P『迷惑銃?』part4【安価】 (616)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。


安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431788334

※グヘへへ、時代は真Pと伊織P(伊織)ね、いいわ、男性として過ごしてるけどふとした女性らしさで理性が外れた真Pが伊織Pを……はっ!? 注意

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

またやっちゃったの……>>3 にある前スレなの

迷惑銃シリーズ前スレ

・ピヨちゃん迷惑銃シリーズの始まりと13人のP達の物語

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400572464/)
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401277961/)
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462355/)
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718181/)
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401951656/)
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402578341/)
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403268695/)
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403583341/)
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403938934/)

・番外編・Pの嫁限定女子会
小鳥Pの世界(番外編世界)に迷惑銃に関わってPと結ばれたアイドル達を招いて思い出話や、嫁達が持ってる銃を使って遊んだりする話し

一回目(律子・響・伊織・春香)編の後から
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400889431/)

2回目(真・美希・千早・雪歩)編の後から
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)

3回目(亜美・あずさ・やよい・真美・貴音)編の後から
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404288063/)

迷惑銃最終回・【第三回、Pの嫁限定女子会】から続く。迷惑銃とコトリを巡る話の最終回

前編 P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404720647/)
後編 小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)

最終回の後の物語、コトリに関わったPやアイドル達のそれから屋飲み会の風景や、特別枠の玲音P編などの番外ストーリー
(時系列順にしましたので、更新順ではありません)

P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423218207/)
コトリ『たまにはこんな迷惑銃』【迷惑銃 安価時々コンマ】
コトリ『たまにはこんな迷惑銃』【迷惑銃 安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429532018/)
伊織P『『伊織ちゃんクエスト』ってことでいい?』伊織『…』【迷惑銃 安価】 
伊織P『『伊織ちゃんクエスト』ってことでいい?』伊織『…』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430203746/)
伊織『迷惑銃のこんなお話』伊織P『一周年よ…にひひっ♪』【迷惑銃 安価】 一周年
伊織『迷惑銃のこんなお話』伊織P『一周年よ…にひひっ♪』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430839472/)


・迷惑銃がばら撒かれた世界は幾つもある、一応今までの伊織P達が本編には関わらない外伝
ただし、おまけには登場したりします
(こちらも更新順ではなく、間に上のシリーズが入ったりしています)

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』(>>788から健治が巻き込まれた世界の話
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)


・変態な人格が生まれたちーちゃんや、変態な雪歩など色々……
だけど少し、メインのアイドルの扱いが悪い?


千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424792442/)
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425136383/)
雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】
雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425532194/)
P『…なんだこの銃』【迷惑銃】
P『…なんだこの銃』【迷惑銃】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426181980/)
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426433562/)
P『…変な銃だな』【迷惑銃シリーズ 安価】
P『…変な銃だな』【迷惑銃シリーズ 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427113987/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『おかわり!』【迷惑銃 安価】
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『おかわり!』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431304439/)

・迷惑銃番外編のPではなくて今度は巻き込まれるのはアイドル達


美希『迷惑銃…あふぅ』【迷惑銃シリーズ 安価】
美希『迷惑銃…あふぅ』【迷惑銃シリーズ 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427469123/)
P『変な銃があったが…』【迷惑銃シリーズ 安価】
P『変な銃があったが…』【迷惑銃シリーズ 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427897453/)
小鳥『たまには私が主役でも…』【迷惑銃 安価】
小鳥『たまには私が主役でも…』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428248717/)
貴音『めいわくじゅう?』【迷惑銃 安価】
貴音『めいわくじゅう?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428578531/)
真美『め→わくじゅ→?』【安価 迷惑銃シリーズ】
真美『め→わくじゅ→?』【安価 迷惑銃シリーズ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428984677/)
春香『迷惑銃、ですか?』【迷惑銃 安価】
春香『迷惑銃、ですか?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429199072/)


・コトリが迷惑銃の作る前に巻き込んだ世界の話

小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407862089/)
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408376621/)

今回はこのシリーズ

・番外編迷惑銃
少し素直じゃないアイドルとPのお話

P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)

簡単に今まで登場人物たち


P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
の説明

・P
迷惑銃を手に入れて、過去に捕らわれ誰とも心を開こうとしない千早とコミュニケーションを取った。千早も最初は嫌がっていたがそれでもコミュニケーションをとり続けた。
その目的としては一度アイドル勧誘の際に出会った千早の母・千種との「娘を笑顔にして、貴女を笑顔にする」という約束を果たすためであった。
ただし、実をいうとPの両親と妹は交通事故で亡くなっており、その事は今でもトラウマになっており思い出すと発狂に近いような状態になってしまう。そんな自分と千早を重ね合わせたのかもしれない……
千早と心を通わせてからは、同じユニットメンバーのやよいと雪歩も巻き込んで、一緒にピンチを奇跡で乗り越えて海外でみんなと一緒に暮らすことになった
子どももできて幸せなのだが、少し変態になってしまったメンバーには頭を悩ませる

・千早
優の死をきっかけに誰とも心を通わそうとせず、孤独な歌姫であり続けようとしたが、Pと迷惑銃によって心を通わせていくことになる。
最初は疎ましく思っていたが、Pが自分のために色々としていてえくれたことを知ると同時に、Pの心の傷を知って心を開く。
ただし、その影響か、他2人と同様に少し甘えん坊になると同時に変態になってしまったようである。
ただ、優の過去を背負いつつみんなと一緒に過ごしていくことを決めた。

・雪歩
千早とやよいと一緒にユニットを組むようになるが、それより前からPへ好意を寄せてたらしく千早をサポートしつつアタックしようとしていた
しかし、千早が変態に覚醒する前から変態であり、Pと入れ替わった際はPを動揺させるような行動に出た。
その他にもPの体で千早やよいと立て続けに性的行為をしたり……兎に角変態であった
Pの体になると抑えが利かなくなるのかもしれない。

・やよい
ユニットを組んでからPへと好意を寄せていくことになる
Pと入れ替わった時も、異性になれたというよりも大人になれたことの方が嬉しかったらしいが、直ぐに雪歩の後を追うようになる
変態……というわけではないのだが、Pと入れ替わって大人になることや未知の経験をすることが好きらしい


P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
の説明

・P
伊織と口喧嘩ばかりしており、社長から迷惑銃を貰って伊織に普段の仕返しをしようとしていた。
しかし、伊織と一緒に小さくなったり、唇同士がくっついたり、年寄りにして元に戻そうとしたら幼くし過ぎたり、何だかあまり思い通りにはいかなかったようである。
伊織と入れ替わって、金持ち生活で好き勝手出来るかと思ったが金持ちの苦労を知る事となり、伊織の苦労も知る。
とある事情で律子と同棲する事となり、その際に伊織の本当の気持ちに薄々と気付くようになり、次第に打ち解けていき告白する。
最終的には大人数で一緒に住むようになっており、それでも愛していくことを決めた。

・伊織
Pと口喧嘩ばかりをしていた世間知らずのお嬢様
迷惑銃により散々な目に遭っていたが、その中でPの優しさを知る事となる
Pと入れ替わった際に、庶民としての生活や、その楽しさを知る事となるがよ鮭で酔った勢いで律子と性的行為をしてしまう
その行為についてPに許してもらい、次第に伊織もPに対して素直優しくなり、Pからの告白を受け入れた

・律子
Pが迷惑銃を使って伊織に対して何かしていたことを知っていた
元々Pに対しては好意を寄せていたが、告白しようとか何かは考えておらず、Pと入れ替わった伊織と行為に及んだ際に同棲することになる
その際に伊織とPはお似合いだと考えていたが、伊織の計らいでPに告白することになり伊織と一緒にPと暮らすことになる

・響

何だか事務所に来るタイミングがやたら悪く、来るたびにPと伊織の服が散らばってたり、2人がキスしてたり、伊織が2人いたり、などなど……
迷惑銃の事を知って貴音と合体してみると、戻った際に入れ替わっていた。入れ替わって最初こそは貴音と違って騒いだものの暫くして慣れたようである
貴音の体になってからは髪を結って、服も前きていたようなへそだしの服を着ていて「元気っ娘・貴音」の様なキャラになっていた。P曰く凄く違和感
最終的には貴音の体でPに告白して、この体のまま一緒に暮らすことにした


・貴音
響と合体して戻った際には、入れ替わって響の体になっていた
入れ替わっても響程騒ぐこともなく、入れ替わった状態を楽しんでいた
響が元の自分の格好をしていたように、貴音も前と同じように髪を垂らして長いスカートを穿いていた
Pの事を好きだったらしく、響の気持ちと言いながら入れ替わったまま告白しようとしたが、貴音(響)の言葉もありこの状態でPと暮らすことにした


P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)

・P
一般的なPでこのシリーズの中では珍しく美希と入れ替わってからかわれたり、勝手に入れ替えられたり子供にされたりなどと他とは違う目に遭った
美希からは好意を伝えられていたが、反対に春香からは上手く行為を伝えられずいた
しかし迷惑銃で女性になったり、脳交換したり、合体したり、はるみきが動物になったりした後にその気持ちに気づく
春香とも美希とも騒がしいひびが付いていくだろうが、2人とも幸せにすることを決め、今この状況が幸せだと思ってる

・美希
Pの事が大好きであり、体が入れ替わった時も動じるよりもまず最初にこの状況を楽しみだした
順応性も高く、入れ替わってサボっていることを律子に怒られそうになった時Pの真似をして乗り切った。ついでに、この翌日、美希(P)の敬語や清楚な格好は律子を感動させた
逆は……ラフなP(美希)は亜美真美を驚かせた
女性になったPとデートをしたり、Pの外見よりも内面が大好きだった
それだけに割り切れない春香に対してイライラしていたが、そこは美希なのでみんなで幸せになる事を選んだ
ハニーと一緒に子供になった律子、さんを愛でるの!!

