穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『24』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (998)

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

           ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ
           Ⅹ【残酷表現注意】Ⅹ
           ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ

        れんあいげぇむ 一周年記念project 2.5


△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
{再現コラム}



  ――――――我信ずれば魔

           ――――――人信ずれば愛




          エゴなくしては我にあらず

           愛なくしては人にあらず





  <~1999年 BBNT・魔獣の絆より~>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



―――― 子供の頃、大切にしていた宝物がある


 ――――それは"雪"で出来た小さな小さな兎さん


  ――――真っ白な雪の塊に樹の葉や赤い木の実をつけて飾っておく





―――たったそれだけの存在

―――それっぽっちの小さな存在


――――真冬でも晴れた日が続けば溶けてしまって







――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった






――――――ある日、大切な兎さんができた


――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物

――――――どんな事があっても失いたくない宝物


――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから

――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの


――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから

――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない




―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて


―――――私の兎さんを死なせないで


――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから




  ―――――お願い

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
{再現コラム}





   怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。

       おまえが長く深淵を覗くならば、

      深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。







  < "ドイツ哲学者" ニーチェ 1844年~1900年

     ~ 『善悪の彼岸』 第146節より~ >



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ジャンル:ふたなり魔物娘異世界ダークファンタジー
        くっ!鎮まれ俺の邪気眼120%中二病ゲー【R-18】







  - あなた は …人間を尊いと思うかしら? -



  今、此処に居る あなた は 果たして人間なのかしら

  今、此処に"在"る あなた は "自分が自分である"と証明できる




       - 我思う、ゆえに我あり -



  全てを信じて、【魔】に蝕まれ

  全てを信じて、【魔】に喰われ…




  人はいつだって 心に 【魔】を持つ者…





  あなた は "人間性" をどこまで 保てるかしら―――




  わたし は いつだって "あなた" を 見てるし、診てもいる



  何を信じて

  何を欺き

  何を疑う


  何を得て

  何を奪い

  何を失う






 ―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

『パーティー一行の手持ち、ステータス等』  その1

『希望値』5000/7000
『知識値』134410
『思い出・帰郷心』 100/100
『人間性』 100/100


穂乃果
・【フラワーフープリング】
・【キャンバス:福音の陣】
・『綺羅ツバサの宝』
・【運命ダイス】
・【Re:星の涙<リバース・コンペイトウ>】
・【転移の魔石×3】
・【白雪の日記Last】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】

花陽
・【シルバートレイ『大盛カレー』】
・【シーフードマリネ】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【水兵さん帽子】
・【光の宝玉】
・【鉄】


・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【封魔剣】
・【水兵さん帽子】
・【銀の祝福】
・【デュラハンの劔】
・【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】
・【お盆】

にこ
・【向日葵】
・【ドリルロッド】
・【夜風のヴェール】
・【試作型0機欲望制御手錠・改】
・【火薬】
・【身代わり穂乃果人形】
・【火の魔石】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【闇の帷<とばり>】


絵里
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【獣心の琥珀】
・【闇の帷<とばり>】
・【手鏡】
・【輸血パック】
・【十字架】
・【登山ロープ】
・【粘土】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【スカラベ・ブローチ】
・【☆ バーサーカーハーツ】

『パーティー一行の手持ち、ステータス等』  その2

ことり
・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】
・【闇の帷<とばり>】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【火山灰】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】  
・【絵の具】
・【輸血パック】
・【獄炎の魔石】
・【魔力保存器
 ○『   』
 〇『イチゴ大福』   
 〇『イチゴ大福』 】


・【風魔手裏剣×5】
・【風魔手裏剣×5】
・【絵の具】
・【蝋燭】
・【風魔手裏剣×1】
・【絵の具】
・【銀の祝福】


真姫
・【白銀の砂時計】
・【闇の帷<とばり>】
・【輸血パック】
・【ドリルロッド】
・【魔力回復剤EX】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】

海未
・【未鑑定の宝石】
・【魔力回復剤EX】
・【運命ダイス】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【闇の帷<とばり>】
・【理想郷開拓者の地図】
・【運命ダイス】
・【魔力保存器
 ○『とろーりクリームシチューごはん』
 〇『   』
 〇『シーフードマリネ』】

現在、共に行動中の魔物娘

【小泉花陽】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【星空凛】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【矢澤にこ】種族<ルーツ>…サラマンダー
       火を司る4大精霊であり、小さなドラゴンでもある
【絢瀬絵里】種族<ルーツ>…???まだ看破していない (吸血鬼らしいが…

【南ことり】種族<ルーツ>…ローレライ・???
          欧州の伝承に残る半身人魚、半身鳥人の魔物
【東條 希】 種族<ルーツ>…アラクネ ・まだ看破はしていない

【西木野真姫】種族<ルーツ>…リッt…ゲフンゲフンまだ看破していない

【園田海未】種族<ルーツ>…???まだ看破していない

出会った魔物

『白妙の魔物(綺羅ツバサ)』種族<ルーツ>…???まだ看破していない


01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑○街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂○砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯●■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂



○ ← ぷれいやぁの現在位置 (W-11地点決起の城塞砦)

● ← 主要EV発生位置(次の目的地や大事なEVが発生する地点  道に迷ったならとりあえずここを目指せばOK)



●【W-14】施設21番…"世界"ッッ!!16番の塔5層から1マス東にある21番へいつでも侵攻可能

※現在塔5層までクリア、後はラストバトルあるのみ

   白妙の魔物は定時になっても動き出さない、この日の為の蓄えも準備もした後は不動で待つのみ





 白妙の魔物こと綺羅ツバサ彼女の真の目的は主人公である異世界の穂乃果を生贄とし
 自身の恋人である別世界の穂乃果を記憶もそのままに完全復活させること

        永きに渡った彼女自身の大望が成就する刻がやってくるのだ…!と



MAP移動時に関して

ゾロ目…????

00(如何なる時でも) ファンブル
01~32 空虚なる

34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの

67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な

87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな

93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な

なお、MAP移動に限らず、どのような場面でもコンマ00はファンブル判定

<今まで到達した施設>

                          _∧  _∧
                       L:::::j L::::::}
                     lil {:::::} {:::::} |:i

                      j:|、 |::::l  l::::l j::|
                     {:::::}:{:::::} 1j::::|l::::}
                        {:::}: |::::|ノ:|:::::|{::::}  _
                     |:| |::::l::::l:::::l |::|  \::.ヾ
                    1 l、|:| |::::::::::::::jl |::| _ 、}:::::l
                      l:l |:l|:Lノ.::::::::::::八l::|::l::| |::l:::::| l:i
                _ /l   |:|ノル.::::::::::::::::::::::::::::::::::V.::::::::| |:|
              {::l |::l /. .::::::::::::::::_∧_:::::::::::::::::::::::::::::Ll:|
                  |:|_|::|/.::::::::::::::::::::::lニl:::|ニ}l::::::::::::::::::::::::::::::l
__________j::::::::::::::::::::::::::::::::::.≧=≦::::::::::::::::::::::::::::::::.\________

: . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . . : . .

21番<世界>…【焔<ホムラ>の城】
※【業火の茨】に囲まれ侵入不可能…であったが塔が架け橋となり侵入可能となる


16番<塔>…【世界へと続く"バベル"の塔】
※現在攻略中のダンジョン、実質ラストダンジョン!!!!長く苦しい攻略だったが最上層に別荘作りました、まる

12番<逆さづりの男>…【逆さづりの収容所】
※攻略済み:伝説の<ギミック・アーツ>入手

10番<運命の輪>…【 永遠に廻り続ける存在 】
※現在真姫の魔改造によって空飛ぶ拠点兼、某ファイナルなファンタジーの飛空艇ポジションとなった、命名ラピスラズリ

15番<悪魔>…【悪魔像の祠】
※…うぷぷ! だれか の わらいごえ が する!

5番<教皇>…【亡き司祭の教会】
※知識値を得る為の施設

6番<恋人たち>…【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】
※スーパーレジャー施設!!…の筈が塔最上層にお株を奪われつつあって危機感を抱いている、ゲーセンも終わったし

8番<力>…【力に溺れた鍛冶屋】
※使い捨て武器が得られる 現在鍛冶屋 LV MAX

7番<戦車>…【闘技場<チャリオッツ・ホール>】
※アストラル体の亡霊が居て、聖杯入手の為に必要な順路

14番<節制>…【 昼夜を見据える節制の天使像 】
※<アルカナ・アーツ>聖杯の力を強める

3番<女帝>…【巨万の富を持つ"女帝"の屋敷】
※ぅ絵里ちゃん家

1番<魔術師>…【蜃気楼庵】
※なんかすごいハイテク施設、占いや穂乃果ちゃん達の心の中を覗ける

4番<皇帝>…【孤独なる王の墓標】
※修行場、奥義を覚えられる

20番<審判>…【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】
※住居人はことりとお人形三姉妹(身代わり穂乃果人形に留守番)物件売買やリフォームを受け付けます

2番<女教皇>…【贄を貢がれし祭壇】
※自害専用祭壇

17番<星>…【星巫女の地】
※風の力を感じる山の頂上、夜に星に願えば…

18番<月>… 【 月の魔力<バイオタイド>研究観測場 】
※魔物娘の欲望…即ち、喰人欲や人間の女性を襲い繁殖しようとする欲、それらの抑制研究が主、恋人通りの首輪も此処で開発

13番<死神>…【断頭台の森】
※昔たくさんの命が此処で亡くなった…初期パートナーが絵里陣営or海未陣営だったら此処が最初にチュートリアルダンジョンだったかもしれない

20番<太陽>…【海岸線見えゆ小島の灯台】
※地図を最速で全表示できる施設

9番<隠者>…【隠されし者の書院】
※ぷれいやぁデータが見れる場所

0番<愚者>…【禁忌なる総合病院<命が始まり 終わる場所>】
※最難関ダンジョン、白妙の魔物が中に入る住人を虐殺しに来たり、何かを探してたりする、攻 略 完 了 ッッ!

11番<正義>…【決起の城塞砦】
※修行場その2、戦術や通常の<アーツ>習得もさることながら普通に身体能力も戦闘で上げれる

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



 伝説の<ギミック・アーツ> …<アルカナ・アーツ>状態



   ~ 脆弱な人間が魔物娘という怪物に対抗すべく生み出した人類の英知 ~

   ~ この異世界から元の世界に穂乃果が帰還する為に必要な存在らしい ~

     ~ 4種揃え、<塔>を目指せ…さすれば<世界>へ行けるだろう ~


          ▽▼ 4つ集まった! 最終ダンジョンへ突入可能! ▼▽



『金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】 act5


・『攻撃型』+3
・『防御型』+3
・『特殊型』+7


☆使えば使う程強くなる、あらゆる物質を生み出す
★死亡した魔物娘の武装が手元にあると――――



            ,.、 ____,r‐=‐v<丈アァ=‐、 ______,、____
           ,s(fヲ{:.: : : : : :/7{ (tッ)}.爪{_{({rz) }`ヽ: : :f´ {rヲ) ,  ,s'^ヽ
       ,s' {{ /.: : : : : :ア介ァtイヽ<ア乂辷ソー'´: : :}  } {{_ノ  $}  {}
      ,s'′ァ' ヽ: : : : : :{_'ノ{ノ^ヽノ: : : : : : : : : :,r‐'′ー' }}   $}  .{}
      {$   {{`  { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ     fr'′  $}   {}
.      {$  〃   ゙ーt: : : : : : : : : : : : : : : :r-‐'¨´    { ヽ}}='  $}  ム!
     {$ ゙{{      ゙ーt__x_:_:_:_:_x__x‐'        __>=ミf´}  $} ム'{}
     {$ rzミv′     ァ=v==ミv==ミ         {r;{ (tz)}<  $} ム' .{}
     {$ 辷ソァ  ー≫=:{ fj{(r匀)}(trァ) }=≪‐'’   `{ハ辷ソv'  $}ム' {}
     {$zュzュzュzュzュzュ乂_乂辷_ハ辷彡zzュzュzュzュzュzュzュzュzュz$};'  .{}
        乂._乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_.乂タ'  }}
       {$ξ v‐=ミ、_x‐=-、          , -=ミ、        ξ $}   β
         {$  {{^7´ ̄`__,ァ=v==ミv==ミ  '´ ̄`>、ソ    $}   β
       {$  ハ_,   ヾ疋{ fj{(r匀)}(trァ) }疋ア   ` ヽ  , .$} β
          {$   `ーz__   ,乂_乂辷_ハ辷彡ヘニア    ー{{ー'  .$} β
        {$ ξ    `ー(⌒ー-= 、 rv vt , =-‐'⌒)ー='´  ξ $}β
.         >∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽゜<0
        ゝ-'´ ̄`¨¨¨⌒¨¨^^ー===‐‐'^^¨¨⌒¨¨¨¨´ ̄ ̄`ー'′


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(MAX!!)
  知識値 0 コンマ(75~99→)65~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す

【富がもたらす盲目】特殊系(MAX!!)
 知識値 0 触れられない黄金の幻影が目を惑わす
 【幻惑】をコンマ(75~99→)65~99で付加

【小さな金属花火】特殊攻撃系(0/5)
 知識値 100 火属性の攻撃ダメージ100(コンマが90~99で【火傷】付加)

【眷属(癒し)召喚】特殊防御型(MAX!!)
 知識値 0 (コンマ数×10)→コンマ数×30回復 味方単体

【分裂金塊】特殊型(MAX!!)
 知識値 0 金塊が一つだけ袋から出ます 敵の足元目掛けて投げます
 (75~99→)65~99で状態異常【鈍足】を付加

【銀の杭飛ばし<シルバー・ピック>】(0/5)
 知識値 150 敵一体に銀で出来た杭を打ち込む 命中率50% 500ダメージ
 吸血鬼・一部の獣人系の【種族<ルーツ>】持ち魔物娘に対して3倍ダメージで1500ダメージになる

【銀の棘甲冑】(3/5)
 知識値 200 "そのターンだけ"敵から受けた物理ダメージと同じダメージをそのまま相手に返す、痛み分けとなる

【エレメンタル・ヴェール】(0/5)
 知識値 200 全属性攻撃を一度だけ50%減にする盾を"そのターンのみ"出す


【高濃度硬質化ガス】(1/5)
 知識値 200 コンマ65~99で味方一人に『2回分の防御壁』を付加できる

【アストラル体結晶弾(粒子)】(3/5)
 知識値 400 敵1体に【魔封じ】を付加できる!(成功コンマ 75~99)

【眷属召喚・模造人形<イミテーション>】(MAX!!)
 知識値 450 味方一人のダメージ一度だけを完全防御

【幻想の柘榴石<カーバンクルの額>】(MAX!!)
 知識値 1200 味方一人or全体掛けで『<アーツ>反射壁』を付加できる!

【治癒の霊薬<ポーション>】(2/5)
 知識値 1000 味方単体の生命力 5000 回復

【万治の霊薬<エリクシィル>』(0/5)
 知識値 800 味方単体の状態異常完全回復

【予知の金鏡】(0/5)
 知識値 1000 金貨が皿のように薄く平べったい金鏡へと変貌する…そこには未来の映像<ヴィジョン>が映る
 『見切り』 ステータス付加(成功率 75~99)

【蜃気楼ローブ】(0/5)
 知識値 600 味方、誰にでも【デコイ】を付加できるぞ!※ただし成功率はコンマ75~99

【鉄屑シールド】(0/5)
 知識値 500を ダメージを500軽減する1回使い捨て盾を戦闘中ずっと出現させる
 早い話がその戦闘中限定のアイテム枠を圧迫しない【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティ>】を即席で作ってストックできる

【電流水剣】(1/5)
 知識値 400 水属性の攻撃ダメージ500 コンマが70以上で確定スタン

【魔導ミサイル】(0/5)
 知識値100~3000 敵一人に対して100~3000ダメージまで、知識値をつぎ込んだ分だけダメージを与える

【暗黒物質<ダークマター>】(0/5)
知識値 1000 敵1体に1000ダメージ+幻惑、魔封じ、火傷、鈍足、デコイ、必中いずれかの状態異常をランダムで与える

【ハリネズミの毛皮】(0/5)
 知識値2000 1ターンだけ仲間一人に対して飛んでくる通常攻撃と物理<アーツ>を全反射できる



【"手加減" 試作型熱核ブレイズA】『5/5』※ブレイズBと熟練度が併用されます
  消費知識値5000 or 希望値1000

  『属性 疑似核爆発――火』

 ダメージ 5000~15000


【"手加減" 試作型熱核ブレイズB】『5/5』 ※ブレイズAと熟練度が併用されます
  消費知識値5000 or 希望値1000

  『属性 無』

 ダメージ 0
 【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】【必中】【火傷】9ターン継続












【試作型熱核ブレイズA】『5/5』
  消費知識値7000 or 希望値1300

  『属性 疑似核爆発――火』

 敵全体 ダメージ 35000

 【洗脳】【魔封じ】【狂化】【幻惑】【鈍足】【必中】【火傷】10ターン継続

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


『聖杯』…【満ち征く時の涙を授かる聖杯<くろのすのなみだ>】
【総合蓄積12560pt  現在所持p10060】

※現在 0時00分時点でのptです

☆時間経過型成長…1時間経過毎にptが10貯まる



         _ .. _

      .,._"´ 、‐ - ~"_ .
    / '´_..-`-'〇‐=._ 、 ヽヽ
   /,.' ´    ´ ̄` `. .`、`、
  .,'.,'                    i ',
  .i.i ゝ _                ノi i   _
(、 l.l -_= = ̄="‐"=_ニ ニ  ,l レ'"´ ,ァ- ̄`ゝ
とヽ、_          ~" > ´   /
.ヽヽ、*)- ..,_       ィ'    ,.'
  .トvヘヽ ̄      ∠l ト   /
  ´ヽニヽ 、_ .,_⊂⊃_,..ノ.l ``、、 {

     .ニ ヾ `"テ'' " i/.イl   >ヽ
     '.ニ、 ヾ ノ  ./  ',i /
      .`.ニ、i´ `'/ _,.`、
       `ニY  ヽ_´.\ `
       ,r-.>.ー i  .、ヽ \
    _,∠ュァ,ヘ`ー'(  ) ノ  ヽ
   ,ィ'ァ   )  r‐ > .〉ヾヽ  .i
  ./.i' .,r''" ̄" '' ‐- `',,_ ノ   ,'
  i , / ,.イ´`ノ"i ‐ 、      ノ
ノ ノ i././  i     i ~"'' T" i、',
Y .{  ii .i   ノ    ヽ ヽi  ` } }
 ` ー " `ー-.L _ ,,ィヘ、_」 L.ノ.ノ‐'





『使用可能』☆ コンマ操作…その名の通り 戦闘中、MAP上でも使える、自分の好きなコンマを出せる
              消費pt 400

『使用可能』☆ 分針後退…時間を『30分』だけ戻す<MAP上限定> 既に起きたEVやステータス変化が戻る訳ではない
             【朝】~【夜】、3時間ごとの希望値判定を気にする時に使うモノ
              消費pt30

『使用可能』☆  時の切り取り…<戦闘中限定> 敵のターンを消し飛ばすッ!『何もできなかった』という結果だけが残るッ!
        要するにキング・クリムゾン
            消費pt90

『使用可能』☆  瞬歩遠征… <MAP上> 時間消費無しでMAPを4~6マス移動
             消費pt70


『使用可能』☆  時間停止…<戦闘中> 穂乃果以外に後もう一人、それ以外を残して敵味方全ての時間が停止する
       2ターン動けない
           消費pt200

『使用可能』☆  昼夜反転…<MAP上> 自分の好きな時間に『夜0時00分』から『23時50分』まで自分の好きな時間にできる
        消費pt150

『使用可能』☆時の逆流…<戦闘時>
       2ターン前の状況まで完全に戻すッ!使用アイテムもステータスも何もかも戻る
        消費したptだけは戻らない
         消費pt450




『使用可能』☆蒼の世界…<戦闘時>
        敵全体の時間を2ターン止めて、その後動き出すと同時に敵全体に【鈍足】【必中】が掛かる
        そして味方全員に『風の脚』『見切り』『防御壁』を付加される

          消費pt950



   これ以上、聖杯の進化は望めそうにない

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

『剣』…【現像と事像と空間をも切り裂く剣<かんそくしゃのつるぎ>】act5(MAX)


☆使えば使う程強くなる"諸刃の剣"…

            ‐ = =‐ ‐ =       |      == ‐ ‐= =‐
                       ,;;;';'".:;i i:;
                     ,.;:;';" . :il li: .
                 ,.;;:':.;:;'" : : ::ll ll: :

                ,.;;:':;::.'"  : : ::ll ll: . .
              ,.;';:;;:.':"   : : : ;ll ll; : .
             ,.;';:;';::'."   : : : : ;ll ll; . : .

            ,:';;:.:;:':."    : : : : ::;li il;: : : .
            ,:';::;:;;':;."    : : : : :.:;li il;: : : .
          ,:';::;:;:;':;."     . : : : : :.:il: :li: : : :.
          ,';::;:;:;':;.'' .     : : : : : ::ll: :ll:: : : :.
         ,:';:;:;:;:;':;''   :   . : : : : : ::ll: :ll:: : : :
        ,';::;:;:;':;:.:''.    :   : : : : : : ::li il: : : .
        ,';::;:;:;':;:.::.''     :   .: : : : : :li il: : : .
       ,':.:.:;:;:;':.:;' '.     :  : : : : : : :li il: : :
       ,'.:.;:;:;:;:;':;.' , .    :   : : : : : :li il: : :.
      ,'.':.;::;:;:;':;.' :,  .   :  : : : : :;li il; : :.
      .'.:. .:.;:;:;;':;. : .  .    : . : : : : :.;li il; : :
     ,' .: .::.;:;:;':;.'. . .;. .   .: : : : : :.;li il; : .

     ' . :;.; ;':;: ' o     .   . : : : : :.:;li il;: :.
     :o'. : .:;.:':;. ,.、   .,.  .    . : : : ::.;li il; : ::.
     ; . ::;.:;  `.' 。        : : :.;li il; : .
     : . : .;. .,、 o .: : , .       :.:;li il;: :.
      : .,. ;:`.'   : : :.;. ゚      // ̄ ̄`ハ
      : ': ;.  。  ,,、 ,,,,     /´,'_,'-==-<` 、
      : . .,.  ゚ o `;´: : `ヽ. l ソ-=ー- 、 )ノ

     . : . : : . .   l:: :. . ; .l |l,:'"`ー=-、 )
       ' : .: ;. . . ゞ、._;;:_ノ  |i ,;;;;;;ッー-ィ、
       :  : . 。 o .   .,:  l' il::::r'.;‐==__゛ヽ
        : :  : :   : . . : : i,;::ハ;;r´  ___ヾ`i
        : :: : : :  : :  l :i;; ; ,ヒ ̄ _ ,` .l
          :: . . .,. ,、 :  :  l ;::;  ヒ´ ̄     l
          : : : :: : :   i ;::::; |`=ニ=イ,;,;'  ヽ
          : : : : : :   : : | ;::::;  |.   i:::::.   丶


現状:最低でも 知識値1000&希望値100の消費 (…精神崩壊率80%down)


   これ以上、剣の進化は望めそうにない

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



『杖』…【真理と摂理を測る王杖<ちからをこえしちから>】

地脈からエネルギーを汲み上げ、内部で爆発的に増幅
それを使い魔物娘一人の能力を飛躍的に向上させる



放置充電型


 エネルギー充電は40分かかるので、土地に刺したら時間が来るまで放置


※夜中0時になるとエネルギーが全て10%落ちる
 差しっぱなし(充電中の状態)にしておけばエネルギーdownは回避可能

              _
            γ<} {>ヽ
        _ _ヽ} {γ_ _
.        /::γ _ ヽ:γ _ ヽ、ヽ
      {:.:i:{ i:,-ヽ }:{ γ、:} }i }

      マムヘゝ'ノノ_マムゝ'ノノノ

.        ´/γ/}.Y.{\ヾヽ`
          {i弋ゝ').人(ゝ' ノノノ
        ´ `¨/三マ¨´ `

          〈≡≡〉

             マ「!/
              i.i.||
            !!.!!
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i」!
               <->
            ゝ'




【杖:現状エネルギー充電率】


『火・160』

『土・90』

『風・170』

『水・40』


▽最新の使用履歴

塔の第2層の壁を動かす為に各エネルギーを10使用した

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

『上級魔物:計4体』
『中級魔物:計3体』
『下級魔物:計1体』

μ'sメンバーの魔物達の戦闘能力順


   ・園田海未(条件次第で絵里を上回る)【属性:水】
   ・絢瀬絵里(条件次第で海未を上回る)【属性:風】

   ・西木野真姫【属性:土】

   ・矢澤にこ【属性:火】

   ・東條希【属性:土】

   ・南ことり【(特殊系)属性:水(風)】 現在風のみ

   ・星空凛【属性:風】

   ・小泉花陽【属性:土】




この世界の属性関係


火>水

水>土

土>風

風>火


となっております…



・戦闘に置いて属性攻撃で弱点を突けば3倍のダメージとなります

・↑とは別でぞろ目ならばクリティカル補正で3倍ダメージ



地形で適正が『S』の場合 生命力に500の増加と戦闘中、敵に与えるダメージが1.2増加する仕様となっております

逆に地形適正『E』だと魔物の能力が下がり、被ダメが1.5増加、与ダメが1.5減となります








  ―――――
  ――――
  ―――
  ――
  ―
  -

                 ___
               / __ \::\

              / ./::/  ヽ. ヽ::ヽ
                |_|__|   |  |:::::|
                      __/ /::::/
                / ._/::/

                 / /::/ ̄
              |_|_

                   _           ___
                  /\::\        / __ \::\
                 .\/::/       / ./::/  ヽ. ヽ::ヽ
_      / r‐ 、ヽ              |_|__|   |  |:::::|   ( /⌒ヽヽ
r‐、ヽ   {__{__ 〈 (                   __/ /::::/      ̄ ノ ノ
!  { {  / __`∨、               / ._/::/      r__..´イ
〉  ヽ. {_/    }○}             / /::/         ○
     O      ノ ノ              |_|_|             ,. ―- 、
        _././                _             /_r ⌒ヽ.ヽ
     / r‐ 、ヽ                /\::\              ノ ノ
_     {_j  }. {                .\/::/        ( 二 イ
、ヽ、     ○ヽ{                  ̄        ○
 ー' O       ○      ―――記憶の読み込み        j -―- 、
      ____                                  {_/⌒ヽ }
    / r‐ 、`ー、 O                               __ ノ ノ
  __{ .{   `¨¨   _                            _ (_r‐ ´
 (r‐、ヽ二フ    ((⌒j)                        (_r‐ 、○
   /ノ  _    ((                            ノ }
  o′ (__ `ヽ   o_.                          _/ ノ
        ) }                          } r‐ ´
                                  ○









魔物娘、全てに共通することだが、魔物は人の額と額を合せる事で一方的に記憶を盗み見る事ができる



それは、人の伝承や記憶の中に生きた存在だから、アストラル体から始まった生物だからとも言われている








現状;穂乃果の住んでいた世界の記憶を実際に見た魔物


知ってる ☆

向こうの世界に住んでた頃の穂乃果の記憶を見た ○

口頭で、話で知ってる △

知らない ×





小泉花陽 ○

星空凛 ○

矢澤にこ ○

絢瀬絵里 ○

南ことり ○

東條希 ―――ザザッ――?

西木野真姫 ―――ザザッ――?

園田海未 〇


白妙の魔物 ☆

前スレ達


穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461687780/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1465141250/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468347675/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471800402/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475594336/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480435750/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1485269709/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489322540/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492538344/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1496166039/) >>830まで



穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (途中より安価コンマ募集用スレに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499722218/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500978487/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『12』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1509114958/)


安価&コンマ募集用スレ 前スレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504634665/)
安価&コンマ募集用&外伝用Ⅱスレ
【せいぞん・たんさく・げぇむ】『安価コンマ募集用スレ』&外伝用 Ⅱ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1513348287/)


穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】(仕様を従来のモノに変更)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『13』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1518179889/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1523985062/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54…ゲフン、ではなく15です』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1530275581/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『16』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『16』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1541513824/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550927243/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『18』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『18』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561206883/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1570276710/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1581768538/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『21』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『21』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1596202394/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『22』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『22』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616851046/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『23』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『23』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1639228432/)


例  
2021/12/11(土) 【22:32:29.31】 に 安価、コンマ指定を出されたならば、同IDであっても2021/12/11(土) 【22:47:29.31】と15分後ならば
それは適応されます


『仲間達のパラメーター』

【小泉 花陽】
(夕・夜)攻撃力 A 【260】 "ダメージ固定タイプの特殊武装装備中"
(夕・夜)生命力・耐久性 S【6190/6190】
(夕・夜)魔力 S 【5860/5860】

【星空 凛】
(夕・夜)攻撃力 A 【315】"黄金の爪装備中 900×コンマ一桁分連続攻撃"+物理アーツ応用可
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【8000/8000】
(夕・夜)魔力 A 【4610/4610】

【矢澤 にこ】
(夕・夜)攻撃力 S 【770】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【9490/9490】
(夕・夜)魔力 A 【5510/5510】

『絢瀬絵里』(上級魔物)
(夕・夜)攻撃力S 【620】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【10500/10500】
(夕・夜) 魔力 SS【7720/7720】

【南 ことり】
(夕・夜) 攻撃力 B 【150】
(夕・夜)生命力・耐久性 A 【6700/6700】
(夕・夜) 魔力 B 【4810/4810】

『東條 希』(中級魔物)
(夕・夜)攻撃力A 【290】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【7050/7050】
(夕・夜) 魔力 A【5500/550】

【西木野 真姫】
(夕・夜)攻撃力C 【70】 特殊武装装備 自身の魔力値の差額ダメージ+消耗した魔力値÷15魔力吸収の効果
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【7900/7900】
(夕・夜) 魔力 SSS【12560/12560】

『園田 海未』
(夕・夜) 攻撃力 S 【790】(種族<ルーツ>看破数で威力が変わる 現状:5550ダメージ)
(夕・夜) 生命力・防御力SSS【14500/14500】
(夕・夜) 魔力 SS 【3730/3730】


※訂正>>8のぷれいやぁ現在位置はU-14の塔でした…申し訳ありません

後、よくよく見なおしていたら何処かで時間経過がおかしくなっていたので、そこも修正しておきます


『9時10分』じゃなくて『20時10分』でした…


―――
――




▽6番の部屋から12番の部屋へ移動



▽真姫達は一度は手付かずで戻らざるを得なかった12時の部屋へと向かった

▽暗がりの部屋、冷蔵コンテナの中にでも入った様な冷気に包まれながら踏みしめる人口雪の道…そして向かう先には





   鐘『 』

   猪のはく製を被せた丸太『 』





▽12月から1月へと変わる節目の一大イベント、大晦日!除夜の鐘である!!!






   海未「どうやら除夜の鐘が始まる寸前みたいですね!」

    希「おろ?なんか書いてあるよ」スッ


    希「んっと…何々、『108の煩悩を消し去るために鐘を突く者を求む 多すぎず、しかし少なすぎず』だって」



① 御守りを買う(知識値消費で コンマ調整お守りを購入できます)

② 除夜の鐘を打ち鳴らす

③ この部屋を出る

▽真姫側行動

直下

1 こんなの必要に決まってますやん おいくらでしょう

新スレ乙 手加減ブレイズとは 新ブレイズも練度5/5なのでしょうか?

>>21



  【御守り 煩悩退散!】


 【御守りお一ついかがですか、この部屋でのみ抜群の御利益がありますよ~!】



▽幟にはそんな文面が掛かれていた…この部屋限定の御守りって正直どうなんだ?という気はしないでもないがまぁどんなもんか見てやるか
 そんな好奇心から彼女等は御守りの売り場を冷やかすことにした




 ① 知識値150 【10緩和】 10オーバーまでならカバーしてくれる

 ② 知識値400 【30緩和】 30オーバーまでならカバーしてくれる

 ③ 知識値700 【50緩和】 50オーバーまでならカバーしてくれる



▽除夜の鐘を108打ち付けるにあたって、108をオーバーした際に自動で発動するらしい、ただしカバーしようがしまいが一度除夜の鐘を突き終わると自動で
 消滅するとかいう仕様なのだとか…



  希「ほうほう…面白いなぁコレ、なんかウチの陣術にちょっと似てるわ~」

  凛「希ちゃんの絵を使ったアーツに似てるの?」

  希「そそ!運気を変えて、幸運が舞い込む確率を上げるのとかそーいうモンがあるんよ」


 海未「それは中々面白いですね」

 絵里「試しに買って行く?」


  希「ん-、まぁ値段も1000は超えないし正直高くなさそうやしね」

 真姫「なら決まりね!それじゃあお代を…」ピタッ




 真姫「……」

 真姫「今思ったけど、これどうやって買うのよ」


  凛「にゃ?どうって普通にお会計を済ませて…」

  凛「あっ」



 ① "知識値"  150 【10緩和】 10オーバーまでならカバーしてくれる

 ② "知識値"  400 【30緩和】 30オーバーまでならカバーしてくれる

 ③ "知識値"  700 【50緩和】 50オーバーまでならカバーしてくれる




  凛「そ、そうだったァ!?よくみたらコレ『知識値』って書いてあるにゃぁぁぁぁ!?」

 海未「あー、なるほど…私達は魔物娘だから"知識値"を持ってないワケですね、穂乃果も今いないし」




① 御守りを買う(知識値消費で コンマ調整お守りを購入できます)

② 除夜の鐘を打ち鳴らす

③ この部屋を出る

▽真姫側行動

直下

3 この部屋を出る もし選べるなら表に出るで

ああヒントとかもそうなるのかも 誰に杖を使ってもらおうかな

>>23






   にこ「ふわぁ…退屈ね~」

   花陽「真姫ちゃん達が戻ってくるまでは待機だもんね」



▽杖を1層で使用した場合果たして2層裏側の壁は動くのか、動いた際にどのような変化を齎すのか

▽検証実験の為とはいえ拠点内でもない、何もない広い空間で待ちぼうけというのは退屈だ



▽今か今かと待ち続ける彼女達は与り知らぬことだが、そんな彼女達は裏側から風に乗り2層の表舞台へと移動していた



▽彼女達の退屈も案外終わりが近いのかもしれない






ブワァァァ…



  スタッ!


  真姫「まったく…とんだ誤算だったわね、ここに来て知識値の重要性に気づかされるなんて」

  海未「何にしてもそれが解っただけ良かったではありませんか、注意点を知れただけでも意味はあります」

  真姫「…まぁ、そうよね」ハァ







① 時計盤上部連絡路へ/時計盤下部連絡路へ(現在上部連絡梯子のみ結合中)
× 宝箱はもう開いた
× 宝箱はもう開いた
④ 暦表
× 台座(?)

⑤ 盤上針操作パネル -コロニー内部 時間概念操作機-
⑥ エレベーター? (1階層から5階層まで 時間消費無しで行き来が可)


⑦ エレベーター…の円周にある螺旋階段へ(第3階層へ)
⑧ 3層へ向かう

・銅の秒針(11を指し示している) を渡る
・銀の分針(1を指し示している) を渡る
・金の時針(10を指し示している) を渡る

▽真姫側行動

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300


      準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ


<エイブラハム・リンカーン  米国大統領 1809~1865>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』134410+300=134710

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑥を選択


―――――――ゴオォォォォ…





 ことり「あっ!見てエレベーターが!」




 チーン! ガラッ!




  真姫「今戻って来たわ、ちょっと話があるわ」

 穂乃果「おかえり!話って?」

  真姫「それが―――――」





―――
――




  真姫「ってことがあったのよ」

  花陽「なるほど…知識値が無かったから…それは盲点でしたね」カキカキ


  花陽「…記録しておきました!でもそうですね、11時の部屋に最初穂乃果ちゃん達が行った時は知識値で飴を買ったんですよね?」

   希「せやな、知識値を使ってどうにかする…そういうタイプの部屋はよくよく考えるとちゃんとあったんだよ」

   希「ここで気付いておくべきやったな」




▽う~む、と難しそうな顔をする東條希、他の面々も何か注意すべき点がこれ以外にあったのかを思い浮かべる…



※現在2層裏以外で集結したため別行動状態から元に戻しました

×1→ 出入口 は塞がってる

2 塔の稼働装置

×3→宝箱はもう開けた

×4→宝箱はもう開けた

5 天井に空いた穴 (2層表)

6 そこら中にある天井まで伸びる柱を調べてみる

7 エレベーター

8 天井に空いた穴 (2層裏)

9 風に乗ってみる
・A
・B
・C
×D 気圧と風圧が足りない

10 また別行動(時間消費無し)

直下

10 別行動で

花陽絵里にこ海未 穂乃真姫希凛ことで

>>31
杖は花陽チームに持たせておく、ということでよろしいですか?大丈夫ならそのまま進めますが

▽⑩を選択



▽先程の問題点を踏まえてチーム編成を変えてみたその結果が




A
花陽、絵里、にこ、海未

B
穂乃果、真姫、希、凛、ことり




▽上記の振り分けとなった、2層裏面を攻略するにあたってどうしても杖で壁を動かす役割の者が必要になる

▽杖を持って1層目に待機してもらう班と、2層を攻略していく班…ここで各部屋を解き明かす班には知識値が扱える穂乃果が居なくてはならない
 だからこそBの班に加わってもらったのである





  凛「かよちん!そっちは任せたよ~!」

 花陽「うんっ!指定の時間になったら言われた通りに杖を使えばいいんだね!」


 真姫「ええ、こっちも定時には遅れない様に部屋の探索を切り上げて部屋から出ているようにするから、そっちも頼んだわよ」

 にこ「まっかせなさぁ~い!なんたってにこ達が居るんだから完璧よ!」ドンッ!


  希「海未ちゃん、にこっちの事お願いね」
  凛「海未ちゃんが見ててくれるならにこちゃんも安心にゃ!」

 にこ「どっ、どういう意味よッ!?」キーッ!


 穂乃果「それじゃあ行ってくるね!」フリフリ
 ことり「良い報せを必ず持ってくるからね~!」

  絵里「ええ、待ってるわよ」
  海未「お気をつけて」



※現在2層裏以外で集結したため別行動状態から元に戻しました

×1→ 出入口 は塞がってる

2 塔の稼働装置

×3→宝箱はもう開けた

×4→宝箱はもう開けた

5 天井に空いた穴 (2層表)

6 そこら中にある天井まで伸びる柱を調べてみる

7 エレベーター

8 天井に空いた穴 (2層裏)

9 風に乗ってみる
・A
・B
・C
×D 気圧と風圧が足りない

10 また別行動(時間消費無し)


▽穂乃果組行動
直下

穂組 8 二層裏へ

ありがとうございます

>>35




▽穂乃果組が再び2層の裏へと戻って来た


▽段々と此処での動き…無重力下での身の任せ方というのが解り始め、目指すべき部屋への進行もスムーズになってきたのが実感できる



  真姫「もう一度12時の部屋に行こうかしらね…っと、今のリーダーは穂乃果だったわね」

  真姫「さっきまで自分達の班をまとめてたからつい」

 穂乃果「いいの!いいの!それより思った事はどんどん聞かせて?さっきまでず~っと1層で待機だったから私が知らなかった事とか多いもん」

 穂乃果「指針を決めるにしても実際に見聞きした真姫ちゃんから色々聞いておいた方が良いって思うからさっ!」


  真姫「あら、そう?なら―――」




『20時20分』

① 時計盤上部連絡路へ/時計盤下部連絡路へ(現在上部連絡梯子のみ結合中)
× 宝箱はもう開いた
× 宝箱はもう開いた
④ 暦表
× 台座(?)

⑤ 盤上針操作パネル -コロニー内部 時間概念操作機-
⑥ エレベーター? (1階層から5階層まで 時間消費無しで行き来が可)


⑦ エレベーター…の円周にある螺旋階段へ(第3階層へ)
⑧ 3層へ向かう

・銅の秒針(11を指し示している) を渡る
・銀の分針(1を指し示している) を渡る
・金の時針(10を指し示している) を渡る

▽真姫側行動

直下

>>36 真穂組 もし前スレ>>635から選べるなら12の部屋へ再チャレンジでお願いします

表裏連動っぽい望遠鏡も謎よね

>>37



▽ゴーン!鐘の音が鳴り響く


▽煩悩を振り払う除夜の音を打ち鳴らすべく彼女達は暗がりの雪道を歩くのであった




▽人工雪の積もった冷蔵コンテナの様な冷えた空気の室内を歩いて行く





   穂乃果「わぁ~、おっきい鐘だね…アレが話に出てきた御守り屋さん?」

    真姫「そっ!折角壁を動かして時間帯をずらしたのに、結局戻るハメになったのよ」

   穂乃果「へぇ…」





① 御守りを買う(知識値消費で コンマ調整お守りを購入できます)

② 除夜の鐘を打ち鳴らす

③ この部屋を出る

▽真姫側行動

直下

1 >>22の通りなら3の知識値700のお守りで

裏は表みたいに飛ばすのが干支の逸話から考えてなさそう
ラスボス底知れないのとせめて今の仲間だけでも助かるEDが見たいのとで中々先に行けないなあ

>>39





 ① 知識値150 【10緩和】 10オーバーまでならカバーしてくれる

 ② 知識値400 【30緩和】 30オーバーまでならカバーしてくれる

 ③ 知識値700 【50緩和】 50オーバーまでならカバーしてくれる





   穂乃果「これが…その御守り…」





             .≧≦

             /===\
           /ニニ.ニニ\
             |"..┌──┐.."|
             |"..│ .コ .│.."|
             |"..│ .ン .│.."|
             |"..│ .マ .│.."|
             |"..│ .運 .│.."|
             |"..└──┘.."|
             |" ,,, ,,, ,,,, ,,, "|  デェーン!
            ━━━━━



    穂乃果(あんまり御利益無さそうーっ!?)ガーン




▽見た目が酷い

▽大体なんだコンマ運って、せめて開運招福と書け



▽奇妙な御守りではあるが…この部屋に限り効果はあるのだろう…知識値を払ってまで買ったのだから信じたい



× 御守りを買う(1団体様 持てるのはおひとつです)

② 除夜の鐘を打ち鳴らす

③ この部屋を出る

▽真姫側行動

直下

2 鐘を鳴らす

今日び騒音の問題とかなんとかで 住民呼んで鐘を鳴らせるのは結構大きめのお寺さんの気がする

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

     次回は明日 日曜日  8月28日 夜22時30分

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300


      幸福は、己れ自ら作るものであって

        それ以外の幸福はない。


 <ロシア小説家 レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ 1828~1910>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』134010+300=134310

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>41


――――――――――――――――――


    )|i二二二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二二二二二i|(
   /                                                 ヽ、
.. /                                                \
,@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@_@ 、

|,二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二,|

  ロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロニロ
.  \\ヽ筮ノ ̄ ̄| | ̄ ̄ヽ筮ノ    ||     ||    ヽ筮ノ ̄ ̄| | ̄ ̄ヽ筮ノ//
..   \/_ヽ二二_二二/_ヽ_二二二二二二二二二_/_ヽ二二_二二/_ヽ/

     |  :|               ◎             》          |:  |
     |ロ |                /|| ̄\          ∥.         | ロ|
     |  :|            /::::||::::::::::::::\         ||           |:  |
     |  :|.           /ooo||oooooooキ.          ∥.          |:  |
     |  :|          |=============|        ∥          |:  |
     |  :|.          |8888||888888888|.        ∥            |:  |
     |  :|          |oooo||:ooooooooo.|      ∥.           |:  |
     |  :|.          |===============:| ___∥___.      |:  |
     |  :|         |oooo||ooooooooooo|@___))___)     |:  |
     |ロ |         |二二二二二二二二|     《            | ロ|
     |  .|.           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      》           |:  |
     |  :|                                          |:  |
     |  :|                                          |:  |
     |ロ |                                          | ロ|
     |  .|                                          |:  |
    || ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄/l--------------------lヽ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄||

    || ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄_/l----------------------lヽ__|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄||
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /l------------------------|ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

――――――――――――――――――





▽年の瀬に清めの音を響かせるは寺の鐘…


▽ここ12時の間は、"師走<12月>"の時期を象徴した部屋…11時から12時へ、そして終わりの12時から新たなるスタートの1時へと進む

▽まさしく108の音を響き渡らす除夜の鐘というのは相応しいイベントと呼べよう






▽さァ…!!此度、清めの音を打ち鳴らすのは…!






    にこ「やってやろうじゃないの…っ!」グッ





▽にこにーだーッ!!!

▽さぁ、銀河No.1の誇りに賭けて一発で行けるのか!?




    にこ「…ん?何この目隠し」ヒョイッ

    にこ「何々…雑念を捨てし者、眼を閉ざし、耳を塞ぎ第三者から数を教えられる事無かれ…?」

    にこ「…今、何発音を鳴らしたか誰かに教えられたりメモを見たりしないようにってことかしらね」



※恋人通りのゲーセンの感覚を思い起こせばOK ↓3までで 【108】ジャストに決めれば合格!!

☆ 緩和の御守り所持 50オーバーまでセーフ
↓1
↓2
↓3

はい

連続安価を気にしないor5分間隔でOK?
3回の合計が108~158に収まればよいのでしょうか?
例えば2回目までで108~158に収まっていても3回目を足す必要があるのでしょうか?

OKです、5分間隔で

3回の合計で、ですね…2回目で108に収まっても残念ですが3回目をやっていただく必要があります


そして御守りですが【50までオーバー】なので01~107とか足りなかったら残念ですが失敗となります
あくまで"オーバー分のリカバリー"ですので

はい

ありがとうございます テストスレで99とか出ると2重の意味でビビる

65~99とかの高コンマを何とか

▽結果
>>46【16】
>>48【27】
>>49【38】


合計【81】miss!




  ゴーン!ゴーン!ゴーン!



          ___  ,.   ´  ̄ ̄ ̄ `  .,_____
         ___く:.:.:.:.:}/:::,. -:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:}--- 、
         ´:::::::::::ヾ¨:ヽ/:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::\⌒>:::::.
      i:::::::::::::::::{__/ ::::::::::::: |:::::::::::::|::::ト、::::::::::::::::V:::::::::::i

       |:::::::::::::::::{::/::::::::::l:::::/ 1::::::::::::|::::| ∨:::::j|:::::::, : :::::::|
       |:::::::::::::::::{:′:::::::j| /  ||v::::::: |:::,  ∨:::i|:::::::|:::::::::::|
       |:::::::::::::::::{/::::j:イ/リ \リ ∨::/}/ / }ハ:j|::::::i|:::::::::::|  (106)
       |:::::::::::::::::|:::::::|:i||¨¨¨¨¨¨ヽ}リイ¨¨¨¨¨¨㍉::::j|::::::::::,       (107)
       |:::::::::::::::::|:::::::|:i||///////}¨¨{////////}}:::j|:::::::::{              (108…!どうよッ!)
       |:i:::::::::::::::|:::::::l、リ//////ノ , V///////リ::/::::::::::{
       |:i:::::: : /小:::::|ヽ`¨¨¨¨´    `¨¨¨¨¨ィノハ:::::::::小
       |:i::::::::::{ ノ│:j| 入      ⌒     //  }:::ハ::::|
.       八:::::::::{  .|:::j| { \>―‐r‐<イ }  イ::::| |:::'
       |::::{リ  乂リ ⌒ヽ. `ヽー┴ '"  ノヽ  リイ j!ノ
        乂{ ,.   ´廴   丶   Υ  ,.   ノ=- ,ノ
          ハ. . . . . /ゝ----- ..,,__} /  イ. }. . . . ヽ
       /. . .,. .......ー/    / /ー―</〈 ̄. . . . . ハ

       .′. . ..,. ...../    / /    ノ{. . > . . . . .,. .:,
       |. . . . . ..,../      ^ー┬… ハ´. . . . . ../. . |
       _j___. . . ∨ゝ.,_______/、. .....|      :, . . . ∨....、.|
       {. . . . . . . . .廴j .| | |.|{. ...`¨¨.|      :, . . . .}. .....\




▽108の煩悩を振り払う様に鐘を鳴らしたにこが目隠しを取り外し仲間達の方へ振り返る



   花陽「あっと…そのぉ、にこちゃん…81回だよ…」

   にこ「えぇーっ!?…は、81回…100以上は間違いなく叩いてた自信があったんだけど…」ズーン


  穂乃果「ゲームとかで目隠してしてボタン連打とかしてると何回やったか分かんなくなるのってあるよね…」

    希「ストップウォッチで10秒ジャストを当てるクイズみたいなので感覚が途中から分からなくなる現象みたいな?」

  穂乃果「そうそう!そういうの!」


『20時30分』


※初回なので特別に御守り消費せずとします

× 御守りを買う(1団体様 持てるのはおひとつです)

② 除夜の鐘を打ち鳴らす

③ この部屋を出る

▽真姫側行動

直下

2で 部屋から出て入ってのリセットをしないでよろしいのなら

ゲーセン現象再び&やっぱりお守りは消費型 必勝法で頭の中で10秒を測りやすい曲を流すと聞きますね

>>51



                         -‐──‐   _/ ̄| _
                 __/ ̄ >:'´:::::::―::::::::::::::::::―:::::``'く\ ::::\
             /::::::::|-/::/:::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\::マ~ ̄ ∧
.             /:::/⌒7゙::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー<:::::|
             ;::::::\ ,:::: / :::::::::: /::::/|::::::::::::「\:::::::::::::::::∨ 〉::|
              |:::::::/ ̄| :::| ::::::::: /:|:::   |::::::::::::|  ヽ::::::::::::::|/:::::|
              |::::く__,| :::|:| :::: / |/  | :::::::|::|    |∧::::::::| ::::::: |
              |:::::::::::::::|:::::::|::: /  \   レ|:::/|/   /  ∨:::| ::::::: |
              |:::::::::::::小:::::|::::| 、______≧ト|/  ‐匕___, |:::::| ::::::: |
              | :::::::::::::l∧::|::::|:{{ ̄Vツ`∨  ´Vツ ̄}}│ リ ::::::: |
              | :::::::::::::| 人 ::::| ´´⌒¨       ¨¨`` 厶イ:::::::::: |
              | :::::::::::::|  |::∧  . : : :     ′  : : : /ノ| ::::::::: |
              | :::::::::::::|  |:::小xァ‐ァ┐  )-      ∧ |/| ::::: |
              | :::::: |::::| __j ::::|´( ( lく        イ     :| ::::: |
          八::::::∧::∨ ∧:::|\.   `Y=- -=升L_    | ::::八
           \| ∨  人| { ̄「 ̄「^トvr< 〉 /マ=ー- |:::/

.               \√    ∨     |/_|/ ̄ ̄| ∨  ]∧
              {      {二ニ=-   |_え⌒ ̄ ̄\〉   ∧
.                ∧    ノ  ‐=ニ二〉-ヘ     / ̄[  l ∧
              {      {      ,人 ∧    /     ノヘ
              l  ヽ. /    C/  ∨ 丶__/   ∧/   ∧
               |   ∨    C/|   \  │   / |    ヘ


   にこ「…この部屋さぁ…もしかして、いっっっちばんクリアする条件がだるい部屋なんじゃないのぉ」ムスッ



   海未「捉えようによってはそうですね、面倒な謎かけや手順が無いと言えばそうですが、シンプルに運が絡みますから」

   海未「運が悪いと相当足止めされる部屋というのは間違いないかと」



   にこ「ったく!アッタマ来たわ!次で絶っっ対に成功させてやるんだから…!!」


※↓3までで 【108】ジャストに決めれば合格!!

☆ 緩和の御守り所持 50オーバーまでセーフ

↓1

↓2

↓3

▽結果
>>【91】
>>【42】
>>【39】


合計【172】- 『御守り 50』=【122】




 ゴーン!ゴーン!ゴーン!





   にこ「これで…どうよ!!!」



   にこ「ぜぇ…ぜぇ・・・」チラッ


   海未「力み過ぎましたね…」

   にこ「うぇ!?」




   花陽「あ、あのぉ…122回…でしたぁ」

   にこ「うぐっ!?…うぅぅぅぅっ!!!」


   花陽「で、でもでも!さっきよりはかなり近づいてますよ!! 14回分ですよ!?」

  穂乃果「そうだよ!ここまで近づいて来たなら次はやれるって!」



                          ____
               . ‐''´ ̄ ̄ ´     `  .._
            l⌒ー--く  ..::::/            `丶、
      r─-、 |    /..::::/    .:    .::::::::::ヘ :. :::::.   \
      | :::::::弌ニV .::::≠    .:::  .:::::::::::::::: l ::. ::::::.   ヽ
       l :::::/   }::::/     ..::::   .::::::{:::::::::::│::::. ::::::::::.  ,
.       l .::/    }:::l     .:::::/ .::::/|::::::l:::: | :::::::.ヽ:::::::::. l
      l :::: ̄/\_∧:l     .::::::l .:::/  :|:::::l l:: |ヽ:::::::::.ヽ:::::: |
.     l :::::::::{     }|    .:::::::::| ::::/   |:::::|:|:: | \:::::::ハ::::::. |
     l ::::::::::: ̄`ー ┘   .:::::::/|:::::_,,.. -‐1:::| |:: | `'ー-::::::|:::::: |
     | ::::::::::::::{::::::::::::|  .::::::::| |::/    l:::| |::リ  ,__ \:|:::::: |

     | :::::::::::::∧:::::::::|  .::::::::::l |/_,,k=弌ッ、l:| /   イ{「[`V:::::::リ
     | :::::l:::::/ V{:::::ハ :::::::::::| /'{(r:':::カ        ト::::リ 从::/
     | ::: l:::/   \{^| ::::::::::::|ヘ;, 弋:::ソ       'ー'' ゙イ /
     | ::::l::/     {(l :::::::::V|             ,  、、、{
.    / :::::l/      \ :::::::::|:|  ```             }
.     ,゙ .:::::::{       ∧:::::::::l::l            __  u   '
    | :::::::::::、      { V{ :::| ト       ´   .イ|
    | :::|::::::::\       ;:::::| |  `   .._    イ::::::}:|
    | :::| \::::::.ヽ       ∧::| ヽ       「¨¨ }::: }:::::::l
   从 :::|  \.        / ∧|        ト、 丿::ノハノ
      \|            イ |        \\   /
       \       / /  |          |\`ヽ._
           /     l \ ─-    -‐l  ヽ  V}]\
         .  '       :l   \       /   ハ   vハ l
        /            ::l\\ `ー-- ☆  /,ハ  Vハ :l
.       |          ::l  \` ー-----‐' / ∧  ∨ :l


   にこ「…慰めでもありがと」


※初回なので特別に御守り消費せずとします

× 御守りを買う(1団体様 持てるのはおひとつです)

② 除夜の鐘を打ち鳴らす

③ この部屋を出る

▽穂乃果側行動

直下

お守り消費済みであれば 1の3の700で一番いいお守りを下さい!!
何かのアレで消費してないのであれば2の鐘を鳴らして下さい

初回が残ったのを見て 鶏の部屋の如く鐘衝き地獄が続く絵面がついつい脳裏に

※凄い今更ですが、よくよく考えたら海未 花陽 にこって1層の待機組でしたね…ごめんなさい


>>57

―――
――




※さっきまで鐘ならしてたのは凛に置き換えて置いてください




   希「さてと…次は誰が鐘を鳴らしてみるん?」

   凛「にゃぁ、凛は一旦休憩するにゃ」


   希「ん~、なら次はウチがやってみよっかな、凛ちゃん選手交代ね~」



   希(実を言うと一回やってみたかったんだよね、こういうの!)ワクワク






× 御守りを買う(1団体様 持てるのはおひとつです)

② 除夜の鐘を打ち鳴らす

③ この部屋を出る

▽穂乃果側行動

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

          今回はここまで!

     次回は土曜日 9月3日 夜22時30分ごろの予定


鐘判定だけ出しておきますね
↓1~3
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]知識値+300


        これよりげぇむを開幕します


  結果ですが21、52、39で『112』となります


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』133610+300=133910

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽緩和御守りの効果でclear!!





   希「106…107、108!!」





  ゴーン!!




   希「どうっ!?」バッ!

  穂乃果「108回丁度だよ!!」



   凛「お、お~~!!おめでとう!!」




▽三度目の正直とはよく言った物、嬉しさに打ち震える魔物娘は手を掲げてサムズアップしてみせる


▽心身滅却、諦めない心と集中力が結果を産み出したのだ…ッ!






   希「フフッ、凛ちゃんありがとねっ!」

   凛「凄いにゃ…本当にやってのけるとはね」



   希「正直なところ不安はあったよ」

   希「でもね、反則っぽいけど絶対に勝てる算段もあったんやで」


   凛「にゃ?絶対に勝てる算段って?」

   希「あと1回失敗したら『ある程度イイ感じの数値出た所で穂乃果ちゃんに聖杯使って貰えば勝ち確じゃない?』って言おうと思ったんよ」

   凛「ああーっ!! そっかぁ…聖杯ってそういう使い方できたよね」



   希「でもな…使わずにクリアできたから良かったって思ったよ」

   凛「うん、ポイントが勿体ないもんね…」



   希「ちゃうよ」

   凛「?」キョトン




   希「凛ちゃんがあんだけ頑張ってたんだもん、あの頑張り見た後でウチだけ卑怯なことできへんやん」

   凛「!! の、希ちゃぁん…」ジーン





――――ゴゴゴゴ



▽例の社が鐘の真下から出現した…!  




▽猪の置物と"仕掛け武装<ギミック・アーツ>"を発見!


☆『猛突槌』

敵に100のダメージ+1度だけ敵の行動が一つ前のターンの行動を確定で行う様に仕向ける

※ポケモンで言う所のアンコール効果







  ことり「猪の置物と…ハンマー?」

  穂乃果「あれ、でもコレ見た目に反して軽いよ、ほら私でも持てるもん」ヒョイ




    希「う~ん…どうする多分、"仕掛け武装<ギミック・アーツ>"なんやろうけど…」


   真姫「相変わらず荷物の方がね…」


▽穂乃果側行動
直下

穂真組 保留で部屋を出る 選べるなら壁のずらせる2層裏メインコンピュータで
もしくは花絵里にこ海未の杖担当に代わって下さい

壁を動かすことが目的ということで…?でしたら…

>>69





  海未「さて、そろそろ定時ですね…彼女達は部屋の外に退室しているでしょうか」


  にこ「出てるんじゃないの、あの子達がちゃんと自身で言ってたことよ」


  にこ「にこ達はそれを信じて指示通りに杖を使うまでよ」



  花陽「そうだね…、じゃあ早速――――」





・『自由入力 -本来の用途-(合ってれば可)』(正しい命令を出せればコマンド実行 -杖エネルギー 合計 40消費 各種10 足りない物は他から倍額)
※2層の壁を動かしたいのなら何部屋分、どちら周りで動かすのかもご指定ください



直下

4属性組 反時計で4部屋分動かして見て下さい

ありがとうございます コウモリ連絡かな? 前回反時計6部屋だったからどっちが時間の経過する向きか分からん

>>71





バサバサ…


<キィ…!




  絵里「ご苦労様」

  花陽「絵里ちゃん?」



  絵里「この子に上の様子を見てきてもらったのよ、ちゃんとあの子達は外に出てるわ」


  花陽「そうなんだ!じゃあ反時計回りに4部屋分動かしてっと!」カチッ











―――
――



ゴゴゴゴゴゴ…







               ,. . - .ーー. .‐-. .、
            ,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
        /. : : : : : : :,' : : : : : ; : : : : : : : \

       ,.'. : : : : : : : : ,': : : : : : :i : : : : ; : : : : ヽ
      /. : : : : : : : ; イ: : : : : : : :} 、: : : ', : : : : : ゙、

      ,': : : : : : : :, '  !: i: : : : :j : ! ゙、: : :',: : : : : : '
     ,: : : : : : : :/,  l: f',: : : :,'i ;'   >: : !: : : : : : '
      i : : : : : : / ヽ、,'; ! '; : :,' リ__,./ ゙、:i : : : : : : i
      !: : : : : : j ,x=ミ、j '; :j ' z=ミ、 'j : : : : : : }
.     |: i: : : : :.l〃 _)゚リ'   ヾ  ' _)゚ 心. j: : : : ,' : :'
      ';.|゙、: : : :',弋ンツ      弋ツン",': : : ;.' :/:,'
       '; _,ヤヽ: :', 、、    ,     、、 /: : ; '/:/リ
     , "  ヽ,ヾ、        __     ////  ヽ
     /       ゙ヽ       f  i     u /シ '"     .',
.     }          \   ` - '   , "/        }、
   / {        ヽ `i .,   , イ l/          {. ',
.  ,'  ゙、        ',j    ̄   /        ,/   ,
  i   ゙、        }``ヽ  , -'"{       /   ',
  j    ヾ 、      ,メ ヽ、, _ /f.、,    メ /     `,
 f     ',ノ゙/`ヽ'´ | `   O   " !   ̄ヾ 、.,'      i
 | ',    '、 ヾ;:::::ヽ, ',    ハ   .l       / /   }


   凛「おおっ!見て見て!壁が動き出したにゃ!」


   希「どうやら1階の子達も時間通りに動かしてくれたみたいやね」


  海未「…」キョロキョロ
 ことり「どうかしたの?」

  海未「いえ…先程絵里の蝙蝠を見かけた気がしたのですが…気のせいだったのでしょうか」ハテ?


▽穂乃果側もしくは真姫側行動
直下

穂真組 12の部屋から出て(もう出てるとは思うけど)7の部屋へ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

         短いですが今回はここまで!

       少々体調が良くありませんものでして…

       明日はもしかしたら休むかもしれません


 もし明日の23時になっても来れなかった場合来週の土曜日の22時30分で

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


    愛、それはただ互いに見つめ合うことではなく

     ふたりが同じ方向を見つめることである。

 - Loving is not just looking at each other, -
  - it’s looking in the same direction -


< フランス作家     サン・テグジュペリ 1900~1944>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』133910+300=134210

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>73


▽午の部屋の頭上には『高い位置にある太陽の絵』が来ていた、恐らく7時の間は昼頃なのだろう…


▽戸を開けて、無重力と重力下の境界線で身体を慣らす…身が重力を受け入れる様になってからは既に幾度か訪れた部屋へと足を踏み込んだ




   海未「やはりというべきですか…」



▽部屋に変化が見られない状態で海未が独り言ちる

▽以前も彼女が発言したが、此処に変化がみられるとすればそれは『夜』か『深夜』帯になるのではないかと



▽反時計回りの状態で6部屋分、あの段階で夜が明ける時間帯だったのだ、其処から更に部屋4つ分ともすればこれぐらいの時間が妥当ではあった




   穂乃果「もう少しだけこの部屋を調べてみる?もしかしたらまだ抜けがあるかもって思ったんだけど」

    海未「他に…ですか、そうですね…――――」




① とりあえず何かの馬に乗ってみる

② とりあえず観察してみる

③ 今いるメンバーで相談してみる

④ 短冊を食べさせる(どれに?)

⑤ 今いるメンバー(特に希を中心)に雑談してみる

⑥ この部屋を出る

直下

2 とりあえず観察で

逆だったか……

>>78


▽五色の木馬をもう一度調べてみることにした…

▽もしかしたら見落としがあったかもしれないと一抹の期待に賭けて



 海未「…」ジーッ

 真姫「どう?何かおかしなところはあった?」


 海未「今の所はこれと言って妙な所は見当たりませんが…」




  希「ん~…短冊の願いと色もなんか関係があったような気もするんやけど…どうだったかな」



▽判定

01~75 やはり何も見当たりませんか…

それ以外 …コレはもしや!

直下

はい

23-681で7が沈む夕陽23-945で8お昼→6部屋反時計で
23-990で7が月星沈む23-986で8も月星沈む→4部屋反時計で
7が高い太陽=昼なら反時計は時間が進む向きっぽい ずれてるっぽいのは何でだろ

>>80

▽結果【11】miss







   海未「…ダメみたいです」

   真姫「やっぱり?」


   海未「残念ですが、やはり何も見当たりません…」



    凛「そっかぁ…こっちもダメだったよ」



『20時40分』


① とりあえず何かの馬に乗ってみる

② とりあえず観察してみる

③ 今いるメンバーで相談してみる

④ 短冊を食べさせる(どれに?)

⑤ 今いるメンバー(特に希を中心)に雑談してみる

⑥ この部屋を出る

直下

6部屋を出る というか>>70のような壁を動かすパートに行きたいです

誰か部屋にいるまま壁を動かしたり出来るのか分からないのですが
ゾロ目続いてこわい

では、穂乃果側が部屋から出て、花陽側で杖ということで

>>82





  花陽「そろそろ時間ですね」

 ことり「うん!」





<バッサバッサ




   絵里「あら?…ふんふん、なるほど」


   絵里「穂乃果達も今、部屋を出たみたいよ…どうも7時の部屋から出てきたようだけど、表情からして成果は良くないみたいね」


   にこ「ふぅん…なら、言われてた通りに杖を動かせば成果も出るかしらね」




『20時50分』


・『自由入力 -本来の用途-(合ってれば可)』(正しい命令を出せればコマンド実行 -杖エネルギー 合計 40消費 各種10 足りない物は他から倍額)
※2層の壁を動かしたいのなら何部屋分、どちら周りで動かすのかもご指定ください



直下

2層の壁を反時計回りに4部屋分動かして下さい

これで二部屋とも夜になるといいんだけど 水が20かな

>>84




ゴゴゴゴゴゴゴ…!



  穂乃果「壁が動き出した…!」


    希「おぉっ!丁度いい位置に夜の絵が来たやん!」





▽『月と星の絵』が今しがた出てきた部屋と隣の部屋の頭上にある様な位置にやってきた

▽これであれば求める時間帯になるだろう








▽穂乃果側もしくは花陽側行動

直下

穂真組 7の部屋へ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

    次回は明日 9月11日 日曜日の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日前夜ログイン・ボーナス]知識値+300&…

                            __
                       /. . . . ヽ  /| _
                     /r─-ミ. . }/, .<. . . ミ
                       /. . .マ 三ニ9く. . . . . . . . . ヽ
                   /. /.> ¨ . . . . . .¨<. . . . . . lト.
                     //./ . . . . / . . . . . . .\. . . /.| .\
                 /. ./ . . . . /|. . |. . . . . . . リ/. . . . . .,

                    く._. ./ . . . /  |/. |.L | . . . . . . . . . . . . ´
                 〈_.从 . ァミx  ハ从/L . / . . . ./ . . . . .|

                  ┴─く  ヾ   ≫=ぅx/劜. /. . . . . . |
                 /   O O ,     んヘ 斥 勹i. . . . ./ . ソ
                 |     З !      ゞ--癶  小 . / . /|
                 > _ イδ    " "   イ丿/}. .∨│
               /  /   ハ         ─=彡  人 . . . |
.           ___/  /     込   _    ^┬‐. 彡 . . . .八
        r─┴-    ̄`く _  ノ乂. . . _ヽ __ -=ム. . . .‘、 . . . . \
      こ二二二二   フ    ̄ ヽ. . . . 厂/ニニニニ\. . . \. . . . . .\
      ` ─‐ ォ-‐   ´   ⌒    ト--t1/二ニニニニ二\. . . \. . . . . .\
         (_ -‐─‐- ,__,  /ム 「二ニニニニニニ\. . . \. . . . . .\

                  ヽ //=ハ |ニニニニニニニニニ\. . . \. . . . . .\
                 //ニ二∧」ニニニニニニニニニニ\. . . \. . . . . .


   9月12日は南ことりちゃんのお誕生日です!

  明日のお誕生日の為に本日は贈り物をご用意しております


  以下の中からどれか一つお選びください


① ことり 最大生命力+1000

② ことり 最大魔力値+1000

③ ことり 荷物枠+1

④ 聖なる案山子

⑤ 叶えられる範囲で自由安価


▽明日 9月12日の9時12分に最も近いレスを採用



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』134210+300=134510

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>86



▽天井には満天の星空が映し出されていた、プラネタリウムよろしくな光景の下で動き出す木馬たち…しかし―――







   『ヒヒーン!』




    凛「な、鳴いたぁ!木馬が鳴いたにゃ!!」


  穂乃果「うわっ!?…生きてるお馬さんみたい、へぇ~…」ジーッ


  穂乃果「…うん?よく見ると元気が無いのが一頭だけいるよ」



『20時50分』


① 馬に乗ってみようとする

② 木馬と対話を試みる

③ 今いるメンバーで相談してみる

④ 短冊を食べさせる(どれに?)

⑤ 今いるメンバー(特に希を中心)に雑談してみる

⑥ この部屋を出る

直下

2 短冊を吊るす笹とかなくてやっぱり馬なのかな

星降る夜に疲れが癒されますようにの短冊を赤馬が持ってたけど……

>>91



▽5頭の馬が声を上げる、これまでの例から考えるに何らかの対話が可能なんでは無いかと声を掛けてみる


 穂乃果「ねぇ!お馬さん達に訊きたいことがあるんだけど良いかな?」



『?』



▽声に反応するようにメリーゴーランドの馬たちは動きを止める事無く此方を見る




 穂乃果「貴方達の中で一番疲れてるヒト…じゃなくてお馬さんって誰?」




▽その質問に関して"黄色の馬がそうだ"と答えられた…。

▽ならば単純に考えて、この短冊は黄色の馬の為にあると思っても良いのだろうが…。






  真姫「…穂乃果、もう少し踏み込んで質問してもらっていい?」

 穂乃果「ほえ?っていうと…」




  真姫「星降る夜に疲れが癒されますように…そういう願いでしょ?この部屋で一番疲れているのが黄色の馬だとして、その短冊をどうするのか」


  真姫「一般的に考えるなら短冊なんてものは普通は竹に吊るす物、でもここにそんな物は無い」

  真姫「なら、"誰に"どうしてもらうのか、までを聞かなくちゃダメだと思うのよ」



 穂乃果「なるほど…なら―――」



▽自由安価、訊きたいことをどうぞ


赤い馬に短冊を食べてもらっていいか聞く
健康の願いを聞き届けてくれたりするのを期待して

赤い短冊ならいいけど色が書いてないなら赤い馬なのかな
七夕に茅で作った馬を流すとか夏越とお盆と雛祭りが混ざったような儀式が出てきた

>>93




  穂乃果「えっと、ね…」


  穂乃果「この短冊、貴方の背中で見つけたんだけど」ピラッ


▽赤い木馬に乗った時に発見されたその短冊を見せながら彼女は問う




  穂乃果「この短冊ってもしかして貴方達に食べさせたらお願いが叶っちゃったりする?」


  赤い木馬『 』コクッ


  穂乃果「あっ、じゃあ食べさせるで正解なんだ…じゃあさ!キミに食べて貰ってもいい?」


  赤い木馬『 』フルフル



  穂乃果「えっ!?ダメなの!?」


  赤い木馬『 』コクコク


  穂乃果(…ん~…この子の背中に有って、だけどこの子が食べたいワケじゃない)ポリポリ




  穂乃果(短冊に色とかが付いてる訳じゃない、ただ健康を願う内容…)




  穂乃果「とりあえず、赤い木馬さんは候補から除外ってことか」



『20時50分』
※あと1行動で10分消費

① 馬に乗ってみようとする

② 木馬と対話を試みる

③ 今いるメンバーで相談してみる

④ 短冊を食べさせる(どれに?)

⑤ 今いるメンバー(特に希を中心)に雑談してみる

⑥ この部屋を出る

直下

2黄馬に食べてくれるか聞いてみる

のぞえもん的な相談は3と5どっちだろ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

     次回は 『火曜日』 9月13日 夜23時頃に少しだけ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

こと誕に分身が長持ちする最大魔翌力値で

>>1乙 希海未えもんと真姫くれ悪はそういう風潮あるけど他はなあ
ことぱなはお願いするタイプだし

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日プレゼント&ログイン・ボーナス]知識値+300


 これよりげぇむを開始します、尚ことりちゃんのプレゼントですが

 >>97で魔力値の上昇となります


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』134510+300=134810

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>95




    穂乃果「それじゃあ、黄色のキミに直接食べてもらうって言うのは?」



 黄色の木馬『…』フルフル…



▽聞けば、どうにも疲れ切っていて口を開くのも辛いのだと他の馬が代弁しているようだ









   希「…ねぇ、穂乃果ちゃん短冊には色はついてないよね」

 穂乃果「うん?色はついてないけど、なんで?」




   希「いや、思い出した事があって五行説と色で、短冊の色にもちゃんと意味があった筈なんよ」

   希「なんかの色が他者を思いやり労わる色…とかそんなだった気がする」


   希「それとなんか関係あんのかなって思ったんだけど、どうかなぁ」




 穂乃果「…んー、どうだろう」ポリポリ


『21時00分』


① 馬に乗ってみようとする

② 木馬と対話を試みる

③ 今いるメンバーで相談してみる

④ 短冊を食べさせる(どれに?)

⑤ 今いるメンバー(特に希を中心)に雑談してみる

⑥ この部屋を出る

直下

5 雑談で

健康のお願いは五行の火の赤
赤馬から取れた短冊を 思いやりの土の黄馬本人は食べたくなさそうだし
土が消化しやすい属性とかで考えるんかな

>>100



▽短冊の色と意味についてもう少し考えてみるべきだろうか、そう思い至り希や海未、真姫とも話をしてみることにした





  真姫「短冊の色ね…確かに昔読んだ本には陰陽五行説の五色と五徳が関わっているなんて書いてあった気がするわね」

  海未「仁・礼・信・義・智の五つですね」



 穂乃果「なるほど…さっぱり分からん状態だね!!」

   凛「ハイ!右に同じくですにゃ」


   希「あはは…じゃあそこんとこ踏まえて説明せんとね」


   希「まぁざっくり言うと色には意味がありますよ~ってハナシや」

   希「赤なら礼、ご先祖様や目上の人への感謝や敬意、黄色なら正直な心と信頼の信、そんでもって白は義やねルールを守ったり義務を果たす事」

   希「黒か青は…確か、どっちかが人助けでどっちかは学業に関してとかやったと思うけど…そこんとこ思い出せへんのや」



 穂乃果「なるほど…とすると―――――」






『21時00分』


① 馬に乗ってみようとする

② 木馬と対話を試みる

③ 今いるメンバーで相談してみる

④ 短冊を食べさせる(どれに?)

