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Ⅹ【残酷表現注意】Ⅹ
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れんあいげぇむ 一周年記念project 2.5
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{再現コラム}
――――――我信ずれば魔
――――――人信ずれば愛
エゴなくしては我にあらず
愛なくしては人にあらず
<~1999年 BBNT・魔獣の絆より~>
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―――― 子供の頃、大切にしていた宝物がある
――――それは"雪"で出来た小さな小さな兎さん
――――真っ白な雪の塊に樹の葉や赤い木の実をつけて飾っておく
―――たったそれだけの存在
―――それっぽっちの小さな存在
――――真冬でも晴れた日が続けば溶けてしまって
――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった
――――――ある日、大切な兎さんができた
――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物
――――――どんな事があっても失いたくない宝物
――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから
――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの
――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから
――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない
―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて
―――――私の兎さんを死なせないで
――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから
―――――お願い
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{再現コラム}
怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
おまえが長く深淵を覗くならば、
深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。
< "ドイツ哲学者" ニーチェ 1844年~1900年
~ 『善悪の彼岸』 第146節より~ >
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ジャンル:ふたなり魔物娘異世界ダークファンタジー
くっ!鎮まれ俺の邪気眼120%中二病ゲー【R-18】
- あなた は …人間を尊いと思うかしら? -
今、此処に居る あなた は 果たして人間なのかしら
今、此処に"在"る あなた は "自分が自分である"と証明できる
- 我思う、ゆえに我あり -
全てを信じて、【魔】に蝕まれ
全てを信じて、【魔】に喰われ…
人はいつだって 心に 【魔】を持つ者…
あなた は "人間性" をどこまで 保てるかしら―――
わたし は いつだって "あなた" を 見てるし、診てもいる
何を信じて
何を欺き
何を疑う
何を得て
何を奪い
何を失う
―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ
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/ ノ}
〃 x===ミー=彡ノ⌒ヽ
__ {{ /: : : : : : : : :/
r 、 \__V: /{/{__彡く __
rーz}/> 〉. :´: : : : : : : -=ミ:ヽ )/: : ⌒ヽ
と//ノ/ : : : : : i{xーz:_:_: : :\:\__彡: :/ イ
| /〃: :/: : : : 从, -‐-`ヽ: : :\: -=≦: : : :ノ/
_j,s≦}{ : : {: :ト : : : { ‘,: : : :ヽ : : : : 彡"
r{oニ/ニ/ V: :i|X{´ \‘, 斧ミメ } : }: : :‘, : : : :/{ / }___
lニo/ニ{ }: : | ,x斧ミ \ 弋ツノ : /_: : : } : / : ノ⌒/ /辷 }
. V/ニニi ノ: 从{ 弋ソ , ノイぅ}: :ノ: く:_:彡 / 辷_}
}ニニニ| ⌒i: : :\ , ¬ __}_ノ´: }:} : :\ ′ /
ニニニ人 ゝ :\〉 V___ノ {: :r-=彡ヘ: :}ヽ} r┴─‐{
′ /ニイ }:从≧s., __ r―'/}≧=- }ノ fニニニTo〉
{ニニ/ニ{⌒ヽx≦V⌒ヽ }/}/_〉/ニニ∧ |ニニニi|o|
ゝ ニニニ八ニニ{ニ/_/ {_/ /ニ〈〃/ニニニニ‘:、 |ニニニi|_/
` ≪ニ\/ニ「 〔〕\/ニ/{ニ{ニニニニニニ\.|ニニニi|′
`ヽ/ニ/ // //ニ≧=ミ、ニニニニニ八ニニニハ
/ニ{/ {/ 〃ニニニニニニニ\ニニニ{ニニニ/ニ} _
ニ/。 : . . . . . ..{ニニニニニ=孑≦ニ\ ニニニニニニ.′ニニヽ
{_イ . : . . . . . . . Vニニニニニニニニニニ}i\ニニニニ/ニニニニニ‘,
{ニ! : \ニOニニニニニニニニニ`ー=彡〉ニニニニニ}
Vj . ` ≪ニニニニOニニニニ/ニニ/ニニニニニ′
‘, 。: イ` ≪ニニニニニ〈ニニ/ニニニニニ′
| . {ニニ/ ̄` ≪ニニニニニニニニニi|
| : V/ ` ≪ニニニニニニノ
, 。 . ,., '" \ `ー―=彡
‘, ,., ´ ,., '" `ー 、
{ ., ´ ,., '"/ \ 、 / / / 、
` く_,., ´/ マ〉/ / / マ〉 / / / \
r|ヽ/} く/ /マ〉/. __} } /i\ }_}' / / / / }/ \_
_N }:i:i:V⌒ く__} }/:i:i:}/i:i:i:i:i:i:} .〉_ ノハ / / /}
⌒Y⌒}ヽi:iーヘ〉∨⌒{_ノ~~~`ヽ:} / /}/}彡〃} / /く
〈___人_人_}xく厂 ∨/`V j/ / / / /
/ / ァ^⌒~厂\/_厂`く
/ /:i:i:i:/` く:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ、
〃 〃 〃:i:i:i/ハ¬ \:i:i:i:i:i:i:i:i:}
/ / /i:i:i:/:i:/:i:} 」 ヽ:i:i:i:i:i:iリ
/ / xく:i:i:i/:i/:i:i:i:i:‘, `辷彡
. / / '" )/ ⌒ 、:i:i:i:i:i:i:‘,
′ ′ ., ´ / \i:i:i:i:i:i:}
{ { ,, '" V:i:i:i:i}
ゝ ____., ´ 乂____,., '" 辷彡
【主人公:高坂 穂乃果】
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/20(水) 12:40:07.24
ハノケチュンが異世界に召喚されて脱出しようとする話
他のμ'sが生えてる、もんむすくえすと的なのでお願い(^8^)
『げぇむ概念』
本作はれんあいげぇむprojectではあるものの…
にこverと違い、難易度をあげた延長線上のモノとは違う…
謂わば全くの別ゲー…
『 穂乃果は無限残機じゃない … ゲームオーバーになって良い回数に限り有』
増えた残機と減った残機で現状 残機4になった "5回目のGAME OVER"でスレ打ち切り
現状:残機券0/6
『穂乃果の手持ち、ステータス等』
『希望値』>3660/5000 ←上限5000にup
『知識値』>9150
『思い出・帰郷心』100/100
『人間性』100/100
持ち物:
穂乃果
・【道程の案山子】
・【デュラハンの劔】
・【白妙の記憶①~③】
・【運命ダイス】
・【中華まん】
・【転移の魔石】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【白妙の記憶④~⑦】
・【折り鶴】
・【素材:ミスリル】
・【バンシーの肖像画】
凛
・【淫誘の香水】
・【輸血パック】
・【水兵さん帽子】
・【表情<カオ>の無い仮面】
・【風魔手裏剣×5】
・【 】
にこ
・【輸血パック】
・【魔力回復剤(MAX) 】
・【輸血パック】
・【山彦の帽子】
・【バシリスクの牙】
・【鶏のぬいぐるみ】
・【輸血パック】
・【コーラ・マジック】
絵里
・【山彦の帽子】
・【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】
・【輸血パック】
・【浮力の羽のペンダント】
・【デコイの呪術書】
・【魔力回復剤(MAX) 】
・【銀の祝福】
ことり
・【水兵さん帽子】
・【登山用ロープ】
・【 】
・【カレー粉】
希
・【奴隷姫の髪飾り】
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【ケルピーの尾】
・【 】
・【風魔手裏剣(×1)
・【絵の具】
真姫
・【輸血パック】
・【メディウス・リボン 】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【まきびし】
・【シルバートレイ】
海未
・【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】
・【風魔手裏剣(×4)】
・【魔力保存器=『林檎煮のパンサンド』『林檎ジャム』【ステーキ肉 調理済み』】
・【 】
・【 】
現在、共に行動中の魔物娘
【小泉花陽】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【星空凛】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【矢澤にこ】種族<ルーツ>…サラマンダー
火を司る4大精霊であり、小さなドラゴンでもある
【絢瀬絵里】種族<ルーツ>…???まだ看破していない (吸血鬼らしいが…
【南ことり】種族<ルーツ>…ローレライ・???
欧州の伝承に残る半身人魚、半身鳥人の魔物
【東條 希】 種族<ルーツ>…アラクネ ・まだ看破はしていない
【西木野真姫】種族<ルーツ>…リッt…ゲフンゲフンまだ看破していない
【園田海未】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
出会った魔物
『白妙の魔物』種族<ルーツ>…???まだ看破していない
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥○⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森●■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
○ ← ぷれいやぁの現在位置
● ← 主要EV発生位置(次の目的地や大事なEVが発生する地点 道に迷ったならとりあえずここを目指せばOK)
☆アルカナ・アーツを4種集めた事で『 塔 』への侵攻が可能となった!
●【R-14】施設16番『 塔 』が存在する、此処からげぇむのクライマックスへ向かう
『現在のMAP状況』
恋人通り内に居る
MAP移動時に関して
ゾロ目…????
00(如何なる時でも) ファンブル
01~32 空虚なる
34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの
67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な
87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな
93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な
なお、MAP移動に限らず、どのような場面でもコンマ00はファンブル判定
<今まで到達した施設>
::.:.:..... ) γ⌒ ...........:::::....
::::... ノ r'⌒ ...::::::... .::::..... ::⌒)
、.......::::: ........::: ノ
_,,.. ...,,,_ _ _,,,.. ,,,.._ _
r'l|:':':|l;|:':':'|;l|:'`l;li l´i|:':':':|l_|:':':|l:|:'`l:、
|' ´ `~ ` ..:| | ~´ ´ |
| ...:.:.:.:.:::;:;;:;| | .....:.:.:.:.:::;:;;|
___| _ ._..:.:.:._:::;:;;:| __ __ ,_」_. _ ...._.:.:.:._::;:;;:| ___
 ̄|i_/:':':':':':':':'| l」 ..l」:.:.:.:l」:| ̄|;_|. . . .|l_|. . . . |_l|. . . | l」 ..l」..:.:l」.:.::;|:':':':':':':':'
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21番<世界>…【焔<ホムラ>の城】
※【業火の茨】に囲まれ侵入不可能…この世界から脱却するための施設…らしい?
16番<塔>…【世界へと続く"バベル"の塔】
※塔は東側へ傾いている
12番<逆さづりの男>…【逆さづりの収容所】
※攻略済み:伝説の<ギミック・アーツ>入手
10番<運命の輪>…【 永遠に廻り続ける存在 】
※汚い機関車トーマスくん(アルカナ・アーツ入手済み) …真姫が居るため改修可能
15番<悪魔>…【悪魔像の祠】
※…うぷぷ! だれか の わらいごえ が する!
5番<教皇>…【亡き司祭の教会】
※知識値を得る為の施設
6番<恋人たち>…【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】
※スーパーレジャー施設
8番<力>…【力に溺れた鍛冶屋】
※使い捨て武器が得られる 現在鍛冶屋LV4(45/110)
7番<戦車>…【闘技場<チャリオッツ・ホール>】
※アストラル体の亡霊が居て、聖杯入手の為に必要な順路
14番<節制>…【 昼夜を見据える節制の天使像 】
※<アルカナ・アーツ>聖杯の力を強める
3番<女帝>…【巨万の富を持つ"女帝"の屋敷】
※ぅ絵里ちゃん家
1番<魔術師>…【蜃気楼庵】
※なんかすごいハイテク施設、占いや穂乃果ちゃん達の心の中を覗ける
20番<審判>…【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】
※住居人はことりとお人形三姉妹(身代わり穂乃果人形に留守番)物件売買やリフォームを受け付けます
2番<女教皇>…【贄を貢がれし祭壇】
※自害専用祭壇
17番<星>…【星巫女の地】
※風の力を感じる山の頂上、夜に星に願えば…
18番<月>… 【 月の魔力<バイオタイド>研究観測場 】
※魔物娘の欲望…即ち、喰人欲や人間の女性を襲い繁殖しようとする欲、それらの抑制研究が主、恋人通りの首輪も此処で開発
13番<死神>…【断頭台の森】
※昔たくさんの命が此処で亡くなった…初期パートナーが絵里陣営or海未陣営だったら此処が最初にチュートリアルダンジョンだったかもしれない
0番<愚者>…【禁忌なる総合病院<命が始まり 終わる場所>】
※最難関ダンジョン、白妙の魔物が中に入る住人を虐殺しに来たり、何かを探してたりする
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伝説の<ギミック・アーツ> …<アルカナ・アーツ>状態
~ 脆弱な人間が魔物娘という怪物に対抗すべく生み出した人類の英知 ~
~ この異世界から元の世界に穂乃果が帰還する為に必要な存在らしい ~
~ 4種揃え、<塔>を目指せ…さすれば<世界>へ行けるだろう ~
▽▼ 4つ集まった! 最終ダンジョンへ突入可能! ▼▽
『♢ :金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】 act5
・『攻撃型』+1
・『防御型』+1
・『特殊型』+6
☆使えば使う程強くなる、あらゆる物質を生み出す
★死亡した魔物娘の武装が手元にあると――――
,ニ=、
, - 、/⌒'ーi 'y
, == 、_〈 〈 { / / }‐、
(( 〃´ 丶 \≦) /ニミy ノ ノ┐
` {i `/ノ / xイ ノ
`>一'´ / ∧ヾ`ヽ
/ { ', )) ))
/ |彡'
' |
{ |
ヽ /
\ /
丶 /
` ー---‐=ニ´
i ヽ、 \
,,,-‐'''''‐- 、 .ヽ ヽ 、 ヽ
/ ヽ、 \ \_ ノi
.i j、 `''‐-二フ'
.i、 ij
ヽヽ、 //
`ヽ、、___,-'/ ,==、───---,,,,,__
,,-''''''ヽ-、___ _,,--'''''''''''< ,,,,,‐- 、 i‐-`_'''''''''''‐----‐‐''''i
/ j .j───'''''i /´,,,-‐'''' ゙̄ヽヽ- 、 .i 〈 ` ヽ、 i‐-,,,_ ''''''''''''''''''''''''''''''i''
./ ./ ./ ̄ ̄ ̄ ̄i / / // 'ヽ、\ニニニニニi‐‐-ヽ ヽ ヽ  ̄i_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''''''''''i
.i' / / ̄ ̄ ̄ ̄jj ヽ〈_ ,,,-''‐-ji. i ゙ヾヽ──j j二 >-ヽ-‐‐‐‐‐゙─、 i二二二ニフ ̄ニフヽ
/二>-‐''''' ̄二二ヽ ̄ヽ二二二'''''<二二-===========-i二二二二i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,i,, i二<-‐‐''''''''´ ,,,-'''
..-‐‐i'´,,-''''´ ̄ ̄ ̄ ヽi ̄‐、 ` ヽ 、`''''ヽ、i二j、____,,,,,,,,,,j-、-‐‐‐‐‐‐i‐------------i=ニニi─ゝ---‐<ニii-‐‐
‐-‐゙゙i´ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二i‐-ヽ∠-‐‐i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐''ニニニニニニニi‐-------‐‐.i‐''‐--------------i二
ニ二''ヽ‐--‐'''''j二二二二二---‐i ヽij二二i____,,,,,,,,,,j二二二二二i_____,,j‐-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,j_,,,,,
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『☆act3を超えた事で 75~99 の判定が 65~99』に変動しています
♢【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(5/5)
知識値 -0 コンマ65~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す
(※あくまで可能性)
♢【富がもたらす盲目】特殊系(4/5)
知識値200 触れられない黄金の幻影が目を惑わす
【幻惑】をコンマ75~99で付加
♢【小さな金属花火】特殊攻撃系(0/5)
知識値100 火属性の攻撃ダメージ100(コンマが90~99で【火傷】付加)
♢【眷属(癒し)召喚】特殊防御型(5/5)
知識値 -0 コンマ数×10回復 味方単体 (ただし戦闘不能まで回復不可)
♢【分裂金塊】特殊型(5/5)
金塊が一つだけ袋から出ます
敵の足元目掛けて投げます、増えます、めっちゃ増えます、歩くことすら難しいくらい増えます、邪魔です
75~99で状態異常【鈍足】を付加 消費知識値 -0
♢【銅の楊枝飛ばし<ブロンズ・ピック>】攻撃型(0/5)知識値-150
敵一体に銅で出来た針をダーツのように打ち出す 命中率50% 80ダメージ
♢【棘の鉄甲冑】防御+攻撃+特殊(0/5)知識値-200
味方一人に1ターンだけ物理攻撃が来た時に60ダメージを与える守りを築く(防ぐではない)
※無論、攻撃されないならただの無駄遣い
♢【水のヴェール】(0/5) 知識値-200
火属性の攻撃を一度だけ50%減にする盾をそのターンのみ出す
(攻撃されなければただの無駄遣いで終わる)
♢ 【硬質化ガス】(1/5) 知識値-200
コンマ65~99で味方一人に『防御壁』を付加できる
♢【アストラル体結晶弾(粒子)】(0/5)
知識値 400 敵1体に【魔封じ】を付加できる!(成功コンマ 65~99)
♢【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】(0/5)
知識値 900 味方一人のダメージ一度だけを完全防御
♢【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(1/5)
知識値 1200 味方一人の『<アーツ>反射壁』を付加できる!
熟練度がMAXになれば全体掛けが可能になるぞ!
♢【治癒の霊薬<ポーション>】(0/5)
知識値 1000 味方単体の生命力 5000 回復
♢【万治の霊薬<エリクシィル>』(0/5)
知識値 800 味方単体の状態異常完全回復
r―-、__r―-、
|―‐z__,r:、__)
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| ヽ
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ヽ /
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『聖杯:♡』…【満ち征く時の涙を授かる聖杯<くろのすのなみだ>】
『総合蓄積pt5870 現在3970pt』
☆時間経過型成長…1時間経過毎にptが10貯まる
_ .. _
.,._"´ 、‐ - ~"_ .
/ '´_..-`-'〇‐=._ 、 ヽヽ
/,.' ´ ´ ̄` `. .`、`、
.,'.,' i ',
.i.i ゝ _ ノi i _
(、 l.l -_= = ̄="‐"=_ニ ニ ,l レ'"´ ,ァ- ̄`ゝ
とヽ、_ ~" > ´ /
.ヽヽ、*)- ..,_ ィ' ,.'
.トvヘヽ ̄ ∠l ト /
´ヽニヽ 、_ .,_⊂⊃_,..ノ.l ``、、 {
.ニ ヾ `"テ'' " i/.イl >ヽ
'.ニ、 ヾ ノ ./ ',i /
.`.ニ、i´ `'/ _,.`、
`ニY ヽ_´.\ `
,r-.>.ー i .、ヽ \
_,∠ュァ,ヘ`ー'( ) ノ ヽ
,ィ'ァ ) r‐ > .〉ヾヽ .i
./.i' .,r''" ̄" '' ‐- `',,_ ノ ,'
i , / ,.イ´`ノ"i ‐ 、 ノ
ノ ノ i././ i i ~"'' T" i、',
Y .{ ii .i ノ ヽ ヽi ` } }
` ー " `ー-.L _ ,,ィヘ、_」 L.ノ.ノ‐'
『使用可能』☆ コンマ操作…その名の通り 戦闘中、MAP上でも使える、自分の好きなコンマを出せる
消費pt 400
『使用可能』☆ 分針後退…時間を『30分』だけ戻す<MAP上限定> 既に起きたEVやステータス変化が戻る訳ではない
【朝】~【夜】、3時間ごとの希望値判定を気にする時に使うモノ
消費pt30
『使用可能』☆ 時の切り取り…<戦闘中限定> 敵のターンを消し飛ばすッ!『何もできなかった』という結果だけが残るッ!
要するにキング・クリムゾン
消費pt90
『使用可能』☆ 瞬歩遠征… <MAP上> 時間消費無しでMAPを4~6マス移動
消費pt70
『使用可能』☆ 時間停止…<戦闘中> 穂乃果以外に後もう一人、それ以外を残して敵味方全ての時間が停止する
2ターン動けない
消費pt200
『使用可能』☆ 昼夜反転…<MAP上> 自分の好きな時間に『夜0時00分』から『23時50分』まで自分の好きな時間にできる
消費pt150
『使用可能』☆時の逆流…<戦闘時>
2ターン前の状況まで完全に戻すッ!使用アイテムもステータスも何もかも戻る
消費したptだけは戻らない
消費pt450
『使用可能』☆蒼の世界…<戦闘時>
敵全体の時間を2ターン止めて、その後動き出すと同時に敵全体に【鈍足】【必中】が掛かる
そして味方全員に『風の脚』『見切り』『防御壁』を付加される
消費pt950
これ以上、聖杯の進化は望めそうにない
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『♤ :剣』…【現像と事像と空間をも切り裂く剣<かんそくしゃのつるぎ>】act5(MAX)
☆使えば使う程強くなる"諸刃の剣"…
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: . : .;. .,、 o .: : , . :.:;li il;: :.
: .,. ;:`.' : : :.;. ゚ // ̄ ̄`ハ
: ': ;. 。 ,,、 ,,,, /´,'_,'-==-<` 、
: . .,. ゚ o `;´: : `ヽ. l ソ-=ー- 、 )ノ
. : . : : . . l:: :. . ; .l |l,:'"`ー=-、 )
' : .: ;. . . ゞ、._;;:_ノ |i ,;;;;;;ッー-ィ、
: : . 。 o . .,: l' il::::r'.;‐==__゛ヽ
: : : : : . . : : i,;::ハ;;r´ ___ヾ`i
: :: : : : : : l :i;; ; ,ヒ ̄ _ ,` .l
:: . . .,. ,、 : : l ;::; ヒ´ ̄ l
: : : :: : : i ;::::; |`=ニ=イ,;,;' ヽ
: : : : : : : : | ;::::; |. i:::::. 丶
現状:最低でも 知識値1000&希望値100の消費 (…精神崩壊率80%down)
これ以上、剣の進化は望めそうにない
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『♧ :杖』…【真理と摂理を測る王杖<ちからをこえしちから>】
地脈からエネルギーを汲み上げ、内部で爆発的に増幅
それを使い魔物娘一人の能力を飛躍的に向上させる
放置充電型
♧エネルギー充電は40分かかるので、土地に刺したら時間が来るまで放置
※夜中0時になるとエネルギーが全て10%落ちる
差しっぱなし(充電中の状態)にしておけばエネルギーdownは回避可能
_
γ<} {>ヽ
_ _ヽ} {γ_ _
. /::γ _ ヽ:γ _ ヽ、ヽ
{:.:i:{ i:,-ヽ }:{ γ、:} }i }
. ´/γ/}.Y.{\ヾヽ`
{i弋ゝ').人(ゝ' ノノノ
´ `¨/三マ¨´ `
マ「!/
i.i.||
!!.!!
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i.||
|i」!
<->
ゝ'
【杖:現状エネルギー充電率】
『火・190』
『土・190』
『風・180』
『水・110』
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『上級魔物:計4体』
『中級魔物:計3体』
『下級魔物:計1体』
μ'sメンバーの魔物達の戦闘能力順
・園田海未(条件次第で絵里を上回る)【属性:水】
・絢瀬絵里(条件次第で海未を上回る)【属性:風】
・西木野真姫【属性:土】
・矢澤にこ【属性:火】
・東條希【属性:土】
・南ことり【(特殊系)属性:水(風)】 現在風のみ
・星空凛【属性:風】
・小泉花陽【属性:土】
この世界の属性関係
火>水
水>土
土>風
風>火
となっております…
・戦闘に置いて属性攻撃で弱点を突けば3倍のダメージとなります
・↑とは別でぞろ目ならばクリティカル補正で3倍ダメージ
地形で適正が『S』の場合 生命力に500の増加と戦闘中、敵に与えるダメージが1.2増加する仕様となっております
逆に地形適正『E』だと魔物の能力が下がり、被ダメが1.5増加、与ダメが1.5減となります
―――――
――――
―――
――
―
-
___
/ __ \::\
/ ./::/ ヽ. ヽ::ヽ
|_|__| | |:::::|
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/ ._/::/
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/\::\ / __ \::\
.\/::/ / ./::/ ヽ. ヽ::ヽ
_ / r‐ 、ヽ |_|__| | |:::::| ( /⌒ヽヽ
r‐、ヽ {__{__ 〈 ( __/ /::::/  ̄ ノ ノ
! { { / __`∨、 / ._/::/ r__..´イ
〉 ヽ. {_/ }○} / /::/ ○
O ノ ノ |_|_| ,. ―- 、
_././ _ /_r ⌒ヽ.ヽ
/ r‐ 、ヽ /\::\ ノ ノ
_ {_j }. { .\/::/ ( 二 イ
、ヽ、 ○ヽ{  ̄ ○
ー' O ○ ―――記憶の読み込み j -―- 、
____ {_/⌒ヽ }
/ r‐ 、`ー、 O __ ノ ノ
__{ .{ `¨¨ _ _ (_r‐ ´
(r‐、ヽ二フ ((⌒j) (_r‐ 、○
/ノ _ (( ノ }
o′ (__ `ヽ o_. _/ ノ
) } } r‐ ´
○
魔物娘、全てに共通することだが、魔物は人の額と額を合せる事で一方的に記憶を盗み見る事ができる
それは、人の伝承や記憶の中に生きた存在だから、アストラル体から始まった生物だからとも言われている
現状;穂乃果の住んでいた世界の記憶を実際に見た魔物
知ってる ☆
向こうの世界に住んでた頃の穂乃果の記憶を見た ○
口頭で、話で知ってる △
知らない ×
小泉花陽 ○
星空凛 ○
矢澤にこ ○
絢瀬絵里 ○
南ことり ○
東條希 △
西木野真姫 △
園田海未 〇
白妙の魔物 ☆
../ \_,,,,,,, _,,,。-ー'''"./ゝ=,,;;;;;;;;;;;;;;;;マ`"''ー--===,ィッ、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
。,,_ ゞ=イ"´ ̄ ヽ, ,イ;;;;;;;;;;;≧ェ、''<_{、,, ゞ=イ  ̄""'''''ーi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
: : : : : : "'''''ー--ッ.。,,,__ ヽ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧、`"''ゝ、==--.{i、_ {i;;;;;;;;;;;;;;;;;;
: : : : : : : : : : /彡彡彡シ"''''´:::`""´´´ ̄ ゝ。, .`ヽ., {:.:.:.: ̄`""''''ー┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.
: : : : : : : : /彡彡彡シ:::::::::::::::: } ゝ、 `ヽ.,ゞミッ、,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
三三三三}彡彡彡シ::::::::::::::::::: マ ゝ、, .`ヽ., .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
三三三三ミii彡シ´.} .マ `''ー=、、{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ゞ===ニニ二ミシ:.:.:.:.:} .マ `ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} マ {:.:.ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i} マ .{:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.} ..マ {:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ、,,,,_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./...} .マ {:.:.:.:.:.:.:./i{ミ、ゞi、ヾ}
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .} .マ .{:.:.:.:.:.:.:{三ミ≧ェ≦
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ } .マ {:.:.:.:.:.:.:i三三ミ壬ニ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ''''"".} ミi {:.:.:.:.:.:.:.マ三三三三
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} _,,,,,,,。==-ー'''''ー--==ッ、,_{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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『せいぞん・たんさく・げぇむ wiki』
↓URL
http://rgp-project02.memo.wiki/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8
wiki用語集
http://rgp-project02.memo.wiki/d/%cd%d1%b8%ec%bd%b8
wiki魔物娘の現状、本を読んだことで知った種族<ルーツ>等
http://rgp-project02.memo.wiki/d/%a1%da%b5%af%b8%bb%a4%c8%a4%ca%a4%c3%a4%bf%bc%ef%c2%b2%3c%8e%d9%8e%b0%8e%c2%3e%a1%db
|トュ、,rィ| ,ャ‐ 'ニ"フiヾ`ニ' -ュ、 _ ._
||lll.| .|.ll|| || l'" | .`l || l'" ̄  ̄`i''" ̄_ ̄`l
||lll.| .|.ll|| || l | l || | □ 三三 .| | ̄ . ̄| |
||lll.| .|.ll|| ,-イ .|| l | l || | .三三三 | 三三三¨ .|
||lll.| .|.ll|| ∠ゞ-| || l, -‐ '"´`` ,_l,|| | .三三三 | 三三三 |
||--、|rイ| ,/ ノi .| l, -‐‐'''─-、|, -─''─-.、|
ヾヽ .レ/ || l.il | .| .| .iゝ、 , -‐===-- 、 ,.<i
|| l.il | .| .| ゙ ̄ ̄ _  ̄ _
|| l.il | .| .| .l'" ̄  ̄`i''" ̄_ ̄`l
|| l.il | .| .| .| □ 三三 .| | ̄ . ̄| |
|| l.il | .|/ | .三三三 | 三三三¨ .|
|| l.il |ノ | .三三三 | 三三三 |
!!¨ ̄ l, -‐‐'''─-、|, -─''─-.、|
.iゝ、 , -‐===-- 、 ,.<i
kヘヘ ,.イ /| k.リ/>fl
|ト\V,⊥ __ __ ⊥リ / l|
|l トィr─-ニ三7! 下三ニ-¬卞イ ∴l|
|l | !|l l|i| |i|l l| |∴’ l|
|l | !|l ‥・ … l|i! |i|l l| l ’ l|
ヘ、│ !|l … ‥・ l|i| |i|l l| | /
ヾ| !|l l|i| |i|l l| l/
\lj∟ _ _j|il |i|∟ 」|/
` ̄ ̄ ̄¨ ¨ ̄ ̄ ̄´
前スレ達
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480435750/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1485269709/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489322540/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492538344/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1496166039/) >>830まで
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (途中より安価コンマ募集用スレに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499722218/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500978487/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1509114958/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】(仕様を従来のモノに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1518179889/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1523985062/)
安価&コンマ募集用スレ 前スレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504634665/)
安価&コンマ募集用&外伝用Ⅱスレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 Ⅱ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1513348287/)
・なお、安価取りに関してですが『円滑化の為、次の安価を出されてから15分経って誰も取らなかった時は連続で安価を取る事が可能』です
例
2018/06/29(金) 【22:11:33.18】 に 安価、コンマ指定を出されたならば、同IDであっても2018/06/29(金) 『22:26:33.18』と15分後ならば
それは適応されます
・ 仲間の魔物のステータス値
【小泉 花陽】
(夕・夜) 攻撃力 A 【260】 >特殊武装『大地の籠手』固定ダメージ:MAP開示数
(夕・夜) 生命力・防御力S【2570/2690】
(夕・夜) 魔力 SS 【4630/4650】
【星空 凛】
(夕・夜)攻撃力 B 【85】
(夕・夜)防御力・生命力 S 【生命力・耐久1600/1600】
(夕・夜)魔力 A 【1300/1300】
【矢澤 にこ】
(夕・夜)攻撃力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【7730/7450】
(夕・夜)魔力 S 【2700/3100】
【絢瀬 絵里】
(夕・夜)攻撃力S 【620】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【10013/10500】
(夕・夜) 魔力 SS【3780/4980】
【南 ことり】
(夕・夜) 攻撃力 A 【150】(全体攻撃)
(夕・夜) 生命力・耐久S【2580/2700】
(夕・夜) 魔力 A 【1700/2100】
【東条 希】
(夕・夜)攻撃力A【290】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【3430/3550】
(夕・夜) 魔力 S【2990/2990】
【西木野 真姫】
(夕・夜)攻撃力B 【70】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【7700/7900】
(夕・夜) 魔力 SSS【9850/10150】
【園田 海未】
(夕・夜) 攻撃力 S 【590】
(夕・夜) 生命力・防御力SSS【11950/14500】
(夕・夜) 魔力 SS 【1820/3220】
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
重要アイテム
『白雪の日記』
※高坂雪穂、と書かれた魔本…
①~③まで読破 、④~⑥は仲間達がこっそり見た扱いであって
読破した、という扱いにはなっていない
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
本編を再開します、がその前に1つ
このスレはpart『15』です、『54』は間違いです、いや本当すいません
―――――カリカリ、カキカキ……サラサラ
希「うむむむ…っ!」
▽1人の魔物娘が、無数の円を積み重ねたスケッチブックを前に腕を組んで気難しそうな顔をしていた
/:: :/:: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: \ :: ::‘,
/:: :/:: :: ::〃:: :: :: :: :: :: :: } :: :: :: :: :: :: :: ヽ: :: :.
/:: :/:: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :: ノ:〈:: :: :: :: :: :: :: ‘, :: :|
′ ': :: :: /:: :: :: :: :: :: :: / }::∧ :: :\:: :: :: ::i| :: |
|::/ :: :: ::′:: :: :: :: :: / ,::/ ‘,: :: ::‘,:: :: ::| ::!
|:{:: :: :: :|:: :: :: :: :: / /:/ 、:: :: ‘,:: :: ::| :: |
|:{:: :: :: :|:: :: :: ::/ {:/ \:: ‘,:: :: |:: ∧
|:{:: :: :: :|:: :: /ニ=一 ー=ニ" ヽ:}:: ::ハ:/::∧
j∧:: :: ::{彡 竺竺 竺竺 リ: /ぅ}::/::∧
∧:: :∧ く__ヒ赱ア^ 癶ヒ赱ア /::∧iノ:: ::/:: .
/:: :V:: ∧ , , , , :: , , , , /::∧::}:: :: :: : ::}
{ :: :|:∨:八 , 幺イ":}::} :: :: :: :ノ
乂 :: :{::{:: ::.、 u イ{:: ノイ:: :: :/`ヽ
xくん \:V〉:: :: \ ⌒こ⌒ / V_`ー==彡ー==ァ¬ミ:、
/:: -‐┴―==≦ニア≧s., _ _,., '" }ニニ}ニニニ./ /ニ〃∧\
/:: /ニ|ニニニニニニニ/ニニ}_ ∧_∧ ___ノニ∧ニニ/ /ニ/ニニ∧ :\
/:: :: :′_|=ニニニニニ/_{´/ / / /`Y^Y´/ / / / 〉ニニ}ニ ′ /ニ/ニニニニ∧:: ::\
〃:: :: ::′ニi|ニニニニ/ニニ〉/ / /-=ニ! :|ニ=- 、/ '′ニ}¬{ ′ ′ニニニニ∧:: :: ::ヽ
. / :: :: :: :|ニニi|ニ./ニニVニニ{/ // / .人_ノ/ / /\{ニニニ/⌒ヽ {ニ/ニニニニニニニ‘,:: :: :: :.
/ :: :: :: :: |ニニi|ニ/ニニニVニ/く' / / / /八' / / / /〉\/⌒ヽ \{ニニニニニニニニ.} :: :: :: }
希「もーちょっとで、天啓が舞い降りてきそうなんや…、曇ったお空から光が射してスピリチュアルなお告げが来そうな…」ブツブツ
希「 」グヌヌ…
希「―――ダメや、閃かへん、やっぱりランダム転移陣とか無理かなぁ、拠点からどっかの施設に強制的に出口を開設する」
希「そう巧くはいかんか、旅がめっちゃ楽になると思うたんやけど」
<ドゴォォォォン!
<Boooon!!!
希「うおぉっ!?めっちゃ揺れたわ…外で演習してるみんな張り切っとるんやね」
希「…」
希「完成するか、失敗かは兎も角、ウチももうちょっとだけ頑張ってみるかな…」
―――
――
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,/ / ヽ
/ / l
,./ / l,
、 / _..-‐''.'".`゙゙´^"'''ー ..,,/ !
.l / ,/゛ / `゙'ー..、 !
..!, / / / `'-、 |
| / / / `'-、 !
〉 / / / \ l
l ./ / ,/ \ |
l ./ l゙ / ,,, : r ̄y .\ │
l ./ l′ . / ,iilll! .,iii、弋_ノ \ !
.X ,,ii __ | ./ ,illll゙ llll \/
/ l lllll,,iiiiill!!!′ .l゙ .,/ ,illll゙ lllll iii、,,,,, /'、
./ .l lllll!!゙″ :! . / ,,,iiiiiiiil ゙゙゙ .'llll, .゙!!!! ゙゙,illl!゙’ / .ヽ
/ ..l .lllll _,,,,iiiill!!′ |./ ' ゙゙゙lllll,,,,,,、 ゙ ̄ illl!゙ / ヽ
../ ..l. lllllll!!!゙゙´ ./| .,,iiiiilll!!!!!!゙ / .ヽ
/ .l, . / .l / .ヽ
. l. ,/゛ ! / l,
ヽ _/ l、 / ._,,コ-'''
l. _/゛ ! ,i′ ._,,.. -'''"゛ l
.,/./ l ,i--‐'''"゛ ゙l、
,/゛ ヽ l _,,,.. -‐''゙゙/
/ ヽ l _,,,.. -‐''''"゛ /
. _/゛ ヽ ヽ _,,,.. -‐''''"´ /
″ ヽ __...んー'''''"´ /
__,......+-ー''''''^゙´ .ヽ /
──ヽ‐.''.''."゙゙゙゙´ ヽ ヽ /
\ ヽ /
ヽ ヽ /
ことり「それそれそれそれぇぇぇぃ!!」ヒュパパパパパ!
▽可愛らしい声とは裏腹に繰り出されるのは石畳をズタズタに裂くロングレンジ格闘武器による連撃だった
▽長剣や槍とは比較にならない、長射程の格闘武装、振り回せば長さ故に隙は当然生まれるのだが
絵里「接近は許さないわよ!海未ぃ!」
海未「ええ!言われるまでもありません」
にこ「くぅーーーーー!ちったぁ手加減しなさいよぉぉぉぉ!!」
真姫「『風よ、針となりて仇敵を討て』」キィィィン…!ギュンッ!
ドガガガガガッ…
穂乃果「わわっ…!」
真姫「当てはしないわ、けど…ことりが砕いた石片を更に細かく砕いて視界を塞ぐ粉塵くらいにはさせてもらうわよ」
'´ ⌒``ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_r'⌒(
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ブワァァァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ノ`...:.:::::ヽ
::: ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: r‐‐‐--、:::::::::::::::::::::::::::::: : r' .: `ヽ
`:::::::::::: ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐''''''´ ヽ_::::::::::::::::::::::::::::).::.:. .:.:.:::::::::)
ヽ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::モクモク:::::::::::::::::: : / ``-、::::::::: : く.:. .:.:.:::::: ⌒
--、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : !,:´ ::::::::::::::. ...::::::::::::::::::: ヽ .:.:.:::::::.:. .:.:.::::::
..::: ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j `;:::::::::::::: _r'⌒ .:.:.:::::::::.
..:: ...::::::::.... }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !/ .............::::::::::: _r‐-、! .... .:.::::::::::...:.:
...::::: ::::::::::::::::::::::::::::::<::::::::::::::::::::::::::::::: : / ......::::::::::::::::::::::: _ノ .:::..... .:.:.:.:. .:.:::::::.:.:..
.:´ ` :::::::::::::::::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::: : { .....:::::::::::::::::::.. _,.-‐'.:.:.::::::::::::::.. ... ..:.:.:::::::.:.:.:
`;::::::::::::::::...........:`ヽ_. >ー ::::::::::::::::::::_rヾ⌒Y´ .:.::::::::::::::... :.:.::::::
....... ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::.. __r' .:.::.:.:. .:.:.::::::.... .:. .:.:.:..... .:.:
穂乃果(うっ、煉瓦石が粉々になって…ただでさえ見えづらいのにこれじゃあ!)
<はぁっッ!
<貰ったわっ!
<凍りなさい…
<ちゅんちゅん…♪
穂乃果「み、見えない…!」
真姫「悪いけど、サポートはさせないわ」(浮遊状態)フヨフヨ…
真姫「この演習は、"どんな非常事態でもスムーズに使えるようにする"、エリーはそう言ったわ」
真姫「本気の戦場で、敵がわざわざご親切に何の妨害も無くやらせてくれる筈がないわ」
▽いつだって上手くいくわけじゃない、もしかしたら100/1くらいの確率でカウンターを喰らったり、妨害による不発に終わる事も重々あり得るのだから
<ぐ、…ほの―――
<海未、ことり…一気に行くわよ!蝙蝠よ!
<にこ、悪く思わないでくださいよ!せいっっ!!
<てぇーーーい!
穂乃果「くっ、金貨よ!にこちゃんを護っ「やらせないわよ!」金貨袋目掛けて蹴り
穂乃果「あっ!」パシッ
―――
――
―
凛「はいはーい!そこまでにゃ!絵里ちゃん達の勝ちだよーっ!」
花陽「にこちゃん…お疲れ様」ポゥ…
にこ「あたた…、悔しい」ムスッ
__ ,、 ,. . . -‐-. .、
. /: : `ヽ./ >: :´: : : : : : : : : `: .、
/: '´ ̄ヽ/./: : : : : : : : : : : : : : : : : \
|: : : / `//: : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽ
. |: : : :>. / : : : : : : /: : : : : : :|: : : : : : : : : ',
|: : :/ `/: : : : : : : :|: : : : : : :|:|_: : : :、: : : |: |
|: : :ヽ/: : : : : : : /|: |: : : : ;イ:|  ̄ヽヽ: : |: |
. | : : : |:/: : : : |: / |:∧ : : / |:| `| : : |:.|
| : : : |:|: : : |: |:.| |_, V: ;' |'、 .|: : : |:|
| : : : |:|: : : :|/|:|二._ ∨ _二_‐-.|: : : |:|
/'|: : :/||:|: : l:|ィ|仡う` '仡心ヽ.|: //|/
|: : |/,|: |: :|:.| 弋_り 弋_り |:/:/ハ
|: |:|/ハ∧: |: | , /イイ/:ヽ:ニフ
. |:|:|ノイ: :ヽヽl _ /'´: : :|、ヽ
. ヾ、| |: /: l\l> 、 ´ ` ,. <ヽ: : :|: : |ヽ:|
V|/´::/:::::|_ `r┬<__}:::ヽ:`ヽ!∨ }'
/:::::::::/:| ̄ \_/  ̄ハ:::::::`ヽ、
/::::::::::::/:::::| _| |_ |:::::〉::::::::::::::`ヽ、
/::|:::::::::::::::`>L. / X `ヽ、_」:/::::::::::::::::::/:::::|
にこ「…良いわよ、人数的に分が悪かった、それは仕方ないわ」
▼結果【18】成長はしなかった…
▼にこの好感度が下がった
▼にこが少しダメージを受けてしまった… 180ダメージ
【矢澤 にこ】
(夕・夜)攻撃力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【7550/7450】
(夕・夜)魔力 S 【2700/3100】
―――
――
―
【20時00分】
▽【聖杯:♡】に時が満ちる!10pt蓄積された!
『総合蓄積pt5880 現在3980pt』
穂乃果「期待に応えてあげたかったなぁ…」トボトボ
① 『おしゃべ―――
――――バンッ!!
希「で、で、できたぁぁぁぁぁぁ!!!」
穂乃果「うえぇぇ!?」ビクッ!
☆1000特典
_ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,' ヽ ,:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.>:.:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
| マ ,:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:>:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.V
| マ __ノノ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.>:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:V
、 . : : .. i >==彡:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:i
., : : : : : i /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:i
、 : : : : : i//:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:./:.:i:.:.:.:,i i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡 / /|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.i
i : : : : : i { /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{|:.:.i:.:.:.i:./----―`、 ̄ ム _|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.,;,;,;i
_ノ| : : : : : i__、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` λ:.:.i i z=≡=ミ ィ/ ___、 、:.:.:.:i:.:.:.:,;,;,;,i
> ̄ ` : : : : :i ヽヽー--y``、 {:.:.:.i:i `  ̄ 三、 V:.:/:.:.;,;,;,//
/ ヽ: : : : : :、ヽ ヽ { | | :.`、ヽ :.:.:. ´ ̄`ミ /;,;,;,;,;,;/
/ ヽ: : : : : }ヽ、 ヽ { | | リリ ` ` _ :.:. / /;,;,;,;/
/ ヽ ヽ__,: : : \ヽ } ヽ|_}_ノ_ヽ { == 、 ` -イ: /; /
, ヽ ヽ: : : : : `ー― . . . . . .Yヽ V__>" _ィ:::} ̄ヽ
/ ヽ }: : : : : : : : : : : : : : : : : イ ≧ _ - リ::リ `ヽ
, ヽ ヽ ノ : : : : : : : :ィ--―― ヽ }/|_ノ---、 /タ , \
{ \ }´: : : : : : : // {/ /ヽy // //} , / / ヽ
ヽ 、 ヽ、__ノ: : :_ : :- // / {__ イ ⌒ノヽ、 // } ,'/ / | ト、
>ミ 、 ノ: : :x : : : : // / } } ノノ {ニニイ V ヽ - リリ ` ー 、
` 、_ イー--- " 人 } } } } λ ノヽ 、ニニ- 、 ノノ ` 、 _/ ̄ }
|; ; ; ; ; ; ; ヽ } }/ヘニニ彡/ i ` 、 _ - = イ _ つ
|; ; ; ; ; ; ; ヽノノヽ∧_ノ´ i `ー  ̄ ―-- ------ --―
希「まさか、最後の最後で直感任せでデタラメに書いてたら完成なんて!…ぃやったああああああ!」バンザーイ!
|::::::::|___|::::::::::::::::::::: ,、丶 |::|::::::::::::::::::::|⌒Z:∧::::::::::::::::.
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/| |::|::::::::::::::::::: ⌒^マ:::::::::::::::.
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|∧| |∧ :::::::::::::/. |::::::::::: : |
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|.,__|__,,.ノ '..:::::::/〈__,,. .---|::::::::: : |
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|ー㌃ニ対 .::::// r㌃ニ対 |::::::::::: : |
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|| ′_,朮^ .∨ _,朮 }〉|::::::::::: : |
|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|H Virク . . : : : : . . Virグ . 八::::::/:: |
l::::::::::::::: i|〉 :::::::::八 , , , ' , , , /:/:::::/::::::|
. l::::::::::::: 八 〉:::::::::{ \ u /:/|::::/}:::::::|
|i:::::::::::::::::/∧::(\\ .,,_____________,,. u /.ノ 八::::::|
リ::::::::::::: .′:∧::\\ ` .,__ __,ノ 厶イ : ::::::::|
/|i::::::::::::: : :/:::::::::⌒ニ- _ _ -ニ⌒::::: ::::::::|
|i:::::::::/| | /|:::::::::::::::::::::__〕=- _ _ -=:::::::::::::::::::::::::::::八
八:::::/r㌃ニニ=‐-ミ/⌒ニ=- _ 〈::::::::::::::::::::::::::::::/| \
:/ \}\ ⌒ニT>---ミ::::::/}/丿
/ : . \I\_..二二.._|_|\ マ /
. / \: . } マニニニTTニ|ニ}>、 }
穂乃果「ど、どうしたの?スケッチブックを掲げてクルクル踊ってるけど」
▽ランナウェイ!ランナウェイ!と、サングラス掛けてクルクル回転してそうな勢いで踊り出す希にとりあえずワケを聞いてみます
どこがいいかな やっぱり裁判所? 現在17番と捨てられ船Y-7に設置済み
安価下
/ `ー ヽ--、
, `ー' ヽ_)、 _
∧ z==:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧.、
l /ノ ,イ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:\
l _、__/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.|:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:ヽ
_ ', / ヽ:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:/:イ:ハ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.::.ヽ
< `ー /:.:.:.,':.::./:.:.:.:./ ,:,' \:.:.:.ヽ:.:.:.:. :ヽ
ヽ ` |:.::.:.:.:j:.:./:.:.:.∠ ノ ´⌒` 、:.:.:.:.:.:} ,
ヽ --、 :|:.:|:.:.::{:./:./-- ` 彡示ミ `:..:.λ l __ __
/ つ し' _ ハ:.{:.:.:.レ ,ィfr笊 弋r少 》 |:.:/:.:乂 しヽ( l
/ つ ` ヽ Y__ハ:.:.:.:.', 《 込斗 ,,, /:.ハ:.:.:.', j |ノ jとヽ
〉-、 l :.:.:.:.ヽ:.ヽ ,,, ' 彡イヽj:.:.:.:.)∧ /つ /_
人 / / 、 {:.:.:.:.:.:{\:\ -―ッ j.ノ:.:}:.:/ / ヽ `ー)
` 、_ / 〈 \:.:.:.:.:.|{ ヽ `ーニ´ イ:.:.:.:}}//:.:.:≧s、、 <
{ , .....:.:.:.:人ヽ:.::{{=ヽ>、 イ=´ /  ̄ヽニN:.:.:.ヽ l
j j|:.:.:.:.:.:.:/ ヽ ヽ´ ー l / }} ヽ:.:.l', l、
イ j j :.:.:.:./ :. 3 / E ;,ヽ{ ', ヽヽ
イ / / } / :. 3=- 、 / / E :. | , V∧
../// / }/ :. :. 3 ヽE .: l ., V:∧、
,..:.:.:/// / } :.. :. 3 . . . . . ,.E / } l ., V ∧ヽ
/:.:.:./// ノ j :. ::. :. 3 ヽ: :/ Eイ / jj , ,: : :}ト、ヽ
/:.:.//// , j ヽ:.. :. 3 Y 、Eイ / j/ l ヽ :l: ::l l:.ヽ ヽ
/:.:., :{ / j Y :. 3 l zEイ / j l ヽ j: : l l:.:.:ヽ ヽ
〃:.:.:.:, | / / :.:{:.. :.. `y< イ .: ::/ l ヽj: : l l:.:.:.:.:ヽ ヽ
:.:.:.:.:.:.{ {/ / / ヽ: : . :. . . . . .` 、< : :_:_:/ { l ヽ: l l:.:.:.:.:.:.ヽ
:.:.:.:.:.:.| | / / ミ` 、: : : : : : : : : : :_: : :-=ニ三三三ミs、 | ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
希「おお!?穂乃果ちゃぁん…ええ所に!この感動を今、誰かに真っ先に教えたいと思っとたんよ!あとついでに完成記念にわしわしさせてぇな」
穂乃果「だ、ダレカタスケテー!!」ヒィ!
ガタッ!
<ピャァ!?トラナイデッ!
<ヴェエエ!!それは私の…!
<二人共突然どうしたにゃ?
―――
――
―
希「ふっふっふ、冗談は半分さておき…どーしてウチがこんなにハイテンションか分かるかなぁ~?」
穂乃果「えー、っと、何か完成したんだよね?」
希「そ!半ば完成を諦め取ったんやけど…これや!!」つ【1000特典 転移陣】バァーン!
穂乃果「わっ!?なにこれ、鉛筆書きで円がいくつも重ねられてる……な、なんかずっと見続けてたら目がぐるぐるしそう…あっ、酔う…」
希「そやろ?ただのぐちゃぐちゃなラクガキとちゃうで、ただの人間でさえ見てれば引きずり込まれて酔うくらいには力があるんや」
希「これはな、『一度っきりしか使えないけど、自分が指定した好きな施設と拠点を必ず繋げられる転移の陣』なんよ!」
穂乃果「指定した施設と?」
希「そーそー!こっから遠く離れた0番だろうと20番の裁判所でも何処にでも解説できる優れモンやで」
穂乃果「ほぇぇ…どこでもドアみたいだね」
希「その、ドコデモドア、言うんが何かわからんけど、そういう認識でたぶん合っとる」
『20時00分』
▼血の判定
直下レスが01~32で魔物の血が強まってしまう…!
穂乃果「これを額に当てて、行きたい場所を想像すればいいんだね?」
希「そ!後は鉛筆書きのソレが穂乃果ちゃんの脳内イメージを勝手に読み取って『行きたい場所の風景に形を変える』それで転移の陣となるんや」
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『お風呂』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
⑬『1000特典の陣 早速使用してみる』←new
直下
質問ですが⑬『1000特典の陣 早速使用してみる』はまだいける条件に入ってない9隠者はOK?
それともやっぱり灯台で照らしてから?
安価下
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』 カーバンクルで
▼【06】偶数>色欲値
花陽【色欲:30 小】【食人欲:0 極小】
凛【色欲:30 小】【食人欲:0 極小】
にこ【色欲:10 小】【食人欲:10 小】
絵里【色欲:20 小】【食人欲:0 極小】
ことり【色:10 小】【食人欲:10 小】
希【色欲:40 中】【食人欲:0 極小】
真姫【色欲:10 小】【食人欲:0 極小】
海未【色欲:30 小】【食人欲:10 極】
▼色欲値を10%上昇させるメンバーを1人選択してください
↓1
▽⑫♢【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(1/5)を選択
穂乃果「もう一回、…今度こそ成功させたい!」
穂乃果(一度失敗してるから、何処を直せばいいかも分かった…さっきよりはうまくいく筈だよっ!)
判定
※ぞろ目が出れば熟練度が大幅upの可能性
00 ファンブル+…?
01~20 → 01~10 失敗 成長しなかった(知識値消費無し)
12~70 成功 熟練度+1
71~98 大成功 熟練度+2
奇数ゾロ目 熟練度+2 & 系統up(知識値消費無し)
偶数ゾロ目 一気に熟練度5になった(マスター)
※穂乃果と共に戦うメンバーをお選びください
↓2
▼真姫の色欲が10上がってしまった…
真姫【色欲:20 小】
▽絵里を選択、結果『27』成功
▽小休止、花陽の手当でにこの怪我を治し…先の戦闘の反省点を見つめ直す
▽その最中で、テンション高めの希と合流し、完成品とやらを見せに来たそうで…
絵里「今度はことりの代わりに希が入るのね?」
希「やっとこさアレを完成させたからね、ずっと座りぱなしで体動かしたい気分やったから」
海未「では、私、にこ、真姫、希の編制でよろしいですね」
絵里「ええ!」
にこ「絵里、今度は逆の立場だから覚悟しなさいよね!!」
絵里「さて、どうかしらね?二回目だから穂乃果も成功率が上がってる筈よ、今度も私が勝つ側とさせてもらうわ」フフンッ♪
真姫「海未、希、エリーが慢心してるから全力で潰しにかかってあげましょう」
希「あいよ」
海未「了解です」
―――
――
―
BANG!!
ヒュルッ! キィィィィ――ン!
絵里「ふっ!はぁっ!」グルンッ!シュタッ! BANG!
にこ「そっちに飛んだわよ!希ぃぃ!!」
希「糸ならもう張ってある―――!嘘やろ…あの狭い隙間潜り抜けた…っ!」
海未「くっ!ちょこまかと…」シュバッ
ピキーン!
絵里「貴女の火線は正直すぎるのよ!そこぉッ!!」BANG!
` '
、 ノヾ '
)ヽ/ ヽ、ノ|ノ´
`r r'
) (
, '´⌒`Y´⌒` 、 ,、 /
パキィン , キ人_,/
` ) て
\ ,,_人、ノヽ /´⌒Y,.
)ヽ ( \
- < >
) て
、 ノヾ '
)ヽ/ ヽ、ノ|ノ´
`r r' ズガガガガッ!
) (
ペキッ , '´⌒`Y´⌒` 、 ,、 /
, キ人_,/
` ) て
\ ,,_人、ノヽ /´⌒Y,.
- < >─ ^ < て
) て ./'Y''~ヾ
/^⌒`Y´^\ `
絵里「ふっ、全弾撃ち落としてあげたわよ…時折、横やりで撃って来る真姫のも含めてね!」ニヤリ
真姫「ちぃ…!いつもポンコツな癖に本当戦闘に限っては…!本領を発揮してくれるわね!!」
にこ「跳弾や、『風』を利用した変則的に曲がる弾道…宙返り付きでアクロバット披露しながら撃ってくるとか馬鹿にしてぇ…ッ!」
穂乃果「」ポツーン
穂乃果(あれー?これもしかして穂乃果いらない?)
花陽「凄いよね、絵里ちゃん…」
凛「うん、本当に戦闘時だけはめちゃくちゃ頼りになるもんね」
ことり「0番で蟲の大群を一人だけ突破できなかったりとか真姫ちゃんは言ってたけど、本当にこういう時はね…」
. /≧s。_ /7,
/ニx===、、ニ≧s。_
. ///::::::::::::ヽヽニニ./>。_
/..|.|::::::::::::::::::} |ニニ/ニニニ>。
. /ニゝ、::::::::::::ノノニ./ニニニニニ>。,‐、_
./ .7ニニニニニニニニニ′ニニニニニニニ/三/
三/ニ,-‐、ニニニニ/ニニニニニニニニ/三/
ゝゝニゝ-′ニ/ ̄≧=- ____ニニニニ/三/
丶 、__ニニノ三三三三三三≧sニ,/三:〉
` 、_三=ニ三三三三三三三三/¨ ジャキッ!
 ̄7三7/_三三三/⌒ヽ
/三.//(_ヽヽ三、__j-‐ 〉
ゝ三三ニ=-三三:} /
( ` 、 _≧三i! ノ
(` 、 `ー ´(三ニi}.イ
ヽ ` ー´}三三!|_,..ノ
/`ー ´三三./
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
絵里「このまま勝たせてもらうわ!」
/::〉,,,_ 《k、ニニニニニ=-__
/〈_/::〉::〉\》亞h、ニニニニニニ-__
/;;;;::::〈_/-ーへイニ`'守k、ニニニニニニ-、
/⌒ヾ::::::::::::7 ̄¨¨¬-`守k、-ニニニニメ
/ √¨¨´ ,、 -‐……―ミ、'=<¨ ̄,、―-ミ、
/ ゙ / ,、 ‐ ̄ `'寸Zk、 ::⌒\
/ ,′ / //.:,、丶7 / `ヽ \ 寸Zk ::‘,
/ ′ //.:/ / / ハ ハ マZk、 :!
/ ′ /,/ / ヽ, / /|l ! Y;刈 ::!
,′ ,/∥yぅ示x, |! ! 从メ ::!
/ /|/ vrツ ‐|!‐- 八 ! l| \:::!
,′ -'"~、 /八::::: " =乂 / j ||: \乂
\ x、_{ { 、 んr心V / / /从::::... \``丶、
/| \ //ニ乂_ 、 ...`xシ ハ / /′メ/ハ\:::... ``~、、
|/ \ //ニニΛ l `ヽ、 :::::::=彡イ/∥ / 乂_.....
O //ニニニΛ `¨´ ー=彡⌒刈 /イ  ̄⌒'''=- ミ、
゙k, _\ニ㍉kx ≧=― _/( (-=彳 { \
゙k, ,。*''゚゚㍉*x*x*※・・・气ハVハVハV\く乂 乂_
゙k*x*x※才"´ ̄ニニニニ气㏍㏍㏍Kk) ) (( `¨¨ ̄ミヽ
/ニニ/ニニニニニニニニ气㏍㏍Kイ )) }
{ニニ7"―- 、丶ニニニニニニニ㏍㏍ハ /
j=‐ ヽヽニニニニ,i{’ニニ‘㏍kk
. ,.、 ニ‐¨ _| |ニニニ,i{’ニニニニメ ,。*'゚
〈::::\、 ニ‐ _ -ニノノニニニ,i{’ニニニニ ,。*'゚
. \::::7¨气、 ニ‐ イ¨7ー<ニニィイニニニニ/ ,。'゚
Y:::::/:::::::ヾ、 イニ//ニニ¨¨¨ニニニニニ/ ,。'゚ ,。*''゚
V/:::::::::::::::::l、 _‐ニ〉ニニ//ニニニニニニニニ/,,。x**x。 ,。'゚ ,。'゚
∥:::::/ ハ _ ‐ニ .〈ニニ//ニニニニニニニ/:::::::::::::;。*'j! ,。'゚ ,。'゚
l{ :::::l!::::::::::::::У _/ニ//ニニニニニニ/:;;。*'''゚゚´ j! ,。'゚ ,。'゚
. /丈_」!''"::::::::/ _ノヘΛ=//ニニニニ,。*'气¨'く ,.__ j!x ,。*゚ ,。'゚
/::::/:::_y/:::::::/ _,/乂ヘΛ, 〉/ニニニ。*'゚:::::::::。'゚ハ }!と__ ,.イノハx_,。x*'゚ ,。'゚
/:::::/:::/'''´::://¨7乂ノヘ Vニニ//ニニ。.゚::::::::::::。'゚ j{ メ。x==冖"´'゚'゚'゚'゚” ,。 '゚
ゝ'"`¨´ `¨´ ⊥/ハ乂ノヘ{ニ//ニニ。゚:::::::::。*゚ j{ニ- ゚'*。,。, _,_,.。x*'゚'゚
o {¨7⌒乂ノ乂乂_ニニ{**'''゚ j{ニ-イヘ乂ノ`”゚'゚'゚'゚”´╂ハ
〈○〉x*'"¨气⌒气乂ノヘ`7气ーΛ j{ハ乂ノヘ乂ノヘ乂ノヘノ┿╂
(*)、*’ {┿╂气⌒气,ノ乂ノヘ乂ノヘ j{ ゚;乂ノヘ乂ノヘ乂ノ╂┿ ,,。x*…・* 。,
(\‘''*x*x*x*x*气⌒气乂ノヘ乂ノヘ 刈 ゚:。乂ノヘ乂ノ┿╂┿。*''゚ ゚'*。
`¨ {_ヘ┿╂┿ /┿╂┿╂乂ノ 乂_ィイ+: ゚'*。┿╂┿>''´ ゚*。
廴Λ┿ /┿╂┿╂ィi(┿╂ マ┿╂┿゚。 >''´ ,。x*・冖・*x。, ゚ 。
乂 くメ┿╂┿╂ィi(┿╂┿╂ マ┿╂┿゚*。, ,.。*''゚ ゚'*。 ゚。
{_〈 乂┿╂ィi(┿╂┿╂┿╂ `寸 ̄¨マ┿`”゚'゚'゚'゚'゚'゚”´ ゚ 。 '。
絵里「いっけぇぇぇぇーーー!」BANNG!!
▽大気は旋回し渦を創る、不可視の壁に内側に6人の少女等が居て、その中で脚光を浴びる者が居るとすらば間違いなく
▽自分こそがこの大舞台の主役だと主張して止まない銃士であろう、発砲音が1つ鳴るたびに渦同様右軸に流れるように飛び交う跳弾が増える
▽無尽蔵に増え続ける跳弾は数を増やしていく、最初こそ視界にまったく映らない量の小雨だったモノが勢いを増して目に見える程に雨粒が増えるように
▽渦中は空気弾の豪雨と化すッ!絵里は自身の背に下がらせた穂乃果を護りながらも4対1で相手より優位に立ち回っていく
BANNG!
―――このまま勝たせてもらうわ!…半分目的を忘れかけてる絵里の撃ったショットは、一発の跳弾とぶつかり合う
▽ビリヤード台の上にバラまかれた無数の球が一見すれば無軌道にしか見えないパワーショットで全てに当てて落としていくように
真姫「……」
真姫「気分がノッてくるといつも慢心するのがエリーなのよね…」ハァ
真姫「海未!にこちゃん!」
▽"冷気"と"熱"が同時に放たれた
▽紅い両目から二条の紅い光、指先から螺旋を描きながら蒼い凍気がそれぞれ放たれる
▽【熱】と『冷気』がぶつかり合う、するとどうなっただろうか?
▽渦の中心にもう一つ渦ができた、外側の渦とはまったくの逆方向に旋回する渦が
カァンッ!
カキィィン!
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
. / / / V〉∧ \ \ | | ‘, ‘,
/ / ′ V〉∧ \ \ | | :, :,
{,/ /、 V〉∧ \ `ー‐ | | ‘, ‘,
′ ′`ー === V〉∧ {__,.≧==-- __| |
| | i| ‐- 、 \ \ x≦丐ミx、 | | } }
| i| i| i| x=≠ミx\ \ \ 〃 斧ミ 、\ | |i
| i| i| i| 〃 __)r心ヾ `¨¨¨` _ノr小} }Vリ リ ′ .′
| i| i| i| 《 乂__ソ 、乂__ソ ノリ/ / / /
|从 ト { ____彡 .:. ≧====彡 〃 / 〃 ′
|' 、 ‘, \:: :: :: :: . : ; : . :: :: :: :: / 〃 /} |
\ ト \ :: :: :: :: :: :: :: 幺イ, /'" } |
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
絵里「んなっ!?―――ぁああぁぁあああああああ――っ!」ビュオオオオオッ!!
▽絵里の操る気流とは全く異なる渦、そして、駄目押しと言わんばかりに【風】を増やす四属性<アーツ>を司る赤毛の魔術師
▽宙を飛んでいた金髪の蝙蝠は下から上へと突き上げられる気流に体を持っていかれた
穂乃果「え、絵里ちゃん!!」
キィン! ガキィンッ! ヒュンッ!ヒュンッ!
▽宇宙遊泳を嗜む宇宙飛行士が360度体を回転させている、見る人が見ればそんな態勢だろう、視界が常に廻り続ける金髪伯爵の眼には…
▽"自分の撃った弾丸" 赤毛の術士が放つ雷撃、火蜥蜴の眼か出る熱線、氷柱のミサイル、花弁からのレーザーが一斉に来るのが視えた
絵里(あ、私終わったわ…)ビュオオオオオ…クルクル
穂乃果「『幻想の柘榴石<カーバンクルの額>』」カッッ!!
.....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....
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.:;:;:;:;.:.:.:.. . ..__)/⌒ヽ(_ ',.:.:.:;:;:.―――キィンッッ!!
.:;:;:;:;:.:.:.:... .  ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄:;:.
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,:;:;:;:;:;:; ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.
. .:;:;/⌒|「⌒\.:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
.....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....
▽直後、諦観し始めた絵里の身体が淡い赤色の輝きに包まれた…
▽攻撃が絵里の身を貫くよりも早く、速く…!"金貨"が絵里の眼と鼻の先に打ち上げられた、それは砕け散る
▽一枚のビスケットをフォークで叩き割ったような音、金属の破片が赤い宝石の破片へと変貌する様、紅い光になって身を包む、全てがスローに映る
▽ 絵里 に 『<アーツ>反射壁』が付加された! あらゆる アーツ攻撃 が 反射される !
ヽ / / ,..-彡 -‐'''"´ ___z―――――z____
ヽ / / : ¨´ _,,, -‐'''"゙´  ゙゙゙̄'''''― ..,,,_
.、、 : '-、 ヽ ,i′ ./ _,, -'''"゛ ,i――--.... ......,,,,,___"'''ー
`'ー..,.゙'l;;、 ヽ / ./ ._..-'" _____. `'-、,  ̄
`'''∨-、 ゙L l / ,/ _,,,.. -―――――------z____ .`'ー ,,, .  ゙゙゙̄'''''!― ,,,_
`'-, l .! / ./ _..-''"゛ ´゙"''ー- ..,,_`'ー ,,,
`'、..l .l./ " ./ `゙''ー二;;-,,,
`'! .│ `'''!≒,,、
: 'マ¬―-- ......,,,__、 .゛ ;;――――――-..,、 : `''- 、、
.`''-、 `゙゙''''ー-..,,、 .`''ー ..,、 `''ー、,、
._,,.. -‐''" _,,, -ー''''  ゙゙̄'''''―- ....,,_,`'''ー ..,
,.. -'''"_..- ,, : ´゙゙'''―ニニ;;y、
_..-'"゛ _/゛ ゙”`-ハニ;; ..,,,_, `゙'''ー
'"゛ ,/ ., `゙'''ー 二¬- ..,,,_
./ .! `゙'''ー ..,,_ ´゙''''ー- ..,,_
./ .! `'''ー ..,_ ´゙'''ー ..,,,_
. / │ ―――バシュッ! `''ー ..,、 `゙'''ー
│ .! `゙''ー ,,、
..i| ! `゙''ー、,、
/ | l
.l、 ! 、
リ、 .l \ .゙'ヘ、、
}iヽ ..l, 、 .\ `'〈\、
}i }i L .ヽ ヽ \ `'-,`''-、、
..}i }i.lリ、 .ヽ ヽ .\ . \ ゙''-..、
}i }i ヽ. ヽ ヽ .\ ゙'-、 `''-、、 .'ミ-、
}i ゙l]l, \ ヽ, ヽ \ `'、、 `''-、、.l, .`''-、
}i '}i `'、 \ ヽ \. `'-, `゛ `'-..、
}i ゙}i .\ \ ヽ .\. `'-、 `''‐、、
}i .ヽ .ヽ, \ ヽ \ \ `'ー..、
}i ..ヽ \ .`''-、 ヽ .`'-、 ゙'-、 `''-、、
ヒュ―ーーー‐ッ!
ズダダダダダダダァン!
―――
――
―
海未「 」(瀕死) 希「 」(瀕死)
にこ「 」(瀕死)
真姫「 」(瀕死)
凛「そ、そこまでぇぇ!!お終い!お終いにゃ!かよちぃぃん!!」
花陽「み、みなさん!今行きますからぁ!」
ことり「あ、あわわわ…絵里ちゃんの銃弾複数回分、希ちゃんのソーラービームに、にこちゃんの熱線、海未ちゃんの攻撃も真姫ちゃんの雷も…」
ことり「ぜ、全部跳ね返って当たっちゃったよ…」
1000特典で得た転移陣も普通の転移陣と同じように敵も使えますか?
安価下
♢【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(2/5)
知識値 1200 味方一人の『<アーツ>反射壁』を付加できる!
熟練度がMAXになれば全体掛けが可能になるぞ!
▽熟練度が上がった!
『知識値』>9150 -1200= 7950
希「い"っ……痛く、なんてないよ…」
花陽「そ、そうですか?」
にこ「…今度こそ勝てると思ったんだけどねぇ」ハァ…
真姫「…全弾絵里に返してやったと思ったら逆に倍返しを喰らうなんてね、やられたわ」
穂乃果「みんな、大丈夫…」オロオロ
海未「ええ、心配無用ですよ」ニコッ
にこ「アンタはあの感覚を大事にするのよ、良いわね?」
『20時10分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『お風呂』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
⑬『1000特典の陣 早速使用してみる』
直下
>>44
その質問に関しましては 敵も使えます 希の『転移の陣』のgate行先に新しいポイントを追加するだけですので
雑魚共や白妙がそれ等がそれを踏んで自由にMAP上を行き来すること自体は可能です
Mainegate『『拠点:【J-8】屋敷内』』
gate①『C-3:17番『星』』保全性100%
gate②『Y-7:砂漠 星空凛の棲家 -捨てられ船-』保全性100%
gate③『―――』
gate④『―――』
gate⑤『―――』
gate⑥『―――』
gate⑦『―――』
gate⑧『―――』
希本人の認証が無ければ通過できないMainegateは別として、他は誰でも自由に行き来できます
▽1000特典使用! 時間消費無し
地図パサァ…
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
希「おぉ…!使ってくれるん?」ワクワク
穂乃果「うん!やれるなら早い方が良いのかなって」
穂乃果(どこにしよっかな…やっぱり簡単に行って帰って来れない場所の方がいいよね)
※21番以外でお一つ施設を選択してください
※21番を選択しても構いませんが、【白妙の魔物(最終形態)】が陣の出口で待ち構えています
直下
▽20番…<審判>…【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】 を選択
_ ,、_
, :´: : : : : :`ヾ,,`、
. /:, : : : : : : : : : :i:: :l
|l.:l: : : : : : : : : ::,':: :|
. !l:{,l: : :::::: : : :::::l::::: 、 (魔術師…は北に行ってすぐだし)
. `゙l,': :::: ::::::::::: :.',',::ノゝ
'゙ヾ:、..: :::::: : ;|′ (拠点の場所がそもそも街の中心で周辺施設からも近い…)
. , ‐´、、ヽ'`、,ノ、
l i.i `,、
ノ__ lノ l. ! (砂漠方面は凛ちゃんのお家から行けるでしょ?…となるとやっぱりなぁ)…う~む
〈´l`ヾl l _!
`| | ヽ ,'´|
,:' l. ヽ .{ . |
/ , ´ l. |
/ ,.,' ヽ,'
.. /. , ' ,′ 、
.. / ,' 〈-‐ 二二二二二i
/ / |´ .l | | | i
巛《 .| | .| | | | l
▽頻繁に使いそうな鍛冶屋、恋人通り、次に利用回数の多そうな教会もそう遠くない、魔術師の施設なんて最悪飛べば10分で着く
▽街の中心だけあって【J-8】地点は立地条件が普通に良い物件だ
▽そこから遠い場所も、東にせよ、西にせよ、近場に陣を開設はしているのだ
▽気軽に拠点から直通で行きたい場所……
穂乃果「決めた!裁判所、あのお人形さん達が住んでる場所にするよ!」
ことり「私のお家だね!」
▽アイテム倉庫の増築、書斎の充実化…あとは家具だってそうだ
▽本格的な睡眠をとる事で20分毎に魔力値が100回復するが、もっと回復量のの増える『寝心地の良い寝具』だったり
『家庭菜園』やらカラオケ設備ありの『娯楽室』なり頼めば大体建築してくれる
▽値は張るかもしれんが、飴があれば案外安くまけてくれるかもしれない
…もしかしたらイチコロかもしれない、完堕ちするくらいチョロいかもしれない
穂乃果「それじゃあ…!」ジッ
――――グググッ! グニャァ… ザザッ
▽ラクガキが"絵画"に変貌していく!
▽鉛筆で書かれた無数の線が、生物のようにうねる、曲線、直線、長い何本もの黒線が折れ曲がり、重なり、影を表現し、立体感を表現する
▽波打ち、水辺、芝が生い茂る小さな離れ小島、野生のアルパカが点在し、建物が1つ、その上でデフォルメ化されたモイライの顔が三つ…
i'⌒ \
| | \ \
| | / /
| レ /
| <
| |\ \
| | \ \
弋,丿 . \ )
『<ラド>』:移動・変化・旅
Mainegate『『拠点:【J-8】屋敷内』』
gate①『C-3:17番『星』』保全性100%
gate②『Y-7:砂漠 星空凛の棲家 -捨てられ船-』保全性100%
gate③『―――』→『J-15:『審判』玄関内部』 保全性100% new!!
gate④『―――』
gate⑤『―――』
gate⑥『―――』
gate⑦『―――』
gate⑧『―――』
▽希の転移陣に新たなポイントが追加された!!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は金曜日の夜 7月3日 23時00分頃予定!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 新スレ乙 火曜日の夜でOK?
知識値に余裕があるけどこれを何に使うべきか 地道に修行 恋人でゲーセン 鍛冶屋で謎のアイテム購入
0番攻略(本当はあの3階の書物全部読みたい)は白妙さんの攻めてこない貴重な朝と昼にするとして
今夜は穂乃果の体力が献血でなくなってそうだから 少し歩き回る程度で済むことがいいかも
>>57
【訂正】
次回の本格的な再開は 7月3日の 『火』曜日でしたね…
―――――
穂乃果「できてるね、島に生えてた樹の1本1本…おまけにアルパカさんまで」
希「便利やろ?…けどなぁ、これと同じモンもう一個作れ言われてもできるかどうかは正直怪しいところ」
, -――-- 、
,..::"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:l :.:.:.:`、
.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:,'>.:/.:.:.,'l:/``t.:、.:.:.:.l
.:.:.:.:.:.:.|.:.:イ.:,,:''.;.‐" .ソ ヘl.:.:.:.|__
.:.:.:.:.:.:.:.|.:ノ‐"‐´ __.|.:.:,' ヽ
.:.:.:.V.:.:.:l u .z≠  ̄´.}:/l
.:.:.:.;ゝ、.:.'., . ", , , _' ' ' "ノ:.| たはは…
l.:.:.:ヽ,|.`‐、=ゝ u .,'´ .ソ,..:'.|.:.:i つ
`>-、_:_.:ソ,:,=;'て`大´〉ヽ,-'、 `´
ゝ"ゝ_ノ-}/ -、l.ヽ、.|':,ノ 丶.:.:ヽ
..,'.:.:.:.:.:..:.: |,'ー-.l i |"、.:.`,
 ̄ ゛゛ '''''' ー- -- .....
希「途中までは良かったけど、最後らへんは本当に直感でやったんよ」
希「作ったことない煮付け料理を作って、紛失したレシピの記憶をうろ覚え状態で再現して…あとは調味料ドバーッて入れて誤魔化しました!みたいな…」
希「そんでもって奇跡的に完成したと、そんな状態やったからね…」
穂乃果「そっか…」
『20時10分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『お風呂』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▽アイテム倉庫>飴玉2つ取り出し
「 アイテム倉庫 ¬
1 同人誌
2 白雪の日記 Last
3 醤油
4 ただの案山子
5 貞操帯
6 性的倒錯のススメ
7 晴天の日光浴diary
8 防寒着
9 飴玉(メロン味) ←取り出し
10 飴玉(メロン味) ←取り出し
L 」
_____
´ : : : : : : : : `丶、
/ : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
_「∨ : : : : : : : : : : /{∠Ζ\: : : : : : :,
/: :V.: : : : : : : : : .:∨ _\ : : : : :,
/ノ⌒7: : : : :|.: : : : : .::| ´ _,,ハ: : : :ハ.
. | \__ : : : : 八 : : : : l八 イf笊^Yレ|: : : :j:\
| : :〈_|: : : : : ::{\ : 八 \ 乂_ツ |/| :/| : : \
| : : 八|: : : ::八 >、__> :::::.: 丿Ⅵ: | : |ハ
| : : : 八: : : : : ∨ イf笊^ 、 }:|: | : |/ ̄ ̄\
| : : : : :∧ : : : 人 ヘ{ 乂_ツ / ∧:.ノ:_/::::::::::::::::::::::-_
| : |: : : │: : : : : > :.::::: ー / /]:::::::::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| |│ : : : : (⌒丶、 イ/ /|::〈:::::::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| |人j: : : : :个ー: `''¬冖Ti:「\|> ゙┴/::::: |::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| | : : : : : : : : : :>‐=ニ广>{] ⌒∨¬:八::::::::::::::::::::::::::::-_
∨|: 八 | : : : : : : : : 〃:::::::::::{_/ j| /::::/==:::\{:::::::::::::::::::::::-_
人{ 八|: : : : : : : {{:::::::::::: 〈\ 八__/::::/::::::::::::: ∧:::::::::::::::::::::::-_
/ :八: : : : : : : ∨::::\〈::::::く.│/::::/:::::::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::::-_
\ : 卜、: :∨:::::::: \ ::\|:::/:::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::-_
\| ーヘ/:::::::|:::::::::::_∨ :::::::::::::::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::::-_
\. \:八:::::::::(入 :::::::::::::::::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::::-_
∨:\::::: _\::::::::::::::::::::::::_ノ⌒^::::::::::::::::::::-_
r「 {>┴┴'┴'^ー=ニ二..,,\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿
「|_y' ¨''¬ニ()()::::::::::::::::__;;::二ニ=-く
/ 7 ``''<「\:::::└───::::::::\
{ \_ ∨^ ̄\::::::::::::::::::::::::::∧
{ `丶、 ∨ニニ| |\:::::::::::::::::::::::::廴___
八 ` 、 ∨ニ.| |ニ. \::::::::::::::::::::::::::::::
\ `ヽ \ | |ニニニ \::::::::::::::::::::::::
\ \ /∧ 〈〈\\ ニニ>、__,/
ヽ. \ ///∧ ∨/ \\//\/__
穂乃果「確か戸棚のこの辺りに~~…在った!」つ『飴玉(メロン味)』×2
穂乃果「裁判所に行くかもしれないなら持ってても損は無いよね」
▽荷物枠の空いている、凛、ことり 2人に手渡しておきます
|\__
| 厶
─<//_ 〈
/ '^∨⌒
. / |
| /
. |\_∨/ /
\. /l⌒¨
. < _| …コロン☆
-‐‐- .
( y'゚ v'´ )
)ニ={{ }}=ニ(
( ノ人 人 )
 ̄´ ` ‐--‐ ´ ` ̄
穂乃果「ことりちゃん、凛ちゃんが確か鞄空いてた筈だよね…」
穂乃果「あとで届けに行こう!」
▽アイテム倉庫使用の為 時間消費無し
『20時10分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『お風呂』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▽ぬいぐるみとロープ、了解です
>>7からことりの所持していた『登山用ロープ』にこの『鶏のぬいぐるみ』を入れます
「 アイテム倉庫 ¬
1 同人誌
2 白雪の日記 Last
3 醤油
4 ただの案山子
5 貞操帯
6 性的倒錯のススメ
7 晴天の日光浴diary
8 防寒着
9 鶏のぬいぐるみ ←new
10 登山用ロープ ←new
L 」
▽用途がイマイチわからないぬいぐるみは兎も角、登山用ロープ…雪山で標高を一段飛ばし可能となるこれを使うことは今のところ無い予定だ
▽この二つを仕舞って置いてくれ、そう頼まれていたほ彼女は飴玉の代わりにそれを仕舞うことにした
▽…危うく要件を忘れるところだった
穂乃果(倉庫には…今のところ用事は無いね、出すのも保管もやったし…)
▽アイテム倉庫使用の為 時間消費無し
『20時10分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『お風呂』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
× 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▽③を選択 全員で一時的に拠点を出ます
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
02□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
03■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
04□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
05■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
06□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
07■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
08□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
09■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
10□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
11■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
12□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
13■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
14□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
15■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
16□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【夜闇 で 一面真っ暗だ! MAPが見えない!】
【MAP が 記録 されない!】
【マイナス効果地形率が上がっている!】
凛「金貨の特訓してた時はまだちょーっとだけ明るかったのにね」
花陽「お月様が雲に隠れちゃったね…」
にこ「本当に歩いてすぐの地点なら方角さえ間違ってなきゃ灯りをつけるまでも無いけど」
にこ「どうする?にこの力、必要かしら?」
『その場に留まり休む』
『その辺の民家から物色』
『アイテム』
『MAP<アーツ>』
×『拠点へ入る』 (今出たばかりです)
『移動 1マスor2マス』
▽1マス先…
▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300
冒険こそが、わたしの存在理由である。
<パブロ・ピカソ 芸術家、彫刻家 1881~1973>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>3660/5000
『知識値』>7950+300=8250
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽西へ1マス移動
▽暗がりの夜道は、足元さえも見えにくい
▽底の見えない泥沼に膝元まで浸かっているんじゃないかと錯覚するくらいには見えないモノで…
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
02□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
03■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
04□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
05■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
06□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
07■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
08□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
09■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
10□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
11■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
12□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
13■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
14□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
15■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
16□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
▽自分が居る場所さえも、本当に地に足がついているのか? 自分は大地ではない別の何かの上に立っているのではなかろうか
▽そんな不安に駆られることだってもしかしたらあるかもしれない
絵里「此処だけは明かるいわね…」
▽雲の彼方にうっすらと見える月の輝きも星の照明も当てにはしない、西へ…何度も歩いた通りから記憶通り西へ一直線
▽この世界で何よりも強い人工の灯り、巨大な卵状のソレはそこにある…辛い現実も死への恐怖も何もかもを忘れて生きる
▽それを怠惰と呼ぶか、一時の希望と呼ぶかは人によりけり
▽人類にとっての嘗ての揺り籠は確かにそこに在った
【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】
①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【MAP<アーツ>】
⑦【移動 1マスor2マス】
▽1マス先
▼暗くて先が見えない
▼暗くて先が見えない
▼暗くて先が見えない
▼暗くて先が見えない
直下
▽知識値50消費
『知識値』>8200
□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇
…………☆
…*
………☆ ………☆
………☆
………☆
『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 内部 専用 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=9-5J_P141Tc
…………☆
…*
………☆ ………☆
………☆
………☆
□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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|\|  ̄ .|^^'' <i:i:i:i:i:i:i≧s。., |::::::::: | /__', ___j{i:i:i:i:i:
. __|\| -ミ |: : : :|ハ ``''*ミi:i:i:i:i:≧s。.,::::| |「」「l| |::::::/i:i:i:i:i:i:
_ γ´ `Y:::::::ム r┴ |: : : :|:::| `ヽ <i:i:i:i:i:≧s。.,:::::| _ |:::/i:i:i:i:i:i:/
`Y ,:::::::::::::} _〕:: 〔|: : : :|:::| ハ \:::`'<i:i:i:i:i:≧x |: : | |/i:i:i:i:i:i:ア::::
}', ノ.:|\_ノ <ノ: ::::||: : : :|:::|]|::|> ∨|:| `゙Yi:i:i:i:i}‐ュ. |: : |/i:i:i:i:i:/::::::::
ノ ≧=≦: ヽ|: : :\| x=ミr|: : : :||: : : :|:::|_|::|_ ,ハハ |::|:|。o彡i:i:i:ソ: :| |,.イi:i:i:i:i:/::::::::::::::
´ :|、\|: : : : :| / _ヽ: :[]: :「」: :|:::|::: :: | (ニニ.イ:|:|i:i:i:>'": : ,.。o≦i:i:i:斗r彡::::::::::::::::::
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二二二二二二二二二二二ア.. ∨i:i:i:i:i:i:i|_|_|_|ヽ:| | ̄| || ||::| |二二二二二二ニニ|_|``ー|
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: : : : : : : : /‐‐/:/| |_l|「二l|、\i:i:i|_|_|_| | トミ_|、.::| ̄ ̄:::|‐|:|‐‐|≧o。.,_|::|::::: :: |_|``ー| |:|:|:|:「lTi=
: : : : : : / /:://::| |{≧=≦::\\|_|_|_| | |::::::::| |、| |:::/ ̄¨|‐|:|‐‐|: : :|::|:::l`|:::::: : |_|``ー| |≧o。.,_:|:|
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
▽ヒトの夢、滅んだ人の一時の、その場凌ぎの"酔い"
▽人類が居なくなった今でも、そこを利用する人類の為にと永遠と動き続ける儚い夢が詰まった卵
▽もう利用客など居ないのに、それでも軽快な音楽も心ときめく光の渦も、"人"をこれからも、この先もずっと持て成し続ける
▽機械には、人が滅んだ事実など分からぬ、知った所で意志を持たない道具にソレをする事以外の何かを選択することなどできぬ
▽今日も明日も、その先も、終わらない明日が何度訪れても舞台装置は廻り続ける
【20時20分】
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
× 『此処を出て行く』 (来たばかりです)
直下
▽③『ゲームコーナー』を選択
▽昔は人々が溜め込んだフラストレーションを爆発させたであろう娯楽施設、そして、トンデモ武装が置いてある場所
▽それがこのゲームセンターなのであった
希「今日こそあの乗り物の奴、勝ってみせる!」
凛「凛だって!鼠さんにいつまでも負けらんないにゃ!」
▽ぬいぐるみが顔を覗かせるクレーンゲームの前に立つにこ
▽ダーツコーナーをさすらう真姫
▽ゾンビを銃で撃ち殺すゲームのデモムービーに思わず顔を引きつらせる絵里
▽それぞれ興味のある場所へ向かったようだ…
穂乃果(誰かの所に行こうかな…)
☆どれでも1ゲームに付き20分消費します、また知識値は200使います
※↓1~3の合計値が250に到達すれば特殊武装を取得でき、以後自由に装着、交換が可能となります
【1000特典、コンマ25緩和 所持数2】
①猫爪
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
※1000特典のコンマ緩和をしようする際は使うと安価にご明記を願います
直下
▽①猫爪>コンマ緩和使用 250→225
チュー!
_,,,,,,,,,,,, __
,,..-‐'''"´ ''"´ )
( ● / ミ
゛、 ミ
/""ヽ,ゞ`` ミ ピョコ♪
^ヽ、 `゛ ミ
ヽ、 ミ
ヽ ミ
i ミ
/ ミ
( ミ
∠,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ミ;、,,
凛「そこにゃ!」ヒュッ!
スカッ!
凛「あっ…」シュン
穂乃果「凛ちゃん、調子はどう?」スタスタ…
凛「むぅ、いつもあとちょっとで勝てない」
穂乃果「…んー」
穂乃果「その鼠の人形さ、出て来るのってパターン決まってたりする?」
凛「にゃ?」
穂乃果「よくあるでしょ?リズムゲーとか、難しい難易度だと本来決まった場所にしか来ないリズムアイコンの配置が1プレイ事に異なるけど」
穂乃果「なんどもやってると出だしを見るだけでどの配置なのか大体わかっちゃうみたいな…」
凛「そういうのは…正直あんまり考えたことないかも」
凛(…考えながら動く、か…)
↓1~3 合計コンマ225で成功
にゃ
一番にゃ
はい
>>82【05】×1.2=『6』
>>83【77】×1.2=『92』
>>84【85】×1.2=『102』
▽結果ジャスト200
※特殊武装の取得に成功はしていない為、1000特典はまだ失っていません
__ /⌒ヽ
/´ ̄` ー-ァ`''"´. : : : : :`'ー 、 { |
/ ⌒ヽ /: : : :_: : : : : :'': : : `_:くノ
{ } 〃: : ::´(::゚;;;>:: : : : : : パ;;):{
ヽ j'': : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、:ヽ ,
ーァ': : : : : : : : : -―‐- : : : 丶ノ/:-―-
フ: : : :'": ; -: :''"´/ /ヽ. ニi ‐- 、 ―――ヌッ!
ノ: : ::: : / / / ヘこ/ \ !`丶、 \
/: : : : '、,/ / / `ノ /\
/: : : : : :. /` '' / ' :.:.'" / ヽ
〃: : : ;': : : :. / ,,.: /:!
/: : : :: : : : : : ':, . .:.:''.: 〈: :|
/: : : ` : :: :.:.:.:.:.:.::;':.: .: |
,. . - .ーー. .‐-. .、
,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/. : : : : : : :,' : : : : : ; : : : : : : : \
/. : : : : : : : ; イ: : : : : : : :} 、: : : ', : : : : : ゙、
,': : : : : : : :, ' !: i: : : : :j : ! ゙、: : :',: : : : : : '
,: : : : : : : :/, l: f',: : : :,'i ;' >: : !: : : : : : '
i : : : : : : / ヽ、,'; ! '; : :,' リ__,./ ゙、:i : : : : : : i
!: : : : : : j ,x=ミ、j '; :j ' z=ミ、 'j : : : : : : }
. |: i: : : : :.l〃 _)゚リ' ヾ ' _)゚ 心. j: : : : ,' : :'
';.|゙、: : : :',弋ンツ 弋ツン",': : : ;.' :/:,'
'; _,ヤヽ: :', 、、 , 、、 /: : ; '/:/リ
, " ヽ,ヾ、 __ //// ヽ
/ ゙ヽ f i u /シ '" .',
. } \ ` - ' , "/ }、
/ { ヽ `i ., , イ l/ {. ',
. ,' ゙、 ',j  ̄ / ,/ ,
i ゙、 }``ヽ , -'"{ / ',
j ヾ 、 ,メ ヽ、, _ /f.、, メ / `,
凛「! 視えた!そこだぁぁっ!!」ぺしっ
鼠の人形「」ペシンッ!
<チューチュー!
<ヂュイッ!
<チューッ
凛「そこと、そこ!そして次の奴はフェイントで本当はその一段上の奴!」ぺしっ!
凛「これで終わりにゃああああ!!」バッ!
―――――スカッ!
凛「あ、あぁ!そうだったこれと同じそうだったパターンのがもう一通りあるんだっt―――」
ビーッ!ゲームセット!
『200』デェンッ!
凛「う、うぅ~!!!今の外さなかったらぁ…」
▽20分消費 『20時40分』
『知識値』>8000
▼血の判定
直下レスが01~32で魔物の血が強まる
【1000特典、コンマ25緩和 所持数2】
①猫爪
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
※1000特典のコンマ緩和をしようする際は使うと安価にご明記を願います
直下
▼【28】>偶数>色欲値10%上昇
花陽【色欲:30 小】【食人欲:0 極小】
凛【色欲:30 小】【食人欲:0 極小】
にこ【色欲:10 小】【食人欲:10 小】
絵里【色欲:20 小】【食人欲:0 極小】
ことり【色:10 小】【食人欲:10 小】
希【色欲:40 中】【食人欲:0 極小】
真姫【色欲:20 小】【食人欲:0 極小】
海未【色欲:30 小】【食人欲:10 極】
▼誰か1人の色欲を10上昇 ↓1
▽④『釣り竿・鞭』を選択
凛「ちょっとだけ疲れちゃったかな…」
穂乃果「ならさ、息抜きついでに穂乃果と皆の様子を見て回ろうよ!」
凛「様子見?」
穂乃果「うんっ!自分でやるのも楽しいけど、誰かのプレイを見てみるのも結構面白かったりするもの」
凛「息抜きかぁ、それもアリかもしれないね!良いよ行こう!」
穂乃果「オッケー!それじゃあことりちゃんの所に行こう、多分あの魚釣りゲームのトコに居るから」
―――
――
―
ことり「」ジッ
魚の玩具「」ウィーン
魚の玩具「」パック!パックッ!
ことり「狙いを定めて…そこぉ!!」ヒュッ!(磁石付きおもちゃの釣り竿)
↓2~4 合計値225で成功!
任せろー
あ
取らぬなら取る
▽にこ色欲値10上昇 にこ【色欲:20 小】
>>93【62】×1.2=『74』
>>94【30】×1.2=『36』
>>96【24】×1.2=『29』
合計『139』Miss
魚の玩具「」パック!パック――こつんっ☆
ことり「あっ、お魚さんの上唇にあたって…はぁ…失敗しちゃったぁ」
凛「おーい、ことりちゃーん」
穂乃果「やっぱり此処にいた」
ことり「凛ちゃんに穂乃果ちゃん…あはは…こっちは全然かな」
穂乃果「釣れない?」
ことり「うん、口を閉じるタイミングと竿を振るのが微妙にずれてたみたい…」
▽おもちゃの魚の口に楕円形の黒い磁石が張り付いている
▽ソレ目掛けてタイミングを合わせた一振り、それが中々巧くいかんというもどかしさに顔を伏せる
▽20分消費 『21時00分』
『知識値』>7800
▼血の判定
直下レスが01~32で魔物の血が強まる
【1000特典、コンマ25緩和 所持数2】
①猫爪
②『取得済み』グローブ・籠手 (交換可能)
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
※1000特典のコンマ緩和をしようする際は使うと安価にご明記を願います
直下
▽⑨『やらない』を選択
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
______|_II_II II II I| II.| _,rー┬z|: l |::: |
 ̄ ̄\\\\\==|==|__ _ _ 「| |::::|::::::|::|:|:_| ̄| |‐┴ュ
:¨ ̄ ̄~|:::|:::::|::|¨|Τ)ニ)ニ))_|_|__ __ |:|::| |::|:::|‐v゙:| ̄:| ∧「:| ̄|:::|::|:|:: | ̄¨|¨゙|::::||┐
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ニニニニニTニニTニニT:::|_」__,| | |:::|‐‐|::|: |__/´ ̄`ヽ-|::|_|::::|:::|:::| ||:::::::| |:::: l:_:_|:::|::|:|:: |::::::::|::::|:::jI斗-────_‐-
| ̄|_」L⊥ -|‐| | | |ニTニTニTニT「 ̄| ̄ ̄ |ニニニニニl==|三三|二二TニTニト::::| ̄~~|ニニニTニニニT三三|:|:|:|:|
|_|_」L⊥ ‐r‐ュ_|,,,.。o≦|ΤZZZZZ7_「二二二|_|_|TニTニT|\|TTT|┴┴┴`|ニニニ|^Y⌒Y⌒Y竺竺竺竺竺
', |_〉___/‐イ| | ̄|_| ̄|:|_|_|。o≦ ̄ ̄_____ ̄ ̄`ヽ^ヽ| r=====ョ、二二二」二二l二二二二|二二二
∧ / /:|::|| / |:| | ̄| |_|」 Y≧s。..__ ̄// ̄______,,,....。o1_|: Τ|≧===≦、 ̄ ̄\i'´ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄
/∧/ / |::||/|:::| |_| | ̄|:|:|::|.: |≧=-------------ーー==≦| |: │ ̄| ̄| \| ̄ ̄ ̄|≧s。..,,__ ̄ ̄| ̄ ̄
∨∧/ |::|| |:::|,.。o≦ヽ 弌‐'"| │|_|| ̄ ̄ ̄|二二二l|二二二| |: │ ̄|_|  ̄ ̄ ̄ゝ __「二二二二
. ∨∧ |::|| |:::| |:i| |:::| | | └|_||二二二|__|_|___|_|‐┘ ̄ ̄ \ : : |\_ ̄ |\_\ ̄\| ̄
∨∧ :|::|| |:::| |:i| |_」_|/__/ /___/ ̄ヘ___\ ̄ | ̄| ̄|]| ̄| : :\|_|\_|___|\ ̄ ̄ ̄
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_|_∨l|::|| |:::| /ー─|│=============l| | | ||_|_||_,|_,||_,||_|二二二二二二二l : : : : \| ̄|‐〈 ̄|`r─
.. ,.ィi〔」.|::|| |:::| |___|┴.┬rzzzzzzzzzzz┴示示示示示示示示__|__|__|| : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イxK「|:| |::|| /::// /: : :::|::|_,||_,||_,|:_:_:_:||__:__||V||V||V||V||V||V||:|│ | ̄|| ̄| |‐‐| : : : :
::|:|::」斗≦>'゙ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. :. :. :. :. :. : : : : : : : :
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
凛「でも、最近少しだけコツがわかった気がするんだよね」
ことり「ちょっぴりだけわかるかも、今までよりもノルマが高く感じないような気がするよね」
▽数値で言ったら25点分くらい取りやすさが変わったような感覚だ、歩きながら各々がそう語っていた
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
× 『ゲームコーナー』 (今出たばかりです)
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店通り』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
▽④『夜景の綺麗な所』を選択
『BGM:FF7デートイベ専用曲』
https://www.youtube.com/watch?v=6Pi9xgOXvTs
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。
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゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
花陽「この旅が始まって一週間近くが過ぎて…」
花陽「思い返せば人生の中でも激動の日々でしたよね」
絵里「そうね…日々糧の為に戦って~って感じだったのに、全員で蟠りを解消して知らなかった真実にも触れて」
絵里「濃すぎるくらいよね」
▽恒例の場所でこれまでの冒険を振り返る…自分達は何者であったか
真姫「まったくだわ、…この調子だと何が起きても最終的に驚かなくなりそうね」
▽天を見上げていると、思考の泡が水底から浮かんで行く…高坂穂乃果もまた、仲間達と同じように元の世界の事や
この世界に来る直前の出来事…思い出せない記憶について考えていた、するとどうだろう、誰かが隣に座り込んだのだ…それは―――
※【魔物娘】から穂乃果に対しての会話or行動(魔物ゆえに制限なし)
直下
▽ことりの呼びかけで全員で日記④~⑥を読む
{{ :. N、 ヽ: : :。弋リ , , ,//イ/ / |:|
{{ :..| ヽ \:..、 , , , /イ ノ | ,': |
{:V ::| |∧ ' ノ : : :| :i : :|
` \{ } ヽ ⌒ / |: : ::| :|: : |
\ } : :| > 、 イ <} 、| :| :ハ
| |___:| : : : :∧ イ /; ; ;`ー、_ハ_
リ; ; ; ; /ヽ ∧} ∧ /; ; ; /; ; ; /; ; ; ; ヽ
/; ; ; ;/ //ヽ V /===、; ;/; ; /; ; ; ; ; ; ; ;}
{; ; ; ;;} / }////; /; ;/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}
{{; ; ; ;;} Y iV//} ̄; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}
j{; ; ; ;ノ || 〉//〉; ;;{ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}
∧/;/ ` 、}x=-----//; ; ; ;ノ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;}
ことり「…」スッ
▽隣に座り込んだ子は――――南ことりその人だった
ことり「此処なら、落ち着いて話もできそうだよね」ボソッ
▽それは隣にいる向日葵少女に対しての言葉か、はたまたことり自身の独白だったのか…どちらの意味で出た言葉なのか理解するのに暫し間が空いた
▽彼女は徐に鞄から取り出したソレを彼女の目の前に掲げる、本来それを持っているべき人は東條希で、この子ではない
▽一瞬面食らったような顔をしたが、ことりの背後に立った希の申し訳なさそうな顔が目に留まり、「話を続けて?」とだけ切り出した
▽どういう経緯か知らないが、お互いに承諾した上で手渡したということなのだろう
▽今は幼馴染が何を目的として『白雪の日記』を取り出したのか、ソレを聞こうじゃないか
ことり「ずーっと気がかりがあったんだ」
ことり「穂乃果ちゃんが元居た世界、それは…たぶん"この場所"なんだと思う」コツッ、コツッ
▽ドアをノックするように、手の甲でコツッ、日記の表面を数回叩いていることり…彼女の傍らに集い始める仲間達
ことり「…穂乃果ちゃんが私達の世界に来る直前の事、きっと読めばわかると思うの」
ことり「こんなにゆったりできる場所も時間も限られてるから、だから…ね?」
▽…此処で読め
▽そう言いたいのだな
▽高坂穂乃果は小さく頷き、ソレを手に取り捲った
-内容カット-
ペラッ…ペラッ…
穂乃果「ァ」ズキッ
穂乃果「ぁぁ…」
穂乃果「ぉ、おもい、だした…」
穂乃果「わたし、帽子を取ろうとして足を滑らせたんだ…頭から石に思いっ切りぶつけて」ガタガタ…
ことり「―――」ギュッ
穂乃果「っ」
ことり「手、握ってるから…震え、ことりが止めてあげるから…」ギュッ
希「…辛かったら、無理せんでもええんやで、此処でお開きってことにして日を改めるなり、そもそも止めておくとか…」
穂乃果「…ううん、読む、読むよ!…向き合わなきゃ、いけないんだ…っ」
▽④読破
▼希望値-500
▽人間性回復!(しかし 既に MAX だった…)
▽思い出・帰郷心回復!(しかし 既に MAX だった…)
-内容カット-
ペラッ…ペラッ
穂乃果(…雪穂っ!…穂乃果なんかの為にこんなに苦しんで…私のせいで窓から飛び降りようとしたなんて…!)
