ=1=|ニニニニニ}
/ニニニ∧={二/二/:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.〉=/==== {ニ{二二ニム
/=ニニニニニニハニ二\ニヘ-' ∨ニ/ニニニニニニヾニニニニニニム
. /ニニニニニニニ/ ∨ニニニ\ニ\ {!=/ニニニニニニニニ',\ニニニニハ
/ニニニニニニニ/ マニニニニニ丶 ヾ}イニニニニニニニニニハニニニニニニハ
穂乃果「よぉーしっ!一度でいいから言ってみたかったんだ!『0円スマイルくださいっ!』」
マスコットキャラの置物「」ニゴォ
▽アフロのピエロなんだか眼鏡を掛けた白スーツの老紳士だかよくわからない形容しがたい人物の像が笑いました、これは嬉しくないスマイル
▽にっごにっこ"にぃぃ…っ!!といった感じです、めっちゃ濁ってます
|::::::::|___|::::::::::::::::::::: ,、丶 |::|::::::::::::::::::::|⌒Z:∧::::::::::::::::.
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/| |::|::::::::::::::::::: ⌒^マ:::::::::::::::.
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|∧| |∧ :::::::::::::/. |::::::::::: : |
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|.,__|__,,.ノ '..:::::::/〈__,,. .---|::::::::: : |
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|ー㌃ニ対 .::::// r㌃ニ対 |::::::::::: : |
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|| ′_,朮^ .∨ _,朮 }〉|::::::::::: : |
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|H Virク . . : : : : . . Virグ . 八::::::/:: |
l::::::::::::::: i|〉 :::::::::八 , , , ' , , , /:/:::::/::::::|
. l::::::::::::: 八 〉:::::::::{ \ u /:/|::::/}:::::::|
|i:::::::::::::::::/∧::(\\ .,,_____________,,. u /.ノ 八::::::|
リ::::::::::::: .′:∧::\\ ` .,__ __,ノ 厶イ : ::::::::|
/|i::::::::::::: : :/:::::::::⌒ニ- _ _ -ニ⌒::::: ::::::::|
|i:::::::::/| | /|:::::::::::::::::::::__〕=- _ _ -=:::::::::::::::::::::::::::::八
八:::::/r㌃ニニ=‐-ミ/⌒ニ=- _ 〈::::::::::::::::::::::::::::::/| \
:/ \}\ ⌒ニT>---ミ::::::/}/丿
/ : . \I\_..二二.._|_|\ マ /
. / \: . } マニニニTTニ|ニ}>、 }
穂乃果「…あ、ありがとうございます…」うわぁ…
▽なんか想像してたのと違った…
-‐…‐-…‐-ミ
γ:::ア .:::::::::::::::::::::::::::.`ヽ:::.`ヽ /{
「`ヽ〃 .::::::::/ .:::::::::::::::::::::::::. v‐、:V〃⌒ヽ
〈 ,′.:::::; イ.::::: |、:::::::::::::::::::: } 'Y .:::::::::::::.
ア .:::: / | ::::: | ∨/::::::::::::::::}_彡{::::::::::::::: i
く__|:::::::/__,ノ ::::: | 、V/::::::::::::::}:/ ハ::::::::::::: |
|:::|::::i:i ,,=、ミト、:::| `ー-:::::::::::::} `¨7゙| :::::::::: |
|:::|::::i:|《 r沁 V ,ィfミメ、V/;リ:::::/ | :::::::::: |
|:::|::::i:| ゞ=' 弋rク 》}//⌒i i|::i::::::::::|
|:::|:::从 .:.::. .:.:.:. ノイ^' ノ j|::|::::::::::|
|:::|:::|:::|\ f ァ イ彡'⌒ヽi! |::::|::: |
|:::|:::|:::| `> . _,. イ/ニニニ/ニニハ:j::::|::: |
|:::|:::|:::{⌒¨´二{ {_,/ /ニ二/ニニニニ::::|::: |
乂ト ト、{ニニ『『77T/ミヘヘ彡ヘ11二ニニ人丿
/ニニニ|二《《77/ { Y⌒⌒Y } }ニニニニニ
/ニニ二jニニ《《_人 \ / }ニニニニニ
〈ニ二二{ニニxく У¨ `´¨ヽ/ >、ニニニニ
/ニ\ニニ∠ニニ\/}ニニニニく,/ニニ\ニニニ
〈ニニニニ`¨´ニニニニニVニニニニニVニニ二二\ニニ
穂乃果「すいませーん、チーズバーガーお持ち帰りでー、あ、あとコレとコレと」pi
<ちょぉっと!?無視するんじゃあないわよ!!
/{ :/ / ./ | i \ \
. /: }/ / / | | \ \ \
′:i / '゜ ______ l { 、 \. \ ヽ:::.. ヽ
|{:::| .′''" ` 、::. \_____ \. ヽ :::::::::::}
|:::/| | ,.斗=ミヽ \ゝ ̄`ヽ\ 、 ゚,ハ:ヾ
y: :{ lイ __)尓 \ ,.斗=ミk |ヽ }: ‘. .| }::i
:.:.:.个t ハ 乂r少 ″__)尓‘, }:::}八:::}::.. | |::|
i:.:.| l:.:.{\\:i:i:i: 乂r少 }〉'::/:::::}::ハ:::, }ノ
| | | { ′ :i:i:i:: ´∧:::}:::// ノ/ /
| ゝ :, r――- 、 /、:}::}/レ }′ ′
| {\ :, 、 / / }/:イ::::.. 〈i
l\ ハ ヽ}、 ` ー _,ノ::}\::::: . |
: .{\ゝ-/ 丶 ィ7´ `ヾ} :,::|│
乂 `¨¨¨ヽ ー―ァ f´:.:.:./ j ノ人|
´ ̄`\ー―-- \ /、_,|:.:.:. { / 〃 ノ
/ ヽ \j] ;.:.:. 、
.′ ‘, 厂 ̄}i \ \________ ___rv~ーュ
; ‘,} : : ノ丁j⌒¨¨ヽー―=ミ`ヽ _(γ ´  ̄ ̄ `ヽ
/{ \ |、/:/ `ヽ¨¨¨¨ヽ :, } γ:(./: ' : , : ' : , : ' , :,
| | \ い/: : : : : |\: : : }、} ノ | ::){: , : : , : : : : ,_:_:_:}`ヽ
| : \_}\: : :.:.:ト \_〉 \ rヘ::(.{: : : , : : ' /`ヽ ハ
| : \ `i `ヽ:_j \ { ヽ { ( ̄`ヾ´ ̄ ̄ \__j/./ }
| i \ L. ー' :,{. ヽ ノ⌒ヽ..,,_ /)
| |i \ } } } 厂 ̄ ̄) / (\/_)
絵里「美味しいわねコレ♪たしか"ちきんふぃれお"だったかしら?」
. γ¨二Y⌒}____
/: :く/⌒´-: :⌒`ヽ ´ ̄´ ̄`ヽ
{: ん': : :.:ィ: : : :|_:_: : :\ / i |、 \
|: :/: : |/ {: : |リ ヾ: : :.i .′ / 1 j | \
У:|: :ハ⌒Ⅵ{ ⌒ }: :} } .i |/⌒}ハ/ ⌒ヽ |. }
}.:|: {y=ミ y=ミ/: // | |y=ミ y=ミ|..j|/|
,:.:.八\:.: :.:厶イ/ ハ:从:.:. :.:.:ムイ '′
| /r个ュ )ー( ノ´: { } 入 )ー( イ/
リ {:_:_:_:_}>‐ 〔: : :}: :} 〕 ー<{
γ´ } ∧/ ノ丁ハ′ γ T |\_/|>‐ 、
. | r―ら===う-、 .! | .| {≧n≦} / 1
. | フ⌒ー‐'¨´ _} | | 斗-ら===うヽ |
. | \ ヽィ⌒7´ ′ j ⌒7⌒ー‐ '⌒ヽ. |
. {二ニニ} } { /ニニニ} {ニニ┬─{ ̄/ニニ}
{ / .| | ∨ / | / / } ヽ |
|∨ | l } /l ト / / .| :,│
凛「凛はてりやきかなー、この白いタレとレタスのシャキって触感がいいよね」
穂乃果「わかる、なんでも自宅で味を再現しようって作る人たくさん居たらしいからねー、あっ希ちゃんそこのビスケット頂戴」
-‐=━‐=ミ
/.::.:: /.::.::.::.::⌒\
. /::/::.::./::.::.::.:: |.::.::.::.::.::ヽ
,::./.::.:: '.::.::.::.: /|::|\.::.::.ハ
| :|:.::.:: ::.::.::/ |/`ーY ::.::|
| :|:.::.::{::._彡= =ミ|.::.::リ
. ノ八 :.::ハ| 、、、 ' 、、乂:ノ
{.::.::{\八 }---' 八ハ ))
人.::.::.:ー込_ /::.∧}
/ヘ. ⌒⌒}∨ 〕 T{⌒⌒フ\
/.::.::.::`⌒广____ノ 乂..二´___ ::.\
. /.::.::.::.::.::.〃 〈 ⌒ア/ \.::.\
/.::.::.::.::.::./二二/⌒^⌒)二´ ∨ ハ::.::. \
希「これ?ビスケットっていう名前の割りにはパンみたいやね?」スッ
穂乃果「うん、それは私も思ってたけど美味しければなんでもいいかなって」つ『蜂蜜シロップ』トローリ
真姫「その辺の知識値もコラムとして空気中に漂ってるんじゃない?気が付いたらビスケットの語源と歴史を学んでたとか…」
⑤は何かなと思ったが若干ホラー風味 安価下
\/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ.ノ
`i'ー`''ー--、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、-‐‐''''" _|´
|ヽ、_  ̄ ̄ ̄´ __、-''i
. |::::::::`'''ー-------‐‐''''" . i
|:::::/ ̄\: : : : : : : :/~`ヽ: :iー'' ̄´`'''''''''''ー--、
. i:::i:::i;;/ヽ.\: : : : / /"ヽ |i.i;;/::''';;;;'':::::::::/:i;;::::::;`''ー-、
i:|::::/: : :ヽ ヽ: : / // ::: i |i,,//:/::::::、:::i::::::i;;;;;;;;;::::::::::::`ー、
i:::i|\: : :i ',./ // | |_、-----、:::i''''ヽ::::::/::::::::::::::、::`'ヽ
.|;;|;;;;;:`'ー'i i' //_、-'''"~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'''ー-、:::;;;;、/;;;:::::ヽ::;;;;\
i:i;;;;;;;::::::::| /´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::`'ー、:::::/:、::::::::/:::i
|;;;;;;;;;::::::|i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iー===‐'''´
ヽ、;;;;;;;;;'、::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iー、
`'''`ー-ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;:;:;}
〉ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|;:;/
i/;:;:ヽi'ー-,--、____:::::::::::::::::::::::、-''´"ノ:;iヽ
: : : : : :::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;`ヽ-''__ノ~~`,~~''''''''"~´;:::i'''ヽ:;:/i |
iヽ;:;:;:;:;:;:;:;`''ーヽ ̄`ー-、,,,,,,,::ノ´ .|:;ノ.ノ
: : : : : : : ::::::::::::::::ヽ;;;`''ー-、;:;:;:;:;:;:|,,,,、-‐''":;:;:;: ̄`ー/.:;/
: : : : : : : : : : : :::::::::::ヽ、:::::::::`''''ー-、,,_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/´:::/
: : : : : : : : : : : : : : : : : :;;`ー、:::::::::::::::::::`'''ー--‐"::、-'"
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::`'''ー---、,,:::::,,,、-'''´: :
: : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :
, -ёёёёёё--、
% ・゚ β S ゚。o ∽∞ c *g、
‰6。゚ 8 б αo。 。o8 §゚ 6 g※
/ 。゚ ℃ o∽ o § Ω Å ゚。 c ∝}
〕ヽi ゚ 8 。。 β。o o }
. く__ノヽ、 。゚ o o 。。 ゚ /て___,、
〕Y^ i ≧=- 、______, -=≦ } 八メ
厂ヽ `ー‐z‐┘/ /j }. . . . ,.、 . . バ___} ミiY
. {: : : :\ イ___,/ /厂ヽ,、___冂 ̄ ___NΤヽ
. {: : {: : : : :;/ ヽ/ ̄ ̄: : `´ヽ ̄:, :, : : : : :, :,K/
`ー┴<⌒Y:, : : : : :,L.____jー=⇒‐'´
\ `ー─一' /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
穂乃果「食べ物の歴史かぁ…普段気にしてないけど、言われて見ると"あれ?なんでコレ、こんな見た目なのにこういう名前なんだろう"みたいなのあるよね」
真姫「同じモノでも地域ごとに名称が違っていたり、名称事態は同じなのに品が違ってたりするものね」
▽みんなとの会話を楽しんだ!空腹が解消された!