⑤ 今いるメンバー(特に希を中心)に雑談してみる

⑥ この部屋を出る

直下

2 青い馬に食べてもらうよう頼む

人助けならこれでいいんかな 相剋の概念がよくわからないけど

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


   人間は善良であればあるほど、他人の良さをみとめる。

  だがおろかで意地わるであればあるほど、他人の欠点を探す。


<レフ・トルストイ  ロシア小説家 1828~1910>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』134810+300=135110

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>102



▽黒は知識や学問に関する願いを…そして青は相手への労わり、思いやりの色である


▽短冊を青い木馬の口に運ぶ、するとどうだろうか、もしゃもしゃと短冊を咀嚼した後に首を上向けて嘶くではないか





▽高らかな声を上げた木馬の口からは光が吐き出される…キラキラとした粒子は天井のプラネタリウムに当たり、弾ける様に拡散される



▽どういう原理かは知らないが天井に映し出された人工の夜空はそれに呼応するように瞬きを増して―――流れ始めた






▽流れ星が幾多も走り、部屋全体が眩い光に包まれたかと思えば…



―――
――





    穂乃果「あっ…!」







   新品同然になった黄色い木馬『 』






    穂乃果「…木馬さん元気になったってコトなのかな」




▽木馬は、もう何も答えない


▽声に返答もしなければ頷きも首を振るうこともしない。ただ静かにたたずんでいた



▽そして赤い木馬の背には小さな箱が乗っていた、夏祭りの神輿程のサイズはあろう大きな箱だ

▽この層の探索で幾度と目にしてきた例の社の様な存在、それを開くと馬の置物と…






☆『天馬の手綱』


※一度だけMAP上に居る者を"誰であっても"任意の場所に強制移動させられる




▽ しかし 持ち物 が いっぱい だった 持って行くのを諦めますか?

直下

はい 保留で持っていくのを諦めて 置物だけ持って部屋を出る で
もしさらに選べるなら8の部屋で

神社は何かの伏線かな

>>108




▽8時の部屋に移動




▽かんから!かんから!戸を潜ればそこは小気味の良い音が響いて来る

▽太鼓の音、鳴子の合いの手、笛の響き



▽夏祭りを象徴する音がそこかしこから響いていた…

▽部屋全体の室温が意図的にそうされているのか、どこか蒸し暑さを感じながらも偶に吹く風には一陣の涼しさがある奇妙さ



▽本来の夏とは違う、不自然な夜風が吹く祭りの会場がそこには広がっていた


▽8月の、夏の盛りと終わり…晩夏の祭典が







―――
――




  凛「……なんか変な感じしない?」

 海未「変、ですか?」


  凛「う、うん…なんかこう、楽しそうなんだけどどこか怖いっていうか…う~ん?」




▽お祭り、と聞けば思い浮かぶのは楽し気な音頭と美味しい出店屋台や射的や籤引き、金魚すくいなんかだ


▽楽しさであふれる所なのだろうが、しかし…何故か、それとは別で違和感というか奇妙な感覚が拭えなかった

▽酷く場違いな所に自分達は立っている、そんな気がするのだ




  穂乃果「あっ、凛ちゃんもなんだ…」

    凛「にゃぁ…"も"ってことは穂乃果ちゃんも?」



  穂乃果「うん…なんかわかんないけど、ここは私達のいる場所じゃないっていうか…うーん」





① 仲間と雑談してみる

② 屋台を見に行く

③ 櫓近くの盆踊りに混ざる

④ この部屋を出る

直下

2

>>110


▽まずは屋台を見に行ってみてはどうだろうか、その案から全員が屋台を回ることにしたが…




 『いらっしゃい、いらっしゃい』


 『おいで、おいで』





▽羊?動物の面をつけた店員が店を経営しているようだ



▽今までも他の部屋で見てきたが恐らく生ある存在ではない人工物なのだろう、声に覇気がない






『野菜たっぷり焼きそば』

『もこもこ わたあめ』

『お面』

『水ヨーヨー』

『提灯』




  真姫「ふぅん…」ジーッ

   希「おっ、なんや真姫ちゃん面白そうなもんでもみつけたんか?」


  真姫「別に、ただ…」





  提灯『 』



  真姫「…悪趣味な提灯ね、って」

   希「?」






▽どの屋台に行きますか?

直下

では提灯で

>>113



▽提灯、折り畳み式の提灯を箱に入れた物が記念の土産として売られていることが土地によってはある


▽ただ此処の提灯は






 『どうぞ』




  穂乃果「わっ!…明かりがついてる提灯をそのまま貰っちゃった…」

  穂乃果「あの!お代は―――」




 『いらないよ』



  穂乃果「えっ、いいの?」


 『いらないよ 持ってきな』



  穂乃果「そういうことなら…」




―――
――



▽提灯の中には明かりが灯っていた、不思議と火が灯った明かりを持った状態だというのに妙な涼しさがあった



『21時20分』

① 仲間と雑談してみる

② 屋台を見に行く

③ 櫓近くの盆踊りに混ざる

④ この部屋を出る

直下

1 雑談で

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

        ①を選択の所で今回はここまで!

    次回は明日 9月18日 日曜日の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300



       自分自身を信じてみるだけでいい。

       きっと、生きる道が見えてくる。


<ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ ドイツ詩人 1749~1832>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』135110+300=135410

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>115



  提灯『 』ポワァァ…



 真姫「生命の魂に近いエネルギーを感じるのよねソレ」




▽不死王は言いました。

▽見て見て~そこの屋台で貰ったんだよーっ!と少女は仲間達に提灯を見せ、開口一番に出た言葉がそれでした




   凛「うぇ!?ってコトはつまり…ま、まさか、これって人魂って事ぉ!?」

 穂乃果「そ、そうなの!?」



  真姫「違うわよ、…限りなく魂に似せたエネルギー体って事、まぁ悪趣味なのは変わりないけどね」



▽海未や希曰く、「なんか奇妙な感じはするが普通の魔力による明かり」くらいにしか思っていないものでも赤毛の魔術師の御眼鏡の前では悪趣味なモンだと
 そのように映っているらしい…この辺は"種族<ルーツ>"故に解ることなのか…



▽本物の魂とか霊魂の類ではなく、限りなく波長を似せたエネルギー体、と言われても正直ピンと来ない

▽ただ、手元にあるだけで眩い程に照らす明かりであるというのに薄ら寒さがあるという奇妙な感覚は感じられる




  真姫「そうね…例えば、恋人通りやこの塔の5層なんかにあるレストランや定食屋に蝋で作られたサンプルがあるでしょ?」

 穂乃果「うん、傍目から見たら本物そっくりな奴だよね」


  真姫「例えばあれを飲食可能な素材で尚且つフレーバーを掛け匂いも本物と寸分違わなくして更に味さえも感じられるようになったらどうかしら」

  真姫「それはほぼ本物とは変わらないって思うでしょ、味覚も嗅覚も騙し通せるのだから」


  真姫「でも栄養素や胃に入れた時の消化具合は当然本物のそれとはまったく違うわ」



  真姫「この部屋全体に漂う奇妙な雰囲気は、吊るされた提灯の明かりとかそういう物から漂っているのね」

  真姫「生きてる自分が居るのが何だか場違いに思える感覚、此処は黄泉の国か何かなんじゃないかと錯覚させる感じも何もかも」


   凛「そう言われても…やっぱりなんか抵抗あるよ」

  真姫「…慣れるしかないわね、…さて、8月のお祭りで霊魂を模したものがそこら中にあるとくれば何となくこのお祭りの目的も見えてくるわね」

  真姫「お面とか顔を隠せる物でもあればいいんじゃないかしら…」


  海未「お面ですか?」

  真姫「ええ、伝承や伝奇でこの手の物にあるのよ…死者の祭り事に生者が混ざるならバレない様にってね」



『21時20分』

① 仲間と雑談してみる

② 屋台を見に行く

③ 櫓近くの盆踊りに混ざる

④ この部屋を出る

直下

2で もし>>112から選べるなら「お面」でお願いします

>>120


▽お面屋、そこにはあらゆる"顔"がそこにあった



▽白い狐の顔であったり、赤いひょっとこの面があり、様々な顔が置いてある






・『妖狐の面』

・『般若の面』

・『牡羊の面』

・『化猫の面』



 『どれにする?』



 穂乃果「それじゃあ…」


▽どの面にしますか?

直下

牡羊ので

>>122


▽牡羊の面が欲しい、そう答えて各々がその動物を模した面を貰いました



                 -‐……‐……‐/  | |
       i⌒ー―y―‐f´           /   .| |、
       |  \/           ´ ̄ ̄`ヽ.|_| ヽ

          、 '⌒              ´ ̄ ̄ ̄` :,
        У                       ⌒ヽ
        /             . : : .
        {    {: : :    . : : : : : :ノ┐: .          }
        }  ゝ_\____,ノー―    ー‐ァ'        ⌒ヾ
        {_    }         γ笊㍉ {_: .         }
        /  イγ笊/      乂(ソ γ´             ;     アルパカ ジャナイヨー
        {  : :}乂j/            ノ              }
.         〉 ⌒ヽ, ´           ′           }
        {     /` ´          {   . : : : : : : : :    ノ
         、   {  {          ゝ. : : : : : : : : : :   }
           丶: : :}              /: : : : :       {
            }:ゝ _ノー―― ´  /{: : :          }
           {: : : \       /: : :/ : :             }
            ゝ.,_: : {: : ̄ ̄: : : : : :.f⌒            ,ノ



  『まいどあり、たのしんでおいで』






 カポッ


   穂乃果「んめぇ~…アルパカさんだめぇ~」

     凛「にゃ?これって羊さんじゃなくてアルパカさんなの?」


   穂乃果「ううん!でもなんとなくこのお面付けてたら言いたくなっちゃって」

     希「まぁ、お顔そっくりやもんね~」


『21時30分』

① 仲間と雑談してみる

② 屋台を見に行く

③ 櫓近くの盆踊りに混ざる

④ この部屋を出る

直下

3 混ざってみる

他に体温とかバレ要素あるかな

>>124



▽櫓を囲む様に踊る人影達、そのどれもが同じ面をつけていた





 穂乃果「あのー!私達も混ぜてくださーい!」



 『?』




  穂乃果「だ、駄目かな?」




 『おぉ、仲間だ仲間だ、どうぞどうぞ』




▽"同じ羊"の面を被った少女らを仲間と認識したのか踊る者達は彼女達を手招きをして誘う


 希「それじゃあ失礼して―――」



 『あぁ、待って待って』

 『キミたち"アレ"は当然持って来てる?アレが無いと混ぜてあげれないよ』



 凛「あ、あれ?」


 『そう、アレだよ、私達も好きだからねアレ』


 凛「え、えっとぉ…真姫ちゃん!!」ヒソヒソ

 真姫「……もしかしてコレの事かしら?」つ『提灯』



▽渡すものは提灯でよろしいですか?
※違った場合は気付けば部屋の外に追い出されています

直下


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

            今回はここまで!

    次回は土曜日 9月24日 土曜日の夜 22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

提灯を渡す

違う気がするけど可能性を消しておこう 肉が入ってないなら麺類の焼きそば
入ってるなら綿飴 大穴で水羊羮inヨーヨーかな

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300


     誰もがすばらしい人になりたいと願っている。

      一方、成長することは誰も望んでいない。


<ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ  詩人 1749~1832>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』135410+300=135710

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>127



『おぉ!!これだこれだ…!これが好物なんだ!』

『ささ、踊りの輪に加わりましょう』



▽提灯を受け取りお面付きの者達は少女らを櫓の周りで踊る者達の輪に入れる




▽ドンドンドン!太鼓と笛の音に合わせるように誰も彼もが踊り出す、輪に加わった彼女等も踊り出す




▽櫓の周りをぐーるぐる、ぐーるぐる…







ぐるぐるぐるぐるぐる

ぐるぐるぐるぐるぐる

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる


ぐるぐるぐるぐるぐるぐルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグル…



―――
――










 穂乃果「うっ!?ここは…」パチッ

   凛「あいたた…背中痛いって、なんで凛達石畳の上で寝っ転がってるの?」キョロキョロ

   希「ウチら確か櫓の周りを盆踊りしながらず~っと回っとったよな…、まるで狐に化かされた気分…」



▽ふと気が付けば櫓の周りには誰も居なかった、あれだけ賑やかだった祭りの音頭も出店屋台から聞こえてきた客引きの声もしない

▽シンっと静まり返った部屋の様相は時間帯を夜にする前の祭りが始まる前の状態に近かった




▽ただ、あの時との違いはそこかしこに動物のお面と脱ぎ捨てられたかのような浴衣が散乱していたことだ…


▽着物や面はあるのに人影は少女らを除いて影も形も無い。



  真姫「…文字通り後の祭りって事かしらね」


▽ゆっくりと起き上がった真姫が人っ子一人いなくなった祭り会場を眺めて呟いた


▽無人になった祭り会場の中央


▽櫓には祭りの最中には無かった筈の物があった




▽いつもの社があり、それを開けば羊の置物が置いてあった



▽そして――――





☆『冥府の羊』

※聖書における神の徒たる羊を模した人形、敵味方問わず消滅(死亡)させた人数×3000ダメージ








▽しかし 持ち物 が いっぱいだった

▽諦めますか?

直下

相変わらず保留でお願いします もし選べるなら この場で相談で

別解のありそうな終わり方 この置物どこに持ってくんかな

>>132


▽入手はせず、この場に置いておきます












  海未「これで干支の置物は揃いましたかね…」


 穂乃果「あとはコレをどうすればいいのかだよね」

   希「とりあえずどないする?皆の所に合流しとく?」


 穂乃果「それなら…」



▽穂乃果側行動

直下

この階層で置物が設置出来そうな場所か 歳神様に動物たちが挨拶に行きそうな場所があったか魔物娘に聞いてみる

>>134


  穂乃果「それなら…まず皆に聞いてみたいんだけどさ」

  穂乃果「今まで手に入れた動物の置物の事なんだけど設置できそうな場所ってあったかな?」


    凛「あー、そうだね…折角手に入れたのに何処で使うのか分かんないし」



    希「怪しそうなのは中央の変なトーテムポールみたいな望遠鏡くらいだけど」

   海未「それだけですし…」




  穂乃果「だよね…」



▽穂乃果側の行動

直下

では奇妙な望遠鏡へ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


 われわれは、賢明になるためには、まず馬鹿にならなければならない


<ミシェル・ド・モンテーニュ  フランス哲学者 1533~1592>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』135710+300=136010

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>136





▽塔の2層は表と裏が存在する、ここ、2層の裏側には奇妙な望遠鏡が存在する


▽トーテムポールよろしくな縦長の円筒状の柱から下段、中段、上段にそれぞれに望遠鏡が伸びている…前にも見た通りである





   穂乃果「怪しいとしたらコレ、だよね…」

    海未「表の方もなんだかんだで3層に行くためには中央からでしたから、そう考えると使い道の分らないコレでしょうね」



   穂乃果「動物の置物…これも何か、変化は無いし…」


   穂乃果「…。」



   穂乃果「んんっ!?」


     希「どないしたん?」

   穂乃果「いや、この置物さ…ほら、裏側になんか文字が書いてある」



▽置物の台座部分の裏側によく見ると何か刻まれている…



龍『時針と分針』

猿『辿り着いたならば』

虎『そこより』

鶏『一歩退け』

鼠『始まり』

兎『一つ飛ばしで』

牛『から始まって』

蛇『秒針で時の』

犬『そして再び』

猪『繰り返せ』

馬『新たな始まりを』

羊『目指すのだ』




   真姫「ふぅん…この階層での最後の謎解きってことね…」




    凛「…。」

    凛「でもさ~、正直これって最後までやる意味あるのかにゃ?だって多分3層に行くための謎解きなんでしょ?」

    凛「凛達別にもう3層には行けてるし…」


▽穂乃果側行動

直下

まずは 奇妙な望遠鏡の針を全て12時の位置に時計回りで持っていって下さい

始まり から始まって そこより 一つ飛ばしで 時針と分針 秒針で時の
新たな始まりを 目指すのだ 辿り着いたならば 一歩退け そして再び 繰り返せ
深読みしなければこの通りやっていけばいいのかな
壁の時間も合わせる必要があるかな

>>141


カチカチカチ…





  穂乃果「これでよしっと」




▽全ての望遠鏡が12時の方角に辿り着いた




『21時40分』




  穂乃果「ここから、文章通りにやっていけばいいのかな?」




『始まりから始まってそこより一つ飛ばしで時針と分針秒針で時の新たな始まりを目指すのだ 辿り着いたならば一歩退けそして再び繰り返せ』



▽干支の順に並び替えた文はそうなっていたであれば恐らく―――



▽穂乃果側行動

直下

望遠鏡動かすのに時間自体要らないですが、どのまま出口へ向かわれますか?

ではここに留まり3つの望遠鏡を2時の方向へお願いします 短い細身一番細いのの順番は要らないでしょうか?

ご確認ありがとうございます サービスかな

>>145 順番は要らないですね



 カリカリカリ…!





▽時計の針を始まりの位置(12時)から一つ飛ばして、2時の方角へ…





   穂乃果「これでよしっ」

    海未「12時、2時、4時と偶数で回していけばいいのですね」



   穂乃果「…でも、もう少し一気にやってもいいかもね」



▽穂乃果側行動

直下

3つの望遠鏡を 4時の方向へ 6時の方向へ 8時の方向へ 10時の方向へ 12時の方向へ
ひとまずここまで動かして下さい

2時間で秒針を720回廻す入力手法でなくて本当に良かった
「一歩退け」の解釈は 全部11へか一番細くて長い望遠鏡だけちょっと戻すのかで迷うなあ
再び繰り返すのもどこから繰り返すのか 普通に考えたら12+12の一日分かな

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

     次回は 土曜日 10月1日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナスコラム]+知識値300


        暗闇の中でこそ見える星がある。


<マーティン・ルーサー・キング・ジュニア 米国牧師 1929~1968>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』136010+300=136310

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>147


カチッ、カチッ、カチッ…



   穂乃果「4時、6時、8時、10時、12時…!これで一周してきたねっ!」






             /: : : : : : : : /\
            /: : : : / ̄ ̄} } z===ー―. . .

            {: : : : :入   /: : : : : : : : : : : : : : :>、
            /イ/〈  ‘/: : : : :/: :/: : : : : : : : : : \
          //: : : :ヽ_/: : : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ

         //: : : : : :/: : : : : :/{: / ,': : : : : : :/ー、_ : : : : :ヽ
         / {: : : : ::/ / : : : // { / {: : : : :/: ,   そ: : : : : : ,
         /  {: : : : / /: : : :/ {`十ー : : : : /{:/    ヽ: : : : : }
           ): : :/ /: : : :/z七气ミ {: {: :/ {{\    } : : : : }
           )/: :{/: : : : :{ `乂rソ ヽ{ /  {_ \  /: : : : /   (それから一歩退けだから…たぶん12時の一つ前)
         --、.-: : : {: : : : {  ー   ヽ  イ勺笊  /: : :/:/
      /    `ー=ヽ: :\{ '''       乂rン 〉/: : :/:/    (11時に持ってこいってことだと思うけど、他に解釈とか無いよね?)

     /        ⌒( ハ `     '     ー /: :/ /
   /         }  }} へ           彡:/ {: /
  〃         } :|=}}=ヽヽ  ⌒      、. . . イ: {
 /          }  |  }} _ヽ ` ー――= ´ ' : : : }: :{
〃           ノ   ̄ ̄ }}  }/⌒/       }/:ノ:从
{_____/⌒ヽ' ヽ´ヽ\  ミニニ彡{_____/.ヽ⌒ヽ'ヽ'ヽ-、
         `ー`ー`ー` '  ̄ ̄ ̄ ̄         ̄ `ー`ー'ー'






    凛「問題なさそうならそのままやっちゃってもいいんじゃない?」



   穂乃果「えっ?」


    凛「なんだか難しそうな顔してたからさ、どうせ間違えたら間違えたでもう一回やり直せばいいんだもん」

    凛「変にあれこれ考えるよりはまずやってみればいいにゃ!」


   穂乃果「凛ちゃん…」


    希「そーそー、気にせんとパパっとやってみぃ」

   真姫「まっ、最悪変な事が起きても海未や私が居ればどうにでもなるでしょ」

   海未「そうですね!」



▽穂乃果側行動

直下

望遠鏡全部を11時の方向に反時計に戻してから
また時計回りに12.2.4.6.8.10.12と2つずつ進めて下さい

とんでもないフラグ臭がする台詞

>>153


    穂乃果「じゃあ…」

    穂乃果(いったん11時戻して)カチリッ


    穂乃果(それからもう一回12時にして、また繰り返して…)カチリ、カチッ、カチッ…







   カチッ、カチッ、カチッ…―――――――――













    シーン…







    穂乃果「…。」


    穂乃果「な、何も起きない…。」


      希「ん~、なんか手順間違えちゃったって事だね」

      希「でもさ、間違えてもペナルティーは無かったって事やん?それはそれでええんとちゃうん」

    穂乃果「そ、そっか…!考えようによっては確かにマイナスにはなってないよね!?」バッ





▽穂乃果側行動

直下


もう一度全てを11時に戻してまた12時に持っていってみる

とりあえずもう一回がここまでだった可能性を消しておこう
リセットボタンとか無しにもう一度やっていいのかな

>>155
確認ですが


12時から始まって、2、4、6、8、10、12時 →11時まで来て、また12時に持って行く


ということでよろしいでしょうか?ちなみに知識値500消費でクリア扱いにできますが

今現在12.2.4.6.8.10.12.11.12.2.4.6.8.10.12と動かして反応が無かったので
もう一度繰り返すの範囲が12.2.4.6.8.10.12.11.12の区切りだった場合を考えて11.12を付け足して見ようとしたのです

でも知識値500で助かります是非クリア扱いでお願いします
うるう秒とかの概念かな

>>157

では500消費  12 2 4 6 8 10 12 戻って11 からもう一度繰り返し一つ飛ばしで 1 3 5 7 9 11…!!






  カチリ!!







   穂乃果「できた…!」





 ポゥ…!!





  穂乃果「えっ!?」


   海未「これは壁が光って」




   ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!



   真姫「中央の望遠鏡の柱が床に沈んでく…!」



――――――ガコッ!!




   真姫「代わりに透明な筒…これは塔のエレベーターだわ…!」






  ☆2層裏クリア!第三層に行けるようになったぞ!!



① 1~12 好きな部屋に入り込む

② なんか中央に欠けた部分があるので様子を見る

③ 宝箱

④ 宝箱

⑤ 宝箱

⑥ 表へ出る

⑦ エレベーター

× 1層へ気圧と風圧で帰れない

⑨ 中央の奇妙な望遠鏡(?)

⑩ 宝箱

直下

2で

その発想はなかった 23-630-643で機械に部品を埋めたけど
また何か埋められそうな穴がありそうという認識でOK?
あともしかして1層から風で飛ばなくても 2層裏(NOT2層上・2層下)にエレベーターが直通で止まるようになりましたか?

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300




       今日の失敗は、明日になればエピソード。



<ラルフ・ウォルドー・エマーソン 米国小説家 1803~1882>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』135810+300=136110

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>159



▽中央にエレベーターの筒が現れた、それはいい…問題は








     穂乃果「この部分さ、な~んかくぼんでない?」



      エレベーターの謎のくぼみ『 凹 』






      希「言われてみると確かになんか嵌まりそう」

      希「でもなぁ…他に此処にピッタリ入りそうな部品なんてあったかなぁ」



     海未「…よく見ると何か数字みたいなのが彫ってありますね」

    穂乃果「えっ、嘘!?どこどこ!?」バッ

     海未「ほら、ここです大分見え辛いですけど…」








         『 7 3 1 』





     穂乃果「??? ななさんいち?…どゆこと?」

      海未「さぁ…?」



      真姫「…何かそれらしいものが手に入ったらまた此処に来てみる?」



① 1~12 好きな部屋に入り込む

② なんか中央に欠けた部分があるので様子を見る

③ 宝箱

④ 宝箱

⑤ 宝箱

⑥ 表へ出る

⑦ エレベーター

× 1層へ気圧と風圧で帰れない

⑨ 中央の奇妙な望遠鏡(?)

⑩ 宝箱

直下

もしよかったら今気付きさえすればエレベーターに何か出来るのか
他所を回る必要があるのか知識値でヒントを下さい

もう使っちゃったから馬とか虎とか鼠とかの置物を調べても部品は出てこないかな

>>164

では知識値300で…




このエレベーターに必要な部品は5層の西側の何処かにある、とだけ

ありがとうございます
では7 エレベーターで1層へ 合流して一段落したい

>>166



―――
――






   チーン!





  にこ「おかえり、その様子だと上手くいったってトコかしら?」


  海未「ええ、…と言っても結局、私達の鞄はいっぱいで何一つ持ち帰れはしませんでしたが」
   希「とりあえず、カタはついたから一旦合流しようってハナシになったわけ」



  花陽「そうなんですね…あっ、穂乃果ちゃんコレ返すね」つ『杖』



 穂乃果「うんっ!ありがとう!」



  絵里「それじゃあこの後は5層の別荘にでも戻るのかしら?」

 穂乃果「そこなんだけどさ――――」


『21時50分』

×1→ 出入口 は塞がってる

2 塔の稼働装置

×3→宝箱はもう開けた

×4→宝箱はもう開けた

5 天井に空いた穴 (2層表)

6 そこら中にある天井まで伸びる柱を調べてみる

7 エレベーター

8 天井に空いた穴 (2層裏)

9 風に乗ってみる
・A
・B
・C
×D 気圧と風圧が足りない

10 また別行動(時間消費無し)


直下

7 エレベーターで3層へ

工場行くつもりで塔に来て 10時に教授と博士のお屋敷調べて
手掛かり出てきたんでついでに部品を運んだらもう夜10時か~

>>168



  穂乃果「そこなんだけどさ―――3層の工場に行ってみたいんだよね」

   絵里「あら?何か創る予定のものあったかしらね…」

  穂乃果「なんやかんやで御守りの案山子さんが数本折れちゃったりもしたしさ」


   真姫(…案山子の材料にせよ、必要な武具や食料にせよ荷物枠がいっぱいじゃ今行っても意味がなさそうな気がするのだけれど)


―――
――


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□⑨□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■□□□□□□■■■■□□□■■■■□□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■□□□□□□□◆◆■■□□□■■◆◆□□□□□□■■■■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□◆◆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■□□□□□□□□□□□□□□紅◆◆◆◆◆◆◆□□□□□□□□□□□□□□□□■■■
■■□□□□□□□□□□□□□□□炎◆紫炎◆◆青◆□□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■□□□□□□□□□□□□□□□□◆◆◆◆◆◆炎◆□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□□□□◆◆◆赤炎◆◆◆◆◆◆□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■□□□□□□□■■■□□□□■
■□□□□■壱■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■□□□□□□□■四■□□□□■
■□□□□■□■□□□□■■■■■□□□□□□□□□⑤■■□□□□□□□■□■□□□□■
■□□□□□□□□□□□■■■■■□□□□□□□□■■■■□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□■■■■■□□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□■■■④□□□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□■■■■■□□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□■
■□□■■■□□□□■■■■■■■□□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□■■■□□■
■□□■弐■□□□□■■■■■■■□□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□■五■□□■
■□□■□■□□□□■■■■■■■□□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□■□■□□■
■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□□■■■■②□□□□□□□■■□■■□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□■■③■■□□□□□□□□□□□■
■□□□□■■■□□□□□□□■■■■■■□□□□□□■■■■■□□□□■■■□□□□■
■□□□□■参■□□□□□□□□□□■■■□□□□□□■■■■■□□□□■六■□□□□■
■□□□□■□■□□□□□□□□□□■■■□□□□□□■■■■■□□□□■□■□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■□□□□□□■■■■■□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■□□□□□□■■■■■□□□□□□□□□□□■
■■□□□□□□□□□□□□□⑥□□■■■■□■■□□■■■■■□□□□□□□□□□■■
■■■□□□□□□□□□□□□⑦□□■■■■①■■□□■■■■■□□□□□□□□□■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□□■■■□□□■□□□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■■■■■■■■■■□□□□□□■■■□□□■□□□□□□□□□■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□□□□□■■■□□□■□□□□□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


① セキュリティーゲート

② 警備室&事務所

③ 管理倉庫

× 総合センター(社員食堂・シャワールーム・ロッカー・医務室)

⑤ エレベーター・ターミナル(資材運搬用・人員用)

× 宝箱はもう開いた

× 宝箱はもう開いた

⑧ それぞれの工場へ向かう 壱~六

⑨ 第四層へ向かう

直下

▽⑧を選択>参式の工場へ



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                                          |
                                    广匸|]

                                     |_|┬|
                                     |彑7xく
                                  rzzァ 个s。\

                                  |三| |_| |7ヘ \

                                    |爿 |/777⌒ヽ \
                            __     |7 /--=ニ二二二二二二|
         _                  |二」____/,.イヘ xヘ……ァ㌻、 ̄
        f‐‐ハ               _ -=≦| |二ニ=ァ-Ⅳl| ||\Ⅵll| | ,ィ㌻xヘニ>,
          |   |     _ -=≦二ニ=-‐ ̄| | ̄ ̄|,,,,|l|丁丁丁||__|_レ㌻//  寸:ム
          |   l_ -=ニ二二ニ=-=≦zzzzzzzzz| |      |l|┼┼┼|レイ|-//    Yハ          rzュ
      _-=|   lニ=-ィ⌒ヽ,.ィ⌒ヽィ´ ̄ヽ'´ ̄| |_」二ll|l|──‐‐〈二二コ      .|  |┐        / |┐
_-=≦二ニ=l|ニニ Ⅳ 弋幵幵{幵幵幵幵幵l|幵幵 l|'/∧ーll|l|二二.マムマ二lト、_   |  |│          .|_|__乂
二ニ=-¨ ̄ ゝi|   | ̄|-|_//_,,|     :|     |   | | ̄V〉zz|l|三三三l|ムマ二二二ニニ/  Ⅵ         |_|] |_|
 ̄      爿|   | ̄|/| l___,|     :|     |   | | | ̄ムⅥl|_____l|ニ`トミニア⌒Y ̄ ̄弋          |_|] |i _
        匸|   |\|/|__|-----|─… |:¨ ̄| | |マニニ}ノ||〉‐┼┼l|-|-|_|、\\rイzzzzzzz} rfァ' ̄ ̄ヽ |_|] |i」」┐
        爿|‐┐.|_|-|    |     :|     |   |γ´ ̄)二二二二二ト、二二二二ヽ    ィ㌻____ノ//|] |i  |]__
    ___匸| ̄ |㍉|-|  斗--‐‐十=ニ二三三三三l|「「「「ll=ァ……ヽ\‐‐|┼ト、__,.ィ㌻ィ㌻Ⅵヽl|l〈/,'|] |i ̄ ̄::|

γ´ ̄ __,|,,,,,。o≦三三二ニ=-=≦二二二二二丁Z| ̄ ̄¨7ー‐‐ | | \\| | | |\,.ィ㌻ィ㌻|]]\|l/|l Ⅵ|] |i    |
z=ニ二ニ=-‐ 丁 ̄γ´_|∨Y⌒Yヽ ̄マム   | |_| |:l||∧|二|二コニニ⊃ノノ ̄ ̄二|二|ココ幵| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄//l|] |i    |
| {l|凶||/||_l|   | | | ̄ } ̄¨Ⅵー‐Ⅵ二弌|_| |:l||∨|_| ̄¨レィニ二二二二アニアスス:|ロ__ .|     Ⅵ〉|] |i    |
竺竺竺竺竺::| ̄ ̄γ´ ̄γ´ ̄γ´γ´γ⌒γ´) l|∧|\| ̄Ⅵ || || || 襾襾襾襾工二ニ l // .| ̄ ̄ ̄|〈_] ̄|i    |
土土土土土..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::|∨|//|\/|| || || || || || || || || || ||川l|//___.|    ///厂 ̄|   |
工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工|∧|//|/Ⅵ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ └──爪灯匸匸匸|コ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



知識値>136110

① このまま工場で何か創る(まだ時間消費無し)

・知識値10 布切れ

・知識値20 裁縫セット

・知識値50 プラスチック

・知識値50 粘土

・知識値80 銅

・知識値100 銀

・知識値150 金

・知識値200 ミスリル

・知識値200 隕鉄

・知識値200 ダークマター

・知識値2000 1度でも手にしたことのある資源

・知識値15000 白妙のローブ 

・知識値01~9999 布系or鉱石を使った道具ランダム精製


② 炎を消す

③ 場所移動

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

     次回は土曜日 10月8日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナスコラム]+知識値300


     何でも思い切ってやってみることですよ。

     どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様

       骨となって一生を終えるのだから。


<坂本 竜馬 土佐藩郷士 1836~1867>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』135810+300=136110

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽凛のお盆を捨てて、ミスリルを得ます



知識値-200

136110 -200= 135910



・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【封魔剣】
・【水兵さん帽子】
・【銀の祝福】
・【デュラハンの劔】
・【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】
・【ミスリル】





▽魔法銀のインゴットを手にした凛がお盆を工場内部の邪魔にならなさそうな場所に置いてきた
 神谷邸で得たが結局使い道の無い儘ここまで持って来てしまった…



  凛「ただいまー!適当な戸棚の所に置いて来たよ~!」トテトテ…!



▽戻って来た凛と合流して、次にどうするのかを決める


▽ミスリルは手に入ったのはいいが、これをどうするかにもよる、単純に聖なる案山子を作るのであれば他にも隕鉄だったりダークマターだったりが居る


① 他にも作る>>171から選択

② 炎を消す

③ 場所移動

直下

▽錬金釜を選択



『火の魔石』『ミスリル』『火山灰』『十字架』『スカラベブローチ』



   真姫「それで、此処に来た理由はなんだったのよ…ミスリル一個じゃ案山子は作れないわよ?」

  穂乃果「ふっふっふー!そこはバッチリ!今回は案山子さんの前にまずは試しておきたい事があったからね!」



  穂乃果「絵里ちゃん!ブローチ持ってるよね」

   絵里「ブローチ…それって」ゴソゴソ


   絵里「コレの事かしら?」つ『スカラベ・ブローチ』



  穂乃果「そう、それ!」



   にこ「…ははぁ~ん、読めたわ、前に鍛冶屋で読んだ奴ができるかどうか試そうって事ね?」


  穂乃果「うん、にこちゃんが持ってる火の魔石、ことりちゃんが持ってる火山灰入りの袋、そして絵里ちゃんの十字架と」


    凛「!! 凛の持ってるミスリルのインゴットだね!」


  穂乃果「たぶん太陽の様な何かっていうのがスカラベ・ブローチなんじゃないかなって思ってるんだ」


   真姫「…太陽神の眷属と言われるだけあるからね、一理あるわ…随分前にこれの火属性の<アーツ>に襲われたこともあったものね」



▽早速、実験ということでそれを錬金釜に入れて煮立てて行く…そして



―――
――


                 ‘:,‘:、.      / ./
                   \\____//
               //ー―‐} }

         _       { { __,ノノ
.       ん:.:.:.: Y     rォ/二}厂      _
    _乂:.:.:Cノ≧====彡≧ {ハ}    /:.:.:.:`ヽ

  /: : : \ o゚/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧s。.≧=≦ {{:.:.:.:.:.:.:}}
  \:_:_:Cノ8/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、パ。≧=≦_
   γ:::::ヽ8′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} :} 8/: : : :\

    {C:::::::} |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /。゚_\:_:_:_:/
    ≧ ≦ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:r┘L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /〃:::::`ヽ≦
     んハ}}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7/゙´:.:.:.:.:.:.:.:. / /{{:::::::::C}}
.    ‘:、‘:、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: __/ /==ミ≧=≦

.       ‘:、‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /  :/>='ノ }
.        }}{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<   /}__,>'′
        〈0{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/>'′
       ∨8 ,:.:.:.:.:.:.:. /:/ r'′

         V8ヘ≧=≦≦(,ノ ノ
          ∨{ O 。o/ ̄
         ∨/ }フ /

             {_//


☆『エイジャの赤石』!!

 その戦闘で3ターンの間、味方全体の『火属性攻撃』が全てクリティカル扱いとなる…!


① 他にも作る>>171から選択

② 炎を消す

③ 場所移動

直下

▽金1個、銀2個、隕鉄を1個製造


知識値-150
知識値-100×2
知識値-200


計-550


知識値 135910 -550 = 135360




  穂乃果「これがエイジャの赤石…綺麗」


   エイジャの赤石『 』キラキラ…



   絵里「ねっねっ!少しだけ触ってみてもいい!?」ワクワク

    希「えりち綺麗なアクセサリーとか宝石好きだもんね、首飾りとかに加工したら確かに良さそう」


  穂乃果「いいよっ!はいっ」


   絵里「ありがとう!…へぇ、どうなってるのかしらね、温かい…この石」スッ



▽不思議と熱を保った紅石だった、火の魔石が使われているからだとかそんな理由ではない

▽春の日差しに向かって掌をすかした時のような温かさがそこにはあった…




   真姫「どんな効果があるのか後で解析してみてもいいかしら?あの鍛冶屋レシピで何か合成したのは初めてのことだからね」

  穂乃果「うんっ!わかったら教えてね」

   真姫「ええ、任せて頂戴……エリーいつまで見とれてるのよ、解析とかするからこっちに渡してほしいんだけど」

   絵里「えぇっ!も、もうちょっとだけ!ねっ、ねっ!?」

   真姫「…はぁ、しょうがないわね」


▽エイジャの赤石は絵里に持たせました




   穂乃果「あとは…そうだなぁ、ちょっと作っておきたい素材があるね…これとこれと―――」


▽金1 銀2 隕鉄1 を作りました


『22時00分』

▼この世界での3時間が経過した
 知識値を500消費して希望値減少を防ぎますか?

直下




① 他にも作る>>171から選択

② 炎を消す

③ 場所移動

↓2

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300


      幸福は、己れ自ら作るものであって

        それ以外の幸福はない。


 <ロシア小説家 レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ 1828~1910>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』134860+300=135160

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽3を選択



▽ずっしりと重くなった鞄を背負って、一行はエレベーターターミナルへと進んでいく

▽やがて工場区画から各階層へと移動できるターミナルへと着くと、彼女達は目的の場所へ赴く為に乗り込んだ




① 『エレベーター(現在:1階層から5階層まで 時間消費無しで行き来が可)』

② 『第1貨物用エレベーター』

③ 『第2貨物用エレベーター』

④ やっぱりやめる

直下

▽5層へと移動…!



ウィーン!

▽5層へと移動…!



ウィーン…チンッ!




▽5層へと帰ってきた

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■□□□□□□□□□街□□□□■□□行政区□□■□□□□街□□□□□□□□□□■■■
■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■□□□□□□□□□□□街□□□□□■■□□□■■□□□□□街□□□□□□□□□□□□■
■□□□□湖湖湖□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□湖湖湖□□□街□□□□□□□□□□□□□□□□□街□□□森林□□□森林□□■
■□林林林林□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□病□森林□□■
■□□林林□□川川川川□□□街□□街□□□街□□□街□□街□□□□□森林□院□森林□□■
■□林林林林□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□□林林林□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□原□□□□□□橋□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□公園□□原□□□川□□□□□□□□□□公□□□□□□□□□原□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□川川川川□□□□□□□□□□園□□□□□□□□□□□□□□□□□山□山□■
■□□原□□□川□□□□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□原□□花畑□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□花畑□畑畑畑□山□■
■□□□□□□湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□街□街□□街□□街□街□□□□□□□□□□□林山□□□■
■□□□湖湖湖湖湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□郊外□林山□山□■
■□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□町□□丘□□山□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■■■■■◆■■■■■□■□□□□□□□湖□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■②□□□□□□□□■□■□□□花畑□丘湖湖丘□□□□■
■□□□□□□□原□□□□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□□□湖湖□□□□□■
■■□□□□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□町□丘□□□□□■■
■■■□□□□□□□□□□□□□◆□□□□①□□□□◆□□□□□□□□□□□□□■■■■
■■■■■□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■■■■■■■■■■□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□■□■■□□□□□□□■■□■□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

① 4層へ移動

② エレベーター

③ 好きな場所へ移動



▽何処へ行きますか?

直下

▽③を選択





▽別荘へと辿り着いた…





① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『別荘から5層MAPへと出る』

④ 『本格的な睡眠』

⑤ 『食事(調理も可)』

⑥ 『魔物の欲を満たさせる』

⑦ 『風呂に入る』

⑧ 『MAP<アーツ>』

⑨ 『別荘アイテム倉庫orアイテム仕様』※別荘の倉庫と拠点の倉庫は別物です

⑩ 『戦術:隊列変更』

⑪ 『アルカナ・アーツの修行』

⑫ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

× 『書斎』本棚が無い

直下

▽拠点へ帰る




   穂乃果「ただいまっと…うわっ、真っ暗…」

   穂乃果「もう外はこんな時間なんだよね…」




① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

× 『書斎(空っぽ)』

⑫ 『ハイパー家庭菜園』

⑬ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑭ 『工房(第一段階)を使用』

⑮ 『アルカナ・アーツの修行』

⑯ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑰ 『拠点 発進ッ!』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

        ごめんなさい、今日は此処までです

     次回は土曜日 10月15日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



   私の仕事は他人の言葉よりも経験から引き出される。

         経験こそ立派な先生だ。



<レオナルド・ダ・ヴィンチ イタリア芸術家・科学者 1452年~1519年 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』135160+300=135460

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑭を選択




▽完成されたのは小さな工房だった、石材の簡素な机に設計図用の羊皮紙

▽簡単な加工用の機械、第三層で見た金属を加熱加工する小さな炉などなど…




  真姫「ふ~ん…小さいけどまぁまぁってとこね」

  絵里「…なーんか、随分前に真姫に色々された実験室を思い出すわねぇ」



  海未「色々されたとは?」


  絵里「…新しい強化実験だからってよくわかんない薬を注射されたり変なカプセル飲まされたり…」


  真姫「ちょっと!!人聞きの悪い事言わないで頂戴!大体エリーに組み込んだ分霊箱だってその一環でしょ」

  絵里「そうだけど…」



  にこ「で、この工房ってのは絵里が改造人間(?)にされた実験室とやらに似てる訳?」

  絵里「…改造人間ってあのねぇ…、いやまぁ良いんだけど…ええ、機材とか似たようなものはいくつかあるわね」


  にこ「じゃあ分霊箱みたいな特殊な物って作れちゃったり?」


  真姫「そうね…"荷物枠が一つ埋まるけど持ってるだけで永続的に続く物"は作れるかもしれないわね」

  真姫(エリーの分霊箱は直接身体に移植したから関係無いけど…)


  真姫「ここの設備じゃそこまでの物は期待できないけど簡単な物なら短時間でもできそうね」




① ランダム精製 知識値8000 ※8000追加事にグレードが上がる!…かもしれない、失敗もあり

② 材料から精製

③ やっぱりやめる



直下

訂正


①今あるレシピで精製(時間消費なし)

②カンで色々作ってみる!!(自由合成 失敗するとただの時間消費10分)

③やっぱりやめる




こうでしたね…






レシピに関しては


①今あるレシピで精製(時間消費なし)

・『ドリルロッド』採掘時にコンマ値補正+20  戦闘時にも敵全体攻撃で各偶数コンマで5555ダメージを与える
※他に材料無し

・『マシンボウガン』戦闘時に敵全体攻撃にランダムで1111ダメージ×12 01~32でスカ
※他に材料無し

・『手裏剣連射機』戦闘時に仲間達の持つ手裏剣全てを一括で投げれる
※他に材料無し

・『ブレイズ・ボム』敵全体に『火属性』ダメージ4444+火傷
※火の魔石+手榴弾<ハンディ・ボム>

・『コールド・ボム』敵全体に『水属性』ダメージ4444+必中
※水の魔石+手榴弾<ハンディ・ボム>

・『サンダー・ボム』敵全体に『風属性』ダメージ4444+魔封じ
※風の魔石+手榴弾<ハンディ・ボム>

・『ストーン・ボム』敵全体に『土属性』ダメージ4444+スタン
※土の魔石+手榴弾<ハンディ・ボム>

・『ポットパッカー』敵全体にダメージ2500
※空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>+火薬、小瓶

・『ロケットパッカー』敵全体にダメージ9999
ポットパッカー+火薬 or 空飛ぶランドセル改+火薬、小瓶

・『ミサイルパッカー』敵全体にダメージ12000
ロケットパッカー+火薬+銅

・『サーカスパッカー』敵全体に24000ダメージ+コンマ1桁に応じて各種状態異常
ミサイルパッカー+金+銀

・『フライアーソード』持ってるだけで敵の攻撃に対して通常攻撃カウンターができる
???

・『???』※フライアーソード解禁後

・『???』※フライアーソード解禁後

・『???』※フライアーソード解禁後

・『?????』※サーカスパッカー入手後



② ランダム精製 知識値8000 ※8000追加事にグレードが上がる!…かもしれない、失敗もあり


③カンで色々作ってみる!!(自由合成 失敗するとただの時間消費10分)


③やっぱりやめる


直下

▽①を選択>真姫を選択







  真姫「ふぅ…できることは増えたけどまだまだね」



 穂乃果「真姫ちゃん!」


  真姫「あら、どうかしたのかしら?」



▽一通り工房を見終えた後に椅子に座って一息つく真姫の元へ穂乃果がやってきた



 穂乃果「あのね――――――」




① 工房のことだけどロボットとかってできたりする?

② これからの方針だけど

③ 料理の話なんだけどね

④ 自由安価(知識値消費)

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300



 私たちの一切の不幸は、私達が独りでおれないところから生ずる。



 <ジャン・ド・ラ・ブリュイエール フランス作家1645~1696>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』135460+300=135760

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽①を選択



 穂乃果「ロボットとかって作れる?」

  真姫「ロボット?」



▽赤毛の魔術師は少考する。


▽この塔には確かに人語を話す鳥類型のロボットが旅館を経営している、…どころか何なら2層にも動物をモチーフにした機械人形が居た
 5層を徘徊する清掃用の機械だったり、興味深い構造をしたロボならそこら中に居る


▽流石に捕まえて構造を知るために解体するという気にはなれんが、ある程度どういう原理で動いてるのか魔力の流れから予測を立てたり
 傍から見た感じでの駆動系や手足の関節の動き方なんかで解るモノもありはするが…




  真姫「そうね…、できなくはないわ」

 穂乃果「本当!?」


  真姫「勘違いしないで頂戴、すぐにホイホイっと作れる訳じゃないわ」

  真姫「色々と材料だっているし、まだ仕組みだって完全に理解出来た訳じゃないのよ」

  真姫「1を聞いたらアンタは10を理解できるの?違うでしょ、こういう物は順序ってのがあるのよ」

  真姫「その為に『ソードフライヤー』を完成させてそこから微調整して~っていくのが普通なの」


 穂乃果「横着は無理ってことかぁ~…」


  真姫「でも、そうね…う~ん…」

 穂乃果「真姫ちゃん?」



▽判定、直下レスがゾロ目で閃き

直下

▽結果『55』…成功!!





  真姫「……金貨」

 穂乃果「?」



  真姫「"<アルカナ・アーツ>"の金貨よ、どんなものでもその人の脳内のイメージをそのまま具現化できるそれなら」

  真姫「私が求めてる機械構造とかをある程度知れるのかしらって思ったのよ」



  真姫「でも多分無理でしょうね…言葉通り"その人の脳内のイメージ"だからね…元の世界で機械工学の知識とかあるわけ?」


 穂乃果「うっ!?……お、お饅頭の作り方ならバッチリだけどなー、あはは…」


  真姫「でしょ?だからやっぱり無理よ…」


 穂乃果「うー、ロボット…ロボットかぁ…」





 穂乃果「ロボットは無理かもしんないけど、子供用の玩具―――ミニ四駆とかそういうのじゃ駄目かな?」

  真姫「…?ミニヨンク?」キョトン


 穂乃果「小学校の頃、理科の授業とかで簡単な模型と電池を使って動かせる物を造ってみたりとかそういうのがあったし」

 穂乃果「そういうのじゃ代用できないかなぁ~って…」


  真姫「……。」フム?


  真姫「向こう側の世界の技術ね、…もし暇があったら思いつく物をなんでもいいから見せてもらえるかしら?」

  真姫「何かしらの着想を得られるかもしれないもの」



☆工房に『???試作ロボ(0/100)』が追加されました

※真姫との会話で金貨(知識値消費)をすることで設計図が増えます
※最低条件として工房(第2段階)があること
※材料は設計図完成後に開示されます



『22時10分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『ハイパー家庭菜園』
⑬ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑭ 『工房(第二段階)を使用』
⑮ 『アルカナ・アーツの修行』
⑯ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑰ 『拠点 発進ッ!』

直下

では早速 14工房で試作ロボの設計図で

今日はついてるのでは この後に知識値消費とコンマ判定があるのかな

>>211
設計図は『???試作ロボ(0/100)』→つまりまだ(0/100)で全然完成していない状態ですね

真姫との会話で金貨を使う事で、なので開発を進める際はお喋りからですが…開発を進めるということでよろしいでしょうか

もしそうなら⑭からでも今後それが可能な様にしますが

では…


▽設計図の開発





   穂乃果「それじゃあ早速やってみるよ」


    真姫「ええ、見せて頂戴」




   穂乃果(…そうだなぁ…ラジコンカーとか色々あるけど、見せるとしたら…)


   穂乃果「――――よし、決めた!」





    ピンッ!



                        ,,-‐‐‐ - 、
                      /      ` ヽ、

  ,,= 、                 ,'/           ヽ、
 〈 ヽ.`ヽ、              j j             ゙ヽ
  ヾイヽ  ヽ、              ', ',              ヽ
   ヾ"ゝ、  ヽ                ',∧              ',     __ ゝ<辷辷-、
    \-'ゝ、  \            ∨ヾ             j  ,,< ,,>-''''  ̄   ̄`ヽ、
     ゝ、 ゝ、  \           .\,,\          ,ノ<、-''´           ゙ヽ
       ヽ/ゝ、 .ヽ           ゝヽ、`ヽ、__     イ、 /                ヽ
         \イ,,ゝ,ィ             ゙ヽヽ_∠フ辷-イ、/                  ',
           `-"                         / //                   i
                                    / ゝ'/                    i
                                /ヽ/                     ,!
                                ト、//                    .,'
                                    i i                       ,'
                               i`j                        /
                                 ',,j                   ,/
                                    ヾ、                /
                                 ヽ              ,,-"
                                    \、        ,,,-‐'"
                                         `'''''‐---‐'''"



知識値-200


▽閃き…!直下レスの数値分進行

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

    次回は 10月22日 土曜日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログインボーナス]+知識値300&…

                    /  ̄  \
                 /  _   \       --、
                { {  〃 ⌒ヽ   \       ヽ
                   》`´⌒ヽ-、  \   \、__ ノノ
              >===== )-、 : \   \、__ノ  / ⌒ヽ
           >´-――- 、    \: : : : \   `ー―'  _  ヽ
            /         ` 、   ヽ: : : : :`  、__/´    ヽ 人
        /  ___       \ : : ヽ \: :_:_:_/   、_ノノ  )
       Y  /     ` * 、    \:\: :ヽ  \    )
         〉      ___  > 、  ヽ⌒ヽ:}   `ー='
      ,'   、       ,イ 斧アヽヽ ))  ハ      /⌒ヽ
       l   、\`ー―"イ 代_ソ` ))/{  _ノ: :\___ //⌒)))
      l  、 ',`ー`ー--- "   ,,,,  {', } ヽ`ー`ー="----、

      l   ヽ',   , _         ヽ_/ニニニニニニニニ≧s、
        ハ    \ ノ 芹ミ         u //ニニニニニニニニニニヽ
       ヽ   \ > 代ソ  、  , -(   〃ニニニニニニニニニニニヽ
         \   \  >、'''       ノニニニニニニニニニニニニニ\
           \_ \   >ー-(`(ヽヽ {ニニニニニニニニニニニニニニ\
                  {{  (\、ヽヽ\ニニニニニニニ{ニニニニニニニ \
                  `ー \` `` ヽニニニニニニ {ニニニニニニニニ `ー-、    ____
                 z==、   `ー--- (ニニニニニニハニニニニニニニニニ/ /ニニニニニニニニニ=-_


         happy Birthday!!

 1日遅れてしまいましたが、10月21日は絢瀬絵里ちゃんのお誕生日です

  お誕生日を祝しましてこちらよりプレゼントがございます


  以下の中からお一つだけどうぞ



 ① 絵里 最大生命力+1500

 ② 絵里 最大魔力値+1000

 ③ 絵里 最大荷物枠+1

 ④ 聖なる案山子

 ⑤ 何か可能な範囲で自由安価


明日の朝10時21分に最も近いレス採用


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』135560+300=135860

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『74』





―――
――




  真姫「なるほどね…ここの回路がこうなって…」フンフン

 穂乃果(スクールアイドル始める前に、廃校を阻止しようって色んな部活を回ったからね)


 穂乃果(まさかあの時、科学部で作ってた作品とか見せてもらった物が役に立つなんて人生何があるか分かんないね…)




▽突然異世界に来るなんて漫画みたいな出来事も起きるもんだから笑えない話である




  真姫「大体わかったわ!」

 穂乃果「えっ、もう!?」ギョッ!




  真姫「ふふっ、とーぜんでしょ!私を誰だと思ってるのよ」

  真姫「この分なら設計図も残り1~2割で完成ってトコね」


  真姫「これは返すわ、他にも参考になりそうなものがあったら見せて頂戴」スッ



  音ノ木坂学院科学部作ブリキロボくん『 』



  穂乃果「う、うん!」


  穂乃果(思った以上に早かったなぁ…どうしよう、他に見せられるものあったかなぁ…)


『22時20分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『ハイパー家庭菜園』
⑬ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑭ 『工房(第二段階)を使用』
⑮ 『アルカナ・アーツの修行』
⑯ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑰ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽⑭を選択>設計図




設計図『74/100』



  真姫「それで次は何を見せてくれるのかしら?」ワクワク


 穂乃果(うっ、思った以上に楽しみにしてる…期待に応えられるような物出せるかなぁ)タジッ…




▽大した手品しかできないのに、大見え切手一番のネタを小手調べと言って出して直後それ以上をせがまれてしまったマジシャンの気持ちになった気分だ


▽金貨袋を手にあーでもない、こーでもないと頭の中で色々と模索する





 穂乃果「そ、それじゃあこれでどうだぁーーーーっ!」





知識値-200


▽閃き…!直下レスの数値分進行

直下

▽結果『41』


―――
――




   真姫「で、出来たわ…!!!」

   真姫「これもあんな素晴らしい物から得た知識のお陰ね!!」



  穂乃果「まさか、あんなのが役に立つなんて…」ボソッ


   真姫「ん?何か言った?」

  穂乃果「な、なんでもないよ!!」






  何かの機械について書かれた設計図『 100/100 』





・『試作ロボ メタルアルパカ』が追加されました

※メタルアルパカがその戦闘に参加します



歯車×3 何かの骨×1 裁縫セット×1 石油×2 ミスリル×1 月の石×1 威力3000超えの<ギミック・アーツ>を何でもいいから1つ





『22時30分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
× 『書斎(空っぽ)』
⑫ 『ハイパー家庭菜園』
⑬ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑭ 『工房(第二段階)を使用』
⑮ 『アルカナ・アーツの修行』
⑯ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑰ 『拠点 発進ッ!』

直下

>>218の絵里誕に2の最大魔翌力値で

朝でしたか……

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログインボーナス]+知識値300&②


     これよりげぇむを開始致します

   なおお誕生日のプレゼント結果ですが>>231で②となります

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』135860+300=136160

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽T-3地点へ…!


         (ゝ__________ノ)
         ε(@ )3))__))__))__))__))__))__))__))
         /A ヘ∧ ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ
        :く`77/''λ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ
       く777/⌒λヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ
      :ぐ777/⌒゙λヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ''
     /`777/⌒`λヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ:;
  ;(乂_/`777,,γ⌒ヽ∧゙_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ/乂_ノ)
  乂んんんんん乂(0)んゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ_(,,ノ
    ロ/ ロ/ ロ/ ロ/─|"|""|-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ'''
    |"||r────|. |  | ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|| ̄|  | :

    |. || r──┐ |. |  |    ||「「「「「「|「「「「「「||  |  | .
    |. || |「「「「「| |. |  |    ||「「「「「「|「「「「「「||  |  | : ;
    |. || |l_l_l_l_l_| |. |  |    ||「「「「「「|「「「「「「||  |  | .
  C=============○===Ω ||「「「「「「|「「「「「「||  |Ω==○ :
  |}|::::|. ||,,____|}{|  | | i| || ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄||  || i||::::|}{| : : : :

:『[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[【】]]]]]]]]]]]] ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|]]]]]]]]]] : :
: : : | | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. |  |;;;;;;;;; |   ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|;| | : : : : : : :
  . | | 二二二二二二|. |  |二二|      ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三




『22時30分』


▽灼熱の火口付近に祀られた社の近辺の降りられそうな地にラピスは停まった

▽爛々と火が舞い、溶岩が流れる土地でありながら夜間というのは方向感覚を狂わせる




▽中央に大火口があること、暗闇の中で色がハッキリとした溶岩の赤味だけは窺えるというのに、そのくせ岩場の壁や道は分かり辛い…難儀なことだ






・『アイテム』
・『この場に留まり休む』
・『採取』
・『MAP<アーツ>』

・『杖♧を差し込む』

・『中を覗く』(10分消費)

・『お詣り』(それぞれ各10分消費)
 ・『温泉が湧きますように』
 ×『鉱物が見つかりますように』
 ・『災害など起こりませぬように』
 ×『【杖】が見つかりますように』(意味無し)

×【火口の下を眺めてみる】(罠)
×【跪いて手を合わせてお祈りする】(罠)

×【火口の下を眺めてみる】(罠)
×【跪いて手を合わせてお祈りする】(罠)


▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!

直下

▽『採取』を選択



 ボコボコ…





  花陽「足を踏み外さないように慎重に動かないとね…」




▽真下でボコボコと音を立てる光源、いや、熱源の大河


▽溶岩のお陰で足元はどうにか見えはするが、進行方向のずっと先、奥行きの方は…暗闇に包まれている

▽闇の中で火が噴き出たり、火の粉が渦を巻いて吹いていたり





▽帰り道も夜目や聞く魔物娘ならともかく、そうでない者はなるべく遠くに行かず、近辺での資源を求めた散策となっている




▽それで発見できたものというのは…




00 ▼…???

01~32 火山灰

34~65 粘土

67~98 火の魔石

偶数ゾロ目 石油×3

奇数ゾロ目 <ギミック・アーツ>

直下

▽結果『81』…火の魔石







  花陽「わっわわっ!?!?」グラッ


  絵里「あぶないっ!」ガシッ

  絵里「大丈夫?」



  花陽「あ、ありがとう…」


  絵里「この辺り小石が多いから、グラつきやすいわ…気を付けてね?」

  花陽「う、うん」





 キラッ



  絵里「あら?この小石よく見たら…―――――」





・『アイテム』
・『この場に留まり休む』
×『採取』
・『MAP<アーツ>』

・『杖♧を差し込む』

・『中を覗く』(10分消費)

・『お詣り』(それぞれ各10分消費)
 ・『温泉が湧きますように』
 ×『鉱物が見つかりますように』
 ・『災害など起こりませぬように』
 ×『【杖】が見つかりますように』(意味無し)

×【火口の下を眺めてみる】(罠)
×【跪いて手を合わせてお祈りする】(罠)

×【火口の下を眺めてみる】(罠)
×【跪いて手を合わせてお祈りする】(罠)


▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

        短いですが、今回はここまでです

    次回は土曜日 10月29日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


    愛、それはただ互いに見つめ合うことではなく

     ふたりが同じ方向を見つめることである。

 - Loving is not just looking at each other, -
  - it’s looking in the same direction -


< フランス作家     サン・テグジュペリ 1900~1944>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』136160+300=136460

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽錬金釜>魔導打ち上げ花火を精製


▽以下の材料を消費します

『登山用ロープ』
『火の魔石』
『鉄』
『金』
『銀』

―――
――


   穂乃果「火の魔石かぁ…」ジーッ

    絵里「ええ、何かに使えないかしら?」



    真姫「今、火の魔石って言ったかしら」スタスタ…


    絵里「ええ言ったわ…、何かに使いたいの?」


    真姫「丁度試したい調合があったのよ、前々から二手に別れたり分断することもあったでしょ、信号弾の代わりになりそうなの作りたかったのよ」

   穂乃果「! なるほどね…確かにメモを取ってもらったよね、【魔導打上げ花火】だったかな?」



    真姫「効果としては…そうね、希の【打ち上げ華火<ソーラー・ビーム>】を人間が自身の学術と技能で再現したって感じね」

    真姫「集団からはぐれたら空に打ち上げて居場所を知らせるには丁度良いわ」



     希「おっ?何々、ウチの<アーツ>を疑似的に再現した道具が発明されるん?」


    真姫「ええ…ただ違う所があるとすればそうね…戦闘で使えば火属性と土属性、両方の属性効果があるってトコかしら…」

     希「両方?」


    真姫「そっ!当てたら相手にとって都合の悪い属性でダメージが当たる仕様ってこと」


     希「えぇ~、ウチの上位版って感じやん」

    真姫「そこまででもないでしょ、所詮は人が作った道具だから1発撃ったらそこで打ち止め、でも希は魔力の続く限り何度だって撃てる」

     希「むぅ…そう言われると、まぁ…」

※【魔導打上げ花火】は花陽に持たせます

・『アイテム』
・『この場に留まり休む』
×『採取』
・『MAP<アーツ>』

・『杖♧を差し込む』

・『中を覗く』(10分消費)

・『お詣り』(それぞれ各10分消費)
 ・『温泉が湧きますように』
 ×『鉱物が見つかりますように』
 ・『災害など起こりませぬように』
 ×『【杖】が見つかりますように』(意味無し)

×【火口の下を眺めてみる】(罠)
×【跪いて手を合わせてお祈りする】(罠)

×【火口の下を眺めてみる】(罠)
×【跪いて手を合わせてお祈りする】(罠)

▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!

直下

ホイッスルをふく 

荷物が減ってウハウハだけど信号弾……
祭典とか月星関連かと思ってたけど遊宇は理華に何を遠いとこから伝えようとしたんかな

>>245 いえ、"信号弾代わりになりそうなもの"ですので信号弾そのものというわけでは…普通に花火ですので


▽ホイッスルを吹く



ゴォォォォォ…!



        __
       イ===ヽ

      .___ ',  /i゙゙゙i i'''i _==、 ィ辷辷===-、、
     イ三=j二i-i__ィヽ''''ヽ‐--j j__ij '――' i  __ィ辷辷辷ィヽ        ,,ィーーー、  イニニニト、  __
    イ仆辷ニ 山  j j――ニニj辷辷_j  j  j__ゝ辷j――イ―!―――――i--ゝィーーj辷辷_/ / ',ヾ二二ヽイ// ヽニヽ-/ジイヾ辷"シゞヽ

    Y辷二ニ 辷j  j j  イ"´   i-i  i  i /j   jj_i ̄ ̄ ̄j ̄ ̄i i二 j__j_j辷辷i__j__j二二i .i_i i二二iニi--j__辷i ト辷 j辷ニニニj j
     ヾ三   ̄ イ-イ ,,i__=イ-jヽイ-i i/ 辷====i二二二二二二二二j  j j 辷辷j=====j j   j j j二jニニニi i  i i  i i―-i――ーi i
    j辷ニj_i-i_j‐ト、 j j j  ィニ、辷フ''ヾi"-‐ィ辷ニニニ=---j        j辷j二二ニ,ニニニニj二,二j二二二i i二二j--‐j二二j-ioooo=oooj∞∞∞!"
_,,ィイ7ッッイ ij__j_i__j〉ィ辷辷i o j_i〉Q j |  辷ニ〔ooo〕|    jニニニニieee)イ====i∞∞∞∞ト QQQニニ∞∞∞ ゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚
..辷ニニニニ辷j◎=◎jツ ヽ_ソヽ=イ-ヾ辷シ二7 ̄        ̄ ̄





▽ホイッスルの音に合わせてラピスラズリが到着した、何処へ向かおうか…?



『MAP上を自由に移動!  敵を轢き潰す地ならしor迂回』

『機内で過ごす(物色やその他自由行動)』

直下




▽K-8地点へ…!




▽火山から彼女等は鍛冶屋へとやってきた…


―――――――――――――――――――――――――――
     \||──────────────────────────────||/

.        ||| |ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ||   ||ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ|||
.        ||| |_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|||   ||_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|..||||
.        ||| |_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|||   ||_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|..||||
.        ||| |_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|||   ||_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|..||||
``  .   ||| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |||   || | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |..||||   ,, '’
_    `  .,|||_|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ||   ||ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ|||,, '’   _
ニ=- ._  ||______________〈艾〉_________________||_ -=ニ二二

゙ ‐=ニ二ニ||仁仁仁仁仁仁仁|:||l ̄⊂⊃ ̄⊂⊃ ̄ ̄⊂⊃ ̄⊂⊃ ̄l||:|仁仁仁仁仁仁仁||‐|二二ニ=-
fー─  :|‐|||‐:|ーーーーーーー:|‐:|:||ニニニ{{ニニニニ{{二二二}}ニニニニ}}ニニ||:|:‐|ーーーーーー‐‐:|_|]||‐| ̄   .:
  ̄⌒^゙|‐|||‐:|ニニニニつ____,|‐:|:||ニニニ{{ニニニニ{{二二二}}ニニニニ}}ニニ||:|:‐|____⊂ニニ....|_|]||‐|.............:::
⌒^⌒^^|‐|||‐:|─ー ゝ== :|‐:|:||ニニニ{{ニニニニ{{二二二}}ニニニニ}}ニニ||:|:‐|===='ー‐ ~ |_|]||‐|~~~

: : : ...  |‐|||-:|⌒~⌒~⌒⌒|‐:|:|| | |     |三|⊥|三|⊥|三|     | |.::||:|:‐|⌒⌒~⌒^⌒|_|]||‐|: :.  : : :
. : : : ....0.|‐|||‐:|................... ○|‐:|:|| | |   i|三|三|三|三|三|i     .| |.::||:|:‐|○ .......:::::: :.. |_|]||‐|0: : . ..: :
: : : : : ::...| :||| |ー~~ー  | |:|| |_,,|___|二二二二二二|___..| |:::||:| |~~ー ~ |_|]||‐|: : ; ; : :
ーーー ,).:|‐|||‐:|二二二二 :|‐:|:||'",.、+''"~/_____\   \ `'||:|:‐|二二γ´ ̄^| |]||‐| _ ̄
~ー⊂^.:|‐||| |~ ~ ( ー‐‐っ| |:||'"   /_______\   \ ||:| |ニニつノ~ ~ ~ | |]||‐| ニニつ
     |‐||仁仁仁仁仁仁仁|:||__/_________\______,||:|仁仁仁仁仁仁仁||‐|   ー-

 ,.、-‐''"~ ̄ ̄ ,ィ㌻ ̄ ̄ ̄ ̄ /___________\   ̄ ̄ ̄ `㍉。 ̄ ̄~"''ー- .,_
'"      ,.ィ㌻        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \        `㍉。     ~"''
     ,.ィ㌻        /===============================\         `㍉。

―――――――――――――――――――――――――――




『22時40分』

① 合成チラシを見に行く

② 此処を拠点とする

③ 仲間に此処について尋ねる

④ この場に留まり休む

⑤ 発注注文しに行く(素材の提供・自由調合・注文調合・購入等)

⑥ 『MAP<アーツ>』

⑦ ホイッスルを吹く

⑧ 此処を移動


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ハロウィン・ボーナス]+知識値300&…


   明日は10月31日ハロウィンです、前日という事で


  贈り物をどうぞ


  ・【イチゴ飴(×10)】


  

                         ´ ̄ ̄   、
                    /          .
                        /               |
                   .              |
                   | Q    Q     |
                   |             |
三三三三三三三三三三ニニ'⌒   ⊂ つ  l  ̄ ヽ   |三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三二 ト-イ       |       |三三三三三三三三三
三三三ニ=- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≦ュ≧         ししし   |三三三三三三三三三
二=-              ̄ | ̄「|                 |三三三三三三三三三
               -‐  ゝ-イ                  三三三三三三三三三
                    / / /   丿     \  \_ニニ三三三三三三
=-_             ∠ ~ ⌒ー一 ⌒ ー‐ -- ~  ̄=ニニ三三三三三
三三三=-____________-=三三三三三三三三三三三三三三

三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』136460+300=136760

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽レシピを見に行く



▽鍛冶屋の奥に入って何時ものようにレシピにあたらしいものはないか調べに行く、その道中で





   穂乃果「なにこれ?」





  看板「いつもお世話になってます、飴玉をどうぞ」




▽かぼちゃのイラストが描かれた奇妙な看板と籠に入った飴玉がそこにはあった、…よくわからんが貰っていいということだろうか?



・『タロットカードが欲しいんよ!』

・『蛇姫討伐の為に…』

・『砂時計の作り方』

・『見るのを止める』

・『ロケットでパンチャーな兵器・改』



直下

▽『ロケットでパンチャーな兵器・改』




- 最強の一発をお見舞いしてぇってことで作って貰ったアレだが、もうちょいアクセントが欲しいんだ -

- それを言ったら野郎、じゃあ改造するから鉄を4つ持ってこいとかぬかしやがった -

- あの辺は連中がたむろしてるから採掘が難しいってのに無茶言いやがるぜ -


- へっ、だが俺の新兵器の為だ、人肌脱いでやろうじゃないか! コイツと4つの鉄があれば -

- ノックアウト間違いなしだぜーッ! -





ピラッ



▽短い文面の紙切れだ、日記の切れ端の様なソレは何かしらの兵器にちょっとした改良を施す為に必要な物が記されていた



   穂乃果「ん~…『鉄』が4つはともかく"コイツ"っていうのが何かわかんないのがなぁ」






・『タロットカードが欲しいんよ!』

・『蛇姫討伐の為に…』

・『砂時計の作り方』

・『見るのを止める』

・『ロケットでパンチャーな兵器・改』



直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


 あまり長くはできませんでしたが、今回は此処まで

   次回は土曜日 11月6日 夜22時30分ごろの予定です


  ⑤の注文発注の後の安価だけ出しておきます






① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


       夢を見るから、人生は輝く


<ヴォルフガング・A・モーツァルト 音楽家 1756~1791>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』136760+300=137060

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽①を選択>鶏のぬいぐるみ、牛乳の小瓶






コトッ




▽記載したリストに書いたとおり、鍛冶屋から提供されたふかふかの鳥のぬいぐるみと、昔懐かしの綺麗なガラス瓶だ



  絵里「それじゃあこれは二つとも私の鞄に入れておくわね」

 穂乃果「うんっ!お願いするよ」




① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

▽錬金釜>絵の具×2、転移の魔石、鶏のぬいぐるみ、牛乳の小瓶



  真姫「へぇ…じゃあ大分前に見たタロットカード(仮)を作りたいわけね?」

 穂乃果「なんだかんだで手に入らなかった素材もこうして入ったからね」




   希「何々!?遂にタロットカード作ってくれるん!?」ワクワク


  真姫「噂をすれば…来たわね」ゴソゴソ

 穂乃果「うん、希ちゃんも出来上がるところ見てってよ!」


   希「勿論!えへへ…ついにかぁ~…継ぎ接ぎの街を一人で素材漁りしてた頃に見た記事通りのができるんやね」



  真姫「…そういえば、貴女どこでコレの作り方を知ったのかとか、聞いてなかったわね…その口振りだと旧人類の残した本か新聞?」

   希「そそっ!偶々通り掛った一軒家に面白い事書いてあったのが――――って今はそないなことよりカードやん!」


  真姫「はいはい、材料は逃げないから慌てないでよね」カポッ、ポチャン…



―――
――



仕掛け武装<ギミック・アーツ>【アルカナ転移のカード】を入手!!

MAP上で使用することで指定した"施設"に転移が可能となる、更に指定なしの場合…【"世界"を除いた未だ未発見の施設】にランダムで飛ぶ事ができる

まだ見つけていない施設へ行きたい場合はコレを使用するといい…ただし、転移後は徒歩で移動するだろうからその後のことまでは自己責任で





  真姫「…。なるほどね、うん」

 穂乃果「あー、これは…結構序盤で欲しかったかもしれない奴だね…」

  真姫「もうMAP上で殆どの施設行ったし…強いて言えば【世界】くらいよね、行ってないの」



  真姫「希、悪いけど…出来上がったのは――――」



   希「あ、あれ~…おかしいな、引いたら戦闘中になんかしらの効果が出る奴の筈」


  真姫「?」

   希「あっ、なんでもないよ、ありがとう真姫ちゃん」


   希(変だなぁ…もっと強そうなカードが出来る筈なんやけど、"何か足りない"のかな…)



▽希にアルカナ転移のカードを持たせました

① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

▽②を選択




▽購入:LV5 知識値200 【魔石(属性ランダム)】





▽ゴトッ!



  穂乃果「こ、これは!?」







      r―――――――――――――――――― ┐
      i                            i
    /「 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄i\
    .i  | | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i i  | i
   .| .| | |   >-- <   _          //| |. | |
   .|  .斗-ト.  /::{    `V´:::::::::`ヽ     //  .| |. | |
   .| /| | | ヽ{:::::',     } ̄ `ヽ::::::',::>---<..__ | |. | |
   .|.{乂_|__ .ノ}:、:::::ヽ   ノ    }::::::/::::::::::::::>ヘ | |. | |
   .|.乂:::|::::|:::ノ ≧=--≦ 乂_ ノ:::::,{:::> ´    }::| |. | |
   .| ./:::::::|:::\:::::ノ:::::::ノ }    ノ八       从| |. | |
   .|/:::::::!::::!::::::::', ̄ <_.ノ>--<ィ  ゝ _ ィ::::::| |. | |

   .|ト.:::::|::::|::::::.ノ;::::::::::::ノV_    ∨::::::::::::::::::::::}::::/| |. | !
   .|乂.  ̄ ̄ ノ--、/ {::::::::::`ヽ 人:::::::::::::::::::ノ:::::{.| |  ! !
   .|/::::ヽ ̄ヽ    ', 人::::::::::::::イ:::::::>- <ゝ __| |. | |

   .|{:::::::::}  }------}´::::::ヽ/::::/_  ):::::::::</´ | |. | |
   .|乂:::ノ___ノ:::::::::::::::ノ-<:::::}::::/  __`ヽ:::::/⌒ヽ.::| |. | |
   .|/  | |ヽ. -- <  _',:ノ:/  /:::::::::::V     }.| |. | |
   .|{ ー..|....|.ィ}  ,.ィヘ/::::::}/ /.::::::::::::>--< ..ノ:| |. | |
   .|乂!;;;|;;;.|;ノ/:::::::::}:::::::///::::::::::',/._   ', .:::| |. | !
   .| .| | |乂:::::::::::ノ ///{   `ヽ{:::::::::::::`ヽ}/::::| |. ! !
    \| { ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ i!. レ
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     L_____________________j
      i!            ------       ---   i!
     .i!          / ., -- →  \   /  「i.  V i!
     i!         /  /         ',  {  |:|  }  i!
    .i!  .____  { ⊂ニニニニニ⊃ }  ',  L!  /  .i!
    i!   | |     | ',         / /    ---    i!
    .i!   .| |     |  \  ←― ' /  [ ¥100 ]  i!
    i!   | |_____.!    ―――‐             i!
    .i!   .|/     |                           i!
   {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.}

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


      ガチャポン『 』デデーン!




