穂乃果「安価でμ'sの皆にプレゼントを渡すよ!」 (199)
穂乃果「いつも穂乃果と一緒に頑張ってくれてる皆に、感謝の気持ちを込めてプレゼントを渡そう!」
穂乃果「まずは海未ちゃん!」
穂乃果「何がいいかなぁ~ あ、>>6なんてどうかな?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377075256
スクフェスやってるからしばらくお待ちを
遅くても19:30までには始める
お待たせ
SS初挑戦&即興でまったり進んでいくので、温かく見守っていただければ幸いです
穂乃果「で、電マ・・・」/////
穂乃果「は、恥ずかしいけど安価は絶対だよね・・・」
穂乃果「そもそも電マってどこで売ってるんだろう?穂乃果持ってないし・・・」
穂乃果「そうだ、>>12に聞いてみよう!」
>>12 海未以外のμ'sメンバー限定
希
穂乃果「希ちゃんだね!よし、電話しよう!」プルルル
希「もしもし」
穂乃果「もしもし、希ちゃん?」
希「あ、穂乃果ちゃんか どないしたん?」
穂乃果「えっと、聞きたいことがあるんだけど今いいかな?」
希「ええよ~ ウチのスピリチュアルパワーでなんでも教えたるで!」
穂乃果「あ、あのね・・・、電マってどこいけば買えるかな?」///
希「>>18」
希「そんならamazonで買えるで~」
穂乃果「本当!?」
希「せやで しかも厳重に梱包されて送られてくるから、家族にバレないんやで」
穂乃果「そうなんだ! ありがとう希ちゃん!」ピッ
穂乃果「さて、amazonで調べてみよう」カチッ
穂乃果「はわわわ・・・ こんな沢山あるんだ・・・」///
穂乃果「取り敢えず、この大きいのにしようかな」カチッ
穂乃果「よし、注文かんりょー!」
数日後
穂乃果「ついに届いたよ!」
穂乃果「さて、どうしようかな~」
>>23
1・そのまま海未ちゃんに渡す
2・先に自分が使ってみる
3・海未ちゃん以外の人に渡す(μ'sメンバー限定)
2
穂乃果「よし、まずは穂乃果が使ってみよう!」ビリッ
穂乃果「わぁ、思ったよりも大きい・・・」///
カチッ ヴィィィィン
穂乃果「んっ・・・///」
穂乃果「あっ・・・き、気持ちいい・・・///」
穂乃果「あっあっ・・・ダメっ・・・ああああっ!」プシャーッ
穂乃果「はぁ・・・はぁっ・・・///」
穂乃果「海未ちゃんに渡す電マびしょびしょになっちゃったよう・・・///」
穂乃果「まぁ、拭いておけば問題ないよね・・・?」フキフキ
穂乃果「それじゃ、海未ちゃん家にレッツゴー!」
そのだけ!
穂乃果「海未ちゃ~ん!」
海未「あら、穂乃果ではありませんか」
穂乃果「海未ちゃんにプレゼント持ってきたよ!」
海未「いきなりどうしたんですか?」
穂乃果「いつもお世話になってる皆にプレゼント渡してるんだよ」
海未「そうですか」
海未「(ん? 中から穂乃果の香りがしますね)」
海未「(長年の付き合いだからこそわかる・・・この香り、間違いなく穂乃果の愛液です!)」クワッ
穂乃果「えっと、今開けても面白くないから部屋に戻ったら開けてみてね///」ソソクサ
海未「ええ、分かりました」
海未「(穂乃果の顔、少し赤くなっていました)」
海未「(もしや、この中身は穂乃果のパ、パパ、パンツかもしれません!)」ハナヂタラー
穂乃果「海未ちゃん、喜んでくれたかな?」
アーッ ホノカノカオリ タマリマセン!!
穂乃果「喜んでくれてる・・・よね?」
海未ルートend
穂乃果「よーし、今度は絵里ちゃんにしよう!」
穂乃果「絵里ちゃんには何を渡そうかな~ >>31」
納豆
穂乃果「納豆にしよう!納豆なら家の冷蔵庫にあるからお金かからないね」
穂乃果「ん~、1パックしかないよ~」
穂乃果「わざわざ絵里ちゃん家に行って納豆1パックだけ渡すのもなぁ~」
>>35
1・納豆だけ持っていく
2・他にも何か持っていく
2 ウエハース
穂乃果「ウエハースかぁ~、確か戸棚の中に・・・」ガサゴソ
穂乃果「あったぁ!それじゃ、絵里ちゃん家へ行こう!」
あやせけ!
