穂乃果「安価で行動してみる」 (116)
穂乃果「よーし、やるったらやる!」
>>5
らぶドルを視聴
穂乃果「そういえば花陽ちゃんにらぶドルってアニメ借りたんだっけ」
穂乃果「見てみようかな」
穂乃果「でもひとりで見ても面白くないから>>10呼ぼう!」
はげまる君
はげまる「おーい!」
穂乃果「うわっ!?だ、誰?」
はげまる「ハゲ田ハゲ丸だ!!そのアニメおもしろそうだな!!俺と一緒に見ようぜ!!」
穂乃果「知らないハゲの男の子に話しかけられた・・・どうしよう」
>>16
かるくあしらう
穂乃果「あっ!私そういえば用事を思い出しちゃった!」
はげまる「なぬっ!?」
穂乃果「ごめんね!」ダッ
はげまる「あっ!!・・・・いってしまった」
穂乃果「ハァハァ・・・ここまで走れば大丈夫かな」
??「あれ?こんなところで何してるの?」
穂乃果「あっ、あなたは・・・」
>>20
にこ
穂乃果「にこちゃん!」
にこ「穂乃果ちゃんそんなところで何してるにこ?」
穂乃果「これから何をしようか考えてたんだよ」
にこ「それならにこも手伝ってあげるにこ!」
穂乃果「ありがとう!」
にこ「そうね・・・例えば>>25?」
貝合わせ
穂乃果「貝合わせ?」
にこ「貝でやる神経衰弱にこ!一枚だけ貝をいれていたにこ!」
穂乃果「へぇ~風流だね!でも一枚だけじゃ遊べないんじゃない?」
にこ「そんなことないにこ!これ片方の貝殻渡すから持って」
穂乃果「わかった・・・・あっ裏に男の人の絵が書いてある」
にこ「そしてこっちは女の人の絵にこ!」
にこ「さっそく貝殻を合わせてみるにこ!」
穂乃果「うん」
カタッ
穂乃果「ぴったりだね」
にこ「こうして貝殻を重ね合わせることでカップルになる・・・とってもロマンチックな遊びにこ!」
穂乃果「でもなんでわざわざ私に渡したの?」
にこ「は、恥ずかしいこと言わせないでよね!///」
穂乃果「でも、一枚だけじゃ貝合わせはできないね」
にこ「それにもっと人数いたほうが楽しいにこ」
穂乃果「うーんどうしよっか」
>>37
雪穂を呼ぶ
穂乃果「じゃあ雪穂呼んで3人でやろう!実は貝合わせ用の貝もってるんだ!」
にこ「ならにこは穂乃果ちゃんの家まで付き合うにこ!」
穂乃果「決まりだね!」
にこ「(ホントは2人きりでやりたかったんだけどな・・・)」
穂乃果「にこちゃんどうしたの?具合悪いの?」
にこ「そ、そんなことないにこー☆それじゃあ穂乃果ちゃんの家にしゅっぱーつ!」
穂乃果「おーっ」
穂むら
穂乃果「ただいまー」
にこ「おじゃましまーす☆」
雪穂「あっお姉ちゃん!大変だよ!」
穂乃果「雪穂そんなに慌ててどうしたの?」
雪穂「大事件! 実は>>45なんだよ!」
レズウイルスが蔓延
穂乃果「レズウイルス!?・・・って何?」
雪穂「お姉ちゃんってホントニュース見ないよね」
穂乃果「えへへ」
雪穂「レズウイルスはね、感染者をレズにしてしまう恐ろしい病気なんだよ」
穂乃果「ごめん何が恐ろしいのが全然わからないや」
雪穂「昨日、音ノ木坂学園で感染者が発覚したから今日は臨時休校っていってたでしょ!」
穂乃果「あっ思い出した」
雪穂「もうお姉ちゃんったら・・・とにかくここにいたらやばいから逃げよう!」
???「・・・まてぇ」
にこ「だ、誰?」
>>52
オバマ
オバマ「Yes we can!」
穂乃果「アメリカの大統領!?」
にこ「なんでこんなところに!?」
雪穂「日米首脳会談の合間に抹茶アイスを探しに偶然うちにきたの」
雪穂「でもそしたら突然大統領がレズウイルスらしき病状で苦しみだして、お父さんのケツを掘りにきたの!」
オバマ「Yes we can!」
穂乃果「ええっお父さんは大丈夫なの!?」
雪穂「それが・・・既に手遅れで」
穂乃果「そんな・・・」
にこ「穂乃果、とりあえずここから逃げるにこ」
穂乃果「逃げるって言ったってどこに・・・」
>>58
ペンタゴン
???「チョットキミタチ」
穂乃果「はい?あなたは」
ケリー「ワタシはジョン・ケリー。アメリカの国務長官をやっている」(
穂乃果「テレビで見たことある人だ!」
ケリー「もしも大統領がゲイになってしまったなんて知られたら大スキャンダルだ!アメリカの国の名誉が傷ついてしまう!」
ケリー「いやそれ以前にこのままではアメリカだけでない!世界中がレズウイルスが蔓延してしまう!」
ケリー「そうなれば世界中の人間が性欲にまみれて発情猿の惑星になってしまう!世界は間違いなく衰退するだろう」
ケリー「君達には申し訳ないがこのままペンタゴンにまで付いてきてもらう、証人としてね」
穂乃果「は、はぁ」
雪穂「そういわれても」
にこ「どうしようにこ・・・」
>>66
全員皆殺しして脱出
ケリー「なぁ答えを」
ゴキッ
ケリー「う゛っ!」ドサッ
にこ「あーいっけなーい間違えて首の骨おっちゃったにこー☆」
雪穂「ええっ!?何やってるんですか!?」
にこ「だってこのまま捕まったら何されるかわかんないわよ」
にこ「もしかしたら口封じのためににこ達を皆殺しにするかも・・・」
にこ「全世界を敵に回してでも生き残る!」
ゴキッ
オバマ「oh・・・」ドサッ
穂乃果「・・・やろう雪穂」
雪穂「お姉ちゃん!?」
穂乃果「私たちは生き残るんだ!」
にこ「ふぅ・・・アメリカのSPには苦戦したけど調理場のガスを爆発させて何とか全員殺せたにこ☆」
雪穂「でもこれだけ大事起こしてどこに逃げれば!!」
穂乃果「とにかく>>73へ行こう」
μ'sのメンバー全員と雪穂・亜里沙・穂乃果の母・ことりの母・真姫の母で西木野家別荘
穂乃果「そうだ真姫ちゃんの別荘なら!」
にこ「電話してみるにこ」プルルルル
真姫『もしもし』
にこ「もしもし実はごにょごにょ」
真姫『ハァ!?イミワカンナイ!!』
穂乃果「真姫ちゃんだけが頼りなの!」
真姫『とりあえず私の家に来て』
穂乃果『わかった』ガシャ
穂乃果母「ゆ、雪穂。お父さんがオバマに・・・オバマに・・・」
雪穂「お母さん泣かないで!今は逃げなきゃ!」
にこ「そうだμ'sのみんなも呼ぼう!」
穂乃果「どうして?」
にこ「もしかしたらアメリカ政府が報復としてにこに親しい人たちを暗殺するかもしれないにこ」
穂乃果「そうだね!みんなが殺されるところなんて見たくないし!」
日本内にある真姫の別荘
穂乃果「ごめんね真姫ちゃん・・・私たちのせいで」
真姫「別にいいわよ」
理事長「よくありません!臨時休校中なのに勝手に出歩くとは何事ですか!」
ことり「お母さんもうやめてあげてよ・・・穂乃果ちゃん達も被害者なんだよ」
理事長「・・・取り乱して申し訳ありません。しかしあなたがたがしたことは許されるべきことではありませんよ」
にこ「たしかににこは沢山のアメリカ人を殺しました・・・でもみんなを守りたかったから!」
理事長「・・・」
希「起きてしまったことはしゃーないし、とりあえずその話はそこまでや!」
理事長「東條さん・・・そうね」
絵里「それに米軍の追っ手が間近まできてるかもしれないわ」
海未「レズウイルスのことも気になります」
穂乃果「とりあえずこれからの行動を考えよう」
>>84
ロシアへ亡命
亜里沙「・・・あのー」
絵里「どうしたの亜里沙」
亜里沙「ロシアに亡命してみてはどうでしょうか」
花陽「最近も確かCIAの人がロシアに逃げ込んだんですよね」
絵里「確かに米国と対立してるロシアならあるいは・・・」
真姫「う゛ぇぇ! そんな寒いところまで行くの! ・・・ショウガナイワネー」
ことり「それが絶対いいよ!」
凛「決まりにゃー」
希「それじゃあ手続きはウチがなんとかしてみるわ」
ロシア
穂乃果「すごーい! 希ちゃんどうやったの?」
希「スピリチュアルな力が働いたんや」
海未「これで追っ手からはなんとか逃れられるでしょうが」
凛「問題はレズウイルスにゃー」
希「ごめんレズウイルスだけはどうにもならんかったわ」
真姫「現代の医学でも解決できないのに治るわけ無いでしょ」
にこ「ここに亡命したのはいいけどこれからどうするの穂乃果?」
穂乃果「>>94」
穂乃果「ことりちゃん」
ことり「どうしたの穂乃果ちゃん」
穂乃果「やりたいことがあるんだ」
ことり「何?」
>>98
世界征服
穂乃果「私世界征服がやりたい」
ことり「ええっ!穂乃果ちゃん本気なの!?」
穂乃果「本気だよ!だってウチのお父さんがオバマ大統領に掘られたんだよ!」
穂乃果「こんな世界ならいらない!私がレズウイルス感染者を皆殺しにして新しい世界を創る!」
海未「穂乃果・・・まったくあなたは」
希「ロシアのプーチン大統領も協力してくれるっていってたで」
にこ「こうなったら全世界の人民に矢澤にこの名を刻みつけてやるにこ!」
花陽「や゛る゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛!?」
凛「おもしろそうだにゃー」
真姫「ヤッテヤロウジャナイ!」
絵里「決まりね!Ура!」
雪穂「お姉ちゃん!大変だよ!」
穂乃果「どうかした?」
雪穂「>>104」
急に穂乃果母が熱っぽくなったので真姫母が別室で診察
雪穂「お母さんが急に熱っぽくなって・・・」
穂乃果「えっ・・・それってまさか」
ロシアのとある医務室
穂乃果「お母さん大丈夫!」
雪穂「しっかりして!」
穂乃果母「ハァ・・・ハァ・・・いいおっぱいもってるわね・・・掴ませてもらうわね」
真姫母「はうっ・・・40℃・・・ダメ全然熱が引かないわ・・・ひっ・・・」
真姫「お母さん、ナンデオッパイモマレテルノ!?」
真姫母「こうしてると・・・きもちいいのよ・・・ああっ」ビクビク
海未「間違いありませんね」
絵里「ええ、これはレズウイルスね」
理事長「大統領のウイルスが移ったのかもしれないわね」
穂乃果「ど、どうしようみんな。お母さんがおかしくなっちゃった!」
にこ「穂乃果ちゃん、ここは>>112するにこ!」
アメリカに核を撃つ
にこ「アメリカに核を打つにこ!」
にこ「元はといえばこんなことになったのはアメリカが悪いにこ!」
にこ「偽りの正義に鉄槌を!」
穂乃果「・・・そうだ、元はといえばうちにウイルスをばらまいたオバマ大統領が悪いんだ」
穂乃果「今からアメリカに核を打ち込むもん!決めた!」
希「ということで打ってええよ」
プーチン『了解した』
――こうしてアメリカに3千発もの核の雨が降り注いだ。
こうしてアメリカ国民は死に絶え、世界はロシアの暴走を止めようとして、第3次世界大戦を起こすことになる。
しかし、穂乃果の母と真姫の母の病状は悪化の一途をたどっていった。
穂乃果母「ああん!ああん!ああん!」
真姫母「もっと!もっとおおおおお!!」
真姫「どうすんのよこれ!? 二人共発情していろいろ手遅れ感があるけど!」
そんななか事件が起こった >>119
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