▽ガチャポンじゃねーか!




  穂乃果「お、おぉ…なんか石が入ってるね」ジッ

  穂乃果「回せばいいのかな?」グッ、カチチチッ…


 判定


01~20 火の魔石
21~40 水の魔石
41~60 風の魔石
61~80 土の魔石
81~98 ユニーク魔石の判定に以降

ゾロ目…???

直下&↓2

▽結果『93』ユニーク魔石への判定以降

▽結果『53』風の魔石






  ユニーク判定!


00 …▼▼

01~32 転移の魔石

34~65 時空の魔石

67~98 聖魔の魔石

ゾロ目 更にレア魔石へ



直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

            今回はここまで!

    次回は日曜日 11月6日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300



   「生きる」とは、この世でいちばん稀(まれ)なことだ。

    たいていの人は、ただ「存在」しているだけである



 <オスカー・ワイルド アイルランド詩人 劇作家 1854~1900>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』137060+300=137360

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『64』




                   _,,.. -─ ─- .,,.._
              , ''"´              `  、
             ,. '゙   (⌒)               ` .、
             / /⌒)                     \
           , ´./ /                      `.、
        / /  /                             ヽ
.        ,'  /  /                         `.
.       i  {___ノ                               i
.      i                                   l
      |    _,,..  -―━━━━━━━━━― -  ..,,_    .|
       |>'''"´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `゙.''<|
      |乂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ|
.      l::::::≧=- .._ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _.. -=≦:::::::l
.        !::::::::::::::::::::::::::ニ=-  ____  -=ニ::::::::::::::::::::::::::,!
.        ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
.         ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.         `.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, '
             \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
              ` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ´
                 `丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ''"
                  ``'' ー-- --‐ '''"´



▽出てきたカプセルの中には小さな小石が入っていた、ただそれはとても綺麗な色をしていた

▽ターコイズの様な水色を少し含んだ不思議な石を手に取りもっと良く見てみようと、鍛冶屋の室内を照らす提灯の明かりに近づけてみると




  穂乃果「小石の色が変わった…凄く赤い…」



▽カーマインレッドの様な濃い赤に染まり、かと思えば明かりから少し離せば薄紫色にも変色する




   真姫(…。まさか…)


   にこ「それも魔石なワケ?そんなの見た事無いんだけど」





   真姫「……少し、心当たりがあるわね」

   絵里「あら、何か知ってるの?」


   真姫「私自身、実物を見るのは初めてだけど…時空の魔石、かしらね?」



   絵里「じっ!?時空ってあの!?」

   にこ「な、なによ…そんなに凄い石なの?」


   絵里「嘘か真か、握りしめて胸に当てて『あの頃に戻りたい』『あの時に帰りたい』って願えば戻れるって話よ、実在していたなんてね…」


  穂乃果「じゃ、じゃあタイムトラベルができるの!?」

  穂乃果(この世界に来る前に帰るなんてことも…!)



   真姫「顔に出てるわよ、…残念ながらその石の力で元の世界に還るって事は多分無理よ」

   真姫「どこまで戻れるのかは分からないけど、一つ確かな事はそれが可能なら白妙の魔物だって大事な人を亡くす前の時間軸に還れるでしょうし」


 穂乃果「そ、そっか…そうだよね…」




▽時空の魔石入手!

※使用後、文字通り時間を巻き戻せる…ぷれいやぁが死んだ後、残機を消費してスレの何処かに戻れる機能と同じ

 残機そのものと違って死ぬ前に使わなければ意味がないので残機+1とは考えない方がいい







  真姫「こっちは風の魔石ね」カパッ


 ことり「あっ、じゃあそっちは私が持っておくよ」



① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

▽魔石をもう一度2回引く





      r―――――――――――――――――― ┐
      i                            i
    /「 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄i\
    .i  | | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i i  | i
   .| .| | |   >-- <   _          //| |. | |
   .|  .斗-ト.  /::{    `V´:::::::::`ヽ     //  .| |. | |
   .| /| | | ヽ{:::::',     } ̄ `ヽ::::::',::>---<..__ | |. | |
   .|.{乂_|__ .ノ}:、:::::ヽ   ノ    }::::::/::::::::::::::>ヘ | |. | |
   .|.乂:::|::::|:::ノ ≧=--≦ 乂_ ノ:::::,{:::> ´    }::| |. | |
   .| ./:::::::|:::\:::::ノ:::::::ノ }    ノ八       从| |. | |
   .|/:::::::!::::!::::::::', ̄ <_.ノ>--<ィ  ゝ _ ィ::::::| |. | |

   .|ト.:::::|::::|::::::.ノ;::::::::::::ノV_    ∨::::::::::::::::::::::}::::/| |. | !
   .|乂.  ̄ ̄ ノ--、/ {::::::::::`ヽ 人:::::::::::::::::::ノ:::::{.| |  ! !
   .|/::::ヽ ̄ヽ    ', 人::::::::::::::イ:::::::>- <ゝ __| |. | |

   .|{:::::::::}  }------}´::::::ヽ/::::/_  ):::::::::</´ | |. | |
   .|乂:::ノ___ノ:::::::::::::::ノ-<:::::}::::/  __`ヽ:::::/⌒ヽ.::| |. | |
   .|/  | |ヽ. -- <  _',:ノ:/  /:::::::::::V     }.| |. | |
   .|{ ー..|....|.ィ}  ,.ィヘ/::::::}/ /.::::::::::::>--< ..ノ:| |. | |
   .|乂!;;;|;;;.|;ノ/:::::::::}:::::::///::::::::::',/._   ', .:::| |. | !
   .| .| | |乂:::::::::::ノ ///{   `ヽ{:::::::::::::`ヽ}/::::| |. ! !
    \| { ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ i!. レ
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     L_____________________j
      i!            ------       ---   i!
     .i!          / ., -- →  \   /  「i.  V i!
     i!         /  /         ',  {  |:|  }  i!
    .i!  .____  { ⊂ニニニニニ⊃ }  ',  L!  /  .i!
    i!   | |     | ',         / /    ---    i!
    .i!   .| |     |  \  ←― ' /  [ ¥100 ]  i!
    i!   | |_____.!    ―――‐             i!
    .i!   .|/     |                           i!
   {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.}





  穂乃果「思いの外すごいのが手に入ったね…」


  穂乃果「…」チラッ


  穂乃果「も、もう一回、もう一回だけ回して見ても…」



▽それガチャ止められない人の考え方じゃないですかーやだー

▽次はどんなものが出てくるのか、期待や不安が入り混じった感情で2回分魔石を手に入れるべくそれを回すのであった


 判定


01~20 火の魔石
21~40 水の魔石
41~60 風の魔石
61~80 土の魔石
81~98 ユニーク魔石の判定に以降

ゾロ目…???


▽直下

▽↓2

▽結果『63』…土の魔石

▽結果『59』…風の魔石





ガチャッ




   穂乃果「これはさっきも出た風の魔石と…?」

     希「おぉ~、土の魔石やね、砕いて畑に撒くと良いんよ」



▽大分集まって来た魔石を眺め、次に誰が持つか…荷物の枠も大分埋まって来た


    絵里「じゃあ風の魔石は私が」

    海未「土の魔石は私が持っておきましょう」




① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

            今回はここまで!

      次回は11月11日 土曜日の夜22時30分の予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]知識値+300


       これよりげぇむを開始します

 なお凛の誕生日プレゼントですが、魔力値となります

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』137360+300=137660

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100


訂正
知識値137260




▽魔石ガチャもう1回だけ


知識値-200

137060






  穂乃果「ぐぬぬ…あ、あと一回だけ!一回だけ!」






      r―――――――――――――――――― ┐
      i                            i
    /「 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄i\
    .i  | | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i i  | i
   .| .| | |   >-- <   _          //| |. | |
   .|  .斗-ト.  /::{    `V´:::::::::`ヽ     //  .| |. | |
   .| /| | | ヽ{:::::',     } ̄ `ヽ::::::',::>---<..__ | |. | |
   .|.{乂_|__ .ノ}:、:::::ヽ   ノ    }::::::/::::::::::::::>ヘ | |. | |
   .|.乂:::|::::|:::ノ ≧=--≦ 乂_ ノ:::::,{:::> ´    }::| |. | |
   .| ./:::::::|:::\:::::ノ:::::::ノ }    ノ八       从| |. | |
   .|/:::::::!::::!::::::::', ̄ <_.ノ>--<ィ  ゝ _ ィ::::::| |. | |

   .|ト.:::::|::::|::::::.ノ;::::::::::::ノV_    ∨::::::::::::::::::::::}::::/| |. | !
   .|乂.  ̄ ̄ ノ--、/ {::::::::::`ヽ 人:::::::::::::::::::ノ:::::{.| |  ! !
   .|/::::ヽ ̄ヽ    ', 人::::::::::::::イ:::::::>- <ゝ __| |. | |

   .|{:::::::::}  }------}´::::::ヽ/::::/_  ):::::::::</´ | |. | |
   .|乂:::ノ___ノ:::::::::::::::ノ-<:::::}::::/  __`ヽ:::::/⌒ヽ.::| |. | |
   .|/  | |ヽ. -- <  _',:ノ:/  /:::::::::::V     }.| |. | |
   .|{ ー..|....|.ィ}  ,.ィヘ/::::::}/ /.::::::::::::>--< ..ノ:| |. | |
   .|乂!;;;|;;;.|;ノ/:::::::::}:::::::///::::::::::',/._   ', .:::| |. | !
   .| .| | |乂:::::::::::ノ ///{   `ヽ{:::::::::::::`ヽ}/::::| |. ! !
    \| { ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ i!. レ
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     L_____________________j
      i!            ------       ---   i!
     .i!          / ., -- →  \   /  「i.  V i!
     i!         /  /         ',  {  |:|  }  i!
    .i!  .____  { ⊂ニニニニニ⊃ }  ',  L!  /  .i!
    i!   | |     | ',         / /    ---    i!
    .i!   .| |     |  \  ←― ' /  [ ¥100 ]  i!
    i!   | |_____.!    ―――‐             i!
    .i!   .|/     |                           i!
   {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.}




 判定


01~20 火の魔石
21~40 水の魔石
41~60 風の魔石
61~80 土の魔石
81~98 ユニーク魔石の判定に以降

ゾロ目…???


▽直下

▽結果『71』…土の魔石!


カチャッ!コロン…!



                   _,,.. -─ ─- .,,.._
              , ''"´              `  、
             ,. '゙   (⌒)               ` .、
             / /⌒)                     \
           , ´./ /                      `.、
        / /  /                             ヽ
.        ,'  /  /                         `.
.       i  {___ノ                               i
.      i                                   l
      |    _,,..  -―━━━━━━━━━― -  ..,,_    .|
       |>'''"´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `゙.''<|
      |乂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ|
.      l::::::≧=- .._ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _.. -=≦:::::::l
.        !::::::::::::::::::::::::::ニ=-  ____  -=ニ::::::::::::::::::::::::::,!
.        ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
.         ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.         `.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, '
             \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
              ` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ´
                 `丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ''"
                  ``'' ー-- --‐ '''"´


▽ころころと中からでてきたカプセルの中には…既にみた小石が入っていた



   穂乃果「つ、土の魔石だぁ…」



▽先程絵里に持ってもらった小石と同じものが入っていて流石に肩を落としてしまう少女、まぁこればかりは運だから仕方ない






① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

▽①石油と蝋燭を入手、火薬と貝殻を置いて行きます



 にこ「ここに要らなくなったものを置いて行ってっと…」




 ゴトッ



  にこ「じゃあこのポリタンクと蝋燭を貰っていけばいいのね」

 穂乃果「うん、一応使うかもしれないからね」





② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300



      あなたの心が正しいと思うことをしなさい。

       どっちにしたって批判されるのだから。


<エレノア・ルーズベルト  米国大統領夫人 婦人運動家 1884~1962>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』137260+300=137560

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽ここを出ます




―――
――





▽あたりに散乱したカプセル容器は籠に入れて店の奥へと置いておく、多分勝手に回収されるのだろう…

▽…。毎度毎度どのように品が運ばれたり片づけられたりするのか永遠の謎だが





  穂乃果「にしても…随分と魔石も増えちゃったね」


   絵里「そうね、あんまりここで買おうとしなかったから珍しいといえば珍しいわね、これだけ魔石を持て余してる状態というのも…」




① 合成チラシを見に行く

② 此処を拠点とする

③ 仲間に此処について尋ねる

④ この場に留まり休む

⑤ 発注注文しに行く(素材の提供・自由調合・注文調合・購入等)

⑥ 『MAP<アーツ>』

⑦ ホイッスルを吹く

⑧ 此処を移動
▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!

直下

▽⑦を選択









:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;,.,.,.,..,.,.,.,.
:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;;:;::;:;:;:;:;;:;:;::;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::::;:,.,..
:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;::;:;;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;
;::;:;::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;::;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,

:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;'''   '';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,
;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;'''      :;::;:::;:;;:;:;;:;:;:、
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:''      〈゙゙''''───'''´〉
 '''''';;;'':;':;':;':;:';':;':;'';';';';'''        |  ___ .|
                    __.| .i`i───i |
` ヽ 、 _  ,,,_    ,,,,, ─‐---,i | .i i i'´⌒ヽ.j |
   //  ̄  .ニ=‐''´.      i | .i i ヽ___丿.i |
ヽ / /     i` ヽ 、       ,,,-‐‐''''''''''''''''''‐'--.、
  i i` ヽ 、  .i    ` ヽ 、 /            `ヽ、
  i i    `.ヽi       /               ヽ
  i i /⌒i  i  i'`i /ヽ /                  ヽ
  i i j  j  .i  i、j ヽノ/  ヽ                 ヽi
  i i `-‐´  j    i/      ,,,,,,,,、         ,,,,,,,,、.ヽi
_ゝ i      i    i      /:::::::::::::::ヽ      /:::::::::::::ヽ j
─i i\‐、   iヽ_i i     /:::::::::::::::::::::ヽ    j':::::::::::::::ヽ.i
 二ヽi /゙'''ヽヽ ヽヽ ̄ ̄ヽ j':::::::::::::::::::::::ノ   __ ヽ::::::::::::::::j i
  ─\i  i ヽヽヽ   ヽ iヽ:::::::::::::::::/  /  ヽ `゙゙゙゙゙゙´ヽ
   ニニ\ノヽ >、ヽ__i i   ̄ ̄   / /:::::::ヽ ヽ    ヽ
    ─ヽi i i  i/ヽ\  i /     /-‐‐‐-ゝ ヽ   .j

     二ヽヽ、i  ii .i ,,-ヽj        /       ヽ  .j
      ─ヽ ヽ/i .i i  ヽ \ゞ、,,-,_/_____ ヽ /

       二二ヽヽⅴj、   j  ヾ/j77_/_/i ii ii ii ii iiヾヾ\ ヽ‐      ゴォォォォォォ――――ッ!!
        ──ヽ ヽ ヽ  i   ヾi、i、i,,i_i_i''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽiゝ ヽ
        二二ニ.ヽ ヽ__ノj j `ヾjj j j j/7i-i‐i-i-i‐i77   iニ
         ───ヽヽ i ヽ  /   \i__i__i__i__iフ/ヽ ヽ─
          二二二ニヽヽi i i / /ヽ ヽ  i iヽ ヽ ヽ ヽiニニ
          ────ヽヽ i / / i i i  ヽ  \ ヽ ヽ ヽ──
           二二二二i/ / / i i i i ヽ ヽ  ヽ ヽ   /二二二
                 ヽ‐--く‐- _  ヽ ヽ  ヽ ゝ//\\_____

              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\__ ̄'''''‐-、二 ヽ _/   \ \_
              二二二二二\\二二二二二二二二二二二_\ \二二二二

                       \.\____________ .\ `ヽ、___
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.\                ̄ `ヽ、`ヽ、


▽ホイッスルの音に合わせてラピスラズリがこっちにやってくる!!



『MAP上を自由に移動!  敵を轢き潰す地ならしor迂回』

『機内で過ごす(物色やその他自由行動)』

直下

▽迂回移動>西へ2マス…【I-8】地点へ…!


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


『22時30分』

【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】




▽ツギハギの街はいつだって構造が分かり辛い、なにせ"継ぎ接ぎ"なのだから…そんな街であってもこの通りは比較的に明るいのもあってか

▽彼女等を乗せた夜行列車は迷うことなくこの路へと舞い降りたようだ…







①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50

②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】

③【その場にとどまる】

④【この通りの事を仲間に尋ねる】

⑤【アイテム】

⑥【MAP<アーツ>】

⑦【移動 1マスor2マス】
▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!

直下

□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇

…………☆
       …*
………☆          ………☆
   ………☆
             ………☆



『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 内部 専用 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=9-5J_P141Tc




…………☆
       …*
………☆          ………☆
   ………☆
             ………☆

□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


――――――コンマ00は何時如何なる時もファンブルッッ!




             コンマ00<ファンブル判定>




ゾロ目 ことりの荷物枠にある白妙のローブを落としてしまう!白妙のローブ消失確定


01~10 急に恋人通りの施設が電力down!


12~32 焔城で開錠できる宝箱が一つ、壊れて開かずの箱となる


34~43 知識値と希望値が半減!


45~67 誰か一人が荷物を全部失くしてしまう


68~76 誰かが恋人通り内で呼んで来る…


78~89 ラスボス戦で個としては強くはないけど能力が鬱陶しい増援が2体追加(白妙の眷属"E-07達")


90~98 ????



※持っている『聖なる案山子<ファンブルキラー>』を使って00自体を打ち砕く?


直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▽ことりの案山子を1本消費します




バキッ!






   穂乃果「?今の音は…」クルッ



   ことり「あっ、私の鞄に入っていた案山子さんが…」






  穂乃果「…な、なにか、今怖い事がありそうだったのかな…うぅ~、くわばらくわばら」



     _            .|| ̄ ̄冂                        。 o 。
  γ´ `ヽ        ||__|__|                      。+゚  |  /゚o
   {     }            || ̄~:||                     xく     |  /  '/,
   ゝ _ ノ          ||___||                   o゚  \  .|: /  /:O
    ゚。|/          .| | | |:||       _,,,.....,,,_      ο ,/\ \|/_/ /|:i
    Q             | |_| |,||   .    ´  ____≧s。   |`''|ー-\,ィγヽ´___0
x=ミ                | | | |:||,.  ´ _,.。o≦二ニ=-‐……‐-ミ に :{  _,.弋弋_ノ ̄i} 廴_
\_,Y⌒ヽ___________,| |_| |,||  // ̄_,,..。。--─… …‐ { ̄:| ̄/ }| |\``''0二二二ニ=-..,,,_
___|、  厂|| ̄|| ̄|| ̄||_,| | | |:||// ̄ ̄     _ ,, --==ニ○ {//  /| l\\o゚| ̄|⌒^`'' -=ニニニミs。.,
丁丁≧≦ ̄| ̄ ̄ ̄___/| |_| |,||/|ニニニニニニニニニニニ/ 八'´、〃 / | | ̄ ̄|ハ ::|     .| |~!ー``ヽニニム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(____ア_| | | |:||  マニニ|       ::l|二ニ=- //き/\..//i| |二二ム|_|     .| |::| | ̄| 从ニニニ}
:.;:.;:.;r─────___/__,, | |_| |,||,.イ¨7‐|_____,l|ニ:r.┐ .//  ()is。 //:i| |─ァ∨\    .|_|::| |  /ニニニニリ
.,:.;:.;≧s。.,γ´ ̄ ̄_/:::::/ | | | |:||__弋ム斗、      __|,.⊥└// ̄ 7/ゝ//ニi| |O゚_,ィ=、\   ┴L|レ'ニニニニイ

_``'  .,:.;:.;≧s。., ``'' < | |_| |,||⌒   ⌒Y ̄ ̄ ̄ _____// __//´,// ̄|i| | ̄| /::/⌒Y、\   /ニニニア_i|
;';';';';';';'   `'*s。:.;:.;:.;≧s。 `'| | | |:|| ∩   ∩ ト .``'<    //  |// ̄// ̄|:i| l ̄ :| ̄|  :| \ /ニニニア..イ|
;';';';';';';'r<>t____,. , -‐__| |_| |,||,.ィ≠ ̄``''<_>  >       ≧s。 i|_|-‐=|_|__,.イ . イ二二二/,.イ :| |
  。。。|    :|++。。 乂 乂| | | |:||'´ f´ ̄ ̄__`ヽ、=====ニ二二ィ癶    ,...。o≦ ,。o≠ ,.イ二二ニニ/,イク| | |
((゚´   |lー- __゚+、__゚'ー- __| |_| |,||¨~7´| ̄  | _ム二二 -',.。o:|  |。o≦ ..,。o≠    .,.イ二二二ニ// |   | | |
 ゚゜゚゜゚゚||^))  ||ノノ  ゚゚^> ´| | | |:||、/_ ,.|-‐  丁  ,|`¨¨゚゚゚´,.。s└─_.. - ¨    ,.イ二二二ニ少'゚ィ´   :|   | | |
    ト、(( (||二二二「_,,,,...| |_| |,||_|  |,,.. -┴≦ ,.。+''^^_,, - ¨         ,.ィ升二ニニニイア{_{     :|   | |_|
`` ., l | NN -_-_-_-_-_,,| | | |:||,,  ''" ,,.. 彡ミミミ、,,.. ''"           ,.ィ升二ニニ二,.イ少゚  | |     |   | |
  ≫x`` .,   ∈==∋ ̄,,| |_| |,||_-‐''"  ,.ィ升ミミミミミ         ,.ィ升ニニニニ,.イ少'゚    :| |     |   |‐
‐┐  ≫x | ̄ _,,...||''"   ィ | | |:||::|。o≦     ミミミミミミ    _,.。o≦ニニニニニィ´_,.イク      :| |     |   |



▽『22時30分』

① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』

② 『食べ歩きができる通り』

③ 『ゲームコーナー』

④ 『夜景の綺麗な場所』

⑤ 『出店』

× 『此処を出て行く』 (今きたばかりです)


直下

▽鋼の美筋肉を選択


───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

   }// //.// // ヽ人__/   \ 厂コ¬r|‐{|‐-{|‐-|7¬ ̄ニ¬-|‐{|  {|  |厂7¬- ̄{
 _} {/}イ}イ // イ /}__/〉 }/ \rト-}_ 「ニ=-l‐{|  {|  |厂7¬-ニ=‐|‐{|‐-{|‐-|¬‐ ̄コ¬‐
 ト rイ/ /}イ/}/ }/ /Y rくY ___人j  } 厂7¬-{ ̄ニ¬‐ ̄コ¬‐ナ-l‐{|  {|  |「コ¬r厂ニ
 { {/}イ/}/ /}/{ーく__j人_j/;;火;;;}Y }  ̄{ニ=‐厂コ¬‐「ニ=-厂コ¬-厂ニ¬‐ ̄{ニ=‐「ニ=

  }`}///} イ / / 〉く>rく{;;;;火火;Yニ} コ¬‐「ニ=-厂コ¬‐ ̄{ニ=‐「コ¬r ̄{ニ=‐厂7¬-「
 {`rイ}イ / {/}/}/{  }_人__}炎;;;;;炎} }_} 厂7¬{ (fニニj) 「ニ=-厂コ¬-{ニ=‐「コ¬r厂7¬--
 ト{/ / }/ イ/'/ 〉くヽ{_/ に二ス彡{`{_j  ̄¨冖ー ∨// 厂7¬- ̄{ニ=‐厂7¬-厂コ¬r ̄コ

 }、}/} イ/}/}/}/{ / {_ {_{__{____j}、_jノ^´       `¨ ィf「「「「「「「「「「「h、 「ニ=-「ニ=厂7¬
 ト}/{/}/} イ /}/}\人_j斗ャセ´               //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧  ̄¨'(二) ニ二
 { {/}/}/ }/} イ/                   {、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:}   /  ‘,
. \ /{/} イ/ ./                    V{`ト  _______________: イ/   乂____ノ
 /\´/ /}/          fア´ ̄ "''<       V | | | | } | } | | { | |.V
 \ /\´/               圦      ./|       ` ー------一 ´
 xく  /l                 \\__ //>
<  /l/ヽ             Kヽ _|_| </!

. /l/\/{             ヽ\ / /
 /ヽ /}/\               \|/
 \/{/\/l

   l/ヽ /} /ヽ
.   \/l/ヽ /
    {/\/

    \/

───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三


『本日の品書き』


① 『風魔手裏剣』クナイ手裏剣系列の最終武器!投げる個数×コンマ×300ダメージッ!
         最大5つまで購入可 (ギミック・アーツではなく物理的な武装の為、人間には扱えない


② 『ドラゴンの爪』

  一度だけ全ての攻撃に火属性を付加+【火傷】が付加される
  (元からある属性もちゃんと適用される)


③ 『筋力増強リストバンド』
  一度だけクリティカル率が+-01


④ 『ガーゴイルの瞳』
   一度だけ全ての攻撃に風属性を付加+【魔封じ】が付加される
   (元からある属性もちゃんと適用される)



⑤ 『デュラハンの劔』
   全員が消耗した生命力(HP)分のダメージ数をそのまま相手に叩き込む呪いの劔


お値段

① 知識値 1900
② 知識値 950
③ 知識値 800
④ 知識値 950
⑤ 知識値 3000
⑥ 帰る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまでです

   次回は明日 11月20日 日曜日の夜 22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300



       自分自身を信じてみるだけでいい。

       きっと、生きる道が見えてくる。


<ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ ドイツ詩人 1749~1832>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』137510+300=137810

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑤>アイドルグッズ専門店へ…!



▽スポーツグッズ専門店からお隣の可愛らしい意匠の服が沢山ある店へとやってきた





▽…今日はアクセサリーや小物が多い気がする



   穂乃果「リボンやカチューシャか…羽飾りも」キョロキョロ

    絵里「んー、ペンダントとか指輪…は、無いわね」ジーッ





① 『闇のリボン』

  受けたダメージ÷10を相手に返す(使い捨て4)


② 『星屑のカチューシャ』

   一度だけ相手の使ってくる攻撃系の<アーツ>を反射する



③ 『ケット・シーの長靴』 可愛い長靴です!履くとレアアイテムのドロップ率が上がる…気がする
              ゾロ目から±01%の補正が付く


④ 『水兵さん帽子』 被ると水属性の攻撃が一度だけ無効になる
           …何処となく『HEART to HEART』の衣装に似てる気がする…


⑤ 『銀の羽飾り』 魔力消費なしで一度だけ<アーツ>を撃てる




お値段

① 知識値 400
② 知識値 800
③ 知識値 500
④ 知識値 890
⑤ 知識値 1500
⑥ 帰る

直下

※思い返して一度確認してみましたが血の判定抜けてました…1回分だけ行いますので

▽⑥>『食べ歩きの出来る通り』を選択





▼直下レスが01~32で魔物の血が疼いてしまう…!

直下




▽これといって購入する予定のモノはない、ただ帰り道…レストラン街を通っていくことになる




▽如何せんそこまで空腹感はないものの…こうも胃を鷲掴みにされそうな香りが漂って来ては困るものだな

▽ついつい何かを軽く召し上がりたくなってしまう



① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~

② カフェ・カップ・チーノ

③ 中華・熊猫飯

④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』

⑤ モスドナルド・チキン

⑥ 食材売り場 いちばいち

⑦ とりあえずお腹を満たす (現状のメンバー全員の空腹値回復なら知識値100消費で済みます)

⑧ この通りを去る

↓2

▽結果『69』…セーフ

▽⑥を選択

- ''-''.,''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ. ` "、.""""""""""""""""""7
   ゛.゛ ‐..________\--`、___________,'-- ,!.'

旦旦‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_旦旦旦‐_‐_‐_‐_‐_‐_レ'  
_____________凸__________      
~|¨|¨"i | ,..'.| .|幵幵| | |ミ| ||.in` r ~‐-,  ~-     8 ,' .,.    
. ! .!  ! , 'ттттттr .h..,_u !!! |_|i` 、 "  "   .゚.,'.,.', -'".
. ! ー!┌.――.―‐r.-   .|. i⌒j―~┤r- _ ュョ"' ー- .',.' 
_レさ/.| .(ェ)Aツ  | .|  .|,<ゝ'_イィ___.i⌒L  、.,.  
  ',i .| f i ヾ.ヘ、...| .|  .|l,.,_.|  __      |〉-.r '''''''ヽ='ィ
┌─r''1.i__.| ノ}. | .|_,...._,Lヽ.,'´   ヽ‐_.i1_┘、_i二二っ_ヾ
|  |_,.|コっ,,1i_ | .| ̄ T,、mi      i_ ,.7A.fヽ_―――.<
⊥.⊥L.‐ ''" l | .|  /皿皿` ._,ィ(,,,,、)_., 、|ス.「「 ̄「 ̄|__}f"ヽ
- ._   _,..-'''ー-‐L」口 , -'"_フζ(`ー'―`-'"~| l  .|  .| |ニニコ¨ 
._ _,.`>´ | .}_t_   |,ィ'__`'_`´_`ー_―_''_'ト.ト_''_''"¨_┐ 
‐'"    | ._j    「 ̄|______________|┘<ヽl―.、.    
      .|' ,..._,r''>-、   .| f.Y iY゙、ヽ〉V.>ヽi i ノ┌.────┐ ゙、 
      .レ rノヽr,><.ヽ,-゙、 、..|, 〉‐ンt ソヽr">、ノ7-Y7 ,.、  _.,.、  !""".| 
   /、,>`ト、ノ_, ノ、( ヽ_ヽ‐/j  n .|l ,.-L__l ,r-__,..、l',( __,< ),.>ク、-.、,..`、
  /,,r''ヽ-'ヽ{,r-_ノ.Y  |./,ィ<ヘ,イ< ゙、,' |ノf Y. Y.¨)'i-( ヽ>-<~ヽr-.<)、)`、
/,,.、 `>''"''"ヽ,r' .〉- l,.r=|.ノ  i i  i ', .ll .レ'-'i.i `‐'ィ|`rY 口 ',コ ト、´ ', } }`、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |

__________ |__________ |________ ト、
ー‐―――――――――――――――――――――――――――――┤
ー―――┬―――――‐ー┬―――――ー‐┬──────ー┬───┘


▽⑥食材売り場いちばいちを選択

※詳細説明が省かれているので、聞かれればお答えします

            『本日のお品書き』


・野菜
100¥ 『バナナ』回復量10%
190¥ 『バーベキューセット(野菜のみ)』 回復量20%
100¥ 『トウモロコシの束』回復量11%
130¥ 『土鍋野菜』回復量13%回復
180¥ 『メロン』回復量20%

・肉
130¥ 『鳥の手羽先』回復量19%
150¥ 『干し肉』回復量15%
400¥ 『極上しもふり肉』回復量40%
280¥ 『ステーキ肉』回復量35%
200¥ 『ピリ辛チキン』回復量20%

・魚
100¥ 『ぎっしりワカメ』回復量09%
120¥ 『焼いた鮭』回復量13%
180¥ 『イカさん』回復量13%
100¥ 『秋刀魚』回復量10%

・お菓子&パン

150¥ 『バケットサンドイッチ』回復量15%
140¥ 『大き目のイギリスパン』回復量15%
200¥ 『リング・ア・ドーナッツ』回復量11%
300¥ 『チョコレート』回復量14%
150¥ 『ラムネ』回復量05%

・調味料


10¥ 『ふりかけ サイコロ風味』回復量???%
290¥ 『ラム酒』 回復量4%
100¥ 『塩』回復量1%
200¥ 『ケチャップ』回復量6%
270¥ 『お味噌』回復量6%




②何でも良いから食べて空腹解消(100です)

帰る


あともしよろしければラムネは錠剤菓子か飲み物か教えて下さい
重曹的なのだったら製菓の手段が拡がるんだけど 安価下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

          今回はここまで!

   買ったトウモロコシはことりに渡しておきます

   次回は土曜日 11月26日 夜22時30分ごろの予定



サイコロイチゴ味…ではないですね、ランダムで味覚不明な辺り似たようなモンですが

白米に限らずなんにでも掛けれる万能調味料です
肉やサンドイッチへのペッパーにもなれば、スープにかけるローリエにもなる

回復量が上がったり副次効果で色々上昇もすれば、回復量が下がったり副次効果で惨事にもなる

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]知識値+300



           考え過ぎたことは

          すべて問題になる。



  < ドイツ哲学者 ニーチェ 1844年~1900年  >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』137710+300=138010

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>321 ラムネは飲み物です、公式で炭酸が苦手な海未ちゃんが唯一飲める炭酸飲料ですね



               ,g升Y>、
               允l王l王l
                  {王l王l王l
          ,r―! {王l王l王l
         /ィ! ∨{王l王l王l
       く   l rヘ{王l王l王l
         ',  人ヾ ヘヨl王l王レ'⌒>
         ト、  .ゝヽYヨ王l王L, <〈
         l/   j〉 !ヨ王lヨイ | `メ、
         (   il   !ヨ王l/升′   )
            l  l lヨlE/ .イ
              V l '!El , l
              V 、 ∨ノノ
             `Tニr'

               _r=ィ
                `ー'



▽トウモロコシの束、紐で結ばれた複数のトウモロコシを籠に入れる


▽"今日のお買い得品"と書かれていたので今日の晩はこれで決まりだ!!……と冗談はさておき、空腹感の無い今は終わりの見えない旅路の為に
 そこそこに量があって、長く持ちそうな物をと考えた結果これと決めた



▽他にもめぼしいものはあっただろうか…?



▽他にも何か購入しますか?



・野菜
100¥ 『バナナ』回復量10%
190¥ 『バーベキューセット(野菜のみ)』 回復量20%
100¥ 『トウモロコシの束』回復量11%
130¥ 『土鍋野菜』回復量13%回復
180¥ 『メロン』回復量20%

・肉
130¥ 『鳥の手羽先』回復量19%
150¥ 『干し肉』回復量15%
400¥ 『極上しもふり肉』回復量40%
280¥ 『ステーキ肉』回復量35%
200¥ 『ピリ辛チキン』回復量20%

・魚
100¥ 『ぎっしりワカメ』回復量09%
120¥ 『焼いた鮭』回復量13%
180¥ 『イカさん』回復量13%
100¥ 『秋刀魚』回復量10%

・お菓子&パン

150¥ 『バケットサンドイッチ』回復量15%
140¥ 『大き目のイギリスパン』回復量15%
200¥ 『リング・ア・ドーナッツ』回復量11%
300¥ 『チョコレート』回復量14%
150¥ 『ラムネ』回復量05%

・調味料


10¥ 『ふりかけ サイコロ風味』回復量???%
290¥ 『ラム酒』 回復量4%
100¥ 『塩』回復量1%
200¥ 『ケチャップ』回復量6%
270¥ 『お味噌』回復量6%




②何でも良いから食べて空腹解消(100です)

帰る

▽了解です、ではGOHANYAへ移動します


                    x≪≫、  _
                  x≪≫"`≪≫、=- _
                  x≪≫"  _   `≪≫== _
              x≪≫"  〃 T::.ヾ   `≪≫==- _
         x≪≫"     .{! ┼ :i}      `≪≫、≡=- _
        x≪≫"        乂 」 _.ノ         `≪≫、≡=- _      .r.┐
     x≪≫"   __   ―  ====     ̄ ̄ ̄ ≡==-. _    | |   Y
   x≪ ̄ ̄ ̄                     __    = ¨  ≪ニ=-」_ |    :|
    {==== ―――― =     ̄ ̄ ̄___   .|    |! 「i:i:i   ¨ ≪ニ=-..」
    |   :|!  |! ̄|! ̄|!               |! ̄|! ̄|!   |    |! |i:i:i:i:i:i:ir=ミ ¨ ≪ニ=-_
    |   :|!  |!==|!==|!               |!==|!==|!   |    |! |i:i:i:i:i:i:i|! |!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧...._ ┌≡≡≡≡≡
    |   :|!  |!_|!_|!               |!_|!_|!   |    |! |i:i:i:i:i:i:i|!_|!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!:Yi:i:i:i:i┼=====
    |   :|!  r Y^ヤ了ァ             r Y^ヤ了ァ   |    |! |i:i:i:i:i:i:i|! |!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!_|!i:ii:ii:i|!      .γ Y
    |   :|! 〔二|! ]_T」            〔二|! ]_T」   r==.┼ ≦≡ー _i:i_イ======= ≠乂_ノ
    〔 ̄ ̄}          ______        _」_ _」_」    _/_.:|  .|  .:|   |  イ|! 〃
  {二二二二二ニ〃三三三三三三三三.Y二二:Y二二ニニニニ|!i:i:i:i:i:/i:i:i:i:=-r―┴―┴―‐./ ―
  |!::::::::::::::::::::::::::::|:!Nandemo Bento☆|i:i:i:i:i:i:i|!::::::::::::::::::::::::::::::|!x≦≫・   ¨        / ィ≦|::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
  ー‐┬‐┬「:::::::::::::::::「 ̄「「三三三三三| ̄|::|三三三三了 ̄ :「 Y三三三三三三三三三三≦三三::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
:.   | .||  ̄.///::|  | |[__ ] [__ ] |  |::|     ////|    |  |:i:r=二 .r=i:i|!              | |!:l:i「|i:i:| |i
::   | :||  ////::|  | |[__ ] [__ ] |  |::|   ,/////!  ..:|  |:i:}  {i:i:i:{ _|i:i|!              | |!:|i:|:|i:i:| i:
::   | :|| ./////::|  | |[__ ] [__ ] |  |::|   //////|    |  |:i:}≠{i:i:i:{¨ :|i:i|!              | |!:|i:|:|i:i:|_i:
::   | :||//////.:|  | |[__ ] [__ ] |  |::|: ///////!  ..:|  |:i:}  {i:i:i:{  |i:i|!_______| |!:|i:ifi:i:i:i:i:
::   | :|├===-::::|!二二二二 .Y|  |::|. /////// |    |  |:i:}='i:i:i:=≦.|! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,::{!:|i:i:i:i:i:≫
::   | :||[]三三[]l:  |           l:!  |::|==== |    |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!_______| |!:|i≫"





① 『米俵(軽) 食料 30% 回復』ただし、水、火を焚ける環境が必要

② 『米俵(中) 食料 60%回復』ただしry

③ 『米俵(重) 食料 80%回復』ry

④ 『カレー粉 食料5%回復』お米にかければ回復値が15+

⑤ 『焼きおにぎり 食料 19%回復』 醤油からみそ!色々あるよ!

⑥ 『お団子セット 食料 15%回復』 どこでも食べれるおやつ

⑦ 『ぎっしり大豆 食料 10%回復』福は~ウチ!!大豆は霊的な力があるんやで!

⑧ 『ぎっしり小豆 食料 5%回復』袋に一杯つめた小豆、しゃかしゃか!綺麗に洗おう

⑨ 『堅焼き甘醤油お煎餅 食料 8%回復』寒い日に炬燵に入ってお茶とセットにする米菓子

⑩ 『米粉パン 食料 15%』ふっくら米粉で焼き上げました!水や焚ける環境要らずでお召し上がれます

お値段

① 知識値 400
② 知識値 650
③ 知識値 890
④ 知識値 250
⑤ 知識値 250
⑥ 知識値 200
⑦ 知識値 170
⑧ 知識値 150
⑨ 知識値 190
⑩ 知識値 150

⑪ 帰る



直下

▽一旦ドームを出ます



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


『22時30分』

【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】


▽恋人通りを後にして一行は夜の闇へと歩き出す、もうずいぶんと良い時間になってきたが…今日はあと何処まで行けるだろうか、何を成せるだろうか?



①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50

②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】

③【その場にとどまる】

④【この通りの事を仲間に尋ねる】

⑤【アイテム】

⑥【MAP<アーツ>】

⑦【移動 1マスor2マス】
▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]知識値+300


   これよりげぇむを開始しますが今日はあまり長くできません

 そして来週は予定がありましてもしかしたら出来ないかもしれません


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』138010+300=138310

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽裁判所へ降り立ちます


        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : : : :|/|            |/|: : : : : :|     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : :  |/|     |     |/|: : : :  |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : :  |/|     ┼     |/|: : : :  |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: :    |/|     |     |/|: :    |     |  | : :|
        | ヽ |_|_,;,.:. -‐'':::|    |/|: :    |/|    山      |/|: :    | ‐- ...,,,_|_|/|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: :    |/|  /><\    |/|: :    |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|     |  //  .\\   |/|     |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      ∠エエエエエエヽ |/|     |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      |_;;l|        |_;;l| |/|     |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      |_;;l|____|_;;l| |/|     |     |  |: : |
        |  |  |: :∧ :∧ :|    |/| /\ |_;;l|____|_;;l| |/| /\.:|  , 〈〉:..|  | : :|
        | ヽ |_|_,;| ||-| ||::|    |/    |_;;l|____|_;;l| |/    ゙:|‐ /(_,||ィ:|_|/|
        |  |  |: :|_||: |_||::|            |_;;l|____|_;;l|        | |.┌|ト( |  | : :|
        |  |  |: : ||: : ||: :|            |_;;l|____|_;;l|        | \|:|| . |  |: : |
        |  |  |: : ||: : ||: :|            |_;;l|____|_;;l|        | rrー、|| . |  | : :|
        |  |  |: : ||: : ||: :|          /_::/| :+: :+:  |!_;;;!       | ト|-:|:|| : |  |: : |
 ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |: : ||: : ||: :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| ::l| :| :+: :+:  |:| ::ll:..  ̄ ̄ ̄| | |:::|:|| : |  | : :| ̄ ̄ ̄
────|  |  |: : ||: : ||: :|─────:| ::l|/| :+: :+:  |;| ::l|::───‐| ヽV::[| : |  |: : |───
 ̄ ̄ ̄ ̄ \ |_|_,;,:.: -‐'''"  ̄ ̄ ̄ ̄ /エ7|/'⌒⌒⌒⌒:|:|エ| ̄ ̄ ̄ ̄゛'' ‐-: ..;_|_|/ ̄ ̄ ̄

                          〔三〕イ  ´  ´  :|〔三〕... ... .. .
                           |  |/|三三三三三|:|  |:::::::::::::::::::::.::....................
                          〔三〕/         ゙〔三〕::::::::::: :
                      __________
                       / /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |  |:
  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ / /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |  |: ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄
───┬─────┬───f -f '-, ' , '-, ' -, ' -, ' -, '|-|───┬─────‐:r───

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 7 '",""' ,"' ,"' ", . '" ,"T" |: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   \        \ _,,,... -‐'/  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' |   |: _,,,... -‐'''"~        \
    \  _,,,... -‐'''"~    ./  /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , '.:|   |:   \         _,,,... -‐'''"~
_,,,... -‐'''"~    \      /  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' :|   |:     \ _,,,... -‐'''"~\
 \          \ . /  /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' .:|   |:_,,,... -‐'''"~         \
   \    _,,,... -‐'''"~ ./  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |   |: \          _,,,... -‐'''"~





https://www.youtube.com/watch?v=fsiRVJNNSxA
[BGM:FF12より…クラン本部曲]


- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>:『運命を司る三女神の間<モイライちゃんのお部屋』】





    『もうすぐ日付が変わるけれど用事はー?』
    『24時間対応ね』
    『365日保証なの!えっへんなの!』



▽椅子の上でモイライ達がいつもどおりキャッキャッ!と騒いでいる

▽丁度飴玉も持っているし、聊か要らぬ荷物もある…理由は色々あるがまずは…



① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』


⑨ 『MAP上へ』

直下

▽では倉庫の拡張を依頼します




   ことり「よっと」カパッ!スッ…



▽小型冷蔵庫から飴玉の入った袋を取りだす、カボチャがトンガリ帽子を被った…THEハロウィンと言ったシールつきの可愛いラッピング袋だ

▽机の上に置かれたそれに人形姉妹は目を奪われる、彼女達の好物が10個、ポンと出されたのだから





『そうそう!それがなくっちゃね…!』
『それで何を依頼するのかしら』
『へへぇ…!!御大臣様ぁ~…靴でも舐めますぜへへへっ!なの!』



▽なんか一人下っ端ムーヴかましてる人形が居るがそれは無視して、倉庫の拡張依頼を出した





  穂乃果「―――――っというわけで、塔を探索してたら未踏のエリアについて、そこで十二支にちなんだ(?)宝を見つけたんだ」

  穂乃果「それの回収の為にも倉庫の拡張を頼みたいんだ」



『『『任せて!』』なの!』




▽他に用件は?


① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』


⑨ 『MAP上へ』

直下

▽売却を選択


・【綺羅ツバサの宝】知識値10000※二度と手に入りません

・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】知識値1500
・【バーサーカーハーツ】知識値1000
・【光の宝玉】知識値800
・【イチゴ大福】知識値800
・【運命ダイス】 知識値700
・【Re:星の涙<リバース・コンペイトウ>】知識値550
・【銀の指輪】知識値450
・【エイジャの赤石】知識値450
・【向日葵】知識値350
・【フラワーフープリング】知識値350
・【試作型0機欲望制御手錠・改】知識値300
・【ドリルロッド】知識値300
・【月の石】知識値200
・【身代わり穂乃果人形】知識値200
・【理想郷開拓者の地図】知識値200
・【キャンバス:福音の陣】知識値200
・【時空の魔石】知識値200
・【転移の魔石】 知識値190
・【封魔剣】知識値180
・【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】 知識値100
・【銀の祝福】知識値100
・【闇の帷<とばり>】知識値100
・【白銀の砂時計】知識値100
・【獣心の琥珀】知識値100
・【アルカナ転移のカード】知識値100
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】知識値100
・【獄炎の魔石】知識値100
・【シルバートレイ『大盛カレー』】知識値30
・【魔導打上げ花火】知識値20
・【キャンバス】知識値20
・【山彦の帽子】知識値20
・【夜風のヴェール】知識値20
・【水兵さん帽子】知識値20
・【トウモロコシの束】知識値20
・【絵の具】知識値10
・【石油】知識値10
・【手鏡】知識値10
・【蝋燭】知識値10
・【風魔手裏剣】(×1)につき知識値20
・【魔力回復剤EX】知識値200
・【魔力回復剤(MAX)】知識値180
・【輸血パック】知識値150
・【魔力保存器 (中身ごと)知識値80
・【とろーりシチューごはん】知識値50
・【シーフードマリネ】知識値40
・【名水 天の川】知識値30
・【普通の魔石各種】知識値40

・【未鑑定の宝石】知識値??? まだ未鑑定の為、コンマ判定で売値変動





『ふぅん…碌なモンばっかねぇ』
『でもほんの僅かに価値のありそうな物もあるわ』
『甘くておいしそうなのもあるし…じゅるり、なの!』



▽何か売りますか?

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]知識値+300


        お待たせいたしました!

      これより、げぇむを開幕致します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』138310+300=138610

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽売却>【とろーりシチューごはん】知識値50  【シーフードマリネ】知識値40 【シルバートレイ】知識値10


※カレーの方は移しておきます



           _,,.. -‐ '' "´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`゛¨ '' ‐- ...,, _
        _、‐''゛  ,、_..-‐‐- 、^⌒,^ , ⌒"'゙ヽ、      `  _
      /   __r_7/. . . . . . ./⌒ヽ__ , ^  、~"''~、、   `、
      /   /::::::::|l. . . . ,r‐/:::::::/:i:i:i:>―― 、 " ,  `、   ゙:,
    '    ., ---、:lニニニフ::/__:/i:i:i>'{、____ノ___ ,^ ',   ,
    '    ::{ ソ___ノ::/ニニヽ:::::/>'゙´:::::::廴:_:_::/二二二、l、 ',   '
   |    ;:::::::::::::::::::辷ニシ::_ -‐- 、::::::::::::__:└ト----=彡',,,,^i   |
    ,    、::/ ̄\::::::::::::〈_,,.、丶´::::::::/;:;:;:;:} `ー-‐ ´::::::::::::,    ,
    、   丶`ー一'::::::::::::::::::_:::::::::::::::`ー一':::「ニニニヽ:::::/   ′
     \   `  _:::::::::::::::,:'´ Y ゙:,::::/ニニニ`ー、:::` ー‐ ´:/    /
       ` .    `   _:::乂_,ノ_ノ::::`''<ニニシ:::::::_   ´   . ´
        `   _    ´"'''‐----------‐'''"´   _   ´
              `゛¨ '' ‐- ...,, _____,,.. -‐ '' "´



『おお!カレーライスをくれるの!?』
『いいわね!ちょっぴり辛いものが食べたかったのよ』
『うおー!かれぇーっなの!』



  シルバートレイ【『カレー』】 →  スッ 『カレー』  シルバートレイ【  】



『うん?』
『えっ』
『なのっ!?』



 穂乃果「ごめんね、カレーじゃなくてこっちのトレイの方なの」スッ つ『シルバートレイ』



『あっ、そうなんだ…』シュン
『…むぅ』
『ズコーッ!なの!』



▽他に用件は?


① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』


⑨ 『MAP上へ』

直下

▽世間話でも



『世間話?』
『なに?割と暇ってこと?』
『ひーま!ひーま!なのなの!』



 穂乃果「いや、そんな暇ってわけでも…」



『まぁいいわ、そうね…話題はなんでもいいの?』


 穂乃果「うん、なんでもいいよ」


『ならちょっとした話題を提供してあげるわ、…よくある話だけど体感時間の話、なんてどうかしら?』


  真姫「体感時間の話?」


『そっ!楽しい時間はあっという間に過ぎるけど大っ嫌いな科目の授業時間はなが~く感じちゃうって無い?』

『親のお説教もそう、嫌いな宿題をやってる時間もそう、社会人になって面倒で尚且つ時間だけ拘束される仕事中もそう』

『その癖に自分の趣味の時間はす~ぐ終わっちゃうなの!タイマー付けて1時間って決めたのに気づいたらもう鳴っちゃうなの!』



  凛「むぅ、確かに…海未ちゃんに正座でお説教されてる時つい時計チラ見しちゃうけど思ったより時間経ってないのにゃ!」

 海未「凛?」


  凛「ハッ!?い、今の無し…」ブルブル



『うん、時間の流れは皆、平等なんていうけど実際はそんなことなんてないのかもしれない』

『気付いていないだけで時の進みはズレが生じているのかもしれない』

『なのなの!』




『起きている間の時間もそうだけど、例えば夢…Aという人がBという人物が9時間、同じだけの睡眠をとったのにお互いに感じた時間は違うってこともある』

『あぁ、いつだったか言ってたわね、片方はハッキリと見ていた夢の内容を覚えていて大冒険してて、凄く長い旅でもしてたように感じるのに』

『片方は寝起きも不機嫌で夢も覚えてなくて、寝てから起きるまでの時間も一瞬だったように感じるってヤツ?なの?』



 穂乃果「…なるほど、確かに夢を見てる時間とか、その辺の認識ができてるかも含めたら"体感時間"は変わっちゃうことになる、…のかな?」



『そ、…案外、"あなたが普段何気なく過ごしてる時間"も他の誰かから見たら全く違って見えてるのかもよ?』




▽他に用件は?


① 『世間話でも…』
② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』
③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』
④ 『飴ちゃん取引』
⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』
⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』
⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』
⑧ 『家具を買いたい』

⑨ 『MAP上へ』

直下

▽⑨を選択

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


【夜の闇で周りが見えない】


  真姫「少しばかり荷物は楽になったわね」


   凛「でもそのあとの世間話のせいで凛怒られたにゃ~!」

   希「なはは…まぁアレは凛ちゃんの自爆っちゅーか」


  海未「真面目に人の話を聞いていないからですよ」ジトーッ



【モイライの所へ】

【この場で休む】

【アイテム】

【MAP<アーツ>】

【ホイッスルを吹く】

【移動 1マスor2マス】
▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!

直下

▽ホイッスルを吹く





ピュイィ~♪ピロロロ♪








:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;,.,.,.,..,.,.,.,.
:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;;:;::;:;:;:;:;;:;:;::;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::::;:,.,..
:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;::;:;;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;
;::;:;::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;::;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,

:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;'''   '';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,
;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;'''      :;::;:::;:;;:;:;;:;:;:、
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:''      〈゙゙''''───'''´〉
 '''''';;;'':;':;':;':;:';':;':;'';';';';'''        |  ___ .|
                    __.| .i`i───i |
` ヽ 、 _  ,,,_    ,,,,, ─‐---,i | .i i i'´⌒ヽ.j |
   //  ̄  .ニ=‐''´.      i | .i i ヽ___丿.i |
ヽ / /     i` ヽ 、       ,,,-‐‐''''''''''''''''''‐'--.、
  i i` ヽ 、  .i    ` ヽ 、 /            `ヽ、
  i i    `.ヽi       /               ヽ
  i i /⌒i  i  i'`i /ヽ /                  ヽ
  i i j  j  .i  i、j ヽノ/  ヽ                 ヽi
  i i `-‐´  j    i/      ,,,,,,,,、         ,,,,,,,,、.ヽi
_ゝ i      i    i      /:::::::::::::::ヽ      /:::::::::::::ヽ j
─i i\‐、   iヽ_i i     /:::::::::::::::::::::ヽ    j':::::::::::::::ヽ.i
 二ヽi /゙'''ヽヽ ヽヽ ̄ ̄ヽ j':::::::::::::::::::::::ノ   __ ヽ::::::::::::::::j i
  ─\i  i ヽヽヽ   ヽ iヽ:::::::::::::::::/  /  ヽ `゙゙゙゙゙゙´ヽ
   ニニ\ノヽ >、ヽ__i i   ̄ ̄   / /:::::::ヽ ヽ    ヽ
    ─ヽi i i  i/ヽ\  i /     /-‐‐‐-ゝ ヽ   .j

     二ヽヽ、i  ii .i ,,-ヽj        /       ヽ  .j
      ─ヽ ヽ/i .i i  ヽ \ゞ、,,-,_/_____ ヽ /

       二二ヽヽⅴj、   j  ヾ/j77_/_/i ii ii ii ii iiヾヾ\ ヽ‐
        ──ヽ ヽ ヽ  i   ヾi、i、i,,i_i_i''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽiゝ ヽ
        二二ニ.ヽ ヽ__ノj j `ヾjj j j j/7i-i‐i-i-i‐i77   iニ
         ───ヽヽ i ヽ  /   \i__i__i__i__iフ/ヽ ヽ─
          二二二ニヽヽi i i / /ヽ ヽ  i iヽ ヽ ヽ ヽiニニ
          ────ヽヽ i / / i i i  ヽ  \ ヽ ヽ ヽ──
           二二二二i/ / / i i i i ヽ ヽ  ヽ ヽ   /二二二
                 ヽ‐--く‐- _  ヽ ヽ  ヽ ゝ//\\_____

              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\__ ̄'''''‐-、二 ヽ _/   \ \_
              二二二二二\\二二二二二二二二二二二_\ \二二二二

                       \.\____________ .\ `ヽ、___
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.\                ̄ `ヽ、`ヽ、


▽夜の闇を切り裂いて孤島に向かってラピスが飛んでくる




『MAP上を自由に移動!  敵を轢き潰す地ならしor迂回』

『機内で過ごす(物色やその他自由行動)』

直下

▽迂回>北12マス 西7マス>『C-3』地点へ…!

;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';':':':':':':':': ' : ' : :  :          -= 、‐ 、        :  : : ' : ' :':':':':':':';';';';';';';';';'
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';':':':':':':':': ' : ' : :  :          /     '., ゙::,          :  : : ' : ' :':':':':':':';';';';';'
;';';';';';';';';';';';';':':':':':':':': ' : ' : :  :            ∧      ! :.:!            :  : : ' : ' :':':':':':':';';
;';';';';':':':':':':':': ' : ' : :  :                   ! ゝ,,   / .:.::|             :  : : ' : ' :':':':':':
':':':': ' : ' : :  :                       ,    ̄   . ..::;/              :  : : ' : ' :':'
:' :  :        __  ,,,,........ /:`ー-イ       \:... ... .:..:.::::/                 :  : : ' :
      r=ニ二::::::;;;;;;;;;___r‐''''"゙ :.::.:.: .: |           ` ー- ‐ ´
      ト、:.: .::...:.:..:.;::.:::.::.:.::.:..::.:.゙':..:.:: : ;|

      | :.\.:.:....::::.::.::;,::::.::..:.:::..:.::..:.:.;/:|
      | ...:.:..ヾ:.::.::.::.:::.::.::::.::.:.::..:..:. /ト、|

.        k;. :..:.::.:.:.:::::.゙'::::.:::.:::::.:::.:.::.:.,..:..: |
.        | .:.:...: :..:;.:::.:::.::::.:::.:':::.:::..:..,:. :.:.: |
 ̄""""" | .:..: :.:.::.::::.::':::::::.:::.:.;;:::.::::.:...:.: : |""""''''''''  ─── ------------───   ''''''''''''"""""゙゙゙゙゙ ̄
 .    .  .! :. :..:..::.:::.::::.:.:.:::.::.:::.::.;:.:.:..:: :. : | .    .    .      .    .      .        .    .
:    . .   | .:..:.: .:;:.:.:'::.::::.:::'::;,::::.::::::.:.:...: .: |.  :     :  .  .    :   .     :    .   :   .   .  .
. :   :  . : | : ..:..:.::.::.:::'::::.:::.::::::.:::.:::::::.:.:.: :. |. :  : .  : .  :    . . : : .   . : .  : .   : : . : : .  : .    :
: : : . : . : : :| : :,.:.::.:.:.:::.::::':::::.::::.:::::::':.::.::..: .. |: : : . : : : . :  : . : . . : : . : . . . : : .  : : : . : . : . : . : . : : . : . : .
. : . : : : . : .| .: .:.::.::.:::.::::.::::::.::::;::::.::::.:..::.:.:. : |: : : : : : . : : : . : . : : . : . : : . : : . : : : . : . : : . : . : : : : : : . : : : . : : : . : : .

: : : : . : : : :| : :.:.::::.:.:::.::::::;;.::::.::::;:.:::.::..:..:..: : |: : : : : : . : : . : : : : : : . : : . : . : : : : . : . : : : : . : : : . : : : : . : . : : : . : : :
: : : : : : : : :| : :. :.:.:.::.:::;,::::.:::.::::.:::::::..::..:.:.:...: | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : :| .:..:.:.::::.::::.:::::.:.::::::,:::::.::.::::.:.:: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∠二二ユ二二二ユ二二ユニニ7''ニニニ
"",,.゙"゙゙''"_,| .: :.:::.:::;::::.::::.:;.::::::::::::::::.::::.::.: .: |""'''゙" '''""'''゙゙"゙" ""゙", -----!;;:,...____:;L;;:.:.......:.:_|_.....,;;i;:...._|;;:..__」;:.

,    ..,;/:::: ̄"""'''''''''''''''''''''''''''''''''''''""" ̄ヾ;:.,. ""    "゙ ゙"  「 ̄...:,:;;;i_.......,;;|__.:i;:._.:.:::_|;;.:....,;;i;:.._|;;:.:...
   ~"゙"''''‐---- .::.::.;;;;;;;;;;;;;.::.:..:. ---‐''''""~ """゙   r‐''''"丁..;:;;; ̄.:::;;;;! ̄;;,..,:;i;;:,,. ...,:::;;|;;;:.:.:..,:;;l:;;:,;;」;;::.:..,,:;;|
,.,   . : : :''' . : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .  ,,,.,.  ""゙: : :,,, ~"゙: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :


- 17 -星(The Star)-



▽ラピスは雪山に向かって空を走り、星巫女の地へと降り立った


【 星巫女の地 】

① 建物に入ってみる

× ボロボロの柱を見る (既に折り鶴があります)

③ 星に願う

④ 此処に杖を突きさす

⑤ この施設を出る(MAP移動画面へ)

⑥ 転移の陣へ

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

     星に願いを、の所で今回はここまで!

   次回は明日 12月11日 日曜日の夜 22時30分頃の予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



    準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ


<エイブラハム・リンカーン  米国大統領 1809~1865>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』138710+300=139010

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択

     ‘       `  , .. .    +    ’‘     :: . ..

 .    .         ,   ,:‘.。 +   ,..
    ,              ’‘ +   ,.. . ..; ',   ,:‘
         . .; : ’   ' ,:‘.
  ,:‘.      +  ☆彡    ,..        ,.. . ..; ',   ,:‘
   ..             .. ' ,:‘.. ...::      ’‘ ’‘.; 。        ,.. . ..; ',   ,:‘
   .     。  ,:‘. 。      ,.. .    .; ',   ,:  ‘
        ,     .. '            ,:‘.     , ;   `

:: . ..                                 .. ' ,:‘.
  ,   ,:‘.         ..;               ',   ,:‘  ’‘   ,
      + , .. .+    ’。              .. ' ,:‘.. ...::      ’‘ ’‘.; 。

   ,:‘. 。 .. . .    :::  ' ,:‘.  , .. . +
              .。‐…‐ * 。
                 /:::::::::::::::::::::*::乂
            .′::::::::::::::::::::::}:::::::ミト.

           ノ::::::::::::::::::::::::::人` …‐-ミ

          .′::::::::::::::::::::::::::::::::::爻
          }从人, -‐…‐- ::::::::ミ
           γヽニニニニニニ>ト。.

           .′ノ` …… ´/{', ` oミト

           ノ///////////{/,     `*_\
     ,.。o* ニニ¨ィ/}///////////{/,     }ニニ}
.  ∠/       '/}///////////{/,     .′ニ{
  /ニ{.        '/}///////////{/,     {ニニ乂__.,,。'
. {ニニ乂,       '.ノ///////////∨,     .乂_,。o*⌒′
  V⌒´      //////////////∨,
        ., ´////////////////,∨,
     //////////////////////,\

      '⌒丶/////////////////////
         ` *。/////}///////
               ` f´:::::厶 -‐ :::´
             |::::::::::| |::::::::::|



  穂乃果「一日中塔の中にいたからなぁ…こうして少し肌寒いくらいの夜風に当たりながら星を見るのっていいよね…」

  ことり「塔の中はずーっと明るいもんね」

   にこ「同感、わざわざ星を見たいが為に2層の裏側まで行って面倒な装置動かしたり部屋に行ったりするよりこっちが良いわ」



00 しかし 何も 起きなかった 現実は非情である


01~32 近くに隕鉄が降ってきた!

34~49 <アルカナ・アーツ>の練度がちょっと上がる…ただし金貨技確定

50~68 天啓が舞い降りた!画期的な収納術を閃きアイテム所持数+1

69~78 煌めく輝きに希望が漲って来た…!希望値MAX

89~98 知識値5000 or 聖杯pt1000


ぞろ目 全員のステ値がランダムでちょっと上がる


直下

▽結果『72』


▽散りばめられた星屑の闇で一際輝くソレが流れていく…


▽ほうき星のような一瞬の、然し存在をハッキリと主張していったそれを見ていると不思議と勇気が湧いて来た




▽希望、勇気、気力、決意。



▽あの輝きを忘れたくない、そんな気持ちにさせられた…!



            /\ z-―=―- 、
        ,..-、 ノ/: : : ´: : : : : : : : : : `: :、
       /:、 ̄:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /: 入/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ
      ,: : : /: : : : : :/: : //: : : : :/--、: : : : : :O: :ハ

      i: : :i: :/: : : : i: : : : : : : : :/    そ: : : : : :ハ
      i: : :i::/: : : : :|_/_: : : :i: :/  __   て: : :ヽヽ}
      ,: : : |: : : : : :N/ 、: : : |: /  ´    ヽ: : : : : }
     /: : : |: : : : : ,  ヽ: : :|、:{       |: : : : : |

     /: : : : |: : : : :{   ┃\{ `  ┃    |: |: : : ,
    ノ {: /:ノ/: : ::、  ┃     ┃    ,: /: : : |
      、 | イ ヽ; 、ヽ...  ,      ...   /イ-、: : :|
      ` `   }\`   、           ノ: : ::|
          //、:> 、     ´  _ ィ `ー: : /: /}
         /  ` ヽ、 z-ニ-ー イ―-、:r 、///ノ
   | ̄ }      / )、/ ̄ ̄{_} ̄ ̄ |/  }     | ̄/
   |/_     λ / / ヽ/| ヽ /; |;、__ノ、        ̄
    ヽ/    ,';-;-;;| | \_||、/ノ; ;、; ; ; ヽ   /\
          {| |  | |=; ; ; ;V; ; ; ; ; { ヽ; ; ;ノ     ̄
          || |  | /; ; ; ; ;o; ; ; ; ;ヽ
          || |___/; ; ; ; ; ∧; ; ; ; ;ノ、

             /十/`ー十-十、十 ノ
             `/___| _| /|`
              |    / V   |
             ,、_____/  、、_|
             |; ; ; ;.   、 : : |

             |; ; ;/    、: : :|
             `ー     `ー




① 建物に入ってみる

× ボロボロの柱を見る (既に折り鶴があります)

× 星に願う (次は4時間後)

④ 此処に杖を突きさす

⑤ この施設を出る(MAP移動画面へ)

⑥ 転移の陣へ

直下



▽⑤を選択



01■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
02□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
03■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
04□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
05■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
06□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
07■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
08□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
09■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
10□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
11■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
12□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
13■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
14□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
15■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
16□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


▼夜でMAPが視えない!



▽一行は星巫女の地から出て、近辺の散策を始める

▽この辺一帯は随分と調査をしてきたが、未だに未発見の坑道が見つかるから侮れない




【22時40分】

・『アイテム』

・『この場に留まり休む』

・『MAP<アーツ>』

・『採取』

・『炭坑でも無いか探す』

・『標高の確認』(時間消費無し)

×『星巫女の地に入る』(外に出たばかりです)

・『ホイッスルを吹く』

・『移動1マスor 20分消費で2マス』

▽1マス先は

▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!

直下

▽『炭坑でも無いか探す』を選択


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

        l        )、
        {しイ     (¨ j
      \ヽ    /./^\

     「\__ 〉 7 -─┤|  | l
    人  }  o   o    ト
      7   人_         '
       l rー----イ⌒\    ,
      ノ /: :∧:.、:\: : :、: :ヽ   l
.      l |.: :.| \ ー─┐ : l   {
     八 l: : :| __   ┃l: :/|   〉
   r~ \: 」"⌒    /イ:/  /
    〉う  |:人r ┐「 `_/⌒ <
   ー''  八勹 下 ̄ ノ    \__
         人 l  ̄     __ノ
           ¨'|        |
            |        |__
            |       /_ノ
            |  ___   /
            └‐´  └‐´

 花陽「やってみせますっ!」
               r‐- 、
          , . .-―一ー}-.、

           /: : : :, -―‐- 、: : \
          / : : /´:::::::::::::::::::::`ヽ、:ヽ
       j: : :/::::::::/:::/::::::::::|:::::::::::ヽ}

        {: :/::::::::/|::/l::::::::::ハ:::::::::::::|ヾ:、
          V::::::::/ リ‐|:::::::/-‐ヽ:::::::::| リ
       /|::::::::|r笊ミ ヽ:/ r笊ミ゙!:::::|

        /:::ゝ、::弋zソ    弋zソj;/ヽ
     /:/::::ヽゞヽ   、 ,     /‐':、:::ヽ
      l:::/|:::/:::|::::>...、__ /:;::::::ハ:::::|
     リ |::|::::ハ:::/´ヽX/|\:::/::::/ }:/

         ヽ::{ /:/|: :}_∧/: 、:\:/ 〃
       r‐゙く_;/ j: :o|  |: :{ \:`ーr┐
          ̄´  / : o|―|: :ヽ. `´ ̄
              7ー‐┘土゙ーく
           く土土土土土ゝ
             `゙l__|  ̄ l__|´
             |:::l   |:::|
             ヽj   ヽj

海未「そこです…!!」

            /ヽ

         ___ / _  {
       ヽ   rヽ/´. ̄.`.ー-.、
       /´}  /´ . . . /. . . . . . .`ヽ
      /,. .∠ニ/. . . . . ./. . . . . .,、. . . . .ヽ
    j |. . . . / . . . ハ. |. . . . . /  \. . . .',
     l,ハ . . . |. .|. ./ リヽ . . ./ '´  ヽ. . .|
      }. /|.l l. .| ,ィ示、ヽ { f芥ミ、|_. . |
       "   |ハ.ヽ|弋辷ソ  ゛ 弋辷ソj,ハ. {
          "/.ヽ.ゝ     _     /ノ .ヽ
          {. ._._.> 、__ー'___/.´./|.|
         ヾ{ノゝー',.-く X /:ヽ}.〃´  "
          ヾ: :`´;、: : :∨ : 、:ヽ
              `ー´ }: :.:o|: : :{ >: 〉
             /: : :o| : : (、:/

             /\:_:∧:_:ノヾ
               く土土土土土ゝ
               ` l | ̄l | ´
              |__|  |__|
               ヽ:|  |:/
               ゛  "

穂乃果「頑張って!」

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

山補正付きの魔物が居る + 雪山の魔物が居る + 穂乃果の祈り(3/3)
 成功率+10
 成功率+15
 成功率+10

コンマ判定70~90
   ↓花陽補正+10
   ↓海未補正+15
   ↓穂乃果補正+10

コンマ35~90 で成功
直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


   結果【93】オーバーによる失敗の所で今回はここまで!

   次回は来週の土曜日 12月17日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[クリスマス・ログインボーナス]+知識値300

      ☆ M E R R Y  C H R I S T M A S ☆
   ┏━━━━━━ ━━━━━━ ━━━━━━━┓  *
   ┃┏───── ────── ──────┓┃
   ┃│::::::::::::::::::: : ┃│::::::::::::::::::::::::::┃│:::::::*:::::::::::│┃
   ┃│::::::::::::::::::  ┃│:::::::::::::::::: :  ┃│::::::::::::::::  │┃

   ┃│:::::::::::*   ┃│:::::::::::::::::   ┃│::::::::::::::::  │┃
   ┃│:::::     ┃│::::::      ┃│:::::::::     │┃
   ┃┗━━━━━ ━━━━━━ ━━━━━━┛┃       *

   ┃┏───── ─────── ─────┓┃
   ┃│:::::::::::::::::::::::┃│::::::::::::)、::::: ┃│::::::::::::::::::::: │┃
   ┃│:::::::::::::::::::::::┃│:::::::::( ,)  : ┃│:::::::::::: : :  │┃    *

   _/〈,_:::::::::::::::   ┃│::: ┏━┓ : ┃│:::::::::::*  〉`L,_
   〉  〈:::::      ┃│::: ┃//┃ : ┃│::::     〉  〈
   ヽ、< ━━━━ ━━━━━━━ ━━━━━ >_,/~  _

-,'^''-i |~ ・:・─── ─────── ────── | _i-''^'_,<
. ^レ"ヽ|_,,、_::::::::::::::::::┃│:::::::┃//┃::: ┃│:::::::::::::::::::,,_,,_|/!-,_,!

  ・:・.|〉  〈:::::::::::  ┃│:::::::┃//┃. ┃│::::::::::::  〉 〈|・:・
     |-"`'~:::     _/〈___┃//┃_ 〉\_::::    ~'゛-|
<"^-、, \・:・<`-,  〉__>´\  ̄ ̄ /< , 〈  ,-'`,> /、-^゛>
 >-、/\_\_ ̄|_|━━━━━━━━ ̄'|_| ̄_/_/!,_,-<

   __>`^>-!'"~/^〉 ̄ ̄⌒⌒乂乂⌒⌒ ̄ ̄〈 \~\-^<__

   !-、,''~   { 〈                〉、_}・:・>,_,/゛      *
          `'~                 ~     ~
         *                      *




  メリークリスマス!聖夜の贈り物としてどれか一つをお贈りします


① 誰かの荷物枠+1

② 誰かの最大生命力+500

③ 誰かの魔力値+500

④ 叶えられる範囲で自由安価


12月25日23時59分に最も近いレス採用
↓∞

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』139010+300=139310

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果【93】miss




 ガラッ!



  ことり「あっ、見て見て!崩れた壁の向こうに採掘現場みたいなのが見えるよ!」

    希「お~、やっぱりこの辺まだあるんやね」



   真姫「じゃあ早速採れる物を見繕いに―――」




グラッ



  花陽「!ま、待って…!危ないっ!」ガシッ

  真姫「きゃっ!?」




 ドガガガガガガガガガガガー―――z________ッ!!





   凛「うひゃ~…入口が崩れちゃったにゃ…」

  真姫「あ、危なかったわ…ありがとう花陽、危うくぺしゃんこになるとこだったわ…」


  花陽「う、うん…ちょっと力みすぎちゃったのかな、いつもより強めに岩盤を砕いたから崩れやすくなってたみたいで…」

  海未「すみません…もう少し慎重に作業を行うべきでした」


  にこ「まぁまぁ、過ぎた事はしゃーないわよ」

 穂乃果「誰も怪我しなかったならそれだけで十分だよっ」



【22時50分】

・『アイテム』

・『この場に留まり休む』

・『MAP<アーツ>』

・『採取』

×『炭坑でも無いか探す』

・『標高の確認』(時間消費無し)

・『星巫女の地に入る』

・『ホイッスルを吹く』

・『移動1マスor 20分消費で2マス』

▽1マス先は

▼南は見えない!
▼北は見えない!
▼西は見えない!
▼東は見えない!