穂乃果「絵里ちゃ~ん!」
絵里「あら穂乃果、突然どうしたの?」
穂乃果「絵里ちゃんにおいしい食べ物をプレゼントしに来たんだよ!」
絵里「おいしい食べ物?何かしら?」
穂乃果「じゃーん!」つ納豆とウエハース
絵里「・・・・・・・」
絵里「(これはどう反応すればいいのかしら・・・)>>38」
とりあえずはにかむ
絵里「(いや、穂乃果が持ってきた食べ物に突っ込んではダメよエリーチカ!私の大好きな穂乃果がわざわざプレゼントを持ってきてくれたのよ!ここでとるべき行動は一つ!)」
絵里「穂乃果、その・・・ありがとう///」ハニカミ
穂乃果「(可愛い・・・)」
絵里「持ってきてくれた食べ物は後で美味しくいただくわ」
穂乃果「それじゃあ、食べたら美味しかったかどうか教えてよ!」
絵里「ええ」
夕食
絵里「納豆を食べるのは初めてね」マゼマゼ
絵里「いただきます」パクッ
絵里「・・・・・」モグモグ
絵里「ハラショー・・・・」
こうさかけ!
穂乃果「あ、絵里ちゃんからメールだ!」
絵里『今日はわざわざプレゼントありがとう』
絵里『ウエハースは美味しかったけど、納豆は(ry』
絵里ルートend
希
穂乃果「希ちゃんにしよう!」
穂乃果「希ちゃんには何を渡そうかな~ さっき電マの相談したから電マはなしにしよう >>48」
ホールケーキ
穂乃果「ホールケーキか~ 穂むらは和菓子屋だから洋菓子はどこかに買いにいかないとね・・・」
穂乃果「不二家のケーキにしよう」
とうじょうけ!
穂乃果「希ちゃ~ん」
希「おっ、穂乃果ちゃん!そういえば、さっきの電マの相談は役にたった?」
穂乃果「え、ええ///」
希「そらよかったわ!ところでその左手のケーキ箱はなんや?」
穂乃果「実は今μ'sの皆にプレゼントを渡して回ってるんです!希ちゃんにはこのホールケーキを渡そうと思って」
希「おお!おおきに!」ガサガサ
希「美味しいわ!もっとないん?」バクバクムシャムシャ
穂乃果「・・・・・・・>>53」
こんなこともあろうかとあと2台買ってあるよ(フンス
穂乃果「こんなこともあろうかとあと2台買ってあるよ」フンス
希「さすが穂乃果ちゃん!分かってるやん!」ガツガツ
穂乃果「・・・・・・だから太るんだよ」ボソッ
希「」ピクッ
希「>>58」
希「そんな失礼なことを言う子にはハイパーわしわしMAXをお見舞いするよ~」ワキワキ
穂乃果「ひっ・・・!」ガクブル
希「ハイパーわしわしMAXや!」クワッ
穂乃果「いやーーーっ!」
こうさかけ!
穂乃果「まったく、酷い目にあったよ・・・」クタクタ
穂乃果「今度から希ちゃんに食べ物プレゼントするの止めよう・・・」
希ルートend
お布団入庫
残り5人は起きてから書くつもりです
稚拙な作品ですが、もう少しお付き合いしていただけると嬉しいです
穂乃果「おはよう!今日も1日頑張ります!」
穂乃果「昨日は希ちゃんにホールケーキ沢山買っちゃったからお金があんまりないよう・・・」シクシク
穂乃果「だって、あんなに食べるとは思わなかったんだもん!少しは穂乃果の財布のことも考えてほしいな!」プンプン
穂乃果「次は>>66に渡すよ!」
>>66 海未・絵里・希以外のμ'sメンバー限定
まき
穂乃果「真姫ちゃんにしよう!」
穂乃果「でも真姫ちゃんは大金持ちだから、欲しい物がなさそうなイメージなんだよね~」
穂乃果「まぁ、真姫ちゃんが欲しい物といったら>>70しかないでしょ!」
裸にリボンで綺麗に縛ったにこちゃん
穂乃果「やっぱりにこちゃんだよね!」
穂乃果「でも裸か~ どうやって裸にしよう・・・」
穂乃果「まぁ、細かいことは後にして取り敢えずにこちゃんを捕まえてこよう!」
ほうかご!