・春香
美希同様にPの事を好きであったが、美希の様に積極的にPに行為を付えることができずにいた
その為、最初に浸かったのは年齢銃や、憑依銃などPに気づかれないようなものばかりであった。入れ替わる際も、おかしなところはないかチェックしてから入れ替わった
とある事件の事を美希に言われて、拗ねてカエルになった際に、Pの本当の気持ちを知ることになり、やっと「好き」という気持ちを伝えた
美希と一緒にこれからPに幸せにして貰うことにした
余談だが、Pと入れ替わって律子と性行為をしたことがある

うっうー!! 完了ですー
また前スレの子と間違えちゃいました……ごめんなさいぃ


代行本当にありがとうございます!
ごっつんこ系入れ替わりはもちろん検討中ですので…お待ちください

それでは、初めていきたいと思います…




ーー



貴音『…』

雑誌『正体不明のアイドル!四条貴音に潜まれた闇とは』

貴音『…このままでは…輝くことは出来ません』

貴音『…961プロを追い出され、765プロに入って2日…急に不穏な噂が』

貴音『…私は…どうすれば』


『もーっ!プロデューサー!』


貴音『…?』


律子『聞きましたよ!また徹夜したって!』

P『次はちゃんと帰るよ』にこにこ

律子『そのセリフ、連続で一週間ですっ!たまには休んでくださいっ!』

P『まぁまぁ、小じわが増えるぞ?』にこにこ

律子『うがああああ!!』



貴音『…』


↓2 面妖なお話、スタート!
まず何をしよう?

貴音やったようなって思ったらこのシリーズじゃなかったの、ごっつん系は全員一蹴したし手段も2度やったから難しそうなの

安価は、何ゆえ、あの方はいつも笑っているのでしょうか? 不思議です……聞いてみましょう

相変わらずの誤字なの、ごっつん系は一周したし集団も2度……なの

前の貴音が不評だったので…


貴音『何ゆえ、あの方はいつも笑っているのでしょうか…不思議です』

貴音『…聞いてみましょう』すっ




貴音『…失礼します』

P『ん?えっと、確か』にこにこ

貴音『四条、貴音です』

P『そうそう、忘れてた…どうした?』にこにこ

貴音『…何故、いつも笑っているのですか?』

P『何でって…』にこにこ

P『機嫌いいからってことにしておいて』にこにこ

貴音『…』
(……理解し難いものです)

↓2

わかりました、今はそれでいいです……ですが、何かあればわたくしで良ければ相談に乗ります
力になれrかはわかりませんが……

自分も急いで打つからわかるけど……誤字が凄いの


亜美『にいちゃーん!おはおはー!』

P『ん、おはおは』にこにこ

亜美『またにこにこしてる…たまには怒ったりしないの?』

P『俺は基本怒らないぞ?』にこにこ

亜美『兄ちゃんのゲーム、壊しちゃった』

P『ぶっ飛ばす』にこにこ

亜美『怖いよー!……って』

貴音『…!』

亜美『えっと…お姫ちん!』

貴音『お、お姫ちん…?』

亜美『お姫様っぽいから、お姫ちん!』

P『なんだ、もう仲良くなったのか』にこにこ

↓2

そりゃー、餅つきのロンドンだよ!! ひびきんもおひめちんも皆もう仲間っしょ!!


亜美『そりゃー、餅つきのロンドンだよー!』

P『勿論な』にこにこ

亜美『ひびきんもおひめちんも皆もう仲間っしょっ♪』ぎゅっ

貴音『な、なんと…』

P『うんうん、仲良いことはいいことだ』にこにこ



ーー

貴音『…なんだか、有耶無耶にされてしまいました……はて』ちらっ

貴音『……玩具のような銃があります』

貴音『…↓2と書いてありますが』

機能安価↓2

↑なの


貴音『…夢、と書いていますが…はて』かちっ

亜美『うあっ!?………ぐぅ』

貴音『な、なんと…!だ、大丈夫ですか!?』

もくもく…

貴音『な、何ごとですか…!?』わたわた



ーー

↓2亜美の夢!どんな夢?

お菓子とかゲームとか、そんな楽しい夢なの



ふわふわ…

貴音『な、なんと…お菓子が浮いています…!』

ぴこぴこ…

貴音『ど、どうなってるのですか…!?』



亜美『おりょ?お姫ちんだー!』

貴音『あ、亜美…ここは一体』

亜美『もう、こんな場所でもそんな硬くならなくていいんだよ…えいっ!』

ぽん!

貴音『…な、何をしたのよ……っ!?』

亜美『んっふっふー♪いおりん口調にしてみました♪』

貴音『↓2』

い、いおりん口調って!? な、何のよこれ!? どういう仕組みになってるの


貴音『い、いおりん口調って…な、何なのよこれっ!?』

貴音『一体どういう仕組みになってるの!?』

亜美『…お姫ちん、それどうしてウルトラマンがビーム出るのって聞いてるみたいなものだよ』

貴音『う、うる…?』

亜美『夢の世界なんだから、なんでもありなの!全部亜美の思い通り!』すっ

ぽん!

貴音『こ、今度は何したのさ→!?』←亜美の服

亜美『亜美っぽくしちゃいました!』

↓2

ウルトラマンは出来る事が多すぎて考えちゃダメなの
安価は、うわぁっ、本当に亜美っぽくなってるよー、あり? 何だか、あまり難しいこと考えられないような気が……


貴音『うわうわ→、早く元に戻してよ→!』ばっ!

亜美『ほいっ☆』ひらり

貴音『うあっ!』ばたんっ!

亜美『無駄無駄…今の亜美なら時だって止められる……気がするんだから!』

貴音『う、うぅ…』ひりひり…

亜美『まぁ、折角亜美の夢の中に遊びに来たんだし、ゆっくりしていけばいいじゃん!』にこっ

亜美『…にしても、亜美のカッコしたお姫ちんも…面白いねぇ』にやにや

貴音『↓2』

んー、そだね!! せっかくだし楽しまないと損だもんね!! あり? 何だろう、貴音って普段からこんなんだっけ?

おやすみなの!>>1は寝る気ナッシングなの!

貴音『んー…そだねっ!』

貴音『せっかくだし楽しまないと損だもんね…あり?』

貴音『何だろう、貴音って普段からこんなんだっけ…』

亜美『まぁまぁ、気にしないで遊ぼっ!』

貴音『…うん!遊ぼっ!』



ーー


『おーい』

貴音『…うあ?』


P『なんてとこで寝てるんだ…風邪ひくぞ?』にこにこ

貴音『…あり、夢?』

P『?』

貴音『↓2』


貴音『うあうあ……はっ!?く、口調が…!』

P『ははは、なんだか亜美みたいな口調だな』にこにこ

貴音『ち、違うんだよ→!こ、これは…!』

P『なんだか…話しやすくなったな』にこにこ

貴音『…え』

P『ミステリアスだったから…どう接してあげれば分からなかったけど』

P『お茶目なとこもあるんだな…よしよし』なでなで

貴音『↓2』

寝落ちしてたの……そしてそろそろいなくなるの


貴音『…んっふっふ→♪見直したっしょ!』

P『うんうん、偉い偉い』なでなで

亜美『…ん』

P『亜美も起きろ、風邪ひくぞ?』

亜美『…私は……何時から寝ていたのですか?』

二人『!?』

亜美『↓2』


亜美『なんだか気分が良いですね…』

亜美『まるで普段とは違って邪念がなくなったようです…』

P『ん、ん?亜美…貴音の真似か?』

亜美『…なんと、この話し方は…貴音の話し方ではありませんか』

貴音『え、え…ってことは、貴音と亜美の口調が…』

亜美『入れ替わってしまったようですね…』

P『えっと…』

P『うん、仲がいいな!』にこにこ

亜美『↓1』
貴音『↓2』


亜美『身体が入れ替わったわけじゃないですし…楽しそうですね』ふふっ

貴音『ま、楽ちそうだし!』

P『あ、ティンと来た』



ーー

貴音『おー!亜美の服!』←亜美の服

亜美『面妖な…』←貴音の服


P『私服交換ってやつだ』にこにこ

↓2


真美『やっほー、兄ちゃん』とてとて

P『やっほ、真美』にこにこ

真美『むぉ?面白そうなことしてるね!』

P『まぁ、ちょっと訳ありでな』

真美『ふ→ん…』

↓2


真美『んで、どうして亜美はぶかぶかの着て…お姫ちんはぱつんぱつんなの?』

P『かくかくしかじかだ』



真美『ええ!?口調が入れ替わったの!?』

P『これも面白いと思って服も入れ替えてみた』にこにこ

真美『へ、へぇ…この銃…すごいんだね』

↓2



ばつーんっ!!

亜美『…!』

貴音『…ぁ』びりびり…

P『…!』

真美『…だ、だいなまいっ』

貴音『↓2』


貴音『に、兄ちゃん見ないで…っ!///』ばっ

P『うおっ』しゅばっ

貴音『うぅ…どーしてこんな目にぃ…』うるうる

ぽんっ!

貴音『…は、はて』

亜美『…あり?元にもどっちった』

真美『そ、それよりお姫ちん!服!』



ーー

貴音『…///』
(うぅ…見られてしまいました…///)

↓2


ご意見ありがとうございます。
勿体無いと思いましたが…あれ以上読みづらくなると皆さんが困ると判断いたしました


貴音『…』するする

亜美『面白かったね!』ぬぎぬぎ

貴音『…そ、そうですね』

亜美『次は何しよっかなぁ…この銃って、いろんなことできるんだよね』



貴音『…着替え終わりました』

P『お疲れ様』にこにこ


亜美『…よーし』かちっ!


貴音『今日は何の仕事だっけ』にこにこ

P『本日は…』


亜美『…おぉ!』


↓2


貴音『とりあえず今日はこんな感じかな』にこにこ


律子『…貴音?なんだかとてもご機嫌ね?』

P『はて…そのように見えますか?』

律子『い、いや…プロデューサー殿ではなくて、貴音なんですけど』

P『な、何を言って…』ちらっ

→スーツ

P『…………!?』

P『…………』さわさわ

P『↓2』

20時くらいまで離脱なの!
被ったら↓1なの


P『こ、この身体は……彼の身体ではありませんか…!?』さわさわ

P『め、面妖な…!』

貴音『おお?俺がもう一人いるぞ』にこにこ

P『!?』びくっ

貴音『最近仕事忙しかったし…もう一人いればいいなって思ってたけど、叶うもんだな』にこにこ

P『↓2』

ただいまなの!

P『プ、プロデューサー!鏡をみてくださいまし!』

貴音『おぉ?鏡、鏡…』じぃ…

貴音『…!?』びくっ!

P『プ、プロデューサー…』

貴音『…貴音が鏡の中にいる』

P『』

亜美『…』
(テンネンなんだね…)


P『これでは私が仕事を…というわけになりますが』

P『…私には無理です』ちらっ


貴音『うおお、ほっぺた柔らかっ』むにーっ

貴音『そして…笑顔!』にこにこ

P『↓2』


P『はぁ…』

P『…プロデューサー、私になったということは…』

P『グラビア撮影など、アイドルとしての仕事をしなければならないのですよ?』

P『分かっているのですか…?』じとっ…

貴音『俺がアイドル…』

貴音『………それも面白そうだな!』にこにこ

P『!?』

貴音『むしろ、こうして貴音と長く話ができてるだけで面白いと思ってたのに…まさか、貴音になるなんてな』

貴音『面妖な…なんてなっ』きりっ

P『↓2』

ん!? 驚きました、貴方様が笑顔以外の表情を見せるとは……私の顔ではありますが


P『…な、なんと…驚きました』

P『貴方様が笑顔以外の表情を見せるとは……私の顔ではありますが…』

貴音『そりゃ、貴音の顔だからな…むしろ、今の貴音の時点でレアな顔ばかりだぞ』


亜美『…』
(確かに…中身はお姫ちんだけど、難しい顔の兄ちゃんだもんね)


貴音『ま、俺らしくないから笑っとくけど』にこにこ

↓2

ふむ……ですがそれだと私らしくは……ですが、私もあなた様らしくは……
まぁまぁ、いいじゃんいいじゃんすーげじゃん!! こういう顔のお姫ちんだってレアだよ

なのなのー、お疲れなのー
自分は今やっとドライブ観てるのー


P『ふむ……ですがそれだと私らしくは…』

P『…ですが、私もプロデューサーらしくは……』

亜美『まぁまぁ、いいじゃん!』

真美『いいじゃんすげーじゃんっ!こういう顔のお姫ちんだってレアだよ!』

P『そ、そうですか…?』

真美『…あり、そういえばお姫ちん、仕事じゃなかった?』

亜美『確か…写真撮影だったよね』

P『!』

↓2


なのだぞですぅ!

貴音『ん、その仕事なら休みになったって教えたじゃないか』けらけら

P『…はっ』

亜美『んじゃ、オフなんだね!』

貴音『俺は仕事があるけどな』にこにこ

↓2

001がヤバそうなの……
安価は↑なの


亜美『んじゃんじゃ!亜美たちと遊ぼーよお姫ちん!』

P『わ、私がですか?先ほどの仕事というのはプロデューサーの…』

貴音『まぁ、プロデュース活動はこの身体でも出来るしな』

貴音『なぁ真美、服だけ交換って出来ないか』

真美『やってみるねー!』かちっ

P『ま、真美!?』

ぽん!

貴音『おぉ、サイズも調整されるのか』←Pスーツ

P『…』←お姫ちん私服

真美『…うわあ』

↓2

反応するのは絶対にダメなの!!
安価は、兄ちゃん……これじゃお姫ちんも兄ちゃんもかわいそうだよー


真美『兄ちゃん……これじゃお姫ちんも兄ちゃんもかわいそうだよー』

貴音『うぅむ…何か応用出来ないか?』

亜美『テキトーに撃ってみるね!』かちっ

ぽん!

P『…なんと』←貴音の私服…風の男性私服

真美『おー!お姫ちんみたいな兄ちゃんができた!』

P『↓2』

ふむ……これは、何と言いますか凄い変化ですね。シックリくるのはあなた様の体だからでしょうか?
それとも私の心?


P『ふむ……これは、何と言いますか凄い変化ですね』

P『それに…妙に馴染むのは、プロデューサーの身体だからでしょうか…それとも私の心…?』

貴音『ま、とにかくこの格好ならプロデュースも出来るというわけだ』しゅるっ

貴音『うん、やっぱりポニテが似合う』にこにこ

↓2

おぉ―、こんなお姫ちんもレアですなー、レア
ウエー、ステーキはレアじゃなくて妬けてた方が食べやすいよー

不服ですか?


P『プ、プロデューサー…上手く結べていません』すっ

貴音『ん、頼む』にこにこ

P『…まさか、他人の身体で自分自身の髪を結うことになろうとは』するする

貴音『さんきゅー、貴音』にこにこ



ーー

→鏡

貴音『おぉ…可愛い可愛い』にこにこ

P『…!』どきっ…

↓2

それならいっそのこと…ロリコンPでも登場させるのも…(わくわく

貴音『ん、どうかしたのか?』

P『い、いえ…なんでもありません』

(な、何故…心が高鳴ったのでしょう)



ーー

貴音『ふぅ…ただいま』

真美『おかえりー!』

↓2

>>112


貴音『なかなかいい仕事だった』にこにこ

亜美『おぉ…ビジネスウーマンなお姫ちん…レアだね!』

真美『えーっ…真美はレアよりミディアムだもん!』

亜美『わかってないなぁ…亜美はオトナだか』ぎゅっ

亜美『…え』ちらっ


もう一人のP『…久しぶりだな』ぎゅぅ…

真美『!?』

貴音『お、久しぶり』

亜美『↓2』

うえー!? だ、誰なのさー


亜美『うあうあー!いきなり抱きしめないでよっ!このろりこんー!///』じたばた


ロリコンP『…嫌か?』

亜美『い、嫌じゃないけど…///』

ロリコンP『ふぉぉ…亜美のつむじ』くんくん

亜美『↓2』


亜美『ま、真美っ!見てないで助けてー!』じたばた

真美『う、うん!』

ロリコンP『…それが例のブツかッ!』がしっ!

真美『あー!!とられたー!!』

ロリコンP『ボディ…チェェンジッ!!』

亜美『!』




ロリコンP『…うあ……?』ぱち

亜美『ついに手に入れたぞ…このワガママボディを!』ふふふ…

ロリコンP『↓2』

うあーうあー!! とられ散ったね、真美

今回は細かいことはなしということこで…


ロリコンP『うあーっ!///兄ちゃんになってるー!///』

真美『…取られちゃったね』

亜美『むおお…柔らかほっぺ…ひかえめおっぱい…っ』ふにふに

亜美『…真美!お風呂に入ろう!』

真美『え、え?べ、別にいいけど…』

ロリコンP『↓2』

えx-!? だったら亜美だって一緒に入るよー。あっ、玩具もってきた方がいいかなー?


ロリコンP『ええええ!!////だったら亜美だって一緒に入るよーっ!////』

真美『あっ、玩具もってきた方がいいかなー?』

亜美『むしろ…オトナのオモチャをだな』ぎゅっ…

真美『…え』どきっ…

亜美『真美…オトナの感触、教えてやろうか…』ちゅ…

真美『い、今のって…ちゅー…///』

ロリコンP『↓2』


寝落ちしてたの…ごめんなの


ロリコンP『…ぅぅ』うるうる

二人『!』

ロリコンP『わあああんっ!!二人のバカぁぁぁっ!』わぁぁぁんっ!

亜美『ご、ごめん!ちょ、ちょっと興奮しすぎて…!』

ロリコンP『わぁぁぁんっ…』



ーー

亜美『…ごめんな亜美、嬉しすぎて調子に乗ってしまって』

ロリコンP『…ぐすん』

亜美『…でも、俺が一番好きなのは亜美だからなら…それだけは伝えておく』ぎゅっ

ロリコンP『↓2』


ロリコンP『…なら…なでて…?///』

亜美『お安い御用だ……ふっ!』ぐっ

亜美『…割と身長差あるのな』ぐっぐっ

ロリコンP『えっと…しゃがむね』

亜美『よぉし…いい子いい子』なでなで

ロリコンP『↓2』


P『…隙ありー!』がばっ!

亜美『よっ』するっ

P『なんのー!』ひゅばっ!

亜美『あらよっ』

P『んあんあー!ちょこまかとー!』

亜美『小さい身体は動きやすいな』すっすっ



P『…うぅ…そんなに亜美の身体がいいの?』

亜美『勿論だ』

亜美『あぁ…亜美になれるなんて人生で一番幸せな瞬間だと思う』うっとり…

P『↓2』


遅くなったの…
気持ち嬉しいけど、煽っちゃダメなの

P『兄ちゃんの事ばっかで亜美のことなんてちっとも考えてないじゃーん!』ぷんすか

亜美『まぁまぁ…落ち着いてくれ』なでなで

P『やーめーてーよー!』

真美『なんだかシュールだねぇ…』

↓2


ロリコンP『もう…人前ではやめてよね!結構恥ずかしいんだよっ?』ぷんすか


貴音『相変わらず仲がいいみたいだな』にこにこ

亜美『お、今思えばお前も入れ替わってたんだな』

亜美『貴音の身体はどうだ?』

貴音『強いて言うなら胸が重い』にこにこ

亜美『はははっ!俺はこの控えめバストが丁度いい!』けらけら

↓2

通らないこともないですが…何度も変えてもあれかなと思いまして…

P『あの…プロデューサー』

貴音『あ、紹介してなかったな…俺の先輩』にこにこ

亜美『よろしく』ぐっ

P『あの…初耳なのですが』

亜美『純一郎さんのとこ行ってたからな』

亜美『おかげで双海分が足りなくて死にかけたけど』うずうず…

貴音『相変わらず好きですね』にこにこ

P『↓2』

ちなみに亜美とこのPはそのまま続けていくつもりであります(元に戻らない予定だったので


亜美『まあな…亜美と真美がいるから俺が存在出来るんだよ』ふんす

ロリコンP→ロP『…もー』
真美『亜美も素直になろーよー?』


貴音『さてと、そろそろ元に戻るか?』

P『…はい………は、はて…動きません』かちかち

貴音『どれどれ……なるほど』

貴音『電池切れだ』にこにこ

P『↓2』


いえいえ…気にいってくれているだけで嬉しいのです!
発言は自由です!荒らしはスルー出来ないお馬鹿さんですけどね


P『た、確か…電池の買い置きが』

貴音『それ…普通の乾電池だと思うけど』

P『だ、ダメなのですか?』わたわた

貴音『機械に弱すぎだな』にこにこ


ロP『ま、待ってよ!んじゃ亜美たちもこのままなの!?』

亜美『大歓迎だ!むしろ亜美として生きていくのもいいかもな…』

亜美『その時は亜美…俺の代わりに婿になってくれ』にこっ

ロP『↓2』


ロP『え…///』ぽっ…

ロP『…っていやいや!?』

ロP『亜美が兄ちゃんになったらお家は!?アイドル活動はどうなるのさー!』

亜美『ふぅむ…双海家に住むのはむしろ幸せだし、真美と住めるし一石二鳥だが』

亜美『アイドル活動どうしようか…俺の心じゃ亜美のぷりち→な歌は歌えん』

真美『でも兄ちゃん、本音を言うと?』

亜美『一生亜美でいたい。むしろこのまま結婚したい同棲したい』きっぱり

P『うあうあーっ!////』もじもじ

↓2


ロP『でも、本当にどうしよう…』

真美『今日はとりあえずパパとママに説明してみる?信じてくれないと思うけど…』

亜美『お婿さんでいいだろ』

真美『…捕まっちゃうよ?』


貴音『俺たちはどうする?元に戻れなくなったけど』

P『↓2』


P『仕方がないですね…充電式となると待つほかないようです』

貴音『俺たちは仕事終わったし…少し休むか』




亜美『ちなみに、亜美たちの仕事は?』

真美『なんと…グラビアだよんっ!』

亜美『YEAHHHHHH!』ぐっ

ロP『↓2』

^_^たた

変なの書き込んじゃったの…

ロP『いやいやいやいや!?////』

ロP『恥ずかしいし、そもそも裸見られんじゃん!///』わたわた

亜美『最っ高だな』だばだば

真美『だねん!』にやにや

ロP『そ、そもそもどうして真美も乗り気なのさ!』

真美『だって…面白いじゃん?』

真美『両思い同士が入れ替わ』
ロP『わああああっ!!////』

亜美『むむ?どうした亜美』

ロP『↓2』


ロP『なんでもない!///』わたわた

ロP『…こ、こうなったら、真美も一切隠さないで着替えてもらうかんねっ!///』

真美『えっ!?』

亜美『ほほぅ…二人の裸を拝めるとは』

真美『え、えっと…亜美の身体の兄ちゃんに裸を見られるんだよね…///』

ロP『ほら!恥ずかしいっしょ!』

真美『…ふ、双子ならちかたないよね……///』

ロP『!?』

真美『…あ、あんまりジロジロ見ないでね…?』もじもじ

亜美『なるべく気をつけるよ』にこっ

ロP『もー!なんなのもーっ!///』



ーー

二人ともお着替え中!

ロP『…』

ロP『…うぅ、どれくらい見られてるんだろ…///』

↓2


ロP『…』きょろきょろ

ロP『…』そーっ…




真美『本当に兄ちゃん、亜美のこと好きだねー』ぬぎぬぎ

亜美『当たり前だろ、俺だぜ?』ぬぎぬぎ


(あ、当たり前みたいに脱いでるよー!///)


亜美『…お、亜美たち胸が大きくなったんじゃないか?』

真美『あったりー♪結構おっきくなったんだよ?』

真美『それに、兄ちゃん留守の時亜美ったらね…』にやにや


↓2


ロP『うあうあぅぅっ…///止めたいのにっ…!///』

ロP『で、でも…ヘンタイ扱いは嫌だよぅ…っ』



ーー

真美『着替えてきたよー!』←スク水

亜美『人生で初めてスク水なんて着たな』←スク水

ロP『↓2』


ロP『…むぅ、結構似合ってんじゃん』

亜美『そりゃ亜美のぷりち→ボデーだからな!』くねっ

真美『でも、ちょっとオトナに水着も着たかったかも…』



ーー

『亜美さんお願いしまーす!』

亜美『んじゃ、行ってくる』とてとて



真美『出番まだかなー♪』ふんふーん

ロP『↓2』


ロP『うぅ…不安しかないよぉ…亜美の世間体がぁ…』

真美『まーまー、いいじゃん!兄ちゃんになったんだから、もっと楽しみなよ!』

ロP『…さっきは何バラしたのさ』

真美『うあ!?見てたの!?』

ロP『…早くバクロしちゃった方がいいよー?』ゴゴゴゴゴ…

真美『え、えっと…その』のヮの

ロP『…3…2』

真美『…………亜美が、お股いじいじしてるの…ばらしちった』

ロP『↓2』


ロP『…っ!///』かぁぁっ…

真美『ごめんごめん☆』

ロP『…』すっ

真美『…え?どしたの?背中に何か』


むにゅっ!

真美『うあっ!?///』びくっ

ロP『…』もにゅもにゅ

真美『ひゃぁっ…!///にゃ、にゃにしゅるのっ…!//.』びくっ

ロP『↓2』


ロP『…せめてもの憂さ晴らしだよっ!』もにゅもにゅ

真美『ふああっ!///』

『真美さーん!出番です!』

ロP『…ぁ』




ーー


ロP『…』

亜美『ふぅ…楽しかった』ふんす

ロP『…///』そわそわ

亜美『ん、どうした?』

ロP『↓2』


深夜バスに負けちゃったの…

寝落ちして申し訳ないの


ロP『…た』

亜美『ん?』

ロP『…お、おっきくなっちゃったの』むくむく…

亜美『ほほぅ…えっちなこと考えてたのか?』

ロP『か、考えてないよっ!///』

亜美『おかしいな…俺もいつも、亜美のこと考えてるのに濡れないんだもんな…愛が足りないのか?』←下着の中じーっ…

ロP『↓2』


ロP『こ、こんなところで覗かないでよっ…!///』

亜美『おっとすまない…流石に場所が悪かったな』

ロP『…もうっ、恥ずかしがってるのがバカみたいじゃん…///』

ロP『…だったら亜美も気にしないようにするよ?』ちらっ

亜美『それはそれで嬉しいぞ!むしろ俺の身体を見てくれよ…』はぁはぁ…

ロP『ふぇっ…!?』

亜美『……オカズにしてたんだろ?俺のこと』にやにや

ロP『↓2』


ロP『…し、してないよ→////』もじもじ

亜美『真美からはそう聞いたんだけどな?』

ロP『か、からかっただけっしょ!///』

亜美『……俺はいつも、亜美をオカズにしてたんだがなぁ』

ロP『…っ!?///』

亜美『いつもいつも亜美のことを考えながら…』

亜美『俺はそれほど亜美のことが好きなんだけど…亜美は、どう思ってるんだ?』

ロP『↓2』


ロP『わかんないよ、そんなの!!』

亜美『!』

ロP『好き勝手ばっかやってるくせに、好きなんて言われて答えられるわけないじゃん!!』

亜美『……亜美』

ロP『…』

『亜美さんも一緒に出番です!』

亜美『……すまない』

亜美『……仕事行ってくる』



ーー

帰り道…


亜美『……』

ロP『…』


真美『……』
(気まずいよぅ…)

↓2


事務所!

真美『着いちゃったけど…』


亜美『…』

ロP『…』

真美『…どーすんの?お家』

↓2


ロP『…変なことされないように、亜美もそっち行く』

真美『わかった!パパたちに言っておくね?』



ーー

双海んち!


真美『…』

ロP『…』

真美『…どったの?さっきから』

ロP『↓2』


ロP『なんで兄ちゃんの前では素直になれないんだろ…』しゅん…

真美『ちかたないよ…兄ちゃん、ヘンタイでドンカンだからさ』

真美『ケンカ、しちゃったの?』

ロP『…』こくり

真美『ていうか…亜美はその身体、嫌なの?』

ロP『↓2』


ロP『…嫌っていうか…その』

真美『…ハッキリしなよー』

ロP『…』



ーー

貴音『ふぅ…そういえば、俺たちは帰りはどうしようか?』

P『↓2』


P『私の家にお戻りください』

貴音『いいのか?』

P『爺やに言えばある程度のことはわかってくれるでしょう…』

貴音『んー、そっか』

貴音『でも、貴音は俺んちにいるんだろ?生活できんの?』にこにこ

P『ば、馬鹿にしないでくださいっ!』



ーー


P『…とはいうものを』


P『…どうすれば、お風呂は沸くのでしょうか』つんつんっ

↓2




響『もう…見栄を張るからだぞ?』

P『申し訳ありません…』

響『じゃ、自分は帰るからね!』

P『ありがとうございます、響』



ぴんぽーん!

P『…はて』


真『たっかねー!…なんだよね?』

P『なんと…真ではありませんか』

真『ご飯、持ってきたよ!』

P『!』ぱぁぁっ…

↓2


真『♪』がつがつ…

P『…真、少しいいですか?』もぐもぐ

真『んー?何?』

P『…真は、プロデューサーのことをどう思っているのですか?』

真『どうって……』うーん…

真『…いつもにこにこしてる人?』

P『そ、そういう意味ではありませんっ』わたわた

P『この身体だけではなく…心もどうかと聞いているのです』びしっ!

真『…ポーズ取る意味はあるのかな』

↓2


真『うーん…よくわからないけど、悪い人ではないと思う!』

P『…そうですか』

真『だって、貴音になったのに…変なことしたりしないじゃないか!』

P『へ、変なこととは…?』

真『う、うーん…胸とか、お尻とか触ったり…服を脱いだり…?///』

P『↓2』


P『それが普通ですっ!』

P『あの方…亜美と真美のプロデューサーがおかしいだけです!』

真『…あー、あの人は』

真『最初から一目惚れだったみたいだしね…』

P『…私の身体も、あんな風に』

真『うーん…ないと思うけど』

P『何故ですか?』

真『昔からさ…ボクたちに興味がないみたいに見えるから』

↓2


P『それは…どういうことでしょうか…?』

P『あの方と…真や仲間たちの力があったからこそ、今日まで来れたのではないですか?』

真『なんていうかその……』

真『仕事はできるんだけどさ、いつも笑いながら別のことを考えてるような気がするんだ』

真『…黒井社長にちょっかい出された時も』



ロP『てんめぇ!!俺の愛しい亜美真美を傷つけやがって!』

P『まぁ、仕方ない仕方ない』にこにこ



真『…って感じだったし』

P『↓2』


P『ふむ……それはどういうことでしょうか………うっ!?』びくっ!

真『た、貴音!?』

P『…っ!』だっ!

真『ど、どうしたの!?』

P『うぇぇぇぇっ……』

真『貴音!!』



真『…だ、大丈夫?』

P『ごほっ……だ、大丈夫です』

真『どうしたのさ…普通にご飯を食べただけなのに』

P『…この身体が…食べ物を受け付けていないように思えます…ごほっ』

真『む、無理しないで…!』




P『…収まりました』

真『…食べ物を受け付けてないって……まさか』

P『↓2』

あぼーんスレ?何故?

P『拒食症……真っ先に思い浮かぶのはこれです』

P『…ですが、何故…それに本当に拒食症なのでしょうか…』

真『それだったら、どういう食事して……あっ』

真『…プロデューサーがご飯食べてるとこ、見たことない…!』

P『…あの笑顔の裏には…何か秘密がありそうですね』

真『…そういえば貴音、脱がないの?長袖だけど』

P『ふむ…忘れていました』すっ


→大量の痣


真『…え』

P『…!?』

↓2


P『うぅっ…!?』

真『た、貴音!』

P『うえええぇっ…!』

真『お、落ち着いてっ!』



ーー

P『…』

真『…た、ただごとじゃなくなってきたよ…』わたわた

P『…彼には……重大な秘密があるようですね』

真『…貴音、大丈夫そう?』

P『…正直……辛いです』

真『…と、とりあえず…上だけ拭いてあげるね』

P『…すみません』

↓2


P『……ありがとうございます、真』

真『…!』ふきふき…

P『真が来てくれなければ…私はきっと、悲しみに押しつぶされていました』

真『ボクも正直…びっくりしたけど』

真『…こんなに女の子な貴音を見たら、ボクも潰れるわけにはいかないって思ったんだ』ふきふき…

P『…』

真『…今日は一人で眠れる?』

P『…』しゅん…

真『…じゃ、明日はウチへの言い訳、お願いね』

P『…!』

↓2


バスに乗ってるので、寝落ちの可能性が大なの
30分くらい来なかったら寝たってことにしてほしいの



真『えへへ…本当はさ』

真『御嬢さん、ボクがなぐさめてあげますよ…』きりっ

真『…って言われたいんですけどね…あははは』

P『…』

真『姿だけなら逆だね…』

P『…ふふっ、ならば…プロデューサーの代わりに私が演じてあげましょう』ぽんぽんっ

真『…え』

P『先程の礼です…おいで』



真『ひ、膝枕なんて…照れるなぁ…///』

P『ふふ…真も十分、女の子ですね』なでなで

↓2

寝落ちしちゃったの…
今日はだいたいかけるの


真『え、えっと…ボク!ゼリー飲料とか買ってくるよ!』ばっ!

がしっ!

真『…え』

P『行かないでください…』うるうる…

真『!?』どきーん!



真『…その顔で言うの、反則だよ///』かぁぁっ…

P『?』なでなで

↓2


P『…』そわそわ

真『…どうしたの?』

P『…痣が気になりますが…やはり、入浴を』

真『女の子だもんね…入らないのは嫌だよね』

真『なら、目を瞑ってて…上くらいならボクが洗ってあげるから』

P『…すみません』




ーー

P『…///』そわそわ

真『…本当に痣だらけだなぁ』ごしごし

↓2


真『…問題は…前なんだよね』

P『…む、無理しなくてもいいのですよ?』

真『…と、とりあえず…流すだけでいいかな』

P『↓2』


P『では…お願いいたします』



ーー


真『…気づいたんだけどさ…貴音』

P『どうしたのですか?』

真『…布団が…ない』

P『!?』

↓2



真『…探してみたけど…無かったね』

P『…仕方ありません…おしいれで寝るとしましょう』

真『…猫型ロボットみたいだね』




ーー

夜!

prrrr…

P『…はて』ぴっ

P『…もしもし?』

『…貴音様で間違いないでしょうか』

P『じ、爺や!?』

『…申し訳ないのですが……来てもらいたいのです』

P『…わ、分かりました』

P『…真は寝ていますし…起こさないように行きましょう』





貴音んち!

爺や『…実は…貴音様になっているプロデューサー様が…目覚めないのです』

P『なんと…!?』

爺や『夕食も食べず…帰宅した後すぐ、寝てしまったのです』がちゃ…



貴音『…』すぅ…


P『な、なんと…服もそのままですか』

↓2


P『…と、とりあえず着替えさせます…後は任せてください』

爺や『…すみません』




P『…さて…まずは』

貴音『…ん』すぅすぅ…

P『…何から脱がしましょうか……』

↓2


P『…まずは上着から』するする…

貴音『…』すぅすぅ…

P『…自分自身を脱がすことになろうとは』くんくん…

P『…?』すんすん…

P『…はて、何故私は自分の上着を』くんくん…

P『…』とろん…

↓2


P『…はっ!わ、私は何を…』

P『は、早く着せ替えましょう』



ーー


貴音『…』

P『…な、何故さっきから』ちらっ

→貴音の服

P『…気になるのでしょうか』

↓2


P『ここは深呼吸をして……落ち着きましょう』

P『ふぅ……はぁ……』

貴音『…ん』

P『!』

貴音『…あ、あれ……意識、無くしてたのかな』むくり

P『↓2』


P『あ、貴方様!?だ、大丈夫なのですか!?』

貴音『ん、貴音?』

貴音『どうしたんだ?そんなに慌てて』にこにこ

P『どうしたではありませんっ!』



ーー

貴音『それにしても貴音、何かの病気なのか?』

P『はて…?』

貴音『急に瞼が重くなって、身体が動かなくなったんだ…』

P『↓2』

ありがとうなの!


P『それは単に眠くなっただけでは…?』

貴音『…え』

貴音『…え、え?ね、眠く…!?』がくがく…

P『…?』

貴音『…あ、で、でも…こ、この身体は貴音のだし…』がたがた…

↓2


P『プロデューサー!!大丈夫ですかっ!』ぎゅっ!
貴音『…ご、ごめんなさい寝てしまってごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!』がたがた…

P『…プロデューサーっ……!』ぎゅぅぅ…



ーー

貴音『…』がたがた…

P『…』
(初めてです…こんなに動揺したプロデューサーは)

↓2


P『…大丈夫ですよ…プロデューサー』ぎゅっ…
貴音『…』がたがた…


P『…落ち着きましたか?』

貴音『…だ、大丈夫…大丈夫大丈夫』がたがた…

P『…』
(食べることも、寝ることもできていなかった…彼に一体)

P『↓2』


P『…』
(……この症状はなんなのでしょうか)

(幼き頃に虐待を受けて……いや、まだ確信はありません)

(……ですが)

貴音『…ごめんごめん、心配させちゃった?』

貴音『お、俺はほら、もうこんなに大丈夫!』にこにこ…

P『↓2』


P『……あなた様、まだ帰ってから何も食べてないのですよね?』

貴音『…え』

P『爺やに用意させますから召し上がってください…その後はゆっくりと休んでいただければ』

貴音『だ、大丈夫だって!ほ、ほら…この通り、元気だからさ!』

P『…』

貴音『そ、そういえばあなた様って何だ?俺はあなた様って名前じゃないぞ…あははっ』にこにこ…

P『↓2』


P『あなた様は…あなた様です』ずいっ

貴音『!』びくっ

P『…無理はしないでください』

貴音『あ、あははは…無理なんてしてないからさ…』にこにこ…

P『…私は洗濯物を出してきます』がちゃ

貴音『…あ、ごめん』



P『…』すたすた

P『…』ちらっ

→貴音の衣服

P『…』すたすた

P『…』くんくん

P『…』すーはーすーはー

P『…ふはぁぅ』とろん…

P『………!?』

↓2

ことごとく潰される…



ーー

Pんち、朝!

P『…』
(結局、眠れませんでした…)

(やはり…彼は)

真『…すぅ』

↓2

お疲れ様なのー!

真『……う、うぅん…』

P『おはようございます、真』

真『あ、あれ、ここって…』

真『…そういえばプロデューサーの家に泊まってたんだっけ』

P『支度をしますよ…起きてください』

真『わ、わかった!』



ーー

貴音『充電は満タンみたいだな』

真『やっと元に戻れるね、貴音』

P『↓2』


P『…そうですね』
(…ですが、ここで戻るべきなのでしょうか……?)

(…いや、あの銃にはまだ何かあるのでは……)

真美『…ねーねー兄ちゃん』

貴音『ん、どうしたんだ?』

真美『この銃、壊れてないの?』

貴音『どうして?』

真美『…あのね』ちらっ


亜美『…俺たち、元に戻れないみたいだ』

ロP『…』


↓2


貴音『なら、俺たちで』かちっ



貴音『…!』

P『俺たちは元に戻っ』
貴音『…』ぐぎゅるるるるるっ…

真『!?』

P『…腹の虫?』

貴音『↓2』


貴音『お、お腹がしゅきましたぁ…』ぱたり…

真『た、貴音っ!?』

貴音『…うぅ……』

P『…』



ーー

亜美『…』

ロP『…』

真美『…戻れなくなったね』

ロP『↓2』


ロP『兄ちゃんのせいだからねっ!』がしっ!
亜美『っ!』

ロP『兄ちゃんが勝手に亜美と入れ替えるから……っ!』ぐぐぐ…
亜美『…がっ』

真美『や、やめなよ亜美っ!』

ロP『元に戻れなかったらどーすんのさ!亜美、一生こんな身体…やだっ!』

亜美『……っ』

ロP『返してよっ!亜美の身体っ!返してっ!』ぐいぐいっ

真美『やめてーっ!』げしっ!

まみ の きんてきこうげき!

ロP『ひぐぅ!?』びきっ



真美『…兄ちゃんも悪いとこはあるけど』

真美『…言い過ぎだよっ!』

ロP『↓2』ぴくぴく…


ロP『だってぇ…』ぴくぴく…

ロP『うぅ……痛いよぉ……っ』

真美『…でも、どうして元に』じぃ…

真美『…あれ、銃に文字が……』

真美『…!!』


ロP『痛いぃぃ…』

真美『…真美と兄ちゃんにメーレイ!』

亜美『?』

真美『今日から二人は…フーフになるのだ!』

二人『!?』

↓2


ロP『うぇえ!?///』

ロP『ど、どういう事なの、それって!』

真美『…ん!』すっ

亜美『何々…『入れ替わりは時に、お互いに強い気持ちがあると心が離れなくなり、肉体から出れなくなる』…だって!?』

真美『多分、強いモヤモヤみたいなのが原因だと思うんだ!』

真美『なら…ここは腹割って生活したまえっ!』おっほん

ロP『…ぅ』ちらっ
亜美『…』ちらっ

亜美『とりあえず、ママたちは適当にこの銃でなんとかするから!』

真美『 あ、あと…兄ちゃんが奥さん!』

亜美『…俺!?』

真美『亜美が旦那さんだかんね?』

ロP『↓2』


ロP『ええー、亜美も奥さんがいい!』

真美『…その身体で?』

ロP『…ぅっ』

真美『んじゃ、兄ちゃんちから開始!』



ーー

ロPんち!

亜美『…』

ロP『…』

亜美『…と、とりあえず…しばらくよろしくな』

ロP『↓2』


ロP『…』

亜美『…だんまりか』



ご飯!


ロP『…』もぐもぐ

亜美『…』もしゃもしゃ


((気まずい…))


↓2


真美『え、えっと…明日の仕事教えるね!』

真美『明日…亜美はみんなの付き添いで』

真美『兄ちゃんは真美とグラビアを…』




真美『…って感じ!わかった?』

亜美『…』

ロP『↓2』


ロP『…真美、監視任せたかんね』

真美『…はいはい』はぁ…

亜美『…』



ーー

真美『…いつまで意地はってるのさー』

ロP『…だって』ふいっ

真美『そりゃ兄ちゃんも悪いけどさ…怖がらせた亜美も悪いとこ、あるよ?』

↓2


ロP『…だったらさぁ、真美が亜美だったらどーすんのさ』

真美『知らないよ』きっぱり

ロP『!?』

真美『だって、兄ちゃんが好きなのは…亜美なんだから』

真美『真美だったらとか、想像つくわけないじゃん』

ロP『…ふーん』



ーー

貴音『…』
(入れ替わりから…あの人が気になって仕方ありません)

↓1


貴音『あれは……何なのでしょうか』

貴音『あの人にもう少し接してみましょう…』



ーー


P『ん、貴音か…どうしたんだ?』にこにこ

貴音『↓1』

全然大丈夫なの!

貴音『いえ、その……何かお手伝いする事はありませんか…?』

P『珍しいね…特にないけど』

P『ん、そういえばこの銃…性能が書いてあるか調べてくれないかな』

貴音『なんと』

P『話によると、子供化とかあるらしいけど』

↓2


貴音『変身に憑依に、性格変換…』

貴音『…それに夢に入れ替わりなどあるのですね…』じぃ…

貴音『…』
(あの方の精神を探れそうなのは夢ですが……眠らない相手に効果はあるのでしょうか)

(それに、精神からはじき出される可能性も)

P『ふむふむ、とりあえず』

P『使ってみれば分かるかな』かちっ!

貴音『はぅ!?』びくっ

P『あっ』

ぽん!

↓2何が起こった?


真『な、何が起こったのですか…?』

P『ふむふむ…えっとこれは』

P『真と場所を交換したのか?』にこにこ

真『私は四条貴音です!』



P『へぇ、変身か』じぃ…

真『真になったのですね…』さわさわ

↓2


真『ふむ……中々動きやすい身体ですね』

真『身軽になったような気分です』
(これでは解決は難しそうですね…何か……)

P『お、融合とかあるんだ』


真『…↓2を使ってみましょう』


貴音『…この感覚共有というものを使ってみましょう』

貴音『…えいっ!』かちっ

P『?』びくっ



P『ん?何か起こったか?』ぽりぽり

貴音『!』
(頭に感覚が…)

↓2


真『あの、あなた様?』

P『ん?』

真『あなた様の…頭をかかれた感覚がします』

P『これ?』ぽりぽり

真『はいっ』

P『ふぅん…』

P『んじゃ、これは?』つねっ

真『ひゃ!?』

P『痛い痛い』ぐにぐに

真『↓2』


貴音『止め、止めてくださいっ!あ、貴方様は痛くはないのですか!?』

P『痛い痛い』ぐにぐに

貴音『い、痛いです…っ』うるうる…

P『ごめんごめん、やりすぎたか』なでなで

貴音『…?』

P『どうした?』

貴音『触られている感覚がありません…』

↓2


P『あぁ、そうか……だったら、俺が自分の頭を撫でればいいのかな?』

P『ちょっと変な気もするけどな…ほら』さわさわ

真『…♪』

P『嬉しそうだな』にこにこ

真『か、からかわないでください…///』



真『…!』がびーん!
(本来の計画を忘れていました!)

↓2


貴音『…』
(一刻も早く…事実を知りたいです)

(卑怯でありますが…こうなれば、サトラレ銃というものを!)

貴音『…えいっ!』かちっ!

P『?』ぴくっ

ーなんだなんだ?

ーまたくすぐったくなったが

貴音『!』
(き、聞こえます…!)

ーそれにしても、最近貴音がよく来てくれるなぁ

ーどうしたんだろう?ご飯でも欲しいのか?それとも散歩?

貴音『↓2』


貴音『…私はぺっとではありませんのに』むぅ…

貴音『…』
(とにかく…遠回しに聞いてみましょう)

貴音『あの…あなた様?』

P『?』

貴音『最近…お怪我などされましたか?』

P『いや、してないけど…』

ー怪我?何かしたっけ俺

貴音『…あなた様、なぜ全身に痣があり、眠らないのでしょうか…?』

P『?』にこにこ

ーま、待て…なんで知ってるんだ?

↓2


貴音『…』
(動揺しております。ここは落ち着いて……)

貴音『…失礼だとは思いますが、入れ替わった時に見て…感じたのです』

P『…』

貴音『このことは私にしか知りません…どうか』

P『…』

ー喋っていいのだろうか

ーでも貴音は、俺の人生の何も…関係なんてないじゃないか

ーそれなら、精一杯ごまかそう

P『えっと、夢でも見たんじゃないかな』にこにこ

P『俺はこの通り元気だぞ?』にこにこ

貴音『↓2』


真『…』
(落ち着いて、少しずつ…)

真『あなた様の身体になって…ほとんど食事が取れませんでした』

真『元気と言うならばこれはおかしいのでは…?』

P『…』

ーごまかし…きれないか

P『…知って、どうするんだ?』

真『!』

P『…貴音には、関係ないだろう』

P『貴音にとって俺は…他人、だろう?』

↓2

正直めっちゃ照れるの
人がいないみたいなのでこのまま進行なの

真『…確かにあなた様から見たら私は他人なのかもしれません』

真『しかし、私たちはアイドルとプロデューサーでありますから…』

真『信頼関係が築かれなければ何事も成功しませんよ?』

P『…信頼』

ー言ったところで、理解されるはずがない

ー確かに大切な人だけど、俺は俺…貴音は貴音

ーわかるはずもないんだよ…幸せな貴音なんかに

貴音『↓1』


貴音『私が幸せですか…』

P『…!?』

貴音『確かに今はそれなりに幸せと感じますが昔は…』

P『え、えっと…貴音?どうして俺の考えてること…わかるんだ?』

貴音『↓1』

いってらっしゃいなの!


貴音『ふふっ、何故でしょうか…』くすくす

貴音『秘密ですよ、あなた様♪』

P『…』

ー秘密って…正直怖いな

貴音『!』がびーん!



貴音『…』
(とりあえず…なんらかの事実があることは分かりました)

(一刻も早く、彼を元気にしてあげましょう)

(↓1の銃などはどうでしょうか)


貴音『…子供にしてみましょう』かちっ!

P『!』びくっ

ぽん!


p『…あれ』

貴音『…あなた様』すっ

p『わあああああああああ!!!』

貴音『!?』びくっ!

p『せ、洗濯もしてない…ご飯も作ってない…』

p『こ、殺されちゃう…!早く帰らないと!』だっ!

↓2


貴音『あなた様っ!』


p『こ、ここどこ…!?け、景色がわかんない…!』

貴音『…』

p『お、お姉さん!ちょっと道を聞きたいんだ!』

貴音『↓2』

急で悪いの!
22時くらいまで休憩なの


貴音『ど、どこに行きたいのですか?』

p『えっとね…どっちだっけ』

p『ぼくんちなんだけど…帰らないと叩かれちゃうんだ』しゅん…

貴音『っ!』
(や、やはり虐待を…!)

p『早く帰らないと…』

貴音『↓2』


貴音『…帰らないで大丈夫ですよ』

p『…え』

貴音『あなた様は…一時的に子供になっているのです』

p『な、なんのこと…?』

貴音『…?』
(もしや…記憶も子供に)

※極稀にこうなる…設定です


p『へぇ…未来なんだっ』きらきら

貴音『↓2』


貴音『とりあえず…事務所へ戻りましょう』




p『ここ、どこだろ…』きょろきょろ

貴音『ほら…お菓子でも』

p『なぁに、これ?』

貴音『…!?』

p『もしかして食べ物…それなら、全部お父さんの分にしなきゃね』ごそごそ

貴音『↓2』

最近寝落ちが多いの…
申し訳ないの

貴音『駄目です!』びしっ

p『!?』びくっ

貴音『それはあなたが召し上がってください…』

p『で、でも』

貴音『大丈夫ですよ、お父様には私から言っておきますから…安心してください』

p『…ありがとう、お姉さん』

p『でも駄目なんだ…勝手に物を食べたら…お父さんに、お腹を裂かれちゃうんだ』にこにこ

p『だから、食べていいのは草くらいなんだよ!』にこにこ

↓2


貴音『い、いけません!食べるときは…しっかりと…』

p『…あっ……知らない人に喋っちゃった…!』はっ

p『やだやだやだやだ…お父さんに舌を切られちゃう…』うるうる…

貴音『↓2』


ぎゅっ…

p『…!』

貴音『大丈夫です…私が守りますから』ぎゅぅ…

p『…お姉さん』

p『…なんだか…あったかいなぁ』ぎゅ…

↓2



p『…』もくもく

貴音『…美味しいですか?』

p『…いいのかなぁ、食べても』

貴音『いいのですよ…食べたい時に食べるのです』

貴音『ところで…普段、どんな生活を?』

p『えっとね、お父さんのご飯作って…お父さんのお酒貰いに行って』

p『お父さんの言うことを聞かないと怒られちゃうから…ずっと起きてるんだ!』

p『だから最近、寝なくても大丈夫になったんだよ!』にこにこ

貴音『↓2』



貴音『…お願いがあるのです』

p『?』

貴音『お姉さんは寂しくて一人だと眠れないのです…』

貴音『この後一緒にお風呂に入って…一緒に眠りませんか?』

p『え、えっと…でも、お父さんのところに』

貴音『ここは未来…気にしなくてもいいのですよ』

p『…!』ぱぁぁっ…



ーー

お風呂!


p『すごいなぁ…壁からお水が出るんだぁ』きらきら

貴音『…えっと…お風呂には』

p『お父さんが入ってるよ?僕は近くの川で洗ってるんだ!』にこにこ

↓2

亜美真美誕生日おめでとうなの!
うあうあー!誕生日話書くタイミングわかんないよー!


貴音『…』
(どれだけひどい虐待を…)

貴音『…今はゆっくりお湯に浸かって疲れを癒してください』

p『…♪』



ーー


翌日…

貴音『…ん』

貴音『…朝ですか…』ちらっ


P『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい』がたがた…


貴音『あ、あなた様!?』

↓2


貴音『…あなた様っ』ぎゅぅ…

P『!』

貴音『…大丈夫です…私がついてます……』

P『…貴音』



ーー

P『…子供の頃の俺に』

貴音『勝手に…申し訳ありません…』

P『…そっか』

P『……確かに俺は…父さんに色々された』

貴音『…しかし……なぜ今も、無理をしているのですか?』

P『父さんが…ずっと俺のことを見てるんだ』

貴音『…ど、どういうことなのですか』

P『…父さんは、俺が殺してしまった』

貴音『!!』

P『事故だった。俺に向けた包丁が運悪く…父さんの胸に刺さった』

P『その時…父さんは言ったんだ』



『恨んでやる…ずっと…ずっと』

『ずっとお前を…見ているからな』



P『俺はずっと、父さんに見られている』

P『何かを食べると腹を裂かれる気がする…眠ると殴られる気がする』

P『だから…俺は今も、この生活をしてるんだ』にこにこ

貴音『↓2』


貴音『…私があなた様を救ってみせます』

P『…救う?』

貴音『はい…どうやら私は…あなた様を放っておけなくなってしまいました』

貴音『責任を取って…私に、あなた様をら守らせてください』

P『…だけど』
貴音『他人ではありません』

P『!』

貴音『私とあなた様はもう…ぱぁとなぁなのです』ふんす

P『…』

貴音『…』どやっ

P『…えっと、それって俗に言う』

P『プロポーズだよな』

貴音『……………っ!?////』ぼんっ!

↓2


貴音『あ、あなた様はいけずですっ…///』もじもじ

P『…まぁ、いいや』すっ

貴音『!』

ちゅ…

貴音『ふぇっ!?///』

P『えっと、プロポーズされた時って…こうして返せばいいんだっけ』

P『よろしくな、貴音』にこっ

貴音『↓2』



貴音『よ、よろしくお願いしましゅ…///』

P『しゅ?』

貴音『…す///』かぁぁっ…



ーー

少し経って、夜に


亜美『…すぅ』


ロP『…』

真美『…まだ喧嘩してんのー?』

ロP『…』

真美『…喧嘩ばかりする人かそ、仲いいっていうけどさ……』

ロP『↓2』


ロP『…どうしたら良いと思う?』

ロP『…どうして兄ちゃんは…亜美の身体が好きなんだろう』

真美『…ふむふむ』

真美『なら、これを使ってみよーよ!』

ロP『なにそれ…?』

真美『夢の中に入れるんだって!』

真美『一か八か、試してみよーよ!』



ーー

夢の中…

真美『…おぉ、景色が真っ白だ…あれ』

亜美『前が見えないよぉ…』

真美『夢の中では戻れるんだね!』

亜美『↓2』


亜美『これが兄ちゃんの夢の中…』

真美『…あ、あそこに兄ちゃんが!』


p『ま、待ってよー!』とてとて

女の子『ほらほらー、早くー!』とてとて

亜美『…女の子?』

真美『な、なんだか亜美にそっくりじゃない…?』

ふっ…

亜美『わっ!真っ暗!』


ーここから先、進むなー


真美『…看板があるよ』

↓2

おかえりなさいなの!

真美『…真美たちはいたずらっ子だから無視して行っちゃうもんね!』だっ!

亜美『う、うん!』



ーー

真美『えっと、ここは』



p『…』


真美『…あれ、兄ちゃん』


p『どうして……』

女の子『』


P『!!』


p『事故なんて…ひどいよっ』

p『守ってくれるって…ずっと、そばにいてくれるって…約束したのに』



真美『ど、どーなってんの…これ』



P『…見てしまったんだな』

二人『!』

↓2



亜美『に、兄ちゃん!?』

真美『で、でもあっちにいるのも……兄ちゃん…!?』

P『…あれは、昔の俺だ』

P『昔話になるが…俺は昔、亜美に似ている、妹がいた』


『兄ちゃーん!』


P『元気なやつでな…いつもいつも、外で遊んでた』

P『引っ込み思案な俺を、いつも元気にしてくれていた』


『Pくん!!』


P『しかし…事故で亡くなった』


二人『!?』


P『俺はその悲しみを拭うことはできなかった』

P『ずっとずっと、妹のいない世界を彷徨ってた』

P『その時だったんだ』


亜美?『兄ちゃん!』


P『亜美に出会ったんだ』

P『そう、俺は…亜美を妹として照れし合わせてたんだ』


真美『…そんな』


P『さて、本当のことをしゃべってしまったな』

P『亜美、俺がお前に固執していた訳が分かっただろう?』

亜美『…』

P『俺は、亜美の心をしっかり見ることができていなかった…最低の男だ』

P『見た目だけで、縋ろうとしていた人間だ』

P『でも、こうして喋れて…モヤモヤは取れただろう』

P『夢から覚めた時、きっと亜美は元に戻れる』

亜美『え…』

P『ただ、俺は…亜美とは二度と会わない』

真美『そ、そんなぁっ!』

P『今までごめんな、亜美』

P『みんなに…よろしく』



ーー


真美『…ん』

真美『…に、兄ちゃん!?』がばっ!

亜美『…うぅ、ここどこ…』

真美『あ、亜美!』

亜美『…うぇ?ど、どうしたの』

↓2


真美『も、元に戻ったんだ!』

真美『そ、それよりも兄ちゃんがいなくなってるよー!探さないと!』

亜美『に、兄ちゃんが…!』


『二度と会わない』


亜美『に、兄ちゃんっ!』だっ!




ーー

数時間後…

亜美『…どこにもいないよ』

真美『…どこ、行っちゃったんだろ』


高木『…困ったものだ』

真美『あ、社長!兄ちゃんを…』

高木『…丁度良かった…話さないといけないことがある』


二人『に、兄ちゃんが…』

高木『…辞表だけ置いてどこかに行ってしまったよ』

↓2


亜美『そ、そんなぁ…』ポロ…

亜美『…あ、みの……亜美のせいだぁ…っ』ポロポロ…

高木『ど、どうしたのかね!?』

亜美『…亜美が……兄ちゃんにずっと怒ってたからぁ…うぁぁぁんっ…!』ポロポロ…

真美『真美もとめれなかったぁぁ…うぁぁぁんっ…!』

高木『お、落ち着いてくれ二人とも…!』



ーー

高木『…なるほど、そんなことが』

亜美『…』ぐすんっ

高木『…ふぅむ…探せないことはないが』

亜美『ほ、ほんと…?』

高木『だが…移動手段が』ちらっ

高木『仕方ない…↓2くーん!』




律子『はぁ!?乗り物になってくれって!?』

高木『この通りだ…頼む』

亜美『りっちゃぁぁん…』うるうる…
真美『お願いっ…』うるうる…

律子『…ぅ』

律子『わ、分かったわよ!変なことしないでね?』

真美『…ありがと、りっちゃん!』

高木『では…すまないね』かちっ!

律子『きゃっ!』

ぽんっ!


飛行機『…』どーん!

真美『わー!緑色の飛行機だー!』

亜美『モーフィングってやつだっけ…』さわさわ

飛行機『↓2』


飛行機『あの、てっきり運転する人で必要だと思ったんですけど…』

高木『車が無いのだよ…今音無くんが使っててね』

真美『わぁ、メガネがライトになってるー!』さわさわ

飛行機『って、いつまで触ってんのよ!///』

飛行機『全く…とっとと見つけて戻してくださいね?』




ーー

空中!

真美『ひゃっほー!気持ちいー!』

亜美『透明化してるし、見えてないんだよね!』

真美『このままお空のお散歩とかしたいなぁ』のへぇ…

亜美『それいいねぇ…』のへぇ…

飛行機『↓2』


飛行機『…あんたたち、目的忘れてないでしょうね』

真美『う、うあうあー!忘れてなんか無い…よ?』

亜美『え、えーと、兄ちゃんどこかなー?』

飛行機『…全く』ふぅ…


ナビ『目的地まで、もう少しです』


真美『ナビまでりっちゃんなんだー、すごい!』

亜美『入力したらなんでも教えてくれるかなー?』

真美『んじゃ、スリーサイズっと』

ナビ『↓2』


ナビ『乙女の秘密です』

飛行機『って、遊ぶなっ!』

真美『よく出来てるねぇ…』

亜美『…あり?もしかしてあれ』



P『…』


亜美『兄ちゃんだっ!あそこに降りて!』

ぐぅぅぅ…

真美『え、何今の音』

燃料→空っぽ

亜美『…もしかしてりっちゃん、お腹すいてるの…』さぁぁっ…

飛行機『↓2』


飛行機『ご、ごめん……こ、これ……』ふらふら…

飛行機『た、多分…力が出ないからぁ……墜落するわ…っ』

二人『えええええ!?』

飛行機『大丈夫…パラシュートがあるから…行って来なさいっ』ばひゅっ!

二人『うあああああ!?』ひゅるるる…!

亜美『な、なんで落とすのおおおお!』

真美『パラシュート開かなきゃあああ!』



P『…最後にあいつの墓にでも』

『あああああ!!』

P『ん?』


真美『たすけてえええええ!!』
亜美『わああああ!!』

P『!!??』




ーー

真美『ち、ちぬかと思った』ぜぇぜぇ…

P『え、えっと…何してんだ?』

亜美『↓2』


亜美『うわぁっ!?兄ちゃん、何で亜美たちの下にいるの?』

P『…お前らが落ちてきたからだろーが!』

P『…ていうか、何しに来たんだ』

亜美『…え、えっとね』

亜美『…え、えっと…兄ちゃんに謝りたくて』

亜美『そして、本当のことを知りたくて…』

P『…本当のことってなんだよ』

↓2

了解なの…無理しないでなの


真美『…後は頑張ってね』ぼそっ

真美『…りっちゃーん!』だっ!



亜美『…えっとね』もじもじ

P『…』

亜美『…兄ちゃんは、亜美のこと…好き?』

P『…好き…だったさ』

P『でもそれは…亜美を妹として見てしまったから』

P『俺は…心から亜美を、愛することなんて…できなかった』

亜美『↓2』


亜美『じゃあ、亜美の気持ちはどうなるの!?』

P『…え』

亜美『亜美は…亜美は!』

亜美『本気で兄ちゃんのことが好きなの!』

P『!』

亜美『偽りじゃなく本当に大好きなの…っ!』

P『あ、亜美…』

亜美『兄ちゃんはどうなのさ…教えてよっ!』

P『…む、無理して言わなくてもいいんだ…そんな、無理して…』

亜美『↓2』


亜美『…それなら』すっ

P『!』

亜美『…亜美の気持ち…聞いて』かちっ

P『…そ、それは』

↓2サトラレ銃…亜美の本音


ー兄ちゃん、大好き。


P『!』

亜美『これが、亜美の気持ちだよ』にこっ

P『…あ、亜美』うるっ…

P『亜美ぃぃぃぃ!!』ぎゅっ!

亜美『↓2』


亜美『兄ちゃん!大好き!』にこっ!

亜美『これからも…ううん、ずっと!』

亜美『一緒にいようね!』

P『…あぁ!』ぎゅぅ…




真美『兄ちゃーん!亜美ー!』

亜美『あ、きたー!』

P『うおおお!?飛行機!?』



P『すごいな…飛行機で来たのか』

亜美『えへへ、追いかけてきたんだよ!』

P『それにしても…すごいボディだな』さわさわ

真美『…ぷふっ!』

P『なんだか妙に見たことある感じだけど』さわさわ

亜美『…っ』くすくす…

P『ん?どうして笑ってんだ?』さわさわ

飛行機『↓2』


ぽんっ!

律子『分からないから仕方ないとはいえ…ベタベタと身体を触るのはやめてください!////』

P『うおおお!?』

真美『んっふっふ→』

亜美『その飛行機は、りっちゃんが変形したものなんだよ!』

P『そ、そうだったのか』

律子『もうっ…///』ぷんすか

亜美『さ、早く帰ろ!』

真美『りっちゃん、早く飛行機にファイナルフォームライドしてみせてよ!』

律子『何よそれ!だいたいなんで私が』

亜美『ファイナルフォームライドォ』

真美『リリリリッチャーンッ!』かちっ!

律子『あんたたち覚えてなさーい!』うぃーんっがしゃこん



ーー

P『うおお、気持ちいいなこれ』

亜美『ねー!お空のお散歩したいって話してた!』

真美『ナビもあるんだよー?』ぴっ

P『んー、それなら』

P『律子は俺のどこが好き?』ぴっ

ナビ『↓2』


ナビ『仕事ができることですね』

ナビ『でも、好きかというと』うーん…


ロP『…そうか』

亜美『もー!亜美がいるでしょ!』ぎゅっ

ロP『そうだな!』ぎゅっ

真美『おー♪アツアツですなー!』

飛行機『…』
(なんだか腹立つわ…)



ーー

それから数日が経ち…


貴音『♪』

響『機嫌いいねー、貴音!』

貴音『ふふ…そう見えますか?』

がちゃ!

P『おはよう、貴音』

貴音『おはようございます、あなたさ』
ちゅっ!

貴音『ふぇっ…///』

P『えっと、おはようのチューってするんだよな…カップルは』

P『本で読んで勉強した!』ふんす

貴音『↓2』


貴音『人によりけりと思いますが…それならば』

貴音『きすを致しましょう…♪』

響『!?』

P『貴音の唇、すごく柔らかいな』つんつん

貴音『ふふ…お気に召しましたか?』

P『うーん…もっとキスしたい』ちゅ…
貴音『ん…♪』

響『あわわ…///』



ーー


貴音『さて…本日はあなた様の生活リズムを元に戻しましょう』

P『でも、どうやって?』

貴音『これを試すのです』つ 銃

P『これを?どうやって?』

貴音『これによると…この銃でふゅーじょんができるようです』

貴音『あなた様と一つになり…ちゃんと生活をした上で同じ健康体としてまた分離しましょう』

P『よし、わかった!』

貴音『それでは…えいっ!』かちっ!

ぽん!

Pと貴音のふゅーじょん!
どんな姿に?↓2

おかえりなの!
一応…さっき仲直りさせたと思うのですが…


貴P『…おぉっ』

貴P『本当に一つになったんだ』さわさわ

貴P『それではあなた様…ちゃんとご飯が食べられるように、共に食べに行きましょう』

貴P『おう!』すたすた…




亜美『兄ちゃーんっ♪』

P『亜美ーっ』ぎゅっ


律子『…またやってる』はぁ…

真美『亜美も遊んでくれないし…お空を自由を飛びたいなー?』ちらっ

律子『…』ふいっ

真美『…ファイナルフォーム』

律子『↓2』

みんな集まってほっこりなの!


律子『…念のため言っておくけどやったらレッスン倍だからね?』

律子『それでもいいなら…』にっこり

真美『ご、ごみんなさい…』



亜美『えへへぇ…今日は何するー?』

ロP『亜美を見てたいなー』

亜美『もーっ♪』


律子『…砂糖吐きそうだわ』

↓2

迷惑銃でもやるから、こっちでもやるの!

亜美『それよりさぁ、兄ちゃん、今日は何の日かわかるかなー?』

ロP『んー?』

亜美『今日はね、すっごい日だよー!』

ロP『うーん、なんだろうなー』

ロP『なにかなー』うーん…

亜美『…』わくわく…

ロP『そうだ!今日は新作ゲームの発売日だな!』

亜美『…』しゅん…

ロP『そしてそれを、亜美にあげる日だ!』すっ

亜美『!』

ロP『ハッピーバースデー、亜美』にこっ

亜美『↓2』


亜美『むー、亜美の陳情な心を弄んだんだから…それくらいじゃ足りないよー』むすっ

P『なら…これはどうだ!』すっ

亜美『なぁに…これ?』

P『亜美をイメージした、黄色の宝石がついた…ペンダントだ』

P『これじゃ、不満か?』

亜美『↓2』


亜美『わあっ…!ありがとう…!』

亜美『えへへ…///じゃあ、亜美は亜美自身を兄ちゃんにプレゼントするね♪』ぎゅっ!

P『おお?これじゃこれ以上のプレゼントが貰えないな…』

亜美『もー、照れるよー!///』きゃっきゃ




貴P『ふぅ…誠、美味でした』

貴P『懐かしいなぁ…吐かないでご飯が食べられた』じーん…

↓2


貴P『さぁ、もう一度参りましょう♪』すたすた

貴P『次もらぁめんか?楽しみだなー』すたすた



小鳥『』どばどばどば…

律子『し、仕事してください!』



亜美『ねぇ兄ちゃん…亜美、兄ちゃんの家に行きたいなぁ』

P『お、何かしたいのか?』

亜美『↓2』


亜美『結婚生活のシミュレーション…なんて///』もじもじ…

P『冗談、だろ?』

亜美『もちろん♪真美も一緒に行くからね!』

P『いつでも遊びに来いっ』ぎゅっ!

P『…ってそうだ…またこれを見つけたぞ』

亜美『あの銃だー!』

P『久しぶりに…入れ替わってみるか?』

亜美『↓2』


亜美『うーん、入れ代わりも面白そうだけどさ、亜美に変身してみない?』

P『ほほう?』

亜美『そしたら、亜美真美兄ちゃんの美人3姉妹だよ!』ばーん!

P『それはいいな!早速やってみよう!』


律子『…あー』ぐでっ…

小鳥『もうカオスですね…妄想がはかどりますぅ』だばだばだば


貴P『ごちそうさまでした…けぷっ』

ぽん!

貴音『おや』

P『元に戻ったみたいだな…』

↓2


貴音『ふふっ…あなた様、いかがでしたか?』

P『久しぶりにお腹いっぱいで…動けない』

貴音『では…お昼寝でも』



亜美(P)『うおおお!亜美になれたー!』

亜美『やふー!』



『こうして、2人のプロデューサーは幸せになれました』

『これからもぶつかることはあると思いますが…きっと、乗り越えていけるでしょう』


小鳥『そして、律子さんの苦労も増え続け』
律子『勝手にナレーションするなぁああああっ!!』



おしまい!


ここから先は、迷惑銃シリーズの登場人物になります




ーー

とある家…


亜美『っていう話を真Pから聞いてさ』

真美P『なんだそりゃ!面白いやつらもいたもんだな…』

亜美『いやぁ…世界は広いなぁ』

↓2


真美P『というよりもまだ、入れ替わったままなんだな』

亜美『うーん、まぁな…』

亜美『妊娠発覚から戻れなくなるからな長いよな……で』

亜美『いつ変身してくれるんだ…?』はぁはぁ…

真美P『…お前、また忘れたのかよ…今日はあいつらの誕生日プレゼントを、ちゃんと渡すために集まったんだぜ?』

亜美『…変身してもいいじゃないかよ』

真美P『今日は真美の旦那として、プレゼントするんだよ』ふんす

真美P『んで、プレゼントは決まったのか?』

亜美『↓2』


亜美『それがさ、洋服にしようと思ったけど…今着るのは実質俺になるわけだし』

亜美『だからって俺の服買うのもなぁ……』

真美P『うーむ…どうしようか』

真美P『なるべくばれないように』

真美P『あいつらの誕生日プレゼントを買わないと』
真美『真美たちの誕生日プレゼントを買わないとね!』


真美P『……え』

真美『やっほ♪』

↓2

スレを立てて欲しいの…
これの次のPartをお願いしたいの


真美P『な、何で真美が!?』

亜美『ん、あれ…夏姫と夏美は……?』

真美『お留守番してるよーん♪』


亜美P『2人のことなんてお見通しなんだからね?』

亜美『…ばれてたか』

↓2

お願いしますなの!

亜美P『んもうっ!そんなに考えなくてもさ…亜美も真美も一緒にこうしていられるだけで嬉しいんだよ?』

真美『だから、お買い物付き合って…ね?』ぎゅっ…

真美P『……だってさ』

亜美『それなら…』


『『『『行くしかないしょー!』』』』




夏姫『…お留守番作戦、成功』ぶいっ

夏美『雪歩P兄ちゃんっ!』ぎゅっ

雪歩P『……お前らも相変わらずだな』はぁ…


短いですが…おしまい!

いつもの人さんありがとうなの!
P『迷惑銃?』part5【安価】
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