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300


      幸福は、己れ自ら作るものであって

        それ以外の幸福はない。


 <ロシア小説家 レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ 1828~1910>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』139310+300=139610

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽MAP<アーツ>を選択

◇ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷☆■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘㉔■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂


▽炎が辺りを舞い、照らしていく…




  にこ「さて、これで辺りは明るくなったわよ」

 穂乃果「これなら大丈夫そうかな…」




【22時50分】

・『アイテム』

・『この場に留まり休む』

・『MAP<アーツ>』

・『採取』

×『炭坑でも無いか探す』

・『標高の確認』(時間消費無し)

・『星巫女の地に入る』

・『ホイッスルを吹く』

・『移動1マスor 20分消費で2マス』

▽1マス先は

▽南は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽北は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽西は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽東は雪と氷に覆われた大地が広がっている

直下

▽西へ移動!【C-3】から『B-3』へ…!



◇ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷☆氷■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘㉔□■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂


 ザッ…ザッ…ザッ!


▽銀世界を踏みしめる音が夜の闇に溶けていく…何気なく見上げた空にはいくつもの星々が輝いていて

▽自分の知ってる星の配列と同じ星座も見受けられた、地球上で見られるものと同じものはやはりあるのか・・・




  穂乃果「おおっ!偶には歩いてみるもんだね!見てよこの辺、スキーとかソリでもあれば一気に駆け抜けられそうだよ!」

   海未「まったく、そんなにはしゃいで転んでも知りませんよ?」

  穂乃果「へーき!へーき!…わぷっ」ドテッ


   海未「もう、言わんこっちゃない」

   絵里「大丈夫?ほら助け起こすから手に掴まりなさい」スッ


  穂乃果「ありがと…」ガシッ


   絵里「でも、そうね…この辺は標高も高いから手荷物やその辺にある物を細工して簡易ソリは作れそうね」

   絵里「移動する分は楽なポイントかもね」



▼血の判定
 直下レスが01~32で欲望が沸き立つ!


▼遭遇判定
 直下レスがゾロ目で何者かが接近!



▽『23時00分』…『移ろいの雪山』

・『アイテム』
・『この場に留まり休む』
・『MAP<アーツ>』
・『採取』
・『炭坑でも無いか探す』
・『標高の確認』(時間消費無し)
・『ホイッスルを吹く』
・『移動 0分消費で1マスor 10分消費で2マス』

▽1マス先は
▽南は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽北は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽西は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽東は雪と氷に覆われた大地が広がっている

直下

▽結果『90』…判定&遭遇判定セーフ!
▽炭坑でも無いか探すを選択
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

        l        )、
        {しイ     (¨ j
      \ヽ    /./^\

     「\__ 〉 7 -─┤|  | l
    人  }  o   o    ト
      7   人_         '
       l rー----イ⌒\    ,
      ノ /: :∧:.、:\: : :、: :ヽ   l
.      l |.: :.| \ ー─┐ : l   {
     八 l: : :| __   ┃l: :/|   〉
   r~ \: 」"⌒    /イ:/  /
    〉う  |:人r ┐「 `_/⌒ <
   ー''  八勹 下 ̄ ノ    \__
         人 l  ̄     __ノ
           ¨'|        |
            |        |__
            |       /_ノ
            |  ___   /
            └‐´  └‐´

 花陽「やってみせますっ!」
               r‐- 、
          , . .-―一ー}-.、

           /: : : :, -―‐- 、: : \
          / : : /´:::::::::::::::::::::`ヽ、:ヽ
       j: : :/::::::::/:::/::::::::::|:::::::::::ヽ}

        {: :/::::::::/|::/l::::::::::ハ:::::::::::::|ヾ:、
          V::::::::/ リ‐|:::::::/-‐ヽ:::::::::| リ
       /|::::::::|r笊ミ ヽ:/ r笊ミ゙!:::::|

        /:::ゝ、::弋zソ    弋zソj;/ヽ
     /:/::::ヽゞヽ   、 ,     /‐':、:::ヽ
      l:::/|:::/:::|::::>...、__ /:;::::::ハ:::::|
     リ |::|::::ハ:::/´ヽX/|\:::/::::/ }:/

         ヽ::{ /:/|: :}_∧/: 、:\:/ 〃
       r‐゙く_;/ j: :o|  |: :{ \:`ーr┐
          ̄´  / : o|―|: :ヽ. `´ ̄
              7ー‐┘土゙ーく
           く土土土土土ゝ
             `゙l__|  ̄ l__|´
             |:::l   |:::|
             ヽj   ヽj

海未「そこです…!!」

            /ヽ

         ___ / _  {
       ヽ   rヽ/´. ̄.`.ー-.、
       /´}  /´ . . . /. . . . . . .`ヽ
      /,. .∠ニ/. . . . . ./. . . . . .,、. . . . .ヽ
    j |. . . . / . . . ハ. |. . . . . /  \. . . .',
     l,ハ . . . |. .|. ./ リヽ . . ./ '´  ヽ. . .|
      }. /|.l l. .| ,ィ示、ヽ { f芥ミ、|_. . |
       "   |ハ.ヽ|弋辷ソ  ゛ 弋辷ソj,ハ. {
          "/.ヽ.ゝ     _     /ノ .ヽ
          {. ._._.> 、__ー'___/.´./|.|
         ヾ{ノゝー',.-く X /:ヽ}.〃´  "
          ヾ: :`´;、: : :∨ : 、:ヽ
              `ー´ }: :.:o|: : :{ >: 〉
             /: : :o| : : (、:/

             /\:_:∧:_:ノヾ
               く土土土土土ゝ
               ` l | ̄l | ´
              |__|  |__|
               ヽ:|  |:/
               ゛  "

穂乃果「頑張って!」

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

山補正付きの魔物が居る + 雪山の魔物が居る + 穂乃果の祈り(2/3)
 成功率+10
 成功率+15
 成功率+10

コンマ判定70~90
   ↓花陽補正+10
   ↓海未補正+15
   ↓穂乃果補正+10

コンマ35~90 で成功
直下

※あくまで>>379はクリスマスの贈り物で本編コンマのレスではないので380は有効となります、大丈夫です

▽結果【98】…オーバー!





ゴゴゴゴゴゴ…!



   ドッシャーン!!!ガラガラ…






 塞がれた坑道入口『 』グチャァ





  花陽「ま、またやっちゃった…」

  海未「今日は調子が悪いのかもしれませんね…いや、逆に調子が良すぎたために壊してしまったというか」





▽加減というのも中々難しいものだ、入れなくなった坑道は聊か惜しいがこうなっては仕方がない

▽一行はそのポイントを後にして歩き出すのであった…


▽『23時10分』…『移ろいの雪山』

・『アイテム』

・『この場に留まり休む』

・『MAP<アーツ>』

・『採取』

×『炭坑でも無いか探す』

・『標高の確認』(時間消費無し)

・『ホイッスルを吹く』

・『移動 0分消費で1マスor 10分消費で2マス』

▽1マス先は
▽南は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽北は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽西は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽東は雪と氷に覆われた大地が広がっている

直下

▽北へ移動…!『B-3』から【B-2】へ…!


◇ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷氷■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘㉔□■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂

▽『23時20分』…『虚ろなる雪山』



▽見渡す限りが白、―――真っ白な世界に、新雪の上に新たな軌跡を残して進む一行は地図を開く

▽世界の最果て、南東方面にはったが北西にはまだ行ったことはない…随分と世界の端に近づいたものだ



   穂乃果「思えば遠くまで来たんだなって」ペラッ

   ことり「うん?」

   穂乃果「いやね、この世界を散々歩いてきて思ったことだよ」


   穂乃果「元の世界で言えば都道府県の…比較的でっかい県くらいの規模なのかもしれないけどね」

   穂乃果「それでもさ、随分と広すぎる世界だからね…」



▽10人ぽっち居るか居ないかのちっぽけな世界、狭い世界かもしれないがそんな世界に対して自分達だけでは"狭い世界"は広すぎる世界だった…


▽一時的に寒さを凌ぐために手ごろな洞穴で座り込んでいた彼女達はその言葉に各々と思いを浮かべるのであった…


・『アイテム』

・『この場に留まり休む』

・『MAP<アーツ>』

・『採取』

・『炭坑でも無いか探す』

・『標高の確認』(時間消費無し)

・『ホイッスルを吹く』

・『移動 1マスor 20分消費で2マス』

▽1マス先は
▽南は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽北は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽西は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽東は雪と氷に覆われた大地が広がっている

直下

▽炭坑でも無いか探すを選択


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

        l        )、
        {しイ     (¨ j
      \ヽ    /./^\

     「\__ 〉 7 -─┤|  | l
    人  }  o   o    ト
      7   人_         '
       l rー----イ⌒\    ,
      ノ /: :∧:.、:\: : :、: :ヽ   l
.      l |.: :.| \ ー─┐ : l   {
     八 l: : :| __   ┃l: :/|   〉
   r~ \: 」"⌒    /イ:/  /
    〉う  |:人r ┐「 `_/⌒ <
   ー''  八勹 下 ̄ ノ    \__
         人 l  ̄     __ノ
           ¨'|        |
            |        |__
            |       /_ノ
            |  ___   /
            └‐´  └‐´

 花陽「やってみせますっ!」
               r‐- 、
          , . .-―一ー}-.、

           /: : : :, -―‐- 、: : \
          / : : /´:::::::::::::::::::::`ヽ、:ヽ
       j: : :/::::::::/:::/::::::::::|:::::::::::ヽ}

        {: :/::::::::/|::/l::::::::::ハ:::::::::::::|ヾ:、
          V::::::::/ リ‐|:::::::/-‐ヽ:::::::::| リ
       /|::::::::|r笊ミ ヽ:/ r笊ミ゙!:::::|

        /:::ゝ、::弋zソ    弋zソj;/ヽ
     /:/::::ヽゞヽ   、 ,     /‐':、:::ヽ
      l:::/|:::/:::|::::>...、__ /:;::::::ハ:::::|
     リ |::|::::ハ:::/´ヽX/|\:::/::::/ }:/

         ヽ::{ /:/|: :}_∧/: 、:\:/ 〃
       r‐゙く_;/ j: :o|  |: :{ \:`ーr┐
          ̄´  / : o|―|: :ヽ. `´ ̄
              7ー‐┘土゙ーく
           く土土土土土ゝ
             `゙l__|  ̄ l__|´
             |:::l   |:::|
             ヽj   ヽj

海未「そこです…!!」

            /ヽ

         ___ / _  {
       ヽ   rヽ/´. ̄.`.ー-.、
       /´}  /´ . . . /. . . . . . .`ヽ
      /,. .∠ニ/. . . . . ./. . . . . .,、. . . . .ヽ
    j |. . . . / . . . ハ. |. . . . . /  \. . . .',
     l,ハ . . . |. .|. ./ リヽ . . ./ '´  ヽ. . .|
      }. /|.l l. .| ,ィ示、ヽ { f芥ミ、|_. . |
       "   |ハ.ヽ|弋辷ソ  ゛ 弋辷ソj,ハ. {
          "/.ヽ.ゝ     _     /ノ .ヽ
          {. ._._.> 、__ー'___/.´./|.|
         ヾ{ノゝー',.-く X /:ヽ}.〃´  "
          ヾ: :`´;、: : :∨ : 、:ヽ
              `ー´ }: :.:o|: : :{ >: 〉
             /: : :o| : : (、:/

             /\:_:∧:_:ノヾ
               く土土土土土ゝ
               ` l | ̄l | ´
              |__|  |__|
               ヽ:|  |:/
               ゛  "

穂乃果「頑張って!」

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

山補正付きの魔物が居る + 雪山の魔物が居る + 穂乃果の祈り( Last / 3)
 成功率+10
 成功率+15
 成功率+10

コンマ判定70~90
   ↓花陽補正+10
   ↓海未補正+15
   ↓穂乃果補正+10

コンマ35~90 で成功
直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

        ごめんなさい、寝落ちしてました…

         判定は成功の所で今回は此処まで

    次回は来年の1月1日 日曜日の夜 22時30分ごろの予定

         それでは皆様、よいお年を…

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+3000!!

       あけましておめでとうございます!!!!


   今年もげぇむを再開致します!お時間が許す限りお付き合いを…

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』139610+300=142610

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『65』成功!



―――――――――――――――――――――――――――――――――
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|∧ l、l∨/l/l/: : : l l、: : : : : : : ∠-´彡ゝ>''>''、:‐:-、: `: ヽ
: : : : : : : :/:>",,: : : : : : :.|イト、メ| ∨|: :'|: : : :.lメi: :-:‐:=:ニ:― ィ二>'"´: : : :-:‐'=ヽ: `、
: : : : : : / //_ /:/: : l l リ |ノ: :':_:_:_l:_:_:_:_li',l:_:_:_:>'" ∠-‐ ニ 二ニ、- 、‐=/l iヽ
: : : : :./ /、/ `/ヽ//ニニ二二二二ニニニニ,,メー―――=ニ三三三≧、゛ヽ( l l: 、

: : : : l : ,': i: l': : : : 'lzz|/_/二二ニ=''"´: :ヽl: ;; ; ; ; ; ; ; ; li; ; ; ミ、三三三ヽ  l l:
: : : l l、', il ∨ : : /  ' /; ; ; ; rニlヽ―'―''――――=二、、ヽ マミli三三三i| .l l:
: : : l l ii  l:   i / ィ  l; ; ; ; ; ; ;|X|X|/l//三三ニ'\ヽヽl`i |ヽ三〉三三三l l l:
: : : ゙, "=.: : :./ /:|   l; ; ; ; ///〒=' :l l / r-――――t//l. l /,三三三7ニ| | |:
: : : ; ': : : : :/ / : :|   |; ; ; //// l l //li  | l    i´li'|/,l l`l、l//l / x; ; ∧; | | |:
: : : : : : : / /; : ; :'|   |; ; ///// | l // |l≧ニニニニフー////ハ`\lヽゝ,、キバキシ| | |;
: : : : : :/ /:,/: l: :.:|   l; ;//////,| l'/: : : : : : : : : : : ///////-ヽ\ヘl//ヽ'/、i | | |;
: : : : / /,`: /: : i :|   l〃ィ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -=/'〉`; ; ; `; ; ;| | |;
: : / /: : : : : /: :./|   l //∠_; : : : : : : : : : : : : : : : : c: : : : : : : : ´:; ; ; ; ; ; ; ; | | |
/ /; : : : : : : : ヾiハヘlil/ //i: : 'ー': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , - 、: : : l l ;

./: : : : : : : : : : : ∨Yソ/:_`'_: :-:‐:ニニニニヽー――――-;: : : : : : : : : : : ヽニシ: : : `: ヽ
': : : : : : : : : : : : : /___ ――― /―――ニニニニ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : 〈_____ ̄ ̄ ̄ /―――― ニニ'/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : _/_____  ̄ ̄/ ―――----/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
―――――――――――――――――――――――――――――――――




▽掘り当てた坑道の中には魔物娘のモノと思われる遺骨や鉱石が幾つか確認された

▽いつものことだが、大層古い年代の坑道だ…ほんのちょっとした振動でも崩れ兼ねる、採れても恐らく3つが良い所だろう



▽何を持って行くか慎重に選ばねば…!




①『隕鉄』

②『魔物娘の遺骨』

③『ミスリル』

④『ミスリル』

⑤『折れた湾曲剣<ハルパー>』

⑥『銀』

⑦『隕鉄』

⑧『魔物娘の遺骸』

↓1~3まで

3ミスリルを

明けましておめでとうございます 遺骨は良くレシピに出てきますが
遺骸はどういう感じなんでしょ 結構大きくて生々しい?

>>391
今年もよろしくお願い致します
遺骸じゃなくて遺骨でしたね…すいません表記間違いです

4ミスリルを

こちらこそ宜しくお願いいたします 核みたいなのもイメージしたけどグロでなくて良かったと言うべきかも
クリスマスは荷物枠でしたっけ 本入荷でしたっけ

>>393
書斎本ですね

では6銀を

やったぁ 裁判所待ち遠しい クリスマスに本をもらって喜ぶのは出来杉くらいだと思ってたのび太勢でした

>>391>『ミスリル』
>>393>『ミスリル』
>>395>『銀』


カツンッ…カツンッ! ガコンッ!




  にこ「っと、掘れたわね」ゴトッ


   凛「こっちもOKだよーっ!」フリフリ




▽掌の上で輝く純銀の塊を握りしめて仲間の方に手を振る…脆い地盤の天井はパラパラと土埃を落としつつ声なき声を上げる

▽大地の悲鳴はたまた寝起きの雄たけびか、震え始めた坑道全体から退却の指示が出て少女達は最早慣れた動きで撤退を始める



 ズドン!ガラガラ…!




  穂乃果「ふぅ、みんなお疲れ様…」

   絵里「ええ、そっちも土や石ころ運びを手伝ってくれてありがとうね」


▽汗と土を払う様に手で額を拭う…最初の内はおっかなびっくりだったが、今は随分と慣れてきたなと人間の少女は思った



『23時30分』


▼血の判定
 直下レスが01~32で血が強まってしまう…!



・『アイテム』

・『この場に留まり休む』

・『MAP<アーツ>』

・『採取』

・『炭坑でも無いか探す』

・『標高の確認』(時間消費無し)

・『ホイッスルを吹く』

・『移動 1マスor 20分消費で2マス』

▽1マス先は
▽南は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽北は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽西は雪と氷に覆われた大地が広がっている
▽東は雪と氷に覆われた大地が広がっている

↓2

▽MAP<アーツ>使用





ボォォォォ…




▽あたりに炎球が舞う



 にこ「これで周りも見えやすくなるでしょう」

 絵里「と言ってもすぐ近くなんだけどね、目的地」


 にこ「なぁに行ってるのよ、そのすぐ近くに行くところで石に躓いてズッコケる奴だって居るのよ?」


  凛「にゃはは、照れるにゃ~」

 にこ「褒めてないから!」



『アイテム』

『その場で休む』留まる

『収穫』

『草原の地面』

『草原の地面に陣術を描く』

『ホイッスルを吹く』

『移動』

▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北はだが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽西は荘厳———かと思いきや可愛く改造された建物がある
▽東はだが…船も何も無い状態で進めるとは思えない

直下

▽西へ1マス移動『J-15』


                      ___       ___
                         |. : . : . : |\.    |. : . : . : |\.
                         |. : . : . : |:  \. . |. : . : . : |: | \
                         |. : . : . : |: | ̄: ̄ ̄|. : . : . : |: | | .\               :
                         |. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | | | \         :
    :::::::::::::::::::::: : . .      :      |. : . : . : |: |:. :. :. |. : . : . : |: | | | | |           :::::::::::::::::::
    :::::::::::::::::::::: : : : :    ::::::::: . .  |. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | | | | |  ..............   :::::::::::::::::::
    :::::::::::::::::::::: : : : :    ::::::::: : :  |. : . : . : |: |:. :. :. |. : . : . : |: | | | | | :::::::::::::::: : :  :::::::::::::::::::
       .i =i、___.i =i、___i =i、___.i;;|. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | | | | | :::::::::::::::: : :  :::::::::::::::::::
 ____!|: :|i: : : : |: :|i: : : : |: :|i: : : : | |. : . : . : |: |:. :. :. |. : . : . : |: | | | | ,, ,,"''..;'';.";;.,.,".,,.... :::::::::::

 |:.:.:.:.:.; :.:|: :|i l⌒l:|: :|i l⌒l:|: :|i l⌒l:| |. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | | | ,;"":;";;;;'`:,:'.. : .:" ".`: ::::::::
 |:.:.:.:.:.; :.:|: :|i: : : : |: :|i: : : : |: :|i: : : : | |. : . : . : |: |:. :. :. |. : . : . : |: | | ;;";'':,:'. ;;':,'..''''''' ''''': .'''''".';
 |:.:.:.:.:.; :.:|: :|i l⌒l:|: :|i l⌒l:|: :|i l⌒l:| |. : . : . : |: |:三三三|. : . : . : |: | ;;',;;';";"'''''ヽ`,:"'.` ,:'. : .  : .";`
 |:.:.:.:.:.; :.:|: :|i: : : : |: :|i: : : : |: :|i: : : : | |. : . : . : |: |:_:_:__|. : . : . : |: | '';;,;;':,:'."''''';:,``'''''ノ:'`:,:'''''';";`

 |:.:.:.:.:.; :.|三三三三三三三ミi|i::_:_:_ | |. : . : . : |: |i   i   :|. : . : . : |: |. :|: :'''`',:'';;,;ヽ`',:'';;';;';;'`',:''''''' ...,,,,,,,
 |:.:.:.:.:.; ://ll|//ll|//ll|//ll|//!| i::|l!ll| | |. : . : . : |: |i\ i \:|. : . : . : |: |: :|: :|: :|: :|   `y;/ノ  `;'`;'`;';`;'`;'
 ______| ̄| ̄| ../ |] i::|l!ll| | |. : . : . : |: |i.. | ̄|二|_________________

  . : . : . : . : . : . :|. : |  | ''' ̄ ̄ ̄ ̄~''''''''''''''''''''': : |: : |i: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  . : . : . : . : . : . :|: : |  |"""'''''''''' - ,, : : . :  : ..|: : |i: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  . : . : . : . : . : . :|: : |  |,,,,,,,,,- - -'''".  .   .  .   |: : |i: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  . : . : . : . : . : . :|: : |  |. .  .  .   . . .  .   .. |: : |i: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  . : . : . : . : . : . :|:_:_|,, -  .  . . .  .  .   .   . . |:_:_|i: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
  ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄
 .    ,   " . .   ,,       ,,,   '. .       ,,  .   ''     " ,   .     .


- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】


『23時40分』


【モイライの所へ】

【この場で休む】

【アイテム】

【MAP<アーツ>】

【ホイッスルを吹く】

【移動 1マスor2マス】

▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西はだが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

     次回は明日 日曜日の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300



   「生きる」とは、この世でいちばん稀(まれ)なことだ。

    たいていの人は、ただ「存在」しているだけである



 <オスカー・ワイルド アイルランド詩人 劇作家 1854~1900>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』1342910+300=143210

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100


        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : : : :|/|            |/|: : : : : :|     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : :  |/|     |     |/|: : : :  |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : :  |/|     ┼     |/|: : : :  |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: :    |/|     |     |/|: :    |     |  | : :|
        | ヽ |_|_,;,.:. -‐'':::|    |/|: :    |/|    山      |/|: :    | ‐- ...,,,_|_|/|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: :    |/|  /><\    |/|: :    |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|     |  //  .\\   |/|     |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      ∠エエエエエエヽ |/|     |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      |_;;l|        |_;;l| |/|     |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      |_;;l|____|_;;l| |/|     |     |  |: : |
        |  |  |: :∧ :∧ :|    |/| /\ |_;;l|____|_;;l| |/| /\.:|  , 〈〉:..|  | : :|
        | ヽ |_|_,;| ||-| ||::|    |/    |_;;l|____|_;;l| |/    ゙:|‐ /(_,||ィ:|_|/|
        |  |  |: :|_||: |_||::|            |_;;l|____|_;;l|        | |.┌|ト( |  | : :|
        |  |  |: : ||: : ||: :|            |_;;l|____|_;;l|        | \|:|| . |  |: : |
        |  |  |: : ||: : ||: :|            |_;;l|____|_;;l|        | rrー、|| . |  | : :|
        |  |  |: : ||: : ||: :|          /_::/| :+: :+:  |!_;;;!       | ト|-:|:|| : |  |: : |
 ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |: : ||: : ||: :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| ::l| :| :+: :+:  |:| ::ll:..  ̄ ̄ ̄| | |:::|:|| : |  | : :| ̄ ̄ ̄
────|  |  |: : ||: : ||: :|─────:| ::l|/| :+: :+:  |;| ::l|::───‐| ヽV::[| : |  |: : |───
 ̄ ̄ ̄ ̄ \ |_|_,;,:.: -‐'''"  ̄ ̄ ̄ ̄ /エ7|/'⌒⌒⌒⌒:|:|エ| ̄ ̄ ̄ ̄゛'' ‐-: ..;_|_|/ ̄ ̄ ̄

                          〔三〕イ  ´  ´  :|〔三〕... ... .. .
                           |  |/|三三三三三|:|  |:::::::::::::::::::::.::....................
                          〔三〕/         ゙〔三〕::::::::::: :
                      __________
                       / /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |  |:
  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ / /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |  |: ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄
───┬─────┬───f -f '-, ' , '-, ' -, ' -, ' -, '|-|───┬─────‐:r───

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 7 '",""' ,"' ,"' ", . '" ,"T" |: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   \        \ _,,,... -‐'/  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' |   |: _,,,... -‐'''"~        \
    \  _,,,... -‐'''"~    ./  /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , '.:|   |:   \         _,,,... -‐'''"~
_,,,... -‐'''"~    \      /  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' :|   |:     \ _,,,... -‐'''"~\
 \          \ . /  /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' .:|   |:_,,,... -‐'''"~         \
   \    _,,,... -‐'''"~ ./  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |   |: \          _,,,... -‐'''"~





https://www.youtube.com/watch?v=fsiRVJNNSxA
[BGM:FF12より…クラン本部曲]


- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>:『運命を司る三女神の間<モイライちゃんのお部屋』】





    『ほら来た!嘘じゃなかったじゃん!』



   穂乃果「ん?騒がしいね…?」テクテク…



    『…認めたく無いけど顔つき列車が来た音は空耳じゃなかったのね』
    『いつもと違ってなんか音がちょっと遠くだったし、全然入って来ないから嘘だーって思ったなの!』





① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』


⑨ 『MAP上へ』

直下

▽⑧を選択


▽何事かと聞いてみれば、どうやらラピスが直接裁判所前へと降りてこなかったから
 一行の到来は勘違いだろうと言い合いになっていたとかなんとか…



『まっ、そんなことはどうでもいいわ』
『そうそう、何か欲しいモノでもあるのかしら?』
『へいらっしゃーい、買うならとっとと買えなの!』



『あっ、今なら本の束をちょこーっと増刷しといたなの!!』



①『ダブルベッド』(知識値3000 飴玉4)

誰かと夜を一緒に過ごす場合にお使いください…ゆうべ は おたのしみでしたね !


②『ぎっしり本の束+』(知識値2200 飴玉3)
『書斎』があればそこで知識値、書物系<ギミック・アーツ>、ルーツ当て資料が漁れるようになる


×『食器棚』(知識値3000 飴玉4)
料理を作った後、必ず【シルバートレイ】を入手し、その場で使えるようになる"無限にある為"遠慮せず使ってしまおう


④『ハイパーお料理キッド』(知識値700 飴玉1)
調理で消耗する時間が10分になる


⑤『快眠枕』(知識値5000 飴玉5)
凄く寝心地の良い枕、頭を預ければぐっすり、すやすや夢の中…その昔女帝の館の使用人も愛用した
【本格的な睡眠】を取った時の、"血の判定"が無くなる


⑥『ヒーリング・ソファー』(知識値3800 飴玉5)
拠点での魔力値の回復量が3倍になる、生命力も拠点で20分経過毎に500回復するようになる


×『デザイン机』(知識値700 飴玉1)
画家やデザイナーの為の机、洋裁室、拠点の『アトリエ』とは別で陣研究や洋服作り系の際、コンマ+15の恩恵を得られる


⑧『筋トレグッズ』(知識値1700 飴玉2)
拠点内で魔物娘の最大ステータス上昇のコマンドが選択できる…ただあまり効率が良いとは…



⑨『天蓋付きお姫様ベッド』(知識値5000 飴玉5)
あの恋人通りのホテルでも使われる最上級のベッド!!!


本格的な睡眠後、1回戦闘終了するまで魔物娘の最大ステータス値にブーストが掛かる(※1つしかない為、1人しか強化できません)



×『アルパカのぬいぐるみ風貯金箱』(知識値7777 飴玉11)

真っ白なモフモフで可愛いぬいぐるみです、抱きしめて眠っても良い、後頭部に貯金箱の穴みたいなのがある
知識値を9999投入すると残機券が一枚出てくる





『欲しいのは無い』


直下

※まとめてこのお値段ですね、はい

▽②を選択で





  穂乃果「本の束がお買い得ってコトでいいのかな?」



▽増刷した、とのことだが…この子らが本を作ってるのかとかツッコミ所満載ではあるがそれは一先ず置いておいて…

▽元々の本の束より何かが増えたという事そこが重要だ



▽種族を当てる為の本や知識を得るのとは別で変わった点があるのだろうか?




『oh いえーす~ へっへっへっ!いいモン仕入れましたぜ~!なの!』

『合成レシピや料理の本なんかも入れてあるわ』

『陣術研究指南書だったり、開運のおまじないやらヨガポーズの書もあるのよね~』




  穂乃果「んー、それだけ聞いてると凄いんだか凄く無いんだかイマイチわかんないけど…まぁいいや、ウチの書斎がらんがらんで寂しいから」

  穂乃果「本の束をくださいっ!」




『毎度あり!キャッシュ(知識値)払いですね!』

『じゃあお自宅に届けておくわね』

『メリークリスマスだし、今即刻届けたげる~ホーッワッホワワワ さんたくろーす!!なの!』



▽どこにクリスマス要素があったのか全くの不明である、相変わらずこの人形達は可笑しな連中だ…




▽まだ何か買いますか?

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


    これよりげぇむを開始しますがその前に現在の持ち物です


――――――――――――――――――――――――――
穂乃果
・【フラワーフープリング】・【キャンバス:福音の陣】 ・『綺羅ツバサの宝』
・【運命ダイス】 ・【Re:星の涙<リバース・コンペイトウ>】 ・【転移の魔石×2】
・【白雪の日記Last】・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
――――――――――――――――――――――――――
花陽
・【ミスリル】・【鉄】・【銀の指輪】
・【水兵さん帽子】 ・【光の宝玉】・【魔導打上げ花火】
――――――――――――――――――――――――――

・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】・【封魔剣】・【水兵さん帽子】 ・【土の魔石】
・【銀の祝福】・【デュラハンの劔】 ・【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】
――――――――――――――――――――――――――
にこ
・【向日葵】 ・【蝋燭】 ・【夜風のヴェール】
・【試作型0機欲望制御手錠・改】 ・【石油】 ・【身代わり穂乃果人形】
・【銀】 ・【魔力回復剤(MAX)】 ・【闇の帷<とばり>】
――――――――――――――――――――――――――
絵里
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 ・【獣心の琥珀】 ・【闇の帷<とばり>】
・【手鏡】 ・【輸血パック】 ・【エイジャの赤石】
・【時空の魔石】・【風の魔石】 ・【バーサーカーハーツ】
・【魔力回復剤(MAX)】 ・【隕鉄】
――――――――――――――――――――――――――
ことり
・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】
・【闇の帷<とばり>】 ・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【風の魔石】・【魔力回復剤(MAX)】
・【トウモロコシの束】・【絵の具】
・【輸血パック】 ・【獄炎の魔石】
・【魔力保存器
 ○『   』〇『イチゴ大福』 〇『イチゴ大福』 】
――――――――――――――――――――――――――

・【風魔手裏剣×5】 ・【風魔手裏剣×5】
・【アルカナ転移のカード】・【蝋燭】
・【風魔手裏剣×1】 ・【土の魔石】・【銀の祝福】
――――――――――――――――――――――――――
真姫
・【白銀の砂時計】 ・【闇の帷<とばり>】
・【輸血パック】 ・【ドリルロッド】
・【魔力回復剤EX】・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
――――――――――――――――――――――――――
海未
・【未鑑定の宝石】 ・【魔力回復剤EX】・【運命ダイス】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 ・【闇の帷<とばり>】
・【理想郷開拓者の地図】・【運命ダイス】
・【魔力保存器
 ○『 』〇『   』〇『大盛カレー』 】

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』1341010+300=1410310

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽ホイッスルを吹くを選択





  ボォォォォォ~~!!


        __
       イ===ヽ

      .___ ',  /i゙゙゙i i'''i _==、 ィ辷辷===-、、
     イ三=j二i-i__ィヽ''''ヽ‐--j j__ij '――' i  __ィ辷辷辷ィヽ        ,,ィーーー、  イニニニト、  __
    イ仆辷ニ 山  j j――ニニj辷辷_j  j  j__ゝ辷j――イ―!―――――i--ゝィーーj辷辷_/ / ',ヾ二二ヽイ// ヽニヽ-/ジイヾ辷"シゞヽ

    Y辷二ニ 辷j  j j  イ"´   i-i  i  i /j   jj_i ̄ ̄ ̄j ̄ ̄i i二 j__j_j辷辷i__j__j二二i .i_i i二二iニi--j__辷i ト辷 j辷ニニニj j
     ヾ三   ̄ イ-イ ,,i__=イ-jヽイ-i i/ 辷====i二二二二二二二二j  j j 辷辷j=====j j   j j j二jニニニi i  i i  i i―-i――ーi i
    j辷ニj_i-i_j‐ト、 j j j  ィニ、辷フ''ヾi"-‐ィ辷ニニニ=---j        j辷j二二ニ,ニニニニj二,二j二二二i i二二j--‐j二二j-ioooo=oooj∞∞∞!"
_,,ィイ7ッッイ ij__j_i__j〉ィ辷辷i o j_i〉Q j |  辷ニ〔ooo〕|    jニニニニieee)イ====i∞∞∞∞ト QQQニニ∞∞∞ ゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚
..辷ニニニニ辷j◎=◎jツ ヽ_ソヽ=イ-ヾ辷シ二7 ̄        ̄ ̄





▽音色によって導かれたラピスに乗車して彼女達は夜空へと飛び発って行く向かうべき先は勿論――





『MAP上を自由に移動!  敵を轢き潰す地ならしor迂回』

『機内で過ごす(物色やその他自由行動)』

↓2

訂正
直下でしたね

迂回で北に7マスで

▽迂回で北に7マス移動!




 ポッポー!


                                   ,.,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:,....
                                  ,.;:;,:;.:;.:,.;:;:;:,;:;:.,;:,;.:.,
                                ,.;::;;:;:;:;:;;:;,:.;.;:;:,;::.;:,.;:,;.,:;.,:.
                                ;::;;:;::;:;:;:;:;;::,.;:,;.:,;.:,;.:;..:;.,:;.::,;.,.
                          ,,,,,--,,,,,,,:-、;:;:;:; '''':;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,
                         /      ´ヽ    '''''''':;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:.,
_                       /,-,,,  ,,,,,-、 /i 、       '''''':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.,.
、ニ‐-、                   //;;;;;;〉-'i::::::::::ヽ /j ヽ        ''':;:;:;:;:;:;:;:;::;::.,.

ヽニ ヽヽ ` ヽ 、             ./ .`''''/;;;j .ヽ;;;;;;;;/ i .j / \,,-‐、     ゙゙:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.,.
 ̄`''<,,-‐‐'' ` ヽ 、          j‐,,,,,/`'´ ,,>i   / j jヽ ヽヽ\      ''':;::;:;:;:;:;;:;:;;:;,.,
    `-ヾニ>-‐ゝ >-、___    /ヾ,',',',',','''-=ヾヽ/─iヽ  ヽ /i ̄``ヽ    ゙゙゙:;::;:;:;:;:;:;:;:;:,.

         ゙‐-ニ>ヽ二ゝヽヽ、 //フ / i -‐ニ二-フ\  i  i  i   /     '''';:;:;:;,:.;:,;.:;:;.
             `ヽヾ二フ>ヽヽ</ / / i i i ヽ/\  .\ /ミミ≫ >i `iヽ、    ゙゙゙:;;:;:;:;:;:;:;:;,.
                 ゙゙''ヾ二><ヾ‐-/ j /'´`j \  .\  iフ/ i i  \    ゙゙:;:;:;:;:;::;:;::;.
                     ゙゙''ヾ二>ヾヽヽ>-'i''⌒, ,,ゝ 、 \ /jii i\  \    .:;:;:;:;:;:;.:,.,
                         ゙゙''ヾ二><ヽ-〈/ .ヽ \  i i ヽi .i\ \    '':;:;:;:;:;:;:;

                             `゙ヽヾ≪ヾゝ-〈 > ヽ、i i  i` iヽ \ i\    '':;:;:::;:;.,
                                `ヾ≫ヾヾ≪ヽ .7 \ i   \i i  \   ゙'';:;;:;:;:

                                   `゙゙゙≫ヾヾ≪-、 / \    i i\ \   ゙'':;:;::.,
                                       ゙゙゙ヾヾヾヾ 、_ `ヽ、i  \\ \   ゙':;:;:;
                                          ゙゙゙≫>ヾヾ、/i\  \i  ii\  '':;:;:.,
                                              ヾヾヾヾヾ\ \   .ii  \  '':;:;:
                                                `ヾヾヾゞ\ \_ii iヽ ヽ  '':;:;:.,
                                                   ` ヾヾヾヽ/ヽ、ヽゝ ゝ  '';::;:
                                                      ヾヾヽ ヽ、 / ヽ  ゙;:;
                                                        ヾヾ  ヽ  


―――
――



▽鍛冶屋へ辿り着きました…


① 合成チラシを見に行く

② 此処を拠点とする

③ 仲間に此処について尋ねる

④ この場に留まり休む

⑤ 発注注文しに行く(素材の提供・自由調合・注文調合・購入等)

⑥ 『MAP<アーツ>』

⑦ ホイッスルを吹く

⑧ 此処を移動


直下

現在いるのがJ-15(裁判所)の7マス北のJ-8拠点なら 拠点に入るで
鍛冶屋(K-8)にいるならにこに灯りをつけてもらうで

>>426 あっ、すいませんズレてましたね…J-8です

▽拠点へ入る



▽少女達が拠点へ帰ると変化が訪れていた



   穂乃果「この手紙は…」スッ

    海未「あの人形さん達からのようですね」


▽リビングのテーブルの上に一通の手紙が置いてあった、季節外れてのクリスマスカードだ
 サンタさんのイラストと一緒に3体のお人形が手を振っている




 『いつかのめぇりぃくりすますっ 特別に本を即発送しました~』



▽と書かれていた、恐らく書斎に行けば本があるのだろう…


① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』


直下

▽書斎を選択





        |i:i:|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|| :|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨]|:|      :|::::|::|  ||∞| | |∞|||:|::|: ::|   _  .|::|-‐ '' ¨
        |i:i:| :| :| :| :| :| :| :| :| :|| :| :| :| :| :| :| :| :| :[|:|   人 :|::::|::|  ||∞| | |∞|||:|::|: ::| ̄´    |::|
        |i:i:|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|| :|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,[|:|  {八:} :|::::|::|=====| | |===┥:|::|: ::|       .|::|
        |i:i:|二二二二二二二二二二二二二二!|  {.: : } :|::::|::|  |¨|¨| | | ̄l |:::|::|: ::|---──|::|━宀冖
        |i:i:|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|| :|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨]|:|  {.: : } :|::::|::|_|_,|_,|_|_|_|__|:::|::|: ::|       .|::|
        |i:i:| :| :| :| :| :| :| :| :| :|| :| :| :| :| :| :| :| :| :[|:|: `Y´ |::::|::|¨¨¨¨二二¨¨¨゙|:::|::|: ::|---──|::|─……
        |i:i:|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|| :|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,[|:|┌┐  :|::::|::| ,癶 :|匚匚|: / ̄ ̄ヘ:|   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |i:i:|二二二二二二二二二二二二二二!|||  :|::::|::|_{◯},|__|/      .',   |_____
        |i:i:|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|| :|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨]|:|└┘  :|::::|::| ̄ ̄ ̄ ̄/____', l二|¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
        |i:i:| :| :| :| :| :| :| :| :| :|| :| :| :| :| | ̄| ̄ ̄|:|      :|::::|::| | ̄| ̄|     |:||: |: └l二__|_____
        |i:i:|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|| :|_,|_,|_,|_|_|__|:|i三三i |::::|::| ̄〔 ̄〕 ̄ ̄ ̄八:| /〉ニニ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
二二二二|i:i:|‐┌┬‐┐‐‐‐‐‐┐|┌‐‐‐lニ| | | |ニニ|ニニ┌‐lTTTTTl冖冖l宀|: | //‐ーー|============

____|i:i:|::| ̄ ̄| ̄ ̄|.:.: .: |::|::|::::: :::| | | |「~¨二ニ=‐ |..,_|:| | | | :|:|.:.:.:.:. |: : |_,|| ̄lニニ,,|_____

.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ:|⊥___|__|-ミ.:.|::|::|::::::|`¨¨¨¨´|| ̄| ̄¨¨""''冖¬ー-=ニ二,___|⊆_|  lニ:{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: || |:_`'T冖冖冖T′|::|::|::::::|: : : : : : ||  | ̄¨ ¬…r=ニ¨¨ ̄¨"''ー=ニこ ̄¨¨""{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:.:.:.:___:|゙ ̄\\¨||¨¨|:|.: : |::|::|::::::|: : : : : : ||  |   :.::|:|::|:::::::::::::::::: : ー--=ニ¨|.:.:.─-{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:..|二二{_{:| ̄\:| |::||:_:_|:|_:_:,|::|::|___:|: : : : : : ||  |.:.:.:.:.:.:.:.|:|::|:::::::::::::::::::::::::「| | ̄| 「|_.:.:.{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ̄{ ̄l ̄ ̄ ̄{ー-=ニ:|::||─|:|ー‐┴─ 乂___ノ::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.|:|:::¨|ニT冖宀ー:|:| |  | |:|.:.:.: ¨{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:´"'ー‐‐‐‐‐'.:.:.:.:.:. ヽ||  |:|    . . . . . . . . . : : : :::|.:.:.:.:.:.:.:.|:|::: :|::::|…─-:::〉U  :U〈.:.: .:. { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}  |:|       . . . . : : : : : |.:.:.:.:.:.:.:.|:|::: :|::::|ニ=‐ "´{ Л |¨ } }__.:.:.:{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}  |」     . . . : : : : : : : :¨ニ=--_、 -=ニ¨   . :.::U: U: : U  ゙̄{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_________}           . . : : : :_、 -=ニ¨         . . . . . . . : : : : : : : ::{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   . . . : : :_、 -=ニ¨            . . . . : : : : : :.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



―――――――――――――――――――――――




 穂乃果「お、おぉ…まさかこんなに本が、あんなにガランガランだったのに」ポカーン


  真姫「これはまた凄い量ね、あの子達どうやってこれ程の量を仕入れたのかしら…」スッ

  真姫「あら、これなんて結構気になってた本じゃない…ふ~ん」ペラッ



   希「ちょっとどんな本あるのか見てみる?」


 穂乃果「んー…」



① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽赤の本棚を選択





    穂乃果「どれどれ…」スッ



▽赤い本棚には、赤い炎のマークや紅いリボンが描かれていた

▽その中から目を惹いたのは…




判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 合成レシピ 石の声 石の意思

13~24 料理本 甘くておいしいクッキーにちょいと一味☆

25~36 お裁縫の手引き 星屑マント

37~48 合成レシピ 宝物センサーその名も…

49~65 自家製ベーコンの作り方

67~78 天丼の作り方

79~89 不思議なキャンディーのレシピ

90~98 割れたコップから出てきた者…


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

    次回は明日 日曜日 1月15日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


    猟人は犬もて兎を狩り、阿諛者は賞賛もて愚者を狩る。


<ソクラテス 古代ギリシャ哲学者>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』1341310+300=1410610

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『10』>合成レシピ 石の声 石の意思


ペラッ



―――――――『石の声 石の意思』





 石にも意思はあるのだろうか。


 さる詩人はそう呟いた。


 曰く、石は我々の住む大地から産み出た小さな命、曰く星の赤子である


 人に聞こえぬ産声をいつもどこかであげている、ただ人がそれに気づかぬだけである







▽詩の下に小さく何かが書かれている。



 ※レシピの切れ端ではなく本棚からの本なので合成材料が正確にわかります




『尖った石』 +『時計の針』+『歯車』=【ストーンボイス】


☆ストーンボイス

 全体地属性ダメージ800&【幻惑】



『ストーンボイス』+『枯れた花』+『種類問わず魔石1つ』=『ハートロック』

☆ハートロック

 全体地属性ダメージ2000&【幻惑】【鈍足】【魔封じ】


―――
――





  穂乃果「へぇ…こんなのあるんだ…」ペラッ


   真姫「これは合成の素材ね…料理の本なんかもあるし、赤い本棚ってもしかしてそういう本が多いのかしらね」

   真姫「……しっかし、本が多すぎるわ、ジャンル別に区分できたらいつでも合成や料理とか選択できるでしょうに…」


『23時50分』

▽他にもっと本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽青の本棚を選択



▽次に彼女達が手に取ったのは青い本棚の本だった…



▽他と比べてやたら分厚い…辞書や百科図鑑、何かの参考書と思わしきものが多い

▽本棚には怪物を模したレリーフが彫られていたり、海に浮かぶ島や山々の模様が付いている




    穂乃果「うわっ、重っ」ズシッ


    穂乃果「なんとなしで手に取ってみたけど分厚いな…何の本だろう?」ペラッ



判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 世界地図 □型9マス埋め

13~23 魔物娘の"種族<ルーツ>"当ての本

24~35 世界地図 T字型

36~48 安全な採掘 初級編、工夫発破のススメ

49~59 船乗りの海路図

60~71 魔物娘の属性に対する対策書

72~80 つるはし振るって10年目、発掘ハッスル!

81~90 盗賊の極意、トレジャーの効率化とは

91~98 世界地図の自由な書き方

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『83』…盗賊の極意、トレジャーの効率化とは



   にこ「トレジャーの効率化?」ヒョイッ


   にこ「ちょっと~!こっちになんか面白そうな本があるんだけど」



<分厚いねー…なんの辞書だろう
<これ地図帳じゃない?


   にこ「もうっ、折角にこが面白そうな本見つけたっていうのに!」

   にこ「ふんだ!なら勝手に読んじゃうからね」ペラッ






 『盗賊の極意、トレジャーの効率化とは』


 世界を渡り歩いてヤバい所に首を突っ込むことどれ程だろうか…思えば親父の家から飛び出して初めてヤバい橋を渡ったのが全ての始まりか

 腰を落ち着けたいから印税生活なんてモンに眼が眩んでこんな本を書いてるが、何かと世界情勢が終末って奴に片脚突っ込んでるこの時世だ

 こういう内容もちったぁ民衆の眼に触れるかねぇ…さて、ながったるい前置きはここまでだ。


 私が人生で培ってきた経験を元にお宝の取り方を書き記して置こう、手ぶらで歩くには物騒な世の中で何かと物入りじゃあるだろうが

 ブツを手に入れるのにも時間が掛かる、食用の野草や薬草、鴉が見つけて巣に持ち帰った光物、…物騒な魔物娘の住処に溜め込まれたお宝

 手早く回収するためには事前に収納スペースを用意して、取る時も―――――――



―――
――


   にこ「…」ペラッ


   にこ(なるほど…これは思ったより為になるわね、鍵に関してもピンシリンダーの仕組みとか分かりやすく図解解説付きで)



  穂乃果「にこちゃーん?おーい」ツンツン


   にこ「どっわぁぁぁぁぁ!?」ビクッ

  穂乃果「やっと気づいてくれた…呼んでも返事しないから何見てるのか気になってたんだよ?」

   にこ「あ、アンタねぇ…心臓止まるかと思ったじゃないの…」ハァ


  穂乃果「ところでその本は?」

   にこ「ん?あぁこれは――――」


☆12時間の間『トレジャー』系のコマンドでの時間消費が半減される、2回分で10分消費となります

『0時00分』

▽他にもっと本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300

         これよりげぇむを開始します

  なおお誕生日の贈り物は2の魔力値となりますので…


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』13406101+300=1410910

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽緑の本棚を選択


▽緑色の本棚には杖やペンと言った小道具が彫られていた、見れば身体に関する本…ヨガや開運について記された書、持ち出し可能な術書も見受けられる






  真姫「ふぅん…書物タイプの"仕掛け武装<ギミック・アーツ>"がそこそこ並んであるわね…」


 穂乃果「それって恋人通りでよく買ってたような奴?」


  真姫「…ピンからキリってとこね、目を凝らすととんでもないのが紛れ込んでるのが解る」

  真姫「…まぁ必要に感じたなら持って行けばいいわ(ただでさえ荷物がいっぱいなんだし…)」



 穂乃果「そうしてみるよ」スッ






判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 図解解説!これが肉体の神秘だ!!-筋力を伸ばすには-

13~23 『恐怖黙示録』

24~35 今日の運勢は?ドキドキ占い

36~48 安全な採掘 初級編、工夫発破のススメ

49~59 『森羅万象暴風録』

60~71  少女よ大志を抱け -杉崎 亜矢 著-

72~80 魔力の因果関係について -神谷 理華 著-

81~90 『晴天の日光浴diary』

91~98 『魔切りの詩集』

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『28』…今日の運勢は?ドキドキ占い



▽穂乃果が何気なく手に取ってみた本は占いに関する本だった、近くにとんでもなく強い術書の『森羅万象暴風録』があったが
 それを今すぐに引き抜く必要性が無い――――というか一行の荷物は生憎とこれ以上持ち運べない状態だ

▽これほどの大物はまた後で取りに来れるのだから、単純に娯楽目的で目を引いた占い本でも読み漁ってみるかという想いから手に取ったのであった




   希「おろ?面白そうな本手にしたね?」


 穂乃果「希ちゃんも読んでみる?」


   希「おー!読む読む!っていうかそないな本ウチが好きって解る癖に~っ!もうっ!」


  花陽「あのっ!恋占いとかってありますかっ!」グイッ



 ことり「えっ、恋占い!?そんなのあるの!?ちょっと興味あるー!」
  絵里「面白そうね!私も混ぜて」



<ワイノ!ワイノ!



  希「ストーップ!…んんっ!ではでは、ここは占い得意なのんちゃんが占って進ぜよう~!ハイッ一列に並んで」


   希「ってことで穂乃果ちゃん悪いんだけどこの本ちょこーっと借りて言い?」ヒソヒソ
 穂乃果「いいよ、その代わりちゃんと私も占ってね?」ヒソヒソ

   希「うん、任しといて!」ヒソヒソ



―――
――




☆今日はしばらくの間いいことがありそうな気がしてきた…!6時間の間 ゾロ目コンマ±01




『0時10分』

▼血の判定
 直下レスが01~32で欲望が溢れ出す…ッ!

直下


▽他にもっと本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

↓2

▽結果『68』…セーフ


▽赤い本棚を選択



   穂乃果「それにしても面白い本がたくさんあるね…」

    にこ「そうね…書斎なんて使う機会今まで無かったけど、思いの外充実したルームよね…」



   穂乃果「この本とかどうかな」スッ







判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 合成レシピ 地震ナマズの尾

13~24 料理本 トロピカルフルーツジュース

25~36 料理本 魚フライ

37~48 お裁縫の手引き 疾風のスカーフ 

49~65 合成レシピ ジャンプシューズ

67~78 合成レシピ 黄金の林檎

79~89 割れたコップから出てきた者…

90~98 合成レシピ からくり夜叉


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

       短いですが今回はここまで!

    次回は明日 1月22日 日曜日の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


         それでも、地球は動いている。


<ガリレオ・ガリレイ  天文学者、哲学者 1564~1642 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』1340910+300=1411210

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽魚フライ





-  今日は『魚フライ』の作り方について解説するよーっ!   -


まずは衣を作るために必要な『小麦粉』と『卵』だね、『パン粉』があれば最高だけれど無かったらパンを削って造ってみるしかないかもね

さて、ここで大事なのは当然お魚だけど、実は奥が深いんだよね


『秋刀魚』を始めとした魚は通常の『魚フライ』になるんだけど、『マグロ』や『海老』なんかはマグロのカツやエビフライになっちゃうからね

他にも材料の時点で『チーズ』を使えば【とろとろチーズ魚フライ】になったりするんだ!何事も閃きでやってみるのもいいかもねーっ!




―――
――



  穂乃果「お魚のフライかぁ…タルタルソースとかソースをかけると美味しいんだよなぁ~」

  穂乃果「あっ、なんか食べたくなってきちゃった…写真も美味しそうに映ってるから困る」グゥゥゥ…




『0時20分』


▽他にもっと本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽青の本棚を選択


▽しかし何だかんだで、この書斎を使い一時間近くいるのだな…っと柱時計を眺めて思った

▽もしかしたら今までの拠点設備で一番過ごしてるかもしれない




  穂乃果「この本はっ――――と」スッ




判定

00 本が破けて読めなかった

01~06 世界地図 □型9マス埋め

07~12 登山者の心得

13~23 魔物娘の"種族<ルーツ>"当ての本

24~35 世界地図 T字型

36~48 船乗りの海路図

49~59 安全な採掘 初級編、工夫発破のススメ

60~71 魔物娘の属性に対する対策書

72~80 つるはし振るって10年目、発掘ハッスル!

81~90 交渉上手な人の話し方

91~98 値切りとは、何処まで行っても~

ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『36』…船乗りの海路図



▽それは地図帳の様な大きな本だった、ただ広げて見れば海岸地形や水深、その海域の底の地盤が硬いか柔らかい砂か等々が事細かに書かれていた




  穂乃果「うひゃ~…これは見てるだけで目が回りそう…」

  ことり「あれ?これってもしかして海図?」


  穂乃果「ことりちゃん分かるの?この…なんか頭痛くなってきそうな地図みたいなの」

  ことり「齧り程度の知識なら何とか…ってトコかな」


  ことり「どれどれ…、ふんふん」ジーッ




  穂乃果「…しょーじき、穂乃果はコレお手上げ状態なんだ…できれば解説してくれると助かるかなぁ~って」

  ことり「任せて!例えばここなんだけどさ、この標識は灯台の位置を記した物なんだよ…それでここは通れる船の規模が――――」






―――
――



▽船の知恵がついたような気がする…!

▽船で『湖』を移動する際に時間消費半減!12時間後まで







   ことり「と、いう事でした!わかった?」チラッ

   穂乃果「な、なんとなくー」プシュー


   ことり「頭から蒸気でてるよ!?大丈夫!?休む…?」



『0時30分』


▽他にもっと本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽④からのお喋り




 時計『』ボーン、ボーン!



  穂乃果「んー!ずーっと本を読んでたからちょっと疲れちゃったかな」ノビー


  穂乃果(あっ、折角書斎に色んな本が入って来たんだから、宝石鑑定とかの本を探せば良かったかな…未鑑定のがあったんだよね…)






    希「おっ!穂乃果ちゃん一人でどうしたん?」

  穂乃果「同じ姿勢で本を読んでたからちょっと疲れちゃってね」

    希「なはは!なるほど、ウチがマッサージしよか?」ワキワキ…


  穂乃果「はははは…その手つきを見るとちょっと遠慮したいかなー」




   真姫「まーた胸でも揉む気?」ヌッ
   花陽「だ、駄目ですよっ!」


    希「おわっ!?背後を取るなんてやるね…」



   真姫「そんなことより、こんな人気のない所でなにやってんのよ?」

  穂乃果「えっと…――――」



① ちょっと疲れちゃったから背伸びをね

② じ、実は希ちゃんに襲われそうになって…///

③ 今日読んでみた本で本棚の法則とかなんだろうなって考えてたの

④ 内容自由知識値消費


直下

▽知識値消費-300


 穂乃果「実は…考え事してて」

   希「何か悩みあったの?」


 穂乃果「悩みって程じゃないけどさ、ほら『未鑑定の宝石』ってあるでしょ、アレ鑑定できないのかなって」


  真姫「あら、そんなこと?」




  花陽「で、できますっ!!」ビシッ

  真姫「花陽は"種族<ルーツ>"を考えればわかるけど、石の目利きは良いわ…あとはエリーね」


 穂乃果「絵里ちゃん?」キョトン


  真姫「別に個としての魔物の能力とか本能じゃないわ、ただエリーが好きなのよ石を鑑定するのがね」

  真姫「長年あんな屋敷に定住してアンティークに囲まれてたワケじゃないわ、価値あるものを見るのが好きなのよ」


 穂乃果(そういえば絵里ちゃんの家って誕生石に関する本とか絵画や彫像の飾られた部屋だったりとかあったなぁ)



   希「あー、ごめん、ウチはちょっと力になれんかなぁ…なんかパワーがありそうな石とかは分かるけど、そういう宝石の鑑定みたいなのはちょっと」


  真姫「そうね…強度とか脆さは分かるかもしれないでしょうけど…鑑定に関していえば"花陽かエリーの2人"と見て良いわね」

 穂乃果「ふんふん、なるほど………うん?真姫ちゃんは?」



  真姫「……人には専門外って言葉があるのよ」

 穂乃果「あ、うん…」


『0時40分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』
直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

   次回は土曜日 1月28日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+300



    ちまたに雨の降るごとく、わが心にも雨ぞ降る



<ポール・ヴェルレーヌ  フランス詩人 1844~1896 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』1341210+300=1411510

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽別荘へ移動します



ヌッ…!



  希「はい到着っと」スタッ


▽日付も変わり、夜中の別荘へと移動してきた旅の一行

▽電源をOFFにすることで夜闇に包まれた拠点と違い、常昼の塔内部に存在する別荘は窓から明るい光が差し込んでいた




  にこ「昼夜がひっくり返ったみたいに錯覚するわよね…」

  絵里「一瞬で夜が明けてお昼になった感じ、その逆も有り得るし感覚がちょっとズレそうね」



『0時40分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『別荘から5層MAPへと出る』

④ 『本格的な睡眠』

⑤ 『食事(調理も可)』

⑥ 『魔物の欲を満たさせる』

⑦ 『風呂に入る』

⑧ 『MAP<アーツ>』

⑨ 『別荘アイテム倉庫orアイテム仕様』※別荘の倉庫と拠点の倉庫は別物です

⑩ 『戦術:隊列変更』

⑪ 『アルカナ・アーツの修行』

⑫ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

× 『書斎』本棚が無い

直下

▽5層マップを選択



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■□□□□□□□□□街□□□□■□□行政区□□■□□□□街□□□□□□□□□□■■■
■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■□□□□□□□□□□□街□□□□□■■□□□■■□□□□□街□□□□□□□□□□□□■
■□□□□湖湖湖□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□湖湖湖□□□街□□□□□□□□□□□□□□□□□街□□□森林□□□森林□□■
■□林林林林□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□病□森林□□■
■□□林林□□川川川川□□□街□□街□□□街□□□街□□街□□□□□森林□院□森林□□■
■□林林林林□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□□林林林□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□原□□□□□□橋□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□公園□□原□□□川□□□□□□□□□□公□□□□□□□□□原□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□川川川川□□□□□□□□□□園□□□□□□□□□□□□□□□□□山□山□■
■□□原□□□川□□□□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□原□□花畑□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□花畑□畑畑畑□山□■
■□□□□□□湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□街□街□□街□□街□街□□□□□□□□□□□林山□□□■
■□□□湖湖湖湖湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□郊外□林山□山□■
■□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□町□□丘□□山□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■■■■■◆■■■■■□■□□□□□□□湖□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■②□□□□□□□□■□■□□□花畑□丘湖湖丘□□□□■
■□□□□□□□原□□□□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□□□湖湖□□□□□■
■■□□□□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□町□丘□□□□□■■
■■■□□□□□□□□□□□□□◆□□□□①□□□□◆□□□□□□□□□□□□□■■■■
■■■■■□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■■■■■■■■■■□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□■□■■□□□□□□□■■□■□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

① 4層へ移動

② エレベーター

③ 好きな場所へ移動



▽何処へ行きますか?

直下

▽竹林へ移動




▽③を選択



――――――
紕妣妣比批刈:::|妣妣紕批批比比北此比州i|::|ヾ|:|'⌒''|i爻__|::|爻二⌒|:::::i:i:i:|爻爻
ヒ批批刈批i批i|:::|紕紕批此比此批此ツ⌒爻ソ|::|iミ|:|   |i'^  |::|乂⌒ .:|:::::i:i:i:|爻爻

ヒ)批)ヒ|i:|批批/ 厶此批妣批此比乂ヾ;:ミ     |::|: |:|   :   |::|/⌒^ |:::::i:i:i:|爻爻
j刈:|紕|ii|批i/i:/批狄ソ:|狄父爻乂ミ;ミ;ヾミ:     |!    ‘  ||     ー|:::::i:i:i:|爻爻
絲|:|絲|i:i|ソソi:/;刈爻7厶爻ミ;ミ;ミ;ミ;ヾ;:ミ:ヾ;:ミ: : . ‘      :i  ¦|   ,ソ爻|:::::i:i:i:|爻
狄|:|狄|i:i:|/i:/ミミ| |ミミ//狄爻ミ;ミ;ミ;ミ;ヾ;:ミ:ヾ ; : :       ||   l: |爻爻ソ⌒|:::::i:i:i:|爻
爻|:l爻|i:i:i:i/::|ミ;'|::|:;//狄爻ミ;ミ;ミ;ミ;ヾ;:ミヾミ::: :      、  ||  :|: |ンソ'⌒  |:::::i:i:i:|爻

i:;';| \|i:i::/;|: |:;.:|::|//父爻ミ;ミ;ヾ;:ミ:ヾ; : :: : :       \||  l: :|爻Xx   |:::::i:i:i:|爻
i:iハi:i:i:::::|;';|:::|:;.:|:::/爻ミ;ミ;ミ;ミ;ヾ;:ミ::;.:,:: : :       .: :    \ |::::|xX爻爻X,|:::::i:i:i:|狄
爻;∧:::::::|:八:乂j:::|ミ;ミ;ミ;ミ; |::|.:::;.::, : :: :       .::|/ミ     `|::::|狄狄狄ハリ|:::::i:i:i:|狄
ヾjミソ|.:.:.:|:;.:,:;\:::::|ミ;ミ;ミ;ミ;i:|::|/ミヾ;:: :     .:  .:;|::|/: :     | : |絲絲狄)狄|:::::i:i:i:|狄
爻xX|: : |_:;.:,j;.:;:|:::| ヾ;:ミ:ミミ|::|ミ;:;.|:|/    .:  .:;';|::|:;.:,: : :   | :::|絲絲狄i狄i|:::::i:i:i:|
ミミ:;|;';|: : |:`Y{:;. |:::|: : :;';';'ミ;|::|: : :|:i     .:i:| .:;';j;'|::|ミ:;.:,:..: : : :|:::::|絲狄爻i爻ノ|:::::i:i:i:|
ミ|;:;|ー|: : |;'; |:|;';'|:::|::.:;'|:|;';'ミ|::|:  i:i   .:|.:|:|. : ;';'.:.|::|/: : . ..:.:| : :|絲狄爻.: :.ハj|:::::i:i:i:|
ミ|;:;|/:|: : |;';'| L_|:::| :'; |:|:  |::i:  i:i   . :|:|.:|:|.:;';';'.:. |::|;';'; ' : : : | ::::|狄爻、 : :;'ソリ|:::::i:i:i:|
ミ|:;:|リ:|: : |:从__ ::::|ミ;ミj|:|:  |::i:  i:| . :i| :|:|.:|:|ミ;ミ゙;゙; ;|::|;';'.: : :;':;:|::::::|xX紕紕紕i妣|:::::i:i:i:|
ミ|:::|V|: : |Xxx,,|::::|;゙;ミ |:|:  |::i. : :i:|: : ||/|:|.:|:|ミ;ミjミ;:;:|::|ミ:;.:,:;.:,:;.| : ::|妣妣紕紕i紕i|:::::i:i:i:|
ミ|;::|;';|  |ミ;ミ;ミ;|::::|i:;:;ノ|:|:: : |::|: : :|:|: : ||: |:|:;|:|i:i:ミ;ミ;ミ|::|ミ;ミ;;:;:;: | :::::|妣妣i豼豼i豼i|:::::i:i:i:|
ミ|:;:|ノ|  |ミ;ミ;ミノ::::Vヾ;:ミ:ヾ;:|::|爻:|:|_:_:||:_|:|;;|:|i:i:i:ミ;ミ;;|::|ミ;ミ;ミ;ミ;|:::::::|豼豼i豼i豼i豼i|:::::i:i:i:|

ミ|:;:|ミ|:: |ミ;ミ;ミ;ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ヾ;:_、‐''゛ ̄    ̄`"'㍉;:;⌒:;: ゚;゚;゚;゚|:::::::|^'~=ミ冬豼豼i|:::::i:i:i:|
ミ|,,,|::|::: _|ミ;j|¨|.: .: :⌒>''´‐‐ ‐         ‐ ‐`'ー: : :: : :'^^^;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:⌒´'|:::::i:i:i:|
: : i¨:i::::| :|: | :|: : ニア─ ‐ ‐  ‐ ‐ ‐ ‐  ‐      ``~、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |:::::i:i:i:|
  | |''''| :|: |_,|  _-                         ``~、、:;.:,:,:゙,,:゙:ノノ´´゛
;';'j| |;:;:|_,|:;:;:..__- ‐‐ ‐ ‐       ‐ ‐ ‐ ‐   ‐ ‐ ‐ ───── ``~、、,:゙,:゙,:゙
;';'j| |;:;:;:;:;:ニ- ‐ ‐        ‐ ‐ ‐   ‐ ‐ ‐‐‐‐   ─── ‐ ‐‐ ‐‐‐‐‐‐

爻ソ┘;:; :ニ/                  ‐ ‐ ‐ ── ‐ ‐ ‐            ‐‐
;:;:;:;:;:;:; ニニ/─           ‐ ‐ ‐ ‐   ‐ ‐ ──‐ ‐ ‐          ‐二二
―――――――





▽別荘を出てから、歩き続けて雑木林の先の竹林へとやってきた


▽心安らぐ竹の香りや木漏れ日の輝きが竹林には満ちている…。







『0時50分』



・『竹林の奥に突き進んでみる』

・『ジョギングコースの案内に関して書かれた看板』

・『落ち葉ソリ滑り体験』

・『焚火をしてみる』


・『前にアヒルロボに貰ったチケットで旅館へ直行する』


・『帰る』

直下

▽『前にアヒルロボに貰ったチケットで旅館へ直行する』を選択




      ∧   _   -=ニ: ¨¨: ニ=-                 |
   . :´ ̄`マ´/ : : : : : : :/: : : : : : : :\          \  __  /
   :′: : : :/∨: : : : :/: :/:|i : : : : }_: : : :ヽ        _ (m) _ピコーン
   |: : : : : ′ : : : : /| :/ ! : : : : :} \: : : :.           |ミ|
   | : : : : | : : : : : /_」/_ |i : : : :/   ∨: : :.        /  .`´  \
   | : : : : | : : : : /´     |i : : :/__   ∨ : |  
   | : : : : | : : : : |,ィ斧ミ 从 : /   `ヽ }: :|  
   | : : : : | : _: : :| 込り  V .ィ斧ミ /i: : |   
   | : : : : |: {rヘ: : .         込リ,ノ / 从 |   
   ∨: : :/:八ン \〉  __  '     / |  り   
    ∨:/|: : : `: .、  {  `ヽ    /: : |      
     }/ :|: : : : : 」\   ー     イ : :|          , 7
      从:_:/{ \ `   -=≦ : l: : 从         / /
      .ィ ニ\\ \__ {:ハ: : : : :|: /       r 、 / /
     ´ニニ`ヽニニ\\.rー ┼ミ=¬/       | }//)、
   /丶ニニニニ ニニニ\{__/:|  \}≧x      j `'し' 人
  /ニニ {ニニニニハニニニ }く   |\  |\ニハ     '  l`.しiノ }
  /ニニニニニニニ{ニニニくニ\.j、 \jニ.}ニ}   ∧ ノ   /
  |ニニニ ニニニ ∨ニニニヽ ニ∧   Vニ}∨   { \  人



  穂乃果「そうだ!この前貰ったチケットを使ってみよう!」

   にこ「この前貰ったチケットっていうとあの変な鳥ロボの?」




▽思い返すわケツの青い嬢ちゃん呼ばわりしてきたアヒルロボから貰った一枚である

▽曰く、それを使えば面倒な手順で来なくとも直に来れるそうな



▽早速、ポケットからそのチケットを取り出し掲げてみた




   穂乃果「あの後雀さんにも聞いたけど…こうすればいいんだって」

     凛「おぉ…何時の間にそんなこと聞いたのにゃ」




ゴトン…!ゴトンッ!



    真姫「あら、この音は…」






 ゴトン!ゴトン!…プシュー!



    希「あっ、これって竹林で迷った時に呼び出せる謎の乗り物やん!」

   真姫「……乗れ、ってことかしらね?」


―――
――






――――――――――
_|_|_|_|_|_|_|i:i:||_|_|_|_|_|_|_|_|_|i:i:|_|_|_|_|_|_|_|_|_l|i:i:| ̄ ̄~~||:|| ̄ ̄ ̄:||| ̄ ̄ ̄~゙||::||。o≦>r'"  ::|::::|_jI。s≦_ニ=-‐

ZZZZZZ|i:i:|ZZZZZZZZZ|i:i:|ZZZZZZZZ|i:i:|     :||:||:      |||   ,.。o≦>'|:|::|  | _,。s≦|::::|>''"~
       |i:i:|         |i:i:|          |i:i:|     :||:||:      ||| ィ升㌻''||::||_,|:|::|≦> ''"~ |::::| ||
       |i:i:|         |i:i:|          |i:i:|     :||:||:      |||  |:|:|。o≦斗‐|:|::|´ :|     |::::|_||,,. -=ニ二
       |i:i:|         |i:i:|          |i:i:|   O||:||O    |||  |:|:|''"O||::||0|:|::| _L.., -=ニ二三三三三二
─── ┴┴──── ┴┴───ー ┴::|`ヽ___||:||________|||_| \___」斗r≦三三二ニ= |::::|''"" ̄

三三三三三三三三三三三三三三三三三i|i:i:i:ム二二二二二二二廴i:i\二ニ=-‐  ' ゙゙    |::::|
       |i:i:|     ミ彡 x==x ミ彡   |i:i:|i:i:i:i:i:ム二二二二二二二廴i:i:\         |::::|
       |i:i:|     ( ) ||  ||  ( )   .|i:i:トi:i:i:i:i:i:ム───────┴ュi:i:\        |::::|     _
       |i:i:|    ,.ィチ二二二二二二l  |i:i:| ゙寸i:i:i:i:ム_________|_i:i:i\_,,... -─=|::::|ニ二三三三
三三三三三三三三l/三三三l/三三三三三:゙寸i:i:i:i:ム二二二二二二二二廴i:i:i:\-─━ |::::|''' ¨¨ ̄ ̄

 ̄ ̄ ̄~゙|i:i:| ̄~゙| ̄~.| ̄¨|:|: ̄ ̄ ̄ ̄~:|:|i:i:| ̄ ̄寸i:i:i:i:ム_________|_i:i:i\   |::::|
:: | ̄ ̄::|i:i:|:::::::,,|-ー-|、:::: |:|       |:|i:i:|    寸i:i:i:i:ム二二二二二二二二二廴i:i:ヽ  |::::|
:: |    |i:i:|::: / | 旅 | `、 |:|       |:|i:i:|   __寸i:i:i:i:ム ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |i:i:i:i\|::::|
 _ ̄ ̄|i:i:|::::{ l   | .:}:|:|       |:|i:|_ ̄ ̄= |:|i:i:寸i:i:i:i:ム ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |i:i:i:\|
 |  |..,。o≦≧\| 籠 | / |:| ̄ ̄ ̄ ̄O|:|i:l= ̄ ̄=:|:|i:i:i:iト、i:i:i:i:iムニニニニニニニニニニニニli:i:i:.、
 |_l || .|| ̄~|| : |トーィ゙:::::|:|────‐ |:|十ー‐-- |:|zzzz 寸i:i:i:i:ム::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i:i:i:i:i:\

:.   ||`||─‐|ト┴─┴─|:|    ≧s。.|:|i:廴__ =:::|:|:|: ||:: |::寸i:i:i:i:ム二二二二二二二二二二二}i:i:i:ヽ
_____,|| .||__,|||i|≧=zzzzzzzzzzzzzzzzzzz≧zzュ ̄::|:|:|i ||:: |::|i:寸i:i:i:i:ム:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i:i:i:i:i:\
i:i:i:i:i:i:i||`|| ̄「|||i|i|i|i||:|| ̄||_||_||_||_||_||_||_||_| ̄|_|:|二_|:|:|: ||: i|::|i:i:i:寸i:i:i:iム二二二二二二二二二二二ニコi:i:\
──/\l|─竹|i|i|i|i||:||  ||_||_||_||_||_||_||_||_|  |_|:L_|:|:|: ||:: |::|i:i:i:i:i:トi:i:i:i:iム::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |i:i:i:i:i:
   \/二二弌ト廴|:||‐‐|| || || || || || || || |‐‐| |:| ,: ,: ≧s。.,」_|i:i:i:i:i:| 寸i:i:i:iム──────────┴─
     . .: ,: :, :, :`弌ニニニニニニニニニニニコ .: .: .: .:  ̄ ̄,: ,:寸i:i:i:i:`rュ二二二二二二二二二二二
  . . .: .: .: : :          .  . . .: .: .: .: .: .: .: .:  .: `'<i:i:|::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                       .: .: .: .: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――――――――





   穂乃果「おおー!本当に来れたよ!!」

   ことり「本当に一瞬だったね…」

   
▽時間消費無し『0時50分』



① 宿泊(梅・竹・松) (料金プランの紹介は時間消費無し)

② 日帰りプラン

③ 料亭 どんちゃん亭

④ 宴会会場を貸し切りたい

⑤ 極楽鳥の湯

⑥ お土産屋さん

⑦ 甘味処『サンワ茶店』

⑧ 受付の雀とお喋りしたい(内容自由 以降知識値消費)


直下

▽⑥を選択




『花鳥緑』


① 『つづらミミック』…眷属召喚<ギミック・アーツ>、『つづらミミック』が1度だけ戦闘終了まで参加してくれます ※きまぐれで次の戦闘も参加するかも

② 『瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ>』…MAP上で5マス移動、1度だけ戦闘時に終了まで参加してくれる眷属召喚の<ギミック・アーツ>

③ 『きらり金平糖』…魔力値数値分ダメージ

④ 『桃太郎印きびだんご』…2ターン限定で全能力2倍(杖、料理、ホテル等の恩恵がある場合は不発に終わる)、食料25%回復

⑤ 『狸寝入りの置物』…持っていると一度だけ戦闘不能状態からの死体蹴りを防げる


⑥ 掘り出し物…本日2品あり!!
  A 尽きぬ希望…希望が常に溢れてくる指輪、持つことで希望値が減少しなくなる
  B ラストショット…持っている人物が戦闘不能になった際、もしくは消滅の際に必ず行動できる

値段 

① 知識値10000

② 知識値3000

③ 知識値900

④ 知識値3800

⑤ 知識値2500


⑥ A 魂のペンダント(競売形式 知識値15万から) Bラストショット(知識値7万+魔力値13000消費) ←本日の掘り出し物!!!
※闇売りの掘り出し物は1日1個までです


▽何か買いますか、やめておきますか?