穂乃果「にこちゃ~ん」
にこ「穂乃果?どうしたのよ?」
穂乃果「(さて、裸になってもらうには・・・)あのね、>>73」
スタンガンって気持ちいいんだよ
穂乃果「スタンガンって気持ちいいんだよ」
にこ「は?ちょっと何言ってんn・・・ギャアアアアアッ」バチバチ
にこ「」ドサッ
穂乃果「さて、取り敢えず家に持って帰ろう」
にこ「」ズルズル
穂乃果「そんなわけで、ここに気絶したにこちゃんがいます」
にこ「」
穂乃果「それじゃあ、裸にしていこう!」ヌガシヌガシ
にこ「」スッポンポン
穂乃果「はわわわ・・・肌が白くてキレイ・・・」///
穂乃果「えっと、確かリボンで縛るんだよね~」
穂乃果「どうやって縛ろうかな~、ミイラみたいにぐるぐる巻きにしようかな?それとも亀甲縛りにしようかな?」
穂乃果「まぁ、真姫ちゃんへのプレゼントだし綺麗に縛っておこう!」ムスビムスビ
にこ「」
穂乃果「でも裸のまま持っていく訳にはいかないな~、穂乃果逮捕されちゃうよ」
穂乃果「そうだ!にこちゃんちっちゃいから段ボールに入れて持っていこう!」ギュッギュッ
にこ「」
穂乃果「ついでに来ていた服も入れとこう!」ファサ
穂乃果「できた!それじゃあ穂むら宅急便しゅっぱーつ!」
にしきのけ!
ピンポーン
真姫「はーい」ガチャ
穂乃果「どうも、穂むら宅急便ですっ!」
真姫「穂乃果・・・・何やってんのよ」
穂乃果「いつも頑張っている真姫ちゃんに穂乃果からのプレゼントです!」
真姫「はぁ?何言ってるの意味分かんない」
穂乃果「μ'sの皆にも渡してるから、真姫ちゃんも遠慮せずに受け取ってよ~」
真姫「し、仕方ないわね~、この真姫ちゃんが貰っておいてあげるわ!」
真姫「何よこれ・・・随分重いじゃない」
穂乃果「>>81」
そんなことよりイチローが日米通算4000本安打達成したんだって!
穂乃果「そんなことよりイチローが日米通算4000本安打達成したんだって!」
真姫「はぁ?私野球には興味ないわ」
真姫「そもそもなんで話逸らすのよ!」
段ボール「」ガタガタ
真姫「え?ちょっと何よこれ!ガタガタ動いてるわよ!」
穂乃果「(しまった!にこちゃん目を覚ましちゃった!)」
真姫「まさか動物とかじゃないでしょうね!?」
穂乃果「え、え~っと、>>85」
おもちゃだよ!
穂乃果「おもちゃだよ!」
真姫「こんなガタガタ動いてるおもちゃあるわけないでしょ!一体何が入ってるのよ!」
穂乃果「こ、細かいことはいいから!早く自室で開けてみてよ!それじゃあ、ごゆっくり~!」タッタッタッ
真姫「ちょって穂乃果!!何よごゆっくりって・・・」
真姫「まったく、何よこのプレゼント・・・」チラッ
段ボール「」ガタガタガタガタ
真姫「ひっ!?」
段ボール「」ガタガタ ビリッ
にこ「にっこ☆にっこにー!」
真姫「に、にこちゃん!」
にこ「あー、真姫ちゃん!」
真姫「って、ななな、な何では、はは裸なのよ!!」/////
にこ「えっ」チラッ
にこ「~~~~~っ/////」カァァァ
真姫「は、早く服を着て!!」チラッ
真姫「(にこちゃんの肌、真っ白ね)」////
真姫「う~、もう我慢できないっ!」
エ、チョットマキチャン!?
モウガマンデキナイワ!ニコチャン!
アアーッ!
よくじつ!