▽ハンバーガーショップへ来た……にこりんぱなの好感度が上がった気がする、絵里の好感度が上がった気がする
___________
,,,,rー'''','..;''、;,'、`;;'、'ー-、
/´. . . . . . . : : : :'::'::゙:::'::::::丶
/ . . . . . . . . . . : : :::::ヽ
{;;_ . . . . . : : ::;;;_ノ
j,,j!::`ー--,,,,,,,____,,,,,;;;r'''''´:ji,_
〆≒ー-,,,,,,,_ _;;;;;;;r-''´!"
rヾ、;:;;;:::::::;;:;: ̄ ̄ ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;ソ;}
ヘ `ー―-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r--''''´::::ノ
ヽ、,,,,,,,__ ._;;;r''´
` ̄'''''――'''''''''´
▽『チーズバーガー』をお持ち帰りした!
▽チーズバーガーは花陽に持たせました
▽知識値730消費 →『知識値』6910-730=6180
,l ゞ:〃 ______
,l ゞ:〃 :::::::::::::::::::::::::::::::r" |∥∥∥∥∥
゚゙'ー、,,, ,l ゞ:〃 ,,,r'" l| |∥∥∥∥∥
゚゙'ー、,, ゙゙`ー、, ,,l ゞ:〃:::::::::::::::::::::;r゙゙|::::::::::l|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙゙゙゙',ー、,. ゙゙'ー、_ ,l ゞ,.〃 ,r''|::::::|;;;;;;;;;;l|
.ll .゙゙''ー,,, ''ー、,_ _ ,l゙ゞ;〃:::::::::::;;rl|::::::|;;;;;;|::::r''''l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.ll いら ~~゙lー、、:i┿l| l:ゞ〃 . ,,,r'" l|;;;;;;|::r''|;;;;;;;;;;l|
.ll しゃい lミミl*li l|ヽi:ー,、 彡~〃彡'"''',,r''' l|::r''|;;;;;;|::::::::::l|
.l:──--、、、...lミミl*il丿l|__li゙゚態N、、 , l l㌍'''"、__r''__,、、l|;;;;;;|::::::|;;;;;;;;;;l| :::::::::::::::::::::::::::::::
, l l l llll|ミミミミミミミlミミl*ll l|~~トlー-i゙l~~冫 ~ |゚l、.丿彡彡彡l|::::::|;;;;;;|::::::::::l|
lj,,',,',,',,',,',,',,',,',,',,',,',lミミl*ll丿l| llヾヾiー ゚l゙~i:!』,, l『』i゙゙゚゙:lヽ ̄ ̄l|;;;;;;|::::::|;;;;;;;;;;l| ::::::::::::::::::::::::::::::::
l| l .l lミミl*ll卵l| ll .l il!ヮ ';li,''ll l㌍l゙li....ll ll i~ll"|..| ̄~l|::::::|;;;;;;|::::::::::l|
l| l .l__..lミミl*ll冖l| ll l.ill ̄~~~''゙`゙'''` "l|、l.l |..|____,l|;;;;;;|::::::|;;;;;;;;;;l|
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l| ,,l,,、、-''~ """ . ゙=゙ヽ|__l|;;;;;;|::::::|;;;;;;;;;;l|
ll゙` .: .. . . . ヽ、 l|::::::|;;;;;;|::::::::::l| :::::::::::::::::::::::::::::::::
. ヽ、|~ヾl::::::|;;;;;;;;;;l|
ヽ、,l~ヾl::::::::::l| :::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ、 l~ヾ;;;ll________
ヽ、 l~l| ┌───┐
ヽ、l │∥∥∥│
▽ハンバーガーが複数入った紙袋を抱えて、ピエロ紳士に見送られながら一行はファーストフード店を後にします…
穂乃果「他に何か買うモノは…あったかな…―――」うーん
① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~
② カフェ・カップ・チーノ
③ 中華・熊猫飯
④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』
× モスドナルド・チキン (今食べて来たばかりです)
⑤ 食材売り場 いちばいち
× とりあえずお腹を満たす (満腹です)
⑥ この通りを去る
直下
※訂正『18時50分』ではなく『19時50分』の間違いでした…
__ |レ'´ ̄`ヽ||
/ヽ\ 斗r≦三ミs。
/-=ニム ヽ Τ rzzzz┤ _ _
∠二ニ=─、 ´, __|。s-===-|ls。 |,.イヽ |\ヽ
∠二二二二二ム ゚。 └┬===ァr‐┘ |: :|\| i^ヽ:::: |:| ,‐‐ァ _ _,ィ
./丁丁丁Tfts。..,_ ゚。 r─‐…ァ ,.イi / ̄| | ||:lr=r‐.┐|: rf升 ̄レ´|::::::|:| |: : | :|ー|| |||
厂广コココココココココム ゚。 癶「l ̄7ニ7 /-:圦 /|ニニニ| _|-===-|U:||¨゙|| |: : |:i{::::::(,.イ|、 |:| j ::::| :|ー|| |||
TTTTTTTTTTTTTTム `、 xく/ハ| ̄~゙l_ .|-_-{{Ⅵlニ┌─‐┐ 弋二フ圦 Y||::::|| |: : |::i{::::::|::|:|::| ̄`ー┐/ : : | .|ー|| |||
 ̄ ̄二≧=-s。_TTTム `、 /::::/:::::ハ_::| | .|-_‐{{:::i||二゙|:::::::::: |ト、 |二|二i{ =r'|| ̄| |: : |:::i{:::::|::|:|::| ̄ ̄ ̄~|: : : |..rォ‐|| |||
|[][][][][][][][7∠][][]__. ∨ヽ::∧:::ハム_|_| .l-_-マム||二||ハ::: :: ||i|| /二 ̄「二ll| || | |: : |::::i{::::|::|:|::|┬ r‐‐r┘_,,,; |‐|‐:|| |||
|丁丁丁丁ア ,.ィ升丁T:i ∨:/:::ハ/:: |:::|_「|::| ._|二「」|_||ニア/ム:::::||i|| :| /ニムーl||_||_|_|_|:::::i{:::|::|:|::|┘ |:::::|7:゙|:::::| |‐|‐:||_,ノリ
i{──=彡─=彡───‐┘ ∨:/::/:::::| |┴┴、 | ,ィ==ミ、__/ {/∧ ||i|| :| 二二_||_||┴‐┐ 冂::i{::|::|:|::|:::::::|:::::|:::::|:::::| |‐|‐┘ ̄
.i{[][][][][][][][][][][][][][][][][]l] ∨:/:::::::j./|_ 「二l二圦 .} }:::{ '/,ハ ハ||∠二「===∠_ :|::::| ̄マⅥニ ||ニニニ冂 ̄ ̄ ̄~|三三三
;;i{丁丁丁丁丁丁丁丁丁厂 ∨:::::://::|ト、ノ|:|:|:l:|| || ノノノ::_} Ⅵ∨∧___iニ」===|__∠二二二7:| |ニニ:||ニr===:| |─ー┐ : |三三三
.八二二__ ̄ ̄ ̄ ̄,.-───┐ i{:: //ィ彡ノ_))TT:|| || {:{:∨_,.ィ爪∧ ゚。;';';';'㍉;';';/‐‐/‐‐/‐/:| | |==|‐||‐l====| |──| :|三三三
'‐‐`ー─‐`ー‐‐‐'´──…ニニニニ二二 ̄_彡イ:|:|| ||:ノノ//| | | :| |∧、\ \;';';'(;';';'|l二|二|二l| ̄ ̄|‐|‐||‐l====| | ̄ ̄ ::::|从从从
ミ二二二二二二二彡t≦。o≦三>'"/,ィ升厂Y7──────────‐ \/‐ Υ,.;';';'ミ:.;:.;:㍉__,ィ升=ニ二二二二ミs。r-=≧
ー==============≦三>''“”_。s≦,.ィ「|:|:::|:|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,ィ\/ |,---、'´:.;:.;:.ヽ:.:.,.ィー--=ニ二二二二二二二ミs。
\ー────(ヽ'''´ 「」斗ャ≦_|:|_|| ≧=-=彡───────‐''" | r'´;';';';'}:.;:.;:.;:.;:.| ./二二ー‐‐┘ ______
l二二二二「 ̄マ:, ̄ ̄/7: : : : : : ,;;';';';':,(ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,.ィ㌻ \/ ㍉;';';'ソ:.;:.;:.;:.;ソ.//:/:/:\ ,ィ升i:|:| l:i|:i|::i|:i|:i|:i|:
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;';';';';'厂,;';';';';';';';Y^f;';';'ヽ||气;';';';' { ̄ ̄ ̄ ̄~~||~|| ̄// ,ィ 从: : : : ≧s。/:/:/::/:\ Ⅵ:|:|:|:|::|:i|:i|:i|:i|:i|:i|
`y´ ㍉;';';';'ソ `ミ;';'ノ `Y´  ̄ ̄ ̄¨ア´ _____________________
『19時50分』
▽飲食店の通りを抜けて、恋人通りの中央地点に戻って来た
ことり「これからどうするの?またゲームセンターに行って武器集め?それとも一度拠点に帰ったりする?」
海未「そういえば18時は過ぎてますし…拠点も完成してるのではないですか、ほら空飛ぶ家にして欲しいと頼んだではないですか」
真姫「まぁ、その辺はリーダーにお任せするけどね、別に今すぐ戻らなきゃ家が燃えるとか言う訳じゃないでしょう」
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
× 『食べ歩きができる通り』(今出たばかりです)
② 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
⑤ 『出店』
▽⑤『出店』
穂乃果「もうちょっとだけ見て回りたいんだ、もしかしたら良い道具が売ってるかもしれないもの」
真姫「そういうことなら手分けして店を廻りましょう、それで気になる品をリストアップ、それで良いわね?」
▽私は魔導書を売ってる店に行くから、と間髪入れずに真姫が口にします
▽じゃあ服屋さんは私かなー、とことりが、可愛いアイドル衣装を見に行くならとーっぜんっ!と胸を張って矢澤が
▽ふむ、では私はスポーツ用品店へ向かいましょう…海未、それに付き添うと希と絵里も
凛「穂乃果ちゃん!一緒に見て回ろう!」(>ω<)ニャー
花陽「私もついてくよ」
穂乃果「それじゃあまずは――――」
ゞ:;ヾソゞ____| ヾヽ::ヾソ;;;:;ヾ ゞゞ:;::;;;;ゞゞ:;ゞ ;;;;;ヾヾヾゞ:;
_;;;ヾゞ/ ;;;;;;;;| |[][]| |[][ゞ:;ヾソ ゞ:; :;ヾ ゞゞ:; ゞゞ:; ::: ;;;;;
| ヾ;ヾ/ ;| |[][]| |[][]|ゞ:;ヾ ゞゞ:;ヾ ソゞ :::ゞ:;ヾ ゞ
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エエエエヾゞ;. _,__.___.| |\ _ _ _ ゞヾヽ :;ヾ ゞゞ: ;:::ゞ:;ヾ ゞ ゞ:;
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|≡≡|;;;ll,|≡|iニi;;|≡| |iiiii|_|iiiii||iiiii|iiiii| ||≡| |≡||__|__ :;;;ゞゝ:::ヾヽ
_______.| |________,|__, Cafe..__||_ \ 'li|ヾ:li|
____________| | VINS desutoroi ,| = = = |\ / |li| li|
;naname | , ' ⌒ ヽ |  ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | \/ ヽli//
 ̄ |/\l| | ::l | | ~|"~"~"||~"~~''|"'|:|口口| | / || | ;il|
 ̄ | ̄ ̄l| | ::l | | ヾ;;ソゞ || ヾ;ゞ;;ミ|:|口口| || ||;;\ | ;il|
// | // l| | ::l | | ;;;ヾ || ヾノ;;; |:|口口| || || ; ';,\ | ;il|
// | // l| |;;:: ../ :| | i| / / || liイ .|:|口口| || /; ';";; 'ヽ::;ilヽ
__|__l|_,,|;;/ :|_|二二liiiil___||__liil_i!y||llllllll|_,,||/; ';";; ';";; ';)
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① 『ご飯屋 GOHAN-YA』
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
⑤ 『大人の玩具屋』
× 『この通りを後にする』 (来たばかりです)
直下
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』
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申し訳ありませんが今回は此処までです
次回は可能であれば今日の夜18時30分頃に少しだけ…
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>>1乙 リアル優先で是非 餡子はどこかな 夢魔のグッズも気になる
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[既にログインボーナスは受け取っています]
ただいまより、少しの合間ですがげぇむを再開します
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『希望値』4660/5000
『知識値』6180
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①『ご飯屋 GOHAN-YA』を選択
x≪≫、 _
x≪≫"`≪≫、=- _
x≪≫" _ `≪≫== _
x≪≫" 〃 T::.ヾ `≪≫==- _
x≪≫" .{! ┼ :i} `≪≫、≡=- _
x≪≫" 乂 」 _.ノ `≪≫、≡=- _ .r.┐
x≪≫" __ ― ====  ̄ ̄ ̄ ≡==-. _ | | Y
x≪ ̄ ̄ ̄ __ = ¨ ≪ニ=-」_ | :|
{==== ―――― =  ̄ ̄ ̄___ .| |! 「i:i:i ¨ ≪ニ=-..」
| :|! |! ̄|! ̄|! |! ̄|! ̄|! | |! |i:i:i:i:i:i:ir=ミ ¨ ≪ニ=-_
| :|! |!==|!==|! |!==|!==|! | |! |i:i:i:i:i:i:i|! |!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧...._ ┌≡≡≡≡≡
| :|! |!_|!_|! |!_|!_|! | |! |i:i:i:i:i:i:i|!_|!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!:Yi:i:i:i:i┼=====
| :|! r Y^ヤ了ァ r Y^ヤ了ァ | |! |i:i:i:i:i:i:i|! |!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!_|!i:ii:ii:i|! .γ Y
| :|! 〔二|! ]_T」 〔二|! ]_T」 r==.┼ ≦≡ー _i:i_イ======= ≠乂_ノ
〔 ̄ ̄} ______ _」_ _」_」 _/_.:| .| .:| | イ|! 〃
{二二二二二ニ〃三三三三三三三三.Y二二:Y二二ニニニニ|!i:i:i:i:i:/i:i:i:i:=-r―┴―┴―‐./ ―
|!::::::::::::::::::::::::::::|:!Nandemo Bento☆|i:i:i:i:i:i:i|!::::::::::::::::::::::::::::::|!x≦≫・ ¨ / ィ≦|::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
ー‐┬‐┬「:::::::::::::::::「 ̄「「三三三三三| ̄|::|三三三三了 ̄ :「 Y三三三三三三三三三三≦三三::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
:. | .||  ̄.///::| | |[__ ] [__ ] | |::| ////| | |:i:r=二 .r=i:i|! | |!:l:i「|i:i:| |i
:: | :|| ////::| | |[__ ] [__ ] | |::| ,/////! ..:| |:i:} {i:i:i:{ _|i:i|! | |!:|i:|:|i:i:| i:
:: | :|| ./////::| | |[__ ] [__ ] | |::| //////| | |:i:}≠{i:i:i:{¨ :|i:i|! | |!:|i:|:|i:i:|_i:
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▽相変わらず大きなタヌキの置物は目を光らせていた、"黄金米始めました!"と書かれた幟旗が風も無いのにハタハタとはためき
▽その先には24時間、変わらず可動しつづける無人の穀物売りが在った、物件そのものがある意味で商人そのものと言ってよい
▽全自動式、全て機械の手によって行わられる売買……ああ、そうとも機械仕掛けの建物が此処の住人のようなモノなのだ
希「おっ、大豆あるって!」
海未「穀物始めました!と書いてありましたね…いえ、元来米屋というのは穀物を売ってる店なのだから普通なのですが…」
希「大豆かぁ、2月になったら鬼のお面つけて投げたり食べたりするんやろなぁ」ワクワク
① 『米俵(軽) 食料 30% 回復』ただし、水、火を焚ける環境が必要
② 『米俵(中) 食料 60%回復』ただしry
③ 『米俵(重) 食料 80%回復』ry
④ 『カレー粉 食料5%回復』お米にかければ回復値が15+
⑤ 『焼きおにぎり 食料 19%回復』 醤油からみそ!色々あるよ!
⑥ 『お団子セット 食料 15%回復』 どこでも食べれるおやつ
⑦ 『ぎっしり大豆 食料 10%回復』福は~ウチ!!大豆は霊的な力があるんやで!
⑧ 『ぎっしり小豆 食料 5%回復』袋に一杯つめた小豆、しゃかしゃか!綺麗に洗おう
⑨ 『堅焼き甘醤油お煎餅 食料 8%回復』寒い日に炬燵に入ってお茶とセットにする米菓子
お値段
① 知識値 400
② 知識値 650
③ 知識値 890
④ 知識値 250
⑤ 知識値 250
⑥ 知識値 200
⑦ 知識値 170
⑧ 知識値 150
⑨ 知識値 190
⑩ 帰る
直下
▽⑧『ぎっしり小豆』を選択
▽知識値150消費 →知識値6030
ヽ. ヽ、 / /
\ \'7ニY/ /
\/⌒V⌒>.
i:.!j:.:|ヽ. . :\
|:.|i.:.:! \ メ`ー-、
リ:|:.八. } 、:.:.\:\
__r ,ニイ.:.:i:.:.{:.`ーく⌒ヽ .:.:.:\:\
__r'. /. :/. :八: .ヽ : . \ '. : : : ヽ ヽ
/ / . : { `: . ` }ヽ . : . Vハ
{ /^\_ _,.へ、.\ i i
ヽ..__,/⌒`ーr'゙::: .:::「 ̄ ̄ `ヽ、 |
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ヽ_,、_ノ
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i:::.. .::ヽ /
ヽ::/
^´
ことり「これはえんどう豆でしょ、それにそら豆…あとは、お豆腐の材料になる大豆に…」
穂乃果「小豆!餡子を創るのに必要な小豆だよ」
穂乃果(餡子を作るのに使える小豆かぁ…丁度和菓子用の粉もあるんだよね)
穂乃果「…決めた!こういう時は後々引き摺らないように買っちゃったほうが良いってさっき言われたばかりだもん」
▽矢澤先輩の助言に従い、早速紙袋一杯い詰めて貰った小豆を購入します
▽強化窓ガラス越しに如何にも近未来SF映画に出てきそうなロボットアームが専用スコップで分量を量り紙袋に詰めています
ウィーン!…チーンッ☆ ガコンッ
機械の出入口「 」パカッ! ススッ…つ【ぎっしり小豆】
▽ぎっしり小豆を購入しました!
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今回は此処までです
次回は金曜日の夜 1月25日 21時頃の予定です
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凛「それじゃ鞄が空いてる凛が持っててあげるにゃ」
穂乃果「本当?それじゃお願いしちゃうね」
真姫「さ、通りの一番初めにあった米屋も寄ったし、今度こそ各自担当の店舗を見て回るわよ?」
× 『ご飯屋 GOHAN-YA』(来たばかりです)
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
⑤ 『大人の玩具屋』
⑥ 『この通りを後にする』
直下
⑤ 『大人の玩具屋』
前に11-71夢魔のマニュキュアがあったのがここ 買わないと詳細はわからないかな >>1乙
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[再現コラム]+知識値300
待て、しかして希望せよ
<アレクサンドル・デュマ 1802~1870 フランス小説家>
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『希望値』4660/5000
『知識値』6030+300=6330
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽⑤『大人の玩具屋』
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_ _________________.|
('二) マ ___________|
∧ .ゝ---------------------|
∧ zz、 〈三三三三三三三三三三ミミ:|
. ... :. .::.. ....: .: .∧. . . .∨三三三三三三三三三ミミ|
. ... .:... .. . .. ∧ .マム、 ∨三三三三三三三三ミミミ|
..:: . __ ∧ . マム ∨三三三三三三三三三;|
\\::... (ニ) ゝーーーーーーーーーーーーー'|
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\\::... |
/ ̄ヽ . \\ |
l:. .| .\\ ________________|
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`丶、`丶、 .| / ヽ.\\____.________ |
l^l. `丶、`丶、l::. | \,l . |
/ ヽ `丶、`丶、 ̄ ̄.|. _________, |
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`'' ー- 、|..,:;l . l⌒l `丶、| || ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| |
`'' ー- 、`'' ー- 、.:,:|..|  ̄ ̄ ̄ | ||_,━_,||_,━_,||_,━_,|| |
 ̄| ̄l `'' ー- 、`'' ー- 、| ̄| | || ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| |
| | . / ̄ヽ fl''' ー- 、`''ー| ||_,━_,||_,━_,||_,━_,|| |
_| | l:.. |.. / ヽ''──`''ー| || ̄ ̄__. ̄||_,━_,|| |
_  ̄`""ー-- 、|_|| | ̄| ̄| | |l_,・ l || l_||_,━_,|| |
 ̄`""ー-- 、 ___ ̄`""''ー| || ̄ l__||_,ゞ| ̄ ̄ ̄ ̄ |
.r‐''┬‐r‐‐、 ───┬─`""ー| ||_,━_, .|l___ iー_' ̄- 二 |
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. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|: | |
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――
―
凛「…」
花陽「…」
穂乃果「っ~~///」プイッ
凛(やっべぇにゃ)
花陽(ど、どうしてこうなっちゃった)ガーン
▽遡る事数秒前……の前にお品書き
① 『鎮静剤』 性欲を抑えるお薬
※魔物の欲望(性欲)を低下させます
② 『淫誘の香水』 魔物を欲情させる甘美な香り…人間に使える
魔物娘が発情し血走った眼で人間を襲うとする
地面に振りまいておびき寄せるなり、戦闘中に穂乃果に振りかけるなりできる
③ 『透ける上着』 一件ただの可愛らしい女の子のお洋服!…が――――
※…穂乃果に着せておくと戦闘時、ごくまれに魔物(敵味方問わず)が 動きを止める、例外を除いて
④ 『穴の開いたコンドーム』 その名の通りです、裁縫張りサイズの穴なので気づかれない
⑤ 『夢魔のルージュ』効果??? 人間だけに使用可能 『サキュバスシリーズ』の1つ
⑥ 『夢魔のマニュキュア』効果??? 人間だけに使用可能 『サキュバスシリーズ』の1つ
⑦ 『夢魔のアイシャドウ』効果??? 人間だけに使用可能 『サキュバスシリーズ』の1つ
① 知識値 400
② 知識値 500
③ 知識値 300
④ 知識値 200
⑤ 知識値 800
⑥ 知識値 800
⑦ 知識値 800
帰る
直下
▽『帰る』を選択
~数秒前~
穂乃果『それじゃ、早速だけど私達は衣装のお店を見に行こうか』
花陽『最寄りだからね、ことりちゃんやにこちゃんも先に居るから良い品物を見つけてるかも』
凛『それじゃ一番先に誰が到着するか競争にゃ!負けた人ジュースおごりにゃ!はいよーいドン』チカァにゃ!
花陽『ええっ!ま、まってぇ』ダッ!
穂乃果「えっ、ちょ!デジャブ、っていうかそれ誰の真似さ!いや、わかるけどぉ!!」ダッ!
凛『にゃはは!やぁっぱり凛が一番にゃ!まぁジュースは冗談―――』ピタッ、クルッ
花陽「きゃああああ凛ちゃん急に止まらないでェぇぇ』キキィーーーッ
▽慣性の法則、車は急には止まれない、猛スピードでつっぱしてたかよちんも止まれない
▽靴底の踵をすり減らし、急ブレーキをかけるも残念ながら――――
ドンッ☆
凛『ぐべっ!?』
花陽『げふん!?』
凛『あ、あたた…だ、大丈夫?』
花陽『り、凛ちゃんこそ…ごめんね?ぶつかっちゃって』
凛『ち、違うにゃ!元は言えば凛が悪ふざけしちゃったから…ちょっと調子に乗り過ぎちゃってごめんなさい』シュン
花陽『凛ちゃん……気にしてないよ、ほら、立って?仲直りの握手しよ』ニコッ
▽ああ、なんという美しき友情でしょうか、りんぱなは立ち上がりお互いに手と手を繋ぎはにかんだ笑顔で―――
穂乃果『ふ、二人共ぉぉぉ!?道の真ん中で止まらないでェぇぇぇ―――っ』キキィーーーッ
ドドンッ☆
凛『へばぁ!?』
花陽『ひゃっぷぅ!』
穂乃果『ほぁちゃあ!?』
穂乃果の持ってた転移の魔石『 』キラッ…カツンッ、コロコロ…
穂乃果『あ、あぁーーっ、貴重な魔石が!待ってぇ…』タッタッタ…!
穂乃果『! 見て、あのお店の中に転がってったよ、追わなきゃ!』タッタッタ!
凛/花陽『あっ』
ピンクな看板のお店『 』
穂乃果『?…なにしてるの!!早く』
凛『え、あ、はい…、ほ、穂乃果ちゃん連れてああいうお店行くのかぁ…//』
花陽『ふ、不可抗力だから、不可抗力だから…そ、そう、別にやましくないから…平常心平常心』ブツブツ
―――
――
―
凛(今までも何回かこういう所に間違ってきちゃったことあったけど)
誰がどう見ても情事用の玩具『 』
穴の開いた避妊具さん『 』
スケスケ服着たマネキン『 』
花陽(こ、この店舗だけ露骨すぎるよぉぉ!!)
穂乃果「う、うぅぅ~~~///」
―――
――
―
凛「いやぁ…魔石拾った後、逃げるように出て来たね、顔真っ赤で可愛かったにゃ」
穂乃果「も、もう!その話は良いから他の所に行こう!」
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
× 『大人の玩具屋』 (出たばかりです)
⑥ 『この通りを後にする』
直下
▽⑥『この通りを後にする』を選択
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_,..ェ<=--ー!""""""~""゛ートニニェュ。.._
_。<r '"´ `・<>。_
_。< '´ ` <:ュ._
イr'" `ゞヽ。
_イr'" `ヾュ._
/:)" _ i| |L三i __ ゞ.>r、
,イ/>' 「iiiii|| _i|_ _i|=. |ii|_| | 「=|Tl .\\
,//r___ __i__ ___ :|iiiiii|| :|iii|匚| |L| | :::|ii| | | |:=|:l:| |i_ ヾ:.:ヽ
.,イ/,/iiiiii|| 「i| L| |iii|」 | :|iiiiii||_:|iii||| |L|_|┌i|ii|_| | |:=|:l:| 「「冂 ヾミト、
,////.|iiiiiii|| |:i| | | |iii|T.|┌┬i|iiiiii|| :|iii||| |L| ||l|ii| | |_ |:=|:l:|: _ _ |tt|=|. ∨∧
///i'エ|iiiiiii|| |:i| | | _|iii|T:||||lTlli|| :|iii||| |L| ||l|ii| |「ll|| __ lTTlil:l:| |ii|_| | _|-|: ∨∧
>'///エ「l|iii〕-〔 _ .|:i| | |::| ll |ii「三冂||──il -「||三|iil |l 「i\_「「|L| |l:| |i|┐|ii|_| ┌::| _|-|_ ┌、 ∨:∧
7///,! ̄「l|ii| __:l|=l┐|:i| | |::| ll |..|:三|i |||三三|l|=|:||三|「| ̄|-tii i|:|:|iii| ||t |i|┝|ii|_|_├l:| _|-|┐|ii|| ∨:.∧
/!/!/!i 「l|j「ii 丁:l|Π--t| ll |lll「| ̄|「 ̄|三「ll|l|-|:||三||:| |==|i |:|:|iii| || l| |i|┤冂i|三|l-l:| _|-|ii|┝|| ̄i ||||i |i
_// !i .!i|__「l|i|:ll |liTl|「l liiiiil|:| ll |lll|:|┐||:_|三|i__l|-|:||三||:| 「ニ 「| ̄| ̄|il|冂 |i|┤|=|l|三|l‐┐_|-|ii|三「| ,!┌┬、!
l | l l .| | l. ≡≡| l :::| |l ̄ ̄l| | ::l .| .| | | .! l .| l
l | l l .| | l. _ | l :::| |l l| | ::l .| = | | | .! l .| l
l | l l .、-‐ 、 l.  ̄ | l :::| ll .l| | ::l .| .| ,.' ,.' .l .l .| l
l | l l i l ! == | l :::| l! .l. | ::l .| = | i ‐-.i l .l .| l
l | l ____l ll l_!_ | l :::| l ! | ::l .| .| | ll l _,,,.. -‐―=
l | l .l  ̄l ̄ ̄|`i == == .| l :::| l .! | ::l .| = = = = l ヽ ̄ヽ!;;;;;;;;;;;;!:::::::::
_r-! l ┌――――┐-------.! _l____::|__l l__.|___.―――――‐i __ ._l__l r‐ |;;;;;;;;;;;;|:::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄└――――┘ ̄ ̄ ̄ェェェェェ -=-―.---l.r―‐i.!--..l―-=‐l二二二==┘―― ー―‐  ̄|;;;;;;;;;;;;|:::::::::
____ rニ=‐  ̄ ̄ -= / '., _ =ニニ ,.-------―――‐
にこ「とまぁ、そんな感じね、変わったモノっていう程のモノは無かったわ…小悪魔の尻尾とか、防寒着とかそんなんよ」
ことり「ランドセルもあったけど、もう空飛ぶ道具はそんな必要ないかなーって」
真姫「こっちも『テンペストの詩』と『雷帝旅行記』ぐらいかしらね、強そうなのは…あとは今となっては要らないモノね」
海未「こちらは砥石ですね、注目したのは…」
希「えぇ、登山用グッズに注目してたんとちゃうん?」ニヤニヤ
海未「ちちち、違いますよ…仕事はしてましたから!」カァ///
絵里「まぁまぁ…海未の言う通り『ミスリルの砥石』と『登山用ロープ』なんかが今日は売りに出されてたわ、後は炭坑採掘用の『つるはし』くらいね」
にこ「っていうかアンタ達は何処の店に居たのよ?何か調査してきたの?」
穂乃果「え、あ、いや、その…あぅ///」
凛「いやぁ、なんといいますかトラブったというかねぇ?」
花陽「へ、変なお店には入ってませんからぁ!!」
一同「???」
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
× 『出店』 (今来たばかりです)
⑤ 『此処を出て行く』
直下
▽③『ゲームセンター』を選択
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Ⅵェェェ====┐===┐===┐─--l__/二ム二二二i ̄ ̄|二二|
⊃|.||ミ||===||====||====||/ ./≧ェ‐┐.|_|___|___|_____|__マ三三三三》
|.||ミ||i:i:i:i:||i:i:i:i:i:i||i:i:i:i:i:{i─{三ミ| // / ∥ェェェェ iiii∥ェェi,.iii {_ェェ.iii7──/ ̄/
ッッッ||三二二}}二二}}二二マ マ三i./ |─.マ─''''''"ム マ"""ム マ""ム ̄// ̄.// ̄
ママiェェェi三三}}三三壬 ̄ ̄__ノミマ. . .| マ .ム マ ム マ ムェイェェェイェェ
|iiii|iii|ヾニニ}ゞi二|≧ii二三三マ. .| .マ .ム マ .ム マ ムェェ }i ̄
ゞ-ー''"i ッェェェッ、|三三i<i. .| .マ .ム マ__,, ィ_,,,_<__>} ii
}`i'''".}iム三三ミi __,,,,,,,、| .マ__,, 。-_,。。'‐=‐''"´イ 壬_ii。。
i ` /....| ノ、ヽ-ー} ゝ-<三>'"´イ''´|.| }ゝ-、_,,ィ}
.| .|`'┐''"| ┬─┘≦ .|.|,ィ'´`"''<.{
.ゝ| i | i i| >──<ゝッシ|
{、 .i .i} i ノイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}`''}i }i
ゝ''´``'< .i >'´ }iゞミ三三シ }i }i
`"´ .|| ||
. .|| ||
にこ「お腹もいっぱいになったし…もっかいチャレンジしてくるわ!!」ダッ!
絵里「私もあのガンシューティングの奴に再チャレンジよ!…ゾンビなんて怖くない怖くない」ブツブツ
希「みんな思い思いに散らばったなぁ」
穂乃果「うん、…希ちゃんは行かないの?」
希「うん?ウチ?せやなぁ…お茶飲んで一息ついてからかな」Pi! ガコンッ!
▽無料ウォーターサーバーの『温かい緑茶』と書かれたボタンを押しながら槍術士兼陣術士は呟きました
【19時50分】
『知識値』6330
▽他の誰かで挑戦しますか?1ゲーム20分と知識値200消費です
①『取得済み』猫爪 (交換可能)
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③『取得済み』ナイフ (交換可能)
④『取得済み』釣り竿・鞭(交換可能)
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
直下
▽⑦を選択
、
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ト , . ..,:;:;:=:彳::::::::::::::::::::
ヽ、.. ....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄
希「…ふぅ、ウチもそろそろ動こうかなぁ」
穂乃果「あっ、行くの?行っちゃう?だったらさ!穂乃果もついてくよ!」
希「おっ?手伝ってくれるん?」
穂乃果「あのゲーム機って二人乗りでしょ、1人でもやれないことはないけど協力プレイの方が捗るもの」
希「せやなぁ、じゃあお願いしちゃおうか、うぉっほん!高坂二等兵!本日付けで君をのんちゃん隊長の助手に任命しちゃうぞー」
穂乃果「了解でありますー!」ビシィ!
穂乃果/希「あはははっ!」
▽合計値250もとい永続緩和で240で合格
▽コンマ判定
↓1~3 (連取可)
開始ッッッ!!
【87】×1.2=『104』
【55】×1.2=『66』
【06】×1.2=『7』
▽結果『177』…MISS
___,,,... ニニ==----------==ニニ ..,,__ ___
-‐ヒだi¬ニニニニ7゛ x=¬¬冖冖圸ニニニぅー-ミ 丶弌
. : : : ' └┴┘ .:// 圸 \ \':,
. : : : ' // 圸 ':, 〈':,_
,、x : : : '____,x==x,____,xく/Lノ´ ̄j} 圸 __,ノ Ⅵ
__,,.. -‐……ァ'~¨¨¨¨¨¨¨孑 〈_jt斗-=¬¬¬冖冖冖弌冖冖 r‐ マ:,
__,xォ====ァ'" '" '" ___:′ fニo :. !__jヤ:,
Y,:'゛______'゛ γ⌒7ァー-ミ  ̄i:: : __,,,.. 斗1
辷ノ-㌻ニsニニ}‐辷.x仏,__,ノ..,___ _,.. ..,_ |:: j -‐'' ___ ノ弌
. ノ‐‐{У‐‐z三{‐──‐‐f─‐‐ /-‐‐-ミ`ヽ |:: { RS-z /--ミ\__}
. 拆¬r──‐r┐rr‐ rr‐ j/:::::::x==ミ:::マム__|::ニニニニニニニニニニニニニニニニ{_,. -=7:::xくvんⅥ. }
. }圦儿_____j_ノ 込ソ込ソj_,. -}:::: く_〉 〈_,ハ:ヤ冂::. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .丿___,. __j::::i_y ム:ヤi_}
に二ニニニニニニニ二二二.,____j::::{ー} {-}}::|ニニニニニニニニニニニニニニノニニニニニニニニ斗:::い 刀::}
从:::::マーくノノ.::だ三三ぇム:::::::Vソx‐xくV√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)k:::マーく::xく゛ ̄ ̄ ̄ ̄)k:::::.くハソム
)k:::::::::::::::、仆 K:::::::.ヘニニィ::厶 ⌒ニニニ⌒ ⌒ぅ=-=ヒ⌒
⌒ニニ⌒ ⌒ぅ=--=ヒ⌒
※『ゲーム画面内で走ってるマシーンです』
ぶぅーん!
穂乃果「希ちゃん!右!右からあの赤いのが!!」
希「来たな!例の3倍速い奴!でも今回は―――」ギュルンッ
穂乃果「!? う、嘘左からも赤い…いや紅いのが!!」
希「う、うそーん!?このパターン初めてぇぇ!?」ガーン
ゴシャーン!
【GAME OVER】テロレロテロロロン♪
l:::::::::::/::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/::::::::::::::::::/::::/ }::::!:::::::::::::::::、
|::::::::/:::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::/ ::::::://::::::::::::::::::/::':/ ,'::::ハ:::::::::::::::::.
|:::::/,:::::::::::::::::::. !::::::|:::::::::::::::,':::::::::/':::::::::::::_::-/:::/=-、 /::::/ !::::::::::::::|:!
|:/:::::::::::::::::::::::.. .|::::::|::::::::::::::l::::::::/_:: - '"彡:':_ -'─、_ .':::::/ |::::::|:::::::| i!
/':::::::::::::::::::::::::/:ヽ |::::::|::::::::::::::|:::::,'-‐'"´三ニニニニ=─xヽ. /:::, ' __l:::::::!::::!:! |!
//::::::::::::::::::::::::::/::::/⌒l::::::|::::::::::::::|::::{ ‐ァチ斥 ̄cT`ヾミヾ /:/ /⌒'゙:::::::|::::|:|. !!
:::/:::::::::::::::::::::;;;;;/::::,' ,'⌒!:::::|::::::::::::::|::::| "Ⅵ乂_::::::/ /` // ∠zf::::::::::/ /|:|. |!
:,'::::::::::::::::::::;;;;;;/::::::{ ヽ!::::|l:::::::::::::|l:::| ゞ ─<_,. /'" ,'ソ..ノミ:::::::,イ:/ ,',' /
:|:::::::::::::::::;;;;;;;/::::::::ハ {~\!::ヾ:::::::::::゙.::.、 ,, ,, ,, {-<::::/:/// /'
:|::::::::::::::;;;;;;;;,'::::::::/:_:>、ー‐ヽ:::\::::::::..ヽ\ ゙、 !::::::://'' /'
:|::/:::::::;;;;;;;;;;:::::::/ >ァ-|::\:::\:::::.、\ し 〉::// /
:|,':::::::;;;;;;;;;;;:::/ / //::|::::::::X/`\:::..、 ,.'/
:{::::::::;;;;;;;// , ' // ハ!::::/X`\ ` ー ____ _ / .' あはは…ダメだったかぁー
ヾ::::::;;;;,';;;;/ / /:/ |l!::,'/ ` ー─ ´,イ
゙.:;;;;';;;/ _...ィ::::::,' |:::| ー ,イ:,'|
:::::::\_;_| _...ィ´─ァ:::::/ ゙、! `: ._ ,イ://,'
:::::::::::::::::!'´:::::|r' ̄::/ \ ≧:.、 /|:'//'
穂乃果「今まであんな雷マークのいなかったのにね、伏兵が居たなんて…」
【20時10分】
『知識値』6130
▽他の誰かで挑戦しますか?1ゲーム20分と知識値200消費です
①『取得済み』猫爪 (交換可能)
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③『取得済み』ナイフ (交換可能)
④『取得済み』釣り竿・鞭(交換可能)
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
直下
▽⑨を選択
▼血の判定
直下レスが01~32で欲望値上昇!
『20時30分』
. :´:  ̄: ≧==―- __
. /: 「¨¨> ´: : : : : : : : : : : : : :` : .、
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∨ : : : : / {: : : : : : :i|´ "⌒ヽ: : : : : : : ヽ
:′: : : :/ __∨: : : :/リ‐- __ : : : : : : : :
|: : : : :/´ ∨: :/ |: : : : : : : :}
|: : : :N x==ミ\{ 芹乞ミメ. |: : : :i|: : : :
|: : : :|〃ん心 { 「刈 〉 l: : : :リ: : :/
|: : :从 `弋zツ ー一 ′ 从 : /: : /{
|: :/ : {\ 、 / : : 〃}:/ :|
' ∧: ハ /: : /ぅノ: : :|
{:/ }: :人 _ 、 幺イf_/ : : : |
/| : : :}\ 廴__) イ : : : : : : :从
. |: : :リ |: : : . ., ´ |: : : : : : :/{
V :/ 从: : : : `丁¨´___j_:_: : : : /
∨ \: : :/j ハ 〉、/
__ゝ//}/ } /ニ〉=-
-=ニニニニ{/ _}_/ニニ/ニニニニニ=-
/ニニニニ「¨¨`Y^Y´ }ニニ/ニニニニ/⌒ニハ
.′′ニ斗 ⌒| i| ̄ ̄`ヽ/ニニニ/ニニニニニ|
.′|ニニ〈 ノ¨¨V ノニニニ.〃ニニニニニニi|
|ニ|ニニニV__/ 人__/ニ>ニニ/ニニニニニニニニ|
|ニ|ニニニニ{ / ニニニ/ニニニ{ニニニニニニニニi|
穂乃果「ありゃ、もうこんな時間か…20時半かぁ」つ『紙コップの緑茶』
希「せやねぇ、ゲート潜った時は18時にすらなってへんかった…」つ『紙コップの緑茶』
絵里「チカァ…ゾンビ怖いチカァ…」
にこ「あとちょっとなのにぃ…うぅ…ってアンタなんで涙目なのよ」スタスタ
絵里「! あ、あらにこ奇遇ね!」フッ
にこ「…まぁ良いわ、その様子だと駄目だったのね」
絵里「ええ……今日の収穫はあの子達3人だけね」
海未「おや、二人共、っと成果は聞くまでもありませんか……あそこで座ってる穂乃果達の所にひとまず行きましょう」
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
× 『ゲームコーナー』(今来たばかりです)
③ 『夜景の綺麗な場所』
④ 『出店』 (今来たばかりです)
⑤ 『此処を出て行く』
直下
▽⑤を選択、恋人通りを出ます
▽はじめ来た時と同じように、筒状通路を通って唯一の出入口へと目指す
▽外に近づくにつれて"造られた外の匂い"とは別の"外の匂い"が近づいてくる…
▽例えば春に芽吹く草の香り、例えば夏の湿り気を帯びた空気、例えば秋の落ち葉と土が交じり合った匂い、冬のこれまでの季節は違ったソレ
▽機械の力で本物に限りなく似せたソレとは決定的に違う空気を感じながら宵闇のブラインドカーテンを降ろした世界に9人は躍り出る
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01■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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▼【そとは まっくらだ! なにもみえない!】
穂乃果「うわっ!真っ暗…」
真姫「でも星は雲間から微かに見えるわ…チラッと見える星座や月の位置から方角は分かる」
にこ「にこが火を灯す?どうする?」
穂乃果「――――」
×『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50 (中から出て来たばかりです)
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【MAP<アーツ>】
1マス先
▽南は暗くて見えない
▽北は暗くて見えない
▽西は暗くて見えない
▽東は暗くて見えない
直下
▽【MAP<アーツ>】で灯りを…!
、- 、ヽ、 ‘, l l
\` `丶、. И
ミ、, 丶 И -‐ ` 、 , ィ
_ミ ヽ/ _ ヽ /γ´/
,.>‐ィ、7'' ー ''"´  ̄ ゙Y' ,'//
/::::::( ,.ィ'l _,,.........-‐..| {//─‐...、
/:::::::/:::::::::::::`::''::´::::::::::::::::::::::八 /:::::::::::::::ヽ
{ ./:::::://:::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::iヽニニニ,ヽ‘,
|', /::::::/::|::::::::_、‐'/::::::/:::/ 、:::::::::::::Yト \,ィ彡":‘,
';ゝ、___,、ィ'::::::::::l ::|::::::// /:::///-‐ 、ヽ :::::::::l::',ヽ´ヽ:::::::::::'
パチンッ☆ \ミ::::::::::::::::::::::::;ィ::::l::::/ィf斧i x=ミ ` '|:::::::::/| lゝ":::::::::::', __
. ヾヽ .l ヽ ` ー---‐ ''" .‘,:::Vl 弋ツ ´ト卆》 |::::::/ 、┘::::::::::::::::::`ー=::''"<..、、
. ∧∨ | | /:::::: | , ゞ-" /::::/゙l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-‐‐-
/ ∧ ヽ/ >'、_ /::::::/', /ィ2,ィ \::::::::::::::::;>''"
/.八 ' /`' ォl /; ィ' || 、 ` ´ ィo''" ` ¨¨ ´
ヽ _ ∪ `ー=ニ=''"´ || ヽ 、rf〔 ヾ、
丶_ヽ ‘, __ j‘, ´_、‐''゛ 〉ゝ、_ゞ__
ァ ィ ヽ , ┌ '"l::::::ヽri,ィ.‐‐‐z/ /`ヽ
|__ ノ、 ./ | /:::::::::ィ::}:::::::::::}" / ‘, _
∧ 丶 _、 ‐' ,', _、‐`''::'/ ',::ー‐::{ ,/ '"´_',__
/ ∧ \ _、‐''゛ 、 、 l∧ ゝィ l;:: '´ ノ/ /`ァ
. / ∧ ヽ ゝ `ヾ '、 \ | / _、‐''´ ' / //
/ ∧ ‘, ∨ ./ `o/ゝ.|/_.、 イ´ ‘, ./ ./ \
. / ∧ ∨ ./ / lニニニニニO ゝ≧s。、/ ./ \
/ ∧ .ィi〔ゝ /./ |. | \ / `ー‐''`丶_,,. - \
. / ∧ ,。s≦ // ', | .| )h、 ‘, / 〉
にこ「それじゃ!指先に火を灯してっと!」指パッチン ボォォォ!
にこ「くら~い夜道もにこにーにお任せってね!」
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑☆街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
×『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50 (中から出て来たばかりです)
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【MAP<アーツ>】
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
▽東へ1マス移動!『I-8』から【J-8】へ!
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
にこ「……うん?」ピタッ
穂乃果「にこちゃんどうかしたの?」
にこ「いや、ちょっと待ちなさい、その向こう側…灯りを近づけてみて…」スッ
/::::::_,.γ. ´:::::::::::::,:::;::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::\ イ‐- .,_
.'::::/ ./::::::::::::::, ´ ∥::::::::::::〃::::::::、:::::::::ヽ:::'. \ /
.:::::ヽ ./:::::::::::::/ .!::::::::::::::::{ ゙:::::::::::゙、:::::::::゙:::゙. ゝ〉
i:::〈 \'::::::::::::/-‐ ‐ {::::::::::::::::| _.`、::::::::ヽ::::::::´::} . ´ 》
|::::::ヽ {::::::::::.' .}:::::i:::::::::| \::::::゙:::::::::´:l':ヽ〆!
. |:::::::::ゝ!:::::::::l .ィ斧ミx ゙::::{::::::¦ .>=- ,\::}:::::::::´:|:::::::::{
. |:::::::::::::{::::::: 〃 んィ心 ゙、ト、::::| ´んイr㍉`|::::::::::ij::::::::::i
|:::::::::::::i!:::::::::!. V_.ン \! {:r'h爪 }} !::::::::::}:::::::::::!
i::::::::::::ハ::::::::l{ ' ゝ- '" /::::::,:::::!:::::::::::{
. }:::::::::/ {:::::::ハ , --、 /::::, '::::::,::゙:::::::::::.
.::::::::/ !:::::::i|l l .} . ´/、:{:::/:::::゙.::::::::::.
/:::::::/ ゙.::::::|::! r 、 ! ノイ/r ノ }/ V::丶::::::゙.
. /:::::::/ ゙.::::||l>、 .l .} - ' , 、' "´ V:::::\:::'.
ー=彡イ:::/ ゙.:::{リ .≧| .! .. "/ ;′ _ _ V::::::、`::、、
ノ:イ ゙.:| _./㍉; },-、¨_.. イ/ / '"´二ニ` 、 ´ ,:、::\≧=-
_,...-===゙!ニl .∥ ;゙. l ',. ´ /-、二二ニニ.゙. 丶` 、::\
/‐- =、二二二.。s∥ j .} } /::::::{二ニニニ=l ≧=-
/二二ニ=:.二二ゝ; ,{ ゝ 'イ l-‐ ‐、二二ニニ!
.'二ニニニニヽニ,:/ ㍉、 , ─ -'二二ニ=./
{二.,二二二ニ/.ヽ. `゙'=一 ィ:::::::{ニニニニ二二:.
V==`゙' .=ニ, 'ニニニ\ /:::::::::::ノニニニニニニ/
. }ニニ=ヽ./二ニニニニ≧-.'}::} ヽ::〆二二二ニニ=゙.
lニニニニ.'二二二二O二./_::! /: :}二二二二ニニi
{ニニ'"´二二ニニ0二/ハ: : \: : :{二二二二二二.}
|二二二二二ニニ./二..∧: : :.ヽ: !二二二二二l二l
. |二二二二二二ニニニニ∧: : :.',:.}二二二二二{二ヽ
. |二ニニ二二二二二ニニニ\: :}j 二二二二二:.ニ二\
▽にこ は 指先の灯 を ただの壁にしか見えない行き止まりに近づけた !
花陽「あぁっ!煉瓦の壁、よくみると取ってみたいなのついてるよ!」
ガシッ、 グッ!グルンッ!
凛「にゃにゃ!?」グルンッ
絵里「り、凛が壁の向こうに…ハラショー、まるで忍者屋敷の回転扉みたいね!!」
凛「ただいま!」グルンッ
凛「みんな!こっちに色々あるよ!来てみて!!」
キラキラ…!
冂____
,. .,_ __ /凵-_-_-_>'´
,.s。 ,.ヘ、 /: : : ≧s。., _ _/: : : : : : ̄ ̄: : : ¨¨¨ ::癶 ̄|-_-_-_>'´
/:.:.:.:.:.≧s。., /:.:.:.:.:.癶: : : : : :/ ̄\ /////刀フ7ァァー-レ'゙: : : : : : : : : : : : : : : : : :/:::|:'v:,|TTT'´| ̄| ̄| ̄
,. 。o≦≧s。.,/^\───、 /≧s。.,::::/ \:.:.:/ [[|]] ///////////////ア: : : : : : : : : : : : : : : : ::::::/ | :| :|'v:,二ニ=- ..,_-─
: : : : : : : :_: :≧s。.,_ \\:.:.:.:.:.:.,.‐s。.,「」」 ∨二二 ///_//////////,ア: : :__ : : : : : : : : : : : : / | :| :|: 'v:, : :∨:.:.:.:.:. ̄
: : : : : : : :|:|::| : : : : : ::≧o。.,___\\/:.:.:.:.:.:.: 癶_|:|::::::////「」,イ///,'┌┬ ァ゙: : ,癶___|,,.--- 、: : : : : :/_,|_,|_,|_'v:, : :∨:.:.:.:.:.:.:.
: : ヘ : : : ー' : : : : : : : ::/ `ヽ、ヘ、ー‐/≧s。′ ∨|:|//////77//////,| レ'゙: : : :::| | ./:|'^\_〉: : :::::/‐:┬ー|┬ |ー'v:, : :∨:.:.:.:.:.:.
: : |\> :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ `ヽ、`/:.:.:.:.:.:.:.≧=- .,_////////////// -─=ャ: : :└ |/:. | || /: : : : ::/.|┼|_|┼ |_|∧ ̄:.:.:.:.:.:.
: : |::::|::|:.:.:.:.:.:.:.:.:. / r┬ .r┬ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二ニ=--=ニ二 ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧: : : : : : : :  ̄: : : : ::::::/ |土| ̄|土 | ̄||/ム:.:.:.:.:.:.:/
:、:.\レ:.:.:.:.:.:.:.:./___ .|┼| |┼| /:._,. -─=ニ二 ̄:.:.:.:.:. i| :.:.:.:.:.:≧=-:.:.__:.:.:.:.∧ーs。:. :. :. :. :. :. :.:.:.:./_,|_|_|__|_||/:.:.:.:.:. /‐|
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. `| /:. :.`'ミs。., ./ //|`` ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ | 、\^'ーl- 」|‐-:::||ー:l土|─|土|..|‐:|土||]] | |┼|
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Τ| |`: .| /:. :. :. :. :. :. :. :. :. /:.:.:.|| |`ヽ、| ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ \||/-─\\``T==|| |┼| |\ | |‐| :| |──
『夜天光の街並み』
グルンッ
絵里「驚いたわね…こんなスペースがあるなんて」
ことり「上空から見てもただの家々にしか見えないけど、中からだと外が視えるんだね、なんだっけこういうの…なんていうか」
真姫「…マジックミラーみたいな感じかしらね」
ことり「あ、それそれ!」
① アルカナどれでもLv up
② 白妙の記憶ください
③ 欲望値全消し+全回復
④ 荷物枠誰か一人+3
⑤ 外をうろつく魔物娘、強制0番帰還
⑥ 超絶インフレ!モイライ達がめっちゃくちゃ(○○味を食べたくなった!!※辛み、甘味、酸味…なんでも良し 一気に10up)
⑦ 空も飛べる雪兎が今夜は新たに出現しない
直下
▽④ 荷物枠+3に決定
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f:!:::::`i f:!:::::`i
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|} ̄⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ̄|
{{三} {三}
〃| i i l、
r<ュ__| i i l \
トイ| | i i |\〉
l_」| | i i |
| | i i |
| | i i |
. | | i i |
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l l ()二二二) | |
l l ,ィ}}}、 | |
. l ゝ、 .ゞ::ツ ノ ′
ゝ、 二二二二二二二二彡'
ドンッ☆
穂乃果「お、おぉ…これまた大きな背負い鞄」
海未「そこの店舗の前に堂々と置いてありましたからね…」
海未「こんなモノが未だ誰にも取られずに置いてある辺り、やはりこの通り道は過去に居たどの魔物娘にも発見されなかったのでしょう」
絵里「上空からも地上からも札が付いた家で埋め尽くされたスペースくらいにしか視えないものね…」
絵里「実際は殆ど幻覚で触れられる部分は"薄っぺらい札つきのハリボテ"だったのよ…」
▽煉瓦造りのハリボテ、に札をちょこんと添えるだけ、安っぽい柵の向こう側は物資豊富な空間であった…と
にこ「ふふん!トレジャーハンター兼仕事屋としてにこにーの眼は誤魔化せなかったよ「で、誰がこれを持つんや?」
▽どや顔で何か言いだしたにこの台詞を希が遮ります
穂乃果「それなら――――」
▽誰が持ちますか?
直下
▽ことりに決定!
ことり
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【輸血パック】
・【マグロ(60/60)】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【 】←new
・【 】←new
・【 】←new
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今回は此処まで
次回は…可能であるならば1月29日 火曜日の夜23時00分頃の予定です
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[ログイン・ボーナス]+ 希望値300
これより、げぇむを開幕致します…
ぷれいやぁ様お時間の許す限り、しばしのお付き合いを――
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『希望値』4660/5000 +300=4960/5000
『知識値』6330
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□●□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂
▽『夜天光』効果
▽近場に魔物娘は…【検出! 5マス以内に1体】
【20時40分】
▽――星灯りが降る夜は不意に宇宙<ソラ>を見上げて歩きたくなる、ただただ何処へ行くでも無く目的も無いのに
▽そんな経験が子供時代ならば誰しもが無いだろうか
▽外に用事など何一つも無いのに、玄関先から外履きに足を通しては意味も無く駆け出し、届く訳も無いのに空に向かって手を伸ばす
▽飛べるわけでもないのに、夜陰に浮かぶ光を見て『あれを捕まえるんだ!!』と闇雲にジャンプなんかもして…
▽天窓から見える宵闇を眺めていた少女はふと、そんな今よりももっと小さい頃の少女時代を思い出す
穂乃果「…本当、今の東京だったら停電でも無ければ見られないなぁ…」ポツリ
花陽「はい?」キョトン
穂乃果「うん?あぁ!…こっちの話だよ」ニコッ
▽元居た世界では、…"日常"では早々お目に掛かれない光のイルミネーションだ、"非日常"に来た今だから目に焼き付けられる
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
・『適当な民家から物色』
・『古雑誌 売り場』
・『小物店』
・『MAP<アーツ>』
・『拠点へ』(完成済みなのー☆)
・『移動 1マスor 10分消費で2マス』
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る2マス先
2マス先
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
▽『適当な民家から物色』を選択
, ≦三、ヽ  ̄\
< \\ ヽヽ、
/ / \\ ヽヽ、
/ // ヽ ) 、 } ヽ
〃/ // r ノ/ 、ヽ ヽ} ヽ
// / /_//:: //ノ ,' :} }
/ {// / ´ `{:/ ノノ // } } /リ
乂 { }ィ芍ミ ` ニ三<、 :/ /::ノノ
/ } :} ヒリ '"{ rj爪/ /: ::/
、_ノ: :彡i ,, , 弋/: : : : : /: : /
 ̄ }: i /z==彡〃: : : /
,' : :ヽ  ̄ イ/: : : : : : ;{
/ : : : ヽ. . イ ( 〃  ̄ ̄ヽ
/ //ニヽ: : } ≠´ //ニニz{ `ヽヽ
/ /人ニニヽ/ハ / } }ニ/ ヽ_Vヽ
,ィ  ̄ ̄ =┌──ヘ/ハ}/ ∠ =―¬  ̄ ̄ヽ、
/ 、〉 イ_ } }z≦彡 =冖  ̄ \
ヽヽY // >ー  ̄ ヽ
`ミ_ノ ,-/ ノ
/'´ r=====―zz―――――― ´
`7 ノ\/// //ニニ`ー----彡}::}
/ | 、 、 r彳\ // /ニニニニニニニ/: : }:}::}
▽先程の超巨大鞄を背負って南ことりが歩き出す、そのすぐ傍をにこが歩きながら談話の口火を切り始める
にこ「私達も何だかんだで結構長い事一緒に行動してるわよねぇ、もうちょっと前まではお互い睨み合っての三竦みでしょ?」
にこ「一週間近くの共同生活なんて当時の自分達に言い聞かせたらきっと鼻で嗤ったでしょうね」
▽この世界に穂乃果がやって来て9日間、一番初めに出逢った花陽は勿論、その次に邂逅を果たした凛
▽更に翌日には契約というもはや体を成していない約束で今も着いて来ている火蜥蜴のにこと絵里の衝突
絵里「そうね、…丁度一週間前には海未と自宅で死闘を繰り広げてたのよね」
海未「なんだかとても遠い昔みたいですよね」
▽隣同士、お互いの顔を見て何が可笑しいのか微笑するうみえり
真姫「本当よね、方や【必中】状態で【風魔手裏剣】投げられて腹部に風穴が空いて、方や全身ズタボロの所にトドメの銃撃だったし」テクテク
穂乃果「いやいや…あの場面の真っ只中に転送された時は頭が真っ白になっちゃったよ、うん」
▽あそこで一歩間違ったら杖以外の神器と一緒に穂乃果は海未にお持ち帰りされてたかもしれない、であれば次の日ことりと出会わなかったことだろう
▽……よくよく考えてみれば初日で花陽に気絶させられて自宅に連れ込まれて
ことり宅で睡眠薬盛られた料理を振る舞われて更に次の日物理的に東條希に誘拐されて、と危ない橋をかなり渡ったのではなかろうか?
真姫「変な顔してどうしたのよ」カミノケ、クルクル
穂乃果「えっ、あぁ…本当に色んな事がたくさんあったんだなぁって」
▽自分の隣、手を伸ばせば触れあえる位置にいる赤毛の、嘗ての襲撃者に、――それでいて他の子等と変わらぬ掛け替えのない親友に苦笑しながら答えた
判定
01~32 2階建て物件
34~65 3階建て豪邸
67~98 ハズレ(そこそこ裕福な物件)
99 特殊優良物件
直下
▽結果『74』そこそこ裕福な物件
真姫「お喋りしてる間に目当ての家の前に突いたわね、穂乃果お願いするわ」
▽札つきの家は人間の手で無ければ開けない、魔物娘の遺伝子に反応してその強さに比例した痛みが走るからだ
,ィ爪 ノ乃、
___ _,. -‐ァァ'!fT}l{Tf'!ァァ‐- 、_ ___
_________________|_____| ,.ィ´i l | | | | |乂|||乂| | | | | l i`ヽ、 |_____|______
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__l____l___「 ̄ ̄|,」_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|,」_|||,」_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|,」_「 ̄ ̄|_l__l__l
 ̄ ̄  ̄ ̄
穂乃果「お札を剥がして…」ペリッ ガチャッ!ギィィ…
開かれた門『 』ギィィ…
穂乃果「いいよ!」手フリフリ
▽紅い薔薇の紋様を描かれたそれを片手に仲間達を手招きする、札が外れた事を彼女の手に握られたソレを見て確認し
▽一行は家屋の中へと入っていく
▽正面入り口の柵付きの門を見るに住んでいた住民は実りの良い人物だったのだろう、尤も2階建てや3階建てのプール付き豪邸と見比べれば
やはり見劣りしてしまいがちなのだが…
▽……というか一等地の『J-8』区画にマイホームを構える時点で高収入なのは今更…か
絵里「んっと、何か良いモノあるかしら」棚開き
にこ「…あると思うけどね、誰も手つけてなかったでしょうから…」ガラッ
判定
01~16 登山用ロープ
17~32 ただの小瓶
34~40 鉱物:金
46~62 白銀の砂
78~94 鉱物:ミスリル
95~98 飴玉(メロン味×2
ゾロ目奇数 輸血パック
ゾロ目偶数 魔力回復剤(中)
直下
▽結果『92』
_____
, . : '": : : : : : : : : :``: .、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. , ' : : : : : ; : : : : ゙、: : :、: : : : : : : : :ヽ
/. : : : : : :i.: : : : : : :',、 : ヽ: : : : : : : ',: ゙、
. / : : : : : : ;'!: : : : : : ', ', `' 、:ヽ: : : : : :i : :゙,
. ,' : : : : : : / i |',: : : : : l',:l--‐ \: : : : : !: : :',
l. : : : : : :,' ';| ',: : : i: | リ x==ミ゙、: : : .l: : : :i
|: : : : : ;.| ‐'" ゙、ヽ: : |リ "' _)゚:心゙; : : j、: : : !
. !: : : : : '| ,x=ミヽ:| 弋ツ.ノ l: : ,' ゙,: : :|
. l ; : : : :.゙, 〃 _)゚小 リ 、 、 /: :/h /: :.j
',:゙、: : : : ゙,込ツン , //_,ノ: : /'
'; :\: : : :\ 、 、 , 、 " ,': : ://- 、,
'; : : `: :、:ー-`- !, ) ./:./:/' `ヽ,
>ヽ\:',ヽ:ヾ、 /ー、メ ヽ
/ ` `ヾ `'〈``' t‐ -- '" | ',j ゙、
. { ', /,ノ ゙、/ }
i !/、,_ _ ,' ,.ノ
〉 ノ、 ` ' "´/゙、 メ,
. ,' ゝ、_ , - '"jヽ、`' ー -- '",. '/ \, _, / ',
. ,' f  ̄ l `',o、ー '" /  ̄ ) |
i l j / ヽ ,' /. , |
|. l ! ,' ', .,' , ' ! / .!
,"; ' .| ' / ! / l、
| ヾ i! j f /; l ' }
| j.', l ', ,' / .; f / /
__
´,. -── - 、` 、
// ヽ ヽ
/ ̄| | .| |
| i´! .ヽ / / __
\\\`‐-、_____- ´/ _/__ ヽ
\ ) `''' ─‐---─'''´ (.// | |
/ ` ‐ - ‐ ´ _」//
|‐ _ _ --─'´
\ _ ` 一 ´ /
`、 __ __ ´
` ‐- 二 -‐ ´
凛「……」
凛「うん?なんだろう、これ……」
凛「あぁ!!これ二重底みたいになってる!」
―――
――
―
ミスリル鉱石『 』キラキラ…
絵里「ミスリルの鉱石ね!炭坑採掘しなきゃ手に入らないから良いモノよ!」
真姫「って言っても鍛冶屋はさっき行ったばかりなのだけど」
ことり「まぁまぁ、手に入っただけでも十分だよ、穂乃果ちゃん!早速アイテム枠の増えた私の鞄に入れておくからね!」
穂乃果「うんっ!」
※ここに陣を描きたい、とのお声があるようですが描きますか?チョークと絵の具をそれぞれ1つずつ所持しています
直下
▽『転移の陣』を使用します!
希「あ、穂乃果ちゃん、ウチから提案があるんやけど」
穂乃果「提案?」
希「そそ、ウチ等の住んどる家、アレ飛ぶんやろ」
穂乃果「うん、家が飛ぶって変な話だけどね」
希「せやったら此処、『J-8』地点に陣を描いた方がええんやない?」
▽拠点の玄関に【転移の陣】を描くことで産まれる利点は単純に安全圏へ瞬時に移動できること
▽そして10分で主要な施設2つにありつけるその利便性にあるのだ…!だが家が飛び『J-8』ポイントを離れるとなれば
その利点が損なわれるのも当然であり―――
希「そら、考えたかないよ?でも…何かしらの理由で万が一、いや億が一にでも拠点を破棄、あるいは離れ過ぎててすぐに帰れないとしてやで?」
希「その状態から火急で恋人通りや鍛冶屋なんかに行きたいってなったら困るやろ?」
穂乃果「確かに…」
希「ほら、チョークあるからこれでパパっと描いちゃおうって思うんや、やっても大丈夫?」
穂乃果「そういうことなら問題ないよ!描こう!」
i'⌒ \
| | \ \
| | / /
| レ /
| <
| |\ \
| | \ \
弋,丿 . \ )
『<ラド>』:移動・変化・旅
Mainegate『『拠点:【 "現在は" J-8】屋敷内』』
gate①『C-3:17番『星』』保全性100%
gate②『Y-7:砂漠 星空凛の棲家 -捨てられ船-』保全性100%
gate③『J-15:『審判』玄関内部』 保全性100%
gate④『―――』→『J-8:札付きのそこそこ裕福な家の中』new
gate⑤『―――』
gate⑥『―――』
gate⑦『―――』
gate⑧『―――』
▽希のチョークと魔力値を50消耗しました
▽時間を10分消費『20時50分』
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
×『適当な民家から物色』
・『古雑誌 売り場』
・『小物店』
・『MAP<アーツ>』
・『拠点へ』(完成済みなのー☆)
・『移動 1マスor 10分消費で2マス』
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
▽『小物店』を選択
▽希の提案に二つ返事でOKサインを出した後、一行はまだこの通りを歩いていた
▽赤青白、の三色カラーの屋根の家…デカい鋏と櫛の看板がある辺り散髪屋か美容院のどちらかなのだろう
▽そのすぐ先にコーヒー豆の大量に入った壺が置いてある店、割れたマグカップの破片が散らばってるのが何とも悲しい
▽そして――――
穂乃果「次はあそこだね」
▽コーヒー豆の香りの先にある小さな店、品ぞろえからして日用品ならなんでもありの雑貨屋なのだろう
ことり「こういうところならお裁縫の道具あるよね!」ワクワク
希「いや~今丁度チョーク使ったからなぁ」テクテク
絵里「いや、ある事前提にしちゃ駄目でしょ、無かった時のガッカリ感が大きくなるわよ」
,└――┬―┬――┘ | |
/ , --┴―┴-ミ | |
,:' /::::::::::::::::::: `゙'、 \ ..| | ;#;
| |二二二二二|::;x, | | | |
| |/ ⌒Y:Y⌒Y |<77> . | | |
| | |:::| |::|:乂っ . | | |
| | |:::| |::|:::::| | | | |
| | |:::| |::|:::::| | | | |
_..| | |:::| |】 ::::| | | | |______
| | |:::| |】 ::::| | | | |::゙゙
| |__|:::|__|::|:::::| | | | |
| |::|__||::|:::::| | | | |
| |────┴‐ ┘,.! ! | |
| |\ ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;, \-.\| | |;; !, .
 ̄ ̄-_-_\ ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;, \-_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-_-_-_-_-_-_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
▽扉を開ければ可愛いベルが鳴って客人を出迎えます
▽中で見つけたモノは
01~21 キャンパス
23~45 ケット・シーの長靴
46~67 地図の切れ端十字
68~89 裁縫セット
90~98 健全な同人誌
ゾロ目 魔物の本の頁 <ルーツ>当て関連
直下
ふぅ……
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
短いですが今回は此処まで…
次回は…わかった時にご報告いたします
なるべく早めに速報に戻って来れる様には努めますので
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
※まだ安定しているとは言えませんが
【来週の土曜日 23日】 【来週の日曜日 24日】の夜に
予定が入らなければ少しだけPCが使えそうなので
僅かながら再開できそうです。
本格的な再開は何曜日の何時からかはまた随時ご報告で…
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽>>959 から>>960コンマ『07』 キャンバス入手!
希
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【シルバートレイ『大盛カレー』】
・【鉄の盾】ダメージ700軽減
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【キャンバス】←new
行動安価と血の判定&3時間判定のみ…
▽時間を10分消費『21時00分』
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
×『適当な民家から物色』
・『古雑誌 売り場』
×『小物店』
・『MAP<アーツ>』
・『拠点へ』(完成済みなのー☆)
・『移動 1マスor 10分消費で2マス』
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
『希望値』4960/5000
『知識値』6330
▼この世界での3時間が経過した! 知識値を500消耗して希望値500減少を防ぎますか?
↓1
▼血の判定;魔物の血が強まる…! ↓2レスが01~32で欲望値の増加
▽行動安価:探索、MAP移動等
↓2
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[ログイン・ボーナス]知識値+900
ぷれいやぁ様、御時間の許す限りお付き合いください
まもなく新たな『でぇた』なので…少し書いたら次スレです
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4960/5000
『知識値』6330+900=7230
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽此処に一件の家があります、家主の名前はプライバシーによって伏せさせてもらいますなの!
▽この家は『J-8』地点の高級住宅地にある家なの、ブルジョア共の家なの!
▽本日、住民のみなさんのお声をお聞かせいたしますなの!(捏造)ぶいてぃーあーる!すたーと!
Y・Nさん(プライバシー保護のため名は伏せる)「にっこにっこにー!この家は立地は良いけど遠くに行くのがたぁいへぇ~ん」
N・Tさん「せやなぁ、遠くまで行ってウチに帰ろう思ったらその分往復せなあかんし」
KKEさん「こんなとき、お家の方が私達を迎えにきたらいいのにね!なんちゃってー」テヘペロ
ブチッ
▽以上、勝手に作ったぶいてぃーあーるなの!、このお声を聞いて天才で可愛くて頭のいい伝説の三女神の匠<タクミ>が立ち上がったのです、なの!
劇的でビフォーなあのBGM~♪
チャラララララララー♪ラ~ララーラ♪
ウサギちゃん「飴玉の分!がんばります!」バッ!
ぱいちゃん「さ!腕に寄りを掛けて空飛ぶ拠点にしちゃいましょう!」
シカコ「飴ちゃんの為ならえんやらこー、なの!」
/lニニニニ二二二二二二二二二二Eヨ二二二二二二二二二二ニニニニ∧
/ / ∧
/ / ∧
/ / ∧
/ / ∧
r'―――――――――――――――――――――――――――――――――――',
,' l _,.ィニ==イニ三三三三三}} l ',
,' l __ ,r,====={三{三三i三三三三三ニ}}. __ l ',
,' l(( ̄`7ュ==彡' } l´`l |⌒| l゙ ゙̄l`l⌒l―-----<´ .____ ,r=ヘ'⌒ヽ>x l ',
,' {二{´ネミ/二二|⌒! {=} |: . | |: . | .|: . |____}='´ {ニ}_x>r=ヘ'⌒\r=ヘニ}ニニニニ}二} ',
,' r‐、斥ミ/,rニニニ|: . ! |: . | |: . | |: . | .|: . |-‐'''´,-=r=ヘ'⌒\f ヘ , ‐=‐ミ、二{二}ニニ)二) ',
,' /⌒ムニ/!'::::::::::::::゙○':::::○' ○' .(二) ゙○三f´`\ヘ,r=ミ,r=ミ,r/ rニニニl―ァ二二}}}}}}}}}}} ',
,' ./ i ミ}{_{:::::::::::::::::::::::::::::::::r―f ̄ ̄ ̄ ̄l:i:i:i:}\f´`\::::::::}{:::::/r=ti レ=フニ二)__),r=≪. ',
,' ⊂ニミ、<=====(ニ ̄{ 二|三二三二l:i:i:i:}=ニ≫z. \>'´ .|三| ,r=彡< ,r< {;.;.;.;.;.;.;.{. ',
,' ⊂ニ´ニ二二二∠ニ∠ニ二二二二二二二二)∠三三三ネ{_}_____Ll ノノ /.三}`}ヽf´;.;.;.;ヽ ',
,' ( )⌒//´゙ヽ三}_,} };.;.{;.;.;.;.;.`ヽ ',
,' ∠二コ=―-.tz―――‐ァ ――――― 、――――――┬――――――''''^ヽニ二ソ ̄ ̄ ̄ヽゝ==<}. ',
. ,' f==-'´ (≠)  ̄二ニ´,x-―――――- ミ二ニ> 三三三| ; , . : : : . : ; ; , ; ; ; ; ; ; ; ,x≦´ ̄ ̄ヘ ',
. ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨
∨ ,{二二}、 ___ rニニニユ ___ ,{二二}、 ∨
. ∨ { {ー‐ '} } { {―-、 {(ニ)} , -―} } { {ー‐ '} } ∨
∨ ー=―' ー―ー-、`ー――――――‐' ,r―'―‐ ' ー=―' ∨
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー―――――――'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
モイライs「「「えいえいおー」」なの」
カチャカチャ!ギュィィィン! ズガガガガッ バキューン!BANG!
<キェェェイ
<チェストォォォ
<ハジケロ!
―――
――
―
穂乃果「キャンバスが見つかったのは収穫だったよね」
希「画材はあってくれて困らへんからな!…にしても、見た目全然変わっとらんな拠点」
何一つ変わってない拠点『 』
穂乃果「そ、そだね…」
にこ「こう言いたかないけど、あいつら本当に仕事してくれたんでしょうね?」
穂乃果「し、信じてあげようよ!きっと大丈夫だよ!…タブン」ボソッ
▽おっと?どうやら依頼人たちが帰って来たようなの!驚きのあまり沈んだ顔をしてるようなの!
▽ふっふっふ、開いて驚くがイイの、そしてチップは弾んでくれたってバチは当たらないの!」
穂乃果(…)ゴクッ
穂乃果「た、ただいまー!」ガチャッ
▽依頼人は、意を決してドアを開けたー!じゃ!私達はもう帰るの!ばいばーい!
[なんということでしょうBGM]
https://www.youtube.com/watch?v=5acI97slNwA
穂乃果「み、みて!エレベーターが家の中についてるよ!ほら横に非常用階段って」
にこ「いや、あの階段は元からウチにあったでしょ、…エレベーターは凄いけど」
穂乃果「1、2、3…操縦室!?行先に操縦室ってあるよ!」キャー!
凛「操縦室!行きたいにゃ!早速行ってみよう!」キャーキャー!
ドタバタドタバ…!
海未「二人共はしゃぎすぎですよ!」
穂乃果「えーっ!だってこれ空飛ぶんだよ!?そりゃはしゃぎたくなるじゃん!
海未「…気持ちは正直わかります」
穂乃果「でしょ!?空飛ぶ家なんて夢とロマンの塊だよ」
真姫「さっきまで不安そうな顔してたのはどこいったのよ?まぁ…あの子達はちゃんと仕事してくたようね」ヤレヤレ
▽『拠点』へ
絵里「気になる気持ちは分かるけど、まずは荷物を部屋に置いてくる方が先よ」
穂乃果「ならせめてこのエレベーター使わせてー!」
▽自宅に螺旋階段がある家なんてのはテレビに出てくるような超有名人の家くらいだ
▽そしてエレベーターがついてる個人宅なんてのも間違いなくその類だろう
▽穂乃果お嬢に同調し、凛も乗りたーい!とはしゃぐ子を制しつつソルゲ組がテキパキ他の子に指示を飛ばす
▼3時間判定=知識値消費 7230 -500=6730
▼血の判定結果【12】偶数>色欲10%上昇
花陽【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
凛【色欲:10 小】【食人欲:0 極小】
にこ【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
絵里【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
ことり【色欲:0 極小【食人欲:0 極小】
希【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
真姫【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
海未【色欲:10 小】【食人欲:0 極小】
▼誰の色欲を上げるかお選びください
↓1
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
⑬ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
↓2
行動コンマの部分で
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
⑬ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
"14" 『拠点 発進ッ!』
を忘れていました…
色欲値 ことりに10%
行動安価は⑭『拠点の発進』ですね!
980レスを超えましたので新スレを用意します、そして今回の1000特典です
① アルカナ・アーツエネルギー補充 杖オール200%+聖杯pt500
② 恋人通り武器取得コンマ緩和券
③ 運命ダイス
④ 聖なる案山子<ファンブルキラー>
⑤ 白妙の記憶
⑥ その他(望むモノ 可能な範囲で)
1000特典 開始ッ
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『新たな でぇた』ができました!
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550927243/)
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埋めです
うめです
埋めです
埋めです
うめ
2か4かな コンマ緩和券は25緩和で成功1回分で使いきりの例のやつ?
>>990
コンマ緩和は 成功で1回使い切りの25緩和で合ってます
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