直下


『花鳥緑』


① 『つづらミミック』…眷属召喚<ギミック・アーツ>、『つづらミミック』が1度だけ戦闘終了まで参加してくれます ※きまぐれで次の戦闘も参加するかも

② 『瓶詰め戦艦<ボトルシップ・バトルシップ>』…MAP上で5マス移動、1度だけ戦闘時に終了まで参加してくれる眷属召喚の<ギミック・アーツ>

③ 『きらり金平糖』…魔力値数値分ダメージ

④ 『桃太郎印きびだんご』…2ターン限定で全能力2倍(杖、料理、ホテル等の恩恵がある場合は不発に終わる)、食料25%回復

⑤ 『狸寝入りの置物』…持っていると一度だけ戦闘不能状態からの死体蹴りを防げる


⑥ 掘り出し物…本日2品あり!!
  A 尽きぬ希望…希望が常に溢れてくる指輪、持つことで希望値が減少しなくなる
  B ラストショット…持っている人物が戦闘不能になった際、もしくは消滅の際に必ず行動できる

値段 

① 知識値10000

② 知識値3000

③ 知識値900

④ 知識値3800

⑤ 知識値2500


⑥ A 尽きぬ希望(競売形式 知識値15万から) Bラストショット(知識値7万+魔力値13000消費) ←本日の掘り出し物!!!
※闇売りの掘り出し物は1日1個までです


▽何か買いますか、やめておきますか?

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

          今回はここまで!

   次回は明日 1月29日 日曜日の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+300


         復活の前に、死がある


 <ロマン・ロラン  フランス作家 1866~1944>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』1341510+300=1411810

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽やめておく

   _,,,
  _/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「おや、本日はご購入されないのですか?」



 穂乃果「あぁ…ちょっとお高いなぁ~って、腰が引けちゃってね…」ハハハ…

 穂乃果「それに巧い使い方がイマイチ解らなかったんだ」



   _,,,
  _/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「なるほど…大枚をはたいて購入した品が有効活用できなければ、ただのお高い置物でしかありませんからね…それも仕方ありません」


   _,,,
  _/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「時にそれは『ラストショット』の方でしょうか?」


 穂乃果「うん!よくわかったね…」


   _,,,
  _/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「鳥の直感…鳥の知らせにございます。―――あれは持っているだけで効果がある永続的な逸品です、消耗はしません」


 穂乃果「うんうん…それで?」


   _,,,
  _/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「使いようによっては実質上、不死の存在になれますね…これ以上は語れませんが」





① 宿泊(梅・竹・松) (料金プランの紹介は時間消費無し)

② 日帰りプラン

③ 料亭 どんちゃん亭

④ 宴会会場を貸し切りたい

⑤ 極楽鳥の湯

⑥ お土産屋さん

⑦ 甘味処『サンワ茶店』

⑧ もうすこしお喋りしたい(内容自由 以降知識値消費)


直下

(>>1よ……>>1よ……知識値の桁数がバグってます……)

これくらいあったらなあ 安価下

>>486 ありがとうございます! やべ…大金持ちじゃん!!じゃなくて知識持ちじゃん!!



訂正

141510+300=141810

▽全員で入浴 40×9=360知識値になります


---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

k父爻x .,_⌒)h。,_‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐_ Ξ ニ= -‐冖 “'                     爻父xY´          .,
淡炎爻父kΓ ̄ 「〕h。,_‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐_ Ξニ= -‐冖 “ '                            хZ,_   くフ辷乂_,,.×`   丶Χ、
淡淡爻父k|:i:i:i:i:|‐‐‐‐ 〕h。r-‐ァ冖 ア爻父メメ乂  ∠フ                                辷⌒'~ .,_`^ぅk爻ノ^`    .,

淡淡爻父k|:i:i:i:i:l  ‐‐‐‐‐ |,.ィi{ニ㌻゛.メ父父爻メノ/                                         ≧迄辷  ⌒XΧx 、`ヽ
淡爻父爻'^|:i:i:i:i:|   ‐‐‐‐lこア( メ父父 .メ辷/                                           爻宀炎爻 /、х父爻X、
爻淡爻た7|:i:i:i:i:|     ー|ァ゙ メ从廴 爻父 メく                                              辷彡冖ァ  ヽ乂父メx
淡爻(''た∥|:i:i:i:i:|      |辷 父父メノ〕 メ乂 く                                               x爻父x., ` メ爻

⌒\^た∥ !:i:i:i:i|      |乂(父メΧノノ 爻父                                              、xx、γ⌒Χ´" .,爻x、 .,_
)  }kた∥ .|:i:i:i:i|      |爻そう x爻災爻乂⌒ァ                                        淡泌冖ーいぃx、.,_`X乂爻x
^'廴∥ ∥>.|:i:i:i:i|       |爻ふ父(淡淡炎爻父メ                                        _ノ爻メノ父爻弐うニ==--―
爻 ∥ ∥′|:i:i:i:i|       |~く廴迄炎淡荻⌒`              , ~                     xッッx廴爻父爻炎災メ|i;┬‐====≠
爻∥ ∥廴_|:i:i:i:i|        |   `㍉辿i}ア/                     (__フ                    _,,,..   -‐=== ニニニニ|i;i;| ̄ア´.:.;.;.;.:.:
メ∥ ∥爻メ|:i:i:i:i|        |\⌒マフ寸/                                ┌r‐冖二Ξ¬;г    Χ |lΧ Χ Χレ~′.:.;.;.;.:.:.:.:
∨゜ ∥メ爻|:i:i:i:i|        |:| |`=ー- |:|:|┬i┐ (    ノ           ,. 、         |;i|Χ Χ Χ|;i| Χ Χ Χ_|;i|_,,,,,... /   .;:;;:;;:;;:;.;.;.:.:
  ̄`~-ヘ|:i:i:i:il        [1:|  /ヽ|:|:|;i|;i|;i|γ⌒  Υ            ( ノ        |┴---ー‐―┤ニニ二  ̄_,,,,..|;i|---―‐′  .;:;:;;:;;:;;:;:;.;.;.:.:.
;:;;,:,. / ー  |:i:i:i:i|      Г:|/,ィi{h,|:|:|;i|;i|;i| 乂.,,  丿                 ー `         |丁i| 丁丁i「 i|;i| 丁丁i「 i|i;i「 i|;i|i;i|i;i|i;i|i:∟..,,_,,:;:;;;Ξ=‐.;.;.:.:.:
⌒V.:..   |:i:i:i:i:|      Г:|,ィi{i|i|i;i|:|:|寸|;i|,. .,  ァ                        |;i|i;i|i;i|i;i|i;i|i;i|;i|i;i|i;i|i;i|i;i|i;i|i;i|;i|i;i|i㌻゛   ゙゙:;:;:;:;:;:;.;.;.;.;.:.:.:.
`、:;:;:;;:::;,. . |:i:i:i:i:|      「1:|:,`寸|i;i|:|:|;iγ´   )/                       |:i|i;i|i;i|i;i|i;i|i;i|;i|i;i|i;i|i;i|i;i|i;i|i;i|;i|i;i|i{,,..,,_ .,.,.,:;:;:;:;:;:;:;.;.;.;.;.:.:.:.:
:, :,.;.,:,  \ |:i:i:i:i:|      | | レ-―- .,_| (   ヽ                    __,、、       |:i|i:i|i;i|i;i|i;i|i;i|;i|i;i|i;i|i;i|i;i|i;i|i;i糾 '´  .,.,.´"''~.;;:;:;:;.;.;.;.;.:.:.:.:.
.         |:i:i:i:i:|      |/,.,. ,.   ,,. ⌒ー _ノ⌒ヽーヘ.,,,_ _ _ _ _ _ _,,. ~<⌒,. )h、   ¦|i:i|i;i|i;i|i;i|i;i|;i|i;i|i;i|i;i|i;i|i;i|/  .,.,.;.;.;:;:;:;:;:;:;;;;:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:
一~-~宀|:i:i:i:i:|      |}:,:,;;;;;;:::;;;;:,'゛   ,:,:乂,:,:,:,,:,:, ,:, 乂¨¨¨¨¨¨¨¨¨ア′(⌒V´,. ,}乂― ヽ |i≠≠≠≠i|;i| ≠㌍ミj;抖′ .;.;.;.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
---- - - -∟ニニlー====]]:,:,:,:,:,:,:,:,:,:ー=⌒,:,:,:,:,:,:ヽ--‐'''^゛----------=========-γ` ⌒)=====γ´   Y -==============----
=-------|il|il|il|;i|;i;|;i;|i;i|i;i| ‐==ァ⌒====ー------- - - -----------======- 乂   ノ-====Y゛  .,,_ノヽ -========----------
==-----|il|il|il|;i|;i;|;i;|i;i|i;i|ー‐=′   ー===--- - - - - - --------------==‐‐ Y   〉‐‐‐‐ーー=人       ノ - - - - --=====-----
=-      |il|il|il|;i|;i;|;i;|i;i|i;i|  {__   (===ー ー - - - - ----------------------- 乂__⌒>― - - 〈 (__,,. .,,. く --- - - - =- - - -=-----
===- _|il|il|il|;i|;i;|;i;|i;i|i;i|=‐  )   )               - - - - ------- -  - ---- -〈  `ヽ‐ ‐ ‐ {    ー彡―――- - - -    -=---- -
=================-  ´   ー‐'                    - - ----- - - - -----ミ=‐---‐z,,..  ̄ ̄ ̄ ̄´"⊇.,,,_,,,.. --- - - - - - - -



▽湯の花という存在があるが読んで字の如く蓮の花の様に水面に浮かぶ花という訳ではない。

▽温泉の成分の一部が固まって出来た物で入浴剤等の用途で使われる物なのだ…然して今少女達が浸かる湯に浮かぶのはまごう事無き"花"であった




  穂乃果「桃色の花が浮かんでる…開き掛けの蕾や、その花びら…これなんのお花なんだろう」

    希「どーやったかなぁ…喉まで出かかっとるんやけどあと一歩で名前が出てきぃひんな…」チャポン



▽心落ち着く香り、今日の湯は"花"が浮かんでいた




   ことり「こっちは小さな茎付きだ…鳥さんが嘴で啄んでもってきたのかな」

    絵里「謎多きロボットたちよね、ここの温泉の管理もあの小さな身体でやってるんでしょ?」

    真姫「…本当、持って帰って解析したいわn―――「駄目だからね!?」




   凛「にこちゃん、にこちゃん!」

  にこ「ん?あによ―――わぷっ!?」クルッ


   凛「にゃはは!頭にお花が乗ったにゃ!」


  にこ「アンタねぇ…」

  花陽「あ、ほら!頭に桃色の花弁がついてるのもお洒落で可愛いと思うよ!」


  にこ「えっ!?そ、そう~?まぁにこってばなんだって似合っちゃうからねぇ///」テレッ


   凛()
  海未「凛、あまりお風呂ではしゃいじゃいけませんよ?」



▽湯の花という存在があるが読んで字の如く蓮の花の様に水面に浮かぶ花という訳ではない。

▽温泉の成分の一部が固まって出来た物で入浴剤等の用途で使われる物なのだ…然して今少女達が浸かる湯に浮かぶのはまごう事無き"花"であった




  穂乃果「桃色の花が浮かんでる…開き掛けの蕾や、その花びら…これなんのお花なんだろう」

    希「どーやったかなぁ…喉まで出かかっとるんやけどあと一歩で名前が出てきぃひんな…」チャポン



▽心落ち着く香り、今日の湯は"花"が浮かんでいた




   ことり「こっちは小さな茎付きだ…鳥さんが嘴で啄んでもってきたのかな」

    絵里「謎多きロボットたちよね、ここの温泉の管理もあの小さな身体でやってるんでしょ?」

    真姫「…本当、持って帰って解析したいわn―――「駄目だからね!?」




   凛「にこちゃん、にこちゃん!」

  にこ「ん?あによ―――わぷっ!?」クルッ


   凛「にゃはは!頭にお花が乗ったにゃ!」


  にこ「アンタねぇ…」

  花陽「あ、ほら!頭に桃色の花弁がついてるのもお洒落で可愛いと思うよ!」


  にこ「えっ!?そ、そう~?まぁにこってばなんだって似合っちゃうからねぇ///」テレッ


   凛(単純にゃ~)

  海未「凛、あまりお風呂ではしゃいじゃいけませんよ?」



▽誰かと話してみる?

① 花陽ちゃんとゆったりしてみよう

② 海未ちゃんと話してみたいなぁ

③ 手のひらにお花を乗せてことりちゃんの所に

④ にこちゃん、頭にお花を乗っけてる…

⑤ 絵里ちゃんに今日の温泉はどうか訊いてみよう

⑥ 希ちゃん!そういえばあの時の占いの本でさ!

⑦ 真姫ちゃん、ロボットさんがそんなに気になるの?

⑧ 凛ちゃん、頭に花弁ついてるよ

⑨ 誰か二人くらいと話してみようか

直下



※このレスが偶数で希望値+100

※直下レスが奇数で魔物の欲望値誰か一人-10

※直下レスがゾロ目で全員全欲望値-10

▽⑦を選択

結果『43』…誰か一人の欲望値-10






   穂乃果「真姫ちゃん、ロボットさんがそんなに気になるの?」チャプチャプ…

    真姫「そりゃあ探究者として気になるわよ」



    真姫「言葉を掛ければ自身で考えて受け答えが出来て、喜怒哀楽の感情も見て取れる…」


    真姫「それだけでも人工知能として十分すぎるわ」

   穂乃果「そういう物なの?」

    真姫「そういう物なのよ、貴女知ってる?人間の心は脳科学で100億以上電気信号から成り立つって言われてるのよ」


    真姫「……無論、それだけじゃない。人の心や感受性を人工物で完全再現しようと思ったらそれだけじゃ完璧な物は作れない」


    真姫「にも関わらずここの鳥たちはジョークも言えれば、何に困ってるのか見当をつけて聞いたり、奇妙なこだわりを持ってたり」


   穂乃果「確かに競売のアヒルさんや、受付の子も料亭の人もみーんな個性とかあるもんね」


    真姫「…あれじゃ"人工物"とは呼べないわよ、もう"一個体の生命"と呼んでも差し支えない」

    真姫「精々以て私達との違いなんて身体がタンパク質で出来てるか、金属で出来てるか程度よ」



▽そういって溜息を一つ、赤毛の探究者は天を仰ぐように見つめる…



▽直下レスが80~99で真姫の創作意欲が増す()
▽直下レスが01~10で『裁縫セット』入手
▽直下レスがゾロ目で『ぴよぴよ饅頭』が貰える

直下

誤送信、訂正


▽直下レスが80~99で真姫の創作意欲が増す(真姫の工房でのランダム精製 成功率が上昇)
▽直下レスが01~10で最大魔力値+200
▽直下レスがゾロ目で『月の石』が貰える

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


         今回はここまで!

    次回は土曜日 2月4日 夜22時30分ごろの予定


  温泉での欲望値低下、安価だけ出しておきます


誰か一人両方とも10低下


花陽【色欲:10 小】【食人欲:20 小】

凛【色欲:0 極小】【食人欲:20 小】

にこ【色欲:10 小】【食人欲:20 小】

絵里【色欲:10 小】【食人欲:20 小】

ことり【色欲:10 小【食人欲:20 小】

希【色欲:0 極小】【食人欲:20 小】

真姫【色欲:10 小】【食人欲:20 小】

海未【色欲:10 小】【食人欲:20 小】

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



   私の仕事は他人の言葉よりも経験から引き出される。

         経験こそ立派な先生だ。



<レオナルド・ダ・ヴィンチ イタリア芸術家・科学者 1452年~1519年 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』141450+300=141750

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽海未の欲望値-10

▽結果『17』…何も無し



―――
――




   穂乃果「ん-!さっぱりしたぁ!」


▽やわらかいタオルで髪の水分をふき取り備え付けのドライヤーをお借りする

▽受付にタオルや洗面道具を返却して、今日の温泉お花が凄かったよっ!と簡単な感想を述べる




   _,,,
  _/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「これはこれは…お褒め頂き誠に感謝いたします、さて前回のご利用でお分かりかと思われますが当旅館ではご利用のお客様に贈り物がございます」



   穂乃果「前tと同じでつづらを選ぶんだよね」



   _,,,
  _/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
<「はい、前回の助言の通りつづらの中身は"常に固定"であります故…どちらを選ぶかはお客様の判断にお任せしております」


   穂乃果「じゃあ今日はね…」




▽大きいつづらと小さいつづら、どちらを選びますか?

直下




『1時00分』

① 宿泊(梅・竹・松) (料金プランの紹介は時間消費無し)

② 日帰りプラン

③ 料亭 どんちゃん亭

④ 宴会会場を貸し切りたい

⑤ 極楽鳥の湯

⑥ お土産屋さん

⑦ 甘味処『サンワ茶店』

⑧ もうすこしお喋りしたい(内容自由 以降知識値消費)


↓2


「    おおきいつづら    ¬


  1 丸太
  2 枯れた花
  3 サンゴ礁
  4 セフィロトの枝
  5 厚紙
  6 お盆
  7 包帯
  8 妖刀正宗の念
  9 貝殻
  0 パンドラの花冠

L               」



直下



▼血の判定
 直下レスが01~32で欲望が溢れてしまう…!



▽どんちゃん亭を選択

☆どんちゃん亭、本日のメニュー






       ,.:;:;:;;;;;;;;;r''"´ヾ;.、

       ,'.;;:;:;;;;;;;;'   ,,_ `;;;;.、
        !:;:;:;;;;;;;;:;  ¨゙  ,;;;:'ーア
        ノ;;;;:;:;;;;;:;:;.,,_     丁
     ,' .: .:    `¨`'''  ´゙,

<「よくぞ来たな、火属性特攻料理を振るっておるぞよ」


▽テイクアウト可

① なんでもいいから胃を満たしたい 知識値100で空腹値MAX

② ピリ辛山海鉄板焼き 知識値900 火属性の魔物娘が1日 クリティカル率±01 食料+20

③ 情熱ポワレシチュー 知識値9000 12時間だけ火属性魔物娘の能力値が2倍になる 食料+60

④ 特性塩釜焼き 知識値5000 1戦闘だけ全員の全攻撃に火属性と火傷効果が付与される 食料+40


⑤ 特に用は無い

↓2



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



 Life isn’t worth living, unless it is lived for someone else.
      <誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。>


<アルベルト・アインシュタイン ドイツ理論物理学者 1879~1955>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』141750+300=142050

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『96』…『6』>『お盆』

▽また今度



『1時00分』



▽どんちゃん亭からは中々に食指をそそる香りが漂ってくる、スパイスの効いた匂い

▽焼き魚特有の香り…、肉がとろけるまで煮込まれた鍋から漂う匂い…




▽どれもこれもすきっ腹に対して暴力的なソレだが、生憎と今はやめておきたい

▽誘惑を振り切る少女らはどんちゃん亭を後にする





   希「タイムリーというかなんというか」テクテク…

 穂乃果「?」

   希「いやさ、さっきつづらの中からお盆が出たやん?そんでどんちゃん亭に行ったらお盆に料理乗せてパタパタ歩く従業員さん見てね…」


   希「『あ~、このお盆もしかしてここで使ってるのと同じ奴なんかな』って思ったんよ、柄も同じだし」スッ

 穂乃果「本当だ…」




① 宿泊(梅・竹・松) (料金プランの紹介は時間消費無し)

② 日帰りプラン

③ 料亭 どんちゃん亭

④ 宴会会場を貸し切りたい

⑤ 極楽鳥の湯

⑥ お土産屋さん

⑦ 甘味処『サンワ茶店』

⑧ もうすこしお喋りしたい(内容自由 以降知識値消費)

直下

▽⑦を選択








                                                  //
                                ,. -ァァ-、             //
                              /,zx: : :彡\           //
                            -=ニ7’ ” ''  ̄`ヽ、       //
                                   {'´      : ¨ヾ,\    //
                                 { .:   : . . . . ..\ヽ//
                               V{  : . . . . . . . .//ヽ
                         ,. -ァァ-、       ':, : , . . . . .__.// . .ヽ \
                       /,zx: : :彡\      \ . . . .<《,/. 丶. . . .\'
                   -=ニ7’ ” ''  ̄`ヽ、     ゙ri/,.<゙ヽ. .,r――‐-=:゙ :ー- 、
                    {'´      : ¨ヾ,\    /{{t<   ゙^"          \_j´
                        { .:   : . . . . ..\ヽ//
                       V{  : . . . . . . . .//ヽ
         ,. -ァァ-、         ':, : , . . . . .__.// . .ヽ \
.         /,zx: : :彡\      \ . . . .<《,/. 丶. . . .\'
.       -=ニ7’ ” ''  ̄`ヽ、       ゙ri/,.<゙ヽ. .,r――‐-=:゙ :ー- 、
           {'´      : ¨ヾ,\    /{{t<   ゙^"          \_j´
         { .:   : . . . . ..\ヽ//
            V{  : . . . . . . . .//ヽ
           ':, : , . . . . .__.// . .ヽ \
              \ . . . .<《,/. 丶. . . .\'
               ゙ri/,.<゙ヽ. .,r――‐-=:゙ :ー- 、
              /{{t<   ゙^"          \_j´
.           //
        //



1号「ちゅんちゅん」
2号「ぴーちくぱーちく」
3号「ほーっ、ほけきょ!!」



  穂乃果「サンワの鳥さんこんにちはーっ!…で合ってるのかな?時間帯的にはこんばんはだと思うけど…」


1号「ちゅんっ!」
2号「ぴーぴぃー!」
3号「ほけきょう!」



▽受付の雀に翻訳してもらわないと何言ってるのか分からないが、多分挨拶を返してくれたんだろう!うん!たぶん。




▽甘味処に立ち入り、店内をぶらりと見渡す…庭園の見える窓、室内で上層から落ちてくる水に打たれカラカラ回る水車…洒落た店で――――




▽誰と茶店でまったりしますか?(知識値200)

※茶店に入った子と相性のいい菓子、飲み物、会話を選ぶことで最大値の増加、希望値、好感度の変動があり得ます


直下

▽ことりを選択



知識値 -200




  ことり「はぁ~…美味しい~♪」


 氷の入ったグラス『 』カラン…!



▽グラスの中には氷の入ったレモネードが一杯

▽湯上りから来店してきた少女達に三羽の小鳥がいれてくれたサービスである


▽甘酸っぱさの中にほんのりとした甘み…シロップが少々入っているのか、喉を潤しながらメニュー表を開き


『・ ・ ・ ・』

① お抹茶

② カフェオレ

③ ブラック珈琲

④ 抹茶ラテ

⑤ りんごジュース

⑥ ホットミルク

⑦ コーラ

⑧ 水


直下

※冷えてる、というのはありませんでしたが…では抹茶ラテの方で


▽抹茶ラテを選択


『☆ ・ ・ ・』



▽カップに注がれてきた抹茶ラテを口に含む、泡立ったミルクとのハーモニーが良い味わいだなと思う

▽これに合うお菓子はなんだろう…和でも洋でも行けるような気がする



  ことり「ん~クリィミー!!」

  穂乃果「冷めてても美味しいね」


  ことり「あっ、穂乃果ちゃんは温かい方がいい派?」

  穂乃果「どっちかといえば温かい方かなぁ~よく自宅でも淹れ立てのお茶を飲んでたもんだからさ」

  ことり「淹れ立ては美味しく感じるものね」





① 落雁

② イルカさんゼリー

③ ドーナッツ

④ チョコ饅頭

⑤ カステラ

⑥ ショートケーキ

⑦ レモンパイ

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            今回は此処まで!

    次回は明日2月12日 日曜日の夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム] +知識値300


 われわれは、賢明になるためには、まず馬鹿にならなければならない


<ミシェル・エケム・ド・モンテーニュ  フランス哲学者1533~1592>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』141850+300=142150

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽④を選択


『☆ ☆ ・ ・』



▽オーダーした物は前回と同じくチョコ饅頭であった、和と洋で織りなすハーモニーというのも中々いいものだ

▽人によっては"抹茶ラテ"ではなく"お抹茶"でチョコを頂きたいと拘る人もいるかもしれないが、そこは好みの問題と言えよう



▽今回に至っては南ことりお嬢は気に入ってくれた御様子で…



  ことり「ん~~♪ほろ苦さいい味に仕立ててくれるね」

  穂乃果「甘すぎず、かと言って苦過ぎないっていうのがねー!」


▽ほろ苦さが恋と一緒!だから甘く切なく!、とどこぞの歌詞と同じような事を口走りたく丁度良さ

▽抹茶とチョコの組み合わせで元の世界にショコラで抹茶を包んだ四角いお菓子があると思い出したように少女が口にして
 そこからお菓子作りが好きな魔物娘が食い気味に話を聞き、それは大層盛り上がったそうな




  ことり「そんなのもあるんだぁ…いいなぁ、私も行ってみたいなぁ」


  穂乃果「―――――」



① 地球にみんな来れたらいいのにね…

② ケーキ屋さんの話

③ もう少しチョコ菓子の話題を続ける

④ スクールアイドルに関する話題

⑤ 内容自由安価


直下

▽③を選択





   穂乃果「もう少しだけさ、チョコレートの話聞いてみない?」

   ことり「そっちの世界のチョコ?」


   穂乃果「勿論!北海道クリーム入りの―――あっ、北海道っていうのは私の記憶を見たから知ってるかもだけど地名のことでね」

   穂乃果「そこのクリームを使ったとろけるショコラっていうのがあるんだ」


   ことり「どんなの!?」ワクワク


   穂乃果「ん~、口頭で説明するとちょっと難しいなぁ、口に入れるととろけて中のクリームが広がる感じなんだけど…」

   穂乃果「言葉だけじゃ感覚を説明するのはやっぱりなぁ…」


   ことり「うぅ~!ならいつか私が作ってみるから!それを穂乃果ちゃんが試食して同じ感触なら伝わってるってことに――――」


―――
――





▽そんなこんなでチョコ菓子の話題は更に熱く盛り上がった…




『☆ ☆ ☆ ・』

▽会話は最高の盛り上がりだ…!

直下レスが50以上で追加会話が発生!!
直下レスがゾロ目でことりからレシピが一つ貰える

直下

▽結果『33』…miss、しかしゾロ目








       ことり「あぁ~、これはインスピレーションが沸いて来るぅ!」くぅ~!



▽両腕をクロスさせて自らの肩を抱く様に昂る彼女、そして彼女は言うのであった



       ことり「忘れないうちに穂乃果ちゃんにも教えておくね!」

       ことり「『チョコレート』と『小麦粉』それから『小麦粉』…あとは『砂糖』があればね【チョコスノーボール】ができるの!」


       穂乃果「スノーボール!アレ美味しいよね…サクサクなんだけどしっとりっていう…」

       穂乃果(元の世界でもことりちゃんが作ってくれたなぁ…)しみじみ


       

☆【チョコスノーボール】のレシピを教えてもらった



▽南ことりに対する好感度が少し上がった!
▽希望値+20




1号「ちちち…!またのお越しを」
2号「今後ともごひいきをー、ぴーぴーっ!」
3号「ほけきょ!ありがとうございました」




▽茶店のサンワを後にします



   _,,,
  _/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ

<「フロントに何か御用ですか?」





① 宿泊(梅・竹・松)

② 日帰りプラン

③ 料亭 どんちゃん亭

④ 宴会会場を貸し切りたい

⑤ 極楽鳥の湯

⑥ お土産屋さん

⑦ 甘味処『サンワ茶店』

⑧ もうすこしお喋りしたい(内容自由 以降知識値消費)


直下

▽帰るを選択


▽雀のお宿を後にして一行は竹林を後にした

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■□□□□□□□□□街□□□□■□□行政区□□■□□□□街□□□□□□□□□□■■■
■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■□□□□□□□□□□□街□□□□□■■□□□■■□□□□□街□□□□□□□□□□□□■
■□□□□湖湖湖□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□湖湖湖□□□街□□□□□□□□□□□□□□□□□街□□□森林□□□森林□□■
■□林林林林□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□病□森林□□■
■□□林林□□川川川川□□□街□□街□□□街□□□街□□街□□□□□森林□院□森林□□■
■□林林林林□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□□林林林□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□原□□□□□□橋□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□公園□□原□□□川□□□□□□□□□□公□□□□□□□□□原□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□川川川川□□□□□□□□□□園□□□□□□□□□□□□□□□□□山□山□■
■□□原□□□川□□□□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□原□□花畑□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□花畑□畑畑畑□山□■
■□□□□□□湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□街□街□□街□□街□街□□□□□□□□□□□林山□□□■
■□□□湖湖湖湖湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□郊外□林山□山□■
■□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□町□□丘□□山□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■■■■■◆■■■■■□■□□□□□□□湖□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■②□□□□□□□□■□■□□□花畑□丘湖湖丘□□□□■
■□□□□□□□原□□□□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□□□湖湖□□□□□■
■■□□□□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□町□丘□□□□□■■
■■■□□□□□□□□□□□□□◆□□□□①□□□□◆□□□□□□□□□□□□□■■■■
■■■■■□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■■■■■■■■■■□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□■□■■□□□□□□□■■□■□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


▽何処へ行きますか?

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

            今回はここまで!

     次回は土曜日2月18日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


小麦粉2個いるってこと?

>>529
はい、2個要ります

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


           考え過ぎたことは

          すべて問題になる。


<ドイツ哲学者 ニーチェ 1844年~1900年  >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』142150+300=142450

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽神谷邸へ




.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,.ニ=- '"¦:|\.:.:.:.:.:.:_,,.. -‐ '' "´r‐' "´    | |   //   /
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,.ニ=-‐ ''"´   \    |  \.:.: |   . . . . : : |      | l  // |   |
=- _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'ー _          \     \|      . : _|_,,.. -‐ '' | l//   |   |
.:.:.:.:.:⌒=- _ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ´'ー _         _    :     "´: : : : : : : : : :.| [ ̄|     |   |
´"'ー _ : : :⌒=- _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'ー _       「:.           . . . : : : : : : : : :| |:::: |     |   |
゙丁ー __´"┐: : : : :⌒=- _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'ー _  |: .           . . : : : : : : : :.| |::::_|_   |   |
. .|. . . | ̄「  . . . : : : : : ⌒=- _ .:.:.:.:.:.:´'ー _| : : .          . : : : : : : : :.| |::|∨∧_|__|
. .|. . . |. . |   . . : : : :     . . : : ´"T¨¨¨¨¨¨  : : : : .         . . . : : : : :.| |::| |∨∧__|_
. .|. . . |. . |  : : ┌-  _    . . : : |: : .     . . : : : .          . . . : : | |::| |: ∨∧__|__
. .|. . |....|  . . ::|   ´"''i   . . :|: : .     . . : : : :.       ..、、--‐i: : | |::| | :|:∨∧___|_
. .|.......| . ..|  . : └--  ..,,_|   . : :|: ::.  ┌‐…¬冖 ¨     :    ..:i: : | |::| | :| ∨∧ ̄ ̄ ̄
....|. . .|. ....|   . . : : . .       . : : |: : :    |.             :    .:i: : | |::| | :|  i∨∧=====
. ..|. . | . . |   ┏………──--. :.::|: : :    |            ‘     .i: : | |.:| | :|  | ∨∧____
. ..|. . | . . |   | | ̄ ̄ ̄””~~¨|:| : :|: : :    |               i     . . |: : | |',| | :|  |: ∨∧ ̄ ̄
. ..|. . | . . |   | |::::::::::::::::::::::::::: |:| : :|: : :    |  ____     |     : : |: : | V|_| :|  |   ∨∧====
. ..|. . | . . |   | |:::::::::::::::::::::::::::_|:| : :|: : :    |  |「 ̄||¨¨¨゙|   |    __|: : |:  V゚, |  |   | ̄|__
. ..|. . | . . |   | |__,.. -‐__二 -┘‐-, : . .  | ̄└ ̄└─┘ ̄./⌒""7'i,.:.‘,|:  V',|  |   |  | ̄ ̄
. ..|. . | . . |   |__  -=ニ¨::_,..- "´::_」─_、< ̄ ̄イ__/ ̄/   /.:.:'i, .:‘,   V|_|   |  |__
. ..|. . | . ...|┌=ニ¨_,.. - "´::::_,..-''"_、<⌒   / |:|  ̄/ ̄.:./´ ̄ ̄〉.:.:i,.::.:‘,  ∨i:i∧  |  |──
. ..|. ...|. . ..| L _|:::::::_,..- "´: : :_、 [三二ニ=r'´: : :└ /.:.:.:_/      /.:.:.:_.:.:.‘,  ∨i:i∧ :|  | ̄ ̄
....|.. ...|. . ..|-=ニ⌒ ̄: : : : : _、‐''゛ || ̄´~| |: : .  /.:.:.:/_⌒ニ=ー-く.:./.:.:. ̄~|ヘ   ∨i:i∧|  |──
. .|. . ..|_,、┘: : : : : : : :_、‐''゛    └ : : : |_|   /.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:⌒ニ=‐- '′.:.:.:.:.:.:.:|ニヘ,   ∨/:i:|  |=====
 -''"´: : : : : . . . : :<                  | ̄¨''| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ニニヘ  ∨ヘ|  |i,___
: : : : : . . .    . . : :``~、、            `iニ=┘ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ニニ:ヘ  ∨777∧_
: : . .          . . : : : ``~、、         | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニニニヘ  ∨///∧
             . . . . . : : : : :``~、、   ゝ。,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニニニニ∧  | ̄ ̄ ̄

▽雀のお宿を後にした一行はそのままフラワーガーデンの方へと赴き、一見の邸宅――――理華教授の家へと向かった



▽広々とした、まだ新築同然にさえ思える玄関口からお邪魔して内部へと足を踏み入れていく


① リビングルームへ

② 理華の部屋へ

③ 投函されてる茶封筒の中身でも読むか

④ ここを拠点とする

⑤ 物色(玄関)

⑥ 書斎

⑦ 台所

⑧ 誰かの部屋

⑨ ここを出る

直下

▽⑦を選択




、、.:: : :.|: : : : : |: : : : ||: : ||:、 γく`丶/  \ \   .|  |/::::::///: : : : : : : : : : : : : : : : : :
:::::`丶、|: : : : : |: : : :_||_||: :\{:  \}  \   \/>  |_|:::::/.:.:. ||: : : : : : : : : : : : : : : : : :
 ̄ ̄ ̄: :.:: : :.:|: : : 乂__乂 : : |ゝ __,ノ\   \// / //.:.:.: .:. ||: : : : : : : : : : : : : : :_ニ=-
: : : : : : :.: : : :.::|: : : : : : |: : : : :| | |\.   \//| | ̄|//.:.:.:.:.:.:.:.:. ||: : : : : : : : : _ニ=-  ̄
_______|: : : : : : |: : : : :| | |  \    ̄  .| | ̄|/_____,||: : : :_ニ=-  ̄
:::::::::::::::::::::::::::::ニ=-  _: |: : : : :| | |三三|──i_| |  |j'´__`i |  |_|ニ=-  ̄┌冂-----「 ̄ ̄
>。,::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ=-  _| |_|三三|__|_|_|  |乂>'' ´| ̄´:|├‐|´ ̄|Ξ二=‐‐__二 ̄
 ̄| ̄|| :|| :|| ||  l :|8┬8── \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ~|   :|: : : :|┴=ニ二 ̄-‐ '' "~|__
二二二二TY^Y◇◇|||: ||     \____/: : |    |--ーー| ̄| ̄ ̄ ̄冂xxxx
   ゝ'ゝ'ゝ'ゝ'   (__)(__)       |   |.:.:.:.:.:.:.|    |  |  |  |     | | ||ー|      「|「|
             :|n_┌ー┐ :|   |.:.:.:.:.:.:.|    |  |  |  |   _|_[凸┘     __「 「 /
  ___     ___|__|_|_|_|   :|   |.:.:.:.:.:.:.|    |  |  |  |   |___|__  └|/|/‐
  `| ̄ ̄|´.........:::::::::::::::::::_、‐''゛|___  | _|__.:.:.:|    |\|  |  |  |二[>‐-----‐<]
   .|__|‐‐‐‐‐‐‐:_、‐''゛: : |: |__| [/    'i, :|    |  |\|\|_└|_,|:::::::     |    只
__--******‐‐‐_、+'”: : |:.。 :゚ |.:.:| ̄|ー/ . : :.:. . 'i,|__|  |  |.:.:. \   乂___く``T冖{
+-+-+-+-:_、+'”: :.: : : :.:|゚:.:.:.: |.:.:|  |,/ . : :.:.:: : . 'i,   :.、.:|  |.:.:.: .:.: \   ´´´´  ``L|___}
.:.:.:.:.:.:_、+'”.:: :.:|: : : : : : :|.:.:.:.:.:|/ ̄/  . : : : : : : . 'i,   ´:_|  |.:.:.:.:.:.:.: | |\            乂
.:_、+'” : : : : : : |: : : : : : :|.:.:./  .:/_________'i,    ´_ |.:.:.:.:.:.:.: | |\ \
´: : : : : : :.:: : :.:|: : : : : : :|/    | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |:..   ´_|.:.:.:.:.:.:.: | |:::::::\ \

: : : : : : : :/|: :|: : : : : /       | |           | |:     ´_.:.:.:.:.:.: | |::::::::::::::\ \
: : : : : ://|: :|: : : /         | |           | |      ´_.:.:.:.:.:.| |:::::::::::::::::::|  |:\






▽ピッカピカの台所だ!!







▽一度も使っていなかったのでは?と相変わらず思えてしまうほどの新品感である

▽食糧庫を漁ったら缶詰が入ってたり、保存の効くモノはあった…言い換えれば調理せずともすぐ食べれるモノがあった


▽やっぱり理華教授はあんまり調理をしない人だったのでは…?



『1時20分』


×冷蔵庫を漁ってみる (そもそも冷蔵庫がもう無いです)

②食器棚を開ける

③食糧庫に保存食が無いか見る

④折角だからお台所をお借りして自分達用で何か作ろう

⑤この邸宅の倉庫を使わせてもらおう(空き容量0/10)

⑥この部屋を出る

直下

▽⑤を選択



 穂乃果「前に調べに来て気になってたんだけどさ…折角だからこのお家の倉庫を少しの間使わせてもらえないかなって」


▽この街は…無人だ、ロボたちを住人(?)とカウントするかどうかはともかく…こうして使える物があるのなら有効活用させてもらって損はない

▽丁度手荷物が多すぎるくらいなのだ、倉庫はあって困る事はない


―――
――


「   アイテム倉庫(神谷邸)  ¬


  1 フラワーフープリング
  2 Re:星の涙<リバース・コンペイトウ>
  3 封魔剣
  4 闇の帷<とばり>
  5 闇の帷<とばり>
  6 闇の帷<とばり>
  7 風魔手裏剣×5
  8 風魔手裏剣×5
  9 魔力回復剤EX
  10 魔力回復剤EX

L               」

―――
――


ゴソゴソ…

  穂乃果「ふぅーっ!これでよしっと」

    凛「おぉ…なんか一気に身軽になったにゃ!」ピョン!クルリンッ


   にこ「そうね…10個分の空き容量っていうのはかなりデカいわ」

   にこ「ずっと使う機会がなさそうな物を持ったまま歩いてたからなんだか新鮮ね」


  ことり「また必要になったら取りに来ればいいもんね」


穂乃果:
・【    】【キャンバス:福音の陣】 『綺羅ツバサの宝』 【運命ダイス】
・【    】【転移の魔石×2】【白雪の日記Last】【聖なる案山子<ファンブルキラー>】

花陽
・【ミスリル】【鉄】【銀の指輪】【水兵さん帽子】 【光の宝玉】【魔導打上げ花火】


・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】【   】【水兵さん帽子】 【銀の祝福】
・【デュラハンの劔】 【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】 【土の魔石×2】

にこ
・【向日葵】 【蝋燭】 【夜風のヴェール】 【試作型0機欲望制御手錠・改】【石油】
・【身代わり穂乃果人形】 【銀】 【魔力回復剤(MAX)】 【   】

絵里
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 【獣心の琥珀】 【   】 【手鏡】【輸血パック】 【エイジャの赤石】【時空の魔石】
・【   】 【魔力回復剤(MAX)】 【隕鉄】 【バーサーカーハーツ】

ことり
・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】【   】 【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【風の魔石×2】【魔力回復剤(MAX)】【トウモロコシの束】【絵の具】 【輸血パック】 【獄炎の魔石】
・【魔力保存器『   』『イチゴ大福』『イチゴ大福』 】


・【   】 【   】【アルカナ転移のカード】【蝋燭】【風魔手裏剣×1】 【お盆】【銀の祝福】

真姫
・【白銀の砂時計】 【闇の帷<とばり>】
・【輸血パック】 【ドリルロッド】 【   】【聖なる案山子<ファンブルキラー>】

海未
・【未鑑定の宝石】 【   】【運命ダイス】 【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 【闇の帷<とばり>】 【理想郷開拓者の地図】【運命ダイス】
・【魔力保存器『 』『   』『大盛カレー』 】

▽他に何かすることはありますか?


『1時20分』 倉庫の使用なので時間消費無し


×冷蔵庫を漁ってみる (そもそも冷蔵庫がもう無いです)

②食器棚を開ける

③食糧庫に保存食が無いか見る

④折角だからお台所をお借りして自分達用で何か作ろう

⑤この邸宅の倉庫を使わせてもらおう(空き容量10/10)

⑥この部屋を出る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナスコラム]+知識値300


        これよりげぇむを開始します

     ただ、今宵はあまり長くはできません…


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』142450+300=142750

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択




  穂乃果(駄目だぁ~!このまま座ってるとそのまま眠っちゃう!)スタッ


   絵里「急に立ち上がってどうしたの?」

  穂乃果「いや、ボーっとしてると寝ちゃいそうでさ…なんでもいいから身体を動かしていたいんだよ」


   絵里「それだったらこの部屋で使えそうな物が無いか探してみるのはどうかしら?」

  穂乃果「この部屋?」キョトン


   海未「そうですね…よくよく考えてみればリビングはそこまで調べていなかった気がします」

   海未「前回も雑誌入れの中を探してみたり、ピアノを奏でたり…結果として見ればそれで地下室への進み方は分かりました…」


   海未「ですが、それとは別にこの部屋で使えそうな物が無いかを探す、という点においては…まぁ…」



  穂乃果「そっか…ならあの辺とかどうかな?」テクテク…









▽判定

01~32 知識値+500

34~65 アロマキャンドル

67~98 地図の切れ端T

ゾロ目  <ギミック・アーツ>の…


直下

▽結果『44』…ゾロ目!!仕掛け武装<ギミック・アーツ>の…!




01~11 珊瑚のネックレス

12~22 光る胞子入りの小瓶

23~33 汚れたアラビアン・ランプ

34~44 土精<ノーム>の槌

45~55 理想郷開拓者の地図

56~66 夏の輝き

67~77 運命ダイス

78~88 水精<ウンディーネ>の涙石

89~99 七色の雫×3


直下

▽結果『62』…夏の輝き!



▽リビングルームも中々に凝った造りだ…壁に掛けられた絵画や棚に置かれたアンティーク置物…etc


▽中でも目を引いたのは砂の入ったガラス瓶だ




▽奇妙な形の瓶…メビウスの輪の様な、何処が入口なのか分からない不可思議なソレ

▽特殊な加工で作られたその中にサラサラとした砂が入っていて、ふと手に取ってみると波打ち際の音、鴎の鳴き声が聞こえる気さえした



▽…いや、山の木々のざわめき?蝉の鳴き声か…



▽夏を連想させるモノが次々と伝わってくる




    「―――のか、穂乃果!!」


   穂乃果「ハッ!ぅ絵里ちゃん…?」


   絵里「その変な物体持ったまま固まってたからどうかしたのかって心配したのよ?」

   穂乃果「ご、ごめん…あのさ、もしかしてだけどこれってただのアンティーク物じゃなくて"仕掛け武装<ギミック・アーツ>"だったりしないかな?」


   絵里「それが?」

   絵里「…」ジーッ




   絵里「確かに何か力が流れてるわね…」フム?


   絵里「真姫にもみてもらいましょう」





▽『夏の輝き』を入手

※そのターン中、火属性の味方は全員、被ダメージ半減+与ダメージ倍増となる



『1時20分』※あと1行動で10分消費

① ゆったりと身を休める(指定した時間分消費 別荘拠点の回復量4倍)

② 仲間とお喋り

③ 物色(居間)

④ 折角だからピアノ弾いてみようーっと!

⑤ 雑誌入れの中を漁ってみる

⑥ 地下室へ降りてみる

⑦ この部屋を出る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



          握り拳と握手はできない。


 <マハトラ・ガンジー 政治指導者 1869~1948>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』142750+300=143050

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽雑誌入れを漁る…



    真姫「結論から言えば…これは"仕掛け武装<ギミック・アーツ>"だったわね…火属性の面々を強化するタイプの」


     凛「え~、またにこちゃんのー!ズルいー!凛達が強くなるのも欲しいにゃー!」ブーブー!

    にこ「にこに文句言わないでよね!?…でもまぁ、この手の奴じゃ使った所でにこ一人しか強くなれないし効率的にどうなのって話よね…」



     凛「むぅ…なら凛やかよちん達がもっと強くなれる奴を探すにゃ!穂乃果ちゃんもう一回この部屋隈なく探そうっ!」ガシッ

    穂乃果「わわっ!引っ張らないで~!」


―――
――



ガサゴソガサゴソ…


    穂乃果「勢いに流されてもう一回此処を探してるけど…この中にまだ何かあったかな?」



▽判定

01~32 特にめぼしい物は無かった

34~65 知識値300

67~98 なにかのメモ

ゾロ目 楽譜らしきもの


直下

▽結果『86』…メモ





    穂乃果「うん?」カサッ

    穂乃果「なんだろ、この紙切れ」」ピラッ








『 ミ                 ソ 』




▽破けた紙切れには二文字だけ書かれていた、そして……これは動物?落書きのような何かが書かれている




   穂乃果「何だろこれ、グシャグシャに顔がついてて四つ足…書きなぐったみたいな落書きだから何なのか判別しづらいな…」



※1時の欲望値判定まだだったので二度続けてやりますね

直下レスが01~32で欲望が沸き上がる…!


↓2レスが01~32で欲望が沸き上がる…!

『1時30分』

① ゆったりと身を休める(指定した時間分消費 別荘拠点の回復量4倍)

② 仲間とお喋り

③ 物色(居間)

④ 折角だからピアノ弾いてみようーっと!

⑤ 雑誌入れの中を漁ってみる

⑥ 地下室へ降りてみる

⑦ この部屋を出る

↓2

▽セーフ

▽7>台所へ


▽再び神谷邸の台所へと戻ってきた一行は…




   凛「結局あの部屋じゃ見つからなかったよ」ガックシ

  絵里「まぁまぁ、それよりこの部屋の探索もするんでしょ?」


   凛「ハッ!そうだったにゃ…ここにも隠された物があるかもしれないからね!」





×冷蔵庫を漁ってみる (そもそも冷蔵庫がもう無いです)

②食器棚を開ける

③食糧庫に保存食が無いか見る

④折角だからお台所をお借りして自分達用で何か作ろう

⑤この邸宅の倉庫を使わせてもらおう(空き容量10/10)

⑥この部屋を出る

直下

▽③を選択




    凛「もう一回この辺を探してみて~っと」パカッ


    凛「むぅ…無いかぁ」


  穂乃果「こっちの方はどうかな?ステンレスのボウルとか沢山入ってるけど、これを一旦取り出して奥の方を見て見たりとか…」ジーッ



    凛「ん~、どうかな…」




判定

01~32 凛、残念そうな顔でツナ缶を1個見せる

34~65 高級缶詰セット発見

67~98 スイートシリアルフレークの袋発見!!

ゾロ目 食糧庫の裏に隠しお菓子部屋

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!


    次回は明日 2月26日 日曜日の夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


    生きるとは呼吸することではない。行動することだ。


 <ジャン=ジャック・ルソー 哲学者 1712年~1778>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』143050+300=143350

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『61』…高級缶詰セット



  ガコンッ!



  穂乃果「おおっ!?こんな所に隠し扉が――――」






  高級缶詰セット『 』





  穂乃果「…懐中電灯に缶詰、それに水の入ったボトル…防災用か何かかな?」


    凛「穂乃果ちゃーん!こっちは何も無かったにゃ~!そっちは…缶詰?」

  穂乃果「うん、一応貰ってく?」



『1時30分』あと1行動で10分消費

×冷蔵庫を漁ってみる (そもそも冷蔵庫がもう無いです)

②食器棚を開ける

③食糧庫に保存食が無いか見る

④折角だからお台所をお借りして自分達用で何か作ろう

⑤この邸宅の倉庫を使わせてもらおう(空き容量10/10)

⑥この部屋を出る

直下

▽③を選択


    穂乃果「でもまだ見つかるってことは探せばまだまだ非常食みたいなのがあるってことだよね」

    ことり「じゃあもう少しだけこの部屋を探してみる?」



    穂乃果「うんっ!前に書斎で読んだ本で物探しについて色々と学んだんだ、学んだことを実践してみたいから…」

      凛「じゃあもう少し探してみようっ!」






―――
――






判定

01~32 凛、残念そうな顔でツナ缶を1個見せる

34~65 高級缶詰セット発見

67~98 スイートシリアルフレークの袋発見!!

ゾロ目 食糧庫の裏に隠しお菓子部屋

直下

▽結果『48』…高級缶詰







   高級缶詰『 』






▽結論から言おう、またである。



▽一応、部屋の隅や天井、床に非常用の食料が備蓄されているのは分かった、どういった場所にそれがあるのか凡そ検討もつく



▽ただ…成果は残念ながらと言った所である








    凛「むぅ…また高級缶詰セットにゃ…」



▽ツナ缶一個という侘しいものではないのが救いだが、これだけというのも悲しい…





『1時40分』

×冷蔵庫を漁ってみる (そもそも冷蔵庫がもう無いです)

②食器棚を開ける

③食糧庫に保存食が無いか見る

④折角だからお台所をお借りして自分達用で何か作ろう

⑤この邸宅の倉庫を使わせてもらおう(空き容量10/10)

⑥この部屋を出る

直下

▽③を選択


     絵里「こっちはどうかしら…空っぽの段ボールが畳まれて大量に置かれてるけど」



ズズズズ…


     にこ「床扉の上に段ボールねぇ…隠すにしてもお粗末すぎるし…あんまり期待できないんじゃない?」




                _____________
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /,. - 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          ///1.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

         ///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       ./:::::l .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





判定



01~32 高級缶詰セット発見

34~65 スイートシリアルフレークの袋発見!!

67~98 凛、残念そうな顔でツナ缶を1個見せる

ゾロ目 食糧庫の裏に隠しお菓子部屋

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

          今回はここまで!

    次回は土曜日 3月4日 夜22時30分ごろの予定


  ±01の効果でゾロ目扱いとなります

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



       私は天才ではありません。

  ただ、人より長く一つのことと付き合っていただけです。


 <アルバート・アインシュタイン  物理学者 1879~1955 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』143350+300=143650

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果ゾロ目扱い『77』



  凛「はぁ~…こんなに探してるのに影も形も見当たらないにゃ」


  凛「なんか悔しい…」



▽探し疲れたのか、台所の隅に座り込み壁に背をつけてそのまま休もうとしたところ…



  凛「ンン!?」ガコッ


  凛「にゃ――――!?」グルンッ




  希「り、凛ちゃん!!大変や!凛ちゃんが壁の中に吸い込まれてもうた!!忍者屋敷みたいに壁がグルンってなって!?」

 絵里「の、希落ち着きなさい、壁は凛の中に居るのよ私達も凛を推して隠し扉の向こうに行きましょう!!!」


 真姫「…いや、アンタが落ち着きなさいよ」



―――
――




   ことり「凛ちゃーん!






『ポテチ!魔導味』




※コピペミスで途中送信した…




   ことり「凛ちゃーん! 居たら返事してーっ!…この部屋暗いなぁ、にこちゃん明かり頼める」

    にこ「ええ、任しときなさい」ボォ!







<にゃああああああっ!?



   ことり「い、今の声は―――」

   穂乃果「凛ちゃんだ!何かあったんだ!急ごう―――」



タッタッタッタッ!





   穂乃果「凛ちゃん一体何が…!?」


     凛「み、見て見て!凄いの!お菓子がこんなに!」




                                           _____   __,.'⌒Y⌒ヽ
                     , .‐Y⌒Y⌒ヽ- ,     ,ね⌒!:┏| ̄ ̄ ノ⌒(:::::`Y⌒ヽ⌒Y´)`ヽ
                    /,:'Y⌒Y⌒Y⌒}  }   {二二}┗|    (    ~^ぇj、__,.ノ⌒ー'  リ
                   /,:'Y⌒Y⌒Y⌒/ /!          ┗━━{Xヽ、   ,~⌒ー~'X}
                      { (⌒Y⌒Y⌒/ /⌒i!      ‐=     ‐- {X X X~^X X X X X x}
                 乍=‐---‐=彡"⌒⌒/ ,. ´,' : : :.`ヽ,',;,;,;,;,;,Y__ `ヽ_X_X_X_X_X_X_X彡'

                  {⌒⌒⌒⌒{ !:⌒/  ./ ,.:´: : :.`ヽ: 人,;,;,;,;.´:_:_:`:, }_ _ _____ _ ___
                  {⌒⌒⌒⌒{ .j!/    :{ ;. : : : : : , :'⌒´           ´   ` :,
                      ~~~,...-‐…‐ミ       、ー- - (: ,'            .'  ´ `:, ′
                 _  -=.'::::::::, =ミ:::::::Y‐-  .,   ≧=‐--:                { ⌒;  ; ;
               _    . :"´ ̄ ``'+、):::ァ''"  ̄` ヽ.,   , :´ {                :   ー  ノ .;`ヽ
                〃  .′. : :_:_じヘ丿 ∨    =ミ  ゚。ヽ{  人_. . . . . . . . . . . . . .. .人. .  (_彡'  }
                {   !;_;_;,ノ(  ))   j  ( __彡'  リ } .,   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^  ´´   ノ   {》(三)《}
           八  人           人         ,イ ノ  ≧=‐-      _____      -‐=≦  {》(//)《}
                 `  .,  =-   -‐''"   ゙''=‐-‐=''"  "
                ≧=‐-------------‐=≦




『ポテチ!魔導味』

『結晶アイス』

『筋斗雲わたあめ』

『マジカルサブレ』

『ソーサラーゼリー』





   穂乃果「な、なにここ…お菓子の家の中に迷い込んだみたい…」ポカーン


                                            ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
                          __,ノ{                   匚匚)_ノ匚|    ノハ
                          /ハ 人_____________匚匚匚匚匚|__(_ノ}
                        ノ}   ( (___)_)ノ_)ノ_)ノ_)ノ_)匚匚匚匚匚|)ノ_)ノ__)(
                         (_ノ_,ノ)⌒ic━╋|二二||〇 ̄||囗:::::||(〇)l(( ̄ ̄)━o。_)ヽ_
                         (__)ノ_(_,ハ━╋|二二||_〇||:::::囗||≧≦l(( ̄ ̄)☆┳o。_人
                     (__)ノ ̄|| ̄(__ハc╋━|二二||〇 ̄||囗:::::||(〇)l(( ̄ ̄)╋━o。_)ヽ_
                       (__)ノ__」|__(__パ┻┳|二二||_〇||:::::囗||≧≦l(( ̄ ̄)┻☆┳o。_人
                   (__)ノ ̄|| ̄ ̄|| (__パc╋━|二二||〇 ̄||囗:::::||(〇)l(( ̄ ̄)━╋━o。_)ヽ_
                     (__)ノ__。O゚゜゚゜゚O。_(__ハt┻┳|二二||_〇||:::::囗||≧≦l(( ̄ ̄)☆┻☆┳o。_人
                 (__)ノ ̄8{匚(]匚]8 ̄(__ハe ╋━|二二||〇 ̄||囗:::::||(〇)l(( ̄ ̄)┳━╋━o。_)ヽ_
                   (__)ノ__8((___))8_(__ハo╋━|二二||_〇||:::::囗||≧≦l(( ̄ ̄)╋☆┻☆┳o。_人
               (__)ノ ̄|| ゚O。―。O゜ ̄ ̄(_,ハ┻┳━|二二||〇 ̄||囗:::::||(〇)l(( ̄ ̄)━┳━┻┳o。_)ヽ_
                 (__)ノ__」|__゚゚゚゚゚||___(__ハo ╋━|二二||_〇||:::::囗||≧≦l(( ̄ ̄)☆┻☆┳☆━o。_人
             (__)ノ ̄|( ̄ ̄|( ̄ ̄ ̄)| ̄ ̄(__ハt╋━━┻━━┳━┻━━┳━━┻━┳━┻━━┻o。_)ヽ_

               (__)ノ__」(__|(___)|___(__ハ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒{
                L,ノ|((_:_:_:_:_:_:)L,ノl乂_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_ノ
          r‐ァ'⌒i_ L,ノ|o  || |匚]] | [匚]| |o ̄||___|_ ・ ・ ・ ・ || ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ・ ・ ・ ・ | |ンノ|├‐┐__
          }│:: }   L,ノ|_oリ |匚]] | [匚]| |_o/o o ヽ・__・__・__・_||======||======||__・__・__・__・___| |ンノ|├‐┤  |―┐
.       | ̄|}│:: { ̄ L,ノ|o ̄|| |匚]] | [匚]| |o_{\_/ ノ____||___||___||________」_|ンノ|│   ̄ ̄l   |┐
.   | ̄|_|}│:: }― L,ノ|_oリ |匚]()|()匚]| |_(_     __)・ ・ ・||INININININININ ・ ・ ・ ・ | |ンノ|│      ̄ | ̄|ー┐
.   |_|   乂___,人___L,ノ|o ̄|| |匚]] | [匚]| |o ̄|     |_・__・__・__||INININININININ__・__・__・__・___| |ンノ|│        |  |ー┤
                └‐┘__oリ_|匚]]_|_[匚]|_|__/  人  \ _______」|IUIUIUIUIUIUIU________」_|ンノ|│           ̄|  |
    _          ((  ┏┓  ((    (_/   \_)                         └‐┴'           ├ー|
.   |  | ̄|ー┐      )) ┗┛   ))                                                 ┌ー| ̄|  |
.   |_|_|  | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|ー┐==彡                                              ┌ー| ̄|  |_|ー┘
        └ー|  |  |  |  |  |  | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|  |_|ー┘
.            ̄  ̄  ̄ ̄ ̄└ー|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|ー┘


   ※イメージ図



▽見渡す限りいっぱいのお菓子、防腐の効果を兼ねて『シルバートレイ』に乗せられたお菓子たちがそこかしこにある

▽一体何のための部屋なのか、わからないが…これだけの"お菓子<おたから>"の山を目にしたならば当然―――




①『ポテチ!魔導味』

②『結晶アイス』

③『筋斗雲わたあめ』

④『銘菓:月明りの一口』

⑤『マジカルサブレ』

⑥『ふしぎな飴』

⑦『ソーサラーゼリー』




▽2つまで選べます、選んだあとは部屋の外に強制で排出されますので…

直下

↓2


▽4、6を選択





  銘菓:月明りの一口『 』




▽まず気になったのは"銘菓"と書かれたお菓子の箱、絵を見るにふんわりとした生地の中にクリームが入っている洋菓子なのだろうと察せられる



   穂乃果(なんだったかな…確かネットで見た仙台の萩の月っていうのに似てるかも)

   ことり「ジーっと見てるけどコレが気になるの?」ヒョイッ


   穂乃果「あっ」


    海未「銘菓、と言われている程のモノですからね…気になるのはわかりますよ、私も文献でしか旧人類文明の銘菓は知りませんでしたからね」




 『銘菓:月明りの一口』

☆ 夜中に食すことで日が昇るまでの間、もしくは1戦闘で3ターン経過まで魔力値消費が無くなる、食料10%




     花陽「あっ、そっちはその箱にしたんだね」スッ


    海未「花陽の持ってるソレは…飴玉ですか?」


     花陽「うん!イチゴ味とかメロン味は知ってるけどこの包装の飴玉は見た事無かったから」



 『不思議な飴』

☆ 食べると最大値が増えもするし下がりもする、運否天賦 食料1% 特定の人物に渡すと…



―――
――


  シュンッ!




  穂乃果「へっ、わきゃっ!?」ドサッ

   にこ「ぎゃっ!?」ドスッ


   絵里「ひゃんっ!?」ドサッ!



   希「あたた…、な、なんなん?ウチの陣術みたいに強制的に別の場所に瞬間移動させられた…?」キョロキョロ

  ことり「ここってさっきの台所だよね」キョロキョロ



『1時40分』 あと1行動で10分消費

×冷蔵庫を漁ってみる (そもそも冷蔵庫がもう無いです)
②食器棚を開ける
③食糧庫に保存食が無いか見る
④折角だからお台所をお借りして自分達用で何か作ろう
⑤この邸宅の倉庫を使わせてもらおう(空き容量10/10)
⑥この部屋を出る

直下

▽⑥を選択



    凛「んー!」ググググッ



    凛「なーんーでー!?さっきは開いたのにぃ」ググググッ!



   真姫「一定時間居続けると強制的に飛ばされる仕組みなのかしらね…」コンコンッ

   真姫「壁を小突いた感じ、奥に空洞がある感じじゃない…入口、いえ空間自体変わってしまっている?興味深いわ」



    凛「うわーん!折角凛がすっごいの見つけたのにぃ~!」


  穂乃果「まぁまぁ、そういう部屋があるって解ったこと自体が大きな成果だから、ねっ?」ナデナデ

    凛「うぅ…」




―――
――




① リビングルームへ

② 理華の部屋へ

③ 投函されてる茶封筒の中身でも読むか

④ ここを拠点とする

⑤ 物色(玄関)

⑥ 書斎

⑦ 台所

⑧ 誰かの部屋

⑨ ここを出る

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

     次回は明日 3月5日の日曜日 夜22時30分ごろの予定 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


        これよりげぇむを開始します

     今夜はあまり長くはできそうにありません…


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』143650+300=143950

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑤を選択



▽玄関先の下駄箱にはいくつかの靴が収納されていた、雨期用の長靴から真冬仕様のスパイク付きブーツ、健康サンダルから普通の靴までなんでもござれ

▽たくさんある靴の中から彼女達が見たのは…





    穂乃果「これは…」




▽判定

01~32 登山用ロープ

34~65 ケット・シーの長靴

67~98 天狗の下駄

ゾロ目 韋駄天の足袋


直下

▽結果『78…±01効果で77』



  足袋『 』




   穂乃果「"足袋<たび>"だ…こんなのあるんだ…なんか、意外…手紙の内容とか所々で知れる教授さんの人柄的に使わなさそうだと思うけど」


   穂乃果(いや、人は見かけによらないっていうし…初対面で出会ったばかりの絵里ちゃんと今の絵里ちゃんじゃ全然印象違うみたいなモンかな)



    絵里「なんで私の方見てるの?…というか何か失礼な事考えてないかしら?」

   穂乃果「えっ!?いやいや気のせいだよ!!」



    絵里「なら良いんだけど…それより、その足袋も<ギミック・アーツ>みたいね、だから気になったの?」


   穂乃果「ううん…それは、正直全然分かんなかった…ただ教授さんに似合わなさそうなのがあるな~って思ってただけで」


―――
――


『韋駄天の足袋』

☆ 所持したまま戦闘に入ると強制で使用される、『見切り』と『風の脚』が付与される




『1時50分』

① リビングルームへ

② 理華の部屋へ

③ 投函されてる茶封筒の中身でも読むか

④ ここを拠点とする

⑤ 物色(玄関)

⑥ 書斎

⑦ 台所

⑧ 誰かの部屋

⑨ ここを出る

直下

▽5層マップを選択



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■□□□□□□□□□街□□□□■□□行政区□□■□□□□街□□□□□□□□□□■■■
■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■□□□□□□□□□□□街□□□□□■■□□□■■□□□□□街□□□□□□□□□□□□■
■□□□□湖湖湖□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□湖湖湖□□□街□□□□□□□□□□□□□□□□□街□□□森林□□□森林□□■
■□林林林林□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□病□森林□□■
■□□林林□□川川川川□□□街□□街□□□街□□□街□□街□□□□□森林□院□森林□□■
■□林林林林□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□□林林林□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□原□□□□□□橋□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□公園□□原□□□川□□□□□□□□□□公□□□□□□□□□原□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□川川川川□□□□□□□□□□園□□□□□□□□□□□□□□□□□山□山□■
■□□原□□□川□□□□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□原□□花畑□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□花畑□畑畑畑□山□■
■□□□□□□湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□街□街□□街□□街□街□□□□□□□□□□□林山□□□■
■□□□湖湖湖湖湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□郊外□林山□山□■
■□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□町□□丘□□山□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■■■■■◆■■■■■□■□□□□□□□湖□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■②□□□□□□□□■□■□□□花畑□丘湖湖丘□□□□■
■□□□□□□□原□□□□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□□□湖湖□□□□□■
■■□□□□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□町□丘□□□□□■■
■■■□□□□□□□□□□□□□◆□□□□①□□□□◆□□□□□□□□□□□□□■■■■
■■■■■□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■■■■■■■■■■□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□■□■■□□□□□□□■■□■□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

① 4層へ移動

② エレベーター

③ 好きな場所へ移動



▽何処へ行きますか?

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

            今回はここまで

     次回は土曜日3月11日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300


    いちばん嫌らしい嘘は、いちばん真実に近い虚言だ。


<アンドレ・ジッド  フランス小説家  1869~1951>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』143950+300=144250

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③>中央部へ移動


▽中央部へと歩み彼女達は5層の中心へとやってきた、真ん中に公園がありそこから広がる様に家々が立ち並ぶ中央へと…


――――――――――――――――――――――――――――

ミ)爻;|::::::::::::   |´'┐  |       |,,'"~~"'㍉-‐┛       .|: : |    :|´"'¬     ,、xXヾ;::ミ;ミ;ミ;ミ;爻爻狄
爻;ミ |::::::::::::   |爻xソいソいぃ  ノ´: : : : .:.:.:;';';'`;,  口   /⌒Y⌒ヽ |::::::::: |    ;'ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ヾミ:爻爻狄狄
…ー|::::::::::::   |爻ミいソいミ;ミ;}.,.,.,{: : : .:.:.:;';';';';';';'; ミ    __,xX|:  |  :|┴-=ニL_ ミ;ミ;ミ;ミ;ミ゙;゙;゙;゙;゙;゙;爻爻爻狄
 ̄´~|::::::::::::   |─--=ニ辷辷ソ.:.:.:´':,,;';'YY;';';',.:.:'´爻 ̄爻.:.:八   |  ,ノ⌒ヽ~、─-ミ父爻ン゙;゙;゙;;';';';';';';'爻ニ ̄
  :::|::::::::::::   | ̄¨¨冖─-- |'"~"''"~"|::|";'´. : :;';';';'爻: : : ;' ;'`i¨´|T爪゙;゙;゙;゙;゙;゙;:;.:,) ̄¨|´'爻゙;゙;゙;゙;゙;゙;爻爻ン゙ |
  :::|::::::::::::   |           |¨:|/|\| ̄|¨|""¨¨¨””” ̄ ̄´´|: : | |``` ̄ ̄~¨¨"""  冖|´'爻爻爻'゙   |
  :::|::::::::::::   |           | |||||  | :|              |: : | |: : : : : : : : : : : : : : : :.:.:|   |    |    |
  :::|::::::::::::   |           | |┼|┼|  | :|        . . : :.|: : | |: : : : : : : : : : : : : : : :.:.:|… |¬冖|""¨¨|´ ̄
  :::|::::::::::::   |           | |||||  | :|_    . . . : : :.::|: : | |: : : : : : : : : : : : : : : :.:.:|   |    |    |
  :::|::::::::::::   |           | |||||  | :|.:.:.:.: ̄  ─-   _|: : | |_,,,........      ---‐|_ |    |    |
  :::|::::::::::::   |           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ニ¬=-   __.:.:.:.:.:|: : | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___,,..|   | ̄  |‐-  |_
  :::|::::::::::::   |       /゙|                  ⌒:|: : |_|…¬冖 "" ¨ ̄     |   |    |    |
  :::|::::::::::::   |:     /.:.:.: |                  `¨´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |- ,_|    |    |
  :::|::::::::::::   |   /.:.:.:.:.:.:.:|\                               __|   |´" _|_   |
  :::|::::::::::::   |: /.:.:.:.:.:.:.:.:./' 二}: : .                         . . : : :‐ニ‐__ |    | ´" |‐
  :::|::::::::::::   |´.:.:.:.:.:.:.:.:. /' ニニ/: : : : . . .                    . . . : : : : : : : : :\二-__   |    |
  :::|::::::::::::   |.:.:.:.:.:.:.:.: /' こニ/: : : : : : : . . .            . . . . : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.::\ニニー_|    |
  :::|::::::::::::   |.:.:.::.:.:.::/' ここ/:::::.:.:.:.: : : : . .             . . . . : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ニニー _ |
.  ::|::::::::::::   |.:.:: .: /' こ二/::::::::.:.:.:.:.:.: : : : : : : . .     . : : : . .   . . . : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::\ニ二-__
 /゙|::::::::::::   |.::.: /' 二二/:::::.:.:.:.:.:.:.: : : : : . .     . . : : : . . .     . . . : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::\ニニニ-
'´.:.: :|::::::::::::   |:.:/' 二二:/.:.:.:.:.:.: : : : : . .     . . . : : : : :. .     . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:\二
――――――――――――――――――――――――――――



① 新しい別荘候補を探す(新たに探しそこを新規別荘とした場合、今の別荘は廃棄されます)

② 近くの家屋から物色

③ 郵便局

④ 交番

⑤ 公園

⑥ 都市部から離れる> >>591から再選択

直下

▽③を選択



――――――――――――――――――――――――――――

  |:  |                                 [    |         |
  |:  |                                 [    |         |     _,,...-‐
  |:  |     〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕              [    |       __⊥ -=ニ¨_,.ニ=-‐''
  |:  |       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                 [    |       |¨_,.ニ=-‐''"_,,...-T「:|
  |:  |                                 [    |       |::| ┌=ニ「:| | | | | | | |
  |:  | ̄ ̄ ̄|`i ⊂二二二二⊃      ,/| ̄ ̄ ̄|      :[    |       |::| | :| | | | | | _」⊥-‐
  |:  |      |: |              |  |      |      :[    |       |::| |_」、-‐=ニ¨__,..ニ=-
  ||`'i|      |: |_ ⊂二二⊃       :|  |      |二ニ⊃  [    |       |::| |-‐=ニ二三三//
  || ||      |: | |            | ̄ | :|  |      |      .|i¨¨ ̄ ||       |::| |二二二{二¨// /
  || ||      |: | |~¨二二二二~゙|¨|   |¨|-‐|      |¨¨¨¨~¨¨¨||     ||       |::|「||二二二{二,// /
  ||,,_||| ̄|.   |: | | |___|_____||| :|   |‐|  |___|__       ||     ||       |::|i i|二二⊂二// / /
  |:  ||¨¨¨¨¨||: | | ̄|匚]|匚| ||| :|   |‐|  || | | | | | ||       ||     ||       |::|V|ー‐--=ニ幺_/_/
  ||¨:|| ̄ ̄ ̄|: |¨| /|   |  .||| :| 「「 ̄:| ̄||_|_|_|_|_|_||___   ||     ||       |::| |丁|"T冖¬r┬-
  || ||      |: |‐| /|   |  :||| :|``'广 |  ||__| | ||「「]_|_ 、-||___||       |::| ||| | | | ||:|
  || ||┌─┐|/7 ̄/|¨¨¨¨¨¨¨¨:| :|:: : |: : |‐-||二二|_|_|| ̄||_{____[    |       |::| ||| | | | ||:|
  |:-‐|├─┤|二二|┯      `'L,__|_|  || | | | | | || ̄||_||_[    |       |::| L__| | | | ||:|
  |:  ||  |||__,|||            |  ||_|_|_|_|_|_||  || ̄|| [    |       |└- _¨ニ=‐- ⊥:|__
  |:  |├一┤||:   ||△              \| ̄ ̄ ̄__|  ||/^ |___   :|       |┌=ニ.._::¨ニ=‐-  __
  |:  | ̄ ̄ ̄                   ̄ ̄ ̄     | ̄| ̄|  :|       |::|   ~"'' ー-=ニ..
  |:  |                                   |  |  |  :|       |::|
  |:  |__                                 |  |  |  :|       |::|
  |:  |/|                                   |  |  |  :|       |::|
 ̄ ̄ ̄ /|                                 |  |  |  :|       |::|∩
    /:::|                                   ´' ┴ー=ニ_|____|::|∪
.    /::::::|                                             |::|
   /::::::: |                                             |::|
――――――――――――――――――――――――――――





▽郵便局へとやってきた、知識値の変換から配達まで…そんな施設にやってきた



▽その理由は―――


① ATM擬きに触れてみる(変換)

② 郵便局奥、荷物受け取り口

③ 第2貨物エレベーター(3層の工場区から直通の貨物用エレベーターです)

④ 第3貨物エレベーター(3層の工場区から直通の物資搬入エレベーターです)

⑤ 全自動郵便機に配送をお願いする

⑥ 郵便局を出る

直下

▽⑤ >『人造魔物娘の身体能力や特殊能力測定データ』ですね、了解です




.         /: : : : : : :/: !   /: : : : : : : : : : : : : : : '": : : : : :\
       /: : : : : : :/ :└‐/: : : : : : : : : : : :/: : :/ ´: : l|: : :\

        /: : : : : : :/ : : : :/: : : : : : : : : : //: ://: : : : : :|: : : : ‘,
.       /: /: : : :/ : : : : ′: : : : : : : :/___{/ .:′: : : : : |: : : : : ‘,
     / イ: : : : :/ : : : : : |: : : : : : : 〃´   `ヽ{: : : : : /: :|㍉: : : : :
    /  { : : : /: : : : : : :i|: : : : : : :/ ,xー==ミ 、 {: : : : / : ノ  ‘, : : :|
        ‘, : : {: : : :/⌒i: : : : : : :{ (:::::(__ハ}ヽ} ‘, : :/{/    }: : : |
        ‘, : :{: : :i{ rヘ リ: : : : :从 \z少    ‘,/   `ヽ/: : : ′
          ∧: ∨八 {う /{ : : : :{ .. .. ..       { x==ミ /: : : :{
         ∧: ∨: :\__ ‘, : :从          {__)ぅ} }′: : 从
          /: : ゝ \: : : {  \{             , ゝ:::ノ": : : /: {
.         / : : : : : : : : : :{     \    \     .. .. / ー=彡⌒\
.      イ : : : : : : : : : : :ハ            丶、_     /        穂乃果「後はこの封筒で最後だよね」
      |: : : : : : ∧ : : : : }ヽ                 イ
      |: : : : : /ニ}: : : :/:\\  \    ,.,. :'" :ノ
      人: : : :/ニニ从: /ニニ\\{: :`¨:¨´:/}: 八{
       /_ヽ: :{ニ / }/ニニニニニ¨¨¨¨≧=く ノイ  }}
.     /ニニ\ ニニニニニニニニニニニ/ニニニニ\   リ
     /ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニ 、
.    /ニニニニニニニニニニニニニニ〃ニニニニニニニニニ∧

   /ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニ∧





                  / : : : : : : : : ; : : : : : : ヾ:、 : : : :゙、: \
                  ,.': : : : : :/: : ; ィ: j: : :ヾ: : : : ゙、: : : : :゙, ; :ヽ
.                 / : : : : ; ': ; '"  j: :i',: : : : : : : : : : : : : : ',:ヽ:.゙、
                / : : : : :,'/     |: :i ゙; : : : : : : : : : : : : : :' : ゙,: ',
               ,': : : : : /-‐ '"゙``' l: :| ゙、: :, : : : : : :゙、: : : : : : :!: :,
              ,: : : : : :,'         ';.:t  ヽ:ヽ; : : : : : ',: : : : : : i: .l
              | : : : : ,' ,,x==ミ、  ヾ',   ヽ:\: : : : i : : : : : :l : !
              |: : : i :|〃 _)゚小゙   ゙、     \: `: : { : : : : : ,: : |
              /'、: : l',:|弋、rンツ      ,x==ミ、`'‐i ;' : : : ,': : j
.              /: : i',: :',`   ̄        ' _,)゚:,心  ソ: : : :/ : : '
.            /: : : :'、\'、 ` ` `  ,      弋r .ン刈 /: : : ; ': : : :'  花陽「うん、観測データ…だっけ?」
            i/| : : : : !                ̄ ´,.": : /: : ; : .!
            l リ: ; : : '、     __       ` ` `/ : /; : : : :i : |
             `゙り'、 : ヽ     ゝ _゙j     -‐":_; イ /: : : ; :i'; t
                 ヾ〆\          '"/-‐ '": : : : i: }ヽ'、
                  f ``' トヽ、,  _ ,,. . -:.'": : : : : ノ: : : :/: ;'   `
          __ ,,.. -ー'"j ,'  ,' ``' ‐ 、.__,/,、ヽ_; -メ/: : ://ノ
.        , '" - ― '二- {,'  ,'  ,'  ,'  .j}  ; ,' /
     //, ‐'"´ ̄    \/  ,'  ,'  .,'メ ,' j/、‐ 、.,_
     ,' / ./          ゙` ' 、 /   f! .,' .ノ' : ``' `、ヽ,



――――――――――――――――――――――――――――

                            __________________________
                         /                                       /|
                     /ヽ                 γ⌒ヽ                 //.|
                       /   ヽ              ゝ __ノ                   / ./ |
                         /    ヽ__________/_/______________/  /  .|
                     /                      /  /                    /   /
                       /                   γ⌒ヽ                 /   /
                   /                   ゝ __ノ                 /   /
                     /                     /                     /   /
                 /                     /                     /   /
                   /                     /                     /   /
   ―――――スッ   /                     /                     /   /
                 /                     /                     /   /
             /                     /                     /   /
               /                     /                     /   /
              ./                     /                     /   /
             /                     /                     /   /
            ./                     /                     /   /
           /                     /                     /   /
          ./                     /                     /   /
         /                     /                     /   /
        ./                     /                     /   /
――――――――――――――――――――――――――――





▽茶色の封筒を受け付けに出し、当然送り先は神谷邸に指定…これで時間になれば届く筈…



▽他に用件はあっただろうか…




『2時00分』


▼直下レスが01~32で欲望値が上昇してしまう!


直下




① ATM擬きに触れてみる(変換)

② 郵便局奥、荷物受け取り口

③ 第2貨物エレベーター(3層の工場区から直通の貨物用エレベーターです)

④ 第3貨物エレベーター(3層の工場区から直通の物資搬入エレベーターです)

⑤ 全自動郵便機に配送をお願いする

⑥ 郵便局を出る

↓2

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


    愛、それはただ互いに見つめ合うことではなく

     ふたりが同じ方向を見つめることである。

 - Loving is not just looking at each other, -
  - it’s looking in the same direction -


< フランス作家     サン・テグジュペリ 1900~1944>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』144250+300=144550

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『80』…セーフ!


▽5層マップを選択



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■□□□□□□□□□街□□□□■□□行政区□□■□□□□街□□□□□□□□□□■■■
■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■□□□□□□□□□□□街□□□□□■■□□□■■□□□□□街□□□□□□□□□□□□■
■□□□□湖湖湖□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□街□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□湖湖湖□□□街□□□□□□□□□□□□□□□□□街□□□森林□□□森林□□■
■□林林林林□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□病□森林□□■
■□□林林□□川川川川□□□街□□街□□□街□□□街□□街□□□□□森林□院□森林□□■
■□林林林林□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□□林林林□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森林□□□森林□□■
■□□原□□□□□□橋□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□公園□□原□□□川□□□□□□□□□□公□□□□□□□□□原□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□川川川川□□□□□□□□□□園□□□□□□□□□□□□□□□□□山□山□■
■□□原□□□川□□□□□□□□街□街□□□□□街□街□□□□□□□□□□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□原□□花畑□畑畑畑山□□■
■□□□□□□川□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□花畑□畑畑畑□山□■
■□□□□□□湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□街□街□□街□□街□街□□□□□□□□□□□林山□□□■
■□□□湖湖湖湖湖湖湖□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□郊外□林山□山□■
■□□□□湖湖湖湖湖湖□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□林林山□□■
■□□□□□湖湖湖湖□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□町□□丘□□山□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■■■■■◆■■■■■□■□□□□□□□湖□□□□□□■
■□□□□□□□□□□□□□■□■②□□□□□□□□■□■□□□花畑□丘湖湖丘□□□□■
■□□□□□□□原□□□□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□□□湖湖□□□□□■
■■□□□□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□町□丘□□□□□■■
■■■□□□□□□□□□□□□□◆□□□□①□□□□◆□□□□□□□□□□□□□■■■■
■■■■■□□□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□□□□□■■■■■■
■■■■■■■■■■■■□□■□■□□■■□■■□□■□■□□□□□■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■□■□■■□□□□□□□■■□■□□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

① 4層へ移動

② エレベーター

③ 好きな場所へ移動



▽何処へ移動しますか

直下

▽③を選択


▽郵送で荷物の発送も行った事だし後は配達時間になれば神谷邸に自動で茶封筒が届くだろう…果報は寝て待てと古人も言った物だ

▽拠点へと戻ってきた彼女達は荷物を片付けて各々に身を休めていた、壁時計に眼をやればもう時刻は深夜の2時を廻っている



▽人工の日光が常にさんさんと降り注いでいる為に感覚が麻痺しがちだが、もう結構な時間だ…








① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『別荘から5層MAPへと出る』

④ 『本格的な睡眠』

⑤ 『食事(調理も可)』

⑥ 『魔物の欲を満たさせる』

⑦ 『風呂に入る』

⑧ 『MAP<アーツ>』

⑨ 『別荘アイテム倉庫orアイテム仕様』※別荘の倉庫と拠点の倉庫は別物です

⑩ 『戦術:隊列変更』

⑪ 『アルカナ・アーツの修行』

⑫ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

× 『書斎』本棚が無い

直下

▽拠点へと戻ります


▽深夜の2時、ツギハギの街の一区画に立つ一軒家に明かりが灯る…


▽空を自由に舞うことが可能となった移動拠点、そこに玄関の戸を開けることなく住人が帰ってきたことの証拠である





   穂乃果「ただいま~…ふわぁ…」ゴシゴシ

   穂乃果「ちょっと眠いかも、瞼が重いや…」






① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』


直下

空腹具合に見合う…だと缶詰自体は少々過剰な気もしますが…それでもよろしいですか?

▽では高級缶詰を一つ消費しまして…






 ウィーン、チンッ!



                                           -‐………‐-
            __                           ´           `丶、
         ´       `'マ¨¨¨¨¨¨二二二二二¨¨¨¨¨¨¨¨¨ア´   _____           \
      / __爻爻爻爻爻\   /        \        ‐‐/ ̄ ̄``'<ノ\
     /  〉.:.:.:.:.:.:.:V/爻-─-ミヘ  ′ 。О∵O◯。    ./    ‐‐‐{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'くノ\     :,
     |  〉へ、.:.:.:.√|   /Y| |  0◯o○゚-℃ | ,′  ‐‐ァ'´: : :.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:\ノ\    ′
     i  〈.:.:.:.:.:\.:.| _」    {_}; .|  し○ニ。оのo| |   ‐‐{::::::::.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.::::::::::::\ノ:,
     ハ  \.:.:.:.:.:.:>'´,.-\  〉 / |  ○o‐0○ ‰゚ | |   ノ:Y;:;:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:、:::::∨(    |
    | ∧  `"ア´  {、  j/ /  :.  ⌒""⌒´   /   |   に;:;{ミ;:;:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)h.:.:.∨(     |
    |   \  {___〉 ̄  /   `¨゚ア¨¨¨¨¨¨'㍉   ,   Y⌒マi:i:ミ;ミ;、、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:^'.:.:.::::∨
    |    丶、_____  ′    ./    __   \  ′   \::\i:i:i:i:i:i:)>,、.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::/   /
    | |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|      |  γ,、-- 、j   |       丶、)>、i:i:i:i:i:乂_::::::::::;;;::/
    | |  l ̄ ̄ ̄ ̄:|  |      |  .f´    `;  ,     \    \:;:)ニ=----=ニア´   /|
    | |  |      |  |  _ -‐…ー- 乂___ノ / ,.-‐…‐-  .   `⌒¨¨¨⌒´     /  |
    | |__ノ ̄ ̄ ̄ ̄,:'">''´__ノ⌒""  。丶、__/゛...::::::.:.:.:.:.:.`丶丶、_       _  ´   |
    | `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ア´ )  )     。 ゚。 \ /:;.:,: : : /\: : : : \ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      :|
    |         /  ノ°   O     O 。 ∨/:;.:,:;.:, : :\/: : : :.::.:.:.               |
    |        |  (         o     '.  | |:;.:,:;.:,.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : :| :|             |
              | ノ 。   (   。   : | ',:;.:,.:.:匚]: : : : : : :.:.:.:.:. ,  |
     \       | し'°     O 。o  _∂ ∧‘,:;.:,:;.:,: : : : : : :::::::::::::/  ,          /
       \       〈  :.   。...:    ン ./ ∧ ヽ;:;:::::::::::::::::.:.:.:.: /  /         ./
        \_   \ )° (. . : '⌒   。゚ /   \ 丶、: : :::;::;::,.'゜ /       _/
            ̄ ̄ `  。'⌒ o 。o゚ '゙一一一一>。,`"""´_    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




                   ..-< ̄ ̄ ̄ ≧-..._
                 /             ≧-.._
               ,'                  >、
.              {                    \
                _.>‐≦: ̄:≧=-...._                \
              /:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:>..._           ヽ
.          У:.:.:.:.:.// .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.゙.:.:.:ヽ>._           ゙.
        /:〃〃:./ :.:.:.:.:,':.:.:.|:.:.:.:.:.゙.:.:.:.゙.:l:.\         ゙.
       V:.:.:.:.:.:.:/ 〃:/,',':.:.:/|:.:.:.:.:.:.:゙.:.:.:l:.:.l:.:.:.:\        ゙
         ,':.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:// :./ |〃〃:.l:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.ヽ.        l
         |:.:.:.:.:./⌒:.:.://':.:/  l:.:.:.:.:.:.:.l:. 〃〃:〃|!:.:.:ヘ       |
.         l:.:.:.:,'彡<‐'"´,.'/⌒ヽ、l:. :.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:|l:.:.:.:∧     |
          |:.:.:.l y'示ヽ-''"  __ ヽ.:.:.:.:. |:.:.|:.:.:,':.:.:.,':|:.:.: :.:ハ    l
        !:.:.:.|K{んlミ    ア示ミヽヽ:.:.:.:|: /: /:.:.:∧:゙.:.:.:.:.|   リ
         :ム:.:.:.l:l Vり    ´ んうヽヽ\:|/: /:.:.:./:.ハ: \:.:.:|_彡'
            、{:.!〟       V_り _}_ゝ /: /:.:/⌒V:.:.:.:.ヽ'          希「ほ、ほぇ~…こらまた凄い、全部缶詰から?」
.          >ト|、       〟   /:.:.:/〈ヘ  ノ∧、:.:.:.:ヽ
          {::| {  `      ー─≦‐ァ/ ノ ノ..イ:.:.:ハヽ:.:.:.:ハ
           ヾ ヽ  r、    u    /:/ ,、_ア:´:.:.:.:.:.:.|:.}:.:.:.:./
              ー、\`′       {:.{≪ァ=~~‐-ノ:.:/-‐┐
            〃 \    _...-ァ彡、!     _...---. <   __|─..._
             {__{ `ー≦/У    \__ /     ヽ `<:.:.:.:.:.:≧-..._
.          f ̄ ̄ ̄ ̄ ≧ァ {/     __/           l\ /:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧
        〈≧‐r< ̄≧ー-、|ー´     r‐'´/            |ノ^′:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
       _{_二〉、`-、`ヽ ヽ  _,-─'   '             l:.:.:.:.:.:\:.:.\:.:.:.:.:.:.:.
       { -─}ヽ\ \ ` ト<     ′   _..-'     l:.\:.:.:.:.:.\:.::\:.:.:.:.
       { ァ‐l´ ヽ `     |;;;;;\   ,' _..-≦       l:.|:l:.|\:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:

                             ────‐

                         /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                      /.: : :. :.ィ ∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :\

                        / : : : / |.:|   : : : : : :\: : : : : \: : : : :.
                      : : : v__」:|  ヘ、 : : ___: : : : : : : : : : : : .
                         l: : : /x=ミ      ̄\ : : : : : : : : : |: : : : |
                         |: : 〃r じハ    〃⌒㍉ ┤:.:.: :. :.|: : : : |
   花陽「ん~!美味しいっ」   N: :| 弋_少       r/じj小|: : : : : :|: : : : |
                        l: :|:/:/: ´     乂_少 | : : : : /: : : : ′
                   __,/:Ⅳ        :/:/:/:  ノ : : : イ: : : : /
                  ⌒∠:_:>、          <: : : / / : : : /

               三ア¨´─< ====‐(      ア^¨¨:.:ハ: : :l
               /   ⌒ミ ⊃/: : \ __    /.: : : : : : : :.l : 人__
              /     rヘ } j/⌒V: :/      /:/7: : : : : /: : : :|⌒
              .′   ノ     __/ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄〕 ⌒ア: :/ : : : /
              ┘  ノ〕    _/__」//」_ -=二 _{  ¨⌒フ__: /
             「-‐   _ノ!  / ( ⌒\ /      ヽ
   /  ̄ ̄  \ 「 ̄ ̄   l_/____」     V       /
.  l         l|    ///___人__ //         |
. ∧    ⊂ニ ¬ハ  /0/⌒          /           )
  r-、      )  \/ /          ノ         j/
   \`ー─‐ ´    〉-L         (         ′
.    {\ _      /   ⌒\      /           /
    ^ー─── y       \   r'          /




                      _ ,, ... , __
       r'´  ̄``ヽ    __  ,. '"     `ヾ、ヽ、
.      〆_,. - 、 ヽ ゙v"'" ,f"_, -ー- 、,     ヽ,
     ( 〈:::_;;:::-:::_ゝr'-、/      ` 、 `ヾ 、   ヽ
      〉_,´-f゙∠_  ヾ     ヽ,    \   \、リ゙、
.     /  ./   `ー'/   / /ヽ ヾ、   ヽ  ヽ ゙ ヽ
     i   /   /. ,"   /, '    ', i ゙,    ゙、  ゙、.  ゙、
     !    ; / ,'   ,'/ _,. -- リ リ!   iハ  ',   ',
      |    f   j   i .{ '"     '   ゙ーー┘ リ,  !   l
     !    l   |.   ',j  ,z==ミ       x==ミ、ヽf    !
     l ,'  ハ   l    ! 〃' _)゚リ     ' _)゚リ .,'  , j
.     !,'   i !  ',     ゙、弋.ンツ      弋ツン f  ,'!/  ことり「缶詰の中身を切って焼たり、煮詰めたり…それだけなのにね」
      }    ! l   ゙r゙\ ヾ\       ,     !メ/
.    ,'   |  ゙j  ゙、 `ヾ、           j

.    ,'    |   l  ; `' ー 、      ,.、    .ノ
   /   ハ.!  j  i  l  ; ヽ、    ゙ '   .イ
   f    f ヾ ,'   j  ;  j  | `'  ,__ , ィ ´i ゙、
   !    i  ヽ;  ,'  j ,' ./     {、 !. ',  ',
   |    |  ,',. -、ーー=ヾ´        `ーニ ゙̄、`ヽ,
   i   i ! .,''   ヽ,ニニニヾ 、,       /!.ニニ ! j ゙、
.   ',ハ  |ヽ,/       ゙、ニニニ\ ``' ー-‐'" /.ニニニ} !  ',
   リ ゙、 l / i       ゙; ニニニニヽ、     /ニニニニi !  j
      ゙乂 !         ',ニニニニニニ゙' ー" ニニニニニ{./   }
     /  ',       iニニニニニニニニ{ニoニニニニニ', ;   !
―――

――


▽全員の空腹値が満腹になった!



   穂乃果「…いやぁ~おいしかったね、でもちょっと食べ過ぎたかも」

    絵里「腹八分目が良し、とは言うわよね…」

① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
⑫ 『書斎』
⑬ 『ハイパー家庭菜園』
⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑮ 『工房(第二段階)を使用』
⑯ 『アルカナ・アーツの修行』
⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


   『2時00分』から7時間の眠りを選択の所で今回はここまで!


次回は…少々仕事都合でもしかしたら土曜日はできないかもしれません



来ることが出来れば3月18日の夜22時30分頃…1時間経って再開が無ければ

 その次の日、日曜日から再開となりますのでご了承ください

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


▽眠り判定の方だけ最後に出しておきます


―――
――





※本格的な眠りを拠点内で取ることによって判定が緩和されます
 血の判定は2時間毎に発生となります

▼血の判定
(01~32)→半減(01~16)

ゾロ目…▼EV(外にいる者達の動きに変動)
00 ファンブル


▽『9時00分』まで眠る為【4時】【7時】と経過する3時間判定が2度あります、また血の判定につきましては4時00分の1回分だけです




▽3時間判定は知識値を500消費して希望値500の減少を抑えられますが…何回分抑えますか?

直下(直下レスで血の判定1回目も行います)



▽それと今回は何か鉢植えに植えますか?
↓2

2回分両方とも防いで下さい

今回拠点のベッドですが 23-220のように別荘のベッドでなくてもよろしいのでしたら知識値1000希望値600を注いで下さい

お忙しい中>>1乙 気付くのが遅くなりましたが 22-648-650のように23-428と今回の分郵便の配送料金を知識値10ずつ支払っておいて下さるとありがたいです

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログインボーナス]+知識値300&…



   昨日は再開できずに申し訳ない…本日げぇむを開始しますが

    その前に…3月15日は園田海未ちゃんのお誕生日でした


       遅ばせながら贈り物がございます


               __
           ≠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:O:.:.:.:.:.:.:.:.:o:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

        /:.:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.ハ
        {:.:.:./:.:.:λ:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:}
   |\_/|  |:.:.:.:{:.:.メ ヽ:.:.:|、:/ /、:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.|
 __|`  /  |:.:.:.:{/ ┃ ヽ|`  ┃ ` }:.:.:.:.:.:.:リ
  ヽ/    ヽ:.:. ,  ┃     ┃  /:.:./-、:.:{
       r-、\、 ,,,  '     ,,, //  ノ:.:{
      と `| ヽ     ⌒     --:.:.:.:.:.:.::`ーミ
        ヽ|  >  _   ィ<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-、:.ヽ`
         ヽ    N V / i  ` *、r、_:.:.:.:.:}ヽ:.)
         ヘ \  | /  / {  {と_そ
         ヘ   ̄ |ミ__/===へ へ  j
         ヘ    /////////<、`ー'
          ヘ  /////∧//////へ
           ///////∧///////ヽ

           〈////////∧///////ヽ
           >--、ヽ///∧//<_)


① 海未最大生命力+1000

② 海未最大魔力値+500

③ 最大荷物枠+1

④ 聖なる案山子

⑤ 可能な範囲で自由安価


どれかお一つ、明日の午前3時15分に最も近いレスを採用とさせてください

↓∞


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5000/7000

『知識値』144550+300=144850

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

>>619 2回とも防ぐ 知識値-1000

>>620 配送料金の件、お伝えいただきありがとうございます 知識値-10



▽植木鉢に知識値1000 希望値300を注ぎます






『希望値』5000/7000 →4700/5000

『知識値』144850 → 142840





  知識値1000(知識質 D)  希望値300(希望質 D)





               ___〃⌒

            >: : : : : : : : : : : : <    _
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ー ’
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
       . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }ー、: : : :ヽ
       /: : : : : /: : : : : : : :/: : : : :}: :}   ヽ: : :.  ____
      : /: : : : : : : : : : : / }: : : : :}: :}  -、 ',: : } |  /   |
      |: {: : : : |: : : : : : :/ }: : : : /: :}    }: : } |  /    |
     / |: : : : : : : : : : : :/  : :/ }/ -    : : | | /    |
    6 |: : : : : |: : : : : : {-―=  /  =―-/: / | /     ||
   〃  |: : : : -、: : : : : :{ ,,    -―-    /: / |/     |
      }: : |: {  \\: :{  /     ヽ  イ  |        |
      }: : |: :>、 \ `  、     ミヘ  ノ:   |        |
       {ヘ: : : : : :  ̄: :`.、  >-、_ ミヘ: : 人   |        |
      ヽ 、: : |、: : : ヽ/`/  ̄  }\: :ヘ: 从  |____|
         ヽ `ー ヽ/ `ー ∧  `  { ヽ    { ̄ ̄ }
             |  /    /  }、__ヽノ   ( )__}_
             {    / } 、ハ     ⊂ニニニニニ⊃
             ヽ ー   | -‐ハ      U      U
              /       |   }
             (___/`ー イ
             |     /  |
             |    |    |
             |    ∧ \ |
             /  _} }_  |
             `<___) (__)


     穂乃果「ふわぁ~…もう朝かぁ…」ゴシゴシ…

     穂乃果「まだ眠いかも、頭ぼーっとする…」テクテク…


00 枯れちゃった…

01~21 最上級メロン

23~40 ラズベリー

41~63 ふしぎキノコ

64~81 マジカルバナナ

82~98 ゾロ目 ???チャレンジ

直下

▽結果『81』…マジカルバナナ







                                         _
                                      , -'´亦抃

                                      f込圭圭笊心
                                        /   \迩圭少
                                   .ノ´  ,イ  j    {
                                   _/´    ./   {     \
                            ,  -‐''´     ./    !、      ヽ
           __     ___---‐ '''´         ,.′   .;        }
      __, -''´    ̄ ̄ ̄                /      |       │
      !冷,                        ,/        !          |
     〈三/ _________             _, -‐゛                   !
       ̄'ァ_-― ´       ̄ ̄ ̄─‐‐'"´             /         ,
       {刈                             /        /

        .\                              /         /
          > 、                      ,/          /
            ヽ _                 ,>' "               ,
                 ̄` ー-、      __ - ' ´             ,/
                     ̄,ー  ̄                  , <
                       忙}               _, -<
                       `'ヽ、         __, -<
                          ` ーー---‐‐<


     虹色のバナナ『 』





   穂乃果「 」あんぐり





▽目が覚めた、一発で覚めた


▽いや、お目目はパッチリしたけど意識が無い、宇宙空間に猫の顔が出てるような心境だ



▽顔を洗って、とりあえず陣術の門をくぐって別荘へと向かった…理由は昨日植えて置いた何かが育っているかもしれないという理由だ






▽そこにあったのは恋人通りの市場でも見かけるありきたりな果実だ、うん。

▽違いがあるとすれば色合いが黄色じゃなくて七色という実にゲーミングなカラーしたヤバそうな物体だったということだ、なんだ突然変異か?




  穂乃果「 」


  穂乃果「えっ、なにこれは?」




  七色のバナナ『 』


  穂乃果(…なんかの漫画で読んだな、南米とかの毒カエルや毒蛇は毒があるから体色が目立つとかなんとか…えっ、このバナナ毒か何か?えっ?)


▽収穫していいものか、どうか判断に困る…こういう時はまず分かりそうな人に聞こうと早速、仲間達の元へ向かうのであった…




   花陽「ええっとぉ…毒は無いと思うよ」


  穂乃果「そ、そうなんだ…」ホッ




    希「『マジカルバナナ』やね…」

  穂乃果「マジカルバナナ…リズムに合わせる言葉遊びが始まりそうな名前だけど…これってどうすればいいの?」




▽調理方法は?味はどうなのか、そのまま食べていいのか……変なサイコロみたいな苺が生る世界だ、奇天烈なバナナがなっても可笑しくはない
 問題はそのまま食していいのかどうかである






   希「原則として普通のバナナとして食べれはするけど…」

   希「それだとなんていうか勿体無いモノ、かなぁ」



▽曰く、味自体は通常のバナナと変わらないらしい

▽ただゲーミングカラーなのは知識値や希望値、…この世界に漂うアストラル体を注入されたことが起因しているらしい



▽元より微力ながらアストラル体が取り込まれているこの世界の食材だから物によっては魔力の回復が見込めたりするが
 こうも濃密な物となると流石に変わった形や色になる…


▽魔導味のポテトチップスやら七色のマカロンなんかもそんな変った―――それでいて希少な食材を微量ながら混ぜて作っているとかなんとか




   希「うま~く調理すれば他の食材と科学反応みたいなん起こしておもろいモノが出来そうだからね、そのまま食べちゃうのは勿体ないね」


  花陽「こういうのは"お料理の専門家"さんに聞くのが一番早い」



  穂乃果「専門家さんかぁ…」




▽頭の中に複数の候補が上がった、仲間内でも数人……人ではないが、知ってそうなのが雀の宿で厨房を仕切ってそうなペンギンロボだったり
 飴をやたら欲しがる人形姉妹だったり……まぁ後半の人達は教えてくれないだろうな、特にメリットも無いだろうから



① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
⑫ 『書斎』
⑬ 『ハイパー家庭菜園』
⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑮ 『工房(第二段階)を使用』
⑯ 『アルカナ・アーツの修行』
⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽アイテムを倉庫に仕舞います



「    アイテム倉庫    ¬


  1 月の石
  2 夜風のヴェール
  3 魔力回復剤(MAX)
  4 理想郷開拓者の地図
  5 絵の具
  6 封魔剣
  7 絵の具
  8 風神の袋
  9 魔力回復剤(MAX)
  10 サンゴ礁
  11 アルカナ転移のカード
  12 銀の祝福
  13 表情<カオ>の無い仮面
  14 超高性能バウリンガル
  15 闇の帷
  16 闇の帷
  17 山彦の帽子
  18 紅蓮の矢
  19 白銀の砂時計
  20 海の幸特別コース
  21 魔導打上げ花火
  22 光の宝玉
  23 銀の指輪
  24 真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>
  25 水兵さん帽子
  26 デュラハンの劔
  27 魔力回復剤(MAX)
  28 向日葵

  29 
  30 

L               」

▽持ち物は以下のようになります

穂乃果:
・【夏の輝き】【キャンバス:福音の陣】 『綺羅ツバサの宝』
・【運命ダイス】 【高級缶詰セット】【転移の魔石×2】
・【白雪の日記Last】【聖なる案山子<ファンブルキラー>】

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
花陽
・【ミスリル】【鉄】【林檎酒<シードル>】
・【水兵さん帽子】 【ぎっしりアーモンド瓶】【小豆 食料02%】

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】【牛乳】【バター】
・【銀の祝福】【小麦粉(大)】 【ホタテ】 【土の魔石×2】

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
にこ
・【卵】 【蝋燭】 【石油】
・【試作型0機欲望制御手錠・改】 【石油】 【身代わり穂乃果人形】
・【銀】【  】 【   】

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
絵里
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【獣心の琥珀】 【   】
・【手鏡】 【  】 【エイジャの赤石】
・【時空の魔石】 【   】 【   】
・【隕鉄】 【☆ バーサーカーハーツ】

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ことり
・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】【   】 【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
・【風の魔石×2】【   】 【トウモロコシの束】【   】 【輸血パック】 【獄炎の魔石】
・【魔力保存器
 ○『   』
 〇『イチゴ大福』   
 〇『イチゴ大福』 】

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

・【   】 【   】【   】【蝋燭】
・【風魔手裏剣×1】 【お盆】【  】

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
真姫
・【   】 【   】 【輸血パック】 【ドリルロッド】
・【ドリルロッド】【聖なる案山子<ファンブルキラー>】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
海未
・【未鑑定の宝石】 【   】【運命ダイス】
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】 【   】
・【   】【運命ダイス】
・【魔力保存器
 ○『 』
 〇『   』
 〇『大盛カレー』】


① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
⑫ 『書斎』
⑬ 『ハイパー家庭菜園』
⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑮ 『工房(第二段階)を使用』
⑯ 『アルカナ・アーツの修行』
⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


      家庭菜園選択の所で今回は此処まで!


     次回は土曜日3月25日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


  少々遅れてしまい申し訳ない…これよりげぇむを再開します


   尚、海未ちゃんのお誕生日ですが贈り物は魔力値となります


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/7000

『知識値』142840+300=143140

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑬を選択





▽早朝、というには少し遅いかもしれない…午前9時、ハイパー家庭菜園へ足を運んだ少女らは実りを見ていた

▽この前のサイコロイチゴ大豊作で苦い思い出を体験した絵里は少しばかり眉を八の字にしていたが…



  絵里「今回は食べても問題なさそうなものが実っているわね…」


  にこ「まだ根に持ってる?言っておくけどあれはじゃんけんで決まったんだから公平でしょ」


  絵里「むぅ、それはそうだけど…」




『BGM:たまごっちワールド MAP上』
https://www.youtube.com/watch?v=ZDPRkNXsq8E&list=PLqYDqQ9F7eQaHbXNvkvtpyeGeJTmn4fV4&index=10




☆完熟!
・『ドラゴンフルーツ』(100/100)


☆完熟
・『サトウキビ』(100/100)



・『   』


花陽+成長補正値15
希+成長補正値15

真姫+成長補正値03

それ以外 +補正値01もしくは0



▽10分消費して作物のお世話をしますか、収穫や新たに植えるのには時間はかかりません


直下

▽サトウキビを収穫…結果『61』>『1個』






    /: : / : : : : : : : : :| : : : : : : : \: : : :\

.    /: : /': : : : : : : :/ | : : : : : : : : : 丶: : : :丶
   /: : // : : : : : : : /    : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
   : : // : : : : : : : /  __ヘ : ト: : \ : : : : : ' : : : : :.
  |: : | l: : : : : : : : | ´   丶! \ : \:. : : :.:|: : : : : .

  |: :.」 l: : : : : : : :.|   -─    \〉 \:.:.:.|: : : : |: |
  |:/  |l:.: :. : : : :.:|              \|: : : : |: |
  |l  j八: : : : : N斗-==ミ、      ⌒   l : : : /j/
  |:     \: : : |           =ミ、 /: : /
  /ヘ     \ 」 .:.:.:.:.:.:.     、   ゙'y: /}
 . : : \     /    u       .:.:.:./イ /    花陽「…ん~、実って入るけど、ちゃんと使えそうなの集めても一つ分、かな」
 : : : : : : ー‐=ヘ       丶 _    7  /
八: ト:.ト、_ : : : |  、          /_ク^ヽ     花陽「あっ!でもでも自分達で育てたものを収穫できるのっていいよねっ!」
  ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ -> _    ,...イ:/イ: :ハ:./

                >く-------=ミ
 ─-                      }

     \                     /
                         ハ
  \                         ト、
    >  _      二ニ=-     _/






▽『サトウキビ』を入手!絵里の荷物枠に入れておきます





    希「サトウキビかぁ…これを使ってあまーいもんを作るのもええかもね」

  ことり「でも1本分だから何を作るか考えないとね」



☆完熟!
・『ドラゴンフルーツ』(100/100)


・『   』

・『   』


花陽+成長補正値15
希+成長補正値15

真姫+成長補正値03

それ以外 +補正値01もしくは0



▽10分消費して作物のお世話をしますか

▽収穫や新たに植えるのには時間はかかりません


直下

▽ドラゴンフルーツの収穫…『94』>『4個』




     穂乃果「よっと、食べれそうなのってコレで全部だよね?」チョキンッ!


       希「せやね~…他は小さすぎたり未熟だったり」


     穂乃果「とれたのは4個かぁ~」


       希「これだけあれば染料にも困らんな~♪」



▽絵里に3つ、にこに1つ持たせました



・『   』

・『   』

・『   』


花陽+成長補正値15
希+成長補正値15

真姫+成長補正値03

それ以外 +補正値01もしくは0



▽10分消費して作物のお世話をしますか

▽収穫や新たに植えるのには時間はかかりません


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


     すいません今回はここまでとさせてください

    次回は明日3月26日 日曜日の夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識地300


             考え過ぎたことは

             すべて問題になる。



<ドイツ哲学者 ニーチェ 1844年~1900年 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/7000

『知識値』143140+300=143440

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽知識値-90で3点を植えます





・『サトウキビ』

・『大豆』

・『じゃがいも』




   穂乃果「こんな感じかな…」


▽前と同じように水を張った土壌にサトウキビを、こんもりとした土壌には大豆やじゃがいもをイメージして植える…


▽『金貨』のイメージから生み出す力、"想像から創造"の応用は何かと役に立つ




▽種芋や大豆の苗を植え終わり家庭菜園を眺める…3つか、もうちょっと品種を植えれたらなと思わなくもないが無い物ねだりしても仕方ない







花陽+成長補正値15
希+成長補正値15

真姫+成長補正値03

それ以外 +補正値01もしくは0



▽10分消費して作物のお世話をしますか

▽収穫や新たに植えるのには時間はかかりません


直下

▽肥料精製とお世話


・『サトウキビ(土+05  肥料 50%+ )』

・『大豆(土+05 肥料 50%+ )』

・『じゃがいも(土05 肥料 50%+ )』




▽サトウキビのお世話をしてもう少し砂糖の元を手に入れたいと考えた…そこで誰がお世話をするかというのが…




花陽+成長補正値15
希+成長補正値15

真姫+成長補正値03

それ以外 +補正値01もしくは0




直下

▽サトウキビのお世話を全員で


▽33は確定として…次に他の子達です


▽人数が多いので3分間隔でコンマ判定を取ります

ことり
↓1 偶数で+01

海未
↓2 偶数で+01

にこ
↓3 奇数で+01


↓4 奇数で+01

絵里
↓5 奇数で+01

関係無い話ですが

再放送とか見てると

昔はOKだけど今は子供が真似したら危ないとかで

屋上の更に上のあの場所に登るシーンとか描けなさそうですよね ご時勢的に

ライブシーンは高い所のカメラワークはよくありますけど ドローンでしか撮り得ないアングルというか

▽結果

>>648 成功
>>649 失敗
>>650 失敗
>>651 成功
>>652 失敗



▽+02!



・『サトウキビ(土+05  肥料 50%+ )    35/100』

・『大豆(土+05 肥料 50%+ )    0/100』

・『じゃがいも(土05 肥料 50%+ ) 0/100』





① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
⑫ 『書斎』
⑬ 『ハイパー家庭菜園』
⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑮ 『工房(第二段階)を使用』
⑯ 『アルカナ・アーツの修行』
⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回は此処まで!

       次回は土曜日 4月1日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

はい

はい

最近栗みたいに甘いジャガイモが売ってるのを見ます

はい

和菓子に使うと美味しそうでした

はい

一年勢(りんぱなにこまき)に揚げたのを食べさせたいのはやはり男爵ですが

はい

アーモンドか大豆から油を作って揚げ物を作ることは出来ますか?
バターもあるけど揚げ物には使わないイメージがあるので

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


      本日はあまり長くできませんがげぇむを再開します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/7000

『知識値』143700+300=144000

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果

>>669 失敗
>>670 成功
>>671 成功
>>672 成功
>>673 成功


▽サトウキビの成長率+04


・『サトウキビ(土+05  肥料 50%+ )  99/100』

・『大豆(土+05 肥料 50%+ )    100/100』

・『じゃがいも(土05 肥料 50%+ )73/100』



『9時30分』


▽10分消費して作物のお世話をしますか

▽収穫や新たに植えるのには時間はかかりません


直下

▽…では、すべて100となりますので、他の子の判定は無しとしておきますね!



               __
           , . :-: : : : : : : : :`. . 、
           /: : : : : : z====ミ: : \
        〃: : : : //: : : : : : : : : :\: ヽ
       /: : : : ://: : : : : : : : : : : : : : ヽヽ

       /: :_:_:_//: : : /ヽ: |、: : : : : :ヽ: : ヽ、
       {: }_//-、: /  ,ヽ、ヽ: : : : : : : : ヽヽ
       }: :/ }、_//  ̄  ヽ、`  、: : :}: : :} `
      /: :ヽ/{ }: :{ ィ芍芹、  ` 芍笊 }: : :} }
     /: : : : : {\: :{〈弋少    弋ソノ/: :/
     {{、: :{: : :ヽ_ \ 、、    ,  、、/::ノ   _
      `\ヽヽ: : :\`    _   /彡*'`'`'`}}}: : :}}`ー--、
          `ヽ} \   ´ '  /';;::TT: : :三88/`、`、':: : : ヽ
         {{  {     > </ノ{: : : }}: : : : 88/: : : '.,',、、、`、`、、z⌒ヽ
       / ミミ  ヽ   ' ヽ /{三三: ; :;、: : :88/: :{ :、: : :/: : : : : / ニ  ヽ
       /     ミ  ヽ__  /} : :`ーミ_ {{ー88/}: /: : :}: : ): : ): : ( z⌒ヽ }
     /      ミ  ヽ  {}ミ: : : |: : : : {{: :88:/:`ー//ー--三彡//}  /
     |        ミ、_ノ}} ミ、 }: : ; ; :;:;: :88: : ;: ; : ; ;; ; :;: ;: ;: ;: : }:}} /
     }          ミ_//: : : : :ミ、; ; ; ;;;88:: ;: ;: ;;; ;; :;: ;; ::::  :: :}/}
     }、         ヽ }}::;; ;i:; :; :;;;:: ` ミ、三三======彡

      }        () }ニ}: ; ; ;; : |: : :: : 88: : : : : ; ; : : : : : : : : : ,'
      | |       /_/ミ}}ミ、、: : :|: :; ;;; : 88: : : |: : : : : : /): : : : :}
      、 、_ ` 、_//\}}: : `ミ、、、: : : : 88: : : |: : : /)_//): : : :彡
      }     (_/  {z=、ノ \: : : : `: ミ、、88:_:_:|:_:_/   /三彡/
      /     `(__ノ     `ー―  _  --'    /: : : : :,'
(_) ̄ヽ 、}         \              _/: : : : : :}



    花陽「ふぅー…なんやかんやで一気に育ち切りましたね」



   実った作物の数々『 』バーン!



   穂乃果「軽くやるつもりだったのに気が付いたら30分もやってたよね」




・『サトウキビ(土+05  肥料 50%+ )  100/100』

・『大豆(土+05 肥料 50%+ )    100/100』

・『じゃがいも(土05 肥料 50%+ )100/100』


▽収穫をしますか?それともこの場を離れますか?


直下

▽収穫>サトウキビ…結果『96』…『6』個





▽今回採取できたのは個数にして6個分と言った所、自分達の背丈を軽く追い抜く程に伸び伸びと育ったそれを刈っていく



  絵里「結構荷物枠埋まるわね…」

  真姫「そうね残ってるのはもう7枠だけだし…他の二つも収穫したら溢れちゃうんじゃないかしら?」



・『    』

・『大豆(土+05 肥料 50%+ )    100/100』

・『じゃがいも(土05 肥料 50%+ )100/100』


▽収穫もしくは新たに作物を植えますか?それともこの場を離れますか?


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


     申し訳ありません短いですが今回はここまで!


     次回は土曜日 4月9日の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


  昨晩は申し訳ありませんでした、これよりげぇむを開始致します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/7000

『知識値』144000+300=144300

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽①>お喋りことり&にこ


         / ̄/-=== 、_
        /〃/  、    ヽ  ̄ ヽ
     〃⌒ヽ/=====、    ヽヽ 、 \
   /.:: ' /          ヽ  ヽヽ 丶 ヽ
  /__/ / i i         \ リ  ヽ ヽ
   ̄/  /   ,' i    、   、   ヽj   丶 ヽ
   /  /   , 、、    ヽ   、    、 .::. ij ij
  ,/   i     i V    ∧、_、_  .:. : : : i  ij
  {{   i    i___V´`ー ´  z==、ヽ} :: :  i:. /j
  {{   i i:.   i ,==、     彡灯んヽ| .: : リ: /:リ
  {{  i iヽ: : .、 チテん     弋_リ  , .:/ /}/ イ|    ことり「これだけあれば甘いものたくさんだねっ!」
  {{ :. N、 ヽ: : :`弋リ      , ,  ,//イ/ / |:|
  {{ :..|  ヽ \:..、 , , ,        /イ ノ | ,': |
  {:V ::|     |∧   '        ノ : : :| :i : :|
  ` \{     } ヽ   `   '    / |: : ::| :|: : |
    \    }  : :| > 、   イ  <} 、| :| :ハ
          | |___:| : : : :∧  イ  /; ; ;`ー、_ハ_
         リ; ; ; ; /ヽ ∧} ∧ /; ; ; /; ; ; /; ; ; ; ヽ
        /; ; ; ;/ //ヽ V /===、; ;/; ; /; ; ; ; ; ; ; ;}

         {; ; ; ;;}   /   }////; /; ;/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}
        {{; ; ; ;;}  Y    iV//} ̄; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}
         j{; ; ; ;ノ  ||      〉//〉; ;;{ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}
       ∧/;/ ` 、}x=-----//; ; ; ;ノ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;}








                          ____
               . ‐''´ ̄ ̄ ´     `  .._
            l⌒ー--く  ..::::/            `丶、
      r─-、 |    /..::::/    .:    .::::::::::ヘ :. :::::.   \
      | :::::::弌ニV .::::≠    .:::  .:::::::::::::::: l ::. ::::::.   ヽ
       l :::::/   }::::/     ..::::   .::::::{:::::::::::│::::. ::::::::::.  ,
.       l .::/    }:::l     .:::::/ .::::/|::::::l:::: | :::::::.ヽ:::::::::. l
      l :::: ̄/\_∧:l     .::::::l .:::/  :|:::::l l:: |ヽ:::::::::.ヽ:::::: |
.     l :::::::::{     }|    .:::::::::| ::::/   |:::::|:|:: | \:::::::ハ::::::. |
     l ::::::::::: ̄`ー ┘   .:::::::/|:::::_,,.. -‐1:::| |:: | `'ー-::::::|:::::: |
     | ::::::::::::::{::::::::::::|  .::::::::| |::/    l:::| |::リ  ,__ \:|:::::: |

     | :::::::::::::∧:::::::::|  .::::::::::l |/_,,k=弌ッ、l:| /   イ{「[`V:::::::リ
     | :::::l:::::/ V{:::::ハ :::::::::::| /'{(r:':::カ        ト::::リ 从::/
     | ::: l:::/   \{^| ::::::::::::|ヘ;, 弋:::ソ       'ー'' ゙イ /    にこ「でも多すぎじゃない?」
     | ::::l::/     {(l :::::::::V|             ,  、、、{
.    / :::::l/      \ :::::::::|:|  ```             }
.     ,゙ .:::::::{       ∧:::::::::l::l            __      '
    | :::::::::::、      { V{ :::| ト       ´   .イ|
    | :::|::::::::\       ;:::::| |  `   .._    イ::::::}:|
    | :::| \::::::.ヽ       ∧::| ヽ       「¨¨ }::: }:::::::l
   从 :::|  \.        / ∧|        ト、 丿::ノハノ
      \|            イ |        \\   /
       \       / /  |          |\`ヽ._
           /     l \ ─-    -‐l  ヽ  V}]\
         .  '       :l   \       /   ハ   vハ l
        /            ::l\\ `ー-- ☆  /,ハ  Vハ :l



…テクテク…



   穂乃果「ん?あれ、二人とも何を話してるの?」テクテク


    にこ「あぁ…さっき収穫した『サトウキビ』の話よ、12個分もあれば何に使おうかってね」

   穂乃果「そうだねぇ、それなら――――」



▽自由安価

直下(知識値消費無し)

この製菓室で製糖して使いやすいお砂糖には出来るのかな

砂糖(大)は確か22-518の4層の工場でサトウキビと指定して出来たんでしたっけ

>>691

※いえ、特にご指定ではありませんね、ただ加工済みの砂糖が瓶詰で出ましたね








   穂乃果「製菓室で使いやすいお砂糖にできるかな」


    にこ「使いやすいお砂糖ね…普通の物からガトーショコラなんかにかける粉砂糖とかもできるわけ?」


   穂乃果「うん!作れるよ」

   穂乃果「お砂糖があるなら落雁なんかもどうかなって思うの」


   ことり「落雁…なるほど、そういうのもあるね!」



▽豆やお米、それらを使ってお砂糖からできる見た目も綺麗な和菓子


▽ピンクや白、緑に黄色、水色…色とりどりなお花、そんなイメージがある砂糖菓子だ




    にこ「和菓子…とは違うけど、砂糖を使った人形はどうかしらね?ほらケーキの上にサンタさんの砂糖菓子が乗ってるじゃない」

   穂乃果「あぁ、確かにそういうのもあるよね」


▽ケーキの上の定番『メレンゲドール』の話に…他にも砂糖と果物があればその味の『飴玉』も作れそうだ等々、それなりに話は盛り上がった

―――
――


『9時40分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽⑥を選択>サトウキビから砂糖を精製します



※現在荷物枠に12のサトウキビがあります

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

. |: |   |: :|_ 」: : : :||    |    | ̄¨ ''' ┼--  _|      |
‐┘  ̄ ̄: : : : : : : : ::|┼- ,_|    |     |      | ̄  …┼-
: : : : : : : : : : : : : : : :.::_|⊥=-ー┐- ,_ |     |      |      |
: : : : : : : : : : : :.: :_,.二|┌…¬ |    丁 ''  …┼-   ,_|      |
 _,,..  -─ __二二.._└   ̄|_|_─-  _|     |      | ̄  …┼-
く  < ̄  : : : : : : ̄7- ___|〉〈     ̄ ─-  __,、-=====-
 ``~、``~、、: : : : : :.|: : : : ゚̄l丁: T=- __   〔〔{          }〕〕
.``~、、``~、 ``'   _ |: : :.: : :.:| |: : |: : : : :  ̄ '┐ |≧=‐-----‐=≦|
‐、、  ``~、、``~、、`` -  _| |: : |: : : :_,,.、丶´  :|三三三三三三-|
..,,_ ``~、、   ``~、、``~、、`ー‐‐ ''´   _.。sS゚乂三三三三三乂
γ⌒'  ,,__``~、、   ``~、、``~、_,.。sS⌒     ≧=‐-->''~
乂___ノ>⌒ ..,,_``~、、    ``~、:|~"''=- __        L``~
乂__ノ{乂___|:::|⌒=- .._``~、、   :|``~、、 ~"''=- __     ``

乂__ノ{乂___,|:::|: : : : : :⌒ =- __``~、|       ``~、、 ~"''=- _
~、、 乂  |:::|: : : :.::,, ´ ̄`丶=┐,,|          ``~、、 ~"''
  ``~、` ー|:::|: : : _〈      ..〉|::::|            _ |``~、、
       ``'|:::|-<::ヘ`~¨¨¨¨¨´./:|::::|             |:::| |┌
       └-≧s。``'  _____/: :|::::|             |:::| |||
              二≧s。``~、.::|::::|             ̄ |└': :
               二≧s。`゙|::::|               |: : : :
`          ヘ        `|::::|、            . . ::|: : : :
   `丶、  //         └┴≧s。.,       . . : : : :.|: : : :
.       //               ─二≧s。 . . . : : : : : ::|: : : :
'´/`丶、// `丶、                 ─二≧s。., : : : :.|: : : :
-'ー _ / /      丶、                ─二≧s。.,|: : : : :
。s个</  `丶、    `丶、                   ─二≧s。
o◯o。ニ>i    `丶、     `丶、
◯o。s个ニ|:::::::.....    丶、     丶、
。s个二|二|::::::::::::::::.....   >     `丶、

ニニ|iニi|二|:::::::::::::::::::::: >    丶、     丶、
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



.       /: : -‐rく_> : :¨¨¨¨≧s.,
      / く__/: : : : : :/: : : :‘, : : : :\
      :′/ .′: : :/: :/ : : : : : }ーz:_:_: : :.
      | : :ー/ : : : /: :/ {: : : : : :ハ < : : :‘,
      |: : :/ : : : /: 斗‐ト: : : :/斗=ミ ‘, : : :|
    ,.ノ: :/ : : : /´    ‘,: : :/       ! : : |、
 -=彡 : /: : : : :{ ,x仡ぅミ \{ 仡ぅミx | : :|\

  / : : 〈/: : : : {〈 弋)ツ    弋)ツノ从 : |
  .′ : : |∨: : 从      、     イi: : :ノ
  {: : : :从 ∨:(てi\           从イ{
  ∨: :{  /\}ーヘ、  `   ´  /{ : i|: :.
.   ∨:{   { : : : : : :个o。, __ ..,s个: : : i|: : }
    \   { : : : : :_:_|厂`ヽ /¨ハj: : : : : : /
     x=ニニニニニ/{r==ミVィ===ァfニ{¨¨}┬- 、

    /_∨ニニニニ/ニ∨i i_[]i_i_i_/ニヽ.V∧|ニ|ニハ
    .′ニVニニ:〈ニ/ i i i小 i i iヽニ〉 V∧ jニニ|


     穂乃果「それじゃあ早速作ってみようか!」


     穂乃果「まずは周りの皮をそぎ取って、細かく切り刻む所からね――」




▽12個全部お砂糖に変換してよろしいですか?特に問題が無ければそのまま全て変換しますが

直下

※これに関してはコストがサトウキビ一つとなります

▽では白砂糖8 黒砂糖4でよろしいですか?もし変更がございましたら仰ってください




.         /: : : : : : :/: !   /: : : : : : : : : : : : : : : '": : : : : :\
       /: : : : : : :/ :└‐/: : : : : : : : : : : :/: : :/ ´: : l|: : :\

        /: : : : : : :/ : : : :/: : : : : : : : : : //: ://: : : : : :|: : : : ‘,
.       /: /: : : :/ : : : : ′: : : : : : : :/___{/ .:′: : : : : |: : : : : ‘,
     / イ: : : : :/ : : : : : |: : : : : : : 〃´   `ヽ{: : : : : /: :|㍉: : : : :
    /  { : : : /: : : : : : :i|: : : : : : :/ ,xー==ミ 、 {: : : : / : ノ  ‘, : : :|
        ‘, : : {: : : :/⌒i: : : : : : :{ (:::::(__ハ}ヽ} ‘, : :/{/    }: : : |
        ‘, : :{: : :i{ rヘ リ: : : : :从 \z少    ‘,/   `ヽ/: : : ′
          ∧: ∨八 {う /{ : : : :{ .. .. ..       { x==ミ /: : : :{
         ∧: ∨: :\__ ‘, : :从          {__)ぅ} }′: : 从
          /: : ゝ \: : : {  \{             , ゝ:::ノ": : : /: {
.         / : : : : : : : : : :{     \    \     .. .. / ー=彡⌒\
.      イ : : : : : : : : : : :ハ            丶、_     /         「うんうん!いい感じ仕上がったね!」
      |: : : : : : ∧ : : : : }ヽ                 イ
      |: : : : : /ニ}: : : :/:\\  \    ,.,. :'" :ノ
      人: : : :/ニニ从: /ニニ\\{: :`¨:¨´:/}: 八{
       /_ヽ: :{ニ / }/ニニニニニ¨¨¨¨≧=く ノイ  }}
.     /ニニ\ ニニニニニニニニニニニ/ニニニニ\   リ
     /ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニ 、
.    /ニニニニニニニニニニニニニニ〃ニニニニニニニニニ∧






 『砂糖』×8

 『黒糖』×4




   ことり「黒糖かぁ、黒糖パンとか食べてみたいね」

   穂乃果「そうそう!!いいよね黒糖パン!

※これに関してはコストがサトウキビ一つとなります

▽では白砂糖8 黒砂糖4でよろしいですか?もし変更がございましたら仰ってください




.         /: : : : : : :/: !   /: : : : : : : : : : : : : : : '": : : : : :\
       /: : : : : : :/ :└‐/: : : : : : : : : : : :/: : :/ ´: : l|: : :\

        /: : : : : : :/ : : : :/: : : : : : : : : : //: ://: : : : : :|: : : : ‘,
.       /: /: : : :/ : : : : ′: : : : : : : :/___{/ .:′: : : : : |: : : : : ‘,
     / イ: : : : :/ : : : : : |: : : : : : : 〃´   `ヽ{: : : : : /: :|㍉: : : : :
    /  { : : : /: : : : : : :i|: : : : : : :/ ,xー==ミ 、 {: : : : / : ノ  ‘, : : :|
        ‘, : : {: : : :/⌒i: : : : : : :{ (:::::(__ハ}ヽ} ‘, : :/{/    }: : : |
        ‘, : :{: : :i{ rヘ リ: : : : :从 \z少    ‘,/   `ヽ/: : : ′
          ∧: ∨八 {う /{ : : : :{ .. .. ..       { x==ミ /: : : :{
         ∧: ∨: :\__ ‘, : :从          {__)ぅ} }′: : 从
          /: : ゝ \: : : {  \{             , ゝ:::ノ": : : /: {
.         / : : : : : : : : : :{     \    \     .. .. / ー=彡⌒\
.      イ : : : : : : : : : : :ハ            丶、_     /         「うんうん!いい感じ仕上がったね!」
      |: : : : : : ∧ : : : : }ヽ                 イ
      |: : : : : /ニ}: : : :/:\\  \    ,.,. :'" :ノ
      人: : : :/ニニ从: /ニニ\\{: :`¨:¨´:/}: 八{
       /_ヽ: :{ニ / }/ニニニニニ¨¨¨¨≧=く ノイ  }}
.     /ニニ\ ニニニニニニニニニニニ/ニニニニ\   リ
     /ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニ 、
.    /ニニニニニニニニニニニニニニ〃ニニニニニニニニニ∧






 『砂糖』×8

 『黒糖』×4




   ことり「黒糖かぁ、黒糖パンとか食べてみたいね」

   穂乃果「そうそう!!いいよね黒糖パン! 白いのもいいけど黒糖も味があっていいんだよっ!」

    にこ「アンタって本当パンが好きよね…」


『9時50分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

6 和菓子製造?で小豆とお砂糖(白の方)から餡子を作って下さい

白黒の割合はそのままでお願いします
茶饅頭かりんとうサーターアンダーギー野生のちんすこう 夢が広がりますな

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

            今回は此処まで!



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

            今回は此処まで!

     次回は土曜日4月15日夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300



    少々遅れましたが、これよりげぇむを再開致します



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/7000

『知識値』144300+300=144600

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽白砂糖(大)を白砂糖に、そして小豆を使う事で餡子を精製します


白砂糖(大)×3、白砂糖×1

――――――――――――――――――――
______     ノニニニニニニニニニニニニニニニl
       ┃ ̄ ̄ ̄
=o====o==[l]===o===[]====[]==.[]======i'´`i====o=

       ┃     ||   ..||   ||    / ̄ ̄\
       [l]     ,,--、   ||   ||   |  ⌒   |
       ┃    ||  || (0) r^ヽ  l ゝ_ノ  |
         ||     ゛ー''    |Ⅲ|   \___/
 (⌒)  , -.しー-、  (⌒ヽ    ̄     ー'
 ()ソγ'´  グツ ヾ、(⌒(_)   (⌒ヽ-、

グツヽiri _____ iri_ソノti   (´ソ´)ソ

    | ̄:::::::::::::::::::::: ̄| ,<ニ>、 ノ'          ノ7
   | : :::::::::::::::::::::::: |(    ア           r'/
   ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ-=======、_______./\___

ニニニニ二二二二ニニニニニヽェェi  _____/  /____
エ エ エ エ        エ エ\|  l.  、   <_/        \
 エ エ エ エ エ      エ エヽ ||\|二二二二二二二二二二|

エ エ エ エ エ エ エ   エ エ エ|..||.| || |          ||.| || |
――――――――――――――――――――




▽餡子ができた!



▽和菓子精製、とは違いますが…>>698のコンマ『14』で前回の(LV1  13/100)から(LV1  27/100)とします






① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽⑥を選択 では『ホットケーキ』を作ります


※ぎっしり系と同じで、2回分扱いと考えて貰えればわかりやすいかと…


砂糖(大)×3+砂糖×1が今の手持ち砂糖ですね、 黒糖は黒糖(大)が2つ






    穂乃果「よっと!」クルンッ

    穂乃果「ありゃ、端っこがちょっと焦げちゃったか…」


     絵里「フライパンで焼くときにちょっと焦がしちゃうのよね、分かるわ…」



     絵里「…」

     絵里(焼けたの美味しそうね…一枚くらいなら頂いちゃっても)チラッ


     絵里「い、いや、駄目よ!堪えなさいエリーチカ!」ブンブンブン!


    穂乃果「? どうしたの絵里ちゃん」




① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300


     誰もがすばらしい人になりたいと願っている。

      一方、成長することは誰も望んでいない。


<ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ  詩人 1749~1832>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/7000

『知識値』144600+300=144900

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽赤の本棚を選択




▽目を引いたのは赤の本棚です、何かを創り出すという上で必要な知識がそこにはある…なんとなく本棚の法則がわかりかけてきた頃合い
 一冊の書を高坂お嬢は手に取りました…。





    穂乃果「この本は、っと…――――」


判定


00 本が破けて読めなかった

01~12 料理本 すっきり果汁でさわやかな甘さ

13~24 硝子アートのススメ

25~36 合成レシピ 精霊の樹冠

37~48 料理本 フルーツジャム研究碌

49~65 合成レシピ 不死鳥の寝跡

67~78 裁縫の手引き どっきりぬいぐるみ

79~89 料理本 初心者でもできるパニーニの作り方

90~98 割れたコップから出てきた者…


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『69』




     穂乃果「えっと、どっきりぬいぐるみ…なんだろうこれ」ペラッ






・どっきりぬいぐるみ



・鶏のぬいぐるみに時計の針と歯車、裁縫セットを使ってなんと動き出すぬいぐるみができちゃうよっ!

・お子様をあやすのにもバッチグー!その辺に仕掛けて誰か来た時に驚かすのもOK!魔物娘の注意を引いて囮にしても完璧よ!



※必ず引っ掛かるとは限りません、確率60%と見てください(編集部による当社比




―――
――





▽鶏以外にもトコトコあるくアヒルさんの玩具やポーズを取るフラミンゴなどの挿絵もある



    穂乃果「へぇ~…よくできてるなぁ」ペラッ

    穂乃果「これ私達でも作れちゃったりするかな、こっちの方に詳しい内部構造とか図解説まであるし…」



▽まだ読みますか?

『10時00分』

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽赤の本をもう一度




   にこ「ん?あによ、アンタ面白そうな本読んでるじゃないの」ガチャッ


▽書斎の扉が開かれて黒髪の魔物娘が1人、本を読んでる少女の元へとやってきた

▽どうやら彼女もまた、最近になってまともに利用できるようになった娯楽室へと遊びに来たようだ




  穂乃果「あっ、にこちゃんもそう思う?この玩具だけどさ凄いよね!
         ほら、このゼンマイをまくとぬいぐるみの翼と頭部のプロペラが動いてちょっとだけ浮くんだよ!」


   にこ「玩具の域を超えてそうな気もする技術ね、どれどれ?」ススッ



   にこ「…これは、確かに面白いわね、詳しい図解付きで…あっ、ちょっと4コマ漫画チックな解説もあるの助かるわ」



   にこ「何処で見つけたのよコレ」

  穂乃果「ほら、そっちの赤い本棚だよ」


   にこ「ふーん、じゃあ私もそこから一冊選んでみようかしらね」





判定


00 本が破けて読めなかった

01~12 料理本 すっきり果汁でさわやかな甘さ

13~24 硝子アートのススメ

25~36 合成レシピ 精霊の樹冠

37~48 料理本 フルーツジャム研究碌

49~65 合成レシピ 不死鳥の寝跡

67~78 料理本 和風ハンバーグのうまみとは

79~89 料理本 初心者でもできるパニーニの作り方

90~98 割れたコップから出てきた者…


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『10』



▽すっきりさわやかあまーいフルーツミックスはいかがですか

▽果物を3つ用意してその果汁を使うだけ!簡単ヘルシー、栄養価の高い『すっきりフルーツジュース』のできあがり!




▽"3つ"揃えて飲み物を作るのは何も果物だけじゃない、応用でアレからも飲み物ができるぞ!



―――
――




   にこ「フルーツジュースね…いいわねぇ、熱帯雨林地帯の果物なんかでトロピカルなジュースも良いわよね」

  穂乃果「にこちゃんの家あの辺にあったもんね、柑橘系とかでさわやかなのもアリじゃない?」


   にこ「ありあり!全然いいに決まってじゃないの!…あー、こんな話してたら実際に飲みたくなってくるわね」

  穂乃果「うん…、これ以上はやめておこっか…」


▽少しばかり喉が渇きを覚え始めた所で…本を読む手を終えて氷の入った一杯のお冷でも貰いに行こうかと少し考えてしまった


『10時10分』

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


       赤の本棚選択の所で今回はここまで!


    次回は土曜日 4月22日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログイン・ボーナス]+知識値&…

                         ___
                      >.: : : : : : : : : : . .<
                   >'": : : : : : : : ニニヽ: : : : `<
                  /: : : :/: : : /: : : : : : : : : ニ : : \
                〃: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : ヽ
                  /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : :ヽ: : :ヽ
               / : : : /: : : : : : : : :/: : :/: :八 : : : : : : : : : : ヽ

               / : : : /: : : : : : : / : /: /: :/  ',: : : : : : : }: : : :,
          /      ,: : : : :j: :`:ー:-: : : : /"/: /    ,: :}: : : : ::}: : : ::
        (       {: : : : :{ニ==、='"  メ:/、__',: } : : : : j : : : }
        `ー―=ニ十: : : : マ¨斧ミ   /イ ニ    l:j: : : : :/: : : :j
         `ー/⌒ヽ: : ハ: { Vrソ`     三示=、_ }': : : : /: : : V
         // /:⌒: :ヽ:ヽハ  ¨          V_r_ンアj: : : :ノ : : : /
           { {Y: : : : : /ハヽ `:':':'         ¨  / : /:/ : /{
          人{{: : : : : {: : :ヽハ`   `     ':':':' ,/:/ /: : ;;/: {
      /    ヽ) : : : :人: : : : :ヽ   r 、   ー=彡 : : / ; ; ; /; : :|
    (  __ノ: : : : ノ '"⌒ヽ: : ヽ__,-` )     /: ::/; ; ; ; ; /; :{: :、
      `ー―=彡/      ヽ {ヽj }::) __,. /:〃: : ; ; ; ; ノ: : :}、:
           /        y }彡"ヽ   /:/: : : ; ; ; /: : : :j ', :}
           /        / /   勹  λ: : : ; ; /;_;_;_;;ノj  }/
            {          {      j。 。゚: : : ;/`ー―彡' ノ
             j  ___ {ハ      パo゚ {: ハ/ ヽ ̄ \
           {| ̄      7 ヽ    ハ、  ヽ {  )   ヽ
             |      ,'  7     /  `ー―='"     }



 遅れてしまいましたが、4月19日は西木野真姫ちゃんのお誕生日です

  お誕生日を記念しましてお一つだけ贈り物をどうぞ





① 真姫 最大生命力+1000

② 真姫 魔力値+500

③ 最大荷物枠+1

④ 聖なる案山子

⑤ 可能な範囲で自由安価

明日の16時19分に最も近いレス採用


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/7000

『知識値』144900+300=145200

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽赤の本棚を選択




▽氷入りの水を入れたコップを持って書斎へと戻った二人は自分達が台所へ向かった間にやってきた彼女と出会います




    にこ「あ、真姫じゃないの調べもの?」


    真姫「そうよ、合成の本でもあればと思ってきたんだけれどね」スッ



判定


00 本が破けて読めなかった

01~12 合成レシピ 鉢植えと豆

13~24 硝子アートのススメ

25~36 合成レシピ 精霊の樹冠

37~48 料理本 フルーツジャム研究碌

49~65 合成レシピ 不死鳥の寝跡

67~78 料理本 和風ハンバーグのうまみとは

79~89 料理本 初心者でもできるパニーニの作り方

90~98 割れたコップから出てきた者…


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『80』




   真姫「きっとこれが知りたかった合成れし―――ぴ?」



   『料理本 初心者でもできるパニーニの作り方』



   真姫「れ、レシピはレシピでもコレお料理のレシピじゃないのーっ!」イミワカンナイ!



   真姫「はぁ…っていうか、この本棚なんでこんなに本が整理整頓されてないのよ、おかげで一冊取り出しても何の本か分からないじゃない」






   にこ「あの人形達だもん、ちゃんと揃えてくれるわけないわよ」

  穂乃果「いつか、ここも整理したいよね」




   真姫「…まぁいいわ、折角手に取ったんだもん、息抜きついでで読んでみるわ」





・ 誰でも簡単パニーニ!

・ パニーニとはサンドイッチの一種でありバケット…すなわち『フランスパン』を切り分けそこに『ハム』や『野菜』を詰めるだけ!



・ 加工済みの肉はもちろん、魚でもいいし野菜だけでもいいぞ!キミだけのオリジナルを作ろう!








▽なんとも大雑把な説明である



『10時20分』

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽赤の本棚を選択



    真姫「大雑把な説明ね…」ペラッ

   穂乃果「でも難しく書かれてるよりは分かり易くてよくない?」
    にこ「一理あるわね、でももっと凝ったモノを作りたいって時に具体的に―――」


    真姫「ちょ、そんなに密着しないで!!」カァ///



▽気づけば両肩にほのにこ付きで思わず、飛び退く真姫であった



   真姫「ま、まったくもうっ!心臓に悪いじゃない…」スッ


▽照れ隠しで本を一冊、無意識に引き抜いたその一冊は――――



判定


00 本が破けて読めなかった

01~12 合成レシピ 鉢植えと豆

13~24 お裁縫の手引き ホッピングシューズ

25~36 合成レシピ 瓶の中の瓶

37~48 料理本 フルーツジャム研究碌

49~65 合成レシピ 不死鳥の寝跡

67~78 料理本 甘露煮特集

79~89 合成レシピ 不死鳥の寝跡

90~98 割れたコップから出てきた者…


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

>>722の特典は5で
出来ましたら拠点の工房に>>1のセンスで何か追加機能を商品?として(以前の書斎の本のように)裁判所に入荷してほしいです
もしダメでしたら2の魔翌力値で

>>1乙 ダッシューズはとんと使ってないなあ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


        これよりげぇむを開始致します

   なお、お誕生日の贈り物は>>730の自由安価を採用とします





 …ふむ、裁判所に新商品の入荷ですか、了解いたしました

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/7000

『知識値』145200+300=145500

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『13』



  真姫「どれどれ…また合成のレシピじゃない本が…いや、でもコレは?」ペラッ





- ホッピングシューズ


- 北西から南西にかけた氷山地方へ赴く探査隊のみなさんもやっぱりお洒落がしたい!そう思いませんか?

- 今日は茶目っ気も出した『ホッピングシューズ』のご紹介です!

- 作り方は簡単 『裁縫セット』に『布切れ』『飾り紐』『歯車』『風の魔石』のただこれだけ!!



- これだけで、ななな、なんと!氷山地帯の標高を1段階飛ばしで登れてしまうのです!!※あくまで1段階であって2段階飛ばしはできません


- 用意する物もご近所で購入できるお手頃な物、リーズナブルでお財布事情にも優しいですね!これを機に皆さんも靴創りに挑戦しませんか?


- やり方はとっても簡単詳しくは本誌、146ページの―――――――






―――
――





▽これが流行り!ハンドメイドファッション☆  …という雑誌の記事をなんとなく眺めてしまった




    穂乃果「へぇ、機能性だけじゃなくてお洒落としてかぁ、確かになんか羽みたいなのが可愛いね!」

     にこ「そうね…あざと過ぎず、されど地味過ぎない、絶妙なデザインね!」



『10時30分』

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽①を選択





    穂乃果「ハッ!?もうこんな時間…」

     にこ「あー、気付かないもんね、結構入り浸ってたみたい」



     真姫「本を読むのってそれが興味ある内容だったりすると案外気が付かないものよね」



    穂乃果「そろそろ朝ごはんとかの時間にもなるだろうし…これで最後にしよっかな…」テクテク


    穂乃果「じゃあこの本―――」スッ






00 本が破けて読めなかった

01~12 合成レシピ 鉢植えと豆

13~24 合成レシピ 名前を呼んではいけない瓢箪

25~36 合成レシピ 瓶の中の瓶

37~48 料理本 フルーツジャム研究碌

49~65 合成レシピ 不死鳥の寝跡

67~78 料理本 甘露煮特集

79~89 合成レシピ 不死鳥の寝跡

90~98 割れたコップから出てきた者…


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『61』





▽何気なく手に取った一冊はそれこそさっきから真姫が探していた合成レシピであった


▽最後の最後で引当てるというのもキリがいいお話で…




▽さてとその内容は――――






・不死鳥の寝跡



・曰く、それを創り出すには『火山灰』と『何かの骨』『枯れた花』…そして【―――】と【―――】である

・それさえあれば、そこには火が生まれる、あとは描く者がいれば呼び声にいつでも答えてくれるであろう





―――
――




    真姫「肝心な所が虫食いにやられてるじゃないの!!」もうっ!


    真姫「何ができるのか分からないわ…ハァ」

    にこ「火山灰と骨に枯れた花は鍛冶屋でも簡単に手に入るけど、残り2つはなんなのかしらね」


    真姫「…"不死鳥"ってトコロにヒントがありそうなのよね」んー





『10時40分』

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


    猟人は犬もて兎を狩り、阿諛者は賞賛もて愚者を狩る。


<ソクラテス 古代ギリシャ哲学者>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4700/7000

『知識値』145500+300=145800

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽イチゴ大福を消費します




                     , --=‐ー 、
                    /        \
       ,}` ー== ―――/           ヽ_ -‐== -,

     ,ィ≦i    , -――- ,/             ,      {、
    ,ィ≦≧i   /       \            i     i三≧、
  ,ィ≦三三i  ,´           、          ;     i三三ミ、
 ,ィ≦三三ミ´ /              ,         ノ      i三三ミ≧、
,彡三三≧ケ ;´              }__ ,, --‐''       i三三三三}

{三三三ミク i               ,               i三三三彡i
マミ三三ケ  i              /               彡三三彡"
 ヾ≧三≧、_ ヽ ___      __ ‐'            ,,,ィ≦三三三≧ソ
  `ヾ≧三三≧z、   ̄ ̄ ̄            ,,,ィ≦三三三三彡"´
    `ヾ≧三三三≧=zz-、,,, ______ ,,,ィ≦三三三三彡"´

      `''ミ三三三三三三三三三三三三三三三三≦彡"´´
         `'''ミ三三三三三三三三三三三三≦彡ィ¨
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




▽今日の朝食は…そこまでお腹は膨れないけれど胃に貯まる苺大福であった

▽もちもちとした大福を噛みしめるとあま~いイチゴが…!






    凛「ん~~っっ!もちもち~!」モグモグ

  穂乃果「美味しいよね!…でもちょっと物足りないかなぁ」



   海未「腹八分目くらいが丁度いいのですよ?満腹だと動きが鈍る場合もありますからね」

   絵里「そうね、朝は軽いモノで済ませて動いた後にっていうのも悪くないかもね」





① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽⑭を選択


―――――――――――――――――――――――――――――――

: : : : : : : : : : : :\__                 ○   _ <.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : |!: : : : : : : :  ̄    ─   __ _  <: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : l____ : : : : : : : : : : : : : : : : |! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

: : : : : : : : : : : : : |! ̄|XXl  |: : : : : : : : : : : : : : : :|! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

: : : : : : : : : : : : : |!  |XXl  |: : : : : : : : : : : : : : : :|! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : |!  |XXl  |: 卩{〕: : : : : ___l___: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : |!  |XXl  |: : : :__ : :|| ̄ ̄ ̄ ̄||: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : |!  |XXl  |: : :/====ム ||        ||: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : |!  |XX| ⊆|: : :{三二{=l ||────||: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : |!  |XXl  | : : `¨ヘf'¨´[ニニ二ニニ] : : : : : : :__ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : :_:_: : : : : : |!  |XXl  | : : : : : |! : : { i -==- o゜| } : : : : : /  ¨ ‐ ,,: : : : : : : : : : : : :
: : : /゛、\ : : : |!  |XXl  | : : : : : |! : : {ニニニニニ} : : : : /  '   /     > ,, : : : : : :
: /ヘ  \ \.:/´ ̄ ̄ ̄ ̄     _|!_   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : :/  ゛  /  ,゙  /  ,    >
ヘ ヽ \ 丶 }───‐ 、    jI斗 -= ── ≦  ̄ ̄\ '  ,  ,   /   '   /
、 \ ゙ ,   /______________)    ∨//////////////\__\   ゙  /   ゙
 ゙      /_____)     ∨///////////////\   \゙  /  ,   /
\  \  ,/________________)     ,}∨////////////////\___ヽ      /
  ヽ  ,/_______)    ⌒∨/////////////////\    \"  /
―――――――――――――――――――――――――――――――




▽カラオケボックスだ!なんだかんだで一度も使っていなかったこの娯楽室である…!





▽…しかし、こうしてみると書斎といい菜園所といい此処といい、この拠点も随分と快適になったものだ


▽前々から皆がこの部屋は興味を持っていたがなんやかんやで忙しくて来れなかったが、今日開かずの間であったこの部屋が遂に解禁されたのである!!





    穂乃果「わぁ…!!カラオケだ…カラオケだよぉ!!!」キラキラ

     絵里「ふぅん…これが"からおけぼっくす"とやらなのね、貴女の記憶で読み込んだことはあるから知識としてはわかってたけど」キョロキョロ



▽あの人形三姉妹、どうやら地球のソレに限りなく似せて作ってくれた内装の様だ、特に意味も無いのに天井にお飾りの監視カメラや、鳴らない電話もある

▽分厚い本を手に曲についてページを捲れば、地球産の曲がずっしり!至れり尽くせりだねっ!





    穂乃果「へぇ~…これも全部歌えちゃうんでしょ、あの子達本当に凄い――――あっ」ピタッ




    本「『μ′s』」



    穂乃果「…こっちにきてから歌を歌った事、ほとんど無かったなぁ、もう何年も歌ってない気分…」

     絵里「……。」


     絵里「歌ってみない?」

    穂乃果「えっ」


     絵里「穂乃果が歌ってくれる曲、私は聞いてみたいわよ」


    穂乃果「…絵里ちゃん…」

    穂乃果「…うんっ!」


     絵里「ふふっ、折角だから他にも誰か呼んできて…あっ、ついでに雰囲気もそれっぽくしましょう!
                   確か地球だと飲み物飲み放題と簡単な料理やスナック菓子も出るのよね?できるかどうか聞いて来るわね!」



 【- カ ラ オ ケ ボ ッ ク ス -】




                                   f二)
            Vk、                       || l
          Vト、` ー 、                   ||ノ〉
             Vk `ー、 i                レ
              Vk   l/  _ _
              Vk    [爻x」}ニ≧ニ=-、
             〆 .〉     ̄   \\ )
            /   ノ          L゜ }(、
            ゝ- ´           | |\\
              /二二二二7   | |  \\
              //___.//    | |
              / ―――‐ /    | |            ヾー 、
              //     //     | |             \ ′
         , -‐-v./  , -‐-v./      | |               (:)
        《   .ノ  《   .ノ      | |
          ̄      ̄        | |




☆ようこそ!モイライちゃんs、楽曲館のご利用ありがとうございます(なのー!)

☆音楽はいいよねっ!人類の産み出した宝だ!!っていうとどこぞのアニメの使徒っぽい言い方だけど(なのー!)



☆さてさて!音楽の秘めるパワーは無限大!植物の成長促進効果からストレス解消等のセラピー効果まで!

☆音が脳に作用する力と魔理論を融合させた最先端カラオケ機種『運命の三女神ちゃんズ』のご利用で貴方の人生パーペキなのです!(なのー!)




☆つきましては、別紙説明書をご覧ください―――――


―――
――






   穂乃果「ええっと、実際のカラオケボックスにご利用の制限時間があるように、当機器は1日のご利用時間が決まっております」ペラッ

   穂乃果「一日に歌える時間等を加味しまして、凡そ…【1回の利用につき30分が消費】また【1日で2回までしかご利用できません】だって」ペラッ


   穂乃果「選んだ楽曲の属性によっては【日付が変わるまでの間、身体能力等の向上が見受けられます】是非お試しください…か」



   穂乃果(いや、楽曲の属性って何…?)




① ランダムスマイル楽曲

② ランダムピュア楽曲

③ ランダムクール楽曲

④ 日替わり専用曲を選択

⑤ おまかせ

⑥ やっぱりやめる


直下



▽④を選択





  - 日 替 わ り 専 用 曲 -


※日替わり専用曲はコンマ制と違って任意に選択できます






   穂乃果「お!これは…」ピッピッ!


    絵里「ソロ曲のようね…」

    にこ「呼ばれてたから来てみたけどこの日替わりリスト?の中には…にこって感じのが入ってないわね」

     凛「別の日ならあるんじゃない?」







① 『なわとび』※対応した人物の最大生命力と最大魔力値上昇

② 『Daring!!』※対応した人物の最大攻撃力値と最大魔力値上昇

③ 『私たちは未来の花』※対応した人物の最大生命力と最大攻撃力値上昇

④ やっぱりやめておく

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回は此処まで!

    次回は明日 4月30日 日曜日の夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



    書くことは、発見することである。


<神崎 清 昭和時代の評論家  1904~1979 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』145800+300=146100

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択

- 『私たちは未来の花』 -


   海未「わ、私ですか!?」



▽対応した人物の能力向上が見込めると説明文にはあった…人形達のと扱い説明書の内容文をそのまま信ずるのであれば
 この楽曲に関しては海未がソロで歌った方がいいのだろう




    絵里「ひゅーひゅー!海未のカッコいい所みてみたーい!」


    海未「え、絵里!!ふざけないでください!そんなの何処で覚えてきたんですか!?」

    絵里「あら?こういう時はこんな感じで囃し立てるんじゃないの、旧人類文化の本にも載ってったわよ?」


    海未「も、もうっ!変な知識ばかりかき集めましたね!!人前でう、歌うなんて…//」



   穂乃果「大丈夫!海未ちゃんならできるよ!」グッ!


    海未「ガッツポーズされましても…そりゃあ貴女の世界の私はできたのでしょうけれど…」ぐぬぬ

   ことり「海未ちゃんお願い!ここは一つ騙されたと思って…ね?」


    海未「…っ……むぅ~…!!! こ、この取り扱い説明書を信じるならば強くなれる、そう強くなれる、強くなれる…だからこれは修行」ブツブツ





    にこ「なーんかブツブツ言い出したわよ」

     希「海未ちゃんこういうの耐性あんま無い方なんやな…戦闘はあんな大胆に攻め立てていくのに」




    海未「…」スゥ―…


    海未「ふぅ~~~…何があっても笑ったりしないでくださいよ?」

   穂乃果「笑わないよ」




    海未「…では、いきます―――――」


☆海未限定ソロ曲なので全メンバー中、海未しか上昇しません

(LV1 0/100)

※自分の曲補正+15

判定

01~70 上昇値300

71~80 上昇値500

81~85 上昇値1000

86~95 上昇値3000

96~98 上昇値5000

ゾロ目 上昇値7000

99 上昇値12000


直下

▽結果『35』

<ヘーイキ ダイジョーブ カナシークテモ



   凛「おぉ!?思ってたより綺麗な歌い方にゃぁ…」

  花陽「うんっ!初めてと思えないくらい慣れた感じ!」





  穂乃果(ん~…凛ちゃん達からするとそうかぁ、確かに綺麗だけど、でも…)





   にこ「……表情が固いわね、もうちょっと笑顔だとにこ程じゃないにしろ可愛らしさがでるわね」

   真姫「微妙に音を外してるってトコロもあるわね、もうちょっと抑える所は抑えて、伸ばすところは伸ばすと良い感じね」フム…


    凛「えぇぇぇぇ!?あんなに良い感じなのに!?」



   にこ「ええ、いい感じではあるのよ…穂乃果の世界に居る海未はともかくこの世界のあの子は今日が初でしょ?上々の出来なのは認めるわ」

   真姫「だからこそ惜しいのよ、微妙に感じる違和感やちょっとしたミスが目立つっていうのかしらね…」



   真姫「こう……なんていうか…買ったばかりの新品の靴だからこそ、付着したほんの些細な土埃が目についてしまうような感覚っていうのか…」






   海未「…そう、ですか…私にしては中々に様になっていたと思いましたが…」クッ

   にこ「海未、さっきから言ってるけど御世辞抜きに初回にしてはアンタの歌い方は凄く――――」





   海未「穂乃果!!!もう一度です!」


  穂乃果「えっ」

   にこ「ちょ」


   海未「正直に言いましょう、悔しい。 このまま終わるのは不本意です!!ええ…にこ、真姫!もっと厳しく採点お願いします!」


   真姫「いや、あの――」

   海未「俄然やる気が出てきましたよ…100点目指しますよ!さぁ早く曲の入力を―――!!」



▽…そんなこんなで30分が消費された

『11時10分』

① ランダムスマイル楽曲

② ランダムピュア楽曲

③ ランダムクール楽曲

④ 日替わり専用曲を選択

⑤ おまかせ

⑥ やっぱりやめる

直下

海未(LV1 35/100)


▽⑤を選択



▽ではおまかせ楽曲ということで…



 ☆クール属性

『あ・の・ね・が・ん・ば・れ!』



上昇幅 最大生命力&最大攻撃力




▽リリホワ組の楽曲…!そして何故か登山中に背中から落ちかける凛を押す希と海未の姿が浮かぶ曲…







   凛「…ハッ!?な、なに今のビジョンは…何か知らないけど凛が理不尽な目に合ってる気がするにゃ…」

   希「そう?ウチはそんなの見えへんけど…」

  海未「なんだか知りませんがワクワクしてきますね!」






  にこ「これってさ、ソロじゃないワケじゃん?じゃあ他の子が混ざって歌ってもいいんじゃない?ほらマイクも丁度4本あるし」

 穂乃果「そうだね…じゃあ誰か入りたい人いる?」





判定

01~70 上昇値300

71~80 上昇値500

81~85 上昇値1000

86~95 上昇値3000

96~98 上昇値5000

ゾロ目 上昇値7000

99 上昇値12000


※判定人数が多いため、3分で連取を可能とします

希↓1

海未↓2

凛↓3

任意で誰か↓4

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            今回は此処まで!

      次回は土曜日5月6日 夜22時30分ごろの予定


現状結果

希 300上昇

海未 300上昇+300上昇

凛 300上昇

にこ 300上昇

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300



   少々遅れてしまいましたが、これよりげぇむを開幕します



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』146100+300=146400

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100



▽やりきった、そんな顔で締めにポーズを取る海未率いるリリホワ組、なんだかんだでこの子らノリノリなのである




  海未「いいモノですね…もう気が付けば1時間近く時間が過ぎているとは…楽しい時間はあっという間ですね」

   希「せやね、最初恥ずかしがってた海未ちゃんもすっかり歌うことが癖になっちゃって」


  海未「い、いいじゃないですか!もうっ///」






  花陽「あと1回で、今日の使用回数は終わりだよね、どうする?」


『11時40分』

① ランダムスマイル楽曲

② ランダムピュア楽曲

③ ランダムクール楽曲

④ 日替わり専用曲を選択

⑤ おまかせ

⑥ やっぱりやめる

直下

6やめておく

>>752>>756で2回?使ってしまったので今日の分は終了かな?

▽⑥を選択

>>765 すいません、2回使ってましたね…



① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽①を選択




   穂乃果「ふぅ…楽しかったね!」

    絵里「ええ、誰かが歌っているのを聞くだけでも盛り上がるわ」

    花陽「籠の中にタンバリンとかマラカスがあったからあれで今度しゃかしゃかするのもいいかもしれないよね」




    絵里「…。」



    絵里「元の世界が恋しくなったかしら?」

   穂乃果「えっ?」


    絵里「皆が歌ってた時に少しだけ横顔が寂しそうに見えたから…私がそう勝手に思っただけかもしれないのだけれど」


    花陽「そうなの?穂乃果ちゃん」



   穂乃果「…―――――」




1 ちょっぴりだけホームシック気味、かな…

2 ううん!こっちでの生活も楽しいから!

3 えぇ…私そんな顔してたかなぁ…うーん…

4 そんなことよりお腹が空いたよ

5 内容自由(知識値消費)


直下

5 知識値消費で 未鑑定の宝石を見せてどうやって取りだそうか聞く

4は鬼のダイエットコースでは

▽⑤を選択>>769



    穂乃果「寂しそうか…どうだろうな、自分の感情なのに分からないや」


     絵里「わからない、か」

    穂乃果「うん…。思い出とかもこの世界にいるせいで薄れてる、とかなのかな…」


     絵里「それは、どうなのかしらね…まだ大丈夫だと思うけれど」



     花陽「えっと、ええっとぉ…あっ、そうだ!!穂乃果ちゃん前に未鑑定の宝石を持ってたよね!?よかったら鑑定しようか!?」



▽ちょっと空気が重くなり始めたからか、流れを変えようと強引に話を持って行く花陽、そんな彼女の提案に応じる







     花陽「んー…この石は、ちょっと削るね?」サラサラ…



▽拳に粒子を纏わせる、硬い砂粒が渦を巻き、それを研磨していく…すると―――――





01~10 翡翠

11~45 トパーズ

46~65 アメジスト

67~89 ルビー

90~98 サファイア

ゾロ目 自由


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


             今回は此処まで!

      次回は明日5月7日の日曜日夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+300



    ちまたに雨の降るごとく、わが心にも雨ぞ降る



<ポール・ヴェルレーヌ  フランス詩人 1844~1896 >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』146400+300=146700

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『89』



▽それは美しい紅、煌めくそれは紛れもなくルビーであった




    花陽「ふぅー、こんな感じかな…これはルビーだね」

    花陽「よくガーネットの方と間違われるけど、中に黒や紫の輝きがある方が"紅玉<ルビー>"で透き通る様な色の方が"柘榴石<ガーネット>"だよ」



    穂乃果「へぇ…。…ん?でも金貨技で柘榴石でルビーって…」


    花陽「こ、細かいことは気にしたら駄目なんだと思うよ」

    穂乃果「えー…違いを教えてくれた花陽ちゃんがそれ言っちゃう…」




     絵里「それよりも、綺麗な石ね…道具があったら、装飾品が作れそうだわ…」

     絵里「書斎で変わった装飾品の本をこの前見かけたのよね…少し参考にしたいからその内見せてくれないかしら?」



   穂乃果「もちろん!お安い御用だよ」



① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽12を選択




        |i:i:|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|| :|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨]|:|      :|::::|::|  ||∞| | |∞|||:|::|: ::|   _  .|::|-‐ '' ¨
        |i:i:| :| :| :| :| :| :| :| :| :|| :| :| :| :| :| :| :| :| :[|:|   人 :|::::|::|  ||∞| | |∞|||:|::|: ::| ̄´    |::|
        |i:i:|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|| :|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,[|:|  {八:} :|::::|::|=====| | |===┥:|::|: ::|       .|::|
        |i:i:|二二二二二二二二二二二二二二!|  {.: : } :|::::|::|  |¨|¨| | | ̄l |:::|::|: ::|---──|::|━宀冖
        |i:i:|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|| :|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨]|:|  {.: : } :|::::|::|_|_,|_,|_|_|_|__|:::|::|: ::|       .|::|
        |i:i:| :| :| :| :| :| :| :| :| :|| :| :| :| :| :| :| :| :| :[|:|: `Y´ |::::|::|¨¨¨¨二二¨¨¨゙|:::|::|: ::|---──|::|─……
        |i:i:|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|| :|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,[|:|┌┐  :|::::|::| ,癶 :|匚匚|: / ̄ ̄ヘ:|   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |i:i:|二二二二二二二二二二二二二二!|||  :|::::|::|_{◯},|__|/      .',   |_____
        |i:i:|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|| :|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨|¨]|:|└┘  :|::::|::| ̄ ̄ ̄ ̄/____', l二|¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
        |i:i:| :| :| :| :| :| :| :| :| :|| :| :| :| :| | ̄| ̄ ̄|:|      :|::::|::| | ̄| ̄|     |:||: |: └l二__|_____
        |i:i:|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|| :|_,|_,|_,|_|_|__|:|i三三i |::::|::| ̄〔 ̄〕 ̄ ̄ ̄八:| /〉ニニ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
二二二二|i:i:|‐┌┬‐┐‐‐‐‐‐┐|┌‐‐‐lニ| | | |ニニ|ニニ┌‐lTTTTTl冖冖l宀|: | //‐ーー|============

____|i:i:|::| ̄ ̄| ̄ ̄|.:.: .: |::|::|::::: :::| | | |「~¨二ニ=‐ |..,_|:| | | | :|:|.:.:.:.:. |: : |_,|| ̄lニニ,,|_____

.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ:|⊥___|__|-ミ.:.|::|::|::::::|`¨¨¨¨´|| ̄| ̄¨¨""''冖¬ー-=ニ二,___|⊆_|  lニ:{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: || |:_`'T冖冖冖T′|::|::|::::::|: : : : : : ||  | ̄¨ ¬…r=ニ¨¨ ̄¨"''ー=ニこ ̄¨¨""{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:.:.:.:___:|゙ ̄\\¨||¨¨|:|.: : |::|::|::::::|: : : : : : ||  |   :.::|:|::|:::::::::::::::::: : ー--=ニ¨|.:.:.─-{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:..|二二{_{:| ̄\:| |::||:_:_|:|_:_:,|::|::|___:|: : : : : : ||  |.:.:.:.:.:.:.:.|:|::|:::::::::::::::::::::::::「| | ̄| 「|_.:.:.{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ̄{ ̄l ̄ ̄ ̄{ー-=ニ:|::||─|:|ー‐┴─ 乂___ノ::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.|:|:::¨|ニT冖宀ー:|:| |  | |:|.:.:.: ¨{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:´"'ー‐‐‐‐‐'.:.:.:.:.:. ヽ||  |:|    . . . . . . . . . : : : :::|.:.:.:.:.:.:.:.|:|::: :|::::|…─-:::〉U  :U〈.:.: .:. { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}  |:|       . . . . : : : : : |.:.:.:.:.:.:.:.|:|::: :|::::|ニ=‐ "´{ Л |¨ } }__.:.:.:{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}  |」     . . . : : : : : : : :¨ニ=--_、 -=ニ¨   . :.::U: U: : U  ゙̄{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_________}           . . : : : :_、 -=ニ¨         . . . . . . . : : : : : : : ::{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   . . . : : :_、 -=ニ¨            . . . . : : : : : :.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



―――――――――――――――――――――――



00 本が破けて読めなかった

01~12 合成レシピ 鉢植えと豆

13~24 合成レシピ 名前を呼んではいけない瓢箪

25~36 合成レシピ 瓶の中の瓶

37~48 料理本 フルーツジャム研究碌

49~65 合成レシピ 黄金の林檎

67~78 料理本 甘露煮特集

79~89 合成レシピ 不死鳥の寝跡

90~98 割れたコップから出てきた者…


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『32』



瓶の中の瓶





・瓶の中の瓶、 瓶を覗き込んだ時そこには瓶があったのだ、更に奥にはまた瓶があり、更に奥には瓶がある…



・どこまでも、どこまでも、どこまでも













・うごめく





・伸びて




・――――――――――









『ただの小瓶』『牛乳の小瓶』『大きな蔓』『何かの骨』『虫の死骸』






―――
――







  穂乃果「ん?んん?なんだろコレ、ページが捲れない」ブンブン


▽どんなに本を逆さにしても一向に捲れない、何かで張り付けたような本…しかしそこから落ちたメモには何かのレシピらしきものがある…




① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽①を選択



  穂乃果「変なメモ拾ったけど、これは読めないか…」ハァ

  穂乃果「仕方ない他の本にしよっと!」スッ



▽よく分からないレシピメモをポケットにしまい、彼女はそのまま本棚から次の本を引き抜こうと手を伸ばす…その先のタイトルは…



00 本が破けて読めなかった

01~12 料理本 茶碗蒸し、ああ茶碗蒸し、茶わん蒸し。

13~24 料理本 ドーナッツを作ろう!

25~36 料理本 甘露煮特集

37~48 料理本 フルーツジャム研究碌

49~65 合成レシピ 銀の十字架

67~78 合成レシピ 氷で出来た剣

79~89 合成レシピ 光の三原色

90~98 鏡に映る影を求めて…


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!

     次回は土曜日5月13日夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300



          事実は小説より奇なり。


<ジョージ・ゴードン・バイロン  イギリス詩人 1788~1824>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』146700+300=147000

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『03』




――――茶碗蒸し、ああ茶碗蒸し、茶わん蒸し。





▽手に取った一冊には松尾芭蕉の松島の句でももじったような一文が見えた、どうやら誰かの書き残したレシピと感想らしい




―――それは、銀匙で掬えば、とろりとしており、口に運べば汁と共に熱々の食感

――ふわふわの食感の元となる『卵』に白だしを使いたいところさりとて、それが無いのであれば『塩』と薄口にした『醤油』で味を調えようぞ

―――"山の幸"を入れて山香る茶わん蒸しにしてもよい、"海の幸"を投入して海香る茶わん蒸しにしてもよい…




―――最初の3点に付け加えて後に入れる具材で風味は変わるぞよ


――――おお、茶わん蒸しよ、なぜ其方は茶わん蒸しなのだ。








―――
――







   穂乃果「…なんというか、クセが強いレシピだね」ペラッ



▽まだ読みますか?



① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽①を選択



   穂乃果「もうすぐ、お昼の時間かぁ…でも朝ごはんは少し遅めだったんだよね‥」

   穂乃果「茶わん蒸しの本読んだからかちょっと小腹空いちゃうけど…」




   穂乃果「…気を紛らわすためになんか読もうっと!」




00 本が破けて読めなかった

01~12 合成レシピ 石と牙と骨と、原子のリズム

13~24 料理本 ドーナッツを作ろう!

25~36 料理本 甘露煮特集

37~48 料理本 フルーツジャム研究碌

49~65 合成レシピ 銀の十字架

67~78 合成レシピ 氷で出来た剣

79~89 合成レシピ 光の三原色

90~98 鏡に映る影を求めて…


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▽結果『41』





 『甘露煮』



・それは甘い煮である


・栗と砂糖や蜂蜜での煮つけにすることで『マロングラッセ』にもなる、さつまいもやカボチャも甘露煮にできるうえ


・イワシなどの魚も煮つけとして調理できる、あらゆる点で応用が利くのである…







   穂乃果「マロングラッセかぁ…洋菓子とか好きだから、食べてみたいなぁ…」



   穂乃果(お砂糖は菜園でも手に入るとして、蜂蜜かぁ…5層のグランドファームだったかな、あの辺りなら手に入ったかもしれない…)



『12時10分』



▽まだ読みますか?


① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽④を選択




   穂乃果「ふっ!う~~~ん」ノビー



   穂乃果「ずっと座ってると背伸びしたくなるよね…」

    海未「書斎にずっといましたからね、迎えに行くまで本を読み続けてたからですよ?」


   穂乃果「えへへっ、面白かったから、ついね…」






① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            今回は此処まで!

      次回は明日5月14日の日曜日夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300




       今日の失敗は、明日になればエピソード。



<ラルフ・ウォルドー・エマーソン 米国小説家 1803~1882>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』147000+300=147300

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑥を選択


―――――――――――――――

: : : : : : : : : : : : : : : :.::_|⊥=-ー┐- ,_ |     |      |      |
: : : : : : : : : : : :.: :_,.二|┌…¬ |    丁 ''  …┼-   ,_|      |
 _,,..  -─ __二二.._└   ̄|_|_─-  _|     |      | ̄  …┼-
く  < ̄  : : : : : : ̄7- ___|〉〈     ̄ ─-  __,、-=====-
 ``~、``~、、: : : : : :.|: : : : ゚̄l丁: T=- __   〔〔{          }〕〕
.``~、、``~、 ``'   _ |: : :.: : :.:| |: : |: : : : :  ̄ '┐ |≧=‐-----‐=≦|
‐、、  ``~、、``~、、`` -  _| |: : |: : : :_,,.、丶´  :|三三三三三三-|
..,,_ ``~、、   ``~、、``~、、`ー‐‐ ''´   _.。sS゚乂三三三三三乂
γ⌒'  ,,__``~、、   ``~、、``~、_,.。sS⌒     ≧=‐-->''~
乂___ノ>⌒ ..,,_``~、、    ``~、:|~"''=- __        L``~
乂__ノ{乂___|:::|⌒=- .._``~、、   :|``~、、 ~"''=- __     ``

乂__ノ{乂___,|:::|: : : : : :⌒ =- __``~、|       ``~、、 ~"''=- _
~、、 乂  |:::|: : : :.::,, ´ ̄`丶=┐,,|          ``~、、 ~"''
  ``~、` ー|:::|: : : _〈      ..〉|::::|            _ |``~、、
       ``'|:::|-<::ヘ`~¨¨¨¨¨´./:|::::|             |:::| |┌
       └-≧s。``'  _____/: :|::::|             |:::| |||
              二≧s。``~、.::|::::|             ̄ |└': :
               二≧s。`゙|::::|               |: : : :
`          ヘ        `|::::|、            . . ::|: : : :
   `丶、  //         └┴≧s。.,       . . : : : :.|: : : :
.       //               ─二≧s。 . . . : : : : : ::|: : : :
'´/`丶、// `丶、                 ─二≧s。., : : : :.|: : : :
-'ー _ / /      丶、                ─二≧s。.,|: : : : :
。s个</  `丶、    `丶、                   ─二≧s。
o◯o。ニ>i    `丶、     `丶、
◯o。s个ニ|:::::::.....    丶、     丶、
。s个二|二|::::::::::::::::.....   >     `丶、

ニニ|iニi|二|:::::::::::::::::::::: >    丶、     丶、
――――――――――――――――


 穂乃果「じゃあドラゴンフルーツを使って『トロピカルジャム』を作ってみようと思うんだ」

   凛「はーい!先生質問にゃー!」


 穂乃果「はいはい何かな凛君?穂乃果先生に何でも聞き給え~、なんちゃって!」



   凛「使うのはドラゴンフルーツなのに、なんで『トロピカルジャム』なの?ドラゴンジャムって名前だとなんか強そうにゃ!」


 穂乃果「んー…味わいがそんな感じだからって安直な理由かな…南国系の果物を使ってのジャムづくりだと大体そんな気がするんだ…なんとなくだけど」

  にこ「いや、あんた何となくって漠然としてて確証持ててないじゃないの」



 穂乃果「で、でも"この材料で作ったらこうなる"っていう気が凄くするんだよ!!」


  にこ「わかった、わかったからそんなに叫ばないでよね、そんでジャムづくりをするんでしょ?手伝うから過程を教えてよ」

 穂乃果「うんっ!まずね――――」





※作る前に、砂糖+ドラゴンフルーツ1つでジャムは3つ精製できます、4つ使うと単純に12個分できますが全部変換でよろしいですか?


直下

大詰め瓶とかにならないならドラゴンフルーツ1個でお願いします あとよろしければ魔翌力保存庫に詰めておいて下さい

意外に量が多かった 実際に買いすぎた材料で作るジャムは煮詰まるので油断してました 枠が埋まってしまう

▽ではお一つで…





    トロピカルジャム『 』デンッ!




  穂乃果「完成トロピカルジャム!」


    凛「ねっ!ねっ!スプーンで一口だけ味見してもいいよね!?」

  穂乃果「皆で作ったものだもん、当然オッケー!」



    凛「わーい!いただきますっ!」パクッ


    凛「ん~~~~~~っ!甘酸っぱいにゃぁ~♪」


   絵里「それにしても三つ分って思いの外多めにできたわね」

   真姫「そうね…最初はあれっぽっちの材料でって思ってたんだけどね」
    


☆『トロピカルジャム』 食料8% 特定の物と合わせると更に+7%&欲望値-10




  ことり「よっと!私の冷蔵庫の方には一つ入れておいたよーっ!」

   海未「残り二つはこちらで受け持ちますのからねー!」



① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


        これよりげぇむを開幕致します



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』147300+300=147600

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽『ホタテの酒蒸し』



                        -=ニ二二二≧┐
              -=ニ二=======ノイ二二二二 ア
         。s≦==ニニニ二二ニ=-イ<:.:.:.:.`''<ゞ''´
       /∨\:.:.:.\>''´:.:.`''<:.:.:.:.:.:.:.≧s彡。,,_
     / ∨_∨ゝ\´:.:.:.:.≧s。。イ ̄ ̄i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i心,
   ≦:./:.:.:./∨:.:.\>''´ ̄     `''<爻爻爻`''<i:i:i:i心,v,,_
 /ゝ==ニニニニニ≦´_ノ_          ヽ爻爻爻爻`''<i:i:} /イ
ニ=- ,,_/ ノ/i:i:i:i:i:{爻爻ヽv-    _,,。。イ{爻爻爻爻爻爻i:i:}イニ=-
`''</イ ノi:i:i:i:i:i:i:{爻爻爻三二ニ=-二ニ=-ノ爻爻爻爻爻爻i:ア`''<
ニ=イ__《 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:}is。爻爻三ニ=-イ爻爻爻爻爻爻爻爻i:i:リ ニ=- 。
`''< ≧s。i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s。爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻ア´/ 二ニ=-
イ。,,_/ニ=-≧s。i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ニ=-爻爻爻爻爻爻爻>'´__,イ ニ=-/
_/´´ニ=-イ。,,/``""""''''''""""``'''''''''''"""""´´ニ=-イ,,_  フ´: : :
ニ=-/。,,_/ ニ=-/。,,_/ニ=-イ,,,___/ニ=-/``"/-=ニ ./イ: : : : :
: : : : : : : : ニ=-/,,,__/ ニ=-イ,,___/ニ=-/  ニ=- 。。/イ: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : ニ=-/  / ニ=-/,,___/ニ=。,,/イ: : : : : : : : :

: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ニ=-。,,/  / ニ=。/イ: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ニ=-    /イ: : : : : : : : : : : : : :


▽芳醇な香りが漂う…それは白い皿の上にあるホタテの蒸し焼き


   凛「フルーティーな匂いっていうのかにゃ」


▽甘味と酒特有の苦みの絶妙な味わいで仕上がった海の幸を一口、彼女は感想を述べた
 貝は魚類と違って食べる事にそこまで抵抗はなく、独特な味わいを下の上でコロコロと転がす




   凛「味も良いし…いい匂いのせいかな?いつもより鼻が利くような」スンスン

 穂乃果「あははっ!それは大袈裟だよ~」



  花陽「えっ、そ、そうかな?」


 穂乃果「へ?」



  真姫「…いつもより、感覚が研ぎ澄まされている、様な気は確かにするわね…」フム?



☆24時間後まで敵の攻撃コンマ判定のmissが+01

☆空腹感が完全に解消された!




① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
⑫ 『書斎』
⑬ 『ハイパー家庭菜園』
⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑮ 『工房(第二段階)を使用』
⑯ 『アルカナ・アーツの修行』
⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽③を選択


◇ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘㉔□■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂

▽『12時10分』…『虚ろなる街』


▽朝食、というよりは昼食となってしまった食事の後片付けも済ませ一向は旅立ちの支度を始める

▽心なしか今日はいつも以上に研ぎ澄まされている…どんな攻撃が来ても回避できる!!!…ような気がするからだ


▽自信に満ちた今ならば、外を歩くだけで何かいいことあるかもしれないと、―――塔ばかり探索し続けた息抜きも兼ねて外を歩くことにしたのであった



・『この場に留まり話す』

・『物色』

・『MAP<アーツ>』

×『拠点へ入る』

・『ホイッスルを吹く』



『移動』

▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る

直下

▽ホイッスルを吹くを選択




ピィ~チャラピィ~チャラ♪








:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;,.,.,.,..,.,.,.,.
:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;;:;::;:;:;:;:;;:;:;::;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::::;:,.,..
:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;::;:;;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;
;::;:;::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;::;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,

:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;'''   '';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,
;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;'''      :;::;:::;:;;:;:;;:;:;:、
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:''      〈゙゙''''───'''´〉
 '''''';;;'':;':;':;':;:';':;':;'';';';';'''        |  ___ .|
                    __.| .i`i───i |
` ヽ 、 _  ,,,_    ,,,,, ─‐---,i | .i i i'´⌒ヽ.j |
   //  ̄  .ニ=‐''´.      i | .i i ヽ___丿.i |
ヽ / /     i` ヽ 、       ,,,-‐‐''''''''''''''''''‐'--.、
  i i` ヽ 、  .i    ` ヽ 、 /            `ヽ、
  i i    `.ヽi       /               ヽ
  i i /⌒i  i  i'`i /ヽ /                  ヽ
  i i j  j  .i  i、j ヽノ/  ヽ                 ヽi
  i i `-‐´  j    i/      ,,,,,,,,、         ,,,,,,,,、.ヽi
_ゝ i      i    i      /:::::::::::::::ヽ      /:::::::::::::ヽ j
─i i\‐、   iヽ_i i     /:::::::::::::::::::::ヽ    j':::::::::::::::ヽ.i
 二ヽi /゙'''ヽヽ ヽヽ ̄ ̄ヽ j':::::::::::::::::::::::ノ   __ ヽ::::::::::::::::j i
  ─\i  i ヽヽヽ   ヽ iヽ:::::::::::::::::/  /  ヽ `゙゙゙゙゙゙´ヽ
   ニニ\ノヽ >、ヽ__i i   ̄ ̄   / /:::::::ヽ ヽ    ヽ
    ─ヽi i i  i/ヽ\  i /     /-‐‐‐-ゝ ヽ   .j

     二ヽヽ、i  ii .i ,,-ヽj        /       ヽ  .j
      ─ヽ ヽ/i .i i  ヽ \ゞ、,,-,_/_____ ヽ /

       二二ヽヽⅴj、   j  ヾ/j77_/_/i ii ii ii ii iiヾヾ\ ヽ‐      ゴォォォォォォ――――ッ!!
        ──ヽ ヽ ヽ  i   ヾi、i、i,,i_i_i''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽiゝ ヽ
        二二ニ.ヽ ヽ__ノj j `ヾjj j j j/7i-i‐i-i-i‐i77   iニ
         ───ヽヽ i ヽ  /   \i__i__i__i__iフ/ヽ ヽ─
          二二二ニヽヽi i i / /ヽ ヽ  i iヽ ヽ ヽ ヽiニニ
          ────ヽヽ i / / i i i  ヽ  \ ヽ ヽ ヽ──
           二二二二i/ / / i i i i ヽ ヽ  ヽ ヽ   /二二二
                 ヽ‐--く‐- _  ヽ ヽ  ヽ ゝ//\\_____

              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\__ ̄'''''‐-、二 ヽ _/   \ \_
              二二二二二\\二二二二二二二二二二二_\ \二二二二

                       \.\____________ .\ `ヽ、___
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.\                ̄ `ヽ、`ヽ、


▽ホイッスルの音に合わせてラピスラズリがこっちにやってきたぞ!!



『MAP上を自由に移動!  敵を轢き潰す地ならしor迂回』

『機内で過ごす(物色やその他自由行動)』

直下


        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : : : :|/|            |/|: : : : : :|     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : :  |/|     |     |/|: : : :  |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: : : :  |/|     ┼     |/|: : : :  |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: :    |/|     |     |/|: :    |     |  | : :|
        | ヽ |_|_,;,.:. -‐'':::|    |/|: :    |/|    山      |/|: :    | ‐- ...,,,_|_|/|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|: :    |/|  /><\    |/|: :    |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|     |  //  .\\   |/|     |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      ∠エエエエエエヽ |/|     |     |  |: : |
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      |_;;l|        |_;;l| |/|     |     |  | : :|
        |  |  |: : : : : : : :|    |/|      |_;;l|____|_;;l| |/|     |     |  |: : |
        |  |  |: :∧ :∧ :|    |/| /\ |_;;l|____|_;;l| |/| /\.:|  , 〈〉:..|  | : :|
        | ヽ |_|_,;| ||-| ||::|    |/    |_;;l|____|_;;l| |/    ゙:|‐ /(_,||ィ:|_|/|
        |  |  |: :|_||: |_||::|            |_;;l|____|_;;l|        | |.┌|ト( |  | : :|
        |  |  |: : ||: : ||: :|            |_;;l|____|_;;l|        | \|:|| . |  |: : |
        |  |  |: : ||: : ||: :|            |_;;l|____|_;;l|        | rrー、|| . |  | : :|
        |  |  |: : ||: : ||: :|          /_::/| :+: :+:  |!_;;;!       | ト|-:|:|| : |  |: : |
 ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |: : ||: : ||: :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| ::l| :| :+: :+:  |:| ::ll:..  ̄ ̄ ̄| | |:::|:|| : |  | : :| ̄ ̄ ̄
────|  |  |: : ||: : ||: :|─────:| ::l|/| :+: :+:  |;| ::l|::───‐| ヽV::[| : |  |: : |───
 ̄ ̄ ̄ ̄ \ |_|_,;,:.: -‐'''"  ̄ ̄ ̄ ̄ /エ7|/'⌒⌒⌒⌒:|:|エ| ̄ ̄ ̄ ̄゛'' ‐-: ..;_|_|/ ̄ ̄ ̄

                          〔三〕イ  ´  ´  :|〔三〕... ... .. .
                           |  |/|三三三三三|:|  |:::::::::::::::::::::.::....................
                          〔三〕/         ゙〔三〕::::::::::: :
                      __________
                       / /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |  |:
  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ / /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |  |: ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄
───┬─────┬───f -f '-, ' , '-, ' -, ' -, ' -, '|-|───┬─────‐:r───

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 7 '",""' ,"' ,"' ", . '" ,"T" |: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   \        \ _,,,... -‐'/  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' |   |: _,,,... -‐'''"~        \
    \  _,,,... -‐'''"~    ./  /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , '.:|   |:   \         _,,,... -‐'''"~
_,,,... -‐'''"~    \      /  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' :|   |:     \ _,,,... -‐'''"~\
 \          \ . /  /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' .:|   |:_,,,... -‐'''"~         \
   \    _,,,... -‐'''"~ ./  /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , |   |: \          _,,,... -‐'''"~





https://www.youtube.com/watch?v=fsiRVJNNSxA
[BGM:FF12より…クラン本部曲]


- 20 - 審判 (Judgement)【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>:『運命を司る三女神の間<モイライちゃんのお部屋』】


『いらっしゃいませー!(なのー!)』


『いい所に来たわね!実は新商品を入荷したのよ』
『興味があるなら見てって頂戴』
『あかげー!たんじょうびおめでとーなのー!』




  真姫「いや、なんで誕生日でも無い日に私が祝われるのよ…」


『えっへへー!なんでだろうなぁーなの!』


① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』


⑨ 『MAP上へ』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

             今回はここまで!

     次回は土曜日5月27日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログインボーナス]+知識値300


      少々遅れましたがこれよりげぇむを開始します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』147600+300=147900

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100


『うふふ~気になっちゃう?気になっちゃう?』

『特別に仕入れた物だからね、まぁ見て行ってちょうだいな』

『見ろなのー!ってか買えなの!』






①『ダブルベッド』(知識値3000 飴玉4)

誰かと夜を一緒に過ごす場合にお使いください…ゆうべ は おたのしみでしたね !


×『ぎっしり本の束』(済み)


×『食器棚』(済み)
料理を作った後、必ず【シルバートレイ】を入手し、その場で使えるようになる"無限にある為"遠慮せず使ってしまおう


×『ハイパーお料理キッド』(済み)


⑤『快眠枕』(知識値5000 飴玉5)
凄く寝心地の良い枕、頭を預ければぐっすり、すやすや夢の中…その昔女帝の館の使用人も愛用した
【本格的な睡眠】を取った時の、"血の判定"が無くなる


⑥『ヒーリング・ソファー』(知識値3800 飴玉5)
拠点での魔力値の回復量が3倍になる、生命力も拠点で20分経過毎に500回復するようになる



⑦『筋トレグッズ』(知識値1700 飴玉2)
拠点内で魔物娘の最大ステータス上昇のコマンドが選択できる…ただあまり効率が良いとは…



⑧『天蓋付きお姫様ベッド』(知識値5000 飴玉5)
あの恋人通りのホテルでも使われる最上級のベッド!!!


本格的な睡眠後、1回戦闘終了するまで魔物娘の最大ステータス値にブーストが掛かる(※1つしかない為、1人しか強化できません)







new!!  ⑨『ハッピー工具セット』(知識値1700 飴玉2)

だれかのハッピーなバースデーを記念して用意されたセット、工房での"全判定に"+10補正がつく





『欲しいのは無い』


直下

▽⑨を選択






   真姫「これは…薄っぺらい板だと思ったら…なんてものなの!」


  穂乃果「……アイパット?」





▽薄い板に液晶が嵌め込まれた物…それは元の世界でも馴染ある物…によく似ているが微妙に違う



『そこのカメラ部分で読み込みをして図面読み取りや、試作品の強度の浮き出し可能よ』

『ついでに中に入ってるプログラムをタップで選べば簡単な熱処理加工もできるわ』

『汚物は消毒だー!なの! 危ないからそこの天辺から出てるストローみたいな筒を人に向けないでねっ!なの!誤作動で怪我人でても責任取らないなの!』




   穂乃果「使い方分かる?」



▽元の世界のそれよりもなにやら複雑なソレ、…危険な機能付きだからこそ複雑なセーフティーロック付きなのだが…


    真姫「…ちょっと、待って頂戴…ここが、こうで、……なるほど、大体わかったわ」


    真姫「良い買い物よ、コレがあれば作業も捗りそうだわ!!」




① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』


⑨ 『MAP上へ』

直下

▽①を選択



『ん~?世間話ぃ~? いいわよ!』

『何を話そうかしらね…じゃあ最近嵌まってる事とかかしら?』


『はいはい!』

▽①を選択



『ん~?世間話ぃ~? いいわよ!』

『何を話そうかしらね…じゃあ最近嵌まってる事とかかしら?』


『はいはい!無意味の中に意味を見つける事なの!』




『人生とは何か、生涯のゴールはどこか…そんな事をふと思ったのよね~』

『私達に"生涯のゴール"なんてものがあるのかは知らないけどこうして物を考える心があって、見て聞いて感じ取れる感性があるのなら』



『それを感じられる間は趣味を探し続けることなの!人生とはかく語りき…一生果て無き暇つぶしってヤツなの!』


『何か熱中できることがあるのならそれを続ける、ある日スランプに陥ったりどうしようもなくて嫌になった時は…』

『その時はまた別の熱中できることを探すわね。 今続けている趣味が終わったとしてもそれは同じ事…次の趣味を探してそれを生きる上での糧とする』



『ただ生きるだけなら誰だってできるなの!その辺の雑草ですら日光浴びて酸素吐いて枯れるまでを同じルーチンワークで過ごせばいいなの!』




『でもそんなのってつまらないじゃない?そうは思わない?』



『だからこそ実りある生を楽しむ』

『そーいうこと』

『好きな事をやってやりたいことを楽しむの!だからこそ一見くだらないことやバカみたいなことにも全力を出してみるなの!』




『…まぁそれがこのお馬鹿の言う所の無意味の中に意味をみつけるってこと』

『最近だと石集めにはまってるのよね』


『石をピッカピカになるまで磨いて棚に飾るの!石コレクション!なの!』



① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』


⑨ 『MAP上へ』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


          短いですが今回はここまで!

     次回は明日5月28日 日曜の夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]知識値+300



       自分自身を信じてみるだけでいい。

       きっと、生きる道が見えてくる。


<ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ ドイツ詩人 1749~1832>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』147900+300=148200

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択

▽先程の話の後だからか…石に関する物のお値打ちが変わっている気がする…



・【綺羅ツバサの宝】知識値10000※二度と手に入りません

・【白妙のローブ<バハムートの魚鱗>】知識値1500
・【バーサーカーハーツ】知識値1000
・【夏の輝き】知識値800
・【イチゴ大福】知識値800
・【運命ダイス】 知識値700
・【トロピカルジャム】知識値700
・【Re:星の涙<リバース・コンペイトウ>】知識値550


・【ルビー】知識値1120 価格320up
・【エイジャの赤石】知識値650 価格200up

・【向日葵】知識値350
・【フラワーフープリング】知識値350
・【試作型0機欲望制御手錠・改】知識値300
・【ドリルロッド】知識値300

・【月の石】知識値280 価格80up

・【黒糖】知識値220
・【砂糖】知識値200


・【身代わり穂乃果人形】知識値200
・【理想郷開拓者の地図】知識値200
・【キャンバス:福音の陣】知識値200

・【時空の魔石】知識値280 価格80up
・【転移の魔石】 知識270 価格80up

・【封魔剣】知識値180
・【真名を見通す眼鏡<太陽神ラーのまなこ>】 知識値100
・【銀の祝福】知識値100
・【闇の帷<とばり>】知識値100
・【白銀の砂時計】知識値100

・【獣心の琥珀】知識値140 価格40up

・【アルカナ転移のカード】知識値100
・【聖なる案山子<ファンブルキラー>】知識値100

・【獄炎の魔石】知識値140  価格40up

・【隕鉄】知識値100 価格100以下から100にup
・【ミスリル】知識値100 価格100以下から100にup
・【鉄】知識値100 価格100以下から100にup
・【土の魔石】知識値100 価格100以下から100にup
・【風の魔石】知識値100 価格100以下から100にup

・【シルバートレイ『大盛カレー』】知識値30
・【魔導打上げ花火】知識値20
・【キャンバス】知識値20
・【山彦の帽子】知識値20
・【夜風のヴェール】知識値20
・【水兵さん帽子】知識値20
・【アーモンド瓶】知識値10
・【牛乳】知識値10
・【バター】知識値10
・【小麦粉】知識値10
・【卵】知識値10
・【ドラゴンフルーツ】知識値10
・【絵の具】知識値10
・【お盆】知識値10
・【石油】知識値10
・【手鏡】知識値10
・【蝋燭】知識値10
・【風魔手裏剣】(×1)につき知識値20
・【魔力回復剤EX】知識値200
・【魔力回復剤(MAX)】知識値180
・【輸血パック】知識値150
・【魔力保存器】 知識値80

・【普通の魔石各種】知識値40→100以下は現在100にup

直下

>>798で作ったトロピカルジャムを3つとも売って下さい(高値ですが3つ合わせての値段にしてもお得な気が)
あともしよろしければマジカルバナナとホットケーキのお値段を聞くだけ聞いて下さい

ジャムの破格さよ レシピの『石の意思』を作って来ても査定は厳しそう

>>827
バナナとホットケーキの記入漏れを訂正します



【マジカルバナナ】知識値200

【ホットケーキ】知識値190


石に関しては100以下は100均一で、以降100超えから40ずつ増えてく仕様ですね

110なら+40で150 250の物なら+80で330と




…まぁ、結局人形ズは飴玉を筆頭に甘い物に眼が(略


『くんくん…!何々?なんかあまーい匂いがするわね!?』

『興味深いわ、見せて見なさい』

『寄越せなの!』





▽目敏く人形姉妹は小型冷蔵庫の中に収納してあるジャムに気が付いたようで…


▽あま~いお砂糖とこれまたあま~くてちょっぴり含まれる酸味がアクセントになる果実のジャムを寄越せ!!と目の色変えて訴えて来ました


▽ぴょんぴょん飛び跳ねて『それなら高額で買う!』『3つ合わせればお得でしょ!!』『早くしろなの!』と声をあげている





   穂乃果「分かった、分かったから落ち着いて?」ポンポン



『むぅ、落ち着くから頭ポンポンしたり撫でないで』
『綿100%の脳細胞に響くなの!』







☆ジャム×3と知識値2100を取引しました…!




① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』


⑨ 『MAP上へ』

直下

すみませんでした ジャム3つ売却のままでお願いします 安価下
ホットケーキは蜂蜜入手して箱犬にあげよう

【不思議な飴】知識値1000~10000 売りレスの一桁目のコンマで売値が変わる

【銘菓:月明かりの一口】知識値900

▽では不思議な飴の売却で…結果『72』…『2』…2000となります



① 『世間話でも…』

② 『モイライ達の名前を気分転換で変更してみる』

③ 『必要ないアイテムを売却して知識値に替えてもらう』

④ 『飴ちゃん取引』

⑤ 『物件(MAP上の拠点、街でもどこでも可)が欲しい』

⑥ 『今ある拠点のライフラインの取りつけ依頼』

⑦ 『拠点の改築リフォームを依頼』

⑧ 『家具を買いたい』


⑨ 『MAP上へ』

直下

▽⑨を選択


◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯㉑■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖☆原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂



『『『また来てねー!(なのー!)』』』


▽大層ご満悦、とでも言いたげな顔で少女らを見送る人形三姉妹

▽そんな彼女達に背を向けて裁判所を後にします…




×『モイライの間へ入る』(出たばかりです)
・『その場で休む』
・『この施設の事を仲間に聞く』(時間消費無し)
・『アイテム』
・『MAP上<アーツ>』
・『移動』
・『ホイッスルを吹く』

1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽西は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


             今回は此処まで!

       次回は土曜日 6月3日 夜22個30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


     人が通ったところに、道は出来る。


<フランツ・カフカ チェコ小説家  1883~1924>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』150300+300=150600

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽ホイッスルを吹く





:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;,.,.,.,..,.,.,.,.
:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;;:;::;:;:;:;:;;:;:;::;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::::;:,.,..
:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;::;:;;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;
;::;:;::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;::;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,

:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;'''   '';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,
;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;'''      :;::;:::;:;;:;:;;:;:;:、
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:''      〈゙゙''''───'''´〉
 '''''';;;'':;':;':;':;:';':;':;'';';';';'''        |  ___ .|
                    __.| .i`i───i |
` ヽ 、 _  ,,,_    ,,,,, ─‐---,i | .i i i'´⌒ヽ.j |
   //  ̄  .ニ=‐''´.      i | .i i ヽ___丿.i |
ヽ / /     i` ヽ 、       ,,,-‐‐''''''''''''''''''‐'--.、
  i i` ヽ 、  .i    ` ヽ 、 /            `ヽ、
  i i    `.ヽi       /               ヽ
  i i /⌒i  i  i'`i /ヽ /                  ヽ
  i i j  j  .i  i、j ヽノ/  ヽ                 ヽi
  i i `-‐´  j    i/      ,,,,,,,,、         ,,,,,,,,、.ヽi
_ゝ i      i    i      /:::::::::::::::ヽ      /:::::::::::::ヽ j
─i i\‐、   iヽ_i i     /:::::::::::::::::::::ヽ    j':::::::::::::::ヽ.i
 二ヽi /゙'''ヽヽ ヽヽ ̄ ̄ヽ j':::::::::::::::::::::::ノ   __ ヽ::::::::::::::::j i
  ─\i  i ヽヽヽ   ヽ iヽ:::::::::::::::::/  /  ヽ `゙゙゙゙゙゙´ヽ
   ニニ\ノヽ >、ヽ__i i   ̄ ̄   / /:::::::ヽ ヽ    ヽ
    ─ヽi i i  i/ヽ\  i /     /-‐‐‐-ゝ ヽ   .j

     二ヽヽ、i  ii .i ,,-ヽj        /       ヽ  .j
      ─ヽ ヽ/i .i i  ヽ \ゞ、,,-,_/_____ ヽ /

       二二ヽヽⅴj、   j  ヾ/j77_/_/i ii ii ii ii iiヾヾ\ ヽ‐      ガタンゴトン!ガタンゴトン!!――――ッ!!
        ──ヽ ヽ ヽ  i   ヾi、i、i,,i_i_i''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽiゝ ヽ
        二二ニ.ヽ ヽ__ノj j `ヾjj j j j/7i-i‐i-i-i‐i77   iニ
         ───ヽヽ i ヽ  /   \i__i__i__i__iフ/ヽ ヽ─
          二二二ニヽヽi i i / /ヽ ヽ  i iヽ ヽ ヽ ヽiニニ
          ────ヽヽ i / / i i i  ヽ  \ ヽ ヽ ヽ──
           二二二二i/ / / i i i i ヽ ヽ  ヽ ヽ   /二二二
                 ヽ‐--く‐- _  ヽ ヽ  ヽ ゝ//\\_____

              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\__ ̄'''''‐-、二 ヽ _/   \ \_
              二二二二二\\二二二二二二二二二二二_\ \二二二二

                       \.\____________ .\ `ヽ、___
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.\                ̄ `ヽ、`ヽ、


▽ホイッスルの音に合わせてラピスラズリがこっちにやってくる!!



『MAP上を自由に移動!  敵を轢き潰す地ならしor迂回』

『機内で過ごす(物色やその他自由行動)』

直下

▽『H-3』地点へ移動…!


◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□☆原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯㉑■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂



▽『虚ろなる森』…『12時10分』



ガタンゴトン…ガタンゴトン…プァーッ!!―――プシューッ!



▽そこは丁度森の入り口とでも言うべきところだったか…南東方面には草原が広がり、対称的に北西方面に向かって木々の影が濃くなっていく

▽未だ地図上で未踏の地が多い地方へと赴いた彼女達はその大地に足を降ろす




  穂乃果「ん~…!着いたぁ!」

  穂乃果「…」キョロキョロ



  穂乃果「暑くもなく寒くもない…過ごしやすい感じの気候かな」



▽東西で熱帯雨林からの火山、雪原からの氷山と寒暖差の激しい土地の中間に居る…それゆえか、どちらとも取れる気候だなと呟いた

▽久方ぶりに未踏の地が見える位置まで来たのだ…であらば―――


・『アイテム』
・『場に留まり休む』
・『<アーツ>』
・『収穫』
・『ホイッスルを吹く』

・『移動』

▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る


直下

▽東に1マス移動…!『H-3』から『I-3』へ…!


◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□原☆①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯㉑■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂


▽『空虚なる草原』…『12時20分』



▽東に向かって進んでいく、少しばかり寂しい風が頬を撫で―――そのまま過ぎ去っていく

▽寂しさに少しばかり心がそがれるような気がする

▼希望値-20




・『この場で少し休む』
・『アイテム』
・『MAP<アーツ>』
・『ホイッスルを吹く』
・『収穫』
・『草原の地面』
・『大草原に魔法陣を描く』


・『移動』
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は景色がブレている…発見した魔術師があるのだろう

直下



- 1-魔術師(The Magician)-
【 蜃気楼庵 】
─────── ===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

                                         , ‐、__, ‐、__
                                      ヽ‐〈__〉‐〈__|\
                                           / \|\
                                          __   \_/\|
                                           / \__/ \_/
                                 / ̄\  / ̄\__/ \__/ \
                    / ̄\      _/ ̄\  / ̄\  / ̄\_/ \__/__\_/
              / ̄\_/ ̄\_/  \_/ ̄\  / ̄\_/  \__/ / \_
  ザザザッ… ガガガッ!

                         ::::::::l :{       |::::::::::::::::l洲l::::::::::          ,.ィ升//////////
                         ::::ヽ{ .l       {:::: ::..::::|{洲l::::::::::::..       ,イ//,l///////////

                          :::::l |       ハ:::::: ::::::ll洲l::::::::::::::::.       l////l//////////
                         .:::::.. l l  ;     /.∧::..: :::ll洲l:::::::::::::;    ____l////l//////////
                        ;::::::::::: l l  l:     / .ヘ:::::::}l洲l::::::::::::   /__l////l7777777777
                        :::::ヽ:::::l |  }        ヽ:::|洲l|::::::::::;   爪-_-_-_}////{/////////
::::::::....,          ――ピーーー         ::::::\l l /     :    \洲l::::::::;  ノ--)三三l}////>zzzzzzzzz
::::::::::::::::;                         l: V /    l       ヽl''´~   ITTTニニコ//ア .}幵幵幵幵
::ヽl/:::::::.       ブゥゥン           ;:::::::::::l ∨ ハ   l  :  ::.   \   rIzz≦‐‐‐r{/ア /兀兀兀兀
:::::lll::::::::::::::::::::::::::::..,             ;:::::::::|:::ノ  ∨ ∧   l  |:.   ヽ   \ {{`i ノリTT{ ヘ II II莖莖莖莖
:::::|l{:::/::::/ヽ/::::::::::;,    rzzュ:::::.   __:.:.j斗ィl  l./ }  l  爪   マ=- ヽf=彡襾襾ゝ/ヽl ノ兀兀兀兀
:::::|l!://::::::::l{/:::::::::;    ノ王王-rzx_,斗-=≦-_-/ { {  /  {  :l-_',::::::::}-_-_-_-_-_-_-_-_-}ヘ,.イ´|: ̄ ̄ ̄:| ̄
\l{/:: :: ::\l{::::::::::;    f王王王ア-_-_-_-_-_-_∠ィ  ', /   ヽノzzz',::::::::'zzzzzzzzzzzzzzzz.l:::|ニl |      |
:::::|l{::::: :: :: ::|l:: :::    ..:f≦王王'-_-=ニニ二 ̄ _,,..l{  ∨ /}  :::l工工',:::::::',エ工工工工工工l:::|ニl |      |
::::从:::: :: :: ::l{: :: ::.. ...::::::(王王r≦ 斗zェエ工工工 l:..   ∨ l  ..:::l工工ll{::::::::lエ工工工工工工l:::|ニl |: ̄ ̄ ̄:| ̄
ZZZZZZZZZZZZZZア´兀兀 〉エ工工工工工工工ハ   l l...:: :: l工工ll{::::::::lエ工工工工工工l:::|ニl |      |
 ̄ ̄ ̄; ̄; ̄; ̄; ̄{/ヽ鬥II─|工工工工工工工ア ハ  | {: : : : l工工l{:::::::::lエエ工工工工工l:::|ニl |      |
;    ;  ;  ;  ; .:|鬥II;;;lIIl;;;;|工工工工工工エ/ / ∧ l ,ハ:: :: ;::l工工l|::::::::::,エエ工工工工工l:::|ニl |      |
..-=ニエ二てつ土=-┴ノリ ノリ=-|工工工工工エ/   / ∨ レ':: :: ;: }工工l:::::l!::::マエ工工工工工|:::|ニl |───┼‐
             / ̄\_/  \_/  \_/ ̄\_/  \_/  \_/     \__/
             \_/  \_/  \_/  \_/  \_/  \
.              /  \_/  \_/  \_/  \_/  \_/   ―――エラー ERROR!!
           / ̄\_/  \_/  \_/  / ̄\  / ̄\
           \_/  \_/  \_/     \_/ ̄\_/
                              \_/

─────── ===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



▽【蜃気楼庵】に到達した…!

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


          短いですが今回はここまで!

     次回は土曜日6月10日 夜22時30分ごろの予定


安価だけ出しておきます…
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
【蜃気楼庵】

① 此処を出る

② 水晶玉の部屋へ

③ 天候変動機の間

④ 奥の休息部屋で休む(時間指定)

⑤ 書類部屋へ

⑥ 此処を拠点にする

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログイン・ボーナス]+知識値300&…


                    _..._
                   /   \

                   ノ   ,  ヽ、
                       /     |ヽヽ、 \
                   /     { ヽ ヽト.、 \
                  '     .′ ヽ |__ ≧-、
               /      |   Y     ̄ ̄
                 /_...-──‐≦-..._ ハ
              r'´          ヽ.L
             /_..-─≦ ̄ ̄≧‐-.._ {

           _..-'´ _..-────‐-..≧、                  __

       _....-≦_..-''"´     |l  、 ヽヽ::::>、             ..-ァ=───- ..≧-.._
   r─≦-─≦:/   /   / ,' |l 、 ヽ   V::::::::>..._       , '/           `ヽ ヽ
   `\::::::::::::::::/ /  ,'   / .イ /!≧r─゙、   }、::::::::::::::::>     //               丶ヽ
       \::::::::,' ,'|   !  ∠.///' ォ≧x、| |_l lミ、::>''"    / -'───-- .. _         ヽ ゙.
        `ー|.,'-V |彡=≦z /  'ハ.fう)Y/ハ |ヽ\  ,r、_ /´           ≧-..._      }ヽ!
          |{  ∨ハ 7fうハ     `"´リ{ )yリl\ヽУ_/彡   _...-────-.._─-.._ >...   ,' .リ
         ヾ、_, \ヽ\`"  、      ヽイ| ハ >(ス_ヽ_─≦─z≧=─- ..._ >._  ` 、ヽ ノ/
              >‐、‐  (7 ̄)_ .イ/⌒ヾノヽ_\ /___彡'´       `ヽ、 ヽ   ヽ:、
           ,へ ( {.{从>z-, ニ.イ У i   丶ノ_ミ'──''"             ゙ .ハ   ゙:.
          __|__=-У─/─‐Y、二__}  {     /⌒.                ヽl     i!
     ィチ ̄ ̄ _彡イ_'>{_/イ|ヽ  \ \}   , 'ヽ::::::::|           ,...-、       }|     i!
   / 彡‐''"´ _ /  < ./| ,r‐''"  リ   /   V::,'          (:/⌒ヽ   //  /¬__
  / / __彡´.:'     ヽ'  .レ´    /_ノ     V           ヾ、___/´/  /
  |, '  イ  >,イ      {  ,..-:::::::....... 7>、_\    ゙.           ` ̄´/
  / / ' / < ヘ .r─::::..、丶 (:::::::::::::::::::ノ ':|   ̄\   丶              /
 ' /  //   \.ヽ::::::::_-"  丶`""´   ,'::,'     ヽ    \           / '
/ ,'  //      `7{`"   - ...____ノ_/ヽ      ゙.   ヽ       ,' /     /
 |:.:.//          ,' }\\    ───‐チ{      丶.    ゙.     !:./   /
 ヽ:{,'        ,'  .゙. 丶丶     二二ノ、      丶    ヽ     |,'   , '
  ヽ  ─-、   ,イ                 ヽ       \   \  __||__/


          - happyBirthday!! -


 6月9日は東條希ちゃんのお誕生日です、一日遅れではありますが

 ささやかながら贈り物がございます…以下の中からお選びください


① 希 最大生命力+1000

② 希 最大魔力値+1000

③ 荷物枠+1

④ 聖なる案山子

⑤ 叶えられる範囲で自由安価


↓明日の早朝6時9分に最も近いレス採用

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』5200/7000

『知識値』150600+300=150900

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

https://www.youtube.com/watch?v=O_BXei_mg8o&index=35&list=PL7DCAFC96D6B1FE44
[BGM:サガフロ2より グールの塔]


▽③を選択



                       ___ __
                       /:/:::ィ:f'^i::|
                  f:::/:!::!" |::| |::|

                  f::::二二|::|二|::|二ィ′乂二二二二二::::..、
         . ───‐|::|──':::|  |::| _______     ヾ:::i
        i:::/ ̄ ̄ ̄|::|≧三彳─>------------ミヽ  │|
        |::|  r‐z_/___r‐/ /::::////::/:/|:::|‐┐ |::|
        |::| ./| |  l  └l|  |::::::::|::::|::::|::::|:::::|::::::lー|:::|=┘ |::|
        |::|  l    l  ==l|  |::::::::|::::|::::|::::|:::::|::::::lー|:::l::i   |::|
        |::|  l    l  ==l|=|::::::::|::::|::::|::::|:::::|::::::l:::::|:::l::l   |::|
        |::|  l    l  ==l|  |::::::::|::::|::::|::::|:::::|::::::l:::::|:::l::l   |::|
        |::|  l    l  ==l|  |::::::::|::::|::::|::::|:::::|::::::l:::::|:::|/   |::|
        |::|   乂._j  ==l|  |::::::::|::::|::::|::::|:::::|::::::|::: |:::にヌノ:ノ
        |::ゝ. ____!__j_j::::::: !:: |::::|::::|:::::|::::::に:|::/::「
     _ ゝ----|::::::l:::::::::::::::::::: `~`""''''ー┴─==ふリ ::::::!__

    /ァ::::::::}ー~~|::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|=彡:::/==ミ
 ./::ノ::::::::ノ    |_::_:!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::|:::::::ィ     }::}
=(::::::::::::::イ       |:::::::::|`~`""''''ー──===:::ォ:::l/      .ノ:ノ
   ̄       こ{≧ュ ̄      凸   └‐┘       イイ
                `ー==ニニニニニニニニニニニニ彡"

                    グォングォン…!
        ガラガラガラ…



    穂乃果「此処に来るのも久しぶりな気がする…」

     にこ「そこまで言う?」



▽最後に使用した時から6日近くしかまだ経過はしていない…さて、そんな設備を前にして…





① 天候予測計器を見る(時間消費無し)

② 天候操作『知識値800消費』(時間消費無し)

③ この部屋を出る(時間消費無し)


直下

▽①を選択









            ___________

              /|             ./|
          /|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´i  |
        |  | l|     _      | l|
        |  | l!    〃, --、ヽ     .| l!
        |  | l!o  {{::{::::::::::}::}   o  | l!
        |  | |   ゝ ` ー'ノ     | |
        |  l |       ̄       l |
        |  l ! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  l !
        |  | .l: |_______|  | .l
        |  レー――――――――一ァ'
        |/              /
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


カタカタカタ!


▽赤い丸ボタンを押し込むと古めかしいタイプライターの音が室内に響き、文字が入力されたソレが出てきた…



[SE:タイプライター音]
https://www.youtube.com/watch?v=FZA6xsf8nvc


カタタタ!チーン




『15日目』晴れ
『16日目』晴れ
『17日目』7時より雨
『18日目』9時より雨





  希「ふむふむ…今日明日は晴れだけど、そこから先は2日連続で雨が降るみたいやね…なんだか梅雨みたい」

  海未「でも5時間ほどで大体晴れになる筈ですよ…拠点や塔の中にいる分には問題ないかもしれませんが」


× 天候予測計器を見る(今見たばっかりです)

② 天候操作『知識値800消費』(時間消費無し)

③ この部屋を出る(時間消費無し)

直下

▽では水晶玉の部屋へ






               。 '' ゚  ̄ ゚ ''  。
.            。 ゚  ...:::::;;;;;:::...   ゚..。
           。゚ . . : : ::::;;;;;;;;;;::::○:::..  ゚.。

..          ゚  : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;:::: : : : .  ゚。
          ゚  : : : : ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: : : :   。
.          i  : : : : : :::::::;;;;;;;;;;;;;::::: : : :   i
.          ゚   : : : : : :::::::;;;;;;::::: : : :    。
.            ゚。   : : : : ::::::::::::::: :: :    。
         ,r‐=ム ,-‐ニニニニニニニ‐-, ,イニ-、
.       /-‐''' ゙゙゙゙̄''‐- 、ニニニニニニ,ィ幺;;;;::::::`ヽ
     /           ヽ _, -‐ニ ̄ ̄   ,r≦ゝ、
     /ヽ`ヾミ、         \       /;;;/ iiiii
     iiiii  ヾ三ニ=-___    ', _-=ニ三/  iiiii
     iiiii    .|-=ニニニ=-<三ニ>.<>"__ニ=-"..  iiiii
    ノiiiiゝ   .| |<r>| |`゙゙''─=‐ iiiii | |<o>l |   .ノiiiiゝ
          | |  | |: <o> | | iiiii | | Y .| |

          | | ロ .| |. Y .| | ノiiiiゝ| | ロ .| |
          | |(H)| | □_ | | □ .| |(H)| |
          | |_i i | |6.Y.6| | 6Y6 | | i i,.| |

           ∪`ヽ| |..'⌒ヽ| | /⌒ヽ| |/´ ∪
.               ∪    .| |'   .∪



▽天候に関する部屋から人の心まで映し出す例の水晶玉の部屋へ…





                    - 『魔鏡晶』 -



▽▼人が心の奥に秘めている秘密を暴く事は人の道に反する行いです
   心を覗く行動は希望値が代価になります、払えないなら『人間性』を奪います





① 穂乃果の好意&依存度を盗み見る『代価:希望200』
  (穂乃果がどれだけμ'sメンバーに対して恋心を抱いてるか・依存してるか分かります)


② 仲間の穂乃果への好意&依存度を盗み見る『代価:希望200』
  (魔物娘がどれだけ穂乃果への愛情を持ってるか、また依存し切ってるか調べます)


③ 魔物娘&穂乃果達の感情アライメントを知ります『代価:希望300』
  (恐ろしいと思ってる事、心の中で本当は望んでる願い)


× アルカナ・アーツの場所を占います『全て揃えています』
 new→④ この世界から『全員』で脱出するヒント 『知識 ~~内容に応じます』 


⑤ 探し人を占います(魔物娘探し)『知識200』

⑥ 探し場所を占います(施設探し)『知識200』

⑦ やめておく

直下

▽①を選択


『希望値』5200/7000 → 5000/7000

穂乃果の好意&依存度を盗み見る『代価:希望200』

(穂乃果がどれだけμ'sメンバーに対して恋心を抱いてるか・依存してるか分かります)

※好感度に関して

マイナス数値一定+○○ →…っ、化け物…

マイナス~00 → 恐怖・恐ろしい…
00~19 → 苦手・少し怖い
20~39 → 普通 お友だち
40~59 → 一緒に居て楽しい親友
60~79 → 少し意識
80~95 → 好き
96~100 → ???



三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニ=========──────
穂乃果の相手に対する好意

穂乃果→ 花陽72
穂乃果→ 凛53
穂乃果→ にこ55
穂乃果→ 絵里65
穂乃果→ 真姫45
穂乃果→ ことり63
穂乃果→ 希71
穂乃果→ 海未53




三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニ=========──────

☆現状一番高いのは 『71 小泉花陽』 少し意識レベル…とはいえ、友人以上


──────=========ニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三

穂乃果の相手に対する依存度

穂乃果→ 花陽61
穂乃果→ 凛56
穂乃果→ にこ60
穂乃果→ 絵里58
穂乃果→ 真姫41
穂乃果→ ことり65
穂乃果→ 希45
穂乃果→ 海未50



──────=========ニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三




① 穂乃果の好意&依存度を盗み見る『代価:希望200』
  (穂乃果がどれだけμ'sメンバーに対して恋心を抱いてるか・依存してるか分かります)


② 仲間の穂乃果への好意&依存度を盗み見る『代価:希望200』
  (魔物娘がどれだけ穂乃果への愛情を持ってるか、また依存し切ってるか調べます)


③ 魔物娘&穂乃果達の感情アライメントを知ります『代価:希望300』
  (恐ろしいと思ってる事、心の中で本当は望んでる願い)


× アルカナ・アーツの場所を占います『全て揃えています』
 new→④ この世界から『全員』で脱出するヒント 『知識 ~~内容に応じます』 


⑤ 探し人を占います(魔物娘探し)『知識200』

⑥ 探し場所を占います(施設探し)『知識200』

⑦ やめておく

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム] 知識値+300



       時間こそは、最もユニークで乏しい資源。


 <ピーター・ドラッカー オーストリア 経営学者 1909~2005>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』150900+300=151200

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽希ちゃんのお誕生日プレゼントは魔力値となります…



それとですが、よくよく考えてみたら、アライメントの方は現状変動はなく以前と変わりありません…それでも代金を払って開示しますか?

そうですね…特に変化はないですね、向日葵で仲間と共にれんあいげぇむ世界(仮)に潜ったりもしましたが…それで何かが特に変わった訳でもなく

塔にも登りましたが未だ21番自体は未踏だし、大きく人間関係が変わる何かもそこまでありませんでしたので…

▽⑤を選択


[BGM:サガフロ2よりグールの塔]
https://www.youtube.com/watch?v=O_BXei_mg8o&index=35&list=PL7DCAFC96D6B1FE44


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄|       _ -‐   ̄ | |        _
                          ̄ ̄ ̄           |_,, -‐ 丁         | |_,. -‐ __二 -
_______________________________,| . |    || _,. -‐ _二 -‐ '' ~
[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[[[[[||「[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[||...|....|-‐__二¨-‐  ̄  .| |

[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[[[[[||「[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[||. l...√    ||       | |
[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[[[[[||「[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[||..|..j{    ||       | |
[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[[[[[||「[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[||ニニi    ||       | |
[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[[[[[||「[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[l|...||ニ"'冖¬……─- | L...,,,,,__

[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[[[[[||「[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||「[[[[[[[[|...|⊥__ ̄~~""   …─-:| |二二__ ̄”
[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[[[[[||「[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[l[l[[[[[[| .|丁┬二 ─- ..,,_  | |       ̄
[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[[[[[[||「[[[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[[[[||[[[[[[[[[|...|┼⊥L」|「「丁┬-:|:|二_''' ─-  _
[[[[[[[[[[>''"´ ̄ ̄ ̄ ̄~笊[[[[[[[[[[[[i||[[[[[[[[[[[[\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``'' <「丁T|丁二┴i」|:| |..|丁T┬‐ __‐- ニ
「「>'"´.:.:.:.:.:.: : . . . ..  / / }「「「「「「「||「「「「「「乂{ \、    `       ``'┴L「丁iT‐|:|ニ ┴∟|_| | | | l|丁
'"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : / //|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~¨||\{ヽ\      `  .     ~"'┴L| | 「T┬二-= _┴∟

 ̄.:.:.:.:.:.:.:──--.:.:._/-{ {‐|| -  -    - - /||‐/{  }i_\: : : : : . .   `  ,      ~"''┴L「「丁T┬~''‐
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : ::/\/}∧|| - - - - - - -_‐_‐_‐_// \}i ̄ \__   _   `  .   __   ``''弌is。「T
──────=========ニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三




▽本棚の部屋にやってきました…



× アルカナ・アーツ研究記録(既に読みました)

× 研究員の日記 異世界からの協力者との雑談

× 天候装置に関して(既に読みました)

④ アイテム探索(時間20分消費)

× 武具研究日誌(既に読みました)

⑥ この部屋を出る

直下

▽④を選択




   穂乃果「この辺に何か、無いかな…」ゴソゴソ



▽魔術師の施設には過去にも何度か来ている、ここでは製作者たちの話を読めた


▽作り手が居た部屋ならまだ未発見の物でも……とは思ったが、そこまでの物は無いかもしれない






▽何度も来ているからこそ、既に目を通している…





    花陽「実は塔5層のフロアとかみたいに隠し扉とかスイッチがあったりしないかな」ゴソゴソ





   判定


00 ???

01~32 地図の切れ端T字

34~65 必中の紋章

67~98 蝋燭

ゾロ目 <ギミック・アーツ>

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

           今回はここまで!

    次回は6月18日 土曜日の夜 22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


  あまり長くはできそうにありませんが本日もげぇむを開始します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』151200+300=151500

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果『87』…蝋燭




▽引き戸の中から見つけたのは何の変哲もない一本のキャンドル

▽光源に困らなくなった今の自分達にとってはあまり使い道のない道具…いや、使い道が全くない訳でも無い
 資源の有効活用とでも言おうか、手元にあるものから別の物を精製することはできる





   穂乃果「収穫は蝋燭一本ってトコロかな」

     希「ウチとしては絵の具が増えてくれるなら嬉しい所だけどね」



『12時30分』



× アルカナ・アーツ研究記録(既に読みました)

× 研究員の日記 異世界からの協力者との雑談

× 天候装置に関して(既に読みました)

④ アイテム探索(時間20分消費)

× 武具研究日誌(既に読みました)

⑥ この部屋を出る

直下

▽外に出るを選択


◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□原原☆熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯㉑■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂


▽一行は魔術師の施設を後にした




   穂乃果「流石にもうやることはないかなぁ…」

    花陽「今となってはあまり使う物もないよね…」




・『この場に留まり休む』

・『アイテム』

・『MAP<アーツ>』

・『ホイッスルを吹く』

・『移動』


▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は熱帯雨林地帯で植物が生い茂る密林のジャングルを思わせる
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は熱帯雨林地帯で植物が生い茂る密林のジャングルを思わせる


直下

▽ホイッスルを吹く





:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;,.,.,.,..,.,.,.,.
:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;;:;::;:;:;:;:;;:;:;::;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::::;:,.,..
:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;::;:;;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;
;::;:;::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;::;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,

:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;'''   '';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,
;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;'''      :;::;:::;:;;:;:;;:;:;:、
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:''      〈゙゙''''───'''´〉
 '''''';;;'':;':;':;':;:';':;':;'';';';';'''        |  ___ .|
                    __.| .i`i───i |
` ヽ 、 _  ,,,_    ,,,,, ─‐---,i | .i i i'´⌒ヽ.j |
   //  ̄  .ニ=‐''´.      i | .i i ヽ___丿.i |
ヽ / /     i` ヽ 、       ,,,-‐‐''''''''''''''''''‐'--.、
  i i` ヽ 、  .i    ` ヽ 、 /            `ヽ、
  i i    `.ヽi       /               ヽ
  i i /⌒i  i  i'`i /ヽ /                  ヽ
  i i j  j  .i  i、j ヽノ/  ヽ                 ヽi
  i i `-‐´  j    i/      ,,,,,,,,、         ,,,,,,,,、.ヽi
_ゝ i      i    i      /:::::::::::::::ヽ      /:::::::::::::ヽ j
─i i\‐、   iヽ_i i     /:::::::::::::::::::::ヽ    j':::::::::::::::ヽ.i
 二ヽi /゙'''ヽヽ ヽヽ ̄ ̄ヽ j':::::::::::::::::::::::ノ   __ ヽ::::::::::::::::j i
  ─\i  i ヽヽヽ   ヽ iヽ:::::::::::::::::/  /  ヽ `゙゙゙゙゙゙´ヽ
   ニニ\ノヽ >、ヽ__i i   ̄ ̄   / /:::::::ヽ ヽ    ヽ
    ─ヽi i i  i/ヽ\  i /     /-‐‐‐-ゝ ヽ   .j

     二ヽヽ、i  ii .i ,,-ヽj        /       ヽ  .j
      ─ヽ ヽ/i .i i  ヽ \ゞ、,,-,_/_____ ヽ /

       二二ヽヽⅴj、   j  ヾ/j77_/_/i ii ii ii ii iiヾヾ\ ヽ‐
        ──ヽ ヽ ヽ  i   ヾi、i、i,,i_i_i''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽiゝ ヽ
        二二ニ.ヽ ヽ__ノj j `ヾjj j j j/7i-i‐i-i-i‐i77   iニ
         ───ヽヽ i ヽ  /   \i__i__i__i__iフ/ヽ ヽ─
          二二二ニヽヽi i i / /ヽ ヽ  i iヽ ヽ ヽ ヽiニニ
          ────ヽヽ i / / i i i  ヽ  \ ヽ ヽ ヽ──
           二二二二i/ / / i i i i ヽ ヽ  ヽ ヽ   /二二二
                 ヽ‐--く‐- _  ヽ ヽ  ヽ ゝ//\\_____

              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\__ ̄'''''‐-、二 ヽ _/   \ \_
              二二二二二\\二二二二二二二二二二二_\ \二二二二

                       \.\____________ .\ `ヽ、___
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.\                ̄ `ヽ、`ヽ、


▽ホイッスルの音に合わせてラピスラズリがこっちにやってくる!!



『MAP上を自由に移動!  敵を轢き潰す地ならしor迂回』

『機内で過ごす(物色やその他自由行動)』

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


       30分ほど遅れましたがげぇむを再開します


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』151500+300=151800

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽南へ5マス、東へ1マス…!鍛冶屋へ




▽陽は高きにある時刻、ラピスラズリは魔術師から力へと向かって南下していく


▽煙がシンボルの鍛冶屋にやってくると降り立った少女らは笑顔で手を振り走り去っていく列車に別れを告げた




① 合成チラシを見に行く

② 此処を拠点とする

③ 仲間に此処について尋ねる

④ この場に留まり休む

⑤ 発注注文しに行く(素材の提供・自由調合・注文調合・購入等)

⑥ 『MAP<アーツ>』

⑦ ホイッスルを吹く

⑧ 此処を移動


直下

▽①を選択


▽今日も今日とて、内容の変わってしまったレシピを探しに掲示板へとやってきた

▽そこまでもめぼしいモノはあまり見受けられない…一度も見た事が無いと言えば…




   にこ「虫捕り網に木こりの斧がどーたらってヤツくらいかしらねぇ」ジーッ


  穂乃果「そだね、この二つはまだ見てない気がする」



①『断頭台の森で欲しいモノ』

②『砂時計の作り方』

③『虫捕り網の強化』

④『木こりの斧』


直下

▽④を選択





『木こりさんの仕事道具、それはね、それはね! 磨き抜かれた綺麗な手斧!』


『木こりさんの手斧、それはね、それはね!投げる事に特化させたもの!』




『欲張りな木こりさんが女神さまの池に投げる為に改良したんだよ』




『でもね、でもね、投げた斧は永遠に帰って来なかったの…』




『鉄と丸太と鍬があればできるよ』




―――
――



①『断頭台の森で欲しいモノ』

②『砂時計の作り方』

③『虫捕り網の強化』

④『木こりの斧』


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値2000


 ご無沙汰しております、長らくお待たせして申し訳ありませんでした

       これより、げぇむを開幕石足します!



    尚、お誕生日特典ですが、過ぎてしまった子はちょくちょく

        合間を見て特典をお渡していきますので…

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』151800+300=153800

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽③を選択



 虫捕り網の強化…、道行く子供達に頼まれた事だ。


 日々追い詰められていく我らだが、こんなときだからこそ子らの娯楽を疎かにしてはならない





 子は宝なり。未来への遺産だ。





 無邪気にはしゃぐ子供達の為にとここは一つ、自身に鞭を打ってみるか

 まず用意すべきは『丸太』『飾り紐』『虫の死骸』この3点だ、これだけあれば望むモノはできることだろう





 そうだな…網ができたなら、節制の自然公園にでも連れて行くべきか…。


―――
――






   穂乃果「へぇ…図面の虫捕り網、先端に蝶々の飾りがついてるんだね、ちょっとお洒落…」ペラッ






①『断頭台の森で欲しいモノ』

②『砂時計の作り方』

③『虫捕り網の強化』

④『木こりの斧』


直下

お帰りなさい 虫採り網といえばその気もないのに捕まるGとか蜂に刺されて顔がボコボコになる印象があるけど……安価下

チラシを読むのをやめるで
もし選べるならば>>886の5の注文発注各種でお願いします

▽⑤を選択、各種注文発注依頼をします



  穂乃果「んっと…確か皆の荷物の空き具合を考えるに10個くらいまでなら持てそうなんだよね」

  穂乃果「知識値も大量にあるし何か購入をしてもいいかもね」


   にこ「なんか買うワケ?…正直今の私達ならそうそう必要な物はなさそうな気もするんだけど」


  穂乃果「まぁまぁ、備えあれば嬉しいなっ!って言うでしょ」


   海未「それを言うなら憂い無し、ですよ」





① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

1の資源を頂戴するから丸太と飾り紐と虫の死骸を頂戴して3で虫採り網を作れるか試してみたいです

強化とあるから網が要るのかも

▽①を選択3つ素材を入手>虫捕り網の精製ですね



▽必要な物資を揃えてレシピ通りに作成してもらう、筆を手に取ってさらさらと書いた用紙通りの物がレーンで運ばれてきた




   アストラル虫捕り網『 』コトッ




  穂乃果「おぉ…蝶々の飾りがついた虫捕り網だ…」


  穂乃果「で、このくっついてる紙が取り扱い説明書だねっ」



  穂乃果「何々…本日は我が社の製品を~~~…この辺はすっ飛ばして…んんっ!何々、知識値を獲得の際に使い捨てで倍に増やす事ができます」

  穂乃果「か…なるほど」





   にこ「ねぇ、そこになんか小っちゃい文字で書いてあるんだけど」


  穂乃果「えっ――――あっ!本当だ、見逃しそうなくらい小さい文字だね……うっ、読めない」


   絵里「貸してみて」スッ


   絵里「…。」ジーッ





 ものすごく小さい文字『尚、当商品は知識値を倍にできますが最大6000までしか増やせません。』



   絵里「詐欺じゃないのコレぇ!?」ガーン


① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

3調合依頼で
蝋燭3本(>>7希の >>293 >>877)と
ドラゴンフルーツ3つ(>>638の4つ収穫 >>797で1個消費)で
絵の具3つを作って下さい

▽③を選択



   穂乃果「この世界に来て早い段階だったら、嬉しかったなぁコレ…」


▽手に持った虫捕り網を眺めながら肩を落とす、最大で6000、それは――――本当に旅立ちの最初期であったなら嬉しかったかもしれないが
 今となってはそこまでありがたみを感じない


▽それだけ余裕を持てるようになったと喜ぶべきか、はてさて…




    凛「くよくよしてても仕方ないにゃ、それより絵の具造るんでしょ!ほら元気出していってみよーっ!」

  穂乃果「それもそうだね、よしっ!ここは気持ちを切り替えて――――!!」




―――
――




 コロン…!
 コロン…!

 コロンッ!




 絵の具×3『 』





  希「~♪ やっぱり画材があるんはええなぁ~」


▽ほくほくと喜ぶ希、そんな彼女を見ているとさっきまでの虫捕り網の件は忘れてしまいそうになる―――人の笑顔を見るのはいいものだ
 こちらも自然と頬が綻ぶようだ



  真姫「でも『キャンバス』が無いのが問題かしらね…陣術を有効に活用するならやっぱりあった方が良いわ」


  絵里「それもいっそ作れたらいいのにね」





① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

2で魔石ガチャをまずは5回分回したいです
18-661の値段表なら1回200かな

一度に知識値3000手に入る機会が初期にはなかったのもありますね

▽②を選択



   穂乃果「…また、この時がやってきたんだね」ゴゴゴゴゴゴ



▽そこまで気温は熱くないというのに不思議と汗が浮き出る…たらーり、一筋…。眼前には……例の箱ッッ!!!!








      r―――――――――――――――――― ┐
      i                            i
    /「 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄i\
    .i  | | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i i  | i
   .| .| | |   >-- <   _          //| |. | |
   .|  .斗-ト.  /::{    `V´:::::::::`ヽ     //  .| |. | |
   .| /| | | ヽ{:::::',     } ̄ `ヽ::::::',::>---<..__ | |. | |
   .|.{乂_|__ .ノ}:、:::::ヽ   ノ    }::::::/::::::::::::::>ヘ | |. | |
   .|.乂:::|::::|:::ノ ≧=--≦ 乂_ ノ:::::,{:::> ´    }::| |. | |
   .| ./:::::::|:::\:::::ノ:::::::ノ }    ノ八       从| |. | |
   .|/:::::::!::::!::::::::', ̄ <_.ノ>--<ィ  ゝ _ ィ::::::| |. | |

   .|ト.:::::|::::|::::::.ノ;::::::::::::ノV_    ∨::::::::::::::::::::::}::::/| |. | !
   .|乂.  ̄ ̄ ノ--、/ {::::::::::`ヽ 人:::::::::::::::::::ノ:::::{.| |  ! !
   .|/::::ヽ ̄ヽ    ', 人::::::::::::::イ:::::::>- <ゝ __| |. | |

   .|{:::::::::}  }------}´::::::ヽ/::::/_  ):::::::::</´ | |. | |
   .|乂:::ノ___ノ:::::::::::::::ノ-<:::::}::::/  __`ヽ:::::/⌒ヽ.::| |. | |
   .|/  | |ヽ. -- <  _',:ノ:/  /:::::::::::V     }.| |. | |
   .|{ ー..|....|.ィ}  ,.ィヘ/::::::}/ /.::::::::::::>--< ..ノ:| |. | |
   .|乂!;;;|;;;.|;ノ/:::::::::}:::::::///::::::::::',/._   ', .:::| |. | !
   .| .| | |乂:::::::::::ノ ///{   `ヽ{:::::::::::::`ヽ}/::::| |. ! !
    \| { ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ i!. レ
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     L_____________________j
      i!            ------       ---   i!
     .i!          / ., -- →  \   /  「i.  V i!
     i!         /  /         ',  {  |:|  }  i!
    .i!  .____  { ⊂ニニニニニ⊃ }  ',  L!  /  .i!
    i!   | |     | ',         / /    ---    i!
    .i!   .| |     |  \  ←― ' /  [ ¥100 ]  i!
    i!   | |_____.!    ―――‐             i!
    .i!   .|/     |                           i!
   {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.}






   穂乃果「いざ!!勝負ッ!」グッ!


――――――がしゃぽんっ☆


 判定


01~20 火の魔石
21~40 水の魔石
41~60 風の魔石
61~80 土の魔石
81~98 ユニーク魔石の判定に以降

ゾロ目…???


▽↓1~5

はい 

15分間隔で大丈夫でしょうか
お休み直前に複数判定安価だったらお時間取らせずに済むのですが
あともし>>535の持ち物にあるものでしたら×2→×3のような整頓をお願いします

>>909
複数判定ですので3分置きで大丈夫です

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            今回はここまで!

     次回は来週の金曜日9月15日 夜22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


        すいません、時間の訂正です


来週の金曜日9月15日 『夜22時30分』ではなく『夜23時30分』頃でした


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▽結果
『21』
『31』
『26』
『05』
『23』



水の魔石×4
火の魔石×1





 穂乃果「」



  海未「これはまた見事な被りですね」
  にこ「水に縁があるわね…」


① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

▽①>石油、歯車、火薬、小瓶、時計の針





カチャカチャ…



▽歯車と小瓶がカバンの中で触れ合う音が聞こえてくる、移動の際で傷をつけてはいけないと収納方法を変えるべく手を伸ばし――――




   穂乃果「はぁ~」


    にこ「はいはい、ため息出したくなるのはわかるけどこっちまで辛気臭くなっちゃうからやめなさいな」


   穂乃果「うぅ…にこちゃぁん」


    にこ「運は仕方ないでしょ、ほら、そっちの石油が入った缶容器をこっちに渡しなさい、そんで歯車をそっちの鞄に突っ込む」

    にこ「そうすりゃ入るわよ」スッ



   穂乃果「…ありがと」グスッ



   ことり「この後はどこかに移動する予定だったかな」


▽荷物整理を終えた南ことりが口を開く、大体の必要そうなモノは手にした、ともすれば此処に用は無いだろう…


   穂乃果「この後は―――――」


① 資源をもう少し提供してもらう(タダで原料を貰えます)

② 何かを買う

③ 調合依頼(自由調合、レシピチラシ通りの調合、鍛冶屋発展で開示されたレシピ調合)

④ タダで品物を頂戴する(本来のLv1~4までの購入品と調合品を無料で貰えます)

⑤ 帰る

直下

▽⑤を選択



▽工房から出てきた彼女達を外気が迎える、夜は風が何処からかともなく熱と涼を運んでくる
 暑さの中に寒さもある、なんと不思議な感触であろうか、ツギハギの街が運ぶ異質な風


▽自然の摂理が垣間見えるようでいて、摂理がどこかねじ曲がった摩訶不思議な世界



▽そんな外の風を身に受けながら彼女達は歩み始める




① 合成チラシを見に行く

② 此処を拠点とする

③ 仲間に此処について尋ねる

④ この場に留まり休む

⑤ 発注注文しに行く(素材の提供・自由調合・注文調合・購入等)

⑥ 『MAP<アーツ>』

⑦ ホイッスルを吹く

⑧ 此処を移動


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!

    次回は明日、土曜日 9月16日 夜23時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▽迂回移動>西へ2マス…【I-8】地点へ…!



◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□原原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑☆街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯㉑■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂



『12時30分』

【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】



▽ラピスラズリに運ばれて昼でも光輝く華やかな街へと降りたった…






①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50

②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】

③【その場にとどまる】

④【この通りの事を仲間に尋ねる】

⑤【アイテム】

⑥【MAP<アーツ>】

⑦【移動 1マスor2マス】

直下

□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇

…………☆
       …*
………☆          ………☆
   ………☆
             ………☆



『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 内部 専用 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=9-5J_P141Tc




…………☆
       …*
………☆          ………☆
   ………☆
             ………☆

□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇

6 -恋人たち(The Lovers)-


【 恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 】

               _イr'"                                       `ヾュ._
             /:)"                _        i|   |L三i      __          ゞ.>r、
           ,イ/>'                「iiiii|| _i|_ _i|=.  |ii|_| |     「=|Tl         .\\
          ,//r___    __i__    ___    :|iiiiii|| :|iii|匚| |L| | :::|ii| | |     |:=|:l:|         |i_ ヾ:.:ヽ
       .,イ/,/iiiiii||   「i| L|   |iii|」 |   :|iiiiii||_:|iii||| |L|_|┌i|ii|_| |     |:=|:l:|      「「冂  ヾミト、
      ,////.|iiiiiii||   |:i| | |   |iii|T.|┌┬i|iiiiii|| :|iii||| |L| ||l|ii| | |_    |:=|:l:|: _ _     |tt|=|.  ∨∧
      ///i'エ|iiiiiii||   |:i| | | _|iii|T:||||lTlli|| :|iii||| |L| ||l|ii| |「ll|| __ lTTlil:l:| |ii|_|    | _|-|:   ∨∧
    >'///エ「l|iii〕-〔 _  .|:i| | |::| ll |ii「三冂||──il -「||三|iil |l 「i\_「「|L| |l:| |i|┐|ii|_|  ┌::| _|-|_ ┌、 ∨:∧
    7///,! ̄「l|ii| __:l|=l┐|:i| | |::| ll |..|:三|i |||三三|l|=|:||三|「| ̄|-tii i|:|:|iii| ||t |i|┝|ii|_|_├l:| _|-|┐|ii||  ∨:.∧
   /!/!/!i  「l|j「ii 丁:l|Π--t| ll |lll「| ̄|「 ̄|三「ll|l|-|:||三||:|  |==|i |:|:|iii| || l| |i|┤冂i|三|l-l:| _|-|ii|┝|| ̄i ||||i |i
  _// !i .!i|__「l|i|:ll |liTl|「l liiiiil|:| ll |lll|:|┐||:_|三|i__l|-|:||三||:| 「ニ 「| ̄| ̄|il|冂 |i|┤|=|l|三|l‐┐_|-|ii|三「| ,!┌┬、!

 i | ! ̄ ̄ l .i:二:!:二:l.二二二二二二!ニ二二二二---l ----.l---二二二二「ニ!二二二二二二.|:二:!:二:i .! ̄ ̄.! | ト

 l | l    l .|   |  l.       ≡≡| l     :::|   |l ̄ ̄l|   |     ::l .|           .|   |  | .!   l .| l
 l | l    l .|   |  l.        _ | l     :::|   |l   l|   |     ::l .|         = |   |  | .!   l .| l
 l | l    l .、-‐ 、  l.         ̄ | l     :::|   ll    .l|   |     ::l .|           .|  ,.'  ,.' .l    .l .| l
 l | l    l  i   l  !       == | l     :::|   l!    .l.   |     ::l .|         = | i ‐-.i  l    .l .| l



▽トンネルゲートを通って煌めく光の都市、恋人通りのそこへとたどり着く

▽過ごし易い気温、湿度、空気の調整がされた人工の大都市へやってきてまず行くべきは――――







① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』

② 『食べ歩きができる通り』

③ 『ゲームコーナー』

④ 『夜景の綺麗な場所』

⑤ 『出店』

⑥ 『此処を出て行く』


直下

▽⑤を選択

 |: | |   | :|::::::: :: \ `ト _____/,.-─-ミ `'||||.:.:|  /.:.:.: /     /: : : : :
 |ニニi|   | :|:::::::::::::::::`i:| | ̄ ̄l__'ノ'´ ,,-‐‐-ミ ||||.:.:|  /: :. /     /: : : : :.:.::
 |: | |   | :|`丶、:::: :: |:| |__|____'ノ'´  ,,-‐-ミ,||||.:.:|‐/: :.:/    / : : : : : /: :.
 |: | |   | :|`丶 `丶、|:| | ̄|: \____'ノ'´ _,.-| ̄ ̄||.:.:|/:.::./    /.: : : : :./:::::::::::
⌒:.  |__|_,|::::::::`i`'ー _| |  |\. \___'ノ'´ _|__||.:.:| : /    / : : : : /::::.:_ - T
_ノ | トミ  `丶、|: : : ::| |  |  |\ \__'ノ'´ _,r──j|.:.:|:/   /: : : : /.:.:。s1: |:| |
|.:.:.:|:| | |  ``~、、`丶 | |  |  | |\ ヽ ∨´ |__|.:||  /: : : :./: , '゜ | |'´|:| |
 ̄..|:| | |丁=‐ ___ ``丶| |_|  | |:| |\ 寸ニニニニ匚|: /|/___/ ,、 '゙ |  | | |:| |
  |:| | |¨| ̄] || ``^iiー| | |   |ー' | |||\ヽマ⌒Li|-|/__,/|::|:::| |  人 .:| | |:| |
‐-- L| | :|: : ] ||   i| | | | |ZZZ|___,|_|┤l |_|\'v'⌒i|‐|: :||: : : l |::|:::| [/_\| | |:| |
‐ ‐ 」 | | :|: : ] ||   i| | | | |‐|| |__l:|⊥l_| | |:| |ニニ| :|: :||: : : l |::|:::| ||::::::::| | | |:| |
‐ ‐ 」 | |ニニニl_||   i| |~~| |‐||二|ニ:| |__,| | |:| |⌒i | :|: :||: : : l |::|:::| [人_人| | |:| |
¨¨i「 | | ̄{.:}ヽ|   i| |::: | |¨||_| : | |冂_,|-┴ ̄ ̄ ヘ|: :||: : : l |::|:::| [⌒⌒⌒| | |:| |
Ti丁i「| |:: ::} } :||   i| |::: | |¨||_|‐‐┘ ̄       |/\: :l |::|:::| |:┌-┐.:| | |:| |
"~~ ̄| |:::::::Y :|-‐ 二|‐┴ ̄              |川川i: l_|::|:::|/`¨¨´\.|`'|:| |
    |_|‐‐┴┘ ̄                     |川川i: : |::|:::|{   -=二}|: :|:| |
-=ニ⌒                          └──‐ |::|:::|:,  -‐ニ/|: :|:|<
-                             - - -_ |::|:::| l\___,/| |: :|:|、、`

                              ‐ ‐‐‐_ |::|:::| |¨:| | ̄| | |: :|:| `

                               ‐  ──_─L|‐:|_|─|_| |: :|:|\
                              ‐ ‐ ‐ ──‐_  マ77777| |: :|:|:::::
                             ‐ ‐ ‐ ─‐二‐_  マ///,|<\ ̄ ̄
                             ‐ ‐ ─二二二‐_  マ¨¨|::|\\::::




▽まずは今日の店の品ぞろえを知りたい、そういう意見から一行は出店通りへとやってきた

▽穀物の専門店から、衣服を取り扱う店…書店にスポーツ用具店、……少々口にするのは躊躇われる店


▽何れにせよ此処に来たのなら、目的通り店頭を覗いてみるとしようではないか




① 『ご飯屋 GOHAN-YA』

② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』

③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』

④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』

⑤ 『大人の玩具屋』

× 『この通りを後にする』 (今きたばかりです)

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            今回はここまで!

    次回は明日 9月17日 日曜日の夜23時00分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[お誕生日ログイン・ボーナス]+知識値300&…



                        ___/⌒\__, --、
                    >:::::::::::::::::::::::{___/_/   }::ヽ
                ┌-、´::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::l

                      |  \:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\:::::l
              / ̄}}-、 /::::::::::::/::::/|:::::::::::|::::::::::::ヽ:::::ヽ:::.
            /:::::::::/⌒《::::::::::::::::/::::/:|:::::::::: |::::::::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ

              l:::::::::::/    《:::::::::::,::::::/'∧::::::::::|ヽ::::::::::::::::'::::::',:::::>s、
              l::::::::::: ̄`ー'::::::::::::::l:::::  ヽ:::::::::', ヽ:::::::::::::l::::::l::::::::::::::::\
           ハ:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::.,__ヽ::::、:.',/`ー- |::::::j\::::::::::::::::ヽ

             ハ::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::|   --\ヽ `zチ斧ア:::::j  ヽ \::::::)
              }::::::::::::::: |::::::::::::::::::lN __z斧ミ  \ ヒソ`j:.:.:/   ヽ  )/
             ノ:::::::::::::::::|\∧::::::::lマ ヒソ      ,,//     、_ノ
              /::::::::::::::::::j  { ヽ:::::::l   ,,,     '   ノ、__
             /::::::::::::::::::::j  >、ヽ:::::l      -‐┐  /  }: \
         (_/ /::::::::::::::::/  /”( ヽ::::\     `   /  ハ : : \
          〃::::::::::::::/ / __ノ   ヽ::::、 ニ=ー彳     ハ: : : :ヽ
          /::::::::::/  / /:/: :{    ヽ_   /      }: :}ム: :ヽ
          {:::: /    / ノ: :\ \      /          ノ: :}__ム_ヽ
         人_ノ  / /: : ̄: ̄: :`ー--( ̄         /: : :と___ } \
               ,'  {:-:-:-:-:-:: : : : : : \       /  ヽ: :/ / }\ヽ
               :  ,': : : : : : :\:`:*、: : : :ヽ     /   l  `し/_ }: ::}: :ヽ
               ' , ハ: : : : : : : : :ヽ: : : :`*/`ー-彡       l   V し: : : }: : : Y
                \}: : : : : : : : : :ヽ : : /___/ `ー-     |_/ /: : : :ノ: : : :|
                  {: : : : : : : : : : : ヽ: : : :{         | o ii: :|ヽ:_:_ノ: : : :ノ
                 }: : : : : : : : : : : }: :`ー|         | ii :ii: :|ニ\:_:_:/
               >===<: : : : : /: : : : 人_o__o__o__o__o| : 〇 :|ニニニ|
              /      ノ、: : : : |: : : : : :ii《:ii〇ii、:ii :ii ii ii : : : |ニニ|
            人____>'"  V: : : :|: : : : : :ii:`ii、_iii__ii :iiヽii ii : : : :ハニニ|
            λ        〉 ヽ: :|: : : : : : : : : : : ::|\_| ;;l: : : :ハニニ


※ 以前よりご連絡した通り、休止期間中にお誕生日をできなかった子へ

 日を改めましてお贈りするとのことでした。



  矢澤にこさん、高坂穂乃果さん、そして結果的に後になってしまう

  南ことりさんの3名の内、順番でにこさんへの贈り物を…



     遅れましたが矢澤にこちゃんお誕生日おめでとう!!

 お誕生日を記念しまして以下の中よりお一つだけ贈り物がございます


 ① にこ最大生命力+1000

 ② にこ最大魔力値+1000

 ③ にこ鞄要領+1

 ④ 聖なる案山子

 ⑤ 叶えられる範囲で自由安価



↓ 明日の7時22分までに最も近いレス採用

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』153350+300=153750

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽②を選択


                   _____   .|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:______:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      _ (;:;(;:;(;:;) _      |幵幵|幵幵|   |   |.:.:.:.:.:.:.:.:|幵幵|幵幵|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
     /(;:;(;:;(;;;(;;;)/\:     |幵幵|幵幵|   |  :/|:.:.:.:.:.:.:.:.|幵幵|幵幵|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /
  _/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/__,  |幵幵〔〕幵幵|   |  / .|―________,、  ――――――|'
/  /|____|/  ./|:. |幵幵|幵幵|   | ;/ ,.| i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ、   .__   /~7l | /
| ̄ ̄/  /   /| ̄ ̄|  | ,,|幵幵|幵幵|   |/  .|_.||`~~'^~'^~'^~´||::::.ヽ );;(  / /:::|_|/
|__ .| ̄ ̄ ̄ ̄|  |__|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    :|| ̄/〔〕  ̄ ̄ ̄ ノ、 || ̄/_(;;;;;;).| ̄|::://|
   |____|/                       || /〔〕         ノ、」.|| ./ );;(.   _ _|//..::〉
                                  || 〔〕         l_」 ||/ (;;;;;;) / /| /..:::i
                                        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      / /:::| /..:::〈
                                                   | ̄|::://..:::;:;:
 ◎ヾ":∧ニニニニヽ ::..                                          |_|//..:::;:;:
ヾ :":<>”´>   `、ニニニニニニニニニニニ二二二二二二二二l\          ____/.::
◇:◎:(/ヽ)    /                ./ ̄\    \_ー―' ニニ二二| :::::::::::::::::::::::l...:;:;
 |ー――'|    /                 |\_/|        ̄ ̄/   /:i :::::::::::::::::::::::〈;:
  ー――'    /                       \_/        /__/::::l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉;:;:
_____/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二 lニニニニl:;:〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                 ./ ̄\           /__/:|:;:;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


▽恋人通りに数多くある衣服の店、その中でもこの区画にある衣装店は彼女達のお気に入りであった

▽地球のスクールアイドル活動をしてた時のソレに似たモノが多く取り扱われているのが理由としては大きい、地球から来てる穂乃果は言わずもがな
 魔物娘の面々も元を辿るなら生誕の経緯から……恐らく遺伝子というか、魂の部分で何処か惹かれてる部分はあるのだろう





  花陽「むむむっ…」ジーッ

 ことり「可愛いけど、これからの事を考えるとちょっとね…」




▽悲しいかな、見た目よりも機能性の面で見てしまうというサガ…世界が世界なら機能なんぞガン無視で見た目を重視するのが正しい"おしゃれ衣服"なのだが






①『水兵さん帽子』 被ると水属性の攻撃が一度だけ無効になる
  …何処となく『HEART to HEART』の衣装に似てる気がする…


②『夜風のヴェール』
   白いお花の冠付き!一度だけ『風属性の攻撃』を無効化できる!
   …何処となく『ユメノトビラ』衣装に似てる気がする 



③ 『火浣布<かがんふ>のコート』
   火属性の攻撃を一度だけ無効化


④ 『浮力の羽のペンダント』
  白い綺麗な羽飾りをあしらったペンダント!一度だけ土属性を無効化する
  …どことなく『Wonderful Rush!』衣装の帽子についてる羽に似てる気がする 


⑤ 『空飛ぶランドセル<ジェットパッカー> 零式』
    【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー> 改】を更に改修したもの8マス飛べるぞ!



① 知識値600
② 知識値450
③ 知識値890
④ 知識値500
⑤ 知識値1300


直下

▽⑤を選択






『空飛ぶランドセル<ジェットパッカー> 零式』




▽ららら!天使の羽♪なんて歌が脳内の何処かで流れる気がする


▽さて、昔懐かしのCM曲が流れたところで…手にした空飛ぶランドセルを鞄にしまう、…ランドセル(鞄)を鞄にしまうとはコレ如何に





① 『ご飯屋 GOHAN-YA』

② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』

③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』

④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』

⑤ 『大人の玩具屋』

⑥ 『この通りを後にする』

直下

▽①を選択

                    x≪≫、  _
                  x≪≫"`≪≫、=- _
                  x≪≫"  _   `≪≫== _
              x≪≫"  〃 T::.ヾ   `≪≫==- _
         x≪≫"     .{! ┼ :i}      `≪≫、≡=- _
        x≪≫"        乂 」 _.ノ         `≪≫、≡=- _      .r.┐
     x≪≫"   __   ―  ====     ̄ ̄ ̄ ≡==-. _    | |   Y
   x≪ ̄ ̄ ̄                     __    = ¨  ≪ニ=-」_ |    :|
    {==== ―――― =     ̄ ̄ ̄___   .|    |! 「i:i:i   ¨ ≪ニ=-..」
    |   :|!  |! ̄|! ̄|!               |! ̄|! ̄|!   |    |! |i:i:i:i:i:i:ir=ミ ¨ ≪ニ=-_
    |   :|!  |!==|!==|!               |!==|!==|!   |    |! |i:i:i:i:i:i:i|! |!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧...._ ┌≡≡≡≡≡
    |   :|!  |!_|!_|!               |!_|!_|!   |    |! |i:i:i:i:i:i:i|!_|!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!:Yi:i:i:i:i┼=====
    |   :|!  r Y^ヤ了ァ             r Y^ヤ了ァ   |    |! |i:i:i:i:i:i:i|! |!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!_|!i:ii:ii:i|!      .γ Y
    |   :|! 〔二|! ]_T」            〔二|! ]_T」   r==.┼ ≦≡ー _i:i_イ======= ≠乂_ノ
    〔 ̄ ̄}          ______        _」_ _」_」    _/_.:|  .|  .:|   |  イ|! 〃
  {二二二二二ニ〃三三三三三三三三.Y二二:Y二二ニニニニ|!i:i:i:i:i:/i:i:i:i:=-r―┴―┴―‐./ ―
  |!::::::::::::::::::::::::::::|:!Nandemo Bento☆|i:i:i:i:i:i:i|!::::::::::::::::::::::::::::::|!x≦≫・   ¨        / ィ≦|::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
  ー‐┬‐┬「:::::::::::::::::「 ̄「「三三三三三| ̄|::|三三三三了 ̄ :「 Y三三三三三三三三三三≦三三::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
:.   | .||  ̄.///::|  | |[__ ] [__ ] |  |::|     ////|    |  |:i:r=二 .r=i:i|!              | |!:l:i「|i:i:| |i
::   | :||  ////::|  | |[__ ] [__ ] |  |::|   ,/////!  ..:|  |:i:}  {i:i:i:{ _|i:i|!              | |!:|i:|:|i:i:| i:
::   | :|| ./////::|  | |[__ ] [__ ] |  |::|   //////|    |  |:i:}≠{i:i:i:{¨ :|i:i|!              | |!:|i:|:|i:i:|_i:
::   | :||//////.:|  | |[__ ] [__ ] |  |::|: ///////!  ..:|  |:i:}  {i:i:i:{  |i:i|!_______| |!:|i:ifi:i:i:i:i:
::   | :|├===-::::|!二二二二 .Y|  |::|. /////// |    |  |:i:}='i:i:i:=≦.|! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,::{!:|i:i:i:i:i:≫
::   | :||[]三三[]l:  |           l:!  |::|==== |    |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!_______| |!:|i≫"
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



▽穀物といえば此処、GOHAN-YAなのであるッッ!!


▽仁王立ちしてなぜか腕を組み、後方に立ってどや顔をする花陽ちゃん

▽そんな彼女は何かを期待するようにちらちらと此方を見ている…!



    花陽「」チラッ、チラッ

   穂乃果「あ、あははは…」





① 『米俵(軽) 食料 30% 回復』ただし、水、火を焚ける環境が必要

② 『米俵(中) 食料 60%回復』ただしry

③ 『米俵(重) 食料 80%回復』ry

④ 『カレー粉 食料5%回復』お米にかければ回復値が15+

⑤ 『焼きおにぎり 食料 19%回復』 醤油からみそ!色々あるよ!

⑥ 『お団子セット 食料 15%回復』 どこでも食べれるおやつ

⑦ 『ぎっしり大豆 食料 10%回復』福は~ウチ!!大豆は霊的な力があるんやで!

⑧ 『ぎっしり小豆 食料 5%回復』袋に一杯つめた小豆、しゃかしゃか!綺麗に洗おう

⑨ 『堅焼き甘醤油お煎餅 食料 8%回復』寒い日に炬燵に入ってお茶とセットにする米菓子

⑩ 『ハイパー餅米 食料 60%回復』ただしry……&専用の道具があればお餅を量産できる、餡子とかで好きなの作ろう

お値段

① 知識値 400
② 知識値 650
③ 知識値 890
④ 知識値 250
⑤ 知識値 250
⑥ 知識値 200
⑦ 知識値 170
⑧ 知識値 150
⑨ 知識値 190
⑩ 知識値 750

⑪ 帰る

直下

▽⑧と⑩を選択




    花陽「~♪」ニッコニコ


     凛「かよちんすっごく嬉しそうだにゃあ」

    花陽「それはもう!だってこんなに綺麗な餅米だよっ!滅多に手に入らないんだもんっ!!」



▽気に入っていただけたようで何より、そんな表情を浮かべて前を歩く穂乃果

▽友達が喜んでくれたら自分も自然と楽しくなる



▽楽し気に歩く友達と進みながら出店通りの道を歩んでいくのであった


    _            .|| ̄ ̄冂                        。 o 。
  γ´ `ヽ        ||__|__|                      。+゚  |  /゚o
   {     }            || ̄~:||                     xく     |  /  '/,
   ゝ _ ノ          ||___||                   o゚  \  .|: /  /:O
    ゚。|/          .| | | |:||       _,,,.....,,,_      ο ,/\ \|/_/ /|:i
    Q             | |_| |,||   .    ´  ____≧s。   |`''|ー-\,ィγヽ´___0
x=ミ                | | | |:||,.  ´ _,.。o≦二ニ=-‐……‐-ミ に :{  _,.弋弋_ノ ̄i} 廴_
\_,Y⌒ヽ___________,| |_| |,||  // ̄_,,..。。--─… …‐ { ̄:| ̄/ }| |\``''0二二二ニ=-..,,,_
___|、  厂|| ̄|| ̄|| ̄||_,| | | |:||// ̄ ̄     _ ,, --==ニ○ {//  /| l\\o゚| ̄|⌒^`'' -=ニニニミs。.,
丁丁≧≦ ̄| ̄ ̄ ̄___/| |_| |,||/|ニニニニニニニニニニニ/ 八'´、〃 / | | ̄ ̄|ハ ::|     .| |~!ー``ヽニニム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(____ア_| | | |:||  マニニ|       ::l|二ニ=- //き/\..//i| |二二ム|_|     .| |::| | ̄| 从ニニニ}
:.;:.;:.;r─────___/__,, | |_| |,||,.イ¨7‐|_____,l|ニ:r.┐ .//  ()is。 //:i| |─ァ∨\    .|_|::| |  /ニニニニリ
.,:.;:.;≧s。.,γ´ ̄ ̄_/:::::/ | | | |:||__弋ム斗、      __|,.⊥└// ̄ 7/ゝ//ニi| |O゚_,ィ=、\   ┴L|レ'ニニニニイ

_``'  .,:.;:.;≧s。., ``'' < | |_| |,||⌒   ⌒Y ̄ ̄ ̄ _____// __//´,// ̄|i| | ̄| /::/⌒Y、\   /ニニニア_i|
;';';';';';';'   `'*s。:.;:.;:.;≧s。 `'| | | |:|| ∩   ∩ ト .``'<    //  |// ̄// ̄|:i| l ̄ :| ̄|  :| \ /ニニニア..イ|
;';';';';';';'r<>t____,. , -‐__| |_| |,||,.ィ≠ ̄``''<_>  >       ≧s。 i|_|-‐=|_|__,.イ . イ二二二/,.イ :| |
  。。。|    :|++。。 乂 乂| | | |:||'´ f´ ̄ ̄__`ヽ、=====ニ二二ィ癶    ,...。o≦ ,。o≠ ,.イ二二ニニ/,イク| | |
((゚´   |lー- __゚+、__゚'ー- __| |_| |,||¨~7´| ̄  | _ム二二 -',.。o:|  |。o≦ ..,。o≠    .,.イ二二二ニ// |   | | |
 ゚゜゚゜゚゚||^))  ||ノノ  ゚゚^> ´| | | |:||、/_ ,.|-‐  丁  ,|`¨¨゚゚゚´,.。s└─_.. - ¨    ,.イ二二二ニ少'゚ィ´   :|   | | |
    ト、(( (||二二二「_,,,,...| |_| |,||_|  |,,.. -┴≦ ,.。+''^^_,, - ¨         ,.ィ升二ニニニイア{_{     :|   | |_|
`` ., l | NN -_-_-_-_-_,,| | | |:||,,  ''" ,,.. 彡ミミミ、,,.. ''"           ,.ィ升二ニニ二,.イ少゚  | |     |   | |
  ≫x`` .,   ∈==∋ ̄,,| |_| |,||_-‐''"  ,.ィ升ミミミミミ         ,.ィ升ニニニニ,.イ少'゚    :| |     |   |‐
‐┐  ≫x | ̄ _,,...||''"   ィ | | |:||::|。o≦     ミミミミミミ    _,.。o≦ニニニニニィ´_,.イク      :| |     |   |



① 『ご飯屋 GOHAN-YA』

② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』

③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』

④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』

⑤ 『大人の玩具屋』

⑥ 『この通りを後にする』

直下

▽⑥>食べ歩き通りへ




▽出店通りを抜けてそのまま小川の橋を渡っていく、その先にあるのは当然





   にこ「…はぅ、この匂い…恐ろしいわね」

  ことり「お昼時っていうのもあるよね」



▽お昼時、その時間にこの通りを進むのは悪魔的…っ!ざわ…ざわ…!



▽胃袋をわしづかみにする恐るべきレストラン街の香り






① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~

② カフェ・カップ・チーノ

③ 中華・熊猫飯

④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』

⑤ モスドナルド・チキン

⑥ 食材売り場 いちばいち

⑦ とりあえずお腹を満たす (現状のメンバー全員の空腹値回復なら知識値500消費で済みます)

⑧ この通りを去る


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回はここまで!

    次回は明日 9月18日 月曜日の夜 22時30分ごろの予定

    明日は1時間程度ですが、再開します…

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


       これより僅かですがげぇむを再開します

   なお、にこちゃんの誕生日プレゼントは魔力値+1000となります



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』151550+300=151850

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑥を選択

――――――――――――――――――――――――――― ,―‐.,.'

"""""""""""""""\.  \丶"""""""""""""""""""""""""".7. ./  .,.'
               .\  卜`、                      ,'. ./  ,.'
______________\. \ 、____________,'  / . ,.'          
- ''-''.,''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ. ` "、.""""""""""""""""""7

   ゛.゛ ‐..________\--`、___________,'-- ,!.'

旦旦‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_旦旦旦‐_‐_‐_‐_‐_‐_レ'  
_____________凸__________      
~|¨|¨"i | ,..'.| .|幵幵| | |ミ| ||.in` r ~‐-,  ~-     8 ,' .,.    
. ! .!  ! , 'ттттттr .h..,_u !!! |_|i` 、 "  "   .゚.,'.,.', -'".
. ! ー!┌.――.―‐r.-   .|. i⌒j―~┤r- _ ュョ"' ー- .',.' 
_レさ/.| .(ェ)Aツ  | .|  .|,<ゝ'_イィ___.i⌒L  、.,.  
  ',i .| f i ヾ.ヘ、...| .|  .|l,.,_.|  __      |〉-.r '''''''ヽ='ィ
┌─r''1.i__.| ノ}. | .|_,...._,Lヽ.,'´   ヽ‐_.i1_┘、_i二二っ_ヾ
|  |_,.|コっ,,1i_ | .| ̄ T,、mi      i_ ,.7A.fヽ_―――.<
⊥.⊥L.‐ ''" l | .|  /皿皿` ._,ィ(,,,,、)_., 、|ス.「「 ̄「 ̄|__}f"ヽ
- ._   _,..-'''ー-‐L」口 , -'"_フζ(`ー'―`-'"~| l  .|  .| |ニニコ¨ 
._ _,.`>´ | .}_t_   |,ィ'__`'_`´_`ー_―_''_'ト.ト_''_''"¨_┐ 
‐'"    | ._j    「 ̄|______________|┘<ヽl―.、.    
      .|' ,..._,r''>-、   .| f.Y iY゙、ヽ〉V.>ヽi i ノ┌.────┐ ゙、 
      .レ rノヽr,><.ヽ,-゙、 、..|, 〉‐ンt ソヽr">、ノ7-Y7 ,.、  _.,.、  !""".| 
   /、,>`ト、ノ_, ノ、( ヽ_ヽ‐/j  n .|l ,.-L__l ,r-__,..、l',( __,< ),.>ク、-.、,..`、
  /,,r''ヽ-'ヽ{,r-_ノ.Y  |./,ィ<ヘ,イ< ゙、,' |ノf Y. Y.¨)'i-( ヽ>-<~ヽr-.<)、)`、
/,,.、 `>''"''"ヽ,r' .〉- l,.r=|.ノ  i i  i ', .ll .レ'-'i.i `‐'ィ|`rY 口 ',コ ト、´ ', } }`、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |

__________ |__________ |________ ト、
ー‐―――――――――――――――――――――――――――――┤
ー―――┬―――――‐ー┬―――――ー‐┬──────ー┬───┘


▽⑥『食材売り場 いちばいち』を選択

Ⅰ.なんでもいいからお腹を満たす (知識値500)

Ⅱ.調味料コーナー
250¥ ① 『カレー粉 食料5%回復』お米にかければ回復値が15+
100¥ ② 『塩』 1%回復、特定のモノに掛ければ5%up …とある魔物娘には400ダメージ
200¥ ③ 『シチュールー』 4%回復 ビーフじゃないよホワイトの方
100¥ ④『醤油』 1%回復特定のモノに掛ければ10%up
290¥ ⑤『ラム酒』 回復量4% 調理に使うと良い感じになるよ!
200¥ ⑥『ソース』 回復量6% 直接飲むもんじゃないね…

Ⅲ.お野菜コーナー
160¥ ① 『ジャガイモ』回復量15%
100¥ ② 『ピーマン詰め合わせ』回復量10%回復 苦手な人は苦手かもしれない
130¥ ③ 『袋詰め玉ねぎ』たくさん入った玉ねぎです、切ると目に沁みます  生食はできません 回復量17%
80¥  ④ 『トマト』回復量10
115¥ ⑤ 『綺麗なトマト』回復量19%
130¥ ⑥ 『パイナップル』食料14%回復

Ⅳ.お魚コーナー
190¥ ①『アジフライ』回復量15%
200¥ ②『お刺身』回復量20% タンポポ付きのお刺身
180¥ ③『タコ』回復量17% ちゅーちゅーたこかいな、タコです。
300¥ ④『お寿司詰め合わせ』回復量35%

Ⅴ.お肉コーナー

200¥ ① 『生ハム』 回復量20% そのままでも食べれます
130¥ ② 『鳥の手羽先』回復量19% 『焼かないと食べれない』ので、ご注意を
280¥ ③ 『ステーキ肉』回復量35% 生では食べれない
150¥ ④ 『干し肉』回復量15% 特に味付けはされていない乾燥させた肉、砂漠だろうと海だろうとどこでも食べれるが塩が欲しい所
170¥ ⑤ 『兎の干し肉』回復量18% 下処理は既にしてある兎の肉、兎肉<ラパン>はフランスを初めとする欧州でポピュラーな食材
250¥ ⑥ 『豚角煮用のお肉』回復量29% 煮つけに最高! 生では食べれません

Ⅵ.お菓子、パン等
500¥ ① 『ぎっしりクッキー詰め合わせ』大量にクッキーが詰まった缶 回復量20%
400¥ ② 『虹色マカロン』回復量5%
500¥ ③ 『キャラメルシフォン』20%回復 &最大魔力値+05
140¥ ④ 『大き目のイギリスパン』回復量15%

直下

残り枠が2つしかないので、きれいなトマトを2つ諦めるでもよろしいでしょうか?

▽綺麗なトマト&塩を購入



▽塩の入った容器が一つと瑞々しいツヤのある真っ赤なトマトを購入して『いちばいち』を後にする

▽ここにきて一行は随分と荷物が増えた事に気が付いた




▽少し前まではそこそこに要らない荷物の処分や倉庫への収納を済ませてきたものだと思ったが、存外鞄の空き容量が無くなるのは早いものであった…



① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~

② カフェ・カップ・チーノ

③ 中華・熊猫飯

④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』

⑤ モスドナルド・チキン

⑥ 食材売り場 いちばいち

⑦ とりあえずお腹を満たす (現状のメンバー全員の空腹値回復なら知識値500消費で済みます)

⑧ この通りを去る


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

    では6を洗濯のところで、短いですが今回はここまで!

     次回は金曜日 9月22日 夜22時30分ごろの予定

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[誕生日ログイン・ボーナス]+知識値300&

          _
        /: : : : Y /{    . . .-.-. . .

       /: : : : : : :}ニニ {z≦:/: : : : : : :、:  ̄; , 、
        /: : : : : : : :/ニ/: : : /: : : : : : : : :ヽ: : : : : :\
       /: : :z==ニニ/:: : : : : : : {: : : : : :j: :、`ー、 : : : ヽ
    /: : : \ニニ〃: : : : : : : λ: : : : :j: :ハ}  ヽ: : : :ヽ
   /: : : : : : :入ニ/: : : : : : :ハ: ハ: : : : j: / }__  ヽ: : : :ヘ
   /: : : : :/  V{: : : : : :{/⌒{` ヽ:{: :/:/ ナ ` ヽ: : : :ヽ
   /: : :/     }: : : : : {{  z=ミ ヽ:/   x=、、  : : : ::、ヽ
  ,: : :/      /: : : : : { / んハ  `   "んハヽ : : : : } ',',
  {: : {      /: :、: : : :{〈 込ソ      込ソ 〉 |:/: : } ',}
  ヽ: {      ': : : :\ : ヽ ,,,,    ,     ,,,,  /' ):/  リ
   \   / /: :: ::ヽ\: ヽ    __     / ノ: {  /
       / :/: : : : : :`ー`ー    V    V    、_.: : : |
       : / : : : : : : : : : : ヽ    \ /   イ: : 〃ハ
       {:{ {: : : : : : : : :>">、      __,-、: :<、: : :ヽ
       ヽ ヽ: : :>'" / __ ∩ >ー<、 ヽ ヽ ',/\: )
         >'"//// / / /¨)-、   /ヽ `   }  }///へ
        /////////ヽ,{   " / )  しj     / ノ//////\
        {////////// {      {   /     ∧ //////////Y



※ 以前よりご連絡した通り、休止期間中にお誕生日をできなかった子へ

 日を改めましてお贈りするとのことでした。…今回もどうぞ!




     遅れましたが高坂穂乃果ちゃんお誕生日おめでとう!!

 お誕生日を記念しまして以下の中よりお一つだけ贈り物がございます

① 知識値+2500

② 希望値+1000

③ 最大持ち物枠+1

④ あびりてぃ全リキャスト回復

⑤ 金貨練度1つup

⑥ 聖杯pt1000

⑦ 聖なる案山子

⑧ 叶えられる範囲で自由安価



↓明日の朝8時03分に最も近いレス採用


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』151635+300=151935

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑧を選択>⑥

◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□原原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑☆街⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯㉑■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂



『12時30分』

【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】



▽恋人通りでの用件を済ませた彼女達はトンネルを抜けて日が高きに登る外の世界へと舞い戻る

▽…煌びやかなネオンや少しうるさいくらいの音の波から解放されるというのは悪くない、アレはアレで趣きがあるが




×『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50 (今出たばかりです)

②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】

③【その場にとどまる】

④【この通りの事を仲間に尋ねる】

⑤【アイテム】

⑥【MAP<アーツ>】

⑦【移動 1マスor2マス】

▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない

直下

▽東に1マス移動…!『I-8』から【J-8】へ…!


◇ⒶⒷⒸⒹⒺⒻⒼⒽⒾⒿⓀⓁⓂⓃⓄⓅⓆⓇⓈⓉⓊⓋⓌⓍⓎ
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■熱■□熱□熱熱火火火火■□■□■
03氷氷⑰■雪森□原原①熱■熱熱熱■火火火火火■□■砂
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火火火火火火砂砂
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■森⑨熱熱火■□■□■砂
06氷氷雪雪雪□原□→→→□→↓森森森□熱火砂□砂□砂
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森⑬森荒19砂砂砂砂
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街↓森原森森■□砂砂砂□砂
09氷氷□■□雪原↑街街街街街↓原⑫原■□■砂砂砂砂砂
10氷氷18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂砂
11氷■□■□■□14森森湖⑮原原□原荒■丘丘□■砂⑪砂
12氷□■□■□■□湖湖湖湖湖原原原森□■丘■□■□砂
13□■□■氷0-湖■□湖湖湖湖湖森森森■□■□■□■砂
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖湖湖④森森荒■丘⑯㉑■□■
15雪氷氷■□■湖湖湖⑳原湖湖湖湖湖□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□湖原原船湖湖湖湖湖湖森森森荒砂砂砂


▽『12時40分』…『明確なる街』



▽拠点への帰り道を少し変えて見た所見通しの良い通り道に出た

▽階段を昇り高台へと向かう道だ、ここから見える限り"魔物娘"や"眷属"…まだ見ぬ"未踏の地"は見当たらない




『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な民家から物色』
『MAP<アーツ>』
『拠点』
『ホイッスルを吹く』

『移動』

▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る

直下

▽拠点へ帰還します



▽拠点へと戻ってきた、一行はいつものようにうがい手洗い、荷物の確認を行う

▽随分と重くなった鞄をゆっくりと下し直ぐには必要ないモノは倉庫に送るか、もしくは今すぐに何らかの方法で消費するかの検討に移るのであった




  花陽「さっそく買ってきたお米でお餅を作ります!?」ワクワク
   希「なぁなぁ、最近ウチ絵の具を持て余しとるやろ?ちょこ~っとで良いからウチと陣術研究とか」ズイッ!
 ことり「穂乃果ちゃぁん!ちょっとお料理の事で相談がー」タッタッタッ
  真姫「言われなくても解ってるでしょ?私と合成の段取りを決めるのよね?」カミノケ クルクル


  穂乃果「ちょ、ちょっと待ってぇ!一人ずつ!一人ずつお願い!」


『12時40分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『本格的な睡眠』
⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
⑧ 『朝風呂に入る』
⑨ 『MAP<アーツ>』
⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です
⑪ 『戦術:隊列変更』
⑫ 『書斎』
⑬ 『ハイパー家庭菜園』
⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』
⑮ 『工房(第二段階)を使用』
⑯ 『アルカナ・アーツの修行』
⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』
⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽⑮を選択

                    ,z=====/{_ __
                  //////} / ////、
                 ム-、-、/⌒Yヽ-////<†> 、
                ( ( Y ) )ヽ米人ノ/ /┼┼┴┴ミ
                ( (ー彡ノノ/////'┼┘: :}: : : : :ヽ┼、
                /`ー=//> "┼/: : : :/∧: : : : : ヽ┼、

                `ー―彡 /: : :ノ: : 彡" // ヽ: : : : :ハ┼}
                /}}: : : : : :{z==ミ、` /' -― }: : : :}}┼}}
                 /┼: : : : : :{`弋r少    z==ァ}: : : /}┼}}   _ _ __  _
              〃+/: : : : :ヽヽ ¨¨    弋少"/:/ /┼+リ、  ヽ ヽし/し--、
              /┼: : : ヽヽ: : :ヽ      ,  ¨¨/:イ/┼+/`ー`ー/う::::::::ヽ`ー`
            /┼{: {: : : :ヽ: ヽ: : ヽ  、 _    '/:)) ヽ┼/{     、::::::::::::::Y (ヽ)
          /┼┼{: {、: : : : :\: :ヽ ',  ` ´  ノ: : : : ハヽ {+ヽ    ヽ::::::::::{  ヽ)
         /┼┼┼ ヽ、ヽ: 、: : : :ヽ: :、> 、_ ∩´: : : : : :ノ:}+}}{┼ヽ    /:::::::::::ヽノノ
       /┼┼┼┼┼┼`ー、: : : :ヽ:}⌒y⌒| |: /: : :ノ:ノ+ノ:ヽ: :z-= y`ー●--'"=== 、

       〃┼┼┼┼┼┼┼-、'"ヽ: : :リ`ー―'| |__ (、 \////// `ー八ー彳ヘ////へ
     /┼┼┼┼┼┼+/  `)ヽ ヽノ``' `マ}::::::---'  ) /z==、z==、x-/::::ハz-ノ--、}----ヘ
    /┼┼┼┼┼┼┼ .,    )} }`ノ ヽヽヽハ:::::::::、_ノノ_)/   \r、  / 》ー《 }
   /┼┼┼┼┼┼┼}┼i     }}  _  ヽーハ}:::::::::}}ー (、     〈〉////}{//へ 〈〉
  †┼┼┼┼┼┼┼オ┼、    ヽ/\/ }ニニ/:::::::::/ 〉、/::ヽ、    }甘甘甘甘甘甘}
  /┼┼┼┼┼┼┼ノ┼ハ    、\/ヘ <:::::::::::(/:::::ヽム::ヽ> 、 }}XXXX||XXXX{{
 ,┼┼┼┼┼>┼┼┼┼ハ    マ:::::::::::/、_ノ::::ノ::::::::::::} }::::}┼┼ }XXXX||XXXX{

 {┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼、    マ:::::/   /::::::::::::::::::} }::/ 、┼┼}XXX ||XXX{{
  `ー 、┼┼┼┼┼┼┼┼┼、    ヽ"    /:::::-、-、⌒`フ   ',┼/'VXXX||XXX{
       `ー 、┼┼┼┼┼ヽ  〃     / Y(⌒)Y)  、ヽ┼/  VXX ||XX {{
           /┼┼\┼┼┼ ヽ       /、 ヽーノノ`' }┼/、   }}XX ||XX{{
        /┼┼┼ノ┼┼┼┼、     〃 ` //)  (マ、 {┼{┼、  マニニニニン
        {/┼┼┼┼┼┼/ ヽ  /   //)   )_、  `ヽ┼┼、 マニニニニ/
         \┼┼┼┼┼/へ  ` '    //γ   )、  ヽ `ー┼}  `ー―
           > ┼┼/  `⌒ヽ、   //Y  i   ))┼/┼┼/
        x==七 (__(⌒))ヽ   (_z、-,//ノ      ヽ┼┼ /
      x-{ /ニニニ〉_( (米ノ人     ⌒`       x-y--、-、
     -=  {{{ニニ>`ー`ー=彡、--、_       z--( 人_r、ノヽ )、
     / z=ニニニニニニ7  `*、   `⌒`ー'⌒YY⌒ヽ、人ノオンノニニヽ
     〈__{ {ニニニニニ/ニ人__人 `ー――= ( (愛ノノ人ニ=オニニニヽヽ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――



   真姫「ふふっ、そうよね、やっぱり私を選んでくれるわよね」~♪

  穂乃果「あはは…荷物をどうにかしたいっていうのはあるからね」


①今あるレシピで精製(時間消費なし)

・『ドリルロッド』採掘時にコンマ値補正+20  戦闘時にも敵全体攻撃で各偶数コンマで5555ダメージを与える ※他に材料無し

・『マシンボウガン』戦闘時に敵全体攻撃にランダムで1111ダメージ×12 01~32でスカ ※他に材料無し

・『手裏剣連射機』戦闘時に仲間達の持つ手裏剣全てを一括で投げれる ※他に材料無し

・『ブレイズ・ボム』敵全体に『火属性』ダメージ4444+火傷 ※火の魔石+手榴弾<ハンディ・ボム>

・『コールド・ボム』敵全体に『水属性』ダメージ4444+必中 ※水の魔石+手榴弾<ハンディ・ボム>

・『サンダー・ボム』敵全体に『風属性』ダメージ4444+魔封じ ※風の魔石+手榴弾<ハンディ・ボム>

・『ストーン・ボム』敵全体に『土属性』ダメージ4444+スタン ※土の魔石+手榴弾<ハンディ・ボム>

・『ポットパッカー』敵全体にダメージ2500 ※空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>+火薬、小瓶

・『ロケットパッカー』敵全体にダメージ9999  ※ポットパッカー+火薬 or 空飛ぶランドセル改+火薬、小瓶

・『ミサイルパッカー』敵全体にダメージ12000 ※ロケットパッカー+火薬+銅

・『サーカスパッカー』敵全体に24000ダメージ+コンマ1桁に応じて各種状態異常 ※ミサイルパッカー+金+銀

・『フライアーソード』持ってるだけで敵の攻撃に対して通常攻撃カウンターができる ※派生品あり
???


・『試作ロボ メタルアルパカ』
歯車×3 何かの骨×1 裁縫セット×1 石油×2 ミスリル×1 月の石×1 威力3000超えの<ギミック・アーツ>を何でもいいから1つ

② ランダム精製 知識値8000 ※8000追加事にグレードが上がる!…かもしれない、失敗もあり

③カンで色々作ってみる!!(自由合成 失敗するとただの時間消費10分)

③やっぱりやめる

直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


        短いですが今回はここまで!

   次回は明日 9月23日 土曜日の夜 22時30分ごろの予定


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


        これよりげぇむを開幕致します

     お誕生日の贈り物は聖杯ptとなります…


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』151935+300=152235

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽自由合成>ランドセル零、火薬、小瓶、石油 消費






    真姫「…ちょっと出力が強すぎるのよね」


▽恋人通りで購入したランドセルを手に持ち、唸る赤毛の魔術師

▽開発プランの通りに造るのであればもう1ランク下の物が適正ではあるが、最上位のそれだと出力が強すぎて射出したポットが全部あらぬ方向に
 全力で飛んでいく恐れがある





   真姫「…入射角をズラす?いえ、それとも重量を」ブツブツ

  穂乃果「真姫ちゃん、できそう?」



   真姫「…ま、やるだけやってはみるわ」


   真姫「穂乃果には少しお願いがあるんだけど、この小瓶にこれだけ火薬を入れてもらっていい?」サラサラ…

   真姫「そのあとはしっかりとコルクを閉めて」キュルッ


   真姫「あとはこの分解したブースターを取り付ける」カチッ チチチチッ…



   真姫「このセットを10個くらい作って欲しいのよ、この工具使っていいから」

  穂乃果「オッケー!任せてよっ!」ガシッ



   真姫「私の方はコレを…こうして…削って」ゴリゴリ…



――――
――







   真姫「できたわ!!!【ロケットパッカー】よ!!」

  穂乃果「おぉ!!…これが―――」


   真姫「ちょっと待った!…取り扱いには気を付けなさいよ?その紐みたいなのを安易に引っ張ると発射体勢に入るから、拠点内で暴発は困るわ」

  穂乃果「き、気を付けるよ……この防犯ブザーみたいなのを引っ張らない様に、だね」



・『ロケットパッカー』敵全体にダメージ9999 ←入手



▽続けて精製を行いますか?
>>969から

直下

▽やめておく



―――
――






   真姫「今作れそうなのはそれくらいね」テクテク…

  穂乃果「そうだね、他に材料があればって感じだけど今はちょっとねぇ」テクテク…




  凛「にゃー?穂乃果ちゃんそのランドセルなぁに?」


 穂乃果「あっ、これはね―――」

   凛「あーっ!なにこのポケベルみたいなの、面白そう!引っこ抜いていい!?」


 穂乃果/真姫「だ、駄目ーっ!!!」





『12時40分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『本格的な睡眠』

⑥ 『食事(調理も可) 和菓子精製可』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『朝風呂に入る』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』 ※拠点の方です

⑪ 『戦術:隊列変更』

⑫ 『書斎』

⑬ 『ハイパー家庭菜園』

⑭ 『カラオケルームで遊ぼう』

⑮ 『工房(第二段階)を使用』

⑯ 『アルカナ・アーツの修行』

⑰ 『アルパカ貯金箱に知識値を入れる』

⑱ 『拠点 発進ッ!』

直下

▽⑫からの赤い本棚


▽真姫との工房での一仕事を終えた少女は書斎へとやってきた、まだ他の子との用事がこれからあるが
 工房に行く前に、順番は決め…時間もいつ頃からやるかを指定してある


▽今は予定時刻までの…言ってみれば時間調整、暇つぶしのお時間ってヤツだ






    穂乃果「んっと、どれにしようかなっと」スッ






判定

00 本が破けて読めなかった

01~12 世界の常識を歪め、地図を改変するのなら…

13~24 料理本 パフェを作ろう!クッキングガール4月号

25~36 合成レシピ 砂塵に埋もれた神秘!発見古来の…

37~48 合成レシピ  瞬間移動デリバリー!?世紀の発明になるか!?

49~65 自家製干物について

67~78 天丼の作り方

79~89 裁縫レシピ ハロウィン衣装のおすすめ

90~98 空から零れ落ちたモノ


ゾロ目 本棚を整理しよう(本のジャンルを選択できるようになる)


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[再現コラム]+知識値300


       夢を見るから、人生は輝く


<ヴォルフガング・A・モーツァルト 音楽家 1756~1791>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』152235+300=152535

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽結果55…『ゾロ目』!!!!




     穂乃果「うむむ…」ピタッ

▽本を手に取ろうとした彼女は…その指を寸での所で止める



     穂乃果(前から思ってたけど…この本棚…何処にどの本あるのか分かんないよ…)

     穂乃果(家にいた時もよく雪穂に怒られてたっけな…お姉ちゃん!ちゃんと漫画を棚に綺麗にしまってよねっ!って…)








      ∧   _   -=ニ: ¨¨: ニ=-                 |
   . :´ ̄`マ´/ : : : : : : :/: : : : : : : :\          \  __  /
   :′: : : :/∨: : : : :/: :/:|i : : : : }_: : : :ヽ        _ (m) _ピコーン
   |: : : : : ′ : : : : /| :/ ! : : : : :} \: : : :.           |ミ|
   | : : : : | : : : : : /_」/_ |i : : : :/   ∨: : :.        /  .`´  \
   | : : : : | : : : : /´     |i : : :/__   ∨ : |  
   | : : : : | : : : : |,ィ斧ミ 从 : /   `ヽ }: :|  
   | : : : : | : _: : :| 込り  V .ィ斧ミ /i: : |   
   | : : : : |: {rヘ: : .         込リ,ノ / 从 |   
   ∨: : :/:八ン \〉  __  '     / |  り   
    ∨:/|: : : `: .、  {  `ヽ    /: : |      
     }/ :|: : : : : 」\   ー     イ : :|          , 7
      从:_:/{ \ `   -=≦ : l: : 从         / /
      .ィ ニ\\ \__ {:ハ: : : : :|: /       r 、 / /
     ´ニニ`ヽニニ\\.rー ┼ミ=¬/       | }//)、
   /丶ニニニニ ニニニ\{__/:|  \}≧x      j `'し' 人
  /ニニ {ニニニニハニニニ }く   |\  |\ニハ     '  l`.しiノ }
  /ニニニニニニニ{ニニニくニ\.j、 \jニ.}ニ}   ∧ ノ   /
  |ニニニ ニニニ ∨ニニニヽ ニ∧   Vニ}∨   { \  人


   穂乃果「!! そうだよ…最初っからちゃんとあいうえお順で巻数も揃えて整理すればすぐ目当ての本が取れるじゃん!いちいち探さなくて済む」






▽当たり前である。





▽さも世紀の大発見の様にこの子言ってるが、割と普通の事なのである。…しかし仲間の魔物娘含めて誰もそこに気づかないのであったッッ!!




   穂乃果「よーし!そうと決まれば張り切って整理整頓しちゃおうっと!」ゴソゴソ


―――
――


 |   ||     \__________________________________________/     ||   |
 |   ||        |                                                            |        ||   |
 |   ||        |                                          _            __|____||   |
 |   ||____|_________________________________    /|  |         /|Y.J|Y.J|Y.J|Y.J||   |
 |   ||T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 |T。 | T。| T。| T。| T。|  ̄|  ̄|  |  ̄|  ̄|  ̄|  | Ω| Ω| Ω| Ω||   |
 |   || ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ |  ̄|  ̄|  ̄|  ̄|  ̄|  ̄|  | ‥| ‥| ‥|  |   |   |   |   ||   |
 |   ||   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |  |   |   |   |  |   |   |   |   ||   |
 |   ||   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |  |   |   |   |  |   |   |   |   ||   |
 |   ||_ |_ |_ |_ |_ |_ |_ |_ |_ |_ |_ |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |┤|   |   |   |  |(1)|(2)|(3)|(4)||   |
 |   ||一 |二 |三 |四 |五 |六 |七 |八 |九 |十 |土 |(1)|(2)|(3)|(4)|[1]|[2]|[3]|[4]|   |   |│|(1)|(2)|(3)|  | //| //| //| //||   |
 |   ||// |// |// |// |// |// |// |// |// |// |// |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |…| …| …| …|  | //| //| //| //||   |
 |   ||// |// |// |// |// |// |// |// |// |// |// |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |  |   |   |   |  | //| //| //| //||   |
 |   ||// |// |// |// |// |// |// |// |// |// |// |   |   |   |   |   |   |   |   |   |   |  |   |   |   |  | //| //| //| //||   |
 |   || ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ | ̄ |  ̄|  ̄|  ̄|  ̄| ==| ==|―| 三| 三| 三|  | …| …| …| …||   |
 |   ||__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|_|__|__|__|_|__|__|__|__||   |
 |                                                                            |
 |                                                                            |
 |   || ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| ̄ ̄ ̄ ̄||   |
――――――――――――――――――――――――――――――――――






   穂乃果「これでよしっと」コトンッ



▽最後の本を棚に収めて、綺麗に並べる

▽もしも、この場に高坂雪穂が居れば、目を見開いて失神したか、姉の不調を疑いすぐに救急車を呼んだかもしれない
 普段の姉を知っているからこその愕きである


▽こんな世界でサバイバル染みたことをやってるせいか、人も変われば変わるモノだ…





    穂乃果「さぁ~て、これで心置きなく本を選べるね」スッ



☆本棚がコンマ制から選択制になりました!


① 世界の常識を歪め、地図を改変するのなら…

② 料理本 パフェを作ろう!クッキングガール4月号

③ 合成レシピ 砂塵に埋もれた神秘!発見古来の…

④ 合成レシピ  瞬間移動デリバリー!?世紀の発明になるか!?

⑤ 自家製干物について

⑥ 天丼の作り方

⑦ 裁縫レシピ ハロウィン衣装のおすすめ

⑧ 空から零れ落ちたモノ



直下

▽④を選択



▽『瞬間移動デリバリー!?世紀の発明になるか!?』そう書かれたタイトルの本を引き抜いた

▽その本を捲ってみるとこのように書かれていた







―――
――




・ 外は魔物娘が闊歩する世界…それは自分らが生まれた頃からずっと続く常識であった

・ どうしても危険な外に…しかも遠く離れた土地の者とやり取りをするにしてもどうしても命の危機がある




・ そこで考える、配達の際のリスクを減らす方法はどうすればよいか、……配 送 を 全 自 動 化 し て し ま え ば い い の だ !!





・ ボックス状のモノに送りたい物を突っ込み宛先を指定すればそこに後は自動で飛んでいく…どうだ!?この発明は!!

・ 外で収穫した物資もこの箱に入れておけば"倉庫に直送"ということだァ!!





・ 準備する物は『樹脂』『プラスチック』『歯車』『空飛ぶランドセル系統』これで【デリバリーボックス】の完成だ!!!






・ …だというのに、「いや、アンタ、結局外に出て収穫や採掘するんだから外に出るリスクは無くならんだろう」とツッコミが来た…


―――
――


▽他に本を読みますか?


『12時50分』

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽①を選択


    穂乃果「それじゃあ次はこの本にしようかな」スッ



▽今しがた読んでいたデリバリーボックスに関しての本を戻し、次の本を手に取る







    穂乃果「さぁ~て、これで心置きなく本を選べるね」スッ





① 世界の常識を歪め、地図を改変するのなら…

② 料理本 パフェを作ろう!クッキングガール4月号

③ 合成レシピ 砂塵に埋もれた神秘!発見古来の…

④ 料理本 パラパラのチャーハンとピラ等々の違いとは

⑤ 自家製干物について

⑥ 天丼の作り方

⑦ 裁縫レシピ ハロウィン衣装のおすすめ

⑧ 空から零れ落ちたモノ



直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+知識値300


        これよりげぇむを開幕しますが…

 残り8レスほどしかないので少しだけやって翌日新スレ移行とします


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』4800/7000

『知識値』152535+300=152835

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100

▽⑦を選択






・ハロウィンという祭事がある、死者への祈りとして開かれるその催事のために衣装を造るとのことだがどうしたものか…


・裁縫セットから針を取り出し、夜の帷に小悪魔アクセサリーを縫い付ける…だがこれだけでは足りない


・街をさまよう霊魂すらも魅了するような逸品、そのために"とあるリボン"が欲しい




・あとはそのリボンさえあれば完璧と言ってもいい







・私が考えうる限り強い衣装、【魔の外套】ができるはずなのだ…



―――
――







    穂乃果「魔の外套…なんか響きがちょっとカッコいい」ぺらっ

     にこ「えー…カッコいいってアンタ、若干中二病っぽくない、コレ」


    穂乃果「いやぁ、それはちょっとあるけどさ、だからこそ浪漫っていうのが―――ってにこちゃんいつの間に!?」


▽まだ本を読みますか?

① 赤の本棚

② 青の本棚

③ 緑の本棚

④やっぱりやめる

直下

▽①を選択




     にこ「あんたが書斎で本読んでるって聞いたから、暇つぶし兼からかいってトコね」

     にこ「ねぇ、なんか面白い本無いわけ?さっき本棚を整理したってつぶやいてたじゃない」


    穂乃果「うーん、にこちゃんにおススメかどうかは知らないけどさ、コレを読んでみようと思ったんだ」スッ





① 世界の常識を歪め、地図を改変するのなら…

② 料理本 パフェを作ろう!クッキングガール4月号

③ 合成レシピ 砂塵に埋もれた神秘!発見古来の…

④ 料理本 パラパラのチャーハンとピラ等々の違いとは

⑤ 自家製干物について

⑥ 天丼の作り方

⑦ 合成レシピ 長いものには巻かれろ

⑧ 空から零れ落ちたモノ



直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


       かなり短いですが今回はここまで

   そして新スレが始まる明日 10月1日 日曜日は

       『夜21時00分』ごろからの開幕となります

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom