穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『25』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (673)

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

            ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ
            Ⅹ【残酷表現注意】Ⅹ
            ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ

        れんあいげぇむ 一周年記念project 2.5


△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
{再現コラム}



  ――――――我信ずれば魔

           ――――――人信ずれば愛




          エゴなくしては我にあらず

           愛なくしては人にあらず





  <~1999年 BBNT・魔獣の絆より~>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



―――― 子供の頃、大切にしていた宝物がある


 ――――それは"雪"で出来た小さな小さな兎さん


  ――――真っ白な雪の塊に樹の葉や赤い木の実をつけて飾っておく





―――たったそれだけの存在

―――それっぽっちの小さな存在


――――真冬でも晴れた日が続けば溶けてしまって







――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった






――――――ある日、大切な兎さんができた


――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物

――――――どんな事があっても失いたくない宝物


――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから

――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの


――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから

――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない




―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて


―――――私の兎さんを死なせないで


――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから




  ―――――お願い

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
{再現コラム}





   怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。

       おまえが長く深淵を覗くならば、

      深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。







  < "ドイツ哲学者" ニーチェ 1844年~1900年

     ~ 『善悪の彼岸』 第146節より~ >



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ジャンル:ふたなり魔物娘異世界ダークファンタジー
        くっ!鎮まれ俺の邪気眼120%中二病ゲー【R-18】







  - あなた は …人間を尊いと思うかしら? -



  今、此処に居る あなた は 果たして人間なのかしら

  今、此処に"在"る あなた は "自分が自分である"と証明できる




       - 我思う、ゆえに我あり -



  全てを信じて、【魔】に蝕まれ

  全てを信じて、【魔】に喰われ…




  人はいつだって 心に 【魔】を持つ者…





  あなた は "人間性" をどこまで 保てるかしら―――




  わたし は いつだって "あなた" を 見てるし、診てもいる



  何を信じて

  何を欺き

  何を疑う


  何を得て

  何を奪い

  何を失う






 ―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

『パーティー一行の手持ち、ステータス等』  その1

『希望値』4800/7000
『知識値』152835
『思い出・帰郷心』 100/100
『人間性』 100/100


穂乃果
・【夏の輝き】
・【キャンバス:福音の陣】
・『綺羅ツバサの宝』
・【運命ダイス】
・【高級缶詰セット】
・【転移の魔石×2】
・【白雪の日記Last】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】


花陽
・【ミスリル】
・【鉄】
・【  】
・【水兵さん帽子】
・【ぎっしりアーモンド瓶】
・【小豆】


・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【牛乳】
・【バター】
・【銀の祝福】
・【小麦粉(大)】
・【ハイパー餅米】
・【土の魔石×2】

にこ
・【卵】
・【石油】
・【  】
・【試作型0機欲望制御手錠・改】
・【石油】
・【身代わり穂乃果人形】
・【銀】
・【時計の針】
・【砂糖(大)】


絵里
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【獣心の琥珀】
・【砂糖(大)】
・【手鏡】
・【ロケットパッカー】
・【エイジャの赤石】
・【時空の魔石】
・【塩】
・【アストラル虫捕り網】
・【隕鉄】

『パーティー一行の手持ち、ステータス等』  その2

ことり
・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】
・【砂糖(大)】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【風の魔石×2】
・【銘菓:月明りの一口】
・【トウモロコシの束】
・【黒糖(大)】
・【輸血パック】
・【獄炎の魔石】
・【魔力保存器
 ○『   』
 〇『   』   
 〇『イチゴ大福』


・【黒糖(大】
・【絵の具】
・【絵の具】
・【絵の具】
・【風魔手裏剣×1】
・【お盆】
・【ぎっしり小豆】


真姫
・【歯車】
・【  】
・【輸血パック】
・【ドリルロッド】
・【ドリルロッド】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】】

海未
・【ルビー】
・【水の魔石×4】
・【運命ダイス】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【火の魔石】
・【綺麗なトマト】回復量19%
・【運命ダイス】
・【魔力保存器
 ○『    』
 〇『    』
 〇『大盛カレー

現在、共に行動中の魔物娘

【小泉花陽】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【星空凛】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【矢澤にこ】種族<ルーツ>…サラマンダー
       火を司る4大精霊であり、小さなドラゴンでもある
【絢瀬絵里】種族<ルーツ>…???まだ看破していない (吸血鬼らしいが…

【南ことり】種族<ルーツ>…ローレライ・???
          欧州の伝承に残る半身人魚、半身鳥人の魔物
【東條 希】 種族<ルーツ>…アラクネ ・まだ看破はしていない

【西木野真姫】種族<ルーツ>…リッt…ゲフンゲフンまだ看破していない

【園田海未】種族<ルーツ>…???まだ看破していない

出会った魔物

『白妙の魔物(綺羅ツバサ)』種族<ルーツ>…???まだ看破していない


01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥〇⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯●■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂



○ ← ぷれいやぁの現在位置 (W-11地点決起の城塞砦)

● ← 主要EV発生位置(次の目的地や大事なEVが発生する地点  道に迷ったならとりあえずここを目指せばOK)



●【W-14】施設21番…"世界"ッッ!!16番の塔5層から1マス東にある21番へいつでも侵攻可能

※現在塔5層までクリア、後はラストバトルあるのみ

   白妙の魔物は定時になっても動き出さない、この日の為の蓄えも準備もした後は不動で待つのみ





 白妙の魔物こと綺羅ツバサ彼女の真の目的は主人公である異世界の穂乃果を生贄とし
 自身の恋人である別世界の穂乃果を記憶もそのままに完全復活させること

        永きに渡った彼女自身の大望が成就する刻がやってくるのだ…!と



MAP移動時に関して

ゾロ目…????

00(如何なる時でも) ファンブル
01~32 空虚なる

34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの

67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な

87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな

93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な

なお、MAP移動に限らず、どのような場面でもコンマ00はファンブル判定

<今まで到達した施設>

                          _∧  _∧
                       L:::::j L::::::}
                     lil {:::::} {:::::} |:i

                      j:|、 |::::l  l::::l j::|
                     {:::::}:{:::::} 1j::::|l::::}
                        {:::}: |::::|ノ:|:::::|{::::}  _
                     |:| |::::l::::l:::::l |::|  \::.ヾ
                    1 l、|:| |::::::::::::::jl |::| _ 、}:::::l
                      l:l |:l|:Lノ.::::::::::::八l::|::l::| |::l:::::| l:i
                _ /l   |:|ノル.::::::::::::::::::::::::::::::::::V.::::::::| |:|
              {::l |::l /. .::::::::::::::::_∧_:::::::::::::::::::::::::::::Ll:|
                  |:|_|::|/.::::::::::::::::::::::lニl:::|ニ}l::::::::::::::::::::::::::::::l
__________j::::::::::::::::::::::::::::::::::.≧=≦::::::::::::::::::::::::::::::::.\________

: . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . .

21番<世界>…【焔<ホムラ>の城】
※【業火の茨】に囲まれ侵入不可能…であったが塔が架け橋となり侵入可能となる


16番<塔>…【世界へと続く"バベル"の塔】
※現在攻略中のダンジョン、実質ラストダンジョン!!!!長く苦しい攻略だったが最上層に別荘作りました、まる

12番<逆さづりの男>…【逆さづりの収容所】
※攻略済み:伝説の<ギミック・アーツ>入手

10番<運命の輪>…【 永遠に廻り続ける存在 】
※現在真姫の魔改造によって空飛ぶ拠点兼、某ファイナルなファンタジーの飛空艇ポジションとなった、命名ラピスラズリ

15番<悪魔>…【悪魔像の祠】
※…うぷぷ! だれか の わらいごえ が する!

5番<教皇>…【亡き司祭の教会】
※知識値を得る為の施設

6番<恋人たち>…【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】
※スーパーレジャー施設!!…の筈が塔最上層にお株を奪われつつあって危機感を抱いている、ゲーセンも終わったし

8番<力>…【力に溺れた鍛冶屋】
※使い捨て武器が得られる 現在鍛冶屋 LV MAX

7番<戦車>…【闘技場<チャリオッツ・ホール>】
※アストラル体の亡霊が居て、聖杯入手の為に必要な順路

14番<節制>…【 昼夜を見据える節制の天使像 】
※<アルカナ・アーツ>聖杯の力を強める

3番<女帝>…【巨万の富を持つ"女帝"の屋敷】
※ぅ絵里ちゃん家

1番<魔術師>…【蜃気楼庵】
※なんかすごいハイテク施設、占いや穂乃果ちゃん達の心の中を覗ける

4番<皇帝>…【孤独なる王の墓標】
※修行場、奥義を覚えられる

20番<審判>…【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】
※住居人はことりとお人形三姉妹(身代わり穂乃果人形に留守番)物件売買やリフォームを受け付けます

2番<女教皇>…【贄を貢がれし祭壇】
※自害専用祭壇

17番<星>…【星巫女の地】
※風の力を感じる山の頂上、夜に星に願えば…

18番<月>… 【 月の魔力<バイオタイド>研究観測場 】
※魔物娘の欲望…即ち、喰人欲や人間の女性を襲い繁殖しようとする欲、それらの抑制研究が主、恋人通りの首輪も此処で開発

13番<死神>…【断頭台の森】
※昔たくさんの命が此処で亡くなった…初期パートナーが絵里陣営or海未陣営だったら此処が最初にチュートリアルダンジョンだったかもしれない

20番<太陽>…【海岸線見えゆ小島の灯台】
※地図を最速で全表示できる施設

9番<隠者>…【隠されし者の書院】
※ぷれいやぁデータが見れる場所

0番<愚者>…【禁忌なる総合病院<命が始まり 終わる場所>】
※最難関ダンジョン、白妙の魔物が中に入る住人を虐殺しに来たり、何かを探してたりする、攻 略 完 了 ッッ!

11番<正義>…【決起の城塞砦】
※修行場その2、戦術や通常の<アーツ>習得もさることながら普通に身体能力も戦闘で上げれる

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



 伝説の<ギミック・アーツ> …<アルカナ・アーツ>状態



   ~ 脆弱な人間が魔物娘という怪物に対抗すべく生み出した人類の英知 ~

   ~ この異世界から元の世界に穂乃果が帰還する為に必要な存在らしい ~

     ~ 4種揃え、<塔>を目指せ…さすれば<世界>へ行けるだろう ~


          ▽▼ 4つ集まった! 最終ダンジョンへ突入可能! ▼▽



『金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】 act5


・『攻撃型』+3
・『防御型』+3
・『特殊型』+7


☆使えば使う程強くなる、あらゆる物質を生み出す
★死亡した魔物娘の武装が手元にあると――――



            ,.、 ____,r‐=‐v<丈アァ=‐、 ______,、____
           ,s(fヲ{:.: : : : : :/7{ (tッ)}.爪{_{({rz) }`ヽ: : :f´ {rヲ) ,  ,s'^ヽ
       ,s' {{ /.: : : : : :ア介ァtイヽ<ア乂辷ソー'´: : :}  } {{_ノ  $}  {}
      ,s'′ァ' ヽ: : : : : :{_'ノ{ノ^ヽノ: : : : : : : : : :,r‐'′ー' }}   $}  .{}
      {$   {{`  { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ     fr'′  $}   {}
.      {$  〃   ゙ーt: : : : : : : : : : : : : : : :r-‐'¨´    { ヽ}}='  $}  ム!
     {$ ゙{{      ゙ーt__x_:_:_:_:_x__x‐'        __>=ミf´}  $} ム'{}
     {$ rzミv′     ァ=v==ミv==ミ         {r;{ (tz)}<  $} ム' .{}
     {$ 辷ソァ  ー≫=:{ fj{(r匀)}(trァ) }=≪‐'’   `{ハ辷ソv'  $}ム' {}
     {$zュzュzュzュzュzュ乂_乂辷_ハ辷彡zzュzュzュzュzュzュzュzュzュz$};'  .{}
        乂._乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_.乂タ'  }}
       {$ξ v‐=ミ、_x‐=-、          , -=ミ、        ξ $}   β
         {$  {{^7´ ̄`__,ァ=v==ミv==ミ  '´ ̄`>、ソ    $}   β
       {$  ハ_,   ヾ疋{ fj{(r匀)}(trァ) }疋ア   ` ヽ  , .$} β
          {$   `ーz__   ,乂_乂辷_ハ辷彡ヘニア    ー{{ー'  .$} β
        {$ ξ    `ー(⌒ー-= 、 rv vt , =-‐'⌒)ー='´  ξ $}β
.         >∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽゜<0
        ゝ-'´ ̄`¨¨¨⌒¨¨^^ー===‐‐'^^¨¨⌒¨¨¨¨´ ̄ ̄`ー'′


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(MAX!!)
  知識値 0 コンマ(75~99→)65~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す

【富がもたらす盲目】特殊系(MAX!!)
 知識値 0 触れられない黄金の幻影が目を惑わす
 【幻惑】をコンマ(75~99→)65~99で付加

【小さな金属花火】特殊攻撃系(0/5)
 知識値 100 火属性の攻撃ダメージ100(コンマが90~99で【火傷】付加)

【眷属(癒し)召喚】特殊防御型(MAX!!)
 知識値 0 (コンマ数×10)→コンマ数×30回復 味方単体

【分裂金塊】特殊型(MAX!!)
 知識値 0 金塊が一つだけ袋から出ます 敵の足元目掛けて投げます
 (75~99→)65~99で状態異常【鈍足】を付加

【銀の杭飛ばし<シルバー・ピック>】(0/5)
 知識値 150 敵一体に銀で出来た杭を打ち込む 命中率50% 500ダメージ
 吸血鬼・一部の獣人系の【種族<ルーツ>】持ち魔物娘に対して3倍ダメージで1500ダメージになる

【銀の棘甲冑】(3/5)
 知識値 200 "そのターンだけ"敵から受けた物理ダメージと同じダメージをそのまま相手に返す、痛み分けとなる

【エレメンタル・ヴェール】(0/5)
 知識値 200 全属性攻撃を一度だけ50%減にする盾を"そのターンのみ"出す


【高濃度硬質化ガス】(1/5)
 知識値 200 コンマ65~99で味方一人に『2回分の防御壁』を付加できる

【アストラル体結晶弾(粒子)】(3/5)
 知識値 400 敵1体に【魔封じ】を付加できる!(成功コンマ 75~99)

【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】(MAX!!)
 知識値 450 味方一人のダメージ一度だけを完全防御

【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(MAX!!)
 知識値 1200 味方一人or全体掛けで『<アーツ>反射壁』を付加できる!

【治癒の霊薬<ポーション>】(2/5)
 知識値 1000 味方単体の生命力 5000 回復

【万治の霊薬<エリクシィル>』(0/5)
 知識値 800 味方単体の状態異常完全回復

【予知の金鏡】(0/5)
 知識値 1000 金貨が皿のように薄く平べったい金鏡へと変貌する…そこには未来の映像<ヴィジョン>が映る
 『見切り』 ステータス付加(成功率 75~99)

【蜃気楼ローブ】(0/5)
 知識値 600 味方、誰にでも【デコイ】を付加できるぞ!※ただし成功率はコンマ75~99

【鉄屑シールド】(0/5)
 知識値 500を ダメージを500軽減する1回使い捨て盾を戦闘中ずっと出現させる
 早い話がその戦闘中限定のアイテム枠を圧迫しない【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティ>】を即席で作ってストックできる

【電流水剣】(1/5)
 知識値 400 水属性の攻撃ダメージ500 コンマが70以上で確定スタン

【魔導ミサイル】(0/5)
 知識値100~3000 敵一人に対して100~3000ダメージまで、知識値をつぎ込んだ分だけダメージを与える

【暗黒物質<ダークマター>】(0/5)
知識値 1000 敵1体に1000ダメージ+幻惑、魔封じ、火傷、鈍足、デコイ、必中いずれかの状態異常をランダムで与える

【ハリネズミの毛皮】(0/5)
 知識値2000 1ターンだけ仲間一人に対して飛んでくる通常攻撃と物理<アーツ>を全反射できる



【"手加減" 試作型熱核ブレイズA】『5/5』※ブレイズBと熟練度が併用されます
  消費知識値5000 or 希望値1000

  『属性 疑似核爆発――火』

 ダメージ 5000~15000


【"手加減" 試作型熱核ブレイズB】『5/5』 ※ブレイズAと熟練度が併用されます
  消費知識値5000 or 希望値1000

  『属性 無』

 ダメージ 0
 【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】【必中】【火傷】9ターン継続












【試作型熱核ブレイズA】『5/5』
  消費知識値7000 or 希望値1300

  『属性 疑似核爆発――火』

 敵全体 ダメージ 35000

 【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】【必中】【火傷】10ターン継続

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


『聖杯』…【満ち征く時の涙を授かる聖杯<くろのすのなみだ>】
【総合蓄積13680pt  現在所持p11180】

※現在 12時50分時点でのptです

☆時間経過型成長…1時間経過毎にptが10貯まる



         _ .. _

      .,._"´ 、‐ - ~"_ .
    / '´_..-`-'〇‐=._ 、 ヽヽ
   /,.' ´    ´ ̄` `. .`、`、
  .,'.,'                    i ',
  .i.i ゝ _                ノi i   _
(、 l.l -_= = ̄="‐"=_ニ ニ  ,l レ'"´ ,ァ- ̄`ゝ
とヽ、_          ~" > ´   /
.ヽヽ、*)- ..,_       ィ'    ,.'
  .トvヘヽ ̄      ∠l ト   /
  ´ヽニヽ 、_ .,_⊂⊃_,..ノ.l ``、、 {

     .ニ ヾ `"テ'' " i/.イl   >ヽ
     '.ニ、 ヾ ノ  ./  ',i /
      .`.ニ、i´ `'/ _,.`、
       `ニY  ヽ_´.\ `
       ,r-.>.ー i  .、ヽ \
    _,∠ュァ,ヘ`ー'(  ) ノ  ヽ
   ,ィ'ァ   )  r‐ > .〉ヾヽ  .i
  ./.i' .,r''" ̄" '' ‐- `',,_ ノ   ,'
  i , / ,.イ´`ノ"i ‐ 、      ノ
ノ ノ i././  i     i ~"'' T" i、',
Y .{  ii .i   ノ    ヽ ヽi  ` } }
 ` ー " `ー-.L _ ,,ィヘ、_」 L.ノ.ノ‐'





『使用可能』☆ コンマ操作…その名の通り 戦闘中、MAP上でも使える、自分の好きなコンマを出せる
              消費pt 400

『使用可能』☆ 分針後退…時間を『30分』だけ戻す<MAP上限定> 既に起きたEVやステータス変化が戻る訳ではない
             【朝】~【夜】、3時間ごとの希望値判定を気にする時に使うモノ
              消費pt30

『使用可能』☆  時の切り取り…<戦闘中限定> 敵のターンを消し飛ばすッ!『何もできなかった』という結果だけが残るッ!
        要するにキング・クリムゾン
            消費pt90

『使用可能』☆  瞬歩遠征… <MAP上> 時間消費無しでMAPを4~6マス移動
             消費pt70


『使用可能』☆  時間停止…<戦闘中> 穂乃果以外に後もう一人、それ以外を残して敵味方全ての時間が停止する
       2ターン動けない
           消費pt200

『使用可能』☆  昼夜反転…<MAP上> 自分の好きな時間に『夜0時00分』から『23時50分』まで自分の好きな時間にできる
        消費pt150

『使用可能』☆時の逆流…<戦闘時>
       2ターン前の状況まで完全に戻すッ!使用アイテムもステータスも何もかも戻る
        消費したptだけは戻らない
         消費pt450




『使用可能』☆蒼の世界…<戦闘時>
        敵全体の時間を2ターン止めて、その後動き出すと同時に敵全体に【鈍足】【必中】が掛かる
        そして味方全員に『風の脚』『見切り』『防御壁』を付加される

          消費pt950



   これ以上、聖杯の進化は望めそうにない

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

『剣』…【現像と事像と空間をも切り裂く剣<かんそくしゃのつるぎ>】act5(MAX)


☆使えば使う程強くなる"諸刃の剣"…

            ‐ = =‐ ‐ =       |      == ‐ ‐= =‐
                       ,;;;';'".:;i i:;
                     ,.;:;';" . :il li: .
                 ,.;;:':.;:;'" : : ::ll ll: :

                ,.;;:':;::.'"  : : ::ll ll: . .
              ,.;';:;;:.':"   : : : ;ll ll; : .
             ,.;';:;';::'."   : : : : ;ll ll; . : .

            ,:';;:.:;:':."    : : : : ::;li il;: : : .
            ,:';::;:;;':;."    : : : : :.:;li il;: : : .
          ,:';::;:;:;':;."     . : : : : :.:il: :li: : : :.
          ,';::;:;:;':;.'' .     : : : : : ::ll: :ll:: : : :.
         ,:';:;:;:;:;':;''   :   . : : : : : ::ll: :ll:: : : :
        ,';::;:;:;':;:.:''.    :   : : : : : : ::li il: : : .
        ,';::;:;:;':;:.::.''     :   .: : : : : :li il: : : .
       ,':.:.:;:;:;':.:;' '.     :  : : : : : : :li il: : :
       ,'.:.;:;:;:;:;':;.' , .    :   : : : : : :li il: : :.
      ,'.':.;::;:;:;':;.' :,  .   :  : : : : :;li il; : :.
      .'.:. .:.;:;:;;':;. : .  .    : . : : : : :.;li il; : :
     ,' .: .::.;:;:;':;.'. . .;. .   .: : : : : :.;li il; : .

     ' . :;.; ;':;: ' o     .   . : : : : :.:;li il;: :.
     :o'. : .:;.:':;. ,.、   .,.  .    . : : : ::.;li il; : ::.
     ; . ::;.:;  `.' 。        : : :.;li il; : .
     : . : .;. .,、 o .: : , .       :.:;li il;: :.
      : .,. ;:`.'   : : :.;. ゚      // ̄ ̄`ハ
      : ': ;.  。  ,,、 ,,,,     /´,'_,'-==-<` 、
      : . .,.  ゚ o `;´: : `ヽ. l ソ-=ー- 、 )ノ

     . : . : : . .   l:: :. . ; .l |l,:'"`ー=-、 )
       ' : .: ;. . . ゞ、._;;:_ノ  |i ,;;;;;;ッー-ィ、
       :  : . 。 o .   .,:  l' il::::r'.;‐==__゛ヽ
        : :  : :   : . . : : i,;::ハ;;r´  ___ヾ`i
        : :: : : :  : :  l :i;; ; ,ヒ ̄ _ ,` .l
          :: . . .,. ,、 :  :  l ;::;  ヒ´ ̄     l
          : : : :: : :   i ;::::; |`=ニ=イ,;,;'  ヽ
          : : : : : :   : : | ;::::;  |.   i:::::.   丶


現状:最低でも 知識値1000&希望値100の消費 (…精神崩壊率80%down)


   これ以上、剣の進化は望めそうにない

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



『杖』…【真理と摂理を測る王杖<ちからをこえしちから>】

地脈からエネルギーを汲み上げ、内部で爆発的に増幅
それを使い魔物娘一人の能力を飛躍的に向上させる



放置充電型


 エネルギー充電は40分かかるので、土地に刺したら時間が来るまで放置


※夜中0時になるとエネルギーが全て10%落ちる
 差しっぱなし(充電中の状態)にしておけばエネルギーdownは回避可能

              _
            γ<} {>ヽ
        _ _ヽ} {γ_ _
.        /::γ _ ヽ:γ _ ヽ、ヽ
      {:.:i:{ i:,-ヽ }:{ γ、:} }i }

      マムヘゝ'ノノ_マムゝ'ノノノ

.        ´/γ/}.Y.{\ヾヽ`
          {i弋ゝ').人(ゝ' ノノノ
        ´ `¨/三マ¨´ `

          〈≡≡〉

             マ「!/
              i.i.||
            !!.!!
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i」!
               <->
            ゝ'




【杖:現状エネルギー充電率】


『火・150』

『土・80』

『風・160』

『水・30』


▽最新の使用履歴

塔の第2層の壁を動かす為に各エネルギーを10使用した

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

『上級魔物:計4体』
『中級魔物:計3体』
『下級魔物:計1体』

μ'sメンバーの魔物達の戦闘能力順


   ・園田海未(条件次第で絵里を上回る)【属性:水】
   ・絢瀬絵里(条件次第で海未を上回る)【属性:風】

   ・西木野真姫【属性:土】

   ・矢澤にこ【属性:火】

   ・東條希【属性:土】

   ・南ことり【(特殊系)属性:水(風)】 現在風のみ

   ・星空凛【属性:風】

   ・小泉花陽【属性:土】




この世界の属性関係


火>水

水>土

土>風

風>火


となっております…



・戦闘に置いて属性攻撃で弱点を突けば3倍のダメージとなります

・↑とは別でぞろ目ならばクリティカル補正で3倍ダメージ



地形で適正が『S』の場合 生命力に500の増加と戦闘中、敵に与えるダメージが1.2増加する仕様となっております

逆に地形適正『E』だと魔物の能力が下がり、被ダメが1.5増加、与ダメが1.5減となります








  ―――――
  ――――
  ―――
  ――
  ―
  -

                 ___
               / __ \::\

              / ./::/  ヽ. ヽ::ヽ
                |_|__|   |  |:::::|
                      __/ /::::/
                / ._/::/

                 / /::/ ̄
              |_|_

                   _           ___
                  /\::\        / __ \::\
                 .\/::/       / ./::/  ヽ. ヽ::ヽ
_      / r‐ 、ヽ              |_|__|   |  |:::::|   ( /⌒ヽヽ
r‐、ヽ   {__{__ 〈 (                   __/ /::::/      ̄ ノ ノ
!  { {  / __`∨、               / ._/::/      r__..´イ
〉  ヽ. {_/    }○}             / /::/         ○
     O      ノ ノ              |_|_|             ,. ―- 、
        _././                _             /_r ⌒ヽ.ヽ
     / r‐ 、ヽ                /\::\              ノ ノ
_     {_j  }. {                .\/::/        ( 二 イ
、ヽ、     ○ヽ{                  ̄        ○
 ー' O       ○      ―――記憶の読み込み        j -―- 、
      ____                                  {_/⌒ヽ }
    / r‐ 、`ー、 O                               __ ノ ノ
  __{ .{   `¨¨   _                            _ (_r‐ ´
 (r‐、ヽ二フ    ((⌒j)                        (_r‐ 、○
   /ノ  _    ((                            ノ }
  o′ (__ `ヽ   o_.                          _/ ノ
        ) }                          } r‐ ´
                                  ○









魔物娘、全てに共通することだが、魔物は人の額と額を合せる事で一方的に記憶を盗み見る事ができる



それは、人の伝承や記憶の中に生きた存在だから、アストラル体から始まった生物だからとも言われている








現状;穂乃果の住んでいた世界の記憶を実際に見た魔物


知ってる ☆

向こうの世界に住んでた頃の穂乃果の記憶を見た ○

口頭で、話で知ってる △

知らない ×





小泉花陽 ○

星空凛 ○

矢澤にこ ○

絢瀬絵里 ○

南ことり ○

東條希 ―――ザザッ――?

西木野真姫 ―――ザザッ――?

園田海未 〇


白妙の魔物 ☆

前スレ達


穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461687780/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1465141250/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468347675/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471800402/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475594336/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480435750/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1485269709/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489322540/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492538344/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1496166039/) >>830まで

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (途中より安価コンマ募集用スレに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499722218/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500978487/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1509114958/)


安価&コンマ募集用スレ 前スレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504634665/)
安価&コンマ募集用&外伝用Ⅱスレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 Ⅱ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1513348287/)


穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】(仕様を従来のモノに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1518179889/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1523985062/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54…ゲフン、ではなく15です』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1530275581/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『16』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『16』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1541513824/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550927243/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『18』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『18』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561206883/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1570276710/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1581768538/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『21』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『21』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1596202394/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『22』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『22』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616851046/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『23』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『23』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1639228432/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『24』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『24』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1661260417/)


例  
2023/10/1(土) 【22:57:00.00】 に 安価、コンマ指定を出されたならば、同IDであっても2023/10/02(日) 【00:12:00.00】と15分後ならば
それは適応されます


『仲間達のパラメーター』

【小泉 花陽】
(朝・昼)攻撃力 A 【230】
(朝・昼)生命力・耐久性 S【5890/5890】
(朝・昼)魔力 S 【6060/6060】

【星空 凛】
(朝・昼)攻撃力 A 【290】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【7400/7400】
(朝・昼)魔力 A 【5010/5010】

【矢澤 にこ】
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【6470/6470】
(朝・昼)魔力 A 【5810/5810】

『絢瀬絵里』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力S 【410】
(朝・昼)生命力・耐久性 SS 【7300/7300】
(朝・昼) 魔力 SS【8200/8200】

【南 ことり】
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】
(朝・昼)生命力・耐久性 A 【5450/5450】
(朝・昼) 魔力 B 【4180/4180】

『東條 希』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力A 【190】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【6150/6150】
(朝・昼) 魔力 A【4710/4710】

【西木野 真姫】
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【4900/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【9860/9860】

『園田 海未』
(朝・昼) 攻撃力 S 【695】
(朝・昼) 生命力・防御力SSS【10500/10500】
(朝・昼) 魔力 SS 【3710/3710】

※ここから本編

21時予定が大幅に遅れてしまい申し訳ない…この埋め合わせは月曜の夜再開で…




▽⑥を選択





・天丼、ほっかほかの白いご飯の上に海老やイカの天ぷらを乗せて特製のタレを掛けたもの…

・ただそれだけだというのに何と美味なるものか…





・海老ともう一つ魚介類の何かを用意し、次に小麦粉、卵で作った衣を油で揚げ、白米の上に乗せる…この時、"野菜"があるのならば

・野菜の天ぷらを乗せれば、もうワンランク上のモノができる




・想像してみて欲しい、噛みしめた時のサクサクとした歯ごたえ、甘いタレ…ああ、何故こんなにも食べたいと思わせるのか


―――
――



『12時50分』

▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽②を選択



   にこ「穂乃果…こっちの本棚は片づけてなかったのね」

  穂乃果「あ、あはは…赤い本棚もさっき終わったばかりだからね」


   にこ「まっ、仕方ないっちゃ仕方ないか、本の量が多いものね…」




判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 世界地図 □型9マス埋め

13~23 魔物娘の"種族<ルーツ>"当ての本

24~35 世界地図 T字型

36~48 安全な採掘 初級編、工夫発破のススメ

49~59 船乗りの海路図

60~71 魔物娘の属性に対する対策書

72~80 つるはし振るって10年目、発掘ハッスル!

81~90 盗賊の極意、トレジャーの効率化とは

91~98 世界地図の自由な書き方

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『61』





   穂乃果「ええっと…」ペラッ



▽手に取ったのは魔物娘の属性に対する書物であった


▽ほぼ理解しているようなモノだろうと思ったが、これが中々どうして事細かなコトまで書かれている






▽………属性の事が少し理解できた気がする







☆12時間の間敵から受ける属性攻攻撃クリティカルが3倍から2倍になった!






    穂乃果「ふむふむ…じゃあここで水を前に突き出すように打てば火を半減できるんだ」

     にこ「へぇ…水属性はにこ達にとってカモって感じだったけど、こういう抵抗の方法もあったのね」ペラッ





『13時00分』

▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽③を選択





▽属性対策書を本棚に戻しその隣の緑の本棚の列へとやってくる

▽折角なのだ、ほかにも読める物があるのならば読んでしまおう




    穂乃果「これにしよっと!

     にこ「どれどれ」ヒョコッ


     にこ「この本は…」





判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 図解解説!これが肉体の神秘だ!!-筋力を伸ばすには-

13~23 『土と砂に埋もれて』

24~35 今日の運勢は?ドキドキ占い

36~48 安全な採掘 初級編、工夫発破のススメ

49~59 『森羅万象暴風録』

60~71  少女よ大志を抱け -杉崎 亜矢 著-

72~80 魔力の因果関係について -神谷 理華 著-

81~90 『晴天の日光浴diary』

91~98 『炎の歌声』

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


    仕掛け武装<ギミック・アーツ>入手の所で今回はここまで!

    次回は 月曜日 10月2日の 夜23時50分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▽結果『92』…『炎の歌声』




    にこ「…この本、火の魔力を感じるわね」




▽火属性の魔物娘は同じ属性の力を感じる本をジッと眺める


▽二人で頁を捲ってみる、そこに綴られるは旋律…、楽譜と歌詞だ








    真姫「炎の歌声ね」





    にこ「どわっ!?」ビクッ

   穂乃果「真姫ちゃん!?」





☆『炎の歌声』


敵全体を【火傷】状態にする 確率100%






     真姫「歌声に乗せて炎の魔力をのせるって感じね」

     真姫「脳がそれを認識した瞬間に身体が焼けるわ」


    穂乃果「それは…怖いね」


『13時10分』

▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽③を選択




     にこ「しかしまぁ…仕掛け武装<ギミック・アーツ>まで入ってるとなると、この本棚も侮れないわね」

     にこ「なんかもっと奥の方とか探したらすんごいお宝が見つかったりしちゃわない?」ゴソゴソ




     にこ「ん?」


    穂乃果「何か見つかったの!?」

     にこ「いや、これなんかどうかしらってただ取ってみたんだけど」






判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 図解解説!これが肉体の神秘だ!!-筋力を伸ばすには-

13~23 安眠健康療法 -近江 彼方 著-

24~35 今日の運勢は?ドキドキ占い

36~48 魔力の因果関係について -神谷 理華 著-

49~59 『森羅万象暴風録』

60~71 『大いなる生命の大樹』

72~80 安全な採掘 初級編、工夫発破のススメ

81~90 『晴天の日光浴diary』

91~98 少女よ大志を抱け -杉崎 亜矢 著

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『62』



▽それは"樹"の絵が描かれていた…錬金術における生命の大樹、セフィロトによく似たソレ





    真姫「大いなる生命の大樹…これは読むことで相手の生命力を奪いとる魔本だわ」



☆『大いなる生命の大樹』

味方全員の消耗生命力分、敵から生命力を奪い全回復する



『13時20分』

▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!

      次回は土曜日 10月7日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


  どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。

  ありのままの一日。ありのままの人々。過去は、

 現在に感謝すべきだということを私に教えてくれたような気がします


<オードリー・ヘップバーン 米国女優  1929年~1993年>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』151335+300=153735

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択



    にこ「やっぱり良いお宝があったじゃないの」


▽中々に良い仕掛け武装<ギミック・アーツ>だと思う

▽こういうものが紛れ込んでいるのなら本棚をもっと漁るというのも吝かではない





▽…尤も、荷物はあと一つくらいしか持てそうにないというのが問題なのだが



判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 図解解説!これが肉体の神秘だ!!-筋力を伸ばすには-

13~23 安眠健康療法 -近江 彼方 著-

24~35 今日の運勢は?ドキドキ占い

36~48 魔力の因果関係について -神谷 理華 著-

49~59 『森羅万象暴風録』

60~71 『魔切りの詩集』

72~80 安全な採掘 初級編、工夫発破のススメ

81~90 『晴天の日光浴diary』

91~98 少女よ大志を抱け -杉崎 亜矢 著

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『87』…『晴天の日光浴diary』




    穂乃果「ほかに何かないかな」ゴソゴソ


▽いくつかある本の中からそれを無造作に引っこ抜く



    穂乃果「……ん?『晴天の日光浴diary』…!」

    穂乃果「わぁ…これ結構前に恋人通りの本屋さんで見かけた奴だ懐かしい」

     真姫「あまり使える本とは言えないけどね…重ね掛けができる『リジェネ』効果…だったわね」



▽書物の"仕掛け武装<ギミック・アーツ>"に関して知識が広い真姫はそう呟く

▽リジェネ効果は重ね掛けを前提としたところがある、1回だけ…というのは中々に有用な効果が望めない、雀の涙過ぎるモノだからだ



    穂乃果「でも、せっかく見つけたんだしさ、一応は持っておこうよ?」




『13時30分』

▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽④を選択 ①からの希で




▽書斎でイイ感じに時間を浪費した少女はそろそろ東條希との約束の時間になるかな、と壁時計を見て思い立ち
 まだ書斎で本を読むと口にするにこと真姫に一声かけてから退室する





    穂乃果「希ちゃーん!」タッタッタッ

      希「おお!来てくれたんやねーっ♪」


    穂乃果「そりゃあ約束だもん、当然だよ~」


      希「なはは!それもそっか…でさ、来てくれたってことはやっぱり~」


    穂乃果「―――――」



① あ、あははは…手をわしわしの姿勢にするのはやめてもらおっかな~って…

② 陣術の研究をお手伝いに来たよ

③ 陣術とか関係なく一緒にお描きしたいなぁって

④ 実は書斎でさ、世界焼肉食べ歩きツアーって本を見かけて

⑤ 内容自由安価

直下

▽⑤を選択 知識値600消費



   穂乃果「うん、希ちゃんが前に呟いてたキャンバスの事だよ」

     希「さっすが穂乃果ちゃん話が早い」



     希「絵具は大量にあるけどウチとしてはやっぱり『キャンバス』が欲しいトコなんよ」


     希「キャンバスなんだけどまず必要なモノと言えば木製フレームを造るために『丸太』あとは釘替わりに『尖った石』やね」

     希「本音を言えば本物の釘があればなぁってトコやけど無いもん強請りはできひんよ」


   穂乃果「フレームができたってコトはさ、あと必要なのはやっぱり…」


     希「そ!ご想像の通り絵を描くための帆布部分や!『布切れ』と『厚紙』の2つがあればそれでなんとかなる」

     希「この4つがあれば大体大丈夫やね!」


『13時40分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

6食事 お給仕ロボ使用で高級缶詰セットを

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

      高級缶詰セット使用の所で今回はここまで!

  次回は明日 10月8日 日曜日の夜 22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

>>1乙 調理してなんとかアイテムを減らさねば

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


   30分ほど遅れて申し訳ありません…これよりげぇむを開始します



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』151735+300=152035

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑥を選択 高級缶詰セットを使用



                 /⌒\   .へ., : :´ ̄ ̄ `丶、
              /―: : :\\/::/: -―-ミ: : : : : :ヽ

                  八( ̄ ̄:>:くУ:´ : : : : : : :\: : : :.:.ト
                  )ー‐く::::/: : : :.:.:|: : : : : : : :\|、:|: : \
              /: : : : :У : : : : : : |: : : : : :\: : :.:ソ: : : : ヽ

                  ′: : : :.′: : /: :./l:| : : : : : : |: : : :.:ヽ: : : : :
                i: : : : : :i: : : :.|: :/  l:|\ : : : : |: :|: : : :|: : : : i
                 |: : : : : :|:l: : : |:/ ⌒:|  \__|V|_: : :.|: : : :.:|
                  |: : : : :.:.|:|: : : |'  x=ミ       x=ミヽ/|: :.:.:|:.|
             | : : : : : |:|: : : | 〃_)::ハ       _)::ハヾ |: : : |:.|
             | : : : : : |八: : ',八乂ソ     乂ソノ |: : :.:|:.|
             | : : : : : : :|{\:.',      ,       /: :/|/
             |:|: : : : : :∧ヽ_\    __      //|
             |:|: : : : :.:′',: :.込、   V  ノ    .イ:´:|
             |:| : : l: ,′ |: : : :个   `¨´    个 : : |
             |:| : : |/   :|: : : : |: : :.|>  <|、: : : :.:.|
             / | : : |   |: : : //\__ __ノ }\: : :.|
               /:イ|: : :.| _,.. 斗=ニ/ 斗-ミ/ _L..斗┐マ=‐-ミ
           /'  |: : : |/ニ二二/ニ∨:i:i:i:i:i[]:i:i:i:i:i:i/=∧ニニニ`丶、

               | : : /=|二二ニ\ニ∨ ̄ i:| ̄ ̄\ /ニニニニニ}
               | : : ニ∧二ニニ/〈:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:/\ニニニニ|ニ
               |: : :|ニ∧ニニくニニ\__八/)ヽ二/ニニニ/ニ|
               |: r'ニニニ/ニニニ\ニニヽ//)|||/ニニニ=∨二 |
             八|二ニニ′二ニニ=\ // /| |||ニニニニニ|ニニ〉

               |ニニ=|二二ニニニ/  {/  |ニニニニニlニニ|
               /ニニニ|二二二二ニ′  /  八二ニニニ|/二 |
                 {ニニ=八ニニ=/ 「:|    {   l|`ヽ、ニニニ/ニニ|
                /ニニニ斗=ニニニ|| _ノ人  / 八=\_/_ニニ'


    ことり「穂乃果ちゃん!待ってたよ」

    穂乃果「今日の献立のことだよね、それなんだけどさコレを使ってみるっていうのはどう?」つ『高級缶詰セット』



▽取り出したるは…ななな、なんとぉ、高級缶詰セットだぁ!まぐろのシーチキンから焼き鳥まだ、なんでもござれの贅沢なセット

▽これを調理ロボくんに入れまして、あとは味付け、加熱を押し



▽ほかにもひと手間、ふた手間工夫を拵えます…




―――
――



                  (⌒⌒i
                 __', /
              /___} {_`~、(^^)

             ,.:'´: :.} {:. :.:`、  } {``~、、
               /:. :..-くノ: ; ,; ,`、 } { -, - 、``~、、
                ,(:. ;, ;, ; `: . :. :. : :,.=´=/==/ ヽ // ``~、、
            /ハ:.:.:.:.:.{:.:.:.:.ヽ:.:./=;==;==/:::::: V /ィ彡ミミヽ`Y
              // -` :.:.; :', : : :. :.:; =;==;=={ -、: //彡〈〉ミ彡ミ//!
          //,.'´;;;;;^::^:::-、,、_.._={=={=={ ::. ):/ミミ彡c/〉ミ;//|
            //;;;;;;;;;;;;^;;;;(;;;;;;c;;;;;;;;;;; - -` -乂//彡ミ彡三シ;//ニ/
        //(;;;;;;;;;;;;_シ'⌒ ,, ⌒,, /___ - ``~、、彡;//ニ/

          //(;;;^;;㌢ , v ' ,,   〈〈 : ://:/:: /,,,.:'´/⌒ソニ ′
       // ``~、、  、  , ' /∧∨ /| | /:: /(/;;;;/ .:/ニ ,′
        // r――-- ``~、、 ///∧∨ | | !:: :!(,';;;;/ .:/ニ ,′
     //  \;,;#;,°;);;#;;,,;;;,,, ``~、、 ヽ| 八: :{(;:;:;  :/ニニ′
     ∧``~、、 、_/;;三〕:;/;;/;;#;;:;;丶``~、 , 、 V:.../ニニ,′
     ∧ニニニニ``~、、、;; ;{;; {;; /;; #;;/;;`''<(_ノNN/ニニ,′

        ∧ニニニニニニニ ``~、、 __;;__;;__二彡彡=,′
       ∧ニニニニニニニニニニニ ``~、、 ( ,r ( .:)//ニニ/
          ``~、、ニニニニニニニニニニニ``~、、_//ニニ/
            ``~、、ニニニニニニニニニニニニ |==/

                ``~、、ニニニニニニニ |./
                         ``~、、_____|/



         ⌒     /  \
        /: : : : :\ __/ . . . : :― -   、
        ,' : ,  < ミノ ´: : : : : : : : : : : : : :`: : : ヽ
       , : :\   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      , : : :/\ /: : : : : :,: : :/ : : : : : : ,' : : : : : : :、: :ヽ

      : : :< 、  / : : : : : /: :/:/: : : : : i: :,': : : : : : : : :ヽ: :ヽ
      : : : : : :V : : : : : :/: :/ / :i : : : : : :,   そ`、: : ヽ: :

       |: : : : : Y: : : : : :/: :/ |: :|: : : :,' : ,     ヽ : : `: : i
       |: : : : : :|: : : : : :i: :/  i: λ: : ,' : ,      i : : :i : i
       | : : : : : | : : : : :λ|  、:iヘ: : i、 ,'       i : : : : :
モグモグ :i : : : : :i : : : : :i`V\ `,' ヘ :i V    /  |: : :i : :
      , :i : : : : :i :i :', : :i__ヽ---ヘ  _∠ -‐__ | : :/: /
     ,','i : : : : : : 人: : :i 、 ̄ 只 ̄    ̄只 ̄´ i : /: :,'i

    ノ | : :λ: : ノi: : : :  ` ̄     ,    ̄´  ノ /: : : i  モグモグ
      i: : i V/ ,': : : ヘ              //ノ: : : : .
      ∧: i V /: : : : ` ヘ              ノ: : : : : : ヽ
       ∧i  い : : : : _ 》 、   ―~~(   ,ノ 、 : : : : : : :ヽ
 モグモグ  ,  ―‐ ' /  |> 、_    , <,':.:.:.:、 > 、: ) )
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:`冂 ヽ` - /  /:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ-y
     Y:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/ /|r,_∧V∧_/_:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヽ
      |:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/ / | |  `|⌒|、  |:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.
     |:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.ヽ:.:.:ノ-' 人/  |_| \ ノ:.:.:.:.:.: ':.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:

     i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:./ / ノ|  /  ヘ  \ <:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:i /  /-、/   ヘ  /:.:.:.:.>:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:人
    ヽ:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ /  人      `.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\


   穂乃果「……納得いかない」ウムム



   ことり「ほえ?なにが?」パクッ

   穂乃果「確かに美味しい…それはいいよっ!でもなんで穂乃果が作るよりも機械の方が美味しくできちゃうのさぁ!」


   穂乃果「なんか負けたみたいじゃん!ちょっと悔しい…」

   ことり「あはは…」



▽全員の空腹値が解消された!


『13時40分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

6 和菓子製造で ぎっしり小豆と黒砂糖と砂糖とで
黒砂糖のあんこと白砂糖のあんこを半分ずつ作ってほしいのですが
まずは小豆の半分と黒砂糖(大)×2のうち適量を使ってあんこ(黒糖)を作って下さい

食べて持ち物減らしておいたのですが調理で増えてしまったら保存庫にお願いします
lv2(24-706-707)のあと24-798のトロピカルジャムで今経験値いくつかな?

▽餡子を造ります…>>53のコンマ『44』で前回の(LV1  27/100)から(LV1  71/100)


▽ぎっしり小豆を浪費して、黒糖(大)と砂糖(大)を普通サイズにして、餡子を2種類生成しました




                  _ ―=======― _          _
             _ -=- ̄                 ̄-=- _   ,ィニニニh。, `丶、
            _ -=-                          ̄-=- _心ニア'<ニニh。  `丶、
        _-=-              ,.。-==- 、            -=-_    `'<ニハ   `丶、
       _-ニ-             :ニニニニニ)                -=-_    ./ニニ/.       `丶、
      -ニ             乂ニニニニィト             -ニ-   /ニニ/         `丶、
     -ニ            〈ニニニニニニノ                   ニ-ヽ ./ /     _       ∥ 、
     -ニ              ''~=ニニ=‐''"                  -ニ-  Y:../.       \r-\、   .∥.  `丶、
      -ニ-                                   -ニ-'::.  /       _\  \___∥   ___
   _,_   -ニ-                                -ニニ-~:::l  }   / ̄ ̄ ̄ ̄ ニニ=r=ュニ=-、 ̄ ̄ ̄
  《ニニh、 ~-ニニ-                             -ニニニ-~::::::/     / (_ ̄,i{ニニニ.i´::::::::::`iニニヽ _ ̄_〉
  マニニh .~-ニニ=-                          -ニニニニ-~::::::;::′ ,:'ニ、 ――‐‐ニニニニゝ,∥,...ィニ\ 寸}__
.   マニニニh、  ̄-ニニニニ-             ―=ニニニニニ- ̄::::::::/  ,.イニニ、     寸ニニニ∥ニニニニ\ \
    寸ニニニh。、   ̄‐=ニ二二二二二二二二二ニニ- ̄::::::::::_、‐''゛              "''<ニ∥ニニニニ、ヘ  l
     寸ニニニh。.,    h。.,冖¬―===―¬冖¨ ̄::::::::::,.。 ''"         |                  j{,′¨¨´   \ }
      "''<ニニ ``~、、  ~"'' ‐- :::;;;;;;;;;;;:::: -‐ '''"´               |                 j{′
.            ':´"``~、、 0〉::::                           |                    。s个
            '::::::::::::::::::                                               。s个
           '::::::::::::::::                                 /                。s个
.             ':;::::::::::::                            ,心            。s个
            ' 、:::::::.                             ィi{           。s个
                个o。.                       ィ'            。s个
                 ミh。,                ,. <            。s个
                     ≧=-        -=≦              。s个



     穂乃果「これでよしっ!」


     穂乃果「…なんだかもう少しで何か新しい境地に至れそうな気がする」

      海未「いやいや、新しい境地ってなんですか…」


▽餡子の甘い香りにつられてやってきた海未からツッコミが入るがそれはさておき…

『13時50分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


     1時間ほど遅れてしまい申し訳ありません…

        これよりげぇむを開始いたします


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』152035+300=152335

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑥を選択結果『28』…で前回の(LV1  71/100)から(LV1  99/100)






   穂乃果「さてと、ご飯も済んだし予定通り買ってきたものを使って大福を作ることにしよっか」

   ことり「はーい!」

    花陽「やったぁ!」




▽お片付けが済んでから花陽も交えた3人で『ハイパー餅米』を使って"大福"を作ってみるのですが…その出来栄えはズバリ!!



00 あれ、なんかうまくいかないね…

01~69 普通の大福だね

70~99 渾身の出来映え!!『大粒餡子大福』完成だよっ!

直下

▽結果『14』



.       /: : -‐rく_> : :¨¨¨¨≧s.,
      / く__/: : : : : :/: : : :‘, : : : :\
      :′/ .′: : :/: :/ : : : : : }ーz:_:_: : :.
      | : :ー/ : : : /: :/ {: : : : : :ハ < : : :‘,
      |: : :/ : : : /: 斗‐ト: : : :/斗=ミ ‘, : : :|
    ,.ノ: :/ : : : /´    ‘,: : :/       ! : : |、
 -=彡 : /: : : : :{ ,x仡ぅミ \{ 仡ぅミx | : :|\

  / : : 〈/: : : : {〈 弋)ツ    弋)ツノ从 : |
  .′ : : |∨: : 从      、     イi: : :ノ
  {: : : :从 ∨:(てi\           从イ{
  ∨: :{  /\}ーヘ、  `   ´  /{ : i|: :.
.   ∨:{   { : : : : : :个o。, __ ..,s个: : : i|: : }
    \   { : : : : :_:_|厂`ヽ /¨ハj: : : : : : /
     x=ニニニニニ/{r==ミVィ===ァfニ{¨¨}┬- 、

    /_∨ニニニニ/ニ∨i i_[]i_i_i_/ニヽ.V∧|ニ|ニハ

    .′ニVニニ:〈ニ/ i i i小 i i iヽニ〉 V∧ jニニ|
    |ニニニ∨ニ/ニ\_i_i/ { V_i/ニくニ_V∧__ |
    |ニニニ/ニニ\ニニハ  {  /ニ/r{-‐ ¬ }ノ


  穂乃果「…一応、できたかなぁ」


  穂乃果「なんだかもう少しで何かを掴めそうな気がするんだけど」ハテ



  ことり「これでも随分と美味しそうだけど?」

  穂乃果「そうなんだけどさ、なーんか納得いかないっていうか」

   花陽「そうなの?」モグモグ



▽早速つまみ食いをする花陽の声に頷く穂乃果、あと少し…あと少しで次の段階に行けそうな気がするのだと…



☆『大福』を3つ作りました 食料15% 希望値+350


① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

6 食事 お給仕ロボを使ってお腹一杯になるまで「大福」を食後のおやつとして食べて下さい

残りは保存庫にしまっておいて下さい

▽⑥を選択



▽大福を一つ消費します…残りは倉庫に2つとも入れておきますので

        ____ ,..-────-ミ _______ ,,..-────-ミ __
   γ"´    ,.:'´           `ヽ.        ,.:'´           `ヽ`ヽ、
   i{    γ7                  ',ヽ.   γ7                  ',ヽ \
  ∧'、   '、{               },ノ   '、{               },ノ   \
    ヽヽ   `''=‐--------------‐=''´     `''=‐--------------‐=''´      .)
     丶`ー───────────────────────────=彡'
      ` ̄', ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄

         ≧=‐-----------‐=≦       ≧=‐-----------‐=≦

                    l二二二二二二二二三三


  ※雪見大福じゃありません







                             ────‐

                         /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                      /.: : :. :.ィ ∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :\

                        / : : : / |.:|   : : : : : :\: : : : : \: : : : :.
                      : : : v__」:|  ヘ、 : : ___: : : : : : : : : : : : .
                         l: : : /x=ミ      ̄\ : : : : : : : : : |: : : : |
                         |: : 〃r じハ    〃⌒㍉ ┤:.:.: :. :.|: : : : |
                         N: :| 弋_少       r/じj小|: : : : : :|: : : : |
                        l: :|:/:/: ´     乂_少 | : : : : /: : : : ′
                   __,/:Ⅳ        :/:/:/:  ノ : : : イ: : : : /
                  ⌒∠:_:>、          <: : : / / : : : /

               三ア¨´─< ====‐(      ア^¨¨:.:ハ: : :l
               /   ⌒ミ ⊃/: : \ __    /.: : : : : : : :.l : 人__
              /     rヘ } j/⌒V: :/      /:/7: : : : : /: : : :|⌒
              .′   ノ     __/ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄〕 ⌒ア: :/ : : : /
              ┘  ノ〕    _/__」//」_ -=二 _{  ¨⌒フ__: /
             「-‐   _ノ!  / ( ⌒\ /      ヽ
   /  ̄ ̄  \ 「 ̄ ̄   l_/____」     V       /
.  l         l|    ///___人__ //         |
. ∧    ⊂ニ ¬ハ  /0/⌒          /           )
  r-、      )  \/ /          ノ         j/
   \`ー─‐ ´    〉-L         (         ′
.    {\ _      /   ⌒\      /           /
    ^ー─── y       \   r'          /


      花陽「うーん!やっぱりモチモチしてて美味しい!」

      海未「ええ、それでいて粒あんの甘さとの相性…最高ですねっ!」


『14時00分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
⑫ 『書斎』
⑬ 『ハイパー家庭菜園』
⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑮ 『工房(第二段階)を使用』
⑯ 『アルカナ・アーツの修行』
⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽13を選択>結果『53』…『3』個収穫




・『    』

・『大豆(土+05 肥料 50%+ )    100/100』

・『じゃがいも(土05 肥料 50%+ )100/100』



▽大豆を収穫します…







                           ハ
                   |` 、    ,// ,    イ
                   |  \   ./⌒ |   ノ|
                   _j   \/   jL/ |
            __   /⌒\.    `、 /”    i|
          __ア”: : : : Y: : : : : : :\  j| v′   |
          __ア: : : : : : : i|: : : : : : : : : V/∧/      ;
        _7: : : : : : : : :i| : : : : : : : : : ∨ ∧      _/
        ]i: : : : : : : :Ⅵ| /: : : : : : : : : Ⅵ/ハ  _ア⌒`v''”⌒`: : . 、
        ]i: : : : : : \V|jI=-=ミ/ : : : : |///ハ__ア: : : : : :',: : : : : : : :`、
        7: : : _;r―‐<    ∨: : : ノ////|7: : : : : : : :′: : : : : : : `、
       人: :厂 /Ⅵ|`¨¨¨7 |: :/  ̄ ̄ 7: : : : : : : : :i| : : : : : : : : : ,

         V _∠_ -=圦 : : 〈__ノ” _ -=ミ ,: : : : : : : : : :i| : : : : : : : : : :
    ____  人___,.   ⌒>''”⌒ーf: : : : : : `弌: : : : : : : 从j/: : : : : : : : |
  〈: : : : : : `弌⌒`<___ア: : : : : : ∨/ : : : : : : : `、: : : : :厂`ー‐<_⌒弌′

    、 : : : : : : \  了: : : : : : : : : V/: : : : : : : : :∨: : 7      )x、 `、
    \: : : :/⌒`ーi}: : : : : : : : :Ⅵ| : : : : : : : : : : ∨圦    _/   \_,〉
      `弌_. '”⌒]: : : :\: \: V|: : / : : : : : : : : Ⅵハ  ∠__    ノ
               ]: : : : : : : : :_>∨⌒`弌 : : : : : 人i个f”´    ̄ ̄
               ]: : : : : : ア⌒ `、    `; : /  i|Ⅳ
             _)x、: : : j{     >、_   }”   iⅣ
            ___f”⌒`弌   ∠___>、ノ_  _|〈_

          厂: : : :廴_   、_,/ i|  Ⅳ   ア¨⌒ア^  、
           〈: : : : __厂 )k、    .八 Ⅳ_,.xf圦  i{: : : : : :丶、_
          \( ̄_f圦 \ / ハ .厂    \圦: : : : : : /⌒\

            厂       y”⌒ i(       \\: : : └┐: :ノ
           ,′      ,/    `        `¨⌒`ー‐j/
            {       /
           人_     ∧
             `ー v///∧
                V///∧
                     V///∧


    凛「袋詰めしてっと…大豆は全部で3袋分くらいかなぁ」

    希「一つ辺りから採れる量を考えると結構な量やね」




▽10分消費して作物のお世話をしますか

▽収穫や新たに植えるのには時間はかかりません


直下






※13時分の3時間判定がまだだったので判定を出しておきます

▼この世界での3時間が経過した!
 知識値を500消費して希望地減少を防ぎますか?

↓2

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

  畑の残り1枠はじゃがいもですね、知識値で小麦と餅米の稲作

 知識値消費で希望値の減少を防ぎます…尚きな粉レートは1個で1つです


   次回は明日 日曜日の夜 10月15日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログイン・ボーナス]+知識値300&…


                ___

              ´  ̄ ̄`''<___
    /.... \rー-/.................................\...........`丶
.  /⌒ニ=-....| /.......:::イ... ̄^⌒`丶......∨...............\

  /.._____...........∨/ .......|............................\}....\...............,
 { {.........{>‐</.......... 八|...............\......... ∨.....ヽ ...........,

  .ヽ.....〈   /.................八...............jハ _____トL....ハ...........|
  \二ム  ,:.................|∧|Χ___/      _,,斗- ... | ..|
    | .... ∨|..................| /          ィ圦__,│...| ..|
    |........... | .............|..|   _,,斗-     V ン゚ | ..... ,′
    |........... | .............|..| /,ィ圦,__        ヽヽ厶イ/
    |........... ∨....... 人| {{ 乂..ン゚     '     |ハ
    |.............∧..............丶   、ヽヽ      ィ   八|
    ∨.......... ∧ ...............\     <  _ノ   .二人___
    | ........ / |\|\______>         /::::::::::::/:::::\
    |....._ン⌒ヽ ..../... ノ∧\≧=ー─一ァ<::::::::::::::/:: --、ム_

    レ'´  丶 ∨...'⌒):::∧ 丶、   ∧ |:::::::: 「゙∨ { │ |`Yヘ
 ──ヘ \\\_)┴┴─────────┴┴‐ヘ,__j_,,j | |─────
      ー'⌒ ̄                         ー'ー'


 にこちゃん、穂乃果ちゃん…続きまして延期になったことりちゃん

彼女の分のお誕生日プレセントがございます以下の中からお選びください


① 最大生命力+1000

② 最大魔力地+500

③ 最大荷物容量+1

④ 聖なる案山子

⑤ かなえられる範囲で自由安価


↓ 明日の朝 9時12分に最も近いレス採用


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』152335+300=152635

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100



▽知識値500&作物費用で知識値30×2=60消費


▽知識値が消耗されることで希望値の減少は防がれた…それはともかく、金貨袋から取り出した金貨―――賢者の石を握りしめる
 それは彼女の手の内で姿を変え…小さな種へと姿を変えた



   穂乃果「こっちが小麦の種でこっち側が…お米だね」

     希「土に植えたとたん凄い勢いで稲になるん?」

   穂乃果「多分、そうだと思うけど…」スッ




にょきにょき…!




   穂乃果「おおっ!!本当に稲になったね!」



▽ハイパー菜園の水路を開き、水田と化したそこから生える稲、すでに穂をつけそうなまでに育った麦…これは期待してもいいだろうか





× 何か植えてみる(時間消費無し)
 ・『小麦(土05)』
 ・『ハイパー餅米(土05)』
 ・『じゃがいも(土05 肥料 50%+ )100/100』


② お世話(肥料と誰々がどれを担当して世話するかまで全部含めて10分消費)


③ 収穫


④ やっぱりやめる

直下

▽②を選択




『BGM:たまごっちワールド MAP上』
https://www.youtube.com/watch?v=ZDPRkNXsq8E&list=PLqYDqQ9F7eQaHbXNvkvtpyeGeJTmn4fV4&index=10


花陽+成長補正値15
希+成長補正値15

真姫+成長補正値03

それ以外 +補正値01もしくは0



※穂乃果は肥料をどれくらい精製しますか?

知識値05~50で

直下

では…リクエストにお答えしまして…


ことり
このレスが 偶数で+01

海未
このレスが 奇数で+01


このレスが 奇数で+01

にこ
このレスが 奇数で+01

絵里
このレスが 奇数で+01

ぼんやりものですみません知識値50でお願いします

ありがとうございます >>1にお任せの方が成績がいい……

>>80 知識値50消費で肥料50%を追加します



 ・『小麦(土05 肥料50 花陽15 希15 真姫03 他の面々03)92/100』
 ・『ハイパー餅米(土05 肥料50)55/100』
 ・『じゃがいも(土05 肥料 50 )100/100』






『14時10分』

× 何か植えてみる(時間消費無し)
 ・『小麦(土05)』
 ・『ハイパー餅米(土05)』
 ・『じゃがいも(土05 肥料 50%+ )100/100』


② お世話(肥料と誰々がどれを担当して世話するかまで全部含めて10分消費)


③ 収穫


④ やっぱりやめる

直下

ことり
このレスが 奇数で+01

海未
このレスが 奇数で+01


このレスが 奇数で+01

絵里
このレスが 奇数で+01

にこ
このレスが 奇数で+01

▽結果
>>83 『89』成功
>>84 『40』失敗
>>85 『21』成功
>>86 『23』成功
>>87 『58』失敗

『14時20分』

 ・『小麦(土05 肥料50 花陽15 希15 真姫03 他の面々03)98/100』
 ・『ハイパー餅米(土05 肥料50)85/100』
 ・『じゃがいも(土05 肥料 50 )100/100』






『14時10分』

× 何か植えてみる(時間消費無し)
 ・『小麦(土05)』
 ・『ハイパー餅米(土05)』
 ・『じゃがいも(土05 肥料 50%+ )100/100』


② お世話(肥料と誰々がどれを担当して世話するかまで全部含めて10分消費)


③ 収穫


④ やっぱりやめる

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

   ②を選択、判定無しで全100%確定!の所で今回はここまで!

    次回は土曜日 10月21日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログイン・ボーナス]+知識値300&…

                         ―  、
                    /         ヽ
                   ,'            ヽ
                  ∠⌒/⌒/ヽ       ∧
           七  ̄ ≦ 、     ` 、 ) Y      ∧
       __Y  , ― 、     ヽ       \      ∧
     /         ` 、     \   / ,/  ヽ     }
    , '    i         \     ヽ  /    ヽ   i }
   /     .:.:.i 、      \ ヽ     `、      ,  i }
   , ,'    .:.:.:.i i\       \ \    、     ,  i }
  , ,   :.:.:/ ヽ 、  \        \∧    、     .:.  i.:.:}
  i i   :./  ヽ 、  _>ミ : : : : :ヽ;,     .   .:.:.  i:. }
  i i   :,`ー- \    ,.. `ニニニ i    .:.:.  .:.:i:.:  V:.
  i i   i    丶\     ,笊芯テ=、い  .:.:. .:.:.:.i.:.:. 、ヽ}
  i i   、x笊芯テ、 \    廴匕リ ぃ  .:.:/:.  //.:.:.  、: ヽ
   ぃ、 . 、ヽ 廴ソ     \    ̄  // .:.:/ ヽ |/.:.:.:.  、:. ヽ
    ぃヽ :.:. ヽ  ̄       .:.:.:.:.  /:./  } |.:.:.:.  | ∧:. )
    ぃ \ミ` 、.:.:.: 、        彡/// , '  |.:.:.:.  i ,' :}.: }
    \  》ー-             / / 7:.:.:  i:.:.:  //  リ /
        , 〉、    -‐-(      / /レ |:.  i:.:.  /´  /ノ
       i :/  \          イ、( | / /:.:. /  /
       {:{    へ     <   _\./ /:.:.:.:/

       ヽヽ_ ,   ,'   ̄ 、    <  / /へ:.:.ヽ
            / :.:/―X  ̄    / /∧_  ` ー
     _      /_/ | |/ |    / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
    /; ; ; ; ; `; ; /   V | , - ' ̄ ̄//; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ; ;ヽ
   /; ;/; ; ; ; i―――v⌒ー--、   / (; ; ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;、
   ,; ; /; ; ; ; ; 〉   ノ、/     ヽ`、ヽ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}
  ,; ;;/; ; ; ; ;/  /  |      <; ; ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;i
  /; ; ;ヘ; / <     ノ   /; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;
./; ; ; ; ; ;ヘ{; ; i  , , ; ; ;|_/; ; ; ; ; ; ; ;;,;,;i; ; ; ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ;

; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ; ;i/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;,;,;,i; ; ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ;




  Happy Birthday!!本日10月21日は絢瀬絵里ちゃんのお誕生日です

   彼女のお誕生日を記念しまして、贈り物がございます。


  以下の中からおひとつだけどうぞ!



① 最大生命力+1000

② 最大魔力地+500

③ 最大荷物容量+1

④ 聖なる案山子

⑤ かなえられる範囲で自由安価


↓ 明日の朝 10時21分に最も近いレス採用


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』152075+300=152375

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100



      ::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:゙゙゙゙'''''''‐- 、 ,,,,,__:::.. ... .. .. . ... ... ..::. .. . .. . .. .
::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:`゙''ー-       _,,.--ー''''''"゙
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''"" ゙゙̄"'''''―-
''"''''"""''"""'''''"""''""''""",,,,-‐'゛'''''"""''""''''""''"''''""''"""'''''"""''""゙''、,,"'''''―--'''""''"''''"""''"""''''
:::::::....::::::........ . .::::::... .,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛:::::::....::::::........ . .::::::... ...         ゙''、,,:::::::....::::::........ . .::::::... ..
         ,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛        :::::... ...                ``'‐.
"''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''"''"'"''"' ::::::::::::....::::::........ . .::::::... .... ..::::::::::::::::....::::::....... . .::::::... ....:::::::::
"''"''''"""''"""'''''"""''""            "''"''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""''''
.. . .::::::... .... ..::::::::::::::::....::::::........ . .:::: .::::  .. .. . ... .::::.. . . .:: : :.. . ... ::: :::.. ... .. .. . ... ... ..: .. .
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''"''"""'''''"""''""''''""''"''''
:::....::::::........ . .::::::... .... ..:::::::::::从 MwM 从 MwMmw M从 MwM 从 MwMmw MwM''"""'''''"""''""''''""''"''''""
从 MwM 从 MwMmwMwM 从WYWノM MWYMWノWYWノMノMYWWYWノM MWYMWノWYWノMノMY
:::::::....::::::........ . .::::::... ..... .. . ... .::::.. . . .:: : :.. . ... ::: :::.. ... .. .. . ... ... ..::. .. . .. . .. .::::: :: :. ... .:::






▽すくすくと育った麦と稲…いつでも好きな時に刈り取れるだろうし、あとはモイライ達が作った設備に投入すれば
 自動で麦を小麦粉に、稲の方も洗米済みのお米としてどっさりと麻袋に入れてくれることだろう



 ・『小麦(土05 肥料 50 )100/100』
 ・『ハイパー餅米(土05 肥料 50 )100/100』
 ・『じゃがいも(土05 肥料 50 )100/100』




   穂乃果「改めて考えるとこれって凄い技術だよね…世界が助かる技術なんじゃないかな」ふーっ


▽汗をぬぐって完成された作物を眺める、通常は植えて1日で育ちましたよー、なんて事あるわけがない。
 普通は数か月単位で行われる過程がこんなにもあっさりとすっ飛ばされるのだ


▽こちらの世界でもあちらの世界でも有ったら重宝されるようなテクノロジーだろうに



『14時10分』

× 何か植えてみる(時間消費無し)


× お世話(肥料と誰々がどれを担当して世話するかまで全部含めて10分消費)


③ 収穫


④ やっぱりやめる

直下


▽結果『32』…『2』





        そ二三二二て

        /        |
        .|       ::::|
        |       :::::|
       |         ::::::|  ――――ドン☆
       |        ::::::|
       |       ::::::::|

       ヽ、_____ノ



▽ざっと麻袋2つ分、ずいぶんな量になったものだ






               __
           , . :-: : : : : : : : :`. . 、
           /: : : : : : z====ミ: : \
        〃: : : : //: : : : : : : : : :\: ヽ
       /: : : : ://: : : : : : : : : : : : : : ヽヽ

       /: :_:_:_//: : : /ヽ: |、: : : : : :ヽ: : ヽ、
       {: }_//-、: /  ,ヽ、ヽ: : : : : : : : ヽヽ
       }: :/ }、_//  ̄  ヽ、`  、: : :}: : :} `
      /: :ヽ/{ }: :{ ィ芍芹、  ` 芍笊 }: : :} }
     /: : : : : {\: :{〈弋少    弋ソノ/: :/
     {{、: :{: : :ヽ_ \ 、、    ,  、、/::ノ   _
      `\ヽヽ: : :\`    _   /彡*'`'`'`}}}: : :}}`ー--、
          `ヽ} \   ´ '  /';;::TT: : :三88/`、`、':: : : ヽ
         {{  {     > </ノ{: : : }}: : : : 88/: : : '.,',、、、`、`、、z⌒ヽ
       / ミミ  ヽ   ' ヽ /{三三: ; :;、: : :88/: :{ :、: : :/: : : : : / ニ  ヽ
       /     ミ  ヽ__  /} : :`ーミ_ {{ー88/}: /: : :}: : ): : ): : ( z⌒ヽ }
     /      ミ  ヽ  {}ミ: : : |: : : : {{: :88:/:`ー//ー--三彡//}  /
     |        ミ、_ノ}} ミ、 }: : ; ; :;:;: :88: : ;: ; : ; ;; ; :;: ;: ;: ;: : }:}} /
     }          ミ_//: : : : :ミ、; ; ; ;;;88:: ;: ;: ;;; ;; :;: ;; ::::  :: :}/}
     }、         ヽ }}::;; ;i:; :; :;;;:: ` ミ、三三======彡

      }        () }ニ}: ; ; ;; : |: : :: : 88: : : : : ; ; : : : : : : : : : ,'
      | |       /_/ミ}}ミ、、: : :|: :; ;;; : 88: : : |: : : : : : /): : : : :}



     花陽「はぁ~幸せってこういうのを言うんだよね」ウットリ


    ことり「これ全部美味しく炊けるって考えるとわかる気がする、なんだかんだで炊き立てのご飯って一番おいしいものね」クスッ


     海未「それにしてもこれで荷物の枠もいっぱいになってしまいましたね…仕方ないといえば仕方ないのですが」


 ・『小麦(土05 肥料 50 )100/100』
 ・『――――』
 ・『じゃがいも(土05 肥料 50 )100/100』



『14時30分』

① 何か植えてみる(時間消費無し)


× お世話(肥料と誰々がどれを担当して世話するかまで全部含めて10分消費)


③ 収穫


④ やっぱりやめる

直下

4 やっぱりやめる

もし更に選べるならば6和菓子精製?で
餅米の内1つを白玉粉に
大豆3袋をきな粉に
トウモロコシ1束を片栗粉に挽いて下さい
荷物が増える場合は日光浴を処分する形でお願いします

どれか1単位(袋)→2単位(袋)になってしまうものがありますか?
餅米が現在何枠埋めてるのか分からなくて日光浴処分でなんとかならないかなと思ってましたが

もしよろしければ希の絵の具を倉庫24-627の残り2枠にしまって下さい

きな粉と白玉粉が複数になりますね

現状餅米が2つで荷物枠は満杯

そして倉庫の方ですが>>63で2つ大福を入れてますので

すみませんでした >>62>>63はことりか海未の魔翌力保存庫に入れて頂きたくてお願いしたつもりでした

もしよろしければ大福を魔翌力保存庫に移していただいて
空き枠に絵の具をお願いします
>>69で大豆→きな粉レート1:1と聞いていたのでお手数かけてしまいましたが
きな粉がたくさん手に入るのはお得なような

日光浴処分→-1
大福保存庫行き 絵の具2倉庫行き→-2
餅1を白玉2?→+1
大豆1をきな粉2?→+1
トウモロコシ1を片栗粉1→±0でお願い出来ませんか?