▽もしも、言葉が届くのであれば言ってやりたい
▽あの時足を滑らせたのも帽子を探しに行ったのも何もかも全て自分が勝手にやったことなのだと
▽だから気に病む必要性も、罪悪感を感じることも苦しむのは間違っていると
▽だが、自分の言葉は伝わらない
▽やるせない…このどうにもならない儘ならなさ…
▽唇を噛む穂乃果の表情には悔しさとも、自分への怒りともとれる顔色が滲み出ていた
穂乃果(お母さんもお父さんも…あっちに居る皆にも…すごく辛い想いさせたんだね)
▽魔物娘ではない人間の8人、それにクラスの友人達……自分はこんなにも周りの人に大事に思われていたんだと分かる
▽もし、事故や病気で死んでしまったとして、"お空の上"から自分の居なくなった後の世界を見る事ができたとしたら
▽それはこんな感じなのだろうか、こんな風に胸が痛くなるんだろうか…
穂乃果「…」ペラッ ペラッ
▽⑤読破
▼希望値-500
▽人間性回復!(しかし 既に MAX だった…)
▽思い出・帰郷心回復!(しかし 既に MAX だった…)
-内容カット-
穂乃果「……」
穂乃果「…」ポロッ
▽日記の頁も残り僅か、自分が昏睡状態に陥りそのまま川に身を落とした出来事
▽それが切欠で家族や友達…たくさんの人を悲しませてしまったこと
▽綴られた文章を追いかけていく度に日記帳を持つ手は小刻みに震え、胸の奥にはぽっかりと穴が空く思いだった…
▽特に、自分の身勝手のせいで、あれほど笑顔を護りたいと心に決めた雪穂を…っ
▽穂乃果自身が雪穂に【死にたい】と言わしめる程にに傷を負わせたのだ、外傷ではない、心にだ
▽…そんな彼女が少しずつだが立ち直ろうとしている…
▼▽なんとも複雑な心境だ
▽寝たきりになってしまった自分の為に、甲斐甲斐しくも雪穂は毎日通いつめ、穂乃果に語り掛けてくれている
▽それは正直言うなら『嬉しい』
▼だが同時に"雪穂の人生からあらゆる可能性を奪ってしまっている"…それが【悲しい】
▽嬉しいけど悲しい…実に複雑な心境だとも
穂乃果「…」グスンッ
穂乃果「…ことりちゃんも希ちゃんも穂乃果より先にこれを読んだんだね?」
希「…ごめんな」
ことり「うん…怒って良いよ」
穂乃果「怒らないよ」
穂乃果「…」
穂乃果「私、すごく嫌な子だ」
穂乃果「雪穂の人生から無限の可能性を取っちゃってる…、生涯の重荷になってる、なのに…なのにっ!」
穂乃果「雪穂が、こんな…動けない状態になった私に、これだけ尽くしてくれてるのを『嬉しい』って」
穂乃果「ここまでしてもらえるような人間じゃないのに…っ!なのにッ!」
穂乃果「もしも来てくれなくなったら嫌だなってっ!私に構ってくれなくなるのが怖いって思って―――」
穂乃果「…自分が勝手に真夜中に出かけて、こうなった発端だって自業自得で」
穂乃果「その癖に雪穂に見捨てられたら…って考えたら、怖くて」
穂乃果「本当に凄く嫌な子だ…最低じゃん私…」
花陽「それは…違うよ」
真姫「自己嫌悪を感じちゃってるわけね…貴女も面倒臭いわね」
真姫「何様のつもり?聖人様にでもなった気なの?…人が人から愛されなくなるのを恐れる、当たり前でしょ」
希「真姫ちゃんが言ってる通りだと思うで」
希「何て言うんかな…それが"人間らしさ"なんだと思う」
絵里「心にはいつだって二面性があるモノよ、コインに裏と表があるように…良い面もあれば悪い面だってあるわ」
絵里「それは感情を持つ生物全てに言えることよ」
凛「うん…雪穂ちゃんに大切にされて嬉しいって気持ちも、見捨てられたくないって心もそれそのものが悪いとは言えないよ…」
海未「穂乃果、貴女はその気持ちを快く思わないかもしれませんがそれが一般的な感情で人が誰しもが持つ感情なんですよ」
にこ「そーそー、…んな事でウダウダ言ってるよりやるべきことがあるんじゃないの」
にこ「私がアンタの立場なら、さっさと妹の為に目覚めるわよ」
にこ「読み始める前にことりが、その日記の場所が本来アンタの居た世界だって言ってたでしょ」
にこ「どーいう理屈で今アンタが寝たきり状態じゃなくてこの場所居るのか、とかその辺は分かんないけどさ」
にこ「にこがアンタの立場なら『妹の為にさっさと帰って元気な姿を見せてやる』わ」
にこ「1日でも早く戻れば雪穂ちゃんの人生の時間を奪わないで済む、なんか間違った事言ってるかしら?」
穂乃果「…」
ことり「日記の中の雪穂ちゃんは、形はどうあっても前を向き始めてるんだよ」
ことり「自分から命を断とうとした雪穂ちゃんはもういない」
ことり「穂乃果ちゃんが目を覚ますその日まで進み始めてるんだよ」
花陽「穂乃果ちゃん…引っ込み思案な私が言うのもどうかと思われるかもしれない、けど…これは前向きに考えても良いと思うの」
穂乃果「みんな…」
穂乃果「……」
穂乃果「頑張る…私、頑張るよっ!絶対に雪穂の所に還ってみせるっ!」
▽希望値が1000上昇した!!
▽人間性 全 回 復 !(しかし 既に MAX だった…)
▽思い出・帰郷心 全 回 復 !(しかし 既に MAX だった…)
―――
――
―
▽穂乃果のアライメントが変動した!!
▽記憶を失う直前の事を思い出した!
※エンディング――――解禁
―
――
―――
▽20分消費 『21時20分』
希望値-500 -500 +1000=0
人間性=大幅回復
思い出・帰郷心=大幅回復
エンディング――――解禁
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』 (もうちょっとだけ居る)
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!次回は金曜日の夜
7月6日 夜21時00分頃再開予定
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[再現コラム]+知識値300
垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている
<アリストテレス 古代ギリシア哲学者 紀元前384~紀元前322>
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『希望値』>3660/5000
『知識値』>7800+300=8100
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 内部 専用 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=9-5J_P141Tc
▽⑤『出店通り』
▽家を飛び出す前までは重たかった鞄にも今は余裕があった
▽『枠数は "5"』出店通りを訪れたのは即戦力になる仕掛け武装<ギミック・アーツ>、もしくは食料品を始めとした目ぼしい雑貨が無いか見に来た為だ
▽見て回ってそれで欲しかったら会計を通す、それだけの話である
/⌒\: : \ _ノ , 斗-―‐-ミ \
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|: :_L斗-〈 ,>┤=-―‐-=ミ: : :\ ∨ {
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| : : _|_ `ア //'=/| |ニ| / // / {二ニニ\ \ノ|
| : { ア / /〈_,,//| |__|V / / ̄ /ニニニ= |
|/ヽ___/ / / /=/ :|ニ|: // , / { ̄二二ニニニ|┌┘
ことり「何処のお店に行くの?」
穂乃果「ああ!それならあそこだね!」スッ
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
⑤ 『大人の玩具屋』
× 『この通りを後にする』 (今来たばかりです)
直下
▽①を選択
※お月見団子に見えますが串にささった団子です
,. '  ̄ `ヽ
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,. '  ̄ `ヽ ,. '  ̄ `ヽ
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,. '  ̄ ヽ. , '  ̄ `ヽ ,. '  ̄ `ヽ
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▽穀物を主に取り扱うこの店、食べ歩きの通りにはスーパーマーケットもありはするが
武器や衣服を買ってその帰り道に寄って行こうという人は此処を訪れる
花陽「」じーっ
▽花陽 が 米俵 を 欲しそうに見ている !
穂乃果「あはは…そんな目で見られると困るよ…」
① 『米俵(軽) 食料 30% 回復』ただし、水、火を焚ける環境が必要
② 『米俵(中) 食料 60%回復』ただしry
③ 『米俵(重) 食料 80%回復』ry
④ 『カレー粉 食料5%回復』お米にかければ回復値が15+
⑤ 『焼きおにぎり 食料 19%回復』 醤油からみそ!色々あるよ!
⑥ 『お団子セット 食料 15%回復』 どこでも食べれるおやつ
お値段
① 知識値 400
② 知識値 650
③ 知識値 890
④ 知識値 250
⑤ 知識値 250
⑥ 知識値 200
⑦ 帰る
直下
_,.. -ーー ー- .. ,_
_, " `ヽ、
_,." ,. ,- '"´ ̄ `゙` ー- 、 ヽ
. / _, ": : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ,. ゙、
,' ,.": : : ; : : : : : : : : ヽ; : : : : : : : :ヽ : :',
j ,/: : : : :ハ: ; : 、: : : : : : :ヽ; : : : : : : : ヽ .}
. j j : : : : / ', ',、: ヽ : : : : : : :ヽ : ', : : : : ゙, i
{ i : : i :/ ヾ、\: ヽ: : : : : : :ヽ ', : : : : ',.}
} !: : :i:,' ,. ‐''"ヾ、 `ヽ、; _ : : : ヾ; : : : : i}
j', !: : :l,' ,.z==ミ ` x==ミ.,__!: : : : j:',
. /: :', : :ハ 〃 )゚刈 ' _)゚: 心 | : : : j : ',
_/ : : :゙、: : ',弋 ソ.ツ 弋.ツ_ノ ,': : : /: :ヾ、
,'ハ: : : :',\:.ヽ 、 、 , 、 、 、 / : /: : i : |`
リ ',:l : : :ヽ',`` ,.'/ ノ: ; : |ヽ!
ヾ゙、,ヽ|-゙、 , ー- - 、 "/'" --'、/
/‐ー- 、,ヽ、 t ____ ノ / -ー― 、 ヽ
// `ヽ`, 、, ,. '"' ヽ ',
,',' .; __ _ ヾ、 ` ー " / i ',゙,
, ' r f"ヾ ヾ .} `゙ー}:{-‐'" f'`r‐,r‐,..、 !.i
―───―― '-"ヽヾ, ! f、j――――'‐゙―――‐| ! ,' .,'/ メ―' 'ー――――――‐
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
─┬─―┬――,―――ッ―――‐┬ー┬────、―――、―‐, ,―ー‐┬ー‐┬─
|.ニニニニ|'/ ,." /´ |ニ.ニ| `ヽ ヽ, ',゙, |ニニニ|
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|.ニニニニ|"ハ, ハ:゙: : : . . . . . . . |ニ.ニ! ;_:_: : . . . . _ ; ': i, ,ノ }ヽi } |ニニニ|
|.ニニニニ| ヽ ` ー '} i ',: : : : : : : : : : lニ.ニ|: : : : : : : : : : : :〈゙、 ̄ ノ ノ' j |ニニニ|
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
花陽「穂乃果ちゃぁぁん…」ウルウル
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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::....:::::::::::{弋:::xメΟノ:::厂 ! ! xメΟ:::::厂 ゙弋_ /:::::::::::::::...!..../
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...:::| { ハ\:::::::ゝ /::/ノ../}:::::::::..i..{
....::ヽ ゝi `ゝーヽ、 /,/!///::::::::::.λ、
::..:::::::::::ヽヘ `゙'''''"゙ ゙゙̄''''"" ゙̄'''''" /ノ /:::::::::ハ::...| 、ヽ
::..:::::::::::::::::::\ `"゚´ ,イゝイ::::::::::::./ |::...} `、ヽ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、 , '´::::::::::::::::::::::::..../ /:../ / ノ
穂乃果「…」
穂乃果「…わ、わかったよぉ」
海未(折れましたね)
凛(折れたにゃ)
希(折れたね)
真姫(チョロいわね…)カミノケ クルクル
▽②、米俵(中)を購入します!
__
, . :-: : : : : : : : :`. . 、
/: : : : : : z====ミ: : \
〃: : : : //: : : : : : : : : :\: ヽ
/: : : : ://: : : : : : : : : : : : : : ヽヽ
/: :_:_:_//: : : /ヽ: |、: : : : : :ヽ: : ヽ、
{: }_//-、: / ,ヽ、ヽ: : : : : : : : ヽヽ
}: :/ }、_//  ̄ ヽ、` 、: : :}: : :} `
/: :ヽ/{ }: :{ ィ芍芹、 ` 芍笊 }: : :} } …♡
/: : : : : {\: :{〈弋少 弋ソノ/: :/
{{、: :{: : :ヽ_ \ 、、 , 、、/::ノ _
`\ヽヽ: : :\` _ /彡*'`'`'`}}}: : :}}`ー--、
`ヽ} \ ´ ' /';;::TT: : :三88/`、`、':: : : ヽ
{{ { > </ノ{: : : }}: : : : 88/: : : '.,',、、、`、`、、z⌒ヽ
/ ミミ ヽ ' ヽ /{三三: ; :;、: : :88/: :{ :、: : :/: : : : : / ニ ヽ
/ ミ ヽ__ /} : :`ーミ_ {{ー88/}: /: : :}: : ): : ): : ( z⌒ヽ }
/ ミ ヽ {}ミ: : : |: : : : {{: :88:/:`ー//ー--三彡//} /
| ミ、_ノ}} ミ、 }: : ; ; :;:;: :88: : ;: ; : ; ;; ; :;: ;: ;: ;: : }:}} /
} ミ_//: : : : :ミ、; ; ; ;;;88:: ;: ;: ;;; ;; :;: ;; :::: :: :}/}
}、 ヽ }}::;; ;i:; :; :;;;:: ` ミ、三三======彡
} () }ニ}: ; ; ;; : |: : :: : 88: : : : : ; ; : : : : : : : : : ,'
| | /_/ミ}}ミ、、: : :|: :; ;;; : 88: : : |: : : : : : /): : : : :}
、 、_ ` 、_//\}}: : `ミ、、、: : : : 88: : : |: : : /)_//): : : :彡
} (_/ {z=、ノ \: : : : `: ミ、、88:_:_:|:_:_/ /三彡/
/ `(__ノ `ー― _ --' /: : : : :,'
(_) ̄ヽ 、} \ _/: : : : : :}
{ ヽ }{: \_ ==―; ;: : :| ̄: : : : : : : : : 彡
/ / ヽ_ /} |: : : : :` ミ、、三三三三三三三彡: :/
/ / 、____ {ミ、: : : : : i: ; ; ; :88`:':`:':`:':`:':`:':`': : : :/
/ ヽ` ミ、、: : i: : : :88: : : i: : : :i: : i: : : : : /}
/ `*- 、 }: : : ` ミ、、: : :88: : : i: : : :i: : :i: : : :z彡
,' __> ミ、、: : : : `ミ三三三三三三彡彡:/
{ `ー-、: :; : ;:; :;:;: ;: ;: _三彡ミ__/
ヽ ヽヽ /-(_
ヽ 、 \\ /__ノ Y
ヽ ` 、 _ \_/ ̄) ノ
ヽ ` /―、\_)z== 彡
ヽ \ /__)⌒' ヽヽ
_z==ミ ヽ ∧_// ヽ
/ /-―ヽ ヽ / /`' ノ
⌒`ヽ{/ ̄ ヽ /ヽ__) 、___ノ
穂乃果(あんな目で見つめられたらそりゃ勝てないよ)トホホ…
穂乃果(…でも、喜んでくれたならいっか)
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』 まだ買い物する>>119の品リストから選択
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
⑤ 『大人の玩具屋』
⑥ 『この通りを後にする』
直下
▽③を選択
にこ「花陽、アンタもう持てないでしょ私が持ってあげるわよ」ヒョイッ
花陽「あ!…ありがとう」
にこ「はいはい、どういたしまして…」テクテク
花陽「…」テクテク
にこぱな「「…」」テクテク
にこ「別に米俵を取って食ったりしないから安心なさい、っていうか生じゃ食べれないわよ」
花陽「あ、…あはは//」カァ///
▽米俵担いだにこちゃんの背後をピッタリと続くかよちん
―――
――
―
【恋人通り内部:『優雅なる魔導書店』 】
① 『バイオタイド理論文』
月の満ち欠けによる潮の満ち欠けと体内の血液の動き
その戦闘中に限りいずれかのステータス最大値が減少する『月輪の眼差し<ルナティック>』の効果
② 『幻夢の巻物』
敵一体に100%の【幻惑】を付加
③ 『幻想闘魔の書』
敵全体に【幻惑】が付加できる(ただし1体につき01~32)
④ 『植物学の法則』
コンマが奇数ならば敵全体に【鈍足】を付加
⑤ 『気流録』 コンマに応じて強い風が出る
【風】属性 コンマ数×60ダメージ
お値段
① 知識値 1200
② 知識値 780
③ 知識値 690
④ 知識値 780
⑤ 知識値 400
直下
`ー、 `ー―` 'ー―'
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│ ._______________________________________.| イ
┴┴─、、王―――――――――, ,――――――――――――――――――――‐, ,―――‐| ./.||
-, i.i ~|ー,──、、|i!il||i!ilil||i!il|i| ||i!il||i!il|i!il||i!il|i!il||i!il|i!il||i!ill||i!il|i!il||i!il||i!il||i!il|i!il||i!ill||i!il|| |i!il||i!il||i!ill|/ ||
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| | i.i |__,,! --'‐‐'''ニニ--‐冊'~i|i!il||i!ill||i!il|i!il||i!il||i!ill||||i!il|i!il||i!ill||i!|i!il||i!ill||i!il|i!il|| ||i!il|||!ill|l|.|| ||
__,,, ニニ--‐‐'''ニニ--‐‐''' l.l冊|llllll.lllllllllllllll森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森==ニiニニ
ニニ--‐‐''' ~l.l|.|.|.|.l.l.l||||||llll.lllllllll圭圭圭圭圭圭圭ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.|
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王王王王王王王王王王二一 ̄|. | / | 'i'i. ̄ ̄__|| .||
王王王王王王王二一 ̄| | / l. .'i'i二二、`-、||、
三三三三二一 ̄| | | / l 'i'i..__|`ー―`
三三二一 | | |. / l. 'i'i.─||~'-,
,ー ̄. | | | / l 'i'i.__|| ||
※買わない
穂乃果「状態異常系の術書が多いね、こっちは鈍足でしょ?それに幻惑が二つ」
穂乃果「一番値打ちが高いモノが『バイオタイド理論文』かぁ」スッ
▽バイオタイド理論文…"月"の重力と引力、それが齎す生物への影響などが書かれた魔術論文、著者は理華という名の女性のようだ
穂乃果「他の店舗にも行ってみて気が変わったらってとこかな」
真姫「つまり、保留ってことね」
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』 まだ買い物する>>119の品リストから選択
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』>>125の品リストから選択
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
⑤ 『大人の玩具屋』
⑥ 『この通りを後にする』
直下
▽④を選択
▽書店から下り坂を下りて行って、二本目の曲がり角を右折…和風チックな佇まいの物件がある
▽小さな小池は竹の鹿威しまでついていて、水がたまると"カコーン"なんて日本庭園にありがちな音まで鳴る仕様…
▽よく見ると小さな蛙の置物も置いてあって可愛らしい
穂乃果「あった、小さな看板だったから見落としてたけど、此処曲がるとあるんだね~」
凛「『鋼の美筋肉ゥ! ~6号店~』 だってさ、幾つ店舗あるんだろうね」
① 『スタン・ナイフ』
相手を痺れさせる電流が発生する投げナイフ(ナイフではあるが真姫専用の特殊武装ではない)
その人の攻撃翌力分のダメージ+コンマ30~45で1ターン行動不能にする
(ギミック・アーツではなく物理的な武装の為、人間には扱えない
② 『登山用ロープ』
武器では無い、雪山で標高差を一段飛ばしで進める、一回使うと消える
③ 『大き目のリュックサック』
荷物の持ち運びに、キャンプや旅行でも使える便利グッズ、最大持ち物枠+1
④ 『ガーゴイルの瞳』
一度だけ全ての攻撃に風属性を付加+【魔封じ】が付加される
(元からある属性もちゃんと適用される)
⑤ 『ケルピーの尾』
一度だけ全ての攻撃に水属性を付加+【幻惑】が付加される
(元からある属性もちゃんと適用される)
お値段
① 知識値150
② 知識値500
③ 知識値5000
④ 知識値950
⑤ 知識値950
直下
失礼、saga忘れです
直下
穂乃果「うわっ!?知識値5000ッ!?このリュック高過ぎやじゃないの…」えぇ…
▽荷物枠が1人だけ+1となる鞄!…でもお高いんでしょう?
穂乃果「これは買えないよ…」
絵里「そうね…それなら何処か街の中心部で煌びやかな街にでも入り込めればまだチャンスはあるわね」
凛「あっ!見てみてバスケットボール!」
凛「わぁ~砂漠で偶に埋まってるの見たけどこういうとこにもあるんだね」
ことり「一応スポーツ店(?)だし、ボールはあって当然じゃないかな?」
▽ドラゴンの身体の一部とか、ガーゴイルの眼玉とかナイフや斧が売られるスポーツ店でボールを見つけた凛は…思った事をそのまま口にする
凛「うん!ボールの武器とかってないのかなってちょっと思って…」ニャハハ!
ことり「ボールの武器?そんなのあるかな?」
真姫「…」
にこ「…」
にこ(ありそうね…あの溶岩肌の魔物娘は燃えるボール投げて来たし)
真姫(…材料さえあれば、普通の鍛冶屋で造れなくても私のMAPアーツで合成できそうね…そんなのあるなら、だけど)
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』 まだ買い物する>>119の品リストから選択
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』>>125の品リストから選択
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』>>130の品リストから選択
⑤ 『大人の玩具屋』
⑥ 『この通りを後にする』
直下
⑥ 『この通りを後にする』
▽⑥を選択
―――
――
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
 ̄⌒^^''=- i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s。. /:∧ |
 ̄ ̄ ̄~~゙|\  ̄ ‐= _i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s。 /:::: ∧ / ', }i:i:i:i:
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. __|\| -ミ |: : : :|ハ ``''*ミi:i:i:i:i:≧s。.,::::| |「」「l| |::::::/i:i:i:i:i:i:
_ γ´ `Y:::::::ム r┴ |: : : :|:::| `ヽ <i:i:i:i:i:≧s。.,:::::| _ |:::/i:i:i:i:i:i:/
`Y ,:::::::::::::} _〕:: 〔|: : : :|:::| ハ \:::`'<i:i:i:i:i:≧x |: : | |/i:i:i:i:i:i:ア::::
}', ノ.:|\_ノ <ノ: ::::||: : : :|:::|]|::|> ∨|:| `゙Yi:i:i:i:i}‐ュ. |: : |/i:i:i:i:i:/::::::::
ノ ≧=≦: ヽ|: : :\| x=ミr|: : : :||: : : :|:::|_|::|_ ,ハハ |::|:|。o彡i:i:i:ソ: :| |,.イi:i:i:i:i:/::::::::::::::
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______,| l、 .|_::::::::: |::::|zェェェェェ| ̄~゙|:|::┬r…¬ニT「「 ̄ |: :,.。s≦i:i:|::|:|-┬=≦:_:_:|__,|: : : : ||」」」」」」」」」」
______,|_|」└:::(_:::::= : |_|.,八/|: : : :|:|::::| l\:|: : |:_|_`ーr:┬': :(ニニ|::|::|:|zェ| | ,|ィ=ミ:| _|_|」」」」」」」」」」
_|_|_|_|_|_|..| |ZZZZZZフ:::::|:l:|:::::|::|:_:_:_:|:|、_| l _,|<===>|:::|TTTTT_|::|::|:|:::Y⌒Y_|' Y |:::_:|_|__|::::::| | |
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二二二二二二二二二二二ア.. ∨i:i:i:i:i:i:i|_|_|_|ヽ:| | ̄| || ||::| |二二二二二二ニニ|_|``ー|
: : : : : : : : : :/‐,.イア_,ィzzz寸:i:i:i:i:|_|_|_|ニ| | | || ||::|_|-|:|‐‐|「≧o。.,____|_|``ー| |=-
: : : : : : : : /‐‐/:/| |_l|「二l|、\i:i:i|_|_|_| | トミ_|、.::| ̄ ̄:::|‐|:|‐‐|≧o。.,_|::|::::: :: |_|``ー| |:|:|:|:「lTi=
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
穂乃果(とりあえず、お米を買ったくらいかな)
▽目ぼしいモノはそんなには無かった、穀物は必要な物だったから買った、…という事にしておこう
▽装備に関して言えば、属性攻撃を付加できる瞳や尾は特に必要とも言えない
▽書物にしても同じ事が言える、絶対的に必要ではないのだ
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』 (もうちょっとだけ居る)
× 『出店』 (今戻って来たばかりです)
⑥ 『此処を出て行く』 (MAP上へ)
直下
▽②食べ歩きができる通りへ
にこ「折角だし、武具じゃなくて食品も見て回んない?」
▽米俵かついだにこがそれを提案したのはすぐだった
にこ「いや、別にお米だけに不満がある訳じゃないわ、綺麗な白いご飯とか貴重だったし」
にこ「でも、やっぱりもう一品欲しかったりするじゃない」
花陽(私はお米だけでも大丈夫です!)キリッ
花陽(とは言えないよね…)
海未「一汁三菜とも言いますし、確かに見るのは大事ですね」
穂乃果「此処からすぐの場所にあるし…そうだね!行ってみよう!」
三三三i = }| ____
rfzrfzrく=くj::{ }/////{
ルルル{リイ!| _///////\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | {_______________}K}三三三三く
| | {三三三三三三三三三三三三三三{乂,イ| |! : : :.
| | {玄! }文{イ ! |! : : : :.
| | {rfi{ }fマ{ | |! : : : : :.
| | {セi_____________忙リ ゞ===彡 . : : : :
====<| | {り>≦i{ __ ノノ : : : : . . . . . : : : : : .
| | {爿辷之} .// ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
| | {k八K{ // . . . . . . . . . . . . . .
① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~
② カフェ・カップ・チーノ
③ 中華・熊猫飯
④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』
⑤ モスドナルド・チキン
⑥ 食材売り場 いちばいち
× とりあえずお腹を満たす (さっき拠点で満腹にしてきました)
× この通りを去る (来たばかりです)
直下
⑥ 食材売り場 いちばいち
- ''-''.,''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ. ` "、.""""""""""""""""""7
゛.゛ ‐..________\--`、___________,'-- ,!.'
旦旦‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_旦旦旦‐_‐_‐_‐_‐_‐_レ'
_____________凸__________
~|¨|¨"i | ,..'.| .|幵幵| | |ミ| ||.in` r ~‐-, ~- 8 ,' .,.
. ! .! ! , 'ттттттr .h..,_u !!! |_|i` 、 " " .゚.,'.,.', -'".
. ! ー!┌.――.―‐r.- .|. i⌒j―~┤r- _ ュョ"' ー- .',.'
_レさ/.| .(ェ)Aツ | .| .|,<ゝ'_イィ___.i⌒L 、.,.
',i .| f i ヾ.ヘ、...| .| .|l,.,_.| __ |〉-.r '''''''ヽ='ィ
┌─r''1.i__.| ノ}. | .|_,...._,Lヽ.,'´ ヽ‐_.i1_┘、_i二二っ_ヾ
| |_,.|コっ,,1i_ | .| ̄ T,、mi i_ ,.7A.fヽ_―――.<
⊥.⊥L.‐ ''" l | .| /皿皿` ._,ィ(,,,,、)_., 、|ス.「「 ̄「 ̄|__}f"ヽ
- ._ _,..-'''ー-‐L」口 , -'"_フζ(`ー'―`-'"~| l .| .| |ニニコ¨
._ _,.`>´ | .}_t_ |,ィ'__`'_`´_`ー_―_''_'ト.ト_''_''"¨_┐
‐'" | ._j 「 ̄|______________|┘<ヽl―.、.
.|' ,..._,r''>-、 .| f.Y iY゙、ヽ〉V.>ヽi i ノ┌.────┐ ゙、
.レ rノヽr,><.ヽ,-゙、 、..|, 〉‐ンt ソヽr">、ノ7-Y7 ,.、 _.,.、 !""".|
/、,>`ト、ノ_, ノ、( ヽ_ヽ‐/j n .|l ,.-L__l ,r-__,..、l',( __,< ),.>ク、-.、,..`、
/,,r''ヽ-'ヽ{,r-_ノ.Y |./,ィ<ヘ,イ< ゙、,' |ノf Y. Y.¨)'i-( ヽ>-<~ヽr-.<)、)`、
/,,.、 `>''"''"ヽ,r' .〉- l,.r=|.ノ i i i ', .ll .レ'-'i.i `‐'ィ|`rY 口 ',コ ト、´ ', } }`、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
ー‐―――――――――――――――――――――――――――――┤
ー―――┬―――――‐ー┬―――――ー‐┬──────ー┬───┘
▽⑥食材売り場いちばいちを選択
※コーナーが多く1安価出して見に行くのも大変だと思うので一括でメニューを出しておきます
※詳細説明が省かれているので、購入の時に聞かれればお答えします、その後で買うか買わないかも選べますので
『本日のお品書き』
・野菜
190¥ 『バーベキューセット(野菜のみ)』 回復量20%
100¥ 『トウモロコシの束』回復量11%
180¥ 『大玉スイカ』回復量19%回復
100¥ 『ピーマン詰め合わせ』回復量10%回復
115¥ 『綺麗なトマト』回復量19%
・肉
200¥ 『ピリ辛チキン』回復量20%
150¥ 『干し肉』回復量15%
130¥ 『鳥の手羽先』回復量19%
140¥ 『豚ヒレ肉』 回復量20%
130¥ 『ひき肉』回復量16%
・魚
250¥ 『海鮮丼』回復量30%
200¥ 『お刺身』回復量20%
180¥ 『タコさん』回復量13%
100¥ 『秋刀魚』回復量10%
・お菓子&パン
160¥ 『チーズバーガー』回復量15%
400¥ 『虹色マカロン』回復量5%
430¥ 『かっぱえびせん』回復量10%
300¥ 『チョコレート』回復量14%
550¥ 『業務用雛あられ』回復量25%
・調味料
250¥ 『カレー粉』回復量5%
290¥ 『ラム酒』 回復量4%
200¥ 『ソース』 回復量6%
200¥ 『ケチャップ』回復量6%
270¥ 『お味噌』回復量6%
×何でも良いから食べて空腹解消(満腹です)
帰る
直下
『かっぱえびせん』『チョコレート』『業務用雛あられ』
このあたりは特殊効果ありそうだなあマカロンが魔翌力全員100回復だったし
安価下
>>141
基本的にお菓子系は全部特殊効果ありですね、調味料は特定のモノと合わせれば回復量upだったり
食材の中にはMAP上でも何処でも生食可だったり、焼いたり煮たり調理しなきゃ食べれないモノもある
190¥ 『バーベキューセット(野菜のみ)』 回復量20%
140¥ 『豚ヒレ肉』 回復量20%
300¥ 『チョコレート』回復量14%
ではよかったら参考までに『かっぱえびせん』『チョコレート』『業務用雛あられ』 の特殊効果を
教えてください 安価下
>>144
『かっぱえびせん』…普通に食べても良いし、水の上でばら撒いても良い…撒くと魚群が集まる
※24時間の間 MAP上『湖』でのプラス効果がかなり上がる
移動時ゾロ目地形に補正値±01 『 (76+01) 『77』 (78-01) 』でぞろ目地形扱いになったり
『不思議な~』『美しく清らかな~』…etcの出現コンマ率が20上がる
ことりちゃんの釣り師としての腕の見せ所である
『チョコレート』…普通に食べるより、誰かと二人っきりで食べると好感度や依存度が上がる
特定人物だとめちゃくちゃ上がる
『業務用ひなあられ』…味方全員の魔力値がコンマ×10回復する、00だと回復しないけど
――――――――
穂乃果「お肉コーナーで豚ヒレ肉でしょ…それにバーベキューセット!」
▽野菜だけがどっさり乗った竹ザルを買い物かごに入れる、ご丁重に串までついてるようだ
凛「やったね!にこちゃんお仕事が増えるにゃ!」
にこ「そーねー♪お外でバーベキューするならにこにーが焚火代わり~…って、ぅおい!」ビシィ!
海未「茄子に椎茸、人参、南瓜と定番揃いですね」
穂乃果「うん!…ピーマンもあるのがちょっと…」
海未「好き嫌いは許しませんよ」ニコッ
穂乃果「…はい」シュン
絵里「 」じーっ
チョコレート『 』デェン☆
真姫「…欲しいの?」
絵里「!? べべべ、別に欲しくないわぁ」カァ//
希「我慢すること無いと思うで」
真姫「穂乃果ー、悪いけどコレ会計に追加ねー」スッ『チョコレート』
絵里「ああっ!!」
かっぱえびせんすごくよさそうだなあ
スレ冒頭の手持ちの空きが5個だからそれ以上は無料でもらったまきびしをすてるしかなくなるけど
安価下
チャリーン 知識値630¥
現在:知識値【6820】
ウィーン!
穂乃果「あ、600を超えたからくじが引けるみたい」
/⌒\ /`Y >────
/: : :._ ノ≦´.: : : : : : : : : : : : : : :.\
/: :く: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
|: : :.入/.: : : : :.|.: : : : : :.i.: : : :.\: : : : : : :.\
| : ∨.: :. :. :. :./ .|.: : : : : :.| `Y.: : : : : :. :.|
|.: .:.{.: : : :.{:.|:.| .|.: : : : : :.| |: : : : : : : :.|
∨: |.: : : :.|人{⌒{.: : :. :. :.|´ ̄ ̄\.: : : : : : : :.|
}.:.:|.: : : :.| 芹云\: : : ノ芹云ミ |.: : :. :. :. :.|
|.:.:|.: : : :.|〈 辷リ \ 辷ツ ヽ|.:..:. :./ : : | ―――!
|.:.:|.i{.:. .:.| | : : /.i: : /
|.:.:|八.: :.| , /: :./ }.:.:{
|.:. :. .:.|\、 /: :./ .ノ : |
|.:. :. .:.| }ト n 厶イ_/.:. .:.|
|八.:..:.| |: :\ イ.:. :.:.i.: :. .:.\
\{ /.: : : :.`>、_ <´ }.: :. .:.|.: : : :. :.}
/{.: :. :. .:./⌒\ _/i、.:..:.|.: : : :. :.|
|从 イ´ {_ ∧ ∧ 人: :/: : : :.八}
/、 / { /}i | ∨ `\
{ ∨ { ノ ̄ ̄ 八 ̄ ̄ \ ∨ }
|. ∨ \\ / ∨ // |
| ∨ < \_/ ∨_/⌒\ i |
/ /|
/ ===== / |
/ / |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | |
| | |
| 抽 | |
| 選 | |
| 籤 | |
| | |
| | /
| | /
|_________|/
「 抽選くじ!コンマ1桁 ¬
00 淫惑の香水(取り出した瞬間瓶が割れる
ゾロ目 銀の指輪
1 スカ!
2 残念賞 飴玉(いちご味)
3 スカ!
4 地図の切れ端T字
5 スカ!
6 スカ!
7 ホテル割引券
8 スカ!
9 スカ!
0 ホテル割引券
L 」
直下
いつもまかせろの人はすごい
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!次回は火曜日の夜
7月10日 夜23時00分頃予定!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 ホテルの割引券と指輪両方じゃなく 指輪のみ手に入るんですね 指輪のほうがレアなのか
24時間移動時にいい効果があるとするならかっぱえびせんはすごく買いな気がする
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[七夕ログボ]
さーさーのーは さ~らさら♪
贈り物があります
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
ミスった途中送信
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[七夕ログボ]
さーさーのはー さ~らさら!
贈り物があります、次の内からお選びくださいませ…
rー 、
_ (⌒ヾ-、::\
∧ /::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ\:|
|::::', ∠/⌒ フ:::/ `V !
__ {:::::} ,イ /|:::/
\:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、
\;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
<二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
| / " |/ iヽ:::::| \:|
<⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| !
\::::\ /:/ /ソ ,ィ /:::::::::::ヽ | ̄ |
<⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄ `\ | 七|
\::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i:::::\ | |
\:::::Y // r-く |:::::|\:::::\ | 夕|
 ̄|///(::::::\ l:::::| ヽ::::::', .|__|
/7" i\:::::ヽV \|
// | ̄ |`V
// .| 天|
,'/ | の|
|.| | 川|
① 知識値 700 & 希望値 700
② 『♡:聖杯』pt 70加算
③ 『♧:杖』全部 充電率MAX200
④ ホテル割引券(有効期限なし)1枚(フロントに送られる為 荷物枠は圧迫しません)
⑤ 何かの間違いで吸生や吸精が出ると穂乃果ちゃん昏睡するかもしれんし魔物の欲望値を全消し
↓1~3 一番コンマの"低い"モノ採用
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>3660/5000
『知識値』>6850
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
決まったかもしれんが
5
>>7のアイテムのうち 凛の【淫誘の香水】は14-44居住区に侵攻したときに敵に投げてなくなって
絵里の【銀の祝福】は14-339か350で盾Ⅴと順番は前後しますが結局両方とも使われてなくなっています
にこはアイテムがフルのはずなので米俵(中)は別の子にお願いします
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]知識値+300
七夕ログイン・ボーナスの結果は>>158『11』で⑤となります
欲望値 全消し!
花陽【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
凛【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
にこ【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
絵里【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
ことり【色欲:0 極小【食人欲:0 極小】
希【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
真姫【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
海未【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>3660/5000
『知識値』>6850+300=7150
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
>>159 ありがとうございます、にこですが鶏のぬいぐるみを倉庫に入れているので空きががあるはずです
現:持ち物
穂乃果
【道程の案山子】 【デュラハンの劔】【白妙の記憶①~③】
【運命ダイス】【中華まん】【転移の魔石】 ・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
花陽
【避妊薬<ピル>】 【白妙の記憶④~⑦】 【折り鶴】
【素材:ミスリル】【バンシーの肖像画】
凛
【 】【輸血パック】 【水兵さん帽子】
【表情<カオ>の無い仮面】 【風魔手裏剣×5】 【飴玉(メロン味)】
にこ
【輸血パック】 【魔力回復剤(MAX) 】 【輸血パック 】
【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【輸血パック】
【米俵(中)】【コーラ・マジック】
絵里
【 】 【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】
【輸血パック】【浮力の羽のペンダント】【デコイの呪術書】 【魔力回復剤(MAX)】 【山彦の帽子】
ことり
【水兵さん帽子】 【かっぱえびせん】【飴玉(メロン味)】【カレー粉】
希
【天叢雲剣<あめのむらくも>】【奴隷姫の髪飾り】
【豚ヒレ肉】【ケルピーの尾】 【絵の具】【風魔手裏剣(×1)】
真姫
【輸血パック】 【メディウス・リボン 】
【魔力回復剤(MAX)】 【まきびし】 【シルバートレイ】
海未
【チョコレート】【風魔手裏剣(×4)】
【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】【 】【魔力保存器―――既に満杯】
▽結果『77』
穂乃果「と、特賞!」
▽引き抜いた籤にはそう書かれていた、書かれていた二文字を確認した直後祝福のベルは鳴り響く
カランッ!カランッ! ~♪ オメデトーゴザイマス
真姫「あのスピーカーからの音声ね」
▽真上からお祝いの合成音声、そしてぶわりと飛び散る紙吹雪、変に凝った仕掛けでした
▽無人でも、籤の内容を認識してこれだけやるなんて技術の無駄遣いね、と誰かが言った呟いた気がする
凛「ねぇねぇ!特賞って何!何貰えるのー?」ワクワク
穂乃果「ちょっと待ってて、えっと……指輪!『銀の指輪』だって!」
凛「あの綺麗な奴?なら早速交換所に籤を持って行こう!あのカウンターのとこだよね!引換所って看板の下にあるの!」
―――
――
―
銀の指輪『 』コトッ☆
穂乃果「…綺麗」
▽手に取った、銀の環…古来より人が手に祈りを込める大事な存在、成功や健康、あるいは愛の誓い
▽親指と人差し指で摘まめるサイズの小さな装飾品は着飾らないそのままの輝きを保っていた
穂乃果「絵里ちゃん!前にアクセサリー作りの参考にしたいって言ったよね、持っててもらっても良いかな!…ダメ?」
絵里「あら?ダメな理由なんて無いわよ、寧ろウェルカムって所よ」ウフフ♪
▽持ち物枠の空きから絵里に手渡します
/ └⌒ヽ
/ /___ _ノ__ 」{⌒},」 ,,,,─┐
_ノ / 「;;o。;。゚;;o;;;;;;\ ___/゚;;;;;o;。;;;;}
⌒ 7 l V;;;0゚o;;o;;;;;;0; \)。)」;;。;;;;o。O;〈
八ノ Y;;;;;。;;;;O゚;;;ox<  ̄ ̄ > 、
/ |;;;;;;;;;ニ=/´⌒^'"⌒ '´ `
乂_ イ 从;;/;;〃 / 、 \
\,._,/ / ^¨。/ l / \ 丶
⌒ ー─'彡'o。;;;;゚;′|,.′ r‐┐l
/;;。;;;o;;;;;;;; l / / i! ト、 ', ,
入;;;;;。 ;;;;;;;; | l,/ / / l \ ' l
ニ=-‐'" | l | |i /  ̄ ‐ムj 丶 \ i ト、
∧i | | | ′ _,,,.. `' ヘ :| |^ ',
八从 |:.斗ャr_);;小㍉ \| | ’
| 丶! i|{ 乂zン xャ=ミ l! / /j }
人 ト八 .:::::. " У,イ /i/ ノ
\ /\ , .:::イく//ノ
/ 〃ノ'\` /\く
//'′ ', \ マ ̄ア イハ ` }
ニ= -─ 彡 八{ ri 、 /´),.. < l--i|
//⌒ \(⌒} _>イ /\ ノ /( _ノ
. // ( ∠,.<く V '\/ / )-=く
八( _/⌒ヘ-='"{ゝ--、 ヽ` /./⌒/(´ \
⌒ / / /_ノ .(⌒) V⌒/ /〃.. // }
/ 〉^}. .|(⌒/⌒ ′ ,イ.{(⌒ト.j |
.′ }ノ. . | /)/. .l /. .入_^ ,ノ '^>
′_/.. . . ..(_/(⌒Y| {. . . ..(_人} ___,//
/´ /.. ... ..../ / . (⌒○| |. . . . ../=-'"´.. ..(⌒). .`Y
Y.ノ. ..′.... ....ノ ′.....(__乂| ,.. ...〃.(⌒). ..(⌒◯⌒) |.、
. |..(⌒|.. .. ... .../(⌒). . . (. .| ,/(⌒○⌒)..(__乂__)..' 〉
.′〈八... ... ...i|`'○⌒)... ...| 〈㍉'(__乂__).. . . . . . . .| く
/ . . . . ∧. . . . |__人__). . . . , ' ㌢7⌒^.. .. .. .. . . ..L.ノ
.′. . . . ./⌒^ーー<_,∠⌒^^, 、,/|. . . . . . . .(`). .厂`}
絵里「~♪」ルンルン
▽別に特別な意味があったわけではない、それは分かる
▽しかし考えてみて欲しい、気になる女の子から銀の指輪を渡されたらそりゃちょっと舞い上がっちゃうのがヒトのサガというモノである
真姫「エリー、顔が若干にやけてるわよ」
絵里「えっ!?そ、そうかしら…!」
真姫「キモチワルイ」
絵里「チカァ!?」
① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~
② カフェ・カップ・チーノ
③ 中華・熊猫飯
④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』
⑤ モスドナルド・チキン
⑥ 食材売り場 いちばいち でもっと買う>>140の品から
× とりあえずお腹を満たす (満腹です)
⑦ この通りを去る (来たばかりです)
直下
▽⑥>かっぱえびせん購入
ことり「お買い物も終わったからもう帰るんだよね?」
穂乃果「うん!いやーまさか籤が当たるなんてねぇ~」
ことり「ラッキーだよね!」
穂乃果「うんうん!…あ、そういえばことりちゃんは欲しいモノ無かったの?」
{__{__{___,,.. ―{}_;ノ. . -‐…‐- . ..`ヽ \
/. . /. `ヽ:.:./. . . ...\. . . . . . `ヽ..\
/. . /. .../. . /´. . . . . . . . .\. . . . . . .\..}ヽ
′ /. . /. . /. . . . . . . γ ⌒ ヽ. . . . .|. . }ノ. . ,
|. . . . . :′ .′. . . . .i. ./ |..|. . ...|i. . . . . .′
|. . . ../│. .|..|. . . .....|./,. --、 |..|. . ...|i. . .|. . .|.i
|......./{ |. ...|..|. . . レj'´ __ }ハ......|i. . .|. . .|.|
| . . / }. . {..|. . . | ,ィ芥㍉ __ー乢_./. ....|.}
/. .′ }. . ハ. . ..|代r少 イ芥 〉 /././/ノ
/ . . / ,....ヘ ‘。...| 込ツ /././/
'゜. . ..../ ハ.......ー乂} :.:.: ' :.:_ノイ/
/. . . . ./ /. ...ハ.......} 、 、 _,. 彳´
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ことり「私?私は特に欲しいモノなんて…」チラッ
お買い得コーナー『ピクニックのおやつに!漁船からばら撒く撒き餌に!か~っぱえびせんっ♪』
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../. . . . . . .l .,、 /. . . . . . . .`ヽ、
l ,:'´`l>、. . l/::::l'. .......__. . . . \ヽ,
ヽ',.:.:.:.:.:._,.ヾゝ-'. . .¨´. . . . . .`ヽ.、. ...ハ、
./ヽ-<´::::/. . . . . l. . . . . . . . . . . . 丶ハヽ
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|. ......i.l、. . l. . .lヽ弋.ノ 弋.ノ ''/. . .../
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リ ......l. |.l..............ヽ、 ,...'...... . .| i.|
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ヽl|...|_,. -‐'''"´ニlニ',r´:i:i:i:[]:i:i:i:i:`〉iニ"'' ‐-' ,,.'
. /レニニニ二二iニく ̄ ̄:ハ ̄ ̄:>ヽニニニ.,`l
|ニニ二二ニニ>'ニ\:i:i:/l l:i:i:i:i:/゙<'二二ニlニ}
|ニニ',ニ,'ニニニヽニニヽノ | ヽ.ノニニ〉ニニニl二
. l二二',,'ニニニ二.ヽニ∧ | /ニニ/二二二/ニニ|
丿ニニ;;;ニニニ二二ヽニ∧ /ニニ/二二ニニヽニニヽ
ことり「…ほしいもの、なんて、特に…」じーっ
/⌒ヽ{ /ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
〃: : : : : ∨ }/: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : 〈j / : : : : : : : {: : : : : : :V¬ーz: : : : : : :.
:′: : : : : : : { /: : : : : : :/ ∧ : : ∧: :‘, `ヽ : : : : :.
| : : : : : : :/V{: : : : :|/ { { V: : :∧: :}-‐- ‘,: : : : |
|: /: : : : 〈 /: |: : : : : |/ {ム-∨: : ∧ノ__ } : : |
∨ : : : : : V:|i |: : : : : |/ __ V: : : {´ __ .′: i |
} : : : : : :/: |i | : : : : :| -‐ \: :{ ´x===ミ {: : : i | _ 「…レジ、持ってこうか?」
/: : : : : :/ 从:ノ : : : : :| x===ミ ヽ{ " : : i | 〈 ‘,
′: : : : /:/ } : : : : : :{ 〃 |: : :从 〉 `ヽヘ、
{: : : : : :/:/ /: : /: : :从 ' u 从/ rー-、/ ‘,
{: : : : : {:/ /: : / : : :ゝ:_:、 r ー― 〟 〃i| ⌒ヽ x======ミ
{: : : : : / .′: :{: : : : : :}/ \ 乂_ .ノ / } | }′|__j__j__jハ}
∨: : : { {: { : :∨ : : :_:{ / / ≧s., __ .,イi} } | // `ヽ
V: : :| {从 : : ∨ / \/_/_/_/_/ } } } } V ′ | }
∨: | \: :∨ { { { {≧s._}_ノノ{ { | | }
V:| ヽ/ _{ { { {__ V〉 ‘, } | }
}リ { / V‘, V‘, `ヽ V〉 ‘, } !」
___
/⌒(^\ /\/ : : : : : : : : __>
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人_,ノヘ/ . . : : : : : : : : : : : :\ : : : : : ト、
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| : : : : : : : : : :|..:|: / 八 : : :| : : :|:│ : : | : : : : ,
| : : : :!: : : : : :|斗斧ミx \」|_ 从|: : : :| : : : : |
| : : :│: : : : :j〃 r'゚::し 斗斧ミx : | : : : : |
| : : 八| : :│从 弋^ツ r'゚::しハ∨ : : : l | 「うぇあっ!?そ、その…良いよ!ほしいとかじゃ――」
|: : : :i小、 |八 i::i::i:: 弋^ツノ/: :./ :八|
|: : : :|∧(> : : \ ' i::i::i::厶イ/
|/: : :| |:个ーヘ⌒^ r‐ 、 ∧ /|
/ : : :リ |.: : : : : :.、 _ノ 厶イ: :| -/ )_
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rく/│| | ': i : : : : j| ー=≦| : : :| : : : i: | _/ / // // }
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/: | | |│ ト、l |::::::::::〈 |:::::::∧ / {. ´ /
. | く| ` ヽノ |\ ::::::\-- 、 /|:::::::::::|__,′ 、 /
. | : ヤ | ̄ ̄\__>、_ _/___厂 |{ ′
. l: :∧ \. | 〈 |ー┘ / 八 } ′
. |/|ーヘ. 厂 | / / ∧ ト┐
∨^\___ス { ー‐─┘人
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穂乃果「いや、傍から見てて凄く欲しそうなオーラが出てるからね?」
ことり「…」カァ//
穂乃果「こういう時くらいは良いから」
ことり「…お、お願いシマス」カァ///
7150-430
知識値残り>6720
黒猫ブーツと比較して考えて喉から手がでるほどほしかったのでうれしい
質問ですが 米俵中60%肉20%野菜20%をカレーライスにする時にカレー粉は1つで充分ですか?
(なんとなくルー一箱をイメージしてしまうのですが)余ったご飯はおにぎりでもいいかもしれませんが
安価下
穂乃果(いやぁ…いつだったかな、元居た世界で花陽ちゃんとダイエットした時があったけど)
穂乃果(ことりちゃんスナック菓子は結構好きだったよね、生徒会室で食べてたし…)チラッ
ことり「~♪」ルンルン(釣り竿手入れ中)
真姫「ことり、浮かれ過ぎでしょ…」
ことり「えっ!そんなことないもん!」アセアセ
穂乃果「…食べる為よりも釣りに使いそう」
▽こっちのことりちゃんは生き残る為、半ばライフワークになってるからか異様に釣りにご執着と来たもんだ
▽かくして止められない止まらないお菓子の袋はレジを通されたのであった
※えびせんです、誰がなんと言おうと
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二|
∨ 。o≦≧s。 /
∨ ||>'´`'<|| _ /
||≧o。s≦|| __ - _¨ -‐‐‐(せ)‐! /⌒∨
| ≧s。...。s≦- ¨_ -(い) ̄:.:.:.:.:(幸):.:.:.:.:.⌒ヽ、`ヽ/:./^ヽ{
|/ ̄\ ,(お)- ¨:.(し):.:.:.:.:.(っ):.(て)..:.:.:.:.:.:.:.:.ァ⌒ヽ':.:/ //|
| :| |,ィ=ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ァ^ヽγ´_ `v゙ _ l-ー‐ 、/ // /|
|l | |、 '/:.:.:.:.:.:.:.∧ 〈 (:) } /^ヽ〉 ハ__ノ/ // /│
|| | |∧ ∨_ ,ィ=ミ_∧ rゝ __ノ_ ̄ \ ,::.:. : .:∧ .// / |
||│ |:.∧ ',⌒)、_ノ⌒〉 {:.:.:.:(__):.:.{ {: .| `'′ーァノ .|
|l :| |:.:.∧ '〈:.:.:./ ∧ └‐…ュ:.:.:.:.:.:.乂ノ:.:廴_/´ ☆ |
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|l | |:.|\:.ゝ-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、丶/ ⌒ ‐、 } |
|乂ゝ‐'乂 >-‐-ミ ‐‐-- ‐  ̄n / (() ィ=ミ } ☆ |
|-、`¨¨¨¨´/ .: .: .: : ヽ , -‐…‐- { { { _人_ } |
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① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~
② カフェ・カップ・チーノ
③ 中華・熊猫飯
④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』
⑤ モスドナルド・チキン
⑥ 食材売り場 いちばいち でもっと買う>>140の品から
× とりあえずお腹を満たす (満腹です)
⑦ この通りを去る (来たばかりです)
直下
>>168
問題ありません
⑦ この通りを去る
くじがちょっともったいないけどまた今度
▽⑦を選択
『21時00分』
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
: ││|==:| | | | |´ ̄ ̄\ニニ\ | |ゝイ| :| |/ ,.ィi〔ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| | |‐‐| | |/::: イ || |====\,.。o≦二二
: ││|==:| | | | |__ ` 弌ニニ弌二_| :| |〕イ‐l||| ///:| | |‐‐| | |::::,イ=| :|| |\,..。o1ニニニニニニニ
: ││|==:| | | | | | | | |〔:|:|==_〕::|==弌二| :| |〕 |l‐||||l 癶 /| ゙̄| 〈//,::| | |‐‐| | |/===|_,|| |二乂__|」 | | | ̄
: ││|`ヽ| | | | | |_|_|_|〔斗==_ミ |、:| |ニ}| :| |〕 |l‐||||zzェ|ェ:|zzzzzzzzzzz|:|:::: :|__ ∨/_| | |‐‐| | |_| |'´____|| ∩.:|_|li'´ ̄|」 | ,,.。o≦
: ││|`ヽ| | | | | |二∠二Y´ `Y:|_,,|ニ}| :| |〕 |l‐|||| ││││ |:|:::: :|: |//‐‐| | |‐‐| | |_| |]_||_ノ|| |:::| | | |」/ __
: ││|`'||| | | | | |s。.,__|____|\,,|___}|_:|_,,|〕_| ||||-‐┴┴┴┴=ニニニ|癶: :| //ー‐ | | |‐‐| |/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ̄`Y´_」Lニニニニニ
: ││| ||| | | | | | ≧o。l__|\|_|_|ヽニニニニ二|_: : 冂:_:_:_:_:_:_:_:|_jI斗也/ー/| | |‐‐|/::::_:_|二二二二斗--<_,,.. ===
: ││| ||| | | | | l`|゙'ー- _≧rー|‐-|/_,|¨゙`ヽ|_|_|_|_| ̄|::|Ⅵ,,|┬ェ| ̄|'":::。o≦>イ_|_|/| ̄|,イニニニr≦i:i:i:斗===」_ -─…
: ││|‐l||| | | | | |│ | :l``| ̄|_|ニ|二二ハ_|_|_|_|_|┴|二二「」_|__>''" /ーーーー/ーー//i| ̄|,.ィ〔二二{{二弋 ̄__二二ニ
: ││|¨:||| | | | | |⊥,,_| :|.,,_| ̄|~|│ll_//i|ニ∧二二二≧s。`ー─────=ァ'´ ̄ ̄ ̄ ̄~`ヽi|「」|‐l||│ ̄ || ̄~| | ̄:::: | |::::::::::| |
: ││|_,,||| | | | | |丁 Ti=-|.,,_| ̄|~|│l|/:|_i|三|ハ‐_─‐、 、──ー┐|]]]]]]]]ア´: |::::______ム「」|‐l||│ : : ||::: :::| |:::::::::::| |::::::::::| |
ニニニニニニl| |__|_____,|TTTTTTT | |_i|Ο| |_|≫''^ }|=C |::::| |:l|ィi〔|:|:|:|:|:|:::::|T「|:|:|::| |::| マ: ム ||└─ ||ー‐| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
===/ //,'|| |∧マヘ'⌒ヽl|^||二二二二l|Ⅵ | ̄丁丁}‐┐....0|=C,.レ--ミ| |:|:|:|:|:|:|:|: : |:|:|:|:|:|::|_|::|─ マ::ム‐||___||____,| | : : : : : : : : : : : :
==/ ///::|| |::: |: |:∧:::: || :||:::|:::|:::| :|:|:|:| Ⅵ|'´ ̄マフ| ̄|_ -=|>--、' rxニミs。|:|:|:::: |-<二≧廴_|::::::マ========ミ|_|──────
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
▽食べ歩きができる通りから恋人通りの入り口へと帰還する
▽一通り買い物は済んだが、これからどうするか…もうやり残したことは無いか?
▽MAP上…ゲートを出て夜の世界へ駆り出すか
にこ「灯りつけて行ったことのない所まで遠征するの?」
にこ「それならにこは付き合うわよ」
絵里「止した方がいいんじゃないかしら?また奇妙な兎型のスライムと出くわすかもしれないわ」
海未「ああ、雪兎ですか…」
にこ「昼でも夜でも変わらないと思うけどね」
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
× 『食べ歩きができる通り』(今出たばかりです)
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店通り』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
アーツ花陽の修復の奇跡全体
▽<アーツ>使用!花陽の修復の奇跡全体
▽結果『91』×消費魔力10=910
【小泉 花陽】
(夕・夜) 生命力・防御力S【2690/2690】
(夕・夜) 魔力 SS 【4620/4650】
【星空 凛】
(夕・夜)防御力・生命力 S 【生命力・耐久1600/1600】
(夕・夜)魔力 A 【1300/1300】
【矢澤 にこ】
(夕・夜)生命・防御力 S 【7450/7450】
(夕・夜)魔力 S 【2700/3100】
【絢瀬 絵里】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【10500/10500】
(夕・夜) 魔力 SS【3780/4980】
【南 ことり】
(夕・夜) 生命力・耐久S【2700/2700】
(夕・夜) 魔力 A 【1700/2100】
【東条 希】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【3550/3550】
(夕・夜) 魔力 S【2990/2990】
【西木野 真姫】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【7900/7900】
(夕・夜) 魔力 SSS【9850/10150】
【園田 海未】
(夕・夜) 生命力・防御力SSS【12860/14500】
(夕・夜) 魔力 SS 【1820/3220】
花陽「はいっ!!」パァァァ…!
穂乃果「…皆の怪我も治しておく、外に出るなら準備は怠りなく、だよね!」
海未「これくらいなら大丈夫な気もしますが」
穂乃果「駄目だよ!…そういうの"ふらぐ"っていうんだよ、そうでなくても…皆が心配だもん」シュン
凛「あー、海未ちゃんが穂乃果ちゃんを心配させちゃったにゃ」
希「いーけないんだ!いけないんだ!」
海未「うっ、すいませんでした…」
絵里「二人共!あんまりからからわないの!海未も気にしないこと!」
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
× 『食べ歩きができる通り』(今出たばかりです)
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店通り』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
④ 『夜景の綺麗な場所』
▽④『夜景の綺麗な所』を選択
『BGM:FF7デートイベ専用曲』
https://www.youtube.com/watch?v=6Pi9xgOXvTs
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。
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゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
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。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
▽花陽の<アーツ>による治癒を終え、一行は最後にもう少しだけここで休んでいく事にした
▽地図の確認と、荷物の最終チェックも兼ねてだ
花陽「海未ちゃんの怪我はほとんど治せたけど、まだちょっとだけ痛む場所があるよね?」
海未「この程度ならば腕を振るうのに支障はありません」
花陽「無理だけはしちゃ駄目だよ?」
――-
――
―
穂乃果(手の届く位置にに『杖』『剣』…制服の右ポケットに『金貨』の袋を結び付けてっと)
穂乃果「あとは『聖杯』をぶら提げておけば、これでよしっと!」
「準備は完璧?」スタスタ…
穂乃果「あっ――ちゃん!」
▽傍に寄って来たのは…
▽メンバー1人選択、行動or発言 魔物ゆえに制限なし
直下
真姫主導で 白妙の記憶①~③を全員で読む
(特典使用済み4-542-567なので再収録はなしでお願いします)
真姫「荷物が邪魔で肝心な道具を出せない、なんて馬鹿な事にだけはならないように気を付けるのよ?」
{ `ー<: : : : : : : : : `ー 、
/⌒} /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/-=, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
, \/: : : : : : : :i: : :○o: : :z--、: : : : : o:ハ
,: : :,': :○O: : :/|: : : : : : |/ ヽ: : O: : }
,: : :|: : : : : : メ |: i: : : : :| z V: : : : }
/: : : |: : : : ,': / `ヽ|、: : :|、| / }: : : : :}
/: : : : |: : : :|: / ヽヽ; |ヽ |: : : : |
/: : : : /|: : : :V ` ヽ |: : : ::|
ヽ( / }: : : :|ミ=彡 ミ=彡 //ヽ: :|
/ヽ: : { 、、、 、、、 /イ ノ: 、ヽ
_r-、/: :`ー 、_ ノ __/: :リ
} ノっ、_>、 , ィ´: : : :}:/ y 、__
{ /}ニニニニ{---、_>―/ / /‘`*、
ヽ___/ニニニニニ`ー} /|\|ヽ / / /
γ⌒ノ  ̄ ̄ ̄ |ニニ、ヽ|ヽ/}ニヽ_ / / ___/
(_v__) }ニニヽ V:ニ/ニニ/ / / ノ
{ニニニ`'ニニ|\\ / Y
/ニニニニiニニ、 / / /
, -─── 、
/ : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : ム
{ : : : : : : : : : : : : : : : : : }: }
リ:.: : : : : : : : : : : : : :. :. :.}: }
,イ.:: : : : : : : : : : : : : :. :. :.弋リ
. /: :/: : :.,イ: : ,': : {.: : : :.ヘ : :`ヽ
/: :,': : : :,イ. : : ,':ハ: :', : ゝ、: :ヽ :ヽ:Y
. { : {i : : (: {.: : : :. :.', :ゝ:ヽ、: : : :.Y: : }
. 乂、;、:从ゝ、:_:_:,、_ゞーゝイーァ:ノソノ
. ,イニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
. ,イニ',ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ>、
,イニニニVニニニニニニニニニニニニア、ニニニニ.>、
. /ニニニア゙{ニニニニニニニニニニニニム ゙くニニニニ>、
{ニニニア゙ ',ニニニニニニニニニニニニ} `<ニニニ.ヘ
ゞ=イ. ',ニニニニニニニニニニニイ >ニニニリ
真姫「ふぅん?…"バッチリ"ねぇ…じゃあそこのベンチに落ちてる本は何かしら?」
穂乃果「えっ」クルッ
鞄に仕舞い忘れのアイテム(白妙の記憶)『 』ポツーン
__
,ィ ⌒ 7゙゙ _〉ー≦ ̄ ̄ ゙゙̄≧ - 。
/ 「,ィ´ - 、 \
/ / : . \. ヽ
,′ !: : : . ヽ ',
/: : : ;′ ′,′ i: ; : : 、: ': :.l!
/: : : : :!: : :/: /l!: : : : : : : :.}¨'└-L: : ',: :l}
r/i′: ; : l: : :i:ト、_ V: : : : :l!: j _, l!: : : : : : : :}: :!
{: : /レ{: : :ト! ,r二V 、: :lV `,二二、 }: : : : : :′!: :!
V/ ハ: : l lイ!トイハヾ\j 仆イハ ヾj′ : : :/: /〉:.l}
V:ヘ. {!弋ソ 弋ニリ /: :,: : /〉'' /: ハ ――――!?!?
Vヘ〉 ^'' '''^ 厶イ/__ ノ: : : :}
{: :人 rーー 、 /: : : : : : : : l
∨ レ >n ゝ──' __ 。<: : :ハ: : :i: : j;/
/ ´ ´)ーニ≦ ヽ:人リ }; ノレ′
/ゝ、_r ゚l | ⊂ニい∩n ', ´
人:.:.:.:/j | | ⊂ r'、 ∨ ハ
`´/ じ (o)ヽj\ 八`〉}
`r= .__ く:.:.:.:./
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:.ハ `ー´
さて白妙さんに気付かれたらどうなってしまうだろうか 安価下
/ ..:..:.:.:.: / .:.:.:.:.:/ .: ..:.:.:|:. . \ \
. / ..:..:.:.:.: / .:.:.:.:.:/ '´ ..:.:: .:.:.:/.:.:ト、:.:. . \ ヽ
| : .:.:.:.:.:.: / .:.:.:.:// ..:.:.:.:.:.:: .:.::/| .:.:| \:.:.:. ヽ ,
| : :.:.:.:.:.: ..:.:.:.::/ ..:.:.:.:.:.:.:.: ィ .:.:.:/ l .:.:| ヽ :.:. l ′
l : :.:.:.:.:: | .:.:.:.::/ ..:..:.:.:.:.:.:.::/,' .:.:.:/ l .::l :.:.: | |
. l : : :.:.:.:.: | .:.:.:.::/ ..:.:.:.:.:.::/ /.:./ } :リ _.. - :.: | i: |
l . : : :.:.:.:.: | .:.:.:.,′..:.:.:.:.::/ // .::/ '" ∨ i: l
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_/ l : :.:.:.:.:. ' :.:.\ , /.:.:く (・・・まったく、うん?)
l .:.l :.:.:.:.:.:.:、:.:.:.{\ :.:::::.:.: イ:. \
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八.:{ 、 :.:.:.:、:.:.:.:... ‐=ミ:.:.:.:.:..\ /.:.:: 「.::: {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨
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/ | `ー-ミ:.:.:... , ' \ \ ヽ:.:.} ,
_,. ‐''´ | \:.:.:. ' /'. / | ∨ ,′
/ | \:.:.|─- ∧ / | / ∧
真姫「…それは、知識値の塊みたいね」フム
▽興味を抱いたのか、真姫は"本の形をしたアストラル結晶体"に顔を近づけます
真姫「…雪山にも、人の知識値の結晶体はあったけど、それは何処で手に入れたの?」
穂乃果「なんていうかな、説明し辛いけど偶に街?で見つかったりかな?」
真姫「なんで疑問形なのよ、というかソレ…ただの『コラム』、とかじゃないわよね」
穂乃果「…うん、白妙の魔物の…物らしいんだ、中身見てないけど」
真姫「白た――!?なんでそんな貴重な物見てないのよ!見るべきよ!」
穂乃果「え、でも…」
真姫「仲間が皆集まってて尚且つ頑丈なドームの中よ?何の問題があるっていうの!」
穂乃果「そう、かな…?」
真姫「そうよ、絶対に見るべきだわ!」
穂乃果「…」
穂乃果「分かった…でも、傍に居てね?」スッ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>---、
/ \
人 /
-==、" ヽ / ̄: : . . .、
/ / >:´: : : : : : : : : : : : : ー^: : : :\ ナイヨウ カットダヨッ!
, /: /: : : : : : : : : : : : : `: : : : : : : :\
、 /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :r ⌒、:ヽ
ヽ、_/ /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ヽ、
/: : : : : /: : /: : : : : : : : : : : :/_}: : : : : : : : : : i `ヽ 、
/: : : : : ,':: : :i: : : : : : : : : : : :/´ |: :λ: : : : : : / ヽ
/: : : : : : ;;;; : ::i: : : : : : : :∧: :/ : :i i: : : : : / i
z==/: : : : : :/; ;;i: : i: : : : : : ::i 、/ V 、: : : / _ リ
( {: : : : ∧; ; ;ノ }: : : : : : :i =======`ヽ/ ==}
`ー、: : : / ヽ: :{ i: : : : : : :,' /
、_:_:/ ーヽ i: : : : : : :', 〃 ̄ヽ _ (,'、
`ー----{/i:、_:_:,、: : :、 `ー‐ ' i ̄ / / ヽ
/: ::: ̄ \: } 乂_、 ノ /, ヽ
{/ ヽ` 、 ..... ...,`' ´`*、_....ノ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽▼ 頭 の なかに 白妙の記憶 が 入り込んで くる !
知識値+500
『知識値』>7220
ピキーン!
コンマ判定
01~16 ???「ハッ!…誰か、視てるわねッ!」バッ! (白妙の魔物、手加減を止めてくる)
それ以外 特に何も無し
直下
運のいい人がいて助かる
白妙の記憶④~⑦は星に願って入手したものだから事前読み特典がついてないけど
読んでおくかは迷う 安価下
https://www.youtube.com/watch?v=6BCUsyv9qiU&index=47&list=PLtfx2ncino2SUM9pKbZ6DlKSygSmna8jU
『BGM:FF8より…』
▽白妙の記憶①~③を見ました…
☆施設5番、『教会』にて祈りの内容に変動が…!
☆エンディング ―――― √解禁フラグ①達成
―――
――
―
穂乃果「―――っっはっ!」
凛「ど、どうだった?」
▽額に本型のそれを押し当てる…知識の読み取り…魔物娘が人間の額と自身の額を合わせることで相手の記憶を読み取るように…
▽アストラル結晶体を額に当てた、そして流れ込んでくる"知識"
穂乃果「…わかんない、全部、靄が掛かったみたいにぼやけてて断片的だったっていうか…」
絵里「…」スッ
絵里「今、私も見終えたわ…はい花陽」つ『白妙の記憶①~③』
絵里「そうね…たぶん時系列もバラバラなんじゃないかしら」
絵里「…最初に視えた映像の時点で既に今のフード被った状態だもの…元は人間だったけど人を辞めた、この映像の中での白妙はそう言ってるわ」
絵里「その次に視えたのは、自動車が走ってる何処かの景色…この世界に自動車なんてないもの、それこそ別世界よ」
絵里「……」
絵里「白妙も元々はこの世界の住人じゃない、そう考えるべきなのかもね」
<花陽ちゃん、次ウチに貸して
<にゃ!凛の番だよぉ!
<ピャァ!?使ったからか、消えかけてるよぉ!!
<ヴェエエェ!は、早く私に!
海未「すいません、穂乃果…おでこ失礼しますね」ガシッ
にこ「あっちで騒いでる方の、アレ消えちゃいそうだからね、アンタから読み取らせてもらうわ」
穂乃果「ええぇっ!…あ、そ、そうだね!」
―――
――
―
穂乃果(…白妙の魔物は元は人間)
穂乃果(元の世界では、誰か…ううん、多分恋人さん、だよねその人とお出かけしてその帰りに…)
穂乃果(恋人の人が車に轢かれた…その後は何処か暗い部屋に引き籠ってテレビずっとその時のニュースを眺めて)ズキッ
穂乃果「あ、れ…」
穂乃果「…なんで、だろう、すごく胸が痛いな…」
穂乃果「"あの人"のあんな姿を見たくない、そう思っちゃったよ…」ツーッ、ポロポロ
花陽「『あの人』?」
希「白妙の魔物の事わかったん!?」
穂乃果「えっ、あ、あれ?…ううん、分かってない、筈? あ、 あれ なんで 涙止まんない…っ」ゴシゴシ
穂乃果「なんで、なんでなの…うっ、うううっ…」グスッ
▽無意識に
▽穂乃果は白妙の魔物になる前の彼女、『 』を"あの人"と呼んだ
▽暗い部屋、『ザザッ学―』の彼女の寮室、同じ…スクール―イドルザザッ の…ガガッ―― 視たくない姿が…胸に突き刺さった
▽20分経過…
『21時20分』
穂乃果「ごめん、ちょっと取り乱したね」
希「気にせんときぃ、それより目がまだ真っ赤やで?」
穂乃果「…もう、平気だよ、本当だよ!だから…うん」ニコッ
((((全っ然平気じゃなさそう…))))
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』(今出たばかりです)
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店通り』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
④ 『夜景の綺麗な場所』
▽④『夜景の綺麗な所』を選択
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。
. . ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. .
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
にこ「はぁ~…なんでアンタが今ここに座らされてるかわかってる?」
穂乃果「…」
にこ「…見た感じ大丈夫じゃないって判断したからよ、もうちょっとさ、深呼吸するなり気持ちに整理つけてからにしなさい」
にこ「泣き腫らして真っ赤な目なんてダメよ、アンタ可愛いんだからさ、良いわね?分かったら返事しなさい、ほら!返事!」ビシィ!
穂乃果「うん…」シュン
にこ「…」ポリポリ
にこ「絵里、これ立ち直るの時間掛かるんじゃ?」ヒソヒソ
絵里「大丈夫よ、この子ならすぐ立ち上がるわ」
真姫「いっそ荒治療でもしてみる?」
海未「荒治療って何する気ですか!」
花陽「あ、あんまり過激なのは…穏便に済ませましょうよ…」
―――
――
―
穂乃果「…」ポーッ
穂乃果(靄が掛かったみたいで声や顔までは視えなかったでも、あの人は…私の知ってる人で…)
スタスタ…
穂乃果「あ、―――ちゃん」
▽メンバー1人選択、行動or発言 魔物ゆえに制限なし
直下
今のままだと白妙さんに会ったときとか別の資料や形跡などを見たときにコンマ判定すら起こらない感じだし
なにかのルートが開けるといいけど
質問なのですがアイテムとしての白妙の記憶④~⑥はどんな効果かわかりますか?(知識が+されるのみ?)
安価下
>>194
知識値500+ですね
白妙の記憶は全て読んでいくと白妙のフードの下の顔と本名がハッキリわかる
そして、――――√が解禁される
真姫主導で 白妙の記憶④~⑥を全員で読む
荒療治なりますかね 夜も遅いので内容は次回からでもお願いします
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで次回は金曜日の夜!
7月 13日 の夜21時00分頃予定!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 次回も気付かれないといいな さて穂乃果はどの辺りまで知ることになるのだろうか
穂乃果自身なんとなく白妙さんの世界線のことにも理解があるような感じなのが気になるが
白妙さんがずっと見てきた冷凍の子の事が主なのか 穂乃果の体担当の子の事情まで分かるのか
ずっと3冊セットだと思い込んできたので日記同様④~⑥だと思ってたけど
確かに入手直後の11-949には【白妙の記憶④~⑦】とあってそれ以降④~⑦なのと
コンマ表や1000特典に載ってる次回入手予定のものには
番号が書いてない「白妙の記憶」としてしか書かれていなかった
うっかりしててすみません
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
[特殊ログイン・ボーナス]+希望値400
何を信じて
何を欺き
何を疑う
何を得て
何を奪い
何を失う
―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『希望値』>3660+400=4060/5000
『知識値』>7220
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
真姫「回りくどい言い方はしないわ、もう気になるならさっさと続き見なさい」
穂乃果「えっ」ドキッ
▽面食らった顔で真姫、っと『白妙の記憶』を抱えた花陽を眺めている穂乃果に声をかけ続ける
真姫「そんな顔で歩いてたんじゃ木にでもぶつかるわよ、気になることがある――ならそれをハッキリさせて踏ん切りつけるべきね」
花陽「あの…これ」スッ『白妙の記憶 ④~⑦』
穂乃果「…」
穂乃果「……やっぱり、そうだよね」
▽今抱えている謎や問題に向き合ってそれを打ち破った時、人は前に進める
▽だが、向き合っている謎が"具体的に何なのか"それが分からない場合は向き合うも何もあったもんじゃない
▽あの人のあんな姿は見たくなかった、あの人はどうしてこんなことを…
▽沸々と湧き上がって来た感情、…その『あの人』とやらがどんな顔でどんな名前なのかさえ知らないのに
▽だというのに、
▽
▽
▽ ・・
▽ ・ ・ … そんな感情だけは浮かんできて、ずっと悩ませる
▽真姫が言うように踏ん切りがつけるかどうかなんて定かではない、でも…現状打破の足掛かりくらいにはなるかもしれない
穂乃果「…行くよ」スッ
▽続々と周りに集まり始めた仲間を尻目に、高坂穂乃果は… 『あの人』が…白妙の魔物がまだ人間だった頃の記憶を読み込む
ピッ…ピッ…ピッ
「――さん、今日もお見舞いに来たんですね」
□あの日、私が彼女を背負い事故に遭ってこっち側へ来た日から数えてどれだけになるだろうか
白妙になる前の―『はい、…この子は私にとって全てと言っても過言ではありませんからね』
□若くして看護婦を務める彼女とはすっかり顔馴染だ、街から遠く離れた土地だというのに、熱心に住み込みで看病をする人だ
白妙になる前の―『本当に眠っているみたいね、…絵本のお姫様を思い出すわ』
「――さんの世界のおとぎ話でしたか?確か『白雪姫』でしたっけ」
白妙になる前の―『ええ、愛する人の手によって永遠の眠りから目を覚ます、ありきたりだけど素敵な物語よ』
白妙になる前の―『…現実は、そんな素敵な物語とはかけ離れてるけどね』
「…――さん…」
白妙になる前の―『ふふ、ごめんなさい辛気臭くなっちゃったわね』
「いえ!良いんです!こうして熱心に来てくださるんですもの、きっと目を覚ましますよ!頑張る人を神様は見捨てませんから!」
白妙になる前の―『"神様"…ね』
□励まそうとする彼女の気持ちはは嬉しかったけど、私は神様とやらが好きになれそうにない
□天は人を見ない、結局は人がソレを自分にとって都合のいいように解釈するだけでしかないから
白妙になる前の―『そろそろ行くわ…今日は、教授たちに会う約束だから』
「教授…あ、あぁ…あの…」
白妙になる前の―『…彼女達との意見交換は貴重よ?魔術もそうだけど医学にも多少の心得があるもの、将来的に―――を目覚めさせるためにも…』
―――
――
―
ヒュンッ
□…この"陣"というものには初めの内はよく驚かされたわ
□まるっきりドラえもんの秘密道具を思い出す、病院からこの施設までは馬車をお借りしても3日間掛かる程の距離なのだから
「――――!―-!」ブツブツ
白妙になる前の―『教授、お邪魔します』コンコン
眼鏡を掛けた少女「―――ブツブツ――…むっ! おお!!キミか!カカカ!よくぞ我が研究所に来たな!」
眼鏡を掛けた少女「今日もキミの世界の"かがく"とやらを教えて貰えるか?我が所員らもそれを基にさまざまな物を開発中だ!」
眼鏡を掛けた少女「ああ、待て待て、来客に対して失礼だったな、茶とクッキーを出そう、それとも梅干しでも――」
白妙になる前の―『いえ、それは結構です』
眼鏡を掛けた少女「そうか?」
白妙になる前の―『本日も<アーツ>と<ギミック・アーツ>についてご教授願いたいのですが』
眼鏡を掛けた少女「カッカッカッ!結構結構!勤勉なのは大いに良い事だ!教えがいがあるというものだ!」
眼鏡を掛けた少女「今日も治癒系の<アーツ>であろう!!寝たきりの少女の脳を治す為にだな!」
白妙になる前の―『はい』
眼鏡を掛けた少女「今日は吾輩の友人が此処へ来る約束でな、吾輩程ではないが奴も中々に優秀だ、お前さんの事を話したら興味を持ってくれたさ」
白妙になる前の―『ご友人、ですか?』
眼鏡を掛けた少女「ああ、吾輩と奴とで"4種の神器"の試作開発も手掛けた事があってな…今は、1つの施設を預かる所長の身分だ」
眼鏡を掛けた少女「ただ、…何をトチ狂ったか、最近モルモットと並々ならぬ関係を囁かれていたり、立場が危ういとの話も耳にしてな」
コンコン!
眼鏡を掛けた少女「むっ、噂をすれば影か」
ガチャッ…
白衣を着た少女「おっと、お取込み中だったかな?」
眼鏡を掛けた少女「気にするな、それよりお前さんに前話しただろ、彼女だ」
白衣を着た少女「…ああ!キミが例の、おっと自己紹介が遅れたね、私は――という者だ、よろしく」スッ
白妙になる前の―『--さん、お会いできて光栄です』スッ ギュッ
眼鏡を掛けた少女「お前さんは数々の魔術論文を書いてきた、どうだ?目覚めん娘を起こす為の知恵を貸してやって欲しいのだ」
白衣を着た少女「そういうことなら任せて欲しい」
物陰から不安そうに覗く少女「…」オドオド
□ふと、入口の方からこちらを窺うウェーブの掛かった金髪が目についた
白衣を着た少女「遊宇くん、大丈夫だからこちらへ来たまえ」
□遊宇…物陰から覗いていた子の名前だろうか
眼鏡を掛けた少女「…おい、お前さん、これが噂のモルモット…こんなとこまで連れ出して上から色々言われるんじゃないか?」
白衣を着た少女「上にはこういうさ『様々な体験をさせることで感情を発達させる、それが欲望値の研究にも繋がる』とね」
遊宇「…所長」ギュッ
白衣を着た少女「大丈夫だ、安心したまえ」ナデナデ
遊宇「…」カァ///
眼鏡を掛けた少女「はぁ~~…--、話を戻すぞ、寝たきりの少女の件でな」
―――
――
―
白妙になる前の―『今日は貴重なお時間を頂きありがとうございました』
白衣を着た少女「いや、私も中々興味深い話が聴けたよ、こちらこそありがとう」
眼鏡を掛けた少女「カッカッカッ!全くだな!魔力も使わずに人類が星の海に進出するとは末恐ろしい技術だな!」
遊宇「お星さま、近くで見れるの?」
□ふと、時計の針を見れば短針は私が此処を訪れた時から6つ分、数字を跨いでいた
□それだけ、この『月』の所長さん、そして『魔術師』で開発に携わる教授の話は楽しくて有意義だった
白衣を着た少女「それにしても…キミたちが此方の世界にどうして来れたか…私なりに仮説を立てたが聞いてくれるかね?」
□私は、空になったティーカップを眺めていた
□顔を上げて、所長の顔を見やる、教授は腕を組んで静かに眼を瞑り…遊宇さんは所長に言われてお茶を汲みに行った
白衣を着た少女「さて、彼女がお茶とお菓子のおかわりを持ってくる間のちょっとした他愛も無い話さ」
白衣を着た少女「――くん、キミの世界には"アストラル結晶体"…いや、アストラル体の概念が無いのだったね」
□この世界にはある存在する概念、私の世界で言うならそれこそ漫画やゲームに出てくる魔力というモノだ
□それがこっちの世界では普通に存在して大気中に漂っていると
白衣を着た少女「まず、真っ先に別の世界から此方側に何かが流れつくという事で思い当たるのが【迷家<マヨヒガ>】だ」
白衣を着た少女「これに関してはどれ程、ご理解の程を?」
白妙になる前の―『無数にある平行世界から神隠しにあった物が次元の狭間を流れてきて』
白妙になる前の―『最終的に漂流してきた物がこっちの迷家という存在から出てくる』
白妙になる前の―『迷家は謂わば、漂流物を掴む網のようなモノで、そこに運良く掛かった物がこの世界に来る』
白妙になる前の―『郵便物を受け取る為だけについてる玄関の郵便受けのようなモノですね』
白妙になる前の―『向こう側からこっちに入ってくることはできる、でも此方側からは外に発送できない』
□"自宅の玄関先についた郵便受け" は荷物を受け取る事は出来ても、他所へは贈れない
白衣を着た少女「ふむ、概ねその認識で合っている…1つ付け加えよう」
白衣を着た少女「マヨヒガは…極稀に本当に小さな生物が紛れ込む事はある
だが人間サイズの生物が来るという事だけはこれまでの例からも一度だってない」
白衣を着た少女「もっと言うならばこの世界に、別の世界から人間が迷い込んできたというケース事態、"厳密"に言えば無いのだよ」
白妙になる前の―『…すいません、意味をもう少し分かりやすくお願いします』
白衣を着た少女「そうだね……ん?あぁ、ありがとう遊宇、そちらの二人にもお茶を頼む」
白衣を着た少女「さて…原則としてマヨヒガという"穴"を通って此方に来れるモノは『無機物』であると考えて貰って良い」
白衣を着た少女「石ころ、食器、本、小さな機械、金属の塊、…そして情報だ」
白妙になる前の―『…"情報"』ピタッ
眼鏡を掛けた少女「…お前さんも此方での暮らしも少し慣れてきたはず、吾輩たちの世界にお前さんのトコの伝承や伝記がある事」
眼鏡を掛けた少女「おかしい、と思わんかったか?発明王エジソンだの…ギリシャ神話だの、別の世界の偉人の知識<コラム>や神話が何故ある?」
白妙になる前の―『こっちに本が流れて来るので、それで知られているのかと…』
眼鏡を掛けた少女「にしても、魔物娘共が…それも気が遠くなる程昔から生きてる連中がその種族<ルーツ>を持ってる、変だと思うであろう」
白衣を着た少女「こっち側に流れて来るのは…『無機物』…生命体でも何でもない『物』だ」
白衣を着た少女「その『物』というのは…何処までが"物に含まれる"と思う?」
白衣を着た少女「…人の感情や想い、希望…恐怖……」
白衣を着た少女「ただ、認識できたり、形にならないだけで、精神のエネルギーは確かに存在している」
白衣を着た少女「それこそ、目に見えない塵埃や粒子が大気中に漂っているのと同じさ」
白衣を着た少女「人が心の奥底で怖いと思った感情のエネルギー、嬉しい事や楽しかった…希望に溢れた思い」
白衣を着た少女「そういった精神的な概念、思想もある種の『物』、として扱われているとしたら?」
白衣を着た少女「一緒に流れ着いた『目に見える物体』とは別で、『目に見えない物体』が気が付けば大気中に漂っているとしたら?」
眼鏡を掛けた少女「…--、お前さんが『月』の施設で職務に勤しんでいる最中にも書いてた論文だな、【精神エネルギー<アストラル体>】とは何か」
白衣を着た少女「お化けや怪物、現実に居もしない存在の情報<データ>が次元の壁を越えて、こっちに漂流して…」
白衣を着た少女「それがこっち側で、キミで言うところの化学反応とやらを起こし、視えない粒子が視えるくらいに集まって…」
白衣を着た少女「受肉、何も無い所から突然、人型生命体がパッと現れる、っと」
白衣を着た少女「魔物娘と人間の女性の間に出来た子供は、普通の人間のように胎児で産道を通って生まれない」
白衣を着た少女「"気が付いたら"そこに人型の生命体が存在している、何の前触れもなく突然現れる…」
白衣を着た少女「確証は持てないし、それを立証できない…あくまで私の仮説でしかないがね」
□…なんとなく、わかってしまった気がする
白衣を着た少女「…キミたちはこの世界に来る前に、確か、"クルマ?"だったかな…大きな鉄製の馬車に撥ねられたのだったね」
白衣を着た少女「それが――さん、キミの覚えている限り最後だったと」
白妙になる前の―『……』コクッ
白衣を着た少女「…無機物では無い者、有機生命体…要は人間のような生物はマヨヒガから来ることはできない」
白衣を着た少女「…極稀に小さな微生物ならばあり得ないことも無いが、肉体を持った人間はまず来れない」
白衣を着た少女「…肉体が無かったら? "『生き物』のカテゴリーから外れた存在"だったらなら?」
白衣を着た少女「おそらく、クルマとやらに撥ねられた時に、『生物』ではなく【物】になったんだ」
白衣を着た少女「先程、『別の世界から人間が迷い込んできたというケース事態、"厳密"に言えば無い』と言ったね」
白衣を着た少女「別の世界から、生きてる人間が来た、というケースはない、だが―――」
白衣を着た少女「――― 大気中に漂うアストラル体…つまり……知識値<データ>と化して此方側に来た、というケースはある」
白衣を着た少女「知識<データ>…情報であって、生物ではない、本の上に乗ったインクと同じただの『物』だ、だから"厳密"に言えば無いんだ」
白妙の記憶⑤
【西木-ザザッ病-ザザッ】
白妙になる前の―『………』
…ガクッ
白妙になる前の―『ぁ―――あ、ぁぁ…』ポロポロ
「ひっぐ…うぅ、ううっ、なんで、なんでなのよっ!!」
「…結局、私達がやって来たことって何だったんでしょうね」
「3ヶ月…っ、悪魔から、ずっと救ってきた、つもりだったのに…」
「は、ははは…タイムリミット過ぎて、試合終了…かと思って油断してたらこれやもんな…悔しい、やんなっ!」
「…【超高性能バウリンガル】にももう何の反応も無い、…【アルパカ小屋】に行ってももう何も、誰も言わない…」ギリッ
□…彼女の友人が集まって何かを話していた、意味の分からない単語が多かったことも相まって私にはあの8人の会話内容がどうでもよかった
「……---」
白妙になる前の―『……』ポロポロ
□私の名前を呼ぶ声、隣には同じ、【UTXザザッ】でスクールアイドルをやって来た親友が重々しい顔で立っていた
「――――さんは、死んだワケじゃないんだ、きっといつか目を覚ます…だから、その」
白妙になる前の―『……』
□最後まで彼女の言葉を聞かずに逃げるように、私は病室を出て行った…あの場所に居たくなかった
□認めたくなかった
―――
――
―
□目を覚ます、…ああ、嫌な夢だった
□昨日は、夢の中で最後まで話を聞いてあげなかった―――が来たんだったわね
□洗面所に行って顔を洗いたかった、涙の痕、指でなぞって分かるくらいに感触があったもの
白妙になる前の―『………』
白妙になる前の―『ひっどい顔ね…ふふ、本当に、ひどい顔だわ』
□鏡に映った自分は、頬なんか自分でも分かるくらいに痩せてて、髪もボサボサで目元なんてアイシャドー塗った覚えも無いのに真っ黒で
白妙になる前の―『……』
□いつだって欲しいモノは何だって手に入れて来た
□自分の手で走って、自分の力で掴み取って来たつもりだった
□心の底から欲しいと彼女をみて思った、心の底から愛したいと願った…そして想いが伝わって手にして…その直後でこれか
□神様とやらは余程、私が嫌いなのかもしれない
―――
――
―
□あれから、どれだけ経ったかしら
□ラブライザザッ勝戦において、9人に勝ったことで私達3人がニューヨーク行きになった
私の回復の為本来の予定より向こうでの公演は遅れさせてもらっていた、だけど結局私は回復する兆しが無く…
□---、----…二人には最後まで迷惑かけたわね、ごめんなさい
□二人だけで日本を発ったのが昨日、帰って来るのが3日後、だけど…私はきっとこの世に居ないと思う
□1通の嫌な知らせが、きた…
□彼女が脳死と告げられてから今日まで、この通知を一番恐れていたかもしれない
□こんな、一枚の紙きれが…夢にまで見る程恐れたのだ
□…あの子の、葬儀の知らせが
□この寮室が完全防音で良かった、二人が居なくて良かった
□滅茶苦茶になった部屋の机の上に書きなぐった文字の書を入れた封筒を置いて私は飛び出した
□ごめん、後追い自殺とかするなよって約束破るわね
□私は、その晩、これは本当はまだ生きてるんじゃないか、そう思える程に美しくて、愛おしい彼女を背負った
□……
□"これは"…? ふ、ふふ…ふははは…うふふふ!!これ! "これ"か あはは…なによその言い方、『これ』なんて、もう生きてない物扱いじゃない
□あははははははは!!!
□ははははは!!!
□……
□………認めたくない。 頭では認めたくない、と願う、 でも咄嗟にでた言葉が、…もう、ね
□私が背負ったこれ……
□私が、背負った"この子"…この子は…思いの外、重かった
□こんなこと口に出したら、「も~!私太ってなんかないよぉ!」なんて言いながらポカポカ叩かれるかもしれないわね
□なんて事を考えてた
□寝静まった街
□草木も眠る【丑三つ時】…
□雪が降り積もる中、息を吐けば真っ白になる中、私は彼女と何処へ行く気だろう、自分でも行く先なんて分からない
□目を瞑る
□この子が居て、笑ってくれて、ついつられて私も微笑んで
□…ご両親は私達の関係を否定したかもしれない、それなら海外へ駆け落ちしてでも良いとすら思った
□もうこの子は笑わない、何処に行っても私に笑いかけてはくれない
□声も聞けない、動いてもくれない
□私はずっと先の見えないままに歩いてた…
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
いやっふぅぅぅぅ↑↑ わたくしさま またまたさんじょー!
今時はやりの てんせい いってらっしゃーい!キラッ★
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
□ ひどく、不愉快な声色が聴こえた気がした
□ どこまでも調子っぱずれで、人の神経を逆なでするような、癇に障る声というのはきっとこんな感じなのだろう
□ 他人事のように思った
□ 草木も眠る丑三つ時の夜道、突然点灯した二つのライト、自動車の駆動音
□ 鈍い衝撃、身体の内から聴こえて来た何かが潰れる音…一瞬目に映った、誰も乗っていない無人の車が電柱にぶつかり火を噴く瞬間
□ 私と彼女が橋の上から凍える程に冷たい川に投げ出される瞬間、それが私の覚えている最期だった
□ …もっと、静かでこの子と穏やかに眠れる最期が良かったな
―――
――
―
「次のニュースです、昨晩、路上駐車されていた軽自動車が電柱に激突した事件です
エンジントラブルが原因による急発進との事で工場側がリコールの呼びかけを――」
――――
―――
――
―
チチチチチ…
□ …冷たい水底に放り出されたのが最後に覚えている光景だった
□ 陽射しと鳥のさえずり、真っ白なシーツ…病院に搬送されたのかしら
□ よく生きてたわね私…ううん、私なんてどうでもいい、あの子は…
「! た、大変!司祭様!眼を覚まされたみたいです!!」ドタバタ
□ 慌ただしく出て行った女の子の服装はどう見ても看護婦のソレでは無かったわ
□ 教会のシスターさんって感じで、キリスト教か何かで?…いえ、此処は病院じゃないの…?
□ 痛む頭を押さえていたら、慌ただしく出て行った子が大人を連れて此処へ来た…
「良かったわ…!眼が醒めたのね…あ、貴女の服だけど汚れが酷かったから洗濯させてもらったわ」
□……あ、私、裸だ
□ 急に恥ずかしくなって、真っ白なシーツで身を包むようにシーツを引いた
「あらあら…ごめんなさいね、酷く凍えていたからびしょ濡れの服を着せたままもどうかと思って…」
「あっちの部屋に昔私が使っていたローブがあった筈よ、…ええ!そうよ、白妙で出来てる奴よ!すぐに持って来て頂戴!」
バタバタ…
「慌ただしくてごめんなさいね、貴女と一緒に居た子は目を覚まさないけど、息はしてるわ安心して」
白妙になる前の―『っ!? "息はしてる"!? 生きてるんですか!』
「え、えぇ…落ち着いて? 貴女名前は言える?」
□私が 此処へやってきた初日がこんな感じだった…
白妙の記憶⑥
―――
――
―
「きゃああああああああああああああ"ああ"」
「うわぁああーーーっ魔物だぁ!!!」
白妙になる前の―『きゃっ!』
「―――さんっ!」ガシッ
白妙になる前の―『し、司祭様』
「立つのよ!早くシェルターに逃げなさい!」
白妙になる前の―『し、司祭は――』
「私はまだ逃げ遅れた子を!」
□けたたましい音が耳に突き刺さる
□昔の戦争映画で爆撃機が爆弾を落としに来る映画、防空壕に避難する昔の人の気持ちを今なら分かる
□アラーム音に混じって人の悲鳴、街の至る所から上がる煙と火柱、何度見たか分からない
―――
――
―
「あぁ…もう、この辺りは駄目だ…」
「聞いた?『千歳橋通り』は完全に壊滅状態だって…」
「っ、千歳橋って…白木さんの家があるじゃないか!」
「あ、あの『紫苑女地区』に暮してた方はいませんか!く、黒羽咲良――私の知り合いの子が居ないんです!」
「『青藍区画』は…やっぱ無事だよな、【女帝の館】付近だし…」
「上流階級が住んでる区画だから…ちっ」
「おい…止せよ」
「『東雲4丁目』から避難してきた人はこっちへ!…くっ、理華が…所長が生きてさえ居てくれたら!!」
白妙になる前の―『……』
□近頃、魔物の動きが活発化し、大規模な大攻勢が展開されているとは聞いていた、犠牲になり行方の分からない人も数えきれない
□街の大半、通りや区画も殆どなくなっていて…この世界で私が知り合った人も、当然、亡くなっていく…
―――
――
―
□外が静まりかえり、シェルターを出てみれば…辺り一面が更地だ
□私は前から決めていた事を実行する時だと思った
□…
□…まだいくらかマシだった頃、平和とは言い切れなかったけど、それでも笑ってられるくらいには余裕があった頃
□所長、教授…それから遊宇さん、4人で集まって医学と<アーツ>を組み合わせた研究を進めたり
□教授の作った水上ジェットボートで、本来なら半日掛かる裁判所までの道のりを1時間で往復したり
□所長の趣味で4人で雪山の山頂を目指して星巫女さん…と比較的に友好的な魔物娘とちょくちょく会って談笑したり
□だけど、それももうできそうにない
「……そう、貴女、行ってしまうのね」
白妙になる前の―『…今日まで行く宛ての無い私のお世話をしてくれた事、一生忘れません』バッ!
「うふふ!…私も自分に娘が出来たみたいで楽しかったわ」
白妙になる前の―『―-っ!』
□これ以上此処にいると泣きそうになる…だから足早に私は去った、矢澤ザザッんに勝った思い出の【運命ダイス】を置いて行って
□あるいは、形見のつもりだったのかもしれない
□私は白妙で出来たローブを着て、【悪魔像の祠】へ脚を運んだ
□一か八かだ、所長らから貰った医学論は私が寿命を迎える前に完成するかどうか分からない
□そもそも、非力な人間でそれまでに生きられるかすら分からない
□ローブの下には、所長、教授、遊宇さん、3人が遺してくれた贈り物がある
□あの子を目覚めさせる為のこれまで研究を重ねたまま未完成の魔術医学論文、遊宇さんのデータから【色欲】【喰人欲】抑制の試作型腕輪…
□…あとは、賭けに私が勝てるかどうかだ
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
―――――――――
―――――――
――――――
―――――
――――
―――
――
―
―――結論から言おう
■ 私は、賭けに勝った
■ 何の種族<ルーツ>に気に入って貰えたのか、まだ自分自身分かっていない、だが何かが自分の中に入り込んできたのは分かる
■ 力が溢れだすのも分る… …あの子への愛が一層強くなった
■ 喰ってしまいたい
■ 知りたくなかったけど、今なら分かってしまう…化け物の気持ち、ああ、段々何の種族かもわかって来た…
■ けんきゅう せいか の 腕輪を つけ よう【色よく]【喰じん欲】をおさえる うでわ…
カチッ
□ ………試作品は完璧だったみたいよ
――――
―――
――
―
「ぐぎゃ――ッ」ザシュッ
「お前なんぐっぶ」ズジュ!ブシャアアアアア
"白妙になったばかりの魔物"『……白雪、この先に居るわね?答えなさい』
「き、さま…どこの陣営の者、ダ」
"白妙になったばかりの魔物"『陣営?…私は貴女達みたいにくだらない陣取り合戦がしたいわけじゃないわ』ブンッ
「ぎびっッ!?」ザシュッ
"白妙になったばかりの魔物"『……貴女達は未来のの事を考えず人間を絶滅させた』
"白妙になったばかりの魔物"『そして今じゃ、生き残った者同士で醜い奪い合い…そんなのが居たんじゃ』
"白妙になったばかりの魔物"『いつか私が拠点で保護してる"あの子"を襲いくるわ』
"白妙になったばかりの魔物"『降りかかるかもしれない火の粉は大火に変わる前に握り潰す、…私の考えている計画の為にもね』
―――
――
―
「ひ、ひぃぃ…なんてことなのよ、ついに大激突が始まった…」
「三つ巴の戦いどころじゃない!あの御方… 白雪の【リヴァイアサン】だけじゃなく…」
「デカい鎌振り回す白フード…白妙の魔物…だったか」
「白火の【アンラ・マンユ】がこの世の火属性魔物娘全員を引き連れて最終決戦を開始したぞ!」
「白雪…白妙、 白火に白亜…月白までいやがる…」
「白練の魔物が墜ちた!ボルカノ火山が吹っ飛んで地中からマグマの噴出が―――ああ"あ"あ"あ」ボジュッッッ
□ …身体中が痛い、私はなんとか立っている…周りはもう誰も居ない
ゴゴゴゴゴゴ…
□…世界が壊れてく、完成したジグソーパズルが今私の立っている大地だとするなら、下から誰かが握り拳で何度もパズルを殴りつけてるみたいだ
□溶岩が噴出して融けていく大地、海水が全部毒々しい色合いで水面の匂いを嗅いだだけでバタバタ死んでく鴎、風に運ばれるだけで腐れていく土地
□……
□私の種族<ルーツ>が…… 【バハムート】で良かった… バラバラになる世界、断片を可能な限り掴んで繋ぎとめて…
□どんなに小さくても良い、 それこそ半日掛からず世界の端から端まで行けるくらいの箱庭でも良い…繋ぎ留めなきゃ
□…外からアイツ等の毒で汚染された毒海水の腐臭が漂う…まだ無事な土地をつなげて土台は造った、周りに壁を…
白妙の記憶 ⑦
白衣を着た少女「――と、まぁこれが私の仮説だ……キミにはショッキングな話だったかな…」
白妙になる前の―『…いえ、なんとなく、わかってました』
白衣を着た少女「ふむ、そうか……キミは強いのだね」
眼鏡を掛けた少女「カッカッカッカッカッ!!!!それもそうだ!なんで吾輩の一番弟子だからなァ!」
白妙になる前の―『…ふっ!ふふ、そうですね』
眼鏡を掛けた少女「なっ!何故笑う!そちらの世界の情報の駄賃としてこっち側の魔術論を教えるのだ!
講師と受講者の関係!つまり吾輩の弟子で間違いないではないかっ!」ガーン
白衣を着た少女「しかし、不思議なモノだね、夜道を歩いていたら、誰も乗っていない車が突然暴走してキミたち二人を撥ねたか」
<オーイ!ムシスルナ!
白衣を着た少女「それに、背負っていた寝たきりの子はこっちに来たら意識不明なのは変わらずだが息を吹き返した、か…キナ臭い」
白衣を着た少女「何者かの意図すら感じるな…案外その世界にはキミたちの人知を超えてた化け物が本当に居たとか―――」
眼鏡を掛けた少女「 吾 輩 を 無 視 す る な っ っ!!!」ウガァ
白衣を着た少女「あ、すまない…」
眼鏡を掛けた少女「ぜぇ、ぜぇ…まったく、それよりそろそろ帰る時間じゃないか?あの教会の司祭が心配するであろう」
白衣を着た少女「むっ、…思った以上に時間が過ぎたようだね、楽しい時間というのは体感時間が早いモノだ」
白衣を着た少女「続きはまた今度話すとしよう、さ…私達でまとめた医療<アーツ>に関する論文だ」
白衣を着た少女「今あるコールドスリープ機能の機械も更に改良した設計図も次までには完成させておこう」
白衣を着た少女「では、また会おう…ええっと―――」
白衣を着た少女「綺羅ツバサくん」
白妙になる前の―綺羅ツバサ『はい、所長さん今日は本当にありがとうございました』
―――
――
―
ツバサ「…ん」
□ 私は、機械仕掛けの棺桶の上で眠ってしまったようだ
□ ひどく懐かしい夢
□ まだ教授も所長も、遊宇さんも居て、司祭も生きていらっしゃった…私が腕に手錠のようにこの腕輪をつける前、人間を辞める前だ
ツバサ「…」ゴシゴシ
ツバサ「涙の痕がくっきりついてるわね、洗面所で顔を洗いましょう…」
ツバサ「…」スタスタ…ピタッ
ツバサ「ひっどい顔ね…」
□鏡には、ローブのフードを外した自分の顔が映ってた、涙の痕が渇いてカピカピで、眼も泣き腫らして真っ赤で
□…デジャブを感じるわね
□ 自分以外の全ての魔物を葬った後、この小さな小さな楽園を創った、視えない壁の向こう側には行けない
□ 見える範囲よりもずっと、ずーっと先は、腐った死の大地……無駄に広くする必要なんてない、視界に入れたくないしね
ツバサ「…なんで、かしらね」
ツバサ「本当に神様って人は私が嫌いみたいよね…」
□唇をかみしめた
□なんでなんだろう
□やっと、完成したのに、…寝たきりの貴女を完全に起せる医療技術が完成したというのに…っ
□この箱でいつまでも歳を取らずに眠り続ける貴女を起こせるのに!!…それができない
ツバサ「…冷凍保存中の貴女と違って、人間として生きてた私は少しだけ背が伸びたわね…」
ツバサ「大学生くらいの年齢だったかしらね、魔物娘化したのって…あれから顔も何も変わらなくなったわ」
□人を…人格を構成するモノはなんだと思う?
□そう問われれば、答えは複数あるが…私の場合は"体験"だと思う
□人生で生きてきて、例えば親から『愛』を貰ったとする
□悪い事をしたら、ちゃんと叱って、良い事をしたら褒める、それ1つの違い…『教育』もそう
□その人がこれまで生きてきて学んだ、与えられた"体験"が今現在の人格形成に繋がる、と
□誰かに優しくされた思い出、誰かと過ごした思い出や楽しかった記憶…それが1つの人間性にもなる
□もしも、もしもの話だが……中身が無い、人間はどうなると思う
□何の思い入れも、記憶も何も無い空っぽな人間、虚ろな中身のない人は…
- ツバサ『…遂に!遂に!完成した!これでこの子を目覚めさせることができる!!』-
- ツバサ『…今すぐにでも!――――』-
□あの日、気が付いた…、幸か不幸か、完成した直後で
□白衣を着た所長はこんな論文を書いた、【この世界は大気中に知識値<アストラル体>が漂っている】
□まだ所長ですら完全な解明はできていないけど、どういう理屈か…
この世界は人の記憶や覚えた知識が抜け落ちて、それが夏場のアイスクリームさながらに溶けて大気に混ざる
□雪山なんかにはその融けて大気中に粒子の如く混ざった、人の知識、記憶が結晶体―――知識値<コラム>となって発見される
▼"三時間が経過した!" 人の記憶から思い出がきえていく! 溶けだしていく!
魔力冷凍保存装置の棺に "何年も" 入った誰か『――――――――』
- ツバサ『―――――――――』-
□声に、ならない
□その日、気が付いてしまった…
□もし、今、目覚めさせたとしよう
□目覚めた時、そこに居るのは…"自分の恋人で、自分が何を犠牲にしてでも護りたいと願った人の人格"なのか…
□初めて、デートした日、手を繋いだ時…自分と彼女だけが共有していた『かけがえのない思い出、希望にあふれてた時間』
□自分が苦しい時にそっと、それとなく励ましてくれた気持ちや優しさ…
□その何もかもが無くなっていたら
□心臓は動いてる、脳は動いてて、喋ることもできる…体も動く
□だが、"本当にそれだけ"になってしまっていたら…? 記憶の無い人は、奥底にある小さな、1bit分の思い出からでも少しずつ断片的に思い出し
□そこから本来の自分、の行動や言動、思考ができていくだろう
―――――もしも、その1bit分の知識<データ>すらも、完全に存在していなかったら?
――――完全にメモリが壊れていて、その人の本来の形が読み込めなかったとしたら…
それに気づいたツバサは…絶望した……
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
ザザッ…
白妙の魔物…判定
※記憶を終盤付近まで見た事で察しやすくなっている…
01~32 ツバ…白妙の魔物が察した
白妙戦が逃走コマンド使用不可能になる+殺気だった戦闘判定コンマ表になる
それ以外 悟られなかった
直下
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短いですが今回は此処まで
次回は 火曜日の夜 7月17日 23時00分頃予定
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[ログインボーナス・コラム]知識値+300
簡単すぎる人生に、生きる価値などない。
<ソクラテス 紀元前399年 古代ギリシア哲学者>
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『希望値』>4060/5000
『知識値』>7220+300=7520
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
―――――ブゥン
▽額に当てた、アストラル結晶体……『白妙の記憶』は確かにその映像<メモリー>を使用者に視せた
▽役目を終えたそれはサラサラと崩れていく、コーヒーカップに投入する角砂糖が1つ、融けて無くなる様に…
▽消える前に我先にと、急ぎでそれを回す者…先の状況の再現だな、と冷静に穂乃果から見た映像だけを引き出す者…全員にそれは共有された
: : :/: : : : : / |: : : : : : :| { ` V : : : : |′´ |: : : |: : : 从
.′:/: : : : : / i|: : : : : : :| x≦f 笊苅ミV : : |:| 斗 笊苅ミメ | : : ハ: :/: :∧
{: : {: : : : : :{ 从 : : : : : ‘, \ ヒzzzソ ∨: :N 弋zzzzソノ : : /」}/: : : :∧
∨ ト : : 从 .′: :、: : : : ‘, \{ / : /,ノ : : : : : ∧
V{ \ : : ハ {: : : : :\: : : : :、 . : /: : : : : : : :} : ハ
. \ ヽ: : } ∨: : : : : \: : : \ ' /ィ" : : : : : : } : ∧ : :}
}: / ∨: : : : : : :`⌒ヽ} __ __ /: : : : : : : :/: / V }
ノイ ∨: : : : : : : : : 个 . . 个 : : : : : : : /: / V}
\: .,s≦ | i| 、≧s., __ .,s≦ :| i| ≧s.,/: イ り
x≦ | i| \ / :| i| ゚'*。.
/′ / V〉 `¨¨V¨¨´ / / V〉 \
/ | ′ V〉___ /`}´\ __/_/_ V〉:} 丶、
〃 | | {ニ//ニニ//:`Y¨Y´ /ニニ//ニニ} | |
{ | | ∨/ニニ//ニニ|ニi|//ニニ//ニニ/ | | }
穂乃果「……」
穂乃果「…そ、っか…わかっちゃったよ」
穂乃果「…あの人は―――」
, <  ̄ ̄>、
/ \
./ \
.′ ヽ
| }
| ノ
/¨≧s。. .。s≦ ̄>、_
, <ヽ `¨¨¨¨´ 。s≦`ヽ
./ > ´ ヘ
/ }、
,ィ --─ '' ´ >、
.{ 、 \ , -、/
ヽ!\ ヽ / /: : |
.| : : ヽ / ./: : : : ヘ
.!: : : :/ヽ __..> ´> ´!: : : : : : :ム
/: : : / ` <_____.。s≦ マ ム: : : : : : : :ヽ
./: : : / }: : : : : : : : : : : { マ ム: : : : : : : : ム
/: : : / i }.:: : : : : : : : : : :', ', ヘ: : : : : : : : ム
./.:: : :,' }ノ: : : : : : : : : : : : マ } ',: : : : : : : : :ム
――――――バサッ…
/ / \ \
V / / ∧ \ \
/ / / / //// ヘ |ヘ ヽ
, / / / / ´ ´ | ヘ|ヘ ヽ
, , / / | 、 ヽ
| i : ::::: ― 、 i ,
| i : :::: ` 、 | | |
|:: i : :: マ===、、 -―-- | | ,
|:: r、 .. 、 ` Y__)ハ癶 ,___ | , ,'
ノ:: Y ヘ :: ∧ 乂::ツ 彡テ〒ミ ノ , ,
ノ:: | ヘ:: ∧ 乂::ツ " / / /
/:: ヽ ヽ:: ヽ\ / / /
/ / ヽ-ヽ:: ヽ `、 ` ノ .ノ 人
|::/ | | , ヽ:: 、 ヽ ヽ ノ // |
ヘ| ∧ λ ト |、 i i 、| ´ ノ / ∧ |
` `、 ` `| ヽ| N } ノ、 < / い |
` , | |::リ ヽ __ ィ ´x ,乂 乂 ノ
/ リノ Y、 イ― へ \
// ノ ` 、 / ∧ヽ、 _ ` `
/ぃ | /\/\ Y \` ――――- 、
> ぃ | 山ニニニ-山、 | ` ぃ / ヽ
> ぃ i / iニニニi \ | ぃ / ヽ
' `ぃ i/ iニニi | <ぃ / ヽ
> > ヘ /ニニヘ , \\ / i
穂乃果「…ツバサさんだ、ツバサさんなんだ…っ!」
▽綺羅ツバサ…
_ __
|ヽ/: : :ヽ___ ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
ノ|_/: : : : :}_/:`: .、 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/:{_{: : : : /_/: : : : ヽ ヽ;;;≧ニニニニ≦;;;;;;;;;;;ヽ
/: : : /: : : :/: : : : /:/、: : ヽ /、,、: : : : ヽ: : : : \厂;;;;;)
/: : :/: : : : :|: : : ::/十 |: : : :| |´_.., ヽ: : : :ヽ: : : : : :\、
/: /: : : : : ||: : : / __ |: :/:リ | =、 }: : : : }: : : : : : : :ミ
/イ: : : : : : : { |: :|:|  ̄ |" | 'リ ` |: : : : |): : : : : :ヽ:ヽミ、
/ /: : : : : : : : : | |: :|` 〉 ノ /: : : : :|: : : : : : 、:}ヽヽ_}
/: : : : : : : : : :/ 、: : フ / ヽ _ , "| : : /): : : : : : : )
{: : : : : : : : : / ヽ,r 、_/ ヽ |: : :/ }: : : : :/
ヽ: : : : : /ニ<ミ{ `ー V z-==/>、
ヽ`/ニニニニ`^ヽ ∧ /////∧
/ニニニニニニ ヽ ナ/ヽ〃 //////∧
|ニニニニニニニニ\ 彡// ̄ ̄/////////∧
|ニニニ \ニニニニニニ\ >///////// 〃/∧///////{
|ニニニニニ\ニニニニニニ>、 >/////////////{ /┐/∧///////}
|ニニニニニニ>- 、ニニニニニ\――-v-―-{//{ {/////////// { /{_||_|//∧///////|
|ニニニニニニOニ } >、ニニニ// / 、__{//{ {//////> ¨´ V///O///∧////// |
|ニニニニニニニニ/ >、 //_  ̄ \ ヽ∧ヽ ¨´ }ヽ///////∧//////|
|ニニニニニニニ/ ⊂ミ―<  ̄ }o///}//////}///// |
〃ニニニニニニニ{ }////}//////}//////|
▽元の世界で、廃校の危機にあった音ノ木坂を救う為の"何か"を探しひたすら奔走していたあの日
▽高坂穂乃果はモニタースクリーンに映る彼女を見た、そしてスクールアイドルを始める事を決意した
▽全ての始まりである人、そしてその人自身は自分達と対等な誰かが現れる事を常々想っていた
▽結果的に追いかけ、そして超えていく目標になった人
▽結果的に待ち望んでいた人物となり、惹かれていった人
穂乃果「…ツバサさん、なんで、どうして…」
▽そんな人が、何故『白妙の魔物』だなどと…
希「…」う~ん
真姫「…」
にこ「ん?アンタ達どうしたのよ、なんか神妙な顔しちゃってるけど」
絵里「まぁ…白妙の魔物の正体が、その…こう言ってはどうかと思うけど穂乃果と同じ世界の子で、しかも知り合いだなんて」
真姫「…いや、なんか、そこが、…その引っ掛かるっていうか」
希「あ、真姫ちゃんも?」
真姫「この映像を読み取ったはいいけど、途中で変なノイズみたいなの出てこなかった」
希「あー、無人の車?言うんが突っ込んできた時とかね、なんか【人を小馬鹿にしたような口調】の…」
花陽「う、うん…確かにあったけど」
海未「それは気になりましたが…正直何なのかさっぱりで」
真姫「…なんか、私知ってる気がする」
希「ウチも……知ってる、と思う?」
にこ「なんで疑問形なのよ」
希「い、いや…だってな!?言葉で上手く説明できへんのよ!こう…心が知ってるっていうか…いや~な感じになるっていうか」
真姫「腸が煮えくり返る気分ね、本当に反吐が出る」
にこ「…え、そこまでする?」ヒソヒソ
絵里「いや…ちょっとそこまでは…」ヒソヒソ
凛「しない、よね?」
花陽「う、うん…」
ことり「んー、人を馬鹿にしてそうだけど…真姫ちゃん達は程ぴりぴりは、しないような」
海未「二人の態度は此処にいる私達以上の不機嫌さが出てますね…」ハテ?
真姫「っ!なんで!そんなに他人事なのよッッ!」キッ
ことり「えっ!?」ビクッ
海未「ま、真姫…?」オロオロ
真姫「アイツのせいで!穂乃果も私も…!!!!!」ハッ!?
真姫「…今、私は何を言おうと…」
希「……先に真姫ちゃんに言われてもうたけど、いわんかったら多分、ウチが同じような事言ってた」
希「あかん、ウチ等変や…なーんか、心がザワザワする…こう、奥底でなんか…な」
真姫「…どういうことよ、これ」ブツブツ
花陽「な、何かよくわからないけど二人共ベンチに座って休もう!?…たぶん情報が多すぎて混乱してるんだよ…」オロオロ
海未(…真姫と希があれだけ感情的になって、私達6人はなんともない?)
海未(…一体何がどうなって…?…真姫と希…あの二人だけに共通して私達に無い何かがあるとでも?…わかりませんね)
▽アイテム:『白妙の記憶』を使った!知識値+500
『知識値』>8020
☆5番の施設にて、祈りの項目に変化が!
☆――――エンドのフラグがまた一つ解禁された
▽▼>>16…ザザッ
『21時40分』
▼血の判定
直下レスが01~32で魔物の欲望値が上昇してしまう…!
穂乃果「…」
花陽「大丈夫?」
穂乃果「…大丈夫、じゃない、かも…」
花陽「…っ」
穂乃果「でも、旅は続けるから、安心して…」スッ
花陽「ぁ、で、でも―――無理しなくても!」
スタスタ…
花陽「…、こういう時、私の<アーツ>は治したいモノを治せないんですね…」
▽怪我を…体を癒せる魔物は、心をすり減らした人間の背を切なげに眺めるだけしかできなかった
穂乃果(…まだ分からない点は確かにある、だけどハッキリしたことはあの人の正体がツバサさんだってこと)
穂乃果(そして種族<ルーツ>は【バハムート】…テレビゲームや漫画に出てくるなんかすごく強い竜だよね)
穂乃果(そして…キーワードは度々出てくる【棺に入ってるって子】…)
穂乃果(…この世界の端には見えない透明の壁があったけど、それはツバサさんが作ったモノってことだよね、あの内容からして)
穂乃果(…っていうか世界の破片を集めて、繋ぎとめたって…ならこの箱庭みたいな小さな世界はあの人が維持してるってこと?)
穂乃果(透明な壁の向こうは毒とかで汚染されて生き物が、【生存できない世界】になっている、と?)
穂乃果「…仮に、ツバサさんが倒れたりしたら、この世界ってどうなるんだろう」
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』(今出たばかりです)
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店通り』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
ゴッツンしてないメンバーもいてよかったのか
実はμ’sのメンバーも向こうの世界で殺されてこちらの波長を知ってるかみさまに送り込まれた転生組かも
穂乃果の記憶を送り込まれていない分元の記憶が残っていたのでは この世界の過去モブについても同様の可能性を考えてたけど
モブ魔物娘は由来のあるキャラでかつかわいいほうがいいという>>1のげぇむ上のはからいかもしれないし
安価下
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
フロントの宿帳名簿が見られるならお願いします
▼結果【16】偶数>色欲値10%上昇
https://www.youtube.com/watch?v=7tZvQun1chc
『BGM: ホテル専用 "FF14ver" ゴールドソーサー』
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7777777777777777777/ / | | |「「「「「「「「「「「「ヾ;;ハ
7777777777777/ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|ΓΓΓΓΓΓ,,-';;'
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7 / ̄/ ̄/7 / ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|:.:. | | ㍉;;';;;
/_/_// / / | | |:.:. | | '⌒
 ̄ ̄ ̄´ / ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|:.:. 二二二二
/ ̄/ ̄/7 / , -────────-、 | | |:.:. | | |
_/_// / ̄ ̄ ̄ / / HOTEL ― ― | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| | | |
 ̄ ̄ ̄ /____/,. -────────- 、|_____|」  ̄ ̄ ̄ ̄
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▽①ホテル兼旅館 "女王蜂の巣"を選択
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| | | l /,.-┼-、\ | | | |
| | | | | Λ__,|,__Λ | | | | |
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| | | | | |f⌒゙|゙⌒f| | | | | |
| | li< ゙̄>、 |_|_____|_____|_| | | | |
____________| | r'| | ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー''´ ̄ ̄ ̄
i込込込込ir‐厂| | | | |_______i< ゙̄>, ______________
| ', l/:| | | 「「「 ̄「「 ̄「「| | | | ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「
'、У ,.イ| | | |」」_」」_」」」 | | |_|」_」」_」」_」」_」」_」」_」」_
/.:.;イl l.| | | l二二二二二| | | |二二二二二二二二二二二二二
|.:.{ l/| | | | 、__,、__,、_,. | | | |}`iー――i"{ | | | |
____| .:レ /| | | | }l了下|{. | | | |} {‐。┬。‐} {_____j厂 ̄}___
__________j| .:|/ 厂´゚ ̄| }l込上l{. | | | |}_{__|__}_{_込込ヒ/ /|込込込
________{| .:| |______| ⌒⌒⌒゙ | | | |_______________,/ ,.イ|j|
______{|:.:{ _,| | | |_____| | | |___ _ _ __,,,.イ |,!'/
____{|:.:∨ ,.| | | |厂厂厂厂厂| | | |厂厂厂厂厂厂l´ |_,!イシ′
___________liト、__}fヘj_j/ ',i_j/
_______lli:::::::|
_______,ゞ、__}、
_____,ノ )
,/
花陽【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
凛【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
にこ【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
絵里【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
ことり【色欲:0 極小【食人欲:0 極小】
希【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
真姫【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
海未【色欲:0 極小】【食人欲:0 極小】
▼誰の色欲値を10上げますか?
直下
凛で
▼凛の色欲値が10上昇してしまった…!
凛【色欲:10 小】【食人欲:0 極小】
``''弌ミs。., `'弌s。., `'弌s。., 辷辷彡;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';爻彡
``'弌ミs。., `'弌s。., `'弌s。., x彡;';';';';';';';';';';';';';';';';';';'从;';';';';';';'リ
二ニ=- _ ``'弌ミs。., `'弌s。., `'弌s。 辷彡シ;';';';';';';';'爻爻爻爻;';';';';'ミ
 ̄ -=ニ二二二ニ=- _ `'弌s。., `'弌s。., `'弌s。., ,.爻彡;';';';';';';';';';'刈爻;';';';';';'ソ
 ̄ -=ニ二二ニ=-zzzzzzzz≧zzzzzzz≧zzzzzzz≧zz爻爻;';';';';';';';'ミソソ爻爻彡'⌒
-=ニ二 ̄__ f;';';';';';';';';';'}::::|: : j;';';';';';'、二≧s。.,_>zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzマム|i:|/゙| |
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄~゙|;';';';';';';';';'ツ : |: : {;';';';';';'リニニ| |: : | | ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ム|i:l .| |
|: : : : :_: |``゙'YY'"´::::::|: : 乂;';'.ィ¨゙|¨゙| | |: : | |::::::: :: | |∨i:| | |
|: : : :││|: : : :|i|: : :::: ::|: : : : :||: | .|::::| | |: : | |「」┐_|_ __ __|__|i:i| |_|
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-_-_<____>t_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐< ̄_二ニニ7州州洲洲洲洲洲洲洲洲
_‐_‐r<___,>ュ _‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐< ̄ ̄>''":::::::::::::::::::/ 从乂从乂从乂从乂从乂
_‐_‐| | _‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐|  ̄¨|\:::::::::::::::::: |~゙|¨ ''' …──‐--==ニ _
_‐_‐≧=------=≦ _‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_ーゝ_____|::::::≧s。.,:_:_ | |
-=ニ二三_ _‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐ [] -_|::::::::::::::::::::: ::  ̄ ̄|¨¨..| ''' ……─----
: : : : : : : : : :  ̄ '' ー-=ニ二_ _‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐ ≧s。.,:_:_:_:_:_:_:_:__| |:::::::::::::,. -─…
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄ '' ー-=ニ _ニΞニΞニΞ::::| |::::::γ´
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ニΞニΞニ=- :_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/ /── |≧s。..,,_
ニΞニΞニΞニΞニΞニ二ニ=- ..,,:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ / |:::::::|`''<二
ペラッ…ペラッ…
真姫「…フロントの宿帳から名前を一通り眺めたけど…」
真姫「綺羅ツバサって名前は載ってないわね…」ポイッ…ドサッ
凛「んっ」ゾワッ
凛「…ここを利用する魔物娘ってやっぱりみんな人造だったのかな」
ことり「そうなんじゃないかな、まず人間と一緒じゃなきゃゲート開けられないし…」
①フロント 宿泊手続き(止まった場合、恋人通り内で魔物は血の暴走をしなくなります
おひとり様500、9人で知識値4500となります
② 知識値換金所(10分消費)
③ 此処を後にする
直下
▽③を選択、ホテルを後にします
――-
――
―
▽まだ落ち着いた、とは言い切れないがそれでも情報を少しずつ整理していく
▽思い当たる限りの事を言って、それを花陽にメモしてもらうように頼み込んだ…
穂乃果「それで、気になる事は……【ツバサさんがラブライブ!決勝戦で私達に勝った】って部分」
穂乃果「見た映像の中だとツバサさんが9人に勝ってしかもニューヨーク行きが決まったみたいな事を言ってて…」
穂乃果「少なくとも私が覚えてる限りだとツバサさんたち、A-RISEに勝ったのはμ'sで、ニューヨーク行きが決まったのも私達の筈」
穂乃果「この辺がおかしいんだよ」
花陽「ふむふむ…」カキカキ
花陽「…」カキカキ ピタッ
花陽「もしかして、白妙の魔物さん…は、その、穂乃果ちゃんとはまた違う世界から来たんじゃないですか?」
花陽「並行世界はそれこそ夜空のお星さまと同じで無限に存在します、だから…似て非なる世界から来たとか…」
花陽「だから、実際に知ってる結果とは違う…"IF"の世界…パラレルワールドから来たんじゃないかなって」
穂乃果「…なるほど」
× 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』(今出たばかりです)
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店通り』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
⑥ 『此処を出て行く』
▽⑥を選択
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01■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
02□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
03■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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09■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
10□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
11■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
12□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
13■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
14□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
15■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
16□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
穂乃果「うわっ、外は真っ暗だ…」
凛「中が眩しいと尚更だにゃ~…」
【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】
×『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50 (今出たばかりです)
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【MAP<アーツ>】
⑦【移動 1マスor2マス】
▽1マス先
▼暗くて先が見えない
▼暗くて先が見えない
▼暗くて先が見えない
▼暗くて先が見えない
直下
ドンマイ 久しぶりのファンブルだけど 何がやってくるだろう
白妙白雪関連 病院で何かあるのもありそう 野良っ娘増えるとか 忘れた頃の拠点焼き討ちも大穴で
安価下
コンマ00は如何なる時もファンブルとなる―――
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
00 後ろから本気で大鎌が振るわれた…… 残機 -2
01~21 欲望値 大幅上昇
23~45 白妙の魔物と遭遇時に『逃げる』コマンドが使えなくなる
46~65 かなり強い人造魔物娘が0番から抜け出てくる
67~87 おや?雪兎の様子が…
89~98 偶数 白雪の声が聞こえ始める…▼▼
89~98 奇数 白妙が夜中でも動き始める▼▼
ゾロ目 偶数 白雪が夢の中に出てくる
ゾロ目 奇数 後ろに白妙の魔物が笑顔で立ってる…
↓2
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
はい
欲望か兎でなんとか
▼結果【72】
…!MAP上に大量の雪兎が出現したぞ…!▼
…?▼
https://www.youtube.com/watch?v=9EQQuCI7GJY
[進化BGM]
…おや?雪兎の様子が▼
ボゥン!!
テーレーレ♪テレレレレレー♪
▼おめでとう!雪兎が【白夜の兎】になったぞ!
r=┐ _
人f⌒7´ ̄  ̄ =ー 、
YZ, {、_ ,, /j! \
V メ j 「 ヾ/ /_ ノ j〉
ゞr= r' / ィ /ア´イ {∨j
rー- _ マ_V / イ j}/ j! レ{
ヽ.. ー  ̄ `¨ =ュ、__,,z=ー/ {_ノ イ´ |! i j!
 ̄ ¨⌒ マ-ァ´ ´ ヘ__jリ_ j! j!/
__ _,,z=ーミy≦{イ У j! Y '/
,,ィ´ ̄ ` マ ){ ji! 。 。 j{ / ハリ
r=7{、 _ ヽ} _ィーヾ人 x ノ人 {! ,,ィァ´イj
f! ト人 {⌒ー 个ァ'´ マ`>=rァ≠ ⌒Y7「彡 /jリ
メ{ `ヽ、 `ミj! ヾ _jレ ´ ̄ ̄ jリ / j! }/
{! ヽ \_彡z_イ! `′ ニ7´ニ´ /{´ i{ /
八 、j}⌒`ーマ八 ニ7ニ r, イ/ jレ'′
\ ヽ、 ヾ、 }个、_ _八ニ 彡′ ィア´
` マヽ! \ jトム、 ≧f「 _、ミz _、_ イ/ ソ´
ヾ} ∨Vj! ヾj⌒ァミ ̄ ア ノ´__彡f |ヽ. ゴゴゴゴゴゴ…
{! 、 トy'jイ⌒ヽッ(_ メーォアz イ_ム |L:::ヽ
ム ∨ム j! 7~´ ̄ ス_ノ{ 7_/ツ| }__ム ):::::ハ
Ljzノ´YУ`ヽ/ 彡zヘイア´:::(_rf‐=「¨::::::::::::ハ
jニ、 ′ ヽ j{_z 、[, )ム~`゙ 。:::::::i::::::!::_:::::::::::;
ムニニ {! У Y_,,zニニム ゙マァ、::::::j´j):::::::/
イニニニニ、! {! ノニニニニニニ、 }L ゙Tニ} |「::::/
/ニニニニニニ≧{、_ ,,ィニニア⌒マニムノ::::| Yイ |レ′
/ニニニニニニニニニニニニニニイ { マム、_」 V ´
fニニ7´ ̄ヾ⌒ マニニニニ/ }! マ}! ̄
jニ7 { } マニ八 マ!
マ7 j! マ{ { 、!
マ ( }ハ i、 j}
ヽ ヾ j! i{`ヽハ イ!
ゴウッッッ!!
海未「ッ!?」バッ
海未「な、なんですか…この威圧感は…」
絵里「…や、ヤバい感じだわ、0番で戦った蟲の子と溶岩肌を1人で相手取るくらいの戦力さよ…」ブルッ
にこ「灯りをつけるわ!」ボオォォォ!!
にこ「…周囲に敵は?」
絵里「い、いない…と思いたいわね…」
絵里「きょ、今日はもう帰りましょう…嫌な予感しかしないわ」
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑☆街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
×『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50 (今出たばかりです)
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【MAP<アーツ>】
⑦【移動 1マスor2マス】
▽1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
あ これやばいやつやった
すみません 安価下
アーツ 絵里 千里眼
寝たら魔翌力回復するだろうし使おう
▽MAP<アーツ>!千里眼使用!
絵里 魔力値【3380/4980】
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑☆街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
絵里「…5マス以内には何もいないみたいね…」ホッ
絵里(…ただ【東】の方角からあのプレッシャーが来たのよね…)
絵里(あんまりあっちの方には遠出はしたくないわね…何があるか分からないし)
絵里「穂乃果、できれば東側にいかないことをお奨めするわ…拠点にすぐ帰る分には良いけど、それよりずっと行くのは問題ね」
絵里「どこにいるか、まで正確な位置はわからないけど、東に居るっていうのは確実よ、うん」
海未「あの兎が"初めて出て来た場所"とかがあるなら…その地点に居る可能性が高いかもしれませんね」
海未「仮に発生現となる場所があると仮定してですよ?念を押しますが」
×『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50 (今出たばかりです)
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【MAP<アーツ>】
⑦【移動 1マスor2マス】
▽1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
雪兎(最弱)が増えてそのうち1体が白夜化したのでいいんだろうか 本体の居場所と力の出所違うのね
寝る前に星にいって願いかけてもいい?
安価下
▽東へ1マス移動!『I-8』から【J-8】へ
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!不思議な街』時間を10分消費【21時50分】
▽時折、険しい表情をした仲間が進行方向を警戒しながら進む…
▽五感の優れた魔狼や感覚が鋭い吸血鬼、それに修羅場を超えて来た火蜥蜴と寒気のする魔翌力を感じ取る不死王
▽陣術士も異様な雰囲気を感じ…いつの間にか主戦力と化していた小鬼の子も張りつめた空気を感じていた…背中に雪玉突っ込まれたような悪寒だ
凛「ね、ねぇ…わかる?」
ことり「う、ううん…全然」
凛「あぅ…なんだか凛たち、かよちん達にどんどん置いてかれてるみたい…」シュン
▽書物が売られていたであろう店が多く並ぶ通りを歩く一行…見覚えのあるこの道を抜ければ拠点は目と鼻の先だ!
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
・『適当な民家から物色』
・『MAP<アーツ>』
・『古本屋』
・『拠点へ』
・『移動1マス or2マス』
直下
>>274
※増えてから、全員集まって某キングなスライム的な1体になりました
『適当な民家から物色』
真姫ちゃんにたよろう
▽『物色』を選択
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
┴| |: : : : :: : :::| |┬| .:||┬┴┬┴┬ /| | __
| |'TTTTTT'| |┴| .:||┴┬┴┬ //|_| /|: : :.:::|
┬|_|ニニニニ|_|┬| .:||┬┴- .//┴ {_} l | : : : :|
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` , ' . .` . ~゛`┴ -:⊥ ,;ミyミゞ;ヾ.:゙;;ミ゙'_;!__;!__;!;ミ゙ゞv;oヾ;ゞ;yゞ;.:゙;;ミ゙o:”:"
, ` "゛ゞ;ヾ.爻-:: ⊥. .,_..:::l .;:ミ゙ゞ;ヾ.:゙;;ミ゙':,”:";oヾv;;ミ゙'爻v
,, ` ~゛'' ‐-ミ;ゞ゙vヾ;ゞ;yゞ;爻彡ヾ;ゞ;yゞ
` ., ` ,. ' ~゛'' "´ヾ.;y彡ゞミ;ゞミ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未「…ふぅ、拠点は目と鼻の先、大して…この強大な気はまだ『街』の外周どころか『森』を少し抜けた先…」
海未「一安心ですか…」
▽胸をなでおろし安堵の吐息を吐く、海未の横をすり抜けて赤毛の不死王が一件の民家の前で立ち止まる
真姫「…」じーっ
真姫「穂乃果、この家の中少し見てみない?…良いモノがありそうな気がするわ」
穂乃果「そうなの?それじゃあ…」ガチャッ
判定
ゾロ目 札つきの地下室ありの屋敷
01~32 一般的なご家庭
34~65 少し裕福な家庭
67~98 札つきの家
直下
あら素敵 いいものでるといいけど 地下室は何に使うのだろう
安価下
▽結果『33』ぞろ目…!
ゝ.;:_:_;:;:_:_;:;:_;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:|| /
ミゝ、___/\二`>、;:_:_;:;:_:_;:_||ー========----......__
ゝミミミ / /\\  ̄7 \__||三三三三三,ィ=‐--,,,..三三,kニニニニ、
彡彡/ /lll;lll;ll;\ \i\ \,',',.ヘ,',',',',',',',',','/,',',',',',',',',',','/,',',',',',',',','/ \
彡/ /ll;ll;ll;ll;ll;ll;ll;\ \ \r-\,','},',',',',',',','ハ,',',',',',',',',',','7,',',',',',','/ /\\
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_;:;:_:_;:「_,:,.,:,.,:,.,:,.,:,.l!;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;|; ||三三ミ|_;;:_;:;:_:_;:;:_:_;:;|:_:_;:;:_:_;;:_;:;:_:_;:;:,.-'"
_;:;:_:_;:l.,.,.,:..,:,..:,..:,.,:l!;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;|; ||_三三|_;;:_;:;:_:_;:;:_:_;:_|_:_;:;:_:ri―":.:.:..:..
_;:;:_:_;:l_:_,:_,:_,:_:,:__」!:::::_;:;:_:_;:;:_:;:;:|; ||三二t|_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:;:|_;:;:_:_|;|:.:.:.:.:.:
_;:;:_:_;:; ̄ ̄ ̄ ̄:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_;:|; ||[三三|;;γ⌒ヽ_;:;:_:;:|:_;:;_;_|;|:.:. .
_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:|; || 三二|_; | ____|__:_;:_|_:_;;:;_|;|::
_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_/ ̄/ ̄ ̄`!;;;;;;;;;;;;;;|_:;:|__ __|;:_;:;::;|:;:_:__:|;|.
_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:__| i;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;/;|_;:;|___ |:;:;:;_:;|;:_:_;:_|;| /
_;:;:/ ̄ ̄ ̄/l:_;:;:_:_;:;,ィ´⌒i;;;;;;;;;;;;;|;;/,.;;;;;;|_;{ ___};:;_:_;::|_;:__:;:i;| ,.-''"
_;/_;:;;_;;:;;:;_/__:_;:;:_:_;:_|ミ_ ノ..{ { { ゙ミ、 ン::::--┴-―┴'""´
` ┴―┴――┴―'''"´
▽札つきの扉を穂乃果が開き、その後を蟻の行列が如く他の面々も続いていく…
穂乃果「わわっ!結構広いね!」
凛「凛達の今のお家と同じくらい広いにゃ!」
絵里「そうね…でもあっちと違って階層が少ないし部屋数も―――」
真姫「いえ、此処は地下室があるわ、ほら」スッ
絵里「あら、本当だわ…」
穂乃果「…」カチッ カチッ
電気『 』パッ!
穂乃果「電気も通ってるし…」テクテク…
穂乃果「水道も生きてるね」キュルッ、キュルッ―――チョロチョロ…
にこ「ガスもあるっぽいわ!魔物娘襲撃用だったんでしょうけど、倉庫にプロパンやら小型のカセットコンロまであるわよー!」
穂乃果「へぇ…!"倉庫"があるんだね」
海未「お風呂に…家具も一通り良いモノがありますね」キョロキョロ
花陽「じゃあ私達が住んでる家と基本的には同じってことですか?」
絵里「…」
絵里「いえ、違うわね、此処は『書斎』が無いわ」
真姫「代わりに…地下に『鍛冶:工房』があるみたいね…」テクテク
穂乃果「鍛冶…こーぼー?」
真姫「…要するに、私のMAP<アーツ>の錬金術、あれを魔力値消費無しで使える部屋だと思えば良いわ」
真姫「と言っても大した物は造れないわ、造ろうと思ったら砂漠で『石油』なんかを手にする必要があるでしょうね」
▽今の拠点を破棄して、この拠点に引っ越しますか?
YES or NO
↓1
真姫「そんなことより物色よ!この辺りから力を感じたんだから!」
西木野真姫 地形補正『街』S
01~32 『転移の魔石』×2
34~65 『真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>』
67~98 『隠者の案山子』
ゾロ目 ↑+『荷物枠+1』
地形補正 ↓
▽どれでも好きな物を選択(ぞろ目が出たら 荷物枠+1)
↓2
工房……!! ちなみに今の拠点の『物件情報』スペックは8-673
もし住み替える場合家に書いた陣は 消えるのか 場所の書き換えが起こるのだろうか
安価下
>>285
Mainegate『『拠点:【J-8】屋敷内』』 を描き込んだ今の拠点を破棄するなら残念ですが消えます
引っ越し直後は当然、陣が無いので移動ができません
ですが、他の地点は別に消えません、あくまで"Mainegateを描き込んだ拠点"を捨てるだけですので
引っ越した後、新たに『絵の具』を使って新しいMainegateにしてしまえばそれまでです
ちなみに、倉庫の中身はちゃんと此方側の倉庫に持って来れますのでご安心を
どうしよう >>魔物娘襲撃翌用 と書いてあるけどこの拠点自体が野良っ娘などの焼き討ちに対して
迎撃するわけではなさそうだから特にメリットはなさそう
書斎←→工房に関してはいままで手に入る機会のなかった書物さんサイドにも問題はあるが
絵の具もったいないので変えないでいいだろうか
安価下
引っ越さない
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今回は此処まで!次回は可能であれば今日の昼14時ごろ
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>>1乙 リアル優先で 隠者の案山子? 8マスが東西南北斜めまでを指すならMAP上の大部分
試しにここに刺すとするとB1B16Q1Q16まで覆う範囲□なんだけど 斜めでないなら◇かな
希の隠密の陣みたいに1回敵に発見されると効果は失われるのか持続するのか
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[ログインボーナスは既に受け取っています]
それでは、これよりげぇむを再開します
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『希望値』>4060/5000
『知識値』>8020
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽拠点にはしない
▽案山子を選択
絵里「今ある拠点で十分だし、気にすることも無いでしょうね」
▽書斎にしろ工房にせよ欲しければ最悪、モイライ達に飴玉をちらつかせて改築させればいいだけだ
真姫「…これね」ガシッ
▽真姫が徐に手に取ったモノ、それは…
凛「えっ、竹箒が欲しいの!?」
▽地下の工房の片隅に山積みになった竹箒、箒を持ってどうする?お部屋のお掃除でもしたいのか?
真姫「あのね…よく見なさいよ、入口のすぐ傍に掃除用具入れがあるでしょ?」
真姫「なんで此処に無造作に箒が山積みになってると思う?そうでなくてもこんな大量に…此処は箒工場か何かかって話よ」ズボッ
▽手に取った"ソレ"を引き抜く
▽見た感じ清掃用具の量産工房にはどう見ても見えないその場所で箒の山からひきぬいたソレは…先端が床を掃く為の穂丈にはなっていない
真姫「…ふふんっ♪どう?わかったでしょう」
▽先端は…人型だった、箒にまぎれて一本だけ案山子があったのだ
にこ「」ポカーン
にこ「真姫、アンタやるわね…いつか私とトレジャーハンターとしてコンビ組まない?」
真姫「私はコソ泥になる気はないわよ」
<誰がコソ泥よーーーっ!!
<事実デッショー
海未「ほう…これは案山子の<ギミック・アーツ>ですね」ヒョイッ ジーッ
穂乃果「これが……」
__
/ \
/____\
 ̄ ( ^-^ ) ̄
. ==|Ξ≡V≡Ξ|==
 ̄`|卅卅|' ̄
 ̄|.| ̄
_._.,_,,,,__.|.|__、、_,,
【隠者の案山子】
使うとその地点から8マス先まで他の魔物娘に知覚されなくなる
(有効範囲内から1歩でも先に出ると効力が失われる)
穂乃果「案山子ってさ、顔が"へのへのもへ字"だと思ってたけど違うんだね」ほへ~…
▽眉毛が「へ」で眼玉が「の」お鼻が「も」で口が「へ」
※8マス先…つまり J-8地点で使ったとすれば
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
02□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
03■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
04□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
05■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
06□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
07■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
08□■□■□■□■□☆□■□■□■□■□■□■□■□
09■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
10□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
11■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
12□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
13■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
14□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
15■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
16□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01■□■□■□■□隠隠隠□■□■□■□■□■□■□■
02□■□■□■□隠隠隠隠隠□■□■□■□■□■□■□
03■□■□■□隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■□■□■
04□■□■□隠隠隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■□■□
05■□■□隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■□■
06□■□隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■□
07■□隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■
08□隠隠隠隠隠隠隠隠☆隠隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□
09■□隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■
10□■□隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■□
11■□■□隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■□■
12□■□■□隠隠隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■□■□
13■□■□■□隠隠隠隠隠隠隠□■□■□■□■□■□■
14□■□■□■□隠隠隠隠隠□■□■□■□■□■□■□
15■□■□■□■□隠隠隠□■□■□■□■□■□■□■
16□■□■□■□■□隠□■□■□■□■□■□■□■□
この範囲で敵に近くされなくなる、ただし絵里のような【千里眼】や、【狩獣の嗅覚】など一部のMAPアーツや
白妙の魔物など規格外の敵には低確率で見つかる可能性がある…それでも通常よりは欺ける可能性が高い
▽【隠者の案山子】を凛に持たせました
凛「案山子さん!ゲットにゃ!」ビシィッ!
穂乃果「私も今のトコ案山子持ってるけど…顔とか見た目が随分違うんだね」
▽穂乃果が持ってる、今居る地形を移ろいに変える【道程の案山子】は見た目土木工事のおじさんと表現するに相応しい見た目だが
▽凛に持たせた【隠者の案山子】は黒装束の……その、なんか盗賊とか暗殺者とか、いかにもファンタジックな見た目だ、正直カッコイイ
▽物色終了、10分消費…【22時00分】
▼血の判定
直下レスが01~32で魔物の欲望値が上がる
▼遭遇判定
直下レスが89~99でこの場所に直接、敵対勢力が突っ込んでくる
▼3時間判定!
この世界での3時間が経過した…!人間の脳から記憶が薄れ、大気に溶けていく…!
▽知識値500消費で 希望値の減少を防げます
防ぎますか?
↓1
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
×『適当な民家から物色』
・『MAP<アーツ>』
・『古本屋』
・『拠点へ』
・『移動1マス or2マス』
行動コマンド
↓2
▽知識値使用
『知識値』>7520
▽『古本屋』を選択
ノ: : : : : : : : :─=: : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : :.
. /: : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :.
/:/ : : : / !: :\ : : : : : : : : : : : : :':,: : : : : :.
: l: : : :/ ヘ:.:.、\: : : : : : : : : : : : ': : : : : : |
|: |: : : | -‐: :.、 ゙ 、 :_:_: : : : : : : :.|: : : : : |
: |: : : | x≦ミ ノ:刈゙, | : : : / ':.、
∧: : : :. 〃 ノ:小 乂__ツノ,. : : / }ヘ
:.∧:. : :.:圦弋_ 少 .:.:.:.:.:/: : / }: :\
/: { \: : :\.:.:.:.:.:. ′ ムイ /:小⌒
ノイ:.. \: : :} | / : /
j/l:ヘ 下^ ( ) 广^⌒∨ン
八ト: 7ー‐ \ /^⌒ }
{ ≧=―-- __, rチ く \
〉 > > > 、`\ く く }
/ \ \ く _人___
{ > > > > -=ニ / / /\
/⌒ー -=ニl l l l l,/ / / l l ヘ
. /^ー-------───r─< アl l l l l l l l l ' , ,′l l 小
/l l l l l l l l l l l l l l l l l \\/l l l l l l l l l l { { /l l l l l l |
花陽「本屋さんがたくさんありますね…」
ことり「少しだけ見ていかない?もしかしたら変わった本もあるかもしれないよ」
▽案山子を手に入れた少女等は拠点へと続く帰路で立ち止まる、本屋に目ぼしいモノはあるだろうか…
判定
01~32 『地図の切れ端T字』
34~65 『葬送行進曲物語』
67~98 『気流録』
ゾロ目 『理想郷開拓者の地図』
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『葬送行進曲物語』入手の所で今回は此処まで!
次回は金曜日 7月20日 夜21時00分頃です
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▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス・コラム]+知識値300
誰かの曇った心にさす虹になりなさい。
<マヤ・アンジェロウ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>4060/5000
『知識値』>7520+300=7820
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
>>249
>実はμ’sのメンバーも向こうの世界で殺されてこちらの波長を知ってるかみさまに送り込まれた転生組かも
…既にげぇむ内で出た確定情報である為、これはネタバレにならないと判断し言わせて頂きます
全然見当違いです
アルカナアーツに触れられる魔物娘、つまり【悪魔像の祠の魔法陣などで魔物化した元人間】とかでもなんでもなく
普通に0番で造られた人造魔物娘である事が確定してます
『葬送行進曲物語』
※魔の強い魔物やアンデット系統の眷属・魔物娘に1000ダメージ
真姫「ヴェェ…」
▽本を1冊見つけた、その表紙を見た途端苦々しい顔をする不死王と吸血鬼…
絵里「これは…私と真姫以外の魔物には1ダメージも入らない魔術書ね…」
海未「私には効きませんよ?」
▽死せる者は、天へ、地へ、各々が向かうべき場所へと還す為の術書
真姫と絵里の身体を流れる血脈には…遺伝子にはアンデットの種族<ルーツ>が交わっている
▽そりゃいい顔はしないだろう
▽穂乃果に持たせました
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
【22時10分】
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
×『適当な民家から物色』
・『MAP<アーツ>』
×『古本屋』
・『拠点へ』
・『移動1マス or2マス』
直下
▽『拠点』へ
ズシーン、ズシーン
▽嫌な地響きが東側からこっちへ近づいてきている気がする
▽なまじ五感が優れているからこそ、"好くないモノ"が近づくと過剰に反応する上級組
▽そんな彼女等を気遣い早めに探索を切り上げ、拠点に戻ることをリーダーは提案した
▽頼れる4人が顔色を損ねるくらいには遭遇することが望ましくない存在なのだと、オレンジ髪を揺らしながら少しだけ急ぎ足で札つきの戸を開けた
▽拠点に入っただけなので時間消費無し『22時10分』
穂乃果「よっと」パタンッ
穂乃果「これで戸締り完了っと!」
▽札つきの戸を閉めて、完全に外界と拠点の境界を閉じる、これで人間である穂乃果以外は誰も開けない、出れない、入れないワケだ
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』 (満腹です)
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
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/: : : : :.\/:::\( / ̄ ̄ ̄`<⌒ヽ
ノ: : : : : :_く ̄`く/: : : : : : : : : : : :\ Уヽ
ヽ¨¨¨ア::__/) / ̄ ̄`~、、( ̄\( ̄: 、〈_
. \〈::/ /: : : : : : : : : : :  ̄: : : : : : : :\ ヽ
. /: :.: ̄ソ /: : : :/: : /l: |: : : : : \ : : : \ : : ヽノ
l : : /: :∨: : : : : :.:/ :l: | : | : : : : |: : :ヽ: :|: : : : :
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|: : |: :|:||: : :.| x==ミ ,x==ミ | : : : :|
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|: : |:/ : |人 : :| 乂_ソ 乂_ソ / / : /
|: : /: :/ | {\\_ , /イ /| ことり「カレーを作ります♪」
|:../: :/ :|人 ', ̄ /'´/ :|
' /: :/ |: 个ー:、 ` ´ /ー个| |
. //: :/ :|: :.|: : : 个 イ: : : :|:.| |
//: :/ |: :.| : : :.:|: : :_|> <|_: :.|: : : :.|:.| |
. //: :/ ‐-ミ」 : |: : : :.l: :ノ \ / ヽ: : : : : :| |
//: :/ { `7''^7´∧ /'Xヘ /`ー‐--┬ '''¨ ̄|
. _//: :/ /Т¨¨ 7 ,' / ,'∧/ ,ハ ヽィ ', | __/
. ⌒¨^7: :/ / 厂¨¨ 7 , l 〈_, イ l\〉| i ' | {=ヽ
. : :/ /ニ{ ,' l| | | o | | | | i i |  ̄ ̄}∧
|: | _/ニニТ¨7 i l|| :| | o | | || | | | _____/=∧
|: |/ニニニニ{ ̄ム=-┴ー―-=ニ| |ー‐| |=-―――ミ | (ニニ∧
|: l{=ニニニニ∨ |_l: |_| V /二ニニ∧
. 八| \二ニニニ′ 「ニニニニニ}
. / | i |二ニニニ/
希「わーい!カレーやカレー!」
凛「やったー!カレー!」(>ω<)カレーニャ!
▽カレーって聞くと訳もなくテンション上がるよね!!!!!!!!
▽両手を上げて喜ぶ子、カレーには言葉では計り知れない魅力があると豪語する子、小学校の給食で出ると嬉しかったなぁと感傷に浸る人間の子
穂乃果「お野菜結構あるよね」つ『バーベキュー用野菜』
▽カレーの基本、玉葱、人参、芋(ただしサツマイモ)…カボチャに茸、玉蜀黍<トウモロコシ>、茄子…etc
ことり「うん!お野菜たっぷりカレーだよ!…あのね、お願いがあるんだけど、『シルバートレイ』を貰っても良いかな?」
ことり「あれを使えばいつでも熱々のカレーとして持っていけるから、駄目?」
穂乃果「それならいいよ、今持ってくるから待ってて?」
ジャン☆
_,..................,____
,,...!..゙,r:、゙ ̄  ̄~`''ー-.、_
,,r‐'" r'^"⌒^Y.....,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、
,r''".... f>''" ;y{ " ヽ,_ ゙ヽ,
,r" ry' :r ,jr‐==x `'ヽ,、_ ゙:、
,i". _,,rf⌒ト、 :y1ノ ,,. _j ゙''j ゙:,
,!. j;,ヽ r‐:゙'^´ '" , } _,,,.___,., __,、, "ヽ, l,
| {_;,... ゙ ;,..廴;, ,. :―''" .;ノ..゙::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::゙''"`ー:'''':、 |
i, ,r'::r:゙`ー''^ー{ j^ヽ ,:ノ :::::(;;;;シ:::ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i ,!
゙i !;:::::ヽ''':::::::::{_ :Y/::::::::::::シ:ヾシ:::::::::::::::〉::::::::'''''シ:::::::::::::::::ノ ,:'
゙i、 ゙i、:::::::::〈::::::::`^'''"゙::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
`ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
~゙`''''ー---゙二二二~--―''''"~
『大盛カレー』が出来た!
全員の空腹値を完全回復+ 喰人欲が味方全体30%解消される
穂乃果「おおっ!!」キラキラ
ことり「ことり特製カレーライスだよっ!花陽ちゃんのお米とよーくマッチする自信作なのですっ♪」
▽銀のお盆の上に置かれたそれは目に見えない神秘のベールに包まれているらしい…
▽喩え、極寒の地に持っていても、湖のど真ん中に空から落下しても、もうカレーは冷めないしグシャグシャにもならない、腐らない
▽ことりに『シルバートレイ on 大盛カレー』を持たせました
▽カレーがまだお鍋にたくさん入ってる!持っていくことができない為、拠点内に置いて行きます
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
③ 『一時的に此処を出る』 転移の陣で全員で裁判所へ
▽③一時的に此処を出る…⑨MAP<アーツ>転移の陣>gate③『J-15:『審判』玄関内部』 保全性100%
穂乃果「あ、希ちゃん!これってもう使えるんだよね?」
▽これ、玄関先に新たに開設した転移の陣を指して問う
希「もっちろん!ウチの自信作ゆうたやろ?」フフンッ♪
希「あ!試しに皆で行ってみぃひん?」
海未「それは興味深いですね!」ヒョコッ
穂乃果「海未ちゃん!?」
海未「私、浮島の方はあまり足を延ばしませんでしたからどんなものがあるのか興味があります」
真姫「右に同じく、裁判所の施設に動くぬいぐるみが居るんでしょう?動力とか気になるわ…できるなら解剖しt―――」
絵里「私は真姫を見張るわね」ズイッ
ことり「久しぶりに実家(?)に帰るのもいいかなーって!」
凛「みんな行くなら凛も行く!」
花陽「あ、じゃあ私も」
にこ「にこ1人だけ留守番させる気?退屈で死んじゃうわよ」テクテク…
穂乃果「んー、じゃあ行ってみようか?」
▽満場一致で決まった、ちょっと深夜にコンビニ行ってくるようなノリで裁判所まで飛ぼう…、と
―――
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. , " . . ,, ,,, '. . ,, . '' " , . .
- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□☆原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
シュタッ!
穂乃果「おお…!本当に来た」
希「なっ?ウチの言うた通りやん?」
朝ごはんからカレーかな 冷蔵庫の中のものを食べて移し変えることもできそうだけど
μ’sの魔物は冷凍睡眠中の穂乃果の記憶から作られたとすると 思い出がその分抜けないか白妙さんが心配しそう
白妙さんの記憶から作られたとすると 穂乃果が違和感を抱かないレベルで白妙さんがイメージできてたことになる
安価下
| | |: : : : : : : :| |/|: : : : : :|/| |/|: : : : : :| | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/|: : : : |/| | |/|: : : : | | | : :|
| | |: : : : : : : :| |/|: : : : |/| ┼ |/|: : : : | | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/|: : |/| | |/|: : | | | : :|
| ヽ |_|_,;,.:. -‐'':::| |/|: : |/| 山 |/|: : | ‐- ...,,,_|_|/|
| | |: : : : : : : :| |/|: : |/| /><\ |/|: : | | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/| | // .\\ |/| | | | : :|
| | |: : : : : : : :| |/| ∠エエエエエエヽ |/| | | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/| |_;;l| |_;;l| |/| | | | : :|
| | |: : : : : : : :| |/| |_;;l|____|_;;l| |/| | | |: : |
| | |: :∧ :∧ :| |/| /\ |_;;l|____|_;;l| |/| /\.:| , 〈〉:..| | : :|
| ヽ |_|_,;| ||-| ||::| |/ |_;;l|____|_;;l| |/ ゙:|‐ /(_,||ィ:|_|/|
| | |: :|_||: |_||::| |_;;l|____|_;;l| | |.┌|ト( | | : :|
| | |: : ||: : ||: :| |_;;l|____|_;;l| | \|:|| . | |: : |
| | |: : ||: : ||: :| |_;;l|____|_;;l| | rrー、|| . | | : :|
| | |: : ||: : ||: :| /_::/| :+: :+: |!_;;;! | ト|-:|:|| : | |: : |
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〔三〕イ ´ ´ :|〔三〕... ... .. .
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〔三〕/ ゙〔三〕::::::::::: :
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https://www.youtube.com/watch?v=fsiRVJNNSxA
[BGM:FF12より…クラン本部曲]
- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>:『運命を司る三女神の間<モイライちゃんのお部屋』】
にこ「…なにやってんのアイツ等?」
『む、むぎーー!そのあめちゃん私のーー!』
『違うわ!私の飴よ!』
『なのーーーーっ!!』
▽3体のぬいぐるみが、1つの飴(イチゴ味)を引っ張り合っている
真姫(ほ、本当に動いてるわ…一体どういう仕組み!!き、気になる、解剖したい・・・!)
① 『世間話でも…』
② 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
⑦『拠点の改築リフォームを依頼』
7-541におおまかな説明があるけど家を丈夫にしたい場合は⑦と⑧どっちがいいのだろう
▽⑦『拠点の改築リフォームを依頼』を選択
穂乃果「ねぇ!ちょっといいかなーっ!」
『むぐぐ…こないだあげたあめちゃんの貸しが利子つきで足らないの…?』パッ!
『ほぎゃっ!』ピューーーン
『なのーーーーーーーーっ』ピューーーン
▽引っ張っていた1人が飴玉から手を離す、そしてギャグマンガよろしく勢いよく飴ごと吹っ飛ぶ2人…
ヒューン! ドッガァァァァン!ドンガラガッシャーン
『お客さん!あめちょーだい!』
『痛い!頭から綿が出たらどうするの!』ムーーーッ
『ひどいの!おこるの!プンプンなの!!』ムーーーッ
『おこるのは後!あめちゃんくれそうな、カモが来たよ!』
『あっ!本当だわ』
『カモなの!ネギ背負ってやってきたの!』
▽モイライ達がこちらに気づいたようです
『ささ、お客さんどうぞー』
『有益なビジネスにしましょう』
『へい!らっしゃーせ!なの!』
※お品書き
Ⅰ.『家をMAP<アーツ>で爆撃されても耐えられるようにしたい』( 知識値6000 or 飴玉10個)
Ⅱ.『家に魔物娘が近づくと自動で迎撃ミサイルが出るようにしたい』(知識値6000 or 飴玉10個)
Ⅲ.『家にカラオケルームを創って欲しい』(知識値7000 or 飴玉11個)
Ⅳ.『家に書斎を創って欲しい』(知識値6000 or 飴玉10個)
Ⅴ.『家に鍛冶屋、工房(第1段階)を創って欲しい』(知識値6000 or 飴玉10個)
Ⅵ.『家に家庭菜園を創って欲しい』(知識値6500 or 飴玉10個)
Ⅶ.『家に洋裁室を作って欲しい』(知識値6500 or 飴玉10個)
Ⅷ.『家にアトリエを創って欲しい』(知識値7000 or 飴玉11個)
Ⅸ.『家に それぞれ仲間魔物娘が気に入りそうな 娯楽室 を創って欲しい』(知識値7000 or 飴玉11個)
Ⅹ.『家に 好感度・依存度・アライメントを知れる水晶玉を設置してください』(知識値8000 or 飴玉12個)
Ⅺ.『家に和菓子精製室を創って欲しい』(知識値 8000 or 飴玉12個)
Ⅻ.『家を空飛ぶ起動要塞に改造してください』(知識値10000 or 飴玉13個)
『やっぱ、やめる』
直下
・苺飴ちゃん 1つ → 飴1つ分の価値 ・メロン飴ちゃん 1つ →飴3つ分の価値
で今持ってるのがメロン味2つ 飴6つの価値と足りない分は知識かな
工房(第1段階)が気になるけど他のものも見ないと
安価下
起動要塞めっちゃ気になるんですがそれは
安価下
>>320
足りない分知識値で補填も可能です
>>321
天空の城です、時間消費無しでMAP上何処にでも"拠点と一緒に"移動できます
つまりJ-8から0番の1マス隣にだって着地できるし、空から海未が敵だった頃やってたMAP<アーツ>の爆撃擬きもできます
施設に居る敵魔物の生命力・魔力値にダメージを与えます…一方的に(戦闘不能)殲滅できます
『やっぱ、やめる』で
ひとまず家具をみてから
もし起動要塞にするならメロン飴2個と知識がどれ位必要ですか?
起動要塞って飴ちゃん一個分お得なんですか?
安価下
>>323
>>324
飴玉1個につき基本相場は知識値600です
メロン飴玉は1つで3つ分扱いされます
全額飴玉なら13×600=7800なので飴玉オンリーの方が2200知識値お得です
飴玉+足りない分知識値補填だと…飴玉が全て知識値に両替されます…
メロン2個で1800×2=3600 残り代金7400知識値
―――-
――
―
▽『やっぱり、やめる』
にこ「たっか!?」
『こちとらビジネスなのですっ』エッヘン
『世知辛い世の中に、あまーいあまーい飴ちゃんを』
『辛いのはやなのー、甘いのでお口直しなのー』
真姫「」ウズウズ ソワソワ
真姫「ねぇ、アレ一匹持ち帰って――」
絵里「やめなさい」
① 『世間話でも…』
② 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
移動要塞いいな アーツで索敵してんが砲みたいに迎撃できるかも
中に移動の陣の他にも陣がかけるならキャンバスの代わりにもなるし 草原の近くに移動して絵の具の節約もできる
超お高いけど 安価下
訂正
今更だけど、リフォームで倉庫の拡張が抜けてた…
『家に倉庫を創って欲しい』(済み)
『家の倉庫を大きくしてほしい 倉庫荷物枠+10』(知識値6000 or 飴玉10個)
―――
―――
▽⑧『家具を買いたい』を選択
『家具、買う?』
『家具ね、良いわ』
『かぐー?なのー?』
①『ダブルベッド』(知識値3000 飴玉4)
誰かと夜を一緒に過ごす場合にお使いください…ゆうべ は おたのしみでしたね !
②『ぎっしり本の束』(知識値2200 飴玉3)
『書斎』があればそこで知識値、書物系<ギミック・アーツ>、ルーツ当て資料が漁れるようになる
③『食器棚』(知識値3000 飴玉4)
料理を作った後、必ず【シルバートレイ】を入手し、その場で使えるようになる"無限にある為"遠慮せず使ってしまおう
④『ハイパーお料理キッド』(知識値700 飴玉1)
調理で消耗する時間が10分になる
⑤『快眠枕』(知識値5000 飴玉5)
凄く寝心地の良い枕、頭を預ければぐっすり、すやすや夢の中…その昔女帝の館の使用人も愛用した
【本格的な睡眠】を取った時の、"血の判定"が無くなる
⑥『ヒーリング・ソファー』(知識値3800 飴玉5)
拠点での魔力値の回復量が3倍になる、生命力も拠点で20分経過毎に500回復するようになる
⑦『デザイン机』(知識値700 飴玉1)
画家やデザイナーの為の机、洋裁室、拠点の『アトリエ』とは別で陣研究や洋服作り系の際、コンマ+15の恩恵を得られる
⑧『筋トレグッズ』(知識値1700 飴玉2)
拠点内で魔物娘の最大ステータス上昇のコマンドが選択できる…ただあまり効率が良いとは…
⑨『天蓋付きお姫様ベッド』(知識値5000 飴玉5)
あの恋人通りのホテルでも使われる最上級のベッド!!!
本格的な睡眠後、1回戦闘終了するまで魔物娘の最大ステータス値にブーストが掛かる(※1つしかない為、1人しか強化できません)
⑩『アルパカのぬいぐるみ風貯金箱』(知識値7777 飴玉11)
真っ白なモフモフで可愛いぬいぐるみです、抱きしめて眠っても良い、後頭部に貯金箱の穴みたいなのがある
知識値を9999投入すると残機券が一枚出てくる
『欲しいのは無い』
直下
>>調理で消耗する時間が10分になる
今まで必要時間無しだったので増えてるような
7-578が知識値への変換表だけど 晴天の日光浴diaryで知識値50だから普通に知識値稼いだほうがよさそう
安価下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>329 作るというか食べるですね、速攻で料理して食べる(10分消費
今回はここまで
次回は火曜日 7月25日 夜23時00分頃です
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
もし仮に知識を貯める行動で10分で200貯まるとしたら3時間で3600
3時間判定で500減って3100 1時間で約1000貯まる 300貯まるなら1時間で1600
多く見積もりすぎかな まあ教会でもできるしね 安価下
>>1乙 24日ですかね はやくこいこいにこ誕 お給仕ロボかな?
星に願って寝ることが出来るかどうかは別として明日は何しよう
ファンブルとか不意打ち受けると盾も剣もすぐに使われてしまうから 盾入手のためにも貢献アイテム探ししたいな
▽結果②…ファンブルキラーのアイテムに決まりました
『聖なる案山子』
其の案山子、古来より人を見、厄災より護り給うた守り神である
ファンブルキラー、コンマ00によるファンブル発生時に使うかどうか任意で決められる
▽花陽に持たせました!
―――
――
―
※ゲリラ再開
『さっきから冷やかしぃ~?』
『お仕事の依頼じゃないならなんなのよ、…まぁ暇だったしこうして話すだけ良いけどね』
『カカシさんやるからスパッと決めろなのー』ポイッ
花陽「はわわわ!?」パシッ
花陽「…咄嗟に受け取ったけど何か凄いの貰った気がします」つ『聖なる案山子』
① 『世間話でも…』
② 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
▽『世間話でも…』
『世間話ー?良いよ!飴ちゃんのすばらしさ語ろー』
『私達の大好物、素敵な素敵なまん丸、綺麗で宝石みたいで、食べれるモノ、"基本相場"は600知識値』
『なのー!特に辛いモノを食べた後はお口が甘いの欲しいっていうのー!』
『わかるわかる!辛いのやしょっぱいの後は甘いの食べたいよね!飴ちゃんたくさん欲しいなって!』
『そういえば最近貴女、虫歯の疑いがあるでしょう?2日くらいしたら甘いモノがあまり食べれなくなるんじゃなくて?』
『うぅ…なら食べれるうちに食べるの!虫歯になったらアメちゃんはちょっとだけ控えるのー…あんまりアメちゃん貰わないようにするのー…』
▽…他愛もない、世間話をした…
凛「虫歯は怖いよね…」シュン
希「歯は大事にせなあかんよ…」
× 『世間話でも…』(今日はもうしました)
② 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
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[ログインボーナス・コラム]知識値+300
Love is trust. If you love someone,
you trust him perfectly. Do you understand
<愛とは信頼。人を愛するときは完全に信じることよ。>
<マリリン・モンロー 米国女優 モデル 1926~1962>
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『希望値』>4060/5000
『知識値』>7820+300=8120
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽②を選択
[BGM:ジタンのテーマ(いたストver)]
https://www.youtube.com/watch?v=b2MfWRrP_1A
※随分前のスレでご説明しましたが…この選択は単に名前が無いモイライ達に名前を付けてあげるだけのオマケ要素です
ポチでもワン太でも構いません、好きな名前をつけてあげましょう
※デフォルトネームはあります
_____
´ : : : : : : : : `丶、
/ : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
_「∨ : : : : : : : : : : /{∠Ζ\: : : : : : :,
/: :V.: : : : : : : : : .:∨ _\ : : : : :,
/ノ⌒7: : : : :|.: : : : : .::| ´ _,,ハ: : : :ハ.
. | \__ : : : : 八 : : : : l八 イf笊^Yレ|: : : :j:\
| : :〈_|: : : : : ::{\ : 八 \ 乂_ツ |/| :/| : : \
| : : 八|: : : ::八 >、__> :::::.: 丿Ⅵ: | : |ハ
| : : : 八: : : : : ∨ イf笊^ 、 }:|: | : |/ ̄ ̄\
| : : : : :∧ : : : 人 ヘ{ 乂_ツ / ∧:.ノ:_/::::::::::::::::::::::-_
| : |: : : │: : : : : > :.::::: ー / /]:::::::::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| |│ : : : : (⌒丶、 イ/ /|::〈:::::::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| |人j: : : : :个ー: `''¬冖Ti:「\|> ゙┴/::::: |::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| | : : : : : : : : : :>‐=ニ广>{] ⌒∨¬:八::::::::::::::::::::::::::::-_
∨|: 八 | : : : : : : : : 〃:::::::::::{_/ j| /::::/==:::\{:::::::::::::::::::::::-_
人{ 八|: : : : : : : {{:::::::::::: 〈\ 八__/::::/::::::::::::: ∧:::::::::::::::::::::::-_
/ :八: : : : : : : ∨::::\〈::::::く.│/::::/:::::::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::::-_
\ : 卜、: :∨:::::::: \ ::\|:::/:::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::-_
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\. \:八:::::::::(入 :::::::::::::::::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::::-_
∨:\::::: _\::::::::::::::::::::::::_ノ⌒^::::::::::::::::::::-_
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「|_y' ¨''¬ニ()()::::::::::::::::__;;::二ニ=-く
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{ `丶、 ∨ニニ| |\:::::::::::::::::::::::::廴___
八 ` 、 ∨ニ.| |ニ. \::::::::::::::::::::::::::::::
\ `ヽ \ | |ニニニ \::::::::::::::::::::::::
\ \ /∧ 〈〈\\ ニニ>、__,/
ヽ. \ ///∧ ∨/ \\//\/__
穂乃果「そういえば、貴女達お名前はあるの?」
『名前?』キョトン
『無いわよ』
『なのー、なにそれ?美味しいの?』
穂乃果「名前が無い?…そうなの…」
『…あっ!良い事ひためいら!』
『…それを言うなら閃いた、でしょ』
『ひらめいた!ひらめいた!ヒラメ居た?なのー!』
『貴女が名前をつけてよ!』
/`ヽ ___
__/_ο-‐ ¨: : : : : ̄¨'' ミ
r..........○: : : : : : : : : : : : : : : :
〉、..../: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : `´: : : : :/: : : : : /ヽ : : : : : : : : : :
,': : : : : : : :./|: : : : : ,' ヽ: : : : : : : : :.:|
/: : : : : |: : /|.:.:/! ,' ',.:.:.: .:| : : .: :|
. /: : : : : : N/‐-|:: / |,' -‐‐ }.:: : :|: : : : :|
/ : : /.:: : :i 忙ヽ|/ .x==ミ l: : |: |: : .: : l
. /: : : ハ∧.: :i 乂ツ ん心i: :/: : : : : : |
/ |: :./ .}: 乂 | ::::: 、 乂ソノ_//`i: : : : :|
{ i :/ ,': : : : ', ::::::: ノ-イ: : : : 八
. |/ / /: : : : \ r‐-、 u. イ┐: :| : : /
ル'|: :ハ / > `ニ`。r≦ /\ル '
ヽ} { ¨7ヽ ./ / \
', 〈 ノ イ / '
《:∨:/入__/ ヽ
! ,' |::::::〉 / }
穂乃果「…へ?」
『名無しのごんべさんより良いモノね!』
『期待させてもらうわよ』
『さっさとつけろ!なの!』
① デフォルトネーム
建築、改築、家具精製&配送ができる万能人形の名前は…
・ヒデコ
・フミコ
・ミカ
② ぷれいやぁが考える
・
・
・
↓1~3
▽お名前をどうぞ
↓1~3
3人を1安価ずつつけるのなら無難なのがよさそう
デフォルトにする? それとも何か案がある? 安価下
3姉妹を呼ぶ時とμ’sの3人を呼ぶ時にややこしくなければそれで大丈夫かな 安価下
俺はデフォルトでいいと思う
安価下
では「ほの」ちゃんで
>>355 ごめん 気付かなかった 安価下
お手数かけてすみません
だれかが長女を決めたあとに従います 安価下
ウサギ、ぱいちゃん……
じゃあ「シカコ」で
▽ウサギちゃん、ぱいちゃん、シカコちゃん…ですね!了解しました
_ ,、_
, :´: : : : : :`ヾ,,`、
. /:, : : : : : : : : : :i:: :l
|l.:l: : : : : : : : : ::,':: :|
. !l:{,l: : :::::: : : :::::l::::: 、 ――――――ピキーン!
. `゙l,': :::: ::::::::::: :.',',::ノゝ
'゙ヾ:、..: :::::: : ;|′
. , ‐´、、ヽ'`、,ノ、
l i.i `,、
ノ__ lノ l. !
〈´l`ヾl l _!
`| | ヽ ,'´|
,:' l. ヽ .{ . |
/ , ´ l. |
/ ,.,' ヽ,'
.. /. , ' ,′ 、
.. / ,' 〈-‐ 二二二二二i
/ / |´ .l | | | i
巛《 .| | .| | | | l
穂乃果「ハッ!閃いたよ!」
▽その時、穂乃果に電流走る!
▽天啓が舞い降りたようだ
穂乃果「貴女は…『ウサギ』! ウサギちゃん!」
ウサギ『あら、ぴょんぴょこ動く可愛い子!良いセンスね!』
穂乃果「貴女は…なんだか賢そうだから『ぱいちゃん』」
真姫「…なんで賢そうな名前が『ぱいちゃん』なのよ?」
穂乃果「え、なんとなく…」
真姫「はぁ?…イミワカンナイ」カミノケ クルクル
ぱいちゃん『ふぅん…まぁ良いわ、よろしくね』
穂乃果「最後に貴女が…」
『わくわく、どきどき、なのっ!』
穂乃果「『シカコ』ちゃん!」
花陽「!?」
シカコ『しかこ~?わかったなのー!』
ウサギちゃん『わーい!名前をもーらった♪』
ぱいちゃん『名前、名前…ねぇ?悪くないかもね』フフンッ♪
シカコ『名前いぇい♪いぇいいぇいぇーい♪なのっ!』
花陽「あ、あのー…なんで3番目の子の名前シ「それで穂乃果ちゃんこれからどうするんや?」
穂乃果「そうだね…折角此処に来たんだし…う~ん」
花陽「…」
花陽「ね、ねぇ?シカコってなん「にゃー!久しぶりにあの鯉の玩具に会って来て良い?」
花陽「…」
穂乃果「うん? 花陽ちゃんどうしたの?」
花陽「あ、なんでもないです、はい」
× 『世間話でも…』(今日はもうしました)
② 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
あとは倉庫を増築するか飴ちゃん取引でメロン飴2個を知識に換えるかとっとくか考えとかないと
▽③『要らないアイテムの売却』を選択
現状持ち物
穂乃果
・【道標の案山子】
・【デュラハンの劔】
・【葬送行進曲物語】
・【運命ダイス】
・【中華まん】
・【転移の魔石】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【折り鶴】
・【素材:ミスリル】
・【バンシーの肖像画】
凛
・【隠者の案山子】
・【輸血パック】
・【水兵さん帽子】
・【表情<カオ>の無い仮面】
・【風魔手裏剣×5】
・【飴玉(メロン味)】
にこ
・【輸血パック】
・【魔力回復剤(MAX) 】
・【輸血パック 】
・【山彦の帽子】
・【バシリスクの牙】
・【輸血パック】
・【 】
・【コーラ・マジック】
絵里
・【銀の指輪】
・【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】
・【輸血パック】
・【浮力の羽のペンダント】
・【デコイの呪術書】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【山彦の帽子】
ことり
・【水兵さん帽子】
・【かっぱえびせん】
・【飴玉(メロン味)】
・【シルバートレイ『大盛カレー』】
希
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【奴隷姫の髪飾り】
・【 】
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣(×1)】
真姫
・【輸血パック】
・【メディウス・リボン 】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【まきびし】
・【 】
海未
・【チョコレート】
・【風魔手裏剣(×4)】
・【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】
・【 】
・【魔力保存器
○『林檎煮のパンサンド』 食料13%+味方全体魔力値200回復
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』
〇『林檎ジャム』食料5%特定の食べものと合わせれば更に+15%】
ウサギ『いらない物?良いよ!甘いモノだったら大歓迎』
ぱいちゃん『鉱物も値打ちがあるわね』
シカコ『捨て値なのは覚悟なの!』
・【運命ダイス】 知識値700
・【素材:ミスリル】魔力値200
・【転移の魔石】 知識値190
・【デュラハンの劔】知識値100
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】知識値100
・【表情<カオ>の無い仮面】魔力値80
・【バンシーの肖像画】魔力値50
・【葬送行進曲物語】知識値40
・【避妊薬<ピル>】知識値10
・【折り鶴】知識値10
・【まきびし知識値10
・【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】 魔力値10
・【ケルピーの尾】 魔力値10
・【絵の具】魔力値10
・【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】魔力値20
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】知識値100
・【道標の案山子】 知識値70
・【隠者の案山子】知識値70
・2個所持【山彦の帽子】魔力値20
・【バシリスクの牙】 魔力値20
・【浮力の羽のペンダント】魔力値20
・2個所持【飴玉(メロン味)】魔力値1800
・【コーラ・マジック】魔力値180
・【銀の指輪】魔力値450
・【デコイの呪術書】魔力値80
・【かっぱえびせん】魔力値350
・【シルバートレイ『大盛カレー』】魔力値30
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】魔力値70
・【奴隷姫の髪飾り】魔力値40
・【メディウス・リボン 】魔力値180
・【風魔手裏剣(×1)】(×1)につき魔力値20
・【風魔手裏剣(×4)】
・【風魔手裏剣(×5)】
・3個所持【魔力回復剤(MAX)】魔力値180
・6個所持【輸血パック】知識値150
・【中華まん】知識値70
・【チョコレート】知識値200
・【魔力保存器 (中身ごと)魔力値80+350+80+300
○『林檎煮のパンサンド』 食料13%+味方全体魔力値200回復
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』
〇『林檎ジャム』食料5%特定の食べものと合わせれば更に+15%】
▽どれどれを売りますか?止めますか?
直下
×【シルバートレイ『大盛カレー』】魔力値30
〇【シルバートレイ『大盛カレー』】魔力値60
魔翌力値と書いてあるものは知識値でOKですか?
安価下
あっ…またしてもミスですね、失礼しましたコピペミスです、魔力値でなく知識値ですのでご安心ください
【葬送行進曲物語】知識値40
【まきびし知識値10
【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】 魔翌力値10
でお願いします
▽売買結果
【葬送行進曲物語】知識値40
【まきびし】知識値10
【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】知識値10
知識値+60
チャリン\
『知識値』>8180
ウサギ『こんぺいとー、みたいな形なのに食べれない…』つ知識値10
ぱいちゃん『ふぅん…魔術書ね…私達には無用だけど』つ知識値40
シカコ『すぷーん、なの!…うげー、血染めなの、ティースプーンにできない!なの!』つ知識値10
―――
――
―
穂乃果「此処でやれることも結構やったと思うけど…他に何かあったかな?」
× 『世間話でも…』(今日はもうしました)
② 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
▽⑨『陣に飛び込む』
穂乃果「ウサギちゃん!ぱいちゃん!シカコちゃん!今日はありがとうっ!」
ウサギ『礼には及ばないよー』
ぱいちゃん『趣味でやってる不動産擬きだもの』
シカコ『こっちも楽しかったから良いの!』
『『『またねー!』』バイバイなのー!』
ぴょんっ!
▽一行は陣に飛び込みました
i'⌒ \
| | \ \
| | / /
| レ /
| <
| |\ \
| | \ \
弋,丿 . \ )
『<ラド>』:移動・変化・旅
Mainegate『『拠点:【J-8】屋敷内』』
gate①『C-3:17番『星』』保全性100%
gate②『Y-7:砂漠 星空凛の棲家 -捨てられ船-』保全性100%
×gate③『J-15:『審判』玄関内部』 保全性100%(現在位置です)
gate④『―――』
gate⑤『―――』
gate⑥『―――』
gate⑦『―――』
gate⑧『―――』
▽真っすぐ拠点に戻りますか?
直下
▽Mainegate『『拠点:【J-8】屋敷内』』
――――ポンッ!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
『22時10分』
穂乃果「っと!」シュタッ
にこ「帰って来たわね」シュタッ
凛「今日はもう寝ちゃう?それとも夜更かしてお喋りとかしちゃう?」
絵里「そうね…外はなんか危なっかしいのが居るし、夜間移動は控えたい所ね…」
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
× 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米 (満腹です
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
③ 『一時的に此処を出る』 全員でgate①『C-3:17番『星』』
――――
―――
――
―
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';':':':':':':':': ' : ' : : : : : : ' : ' :':':':':':':';';';';';';';';';';';';';';';
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';':':':':':':':': ' : ' : : : -= 、‐ 、 : : : ' : ' :':':':':':':';';';';';';';';';'
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';':':':':':':':': ' : ' : : : / '., ゙::, : : : ' : ' :':':':':':':';';';';';'
;';';';';';';';';';';';';':':':':':':':': ' : ' : : : ∧ ! :.:! : : : ' : ' :':':':':':':';';
;';';';';':':':':':':':': ' : ' : : : ! ゝ,, / .:.::| : : : ' : ' :':':':':':
':':':': ' : ' : : : ,  ̄ . ..::;/ : : : ' : ' :':'
:' : : __ ,,,,........ /:`ー-イ \:... ... .:..:.::::/ : : : ' :
r=ニ二::::::;;;;;;;;;___r‐''''"゙ :.::.:.: .: | ` ー- ‐ ´
ト、:.: .::...:.:..:.;::.:::.::.:.::.:..::.:.゙':..:.:: : ;|
| ...:.:..ヾ:.::.::.::.:::.::.::::.::.:.::..:..:. /ト、|
. k;. :..:.::.:.:.:::::.゙'::::.:::.:::::.:::.:.::.:.,..:..: |
. | .:.:...: :..:;.:::.:::.::::.:::.:':::.:::..:..,:. :.:.: |
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. . .! :. :..:..::.:::.::::.:.:.:::.::.:::.::.;:.:.:..:: :. : | . . . . . . . .
: . . | .:..:.: .:;:.:.:'::.::::.:::'::;,::::.::::::.:.:...: .: |. : : . . : . : . : . . .
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: : : . : . : : :| : :,.:.::.:.:.:::.::::':::::.::::.:::::::':.::.::..: .. |: : : . : : : . : : . : . . : : . : . . . : : . : : : . : . : . : . : . : : . : . : .
. : . : : : . : .| .: .:.::.::.:::.::::.::::::.::::;::::.::::.:..::.:.:. : |: : : : : : . : : : . : . : : . : . : : . : : . : : : . : . : : . : . : : : : : : . : : : . : : : . : : .
: : : : : : : : :| : :. :.:.:.::.:::;,::::.:::.::::.:::::::..::..:.:.:...: | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : :| .:..:.:.::::.::::.:::::.:.::::::,:::::.::.::::.:.:: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∠二二ユ二二二ユ二二ユニニ7''ニニニ
"",,.゙"゙゙''"_,| .: :.:::.:::;::::.::::.:;.::::::::::::::::.::::.::.: .: |""'''゙" '''""'''゙゙"゙" ""゙", -----!;;:,...____:;L;;:.:.......:.:_|_.....,;;i;:...._|;;:..__」;:.
, ..,;/:::: ̄"""'''''''''''''''''''''''''''''''''''''""" ̄ヾ;:.,. "" "゙ ゙" 「 ̄...:,:;;;i_.......,;;|__.:i;:._.:.:::_|;;.:....,;;i;:.._|;;:.:...
~"゙"''''‐---- .::.::.;;;;;;;;;;;;;.::.:..:. ---‐''''""~ """゙ r‐''''"丁..;:;;; ̄.:::;;;;! ̄;;,..,:;i;;:,,. ...,:::;;|;;;:.:.:..,:;;l:;;:,;;」;;::.:..,,:;;|
,., . : : :''' . : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ,,,.,. ""゙: : :,,, ~"゙: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
. : : : : : :"゙: : : : : : : : : : :,,: : : : : : : : : : : : : . ,,. '': . : : : : : : : : : : : : : : :゙": : : : : : : : :,,: : : : : : :'': : : : :
- 17 -星(The Star)-
【 星巫女の地 】
BGM クロノクロスより:星を盗んだ少女]
https://www.youtube.com/watch?v=Sm9GLeK3syk
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/ ー 、 \
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| l | ___`Ⅵ ーヘ七゙ー―`| | .′{
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八│ 〈 乂 ツ 乂 ツ 〉小 {/、 :| ;
\ { 小 ¨¨⌒ ⌒¨¨ / }:./ }| .′
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穂乃果「ご、ごめん…寝る前にどうしても此処でやっとくことがあって」
絵里「手短に済ませるのよ?」ヤレヤレ
※どれを選んでも実行に時間消費する行動を選ばない限り時は進まないのでご安心を『22時10分』
① 建物に入ってみる
② ボロボロの柱を見る
③ 星に願う
④ 此処に杖を突きさす(現在190
⑤ この施設を出る(MAP移動画面へ)
⑥ 移動陣へ
直下
▽③『星に願う』を選択
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⌒ヽ⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ° : : : : : : : : .゜ + ゚ .......γ⌒ ~ r~⌒う: : : : : : :
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: : : : : : : : : : : : : .: .: .: .: .: .: .: .: .: : : : : : : : : : . . . .ノ⌒: : : ノ⌒ .. : : : : :Y⌒
: : ノ⌒)つ : : : :: : : : : . . . . . . . . . . . . . : ノ⌒ヽ ( ⌒丶、: : : :丿
⌒. . : :)へ ~ ~ ⌒ヽ : : ._. . . : : . . . . : : ノ⌒丶、 ノ⌒. : : . ⌒ヽ __ ノ⌒ン ): : ノ__ -
_,..≦ ̄ ̄ ̄ ̄≧-..._
,ィチ ___ ` .、
/ ≧-.. ミ \,
/ ミ\ \
,' \\ー-ミー..._ミ \ ゙.
,′ / /\\ ` ‐-.._- ヽ lj
" 〃〃 l / `‐-_、 ‘ ̄≧-_、 | l
| |,' -''" ` ‐- ァ≦ヌx_ヽ リ
| |:. | ´ ィ≦斧ミ {!:fァ,ハヾ!. |
゙. ヽ::. ! /イ::fァ,ハ 乂__ソ | !
ヽ ヽ:.. ー{| 乂__ソ '' , 人_ ,
| |:\. \` r、,, ` ノイ ヾ ̄
| , 从::/へ:.. fY| | -、 ┐ 八 l 花陽「…わぁ!綺麗…」
|,l :: ヾヽゝ、l| !| ゙. } | < ノ イ::: lヽノ
/ ヽ:. :::`≧ー、ヽ \! ! /:ハノ
\l:::ヽ ::::::|ヽ.ヽ丶ヽ.__/::ノ/
\|ヽ:ノ 、 \L⊥∠.._,,,____
_.-─==ー‐'"\ Y !- }:} ≧`ー┐
,ィ´ /::/ ヾ:.、 _\_゙. }'´| ,':ハ: :.\::::::.. }≧
// /:ノ l\:.、 } ,'_ノ // :| :l::..: \:::::/ 7
,イ .:: .:::: \ヽ:.、 ! |() /,イ\ \:.:::::. \ r<__
r< .:::: .::::::: _,r─ァ>テ=l. lrfカミミ-' j ヽ:::::::.丿 | /
>'\_γ⌒ヽ:_/\ \ ' |/!| !iii} ∨´:.. 丿 |
(_r<_ /__ _ヽ<\. , !liiiト、|iiiハ ゙r< ̄| ノ
ヽ_r≧=-' ,、`" /了./ |liiリヾ!ii}iii} }._r'´`~!
`ー'ヽ ーl ̄ ̄  ̄∨-' / '`´ |iYr" ,'´ ,′
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花陽「お星さま、綺麗だね…」
穂乃果「うん…」
星に願う コンマ判定
00 しかし 何も 起きなかった 現実は非情である
01~32 『鉱物:隕鉄』
34~49 希望値+400
50~68 <アルカナ・アーツ>の練度がちょっと上がる…と言っても金貨技確定
69~78 誰かとの仲が良くなる
89~98 記憶or日記(日記は揃えた為白妙の記憶確定)が貰える
ぞろ目 仲間一人のアイテム所持数が+1 or 全員のステ値がランダムでちょっと上がる
直下
はい
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は可能であるならば今日の夜18時頃のほんの少し
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 炭坑探しで祈りを使い切るもよし寝るもよし 眠れたら貧血中だし9時間位がいいのだろうか
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[ログインボーナスは既に受け取っています]
僅かな間ですが再開します
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『希望値』>4060/5000
『知識値』>8180
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽結果『39』 希望値+400
穂乃果「どこの世界でも夜空の星は綺麗なんだね…」
▽星座が織りなす物語に教養があったわけではない、どの位置に何の天体があるのか等も分る訳ではない
▽厳密にこの世界の星々の位置と向こう側が似てるのかさえも当然ながら分かりっこないのだ
▽…そんな中1つだけ確かな事があるとすれば
▽何時の世も、何処の世も、宵の中で人々の瞳に降り注いでは宿る煌めきは希望を与え続けてきたということだ
▽例えば、人がまだ毛むくじゃらでウホウホ言いながら洞窟暮らししてた時代だって深い意味も無く、夜空の星を仰いだかもしれない
▽時代が進み近代化し、人が互いに争いを始めた時代でも何かを祈る為に星を眺めたかもしれない
▽ただ遥か彼方…遠い宇宙<ソラ>にある何の変哲もないデカい岩の塊なのに、太陽光の反射で夜空に光ってるだけなのに…(そうでない物も中にはあるが)
▽それでも人はそれに神聖さを感じたのだろう
▽この世界だった、それは同じ
▽人々は魔物に喰われる事を怯え、星を見て安らぎを覚えただろうし
▽魔物は人に狩られず明日を生きるために願いを呟いたかもしれない
穂乃果「…」ギュッ
花陽「ピャア!?ほ、穂乃果ちゃん…?」
穂乃果「いきなりごめんね?迷惑、だったかな…」
花陽「しょんなこ、――コホン、そんなことないよ!!」
穂乃果「ありがとう…」
▽仲間達と共に星々を眺めた!
『希望値』>4060/5000 → 4460/5000
※星に願うは10分消費でしたね…失礼いたしました
お詫びとして希望値+100加算させていただきます
『希望値』>4560/5000
/⌒\: : \ _ノ , 斗-―‐-ミ \
. / : /: :/\_//: : : :  ̄`: : : :\/ 廴_
|: :_L斗-〈 ,>┤=-―‐-=ミ: : :\ ∨ {
. <´::::::::::::/: : : : : : : : : : : : :\: : :', ∨/ L\
\::::〃: : :.:.|: : : : : : : : : : : : :\/∨\/ {_ ',
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/::/: : :.:/ |:|: : : : : :.:.:.| : : : :∨: : : : :.|/ {: :.|
: :′:.:./ 八|\ : : : :.:|: : : : ∨: : : :.| /: :|
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|: :|: : : | x=ミ x≠ミ  ̄|: : : : :| 」 : : |
|:.:.|: : : |',〃 _)ハ __):ハY ′: : : 厂: : : : |
. |:.八: :八', 乂ツ 乂_ソ /: : : : :∧: : : :.|
. |: : : \: :\ ::::: ::::::: /: : : :/} }: : : :|
|: : : : : 「¨T^ ′ /: : :/ー'/: : : : :|
|: : : :.:| 人 r_,  ̄ ̄/¨´: : : : : : :|
|: : : : | イ |: : : : : : : : : :|
|: : : :.:.| |> ,__,,. < ト,: : : : : : : : :|
|: : :.:.| _|: : : .,-| ___彡' ∨ : : : : : : |
| : : : 厂\ \/ //Χ| / />―ァ¨¨ ̄>、
|: : :.{___ ア /|/[_ト、 / // /ァ-ミ__」 ノ_
| : : _|_ `ア //'=/| |ニ| / // / {二ニニ\ \ノ|
| : { ア / /〈_,,//| |__|V / / ̄ /ニニニ= |
|/ヽ___/ / / /=/ :|ニ|: // , / { ̄二二ニニニ|┌┘
ことり「結構色んなことしてたと思ったけど、まだ10分ぐらいしかたってなかったんだね…」
花陽「体感時間の差かな…」
『22時20分』
① 建物に入ってみる
② ボロボロの柱を見る
× 星に願う(後4時間後まで不可 『2時20分』)
④ 此処に杖を突きさす(現在190
⑤ この施設を出る(MAP移動画面へ)
⑥ 移動陣へ
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は金曜日 7月27日 夜21時00分
拠点に戻った所で1安価だけ出しておきます…
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① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
× 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米 (満腹です
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300
事実は小説より奇なり。
<ジョージ・ゴードン・バイロン イギリス詩人、男爵 1788~1824>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>4560/5000
『知識値』>8180+300=8480
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①『お喋り』を選択>真姫
/ニニニ、ニニニニニニニニニニニニ
{ニニ< >ニニニニニニニニニニニ
ニニニレ、/ニニニニニニニニニ三ニニ
}三ニニニニ≧: : : : : : :} \: : : : : :≦ニニ
〈三ニ≧ /: : : : : : : : : } :} ヽ: : : : : : :\))
}/: : : : ,': : : : : /: /::/__ノ、: : : : : : : }j
j: : : : :,': : : ::/:/ // =ニニ ヽ}: : : : : j
,'{: : : : {: : /⌒ ノ 芹芍示マ: : : : : :
{ }: : : :ハ'" _彡 乂少 / : : : /: {
{ }: : : : ハ´ ̄ ̄  ̄ /イ : ノ: : :|
乂 : : : : :ヽ ''' , ''' イ/: : : : ヽ
/: :ヽ: \: :\` イ: /: : : : : ヽ
,:/: : : : `: : : :`: 、ー ´ ` イ: : : : : : : : :ヽ: ヽ
{ {: : : : : : : : : : : : :> 、 イ彡: : : : : : : : : : :)、: }
`ー`ー- : : :ヽ:: :}// | |/((: :/: : : : : : イ
z====ニ ヽ/}//}//| |/ヽ///// `ー--- 、
/ ` /: : ヽ/| | /: : :(: イ'" ヽ
{ //从ノ人):| | (人: :)//へ
真姫(…あの人形、解剖したかったわね)テクテク
真姫「…あら?」
穂乃果「…」ポーッ
真姫「天井なんか見てて何が面白いの」テクテク
穂乃果「あ、真姫ちゃんだ」
▽ソファーに身を委ね、ぼんやりと天井を眺める人間に術士は声を掛けた
穂乃果「――――」
1 ちょっと、ふらふらするんだ…貧血かな…
2 色んなことが分かり過ぎてちょっと
3 真姫ちゃんは前にこの世界の端にある透明な壁壊そうとしたんだよね
4 魔物ってなんなんだろうね…あ、変な意味じゃないよ?どこから来てどう産まれるんだろうって
5 恋人通りでさ、『白妙の記憶』を見た時"アイツ"って言ってたけど、何か知ってるの?
6 あの人形につけた『ぱいちゃん』って名前良い名前だと思わない?
7 内容自由(知識値消費)
直下
▽5を選択
穂乃果「――恋人通りでの事、色々考えててさ」
穂乃果「あんまり難しいこと考えたりするのは得意じゃないんだけどね」
真姫「でしょうね」ヤレヤレ
穂乃果「あーっ!ひっどーい!」
真姫「ふふっ」
穂乃果「もうっ…」
穂乃果「…なんか、少しだけ真姫ちゃん雰囲気変わった気がする」
真姫「…?そうかしら」
穂乃果「あっ、変わったって言えばさ『白妙の記憶』を見た時に言ってたアイツって何の事?」
真姫「…」
真姫「それ、ね…正直に言うと自分でも分からないのよ、こう…無意識の内に口にでてた、とでもいうのかしらね」
穂乃果「…」
穂乃果「もう少しその辺、思いつく限りで良いから話してくれない?」
真姫「思いつく限り?」
穂乃果「うん、言いたくなかったら言わなくて良いけど…なんだか嫌な感覚だったんだよね?」
真姫「…ええ、とっても不愉快だったわ」
真姫「人をどこまでも小馬鹿にしたような態度で、今を生きてる私達を自分のお遊びの為だけに潰す、そんな高慢極まりないタチの悪い何かね」
穂乃果「ず、随分ハッキリ出てくるんだね」
真姫「ええ!そうよ…!!…寧ろ、なんで他の子や穂乃果が分からないのか不思議なくらいで―――」
真姫「…」
真姫(また、他の子が知ってる前提で無意識に発言したわね私…)
真姫「ごめんなさい、忘れて頂戴」
穂乃果「…ううん、こっちから話題を振ったんだもん、謝るのは穂乃果の方だよ」フルフル
真姫「…」
真姫「この話題は、どうにも感情的になりがちね…いつもの私らしくない、根拠も何も無い論理的じゃない言葉を振り翳す」
真姫「…少し、頭を冷やしてくるわね」スタスタ
穂乃果「う、うん」
穂乃果「行っちゃった…」
穂乃果「…他の子や私が何で覚えてない、か」
穂乃果「この世界に長くいたから忘れちゃったのかな…」シュン
穂乃果(…でも、白妙の記憶を見ても、アレはどうしてもピンとこない)
穂乃果(なんか、本能的に分かるっていうか…"私"が本当に知らない存在って感じ、見た事も聞いた事も無い…)
▽白妙の魔物…その正体は、綺羅ツバサである
▽それは判明した、自分と同じ魔物娘が居ない世界の住人が何らかの理由でこっち側に来た、と
▽だが、白妙の記憶の中に記録された音声や映像に、あった"アレ"は自分とは本格的に何かが違う気がする
▽世界は無数に、それこそ星の数程存在する
▽真姫は仮説を既に立てていた、穂乃果自身も薄々感づいていた事がある…お互いに敢えて言葉にしなかったが―――
▽仮説を立てるならば、…"あの綺羅ツバサ"と 今此処で考え事をしてる穂乃果の世界に居る綺羅ツバサは違う存在なのではないか
▽簡単に言えば、『穂乃果の知ってるラブライブ決勝戦で自分達と戦いμ'sに敗れたツバサがαとして』
▽【白妙の魔物であるツバサが…"何故か"μ'sに勝利してNY行きが決まったβ】…
▽同じ姿だけど、世界線違いの別個体なんだろうと、だから穂乃果の知ってるツバサとは何かが異なってると
▽そうなると、新しい疑問が浮上する、…βツバサの記憶の中にあった【不愉快な笑い声の"アイツ"】とやらに反応する真姫達はなんなのか?
▽何か、関連があるのではなかろうか?
重要判定
ゾロ目で… ―――
直下
▽結果【97】>真姫達の出生について、気づき…miss
穂乃果「…」ボーッ
穂乃果「あ、駄目だ考え纏まんない…」フラッ
穂乃果「もうゆっくり休んだ方が良いかな…やり残しとか無かったかな…」
▼血の判定
直下レスが01~32で魔物の血が強まってしまう!
『22時30分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
× 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米 (満腹です
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▽⑤『本格的な睡眠』>7時30分
/⌒\/ ̄〉___
/ : :[ ̄「}>'^´ : : : : : `丶
,: : :く/⌒: : : : : :`^: : : : : : \ o
|: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 。 O
人 |: : : j/|:: : : : : : : : :トミ| : : : : : : |
/ : : :|: : : |-|: : : : : : /: / | : l : : : : |
. / /: : : _|: :ハ:|八: : :/ :/| /` | : | : : :j八
⌒^|: : :// : |ミ== \|∨⌒ 八 j| : : リ ̄\
|: ://人_ゝ ::: , ミ==ッ / : : リ: :j | _>‐、
___________∨_ 人 r- 、:::: /イ : 厶:八| \____
___________/―  ̄`ヽ ーu'′-―…宀冖ニ二¨¨ \_____
::::::::::::::::::::::::::::::::: (二二  ̄} /ハ :::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::‘'ー……--------\ |::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ 丿 :::::::::
▽睡眠の為、【魔物の血の判定】が01~32から01~16に半減されます
ゾロ目…▼EV(外にいる者達の動きに変動)
00 ファンブル
▽また、判定が2時間毎となる為夜時間終了の6時(5時50分)までの間、4回行われる事となります
▽三時間判定【1時】【4時】【7時】計3回
▽知識値を500使って希望値の減少を防ぎます
『希望値』>4560/5000
『知識値』>8480
▽3回分の判定をいくらか使って防ぎますか?
↓1
血の判定
↓2~4
↓5 夢見枕の使用、 使うor使わない
▽知識値で3回分消費
『希望値』>4560/5000
『知識値』>8480 -1500=6980
▽結果
『19』good!
『97』good!
『29』good!
___〃⌒
>: : : : : : : : : : : : < _
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ー ’
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }ー、: : : :ヽ
/: : : : : /: : : : : : : :/: : : : :}: :} ヽ: : :. ____
: /: : : : : : : : : : : / }: : : : :}: :} -、 ',: : } | / |
|: {: : : : |: : : : : : :/ }: : : : /: :} }: : } | / |
/ |: : : : : : : : : : : :/ : :/ }/ - : : | | / |
6 |: : : : : |: : : : : : {-―= / =―-/: / | / ||
〃 |: : : : -、: : : : : :{ ,, -―- /: / |/ |
}: : |: { \\: :{ / ヽ イ | |
}: : |: :>、 \ ` 、 ミヘ ノ: | |
{ヘ: : : : : :  ̄: :`.、 >-、_ ミヘ: : 人 | |
ヽ 、: : |、: : : ヽ/`/  ̄ }\: :ヘ: 从 |____|
ヽ `ー ヽ/ `ー ∧ ` { ヽ { ̄ ̄ }
| / / }、__ヽノ ( )__}_
{ / } 、ハ ⊂ニニニニニ⊃
ヽ ー | -‐ハ U U
/ | }
(___/`ー イ
| / |
| | |
| ∧ \ |
/ _} }_ |
`<___) (__)
穂乃果「ふわあ…」
穂乃果「みんな、もう起きてるよね…朝ご飯は、確かカレーがまだ余ってたんだよねぇ」ふわぁ…
『7時30分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
× 『本格的な睡眠』 起きたばかりです
⑥ 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米 (満腹です
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
⑥ 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
ごめんなさい、そのまま寝落ちしていたようです
次回は火曜日の夜 7月31日 夜23時00分頃です
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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[特殊ログボ]+知識値300&―――
2018年!火星大接近!!
15年ぶりに火星が地球に接近する年で、今日、7月31日がジャスト
一番近い時期だそうです
という訳で、記念日(?)を祝い特別ログインボーナスです
① 誰か1人、荷物枠+1
② 知識値更に+1000
③ 白妙の記憶Last
④ 聖杯pt100
⑤ マッチョ兎を始末
▽どれでも好きな物をどうぞ
直下
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『希望値』>4560/5000
『知識値』>6980+300=7280
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
. /: : -‐rく_> : :¨¨¨¨≧s.,
/ く__/: : : : : :/: : : :‘, : : : :\
:′/ .′: : :/: :/ : : : : : }ーz:_:_: : :.
| : :ー/ : : : /: :/ {: : : : : :ハ < : : :‘,
|: : :/ : : : /: 斗‐ト: : : :/斗=ミ ‘, : : :|
,.ノ: :/ : : : /´ ‘,: : :/ ! : : |、
-=彡 : /: : : : :{ ,x仡ぅミ \{ 仡ぅミx | : :|\
/ : : 〈/: : : : {〈 弋)ツ 弋)ツノ从 : |
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. ∨:{ { : : : : : :个o。, __ ..,s个: : : i|: : }
\ { : : : : :_:_|厂`ヽ /¨ハj: : : : : : /
x=ニニニニニ/{r==ミVィ===ァfニ{¨¨}┬- 、
.′ニVニニ:〈ニ/ i i i小 i i iヽニ〉 V∧ jニニ|
|ニニニ∨ニ/ニ\_i_i/ { V_i/ニくニ_V∧__ |
|ニニニ/ニニ\ニニハ { /ニ/r{-‐ ¬ }ノ
穂乃果「みんな、おはようっ!」
花陽「あっ!おはよう!」つ【中華まん】
(
) ) )
( ( (
.__r‐vー-、__
( .∠-ァ <、 ヽ、
) ) ) / /.ノ .、\ヽ、ハ
( ( ( i // ノ i ヽ ヽ リ
__,=-v'"'' - 、_ ´ .i ヽ ノ
_/__ヽ´ ヽ-= 、ヽ ./
.( _/ ヽ- ヽハー-‐'"´
/ / i ヽ \ |
i ノ / i ヽ j
ヽ、 / j .ノ
\ /
` ー=-=-''"´
ことり「丁度呼びに行こうかなって話してたところなんだぁ」
穂乃果「中華まんだ!恋人通りで買った奴だっけ?」
ことり「そうそう!白くてモチモチした食感で食べると肉汁が溢れだすジューシーな味わいなんだよ」
花陽「みんなすごい勢いで食べてたよね~」
穂乃果「えっ!?みんなもう食べてるの!?ほ、穂乃果の分は…」
花陽「ちゃんとあるから安心して、ハイ!」つ【中華まん】
穂乃果「ありがとう!…熱つつ、…本当にモチモチだぁ!」
⌒ ヽ ほ (⌒,
、⌒ ( ほ く ⌒)
( く ( ) )
( _,,.._,.-ー、,、_ '
/_,-ヘ '^ッ '、^ ゙ヽ、
/ '" _,'" ,ノ ,ヽ, ` 、 ヽ
,i '" / ,' ', ::い7
| i ; ...::i/
,ヽ、 _::::;;イ
 ̄
//: : : : : : :_」 : : : : : : : : : : : : : : \
. /: /: : : : : :/´|: :l: : : : : : :\ : : : : : : 丶
/: : |: : : : : / !: ト : : : : : : : :\: : : : : : .
.: .: .:|: : : : / j:./ __\ : : : : : : : : : : : : : l
| : : : |:.: :. :.|  ̄ ̄´ \: : : : : : : : : : : :|
| : : : |:.: :. :.| ` ー─‐┤: : :.:|
|: : : : ; : : : | 个==ェ彡 |: : : :,′
| : : r‐、: : :.| .::::::::::. 个==彡|: /j/
: :.:.| \: ! ' .:::::::::. |/ /
}: : | ⌒ 人 イ|
/ : : \ ー-‐ ^ 从 もぐもぐもぐ
. /: l: : : : : :¨^\ ° o イ: : :l
八从: : : \: : : | ` イ:/: :j: |
\\: : : ∨入 >=--=チ:///:/j/ /⌒\
⌒ア ニ=- ハ: / /ン/^ー----= \
/ 〈 `∨ l / \
ニ=‐ ∧r─ /⌒ ,ヘ l\./ ヽ
r< | 二Y^「 ̄'′ ',
| \ |=- | 」_/ }
花陽「~♪」モグモグ
花陽「あっ、そうだ…凛ちゃんが朝早くから希ちゃんと陣で自分のお家に行って鞄を見つけて来たんだって」
う
ま
__ ぁ
/: : : : :_>/ }=──- ~
__,ノ : : : 「_ア. : : : : : : : : : : : : : . .
⌒ア: : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. /: /: :/: : : /ァ:.ィ: : : :/⌒~^ヽ: : :ヘ: : : .
|:.ィ.: :.l: : : /__ノ j:|: :./ 、__ ': : : :l : : |
j八: :.|: |:.:| ∧: l |: : : |: : :|
∨:∧:| === ∨ ===ミ |: : :/: : :′
Ⅳ y、、 、、、、 j: :/、: :/
| 、 _ノ ムイ ノ: :ヘ
入,_/^ ̄⌒卞 r‐=彡: : : :}
j八/ ∨ ̄`ヽ:/j:ン
/ }/ |
|/⌒ヘllllr'⌒ヽ j )
| Ll」 }(/ |
. 人 | 人 /tーヘ |
{⌒ー=」 ゚| 〈二_ノ ′
人 / .| \ /
穂乃果「鞄?」
ことり「誰か1人だけ荷物枠が増えるみたいだよ、誰に持たせるか決めた?」
穂乃果(そうだなぁ…だったら―――)
▽人物指定
直下
▽ことりの荷物枠を増やします
穂乃果「だったらことりちゃんじゃないかな、だってほら?」
ことりの鞄『 』ボロッ…
ことり「あっ…」
花陽「なんだかんだで激戦が続く中ことりちゃんが結構攻撃を受ける事が多かったよね…」モグモグ
▽都合が良いと言えば都合が良い、凛達が持って来た鞄は一回り大きいモノだ、取り換えるならそれはそれでアリだな…
花陽「私の<アーツ>で修復できるけど、どうする?」
ことり(う~ん、拠点に着いたらで直して貰おうって考えてたけどお願いする前に寝ちゃったんだよね…)
ことり「ううん、あれを取り換えるよ、出発前に魔力を使うのも悪いかなって」
▽空腹が解消された!
『7時50分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
× 『本格的な睡眠』
× 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米 (満腹です
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
凛 精を
▽⑩『アイテム』選択
・穂乃果
【道標の案山子】
【デュラハンの劔】
【運命ダイス】
【転移の魔石】
【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
【 】×2
・花陽
【避妊薬<ピル>】
【聖なる案山子】
【折り鶴】
【素材:ミスリル】
【バンシーの肖像画】
・凛
【隠者の案山子】
【輸血パック】
【水兵さん帽子】
【表情<カオ>の無い仮面】
【風魔手裏剣×5】
【飴玉(メロン味)】
・にこ
【輸血パック】
【魔力回復剤(MAX) 】
【輸血パック 】×2
【山彦の帽子】
【バシリスクの牙】
【 】
【コーラ・マジック】
・絵里
【銀の指輪】
【 】
【輸血パック】
【浮力の羽のペンダント】
【デコイの呪術書】
【魔力回復剤(MAX)】
【山彦の帽子】
・ことり
【水兵さん帽子】
【かっぱえびせん】
【飴玉(メロン味)】
【シルバートレイ『大盛カレー』】
【 】
・希
【天叢雲剣<あめのむらくも>】
【奴隷姫の髪飾り】
【 】
【ケルピーの尾】
【絵の具】
【風魔手裏剣(×1)】
・真姫
【輸血パック】
【メディウス・リボン 】
【魔力回復剤(MAX)】
【 】 ×2
海未
【チョコレート】
【風魔手裏剣(×4)】
【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】
【 】
【魔力保存器
○『林檎煮のパンサンド』 食料13%+味方全体魔力値200回復
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』
〇『林檎ジャム』食料5%特定の食べものと合わせれば更に+15%】
「 アイテム倉庫 ¬
1 同人誌
2 白雪の日記 Last
3 醤油( 1%回復特定のモノに掛ければ10%up )
4 ただの案山子
5 貞操帯
6 性的倒錯のススメ
7 晴天の日光浴diary
8 防寒着
9 鶏のぬいぐるみ
10 登山用ロープ
L 」
穂乃果「ことりちゃん、新しい鞄気に入ってたみたい…」スタスタ
穂乃果「荷物も今のところ、全員で9つくらいは持っていけそうだけど…倉庫にあったのは確か」ガチャッ…チラッ
▽アイテムを…どうしますか?使う、持ってく、やっぱりやめる
直下
メロン飴2つと奴隷姫の髪飾りを倉庫にIN 1同人誌穂乃果に 8防寒着真姫に 9鶏のぬいぐるみ希に
「 アイテム倉庫 ¬
1 奴隷姫の髪飾り ←new
2 白雪の日記 Last
3 醤油( 1%回復特定のモノに掛ければ10%up )
4 ただの案山子
5 貞操帯
6 性的倒錯のススメ
7 晴天の日光浴diary
8 飴玉(メロン味) ←new
9 飴玉(メロン味) ←new
10 登山用ロープ
L 」
▽同人誌(健全)を穂乃果に
▽防寒着を真姫に
▽鶏のぬいぐるみを希に
▽それぞれ渡しました
穂乃果「それじゃ私はこの本を」スッ
真姫「温かそうなコート一式ね、良いわ持っててあげる」
希「わーい!可愛い鶏さんのぬいぐるみやー!」ギューッ♪
『7時50分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
× 『本格的な睡眠』
× 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米 (満腹です
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』 凛ちゃんに生を
やっぱり魔翌力は昨日上がったから後回しにしよう
▽⑦吸生>凛
『小泉花陽』(下級魔物)
(朝・昼)攻撃力 A 【230】 "ダメージ固定タイプの特殊武装装備中"
(朝・昼)防御力 A 【2390/2390】
(朝・昼)魔力 S 【4350/4350】
『星空凛』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力 B 【60】
(朝・昼)防御力 A 【1000/1000】
(朝・昼)魔力 C 【700/700】
『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【5470/5470】
(朝・昼)魔力 A 【2400/2400】
『絢瀬絵里』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力S 【410】
(朝・昼)防御力 SS 【7300/7300】
(朝・昼) 魔力 SS【4500/4500】
『南ことり』(中級魔物)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【2450/2450】
(朝・昼) 魔力 B 【1470/1470】
『東條 希』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力A 【190】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【2650/2650】
(朝・昼) 魔力 A【2200/2200】
『園田 海未』(上級魔物)
(朝・昼) 攻撃力 S 【495】
(朝・昼) 生命力・防御力SSS【10500/10500】
(朝・昼) 魔力 SS 【2900/2900】
『西木野 真姫』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【4900/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【6450/6450】
―――-
―――
――
―
穂乃果「よく眠ったから気力回復かな」んーっ!
▽背伸びしてアイテム整理を終えたばかりの倉庫から出ようとした時だった、丁度荷物を抱えて歩いていた凛とぶつかったのは
穂乃果「きゃっ!」
凛「わうっ!?」
ドサッ!ガシャンッ…!カラカラ
凛「い、痛た…ハッ!だ、大丈夫!?」
穂乃果「だ、だいじょうぶだよぉ~…」
凛「ご、ごめんね!凛の家から使えそうな物色々持って来てて…それで、その…」
▽希と共に陣で凛の実家、砂海上にある捨てられ船に行った、それは先の花陽達との会話でも分かっていたことだ
▽そこで鞄を始め、生活に使えそうな物を此処へ持ち込んできていたそうだ
▽両腕で抱えていた段ボール箱の中身は硝子コップやお皿の類だったんだろう、前が見えないくらいに積み上げて歩いていたから前方が視えなかった
▽倉庫まで行って荷物を降ろしたら事前に報告した花陽やことりに手伝ってもらって、寝てる穂乃果が起きたら報告する
▽そういった手順だったのだろう
凛「あっ!膝から血が出てるよ!まさか凛が持って来たお皿とかで…!」
穂乃果「えっ…ああ、ちょっとだけ擦りむいたんだね、これくらいなら何ともないよ」
凛「駄目!倉庫にばんそーこー、あったよね?それ付けよう!」ガシッ
穂乃果「ああっ!ちょっと!」グイッ
バタンッ…
穂乃果「もう…凛ちゃんってば大袈裟だよ」
凛「いーの!穂乃果ちゃんは人間なんだから、ちょっと大袈裟なくらいが良いの!」
▽絆創膏を一枚取り出す、凛が持って来たお気に入りの猫さんマーク付き絆創膏
凛「剥がしてっと…」ぴりっ
凛「それじゃ、つける――よ…」ピタッ
穂乃果「?…凛ちゃん」
▽顔を洗って身支度を整えて、パジャマからいつもの学生服に着替えている少女…少し血の出た膝――短いスカートから覗かせる白い綺麗な脚
▽ピタリと、硬直したように凛は動きを止めていた
凛「―――」ゴクッ
▽綺麗な足、魅惑の太もも、……血色の綺麗な"朱"が、喰指を誘う
凛(…だ、駄目だよ、こんな…!)
凛(……で、でも…)ドクンッ ドクンッ
凛「――――-」
1 消毒…するね…(脚を舐める)
2 ごめん、抑えきれないみたい(脚に歯型が付くくらいに噛みつきむしゃぶりつく)
3 喰べたい…ボソ(そのまま身体を押さえつけて肩に喰らいつく)
直下
▽①を選択
凛「…貼る前に、消毒するね…」スッ
穂乃果「えっ、り、凛ちゃ」
凛「んっ…あむっ」チュッ チュパッ
穂乃果「えぁ!?」カァ///
▽両手で片脚をしっかりとつかみ、口を傷口に寄せる…
▽小さな三脚の丸椅子に座った少女は、目の前の猫少女に脚を舐めさせているようで何とも言えない気分だった
穂乃果「あ、あの、あの、あの…」パクパク
▽あの、から先の言葉が出てこない、顔からは火が出そうだが…
▽傍から見れば、朝っぱらから倉庫に二人で閉じこもってイケナイことしてる関係である
▽止めさせるべきだとか、ショート寸前の頭では言葉が浮かばない
それが脳裏に浮かんだのは舌の生温かい感触がゆっくりと名残惜しむように離れてからだった
―――
――
―
凛「ごめんなさいにゃあああ!!」(土下座)
穂乃果「…い、良いよ別に、止めなかった私も悪かったから、うん…//」
▽…気まずい、熱くなった顔を逸らす人間
▽…気まずい、真っ青になった顔を地に向ける魔物
▽そんなこんなで十数分の間ジャパニーズ=ドゲザの姿勢を続ける凛と、もう良いから!大丈夫だから!ねっ!?と言い続けた穂乃果の姿があったとか…
『8時00分』『倉庫入口』
ガチャ!…テクテク
穂乃果/凛「…」テクテク
穂乃果「…さっきの事は、さ」
凛「!…う、うん!」ビクッ
穂乃果「…み、みんなにはナイショだよ//」
凛「…そ、そーだね、ナイショだね//」ドキッ
▽人差し指を口元に運んで、内緒にしよう?と言う人間、そしてオウム返しの如く内緒と言う魔物娘の姿があった
海未「? あの二人は倉庫前でなにをやっているのでしょうか?」(荷物運び中)
希(…倉庫から二人だけで出る…顔が真っ赤で、お互い見つめ合うと照れた顔で……あっ)察し
希「ふっ、凛ちゃんもやるやん…」
海未「? あの、希…一体」
希「ええの、ええの、のんちゃんはクールに去るんやで……ウチもこりゃ、うかうかしてられへんなぁ」テクテク
海未「???」
▽凛の最大 生命力が700上昇した!
▽凛の最大 攻撃力が30上昇した!
▽穂乃果の凛に対する好感度が少し上がった!
▽直下レスがぞろ目で凛が新たな物理<アーツ>を修得できる…
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
× 『本格的な睡眠』
× 『食事(調理も可)』
・鍋の中に1食分の大盛カレー&お米 (満腹です
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▽③『一時的に拠点を出る』を選択
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
『8時00分』
,、丶`:::::::::::::::::::::::::\:::::|[__/{:::::::::::::|
/|:::::::::::|i、:::::::::::::::::::::::::. |___}::::::::::::|
/::::::|:::::::::::|[ \::::::::::::::::::::::::. : ::|::::::::::::::::|
′ /|:::::::::::| /\:::::::::::::::::::: ::::|::::::::::::::::|.
. :::://|:::::: ー|くr㌃T㏍ |::::::::::::|:::::|::::::::::::::::||i.
: :::::{八{\ | Vrク ハ|::::::::::::|fY|::::::::::::::::|i|i
i| :::::{{ 恣、\ , , , |:::::::::八/ノ::::::::::::::::|i|i
. 八:::::::::::.〈{Vソ |::::: //厶、::::::::::::: |i|i
{\::::::::. , , ' ノ |/|/ Y⌒):::::::::::::::|ノ
'. :::::::、 ` {-‐‐-</ハ::::: /|
'. :::::个ト . /-‐=≠=‐ _|:::::::::: |
'. :::::|:::::: : i|〕T^. : ............:.:.:...`_:::::: 八
'. : |:::::: : i| |..:.:.:..................、:.:.`_::/
' |ハ:::::::リ_`.:.:.|.:.:.............:.:.:.:...........`_
丿 }/_`....:.:|:.:.|...:.:......:.:.:.:.:.:........ `_
/ (】.......八: |..:.:........:.:.:.:.:.:.:.:...... `_
_`.................|..:.:.:.......:.:.:.:.:. /⌒`_
にこ「さて!今日はどの方角へ向かう!」
希「灯台や修行場を目指すなら東やし、奥義修得なら南東…ゲームセンターで武器を狙うなら此処から1マス西やね」
海未「西、ですか…愚者の施設も西ですが、それは陣を経由した方がいいかもしれませんね」
海未「どう進むかは穂乃果次第ですよ、今日の方針を説明してください」
穂乃果「今日はね―――」
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
・『適当な民家から物色』
・『MAP<アーツ>』
・『古本屋』
・『拠点へ』
・『移動1マス or2マス』
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
絵里 アーツ 千里眼
草原だと希は画材無しでも陣が描けるので ①の南や④近くに転移の陣を書いてもいいかも
水晶玉で希望を消費する①に行かないなら 希望が満タンに近づきつつあるのでホテルで換金した方がいいかも
安価下
▽『MAP<アーツ>』>千里眼
ザッザッザッ…
_{r‐/⌒ク>へ ヽヽ
__{/ ̄ ̄ ̄ ~''く〕 い
-< { -‐-ミ \ } l
/ { \ \ l
/ /l ト \ ヽ弋
/ / 、 l \ \ヽ l \
, j / \ \ Y l \\
l| l''" ̄ 二\  ̄`~ミ_l l } l \ヽ
|l { ,xぅ芯ミ 'て)心x,} j j い )ノ
! l ミ(弋:゚:リ 弋:゚:ソ 个/ / l !
八l\  ̄ ,;  ̄ // / }ノl }
{`ト\ _ /ィノ /77┐
ヽ}人 ゝ. ノ ノ { l l {|/}
ノノ} \ イ ヽ} } f^l j { l
〈( j /__l ー '"|┐〈(_ノ j } l い
ノ / /`'''┐┌''" 〉ヽ V j ヽ::/ |
/ /イ{ ハ ハ / /\トー{ { !
/// r―‐-くr-rニニ二} } } ヽ ノ
/{(_ノ {ニニニ{ /ニニニノ 、__ノノ } 〉
/ l  ̄ l/ニニHニニ\{  ̄V | !
l l| /ニニニニ爪ニニニニ\ ∨ /l lヽ
l { / \ニニニ∧∧ニニニ/ V ! トノ
/l ∨ ヽ/ ヽ/ l l l ヽ
/ / l/! l\l
/ ; .......... ........... } ! l\}
絵里「はいはい海未、そう急かさないの、まずは外に出たからには最初にすべきことがあるんじゃなくて?」バッ
絵里「方針を決めるのは索敵をして、その結果進むべき方角に危険な何かが潜んでいないかどうかを知ってから、それでも遅くないわ」
海未「ふむ、それもそうですね…すいません」
絵里「それじゃ!行くわよ!」キュィィィン!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街●森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽ぷれいやぁの現在位置から5マスの範囲内に敵は…
★…!感知、『N-7』に…??級 の何かが居る…
絵里「……昨日は随分と取り乱したけど、今は冷静よ、ええ、ヤバい奴は『N-7』地点ね」
▽絵里、魔力値-400 →『4100/4500』
絵里「セオリーなら、君子危うきに近寄らずってね、あからさまに危険な物には近づかない、東方面に行こうとするならせめて南東経由のルート」
絵里「こっちには昨日真姫が見つけた案山子があるから、それで認識阻害を掛けてもいい」
絵里「好きな手札を切ると良いわ」
穂乃果「そっか、なら…」
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
・『適当な民家から物色』
・『MAP<アーツ>』
・『古本屋』
・『拠点へ』
・『移動1マス or2マス』
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
奥義取得どこでしたっけ?
南へ
>>450
奥義修得施設は4番…つまり『O-14』地点ですね、列車に乗る分には歩数的に変わりませんのでお気になさらずに
▽南へ1マス移動! 『J-8』から【J-9】へ
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街☆街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!虚ろなる街』時間を10分消費『8時10分』
[サガフロ2より:BGM Roman]
https://www.youtube.com/watch?v=QzleY68Q1eQ
▽朝陽が注ぐ中、少しだけ熱い風を頬に受け彼女等の旅は始まる
▽スカイブルーを悠々と流れる雲を見上げながら、南へと歩みを進める…坂道を下り、隙間から雑草が生えた石畳を歩く
▽辿り着いた先は街の中心と外側の境界線が見える位置だ、このまま前進すれば境界線――つまり街道に出るだろう
穂乃果「今日は少し暑いね…」
▽歩いているだけで少しだけ汗が出そうになる、時折、廃屋の壁を突き破って天へ伸びる寿樹の木陰を通るように歩く
▽元の世界の東京じゃ見られない光景だ、元は人が住んでただろう民家の壁を長い年月の末に自生した樹が突き破って育つ
▽……そんな光景も一週間近く経てば、大体慣れてきてしまうという自覚も無くはないが
▽人工物と天然物の交じり合った、不釣り合いでありながら何処か調和の取れた芸術…そんな樹の日傘の下を潜り、一度地図を開く
穂乃果「今は…『J-9』地点だよね、同じような建物ばかりだから時々どの辺りか分からなくなりそうだけど」
希「でも、最近は分かって来たんやろ?地図だって一応の確認のためにしか開いてないわけやし」
穂乃果「ん、まぁね…」たはは…
▽苦笑しながら、念を押した確認作業を終え、地図を仕舞いこんだ
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
・『適当な民家から物色』
・『移動1マス or2マス』
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
南1マス
▽南へ1マス移動 『J-9』から【J-10】へ…!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←☆←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■船湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!移ろいの街道(←)』時間を10分消費『8時20分』
▽ツギハギの街の中心地と外側の境界線、街道…
▽この近郊は工場区や畑(跡地)が多い、『不思議な』街道に出た時なんかはやたらオブジェの案山子が落ちてることや
錆びた歯車、朽ちた馬車の残骸が野ざらしになっていることから分かる
▽そして、そんな周囲を常に、365日、来る日も明くる日も顔面列車が延々と走り続けるという…
▽周囲の家屋は…中心地である『J-8』と比べれば小さかったりオンボロ小屋だったり…札付きでない民家
水道やガス、電気等のライフラインが通わず、公共の井戸を使用する家が多い、拠点として優れた物件は数が少ないのも特徴だ
▽初めて拠点にした『H-8』の拠点も―――海未の軍勢に以前爆撃されたが――完璧とは言い難い物件だった…
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
・『適当な民家から物色』
・『10分消費で ⑩ を待つ』(移ろい効果で時間消費無し)
・『移動1マス or2マス』
☆『移ろい~』効果 時間消費無しで1マス移動or10分消費で2マス移動が可能
▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は…?車輪の後のようなモノが視える
直下
・『10分消費で ⑩ を待つ』(移ろい効果で時間消費無し)
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は金曜日の夜 8月3日 21時00分予定
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>>1乙 次回はほの誕 15で希や真姫は何か思い出してくれるだろうか
草原に転移の陣描いてしたいときに鍛錬できるのはいいかも 最近天気を見てないが大雨で消えても魔翌力50だし
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300&―――
r 、 _
|:.:.:\__..-r-r─-、_ /ハ
|:.:.:.,r" _,...、_,...._ ヾ-、,':::|
r─|/ ノ● _ _ ●ヽ `ーL
ハ / /、_ ~~ _{ )
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ノ:::( |:::::::/.ィ:/::::::|::/ ,、 ヽ:( )
-彡::::::::} |:::::,' |ハ;;/|/ }::| }
|:|::::(ノヘ::::|ィ彡ミ , 彡ミx ハ| }
|:|、::|ヽ ヽ{ ,, r‐┐ ,, `’/;イ r'
ヾ ヾゝ{. ハ. | | /´ r'
ゝ、 >:..._`_ ´...イ _/
ハ ,r、 r‐、 ヽ
♪ 〉 /` } { ̄`ヽ ヽ
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(__/^^!/^`!/^!_/^!_)
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|:・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・:|
☆^^~~~~~~~~~~~~~~~~^^☆
穂乃果ちゃん!お誕生日おめでとう!!!
happy birthday☆
お誕生日特別ログイン・ボーナスとして以下の中から一つだけ贈り物がございます
▽お選びください
① 『運命ダイス』
② 『白妙の記憶 Last』
③ 『恋人通り ホテル2日間無料チケット』※2日間タダで宿泊し続けられます
④ 『残機+1』
⑤ 『誰か1人(人物指定)の荷物枠+1』
⑥ 『白雪の日記全読破せずとも夢魔宮殿最奥で隠しボスと戦える権利』
直下
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『希望値』>4560/5000
『知識値』>7280+300=7580
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
運命ダイスは確かれんあいげぇむで言うとこのラブカ扱いだよね安価下
>>462
はい、任意のタイミングでコンマを自由自在に改変します
ホテル代が人数×500だから、知識4500かぁ
質問ですがチケットに有効期限は?
安価下
>>464
期限はありません…いつまでもご利用可能です、使えばその日から2日間ずっとタダ泊まりですね
お決まりですね、『運命ダイス』了解です!
▽穂乃果に【運命ダイス】(二つ目)を持たせた! 仲間と分断や別行動時を考慮して他の人に持たせておくことも可能
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ヽ / / i` ヽ 、 ,,,-‐‐''''''''''''''''''‐'--.、
i i` ヽ 、 .i ` ヽ 、 / `ヽ、
i i `.ヽi / ヽ
i i /⌒i i i'`i /ヽ / ヽ
i i j j .i i、j ヽノ/ ヽ ヽi
i i `-‐´ j i/ ,,,,,,,,、 ,,,,,,,,、.ヽi
_ゝ i i i /:::::::::::::::ヽ /:::::::::::::ヽ j
─i i\‐、 iヽ_i i /:::::::::::::::::::::ヽ j':::::::::::::::ヽ.i シュッシュッ!オタンジョウビ!
二ヽi /゙'''ヽヽ ヽヽ ̄ ̄ヽ j':::::::::::::::::::::::ノ __ ヽ::::::::::::::::j i
─\i i ヽヽヽ ヽ iヽ:::::::::::::::::/ / ヽ `゙゙゙゙゙゙´ヽ
ニニ\ノヽ >、ヽ__i i  ̄ ̄ / /:::::::ヽ ヽ ヽ
─ヽi i i i/ヽ\ i / /-‐‐‐-ゝ ヽ .j
─ヽ ヽ/i .i i ヽ \ゞ、,,-,_/_____ ヽ /
二二ヽヽⅴj、 j ヾ/j77_/_/i ii ii ii ii iiヾヾ\ ヽ‐
──ヽ ヽ ヽ i ヾi、i、i,,i_i_i''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽiゝ ヽ
二二ニ.ヽ ヽ__ノj j `ヾjj j j j/7i-i‐i-i-i‐i77 iニ ガッタンゴットン!
───ヽヽ i ヽ / \i__i__i__i__iフ/ヽ ヽ─ ガッタンゴットン!
二二二ニヽヽi i i / /ヽ ヽ i iヽ ヽ ヽ ヽiニニ
────ヽヽ i / / i i i ヽ \ ヽ ヽ ヽ── オメデトー!
二二二二i/ / / i i i i ヽ ヽ ヽ ヽ /二二二
ヽ‐--く‐- _ ヽ ヽ ヽ ゝ//\\_____
二二二二二\\二二二二二二二二二二二_\ \二二二二
\.\____________ .\ `ヽ、___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.\  ̄ `ヽ、`ヽ、
二二二二二二二\.\二二二二二二二二二二二二二ヽ、 `ヽ二二二
- 10-運命の輪(Wheel of Fortune)-
【 永遠に廻り続ける存在 】
▽⑩番がこちらに到達した!!
▽相変わらず、厳つい顔だ
▽……普通、施設というモノは人がそこに向かって進むものだが、こうして"目的の施設が人目掛けて走って来る"というのはよくよく考えるとシュールだ
▽行先
① 悪魔像の祠(到着時間 あなたが望む じかん)
② 昼夜を見据える節制の天使像(到着時間 あなたが望む じかん)
③ 【H-8】"恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>"&司祭亡き教会前(到着時間 あなたが望む じかん)
④ 力に溺れた刀鍛冶&古戦場<チャリオット・ホール>前(到着時間 あなたが望む じかん)
⑤ どこにも いかない 中に入って真姫に改修工事をしてもらったり車両内を行動する
直下
/  ̄/ ̄ \
∠. --┬-- ..,,\
/| i i i ヽ,
}::::i i i i {
}::::i____l]____i_ ,,....!、! l]..{
f'''''""゙ -‐―- 、 }{ ヽ、 i__,,,..._
i f'"´ ̄i ̄ ̄i`'i YY-´‐_――‐‐ ヽ
r――| | i 0 | ,. '"ニニ二二ィ'´ ̄ i {
r―┴―i'''"゙i i r, .| ,.r‐、 | O .i |ヽ、
| |r⌒i i |:|..| |;;;;;;;| _ ! .i | `!
|_ l].,.,..ヘ;::;!,.!_,. .,_!,..;';゙・;゙;';{ |:| | r, i | | ___
r‐‐ '''''""゙´ ̄Y゙ヽ,.f __ .___V;.;';'f;:'’;'},,.. |:| | .|:| i | | ,.,.,、 r'';';,;',}
} ,;'゙;":.゙;;';, l:l `} f:::i Y l:::::l:;'・;;';,;';:;';'ミ;'.;ヽ | ` i | |';゙:.;':;:゙:';;、 ノ;'゙;;;';:{
{ ;'゙;:;゙;;゙;:';:.;.r '''''''' "" "゙゙ {;:'::。';,:;;';;'`}:.:,;’;;}、,._,, !...,,.___ } | |:;':゙;::.;;:.';;:;'., ,};'゙;:;';'ミ{
__,.},.,_,,r'"""゙゙´ ノ;';・;}ヘ:.:;:';:{:';';/:.,;.・;;、;ゝ `゙"''' 、|;:゙;:;;゙;:.;':.:;:;',.};'・;';:;:ミ{,r;;.,_
【 悪魔像の祠 】
穂乃果「うひゃぁ…まだ朝なのに、此処だけ凄い禍々しい」
▽日差しはサンサン降り注ぎ、鳥は囀り、水辺は煌めきを見せる
▽しかし、此処だけ空気が濁っているという
穂乃果「うん?足元に何か落ちてる…」コツッ
▽靴の爪先が何かを蹴飛ばした…それはよく見れば小石ではなく―――
凛「にゃ、にゃあああ!これは!!」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん!冒険初日に私達が見つけた!」
穂乃果「あ、あの時のサイコロ…!」
▽お誕生日特典の運命ダイスを拾った!
『施設の中に入る』10分消費で入る
『仲間に施設について聴きたい』
『アイテム』
『MAP<アーツ>』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動1マスor2マス』
1マス先
▽南は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない (南に船停泊中)
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
直下
▽南へ1マス移動 『L11』から【L-12】へ…!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖□■☆湖□■原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!空虚なる湖』時間を10分消費『8時30分』
https://www.youtube.com/watch?v=UxHnQtEhxcw
『BGM:マリオストーリーより…クジラに乗って』
▼【空虚なる―――】希望値-20
『希望値』>4540/5000
ザザァン…
────‐ ゙!`'‐- ̄ ̄__,,.. -‐ ''"~ _,,l !:l゙!─────────────
゙!、' .,,_ ̄ _,,,... -‐ '''"~ !l::!゙i'
: : . . . . λ` ,_ ~"~ _,,.. -‐ ''"~ l.!:l''y゙
: :..:..:,.,;, ,.:...: :..:ゝ ~"'''' "~ ,!l::!.リ;:.': ;;:
~"''''ー-:.゙:'':;;;,,,.,:.;.;:;, ..:.::. , ,!l::!ソ;;,;:;:;'.:
~"'''''' - ;.;;: .:;.;:';:::,_7,'7';;;;''''''
―――――――
―――――
―――
――
―
ことり「それぇ!」ばしゃんっ
ことり「…ぷはぁ!」ザバァン!
ことり「後ろから押すから!漕いでねーっ!」
穂乃果「本当に良いの?」
ことり「うん!今までが今までだったから泳ぐ方が良いかなって!疲れたらその時は上がるから!」
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】 (☆水中適正B以上の魔物娘が居る!)
・【釣り】(☆『釣り竿・鞭』を装備している魔物娘が居る!)
・【移動】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は悪魔像が微笑む祠が目に付く…
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
>>145 かっぱえびせんの効果は撒いたそのマス限定ではなく 湖なら移動しても継続して
また途中で別の陸の地形に移動しても 湖に戻ってくれば24時間以内なら効果がある
という認識でOKでしょうか? 安価下
>>476
そうですね!そのマス限定ではありませんし、陸地に上がっても戻ってくれば問題ありません
▽アイテム『かっぱえびせん』使用!…食べる、ではなくばら撒くですね、違っていた場合はご訂正を…
ことり「ふっふっふ、こんなこともあろうかと…」ゴソゴソ
ことり「じゃじゃーん♪『かっぱえびせん』」
穂乃果「お腹減ったの?」
ことり「ううん、おやつタイムにするために取り出したんじゃないよ、これはね…」グッ!ビリッ!
. -‐、 . -─- .._
/ \ / ─-ニ _ ≧ 、
| l⌒::.. ∨⌒V `ヽ \
| | :.:.:::\ / / 厶 -‐…‐-ミ \ \
ヽ\:.:.::::::厶L/ `丶、ト、 :ト
\ /⌒/ \ \ } \
リ《 / / \
. / ∨ / | .:} ヽ
/ / :/ | :{::. }::| .::} `、
/ l .:/ _..⊥{:{: }ハ::| ::ハ ::| lハ
. / ::| .:l/ { い-─ノ リ⌒^勹ト、 ::| |::l
/ .::| .::l _..,,_ _..,,_ 从 :::| |::|
/ .:::l l:::| xf弋アト、 ィf弋トッ、 V| l :|
. / ::从 :l::|/ l(トr心 んィ:::)lハ | ハl :|
/ :::/ハ { l人 弋::::ソ ゞ:::::ソ 丿 リ //l }
/ .::/ ハ八 \ . / //::|丿
,′ .:::/ / \\ ヘ "" "" / / }:: |
| .::/ / | :{个ー- l´ ヽ -‐彡_ノ/::::│
| ::l :{ │ ::l八 、 ノ ィ-イ :::::. V}
::l 、 | ::l.:.:::\ ー-‐ ' ≠-─- 、::::..\
\ . \ | ::l.:.:.:.:.::::|l::...._ _ / ヽ::::.. \
\ \. | :八:.:.:.:.:.:::l:::::::|` ‐- ´/ ∨::::ヽ \
丶、 V{: \ .:.:.:.::::_」 / / }:::::::::.:. \
` ー- _\_>''"_ノ // ,′ 八:::::::::.:. ヽ
/ /  ̄ rセく/ { ∨:::::::::::.:, ,
. / / / r-ク : : lハ / _.. -┴、:::::::::.:| } ハ
//](/ /r┘ : : :└ヘ / ´ \::::.:| / / }
. , ゙ : : ){ /l⌒ : : : : : : : : 〔\ { \/ /
/: : : : :〔_l /r┘ : : : : : : : : : : :└(/ `ー-<
. /: : : : : : : 匸l [): : : : : : : : : : : : : : : :/ _ \ )
{ : : : : : : : : : (_〕_〕 __ : : : : : : : : : : : { -‐ ´ ∨` ー--‐'
: : : : : : : : :r==ミ〃 ̄]} : : : : : : : : : : / く
. '、: : : : : : :ト==イlト、 ̄ : : : : : : : : : ≠ rヘ、 \
\: : : : : : /|l l| `''ー- -‐/ . -‐l r冖l l:::.:.:.ヽ \
/ `ー-r ' |l: l| / / :l |l:::.:.:.'. '::::/ \ ',
/ │ |l l| / / | l:l:::.:.:.:ハ ∨ \ }
! {_ / | | |::::.:/ハ ', ヽ丿
, | :| :|:::://ヘ }
∧ ! l ∨ .__ノ
/ `、 ` ┘ \
. / ,ハ \
ことり「それぇ!!」バッ!!
/i:{ ,ィ( ィi}h、 ,ィiヽ 、
:i:i:iハ {:i:i} /:iア⌒`{:i:i:ij} , )〉
{:i:i:i:} Ⅵ {ア´ ´⌒ 〃 )}h、
. Ⅵ:i{ {ヽ ` Ⅵハ
寸! }ノ 寸!
}ト ., __ `
. V/\:i:\ /{
. /:i:i:i:i:i:i\/ /:i{
八:i:i:i:i:i:i/ ―――-パラパラ! {7´ /{
\,/ {/
/ 〉
i/ _ ___
′ ア゛i:i:i:ノ i:、
/:i:i>'" ノ:iヘ
^~´ /:i:i:i:i:ハ
\:i:i:i:i:}
寸ノ
▽なんと 辺り に かっぱえびせん が ばら撒かれた !
【水】系統の上位種<ギミック・アーツ>10-2-323や浮島で獲れる材料13-393等が狙えるし
不要な素材は裁判所からの鍛冶屋持込 そしてえびせんループの可能性も 敵がいないか気になるけど 安価下
>>480 敵の地形補正にもよりますが、水中適正Sのことりちゃん以外水中戦だと全滅の可能性が無いとも言えません
(そもそも戦闘参加不可能になる空よりマシですが
,ゝ ´  ̄ ` 、
, ': ; ; ; ; : : : : : : : : ; \
/; : ; ; ; : : :_: : ; ; ; ; : : : ;' ,
,ゝ‐- _ y‐- _ -‐、, f; ;<  ̄: : : : ` 、; ; : : : ; :i_
/:,'´; ; ; `;`{ . : ../´: ' ゙ : : :゙: ; : : : : : : ; ゙ 、; ; : i゙リ; \
i: i; ;ゝ‐y、; ;゙t (: :/,: : ; : : :; : : : : : : : : : : : : : ; ゙ヘ: i; : : : : ;゙、
. i: :`ゝ- '-‐`‐.〉⌒/,_: : ; : : ; ; : : : : : : ; : : : : : : : ; :.リ; ; : : : : ; ゙、
. i; : : : : ; ; ; ;/´..,f'': : : ' : : 八: ',: : : : ; :. : : : : : : ;',: : ; ; ; : : : ; ; `、
`‐-r-‐ イ i ; : : : : : ;.i ∧: ',: : : : ; : ; : : : : : : ; : : ; ; : : ; : ; ヘ` 、_ ,
i: : :/ l: !: : : : : :i/ ゙,:'',:_: : : ',: ',: : : : ゝナi‐-: i: : : ; : ; ;'  ̄
. |: : '〟___ .l: i: : :; : : :l /,´,゙ 、; ; }.リ-‐‐‐‐-' ー--'i; : : ; ; ; ;.i
l: : ; : : ; ; ̄l: :i: : :; : : l ' ゙゙、_.´ リl: : ; ; ; ; ;|
l: ; ; : : : ; ; ;l: :!: : :; : : ! " ̄ ` ,ゝ- __ l: : ; ; ; l;l
l: ; ; : : : ; ; ;.l: :'.,: : ; : : ', _ 彳斧下 _r==≡ !: : ; ; ;∥
l: ; : ; : : ; ; /i: : ゙.、: ; ; : '、∥_);;;;乃 " 、、、 !: ; ;/ノ
l:/ ; : : ; ; /. l: : : ;`、; ; : ゙、゙ ‐‐‐" ' /'/!
7: ; : : ; ;/ : i: : : ; ;!` 、_\゙ゝ ゙ ゙ rl "/; ; : !
/: ; : : : ;./ .: l: : : ; ;`‐ __ ̄ t---‐.〈 .! /; ; ; ; :!
/: ; ; : : ; / : !: : : ; ; : ; ;  ̄`ゝ、 `ー-‐" ゙, ゙v´; ; ; ; ; : :',
, /:/∥: : ;/ / !: : : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;` f‐ __ ./〉゙゙ 、; ; ; ; ; \' 、
, './∥/i: : ; / / .!: : : ; : ; ; ; ; ; ; ; ; ;r‐リ  ̄ , _ |ゝx `ヽ、-‐‐‐‐゙ 、
,' .//. ∥i: ; f/ ' i: : : , -‐‐ ‐‐ー ‐/.i´ ゝ`ヒ/.ノ ` 、 ` 、
, ' ∥ ii .i; ;/i ,!':/ ‐-- i l \ \ .〈 x'__ ゙\ ` 、
,' / 从 i; i ! ./ / ! .l ̄ ー-`、 ,r´゙‐゙_ゝ‐、 ゙ 、r ` 、
i i 《 ` i; i、 \ /: : ! .! : ! \__ヽ ` ‐-〟__ ゙ 、
゙ ! ゙ .ベ` /: : :.! _ ! : . ! `ゝ、-  ̄”‐‐〟、\
゙ ` /: : : ;.! `\ ! : : .! ' ,`丶、 `゙ハ
/: : : ; ; .! /゙、 ! : : ! 。 ゙、 ゙ 、` 、 ヘ
/ //: ://: 7 ./; ! .! : : .! ο ヽ、 ゙i \; ;` 、_ 〉
〈__ _〟´/: : / ./': :.! /: ; ;! .! ', ゙、 ゙i \; ; ゙i` ー-- -‐"
 ̄ /: / /: : ;7 /: ; ; ;.! ! ', ゙i } ハ 、; i
/: ; ;/ /: ; 7 /: ; ; ; ;.从 ゙、 i ! i ゙、;'i
i: ; ; i i: ; 7 /i: ; ; ; ; ; ; i ゙ 、 i、 / i i;i
i; ; ;i' i; / , / i: ; ; ; ; ; ; ;i ゙ゝ、 八 / / ∥
',; ; ;t 〉' ′/ !: ; ; ; ; ; ; ; ! ゙ー-"___。_゙_∠"´ /i /
゙、; ; t__/ /' !; ; i; i; ; ; ; ;∧、 _,/ ψ〉〉\`ー---f"´i l;.i
゙ ̄/ / ゙、; i从; ; ; ;i !´゙ゝ〟___ _〟“ i i ゙, \ ゙〟 ! i;!i i;i
/ / ` ゙ \; i 〉 'x' i ゙i ゙" / ノ ! !
. / , '' ゙ ノ゙、 / ゙¨' i / " ' .ノ
/ , ' / ゙ _/ / j' ./
r-、-、_ ,.、__/ / / / /
▽目の前に魅力的で美味しそうな餌があればエモノはやってくる
▽そして魚が動けば水の流れも変わってくる、らしい…水の魔物曰く
☆24時間の間 MAP上『湖』でのプラス効果がかなり上がるぞ!
・移動時ゾロ目地形に補正値±01『 (76+01) 『77』 (78-01) 』
・プラス効果地形遭遇率が20上がる
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は悪魔像が微笑む祠が目に付く…
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽【釣り】を選択
__/⌒ヽ ____
Y⌒\: : : :}/ヽ/ : : :  ̄\\
人__,.><__∠ : : :_: : : : : : :\
/: : : : : )/: : : : : : : : : \|\: : : :|
/: : : :/ , ゙: : : : : : |: : : : : : : : :.`、 ∧
/: :.:.:./ : / : : : : //|:|: : : : \: : : ∨ :‘,
′ : /: : :|: : : : :/' |:|\: : : : :.|::|: :| : : :
: : : :.′: :.|: : : : ′´ ̄` `ー- :」 |: :|: : : |
|: : : ||: : : :|: : : :.| xf芳㍉  ̄7: : : |
| __:..|| : : 八: : : | Vン '芳㍉ /: : :.:/
/ \ 、 :{ \:| Vシ}},゙: : /
/ } \|ヽ圦 ′ 厶イ
/ ̄`~、,∠ノ |: : : :.\ ` ‐ /: : |
/:::::::::::::::::/ ̄', 八: : :.:/ ` . _/: : : :.:|
〈__::::::∧: : :.',_,∠二.厶斗く ̄\  ̄\:.:|
/ )/_∠\ ``~、、 ∨
-/ ′ \ \ ∧
_,. ¨ ̄ ' | \ \ / |
,. ´ _____′ ├――┬―――\ /
/ , -‐ ¨ ̄ | ト、 j{ \ \ ′
. / _/ | | \ j{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ,′
// / /「「 八 | /){ ,′
. 〈/|/l|| |ノ \ / ̄ | | ,′
. l∧| 个 イ: : : : 八 | ,′
|: : : : : : : : :.| | \ ,′
||: : : : : : :.| /
ことり「さ~て!私の腕の見せ所だねっ!」
―――スッ
/ヽ
/ ´ |
_/ ´ .|
// |
/>、 __,//
///≧ェ >-,<
///、::::::// /7 /i
ヾ、ミ气ヾ/ /~7≦ミ㍉、
/ヾム=、 ノ7 / ``ヽノ
/:ヽ、/ `´ ヾミ㍉-,
/:::::::::/ `ヾイ
./:::::::::/
/:::::::::/
/:::::::::/
弋:::::/
 ̄
『 釣り判定 』
01~32 イカ
34~57 カツオ
58~78 スライム核
79~89 知識値700
90以上 転移の魔石
ゾロ目 ギミック・アーツ
直下
▽結果『73』
ザバァァァ!
ことり「釣れたぁ…ってあれ?」
絵里「これは、何?」
よく分からない何か『 』プルプル
ことり「あー、これか…偶に釣れるんだけど何か分からないんだよね…」
ことり「ゼラチンみたいな塊だけど、調理してみてもあんまり美味しくなくて…いつも捨てちゃうんだ」
凛「え、これ食べるの?」
▽ゼラチン…確かにその通りだ、透き通ると透明なゲル状の塊の中に、紅いビー玉みたいな何かが入ってる
▽よく分からない物だ…
真姫「…これ、スライムの核よ?水属性の魔物なんかが眷属召喚で使う」
ことり「えっ!?これが!?嘘…知らなかった…」
真姫「…まぁ、今この御時世でこんなの使う魔物娘なんて居ないわ、無理も無いわね」
▽数少ない水属性の海未でさえ、御山の狼だの山神だのを使役するのだ、水から生命を生み出す水属性は…いないだろう、多分
絵里「…これ、砂漠とかで倒した雪兎の中から出た奴に似てない?」
にこ「あー、アンタあの兎の正体がスライムだって、言ってたわね…そういえば」
真姫「私達が持ってても扱えるか分からないけど…一応拾っておく?要らなかったらその時捨てれば良いし」
▽【スライム核(素材)】を手に入れた!
▽荷物枠に空きのある凛に持たせました
【8時40分】
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
×【釣り】
・【移動】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は悪魔像が微笑む祠が目に付く…
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽『水の中を探索』
,. .-=ミ、―-. . 、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
__ (ヽ〃´: : : : : : : ヽ: : : : : :\:::::::::::::;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::
/: :_:_(/O:-:‐:‐: -、ヽ: ヽヽ : : : : : ヽ:::::::::;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::
{: {_(`o/: : : |: : : : :\ヽ:}: ): : : : : : :ヽ:::::;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::
ヽ/(//: : : :λ : : : : : : : : :、: : : : : : :ハ::::::;;;;;::::::::::::::::::::::::::
{: :{: : : :/ ヽ: : : :ヽ: : : : :ヽ: : : :}: : :}:::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::
|: :|: : :{、_ノ `  ̄ ̄ ̄ ̄ }: : }-、: :ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::
}: λ: ヘ 、 , }: / }: : 、ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
}: : :ヽ: :ヘ 、_, `ー‐'" }/ _ノ: : : ヽ\::::::::::::::::::::::::
}: : : /\\ ,,, ''' 八`ー彡⌒ヽヽ::::::::::::::::::
,: : : / { 、: :\ ' _ / /;;`ー;;/ ヽヽ::::::::::::::: はぁ・・・
リ: : :} { / ハ; ;> ` __ イ /;;;/;;;;〃 ハ{::::::::::::::::
/: : :/ / \;;;;;ヽ-、 //;;;/ / ハ、:::::::::::::
{: / , z-――-―冖  ̄ヽ / :}ヽ:::::::::::
{: { / / \/ } }}::::::::::
{ヽ Y V/ :| :| 、 , ハ }:::::::::::
` 〃 {/ / :| :| / / ヽ}::::::::::::
/ 、_、 / | :} / / ヽ::::::::::::::
/ _)=イ_ )_)ーと_z--、 | ヽ:::::::::::
/ /;;/` 、 | _ ィ ヽ } λ::::::::::::
{ /;;;;/__ =-  ̄ { { ヽ ∧ /;;;;):::::::::::
` 、__/´ { 〉 / 、_/;;;;;/:::::::::::::
/ , ー――――''ノ === ノ .`;;;;;;/|:::::::::::::::
ことり「うーん…手に入ったのがスライム核だけかぁ…」ズーン
穂乃果(ことりちゃん、落ち込んでる…)
穂乃果「船を漕ぐの少しだけ、休憩しよう! ことりちゃんも気分転換に何かしてみようよ!」
ことり「なにか?」
穂乃果「うんっ!折角湖に来たんだよ?だったら此処でしかできない事をやってみようよ!」グッ!
ことり「んー、それもそうかな」
ことり「よーしっ!綺麗な貝殻でも探してくるね!待ってて!」ザバァンッ!
希「おー、良い角度で船から飛び込んで素潜りにいったなぁ」
▽波紋を立てて揺れた水面をじっと見つめる穂乃果、もう姿が見えないくらいの深部まで潜りに行ったことり
▽船の端から見てるとなんだか鵜飼いみたいだな、と思ってしまう花陽であった
―――
――
―
<< "空虚なる"湖の水中 >>
ことり「―――」キョロキョロ
ことり「――――!」バッ!
判定
01~10 なんか宝箱見つけて来た
12~41 貝殻
42~65 珊瑚礁
67~87 秋刀魚(素手で捕まえて来た)
89~98 ギミック・アーツ『珊瑚の指輪』
ゾロ目 隕鉄
直下
▽結果『23』
ブクブク…!
バッシャァアァァン!
ことり「ぷはっ!!―――おーい!穂乃果ちゃーん!」バシャバシャ
穂乃果「ことりちゃーん!こっちこっちーっ!」
ガシッ! グッ!
ことり「…えへへ、はいっ!」つ『貝殻』
穂乃果「わぁぁ…!ピンク色の綺麗な貝殻!」
ことり「湖の底で見つけて来た宝物だよ、たくさん集めたらこれで首飾り作ってあげるね♪」
穂乃果「本当!?嬉しいなぁ…」えへへ
イチャイチャ…!
イチャイチャ…!
絵里「ぐ、ぐぬぬ…アクセサリー作りなら私だって」
にこ「はいはい」
▽【貝殻】を手に入れた!
【8時50分】
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
×【水の中を探索】
×【釣り】
・【移動】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は悪魔像が微笑む祠が目に付く…
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽東へ移動!『L-12』から【M-12】へ…!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街●↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖☆原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■湖■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!明確な湖』時間を時間を10分消費【9時00分】
∧ ∧
廿 廿
ゝ‐ゞ - '、
V∧,,"_'' ~"'',‐- 、,,_;
ヌ¨ヽ. `"'' ‐- "'',,_‐"' ー'、
Vハ- ,,,,_ "'' ‐ ヾ,i,,_、
_ t─キ‐-゙t- 、、,,_"'' ‐- ,,_ ~"i''i:‐ュ;-_、.. _____
Ll,,,l__l l! l l. i~r~;''ェ- 、,,_ ~" ''' ====゙ー--`┴゙‐ ゝ'ブ
゙,  ̄',~¨"''' 'ー'-゙ ',,,:__| ~¨"''' ー-- - - - ‐ ''〃
}¨'''''キ-,,- ..,, __ ~¨" ''' ー -- - - ''' "ノ;;,
,厂i|::::!;;;;;;.;.;.;,,,,.,.,.. ~~¨¨" ''''''_'',,二ニ,,'''-"~'"~
'';; ''::'';;: ::i,;,;」!;;;i;;::''''--,,..,,,'''~;;~":::;;;;::''"~"~''''~~~
:::;;;::::;;;;'';;;::;;'''''~~
▽明確な―― 縦横一直線に4マス先までMAP上の地形が見える+範囲内に敵がいる場合感知できる
穂乃果「ふぅ…!風が吹いてきたね」
凛「うんっ!見渡しが良い場所にゃ、尖った岩が水面から突き出てたりしないし、障害物が無くて本当によく見えるよね」
海未「ええっ!此処から陸地の方までしっかりと見えますね!」
海未「…うん?」パチクリ
なんか陸地を歩いてるマッチョな人影『 』ズシーン、ズシーン
海未「……見間違いでしょうか、大柄な人型が遠目に歩いてるように見えます…」
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
直下
▽『釣り』を選択
ことり「…水が、澄んでいる」
▽明確に、水底さえも見えてしまう程に透き通った水
▽旅行パンフレッドでハワイだかグアムだのと珊瑚付きの底が見える写真が載ったページがお約束のようにあるだろう
▽ベタと言えばベタだが、その光景を見た穂乃果は真っ先にそれが思い浮かんだ
▽音ノ木坂学院の行事で沖縄に遊びに行った時も幼馴染二人と綺麗な景色を見に行ったがここもまた綺麗だった…
▽人も、人工物も、とうの昔に朽ち果て長い時をが経った世界だからこその美しい光景かもしれない
ことり「…」スッ
ことり「やってみせる」ボソッ
▽ただ一言、多くは語らず、竿を掴み、糸を垂らす…
ことり「…」
ことり「……」
ことり「………」
ことり「…来たッ!」ガッッ
『 釣り判定 』
01~16 【ラムネ】
17~38 【魔物の遺骨】
39~56 【鯖】
57~71 【鰤】
72~89 【マグロ】
90以上 <ギミック・アーツ>【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】
ゾロ目 <ギミック・アーツ>選択
直下
▽結果『86』
▽皆一様が目で"ソレ"を追った
▽透き通る水の中を一際大きな"ソイツ"が泳いでいた、湖だというのに、淡水も何も関係ないというのか…本来ならば海に生息するだろう"奴"だ
▽釣り竿の先から垂れ下がった1本の頑丈な糸、その先端には『かっぱえびせん』をつけた釣針が!
▽"奴"は、ことりお嬢の仕掛けた餌目掛けて一直線、尾を振り、口を開き、それに喰らいつく
ことり「…」
ことり「……」
ことり「………」
ことり「…来たッ!」ガッッ
▽ことりが竿を引く、巨体通りの馬力で負けずと踏ん張る奴―――そう!マグロだ!
▽彼女の釣り竿諸共、餌を奪って行こうと尾鰭を振り魔物娘の力から逃れようとする!しかし…
ことり「ふっっん…ぅぅ~!!」グググッ
▽人間の何倍もの筋力を有する魔物の力と魚では力量が違い過ぎた、相手が鯨か何かだったら話はまた違ったかもしれないが
▽バシャバシャと上がる水飛沫、水面からいよいよ顔を出し始めた鮪…やがて顔はおろか、全身が完全に水中から引き揚げられ、ことりに釣り上げられた
マグロ『』ビッタン バッタン
ことり「活きの良いのが獲れたね」フフッ
凛「…にゃぁ…獲れたねぇ…」
▽『マグロ(60/60)』を手に入れた!
▽荷物枠に空きがある絵里に持たせました
▽あまり魚肉は好きではない凛は素直に喜べない気持ち混じりではあったが、仲間が獲った大物を眺めていた
▽びったん、ばったん、暴れる大人の背丈ほどはありそうな魚…
早くも刺身にするか、タタキにして丼に乗せるか、焼くより煮るかなどと話しが上がり始める
『9時10分』
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
×【釣り】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
南へ移動を選択の所で 今回は此処まで
次回は火曜日の夜 8月7日 夜23時00分頃予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽東へ移動!『M-12』から【M-13】へ…!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■☆■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!空虚なる湖』時間を時間を10分消費【9時10分】
希望値-20
∧ ∧
廿 廿
ゝ‐ゞ - '、
V∧,,"_'' ~"'',‐- 、,,_;
ヌ¨ヽ. `"'' ‐- "'',,_‐"' ー'、
Vハ- ,,,,_ "'' ‐ ヾ,i,,_、
_ t─キ‐-゙t- 、、,,_"'' ‐- ,,_ ~"i''i:‐ュ;-_、.. _____
Ll,,,l__l l! l l. i~r~;''ェ- 、,,_ ~" ''' ====゙ー--`┴゙‐ ゝ'ブ
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'';; ''::'';;: ::i,;,;」!;;;i;;::''''--,,..,,,'''~;;~":::;;;;::''"~"~''''~~~
:::;;;::::;;;;'';;;::;;'''''~~
▽木造船はゆったり穏やかに南へと航路を取る、遠目に薄らとではあるが施設と思わしき建造物の姿が見えていた…
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300
The future belongs to those who believe in the beauty of their dreams.
<未来は、夢を持つことの素晴らしさを信じている人のものだ。>
<エレノア・ルーズベルト 婦人運動家 文筆家 1884~1962>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>4540/5000
『知識値』>7580+300=7880
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
,, ―'´ ̄`ヽ、 _
. /{ ̄`ヽ. . . . ./:_:_:_{_ γ´  ̄ ̄ ` 、
/...}: : : :--‐… ´. . . . . . . . ヾ._._._. . . . . . . . \
⌒{....{/. . . . . . . . -----/. . . . . . .\. . . . . . \
. . ./. . . . . . /_____ 〃/. . . . . . . . . \. . . . . . ヽ
., '゜. ...../j/´ ` / ′. . . . . . ...|. . . \. . . . . .}
. . . ./ ≫===ミト、 { {. . . . . . . .......|. . |. . .リ. . . }ヽ
. ..../ 〃 x‐い‐ 、ヾハ ー- 、 . . ......|. . |. . . ..} . 人. }
/{/ {i//し゚/iハ 从 \_,,,,ノ. . j. . . .ノイ. . }ノ
.........⌒ヾ__0jノ \ /}. . . . . . . .ハ ――――!
(:::::::::::::ヽ ___ 丶. . . .}i.... . . :,
:::::ノ ≫==ミト、 \ ノ.}. . . . .′
\ ,:: x‐い 、ヾハ ∨ . . . . |
___ {//し゚小 }} .′. . . ...|
/::::::::::\\ \/0/iリ }iニ/. . . . . . ′ ことり「水面に映る魚影!これはキテルね!」
´ ̄ ̄丶:::ーヽ ...... ヾィ 〃 /. /. . . . /
| ヽ:::::} (:::::::::::ヽ /イ. . . . ./
、 }::/ :::::::ノ / . . . ...イ
\ / /. . . . /....}
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
▽お気に入りのルアーをつけ、早速釣り糸を垂らす
▽こうして獲物を待つ時間、座りながら相手が来るのを待つ時間…彼女の眼には警戒しながらも、それは食べて良いモノか悪いモノか
▽慎重に動く、影を見続ける…
▽影が、それを食べていいものと判断し、そして食いついたその瞬間を
『 釣り判定 』
01~32 知識値600
34~57 水の魔石
58~78 鯖
79~89 秋刀魚
90~98 地図の切れ端U字
ゾロ目 風呂敷の入った樽(荷物枠+1)
直下
▽結果『37』…【水の魔石】!
ザバァ!
/ ̄ ̄\ /\ z-===、
彡三三ニ ミ / /=== \
V∧ , -==>=  ̄ ̄` 、 ヽ
V∧ 〈 / / ヽ \ ヽ
/ `ー } /| | ヽ \ }ヽ
/ : : : : :/ / / | 、 、 ::ヽ}} ヽ
,' .: : : : / / / _、ヽ : :}、 ' ヽ
| .: : : ::,' | .:. /,' ヽ 、__: ::十、 } ハ
| ,' .: : : | :| :.: | | _ ` ' \ _} :: }
|/ : :/|∧ |: : | z===、 z==、 } .: ::}
| .:/|、ヽ、::. ` `/ / /:/
/ .::/ 、 } | \ヽ/// , ///,/イ//
,' .: } \_ \ 、 /イ{
, .: / } : : : : \ ` ´ ノ: : |
, .: ,' } : : : : : : i 、 _ .イ : : : : |
,; .: ,' リ : : : : : : ノ ` ´ |、: : : : :、: 、
i .:i i //: : : :/|_ λ ∧ヽ、_:_:_:_: : :、
i: : ::i:i yー―――/ | >V_< ̄|ヽニニニ=
|: : :|| /ニニニニニ|二ニ| > ´| |> 、|ニニ〉ニニニY
|: : :|; {ニニ、ニニニ>/ /|ヽ ヽ/ニニニ|ニ}ヽ
|: : | 、 }ニニニ、/ニニ〈ニ、 / / ヽ /ニ〉ニヽ|ニ}:. ヽ
、| :| /|ニニニ}ニニニ、ニ\./、 、ヽ/ニ/===ヽニ}: : ヽ
ことり「やったぁ!…えっへへ~何が釣れたかn―――」
水の魔石『 』ちょこん…
/ ̄ ̄\ /\ z-===、
彡三三ニ ミ / /=== \
V∧ , -==>=  ̄ ̄` 、 ヽ
V∧ 〈 / / ヽ \ ヽ
/ `ー } /| | ヽ \ }ヽ
/ : : : : :/ / / | 、 、 ::ヽ}} ヽ
,' .: : : : / / / /ノ : :}、 ' ヽ
| .: : : ::,' | .:. /´ / ヽ 、__へ、 :} ハ
| ,' .: : : | :| :.: | | z==ミ ==、 } :: }
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,' .: } \_ \ /イ{
, .: / } : : : : \ ⊂つ ノ: : |
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i .:i i //: : : :/|_ λ ∧ヽ、_:_:_:_: : :、
i: : ::i:i yー―――/ | >V_< ̄|ヽニニニ=
|: : :|| /ニニニニニ|二ニ| > ´| |> 、|ニニ〉ニニニY
|: : :|; {ニニ、ニニニ>/ /|ヽ ヽ/ニニニ|ニ}ヽ
|: : | 、 }ニニニ、/ニニ〈ニ、 / / ヽ /ニ〉ニヽ|ニ}:. ヽ
、| :| /|ニニニ}ニニニ、ニ\./、 、ヽ/ニ/===ヽニ}: : ヽ
ことり「…あっ、お魚じゃない」
穂乃果「でも、此処までで一回も【何獲れなかった】ってなかったよ?十分だと思うけど」
真姫「それに…魔石だって十分意味のある道具よ、鍛冶屋に持って行けば合成用の素材としても使えるし」
真姫「マイナーだから忘れられがちだけど、投げれば属性攻撃にもなる」
真姫「これから4番に行く予定なんでしょ?1対1…いえ、穂乃果を入れて2対1になるけど」
真姫「自分自身と戦うなら、道具に"自分の弱点属性の道具"を持たせておくのも有用ね」
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原■□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□■湖■☆■□森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!空虚なる湖』釣り終了10分消費【9時20分】
ことり「そっか…なら水の魔石は誰が持つ?」
希「はーい!土属性のウチが持ちたいでーす」バッ!
希「ちなみに、他の人が欲しいならその人に譲ってあげてー」
花陽「わ、私は大丈夫ですっ!」
真姫「…私は4属性全部使えるし、別に…それより属性防御のアイテムが欲しいわね」
▽希に魔石を持たせました
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
×【釣り】
・【移動】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽東へ1マス移動! 『M-13』から【N-13】へ…!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖☆森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!明確な湖』時間を10分消費【9時30分】
▽明確な――、縦横一直線上に4マス、敵対者がいればその存在を感知する
▽明確な――、縦横4マス、地図上の未踏の地が明確になる
海未(見える範囲にはアレはいませんねぇ)じーっ
穂乃果「陸地の方に何かあるの?」ヒョコッ
海未「ああ、野生の猪でも居たのかと思っただけですよ」
穂乃果「猪かぁ…私、こっちにきてそういうのってあんまり見た事ないんだよね」
海未「地形が悪いと偶に飛び出してきますからね、運が良かったんですよ」クスッ
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
直下
;:;:;:;:;:;:;:;/;ヘ;:;:;:.:.:.:.:./ヾ;;ヾ;;ヾ;;:;:;:ヽ ;:;::;:;/;,;,>:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:;;ヽヾ"゙彡 彡彡彡彡' r
:;:;:;:;:;:V/;:;:;:.:.:.::/.:.ヽヾ;;ヾ;ヾ;ヾ;:;:;;γ'":_,,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ;;ヾ;ヾ ヽゞ、、 / / /
:;:;:;:;://;:;:;:;:;/.:.:;;ヽヾ;;ゞ;ヾ;;ヾ;;ヾ;;ヾニ、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ;;ヽヾ ;ゞゞゞ;;ヾヾ、、 { / }
;:;:;://;:;:√".:.:.:.:/ ヾ;;ヾ;;''ヾ;ヾ'ヾ;;ヾヾ;;:;:`''ー''""""""`ヽ、,,:.:ヾヾヾ"ヾ;;、、ヾ ヾヾ;;ヾゞゞ _/ __,,.../''
;:;:;レ;:;:;レ:.:.:.::///;;ヾヾヾ;;ゝヾヾヽ;;ヽヾヾ、、ヾヽ''ヾ ヾ;; :.:.:.:ヾヾ;::ヾヾ:;ヾヾ ノ / /''"
:://彡;:.:.:.//''゙ヾ;;ヽ:.:.:ヾヾ;;ヽ;;''ヽヾ;;ヾ;;ゞ''ゞ ::.ヽ、ヽヾ;;ヾ ゝヾヾヾ゙"ヾヾ" /^’ // ト
彡"ニラ''"゙ヾ;;ゞヾ;ヾ :.:.:.:.:ヾ;;ヾヾ : : : : : : : :ヽ :.ヽヾヾ"ヾ "'' 、_ ゞヾヾ;;ヾ'"ヾ r-‐‐ッ/ へ
三彡゙ヾ ;"ヾヾ;; ;ヾ;;.ヾ ヾヾ::ヾ ヽ丶:.ヾ ヾヾゞ ヾ,i!li! ゞ:;'ゞゞヾ,;ゝゞヽ/ Y \ {
ヾ ;ヾ ヾ :;"ヽゝヾ ゞ;;ゞ ヾヾ::ヾヾ'ヽ ;:; :;:;ミミ;ミ;;ミミ / "' 、 ヾ》i!liill!iゝゝヾ;;ヾヾ、,,._,,、 へ /
;ヾ ;ヾ ;;ヾヽ丶;;ヾヾ';ゝゞヽ〃:ヾヾ;;ヾヽ";;:;ミミ;;/ミミ \ { {、 {i!|lili!ツ::::ヾii!ゞゞヽゝヽ"゙ ∧/
ミ;'ミミミ;;ミヾ;''ヾ ヽヾゞゞヾ〃ヾ:;ヾヾ;;ヾヽ;;ミノ /_ 〉〈 } ヽ|!il!il||i!:::ノi!:i!i|il! i i ノ ゙ーi
ヽヾ ;;ヾヾ''ヽヽヾ ;;ヾミヾ''"〃;:ヽ;;:.:ヽヾヾヽ ,.r< ー< _」 !、 ヘ ili!i!li|liツ/;;:i!;iillリ i } ヮ {`ー
ヽ ::ヽ;:.ヾ ヾヾ;;ヾ ;ヾ \ 〃ヾ) ヾヾ ヾ〉 ヽ、 、 ヽ/ ,..,,_i il|!l!《 ;;:;; ;《《 } } ´ー ',
;;;;;;;;;;ヾヽ;;;;;;;;ヾ;;ゝ ヽヾ \ _,. - 、,........,,_ \-< y ゞミミ》ill、;;; リli|! } ! ミミ' ヽ
;;;;;;;;;;;;ヾ);;;;;;:;:,', ヽ ', /ー-イ'''''''''ー`ー、ヽ、..,,__/ ,..,,_ゞ》}}il}ヾ;; .;リリ}i } `t‐ ‐-'`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;,', } V""''''ー、'‐- ..,,__v ヽン丶 "''ー'゙ "''ー ヽ、 }liリ } ク \
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ヽ:;:;:;:;:;/ヽvw、{;;ヽ ,,...,,__,,.....,,,...,,〉,,..._,,,/..., ...,,,_フ....... '''' ...........,,,,, >''ー ‐ ― ‐‐ ー '''' ー ミ'.: : : : : : : :
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´ }”"`ー-'"ゝ、;;;;:;:; 〉:.;.}:;:;ヽ、.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ヽ、  ̄ゝ_,, -- :;:;:;:;ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ヽ、 \ ヽ、..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ヽ、 ヽ, 〉ー''’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| '.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
▽そのまま南下し続ける事数分、木造船は懐かしき我が家の近くへと帰って来ていた
▽行きとは違い、北東部から陸沿いにというルートを通って来たが…
▽樹々が揺れ、葉は詩を紡いで、鳥が唄を歌う
▽風と樹の交響曲は小舟の乗組員に安らぎを
▽小波の揺れは揺り籠の如し微睡みを
穂乃果「ふわぁ……ちょっとウトウトしちゃうね」
凛「近くに小島があるよ、大きな木が一本生えてて寝心地良さそうな芝生つき!」
真姫「…ハンモックでもあれば寝心地良さそうな土地ね、けど…遊びに来たわけじゃないのよ?」
▽南へ1マス移動 『N-13』から【N-14】へ…!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖☆④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!美しく清らかな湖』時間を10分消費【9時40分】
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】美しく清らかなレア度大
・【漂流物】
・【移動 1マスor2マス】
希「なんやろね、この付近…力が沸いてくるっていうか」
絵里「そうね…水と一緒に力が流れてるわね…」
絵里「雪山の山頂や、灯台のある場所…月の施設やボルカノ山と同じで力が集いやすい土地なのかもしれないわ」
▽美しく、それでいて清らかな輝きが見える水…時間を忘れて眠ってしまいそうな心地よさ、安心感さえも感じてしまうようで―――
穂乃果「―――」
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は森の中に隠されるように古ぼけた石造りの宮殿がある…(入港)
直下
失礼致しました…煌びやかですね
【9時40分】
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】煌びやかなレア度極
・【漂流物】
・【浮島】
・【移動 1マスor2マス】
▽煌びやかな――敵に知覚されない
▽煌びやかな――移動時、時間消費無し
▽煌びやかな湖――希望値+500
▽煌びやかな湖――知識値+500
煌びやかな――特典
① アルカナ・レベルアップ
② 最上級の拠点
③ 白妙の記憶 Last
④ 恋人通りの武器取得率全体上昇(コンマ全て10緩和 ずっと継続)
⑤ 荷物枠全員+1
↓1
【行動コマンド】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は森の中に隠されるように古ぼけた石造りの宮殿がある…(入港)
↓2
▽④ ゲームセンターコンマ難易度10%down!
▽『漂流物』を選択
穂乃果「あっ!見て…何かこっちに流れて来るよ!」
_____
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/ノ⌒7: : : : :|.: : : : : .::| ´ _,,ハ: : : :ハ.
. | \__ : : : : 八 : : : : l八 イf笊^Yレ|: : : :j:\
| : :〈_|: : : : : ::{\ : 八 \ 乂_ツ |/| :/| : : \
| : : 八|: : : ::八 >、__> :::::.: 丿Ⅵ: | : |ハ
| : : : 八: : : : : ∨ イf笊^ 、 }:|: | : |/ ̄ ̄\
| : : : : :∧ : : : 人 ヘ{ 乂_ツ / ∧:.ノ:_/::::::::::::::::::::::-_
| : |: : : │: : : : : > :.::::: ー / /]:::::::::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| |│ : : : : (⌒丶、 イ/ /|::〈:::::::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| |人j: : : : :个ー: `''¬冖Ti:「\|> ゙┴/::::: |::::::::::::::::::::::::::-_
| : | : :| | : : : : : : : : : :>‐=ニ广>{] ⌒∨¬:八::::::::::::::::::::::::::::-_
∨|: 八 | : : : : : : : : 〃:::::::::::{_/ j| /::::/==:::\{:::::::::::::::::::::::-_
人{ 八|: : : : : : : {{:::::::::::: 〈\ 八__/::::/::::::::::::: ∧:::::::::::::::::::::::-_
/ :八: : : : : : : ∨::::\〈::::::く.│/::::/:::::::::::::::::: ∧::::::::::::::::::::::::-_
\ : 卜、: :∨:::::::: \ ::\|:::/:::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::-_
穂乃果「これは…」ヒョイ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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::。:::::::::::::::o: _人_ ::..
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ノ /
,, ‐''" ヽ.l
 ̄丶、 /  ̄ 丶、 l
ヽ \‐-、ィ-‐-、,,,,_ / /´ ̄ヽ /
ヽ \ \ \ ヽヽ ̄''''‐- _,,,-‐-、__ ,-/. / ..::::/ ./ -‐''''‐-‐
─二三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /.::::::/ /  ̄ '''''''  ̄
─二_  ̄ ̄二─ ─  ̄ ̄ ゝ {{‐-=ニ=‐}} ─ ───
─ニ二二 ─────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ───  ̄ ̄
判定
01~21 ギミック・アーツ『瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ』
23~45 素材『火薬』&食料『干し肉』&飲料『名水 天の川』
46~67 ギミック・アーツ『七色の雫』
78~89 スカ『飴玉(メロン味)』
90~98 スカ『赤ワイン』
ゾロ目 ギミック・アーツ『魔王のランプ』
直下
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
▽結果『21』
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,. '´zz=====================================================‐-、`ヽ
,.イ三孖´ _ ┌─|] i'、`、
i::/´:: `:. _||_ └─||\ i ', `,
|:l :. (r|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `|| \ i ゙, ',
|:l :. .仆、_,.. -─ァ¬|〕 .::::\_ i ゙ !ー──、ヽ─‐ャ───‐ 、
|:! :. :: /r||ーァ'´ /─-||!_ ..:::::://´! i ! :!: ', ', ', ヽ
|l ::. :: / /(||二二ニ=i=‐--||i!:ヽ/ | ! i i ::!: !..i l: : : : : : : : : l
|l ::: :: ィ´ .ィ´ /||:... | ||# { ! i i ::i: l...! ! : : : : : : : : |
|l ::: :: ///// ||::::.... ..:{ /||# .......::ハ ! i ! ::i:====,'==,': : : : : : : : :;'
|l ::: :: / / / / || .....:::::::{.ノ ||#!:::::::::::::::::::\. ! i ,' .;;l.................ノノ__::ノ_:_:_:_:_:_:_:_〃
|l ::. :: /...::::{..::::{...::{ ||┬──‐‐ゝ、__||#_:_:_:_:_:_:_:_:ム!. i ,' //´ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
|:! ::_/___:_:_:_::ゝ、|ーゝ、/||斗三三云ト、__||l!♯ /ヽ i ,' //
|:l :: .,.;:;.,.. ̄ ̄ ̄``マ`ー┴'--''=芒立立j二二二♯三二二匀フ.,.,.,.,.,.,.,... i ,' ://
|:ト、_.:;;;'゙;';';';';';';';';';';';';';';';';';';\ー-、___,,,,,,,,,,___ ~ ____7/;';';';';';';';';';';';';、i.,' //.................................... . .
::::::::::::゙ヾミ三三三三三三三三三三三二二二二二二二二三三三三三三三三三ジ::::::::::::::::: : :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
穂乃果「…瓶の中に船の模型?これってボトルシップってやつかな」バシャァ
▽それを拾い上げる、透明な瓶の中身は年季の入った帆船のようでカリブの海を突き進む海賊船か何かのようにも見える…旗に髑髏は無いけども
▽煤塗れで黒ずんだボロボロの帆、海賊帽子を被ったミニチュア人形のような物がたくさん見える
希「それ、眷属召喚タイプのギミック・アーツやで!!!」」ハッ!
穂乃果「えっ…眷属って」
穂乃果「…」じーっ
穂乃果「これは眷属を呼び出す道具なの?だとしたらどんなのが…あっ!もしかしてこのちっちゃい人形が出てきて戦うとか?」
絵里「…いえ、違うわね、その船そのものが眷属だわ」
▽顔色の悪い絵里…
真姫「瓶の蓋を開けてごらんなさい、その中の船…幽霊船が大砲で敵を蹴散らしてくれるでしょうね」
絵里「…チカァ」
▽幽霊、と聴いてますます顔色が悪くなる絵里
真姫「MAP上で使えば船が一度だけ5マス移動できるわ、戦闘時に使えば戦闘が終わるまで自動で戦う眷属になる」
真姫「中々いい拾い物をしたんじゃない?」
▽『瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ』を手に入れた!
▽真姫に持たせました
【9時50分】
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖☆④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】煌びやかなレア度極
×【漂流物】
・【浮島】
・【移動 1マスor2マス】
▽煌びやかな――敵に知覚されない
▽煌びやかな――移動時、時間消費無し
ことり「泳いでると偶に小瓶や樽、コンテナを見つけるんだよね…」
ことり「砂漠にも埋まってるんでしょ?」
ことり「たぶん、同じような物だとは前から思ってたんだ」
▽凛がよく砂漠で発掘する物と同じ、大昔の人類が遺した遺産だ
▽砂漠と違い湖を漂うモノは発見されやすく、その大半がもう存在しない物となっただろうが…
▽どこでも砂を掘ればあっさり見つかる砂漠と、こういった特別な地形でなければ漂流物として来ない辺りがそれを物語る
凛「コンテナだったら、もっと良いギミック・アーツとか…あ、あと食べ物とかたくさんあったかにゃ?」
ことり「あった、かもね…」う~ん
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は森の中に隠されるように古ぼけた石造りの宮殿がある…(入港)
直下
▽『釣り』を選択
/ ________
/ミト.、 __/{/∠.. -- 、 `
/. . . . . .∨/. . ._._._._._. . . . .\
{.{ ̄`>―nァ''". . . . . . .\}、. . }ヽ
、......\:./. . . .|. . . . . . . . . \j. . .\
\__// . . . .../.|. . . . . .| . . . . . ‘。. . . ,
. /. . .Y. . . . . /⌒|:|.| : : : |\⌒ : : : : : : i
i. . . .′. . . :′/Wー- '\ヽ: : :|: : : : :} {
{. . . {. . . . .{ 〃 ∩ `∩ ヾ\|: : : : :} }
. } |: : : {. . . . .{´{{ iUi三iUi 》 ヾ: : : ノ
{. |: : : .ハ . .:人 -=ニニニ=- ノ: : : /
|: : : : :∧_:_:> /⌒ <:_:_:ノ
{: : : : : {ハ、 { 丿 イ
人: : : : :\_ゝ__ `ーJ _,. イ| :{
. \: :/\人_ノ \ ̄厂∧ : : : :{
∨ / \ ∨/ | : : : :{
/ 〈⌒尤'⌒〉| : : :人
ことり「 」ガクガク
海未「こ、ことりーっ!?」
穂乃果「どどど、どうしたの!?」
ことり「み、見える…ありとあらゆる魚が集まって来るのが、今こそ…今こそッッ!」ブンッ!
ぽちゃん…!
ことり「………」ギッ
花陽(す、すごい集中力…)
凛(な、なんかヤバそうなのが釣れそうにゃ)
ことり「…来たッ!」グイーーーッ
『 釣り判定 』
01~16 知識値2000 が釣れた
17~38 【ノコギリザメ】が釣れた
39~56 【海鮮丼】が釣れた
57~71 ジンベイザメのぬいぐるみが釣れた
72~89 長靴が釣れた
90以上 <ギミック・アーツ>が釣れた!
ゾロ目 まさかの『白妙ローブ』入手
直下
▽結果『36』
ことり「ふっ、ふぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉォォ!!!」
ザッッッバァァァァァァァン―――――!!
凛「にゃあああああぁぁ!凄い水飛沫にゃ!!」
花陽「ぴゃあああ!?な、なにが釣れたの!?水が目に入って…」ゴシゴシ
海未「ま、待ってください今かくにんを…」チラッ
--
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_ - _ - ィ /: : : 〈{: : :/: : : : : : : : : : : : : : :>v ./:::::/
rf/ {≧==ヘ : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : V/ /:::::イ
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-_-乂 、: : : : : : /}: : : : : : : : : : : : : : : : :/ }::::::::|-_
-_-_-ヽ. \: : : : : : V }ー── ---===彡 }::::::::|-_-_ - _ - _
-_-_-\ ー────‐===≦  ̄ }::::::::|-_-_-_ - _ - _
-_-_- 、 /:::::::-_-_-_-_-_ - _ - _
- _ - _ -_-\ }:::::-_-_-_-_-_- - _ - _
-_-_-_ー…-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_彡-_-_-_-_-_- - _ - _
- _ - _ -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-
- _ - _ -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_- - _ - _
- _ - _ -_-_-_-_-_-_-_-_-_- - _ - _
釣れた奴『……』お口あんぐり プカァ…
. /: : -‐rく_> : :¨¨¨¨≧s.,
/ く__/: : : : : :/: : : :‘, : : : :\
:′/ .′: : :/: :/ : : : : : }ーz:_:_: : :.
| : :ー/ : : : /: :/ {: : : : : :ハ < : : :‘,
|: : :/ : : : /: 斗‐ト: : : :/斗=ミ ‘, : : :|
,.ノ: :/ : : : /´ ‘,: : :/ ! : : |、
-=彡 : /: : : : :{ ,x仡ぅミ \{ 仡ぅミx | : :|\
/ : : 〈/: : : : {〈 弋)ツ 弋)ツノ从 : | ・ ・ ・ ・
.′ : : |∨: : 从 、 イi: : :ノ
{: : : :从 ∨:(てi\ 从イ{
∨: :{ /\}ーヘ、 ` ´ /{ : i|: :.
. ∨:{ { : : : : : :个o。, __ ..,s个: : : i|: : }
\ { : : : : :_:_|厂`ヽ /¨ハj: : : : : : /
x=ニニニニニ/{r==ミVィ===ァfニ{¨¨}┬- 、
.′ニVニニ:〈ニ/ i i i小 i i iヽニ〉 V∧ jニニ|
|ニニニ∨ニ/ニ\_i_i/ { V_i/ニくニ_V∧__ |
|ニニニ/ニニ\ニニハ { /ニ/r{-‐ ¬ }ノ
-===ミvー .、
. : ": : : : : : : : : : : : : \
rヘ{`ヽ. / : : : : : : : : 〃: : \: : : : \
.:⌒ヽ| ヽ/ : : : : /: : : : : {x¬¬ミV : ∧:‘,
/: : /⌒ヽ〃: : : : : :/{ : : : : :‘, ∨: :∧:‘,
:′ : ≧=ー/ : : : : : { :| V: : : : |‘, 、_.ノ ∨: :∧:‘,
|: : : : `ー┤ : : : :_:」斗 " V: : |\} X笊うヽ∨ : }: |
‘,: : : : : : :i|: : : : : : { z=ミ\リ 弋_ツぅ} } :从 |
‘, : : : : : i|: : :|: : : ‘, V笊_刈 ¨´ j/}J:リ ひぃ…!? さ、さ さ…さ――ッ
} : : : : ∧: : | : : : ‘, {r弋ツ ' "" } x==ミ
} : : : / ‘,:∧: :\: } `¨ /′//⌒ 、
}i : : :{ } ‘, : : N、 "" r~⌒^} 〃/ニ//ニニニ∧
从: : :{ }: : | ー\ ゝ~'" ィ/ /ニ//ニニニニ∧
/{: : : 从 }: : | : x=Vニ¨¨ヽー--=彡/ /ニ//ニニニニニニ∧
{: : : :{ 从八/⌒j{ー Vニニニ/ /ニ//彡′ニニ/iニ∧
人: : :{ /⌒j{ー ∨マ./ / 厂′__彡′/ニ〃∧
\:ゝ {'⌒j」ヘ /ノi } V / 厂ニニニニ//ニニ∧
\ 人 }ー=彡ヘニi/ニ∨ //ニニニニ./´ニニニニ∧
}`ー=彡ヘ{ニ{ニ{∨ニニV./ニニニニ/ニニニニニニニ∧
{`¨¨¨´「ニニ¨¨¨´ニニ∧ニニニニ/ニニニニニニニニ∧
VニニニVニニニニニニニ.∧ニニ/ニニニニニニニニニニ∧
\ニニニ\ニニニニニニニニニニ.′ニニニニニニニニニニ.∧
\ サ メ だ ー !! /
. _}_._.ヽ
. 厂. . .い_/⌒Y´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. {==ミ、. ..ノ_/ ̄ ̄ ` ヾ. . . .}、
ー‐//. . . . . .{. . .\..}人ノ \
/. ゝ./. . . .//|...|. . .ヽ. . . . . . :,
. |. . . .{. . . ./ .斗ゝ{. . . .‘。. ‘。. . .i
. | ...../|. . . |´ x=ミ ー―x=ミ_| . i.|
. |.....i }.....i | 〈 (炒 (炒 〉j. .ハ!
. 入...| 八. i | :.:.:.: , :.:.:. /../ノ
. }. . <_ヽ乂 r―┐ 彡イ{
. }..., ―┬く个: ゝ ノ /-- 、
∨ ‘ ヾ>‐、 ィニヽ{ ヽ
. | } { { /〉..{ニ .〉 |
. | | }ハ ´〉勹 ′ |
. l | {∧ ノ { { ---;
ハ ´ ̄{ / ー/ ハ¨¨ ∨ l
. | , }/ / ∨ハ ヽ |ヘ
. | ′ / .:′ }} li} \}..ハ
絵里「ハラショー!!高級食材のフカヒレ!フカヒレじゃないの!!!」
海未「やりましたね!ことりぃ!!」
にこ「よっしゃ!でかしたわ!ことり!ぜ~~ったいに逃がすんじゃないわよ!!」
花陽「こ、ことりちゃん!手伝うよ!!」
真姫「そんなことより殴るのよッ!花陽!サメを殴って気絶させなさいっ!」
ワー! ワー! ヤッタァ!!! イエーイ!!
<ドカッ!! バキィ ザッバァァン……プカァ…
穂乃果「え、えぇ……」(困惑)
▽ノコギリザメ(高級食材)を手に入れた!!!
__
.....::::´:::::::::::::|
´:::::::::::::::::::::::::::|
…チーン /─- ::::::::::|
.イV:∨:l\\ :::::::|
/V: : : : :  ̄∠ト、 ::::::|
_/V{: : : : : : : : : : ハ} ::::::|
/ ヽ /__: : : : : : : : : >} :::{x}
/ \{__: : : : : : :.:>イ .:::::::/
/ \{_: : : : : :∨ .::::/
/ V_: : l7 .:::::/
/ \(__/ ::::::′
/ ヽ .::::::::i
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_/ .::::::::::|
.// ::::::::::/
. ´ / ::::::::::{
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
▽一本釣りだった、そのまま勢いをつけて竿を引き上げ、完全に空へと舞った鮫
▽そして小鬼の鉄拳で完全に沈められた鮫は高級食材として捕まった…
▽『ノコギリザメ』食料(80/80)
何故か湖で普通に暮らしてる鮫…如何にもなC級映画に出てくる空飛ぶ鮫ばりの生命力である
調理すればふかひれスープが作れたりする…が、料理の腕が良い人物に任せるべきだろう
/::/:::::::::::/: : : : /:/: : /:/:/: : : : ヽ: :\:.:.\
/::/:::::::::::/: : : : /:/ /:/:/ : ト: :ト、:.ト、: : :ヽヽ:\
/::/:::::::::::/: : : : /:/ l: l: l: : :|:l :l: :.:|: :.:l: : :ヽi.:.:.:`.
 ̄7 ̄7: : : : /:/ N:N.:.:.:|」:.l: :.:|: :.:l: : :.::.l.:.:.:.::l
i: : : i: i: : : :l _二 _ _ 二_ `メ、. :. :l:./.:;′
|: :.:.:|:.|: : : :|斗下_.ッソ 下ヒ. 弐y′:/:./:.:/
|: :.:.:|::ト、ト、:| , ,,,.. ,,, ,,.. . イ: :∧/: :;′
V: : .:.:ト、i:小 . ノイ }: :;′ えへへー♪
i: : : :.l l: ハ ノ ノ: : i
l: : : :.l l: l(.ヘ ヽ ̄_ノ イ〔_〕: : : :l
l: : : :.l l: : : > イ i:.i: :i l: : : :.l
l: : : / lハ: : :i i: : :`二´_ . イ.::.:.l l: : : : l
l: : / ヽ ̄\_ノノ)_ノ::::::::::::::::::人 \ ̄`Y^Y´フ
l:.:/ > 7:7 `  ̄ ̄ ´ `7::7´ ̄ `ヽ
l/ / /:::l  ̄`ヽ ´ ̄ /::;′ .
_/ l::::::l /:::::l _ 」_
/ ` ー---------------------一 ´ }
ことり「鮫は過去にも何度か捌いたことあるんだ、鮮度が良ければマグロにも負けないしカリっと揚げても美味しいんだよ♪」
穂乃果「そ、そうなんだぁ…」
『10時00分』
▼この世界での三時間が経過した!知識値消費で希望値500の減少を抑えますか?
↓1
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
×【釣り】煌びやかなレア度極
×【漂流物】
・【浮島】
・【移動 1マスor2マス】
▽煌びやかな――敵に知覚されない
▽煌びやかな――移動時、時間消費無し
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は森の中に隠されるように古ぼけた石造りの宮殿がある…(入港)
↓2
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
知識値で抑える、水の中を探索 を選択の所で今回は此処まで!
次回は金曜日の夜 8月10日 夜21時00分頃予定!
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[ログイン・ボーナス]+知識値300
少々再開の方が遅れます
本格的な再開は後20~30分程お待ちください
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/5000
『知識値』>8380+300
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽『水の中を探索』
[BGM:バンジョーとカズーイから…おたからザクザクびーち]
https://www.youtube.com/watch?v=d8VxJGByJhE
__
...-===ニニ=-.、 _,.-テ、ヽ
/-─'"::::::::::::::`::、\:>‐、ヽヽヾ. _..-===-.._
. l/:::::::_二≧:、::::::::::\:≧:)::) | _...._. イ ` 、\
,イ::/彡ニニ==-、\\::ヽ::ミ<. k '⌒≧-、_ , '" ` ゙.:lヽ_.‐ァ
//〉'::::::::::::::::...丶......::::ヽ::ヽ::.:ヽ:ヽ__ { X/ィ彡ヽ`ヽ--、__// !_:イ彡{
|'::|::ヽ::::::::\........:\:,:イ::\:l:::::::レ:! ∨ У´ ̄ ヽヽ ヽ::ヽ {K:ミーr'
ハ !:::...\......::ヽ........::Yィチヌ|:|::::|ノ!、 \} Y ∨:゙. /|:ヽ\ト、
|:|:|:| :::::!丶:::::::::\ :ノリ癶.:ソ|l:::::|r':{〉、 ゙ 、 ゙. ハ ::::l ノ'゙lレィ:ヘ::::ヽ
|ハ:゙.::K´\_x≦´ `"´ ||リ/ !::::::ヘ \ lノ、 \! / /:::::::゙.:::/
|! !:::\::\7癶込 |レ' /\:::∧ \. ゙.::ヽ::::,' ___..- '" レ'⌒ヽ>"
|! ヽ::::::\:ミ≧ー" 、 _ ノ !! /_∨`":∧ ゙.゙:::::::Y _.-' / /
|!. |:\:::::Y:::::丶..___|ト'、 / l\ ゙ |::::::::!-‐'" / ,.′
|l |::::::::ー| :::::::|::::{ { ||゙.| _>-ヽ:`:.、 ノ:::::,.' ′ /
l:゙. ハ:::::::::ハ::::::::!::ハ | ゙!_K!べ::≧==:、::ヽ_j:ィ'l / '
丶:彡 |::::::,' ::::::::!:::∧ !. } !:゙. 丶:::::::::::::,彡rト、,X l ,' , ′ __
/:::人::::! l::::::|::::/ l !:|::::} ` ̄'\.イ∨`゙ |. / _'.. -- ..._ / ヽ
,.':/ }:,' !:::::!:/ ,' {:j::リ / ,イハ ! .' / ` ー─--‐'、 \
// ,':,' |:::::::| __ ||:| ,‐‐、_/ ./ ! 〉 / , ミ=─-、
__{:{__,ィ:::!___ノ::,':::}/川 `ー'ノノY =- _/ | / | .{ / __.....__ `、 ゝ
丶:彡{::::し:)彡// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ‘ _..... -── '"´ ̄  ̄ ̄` ‐-、ヽソ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ `"´ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ..-''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄´
ことり「底の方に綺麗な小石や貝殻がたくさん見えるね!ちょっと取って来る!」ザバァン!
穂乃果「こ、ことりちゃん!危ないよ!サメが――――」
にこ「アンタ、にこ達魔物娘がサメ如きに負けると思う?」
穂乃果「…」
鮫<ピッチピッチ!
絵里「随分と活きの鮫ねっ!」
花陽「わわっ!暴れちゃ駄目です!めっ!!」ブンッ!バキィ
ゴスッ
鮫<…チーン
海未「心配いりませんよ」
穂乃果「あ、うん…」
::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :__: : : : . . . . . . . . . . : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::
.:.:.:.:.:___m.:.:.: : : : : : : :<__><i . . . . . . . . : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::
::::rv' ノ:::(.:.:: : : : : : : : . . . _∧ |\/( /(__ . . . . . . : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::
.:.:{ { {::::ノノ): : : : : : : . . .. 〈\ __X | \ |∨ / / / // ノ . . . : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::
__ノノノ:Y//(__: : :ノ〉: : : : . . . . . ∧<二二く \ノ /¨〉 | |/ / | |/ // |し<_. . . ∧. . . : : :_n: : : : : : : : : .:.:.:.:.: _.:.:.:.:
\{::{:::{:{ハ: : : /厶: : : : :.〈\.: : | l∨ 〈 ̄|\\ \/ / / / 〈 :| ∨|// ̄ ̄ ///. . . . . >ノノ: ノ: : : : : : : : )><__>.:.:
.:.:.:\ノノ::}ハv//⌒.::.: . . \ \| | .|\\| | \\/\/ /\ \| | |/∧: : i//厶イ . . .⌒{ {/./〉 : : : : : : : :.:.:.:.:.:
|.:.:).:.:} }ノ::://ムイ : : : : . . . >‐‐ \\| | \\\/ / /\ \ / }// // ̄. . .n-─} }//. . . : : : : : : :.:.:.:.:
|.:.:ノりノV_///⌒: し( : : : : : : ̄ ̄ ̄\\| |\ \\ |/ /. . \ |// | .//. . . : : :| | i/ /: : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:
し'( ノハV/厶: :\▽(// / , : : : く \.:.:\ \ \ \| /{√|〈〉ノ| /.:| |//vv\__ノ/ _>: : : : _,,, : : : : .:.:.:.:.:.:
:;.:,:;.:ハ {レ<⌒ v心、∨/ /(v : : : :\ \__,>、 \ \ く_ノ ノ.:/| |vvj| 〈洲>''´ xく;';';';' : : <゚)__)く(: : : : : : ::
:;.\{:;.Цし爻淡爻ーヘ V:/巛v: : : : ::>ー \ \ \__ `'く_/ /i:i:i:i:}  ̄ ,.。s≦州州川 i , .: .: .: : : : .:.:.:.:.:
:;.:, :;.\,} Vv淡淡爻‐ヘ 巛巛ァー┐: : : : ̄ ̄ ̄\ \_二 --  ̄\/ /州州洲洲州州州ン^ : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:
:;.:, :;.:,:;}__}爻淡淡爻‐ヘ 巛/ ,,;厶ィ妣 : : :‐- -‐ \{ ニア´ / / /{ :{洲洲州i州洲i洲i洲j愀v .:.:r‐┐vuv
:;.:, :;.:, : : : : 爻淡辷つ沁, ノ※絲絲北批T〔 ̄ヽv-‐ー\;';', ,, , , ,/ / ん川州j州ぅ弍冬i洲i洲j愀狄__ノ爻爻淡
;';')><二)゚>;';';'爻__)>く二)゚>紮紮紫ァ'⌒Y⌒X☆ ̄<: : : : \ノ⌒ V⌒ /。;゚;。;゚j州j州___ノノ;:;ー=ミy';';')>く三)゚>;'淡
// ̄ ̄>──√三 ̄ \__ノ⌒i )'⌒ヽ}: : : / 〉;';' ;';' . : :\ー=ミy<゚)三>く(;';'.:.:< ̄
} ‐ ‐{ ___三′ _‐ニ二\{`Y乂_ノ⌒ソソ-<::〈 〈: : : : ; , ,, ┌‐‐┐/\\: / ̄x<  ̄ ̄
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
ことり「何をお土産にしていこうかな~」ブクブク
ことり「…あっ!アレなんて良いかも!」ビューン
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
/: : : : : : : : :\|:i:i/: : : : : : : : : : : : :.\ ミ: : :| : \ |: |\‐-ミ/ ̄\__
{:「 ̄ ̄ \: ><7: :_____ : : : : : : : : `、\| : : |:∨: | \:::::\/::::::::〉
人: : : :.__/:i:i:i:/: : : : : : : : : : : `丶、: : : : ‘,:∨\/: :|: :.|\ ヽ:::::::\,. 斗‐┐
`7: :く:i:i:i:i:ア: : : : :.|: : : |: : : : : : : : :\ : : : |: ∨ |∨:|: :.l |::::::l::::::::::::::::::| ̄
′: : \/: : : : : : |: : :!: : : : : : : : : :.\: :|: : ∨: ∨: :.| | |: /:::::::::::::::::: |:::::
_,.. ‐=|: : : : : :′: : : /:/|: : : ‘, : : : :.:.\ : : : : ∨: :.:..|: /:|: : :| ,.⊥ |/ /:::: ̄::「__
ニニニニニ二二∧: : : :.:|: : : : :.| 八: : : : : \: : : : : :.:‘, : : : : : | : /: : //  ̄ ̄,′ }:::::::::/::::
ニニニニニニニニ∧: : :.:|: : : : :.| \\: : : : : \____|: : : : : :|:∧__// / ̄/ /\ /:::::::
ニニニニニニ/ ̄¨∧: : :| : : : : | x=ミ  ̄ ̄ ,x=ミ |: |: : :|′:.:./ / ∧:::┴‐/
___/ ̄ ̄`く ∧:八: :.:.:.八〃_):ハ _)心ヾ |: / : : /: : :./ __ ′ / ‘,/
``~、、 ̄\ \ l: : :\\: \Vzリ Vzリ |/ : /{___:/ 〃 , '゙ /\ / /
\ \ |: : : : ‘,込⌒ , 厶イ | : \| / / /__,/ /ニ
∨ |: /: : l :i \ r, /〈 ̄ ̄ ̄\.// _/ /、\
∨ __|/: : :∧|__\ > ,∠ / \ ‘,  ̄ `ー―
_,. -〉 / : : : :/: : : : :∧ ≧ー--≧≦――――‐\ _ノ  ̄` (____
 ̄ ̄\_____/ ー――‐<__ > 、
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
<< "煌びやか"湖の水中 >>
判定
01~10 貝殻&珊瑚礁&魚の骨&魚の化石、4点セット
12~36 吸血夫人の杯
37~61 スカラベ・ブローチ
62~75 アプサラスの羽衣
76~98 理想郷開拓者の地図
ゾロ目 ゾロアスターの松明
00(ファンブルに非ず) 白妙ローブor白雪の涙
直下
▽結果『57』
▽湖の底は珊瑚の森が続いていた
▽後に口頭で聞かされたこの一節から、如何にこの世がファンタジックな世界か思い知らされるだろう
▽海水が根こそぎ消え失せ、少し歩いけば砂漠も雪原も近場にある気候ガン無視の世界だ、地球の常識が通用しない世界なのは今更ではあるのだが
▽水底の森へ脚をばたつかせ、潜水する少女の姿に住民たちは驚き珊瑚礁の巣へと身を隠す、中には優々と我関せずな態度で尾鰭を動かす者もいる
ことり「…綺麗、ずっと昔に船の上から落ちたのかな」ブクブク
ことり(……こんな時代まであって破損どころか全然、汚れの1つだって無い)
ことり(ギミック・アーツだね、これ)スッ
▽孔雀石<マカライト>…トルコ石や翡翠<ヒスイ>、古代エジプトから神聖視されてきたスカラベのブローチと言えばそんなパワーストーンが多かった
▽今、珊瑚の傍らから拾い上げ掌の上に乗せた小さな装飾品もまた美しい石がついていた
▽これを足の恩人にして、愛しのあの子へ持って行こう!!!!!
▽思い立ったがなんとやら、ことりは穂乃果が待つ船目掛けて全速で浮上したッ!
――――バッシャァァァン!
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/⌒(^\ /\/ : : : : : : : : __>
| : : : : \:∨ / : : : : : : : : : : : `丶、
| : (こY⌒〈ア´  ̄ ̄⌒^丶 : : : \:\
人_,ノヘ/ . . : : : : : : : : : : : :\ : : : : : ト、
/ : : : : : :/ . : : : : : : : / : : : : : : : :ヽ : : ∨ハ
| : : : : : / . : :/: .: : :./|::. : : : : : : : :|:ハ: :/ : : : ,
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| : : : :!: : : : : :|斗斧ミx \」|_ 从|: : : :| : : : : |
| : : :│: : : : :j〃 r'゚::し 斗斧ミx : | : : : : |
| : : 八| : :│从 弋^ツ r'゚::しハ∨ : : : l | <ただいまー!!
|: : : :i小、 |八 i::i::i:: 弋^ツノ/: :./ :八|
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/\_____丿 {¨ニ=----- -ヘ
▽ギミック・アーツ【スカラベ・ブローチ】
太陽神ケプリの眷属、スカラベを模したブローチ…古代エジプトにおいてフンコロガシは
自分の背丈よりも巨大な球体を背負って歩いてるかのように見える為、太陽を背負って歩く者と神秘的に捉えられた
投げると…とある<アーツ>と同じ効果がある、火属性大ダメージ
―――
――
―
穂乃果「ごめんね?今は荷物がいっぱいだから受け取れなくて…」
ことり「あはは、良いの、渡せそうな時までことりが持ってるから…」
ことり(受け取ってもらいたかった…)ズーン
▽せっかくの綺麗なアクセサリーなのだから、きっと喜んでくれると思ったが荷物が一杯ならしかたない
▽ことりに持たせました
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖☆④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
『10時10分』
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
×【水の中を探索】
×【釣り】煌びやかなレア度極
×【漂流物】
・【浮島】
・【移動 1マスor2マス】
▽煌びやかな――敵に知覚されない
▽煌びやかな――移動時、時間消費無し
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は森の中に隠されるように古ぼけた石造りの宮殿がある…(入港)
直下
https://www.youtube.com/watch?v=aqDYkNajhrk&list=PLF26ECE5E42A50BFB&index=20
『BGM:チョコボの不思議なダンジョン2より…!』
,.ィ㌻ / / .|
/ヽ' / / .| l|
>く /マ, ./ / | .|||
/ /|l マ,/ / .| |:|
/ /|l |l. ∨ / ,.イ | / |
 ̄ |l |l ./ / r彡'.| .| /7|
r──、.| |l ./ / .rfⅣ | .| 匸l|
∟__|‐‐ |/ / ハ | .| | ̄||
..└┴=ミrzzzz彡___瓜_」,,...--┼──‐‐ ‐┐ 匸勹
二二二ニホ |爪 _,.... ---─ ¬T  ̄ ̄ ̄ | _ -=ニ二二ニ=ァ7 ∧ム 冂
-─… //|lヘ |ハ∧ ̄ _ .| 斗t≦二二二二>幵 / /‐‐Ⅵ|]]
..... //_.|l∧lハl∧ 。s1 ̄::| 」 -=ニ二二二二二ニ=-幵 / / ̄ l斗=ミ
::::: //--A-ヘ∨-ム |:::::jI斗七二二二二二二ニ=-幵 ,.ィ㌻ .。o≦//∧≧s。
:::: /7¨f∧ ̄ l |∧∧.-=≦r<二二ニ=-──=ニ¨ ̄ ,.ィ㌻__,イ//////∧/////>
: : // /∧L斗 |ハ/ハ」 ,.. ァ`ーx‐‐=彡'´ ̄ ,.ィ㌻/,.イ///////∧////////
,.。o≦ |_jI斗tf「 ̄ / ヽ __ |],.ィ㌻ くてイ///////><////////
_ -= / -=≦ } \ .|ニ| ,ィ㌻ ,イ////>'“´ `“<////
_,. -= ¨ _,. - ¨ ,ィ⌒ \ <レ㌻ />'“´ `''</
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` <三三三三>く__/ ゝrnn-' ,ィ㌻ /// ,.ィ乍=ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
 ̄ =- ,,_ _ _ ,ィ㌻ __∩∠∠∠/ /|
 ̄¨ニ=-/ /㌻ | |爿 ̄¨ ア /_|___________
- 4 -皇帝(The Emperor)-
【 孤独なる王の墓標 】
▽入港――――…!
真姫「…此処から船を造って海にねぇ…ふーん」キョロキョロ
海未「そうのようですね、しかし何とも大きい…」キョロキョロ
『10時10分』
×『出港 MAP上へ移動』来たばかりです
②『一番奥の部屋(ぞろ目で白妙の日記 取得チャレンジ)』(時間消費10分)
③『広間(奥義修得の間へ)』(時間消費10分)
④『施設を出る(MAP上 陸地へ)』
直下
▽③を選択、『広間』へ…
ヒタヒタ…
, -─── 、
/ : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : ム
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リ:.: : : : : : : : : : : : : :. :. :.}: }
,イ.:: : : : : : : : : : : : : :. :. :.弋リ
. /: :/: : :.,イ: : ,': : {.: : : :.ヘ : :`ヽ
/: :,': : : :,イ. : : ,':ハ: :', : ゝ、: :ヽ :ヽ:Y
. { : {i : : (: {.: : : :. :.', :ゝ:ヽ、: : : :.Y: : }
. 乂、;、:从ゝ、:_:_:,、_ゞーゝイーァ:ノソノ
. ,イニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
. ,イニ',ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ>、
,イニニニVニニニニニニニニニニニニア、ニニニニ.>、
. /ニニニア゙{ニニニニニニニニニニニニム ゙くニニニニ>、
{ニニニア゙ ',ニニニニニニニニニニニニ} `<ニニニ.ヘ
ゞ=イ. ',ニニニニニニニニニニニイ >ニニニリ
真姫「…」テクテク…ピタッ
/⌒\ /`Y >────
/: : :._ ノ≦´.: : : : : : : : : : : : : : :.\
/: :く: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
|: : :.入/.: : : : :.|.: : : : : :.i.: : : :.\: : : : : : :.\
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}.:.:|.: : : :.| 芹云\: : : ノ芹云ミ |.: : :. :. :. :.|
|.:.:|.: : : :.|〈 辷リ \ 辷ツ ヽ|.:..:. :./ : : | ・・・?
|.:.:|.i{.:. .:.| | : : /.i: : /
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|.:. :. .:.|\、 /: :./ .ノ : |
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|八.:..:.| |: :\ イ.:. :.:.i.: :. .:.\
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|从 イ´ {_ ∧ ∧ 人: :/: : : :.八}
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{ ∨ { ノ ̄ ̄ 八 ̄ ̄ \ ∨ }
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| ∨ < \_/ ∨_/⌒\ i |
|. ∨ \ ∨ / / | |
穂乃果「突然立ち止まってどうしたの?」
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
..',:::::. :. ヽ. ' ..ヽ"'-:::ヽ, '|:j jノ
',:::::::. :::. \ "'::::.. ヽ|  ̄ /
ヽ:::::::::::. ヽ::.... "'::::.... ヽ ,._ /
l:::::::::::::::... ヽ::::::::::ヽ;:::. ヽ ∠_ノl
/:::ヽ:::::::::::::.. ヽ::::::::::\:. ', ,′
/, :::::::\::::::::::::::.... ''::.... "-,::::',:::.l ./
'.:':::::.::::::::::-:‐‐- 、:::::::::...''''':::::... "ヽl::l /
/l:::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::.... \_ノヽ,,_,,,
..l,/....... ヽ:..'''''::::::::::::::::::::::::... ヽヽ, ,、<
/::::::::::::::: ',::::.. "":::...""''':::::. ヽ:::..:::::..ヽ
:::::::::::::::::: l ':ヾ:,,_ \:::... ヽ::. l:::::::::::::. .',
::::::::::::::::: 、l ν|ヽヽ ヽ "-、 ',l:::::::::::::::l', |
:::::::::::::::' . l,::::::l::::l:::: ', l ヽ }..::::::ノ::::ノ|/
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
真姫「…ん、別に」
真姫「……」
真姫「…貴女は、此処で前に花陽や凛の<アーツ>修得を手伝ったのよね?」
,. .-‐: : : ̄:`: : . .、
, . :´: : : : : : : : : : : : : : : `: .、
/ : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
,.': : : : : :i : : : : {: : :'、 : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : ; : : ;|: : : : :ハ: :l、:'; : : : : : : : : ',: : : :',
,': : : : i : / l: : : : ! '; !ヽ:、: : : '; : : : :i : : : : ,
': : : : :l :/ ':.: : :| 乂‐'"、: : :.', : : : l : : : : '
| : : : : i ;'゙'' ー',: : | ,x==ミヽ:.i: : : :| : : : ; :i
| : : : : l,' x=ミヽ:| イ ノ゚_心 `i: : : i:: : : :|',:|
l : ; : : :l ".ノ゚小 ゙ 弋 ツノ ,'|: : ,' ヽ: : !,リ
; : ',: : :',` ゙-"' 、 、 、/ !.:/tヽ l: ;' "
'; :',:ヽ: :', ' _, / j/ fノ,/l/
ヾヽ: \'、 `、' "  ̄ ,' ' ィ</,'
` \`\ ヽ.,_ ノ // / ./`,`ヾ''ヽ、
_ \`、 、 , ,´ ゙ ヽ_ヽi / ハ `,
,.イ ! ,`` ー、 /  ̄ ̄` i' ァ、´f'" ヾ ̄フ`'`'" ', .',
入 ', l_,ノ i ./ .i __.l_,i ', /^ヽ-ーf゙ヽ、.,_ } i
\,メスー"二´ !j ', i ',ニニニ=ハ"=ニニj `'i ! .i
 ̄ }. !' ', i 〉ニニニ:;ルニニニニ`i i| i ',
. | ! '{ ヽニニニ ハ=ニニニ/ ,' | ', ',
| | ! ',ニニ/ |. ',ニニ / i,_| i _,',
_ , . .‐:ー: -. . ,
,. : ´: : : : :-: 、: : : : : `: 、
,.' ; ': : : : i : : : : : \: : : : : :ヽ
/ /: : : : ;/'! ', :', : : : : ヽ '; : : :,゙、
. ,' :,': : ; : / '; !'、:゙、: : : : : ヾ : : ; :'
i: :i : : i /-ー‐ ヾ、\:ヽ: : : : :',: : l :|
| : i: : :|γ'_笊' '_笊㍉ l : ,': |
!: :j、 : ',込r少 v少 ノ l :/ : l
l: :l. ヽ: :', 、 、 , 、 、 ,'イ !: : !
/:,' :ヽ _ヾ'゙、 ,'": : ト',
' ´ !:i : : :\ 'ー‐' /.: : :/ `
';ヽ: ヾ,: :`: 、 ,. : ´: ;.'.;ィノ
` \゙、\_,i `` ' ´h、:/ノ"
f ` ー、 ,r'´ }
_,. 、'ヾrー-.、V. -‐ーt,_
. , 、‐、´ ヽ lニニニ={.}=ニニニ{ ``i゙`t、
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リ:.: : : : : : : : : : : : : :. :. :.}: }
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{ニニニア゙ ',ニニニニニニニニニニニニ} `<ニニニ.ヘ
ゞ=イ. ',ニニニニニニニニニニニイ >ニニニリ
真姫「…そう」
絵里「真姫?」
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
:, :, :, :,:j};;\:, :,\ .|:, ,.ィ´:, :,__:, :, :|:, :, :, ̄``丶:, :, }  ̄Y:i{:::i{ :, /
:: :, :, :j{;;;;;;;;;\:, :,:\|'´:,f‐{ ( ̄弋_ソソ^ヽ : : |:, :, :, :, :, :\/ |:i{ i{/::::::/´
ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
::{:;:;:;:;ヽノ-─…‐‐-、:, |/ /7 : . /〉:,山| 〈ヽ : : |:, :, :, :, :, :|ト、_ 圦 / i{ :, :,
::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
:::::::::::::| jI斗-─--ミ:, |:, /:/:, :,○__:, (_):, :,} }:::,|廻幵{ :, :, :,|:, :, ) / i{:. i{ :, :,
::::::: :: | i{:, :, :, :, :,ヽ|:, O__r、/ー :| :{_)Y:, _O:::,| ̄ 卅 :, :, |:, :,Y / _,,,... i{ :, i{ :, :,
:::::::::: | i{-=x:, :, :, :::::l^|:厂/ハiーイ } | :| } ヽ 〉:,|:, :, :, :, :, : |:, :,:}´_,. -─  ̄ i{ ,.i{ /:,
:::::::::::| i{/77)::::, :, :, : | |:ハ :| :, { ノ_|: } ノ :, } :{ |:只 石:, :, :, :| ̄`| {/,.イ :, :
::::: :: | i{ー彡:, :,::: :,.:| |// /ー、 | | :,|:::{ :, | |:, |:凸 己:, :, :, : | :| \{ .i{ :, :,
:::: ::::| i{ :, :, :, :, :| |: { :|ー‐' ノ:::| :,| :{ :, : | { |:, :, :, :, :, : |::::: | j/:{ /
:::::::::| i{:,ハ ,ヘ :, :, :| | ノ :| :,/___| :,} \ :, |_ヽ:|丐丐丐x : : :, | :, | i| 乂
::::::::::7爪ハ(__(}:, :, : | |:,レ' :,  ̄:, :,  ̄~:,:, :, :,:|:,C:, ○ :, :, :| :, | i{/ .jI。s
:::::::::j{ー='::ー':, :,:::::| |:, :, :, :,r‐、:,__:, :, :, : | 厂ヽ/^Y_:, :| : : : | ゝィ´i{
::::::::j{:, /::|:, :, :,:::::| |:, ーt Tー'/ {:, :C  ̄\:::| }/ {ハ lー':, :| :, : | i{ :i{'´
:::::::j{:,::/::|_|:, :, :, :|i{:, :, ノ‐'^^^Y乂\__|亥亥リ :|/:{ } | 〉:, :,::| :, :| i{ i{'´
::::::j{ハー(__):, :, :,.::||:, :, ゝ──' :: `ー──=彡 | { { |∨:, :,:::| : : | i{ i{
:::::j{{ {^Y /:, (__):: :{:, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :,.:|/ | | |〉 :, : |〈^Y: | ...:::::::..... i{'´
゙::j{} \ { /:, :, } :|:.::|:, :, :, :,____:, :, :, :, :| ̄~:, /7 :, :,:|∩{: | .:::;:;:;:;:;:;:;:::::::::... i{'´
: i{:| | | |::|:, :,.:/:, | :|-‐rztf己己己己己己己≧s。::|:,__G/:{ :, :, |己l :, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::... マ茫
::i{::LソQL⊃: |_i::|:, :,OOOOニニニィニコ:, :, :, :, :|NトrrTTし' | :, |__しl:, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.. マ
:i{_:, __:,‐‐ァ:, о.: |:, :,:∩∩∩ /-l{‐ァ:, :, :, :,::|~ロ^⌒'~'´:, |_)):, | :::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::..
▽広間には…何も無かった、ただっぴろい空間…どれだけ暴れようと激戦になろうと問題の無いほどの広い空間
▽…?よくみると壁に 文字のようにも見える模様が刻まれていた…
▽数字のようにも見える…
『 ちから を もとめしもの そなた を あらわす ところ に たて 』
『 ねがえ ねんじろ さすれば そなた の げんえい が あらわる 』
『 おのれ を こえて みせよ さすれば さらなる ちから あたえん…』
※ 魔物娘1人+パートナーの人間との戦闘になります、今こそお互いの絆を示してください…
なお、この戦闘に敗北したとしてもGAME OVERにはなりません、またペナルティ等は無い
強いて言うならば戦闘で使った魔力値や知識値の減少、吸生等の影響はあります、その代わりアルカナ等を使った事による経験値も残ります
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
真姫「なるほどね…」じーっ
絵里「凄い技術よね……魔物娘の深層心理に眠る力を呼び起こすなんて」じーっ
真姫「…精神への干渉ね、柱の模様を見る事で波長の合う娘に揺さぶりをかける、そして意識が自分の奥深くへ着く」
真姫「あとは自分自身の意志次第ね、潜在能力を引き出せるかどうか…」
▽人間でさえ、肉体能力、身体の構造上飛べる筈の陸上競技のハードルを無意識の内に『自分ではあれは跳べない』と思い込んでいれば
本来の能力を発揮できない事が現実であるのだ
▽魔物娘が自分自身の内に眠る力を知れば、才能に気が付きそれを扱う術も学べば道が拓ける
にこ「そういえば、この前も言ったけどさ…」テクテク…
凛「にゃ?」テクテク…
にこ「此処で前来た時に絵里がドヤ顔で解析と解説始めてたじゃない?明晰夢みたいなのを見る感じで、精神だけが夢の世界に跳ぶって」
凛「あー、言ってたね」
にこ「それで、そん時にこも言ったけど…」
にこ「結局、なんで穂乃果はアンタや花陽の夢の中に行けたのかしらね」テクテク…
凛「えー、わかんないよそんなの…でもさ!便利だからなんだって良いにゃ!2対1なら皆が勝てる確率があがるもん!」
にこ「…まっ!それもそうね!」
花陽「ふたりともー!歩くの早いよ!待ってぇ…!」パタパタ
ことり「ふ、二人共!…もう、真姫ちゃんや絵里ちゃんなんてずっと後ろの方に置いてきちゃってるよぉ…」
凛「あっ、ごめん…」
にこ「良いんじゃないの?絵里は真姫に付き合ってなんか遺跡の調査やってるみたいだし、遅れて来てるのは必然でしょ」
にこ「それより、誰が奥義修得に挑戦するか決めたの?」
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
・ [3](修得アーツ 0/1)
・ [4](修得アーツ 0/3)
・ [5](修得アーツ 0/1)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 0/3)
・ [8](修得アーツ 0/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽仲間と会話>真姫
/ ..:..:.:.:.: / .:.:.:.:.:/ .: ..:.:.:|:. . \ \
. / ..:..:.:.:.: / .:.:.:.:.:/ '´ ..:.:: .:.:.:/.:.:ト、:.:. . \ ヽ
| : .:.:.:.:.:.: / .:.:.:.:// ..:.:.:.:.:.:: .:.::/| .:.:| \:.:.:. ヽ ,
| : :.:.:.:.:.: ..:.:.:.::/ ..:.:.:.:.:.:.:.: ィ .:.:.:/ l .:.:| ヽ :.:. l ′
l : :.:.:.:.:: | .:.:.:.::/ ..:..:.:.:.:.:.:.::/,' .:.:.:/ l .::l :.:.: | |
. l : : :.:.:.:.: | .:.:.:.::/ ..:.:.:.:.:.::/ /.:./ } :リ _.. - :.: | i: |
l . : : :.:.:.:.: | .:.:.:.,′..:.:.:.:.::/ // .::/ '" ∨ i: l
. l . : : :.:.:.:: | .:.:.:.:L. -‐' -‐/"^~ ̄ // _,,.ニャ, /.:l .:i ,
l : : :.:.:.::!:.:.:.:.::| __,, __、 // .ィ仞「_i jノ,::::l .:i ,'
. ∧ : :.:.:.:.:: l .:.:.:.:| _,ff斤才弌「`゙ヾ / ヒリ:::ノ ハ::リ :i /
/.:./\ : : :.:.:.:.: l :.:.:| ^ヘ{ {圦;;::ru ' `¨´ .:::/ .:.::} /
. /.:.イ \ : : :.:.:.:: , :.:.:.::、 弋_;:少' :.::::.: {/.:.::从
_/ l : :.:.:.:.:. ' :.:.\ , /.:.:く
l .:.l :.:.:.:.:.:.:、:.:.:.{\ :.:::::.:.: イ:. \
. l .::| .: : : :.:.:.:.:.:. :.:.::、 _ 人:.:.:.. \
l .:.| .:.:. : : :.:.:.:...\:.:.\ '´ /..:.:..ヽ:.:.:..\ 丶
| .:.:.| .:.:{:. : : :.:.:.:.:..辷- .._ /..:.:.:.:.:.:.:..} \:.. ヽ
|.:.从:.:.:.:.:、 :.. : : :.:.:..\ ` ‐- .._ . イ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ:. ヽ:. }
八.:{ 、 :.:.:.:、:.:.:.:... ‐=ミ:.:.:.:.:..\ /.:.:: 「.::: {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨
\ \:.:..\:.:.:.:.:.:.. \:.:.:. ヽ ∧^弋ト.._:.:.:.: ⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.: ,
. \ > '^\:.:.:.:.:.:.. ヽト、 { ハ `ー-ニー-ミ:::} \:.:.:.:.: }
/ | `ー-ミ:.:.:... , ' \ \ ヽ:.:.} ,
_,. ‐''´ | \:.:.:. ' /'. / | ∨ ,′
/ | \:.:.|─- ∧ / | / ∧
/ ─- │ ):|\ /:::ハ / │ ./ }
真姫「穂乃果…少し二人っきりで話したいことがあるわ、着いて来てくれないかしら?」
穂乃果「うん!良いよ」
▽二つ返事でOKを出し、仲間達から少しだけ離れた場所へ歩き出す、そして歩きながら彼女は口を挟んだ
真姫「前々からこの施設はいつかは来てみたいと思ってた、それで調査したいとも思ってたけど…エリーと海未の縄張り争いでゴタゴタしてた」
真姫「こうしてゆっくりと調査できるのも、そうね…まだ今より背が低くて何処の所属でもないフリーな時期以来よ」
真姫「…成長してからこうやって色々見るだけで分かるようにはなったわ、それでこの施設に関しても幾つか分ったことがあるのよ」
真姫「貴女もエリーから聞かされたかもしれないけど、この施設は魔物の深層心理に揺さぶりをかけて眠れる力を引き出す場所よ」
穂乃果「それは、私も聞いたね…」
穂乃果「――――」
1 …私は、なんで他の皆の夢の中に入れるんだろう
2 柱で一つだけ、抉れてるのがあるけど
3 真姫ちゃんはどんな奥義修得したいの?
4 その他(内容自由安価 知識値消費)
直下
知識を消費して1と2を関連付けて聞くことは可能ですか?
>>560
知識値を消費して行動回数1回で2回分の会話をする、ですね…可能であります、そうしますか?
▽4、知識値 最低値の300消費で複合1.2
〈 /: : : : : : : : :∨ ノ: :ニニ==-- _
. V: : : : : : : : : : ハ / ´: : : : : : : : : : : : ニ=ミ、
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〃:/: : : : : : :∧: : : : {う八: : : : : :| ` 之り }/ 衍ぅ/: : : : {
{ / : : : : : : / V: : 人' ∧: : : N ヒンイ: : : : : {
{′{ / : : : { / : : : : \_∧: : | 八: |: :从
{′{ : 从 .: : : : : : : : :ト \j ' /: : :ノ /
V: :{ /: : : :{ : { : _j :、 rっ 幺イ }/
\∨: : : :∧: ∨ \ \ . : '" j
`〉: : : : ∧: ‘, \ ≧s.,__ .ィ〔: :{ 、
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〃 ` \ Yニニ=/=ミ}_ x==ミー 、__: / /
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| :. V〉 Vニ/ニハ、ニ\_} V〉 ‘,
|:: :. V〉 ∨ニニニ.| Vニ\ } } ‘,
穂乃果「…」チラッ
抉られた柱『 』
穂乃果「あの柱にそれぞれついてる数字みたいな形の模様…あれを見ると皆、意識が夢の世界に行くんだよね」
真姫「ええ」
穂乃果「…たぶん、だけど形からして2から9まである、で…いいんだよね?」
真姫「そうね」
穂乃果「…」
穂乃果「1だけが、無い」
穂乃果「ううん、あの変に削り取られたような痕がある柱が――」
真姫「―――本来『1』があった、貴女の考えてる通りよ」
真姫「でも何者かが何らかの意図で削った…"『1』だけを削る理由があった"」
穂乃果「…私、さ…凛ちゃんや花陽ちゃん、他の皆の夢に入れったんだよね」
真姫「…」
穂乃果「なんで、私は入れたんだろうって…」
真姫「…」
穂乃果「⑩番…あの車両で真姫ちゃん私に言ったよね?貴女本当に人間って?」
真姫「…」
▽真姫は答えない
穂乃果「…もうあの時点で何となく察してたの?」
真姫「…自分なりに調べ上げた情報と幾つか上げた仮説の内の1つを言っただけよ」
真姫「私達、魔物が吸生できて、魔除けの札に触れてもなんともならないことから人間であることは疑いようのない事実」
▽ただ、"普通の"人間とは違う、ということがこの施設の件で明らかだとも彼女の言葉で付け加えられた
穂乃果「…今、考えてる仮説、教えて…私に話して欲しいの…」
▽少し声が震えてたかもしれない、真姫は耳を傾けながらそんなことを考えた
真姫「仮説、ねぇ…」
真姫「―まず、魔物娘は精神エネルギーの結晶体…つまりアストラル体によってできたと言われている、これは今までに何度も口にしてきたわね?」
真姫「精神体である魔物娘にとっては明晰夢、自分の深層心理に潜りこんで自分と向き合うというのは非常に理に適っている行為よ」
真姫「肉体を鍛えるよりも、精神を鍛えた方が魔物の場合単純に効率的だからね」
真姫「夢の世界で好き勝手動けて、自分自身と対話ができ、そして力を得る事もできる…それは精神体<アストラル体>ならではのモノよ」
真姫「…そう、"精神体"だから夢の中を現実世界と何ら変わらないレベルで動けて、実戦を行ったのと同等の経験も積める」
真姫「普通なら、如何に明晰夢と言えどもそこまでのリアリティは得られないもの」
真姫「…貴女は凛や花陽の夢の世界で、全く同じレベルで自由に動けた…」
真姫「他人の夢、…いいえ深層心理の中なのに、他者の精神世界なのによ?…手伸ばそうと思えば伸び、歩こうと思えば歩け」
真姫「言葉を発したいと思ったら、ちゃんと思い通りの言葉を夢の中で出せる」
真姫「此処まで言えば答えは分かるでしょ?」
穂乃果「…私が、アストラル体…」
真姫「…貴女は"アストラル体"、でも私達と同じ魔物娘ってわけじゃないわ、それだけは断言できる」
真姫「……ただ、雪山に埋まってる結晶体や大気中に漂う知識値<コラム>と同じ」
真姫「概念、なのよ」
真姫「人の噂話が独り歩きして出来たホラ話から、果ては神話の物語に出てくる実在しない生き物の情報・知識」
真姫「そういう知識<データ>の概念が集まって構築された魔物娘と同じような何かだわ」
真姫「勘違いしないであくまで"何か"であって魔物じゃない、それも99%人間と言って良い何か」
▽残り1%は普通じゃない"何か"の要素だが
穂乃果「……」
▽言葉が、見つからない
真姫「…一番近いのは、魔物じゃないけど、お化けとか幽霊とか…『魂だけの存在』みたいなモノよね…」
真姫「肉体が無くて魂だけっていうのも、"思念"や"想い"…精神エネルギーの塊だから」
真姫「元の世界で貴女は川に落ちた、白雪の日記でそれは知ったでしょ?」
真姫「この仮説の最終的な結論を言うわ」
真姫「今、私の目の前に居る貴女は、…"この高坂穂乃果"は……魂だけの存在」
真姫「肉体から幽体離脱の如く、精神だけが離れて、何らかの理由でこの世界に存在している」
, -─── 、
/ : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : ム
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リ:.: : : : : : : : : : : : : :. :. :.}: }
,イ.:: : : : : : : : : : : : : :. :. :.弋リ
. /: :/: : :.,イ: : ,': : {.: : : :.ヘ : :`ヽ
/: :,': : : :,イ. : : ,':ハ: :', : ゝ、: :ヽ :ヽ:Y
. { : {i : : (: {.: : : :. :.', :ゝ:ヽ、: : : :.Y: : }
. 乂、;、:从ゝ、:_:_:,、_ゞーゝイーァ:ノソノ
. ,イニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
. ,イニ',ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ>、
,イニニニVニニニニニニニニニニニニア、ニニニニ.>、
. /ニニニア゙{ニニニニニニニニニニニニム ゙くニニニニ>、
{ニニニア゙ ',ニニニニニニニニニニニニ} `<ニニニ.ヘ
ゞ=イ. ',ニニニニニニニニニニニイ >ニニニリ
真姫「……貴女が元居た世界、東京…だったわね?」
真姫「そこにはアストラル体の概念が存在しない、だから魂だけのお化けなんてモノは存在しないっていうか仮に居たとしても知覚できない」
真姫「目に見えない空気みたいなモノでしかない」
真姫「でも、この世界には貴女の生きてた世界と違ってアストラル体っていう、想いや思念を形にして現出させる概念が存在する」
真姫「だから魔物の知識情報<データ>が、魔物娘という姿になってこの世に受肉される」
真姫「魔物娘と人間の女の子の間にてきた赤ちゃんが、出産の時、産道を通るのではなく、"突然、何も無い空間から気が付けばパッと居る"」
真姫「それも…精神体…ただの情報<データ>だった存在が受肉、人の肉眼で視えるようになるまでの合間だったとも考えられる」
真姫「…あっち側で川に落ちて寝たきりの貴女が何らかの理由で幽体になって、こっち側に来た、そしてアストラル体の概念で魔物と同じように受肉した」
真姫「人間ではあるけど、本質は魔物と全く同じように魂だけの精神体だから、魔物娘の深層心理にも入り込める」
真姫「そう考えれば筋は大体合ってる筈よ、…これが私の仮説ね、正解かどうかは確かめられないけど」
穂乃果「…」
真姫「…顔色、大丈夫?」
穂乃果「――――」
▽内容自由(このあと、柱についても触れます)
直下
穂乃果「…だい」
▽大丈夫、とは言い切れないかもしれない…中々にショッキングな話であった、だいじょばない
▽少し足元がおぼつかないかもしれない、ふと背中に硬い感触を感じた
▽そこで彼女は柱に凭れるように背を預けていたことに気が付いた
▽顔色、大丈夫?
▽先程、真姫に言われた言葉が脳内でリピートする
▽…この耳で聞いた言葉だ
穂乃果「……っ」スッ…
▽指先は少し震えてた
▽…この眼で見た光景だ
▽そしてその手で、顔に触れてみる…頬、額、鼻の頭、目元
▽全部、自分の顔だ
▽いつも何気なく触れている肌の感触…自分の肉体の触感、……自分の身体、の筈だ
▽手には汗がついた…妙に冷たい汗、胸の音は煩い、感情がザワザワする
穂乃果「…こうやって今、触ってる身体」ボソ
▽目もついてて、匂いを嗅げる鼻もあって、音を聞き分ける耳もついてて汗だけってかくし、体温もある肉体
穂乃果「私の身体って、何で出来てるんだろう」
真姫「そうね…水35L、炭素20㎏、アンモニア4L、石灰1.5㎏、リン800gそれから塩分250gで――」」ブツブツ
穂乃果「そういうことじゃなくて…」
▽何かの漫画で出てきたような人間一人分の構築材料を口にし出したところで口を挟む
真姫「冗談よ、何で出来てるって答えを返すなら大気中に漂ってたアストラル体ね」
真姫「さっきも言った通りよ、本来目に見えないただの霊体がこの世界に来た事で、この世界に存在する概念によって魔物と同じように受肉した」
真姫「私達の<アーツ>だって、何も無い空間から火やら水だの、無から有を生み出すでしょう」
真姫「火の情報、水のデータ知識が現出されるからね」
真姫「魂の周りに貴女の遺伝子情報と血肉が錬成されてできた、だけよ」
穂乃果「…元の身体ごとこっちに来たってワケじゃないんだよね」
真姫「無いわね」
真姫「迷い家<マヨヒガ>の法則よ、有機生命体はこっち側に来れない」
真姫「想いや思念、知識知識と言った物、完全な無機物しか通って来れない」
真姫「貴女の本来の肉体は肉体でちゃんと貴女の世界にある、日記通り、妹さんが病院で毎日ずーっと看てるでしょうね」
真姫「肉体から離れた貴女の魂は"有機生命体じゃない"から…魂なんて思念体だからこっち側に来れたのよ」
真姫「そして、こっちの世界の辿りついた時に受肉した…、目が醒めたら目の前に白妙の魔物が居て貴女の冒険がスタート」
真姫「そんなとこね」
穂乃果「…ははは、じゃあ今私の身体二つあるんだ」
▽今まで十年近く一緒だった肉体が今は病院で寝たきり
▽そしてつい最近できた肉体を現在使用中…奇妙な体験だな、身体をおニューなモノにできるとは、衣服じゃあるまいに全く…
穂乃果「帰る時にこの身体はどうなるんだろう」
真姫「正直言うけど、こんなケース私だってわかんないわよ…でもハッキリしてることは有機生命体は次元の壁を超えれない」
真姫「この世界から出る瞬間に貴女、また幽体離脱だか何だか知らないけど肉体を捨ててお化けになるんでしょうね」
真姫「それで後はちゃんと病院のベッドの上に置いてある"帰るべき場所"に帰る…考えられるとしたらそんなとこね」
穂乃果「…真姫ちゃん」
真姫「何かしら?」カミノケ クルクル
穂乃果「私、帰れるのかな…」
真姫「…」カミノケ クルクル
穂乃果「お父さん、お母さん…μ'sの皆、友達……」
穂乃果「………そして、雪穂が――雪穂が待ってるんだ」
穂乃果「…帰れる、よね…」
真姫「……貴女次第ね、貴女が諦めてこの世界の住人になったらそこで冒険はTHE END」
真姫「白妙や、襲ってくる色んなものを退けて、出口につけたら…後は無事に帰れることを祈るだけ」
真姫「貴女には自分が人造だってわかった時に救ってもらった借りがあるもの、手は貸すわよ?」
穂乃果「…ありがとう」ニコッ
<ちょっとぉ!二人共何してるの!?
<早く修行しよーよぉ!
真姫「…顔色がまだ完全に戻ったわけじゃない」
真姫「10分くらい休憩を取らせてもらうように言ってくるわね」スッ
穂乃果「うん…!」
―――
――
―
真姫「落ち着いてきた?」
穂乃果「なんとか…」
真姫「まだ座ってなさい…そうね、休んでる間にあの柱の話でもしましょうか」
穂乃果「ああ、『1』の柱だね…」
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで
次回は会話の続きから、火曜日 8月14日 夜23時00分頃予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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[ログインボーナス再現コラム]+知識値300
第一に必要なのは大胆さ、
第二に必要なのも大胆さ、
第三に必要なのも大胆さだ。
<マルクス・トゥッリウス・キケロ 紀元前106~紀元前43
古代ローマ政治家 哲学 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/5000
『知識値』>8380+300=8680
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
真姫「あの柱の模様を見る事によって自身の深層心理の中に潜り込める」
真姫「おそらく…本来は『1』に対応した魔物娘の為の柱であり、当然その子も見れば自身の奥へ行けたはずよ」
真姫「でも、"何者か"がそれを破壊した」
穂乃果「…」
真姫「…『5』は凛、『6』は花陽…そしてさっきから『4』の方を見ると私自身ワケの分からない胸の高鳴りを感じるわ、落ち着けないったらありゃしない」
真姫「…エリーも、にこちゃんも、海未だってことりも希もそうよ」
真姫「皆がそれぞれの場所に感じるモノがある」
真姫「…貴女は?」
穂乃果「……」
穂乃果「抉れた柱を見ても、何も思わないよ」
真姫「でしょうね、だって模様が認識できないもの、それぐらい原型が無いわ」
真姫「たぶん、『1』の柱が健在ならアストラル体の貴女にも何らかの影響があった、私はそう睨んでる」
真姫「かなりイレギュラーな存在の貴女が今よりちょっとでも人間から離れたり、あるいは力をつけられると困る奴が居る、きっとそんなとこね」
穂乃果「困る人…」
▽やたらこの世界で自分に固執する白いフードが一瞬脳裏に過った
▽というか、そいつ以外の誰が居るというのだ
穂乃果「…もし、もしも柱が健在なら私も、魔法みたいなの使えたりしたのかな」
真姫「…さぁ?この世界じゃ人間も死ぬ気で努力すれば簡単な陣術くらい使えるわ、前に希が言ってたでしょ?」
真姫「魂は人間だけど、ある意味魔物寄りだから可能性はあったんじゃない?」
穂乃果「そっか…」
https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
:, :, :, :,:j};;\:, :,\ .|:, ,.ィ´:, :,__:, :, :|:, :, :, ̄``丶:, :, }  ̄Y:i{:::i{ :, /
:: :, :, :j{;;;;;;;;;\:, :,:\|'´:,f‐{ ( ̄弋_ソソ^ヽ : : |:, :, :, :, :, :\/ |:i{ i{/::::::/´
ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
::{:;:;:;:;ヽノ-─…‐‐-、:, |/ /7 : . /〉:,山| 〈ヽ : : |:, :, :, :, :, :|ト、_ 圦 / i{ :, :,
::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
:::::::::::::| jI斗-─--ミ:, |:, /:/:, :,○__:, (_):, :,} }:::,|廻幵{ :, :, :,|:, :, ) / i{:. i{ :, :,
::::::: :: | i{:, :, :, :, :,ヽ|:, O__r、/ー :| :{_)Y:, _O:::,| ̄ 卅 :, :, |:, :,Y / _,,,... i{ :, i{ :, :,
:::::::::: | i{-=x:, :, :, :::::l^|:厂/ハiーイ } | :| } ヽ 〉:,|:, :, :, :, :, : |:, :,:}´_,. -─  ̄ i{ ,.i{ /:,
:::::::::::| i{/77)::::, :, :, : | |:ハ :| :, { ノ_|: } ノ :, } :{ |:只 石:, :, :, :| ̄`| {/,.イ :, :
::::: :: | i{ー彡:, :,::: :,.:| |// /ー、 | | :,|:::{ :, | |:, |:凸 己:, :, :, : | :| \{ .i{ :, :,
:::: ::::| i{ :, :, :, :, :| |: { :|ー‐' ノ:::| :,| :{ :, : | { |:, :, :, :, :, : |::::: | j/:{ /
:::::::::| i{:,ハ ,ヘ :, :, :| | ノ :| :,/___| :,} \ :, |_ヽ:|丐丐丐x : : :, | :, | i| 乂
::::::::::7爪ハ(__(}:, :, : | |:,レ' :,  ̄:, :,  ̄~:,:, :, :,:|:,C:, ○ :, :, :| :, | i{/ .jI。s
:::::::::j{ー='::ー':, :,:::::| |:, :, :, :,r‐、:,__:, :, :, : | 厂ヽ/^Y_:, :| : : : | ゝィ´i{
::::::::j{:, /::|:, :, :,:::::| |:, ーt Tー'/ {:, :C  ̄\:::| }/ {ハ lー':, :| :, : | i{ :i{'´
:::::::j{:,::/::|_|:, :, :, :|i{:, :, ノ‐'^^^Y乂\__|亥亥リ :|/:{ } | 〉:, :,::| :, :| i{ i{'´
::::::j{ハー(__):, :, :,.::||:, :, ゝ──' :: `ー──=彡 | { { |∨:, :,:::| : : | i{ i{
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: i{:| | | |::|:, :,.:/:, | :|-‐rztf己己己己己己己≧s。::|:,__G/:{ :, :, |己l :, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::... マ茫
::i{::LソQL⊃: |_i::|:, :,OOOOニニニィニコ:, :, :, :, :|NトrrTTし' | :, |__しl:, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.. マ
:i{_:, __:,‐‐ァ:, о.: |:, :,:∩∩∩ /-l{‐ァ:, :, :, :,::|~ロ^⌒'~'´:, |_)):, | :::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::..
▽真姫との会話を楽しんだ(?) 真姫に対する穂乃果の好感度が上がった!
▽真姫に対する穂乃果の依存度が上がった!
▽穂乃果に対する真姫の好感度が上がった!依存度が上がった!
☆―――エンディングのフラグがまた一つ貯まった!
☆⑤番、教会の祈りに変化が現れた!
『10時30分』
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
・ [3](修得アーツ 0/1)
・ [4](修得アーツ 0/3)
・ [5](修得アーツ 0/1)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 0/3)
・ [8](修得アーツ 0/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽『7』選択
,、丶`:::::::::::::::::::::::::\:::::|[__/{:::::::::::::|
/|:::::::::::|i、:::::::::::::::::::::::::. |___}::::::::::::|
/::::::|:::::::::::|[ \::::::::::::::::::::::::. : ::|::::::::::::::::|
′ /|:::::::::::| /\:::::::::::::::::::: ::::|::::::::::::::::|.
. :::://|:::::: ー|くr㌃T㏍ |::::::::::::|:::::|::::::::::::::::||i.
: :::::{八{\ | Vrク ハ|::::::::::::|fY|::::::::::::::::|i|i
i| :::::{{ 恣、\ , , , |:::::::::八/ノ::::::::::::::::|i|i
. 八:::::::::::.〈{Vソ |::::: //厶、::::::::::::: |i|i
{\::::::::. , , ' ノ |/|/ Y⌒):::::::::::::::|ノ
'. :::::::、 ` {-‐‐-</ハ::::: /|
'. :::::个ト . /-‐=≠=‐ _|:::::::::: |
'. :::::|:::::: : i|〕T^. : ............:.:.:...`_:::::: 八
'. : |:::::: : i| |..:.:.:..................、:.:.`_::/
' |ハ:::::::リ_`.:.:.|.:.:.............:.:.:.:...........`_
丿 }/_`....:.:|:.:.|...:.:......:.:.:.:.:.:........ `_
/ (】.......八: |..:.:........:.:.:.:.:.:.:.:...... `_
_`.................|..:.:.:.......:.:.:.:.:. /⌒`_
にこ「ふふーん、遂ににこにーの時代が来るのね!」
穂乃果「準備は良い?」
>:::z::::::::::::::::::::< .)\ /{--、
_ /:::::::::::::::::::::ー 、::::::ノ ∨ .ry:::::::.
_∨ >イ:::::::::::::::::::::::::::::::::\>---}}-| |:::::::::.
. /:::::∩/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .|n.} |___:::γy
/::::/ | .|:::{::::::::::::/|:::::::|::|、::\::::ヽ::::::::\ノl } | .{ .∨/|
. /::::::>__ | .|.ry::::::::/ .|:::::::|::| \__\:::∨::::::::ノ | |ノ|ノ ./:::!
(\::/ヽヽ l.{ |:::::|:l ∨:::|::|. /´ __\}:::::::{ ` .}_:::|
. |::\\ ∨ / ヽ::|レ⌒ ∨:|レ ,ィ( 笊㌦|::|::::ヽ .___ノ ∨
. |:::::∧ { }:| --ヽ{ 弋tク 'l:ノ / {´ |i ヽ .∨
. |:::::::∧___.ノ} ,x≦ミ , , ,イ( .}ノ.∧
. |:::::/ / / ノ ./|ヽ , , , , __ ,-' ∧
. |::/ /{::|::∧ r ´ ) イ、. |\
/ / /:::|::{ ヽ ー /{ })__ |::::::\
/ ヽ .∧:::|::| ̄` .> __---< .ノ´ ヽ/.´ \
. / / { ヽ{.\ }`ヽ/ィヘ/≧=<. /
/ ./ | .| .| _∨ {´ / /
. {. イ/ \| / /|´ \ /
にこ「もっちろん!アンタこそ!気を引き締めなさいよ?なんたってこのにこが敵として出てくるんですからね!」
▽深層心理世界で『にこ』が【矢澤にこ】と戦うことになる、凛、花陽とこれまでの経験上分かった事だ
▽今回も、恐らく少しだけ強いにこが出てくるのだろう…
絵里「二人共!頑張るのよ!」
希「にこっちー!応援しとるでー!」フリフリ
r== 、/ニゝ-─-
∧‐‐%.: .: .: : : :. :. :. ̄ヽ
. , .: :.∨.: .: : :./: : ,イ 「 `ヽ: : '
|i: : : ': : :./:./|.: :〃/ |: : : ,
|i : , : : :.A、Ll.: : |/ _,.. -‐|.:|:!
リ:/|!: :{ィfう圷、| f乍㍉: :|: |
. ,'.:L||: :{癶ヒリ 込ツ¶:/|/
#: : |个 、‘, 〃 ' 〃 从/:|
小.: :.八 [父ゝ ⌒ /ィ: ‘,
ム|: :Ⅳ |: : 个 、 イ:|! ハ
| | |: l | r匕><j__ !/И:| リ
∨ 从 l | >--、_jⅤ_∠_/ 从
r' ¨ T¨¨`i‐‐‐‐Y----ト、
. / } }ニニハヽニニ| 「¨ヽ
/ } | ト、iハ | :
穂乃果「よし!それじゃあ行こう!」
(⌒.:): : : : : : : :;、;、;、;゚: : : : : : : : : : : : : :_: : : : : : : : : : : :( .:): : : : : : : : : : : : : :⊂⊃: : : : : : : : : ( .:): : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : ゚(ゝーー'): : : : : : : : : : : ( .:): : : : : : : : : : : :_: : : : : : : 。;、;、;、;゚: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;、;、;、;゚。: : : : : : : :
: : __[l[l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : コポ : : : : : : : : : : :( .:): : : : :(ゝーー')゚ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゚(ゝーー')゚: : : : : : : :
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[ドンキー2より:マグマステージ曲]
https://www.youtube.com/watch?v=m0gsV5X6l1I
穂乃果「っ!?」ヨロッ
にこ「おわっ!」ガシッ
▽小さな岩場、人間二人分が丁度立っていられる程の足場の上に二人は居た…周りは赤々とした…
穂乃果「あ、ありがとう…」
にこ「良いって事よ、それよりも…いきなり周りがマグマの海って―――」じーっ
にこ「……?」
にこ「いや、違う、これマグマじゃない?」
穂乃果「えっ…」
〈 /: : : : : : : : :∨ ノ: :ニニ==-- _
. V: : : : : : : : : : ハ / ´: : : : : : : : : : : : ニ=ミ、
|: : : : : : : : : :/ :}__/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :‘,\
| : : : : : : : : : / ,/: : : : : : : : : :,.斗*7: : : : : : /} : : :.
| : : : : : : : : ∧/⌒: : : : : : : : / .′: : : : : /:ハ : : :
| : : : : : : : ∧: : / : : : : : : : :〃 {: : : : : : / : : ::|
.: : : : : : : ∧: :∨|: : : : : : : :/ ¬==--{: : : : : / }: : :|
. //: : : : :∧: :∨ :|: : : : : : : ′ __-=ミ V : : /__ .: : ::{
//: : : : : : :∧: :∨:__:|: : : : : : :| ,x衍う癶ヽ ∨:/ __\/: : : {
〃:/: : : : : : :∧: : : : {う八: : : : : :| ` 之り }/ 衍ぅ/: : : : {
{ / : : : : : : / V: : 人' ∧: : : N ヒンイ: : : : : {
{′{ / : : : { / : : : : \_∧: : | u 八: |: :从
{′{ : 从 .: : : : : : : : :ト \j ' /: : :ノ /
V: :{ /: : : :{ : { : _j :、 rっ 幺イ }/
\∨: : : :∧: ∨ \ \ . : '" j
`〉: : : : ∧: ‘, \ ≧s.,__ .ィ〔: :{ 、
/_.,s≦ 、:‘, ≧s.,r〉: : : |i : : : \: 、
/ ”ミ*、 \} /∨{_:_:_:从 : : : : }: }
〃 ` \ Yニニ=/=ミ}_ x==ミー 、__: / /
′ V〉 {ニニニニニ{__}.、ニニ} V〉 `V
| :. V〉 Vニ/ニハ、ニ\_} V〉 ‘,
穂乃果「‥・そういえば、ここ全然"暑くない"」
にこ「にこの眼にも熱源反応が無いわ…」じーっ
「バッカねぇ~、凛の時に学習しなかったの?ここはアンタ自身の深層心理よ?本物のマグマなワケないじゃない」
穂乃果/にこ「!?」バッ!キョロキョロ…
「ほら、いつまでもボケっとしてないでさっさと来なさいよ、そんな狭いとこじゃお互い戦い辛いでしょーが」
▽声は……細い岩道の先から聴こえてくる…熱を感じない、見せかけの溶岩地帯の先から――
テクテク…
スタスタ…
▽石橋を渡った先に"彼女"は居た
(,,_ ,/ i{ ゞ、 __ 丿( ⌒ヽヾ y´
,,"⌒ # ( ゙、 ト、 ⌒Y `てノ、 # / ,,ノ
{( ; ; ,,) :.乂_ _ノ ヾ, ). (
゙て 、 i! ⌒ヽ ,,(" 乂 ( )ゞ、- {("
, ィ ( `)} ) `゙゙ -イ 弋 ノ
)! ( ゝ ノ }! ゞト..,, ノ ( ,
/∥ ) ( /" / ノ }! 乂
ノ. { `Y 乂 ::; 、 " ∥ ト、 {( 、
、 i{ # ,, . ノ ,)} ヽ,,__)、
;: " } 〃゛ \
ヾ ヘ´" ( ) `( .
ヾ 、 ::; (⌒ ( 、 ヽ
ゞ、 ) )、 ニ }! }
Y y `ヾ ;:;' ニニ ∥ 人
;:;',, ニニ {(" ,..yー "
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.三三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三三三
三三三三三 スタスタ…
三三三三三三三
三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
(,,_ ,/ i{ ゞ、 __ 丿( ⌒ヽヾ y´
,,"⌒ # ( ゙、 ト、 ⌒Y `てノ、 # / ,,ノ
{( ; ; ,,) :.乂_ _ノ ヾ, ). (
゙て 、 i! ⌒ヽ ,,(" 乂 ( )ゞ、- {("
, ィ ( `)} ) `゙゙ -イ 弋 ノ
)! ( ゝ ノ }! ゞト..,, ノ ( ,
/∥ ) ( /" / ノ }! 乂
ノ. { `Y 乂 ::; 、 " ∥ ト、 {( 、
、 i{ # ,, . ノ ,)} ヽ,,__)、
;: " } 〃゛ \
ヾ ヘ´" __ ( ) `( .
ヾ 、 ::; i j (⌒ ( 、 ヽ
ゞ、 ) )、 ィ≦.v.ニュ, }! }
Y y `ヾ ;:; {三三三}::, ∥ 人
;:; キキニニ{=i::,, {(" ,..yー "
ト、 7ニニ} `" \ ,r'" / ,, ''
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {=7ニ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マiニ}
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三三三三
三三三三三三三 スタスタ…スタスタ…!
三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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}|::...ト r-''"⌒丁 丁 T~个 } { __√ ::| :、
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`~ミ_ノ { { j_丿 斗 个 l√ :| :、
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j i l {..:::::{::::√:::/ /~ノ-''" ̄ フ^く___ .:::::::::j 、 :、
| | }..::::}ノ }::√ し/⌒ヽ辷''"~ ̄ ヽ 斗-ミ}::... ...:::::::::::ノ l :、
| | j:/ {/|‐辷/_ / __〕/ `''<::::::::::::/ l 人
| l / | /いー/ /`~、/ `''< } \
./ヽ j /{ 〉}V⌒ヽ/―-、/ `''< ノ \
f 〔 ..:::}彡〉 }//V ⌒V__ / `''< \
八::}::/ / ./ノ〉:}ー-、{__ ̄V `''< \
〈 `~t__{_x< 〉{/ミ. Y`~{ `ヽ、 \\ミ〉
/|\|::::....}:::/{ /ヽ ヽノ⌒し}..._ _ \~、__フ"
{__| |ヽ::ノ/ 〈r ┼ 个\ ノ  ̄ ー-- __.......::::-‐  ̄ 、
 ̄`txァtァ''"⌒)〈 廴_/ >''" }
にこ(?)「…やぁ~っと来た、待ちくたびれたわよ、ったく」
にこ「これが…」
穂乃果「うん、そうだね…」
にこ(?)「これ、とか…にこは物じゃないんですけどー…っと!」シュタッ
ボッッッ!ゴオオオワァァァ!!
穂乃果「わっ!?」
にこ「くっ!」
▽大岩の上に座り込んでいた小さな火蜥蜴……いや、"火竜"は立ち上がった、一陣の風が吹いた、リアルに暑さを感じる熱風だ
にこ(?)「凛と花陽が優先されて、長い事アンタ達が来なかったからこっちは退屈してたのよ!!!さぁ!楽しませないッ!」
https://www.youtube.com/watch?v=kixPrTKMf3c
[BGM:スーパーマリオRPGよりカジオー戦]
_, 、<X:X☆X:ぅ:ぅト、ぅ:ぅ☆: ム .∨ー-ミニつ===/______/
,、<X:ぅ:X☆X:ぅ:ぅ:ぅ:X☆ト、: :X☆ キ ハ || ∨\` トミ/: : : : . . |
/X:X☆X☆ぅy'''~゙゙メ, : 、 -‐‐- 、 : : . j . } || ∨ \,ノ: :`トミ /
fX☆:XX☆ぅ ゆw::/::::::::::::::::/:::::,゙ヽ/. .リ ||. ∨./ \ : : . .`トミ |
lX:X:X☆ぅ:y''"ゞ://::/:::://::::::/:::/::::ヾ~゙゙'メ´゙Y^ヽ,: . : : \ /
WX:X : : : ゆw//::::/::::/ ':::/,'l::: {::::::::::マ ,j::::》::::ム : : : . \ /
_ 、 - ==彡VX: : :゙:, . .ゞ. _j:::≫{/_ |::// |::八::::::::',:犲く:::《::::::::}∨: : >′
/ , 、-=≦彡/YX : : :゙:,. .゙:,: !≫/||´ `|:| | ゝ::::ヽ:::: | !w,リ::::}:::::::| ∨: : ,/゜
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{{ {l /::::// 〃 }YX : : : :':, |:::::|`弋rタ `从 rf'气ト,/≪|:| :::::!::::{::::::{ :/
乂_, {l !:::/:/ ,:'゙{:{ / [X: : : : : :゙:|::从 ::::: 弋rタ'/:/ j圦:::::ト、::::::八
乂|:/i::{ l 乂!__,!X: : : : : : |::}}个 、 _` ::::: ,必メ ゙:、 ゞ.\::::x\
l:{ 乂__ム_,ノ{ ヤX: : : : :ノ:ノ::j{\ ゝ _,ノ / \ \ ゙、::ハ`ヾト、
乂廴 _,ノ乂__,V: : :‘ー'^ー'’{ >-- <廴, r-、 ヽ. 刈:ノ 犹ト、
`¨““¨´ ∨: : : : : :,、-'". : . : . : . : . :> 、∧ (廴.,ソ イハ_,.ノ Wハ
∨,、‐'". : . : . : : : : : : X☆X: : : `Y  ̄ ,ノ]ノ _,ノノノ
_ 、‐'". : . : . : ., :'": :ぅ:X☆X:X:X:X: . : } ノ
/{. : . : . : . : ., :'" :ぅ:ぅ:X☆X☆X:X:X: . : l
`トニ¬ァー‐'|. . |. : . ☆:, : " :ぅ:ぅ☆X:X: ,.r-、 :X:>、: : : :j
_辷彡 |. . |. :☆: ":☆ : :ぅ:X:X: _/: :◇`¨’◇Y彡'
`ー―ァ´ _ノ|. ..,|, '' ぅ:ぅ:ぅ: : X:X☆ノ¬…‐- ミ_: : : |
! !ぅ:ぅ☆X:X:X,ィ'^≦≫(O)< ミトx、.リ
', : :゙, :X:ぅ:ぅ:X// ☆ //´゙\\ ¨トミ}
'、 : :VX:ぅ:/_,厶wァ└"-=ニ二_┘☆:ハ
゙、 : :\/ '"゜: ://. | !. : . : . : . :  ̄¨≧}
> '". : . : . ://. : | !. : . : . : . : ./,rーム
.、'". : . : . : . :,.' ,′ } l. : . : . : . ,'/ Y⌒Yハ
, r 、. /. : . : . : . : ./ /,(゚_゚),叭 . : . : . : {.{ r=' __ム
,、<⌒゙ く. : . :___ .,x彡' /! ! ,/∧ マ. : . : . {.{ { (_, )ハ
ん '⌒ー'⌒ー'⌒Y~ / ! し'゙/ 'i, 'マ : . : 八 乂.__少'}
人: : . . . : :⌒Y / .,:' ‘ー'’,:' 'i, ト:、 : . :\ _____ ,ノ}、 _ -―- _
`メ : : : : : : : : / ,:' ,: ,: ;' ,: 'i, `'‐、. : .ー一' }::\ _ 、o*''" ム
`ヽ、_:彡',:' ,:' ;' ,;' .、r{ イ´ ̄乂: ⌒Y`ー‐-、: : :ト、:::::¨冖¨ __....、、=-‐-=ミ ノリ
く ,:' ,:' : 〈」′ ¨’ ゙:廴__: : '⌒Y ヽリ-、ヽ:::::::: ̄¨¨冖=…≦彡く
\{ 〈_/⌒ト-' ___,,.. :, } 廴: : : :_,ノ'⌒Y'ヽ`ーt-≧===…==ミハ
`¨´ ゙:, /::::,: r==キ ゝト ..」て : : } `¨¨¨¨ ̄`゙Y―--ミト、
゙:, _ ル/:::::::::::::::::゙,__,{_ 廴:_:_:ノ彡' ル'ノ}::::ハ:::ム
Y=[]≦::::::::::::::::::::::゙,:::::::::::::`7^ー'´ (_( _,ノ彡イ:::j,ノ:} }}
</::\〉::::::::::::::::::: ゙;≡==《 `¨¬=≦ム孑'"ノ:::メ:ノ ,リ
幻影の火蜥蜴
(生命力 19850/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 1000)
『<アーツ>』
【 リング オブ フレイム 】…消費魔力100 敵全体攻撃 600ダメージ
【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】…消費魔力180 【ダメージ1600】
【活力の炎】…消費魔力400 自分のターンが来る毎に生命力が150ずつ回復する『リジェネ』
【紅瞳の視線】…消費魔力 200 ダメージ700+【火傷】付加
×【 赤き竜の吐息 】…消費魔力800 ダメージ 9999 ※竜の血発動状態でのみ使用可能
上級魔物:特殊能力 『竜の血』 残り生命力が1/4となった時発動
通常攻撃に残り魔力分の数値が加算される 例 残り魔力が【800/1200】なら 通常攻撃【370】に+800となる、など
幻影の火蜥蜴「最初は小手調べ!にこの奥義は使わないわ!アンタが初めて穂乃果達に会った時に舐めプしたようにねぇ!!!」
にこ「っっ!この―――!」
幻影の火蜥蜴「火属性の本領は、圧倒的なまでの破壊力よ!アンタの遺伝子にだって含まれる"竜の血"!」
幻影の火蜥蜴「その真骨頂を、その身を以て理解するのね!」
´:::::::::::::::`:.、...:::´/ {::::::::::::::::::::::::::::: ...
:::::::::::{ ̄`丶、ヘ´ ゙.:::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶
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:::::::::::::::ゝ- ´ ハ . ´/::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::⌒ヽ
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::::::::'、:::::::::::::::;ヘ |:::::::::::::::ハ:::.! 〃 ,ィ㍉、 {::: !;:::/′,:/
:::::{ l:::::, '" .}::::::::::::::{ ゙.:! ``´ l t|′
:::::| i''" {::::::::::::::! {
:::::l.._/ {::::::::::i::| 〉
:::::{′\ マ::::::ハi| .ノ
:::::'. 丶、 ,゙.:::::! || ‐-.- '
゙、:::㍉、 \ / ゙.:::|`リ .. '"´
: :\ヘ、 /`.冫 ゙.:|. ≧ ./
.: : : : : :._..ヽ-./. | .{ `゙'i!、
.: : : :. :.{ `ヘ Y⌒.}: : ` ..、
: : : : : :.ヽ. /¨ー'゙' ヽ.: : : :.`、
.: : : : : :. :.゙、/ ゙. \: : :.゙;_
: ::..: : : :. :./ .|、 ./: : :.}:丶
: : ::.: : : : :.`゙' .、 | ヽ /:.{: : : : :∧
にこ「っ!馬鹿にすんじゃないわよ!!」バッ!
【ターン】
穂乃果 ←
にこ
幻影の火蜥蜴
『希望値』5000/5000
『知識値』>8680
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
__ -‐===‐-
_____/ } ,≠´. ._._. . . . . . . . . \.、
.. / . . . \/≠ミ ./. . . . . . . . . . . . ‐-
| . . . . . .|i /. . . . . . . . . . . . . . . -_. . . .
|. . . . . . |h i|. . . . . . . . 〉 |. . . . \Z_. . . . .
|. . . . . . |__ノ|. . . . . . . // |. . . . . . } Z_. .\|
|. . . . . ./. . .|. . . . |/|/ |.|i. . . . // |. . . . |
|. . . . ./. . . .|. . . . トミ.,,___i八. . .んh|. . |i.|
/. . . .∧ . . .ノ. . . . |^㌃Iih| ハ/ Vリ | ノ 八 穂乃果「にこちゃんっ!援護するから走って!」
. /. . . . ′}. . .7| . . . |〈{ V)ツ / イ/
;/ . . /\ハ /八. . . 乂_ :vv ' .イ|
{. . { /. . . . . . .\`⌒ , :::‐┐ 人_,
. 八{\ 7. . . . . . . .{\ {__, ∠=≠-‐
{/|. . . . . . . 〉 }≧=‐---く. \
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
,ニ=、
, - 、/⌒'ーi 'y
, == 、_〈 〈 { / / }‐、
(( 〃´ 丶 \≦) /ニミy ノ ノ┐
` {i `/ノ / xイ ノ
`>一'´ / ∧ヾ`ヽ
/ { ', )) ))
/ |彡'
' |
{ | バッ!!
ヽ /
\ /
丶 /
` ー---‐=ニ´
ヘ / ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. \ く }__
/⌒ヽ/ / ..::::::::::::::{ ::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ヽ\ _/::::. \
/ ..:::::r勺 .:::::::::::::/ | ::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::.. ヽ:::Y⌒{:::::::::. ヽ
l .:::/⌒' .::::::::::::/ | ::::::: |\\:::::::::::::::::::::. :.∨ \:::::. ',
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三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこ「"アレ"を使うのね…!任せたわよ!」バッ!
▽88…ゾロ目!!【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(2/5)→(3/5)更に系統が+1 にこに『アーツ反射壁』が付加された!
♢ 【特殊+6 防御+1 攻撃+1】MAX act5
▽どれか一つ系統を上昇させてください
↓1
『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【5470/5470】
(朝・昼)魔力 A 【2400/2400】
・【通常攻撃】
『<アーツ>』
・【リング・オブ・フレイム】
・【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】
・【活力の炎】
・【紅瞳の視線】
『持ち物』
【魔力回復剤(MAX) 】 【輸血パック 】×3
【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【コーラ・マジック】
↓2
▽金貨♢ 特殊系統+1… 特殊が最終LVに到達した…! このレスが偶数で ――――♢♦♢♦♢
▽金貨の<アーツ>に幾つか変動が…!
穂乃果「っ!袋がまた前の時みたいに光って!」ポォォォ…!
幻影の火蜥蜴(…! そう、それで良いのよ!アンタもにこ達との戦いで成長を遂げ—―――)
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
i:::::::::::::/ :::::::::|:| '::::i \:::|::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::|i
|::::::::::;ヘ ':::::::|:| _ .斗 \::::::::::::|::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::|i
|::::::::i:i ゝ-':::::|:| 七゙ \ i:::::::::::::|:::::::i::::|::::::::::::::::::::::::::::|i
|:::::::八_ ニ ヽリ 二_ __ _ リ::/::::|:::::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::|i
|:i:::::::::;弐ケ ¨弐( 「 ̄ /イ::::::::/:γ ヽ:|::::::::::::::::::::::::::::|i ―――ギンッッッ!!
リ:::::::::ハゞ 乂zソ ,, /j::::/ に }:|:イ::::::::::::::::::::::::|i
. /i|:::::/::::} / こ //|:::::::::::::::::::::::八
i|::/:::::; ' /´ |::::::::i:::::::::::/ ヽ
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこ「てぇ――――ぃッ!!」カッ!
./ / ./ ././ / ./ l゙ . / ,/ |
/ ,/ ./ ,/./ ./ / l. ../ ./ .|
/ / ./ ././ / ./ l/ ,/ _/
/./ ./ ././ / ./ , -――ー''ァ冖''7'" ̄ ̄´
/ / ,/./ ./ / l ./ ,,イ
./ ././ ./ ./ ヽ ./ ,/ l
,/ / / ./ / , 厂 ̄ ¬'.lr―--ニ __〉
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'" ./ / ___/_,ィニ -‐'" /
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/ l / ,/ ,! / ./
./ ,, ――'ッ㍉_∠ . / / ,/ .,/
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! / ,/ l / / /
l,'" / | / ,/ / ./
r--ッべfr‐┴―ー''" / / . / .//
! / .,ノ.! / ,/ / .//
l″ _ir" ! / / / .// /
L_ノ"―ー'゛ / / ./ ./,/ /
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:! .: : :.; :l{ }/ } ( _} j{ }/ j{ / | レ,' :! | |
00 .: :: .;: i{しi }/ }i し'{ }/ | { | |
「二^^l ,:: :: .;:|} ト、 丿 て j} ( : l
| | ;‐i .: :: .;:iヽ、 }i _} i{ /{i / Y´. l.i !l
「二__lニ ニl :: :: .;:|;. \ }i ト、 i{ ノ / / ,イ´ | l. l!
〈/!_| ;‐i :: : ノ〉 ㍉ ノ´ し' / j{ /.゙:. :.: li !
lニ ニl :゙) 廴ノ{ `! j{ j{ (.|;.:. :.: | |
〈/!_| { しi {廴i{ / j{/´. :. :.:. l!l
! :il | : :l .;:,:| { `ヽ、 て :l.:. :.: !i il
:| | : : ト、Y¨リ ノ j{ |.:. :.: i! ... |:
:! l l :: : }i | ) }! /{ ) /⌒ ,イ. |:. :.;.:: l l
:: il |! ..: :}!{ ヽ、{ }/ 弋 て _ノ /. i:.:. :.: | |
:: | i:. .,:: リ ) }i )_ 廴/ j{ /{. |:;.:. :.: ! l
| :| | ! : :: .;:i }ヽ、_}i て/ {i|....:. :.: ;‐i .:: |
i l! l l :. .:: :: .;:|,ィイ 丿 ¨ /j{ / . |.:. :.: lニ ニl | |
l! | :.. | | .: :: .;:゙( | `¨ヽ、 >´ / /... i:.:. :.: .〈/!_| ;‐i l !
l| || .:; | : :: .;:゙) ノ ノ {_ /⌒... |;.:. :.: lニ ニl i ::
. l | :! | .:! : :: .;:.リ \ てノ}. :.:. :.: 〈/!_| ._ _ | |
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i| ! i : :: .;:i ヾ廴__) __て´/ 才'し'/ :.: |l O' O' | |
. :! .:: | : :: .;: ,:|... )_ / ノ / |:. :.;.:: !| .:: |
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ジュゴオオオオオォォォッッ!
にこ「どうよ!?」
幻影の火蜥蜴「―――っついわねぇ…人が折角、あの子の成長でちょっと感傷に浸ってたってのに!」バッ!
幻影の火蜥蜴 【火傷 0/4ターン】
(生命力 19150/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 1000) →(攻撃力 火傷補正 500)
▽幻影の火蜥蜴が火傷を負った!
▽火傷の効果で物理攻撃が威力半減!
▽火傷の効果でターン終了後にダメージ!
幻影の火蜥蜴(…ちぃっ!【紅蓮の視線】の爆発のせいであの子が金貨袋から何使おうとしたか見れなかった…!)
幻影の火蜥蜴(金塊も鉱物も飛んでこないってことは何かの補助系かしら)スッ
判定
01~62 通常攻撃(偶数でmiss)
63~80【紅瞳の視線】…消費魔力 200 ダメージ700+【火傷】付加
81~99【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】…消費魔力180 【ダメージ1600】
00 …チッ、良いわよ、なら奥義"魅せて"あげるわ!喰らえッ
直下
▽結果『20』通常攻撃miss
▽火傷ダメージ! 0.05×最大生命力=958ダメージ
幻影の火蜥蜴 【火傷 1/4ターン】
(生命力 18192/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 火傷補正 500)
幻影の火蜥蜴(…補助系、つまり…防御壁か風の脚…あるいは…)スッ
▽幻影の火蜥蜴 は チャクラム を 構えた!
幻影の火蜥蜴「『アーツ反射壁』ってトコかしらね!!」ブンッ
にこ「せいっ!!」ブンッ!
..l.| ./ ./ │ ! ゙i,゙'i、 l / l_z¬r
.リ ./ / . iゞ ! _-‐==l...lヽ、 .しイ .ヽ
,イ / i l゙ l _,,..-一ー¨¨ _l ヽ..ヽ 从__
'/ !゛ lゝ l -┬'''"´ _,,,.. --・''' ̄´ l ゙ly ヽ, } ハ
./ / .l゙ .! _,,.. -;;ニニ-ー'''゙゙゙´ l .゙乂 \ ∪ l /!
/ / !、 ,! _...;;;;ニニー''''"゛ ! .l .ヽ ∨{
│/ .、 ! │ _,,.. -''^゙´ l l .\ |
/./ 从 } ! -‐'″ l, .l ヽ, │
!/ N ヾl │ \.. / ! l ヽ
/ . ! ,! \\.. // ! ∧ ヽ
! l ! \\... o | // ! lハ ヽ
.|!、 .l | \ \ 。/ / / ! . l .ヽ /
|,ヽ 〔 ! ヽ \ \ .。 / ! ! /
)._ ヽ l ! - -二 二 - - ギギンッ ! / ._/゛
ヽ ヽ ! │ o \ 。 ! ! , /
.ヽ .`-ゝ l o \ \. ,! '“゛
ィて L ! / /。/ \ \. ,..-'" _
)ン ) ! / / `~´ \\ ,..-'" _..-'゙//
ム .l ! // / 。 \\ ,..-'"゛ i.て
|ハ l ! / _..-'"゛ _.. -''''" ._..-'´
│ ! _.. -'" ,..-‐"゛ _..-'゛_そ
'l./ .l _,, -''"゛ _,, て|,! -‐='゙′ て
.ヽ l _,, ‐'"゛ , て¨ ̄l}  ̄ ̄
、 ! |. .._,, ー''"゛ ゙,゙ニ=―'||
.l'、 .| |,,.. -‐''"゛ -‐¬¨¨¬--'"゛ l′
! ゙'ゞ ._,,,.. -ー'''"゛ て-‐== l
▽紅き円盤と踊る火風が競うように空を駆り、残り火の迷路を築き上げた後、中央で衝突した…全く同じタイミング、全く同じ速度、全く同じ威力で
パキィィィン!
にこ「っと!」パシッ
幻影の火蜥蜴(つっ…火傷が痛むわ…)パシッ
|:::::::/ .|:::::::::::::::::::::::::::/ ゙.:::::::::::::::|
|:::::::\ |::::::::::::::::::::::::/‐- ., ゙.:::::::::i:::|
|::::::::::::≧=-.!:::::::::::::::::::::.′ `丶、゙.:::::::|!::|
|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,xィ===ミぅッ、 ゙.::::|l/
|::::::::::::::::::::::,|::::::::::::::::::::{゛弋_:::)ソ `゙' Ⅵ
|::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::|  ̄
|:::::::::::::|::::.' .!::::::::::::::::ト::゙、
|:::|:::::::::!:::{ |:i::::::::::::::| ‘.ヘ u
}:::|::::::::::::::! .|:|::::::::::::::|\!㍉、 '
. 丿イ_,::.-‐ ´|:l:::::::::::::::|: : ヽ r‐---っ
'^/.: : : :. :. :.|:{:::::::::::::::{: : : : > .
にこ「…やるじゃん、流石私にこね…」
にこ(参ったわね、あいつ火傷負ってて私と互角…それに紅蓮の視線が直撃してあの佇まいってことは相当耐久性もある)
にこ(持久戦に縺れ込めば間違いなくやられる…!)
にこ(短期決戦で決定打を与えるにはただ1つ…ッ!!)
,、丶``ニ=‐‐‐‐‐- ミ
. : ::::::::::::::/⌒:::::::::::、:::``丶、
/|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::::::::\
__/......|[_______/:::::::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::::::::.
ァ=‐-ミメ、. . Υ::::::::::::::::::::::::::〉:::::::::::|:`、::::::::::::::.
. ′::::::::|\. r{::::::::::::::::|:::::// `、 : ::||i `、:::::::::::l
::::::::::::八___)┘::::::::::::::::|: // `、:::||i _)厶::::::|
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‘ :::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::::| -‐=≦⌒::| Vrク.|i |八
'. : :::::::::::八::::_|::::::::::::::| 7朮⌒' ノ .|i |:i|. \
'. : : :::::::::| Υ|::::::::::::::| 〈(Vrク |i |:リ
'. : : :::::::| 込|::::::::::::::| ^¨´ ' 八
'. : : : ::| |::::::::::::::| /)
}:::::::八 |::::::::::个ト └ /(
}::::/:::| \|::::::::::::::| ⌒≧=‐く{_\\
ノ :://八:..八::::::::::::::. {\ .j{. \
//〈{ :\ \\::::\ 「\\j{_
/ _/⌒>\\:(\ j{-_
_´ ⌒>\\ j{(0)_
7 ⌒>\ _尤_-_-_
/{ ⌒} _尤-_-_-_-_
/込、 }_尤-_-_-_-_-_-_
/-_-_-≧=‐---‐=ニ尤-_-_-_-_-_-_-_|
にこ「こうなりゃ奥の手、穂乃果!杖の準備を――――!!」
穂乃果「待って!」
穂乃果「…杖、使わなくても勝てるかもしれない」
.。‐…‐ * 。
/:::::::::::::::::::::*::乂
.′::::::::::::::::::::::}:::::::ミト.
.′::::::::::::::::::::::::::::::::::爻
}从人, -‐…‐- ::::::::ミ
γヽニニニニニニ>ト。.
ノ///////////{/, `*_\
,.。o* ニニ¨ィ/}///////////{/, }ニニ}
. ∠/ '/}///////////{/, .′ニ{
/ニ{. '/}///////////{/, {ニニ乂__.,,。'
. {ニニ乂, '.ノ///////////∨, .乂_,。o*⌒′
V⌒´ //////////////∨,
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` f´:::::厶 -‐ :::´
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穂乃果「丁度、貯まったんだ…わかる、これなら…きっと」
『金貨:♢』 特殊系【MAX!!!♦】 ♢攻撃+1 ♢防御+1
▽>>597…『68…偶数』
【♦】…"未完成" 試作型熱核ブレイズ『0/5』
消費知識値5000 or 希望値1000
『属性 疑似核爆発――火』
ダメージ 5000~15000
【♦】…試作型熱核ブレイズB『0/5』
消費知識値5000 or 希望値1000
『属性 無』
ダメージ 0
※ブレイズAと熟練度が併用されます
【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】【必中】【火傷】9ターン継続
▽特殊系が7になった
♢【水のヴェール】が【エレメンタル・ヴェール】に変わった
全属性攻撃を一度だけ50%減にする盾をそのターンのみ出す
(攻撃されなければただの無駄遣いで終わる)
♢【棘の鉄甲冑】が【銀の棘甲冑】に変わった
1ターンだけ、敵から受けた物理ダメージと同じダメージをそのまま相手に返す、痛み分けとなる
(ただし…相手からの攻撃が無ければ無駄遣いで終わる)
|: : : :/丶、 / : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘,
|: : く \/ : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : ‘,
|: : : : ー=ミ / : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : |: ,。*'゚廴__ : : : : : : : : : : |
| /: : : : : : :∨ : : : : : : : : : / : :/i : : : : : : : :|: : :|´ <i : : : : : : : : : :|
. /: : : : : : : : :}: : : : : : : : : / : :∧i : : : : : : : :|: : :| `ヽ: : : : : : : :|
/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : / : :/ ∨ : : : : : : :|: : :} |: : : |: : : :i|
. /: : : : : : : : :/ |: : : : : : :|/ :/ ∨: : : : : :| / |: : : |: : : :i|
′: : : : : : ::/ .l: : : : : : :「¨|′“''*、 ∨: : : : :|: _,.斗*'" |: : : |: : : :i|
: : :/: : : : : / |: : : : : : :| { ` V : : : : |′´ |: : : |: : : 从
.′:/: : : : : / i|: : : : : : :| x≦f 笊苅ミV : : |:| 斗 笊苅ミメ | : : ハ: :/: :∧
{: : {: : : : : :{ 从 : : : : : ‘, \ ヒzzzソ ∨: :N 弋zzzzソノ : : /」}/: : : :∧
∨ ト : : 从 .′: :、: : : : ‘, \{ / : /,ノ : : : : : ∧
V{ \ : : ハ {: : : : :\: : : : :、 . : /: : : : : : : :} : ハ
. \ ヽ: : } ∨: : : : : \: : : \ ' /ィ" : : : : : : } : ∧ : :}
}: / ∨: : : : : : :`⌒ヽ} __ __ /: : : : : : : :/: / V }
ノイ ∨: : : : : : : : : 个 . . 个 : : : : : : : /: / V}
\: .,s≦ | i| 、≧s., __ .,s≦ :| i| ≧s.,/: イ り
x≦ | i| \ / :| i| ゚'*。.
/′ / V〉 `¨¨V¨¨´ / / V〉 \
/ | ′ V〉___ /`}´\ __/_/_ V〉:} 丶、
〃 | | {ニ//ニニ//:`Y¨Y´ /ニニ//ニニ} | |
{ | | ∨/ニニ//ニニ|ニi|//ニニ//ニニ/ | | }
穂乃果「時間を操れる聖杯…人が死んだ事を無かったことにすらしてしまう剣、そして皆を通常の200倍の強さにする杖」
穂乃果「どれもこれも本に書いてあった通り、4種の"神器"って言われるだけはあるよ…」
穂乃果「使わなくても手で持ってるだけで危険な力だってわかっちゃうよ…!」
▽コンマを自由自在に操れる、死者蘇生から都合の悪い出来事を世界改変で無くす、能力200倍化…どれもこれもそれはそれは恐ろしいモノだ
▽永久機関、無限エネルギーを生み出す神器と人類の英知が詰まった武具というだけはある
▽そして、この金貨袋も例外ではない…大器晩成型、聖杯は時が経てばたつほどに力が満ちて、剣は振るえば振る程リスクがなくなる
▽杖は土地と時間があれば力学を無視してエネルギーを途方もない程に増幅させる
▽そして、…使えば使う程輝きを増す金貨は…最終的に何処へ行きつくのか…
▽まだ"未完成"だ…系統がたった1つだけMAXに達しただけに過ぎない…
幻影の火蜥蜴「へぇ~…私の時に貯まるか…」
幻影の火蜥蜴「…ハァ、なんでにこん時なんだか…ツイてないわねぇ」ポリポリ
幻影の火蜥蜴「ちょっとあほのか!言っとくけどね危険な力も何も所詮は力に過ぎないわよ」
穂乃果「…ぇ」
幻影の火蜥蜴「どんなモノにも言えることよ力なんて結局の所は使う人間次第よ」
幻影の火蜥蜴「身近で言えば包丁だって料理に使えるし、それで悪事だってできる」
幻影の火蜥蜴「ライターだって誕生日ケーキの蝋燭に灯せもすれば、人から全てを奪い去る事にも使える」
幻影の火蜥蜴「危険な力も、間違った使い方でなきゃいいのよ…」
幻影の火蜥蜴「アンタがそれを"何に"使うか、重要なのはそこだし…制御できない方がもっとタチ悪いわよ」
幻影の火蜥蜴「撃ちたきゃどーぞ、ご勝手に…此処は深層心理の世界、現実の誰かにぶっ放すワケじゃないわ」
幻影の火蜥蜴「試し撃ちには丁度都合が良い…ってことよ、やれやれ…なんで私ん時なのかしらね本当」
穂乃果「…ぁ」
幻影の火蜥蜴「…さーて!!ちょっとシラケかけたけど、仕切り直しよ!」バッ!
にこ「はっ!?」スッ
ガキィィン!!
にこ「うっ…うぐっ…」グググッ
幻影の火蜥蜴「そらそらそらぁ!!」ギギギギッ
穂乃果「にこちゃんっ!このままじゃ…―-」
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
▽【富がもたらす盲目】使用(5/5)になった!
幻影の火蜥蜴「…」チラッ
幻影の火蜥蜴「そらそらぁ!それでも私!?自分自身に情けなくやられちゃうわけぇ!?」ゲシッ
にこ「か"っ!?」ドサッ
穂乃果「に…にこちゃんっ!」
穂乃果(このままじゃ…!)
―――ドクン、ドクンッ!
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
{′{ / : : : { / : : : : \_∧: : | 八: |: :从
{′{ : 从 .: : : : : : : : :ト \j ' /: : :ノ /
V: :{ /: : : :{ : { : _j :、 rっ 幺イ }/
\∨: : : :∧: ∨ \ \ . : '" j
`〉: : : : ∧: ‘, \ ≧s.,__ .ィ〔: :{ 、
/_.,s≦ 、:‘, ≧s.,r〉: : : |i : : : \: 、 (…だ、駄目、やっぱり撃てないっ!)
/ ”ミ*、 \} /∨{_:_:_:从 : : : : }: }
〃 ` \ Yニニ=/=ミ}_ x==ミー 、__: / /
′ V〉 {ニニニニニ{__}.、ニニ} V〉 `V
| :. V〉 Vニ/ニハ、ニ\_} V〉 ‘, 「き、金貨!お願い光であの子の眼を!」ブンッ
|:: :. V〉 ∨ニニニ.| Vニ\ } } ‘,
|:: :: :. } } /ニニニニ | }ニニ斗ヘ .
|:: :: :: :. V ` -=ニ.」 〈ニニj ‘, }
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
*
/´ ̄ `ヽ +
l i ´ ̄ヽ .ij
l .!//ノ ii
ヽ` ─´ ノ キラッ☆
+ ̄ ̄
幻影の火蜥蜴「むぅ――!?」
幻影の火蜥蜴(…あの子、使わなかったのね…でも、それじゃあこの先…)
▽【幻惑】を付加した!
▽このレスがぞろ目で系統+1
『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【5470/5470】
(朝・昼)魔力 A 【2200/2400】
・【通常攻撃】
『<アーツ>』
・【リング・オブ・フレイム】
・【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】
・【活力の炎】
・【紅瞳の視線】
『持ち物』
【魔力回復剤(MAX) 】 【輸血パック 】×3
【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【コーラ・マジック】
直下
▽【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】
―――
――
―
幻影の火蜥蜴「そらそらぁ!それでも私!?自分自身に情けなくやられちゃうわけぇ!?」ゲシッ
にこ「か"っ!?」ドサッ
■っ~…!下腹部思いっ切り蹴り飛ばしてくるとか…ちょっとは加減しなさいよ私…
穂乃果「に…にこちゃんっ!」
■ほんの少しの浮遊感、背中から硬い地面に落ちる感覚、心配そうに声をあげる雇い主……そんな顔すんじゃないわよ、必ず勝つから
穂乃果「き、金貨!お願い光であの子の眼を!」ブンッ
幻影の火蜥蜴「むぅ――!?」
■今だ…、喰らえッッ!
にこ「ちぃぃぃいいいいやぁああああっっッッ!!」バッ!
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
_ _,,-ー-,,_
_,,-ー''"""""::.:: ..::"''ー-,,_
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/::. ヽ_,,-ー''~~~~'_ー-,ノ;_::::...
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i::. .::{ ..::{ ..:::{..: .::,/::,r'ヽ、 ヽ
ヽ::. .::i ..::} ..::}.:: .::{::.. { ヽ ..::: ,-ー''" ̄ ̄
ゝ.:. .::ノ .:::,i ,i..:: ,:::ヽ::._ヽ___ノ ,,-ー''"
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三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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|i | | ,riト、 i| |i_〕ァ' |i_〕/
| __ア〕iト=‐-L _,ri|‐≦ 〕i≧=‐-≦ i |i_〕ァ
i |ァ' / ,ri|‐---rz__|_|_ ムイ | | | レ'
i レ' / / | i| |i i| i| |i | i| / ダンッッ!!
i レ'i| / / | | i | |'
_|i__レ'i| / i/ /丁¨¬‐-乂__ |i i|
{乂_少' ,ri| / i| | | 〕iト.i i| |i | ,'i|
\〈 t‐----イ⌒ヽri|ュi|_i厶斗匕¨~≧=‐‐宀==zzzzz|i_|i__|_ア
≧=‐‐‐=≦´´  ̄¨¨¨´ ` ̄ ̄ ̄¨¨¨´
▽この一瞬の隙を逃してなるものか、矢澤にこは地に転がった状態から腕に
首に身体の体重を乗せて首跳ね起きの要領で幻影の火蜥蜴目掛けて蹴りを放つ
ゴッッ
幻影の火蜥蜴「ほっく"ぉ!?」ドズッ
にこ「さっきのお返しよ!そしてッ!」
▽再現だ、やられた箇所にそのまましっぺ返しを見舞わせ浮かび上がった相手目掛けて追撃を仕掛ける
にこ「燃え尽きろ!!【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】」ボッッッ!
ズゴォォオオオオォ…!
幻影の火蜥蜴 【火傷 1/4ターン】
(生命力 16592/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 火傷補正 500)
判定
01~62 通常攻撃(偶数でmiss)
63~80【紅瞳の視線】…消費魔力 200 ダメージ700+【火傷】付加
81~99【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】…消費魔力180 【ダメージ1600】
00 …こんっのぉ…!ワナワナ アイドルのお腹を蹴るんじゃないわよぉぉ!喰らえ――!!
直下
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今回は此処まで!
次回は可能であるなら今日の夕方17時頃に少し…
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[ログインボーナスは既に受け取っています]
では1時間程…それと仕事都合で次の再開が1日ズレます
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▽結果【29】 火傷によるダメージ半減=500
訂正、最初の火傷ダメージが何故か958になっていました…総合の方、修正しておきましたので
(生命力 16557/19850) 2ターン目の火傷によるダメージ993→(15564/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 火傷補正 500)
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
`"'― ..,,_. `''ー..,,. ゙'-、 l .| ./ ,/゛ ._,, ー''"゛ _,,,,.. -ー''''"´
`゙゙'''ー ..,,_. ..`''ー..,、 ゙'-、 .ゝ | ./ . ,/゛ ._,, ー''"゛ . _,,,,.. -ー''''"゙´
`゙゙'''ー. ‘ .. -'二.. -ー''''"゙´
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_,, -''''" \.\. .、、 `゙"''― ..,,,_
_,, ー'''"゛ ._..-'" 、 ヽ. `'-、 /| .`''ー..,,, `゙゙''''― ..,,,_
_,, -''''" _..-'"゛ . / ヽ .V f゙ `゙'ー 、、 `゙゙'''
,,.. -‐''"゛ _..-'"゛ . / ,/ │ .て .\、 `''ー..,,,
,..-'"゛ . / / . / / .,/ \. ゙'-、 `''ー ,,_
_..-'" . / / ./ ギュンッッ! / / .\. `'-、 `''ー、,、
._..-'"゛ / / / / ./ \. \ `゙'‐
..-'"゛ / .,/ ./ / / ヽ. ..\, `'-、
,/゛ .,/ / / / .ヽ \ \
三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこ(あっ!これは避けきれない!せ、せめて姿勢を崩して直撃を)
┌─┐[][] /〉.,┐◎
 ̄/〈 // | |
く∧〉 〈/ .|_」 「7 「7
[][] 「| レ .レ
ノノ O O
. -‐…‐- .
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|::::|::|::::/' \ィ-====ミx、 ヽ::::::::}::::::::::::j!:::::::::::::::::::|
|::::|::!:::!,x==ミ、 弋_::)ソ ,,゙ .}::::::::|:::::::::::/、::::::::::::::::::{
|::::|::::::ハ :::::: :::::::::: |::::::/::::::::::.' ‘.::::::::::::::::l
{::::{::::::{ヘ 、 --;- ゚ ,-、-、:::::/ \:::::::::::゙、
',:::`:::::'.込 ; こ、¨ヽ 〉 ヽ \:::::::‘.
.. -‐─\::ゝ\ ̄:7¨ ̄ ノ‐-, ../ ' / ` 、:ヽ、
..'"´: : : : ,.: : : : : : :. :. :.{ Y ,イ _/, </ ./ヽ ヽ::::::≧=-
/.: : : : : :./: : : : : |: : : : : | ( _/7 ./ ./: : :{ ):::}
. .'.: : : : : :. :.´.: : : :. :. :.|: : : : : :!. { /| .{,... '"´: :7: : :.ヽ ノイ
. {.: : : : : : : : : : : : : : :. :.、_: : : :ト,_二つ¨r ´: : : : : : : {: : : : :.〉、
. \: :-─: :´: : : : : : :/.: : : : :.| {: : : : : : : : : : }: : : : : :/: : :.}
≧ .. : : : : : : ,': : : : : : | i!: : : :_.: : :. :. :.{、: : :.'": : : : :.!
` <: : : : : : : : : :.| |:〉'"´: : : : : :/: :.}.: : : : : : : :.|
ヽ}.: : :. :. :. :.|ゝ- ´|:ヽ.: : : : : :./.: : : : : : : : : :. :.|
にこ(…頬を切った程度で済んだ、わね…)
▽頬肉に紅い線が一本、そこからじんわりと滲む血液…
幻影の火蜥蜴「…火傷で鈍ってなきゃ直撃コースだったってのに」
『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【4970/5470】
(朝・昼)魔力 A 【2020/2400】
▽ゆらり、にこの残した炎の中から所々煤塗れの彼女自身が現れる…炎上しながらも投げ飛ばした円盤を片手で取り、ゆっくりと
幻影の火蜥蜴「どう?降参する気になった?」
/ \....:::::::´:::: ̄::::::..-..... / ヽ
/:::二>rァ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ rァ ―<:⌒:ヽ
/::::< /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::i
/::::::::>-y:::::::::::::::::::/:::::::∧:ヽ:::::::::::::::::\::::::∨⌒ヽ:::::::::::}
,::::::::::\__/::::/::/:::/ {::::::::::ハ:ヽ\:::::ヽ:::::::ヽ:::::; 〉::::::::j
|::::::::::::::::::|:::::|:::l:::/ !::::j:::{ ヽ:ヽ _>::ヽ:::::::';::::レ ´:::::::::::::|
|::::::::::::::::::|:::::|:::トi、 l::::ハ::! __/ヽ ヽ:i:::::::}::∧::::::::::::::::::j
|:::::::::::::::/j:::::i:::ハ:{x≧:::ハ:{ x≦ミ、 V:::::j::川:::::::::::::::::::;
}:::::::::::::/::j:::::{:i 〃んハ'′ ん:ハ ヾ 〉::/::∧ヽ::::::::::::::::;
;:::::::::::/:::/::::::i 〈 辷ソ 辷:ソ 〉/::∧/ ヽヽ:::::::::::::ハ
ノ:::::::::/:::/ i:::::ハ ~¨ ¨~ /:::/ } ヽヽ::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::ノ j:::::ハ""" `_ """彡'" ノ__ ―<:::::::::::ヽ:\
,'::::::::::/ /::::/`:ゝ r ´ ヽ ,..:ー:´:/ / /: ヽ::::::::::ヽ \
〈::::::::イ /::::/: : : :\ ヽ ノ イ i : : / / /: : : ト::::j:::j::}
V::::ハ 〈::::〈: : : : : : iヽ、 ー‐ _ ´ /: : :, , / : : : :} ):ハ川:)
V:( ハ::ゝ: : : : :_レ-、\/, -―ァ/ : : i ' / : : : : :}、レ レレ′
(:( {: :V: : : : : L/-/‐ TY_/__ ∧,: : : :{ / /: : : : : : !ヽ
V 〈: : : :i: : :// 〃 小_ >ミ: : : : ! , ; : : : : : : j ヽ―-、____
〉: : :j: : :\i ii ハハ _〉 : : { i {:/: : : : : ∧ V三三三∧
〈 : : :j: : : : :\ iレ i \´ /: : : :i i / : : : : : : ∧ V三三三∧
にこ「ジョーダン!!にこが簡単に降参するもんですか!アンタこそ冗談なんて言えない様にしてやるわ!!」バッ!
幻影の火蜥蜴「…」チラッ
穂乃果「!」
穂乃果(あのにこちゃん…さっきからずっと何か言いたそうにこっちを…――私は)
『希望値』5000/5000
『知識値』>8680
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
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今回は此処まで!次回は仕事都合で "土曜日の夜" になります
8月18日 夜21時00分頃予定
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[ログイン・ボーナスコラム]+知識値300
一番難しいのは行動しようと腹をくくること。
あとはただ粘り強さの問題だ。
<アメリア イアハート 米国飛行士 1897~1938>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/5000
『知識値』>8680+300=8980(この後イミテで900消耗されます)
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽知識値900消費!
『知識値』>8080
♢【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】(0/5)
知識値 900 味方一人のダメージ一度だけを完全防御
,,-‐‐‐ - 、
/ ` ヽ、
,,= 、 ,'/ ヽ、 ィ-‐ニ辷ッ 、
〈 ヽ.`ヽ、 j j ゙ヽ `ヾ''ヽ、
ヾイヽ ヽ、 _,,,ェェェ-、 ', ', ヽ ヽィ'、
ヾ"ゝ、 ヽ ,イ''" ̄ ̄`ヾ 、 ',∧ ', __ ゝ<辷辷-、
\-'ゝ、 \ ', j ∨ヾ j ,,< ,,>-''''  ̄  ̄`ヽ、
ゝ、 ゝ、 \ヾ、_ __.,,,ノ \,,\ ,ノ<、-''´ ゙ヽ
イ" ヽ/ゝ、 .ヽ  ̄ ,,ゝヽ、`ヽ、__ イ、 / ヽ
', ノ \イ,,ゝ,ィ ィ,.' ゙ヽヽ_∠フ辷-イ、/ ',
__ .`'''´ `-" ,'_' .', / // i
i'i ゙ヽ ,,,,_ .i=i j辷-、、 / ゝ'/ i
ヾ、__ノ ,ィ'''ヽ ',、_.) ,, -‐‐-、 ',', ,ノ ヾ /ヽ/ ,!
゙゙´ j,j ', i' ヽ_ヾ'-イ' jト、// .,'
',', .,' ヾ ,,,辷―-ヾ゙ゝ、 _,,,イ i i ,'
ィ=、、 ゙'''-'" ゙ゝ' `ヾ'ヽ、 i`j /
ヽ '', ,-、 j ヾ'ヽ ',,j ,/
`´ ヾ' ,,,,', ヾィ ヾ、 /
イ`', i' ヾ、 j j ヽ ,,-"
ィ'''', 弋シ' ', ',、 ,',' \、 ,,,-‐'"
゙'''" ゙''‐'" ヽ、 / `'''''‐---‐'''"
゙'‐ --‐''"
―――――ジャラララララ!
▽橙色の髪を結った少女が麻袋の紐を緩め、それをぶちまける
▽じゃらららら、紐解いた彼女の精神、知識が霞となりて"融けて"、再び形あるモノへと変わる
▽等価交換、目に見えない英知のエネルギーは目に見える金属へ、光る黄金は原子分子レベルで更に材質を変化させ…
―――
――
―
『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【4970/5470】
(朝・昼)魔力 A 【2020/2400】
にこ「はぁっッ!!」グンッ!!
・【通常攻撃】
『<アーツ>』
・【リング・オブ・フレイム】
・【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】
・【活力の炎】
・【紅瞳の視線】
『持ち物』
【魔力回復剤(MAX) 】 【輸血パック 】×3
【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【コーラ・マジック】
直下
▽【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】を選択
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
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' ー - ̄ -‐' /ニニニ ̄ ̄ーニニニニ三/ ̄
,.. ,'´ '´ __,./-‐=-.、ニニニニニニニ三!
'ー =._-‐,' ´'/ニ_,.-'.ノ´ニニニニニニニ三!
/ニニ´ニニニニニニニニ三/
,'ニニニニニニニニニニ三,.' ` 、 ザッ!
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(. {ニニニニニニニニ二三/ --‐''´
( ゙''ー-- lニニニニニニニ二三/
゙''ー--. ゙、三三ニニ二三三/
丶.三三三三>'
` ̄ ̄´
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
▽脚の爪先で地を踏みにじるように軽く動かす、片足に再び"火が舞い始める"ッ!
幻影の火蜥蜴(――また火蹴りね!)
▽同じ顔立ちの魔物の少女は迎え撃つように此方も足に熱を集中させる
▽鏡合わせの動きの様に、相手と同じように動く
▽奴よりも速く…!
▽奴よりも熱く…!
▽奴よりも強く…!
▽眼前の己自身を、打ち破れ―――――ッッ!!
▽お互いに思ったことは同じだった、動きも想いも威力も、何もかもが同じだった
▽ただ、違いがあるとすれば、片方は後方に支援者が居て、丁度飛翔した瞬間に背後から黄金の加護が添付された、ということだ
(生命力15564/19850) →(13964/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 火傷補正 500)
l、 \ Y´ l .,> / Y´
.lヽ l ,i、l l /⌒l ./ .! .j l
l .ヽ .| l !} │ / ! / ! /l /
廴 `" .{ ネ ノ| :! .| ! / .| / ! ./
ミ_ .! .| ! .!.! .! | ./ l.! .l /
ヽ l. l リ ! | ./ リ / 从{ ll
ヽ、 l { ゙l, .| .!.l゙ / / /.|
.! ゙''-、 .| .| ! ! |.! / ./ /´ /
..! トヽ、リ{ ! l ! .リ l./ ! /
│ .ヽ .ヽ .l | ./ 从 リ .|./
! .\、 ヽ.! | / / l
.! {ヽ,\ ヽ ,! ./ ! l
∨ l `'Λ | l │ │ i′
.l ゙'レ |.l リ l lr'゙} ._.! .il|
! ` 从 l,! ! .|リ /! ./ |
.! l l リ ,ト | l |しイ {
l, |.l .! .l / | ! /
.\ ゙l l .、│ . l / l l /
`''″゙ヽ 廴) .ヽ ./ , 、 .乂! │ /
l ! ノ⌒i 廴 ノ| .l./ ,! .| │ {
l ...l .! ゙l、 そ l゙ .l゙ l.l / レi ノ イ il゙ ノ/
! ヽ|、 .ヽ ヽ ! .,! リ / ,/ / し' { ,ノ./
l .、 .ヽ ) ヽ .i | .l,〃 . ! ! `Y l /./
ヽリ、 ¨ヽ,│ il / て / .,! .从 } .| ノ ./
`'!ヽ .゙レ、)\. !.l,._/ .l⌒ ./ ! ,/ / / .ヽ, ./ ./
ヽ. ..l"′ ゙'-、、 ./ ! ./ 廴ノ 廴ノ 廴/ { /
\ `ヽ `゙'''" .! / 廴ィ
゙''ーz_) 廴ッ--'" {
しィ
※イミテーションの結果で、どの道何の攻撃が来てもダメージ0なので自動判定
判定
01~62 通常攻撃(どの道ダメージ0)
63~80【紅瞳の視線】…消費魔力 200 ※魔力だけ無駄撃ち
81~99【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】…消費魔力180 ※魔力だけ無駄撃ち
00 奥義を見せた!しかし、ダメージ0だった! ※魔力だけ無駄撃ち + にこが奥義を1つ見て見様見真似で修得した
このレス判定
▽自動判定『47』
幻影の火蜥蜴「ぐ、ぐあぁぁぁぁぁァ―――ッ!」バジュッ!
幻影の火蜥蜴(わ、私の蹴りは確かに入った筈…威力だって拮抗…なんで押し負け――ぁあっ!!)
▽確かな手応えはあった、間違いなく肉を蹴り飛ばしている、肉を焼いている、そう実感はあった
にこ「 」ジュウゥゥゥ…ブスブス
▽もう一人の矢澤にこは、炎に包まれる最中、確かに見た
▽自分と同じ黒髪ツインテールの小柄な少女が火に抱かれ、炙られ…黒ずんだ炭になっていく様を
▽今、此処に現れた、"3人目の矢澤にこ"が焼けて物言わぬ塊になった瞬間を―――!
幻影の火蜥蜴「…ッ!模造品<イミテーション>ってワケね!ちぃ…!」ブンッ!
▽お互いに正面からぶつかり合う瞬間に、穂乃果が使った<アーツ>…飛び出した金貨の1つ1つが、骨<カルシウム>や、血肉<鉄分、ナトリウム…etc>
肉体を構成する物質になり、それが矢澤にこの身長体重、体格、全てに合ったモノに成り代わった
▽幻影の火蜥蜴が蹴り、焼き殺したのは…3人目のにこ…物言わぬ見せかけだけの肉壁だったのだ
チャクラム『 』ヒュンヒュンッ!
焼け焦げた模造品『 』スパッ!ブシャァァッ… キラキラ…フッ!!
▽燃えながら地上へ真っ逆さまに失墜していく、幻影が恨み混じりに放った円盤は炭化した肉人形を細切れにした…
▽宙でバラバラになったそれは黄金の粒子に戻り、そのまま大気中に散り消えていった
【火傷 3/4】
(生命力13964/19850) →火傷によるダメージ!993 (12971/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 火傷補正 500)
ドッッ!バッ!
▽幻影の火蜥蜴はまだ焼け跡の痛む両腕で受け身を取り、頭部から大地との手痛い再会を果たす事回避する
ガッッ!!
▽着地と同時に、彼女のすぐ真横数㎝の位置にチャクラムも突き刺さる、肉の塊を裂いた後に狙い通り自分の手元に戻す精密さ
▽間髪入れず、向こうから飛んでくる直線上の円盤を帰って来たそれで弾き、幻影は再び駆け出す…!
―――
――
―
にこ「ちっ!やっぱりあんなん不意打ちの内に入らないわよねっ!私自身なんだから当たり前よねぇぇ!!」カッ!!
シュゥゥゥン! ボッゴゴオォォォン…!
ヒュッ! カキィィン!
穂乃果「イミテーションが間に合った!…次は」
♢【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】(0/5) →(1/5)
『希望値』5000/5000
『知識値』>8080
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
知識に余裕あるとはいえ消費も激しいなぁ。
ちょっと気になるし交渉(?)してみてよい? なんかチラチラ見られてるのが気になるんだよね。
安価下
してみよう
交渉(?)で
▽『交渉(?)』を選択!
(,,_ ,/ i{ ゞ、 __ 丿( ⌒ヽヾ y´
,,"⌒ # ( ゙、 ト、 ⌒Y `てノ、 # / ,,ノ
{( ; ; ,,) :.乂_ _ノ ヾ, ). (
゙て 、 i! ⌒ヽ ,,(" 乂 ( )ゞ、- {("
, ィ ( `)} ) `゙゙ -イ 弋 ノ
)! ( ゝキィィン!ノ }! ゞト..,, ノ ( ,
/∥ ) ( /" / ゴォォォ! ノ }! 乂
ノ. { `Y 乂 ::; 、 " ∥ ト、 {( 、
、 i{ # ,, . ノ ,)} ヽ,,__)、
;: メラメラ " } 〃゛ \
ヾ ヘ´" ( ) `(
ヾ 、 ::; (⌒ ( 、 ガンッッ! ヽ
ゞ、 ) )、 ゙ }! }
Y y `ヾ .。‐…‐ * 。 ∥ 人
/:::::::::::::::::::::*::乂,,:;' {(" ,..yー "
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.′::::::::::::::::::::::}:::::::ミト. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.′::::::::::::::::::::::::::::::::::爻 穂乃果(あ、熱い…二人共あんな中で戦ってるのに)
}从人, -‐…‐- ::::::::ミ
γヽニニニニニニ>ト。. 穂乃果(援護したくても、早すぎてタイミングがつかめない…)
ノ///////////{/, `*_\ 穂乃果(私だけが何もできないなんて…そんなの嫌!)
,.。o* ニニ¨ィ/}///////////{/, }ニニ}
. ∠/ '/}///////////{/, .′ニ{
/ニ{. '/}///////////{/, {ニニ乂__.,,。'
. {ニニ乂, '.ノ///////////∨, .乂_,。o*⌒′
V⌒´ //////////////∨,
., ´////////////////,∨,
//////////////////////,\
'⌒丶/////////////////////
` *。/////}///////
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
穂乃果「今の私にできることは―――!」
1 貴女は…にこちゃんの力になってくれるの!?必ず戦う必要があるの!!
2 穂乃果に、何を求めてるの…!
3 もう一人のにこちゃん!そこまでの強さがあるのにどうして手加減なんて…
4 内容自由(知識値消費)
5 やっぱりやめる
直下
▽②を選択
_ ,、_
, :´: : : : : :`ヾ,,`、
. /:, : : : : : : : : : :i:: :l
|l.:l: : : : : : : : : ::,':: :|
. !l:{,l: : :::::: : : :::::l::::: 、
. `゙l,': :::: ::::::::::: :.',',::ノゝ
'゙ヾ:、..: :::::: : ;|′
. , ‐´、、ヽ'`、,ノ、
l i.i `,、
ノ__ lノ l. !
〈´l`ヾl l _!
`| | ヽ ,'´|
,:' l. ヽ .{ . |
/ , ´ l. |
/ ,.,' ヽ,'
.. /. , ' ,′ 、
.. / ,' 〈-‐ 二二二二二i
/ / |´ .l | | | i
巛《 .| | .| | | | l
穂乃果「穂乃果に…私に、何を求めてるの!!」
▽紅が渦巻く檻目掛けて力の限り叫ぶ
▽未だ円刃がぶつかり合う音、弾け炎と入り乱れる熱線のスクランブルに声が届いたか…待ってみると
幻影の火蜥蜴「注意を少しでも逸らす気かしら?でも残念!にこにーはその程度じゃ負けないわよっ!」
▽声は帰って来た
幻影の火蜥蜴「―――アンタに求めてるのは、もう一歩の勇気よ」
幻影の火蜥蜴「この世界で戦いに関わってきたアンタは、幾度となく知り合いと同じ顔した奴が―――いえ、そうでない奴が傷つくのも見てきてた」
幻影の火蜥蜴「その度にアンタは顔を曇らせたわ」
幻影の火蜥蜴「仲間を護る、その為相手に<アーツ>を撃つ勇気は多少は持てた…けどそれは殆どが無力化させる<アーツ>よ」
ガキィィン! ギリギリ
にこ「…穂乃果に変なこと吹き込んでんじゃないわよっ」ギリギリ
幻影の火蜥蜴「足止めや幻惑、鈍足…仲間の強化や時間を止めて危険から遠ざける…全て護る為、倒すとか傷つける勇気ではなかったわ」
にこ「無視すんなっ!」ガシュッ!
サッ! スカッ
幻影の火蜥蜴「…それが必要だと、時には迫られることもある」サッ
幻影の火蜥蜴「優しいのは結構、ええ!大いに結構よ!けどね!」グワァンッ!
にこ「ごっ"っ!」ボコォォ!!
幻影の火蜥蜴「それだけじゃ駄目なのよ!想うだけで護れなんかしない…優しいだけで全てを庇いきれたりなんかできっこないのよ!」
穂乃果「……」
幻影の火蜥蜴「誰だって嫌に決まってる、殴られたら痛いし、何より…"殴る方だって痛い"」
幻影の火蜥蜴「そうだと分かっているにも関わらず人はそれをやる
…やらなきゃいけない理由があるからよ、自分も痛い目見るって理解しててもやらざるを得ないのよ」
幻影の火蜥蜴「…もしも、今アンタの前に居るのがあの白いフードを被った女なら…"綺羅ツバサ"ならアンタは手をあげられる?」
穂乃果「っ、それは…!」
幻影の火蜥蜴「知り合いだから無理?友達だから殴れない?」
幻影の火蜥蜴「もしも、向こうがアンタの目の前に居る8人を切り殺したら?その時アンタは同じことを言える自信がある?」
穂乃果「…ぁ」
幻影の火蜥蜴「…言いたいことはそんだけよ!…せめて殴るにしろ殴らないにせよ持ってる力を知れば、いざって時の加減にはなるでしょ」
幻影の火蜥蜴「穂乃果、私はね…所詮は、夢、幻…私はね、居ない存在なのよ、的ぐらいにはなってやる、っつってんのよ!」
穂乃果(…もう一人のにこちゃん…)
▽攻撃系の<アーツ>に補正値が付加された!
´:::::::::::::::`:.、...:::´/ {::::::::::::::::::::::::::::: ...
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にこ「……アンタの言いたい事はそんだけ?」スッ
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ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':,:.:.:.:.:.:.:.:.:',
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',:.:.:.i:.:.:.:.:.:.l..i:.:i"'' ト:.::ヽ '" ハ:::rtリ i:.:.:.:l !:.:.:.:.:.:.:{
l:.:.:.',:.:.:.:.:.:! V斗=xヾ ヾ - ' !:.:.:.:! ,.':.:.:.:.:.:.:.:'.,
i:.:.:.::',:.:.:.:.:iィ ハ:rtリ ,':.ル/ /.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
l:.:.:.:.:.'.,:.:.:.ヽ, `"´ 丶 ./,':.:./ .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
i:.:.:.:.:.:.:'.,:.:.:.:ム " .,.' !/ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
l:.:.:.:.:.:.:.l{:.:.:.:.:lム  ̄ , ' .!hx、 l:.:.:ハ:.:.::.:.:.:i
i:.:.:.:.:.:.:.i ',:.:.:.:iィfチヽ / .lニニニニi:./ }:.:.:.:.:,'
l:.:.:.:._.l V:.:.lニニニニニ7'' ''" _ x<ニニニl/ニリ:.ル/
',/.ニニニV:ヘニ/ ̄ ̄ \ / Vニニニニニム:ノ }
__(ニニニニニニヾ../ r== <ム/ .ィfチi} iニニニニニニ.ノ_
///////./>、ニニ> マ:i:i:i:只:i:i:i:i:i:i} <ニニニニ=<./////ム
,'///////////>マム<:i:i:i:il/:i:i:i:i:i:i/ニニニ<////////////}
幻影の火蜥蜴「ふふんっ♪ そんなとこね、あーっ、スッキリしたわ…」スチャ
にこ「…っ」ジリッ
『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【4970/5470】
(朝・昼)魔力 A 【1840/2400】
・【通常攻撃】
『<アーツ>』
・【リング・オブ・フレイム】
・【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】
・【活力の炎】
・【紅瞳の視線】
『持ち物』
【魔力回復剤(MAX) 】 【輸血パック 】×3
【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【コーラ・マジック】
直下
▽【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】
幻影の火蜥蜴「スッキリしたのはアンタもでしょ」
幻影の火蜥蜴「…本当は普段から言ってやりたかった、『優しいのはアンタのいいトコだけど、それがいつかは――』って」
にこ「知った風な事を言わないで!」ブンッッ! ゴオォォォッ!!メラメラ…!
【火傷 3/4】
(生命力12971/19850) →(11371/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 火傷補正 500)
幻影の火蜥蜴「っ~…今のはちょっと熱かったわよ…そうよ、それぐらい強く撃ちこんできなさいな!護りたい子を護るんでしょ!」
判定
01~62 通常攻撃(偶数でmiss)
63~80【紅瞳の視線】…消費魔力 200 ダメージ700+【火傷】付加
81~99【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】…消費魔力180 【ダメージ1600】
00 …それで良い、それで良いのよ!…私!!
直下
▽『24』通常攻撃MISS
【火傷 4/4 Last】(次のターン時には火傷が消えてる)
(生命力11371/19850) →火傷ダメージ993(10378/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 火傷補正 500)
.
。 ,
. .:
゙.::. .:.,゜ °
,"勹:;.゚, .: .
・《 ‘_,):;;:゙.:. .
‘:,,う:;;;;.Y´心 i:.
)、 .つ:;:;:;;;:.爻;;り:. .
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⌒ヽ:;:..:;;;:. .:.:.::;;. ゙゙:;:;;;;:;{
.:. .;;::.:..:': :;;;:;:;. .:;;;:. .:;;;:.:.
゙.:.:;;:..:;;:. :::. ..:'゙゙':;;:;;;;:;:.;;:.;..
.:.:;;;;;:;:.:. . '゙..:;:;::''゙`
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゙:;:;;j;j;;:. _,. .;;;:;:;ゾ`
゙゙¶※':':''“゙゙`
,イィ _,.イ
/ し―'ーヘ ^)ノ )、
l、_ィ'´ ̄7/ jノ
// _,.イ
トィヘ_,ィ_,// ト、j7__,ィ ,イ ,ィイ `i :|
ノ .__/ >ィr―' し' (ノrイ ノ |
'⌒' ̄ <_ノ:|」 _,.ノ / ^)/
|しイ /´ ̄ _,
J(´ ⌒)ノ
「ぐっ!!調子に乗るんじゃない!!」
「そっちこそ!私<にこ>の癖に!」
ノしイ リ
/⌒)ノ ノ
(:しイ
__,.ィ  ̄´
,ィ ⌒):::_ ヽ
,イ r―'r' /'´ )ノ
(:::::し'::::::ノ ('´
|! ,人ト、 `⌒)f´: : :
トJ人 ^゙^^' : : : :ト、: : _ノしイ: : ⌒)!
^^"'''" 人ィ | : : ::ノ::::|ィ: ::⌒)ノ: : :レ' ノ
''゙' '' "'' |! : :(:::::::::ノ: : : '´ ,ィイ(、
ハ八人 人从 ^''' '' ´
´'' '' " ''` " '' ゙"`
『希望値』5000/5000
『知識値』>8080
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
アルカナアーツ 金貨 ブレイズB 希望値1000使用
攻撃系アーツにどれだけ補正がつくか分からないから HP残りが竜の血ゾーンに入りそうで怖いんだよね
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
ブレイズBを選択の所で今回は此処まで!
次回は火曜日の夜 8月14日 夜23時00分頃の予定!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>644
例えばブレイズAなら
ダメージ 5000~15000
01~33 5000
34~66 10000
67~99 15000
↓
偶数 10000
奇数 15000
に変わってます
▽【♦】…試作型熱核ブレイズB『0/5』 希望値1000消費!
『属性 無』
"ダメージ 0" ※元からダメージ0です…補正が掛からない…
【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】【必中】【火傷】9ターン継続
/| |\ __ l'''l ,_ /l
/:::| |ヽ |ヽ __|:::::|_,,、-―''7 | ∟,,|::|_ √/|::/ |:||:::L /:|
/..:::::::| |:::| .|:::| ):::::::::::::::_,,、-―''´ |::――-;::/ /,,::::::::/. |/7/ 〈:::::::|
;''´.:::::::::::::| |:::| .|::| 二二l:::::|___ ヽl /.:/ `´`7/ i/ .\:::l
|::::::::/|:::::| .|:/ |/ /.::::::::::::::::::::::::::./―''7 ∠-'' // .∨ _、-''7
|:::/ |:::::|  ̄ ̄`|::::| ニニコ::!―i /´ __、-'''゙´:::,、-゙
|/ .|:::::::i |::::| |,,;;;,、-''''゙゙´ l ̄ ゙゙̄´:::::::,、-゙´
|::::::::::::| |::/ |:::::::::::,,、-''´
|::::::| |::::::| .|,,、-''´
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|::::::::::| |/´
|:::::::::::| ! !
\:::::::| ! !
. \;l ! !
\ ! ! /
.\ | .,! /
''-、 .\ ! │ / /
`'-、 \, ___ ! ! / _/゛
`'-、 \ /゛ .`'-、 .| .l / _/゛
.`'-、. `-、 / ヽ .| l''"丶-、 / ,/゛
゙''-、 .\. .! ,!゛! .l ヽ / ,/゛
`'-、 `'冫 l l .,/ .,/゛
`''-、 .`-、 / ‐ ./ .,/゛
,.、,,_ .`'-、. .\, ._,,..-'" .ヽ / / .,..‐" _.. -. ..,,
/ `'、 ゙'-、. `'│ .`''ー-,,r‐'"゙ ¬ / . / / `'、
! ; `'-、. .\.-'" ゙̄'''-./ / _..イ゛ .l゙ |
..l ./ `'-、 .\, / _/゛ ゝ ゙!、 ,i
`- ..,,,,..-" ._.ー¬- 、i,`'-、" /,/゛ .! .`'ー.- -'"
/ .ヽ、 .,,,., ゛ .゛ "ニニニ, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: / ゙゙´ .ヽ '! ゙̄'''''―- ....,,,,_、
; ;′ /,i `''ー- . .ヽ  ゙̄'''''―- ....,,,_、
\ i,゙ l .!,、.,,_ .| >
゙ツ,..-'./ . \ !亅 `'、.l、 /
_./ ゙ / .∨│ .! \,、 _..-"
,/゛ / .! | .i゙  ̄
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_/゛ ,/ l !
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|::::|::|::::/' \ィ-====ミx、 ヽ::::::::}::::::::::::j!:::::::::::::::::::|
|::::|::!:::!,x==ミ、 弋_::)ソ ,,゙ .}::::::::|:::::::::::/、::::::::::::::::::{
|::::|::::::ハ :::::: :::::::::: |::::::/::::::::::.' ‘.::::::::::::::::l
{::::{::::::{ヘ 、 ::::::: ゚ ,-、-、:::::/ \:::::::::::゙、
',:::`:::::'.込 こ、¨ヽ 〉 ヽ \:::::::‘.
.. -‐─\::ゝ\ ̄:7¨ ̄ ノ‐-, ../ ' / ` 、:ヽ、
..'"´: : : : ,.: : : : : : :. :. :.{ Y ,イ _/, </ ./ヽ ヽ::::::≧=-
/.: : : : : :./: : : : : |: : : : : | ( _/7 ./ ./: : :{ ):::}
. .'.: : : : : :. :.´.: : : :. :. :.|: : : : : :!. { /| .{,... '"´: :7: : :.ヽ ノイ
. {.: : : : : : : : : : : : : : :. :.、_: : : :ト,_二つ¨r ´: : : : : : : {: : : : :.〉、
. \: :-─: :´: : : : : : :/.: : : : :.| {: : : : : : : : : : }: : : : : :/: : :.}
≧ .. : : : : : : ,': : : : : : | i!: : : :_.: : :. :. :.{、: : :.'": : : : :.!
` <: : : : : : : : : :.| |:〉'"´: : : : : :/: :.}.: : : : : : : :.|
ヽ}.: : :. :. :. :.|ゝ- ´|:ヽ.: : : : : :./.: : : : : : : : : :. :.|
{.: : : : : :. :.| |: :{.: : : : : : : : : : : : : : : : :. :.}
にこ「ぐぅぅぅぅ―――ッ!…光の線が私だけ避けて全部アイツに…」グググッ
▽無数の流れ星と化した金貨は"にこ"だけを避けていく、そして目前の"にこ"に当たり、七色の爆炎へ変わる
▽現実的にあり得ない炎色、緑、紫、青…、七色の輝きの発生地から広がる衝撃に思わず目を閉じる…耳がビリビリと痺れる感触
▽硝子をひっかいたような音でも直に聞いたようなゾワリとする感じだ
▼幻影の火蜥蜴が【状態異常】を負った!9ターン継続
『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【4970/5470】
(朝・昼)魔力 A 【1840/2400】
・【通常攻撃】
『<アーツ>』
・【リング・オブ・フレイム】
・【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】
・【活力の炎】
・【紅瞳の視線】
『持ち物』
【魔力回復剤(MAX) 】 【輸血パック 】×3
【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【コーラ・マジック】
直下
▽『<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>』を選択
にこ「てぃいいいいいやぁぁぁぁッ!」ボウッ!ゴオオオォォォ!!
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
:! .: : :.; :l{ }/ } ( _} j{ }/ j{ / | レ,' :! | |
00 .: :: .;: i{しi }/ }i し'{ }/ | { | |
「二^^l ,:: :: .;:|} ト、 丿 て j} ( : l
| | ;‐i .: :: .;:iヽ、 }i _} i{ /{i / Y´. l.i !l
「二__lニ ニl :: :: .;:|;. \ }i ト、 i{ ノ / / ,イ´ | l. l!
〈/!_| ;‐i :: : ノ〉 ㍉ ノ´ し' / j{ /.゙:. :.: li !
lニ ニl :゙) 廴ノ{ `! j{ j{ (.|;.:. :.: | |
〈/!_| { しi {廴i{ / j{/´. :. :.:. l!l
! :il | : :l .;:,:| { `ヽ、 て :l.:. :.: !i il
:| | : : ト、Y¨リ ノ j{ |.:. :.: i! ... |:
:! l l :: : }i | ) }! /{ ) /⌒ ,イ. |:. :.;.:: l l
:: il |! ..: :}!{ ヽ、{ }/ 弋 て _ノ /. i:.:. :.: | |
:: | i:. .,:: リ ) }i )_ 廴/ j{ /{. |:;.:. :.: ! l
| :| | ! : :: .;:i }ヽ、_}i て/ {i|....:. :.: ;‐i .:: |
i l! l l :. .:: :: .;:|,ィイ 丿 ¨ /j{ / . |.:. :.: lニ ニl | |
l! | :.. | | .: :: .;:゙( | `¨ヽ、 >´ / /... i:.:. :.: .〈/!_| ;‐i l !
l| || .:; | : :: .;:゙) ノ ノ {_ /⌒... |;.:. :.: lニ ニl i ::
. l | :! | .:! : :: .;:.リ \ てノ}. :.:. :.: 〈/!_| ._ _ | |
. | ! | | : :: .;:,:| \ ≦´ _ノ′ノ{ :l.:. :.: l . //// i!. |
i| ! i : :: .;:i ヾ廴__) __て´/ 才'し'/ :.: |l O' O' | |
. :! .:: | : :: .;: ,:|... )_ / ノ / |:. :.;.:: !| .:: |
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/:.:.:.:.:./ ヘ:.:.\ >=⌒i、 /_ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
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|:.:.:.:.:/ i 、 V ヘ,':.:.:.:.:.:.:.:./ / ヽ
V,':.:/ '= i ,'-ぅ ,':./ :.:.:.:./ / 、
(:. /T ヘ ,' -┤ レ |:.:/ |、
ヘ . > | -┤ V |
にこ「!?…おかしいわ、あまりにも手応えが"あり過ぎる"…っ!?」
▽先程まで、相手は自分と互角の戦いをしていた…だが、なんだ?この手応えは…
▽身体全身の力を抜いて、急所をさらけ出してたのかと言わんがばかりに攻撃が入った
▽豆腐を伝説の聖剣で切り裂いたんじゃないかと思う程蹴りが肉を骨を裂く…
【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】 "『必中』" 【火傷】
▽必中、クリティカル!3倍ダメージ!!
1600×3=4800
『幻影の火蜥蜴』
(生命力5578/19850)
(魔力 12000/12000)
(攻撃力 凶化補正!! 1000×3=3000!…火傷補正 1500 なお、洗脳状態…)
判定
『魔封じ』…!<物理アーツ>以外使用不可!
『洗脳』…!敵にとって都合のいい行動を行う
『凶化』…!行動する度に現在の攻撃力÷2ダメージ!3000÷2=1500ダメージ
『火傷』…!最大生命力×0.05分のダメージ=行動する度に993ダメージ!
『鈍足』…!判定劣化、自分が攻撃を受ける際コンマ05±補正値、ぞろ目も補正値±01を受けてしまう!
『幻惑』…!攻撃が当たり辛くなってしまう!!(自分をぶん殴る分には問題無し)
判定
00 ゾロ目 自分を奥義物理<アーツ>で攻撃!
01~32 (凶化により使用可)『炎舞・乱れうち』物理アーツ
34~80 自分に通常攻撃
81~98 矢澤にこに通常攻撃
直下
▽結果『43』
―――――『鈍足』効果!補正値01± 43(+01) = 通常攻撃の44(ゾロ目扱い)!
▽クリティカル3倍ダメージ
自傷行為 1500×3=4500
▽火傷によるダメージ993
▽狂化による肉体の酷使 ダメージ1500
▽幻影の火蜥蜴に合計6993ダメージ!!
‐  ̄ - .
/ ......:……:..... 丶
‰ /.:::::::::::×:::::::::::`:.、 \::.、
/ /+:::::::;: --- :;::::::+\ 刈ハ
ψ .:::::::::::::/..:::::::::::::::..\::::::::::::. V(
.' l::::::::::::;' /.::::/⌒丈;::::. ヽ::::::::::i キ!
l l|:::×:::{ {:::::::し'´:::::::::::::} l:::×:::|l l|l
l l|::::::::::::’ ;::::::::::::::::::::::::; /::::::::::::|l l|l
. ::::::::::::::.\ 、::::::::::::; /.::::::::::::; .ih
‘, ‘;::::+::::::`ー─‐'"::::::+::::/ ,仆l
、 \:::::::::::::::::×:::::::::::::::::/ .イl从l
\ ` :;:::::::::::::::::::::::;: ´ /ノル^ソ
个:.。,  ̄ ̄ ̄ ,.。n个ヌ⌒
`^'¬≧=-__-=≦=冖"´
にこ「―――ハッ! あ、アンタ!!何してんのよ!?」
幻影の火蜥蜴「ぐが――あ、ぎゅ、ひひひ、ギギギ…」グググッ
ブジュッ! グジュッ ビチャ
▽自分と同じ顔をした女が、目を血走らせて武器を自分の腹に押し当てている
▽息遣いは…荒い、額に血管が浮き出てプルプルと震えて…玉汗が滲む、…そう、銀河No1アイドルのにこなら絶対したくないような形相だ
幻影の火蜥蜴「ギ、ぎ ぎぎギぎ…ぎゃふ」グブッ…
▽油の切れた機械人形染みたぎこちない動き、首の関節から奇怪な音、極めつけに閉じた唇から湯水のように溢れだす血とボロリと落ちた歯…
▽自分の姿であるだけに、何とも言えない気分だったことだろう
▽片腕は力を込めて武器を握る
▽片腕は武器を握る腕を止めようと必死だ
▽両腕から血が噴き出る、皮膚が裂け、リンパ管や筋肉が、靭帯が剥き出しになる
にこ「うっ…!や、やめな―――」
▽幻影の火蜥蜴は腕を思いっ切り引いた、日曜大工が丸太に刃を当てたノコギリを思いっ切り引く様に
ブジュッ ブジャアアアアアアアアアァァァァ
,,..、._,ii、 -,,..-'';,i' |;;;;;;;;;;;;;.;v―ーi;;,,v-ー'" ,,-- 、
ヽ./ `゙ヽ,;;;;__ゝ,, ..,,l゙;;;;;;;;;;./ _,,iiiニソ一'" : ii、
、 _,,ミ/゛ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐'―― .... r;;;;ッr‐'''''"゛ .y、_
;ヽ、 .,ノ7 ヽ‐゛ ,r''゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i‐'" ヽ;.|
'''-、゙゙ア'" {,゙二、,,-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐┘ : :lニ;;. ゛
...l′ :l";二゙''''┐ ,l´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-'''''-、 ['l、
._... _. ´ ,〉;;;;;;゙'ー、, . _,._..ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7 `゙"
;;;l゙ .ヽ;; ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;.! .l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! _,,
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..l;;;;゙ゝy レ;;;;广'L;;_..コ l;;;;ン'ッ;;;;;;;;;;.,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `''、_;;;;;;;;| .,,, . l、;゙¬.
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{少r:ゞミ王王圭圭圭圭少'´ ̄¨¨¨´
{圭圭圭沁 `¨¨¨´ f壬心
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にこ「…アンタ、生きてる?…いや、まぁ、アンタはにこの深層心理の存在だから生きてるって変な話だけどさ」
幻影の火蜥蜴「…あー、今正気に戻ったわ…私、なに?やられたの?」
にこ「…やられたってか、自分で勝手に切腹して死んだわよ…
こっちはこっちで心臓に悪いわ、何が嬉しくて自分のスプラッター見なきゃいけないのよ」
幻影の火蜥蜴「せっぷくぅ~?…あー、なんかぼんやり思い出して来た」
幻影の火蜥蜴「めっちゃしんどかったわ、脳髄やら神経やら色んなモノの自由が利かなくてそのままハラキリしたのね」
にこ「…この場合、にこの勝ちってことでいいのかしら?」
幻影の火蜥蜴「…まっ、そうなるわね…はぁ~…まさか勝つなんてね、どうせ負けるだろうと思ったわよ」
幻影の火蜥蜴「んで、負けたら負けたで1つだけ奥義教える気だったけど…勝ったならしゃーないわ、2つあげる」
幻影の火蜥蜴「…所で、さっきから静かだけど、穂乃果は?」
にこ「ん」クイッ クイッ
幻影の火蜥蜴「」チラッ
穂乃果「」(気絶)
幻影の火蜥蜴「やっぱり、耐性なしじゃああなるでしょうね…」
にこ「…」
幻影の火蜥蜴「アンタ、アイツの事護ってやんなさいよね、…プロとして仕事に誇りを持つ、それが銀河No1って奴でしょ」
にこ「言われなくても護るわよ」
幻影の火蜥蜴「そ、安心したわ、こっから帰ったら"覚えてる"から……悪いんだけど私の事、消してくんない?あの子が目を覚ます前に」
幻影の火蜥蜴「今のスプラッターなにこを見たら、また気絶するわよ?何より私も見られたくないし」
にこ「…わかったわ」スチャ
幻影の火蜥蜴「…あと、1つ…1つだけ渡せる奥義はある、それはにこ全力の<アーツ>よ、今教える二つが霞むくらい強力な、ね」
幻影の火蜥蜴「いつでも来なさい、待ってるから」ニッコリ
ザシュッ
にこ(! トドメを刺したコイツの身体が透明になって…)
にこ(―――そのまま、浮いて私の中に入って来る…)
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https://www.youtube.com/watch?v=LchvGa6gY_8
『BGM:聖剣伝説3より…LVup曲』
▽ にこ が 奥義<アーツ>【生命発火繭<オーヴァーロード>】を修得した!
【生命発火繭<オーヴァーロード>】…消費魔力600
自らの生命を炎に変え、爆散させる
使用後、その戦闘中 最大生命力が 1 になる
最大生命力-1の数値×100のダメージ
今のにこが使った場合
(朝・昼)防御力 S 【5470/5470】 →【1/1】 5469×100=54万6900ダメージ
※要約:自爆です
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▽ にこ が 2つ目奥義<アーツ>【紅の衝撃】を修得した!
【紅の衝撃】<物理アーツ> 消費魔力値0
敵全体に火傷を確定で負わせる
最大生命力から現在の生命力を引いた分だけのダメージを与える
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
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ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
::{:;:;:;:;ヽノ-─…‐‐-、:, |/ /7 : . /〉:,山| 〈ヽ : : |:, :, :, :, :, :|ト、_ 圦 / i{ :, :,
::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
:::::::::::::| jI斗-─--ミ:, |:, /:/:, :,○__:, (_):, :,} }:::,|廻幵{ :, :, :,|:, :, ) / i{:. i{ :, :,
::::::: :: | i{:, :, :, :, :,ヽ|:, O__r、/ー :| :{_)Y:, _O:::,| ̄ 卅 :, :, |:, :,Y / _,,,... i{ :, i{ :, :,
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::::::::::7爪ハ(__(}:, :, : | |:,レ' :,  ̄:, :,  ̄~:,:, :, :,:|:,C:, ○ :, :, :| :, | i{/ .jI。s
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: i{:| | | |::|:, :,.:/:, | :|-‐rztf己己己己己己己≧s。::|:,__G/:{ :, :, |己l :, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::... マ茫
::i{::LソQL⊃: |_i::|:, :,OOOOニニニィニコ:, :, :, :, :|NトrrTTし' | :, |__しl:, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.. マ
:i{_:, __:,‐‐ァ:, о.: |:, :,:∩∩∩ /-l{‐ァ:, :, :, :,::|~ロ^⌒'~'´:, |_)):, | :::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::..
穂乃果「…」
穂乃果「…ハッ!?こ、此処は…」パチッ
希「おっ、目が醒めた?」
穂乃果「わ、私帰って来たんだ…」
絵里「何か、あっ、にこも起きたわよ」
にこ「…ん、…おはよう」ムクッ
海未「どうです?何か得てきましたか?」
にこ「ええ…白妙の奴なんてこれでイチコロよ」フフンッ
海未「そ、そこまでですか!?」
▽時間を10分消費!
穂乃果「全然時間が経ってないんだね…もっと長く居た気がしたのに」
凛「二人共全然起きなかったよ、途中で頬っぺたツンツンしたりもしたけど」
にこ「あ、アンタねぇ…人が寝てる間になにやってんのよ」
真姫(…帰って来たにこちゃんから凄まじい力を感じるわ…なるほど、これが…潜在能力を呼び覚ますってことね)
『10時40分』
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
・ [3](修得アーツ 0/1)
・ [4](修得アーツ 0/3)
・ [5](修得アーツ 0/1)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 0/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
▽[4]を選択
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真姫「決まりね、私もやるわ」
穂乃果「えっ」
真姫「えっ、じゃないわよ…にこちゃんのその劇的なパワーアップ」
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//////} / ////、
ム-、-、/⌒Yヽ-////<†> 、
( ( Y ) )ヽ米人ノ/ /┼┼┴┴ミ
( (ー彡ノノ/////'┼┘: :}: : : : :ヽ┼、
/`ー=//> "┼/: : : :/∧: : : : : ヽ┼、
`ー―彡 /: : :ノ: : 彡" // ヽ: : : : :ハ┼}
/}}: : : : : :{z==ミ、` /' -― }: : : :}}┼}}
/┼: : : : : :{`弋r少 z==ァ}: : : /}┼}} _ _ __ _
〃+/: : : : :ヽヽ ¨¨ 弋少"/:/ /┼+リ、 ヽ ヽし/し--、
/┼: : : ヽヽ: : :ヽ , ¨¨/:イ/┼+/`ー`ー/う::::::::ヽ`ー`
/┼{: {: : : :ヽ: ヽ: : ヽ 、 _ '/:)) ヽ┼/{ 、::::::::::::::Y (ヽ)
/┼┼{: {、: : : : :\: :ヽ ', ` ´ ノ: : : : ハヽ {+ヽ ヽ::::::::::{ ヽ)
/┼┼┼ ヽ、ヽ: 、: : : :ヽ: :、> 、_ ∩´: : : : : :ノ:}+}}{┼ヽ /:::::::::::ヽノノ
/┼┼┼┼┼┼`ー、: : : :ヽ:}⌒y⌒| |: /: : :ノ:ノ+ノ:ヽ: :z-= y`ー●--'"=== 、
〃┼┼┼┼┼┼┼-、'"ヽ: : :リ`ー―'| |__ (、 \////// `ー八ー彳ヘ////へ
/┼┼┼┼┼┼+/ `)ヽ ヽノ``' `マ}::::::---' ) /z==、z==、x-/::::ハz-ノ--、}----ヘ
/┼┼┼┼┼┼┼ ., )} }`ノ ヽヽヽハ:::::::::、_ノノ_)/ \r、 / 》ー《 }
/┼┼┼┼┼┼┼}┼i }} _ ヽーハ}:::::::::}}ー (、 〈〉////}{//へ 〈〉
†┼┼┼┼┼┼┼オ┼、 ヽ/\/ }ニニ/:::::::::/ 〉、/::ヽ、 }甘甘甘甘甘甘}
/┼┼┼┼┼┼┼ノ┼ハ 、\/ヘ <:::::::::::(/:::::ヽム::ヽ> 、 }}XXXX||XXXX{{
,┼┼┼┼┼>┼┼┼┼ハ マ:::::::::::/、_ノ::::ノ::::::::::::} }::::}┼┼ }XXXX||XXXX{
{┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼、 マ:::::/ /::::::::::::::::::} }::/ 、┼┼}XXX ||XXX{{
`ー 、┼┼┼┼┼┼┼┼┼、 ヽ" /:::::-、-、⌒`フ ',┼/'VXXX||XXX{
真姫「にこちゃんですらそれだけ強くなるのよ?ならこの天才真姫ちゃんはどれだけ力を得られるか…ふふっ!面白くなってきたじゃないの!」
<うぉい!?私ですらってどーいう意味よ!!
真姫「穂乃果も何か掴んで来たって顔してるわね、何を掴んだか詳しく聞きたいけど今は1分1秒が惜しいわ、説明は向こうで聞く行くわよ!」ガシッ
穂乃果「あ、ああっ!引っ張らないでぇ~」
―――
――
―
i:i{: ,:{i:i:i{: /i:i:i//二二二二.イi:/:;:;:/:::/:/;:;:;:;:爻淡淡淡淡爻V / _ Ⅷ- ̄ | 爻淡
i:i:Vi:{i:i:i{/i:i:/i:/__/_,/{i:{:;:/i:i////<_;:;:;:;:爻淡淡爻淡爻7 / _ - ¨| {{-‐T二「 ̄__」-‐
i:i:i:i:}{i:i:/i:i:/i:i:/:/´// ,{i:{/i:i/:;:/j:;:/:{;:;:;:/;:;:;:;爻爻淡淡爻7.,′r< _,, -=| {{_⊥-  ̄__」L
i:i:i:/:∨i:i:i:i:i:i/:∧/:/: / }i:i:i://:;:/:/;:;:;:;}/;:;:;:;:;:;:爻淡爻淡淡i| l |¨|T「i:i:i:i:i:i:i| ̄{{_⊥-  ̄__⊥
∠_}i:i{i:i:i:i:i:i/:/ヘ:∨.:/ :/i:i:/_/:/;:;:/⌒;:;:;:;:;:;:;:/淡淡i淡i淡i| l | :| |i:i:i:i:i:i:i:i:| ̄{{--‐r¬「 ̄_}}
i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:/:/: ;∧∨:./i:i:/: /: :/ ̄;:;:;:;:;:;: |;:;|ヽ/ ;:;:淡淡淡淡| l | :| |i:i:i:i:i:i:i:i:|-‐ミ_」xxX爻爻爻爻
i:i:/7i:i:i:i:i:/:///}:i∨i:i:///:::;:;/:;:;/: ;:;:|:;:j:;:;|;:;:;:淡i淡淡淡| l | :| |i:i:i:i:i:i:i:i:| |㍉ 爻淡淡淡淡
i:i{/i:i:i:i:i:///ji:}∧i:i:i:///:::::;:;://:::;:;\:;|;ハノ州i淡l淡洲洲| |"~|¨| |i:i:i:i:i:i:i:i:|-‐| 乂爻淡淡淡ミ
/i:i:i:i:i:// // ̄{i:i:i:{ ̄j// ̄ヽ ̄ ̄\i:i:刈i:{i:i:i:i| 洲i洲ソ | |"~|¨| |i:i:i:i:i:i:i:i:|゙~ ̄ | |==ミ爻ミ
i:i:i:i:i:i///-─zji:i:i:i{//vivjv: : :\\/∧i:i:i\i:i:i:|´V洲ソ_,,| |ー|¨| |i:i:i:i:i:i:i:i:| | _」-┬爻爻
i:i:i:i:i/://i:i/ ̄ ノ}i:i:i:}//淡淡淡vivv\\ハi:i:}i:\| ̄洲:i | [ :| :| |i:i:i:i:i:i:i:i:|-‐¬丁_」-┴爻爻
i:i:i:i//: /i:i/: :/ /i:i:i///ニニ爻淡淡ヘ::\\i:i:}i:i:i:i|-洲i:i:¨¨| |"~|¨| |i:i:i:i:i:i:i:i:|-r  ̄ | __」 -‐爻爻
i:i:{:{::/i:/i:i//:/i:i:i/:://ニiニニiニニ| .:i:i|i:i|;;}i:i洲洲|´洲洲州川_」__|_|i:i:i:i:i:i:i:i:|_」-‐¬「 ̄ | 爻;'
i:i:}:{/i:// :/:/i:i:i/:://ニiニニiニニ|_ _ i:i:|i:i|;:|i:i洲洲|´洲 ̄洲i:iL| |_|:i:i:i:i:i:{ ̄ |-ーr┴¬ 丁爻爻
i:/:{i:i/_-==/:i:i:/:/淡淡淡ニiニi二| . . .~" '' ≠-.:.:.|-洲二洲i:i二匚]--| ̄|─| ̄ ̄|--一=ニ二三
∧{-二‐,イi:i:i:i{:i:辷 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ -二__ ……=ニ二二二─ ‐  ̄ 二ニ=-三三三三
\〉三三-弌i:乂i:i:≧ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ _ _ ¨¨ -=二__ -‐  ̄ - -二三三三
\≧Ξ三三二ニニ── ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ _ _ ‐_‐ ‐ ───二二三三三
三三ΞΞ二二二二二二二── ‐ ‐ ‐ _ _ _ _‐ ‐ ──二二二三三
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https://www.youtube.com/watch?v=vFHlJMwv0sU
[BGM:FF8より…ラスダン曲]
■ …私が目を覚ますと、そこは森の中の廃墟だった
■ 空は暗く、星も月も分厚い雲に覆われて見えない…だけど周囲の樹々や人工物の形、色合いはハッキリと識別できる
■ 偽りの夜だ、すぐに分かった
■ 凛と花陽の体験談で事前には知っていた、"本物の砂"を感じない、"本物の樹々のざわめき"が聴こえないと
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|: : : : : : : : :.| 芹云≧ミ }.: : : :./.:.|
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真姫「…いきなり逸れた、わね」ハァ…
■ やや遅れて私は穂乃果が近くに居ない事に気が付いた…
ザッザッ…
■ 芝生の上に足跡は無い、泥の上にも靴跡なし…私と違ってあの子は浮遊しながら移動できる訳じゃない
■ とすれば、彼女は私と共にこれなかったのか…それとも、来ることはできたものの私とは遠く離れた場所に来たのか…
■ …
■ どの方角に行けば良いのか、此処が自分の心理の中だからか、なんとなくわかる…胸のざわつきに従って私は自分の心を踏み歩いていく
■ やがて地下に通じる洞窟を見つけた、線路とトロッコでもあれば坑道か何かと間違うような場所を
■ …えっ?躊躇いはしなかったのか、ですって、そりゃあしたわよ!
■ コホン、意を決して私はそこへ入っていったわ…そしたら――――
―――
――
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/ リ:.: : : : : : : : : : : : : :. :. :.}: } \
/ ,イ.:: : : : : : : : : : : : : :. :. :.弋リ \
. /: :/: : :.,イ: : ,': : {.: : : :.ヘ : :`ヽ
/: :,': : : :,イ. : : ,':ハ: :', : ゝ、: :ヽ :ヽ:Y 真姫「! 奥に灯りが…」
. { : {i : : (: {.: : : :. :.', :ゝ:ヽ、: : : :.Y: : }
. 乂、;、:从ゝ、:_:_:,、_ゞーゝイーァ:ノソノ
. ,イニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
. ,イニ',ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ>、
,イニニニVニニニニニニニニニニニニア、ニニニニ.>、
. /ニニニア゙{ニニニニニニニニニニニニム ゙くニニニニ>、
{ニニニア゙ ',ニニニニニニニニニニニニ} `<ニニニ.ヘ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
▽西木野真姫は暗がりの中で灯りをその眼にする…
▽光源は何か?それは一枚の『金貨』だった
▽真姫は…彼女はそれを見て苦笑した
▽「私は自分の深層心理じゃなく童話の世界にでも迷い込んだのかしら?」と肩を竦めながら
▽ヘンゼルとグレーテル、グリム童話の主役2人が咄嗟に思い浮かぶ…道標を道端に置いていく賢い子供の物語
▽小石でもパンの欠片でも無く、落ちてるのは発光する魔法のコイン、そして奥に居るだろう人物は高坂穂乃果ただ1人だ
真姫「迎えに行くのは探しに来ないご両親でなく、魔女かしらね」テクテク
▽不死王の魔女が金貨の道を歩いていく…
―――
――
―
■ …え?なに?戦いの結果を聞かせろ、ですって?
■ …エリー…こういうのは普通、物語の紆余曲折を―――ハァ、まぁ良いわ、真姫ちゃんの冒険譚はその内、書いて渡してあげるとして
■ 結果は、そうね……奥で私はもう一人と出会って、そして――
―――
――
―
真姫「…!」ピタッ
真姫「へぇ…鏡でも見てるみたいね、あの迷路やら罠も貴女が考えたのかしら?」カミノケ クルクル
幻影の呪師「お気に召して貰えたかしら、私」カミノケ クルクル
穂乃果「ま、真姫ちゃん…た、助け—―むぐっ」モゴモゴ
幻影の呪師「あら、真姫ちゃんなら此処に居るじゃない?」
真姫「その子は私のサポートに来たのよ!貴女のじゃないわ、返しなさい!」
幻影の呪師「」ピタッ
真姫「大体なによ!その悪趣味…制服を脱がせてワイシャツ一枚に…その、長いリボンで身体中縛り上げてるって///」
真姫「趣味が悪過ぎよ!変態じゃないの!」
▽囚われの高坂穂乃果さん、両手が呪師と同じ髪色の真っ赤なリボンで雁字搦めで、身体のラインを強調した結び
▽下は履いてない…けど脚の爪先から腰回りまで1本のながーいリボンで肌を見事に隠すように巻いているというある意味露出より恥ずかしい
真姫「穂乃果も穂乃果よ!大体<アルカナ・アーツ>があるならなんで抵抗しないのよ!…全く、わかったらその子を返しな「それは私のセリフよ」
真姫「…はぁ?」
幻影の呪師「模造品が、私からこの子をトラナイデ…」キッ!
真姫「…は?」イラッ
穂乃果(口塞がれ)「ンン―――!!むぅぅぅ!!」ジタバタ、ジタバタ
幻影の呪師「この子は私のよ、貴女のモノじゃないわ、言われた事を一回で覚えられないのは馬鹿の証拠よ」
幻影の呪師「…ふふ、穂乃果…アレを倒したら、目が醒めるまで楽しみましょう♥」(ハイライトOFF)
真姫「…とりあえず、初めっから本気でぶっ潰しても良いってことね?返事は聞かないわ」
幻影の呪師「どーぞ、できるもんならご勝手に」
――――プッツン
▽キレた、決定的な何かが切れた、今ここに…不死王VS呪術師という名の頂上決戦ッ!その火蓋は切って落とされたァ!!!
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今回は此処まで!
次回は可能であれば今日の夜19時に少し…できないかもしれませんが
それはそうと、オート戦闘 自身の精神との戦いにもつけた方がよろしいですか?
問題ないならそのままにしますが…
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報告です、今日の夜19時は再開が難しそうです
次回は金曜日 8月24日 夜21時00分頃となります
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[再現コラム]
愛は愚者の知恵、そして賢者の狂気
<サミュエル・ジョンソン
イングランド詩人、批評家、文献学者 1709~1784>
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『希望値』4000/5000
『知識値』>8380+300=8680
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
. . .-―…‐-. . .
//: : : :_:⌒ノ: : : : :\
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. : : :| : / : : : : : : : /: ,′ _,ゝ: : : : .
|: : : |: ,': 卞-< : /// "´. __ .:.: : : :|
|: : : : :|: : :xzz/ /: . ィfてミkl: : : : |
|: : : : :〃て介...:::::::::::...乂_り 》 : : : |
∧: : : :λ乂ン:::::::::::::::::: ./ : : : |
.∧: : : :∧. ′ __彡: : 八
./ : \: : : \_ , - 、 ./: : : : : :\__ノ
// : : : >: : :<´ ィ : /:.: : : : :.:l
./ /: |: : : :\: : : :/` =≦ 入 /: : : /l |ヽ|
{ {八:丶: : : :\:_(  ̄ス/ ]: : : /ノ/ ノ
\ >: : : \ ―<__//| : : |>〈
/⌒、\ \: :.l ――Y/ l: : 八 丶
l 、 ノ:.:|/////∧//ヽハ/〉 l ',
| 、 イ/h ////\\/// v ',
l V \/ \ /
真姫「じゃあ言葉通りやらせてもらうわ!!」
. / i‐`-ニニニ;;―、 `゙'''ー ..,,, ゙'-、 .l " / ,/ .,,,.
... ゙゙̄"'''''''――-.......... / l_ l.l `゙''ー ,,、 `'-. ` .ヾ ./ .-‐'″
. / ./  ̄ ゙゙゙̄''''''..l|. ―--..........,,,,___, ` ´
._________/./ .. -―-..,_ ____゙h ___________ ______
. _-/ " `"'~..l.l,、 _. .,i ,、
. ,,/゛ !.! `゙゙'''ー゙゙''' ̄ ̄ ̄! .,.. ./l゙ .、 `''ー 、_
. ヽ iー .._ `''┐ . l -‐″ ,, / l゙ . \ `''ー
. ..l l, `゙''、,,,,_, `'く,./ .,/_,, ┘/ l 、.i 、\,
. . _,,,,.. -ー' \ .ヽ ''''″ `゙''''―- ..,,, .!゙ ̄ ̄~´ / ! ,! ! \ \.
..''"゙´ l .|゙>、 .\ ._,, -'" ._.. ,,,r'"| ゙゙'ー‐' ̄ ̄┬√ ̄} l :! ! ..l \ `-、
. _,,, -ー .,! l ヽ ヽ'" ._..-'".l゙.,..-',゙メ..,,,、 \_/l | .l .ヽ .、 \ .`'
.... -‐'''"゛ / | .ヽ, `'-,゙ .,..-'゙y‐゙_,.. -'" ,. ,. .r / :! ! l, .ヽ ヽ,
. ! .! ,,..-'"゛ .\ .,..-'゙. / .`'-- ....,,. ./ / / l゙ | ! ヽ .ヽ ヽ
. _、l゙ ! _..-'" \._ / .,/゛ `'-、 '" / .,..‐"ヽ ,! | ヽ ヽ ."
. _.. -'"゛ .! . l -'" ,./ ,..‐" \ /.,/゙_,,,.. _\′ .} .ヽ ヽ
.._..-‐'´ _..ヽ. .! ._ / . _/゛ .\ ,/ ,イ ,イ `'‐ジ'"´ 、 . \ ゝ..、 | ヽ ヽ
.. ._..-',/] , / .,/゛ .,/// //// `'、 l .l │ .,/ .! . l ヽ
. ._..-'". / .,! _ir'" ,/゛――――// /| レ レ ヽ l゙ ,! .l / .! . l. .゙'
..'"゛ ./ .'″ ゙l. / `゙ ̄ ̄ ̄ ̄ // l | . _,.. -z_ ゙!、 .l゙ !l .! ..l,
. ./ .,- , / . / .,/// l | ,.ニ7./二._ `'、 ! / │ .! .ヽ
. ./ く . .ヽ. / ./ // l l 'ー''7/´ ̄ _,, -'__、'゙´ .! ゙‐
.._ ,l゙ _..-'" .,/ // Y / '__ノ>/〉 ´ ´゛ .`'、、 l
.. ゝ .......... ー''"゛ ./ / ¨j/´〃 _/ .l
▽指先に一点集中させた稲妻の光が、暗がりを照らす
▽礼拝堂を思わせる神秘的で、それでいながら何処か恐ろしさを感じさせる木造の室内に轟く雷光が走り、キャンドルの火が揺れる
幻影の呪師「それでも私の模造品かしらね」スッ…
▽直撃、はしていない
▽寸での所で相手に躱されたのを真姫は見た、目標物の真横を通過した光は壁を砕き、パラパラと破片を散らばせた
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、 ,:彡'= 三ヾヾ ___ /( く> . / /
_ \ /ミ ゞヾ.:./三二三ヾミミ:、 ' / /
/`ヾヽ \ _..::::二三二ヾミミ:: ::.: 彡ヾヾ <_______/
> // )三=ヾミミ、 .:::..:.. ...::.:.:.:.:.:.... 彡ソソ <7
く> \ // /三::::..:.. ...::.::.:::;:彡'::...__ ..:.:::彡'; /
|三::::.:.. ...::.:.:.:::::/ミ / |:_:|_.:::彡ヾヾ/
、 \_ヾシ三=二=、::.. . .:.:::::|ミ:. | <::>|::::|.:::;彡ソソ_ /ヽ、
/=:. /三二=:::::.. .::::::... .:;:.. \_//:彡彡'三ミミ:、 |ンヽ|:|
∠フ /三:: . |三=::.::.. く> .::.. ..:::ミ、:.. .... ̄.::.:彡三.:.:.=三|!l \ノノ
|三:::::...|三:::::..:.. .:::. ..::.:三==二二-三:. .:=三ソソ
ヾミ=-.::;>三二=::::..:... .:;: .:-=彡ノソ , ∠フ
゙:ミミ::|ミ二=::::..:.. ...:::::::::..:.. 、 -= 三彡|!|人
从人ミミ=-..:.:.:.:.-彡ミ / ̄ヽヾヾ:. く> = 二三彡ノソ从
ヘ从゙ミミ二三彡ミ(::. 〈__ノノ..::ノ;:人人ヽ∧ヘ人/从,イ
ヽ∧ヘ、ヘ人从ヽ∧ヘ、ヘ人从ヽ∧ヘ从ヽ∧ヘ、ヘノ(
/ / \人_, \
イ_ ' ∧;(__,
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. ハ .:{ :.:l v辷=-ミ、 ヽ、// l:.:.:.:.:. l
/ハ .:.: .:.:{ :.:l: {トrk:::)ハ / l:.:.:.:.:.: }
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ー=彡 ∧ :.:l { :.:V{::从 ` xッ=v. / :.:.:.:.:.: /
/ ≠ 、 :.:l: 八 :.:∧:.:.ヾ゙゙ '' /ツソノ}/ .:.:.:.:.:.; ゙
. { / / .:. ヽ:l :.:.\:.:.:{\__ `´ / :.:.:.:/
/ { :.:{ \ :.:.:.\ u . ゙゙'イ ..:.:.:/
. { :八 :.:.:.:.:ヽ r‐_ァ ー=彡 '
{ \ :.:.:.:.:.:} イ
\ \ \ :.:.:.:.ト、 _ .. -‐< ',
. _.. -─へ、 \ :.:.:.} /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ハ
,. ''" ヽ ::ヽ.://__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }
/ }:ト、 :.:.}」__ ハト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }リ
/ 丿 ヽ :.:.}⌒マ^r‐\:.:.:.:.:. jノ
真姫「…けほっ…どこに!?」キョロキョロ
判定
01~33 穂乃果が自分の近くに転がってた
34~66 自分のすぐ傍に穂乃果が転がってたが気絶(初手ターン 穂乃果動けず)
67~99 「野蛮ね…彼女が傷ついたらどうする気よ、まったく…」ナデナデ
00 うっかり殺っちゃってた(穂乃果 精神世界から離脱)
直下
▽結果『16』穂乃果がその辺に転がってた
ヒューン…ドサァ!!
穂乃果「ぐばっ!?…あ…あ、あぅ…」ピクピク…
▽光の一撃が吹き飛ばしたのは壁の破片だけでは無かったようだ、リボンで相変わらず雁字搦めの穂乃果が上手い具合に飛んできた
▽どさぁ…!っとフローリングの床に落下する音、目をぐるぐると回す彼女が真姫のすぐ傍らに居た…
真姫「穂乃果!起きなさいっ!」ユサユサ
穂乃果「…うぅ、ひどいよぉ…」
真姫「確かに、私が悪かったし文句ならあとでいくらでも聞くわ!でも今は―――」キッ
幻影の呪師「…ふふっ」
,、__/\__,、
,. :´.((0)(`´)(0))_:`ヽ、
/.:.:.;≦ニ=_゚_=ニ≧、.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:/.:.:.:.;.:.:/.:.:.:.:.l,.:.:.:.ヽ、.:.:.゙、
/.:.:.:.:.l.:.:/.:./.:.:.:.:./|.:l\.:.:.:.:.:.:.:l
l.:|.:.:.:.:l/.:.:.:/.。.:.:/ .l/ ',.:.:.:、.:.:.l
|.|.:.:.:.:l.:.:.、∠.:.:,. '´. '-‐‐ ',.:.:゚.i..:.:l
l.:|.:.:.:.:|,,.. ''" ┃ |.:.:.:l.:.:l
l.:V.:.:ヽ 、___ ┃ |.:.:./.:.:l
丿.:.V.:.:.ヽ` ̄ 、 ' クノ.:.:.:.,ヽ
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'` ヽ.:.:.:.:\.\.. ,,__ _,,.. -//.:,. '.:/
\.:.:.:.\ヽ,'',ト=ミ-.、l.:,.,'´- '´
゙丶,.:'.|/-ヾ/`ヽ `ヽ',
/ /',::::::◇::::::l \_ノ
\ \ ',:::::◇:::::',
`ー'l:,、.:.:.:∑大ス´,
,',',',::::::::::イVヾ::l
',' ',',:::::、ヘ||/):,'
ll. ',':::::::::::::::::,'
幻影の呪師
(生命力 8250/8250)
(魔力 78000/78000)
(攻撃力 400)
『<アーツ>』
【召雷】…消費魔力900
小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
【雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>】…消費魔力900
攻撃力の数値×3のダメージ+コンマ偶数でスタン効果、魔力を消耗するタイプの物理<アーツ>
【憑りつく呪炎<ゴースト・フレイム>】…消費魔力1200
判定で最大4ターン、火属性ダメージ1000が自動で発生する
【凍てつく記憶<フローズン・メモリー>】…消費魔力2100
対象ランダムに氷属性ダメージ700×5
【流星、空落ちる日<フォール・メテオ>】…消費魔力 ∞
『土』属性<アーツ>奥義 全体ダメージ 現魔力値分のダメージ
※要するにマダンテ枠
上級魔物:特殊能力『聖句箱』
戦闘不能(複数攻撃等で死体蹴りされて死亡判定となった場合も含め)になると自動発動
1日1回限り有効で残り生命力50%で蘇れる『リレイズ』
/\ __
/ \z. :´: : : : : : : : : :`. . .
__/ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
イ´ / ー- _つ: : : : : : : : : : : :z---― 、: ヽ
,: : :V /`ー 、 つ: : : : : : : : : 〉ー-- 、` ヽヽ
l: 〈Y z ーっ: : : : : : : : : : : : : `ー-、 l::.
l: : :{ /: : : : : : : : : : : : : : : :`:*.、 l: ハ
|: : :l j: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ |: :ハ
|: : :. l: : : :,': : : /: : : : : :ヽ: /7: : : : { : : ハ、
|: : : :. |: : : l: : :/{: : : : : : : ',  ̄'`、}::. }ニニヽ
|: : : :} |: : : |: :/ {: :{: : : λ } |: ヽ /}ヽニニヽ
j: : : /{ }: : : {: { ヽ:{: : : :{ }リ ノ j: /ー" / }ニニニ
/{: : :{ニ、 j/: : : |ヽ__:.: : {/ / j: {ニ}__/ニニニニ:.l
/ {: : : ニー: :ヽ: ハ /ヽ:.{  ̄ ̄ /::{ニニoニニjニニニl
: : : ヽoニニヽハ /// , ///彡 {ニニoニニjニニニj
{: : : :ヽニニニニへ --、_ -― < }ニニニニlニニニ
:.: : : }ニニニニニニ`> ー<}/////ニニニニニlニニニl
穂乃果「…くぅぅっ!まだ頭がクラクラするけど…気を取り直して…っ!!」
『希望値』5000/5000
『知識値』>8680
ターン
穂乃果 ←
真姫
幻影の呪師
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
▽『♢アストラル体結晶弾(粒子)』を選択 『66』ゾロ目!幻影の呪師に【魔封じ】!更に系統+1
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
>: : : : : : : : : : : : : : : :>: : : `: 、
/: : : : : : : : : :./: : : /: : : : : : !: :ヽ
. /: : : : : : : : : : :./: : : : /: : : : : : : :/l !i::!
.' : : : : : : : : : : : !: : : : :!/ : : : : :/ リ:l:!
.: : : : : : : : : : : : :l : : : : l: :_>_ ´¨ / 、!l!j
l: : : : : : : : : : : : :l: : : : :l/r!¨ノハヽ. ril:!j
. ‘,: : : : : : : : : : : : ! : : : : , 弋:ソ lリ:/
∧: :i : : : : : : : : :‘,: : : : :ヽ、 :.:. `ヽ
ヽ:ヽ: : : : : : : : :‘,: : : : :ヾ¨ .!
): \: : : : : : : :ヽ:’,`ー`‐ -, ,:
ノ: : : :: : : : 、: : : : : `: .、 ( _ !
ー, :´: : : : : : : : : : ≧s。: : : : ヽ /
.: :/!: : :l!: >─< : : : : : : : :ヽ:´: : : :、`:ーァ
∧.:ソノヽ/ ` 、: : : : : : ‘,: : : : :ヽ¨´
" / ’,: ト- 、: ト-、: : : :}¨ ヽ
/ i }/ ヽ ’; ‘,ソ)/ :, \.
. 〈 l / ’. :,' :,! `ァ
V_.-!..:~ヽ、 !/ \ :, ヽ /!
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
真姫「せいっ!ていっ…!」バシュッ!バシュッ!!
▽指先から絶え間なく放たれる光の矢、人差し指から薬指から二条の閃光が呪術師の身体を焼こうとする
▽やや遅れて、小指、親指から逃路を無くすように両サイド目掛けて放ち、銀の環を嵌めた指が胴体目掛けて光を撃ち出す
▽黙って当たってるやるつもりは当然ながら無いと、そう言いげな顔で向こうは――――
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/ニニニ、ニニニニニニニニニニニニ
{ニニ< >ニニニニニニニニニニニ
ニニニレ、/ニニニニニニニニニ三ニニ
}三ニニニニ≧: : : : : : :} \: : : : : :≦ニニ
〈三ニ≧ /: : : : : : : : : } :} ヽ: : : : : : :\))
}/: : : : ,': : : : : /: /::/__ノ、: : : : : : : }j
j: : : : :,': : : ::/:/ // =ニニ ヽ}: : : : : j
,'{: : : : {: : /⌒ ノ 芹芍示マ: : : : : :
{ }: : : :ハ'" _彡 乂少 / : : : /: {
{ }: : : : ハ´ ̄ ̄  ̄ /イ : ノ: : :|
乂 : : : : :ヽ ''' , ''' イ/: : : : ヽ
/: :ヽ: \: :\` イ: /: : : : : ヽ
,:/: : : : `: : : :`: 、ー ´ ` イ: : : : : : : : :ヽ: ヽ
{ {: : : : : : : : : : : : :> 、 イ彡: : : : : : : : : : :)、: }
`ー`ー- : : :ヽ:: :}// | |/((: :/: : : : : : イ
z====ニ ヽ/}//}//| |/ヽ///// `ー--- 、
/ ` /: : ヽ/| | /: : :(: イ'" ヽ
{ //从ノ人):| | (人: :)//へ
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
幻影の呪師「【地脈の腕】よ!私を護りなさいっ!」キュィィン!
! .! .| │ │ .\ .,i'\、 | │ ,! .! | .|
! .! .| l_,、.! ,,.\ . \ .! ! .! .| 「 |
! .! .| ,i'"゛ .,/│ .! .\. " .i‐ \ │ |`'''-..,、 .,! .! .!゙''-、、.!
. ″ .,! .! iン‐'″ ! ,! \ .__ │ .! . l `''-.、 ! ! ,..、 ゙''-、
`''-..、 | .,! ! | ! .i`''-、 .r l .l、-. `'-..、 l | .l, .l,
`''、.| │ │ .! .| .、゙'-..ノ .;.`'‐、、 i .,! | ;ヽ .`'-、.′
.,, ヽ ! | ! .| .! | `'‐ノ ! | .ヽ .i'
.! .ミ'¬ー‐ ヽ, ! | ! .| .! | .! .| │ .ヽ,.′
" ` ! _..ゝ ! | ! .| .! | .! .| │ .i ゙'‐
 ̄ ̄ ゙̄´ ! | ! .| .! | .! .| │ .|
! .! .| │ │ .! .| .! | .! .| │ .|
! .! .| │ │ .! .| .! | .! .| │ .|
! .! .| │ │ .! .| .! ._..-、 .! │ | │ .|
! .! .| │ ",,,.. - 、 ! .| .! /_..-′ .,! | .,! ! .!
! .! .| _..シ‐'" l .| .,! | ,! | .,! ! .!
! .! .| /´ . / ,./ ./ .,! .! ,! ! │ | │ .|
! .! .| ./ ゙_..-" ./ ! .| .! | .! .| │ .|
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▽大地の慟哭――ッッッ!土地に眠る御霊は呪術師により強引に呼び起こされ、その悲鳴は地割れの音となって響く
▽巨石が幾つもくっついて出来たような大岩の"手"…それが地面から飛び出して5つの雷鳴を遮る盾となった
幻影の呪師(<アーツ>と鋏は使いようよ、攻撃を唯の攻撃手段とせず他の運用法を考えておくこと…術士なら尚更のこと)
▽砂埃が少し目に痛いな、目を細めながら幻影は、自分と同じ顔の不死王を探す
▽…砂風に舞う赤毛を見つけた…っ!
幻影の呪師「憑りつき焦がせ――【憑りつく呪炎<ゴースト・フ――っ!」
▽火術を使おうとした時、喉に感じる違和感…急速に"喉が渇く"、水分があっという間に減っていく感覚
▽砂埃のせいかと思ったが、すぐにそれは違うと気が付いた…<アーツ>の…詠唱の先が、言葉が発せないのだ
▽掌に集っていた熱も燻り出した黒煙もフッと消え去る、…自分は【魔封じ】を掛けられたのだと
| У / / | ヽ ヽ
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| ,' ! | | /ー‐ヘ 〟〃〟|〟〃〟|
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//|イ | :. ヽ‘ 代ト、| 7アラzx/リ ,! /'⌒リ l !
l.|. |l |リ ,| :ヾ、 `^ \ 乂zクヌ /l / }ニ7! ||
|l |lノイ | ヽ\ /// / (/イ| l | |
ヽ l| ヽ.!\ :.:、\` /´// ,r:チ|:|:! | l l
| ヽ ヽ} `>>、 、 _ / ´.イ |l::::::: |:| |: l
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{/_リ-ァ´ r‐亠、/、_V_ヽ___|__ ヽ>、ノ /'
_....-≦ < l ||__>-rr< || //7 ヽ >、_
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穂乃果「アストラル体―――知識値の結晶体で、<アーツ>を封じさせてもらったよ…!!」
▽雪山に埋もれていた結晶体、サイコロのような小さな四角い発光体を粒子レベルにしたものをこっそりと相手の周囲に漂わせる
▽先制攻撃の雷撃で粉塵が舞ってたあの一瞬、穂乃果を揺さぶり起こしてからすぐに実行させた行動だ
▽拠点で事前に状況に合わせた戦法を取る打ち合わせをしていて良かった、つくづく彼女等二人は思った
▽系統up
特殊MAX『7』 防御1 攻撃1
▽どの系統を上げますか?
↓1
『西木野 真姫』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【4900/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【6450/6450】
『通常攻撃』
<アーツ>
【風針乱舞<ニードルストーム>】…消費魔力300 収束させた『風』を針のようにして飛ばす100ダメージ×5 命中率50%
【召雷】…消費魔力900 小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
【火影<付きまとう火霊>】…消費魔力600 人型の火炎が付きまとう、自動追尾型、火属性 ダメージ 1200
【地脈の腕】…消費魔力800 岩石の腕が地脈から出現し攻撃するダメージ 900+【鈍足】
【氷結の眼差し】…消費魔力700 瞳に『水』の魔力を込めて放つ、
視界に映ったものに凍傷を負わせる500ダメージ +判定で1~2巻き込み
【母なる大地の重力に惹かれた者<フォール・オブ・プチメテオ>】…消費魔力2000
現状での『土』属性最大<アーツ> 全体ダメージ 2000
『持ち物』使えそうなモノ
・【輸血パック】
・【メディウス・リボン 】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ 】
↓2
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‘/´ ̄":.〈_,ィ .゚ _\、_ト、ノ7`゙ト、!.〈,',','////////////////{ `′ ,ィ⌒⌒Y`ー、,'.:!__,=, ,ィ{__ヾ:.゙} .:.ト, _,ゝ'
孑"i:.,=、.{`Y゛' ,ゝィソ `ヽ) /.:i;;f ヽ! ,>////////////////) ′, `'^ヾ、!:.(/ 廴Y)ノ:{イォ、:.ヾ{゙ヽj:.ノ ´`´
ゞ.、゙:.フ.;=、;ゞt, ゙Y;:(ヾ._,ハムj:.l!ゞ`ヤ,_,//////////////////`┓_l〉____⌒)'"´゙ハ:.;ゝ、レ:./ ´).:ノ _r/´,=、
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_ノ:.Yヽ;;;):`,. \:.、Y、__、\ ,〈:.;、≧、:.゙7::///∧´}///////ノ:' ,;:ー,ゝ////√i_,、,'// '`¨´ー'‐-</{:.ィ⌒´' ゙ー^`
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幻影の呪師「しまっ――!」
▽粒子と化した金貨を口や鼻から体内に取り込み、<アーツ>が自在に使えなくなった瞬間だった
▽"自分が呼び出した巨石の腕"に呪術師が脚を掴まれたのは
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/: ヽ: :ヽ 匕ン 匕ン ,:/: /: :/
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{ ` ' /ニニ} / ̄{/ ̄\ {:/ニ}ニニニニニヽ
/ヽ_ / /ニ/ } } }{_ /ヽ{ニ、ニニニイニ }
/ニヽ ∧ヽニ、 } } ∧__ノニノニニイニニソ
/ニヽ\_ノ}ヽニヽ_/ {_ /ニ〃ニ/ニニニニ
▽そのまま、相手の地霊の主導権をジャックして不死王は命じる…「呪術師の脚を潰せ」、と
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幻影の呪師「ぐ、ぐぁきゃああああああああああぁぁぁ」メギャッ!メシメシッ…!
▽骨が潰される音、甲高い少女の悲鳴…岩と岩に挟まれ、すり潰されて滴り落ちる朱色の血
▽魔物娘であらばその脅威の生命力で歩く事は可能であろう、だがあれほどまでに脚が潰されているならそっとやちょっとでは自然回復しない
▽脚を引き摺る形での移動…【鈍足】状態は間違いないと言えよう
幻影の呪師 【鈍足 0/4】【魔封じ 0/4】
(生命力 7350/8250)
(魔力 78000/78000)
(攻撃力 400)
『<アーツ>』
×【召雷】…消費魔力900
小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
×【憑りつく呪炎<ゴースト・フレイム>】…消費魔力1200
判定で最大4ターン、火属性ダメージ1000が自動で発生する
×【凍てつく記憶<フローズン・メモリー>】…消費魔力2100
対象ランダムに氷属性ダメージ700×5
×【流星、空落ちる日<フォール・メテオ>】…消費魔力 ∞
『土』属性<アーツ>奥義 全体ダメージ 現魔力値分のダメージ
『雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>』…消費魔力900
攻撃力の数値×3のダメージ+コンマ偶数でスタン効果、魔力を消耗するタイプの物理<アーツ>
判定
01~21 通常攻撃 Miss
22~44 通常攻撃
45~99 『雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>』
直下
▽結果『40』 通常攻撃 hit!
ギチッ!ギチギチ…ギリギリッ
幻影の呪師「こ、んのぉ!!」ブンッ
ノヘ__,,.....::::―-ミ、
(王王王/::/ー―----:::...、. ``ヽ、
 ゙̄`ヽ≠、:::::::::::::::::::::::::::`゙`丶、 \
゙"'''ー-:::::::::::::::::::::::゙':、 ヽ
斗==、__x、 `゙"'''ー-::..、}
\三三ニ/ー--―- 、
゙>::/::::::::`゙ヽ、 `ヽ、
`ヽ、:::::::::::::`ヽ、 \
`ヽ、:::::::::::::\ ヽ
`ヽ、::::::::ヽ ゙; ヒュッ!
>、:::ハ }
ヽ、..j!
真姫「きゃっ!」ザシュッ!
▽左肩にナイフが2本刺さる、それは現段階での真姫の腕力を遥かに上回る力で投げられたモノだ、肉どころか骨まで達する勢いで付き刺さる
▽痛みでほんの一瞬気が緩んだことで巨石の拘束も僅かに開く、赤毛の不死王の眠れる潜在能力はその隙間から足を引っ張る様に浮かび上がる
▽上位アンデッドの種族<ルーツ>を持つ彼女の浮遊能力も足の痛みで集中しきれないのか、地面擦れ擦れにしか飛べないようだ
―――
――
―
『♢金貨』
【特殊7】 【防御2】 ←new! 【攻撃1】
♢【眷属(癒し)召喚】特殊防御型(5/5)
知識値 -0 コンマ数×10回復 味方単体 (ただし戦闘不能まで回復不可)
↓
コンマ数×30回復、回復量up!!
【♢:予知の金鏡】特殊防御型(0/5)修得
知識値 1000 金貨が皿のように薄く平べったい金鏡へと変貌する…そこには未来の映像<ヴィジョン>が映る
『見切り』 ステータス付加(成功率 75~99)
▽穂乃果のターン
『希望値』5000/5000
『知識値』>8280
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
▽『交渉(?)』を選択
柱|穂乃果(…真姫ちゃんとの作戦通り、隠れて隙を伺ってるけど)コソコソ
穂乃果(さっきの粒子弾を撃った後、また金貨袋が進化したんだよね…)
穂乃果(ここは、相手の注意を逸らして使えるようになった技を使うべきかな)
穂乃果(相手の注意を逸らす…)
-幻影の呪師『模造品が、私からこの子をトラナイデ…』キッ! -
-幻影の呪師『この子は私のよ、貴女のモノじゃないわ、言われた事を一回で覚えられないのは馬鹿の証拠よ』-
-幻影の呪師『…ふふ、穂乃果…アレを倒したら、目が醒めるまで楽しみましょう♥』(ハイライトOFF)-
___
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. | .:.:.i::./{ .:.:.{:: .:.:.:从rf戎テラト / '戎ラア j.:.:l }.:リ
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リ .:.:.:.| }:{ ^∧ .:.:.ヘ ::::::.: , :.:::: 从.:.://
/ .:.:.:.:/ }::\ }ハ.:.:.{\ u ハ:.:./
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/イ.:./l.:.:/ ̄~\^ ̄ ̄]ヘ> ._ 、.イハ
穂乃果「……」
穂乃果「気が乗らない、っていうか身の危険を感じるけど間違いなくあの真姫ちゃんの注意を逸らせる方法がある…」
穂乃果「…それで真姫ちゃんが勝利できるのなら」
―――
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、 ノヾ '
)ヽ/ ヽ、ノ|ノ´ ―――カンッッ!
`r r'
) (
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―――カキンッ! , キ人_,/
` ) て
\ ,,_人、ノヽ /´⌒Y,.
- < >─ ^ < て
) て ./'Y''~ヾ
/^⌒`Y´^\ `
―――キンッ!
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'゜: : : : : ;. - : : : : : : : : : : \
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,′ : : /: : : : : : :/: /1:|、 : : 、: : : ゚,
,′: : :/ : : : : : ;./: / //`\: :|: : : : :|
: : :|//: : : :/// //__ Ⅵ: : : : :!
|:i: : :|厶孑'´ /  ̄ Ⅵ : : |
|:| : | ___ 勹うミヘ | : : リ
l:Ⅳ: ゚,' ^⌒゙` 弋zソ ' ハ: /{
∨V:∧ 〃 , 〃 /: :/: |
. /:丶\ヘ、 ∠:/: : |
//|: : : : :Κ '丶 ∠イ : : : :ヘ、
. {' | :i : : : :个s。. ,. イ : : : : : V|ト\
Ⅵ、 : : : : ┌|`、 __´| 、:/ : : : : :/_リ
勹ニ\.: : : :,{_/Vヘ _|:/: : : /_二ニヽ
/ - - - 、\;ハ| \/ !: : / - -| - -|
た-ヘ- - -, -〉イ⌒'l」  ̄`YⅣ- - -|- -l
真姫「…たああぁっ!!――うっ」キィィン
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \,_
/: : : : : :/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : ト:. :.
/: : : : : :/.: : : : : : : : :./: : : : : : : : :´ ̄: : : : : : l : 小
: : : : : : ′: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : リ: : : : .
.′ : : : : i: : : : : : : /:.:/: : : : : : : : : : : : : : : :ノ:./: : : : : :l
|.: : : : :. :.|: : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : /7:.∧: : : : : :|
: : : : : : : |: : : : : /^ー─=-----、‐ '" // l: : : : : :|
/: : : : : : :.l: : : : : | 灯¨¨i外、\ 丶 / '" .: : : : : :|
/: :∧.:.: :.:从.: : :. :.| トじ/リ \ __ |.: : : : :.|
/: : :j : ∧: : : : :',: : : 乂.ン __ ` .: : :.:リ:.|
/: : ィ : |:.: :.∧: : : : :\: : :, .、:.、:. ヤ⌒芥、/: : : :/j/
/ : / |: :.|: : : : : :、: : : : :\:., トじク_ノ^: : :./´./
/ : / j: : |: : : : : : \: : : : : :\、 `¨´ / : : / ,ノ
{:/{j i/i|.: .: : : : :.: :.\: : : :.小⌒ ´ :.:.:./: : : /
|{ //∧: : : : : : : : : :丶: : ハト, r ァ /彡イ: ,
_ ,.=‐^\ヘ: : : : : : : : : : :': : :; j|/ ヘ イ: : : : : : :,
∧i i \ i i i i i i i i i \丶 \ : : : : ∨./ / /_/ トt-t ⌒Y.: : :.| : :.ハ
∧i i i i i \ i i i i i i i i i \).:.:.\:.:. :.Ⅳ /〃⌒\,_/__j_/ ノ.:. :.:.|: : :} }
∧ i i i i i i i 丶i.i i i i i i i i. i.\⌒丶: : :}/ i{{ ノK"⌒Y//: :/ j: :./
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
幻影の呪師「脇が甘い!」蹴り(仕込みナイフ グゥンッ!
真姫「っ」ヒュッ!
幻影の呪師「ふ、ふふふ!あはははっ!!!<アーツ>が使えないからって油断したわね!!」
幻影の呪師「これで終わりよ!消えなさい!!西木野真姫の模―――」スチャ!
r== 、/ニゝ-─-
∧‐‐%.: .: .: : : :. :. :. ̄ヽ
. , .: :.∨.: .: : :./: : ,イ 「 `ヽ: : '
|i: : : ': : :./:./|.: :〃/ |: : : ,
|i : , : : :.A、Ll.: : |/ _,.. -‐|.:|:!
リ:/|!: :{ィfう圷、| f乍㍉: :|: |
. ,'.:L||: :{癶ヒリ 込ツ¶:/|/
#: : |个 、‘, 〃 ' 〃 从/:|
小.: :.八 [父ゝ ~ /ィ: ‘,
ム|: :Ⅳ |: : 个 、 イ:|! ハ
| | |: l | r匕><j__ !/И:| リ
∨ 从 l | >--、_jⅤ_∠_/ 从
r' ¨ T¨¨`i‐‐‐‐Y----ト、
. / } }ニニハヽニニ| 「¨ヽ
/ } | ト、iハ | :
穂乃果「ま、待って――そっちの真姫ちゃん!」バッ!
幻影の呪師「」ピタッ
穂乃果「この状況じゃ貴女がどの道、勝っちゃうだからその前に言わせて…――――!」
① なんで私だけ、今回別のトコに飛ばされたのか聞かせてよ!!
② こんな恰好させて!馬鹿!変態!
③ そんなに穂乃果に固執する理由は何!?
④ ま、真姫ちゃん大好き!(震え声)
⑤ 貴女にも聖句箱があるんだね…ならそれは
⑥ 内容自由(知識値消費)
直下
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今回は此処まで!
次回は火曜日 8月28日 夜23時00分頃予定
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[ログイン・コラム]+知識値300
愛が恐れているのは、愛の破滅よりも、むしろ、愛の変化である。
< ニーチェ 1844年~1900年 ドイツ哲学者>
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『希望値』4000/5000
『知識値』>8280+300=8580
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
穂乃果「あ、貴女にも聖句箱があるんだね…ならそれは、やっぱり指輪!?」
幻影の呪師「ええ、そうよ…あの日、貴女が私にくれた指輪と同じね」フフッ♥
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
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:/ \}\ ⌒ニT>---ミ::::::/}/丿
/ : . \I\_..二二.._|_|\ マ /
. / \: . } マニニニTTニ|ニ}>、 }
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
穂乃果「(私があげた…?)そ、そっかぁ!なら私の指についてるコレと同じだね!」キラッ
真姫「!」
幻影の呪師「!」
▽相変わらず何を言ってるのか意味不明な……そう、傍から見て妄想癖の強い呪術師の狂言回しに眉を顰めながらも彼女は手を翳す
▽穂乃果の手――いや、指には…!
_人__
`Y´
____
r= _=RX⌒7ァ \
>:/ /7ヽヽ:/:フ/⌒7 ヽ }
rく:∧ ∨/|ミ彡 / //
>≫ ≫マ:ハ / :://
. ム=z/(())ー ´ / :/'′
/:::::/ゞ彡} / /
. /:::::/: / / /
/::. / / / /
{: / / / /
. 八 、(ト <ゝゝ/
ヽ三辷彡 ´
_人__
`Y´.
『 不死王の右手薬指に嵌まってた銀の指輪 <真姫の心臓> 』キラッ…!
▽不死王の指輪があった…!!
穂乃果(真姫ちゃんから信頼の証だって言われて託された大事な指輪…っ)
穂乃果(気が乗らない…けど…この状況をどうにかするには!!)
▽真姫はその種族<ルーツ>ゆえに一度、致命傷を負ったとしても再び蘇る
▽そのカラクリが今、穂乃果が嵌めている指輪にあるのだ
▽向こうの呪術師も不死王が一回じゃ死なないことくらいは知っている、なんせ自身の能力なのだから
▽だからこそ指輪の重要性、それは痛い程に分かる、そんなものを出されれば目を引くのも当然と言える
▽此処は深層心理の世界だ、【指輪<真姫の心臓>】が1つ潰されたとしても―――いや、真姫が倒されたとしても現実で死ぬわけではない
▽恐らく真姫もその点は合理的に考えて悪い行動では無かったと言ってくれるかもしれないが
▽信頼で手渡された"魂"をこのような囮紛いな事に使うのは気が乗らない、最悪そのまま指輪事やられる可能性も出る
幻影の呪師「―――――」
判定
00 & 奇数ぞろ目 「う、う、浮気者ぉぉぉぉぉ!!!!!」ギリィッ【依存度100】【狂気】【絶望】
01~70 「っ!…危ないトコだったわ…一瞬とはいえ油断を誘うなんて…まったくー」
71~90 「…ふっ、ブラフね…そんなリスクをこの私が犯す筈がない、それは唯の【銀の指輪】よ!」(真姫の【銀の指輪】を壊しながら)
91~98 「ハッ!?し、しまっ―――ぎゃぅんん!?」(一瞬気を取られた隙に真姫の攻撃)
偶数ゾロ目 真姫の【穂乃果から貰った銀の指輪】が破壊される、が同時に『呪術師の右手薬指に嵌まってた銀の指輪<心臓>』を破壊
直下
| | | /! /::/:::/ / / ___ \
| | | ,'::| /::/:::/.' / / _..-‐'"´ ̄ ヽ
| l |,:::,' /::/ :// / / ´ ___
| | l: |:l: /::/ ://` / .′ _..-テ≠≦zx_二
| | | l: |::! /::/_彡'/ /, ′ / ,ィチ''' ̄ヽ. `''ミ≧ァ
||: | | l: ゙::|:´::/_──-..._ /´ /,ィチ{、_ノ,.-、。゙. |:/
||! ::l | ゙. |/>≧≠=ミ=xミ_ 〃! lii {::::::} i! /:'
||゙.:::l ! ゙.:!,ィチ'’{、_ノ,.-、 ゙.\ 、 ゙ii `ご o,リ / ,':
|| . :::l::.|:. :. ゙:.\ヽ lii 。{:::::} i! ヾミ:_::彡' /:::
|| ゙.::|゙::゙.. :. :::、\、゙ii `ご o,イ / ` ー‐'" //:::
|| ゙.、゙::、::...::.. ::.、 ヾミ≡彡' ' ""//::/:
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゙. ゙.、 ヽ::::::::::::... \:\" " / ,'::
丶 ヽ::.、ノ\::::::::::::::....\:\ l::::
\ \:..、 !トミ、::::::::::::::::...`ー 〃::
. \ ノ ゙ ー|!-ヽ:::::::::::.ー==--. ,'⌒ヽ /|::::::
/\ | ヽ:::::::::\ ー‐' / ::::|::::::
幻影の呪師(なん―!? い、いえこの模造品があの子と此処までの絆を…そんな馬鹿な、あれは偽物―け、けどの輝きは…!)
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| だから、余所見をするなって言ってるでしょ! |
ゝ______________,___,_______,ノ
▽結果『95』!!!
幻影の呪師「し、しまっ―――ぎゃぅんん!?」ドガァッ
▽人は"想定外"と対峙すると一瞬思考回廊がショートする
▽全くの予期せぬ事態に、どう対処すべきか…一度に多くの物事を考え、情報の整理が追い付かなくなるからだ
▽PCや今時の携帯で言う所の一度に複数のアプリやページを開きまくって待機中の状態で余計なモノを押しまくって更に遅くするアレと同じだ
▽気を取られた隙に突き飛ばされた呪術師は不死王の攻撃を受ける事となった…!態勢を完全に崩された呪術師へ、不死王の連撃だ!!
▽結果95―――このターンのみ真姫が2回行動になった!!
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|::::::|:::::::::::/:::::∠. 八:::|抖來:.::::::::::::|
|:::八::::::{抖ri笈ミ / }ノ V)ソ |i::::::::ハ|
. ;:::::::::\:汽 V)ツ / リ:::::/
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. __,,. :::::/::::::::::::::个=‐- '´:} 人(:::\
⌒7:::::/:::::_..二.._:::\(⌒ `¨ /:::::::\::::\__,ノ
. i{!{〈::/ ``丶:\ぅ=‐‐=く::::::::::::::::::\(⌒
乂ア゙(⌒I⌒I⌒Iト、`、 \__,㌻I::::::::::::::::::::::::\
7(⌒㌻⌒¨^IL ) `、::::Ⅴ_|≧=‐-- ミ::::::ハハ
I⌒\_ {〔_厂`、::广| 〔_∬ \/
┌‐‐| '.\ 〔[㌃i:i}/ _ | 〔_∬'. :/)
. __,ノ: : 八 'ハ`、 〔「|i:i:i:i/:i:iマ|__,,厶=┐ 、〔_
. {: : : : :, -‐\ }: `、〔]儿i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:|, _〕| __
/: : : V {^Tづ: : :→‐----- ミメ、i:i:i:i:i:i:|》,〕| /<⌒i┐
. {: : V⌒'. ヽ.|: : : : :{ }i:\i:i:i:i:|‐-ミト、. / 人__j|
... V⌒'. \ ,ノ: : : : ┴‐‐┬‐‐‐=个i∨\「:i:i:i:i:i|__. | : : :込,」h
\ \ `ア゙: : : : :/. |八:i:i/|:i:i:|-{{ \:i√`、 | : : : : UU
\___〕iニ二.._ : /. |: :|^^[-厂i|. {{ 》’ `、_人: : : : :厂
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真姫「チャンスを逃すものですかっ!沈めぇぇぇぇ――!!」
『西木野 真姫』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【4500/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【5650/6450】
『通常攻撃』
<アーツ>
【風針乱舞<ニードルストーム>】…消費魔力300 収束させた『風』を針のようにして飛ばす100ダメージ×5 命中率50%
【召雷】…消費魔力900 小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
【火影<付きまとう火霊>】…消費魔力600 人型の火炎が付きまとう、自動追尾型、火属性 ダメージ 1200
【地脈の腕】…消費魔力800 岩石の腕が地脈から出現し攻撃するダメージ 900+【鈍足】
【氷結の眼差し】…消費魔力700 瞳に『水』の魔力を込めて放つ、
視界に映ったものに凍傷を負わせる500ダメージ +判定で1~2巻き込み
【母なる大地の重力に惹かれた者<フォール・オブ・プチメテオ>】…消費魔力2000
現状での『土』属性最大<アーツ> 全体ダメージ 2000
『持ち物』使えそうなモノ
・【輸血パック】
・【メディウス・リボン 】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ 】
▽行動1回目
↓1
▽行動2回目
↓2
▽【氷結の眼差し】
▽【氷結の眼差し】(2回目
/|\
. |>◇<|
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*
* , ㌻ニ7 /=ァ // 、ッ( { ; /ん: : : : : ;゙
◇ ん _亥 く/ ッ?辷=ミ、 V/⌒マ: : : ;゙
. _竺Zニ=+-+-+-‐=宀た=「 \ 〔_j」i=-‐ァ )|「《; ; , .㌻゙~
亥'゙ [._._.|__ xッァ¬弌〔/从 .\___〕。.,_. . .,
_j;㌻~ 、-z込.....广辷___ ≪ノ ノ _〕iニ=‐个, . . 厂. . . . .,:゚
.ih、 、丶``″ , 「 iた=‐-ミメ、 `</⌒hi |i ゚, . . . . . . x.,
. ih、 ‐--‐ ^ 、 ;; ; ¦ { x(__ `¨´ r㌃尤i{! 八 ゚:, . . . . . ,:゚
ih、 、. i{! i 从<⌒ヽ> Vuダ ノ ′. ゚:, ._.,: '゚
. ih、 `'弌 | i .乂__ __彡イ/( ゚^
ih、 `'弌 | 弌_ 、 ′ フi ¦ ‘.
. ih、 `'弌、 `:, `¨¨´ イ ノ. .
ih、 ^`丶、 ∫ _ ri( ノ ; i h'.
ih、 )) i[__ |,≠ ノ 川 lノハ
ih、 / ,√ ,゙ ,≠-弌_くノiリ
ih、 ^『I i{! i{! ℡_ (_
_]iい 『I 乂_乂_ ℡_ 〔__
_〕 '. jボ‐=‐℡_ ℡_〔___
__〕 jボ‐=宀=‐℡_ _jボ℡_ __ _
___〕 jボ-‐=宀=‐- ℡__jボ‐=‐℡_
真姫「冷たいヤケドを教えてあげるわ…!凍傷で悶え苦しむのね!」キラッ☆
゙ll, l ! .|| * l .| 、* l ! +/ ./
` +l .! *.| | | ,! ., <> ,i/ !,! /./
+ l l || .|,! ./.l / ,! | 〃
<> l .l <> i'.| | .i′ ! /./ 〃
, l .! |ヽ ! .| / .! + l./ .〟 ./ ,、
. /\ ,ヽ .l ! l ヽ | │ l .! .!/ ノ ! * <> /.!
! . \ ! ヽ +l| .,! l, ! .| l ! .! li′ ./ . ! .,i、 l .!|
| . \ ゝ ヽ " | | ヽ } l l │ l ll゙ + ./ .l゛ ./.|、 l i│
.l <>`ヽ. .゙く .! .l ヽ │| 、+l゙ ! ,ノ│ ,l′ / ″,! / .入 l .! |
| .!.l !} l .l ヽ !.| .|i / !./ l. .. ゛ / / / l l゙ ! +. ! .,! .!
、 l .-、、 l .l, l ! | │ l.! !.! l゙ l゙′ ! !\*./ / ! ! .〉│ l ./ノリ゛
゙''ヽ、 `'-、 ! .l, .! +.l.`'ー |,r′│ .| .l. | ! l゙ l │ .! ゙./ / l ,! .l │ ! ./ /
, \ `、 .l, .! l, .! ! | ! l / l .| .! ./ .! l .l゙ l .i l゙ .、.! l ./ ./
! ヽ l, ヽ ′、 l │ ! / l .! .! .| .l'" l゙ .iリ ! | .l.!./ l.,〃 ! / / ./
./ , .ヽ ..l, l. lヽ .′ .′ | .! .l ! .| | ./ l /.l / .i′ .! ,ノ l │ /./ ,r′
. / `'、 ヽ .ト、 .ヽ l ヽ * " ! .i′ ! ! | ./ ,i| / .! ./ │ / 〃 / ./ /
.\. <> ヽ .| `'-、 .ヽ .!.'、ヽ .l゙ ヽ .! | ! │ l″ . / ,!./ /| | +./ 〃 ! .〃 /
, \ ゙',! /'、.゛ ! l.ヽ l .ヽ │ / " ./ ./ /゛ ./ .! ! ,ノ/ // .l゙ * /
..l `'-、 .l,.- ./<>.ゝ .| .ヽヽ |. l ! '* / ./ ./.,il /./ .| .| ./ ./,i゙/ | ./
../ l7 /* ./ _ イ'"゛
l゙ + / /* .,、 // ο * <>
l7 / ./ l7 ./,iメシ゛./ <>_,, -‐''" ̄ ̄ ゙̄”゙゙''ー ..,、
◇ / ./ ,/ ,l!゙〃 / _..-‐'″ * <> `''-、.
/! iリ l7 /* / ./ / / / ◇_..r'“" ̄ ̄¨¨'''''ー _ -=ミュ
. | l ,! * 〃 / . /◇ /.〃* ο _ + `゙'ー ,, `'ミヾ
. |│ ! .I 、 .、 /〃 l゙ / .i!i7 _z-''" .`゙'''-、 ο`'-、
. |.| .| iト ,l. 〃/ .l l ./ + *´i′ ,,..ッ  ゙゙̄'''-、 .、_. \ ゙'-、
. |,! ! !| .|.! .|l゙ l .! ! .l゙ l、 .l / / / ̄ `\ .ヽ ヽ ̄ * \
l! .! l!.l ! l .!| l | .l |.! ! .l | ./ ! .7i.l ヽ, ◇ 〈〉 、, \
` !.l .l l7 │ l.|| ! 〈〉 !│ l..l. ..l. ..l, ヽ} ., | .〃゙ll .゙'lュ \. ヽ
〈〉.∥ ! ! .ラ!,! | .|. 〈〉 l ヽ ヽ. ヽ, .\ / .i./* .` .l ..l\.ヽ
l l, │ .l,! l,..l + ヽ `'-、ο.\、 `'ー-z_〃 .'″ ! 〈〉 * l .ヽ.ヽ
.″|, ,! .リ * ヽヽ l\ .\ .`''ー-z_ニ=- ./ l7 ⊿ , .l l'、 l ヽ
*゙l、 l 〈〉 ゙'Vi、 ヽ`'-、\、 . _,,.=ニッ ,彳 .l| .| l ヽ .l
'、 .t、 . l. .! `'‐ \ `'''~ _..-'" ,/゛ ! ,!| l7 | 〈〉.、.| l .l
. ヽ l\ .ヽ〈〉.l \、 <_z─´ / ο/.l │ ⊿ l| ! .l }
ヽヘ \ ヽ . l マ ο \ミ=◇ /⊿ ./ .l゙ ! .|.l .,! ∨ソ
、 `゙ \ .ヽ...l ◇ + ◇`¨ーz.____Z ̄ _/ / ,! i′ ,! ! | .l
. ヽ, .x、 *\ `、.l, <> _..-'" ./ . l .,./ / .!.l ., !
\,.゙ l、, `-、 .`ぇ ,.. ‐'" l7 / l7 ,/ ィ/ │ |/ .} .l
◇`'-ヽ\, . \ <>_ * <> ,..‐″ / ./ ./ / l .i | !
`' !i、゙'-、. `'-、 ヽ`゙"'―-z___z--―‐'''″ *./ イ/ ./ ./ }l │
◇`゙' `''ー..、 `゙¨¨ ̄ ◇ ,/ .,,;;シ'" . /* / l7 .l .! .,.|
`'-、 .'i、 `''―-z_____ * ,/゛ .,..‐“ ./ l7 / .! .| .!i.!
*`'-、 .゙.l'、 <> _>‐゛ _..-'´ ο / / ! l ! !|
.`'''\゙'-、 、 ‐==ニニ二_ * <> ,..-彡‐ジ゛ ./ <> / l7 ,! .「 ∥
`''ゞ゙'‐ ,,、 _..-"゛ >=゙‐'゙.,/゛ ◇ . / */ ◇ l゙ /
* ο `'=―'''" <> ´ _..-'´ _/゛ /* l7 ./
幻影の呪師「―——ぃ ぁぁあ あ あああああああ ァ ァアあア ぁぁぁ」ピシッ…カチコチッ
▽500ダメージ×弱点属性3倍=1500
1500×2=3000
幻影の呪師 【鈍足 0/4】【魔封じ 0/4】
(生命力 7350/8250)→ (4350/8250)
(魔力 78000/78000)
(攻撃力 400)
. 、
../ヘ: \,
...〈`_、/´_` >
. '、 ;'´'/
, -‐…‐-、
ピシッ… _ -─ュ .._ / / ⌒ヽ
___ _ ´ . '´ _ ≧ーヘ、/ ヘ
/ ̄ ´ / . '´ \_ ハ
_,厶ニ二___ / /  ̄\ i }
┌ '´__ _ -─'^⌒ ─=ミ / l i }
_ ‐=≠フ^ ̄ < ̄ i/ l i i リ
. '´ ´ _ '^\ ii ─- l i i /
/ / ─- __、 ´ / ヽ ii V从{
/ / / \ ヘ くヽ ム{
. / / /\ / ,ハ \> 人 -‐  ̄ ト -‐ヘ-、
/ / / 丶、 │ __ ‐'⌒` ー--‐'⌒\=ミ、 { }} }
,ニlハー--~-- -‐辷_ \ | _,/ ̄ \ } ┘^'ヽ
,ニ二lハ  ̄`⌒Y^< \ | / ヽ ,}/ \
二二三圦 l `'< _/ \
二二二二ム l `丶、 ヽ
. ニ二二二三心、 l 丶、 ,.へ、 ピキッ…
. 二二二二二ニ\ l \ _ !Υ/ _
二二二二二二三ヽ l ヽ |_ , ヘ| i./i_l
二二二三三心, l . ' }>\∨//
二二二二ム l=ー---/ , ` ̄ ̄
二二二二ハ |二二/ /
,.へ、
_ !Υ/ _
|_ , ヘ| i./i_l
>\∨//
` ̄ ̄
幻影の呪師 【鈍足 1/4】【魔封じ 1/4】
(生命力 7350/8250)→ (4350/8250)
(魔力 78000/78000)
(攻撃力 400)
▽身体中に霜が張り付き、腕を動かすと皮膚が、凍り付いた指が"壊れる"…倒れ込んだままの身を起こそうとすれば…
幻影の呪師「―――ッッッ!!ぅぎ"ぃ…あ、ぃ、い…」ペシッ ベリベリッ
▽凍り付いたフローリングに、ベリッ!と音を立てて何かが張り付いた…
▽自分の指の皮…皮膚だ、足…腿、無理に動かそうとすれば身体中の密着した部分がべりべり剥がれていく
▽痛い
▽動かなければそこへ無慈悲にも冷えた身に火属性<アーツ>を撃たれるかもしれない、凍り付いた物体を急激熱したらどうなるか…答えは明白だ
幻影の呪師「フーッ、フーッ…ぅ、ああああああららァぁ―――ッ!!」
・使える<アーツ>
『雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>』…消費魔力900
攻撃力の数値×3のダメージ+コンマ偶数でスタン効果、魔力を消耗するタイプの物理<アーツ>
判定
01~21 通常攻撃 Miss
22~44 通常攻撃
45~99 『雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>』
直下
▽【59】『雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>』
---- 、__
´: : : : : : : : : : : : : : :`丶、┛┗
/: : : : : : :/⌒: : : : : : : : : : : : ┓┏
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :│: : : : : : ヽ
/: : : : : : : :/ : : : : : : : : : : |: :| : : \ : : ∧
.: : : : : : : :/: : : : : : : : :/ : ∧ 「\: : :丶 : : .
. : : : : : :::|:/: : : : : : : : :/: :./ | | \.: : : : :|
|: : : : : :::| : : :_ : //: / 、_j厶孑く_∨|: : :|
|: : : : : :::|____,..斗子k/ /イ:い 》 | : : : |
|: : : : : :::ト-〃 r':::い 弋ソ 八 : :リ
. 八:. : : : :::∨ 弋^ソ 厶/: :人
ヽ : : : : 丶 ' /:イ : : \__
〉\ : : : \_ _____ ⌒7_ノ: : : : <⌒
/.: : :.\: : : < { \〕 人: /: : : :ハ
/: : : : : : : : : :____> ー ´ /⌒´: : : : : : : |
_//: : |.: : : : : : : :二:=- __ イ_ア: : : : :/ : : 丿
⌒7: : 八: : : : : : : :\|∧ /∨: : : :/ ̄^⌒\
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レ|人_:/::\ : : : : :リ ∨ヘ. / /V:::::: / :::::::::::::::: |
\/ ::::::::::::ヽ} : :厶/ | 厶ィ/ /::::| :::|/::::::::::::::::::::::|
/∧ ::::::: くノ/f^}\」/__/_∧::::::::::| :::::::::::::::::::::::|
|:::::: \_∠斗‐''こヽ{_/ {:::〉 八 :::::::::::::::::::: |
|::::: ´ ,ニニ⊃{ 乂::::::::j::::::::::::::::::::: |
〈/ _ニニ⊃{_ //゙ヽ:::|::::::::::::::::::::: |===ヘ
_/ __,、_‘ーく\ ^ト-/ /:::::::::::〈]::::::::::::::::::::: ハ.____∧
r〈7 T¨´::::\ `ア´ /∨::〈_/ ::::::::::::::j|::::::::::::::::::::√∨ ̄∧
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「\ ∨ }::::::::::::::∨ |l「 {{ ̄∨:::::::::::::::j:::::::::::::::::::::ハ ∨ ̄∧
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幻影の呪師「よくも…私の身体を!」スチャ
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|/ 〉 !, Y |
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r'´ , -'‐ '' "´ ヽ、
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
▽真姫の姿に瓜二つの少女は短刀を振り回す、…その刃先に光の蛇がうねりを上げるのを対峙する少女等は見た
真姫(あれは…!魔封じが利いてる筈!?)
穂乃果(な、なにあれ…ナイフから電気が…スタンガンみたいに!!)
幻影の呪師「喰らいなさいっ!【雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>】」ヒュババババッ
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
゙ぐ、. ,iアli,"/ン'" .,.、 .. / ゙__....vri'" .,..彡-′ | ._, //゙"''ー ,゙゙''ー -'''"゛
ヽl゙ .,./ン'".フ _..‐゙'.l、. |r'" |, .l __ ! ヽ;r‐┘ .../ .n゙゙'-、. ..,..
l:! ... |il″'″ ., / ゙'′ ゝ`-`-―;;.\ ゙'ミ、 . /ヾ.l゙ `'"
`j.!./ .゛ ,/゛ / ゛ ./
,.゙.゙ .,/゛ / .,,.. -一――- ..,,,"、
/ . / / / . , ー''''^゙゙゙'''-、. `''ー ,,,
/ ./ / ! .,! .`'、, `'
.,,...... / ./ / / ! .! ,i ヽ,
.l/´゛ ./ ./ / l / ./ \
.l゙" ,i'./ / │ / / .\
,, -''┴ハ/ / / .! / , .ヽ
, il″ _,,,.. - / ! │ / ,〃 .ゝ
'`-! .゛ ,rシ""..゙./ ./ ! / ./ ,ノ/
_..-''''゙゙゙゙゙゙''''''― ..,,_, ..r'/ / / .,/ .ノン/゙ ,/./
,/゛ ./ ゙̄'''――ー-..__,゙''''ー-..、 .,, |/ / .r‐" / .,/ノ./ ./ ./
/ / `゙ヘ..,_`''-. /ノ゛ ./ / ./ .il!゙.,i'_, ./ ./
.l゙ ″ `''--'゛ . / l /゛ ゛.i/'/゙ .../ / /
│ \......____ / ! ./
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
▽刃が肉を通った瞬間、体内に熱が雪崩れ込んだ
▽"切る"と"感電"を同時に味わうその短刀捌き…ッ!
真姫「はあ"ああああ""ああ"あ”あ”あ””」ババババババ
真姫「――-か"”っ」ヨロッ
幻影の呪師「その首貰った…!」ヒュッ!
真姫(…く、び…切られて、堪る、か!)ヒュッ! ガキィィン!!
▽頸動脈を狙った一閃は、アーミーナイフの刃先が受け止める、致命傷は避けた…
▽これが"普通のナイフ"ならその一文で終わったことだろう…
▽剣先と剣先が触れた、急所を護る為の咄嗟の判断だったとはいえ…これでは…
/l .,イ,イ .,イ ,イ
// レ レ // //
/ ニニフ ./' .//
// // ,イ,イ ,イ
、二二フ / レレ //
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :| | } ` ー===ニニニニ二二彡 /:.:.:.:./:.:
: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :| | , y==≠ミト、 ‘, /:.:.:. イ:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :| | / ヾ:\ ‘, .:.:.:/ |:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :| l / :::ヽ::ヽ:::::::、 \》 〉‘, /:/ {:.:.:
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./l ,イ,イ .,イ /l ,イ,イ .,イ
// レ レ // /7 // レ レ // /7
./ ニニフ .// // / ニニフ .// //
// /' // // /' //
、二二フ // .、二二フ //
/' /'
真姫「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
穂乃果「ま、真姫ちゃんっ!!」
▽結果『59』>奇数…スタンなし
真姫「―――ハッ! はぁ…はあっ、はぁぅ…っ」
幻影の呪師「あら、まだ動ける?電圧低すぎたかしらね…ふふ、でも脚がガックガクじゃない…♪」クスクス
真姫「…うるさいっ!こんな弱い電流じゃね、真姫ちゃんは…屈したりなんてしないんだから…っ」
▽穂乃果のターン
『希望値』4000/5000
『知識値』>8580
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
そういえば 眷属召喚・模造人形<イミテーション>は仲間を一人選んで付加するものだけれど
その子が敵に攻撃された場合必ず使われてしまうものですか?
今の戦いでいうと模造人形使った後に真姫ちゃんに通常攻撃が来たとすると
真姫ちゃんに通常攻撃を受けてもらって人形は使わずにとって置くことはできるでしょうか?
安価下
>>727
"今の"イミテではそうなります、必ず一回攻撃を受けると消えます
▽♢【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(3/5)→(4/5)
,ニ=、
, - 、/⌒'ーi 'y
, == 、_〈 〈 { / / }‐、
(( 〃´ 丶 \≦) /ニミy ノ ノ┐
` {i `/ノ / xイ ノ
`>一'´ / ∧ヾ`ヽ
/ { ', )) ))
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ヽ /
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i ヽ、 \
,,,-‐'''''‐- 、 .ヽ ヽ 、 ヽ
/ ヽ、 \ \_ ノi
.i j、 `''‐-二フ'
.i、 ij
ヽヽ、 //
`ヽ、、___,-'/
穂乃果「赤い宝石に変わって!真姫ちゃんを助けて頂戴っ!」ブンブンッ!
▽袋の紐を緩めて、力の限り振るう、右へ左へと往復運動をするたびに金属片が河原に無造作に転がる小石サイズの何かへと変わる
▽変貌した何かは紅い光となって、電圧地獄から解放された赤毛の少女の身体に入り込んでいく…
真姫「……なるほどね、『<アーツ>反射壁』は嬉しいけど…今のアイツは物理<アーツ>しか使ってこないってのがね…!」キュィィン!
『西木野 真姫』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【3300/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【4250/6450】
『通常攻撃』
<アーツ>
【風針乱舞<ニードルストーム>】…消費魔力300 収束させた『風』を針のようにして飛ばす100ダメージ×5 命中率50%
【召雷】…消費魔力900 小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
【火影<付きまとう火霊>】…消費魔力600 人型の火炎が付きまとう、自動追尾型、火属性 ダメージ 1200
【地脈の腕】…消費魔力800 岩石の腕が地脈から出現し攻撃するダメージ 900+【鈍足】
【氷結の眼差し】…消費魔力700 瞳に『水』の魔力を込めて放つ、
視界に映ったものに凍傷を負わせる500ダメージ +判定で1~2巻き込み
【母なる大地の重力に惹かれた者<フォール・オブ・プチメテオ>】…消費魔力2000
現状での『土』属性最大<アーツ> 全体ダメージ 2000
『持ち物』使えそうなモノ
・【輸血パック】
・【メディウス・リボン 】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ 】
直下
▽『氷結の眼差し』
..┼/.| / l7 l7 * ◇ L /ヽ *.l
.,! ! l ./ .,r'i / ◇/´ ̄\ 、 . l ム_\ l ◇
.! .l゙ l./ // .! ./ ./ .,, \ l、 l7 ヽ \ .ヽ |,
l゙ l .il′〈〉.///! / rl゙ ,/ ┼ l| `'-、ハ |〈〉゛
! ! ゙ .// / ┼.l゙ / /,! ., |,! |`\ヽ|
.,! l/ / │ ! ! | / | ,!| 〈〉'll ! ㍉/
,! ◇.l゙../ .! .! | ! /∨/ |.| l7 .l.l │l7 ./〕
! |/! ! l ! ! |/ / l│ .|.| .,!,! / !| *
│! 〈〉 ! ! ! l !./ ◇ l7 l│ ! ! l | .//|
l7 l .| .| | ! ! ` ,! ! 〈〉.l゙ | ! ! │ヽl゙
! .| .| .,! l .! 真姫(近ず離れずで戦わなくちゃ…!) ! l ! !! | ! /
i .! l l7 .l .| ┼.] ! ] ! , .l | |/ 〈〉
┼l .l .l .l .! l } * l゙ ! ./ | l l
i、 l } .! l l l7 l │ l l゙ / /.| ! ! l *
│.l i .l.l .! .!| l .l !/ .//∨ │.z .! .l、
/ |.!.! .l.! | 」, ll, . l..l 真姫(この位置なら――) !l゙.l / ./ /./l ,! !|
|/|.|│ ll ! │L ’ . l.l, il"l゙ |/ .,!/.l │ l ,! 〈〉
| |.! | .リ .l .| / マ、 / i!./ .l}".! / │ !
.l .l゙ .! .! .l `'゙ l7 〈〉 ヽ ,/ ,ii 〈〉" ,!/ l .| l7
_|/ ! 〈〉l *ヽ /┼ ,/.l ┼ 〃 ! l
.l .、、 .l ◇ .l |li 〈〉、 ./〈〉 / │ .‘ / .l゙ *
. l .!..l.*l l. 〈〉'li, l l 亅 ./ l / l . l7
.l ! .ヽ . l .ヽ .l.l li ! ! l゙ l7 ./ ./ .,r|!|'i l7 / 〈〉!,l|
゙l} ヽ . l ヽ .l.ヽ ム . |l′ ,l ./ / ,ノ./ | .|./ / 〃.!
ヽ ヽ i,┼.\ l ヽ l ヽ 〃 l7 / ./ ./ / .,! ! / l7 ,l′! /
ヽ ゙'、ヽ lヽ, .\ l. ヽ .} .ヽ, /,! ./┼ .,/,r′/ ,.! |ィ / / !″
'、 *`″ l" \ ` ″ ヽ l ヽ. ., ,/.l゙ / ,iン′ .// l i|レ゛ /.,イ
i, ヽ .ヽ ! .ヽ .l. \.゙li、 / ./ / .`l7 ,i″ .┤ l″ l7 / . |
\ \┼ 〈〉.ヽ | ┼\ l `x.l\、 /しt/ し_/ l7 l′ ./ .! l7
.゛\.\\ \| \心゛ `¨
―――――コォォォォォ!!
幻影の呪師 【鈍足 2/4】【魔封じ 2/4】
(生命力(4350/8250)→1500ダメージ(2850/8250)
(魔力 77100/78000)
(攻撃力 400)
判定
01~44 通常攻撃 Miss
45~77 『雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>』
78~99 通常攻撃
直下
`'-、, \ \ \ | .! ヽ / /
`'-、. \ \ .\ l | \ ! /
`''-、 .`‐___\ .ヽ l, 、 ! マ /
`''-、 ! _.`-'-、ヽ ゙L `'.| ̄ ̄'フ"
`''┴∠_ .\.ヽ マ | /
`゙"'ー- ..,,゙' \ ヽ!,/ _..-'"
`゙'¨ニニ;;;;--ュ ..,,,,,__ `゙'″ ゙′ _..-'゙_,,、/
`゙゙''ー-..,,__,.`゙'''ー ,,,_ ∠ニ二---―
 ゙゙゙̄"''''―==‐-
,,イ/
_. .,-ソ./ t- ..,,
_..yl'"゛ . / ノ゙./ ヽ `゙''ニュ、
_.. ‐ジ'" / ,i"./ `''-、,\¨\、
,,, ‐'゙゙,/゛ ,./| / ./ `''-、、 \
_..-'"゛ ,..-'´ /l .l, / / `''-、,,゙;;i、
,..-'´ ._/゛ / .| / ̄ツ
_..-'´ _..-'" / |/_|/
._..‐'´._..-'"゛ / ./,/ l1
.,..-'゙_..-'"゛ / ,ノン゛ l!.l
.._..‐彡‐″ ,i'_/./ l ! l
./ ´ /i!″ | ,!│
〃 /││
l ′ !
│ ll, .!
| l .l │
| | .l .!
| | | |
――――――キィィィィン
幻影の呪師(…、人が アーツを 使えな い のを いいことに よくも まぁ…!)ガタガタ…ガチガチ
▽…視線は空気を一瞬で極寒の大気に変え、渦を生じさせる…体温を、魂を削る無慈悲な眼差しだ
▽凍り付いた腕がますますひどくなった、凍傷がより一層痛々しいモノへと変わっていく
幻影の呪師「…~~~っ!」プルプル
幻影の呪師「腕に、力が…持て、ないっっ」カツンッ! カランカラン…
▽ナイフを握れなくなった彼女は目を前に向ける…すると彼女の瞳には太陽少女が―――――
▽穂乃果のターン
『希望値』4000/5000
『知識値』>7380
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は可能であるならば今日の夜18時頃に少しだけ
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では、1時間だけ再開致します…
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▽『銀の棘甲冑』(0/5)→(1/5)知識値-200
1ターンだけ、敵から受けた物理ダメージと同じダメージをそのまま相手に返す、痛み分けとなる
r== 、/ニゝ-─-
∧‐‐%.: .: .: : : :. :. :. ̄ヽ
. , .: :.∨.: .: : :./: : ,イ 「 `ヽ: : '
|i: : : ': : :./:./|.: :〃/ |: : : ,
|i : , : : :.A、Ll.: : |/ _,.. -‐|.:|:!
リ:/|!: :{ィfう圷、| f乍㍉: :|: |
. ,'.:L||: :{癶ヒリ 込ツ¶:/|/
#: : |个 、‘, 〃 ' 〃 从/:|
小.: :.八 [父ゝ ⌒ /ィ: ‘,
ム|: :Ⅳ |: : 个 、 イ:|! ハ
| | |: l | r匕><j__ !/И:| リ
∨ 从 l | >--、_jⅤ_∠_/ 从
穂乃果「新しくなったこれなら!『銀の棘甲冑』」ジャラララ
.....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....
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.:;:;:;:\__ノし// 、. . .. .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
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.:;:;:;:;:.:.:.:... .  ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄:;:.
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.:;:;:;:;:;..__)/⌒ヽ(_ ',. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
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.....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....
…グゥゥゥン!!
▽金貨が、"銀貨"へと材質を変えていく!
▽純銀は真姫の身に磁石のように張り付く…っ!
真姫(これは…身体に銀貨が張り付いてる感触はあるのに重みは感じない?)
穂乃果「『"痛み分けの"』<アーツ>…だよ、防御術じゃない…相手に切られたらそれと同じだけ相手も痛い想いをするの」
穂乃果「まだこんなモノしかできないけど…」
真姫「…十分よ、無いモノねだりはしないわ」スッ【ダガーナイフ】ジリッ…!
『西木野 真姫』(上級魔物)『アーツ反射壁1/4』
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【3300/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【3550/6450】
『通常攻撃』
<アーツ>
【風針乱舞<ニードルストーム>】…消費魔力300 収束させた『風』を針のようにして飛ばす100ダメージ×5 命中率50%
【召雷】…消費魔力900 小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
【火影<付きまとう火霊>】…消費魔力600 人型の火炎が付きまとう、自動追尾型、火属性 ダメージ 1200
【地脈の腕】…消費魔力800 岩石の腕が地脈から出現し攻撃するダメージ 900+【鈍足】
【氷結の眼差し】…消費魔力700 瞳に『水』の魔力を込めて放つ、
視界に映ったものに凍傷を負わせる500ダメージ +判定で1~2巻き込み
【母なる大地の重力に惹かれた者<フォール・オブ・プチメテオ>】…消費魔力2000
現状での『土』属性最大<アーツ> 全体ダメージ 2000
『持ち物』使えそうなモノ
・【輸血パック】 ・【メディウス・リボン 】 ・【魔力回復剤(MAX)】 ・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ 】
直下
▽『氷結の眼差し』
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三
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く / |.: : : :. :. :./.: : :. :. :.ノ.: : :.|: : : :./..|
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人 /.: : : : : :. :. :. :./ : : /ヽ .人/ /
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{.:. .:.八.: : :./i/ / / /´ ̄ \
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三
真姫「ふッ!」ヒュッ
ダガーナイフ『 』ヒュンッ!
幻影の呪師「くっ…!」サッ
真姫「動きが相当鈍くなって来たわね…」シュッ!
幻影の呪師「ッ!後ろに回り込んで来「凍れ」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========
| : :.:.:.:.:.: ..:.:.:.::/ ..:.:.:.:.:.:.:.: ィ .:.:.:/ l .:.:| ヽ :.:. l ′
l : :.:.:.:.:: | .:.:.:.::/ ..:..:.:.:.:.:.:.::/,' .:.:.:/ l .::l :.:.: | |
. l : : :.:.:.:.: | .:.:.:.::/ ..:.:.:.:.:.::/ /.:./ } :リ _.. - :.: | i: |
l . : : :.:.:.:.: | .:.:.:.,′..:.:.:.:.::/ // .::/ '" ∨ i: l
. l . : : :.:.:.:: | .:.:.:.:L. -‐' -‐/"^~ ̄ // _,,.ニャ, /.:l .:i ,
l : : :.:.:.::!:.:.:.:.::| __,, __、 // .ィ仞「_i jノ,::::l .:i ,'
. ∧ : :.:.:.:.:: l .:.:.:.:| _,ff斤才弌「`゙ヾ / ヒリ:::ノ ハ::リ :i /
/.:./\ : : :.:.:.:.: l :.:.:| ^ヘ{ {圦;;::ru ' `¨´ .:::/ .:.::} / ――――キィィン!
. /.:.イ \ : : :.:.:.:: , :.:.:.::、 弋_;:少' :.::::.: {/.:.::从
_/ l : :.:.:.:.:. ' :.:.\ , /.:.:く
l .:.l :.:.:.:.:.:.:、:.:.:.{\ :.:::::.:.: イ:. \
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三
幻影の呪師「あ、ぁぁ"" あ”」パキッ、ピキピキッ
真姫「…」スッ
▽凍てつく影は地に伏したまま、真姫を見上げていた…、不死王は片脚を上げ、そして―——
真姫「ふんっ!!!」ゴッ!
グシャッッッ!バキィィ
幻影の呪師「ぐぎぃぃいいい!!!」
▽…"氷の塊"を踏み砕いた
真姫「…その顔とその声で、汚い叫びをあげないで頂戴」カミノケ クルクル
幻影の呪師 【鈍足 3/4】【魔封じ 3/4】
(生命力(2850/8250)→1500ダメージ(1350/8250)
(魔力 77100/78000)
(攻撃力 400)
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
.l::. ヽヽ::.ヽ‐''""'''ヾ、 /,|/:::l }.l |
.':,:::. . ヽ ヽ:::\ ヾ,__::: l } }
..',:::::. :. ヽ. ' ..ヽ"'-:::ヽ, '|:j jノ
',:::::::. :::. \ "'::::.. ヽ|  ̄ /
ヽ:::::::::::. ヽ::.... "'::::.... ヽ ,._ /
l:::::::::::::::... ヽ::::::::::ヽ;:::. ヽ ∠_ノl
/:::ヽ:::::::::::::.. ヽ::::::::::\:. ', ,′
/, :::::::\::::::::::::::.... ''::.... "-,::::',:::.l ./
'.:':::::.::::::::::-:‐‐- 、:::::::::...''''':::::... "ヽl::l /
/l:::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::.... \_ノヽ,,_,,,
..l,/....... ヽ:..'''''::::::::::::::::::::::::... ヽヽ, ,、<
/::::::::::::::: ',::::.. "":::...""''':::::. ヽ:::..:::::..ヽ
:::::::::::::::::: l ':ヾ:,,_ \:::... ヽ::. l:::::::::::::. .',
::::::::::::::::: 、l ν|ヽヽ ヽ "-、 ',l:::::::::::::::l', |
:::::::::::::::' . l,::::::l::::l:::: ', l ヽ }..::::::ノ::::ノ|/
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
幻影の呪師「私の、腕…よく、も」グググッ
真姫「その身体じゃ碌な反撃もできない、持って後一撃って所でしょう」フンッ
判定
01~44 通常攻撃 Miss
45~77 『雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>』
78~99 通常攻撃
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで! 次回金曜日の夜
8月31日夜21時00分頃予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽結果『21』攻撃miss
▽穂乃果のターン
『希望値』4000/5000
『知識値』>7180
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300
簡単すぎる人生に、生きる価値などない。
<ソクラテス 紀元前399年 古代ギリシア哲学者>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4000/5000
『知識値』>7180+300=7480
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽幻影の呪師 通常攻撃miss
▽♢『富がもたらす盲目』(4/5)→(MAX!)
幻影の呪師「ぐ、お…のおぉぉ…!」プルプル
▽小さく聞き取れるかどうか怪しい程にか細い声だった
▽それもそうだ、身体全身が凍り付き筋肉が碌に動かせないわ、片腕を踏み砕かれるはで虫の息なのだから…
▽虫の息、ああそうとも、蚊が鳴いたようなか細い声だとも言葉通り虫の息ってワケだな、こりゃあ
▽指先の関節も意志に反して曲がらない、半開きの手の内にある短刀の柄を最後の気力を振り絞るかのように投げる
――――スカッ
▽…空を切る、虚しい音がした
▽分かり切っていたと言えば分かり切っていたが、一歩横にずれるように動いた真姫は憐れむ様に
それでいて情けない"自分"に苛立ちを募らせ倒れたままの呪術師を見下ろしていた
真姫「…あと一発で貴女は"1度"沈むでしょうね」
幻影の呪師「 」プルプル…ガタガタ…ギリィ!!
▽体温が根こそぎ奪われた身が震える、綺麗な歯がガチガチ煩い音を立てる、―――歯を食いしばってそれを止める
真姫「悪く思わないことね」スッ
▽ただ一言だけ告げて彼女は身を退く、後方から飛んでくる金貨の進路を妨げない為だ
▽瞼が閉じきれない目には、痛々しい程の輝きが飛んできた――――
▽【幻惑】を付加した!
『♢金貨』
【特殊7】【防御2】【攻撃1】
▽どれか一つ金貨の系統を上げられる!
↓1
▽知識値200消費→『知識値』>7280
. : : : : : : : : : : : : : : : : . .、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \,_
/: : : : : :/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : ト:. :.
/: : : : : :/.: : : : : : : : :./: : : : : : : : :´ ̄: : : : : : l : 小
: : : : : : ′: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : リ: : : : .
.′ : : : : i: : : : : : : /:.:/: : : : : : : : : : : : : : : :ノ:./: : : : : :l
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∧i i i i i \ i i i i i i i i i \).:.:.\:.:. :.Ⅳ /〃⌒\,_/__j_/ ノ.:. :.:.|: : :} }
∧ i i i i i i i 丶i.i i i i i i i i. i.\⌒丶: : :}/ i{{ ノK"⌒Y//: :/ j: :./
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|i i i ☆ i i i i i i i’ i i i i i i i i i i i i \ _):| | i| i〃 |⌒}l人´ /ン,
真姫(…とはいえ、此方の魔力値も心許ないわ、そろそろ回復剤を服用するべきかしらね)
真姫「さて――――」
『西木野 真姫』(上級魔物)『アーツ反射壁2/4』
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【3300/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【2850/6450】
『通常攻撃』
<アーツ>
【風針乱舞<ニードルストーム>】…消費魔力300 収束させた『風』を針のようにして飛ばす100ダメージ×5 命中率50%
【召雷】…消費魔力900 小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
【火影<付きまとう火霊>】…消費魔力600 人型の火炎が付きまとう、自動追尾型、火属性 ダメージ 1200
【地脈の腕】…消費魔力800 岩石の腕が地脈から出現し攻撃するダメージ 900+【鈍足】
【氷結の眼差し】…消費魔力700 瞳に『水』の魔力を込めて放つ、
視界に映ったものに凍傷を負わせる500ダメージ +判定で1~2巻き込み
【母なる大地の重力に惹かれた者<フォール・オブ・プチメテオ>】…消費魔力2000
現状での『土』属性最大<アーツ> 全体ダメージ 2000
『持ち物』使えそうなモノ
・【輸血パック】 ・【メディウス・リボン 】 ・【魔力回復剤(MAX)】 ・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ 】
直下
金貨
↓1
真姫の行動
↓2 です…
特殊はもうMAXでしたよね?
防御で
んーもっかい穂乃果の交渉してみたかったけどもう穂乃果のターン来なさそうだよね……依存度とか指輪とか気になること盛りだくさんですなぁ
>>755
YES! ♢は系統の最終が『7』です、全部MAXで『7』『7』『7』…"金貨"だからスリーセブンになる訳ですね
※訂正
知識値消費なしです…『知識値』>7480
▽『氷結の眼差し』
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. |,! ! !| .|.! .|l゙ l .! ! .l゙ l、 .l / / / ̄ `\ .ヽ ヽ ̄ * \
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` !.l .l l7 │ l.|| ! 〈〉 !│ l..l. ..l. ..l, ヽ} ., | .〃゙ll .゙'lュ \. ヽ
〈〉.∥ ! ! .ラ!,! | .|. 〈〉 l ヽ ヽ. ヽ, .\ / .i./* .` .l ..l\.ヽ
l l, │ .l,! l,..l + ヽ `'-、ο.\、 `'ー-z_〃 .'″ ! 〈〉 * l .ヽ.ヽ
.″|, ,! .リ * ヽヽ l\ .\ .`''ー-z_ニ=- ./ l7 ⊿ , .l l'、 l ヽ
*゙l、 l 〈〉 ゙'Vi、 ヽ`'-、\、 . _,,.=ニッ ,彳 .l| .| l ヽ .l
'、 .t、 . l. .! `'‐ \ `'''~ _..-'" ,/゛ ! ,!| l7 | 〈〉.、.| l .l
. ヽ l\ .ヽ〈〉.l \、 <_z─´ / ο/.l │ ⊿ l| ! .l }
ヽヘ \ ヽ . l マ ο \ミ=◇ /⊿ ./ .l゙ ! .|.l .,! ∨ソ
、 `゙ \ .ヽ...l ◇ + ◇`¨ーz.____Z ̄ _/ / ,! i′ ,! ! | .l
. ヽ, .x、 *\ `、.l, <> _..-'" ./ . l .,./ / .!.l ., !
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|:l | | il| ´ | 丿 |:l | | ゙| l l |/ :/:// /i + カチンッ…!
i ' , /゙、.:| | |:l | | il゙| l /゙、.:| | /'゙ ∧、| i ! /::/'´ ./ ̄ , ,r'l /
l|. 、 / ∧、| |/〉/゙、.:| | /'゙ ∧、| ∧、| |/|/| | |/::.\./ / ;:ィ´く>_ ヽ' ' i
|,; . ヽ| | | |//'゙ ∧、| |/ |/| | |/ | |//| | l l ..::::::::::::.....,三三三>´ ノl., :l
、i :, | ゙、ヾ. ゙| l l |/| | |//'゙ ゙| l l | l l |/ { :i i i / ̄ ,/ / __ ´. ,',i
; 丶i:、 ヽ ゙/ヽ| | ゙| l l |/ { :i i i ::i i i ! \./ / ;:ィ´く>_// ./´./∠ ,:'. ,|
i , ノ ;l\:|\丶゙. ゙| { :i i i ! /::/\ ` T ´ :| |//'゙ // ./:// / ノi / ´ ,i
l: .\ . |;、 ノ ;、 ノ ヽ、,.,ゝλ,v ,r', ^ヽ、,.,ゝλ,v ,r', .;l, ,r' 〈 .,; ,l
<、 ,. 、ヽノ \r,∧,、. \r,∧,、. ノl,/ .レゝ,/ ., ,:ノl,/ .レゝ,/ ., ,:ゝ、 , . ;,i
' ` ` ' ` ` `´ ` `´ ´ " ´ " ´ " ´ " ´" ´
▽瞳の中のアメジストが、瞬間的にサファイアに変わった…そして元の輝きに戻る頃には
▽彼女の眼界には巨大な氷塊が出来ていた…、ごくまれに凍った池の中にカエルや小魚が居るなんて話は聞くだろう
▽…氷の中には生物が居た、赤毛の不死王と瓜二つの呪術師
▽氷漬けになった呪術師を一瞥し、不死王は静かにナイフを突き立てた…名立たる暗殺者が王の心臓に刃を立てるように
l>ュ_ _ *\_ /.| ┼ 〈〉 / ./ ./ l7 _.. -'" イ/
\ | `'''、, *`ぐ-tュ.、 \_| | /| / / ┼ /二__/ /
*゙¨¨l、 /\ ◇ヽ_ム゙''-. `'″ │ \/__/ ./ ,/\/
、 ! ./ \ .ヽ_ \ヽ, 〈〉 !*,i′ ./ l7 ./ / .,,, -'" ◇ _.. .
.ヽ,__|_l′ ヽ `゙''- 、ヽ ! ./ / /,>―'″ ._..-'"゛
゙'― ..,,_ `''-..、 `'、 `¨ |./ / .'" ,..-'"゛ ◇_,, ‐
┼`゙'''ー ミ>..,ヽ :l./ ο ┼ / 〕 .,.. -''" _,, ‐
`゙'''㍉ _/゛ . く,´ ._..-'"゛
* ο ◇ バリンッ! / .,..-'',゙,,../" *
__、 /゙_..ir‐'“'"´
_,,, -‐'"゛ `'ミ,゙''''ーtュ,,,_ ` ̄
=ニ二二 ̄ ̄ ̄/ .''ニニ=''″ <> __ -―''¨´マ ̄>
 ゙̄¨¨¨"´ ̄ `゙''ー-</ ̄
▽小気味のいい音がして、"中身"が飛び散った
▽幻影の呪術師… 戦闘不能!!
▼上級としての特殊能力…発動!
上級魔物:特殊能力『聖句箱』
戦闘不能(複数攻撃等で死体蹴りされて死亡判定となった場合も含め)になると自動発動
1日1回限り有効で残り生命力50%で蘇れる『リレイズ』
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/┼: : : ヽヽ: : :ヽ , ¨¨/:イ/┼+/`ー`ー/う::::::::ヽ`ー`
/┼{: {: : : :ヽ: ヽ: : ヽ 、 _ '/:)) ヽ┼/{ 、::::::::::::::Y (ヽ)
/┼┼{: {、: : : : :\: :ヽ ', ` ´ ノ: : : : ハヽ {+ヽ ヽ::::::::::{ ヽ)
/┼┼┼ ヽ、ヽ: 、: : : :ヽ: :、> 、_ ∩´: : : : : :ノ:}+}}{┼ヽ /:::::::::::ヽノノ
/┼┼┼┼┼┼`ー、: : : :ヽ:}⌒y⌒| |: /: : :ノ:ノ+ノ:ヽ: :z-= y`ー●--'"=== 、
〃┼┼┼┼┼┼┼-、'"ヽ: : :リ`ー―'| |__ (、 \////// `ー八ー彳ヘ////へ
/┼┼┼┼┼┼+/ `)ヽ ヽノ``' `マ}::::::---' ) /z==、z==、x-/::::ハz-ノ--、}----ヘ
/┼┼┼┼┼┼┼ ., )} }`ノ ヽヽヽハ:::::::::、_ノノ_)/ \r、 / 》ー《 }
/┼┼┼┼┼┼┼}┼i }} _ ヽーハ}:::::::::}}ー (、 〈〉////}{//へ 〈〉
†┼┼┼┼┼┼┼オ┼、 ヽ/\/ }ニニ/:::::::::/ 〉、/::ヽ、 }甘甘甘甘甘甘}
/┼┼┼┼┼┼┼ノ┼ハ 、\/ヘ <:::::::::::(/:::::ヽム::ヽ> 、 }}XXXX||XXXX{{
,┼┼┼┼┼>┼┼┼┼ハ マ:::::::::::/、_ノ::::ノ::::::::::::} }::::}┼┼ }XXXX||XXXX{
「…うふ、やってくれたじゃないの…」
真姫「…我ながら面倒な種族<ルーツ>よね、二度殺さなきゃならないんだから」
幻影の呪師「減らず口を…、アンタも私と同じ目に合わせてあげるわ!」
幻影の呪師 『復帰!…状態異常、解除!』
(生命力 4125/8250)
(魔力 77100/78000)
(攻撃力 400)
『<アーツ>』
【召雷】…消費魔力900
小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
【雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>】…消費魔力900
攻撃力の数値×3のダメージ+コンマ偶数でスタン効果、魔力を消耗するタイプの物理<アーツ>
【憑りつく呪炎<ゴースト・フレイム>】…消費魔力1200
判定で最大4ターン、火属性ダメージ1000が自動で発生する
【凍てつく記憶<フローズン・メモリー>】…消費魔力2100
対象ランダムに氷属性ダメージ700×5
【流星、空落ちる日<フォール・メテオ>】…消費魔力 ∞
『土』属性<アーツ>奥義 全体ダメージ 現魔力値分のダメージ
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゙::,, (ア^::.::/⌒ニ=-::ヘ::.\:.::.::jハ / ㍉::_/ / , / /|
__(ア::.::.::.::.: /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::._ノ::.√ )※(7::/^㍉/ , / / 、
__}i:i:/::.:./ :// .::.::.::.:: /::∧::.::.::. ∨/ 7:/ //^㍉, / \
くi:i:i:∨:/:/: /::.::.::.::.::.::./::/ V::.::|::.〈 / )%゙7/ // /㍉/  ̄〉
/∨:/:イ::.:iー=\彡 /---iハ : |j:.::| / ,:/ // / Χ㌻ __/
. ( |/|:: | ::.|f汀外 斗屶ト|::.:|j/:j ,厶ィ'' ニつ/ ^㌻ \
j|八八::从 ヒiン ヒiンリ::.八/ , ´ ´ー<ニニニニニ㌻ニニ  ̄〉
八 人{:丶ゝ:;:;. , .;:;/:: /)イ / ⌒マ’ー──‐》__ __/
\人 __ ⌒ア::/く二ア⌒\____x--、\) ───》 〈
/⌒丶 `゙´ ィ゙::.∧ _ん-、 \ <ヽ) 二二.㌻ニ 〉
〃 \<ニ|::.八;'゙゛ / \ \ < \㌻ /
″ \ \人| ';_ノ /∧ `、 \㌻ |
|| \ ∧ ')%(/∧ `、 \\ \/
┃ ⌒^У )%∧ 、 \\\ 、ノ
∨ ____/ )※( ∧ \\\ /
〈 \)%( / / )※(ハ 〉 \/
\⌒\ ヘ (/ )※( )※( )※(} /
,>━‐\> )※( ,,ニ=冖^ ̄
Ⅶ[ )X(\)※( )※(ニイ
Ⅶ-─━}≫<※(∠三}
/ )X()X(___)X(__}
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-=ニ7 ii| |iiiiii∧ , /o \
////// iii| |iiiiiiiii∧ { ( く⌒^⌒フ\
////// iii| |iiiiiiiiiiii∧ ーケ \/ /∧
, -=ニニ三三{{{{{{/Ζ jii| |iiiiiiiiiiiiiii∧ 丶 (_/ ∨ /|
. ///ニ三三三∨//Ζ ii∨/iiiiiiiii//\丶 \(___///∨ 人
///ニ三三三三//⌒\〉 iii∨/ii☆i// l\\ _/ 厶イ⌒ )
. //////  ̄ ̄ ̄ // iii∨∧iiiiii//| | l\ ,___/ _/
/////(_______//| iiii/ /\二/l | | l l\ \______〕
幻影の呪師「『<アーツ>反射壁』があるというのならば、こっちにだって策はあるわ…!!」バッ!
【雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>】…消費魔力900
攻撃力の数値×3のダメージ+コンマ偶数でスタン効果、魔力を消耗するタイプの物理<アーツ>
【憑りつく呪炎<ゴースト・フレイム>】…消費魔力1200
判定で最大4ターン、火属性ダメージ1000が自動で発生する
判定
01~32 通常攻撃(奇数でmiss)
33~65 【雷鳴剣<サンダーバードのクチバシ>】…消費魔力900
66~99 【憑りつく呪炎<ゴースト・フレイム>】…消費魔力1200
00 「ふふ、見せてあげる…光栄に思うのね!!」
直下
▽結果『07』>奇数…!通常攻撃miss
幻影の呪師「魔術師の本分が術だけとは思わないことね!」ダンッ!
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
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,イ ,イ ,イ ///
/ム―7 レ .レ ///
//ニ7/ //
/' ̄7/ /
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/' __ i| ‘ /
/´ > ,.イ i| , / ‘
´ ̄ /_/ i!| ' ./
// .|i| / ,
// |!し//
 ̄ |/,イ,イ ,イ `ヽ て_  ̄ _  ̄
――  ̄.レレ // ,ィ ― } (____ __ _―― ̄__
___ __ /'. / } ―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―― ― ___
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―.// ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―
 ̄___ ̄―===━___ ´. ==  ̄ ̄ ̄ ――_――__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―
______――― ̄ ̄ ̄ , イ _____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄___
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真姫「術を捨てて肉弾戦に走る…?それが"策"だというなら"愚策"と謂わざるを得ないわッ!」ダンッ!
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\\\ /ム―7 レ .レ
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`.、 .i| /´ > ,.イ
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\、 .|i| //
\ 、 .|i| //
 ̄ ̄ ― .\ 、 ,ノ し ’  ̄ _ |/,イ,イ ,イ  ̄
――  ̄ ̄ ___) ≦⌒ レレ // ,ィ _
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▽地下大聖堂に金属音が響き渡る、瓜二つの少女の刃は不協和音を奏でる…この音が鳴り止むとき
▽刃先がぶつかり合うことで生じる甲高い協奏曲は果たしてどちらの鎮魂歌となるか
幻影の呪師(懐に入り込んだ、あとは隙を見て炎呪殺の印を床に刻めば…!)ヒュッ! ヒュバババッ
▽穂乃果のターン
『希望値』4000/5000
『知識値』>7480
『持ち物』 ※使えそうなモノ
・【デュラハンの劔】
・【運命ダイス】【運命ダイス】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
『アルカナアーツ』
♢・♡・♤ ・♧
・『交渉(?)』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『戦術』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
・『逃げる』
直下
▽『交渉(?)』
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j.ハ, . ": : : : : : : : : : : : : : : `: 、_, ヤ==ニ|
,."´: : : : : : : : : : 、 : : : : : : : : : : \=y"ニ!
/ : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :_: : :ヽ: : : : : \'、=!
,..、_ , :´ : : : : ; : : : i : : : : : : : ; '," ゙"`'ヾ、: : : : : :'、t!
!  ̄,': : : : : : !: : : |i : : : : : : : ',: ', ヽ: : : : : :',|
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!: : :, : : : : : | l : ', : ; : '、: :.',  ̄ /!
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穂乃果(…あれは…床にさっきから傷みたいなのをつけてる?)
▽呪術師の爪先から僅かにでた仕込みナイフの歯、それが凍てついたフローリングに傷跡を残していくのが遠目に分かる
▽至近距離で接戦を繰り広げる真姫には丁度足元は死角となっている、仮に見たとしても精々ナイフを仕込んだブーツの蹴りが飛ぶかどうか見るくらいだ
穂乃果(…!まさか)
▽思い当たる事が一つだけある
▽床に、土地に何かを刻む…それは自分の友人の一人がよくやるではないか
穂乃果「陣術ってことなの?」ボソッ
穂乃果「―――」
① 2人の間に割って入る様に飛び出し同様を誘う
② それは陣術だね!!と幻影の呪師に向かって叫ぶ
③ さ、さっき貴女から貰った指輪とか言ったけど…穂乃果にはそんな覚えないもんっ!
④ もう降参して!勝ち目なんてないでしょう!
⑤ ま、真姫ちゃん可愛いかきくけこ!
⑥ 内容自由(知識値消費)
直下
※ちなみにやっぱりやめて他の行動というのも可能なので
▽⑥知識値消費 最低値300 ②+③の複合
『知識値』>7180
\\
. \\
,. \\从/
. そ て
ゝ, そ
"`/'^r \
. \\
. \\
\\
\\キンッ
\\
..\\
\\从/
そ て
ゝ, そ
"`/'^r .\
\\
\\
\\
\\
真姫「はぁっ!!」ガッ!ゴッッ!
▽両手持ちの得物がそれぞれ横に縦に十字を切る様に振るわれる、鍔と峰でそれぞれを防ぐ
幻影の呪師「ちぃっ…(あと少しで…印を結びきれる)」
穂乃果「っ!」バッ
穂乃果「真姫ちゃん!気を付けて床にさっきから何かを―――」
幻影の呪師「っ!」ヒュッ
近くの柱『 』ガッ!!
穂乃果「きゃあっ!?」
幻影の呪師「あまり、"おいた"が過ぎるとお仕置きしちゃうわよ…!」
幻影の呪師「いくらあの日、指輪をくれた貴女でも…げ、限度があるんだからっ///」
穂乃果「…っ!だから…」
穂乃果「貴女から貰った指輪とか言ってるけど…穂乃果にはそんな覚えないもんっ!」
幻影の呪師「……」
幻影の呪師「は?」(ハイライトoff)
| | | /! /::/:::/ / / ___ \
| | | ,'::| /::/:::/.' / / _..-‐'"´ ̄ ヽ
| l |,:::,' /::/ :// / / ´ ___
| | l: |:l: /::/ ://` / .′ _..-テ≠≦zx_二
| | | l: |::! /::/_彡'/ /, ′ / ,ィチ''' ̄ヽ. `''ミ≧ァ
||: | | l: ゙::|:´::/_──-..._ /´ /,ィチ{、_ノ,.-、。゙. |:/
||! ::l | ゙. |/>≧≠=ミ=xミ_ 〃! lii {::::::} i! /:'
||゙.:::l ! ゙.:!,ィチ'’{、_ノ,.-、 ゙.\ 、 ゙ii `ご o,リ / ,':
|| . :::l::.|:. :. ゙:.\ヽ lii 。{:::::} i! ヾミ:_::彡' /:::
|| ゙.::|゙::゙.. :. :::、\、゙ii `ご o,イ / ` ー‐'" //:::
|| ゙.、゙::、::...::.. ::.、 ヾミ≡彡' ' ""//::/:
|! 、::、\::::..::::.. ::::.、 ` ̄ 、 /'" /
゙. ゙.、 ヽ::::::::::::... \:\" " / ,'::
丶 ヽ::.、ノ\::::::::::::::....\:\ l::::
\ \:..、 !トミ、::::::::::::::::...`ー 〃::
. \ ノ ゙ ー|!-ヽ:::::::::::.ー==--. ,'⌒ヽ /|::::::
/\ | ヽ:::::::::\ ー‐' / ::::|::::::
幻影の呪師「…おぼえてない、ですって…」
幻影の呪師「………」
幻影の呪師「………」
幻影の呪師「………ふ、ふふ、ふふふはは、うふっ ふははははは…」
幻影の呪師「………そう、あの日、音楽室で私に元気がないからってくれたことは覚えてないのね」
幻影の呪師「…右手の薬指に嵌めるのは自分らしさのアピールだってあなたが教えてくれたことも、そう、そうなの、へー」
幻影の呪師「………ふふふふ、うふふっ」ニコッ
幻影の呪師「 じ ゃ あ 身 体 で 直 接 思 い 出 さ せ て あ げ る わ 」(依存度100/100)
穂乃果「!?」ビクゥ!!
▽交渉結果!
▽床に呪炎の印があることを真姫に知らせる>【憑りつく呪炎<ゴースト・フレイム>】のコンマdown
▽そんなの覚えてないもんっ>幻影の呪師が真姫への攻撃をやめて、穂乃果に向かってくる確率30%
真姫(陣術、ですって…!た、確かに床にあるこの傷跡は…まるで…)
真姫(危ない所だったわ…!!)
『西木野 真姫』(上級魔物)『アーツ反射壁2/4』
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【3300/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【2150/6450】
『通常攻撃』
<アーツ>
【風針乱舞<ニードルストーム>】…消費魔力300 収束させた『風』を針のようにして飛ばす100ダメージ×5 命中率50%
【召雷】…消費魔力900 小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
【火影<付きまとう火霊>】…消費魔力600 人型の火炎が付きまとう、自動追尾型、火属性 ダメージ 1200
【地脈の腕】…消費魔力800 岩石の腕が地脈から出現し攻撃するダメージ 900+【鈍足】
【氷結の眼差し】…消費魔力700 瞳に『水』の魔力を込めて放つ、
視界に映ったものに凍傷を負わせる500ダメージ +判定で1~2巻き込み
【母なる大地の重力に惹かれた者<フォール・オブ・プチメテオ>】…消費魔力2000
現状での『土』属性最大<アーツ> 全体ダメージ 2000
『持ち物』使えそうなモノ
・【輸血パック】 ・【メディウス・リボン 】 ・【魔力回復剤(MAX)】 ・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ 】
直下
< じ ゃ あ 身 体 で 直 接 思 い 出 さ せ て あ げ る わ
真姫「!?、な、なに…」
『西木野 真姫』(上級魔物)『アーツ反射壁3/4』
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【3300/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【2150/6450】
『通常攻撃』
<アーツ>
【風針乱舞<ニードルストーム>】…消費魔力300 収束させた『風』を針のようにして飛ばす100ダメージ×5 命中率50%
【召雷】…消費魔力900 小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%
【火影<付きまとう火霊>】…消費魔力600 人型の火炎が付きまとう、自動追尾型、火属性 ダメージ 1200
【地脈の腕】…消費魔力800 岩石の腕が地脈から出現し攻撃するダメージ 900+【鈍足】
【氷結の眼差し】…消費魔力700 瞳に『水』の魔力を込めて放つ、
視界に映ったものに凍傷を負わせる500ダメージ +判定で1~2巻き込み
【母なる大地の重力に惹かれた者<フォール・オブ・プチメテオ>】…消費魔力2000
現状での『土』属性最大<アーツ> 全体ダメージ 2000
『持ち物』使えそうなモノ
・【輸血パック】 ・【メディウス・リボン 】 ・【魔力回復剤(MAX)】 ・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ 】
▽『氷結の眼差し』…『44』ぞろ目!クリティカルで更に3倍ダメージ
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
八 .::/: : : : :/: : :/ : / : : : : : : : ::}_ : : : ヽ: : : : : ヽ
/: : :ヽ 〃: : : : : /: : : :/: : /: : : : : : : : : } ´ ̄'\ヽ: : : : : :ヽ
: : : :/:\/: : : : : :/: : : :/{: :/{: : : :|: : : : : ,' ヽ}: : : : : : ヽ
{: : / /: : : : : : : : : : / : ,' | : : : |: : : : :,' ヽ: : : : : :ハ
|/ /: : : : : : : :|: : /_{_{ノ|: : : : : : : : :|`ー 、 }: : : : : : : }
Y_ /: /: : : : : _: -/ ::{ ヽ: |: : : : ::N ` } : : : : : : }
}: : :/:/{: : |: : : : |/ ヽ ヽ:{、: : : / { }: : : : : : :|
:/: : {/: |: : |: : : : | z==ミ ヽヽ: : { 彡==ミ : : : : : : :l
ノ: : : |: : |: : : : : : :| zf"zて::爪` ヽ{ f _)::爪 ヽ リ: : : : : : }
/ : : : :{ : ハ: : : : : : }マ{ {{::rj::::}} {{:::rj:::}} ア: : : : :/::/
〃: : : : : : j: : ハ: : : : : :ハ ` 夂::::ソ 夂:::ソ /: : : ///
/: : : : : : : : `: 八: : : : : :ハ  ̄ . . . . : : : : : : : . . . . /: ::/ /)
/:/: : : : : : : :/:/ ヽ:ヽ: : : ハ '  ̄ /__ノ/|
// {: : : : : //{/ ヽヽ\: :ハ /-彡 : {
─────===========ニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三
穂乃果「あ、あぁ…」ジリッ
幻影の呪師「うふっ…大丈夫、怖い事なんて何も無いから…真姫ちゃんに身を委ねなさい♥」
穂乃果「い、いや…やめて!来ないで」ガタガタ
▽身の危険を感じる、何故か知らないがこの呪術師は妙に自分に固執しているのだ…、穂乃果自身には全く心当たりがない
▽なんか、突然妄想癖がヤバい気狂いの魔術師が自分を縛り上げて、身に覚えのないワケの分からない捏造話を延々と語り始めるという
恐怖以外の何物でもない恐ろしさである…
幻影の呪師「…そう怖がられると、いくら私でも傷つくわ…でも、それだってすぐに――――!!」
▽呪術師は、1つだけ
▽たった1つだけだが致命的なミスを犯した
▽事もあろうに、戦いの中で戦いを忘れたということだ
▽今、彼女は何をしていた? 不死王と戦っていた筈だ、だというのに、人間の少女一人の言葉に悲しみとも怒りとも呼べない激情に流されて
▽目の前の敵の存在が頭からすっぽ抜けたのだ
▽普通に考えたら"そんな馬鹿な話があって堪るか"と笑い飛ばすとこだが…それがそのあり得ないが現実にあり得たのだ
▽西木野真姫が後ろで眼に一点集中させた冷気の魔力をそのまま解き放って来たことも
▽一撃で復活を遂げたばかりの自身をも消し去る威力のソレが迫っていたことにさえ気づかなかったことも
▽常識で考えて普通にあり得ない、そんなバカげた事が本当に起こり得たのだ
▽弱点ダメージ&クリティカル補正ダメージ… 合計 4 5 0 0 ダメージ!!
▽悲鳴さえあげなかった
▽赤毛の呪術師は、あまりにも…あまりにも呆気なく…っ!!
▽こんなにもあっさりと…消滅したッッッッ!
(生命力 4125/8250)→ 0 戦闘不能
―――
――
―
真姫「…はぁ、はぁ…勝った」バタッ
■ …それだけ言って私は床に大の字になって倒れたわ
■ アイツに何度も使った冷気のせいで、地下ということもあったけどフローリングはひんやりとしていた
■ 今は、その冷たさが逆に心地良い…短距離走を全力で走った後に蛇口を捻って水を被ったような感触、汗を冷やし体温を奪う風を好いと思う感覚
■ あれに似てる、私はぼんやりとそんなことを考えてたわね
真姫「……結局、なんだったのかしら?アレ」
■ 終始訳の分からない存在だった、いや、自分の深層心理なのはわかるけど…その、あの破廉恥な行為とか…ゴホンッ!
■ 出会って一週間も経ってない穂乃果と、音楽室?……何処かで指輪がどうこうとか…発言も訳の分からないモノだったわね
真姫「……珍しく疲れた、今はあんまり考えたくない、かもね…」バタッ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
https://www.youtube.com/watch?v=LchvGa6gY_8
『BGM:聖剣伝説3より…LVup曲』
▽ 真姫 が 奥義<アーツ>【流星、空落ちる日<フォール・メテオ>】を修得した!
【流星、空落ちる日<フォール・メテオ>】…消費魔力 ∞
『土』属性<アーツ>奥義 全体ダメージ 現魔力値分のダメージ
現在の魔力値分のダメージをそのまま与える<アーツ>です
真姫の魔力が残り(1450/6450)なら
敵全体に土属性の1450ダメージとなります
最大魔力値を高めれば高めただけ、強さの上限が上がるという仕組みです
要するにマダンテ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『♢金貨』
【特殊7】【防御2→3】【攻撃1】
防御系統が1つ上がった!!
♢ 【硬質化ガス】が→『高濃度硬質化ガス』に変わった!
コンマ65~99で味方一人に『防御壁』を付加できる→コンマ65~99で味方一人に『2回分の防御壁』を付加できる
※最初から2回重ね掛けした『防御壁』が付加できるぞ!通常攻撃、物理<アーツ>のダメージが0.25から0.50…つまり半減になる
♢【蜃気楼ローブ】知識値-600を修得した!
味方、誰にでも【デコイ】を付加できるぞ!※ただし成功率はコンマ75~99
♢【鉄屑シールド】知識値-500を修得した!
ダメージを500軽減する1回使い捨て盾を戦闘中ずっと出現させる
早い話がその戦闘中限定のアイテム枠を圧迫しない【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティ>】を即席で作ってストックできる
―――
――
―
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https://www.youtube.com/watch?v=28uo4n9szFU
『BGM:KH2FMより追憶の洞窟BGM』
:, :, :, :,:j};;\:, :,\ .|:, ,.ィ´:, :,__:, :, :|:, :, :, ̄``丶:, :, }  ̄Y:i{:::i{ :, /
:: :, :, :j{;;;;;;;;;\:, :,:\|'´:,f‐{ ( ̄弋_ソソ^ヽ : : |:, :, :, :, :, :\/ |:i{ i{/::::::/´
ヽ、:, :, jニニニニニニ=-, | 8 行 にて幵リ乂ノ:, :,:| :, :, :, :, :, :,} j::i{、 :{::::/:, :,
:;:;:;}:, :, ハ:, :,:|:, :,/:, {: |:,8⊆~'⌒ ~`ー\:,.::|──-ミ:, :, : :/ 〈::i{ メ、::{ :, :,
__ノヘ:, :|、\: |:, / :, ヽ|:, ,.。sif二二二ニis。 :, :, |:, :, :, :  ̄`ヽ/ V{ |:::刈 :, :,
::{:;:;:;:;ヽノ-─…‐‐-、:, |/ /7 : . /〉:,山| 〈ヽ : : |:, :, :, :, :, :|ト、_ 圦 / i{ :, :,
::乂_,扞:, :, :, :, \|:, /:/ :,/ / (__):, V:, : |叮T__:, :, :,..::| `ヽ ̄\ Y{ :, :i{ :, :,
:::::::::::::| jI斗-─--ミ:, |:, /:/:, :,○__:, (_):, :,} }:::,|廻幵{ :, :, :,|:, :, ) / i{:. i{ :, :,
::::::: :: | i{:, :, :, :, :,ヽ|:, O__r、/ー :| :{_)Y:, _O:::,| ̄ 卅 :, :, |:, :,Y / _,,,... i{ :, i{ :, :,
:::::::::: | i{-=x:, :, :, :::::l^|:厂/ハiーイ } | :| } ヽ 〉:,|:, :, :, :, :, : |:, :,:}´_,. -─  ̄ i{ ,.i{ /:,
:::::::::::| i{/77)::::, :, :, : | |:ハ :| :, { ノ_|: } ノ :, } :{ |:只 石:, :, :, :| ̄`| {/,.イ :, :
::::: :: | i{ー彡:, :,::: :,.:| |// /ー、 | | :,|:::{ :, | |:, |:凸 己:, :, :, : | :| \{ .i{ :, :,
:::: ::::| i{ :, :, :, :, :| |: { :|ー‐' ノ:::| :,| :{ :, : | { |:, :, :, :, :, : |::::: | j/:{ /
:::::::::| i{:,ハ ,ヘ :, :, :| | ノ :| :,/___| :,} \ :, |_ヽ:|丐丐丐x : : :, | :, | i| 乂
::::::::::7爪ハ(__(}:, :, : | |:,レ' :,  ̄:, :,  ̄~:,:, :, :,:|:,C:, ○ :, :, :| :, | i{/ .jI。s
:::::::::j{ー='::ー':, :,:::::| |:, :, :, :,r‐、:,__:, :, :, : | 厂ヽ/^Y_:, :| : : : | ゝィ´i{
::::::::j{:, /::|:, :, :,:::::| |:, ーt Tー'/ {:, :C  ̄\:::| }/ {ハ lー':, :| :, : | i{ :i{'´
:::::::j{:,::/::|_|:, :, :, :|i{:, :, ノ‐'^^^Y乂\__|亥亥リ :|/:{ } | 〉:, :,::| :, :| i{ i{'´
::::::j{ハー(__):, :, :,.::||:, :, ゝ──' :: `ー──=彡 | { { |∨:, :,:::| : : | i{ i{
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゙::j{} \ { /:, :, } :|:.::|:, :, :, :,____:, :, :, :, :| ̄~:, /7 :, :,:|∩{: | .:::;:;:;:;:;:;:;:::::::::... i{'´
: i{:| | | |::|:, :,.:/:, | :|-‐rztf己己己己己己己≧s。::|:,__G/:{ :, :, |己l :, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::... マ茫
::i{::LソQL⊃: |_i::|:, :,OOOOニニニィニコ:, :, :, :, :|NトrrTTし' | :, |__しl:, | ::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::.. マ
:i{_:, __:,‐‐ァ:, о.: |:, :,:∩∩∩ /-l{‐ァ:, :, :, :,::|~ロ^⌒'~'´:, |_)):, | :::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::..
真姫「と、いう訳でこの天才真姫ちゃんは見事に圧勝したってワケ」フフンッ♪
真姫「なんせ、復活しても一撃で葬ったんですからね!そりゃあ完勝でしょう」
/ ̄゛ヽ‐ 、
/⌒ へ , -冫-、_
/ _, -⌒` __ __ Y
/ ノ _ -‐´ ` ヽ 、
| > ' ` 、
1 / | { 、 \ `、
{ / / '^ 1 :ト、 `、 、 ヽ
1 / / ヘ ヽ \\ ヽ Y
1Y / - ´ ̄ヽl \ヽ l l
,' |1 | _ -- `ヽ _-‐`ー- 1
丿 11 1 ,ィl/ニミ` ` イニミ、) ノ
/ lゝ ヘ ヘ 込ン 込ソ ノノ /
--彡/ `ヽ、 ヘ 、 // //
/ ヽ_`ー\ ` ∠イ| ポカーン
l/| │:ヘ ̄ /´ヽ /l |
|l | /./ ヽ_ ` - ′ / /1'、
〈 ヽ 、 、( ( ヘ へ 、 _ -‐l´、 | ):)
` l い `、 / l^ヽ _ 丿 l ぃ /′
゛ ゙ゝ 丿-- ― ィVヘ_ -‐ヘl
_/ 丿´ 1 { | /` へ _
絵里「…にこも結構苦戦したって聞いてたけど…それは、また…」
_____
// ̄ ̄ ̄\
/,<⌒⌒ヽ、_ \
_ -―  ̄― ̄ ̄\ }
´ ̄ \. \ |
/  ̄ ̄\ \ \ |
/| \ \ \ ‘, |
/ ' l | | \ \ | | | |
/ N | \ _ Y .| | |
|l ∥ \_八 | _/ー―| | | |
| l| ,ィ==ミ ,ィ=ミx | |⌒l |
| l|〃、_)ハ トーハ 》 |) 八 \
八| 八乂少 ゞ‐ ' | | / \
人 |"" 、 "" //|/´| 〈⌒
\ ≧=- /イ / / |
丁 }ト 〔 〕 イ7:! / | /
| ∧ }ト ____ |\| | | '
八{_ } .|Υ | |〉,_| | | /
___| ノイ (′ _/ | |≧s。.,j__
/ /ノ // ヽ _/ヘ 人. \/ / \
/ / /{ ̄ ̄\_∨/ ̄了 lヽ 、\ , |
| {/{/ 八:::::::::ニ-芥-ニ::: 〈\_| } ハ .} |
| }. |:::::::::/⌒\::::::::} |ノ |/!
| /´ |__/:::::| |:::: ヽ__| | | 、
絵里「あ!でも待ちなさいよ!ほら!最初、穂乃果とはぐれてて、地下に通じる洞窟があったじゃない!」
絵里「迷路とか罠とか色々潜り抜けての冒険活劇だったんでしょ?気になるから教えてよ!」
真姫「いや、だからその時の真姫ちゃんの冒険譚は筆で書いて出すって言ってるでしょ…」
絵里「むっ…結構気になる所で切るんだからぁ」
―――
――
―
真姫「にしても、凄いモノね…本当に帰ってきたら何事も無かったかのように傷も魔力も全部元通りなんて…」
にこ「そら、深層心理の中だからね…」
花陽「最初は驚いたよ…」ウンウン
『10時50分』
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
・ [3](修得アーツ 0/1)
・ [4](修得アーツ 1/3)
・ [5](修得アーツ 0/1)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 0/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
あ、会話ってそっち? あ、ごめんなさい上の安価なしにしてもらってもよいですか……? 確かにこっちで会話してから行きたいかも
アイテム移動ができるならにこの魔翌力回復剤MAXを希に移動させていただけませんか?
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は火曜日の夜 9月4日 夜23時00分頃予定!
あと傷、魔力値元通りと書きましたが傷だけでしたね…失礼しました
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値3300 & 希望値400
祝ッ!SS速報復活ッ!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4000+400/5000=4400/5000
『知識値』>7180+3300=10480
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
_
( .:;))
_(i!.)__
(ー(j))ー)
`} :{´
,ィ======fff彡ト=======ァ==、
,' ,' 〃 〃 // /|
| | {{ o. {{ i i / i|
| |===|| o. ||===|_|/ i|
| | ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄| | i|
| | ((♀ )) | | /
| | || || | | /
| |___||__||___|_|_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
復活記念の贈り物がございます!
①『恋人通り 特殊武装 確定GET チケット』×1
②『聖杯pt +2000』
③『ラブカストーン(全滅確定時に全滅を回避・ファンブル回避・ダンジョンショートカットクリア、何にでも使える)』
↓1~3多数決
復活早々やらかすトコだった…
安価下
>>814
記念品安価の時までは流石にファンブル扱いにはならないのでご安心を
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽多数決結果!
③ 1票
② 2票
聖杯pt+2000に決定となります
『総合蓄積pt6030 現在4130pt』+2000=【総合蓄積pt8030 現在6130pt】
______________
| ________________ |\
| | | |] ∧
| | | | |
| | | | |
| | | | |
| |____________| | /
|__________________|/
/ __________ /| パカッ!
. / /| / / |
. / ∠_|________/ / |
| ̄|三三三三|lΩl|三三三三| ̄| |
| |三三三三三三三三三三| | |
| |三三三三三三三三三三| | |
| |三三三三三三三三三三| |〕 /
| |三三三三三三三三三三| | /
|__________________l/
では再開致します!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽前回のラブライ…せいぞんたんさくげぇむ! \デンッ!/
~ 実はここにいる穂乃果は魂だけの存在で、肉体は元の世界に変わらずあったァ!! ~
~ 0番の数の暴力、白妙を相手するには力が足りないかもしれない!修行と武器集めしよう! ~
~ にこまきがパワーアップ!なんか真姫ちゃんの影が変なこと言いだしてたが気にしない ~
~ 希ちゃんとお話ししようっと! ~←今此処
▽希と会話
穂乃果「希ちゃん、にこちゃんがね?自分の持ってる魔力回復剤を何かと交換しないかって」
希「ウチの荷物と…確かに今、空きがないからなぁ…せやったら」
▽隣に座って旅支度の話や、仲間達の精神世界での体験を話す…
▽この施設の入り口は森林地帯にある、ただでさえ陽射しが射しこまない位置にある上、地下水脈にも通じるという地層を掘って造られた場だ
▽倒れた柱に腰掛けた時にひんやりとした冷たさが衣服越しに伝わってくる気さえもした
穂乃果「…あんまり意識して無かったけど此処ってちょっと冷え込むね…」
希「なはは!なんならウチが温か~くしたろか?」
▽にしし!と笑って両手を広げる希に苦笑しながらも、もうっ!と人間の少女は返事を返す
希「軽いジョークやジョーク…まっ、暑い夏なんかは避暑地として最高やろね…秋から冬にかけては長く居とない施設やけど」
穂乃果「――――」
① …手をつなぐだけならいいよ
② なんだか炬燵が恋しくなっちゃうよ
③ 希ちゃんは恋人通りでのアレって何か思い当たることある?
④ 白妙の魔物…ううん、ツバサさん…なんであんなことをするんだろう
⑤ 内容自由(知識値消費)
直下
▽③を選択
穂乃果「話は変わるんだけどね、希ちゃんはさ…アレって何か思い当たる事ある?」
希「アレ?」
穂乃果「恋人通りでの…」
希「…あー、あの心がざわつく感じな」
希「真姫ちゃんが先に言うとったけど…なんかこう…むしゃくしゃする…っていうんかな」
希「何かが頭の片隅で動いてるみたいな言いようの無い感じ」
▽高坂穂乃果は隣に座る魔物娘の顔色を見た
▽先までの冗談めかしで朗らかに笑っていた顔は険しい顔つきに変わっていた…
仇敵でも睨むかのような感情の儘に行き場のない眼差しが薄暗い広間の地面を射抜く
▽そこに本来その感情を向けるべき相手はいないと分かっていても、行き場がないからこそ何者も居やしない足元を見るしかない
/:: :: :: :: :: :/ :: :: :: / ::}:: :: :: :: ::\:: :: ::\
/ :: :: :: :: / :: :: :: :: / ::∧:: \:: :: :: ‘,:: :: :ヽ
:′:: :: :: 〃 :: :: :: :: ::/ ::/ ‘,:: ::‘, :: :: ::‘,:: :: ::
| :: :: :: :/ :: :: :: :: ::/ }:/ 、:: ‘,:: :: :: }i :: :: ::}
| :: :: :: i{ :: :: :: ::/ /′ \: ‘,: :: ::リ:: :: :: }
| :: :: :: i{_::_::彡一" `¨¨¨` \}:: ::/ :: :: ::'′
‘,: :: :: :i{ _竺竺 竺竺 〉:/へ :: :i{
‘,{: :: :: :、く_ヒぅ刈` "ヒぅ刈ン':/てぅ}:: 八
\::\:} , , , , :: , , , , /イ| りノ:: :: ::ヽ
/:\::N 、 jリイ :: :: :: :: ::}
乂 :: :{::{:::.、 イ{:: ノイ:: :: :/`ヽ
xくん \:V〉:: ::\ ⌒こ⌒ / V_`ー==彡ー==ァ¬ミ:、
/:: -‐┴―==≦ニア≧s., _ _,., '" }ニニ}ニニニ./ /ニ〃∧\
/:: /ニ|ニニニニニニニ/ニニ}_ ∧_∧ ___ノニ∧ニニ/ /ニ/ニニ∧ :\
/:: :: :′_|=ニニニニニ/_{´/ / / /`Y^Y´/ / / / 〉ニニ}ニ ′ /ニ/ニニニニ∧:: ::\
〃:: :: ::′ニi|ニニニニ/ニニ〉/ / /-=ニ! :|ニ=- 、/ '′ニ}¬{ ′ ′ニニニニ∧:: :: ::ヽ
穂乃果「う、ううん…穂乃果こそごめんね…」
▽嫌な事を思い出させてしまったかもしれない、とバツの悪そうな顔をして人間が話題を切り上げた…
にこの現状手荷物
・【輸血パック】 【魔力回復剤(MAX) 】 【輸血パック 】
・【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【輸血パック】
・【貝殻】 【コーラ・マジック】
希の現状手荷物
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【鶏のぬいぐるみ】
・【水の魔石】
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣(×1)】
▽にこの魔力回復剤と何かを取り替えますか?
直下
▽【鶏のぬいぐるみ】を選択
希「うん?…ああ!そやったね荷物交換忘れ取った…」
希「ならこの【鶏のぬいぐるみ】をにこっちにあげて、…結局コレの用途がわからへんからなぁ」
穂乃果「フカフカでぎゅってしたくなるくらいだよねぇ…」
希「そそ!なんか見てて幸せな気持ちになれる感じやね!」
▽希に【魔力回復剤(MAX)】を持たせました!
▽会話終了10分消費
ズゥン…!
海未「」ピクッ
海未「…はて?何か音が聞こえたような」
<海未!ちょっと手伝って頂戴!
海未「あっ!はい今行きます!…穂乃果に報告しておきましょう」タッタッタ…
『11時00分』
× [—](……何故かこの部分だけ巨大な力で抉られたかのように破壊されている…)
・ [2](修得アーツ 0/2)
・ [3](修得アーツ 0/1)
・ [4](修得アーツ 1/3)
・ [5](修得アーツ 0/1)
・ [6](修得アーツ 1/2)
・ [7](修得アーツ 2/3)
・ [8](修得アーツ 0/2)
・ [9](修得アーツ 0/2)
・ 仲間と会話(10分消費)
・ この部屋を出る
▽ 2から9までの数値が壁に刻まれている…
直下
この部屋を出る
▽『この部屋を出る』を選択
_.. -──- ..___
/:::::/:::::::´:::::彡-、:ヽ
, '::::::/::::::::::::::::::´:::⌒:::≧:、
/〃〃:::::::::::彡'´:::::::::::::::/|::::::ヽ
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|:::::' :|::::::::,:::::::::::_/::/ /ハ:::l:::::|
|:::::::;;!::::::::|彡'二≦ /'⌒Y:::::l
,|:::::/^、 ::,kチ示}ヾ /fzx }::::,'
/:|::;;;ヾ_ゝ ::| `"" ヒソУ::/
ヽ:}.;;;;;;;;;;;;リヾ、 ' /:/
(´/`ー-、_}|\ ー_ - 彡ヘ
/>∠_| ハ > _.. -≦;;;;::ノ、
/::::__ムr‐f、_>r≦r─!ヽ─<ヽr'
/':::r'´::::::::/::!////| |/////|:::|:::::::≧ト.、
//::::::ハ:::;;;:::::\レ'´⌒Y⌒ヽ//::/:::::::::;;:,':|::\
,,'' /::::::::|;;;;;;;:/::<ヾ////人///ヾ:く::::::::::;;/ :!:::::::丶
希「さーて、魔力回復剤も持った、穂乃果ちゃんとのおしゃべりも楽しんだことで…」
<ホノカ チョット オハナシガ…
<エッ?ナニナニ…
_ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,' ヽ ,:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.>:.:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
| マ ,:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:>:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.V
| マ __ノノ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.>:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:V
、 . : : .. i >==彡:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:i
., : : : : : i /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:i
、 : : : : : i//:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:./:.:i:.:.:.:,i i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡 / /|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.i
i : : : : : i { /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{|:.:.i:.:.:.i:./----―`、 ̄ ム _|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.,;,;,;i
_ノ| : : : : : i__、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` λ:.:.i i z=≡=ミ ィ/ ___、 、:.:.:.:i:.:.:.:,;,;,;,i
> ̄ ` : : : : :i ヽヽー--y``、 {:.:.:.i:i `  ̄ 三、 V:.:/:.:.;,;,;,//
/ ヽ: : : : : :、ヽ ヽ { | | :.`、ヽ :.:.:. ´ ̄`ミ /;,;,;,;,;,;/
/ ヽ: : : : : }ヽ、 ヽ { | | リリ ` ` _ :.:. / /;,;,;,;/
/ ヽ ヽ__,: : : \ヽ } ヽ|_}_ノ_ヽ { == 、 ` -イ: /; /
, ヽ ヽ: : : : : `ー― . . . . . .Yヽ V__>" _ィ:::} ̄ヽ
/ ヽ }: : : : : : : : : : : : : : : : : イ ≧ _ - リ::リ `ヽ
, ヽ ヽ ノ : : : : : : : :ィ--―― ヽ }/|_ノ---、 /タ , \
{ \ }´: : : : : : : // {/ /ヽy // //} , / / ヽ
ズコッ
▽早大にすっ転びました
▽ぶつけた鼻先を撫でながら希が穂乃果に問います…なんで?と
穂乃果「すぐ外で何か大きな足音が聞こえたって海未ちゃんが言ってるの…此処にはまた来れるし大事を取ってってね、ごめん…」
希「うぅ…そういうことならしゃーないかぁ、トホホ…」
『11時00分』
①『出港 MAP上へ移動』来たばかりです
②『一番奥の部屋(ぞろ目で白妙の日記 取得チャレンジ)』(時間消費10分)
×『広間(奥義修得の間へ)』(時間消費10分)
④『施設を出る(MAP上 陸地へ)』
直下
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出向を(MAP上 湖へ移動)を選択の所で今回は此処まで
久々の更新で早めの切り上げ申し訳ありません
次回は金曜日の夜 10月19日 夜21時00分頃再開の予定
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[再現コラム]+知識値300
われわれは、賢明になるためには、まず馬鹿にならなければならない
<ミシェル・エケム・ド・モンテーニュ フランス哲学者1533~1592>
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『希望値』4400/5000
『知識値』>10480+300=10780
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
―――――チャプ…
にこ「冷たっ!」
▽漕ぎだしオールは水飛沫を上げる、それが偶々彼女の鼻先に飛び思わず声をあげた
凛「ご、ごめんね…」
にこ「…悪気があったわけじゃないでしょうし、良いわよ…うぅ、やっぱ陽が当たらないから冷えてるのよね此処の水っ…」ブルッ
▽明方の、それも冬に入り始めの冷水で顔を洗ったような気分に身震いする
▽そんなやり取りをしている間に船首は天然洞窟を削って築いた秘密の造船基地を出て、湖へ――――船首は陽射しを浴びて前へ進みだした
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゙!、' .,,_ ̄ _,,,... -‐ '''"~ !l::!゙i'
: : . . . . λ` ,_ ~"~ _,,.. -‐ ''"~ l.!:l''y゙
: :..:..:,.,;, ,.:...: :..:ゝ ~"'''' "~ ,!l::!.リ;:.': ;;:
~"''''ー-:.゙:'':;;;,,,.,:.;.;:;, ..:.::. , ,!l::!ソ;;,;:;:;'.:
~"'''''' - ;.;;: .:;.;:';:::,_7,'7';;;;''''''
https://www.youtube.com/watch?v=UxHnQtEhxcw
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖☆④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
『11時00分』
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は森の中に隠されるように古ぼけた石造りの宮殿がある…(入港)
直下
▽『MAP<アーツ>』使用 >絵里の【千里眼】
(朝・昼) 魔力 SS【4100/4500】→3700/4500
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖●湖湖原原●森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖☆④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽…! ぷれいやぁの現在位置から5マス圏内に反応二つアリ
▽【P-14】に眷属反応
▽【K-12】に魔物娘反応
絵里「」ジィー
海未「どうですか?」
絵里「…陸地に1、水上に1、それぞれ反応があるわ」
海未「…それはマズイですね、陸地ならまだしも水上では…」
絵里「地形の影響で存分に力を出せない子も居るでしょうね」
『11時00分』
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は森の中に隠されるように古ぼけた石造りの宮殿がある…(入港)
直下
書き込みミス
―――
▽南へ1マス移動! 『N-14』から【N-15】へ
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖湖☆□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!美しく清らかな湖』時間を10分消費【11時10分】
▽航路は直進ではなく南側へ敢えて進み、迂回するように指示を出す…アイスブルーの瞳が危険色を2つ見出したからだ
▽北西部に検出された反応がこちらに気づいているかどうかは分からないが、極力距離を置きたい
▽それにだ、この位置からであればいざという時20番に逃げ込めるやもしれない、希の描いた陣がある20番に、だ
穂乃果「―――ってことで、二人に言われて此処まで来たけど…」
絵里「綺麗な場所ね、水が透き通っていて」
海未「平時であればゆったりと景色を眺めたいくらいですね…」
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】☆美しく清らかなレア度大
・【漂流物】
・【移動】
・【1マスor2マス移動】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽『漂流物』を選択
▽ちょっとだけ腕を休めましょう?
▽10分弱に渡る航海でオールを漕ぎ続け、これまでと同じように腕を休める
▽そのまま進み続けることもあれば、1区画分移動した事を魔法の地図で確認し、その場に留まり、各々が一息つくのはよくある事だった
▽仲間達を見やれば、何かを期待するように釣り竿を手にした南お嬢が…
▽新たに得た力の事で語り合う不死王と火蜥蜴、光る水面をその眼に焼き付け帰還したらそれを絵にしようと思う画家
▽絵里と海未がそれぞれ東西南北、見える範囲に気を配りつつ、水筒の陽気立つ茶を一口啜る
凛「にゃ?…ねーねー、かよちん、アレ」ビシッ
花陽「あれは―――!」
▽何気ない会話の花を咲かせていた二人がおもむろに漂流物の発見を伝えたのは直ぐの事であった
判定
01~21 地図の切れ端T字
23~45 <ギミック・アーツ>『必中の紋章』
46~67 『缶詰(やきとり味)』
78~89 スカ『ケット・シーの長靴』
90~98 『名水 天の川』×2
ゾロ目 バックパック(荷物枠+1)
直下
▽結果『49』
,. . - .ーー. .‐-. .、
,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/. : : : : : : :,' : : : : : ; : : : : : : : \
/. : : : : : : : ; イ: : : : : : : :} 、: : : ', : : : : : ゙、
,': : : : : : : :, ' !: i: : : : :j : ! ゙、: : :',: : : : : : '
,: : : : : : : :/, l: f',: : : :,'i ;' >: : !: : : : : : '
i : : : : : : / ヽ、,'; ! '; : :,' リ__,./ ゙、:i : : : : : : i
!: : : : : : j ,x=ミ、j '; :j ' z=ミ、 'j : : : : : : }
. |: i: : : : :.l〃 _)゚リ' ヾ ' _)゚ 心. j: : : : ,' : :'
';.|゙、: : : :',弋ンツ 弋ツン",': : : ;.' :/:,'
'; _,ヤヽ: :', 、、 , 、、 /: : ; '/:/リ
, " ヽ,ヾ、 __ //// ヽ
/ ゙ヽ f i u /シ '" .',
. } \ ` - ' , "/ }、
/ { ヽ `i ., , イ l/ {. ',
. ,' ゙、 ',j  ̄ / ,/ ,
i ゙、 }``ヽ , -'"{ / ',
穂乃果「な、なんだってー!!」
にこ「なぁにやってんのよアンタ等」
凛「いやぁ、一回こういうのやってみたくて」ニャハハ
穂乃果「ノリは大事だからね」アハハ
にこ「まぁ、そんなことは置いといて…」
にこ「今缶詰を持ったことり以外で荷物の空きに余裕があるのは海未だけよ?」
にこ「1つしか新しいアイテムは入手できそうにないから気をつけなさい」
穂乃果/凛「はーい」
▽時間を10分消費『11時20分』
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】☆美しく清らかなレア度大
・【漂流物】
・【移動】
・【1マスor2マス移動】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽西へ2マス移動!『N-15』から【L-15】へ
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原☆湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!空虚なる湖』時間を20分消費『11時40分』
▽迂回して、西へ進み続け20分…裁判所がある小島の影が見え始めた
ことり「ぷはぁっ…!」ザバァン
穂乃果「ことりちゃん、少し休む?」
ことり「ううん!大丈夫だよ!」バシャバシャ
▽釣り具一式を小舟の中において、後ろから木造船を押し出すように泳ぐ彼女に声をかける
▽曰く、当人は泳いでいる方が常時飛び続けるよりも、丘を歩くよりも少しだけ楽なそうな…
▽水中で生きる魔物の遺伝子があるからだというものの、そのあたりの感覚は人間の高坂穂乃果にはいまひとつ理解し辛いものだ
穂乃果「休みたい時はいつでもいいからね?」
ことり「うんっ!」
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【移動】
・【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西はは草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る(上陸)
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
ハ
/∧
///∧
I┴┴I
不スス不
| |
| | _r‐=='^ ∧ー- 、 r7_
| |- '´..:..:..:..:..:.. f二j..:..:..:.ヽ _ r 、 ,. -─一¬二三//:..:..:
r ー| |:..:..:..:..:..:..:..:..:..| |.:..:..:..:..:..:..:..:..: `ー-- 、_/ 同:..:..:..:. 内ハ..://..:..:..:.
TTTTー--一Fテ三] 「|-‐'´..:.. | |.:..:..:..:..:..:..:..:..:.| |:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..|叭≧≦片爿:レ'.:..:..:..:.
立立立立立立立立≧、 :..:..: | |..:..:..:..:..:..:..:..:..:| |..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.上士士士士士士士士
工工工工工工工] L≧ |[] |三三三三{r二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二ュ_ ..: :.:. ....:.:. :.:. ..:.:.: :.:.:. ... :.: ..:.:.:.: ::.: .:.:.:.: :..:. .:.::.:.: :.:.:. .:.::.: ..::.: . :.:.:. :
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▽西へ1マス移動 『M-15』から【K-15】へ
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01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳☆湖湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!空虚なる草原』時間を10分消費『11時50分』
穂乃果「こうして…紐で船を繋いでってっと!」ギュッ
ことり「う~ん!」ノビーッ
ことり「島の外を歩くのが少しだけ懐かしいかな…いつもこの辺をアルパカさんが歩いてるんだけど」
<メェ…!
ことり「あっ、居た居た!」手フリフリ
花陽「可愛いですよね!アルパカさん!」
ことり「うんうん!あの白くてフカフカなのが抱きしめたくなって…!」
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【草原の地面】
・【広い大草原に魔法陣の<アーツ>を描く】
【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は荘厳———かと思いきや可愛く改造された建物がある
▽東は湖で船を停泊させてある
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
隠密の陣を選択の所で今回は此処まで!
次回は火曜日 10月23日 夜23時00分頃の予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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/ / ̄ ̄ >  ̄ ̄ ` 、
〃 | ̄ ̄/ -―― -―-
|z=/ / \
l マ, ' / / __ ヽ
l , : / /'" | ,' ヽ ヽ
l ,: :. / 〃/ | :. ヽ
(\ (ヽ ,: : . ,' /:イz-―-、 | :|、 ',
__ヽ ヽヽ ヽ : : {/{ ' __ ヽ ,ヽ } l
\ ヽ、 ヽ} l : : /| :{:. l { ` ヽ、 \ } .: ::
-、\ ヽ ', : : , {/{__ ヽ { ミニ三 =- ` j .: j
\\ ヽ: : ヽ/ ノ: : :\ 、 /: : : ノ:ノ
/\ ` `ー' / }`ミ、ヽ` ''' `= 〃: : /イ
/: λ / /}ヽ :} ` ' 彡イ'"
/ {:/ ', / :{ j } j、 \ __ ハ 「ハイ!皆さん一緒に!かしこい かわいい~?」
( λ 人 ヽ /イ \ .. < ))
/ / \ ヽ>、 `ー= ニ{
/ 〃⌒ヽ \ヽ >〈 人 {⌒`ー、
/ ヽヽ ヽヽ_∧/∧/⌒ \
> イ ', ヽ ノ)ノ///>=/////| ヽ \
> イ } } ノ/////∧Vニニ≧s、 \
/ イ } } V//ニニ}{ニニニリ\ Y
/ ∧ / :/ Vニニニハ\ニニ} \ ノ\
j / } } / / :/ 人ニニニ}ヽ}\ニj ヽ / \
/ =リ :j / イイ `ー=-ヽ} ヽ
ヽ イハ / :/ <`ー : : : : ` l \
 ̄ `ー '" } : : : : . . : : : . . .: : : : ノ \ \
\ エリーチカ / \ 凛ちゃん! / \ エリーチカ /
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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① 知識値1000+
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/ ̄ ̄\ / ⌒>__
` 、 \ // / ヽ ノ|
V \ / / _ 斗 /
V `\// < λ
>-――┴┴ 、 /:.:. ハ
, < _ = ヽ ̄ ̄ ヽ :.:.:.ハ
/-―- -=≡=- 、 \ ` 、 :. :.:.:ハ
, ' -==- --= ミ ヽ i 、 ヽ :.:.:.:ハ
/ , \ リ :.、 ',:. :.:.:|ハ
/ / :.:/ V :.ハ :.:. :.:|、ハ
/ /:/ / / :. ヽ . :.V .:.:.:.} :.:i:.:.| ヽ` 、_ ノ
, /´ i i :. :.: ヽ :.:. :.:、:.:.:.:} :.:i:.:.| \
|/ /__ | | 、:. :.:.:. :. ヽ :.:. :.:.:.:.:, :.:.:i:.::
| | :. :.:| ヽ 、 :: 、 ヽ:.:.:.:、:.:.、 :.:.:.:iヽ:∧ :.:i:.:.i
,-v ̄/`v-、 i | :.:.:| _ ` ヽヽ ヽ 十 、:.、:、:.:. :.:.:.i :X |、 :.ハ:ハ /
ヽi / ,' | ̄|、|:..::.:.:|==ミ、 \ 三Ξミ` 、 i:.:. :.:.:レ ):| 、 :.:.、 `ー ' /
{ ' ' ヽ、:.:、:.:、 ` `´ んrハミ_ ||、:.:. :.:.|ヽ乂:| ヽ :.\`ー彡
\ ヽ:.N ` 乂:::ン人 | |`、:.:リ 癶、|:| \\ ミ__ __ __ __
\ |\ ヽ ` , , , , |:.:.V / ヽ `-/ |, | | i
ヽ i .,ヽ i>..._ イ| :.:|:., ヽ >- i i i i
| ., | \ V リ イ |:. |:. :| , / ノ
| | ̄、 :ヘ __ < /| | , {-―-、 { , '
| |; ; ; ヽ 、:.:.:\ ` 、__ /、___||| / |; ;ヽヽ;ヘ ., _ -
| | ; ; ; ; ; 个 、 ∧; ; ;、V/; ; | / 、--- 、; ;、 | |
| |; ; ; ; ; ; ; \ ヽヽ; ; )-(; ; ; }, ヽ ヽ /| |; ; ;i i
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∫+ 。・ ☆ お 誕 生 日 お め で と う ☆ ・。+∫
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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『希望値』4340/5000
『知識値』>10780+300=11080
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
https://www.youtube.com/watch?v=9GtfVnAKI80
[BGM:DQ6 フィールド曲]
:.:.:. ...... .:.:. (⌒ ⌒) ... .... .:.:.:. .. . :. .:.:.:.:. . . .....:.:.:.:.:.... ..... . ..:.:.:.:....:.:.:..: .:.:.. (⌒ . . ... .:.:.
.. .... .. . (⌒ r'. ..:.:.:.... ..:.:.: .....:.:.:.:.:. .:.:.:..... r ⌒ヽ .:.:.. ... .. ... . :..:.:. . . ... . . .. ...:.:.:.:
. .:.. .. (⌒' . .. .:.:.:.:.:.... .... .. ... ....:.:.:.: (⌒ ⌒) ...:.:.:.... :. :.:.:.:.. . ... :. .:.:.:.:. . ....
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希「ふむふむ、なるほどなー…ウチの【隠密の陣】でこの場を凌ぐってことかぁ」
穂乃果「うんっ!そんな長い間じゃなくて良いなら画材道具も必要ないし、草原がある此処がいいかなーって」
希「ほな、此処は1つウチのお手並みをお見せしちゃおか!」つ【その辺で拾った棒切れ】
▽木の枝を手に、地面に陣を描いていく
▽公園の砂場に子供がラクガキを描いて遊ぶように、鼻歌混じりに…
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| | .
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| |/ \ .
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『ルーン文字 <パース>』:秘密・勝負・運を天に任す
☆陣から5マスの範囲で敵対勢力の魔物娘に認識されなくなった!
(キャンバスに描いて持ち運んでいる為、実質、戦闘が起きるor2時間後『10時20分』まで効果切れない)
☆陣から5マス以内の敵に自分から遭遇(不意打ちを仕掛ける)した場合、相手が上位であっても100%先制が取れる
☆戦闘になった際、最初のみ2ターン連続攻撃可能
訂正
キャンパスに持ち運んでいる場合『13時50分』まで、です…どのみち草原なので意味はありませんが
―――
希
(朝・昼) 魔力 A【2040/2040】 →50消費【1960/2040】
希「ふふんっ!どやっ!」
▽芝の絨毯、の根元に流れた線は大きな円となり、それは周囲一帯に認識阻害の式を齎す…
▽敵に知覚されなくなった!
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳☆湖湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!空虚なる草原』『11時50分』
希「この位置から5マスやから、そっから出たら効果を得られへんから、そこんとこに気をつけなあかんよ?」
穂乃果「うん!ありがとうね!」
・【この場に留まり休む】
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【草原の地面】
・【広い大草原に魔法陣の<アーツ>を他に描く】
【移動 1マスor2マス】
1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西は荘厳———かと思いきや可愛く改造された建物がある
▽東は湖で船を停泊させてある
直下
荷物枠増えたのは絵里ちゃんでいいのかな?
安価下
>>868
YES、絵里の荷物枠+1です
▽東へ1マス移動! 『K-15』から【L-15】へ
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原☆湖湖□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…!煌びやかな湖』時間を10分消費『12時00分』
▽隠密の陣によって9人は敵対するモノにその姿を認識されない、それを利用してもう一度水上に出る
▽可能であるならば、相手が何者であるか、沖合(?)の岩陰に隠れて見るだけ見て、奇襲をかけるかもみ定めておきたいから
キラキラ…
▽陽は高く、正午の光が水面に揺れる…水は輝き、風は表面を波立たせる
▽一行は小さな小島が丁度見える沖合に身を潜めた
『煌びやかな湖!!』
① 最後の日記
② 希望値&知識値+1000
③ アルティマニアのページ
④ 全員の生命力・魔力値全回復+空腹、欲望値全リセット
⑤ MAP上の敵対する存在を消失(全員消せるかはコンマ)
直下
▽⑤を選択
『MAP上の敵対する存在を消失(全員消せるかはコンマ)』
ヒュウウウゥゥゥ…
『12時00分』
白妙の魔物「…少し見ない間に、外を出歩く小虫が増えてるみたいね…」
白妙の魔物(此間のミサイルを撃ち漏らしたのは痛手かしら…)ハァ
白妙の魔物「――――良いでしょう、ならば!」
コンマ判定
現状3名+1匹
01~32 筋肉質な可愛げのない兎を始末してあげるわ
34~65 ↑+あとは犬
67~89 ↑ついでに馬も
90~98 ↑というかもう全部殺してしまおう…
ゾロ目 ↑全+兎の発生源を潰す
直下
▽結果『32』
,,,,,,,,,.
i|i|i|i|i|i|i|i|iiii丶
∠|i|i|i|i i|i|i|i|iヽ
,ィ⌒ヽ Λ|i|i|i|i i|i|i|Λ
', ':, Λ/|i|i i|i|Λ
':, ':, .|i|i|i|i i|i|i|i|
i':. i |i|i|i|i i|i|i|i|
:i::::. .{ , -- 、i ,ィ二ニヽ .i| , -- 、 , -、
::':,::: ': /:::::`ヽ',i|i //::::::::::/ i|i|/,'⌒:::! ./ .::::,'
',::. >':::::::::::. '/ヽi|i|i|i;/:::ヽ::::::/ |i|i|,' :::::::::::! / .:::::i
i::: /::::::::::::: / ´''- ;/ ::::::::::::/'' ,' :::::::::::::! i ::::::',
ヽ;:. /:::::::::::: ,イ、_ /::::::::::::::/ ! ::::::::::::i ! :::::::i
ヽ::::::::::: /ヽ `ー/ :::::::::::::/、 ! ::::::::::::!,ィ ::::::,イ
/::::::::::. / ! ,ィ ::::::::::::::/ . ̄ ̄! :::::::::::| ..:::::/
〈:::::::::::::../::...::::::::/..:::::::::::::::/`ヽ'´ ...:::::::::::!:::::::/
/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::,:イ
白妙の魔物「…消えなさい」ポゥ…!
―――
――
―
ザザァン…
▽小さな島の浜辺で降りた9人は木造船を、力の強い魔物娘にそのまま担ぎ小さな植物群の中に置く、葉で丁度遠目からは見えないように隠して
凛「本当に来るのかな…」
海未「凛、油断はなりませんよ…警戒を怠らないように」
凛「はーい」
希「…!見てみ!アレ…人の形したモンが海の上走っとるで!!」
穂乃果「ほ、本当だ、あんなのアニメでしか見ないよ…」
雪兎「――――」バッシャバッシャ!
絵里「…あれって、足が沈むまえに片足を上げてるのかしらね、それとも浮遊なのか」
真姫「なんだって良いわよそんなの、あの様子じゃ私達が此処に潜んでるのも気づいてないっぽいわね」
にこ「どうする?後ろからズバってやる?」スチャ!
キィィィン
花陽「あ、あれ?なんか耳鳴りみたいな音が聞こえません?」
穂乃果「えっ、そんな音は―――――…聴こえるね?」
ことり「ぴぃっ!?」ビクッ
ことり「う、上から何か降って来るよぉぉ!!」
. \ \\ ゚寸L ⅵj ⅥL_ ⅧL_ ⅧLⅧ
\ \\ ゚寸L. i、 .::ⅵj .ⅥL_ :i. ⅧL_ . .ⅧLⅧ
\ \\. 、 ....゚寸L. }ハ :ⅵj ⅥL_jハ ⅧL_i:: :: : : : :: ::ⅧLⅧ .A . /
、 \ \\ ゚寸L. }:i:i.、 ..:ⅵj ⅥL_:ハ .ⅧL_i: ::ⅧLⅧ ,':i:∨ /
. \ \ j{ .(: _.:): ゚寸L.:.:j:i:i:iハ :ⅵj(:: . .)::).〉 .: .ⅧL_ . /.. ⅧLⅧ.:i:i:i:i∨ /
\\. \. i{ ヽ{ ゚寸Lj:i:i:i:iム ⅵj≧≦.{ : : .ⅧL_∨ / ⅧLⅧ.i:i:i:i:i∨ /
\\. \. j{ ゚寸L_i:i:i:ム :ⅵj v : : .ⅧL_:∨ :/ ⅧLⅧi:i:i:i:i:i∨
\\.. { \. i{: ,ィ:.......:ヽ.ハ ⅵj ..: : ⅧL _.∨. /. ⅧLⅧ.i:i:i:i:i:i:.L
\\.. {:ハ:\. j{: {:i:i( ):i:}:.:i:}: : : :ⅵj ./:i:.:.....:.:i:i\' / :ⅧLⅧ.:i:i:i:i:iⅦ
\\: :..{:i:ハ : \ .::j{i: : : 寸:i:i:ア:i:i:i{ ⅵj j{i:i:i: '⌒ヽ:i:i:i:} . : ⅧLⅧi:i:i:i:i:i:Ⅶ
` ,ィ:i:i:iヽハ \ .:.:.j{i: . : : : : :  ̄.寸:i:i:! ⅵj Ⅷi:iゝ.,,.ィi:i:i:/.} _ⅧLⅧ:i:i:i:i:i:iⅦ
: :j{:(. . ):i:}:{ :\ j{:i:、 . .: : : : ゚寸! ⅵj ゚寸:i:i:i:i:i:iアi:/ .:.:,ィi:i:i:. . . .:i}ト.i:i:i:i:Ⅷ
">。, : :ヽ:i_:i_ノj:{ :\ .i:ハ: : ヽ〉 :ⅵj ` ~ ´i: ∥.:.::/:i:i:/ : \:i:i:ヽ.i:i:Ⅷ
"'<>。, : : : 寸:i:i} : : : ((:_:)).: ⅵj. 寸i:' .:.j:i:i:i:′ Ⅵ:ハ:iⅧ
"'<>。,. }{寸! ..: : `Ⅵ:i:} ⅵj:j〈 ∨ .i:i:i:i: }:i:i:i :i:i}}{
"'<>。,. }ハ ` Ⅵ( ,ィ=ミ Ⅵ:i:\ ,ィi{:i:/i:i:i:iリ
. ."'<>', _ ヽ{ {:○:}:} \:i:i:i`:i:i´:i:ア゛.:i:i:i:i{
================:○"'<>。,:A `''' 7 7:":i"~´i:i:i:i:i:i:i:i:
ⅧL: : ∨ `"'(:._:) }′ ' /∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,′
=========:○L ∨ / ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i,′
:: Ⅵj ∧ / ∧i:i:i:i:i:i:,′
‐ ‐ ‐ ―‐‐======:○i:} / ∧i:i:i:i:′
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/ :.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:i.:'、:.ヽ、:.ヽ;.:.:.:.:.:.:.'、:.:.:.',
,'.:.:.:.:.:.;.:.:i,:.:.:.:.:i゙、:i゙ヽ、:ヽ、:ヽ; :.:.:.:.:',.:.: ',
. i.:.:.:.:.:.:i.:.ハ:.:.:.:.! i.:! _ノ`ヽ、`ヽ:.:.:.:.:.',:.:.:i
. |.:.:.:.:.:.:i.:l ゙、:.:.i‐リ'´,r_"笊ヾ ゙;.:.:.:.:.:i.:.:.l',
!:.:.:.:.:.:.l!|'"´_ヽ;.', ! V ,少ノ l.:!.:.:.:ト;.:.:!:'、
';.:.:.:.:.:.:',ィ"_笊, ` 、、、 リi.:.:.,' j.:.:',ヾ、
';.:.:.:.:.:.:'込t少 u ,'//r'":.:.:.゙、ヾ、
ヾ、:.:、:.\ 、、、 ' , -、 ' ./.:.:.:.:.:.:.:\ ヽ、
ヽ\`ー゙- '、 ゙, ,.'゙y‐'" ̄`゙ヾヽ';.',
` ゙ 、 `ー " // ´,. "´ `ヽ'、
|:,:.`:_:ッ‐ --,",. ",' ," '、
!|';.i´ ; ,/ / ,' ゙,
'/ i ', ! /;' ,' ,' i'、
海未「ま、真姫のメテオの様なモノがこっちに向かって降って来る!?い、いけません!皆さん身を屈めてくださいっ!」バッ!
▼ そら から ひかり が ふりそそいで やきはらっていく !
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/ / ヒュッ! _//
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ズドドドドドッ! / / /´ / /
/ / ,/´ ,/ //
/ / ir /´ / バシュッ! / /
/| / / | | ,/ / / / /
/ | / / / || // / ,/ バジュッッ! / /
| / / / | /// /´ / / /
| /| / / / | ./ ///// / / . | / /
| // |_/ / | | /// / /_/´ / __ /| / /
Ⅳ _フ´ / ||| | || / ┘ /´ /´ 守、 / | / /
// _,,,,,‐‐彡´| ∨ ∨ /´ ,/´____==''' {| \_ ト、_ / | / / _,,/
/-‐‐ ̄ ,/ニ____} /-‐ ̄__/___,,, | \__ | ∨ | j_/ // ,,//
,/´ =三三=¨´ || \ Ⅳ/ //,///
‐=フ'' ______‐‐―==---==-キ ′ //´ /___zァ
------===-__zzァ-‐ ̄ ̄ `孑チ / `¨ ̄_,三===‐
-----------__ _,,,==---¨ ̄ =====ミ ____二三===‐‐
 ̄¨-<三三===___:: __二ュ ____‐-----¨ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄-三三三三=‐‐ ̄
---¨¨ ̄ ̄
ドジュッッ!
▽湖上を豪快に走っていたそれは無数の閃光の内の1つに射抜かれる、逞しい筋肉質にガッポリと空いた大穴からはドロリと…雪解け水が流れ落ちる
▽煤ばむ心臓部はよく見るとドクドクと赤黒い"核"が脈打っていたが…やがてその動きはゆっくりと止まり、核が溶けて流れ落ちた
▽流れ落ちた紅い物体はその色を失い、瞬く間に"ただの水"へと変わる
元が雪で出来た――――もっと言えば肉体が水であるスライムだった証である
▽『マッチョ兎…特に見せ場も無く退場…ッ!』
白妙の魔物「さて、醜い雪玉も消したし、私も動こうかしらね」
―――
――
―
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : ハノィ乂:::>: : : : : : :(/::::/)\//::ノ>: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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洲7_ム洲洲洲,イシ゚彡⌒ _ ‐ つ_. . ノ⌒\ . . . . . .rつ r~ ( ノ´.γ´ )
洲'_心州i州iイシ゚彩`` '´ γ´ `~´ ) ```````````` ` ー~~~冖゚
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穂乃果「うっ…うぅ…」ヨロッ
穂乃果「み、みんなは…! 無事なの!?」キョロキョロ
,‐ 、 , -→ 、. , -――-- 、
__ ∠, 、 ,ヽ_ .__ ヽ, .,..::"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
, . :´ .`'ヽ、. / i. ,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:l :.:.:.:`、
/ .ヽ | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:。0.:.:.:.:./.:.:゜_.∧.:.:.:.:.:.、
/. , .〆 ', . |. .:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:,'>.:/.:.:.,'l:/``t.:、.:.:.:.l
/ /. ,:" `、.V \.ヽ u . l . l...|. .:.:.:.:.:.:.|.:.:イ.:,,:''.;.‐" .ソ ヘl.:.:.:.|__
∧. ,':/ ,. - \ヽ、_ ´`ヾV l .l...|..:.:.:.:.:.:.:.|.:ノ‐"‐´ __.|.:.:,' ヽ
l ,'/ ' ``ー`` ーl .,l イ | .:.:.:.V.:.:.:l u .z≠  ̄´.}:/l
. l l l ./ '.ノ |...:.:.:.;ゝ、.:.'., . ", , , _' ' ' "ノ:.|
i l、 . ‐十'' ‐十‐ l /´i.' l゙..l.:.:.:ヽ,|.`‐、=ゝ u .,'´ .ソ,..:'.|.:.:i つ
ヽ、',//// ////ム', ' .,' .l、.:l.:.:.:Vl、.{‐--≧、_ t‐".:.:.ノ-、 、ヽ.
`、‐ u ∩ ,.≠ 个./V. `>-、_:_.:ソ,:,=;'て`大´〉ヽ,-'、 `´
ー>'´ヽ‐= ..... =, ≦、`.、 ,'ヽ ゝ"ゝ_ノ-}/ -、l.ヽ、.|':,ノ 丶.:.:ヽ
ミ"、´,,... -‐ `'' _´,. '´ _, V.ゝ'- ..... ,,,,, __,'.:.:.:.:.:.:.: |,'ー-.l i |"、.:.`,
``丶' そ_,,.. ''"  ̄` ゛ ¨.  ̄ ゛゛ '''''' ー- -- .....
希「けほっ…こほっ…な、なんとか無事やで~…うぅ、口ん中に砂が」
にこ「…凄まじい爆風だったわね…あの…ヒト?…のようなモノが貫かれたと思ったらドカーンだもの」
ことり「水とか砂埃とか、小石がパラパラ飛んできて…草むらの中で身を屈めてたのが良かったのかもね」
ガサガサ!
,. :'": : : : : : : : : `: .、
,. .‐: ':"' : : : -:ー-: 、 : : : : : : \
,.": : : ; : : : : i : : : : : : : :`ヽ、 : : : : ヽ
,.' : : ; " : : : ; : } :、:ヽ: : : : : :- 、ヽ: : : : ゙、
,: : : ,': : : : : ,': ;ハ;ヾ,、:\: : : : : : :ヾ、: : : :',
|: : : l : : : : :i,'" ゙`ヾ.,_ x==ミ‐!: :i j
. }: : : ! : : : : { x==ミ ' _)゚小|: :!,' _ , . . - .- . .
!: : :.'; : : : : !〃 _)゚小 久ツノ' !:,ハ ,. : " : : : : : : : : : : : ` : 、
. j : : : ゙,: : : : ',込 .ツノ , 、 、 ,'ィ :/: : / : ; : : : : : : : :,: : : : :\
/:/ : rヽ: : : :'、 、、、 _ ,. ., "j,.': : /: : : /: : : : : : : :/ : : : : : :,: : :ヽ
/'"!:j : : i r\;_: :ヽ、 , " i /: : ;/: : : : ,': : : : : :,: :,ィ: : : :,' : i :j : : : :'、
lハ: : :ヽ、_ー  ̄`` ゙、_ ノ /: : ,'i : : : : :i : : : //,': : : /: /j:/、: ; : : :゙,
'; :_; -'" ̄!.ヾ, 、 /': : ; :i: : : : : l: ;/_'_ |: : /:///、,'; i : : : :',
,. - '" ! ヽ `` '、_ー‐"!_,j: : ; : l: : : : : { ,x''"尤ヽ'; :!'"/" `!j : ; : : i
f `ヽ、 | ヽ-ー 、,ハfy"ニ !i : ; : :!: : : :'; i 〈;.f ノ゚_リ ゙、! x=ミ,リi: j: : :.'
{ ヽ, 〈, ヽ、_, ',ニニニニル;ニニ|ハ: : :f゙,: ; : : !:', `゙' ー " ' _.)゚小 !:,': : ,'
', ヽ ', ,/ ',ニニニ キ:ニニリ '; : { r',ヽ;. :',ヾ、、 ゞ= '" / : : /
' 、 ヽ', \ /ニニニニハ=ニニハ: ;ヽ、ヽ\゙、 , ‐ー-、 ' 、、、 /: ; ';/
} ヾ i \ヽニニニjへ'、゙「゙オ7ヾ; :_入 i j _ノ,/ノ
|', `ヾ!、 `ゝ'" 、`'゙ゝ'JJ/".r"ヽ ヽ, '、 .ノ /
. !.', ヾ ,' ヽ / | \, \ _,.. '"
}. ', ゙、 ,' ', ,' ! ,.._ ヽ ,.゙',ー .iJ |゙l'i、
|. ', ヾ,i ',. ヽ ',!ニニ:ヽ/l/i/_. { `i`゙} ゙,
/ i / .| 、 ', i゙ヽ/!ニニニ=オ;ニニ} | | .j !
凛「凛達は無事にゃ!見てみてかよちん、他の皆も無事だよ!」
花陽「よ、良かったぁ、…もし擦りむいてたりとか怪我が在ったら言ってくださいね?」
真姫「船も無事ね…どうする…私達を追っかけてた奴は今の一撃で消し飛んだみたいだけど?」スタスタ…
真姫「さっきの攻撃は恐らく白妙でしょうね、何の意図で撃ったのか走らないけど」ボソ
▽正午の空、白昼堂々とした空色の彼方から白い死神は閃光を解き放つ
▽こちらの姿は認識されない筈だ…現に相手はこの小島には一発も撃ってきていない、穂乃果が居るから撃たなかったと言われればそれまでだが…
▽一先ずは追撃者が失せた事で安心していいのだろうか?
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ノノノノノ从从:::::::ノ:::\::::::::〉─ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._、‐''゛:::;:::::/:::::::/:::/─-
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淡淡/::::/ヘ\::::〈::\(.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \:::ヽ /〉::::(.: .:/> .:ノ/::/丶:::::
淡<::::::/::::::::ハ:::::\〉丶〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_: : : 刈/:::}:::::::〉'´:::/ィィシ'´::::/\:::∨
淡淡<:::::::::/:::〉::\〉炎ぅ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ̄\)〈:::::}:::::|/::::/彡'゚´}//\::∨淡
 ̄ ̄``'<::ノ::::|:\::>⌒´: : : : : : : : : : :《ヽ: : : :/丶─< ̄ ̄>::\〉::j::::/爻'゚::::::jノ( ̄``弌淡
ノノノノノノノ<::ノ::|:\〉うぅ: : : : : : : : : :,、,、《::∨〉/::::::〉\:::::\/::::ノ(:::::∨::/爻ノ::::::/炎沁,:::::::〉\
<^^''㍉。爻`'<j>'|淡淡ぅ《\ : : : /::ヽ::∨〈/::彡': : :γ⌒>く;:;:;:\::レj⌒彡ィ爻爻爻>‐ハ爻
爻〕h、 ::::::`㍉爻|i:i|淡i淡淡《::\ 《ノ::i:::彡ィ/^ソ //⌒>::::\:イ:::|ノイ⌒√7⌒:::::::::::::ル爻
尖爻}:i}√7爪爻|i:i|淡淡淡淡《::::\レ'´i:::彡ィ:::::ニ /{:::彡'⌒\::》ノ::州)::::::ノノィi{洲洲洲爻爻
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
・【釣り】
・【島の資源回収】
・【ここをキャンプ地とするッ!】10分~60分(小キャンプ:台所が無くても調理ができる等)
・【漂流物】
・【移動】
・【移動 1マスor(時間消費なし)2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西はは草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る(上陸)
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽【釣り】を選択
/ヽ
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ヾ、ミ气ヾ/ /~7≦ミ㍉、
/ヾム=、 ノ7 / ``ヽノ
/:ヽ、/ `´ ヾミ㍉-,
/:::::::::/ `ヾイ デェン☆
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弋:::::/
 ̄
, -―――-ミ
∧/: : :-――: : :___\
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{: : :.-――くУ.: : : : : : : : : : : :|: : : l: : : :\ : : : ヽ
∨: :|__/ // : : : : | : : : : : : l ||: : : |: : : : : :ヽ: : : :‘,
\_/ /: : : : : ∧: : : : : :.l ||: : : | : : : : : : : : : : : ',
/ ̄ヽi: :|: : : |:| ',: : : :.:.:.l ||: : : |\:|: : : : | : : : : i
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|: : : : |: :|: : : N _ //// |: : :/、: : : : : |
|: : l : ||八: : :|〃⌒ , / : / )}: : : : :|
i|: : | |八 : \∨/// __ 厶イ ノ′: : : : |
l:|: : | | \\\、 ( ) , =彡 : : : : : : |
|:l : :| | |\ 込、 ` / |: : : : : : : : : !
l: : 八| |: : : : :个: .,_/ ヽ_ , -―ミ: :‘,
|: : | ,: : : : :.:|: : : : : : _」 / ヽ:‘,
: : |: /: : : :/ ̄ ̄{ ̄ ノ -‐/ : ‘,
\| /: : : : l / {\_ / / / \| : ‘,
ことり「穂乃果ちゃん…ね?」ニコッ
▽なにが「ね?」なのかは最早言うまい
▽ことりお嬢に付き添い、高坂穂乃果は海岸の大きな岩に腰掛ける、隣に並んで釣り師が糸を垂らし
▽静かに獲物が掛かるのを待つのであった
判定
99 『白妙の鎌<バハムートの爪>』が釣れた
01~32 『思考の魔石』
34~65 『黄金のハルパー』
67~98 『ただの知識値100』ハズレ
ゾロ目 『グラトニーランチボックス』
直下
ことり「あっ!なんか掛かったぁ!」グイグイッ
穂乃果「おおっ!?」
ことり「引くよ!せーの!それぇっ!」ザッバァン!
釣針に引っ掛かった【黄金の湾曲剣<ハルパー>】『 』キラッ!
ヒュッ!ドスッ
穂乃果「うわああああああぁ!?!?」ビクゥ!ガタガタ…
穂乃果「わ、わわ、私のすぐ横に金ぴかの剣が突き刺さったぁ…」ガクガク
▽まさか魚じゃなくて剣が釣れるとは思わんだろう…
▽その金ぴかの剣とやらは水飛沫と共に勢いよく浮上し、あとちょっと位置がずれていたら高坂お嬢の脳天直撃であった…
ことり「ご…ごめんっ!まさかこんなのが釣れるなんて思わなくて!大丈夫?何処か痛くない」
穂乃果「怪我はないけど…怖かったよぉ」ガタガタ
【黄金の湾曲剣<ハルパー>】
特定の"種族<ルーツ>"を持つ魔物娘を一撃で仕留める
―――
――
―
絵里「それでこれを私に?ええ、預かっておくわ」
穂乃果「うん…」
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
×【釣り】
・【島の資源回収】
・【ここをキャンプ地とするッ!】10分~60分(小キャンプ:台所が無くても調理ができる等)
・【漂流物】
・【移動】
・【移動 1マスor(時間消費なし)2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西はは草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る(上陸)
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
お昼にパンサンドを選択の所で今回此処まで!
釣りで10分消費して12時10分、次から白妙のMAP移動が開始です
次回の再開は 金曜日 10月26日 夜21時00分頃の予定!
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[ログイン・ボーナス]知識値+300
成功の反対は、失敗でなく何もしないこと。
<年代 発言者 著者 不明>
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『希望値』4340/5000
『知識値』>11080+300=11380
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
https://www.youtube.com/watch?v=zjqqQNUwMIs
[BGM:聖剣伝説3より…火山島ブッカ曲 Damn Damn Drum ]
▽小さく切り裂けたパンサンドを口に放り込む…ぱさぱさとしたパン生地を舌で転がせば水分を持っていかれる
▽そこへとろーりとした林檎煮の甘さが染み渡る
▽果実の甘い蜜が渇いた口内を潤す様はいうなれば
卓上に零れたグラス一杯の水を瞬間的に吸収するのと同じでより一層に味わいを楽しめるというものだ
『林檎煮のパンサンド』 食料13%+味方全体魔力値200回復
絵里「う~ん♪美味しいっ!」
▽少し甘すぎな気がしないでもない、そう思う絵里は角砂糖を1つも入れないブラックコーヒーか、アールグレイでも欲しくなるかな、と思った
▽すぐに出立するからそこまでガッツリと胃には溜め込まない、あくまで小腹を満たす程度の食事…最後に真水を一杯だけ飲み
▽一行の談笑混じりの軽食終わりを告げた
▽甘味を摂取、魔力値+200回復
▽希 魔力値 全回復(朝・昼) 魔力 A【2200/2200】
▽絵里 魔力値+200 (朝・昼) 魔力 SS【3700/4500】
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
×【釣り】
・【島の資源回収】
・【ここをキャンプ地とするッ!】10分~60分(小キャンプ:台所が無くても調理ができる等)
・【漂流物】
・【移動 1マスor(時間消費なし)2マス】
1マス先
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西はは草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る(上陸)
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
▽【島の資源回収】
_ ,、_
, :´: : : : : :`ヾ,,`、
. /:, : : : : : : : : : :i:: :l
|l.:l: : : : : : : : : ::,':: :|
. !l:{,l: : :::::: : : :::::l::::: 、
. `゙l,': :::: ::::::::::: :.',',::ノゝ
'゙ヾ:、..: :::::: : ;|′
. , ‐´、、ヽ'`、,ノ、
l i.i `,、
ノ__ lノ l. !
〈´l`ヾl l _!
`| | ヽ ,'´|
,:' l. ヽ .{ . |
/ , ´ l. |
▽ふと、島に自生する植物群を遠目に見て彼女は思った事を口にした
ことり「あー、それはあるね!私も以前はそうして果物を採ってたことがあるもの」
穂乃果「本当!?じゃあさ!探してみようよ!…南国フルーツとか手に入るなら欲しいものね!」
海未「南国のフルーツ、とは限らないでしょうに…」
▽この世界はツギハギで出来てるようなモノだ、砂漠の隣が森林だったり草原の隣が雪原ですぐ近くにジャングルだってあるくらいなのだから
コンマ判定
01~32 バナナ
34~65 椰子の実
67~98 亜麻の種
偶数ゾロ目 【人魚の唄声入りの小瓶<アンデルセン・ストーリー>】
奇数ゾロ目 【大海獣の琥珀<クラーケンの分泌物>】
直下
▽結果『58』
【椰子の実】
南の島の代表的な『椰子の実』そのもの食料5%回復、敵に投げれば50ダメージ
海未「…」ギリッ ギリギリ…
海未「ふっ!」シュバッ!ヒュッ
ヤシの木『 』ドスッッッ!!
穂乃果「おお…!流石海未ちゃんお見事…」パチパチ!
花陽「凄いよね、実の部分と樹木の丁度繋ぎ目部分をピンポイントで射抜くなんて…」
海未「ふ、二人共、そこまで褒められると照れますよ…」
▽顔を紅潮させ、弓を仕舞う海色少女は落下した椰子の実を拾い上げ自分の鞄に収納した
海未
・【チョコレート】【風魔手裏剣(×4)】 【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】
【ヤシの実】←new
・【魔力保存器
○『 』
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』
〇『林檎ジャム』食料5%特定の食べものと合わせれば更に+15%】
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原☆湖湖湖湖湖森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
※煌びやかなのに、MAP縦横5マス開示を忘れてましたので修正しておきました…
『12時10分』
・【この場に留まり休む】 (全メンバー魔力値100回復)
・【日光浴】(全メンバー生命力200回復)
・【MAP<アーツ>】
・【アイテム】
・【水の中を探索】
×【釣り】
×【島の資源回収】
・【ここをキャンプ地とするッ!】10分~60分(小キャンプ:台所が無くても調理ができる等)
・【漂流物】
・【移動 1マスor(時間消費なし)2マス】
▽南は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽北は湖が広がり、穏やかな水面が映る
▽西はは草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る(上陸)
▽東は湖が広がり、穏やかな水面が映る
直下
>>1に質問ですが隠密の陣は5マスの範囲から穂乃果達が出てしまったら
消えてしまうのでしょうか? それともその場に残り続けてその範囲に入ったら隠密効果が出るのでしょうか?
安価下
>>902
出たら消えますね、あるいは陣の中に居ても突然の雨や台風でかき消された場合
▽西へ2マス移動!(煌びやか効果 消費時間10分) 『L-15』から【J-15】
◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□熱火■□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖☆原湖湖湖湖湖湖森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■湖湖湖■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『12時20分』
___ ___
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 ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄
. , " . . ,, ,,, '. . ,, . '' " , . .
- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】
▽船を島の東部沿いに停泊させ、彼女等は草原を歩く…やがて騒がしい人形三姉妹が勝手に住み着いてる施設が見えて来た
凛「」ピクッ
絵里「」ハッ!
ことり「!」クルッ!バッ
▽…不自然な『風』に3人程、空を見上げる
▽何か、鳥じゃない何かが空を裂いて突っ切るような感覚だ…距離はそう遠くも無い
▽絵里の合図をもとに身を屈め、息を潜めた
にこ「………」
にこ「…」ゴクリッ
にこ「行ったわね…」
真姫「ええ、奥義を覚えた今の私達なら、隙さえつければもしかしたら…って思うけど」
▽正面からやるにせよ、ズルっこいやり口で行くにせよ勝率は可能な限りあげてからにしたいものだと、飛んでいく影を遠目に各々が思った
・『入るってモイライ達の所へ行く』(時間消費無し)
・『その場で休む』
・『転移の陣へ』
・『移動』
1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽西は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
直下
3-42のころから煌びやかなら2マス先でも時間を消費しないはずですが
白妙さんスルーは本当に地味にありがたい
安価下
>>908
失礼いたしました…まだ『12時10分』で20分の時の白妙の移動は無しです
▽『転移の陣:『J-8』拠点』へ移動します!
___
...:≦::::──::::≧-.._
/:ィ::::::::::::::::::::ィチ≧⌒ヽ:.、
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|l:::::::/:::::::_彡'" /∠_ |:::::::|::::::::|::!
ハ::::::!"_ニ==ミ /'´ `:::::::|:::::::::!:!
/:::|:::::{<込そリ'`/ チ≧x ヽ:,'::::::://
_r≦{::::ハ:::゙. `ー‐' {込ぞ}i /::::::,':/
|≧-{:/ハ_>、\"" , `''‐’グ:::/::|
_>、(ハ:::/:バヽ r─::...、 ""_彡ィチハ ::L_
_...-≦:::イヽ≧ノ|:|-r丶 ヽ:::::::ノ /|-'::::|rT| !
_....-≦::-:::::::::::::::::::::不リヽ-‐、 i:... ` __....イ:::l::L::_/ ̄}ノ
_...-≦:::::::/:::〃::::r──f∠/ー'ニヾ `ー≦<\ _L:// \アY´
/:::::/::::::::::::_ノ_ ,イ У `ヽ ー} r<ー` ` ヽYハ ̄:::::::゙.
,:':::::/::::::::::::::( УY、 /X=く >、,ィチ´ ̄|`Y≧‐-::_::::..、
::/:::::::::::::::/:} ̄ ̄/lY \/レ’|≧ーァヘYハ ゙.Y!::_ ヽ:::::..、
´::::::::::::::/:,イィ⌒yY/ /∧'_,/::.` ̄ヽ ゙.Yハ_....-ヽy─‐、...:}:: ::..、
:::::::::::/ '" /Y/Y7 ハノノ、:::≧=-ー‐ヽレチ{ ゙.Yヽ、 ヾ:、::::::::::::..、
:::::,:::'/ /Y/Y7 /Y |Y,へ、__..-ァ{lYハ! ゙iYト、\ノ、:\:::::::::::\
:,::/ ,'Y/Y7 /Y' !Yハ Y:,:ィ゙Y7ハYハ |lハ:|ハ )::::\:ヽ:::::::::::::`:..、
―――
――
―
▽【J-8】拠点 【12時10分】
絵里「とりあえず、街の近くをウロウロしてた強い気配は消えたわね…」
真姫「水上で閃光に貫かれたアレがそうだったんでしょうね、状況から考えて」
真姫「で?これからどうする…帰って来たのは良いけど、希の【隠密の陣】が届く範囲から普通に出たから
普通に索敵能力の高い奴には私達が検知されるわよ?前に浸かった案山子と同じで、一歩でも出れば効力が消える」
真姫「術者を失ったからさっきの島の草原に書いた陣も今じゃただのラクガキでしかない筈よ」カミノケ クルクル
穂乃果「そうだね…それなら―――」
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』 (さっきパンサンド食べて満腹です)
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▽⑦【吸精】>真姫
▽結論から言おう、各自自由行動ただし外出は禁ずる
▽それが穂乃果のあげた提案だった
▽玄関はそもそも人間である穂乃果の手がなければ開けれず、8名が手を触れれば感電して終わりで
陣に飛び込むという手段もあるが…外に出ても術士が先述した通り、近くに索敵能力に長けた者…あるいは綺羅ツバサ本人が居ては生死に関わる
▽焦って出る必要性はない、自室で趣味に耽るなり何なりすればいいという方針に特に異を唱える者もいなかった
▽焦る必要性は、ない
▽必要性はないが、突然「はい、今から自由時間にしまーす、全員好きな事始めっ!」なんて言われても正直困るのだ
▽自分がその立場だったとして何をすればいいかにまず戸惑う、正しく"暇を持て余す"という言葉がしっくりくる状態だ
▽座禅を組んで自己鍛錬に励む海未、姿見の前で日課たる感謝(?)のにっこにっこにーを繰り返すにこ
▽笑いながら、それぞれ森暮らしと砂漠暮らしでの違いや変化の会話に花を咲かすりんぱなコンビ
▽小舟の上から見ていた景色を思い起こし風景画として残そうとする希、とすぐ傍でそれを見ていた絵里がことりに新作衣装のモデルを頼まれ
▽思いつく限りのポーズを絵里に取らせ、それを一心不乱にあーでもない、こーでもない、と新作衣装を身にまとった絵里を想像しながら筆を走らせることり
真姫「…」ポツーン
真姫「暇ね」
▽そして、特にやる事がなくぼんやりと時計の秒針を目で追うだけの術士が独り
▽"暇を持て余す"現状に少しだけ鬱蒼とした表情を創る赤毛の不死王は
この時計の針が後何週すればこの退屈は時の牢獄は終わるのか?と考えていた
▽楽しい一時程、体感時間は早く、それでいてツマラナイ、何の面白みも無い時間であればあるほど時の流れが遅く長く感じるモノだ
真姫「10分そこらって短いようで長いのね」
▽いい加減秒針を追うだけの作業に嫌気が刺したのか、それとも今の無意味な行動をする自分に嫌悪したのか
目線を壁時計から横へと逸らし…ふと動く物体が目に留まった
穂乃果「うんっしょ…うんしょっと!」つ【掃除用バケツ&雑巾】
真姫「何やってるのよ?」
穂乃果「うん?あぁ…真姫ちゃん!たはは…自分で言っといてなんだけどやる事無くってとりあえず気になる所掃除しようかなーなんて」
真姫「ふぅん…」
▽暇人ね、と言えば壮大なブーメランなので「ふぅん…」の先に繋がる言葉は沈黙に変わった
穂乃果「いやー、お母さんや海未ちゃんに怒られたり、やっておきなさいって言われるとやりたくないのに」
穂乃果「こうしてやる事が無いと、いつもやりたくないことでもついちゃっちゃうよねー…」
真姫「自発的にやるのは良い事なんじゃあないの?」
▽ふと、唐突に…不死王は時間の良い潰し方を思いついた、いや…思いついてしまった
▽このよく笑う娘を少しだけ困らせてみたくなった
▽本当に唐突である、柄にもない完全な思い付きの行動―――丁度魔力値も減ってたし、少しぐらいならば彼女の一日の活動や生命に支障も無い
真姫「」スッ
穂乃果「?」
▽立ち上がり…そして―――
① ちゃんと計算して軽く吸う
② 普通に吸った
③ 思った以上に自分の性欲に自制がきかなかった…ガッツリ吸ってしまった
直下
▽①を選択
真姫「 」チュッ
穂乃果「んんっ//」
▽眼を閉じでさり気なく穂乃果の唇と自分の唇を重ねた
▽彼女のすぐ目の前に立ち、右手の指先はそっと触れるように相手の左頬に添えさせる
▽ほんのりと、穂乃果の香りがした気がした…同じ拠点に住んでて使ってる石鹸や頭髪剤も一緒なのだから匂いも同じだと思っていた
▽だけど違う、彼女だけの匂いが鼻先を掠めた気がした
穂乃果(…え、えぇぇぇぇ…、そ、前に確かに良いよってい、いい、言ったけど…)プシュー///
穂乃果(…ぁ、真姫ちゃんってやぱり綺麗な顔なんだなぁ、睫毛も長くて…)ドキドキ
▽心臓の鼓動が早くなる、目に見えない天使が心音のビートを速めてるみたいだ
▽全身の血が熱くなって、繋がってる口元からそのまま命の源さえも抜け出て彼女に惹かれて…引取られてしまいそうだ、と
スッ…
穂乃果「あっ…」
▽名残惜しい
真姫「…」
真姫「////」ボッ!
▽唇から離れて3秒後、BOM!と小規模な爆発でも起きたような音を幻聴を聞いた
▽…火薬が爆発した訳でも、誰かが火属性<アーツ>を発動させたわけでもないが、確かに爆発音がした
▽日焼けの無い色白の素肌が好物のトマト色に染まった…平常心?そんなものは地平線の彼方に吹っ飛んだ
穂乃果「…//」ドキドキ
真姫「…//」
▽方や、両手の指を絡めながら…不死王が何を言うのか待つように俯く
▽似たように、人の子に自分からしといて眼を合わせられずやや斜め下を向いて、何も言わない
…沈黙
真姫「―――な、何か言いなさいよねっ!!!!」かぁぁ…///
穂乃果「え、えぇ…」ドキドキ//
真姫「いつでも好きな時にしていいって!言ったでしょう!!だから…そのしたのよ!暇だったし!!」
穂乃果「そ、そだよね!!暇だったんだね!」
真姫「そうよ!暇だったかキスしたのよ!!わかるっ!?」
▽これはひどい
▽発言してから、暇だったから唇奪いましたなどと、実にヒドイ内容だとちょっと後悔した
真姫「…そ、その…暇では、あったけど…魔力回復したかったから、であって…だから、その…」
穂乃果「…い、いいよ!別に…魔力回復の為、……なんだもん、ね…」
真姫「ぁ」
穂乃果「…役に、立てたなら、私…嬉しいよっ!」ニコッ
真姫「…ぁ、ぃゃ…その」
穂乃果「! じゃ、じゃあ…私、掃除があるからもう行くね!」バッ!
タッタッタ…
▽弁明しようとした、つもりだった
▽言い訳しようとした、つもりだった
▽暇だったから、そして魔力回復したいのでキスしました…余計に拗らせたパターンじゃないか、と
▽我ながら何という発言だろうか、自己嫌悪に近い苛立ちとやるせなさを覚えた…
▽さっきまで穂乃果の頬に触れていた右手で握り拳をつくって行き場の無い怒りにわなわなと震えながら視線を泳がせれば…
真姫「……」チラッ
壁時計『 』チクタクチクタク
真姫「…思ったより、10分は短ったか、わね」ハァ…
▽とっくに10分過ぎていた長針を見て、溜息と共に握り拳を解いた…右手の指先で自分の下唇にそっと触れれば―――まだ感触が残っている気がした
▽吸精!計算して軽く吸う…魔力値全回復…このレス ゾロ目で新<アーツ>修得チャンス
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回は火曜日 10月30日 夜23時00分ごろ予定!
※別に 今回の件で 穂乃果 → 真姫 に対する好感度が下がったり
真姫 → 穂乃果 に対する好感度や依存度などが
変動したりしないでご安心を
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]知識値+300+???
一日早いけど、トリックorトリート!!
<かぼちゃのおうさま>
① メロン味飴玉×3
② 誰かの最大魔力値+200
③ 地図の切れ端十字
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4340/5000
『知識値』>11380+300=11680
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
▽①を選択!
※飴玉三つだとアイテム枠3も消費しますが、はっぴーはろぅいん、なので紙袋で1つまとめにされてる特別仕様にサービスしときますね!(枠1分)
Z二二二二ヘヽ
〉─────〉
/ ____ 〈ヽ
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ヽ─────'-ー'
海未「…おや?真姫どうしたのですか?」
▽座禅を組み、瞑想していた魔狼は複雑そうな顔で壁を背に立っている不死王を見た
▽何かを抱えるようにしていた腕には小さな茶色い紙袋が1つ…
真姫「…海未には関係ないでしょ」カミノケ クルクル
海未「まぁ、そう仰らずに…そうやって部屋の戸の傍で入るか入るまいか迷っているの見かければ気になるのが道理でしょう」
真姫「…」
海未「穂乃果と何かありましたか?」
真姫「…ちょっと悪戯が過ぎちゃったのよね、私らしくもない…」
真姫「隠しもってたおやつの飴玉、これを渡そうかって迷ってて―――」
海未「真姫、あの子と何があったか存じませんが…物でつるよりも、言葉で伝えた方が穂乃果はきっと喜びますよ…」
真姫「…」
真姫「…はぁ~、わかったわよ降参」スッ
真姫「モノでどうこうしようなんて確かに恰好つかないわよね…それ、あげるわ」
海未「おや、いいのですか?」
真姫「相談料よ、食べるなり捨てるなり好きにして頂戴…物なんかに頼らないわ、ちゃんと言葉で穂乃果に伝えるから…」
海未「ふむ…そういうつもりで言ったのではないのですが…」つ『メロン飴×3』
▽荷物枠の空いている海未に渡しました
【12時20分】
※前回のご指摘が合ったので、白妙の移動はこのターンで行われたことにします
―――
――
―
真姫「―――だから、悪かったわよ」ペコッ
穂乃果「わかってるよ…顔を上げて?ねっ」スッ
『物陰』海未)コソコソ…
海未(少し心配で様子を見に来ましたが…問題無いようですね)ヨカッタ…
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』 (さっきパンサンド食べて満腹です)
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
▽①『お喋りする』>星空 凛
凛(あっ、穂乃果ちゃんソファーに座って地図を眺めてる)
凛(ちょっとだけビックリさせちゃえ!悪戯しちゃおっと!)トリック オア トリック ニャ!
,. .-‐: : : ̄:`: : . .、
, . :´: : : : : : : : : : : : : : : `: .、
/ : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
,.': : : : : :i : : : : {: : :'、 : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : ; : : ;|: : : : :ハ: :l、:'; : : : : : : : : ',: : : :',
,': : : : i : / l: : : : ! '; !ヽ:、: : : '; : : : :i : : : : ,
': : : : :l :/ ':.: : :| 乂‐'"、: : :.', : : : l : : : : '
| : : : : i ;'゙'' ー',: : | ,x==ミヽ:.i: : : :| : : : ; :i
| : : : : l,' x=ミヽ:| イ ノ゚_心 `i: : : i:: : : :|',:|
l : ; : : :l ".ノ゚小 ゙ 弋 ツノ ,'|: : ,' ヽ: : !,リ
; : ',: : :',` ゙-"' 、 、 、/ !.:/tヽ l: ;' "
'; :',:ヽ: :', ' _, / j/ fノ,/l/
ヾヽ: \'、 `、' "  ̄ ,' ' ィ</,'
` \`\ ヽ.,_ ノ // / ./`,`ヾ''ヽ、
_ \`、 、 , ,´ ゙ ヽ_ヽi / ハ `,
,.イ ! ,`` ー、 /  ̄ ̄` i' ァ、´f'" ヾ ̄フ`'`'" ', .',
入 ', l_,ノ i ./ .i __.l_,i ', /^ヽ-ーf゙ヽ、.,_ } i
\,メスー"二´ !j ', i ',ニニニ=ハ"=ニニj `'i ! .i
 ̄ }. !' ', i 〉ニニニ:;ルニニニニ`i i| i ',
. | ! '{ ヽニニニ ハ=ニニニ/ ,' | ', ',
| | ! ',ニニ/ |. ',ニニ / i,_| i _,',
i !.., _ { '、ニj {. '、_フ i, j }'"_',
i l..,, __', ` i `{ |'i‐',´
. | .} .ハ l ! l.! i
. | | ./ ', ゙, ', i! ,
. ', | ,' .'、 ゙、 .゙、 j ',
', '/ ゙、 ゙、 ゙, ,' .',
゙、 / '、 ', ヽ__ノ .i
―――
――
―
穂乃果「…んー、10分経ったしこの辺りに居る、のかな……イマイチどの方角に飛んでるのかが分かんないしなぁ…」ポリポリ
穂乃果「かといって絵里ちゃんに目を頼むのも消耗しちゃうし…」う~ん
凛「それ~!!」ガバッ☆
穂乃果「うひゃあああああぁぁ!?」ビクゥ!!
凛「あっはは!うひゃああ!だって」クスクス
穂乃果「も、もうっ!凛ちゃんってばぁ…//」
凛「いやぁ~すっごく熱心に見てるからついね」
穂乃果「―――」
① そう見えたの?少し肩の力抜いたほうがいいかな…
② あんまり悪戯が過ぎると穂乃果怒っちゃうよ?
③ 悪い子にはおしおきだー!それ~!(くすぐり)
④ ふふ~ん、私だって真面目な時はとことん真面目だもん
⑤ 内容自由(知識値消費)
直下
③ 悪い子にはおしおきだー!それ~!(くすぐり)
▽③を選択
/\ ,. -―……―- 、
'⌒ヽ }: : : :--…: : : : : : : :\
/: : : : : :Y´ ̄}/: : : : : : : : : :、⌒\
|: : : : : : :|\/: : : : : :/: :|: : : : :|__: :、.: .
|: : : : : : :|∨: : : : : :/: :/|: : : :l | ヽ}: : : .
|: : : : : : :| ′: : :l :/│{ .}: :..:.:l | |:..: : :l
|: : : : : :/ :|: : : : l |,. 孑'"∨:./リ`ー|│:| |
|: : : : :/|:..:|: : : : リ-===ァ }八{-==ァ: |:.:| |
|: : : : |:..:|: : : : :「込ツ 込i /:.:|:.:|ノ
|: : : :| 1{ ∨: :.:小 :':': ` ':'/}: :j/
. /: : : :.|_,ノ: ゝリヘ: :.{ r―┐ ノ: /
/: :|: /ニヽニニ「\}、 y'「「hィ: .{ィ
. / |:.//=ニニニ∨ニi \「)/ l l.|}: : :{
リ.′ニニニ二∨∧=ミ | { ,ニヽリ
|ニニニニニニニ}二|:.:.:.:ハ /二∧
|∨=ニニニニ|=「 ̄:.:{_} ,ニニ/ニ}
|=∨ニニニニ{=ゝ:ィ/ニニヽ/ニ/=/
|二∨ニニニムニニ/ニニニo=〉/=/
|二=∨ニニニムj/ニニニo=/=|={
|二二∨二二 }ニニニ二/ニj /
穂乃果「ふぅん、なのに悪戯しちゃうんだぁ…なら―――悪い子にはおしおきだー!」ガバッ
凛「にゃにゃ!?」( ゚д゚)!?
▽油断してる凛の手首を掴んで自分の座っていたソファーに引っ張り倒しこむ、それと入れ違うように立ち上がり
ソファーに雪崩れ込んだ凛に覆いかぶさる様な形勢をつくってから横腹や脇を重点的にくすぐる
穂乃果「ほらほらぁ~!どうだ!参ったかぁ!」こちょこちょ
凛「ひひゃ!ひゃ、ひゃめて・・あ、あははは!こ、こーはん、ふふぅはらぁぁ!!」ヒィー ジタバタ
―――
――
―
凛「ハァ…ハァ…わ、笑い過ぎて苦しい…」
穂乃果「ふふっ、悪戯しちゃうからだよ」フフ-ン♪
凛「…真剣な顔の穂乃果ちゃんも格好良くて好きだけど、凛はこっちの穂乃果ちゃんも好きにゃ」
穂乃果「えっ」ドキッ
凛「だって難しいこと考えてる顔より、何も考えない顔で笑ってる方が親近感あるもん」ニャハハ
穂乃果「お、おうふっ…割と心にグサッとくるねぇ…」
穂乃果「…でも、それも、そうかもね」ニコッ
凛「…」
凛(そういうちょっと大人っぽい…なんだかお姉さんみたいな笑みをされるの不意打ちだから困るにゃ//)プイッ
穂乃果(やっぱり凛ちゃんと話してる時が何だかんだで楽しいかもしれない…気軽っていうのかな)ニコニコ
▽凛との会話を楽しんだ!!希望値+300
『希望値』4340/5000→4640/5000
▽凛の穂乃果への好感度が上がった
▽穂乃果の凛への好感度が上がった、信頼(依存)も上がった
▽白妙の魔物が西へ3マス移動した!
▽白妙の魔物が北へ2マス移動した!
『12時30分』
凛「…//」ツーン
穂乃果(ところでなんで凛ちゃん顔をこっちに向けてくれないんだろう…なんか変なこと言ったかな?)ハテ?
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』 (さっきパンサンド食べて満腹です)
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
今N-12か 病院に行かずにこっちにくる可能性があるから
10分かけて恋人に行くか
倉庫からメロン飴2個持ち出して裁判所に陣で移動して
>>319のお品書きの要塞にするか(メロン5個=飴15個分の価値)
安価下
▽①を選択
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八ヘー-人-彡ー‐' j/ 、: : : : : : : : : : : : : : :l:.
/ : : |^~~^^/ 斗=ミ \ : : : : : : : |: : : : :l |
/: : : ∧: : : :|〃 _ノ小 \.: : : :. :.|: : : : :l |
ー=彡: /: : :l : :. :.| 夂_,夕 -=ミ‐、: :.|: : : :/l/
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八/l: : : : :.┐\ 夂_ンノ / : : /
人: : : : ∧ _ ` .::::::. / : ィ
\人 : \ { > ∠: : :. : |
)人l \ /:. :.: :.八
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〈 丿 ニニニ / | l } ∧__〃 ノ ///丿
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. ノイ \_xく o| 八 \__,/ |
花陽「穂乃果ちゃん、良かったら飲む?みんなのところに持って行こうと思ってたんだけど」
▽凛と別れた後、再び地図に目を向け始めた穂乃果の元を訪れたのは花陽その人であった
穂乃果「良いの?わーい!ありがとう!」
穂乃果「んー!美味しい!丁度喉が渇いてたんだよねぇ…さっきまで大笑いしてたから」アハハ
花陽「何か面白い事でもあったの?」
穂乃果「――――」
1 凛ちゃんとくすぐり合いっこしてたんだ
2 凛ちゃんと楽しい事してたんだ、それで喉が渇いちゃって…今思うとちょっと恥ずかしかったかな…//
3 凛ちゃんが悪戯してきたから悪戯し返したの!
4 面白い、というかおかしな事かなー
5 んー、…秘密!
6 内容自由(知識値消費)
直下
3 凛ちゃんが悪戯してきたから悪戯し返したの!
好感度と依存度が高いので(例のインフォメーション付き)ちょっと怖いな
▽③を選択
穂乃果「うん、いやね?凛ちゃんが悪戯してきたから悪戯し返したの!」クスッ
/ : : : : : : : : ; : : : : : : ヾ:、 : : : :゙、: \
,.': : : : : :/: : ; ィ: j: : :ヾ: : : : ゙、: : : : :゙, ; :ヽ
. / : : : : ; ': ; '" j: :i',: : : : : : : : : : : : : : ',:ヽ:.゙、
/ : : : : :,'/ |: :i ゙; : : : : : : : : : : : : : :' : ゙,: ',
,': : : : : /-‐ '"゙``' l: :| ゙、: :, : : : : : :゙、: : : : : : :!: :,
,: : : : : :,' ';.:t ヽ:ヽ; : : : : : ',: : : : : : i: .l
| : : : : ,' ,,x==ミ、 ヾ', ヽ:\: : : : i : : : : : :l : !
|: : : i :|〃 _)゚小゙ ゙、 \: `: : { : : : : : ,: : |
/'、: : l',:|弋、rンツ ,x==ミ、`'‐i ;' : : : ,': : j
. /: : i',: :',`  ̄ ' _,)゚:,心 ソ: : : :/ : : '
. /: : : :'、\'、 ` ` ` , 弋r .ン刈 /: : : ; ': : : :'
i/| : : : : !  ̄ ´,.": : /: : ; : .!
l リ: ; : : '、 __ ` ` `/ : /; : : : :i : |
`゙り'、 : ヽ ゝ _゙j -‐":_; イ /: : : ; :i'; t
ヾ〆\ '"/-‐ '": : : : i: }ヽ'、
f ``' トヽ、, _ ,,. . -:.'": : : : : ノ: : : :/: ;' `
__ ,,.. -ー'"j ,' ,' ``' ‐ 、.__,/,、ヽ_; -メ/: : ://ノ
. , '" - ― '二- {,' ,' ,' ,' .j} ; ,' /
//, ‐'"´ ̄ \/ ,' ,' .,'メ ,' j/、‐ 、.,_
,' / ./ ゙` ' 、 / f! .,' .ノ' : ``' `、ヽ,
i j { ヽ `' -{f- '" ヾ、
| i ! ゙、 | i ',',
| l i ゙.、 {t} ,' i |
花陽「悪戯?」キョトン
▽さり気なく隣に座って飲み物を飲む花陽ちゃん、お盆は目の前の机に置く
穂乃果「こう、こちょこちょこちょ~!ってね」
▽手をわきわきさせて、その時の状況を再現してみた
花陽「ふふっ!そうなんだ」クスッ
穂乃果「花陽ちゃんもやってみる~?」
花陽「わ、私は遠慮しますっ…の、飲み物もほら?手で持ってるし」
穂乃果「も~!冗談だよぉ」
花陽「あ、あはは…冗談ですよね!…冗談かぁ」ショボン
▽花陽との会話を楽しんだ(?)特に何も変動はしなかった…
▽白妙の魔物が北へ5マス移動した
『12時40分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』 (さっきパンサンド食べて満腹です)
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
それじゃ倉庫からメロン飴2つ出しますか。 何を入れるか……は、誰がなに持ってたか全く覚えてないので1にお任せとかできないですかね……?すみません。
倉庫に 鶏ぬいぐるみ バシリスクの牙をいれて
メロン飴2個を取り出しかわりに持たせる
遅レスですみません >>1におまかせで
>>937
こちらの判断で、ですか?はい、大丈夫ですっ!
▽アイテム倉庫! メロン味の飴玉を2つ取り出します!
「 アイテム倉庫 ¬
1 奴隷姫の髪飾り
2 白雪の日記 Last
3 醤油
4 ただの案山子
5 貞操帯
6 性的倒錯のススメ
7 晴天の日光浴diary
8 飴玉(メロン味)
9 飴玉(メロン味)
10 登山用ロープ
L 」
穂乃果「少しだけ荷物の整理をしておこうかな…」ゴソゴソ
穂乃果(そうだなぁ…やっぱり調理器具が無いと食べれないモノとか、大掛かりな荷物になるモノを置いてくべきかな…)
穂乃果「とすると…」
穂乃果
【道標の案山子】 【デュラハンの劔】【健全な同人誌】
【運命ダイス】【運命ダイス】【転移の魔石】 【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
花陽
【避妊薬<ピル>】 【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 【折り鶴】 【ミスリル】【バンシーの肖像画】
凛
【隠者の案山子】【輸血パック】 【水兵さん帽子】 【表情<カオ>の無い仮面】 【風魔手裏剣×5】 【スライム核】
にこ
【輸血パック】 【鶏のぬいぐるみ】 【輸血パック 】 【山彦の帽子】 【バシリスクの牙】 【輸血パック】 【貝殻】 【コーラ・マジック】
絵里
【銀の指輪】 【マグロ(60/60)】 【黄金の湾曲剣<ハルパー>】【輸血パック】
【浮力の羽のペンダント】【デコイの呪術書】 【魔力回復剤(MAX)】 【山彦の帽子】
ことり
【水兵さん帽子】 【スカラベ・ブローチ】【ノコギリザメ(80/80)】【シルバートレイ『大盛カレー』】【缶詰め(やきとり)】
希
【天叢雲剣<あめのむらくも>】【魔力回復剤(MAX)】【水の魔石】【ケルピーの尾】 【絵の具】【風魔手裏剣(×1)】
真姫
【輸血パック】 【メディウス・リボン 】 【魔力回復剤(MAX)】 【防寒着】 【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ> 】
海未
【チョコレート】【風魔手裏剣(×4)】 【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】【メロン飴(×3 特別ログイン仕様)】
・【魔力保存器
○『 』
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』
〇『林檎ジャム』食料5%特定の食べものと合わせれば更に+15%】
穂乃果「…『ノコギリザメ』と今のところ使う予定のない『防寒着』かな…」
▽倉庫の中に【ノコギリザメ】【防寒着】を入れ、メロン味の飴玉を二つ取り出しました!
「 アイテム倉庫 ¬
1 奴隷姫の髪飾り
2 白雪の日記 Last
3 醤油
4 ただの案山子
5 貞操帯
6 性的倒錯のススメ
7 晴天の日光浴diary
8 ノコギリザメ
9 防寒着
10 登山用ロープ
L 」
穂乃果「よーしっ!そうと決まれば真姫ちゃんから防寒着を貰って、ことりちゃんから鮫を貰おうっと!」トテトテ…!
『12時40分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可)』 (さっきパンサンド食べて満腹です)
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『もう一回お風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』 ※転移陣等
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『アルカナ・アーツの修行』
直下
③ 『一時的に此処を出る』 全員で希の転移の陣から20の裁判所へ
▽③>陣術で移動>裁判所
{ `ー<: : : : : : : : : `ー 、
/⌒} /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/-=, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
, \/: : : : : : : :i: : :○o: : :z--、: : : : : o:ハ
,: : :,': :○O: : :/|: : : : : : |/ ヽ: : O: : }
,: : :|: : : : : : メ |: i: : : : :| z V: : : : }
/: : : |: : : : ,': / `ヽ|、: : :|、| / }: : : : :}
/: : : : |: : : :|: / ヽヽ; |ヽ |: : : : |
/: : : : /|: : : :V ` ヽ |: : : ::|
ヽ( / }: : : :|ミ=彡 ミ=彡 //ヽ: :|
/ヽ: : { 、、、 、、、 /イ ノ: 、ヽ
_r-、/: :`ー 、_ ノ __/: :リ
} ノっ、_>、 , ィ´: : : :}:/ y 、__
{ /}ニニニニ{---、_>―/ / /‘`*、
ヽ___/ニニニニニ`ー} /|\|ヽ / / /
γ⌒ノ  ̄ ̄ ̄ |ニニ、ヽ|ヽ/}ニヽ_ / / ___/
(_v__) }ニニヽ V:ニ/ニニ/ / / ノ
{ニニニ`'ニニ|\\ / Y
/ニニニニiニニ、 / / /
穂乃果「よーし!お掃除終わりっと!…いやー割と飴玉あったもんだねぇ…これなら何かと引き換えになるかも!」
|\__
| 厶
─<//_ 〈
/ '^∨⌒
. / |
| /
. |\_∨/ /
\. /l⌒¨
. < _|
-‐‐- .
( y'゚ v'´ )
)ニ={{ }}=ニ(
( ノ人 人 )
 ̄´ ` ‐--‐ ´ ` ̄
飴ちゃん×2『 』コロンッ☆
―――
――
―
希「な~るほど、んで大工さん(?)のお人形さんにお願いしようってことやな」
穂乃果「そうそう!どうかな?」
絵里「んー、20分ねぇ…あの付近に都合よく…いや都合悪く敵がいないなら問題ないかしら」
にこ「いいんじゃあないの?いざってなりゃ此処に逃げ帰る、それだけよ…」
絵里「…それもそうね、陣ありで施設内なら…ええ!行きましょうか!」
| | |: : : : : : : :| |/|: : : : : :|/| |/|: : : : : :| | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/|: : : : |/| | |/|: : : : | | | : :|
| | |: : : : : : : :| |/|: : : : |/| ┼ |/|: : : : | | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/|: : |/| | |/|: : | | | : :|
| ヽ |_|_,;,.:. -‐'':::| |/|: : |/| 山 |/|: : | ‐- ...,,,_|_|/|
| | |: : : : : : : :| |/|: : |/| /><\ |/|: : | | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/| | // .\\ |/| | | | : :|
| | |: : : : : : : :| |/| ∠エエエエエエヽ |/| | | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/| |_;;l| |_;;l| |/| | | | : :|
| | |: : : : : : : :| |/| |_;;l|____|_;;l| |/| | | |: : |
| | |: :∧ :∧ :| |/| /\ |_;;l|____|_;;l| |/| /\.:| , 〈〉:..| | : :|
| ヽ |_|_,;| ||-| ||::| |/ |_;;l|____|_;;l| |/ ゙:|‐ /(_,||ィ:|_|/|
| | |: :|_||: |_||::| |_;;l|____|_;;l| | |.┌|ト( | | : :|
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〔三〕イ ´ ´ :|〔三〕... ... .. .
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〔三〕/ ゙〔三〕::::::::::: :
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\ _,,,... -‐'''"~ ./ /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , | |: \ _,,,... -‐'''"~
https://www.youtube.com/watch?v=fsiRVJNNSxA
[BGM:FF12より…クラン本部曲]
- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>:『運命を司る三女神の間<モイライちゃんのお部屋』】
ピョーン!
にこ「……またやってんのアイツ等? 来て早々デジャブ感が半端ないんだけど」
ウサギ『む、むぎーー!そのあめちゃん私のーー!いい加減にしてーーーー!』
ぱいちゃん『違うわ!私の飴よ!貴女のって証拠がないでしょ!』
シカコ『なのーーーーっ!!』カジカジ
▽3体のぬいぐるみが、1つの『飴玉(イチゴ味)』の欠片を引っ張り合っている…最中で一人だけ齧りついてる
① 『世間話でも…』
× 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
▽⑦『リフォーム依頼』
『知識値』>11680
『イチゴ味飴玉』>0個
『メロン味飴玉』>5個
※苺飴は普通に飴玉1つ分
※メロン味なら3つ分相当です
ウサギ『リフォーム?』キョトン
ぱいちゃん『貴女たち、ちゃんと代金あるの?いっておくけどボランティアじゃないんだからね!』
シカコ『よのなか しょせん マネー なの! 時はマネーなりなの、冷やかしは おととい きやがれなの』
~お品書き~
Ⅰ.『家をMAP<アーツ>で爆撃されても耐えられるようにしたい』( 知識値6000 or 飴玉10個)
Ⅱ.『家に魔物娘が近づくと自動で迎撃ミサイルが出るようにしたい』(知識値6000 or 飴玉10個)
Ⅲ.『家にカラオケルームを創って欲しい』(知識値7000 or 飴玉11個)
Ⅳ.『家に書斎を創って欲しい』(知識値6000 or 飴玉10個)
Ⅴ.『家に鍛冶屋、工房(第1段階)を創って欲しい』(知識値6000 or 飴玉10個)
Ⅵ.『家に家庭菜園を創って欲しい』(知識値6500 or 飴玉10個)
Ⅶ.『家に洋裁室を作って欲しい』(知識値6500 or 飴玉10個)
Ⅷ.『家にアトリエを創って欲しい』(知識値7000 or 飴玉11個)
Ⅸ.『家に それぞれ仲間魔物娘が気に入りそうな 娯楽室 を創って欲しい』(知識値7000 or 飴玉11個)
Ⅹ.『家に 好感度・依存度・アライメントを知れる水晶玉を設置してください』(知識値8000 or 飴玉12個)
Ⅺ.『家に和菓子精製室を創って欲しい』(知識値 8000 or 飴玉12個)
Ⅻ『家の倉庫を大きくしてほしい 倉庫荷物枠+10』(知識値6000 or 飴玉10個)
ⅩⅢ.『家を空飛ぶ起動要塞に改造してください』(知識値10000 or 飴玉13個)
『やっぱ、やめる』
直下
もし Ⅻ.『家を空飛ぶ起動要塞に改造してください』(知識値10000 or 飴玉13個)
を飴玉13個分の価値で支払った場合
残り2個分の価値を今回(他の家具>>328やリフォームや知識値変換)で使い切る感じでしょうか?
もしくはおつりがイチゴ飴2個?
安価下
>>948
一部のスーパーや店舗でしか使えない釣銭のでない商品券みたいなモンです
ぼったくり?ビジネスなら仕方なry
ⅩⅢ.『家を空飛ぶ起動要塞に改造してください』(知識値10000 or 飴玉13個)
で この安価で全て使い切らなければならないなら家具>>328の④『ハイパーお料理キッド』⑦『デザイン机』を
お願いしたいですがこの安価でなく次回に伸ばせるなら飴玉2個分の使い道を決定していただきたいです
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
了解です!次回再開は金曜日です
11月2日 金曜日の夜21時00分頃予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 荷物を減らせるとしたら後は戦闘か資材貢献くらいだろうか
ミスリル貝殻スライム核水の魔石 白妙さんが予想より北にいったけど野良娘でも追いかけてる?
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス・コラム]+知識値300
どこに行こうとしているのかわからないのに
決して遠くまで行けるものではない。
< ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
ドイツの詩人、小説家、劇作家 1749~1832>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4640/5000
『知識値』>11680+300=11980
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
※ ぷれいやぁ様、げぇむ を再開しますが…家具の発注でなく、リフォームでよろしいのですか?
意見が別れております
そのまま家具④、⑦ or リフォーム 多数決↓1~3で
▽ではリフォームですね!
ⅩⅢ.『家を空飛ぶ起動要塞に改造してください』(知識値10000 or 飴玉13個)
Ⅰ.『家をMAP<アーツ>で爆撃されても耐えられるようにしたい』(知識値6000 or 飴玉10個)
『『『!?!?!?!?!?』』』
▽モイライ三姉妹は(人形特有の)円らなお目目をまん丸にした
▽そして思う――――この客はお得意様だッ!!!と
『や、やったなの!大口客なの!太っ腹なの!』
アイテム使用
ことりの『飴玉(メロン味)』
真姫の『飴玉(メロン味)』
海未の『飴玉(メロン味)×3』
飴玉15個分相当
穂乃果「これで私達のお家を空飛ぶ起動要塞にして欲しいけど…ダメ?」
『『『全然オッケー!(なの)』』』
▽ピッタリ息があった声、1人なのなの言いながらサー!イエッサー!と敬礼する奴も居るがそこはスルーする
▽彼女等曰く 家の改築だから、少し時間が居るとのことで、『6時間』ほどリフォーム期間を欲しいとのことだ
にこ「穂乃果…折角だから家の耐久性を上げてみたら?」
にこ「考えたくないけど、白妙の魔物や他の飛べる面子から集中砲火を喰らうなんて事を考えたらやって損は無いわ」
穂乃果「あ、そっか…」
▽基本的に札付きの家は頑丈とは言え、それでも魔物娘が物理的に破壊できないわけではないと随分前…この世界に来て最初の頃に言われた覚えがある
▽飴玉に知識値を上乗せして、家の強度もあげてみようという話に落ち着いた
▽飴玉全使用!
▽『知識値』>11980 -4800=7180
https://www.youtube.com/watch?v=F9XEPelZSXs
[BGM:FF9より…ヒルダガルデ3号曲!]
_
. /´ | |lヽ.
// | || ハ
{ { └‐一' i
. 〈ハ .
} } ノ
// > ´
// /´
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. // /
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. // /
//,ニ、./
ー ′
「ふんふんふーん!モイライちゃんの技術は世界イチぃーーーっ♪ 時間を操作して家をつくる!」トテトテ
「とんてんかんかん♪ハンマーを~♪」トテトテ
「 これも じげん れんけつ システム のちょっとした おうよう だ ! なの♪」トテトテ
▽人形三姉妹が手に工具を持ち、とてとてと歩いていく…皆それぞれバラバラな歌を口ずさみながら
/`ヽ ___
__/_ο-‐ ¨: : : : : ̄¨'' ミ
r..........○: : : : : : : : : : : : : : : :
〉、..../: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : `´: : : : :/: : : : : /ヽ : : : : : : : : : :
,': : : : : : : :./|: : : : : ,' ヽ: : : : : : : : :.:|
/: : : : : |: : /|.:.:/! ,' ',.:.:.: .:| : : .: :|
. /: : : : : : N/‐-|:: / |,' -‐‐ }.:: : :|: : : : :|
/ : : /.:: : :i 忙ヽ|/ .x==ミ l: : |: |: : .: : l
. /: : : ハ∧.: :i 乂ツ ん心i: :/: : : : : : |
/ |: :./ .}: 乂 | ::::: 、 乂ソノ_//`i: : : : :|
{ i :/ ,': : : : ', ::::::: ノ-イ: : : : 八
. |/ / /: : : : \ r‐-、 u. イ┐: :| : : /
ル'|: :ハ / > `ニ`。r≦ /\ル '
ヽ} { ¨7ヽ ./ / \
', 〈 ノ イ / '
《:∨:/入__/ ヽ
! ,' |::::::〉 / }
| ! .iニ/ / .|
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ゝ八 i:::i ', ', .l .i
| ヽ ,':::ト, ', ',' ト、
穂乃果「…」
穂乃果「思ったんだけどあの子達って魔物除けの札付きの家に入れるのかな…どうやって改築するんだろう」
▽運命の三女神<モイライ>たちは一列に並んで、出口へと向かい退室していった…
『あ、問題ないよー』
『この世界の野良共と一緒にしないでよね』
『大丈夫だなの!問題ないの!』
▽今しがた出口から出てった人形姉妹が目の前の玉座に座って飴玉を頬張っている、ばり!ばきがきっ!飴玉を舐めたり豪快に噛み砕く
穂乃果「…」
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. / \: . } マニニニTTニ|ニ}>、 }
『それは数刻前の私達で別の時間なのです』
『時間は常に、過去・現在・未来と3つある』
『どうせ せつめい しても わからだろうよ! なの!そんなことより他に注文無いの?なの!』
絵里「と、とにかく…まだ買い物とか色々出来る訳ね…」
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| ヽ |_|_,;| ||-| ||::| |/ |_;;l|____|_;;l| |/ ゙:|‐ /(_,||ィ:|_|/|
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『今頃、別の時間軸の私達が上手く改築をやってる頃でしょう』
『さぁさぁ!他に飴ちゃんあるなら寄越して!』
『無いなら帰れ、なの!』
【12時40分】(※18時40分 家が空を飛べるようになります、後、白妙や雪兎に攻撃されても簡単には墜ちません)
① 『世間話でも…』
× 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
▽『世間話』を選択
ウサギちゃん『世間話?』
ぱいちゃん『良いわよ…といってもそうね…』ウーム
シカコちゃん『可愛いニックネームをつけてくれたこと以外で話す事?なの!』
ウサギちゃん『やっぱり私達飴ちゃんが好き!』
ぱいちゃん『でも甘いモノばっかりだとしょっぱいモノや辛い物がちょっと恋しいわ…』
シカコちゃん『どんなものも表裏一体 希望があれば 絶望がおおきいし 絶望したら その分 希望が大きくみえるスパイス、なの!』
ウサギちゃん『要するにぃ~?』
シカコちゃん『ちょっと辛い物食べたいかも、なの!』
ぱいちゃん『そういうこと、あとは分かるわね?』
▽一部、売却品のレート…が少し変動しているようです(?)
① 『世間話でも…』
× 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
▽③『要らないアイテムの売却』を選択
現状持ち物
穂乃果
・【道標の案山子】
・【デュラハンの劔】
・【健全な同人誌】
・【運命ダイス】
・【運命ダイス】
・【転移の魔石】
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【折り鶴】
・【素材:ミスリル】
・【バンシーの肖像画】
凛
・【隠者の案山子】
・【輸血パック】
・【水兵さん帽子】
・【表情<カオ>の無い仮面】
・【風魔手裏剣×5】
・【スライム核】
にこ
・【輸血パック】
・【鶏のぬいぐるみ】
・【輸血パック 】
・【輸血パック】
・【バシリスクの牙】
・【山彦の帽子】
・【貝殻】
・【コーラ・マジック】
絵里
・【銀の指輪】
・【マグロ(60/60)】
・【輸血パック】
・【黄金の湾曲剣<ハルパー>】
・【浮力の羽のペンダント】
・【デコイの呪術書】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【山彦の帽子】
ことり
・【水兵さん帽子】
・【スカラベ・ブローチ】
・【 】
・【シルバートレイ『大盛カレー』】
・【缶詰め(やきとり)】
希
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【水の魔石】
・【ケルピーの尾】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣(×1)】
真姫
・【輸血パック】
・【メディウス・リボン 】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ>】
・【 】
海未
・【チョコレート】
・【風魔手裏剣(×4)】
・【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】
・【 】
・【魔力保存器
○『 』
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』
〇『林檎ジャム』食料5%特定の食べものと合わせれば更に+15%】
☆現在 辛い物 しょっぱい物 ~価格高騰中~
※辛い食べ物 -高騰LV3 知識値+270 -
※しょっぱい -高騰LV1 知識値+90-
・【運命ダイス】 知識値700
・【素材:ミスリル】魔力値200
・【転移の魔石】 知識値190
・【瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ>】知識値150
・【黄金の湾曲剣<ハルパー>】 知識値100
・【デュラハンの劔】知識値100
・【勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>】知識値100
・【スカラベ・ブローチ】知識値100
・【表情<カオ>の無い仮面】魔力値80
・【バンシーの肖像画】魔力値50
・【健全な同人誌】知識値70
・【避妊薬<ピル>】知識値10
・【折り鶴】知識値10
・【まきびし知識値10
・【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】 魔力値10
・【ケルピーの尾】 魔力値10
・【絵の具】魔力値10
・【ヨルムンガンドの蛇鱗杖】魔力値20
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】知識値100
・【道標の案山子】 知識値70
・【隠者の案山子】知識値70
・【水の魔石】魔力値50
・2個所持【山彦の帽子】魔力値20
・【バシリスクの牙】 魔力値20
・【浮力の羽のペンダント】魔力値20
・【コーラ・マジック】魔力値180
・【銀の指輪】魔力値450
・【デコイの呪術書】魔力値80
・【シルバートレイ『大盛カレー』】魔力値30 (高騰中+270)
・【天叢雲剣<あめのむらくも>】魔力値70
・【奴隷姫の髪飾り】魔力値40
・【メディウス・リボン 】魔力値180
・【風魔手裏剣(×1)】(×1)につき魔力値20
・【風魔手裏剣(×4)】
・【風魔手裏剣(×5)】
・3個所持【魔力回復剤(MAX)】魔力値180
・6個所持【輸血パック】知識値150
・【チョコレート】知識値200
・【魔力保存器 (中身ごと)魔力値80+80(高騰中+90)+300
○『 』
〇『ステーキ肉 調理済み岩塩使用(回復量45%)』
〇『林檎ジャム』食料5%特定の食べものと合わせれば更に+15%】
▽どれどれを売りますか?止めますか?
直下
穂乃果「別にこれなら売らなくてもいいかな…」
絵里「…」
絵里("もっと甘い物を大量に売りつけたりしたら、辛みとか価格が上がる"のかしら?)
『やめる?まぁ良いけど』
『他に無いわけ?』
『あるの~?ないの~?どっちなの~?』
① 『世間話でも…』
× 『モイライ達に名前をつけてあげる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『陣に飛び込む』
⑩ 『MAP上へ』
直下
質問ですが 魔翌力保存器を売らずに林檎ジャムだけ売ることはできるでしょうか?
今白妙さんN-7にいるから 道具は減らしたいが強化される前の拠点経由で鍛冶屋はリスクもある
安価下
▽⑧『家具を買いたい』を選択
ウサギちゃん『家具を見たい?オッケー』
ぱいちゃん『どれも私達の自慢の逸品よ』
シカコちゃん『日曜大工で作ったの!どうだおそれいったか えっへん なの!』
①『ダブルベッド』(知識値3000 飴玉4)
誰かと夜を一緒に過ごす場合にお使いください…ゆうべ は おたのしみでしたね !
②『ぎっしり本の束』(知識値2200 飴玉3)
『書斎』があればそこで知識値、書物系<ギミック・アーツ>、ルーツ当て資料が漁れるようになる
③『食器棚』(知識値3000 飴玉4)
料理を作った後、必ず【シルバートレイ】を入手し、その場で使えるようになる"無限にある為"遠慮せず使ってしまおう
④『ハイパーお料理キッド』(知識値700 飴玉1)
調理で消耗する時間が10分になる
⑤『快眠枕』(知識値5000 飴玉5)
凄く寝心地の良い枕、頭を預ければぐっすり、すやすや夢の中…その昔女帝の館の使用人も愛用した
【本格的な睡眠】を取った時の、"血の判定"が無くなる
⑥『ヒーリング・ソファー』(知識値3800 飴玉5)
拠点での魔力値の回復量が3倍になる、生命力も拠点で20分経過毎に500回復するようになる
⑦『デザイン机』(知識値700 飴玉1)
画家やデザイナーの為の机、洋裁室、拠点の『アトリエ』とは別で陣研究や洋服作り系の際、コンマ+15の恩恵を得られる
⑧『筋トレグッズ』(知識値1700 飴玉2)
拠点内で魔物娘の最大ステータス上昇のコマンドが選択できる…ただあまり効率が良いとは…
⑨『天蓋付きお姫様ベッド』(知識値5000 飴玉5)
あの恋人通りのホテルでも使われる最上級のベッド!!!
本格的な睡眠後、1回戦闘終了するまで魔物娘の最大ステータス値にブーストが掛かる(※1つしかない為、1人しか強化できません)
⑩『アルパカのぬいぐるみ風貯金箱』(知識値7777 飴玉11)
真っ白なモフモフで可愛いぬいぐるみです、抱きしめて眠っても良い、後頭部に貯金箱の穴みたいなのがある
知識値を9999投入すると残機券が一枚出てくる
『欲しいのは無い』
直下
>>976
可能です
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
⑦のデザイン机購入で今回は此処まで!
次回の再開は 火曜日 11月6日の夜23時00分頃予定!
そして間もなく1000特典です!
…次スレを立てる時は誤字って55とかにしないよう気を付けて15スレ目って書きたい
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゙、 _',
゙、 _,. ''" ',-ー――ッ
゙、_ ,. -‐ '" , -'"ー- 、="-- 、,
', _,. ‐' ´_,>ー'ク'、: : : : : : : : :ヽ
, "'ー '"´ ,. - '":メ./: : :ヽ: : : ; : : : : ; ',
, '" ,. - '". : / : : : : : : : : : :_:`: : : : : : : ; :j',
_メ: : : : : : :/ . . : : : : : :/: : ; メ/ ヽ: : : : : : ノ'、
/:/: : : ; : /: : : : : ; : / : ;,_'",'/ `' ー 'i : : :゙、
/',': : : : i :,': : : : : :, :/: ;/ /゙ヽ !:| : : :i
' |: ; : : ; :l :,| : : : ;'/',x==ミ,、 j:,': : : :|
. |:,'!: ; :f"l: !',: : : |'〃 )゚.少 ゙ `゙゙' /j : : : :!
|,' リ l :ヾ、! ',: : :l 弋 ノメ ,z=ミ、 ' / ;' : : !
' ';r'"`'、 ゙、: :', 、 、 ' )゚刈 /: _:_:,' /j゙i,_
. '、;__;ノ', \゙、 , 弋,:ツ"' : :`' ‐-、ヽ、 ! f j f .{ヽ
',: :| ゙、 r' "' 、 、 、/:,:'/ ,'/ ヽ `! '、∪/ イエローだよーっ☆
_i :j ヽ i ., ' ,.' " ' " ゙、 ヽ \
_ /- 、`ヽ、, \ ゙ " _,. ' \ ゙ ',
, " `ヽ、 0`ヽ、` 、` ‐r‐ '、.ノ ヽ |
/ ヾ、 ` .、>fノノ',,__ ゙, ' l
, ' ',ヾ 、 O / ゙、ヾ、 、ヽ | i
. / ; ゙、ヽ, /ヾ"'゙、'、ヾ\ ゙、゙、 ! !
/ ; '、 ヾ f、二ヾ、"ヽ'、 ', ゙、 l .|
. / ; ゙、 ゙、 "'i__,ヾ、-'i_\ , ゙、 ,<j |
/ , ゙、. ', ヾ __ ヾ、 i ヾ, '-、 ,' ゙ヽ |、
. / / , _,. ''" ゙,. ', 'vヽ `'゙、',ニ{,_ ヽ ヽ、 { `ー' ゝ
. ,' / / 、., ',. ', f| __,,, ',', } .', `ー, / ヽ ,/
'/ , ' , , ゙、,, .,_ i ト 、,j i ー- ‐ ''"゙'{ ヽ、 f'
,." ,ヽ: : i ' f __, } | "', ! ',  ̄ j
, ' ヽ: : ! .i レ- l ! 、,/ | ゙、', /
,/ ヽ.: : ! .| ゙l' l | ̄ i |, ', f
, '/ ゙、.: : ! .| fーー |.|ヽ_ノ ! ` 、 /
, '/ ゙、: : | .| レ゙' 、{ ! 寸 | ``' ,_/
,.' / j : : | .| メ_.|.}-、l .|
凛ちゃんと言えば! イエロースター☆
お誕生日プレゼント!!
① 知識値+2000
② 希望値+700
③ 荷物枠+1
④ 凛 新<アーツ>修得! (ランダム)
多数決↓1~3
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そうだった…誤字って【54】スレになったけど本来此処が15で次が16だったorz
▽結果 ④ 凛 新<アーツ>修得に決定となります
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[ログイン・ボーナス]+知識値300
げぇむを開幕します!!が…すぐに新たな『でぇた』へ移ります
1000特典の募集を行います
① 魔物娘誰かの最大生命力(HP)上昇1000
② 6枚集まれば残機が増える券1枚
③ 超高性能バウリンガル
④ 白妙の魔物 何もせず帰宅
⑤ 『塔』難易度低下
⑥ 夢魔宮殿への挑戦チケット(隠しボス ???と戦えます)
⑦ 荷物枠全員+1
⑧ 夢見枕
⑨ 武器取得コンマ25緩和 券
>>1000
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『希望値』4640/5000
『知識値』>7180+300=7480
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『16』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1541513824/)
あらたな『でぇた』が出来ました!
次は紛れもなく『16』です 【55】でも【56】でもなく
埋めです
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ラスト梅!
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