穂乃果「穂乃果はさっきまで真姫ちゃんとにこちゃんから説教を受けてました・・・」
穂乃果「ただ、真姫ちゃんとにこちゃんの首筋にキスマークがあったんだよ!これはあの後確実にあんなことやこんなことしてたよね!?」
穂乃果「やっぱりにこまき最高!」
真姫ルートend
しばらく離脱します
昼頃に再開予定
穂乃果「お待たせ~!」
穂乃果「ようやくスクフェスのイベント楽器『Listen to my heart!!』のHARDフルコンできたよ!」
穂乃果「それじゃあ、さっきの続きだね!>>96ちゃんにしよう!」
>>96
にこ・ことり・凛・花陽から選択
凛
穂乃果「凛ちゃんか~」
穂乃果「確か凛ちゃんの好物はラーメンだったね!」
穂乃果「カップラーメンなら家にあるんだけどね~」ガサゴソ
穂乃果「希ちゃんのせいで穂乃果のお小遣いかなり消えちゃったから、できればお金はかけたくないなぁ~」
穂乃果「よし、>>100を持っていこう!」
>>100
1・自宅のカップラーメン
2・他のもの
醤油ラーメン風入浴剤
穂乃果「醤油ラーメン風入浴剤・・・・」
穂乃果「どこにいけば売ってるんだろう?取り敢えずマツキヨに行ってみよう!」
穂乃果「あったよ!マツモトキヨシってなんでも揃ってるんだね!驚いたよ!」
穂乃果「それじゃあ、凛ちゃん家にGO!」
穂乃果「凛ちゃ~ん!」
凛「あ、穂乃果ちゃ~ん!どうしたんだにゃ?」
穂乃果「いつも頑張っている穂乃果ちゃんにプレゼント持ってきたよ!」
凛「本当?嬉しいにゃ~!」
凛「それで、凛へのプレゼントは何かにゃ?」
穂乃果「じゃーん!」つ醤油ラーメン風入浴剤
凛「>>105」
>>102
間違えた
誤・いつも頑張っている穂乃果ちゃん
↓
正・いつも頑張っている凛ちゃん
そんなのうちに大量にあるにゃ
凛「そんなのうちに大量にあるにゃ」
穂乃果「え゙っ」
凛「凛はね、毎日お風呂でラーメン食べてるんだにゃー!」
穂乃果「それってまさか・・・」
凛「ラーメン入浴剤を入れたお風呂に大量の麺を入れて、お風呂に入りながらラーメンを食べるんだにゃ!お風呂とラーメンを両方楽しめるから幸せだにゃ~」
穂乃果「あ、あはは・・・・・凛ちゃんらしいね・・・・」
凛「そんな訳で、穂乃果ちゃんからのプレゼントは有りがたく頂くにゃ!」
穂乃果「凛ちゃんスゴいことしてるんだね~・・・」
穂乃果「凛ちゃんは運動得意だからまだいいけど、お昼寝が趣味の希ちゃんが同じことしたらすぐに太っちゃうよ!」
穂乃果「まぁ、希ちゃんが太っちゃったら相撲部に転部させちゃえばいいもんね」
にこ
穂乃果「にこちゃんか~!」
穂乃果「にこちゃんってアイドルグッズばかり買ってるからお金無さそうなイメージなんだよね~」
穂乃果「よし、決めた!にこちゃんには>>115を渡そう!」
部室に置いてある伝説のアイドル伝説のDVDBOXを転売したお金
穂乃果「部室に置いてある伝説のアイドル伝説のDVDBOXを転売したお金・・・・・って、それじゃあ穂乃果泥棒になっちゃうよ!」
穂乃果「あ、でも昔ハンバーガーショップでポテトをにこちゃんに盗まれちゃったんだよね~(アニメ5話参照)」
穂乃果「このDVDBOXがいくらなのか知らないけど、売却すればポテトの代金(120円)くらいは回収できるよね?」
穂乃果「でも、どこに売ろうかな~、近くにBOOKOFFあるけど、穂乃果品物の買取してもらったことないし・・・」
穂乃果「そーいえば、花陽ちゃんがこのDVDBOX欲しがっていたなぁ」
穂乃果「どうしよう>>120」
>>120
1・花陽に売り付ける
2・BOOKOFFで売却
3・その他
やじるし
穂乃果「やじるし?」
穂乃果「再安価出すよ>>124」
おやじ狩り
穂乃果「おやじ狩り!?んもう、それも犯罪じゃん!」
穂乃果「でもにこちゃんのDVDBOX売却したのがばれてμ's解散になるよりはマシだよね・・・?」
穂乃果「なるべく穏便な方法でいこう!あっ、ちょうどいいところに!あの~、すみません!」
おやじ「ん?あっ、あなたはμ'sの高坂穂乃果さんですよね?」ハァハァ
穂乃果「そ、そうですけど・・・・」
おやじ「あ、あの、握手してくれませんか?」ハァハァ
穂乃果「(この人気持ち悪いよぉ・・・でもにこちゃんのため・・・!)そ、そうですね~、>>129円くれたらいいですよ!」
>>129
1円~ 金額指定
3万円
穂乃果「さ、3万円くれたらいいですよ!」
おやじ「もちろんお渡しします」ハァハァニギニギ
おやじ「ありがとうございます!これからも頑張ってください!」ハァハァニギニギ
穂乃果「は、はい・・・・あはは・・・・(後で手を洗おう)」
穂乃果「そんな訳で3万円手に入れたよ!一応、割に合ってるよね・・・?」
穂乃果「この3万円からにこちゃんに盗まれたポテト代金120円をひいた2万9880円をにこちゃんに渡そう!」
やざわけ!
穂乃果「にこちゃ~ん!」
にこ「あら穂乃果じゃない、真姫ちゃんから話は聞いたわ!μ'sの皆にプレゼント渡してるそうじゃない」
にこ「それで、にこには何をくれるのよ?言っておくけど変なものなら怒るわよ!」
穂乃果「大丈夫だよ~、じゃーん!」つお年玉袋
にこ「ちょっとあんた、季節外れもいいところでしょ!にこのことバカにしてるの!?」
穂乃果「もう!中身を見てよ中身を!」
お年玉袋「29880円」チャリーン
にこ「>>133」
あいしてるばんざーい!
にこ「あいしてるばんざーい!」
穂乃果「えっ?」
にこ「さっすが穂乃果!分かってるじゃない!大好きよ!」
にこ「にこが今一番欲しかったのはお金なの!これで伝説のアイドルグッズが買えるわ!」ウットリ
穂乃果「そ、それはよかったね・・・・!(少しは貯金しろよちんちくりんが・・・)」
穂乃果「今までプレゼント渡してきた子の中では一番まともな反応なのかな・・・?」
穂乃果「ま、いっか!120円は無事回収できたし!」
にこルートend
残るは(・8・)と花陽のみ
一旦離脱、夕方から再開します
あともう少しお付き合いしていただけると嬉しいです
花陽
穂乃果「花陽ちゃんにしよう!」
穂乃果「花陽ちゃんの好物はごはんだったね!」
穂乃果「お米なら家に10kgの米袋があるよ!できればお金かけたくないから>>143にしよう!」
>>143
コンマ以下の数字で判定
奇数→家にあったお米
偶数→その他(後で安価出します)
ほい
穂乃果「やっぱり勝手にお米を持ち出しちゃダメだよね・・・」
穂乃果「よし、花陽ちゃんには>>146をプレゼントしよう!」
凛の[田島「チ○コ破裂するっ!」]ボイス
穂乃果「凛の[田島『チ○コ破裂するっ!』]ボイス・・・・・」
穂乃果「これはNGワードいれたからこう変換されたんだよね?一体どうすればいいんですかねぇ・・・・・>>150」
>>150
1・凛と花陽でおしゃべりさせる
2・凛ちゃんに「チ○コ破裂するっ!」って言わせる
3・その他
かよちんに欲しいものを聞く
3
穂乃果「その他・・・・・、もうっ!これじゃあいつまでたっても決まらないよぉ!」プンプン
穂乃果「いっそのこと、安価上(>>149)を採用しよう!」
穂乃果「それじゃあ、花陽ちゃんのところにいこう!」
こいずみけ!
穂乃果「花陽ちゃ~ん!」
花陽「あれ、穂乃果ちゃん!どうしたの?」
穂乃果「実はμ'sの皆に日頃の感謝を込めてプレゼントを渡しているんだ!それで花陽ちゃんにも渡したいんだけど、何か欲しいのか分からなくて・・・」
穂乃果「花陽ちゃんは何が欲しい?」
花陽「そうだね~、>>154が欲しいかな・・・」
ガス炊きのご飯
花陽「ガス炊きのご飯が欲しいな~」
穂乃果「分かった!家で炊いてすぐ持ってくるね!」ピューン
花陽「あ、穂乃果ちゃ~ん!ま、待ってぇ!」
花陽「ううっ、行っちゃったよ~、ガス炊飯器なら家にあるのに・・・・」
こうさかけ!
穂乃果「ガス炊飯器ならつい先日買い替えたばっかりだからあるよっ!」
穂乃果「え~っと、まずどうするんだっけ?米を研ぐんだよね?」ゴシゴシ
少女料理中・・・・
穂乃果「出来た!」ホカホカ
穂乃果「早速花陽ちゃん家に持っていこう!」
こいずみけ!
花陽「お腹へったよぉ~、ダレカタスケテェェェ!」
穂乃果「花陽ちゃん、お待たせ!はい!」
花陽「!」ピクッ
花陽「ご飯!ご飯!」ガツガツ
花陽「んまい!」テーレッテレー
花陽「美味しいよ、穂乃果ちゃ~ん!」
穂乃果「良かったぁ~、喜んでくれて嬉しいよ!」
花陽ルートend
穂乃果「さて、ラストはことりちゃんだね!」
(・8・)ホノカチャァァァァン!!
穂乃果「ん?この声は!」
ことり「穂乃果ちゃ~ん!捜したよ!」
ことり「皆から聞いたんだよ!穂乃果ちゃんがプレゼントを渡して回ってるって!」
ことり「それで、ことりには何をくれるのかな?」キラキラ
穂乃果「(まさかことりちゃんからやってくるとは想定外!まだプレゼント決めてないよぉ!)」
穂乃果「え、え~っと、>>162をあげようかなって考えてるんだ!」
カイザギア
穂乃果「え、えっ~と、カイザギアを渡そうと思ってるんだ!」
ことり「カイザギア?何それ?」キョトン
穂乃果「(え~っと、カイザギアって仮面ライダーカイザの変身ツールだよね?ことりちゃん知らないみたいだし、何て説明しよう?)>>167」
珍しい物
穂乃果「珍しい物なんだよ!」
ことり「そうなんだ!楽しみ~」
ことり「(ことりは穂乃果ちゃんがくれる物ならなんでも喜ぶチュン!)」
穂乃果「後でことりちゃん家に行って渡すから家で待っててね~!」
ことり「楽しみにしてるよ!」
穂乃果「さて、カイザギアはどこにいけば売ってるんだろう?イトーヨーカ堂に行ってみヨーカドー!」
穂乃果「イトーヨーカ堂にあったけど、こんなに高いなんて思わなかったよ・・・」
穂乃果「穂乃果のお小遣い全部無くなっちゃったよ」シクシク
穂乃果「でもこれでことりちゃんが喜ぶなら・・・」
みなみけ!
ことり「まだかなまだかなチュンチュンチュン(・8・)」
穂乃果「ことりちゃ~ん!」
ことり「あっ!穂乃果ちゃ~ん、待ってたよ!」
穂乃果「はい!これがカイザギアだよ!」
ことり「>>172」
こんなのいらないから穂乃果ちゃんがほしい
ことり「こんなのいらないから穂乃果ちゃんがほしい」
穂乃果「えっ」///
ことり「ことりは穂乃果ちゃんさえいれば十分なんだよ?」
穂乃果「それって・・・」
ことり「穂乃果ちゃん、ことりとあんなことやこんなことしよ?」
穂乃果「え・・・・、う、うん/////」カァァァァ
ことり「それじゃあ、家に入って?」
穂乃果「お、お邪魔します」///
アッ、ホノカチャーン・・・
コトリチャンノココ、スゴイコトニナッテルヨ?
アアッ!キンモチィィィーッ!
穂乃果「いや~、昨日はスゴかったよ!ことりちゃんスゴい可愛かったよっ!」
穂乃果「ことほの最高!」
ことりルートend
穂乃果「さて、今まで穂乃果が皆へプレゼントを渡して回ってたけど、今日は皆がそのお礼にプレゼントをくれたよ!」
穂乃果「楽しみだなぁ~!早速開けてみよう!」
海未がくれたもの>>175
ことりがくれたもの>>176
真姫がくれたもの>>177
凛がくれたもの>>178
花陽がくれたもの>>179
にこがくれたもの>>180
絵里がくれたもの>>181
希がくれたもの>>182
ピーマン風味の苺
とさか
にこのポスター(A1サイズ)
心
白米
[田島「チ○コ破裂するっ!」]ボイス
処女
幸運になる壺
穂乃果「海未ちゃんは珍しい苺くれたよ!」
穂乃果「じゃ、いっただっきまーす!」パク
穂乃果「おぇっ!」ペッ
穂乃果「何!?この苺!ピーマンの味がするよ!」
穂乃果「もう!穂乃果がピーマン嫌いなのを知ってるくせに!」プンプン
穂乃果「後で海未ちゃんにお仕置きしておこう」
穂乃果「ことりちゃんはとさかをくれたよ!」
穂乃果「(・8・)チュンチュンにちなんで鶏のとさかってことだね!」
穂乃果「鶏のとさかは美味しいみたいだから、後でお母さんに料理してもらおう!」
穂乃果「真姫ちゃんはにこちゃんのポスター(A1サイズ)をくれたよ!」
穂乃果「こういうのは真姫ちゃんが持っていたほうがいいと思うんだけどね~」
穂乃果「でも、真姫ちゃんが『家にはにこちゃんのポスターが貼りきれないほどあるから、1つだけあげるわ!1つだけよ!』って言ってたな~」
穂乃果「壁に貼りつけてみよう」
穂乃果「うんうん、やっぱりにこちゃんは可愛いな~!」
穂乃果「凛ちゃんは心をくれたよ!」
穂乃果「今日いきなり凛ちゃんが告白してきてビックリしちゃった!もちろんOKしちゃったよ」
穂乃果「凛ちゃんは元気いっぱいで可愛いよね~」
穂乃果「また2人でMermaid festa vol.2歌いたいな」
穂乃果「花陽ちゃんは白米をくれたよ!」
穂乃果「花陽ちゃんがさっき食べたご飯のお返しにってくれたんだ!」
穂乃果「花陽ちゃんは律儀だね~」
穂乃果「にこちゃんは[田島『チ○コ破裂するっ!』ボイス]をくれたよ!」
穂乃果「こういうのは真姫ちゃんに渡したほうがいいんじゃないかな?」
穂乃果「にこちゃんは真姫ちゃんをからかうの好きだし」ポチッ
田島『チ○コ破裂するっ!』
穂乃果「・・・・・」
穂乃果「絵里ちゃんは処女をくれたよ!」
穂乃果「なんか絵里ちゃんも好きよって告白してきたし、流れで最後までシちゃったよ」
穂乃果「絵里ちゃん可愛かったな~、ことほのやほのりんもいいけど、ほのえりもいいね!」
穂乃果「希ちゃんは幸運になる壼をくれたよ!」
穂乃果「希ちゃんが『ウチのスピリチュアルパワーをぎょうさん注入した魔法の壼やで~』って言ってくれたんだよね」
穂乃果「部屋の隅に飾っておこう」コトッ
穂乃果「・・・・・・」
穂乃果「太りませんように」ボソッ
穂乃果「皆のプレゼント、すごい嬉しかったよ!穂乃果、皆のことが大好き!」
ガラッ
絵里「ちょっと穂乃果!」
ことりん「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「あれ?絵里ちゃん、ことりちゃん、凛ちゃん、どうしたの怖い顔して?」
ことえり「穂乃果(ちゃん)とHしたってどういうこと!」
穂乃果「えっ?・・・・・あっ!!」
凛「穂乃果ちゃん、3股かけてたのかにゃ?」
穂乃果「え~っと、その~・・・」
ことりんえり「穂乃果(ちゃん)!!」
穂乃果「ひぃっ!」
これにて終了です
稚拙なSSを最後までお読み頂きありがとうございました
皆様に深く感謝いたします
無事書き終えたという達成感がある一方、自分の力不足も痛感したため、修行してきます
またどこかで会いましょう
このSSまとめへのコメント
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