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



  親が子に対する愛情こそは全く利害を離れた唯一の情緒である


<サマセット・モーム イギリス小説家 1874~1965 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』152075+300=152375

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

※まずは倉庫の方からです

現状


「    アイテム倉庫    ¬


  1 月の石
  2 夜風のヴェール
  3 魔力回復剤(MAX)
  4 理想郷開拓者の地図
  5 絵の具
  6 封魔剣
  7 絵の具
  8 風神の袋
  9 魔力回復剤(MAX)
  10 サンゴ礁
  11 アルカナ転移のカード
  12 銀の祝福
  13 表情<カオ>の無い仮面
  14 超高性能バウリンガル
  15 闇の帷
  16 闇の帷
  17 山彦の帽子
  18 紅蓮の矢
  19 白銀の砂時計
  20 海の幸特別コー
  21 魔導打上げ花火
  22 光の宝玉
  23 銀の指輪
  24 真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>
  25 水兵さん帽子
  26 デュラハンの劔
  27 魔力回復剤(MAX)
  28 向日葵
  29 絵の具
  30 絵の具

L               」

>>93より>>71のこと誕特典を先にお願いします
拠点の台所に お料理等に使えるスパイスとか調味料の仕舞う場所があったらうれしいです(原材料として大量には使わないけれど少量多種類をストックする台所によくあるアレ的な)
家具しての販売でも
もしダメなら2の魔翌力値で

寝落ちとド忘れはワンセット

持ち物
穂乃果
・【夏の輝き】
・【キャンバス:福音の陣】
・『綺羅ツバサの宝』
・【運命ダイス】
・【白玉粉】    ←餅米から精製
・【転移の魔石×2】
・【白雪の日記Last】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】

花陽
・【ミスリル】
・【鉄】
・【炎の歌声】
・【水兵さん帽子】
・【ぎっしりアーモンド瓶】
・【ハイパー餅米】


・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【牛乳】
・【バター】
・【銀の祝福】
・【小麦粉(大)】
・【ハイパー餅米】
・【土の魔石×2】

にこ
・【卵】
・【石油】
・【白玉粉】 ←餅米から精製
・【試作型0機欲望制御手錠・改】
・【石油】
・【身代わり穂乃果人形】
・【銀】
・【時計の針】
・【砂糖(大)】


絵里
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【獣心の琥珀】
・【砂糖(大)】
・【手鏡】
・【ロケットパッカー】
・【エイジャの赤石】
・【時空の魔石】
・【塩】
・【アストラル虫捕り網】
・【隕鉄】
・【☆ バーサーカーハーツ】


ことり
・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】
・【砂糖】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【風の魔石×2】
・【銘菓:月明りの一口】
・【トウモロコシ】     ←トウモロコシの束からトウモロコシ単体変更
・【黒糖】
・【輸血パック】
・【獄炎の魔石】
・【魔力保存器
 ○『  』
 〇『  』   
 〇『イチゴ大福』 】


・【黒糖(大】
・【絵の具】
・【きな粉(特別補填で3つ分】←精製+後述で詳細説明
・【片栗粉】 ←トウモロコシから精製
・【風魔手裏剣×1】
・【お盆】
・【小豆】


真姫
・【歯車】
・【大いなる生命の大樹】
・【輸血パック】
・【ドリルロッド】
・【ドリルロッド 】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】

海未
・【ルビー】
・【水の魔石×4】
・【運命ダイス】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【火の魔石】
・【綺麗なトマト】
・【運命ダイス】
・【魔力保存器
 ○『大福』
 〇『大福』
 〇『大盛カレー』空腹全回復+味方全体喰人30%解消 】






※お詫び

 一つ、こちらで見間違いもとい勘違いがあったことを深くお詫び申し上げます。

>>100で   >きな粉と白玉粉が複数になりますね

 と記述がありましたが、あれは誤りでした…正しくは 『片栗粉』と『白玉粉』でした

 理由、『トウモロコシ』が【トウモロコシの束】と複数系だから1つから複数精製できるという点です


 その点で、きな粉と片栗粉をこちら側でうっかり間違えていたという問題が生じてしまいました…

 こちらの不手際もございますので、今回は3枠の物を1枠にまとめ 【きな粉(特別補填で3つ分】とさせてください





また、ことりちゃんのお誕生日で調味料棚の増設は承りました……この荷物枠的にも今すぐの実装の方がよろしいかと思いますので
すぐに作らせていただきます。今、収納予定の物がございましたらお気軽にお声をおかけください。



「    台所調味料用倉庫   ¬


  1 
  2 
  3 
  4 
  5 
  6 
  7 
  8 
  9

  10
L               」



▽選択結果>>97『17』…で前回の(LV1  99/100)から(LV2  16/100)




  穂乃果「お…?」


  ことり「どうかしたの?」

  穂乃果「いやね、なんか感覚が戻ってきたっていうのかな…今ならさ、和菓子作りが前よりうまくできそうな気がする」









   絵里「ちょ!ちょっと二人ともーっ!」バタバタ



  穂乃果「絵里ちゃんどうしたの!?そんなに慌てて」

  ことり「さっき台所の方に向かってたはずだよね…。   も、もしかして台所にム、ムシが出ちゃったとか!?」



   絵里「ち、違うわよ!いいから来て頂戴!棚の奥にさらに収納できそうな隠し棚があったのよ!!」




① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

6で白玉粉(1つか2つ適量)と黒糖(大でない方)ときな粉から白玉団子の黒蜜ときな粉和えをお願いします

有難や 早速塩と片栗粉と砂糖と黒砂糖(大と小どちらを登録すべきでしょう?)を仕舞わせて下さい

▽⑥を選択 結果『42』前回の(LV2  16/100)から(LV2  58/100)




▽『白玉粉』『黒糖』『きな粉』を消費して和菓子精製に入ります…




―――――ギィ



   穂乃果「本当にあった…」ポカーン

   ことり「うん…あったね」ポカーン



    絵里「長いこと拠点は使ってきた方だと思ったけど、まさかこの戸棚の後ろにこんなのがあったなんてね…」


   穂乃果「凄いよ絵里ちゃん!大発見だよっ!」
   ことり「うんうん!これで荷物も大分助かるよーっ!」


    絵里「そ、そう?まぁ大したことないわ//」テレッ

   穂乃果「でもなんでここにあるってわかったの?」


    絵里「それは近々和菓子デザートを作るって言ってたからもうあるかと思ってつまみ食いに―――ハッ!」


    ことり/穂乃果「…」

    絵里「んんっ!ごほん…和菓子を置けそうないいスペースを探そうと思っただけチカ」メソラシ



   穂乃果「絵里ちゃん、出来たらちゃんと呼んであげるからね」ポンポン
   ことり「味見は手伝ってもいいんだよ?


    絵里「うぅぅ…///」





00 あれ、なんかうまくいかないね…

01~64 白玉粉の黒蜜きな粉和え だね

65~99 渾身の出来映え!!『白玉きな粉パフェ』完成だよっ!

直下

はい

そう言えばlv2に上がる時他のシステム(陣・制服)みたいに切り捨てでなくて大丈夫でしょうか?
00のテンションが相変わらず(出したいとは言ってない)

▽結果『25』



                /爪
                jI斗/ i{  ヽ ー- ,,
         >''":. :. :. :,'  ハ  ヽ:. :. :. :. :. `"''<
       >'´:. :. :. :. :. : i!  .ハ    `"'<:. :. :. :. :. :`'<
    /:. :. :. :. :. :. :. :. :i{   .ハ  ヾ,   `"''*。,:. :. :. :. \
  /:. :. :. :. :. .: .: :jI斗.ハ    丶、 `' .。,    ` Y. :. :. : \

 ,.':. :. :. :. :. :. :. /  /ハ  ヾ  `' .。,  "' .。,   ハ :. :. :. :. :'.,
./:. :. :. :. .: :. .:./   /   ヽ::::::::::`' .。,  "' .。,,:::::::ヽY::::::ヽ:. :. :. :..V
:. :. :. :. .: .: .jI斗===ハ    >x。::::::::::`>o。,.....  ,'::::::::::ハ:. :. :. :..V
:. :. :. :. .://///////.ハx,。o≦三三≧o。y'"´⌒丶,/:>=x,: :. .: .: .}

:. :. :. : / //\/////'"三三三三三三.{; ; ; ; ; ; /; ; ; ; ; ;.ハ:. :. .: .
:. :. :. :.ハ {/////ヽ//{三三三三三三三ハ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ; ; ; /:. :. .:/
:. :. :r'"⌒Vx<´ .\'⌒"< 三三三三三ハ; ; ;,/>''"´⌒''"´:. :. :,.'/
:. :./       /:::::::::::::::::::'.,三三三三<´/ ; ; ; ; ; ; ; ; }:. :. :. , /

:. :{        {:::::::::::::::::::::::}三三三三{; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /:. :.././
:. :ハ         丶::::::::::::::。<三三三三/ニニニニニニニニニニ/
\:.ハ        >=- ''==――z。,/ニニニニニニニニニ/   ,.'
  >o。 jI斗=''":. :.}         /ニニニニニニ,。o<  ., '
  \ `"'===x:./ ___     /ニニ.。o<´    /
..   \

     >。                   。<

        `>o。               。o<´
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



▽『白玉粉の黒蜜きな粉和え』が完成した!

☆仲間全体魔力値回復+1500 希望値+400 思い出・帰郷心+500







   穂乃果「できたよ!」

    絵里「ハラショー…」


   ことり「はい、絵里ちゃんあーん!」つスプーン



    絵里「あむっ…~~~っ!美味しい!!」





▽荷物を整理しておきます



『14時30分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
⑫ 『書斎』
⑬ 『ハイパー家庭菜園』
⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑮ 『工房(第二段階)を使用』
⑯ 『アルカナ・アーツの修行』
⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

13 ハイパー菜園でもしよろしければじゃがいもを収穫して下さい

普通の白玉で思い出帰郷心+500は桁が壊れているような

▽結果『58』…『8』ジャガイモ8個



              ,.,,_-‐-、  ,,>-=:;,、__
           ,,/⌒,''::  "V..::ォ   `⌒ヽ> ,,,

         ,,</..::.:.:      }!::.:.:.:      }〃;;⌒\,,,
         /Y. ィ{..;;;.;;  r,,   人::.:.:.:     ∥.::ォ    }<>
     /Y/iXix\ッ、   ,,,ィ;;;;;;;>-=,,-"´¨`ヾ.:''::   ∥xixix<>、

     /x/ ̄ヽ、";/" ゙̄ヾi"⌒"^Y""..::,,     }!  .:,/xixi,,=-‐-、Λ、
    i{iY,;     }/,,::  ,, -=- 、  }.;:: /⌒゙''"⌒ヾ イ-y、{,,:,:   }xV}
    {Y{ ;ッ _ノ{,:;:  /..::  f,} ノ乂{"ッ.::     }! ''ヾ }!;::   ォ、xiΛ

    {Y{`7"`¨゙ ̄ヾ ,,;i{..::    {イ;;;;;;;;ゞ,,,, -=ャ,,メ、 ,,r;:;y⌒ -.、=-,,-、Λ

    {∨{|.:::'     }ゞ,,>ゞ;;__ ,,ィ;、-=-、Y"     ヾ>{..::      }''.:   Y}
     YY\  、,,''" ∥      ハ::  ヾ,, , ィッ  }  乂__,,,, -=ィ,,;;  ,;ッ}}
     {XiXi>,,,ノ  {,;::        ノ,, _ノ ゞ ,;;,、-=-、Y""''/..:: ゞ ヾ--<Y}
      {XiXiX<>s。ゞ-=-―<y  ̄`ヾY"  y;;  ヾ ∥::::   ,,;x<>イ}
     ∨XiXiX><>s。:.:.:.:  }!;;    ヾ      }! {;;; y<>><{ :|}
      ∨iXiXiXiXiX><><><><ハハ><><><XiXiX{ :|/}
       VXiXiXiXiXiXiX<><><>{ ..::;}<><''"XiXiXiXiXi{ :|/
       ∨iXiXiXiXiXiXiXiXiXiXiXiXiXi{ ;;:}XiXiXXiXiXiXiXiXiXi{イ

         ∨XiXiXiXiXiXiXiXiXiXiXiXxi{ ::;}XiXiXXiXiXiXiX>"
         `"''-<iXiXiXiXiXiXiXiXiXi{ :::}XiXiXXiXiX>"
              `"''-<iXiXiXiXiX{ :.:}XiXiXiX>"  ィ''"⌒ ̄ ヾ

                   `"''-<Xi{ :.}X> "     {,::      i!
                           ̄         ゞ、ッ、__ ;;ツ



――――――ゴロッ…



    希「…あらま、これはちょーっと多すぎるんとちゃう」


▽ジャガイモが8個収穫できました…2個ほど余りますが、どうしますか?何かを捨てて入手しますか?

直下



 ・『小麦(土05 肥料 50 )100/100』
 ・『――――』
 ・『――――』



『14時30分』

① 何か植えてみる(時間消費無し)


× お世話(肥料と誰々がどれを担当して世話するかまで全部含めて10分消費)


③ 収穫


④ やっぱりやめる

↓2

もしよろしければきな粉(容量?)と>>111で白玉粉が1つしか使われていなければ残りの白玉粉も調味料庫にしまって下さい
(同じ調味料をしまえるなら砂糖をあるだけ入れてほしいですが本来の仕様ではないでしょうし)
あと白玉黒蜜きな粉をことりの魔翌力保存庫にしまって下さい
それでも余りましたらじゃがいもを数値にならない畑の肥やしとして処分して下さい

了解です、ジャガイモはこれで全部入手しておきました


「    台所調味料用倉庫   ¬


  1 砂糖(大)
  2 塩
  3 片栗粉
  4 黒糖(大)
  5 白玉粉
  6 砂糖

  7 
  8 
  9

  10
L               」

4やめておく 更に選べるならば6調理で
(じゃがいもが1枠でどれくらいの分量なのかによりますが
とうもろこし:じゃがいも=1:4と仮に置いて)
とうもろこし1とじゃがいも4を茹でてそれぞれ粒コーンと茹でつぶしたじゃがいもにして
茹でたじゃがいもに片栗粉とコーンを混ぜてコロッケ大のサイズに成型して焼き上げ+仕上げ調味料の塩
で芋餅(粒コーン入り)を作って下さい

ありがとうございます 芋餅はハッシュドポテトよりメジャーではないかも

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!

    次回は土曜日10月28日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

>>93の絵里誕特典に5で工房か書斎にアクセサリデザイン関係のオプションがつく家具を販売して頂けましたら
(工房の勘で作るから派生するシステムとかコンマ成功率で手持ち石から逆引きレシピ出来るカタログ本とか)
今のレシピは性能良いのですが石を集めるハードルも高いので
ダメなら2の魔翌力値でお願いします

>>1乙 >>113白玉で回復する思い出帰郷心がこのままなら寝ている穂乃果ちゃんの口にねじ込みたい食べ物のぶっちぎり1位に躍り出るけどまあそれはないか

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


       これよりげぇむを開幕いたします

   絵里ちゃんのお誕生日プレゼントで石関連の家具ですね…

了解いたしました!モイライ達に早速取り扱うように連絡しておきます

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』152375+300=152675

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑥を選択



            _ =‐          -= _
.     _、-‐-,  ァ'´    ...............................    ´'' ,
    {::::(( ⌒i   ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ´ _  r― -、
     乂:::ヽ__八/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.∨⌒ヽ::::::}
       ̄ ⌒|ト .,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ _ ノ::::ノ
           |   `'<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_>'゙ | ̄ └‐
           |       ´^'' ‐-     --‐ ''^`   :|ニ---_
           |                      |ニ--- _
           |                      |ニニ--- _
                                   人ニ----_
.            -_                   _-|二二---- _
.            l二ニ- __           _ -二 |二二-----_
            l二二二二ニー----- -‐=二二二 |二二=‐‐-㍉
.           l二二二二二二二二二二二二二-|>''´_    }
.           ∨//////////////////////{Π{ ( 「| )  }
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄L|  --└ ---



▽皮をむいたジャガイモを4つ、そしてあまったトウモロコシを茹でながら倉庫から片栗粉を持ってくる…さて、なぜこうしているのか

▽事の始まりは数分前


―――
――






   絵里「それにしても思った以上に採れたわね」ドッサリ


  穂乃果「8枠分も採れるっていうのは想定外だったよね~」



▽ジャガイモが想像していた以上に大量に採れたのだ、てっきり調理に向かないような小さなクズイモもごろごろ取れるかと思ったが
 しっかりとした大きさの物が大量にあり、これはこれで逆に扱いに困るほどであった…



   にこ「なら料理に使っちゃわない?」

   絵里「料理に?」


   にこ「そっ!こんだけ採れたんだからちょっとした収穫祭みたいな感じで豪勢に作るのよ」

  穂乃果「いいねソレ!何作る!?」

   にこ「そうね…それなら――――」




―――
――



▽書斎にあった芋を使った料理の本を少し前に読んでいたというにこはその名を口にした
 通常コロッケやハッシュドポテト…ポテトサラダや、細長いフライドポテトを想像するが中々に名前を聞かない『芋餅』なる物であった





    花陽「これをこうして片栗粉と合わせて…」コネコネ…

    花陽「えっと、このあとどうするんだっけ?」


    にこ「そのままハンバーグの生地みたいに成型して焼き上げればいいって書いてあった筈よ」

    花陽「なるほど!」コネコネ!






     _、‐''゛ ̄ ̄`゛¨ '' ‐- ...,, _
  ._、‐''゛      _、‐''゛ : : : _、‐''゛¨ '' ‐- .,
  |      _、‐''゛ : : : _、‐''゛         |
  | ≧s。. /: : : : _、‐''゛          / |
  |      |: : : : r s。. ____  .。s≦   !
  |      |: : : : |         |       |
  | ≧s。. !: : :.:|         |     /|
  |      |: : : : | s。 ____ |  .。s≦  |
  |      |: : : : |         |       |
  | ≧s。. !: : :.:|         |     /|
  |      |: : : : | s。 ____ |  .。s≦  |
  |      |: : : : |         |       |
 人    .|: : : : |         |       |
   ``  __|: : : : |         |      .丿
        `゛¨ '' ‐- ...,, ____]_,,.、丶´


                                ――――ドシッ




▽お弁当箱に大量に詰まった芋餅が完成した!!


▽味付けは塩を利かせたシンプルながらも味わいのあるもの!コーンの粒粒の甘味と感触がいい感じだ
                    ―――毎日はさすがに飽きそうだけど、ちょっとしたときに摘まめるのが良し






☆『芋餅弁当』ができた!5つ分できた!

 食料55% 希望値+10


『14時30分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です 調味料棚もあります

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

※きな粉は持ち物内部に2つあります

▽⑥を選択



▽じゃがいもを一つ、片栗粉一つに変えて倉庫に入れておきます




▽芋餅の片手間でジャガイモから片栗粉を精製して倉庫へとしまっておく、調理器具の片づけも終わり一息




▽…時間は15時まであと少しといったところか





    穂乃果「ふぅ…」ドサッ

    ことり「お疲れ様」コトッ


▽リビングのソファーに腰掛け、隣には一杯の冷水を持ってきてくれた南ことりお嬢

▽今日は何かと台所を使う機会が多かった気がする



▽拠点に戻ってき、真姫と工房で一仕事したり、希の兼ねてからのお願いだった画材事情の解決や花陽のお望みのお餅
 そしてことりとの新作料理に関して…etc




▽概ね、帰還時に言われたお願いごとは済ませた、と思う…


『14時30分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です 調味料棚もあります

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

6 和菓子?生成で
まず黒砂糖(普通量)で黒蜜を作って下さい
それにきな粉1を足して棒状に伸ばしてぶつ切りにしてきな粉棒を作って下さい

芋餅は地域飯フェアきな粉棒はもちろん駄菓子から知りました

▽⑥を選択 結果『15』前回の(LV2  58/100)から(LV2  73/100)


※きな粉棒は難しそうですが、黒蜜はできます… 蜂蜜があれば、できそうですが

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!

    次回は 次の 「金曜日」 11月3日 夜23時50分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

すみませんがメニュー変更で 餅米からお餅を撞いてもらって
きな粉と砂糖1をまぜて砂糖きな粉を作って
餡子(黒)と砂糖きな粉とお餅からおはぎを作って下さい

ぼっとしててすみません 判定中だったのですね

>>1乙 もうすぐ凛誕 裁判所行くなら甘味量産してまとめ売りするしかないじゃない

▽⑥を選択 結果『78』前回の(LV2  73/100)から(LV3  51/100)



▽砂糖きな粉と餡子でおはぎを作ります




                       , - '  ^  ,  、  ^ ` - 、
                   ,- ^ ̄  , - '   ` ―- 、  ヽ

                  /    /    l     、    ヽ  ヽ
                  l   /   l  ヌ l    i ト_、ヽ  ヽ ヽ
                  リ  /   l .ソ l l   ll l    ウ,  l  ゝ
                 /   l    l l  lハ l  ll l     l  l i  l
                /    l   l リ |^ ̄`ヌ  llリ  ̄^``l  リ   l
               〈 、   l  lllハリ    ヽ ソ      |  l    l
                ヽ ネ  l l  ll ;ィ== 、  V  ,===x |  l    l
                 Yヽ l 、 ヽ '             l  l    i
                 l  〉、l  ヽ       ´      l  l     ヽ
                 /  ' l ヽ ハ    ,---- 、    / /l  ┐   ,ヽ
                /ハ   l 勹 ^ ヌ   ヽ   ノ   / ^    l   /
                   ' l  lリ ノl    ヽ   `    ∠   ヽ   、^
                  ヽ l /.l  l / ̄ l` -  - ' l   ヽ 、l l l
                   ヽリ' .l l l/, .  ァト    , l~f--' ゜ l l.I.l
                     `  リヌ、  /   ∧∧ _ヽ-   l リ リ
                      , ァ- ^lィ '⌒` - '  ``ヽ~ーヽ 、
                   ィ ^l l   .〉 ,-- l l--、.イ  l ./  ゝ、
                 /     l l  ヌ    ll    ヽ  l l     ゝ
                /  ソ   l l  `-、   l l    , ^ l  l    /   l
                l   ヽソ   l レ' ̄ヽ  メ  ヽ  l  l l   , l   l
                l    Y   l ヽ          / /    V    l


     穂乃果「今回はなんだかうまくできそうな気がする…!」

      花陽「本当ですか!?」ガバッ

     穂乃果「う、うん…お米を炊くの手伝ってくれてありがとね!それじゃ…早速」





00 あれ、なんかうまくいかないね…

01~65 普通の2色おはぎだね

69~98 渾身の出来映え!!『特製2色おはぎ』完成だよっ!

99 『色とりどりおはぎの詰め合わせ』


直下

▽結果『14』…普通の二色おはぎ




▽黄色と黒、二色のおはぎが入った箱がそこに複数置かれた



   穂乃果「よしっ!…もうちょっと頑張れそうな気もしたけど、こんな感じかな」


    花陽「はう…!ねっねっ、味見してもいい!?」

   穂乃果「うーん…ちょっとだけなら」スッ



    花陽「わーい!いただきますっ!あむっ」パクッ



▽ハムスターが如く口をもごもごさせておはぎを頬張る花陽ちゃん




☆『2色おはぎ』
 希望値+500&帰郷心+50 食料値35%







▽二色おはぎが2つできました




『14時30分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です 調味料棚もあります

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽③を選択



◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□原原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯㉑■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂

『14時30分』

▽まだ陽は高きにある時間帯、甘い香りが漂う拠点から外に出て歩み出す



 ことり「んーっ!やりたいことは一通り終わったからまたフィールドワークだね」

 穂乃果「一気にみんなのお願い事を済ませちゃったからね、次に行くとするなら」パサッ


▽大分未踏の大地が無くなった地図を広げてゆくべき場所を指し示す、それは…


『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な民家から物色』
『MAP<アーツ>』
『拠点』
『ホイッスルを吹く』

『移動』

▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る

直下

▽ホイッスルを吹くを選択








:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;,.,.,.,..,.,.,.,.
:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;;:;::;:;:;:;:;;:;:;::;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::::;:,.,..
:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;::;:;;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;
;::;:;::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;::;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,

:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;'''   '';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,
;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;'''      :;::;:::;:;;:;:;;:;:;:、
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:''      〈゙゙''''───'''´〉
 '''''';;;'':;':;':;':;:';':;':;'';';';';'''        |  ___ .|
                    __.| .i`i───i |
` ヽ 、 _  ,,,_    ,,,,, ─‐---,i | .i i i'´⌒ヽ.j |
   //  ̄  .ニ=‐''´.      i | .i i ヽ___丿.i |
ヽ / /     i` ヽ 、       ,,,-‐‐''''''''''''''''''‐'--.、
  i i` ヽ 、  .i    ` ヽ 、 /            `ヽ、
  i i    `.ヽi       /               ヽ
  i i /⌒i  i  i'`i /ヽ /                  ヽ
  i i j  j  .i  i、j ヽノ/  ヽ                 ヽi
  i i `-‐´  j    i/      ,,,,,,,,、         ,,,,,,,,、.ヽi
_ゝ i      i    i      /:::::::::::::::ヽ      /:::::::::::::ヽ j
─i i\‐、   iヽ_i i     /:::::::::::::::::::::ヽ    j':::::::::::::::ヽ.i
 二ヽi /゙'''ヽヽ ヽヽ ̄ ̄ヽ j':::::::::::::::::::::::ノ   __ ヽ::::::::::::::::j i
  ─\i  i ヽヽヽ   ヽ iヽ:::::::::::::::::/  /  ヽ `゙゙゙゙゙゙´ヽ
   ニニ\ノヽ >、ヽ__i i   ̄ ̄   / /:::::::ヽ ヽ    ヽ
    ─ヽi i i  i/ヽ\  i /     /-‐‐‐-ゝ ヽ   .j

     二ヽヽ、i  ii .i ,,-ヽj        /       ヽ  .j
      ─ヽ ヽ/i .i i  ヽ \ゞ、,,-,_/_____ ヽ /

       二二ヽヽⅴj、   j  ヾ/j77_/_/i ii ii ii ii iiヾヾ\ ヽ‐      ゴォォォォォォ――――ッ!!
        ──ヽ ヽ ヽ  i   ヾi、i、i,,i_i_i''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽiゝ ヽ
        二二ニ.ヽ ヽ__ノj j `ヾjj j j j/7i-i‐i-i-i‐i77   iニ
         ───ヽヽ i ヽ  /   \i__i__i__i__iフ/ヽ ヽ─
          二二二ニヽヽi i i / /ヽ ヽ  i iヽ ヽ ヽ ヽiニニ
          ────ヽヽ i / / i i i  ヽ  \ ヽ ヽ ヽ──
           二二二二i/ / / i i i i ヽ ヽ  ヽ ヽ   /二二二
                 ヽ‐--く‐- _  ヽ ヽ  ヽ ゝ//\\_____

              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\__ ̄'''''‐-、二 ヽ _/   \ \_
              二二二二二\\二二二二二二二二二二二_\ \二二二二

                       \.\____________ .\ `ヽ、___
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.\                ̄ `ヽ、`ヽ、


▽ホイッスルの音に合わせてラピスラズリがこっちにやってきたぞ!!



『MAP上を自由に移動!  敵を轢き潰す地ならしor迂回』

『機内で過ごす(物色やその他自由行動)』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


       J-15を選択の所で今回はここまで!

    次回は明日 11月4日土曜日の夜 22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


         人はしばしば

     不合理で、非論理的で、自己中心的です。


        それでも許しなさい。


 < マザー・テレサ カトリック教修道女 1910~1997>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』152975+300=153275

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

                                   /三\
                                  /.三三三\
                              =//=======\\=
                              =//..=====..\\=
                              ニ/./ニニニニニニニニ..\\ニ
                       /二/ /二二二二二二二二二二\.\二\
                    ___/ /                    \ \___
                      /  . / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \   \
                    .|==./../================================.\..\==|
            ._____/ ./                            \ .\
           /     /.../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\...\ ̄ ̄ ̄\
          /      / /                                   \ \    \
         |二二二/ /二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二.\ \二二二|
            /. /                                      \ .\
             /.. /                                         \.. \
―――――‐/.  /──────────────────────────────‐\  \───────
      ./  ./                                                   \  \

――――――――――――――――


    ゴォォォォォォォォォォ…!


                   ―――――ガタンゴトン!ガタンゴトン!





▽宙に伸び続ける線路は湖の真ん中…人形三姉妹のいる島へと伸び続ける

▽少女達を乗せたラピスはレールの上を走り続け目的地へとたどり着いた


        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : : : :|/|            |/|: : : : : :|     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : :  |/|     |     |/|: : : :  |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : :  |/|     ┼     |/|: : : :  |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: :    |/|     |     |/|: :    |     |  | : :|
        | ヽ |_|_,;,.:. -‐'':::|    |/|: :    |/|    山      |/|: :    | ‐- ...,,,_|_|/|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: :    |/|  /><\    |/|: :    |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|     |  //  .\\   |/|     |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      ∠エエエエエエヽ |/|     |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      |_;;l|        |_;;l| |/|     |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      |_;;l|____|_;;l| |/|     |     |  |: : |
        |  |  |: :∧ :∧ :|    |/| /\ |_;;l|____|_;;l| |/| /\.:|  , 〈〉:..|  | : :|
        | ヽ |_|_,;| ||-| ||::|    |/    |_;;l|____|_;;l| |/    ゙:|‐ /(_,||ィ:|_|/|
        |  |  |: :|_||: |_||::|            |_;;l|____|_;;l|        | |.┌|ト( |  | : :|
        |  |  |: : ||: : ||: :|            |_;;l|____|_;;l|        | \|:|| . |  |: : |
        |  |  |: : ||: : ||: :|            |_;;l|____|_;;l|        | rrー、|| . |  | : :|
        |  |  |: : ||: : ||: :|          /_::/| :+: :+:  |!_;;;!       | ト|-:|:|| : |  |: : |
 ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |: : ||: : ||: :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| ::l| :| :+: :+:  |:| ::ll:..  ̄ ̄ ̄| | |:::|:|| : |  | : :| ̄ ̄ ̄
────|  |  |: : ||: : ||: :|─────:| ::l|/| :+: :+:  |;| ::l|::───‐| ヽV::[| : |  |: : |───
 ̄ ̄ ̄ ̄ \ |_|_,;,:.: -‐'''"  ̄ ̄ ̄ ̄ /エ7|/'⌒⌒⌒⌒:|:|エ| ̄ ̄ ̄ ̄゛'' ‐-: ..;_|_|/ ̄ ̄ ̄

                          〔三〕イ  ´  ´  :|〔三〕... ... .. .
                           |  |/|三三三三三|:|  |:::::::::::::::::::::.::....................
                          〔三〕/         ゙〔三〕::::::::::: :
                      __________
                       / /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |  |:
  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ / /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |  |: ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄
───┬─────┬───f -f '-, ' , '-, ' -, ' -, ' -, '|-|───┬─────‐:r───

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 7 '",""' ,"' ,"' ", . '" ,"T" |: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   \        \ _,,,... -‐'/  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' |   |: _,,,... -‐'''"~        \
    \  _,,,... -‐'''"~    ./  /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , '.:|   |:   \         _,,,... -‐'''"~

① 『世間話でも…』
② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』
⑨ 『MAP上へ』

直下

▽⑧を選択



『ふーふっふっ!いいところに来たわね』
『本日は新商品を追加したわ』
『さぁさぁ、よってらっしゃいみてらっしゃいなの!』



①『ダブルベッド』(知識値3000 飴玉4)

誰かと夜を一緒に過ごす場合にお使いください…ゆうべ は おたのしみでしたね !


×『ぎっしり本の束』(済み)


×『食器棚』(済み)
料理を作った後、必ず【シルバートレイ】を入手し、その場で使えるようになる"無限にある為"遠慮せず使ってしまおう


×『ハイパーお料理キッド』(済み)


⑤『快眠枕』(知識値5000 飴玉5)
凄く寝心地の良い枕、頭を預ければぐっすり、すやすや夢の中…その昔女帝の館の使用人も愛用した
【本格的な睡眠】を取った時の、"血の判定"が無くなる


⑥『ヒーリング・ソファー』(知識値3800 飴玉5)
拠点での魔力値の回復量が3倍になる、生命力も拠点で20分経過毎に500回復するようになる



⑦『筋トレグッズ』(知識値1700 飴玉2)
拠点内で魔物娘の最大ステータス上昇のコマンドが選択できる…ただあまり効率が良いとは…



⑧『天蓋付きお姫様ベッド』(知識値5000 飴玉5)
あの恋人通りのホテルでも使われる最上級のベッド!!!


本格的な睡眠後、1回戦闘終了するまで魔物娘の最大ステータス値にブーストが掛かる(※1つしかない為、1人しか強化できません)


⑨『ハッピー工具セット』(済み)






⑩『ハンドメイド用デスク』(知識値3000 飴玉4) ←new
時の三女神印の作業台、引き戸の中には銅線からニッパーはもちろん、備え付けのリューター他、金属加工用道具までついてるぞ!


⑪『誰でも簡単アクセサリーの作り方 創刊号』(知識値300)←new
本棚に新たなジャンルの本が 複数 増えます


『欲しいのは無い』


直下

▽⑩と⑪を選択




『早速新商品とはお目が高い』
『飴玉が良かったけど贅沢は言わないわ』
『ぶーぶー!飴玉がよかったなの!』



バキッ!ゴスッ!


『では品物はいつもの時間通りに配送しておくわね』
『お買い上げありがとうございました』ペコリ

『痛いなのぉ…』グスンッ






『知識値』153275-3300=14975



① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』

⑨ 『MAP上へ』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


          復活の前に、死がある


 <ロマン・ロラン  フランス作家 1866~1944>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』14975+300=150275

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

今売却ターンでしたら イチゴ大福と大福×2と芋餅弁当×5を売却して下さい

ついでに宜しければ二色お萩×2と白玉黒蜜きな粉を魔翌力保存庫の空いたスペースに入れておいて下さい

▽③を選択

※どれか売却しますか?

・【綺羅ツバサの宝】知識値10000※二度と手に入りません

・【シルバートレイ『2色おはぎ』】知識値1210
・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】知識値1500
・【バーサーカーハーツ】知識値1000
・【夏の輝き】知識値800
・【イチゴ大福】知識値800
・【運命ダイス】 知識値700
・【Re:星の涙<リバース・コンペイトウ>】知識値550
・【シルバートレイ『白玉粉の黒蜜きな粉和え』】知識値1000
・【シルバートレイ『大福』】知識値710
・【ルビー】知識値1120 価格320up
・【エイジャの赤石】知識値650 価格200up

・【向日葵】知識値350
・【フラワーフープリング】知識値350
・【試作型0機欲望制御手錠・改】知識値300
・【ドリルロッド】知識値300

・【月の石】知識値280 価格80up

・【身代わり穂乃果人形】知識値200
・【理想郷開拓者の地図】知識値200
・【キャンバス:福音の陣】知識値200
・【シルバートレイ『芋餅弁当』】知識値210
・【時空の魔石】知識値280 価格80up
・【転移の魔石】 知識270 価格80up

・【封魔剣】知識値180
・【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】 知識値100
・【銀の祝福】知識値100
・【闇の帷<とばり>】知識値100
・【白銀の砂時計】知識値100

・【獣心の琥珀】知識値140 価格40up

・【アルカナ転移のカード】知識値100
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】知識値100

・【獄炎の魔石】知識値140  価格40up

・【隕鉄】知識値100 価格100以下から100にup
・【ミスリル】知識値100 価格100以下から100にup
・【鉄】知識値100 価格100以下から100にup
・【土の魔石】知識値100 価格100以下から100にup
・【風の魔石】知識値100 価格100以下から100にup

・【シルバートレイ『大盛カレー』】知識値30
・【山彦の帽子】知識値20
・【夜風のヴェール】知識値20
・【水兵さん帽子】知識値20
・【小麦粉(大)】知識値20
・【アーモンド瓶】知識値10
・【牛乳】知識値10
・【綺麗なトマト】知識値10
・【ジャガイモ】知識値10
・【バター】知識値10
・【卵】知識値10
・【ぎっしりアーモンド】知識値10
・【絵の具】知識値10
・【お盆】知識値10
・【歯車】知識値10
・【時計の針】知識値10
・【石油】知識値10
・【手鏡】知識値10
・【風魔手裏剣】(×1)につき知識値20
・【魔力回復剤EX】知識値200
・【魔力回復剤(MAX)】知識値180
・【輸血パック】知識値150
・【魔力保存器】 知識値80

・【普通の魔石各種】知識値40→100以下は現在100にup

直下

>>150 了解です あと大福は710じゃなくてシルバートレイなしの700の間違いでした…



▽イチゴ大福、大福×2 芋餅弁当×5の売却=3250知識値








『今日は大量に売ってくれたわね!』
『お手製品ってところがいいわね~家庭の味感あるわぁ』
『うめぇなの!』ガツガツ





150275+3250=153525




① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』

⑨ 『MAP上へ』

直下

▽①を選択


『世間話ぃ~?』

『それならさ、最近私たちがハマってる遊びの事はどうかしら』

『時代は秋に関連したことをやる遊びなの!もう石っころとか古い古いなの!』




『スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋…そうね…"ボール"を蹴り飛ばして遊んだり、"登山道具"を担いでいろんな山に登ったり』

『本を読むのも悪くないわね、もう読み飽きたはずの魔導書も暇つぶしがてらに読み返してみて、偶にここの文章って言い回し変よねって語ったり』

『絵具で壁にお絵描きするなの!でもそしたら二人が怒ってきたなの!ムカついたから顔に油性マジックでラクガオしてやったなの!』








☆……相場が変動したようだ…



① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』

⑨ 『MAP上へ』

直下

入荷…ということで色々悩みましたが家具入荷でどうにかできそうです。



家具関連で『衣装棚&プリティドレッサー』を追加しておきますね





① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』


⑧ 『家具を買いたい』←new


⑨ 『MAP上へ』

直下

▽⑧を選択





①『ダブルベッド』(知識値3000 飴玉4)

誰かと夜を一緒に過ごす場合にお使いください…ゆうべ は おたのしみでしたね !


×『ぎっしり本の束』(済み)


×『食器棚』(済み)
料理を作った後、必ず【シルバートレイ】を入手し、その場で使えるようになる"無限にある為"遠慮せず使ってしまおう


×『ハイパーお料理キッド』(済み)


⑤『快眠枕』(知識値5000 飴玉5)
凄く寝心地の良い枕、頭を預ければぐっすり、すやすや夢の中…その昔女帝の館の使用人も愛用した
【本格的な睡眠】を取った時の、"血の判定"が無くなる


⑥『ヒーリング・ソファー』(知識値3800 飴玉5)
拠点での魔力値の回復量が3倍になる、生命力も拠点で20分経過毎に500回復するようになる



⑦『筋トレグッズ』(知識値1700 飴玉2)
拠点内で魔物娘の最大ステータス上昇のコマンドが選択できる…ただあまり効率が良いとは…



⑧『天蓋付きお姫様ベッド』(知識値5000 飴玉5)
あの恋人通りのホテルでも使われる最上級のベッド!!!


本格的な睡眠後、1回戦闘終了するまで魔物娘の最大ステータス値にブーストが掛かる(※1つしかない為、1人しか強化できません)


⑨『ハッピー工具セット』(済み)


⑩『ハンドメイド用デスク』(済み)


⑪『誰でも簡単アクセサリーの作り方 創刊号』(済み)




⑫『衣装棚&プリティドレッサー』(知識値3800 飴玉5) ←new
自分を着飾ることができる家具、その日のコーディネイト次第では属性耐性などの恩恵が得られる



『欲しいのは無い』


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!

 次回は少しだけ再開 明日11月6日 月曜日の夜 23時50分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▽⑫を選択


知識値 150575-3800=146775






『ふむふむ…『衣装棚&プリティドレッサー』をご所望ね』
『じゃあこれもさっきの荷物と一緒に配送しておくわね』
『飴ちゃんじゃないのが気に入らないけど承ったなの!』




   凛「衣装棚とドレッサーかぁ…」


   凛(お化粧とかかわいいリボンをつけれるんだよね…)








   凛「良いかも…」ぽーっ

  花陽「凛ちゃん、どうしたの?なんだかぼーっとしてるけど」


   凛「うぇぇぇぇ!?にゃ、にゃんでもにゃい…」ゴニョゴニョ






① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』

⑨ 『MAP上へ』

直下

▽⑨を選択


                      ___       ___
                         |. : . : . : |\.    |. : . : . : |\.
                         |. : . : . : |:  \. . |. : . : . : |: | \
                         |. : . : . : |: | ̄: ̄ ̄|. : . : . : |: | | .\               :
                         |. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | | | \         :
    :::::::::::::::::::::: : . .      :      |. : . : . : |: |:. :. :. |. : . : . : |: | | | | |           :::::::::::::::::::
    :::::::::::::::::::::: : : : :    ::::::::: . .  |. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | | | | |  ..............   :::::::::::::::::::
    :::::::::::::::::::::: : : : :    ::::::::: : :  |. : . : . : |: |:. :. :. |. : . : . : |: | | | | | :::::::::::::::: : :  :::::::::::::::::::
       .i =i、___.i =i、___i =i、___.i;;|. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | | | | | :::::::::::::::: : :  :::::::::::::::::::
 ____!|: :|i: : : : |: :|i: : : : |: :|i: : : : | |. : . : . : |: |:. :. :. |. : . : . : |: | | | | ,, ,,"''..;'';.";;.,.,".,,.... :::::::::::

 |:.:.:.:.:.; :.:|: :|i l⌒l:|: :|i l⌒l:|: :|i l⌒l:| |. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | | | ,;"":;";;;;'`:,:'.. : .:" ".`: ::::::::
 |:.:.:.:.:.; :.:|: :|i: : : : |: :|i: : : : |: :|i: : : : | |. : . : . : |: |:. :. :. |. : . : . : |: | | ;;";'':,:'. ;;':,'..''''''' ''''': .'''''".';
 |:.:.:.:.:.; :.:|: :|i l⌒l:|: :|i l⌒l:|: :|i l⌒l:| |. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | ;;',;;';";"'''''ヽ`,:"'.` ,:'. : .  : .";`
 |:.:.:.:.:.; :.:|: :|i: : : : |: :|i: : : : |: :|i: : : : | |. : . : . : |: |:_:_:__|. : . : . : |: | '';;,;;':,:'."''''';:,``'''''ノ:'`:,:'''''';";`

 |:.:.:.:.:.; :.|三三三三三三三ミi|i::_:_:_ | |. : . : . : |: |i   i   :|. : . : . : |: |. :|: :'''`',:'';;,;ヽ`',:'';;';;';;'`',:''''''' ...,,,,,,,
 |:.:.:.:.:.; ://ll|//ll|//ll|//ll|//!| i::|l!ll| | |. : . : . : |: |i\ i \:|. : . : . : |: |: :|: :|: :|: :|   `y;/ノ  `;'`;'`;';`;'`;'
 ______| ̄| ̄| ../ |] i::|l!ll| | |. : . : . : |: |i.. | ̄|二|_________________

  . : . : . : . : . : . :|. : |  | ''' ̄ ̄ ̄ ̄~''''''''''''''''''''': : |: : |i: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  . : . : . : . : . : . :|: : |  |"""'''''''''' - ,, : : . :  : ..|: : |i: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  . : . : . : . : . : . :|: : |  |,,,,,,,,,- - -'''".  .   .  .   |: : |i: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  . : . : . : . : . : . :|: : |  |. .  .  .   . . .  .   .. |: : |i: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  . : . : . : . : . : . :|:_:_|,, -  .  . . .  .  .   .   . . |:_:_|i: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄
 .    ,   " . .   ,,       ,,,   '. .       ,,  .   ''     " ,   .     .


- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】


▽モイライ達に別れを告げて、少女達は裁判所を後にした


【モイライの所へ】

【この場で休む】

【アイテム】

【MAP<アーツ>】

【ホイッスルを吹く】

【移動 1マスor2マス】

▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西はだが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る

直下

▽ホイッスルを吹くを選択



ポッポーッ!


        __
       イ===ヽ

      .___ ',  /i゙゙゙i i'''i _==、 ィ辷辷===-、、
     イ三=j二i-i__ィヽ''''ヽ‐--j j__ij '――' i  __ィ辷辷辷ィヽ        ,,ィーーー、  イニニニト、  __
    イ仆辷ニ 山  j j――ニニj辷辷_j  j  j__ゝ辷j――イ―!―――――i--ゝィーーj辷辷_/ / ',ヾ二二ヽイ// ヽニヽ-/ジイヾ辷"シゞヽ

    Y辷二ニ 辷j  j j  イ"´   i-i  i  i /j   jj_i ̄ ̄ ̄j ̄ ̄i i二 j__j_j辷辷i__j__j二二i .i_i i二二iニi--j__辷i ト辷 j辷ニニニj j
     ヾ三   ̄ イ-イ ,,i__=イ-jヽイ-i i/ 辷====i二二二二二二二二j  j j 辷辷j=====j j   j j j二jニニニi i  i i  i i―-i――ーi i
    j辷ニj_i-i_j‐ト、 j j j  ィニ、辷フ''ヾi"-‐ィ辷ニニニ=---j        j辷j二二ニ,ニニニニj二,二j二二二i i二二j--‐j二二j-ioooo=oooj∞∞∞!"
_,,ィイ7ッッイ ij__j_i__j〉ィ辷辷i o j_i〉Q j |  辷ニ〔ooo〕|    jニニニニieee)イ====i∞∞∞∞ト QQQニニ∞∞∞ ゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚
..辷ニニニニ辷j◎=◎jツ ヽ_ソヽ=イ-ヾ辷シ二7 ̄        ̄ ̄





▽ホイッスルの音に合わせてラピスラズリが到着した!!



『MAP上を自由に移動!  敵を轢き潰す地ならしor迂回』

『機内で過ごす(物色やその他自由行動)』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


     J-8地点への移動選択の所で今回はここまで!

   次回ですが…少々、私用がありまして土日はできません


  11月13日の月曜日 夜22時30分ごろを予定しています…が

 もしかしたら其方も延期で再来週の土日になるかもしれません
       その点に関しては月曜日、連絡致します。

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


   成功は結果であって目的ではない。


<ギュスターヴ・フローベール フランス小説家 1821~1880 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』146775+300=147075

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽J-8地点へ移動

◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□原原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯㉑■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂

▽モイライ達への用事を済ませて再び彼女達は拠点のある地区へと戻ってきた

▽時間が来れば晴れて拠点内に新しい家具がやってくることだろう



   穂乃果「この家も大分豪華になったよね…いや、前から大きな邸宅ではあったけどさ」

    花陽「本が一冊も無いガラガラの書斎から気が付けばこんなに充実したお家になったもんね」




▽『14時30分』

『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な民家から物色』
『MAP<アーツ>』
『拠点』
『ホイッスルを吹く』

『移動』

▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る

直下

▽拠点を選択



   凛(ドレッサー来るの楽しみだなぁ…)ソワソワ




  絵里「ねぇ、凛」

   凛「んにゃああああっ!?」ビックゥ!!



  絵里「…驚かせちゃったかしら?」

   凛「しょ、しょにゃことない、にゃ…」



  絵里「そ、そう…聞きたいことがあったのだけれど―――」








 にこ「凛の奴わかりやすいわよね」コソコソ
 花陽「うん、楽しみなんだろうね」コソコソ


『14時30分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です 調味料棚もあります

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽12を選択



▽青い本棚に手を伸ばす、用事から帰ってきた少女は書斎へと進み適当に見繕った本を読もうとしていた

▽元の世界での生活から考えるとずいぶんと変わったものだ、漫画以外あまり読む気はなかったものだがなぁ


判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 世界地図 □型9マス埋め

13~23 船乗りの海路図

24~35 世界地図 T字型

36~48 安全な採掘 初級編、工夫発破のススメ

49~59 商売上手な人の話方・トーク能力とは

60~71 世界地図の自由な書き方

72~80 つるはし振るって10年目、発掘ハッスル!

81~90 世界地図 十字型

91~98 魔物娘の"種族<ルーツ>"当ての本

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『40』



『安全な採掘 初級編、工夫発破のススメ』


   穂乃果「工夫発破のススメかぁ…」ペラッ




☆炭坑でのドロップが1品増えた! 効果は12時間後『深夜2時30分』まで





▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽③を選択




判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 図解解説!これが肉体の神秘だ!!-筋力を伸ばすには-

13~23 安眠健康療法 -近江 彼方 著-

24~35 今日の運勢は?ドキドキ占い

36~48 魔力の因果関係について -神谷 理華 著-

49~59 『森羅万象暴風録』

60~71 『魔切りの詩集』

72~80 護りを固めるには-体力作りは日常生活から-

81~90 『氷河の魔手』

91~98 少女よ大志を抱け -杉崎 亜矢 著

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

       聖杯を使用の所で今回はここまで!

    次回は土曜日11月25日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+300



    ちまたに雨の降るごとく、わが心にも雨ぞ降る



<ポール・ヴェルレーヌ  フランス詩人 1844~1896 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』144075+300=147375

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽聖杯使用!…『33』ぞろ目!!






    穂乃果「そうだ!折角なら…」スッ



▽ふとした思い付き、今や大量に"時"で満たされた聖杯を取り出し掲げる


▽時を止めた状態でなら本棚の整理も容易いのではないだろうか





▽蒼い輝きが部屋に溢れ、すべてが静止する







カタッ、コトンッ









  カチッ






   穂乃果「できた!」



本棚『整理整頓完了』



☆青の本棚が自由選択できるようになった!!



▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽③を選択



        { `ー<: : : : : : : : :  `ー 、
     /⌒} /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \

     /-=, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     , \/: : : : : : : :i: : :○o: : :z--、: : : : : o:ハ
    ,: : :,': :○O: : :/|: : : : : : |/    ヽ: : O: : }
    ,: : :|: : : : : : メ |: i: : : : :|   z  V: : : : }

   /: : : |: : : : ,': / `ヽ|、: : :|、| /     }: : : : :}
   /: : : : |: : : :|: /   ヽヽ; |ヽ      |: : : : |
  /: : : : /|: : : :V    `  ヽ       |: : : ::|
   ヽ( / }: : : :|ミ=彡    ミ=彡  //ヽ: :|
       /ヽ: : { 、、、       、、、  /イ ノ: 、ヽ
     _r-、/: :`ー    、_ ノ    __/: :リ
     }  ノっ、_>、       , ィ´: : : :}:/   y 、__
     {   /}ニニニニ{---、_>―/     / /‘`*、
     ヽ___/ニニニニニ`ー} /|\|ヽ    / /    /

 γ⌒ノ    ̄ ̄ ̄  |ニニ、ヽ|ヽ/}ニヽ_ / /   ___/
  (_v__)          }ニニヽ V:ニ/ニニ/ /    /  ノ
               {ニニニ`'ニニ|\\ /     Y
             /ニニニニiニニ、 / /     /



  穂乃果「ふふん!穂乃果だってやればできるんだもんね!」

  穂乃果「こうして本棚を整理すれば探したい本だって見つけやすいよね!!」



① 図解解説!これが肉体の神秘だ!!-筋力を伸ばすには-

② 安眠健康療法 -近江 彼方 著-

③ 今日の運勢は?ドキドキ占い

④ 魔力の因果関係について -神谷 理華 著-

⑤ 『森羅万象暴風録』

⑥ 『魔切りの詩集』

⑦ 護りを固めるには-体力作りは日常生活から-

⑧ 『氷河の魔手』

⑨ 少女よ大志を抱け -杉崎 亜矢 著

⑩ やっぱりやめる

直下

▽③を選択




-今日の運勢は?ドキドキ占い-



・運勢とは…星の巡り会わせによって左右されるものです、などと言えば根拠の無い事をと鼻で笑われることでしょう

・ですが、考えてみてください、星とは…"引力と重力"に深く関係するモノ、バイオタイド理論というものがあるように人間の血液
 謂わば肉体に構成される80%の水分が潮の満ち引きのように惑星の引力で左右される…それによって不調や好調という症状が引き起こされます


・絶好調の時こそスポーツや仕事でもうまくいき、体調不良の時こそ逆に物事がうまくいかないのです


・そこで…生まれた月と年、そこから近かった惑星など――――――――








―――
――






    穂乃果「なるほど…」ペラッ



      希「ふむふむ、おもろい考え方やなぁ」


    穂乃果「希ちゃん!?いつの間に!?」




▽コンマ判定に±01の補正が付いた!(他の効果と合わせて更に強化されます)




▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽③を選択





    希「いやぁ、なんか穂乃果ちゃん面白そうな本読んどるなぁ思って」

  穂乃果「でも背後からヌッと出てくるのはビックリするからやめてよね、もうっ」

    希「あはは、ごめんて」


    希「それはともかくさ、本棚整理したんでしょ?何か面白そうな本って他にあったりするん?」


  穂乃果「うーん、希ちゃんにおススメできそうな奴…」





① 図解解説!これが肉体の神秘だ!!-筋力を伸ばすには-

② 安眠健康療法 -近江 彼方 著-

③ 商品の売り方・魅力の解説編

④ 魔力の因果関係について -神谷 理華 著-

⑤ 『森羅万象暴風録』

⑥ 『魔切りの詩集』

⑦ 護りを固めるには-体力作りは日常生活から-

⑧ 『氷河の魔手』

⑨ 少女よ大志を抱け -杉崎 亜矢 著

⑩ やっぱりやめる

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


        ③を選択の所で今回はここまで!

    次回は明日11月26日 日曜日の夜 22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


    少々遅れましたが、これよりげぇむを開始致します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』147375+300=147675

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択






      希「商売の売り方…?」

    穂乃果「どうかな、…面白くなさそう?」



▽とある行商人の御言葉が書かれた本だった、ただの自己啓発を促すだけの本かと思いきや読んでビックリ中身は普通に商品を売る上で
 アピールポイントをどうすれば相手の心に響くようにするのか、等々…結構実用性のある内容だった



▽しかも面白おかしく書いてあるので読んでて飽きない





    希「ほうほう!これは中々おもろいなぁ」ペラッペラッ

  穂乃果「でしょでしょ!此処なんてさ、こういう失敗談がオチとしてあるから笑えるところだよね~」





▽…この本の著者はこの時点で成功しているのかもしれない

▽なぜなら、小難しい理論を事細かに書かれた書物というのは万人の受けが悪い、ユーモア交じりだからこそ多くの人の手に取ってもらえ
 尚且つ中身を飽きさせる事なく読ませる、大抵の場合は目が滑るだろう内容も受け入れられる



▽学校の授業なんかで子供に面白おかしく笑える授業を行う教師が良い例だろう、飽きないストーリー性もあれば一層の事頭に入りやすい



―――
――






☆12時間の間、何かを売る際、知識値+200で買い取ってもらえそうだ


『15時10分』

▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽③を選択




① 図解解説!これが肉体の神秘だ!!-筋力を伸ばすには-

② 安眠健康療法 -近江 彼方 著-

③ 『空間爆裂の論文』

④ 魔力の因果関係について -神谷 理華 著-

⑤ 『森羅万象暴風録』

⑥ 『魔切りの詩集』

⑦ 護りを固めるには-体力作りは日常生活から-

⑧ 『氷河の魔手』

⑨ 少女よ大志を抱け -杉崎 亜矢 著

⑩ やっぱりやめる

直下

▽④を選択



    穂乃果「あっ、これは…」スッ




▽手に取った一冊の本、それはとある人物の書いた魔力の因果関係に関して書かれた書籍であった




・"Aether<エーテル>"理論というものがある、「エーテル」この名称を物語や遊戯、創作物の中で聞いたことがあるだろうか

・外の世界から偶に漂流してくる知識値…外の世界の偉大な学者たちが"概念"を読み解くごとに深く考えさせられることがある


・エーテル理論は言ってしまえば、光という存在を伝搬させる空間に存在するモノが実在するということを描いた内容だ


・あらゆる空間には原子分子レベルでの物質が存在してそこに何らかの事象が起こるのならばそれに変化が応じた時がそうだろう

・例えば太陽からの光が宇宙という大気も何もない空間からオゾンの壁を越え、成層圏から遥か下、地表に居る私たちの元にすら届かせる何かがある



・100メートル離れた位置までガソリンで線を描いて火をつければ100メートル先まで火は走り、水を撒いて電気を通せば通電する

・同じく、光や振動、目には決して見えないエネルギーだけの存在、波動存在も未だ解明されていない何かによって我々の元まで伝わってくると



・さて、そこで魔力だが、これも可視化できないエネルギーであり…いや、一部の魔物は可視化できるほどの量を纏わせたり迸らせることもできる

・体内を循環する魔力エネルギーの効率をエーテルと呼称する伝搬用の――――――




―――
――






    穂乃果「…あ、なんか眠くなってきた」ウツラ、ウツラ

      希「ととと、こんなとこで寝たらあかんよ?」





▽誰か一人の最大魔力値を100上昇させられそうです…誰にしますか?

直下

▽ことりを選択




    ことり「あれ、二人ともこの部屋に居たんだね」ガチャ


      希「おお!ことりちゃんええところに!」

      希「ちょっと穂乃果ちゃんを寝室まで運ぶの手伝ってー!」



    ことり「いいけど、あれ…この本は」ヒョイ


    ことり「…ふむふむ、血液の循環と同じで日ごろからの姿勢や習慣で体内のエーテルをより効率的に働かせて…」


      希「ことりちゃん今は穂乃果ちゃんを!」

    ことり「あっ、ご、ごめんね!」






    ことり(日頃から魔力の流れを意識かぁ…いつも感覚でやってたからなぁ…今度試してみよう)



▽ことりの最大魔力値が100上昇した!







『15時20分』

▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽②を選択



   穂乃果「むにゃ…ハッ!」ガバッ


   穂乃果「あれ…、私の部屋だ……そっか、あのあと寝入っちゃったんだ」

   穂乃果「時間は―――」チラッ



  時計『』カチッ…カチッ…


   穂乃果(あれから20分くらいしか経ってない…最後の方でことりちゃんの声も聞こえたきがするけど、まだ書斎に居るのかな…)











▽時間は穂乃果を寝室に送り届けた直後に巻き戻る…彼女を部屋に置いてきた魔物達は再び書斎に戻り本を漁っていた

▽青い本棚から無造作に本を一冊取り出し、それは…



判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 世界地図 十字型

13~23 釣りバカ大活劇!一度で3度吊るの巻き

24~35 世界地図 T字型

36~48 旅のいろは -キャンプ地における食用山菜-

49~59 船乗りの海路図

60~71 冒険者たるもの安全な道を渡りけり

72~80 魔物娘の"種族<ルーツ>"当ての本

81~90 世界地図 □型9マス埋め

91~98 世界地図の自由な書き方

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

    聖杯使用!寝てる間に本棚整理の所で今回はここまで!

     次回は土曜日12月2日の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


 われわれは、賢明になるためには、まず馬鹿にならなければならない


<ミシェル・エケム・ド・モンテーニュ フランス哲学者1533~1592>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』147675+300=147975

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽聖杯使用結果『66』…ぞろ目




    ことり「この本は…か行だね」スッ

      希「あいよ!」スッ




 本棚『あ行 か行 さ行 た行 な行』ズラーッ



    ことり「ふぅ、大方片付いたかな…」

      希「穂乃果ちゃん吃驚するやろね、帰ってきたらなんと本がきれいに纏まってる!!って」




▽整理整頓が為された本棚、これならどこにどの本があるのか解りやすい

▽寝台に少女を運んで寝かせた後に暇を持て余した彼女達は折角だからと書斎の青い本棚を分かりやすいようにしておいたのであった


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――、=i|| |               | || ,―――――――――
========、/| .|| |___________| || |\,================
| | ||| | | |.l||゙ | .|| |_ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._i| || | ゙||l.| | | ||| | | | | | | |
|_|_|||_|_|_|,|||.、 |=|| | || || || || || || || || || || || || || || | 、.|||,|_|_|_|||_|_| | | | | |
三三三三]| ,| .|| |_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_|| || |, |]三三三三三三三三
| 、.| || | | l||i.゙ | .|| |___________| || | ゙.i||l | | || |.、 |.| | | | | ||
|___|_||_|_|_|||  |=|| |.ー―――――――――‐| || |  |||_|_|_||_|___|.|_|_|_|_| ||
三三三三]| .| .|| |               | || | ,|]三三三三三三三三

|.| | |  |.、||| '' | .||/                 ヽ|| |  |||、,|  | | |.| | | ||| | |
|.|_|_|_|__|||  |='                 ..=|  |||__|_|_|_|.|_|_|_||| |_|
三三三三]|, |                   .| , |]三三三三三三三三

_|  ||.| ||.l || . ,!                       !、 || l.|| |.||  | | | ||||.|  |
_|_||.|_||」.||,/                        ヽ||.「||_|.||_|_|_|_||||.|  |
========'′                      `'.===============






  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    l\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/                              \   |\\
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



『15時30分』

▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽②を選択



▽うたた寝状態から目覚め、眠気眼を擦りながら階段を下った少女は再び書斎へとやってきた



   穂乃果「ふわぁ…ごめんね、さっきは眠っちゃって…二人が運んでくれたんだよね?」

   ことり「気にしないでいいよ、それよりもほら」スッ



   穂乃果「うん?」チラッ




  青い本棚『』



   穂乃果「お?…おぉ!?」

   穂乃果「全部綺麗に纏まってる!!」バッ!


     希「ふふっ、思った通りの反応だねっ」クスクス





① 世界地図 十字型

② 釣りバカ大活劇!一度で3度吊るの巻き

③ 世界地図 T字型

④ 旅のいろは -キャンプ地における食用山菜-

⑤ 船乗りの海路図

⑥ 冒険者たるもの安全な道を渡りけり

⑦ 魔物娘の"種族<ルーツ>"当ての本

⑧ 世界地図 □型9マス埋め

⑨ 世界地図の自由な書き方

⑩ やっぱりやめておく


直下

▽⑥を選択




   -冒険者たるもの安全な道を渡りけり-



▽早速、使いやすくなった本棚を使ってみてほしいとのことで目を引いた書を手に取る

▽中に綴られていたのは安全な道に関しての知識であった



▽例えば高所や崖際に咲く花や植物、これが視界に入ったら前方は一見どこまでも続く道に見えるが地面の凹凸の所為で死角になってる崖下があるなど
 危険察知に関する内容であった…鬱蒼とした茂みや森林に入る際、迷わぬ様に枝や葉を結んだり折って、もしくは樹に切り傷をつけ目印を付ける



▽そういった細かい文面を読んでいく…







☆12時間の間、MAP移動の際に悪い効果の地形にならなくなった!また夜間移動時の悪い効果地形の確立が日中状態となる



『15時40分』

▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽④を選択>別荘へ移動します



▽拠点から塔の中にある別荘へと移動した…

▽時刻は15時を過ぎ、まもなく16時…夕方へと移り変わろうとしていた…斜陽の世界から常昼の世界へと移り替わる




① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『別荘から5層MAPへと出る』

④ 『本格的な睡眠』

⑤ 『食事(調理も可)』

⑥ 『魔物の欲を満たさせる』

⑦ 『風呂に入る』

⑧ 『MAP<アーツ>』

⑨ 『別荘アイテム倉庫orアイテム仕様』※別荘の倉庫と拠点の倉庫は別物です

⑩ 『戦術:隊列変更』

⑪ 『アルカナ・アーツの修行』

⑫ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

× 『書斎』本棚が無い

直下

▽③ 5層マップを選択



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■□□□□□□□□□街□□□□■□□行政区□□■□□□□街□□□□□□□□□□■■■
■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■□□□□□□□□□□□街□□□□□■■□□□■■□□□□□街□□□□□□□□□□□□■
■□□□□湖湖湖□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□湖湖湖□□□街□□□□□□□□□□□□□□□□□街□□□森林□□□森林□□■
■□林林林林□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□病□森林□□■
■□□林林□□川川川川□□□街□□街□□□街□□□街□□街□□□□□森林□院□森林□□■
■□林林林林□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□□林林林□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□原□□□□□□橋□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□公園□□原□□□川□□□□□□□□□□公□□□□□□□□□原□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□川川川川□□□□□□□□□□園□□□□□□□□□□□□□□□□□山□山□■
■□□原□□□川□□□□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□原□□花畑□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□花畑□畑畑畑□山□■
■□□□□□□湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□街□街□□街□□街□街□□□□□□□□□□□林山□□□■
■□□□湖湖湖湖湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□郊外□林山□山□■
■□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□町□□丘□□山□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■■■■■◆■■■■■□■□□□□□□□湖□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■②□□□□□□□□■□■□□□花畑□丘湖湖丘□□□□■
■□□□□□□□原□□□□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□□□湖湖□□□□□■
■■□□□□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□町□丘□□□□□■■
■■■□□□□□□□□□□□□□◆□□□□①□□□□◆□□□□□□□□□□□□□■■■■
■■■■■□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■■■■■■■■■■□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□■□■■□□□□□□□■■□■□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

① 4層へ移動

② エレベーター

③ 好きな場所へ移動



▽何処へ移動しますか

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            今回はここまで!

    次回は明日 12月3日 日曜日の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


    30分ほど遅れましたがこれよりげぇむを再開します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』147975+300=148275

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択



.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,.ニ=- '"¦:|\.:.:.:.:.:.:_,,.. -‐ '' "´r‐' "´    | |   //   /
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,.ニ=-‐ ''"´   \    |  \.:.: |   . . . . : : |      | l  // |   |
=- _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'ー _          \     \|      . : _|_,,.. -‐ '' | l//   |   |
.:.:.:.:.:⌒=- _ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ´'ー _         _    :     "´: : : : : : : : : :.| [ ̄|     |   |
´"'ー _ : : :⌒=- _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'ー _       「:.           . . . : : : : : : : : :| |:::: |     |   |
゙丁ー __´"┐: : : : :⌒=- _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'ー _  |: .           . . : : : : : : : :.| |::::_|_   |   |
. .|. . . | ̄「  . . . : : : : : ⌒=- _ .:.:.:.:.:.:´'ー _| : : .          . : : : : : : : :.| |::|∨∧_|__|
. .|. . . |. . |   . . : : : :     . . : : ´"T¨¨¨¨¨¨  : : : : .         . . . : : : : :.| |::| |∨∧__|_
. .|. . . |. . |  : : ┌-  _    . . : : |: : .     . . : : : .          . . . : : | |::| |: ∨∧__|__
. .|. . |....|  . . ::|   ´"''i   . . :|: : .     . . : : : :.       ..、、--‐i: : | |::| | :|:∨∧___|_
. .|.......| . ..|  . : └--  ..,,_|   . : :|: ::.  ┌‐…¬冖 ¨     :    ..:i: : | |::| | :| ∨∧ ̄ ̄ ̄
....|. . .|. ....|   . . : : . .       . : : |: : :    |.             :    .:i: : | |::| | :|  i∨∧=====
. ..|. . | . . |   ┏………──--. :.::|: : :    |            ‘     .i: : | |.:| | :|  | ∨∧____
. ..|. . | . . |   | | ̄ ̄ ̄””~~¨|:| : :|: : :    |               i     . . |: : | |',| | :|  |: ∨∧ ̄ ̄
. ..|. . | . . |   | |::::::::::::::::::::::::::: |:| : :|: : :    |  ____     |     : : |: : | V|_| :|  |   ∨∧====
. ..|. . | . . |   | |:::::::::::::::::::::::::::_|:| : :|: : :    |  |「 ̄||¨¨¨゙|   |    __|: : |:  V゚, |  |   | ̄|__
. ..|. . | . . |   | |__,.. -‐__二 -┘‐-, : . .  | ̄└ ̄└─┘ ̄./⌒""7'i,.:.‘,|:  V',|  |   |  | ̄ ̄
. ..|. . | . . |   |__  -=ニ¨::_,..- "´::_」─_、< ̄ ̄イ__/ ̄/   /.:.:'i, .:‘,   V|_|   |  |__
. ..|. . | . ...|┌=ニ¨_,.. - "´::::_,..-''"_、<⌒   / |:|  ̄/ ̄.:./´ ̄ ̄〉.:.:i,.::.:‘,  ∨i:i∧  |  |──
. ..|. ...|. . ..| L _|:::::::_,..- "´: : :_、 [三二ニ=r'´: : :└ /.:.:.:_/      /.:.:.:_.:.:.‘,  ∨i:i∧ :|  | ̄ ̄
....|.. ...|. . ..|-=ニ⌒ ̄: : : : : _、‐''゛ || ̄´~| |: : .  /.:.:.:/_⌒ニ=ー-く.:./.:.:. ̄~|ヘ   ∨i:i∧|  |──
. .|. . ..|_,、┘: : : : : : : :_、‐''゛    └ : : : |_|   /.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:⌒ニ=‐- '′.:.:.:.:.:.:.:|ニヘ,   ∨/:i:|  |=====
 -''"´: : : : : . . . : :<                  | ̄¨''| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ニニヘ  ∨ヘ|  |i,___
: : : : : . . .    . . : :``~、、            `iニ=┘ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ニニ:ヘ  ∨777∧_
: : . .          . . : : : ``~、、         | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニニニヘ  ∨///∧
             . . . . . : : : : :``~、、   ゝ。,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニニニニ∧  | ̄ ̄ ̄

『15時50分』


▽一行はフラワーガーデンの神谷邸へと足を運んだ、人の気配がしない無人の街のこれまた郊外にある邸宅の門を開き
 花に包まれた物件へとお邪魔する…



① リビングルームへ

② 理華の部屋へ

③ 投函されてる茶封筒の中身でも読むか

④ ここを拠点とする

⑤ 物色(玄関)

⑥ 書斎

⑦ 台所

⑧ 誰かの部屋

⑨ ここを出る

直下

▽③を選択


▽例の茶封筒が郵便受けには投函されていた、それは自分達が送ったモノだ

▽封を切りそれを取り出し読もうとするが…


    穂乃果「うわっ、なにこの数字の羅列」


     真姫「…遺伝子のデータベース表、こっちは身体能力に関してみたいね」ペラッ

     真姫「こっちは――――」





-人造魔物娘のデータ -


・〇月×日

・伸びしろの評価、上級に比べて明らかに下級の魔物娘は能力値の上昇効率が低い

・夜が到来し遺伝子に含まれる"種族<ルーツ>"が顔を覗かせても上昇幅が高くない…

・元々の素体自体がそういう遺伝子なのか、それとも宿した魔物の"種族"が強くはないのか


・永遠の議題とも言えるコレに、御上からの指示がまた飛んできた、能力値の低い者をまともな戦力にできるように底上げしろと


・◇月〇日

・-兼ねてよりプロフェッサー理華氏が注目していた通りエーテル理論のエーテルを追求し…最もエーテルの濃度が高くなるのは夜間ではないかと-

・-スタッフからはそうのような見解が出ております、大気中に溶け込んだ知識値と希望値…それらが溶け合い、エーテルに還元され-

・-魔物娘にとっての"欲望値"として吸引されて遺伝子内の"種族<ルーツ>"を強く引き出す側面があるものかと…-



・先日会議で聞いた話だ。 …まだ仮説だが、3時間毎に人が失っていく知識や喜びの感情…それらをまとめた記憶、思い出

・そういった物が溶け出し物質を構成する原子分子とはまた違った不可視の存在、エーテルとして大気に漂いそれを取り込むことで力の行使も

・より一層やり易くなる…ともすれば、これをうまく利用すれば下級といえど上級にも引けを取らない強化が図れそうではある。

・まだ試作の域だが邸宅内にあるアレならば…おそらく……


・……お前さんは気乗りはしないだろうがな


・宿した種がエーテルを取り込む事に特化した存在ならば強さにも差があるのかもしれない


―――
――




  真姫「…だって」

 穂乃果「…?あれ、そこに挟まってるカードみたいなのは?」スッ

  真姫「ん、―――これは…何かの機械部品かしら?」



① リビングルームへ
② 理華の部屋へ
③ 投函されてる茶封筒の中身でも読むか
④ ここを拠点とする
⑤ 物色(玄関)
⑥ 書斎
⑦ 台所
⑧ 誰かの部屋
⑨ ここを出る
直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値600


   昨晩は失礼致しました…これよりげぇむを開始致します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』148275+300=148875

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽④を選択


▽以前、解析してもらった謎の装置こと欲望値の変換機

▽これに関して真姫に訪ねてみるが…





   真姫「…んー…言われてみればコレに使えそうな部品、だったかもしれないわね」

   にこ「かもしれない、ってアンタねぇ…曖昧過ぎじゃないの?」

   真姫「しょうがないでしょ!この機械バカみたいに複雑な構造してるのよ!!正直なんの取説も無しで繋げたのは奇跡だと思うくらいよ」



▽街適正Sを以てしても成功率5割を下回る人類最高峰の一角に立った人物が生み出した英知の結晶の一つである、致し方なし

▽さて、少し前に見つけたSSDカードの様にも見えるソレ……一般的なソレよりも明らかに薄っぺらくて紙のトランプの中央をくり抜いて
 そこに金属板を取っ付けた様な風変わりなパーツは…もしかすればコレに付けるものなのかもしれない





※現状欲望値

花陽【色欲:10 小】【食人欲:20 小】

凛【色欲:0 極小】【食人欲:20 小】

にこ【色欲:10 小】【食人欲:20 小】

絵里【色欲:10 小】【食人欲:20 小】

ことり【色欲:10 小【食人欲:20 小】

希【色欲:0 極小】【食人欲:20 小】

真姫【色欲:10 小】【食人欲:20 小】

海未【色欲:0 極小】【食人欲:10 小】




※色欲…10につき最大魔力値+300

※喰人欲…10につき最大攻撃力+15

※両方…10ずつにつき最大生命力+600




▽使いますか?あるいは改造しますか?(改造コンマ判定あり)

直下

▽改造を選択


             -─-

        , : ´: : : : : : : : : : : : :`: . 、
         '゜: : : : : ;. - : : : : : : : : : : \
      /.: : : :.:/: : : : : : : :i|: : : : : : Λ
      ,′ : : /: : : : : : :/: /1:|、 : : 、: : : ゚,
      ,′: : :/ : : : : : ;./: / //`\: :|: : : : :|
     : : :|//: : : :/// //__  Ⅵ: : : : :!

    |:i: : :|厶孑'´     /    ̄  Ⅵ : : |
    |:| : | ___      勹うミヘ | : : リ
    l:Ⅳ: ゚,' ^⌒゙`     弋zソ ' ハ: /{

    ∨V:∧  〃   ,     〃 /: :/: |    真姫「やるだけやってはみるけど…あんまり期待しないでよねっ」
.     /:丶\ヘ、          u  ∠:/: : |
    //|: : : : :Κ    '丶   ∠イ : : : :ヘ、
.   {' | :i : : : :个s。.      ,. イ : : : : : V|ト\
     Ⅵ、 : : : : ┌|`、 __´| 、:/ : : : : :/_リ
    勹ニ\.: : : :,{_/Vヘ _|:/: : : /_二ニヽ
   / - - - 、\;ハ|  \/   !: : / - -| - -|
  た-ヘ- - -, -〉イ⌒'l」  ̄`YⅣ- - -|- -l




   ____________

  ┌|iii―| |匚]―|ll| |ll|[[l|=|ii|[__|┐
  ┌|三]l|_lヨ=≦三[l冂」」凵」|[__|┐
  ┌[」┌===l┬ヨ」卍」」卍」|―┴[|┐
  ┌|Ol|┼┬┐iL三]了]]ニ「匚]―l|┐
  ┌|i=i[iヨ┼┼<二l」幵┬┼ヨヨ」|┐
  ┌|工]弖」iii」三l┬┼l L乢[| |iЮ|┐
  ┌|iirr[[田l[Ю]」_|iiii|〔エ〕 || |iiiiii|┐
  ┌|ii|]┌―[lニTTiiii|―┬<〉i|工l|┐
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





▽判定


▽直下レス01~35で成功 それ以外で失敗 次判定から+05ずつ)

直下

▽結果『09』成功!!




   真姫「たぶん…ここの筈…!!」カチャカチャ

   真姫「あとは起動させれば!」ポチッ



 シーン……






   絵里「…何も起きないわね、もしかして違ったとか…」

   花陽「真姫ちゃん…」



   真姫「…ダメ、だったのかしら…」シュン…





 ィィィン




    凛「にゃ?」



―――ウィィィィン



   凛「ま、真姫ちゃん!!よく見て!なんか前よりもこれ…ランプが凄い光ってるにゃ!!」


  真姫「えっ!?」バッ!



                     {三}
              >'´ ̄ニニ ̄`:<
            ,ィ´/:::> ー‐' /: \ \

            { <:::/ /:::::::\\:::::> }
               ヽ   <_::::::::::::::::_> `´ ィ     __
              >t-z____rt <         .|=|
                 | || |三| || | Yx_,.r-x_  r=ニニ=
                 | || |三| || |ニ_,.||_  _|   |l || || l|
          .∠二二二二| || |三| || |zzx|| ゙〉i| >|l_||_||_l|<
        {ニi二二二二| || |三| || |rrf゙||---' | 弋ニニ乂 |ヽ

       .{ ̄|ニi二二>ニニニニニニニニニニ<├ニ.| r--||-||-x .|ニ}
       |ー--|=/ /          \\ {_j ニニニニ .j_!ニ}
       |   ニ|7=={                 }==i====彡'__{ニ| |
        ト--ニ||   ヽ           / 7 r=={ll}{ll}{lll}=tj
         ̄/ ヽ {}  ≫---------.≪  /--| T:::i----- |
         Vi/  ヽ、 {}  r-------t  {}ィ[] ||¨ | [] ||:|| {/} |
         \/Yi   ┤|ニニニニ| | | |:| |:||::::ト、─┴i-- イ
            |_| ||ニニニニ| | | |:| |  ||:i ニニニi |i |

                   ̄ト=========┤-' ̄   L_|   L_|


☆消費知識値&希望値半減 +全上昇値2倍!


▽装置を使いますか?

直下

▽真姫の欲望値、穂乃果の知識値&希望値を消費して最大生命力を上昇させます




▽最大生命力600の二倍、1200上昇!




                 , -─── 、
               / : : : : : : : : : : : ヽ

                  /: : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
.                /: : : : : : : : : : : : : : : : : ム
              { : : : : : : : : : : : : : : : : : }: }
               リ:.: : : : : : : : : : : : : :. :. :.}: }
             ,イ.:: : : : : : : : : : : : : :. :. :.弋リ
.              /: :/: : :.,イ: : ,': : {.: : : :.ヘ : :`ヽ     真姫「…ふむ、なるほど…これは凄いものね」
             /: :,': : : :,イ. : : ,':ハ: :', : ゝ、: :ヽ :ヽ:Y
.            { : {i : : (: {.: : : :. :.', :ゝ:ヽ、: : : :.Y: : }
.            乂、;、:从ゝ、:_:_:,、_ゞーゝイーァ:ノソノ
.               ,イニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
.              ,イニ',ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ>、
           ,イニニニVニニニニニニニニニニニニア、ニニニニ.>、
.           /ニニニア゙{ニニニニニニニニニニニニム  ゙くニニニニ>、
           {ニニニア゙  ',ニニニニニニニニニニニニ}   `<ニニニ.ヘ
          ゞ=イ.    ',ニニニニニニニニニニニイ      >ニニニリ



▽『16時00分』…夕方になりました!


▽まだ装置を使いますか?

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

    次回は 日曜日 12月17日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



  親が子に対する愛情こそは全く利害を離れた唯一の情緒である


<サマセット・モーム イギリス小説家 1874~1965 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4500/7000

『知識値』146375+300=146675

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽花陽、にこ、絵里、ことりの最大攻め威力+1200



花陽【色欲:0 極小】【食人欲:10 小】

凛【色欲:0 極小】【食人欲:20 小】

にこ【色欲:0 極小】【食人欲:10 小】

絵里【色欲:0 極小】【食人欲:10 小】

ことり【色欲:0 極小【食人欲:10 小】

希【色欲:0 極小】【食人欲:20 小】

真姫【色欲:0 極小】【食人欲:10 小】

海未【色欲:0 極小】【食人欲:10 小】





▽魔物としての本能を別の形で体現――――溢れる欲求は本来、魔なる生物が持っていた生命力として現れる

▽装置を利用した4人は先程の真姫同様、その身に活力が滾る感覚を覚えていた





  絵里「ハラショー…こうも一気に変わってくるなんてね」グッ、パッ



▽小さく手を握りしめては開き…腕を軽く動かし、その場で少し飛び跳ねてみる…身体が軽い、力が満ちている



  にこ「大したものよ、なんか頭の中にあったモヤモヤっとしたモンまで無くなっちゃうし」

 ことり「本当だよね」




  花陽「穂乃果ちゃんは知識値とか希望値の方は大丈夫?」

 穂乃果「うん、そこまで吸い取られる感じはしないよ」




▽まだ装置を使いますか
直下



▼この世界での3時間が経過した!
 知識値を500消費して希望地減少を防ぎますか?

↓2

やめておくで

欲が溜まってから来たい(積極的に溜めたいとは言っていない)

知識値で防ぐでお願いします

▽やめておくを選択

▽知識値で消費を防ぎます




::::|:::::::|::::| |::::::::::::::::: |::::|:::::::::::::::::::::::::::::|::::::|::::::::::|::::::. ¦!: .           . .  :      :     : :
: :| :::: |::::| |::::::::::::::::: |::::|::::::::::::::::::::::::::: |::::::|:::::: : | : .  | :       :   . . . . .  :      :     .:¦
:::|::::::::L..| |,,,____ |::::|::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::: : :,'__. . . : :. . . . ........_|: : . . . . .    .    ;______,| |
: |::::::::|.:.:.:.:.: _____|::::|:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::: .  ;. . . . ... . ....  __i : : : . .         j      ̄ ̄
::|:::::::√::| | ̄ ̄::::::::|::::|:::::::::::::::::::::::::::: |:: :  .:    : :      ¦: : .         . : :厂 ̄ ゙̄| | ̄
ノ:::::/ :::: | |::::::::::::::::: |::::|::::::::::::::::::::::::::::::|,,_  ..:     : :      ¦        . . }  {     | :
:::::/::::::::::| |::::::::::::::::: |::::|:::::::::::::::::::::::: . .i,. . . .;      : :            . . . : : :/ ̄ハ    : :
二}:::::::::::| |::::::::::::: |::|::::::::::::::::::: : .  ;   :.__..    : i          . . : : : : : : :|    |    .: :
:::::| :::::::: | |::::::    |::::|:::::::::::: : .   :  [__;__;   . .i |         . : : : : : : : : : : |    :     : :
|::::|:::::::::::| |:       |::::|_: . .     :  └r┘__| |____.:i: : : : : : :. .  .,-- 、        ..:i
:|::::|:::   | |  __r‐‐'´: .  ` .,    :   _j{つ________________7::. .  ,  ´   `'┐   __| |
::|::::|ニ二 ̄__,,..ニ|: : .      :  ¦. : : 〉 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:: :  i         | |__     ̄   ‐‐
: |::::|¨¨”” ̄__,, -|:        i _  -‐ {  } "~” ̄ ̄ ̄ ̄”~" ‐-  _¦         ||  ̄   ‐‐   __
:::|::::|'' "  ̄:::::::::: : i      , '´ .......::::::ゝノ          . . . : : : : : :`:,         |_,|
:::|::::|::::::::::::::::::: : : i    . : : :ゝ                  . . : : : : : :,ノ       .|         . . :
''"´´:::::::::::: : : :   .|  _,,.. --‐'─´"''__‐-   ______,,..  -‐ '"´"' -  _  :|        . . : :::::
::::::::::::: : : :     :|<  . . . : : : : : : :_,、イ--‐‐‐‐‐|::::|----‐‐‐:r<.:.:.:.:.:.: : : : : : : :´"''|      . . : : ::::::::::
::::: : :  __  -=ニ¨:|:::|>  __, -‐  ̄ |::|:::::::::::::::::: |::::|:::::::::::::::::: |::|   ‐-  ___ ‐=ニ「:|´"' -  __: :.::::::::::::
_ -=ニ⌒  ........::::|:::|::::::::::::|:::|:::::::::::::::::::|::|:::::::::::::::::: |::::|:::::::::::::::::: |::| :::::::::::::::: |::|: : : : : |::|  . . . : : ´"''ー-:::::

    .......:::::::::::::::::::|:::|::::::::::::|:::|:::::::::::::::::::|::|:::::::::::::::::: |::::|:::::::::::::::::: |::| :::::::::::::::: |::|: : : : : |::|. . : : : :::::::::::::::::::::::::




▽教授の部屋にある装置から離れ、これからどうするかを考える



 穂乃果「とりあえずは封筒の中身も確認できたし…これからどうしようか」

 ことり「それだったら――――」




① 物色

② 本棚を調べる

③ 理華の日記

④ よくわからない機械

⑤ 宝石箱の様な小さな箱

⑥ この部屋を出る

直下

6この部屋を出る
もし更に>>223から選べるなら9ここを出るで

残ってる要素 (宝石箱ピアノ仮アルカナ箱犬)と倉庫があるからまた来ることになりそうだし

▽⑥を選択 >⑨


 .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ノ
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:(
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ノ⌒¨⌒ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ノ⌒
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ      ).::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ⌒丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(     ノ⌒^丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ⌒丶.:.:.:.:.:.:.:(⌒  `⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ⌒         \.:.:.:.:.:ノ⌒
.:.:.:.:.:.:(⌒   `ヽ.:.:.:.:ノ⌒     (.:.:.:.:.:,、-~~-(         __ノ   `¨´   __ノ⌒
⌒ヽノ⌒    ノ辷'⌒     ⌒~"~´      ⌒\  :'⌒"⌒        ;'´
ノ⌒         ⌒ヽ、     ;'´ ⌒\       丿
_ _ _ _ _ ,※※ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ※※_ _ _
.:.:.:.:.:.:/⌒\.:/i:i:i:i:i:i〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./i:i:i:i:i\.:.:.:.:.:.:.:.:

 ̄`'く     :{i:i:i:i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_{i:i:i:i:i:i:i:i:ヤ⌒ ̄
    \   iii:i:i:i:i:ツ丶.:.:.:.:.::.:.:.:.:.f'^Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ´  乂i:i:i:i:i:i:ノ/
    . . \: : y㍊ン゙   >--、.:.〈⌒ , ⌒〉⌒).:.:viv.:.:.:.:rへ.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:/   . : : :Y^Y´. .
 . . : : : : : :}: /:::/. .  /   \{__,、_〈⌒ , ⌒〉爻i〈⌒ , ⌒〉狄⌒,⌒7    . . . .|::::{: : : . .
. . : : : : : : ::}/:::/: : :/: . . .    Yh{`)(___;、___)爻爻(___;、___)爻(___;、_,乂,, ´ ̄^\|::::::\/ ̄
'"~ ̄`丶Y゙::::/`Y´__       }:::乂,_ 〉//ー<⌒j⌒狄爻;';';';';'ヒ⌒'<_/    . : : :>‐‐'′

   : : : :乂___ノ: : : : . ─-  _,小'"~"'7厶ィィッ‐‐<⌒ヽ_ <⌒V/⌒7      . ..{   :.
   .: : : : : : :{: : : \: : : ..  {狄从Y⌒刈_う)个ァ‐‐//、___)<__人__7       /ヘ   ::.
  / .: : : : :.:{: : : : : ヽ: . .  {ッ'⌒丶,㍊⌒\j込___人____)乂_}}id{弍,     /:::::;';'\
/    .:   {: : : : : : : ::.   `, ..::ノ:| |:'⌒'<^V{--<⌒寸狄水d{{{:::}〕つ7爪.:.:.::::::;';';';'ミh、
    ノ____ノ:ゝ,     ::.   }`7⌒¨^Y   Vc}h,  )ッ-く⌒Yd{{{れ厂ア´ ̄ ̄ ̄`丶,|i:i:| ̄
-‐‐イ⌒´  `ヽ,^' ッ。,   :. ノ.:.{   /ゝ ..__}c{{_)爪(  灯⌒爻x、X/    .:.:.:.:.: ,:'´|i:i:|ノ
.:.:.:ノ{.:.:.::     }::::::}i〕うぅ=<⌒^T爪   }㌃_ノ⌒う爪i}}っ;';';';';';'/    .:.:.:.:.:.:/;';';'|i:i:|;';'





▽一行は神谷邸を後にした





①『その辺の屋敷から物色』

②『花園迷路で遊ぶ』

③『鍵の掛かったお屋敷』

④『誰かが住む予定だったお屋敷』

⑤『別荘探しを集中して行う(30分経過)』※すでに別荘を持っています

⑥『ここを出る』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


      先週は急な休止で申し訳ありませんでした…

  年末に向けた職場の彼是も済ませましたので31日を除きまして

  1月3日まで毎夜更新ができそうです!


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4500/7000

『知識値』146675+300=146975

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③>………???へ移動!






▽神谷邸にて南ことりとはこのような会話をしていた





    - 穂乃果『とりあえずは封筒の中身も確認できたし…これからどうしようか』 -

    - ことり『それだったら――――』 -












    ことり「――――まだ行ってない南西の方角に行ってみないかな?新しい発見があるかもしれないよ」








▽5層の散策に関して言えば、ゲートの南、中央、そして行政区の北、フラワーガーデンや雀が居る旅館をと粗方東側も歩き回った
 ともすれば次は西側を回るのが道理というモノ…彼女達は未だ足を踏み入れていない地へと進みだした…






▽そして現在




       穂乃果「こ、これは…!!」

:.    ..: |: , '´ `:.、  γ´  . :..:||  .. ::  `  . : : : : : : ::||ヽ         ), . : ' ´     . . : 、 : : : : : : : | |: : :
: :     : : |i!   : : : Y.:´   . . : :||  ..       ` . . : : :||: :⌒ヽ  _ 、 ⌒,'´: : . .      ̄ ̄`ヽi:i:\//   | | : :
|: :   .:| |i!   . : :, ´   . : : : : ||、∨. . . : : : :    ` . : ||: : : : : :ヽ: : : :'´    . : ´        . . : i}: : : : | | : :
|i i   i i| |i!  : : : '´  ‐‐、_.::| || |i:}/ . : ⌒V´. : :   )..|| : : : : : :( . : :   |/ ⌒  , : : : . .  }i:i:i}//| | : :
|i i   i i| |i! . . : : : : : :    ̄: : |i:| ||  . : : : ...   . . . ⌒ . : : || : : : : : : )..   . : : . . . . , . : : : ̄: : `ヽ: : : : : : | | : :
i! ,i ......i, i! |i!  . : : /. . : : : :\|i:レ||. : |i:i:/. . : :/: : . . |:レ' . || . . : : : : : : '⌒ヽ ::| \ j} . . : ' ´ . _ . . :i:i:i:i:}/ :| | : :
γγハ`ヽノ} \|i:i/: : . |i. . | : : :......||  . . . : : :'´ }i:: /: .   || | ̄| : : : : ,:゙  ,:| : ⌒|∨´. . : ' ´ \ノi:i:.' ´. .....| |. :
 ̄川 .| ̄从,. : :}i:{ :Y: . . . .i : :ji:i:| ||`7i:i:|/: |::レ⌒|i:i:{^Y:::{⌒ || |  | . : : ..,  . . :: : . |i:|. .: : . : ´ ̄ }:i:i:i:i:|V |/| | . :
ハ l | l | ハ ⌒〈i:} ,::l 从∨リ l {i:i} ||Yi:i:i:/| ノ_L......|i:i:|....|:::|..... ||.「|‐‐「|‐「| :⌒Vi:i:厂⌒'|i:i/^ヾ〈: ハニニニニニニニY} | |

ハ j | l ハ :. 、、ji:i|‐ ''"゙":}i:i:|゙:゙:从{,||''|i:i:Y:":":":""|i:i:|,:",";";":|| ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、Yi:i{====|i:|ニニノi:V:|| ̄ ̄ ̄ ̄||j}::| | : :
二二リ二二二:.,ィ从,:",:"ィf^^ヽ、、、、||::|i:i:i|,:",:",rf刈i:iト,:",:",:" || ,ィ⌒ヾ;';';';');';'トこニ=- レ⌒ヽ_┃」|____||リ,,| |-‐

`ヽ  i  f⌒ヽ ヽ。;゙;'て;';';';';';'ソ;';';';; ハ'゙;';';';';'`Y´;';';';';'};゙;;゙ミ、、、、,,ハ;';'㍉r|jレ'。s≦|||   _」|;';';';;'ソ⌒┃ノ⌒^ヽ┃'´/ V⌒
 ̄| ̄| ̄ハ ̄~゙:. 二ハニハニニミ。;';';゙;| |;';';';';';゙;┃;';';';';'ソ;'┃;';';゙;゙;'| |; ┃」j' 广ニニl || 'ニニニⅥ|┃;';' ';';'┃;';';';';';';' ┃;゙;|   |
Τ广.| ΤΤ 「 ̄ :. |  '。 ゚。  ゚。‐| |──‐┸──‐ ┸──|_|‐┸‐{ {ニニニ| .| }ニニニ} }┸──┸─ー─┸ー|   |
_川__ノ__|川川」........l.|  | ; ;::; ;  } ̄ ̄ ””¨¨““  ''' ¬宀=─=ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )             |   |
二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ===¬¬''' “¨”: |ー-  ..,    ,、 '゙                |   |
: : : : :                            . . : :_」      > : : . .           |   |
: : : : : . . . . . .        __,,,,..... 。。。  -=ニ¨ ̄ _ _,.。o≦ : : : : :              |   |
“““¨¨¨¨¨¨””””””””” ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  __,,..   --==ニ “¨”                    . . : : : |   |
  ---‐‐‐==_ニニ二二二二 ̄--─…宀冖  ̄ ``~、、                . . : : : : : :r‐‐ |..,,_ |‐-ュ

         {                     /  ``~、、__        . . . . . . . : : : ≧=---=≦
         '、                   /         ``''7 ==---  ........,,,,,______ : : :
. . : : : : : : \                /             /         |            ̄ ̄

睡蓮の向こう(風景イラスト)

 . : . : .: .: .: .: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\__\\.:.:.:.:.:.:.:.:\::::\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::::::::::::::\__,/:::::::::
     . . . : . . : . : . : . .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:  ̄ ̄ ̄\\.: .: .: .: :\::::\ : . : : : : : ::\:::::::::::::::::::::/:::::::::::::

___              . . : . . : . . . : . . . : . . : . . . : . . . : . . . : . . . : . . . : . . . :  \`¨¨¨¨¨¨⌒:::::::\: . : . : . :. \::::::::::::::::::::::::::::/
:;.:,:`丶、                   . . . . . . . . . . . .           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:::`丶、     }::::::::::::::::_:::/
:;.:,:;.:,:;.:,:\-‐‐‐-                                                   `ヽ、::::`丶、___}:::::::::::::;:;:;:;:;:|
:;.:,:;.:,,'.:.:.:.:´":,:;.:,:;.: `丶、                ∧∧   ∧                         `丶::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;|‐‐
´.:.:.:":,.:.:.:.:.:.:"':,.:.::;.:,:;.: ``ー‐‐- 、        ∧  .i :| :i   「| i_           __,∧__,,.. -‐…─…─-- `¨¨⌒\::::::::::;:;:;:;:|
´"':;.:,:;.:,.:.:;'´.:.:´":,:;.:,:;.,;゙;';'.:.:.:.:.:.:.:.:\ー--‐ ''"[i_,i--i :i :i]‐┤i i h,.,._______,,.、、-‐''"~´ i :i ∧        _,,.. -‐ '' "´.:.:.:\:::::;:;:;:;:|
.:.:.:.:´";.:'´.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:;.:,.:.::;.:,:;.:,.::.::. : : `'^^゙ー<. ._j_ _ _::_:_::_::j_j_::_ j_j_ _ _ _ _      i :i‐i i_,,.. -‐ '' "´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. |::::::;:;:;:;:

~~~¨¨¨"""" '''''''''  冖冖¬¬……──--     ____,,..  --‐‐  ""´´ . . . . : : . .  ' ´. . : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:::::::;:;:;:
⌒ヽ 㨨ヽ   ,.--ミ  ___,,..二ニ=-‐‐ _,,.. -‐ T” ̄´´~~¨¨"" ''''' 冖冖¬¬……──------        ....,,,,,__,ミ|::::::::;:;:
::::::::|__|:::__,,⊥ -┴ '' "¨~ ̄ _,,...、、-‐  ,、--ミ  |     /⌒\      ,.----         ___        ミ;';';'|:::::::;:;
-‐ '' ¨~`_,,..、、  -‐=ニ¨ ̄ -‐-ミ   /|::::::::::|__」___|: : : :::::::|     i′: : : : :::.:.ヽ     //.:.:.:.:.:.:.:.:\   ,ミ;゙;';';';';|::::::::::
-‐=ニ¨ ̄         /::::::::::::::ハ |  ̄ ̄: : : ( ̄)__: : : : : :¨"  …┘.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:|___|__| ̄).:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ミ;ヾ;:ミ:;';';';';|:::::::::
  -‐┯……ー-:、   ./::::`辷¬=┴ '゙: : :__: : : : ( ̄(__)_) iリi( ̄).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:( ̄ )__).:.:.:.:.:.:.:( ̄ ).:.:.:ミ州川川;';';i:i|:::::::
´.:.:.:.:.:|::::::::::::::::::: |    |.:.:( ̄iリi ̄ ̄) ̄)(_).:( ̄ )i父i_).:.:.:(_)i父i ̄) ̄).:.:.: : :( ̄i父i ̄) ̄).:.:.:( ̄~i父i ̄)Y从川从i:i:i:i:i:i:i:|::::::
つ::::::::: ̄´"''ー-⊥-=ニ⌒(__)_),二¨´.:.:.:.:.:.:i炎i(__): : : : :(__)_)_) ̄): : :(___) ̄ ̄: : :__( ̄ ̄i炎i 从いハ从川i:i:i:i:i|:::::

::::::::::.:.:.: : : . . ( ̄ ̄jハ'ハi_)_jハ'ハi_.:(___).:.:.: : : ( ̄_(__,、,、)__.:.:.:.:.:(___).:.:( ̄ ̄).:.:.: : : :(´ ̄ ̄`)__)((炎))ミ小从介小川川i:i:i:i:|::::
二)‐ァ… 、 :γ´ ̄ ̄>-( ̄ ̄~`ヽ.:.:__.:.:.: : : (__(幺)___)--、,---- 、`¨¨´: : γ´ ̄))乂(( ̄ ̄)___)ハハ\j∧乂从小川川i|:::
(__(__).:.:`ー─(   )ァ……<.:(   )-─-、.:.(___)__,(  . . : ).:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..____ノ¨¨)\)\j八|/〉 / ∧/ハい从乂」|::
(_,__):,.--(爻):γ´ ̄ (   . : :):.:`¨¨(  . : : ).:.: :(     ).:.:.:`¨¨¨¨´.:.:.:.:.: : : : : : : : : : ゝ __)\\从://∨ / /ハ\j从 \ミ:|:
.:.:_:_:_:.:.:(__,、-──-<⌒¨>─‐<.:.: : : : `¨¨¨¨´: : : :  ̄ ̄, -─- ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.γ´ ̄ ̄ヽ.:..:(_ \\\}∨/ハ∨// /ハ/ //\\|
 ̄ヽ__).:.:{. . : : :_jハ''ハi_⌒丶ー‐、_ノ.:.:.: . . : : ,、-──< ̄`>─- _jハ''ハi_ ̄ ̄ヽ:ゝ __ノ⌒い:Yハ\\} }//| i|小/ // :|.::}//\\
 ̄ ヽ丶.:..`ー─)乂乂(__ノ  ノ.:.:.:.:.:.:.: : : ( ̄`_jハ''ハ'ハ'ハi_. : : . . .)乂乂(____ノ′: : ::⌒ヽヽノ 从 ハ,/∨ k、川.:|/|/|ハノ.:.}/ /:ハ::.
____ノ‐'″: _:_:_:_/_⌒⌒>゙´ ̄__:.、:::::.:.:.:.:.:.:.:>─)乂乂乂(___ノ´__,,.:.:: : : :}.:.:.:.:.:.::::::-─-ミ} }/⌒ヽ/ /.:}个.\ノノ:/::/ /\/ //:/:} }
___ノ:::::ァ'´. : :ノ.: .: .:)-‐{.:.:ノ´ . : ノ:::.:.:.:.:.::/_. : :___>'´ ̄ ̄`ヽ, -‐…‐- __ノ::/⌒¨¨ ⌒ヽ:∨:/ { {i, ∨ } }|:}い:∨ / /ハ::∨/:/.:.} }
;:;:;:;::::::乂_`"""ア´.:.Υ^¨フ¨¨¨^ヽ::::::::::::::{  i´: : { .:.:Y´.:.: /``'i'´: .  ノ:::::/.: : .   ⌒V} }/ /{ {ハ Vj }小从 } }V /∧ハ } {/ .:.:} }




▽雄大な湖のすぐそばになんとも立派な公園、いや…これは遊園地ではないだろうか


▽"恋人通り"のシェルター内部も遊園地といえば遊園地には違いないだろうが…また方向性が違うテーマパークと言えよう


▽向こうはネオンの輝きがギラついたレジャー施設だが、逆にこちらは"自然との融和"を主としたモノ
 天を見上げれば花火が花咲く夜景…ではなく雲流れる青空へと伸びるアトラクション、川の水面に浮かぶアヒルさんボート…


▽ふとソレを見た少女は地球にいた頃何気なく学友達と雑誌片手に話していた国営公園の名前が浮かんだ





    穂乃果「あ、コレみちのく公園だ」



▽某みちの〇湖畔公園を思わせるソレである

▽……しかし、みちのく、みちのく、か…








▽"みちのく"とは東北の古い言葉の一つで、意味は『陸の果て』と言うのだが…… なるほど、確かに"陸の果て"というのも言い得て妙だ
 間違いなく此処…5層の最西端に位置するソレはそう呼べよう、元々この塔自体が宇宙に発射される予定の大地というのも踏まえてな




―――
――






      真姫「ミチノク?」キョトン

     穂乃果「あっ、えっと…私の世界の言葉というか地名というか…」


      にこ「あぁ、そういえば記憶覗いた時にそんな単語あったわね」

      にこ「こんな感じの自然公園なの?」


     穂乃果「実際に行ったことはないけど、写真の感じとかから似てるかなって」




『リバーサイド公園 南門』


① 原っぱでピクニックでもしようか

② 公園に入ってみる

③ 川の方に向かってみる

④ ここを移動する

直下

▽①を選択


.: .: .: .: .: .: .: : . . . : : : : : : : . . .  . . : .:.:.:.:.: .: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒\.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . . . : : : : :  . . . : : .:.:.:.:.: . .  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(  ´′ ,,_.:.: : : . . . . : : : : : : :  . . : : : : : :    . . . :.:.:.: : : /〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :
:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒>    ´"''  .,,_  : : : : : : :    : : : : :     . : :.:.:.: . . /:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : . .
.:.:.:.:.:.(⌒""''~、、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂        , ′  : : : : : :   . : : : .     . . : : ..   /:::/.:.:.:.:.:.:.: : : . .
:::::::::.:.:.:.:.:.:く⌒  >.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒''~┐.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`"⌒¨¨¨¨¨´     . : : : .   . : : . .     . : : . .   . /:::/.:.:.:.:.: : : . .
:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.`¨¨´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´"'~'′.:.:.:.:.:.:.:.: : : : . . . . : : : : : .      . : : .   . : : :      . : : .   . :_/∠.:.:.: : . .
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: : : : : . . . . . : : : . :       : : :   : :   _   --─…(:::(_): . .        . . :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,. '"´ ̄`丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : . .   . . : : : . : : .      ::  .:   └‐…¬冖¨¨ ̄`ーr\\     . . . : : : :
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.: : ´"""""⌒´.: .: .: .: .: : : : . . .   . . : : : : : . .     :  :     . : .   . . : : : ..   | |\\ . . . : : : : .: .: .:
.:.:.:.:.:.:.:.: : : : \、: : : : : : : .: .: .: .: .: .: .: : : : : : . . . . .   . . . : . . .     : ::    ..: :   . . : : .    .| |  \\  . . . : :
ー_.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :\:、: : : : . . . . n. . . . . . . . .        . : : . .      ::   .::  . : : .       . ::| |   \〉 ,,.., ,, .,, .,,
__,,ニ=-__,,__,,__,,__r冖>=ニニニつ:| | ~-  ___ . . : : . . ..      . . : : : .     :   .:  . : .        ___,,.| |.‥‥'''"´  . . . : :
.:;;: :: ::;::;:::;:;;;:;::;;:;| |¨//::;:: :;;:::: ::| |__:: : : .  ̄´"'~   __. .  . .       . . . :  : :    ´´´´´. . . :|:::.|:::n/    . . : : : :
;;:;,. ..;:;;,.. ..;.. ,; ; :| |//: : :::;:: : : // n/::: : : :: : : : . . . .    _,..二ニ=-          _ _      . . .___/: :| :|¨||\‐…‥‥__,,.:.:.:.:
;;:,,..;;,..__;;:,,..._ _|::|/;;.,..;;:,,...;;::;//| |:||\  ‐‐''""´´´´~~´´´´     n    、`  ´_       ´ ̄|\._|  |-'''ー‐‐'''"'´´_、‐''゛
  _,、,、,、,、,、,、,_|: |. . ...+. : ..  | |. .|:||. .. .     ‐|‐.... . ... . + . . . . . |:| . .  ‐   + ‐_/ ..:_、‐''⌒"|_|.:.:.|  |.:.:.:.:.:.:.:.:_、‐''゛,.:'´,.:'´
-'"゙;゙;゙;ヾ;:ミ:ヾ;ミ|:..|''v,__|__,,. 、、|: |-| |-‐''"^^^^^^^^^´´"辷宀¬~ー:「|\-‐……‐|‐‐_‐_||\..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄_,,..-‐''"´,.:'´,.:'´;'゙;'゙;i:i:

ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ミ;ミ;ミ;ミl |ミ;ミ;ミッ。,;:;:;:;:しf小小v;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:´i"´´"''ーvv|_|\〉:;.:,:;.:.,、>'^`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,,.. -‐ '' "´, . : ' ´.;i:i:狄狄州州
ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;ミミ| |ミ;ミ;ミ;i:i:i:xXヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ノ'ッ。,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ;';';';';';';';';'゙;'゙;'゙;'゙;'゙;'゙;',,ノ(:;.:,:;.:,_,,..-‐'' "´_、‐''゛_、‐''゛.:1yY狄狄狄絲絲絲
ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;ヾ|_,,|ニ冖…ミヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:v'^'^'^'^'^ン;';';';';';';';'゙;゙;゙;ヾ;:ミ:_ノ´ _,,..-'' "´,.:'´_、‐''゛_、‐''゛.:111yY狄狄狄l絲絲絲愀
ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;ヾ;:ミ:辷_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:二ニ=-──……‐_,,.. -‐'' "´_、‐''゛_、‐''゛_、‐''゛.:::111yY狄狄狄l絲l絲絲j愀愀
""""""´´´___,,,,,.....、、、、、、、---‐‐--‐‐‐--‐‐‐‐‐‐_,,..-‐'' "´,.:'´,.:'´,.:'´ _、‐''゛_、‐''゛.:::11111yY狄狄狄絲絲絲愀愀愀慫
慫淡淡淡i:i:i:゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;_,,.. -‐ '' "´. . : ::゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙;゙;゙;゙;゙;゙;;'゙;'゙,.:'´,.:'´,.:'´ _、‐'',.:'´,.:'´,.:'´:::11111yY狄狄狄絲絲絲愀l愀l愀慫慫
慫慫慫淡淡㏍i:i:_、‐''゛゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;:゙:゙:゙:゙:゙:゙i:i:i:i:;'゙;'゙;'゙;'゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙;'゙;'゙;'゙;'゙;'; _、‐''゛,.:'´,.:'´;'゙;'゙:::11111yY狄狄狄絲絲絲愀愀愀慫慫戀戀
鑾戀戀慫慫絲絲狄狄i:i:i:i:゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;i:i:゙;゙;゙;゙;゙;゙;:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙_、‐''゛,.:'´,.:'´;'゙;'゙;'゙;'゙:::11111yY狄狄狄絲絲絲j愀l愀l愀慫l慫l戀戀
鑾鑾戀戀慫慫絲絲狄狄狄i:i:゙;゙;゙;゙;゙;゙;i:i:i:i:゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;゙;_、‐''゛;'゙;'゙;'゙;'゙;'゙;'゙;'゙;'゙:::111111yY狄狄狄i絲絲絲j愀愀愀慫慫戀戀戀鑾



▽湖の近くであり、尚且つ常昼の大地ゆえに湖風が原っぱの草木を揺らす…

▽湿度はそう強くはない、されど乾きも、暑いも寒いもない清風がすり抜けていく




     穂乃果「…良い風…」




▽緑の絨毯に寝ころび、すぐそばに咲くタンポポを見つめる…ここは人が造った大地ではある、だがここに咲く野花は果たして機械によって
 管理されたものなのだろうか?そりゃあ定期的にロボットが伸びすぎた芝や雑草は刈るかもしれない


▽だが一々この座標でこの時期にはタンポポを植えますよ、とそこまで事細かに外観を調整するだろうか?



▽最初こそ誰かが持ち運んだ1つの綿毛がある日、何かの拍子に芽吹き、それが育っていつの間にかこの土地に自生するようになった…
 なんて考えすぎるのは感傷に浸り過ぎだろうか






    穂乃果「こうしてるとなんだか眠くなってくる…」



▽そんなことを呟いていると隣に海未がやってきて、膝を抱えるように座り声を掛けてくる…「その気持ちは分かる気がします」と



     海未「今まで戦いに明け暮れていた時間が夢か幻だったんじゃないか…そう思えてくるほどに空気が澄んでいますからね、此処」



    穂乃果「…うん」

     海未「こういう土地でピクニックとやらを一度はしてみたいものですね…。」


    穂乃果「…ピクニックかぁ」ゴロン…


    穂乃果「…。」




    穂乃果「―――」



① よし、やろうピクニック!(10分消費)自由調理 +効果判定

× せっかくだし、ボールで何か遊んでみる?

③ なんだか眠くなってきたよ…一緒にお昼寝しよ?(人物指定)

④ ピクニックもいいけど、昆虫採取とかどうかな

⑤ 自由安価知識値消費

直下

▽④を選択



   穂乃果「ピクニックもいいけどさ」バッ!


▽上体を起こしながら草原を指さし少女は言う







        穂乃果「昆虫採取とかどうかな」


         海未「こ、昆虫採取ですか?」




      凛「えー!何々!?なんか面白そうな事やろうとしてる!?」タッタッタッ

     絵里「昆虫採取ね…そういえば住んでた女帝の館にも蝶の標本があったわね、浅葱色の羽で綺麗だったわ…」



▽いつの間にやら隣に居た絵里、走り寄ってきた凛、目をぱちくりさせる海未、…何やら話が大きくなってきたような






      希「お?お?何々、おもしろそうやん!この際だから虫取り大会でもやってみる~?」

     絵里「いいわね!ソレ!やりましょう!!!!」



▽妙にノリノリな絵里とそれに続くように賛同の声を上げる凛、釣られて穂乃果…そして巻き込まれる海未によって
 第1回虫取り大会が開始されたのは語るまでもない――――



―――
――



                        ,........--==--....
                     .z≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s、

                    /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                   ,:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                    /:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:./:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
                  ,:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.>" /:/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 ,:.:.:,:.:.:.:.:.:./:.:.>*'"   /イ {:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.,
                 }:.: {:.:.:.:.:.j ィテ笊ミ     ニヽ:.:.:j:.:.:.:.:}、}
                 {:.:ハ:.:.:.:.::{`弋`'ン     __  \:.:.:.:.:j、:}

                    ノ:.:.(\:.:.:{  ,,,       =ミ、 /:.:.:.:.ノ }}
                /:.:.:.ヘ  \\      ,   ,,, `/:.:.:./ /
                  {{:.:.:.:.:.:へヽ}      _      彡:/《
               _ヽ:.:.:.:.{:.:.:.:}:.}、     ( ノ    タ:.:.:.:.ヽヽ_
              \/⌒ヽ、:.:ノ:.:.:.)\    ∩_..。イ:.:.:.:.ノ:.:.ノ  /
               人__//  `ー彡 i   ー l l \:.:.:.:.ノ イ__\/:>、
            >'":.:.:.:.:.:.`ー-/ \ ヽ/(ヽ、l/ヽ}ニニニニニヽ:.:.:.:.:.:.:.:.>、

          >'":.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/   ハ_/_ハ 〈 / /ヽニニニニニヽ:.:.:.:.:.:.:.:.: >、
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニニ/ ̄ ̄ヽ/   ∧ ヽ'し ヽニニニニニ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ニニ{    ハ   ハ    /ニニニニニ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.λニニい /  ヽ   /\   ヽヽニニニニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\

      希「うぉっほん!あーあー、ではルールを説明します」


イメージBGM:『ポケモン金銀 虫取り大会』
https://www.youtube.com/watch?v=YQoiXGlqO-4




>>1が【今回の出場者】の分(穂乃果、海未、凛、絵里の4回分)コンマ判定を振ります、その4名で誰が一番高いコンマを引き当て
 そして誰が順に2位3位と続くかを当てるだけのルールです


☆むろんそれだけでは完全な運となりますので少々、ぷれいやぁ様には手を加える余地がございます



☆参加していない面々(花陽、ことり、にこ、真姫)がそれぞれ誰かを応援することができるのです ※司会の希は不可


――――――――――――――――-----

※今回応援に回る仲間の  魔物娘・地形効果 一覧表 ↓

花陽: 【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 砂漠D 水中E 空― 熱A 火S 雪S 街B

にこ: 【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空― 熱S 火S 雪E 街B

真姫: 【地形】 森林A 草原A 荒野D 山B 砂漠C 水中E 空E 熱B 火E 雪B 街S

ことり:【地形】 森林C 草原A 荒野E 山B 砂漠B 水中A 空S 熱B 火E 雪E 街B


――――――――――――――――-----

S→コンマ+05
A→コンマ+04
B→コンマ+03
C→コンマ+02
D→コンマ+01
E→コンマ±0


☆草原と森林の合算数値を4名の内、誰か2人までをぷれいやぁ様は割り振れます、誰か一人に全乗せしてもいい、誰かと誰かに一人ずつ応援してもいい


☆ぷれいやぁ様の割り振りの後>>1が残った二人の内どちらかをランダムに誰かに振り

☆その後に順位予測を行い、>>1のオート虫取り判定が行われるワケですね



▽では実際にやってみましょうか




         _              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
        ,'   ヽ           ,:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.>:.:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
        |    マ          ,:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:>:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.V
        |      マ     __ノノ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.>:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:V
        、  . : : .. i    >==彡:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:i
         ., : : : : : i  /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:i
         、 : : : : : i//:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:./:.:i:.:.:.:,i i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡  / /|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.i
          i : : : : : i { /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{|:.:.i:.:.:.i:./----―`、 ̄  ム _|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.,;,;,;i
         _ノ| : : : : : i__、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` λ:.:.i i z=≡=ミ   ィ/ ___、 、:.:.:.:i:.:.:.:,;,;,;,i
      > ̄  ` : : : : :i  ヽヽー--y``、 {:.:.:.i:i     `  ̄   三、 V:.:/:.:.;,;,;,//
    /    ヽ: : : : : :、ヽ  ヽ  { | |  :.`、ヽ  :.:.:.      ´ ̄`ミ /;,;,;,;,;,;/
   /       ヽ: : : : : }ヽ、  ヽ { | | リリ ` `  _      :.:.  / /;,;,;,;/
  /    ヽ    ヽ__,: : : \ヽ  } ヽ|_}_ノ_ヽ   {  == 、 `  -イ: /; /
 ,      ヽ    ヽ: : : : : `ー―  . . . . . .Yヽ  V__>"   _ィ:::} ̄ヽ
/        ヽ    }: : : : : : : : : : : : : : : : : イ ≧ _  -   リ::リ   `ヽ
,    ヽ     ヽ  ノ : : : : : : : :ィ--―― ヽ }/|_ノ---、    /タ    ,  \
{     \    }´: : : : : : : //  {/  /ヽy // //}   , /     /    ヽ
ヽ 、     ヽ、__ノ: : :_ : :- // /   {__ イ ⌒ノヽ、 // }  ,'/   /      | ト、
  >ミ 、  ノ: : :x : : : : //   / } } ノノ {ニニイ V   ヽ -        リリ  ` ー 、
     ` 、_  イー--- "     人 } } } } λ   ノヽ   、ニニ- 、    ノノ        `  、 _/ ̄ }
          |; ; ; ; ; ; ;        ヽ  } }/ヘニニ彡/    i  ` 、  _ - = イ _               つ


      希「――――ってな具合なルールやでー!おーけぃ?」





※訂正 数値ミスってた



S→コンマ+10
A→コンマ+05
B→コンマ+03
C→コンマ+02
D→コンマ+01
E→コンマ±0


花陽: 【地形】 森林A 草原A =+10

にこ: 【地形】 森林B 草原A =+08

真姫: 【地形】 森林A 草原A =+10

ことり:【地形】 森林C 草原A =+07




▽ぷれいやぁ様の振り分け&予測ターン



▽4名に2人まで振り分け可能です、誰に振りますか?

↓1



▽↓2~5 順位予測 1位、2位、3位、4位

今は判定ターンではなく
出場者側のほのうみりんえりには地形補正がなく>>1の振るコンマで成績が出る
応援者の花陽4+4=8にこ3+4=7真姫4+4=8ことり4+2=6には応援加算があり
ぷれいやぁは応援者のうち任意で2人を出場者の誰かに充て
>>1は残り2人の応援者をランダムで出場者に充てる

その誰が誰を応援するかが決まったあとにぷれいやぁが予想を行い>>1が出場者4人のコンマを振る

で良いのかな 遅筆でもう応援タイムかもしれんけど
安価下

なるほど 応援は花陽+10と真姫+10で凛ちゃんを応援の1年トリオでお願いします

>>1のにここと応援振り分けは予想後なのかな

>>267 YES 強いて言えば>>1が割り振るのは 応援者の余りから一人だけ選んで誰かに、ですね

>>268 はい、予測後ですね

では1位を凛で

15分間隔でOK? 2位3位を決めると4位は余りで決まるかな

>>271
…そうですね、15分間隔では少々時間もかかりそうですので3分間隔で大丈夫です

▽では、順位が決まったのでまずは割り振りで


このレス偶数でことり 奇数でにこ

▽結果『42』>偶数



ことり応援


00~33 海未

34~66 絵里

67~99 穂乃果

では、順位発表となります!!


あ、景品の言い忘れでしたね…

順位を一つ当てた場合→希望値100 & 思い出10

順位を二つまで当てた場合 →虫系ギミックアーツ1つ

順位全辺り → 虫系ギミックアーツをランダムで2つ or 上位虫系ギミックアーツ  +希望値と思い出ですね


残念賞は虫の死骸




凛判定 このレスのコンマ

続きまして絵里

ここで海未ちゃんと見せかけて穂乃果

では最後、海未ちゃん判定

▽結果発表


凛  >>277 『77』+応援10 +応援10=『97』  1位!!!
絵里 >>278 『97』 1位!!!
穂乃果>>279 『71』 3位!
海未 >>280 『12』 4位




―――
――




▽同率1位が出た場合…この場合は、そうですね…ぷれいやぁ様にお任せしましょう


偶数が出たら、凛ちゃんの1位、奇数が出たら絵里ちゃんの1位

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

   結果55で奇数 絵里ちゃん1位の所で今回はここまで!

  惜しくも景品はギミックアーツではなく虫の死骸(素材)となります

   次回は明日 12月30日 日曜日の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



    書くことは、発見することである。


<神崎 清 昭和時代の評論家  1904~1979 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4500/7000

『知識値』146975+300=147275

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100






        ことり「穂乃果ちゃーん!頑張ってーっ!」



▽司会を務める東條希の合図からすぐに声援を受ける面々、凛を応援する真姫と花陽、そして―――




    希「ん?にこっち誰も応援しないの?」

   にこ「フッ、分かってないわね希」

   にこ「にこのスーパーな応援を受けたら誰であろうと優勝間違いなしじゃない、そんなの不公平でしょ」ドヤァ








   花陽「凛ちゃん!頑張ってーっ!フレー!フレー!り・ん・ちゃーん!」パタパタ
   真姫「やるからには負けないでよねーっ!」

    希「おおっと凛選手友人二人から声援を受けています!いやーモテモテですね!!」



   にこ「ちょっとぉ!?なんで無視するのよ!?」



―――
――





    海未(やれやれ…まさか、このようなことになるとは…ですが勝負事というからには手は抜けませんね!)

    海未(捕まえた虫の大きさ、逞しさや美しさでそれぞれ審査するとは言いましたが…ふむ、蝶よりはカブトムシですかね)キョロキョロ


▽夏というわけではないのだろうが5層は地域によってクワガタやらカブトムシが生息しているらしい…というのも、前にすずめのお宿を探して
 竹林に行ったときに、ちょくちょく季節が違う野花や昆虫が見受けられたからだ…


▽真夏日には遠く及ばないが春先よりは少し過ぎたくらいの程よい暖かさ…塔の外とは常識が違う、探してみる価値はある
 仮に居なかったなら、居なかった時用で予備の大きな虫を捕まえておけばいいくらいには考えた



    海未(しかしそうなるとバッタ…いや!水辺に近いならもしやトンボもいるかもしれませんね!…どれを狙えば)ムムムッ…








  穂乃果「…さっきからあそこで海未ちゃんずっと悩んで1歩も動いてないけど見つけられないのかな…」トテトテ…

  穂乃果「うわっ!カブトムシだ!!…急に飛び出してくるからびっくりしたぁ」

  穂乃果「……。というかカブトムシとか居るんだ…此処…季節感どうなってんの」



             /¨\
          / |   /¨¨ア
.         /=-ミ / \ィ  >"⌒\
        /__/ -‐    __ -=ニヘl
        _/     -=ニ: : l: : : : : : :.,
.      r   . .≦ イ: : : : : :∧ : : : : : : ,
.      |/ : : : / |: : : : : :. _ : : : : : : :.,

        ヒ: : : :/ ` '、.: : :./´  l:.: :. : : :.|
       |: : : :|  ┃ \j;/ ┃ |イ : : : : |
  (包ス  八:.:. :.|  ┃  .  ┃  j: :/、.:.:.|
   V/∧  l\:.|、、        、、、/ン ノ :八      凛「…そーっと、そーっと…」ソロリ、ソロリ…
   V/∧   弋:.、    '⌒    ィ¨: /
.   Ⅳ..∧   \:>...._ _ r<:ン⌒

    Ⅴ ∧    __,xく^ー/⌒`┐

     /⌒^'ー─ヘ /⌒´ \  /ー─'^⌒)
     人_x-──ヘ_      ト'ー──‐´
       ∨∧   ノ       |
.        ∨∧  {_____〕
          ∨ノ  /..........|.............>




――――パシッ!




   凛「やったぁ!ギンヤンマ、ゲットにゃあ!」



   凛「真姫ちゃんがこっそり教えてくれたけど本当に水辺に居るんだね」ジーッ







<時間切れーっ!みんなぁ、もう終わりやでーっ!



   凛「ありゃ、終わっちゃった…でもコレだけ綺麗で大きいならきっと凛が一番だもんねっ!」トテトテ



―――
――





    希「おかえり!じゃあ皆捕まえてきた虫を見せて」


  穂乃果「あはは…ごめん、このカマキリ君しか捕まえられなかったよ」ヒョイ

    凛「凛はコレ!じゃじゃーん!ギンヤンマ~♪」




  ことり「おぉ!?これは…綺麗だね…」
   にこ「ターコイズみたいな色で本当に綺麗だわ…」


    希「これは凛ちゃんが優勝かもしれへんな……うん?海未ちゃんどないしたん」



   海未「…」ズーン…


   海未「…何捕まえようか迷って、結局何の成果も得られませんでした…」シュン


    希「お、おぉ…そっかぁ…ま、まぁ元気だして?」


  希「ま、まぁ…ともかくコレだけ綺麗な蜻蛉なら優勝は流石に凛ちゃ―――」


     絵里「ま、待ちなさい!!」ゼェゼェ…!



  希「お、ようやく帰ってきたね、えりち湖の裏側まで行くなんて張り切り過ぎやん、あそこまで聞こえるくらい声出すの大変やったよ?」

 花陽「絵里ちゃんは何を捕まえてきたの」



          ⌒ヾ¨ヽ

          /   rく⌒≧==--   _
        , /   rく /          `ヽ
.      / / |  ゝ/ '  /  /{i|、
    /  イ j/ i}∧{ /   /_ り \   ハ
    ' /〃}/   ノ′ V   /x=ミー  _ヽ   i|
   {/  {{i/ / |{  r{   {くヒり ゙  r=ミV i|
      / /   八 圦 从       ヒツ/| 从
    〃 /     V| ∧ ヽ  _ ' / リ′
    {イ         }ト. 〉:\  ゝ.ノ ′
     {   x==ミーく V〉  〕ト イ
       /    \i┐V〉::{人 |i |
        { .:/     :| |::::}リミ{}¬}リー 、
         〉   r 、 |_|__:::}/} \::} ∧
.        /    \{ r ヽ\jハ }::\,∧
        { ___八 L{_r }::::::::::V::::::::ヽ }
        乂___‘,   \ ,ノ` 、:::::}::::::::::::}i}
            }:.    :.\   \., '"⌒ヽ
            |:∧   `¨¨¨¨¨´  ,,く  }
            |::::∧      .,s≦   V
          ノ:::::::::ゝ _.,s≦::::::゚'*。   }
        _/ : : : : : : : : : : : : : :/  

   絵里「ふ、ふふふ!見て驚きなさい…これは絶対に勝てると自信をもって捕まえてきたのよ!」





   凛「うぇぇぇぇぇ!?」
 穂乃果「うっそ!?こんなん居たの!?」

  海未「こ、これは…!!」






    ヘラクレスオオカブト『 』




   希「うおおおおおおぉぉぉ!!まさかの凛ちゃんを上回る大物だぁぁぁ!
        凛ちゃんの美しさと大きさを兼ねたギンヤンマとはまた違うけど間違いなく巨大で逞しい昆虫界の大物の登場やーーーーっ!!」



   凛「ぐっ…これは流石に負けたにゃぁ…」ガクッ

  絵里「やったぁぁぁ!」グッ!



<ワイワイ、キャーキャー!






  真姫「なんやかんやで一番エリーが楽しんでるわよね」ヒソヒソ
 穂乃果「うん!なんだか純粋で子供っぽくてちょっぴり可愛いよね」


  絵里「ちょ、ちょっとそこ!聞こえてるわよ!?」バッ!



   凛「ばいばい!凛のギンヤンマ」スッ
 穂乃果「カマキリ君もお家におかえり」ポスッ
  絵里「野生(?)で元気に育つのよ」パッ



 ギンヤンマ『 オウチ カエル! 』ブーン!

 カマキリ『 バイバーイ 』ぴょん!テクテク


 ヘラクレスオオカブト『 マタナ! 』ブーン!




▽捕まえた昆虫はちゃんと自然に返します、本来なら外ではすでに夕日が沈みかける方角に向かって飛び去って行く影に手を振り楽しかったねと
 お互い笑い合う…たまには童心に戻ってこんな遊びをするのも悪くないでしょう



  希「いやぁ、偶にはこういうのもええなぁ」
 海未「そうですね!…結局捕まえられなかったのは悔しかったですが」

  希「ドンマイ、次があるよ」


 海未「次ですか…、あっ、それはそうと―――」ゴソゴソ


 海未「先程コレを拾ったのですが…」

  希「うん?…紋白蝶の、死んでる?」

 海未「羽一つとして傷がついていなくて最初は生きていると勘違いしたくらいのモノでして…なんだか放っておけなくて」


  希「…そか、ウチが預かっておこうか?」

 海未「…お願いします」



▽『虫の死骸』を手に入れた



『16時20分』

① 原っぱでピクニックでもしようか

② 公園に入ってみる

③ 川の方に向かってみる

④ ここを移動する

直下

▽③を選択




▽リバーサイドを流れる水は透き通るほどに美しく、淀みの一つも見られない
 じっと見れば魚影らしきものが揺らめいているのが見て取れる



   ことり「ほわぁ…お魚さんが泳いでるよ」


▽人の手で作られたせせらぎに混じるように「ちゃぽん」と何かが水面から顔を覗かせる音が聞こえてくる
 視力に自信のある金髪の吸血鬼曰く、鮎<アユ>ではないかとの事らしい




   穂乃果「天井の青空パネルからの光が反射してて本当に日光が当たってるみたい…」

    にこ「綺麗よね…」



   穂乃果「――――」




① 靴を脱いでさ、少しだけ川に入って水遊びしてもいいかな

② お魚かぁ…鮎って天ぷらや炊き込みご飯が美味しいって小さい頃言われたなぁ…捕ま茶ダメかな

× 夜だったら灯篭流しとかしてみたくなるよね!

④ 自由安価知識値消費

⑤ やっぱりやめておく



直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[あけましておめでとうございます]+知識値300&



       あけましておめでとうございます!!!

    2024年…これからもよろしくお願いいたします…!!



▽お年玉がございます、以下の中からおひとつどうぞ

① 誰かの最大生命力+1000

② 誰かの最大魔力値+500

③ 聖なる案山子

④ かなえられる範囲で自由安価


↓1月2日 0時24分00秒に近いレス採用

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4500/7000

『知識値』147275+300=147575

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽知識値消費300 大した情報ではないため300の消費 147575-300






   穂乃果「こういうトコならアヒルちゃんボートに乗ってみたいかもね、なんちゃって」


    にこ「アヒルちゃんボート?浮き輪みたいな奴じゃなくてなんか自転車みたいな船よね」

   穂乃果「そそ!…でも流石にこんなトコには無いかなぁ」




    絵里「あら、それなら公園かもしくはずっと北上した湖に乗り場があるわよ」


   穂乃果「えっ!?そうだっけ!?」


    絵里「前にそういう案内をちらっと見たのよ、そこに行けば本当に乗れるかもしれないわ」

   穂乃果「へぇ~じゃあ船で探索もできるかな」



    絵里「んー、探索は無理じゃないかしらね、たぶんそこまでの規模ではないと思うのよ」



▽仲間との会話を楽しんだ


『16時30分』

① 原っぱでピクニックでもしようか

② 公園に入ってみる

③ 川の方に向かってみる

④ ここを移動する

直下

▽②を選択


.     \|/                                        \   \|    j/
.     \| j/| /                                       \| |  \///
 \ノ   ,|/j ∨  /                                        ̄\ ノ |/
 { Y し'|/|  j j/   | /             ...;';';';';';'⌒          _\/     ̄\ ∨|/ /;';';'
  \| | |/ヽ/Y´ jノ| |/          _、-'";';';';';';';';';';';';';'`ヽ         ̄ \ノ  \ \|i:|/ ノ;';'
 \ノ⌒V||/j/) ノ j/ j/      γ⌒;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ミ          \ノ   ̄`|i:i|⌒>;';';'

\_j〈 \j ||/| し'^| //し| /    ソ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ミ           \) i   |i:i|≦;';';';';'
\_|ノ\`|:|\j/ しj/ 川 j/ )    (;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ソ         _\ \廴 ,|i:i:|~7;';';';'
\ノ (_j`'|:レ'^Y´ノしィ'´j//    ノ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'⌒_二ニ=-─-  _       √ ̄\`|i:i:|幺;';';';';'
\(\ノy'|:辷彡ィ⌒レ'j/)_     乂;';';';';';';';';';';';';';_  -‐ 丁¨ '''  ─-=ニ二三ニ=- ...,,_刈i:iレ'ン;';';';
\)辷乂_j::|//^Yル'j/⌒/   ソ;'_  -=   ̄_ -=ニ二三三二ニ=─-     ̄二_ ¨¨¨|i:∧ 乂;';';'
 \ ̄{レ'|::し'(__//(/--<⌒ ∧  ;';|__...‐=二三三三三三⊥⊥⊥三三三三二ニ=-‐ ''^~” ̄ マi:ム : : : : :
==弌_((__j:::辷彡'う)<⌒   _][_  乂;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';|....|....| ̄\|/ / . . : : : : : : : : : : : : マi:i:>、: : : :

⌒ヽ)う\::::|ノ辷彡'      i|::|i   ⌒弌YYY⌒辷彡へノノ|....|....|⌒ヽノ/' /二二二二二二/二二二二二
\_j:|⌒ヽ)イ´::/| ̄ ̄|ニ|:k二凵〕iト。    `Yi:i:彡'⌒ _`Y{___|....|....|___j{___/∧_{{_,{{__{{_/∧__,{{乂{{:、_
 ヽ.:|  j|i:|/,.イ|_/|__|:|¨\ `'弌〕iト。___|二二二辷|ニニニニ|....|....|ニニニニニ//ムマ={{ニニ{{ニ{{//ムマi{{二{{二
ニニ」」_,/|i:|/ニ||/// |\_|\¨¨゙||¨¨||\___|_|〕iト┬┬┬ー|....|....|┐;';';';';';//;';';'∨{{;';';';{{゙;'{{/;';';';Ⅵ{;';';{{

  └‐‐'|i:i|ニニニ|///| |\| \|‐‐||‐‐|| ̄\ `'弌」」」」」」」|....|....|」__//_  ∨L_{L/{````v{{_{{
  丁¨丁丁丁「 ̄| ̄    ̄¨¨¨¨        ̄ ̄ ̄ ̄ __⊥⊥⊥|__|_|  |   V|| ̄//||¨¨¨¨¨Π“““
  └‐┘─┘ ̄                     _二二ニTニ二二L_ └    ||  ̄ ||     ||
  .:                   _,,.. .-‐‐= 辷__─-¨|.._|_⊥┴…_..> ⌒ニ=-   ..,,,,__  "
    .        _ -=ニ二三 ̄=-   -    |:|┘゙|丁| | ̄|丁 ̄ |:|    __        ̄二ニ
:  ,   :      `'≪二ニ=-   ─         ̄ └  ̄ ̄ ┘   ̄    ─       ─二

  、  : ,  '  :,  : `' ≪二ニ=-    ‐‐  二 ‐‐      ‐     ‐‐ニニ   --=ニ=- ''"~
'  :    :,     :  :,   `'≪二ニ=-      ─二二二─     ─    -=ニ>''゚´


―――
――




▽遊具がいたるところに設置されている自然公園、中央には大掛かりな噴水があり、そこから波状に色とりどりの花畑が広がる
 パンジーやチューリップ、色に種類のある華が咲き乱れては彩り…フラワーガーデンのそれとはまた毛色の違う外観であった


① 噴水広場でベンチに座る

② デザートショップへ(テイクアウトはできません)

③ トランポリン広場

④ ゴーカートコーナー

⑤ ボート貸し出し小屋

⑥ 遊具レンタルショップ

⑦ キャンプ場

⑧ スライダーツリー

⑨ 知識値両替機

⑩ やっぱりやめる

直下

▽⑧を選択


▽目立つところに巨大なツリーハウス、木組みの手摺付き階段を昇って安全用の柵から少しだけ身を乗り出す

▽清涼感のある風が突き抜けてく髪をかきあげる風に少し目を瞑り、長い滑り台を眺める



▽決して急な傾斜ではないが、長さは凄い、あと横幅も






     穂乃果「ローラータイプと普通の滑り台もあるんだね」

      真姫「そこのツリーハウスの中にご自由にってソリまでおいてあるわね」





▽夜になれば付くのか、ランタンが吊るされていた…きっと夜景に映えるであろうことが伺える


① 誰かと滑ってみる

② ツリーハウスから外を眺めてみる

③ ソリを借りて水場に突っ込むタイプの滑り台を滑ってみる

④ やっぱりやめておく

直下

2で まずは観察を

クリスマス前開始のライティングを新年まで外さないの松のうち以降は惰性説

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


        短いですが今回はここまで!

      次回は1月2日 火曜日夜 22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

お年玉特典は 4で(自治体名)WALKERやるるぶ的な5層の観光案内(季節イベントグルメ特産物施設ショップ等)が載ってる冊子をお願いします
もし広すぎるなら季節イベント特化ページで何とか

>>1乙 のんたんのおうち()から思えば遠くへ来たもんだ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


  これよりげぇむを開幕致します、そしてお年玉ですが…>>304



  5層全域のの季節イベント、グルメの冊子でありますか…うぅむ

ではこの手のモノがありそうな行政区の売店に冊子をご用意致しましょう
 そちらに出向いていただき一声くだされば観光冊子をお渡し致します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4500/7000

『知識値』147275+300=147575

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽②を選択





          ,. :'": : : : : : : : : `: .、

       ,. .‐: ':"' : : : -:ー-: 、 : : : : : : \
     ,.": : : ; : : : : i : : : : : : : :`ヽ、 : : : : ヽ
    ,.' : : ; " : : : ; : } :、:ヽ: : : : : :- 、ヽ: : : : ゙、
   ,: : : ,': : : : : ,': ;ハ;ヾ,、:\: : : : : : :ヾ、: : : :',

   |: : : !: : : : : i /_, -ヽ,\ヽ、`.,,_: : : :'、: : : |

   |: : : l : : : : :i,'"    ゙`ヾ.,_   x==ミ‐!: :i j
.    }: : : ! : : : : {  x==ミ      ' _)゚小|: :!,'     _ , . . - .- . .
    !: : :.'; : : : : !〃 _)゚小      久ツノ' !:,ハ ,. : " : : : : : : : : : : : ` : 、
.    j : : : ゙,: : : : ',込 .ツノ     ,  、 、 ,'ィ :/: : / : ; : : : : : : : :,: :  : : :\
   /:/ : rヽ: : : :'、  、、、    _ ,. .,   "j,.': : /: : : /: : : : : : : :/ : : : : : :,: : :ヽ
  /'"!:j : : i r\;_: :ヽ、    , "   i   /: : ;/: : : : ,': : : : : :,: :,ィ: : : :,' : i :j : : : :'、
   lハ: : :ヽ、_ー  ̄``   ゙、_  ノ   /: : ,'i : : : : :i : : : //,': : : /: /j:/、: ; : : :゙,
      '; :_; -'" ̄!.ヾ, 、        /': : ; :i: : : : : l: ;/_'_ |: : /:///、,'; i : : : :',
   ,. - '"       !  ヽ `` '、_ー‐"!_,j: : ; : l: : : : : { ,x''"尤ヽ'; :!'"/"  `!j : ; : : i
  f  `ヽ、    |   ヽ-ー 、,ハfy"ニ !i : ; : :!: : : :'; i 〈;.f ノ゚_リ ゙、!  x=ミ,リi: j: : :.'
  {     ヽ, 〈, ヽ、_, ',ニニニニル;ニニ|ハ: : :f゙,: ; : : !:', `゙' ー "     ' _.)゚小 !:,': : ,'
  ',        ヽ ', ,/  ',ニニニ キ:ニニリ '; : { r',ヽ;. :',ヾ、、         ゞ= '" / : : /
   '    、  ヽ', \  /ニニニニハ=ニニハ: ;ヽ、ヽ\゙、   , ‐ー-、 ' 、、、 /: ; ';/
    }     ヾ  i  \ヽニニニjへ'、゙「゙オ7ヾ; :_入    i     j    _ノ,/ノ
   |',      `ヾ!、   `ゝ'" 、`'゙ゝ'JJ/".r"ヽ ヽ,   '、  .ノ   /
.   !.',       ヾ   ,'    ヽ   /  |   \, \      _,.. '"
    }. ',       ゙、  ,'      ',  ,'   ! ,.._   ヽ ,.゙',ー .iJ |゙l'i、
    |. ',        ヾ,i        ',. ヽ  ',!ニニ:ヽ/l/i/_.  { `i`゙} ゙,
    /  i       / .|  、    ', i゙ヽ/!ニニニ=オ;ニニ} | | .j  !
―――――――――――――――――――――――――――――



    凛「ほわぁぁぁ!!見てみて!すっごいねーっ!」

   花陽「高いところから見るとこんな感じなんだね!花時計っていうのとは違うのかな?」



▽先述の通り、パンジーやチューリップと色艶やかな花が幾つも咲き乱れ、それが法則性を持って植えられていた
 N、E、S、Wというアルファベッドを模した像(?)の周辺に"その色"の花が植えられていた



▽中央に紫の花、そこからNという大きな大理石製の像(?)のような物の周り桃色やオレンジ、時計回りに白や赤、青に黄色
 またオレンジにグリーン、ベージュ、徐々に黄色へと近づき、最後にクリーム色の草花…そして一番上に戻っていく


   穂乃果「これはなんだろう、スタンプラリーの紙みたいだけど…?」


① 1枚もらってみる

② やめておく

直下

1で

どこを巡ろうかな

▽①を選択



▽一枚、スタンプラリーの用紙と思われる物を引き抜く、可愛らしいデフォルメされた動物が風船を持ってミニマップの様なイラストの上で踊っている



   穂乃果「えーっと…リバーサイド自然公園スタンプラリー、四季に応じて毎回内容は変わります、来園の思い出作りにどうぞ!」

   穂乃果「こんなのもあるんだね~」





 『ステップ5まで集めきったらデザートショップへどうぞ』



 『ステップ1:ヒント』

・『金運の隣にはないよ』

・『近くに緑の花は無いよ』

・『北東の方角には無いよ』





   穂乃果「…ふーん…これがヒントかぁ」




① もう少しツリーハウスから周りを見る

② そんなことより滑り台で滑ろう!

直下

1で アトラクションの方角が分かるかも

北桃オレ 北東赤白 東黄青 南東オレ 南グリーン 南西ベージュ 西黄 北西クリーム 中央紫=噴水かな?

▽①を選択



▽高いところから今一度、アトラクションや今、自分が居るツリー周辺を見渡してみた








r土y二ニソ、
廴_,>^}、__, ┐
.\__,>-‐1 /, |

-‐ミ--rイ/ {/  ∧
-―-\}|| / __ノ\                                          _='-―
>r'⌒ヽ.斗 ' /},ノ⌒v‐-、_                                 /_厶ニ

,┴-、___,入/ /{ rェ≦ヽ_ト<                                     イ{ {r{ア⌒
Y⌒Y^ヽ }イ _{Y弋勹ァ'|__}`                                 {^ト辷>‐く
j,辷ソ   } ハ∨ \`'于'ア }      {,イ二二ト、              Y´ ̄ ̄丁¨ヽ __人ト、___/
‐-┴┬'ノ,ハ}_    ̄Y__/}‐- 、  ムハ/于Y⌒v\             /Y了不Y二 V / ̄下-r‐<
_,.‐ァ'´ ̄ ̄\_ ̄¨Y__rーく     Y′ヽ}二ノ/¨}  }        ._,.┴{ {,人匸´___,ノ厶イ丿 イ   }
 イ   ,小、  \ ̄ヽ|   }\‐- |  { ̄   _,ノ ̄¨}‐- 、  / ァ冖∨⌒}ー--<   } {  丿 /
――――――――――――――――――――――――――







   穂乃果(ん…、と――――まずこのスライダーツリーが『黄色』『ベージュ』『若草色』)

   穂乃果(隣の遊具レンタルショップみたいな場所は『イエロー』と『ベージュ』『アイボリー』の三色だね)チラッ

   穂乃果(こっちにあるキャンプ場の入口前には『ベージュ』『グリーン』『クリーム』の色)



   穂乃果(今度はこっち側…)チラリッ

   穂乃果(……F1レースの会場みたいなのが見えるけどあの道に続く花壇は『グリーン』『ベージュ』『オレンジ』)

   穂乃果(そこから少し離れたところには…桟橋と小屋がある『オレンジ』『グリーン』『ピンク』)

   穂乃果(その隣が……。??? なんだろうあのぶよぶよでポヨンポヨンしてそうな山みたいなの、あそこは『青』『水色』『ターコイズ』)




   穂乃果(そして随分と離れてるけどあの美味しそうな看板のトコに『白』『赤』『オレンジ』)

   穂乃果(隣のATM置き場は『ピンク』『アイボリー』『オレンジ』だね)

   穂乃果(中央の噴水は『紫』の花で囲まれてるっと…こんな感じかな)


① 誰かと滑ってみる

② ツリーハウスから外を眺めてみる

③ ソリを借りて水場に突っ込むタイプの滑り台を滑ってみる

④ やっぱりやめておく

直下

▽③を選択


                           _
                           ,:;:;_`::、
                          l:/  `ヾ;
                      |:{   .: :. ゙i,
.              γ::;ニ:; 、  ,  -┴'ー- ...,,λ
             l::/  `:;>'´::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ.
             ゙;{ .: : ,j':::::::::::::::::::::::::, - 7::::::::゙:,
.            ヾ ,;:゛:::::::::r‐- 、::::::L fえフ:::rv゙,

                 У::::::::::::::`rュ、」:::::::::::::;;:::::::i  i
             ,'::::::::::::::;;;:^ー''¨:へ;::::;;i _``′ !
             }i;::::::::{`⌒ヾ:シ′ γ、´r:} f {

.             jji;;::::::ヽ,      `''_ェ´-ィ λ   「へい、らっしゃいソリをご利用かい?」
              リi;;;:::::::::"'::, 、`ー ''¨ _,. ノ  彡
.             、≫:;;_::::::::::',  ` ̄ "゙  ,.:ミ:::',
                 ミ:. :. : "''>:>;リハj,.,,、ゝ<_;:-ri、",,
                ミ::. ..... :.:::::::::::::::::::::>- 、_7厂_`}l ';,
              ミ´:::`:'::::.,.::;::.,;:、、、;;::::::::::::: ̄l[_riリ、:':,
                ミ::::::::::::::::;::;;:;:_"'::;..,_,.ゝ‐- 、:::: ̄ヾェリ、:',
.       __  ミ::::::-:,,''´、,.,. ,.>'´      \:::::::::::`lL_:,
.        /   ̄ ̄ミ:::::::::::::_,.-=´,... ::'';      \;:::::〈く,)}',
        /       ミ;::::::, '´:::::::::::::::;.:.:':' .,.'´ ̄¨¨'' ━- ::__`《::ヽ.
     └r-  __.};:;:;::::::::::::::::::;.:.:':.:,.'’            ̄¨¨''
.      /       ソ:!;::::::::::::;:':':.:.,∠_
     /      ヾ;:;::,:;.:'::,.' ´     ̄¨¨'' ―-  _
.    /         ー ´                 ̄¨'' ―-
..   /       r- 」7_ O
...  /      /7¨7 r-.」     _ノ7

.... /      └' く_」 [」    r- ユ匚       , ‐、  __
. /                   ¨フ r‐┘    {   У  j
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




                 .  -――≠ ̄\____
               /. : : : : : : : !: : : : : :| ̄\ <⌒
             . : : : : : : : : __j : : : : : |: : : : ヽ:\
             /: : : : : : : : / _」: : : : : :|\ : : : : : : 、
.          .′: : : : :{: :/ '⌒|: : : : : :厂`V:i: : Vハ!
         j : : | : : : V ,x- l人|: : /  │!: : :|

          | : :│: : : i:Ⅳ j沁  |/ ァ‐く│!: : :|
          l : :∧ : : :|从 Vソ    {㌻} }|ノ : : }
            、{ { \: { : : :      ;  `  .ノ: :/)′
           人{\ \     / ¬} : : : :ィ:./     凛「…。 ( ゚д゚)」ポカーン
           Ⅵ  ̄\   {:::::: ノ   ,人{
               }ハ: /^  .       ´
             . 二、 l.′   ,><
          rく     Vハ     /\___
          ∧: \   |:/|     }/}    \
.        .′ヽ、 \_|:/|     }/{__,,.  イ!
       {   \  ¨ニ≒=‐-‐≠ニ¨   ,′
      ,ハ!:     `ニT==‐-----‐==ニ{
      .′|l      ニ|_            |
.    .  j八     ニ|__           /  |
    {  ′ \   二|__       /  ∧

               ,. . .-ー‐.、.,
            ,. : ´: : : : : : ヽ; : : : ``: .t、
        /: : : : : : : : :i : : :',_: : :、: : : : \
.      ,.': : : : : : : : ,': ; '!: i: : ',`ヽ、:' ; : ': : :ヽ

      / : : : : : ,': : ,':, ' |: :l: : :',  \':, :', : :':,'、
.     / : : : : : : |: :,'/   ',: }: : :|`ー --'ヽ: i: : :',:',
.    ,': : : :i : : : l :/_,,. ‐" ';.!'; :| ."    '; !: :',:|';!゙、
    i: : : : l : : : i: !   ー_ ', i !  ,,z== i:l : :l ! l !
    ',: ; :j"'l: : : :',! x===  リ       ,': : /!l !.i
     ',:l j .! '、: : : '、"       '     /,"/ リ  l    凛「ふにゃああああああああ!?!?!?犬がしゃべってるにゃああああああ」
     | l、 '. \:、: ヽ     , -ー"`.  /"l '   !
.      l:|:.ヽ   \ヽ\   i     !   j    \
      リ'; :.ヽ    ', `  l    l  , 'ヽ       \
.       !,." ̄ヽ    ',     ゙ -  ' " /:::::', ヽ,      \_
       /.  , '     /::`; ー-  .... " ,"{::::::',./ \   / `゙ .、_
      ,'  ,.'     /{::::::'、` 、   ,.'  !::::::/  /`i 、/       `゙ ー 、
   ,"゙´. .メ、    .,'\:::::::ヽ  `    ,':::, '   /   ! \          i
   / _,.. "  `ヽ、 / 、  `ヽ、:\     /,:"  ., '   |  \         |
  f/        ./  ` 、  `` ゙ー‐'"   /      }    .l゙`          |
 f´         i'、     ` ー   ,.. - "       |、   `           !
 ',         | ヽ                     , i ` ー -  ..,, _   ,.'
  i           j .i`、                ,' .{           ̄
 /        /_,.イ ゙             _,, ... 、  ',
 `、     /"´  i   ,. -ー- 、.,_    , "    `ヽ、!
  \  /      ! /      ``、'           ヽ
    ゙"        j"          ',           ',
―――――――――――――――――――――――――――――――――――



   ,へ       _
  / ;:ミ 、 __ / i

.   i_./: : : : : :\ ミ}、
  | : :_ 、: / : : : :.`´i.: :ヽ
  ヾ ヾ' : :. r=、 : : : }: : :. \
  モ /: : : : `     仆 : : : : \   「…やれやれ、嬢ちゃんアンタだって猫じゃねーか」
   ?_- 、 _   / : : : : : :; : :\
   `ー ' ´ ___ / . : : : :; :: : : : : \

       厂  . : : : : : :; : : : : : : : :.:\
 .     ヾ -‐ 、: : : : : : : : : : : : : : : : \
       \ } : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\

         ヾ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          \  r‐ 、 : : : : : : : : : : : : : : : }_ __
            }.  l   rー‐- ―-  、 : : :レ  `
         rー'  ノ   {          ヾ ノ   ノ
           ゛― '    ゛ 、_____ ハ/ー- '´


―――――――――――――――――――――――――――――――――――





   穂乃果「えっとぉ…すずめのお宿の人(?)達と同じですか…?」



▽件のお宿もそうだし、前に訪れた病院もジョークを話す丸っきりロボットといった者が居たり…全体的に恋人通りよりは機械とはいえ
 ふれ合いがある…ような気がする





▽流暢に話す犬型ロボットは自身も機械であると明かした、ソリが欲しいと言えば、ぶっきらぼうにほらよ持ってきな、と渡される


▽…犬がソリ、…。犬ぞりかぁ…




▽誰かと一緒に滑りますか?

① 誰かと滑る(人物指定)

② 自分ひとりで滑る

③ タイムアタックチャレンジ

④ やっぱりやめる

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

    だって5層屈指のレジャー施設方面なんですもん…

   というわけでタイムアタック選択の所で今回はここまで!


    次回は明日1月3日 水曜日の夜 22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



        ちまたに雨の降るごとく

         わが心にも雨ぞ降る


<ポール・ヴェルレーヌ フランス詩人 1844~1896>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4500/7000

『知識値』147575+300=147875

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

https://www.youtube.com/watch?v=bmRkvl2I6cA
[マリオパーティー用スライダー曲]



▽③を選択




       ,.r'゙゙`´`´゙゙''-.,              ,.r;: : :: f;:';;i;;;;;;,_/
      ,;'゙ ,.......... . .  ゙';,          ,.; : :; ; : : ::::: : : : :::ヽ

      i: : :::::::::r--.,   ´゙;        /.; : : : : : :::::::::-モ,::::i,  「おっ、タイムアタックに挑戦するってーのかい」
       ; : : :;-'''''''''''''゙''ー- .,,,;___,. -ー--r';  ;: : : : : :::::: ::: : : : : :.,
      レ': : : : : : : : : : : : : : : : ::::::.... : :: : : :'; i: :::::: ::::::: :'゙  _ : :゙ヾシ
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::  : ::: : : : :: : .ヽ:: :::::f゙ ,.._,.-'ー─'゙  「そっちの嬢ちゃん中々に粋だねぇ」
    i : : ::: : : :::: : : : :: : : : : : : : :::: : ::: : : : : : : : ::., ;;;,,--r'゙´
    |:: : ::: : : : :::: : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : :ハ.''゙ /
    |: : : : : : : ::: ,,,.....: ::,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ; :  :.イ
    |: : : ::::::: ::: :::::.... .ヾ,:::: : : : : : : : : : : : : : :.ノ :: ,.;': i
    |: : : :::::::k:::::: : : ::i´ `゙'ー.,: : : : : : : : : : ::: : . .: : ' /
    .i: : : ::r' ハ : : :::: i    `゙ー--- ., ::::: :::::/ /:::r'゙
    .i: : : ::./ ヾ :::/ /         |: : : ::ハ::'',;;;:::i
    i: : :::r'゙  ト  ノ          |: : ::::i .i ''':::i
   f::: /   /:;' /           i: : :::i  |  :::i
   ト' f   ヾ, i           |: : ::i  i  ゙'i
   i  |     i ゙i            |: : ::i   i  .|
   i  i     ヽ ゙'ー.、        i:' ' 'i   ヽ t
   i_,i_゙u     `ー'-'′        |.  i   | └-.,
                      i__i__),)  `'-ー'ー゙
――――――――――――――――







    穂乃果「いやぁ、なんだかおもしろそうな響きだったものでつい…」



                           _
                           ,:;:;_`::、
                          l:/  `ヾ;
                      |:{   .: :. ゙i,
.              γ::;ニ:; 、  ,  -┴'ー- ...,,λ
             l::/  `:;>'´::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ.
             ゙;{ .: : ,j':::::::::::::::::::::::::, - 7::::::::゙:,
.            ヾ ,;:゛:::::::::r‐- 、::::::L fえフ:::rv゙,

                 У::::::::::::::`rュ、」:::::::::::::;;:::::::i  i
             ,'::::::::::::::;;;:^ー''¨:へ;::::;;i _``′ !
             }i;::::::::{`⌒ヾ:シ′ γ、´r:} f {   「まっ、やるってんならそこの注意書きをよく見てやんなよ?」

.             jji;;::::::ヽ,      `''_ェ´-ィ λ
              リi;;;:::::::::"'::, 、`ー ''¨ _,. ノ  彡
.             、≫:;;_::::::::::',  ` ̄ "゙  ,.:ミ:::',
                 ミ:. :. : "''>:>;リハj,.,,、ゝ<_;:-ri、",,
                ミ::. ..... :.:::::::::::::::::::::>- 、_7厂_`}l ';,
              ミ´:::`:'::::.,.::;::.,;:、、、;;::::::::::::: ̄l[_riリ、:':,
                ミ::::::::::::::::;::;;:;:_"'::;..,_,.ゝ‐- 、:::: ̄ヾェリ、:',
.       __  ミ::::::-:,,''´、,.,. ,.>'´      \:::::::::::`lL_:,
.        /   ̄ ̄ミ:::::::::::::_,.-=´,... ::'';      \;:::::〈く,)}',
        /       ミ;::::::, '´:::::::::::::::;.:.:':' .,.'´ ̄¨¨'' ━- ::__`《::ヽ.
     └r-  __.};:;:;::::::::::::::::::;.:.:':.:,.'’            ̄¨¨''
.      /       ソ:!;::::::::::::;:':':.:.,∠_
     /      ヾ;:;::,:;.:'::,.' ´     ̄¨¨'' ―-  _
.    /         ー ´                 ̄¨'' ―-
.





 ・『スライダーinウォーター TA』・



・さて、トランプゲームのBJという遊戯を知っているだろうか
 細かく説明すると長くなるので割愛するが引いたカードの合計値が21を超えたらダメになるチキンレースのような遊びだ



・当、スライダーTAもそれに近いと言えば近い。まず判定チャンスは全部で8回、↓1~8までコンマ判定を行うことが出来る


・それまでに目標の200を超えれば見事に優勝というわけだ







・しかし各判定レスで60より上回るとどれだけ高い数値が出てもそのレスの数値は÷3の数値になってしまう、また81を超えるとバースト扱いで0になる


・ぷれいやぁは任意のタイミングで"加速"と"超加速"の 加速系を合わせて合計で3回まで 使うことが出来る



・"超加速"は判定の時に使うと明記してもらえばそのレス数+20となる

・"加速"は『後出し』で使うことができ、一つ前の数値を+05とできる…ただしコレは加速系の消費量が2つ分となる



・賭けに出て+20を3回分使うか、ド安定でバーストしないで済む後出し+05と賭けの+20をそれぞれ1回ずつか…どちらを選んでもよい







・8回までの判定で合計コンマ数値200を超える成果を出せばそこでゲームセットである

・なおここまでの参加者記録は以下である






best:『愛に生きるプロフェッサー』
回数5 215

second:『疾風のおチュン』
回数6 228

third:『当設備点検中☆HN<ハンドルネーム>☆ジェット浮き輪のマッドサイエンティスト』
回数7 203




順位 参加証…りんご1個

順位 3位更新…『運命ダイス』

順位 2位更新…『塔全ショッピング年間半額パス』+ギミック・アーツ【カウント5<ファイブ>】

順位 1位…【ワールド・オブ・ウィンドウ】





☆参加料金は知識値150となります

▽参加しますか?
直下

やりますとも!!

判定時は連続安価は3分ですか?

▽参加!

>>320 YES 3分判定となります








           { `ー<: : : : : : : : :  `ー 、
     /⌒} /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \

     /-=, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     , \/: : : : : : : :i: : :○o: : :z--、: : : : : o:ハ
    ,: : :,': :○O: : :/|: : : : : : |/    ヽ: : O: : }
    ,: : :|: : : : : : メ |: i: : : : :|   z  V: : : : }

   /: : : |: : : : ,': / `ヽ|、: : :|、| /     }: : : : :}
   /: : : : |: : : :|: /   ヽヽ; |ヽ      |: : : : |
  /: : : : /|: : : :V    `  ヽ       |: : : ::|
   ヽ( / }: : : :|ミ=彡    ミ=彡  //ヽ: :|
       /ヽ: : { 、、、       、、、  /イ ノ: 、ヽ     穂乃果「もっちろん!やるに決まってるよ」
     _r-、/: :`ー    、_ ノ    __/: :リ
     }  ノっ、_>、       , ィ´: : : :}:/   y 、__   穂乃果「この手にしたスライダー用ソリでニューレコードをみせちゃうもんね!」
     {   /}ニニニニ{---、_>―/     / /‘`*、
     ヽ___/ニニニニニ`ー} /|\|ヽ    / /    /

 γ⌒ノ    ̄ ̄ ̄  |ニニ、ヽ|ヽ/}ニヽ_ / /   ___/
  (_v__)          }ニニヽ V:ニ/ニニ/ /    /  ノ
               {ニニニ`'ニニ|\\ /     Y
             /ニニニニiニニ、 / /     /








<嬢ちゃんやる気満々だな、濡れて困るような荷物があったらそこの籠に入れとけよ?






▽判定スタート!!

↓1~8

順位決めの基準は 安価回数が少なさ>得点の高さ で
バーストするしないは加速超加速も含めた判定になる で
80以上出したら一発アウトではなく その一回分の判定ポイントが0になる
でOKですか? 安価下

>>322
はい、可能な限り少ない回数での目標達成、先駆者と同回数なら得点の高さで競います
                      …そうそう無いとは思いますが同回数で同得点の場合は奇数か偶数かのコンマ判定ですね



81を超えた場合(82~99)はその一回分の判定が0ポイントですね、全部が無くなる一発アウトとかではないです

▽合計結果【147】…miss





――――――ざっぶーん!



    穂乃果「―――ふぅ!ちょっと変なところで引っかかったり、曲がるトコで時間かかったけどタイムは!?」バッ






 【time over】


    穂乃果「うぇぇぇぇ!?うっそでしょ…結構自信あったんだけどなぁ」




―――
――





▽参加賞の林檎を1個もらった



『16時40分』


① 誰かと滑ってみる

② ツリーハウスから外を眺めてみる

③ もう一度ソリを借りて水場に突っ込むタイプの滑り台を滑ってみる

④ やっぱりやめておく

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!

    次回は土曜日 1月6日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300



 私たちの一切の不幸は、私達が独りでおれないところから生ずる。


 <ジャン・ド・ラ・ブリュイエール フランス作家1645~1696>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4500/7000

『知識値』147725+300=148025

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択


   ,へ       _
  / ;:ミ 、 __ / i

.   i_./: : : : : :\ ミ}、
  | : :_ 、: / : : : :.`´i.: :ヽ
  ヾ ヾ' : :. r=、 : : : }: : :. \     「おう、嬢ちゃんいい滑りっぷりだったぜ……。まぁそう気ぃ落とすなや」
  モ /: : : : `     仆 : : : : \
   ?_- 、 _   / : : : : : :; : :\
   `ー ' ´ ___ / . : : : :; :: : : : : \

       厂  . : : : : : :; : : : : : : : :.:\
 .     ヾ -‐ 、: : : : : : : : : : : : : : : : \
       \ } : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\

         ヾ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          \  r‐ 、 : : : : : : : : : : : : : : : }_ __
            }.  l   rー‐- ―-  、 : : :レ  `
         rー'  ノ   {          ヾ ノ   ノ
           ゛― '    ゛ 、_____ ハ/ー- '´

――――――――――――――――――――――――――――――――――――



      穂乃果「ははは…。どうも」


<TAチャレンジじゃなければ料金なんざいらねぇから、さっき滑って降りてったお仲間みたいに楽しみな



      穂乃果「そだね、…気を取り直して―――」



▽誰かと一緒に滑りますか?

① 誰かと滑る(人物指定)

② 自分ひとりで滑る

③ タイムアタックチャレンジ

④ やっぱりやめる

直下

▽①を選択




   穂乃果「ことりちゃん、一緒に滑らない?」

   ことり「私と?」




▽ちょうど隣に階段を昇ってきたことりが来たので声を掛ける、TAチャレンジの穂乃果自身とは違い普通にお試しで滑っていたようだが




   穂乃果「ダメ?」



―――――――――――――――――――――――――――――――
         /: : : : : ://: : : : : : : : : : \|: : : : : : \
            {rァ'゙¨ ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
        八: \::::丿: :..|: : : : : : : : : : \:\: :ヽ: : : : : : `、

           ゝィ:∨: :.:|:∧:.:|: : : : : : : : : :.\:ヾ |: |: : : |: : i
              |: :′:.:.|′ヽ|\:\:\__,. ⊥:l 川: : :.:|: : |
.            |:.:|: : : :|    \`¨¨⌒   __  | : : :|: : |
.             l: :| : : ∧/⌒      〃⌒^' |: : : |: : |
           |: :|: : : :∧  ___      ::::::::: | : : 八::|  (やったーっ!)
           |: :|: : : : :∧〃⌒^          | : ∧ : |
           |::∧: :\:.:∧ ::::::::   ‘. --     ノ:./.ノ: :.|  「そんなことないよー!むしろドンと来いってくらいっ!」
           |/: :.\:{ ト :\    〈   | 彡イ : : : : |
.            /: : : :/ \\込.     \  .ノ   イ: : : : : : :',
           /: : : :/     | : : ≧ー ..,,_,. イ ト、: : : : :.:',
          : : : : |     |: : |: : : :_/\  __/ トミ: : : : ',
         |: : : :.:|  _,.厶斗/_/  /∨| _ /ニ|``~、、___
         |: : : :.:|/二ニニニ/ニ|:i:i:i: ̄「| ̄:i:i:i:i:i}ニニ|ニニニニニ=\

         | : : : /ニ∨ニニ/=/ ̄ ̄i|」 ̄ ̄ \ニ∧ニニニニ/ニニ|
         |: : : :}ニニ∨ニ\\:i:i:i:i:i:i八:i:i:i:i:i:i:i:/__|ニニニ/ニニ=|

         |: : :.:{ニニ=|ニ__/ ̄\:/  \___/ニ\ニニニ={ニニニニ|
.      /^<}_:.ノニニ=|ニ\ニニ∧     /ニニニ/二 |ニ/ニ_{>^\
      |  |  | トニニ=|ニニ=\ニニ∧  /ニニニ/ニニニ∨ニ/ l | | |
      |        |ニニ|二二二\ニ∧ /ニニ/ニニニニ=V:|     |
.      \     lニニ|二二ニニニ`マヽニ/ニニニニニニ|八    /
―――――――――――――――――――――――――――――――


―――
――




     スーパーロング滑り台『 』デェン!…ヒョォォォ



  穂乃果「おぉぉ…なんかこの高さは迫力あるね…」

  ことり「ふっふっふ、でしょー!滑ってみると結構迫力あるんだよ」



▽他のに比べると割と急な傾斜、そして滑り切った先には…な、なんと!!カラフルなボールプールが!!


▽2人でスライダーマットに跨り早速…!

▽後方に座りことりに捕まりますか?前方でことりにしがみつかせますか?

直下

前方でつかまらせる 既にコースを知ってるだろうから舵取りしてもらいたいな

水場を石切みたいに滑ってからゴールがボールプール?

>>340 数あるたくさんの滑り台の内の一つですね、ツリーハウスから普通の滑り台もあれば、スライダー競技用もと何でもござれです
▽前方


▽緩やかに加速しながら後ろへとすり抜けていく景色、少女の方には白く細い指が置かれていた


   穂乃果「ほぁぁあああああぁぁぁっ!はやーい!!」アハハッ
   ことり「きゃあーーーーーーーっ♪」


▽真っすぐ直線状の滑り…風と一体化したような錯覚、後ろで自分と同じように高い声をあげて喜ぶ魔鳥の子



   ことり(こうして友達と一緒に滑り台から滑るっていうのも良いものだね…)ギュッ

   穂乃果「ことりちゃん!!もうすぐボールプールに突っ込むよ!突っ込んだら写真撮られるんだよねっ!?」


   ことり「へっ!?あ、そういえばそんな説明受けてたねっ!!」


   穂乃果「よーっし!ばんざーい!!!」バッ

   ことり「ば、ばんざぁぁいぃ!」バッ




――――カシャッ!



―――
――

: : : : :.}=={: : : : :/: : : : : : : : : : : : :, : : : : : : :\     /. . .}  __
: : : : /  \, : : : : : : : : :../: : : : : : :, : : : : : : : : :, {⌒、. . . } /:.:.> ´  ̄ ̄ ` 、

: : : : |  ,, / : : : : : : : : :/..:..: : : : : :|: : : : : :│: : ∨乂_.\_ ィ/. . . . . . . . . . . . . \
: : : : |/  ′: : : : : : : :/:.:..: : : : : : :|⌒¨Z.,__|:.: : :‘. . .く:.:.:.:/  ̄ ̄ ` 丶、 . . . . . . }\
: : : : |   i : : : : : : : : /.{: : : : : : : : :|     |: : : :..:i. . . .y. . . . . . . }. . . . . .\. . }. . .|. . ..,
: : : : |___j : : : : : : : / |: : : : : : : : :|     |: : : :..:|. . ./ . . . . . . ィ j. . . . . . . \}... .|. . . ′
: : : : ハ:..:.|: : : : : :i: :′ ∨: : : : : : l |     |: : : :| |. ./. . . . ../ |ハ . . . . . . . . }ノリ. . . .|
: : : /: : ',:.:|: : : : : :|: |   ,.斗: : :|: : | | `ー― |: : : :| |. ′..... . ′  || |. . . . . .|. . .、. . . . .| |
: : /: : : : 。|: : : : : :|: |''"   乂: :|: : |ノ _,.斗ァ}: : : ,}ノ..|. . . . .i     || |. . . . . .| |... :, . . . .|/
:.:/: : : :./`|: : : : : :|リ _,.斗rミ \: :/ イノ{::ノ / : : / |./{. |. .....|ー‐ '"{ 乂 . . . .| |. . |. . . . |  「…ぷっ!あはは!目ぇ瞑っちゃってるじゃん!」

/: : : : :.{ : :.|: : :..:.|ィ )r{:::ノ    }ノ   ¨¨´ //:..:/、,ノ. .}八......|ィ芹莎    `¨¨¨`ヽ│. ......|
: : : / /:ゝ|: ハヘ、 :ハ`¨¨´         ::'::':/イ:.:/  ヽ´ ̄ \ハ `¨¨´    '゙芹莎 }. . ./ハ  「そ、そういう穂乃果ちゃんだって…あははっ!おっかしーっ!」
: : : -=ニ }/ヽ}|\:ヘ ::'::'::      '  彡r ″   }     \:'::'::       `¨¨ /. ./ニ=-
´       リ \ヽ〉     /―ァ   /      |    入    ′  :'::':彡イ      ヽ
          ‘,  丶    {__ /  /    /   .′       \ ` 一'  ィ         }
         ‘,    `>―r‐ .i    ∨/  /  \     }__>┬< /     /    ,
          \     ∧∧__|___   ‘, ./      |   {ニニ{_}ニニヾ′   /     /
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




▽降り立ったところから自動プリンターから出てきた写真を受け取り、二人で見つめる

▽なんともおかしくて不思議と微笑みが浮かんでしまう――――しかし、限りなく尊いと思える1枚のベストショット



    ことり「…ふふっ、旅についてきて本当に良かった」ボソッ

    穂乃果「ほえ?何か言った?」


    ことり「ううん!なんでもないよ!」クスッ




▽ことりの好感度が上がった!希望値が10上昇した


『16時50分』

① 誰かと滑ってみる
② ツリーハウスから外を眺めてみる
③ もう一度ソリを借りて水場に突っ込むタイプの滑り台を滑ってみる
④ やっぱりやめておく

直下

▽①を選択

           /         └⌒ヽ

          / /___  _ノ__ 」{⌒},」 ,,,,─┐
         _ノ / 「;;o。;。゚;;o;;;;;;\ ___/゚;;;;;o;。;;;;}
       ⌒ 7 l   V;;;0゚o;;o;;;;;;0; \)。)」;;。;;;;o。O;〈
           八ノ   Y;;;;;。;;;;O゚;;;ox<   ̄ ̄   > 、
         /    |;;;;;;;;;ニ=/´⌒^'"⌒  '´     `
     乂_ イ     从;;/;;〃 /            、    \
    \,._,/    / ^¨。/ l /             \     丶
      ⌒ ー─'彡'o。;;;;゚;′|,.′      r‐┐l
         /;;。;;;o;;;;;;;; l /      /  i! ト、     ',    ,
         入;;;;;。 ;;;;;;;; | l,/ /    /       l \      '     l
           ニ=-‐'" | l  | |i   /  ̄ ‐ムj   丶  \ i     ト、
              ∧i | | |   ′ _,,,..   `'     ヘ  :|     |^ ',
               八从 |:.斗ャr_);;小㍉       \|     |  ’
                   | 丶! i|{ 乂zン      xャ=ミ l! / /j   }
                   人   ト八 .:::::.      "    У,イ /i/ ノ
                   \ /\        ,   .:::イく//ノ
             /    〃ノ'\`           /\く  「あら穂乃果、見てたわよ~ボールプールに突っ込んでいくの、面白そうだったわねっ♪」
               //'′ ', \    マ ̄ア    イハ ` }
       ニ=   -─ 彡 八{   ri   、  /´),.. <   l--i|
     //⌒         \(⌒}   _>イ /\ ノ /( _ノ
.     //             ( ∠,.<く V '\/ / )-=く
    八(       _/⌒ヘ-='"{ゝ--、 ヽ`  /./⌒/(´    \
     ⌒    / / /_ノ .(⌒) V⌒/     /〃.. //       }
          /  〉^}. .|(⌒/⌒ ′  ,イ.{(⌒ト.j         |
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




    穂乃果「写真も撮ってもらったんだ、ほらほらコレっ!」スッ

     絵里「いいわね!……ねぇ、私も一緒じゃ駄目かしら?」


    穂乃果「絵里ちゃんも?いいよー!一緒に滑ろう!」





▽後方に座り絵里に捕まりますか?前方で絵里にしがみつかせますか?

直下
   

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

          今回はここまで!

    次回は明日、1月7日 日曜日夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現ログイン・ボーナス]+300



       卓越した魂の持主は王侯と同じ位に立つ。



  < フリードリヒ大王の格言より >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4500/7000

『知識値』148025+300=148325

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

訂正

希望値4510でしたね

▽後方




     穂乃果「それじゃあ掴まるよ」ダキッ


      絵里「ひゃぅっ!?」ドキッ


     穂乃果「? あ、もしかして急に抱き着いたから驚いたり?」



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                  > ―  、
               /        ヽ ヽ
              / _  、   _   ヽ ヽ
             / /   >< ⌒ヽ≪ ヽ Y
            /    /__>―-`- _Y、
             /    /  ̄<   _      ヽ、
           ,    i/  ,  '      `  _
           |   /  /        :.:.     ヽ
             / /   /:.イ :i  :.      ヽ   ヽ
          ノ / /    // | |、  :.     ヽヽ   ヽ
          /  ,' ,'    ,''    i i  ヽ :.      、 、  、ヽ
         /  , ,    /    、 i   ヽミ、    ヽ、  :.、ヽ
        ,    | |   i      い       ` ミ   ヽ:. 、:}
        //:i  i :|   , ,'    ∧ヘ    ヽ_/、 ヽ    ト V
         /  |  | ,|   | i`\_ _ ヘヘ   __ >ヽ、    |ヽ |
       ,/  |  | ∧   |' __===≡ ヘ、  ≡===___ |  , | i i
      {{  ヘ :i/ 、 ::、 | ` 込;;_少`  ヽ  "込;;_少〃|  ,:|:リ  ノ
      {{   ヽ从 |、 ::N 、                リ, り|:ノ ノ
      ヽ、   | 》λ》、、へ /////     //////ノ/ /ソノ    「…そ、そうじゃないわ」

       `    、 | { / 入`        `     彡ノ、ノ、
           、|人|  入     __   _     ノ_, 、 )      「ただ、…そうね、こういうのも中々新鮮って思ったのよ」
            ` ヽ、  i、へ   ´ `  ´    /    }ノ
               >ー ' >i 、       ィ ´    ノ
                    リ  >- ' |
           __, 、___ ノ        ` __, 、___

        /      ヽ  、           , ノ ノ      ヽ
      /          \  ` ヽ    , ´  ノ ノ       ヽ
      /            \   `   '   / /         ヽ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



   絵里(不意打ちでドキッとさせられることは多いけど、こんな風にお互い同意で後ろから抱きすくめられるっていうのも…アリね、うん)


  穂乃果「? 問題ないならこのまま滑るよ」

   絵里「え、ええ!!」

―――
――



     穂乃果「おぉ…いい写真――――絵里ちゃんちょっと表情硬くない?なんか顔も赤いし、ひょっとして風邪?」

      絵里「そ、そうじゃないわ!ちょっと緊張しただけよ」



      絵里(背中越しの感触とか色々気になって余裕無かったわね…)ハァ




▽絵里から穂乃果に対する好感度が上がった! 希望値が10上がった


『16時50分』

① 誰かと滑ってみる
② ツリーハウスから外を眺めてみる
③ もう一度ソリを借りて水場に突っ込むタイプの滑り台を滑ってみる
④ やっぱりやめておく

直下

▽④を選択



     穂乃果「とっと!―――他にも遊具はあるんだった、滑り台ばっかりってワケにもいかないよね」

     穂乃果「ここでもらった謎のスタンプカードもあるし」



▽ツリーハウスの犬に一声かけてから少女は友人達と共にその場を後にします


▽花咲く花壇の前を横切り、綺麗に敷き詰められた煉瓦の歩道を歩いて向かう先は―――――



① 噴水広場でベンチに座る

② デザートショップへ(テイクアウトはできません)

③ トランポリン広場

④ ゴーカートコーナー

⑤ ボート貸し出し小屋

⑥ 遊具レンタルショップ

⑦ キャンプ場

⑧ スライダーツリー

⑨ 知識値両替機

⑩ やっぱりやめる

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



          握り拳と握手はできない。


 <マハトラ・ガンジー 政治指導者 1869~1948>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』148325+300=148625

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

v▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


――――――コンマ00は何時如何なる時もファンブルッッ!




             コンマ00<ファンブル判定>



00 残機-2

ゾロ目 白雪の魔物が夢に出てきそう…


01~10 アイテムがランダムで5つ消失


12~32 ボート乗り場点検中につき利用不可


34~43 最大荷物枠が全員1つ減る


45~67 知識値がなんと1000になってしまった!


68~76 白妙の魔物があまりにもぷれいやぁが来なさすぎて狙撃を始めようと考え出す


78~89 恋人通りの設備不良で24時間利用できない


90~98 白妙の魔物が最終決戦に向けて防備を固め出す(ラスボス戦でダメージが通りにくくなる)



※持っている『聖なる案山子<ファンブルキラー>』を使って00自体を打ち砕く?

直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▽聖なる案山子を使用



―――――ぺきっ




  穂乃果「んんっ!?」

  穂乃果(今の音は…)バッ!




  穂乃果「ぁ…。」




  折れた聖なる案山子『』ボロッ




  ことり「穂乃果ちゃんその案山子…」

  穂乃果「うん、嫌な音がしたからもしかしてとは思ったけど」



▽鞄の中には無残な姿になった案山子があった…何やら自分達の知らぬところで不吉が起きたのか…
 気を取り直して彼女達は救護所へと歩むことにした


―――
――

                        `丶、             \\|\ _________  /
_                        `丶、            \\|  ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄/
  | ̄¨¨|                         `丶_          \`ニニニニニニニニニニニニニニニニニ|
  |    |: ┌r- __                      | :|¨¨|¨¨|¨¨|¨¨|¨¨|¨¨|¨¨|¨¨/::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|
  |    | :|::|    ̄||ニ=‐ __                 | :|  |  |  |  |  |  |  | :|::::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|
_|    | :|::|     ||   | ̄丁 '冖|´"l         | :|_|_|_|_|_|_|_|_,,,|::::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|
| ̄|  |::|_   ||   |_ |: :| ||_| ̄|        :| :|::::|:::::|:::|    .|.:.:.:.:|.:.:.:.:.::|::::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|
|  |  || | ̄~¨l…┘ ̄|:::: | ||  |  |        :| :|::::|:::::|:::|    .|.:.:.:.:|.:.:.:.:.::|::::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|
|  |  ||_└‐--'      ̄| ||_| ̄ |  ___,| :|::::|:::::|:::|__,,,|.:.:.:.:|.:.:.:.:.::|::::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|

|  |  └'‐| ̄|¨¨|二二ニニニ|___└‐┘ :|   |二| |::::|:::::|:::|    .|.:.:.:.:|.:.:.:.:.::|::::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|
└‐‐┘      ̄  ̄     ̄´|::| ̄ ̄~~|____|_ |二| |::::|:::::|:::|    .|.:.:.:.:|.:.:.:.:.::|::::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|
                    ||::::::::::: : |::| |:| | | |:|二| |::::|:::::|:::|二|__|.:.:.:.:|.:.:.:.:.::|::::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|
           l「|      └'_‐_n‐_┘|_|」‐┬┴t」 ̄二ニアヘ┐   |.:_n_.:.::|::::|::::::::|:::::::|:::::::|:::::|::::::::|
     _,,...、、、 -[[..]… ¨ ̄ └‐‐┘─┘ -‐ 'T¨¨ ̄´/.:.:/|   | |ニ=‐n‐‐‐‐‐┐:|:::::: | :::::|:::::|::::::::|
     |二二二二二二二|二ニ=-‐  ¨ ̄|     :|┌冖r|.:.:/ :|‐‐‐-|::|´"'ー||-----||:::|::::┌────‐、、
     : : :|         | |     . . : : ::|     i´「「 ̄ ̄「  l   └|~ー:||~|.:.:. ||: :| ̄`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ ̄`丶、
     : : :|         | |  . . : : : : : :|::     弋二二二ソ  l     |<¨ || ̄冂`||: :|
   . . : : :|         | |‐┐. :r< ̄ ̄::>┐_i_|_|_i/     :|´"'ー||‐‐‐‐‐||¨:|
  . . . : : ::|         | |''"| _乂_ ̄ ̄´__,ノ └「 r‐‐┐|┘      . . : : ||: : : : : ||: :|
. . . . : : : :.::|         | | :|"´. : : ̄|¨| ̄. . . : └: : : : :┘         . . . . : : : : ::|__________
: : : : : : : :.:.|         | | :|: : .    |: |                    . . . : : : : : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : : .: .::|         | |-''   ┌‐リ‐┐                    . . . : : : ::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:




① ここで休む

② 薬棚から何かを拝借する

③ 医療キット(輸血パック 魔翌力回復材(MAX) 知識値の塊)を一つ貰う(残り3)

④ 特に意味はないけど診療猫ロボットと会話してみる

⑤ ここを出る

直下

訂正


① ここで休む

② 薬棚から何かを拝借する

③ 医療キット(輸血パック 魔翌力回復材(MAX) 知識値の塊)を一つ貰う(残り3)

④ 特に意味はないけど診療猫ロボットと会話してみる

⑤ 健康診断(現状 人間 に不調はなし)

⑥ ここを出る

直下

※そうですね、特に他のスタンプラリーポイントに行っても順番通りじゃないと何もないです
▽④を選択


                     ,. :―:‐-、 /:':i!
                      /:.::.::.::.::_;/': : : l!
                      /:._;.-‐''¨´〃-、_: : |l\
                /;.-'´:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.`::. !::.:ヽ
            ー=ニ_´::.::.:.:.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.:.:i

              `ヽ:`フ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:z::.:l
                 ,ハ:.:`t::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:__-‐ニ仁「
            /::.;.l:.:.::.!::.::.::.::.::.::.::.::.::.::_‐―‐-/--j- 「―――おや、お客さんですか、久方ぶりですね」

         _,,.-‐'´_;.-' ̄「ニ_キ‐:__::.::.::.::.:rtジ::.::.:/::.::.:/
    _,,.. -‐''´::._;. -'´   '´.イ::.::ぃ`”゙:::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::,'  「いやはや、まさか人を再びこの目にできる日が来ようとは」
,.:'"´::_;;: -‐''¨´      ´  !_;.-tヘ::.rッ::.::ニフ仁_‐-、/
::.::.r'´                '´ゝ'´::ヽ::.`:ーt'´::r'ト、::`:/
ヽ::.`:ー-、___               \::.丶::.::.::|::.::l {::.::.::i′
  `ー-、_;;ノ            `i::.:゙i!::.::.l::.::!!::.::|
                    l::.::l|::.::.|::.:| !::.::.!

                        |::.:l|::.::.l::.:t.|::.:|
                    r'::.::! !::.::{ュ:ン l::.::.l
                   ‘'ー' ヽ:_ッ  !::.::t
                            ヽ:_;j:〉







    凛「猫ちゃんにゃ!!―――って、ロボットなんだよね」



<ええ、そうですよ、でも毛並みは本物の猫に負けてないと思います。撫でますか?



    凛「い、いいの///そ、それじゃあお言葉に甘えて…」サワサワ



<にゃぁぁぁぁ



    凛「お、お、おぉぉ…!さてはここ天国だね!?」



                       r-、 __ f´ヽ
                    jィ'´ rッ`ヽj
                     〈`,、    〉  「大袈裟ですよ、…でもまぁある意味では天国で合ってますかね」
                   '´ゝ ` ヽ`メ
                     ,ノ ` 大¨´ヘ  「風邪やケガ、精神性ストレスの場合はいつでもどうぞ」
                      / :   `´ . : ハ.
                  '   :.   . ..:..:.:;!
  _ _ __ ____       /  :.、  . .:/ .:イ
三三二三三三二三三三二 /   :ヘ .:/{. .:'.:!
ニ三三三ニ三ニ --   ̄__/  . ..:.::! .:!.:|:..{:ハ
三ニ_ -‐  ̄        (´_,」   ..:.:_:! :.!:.!..:!.:ノ
  ̄            /´ -‐ー- =ニ._!.:ハ{.:_j´
           //´「         `¨´
            //
           ⊂´ノ


▽時間消費無し

① ここで休む

② 薬棚から何かを拝借する

③ 医療キット(輸血パック 魔翌力回復材(MAX) 知識値の塊)を一つ貰う(残り3)

④ 特に意味はないけど診療猫ロボットと会話してみる

⑤ 健康診断(現状 人間 に不調はなし)

⑥ ここを出る

直下

▽③を選択



――――ぽよーん!ぽよーん!




▽トランポリン広場、足元がふわふわとする足場が広がるそこは正しく"トランポリン広場"と呼んでいい、足場が既にソレなのだから



   穂乃果「ふっかふかだね!?」フワッ


    花陽「足が沈みこむ感じがなんだか新鮮だね」ポムポム



▽更に少し先に行くと「ここから先は土足禁止です、靴を脱いであがってください」と書かれた立て札がある

▽白くふかふかした足場が盛り上がり小高い丘になっていたり、逆にへこんでいたり、そしてところどころに置かれた巨大なビーンズ…





    にこ「なにかしらあの赤い…ピーナッツみたいな形の、えっ、風船?ボール?」



▽まったくもって未知の遊具に首を傾げる矢沢にこ、そんな彼女の横で高坂穂乃果は見覚えのあるソレの名を口にした



   穂乃果「バランスボールじゃないかな、たぶん」



▽足場と似たような材質の光沢あるゴム毬に近いそれ、スポーツジムなんかに置いてあったり、あるいはちびっ子が大好きなボールプールに
 おいてある弾力があってポヨポヨ弾んでくソレ


▽球体二つ合わせてピーナッツ、いや瓢箪のような形をしたそれは確かに見たことがあった
  ……よく見ると辺り一面に普通の球体状のモノも見受けられる




① 仲間と頭からっぽにして跳ねまくってみる(好感度上昇&希望値)

② ポヨポヨ選手権に参加してみる(チャレンジミニゲーム)

③ スタンプラリー台

④ ドッジボールサバイバルinトランポリン広場(チャレンジミニゲーム)

⑤ やっぱりやめておく

直下

3 スタンプラリー台で

1の頭空っぽは知識値が飛んで行きそうなイメージだけど
2と4と比べて考えなくていい遊びなんだろうな
2と4はやっぱりコンマ系ですか?

>>371 ①は知識値は別に減りませんのでご安心を、普通の判定だったり、そもそも判定無かったり
    ②と④はコンマ系とちょっと風変わりなのが一つですね、具体的に言うとトリップ仕様を使います




▽スタンプラリー台が設置された場所へと赴けば他と同じように用紙が用意されているが…




    穂乃果「あっ、見てみて!此処」





 『おめでとうございます、第1チェックポイントです』




▽用紙とは別に隣にポンと押せそうなスタンプが!
  …今更ながら簡単に組み立てられたセットな辺り、日替わりや時期、季節で難なく設置と解体ができるようにということだろうか




   PON☆


『リバーサイド公園 周回スタンプ ☆ ・ ・ ・ ・ 』



  花陽「この星型のスタンプ、押したら中央に文字みたいなのがありますね?」



▽小学校の小さい子のテストや通信簿なんかに「たいへんよくできました!」と文字付の判子が押されるソレと同じく☆マークの中央には
 次のような一文があった




   『次は飛ばない鳥さん!』




    ことり「飛ばない鳥さん?」(・8・)チュン?


▽首を傾げる南ことり、そんな彼女と同じようにその文面を見て「ペンギンかしら?」とつぶやく絢瀬絵里…デザートショップのアイス屋前に
 ペンギンの像は置いてあったと思うが、他にも鳥に関連しそうな施設があっただろうか…


     真姫「…ふーん、今度のは楽勝ね」

      凛「え、もうわかったの?」

     真姫「分かるわよ…っていうか逆に分からない方がおかしいわよ」



『17時00分』

① 仲間と頭からっぽにして跳ねまくってみる(好感度上昇&希望値)

② ポヨポヨ選手権に参加してみる(チャレンジミニゲーム)

③ スタンプラリー台

④ ドッジボールサバイバルinトランポリン広場(チャレンジミニゲーム)

⑤ やっぱりやめておく

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


     ④のドッジボール大会選択の所で今回はここまで

     次回は土曜日 1月20日 夜22時30分ごろの予定



コンマによる命中判定もありますが、トリップによる逃げの方向性ですね

 例えば「#右」とか「#ひだぁ~~り側」「#中央へ逃げる!」だったり
 後に答え合わせができますね

>>1側のボール回避運動としても、ぷれいやぁ様のボール回避としても

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログインボーナス]+知識値300&…


                  _,. - -‐=ー='、ー、 .、.,
                  ノ_, .--. .--- . 、,  `ー、`: .、
.               ,. "´.: : : : : : : : : : : :`: .、  ヽ: :\
             /: : : : : ;. : : : : : : : : : : : : :ヽ  `, : :ヽ

            ,.': : ,' : : メi ; : : : : : : : : : : : : : :.゙、   ゙i : : ',
.           /: : :,': :/ |:|゙、: : : : : : : ゙、: : : : : : ',  ', : : i

.           ,': : : i: /   |:| ヽ: : : : : : : ',: i : : : : i  f : : |
           i : : : !/ ヽ,,  ';!   ヽ; : : : : : '; i : : : : !  .ノ: : :!
            |: : : :l    `゙ ヽ  ー\: : : : i:}. : : : :|  }: : : l
           l :i : :| f笊'テォ    _   \ ;_:j. : : : :l  i: : : :i
.            ';.|'; :.l `弋ツ      笊゙サテ'ォ ! : : : ,' / : : : |
           ヾヽ:', 、、     弋 ツ "/: : : :/`iノ: : : : :l

              j:.ト'     '     、、/; : :/  j: : : : :,: '、
           _ ノィ:゙、    r 、       // _,.メ : : :i : }\゙、
            / ! |:i';ヽ   i  !      /ン"i : :,: :j :/: ;'  ``
          j |  リゞーヽ, `"     _, '"/  l`'‐"-'メ:/
          | |/     ` ー、_'"__,. '´   ノ      `i 、
       f"ヽ _!.人         ゙、 |「      /   , '   j. |',
         ',  ! _, - ヽ !,'     ヽ||_,. - '"   ,.'    j. j .i
.        } j. | f" Y        /f        ./     / ,' !
        j  `"ー{ r }        メ/      /     / / ,|
         {     `´ !      ,','      ,'   _. f !  ハ
        ヽ,       {       ,','       ,' _,. '"  /./ / j
         /ヽ,    \     !i      /"    /./ /  }
.        /.   \    `ヽ、_,-!{    __/        ,' / /    !
       /     \       l`i `ヽf´ ``' 、_   ! ,' f.    |



   遅まきながら、1月17日は小泉花陽ちゃんのお誕生日です!

前回の再開の時にできなかった分、今回お祝いを兼ねて贈り物をどうぞ




① 花陽最大生命力+1000

② 花陽最大魔力値+1000

③ 聖なる案山子

④ 荷物最大容量+1

⑤ かなえられる範囲で自由安価


↓明日の お昼 1時17分にもっとも近いレスを採用


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』148925+300=149225

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽④を選択


          _  ,、_
       , :´: : : : : :`ヾ,,`、
.       /:, : : : : : : : : : :i:: :l
      |l.:l: : : : : : : : : ::,':: :|
.       !l:{,l: : :::::: : : :::::l::::: 、
.      `゙l,': :::: ::::::::::: :.',',::ノゝ

        '゙ヾ:、..: :::::: : ;|′   「おぉ?なんか面白そうなことやってるよ!」
.        , ‐´、、ヽ'`、,ノ、
       l   i.i     `,、
      ノ__  lノ     l. !
      〈´l`ヾl       l _!
      `|  |  ヽ     ,'´|
      ,:'  l.   ヽ  .{ . |
      / , ´      l. |
     / ,.,'        ヽ,'
..   /. , ' ,′        、
..  / ,' 〈-‐ 二二二二二i

  / /  |´ .l  |   |  | i
  巛《   .| | .|  |   |  | l
――――――――――――――――――





 立て札『ドッジボールサバイバルinトランポリン広場』
    『フリーバトルモードと施設スタッフ達との熱いバトルができます!』







   にこ「ふむふむ…フリーバトルはお客様方が2チームに分かれて戦うモードで"審判<ジャッジ>ロボ"が白熱度が高いほど良い品をくれます」

   にこ「当施設スタッフとのドッジボールは単純に勝てばいいだけの試合です…だって」






    希「ほ~、こりゃまたおもろそうやなぁ、そこらに落ちてるゴム毬みたいなのを投げ合うんやろ?」

    希「特にケガもしなさそうやし息抜きがてらに良いかもね」




① フリーバトルモードで遊ぶ

② スタッフと戦ってみる(常に敵陣のコンマ+10)

③ やっぱりやめておく


直下

▽①を選択



――――――ヒューン







     にこ「ん? 何の音よ?」





▽とりあえずはフリーとやらで試合をしてみようか、という話にまとまり肝心の申し込みやらなんやらはどうするのかと話し合っていたら…






     真姫「あそこよ!!空から何か降ってくるわ………あれは!?」





―――――ヒューッッ!! ぼいんっ!ぽよん☆


                           _
                           ,:;:;_`::、
                          l:/  `ヾ;
                      |:{   .: :. ゙i,
.              γ::;ニ:; 、  ,  -┴'ー- ...,,λ
             l::/  `:;>'´::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ.
             ゙;{ .: : ,j':::::::::::::::::::::::::, - 7::::::::゙:,
.            ヾ ,;:゛:::::::::r‐- 、::::::L fえフ:::rv゙,

                 У::::::::::::::`rュ、」:::::::::::::;;:::::::i  i
             ,'::::::::::::::;;;:^ー''¨:へ;::::;;i _``′ !
             }i;::::::::{`⌒ヾ:シ′ γ、´r:} f {   「この度、試合をなされるのはお嬢さん方ですね?」

.             jji;;::::::ヽ,      `''_ェ´-ィ λ
              リi;;;:::::::::"'::, 、`ー ''¨ _,. ノ  彡  「わたくし、此度の試合審判をさせていだきます、何卒宜しくお願い致します」
.             、≫:;;_::::::::::',  ` ̄ "゙  ,.:ミ:::',
                 ミ:. :. : "''>:>;リハj,.,,、ゝ<_;:-ri、",,
                ミ::. ..... :.:::::::::::::::::::::>- 、_7厂_`}l ';,
              ミ´:::`:'::::.,.::;::.,;:、、、;;::::::::::::: ̄l[_riリ、:':,
                ミ::::::::::::::::;::;;:;:_"'::;..,_,.ゝ‐- 、:::: ̄ヾェリ、:',
.       __  ミ::::::-:,,''´、,.,. ,.>'´      \:::::::::::`lL_:,
.        /   ̄ ̄ミ:::::::::::::_,.-=´,... ::'';      \;:::::〈く,)}',






                 .  -――≠ ̄\
               /. : : : : : : : !: : : : : :| ̄\
             . : : : : : : : : __j : : : : : |: : : : ヽ:\
             /: : : : : : : : / _」: : : : : :|\ : : : : : : 、
.          .′: : : : :{: :/ '⌒|: : : : : :厂`V:i: : Vハ!
         j : : | : : : V ,x- l人|: : /  │!: : :|

          | : :│: : : i:Ⅳ j沁  |/ ァ‐く│!: : :|
          l : :∧ : : :|从 Vソ    {㌻} }|ノ : : }  「( ゚д゚)」ポカーン
            、{ { \: { : : :      ;  `  .ノ: :/)′
           人{\ \     / ¬} : : : :ィ:./
           Ⅵ  ̄\   {:::::: ノ   ,人{
               }ハ: /^  .       ´
             . 二、 l.′   ,><
          rく     Vハ     /\___
          ∧: \   |:/|     }/}    \
.        .′ヽ、 \_|:/|     }/{__,,.  イ!
       {   \  ¨ニ≒=‐-‐≠ニ¨   ,′
      ,ハ!:     `ニT==‐-----‐==ニ{
      .′|l      ニ|_            |
.    .  j八     ニ|__           /  |
    {  ′ \   二|__       /  ∧

               ,. . .-ー‐.、.,
            ,. : ´: : : : : : ヽ; : : : ``: .t、
        /: : : : : : : : :i : : :',_: : :、: : : : \
.      ,.': : : : : : : : ,': ; '!: i: : ',`ヽ、:' ; : ': : :ヽ

      / : : : : : ,': : ,':, ' |: :l: : :',  \':, :', : :':,'、
.     / : : : : : : |: :,'/   ',: }: : :|`ー --'ヽ: i: : :',:',
.    ,': : : :i : : : l :/_,,. ‐" ';.!'; :| ."    '; !: :',:|';!゙、
    i: : : : l : : : i: !   ー_ ', i !  ,,z== i:l : :l ! l !
    ',: ; :j"'l: : : :',! x===  リ       ,': : /!l !.i
     ',:l j .! '、: : : '、"       '     /,"/ リ  l    凛「ふにゃああああああああ!?!?!?犬が紳士的にゃぁぁぁぁ!べらんめえ口調じゃないぃぃ」
     | l、 '. \:、: ヽ     , -ー"`.  /"l '   !
.      l:|:.ヽ   \ヽ\   i     !   j    \
      リ'; :.ヽ    ', `  l    l  , 'ヽ       \
.       !,." ̄ヽ    ',     ゙ -  ' " /:::::', ヽ,      \_
       /.  , '     /::`; ー-  .... " ,"{::::::',./ \   / `゙ .、_
      ,'  ,.'     /{::::::'、` 、   ,.'  !::::::/  /`i 、/       `゙ ー 、
   ,"゙´. .メ、    .,'\:::::::ヽ  `    ,':::, '   /   ! \          i
   / _,.. "  `ヽ、 / 、  `ヽ、:\     /,:"  ., '   |  \         |
  f/        ./  ` 、  `` ゙ー‐'"   /      }    .l゙`          |
 f´         i'、     ` ー   ,.. - "       |、   `           !
 ',         | ヽ                     , i ` ー -  ..,, _   ,.'
  i           j .i`、                ,' .{           ̄
 /        /_,.イ ゙             _,, ... 、  ',
 `、     /"´  i   ,. -ー- 、.,_    , "    `ヽ、!
  \  /      ! /      ``、'           ヽ
    ゙"        j"          ',           ',
―――――――――――――――――――――――――――――――――――



   ,へ       _
  / ;:ミ 、 __ / i

.   i_./: : : : : :\ ミ}、
  | : :_ 、: / : : : :.`´i.: :ヽ
  ヾ ヾ' : :. r=、 : : : }: : :. \
  モ /: : : : `     仆 : : : : \   「…ふむ、どうやら双子の兄の方と先に会われたようですね」
   ?_- 、 _   / : : : : : :; : :\
   `ー ' ´ ___ / . : : : :; :: : : : : \

       厂  . : : : : : :; : : : : : : : :.:\
 .     ヾ -‐ 、: : : : : : : : : : : : : : : : \
       \ } : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\

         ヾ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          \  r‐ 、 : : : : : : : : : : : : : : : }_ __
            }.  l   rー‐- ―-  、 : : :レ  `
         rー'  ノ   {          ヾ ノ   ノ
           ゛― '    ゛ 、_____ ハ/ー- '´


―――――――――――――――――――――――――――――――――――



   穂乃果「えっとぉ…双子の兄っていうと、あのツリーハウスの?」


<はい、双子の兄…厳密に申しますと形式番号E-NU<イーヌ>0069式ですね、ちなみに私は同型の0068式となります以後お見知りおきを



   穂乃果「は、はぁ…そうですか」





 ルール:ドッジボール大会 フリーモード



ぷれいやぁ操作チームと>>1操作側に別れて戦闘を行いますが、フリーモード最大の特徴は細かなルールを設定できることです





1.チーム分け:チームは外野を含めず最低2名以上。  ぷれいやぁ側7名で>>1側2名でも良いし、逆に難易度を上げてもいい

2.勝利条件:全滅にしても、お互い5回までの投擲でゲームセット、先に〇〇名アウトで終了でも自由に設定できる


3.白熱度:難易度の高い状態、圧倒的不利から逆転勝利を行ったり、ターンの経過数
          連続で敵にボール当て続ける、ノーダメージなど劇的な展開を魅せることで点数が増えていきます





―――――――――――――




                              __,.-i  _,.-,
       ,.r'゙゙`´`´゙゙''-.,              ,.r;: : :: f;:';;i;;;;;;,_/
      ,;'゙ ,.......... . .  ゙';,          ,.; : :; ; : : ::::: : : : :::ヽ

      i: : :::::::::r--.,   ´゙;        /.; : : : : : :::::::::-モ,::::i,
       ; : : :;-'''''''''''''゙''ー- .,,,;___,. -ー--r';  ;: : : : : :::::: ::: : : : : :.,   「といったものがルールとなります、不明な点がございましたら」
      レ': : : : : : : : : : : : : : : : ::::::.... : :: : : :'; i: :::::: ::::::: :'゙  _ : :゙ヾシ
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::  : ::: : : : :: : .ヽ:: :::::f゙ ,.._,.-'ー─'゙  「なんなりとご相談ください」
    i : : ::: : : :::: : : : :: : : : : : : : :::: : ::: : : : : : : : ::., ;;;,,--r'゙´
    |:: : ::: : : : :::: : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : :ハ.''゙ /
    |: : : : : : : ::: ,,,.....: ::,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ; :  :.イ
    |: : : ::::::: ::: :::::.... .ヾ,:::: : : : : : : : : : : : : : :.ノ :: ,.;': i
    |: : : :::::::k:::::: : : ::i´ `゙'ー.,: : : : : : : : : : ::: : . .: : ' /
    .i: : : ::r' ハ : : :::: i    `゙ー--- ., ::::: :::::/ /:::r'゙
    .i: : : ::./ ヾ :::/ /         |: : : ::ハ::'',;;;:::i
    i: : :::r'゙  ト  ノ          |: : ::::i .i ''':::i
   f::: /   /:;' /           i: : :::i  |  :::i
   ト' f   ヾ, i           |: : ::i  i  ゙'i
   i  |     i ゙i            |: : ::i   i  .|
   i  i     ヽ ゙'ー.、        i:' ' 'i   ヽ t
   i_,i_゙u     `ー'-'′        |.  i   | └-.,
                      i__i__),)  `'-ー'ー゙



    穂乃果「えっと…それなら―――――」





▽設定後、試合が開始されます、準備が出来ましたらどうぞ

直下

1 AチームりんのぞにこまきBチームことぱなうみえり 穂乃果は応援で
>>1がどちらを操作するかは>>1のコンマ振りで
2 先に3名アウトで決着

3がよくわからないので対戦ゲームだったらオプションで最初からカーソルがあるようなノーマルルールがあればそれでお願いします

互角だと良さそうなのに>>1の操作キャラが増えると難易度が上がる?

▽では>>1の操作チームを選ばせていただきます

このレスコンマ
偶数ならA 奇数ならB




>>382 ルールというよりはその時のプレイ状況、というべきですかね…見栄えの良い試合が展開される度にポイントが増えるみたいな
    >>1側(CPU)の操作キャラが増えれば当然ぷれいやぁ様の勝率は下がりますので難易度が増えると言えば間違ってはいないかと

https://www.youtube.com/watch?v=YbXyg-kxF5A&t=1091s
[コロッケ2 通常戦闘曲]


▽結果55…Bチームを操作させていただきます



                          -―-
                        /       ヽ
                      /  /    ヽ
                >= ¨ マム /    \ ヽ }

              /       マム      \ ヽ
             / -、   ヽ : : : : :`ー-     : : :  `
            ,'    ヽ  ヽ: : : : : : : : : : ` 、  ヽ: : : :  \
            λ ( > ',  ヽ: : : : : : : : : : } `ー-): : :   )
             ヽ、>=ア }  }: : : : : : : : >ー―=イ   ノ
              `} ´ ヒソ / ) : : : : : : :/       >'"
             ノ    //| {: \: : :人    > ' "
              ヽノ   ( 人 } \/ ヽ /
                ヽ__ z-ノ`ー_|   \(_ノ
               /   \//////|         絵里「チーム分けも決まったことだし…応援の穂乃果にイイところ魅せちゃおうかしらね!」
             /      ヽ////〈
              l       //////へ
            /  _    {//////// \
          Y  j////ハ /´////////'   ,
          l  j´   ヽ}'//////// l
            ハ//j    /////////// l/  ',
          ヽ/    '////////// 人   λ

           /    ////////// イ  Y/// 人
          /    //////////   `ー  ヽ

          /    ,'/////////}     い   ヽ
         /    //////////{      ヽ    ヽ
         /    / ̄ =-=。、 |      /    }
        /7    /     (  {      /    /
       / /    /_   、   ヽ   /    /
      /ニ7   /ニi i¨=- `    ヽ/
     /ニ/   /ニ i iニニニニニ=--  /

     ///   /         ̄¨ マ、ニ{
    {///   /          }    {
―――――――――――――――――――――――――――

_人  )入  \ \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
  `¨¨   \_) \⌒ー┐: : : : : :,,: :´ ̄ ̄ ̄`: : :\
_ _    ⌒'/\_)ー‐ ′: : : :´ : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ
        /: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.     /.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:/: :/: :/: : :/.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:/:...:i
     ´ ̄ ̄ ̄ ).:.:γ⌒′/: : :/ :.:./:.:.:.:.:.:.:.イ:.:./:.}:. :|

  ,.  -‐ ⌒¨¨¨´:.:.:.:.{ 「{.:.:.′:.:.′/ー―‐ヘ…=彳:.:./: : ; 
´ \ 、 入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}  j :.:|.:.: /|:./ 弋汽ミ {   ,.:.:. /:.:..:/   希「おぉっと?えりちってばもう勝つ気なん?」
   | iー┬<{レレレ'⌒7 |:.:.|:.:.:| j″   )ツ ″/:.:. :/:.:/
   | l  い ‘,   { /八 :.:.|       /-=彡//   / ̄ ̄ ̄) 
   | l   .| ', ‘,   //  \| ハ       、 ー'″./ ´ ̄ ̄) ̄ ̄
    ′   |  |  ‘,/入     {  \   /   /  / ̄´ ̄ ̄ `ヽ.
  / /  1 1  ‘, イ\    \ァ'⌒¨´    ′  ∧   /  ̄ ー ′
../  ′   |  |. /∧ ∨`ー‐\___/      /    /  } 二二¨ヽ
  /     |  |///∧イ__j___}  }ノ         /        ⌒ヽ ー′
/       |  |[////}7/              /   ノ  / ̄\ }
―――――――――――――――――――――――――――





    絵里「もちろん、簡単に勝たせてもらえるなんて思ってないわ、簡単には、ね」フフン♪


    真姫「勝つのが前提なんて大分なめられたもんね、いいわ!私たちの力見せてやろうじゃないの!」
    にこ「ええ!!凛!あいつ等に目に物見せてやるのよ!」

     凛「ラジャー!先制は絶対ゲットしてくるにゃ!」トテトテ…!




▽このレスよりコンマ数が高ければぷれいやぁ様先行、低ければ>>1先行
直下

あっ、試合中は安価の感覚3分間隔でおkです

▽結果『82』…!!>>1からボール奪取成功  白熱度+20pt
▽70超えの判定に勝利 白熱度+15pt




▽"審判<ジャッジ>"が尾でボールを天高く跳ね飛ばす、対峙するは星空凛と小泉花陽…ッッッ!!

▽両チーム、瞬発力は間違いなくトップの二人が並び立ち落ちてくるボールを見据える―――











花陽「ハッ!?今ですっ!!」ダッ!―――――

      ___    __┌┐_
     (_    )  (_     ヽ
      / /     / /⌒Y |
     (  (     (_   |  ノ  |
      \ \(⌒\ しノ  (_,ノ ( ̄ ヽ
  / ) __  )  )\___)         ̄)_,ノ
 (__/(   ̄  /
      ̄ ̄

|l!                            l |
|l!1                            !l |    ―――――凛「来たッ!」バッ!
|l!1!                        |!l |
|l!1!|                          !|!l |
|l!1!|!                          1!|!l |
|l!1!|!.           _....-―- 、       1!|!l |
|l!1!|!l         /::::::::::::::::::::::::',       l!1!|!l |
|l!1!|!l      ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::ヽ   l!1!|!l |
|l!1!|!l.     ,::::::::::::::::::::::::::::::::::;:':::::::::}   |l!1!|!l |
|l!1!|!l    {:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::;:'  .|l!1!|!l |

|l!1!|!l.     ゝ:::::::::::::::;:::::'"::::::::::/   |l!1!|!l |
|l!1!|!l.      ` ̄´ ヽ _::::'"    .| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |                   i| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |           _      l| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!       ,. '"´     ` 、  .l| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!    /          ':, .l| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!l.  ,.'                 } .!|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!il. /             /! !|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!li {             .,.' .|..!|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|l! 、           , イl !│!|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|l! lヽ、       _, イ|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|l! |li !l`l iT .iΤ┃il|.|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |

|l!1!|!l |!|.i |ll !||!| !| l│┃ll|.|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|.| |ll !||!| !| l│┃ll|.|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|l| |ll !||!| !| l│┃ll|.|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |






 ――――パァン!!





   花陽「やったっ!!」 凛「うにゃああっ!?」




▽先制でボールを制したのはAチーム!!バスケの試合が始まる時によくやる中央での球の取り合い、飛び上がってからのハイタッチじみた一撃は
 花陽の方が僅かに早かった!



   花陽「悪いけど貰っていくよ凛ちゃん!!」




   にこ「うぁああああっ!もう何やってるのよ凛!早く戻ってきなさい!当てられるわよ!?」





花陽「ハッ!?今ですっ!!」ダッ!―――――

      ___    __┌┐_
     (_    )  (_     ヽ
      / /     / /⌒Y |
     (  (     (_   |  ノ  |
      \ \(⌒\ しノ  (_,ノ ( ̄ ヽ
  / ) __  )  )\___)         ̄)_,ノ
 (__/(   ̄  /
      ̄ ̄

|l!                            l |
|l!1                            !l |    ―――――凛「来たッ!」バッ!
|l!1!                        |!l |
|l!1!|                          !|!l |
|l!1!|!                          1!|!l |
|l!1!|!.           _....-―- 、       1!|!l |
|l!1!|!l         /::::::::::::::::::::::::',       l!1!|!l |
|l!1!|!l      ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::ヽ   l!1!|!l |
|l!1!|!l.     ,::::::::::::::::::::::::::::::::::;:':::::::::}   |l!1!|!l |
|l!1!|!l    {:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::;:'  .|l!1!|!l |

|l!1!|!l.     ゝ:::::::::::::::;:::::'"::::::::::/   |l!1!|!l |
|l!1!|!l.      ` ̄´ ヽ _::::'"    .| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |                   i| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |           _      l| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!       ,. '"´     ` 、  .l| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!    /          ':, .l| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!l.  ,.'                 } .!|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!il. /             /! !|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!li {             .,.' .|..!|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|l! 、           , イl !│!|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|l! lヽ、       _, イ|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|l! |li !l`l iT .iΤ┃il|.|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |

|l!1!|!l |!|.i |ll !||!| !| l│┃ll|.|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|.| |ll !||!| !| l│┃ll|.|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |
|l!1!|!l |!|l| |ll !||!| !| l│┃ll|.|.li |.!l| .! !|| |l!1!|!l |






 ――――パァン!!





   花陽「あぁっ!!」 凛「取ったぁ」




▽パシッ!花陽よりもわずかに高く飛び上がった凛がそれをキャッチ!すぐさま、にこへとパスが回される




                  _,、‐''"~ ̄ ̄ ̄~"''ー- 、_r―<>'⌒i

                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'<´   /-―-、
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::\_/\::::::::::ハ
            ,.、-/::::::::::::::::::::::::::::i、:::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,:::/   \:::::::i

              /::::::,′:::::::::::::::/:::::::::| V:i、::::::ヽ:::::::::::::::::::::i::{  ,.、‐く::::::::|
          i:::::::::,′::::::::/::::,' |:::::::::| V、ヽ:::::‘、::::::::::::::::::!:ゝr'′__>:::::!
          {:::::::,′:::::::::|::::,' l:::::::::{   V、_乂:::‘,::::::::::::::::!::::ヘ/::::::::::::::j
          {:::::,′::::::::::l{::::| 」::::::|::!  ̄>ミ、\::',::::::::::::::|:::::::| :::::::::::::::::|

             V::l:::::::::::::::!」;ィ'´ _V::lヘl   _、-z,,__≧::::::::::八::::j:::::::::::::::::::|
              l::|:::::::::::::::! l:|  ___V:! }!   ア'" zわツV:::::/⌒VV::::::::::::::::::!
.             ,'::l:::::::::::::::| 、}ァ''フわリ ′      ̄   !::/〈`' ! ∨:::::::::::::::l
              ,'::::l::::::::::::::ハ'^ ,,ゞ‐'"        ;,;,;,;,;, j/ ノフ/  |::::::::::::::从
          i::::::l:::::::::::从ヘ ;,;,;,;,;,  `            r、/  j/!:::::::::::j|::i
     _     l:::::::l:::::::::::::|ヘ∧     、  _ノ      ,イ'´    ´ |::::::::::リ|::|
r―-、 ( ヽ     {:::::::V::::::::::| ‘、ゝ             ,.ィ´!       |::::::::/|l
¨`ヽ、 \\ \  ∨、:::V::::::::| ‘、  >s。、 __,.、‐'´_/ ト、       |:::::/ ノ'′
    ) /~ヽ ヽ V \:::::::::ヘ     .r-、_,.ィ(! _,、‐'´_,、-/i:i:\、____ノ::/
    } /ヽ)  } ヾ、 \‐''" ̄"''ー|   ヽハノ'´ ̄   ノi:i:i:i:i:ヽi:i:i:i: ̄`゙ヽ
    { ―‐、 )  l、  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i´」、‐'⌒{./⌒ヽ、 /i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i/i:i:i:i:iハ
    人 " ̄`′ノ.lミ /i:i:i:i:i:i:i:i:i>く    /{      〕i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i}
     `ト、__/ ./i:∨i:i:i:i:i:i/i:{i:i:i:i:i:ム   / !   /i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
     { ̄l  Уi:i:i:|i:i:i:i:i:/i:i:|i:i:i:i:i:i|{_/  ',_/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉i:i:i:i,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|


  にこ「さーて!フラグ立てたお馬鹿を一網打尽にさせてもらうわよ!!」

              {厂\     }/:.:.:.:.:.:.:>   ¨¨¨¨¨ ヽ
               ハ  -――fこ>  ¨¨¨¨´   、     \
             :  〈:.:.:.:.:.:.:.:. ´           \: :       :,
              i / `ヽ: :./       / /    丶}ヘ   j}、
              |./   ∨         '゜/ ′      ‘。  /′ 、
              |   : :/   ={}=/ /  j }  .|     }/    ,
              |   : : .′     .メ    |ハ  |    |       ′
                ; : : : .′ /   ;゙ー--- |,__{   |    |、      i
             ′: : :/} ′   i  斗-=ミ、 ゝ{:..|ィ  人} |       |
               / : : /:.:} ! |   |レ'__)ハ }ト   ∨ }/  }__j      |
           / : : : :..:.:| j| .j|   |{ 弋r少       斗=ミ  |      イ  「あわわわ…!え、絵里ちゃん!!思ってた展開と何か違うよぉ!」
             : : :.i: : :| j{.|ij{  .|(_)―        __)ハ‘,|   | / i|
            i  : : :|: : :|八|iハ ..小:.:.:.        弋r少 ノ`}  l:′i|
          j│ : : : |: : :n/7./7  } \     ′ `¨C /:/ j{iヽiヽn
          i{ .|  : : :.:{: .|! |///7. |    /⌒ヽ    :.:.:ー=彡.::ノ.| ! | |/~7
          |レ ¨¨¨¨i .i~| | | ,' '. リ、 〈    }     /イ// nl l .||/
         ´      }i:| | | | l {':j`i.    ー‐    ィウ:.|ィ゜.||ー---{
.       /    /   | | '" ̄ ̄iノ .lー┐` ---<.: :j|:| |: |}| | ゝ    ',
      /     ′  | l   γ /{三≧r≦}│i:i:i:i:i:ヽ:| |:/ |ヘ  ヽ   }
.     /\ ̄}  {________} }     ∧.ー/ハ〉 |:i:i:i:i:i:i:i:i|`¨ヽ i{. ヘ     ノ
     ′ ,ノ `ー┘  {/ ∧   /:i∧.      |:i:i:i:i:i:i:i:i|   ‘ぃ /   /
    └<{        /    /i:i:i:i∧     {:i:i:i:i:i:i:i:i|  } いΥ   /

――――――――――――――――――――――――――――






            z′ ̄`      ヘ
             , ″     r‐‐く`ヽ- 、
          /     j⌒゚    _.. `─-
         ′    r' _ -≦ ̄       `ヽ

         ,′    /               \
         i    , ″       ,i   丶       ヽ
         |   /       ,  /| ト、   \      ヽ
         |   ,′    /    | ハ    \        ',
         |        / /   { { 丶    ヽ       :.
         |  ,′   , ./     V!  \    ハ       }
         j  l     ! /¨゙‐ - __  \   _>、 ',     !
        /  {  i   l/ ィ_ニニミ`゚  ヽ 冫=ニミー}   i |
        / ,ィ l ll   { /{ノ::::バミ     彳ノム\ l  j! l
       ,/イ/  ', レi  ',ヽ 辷__ソ       辷_り /ィj  /} !
     /  / ,  V!c 、 ヘ                   // ノ′
          ,. /! 八 rし\ヽ         ,       ノイ、  「ま、まだ狼狽える時じゃないわ」
       { ./ { i  l\ l l    u           八{!
       | { | ll  |  :l lヘ      -─ ‐-     , i | |
       l l: VlV  !,i l ハ\           イ l | |
         l}   Vl\j/ /ヘj l _| 丶、      イ   | レ′
        ゝ、 \,/ / ハ__/ く、  `    <iコ V  :|
              〃l j´:,′  > 、  / {!、マ ハ
            /!_ <:.:.:l r─-- 、n ∨∩_ -─iV ヽ
         __ -{ {:.:.:.:.:.:.:.:.ハ: : : : : : :ヽr=f´: : : : : :}\  ',
     _。s≦.:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:j 〉_: :──-! }=  ̄: : ‐ 、:.:} ト...

   ィ:.´、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! !.:.:.:.:.:.:.:.く: : : : : : : : :.レ: : : : : : : : :}:.:.l l:.:.:.:.≧s。_
  〃:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : :/ ヘ: : : : : : : l}:.:.:l ノ:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.ハ
―――――――――――――――――――――――――――――――――




>>1回避行動選択中…now loading



『左』 『真ん中』 『右』



▽投げる方角3方向から判定

 左 中央 右 のいずれかから一つお選びください、正解なら100%で1名アウト、外したなら人数×4 + ターン数×5の数値で当たるかどうか


直下

左に投げてみる

>>389のトリが>>1の選んだ回避方向なんですね

>>390

YES!!!そうです、その酉が選択した回避方向です

――――
――


▽結果『左』に投げてみる




答え合わせ> [◆pC6q18F1Dpve → #真ん中へ飛ぶちゅん!]


―――
――


▽投擲による白熱度+05




           にこ「喰らいなさぁ―――――いッッ!!」ブンッッ



            \\\               | |         //         //
                  \\\               | |           //       //
                  \\           |          /           /
                    \                    /        /
                         _........_    _
                           , '"     ).(´    `ヽ
                        /、  ,.-‐/ .' ` ー- ‐'.}
                          i   ̄  /..ノ        '
                     乂_   ,..{.'   _,....._ /       _
                        _,........._. ̄´ ゝ._, ..'     ,.'"_,.. ' ` 、
                     , '"    ! ヽ          / "´      ',
                /.._     ',  ',  ,..<" ̄`ヽ'    _,,....._  ,'
                   /   `ヽ     , ,' /   '   / ', ,.._'"´-- 、ヽ/
              {       ',     ∨.'     ,'   ,.´}      /ヽ
                  ',     .i   //      ./ ,.'、 /     ,.'    ',
_ _               ヽ    ノ,..'  {_,,,....,,__ //   >‐--‐''"       }!           _ _
_ _ _ _ _ _ _      `""´   ,. '"'.    ,.'ヽ  / `ー .._,.. -‐''"" }i       ─ ─ ─ ─ ─
─ ─ ─ ─            /    ` ..__ / _,../            /           ̄  ̄  ̄
                  ,イ         ,'    }              ,.'
                     / ゝ、     .{- _  .!             /
                  i!   ` ー---- ',  `ヽ          /
                    i{          ヽ ,:'  \     ,. '
                     ',             >、. __ ヽ.-‐'"
                     ` 、      ,.'
                      ー--‐''"
                                            \
                            /                         \
                   /         /       |                   \\





           ことり「ひえぇぇぇぇっ!」バッ!


           ことり(―――ひ、左に飛び退いたけど、にこちゃんの球速が思った以上に速―――避けきれない!?)




▽常日頃よりチャクラムという重量のある投擲武器を投げる火蜥蜴の筋力を侮るべからず、彼女の投げた一投は風を切り一直線に真ん中へと突っ切る!



数×4 + ターン数×5

☆Aチーム現状4名 4×4=16
 現状ターン数1 5×1=5


16+5=21!


▽直下レスが01~22で ことり、左に回避しようとするも間に合わず…!!
直下

▽結果『97』…miss!

▽継続、白熱度+05






       花陽「こ、ことりちゃん!!」

       絵里「だ、ダメだわ…ことりーーーー!!」






        ことり「ぴぃぃぃーーーーーっ!」







▽あわや絶体絶命と思われたその時!


                                             ,イ    ,イ ,イ
                                              /ム―7 レ .レ
                                         //ニ7/
                                            /' ̄7/
                                 i             .//
                                 |           /'   __
                      `.、          .i|            /´ > ,.イ
                        \、         i|            ´ ̄  /_/
                         \、     .|i|                  //
                          \ 、   .|i|                 //
               ̄ ̄   ―      .\ 、 ,ノ し ’  ̄    _   |/,イ,イ ,イ               ̄
    ――         ̄ ̄       ___) ≦⌒              レレ //   ,ィ _
 ___         __     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ ^==  ̄ ̄ ̄  ――    /'  ,/ }  ― ___
 ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄―――  ___ =―                =  / /  _ ̄―
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―   ――――    ==  ̄ ̄ ̄  ――_ //  ̄___ ̄―

 ̄___ ̄―===━___ ̄― ==  ̄ ̄ ̄  ――_――__―__´. __ ̄ ̄ ̄ ̄‐―
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__., イ __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄___
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ レ' ____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__


―――
――



          にこ「んなっ!?」



                                     _____
                                ,...-:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.....、
           _                    ,..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
      ,. -=:、 / .ゝ‐ = - 、         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    r=ニ_   / .r'´       ヽ、       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   li ,. -≧彡‐' ´ ̄`ヽ、    卜 、   ,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.,
    |iヽ、/        ヽ.  i i   `/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:l ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
   ,iヽ/       ,      |   ハ l    ':.:.:.:.:.,'.:/  |.:i.:.:.:.:l ヽ:.:.:,:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.l
   |/,     ., ク      ノ, ノ ノ    |.:.:.:.:.;':/    |.:|.:.:.:.l  ヽ:.:';.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.|
  ,' '  ,' / ,' .i    . "  ',       |.:.:.:.:.i;'  ̄` "|:| !.:.:| ..,_ \:,:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.'
  ,' '  / /   { ,'| ;    i    ',      |.:i.:.:.:| ェ=-、. !l l.:.:|    `"ヾ:|',:.}.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.'
  !'  ,' ./   | i l i    ', ,   ',    l.:!,:.:.|〃 .小 l ';.|  .z==、 ';l ';|.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:,'
. !   !./,. " ̄l | ', i   ',.i     ', i   ',:!';.:| 弋 _ツ  リ   小゜. )心, l:.:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.;'
 |   i/    ヽ 'ヽ..._ヽ',     ',i      ヽ',         弋 __ ツ ,:.:.:.:.:., ':.:.:.,:.:i
 |   .| y,'=:z      ェ==ミ、.ー--'}   .   l ' '  ,     , ,   /:.:.:.:/i:.:.:,:..:.:|  「ふぅ…間一髪でしたね、大丈夫ですかことり」
 {    i〃'、.,小      小r 、心, : . !     ,' ヽ           /:,:/,メ.:.:,:.:.:.:.:.|
 |ヽ  ', 弋._ ツ      弋 、.ソツ  |    ,' . ,'.:\  - .、      -ー´ノ`jヽ.:.,:.:.:.:.:.:.:}  「は、はぇ…わたし、当たってない?」
. l.| iヽ. \          `"゛  ,'   ,.' i . ,', -´ \       ,  :´/ /  ,' 、:.:.:.:.:.:}
  !| | ヽー`  '      u    /,. / ノ,'./   /  ` -ー, i.´ , ´   /   iヽ_ヽ:.:.:.:.|
  l l :   ',             ∠ -个‐´ ,'/   / r .、 { i:、 }、'    /   .|   \:.}
   !  / .ヽ.   r 、        /'`i _,.= ̄` ー- !==:、{ i ',.. -=二`i  |     \
   | ,' 、 l'、',i`j 、 `    ,.  ´/ .! i / ,-           ヾニ二二二ニi   !         \
   l〈 i',ヽ\ゝ´/   ー ヽ´ , '   ,' i,' /, -ニ"_ -― 、 /.>iヽ:二二i ,. -'    , -ー― `.
   ! `ー\ィヽ / r 、fー、 K、  ,. -'=, レ‐:´-ー ´  , -― <_/  }ニニヽニ|` ー、 、 , '       |
  i      /  ',二\',i. '' ´ニニニlニニ:}    /    i    'i二ニニヽ. /! /        l
  | 、    ヽ_ , -'=ニムヽ 、ニニニ|,. -'    /     |     ,:ニ=// | /          ,'
―――――――――――――――――――

                 ,.'  __ r/, '/      .,′           `ヽ
              / .i ̄   - > '       ,′         i        ヽ
             i  ヽ    /        .,′       .iフ ‐,__ .ハ   .ヽヽ
               i   .∧ ,,.'      .,′,  ,.i   ,′   ,  .i   .´‐ム i  ハハ
                i ., '  ¨,′    .,' /  / i  .,'    , イ i      i i   i .i
                i .'___  .,       , '  / .i   ,'i    //.i. i       .i. .i   i .i
               i .i ヽ,  i   ,../i /  i  , i   .レ .i ./      .i i   .i .i
             i i  i   .i    i., .i ,'_ = _ ', .i i i  i  ., / _. =--= _ .i .,'   i .i
                ハ..i  i  .i    i,' .レ    ゚ヽH ト  i  /‐¨      ., ,.i   i .i
             i.i  i..  .i    i.  `   ──ヽiヽ i ' z──_   / .i   .i .i
               ii  i.   i  .i i  _z=¨二 ミ   ヽ  .7¨二 ¨.=x  .i   リ i
              ii  .ii .i .i  i .i 〃 .ん人.ヽ       ん人 .i .}.i .,    ,' .i   「ひゃ~~~、すごいね、ドッジボール…」
              .i i i.i.ii   ,., i .i .||. !. ゝノ.リ       弋` ´リ  ノ!/,イ  / ハ
               ii i ハ   ト ヽヽ `  ` ´              ̄   / / ., 'i ii i .i   「地球でもここまで緊張感あるのは勝負みたことないよ…漫画みたい」
              / i .,' i  ト.ヽ ヽヽ: : : : : :    !    : : : : : : ::, './ /.i.i i i
             ,  レ i   , i i x \.\               / ,=./  ii ヽヽ
                i ,′.i   >、i.i .,'.7ヽ`     , -------、.   u /¨, i  .ハ ト.\
                  i i  レ / .ヽi./ .i /.、    レ'       `i    /`iハ i イ i.ヽ iヽ ヽ
             i i    ,′.//,.i i  ./ ゚i _  ゝ .__.    _. ゚ヽ i ゚.',i ,'、i ii `i. ',
                i i   _. - ` ‐' i.i /   i ヽ ‐ _  _ - フ .i  ヽ   ヽi ' /゚.‐ i ハ
              レi ゚         ∨    .i  ヽ.   ̄ ./  i   ヽ       ゚ ‐ ._
             ,'. .i         /    i    ヽ . /   i    ヽ      .,′ i



▽開幕からなんという攻防戦…っ!これには応援の高坂穂乃果も口を開けて立ち尽くしてしまうほどである

▽昔みた某少年ジャンプの漫画みたいなドッジボール大会である…グリードアイランド編か何かですかねぇ、これは…



  穂乃果(海未ちゃんがあの距離から凄い速さで走ってきてことりちゃんを持ち運ぶなんて…カッコいい!!スーパーヒーローみたい!)


  穂乃果(そしてこぼれ球を絵里ちゃんがすかさず拾って投げるつもりみたい…あの投げ方だと――――)





『左』 『真ん中』 『右』


▽ぷれいやぁ様回避行動選択

※ 名前欄に「#〇〇」とどうぞ

直下

では…左

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


          今回はここまで!

    次回は明日 日曜日 1月21日 夜22時30分ごろの予定




 >>1(CPU)はぷれいやぁ様の回避先を左と判断します
 もし当たっていましたら答え合わせをお願いします…では

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



    準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ


<エイブラハム・リンカーン  米国大統領 1809~1865>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』149225+300=149525

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

https://www.youtube.com/watch?v=YbXyg-kxF5A&t=1091s
[コロッケ2 通常戦闘曲]

▽正解は中央…!回避成功


▽投擲による白熱度+05






               / : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : : :\      `、  ヽ ` ,
                , ' : : : : : : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ     ヽ   ヽ  ',ー.、
             / : : : : : : : ,: : : : : : : '、: : : : : : : : : : : : : : ',      '、   ヽ i:ニニ`‐- ..,,__
      _,. . .-‐ニニ",': : : : : :,': : ,{ : : : : : : : :}: : : ヽ: : : : : : : : : : :'` 、    ',   i lニニニニニニニニ`. ー
_,. -‐."´ニニニニニニニ:,': : : : : :,': :/ i : :i : : : : : :ト、: : : ',: : : : : : : :,: : :',  `` = 、__,,. j !ニ/`!.ニニニニ _ ニニ
ニニニニニニニニニニニニ: i: : : : : : l:./  l: : l : : : : : :! \: : ',: : : : : : : i : : i .,'    / , ヽ'=.'  l.ニニニ, ´ ` ニ
ニニニニニニニニニニニ:,."|: : : : : : i,'_,._ '; : !: : : : : :|  ,..ゝ; ',: : : : : : :!: : :| ,'    , '.    y   ,' ニニ,.'  .,'"',
ニニニニニニニニニ:_,.'   !: : i : : : |  ``'; :l'; : : : : |"´  ヽ:', : : : : :j: : :,'.j   ./    ,'  /ニニ/  ./ .ノ
ニニニニニ:_,ニ. -"   '; : ',: : : :! x=ミヽi ヽ: : :.lx==ミ.、 ',: : : : :,': : :,' i  /_ ,.´  ,.'   /ニニ/  ./ ./ニ
_ ;.: -'"`ヽ` 、    '; : ',: : : '," )゚小 ` ヽ: j ' )゚_ 心 | : : :./: : /_f_,."     ./  / ヽ/   / ./ニニ
       \ ` 、  ヽ'; '、: : :',ヾ _ノツ   `' 乂_ノツ .': : ; './:./人  `` 、- ゙,.'   / ./   , '. ./ニニニ
        ヽ     ヽ、ヽ: :.ヽ、、   ,     、、 /:/ノ:.:'/_ \    ヽ   .{ "   ,.'   /ニニニニ
         ヽ     ヽ .`、ー    _      ノ" '´ノ ´/_フ /` .、    ',     ー- 、 '  /ニニ _, -
          ヽ  \ _,、   ヽ、    '、',     ./‐ " f゛;. " / ,'/      i       ` ` "´
  _,..  -ー  " ´‐ ヽ, "  ` ー- `..,_、 __. , _ ´‐_´_  ´ , ‐ヽi/     ;            _,.. - "
"´                                ̄    .'               ,'
                                           !                /
                                      ` ー --- = 、 ___ , ‐ "




   凛「とぉっ!!」




▽絵里の投擲はやや左に逸れる変化球…っ!プロ野球選手が見せるカーブのソレをドッジボールに使うようなサイズのソレでやってのけるのは
 風属性の魔物故か…それを回避すべく左側に居た凛は中央に目掛けて飛び込んだッ





数×4 + ターン数×5

☆Aチーム現状4名 4×4=16
 現状ターン数1 5×1=5


16+5=21!


▽このレスが01~22で 凛、回避に成功!


回避に失敗ね、コンマ的にセーフだったけど

▽結果『39』回避成功

▽継続、白熱度+05

▽ターン経過 チェイン1 白熱度+10






            , z ≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:. 、
         ..:<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
       /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.、:.:.∧
     ,:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.∧:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:、:.:.:.、

     ,;:.:.:.:.:.:;,:.:.:.:.:.:.:,;.:.:.:/ ,':,'  V:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.,;.:.:.:.}
     {:.:.:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.:>   /イ   V;,;,:.:、:.:.:.:.:,;.:.:.:.i
     i:.:.:.;,:.:{=="` 、_ / - ニ  ̄ \;,;}:.:.:.:.;,;.:.:./
     `:.:.:,;,:.、   ´`    ´ 、_   #:.:.:.:.:/:,;,λ
      :.:.:,;,;,ヽ ミ=="     ミ===" /:.:.:.:.イヽ:,:.:.ヽ
      :. :.:.\_ 、、、      、、、 ノ/:./ i ノ:.ヽ:.:ヽ    「ええやん、ええやん!」
         /:.:、    `      /イ i:.:.i;,;,;.:.:.}:.:.:i ̄)
      r-、:.:.:.人    、  ノ   ´ イ:.:从;,;,;.:.:}:ノ  ̄)   「お互いあっさり負けたら面白くないもんなァ!」
      ーi∧{:.:.:.:> 、  -   z  ノ:.:.、_ イ \ノ

        人 ` ヽ:.:. ノ ノ =-=    < )ヽ{  、_{ ノ:.:.:.:.:.\
     /:.:.:.:.ー〈_i. . .);,;リ ヽ _ " _  /;,;,;、、':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:>,;,;,,;,;,{  ` /Vヽ  ̄ } /;,;,;,;、;,;| |` 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
   /:.:.:.:.:.:/;,;,;,;,;,;/;,;,} z { }ヽ、  //;,;,;,;,;,}:.:| | |;,;,;/;,;,;,;ヽ:.:.:.:.V
  .:.:.:.:.:.:./;,;,i;,;,;,;,;,;,`;,、/: : : Y: : : \/;,;,;,z;,;,;,;,;| | |;,/;,;,;,;,;,;,;i:.:.:.:.:.:V

 /:.:.:.:.:.:.:i;,;,;,;i;,;,;,;,;,;,/、: : : : :i i: : : : : :〉;,ヽ,;,;,;,;,;| | |/;,;,;,;,;,;,;,;i:.:.:.:.:.:.:.V
 {:.:.:.:.:.:./;,;,;,;i;,;,;,;,;,;,;,;,;\:_: : :i i: : : :_ノ;,;,;,;,;,;,ヽ;,;| | |;,;,;,;,;,;,;,;,;,i:.:.:.:.:.:.:.:.V




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

:::::::| |:::::|:::::::::::::::.:、 /   /:′  /    /__        | |{  {      :, i :,
:::::::| |:::::|i:::::::::::::::: ∨  .::: i   :′    /    `   .,     | | :,   。    i |::. ′
:::::::| |::::八:::::::::::::::::′ /: : |     j ;        `ヽ. | |  、  ゚。   | |::::¦
:::::::| |::/::::::, :::::::::::,   ′:: | :i    |i l 斗--====ミ   丶{  \ ’  ; .|::::│
:::::::| |:' |:::::ハ::::::::::′/ ̄ヽ| :|    |i | { /r{;(___j  \    ‘。   \}i: ;  : : |
:::::::| | |:::/ :,:: :   { '⌒ヽト、j|    |リ  ゞ--oソ        \ '⌒j|::/ /:::::│ 「―――!!全員回避!」
:::::::l | .: /  ゞ:′ :   { | :|i.    |    ヾ¨        斗=ミ   l/ /::/:: ;
:::::::ヘ |//     ;   \ゝ. | .小    |  :.:.:.:.:.:.:        /;(_j } .:′/::/::::j:′
::::::i::|‘。      i   i::|:::::┬| { \  {     u        弋。ソ ,ノ/ .::::::::://
::::::|::l ‘。    |   i::|ヽ リ ‘。 ハ  丶ゝ              -=彡/:::ィ:イ/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




>>1回避行動選択中…now loading



『左』 『真ん中』 『右』



▽投げる方角3方向から判定

 左 中央 右 のいずれかから一つお選びください、正解なら100%で1名アウト、外したなら人数×4 + ターン数×5の数値で当たるかどうか


直下

▽結果『右』へ




答え合わせ> [◆AEjL09G5OA → #右です]


▽――――― ク リ テ ィ カ ル !!!!  判定無し確定命中!



                   ./ニニニ                       /
         ./|    |  /ニ/.}二|                       //
       /ニニ|    l〉 |ニ/ノニ./     -=ニ才ニニ}         /ニ/
      /ニニニニ|     |ニ圦ニニニ/   -=ニ才 |二ニ/ <二ニ=- /ニ/
      /ニ/|二|     |ニ| V〈¨ <ニニ才   .lニニ/       /ニ/
     ./才  .!ニ圦.   |ニ|  Vム    ̄   「二|ニ/      ./ニ/
         |二ハム   |ニ|  Vム        |二|イ      /ニ/
         |ニ7 Vム. |ニl   .Vム      .|ニ/     ./ニ/
         |7   マ/ |/    寸      |イ    ∠=匕
         |





           花陽「ぴやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」


           絵里「は、花陽っ!!」



―――――――――――――――――――――――――――――

                      . . .-.-. . ,,
                  ,. z≦:´: : : : : : : : : : ≧.、
               / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             〃/: : : : :|: : : : :: : : :\: : : : : : : ヽ

             /:/: : : :/ : λ: : : : : : : : : \: :ヽ: : : :ヽ
            ,: j : : : /: : / ',: \: : : : : : ヽ ヽ: ヽ: : ヽヽ

             : :j: : : : : : /  ヽヽ` 、: : : : : : ヽヽ:}: : : ',: ',
            l : l: : : l : / _ノ\ヽ ` 、: : : : ヽ }: : : :l: :',
              l: : |: : :l:ノ  _、  \   _`ー- }: : : :}: ::.
           l: : :|、_:_{ 、xfチ芒¨`    芹芒ミ、 ;: : :j:/: : l

            l: : :{:`ー、《乂:::ソ       乂::ソ 》/ : /: : :} }  「あぅぅ…ご、ごめんなさい」
           {:、: :、: : :\  ̄        ̄ / :/ : : ノ }

           ヽヽ: :\\\:.:.:    '    :.:.//: /:/ :ノ    「当たっちゃいましたぁ」
            ヽヽ\\、`    ~~っ    ノ: :/イ:ノ
               ` `* 、>.、   ̄ ̄  ,イ: /
            z=====ニ{、 >ー<ノ}`ー=====、
            /ニニニニ/ニニ| `> <  |ニニ、ニニニニ、
          /ニニニニ/ニ┌──、___/`──┐ 〉ニニニニ',
          /ニニニlニニ\ {   --| |--、   j /ニニlニニニ、
          /ニニニlイニ/ニ|/   H   \ /〈ニニlニニニニ、
        ノニニニニニニ、ニ〈    / ヘ    〉 〉ニニlニニニニニ、
―――――――――――――――――――――――――――――




    絵里「気にしないで!仇は私たちが取るわ!」



▽クリティカルヒット! 白熱度+30
▽継続 白熱度+05



『左』 『真ん中』 『右』


▽ぷれいやぁ様回避行動選択

※ 名前欄に「#〇〇」とどうぞ

直下

では、CPUとして中央を選択します、答え合わせをお願いいたします


あ、今更ですが、試合中なので連続安価は3分間隔で大丈夫です

▽結果、真ん中! クリティカルヒット!!!


▽継続 白熱度+05
▽相打ちボーナス! 白熱度+40





▽絵里は身を捻り、敵陣目掛けて力強くボールを―――――――――






       凛(来るっ!)バッ





       絵里「海未!!」ブンッ!
        凛「にゃにゃ!?」







▽―――――――敵陣目掛けて力強くボールを……投げなかった。
           素直に敵目掛けての投擲にあらず、投げると見せかけて自分の陣地に居る仲間へとパスを回す、フェイントである



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'.:.:.:./ |.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.', ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
                 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:./  !.:.:.:.:.:.|'、:.:.:.:i  ヽ:.:.:.:i.:.、:.:.:.:.:.:.:..i
                 ,'.:.:.:.:.:.:.:.,'.:.:.i.:.:.'   ':.:.:.:.:.:i ';.:.:.:!   '、:.:i.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.!
              i.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.ハ:.;'._    ';.:.:.:.:.l  ゛;.:.!  _,. ";.:i,:.:.i.:.:.:.:.:i.:.l
                 l.:.:.:,:.:.:.:.:.:',:.i !:| `` ー ';.:.:.:.:!  ‐';.|"´   ';|';.:.l.:.:.:.:.:|.:.|
                ,':j.:.:i.:.:.:.::.:.:',l ,メ===ミ  '、:.:.i   ,リ==ミ、j ;.:i.:.:.:.:.:l:.:|
             :,' !.:.l.:',.:.:.:.:.:',〃、 )゚_ 小  ヽ:',  '  )゚_ 小  !.|.:.:.:.:.i.:.l
               /' |.:.j.:.:',:.:.:.:.:.',弋 _ノツ     ヽ,  弋 _ノツ   ! l.:.:.:.:!|:,'  「そこですっ!!」
            /   l.:ハ:.:ヽ:.:.:.:.:'.,       ,      、、、、  i .|.:.:.:.| !'
.           ,‐、/   l:,'  ':,:ヽ\:.:.:ヽ´´´´                 { j.:.:.:.:乂 , "`i
         {  ヽ   l'   }.:.:.ヽ` 、:.:\   , -‐ " ヽ       /".:i.:.:.:.:! /  .,'
  _       ',  ', /  _...}.:.:_:.i:.:.ヽ ` `   、 ._   _,..ノ     /.:.:.:.:i.:.:_:.:'y  /
  t ` 、       ',  ',/  、     `゙ ` 、          , イ ` ー "´  ,'   ,' ` 、  /
  ヽ  \      ',  ',    ヽ     :  f` ,‐ _   _,. "ノ !  ;      '   ,'   /   ,
   \  ` 、   ヽ  `、    ',   :  { ヽ  ` " /   .}   ',    i  ,   , '   /
     `ヽ、  ` ー ´   \   ',   :  |   \ , "´    !   ',   ,'  .ト 、,.'  /
        ` ヽ       ` 、 ',: ,'   _!_  / l.,' ヽ_ ,,.....,'_    ', :, '       ./
         /          `゙ " ̄  ノ`=、,-、, :=ニニニニ}  /        '、
    _,.   ´    i       , 、_ - ´ニニi {ニニ_二ニ-‐ "´          ` ー
rー "´    _, イ   j     _,. "  }ニニニー:{ }ニニ(      _,..           i 、._
` ー- -‐ "   j       /"/ {    {ニ/ニニニ〉.{ニニニ` ー、- :"\             {   ̄
.        ,'  /`ヽ _ ノ ノ   //:ニニニニ/ iニニニニヽ_ノ  ,.` ー、         ',
       /  ,ハ.  ヽ_,. - '    ヽニニニニ/ヽ.ハニニニニニ', /    ヽ、 _ ,. "ヽ  \
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




▽先読みして跳んだのが裏目に出たのだ、バッとぽよんぽよんした大地へと滑りこんだ凛の身体は当然起き上がるまでにタイムラグがあり
 そんな絶好の機会を海未が見過ごす筈もない





<星空凛選手アウト、両チーム1名ずつ脱落!

  穂乃果「す、すごい熱戦だ…!!どっちもファイトだよっ!!」




>>1回避行動選択中…now loading


『左』 『真ん中』 『右』

直下

▽『左』に投擲

▽投擲による白熱度+05





答え合わせ> [◆NiVMvxnoi.DZ → #すげぇぜ!わたしは真ん中だぜ!]


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                  /: : : : : :_、‐''" : : : : : : : : : `丶、
                  / : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                /: : : : : : :./ : /: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : .
            /: : : : : : :./:/.: : : :. :. :. :./: : : :|: : : : : : : : .

            ,:.: : :. :. :. :.:./.: : : :. :. :. :./: :.//:.|Λ.: : : : : : :
            ;′ : : : : : |/.: : : : : : :./_,、 ''゛ /: /  : : : : : : |
             | : : :| : : |: : : : : :._,、‐'"    //    ∨: : : :.|
             | : : :! : : |--‐ ''"  ̄´  / 、_  |: : : : |
           ', : : :‘; : :├=ニ,,,_ `          | : : : :|
           /, : : :‘;.: .:| 乂,,,ン⌒     二,,,_  |/: :.Λ|
            /:Λ : : ‘、:|::::^'''''^       乂,,,ン⌒/:./  |  「これは想定外ね…数の優位が消えたとなれば」
          //: : : : : :\       ::    ^''''^::/: : :.|  ノ
          /:.:/: : : : : : : : :,\ u     ´     // : |: 八   「フィジカル的にも絵里と海未が向こうに居るのは厄介だわ」
        /: : : : : : : : : : : : : ',   -   、      / : 八 : : \
          |: :| : | : | : :\ : : : : ',            /´ ̄ ̄ ̄ ̄\  (にこちゃん頼りにならざるを得ない…いざとなれば私が)
          |:八:|:八: : { \:. :. :.',> _  -=//           ‘,
.          \ \{  \:\ \ : :',       〈 / / ∠.__     ‘,
.     __      -=ニ\:\ ∨:}\  / |: V 〈 〈つ二|: :Λ    ‘,\
    /二二二二ニニニ/二|  ̄ } ノΛVΛ |: : \\}ニニノイ Λ   / Λ
.   /二二二二ニニニ/二 .| { ̄/ ̄>―< ̄ ̄ ̄}二二二 /_,/ /二〉
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



     にこ「こっンのぉ!!」ブンッ



     ことり「そ、そう何度も当たりそうになったりなんて!」サッ!!

      絵里「よく避けてくれたわ!こぼれ球を回収してそして―――」ササッ






『左』 『真ん中』 『右』


▽ぷれいやぁ様回避行動選択

※ 名前欄に「#〇〇」とどうぞ

直下

回避の前に



数×4 + ターン数×5

☆Aチーム現状3名 4×4=12hit
 現状ターン数3 5×3=15


12+15=27!


▽直下レス01~28でhit
直下

▽結果10…hit!!

▽連続ヒット!! 白熱度+20
▽継続 白熱度+05



▽こぼれ球を回収して投げる絵里…だが、しかし…!!




      r┐ ,-、
    「 |_二 レ'
    _ノ   |
   | ィ 「| .|

      | | !/
     レ_
    / -=' /!

    r_フ//
     //「|「|/7
    }/   //
          ´





――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

.    / /       /    V〉∧   \       \      |   |  ‘,  ‘,
   / /       ′    V〉∧    \       \     |   |   :,   :,
    {,/         /、    V〉∧    \       `ー‐ |   |   ‘,  ‘,
   ′        ′`ー === V〉∧   {__,.≧==--   __|   |
    |        | i|    ‐- 、 \ \     x≦丐ミx、  |   |    }   }
    | i|      i| i|  x=≠ミx\ \ \  〃  斧ミ 、\ |   |i
    | i|      i| i| 〃 __)r心ヾ   `¨¨¨`     _ノr小}  }Vリ  リ   ′  .′
    | i|      i| i| 《  乂__ソ         、乂__ソ  ノリ/  /   /   /   「んなっ!?」
    |从     ト {    ____彡    .:.       ≧====彡 〃 /  〃   ′
    |'   、   ‘, \:: :: :: ::      . : ; : .     :: :: :: :: / 〃  /}   |
       \ ト  \ :: :: :: ::            :: :: :: 幺イ,  /'" }   |
          `{ {\ \   u         ハ       / /へ ノ    i|
         乂∨`ト \       { ¨¨¨¨´  }   ー=彡イi | /    |
          / 八¨¨´              .:       从 i|"{       |
          // /  } 、     乂  __ノ     /{   i| ∧     |
      〃 / /   从 \      `¨¨¨´      イヽ∧  |' ∧     i|
      {{ / /  / ∧ } ≧s.,        .,s≦  { 从 \j   ∧   |
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    >'´    /ヽ ___
  Χ  _,.、-/_,.、ィ´::::::::::/ ̄ ̄`ヽ、_,,,,、

. ┼  r'‐''"~У:::::::/ :::::::::::::::::::ヽ::::/f´   |- 、
     /\ ./:::::::/::::::j::::::::::::::::::::::::V:`ヽ、_r|_::::ヽ
    ,':::く_)′::/:::::::::,イ:::::::::: !::::::::::::::',::::::::::「 `ヽi、
   ,':::/::,′::/___::::/ |::::::::::::|、::::::::::::::i:::::::::ト、__,ィ:「

   {:::|::::|:::::,':::,ィ:7ー {::::::::::::| V、:::::::::}:::::::└r''´:::}

ニ   |::|::::|:::::|/ /、_  V、::::::「~マト、:::::l:::::::::::,′:::::!
. ヒ  l/:::::|::::::!"¨¨''ミ、   \ミzェヘ Υ::::::::::/ :::::::,′
. ッ /:::::∧:::人/i/i  ,   ⌒"'く,从::::::/::::::::::,′  「ざーんねん!アンタの球なんてこの通りキャッチしちゃったもんねー」

  /;イ::::|::∧::{ `ー __     /i/i/:::::_ノ!::::::::::::!
. // i:::::|/ :::「マ、 └、`ー┐   ´ /::,イノ {:::::::::::::!    「そらっ!喰らいなさいッ」
 {:{__j::n::::::::::| .}: :>。、  ̄ __,、rく」/   V::::::::::人
 `ー!:ヘ マ-(\!/  {  ̄ ̄_,.ノ  }`ー-、 }::、:::::::::∧
    ゞヘ \)、」>'フ、)ニ二、_  /: : : : : Vヾ:\:::::}リ
    (: :{_   ,/¨(_)´    },イ: : :.i : : : }  \}:::/
    }: ∧_/{ / | \ /: : : : : |:/:/   ノノ

    {:(: : : : ): ̄| 0.|  }~: : : : : : }: : :!   ´
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    絵里「チカァぁぁぁ!?!?」ズパァァン!!







『左』 『真ん中』 『右』


▽ぷれいやぁ様回避行動選択

※ 名前欄に「#〇〇」とどうぞ

直下

ではCPUとして右方向にぶん投げますね!答え合わせをお願いいたします…

▽結果、右! クリティカルヒット!!!


▽継続 白熱度+05
▽相打ちボーナス! 白熱度+40

▽相打ち2度目 白熱度+80



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

               ` /   // : : / ‐': : : : :.| : : : : : : |
                ヽ    /: :/ |: : : : : : |: : : : : : :
               ー  /   .!: : : : : : !: : : : : :.|
                ヘ.  _... 、 |: : : : : : '.: : :. :. :.l
                  ´   ├ |: : : : : :.∧: : : : :
                 ,   ̄` '¨¨∨: : : :. :.∧: : : :|  「…あとは私にまかせてください絵里」スッ
              /         ∨: : : : : ∧ : : |
                         i: : : :. :. :.∧: :.l、
              |   /        |: : : : : : : :∧∧\
              l /    .i   l: : :. :. :. :. :.∧∧ .i
                / ´       |   ∨: : : : : : : :.∧∧|
               〉       |   ∨: : : : : : : : ∧∧
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



▽直撃を受け、倒れる絢瀬絵里――――長身かつ黒マントの外装など後ろが見えにくい彼女の背後から現れたのは一人の神狼

▽その姿に矢沢にこはギョッとした。絵里の身体に隠れて見えなかった海未がすぐさまボールを拾い上げてAチーム最大火力を倒さんと投げる…!!

▽この距離、そして海未の球速…驚愕の色に沈み判断が遅れた彼女――――これは避けきれまい!!!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                  __ _        ,ノヽ    _,...
             /¨ 、 ....:::::´::::::::::::::::::::::``:..、、.}  ヘ  /:::::::::::`.、
         .' ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∥    V′::::::::::::::::‘.
      ,,-‐ 、{/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈__ _,..ノィ`丶、:::::::::::::}
    〈  ̄  /::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::ヽ\::::::::::::::::::::::::゙.::::{   〉::::::::::::!
   ∥、   .'::::::::::::::/!::::::::::::::::::ト、:::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::´,j゙.  /:::::::::::::.'
   ;::::::\ {:::::::::::::/ {::::l::::::::::::|! \::::::::´:,:::::::::::::::::::::| ゙、/.:::::::::::::.′

   |i:::::/ ヽ}:::::::::::/  '.::|::::::::::::ト、/ `゙' 、::::゙:::::::::::::::::::{   ∨::::::::{
   |i::/   |::::::::::' \ '!ヘ:::::::::{㍉ ,.x==ミ、`ヽ:::::::::::::::ゝ.。s≦::::::::::|
   |i::≧=-.|::::::::′  `゙  ゙、:::::! 〃 ,ィハ ヾ l:::::::::::::::::::l!::::::::::|:::::::l
   |i::::::::::::::!::::::::{ ,x===ミ、 \:{     ゝ-' }i |:::::::::::::::::::}:::::::::::!:::::::}
   |i::::::::::::::|::::::::!〃 爪(_           .}::::::, ‐-、ハ:::::::::::::::i:l  「う、うわあああああああああぁぁぁぁぁ!!!」
   |i:::::i::::::::|:::::::| i{  ゝ-'      .: : : :. :.ノイ::/ .r´ }  V:::::::::::|:{
   |i:::::|::::::::|:::::::ヘ        `    ,、     }/ .ノ .イ  }:i:::::::::|::.
   }i/!:|::::::::|::::::::::ハ .: : : :.  ,._ '"´ ヽ  u.  , - '´   ノイ:::::::::ト.:!
  ノィ .|:|::::::::l:::::::::{ ∧      ヽ      ゙.   / _} ..、   |:::::イ::| ゙ 、
      |:::::::::::i{::::トヘ ∧.      V..-‐ - ' .,_イ≦´ニニ゙..  .}:/ {:::l
     !::{:::::::i´,::::丶.  ≧ .. s≦二ニ⌒ヽ二=`゙'ニ.,ニ∧ ノ'  ゙、{
     ゙、{、::::| ゙ :{ \  /二二二二二:.二二二ニニニ≧s,   \
      \゙:{  ゙、_,.../二二二二二二=}二二二二二二{
          `  /ニ. ´二二二二二二二ニ{二二二二二二ヽ
         .イニ/.二二二二二二二二ニ゚;二二二二ニニ∧

        .。s≦二ニ゙'=.,_二二二二二二ニニ:/二二二二二ニニ.∧
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




―――――――スパァァン!!





     にこ「…ッ」キュッ

     にこ「…。………?」




     にこ「ぁ…!!」


      真姫「…ふ、ふふ…なんとか間に合ったわね、にこちゃんはこのチームの要、…それを庇えたなら私は」ヨロッ

       希「ま、真姫ちゃん!!!」

                   .  -‐…‐- .

                .... :::´:::::::::::::::::::::::::::::::` .、
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ,..':::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,,..

             _/::::::::::::::,'::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::∩″::::`゙'
             ,.'/::::::::::::::::{:::::::::::::::::/::::::::´,::::::::::::::::::::::::ヘ|:::::::::::::::::‘.
         /::{:::,':::::::::::::|:::::::::::::::.' ゙、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::゙.

          {::::|::|::::::::::::/l::::::::::::::{  ‘.:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::}
          |::::|::|:::::::_:/_ !ト:::‐‐::|─- \__:::::::::´,:::::::::::::{::::::::::::::::::::::|
          |::::|::|:::´:/  ヾ、:::::::!      \::l:::::::',:::::::::::´,::::::::::::::::::::
          |::::|::|::::/'    \ィ-====ミx、 ヽ::::::::}::::::::::::j!:::::::::::::::::::|
          |::::|::!:::!,x==ミ、     弋_::)ソ ,,゙ .}::::::::|:::::::::::/、::::::::::::::::::{
          |::::|::::::ハ ::::::    ::::::::::     |::::::/::::::::::.' ‘.::::::::::::::::l  「…ッ 真姫、あんたの犠牲は無駄にしないわっ!!」
         {::::{::::::{ヘ   、     :::::::  ゚ ,-、-、:::::/    \:::::::::::゙、
            ',:::`:::::'.込            こ、¨ヽ 〉 ヽ      \:::::::‘.
      .. -‐─\::ゝ\ ̄:7¨ ̄ ノ‐-,  ../  '   /         ` 、:ヽ、
   ..'"´: : : : ,.: : : : : : :. :. :.{ Y ,イ _/, </     ./ヽ          ヽ::::::≧=-
  /.: : : : : :./: : : : : |: : : : : |  ( _/7 ./     ./: : :{           ):::}
. .'.: : : : : :. :.´.: : : :. :. :.|: : : : : :!.   { /| .{,... '"´: :7: : :.ヽ          ノイ
. {.: : : : : : : : : : : : : : :. :.、_: : : :ト,_二つ¨r ´: : : : : : : {: : : : :.〉、

 \ : : : : : : : : : _,...: :.´: : ̄⌒ {   .}.: : : :. :. :. :. '. '"´   `丶、

.   \: :-─: :´: : : : : : :/.: : : : :.|   {: : : : : : : : : : }: : : : : :/: : :.}
     ≧ ..  : : : : : : ,': : : : : : |   i!: : : :_.: : :. :. :.{、: : :.'": : : : :.!
         ` <: : : : : : : : : :.|   |:〉'"´: : : : : :/: :.}.: : : : : : : :.|
            ヽ}.: : :. :. :. :.|ゝ- ´|:ヽ.: : : : : :./.: : : : : : : : : :. :.|




>>1回避行動選択中…now loading


『左』 『真ん中』 『右』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


          今回はここまで!

    次回は土曜日 1月27日 夜22時30分ごろの予定




▽『中央』へを選択

答え合わせ> [◆SihbJ8SZPqwA → #す、すごい試合だにゃ!! そ、そうだね凛ちゃん!!]



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

訂正
#す、すごい試合だにゃ!! そ、そうだね凛ちゃん!! あっ!左に向かって走り出したよっ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


     昨晩は急な休止で申し訳ございませんでした

        これよりげぇむを再開致します!!


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』149525+300=149825

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100





            ト、    /リ ,.イ!
  _        l/ハ  //! ///
   \/>-__    l//ハ  |/,! l//
    \//////>ー//ハ .l'/ .l'/
     _ ̄―-</////>‐-'_
     ゝ//,>‐- _V,∧ ̄―-/>、

         ̄―=∠///>―-_
                  Vハ ̄ ―=-
              V,ハ  、_
              Vハ  ヾ/>__    ヽ-__
                   Vl _ ̄ ̄ハ.    \/>_
                    V, ヾ//,>/廴_   `<//>_    _-ア
                   ゙!   ̄ ̄""‐=-_     ̄⌒_-ニ>'"
                                  _-ニニ>ィァ,ィァ
                         _イ//>''" ./ィ // ,.ィ/

                        '"⌒'"´    -=ニ=‐'"´





▽にこの全力で放たれた一撃、それはジャイロにより空気の層を切り裂きながら進む変化球…!!


▽もしも…、この一撃が当たればすべてが終わる…ッッ!!






▽球を見て回避行動に出た海未は「左へ!!」と叫び、それに追従するように南ことりも動き出す









▽然して…その動きを読むかのように中央から徐々に左へと逸れていく魔球ッッ! 試合はここで幕引きとなるのかそれとも――――




数×4 + ターン数×5

☆Aチーム現状2名 4×2=8
 現状ターン数4 5×4=20


8+20=28!


▽直下レス01~29でhit
直下

▽結果『49』…!回避!



       ∧/i      ∧__   _∧__   ハ
.       /i | | !      /  /<.  「 -=ニ >{{.}7
      | |へ!V .、 ∠. , |  //Ⅴ ∠/!」   j/
    / t/><ィレ'> // |/ .///

   </j /  </   /__/// /
    /,. |       . .<;;;;;ヽ/ / /
   </ | |   .  ´ _ /  ̄`}/ /
.      !/ ./ ヽ.<;;;;;i     ゜/
      〃   /;;;;;;;;;;;;;!   ′
      .   ノ;;;;;;;;;;> ‐、 ./
     ′/ ⌒ Y´   レ

    へ. ′    l   /
   〃;;;ノ 、  _ ノ 、/
   {{´   У;;;;;/

   ゛.、  /.>"
   ヽ‘= ≠"’






     海未(ぐっ!?こ、これはァ…!!)グッ


    ことり「う、海未ちゃん!!」


▽全力で放たれたその一撃はまるで意思を持ち彼女の身へと流れる様に逸れていく、当たるまであと僅か…数センチ
  当たるまいと宙を舞うように左側へと飛び退いた彼女は上体を仰け反らせボールを躱そうと試みる




―――――ヒュンッ



      海未「うぐっ!」ドサッ、ぽよんっ!



▽やわらかいトランポリンの大地に身を打ちながらもスレスレの所で避けきった一撃、―――――首の皮一枚でつながったチャンスだ
  まだ此処で終わるには早すぎると勝負の女神も言っている



▽海未はボールを拾ってきたことりからそれを受け取り、深呼吸を一つ…

―――――――――――――――――――――――――
        ,...:'.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、

       / :.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      ,.' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.     ,'.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,!.:.:.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙,
      ':.:.:.:.:.:.:.:.:.,'.:.:/|.:.:.:.:.:.:.|゙、:.',:.:.:.:.;.:.:.:.:.: '
    l.:.:.:.:.:.:.:.:./|.:.i |:|.:.:.:.:.:| ';.iヽ.:.:i:.:.:.:.:.: |

     l.:.:.:.:.:.:.:.:{_,.!:|'"゙リl.:.:.:i:.! `゙l:|'ー゙、i:.:.:.:.:.:.|
     |i.:.:.:.:.:.:.:|  リ ー ';.:.l l ‐ リ   ';.:.:.:.;.:.:!
    !',:.:.:.:.:.:.l      リ  .    l.:.:.:.i:.,'
     ヽ:ヽ:.:.:.'≡==    ==≡,'.:.:.:,':/  「…。」スゥー…
      ',:、\:.ヽ , ,    ,     , , /:.:/':!
       i.:.:`‐``    , 、     '/´i:.:|
      |.:.:.:i.:.:ヽ、    ゙ '   ,. ':.:.:i.:.:.:|
      l.:.:.:.i.:.:.:.:.:`i' 、__, イ:.:.:.:.:.:.i.:.:.:l

     _/;._:.:.i:_; -''/`''‐、,-'"´',‐-、:.:i.:.:.:.',__
―――――――――――――――――――――――――


▽目を見開き、反撃を開始する…!!




『左』 『真ん中』 『右』


▽ぷれいやぁ様回避行動選択

※ 名前欄に「#〇〇」とどうぞ

直下

…これで雌雄を決するかもしれないのですね、ではCPU判定…中央狙い!

※改行の関係で書けなかったさっきの白熱度
▽継続 白熱度+05


―――
――

▽投擲による白熱度+05







三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
                    ,、丶``ニ=‐‐‐‐‐- ミ
               . : ::::::::::::::/⌒:::::::::::、:::``丶、

            /|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::::::::\
          __/......|[_______/:::::::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::::::::.
         ァ=‐-ミメ、. . Υ::::::::::::::::::::::::::〉:::::::::::|:`、::::::::::::::.

.          ′::::::::|\. r{::::::::::::::::|:::::// `、 : ::||i `、:::::::::::l
           ::::::::::::八___)┘::::::::::::::::|: //  `、:::||i _)厶::::::|
        !:::::::/::::::::::::::::::|::::::::::::::|/     __`、|リr㌃hハ:::|
          ‘ :::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::::| -‐=≦⌒::| Vrク.|i |八
            '. : :::::::::::八::::_|::::::::::::::| 7朮⌒' ノ     .|i |:i|. \
            '. : : :::::::::| Υ|::::::::::::::| 〈(Vrク         |i |:リ    「希!!」
            '. : : :::::::| 込|::::::::::::::|  ^¨´       ' 八
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────


───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
                _..........._
           ..-ァ':T´≧-::_:::::::::::::::::::...、
         / /::::!\::::::::::゙::::.::::::::::::::.. 、
        /  .' .:::::|::::::゙.:::::::::::::\::::::::::::.. \

            .:/...::::::::ハ:::::::::.、:::::::::::::::::ヽ::::::::::::......ヽ
       / .::/::::::::::;イ:| ヽ:::::::l:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::. ゙.
        /:::::::,':::/:/:: /  |:ハ:::l::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::..: l
      ハ:::::::!彡' /ノ" ̄/ ̄ヽハ :::::::::::::::!::::::::::::::::::.. ト、  「うおぉっとぉ!?」
     ,'ハ::::::|≠ ´  <ィテ≠=リ、|::|::::::|:::::l::/:::|:::::::::: | ゙.
      | | ::::! ィチヽ.  彳t:::う::)メ>:::::::j:::::レ、::::!:::::::::: ∧ |
      | |:::::::斗{cソ    ゞ-‐''´|::|::::/:::/ノ |!/::::::::::.., | l
        !ト::::::::}`く     "" //:::::::/'' ノ:':::::::::::::/  V
       ヽ\:ハ      u  〃/::::イ`゙|:::::::::::::::::/:! /|
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三




▽互いに左右に別れるように回避行動に出る、海未の真っすぐ一直線にすっとぶボールは――――!!


数×4 + ターン数×5

☆Aチーム現状2名 4×2=8
 現状ターン数4 5×4=20


8+20=28!


▽このレスが01~29でhit 決着ゥ!!

     `"'― ..,,_.     `''ー..,,.   ゙'-、     l  .|    ./   ,/゛     ._,, ー''"゛     _,,,,.. -ー''''"´
               `゙゙'''ー ..,,_.  ..`''ー..,、 ゙'-、  .ゝ |   ./ . ,/゛   ._,, ー''"゛ . _,,,,.. -ー''''"゙´
                   `゙゙'''ー.             ‘  .. -'二.. -ー''''"゙´

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          \       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                 \\    `゙"''― ..,,,_
                _,, -''''"              \.\.    .、、    `゙"''― ..,,,_
             _,, ー'''"゛   ._..-'" 、              ヽ. `'-、 /|  .`''ー..,,,        `゙゙''''― ..,,,_
     _,, -''''"      _..-'"゛ . /                 ヽ  .V f゙     `゙'ー 、、           `゙゙'''
,,.. -‐''"゛          _..-'"゛  . / ,/              │   .て .\、      `''ー..,,,
            ,..-'"゛   . / /  . /                /    .,/  \. ゙'-、           `''ー ,,_
      _..-'"     . /  /   ./                 /    /     .\. `'-、          `''ー、,、
   ._..-'"゛      /   /    /                /   ./        \.  \               `゙'‐
..-'"゛       /   .,/    ./                /    /     ヽ.    ..\,  `'-、
       ,/゛  .,/    /            /    /       .ヽ     \   \
     . /    /      /                /    . /         .、 ヽ.     .\   `'-、
   ,,/   ./      /                /     /          ヽ .ヽ.      `'-,   . \
. /    . /       ./            /      /            ヽ .\       \    .`'-、
    /       ./           _/      /                 ヽ ヽ,       \.    `'-.
  . /        /             /       ./                    ヽ \        `'、.
.,/          /         /       . /                    ヽ  ヽ           \.
        /        /           /                      ヽ  \            \
       /       ./         /                        ヽ  .ヽ
      ,./       ,/           /                           ヽ  .\
     /       /         /                             ヽ  ヽ
   . /           //,  ./ //                                   ヽ  ヽ
  /         .,/./ ./ "                                     ヽ.  ヽ,
./              ″                                           ヽ   ヽ

                    /:.:.:. ̄:.`:.:.:.:.:.:.:.―  、  ○ ,  - 、
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.○:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

                .:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.、
               /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.λ:.:.:.:.:\:.:.:,
             //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./  `、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.\|
            /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.|:.|:.:.:.:.:.:./___`:.:.、.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ノ:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.{
           /:.:./:.:.:.:.:.i:.:.:λi:.:.:.|:.:..´    い、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.∧

           :.:.:,':.:.:.:.:.:.i:.:.,' >|:.:.: :i i  ,ィ_ ノ、 、:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.| .:.:.:.:.:.:.:.:
           |/:.:.:.:.:.:.:.λ:|'  V 、  ´んrハ ヽ 、:.:.:.:.⌒、:.:.:..:.| :.:.:.:.:.:. :.:

           /:.:|:.:.:.:.:.:..,'ヘ i ,-、     弋_ツ ' |:.:.:.:   }:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.| リ   ―――――え?
         /:.:.:.:.:.,:.:.:.:∧ ` 彳)ミ      , , ,   ,:.,:./  /:./:.:.:.:.:.:.:.:,'
        /:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:ヘ ∥Vツ 、        ノノ r- ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:.:.:.|ヘ:.ヘ , , ,  , - 、        ノ:.ノ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:| へ 、    V⌒ヽ     /` /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ヘ:.:.:.:   へ   `-- '     / |, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'
    /:.:.:.:.:./    ヘ:.:.\    >=⌒i、   /_ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
    /:.:.:.:.:.:./        \    /   i `、 ∧  /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/
    |:.:.:.:.:/             i     、 V  ヘ,':.:.:.:.:.:.:.:./ /  ヽ
    V,':.:/            '= i      ,'-ぅ  ,':./ :.:.:.:./  /  、
     (:.           /T   ヘ    ,' -┤  レ  |:.:/      |、
     ヘ          .      >   | -┤     V      |
























▽まっすぐ放たれた海未の一撃は、逸れた…直前まで"彼女<にこ>"自身が使っていた技をラーニングしたかの如く




                    , ヘ
       /\        //´) |                            /\   /\
       /   |       〈 `" ノ           / ̄\                /  /   /  /
        /  |  /\   ̄           |    \          /  /   /  /
     /    /   |   |                \__/    /|    /  /   /  /
      〈   /   \/    ___             / /    /  /  /  /
     \/          |_,.--┐/      r──‐一'  /     \/   \/
                       /| |/     │   ___/      ○    ○
                    |/            ̄ ̄



―――
――






                 ,.'  __ r/, '/      .,′           `ヽ
              / .i ̄   - > '       ,′         i        ヽ
             i  ヽ    /        .,′       .iフ ‐,__ .ハ   .ヽヽ
               i   .∧ ,,.'      .,′,  ,.i   ,′   ,  .i   .´‐ム i  ハハ
                i ., '  ¨,′    .,' /  / i  .,'    , イ i      i i   i .i
                i .'___  .,       , '  / .i   ,'i    //.i. i       .i. .i   i .i
               i .i ヽ,  i   ,../i /  i  , i   .レ .i ./      .i i   .i .i
             i i  i   .i    i., .i ,'_ = _ ', .i i i  i  ., / _. =--= _ .i .,'   i .i
                ハ..i  i  .i    i,' .レ    ゚ヽH ト  i  /‐¨      ., ,.i   i .i
             i.i  i..  .i    i.  `   ──ヽiヽ i ' z──_   / .i   .i .i
               ii  i.   i  .i i  _z=¨二 ミ   ヽ  .7¨二 ¨.=x  .i   リ i
              ii  .ii .i .i  i .i 〃 .ん人.ヽ       ん人 .i .}.i .,    ,' .i
              .i i i.i.ii   ,., i .i .||. !. ゝノ.リ       弋` ´リ  ノ!/,イ  / ハ   「に、にこちゃん!!」
               ii i ハ   ト ヽヽ `  ` ´              ̄   / / ., 'i ii i .i
              / i .,' i  ト.ヽ ヽヽ: : : : : :    !    : : : : : : ::, './ /.i.i i i
             ,  レ i   , i i x \.\               / ,=./  ii ヽヽ
                i ,′.i   >、i.i .,'.7ヽ`     , -------、.   u /¨, i  .ハ ト.\
                  i i  レ / .ヽi./ .i /.、    レ'       `i    /`iハ i イ i.ヽ iヽ ヽ
             i i    ,′.//,.i i  ./ ゚i _  ゝ .__.    _. ゚ヽ i ゚.',i ,'、i ii `i. ',
                i i   _. - ` ‐' i.i /   i ヽ ‐ _  _ - フ .i  ヽ   ヽi ' /゚.‐ i ハ
              レi ゚         ∨    .i  ヽ.   ̄ ./  i   ヽ       ゚ ‐ ._
             ,'. .i         /    i    ヽ . /   i    ヽ      .,′ i




            /  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ \\
           /  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ヽヽ
         /  . : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ  ;:::::、
          /  : : : :/ : : : : : : : // : :/: : : : : : : : : : : : ',  l:::::i
.        /  : /: :,′ : : : : : /: :/ /:∧ : : : : : : : : : : : ::l  l:::::i
         . / /: :::l : : : -‐' : : :/ /   `、: : ヘ: : : : : : :::l  l:::::i
          | :l: l : ::::| : : : : : :_彡' /  ─-ヘ : : ', : : : : : ::l  l:::::l
          | :|: l : ::::|-‐_,.._ ´       _..,,_ V{: : :, : : : : :::}  }:::::l
          | :|: l : ::::| ,xf弋iメ、      _xgッx,_\: :| : : : :_:,'  j::::::l
         l:ハ: : :.::::l/゙lトrk心        ´[rk)心\V|: :l^l/ }  ,'.::::::l
        l:ハ: \{{`弋_:::ン         l、:::ンツ ,ハ l} : |: {: | ,'.::::::,゙
        ヽ \八ヘ ,, ,          `゙´ ⊆ニ¨V::|: }: |l/.:::::/
             / : }\    、         ´´´ ノリ V / /|.:::::八  「あれま…こりゃあ完全に伸びとるなぁ~」
          : : :lハ          u -‐彡'     }::::/: :ハ

            { : :{: :\    r 、     /       ノ:::: : : : :}
             、: :\ : 丶、  ゙゙     /      , イ:::: : : : :jノ
           \ : : : : : : ト .._   _」       イ{   \ : : :/
                `弋_ __彡 } ̄   |    /\└-辷_」/
                /:/ : : : :ヽリ     |     |{   ≫-‐<
               / : : {: : : :_」ノ     |     l人/ : : : : : : \
          __厶 -‐ァ''´/       |    |.::.::.::>x: : : : }ハ
           / {   /  /ー- 、   _|   !:/ /  /アー-⊥__
        /    \/  /        |    :l   /  / / . -─ヘ、
.        /  /   \ {        |    l/  ///      ハ
      /   |      丶、     /::|     l -‐彡_,厶 -─  /  }



▽長いようで短った、そんな奇妙な一幕は斯様にして終わりを遂げたのであった…

▽たかがお遊びと始めた試合ではあったがやってみたらこれが思いの外、熱く燃え上がり…勝利に酔いしれる側も、そしていい汗を流した敗者側も


▽実にまんざらでもないと言った具合であったそうな…








                          ⌒
                    /      i ⌒ヽ
                      /   j     :     \<
                 /   /     、     ヽ \
               /    :/       l',      ヽ  ヽ
              /;{     /    _ j {_ _   ヽ  ト、
             〃/ハ   /   Y; ; ; ;Y; ; ; ; Y; ; ;Y=-、 ヽノ/∧
            //////へ イ r==; {; ; ; ; l;_;_;_;_;j;_;_;_j; ; ; ; >V///へ、
             〃//////  }⌒`ニニイ  ̄ \__/    ̄\ニニ<///へ
           イ//////  ノニニニ<     } }    /ニニニY、////へ
        //////   /ニニニニニ)`ー―"--、`ー" }ニニニニ} > 、//⌒ヽ
      /ニニニニY      {ニニニニニニ)__/ === _ ̄ヽニニニニ}    \ ノ  ̄\
   >  -―-、ノ      |ニニニニニニ}>'" _   ` ''<ニニニ≧s。,, _ \__ノ_____
   (___,,x "   _,.。>"ニニニニニ /  /    ヽ    Vニニニヽニニ≧s、ニニニニニニニニ
       _,..。 *ニニニニニニ/.ニニニ/    l     λ   _Vヽニニニヽニニニニニニニニニニニ
==== ¨ニニニニニニニニ/ニニニ/,     ヽ_r-、ノ  ⌒ヽヽ)ニニニニヽニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニ/ニニニY }/   ⌒     ///  ヽ}/{/{/ニニニ/''' ''/{ ```````````
ニニニニニニニニニニニニニニニニ/ / ///    ......  三三彡 | ////
ニニニニト、ニニト、ニ∧ニニニニニ /::/  ミ三三     -‐"    |::::::::/ __
            ______ノ::::(     ー'      ,.。*"}} j:::::/イ"::::::<_
        >'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ -----、.., ヽ  )、   /}/:::/:::::::::Y:::::::::::::::::`<、
      Y::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::`ー-、   )) j::::Y/::/:::/:::::::::ノヽ::::::::::::::::::::::::::`ー----_

      ノ:::::::::::::=ニ三:::::::::::::::::`<:::::::::::::::::::::::::::\ 〃ノ:::::j:::::::::::::::::::::/ヽY::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、__
  `ー彡:::::::::::ノ /:::::*'"   /: : : : : `<::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::イ: : : : ヽ--===---、`、`ー
      /⌒ /       `ー‐‐  \:_`<:::::::::::::::::::::::::,.。z彳   `ー‐"         ))










―――
――


▽ゲームセット!!

▽互いに接戦ボーナス 白熱度+50



リザルト

▽結果『82』…!!>>1からボール奪取成功  白熱度+20pt
▽70超えの判定に勝利 白熱度+15pt
▽投擲による白熱度+05
▽継続、白熱度+05
▽投擲による白熱度+05
▽継続、白熱度+05
▽ノーダメージでターン経過  チェイン1 白熱度+10
▽クリティカルヒット! 白熱度+30
▽継続 白熱度+05
▽継続 白熱度+05
▽相打ちボーナス! 白熱度+40
▽投擲による白熱度+05
▽連続ヒット!! 白熱度+20
▽継続 白熱度+05
▽継続 白熱度+05
▽相打ちボーナス! 白熱度+40
▽相打ち2度目 白熱度+80
▽継続 白熱度+05
▽投擲による白熱度+05
▽互いに接戦ボーナス 白熱度+50





 合計白熱度 『 3 5 5 』






01~100 楽しかったね!ランクE

101~200 いい汗かいたな!ランクC

201~280 押忍!熱かったな!ランクB

281~360 情熱!激熱!白熱!!ランクA

361~430 熱血!ドッジボール大会!!ランクS

431~499 魂の叫び ランクEX

500以上 ランクEX+Sランク品×2




―――
――


                           _
                           ,:;:;_`::、
                          l:/  `ヾ;
                      |:{   .: :. ゙i,
.              γ::;ニ:; 、  ,  -┴'ー- ...,,λ
             l::/  `:;>'´::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ.
             ゙;{ .: : ,j':::::::::::::::::::::::::, - 7::::::::゙:,
.            ヾ ,;:゛:::::::::r‐- 、::::::L fえフ:::rv゙,

                 У::::::::::::::`rュ、」:::::::::::::;;:::::::i  i  「…わんダフル」
             ,'::::::::::::::;;;:^ー''¨:へ;::::;;i _``′ !
             }i;::::::::{`⌒ヾ:シ′ γ、´r:} f {   「なんと熱く胸を焦がすような試合でしょうか…」

.             jji;;::::::ヽ,      `''_ェ´-ィ λ
              リi;;;:::::::::"'::, 、`ー ''¨ _,. ノ  彡  「両チームの熱き闘い、感服致しました…!!」
.             、≫:;;_::::::::::',  ` ̄ "゙  ,.:ミ:::',
                 ミ:. :. : "''>:>;リハj,.,,、ゝ<_;:-ri、",,
                ミ::. ..... :.:::::::::::::::::::::>- 、_7厂_`}l ';,
              ミ´:::`:'::::.,.::;::.,;:、、、;;::::::::::::: ̄l[_riリ、:':,
                ミ::::::::::::::::;::;;:;:_"'::;..,_,.ゝ‐- 、:::: ̄ヾェリ、:',
.       __  ミ::::::-:,,''´、,.,. ,.>'´      \:::::::::::`lL_:,
.        /   ̄ ̄ミ:::::::::::::_,.-=´,... ::'';      \;:::::〈く,)}',
        /       ミ;::::::, '´:::::::::::::::;.:.:':' .,.'´ ̄¨¨'' ━- ::__`《::ヽ.
     └r-  __.};:;:;::::::::::::::::::;.:.:':.:,.'’            ̄¨¨''
.      /       ソ:!;::::::::::::;:':':.:.,∠_
     /      ヾ;:;::,:;.:'::,.' ´     ̄¨¨'' ―-  _
.    /         ー ´                 ̄¨'' ―- 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




▽審判であり審査員を務める犬は、肉球の手をポンポンと合わせていた…拍手喝采のつもりなのだろうが肉球のせいでイマイチ音が鳴らない

▽…今更だが彼の首輪部分に小型カメラのようなものがついている…尋ねると彼と他の園内職員がこの試合をモニター越しに見て総評してるらしい





▽「結論が出ました、初回とは思えないなんとも熱く滾るような闘いっぷり、Aランクと致しましてこちらの中から一つ進呈致します」と
  彼は箱の中から三つの品を提示した




① 桃源郷の蟠桃 使用者の 最大攻撃力+200 最大生命力+5000 最大魔力値+1000 のいずれかを選べる
          ただし選ばなかったステータスの最大値が 攻撃-20 生命-500 魔力-100 となる


② 無限軌道の風鈴 ギミックアーツ、使うとその戦闘中、毎ターン風属性ダメージ3000 "戦闘終了まで永続"


③ 空虚なる逆さ時計 ギミックアーツ、その日、空虚なる地形が出た回数×希望値分、相手にダメージを与え、同時に味方を回復する


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


         短いですが今回はここまで!

     次回は土曜日2月3日の夜22時30分ごろの予定



 まぁ5層で得られる物はほぼエンドコンテンツ兼救済措置みたいな所が
ありますので…正直Aランクより上まで行けたら白妙さん楽勝なまである


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナスコラム]+知識値300


     追いかけ続ける勇気さえあれば、夢は必ず叶います

        All your dreams can come true,
      if we have the courage to pursue them.


<ウォルト・ディズニー 実業家  アニメーター 1901~1966>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』149825+300=150125

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽①を選択

                     ,、
                 _ ,ノ ,ヘ、、

               /´   ノ    `ヽ、
              /     /       ヽ
                i′   ,/         ',
             {    {           }
              ',    `、        ,!
           ___ヽ    `       丿__,,
          , ゝ  `ヽ、         /´   く _
        <-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、、___,,, <´ ̄ ̄` ー->

          ` ー''´Z_ノ        ヽ、_ヾ ー ´




▽小さな箱に入っていたそれは誰もが良く知る果実…芳醇な香りがここまで漂い、今も一口味わいたい衝動に駆られる新鮮なソレ




       穂乃果「ほぇ~、すんごいイイ匂いだね…」



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                         -‐──‐   _/ ̄| _
                 __/ ̄ >:'´:::::::―::::::::::::::::::―:::::``'く\ ::::\
             /::::::::|-/::/:::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\::マ~ ̄ ∧
.             /:::/⌒7゙::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー<:::::|
             ;::::::\ ,:::: / :::::::::: /::::/|::::::::::::「\:::::::::::::::::∨ 〉::|
              |:::::::/ ̄| :::| ::::::::: /:|:::   |::::::::::::|  ヽ::::::::::::::|/:::::|
              |::::く__,| :::|:| :::: / |/  | :::::::|::|    |∧::::::::| ::::::: |
              |:::::::::::::::|:::::::|::: /  \   レ|:::/|/   /  ∨:::| ::::::: |
              |:::::::::::::小:::::|::::| 、______≧ト|/  ‐匕___, |:::::| ::::::: |
              | :::::::::::::l∧::|::::|:{{ ̄Vツ`∨  ´Vツ ̄}}│ リ ::::::: |  「…パッと見、タダの桃だけど…違うわね」
              | :::::::::::::| 人 ::::| ´´⌒¨ (二匸l二)¨¨`` 厶イ:::::::::: |
              | :::::::::::::|  |::∧  . : : :     ′  : : : /ノ| ::::::::: |
              | :::::::::::::|  |:::小xァ‐ァ┐  )-      ∧ |/| ::::: |
              | :::::: |::::| __j ::::|´( ( lく        イ     :| ::::: |
          八::::::∧::∨ ∧:::|\.   `Y=- -=升L_    | ::::八
           \| ∨  人| { ̄「 ̄「^トvr< 〉 /マ=ー- |:::/

.               \√    ∨     |/_|/ ̄ ̄| ∨  ]∧
              {      {二ニ=-   |_え⌒ ̄ ̄\〉   ∧
.                ∧    ノ  ‐=ニ二〉-ヘ     / ̄[  l ∧
              {      {      ,人 ∧    /     ノヘ
              l  ヽ. /    C/  ∨ 丶__/   ∧/   ∧
               |   ∨    C/|   \  │   / |    ヘ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



  穂乃果「えっ?」


   真姫「そうね…魔力が分からない穂乃果には判別できないかもしれないけれど、普通の果物が発して良い力じゃないわよコレ」

   絵里「ちょっと前に採れた色彩豊かなバナナに近しいものを感じるわね」




   絵里「審判さん、どれをもらってもいいのよね?」


<ええ、この中からお眼鏡に叶うものをどうぞ



   絵里「穂乃果、この桃を貰ってみてもいいかしら?きっと期待以上に得られる物があるはずよ」

  穂乃果「…んー、他のみんなもコレで良い?」クル



  凛「いいよー!」
 花陽「そうですね…っ! 純粋に食べてみたいし…」ボソッ

 海未「"仕掛け武装<ギミックアーツ>"も捨てがたいですが、同じランクの景品としてあるのですからそれでもかまいませんよ」
ことり「私も海未ちゃんに賛成かな」

  希「どうしてもそれ以外が欲しければまたボール遊びすればいいからね、ウチもそれでOK」





『17時10分』





▽しかし…スタンプラリー台に置いてあった用紙を興味本位で一枚もらい、これまた享楽でふらっと園内を歩いてみたものだが
  存外楽しんでしまったな、スタンプ集めの寄り道だというのに



▽審判を務めた妙に紳士的な犬も段ボールを咥えて何処かへ歩き出してしまった、そんな背を見送って彼女らは次にどうするか考え始める――










① 仲間と頭からっぽにして跳ねまくってみる(好感度上昇&希望値)

② ポヨポヨ選手権に参加してみる(チャレンジミニゲーム)

③ スタンプラリー台

④ ドッジボールサバイバルinトランポリン広場(チャレンジミニゲーム)

⑤ やっぱりやめておく

直下

▽⑤を選択>エリア選択画面へ

                               _    /‐-=ミ
                              / : __\/___: ヽ_
                          L_::{::/:´ / : : : : : \}: \
                         /ア: : : : ′: :.\: :ヽ : : : :ヽ
                             : :/ : : / | |: : : : | : : ', : : |: :.',
                            |:.:′: / ⌒|八__八_| : : |/:|
                            |: |: : :| x=ミ    示㍉|: : : |:/.:|
                            |: |: : :|{{Vソ    Vリ }}: : :/: : :|
                            |八: 八   '     / : /Y/:/
                             | : : `Tl`   r  ┐ 厶イ,ノ : |
                        |: : : /|込.  `  ´   イ ̄: : : :|  「とりあえずはこのスタンプにあるヒントかなー」
                          , : :./ :| : : |> ,  イ ハ: : : : : |
                            /: :./  | : : |__,「L,,__/ 〉、_ : : |
                       |: : { /ニ二//ヽl_l斗┐/ニ|ニ``~、、
                       |: : ∨ l二/ {>[{―ミ|'二 lニ/ニニ
                       |: :./ニ|ニ>〈:i:i:i∧_「Yl〉/ニ|ニニニ|
  __                         八/=ニ|'八ニ>r'´   { 二l/ニニ二′
. ∨``~、、_               /ニニ/ニ// {     }:  |ニニニ∧
  ∨      ̄ ̄\          /二ニ{ニ|l |   〉、_/ヽ |ニ/二′',
    ヽ           |       _/ニニニニ人=|l |   ∨ニニ=| _/ニ=/: : : ',
    \  \    | __, -=ニニ二二二/: :.:| |l |   }二二人ニニニ/|: : : : :',

         ̄ ̄`ト、  ',‐くヽ二二ニニニ//: : :.:.| |l |   Vニニニヽ二/: |: : : : : ',
          ヽ「「に=--}二ニ=‐ ¨´ / /: : : | |l |    Vニニ二=/{: : : : : : .| |
               ̄  `ー''¨´      | |l: : : :,ニ|l |     ,'\ニ二/ニ〉 : : : : /| |
                       八||: :.:./=:|l |   /ニニ`¨´ニニ∨ : : / :|/
                           |:.::/ニニ|l_|,/ニニニニニニ=∨:./ /
                       八/ニニニニ|ニニニニニニニ∨

                           /二二ニニニ|ニニニニニニニニ〉



▽スタンプを押した時に判明する次のステップへのヒント、これを元に次なる目的地へと足を運ぶが…さて、この鳥に関するモノがあるとすれば…



      凛「飛ばない鳥さんだよね…だとすれば―――」




① 噴水広場でベンチに座る

② デザートショップへ(テイクアウトはできません)

③ トランポリン広場

④ ゴーカートコーナー

⑤ ボート貸し出し小屋

⑥ 遊具レンタルショップ

⑦ キャンプ場

⑧ スライダーツリー

⑨ 知識値両替機

⑩ やっぱりやめる

直下

▽⑤を選択

爻爻淡爻爻爻爻爻淡爻爻爻爻爻爻爻爻淡爻爻爻爻爻爻爻爻爻淡爻爻爻爻爻淡淡淡淡淡淡淡淡
;';';';';';';';';';';';';';';';';'ノ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ノ;';';';';';';';';';';'ノ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ノ;';';';';';';' ⌒爻淡淡淡淡淡淡
丈二二二弋冖冖冖冖弋ー──────ァ-=ニ二: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ||:   `''^:、`:、`:、`:、`:、
¨¨¨¨¨ア   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´──---==ニニ二三三三三三三三二二────_────
 ̄ ̄          . : : : : : ; ; ; ; ;              __‐─  ̄    __-二二>──---
                                  _r‐_ーー ̄    |_|_- 二二二>′

: : : :                  _     ,_||_r─__ ‐ ¨   ii  ..||__-∟二二>-,_ノ     : :
: : : : :         n       |:|__ {`||ニ- ¨     ||     ||_ -ニ||-─ァ……‐ v'_::::::      : :
_  :  :  .      |:| ,、---  _|:|ニ-   ̄  __     ||_ -こ||∠二二´___ノ  ~"'   _ : :
| |            |:|{`¨二二- ¨  _     |:|  _ -こ- 二二二二´_  / ``~、、     `¨¨
| |   ,,-──---__ - ¨         | |    .:|:|_-こ- ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ ̄ ̄}<::::::::::   ``~、、: : :
| |   |`¨¨¨二- ''¨             :| |  _ ‐ニ|:|- ¨_______  /::::``~、、  . : : :`¨¨
| |__ -=こ- ¨                _| |-二_- ¨「「 ̄ ̄ ̄ ̄_>''~ ̄ }‐<       ``~、、  : : :
二-  ̄               _ -二.| |- ¨:;:; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    /::::::::::``~、、   . : : `¨¨¨
── ‐ ‐   ‐        _ -ニ -こ‐_|ノ|;;;;;;;;;;___     ___,、< : : : : : :    ``~、、 . : : : : :
二─ ‐ ‐       _ -二 -こ-_  | |;:;:;:;:;:;::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄:::::::::::::.             ``~、、 : :

         _ -二 -こ- ''";:;:;:;:;:;: ̄'| |;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:     : : : . . . . : :, `¨¨¨
__     _-二 ̄-こ- ''¨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i:i:i;:;:;:;:.::.::.::.        :::::::::::::::  :  : : : : : : :, :, ;, :, :,
二‐   冂-- ̄_-三二ニ-   _;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:           ::::::::     .         . : : :
三三三三三三三三三三三三三三三三三二ニ=-   __     ..:.:.:  .   . . : : : :, :, . .  : :
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二ニ=-   _  . . : : : : : : : :
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二ニニ¬…───



▽ボート貸し出し小屋と書かれた看板の先には小さな小屋があり、桟橋とそこに停泊する小さなボート…カヌーからアヒルさんボートまで
 水辺の舟遊びといえばこれと言った物がずらりと並んでいる





     穂乃果「ええっと、何々…『クックルゥ・ボートの小屋 お気軽にどうぞ』だって」



▽卵から生まれたばかりのヒヨコ、それにトサカの真っ赤な鶏が卵の殻の下側を船代わりにオールを漕いで進もうとする…そんなデザインの
 看板が掲げられた小屋の前へと彼女達はやってきた



① 小屋を訪ねてみる

× 釣り堀(桟橋)

× 桟橋で契約した各ボートに乗り込む(まだ未契約です)

④ やっぱり帰る

直下

▽①を選択


      ピョ
  ピョ

      , - 、, - 、
   , - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、 「父ちゃん、父ちゃん、お客さん」ピヨピヨ
  4 ・   ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ                          「知らない人だーっ!」ピヨピ
  ゝ   i e・  ヽ、 ,,.-''´|  「いらっしゃいませー」ピヨッ
 |`"''-,,_i   ,,.-''´    |
 |    "'''i"    ,,.-'"
 `"''-,,_.  |  ,,.-''"
     "'''--'''"





                        t、,./ヽ,/゙|.,,、
                    r‐┘     リ
                     l ―― 、 }
                        / ,,,, ・ 二ニ、
 ,,..,, .,,               /   =ニ,,_,, .i.,'、  <ハイハイ、いらっしゃーせー…?おっ!?さっきの試合中継やってた…
 l ゙-l゙ `'、、               /     !  .!.!/
./''┤   \           l     '、..-{'゙     <いやぁ!ありゃあ名勝負だったねェ!ウチは見ての通りの店さ
`' 二ゝ    .\         l         l
ィ;;_,,,.._,,    .\     _,, ‐゛            l  <アンタ等みたいな熱いお嬢さん方は歓迎さ!
   ゙l、 _.._,,    `-../´             !
    !.l゙ ., ‐    /                  l',
    ゙「 / _,, ,-/     /  .,..ー       !.|
     .l /, './ ,'    ,i',゙.._,, /        r./│
     .',!│l l .,_,,  l゙、   `'ー      ./  /
       !、 l| ,r' /.! `'''‐         / ./
           {,'''゙'、 -. ヽ         ,i/ /
            '、、   `' ,      .、,ノ /
              \.         /  ./
             \.     /  /
              \   /   /
                !  !..l、_./
                !t''''l゙ .', .,!
                   l ', ! .l
                    ! .', ! .',
                 l .',│ .',

                   _..', `'''',;;';;;;匸ニゝ
                  ふー'¬¬″




① 店主と世間話でもしてみる

② 店の隅っこにあるスタンプラリー台

③ 釣り竿の貸し出しおよび餌等の買い付け

④ アヒルさんボート貸し出し

⑤ カヌー貸し出し

⑥ ソナー付きモーターボート貸し出し

⑦ 店を出る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

            今回はここまで!

      次回は日曜日の夜 2月4日 22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


   今日はあまり長くできそうにありませんが再開いたします


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』1450125+300=150425

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽②を選択






       /: /: : ; ; ; ; ; ; ; ; /|; ;|; ; ; ; ; ; ; ; ;\; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; ; : : : ハ: ハ
       /: /: ; ; ; ; ; ; ; ;/ |; ;|、; ; ; ; ; ヽ; ; ; ;\; ; ; ;ヽ ; ; ; ; ; : : ハ: ハ
     ,: :/: ; ; ; ; ; ; ; /   、;{ ヽ; ; ; ; ; ;ヽ; ; ; ; \; ; ;ヽ; ; ; ; ; : :;ハ : }

     /:/{: ; ; ;/; ; ; /     マ、 ヽ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;\; ;ヽ; ; ; ; ; : : }: }
     {: : |: ; ;/; ; ; /      マ   \; ; ; ; ; ;ヽ; ; ; ; ;ヽ;ヽ; ; ; ; : : :} }
     |: /|; ; {; ; ; /  ` 、    マ、   `  、; ; ; ;\; ; ; ;ヽ; ;}; ; ; : :}: }
     |: | |; ; |; ; ; |  _ `ニニモ     `ーニニ `ー、; }; |; ; ; ;/: :|
     、 {∧; |; ; ; | ムテ芍彳 ̄ミ ヽ     zチナテ彳 ̄ミ }:}; ; ; ;/: : 、
     人ヘ; ;、; ; ;ヘ ` 弋廴ソソ        弋廴ソソ ノ/; ; ; ;/; ; : :\_

       乂ヘ ;、; ; ;へ   ̄ ̄`     ..     ´ ̄ ̄  /イ; ; /; ; ); ;ヽヽ`
      {/{ヽ;\; \ヽ  ````     '      ```` //; ;/:∧; }ヽ:}
       ヽ{ 、; ;\ \`ー '              //; // }/、 /
    〃⌒、     \、`ー     _ _ 、_ _    u  ノ  ', ',   ヽ
   /  \ \    ', ',\    ´     `    /    , ',   ハ
  /    ヽ  ヽ   ', ',  > 、         イ,' i      , ',    }
        ヽ ヽ  ', ,     、> __ <   , i      ', }   ,
  |       ヽ ヽ  ', ' ,     `ー-v-、  / /      } }  λ
  |        ヽ ヽ   ' , ' ,     / } ヽ / /       } } / ヽ



    花陽「むむむむ…」






▽渋面を作り、その一文を凝視する花陽…さて、なぜこんな事態になっているのか時は少し遡り―――

―――
――









     凛「おぉ~!次のスタンプ台ってコレ?」

    真姫「ええ、飛ばない鳥っていうのは恐らくここのボートを指していたんだって目星はついていたわ」

    にこ「でもデザートショップ前のペンギン像だってあるじゃない、アレだって"飛ばない鳥"でしょ?」



    真姫「そうね、でも考えてみて頂戴…一番初めにスタンプ台で用紙を取った時のことよ…」









               -『ステップ5まで集めきったらデザートショップへどうぞ』-






    真姫「思うにこのスタンプラリーは園内の全てをできる限り来園客に楽しんでもらうため…各所を回ってもらうのが目的だと思うの」

    真姫「アミューズメントパークでお客さんにより多くの場所を訪れてもらうための常陽手段だわ」

    真姫「そして最後の一文に"集めきったらデザートショップ"にってある所から恐らく、最終的なゴールはそこになる」



    真姫「それを考えればペンギン像のデザートショップが次の目的地である可能性は薄いと考えられるわね」

     凛「な、なるほど…」




   にこ「じゃあ次の目的地もデザートショップの可能性は低いってコトでいいのよね」

   真姫「ええ」ポンッ


『リバーサイド公園 周回スタンプ ☆ ☆ ・ ・ ・ 』





▽そういってスタンプを押す真姫、次の絵柄は…





     希「おぉ!?ちっっさい文字がずら~っと並んで鳥の絵にを作っとる…細かいなぁ」

    絵里「この矢印マークから読んでいくのかしら、ここの台におあつらえ向きに虫眼鏡まで用意されてるわね」スッ




     絵里「ええっと…"私は夏に人気です、秋にも人気です、冬は寂しいです、春は少し人気者になれます"ですって」

     絵里「なにかしらね、コレ…」








     花陽「……」ムムムッ


     絵里「は、花陽…どうしたの?そんな顔して凝視して」

     花陽「なんとなく、私の直感が告げてるんです…この場所は私が好きそうな場所だって…!」


      凛「か、かよちんが凄く真剣な顔してるにゃ、白米を見つけた時くらいの形相にゃ!!」






① 店主と世間話でもしてみる

② 店の隅っこにあるスタンプラリー台

③ 釣り竿の貸し出しおよび餌等の買い付け

④ アヒルさんボート貸し出し

⑤ カヌー貸し出し

⑥ ソナー付きモーターボート貸し出し

⑦ 店を出る

直下

▽①を選択

    ;;;;;;;;;ヽ.     ,、,、、、
  //;;;;;;;;;;ヽヽ    >-,〉
 ///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了 <お喋りかい?いいね!もう長いこと生きてる人間達と会話してないからどんな話題でもウェルカム!

 |l!゙   ''!illllli゙/  ノノノノノl
 |l    ゙!il!゙/    ./ノノノ
      ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ

       ヽllノノノノノ

         |/.|/
          ´k´k





   ことり「じゃあお聞きしたいですけど此処って釣り竿の貸し出しがあるじゃないですか、つまりそれって―――」














                /  ________
         /ミト.、 __/{/∠.. -- 、 `
        /. . . . . .∨/. . ._._._._._. . . . .\
       {.{ ̄`>―nァ''". . . . . . .\}、. . }ヽ
        、......\:./. . . .|. . . . . . . . . \j. . .\
        \__// . . . .../.|. . . . . .| . . . . . ‘。. . . ,

.        /. . .Y. . . . . /⌒|:|.| : : : |\⌒ : : : : : : i
       i. . . .′. . . :′/Wー- '\ヽ: : :|: : : : :}   {
          {. . . {. . . . .{ 〃  ∩ `∩ ヾ\|: : : : :}   }
.     }    |: : : {. . . . .{´{{  iUi三iUi  》 ヾ: : : ノ
   {.     |: : : .ハ . .:人   -=ニニニ=-    ノ: : : /   「つ、釣り…釣りができるちゅん!?」ガタガタ
         |: : : : :∧_:_:>   /⌒     <:_:_:ノ
        {: : : : : {ハ、     {  丿     イ
          人: : : : :\_ゝ__   `ーJ _,. イ| :{
.          \: :/\人_ノ \ ̄厂∧ : : : :{
           ∨   / \ ∨/ | : : : :{
                  /  〈⌒尤'⌒〉| : : :人




     穂乃果「こ、ことりちゃん!?」

       希「あかん!!釣りキチモードに入り掛けとるッ!!禁断症状や!!」

      花陽「ことりちゃんごめんっ!」から手チョップ


    ことり「はぐっ!?…ハッ!…んんっ!ごめんなさい、その釣り竿の貸し出しがあるみたいですけれど、園内で釣りができるんですか?」





    ;;;;;;;;;ヽ.     ,、,、、、
  //;;;;;;;;;;ヽヽ    >-,〉
 ///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了 <……。お、おう…!できるぜ!!…アンタ大丈夫か?釣りは人を熱狂させるから分からんでもないが

 |l!゙   ''!illllli゙/  ノノノノノl
 |l    ゙!il!゙/    ./ノノノ
      ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ    <桟橋のトコと、川、川を渡った先の湖で釣れるモンが違うぜ

       ヽllノノノノノ

         |/.|/
          ´k´k



    ;;;;;;;;;ヽ.     ,、,、、、
  //;;;;;;;;;;ヽヽ    >-,〉
 ///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了 <桟橋で釣る分にはそのまんま竿を借りてけばいいけどよォ、やっぱ遠くの大物狙いにゃ船が居るさ

 |l!゙   ''!illllli゙/  ノノノノノl
 |l    ゙!il!゙/    ./ノノノ   <ちゅーわけでウチじゃボートを貸し出してんだ、けどな注意してほしいんだわ
      ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ

       ヽllノノノノノ

         |/.|/
          ´k´k


    ことり「注意ですか?」



    ;;;;;;;;;ヽ.     ,、,、、、
  //;;;;;;;;;;ヽヽ    >-,〉
 ///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了 <ウチの船貸し出しは時間制でな、『乗り込んでから一定の時間が経ったら帰還』せにゃならんのよ

 |l!゙   ''!illllli゙/  ノノノノノl
 |l    ゙!il!゙/    ./ノノノ  <偶に開催されるボートイベントの時なら制限なんざクソ喰らえだがな
      ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ

       ヽllノノノノノ        <まっ!ガチで遠くに行くなら短時間で遠くまで行けるモーターボートを進めるぜ

         |/.|/
          ´k´k



   穂乃果「へぇ、イベントなんてやってるんですね」



    ;;;;;;;;;ヽ.     ,、,、、、
  //;;;;;;;;;;ヽヽ    >-,〉
 ///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了 <そそっ!時期によってこの店の一眼レフカメラで野鳥なり風景なりを写す大会だったり

 |l!゙   ''!illllli゙/  ノノノノノl
 |l    ゙!il!゙/    ./ノノノ  <単純な漕ぎボート競走だったりすんのよ……造られてもう何年も時期もクソもねぇ状態になっちまったが
      ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ

       ヽllノノノノノ      <昔は"仲のいいダチ"か"バカップル"の為にアヒルさんボートをって出してたんだが

         |/.|/
          ´k´k          <ボート上での良い雰囲気を作るためのソレを借りてく奴いねーんだよなぁ




    ;;;;;;;;;ヽ.     ,、,、、、
  //;;;;;;;;;;ヽヽ    >-,〉
 ///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了 <二人漕ぎ様のカヌーは力の強い奴が乗れば結構速度は出ると思うんだわ、誰と乗るか考えるといいぜ

 |l!゙   ''!illllli゙/  ノノノノノl
 |l    ゙!il!゙/    ./ノノノ    <…。それとよ、ここだけの話だがむか~しウチ等の産みの親達の一人が遊んでた時に
      ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ

       ヽllノノノノノ       <金庫を落っことしたらしいんだわ…結構お間抜けなハナシだよなァ…今もどこかにあるんかね…

         |/.|/
          ´k´k



   にこ「金庫?……じゃあこの店のソナーとかで見つかったりしない?」



    ;;;;;;;;;ヽ.     ,、,、、、
  //;;;;;;;;;;ヽヽ    >-,〉
 ///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,,,-,',,,,,,,,了 <んあ?…考えたことも無かったな…ありゃあ魚群用の奴だかんなぁ…

 |l!゙   ''!illllli゙/  ノノノノノl
 |l    ゙!il!゙/    ./ノノノ   <そうだな、もしかしたらワンチャンありか?
      ヽヽ,,,,,,,,/ノノノ

       ヽllノノノノノ      <まっ!そんなことはどうだっていいさ!それより釣り餌どうだい?良い魚が出る確率上がるぜ!安くするよ!

         |/.|/
          ´k´k





① 店主と世間話でもしてみる
② 店の隅っこにあるスタンプラリー台
③ 釣り竿の貸し出しおよび餌等の買い付け
④ アヒルさんボート貸し出し
⑤ カヌー貸し出し
⑥ ソナー付きモーターボート貸し出し
⑦ 店を出る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


   30分ほど遅れてしまいましたがこれよりげぇむを再開します!


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』150425+300=150725

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

③を選択

                        t、,./ヽ,/゙|.,,、
                    r‐┘     リ
                     l ―― 、 }
                        / ,,,, ・ 二ニ、
 ,,..,, .,,               /   =ニ,,_,, .i.,'、   <どれもこれも自慢の一品ですぜ!さぁどれにします!!
 l ゙-l゙ `'、、               /     !  .!.!/
./''┤   \           l     '、..-{'゙
`' 二ゝ    .\         l         l
ィ;;_,,,.._,,    .\     _,, ‐゛            l
   ゙l、 _.._,,    `-../´             !
    !.l゙ ., ‐    /                  l',
    ゙「 / _,, ,-/     /  .,..ー       !.|
     .l /, './ ,'    ,i',゙.._,, /        r./│
     .',!│l l .,_,,  l゙、   `'ー      ./  /
       !、 l| ,r' /.! `'''‐         / ./
           {,'''゙'、 -. ヽ         ,i/ /
            '、、   `' ,      .、,ノ /
              \.         /  ./
             \.     /  /
              \   /   /
                !  !..l、_./
                !t''''l゙ .', .,!
                   l ', ! .l
                    ! .', ! .',
                 l .',│ .',

                   _..', `'''',;;';;;;匸ニゝ
                  ふー'¬¬″




① 普通の撒き餌 コンマ+10

② 良質な撒き餌 コンマ+15

③ サイコロカットスイカ  コンマ+30


④ ミミズルアー 少し変わったものが釣れるかもしれない

⑤ イワシルアー 変わったものが釣れ始めるかもしれない

⑥ 黄金魚ルアー 大分かわったものが釣れる判定が出始めるかもしれない



知識値

① 200
② 300
③ 450
④ 600
⑤ 800
⑥ 1000


▽買いますか、やめておきますか

直下

まず3と6を1つずつで

質問ですが一回の船出でだいたい何回釣りが出来そうですか?
そして釣り餌は消耗品とすると釣り餌は1パック何回分でしょう?
ルアーも下手するとなくしたりします?

>>463
船によりますね、今回船旅は双六のようなモノでして借りる船によって振れるダイス数は最低8、最高の物で15となります

要するに移動、釣り、どのコマンドをやるにしても最低数8回分ですね



釣り餌は船終了まで継続でルアーをなくすことはありません






以上の点を踏まえた上で3、6の購入でよろしいですか?

▽③ ⑥を購入

                 ,-―――‐-、        _
                /: : : : : : : : : : : ヽ___ ,"´: : : `ヽ

                   {: : : : __: : : : : : : ヘ: : : : : : `丶、rヽ : ヽ
                     ヽ,.-": : :`:ー-、:ヾ、.}: : : : : : : : : :` 、': : :',
               /: : : : : : : : : : : :ヾ`' : : : : : : : : : : : :ヽ;ノ
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j:',

             /: : : : : / : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : : : / j: }
             /: : :0 : :{: : : : : : : : : :,.、 : ',: : : : : : : : :/: /: }i
               i: :, : : : : l: : : : :o:、: O{_ }: : ', : : : : : / : :/ : ,: |  ~~♪♪
                |: ;l: : : : : :l:´`:ヽ: ヘ : : : : : : } : : ;/: : :/ : /: :|
              、 |',: : : : : lV: : : : : ヤ: : : : : |:-:'': : ,./: : : / : /
            、::i V: : : : l ヽ:_:_:_:_:ヤ : : : /__,.-:'´: : : : : ; : :.イ

               ヾ、ヽ-‐''=≡z    i : : /´_ヽ: : : : : : ∠ : :/:|
                  ,!   , , ,    i : / ´丶}: : :,.〆 : : : /: ∧
                { ___       j,ノ  _,ノ: : : : : :, -'": : : :∧
                ヽ  `、        ´|`ー―‐'': : : : : : : : :∧
                      \ }  __,,、 |: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
                   `フ´ /二ニヽ!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ

                   /ニ/ニニニ,ニ |: l : : : : : : : : : : : : : : : :,: : ∧
                    |二´二ニ,/'ニニ|: |'、 : : : : : : : : : : : : : : }-、: :i
                   、ニニ二イ二二',: iニヽ、: : : : : : : l : : l : j  } j
                   ヽニ/ |=ニニヽ':,ニ`ニ 、 : : :.|: : ,' : j  リ

                           {ニニ二二ヾ二二ニ、ヽ :|: /_,ノ
                        |二二二二二二ニニ}.j_/´
                         |二二二二ニ、''´ ヾ ´
                         iニ‐┬''´|  ',   ノ
                         |  │ _|__,-、',/
                           └‐┬‐''´ l |
                           |    j |
                           |___| ┤
                            |:::::::::::::|::::|
                             |::::::::::::::|::::}
                              /:::::::::::::::|-'
                             ̄ ̄ ̄


   ことり「是非!!サイコロ状にカットされたスイカと黄金のルアーをください!!!」



<おぉ~!?食いつくねェ!!いい買いっぷりだ!!

<アンタとことん気に入ったよ、ウチで一番いい竿も貸すからこれで一発大物捕まえちまいな!



   ことり「本当ですか!やったぁ!」




知識値150725-1450=149275


① 店主と世間話でもしてみる

② 店の隅っこにあるスタンプラリー台

③ 釣り竿の貸し出しおよび餌等の買い付け

④ アヒルさんボート貸し出し

⑤ カヌー貸し出し

⑥ ソナー付きモーターボート貸し出し

⑦ 店を出る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


       すいません、寝落ちしてしまいました…

      再開は明日の夜22時30分頃とさせてください…


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値600


   昨日は申し訳ありませんでした…これよりげぇむを再開します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』150725+300=151325

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽②を選択


                          __
                        /: : :\ __
                     _rく: : : : \:∨::| ̄L」 ̄ L_
                   ィ/人: `r―{ ̄| ̄l  / ̄ ̄``~、、
                     / /: : : `¨|_/ヽ_,. 斗‐'―‐=ミ: : : : : : : \
                   : : |: : : :/.:_) /: : : : : : : : : : : : \: : : : : : :',
                      |: : : : :./: 〈 /: : : : : : : : : : : : : : :.:.:.\: :.\: ',
                      |: : : : :′:.:∨.: : : :.:.:/:/| : : : : : : : : : :\: |∨
                      |: : : : |: :.:_/: : : : :.:./'´  |:|: : : :.|: :|: : : :)ノ
                      |: : : : |: / |: : : : :.:/    八|: |: : : |: :|: :.|: : :|
                      |: : : : | | 「|: : : :.:..|  ̄ ̄`八|: : : |V|: / : : |
                      |: : : : |人_|: : : :| :|      |__:ト |/ : : : |
                   . : : : :.|: : :.|: |: 八:|ミ===       /: :.:.||
                     /: : : : /: :.:.八l\: l\        ミ=‐/: :.|: /|/
                 /:/ : : /: : : :.:.:/ヽ \      '    /: :./|/    ~~♪
.             __l⌒ヽ: : : : /: : : /`、 \   ` -   .ィ:||/
.           /`J/ ハー--<八   \  \_,,. .イ: : ::| |
.            〈 /ニニ{_ }  ヽヽ i`、   `'/ト、 .: : l:___: | |
          /ニニニニ}ヽ  i, i, i \ __,厶=ミ `ヽ/ /⌒ヽ
.           /=ニニニニ「 }   i, i, i 「ニ=,x介x \l\   (_
       /=ニニニニニ ̄}   i, i  i l/ | |l |〉マ'ーl  l   }
         |=ニニニニニニニ∧  i i  l | | |l l∧V l  | ___/l
         |ニニニニニニニ八_}  l l  l | | |l l ∧Vl  | _(_=|
―――――――――――――――――――――――――――――――――




▽鼻歌交じりにルアーの装着と撒き餌のばら撒きを始めるその姿は歴戦の釣り人そのものであった……

▽こんな世界だからこそ、地球から来た少女らと出会う前までは日々の食料を自然の恵みに頼ってきただけはある
 どうせ生きていくのであらば、どうせ日常生活で必須の労働となるのならば。最高に楽しんだ方が絶対にイイに決まっている


▽そんな想いから何時しかこの世界の南ことりは釣りが趣味の一環になっていた




▽先の鶏ロボから借りた小道具で桟橋から釣りを試す……どうにもこの自然公園の桟橋は偶に船の試運転調整でもあるのか
 時折、無人でボートが出航しては帰ってくるという所が見られる。あまり魚はいないかもしれないが果たして…






判定

01~32 ぎっしりワカサギ

33~65 ザリガニ

67~98 鮎×2

ゾロ目 変な貝殻が引っかかった


直下

▽結果『38』




                \グワーッ ツラレター! /

                         /イ
             .、  . . /lノ::|

                ト、}::∨  r-、 {:::::::/
               八:::`:::ト、.{:::::::Ylイ
               `  _:::::|::::::::::|
                   ∧___ノ|
                 ∧-.イ

                    _ノ:::/
                  \_〈




     穂乃果「わっ!ザリガニだね…子供の頃、田舎で見たことあるよ」ほえー…


▽都内じゃ珍しい生物に含まれるザリガニくん、本物のエビと変わらないくらい美味しいとかなんとか…




     ことり「泥抜きして、あとは菌や寄生虫対策の下処理をすれば食べれるね!」


▽そういって何処から取り出したのか籠の中に入れられるザリガニくん




※ザリガニくん(食料7%)を手に入れた!

『17時20分』

① 小屋を訪ねてみる

② 釣り堀(桟橋)※船に乗って帰ってくるまで釣り餌とルアーは消費されません…が、質はそこまで期待できない

③ 桟橋で契約した各ボートに乗り込む(・モーターボート×1)

④ やっぱり帰る

直下

▽③を選択




■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□□
■■■■■■■■■■■□□□□
■■■■■■□□□□□□□□□
■■■□□□□□□□□□街□□
■■□□□□□□□□□□□□□
■□□□□□□□□□□□街□□
■□□□□湖湖湖□□□□□□街
■□□□□□湖湖湖□□□街□□
■□林林林林□川□□□□□□□
■□□林林□□川川川川□□□街
■□林林林林□□□□川□□□□
■□□□林林林□□□川□□□□
■□□原□□□□□□橋□□□□
■□□□□□□□□□川□□□□
■□公園□□原□□□川□□□□
■□□□□□□川川川川□□□□
■□□原□□□川□□□□□□□
■□□□□□□川□□□□□□□
■□□□□□□川□□□□□□□
■□□□□□□湖湖湖□□□□□
■□□□□□湖湖湖湖湖湖□□□
■□□□湖湖湖湖湖湖湖□□□□
■□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□
■□□□□□湖湖湖湖□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□原□□□□□■




▽ぴらっ、渡された簡素な地図を眺める…丁度南の大きな湖畔と川の中間付近に位置する桟橋でそれを眺める



    穂乃果「実際の地図で見るより、大きいよねー――この川とか湖」

     海未「あくまで簡略化したものなんでしょうね」





☆スペック:ソナー付きモーターボート


・ 魚群探知機ソナー

・ 調理用ラウンジキッチン

・ 行動力16回

■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋☆□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■



☆=ぷれいやぁ様


残り行動回数16回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

1まずはダイスで

方向は指定しなくて大丈夫ですか? 奥地?上流?に行くほど釣果に期待出来るだろうし金庫落とした場所も小屋と距離があるだろうし移動で

▽結果『58』…『8』8マス移動!

>>480 ラピスの時みたいに上に〇〇マスとかそういう感じで指定していただければ大丈夫です



                       -──────-

                     /  /                  `丶
                      /   {                      ,
                    /⌒丶   '.         ___       ′
               / /∧  '.   '.       ////∧
                  /   {,//}   '.   '.        {/////}        ,
              /    ∨/   '.   '.        ∨////      ′
                l            '.   '.       ̄ ̄
                |             '.   '.                }
                l            '.   '.
              !          '.   丶          ___,//
             !              }        ̄ ̄ ̄         /
             ,    /∧    /    _,..     -─……‐-  /
                 '   {,//}   ./   / -‐┐    -‐┐ ./
                \. ∨/  /  /  {///     {///./
                 \___./  /   _ ̄    _  ̄/
                     ` .  /  ∠//    ∠///
                         ‐-----------‐




※ダイスを振った後は3分で安価コンマの連取可能です


▽移動先をどうぞ

直下

いえいえ、お気になさらずに

▽上に4マス右に4マス移動



■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□☆□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■





▽桟橋から出航した高速船は順調に北東に向かって進んでいく、風になびく髪を抑えながら声を上げる





     凛「ふぅぅぅ!!!風が気持ちいいにゃぁぁぁ!!」ニャハハハッ

    にこ「希ぃ!もっと飛ばしなさーい!」


     希「いやっふぅー!任せときぃ!!」




残り行動回数15回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!

     次回は土曜日2月24日夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

あれ書き込めてない

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


  昨晩は通信環境に問題があったのか速報に書き込めませんでした

携帯から再開を今日にするという内容が書き込まれていなかったようで…



     今日はいつも通り22時30分頃から再開致します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


       ではこれよりげぇむを再開します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』150725+300=151325

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

訂正


『知識値』151025+300=151325


▽上に3マス移動



■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■☆□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■




   希「いやぁ人生なにがあるかわからへんなぁ」



▽そう呟く希は慣れた手つきでボートを運航する、操作方法は至って簡単…細かい違いこそあれど自動車のそれとほぼ同じであったこと



▽…あの"恋人通りのゲームセンターに置いてあった乗り物のソレと酷似していた"のである!!
 開発に関わっていた人物が一部同じだったから操縦系統も意図的にソレに近づけたというのはあるかもしれない、お陰様で武器の為に何度も
 あのマシンに関わった東條希が一番コレを動かすのが得意になっていたという…




残り行動回数14回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

▽②を選択



  ことり「ねぇねぇ、希ちゃん一旦この辺で停めてもらってもいい?」

  ことり「一回試しにこの魚群がわかるソナーつかってみたいの!」パサッ


▽こどもでもわかる簡単ソナーマニュアル!と書かれた紙を手に南ことりはそう口にする



▽曰く、絵里の魔眼のアーツが持つ仕組みを機械の力で疑似的に再現したような物らしく、流石に魔物娘が使う力には遠く及ばないが
  『対象を5マス先まで』察知できるという優れものだそうな



   希「オッケー!それじゃこの辺で一旦止めとくね」ガコンッ

―――
――



■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■●橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■☆□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□●■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■


 ☆…ぷれいやぁ
 ●…魚群
 ◎…大物魚群



残り行動回数13回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

1 ダイスを振るで

魚群に近い方が釣れやすそうだけど

▽①を選択





                       -──────-

                     /  /                  `丶
                      /   {                      ,
                    /⌒丶   '.         ___       ′
               / /∧  '.   '.       ////∧
                  /   {,//}   '.   '.        {/////}        ,
              /    ∨/   '.   '.        ∨////      ′
                l            '.   '.       ̄ ̄
                |             '.   '.                }
                l            '.   '.
              !          '.   丶          ___,//
             !              }        ̄ ̄ ̄         /
             ,    /∧    /    _,..     -─……‐-  /
                 '   {,//}   ./   / -‐┐    -‐┐ ./
                \. ∨/  /  /  {///     {///./
                 \___./  /   _ ̄    _  ̄/
                     ` .  /  ∠//    ∠///
                         ‐-----------‐




※ダイスを振った後は3分で安価コンマの連取可能です







 ふと思ったのですが、ダイスを振る の安価を取ったコンマで移動マスを決めた方がよかったりしますか?
 >>494の『79』で9みたいな




▽移動先をどうぞ

直下

いえ ダイスの結果を知った後でどう移動すればいいか三分考えられるのは
ソナーの結果とすり合わせする点で重要ですのでありがたいです
最大10マスの移動なら移動→ソナーで漏れは無さそうですし
ダイス判定と移動コマンド同時式は小さい目なら効率よさそうですが大きいと無駄移動が出るやも
安価下

>>497
そうですか、ありがとうございます!

▽>>495ですね!


4マスだけ進んで待機と致します




■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■☆橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■


 ピコン…!ピコン…!


    ことり「おぉぉぉぉ!!こ、これは凄い!!ここにいけば大群が…!」

    ことり「希ちゃん早速行こう!!」



     希「お、おう…まかせとき…」



▽若干気押されつつも彼女は目的の場所へと進ませた


残り行動回数12回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


        撒き餌を選択の所で今回はここまで!

     次回は土曜日3月2日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


  どんな時代においても、人間の最高の幸福は、

  新しい発見に参加することであった。


  < "宇宙飛行士" ユーリィ・ガガリーン 1844年~1900年 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』151325+300=151625

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』

▽撒き餌を選択




        ,,...r―'''''''''ー-:、_
     ,,r''",;::''".,;::".;;;, .;;;゙''::;...゙ヽ、
   ,r".,;;''"..;;;";" .;;;;;;... ゙;;;.. ゙゙;;.. ゙ヽ.

  r".,::'' ..::'' ,;'  .,;;;;;;  '':;;;;,.. '':;;;.. ヽ.

 ,i'..;:''  .,;;' .,;;;;   :;;;;;;;   '';;;;,  '':;;, ゙i,
...! ;;  ,;;;; ,;;;;   ;;;;;     ';;;;   ';;;, !,
.l .::  ,;;;: :;;;;:   ;;;;;     :;;;;   ::;; ゙l,

|   ,;;   ,;;;:   ,;;;;:;;,,.   ,,;:':;;;,,:'  ':;;: |
.l  .;;;'  ';;'    :;;;;,;:''`   :;::;;;;"   .:;; |
..l  ':;;,  :;;;,,   '::;;;;;'     ,,;;;;:    ';;;',!   _,,,...::-、‐':,
 i, ;;;  .,;;;;:"   ,,;;;;;''    .;;:;;;;   _,,,,...!:r‐''"~:::::::::::::゙i l
  ゙i, ;;,   :;;    ,,;;;;;,, _,,,....:::r‐'''''"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
   ゙t;,  ;;;;:  _,,..r'''"~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヽ::::::::::::::::::,! .,!
    ゙ヽ. '';;,,  |i, ゙i,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::,! !
     ゙''ー、;;  | i, ゙i,:::::::::::,::::::::::::::::::`:`::::::::::::::::::::::::::::::,r' ,r'
        `'''゙i, i, ゙t,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'

           ゙ヾ:、 ゙t、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r'" ,r"
             ゙ヽ、゙`''ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r-'''"_,,r'"
               ゙''‐-、,_    _,,,,:r'''"
                    ̄ ̄ ̄


 ※実際はカットされています、イメージです






▽小屋で代金を払って受け取った緑と黒で彩られた夏の風物詩…今の時期は真夏とは言い難いが、このツギハギだらけの世界
 特に塔に至っては季節という物は無い




▽あるにはある、が…誰かが機械で塔全体の気候を操作しないかぎりは永遠に夏も冬も来ないのだ




  穂乃果「綺麗にカットされてるね」

  ことり「ふっふっふー♪これをね、こうやってばら撒いて!」ポーイ!ドバドバーッ


  ことり「これで沢山釣れるね…」ウットリ


残り行動回数11回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

▽④を選択


.       _}_._.ヽ
.     厂. . .い_/⌒Y´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.       {==ミ、. ..ノ_/ ̄ ̄ ` ヾ. . . .}、
      ー‐//. . . . . .{. . .\..}人ノ \
      /. ゝ./. . . .//|...|. . .ヽ. . . . . . :,

.      |. . . .{. . . ./ .斗ゝ{. . . .‘。. ‘。. . .i
.      | ...../|. . . |´ x=ミ ー―x=ミ_| . i.|
.      |.....i }.....i | 〈 (炒   (炒 〉j. .ハ!
.      入...| 八. i | :.:.:.:   ,  :.:.:. /../ノ  「!! みてみて!すごい水飛沫!水面からお魚さんが顔見せてきてる!!」
.       }. . <_ヽ乂   r―┐ 彡イ{
.       }..., ―┬く个:  ゝ ノ /-- 、  「これは選り取り見取り!!」
      ∨   ‘  ヾ>‐、 ィニヽ{   ヽ
.        |    } { { /〉..{ニ .〉   |
.        |    |  }ハ   ´〉勹  ′  |
.        l    |  {∧  ノ {   { ---;
       ハ ´ ̄{ /  ー/ ハ¨¨ ∨  l
.      | ,    }/   / ∨ハ   ヽ  |ヘ
.      | ′ /   .:′ }} li}    \}..ハ







判定

01~21 サンマ×3

23~45 カツオ×2

46~65 マグロ×2

67~87 すごくうまいサーモン×3

89~98 ウニ×2

ゾロ目 黄金のコイ×1or × 2



※スイカ効果で±30 出たコンマから+30しても-30しても可

直下

現状で55 ゾロ目ですが、ここで+30or-30にすると85 25になりますね、このままゾロ目でよろしいですか?

▽では55の扱いと致します







                    ・
                      i。
                   。 'i;i .
                    ! |’i¨ ・。
                    i | l .  ・  .

                    iリ  ',° ,  °
                    'i`   'i !’ ,' 。
               ’  。 :|   .l ,' ′’

                   、|     ,′イ
            .・        |    ,'  |    °
          ・   ¨° ’.:, .ivi ,   , .|           o
           ’ ° ・;:',、___!  !     , 」__          ・
               ≦二=-j__,     ,、≧二弐ラュ,_ _  :
              ―  ´' ----__-ニ-==ニニ´

                   ̄   ̄ ―  ̄






▽一際おおきな水飛沫、釣り糸の先にはなにやら黄金に輝く影が…!!





   ことり「こ、これは大物の予感…」グググッ


    海未「ことり!手伝いますよ!」ガシッ




    ことり「ふんっぬぬぬぬ…す、すごいちから…!!!」





▽判定

偶数 1匹

奇数 2匹

ゾロ目 光り輝く黄金のコイ…の置物(?)だった


直下

▽結果『69』…奇数!










   バッシャーン!!









          .         __,..--,、
   x             ´ /`"´`iヽ.
`ヽ     、         j {  o゙;.:.:!
    ヽ、ノ、 x       ハ  _/.:.:.:.!
     ノ  \     /\`´ ゞ-;.:.l
     ) ,. '⌒゙  r-ゞ/-,  7´ {;,/|
     ヽ/     ヽ彡 ´   //:::j  _l
         X    _f   /f:::::/ i:.:/
   X       ゞノ.  / !;;ノ,.:':./

        __  /  /   _ノ:/|
       {ミヽ,>‐`'′  ,.-:://_,ノ ,
      }ニヾ_  __r="/」'-'"  X
      ゝ=-'" ̄  " ̄   /
         x          /










▽釣り上げたソレは光り輝く鯉、もしも周囲が夜の暗がりに包まれていたとしても三日月の様な煌めきを魅せたと思わしきソレ…しかも





    穂乃果「!!1匹じゃない…2匹だ!2匹いるよっ!!」



▽二匹の黄金、上弦の月と下弦の月、釣り上げられた鯉は船内備え付け水槽の中へと放たれる
 グルグルとお互いの尾を追うように廻るソレは満月のようであった





☆黄金の鯉(食料40%)食べる時間帯が"夜"ならば…




▽ことりに黄金の鯉を2つ持たせます


残り行動回数10回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


        ダイス選択の所で今回はここまで!

      次回は明日3月3日 日曜日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


         人はしばしば

     不合理で、非論理的で、自己中心的です。


        それでも許しなさい。


 < マザー・テレサ カトリック教修道女 1910~1997>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』151625+300=151925

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽上に4マス移動




■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■☆□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■


▽黄金の鯉を釣り上げた後、彼女達は少しだけ北上する…目指すは広い湖か




    凛「んんっー!」ノビー

    凛「あのでっかいトコにはさ、これよりも大物が居たりするのかな」



▽背伸びしながら凛はそう呟く、彼女の背には水槽ですいすいと泳ぐ黄金が2匹、はてさてどんな大物が居るのか、あるいは…




残り行動回数10回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

▽では①のダイスを振る を選択で





                       -──────-

                     /  /                  `丶
                      /   {                      ,
                    /⌒丶   '.         ___       ′
               / /∧  '.   '.       ////∧
                  /   {,//}   '.   '.        {/////}        ,
              /    ∨/   '.   '.        ∨////      ′
                l            '.   '.       ̄ ̄
                |             '.   '.                }
                l            '.   '.
              !          '.   丶          ___,//
             !              }        ̄ ̄ ̄         /
             ,    /∧    /    _,..     -─……‐-  /
                 '   {,//}   ./   / -‐┐    -‐┐ ./
                \. ∨/  /  /  {///     {///./
                 \___./  /   _ ̄    _  ̄/
                     ` .  /  ∠//    ∠///
                         ‐-----------‐




※ダイスを振った後は3分で安価コンマの連取可能です







▽移動先をどうぞ

直下

▽上に5マス移動




■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□☆□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■






▽河から広々とした場に出た。

▽地図で確認するまでもないここが目指していた北部の湖なのだと





▽少し後方の方ではせせらぎの音が聞こえ、こちら側までくれば無音…澄み渡るたくさんの水が唯そこに存在するのみ



         花陽「ついに来ましたね…」
        ことり「うん…私はいつも裁判所の近隣しか水上を進んだことは無かったからなんだか新鮮な感じ…」キョロキョロ





残り行動回数9回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

▽②を選択



―――――ピコン…ピコン…!


―――
――



■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□×□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□◎□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□●■■■■■
■■■■■■□□□□☆□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■


 ☆…ぷれいやぁ
 ●…魚群
 ◎…大物魚群






▽湖の近辺までやってきたから一度ソナーを使おうという話になった、それはいいのだ。問題は妙なモンが引っかかってることである



     真姫「故障…じゃないわよね、この×印は何かしら?」



残り行動回数8回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

▽左1マス、上4マス移動!


■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□☆□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■



   希「この辺りやな…確か」


  にこ「何か沈んでるかもしれないのよね…」




残り行動回数7回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

⑦ 潜水 ※発見済みの為、可


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


        潜水を選択の所で今回はここまで!

      次回は土曜日3月9日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



    優れた能力も機会が与えられなければ意味がない。


<ナポレオン・ボナパルト フランス皇帝 1769~1821>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』151925+300=152225

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑦を選択





            /: : : : : : : : :\|:i:i/: : : : : : : : : : : : :.\ ミ: : :| : \ |: |\‐-ミ/ ̄\__
         {:「 ̄ ̄ \: ><7: :_____ : : : : : : : : `、\| : : |:∨: |  \:::::\/::::::::〉
        人: : : :.__/:i:i:i:/: : : : : : : : : : : `丶、: : : : ‘,:∨\/: :|: :.|\  ヽ:::::::\,. 斗‐┐
             `7: :く:i:i:i:i:ア: : : : :.|: : : |: : : : : : : : :\ : : : |: ∨ |∨:|: :.l    |::::::l::::::::::::::::::| ̄
            ′: : \/: : : : : : |: : :!: : : : : : : : : :.\: :|: : ∨: ∨: :.|  | |: /:::::::::::::::::: |:::::
      _,..  ‐=|: : : : : :′: : : /:/|: : : ‘, : : : :.:.\ : : : : ∨: :.:..|: /:|: : :|  ,.⊥ |/ /:::: ̄::「__

  _,,. -=ニニニ二|: : : : : |: : : : :.|/ :|: : : : :`、 : : : :.:.\',: : : : : :.:.|/: :|: : :|//∨:::: /ヽ___:|_::::::
ニニニニニ二二∧: : : :.:|: : : : :.| 八: : : : : \: : : : : :.:‘, : : : : : | : /: : //  ̄ ̄,′ }:::::::::/::::

ニニニニニニニニ∧: : :.:|: : : : :.| \\: : : : : \____|: : : : : :|:∧__//   / ̄/  /\ /:::::::
ニニニニニニ/ ̄¨∧: : :| : : : : |  x=ミ  ̄ ̄ ,x=ミ   |: |: : :|′:.:./      /  ∧:::┴‐/
___/ ̄ ̄`く    ∧:八: :.:.:.八〃_):ハ       _)心ヾ |: / : : /: : :./    __ ′ / ‘,/
``~、、 ̄\  \    l: : :\\: \Vzリ     Vzリ  |/ : /{___:/  〃 , '゙   /\ /   /
    \      \  |: : : : ‘,込⌒   ,      厶イ | : \|  / /    /__,/   /ニ
      ∨        |: /: : l :i   \    r,    /〈 ̄ ̄ ̄\.//   _/     /、\
      ∨    __|/: : :∧|__\ >     ,∠ / \    ‘,          ̄ `ー―
    _,. -〉 / : : : :/: : : : :∧  ≧ー--≧≦――――‐\  _ノ     ̄`    (____

,. <__,.∠/: : : :_/: : : : : : : }                人           \   \
        ̄ ̄\_____/                   ー――‐<__  > 、



            ことり「とうッ!」バッ!











  ザッバーン!



▽勢いよく立ち上る水飛沫、水中へと泳ぎ出す彼女を見送った一行は水面にできた波紋が収まるまでソレをじっと眺めていた




     花陽「ことりちゃん一人で大丈夫かな?」

     真姫「問題ないわよ、元々あの子は水中でこそ輝く性質の魔物娘でしょ。ましてや敵性の者が塔内には居ないのよ」



     絵里「ええ、私の眼で見ても魔物や眷属が居ないことは確認済みだわ」ジーッ



     海未「いざとなれば私も救援に向かいますよ、―――信じて待ってほしいと言われた以上は言葉に反して勝手に行く訳にいきません」




―――
――





ブクブク…!ザバァ



             ことり「ぷはぁ…!みんなー!こんなのみつけたよー!」手フリフリ






   ________________
   |`丶、                   ` 丶 、

   |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   |   | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
   |   | |                     .|冂
   |   | |                     .|凵
   |   | |   ① ◎              | |
   |   | |                     .|冂
   |   | |                     .|凵
   \  | |______________| |

     \|________________|



    ドスン!!




▽甲板に揚げられたずっしりと重量感のあり、所々錆びたソレ





    穂乃果「金庫だね…店主さんが言ってた通り本当に沈んでたみたいだけど…」

     絵里「今は船の使用時間制限もあるから一旦帰ってから開けてみましょうか」




※謎の金庫をサルベージした!






残り行動回数6回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ



直下

▽①を選択…『51』…『1』マス

▽左に1マス移動

■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□☆□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■


▽金庫を引き揚げた彼女達の船はゆっくりと西に向かって進んでいく、まだ見ぬ場所には未だ何かがあるかもしれないから…





残り行動回数5回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

⑦ 潜水 ※発見済みの為、可


直下

▽①を選択





                       -──────-

                     /  /                  `丶
                      /   {                      ,
                    /⌒丶   '.         ___       ′
               / /∧  '.   '.       ////∧
                  /   {,//}   '.   '.        {/////}        ,
              /    ∨/   '.   '.        ∨////      ′
                l            '.   '.       ̄ ̄
                |             '.   '.                }
                l            '.   '.
              !          '.   丶          ___,//
             !              }        ̄ ̄ ̄         /
             ,    /∧    /    _,..     -─……‐-  /
                 '   {,//}   ./   / -‐┐    -‐┐ ./
                \. ∨/  /  /  {///     {///./
                 \___./  /   _ ̄    _  ̄/
                     ` .  /  ∠//    ∠///
                         ‐-----------‐




※ダイスを振った後は3分で安価コンマの連取可能です







▽移動先をどうぞ

直下

▽左に1マス、下に2マス移動


■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□☆□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■



    花陽「時間も殆ど無いね…」



▽備え付けのタイマーを見やる、全体の1/4ほどと言ったところか…まもなく楽しいクルージングの時間も終わる


▽さて、最後にやれるとすればなんだろうか…






残り行動回数4回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


    30分ほど遅れましたがこれよりげぇむを再開致します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』152225+300=152525

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽釣りを選択








―――――――ぼきっ!






    真姫「あっ」







▽唐突に聞こえた何かが圧し折れる音、出所は赤毛の魔導士が持っていた鞄からだった




     真姫「折れてるわね…案山子」


     真姫「なにか良くないことでも起きる筈だったのかしら…」




▽身代わりとなり壊れたソレを眺めて呟く、起こりうる筈だった厄を防いだことで破損した案山子は一体何を防いでくれたのか…
 今となっては誰にも分からない。そんな彼女の心中とは裏腹に甲板の方では高い歓声が響いていた



▽どうやら南ことりが何か大物を釣り上げたようだが果たして…






判定

01~21 ウニ×3

23~45 伊勢海老×2

46~65 虹色の二枚貝

67~87 恵比寿の鯛

89~98 マボロシガニ

ゾロ目 どれか自由に2つ



※スイカ効果で±30 出たコンマから+30しても-30しても可


直下

▽結果『17』

                i  |    i
             ヽ   |  |! i  l    i    ,
         ヽ  ヽ、 \  | |l. |! l i  il.  ,. /
           \  \ \ | || || l| |  !| / /  ,.  ,
              \. \ \ヾ∨ii ii|^l|ハV||Y v!i / /
     _ __      `ヾ\ゞヾv` |iiil ||  || イ ,^ケ/   _ , -
       - ̄- ̄三三-ヽゝ``ミ゙  |i| lij イ < ∠三 ̄- -

      ‐ ‐‐‐======≡≡≡ニ: : : : : : : ,、: :::::¨'ゞ<≡==-- -
     - --------===ニ¨ァ::::ソ::/ル i!i ii!!ヽ;:;:__ニ≡≡≡===---- -
      .....、、---'''''''"ヲス::::タ:::ハ::::|i.::i!i::::ii!!`ミヾヌミべ.- 、 ,,,__

               /, ツイァ/レ::ソiiハトiイリiヘ!i::トィY\ ` 、
          /   ///シ/イ!iyト::イiリVi|ヘ|i ヾ  \  `
         '    / ' / /: |i !|l 川|l |i  |l \   \
              /  / /  | ! |! │|!.  l  |! 丶   `
             / /  i   |  i |  i   l








       にこ「なにこれ?水イガグリ?」キョトン

        希「ほぇ~…水の中にも栗ってあるんやなぁ」






       絵里「ま、待ちなさい2人とも…これは、本で見たことあるわ…昔、人類が食べてたっていう伝説の食材ウニよ!!」





       希/にこ「こ、これがァ!?」






▽実物は見たことが無い。

▽いや、恋人通りで偶に売りに出されている"寿司"は見れるが形状があまりにも違う



▽あくまで彼女達が見知っているのは中身であって、この黒いトゲトゲは知らないのである…




        海未「高級食材のウニ…このような形なのですね」ジーッ

       穂乃果「そっか、こっちだとあの湖しかないから見る機会がないんだね…淡水魚も海水魚も関係なく居るのに」




☆ウニ×3(ぎっしりウニ)を手に入れた! 真姫に持たせます




残り行動回数3回

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ

直下

▽では①のダイスを振る…結果『90』…『0=10』10マス移動





                       -──────-

                     /  /                  `丶
                      /   {                      ,
                    /⌒丶   '.         ___       ′
               / /∧  '.   '.       ////∧
                  /   {,//}   '.   '.        {/////}        ,
              /    ∨/   '.   '.        ∨////      ′
                l            '.   '.       ̄ ̄
                |             '.   '.                }
                l            '.   '.
              !          '.   丶          ___,//
             !              }        ̄ ̄ ̄         /
             ,    /∧    /    _,..     -─……‐-  /
                 '   {,//}   ./   / -‐┐    -‐┐ ./
                \. ∨/  /  /  {///     {///./
                 \___./  /   _ ̄    _  ̄/
                     ` .  /  ∠//    ∠///
                         ‐-----------‐




※ダイスを振った後は3分で安価コンマの連取可能です







▽移動先をどうぞ

直下

▽上に1マス、左に6マス移動


■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■□□□□□□□□□■■■■■■
■☆□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■


▽船はそのまま一気に西の岸辺へと進んでいく

▽降りようと思えば降りれるのだろうが、船を停泊させておくための桟橋が無いためそれはできない…




▽もしも"何かのイベントが開催されて船を停める場が設けられたら"ここで下船できるかもしれないが




       穂乃果「んー?地図の左上になるのかな…」ジーッ

        絵里「あの方角が気になるの?」

       穂乃果「この水辺の地図じゃなくて5層全体の地図があるでしょ、そこの北西にあたるんだろう場所」スッ


       穂乃果「あっちの方角になんかちょこんと屋根みたいなのがあるからさ、なんだろうって」



残り行動回数2

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ


直下

▽①を選択 結果『93』…『3』3マス移動





                       -──────-

                     /  /                  `丶
                      /   {                      ,
                    /⌒丶   '.         ___       ′
               / /∧  '.   '.       ////∧
                  /   {,//}   '.   '.        {/////}        ,
              /    ∨/   '.   '.        ∨////      ′
                l            '.   '.       ̄ ̄
                |             '.   '.                }
                l            '.   '.
              !          '.   丶          ___,//
             !              }        ̄ ̄ ̄         /
             ,    /∧    /    _,..     -─……‐-  /
                 '   {,//}   ./   / -‐┐    -‐┐ ./
                \. ∨/  /  /  {///     {///./
                 \___./  /   _ ̄    _  ̄/
                     ` .  /  ∠//    ∠///
                         ‐-----------‐




※ダイスを振った後は3分で安価コンマの連取可能です







▽移動先をどうぞ

直下

▽右に1マス、上に2マス移動


■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■□□□□□□■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■■■■■■■■
■■☆□□□□□□□□■■■■■■
■□□□□□□□□□□■■■■■■
■■□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■橋橋■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■小屋□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■■□□■■■■■■■■■
■■■■■□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■□□□□□□□□■■■■■■
■■■■□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■




     希「んんっ~!クルージングもこれで終いかぁ、なんやもうちょっと船を動かしたかったなぁ」


▽操舵席の背凭れに全身を預けて腕を伸ばす東條希、少しの名残惜しさを感じながら口にしたその言葉に同意するように南ことりが頷く


   ことり「私も船旅をもう少しだけしたかったかな…」シュン

   ことり「そりゃあ釣りも楽しかったけど何よりみんなと船に揺られる機会がそうそう無いからね」


   穂乃果「泣いても笑ってもあとやれることは一回くらい、なら最後は――――」




残り行動回数1

① ダイスを振る =コンマ一桁(右側の数値分)移動可能

② ソナーを使う

③ 撒き餌

④ 釣り

⑤ 調理

⑥ 日向ぼっこ


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


        釣りを選択の所で今回はここまで!

      次回は土曜日 3月16日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

れんあいげぇむからようやく追いついた
さて何が釣れるかな

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログイン・ボーナス]+知識値300&…


>>563 なんと!?長い物でしたが…いやはや、ありがとうございます




              ───

          /: : : : : : : : : : : : : : : \
.           /: :/: : /: : : : : : : : : : : : : : :.
         /: :/.:.:./ |: : : : :∧: : : : : :: : : l
 (^Y^)   |:. :.|: :⌒ |: : : / ⌒: : : : : : : :|

.   \   |: :人:l  人ト /    :.: .:.|.::::::::j
       八| : |  ┃ :/ ┃ )/:/|::::::::j
           ト:|  ┃    ┃ /:/::::::::::/
  (^Y^)     |:ト."" 、 , "" :/P): :::::|
         人::个ーt ィ'': :: :| ::: :::人

      Y⌒^^ ̄「" "「 _儿_」⌒ ::|::::|:人
      ⌒  ̄|:/ー人<ハ>、__」::::|:::|::人

         /:/::|::::|     |人 \/|/
          V人/ /======\:/人)
           く土土土土土ゝ

            `゙l |- l |´

..             l__|  l__|
..             |:::l  |:::|
..             ヽj  ヽj



 3月15日は園田海未ちゃんのお誕生日です、1日遅れではありますが

 それを記念して贈り物が一つございます…




① 最大生命力+1000

② 最大魔力+1000

③ 最大荷物枠+1

④ 聖なる案山子

⑤ かなえられる範囲で自由安価


↓明日の15時15分に最も近いレス採用


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』152525+300=152825

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽④を選択




                  , ≦三、ヽ  ̄\

               <       \\  ヽヽ、
             /    /    \\  ヽヽ、
            /    //       ヽ ) 、 }  ヽ
          〃/    // r   ノ/  、ヽ ヽ}   ヽ  〃 ̄ ̄ヽ
           //  / /_//::  //ノ   ,' :}       }  |  こ  }
          / {// / ´  `{:/ ノノ   // }    } /リ  |  れ  }
           乂 { }ィ芍ミ `   ニ三<、 :/   /::ノノ  .|  で  }
          / }   :} ヒリ    '"{ rj爪/   /: ::/   |  最  }
         、_ノ: :彡i ,,  ,     弋/: : : : : /: : /   |  .後  }
           ̄ }: i        /z==彡〃: : : /    |  .・  }
             | :ヘ   --、_        /: : /    |  ・  }
            ,' : :ヽ   ̄    イ/: : : : : : ;{     |  ・  }
            /  : : : ヽ. .   イ  ( 〃  ̄ ̄ヽ    乂__!_. ノ
            / //ニヽ: : } ≠´ //ニニz{ `ヽヽ
          / /人ニニヽ/ハ / } }ニ/  ヽ_Vヽ
    ,ィ  ̄ ̄ =┌──ヘ/ハ}/ ∠ =―¬  ̄ ̄ヽ、
  /  、〉 イ_  } }z≦彡 =冖  ̄              \
  ヽヽY //   >ー   ̄                    ヽ
  `ミ_ノ  ,-/                          ノ
      /'´      r=====―zz―――――― ´
     `7      ノ\///   //ニニ`ー----彡}::}
     / | 、 、 r彳\ //  /ニニニニニニニ/: : }:}::}





▽泣いても笑ってもコレで今回の船旅は終わり、ならば最後の手土産くらいは持っていきたいではないか。

▽南ことりは竿を手に、大きく振りかぶって水面目掛けて釣り針を飛ばす!!









判定

01~21 釣れなかった

23~45 鮭

46~65 鮭×2

67~87 ブラックバス

89~98 伊勢海老

ゾロ目 なにかのコイン



※スイカ効果で±30 出たコンマから+30しても-30しても可

直下

はい 今回撒き餌を直前にしてないけど針に付けてる?
調整せずにゾロ目になるならそれで
もし調整してゾロ目になるならお願いします
どうにもならない場合はできるだけコンマ表の後になるようお願いします

>>566 実は一度ばら撒くと効果が続くという仕様ですね。コンマ表の後になるように…つまりは数値が後ろの方にということですね
    コンマ20に+30として『50』扱いとします…もし違う場合はお伝えください。


▽結果『50』…鮭2匹!







      ,-  、ヽ
    lヽ ヽ ◎::::::::丶
   l \│ 、: ::::::: `ヽ、.

   ヽ:   ´ ):::::::::::::::: `ヽ/lヽ
    ヽ::   (   |:: ::::`:::::: ヽ_/lヽ、
     \:ヽ_/  Y `ヽ、:::::::::: `‐_/l`、.
      \_   | 、___ヽ、::::: :::ヽl_/ヽ、
       'ヽ `‐ ´ 三/ `ヽ、:::::: :`ヽ|、|
       /\  ' ̄:     `ヽ::::: :`ヽ|.、   ./|

       ヾlll|ヽ  :  :  :  : `ヽ、::::::`ヽ___/.==/
        `  `ヽ  :  :  :  ' `ヽ、:;;;;;;;;ヽ=<

             `ー、-_ _          ~ソ=ヽ
               丶'-~~ ̄ ̄ ̄~~~ ̄´\=ヽ
                              \/

                                            ,,-ァ
                                        ,,..ィ彡´タ .rァ

                                      ,,.ィ'7'////◎.Y,ノ /
                                 ,,.ィ'7//////"::ゝ''Yノイ /
                                ,,.ィ'彡:;:;:;:Y//::(: :ィ. . .《ノ ∨
                           ,,.ィ'7リ:;:;:;:;:;::::;::;:ヾ///:: : ==イ.ノ

                         ,,.ィ'ミ::;;::;:::::::;:;::;:;::: : : ヽ:::::___  /
                      ,,.ィァァ'"::;:::;:::;;:::::::;:;:::;:;:::: : : : :Yノ::  /
                  ,,.ィ彡彡":::::;:::;:::;:::;::;;::::;:;::: : : : :,,彡ミ ., '

                   Y彡'":::;::::;;:: ; : :::::: : ;: : : : :.彡彡 /
                   /:::;::::;:;::: : ::::: : : : : : : . ∠イ´/
                   /:::;:::::;:: : : :::: : : : :       /
               /:::;:;::::; ; :.::::::; : : : : :      /

            ___,,/:;:;:;:;: : .;:::: : : : : :       >'
           (彡::::;:;: : ;:::: : : : : :    ィ >''"
        _/;;;;::;:;:;: : : : : :     >'"´

-==ニニニ三彡彡;;;イ::: : : :,,,___,, ,ィ'""´
 ィ彡///人:::::::::::: >'"´``ヾ彡'"
  ``彡///ゝ=-/
    彡::////
    彡///
    彡/
    '"





―――――――ピチピチ!





     ことり「やったぁ!サーモン2匹だー!」


      にこ「獲れたてのお魚って焼いただけでも美味しいのよね~!」
      花陽「鮭おにぎりもいいですよね!!!!」ガバッ!


       凛「かよちん落ち着いて」

―――
――





▽最終行動ターンが終了したため小屋に戻ります…



―――
――






          _  ,、_
       , :´: : : : : :`ヾ,,`、
.       /:, : : : : : : : : : :i:: :l
      |l.:l: : : : : : : : : ::,':: :|
.       !l:{,l: : :::::: : : :::::l::::: 、
.      `゙l,': :::: ::::::::::: :.',',::ノゝ

        '゙ヾ:、..: :::::: : ;|′     穂乃果「…船をお店に返したワケだけどさ、問題は…」
.        , ‐´、、ヽ'`、,ノ、
       l   i.i     `,、
      ノ__  lノ     l. !
      〈´l`ヾl       l _!
      `|  |  ヽ     ,'´|
      ,:'  l.   ヽ  .{ . |
      / , ´      l. |
     / ,.,'        ヽ,'
..   /. , ' ,′        、
..  / ,' 〈-‐ 二二二二二i

  / /  |´ .l  |   |  | i
  巛《   .| | .|  |   |  | l















   ________________
   |`丶、                   ` 丶 、

   |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   |   | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
   |   | |                     .|冂
   |   | |                     .|凵
   |   | |   ① ◎              | |   ドゥーン!!
   |   | |                     .|冂
   |   | |                     .|凵
   \  | |______________| |

     \|________________




   穂乃果「コレだよね、どーやって開けよっか…」


   穂乃果「映画とかドラマだとなんかお医者さんの心音聞く奴使ってこう…なんかグリグリ回すけど―――」








                  / ̄ ̄ ̄` < /ヽ─=ミ
              ト 、/:::::::::::::::::::::::::::::::::\イ─y:: ∧
.             /´⌒}  >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \/_:::::::∧
            / :: >、 `Y::::::::::::::::::::/ :::: }:::::::::::::::: ∨::: }:: }
.           / :::: \_{ ::::::::::: //::/} ハ 刈::::::::: }: /∨|
          /::::::::::::: //i:::::::::::/\/ // / ∨:::::::|/  、j
.         /::::::::::::: // .|   |/ r芹≧イ  芹示} :::::: |   リ
        /::::::::::::: // / :::: { { じリ    じ//::::::|   /   にこ「馬っ鹿ねぇ~!こんな金庫はこうするのがてっとり早いのよ!」
.       /:::::::::::/ .{ / :::: ⌒ヽ      ' / // ̄ ̄\___
      /:::::: /    { :::: |人 }   r == 寸 /´        /───── 、
     ./:::::::イ     | :::: {  `>、 ゝ _ ノ/           (     >‐   ヽ
     { :::: {人    厂 ̄ ̄´    i      |         /__ /     /
     \トヽ     /          |      |     \  {  //      /
          /´{     \   .|───{    /⌒ <_厶イ    /
           /   |_        ヽ  .{     |    .{∨/ /  ⌒Y.   /
        /.    /⌒\__ .}  \   .|    ーヘ─ ^厂 ̄ ̄´
        ./    /        `\  \ ∨        {
       /  /            \  \∨        \
      ./  /                    \  \         \
     /  /               / ̄ ̄フ´ ̄`Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     .{\__{                /__//   /     _    \
     .|   ヽ                  / /     Y ・__・Y    ∨
     \   〉                   // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ─≦´ ̄ ̄ ̄ヽ
       >'              厂 ̄ /   /  /     }___ /⌒ <{







    __    __
    {i i}   {i i} i{}i
   .{i i}    {i i}  i}{i
   {i i}    {i i}

   .{i i}     {i i}
   {i i}     {i i}.__
        _____}i i{_____

          .{i_____  _____i}
        _____.}i i{_____

          .{i_____  _____i}
           .}i i{
             ..}i i{
           }i/  __}i{___
                {i__ __ i}
                  }ii{ .ii}
                 ..}ii{ "
                  .}/
                     {i} {i} {ii}
                        /ii}
                      /_i/





                  _,、‐''"~ ̄ ̄ ̄~"''ー- 、_r―<>'⌒i

                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'<´   /-―-、
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::\_/\::::::::::ハ
            ,.、-/::::::::::::::::::::::::::::i、:::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,:::/   \:::::::i

              /::::::,′:::::::::::::::/:::::::::| V:i、::::::ヽ:::::::::::::::::::::i::{  ,.、‐く::::::::|
          i:::::::::,′::::::::/::::,' |:::::::::| V、ヽ:::::‘、::::::::::::::::::!:ゝr'′__>:::::!
          {:::::::,′:::::::::|::::,' l:::::::::{   V、_乂:::‘,::::::::::::::::!::::ヘ/::::::::::::::j
          {:::::,′::::::::::l{::::| 」::::::|::!  ̄>ミ、\::',::::::::::::::|:::::::| :::::::::::::::::|

             V::l:::::::::::::::!」;ィ'´ _V::lヘl   _、-z,,__≧::::::::::八::::j:::::::::::::::::::|
              l::|:::::::::::::::! l:|  ___V:! }!   ア'" zわツV:::::/⌒VV::::::::::::::::::!
.             ,'::l:::::::::::::::| 、}ァ''フわリ ′      ̄   !::/〈`' ! ∨:::::::::::::::l
              ,'::::l::::::::::::::ハ'^ ,,ゞ‐'"        ;,;,;,;,;, j/ ノフ/  |::::::::::::::从   にこ「フッ、トレジャーハンターのにこにーの手に掛かればこんなもんよ」
          i::::::l:::::::::::从ヘ ;,;,;,;,;,  `            r、/  j/!:::::::::::j|::i
     _     l:::::::l:::::::::::::|ヘ∧     、  _ノ      ,イ'´    ´ |::::::::::リ|::|
r―-、 ( ヽ     {:::::::V::::::::::| ‘、ゝ             ,.ィ´!       |::::::::/|l
¨`ヽ、 \\ \  ∨、:::V::::::::| ‘、  >s。、 __,.、‐'´_/ ト、       |:::::/ ノ'′
    ) /~ヽ ヽ V \:::::::::ヘ     .r-、_,.ィ(! _,、‐'´_,、-/i:i:\、____ノ::/
    } /ヽ)  } ヾ、 \‐''" ̄"''ー|   ヽハノ'´ ̄   ノi:i:i:i:i:ヽi:i:i:i: ̄`゙ヽ
    { ―‐、 )  l、  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i´」、‐'⌒{./⌒ヽ、 /i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i/i:i:i:i:iハ
    人 " ̄`′ノ.lミ /i:i:i:i:i:i:i:i:i>く    /{      〕i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i}
     `ト、__/ ./i:∨i:i:i:i:i:i/i:{i:i:i:i:i:ム   / !   /i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
     { ̄l  Уi:i:i:|i:i:i:i:i:/i:i:|i:i:i:i:i:i|{_/  ',_/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉i:i:i:i,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
.     /i:Y /i:i:i:i:i:i:!i:i:i:i:|i:i:i:iVi:i:i:i:| {  / /i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|


     |::::::::|___|::::::::::::::::::::: ,、丶 |::|::::::::::::::::::::|⌒Z:∧::::::::::::::::.
     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/|   |::|:::::::::::::::::::   ⌒^マ:::::::::::::::.
     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::|∧|   |∧ :::::::::::::/.       |::::::::::: : |
     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::|.,__|__,,.ノ '..:::::::/〈__,,. .---|::::::::: : |
     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::|ー㌃ニ対  .::::// r㌃ニ対 |::::::::::: : |
     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::|| ′_,朮^  .∨     _,朮 }〉|::::::::::: : |
     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::|H Virク . . : : : : . . Virグ . 八::::::/:: |   穂乃果「……。」
    l::::::::::::::: i|〉 :::::::::八 , , ,     '     , , , /:/:::::/::::::|
.     l::::::::::::: 八 〉:::::::::{ \           u /:/|::::/}:::::::|   穂乃果「…。あっ、いいんだ、そんな方法で…」
      |i:::::::::::::::::/∧::(\\   .,,_____________,,.  u /.ノ 八::::::|
      リ::::::::::::: .′:∧::\\  `  .,__  __,ノ   厶イ : ::::::::|
    /|i::::::::::::: : :/:::::::::⌒ニ- _         _ -ニ⌒::::: ::::::::|
      |i:::::::::/| | /|:::::::::::::::::::::__〕=- _  _ -=:::::::::::::::::::::::::::::八
    八:::::/r㌃ニニ=‐-ミ/⌒ニ=- _  〈::::::::::::::::::::::::::::::/|  \
       :/       \}\     ⌒ニT>---ミ::::::/}/丿
      /    : .     \I\_..二二.._|_|\  マ /
.     /     \: .    }  マニニニTTニ|ニ}>、 }










              r―、―-、_
      ,、_,、‐''"~ ̄ ̄::::~"''ーL、

      (`'ー、_〕:::::::::::::::::::::/:::::::::::::`ヽ、
    ,ィ´∨_/_,.、-‐‐::::/::::::::::/:::::::::::丶
   /::/ ̄V::-、__:::::::::::,′::::::/:::::::::::::}::::∧
.  {::ゝ、__ Vヽ、:::::: ̄|::::::::::,′::::::: /Y:::::::',

  八:::::::└<~\:::`ー-、:|::::::::,′::::,イ/ |::::::ハ!
    V:::::::::∧::::::\::::::::|::::::::|::_/アZ'' }::::リ }
    V:::::::::∧:::、::: \::|::::::::「_/丐ハ 从i、ノ  にこ「…あによ、なんか言いたそうね?」
.    V:::::::::::ト、::ヽ::: /|::::::::| {弋_ノ /イ  フ

      Y::::::::::l、:::::ヽヘ|::::::::| ;:;:;:;: ´   j   にこ「……一応言っとくけどね、魔力感知には引っ掛からないし
      }:::::::::j `゙'<__从:::::|        )ィ′            純粋な鍵だけの金庫だって分かったから力任せでぶち破ったのよ?」
     从:::::リ   /:::::::|::::::::ト、_    /
      /::::::::::} ./::::::::/:::::::/   Τマニ、
    /::::::::,イレ'/_/:::::::/`ー- 、 } ヽ__ニヽ
  //::::::::/ j:}/´: : :/イ/_,、-┴Li´///}: ∨

.  {:!{:::::::/ リ′: --: : : \!/////∧)--、ハ: :∨
  ヾV:::{ ノ八: : : : : : : ヘ : ヽ////} ∨//`Y:V







                  /: : : : : :_、‐''" : : : : : : : : : `丶、
                  / : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                /: : : : : : :./ : /: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : .
            /: : : : : : :./:/.: : : :. :. :. :./: : : :|: : : : : : : : .

            ,:.: : :. :. :. :.:./.: : : :. :. :. :./: :.//:.|Λ.: : : : : : :
            ;′ : : : : : |/.: : : : : : :./_,、 ''゛ /: /  : : : : : : |
             | : : :| : : |: : : : : :._,、‐'"    //    ∨: : : :.|
             | : : :! : : |--‐ ''"  ̄´  / 、_  |: : : : |
           ', : : :‘; : :├=ニ,,,_ `          | : : : :|
           /, : : :‘;.: .:| 乂,,,ン⌒     二,,,_  |/: :.Λ|
            /:Λ : : ‘、:|::::^'''''^       乂,,,ン⌒/:./  |
          //: : : : : :\       ::    ^''''^::/: : :.|  ノ 「…まぁ知的なやり方かどうかはともかく罠も無い訳で
          /:.:/: : : : : : : : :,\       ´     // : |: 八              手っ取り早い方法だったのは間違いないわね……。」
        /: : : : : : : : : : : : : ',   -   、      / : 八 : : \
          |: :| : | : | : :\ : : : : ',            /´ ̄ ̄ ̄ ̄\
          |:八:|:八: : { \:. :. :.',> _  -=//           ‘,
.          \ \{  \:\ \ : :',       〈 / / ∠.__     ‘,
.     __      -=ニ\:\ ∨:}\  / |: V 〈 〈つ二|: :Λ    ‘,\
    /二二二二ニニニ/二|  ̄ } ノΛVΛ |: : \\}ニニノイ Λ   / Λ
.   /二二二二ニニニ/二 .| { ̄/ ̄>―< ̄ ̄ ̄}二二二 /_,/ /二〉




                    _,.. -ーー ー- .. ,_
                _, "           `ヽ、
              _,."   ,. ,- '"´ ̄ `゙` ー- 、   ヽ
.             /   _, ": : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ,.  ゙、
             ,'  ,.": : : ; : : : : : : : : ヽ; : : : : : : : :ヽ : :',
            j ,/: : : : :ハ: ; : 、: : : : : : :ヽ; : : : : : : : ヽ .}

.             j j : : : : / ', ',、: ヽ : : : : : : :ヽ : ', : : : : ゙, i
            { i : : i :/  ヾ、\: ヽ: : : : : : :ヽ ', : : : : ',.}
            } !: : :i:,' ,. ‐''"ヾ、 `ヽ、; _ : : : ヾ; : : : : i}
             j', !: : :l,'  ,.z==ミ `     x==ミ.,__!: : : : j:',
.           /: :', : :ハ 〃 )゚刈      ' _)゚: 心 | : : : j : ',
          _/ : : :゙、: : ',弋 ソ.ツ      弋.ツ_ノ ,': : : /: :ヾ、
          ,'ハ: : : :',\:.ヽ 、 、    ,    、 、 、 / : /: : i : |`
          リ ',:l : : :ヽ',``             ,.'/ ノ: ; : |ヽ!
            ヾ゙、,ヽ|-゙、     , ー- - 、   "/'" --'、/
             /‐ー- 、,ヽ、   t ____ ノ  / -ー― 、 ヽ
           //     `ヽ`, 、,     ,.  '"'        ヽ ',
           ,','  .; __ _   ヾ、 ` ー " /      i   ',゙,
          , ' r f"ヾ ヾ .}    `゙ー}:{-‐'"    f'`r‐,r‐,..、  !.i
―───―― '-"ヽヾ, ! f、j――――'‐゙―――‐| ! ,' .,'/ メ―' 'ー――――――‐

ニニニニニニニニニニニニニ:` 'ヽ'ソニニニニニニニニニニニニニニニ゙"リリf_/.ニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ


    花陽「それよりも肝心の中身はなんだったの?」ヒョコッ



▽早速あけられた金庫の中を確認してみる…すると――――











① 塔部屋マスターキー(エネルギー残量 使用制限3回) ※まだ解いてない謎解き部屋の謎を全スルーして取れるモノは全て取れる

② しょうかんのせきばん の欠片:白雪  ??? ※使う際は最善の準備と注意を

③ 素材:朽ちた正宗の柄

④ 残基権+2(穂乃果の残基が+2される、ゲームオーバーになってもまだ打ち切りにはならない)


直下

▽②を選択




                         __,。k_ _ ___
                      。*'´:::::::::::::.:゚`・。;:::::>.、

                    ,s-::':::'*。::::::::::.:゚   ,',',', .∨
                   .i:::::,xf:::::::::::::::::::i  ',',,i   ; .∨
                    ki':::,xf〔::::--:::::i ヾ;:,    ,i .∨
                  .,xf〔::j:::::::::ノ /::::i ゞ;、    ', .yk

                  .i:::::::::l::::::::::::::::::/:| ゞ      -,. .∨
                  .\;:::::j:::k':::::::::::k:::i  、       ', .i,
                    , 'ヾ;::::i';::::::,xf:::i  、       .7|
                    ゞ-;::::y-ー*'i::k ヽ       , ゚。

                    マi::::::::Y  ./::::::i           ヤ
                     .Y;:::::::: /;::::::::i  ゞ          ,
                     ∨;::::::::j:::::::::::|  :          .、
                      Y;::::::j::::,xf〔:K ,          i,

                      .i:::::::::-':::::::::-.' ’          .i
                      メ::::::j::::ゞ:::t:'::i            Y

                      ..K:::ノ::::::::::::::':::l -=          .ヤ
                      .ゞ'i::::y---k::::ヤ =         , il
                       .メ:::K /::::::∧_ .-_       , i

                       i:::::::ゝ':::,xf〔::::::ヤ -_      .: _
                       マ:::::::ゞ::::::::::::::::::Y =        .∨
                        ∨:::::':∧__,xf〔:::i}  -,       i






    凛「にゃ?石の塊…?」



   にこ「じゃあ無さそうね、よく見なさいよ、何か文字みたいなのが刻まれてるし…模様みたいなのもあるわ」

   にこ「……これ石板とかそういう系のモンじゃない?石ころにしちゃなんだか形が整ってるんだもん」



    希「ほうほう、言われてみると確かに板っきれ感あるな、この真っ平なカンジ…まるでにこっち「あぁん!?」…まるでまな板みたいやね!」







    . :´:  ̄: ≧==―-   __
.   /: 「¨¨> ´: : : : : : : : : : : : : :` : .、
  .: r‐}/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \

  {: }/: : : : :/: : : : : : :|:/} : : : : : : : : :\
  ∨ : : : : / {: : : : : : :i|´  "⌒ヽ: : : : : : : ヽ

  :′: : : :/ __∨: : : :/リ‐-  __   : : : : : : : :
  |: : : : :/´  ∨: :/         |: : : : : : : :}
  |: : : :N x==ミ\{  芹乞ミメ.   |: : : :i|: : : :
  |: : : :|〃ん心      { 「刈 〉 l: : : :リ: : :/
  |: : :从 `弋zツ      ー一 ′ 从 : /: : /{
  |: :/ : {\   、           / : : 〃}:/ :|
  ' ∧: ハ         u   /: : /ぅノ: : :|
  {:/ }: :人      _ 、    幺イf_/ : : : |
   /| : : :}\   廴__)      イ : : : : : : :从
.    |: : :リ |: : :  .    ., ´ |: : : : : : :/{
     V :/ 从: : : : `丁¨´___j_:_: : : : /
      ∨   \: : :/j ハ      〉、/
           __ゝ//}/ }   /ニ〉=-
      -=ニニニニ{/   _}_/ニニ/ニニニニニ=-
    /ニニニニ「¨¨`Y^Y´   }ニニ/ニニニニ/⌒ニハ
    .′′ニ斗 ⌒| i| ̄ ̄`ヽ/ニニニ/ニニニニニ|
   .′|ニニ〈    ノ¨¨V   ノニニニ.〃ニニニニニニi|





    穂乃果「…。」


      希「うん?どうかしたん、そんなに呆けた顔でこの欠けた石板眺めて」

    穂乃果「…いや、なんていうか、この模様どっかで見たような…?」



              /\      __
               /  \z. :´: : : : : : : : : :`. . .
          __/ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        イ´ / ー- _つ: : : : : : : : : : : :z---― 、: ヽ

        ,: : :V /`ー 、 つ: : : : : : : : : 〉ー-- 、`  ヽヽ
         l: 〈Y  z ーっ: : : : : : : : : : : : : `ー-、     l::.
         l: : :{   /: : : : : : : : : : : : : : : :`:*.、     l: ハ
         |: : :l  j: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ    |: :ハ
         |: : :.  l: : : :,': : : /: : : : : :ヽ: /7: : : : {     : : ハ、
         |: : : :.  |: : : l: : :/{: : : : : : : ',   ̄'`、}::.    }ニニヽ  穂乃果「う~ん…どこだっけなぁ、ぜ~~~ったいこの世界で見た!…と思うのに」
         |: : : :}  |: : : |: :/ {: :{: : : λ }     |: ヽ  /}ヽニニヽ
       j: : : /{  }: : : {: { ヽ:{: : : :{ }リ  ノ   j: /ー" / }ニニニ
       /{: : :{ニ、 j/: : : |ヽ__:.: : {/ /   j: {ニ}__/ニニニニ:.l
       / {: : : ニー: :ヽ: ハ   /ヽ:.{   ̄ ̄ /::{ニニoニニjニニニl
        : : : ヽoニニヽハ  /// ,   ///彡 {ニニoニニjニニニj
        {: : : :ヽニニニニへ  --、_ -― < }ニニニニlニニニ
        :.: : : }ニニニニニニ`> ー<}/////ニニニニニlニニニl

        `ヽ: :|ニニニニニニ\/////∧/// }ニニニニlニニニl





                ,. . :': :´:  ̄:_: ̄:-` : . 、,
            ,. :": : :, : : ; :'": : : : : : : : : : : :`. 、
          ,. ': : : :/: :/ : : : : : : : : ',: : : : : : : : \
        / : : : ; ' : : ' : : : : : : :i : : : : : : ',: : : : : : : :ヽ

        ,'. : : :/: : : : : : : /: : :/i: : : : : : : :i : : : : : : : : ヽ
       ,': : : ,' : : : :, : : :/: : :/ | : : : : : : : |',: : : : ',: : : : .゙、

       ,: : : :,' : : : : ': : :,': :.:/  |: : : : : : : :| ゙、: '; : ; : : : : :.',
       l : : :j : : : : i: : /!: :/   !: : : : : i: :j  ',: i : i : : : : : i
       |: : : l: : : : : : :,' |: ;'   |: ; : : : !: ;'  ';.|',: i : : : : : !
       | : : :i : : : : l ,'_,.l:f ‐ '"´ ',:ハ: : :j i,'`゙`'' リ‐; ; : : : :i :|
.       !: : : ' : : : : ;'  リ     リ !: :,' メ   '  |; : : : ,'!:,'
.       |: : : :'; : : : { xテ'笊'气  !:/  zテ笊气j : : :/ !;'
       j: ; : : i゙、 : : ', 弋 r少ソ   メ  弋 少ソ,': : :/ /
        l: ハ: : '、ヽ: : :'、 、、、        、、、,'.:/'   海未「困りましたね…。私たちと違って人間である貴女は3時間おきに記憶が世界に奪われます」
      ,':,' !: : :ヽ、\ヾ         ,    /'/;"
      ,';"  l: : : : i:´ヽ`' ‐ u           ,.' i:',    海未「どこかで見たとしても鮮明に思い出すことが難しいのかもしれませんね」
     ,゙'    ! : : : ! : : :\      _.,     /: :ハ:゙,
.     ,゙    | : : : l : : : : ,j` 、      ,. :'": : : i ゙、',
     j    | : : : i: : : :jヽ'、  ` ー‐ i"ッ : : : : :j  ゙,',
     !     i : : : l: : : /   `' 、  / .{: : : : : :l   ゙';
.    ';    ,': : : : !,.メ'、     f ', ハ   ',、: : : : i    }
.     ',、  _,' - '"  ', '、,. _  ,' ',| _', -'"゙l`ヽ、:',  ,'!
    _, -'、´ i     ゙、 {ニニニニ`ーrf´ニニニ {   `' t''、_
  , "   ',   !      ゙、iニニニニニニ{ } ニニニニヽ、   | } `' ,









                _____
           , . : '": : : : : : : : : :``: .、
         /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : \

.        , ' : : : : : ; : : : : ゙、: : :、: : : : : : : : :ヽ
        /. : : : : : :i.: : : : : : :',、 : ヽ: : : : : : : ',: ゙、
.       / : : : : : : ;'!: : : : : : ', ', `' 、:ヽ: : : : : :i : :゙,
.       ,' : : : : : : / i |',: : : : : l',:l--‐ \: : : : : !: : :',
      l. : : : : : :,'  ';| ',: : : i: | リ x==ミ゙、: : : .l: : : :i
      |: : : : : ;.| ‐'" ゙、ヽ: : |リ "' _)゚:心゙; : : j、: : : !
.       !: : : : : '|  ,x=ミヽ:|   弋ツ.ノ l: : ,' ゙,: : :|
.      l ; : : : :.゙, 〃 _)゚小 リ     、 、 /: :/h /: :.j  凛「…でも凛もなんだかコレどっかで見た気がするんだよね…」
      ',:゙、: : : : ゙,込ツン   ,     //_,ノ: : /'
       '; :\: : : :\ 、 、    , 、   " ,': : ://- 、,
       '; : : `: :、:ー-`-    !, )     ./:./:/'    `ヽ,
        >ヽ\:',ヽ:ヾ、        /ー、メ       ヽ
       /   ` `ヾ `'〈``' t‐ -- '"  |  ',j       ゙、
.      {        ', /,ノ      ゙、/        }

       i          !/、,_      _ ,'         ,.ノ
       〉        ノ、   `  ' "´/゙、          メ,
.      ,' ゝ、_   , - '"jヽ、`' ー -- '",. '/ \,  _, /  ',
.      ,'  f    ̄   l   `',o、ー '" /     ̄  )   |
     i  l      j    /  ヽ  ,'       /.  ,  |


        ∧     > ´   ̄ ̄ `   、\ `ー、ヽ
         へ /  z-――   z=、  ._\\  ヽヽ
           /    -―-、   `ー彡 ヽ{ ヽヽ 、 ヽ\
         入           }` 、) `'' |  ヽヽ、 }  \
        /   ヽ 、         `ー―'"   ヽ ヽ{   \__/
         ,  |  入 \   \ : : : : : : :\    ::.、/ }:... \ \ ̄
         |  、 /  \、 `ー―――ニニニヽ  :..:/ |: : .  \ \
         |  、| , - \   z'´zィ气斧ミ、:. : : }: : :| ヽ: : :.  ヽ  ヽ
        _|   、Y  ,z- \   / 乂r::ン/ } : :|、: /: : :ヽ    ヽ ヽ
       ( ヽ  ム /ィ气ミ        ̄   }/: / }: : : : : ヽ : :  ヽ )}
         ヽ ヽ: : .ム {{乂::ン        : : : / :/、 }: : : : : : :ヽ: :ヽ } /
           ヽ ヽ: : : \_ ̄  ,         /イ 、 \: : : :ヽ  ヽ} }
        ,-、、 ヽ、_\ \: :           /: \ :\`ーヽ::  ヽ   絵里「あっ、分かったかもしれないわ…」
      〃ヽ ヽ V } 、     v ヽ      /|; ; ;{ `ーヽ ヽ  } }
      〃ヽ ヽ } |  } \          / |: :ヽ{   ))  }: : | |
      { 、 、)`" /  |、: : :> 、     /  λ、: : \ /  }: : |N
      、 ` "     | \z-―--、 ̄ ` *、 / マ、  ヽ、  }: :/ }
       ヽ   )   / ̄ ̄ \` 、 ヽ     V   マ\ \;;\/ /
       ヽ  /  /_     ヽ ヽ ヽ    }_  マ \/; ; ; \

        {    / ⌒ヽ/   V}; ; ; }\    r--、  マ/; ;z=--、
       /    /   (_/ /   V/入 ;\_ {{   \  マ〃⌒ヽ}}
      /    /     ヽ {   V/; ;/ ̄ ̄\_  }}  マ⌒ヽヽ}



<えっ!?
<どこどこ!?
<本当!凄いにゃ





―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

:::::::| |:::::|i:::::::::::::::: ∨  .::: i   :′    /    `   .,     | | :,   。    i |::. ′
:::::::| |::::八:::::::::::::::::′ /: : |     j ;        `ヽ. | |  、  ゚。   | |::::¦
:::::::| |::/::::::, :::::::::::,   ′:: | :i    |i l 斗--====ミ   丶{  \ ’  ; .|::::│
:::::::| |:' |:::::ハ::::::::::′/ ̄ヽ| :|    |i | { /r{;(___j  \    ‘。   \}i: ;  : : |
:::::::| | |:::/ :,:: :   { '⌒ヽト、j|    |リ  ゞ--oソ        \ '⌒j|::/ /:::::│
:::::::l | .: /  ゞ:′ :   { | :|i.    |    ヾ¨        斗=ミ   l/ /::/:: ;
:::::::ヘ |//     ;   \ゝ. | .小    |  :.:.:.:.:.:.:        /;(_j } .:′/::/::::j:′
::::::i::|‘。      i   i::|:::::┬| { \  {              弋。ソ ,ノ/ .::::::::://
::::::|::l ‘。    |   i::|ヽ リ ‘。 ハ  丶ゝ              -=彡/:::ィ:イ/
::::::|::l   \   |   i::| }j  ゚ . |   \           / :.:.:.-=彡::// /
::::::ト::、       |   i::| ′   !..|、           _____       /´ ̄ 〃/
::::::|  \   /i   i::|/   │j           ` _,ノ     /   /
:、: |        | |   i::ト 、 .イィ|      、          ィ         絵里「凛も見覚えあって当然だわ」
 ヾ.      | |   i::|  \  }|     \      ,. イ::::}
   \    .乂   八    ,メ       丶 __,.     j::::/           絵里「なんなら花陽やにこだって見てるもの」

       /  \   \    \   /j:::|      ノイ/
      / ̄ヽ  \   \     ヽ./|:::::i:::|       /
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――







     絵里「私たちが出会って戦った、あの悪魔像の祠…あそこの祭壇の魔法陣に似てるのよ」




                    /  ̄/ ̄ \

                   ∠. --┬-- ..,,\
                  /|      i    i i ヽ,
                  }::::i      i    i i  {
                  }::::i____l]____i_   ,,....!、! l]..{
               f'''''""゙ -‐―- 、    }{ ヽ、 i__,,,..._
               i f'"´ ̄i ̄ ̄i`'i  YY-´‐_――‐‐ ヽ

            r――| | i 0 |  ,. '"ニニ二二ィ'´ ̄  i {
         r―┴―i'''"゙i i r, .|   ,.r‐、      |  O  .i |ヽ、
         |     |r⌒i i |:|..|   |;;;;;;;|  _    !     .i |  `!
         |_  l].,.,..ヘ;::;!,.!_,. .,_!,..;';゙・;゙;';{  |:|   |   r,  i |  |         ___
  r‐‐ '''''""゙´ ̄Y゙ヽ,.f   __  .___V;.;';'f;:'’;'},,.. |:|   |  .|:|  i |  | ,.,.,、    r'';';,;',}
  }    ,;'゙;":.゙;;';, l:l `} f:::i Y l:::::l:;'・;;';,;';:;';'ミ;'.;ヽ   |  `  i |  |';゙:.;':;:゙:';;、   ノ;'゙;;;';:{
  {   ;'゙;:;゙;;゙;:';:.;.r '''''''' "" "゙゙   {;:'::。';,:;;';;'`}:.:,;’;;}、,._,, !...,,.___ } |  |:;':゙;::.;;:.';;:;'., ,};'゙;:;';'ミ{

                , . -.ー: ー: - . ,
            , : ': : : : : : : : : : : : : : : `: 、
            /. : : : : : : : : : / : : : : : : : : : \
         , ': : : : : :, : : : : : /: : : : :i : : : : : : : :ヽ
.        / : : : : : /: ; ;/´/; : : : : ト、: : : : : : : : ゙、

        ,' : : : : : :,': /'_,.,_ f ; : : : : j  ゙、: : ; : : : : :',
        ,': ; : : : : ,' /    `゙{ i : : : :,' _,..,_'; : :! : : : : :',
       ,':i:.l : : : : i/ ,z=ミ、 ';|',: : :/    ゙',: :i : : : : : i
       |:!i '; : : : :|〃 _.)゚小  ゙ i :/ ,z=ミ、 l :' : : : ;' : !
       リ '; '; : : : ! 乂ノツ    '" ". _)゚小|,': : : / i: ,'
         ヾ;'、: : :', 、、    ,  弋ツノ/: : :, ': ,'!:,'
         ヤ',ヽ:,:',    、, _ ,    、、、 /: /:,: /i,'  凛「あっ!!なーるほど!スッキリしたぁ」
     ,. - '"  ! ト    i   `'メ  /,:.'"; :/,'/
   , '" 、    i  l. ヽ,   ゙、_ ノ   /;/ソ
.  /   ',    ,'  j_,. ゝ、, 、   _, r " _´,_`ヽ,
  f    ',  ,' ‐'"   ヽ`'ォ ̄ノ l /   `, !
  |     ',/     ヽ,\ンァ`{ ,f./ j    | .|
  i    /{ ',  ,_, -セ、_',ノナ'f'"ニf,j f / ハ !
  |   / ヽ,`< 'i   f"´ニ:{ j=ニニニ!゙iー'-'゙‐イ.j




           /ィ'::,二ミ:::::::,..+'"::::::`ヽ、
          ,.彳´,.:'"::,z::::::'' <:::::::::::\::::ヽ
        ., '::::::::::::,.イ:::::::::::::::::: ヽ:::::::::::ヘ::::ム

        /:::::::::::/:::::::/::::::::::::::::ハ:::::::::::ム::::ハ
        ./:::::::://:::::::/:::,ィ::::ハ::::::::::::!:::::::::::::l::::::}
      .f:::::::://:,.∠:,>'/イ::::::',:::::::::::!:::::::::::::i:::::l

       l::::::::l/-‐ " ` /' ムユL」_::::::::!::::v::::::::::::l
       .V:::::!灯拆     \::l::`::::j:::::::V::::::: ル
       ,ィV:::} 以    乍斥`!:::::::ム_:::::::V::::ム
       f...l.^从   ,     辷リ㌧::::/"z \::::l:::√V
      l...l....... ヽ  __      //:イ _彡'::::::v" ノ
      .r!..!....././ヽ、` _ ,,..。r.f:/......マ''T彡-イ
        {Y....〈 /`ヽzヘ ̄z≦  .ハ!..../...\:::::::::::l
      ./....「 ̄``ヽ>水A-=ミ./....../............\::::::V
      /.......!    ,.オ"`ヽ、 〃...../..............._,ム:::::V
     ./.........L>イ,'o,!   .^〈-= /...../..,.+".......ル::::V
    .f..............V.....! /,λ   ,イ.....ヽ、.f/...............f:::::::::::V
    .{................V....l/..ヘ__/.」...........ム..................!::::::::::::::v

  希「ふむふむ…言われてみると『似てる』なぁ…」

  希「あくまで似てるだけやけどね」



<あら、疑ってるの?



  希「そうやない、ウチは陣術士やで、これでもお絵描きには煩い方。
            当然ながら魔法陣の文字配列や描き方だって覚えるモンはよう覚えとる…似ては要るけど所々違うんよ」





  真姫「…なんにしても此処であれこれ議論してても埒が明かないわね、ひとまずコレは持ち帰りましょうか…荷物枠が空いてるのは」チラッ

  花陽「あっ、ごめん丁度さっき釣ってもらった鮭があって」
  にこ「右に同じく」

 ことり「えっとぉ…この中だと絵里ちゃんか穂乃果ちゃんかなぁ」



  真姫「……じゃあ持ってなさい」ずいっ

  絵里「って私ぃ!?」





① 小屋を訪ねてみる

× 釣り堀(桟橋)道具を持ってない

× 桟橋で契約した各ボートに乗り込む(未契約)

④ 帰る

直下

▽④を選択





.     \|/                                        \   \|    j/
.     \| j/| /                                       \| |  \///
 \ノ   ,|/j ∨  /                                        ̄\ ノ |/
 { Y し'|/|  j j/   | /             ...;';';';';';'⌒          _\/     ̄\ ∨|/ /;';';'
  \| | |/ヽ/Y´ jノ| |/          _、-'";';';';';';';';';';';';';'`ヽ         ̄ \ノ  \ \|i:|/ ノ;';'
 \ノ⌒V||/j/) ノ j/ j/      γ⌒;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ミ          \ノ   ̄`|i:i|⌒>;';';'

\_j〈 \j ||/| し'^| //し| /    ソ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ミ           \) i   |i:i|≦;';';';';'
\_|ノ\`|:|\j/ しj/ 川 j/ )    (;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ソ         _\ \廴 ,|i:i:|~7;';';';'
\ノ (_j`'|:レ'^Y´ノしィ'´j//    ノ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'⌒_二ニ=-─-  _       √ ̄\`|i:i:|幺;';';';';'
\(\ノy'|:辷彡ィ⌒レ'j/)_     乂;';';';';';';';';';';';';';_  -‐ 丁¨ '''  ─-=ニ二三ニ=- ...,,_刈i:iレ'ン;';';';
\)辷乂_j::|//^Yル'j/⌒/   ソ;'_  -=   ̄_ -=ニ二三三二ニ=─-     ̄二_ ¨¨¨|i:∧ 乂;';';'
 \ ̄{レ'|::し'(__//(/--<⌒ ∧  ;';|__...‐=二三三三三三⊥⊥⊥三三三三二ニ=-‐ ''^~” ̄ マi:ム : : : : :
==弌_((__j:::辷彡'う)<⌒   _][_  乂;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';|....|....| ̄\|/ / . . : : : : : : : : : : : : マi:i:>、: : : :

⌒ヽ)う\::::|ノ辷彡'      i|::|i   ⌒弌YYY⌒辷彡へノノ|....|....|⌒ヽノ/' /二二二二二二/二二二二二
\_j:|⌒ヽ)イ´::/| ̄ ̄|ニ|:k二凵〕iト。    `Yi:i:彡'⌒ _`Y{___|....|....|___j{___/∧_{{_,{{__{{_/∧__,{{乂{{:、_
 ヽ.:|  j|i:|/,.イ|_/|__|:|¨\ `'弌〕iト。___|二二二辷|ニニニニ|....|....|ニニニニニ//ムマ={{ニニ{{ニ{{//ムマi{{二{{二
ニニ」」_,/|i:|/ニ||/// |\_|\¨¨゙||¨¨||\___|_|〕iト┬┬┬ー|....|....|┐;';';';';';//;';';'∨{{;';';';{{゙;'{{/;';';';Ⅵ{;';';{{

  └‐‐'|i:i|ニニニ|///| |\| \|‐‐||‐‐|| ̄\ `'弌」」」」」」」|....|....|」__//_  ∨L_{L/{````v{{_{{
  丁¨丁丁丁「 ̄| ̄    ̄¨¨¨¨        ̄ ̄ ̄ ̄ __⊥⊥⊥|__|_|  |   V|| ̄//||¨¨¨¨¨Π“““
  └‐┘─┘ ̄                     _二二ニTニ二二L_ └    ||  ̄ ||     ||
  .:                   _,,.. .-‐‐= 辷__─-¨|.._|_⊥┴…_..> ⌒ニ=-   ..,,,,__  "
    .        _ -=ニ二三 ̄=-   -    |:|┘゙|丁| | ̄|丁 ̄ |:|    __        ̄二ニ
:  ,   :      `'≪二ニ=-   ─         ̄ └  ̄ ̄ ┘   ̄    ─       ─二

  、  : ,  '  :,  : `' ≪二ニ=-    ‐‐  二 ‐‐      ‐     ‐‐ニニ   --=ニ=- ''"~
'  :    :,     :  :,   `'≪二ニ=-      ─二二二─     ─    -=ニ>''゚´




※船旅で20分消費

『17時40分』





   真姫「さて奇妙なモノを手に入れたけどアレは後でエリーと拠点に戻ってからどう使うか解析するとして…――」ブツブツ

    凛「真姫ちゃん!真姫ちゃん!」ガバッ!


   真姫「!?!?!? と、突然後ろから抱き着かないで!驚くじゃないの…」ドキドキ


    凛「にゃははは、ごめんごめん、それよりさ次のスタンプラリーだけど―――」


   真姫「…"私は夏に人気です、秋にも人気です、冬は寂しいです、春は少し人気者になれます"よ、あんまり私に頼り過ぎても駄目よ」

    凛「えぇー…問いかけをもっかい言うんじゃなくて答え教えてよー!」


   真姫「はいはい、詰まったら言いなさい」テクテク…


① 噴水広場でベンチに座る

② デザートショップへ(テイクアウトはできません)

③ トランポリン広場

④ ゴーカートコーナー

⑤ ボート貸し出し小屋

⑥ 遊具レンタルショップ

⑦ キャンプ場

⑧ スライダーツリー

⑨ 知識値両替機

⑩ やっぱりやめる

直下

>>571に対して>>572 15分ルールで>>577に対して>>579の安価が採用されたのかな?冬キャンのキャンプ場とか凍る噴水辺り?
安価下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>581 そうですね


       では⑦を選択の所で今回はここまで!


     次回は明日 3月17日 日曜日の夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



          握り拳と握手はできない。


 <マハトラ・ガンジー 政治指導者 1869~1948>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』152825+300=153125

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑦を選択


;:爻';';';';';';'|i:i:i:i:|     \. . : : : |i:i:|: : |: : |i:i:i:|/      . . : : : |i:|   | / ;';';'㏍;';';';';';//.:.:ヾ;:ミ∧i:i:i:寸炎i淡父i淡
;';';';'爻爻;|i:i:i:i:|爻  \ |:|\: : .|i:i:|: : |: :.:|i:i:i:|      : : :\: : |i:| i ∨    |::|. . .:.://.:.: : ヾ;:ミ:∧i:i:i:Ⅵ淡爻爻爻
爻;';';゙;'爻|i:i:i:i:i|;';'; 爻  ∨/  \_|i:i:|: : : ̄|i:i:i:| . : : : : : : : . . \|i:| |/ |  | . : |::|: : ://: : : ヾ;:ミ:ヾ;:∧i:i:i:Ⅵ淡i淡i淡
;';';'爻 爻|i:i:i:i:i|;';';';';゙;爻 | |    :|i:i:|: :..  |i:i:i:|   \: : : :.: : . ....|i:|: / |  |/: :|::|.:;'//: :.:.:ヾ;:ミ:|:::|ヾ;いi:i:i:Ⅵ爻淡淡
: :.:: ....爻|i:i:i:i:i|;';';'; ';' 爻 | |\: . : .|i:i:|:.: : ...|i:i:i:| . : : : ∨ /:.: : . ..:|i:|/ . |/ /.:;';'|::|.://: :ヾ;:ミ:ヾ;:|:::|ヾ;:ミ:|i:i:i:|淡爻爻爻

: : : :i/ |i:i:i:i:i:|;';'; 爻ン.: | |: : :\__|i:i:| : \|i:i:i:| . : \: ∨ /: : :.:|i:|: :/|: :/: :;';';|::|//: : : :;.:,ヾ;ミ:刈ヾ;:ミ |i:i:i:|爻沐爻ン
:i : /: : ::|i:i:i:i:i:|爻;'|:|: ||:.:.| |:. : : ::. |i:i:|: : : .|i:i:i:|    \|/:: : : : : |i:|/: : :∨.:;';';'.:.|::|/: : : : : : :;.:,:;.|:::|:; ii: .|i:i:i:|ソ水ン⌒

:.∨ .: :.:|i:i:i:i:i:|.: .:..|:|: ||: :| |: : : : : :.:|i:i:| : : :|i:i:i:|        || i/. . .:|i:|: : : /: :;';' /|::|:;.:,:;.:,: : : : : : jレ'´||. :|i:i:i:| : |i:i|:;.:, : :
.: {: :/: :|i:i:i:i:i:i|.:.: .:|:|.:.||:.// : : : :. ..|i:i:| : . |i:i:i:|:   \ノ ||/  . . : |i:|: : /.:;';'.://;';'|::|:;.:,:;.:,: _、丶´: : : : ||i :|i:i:i:i|.: |i:i|;: : : :
: ;}i/辷|i:i:i:i:j:i|.: ;゙;゙|:|;';|//:/: : . ..   |i:i:|: : :|i:i:i:|     \||. . : : .:.:.:|i:|/.:;'.:.://: : j抖ャ㌻”: : : : : : : :.:.:||∨i:i:i:i|;:;|i:i|;:;: : :
∨:/ : |i:i:i:i:i:i:|:.::;';';|:|;';|::|/;';';';':;.:, : : |i:i:|: :.:|i:i:i:| : .   . . jレ'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /: : : : : : : : : :\.:||:.:∨i:i:iVi:i:|ヾ;:ミ:

.:.|::|: : |i:i:i:i:i:i:|: :.:;';'|:|;';|::|;';';';';';';': _」」」_|i:i:i:|: : . . . . ./            / : :  : : : : : : : : : :||: :.:∨:i:i:V/爻ヾ;:ミ:
. |::|/|i:i:i:i:i:i:|: : ;';';|:| :j>''"´ ̄ / / ̄\ ̄\ /            / : : : : : : : : : : : :.:||: : : ∨i:i:|爻淡淡

:゙|::|: : |i:i:i:i:i:i:|: : : : j/     /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒ヽ‐- _       イ;'. `丶、 : : : : : : : :..: :.||: : : : ∨i:|爻炎爻
.:|::|: : |i:i:i:i:i:i:|: : :/   . : :.//: : : : : : : : : : .      \   ̄ 丈¨T爪ノ:;.:,:,:: : :.:|\         ||    Ⅵ爻父爻
└'  |i:i:i:i:i:i:|:/  . : :./ :/: : : : : : : : : : : : : : .     `、    ∨i:i|;';' .: .: : 爻|:::|.:;'丶、     _,||-rッf¬く:|爻淡淡
   |i:i:i:i:ア゜ . : : : /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : .    `、  ./ Ⅵi"" ' ¬ー-|:::|--  ``'ー≦: |_|| 爻|i:i:i:i:i:|爻爻淡

   /i:ア゜  . : : :./: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .    `、 / : :ヽ       ̄      ⌒"'" ||  ̄|i:i:i:i:i:| ̄´´"
 ィ㌻゜  . : : :/: : : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : .      ∨ / : : :.\                || ノi:i:i:i:i人
_/  . : : : :/ : : : : : /: : :./: : : : : : : : : : : : : : : : . .    _- ∨ / . : : \─‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐   ||  ⌒''⌒'"`
  . . : : : /: : : : : : :./: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ___-___∨_ -─-ミx二二─ ‐ ‐ ‐ ‐‐ ─|| ─ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐

`丶、__/: : : : : : : : //: : : : : : _   --‐‐   ̄   /    __>-‐   ̄           ||
_ -  ̄ ̄ ̄   ‐┴‐=ニ¨ ̄      _   -‐ /''""¨¨ ̄             _
三二二ニ=─--  -----‐=ニ二三三三二─  / ─=二二二二二二二二二二二二二二二───── ‐ ‐
三三Ξ三三三三三三Ξ三Ξ三三三三二二二二二二二三三Ξ三Ξ三三Ξ三三Ξ三Ξ三二二三二二二二二


▽彼女達が次にやってきた場所はキャンプ場エリア、木々に囲まれ大地には鮮やかな葉の絨毯…

▽ここにも小さな受付小屋のようなものが見受けられる





① 受付小屋へ

② 毬栗狩りに行こう!

③ キノコ狩りに行こう!

× キャンプファイアー(受付を済ませていないとだめです)

× 今日はここで野営とする!

⑥ 一旦帰る



直下


▽①を選択


▽木組みの小屋へと入ってみた、しかし…






    穂乃果「あれ、人が居ない?」キョロキョロ

    穂乃果「人って言うかたぶん此処も動物さんなんだろうけど」




▽鶏も犬も猫もいないときたものだ。では一体何が居るのか…












     穂乃果「…。」キョロキョロ

     穂乃果「うん?」ピタッ












   水槽のようなケース『 』









     \ いらっしゃいませー /   \ いらっしゃいませー /   \ いらっしゃいませー / 

                            r、         rtァ、
                         /:::,::ヽ        ト、::::`ヽ、
                  ,. -、    ヽ::::',:::!       ヽ:::::..:::..ヽ
                r'´.,.::d      l::;'::_」___      `ヽ::::.:...:ヽ_,. -- 、
                !:::j!:ノ     ,.ィ´ ,.<__,. -イ`>‐- 、  ><    _j_`丶、.,_
            ,. -<フ ート、   ,イ ノ'´___」__,.人ヾ::::::::::..::>'/   ,>┬'´ _>、>-、ヽ、
          ,イ人_Y´`丶、_レ'ヽ ,イrヘ/  j   |  厂`ー―/イ,. '´ ,人_/   ヽ_`ー、\
         /レL イ `ヽ、`Vート、レV__,.イ\__j_レヘ-イレイ   /   〉___,.イ `ヽ、ト、ヽ
   _,. -― '´イノレヽ人ー 、`>く__jl:::::l_ ヽ ノ j´   ヽ、ノ__j.Vヽ、/    /   /  \__人__l
-‐ '´     ,レ' ├‐く  ヽ__人_/ 'ー'´  `ーァ‐┬┴--ィ┬ァイ\/ヽ、_  /    /   _ノ`ヽ、,.イヽ、
       /`Y´Y⌒>-‐'´lヽ_ノ      ,r'´::::::ノー┴―jノ一'′ ヽ/ 〉⌒フーァ'`lー‐'´ヽ_>イ::::`ーァ
       ヽ__j_ 丁´ヽ,. ┬' キ_      `ー‐'´           `ァー┴--'-=⊥ =,‐F´-ンヽ、:::::::ニアヽ、
         ` jノ、_工=イ:::::::ニj                     l:::::::::::,ト‐┴┴‐‐ヽ厂    `ー'   \
               `ー'´                      `ー'´




    ことり「ここは亀さんなんだね」








              .__,,..,,..-.;-;:::::::-.,,--‐‐‐-:.,,
           ,,.=',''" .:''"_,,...."''‐‐''",--‐‐=,' ̄"''-.,,
         ,,-''::   ~了"~  ~"y''"     "'::,,.,-‐''-,,
       ,-'   ::..  ,i':::.... ...... /'-..,,     ,,.,:::i;;,   ヽ,
      ,i'     :;;:'' .::.::.:::.:,-'   ,;';-'''"" :::..  ~,,..-.,,::';i,
      /   ,,..-''"'i..,,,__ /::.,,-'''""i, i, ,,...-‐'''"~_,,....,, '':,'i,
    ,r'''-;,.-''"   .,i'   "'':i''"    ,.i,::'-.,,..-‐'''""'''-,::::;"''-,,"':,
    i"'' ., :''‐‐-::,,:'',..,,..-''":i'   ,-'':::::,-''"''-,::;:'    ';i..,...,i' ,i'

    "'i-,,i,,     i,.... ..::::-';,-‐'" ,,-''"i, ':,  .,:'i '-,, ...::':::l  "'i,
     .i  ~";'::.,,-''-‐‐''''''""~ ̄''-...,,:::'i .;:::;:'.,i'i, '-' ':::::::l:.  'i,

      'i,,...::. ,:'   ̄"""''‐-.....,,,,_____,i' ;::' i';::;:''-..__.,:::::i':::.  ';,
      '‐-''"             'i, ..:' ,i'    ̄ "''" ''-.,, .,i'
                       '"'"'           "

  「ようこそ、リバーサイドキャンプ場へ」
  「いらっしゃい、リバーサイドキャンプ場へ」
  「ようこそー!リバーサイドキャンプ場へ」





   にこ「どっかの人形共を思い出すような構図ね…」



▽どこぞの裁判所で飴玉を要求してきそうな連中を思い起こさせるタイプだな、とにこは思った

▽おそらくほぼ全員がそれに同意したことだろう






  「こちらはキャンプ場でテントの貸し出しからコテージのご利用まで承っております」
  「あとはキャンプファイアーの材料に、更に"香草"や"スモークチップ"も扱ってるよ」
  「かまどもあるしボート小屋ン所とも連携してるんだ、魚を焼くにも適してるよ」



① スタンプラリーについて尋ねる

② テント、コテージの貸し出し

③ スモークチップ購入

④ 話でもしよう

⑤ 帰る

直下

▽①を選択



       /: : -=yァ': : : : : : : : : : : : : : :丶: : :ヽ

       .: :く   ゜: : : : : : : : : :..:|__,,: : : : : :\: : :.
       |:..:/∨: : : : : :|: : : : : :..| ⌒¨`:, : : : ,.: : :,
       |: :⌒i: : : :|..:/|: :.|: : :|: |,.--- 、 ′: : ゚:,:..: :,
       |: : : :|: : : :| l斗: :|: : :|リ     i : : : i: : :|
       |: : : :|: : : :リ \{,: : |  x==ミ |: : : :|: : :ト、___,.
       |: : : :|: : : :| x=ミ \:} 〃_)小 》}: :.:..:}、:.: : \    穂乃果「亀さん、この辺でスタンプラリーの台座を探してるんだけど見なかった?」
       }: : : :l: : {: |〃_)小  ヽ   込ツ ノイ:.:/ }: : : : : :ヽ
     /: : : : :, :..:八 込ツ  ,   i::i::i::i /:/,ノ:ヾ}: : \: :,
    //: :../ : /}:l:、: {\i::i::i   ―┐   /イ、_:_:_:,:}:_:_:_:八}_
     }: / : / j八\ト    {     |    /} }ニ|ニニニニニ/ニ`ヽ
      { / {:..:{   イ: : :个:....  丶 _,ノ  / .′|二|二二ニ/ニニニ∧
     リ }: :|  乂>=ニニ{≧r---  /   |二|ニニニ=′二二∧
       乂{   ハニニニ二|ニム  \_/ ---、jニニ}ニニニ|ニニニニニハ
           /ニ{=ニニニ|二ムー‐y':.:.:.:.:.:.{=<ニニニニ|ニニニニニニi
             /ニ∧ニニニニ>=}:.:/ヾ:⌒ヾニニニ/ニニ=1=|ニニニニニ}
         /ニニニ∧={二/二/:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.〉=/==== {ニ{二二ニム








   __   _
  /♯#\ /・_)
(ソ♯#♯#Y / 「集めたスタンプを見せてもらっても?」
 (_)――-(_)′  「あー、ここまで来たなら教えてもいいね」
              「毬栗探しに行けばスタンプ台のある場所に行けるよ」







               _..-≦ ̄ ̄≧=-r──:.、
             .ィ´: : : : : : : :/\: : : : : : : :.\
              / : : : : : : : : : ' / : ヽ : : : : : : : : \
            / : : : : : : : : : : /: : : : : :ヽ: : : : :、: : : :ヽ
          ': : 〟: :/: /:.:/〟.: : :./ヽ:|: : 〟ヽ: :〃: :.
         /: :./ : : ,':.:/:./: : : : : : :/: ;イ: }: : : : : : :ヽ : : : :.
        ,': :.,' : : : ! /:./: : : : : :// |:ム: : : \: : !: : : : :.

        |: :.|: : : : |,': : : : : : /'"  /'  ヽ: : : : |: : : :.l

        l: :.|: : : : |: : 彡'"´     /  rァニニzx: : | : : :.! }
           |: :|: : : : |''",ィチ茶ミ      彡茶心ヾ>ヽ : : |リ
         V:| : : : l| 7んrュハ       乂_ソノ  }: : /ハ
         }:|: : : : :Y廴乂ソ         xxx  イ:/イ ハ   希「毬栗探しに行けばええの?」
          リヽ: r、: ヽ xxx     ′        イ}: }: |: }: }
          〈: :ハ:\)ヽrミr、             /': /: :} У-、
         \:.ヽ/: ノ、} } ト、    ()      .イ: :/: 彡'\Y´
        「 ̄ ヽ:´:ハ: {.|l| !     -   ..ィァ─ァ<   ノ
        ゝ/  TT⌒ヽヽ ヽ≧-  .._  {  ∟∠リイ⌒´ヽ
     .ィチ:/:>、_rLL.r‐ヘ ゙.V }_  _...イト、  ヽ: : : : : : : :ヽ
   /: イ: : : : : : : : : :ノ ,ィヽ  ヽヽ.ハ ハ  ヽニヽ  ヽ: : : : : : : : ヽ.、
  /:/ /: __≧=-'"7ニニ_゙.  \、| ヽ _..Lニハ≧- _: : : : : : :\\
, ':./ /:γヽニニニニニニ7ニf//:.ヽ    ヽr≦/:.:.://!゙.ニニニ≧=--r、 : \\
/./: : :.,'ニニヽニニニニニ7ニニV:.:.:.;ヘ    l} ─</:.|ニヽニニニニニ/ニハ: : : \\
/: : : : : |ニニニヽニニニ7ニニノ'⌒ハ\  /:_:--===≧、ニヽニニニ7ニニニ!: : : : :\`: .




   __   _
  /♯#\ /・_)  「そういうことだね」
(ソ♯#♯#Y /  「裏手の森林の中に台座があるのさ、一番大きな木の下だから分かりやすいよ」
 (_)――-(_)′  「毬栗取りやキノコ狩りはいつでも自由にできるよ、あっ、毒キノコとかそういう危険なモンは無いから安心してねー」





× スタンプラリーについて尋ねる
② テント、コテージの貸し出し
③ スモークチップ購入
④ 話でもしよう
⑤ 帰る


▽④を選択




    ___
  /ニ<ニ><ニ>/ ´ー)「そうそう、ベニテングダケやカエンダケなんかは絶対ないから安心してほしい」
  _|====== / _/´「スタッフ一同で見回りしてるし、そもそも此処の環境的にできないように調整されてるからなぁ」
 <_ノーゝ_)_)  「採れたてのキノコは焼いても美味しく、干物にしても煮てもいいよねっ!」




             /:.:../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           ...:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:j.:.:.:.:.:.:.:.:.

            /:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:/:.:.:.:.'. :.:.:.:.:.
          ′:.:.:. ′ :.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.   '゜ /:/ {:.:.:.:.:.'. :.:.:.:.:.
           ;.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:./--==彡 ⌒ヽ  /:/____、:.:.:.:| :.:.:. |i
           | :.:.:.:.:.:| :.:.:.:.:.:.| .イ芹芥ミ  /イ __  \:.:.}:.:.:.:.:||
           | :.:./.:.:{:.:.:.:.:.:.:.| 《 乂辷ソ      乍㍉、 Y:.:.:.:. ||
          :.:./.:./八:.:.:.:.i:.{             弋rリ 》 /:.:.:.:.:.゚j
           ∨:./:.{ ∨:. l八               .':.:.:.:.:/,ノ  希「あー、そういわれるとちょっと椎茸食べたくなるな~」
           |:.:.:.:::ハ |\入          ´     / /}/
          ,ノ ::::::::::::`|:.:.|\:\     r―-- ,   __,/ィ  /    希「焼肉とかで網の上に椎茸乗せて、イイ感じに焼けたらタレにつけてパクって!」
           {::::::::::::::::::::∨|\ ーヘ    ー‐ ′   /: :|/
       「 ̄ヽ:::::::::::::::::::v||             イ:.:.:.′
        乂_/`¨¨¨丁ヾ八    `   .,__  ィ:.:.:.} |:.:/
      /:.:.⌒廴...」__}/{  丶     {_::::::::::::ノ j/〉
      /.:.::::::::::::::::::::-┬==ヘ     ニ=‐v' |_7ハ ヽノ
   .:.:.:.:-==ニニニニニ二|ニニニr―― 、/ {ハ| \廴..人

  /:.:/ニニニニニニニニニニ|ニニニ|: :../: : : :\____,. x―┐::}
. /:.:/ニニニニニヽニニニ二|ニニ∧:/: : : :/___: 「|: /: :/: :{二ニ=-








 。o
  __ ゚__∠ヽ
 ヽ、__l.l ´ ><ヽ、 ___   「網も当然貸し出ししてるよ、キャンプファイアーのセットでバーベキューから焼肉用までついてるからね」
     |_l,_>_<__メ"´___.ノ  「おっ!そうだ思い出したぞ!そういやアレもあるな」
  /゛`,ノヾ_・゛`i ̄。    「あ~、あったね!お客さんたち運がいい」
  ∟.,ノ゛    ̄´ 。 o
     。゚ o




   __   _
  /♯#\ /・_) 「今だけキャンペーンでね、誰だったかの誕生日?だかなんだかの記念日なんで米フェアやってるんだ」
(ソ♯#♯#Y /  「無償で炊き込みご飯が作れるって期間限定のイベントでね、普通ならスモークチップや材料なんかも要るんだが」
 (_)――-(_)′   「こっちで竹筒を用意してるんだよね、専用の味付け米と具材を入れて火の中に入れて作るって奴」





<ガタッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
<かよちん、ステイにゃ




   __   _ 「それに限らず当店自慢のスモークチップや香草なんかもうまく使うと通常の調理に追加効果が付くからね」
  /♯#\ /・_)  「まっ、なんでも試してみようや、ってハナシ」
(ソ♯#♯#Y /   「興味がわいたらやってみてねー」
 (_)――-(_)′




× スタンプラリーについて尋ねる

② テント、コテージの貸し出し

③ スモークチップ購入

× 話でもしよう

⑤ 帰る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


         ④を選択の所で今回はここまで!

     次回は土曜日3月23日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


    これよりげぇむを始めますが少々体調が良くなく

      あまり長くはできないかもしれません…


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』153125+300=153425

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択





 。o
  __ ゚__∠ヽ
 ヽ、__l.l ´ ><ヽ、 ___   「チップや香草の購入かい?」
     |_l,_>_<__メ"´___.ノ  「どれもウチの自慢の品だよ」
  /゛`,ノヾ_・゛`i ̄。    「さぁさぁ!どれにするー?」
  ∟.,ノ゛    ̄´ 。 o
     。゚ o





 年中チップ

① 桜ちっぷす☆ ※お肉、お魚と相性が抜群 いい効果になりやすい

② 胡桃ちっぷす☆ ※なんにでも合うため基本的に失敗しない為その分、高水準の効果は期待できない

③ メープルちっぷす☆ ※あまい香りをつけたい時のチップ

④ リバーサイドちっぷす☆ 特性ブレンドチップ 高確率で最高の効果を付与できる

 本日の香草

⑤ ローズマリー〇 ※ あまく さわやか な香り

⑥ ミント〇 ※すっきり さわやか な香り

⑦ セージ〇 ※さわやか しげきてき な香り





⑧ キャンプファイアー用の木々

⑨ 限定イベント用 『お誕生日の竹筒』※ 特製の竹筒にお米と具材を入れて炊ける






お値段

① 知識値300
② 知識値200
③ 知識値300
④ 知識値800
⑤ 知識値150
⑥ 知識値150
⑦ 知識値150

⑧ 知識値20

⑨ 知識値0 サービス品





⑩ やっぱりやめる


直下

▽⑨⑧④を選択




              1
              |i
              '|》
              i!》

               i!.》
        ,..==≡≡ミ! 》、= 、、             /)
    c(h// ,. ' 、、" i! 》、 `丶、         ,/'/
    ゞλ〈 ,. / > < 、i! 》、 ><\    ,/、/

     ~`\\/_7_ ∠____」、 》、 ,,.メーっ、 ,./< /
         \、,,,__ ̄____,,〉、 》v=='"`ゝ< <'/  「はい、それじゃあこちが品物だよ」
          \   ̄   ,,ゝ  》、", ''ー-</      「落とさないように気を付けてな」
          `丶、    ゛ __,,,,..ノ ,,",' ´ \   「キャンプファイアー用の木々を買ってくれたからこの網や鉄串もどーぞ!」
             `゙ー----―''"´\_()`:; |)

                         ヽ、_/





                        ,........--==--....
                     .z≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s、

                    /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                   ,:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                    /:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:./:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
                  ,:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.>" /:/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 ,:.:.:,:.:.:.:.:.:./:.:.>*'"   /イ {:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.,
                 }:.: {:.:.:.:.:.j ィテ笊ミ     ニヽ:.:.:j:.:.:.:.:}、}
                 {:.:ハ:.:.:.:.::{`弋`'ン     __  \:.:.:.:.:j、:}

                    ノ:.:.(\:.:.:{  ,,,       =ミ、 /:.:.:.:.ノ }}  希「焼肉網にバーベキューセットの串まで、うれしいなぁ」
                /:.:.:.ヘ  \\      ,   ,,, `/:.:.:./ /
                  {{:.:.:.:.:.:へヽ}      _      彡:/《     希「恋人通りで売ってたバーベキューセットの野菜とかあれば本格的やったかもねぇ」
               _ヽ:.:.:.:.{:.:.:.:}:.}、     ( ノ    タ:.:.:.:.ヽヽ_
              \/⌒ヽ、:.:ノ:.:.:.)\    ∩_..。イ:.:.:.:.ノ:.:.ノ  /
               人__//  `ー彡 i   ー l l \:.:.:.:.ノ イ__\/:>、
            >'":.:.:.:.:.:.`ー-/ \ ヽ/(ヽ、l/ヽ}ニニニニニヽ:.:.:.:.:.:.:.:.>、

          >'":.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/   ハ_/_ハ 〈 / /ヽニニニニニヽ:.:.:.:.:.:.:.:.: >、
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニニ/ ̄ ̄ヽ/   ∧ ヽ'し ヽニニニニニ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ニニ{    ハ   ハ    /ニニニニニ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.λニニい /  ヽ   /\   ヽヽニニニニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ニニニ` / /ニ`ニ´ニニ|ヽ  j |ニ\ニニλ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\


× スタンプラリーについて尋ねる

② テント、コテージの貸し出し

③ スモークチップ購入

× 話でもしよう

⑤ 帰る

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300




       物語の知られざる側面を明かすとき、

  崇高な道徳心が最高の知恵であることに気付くであろう。




 <コナン・ドイル   1859~1930
        イギリス作家『シャーロック・ホームズ』著者>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』152605+300=152905

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100


;:爻';';';';';';'|i:i:i:i:|     \. . : : : |i:i:|: : |: : |i:i:i:|/      . . : : : |i:|   | / ;';';'㏍;';';';';';//.:.:ヾ;:ミ∧i:i:i:寸炎i淡父i淡
;';';';'爻爻;|i:i:i:i:|爻  \ |:|\: : .|i:i:|: : |: :.:|i:i:i:|      : : :\: : |i:| i ∨    |::|. . .:.://.:.: : ヾ;:ミ:∧i:i:i:Ⅵ淡爻爻爻
爻;';';゙;'爻|i:i:i:i:i|;';'; 爻  ∨/  \_|i:i:|: : : ̄|i:i:i:| . : : : : : : : . . \|i:| |/ |  | . : |::|: : ://: : : ヾ;:ミ:ヾ;:∧i:i:i:Ⅵ淡i淡i淡
;';';'爻 爻|i:i:i:i:i|;';';';';゙;爻 | |    :|i:i:|: :..  |i:i:i:|   \: : : :.: : . ....|i:|: / |  |/: :|::|.:;'//: :.:.:ヾ;:ミ:|:::|ヾ;いi:i:i:Ⅵ爻淡淡
: :.:: ....爻|i:i:i:i:i|;';';'; ';' 爻 | |\: . : .|i:i:|:.: : ...|i:i:i:| . : : : ∨ /:.: : . ..:|i:|/ . |/ /.:;';'|::|.://: :ヾ;:ミ:ヾ;:|:::|ヾ;:ミ:|i:i:i:|淡爻爻爻

: : : :i/ |i:i:i:i:i:|;';'; 爻ン.: | |: : :\__|i:i:| : \|i:i:i:| . : \: ∨ /: : :.:|i:|: :/|: :/: :;';';|::|//: : : :;.:,ヾ;ミ:刈ヾ;:ミ |i:i:i:|爻沐爻ン
:i : /: : ::|i:i:i:i:i:|爻;'|:|: ||:.:.| |:. : : ::. |i:i:|: : : .|i:i:i:|    \|/:: : : : : |i:|/: : :∨.:;';';'.:.|::|/: : : : : : :;.:,:;.|:::|:; ii: .|i:i:i:|ソ水ン⌒

:.∨ .: :.:|i:i:i:i:i:|.: .:..|:|: ||: :| |: : : : : :.:|i:i:| : : :|i:i:i:|        || i/. . .:|i:|: : : /: :;';' /|::|:;.:,:;.:,: : : : : : jレ'´||. :|i:i:i:| : |i:i|:;.:, : :
.: {: :/: :|i:i:i:i:i:i|.:.: .:|:|.:.||:.// : : : :. ..|i:i:| : . |i:i:i:|:   \ノ ||/  . . : |i:|: : /.:;';'.://;';'|::|:;.:,:;.:,: _、丶´: : : : ||i :|i:i:i:i|.: |i:i|;: : : :
: ;}i/辷|i:i:i:i:j:i|.: ;゙;゙|:|;';|//:/: : . ..   |i:i:|: : :|i:i:i:|     \||. . : : .:.:.:|i:|/.:;'.:.://: : j抖ャ㌻”: : : : : : : :.:.:||∨i:i:i:i|;:;|i:i|;:;: : :
∨:/ : |i:i:i:i:i:i:|:.::;';';|:|;';|::|/;';';';':;.:, : : |i:i:|: :.:|i:i:i:| : .   . . jレ'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /: : : : : : : : : :\.:||:.:∨i:i:iVi:i:|ヾ;:ミ:

.:.|::|: : |i:i:i:i:i:i:|: :.:;';'|:|;';|::|;';';';';';';': _」」」_|i:i:i:|: : . . . . ./            / : :  : : : : : : : : : :||: :.:∨:i:i:V/爻ヾ;:ミ:
. |::|/|i:i:i:i:i:i:|: : ;';';|:| :j>''"´ ̄ / / ̄\ ̄\ /            / : : : : : : : : : : : :.:||: : : ∨i:i:|爻淡淡

:゙|::|: : |i:i:i:i:i:i:|: : : : j/     /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒ヽ‐- _       イ;'. `丶、 : : : : : : : :..: :.||: : : : ∨i:|爻炎爻
.:|::|: : |i:i:i:i:i:i:|: : :/   . : :.//: : : : : : : : : : .      \   ̄ 丈¨T爪ノ:;.:,:,:: : :.:|\         ||    Ⅵ爻父爻
└'  |i:i:i:i:i:i:|:/  . : :./ :/: : : : : : : : : : : : : : .     `、    ∨i:i|;';' .: .: : 爻|:::|.:;'丶、     _,||-rッf¬く:|爻淡淡
   |i:i:i:i:ア゜ . : : : /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : .    `、  ./ Ⅵi"" ' ¬ー-|:::|--  ``'ー≦: |_|| 爻|i:i:i:i:i:|爻爻淡

   /i:ア゜  . : : :./: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .    `、 / : :ヽ       ̄      ⌒"'" ||  ̄|i:i:i:i:i:| ̄´´"
 ィ㌻゜  . : : :/: : : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : .      ∨ / : : :.\                || ノi:i:i:i:i人
_/  . : : : :/ : : : : : /: : :./: : : : : : : : : : : : : : : : . .    _- ∨ / . : : \─‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐   ||  ⌒''⌒'"`
  . . : : : /: : : : : : :./: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ___-___∨_ -─-ミx二二─ ‐ ‐ ‐ ‐‐ ─|| ─ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐

`丶、__/: : : : : : : : //: : : : : : _   --‐‐   ̄   /    __>-‐   ̄           ||
_ -  ̄ ̄ ̄   ‐┴‐=ニ¨ ̄      _   -‐ /''""¨¨ ̄             _
三二二ニ=─--  -----‐=ニ二三三三二─  / ─=二二二二二二二二二二二二二二二───── ‐ ‐
三三Ξ三三三三三三Ξ三Ξ三三三三二二二二二二二三三Ξ三Ξ三三Ξ三三Ξ三Ξ三二二三二二二二二


▽小屋で必要な資材は受け取った、これでキャンプファイアーというのも楽しそうだが今すべきことは他にもある


    希「それでどーするん?さっそくスタンプ探し込みで毬栗集めにでも行くの?」

    希「なんかあっちにご自由にどうぞって籠とトングあるけど」

  穂乃果「そうだね…まずはさ――――」





① 受付小屋へ

② 毬栗狩りに行こう!

③ キノコ狩りに行こう!

④ キャンプファイアー

× 今日はここで野営とする!

⑥ 一旦帰る



直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


          復活の前に、死がある


 <ロマン・ロラン  フランス作家 1866~1944>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』152905+300=153205

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽②を選択

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    , ゞ:.ミ      ,":;.:,:;.,:;,`゙ゞ:.ミ,":;.::;,'ミ:.ミ,":;.::;, :;.:    , ゞ:.ミ,":;.:,:;.,:;:.ミ,          :;.::;, :;.:
::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,'    ,:;.,:;.:::;.:".:;.:'"゙:

":;;;: : ;: ;: ;:  ; ::; : ;:; :; :  :: :; "+;.:;;;: : ;: ;: ;:  ; ::; : ;:; :; :  :: :;,:;、,"'.:.:;,    ゞ:.ミ,":;.:,:;.,:;,`゙ゞ:.ミ,":;.::;
;: ;: ;:  ; ::; : ;:;* :; :  ,:;、,"'.:.:;, ゞ:.ミ,":;.:,:;.,:;,`゙ゞ:.ミ,":;.  ::;,'ミ:.ミ,":;.::;, : :;     ":;;;: : ;: ;: ;:,:;、,"'.:.:;, ゞ:.ミ,"
:;.:,:;.,:;,`゙ゞ:.ミ,":;.::;,'ミ:,:;、,"'.:.:;, ゞ :.ミ,":;.:,:;.,:;,`゙ゞ:.ミ,",:;、,"'.:.:;    , ゞ:.ミ,":;.:,:;.,:;,`゙ゞ:.ミ,":;.::;,'ミ:.ミ,":;.::;, :;.::;,'

::;...;;.;;::;.:".:;.:'"゙:.:゙,,:;、,"'.:.:;, ゞ  :.ミ,":;. .,:;,`゙ゞ:.ミ,":;.::;,'ミ:.ミ,":     ;.::;, :;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:::;.,":;.::;, ".:;.:'"゙:.
:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;, ,:;.   :::+ '.:.:;, ゞ:.ミ,":;.:,:;.,:;,`゙ゞ:.ミ," +    :;.::;,'ミ:.ミ,":;.::;, :'"゙:.:゙,:;、
,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:::;.:,:; "   ヽ  ' ;,`゙ゞ/:.  ミ,":;.::;,'/ミ:.ミ,":;.::;, "         .:;.:'"゙:.:゙,:;、,",:;、,"'.:.:;, ゞ:.
,:;、,"'.:.:;, ゞ:.ミ,..//:;.:,     +;|:;|.::;,'ミ:.ミ,":;., ,\":;./;, ".:;.:'"゙:.:゙,:;、,             ",:;、,",":;.::;, ".:;.:'"
:;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;/,/:.:;,       `:|'"|゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;|':,:;.,.:::;.:".:;.:'"゙\:.:゙,|:;、           ,  "'.:.:;,`:;,':,

":;;;: : ;:. /;:/ ;         ::|":;|;;: : ;: ;: ;:  |;|::; : ;:; :; :  :: :;,\\;                  、,"   '.:.:;,
;: ;: .;: / ; /::;           | i;;ii:.ミ,":;.:,:;.,:;,`゙ | .|ゞ:.ミ,":;.::;,'ミ:.ミ,":;.::丶\: :;                  ":
:;.: /,: ;.,/:;,`゙            ;;ii|:.ミ,":;.:,:;.,:;,`゙|ゞ:|.ミ,",:;、,"'.:.:;, ゞ:.ミ,"\:;\;., ...+ .. ..   . ... ...    ..::   . .. . ..
/ ::;. /..;;.;;::;.: ... .. ..   . ... ... |i;;ii:i;|":;.:,:;.,:;,`゙ゞ|:.i;;,|":;.::;,'ミ:.ミ,":;.::;, :;、,"'.:\.;,\:;,':

:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"... .. ..   . ... ... ;.,:;|::;..;;..|:.:;, ゞ:.ミ,":.|:,:;.,:;|,`゙ゞ:.ミ,":;.::;,'ミ:.ミ,":;.::;, :丶"゙::\:;、
,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:::;.:,:;、,"'.:.:;, ゞ:.ミ,":;.|:,i;;ii:i;;|`゙ゞ:.ミ,":;.|:;,i;;ii:i,":;.::;, ".:;.:'"゙:.:゙,:;、,",:、,"\'.:.;,  . .. ..   . ... ...    ..
,:;、,"'.:.:;, ゞ:.ミ,":;.:,:;.,:;,`゙ゞ:.ミ,":;.::;,|i;;ii:i;;i:i;:.|ミ,":;.::;, |i;;ii:i;;":;:,:;.,:;,`゙ゞ:.,":;.::;,'ミ:.ミ,":;.,:;.,:;\,`゙:.\ミ,":;.
:;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:::;.:".:|;.:'i;;ii:i;;i:|;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,': ,.,:;\.:::;.:;\.:'"゙:.:
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



▽チチチチ…どこからか鳥の鳴き声が聞こえてくる、野鳥が囀るはキャンプエリアの森林地帯

▽お目当ての台も実る陸のトゲトゲもそこら中に転がっている





     凛「おぉ…陸のウニだ」ツンツン

    花陽「毬栗だよ凛ちゃん、…確かにさっき見たウニに似てるけど」



▽塔の外ではそうそうお目に掛かれないモノを眺めて指先で触ってみる凛、あんまり強くつつくと指が痛いからやめた方が良いよと注意する花陽

▽そんな二人を見ながら少女は落ち葉の絨毯の上を歩いていく…




    穂乃果「思いの外早く見つかったねスタンプ台」ザッザッ…

    穂乃果(先にスタンプを押しておくかな、それとも栗拾いを済ませちゃおうか…)



▽背中に背負った栗用籠をちらりと見てどうしたものかと考えるが…


① 先にスタンプ押しちゃおーっと

② 栗拾いの後でもいいよね


直下

▽①を選択



『リバーサイド公園 周回スタンプ ☆ ☆ ☆ ・ ・ 』



PON!



▽台座でスタンプを押す、葉っぱのマークのスタンプがついて次の地点を示すヒントが現れる


               ,. . : ' "_; : -:ー :  ̄ : `:`.ヽ、
               , :' : : : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : :`:、
          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \

         ,.'./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙、ヽ

.         / ;': : : : : : : : : : : : : : : : : : ;. : : : : :、: : : : : : : ';.゙,
.         ,' ; : : : : : : ; : : ; : :j: : : : : : : i: : : ; : : ',: : : : : : : ',:',
         ': ; : : : : : ; : : / : /i: : : : : : : :|ヽ : ゙、: : ',: : : : : : : ; i
       i. ; : : : : : ; : :/j: :/ |: : : : : : i :| ゙、: i'゙、: :'; : : : : : : ; |

       |: ; : : : : ; : / !:,'  |: : : : : :j'!j  ';.:| '、: '; : : : : : ; :!
       |. : : : : : : :,'  |:j  l: ; : : : j リ   ',:!  ゙; :.; : : : : ;: .!
       l: :.: : : : : :! 、., リ   ',:,: : : :! !   リ ,..- '; ; : : :.:.;. :l  海未「『私は周るもの、然して同じ場所にしかいない』…ですか」
          l: :. : : : : |   `'_ー-_リ゙、: :.|  --_'"´   !: : : :.:.;. :j
        |: :.: : : : :| ,xテ'笊气  ゙、:.!  zデ笊气 }: : : :ス: :l  海未「ふむ…動くのに同じ場所にしか居ないとは」
.        ! : f : : : i 弋 r少ソ   リ   弋 r少ツ i: : :/' ノ: {
        | : : ゞ、 : ゙、 、、、       、、、 /: メ.∠: : ',
      , - 'ニf'"'  \ヽ,      ,       /'゙/ー´ `ヽ;',
.     / , "/      ゙、 `                ,.'     \`ー 、
    / / ,'       ` 、     ~ - ~   , ィ'        ヾ. ゙,
    ,' /         ',!`  、      ,  '´ /   ,        }  !
.   /! {       ヽ、  }   ヾ ー‐.,´'   ,' / ´       ノ .}
  ," | Q、         ヽ|    ,ゝ<    f "           ,.'  ,ハ
  f  ゙、  \        ゙、   ,イ   |'、   /         / ,ノ ',
  |  ,\   ゙、       ゙,ヽ_/ {. O j ゙、,/        /.j ,/  '










      x ⌒  、_   , x チ  ̄/   ̄ ̄ ヽ
     / . . .  /-‐ /-- _ : /: : : : :   /⌒、
     / . : : : : ,∠ /: : : : : : : : / : : : : :    /: .  \
   / . : : : : :(_ /: : : : : : : : : : ; : : : : :     ∧: : :、: .  ヽ
   , : : : : : : (_,; : : : : : : : : : : :; : : : : :    ,  \: : 、: : ヽヽ
  ., . : : : : : : Y,':ヽ: : : : : : : : : ::|: : : : : :  ,  , - ヽ: : 、:. ハ

  ., : : i: : : :i: : |: : :\: : : : : : : :i: : : : : :  |//, '  |: ::} }
  | : ::i: : : :i: : |、: : : :\ i: ::i 、: |、: : :  |  ィ斥  |: リ .ノ
  |  :.:i: : : :i: : :∧: : : : : : ::i: :i: : :、|: : : : :  | 《 乂} 弋' i/
  | 、 :、: : ::i: : : `、: : : : : ::i :i:{  ヽ、;,;,: : :从         〉
  |  、 i: : 乂: : } \: : : : :i i {   } }、: : :ヽ        ,'   絵里「んー…難しく考えすぎじゃないかしら?」
  |  Vi: : : : `; リ  \: : :i:i: :> 、_} } ` : 、\   ィ

  |   乂: : : :V     〉⌒|: : ., ノ/`/ヽ,、  ̄   i     絵里「これは多分今までよりも簡単だと思うのだけれど」
  弋  ∧: : : `ー--  (_ノ|: : , / / / / /⌒ 、 ...ノ
     / ヘ: : : `、  /⌒ \ :.: | \        Y
       }: : ∧ /      `、:|\ `ー--t-   
       }: :リ 〉        `、_  〉 / ) :|    i
       }:/ /    \    }、 > v'; ; {:|   i
       |  {       \  |;;、、; ; ;V; ; }   iヽ
          |         ` 、; | |; ; }ヽ;}     i ヽ
         |  、         V;ノ; ;ノ       i  ヽ
         |   、        / 、; ,'  |     i  / ヽ



―――
――





    穂乃果「さぁて!スタンプも押せたし肝心の栗拾いだよっ!」

     にこ「えっとこの看板によると」



     にこ「『栗拾いは3回までチャンスがあります、合計数が01~29で普通の【栗】30超えで【ぎっしり栗】等になります』

     にこ「『またゾロ目取得の栗は特別な品になることがございますので、どうぞ』だってさ」



     にこ「よく分かんないけどとりあえず取れば良いってことよね?」スチャッ


     真姫「そこまでムキになって取るほどのモノじゃないならそうかもしれないわね」





―――
――




 ☆毬栗拾い【あと3かい】


▽コンマが01~80で出た数値の半分が1回で取れる量となります80を超えるとバースト扱いで収穫ゼロになるのでご注意ください
▽又、ゾロ目時に採れた栗は特殊な品に変わるのでぎっしり系統には変わらない+バースト扱いもされません




判定開始!

01~80 で栗取得

それ以上 虫食いや病気で白くなってたり黒くなっていた…

直下

▽結果『22』偶数ぞろ目…!



        、i 川 l レイ仏小川ノイハノ彡'
      ヾヘハ八川,ハ「 ̄ ゙>く彡ノハノ爻

      ミニ=ヘ,ハ巛rー┘ /..:.::..:.\彡ソイ彡'
     -=≦ミ,>─' _,/ . .: :.:..:..:.:.:.\ソノ八ニ
    ニ三X.∠ニ,二./:.ノ . . ..: ..:.:.:.:::.:.: }ノイムハヘ
   ==fミ/.:..:./.: /: : : `ヽ、..:..::.....:.:..:.:..ムハヘ≦三

  -t=r‐'/...:.:::{:::.:ト=.._: : : :\ ....:..:.:./z=ニ三ヾ
  =ニヘ i.:.:.::..::',:.::',: : : :`丶、: `>'´ニ三ニヘハイ≦
 -=≠ラ八...:.:.:.:.',.:.:ヽ.: : : : : :`'くニ三ヘハニ=ヾミ

  ィ才三ニ\..:..∧..:.::\: : : : : : >从ヘハヘ三ニ=
  イノハノX彡'/∨ハヘ.- '´ `,二フ´ヘハイヘハヘ三ニへ
  イハフ八ハイノハイハ>‐くハイ从ハノイ从',ヘハXヾ、

   彡'ノ从ソノイハノイノ川 j八从ヾ八jノハイ',从小
    /ハ i !ノ川八从ノハ川仆从,小.Xヾ巛
     '  ′ '   `ソ jノ ハ /  ゙

 ぃV/_`xX ,y\X´;v,
 {~ ̄ ""ヽ'\ン~'ヽ、;vl;/,

 { _ _........_  `    ヽx;;//
 { 〉.;;;:::ー:;-;ヽ     ,ゞ、X,
  }::::::::::::::::;;;.}  ;:''  {Vx-

 / ヽ、;、::::::;;'./_ ';     ト;X;v
、}  <ゞ':":::::::;;;l`i    {Vメ,
x;、,,. i `、:::::...:.;;;| }  __,.;くヽ、
;X;v",ヾ、:`:; -;;;'/  }xヾV\
メ;/x';`;r;.t;ー;f´、  K;X;`ミ
  ''`'"X;`キ"';x`;-'ミ`X;`





     穂乃果「あちこちに落ちてるね…」キョロキョロ

     穂乃果「ん?」ピタッ









                  ∨

                 、,.丶、、
                 ,,,-'"`:::::::::`丶、
           : .,、‐"::::::::::::::::::::::::::::`:、、

         : 、,.‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、
        .,、'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;
      ..,,:'`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;

      ;;′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;
      ;;: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;
      ゙;;、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;
       .;;,.'、、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : .;;;;
       `、,`・゙'ー、、,_、:::::::::::::::::::::::::: :_:、.、-:'` ,:'

        :.`‐、: 、・ . ゙゙''''''‐ ‐''"""・  ',, ,,. ;''  : : :
       : : : : :  ヽ,,・,__・: ・: 、・: _・,,,,-''"´: : : : : : : : : :
       : : : : : : : : : : ``"`゙""``: : : : : : : : : : :
      : : : : : :   : : : : : : :  : : :   : :


    光り輝く栗『 』キラキラ…




   穂乃果「!?!? なにこれ、黄金に輝いてる」




☆ゴールデンマロンを取得!
 使用時、その日の内の知識値入手2倍




▽毬栗拾い【あと2かい】

直下

▽結果『13』




                 ,-―――‐-、        _
                /: : : : : : : : : : : ヽ___ ,"´: : : `ヽ

                   {: : : : __: : : : : : : ヘ: : : : : : `丶、rヽ : ヽ
                     ヽ,.-": : :`:ー-、:ヾ、.}: : : : : : : : : :` 、': : :',
               /: : : : : : : : : : : :ヾ`' : : : : : : : : : : : :ヽ;ノ
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j:',

             /: : : : : / : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : : : / j: }
             /: : :0 : :{: : : : : : : : : :,.、 : ',: : : : : : : : :/: /: }i
               i: :, : : : : l: : : : :o:、: O{_ }: : ', : : : : : / : :/ : ,: |
                |: ;l: : : : : :l:´`:ヽ: ヘ : : : : : : } : : ;/: : :/ : /: :|
              、 |',: : : : : lV: : : : : ヤ: : : : : |:-:'': : ,./: : : / : /
            、::i V: : : : l ヽ:_:_:_:_:ヤ : : : /__,.-:'´: : : : : ; : :.イ  ことり「これなんか良いかもね」

               ヾ、ヽ-‐''=≡z    i : : /´_ヽ: : : : : : ∠ : :/:|
                  ,!   , , ,    i : / ´丶}: : :,.〆 : : : /: ∧  ことり「結構取ったつもりだけど…んー13個かぁ」
                { ___       j,ノ  _,ノ: : : : : :, -'": : : :∧
                ヽ  `、        ´|`ー―‐'': : : : : : : : :∧
                      \ }  __,,、 |: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
                   `フ´ /二ニヽ!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ

                   /ニ/ニニニ,ニ |: l : : : : : : : : : : : : : : : :,: : ∧
                    |二´二ニ,/'ニニ|: |'、 : : : : : : : : : : : : : : }-、: :i
                   、ニニ二イ二二',: iニヽ、: : : : : : : l : : l : j  } j
                   ヽニ/ |=ニニヽ':,ニ`ニ 、 : : :.|: : ,' : j  リ

                           {ニニ二二ヾ二二ニ、ヽ :|: /_,ノ
                        |二二二二二二ニニ}.j_/´
                         |二二二二ニ、''´ ヾ ´
                         iニ‐┬''´|  ',   ノ
                         |  │ _|__,-、',/
                           └‐┬‐''´ l |
                           |    j |
                           |___| ┤
                            |:::::::::::::|::::|
                             |::::::::::::::|::::}
                              /:::::::::::::::|-'
                             ̄ ̄ ̄




                =────

              /.: : : : : : : : : : : : : :. :.\
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            /:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
         /: : : : :/|: : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : :.

          : : : : :/-‐ヘ: ∧: : : : :‐-.: : : : : : : : :. :.|
         |: : : :/   j/ \: \: : : :', : : : : l: : .:.|
         |: !: :.|         `^ 'ー┐: : : :′.: :|
          j八: :| x=≠     =≠ミ| : /:.: : :.八
              〕:| .:.:.:.  ___  .:.:.:. /: :/-、: : :{  \
         ┌r====i┐|     }  /:/  /: : : ',
        ___」 |__」lL_   ノ  ´ -‐ 彡: :/j/   花陽「大丈夫そうな栗が思ってたより少なかったからね」
      「  /l/|       ^⌒\´:/: :ン⌒^
       ノ / ̄ \       \ \⌒         花陽「探すだけでも時間掛かっちゃうんだよねぇ、さっ!他の所も行ってみよう」
       ー彳###   ー‐'⌒^ー‐'´|^ーヘ,
      ∩L### ##### | ##  _」、-<、
     人_)──────‐ (__ノ7  }
             く_∧ \\ー=彡

             / /´ ー‐⌒ヘ_ノ|
              ⌒ー L__」_ト-イ+++|
                Y  ∧ ^ー‐'
                厂iУ'┘
               /lllll/
              `ー' ニニ=-





▽毬栗拾い【Last Shot】

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            今回はここまで!

     『ゴールデンマロン』『栗』『栗』を入手ですね

     次回は土曜日4月6日 夜22時30分ごろの予定です!

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



  親が子に対する愛情こそは全く利害を離れた唯一の情緒である



<サマセット・モーム イギリス小説家 1874~1965 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』153205+300=153505

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100



              , -一ー- 、
             Уニ====、:::ヾ
                ,'://    ///ヽハ
            {/小.__/ ̄\Ⅵ|
           ///´  、 \__ \/ヘ

              /// j  : : .  : : 二:)/ハ
           {//`ー---―===ニ三彡1
             Vミニ=====ニ三三三三|
              |ミニ二三三三三三三l|
             Vニニ二三三三三三三l|
               ∨ニ三三三三三三彡イ
               乂_三三三三ニ=<


――――どっさり!



▽籠の中にはみんなで拾い集めた大漁の栗が入っていた、だが中でも目を引くのは黄金の輝きを放つ数個の栗である







    にこ「…虹色のバナナといいコレといい、主張の激しいモノが多いわね最近」




▽まばゆい輝きを放つソレに呆れに近い感嘆の声を漏らす

▽手に取ったソレは魔物としての眼で見るまでもなく分かる量の魔力が感知できると絵里が横で呟いていた






    にこ「さて、どうしたもんかしらね…思った以上に多く取れちゃったじゃない?今の荷物枠だと精々以て1つ分くらいしか持てないわよ」







※ 『ゴールデンマロン』(食料10%)調理に使うと…

※ 『栗』(食料5%)

※ 『栗』(食料5%)



▽どれを捨てて、何を持っていきますか?(現行の荷物枠から要らないモノの削除でも可)

直下

▽では希のお盆  絵里の手鏡を捨てて入手したものを全て取得します


三三Ξ三三三三三三Ξ三Ξ三三三三二二二二二二二三三Ξ三Ξ三三Ξ三三Ξ三Ξ三二二三二二二二二

;:爻';';';';';';'|i:i:i:i:|     \. . : : : |i:i:|: : |: : |i:i:i:|/      . . : : : |i:|   | / ;';';'㏍;';';';';';//.:.:ヾ;:ミ∧i:i:i:寸炎i淡父i淡
;';';';'爻爻;|i:i:i:i:|爻  \ |:|\: : .|i:i:|: : |: :.:|i:i:i:|      : : :\: : |i:| i ∨    |::|. . .:.://.:.: : ヾ;:ミ:∧i:i:i:Ⅵ淡爻爻爻
爻;';';゙;'爻|i:i:i:i:i|;';'; 爻  ∨/  \_|i:i:|: : : ̄|i:i:i:| . : : : : : : : . . \|i:| |/ |  | . : |::|: : ://: : : ヾ;:ミ:ヾ;:∧i:i:i:Ⅵ淡i淡i淡
;';';'爻 爻|i:i:i:i:i|;';';';';゙;爻 | |    :|i:i:|: :..  |i:i:i:|   \: : : :.: : . ....|i:|: / |  |/: :|::|.:;'//: :.:.:ヾ;:ミ:|:::|ヾ;いi:i:i:Ⅵ爻淡淡
: :.:: ....爻|i:i:i:i:i|;';';'; ';' 爻 | |\: . : .|i:i:|:.: : ...|i:i:i:| . : : : ∨ /:.: : . ..:|i:|/ . |/ /.:;';'|::|.://: :ヾ;:ミ:ヾ;:|:::|ヾ;:ミ:|i:i:i:|淡爻爻爻

: : : :i/ |i:i:i:i:i:|;';'; 爻ン.: | |: : :\__|i:i:| : \|i:i:i:| . : \: ∨ /: : :.:|i:|: :/|: :/: :;';';|::|//: : : :;.:,ヾ;ミ:刈ヾ;:ミ |i:i:i:|爻沐爻ン
:i : /: : ::|i:i:i:i:i:|爻;'|:|: ||:.:.| |:. : : ::. |i:i:|: : : .|i:i:i:|    \|/:: : : : : |i:|/: : :∨.:;';';'.:.|::|/: : : : : : :;.:,:;.|:::|:; ii: .|i:i:i:|ソ水ン⌒

:.∨ .: :.:|i:i:i:i:i:|.: .:..|:|: ||: :| |: : : : : :.:|i:i:| : : :|i:i:i:|        || i/. . .:|i:|: : : /: :;';' /|::|:;.:,:;.:,: : : : : : jレ'´||. :|i:i:i:| : |i:i|:;.:, : :
.: {: :/: :|i:i:i:i:i:i|.:.: .:|:|.:.||:.// : : : :. ..|i:i:| : . |i:i:i:|:   \ノ ||/  . . : |i:|: : /.:;';'.://;';'|::|:;.:,:;.:,: _、丶´: : : : ||i :|i:i:i:i|.: |i:i|;: : : :
: ;}i/辷|i:i:i:i:j:i|.: ;゙;゙|:|;';|//:/: : . ..   |i:i:|: : :|i:i:i:|     \||. . : : .:.:.:|i:|/.:;'.:.://: : j抖ャ㌻”: : : : : : : :.:.:||∨i:i:i:i|;:;|i:i|;:;: : :
∨:/ : |i:i:i:i:i:i:|:.::;';';|:|;';|::|/;';';';':;.:, : : |i:i:|: :.:|i:i:i:| : .   . . jレ'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /: : : : : : : : : :\.:||:.:∨i:i:iVi:i:|ヾ;:ミ:

.:.|::|: : |i:i:i:i:i:i:|: :.:;';'|:|;';|::|;';';';';';';': _」」」_|i:i:i:|: : . . . . ./            / : :  : : : : : : : : : :||: :.:∨:i:i:V/爻ヾ;:ミ:
. |::|/|i:i:i:i:i:i:|: : ;';';|:| :j>''"´ ̄ / / ̄\ ̄\ /            / : : : : : : : : : : : :.:||: : : ∨i:i:|爻淡淡

:゙|::|: : |i:i:i:i:i:i:|: : : : j/     /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒ヽ‐- _       イ;'. `丶、 : : : : : : : :..: :.||: : : : ∨i:|爻炎爻
.:|::|: : |i:i:i:i:i:i:|: : :/   . : :.//: : : : : : : : : : .      \   ̄ 丈¨T爪ノ:;.:,:,:: : :.:|\         ||    Ⅵ爻父爻
└'  |i:i:i:i:i:i:|:/  . : :./ :/: : : : : : : : : : : : : : .     `、    ∨i:i|;';' .: .: : 爻|:::|.:;'丶、     _,||-rッf¬く:|爻淡淡
   |i:i:i:i:ア゜ . : : : /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : .    `、  ./ Ⅵi"" ' ¬ー-|:::|--  ``'ー≦: |_|| 爻|i:i:i:i:i:|爻爻淡

   /i:ア゜  . : : :./: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .    `、 / : :ヽ       ̄      ⌒"'" ||  ̄|i:i:i:i:i:| ̄´´"
 ィ㌻゜  . : : :/: : : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : .      ∨ / : : :.\                || ノi:i:i:i:i人
_/  . : : : :/ : : : : : /: : :./: : : : : : : : : : : : : : : : . .    _- ∨ / . : : \─‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐   ||  ⌒''⌒'"`
  . . : : : /: : : : : : :./: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ___-___∨_ -─-ミx二二─ ‐ ‐ ‐ ‐‐ ─|| ─ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐

`丶、__/: : : : : : : : //: : : : : : _   --‐‐   ̄   /    __>-‐   ̄           ||
_ -  ̄ ̄ ̄   ‐┴‐=ニ¨ ̄      _   -‐ /''""¨¨ ̄             _
三二二ニ=─--  -----‐=ニ二三三三二─  / ─=二二二二二二二二二二二二二二二───── ‐ ‐
三三Ξ三三三三三三Ξ三Ξ三三三三二二二二二二二三三Ξ三Ξ三三Ξ三三Ξ三Ξ三二二三二二二二二


▽何かを精製する際に役立つかもしれない、そう思い持ち続けていた小さな手鏡とお盆を小屋の亀達の所で引き取ってもらい
 籠の中にある秋の風物詩をそれぞれが分担して運ぶ




    花陽「希ちゃんと絵里ちゃんが普通の栗で、キラキラしてるのは見つけた当人の穂乃果ちゃんが担当だね」


    花陽「…栗ご飯、栗きんとん、モンブラン…はぅ、想像しただけでお腹が…」
    真姫「花陽…涎出てるわよ」ヒソヒソ



① 受付小屋へ

② 毬栗狩りに行こう!

③ キノコ狩りに行こう!

④ キャンプファイアー

× 今日はここで野営とする!

⑥ 一旦帰る



直下

▽④を選択


                        !
                          jしイ
                          ノ: :.:廴.ィ    /{
                          / : : : : : : :そ   }/
                    ノ'⌒ヾ: : : : : 丶

                          }: : : : : : :.:ヽ }\
                          jし': : : : : : : : :.}ハ:.:.{
                    |  ノ´:⌒ヽー-ミ: : :ノし: :.し イ
                       jし' : : : j -ミ: : : : :.、:.:}: : : : : ノ
            !        ノ': : : : :ノ: : : :`丶: : :ソ: : :./      !
         jしイ      '⌒`) /: : : : : : : : :Y´: : : /{        jしイ
         ノ: :.:廴.ィ     /{_//': : : :ノ : : : : :ノし{: :.:{/        ノ: :.:廴.ィ    /{
       / : : : : : : :そ    ノ /: : :/⌒ヽ : : ハ: :ノ: : :し イ   / : : : : : : :そ   }/
      ノ'⌒ヾ: : : : : 丶  }: {: : : :j: : : : : : :/: :ノ}: `ヽ: :.:/   ノ'⌒ヾ: : : : : 丶

          }: : : : : : :.:ヽ/:ハ: : :ノ: : : : :/ : : /: : : :}: :′ イ      }: : : : : : :.:ヽ }\
        jし': : : : : :ノし': : : : /: : : : :.!/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしイし': : : : : : : : :.}ハ:.:.{

     |  ノ´:⌒ヽー-ミ: : :ノし: :.jし' : : : :j -ミ: : : : :.、:.:}: : : : : :ノ|  ノ´:⌒ヽー-ミ: : :ノし: :.し イ
     jし' : : : j -ミ: : : : :.、:.:}: :ノ': : : : :ノ: : : :`丶: : :ソ: : :./ jし' : : : j -ミ: : : : :.、:.:}: : : : : ノ
    ノ': : : : :ノ: : : :`丶: : :ソ: '⌒`) /: : : : : : : : :Y´: : : /  ノ': : : : :ノ: : : :`丶: : :ソ: : :./
   '⌒`) /: : : : : : : : :Y´: : : /_//': : : :ノ : : : : :ノし{: :.:{  '⌒`) /: : : : : : : : :Y´: : : /

     _//': : : :ノ : : : : :ノし{: :.ノ /: : :/⌒ヽ : : ハ: :ノ: : :し イ _//': : : :ノ : : : : :ノし{: :.:{
    ノ /: : :/⌒ヽ : : ハ: :ノ: :}: {: : : :j: : : : : :./: :ノ}: `ヽ: :.:/ノ /: : :/⌒ヽ : : ハ: :ノ: : :し イ
   }: {: : : :j: : : : : :./: :ノ :}` /:ハ: : :ノ: : : :./ : : /: : : :}: :′ イ {: : : :j: : : : : :./: :ノ}: `ヽ: :.:/

   /:ハ: : :ノ: : : :./ : : :ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしイ : : :./ : : /: : : :}: :′ イ
ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしイ: : : : }: :ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしイ









―-――――ボォォォォォ!!


▽赤々とした炎が揺らめく、ぱちぱちと資材が燃える音がどこか心地いい






▽キャンプファイヤーの熱が場を盛り上げてゆく…!



① フォークダンスを踊ってみる

② 誰かと歌ってみる

③ 香草やチップで燻製や特別な焼き調理を試みる

④ 竹筒弁当を作ってみる

⑤ 自由安価(知識値消費)

⑥ このまま終わるまでみんなと雑談しながら過ごす(希望値+50)

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300


         A true man hates no one.

     <真の男は誰に対しても憎しみをもたない。>


<ナポレオン・ボナパルト フランス皇帝 1769~1821>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』153505+300=153805

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽④を選択




▽その手に持つは水分豊富な青竹、入れてもらった切れ目部分の蓋をパカッと開ければそれようの配合が為されたお米


▽取扱説明書に従って、渡された鶏むね肉と刻まれた筍、それに調味料と水を注ぎ後は目の前で燃え盛る聖火に入れるだけである






     ことり「こうやって栗を入れてっと…」





 。o
  __ ゚__∠ヽ
 ヽ、__l.l ´ ><ヽ、 ___
     |_l,_>_<__メ"´___.ノ「そうそう、そんな感じ」
  /゛`,ノヾ_・゛`i ̄。  「うまいもんだなぁ」
  ∟.,ノ゛    ̄´ 。 o  「あとは火に入れるだけだねー」
     。゚ o





▽業務用スーパーの買い物カートよろしく、車輪付きの台には水槽…そこから顔を出す3匹の爬虫類

▽キャンプのアドバイザーも兼任ということで様子を見てくれているらしい






      ことり「みんなー!できたよーっ!」トテトテ…!

       花陽「それじゃあ早速入れましょう!!」




▽目を爛々と輝かせて竹筒を抱きながら炎の前まで歩き出す花陽、誰よりも早く進んだ彼女の後を追うように他の子がその手に竹筒を持ち
 同じように大火の中に転がす…あとはいい具合に炊けるまで待ってから引っ掛け棒で火の中から取り出して終わりである






☆栗を入れた → 特製栗ご飯弁当+50



判定

01~51 ☆竹筒:特製栗ご飯

52~99 竹筒:山の幸弁当

直下

▽結果73






            _, -ー ' "´  ̄  ̄ ```、: 、
        _, '"  _,. . .-. ‐‐.- .、,     ヽ;\
       / _,メ:´: : : : : : : : : : : : :`': 、   ヽ,:ヽ
      メ /:´: : : : : : ̄:`:' : :、: : : : : : : :ヽ    ヽ:.゙、
     /": : : : : i: :\: : : : : : : : :`':、: : : : : : ヽ   ',: ',
.    /. : : : : :i : ',、: : ヽ: : : : : : : : : :\: : : : : :゙、   ',: '
   / : : : :,': :ハ: :゙、\: : \: : : : : : : : : ヽ: : : : : ',   !: '
   ,' ; : : : :!: ;' ヽ : ゙、 \: : ヽ、: : : : : : : :゙、: : : : :',  |: :',
  ,' ;': : : : l ;'   \:ヽ  `' ‐-` :;_: : : : ',: : : : :}   !: : ',
  |:,': ; : : :i l  _, -‐ `' \     ,,x==ミ,'ー-!: : : : j  ,': : : '、
  |j.: :i. : : :'{/     ``'ヽ "' _)゚,h心 | : : : ,'、 ,' : : : : \  ~♪

  リ',: :',: : : :',   ,x==ミ,     弋r ツメ j,' : :/ i': : : : : ',ヾ ``
.  ゙、'、:.゙、: : : ', 〃 _)゚小       ̄   /: :/,f' j: : : : i : :l :',

   ゙、ヽ',ヽ: : :゙,込ン.ツ       ` ` ` "/二メ : : : : i: : } :|
.    ゙、 \\ : :\ 、、  ,          /: : ,' : : : : }: ;/り
       ヽf:`' ‐-`'       ,       i__: i :,': :/メ  '
        |:|',: : ゙、     ー "     / メ ヽ:|V´
        ';i ゙、:'; |:ヽ、        / /  ゙;|_
        ゙、 ヽ;ヾ\ ;``': ー -- '", '"    /ノニー―‐-- 、,

           ヽ`  ``'〈 ``fi'"´       , /   ̄ ̄`ヽ、 ヽ,
           __  -'ニ{ ヾ!     , /         ヽ  ',
        , " ̄     ヾ、__{',_,. -= '"´         ,'      !  |
       / __, --、        //               ,'      }  |i
     r' 二 -ー '"゙、ヽ,、      f'               ,'       i  l !
     rヤ _ ャ=x  ヽ{ ゙、   〃            ; ,'      j  j |
     ハ ヽ 弋__ン   ', ヽ,  f            ; !      ,'  ! !
    / '∧ \., __  _,./   ヽj!           ; ,'       〈  l j
   j  ̄ヾ、,     ̄       'i               ',i     /  i  j '
.   ! ゙`'ヽ`i、          ',             }   /  ! ,','
.   ∨  `"; \           \ . . : : : : : : . .   j /   ,' ,'/
    ∨  ' {: :`'‐- 、.,_     \: : : : : : : : : : //     / ,' }


    花陽「良い香り…まだ蓋を開けてないのにここまで炊き込みご飯の芳醇な香りが…はわぁ~」



▽うっとりと恍惚の表情を浮かべる花陽、まるで誕生日に最高のプレゼントを貰い惚ける子供か何かの様にそれを炊けたソレを眺めていた


▽栗を入れたものの…出来栄えとしては味の染み込みがそこまでだったのか、単純な栗ご飯というよりは"山の幸"としての味わいが強い気がする
 鶏肉、筍、栗、他にも醤油ベースの特製調味料や油揚げ、茸が少々といったソレは確かに見てるだけで食指をそそる






☆竹筒弁当:山の幸   (食料+20%) 一度だけ土属性ダメージ1.25倍増




① フォークダンスを踊ってみる

② 誰かと歌ってみる

③ 香草やチップで燻製や特別な焼き調理を試みる

④ 自由安価(知識値消費)

⑤ このまま終わるまでみんなと雑談しながら過ごす(希望値+50)

直下

▽③を選択



                ,、丶`:::::::::::::::::::::::::\:::::|[__/{:::::::::::::|
              /|:::::::::::|i、:::::::::::::::::::::::::. |___}::::::::::::|

                  /::::::|:::::::::::|[ \::::::::::::::::::::::::. : ::|::::::::::::::::|
               ′ /|:::::::::::| /\:::::::::::::::::::: ::::|::::::::::::::::|.
                . :::://|:::::: ー|くr㌃T㏍ |::::::::::::|:::::|::::::::::::::::||i.
             : :::::{八{\ |   Vrク ハ|::::::::::::|fY|::::::::::::::::|i|i
            i| :::::{{ 恣、\  , , , |:::::::::八/ノ::::::::::::::::|i|i
.             八:::::::::::.〈{Vソ      |::::: //厶、::::::::::::: |i|i
            {\::::::::. , , '   ノ   |/|/ Y⌒):::::::::::::::|ノ
                 '. :::::::、  `     {-‐‐-</ハ::::: /|
                 '. :::::个ト .   /-‐=≠=‐ _|:::::::::: |
                 '. :::::|:::::: : i|〕T^. : ............:.:.:...`_:::::: 八
                '. : |:::::: : i| |..:.:.:..................、:.:.`_::/

                 '. :|:::::: : i| _`.:.:.:.....................\:.\_
                 ' |ハ:::::::リ_`.:.:.|.:.:.............:.:.:.:...........`_
                 丿 }/_`....:.:|:.:.|...:.:......:.:.:.:.:.:........ `_
                   / (】.......八: |..:.:........:.:.:.:.:.:.:.:...... `_

      にこ「へぇ、いろんな調理器具があるみたいね」





 焼肉網『』

 鉄板『』

 鉄串『』

 大鍋『』




    希「せやなぁ、バーベキューから鉄板焼き、焼肉もなんでもあり!って感じ」

  穂乃果「キャンプの定番のカレーを作るためにお鍋もあるみたいだね」



  穂乃果「さっき買ったチップを使って燻製を作ってみるのもいいかもだし…どうしようかな」




※チップ 現状:リバーサイドちっぷす1枚



▽自由に調理をします、チップを使う場合はご記入ください

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]知識値+300


    1時間ほど遅れてしまいましたがげぇむを再開します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4520/7000

『知識値』153805+300=154105

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>636




ジュゥゥゥゥ…



▽熱々とした鉄板の上に寝かされたウニとザリガニ、下拵えを済ませたそれ等は油の敷かれた金属の上で焼き色を付ける

▽少々の塩と胡椒もまぶし、漂う香りは食指を働かせる




     希「よっと!」クルンッ


     希「ええ感じに裏側焼けとるやん!ことりちゃん!こっちは良いよ~」

   ことり「じゃあ希ちゃんは引き続きそっち側をひっくり返しておいて、私は出汁の方でタレを作るから」


     希「あいよ~」




▽水槽の亀曰く、小屋の倉庫にラジオがあるからそれを持ち出していいと言われたので

▽キャンプファイヤーの場に持ってきたレトロなそれにカセットテープを入れて曲を響かせる
    …弦楽器の陽気なソレは火を囲んで鉄板焼きを楽しむ雰囲気にこれ以上ないほどマッチした選曲であったそうな







☆『大海鮮焼き』(食料30%)全体最大生命力+500



▽大海鮮焼きを3つ入手!海未とことりの冷蔵庫にそれぞれ1つ、ことりの鞄枠に1つ置いておきます


―――
――



① フォークダンスを踊ってみる

② 誰かと歌ってみる

③ 香草やチップで燻製や特別な焼き調理を試みる

④ 自由安価(知識値消費)

⑤ このまま終わるまでみんなと雑談しながら過ごす(希望値+50)

直下

雑談すると終わってしまうなら3で
どんな焼き料理が作りたいか魔物娘たちに聞いてから作れるならそちらでお願いします

>>639 そうですね、雑談をするとそこで終了してしまいますね


▽フォークダンスを選択






▽亀の店主が調理道具と一緒にもってきた塩やら胡椒やらバターやら…それと水場で獲れた新鮮な食材の焼ける香りの中
  ラジオから流す曲が変わった、どうやら陽気なギターのから次の曲――――キャンプファイヤー定番のダンス用の楽曲へと切り替わったらしい



▽円舞曲に合わせて踊る子から勝手にオリジナルティ溢れる独特な舞をする子、それを笑って見守る子、そんな友人達を少女は目にして―――







               /⌒\ /`Y >────
             /: : :._ ノ≦´.: : : : : : : : : : : : : : :.\
               /: :く: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
           |: : :.入/.: : : : :.|.: : : : : :.i.: : : :.\: : : : : : :.\

           |: :./ /.: : : : :. :./{.: : : : : :.|´´≦ミ: :ヽ.: : : :. :. :.}
           | : ∨.: :. :. :. :./ .|.: : : : : :.|    `Y.: : : : : :. :.|
           |.: .:.{.: : : :.{:.|:.| .|.: : : : : :.|     |: : : : : : : :.|
           ∨: |.: : : :.|人{⌒{.: : :. :. :.|´ ̄ ̄\.: : : : : : : :.|

               }.:.:|.: : : :.| 芹云\: : : ノ芹云ミ  |.: : :. :. :. :.|
               |.:.:|.: : : :.|〈 辷リ  \  辷ツ ヽ|.:..:. :./ : : |  穂乃果(んっと、誰と踊ろうかな…)
               |.:.:|.i{.:. .:.|                  | : : /.i: : /
               |.:.:|八.: :.|      ,        /: :./ }.:.:{
               |.:. :. .:.|\、               /: :./ .ノ : |
               |.:. :. .:.| }ト     n      厶イ_/.:. .:.|
               |八.:..:.| |: :\          イ.:. :.:.i.: :. .:.\
                 \{ /.: : : :.`>、_  <´ }.: :. .:.|.: : : :. :.}
                  /{.: :. :. .:./⌒\   _/i、.:..:.|.: : : :. :.|
                |从 イ´ {_ ∧ ∧  人: :/: : : :.八}

             > ´ ̄´ |  / ̄ ̄\/ ̄ ̄}⌒ </

           /、     /  {   /}i     | ∨  `\
           {  ∨    {  ノ ̄ ̄ 八 ̄ ̄ \ ∨    }
           |.   ∨     \\    /  ∨    //     |
           |    ∨    <  \_/    ∨_/⌒\    i |
           |.     ∨     \    ∨   /   /    | |







▽踊る人を選択してください、一人で独創的な踊りをするのも可

直下

▽海未と踊るを選択






   穂乃果「おーい!海未ちゃーん!」トテトテ…!



▽バク転やら宙返りを織り交ぜたなんとも独創的かつ激しい踊りを披露する凛をどこかハラハラしながら見守っていた海未の元へと穂乃果は向かいます



    海未「…もしかして、ダンスのお誘いでしょうか?」

   穂乃果「えへへっ!あったりーっ!」







             _ ,. . . -.- . .、.,

.          ,. : ": : : : : : : : : : : : : `: . 、
          / : : : : : : : ;. : : : : : : : : : : : : :\
      ,. ' : : : : : : :,:': :,': : : : 、: : : : : : : : : : : ヽ

.     /: : : : : : : : /.: ;j: : : : : iヽ: : ',、 : : : : : : : '、

     / : : : : : : : :/: :/ |: : : :,: :l '、: i ヽ: : : : : : : :゙、
     ,': : : : : : ; : /: :/  !: : : i : }  '; i  ヽ: :';: : : : : ',
.    ' : : : : : : i :,' !:,'  _,l: : : :|l: l`' -リ 、.,_ ゙、 l : : : : リ
    i: ; : : : : : i:,'_,|:j'"´ ',: : ;' |:,'        ',l : : : : }
    | ; : : : : : :j  リ __,, ゙、:j リ  z==ミ、 j: : : ; : l
    l: i: : : : : : ! ィテ"_笊 ヾ,    f _)゚r少,' ;. :,': :j
.     '; l',: ; : : : i 込 ツ少        `'' "゙´ ':/: :ハ f
.     ',l ',: ; : : :゙、        ,    、 、 、 メ:/ /:{
     ヽ ',:ヽ、: : ヽ, ` ` `           /j./:ハ',   海未「やれやれ、分かりやすいですね貴女は…」クスッ
       ; : :ヽヽ、_\    - . ‐     / ; : j ゙,
       ': : :',: : :\           / : i : |  !
.        | : : i : : i : `: .、      , ,:': l: : : :l : |  }
       j:i. : :l : : l : : : :_i` ' -- '" f;_: :i: : : :l : i  !
       !:|; : :i : : l : : /、}      !, ',:l : : : ; : l. ,'
.       l l ! : l : : ! メ--`ー┐   /  i 、 : : ; : {,'
      i l |: : ; 'j´ |      .|ー‐ヾ   .} `, 、 : f
      ,':j '"´  ! .l     .|   |',  .,|  ', ``'  、,
    , '"     ,'  r'"二つ |   ! '、/.j   ゙,     `ヽ、
   /  ヽ     ,'  .j/二ニつ.!, O.|   |   ゙、    /   ',
  f   ゙、   く  〈   -ー‐ッ   !  .|    ゝ  /    .}
  {    \   \',  ‐'イ´j|   !  j ヽ、 /  ./     .l
.  ,       \ ',/ ',   ', /|   !  |   ヽ ./      j
   '  .     ヽ,  ',   j !  j  j   /j/       !
   〉 ヾ、    lヽ、/   ./ |  |  l   / j /     .,
    {    `` 、 l /゙、  ,'ヽ, j  |  |  ./ { /      ,'
   ',       /   ヽ, i  ',! Oj  { /  ,/        ,'
    l      /      ` ー'/|  .|   ! /  /      /



    海未「ではエスコートをお願いしますよ?」


   穂乃果「任せてよ!」




▽判定

01~32 結構足を踏んづけたり、転んだりで失敗してしまった

34~65 普通に楽しめた(お互いの好感度up)

67~98 一番盛り上がった(お互いの好感度up)

ゾロ目 阿吽の呼吸(???)


直下

▽結果『38』





▽ワン、ツー、ワン、ツー…

▽曲のリズムに合わせてお互いに動き続ける、時折…アレンジも加えた演舞に興じてみたり



▽彼女達もまた周りの友人達と同じく、楽しい時間を過ごしたのであった






                             / : : : : : ,-ィー-'"゙t,. . . . .- ー―‐. . .、,
                           / : : : : : : f  { ,. :':´: : : : : : : : : : : : : : : : :` : 、
                            ,' : : : ;/,-´ , :" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                         j : : :/ : : t /´: : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : :\

                          i : : ,' : : : /: : : : : : : : ; : : : : : : : : :!ク; ニ;__;、: : : : : : : : :゙、
                            |: : :' : : : ,': : : : :,: : ;ィ ;{: : : : : : :,': :!    ゙`z;', : : : : : : : : ',
         _, .-:.:.:": ̄:.:.:`゙:... 、     |: : :i : : :f : : : : :i: :/ l:| '; : : : : :,'|: j        i: : : : : :! : : :i
        , ..:."´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、   !: : :! : : i: : : : : !:/  リ_,゙、: : : :,' i ;'、,_      !: : : : : l: : : :!
    / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \ !: : :l : : ! : : : : l,'-ー'"´ ゙、: : i |,'  `"'ーー l: : : : : :il : : j

.   ,.' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.:.:.:.:`:.、:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.`t : : i: : l: : : : : :! ,,z=ミ、 ヽ: ! ! ,xン犬ヾ、 !: : : : :,' j: : :'
  / :.:.:.:.:.:.:.:. ',.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ`' 、;.:.:.\:.:.:ヽ :.:.:.:.:.:.゙、: :l : i: ; : : : :',〃 .)゚_小  ヾ   '  )゚_ 小 ,':,': : : ,': ; : :,'
. ,' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.},:.:',:.:.:.:.:.:.:゙、  `ヽ、\:.:゙、:.:.:.:.',:.:',: :i. :! i: : : ',: ',弋_ノツ      弋、ツノ'/:メ: : ;/: : : :,{
 j :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| '、:.'、:.:.:.:.:.:.',  _,. -‐'`ヽ`、:.:.:.:.:゙、:i. :l j/l : : : :゙、', 、、、      、、、 /:,': :.; ヽ: : : ' !
 | :.:.:i .:.:.:.:.:.:.:.| ヽ:ヾ、:.:.:.:. ',         _';.:.:.:.:!';l: :|/: ',:ヽ: : :',ヽ     '       /' // j : : i: :|
 ! :.:.:!.:.:.:.:.:.',:.:|  ヽ;゙、\:.:. ',    _,xャ''" !:.:.:.!,`l: i: : : '; l \:.゙、              ´  .ノ: : : ! : i
.|:.:.:i :.:.:.:.:.:.゙、!  ノ゙\ \;i   ゙'"  、、.l:.l/', | : : : :ハX´: ヽ`    '" ゙`'      /゙": :i : : :l. : :',
. i :.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.',! /             `   j/  ',ノ!: : : j / / : : ; `: 、         , イ : : i : : l : : l : : :゙、
|:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:゙',      ,xン    ,       | |: : ; :l !,' !: : : ; : : : :`: . , __   ‐ '"  ', : : i : : ',: : :!: : :ト:゙、
.j :.:.:i.:.:.:゙、:.:.:.:.:.: ヽ,  xソ" 、      __     .,' |: :ハ',ヽ ',: :_:_; ; ;_:_: : : :,j         ヽ、:i_: : :゙、: :',: : l ヽ',
j :.:.f'|.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:\ 、 `     ,.'゙ '´   ./ !/  ヽ/    /   )     _,. '"´ _二ニ,_、 : j  ',!
!.:.:.i !:.:.:.:.:.i.\.:.:.:.:.:.:.ヾ=‐ _         , ' /´`' " ̄`ヽ    ! `      ,. _,. -‐ '゙      ``i   j
:.:.:.| }.:.:,:.:.:l.:.:.:.`:':ー - ‐"´‐'"゙`' ‐ 、 _/i,/_, -,  i   \. ヽ、___,. '" " _,.  -- ーーー- 、}
.:.:.:| i.:.:|.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:`ー'"f ´ _,. 、,. _  ` ヽ.、     !  l  / /` ヽ  _,. "´ ,. ‐'"           '}
:.:.:.} !:.:j!:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..{,  _      ̄``ヽ、 \  j     / /   ',´   /  /
:.:.:.l ,': :ハ.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,}'" ゙` 、,_      ``'' ソ,   / ノ、   i ',- '"   ,/'´           |
!:.i.:l':.:/ |:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:./   ヽ      ̄ ̄ ̄`゙、ヽ、_`j'/  ゙、   '、 ',   /            ,' j
l:.f,':.:/  }.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:f     ヽ         ゙、   ̄     ゙、   ヽ', / ヽ、           ,.' i
|/:.:/l  | :.:.|.:.:.:.:.:.:.:|       ヽ        '、     ,. '、-‐'"´゙i"' ヽ   \       , /  j



  穂乃果「ととっと…!海未ちゃん大丈夫?」ガシッ

   海未「だ、大丈夫です……運動神経では負けないと思っていましたが、こうも複雑な脚運びというのは…中々…」ヨロッ

   海未「……穂乃果は随分と慣れていますね」


  穂乃果「うん!みんなとのライブで動きを合わせたりとかよくあったからね!…あっ、みんなって元の世界の方ね」


   海未「なるほど…この手の動きというのは今までこの世界で生きてきた私には不慣れなものですね…」




   海未「でも、なかなかどうして面白い」




▽お互いの好感度が少し上がった!



× フォークダンスを踊ってみる

② 誰かと歌ってみる

× 香草やチップで燻製や特別な焼き調理を試みる

④ 自由安価(知識値消費)

⑤ このまま終わるまでみんなと雑談しながら過ごす(希望値+50)

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            今回はここまで!

   次回は明日 日曜日の夜 4月14日 22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▽①を選択+3年生組



   希「おっ?おっ?なんか面白そうなリズムが流れてきた…」

  にこ「猛獣を狩る歌?…元の曲よりだいぶアレンジ入ってるわね、こんなに楽器使ってないでしょうに」




                 /   / ̄ ̄ >    ̄ ̄ `  、

                〃   | ̄ ̄/     -――   -―-
                     |z=/    /              \
                l     マ, '    /    /  __       ヽ
                 l      , :         / /'" | ,'  ヽ     ヽ
                l     ,: :.  /    〃/    | :.   ヽ
             (\ (ヽ   ,: : .  ,'    /:イz-―-、 | :|、        ',
             __ヽ ヽヽ ヽ  : :  {/{   '   __   ヽ ,ヽ   }     l
            \ ヽ、 ヽ} l  : : /| :{:. l {     `    ヽ、 \  }  .: ::
            -、\ ヽ   ', : : , {/{__ ヽ { ミニ三     =- ` j  .:  j
            \\      ヽ: : ヽ/ ノ: : :\       、    /: : : ノ:ノ
            /\ `     `ー' / }`ミ、ヽ` '''      `= 〃: : /イ
              /: λ      / /}ヽ :} `         '  彡イ'"
               / {:/ ',      / :{ j } j、     \  __   ハ
              ( λ    人 ヽ /イ \      .. < ))
               /    /  \ ヽ>、   `ー= ニ{
              /     〃⌒ヽ  \ヽ  >〈 人 {⌒`ー、
                 /    ヽヽ  ヽヽ_∧/∧/⌒   \
         >      イ      ', ヽ ノ)ノ///>=/////| ヽ  \
      >        イ       } } ノ/////∧Vニニ≧s、    \
     /        イ        } }  V//ニニ}{ニニニリ\    Y
    /         ∧        / :/    Vニニニハ\ニニ}  \   ノ\

  絵里「でも面白そうじゃない!私は気に入ったわよ」





                ,、丶`:::::::::::::::::::::::::\:::::|[__/{:::::::::::::|
              /|:::::::::::|i、:::::::::::::::::::::::::. |___}::::::::::::|

                  /::::::|:::::::::::|[ \::::::::::::::::::::::::. : ::|::::::::::::::::|
               ′ /|:::::::::::| /\:::::::::::::::::::: ::::|::::::::::::::::|.
                . :::://|:::::: ー|くr㌃T㏍ |::::::::::::|:::::|::::::::::::::::||i.
             : :::::{八{\ |   Vrク ハ|::::::::::::|fY|::::::::::::::::|i|i
            i| :::::{{ 恣、\  , , , |:::::::::八/ノ::::::::::::::::|i|i  にこ「ま、賑やかで楽しそうってのは同意ね!」
.             八:::::::::::.〈{Vソ      |::::: //厶、::::::::::::: |i|i
            {\::::::::. , , '   ノ   |/|/ Y⌒):::::::::::::::|ノ   にこ「いいわ!にこの美声を聞かせてあげる!歌詞カードよこしなさい!」
                 '. :::::::、  `     {-‐‐-</ハ::::: /|
                 '. :::::个ト .   /-‐=≠=‐ _|:::::::::: |
                 '. :::::|:::::: : i|〕T^. : ............:.:.:...`_:::::: 八
                '. : |:::::: : i| |..:.:.:..................、:.:.`_::/

                 '. :|:::::: : i| _`.:.:.:.....................\:.\_
                 ' |ハ:::::::リ_`.:.:.|.:.:.............:.:.:.:...........`_
                 丿 }/_`....:.:|:.:.|...:.:......:.:.:.:.:.:........ `_

                   / (】.......八: |..:.:........:.:.:.:.:.:.:.:...... `_
                      _`.................|..:.:.:.......:.:.:.:.:. /⌒`_







▽判定 このレスがゾロ目で3人とも<アーツ>習得チャンス


▽直下レスが50以上で全員の好感度上昇 49以下なら希望値+300

直下

▽結果『77』チャレンジ発生
▽結果『42』希望値+300





              川 !_
          ┌ y ∩:::::::::::::‐...、
       __...‐.Yヽ ノ::::::::::::::::::::「`´フ.、

    ....‐:.:.:.:.:.:..:.:.レ< !:::∧:::::::::::::::>く:::::',
  /:.:.:.:.:.:.:.:.イ::::レrミヽ::/‐';::::::::::::〈 _〉::::!

  ';.:.:.:.:.:.:.く  |:::::{ ヒソ   _ヽ:::::::::::イ::::::::|
   \:.:.:.:.:.:\l:::::ゞ '_  ,,`/⌒)' }::::::::| にこ「ふぅー、なんだかんだで楽しかったわね」
     \:.:.:.:.:.:.ヘ:::\ヽ ノ   ィ‐'   !:::::::}
       \:.:.:.:.:.:rへvエニ´:.:l__    j:::::::j
       \:.:.イT >くフフ:.:.:.:.:.:`:ヽ丿:ノノ

          /:::::じイヽヽ>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',::ノノ
.        /:.:.:/。 /:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
       /:.:.:/。 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:.:.:.:.:ヽ


                          _..........._
                      _..-≦::::-≦::::::::::::::::≧=-.._

                     /::/:/::::::::::::-≦ ̄ ̄ ̄:::::≧、
                        /::;;::::/::::::::::/:::::::‐''"´ ̄ ̄≧:::::ハ_
                     /::;;::::/:::〃::〃:::/〟:::__:::;::::::/::ヽ:::ヽ
                      ,':::;;:::/::::::::::::::::::/:::::>‐:::〟::::イ::::/!:::::::|:::ハ
                  |::::::;;;|:::::::::::::::::/:::::::::::::::≧=-'/:::/|::::::!::::::::l

                  }::::;;::;|::::::::::::::/彡ニニ、`ヽ //  !::::::::!::::::::|
                 .イ:::::::,,ヘ::::::::::/≦乏斧ミ-‐'"´    ヽ:::/〃:::|
                /:;;|::::::{{ ハ::::::::|`´乂ソうヾ`   _⌒ヽ/:::::://!
                    /::::;;;;;|::::ハヽ(}:、::|、、、`"     _ァ示X. /:::::://:リ
                {:::;;;;;;;;|:::::::::ヽノ:ノ\:、        込ソハ/:::/' /
               ヽ::;;;;;;|:::::;-彡ヘ  `ー       `ニ彡イ / /
               /ヽ_;ハ::_;;ノ⌒ヽ  丶   ´  ̄/ハ / / 希「うんうん、なんか不思議な感覚だよね…こう、心の底から湧き上がるっていうか」

               V | ハ } }ァ'⌒ー‐、   ̄    イ::::ハ
              /`Yノ  丿イ7´./  | へ-─≦;;}::}::::}リ
             /:::::/:::::`厂:::///    | |  l;;;;;;;;;;;/:/:;イ′
              /:: :/:::::::/:::::, '/      | l  |`ーr‐r<Y      ,.、     _
               /:: :/:::::::/:::::/| _..-‐'  | l  ハ__/‐' ゚     _ノ ノ _..-'´ノ
           /:: :/:::::::/:::::/レ' ̄      |  V{;;;;;;::ハ  o   / /´ _..- ´__...-;、
            /:/':::::::,';;:;;:,' Y       |  ノハ;;:::|ハ 。 /  〈_    ̄_....- ノ
         /:';;;;|:::::/;;;;::,  /          V / ゙、/  |   '    } ヽ   、...-‐ ´
         /:,:':;;;::;;|:::::|;;;:::, /⌒ヽ       |´   \/   '   ′ ’ _,_`ー─-;
        /::::/::,::::;;;;|:::;;|;;::,' ⌒ヽ、ヽ       |       ヽ/ `ヽ   _.- ´    ̄ ̄
     /::::/:::;::::;;;;;;|:;;;;|;;,'    l  `ー≧__.- |       ゙.    /´
      /:::/イ::/:::;;;;;l::|:;;;;V     !         ,'ヽ!        ゙.  /
.    /:::/ |::,:::::;;::::|l:|:;;;;;;!   l        '           }, '
   /:::/.  |:::::;;:::::::V|:;;;;;;!    |      ,'             '
.  /:::/   |;;;:::!::::::゙.:;;;;|.   ,'               /
  |:::/.    !;;;::::|::::::::::|::|;;|  /      '       r‐'"
  |:,'    V;;::::::::::::::|::|;ハ  { i!     {       /





▽炎を囲み三人で歌を歌った、行動だけを書き出すのであればたったそれだけの行為に過ぎない

▽然し彼女達の心には何か暖かいモノが込み上げてきていた。





▽心の底から"何かを楽しむ"という事象自体は今までもあった、例えば狩りだったり日々の糧で美味いと思えるモノを喰らったり
   しかし生きるための行為とは別で、こういった嗜好の中でここまで昂りがあるのは滅多にないことだ…


▽それはまるで―――――



判定

▽70~98 &ゾロ目でアーツ習得成功

にこ ↓1

希 ↓2

絵里 ↓3

はい

なんとか

チャンスを活かしたい

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


       今回はここまで!希ちゃん成功ですね

    次回は明日4月21日 日曜日の夜 22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



    自由に気付いていない時こそ、人間は一番自由である 


<フローレンス・ナイチンゲール 統計学者  1820~1910>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4820/7000

『知識値』154405+300=154705

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果
>>659『46』miss
>>660『79』成功!!
>>661『18』miss







――――それはまるで、例の修行場や修練所での出来事を思い起こさせる





▽自らの心、深層心理が生み出す精神世界に入り込みそこで自身の幻影に打ち克つことで己の可能性を引き出す時

▽厳しい条件下で仲間と連携を重んじ勝利を収めた後に胸の底から湧き上がる自身の内なる力




            /  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ \\
           /  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ヽヽ
         /  . : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ  ;:::::、
          /  : : : :/ : : : : : : : // : :/: : : : : : : : : : : : ',  l:::::i
.        /  : /: :,′ : : : : : /: :/ /:∧ : : : : : : : : : : : ::l  l:::::i
         . / /: :::l : : : -‐' : : :/ /   `、: : ヘ: : : : : : :::l  l:::::i
          | :l: l : ::::| : : : : : :_彡' /  ─-ヘ : : ', : : : : : ::l  l:::::l
          | :|: l : ::::|-‐_,.._ ´       _..,,_ V{: : :, : : : : :::}  }:::::l
          | :|: l : ::::| ,xf弋iメ、      _xgッx,_\: :| : : : :_:,'  j::::::l
         l:ハ: : :.::::l/゙lトrk心        ´[rk)心\V|: :l^l/ }  ,'.::::::l
        l:ハ: \{{`弋_:::ン         l、:::ンツ ,ハ l} : |: {: | ,'.::::::,゙  希(それにちょっとだけ似とるかなぁ)
        ヽ \八ヘ ,, ,          `゙´ ⊆ニ¨V::|: }: |l/.:::::/
             / : }\    、         ´´´ ノリ V / /|.:::::八
          : : :lハ            -‐彡'     }::::/: :ハ

            { : :{: :\    r 、     /       ノ:::: : : : :}
             、: :\ : 丶、  ゙゙     /      , イ:::: : : : :jノ
           \ : : : : : : ト .._   _」       イ{   \ : : :/
                `弋_ __彡 } ̄   |    /\└-辷_」/
                /:/ : : : :ヽリ     |     |{   ≫-‐<
               / : : {: : : :_」ノ     |     l人/ : : : : : : \
          __厶 -‐ァ''´/       |    |.::.::.::>x: : : : }ハ
           / {   /  /ー- 、   _|   !:/ /  /アー-⊥__
        /    \/  /        |    :l   /  / / . -─ヘ、
.        /  /   \ {        |    l/  ///      ハ
      /   |      丶、     /::|     l -‐彡_,厶 -─  /  }
       /   l/       ` ー--,/.::.:l      '.  r┘          }








▽芽生えた物…


① 【妖の花】…消費魔力700 敵全体に【幻惑】【鈍足】


② 【焔花々<フレア・フラワー>】…消費魔力1000 敵全体 土属性のダメージ1200+【火傷】


③ 【マリオネッター】消費魔力値 1000 コンマ70~99 で相手の行動を任意に選択できる



直下

▽③を選択




                  _...-≦二二二≧‐-、
                  .ィチ:::::::::::::´:::::>:´:::::::::::::>-、
                  /::::::::::/:::::::/::::::/::::::::::::::ヽ:::::\
                /::::::::::/:::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::゙:.:::ヘ
            /:::::::::;/:::::::::/;;::::::::::::::::::::::::::/:::::::::!:::::l::::::∧

            ,'::::::::;;/:/:::::/;;::::::::::::::::/::/:::/}::|::::::l:::::::l::l
            |:::;;::;;,'::,::::::,';;;;:::::::::::/_/:::/ /ハ:、::::|:::::::!::l
           /::::;;:;;;::;;::::::!;;;;;;;:::彡_/-`ヾ   .'/ ヽ:::!:::::::|::|
           //;ハ:;;;:;;;;:;;; :::| ̄ _三≦ミヽ.  /´ '⌒ヽ:|::::::::!::!
        //;;':::;;V;;rヽ;; ::|,.ィチ乂ソハ `` /  _,rzx、  V:::/}:|   希(…ん?頭の中にイメージが…)
          У;;:::::::::;;;;;{{rヽ;;:ハ. ヾ辷_ソ     7チうXヽ,'::/ .'/
          {;;;;:::::::ヽ::;;;ヾー}:ト、ヘ ,,.,,       V_ソ_ゞy:;ヘ/'
       γ⌒ヽ:::::;;;;::;;;:`ノ:八 \ u      ,  ,,.,, //::;;゙.
       {::::::*:::人L⊥f´|::|           _     イ;;::;;;:::;;::}
      ...-`≦≦ニ=‐|:!::、ヘ  \     (_ノ    .イ;;;;:;;;:::;;;:/
   //,r''"´: : : : : : :.l:∨:、:\  丶    ..-<;;;;;;;;;_;;/
  _./:,:': ,:': ヽ: : : : : : : : : ゙.:ヽ:ヽ:.>、_/`7´: :\ ヽγ*::::ヽ
/::':/: /: : : :ヽ: : : /: : : : : ヽ: ヽ:`ー-7{´,': : : : : :ヽ: Y、*:::ソ

;;;;;;|:.!: :|: : : : : :゙.:/: : : : : : : : ≧ー/-ク: : : :l: : : : :リ!;;;;;:;;ハヽ
;;::::|:.!: :|: : : : : : :Y: : : : : : : : : : : :./: :/: : : : : |: : : :/!;;:;;;:::|;;:ヽ.\
/:!:l: :.!: : : : : : :,': : : : : : :丶、:.:,:':.:.:.:-‐:_:___ : :V:.:/:,';;;::;;::::゙.:::ヽ :\
;;;/|:.|: :|: : : : : : :{: : : : : : : : : :ーヽ-: :γィ⌒ヾ、:}/: :|!;;;::;;::::::ヽ::::::ヽ::::ヽ
;;{: N:. :!: : : : : : :!: : : : : : : : : : :l: :}}: !: {:{,しし: }} |: : ,'|;;;;::::;::::::::、ヽ:::::ヽ:::ヽ






   絵里「怪訝な顔だけど…どうかしたの?」




    希「えっ、あ、いやぁ…なんでもあらへん、気のせいかもしれんし…」


   にこ「何が気のせいなのか知らないけど違和感とかあるなら一応穂乃果に伝えといたら?ほうれんそうって大事でしょ?」


    希(…まさか本当に使えるようになった?いやでもなぁ…)



   にこ「ちょっとー?聞いてるの!」


    希「うおっ!!…聞いとる聞いとる」




▽後で人間の少女に伝えておこう、そして頭に浮かんだものが実際に使えるのかも試しておかねば…と、希は内心で思った


―――
――




× フォークダンスを踊ってみる

× 誰かと歌ってみる

× 香草やチップで燻製や特別な焼き調理を試みる

④ 自由安価(知識値消費)

⑤ このまま終わるまでみんなと雑談しながら過ごす(希望値+50)

直下

▽⑤を選択





▽火が消えて、後には炭化した木材が転がる…


▽燃え盛る炎を囲んで歌えや騒げやと舞うだけだが、それだけでも存外面白いものだ






    花陽「もう終わっちゃうんだね…」

   ことり「もっと歌ったり踊ったりしたかったよね~」




▽楽しい時間は早く過ぎ去るもの、天へと変える煙を眺めて後ろ髪引かれる思いを断ち切るように彼女たちはその場を後にします

▽なお片付けはスタッフの亀さんがやってくれるということで一任した。一同は「その姿でどうやって片付けを?」「手伝った方がいいのでは?」と
 終始水槽の住人に声を掛けていたがあっけらかんと笑って大丈夫だと言われたので手伝うことはやめておいた









   穂乃果「終わっちゃったなぁ…もう一回キャンプファイアーしたかったらまた小屋で資材の買い付けかな」




▽キャンプファイアーで30分消費『18時20分』


① 受付小屋へ

② 毬栗狩りに行こう!

③ キノコ狩りに行こう!

× キャンプファイアー

× 今日はここで野営とする!

⑥ 一旦帰る


直下

▽①を選択





              .__,,..,,..-.;-;:::::::-.,,--‐‐‐-:.,,
           ,,.=',''" .:''"_,,...."''‐‐''",--‐‐=,' ̄"''-.,,
         ,,-''::   ~了"~  ~"y''"     "'::,,.,-‐''-,,
       ,-'   ::..  ,i':::.... ...... /'-..,,     ,,.,:::i;;,   ヽ,
      ,i'     :;;:'' .::.::.:::.:,-'   ,;';-'''"" :::..  ~,,..-.,,::';i,
      /   ,,..-''"'i..,,,__ /::.,,-'''""i, i, ,,...-‐'''"~_,,....,, '':,'i,
    ,r'''-;,.-''"   .,i'   "'':i''"    ,.i,::'-.,,..-‐'''""'''-,::::;"''-,,"':,
    i"'' ., :''‐‐-::,,:'',..,,..-''":i'   ,-'':::::,-''"''-,::;:'    ';i..,...,i' ,i'

    "'i-,,i,,     i,.... ..::::-';,-‐'" ,,-''"i, ':,  .,:'i '-,, ...::':::l  "'i,
     .i  ~";'::.,,-''-‐‐''''''""~ ̄''-...,,:::'i .;:::;:'.,i'i, '-' ':::::::l:.  'i,

      'i,,...::. ,:'   ̄"""''‐-.....,,,,_____,i' ;::' i';::;:''-..__.,:::::i':::.  ';,
      '‐-''"             'i, ..:' ,i'    ̄ "''" ''-.,, .,i'
                       '"'"'           "

  「ようこそ、って二度目ですね」
  「二度目の来店どうもー!」
  「キャンプの魅力に気づいちゃったかなぁー」


▽小屋の中には既に亀が3匹、戻ってきていた


▽聞けば既に片付けは終わったそうな





    ことり「一体どうやって…?」



    ___
  /ニ<ニ><ニ>/ ´ー)「ターボエンジン付きのタイヤ水槽ですので」
  _|====== / _/´「さらにはマジックハンドもたくさんでるからねぇ」
 <_ノーゝ_)_)  「超技術の水槽だもんね!すごいでしょ!」






① テント、コテージの貸し出し

② スモークチップ購入

③ 話でもしよう

④ 帰る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


      ①を選択の所で短いですが今回はここまで!

      次回は土曜日4月27日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom