P『迷惑銃?』part2【安価】 (581)

※嫁だけじゃなくて娘にまで体交換されるなんて……。俺からの注意

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。


安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

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前スレ

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
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春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
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P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
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終わり、前編P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
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終わり、後編小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
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↑までが迷惑銃本編でコトリ編まで

↓からはそれからのP達の番外編や迷惑銃関連の外伝
番外編最終P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
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P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
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P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
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P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
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P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
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P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)

※注意!

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります


代行ありがとうございました!

今回は春香Pですね


それでは始めます


律子『なんですか、それ…』

P『なんだか色んな効果を出す銃なんだってさ…胡散臭いけど社長から貰ったんだ』

律子『社長?』

P『社長が買ったけど使い道ないって…』


『ちょっと!喉が渇いたわ!オレンジジュース買って来なさい!』


P『…あのデコ……またか』ぴきぴき

律子『…まぁまぁ、伊織にも悪気はないんですから』

P『…ふん、今度はオレンジジュースにからし入れてやろ』すたすた






ーー

P『…ほら、買ってきたぞ』

伊織『遅いわよ!さっさとよこしなさい!』ばっ

伊織『…ごくごく』

P『…』にやにや
(からしスペシャルだぜ…)

伊織『ぶっ!?な、何よこれっ!』

P『ふははは!ひっかかったなデコめ!』

伊織『きーっ!なんだか素直だと思ったら!』

伊織『あんたなんかクビにしてやるんだから!』

P『やってみろこら!』



律子『…全く、まただわ』





P『さて、むしゃくしゃするからこの銃を使ってみよう』

P『↓2とかどうだ?』

入れ替わりはあっちの伊織Pとほぼ同じになるから、まだ小さくする


P『お?このちっさくなるってやついいかもな!』

P『早速…しゅーと!』かちっ

伊織『きゃ!?』びくっ



『な、何よこれ…目の前が真っ暗…しかも狭いわ』ごそごそ

『……ぷはっ!』


P『おー、随分ちっさくなったな?』にやにや


伊織『↓2』



注意書きの台詞を考えてるのって>>1じゃないと思うとすごいね

>>11感謝感激です本当に


伊織『何したのよ、この馬鹿っ!』

P『はははは!お前のことを小さくしてやったのさ!そのサイズなら普段みたいに生意気なことはできないな!』

伊織『この…早く元に戻し…』

するっ…

伊織(裸)『きゃっ!?////』

P『ははははは!どうだ参ったか!』がははははっ

伊織『↓2』

罵ってるけど、結局ガチ泣きしてしまう

まぁ、極力代行できるだけは注意書きも考えたいなって思っているだけなので……あずさPと律子Pも候補にありましたけどね
安価は、み、見るんじゃないわよ!! この馬鹿!! 

出来るなら>>14もお願いします


伊織『み、見るんじゃないわよ、この馬鹿っ!////』

P『何ぃ…?馬鹿だと?』

P『それならもっとお仕置きしてやるぜ!』ひょいっ

伊織『きゃっ!?』

P『さぁ、どうやって弄ってやろうか…えっと、変えるスイッチは』かちっ

P『…あ』


ぽん!


ぽふっ!

伊織『……きゃっ……な、なんなのよ』


もぞもぞ…

P『…しまった!?俺にも撃っちまった!』

↓2

班、やっぱり馬鹿じゃないの。仕掛けたつもりがあんたまで小さくなるなんて……って、バカ、何で裸なのよ、隠しなさいよ!!


伊織『ざまぁないわね、まさか自爆するなんて』ちらっ

P(裸)『……ちくしょう…自爆した』

伊織『って、何でアンタも裸になってるのよ、この変態!////』

P『う、うるさい!…しかし裸は寒い…とりあえず何か身にまとわなきゃな』ごそごそ

伊織『……もう、最悪よ』ごそごそ


P『お、これいいんじゃないか』

伊織『……これにしようかしら』


P『…』つ 伊織の靴下
伊織『…』つ Pの靴下


↓2

って、何人の靴下使ってるのよ!! この変態!! そうやって人の匂いを嗅ぐきね


伊織『って、何さりげなく人の靴下使ってんのよ!この変態っ!////』

伊織『そうやって人の匂いを嗅ぐ気ね…最低!』

P『そういうお前こそ俺の靴下使ってんじゃねぇか!文句あんなら使うな!』

伊織『う、うるさいっ!』



P『…』もぞもぞ

伊織『…嗅がないでよ』もぞもぞ

P『…嫌と言われればやる』ごそごそ

P『奥まで入って嗅いでやる』くんくん…

↓2


伊織『な、何してんのよ!////』

P『ふむ…』くんくん

伊織『だ、だったら私だって…!///』もぞもぞ


がちゃ!


響『はいさーい!…あれ?いな……ん?』

→伊織の服
→Pの服

響『!?』


↓2

え……二人の服だけがあるって事は……ウギャアアー!! ヘ、変態だぞー!!


響『ふ、二人の服だけがあるってことは…』かぁぁっ…

響『う、うぎゃぁぁぁ!変態だぞぉぉぉ!////』だっしゅ!

ばたんっ!

伊織『な、何?地震?』

P『びっくりしたな…』


ぽん!


P『…お、元に戻った』

伊織『もうっ、やっと戻れたわ……あ』


すっぽんぽん!



↓2

こぉの、バカぁ!!
渾身の右ストレート


伊織『こぉの……馬鹿ぁっ!』ばきぃ!

P『ぐほぉ!?』


がちゃ…

小鳥『はぁ…最近刺激がないわ』

小鳥『面白いことないかなぁ…』ちらっ


伊織(裸)『…あ』

P(裸)『』


小鳥『刺激きたぁぁぁぁ!!』

伊織『こ、小鳥!こ、これは誤解よ!///』

小鳥『うふふ、大丈夫…内緒にしてあげるから』ぱしゃぱしゃ

伊織『写真撮るなーっ!////』



ーー

翌日!

伊織『あんたのせいよ…このっ』げしげし

P『…蹴るなっつーの!』



P『ちくしょう…今度は↓2だ』


P『…よーし、このくっつき銃とやらを使ってやろう』

P『これで壁とかに貼り付けてやるぜ…』

※Pは仕組みに気がついてません


P『…そりゃ!』かちっ

伊織『もっと蹴ってやるんだから!』

P『…っしゃあ!伊織!覚悟…』

つるっ

P『うおっ!?…おおお!?』
伊織『え!?』

ちゅっ…


どんがらがっしゃーん!


P『…』
(いってぇ…転んじまった)

P『…』
(ん?なんだか唇に柔らかい感触が)

↓2

何であんたとキスしないといけないのよ

伊織がじたばたして暴れて、Pも暴れてる


伊織『…っ!////』
P『…むぐぅ!?』

伊織『んー!んっ!///』ぽかぽか
P『んん!?んー!』べしべし

伊織『んむぅ!///』ばきっ
P『んんん!』むにーっ


伊織『…』ぜぇぜぇ…
P『…』ぜぇぜぇ…

P『…』
(そうだ、メモがあった)すっ

P『…ん』つ メモとペン
伊織『…!』

伊織『…』すらすら

↓2

>>37


ーなんであんたなんかとキスしなきゃいけないのよ!

伊織『…』ぎろっ
P『…』ふんっ


がちゃ!


響『はいさーい!……え?』

伊織『…!?』わたわた
P『んー!』じたばた

響『…えーと、自分は何も見てないぞ』のヮの

響『…そ、そうだ…レッスン行ってくるぞ』

ばたん!

P『…んん!』
伊織『んーっ!///』

↓2


ーあんたのせいで勘違いされたじゃない!

伊織『…』ぎろり…
P『…』ふんっ

伊織『…』

ーあまり舌入れないで…よだれ、入ってくるじゃない

P『…』

れろ…

伊織『!?』びくっ

P『…』ふんす

ーやるなと言われたらやりたくなる


↓2


伊織『んんーっ!///』べしべし

P『…んむ…んっ』れろれろ…

伊織『…んん……///』

伊織『…ん///』とろん…


P『…ぷはっ!?』

P『…お、取れた』

伊織『…』ぼーっ…

P『…伊織?』

伊織『…はっ!?』

伊織『し、死ねーっ!////』ばきっ!

P『ごふぉ!?』




翌日!

伊織『このっ!この!』げしげし!

P『おい離せ!手錠と足枷なんて持ってきやがって!』じたばた

伊織『うるさい!あんたなんてクビよクビ!』げしげしげしげし!

P『…くそっ……こうなったら』

P『銃で…一か八か!』かちっ!

伊織『!?』




P『…あ、 あんた…また変なことしたの!?』がちゃ…

P『…え?』


伊織『…ふっふっふ』

P『↓2』

何で私が……ってどう考えても入れ替わってるじゃないの!? 返しなさい、この伊織ちゃんのボディーを返さないとあんたの体で舌を噛んで死んでやるんだから


P『な、何で私が……って』じぃ…

→Pの身体

P『いやぁぁぁ!?どう考えても入れ替わってるじゃないの!?』

伊織『そうだ…伊織と俺の身体を交換させてもらった!』はっはっは!

P『か、返しなさい!』

P『この伊織ちゃんのボディーを返さないと…あんたの身体で舌を噛んで死んでやるんだから!』きっ

伊織『そうはいかのなんとやら…っと』つ 猿轡

P『んん!?』

伊織『はっはっは!猿轡さえつければ噛み切って死ぬことはできないだろ!』

P『…んん!』きっ

伊織『ようやく手に入れたぞ…ワガママ嬢様のボディ!』

伊織『さーて、どうやって復讐してやるかなぁ♪』にやにや

↓2



伊織『ぬふふ…』

こちょっ…

P『んひぃっ!?』

伊織『ははは!どうだ?動けないままくすぐられる気分は!』こちょこちょっ

P『んんんんんっ…!!んー!んー!』じたばた

伊織『苦しそうだなぁ?うん?』こちょこちょ

P『んんんっ…んひぃっ…!』

↓2

笑いながらも伊織の怒りもぐつぐつと溜まっていて、何とかしてやろうと考えている


伊織『はははは!!楽しいなぁ!』こちょこちょこちょっ


P『…んんん……っ』ぴきぴき

(こ、こいつ…後で覚えてなさいよ…!)


がちゃ!

響『は、はいさーい!今日は大丈夫だよね』


伊織『はははは!どうだ!?』

P『んんんん…っ』ぴきぴき


響『…よ、よーし!今日はダンスのレッスンだね、行ってきまーす!』そそくさ



伊織『ふぅ、満足…』すっきり

P『…っ』ふーっ、ふー…

伊織『舌を噛みきられたら困るからそのままだな…さぁ、次はどうすっかなぁ?』にやにや

↓2


P『…』
(さっきは落ちてた銃を無理やり指使って当ててたわね)

(私だって…やってやるんだから!)


伊織『はっはっは!気分がいいな!』


P『…っ!』ぷるぷる

(もう少し…!)

(スイッチは…適当でいいわ!)かちっ

伊織『!?』びくっ


↓2何が起こった?


ぽん!

伊織『…な、なんだ…何が』

びきっ!

伊織『…いたた……身体が』

伊織『…って、なんじゃこりゃ!?身体がよぼよぼに…!?』よぼよぼ…


P『…っ』
(な、何やってるのよ私!自分の身体をお婆ちゃんにしてどうすんのよ!)


伊織『…うぅ…動きづらい……』

伊織『…とりあえず銃を返せ』すっ

P『…』

伊織『…げ』

伊織『…あと一回で充電が切れるじゃないか……』

P『!?』

伊織『…どうすんだよこれ……老化を直すか身体を戻そうか……』

↓2


ー身体、返して

P『…』じとっ…

伊織『…わかった』



ーー

ぽん!


P『…あいててて…くすぐられてたせいか身体が痛い』

伊織『…うぅ…いたぁい……』よぼよぼ

P『…』

P『…ほら、こっちこい』

伊織『…!』

P『…動くの辛いだろ?おんぶしてやる』

↓2

あ、ありがとう……で、でもどうすんのよ。こんな姿見せたら、あんたお父様と新堂に殺されるわよ……

銃は使えないんじゃ……



伊織『…あ、ありがと……』

伊織『でもどうすんのよ…』

伊織『こんな姿見せたら、あんたお父様と新堂に殺されるわよ…?』

P『…うーん…どうしようか』

P『とりあえずそっちには俺が連絡しとくから…俺んちに泊まれ』

伊織『…!』



ーー

Pんち!

P『伊織んちは大丈夫らしいぞ…よいしょ』

P『今ご飯作るからゆっくり座ってろ』

伊織『…』

↓2

動きたくても……動けないわよ。体中痛いし思い通りに動かない者


伊織『…動きたくても動けないわよ……身体中痛くて動けないもの』

P『…わかった、ちょっと待ってろ』


P『ほら、ソファーだ』

伊織『…』ぽふっ

P『簡単なものしか作れないけど…我慢しろ』



伊織『…庶民の味ね』むぐむぐ

P『悪かったな、お嬢様』

伊織『…でも…美味しい』


↓2


からんっ…

伊織『…あ』

P『…手間のかかるお嬢様だ』

P『…ほら、口開けろ』

伊織『…ちょ、ちょっと……』

P『…早く』

伊織『…あむ』



ーー

P『…さて、問題は』

P『…風呂だ……我慢するか?』

伊織『…↓2』

あんた、介護いるのよ……滑って転ぶって事も考えられるし、男手でも水の仲じゃ専門の資格が無いと難しいのよ
滑るのを防止する用のマットとか、専用のいすとか


伊織『…あんた、介護いるのよ…?』

伊織『…滑って転ぶって事も考えられるし、男手でも水の仲じゃ専門の資格が無いと難しいのよ』

伊織『滑るのを防止する用のマットとか、専用のいすとか必要だし…』

P『詳しいなおい……仕方ない』

P『やよいを呼んで…身体を拭いてもらおう…あ、それと』

P『やよいには伊織だってことは黙っておくから、伊織もお婆ちゃんのふりをしとけ』

伊織『…仕方ないわね』




ーー

やよい『お待たせしました!お婆ちゃんはどこですかー?』

P『こっちにいる…悪いな、親戚のお婆ちゃんが来ててな』

やよい『大丈夫です!あ、お婆ちゃん!こんにちは!』にこっ

伊織『↓2』

え、えぇ……紺、こんにちは。お、お小遣いいるかしら?


伊織『え、えぇ…こんにちは』

伊織『お、おこずかい…ほしい?』

やよい『いーえ!お婆ちゃんからお金は貰えません!』うっうー!

P『んじゃ…あとは頼んだ』



ーー

やよい『それでは、また明日です!』ふりふり

P『おう、さんきゅーな!』ふりふり

P『さて、寝るぞ伊織……って』


伊織『…すぅ』

P『…疲れて寝ちまったか』

P『…やれやれ……こんなによぼよぼだったら、いじりがいが無いだろうが』なでなで

P『…おやすみ、伊織』



P『さて!二発まで撃てるようになった!』

伊織『…早く元に戻して』

P『おう……しょっと!』


伊織『…あ……立てるわ』

P『若返ってきてるな』

伊織『にひひっ…スーパーヤングな伊織ちゃんに戻るのね♪』

P『…ん?』

いおり『…あれ?』

P『…ちょっと小さくなりすぎじゃないか?』

いおり『にゃ、にゃにゅよこいぇ!?』

P『…あ』


いおり『…ばぶ』ちまーん…


P『…若返りすぎたな』


いおり『…あぅ!』ぷんすか

P『…はい、紙とペン』

↓2

スーパーヤングすぎるわよ!! 2発まで打てるなら戻しなさい


ースーパーヤングすぎるわよ!! 

ー2発まで打てるなら戻しなさい!

いおり『ぶぅ!』

P『ちょっと待てって…今やるから』

ぽろっ…

P『…あ』


がちゃん!


ぽんっ!


伊織『…や、やっべぇ…暴走しちまった』

いおり『!?』

伊織『…あれ、なんか背が縮んでね?つーか声高くね?』

伊織『…って俺、伊織になってる!?』

いおり『まぅっ!』ぷんすか

伊織『…しかも充電ねぇや』

いおり『…』すらすら

↓2

何であんたはそう……もうっ!!


ー何であんたは……もうっ…

いおり『…』うるうる…

伊織『!』

いおり『びゃあぁぁぁぁあ!』

伊織『うおおお!?な、泣くなって!おい!』

いおり『うぇぇええぇぇんっ!』

伊織『ほ、ほら…だっこしてやるから…』



ーー

いおり『…すぅ』

伊織『…泣き疲れて寝ちまったか』

伊織『伊織は今日雑誌の撮影だよな……仕方ない、俺が出よう』

伊織『服借りるぞ、伊織…』ごそごそ

伊織『よし、伊織をおんぶして連れていこう』



ーー

いおり『…ぅ』
(…あれ、私…寝ちゃってたの)


『ほら、笑ってー!』


(え?)

伊織『…こ、こうか?』にこっ

(あ、あいつ…私の代わりに仕事してんの!?)

(…うぅ、全然笑えてないじゃない)

伊織『…こうかも』にこにこ

(でも……私のために)



伊織『…ふぅ、終わった』

いおり『…あぅ』すらすら…

伊織『…ん、起きてたのか?』

↓2

まだまだね、もっと笑って見せないさいよ。で、でも、ありがとう


ーまだまだね…もっと笑って見せなさいよ

ーで、でも…ありがとう…

伊織『…!』

いおり『…むぅ』ふいっ

伊織『…お前、お礼言えるんじゃないか!』なでなで

いおり『ぶぅ!///』ぷんすか




ーー

仕事も終わり…伊織んち!

いおりんルーム


伊織『…うげぇ…疲れたぁ』ぽふっ

いおり『…まぅ』はいはい

伊織『ん、はいはいは出来んだな』

伊織『それにしても疲れた…』がに股っ

↓2

ペシペシと頭を叩いて訴える



そういえば入れ替わっても体が覚えてとか羞恥心で内股になるってゲームあったなって思った

>>98 kwsk!

いおり『ぶぅっ!まぅ!////』ぺしぺし

伊織『ん?なんだよ』

いおり『むぅ!///』指差しっ

伊織『…なんだよ、足がどうしたんだよ』

いおり『…ぶぅ』ぷいっ



ーー

翌朝!

伊織『…よし、充電もばっちりだ』

伊織『元に戻すぞ…せいや!』かちっ


ぽん!

伊織『きゃっ』

伊織(P)『よし…やっと戻れたか』

↓2

↑あんたも戻りなさいよ。私が二人いるなんて妙な気分なのよ


申し訳ないです…
急に寝てしまったみたいです

ちなみにここは事務所ということで


がちゃ!

響『本当なんだって!最近伊織とプロデューサーが変なんだ!』

貴音『響、人を変と言ってはいけないですよ…きっと、あなたが見た夢なのかもしれません』

貴音『おはようございます、プロデュ』


伊織(P)『…あ』
伊織『…あ』


貴音『い、伊織が二人に!?……うぅん』ばたんきゅー…

響『貴音ぇぇぇ!?』

響『きょ、今日は逃げないぞ!お前たちは何者なんだー!』びしっ!

↓2


伊織(P)『こ、こうなったら響を…!』

響『何をする気だー!』ばっ!

伊織(P)『!?』

響『よくわかんないけど、説明するまで返さないぞ!』

伊織『…どうするのよ』

伊織(P)『…仕方ない』




響『えええ!?そっちの伊織がプロデューサーなの!?』

伊織(P)『あぁ、そうだ』

響『へぇ…この銃ってすごいんだね』

響『合体とかできるんだ…』

↓2


響『…』ちらっ

貴音『』

響『よーし!それが本当なら、貴音と合体しちゃうぞ!』


伊織『え!?』

響『貴音!いくぞー!』かちっ


ぽん!

↓2 どんな性格、姿に?



ひびたか『…ふぅ』ふぁさっ…


伊織(P)『おおっ…なんだか凄いのが出来たぞ』

伊織『…綺麗ね』


ひびたか『無事…一つになれたようですね』

ひびたか『いかがですか、プロデューサー…綺麗でしょうか?』

伊織(P)『あ、あぁ…綺麗だな』

ひびたか『ふふ…私は完璧ですね』ふんす


伊織『…ノリは響なのね』


↓2


ひびたか『あなた様、らぁめんを食べに参りましょう』ぐいっ

伊織(P)『ま、待て!せめて元に戻し……あああああ!!』


伊織『…なんなのよ、もう』




ーー

らぁめん屋


P『…あー、やっと戻れた』

ひびたか『…♪』ちゅるちゅる

↓2


伊織『トラブルが無くなって安心したと思ったらこれよ…あーん』

P『…?』

伊織『…ほら、早く入れなさいよ』あーん

P『…いやお前…もう普通に食えるだろ』

伊織『…はっ!?』かぁぁぁぁ…

伊織『…!』ちゅるるるる…!

伊織『な、中々美味しいじゃない!』わたわた

伊織『それで、ど、どうするのよ、こいつら?』

伊織『これからの仕事をこんな合体した姿でってわけじゃ行かないでしょ?』わたわた

P『まぁ、そうだよな…貴音も意識無いまま合体させられてるし』

ひびたか『↓2』



ひびたか『ですが、記憶は2人分ありますし、大丈夫だと思いますが…』

ひびたか『どの道、私は完璧ですので』ふふん

伊織『…その自信は響譲りね』

P『とりあえず…ちょっとプロデュースしてみようか?』

伊織『やめなさいよ、ややこしくなるじゃない…ほら、元に戻すわよ』かちっ


ぽん!

響『なんと』
貴音『うぎゃっ』


P『……………ん?』


↓2


貴音『もうなにすん…あれ?』

貴音『自分なんか大きくなってないか…?そ、それに…この銀髪も…』さわさわ

響『な、何故私がそちらにいるのでしょうか…!?』

ハム蔵『ぢゅ、ぢゅい?』

響『おや、ハム蔵殿…何故私の肩に?』


伊織『…これって』

P『……………間違いないな』




ーー

響『ふむ、なかなか悪くないですね』

貴音『うぎゃぁぁ!なんでそんなに順応してんのさー!』

響『響…慌てずに現状を受け入れることがコツですよ』

貴音『自分に言われるとなんか複雑さー!』


P『………すげぇ絵面』

↓2


数日後…


貴音『えへへ、貴音のお仕事も面白いね!』

響『ふふ…私も動物と戯れる日々です』


伊織『…元に戻らないのよね』

P『…お互い満足してるからじゃないか?』

伊織『…理解できないわ』


響『それならば…二人も体験してみれば良いのでは?』

P『!?』

伊織『はぁ!?冗談じゃないわよ!そんなこと』

貴音『えへへ、これなーんだ?』つ 銃

P『げっ!?いつの間に!』

貴音『貴音の身体、凄く素早く動けるんだ…えいっ!』

伊織『いやぁぁ!』
P『ぐぁっ!?』


ぽん!

↓2 伊織とプロデューサー合体!
どんな姿に?


伊P『………』


貴音『…あれ?なんだか』

響『…小さくなりましたね』


伊P『……!?』さわさわ


貴音『髪は伊織っぽいけど短いね…』

響『えぇ…目はくりくりしてます』

貴音『あはは!でもおでこは伊織だね!』


伊P『↓2』


伊P『おでこは伊織っぽいじゃないだろ(でしょ)!?』

伊P『明らかに変になってるじゃない(ないか)!?』

貴音『…わっ、すごいぞ…声が重なって聞こえる』

響『恐らく…ちゃんと混ざり合ってないようですね』

伊P『あぁ!もう最悪よ(だ)!』

伊P『なんでこんなやつと一つにならないといけないんだ!(のよ!)』


貴音『え、それなら自分たちは混ざり合ってたよね?』

響『ふふ、相性がいいのでしょう』

貴音『えへへ、そうなのかな』


伊P『いちゃいちゃするな!』


貴音『おおっ、ハモった』


↓2


伊P『…仕方ない(わね)、とりあえず事務仕事を片付けましょ(よう)』



伊P『…』かたかた…


貴音『えへへ、貴音の身体にも慣れてきたぞ!』

響『私も…響の身体で楽しませてもらっています』


伊P『…そういえば伊織(私)はこの後ラジオの収録だったわね(な)』いらいら…


貴音『貴音って、水着とか似合うよね!』

響『あ、あんまり露出が高いのは…!///』あせあせ


伊P『いちゃいちゃするなっての!』

響『おお…はもりました』

↓2


伊P『…どうしようか(しら)、こんなみっともない(変な)身体じゃ仕事にすら行けないわ』

伊P『…一応銃でなんとか出来るけど……合体を戻すあたりで充電が切れそうだ(ね)』

伊P『…戻そうか(しら)、それともこのまま…』

↓2


伊P『戻ったら…こいつ(伊織)と体が入れ替わりそうだな(そうね)』

伊織P『……嫌よ(嫌だ)、なんでこいつに体を渡さないといけないんだ(いけないのよ)』

伊P『…って、誰が嫌だって(言うのよ)!?』


ぎゃーぎゃー

きーっ


響『…面妖な』

貴音『すごいなぁ…一人で全部会話してるぞ』


伊P『…決めた(わ)』

伊P『↓2』


伊P『入れ替わるくらいならこのままの方がマシよ(だ)』

伊P『このままラジオにも出よう(かしら)』




ーー


監督『…いや、誰?』

伊P『…そりゃそうなる(わよね)』


↓2


律子『…あなた、誰よ?この仕事はうちの水瀬伊織が』

伊P『丁度よかった(わ)…ちょっと話を聞いてくれる(か)?』

律子『…え』




律子『プ、プロデューサーと伊織なの!?』

伊P『不本意だけど(な)』

律子『なら…元に戻れば』

伊P『身体が入れ替わるのはもっと嫌だ(よ)』

律子『…ならどうすんのよ、伊織じゃないと収録出来ないわよ?』

伊P『↓2』


伊P『それじゃあ…律子、頼んだ(わよ)』

律子『…え』


ぽんっ!


伊織『み、水瀬伊織の…スーパーミラクルラジオ!に、にひひっ!みんなー!』

(お、覚えてなさいよ二人とも…!)


伊P『これで解決だな(わ)』


伊P『ていうか…元に戻れるのかしら』

↓2


伊織『そ、それではゲストとして私の親戚を紹介するわ』ぎろっ

伊P『!?』

伊織『…』
(あんたも道連れよ!)




ーー

仕事が終わり、事務所!

伊P『…酷い目にあった(わ)』

伊織『自業自得です』

↓2

Pんち!

伊P『…はぁ、疲れた(わ)』

伊P『…早く戻りたい(わ)』

伊P『…シャワーあびよ(ましょ)』


ふにっ…


伊P『…え?胸……ある?』


↓2


伊P『…』ふにふに

伊P『…ある』

伊P『……洗わなきゃいけないの(か)?』

伊P『……し、仕方ない(わ)……やりましょう』ごくり…



ぽん!

P『きゃっ!』

伊織『うおっ!?』




P『…なんだかほっとしたような』

伊織『…してないような』

P『…銃は?』

伊織『確かここに………あ』


伊織『…律子がいたとこに置いてきた』てへっ

P『↓2』


P『このバカッ!変態っ!』

伊織『うるせぇ!……あれ?メールだ』

伊織『…げっ』

P『勝手にメール見るんじゃないわよ!…何が来たのよ』

伊織『…家に帰ってこいだってさ』

↓2


P『はぁ?あんたが家に帰ったところでどうしようもないじゃない』

P『……ま、まさか、伊織ちゃんの裸を見るきね、この変態!』

伊織『お前みたいな幼児体型、誰も見ねぇよ!』

P『何ですってー!きーっ!』

P『だいたい内股一つもできないくせに帰ったところで不審に思われるわよ!』

伊織『ふん、俺のモノマネスキルなめんなよ…あー、あー』

伊織『…にひひっ♪どうかしら?』

P『!?』

伊織『驚いて声も出ないみたいね、この変態♪』

P『な、なっ…』

伊織『変態は変態の身体で大人しくしてなさい♪この変態っ♪』にやにや

P『↓2』

優勢に立ってるいおりんが伊織P(伊織)しかいないのが気になる

それのどこが私なのよ!伊織ちゃんはもっとスーパービューティーなんだからね



>>171伊織Pの専売特許ですかね


P『誰が変態よ!////』

P『変態はあんたじゃないのっ!この変態!///』

伊織『その変態の身体にいるのは誰かしら?』にやにや

P『…ぅ』

伊織『はっはっは!お前は黙って俺の身体で庶民の生活でも送ってろ!』

P『…』
(し、仕方ないわね…律子から銃を回収することが優先だわ)

伊織『今日はごちそうが食えるんだな…楽しみ』じゅる…

伊織『あ、よだれ垂れてきた…』ふきふき

P『↓2』


P『…』
(…こいつ、マナーとか大丈夫かしら…そこら辺は新堂もお父様もうるさいけど)

伊織『よーし!んじゃ、俺は帰るから!』

P『ちゃ、ちゃんとやりなさいよね!』

伊織『まっかとけって!ごちそうごちそう…♪』

ばたんっ!

P『…心配ね』

P『…さて、律子んちまで車……って今あいつの身体だったわね』

P『…運転できないし』



律子んち!

律子『い、伊織…歩いてきたの?』

P『↓2』


P『…り、律子、オレンジジュースちょうだい…!』ぜぇぜぇ…


律子『お疲れ様ね…タクシーとか乗ればよかったじゃない』

P『タクシー乗ろうとしたわよ…』ごくごく

P『…ぷはっ…でも、財布に全然お金入ってなかったんだからしょうがないじゃない… 』がっくし…

律子『プロデューサー、最近ピンチだって言ってたわね』

P『…はぁ…なんで私がこんな貧乏人の身体に』がっくし…

律子『まぁまぁ…たまには違う環境での生活も楽しんでみなさい』

律子『…これ、お小遣いあげるから…コンビニでも行って来なさい』

P『…コンビニ……?』



コンビニ!

『いらっしゃっせー』

P『…な、何よこの狭い店』

P『…貧乏くさいものばかり……もう、こんなところで買い物しろってわけ?』ぷんすか

↓2

さすがにコンビニくらいは知ってそうだけどなー

律子からもらった範囲内でオレンジジュースとすこ食べ物を買って律子の家へ
夕食は律子が作ってくれてる

>>180
と、とりあえず世間知らずってことで…

P『…もうっ、どれも安っぽいわね』

P『…あ、オレンジジュース』

P『…あら?これが律子がオススメしてたスイーツじゃない…買ってみましょ』



ーー

律子『ごちそうさまでした…どうだった?』

P『あ、あんたが作ったにしては上出来ね』ふいっ

律子『さてさて…買ってきてくれたスイーツ、早速食べようかしら』るんるん

P『…そんなに美味しいの?』

律子『なぁに?気になるの?ほら、あーん?』

P『あ、あーん……あむ』

P『…!』ぱぁぁっ…

律子『美味しいんでしょう?』にやにや

P『↓2』


P『…ま、まぁ悪くないわね』

P『…もうちょっと食べさせなさいよ』

律子『ふぅん?』にやにや

P『にやにやすんなーっ!///』



律子『結局全部食べたわねぇ?』

P『う、うるさいっ!///』

律子『さぁて…テレビでもみる?』

P『えっ、でも…この時間じゃ』

律子『何言ってんのよ…この時間だからこそテレビ見るんでしょうが…もしかして見れないの?』

P『…勉強しなさいって』

律子『なら、今はプロデューサーの身体なんだしゆっくりテレビ見なさい』

P『…わ、わかったよ……よいしょ』正座っ

律子『…』

P『…』じぃ…

律子『あのねぇ伊織…もっとリラックスしなさい!』がばっ

P『きゃぁぁ!?////』

律子『そんな畏まって見るものじゃないの!男らしくあぐらでもかきなさい!』

P『↓2』


P『か、身体は男だけど、心は女の子な?だからあまりいじらないでっ!////』

P『…!』

(そういえば、アイツは大丈夫かしら…)





ーー

新堂『お嬢様!お行儀が悪いですぞ!』

伊織『いいじゃんか…ナイフって使いづらいじゃん』

新堂『いけませんっ!!』

伊織『…そ、そんなに怒らなくても』


伊織『…ずるるる』

新堂『すすって食べるなど言語道断ですっ!!』

伊織『い、いいから黙って食わせろよっ!』



ーー


P『…きっと苦労してるわよね』

P『…それに比べて』ちらっ

律子『…?』

P『…ねぇ律子、お行儀悪くしたら怒る?』

律子『…そりゃ、常識外なら怒るけど…あんたが考えるほど怒ったりしないわよ』

P『…!』

律子『むしろ、もっとゆっくりしてもいいんじゃない?』

P『…ゆっくり』


P『…』わくわく…

P『…ねえ、もっと安っぽいお菓子とか無いの?』

律子『安っぽいは余計よ…ポテチとか食べる?』

P『…チャレンジするわ』わくわく…


(庶民の生活も…悪くないわね…にひひっ♪)

↓2


P『…あ、これ…ジュース?』

P『…貰うわよ』ごくごく


律子『お待たせ、ポテチ………あーっ!?』


P『…ふにゃ』うとうと

律子『こ、小鳥さんが勝手に置いてったお酒…飲んじゃったの!?』

P『↓2』


P『何よぉ…律子も飲みなさい!』ぐいっ

律子『きゃっ!』

P『だいたいなんで…なのよぉ…』ひっく

P『賢く綺麗でなんでも出来ちゃう伊織ちゃんが…子供になったりお婆ちゃんになったりしないといけないのよぉ〜?』ぐいぐい

律子『ち、近い…////』

P『答えなさいよぉ!』ずいっ

律子『ち、近いってばっ!////』

↓2


律子『ちょ、ちょっと…やめ…///』

P『…何よぉ、文句あるわけぇ?』ふらふら…

律子『あ、危な……きゃっ!?』


どんがらがっしゃーん!


律子『あいたた……はっ』

P『何よぉ…痛いじゃない』

律子『…///』
(お、押し倒されちゃった…)

律子『…』どきどき
(も、もうダメ…我慢できない…///)

律子『…ん…///』

P『…!』

P『わかったわ…』ごくごく

P『…ん』ちゅ
律子『…!』

んちゅ…

律子『…!?』
P『…んっ……ちゅる』

律子『…ぷはっ!?』

律子『…ありぇ』とろん…

P『ふふん…おしゃけのぷえじぇんとよぉ…♪』ふらふら

律子『↓2』


律子『そ、そんな少量で酔うわけないじゃない…!』

律子『は、はやくどきなさい!』

P『まだ飲み足りないようにぇ…なら、もっと分けてあげる♪』んちゅーっ
律子『んんっ!?』



ーー

数分後…

律子『…わたしのふわぁすときす…うばわれちゃった』ふらふら

P『きゃはは!ふりゃふりゃねぇ!』きゃっきゃ

P『そうだ!みてみてりつこぉ!わたしいま男なのよぉ?』ぼろん…

律子『わぁ…おっきぃぃ…///』

↓2


P『これぇ……触るとすごいのぉ…///』

律子『…うふふ、なら触ってあげる…♪』

にぎっ…!

P『あぅぅっ!!』びくんっ!!

律子『きゃっ!……早すぎるわよぉ…』

P『なりぇてないものぉ…仕方ないじゃなぃ…』とろん…

律子『…いい匂い♪』ぺろぺろ

↓2


P『…ほら、こっちも舐めなさいよ♪』ぼろん…

律子『わぁ……いたらきまぁす♪』あむっ

P『…んんっ……なら私は…♪』

もにゅんっ

律子『ぁぁっ…///』

P『…寝かさないわよぉ……///』




ーー


伊織『なんだか嫌な予感がするんだが』

↓2



『伊織お嬢様、お背中をお流しします』

伊織『…あのさぁ、一人にしてくんない?』

『それはいけません…ほら、お背中を』



ーー

いおりんルーム!

伊織『…自由ねぇな、この家』わしゃわしゃ

伊織『胸もねぇし』ふにふに

伊織『…あー、コンビニいきてぇ…酒飲みてぇ』ごろん…

prrr…

伊織『ん、伊織からメールか?』

↓2


受信 伊織

そっちは大丈夫?
こっちはまぁやってるわy



伊織『…ん?途中で終わってる…なんかしてんのか?』

伊織『まぁいいや…さっさと寝よう』



ーー

事務所!


伊織『…こねぇんだけど』

貴音『律子も来てないぞ…』

響『どうしたのでしょうか』

↓2



がちゃ!

P『…おまたせ』
律子『…』


伊織『なんだかお前たち顔暗いぞ』

P『…な、何でもないわよ』がたがた

律子『え、えぇ…』

伊織『んで、身体…戻せるのか?』

P『↓2』



P『も、戻せそうね…戻しましょう』




ーー


P『…あれから伊織の様子がおかしい』

P『…何したんだろうな』


律子『…』もじもじ…

↓2

今回はユニットはない感じかな?
安価は、律子に何か知らないか聞いてみる

>>224
貴音『代わりに自分たちがいるぞ!』


P『…伊織の様子がおかしいんだが、律子何か知らないか?』

律子『っ!?し、知りませんよ……!?』だらだら…

P『…そうか』

P『…仕方ない……久々に↓2の銃を律子に』


↓2


かちっ…


『な、何!?真っ暗に…!?』もぞもぞ…

律子『…ぷはっ!?』


P『小さくしたのは2人目だな』ぬぅっ

律子『!?』

P『…何があったか答えろ』ひょいっ
律子『きゃーっ!』

P『さもなくば…あーん?』

律子『↓2』


律子『…し、知りませんっ!』ぷいっ

P『…あむ』むぐっ

ーきゃぁぁ!///

P『…んむ……れろ』

ーやぁっ…いやぁっ…!////

P『…』れろれろ
(ん?なんだか前にもあったような)

↓2 久々にどんな味?


P『…』むぐむぐ

P『…』
(舐めてるうちにつけてる香水の匂いとかはしてくるな…)

(でも、なんだか甘い気も…律子の味ってことなのか?)

ーやんっ…あぁぁんっ…!////

P『…』んべぇ…
(一回出したろ)

律子『…ふわぁ』とろん…

P『さーて、吐く気になったかー?』

↓2


律子『…どうしても言えないんです』

律子『あの子……いえ、私の責任だから尚更です』

P『…仕方ないな、こうなったら』

P『容赦しないぞ…はむ』

律子『やぁぁっ!?ど、どこ咥え…///』

P『…ちゅぅぅぅぅ』
律子『やぁぁあぁぁぁ!!////』




ーー

律子『』ぐてっ…

P『…気絶しちまった』


↓2


P『…仕方ない、透明になって監視するか』



ーー


律子『…』

伊織『…律子、どうするの』

律子『…どうしようもないわよ……危険日だったもの』

伊織『…』

律子『…彼に……謝らないといけないのに』

伊織『…私からも謝るわ、だから』



P『…』
(なるほどな…)

↓2


一旦休憩です

土日なのですが夜中心の更新になりそうです。
よって昼頃の更新はありませんのでご了承ください



伊織『…全部私のせいなのよ』

伊織『…律子に迷惑かけたのも、私があいつに嫌味ばっかで素直にならなかったから…』

『…』
(伊織…)

伊織『あいつだって…私があんな生意気な態度ばっかりとってたから、あんなことばかりしてきたのよね…』うるうる…

律子『そ、そんなこと…!』

伊織『やっぱり私から言うわ』

伊織『お父様になんて言えばいいかわからないけど…あいつにも律子にもそれ相応の謝罪と援助は出来ると思う』

律子『…そ、それじゃ伊織が……!』


かちっ

P『…何を言うって?』

二人『!?』

↓2


P『…お前たちだけに負担を強いるわけにはいかないからな』

P『俺にも話してみろ』

律子『…はい』




P『…お前ら人の身体で』はぁ…

伊織『…』
律子『…』

P『…まぁ、酒に酔ってたってのも分かるけど……危険日にしちまったんだよな』

P『…律子、一つ聞くが……産みたいか?』

↓2


律子『…出来れば産みたいです』

律子『…でも、結婚どころかお付き合いもしてないのに』しくしく…

P『…よし、なら』




P『一緒に住もう』


律子『!?』

伊織『…えっ』

P『お前だけに負担をさせる訳にもいかない。だったらいっそその方がいいんじゃないか?』



伊織『…っ』もじもじ…


↓2 まさかのいおりんルートからりっちゃんルートに!?



ー全て……

ー私の責任よね



伊織『…っ!』だっ!

律子『い、伊織っ!!』


P『…全く、何度も世話の焼けるお嬢様だ』

P『…律子、ちょっと行ってくる』

律子『…はいっ』



ーー




伊織『…』


P『…なんだ、そんなしけた顔して』

P『お前らしくないじゃねぇか』


↓2


伊織『言えばいいじゃないッ!!』

P『…!』

伊織『余計なことをしてくれたって、これだからお嬢様はダメだってッ!』

伊織『そうよ、全て私のせいよ!』

伊織『あんたに迷惑かけて律子に取り返しのつかないことをした!そうでしょ!?』

P『…あぁ、そうだ』

伊織『なら言いなさいよッ!!何で言わないのよッ!!』

P『…』かちっ

伊織『!?』びくっ


P『…え』

伊織『…』すたすた

P『…ぇ、ぁ』

伊織『…ふんッ!』びしっ!

P『あぅっ!?』

伊織『…この身体、デコピンも弱いな』じんじん…

P『…な、何よっ……』びくびく

伊織『…言うこと、あんだろ?』

P『…!』

伊織『…伊織、悪いことしたら何て言えばいいんだっけ?』


↓2


P『な、何よ!バカにしてんの!?』

伊織『…』

P『私はそんなことしろなんて…!!』

伊織『…』

P『…この……変態…っ』

伊織『…』

P『…ごめんなさい』

伊織『…!』

P『…ごめんなさい……ごめんなさい……!』ポロポロ…

伊織『…』すっ…

P『…!』ポロポロ…

伊織『…許すっ!』にこっ

↓2


P『…でも許せるの…?』

P『あんたは私の尻拭いをするのよ?これからずっと…』

伊織『ふん、それくらいどうってことねぇよ』

伊織『お前と毎日バカやれるんならそんなこと大歓迎だ』

P『…!!』

伊織『…だからさ、そんなにぎゃいぎゃい騒ぐなよ』ぎゅっ…

伊織『また、バカやろうぜ?』にこっ

P『…ぅ』ポロポロ

P『うぁぁぁぁっ…!』ポロポロ…




ーー

伊織『…うわー、鼻水まみれになったじゃねぇか服』

P『…うるさいわね』ぐすっ…



↓2




伊織『…んで、これからどうやってやっていくか考えっか』

P『…私の身体』
律子『そうですね…まず私はプロデューサーと生活すれば…///』もじもじ

P『…ちょっと』
伊織『そうだな、そうすれば負担は減るだろう?』

P『…こら』ぴきぴき
律子『伊織はどうするんです?』

P『…』むかむか
伊織『説得すりゃなんとかなんじゃないか?』あぐらっ

P『↓2』


P『きーっ!私の身体、さっさと返しなさいよっ!』

伊織『なんだよ…少しくらいいいだろうが』

P『…ていうか、そもそもこうなったのはあんたに責任もあるのよ?』

伊織『…まぁそうだよな、銃持ってきたのは俺だし』ぽりぽり

伊織『…なんだか…ごめんな』しゅん…

P『…わ、私の顔でそんな顔しないでよ……』わたわた

律子『…なんだか2人が入れ替わると…お似合いですね』くすっ

P『↓1』
伊織『↓2』

どうせなら混ぜちゃいましょう


P『はぁ!?何馬鹿なこと言ってんのよ!』

P『こいつと入れ替わったままがいいなんてよっぽどの奴よ…』




ーー

とある店…

?『…くしゅん!』
?『くちゅんっ…!』

?『…あら、同時にくしゃみだなんて……偶然ね』

?『二人同時に噂でもされたのかな…』

『なー、お酒お代わり』

?『はーい』



ーー


伊織『…けっ!そりゃこっちのセリフだ!』

伊織『だいたいどこがお似合いだよ、こんなお子様体系』ふにふに

P『…っ!////』

伊織『入れ替わったままでいいなんて奴いるのかー?』ふにふに

P『さ、触るな変態っ!////』


律子『…でも伊織?』ずいっ

P『…な、何よ』

律子『…んじゃ、伊織は嫌なのかしら?』ぼそぼそ

P『そ、そりゃ……まぁ嫌ではないけど…』もじもじ…

律子『…ふぅん?』にやにや

↓2


律子『…ちょっとプロデューサーを…からかってみない?』ぼそぼそ

P『…!』

律子『…きっとプロデューサーも、伊織の身体は嫌じゃないと思うのよ』

P『…にひひっ』



がしっ

伊織『?』

P『…にひひっ♪幼児体型なら抑えられても逃げられないわね?』

伊織『な、何すんだ!やめろ!』じたばた

律子『…プロデューサー、ちょっとだけこの前のお返ししますね?』にこにこ

伊織『………げっ』

↓2


律子『舐めないだけ良心的ですよ。さっ、何処から攻めて上げましょうか…』わきわき

P『そうね…私だけあんたの体を体験するのも不公平だものね?』にこっ

P『どうせ、家だと監視が厳しくて何もできなったのよね…』わきわき

伊織『や、やめっ…やめろぉぉぉ!!』



ーー

数分後…

伊織『……もぉ……やめてくれぇ…』とろん…

律子『…ちょっとやりすぎたかしら…伊織が絶対しなそうな顔してるわよ』

P『…///』

律子『…なんで前屈みになってるの?』

P『↓2』


P『…また……大きくなったのよ……///』もじもじ

律子『…ふむ』
(もしかして…二人はお互いのこと…)

律子『…よし』



ーー

『どうも二人にはまだお互いを知る必要があるみたいです』

『だからしばらく入れ替わって仕事してください!』



伊織『……ったく、なんで俺がお前の仕事をしなきゃいけないんだ』すたすた

P『それはこっちのセリフよ……もうっ、銃まで没収されたし』

伊織『面倒だな…』がに股っ

P『ふん、こっちのセリフよ』内股っ


伊織『……む』
P『…ん』

伊織『↓1』
P『↓2』



伊織『俺の体でそんな女々しい歩き方するなよ!』

伊織『もっと男らしく歩けって…変なうわさがたったらどうする気だ!?』

P『あんたこそいい加減股を開くなっ!パ、パンツが見えるでしょっ!///』

二人『……ぐぬぬぬぬ』


貴音『相変わらずやってるなぁ…』

響『喧嘩をするほど仲が良い、ということでしょう…』くすっ

↓2



雪歩『あれ…?響ちゃんたちだ』

千早『でも…なんだか様子がおかしいわ』


響『おや、お二人方…お仕事ですか?』

雪歩『う、うん…』

貴音『自分たちもこれから撮影なんだー!』

千早『……!?』



ーー

雪歩『ええ!?入れ替わってるんですかぁ!?』

響『えぇ、私が四条貴音で』

貴音『自分が響だぞ!』

千早『……め、面妖ですよそれこそ』

↓2


貴音『入れ替わったわけじゃないけど気付かなかったんだなー?』

雪歩『そ、それはそうだよぉ…会ってないもん』

貴音『あっ、そっかー、会ってなかったもんね!』

響『響の体……中々良いものですよ、ふふ♪』

響『しかし、らぁめんを食べれる量だけが不満ですけどね』

貴音『貴音の身体はお腹空きすぎるさー!』うがーっ


千早『……いい話を聞いたわ』

千早『……合体できる銃ね…それがあれば』









千早『春香と合体できる!』はぁはぁ…///






春香『…っ!?』ぞくっ



↓2





ーー

律子『…んで、それで私に挑んだわけ?』ゴゴゴゴゴ…

千早『……そうよ、だから銃を渡しなさい!』

千早『……あと、紐で縛るならもうちょっと強く』もじもじ

律子『…こんなに変態だったかしら』

↓2


律子『…とりあえず、変なことはしないでね』にこっ

千早『うぅ…その冷たい視線……何故か快感…!?////』びくん


がちゃ


春香『律子さーん!』

律子『は、春香!?』

春香『えっと、この前のレッスンの映像………あっ』

千早『…春香ぁ////』はぁはぁ…///

律子『…ち、千早!何て顔してるのよ!』

千早『…春香っ!』ぐねんぐねん

春香『きゃぁぁぁ!?それ、どうやって動いてるの!?』

千早『今だわ!』かちっ

春香『きゃ!』



ぽん!


律子『…あぁもう……!』がっくし


はるちは!
どんな姿に?↓2

あああああ!!

ごめんなさい!!
文を間違って解釈してました!!


別のスレ読んでいたらごちゃごちゃになってしまいました…

次には直します…一旦休憩させてください


律子『…これ以上ややこしく…しないでね?』にこっ

千早『…っ』




ーー


伊織『…ちゃんと俺のフリしろよ』

P『…あんたもよ』


監督『あ!お待たせしました!765プロのプロデューサーさんですよね!?』

伊織『…ほら、いけ』

P『↓2』

P『え、あ…はい、そうです』

P『今日は家のスーパープリティな伊織ちゃんをよろしくお願いします!』にこっ

監督『あはは…自信があるみたいですね!』


伊織『…俺はそんなこと言わねぇよ!』

P『…うるさいわね』



監督『それで…今日は調子はどうかな、伊織ちゃん』

P『…ほら、あんたよ』

伊織『↓2』


伊織『かっこよくてたくましくて頼りになるプロデューサーがいるんだもの…悪いわけないじゃない』にこっ

監督『おお、伊織ちゃんも信用してるんだね!』



P『…あんた』

伊織『なんのことかな?』のヮの




ーー


収録後!


伊織『…疲れた』ぐてっ…

P『…裏方も疲れるわね』ぐてっ…

伊織『…おい、オレンジジュースよこせよ』

P『嫌よ…私のよ』



二人『…はぁ』


↓2



P『…ごくごく』

P『ぷはぁ!美味しいオレンジジュースね!』ちらっ

伊織『…ぐぬぬ』

P『あら、何見てるの?飲みたいなら頼めば上げてもいいわよぉ?』にやにや

伊織『…自分で買う!』すたすた

P『…ぁ』



伊織『…買ってきた』つ 10%オレンジジュース


↓2


P『って、たったの果汁10%じゃない…そんなの甘味料で加工された味よ』

伊織『…100%売ってなかったんだよ、文句あっか』

P『……ほら、こっちは上げるわよ…飲みなさい』

伊織『…ならこっちはどうすんだ』

P『私が飲むわよ、あんたの身体には10%がお似合いだわ』ごくごく

伊織『…ふん』ごくごく



二人『…あれ、美味しい』


↓2


P『…そっち、よこしなさいよ』

伊織『…ん』


ごくごく…

二人『…美味しい』


P『…この伊織ちゃんがこんな庶民の味を気にいるなんて』

伊織『けっ、お嬢様にも庶民の味がわかんだな』


P『…そろそろ帰るわよ』

伊織『…今回は三人で泊まるだろ?』

P『ええ…今日はね』



ーー

Pんち!

律子『…不束者ですが、よろしくお願いします』

伊織『…まず元に戻せよ』

律子『まぁまぁ…お互いのこと、分かりましたか?』

P『↓2』


P『…まぁ……少しはね』

P『こいつの苦労と、それに庶民の味がわかったわよ』

律子『プロデューサーは?』

伊織『…割と、アイドルも大変だなってくらい』

伊織『あと、猫被んの疲れる』

P『誰が猫被りよっ!』

律子『まぁまぁ…さて、次なんですけど』

律子『二人でお風呂、入ってもらいます』

二人『はぁ!?』

律子『拒否権は与えません、その代わり入れ替わったままか元に戻るか選ばせてあげますよ』

伊織『↓2』


伊織『…そりゃ元に戻せよ、やりにくいんだよ』

律子『了解です』かちっ


伊織『…あぁ、キュートな身体に戻れたわ♪』

P『…あー、やっと男に戻れた』

律子『さてさて…次は』

律子『こうです!』かちっ

二人『!?』


↓2どことどこ同士ががくっついた?

一旦休憩です



P『…伊織、スポンジ取ってくれ』

伊織『…ん』

P『さんきゅ』

伊織『…見てないでしょうね』

P『…左腕同士繋がってるんだから見えるわけないだろ』

伊織『な、なら…お尻とか…///』

P『…足首もくっついて動きにくいのにそんな暇ないっつの』

↓2


P『…仕方ない、お互いに洗うか』

伊織『…仕方ないわね』



ーー


P『結局何も変わらねぇじゃねぇか!何がしたいんだ!』

律子『二人が仲良くなると思ったんですけどね…』

伊織『…』 つ 銃

↓2


伊織『一緒にお風呂入ったくらいで分かり合えるわけないじゃない…片腕だから洗い難かっただけよ』

伊織『…で、ちゃんと仕返しはさせてもらうわよ、律子?』かちっ

律子『…え』




ぽん!


りつこ『…な、なによこれ!』だぼだぼ…

伊織『にひひ♪子供にしてあげたわ』

りつこ『も、もとにもどしなさいよ!』




P『……可愛いな』



二人『!?』



↓2


りつこ『か、かわいいって…///』かぁぁ…

伊織『ま、まぁ……確かに可愛いわね』

伊織『…えいっ』ぎゅ
りつこ『きゃっ』

伊織『ほぉら、律子ちゃん…可愛いわよぉ♪』なでなで

りつこ『や、やめなさいー!///』じたばた

P『お、俺にも撫でさせてくれよ』うずうず…






――


深夜…



伊織『…すぅ』



P『…』かたかた…

りつこ『…あの、なんでひざにのせられてるんですか』ちょこん

P『愛でたくなるんだって』かたかた

りつこ『↓2』


りつこ『もう、こどもあつかいしないでくださいっ!わたしもてつだいますよ!』

P『パソコン届くのか?』

りつこ『…ば、ばかにしないで…っ!』ぶんぶん

P『…おとなしく膝に乗ってろ』なでなで

りつこ『もーっ!///』

りつこ『…ていうか、それよりもいおりをもっとかわいがってあげてくださいよ』

P『…さっきからなんで伊織とトラブル起こすんだ?さっきだって』

りつこ『↓2』


りつこ『…ぷろでゅーさー、きづいてないんですか…?』

P『?』

りつこ『ほんとうにどんかんなひとですね…まったく』ぷんすか

P『…あ、そうだ…聞こうと思ってたんだが』

P『律子、本当は俺といるの嫌だったりしないか?』


↓2


りつこ『…いやでしたらあなたのからだになんてだかれてないですよ…!///』かぁぁ…

P『…そっか』

P『律子…あのさ』

りつこ『…?』

P『…結婚、しないか』

りつこ『…!?』

P『…子供もできるんだろ?それなら…支えてやりたいんだ』

↓2


りつこ『…わたしのことすきでもないくせに、そんなこといわないでください』

P『…!』

りつこ『わたしがあなたのことをまだしりませんし…』

りつこ『そういうのはわたしをほんとうにすきになってからいってください…』

りつこ『それに、いおりも…』

P『…律子』



伊織『……』ぽろぽろ…

(…律子、気が付いてたのね)

(…私が、あいつのことを)





――

翌日!



律子『…今日で決着をつけたい?』

伊織『…えぇ、今日こそ…素直になる』

伊織『絶対…伝えたい』


律子『…わかったわ…銃もあるし、手伝うわよ?』



↓2 さぁ、どうしよう?


P『…気がついたら』

伊織『…』ひょっこり
律子『…』ひょっこり


P『両腕がパペットになってた』

↓2

体調不良により今日はここまでです


感染性胃腸炎でした…
今は寝てるだけなので少しだけ更新します


伊織『これで今日は離れられないわね♪』ぴょこぴょこ

伊織『まぁ、あんたの手の代わりはしてあげるから安心しなさい』ふんす

律子『仕事は私も手伝いますからむしろいつもの倍で動けますね』ぴょこぴょこ

P『…まぁ、それならいいんだが』




ーー


P『…とりあえずキーボードが打てん』

律子『…伊織!そっち打って!』

伊織『わ、わかってるわよ!え、えっと…Aと、B……』ぽちぽち

↓2



P『…これ、倍どころか遅くなってないか?』

律子『…そ、そうですね………あら?』


伊織『…お、覚えたわ、ここがこうで』ぽちぽち

伊織『…ここがこうなのね』ぽちぽち


律子『…少しずつ覚えてきたみたいね』



ーー


伊織『…や、やっと終わったわ!』

P『…時間はかかったが…ま、まぁ…ありがとな、伊織』

伊織『↓2』

べ、別にいいわよ。このくらい私にとって出来て当然よ


伊織『べ、別にいいわよ…このくらい私にとって出来て当然よ』ふいっ

律子『…あ、そろそろお昼ですね』




ーー

律子『ほら、あーん?』

P『…あーん……あむ』

P『…側から見れば一人であーんしてるんだよな、これ』もぐもぐ

伊織『…あ、あーん…?///』

P『…あーん…あむ』



ーー

昼ごはん終了!

↓2イベント安価


P『…』

律子『…あれ、どうしたんですか』

P『…すまん、朝からずっと我慢してたんだが、トイレに行きたい』

二人『…っ!////』

P『……いや、もちろん小の方だぞ。まだそっちは大丈夫だから』

律子『や、やるわよ伊織…///』ちらっ

伊織『…え、えぇ…///』



ーー

律子『…ファスナー下げますよ』

P『…おう』

律子『…伊織は…その、あれを…///』

伊織『な、なんで私なのよ!///』

律子『何回か入れ替わってるでしょ!?平気じゃないの!?』

伊織『め、目瞑ってやってたの!///』

↓2

触っているうちにPのpが大きくなっていく

先生!まだ終わってないけど次は
P(ハニー)大好き美希とP大好きだけど表に出せない初心春香での話が読みたいです!
安価は上

>>381 丁度次は美希の予定でしたのでそれで行ってみましょうかね…


伊織『…こ、ここを…こうすればいいのかしら』さわさわ

律子『…ちゃ、ちゃんと狙いを…///』さわさわ

P『お、お前ら…そんなに触るな…!』びくっ

むくり…

二人『っ!?////』

P『せ、生理現象だから気にするな!』



ーー

伊織『………うぅ、入れ替わっても見なかったのに…///』

律子『…お、大きいのね…///』


P『…なんだかすげぇ申し訳ない』


↓2

逆に考えるんだ、千早編のやよいと雪歩ポジみたいなのを強化させて二人分やればいいって

ドキドキして律子が大きくなったアレを舐めてみる



伊織『………』ぼーっ…

P『…おーい、キーボード打ってくれ』

伊織『……はっ!わ、わかったわよ』



律子『…』ぼーっ…

P『…律子ー、ここはどうするんだ』

律子『は、はい!ここは…』



ーー

P『…元に戻った方いいんじゃないかお前たち』

二人『……』しゅん…

↓2

↑律子も似た感じ


伊織『……何か、あんたの役に立てると思ったのに』しゅん…

律子『…』

P『…仕方ないな』

P『まず元に戻れ、二人とも』



ーー

律子『…あの』

P『…仕事、普通に手伝ってくれ』

伊織『……!』

P『その方が役に立てる…だろ?』

伊織『…わ、わかったわ』ぱぁぁっ…



律子『…』
(…そろそろかしら)


↓2

↑伊織の胸の高鳴りが伝わってくる



律子『…さてと』かちっ



P『っ!?』びくっ

P『…な、なんだ?急に身体が』どきどき…

P『…ていうかなんだ…すごく胸が高鳴ってるぞ』どきどき…

P『…これは……一体』



伊織『………』どきどき…

ーーーーーーーーーーーー
受信 律子

あとは、伊織が伝えなさい

ーーーーーーーーーーーー

伊織『………ありがと、律子』



↓2

事務所に2人っきりなので伊織からオレンジジュースを渡す

感覚共有は五感だけではないということで



P『…ふぅ、やっと仕事終わった』

P『…それにしてもさっきからこの高鳴りはなんだ…?』どきどき…


伊織『……お、お疲れ様…はい、これ』

P『…オレンジジュース……珍しいな、いつもならお前が俺に買わせるのに』

伊織『………』どきどき…

P『…伊織?』

伊織『↓2』


伊織『……たまにはそういうこともあるわよ』

伊織『…あ、あんたの苦労も分かったしね』

P『…』

伊織『…隣、いいかしら?』

P『隣?あぁ…別にいいが』すっ…

伊織『………』ぽふっ…


P『…さっきから様子がおかしいが……何かあったのか?』

伊織『……』

P『…お前がおかしいとからかいがいが無いんだよ…どうしたんだ?』

↓2


伊織『………なら、もっとおかしくなれば』すっ…

P『…!』

伊織『…からかわれないわよね?』


ちゅ…!


P『…い、伊織……』

伊織『……こんな感じなのね、キスって』

P『………なるほど、そういうことか』

P『…やられっぱなしは嫌いだ…こっちこい』ぽんぽんっ

伊織『……!』

P『…来ないのか?』

伊織『……い、今行くわよ』すっ

P『…誰が背中からと言った』

伊織『………?』

P『…向かい合って膝に乗れ』




伊織『………』もじもじ…

P『…んで、どうするんだ?』

P『…キスだけか?』

↓2


伊織『…あ、あんたはどうしたいのよ』

伊織『………こういうのは、男からするもの…じゃないの?』ぷくっ

P『…生意気だな』ぎゅっ

伊織『…きゃっ』

P『…伊織の匂いがする』すんすん…

伊織『…へ、変なこと言わないでよっ』

P『…入れ替わっても気がつかなかったが…伊織の匂いってこんな感じなのな』すんすん…

伊織『↓2』

あんたの匂いもこんな感じなのね


伊織『…あんたの匂いも…こんな感じなのね』すんすん…

P『…お互い気がつかなかったんだな』

伊織『……』

P『…お互いの匂いだけじゃなくて…お互いの気持ちにすら』

伊織『………え』

P『…伊織』


P『…好きだ』


↓2


伊織『え……』どきっ…

伊織『…あ、あんた本当にそれ言ってるのよね…?』かぁぁっ…

P『…あぁ』

伊織『……もう一回唇かしなさい』ずいっ

ちゅ…

P『…?』

伊織『……んんっ、ん…』れろ…

P『…んむ……れろ』

伊織『……っ!』びくっ

P『…ぷは……お前、キス下手だな…』くすっ

伊織『↓2』

↑あんただってそんな上手いとは思えないけどね


伊織『……なら、上手なキス…教えなさいよっ』ずいっ

伊織『あんただってそんな上手いとは思えないけどね』ふふんっ

P『ほぅ?がきんちょの癖に生意気だな』

伊織『子供扱いしないでよっ!レディーに失礼ね!』ぷんすか

P『…なら、こういうのには慣れてるのか?』

もぞ…

伊織『……っ!////』
(ス、スカートに…手が…///)

P『…おや?随分驚いてるみたいだが』さわさわ

伊織『↓2』

不意に思ったんですが、感覚銃で2人の感情?が共有されてるんですよね
安価は、伊織が少し気持ちよくて恥ずかしくなってるとPも同じ感じ

>>414
(すっかり忘れたということは内緒です)

伊織『……ちょ、ちょっと…///』びくっ

P『…お前、だいぶ我慢してんだろ…こっちまであっつくなってんぞ』かぁぁっ…

伊織『……う、うるさい…!///』ぽかぽか

↓2


伊織『……あんただってどうなのよ…大きくなってるじゃない』つんっ

伊織『…がきんちょの身体触って興奮してるわけ?』くすっ

P『…言うじゃないか』

伊織『…きついんでしょ?……脱がすわよ』

P『…俺だけじゃずるいよな?』



ーー

伊織(下着姿)『……///』もじもじ…

P(下着姿)『……お前、下着とかは大人のなんだよな』

↓2

↑先ずはお互いに触り合ってみると感覚が触覚でP基準に変化したり、伊織基準になったりが繰り返す


伊織『…ま、まぁね…伊織ちゃんの下着なんだから…当然じゃない』もじもじ…

P『…その威勢はいつまで持つかな?』ふにゅっ

伊織『……んんっ…///』
P『…っ!』びくっ


P『…感覚共有してんな』びくっ

伊織『……なら、私が触っても』にぎっ

P『…んっ』
伊織『やぁっ…///』びくっ


伊織『…ば、バラバラじゃないの…!』

P『…どうなってんだこれ』


伊織『…!』てぃんっ

P『…ん?どうした?』

伊織『…っ///』くぱぁ…

P『…お、おい……!?』

伊織『…い、痛いの嫌だから…あんたの感覚の時に…そ、その…』

伊織『…挿れて……///』

↓2

Pの感覚の時に挿れて同じ気持ち良さを味わっていると、途中で伊織の感覚に切り替わって痛いけど気持ちい気持ちを同じように味わう


P『…仕方ないな』

P『…挿れるぞ』
伊織『…』こくり


ずぷ…

P『…ぐっ』
伊織『んんっ…///』

ぴくっ…

伊織『…っ!?い、痛いぃぃ!』

P『い、伊織!?効果が切れたのか…!?』

↓2


伊織『…ば、馬鹿っ!もういいから続けなさい…!』

P『…わ、わかった』ぎち…

伊織『あああぁっ…!』びくんっ!



ーー

P『…い、伊織……!そ、そろそろ出そうだ…!』

伊織『…っ!』

P『…どうすんだ…避妊、したいだろ…?』

↓2


伊織『…あんたの子供は欲しいわ』

伊織『でも……まだアイドルも続けたいの、だから、だから…っ』

P『…わかった……とりあえずゆっくり抜いてやるから』




ーー


伊織『ふぅ……疲れた』ぐてっ…

P『…お疲れ、伊織』ぎゅっ

伊織『…あんたもね』ぎゅっ…

P『…そういえば、お前からまだ返事聞いてないんだがなー?』

伊織『…ぁ』

P『お前は俺のこと、どう思ってるんだ?』にやにや

↓2


伊織『…馬鹿っ…今更聞くんじゃないわよ』

伊織『…好き……好きよ』ぎゅっ

P『…よく言えました』なでなで

伊織『…また子供扱い』

P『…まぁまぁ…さて、そろそろ帰るか、律子も心配してる』

伊織『…えぇ』




ーー

次の日!
Pんち

律子『昨日遅くに帰ってきたけど…上手くいったかしら♪』


『おい律子!』

律子『んー?』


伊織『何でまた身体入れ替えてんだよ!元に戻せ!』

P『そうよ!朝起きたらあ、あいつの……これが…///』びんびんっ


律子『おやおや、仲良くなったんじゃないんですかー?』にやにや

伊織『う、うるさいな…早く元に戻せって…股いてぇんだよ』がに股っ

P『↓2』

↑こうなったら律子!あんたも道連れよ!


P『あんたがあんなに激しくするのが悪いのよっ!』

P『…こうなったら律子…あんたも道連れよ!』かちゃ

律子『えっ!?』

P『くらいなさいっ!』かちっ



ーー

律子『………ど、どうなったんだ』

P『…い、伊織…何すんのよ』

伊織『…にひひっ♪面白いことになったじゃない』

律子『………ん?』もにゅもにゅ

律子『……伊織の身体…にしてはでかくないか、この胸』もにゅもにゅ

P『↓2』


P『…もしかして誘ってるんじゃないですかプロデューサー』じとっ…

律子『……えっ、その口調…律子か?』

伊織『今度はあんたの番よ、律子』

P『…え』

伊織『いいから二人でデートでも行って来なさい!』げしっ

P『きゃぁっ!?』
律子『うおっ!?』




ーー

P『…もうっ、なんなのよ』すたすた…

律子『あの銃も取られたし…しばらくはこのままか』

↓2


P『…取り敢えずもうデートでもしましょうか』

P『だとしたら、2人ともスーツだと味っけなくないですか?』

律子『それなら…服でも買うか』



P『…お互いでお互いをコーディネートするんですね』

律子『よし、それなら早速始めよっか…試着室っと』


ぴしゃっ

P『……うーん、どうしようかしら』

P『……プロデューサー、本当になんでもいいんですよね?』


律子『おう、なんでもいいぞ』ぬぎぬぎ

律子『……やっぱりでけぇな』もにゅもにゅ

律子『……伊織と違って毛は…流石に手入れしてるか』じぃ…

↓2


律子『……スタイルいいよなぁ…』くねっ

律子『……やっぱりアイドル一筋の方がいいんじゃないか…』

律子『……おっと、そろそろ着替えるか』ごそごそ


P『……昨日も触ったけど、やっぱり大きいなぁ…///』にぎにぎ…

P『……だ、だめよ律子…あまり触ったら…出ちゃう…///』

P『……は、早く着替えましょう』ごそごそ


↓1 律子(P)の服装
↓2 P(律子)の服装


P『…ど、どうですか?』びしっ

律子『おお、なかなかいいな…これからも着てたいくらいだ』

律子『んじゃ、このまま買ってデートでも』

P『……待ってくださいよ…どうしてそんなに胸強調してるんですかぁっ!////』

律子『聞こえなーい』ばいんばいん

P『こ、こらーっ!////』



ーー

P『……うぅ…恥ずかしい…///』

律子『律子は可愛いんだからたまにはこういうのもいいだろ』すたすた

P『……ばかっ』

↓2 イベント安価


響『…おや、二人とも』

律子『お、貴音じゃないか』

響『その様子…入れ替わっているようですね』

P『……慣れてるわね』

響『ここであったのも何かの縁…ご一緒に昼食でも』

律子『ラーメンだろ?』

響『正解です』

↓2




響『響の身体ですと食べれる量は制限されますが、仕方ありませんよ』にこっ

律子『……というか、お淑やかな響に違和感があるな』

P『……そうですね』




ーー

↓2
ここでルート安価

1 入れ替わってるたかひびのルート
2 りっちゃんのルート

VALUE Domainというサーバーが攻撃を受けてて通信障害が起きてるそうですよ
いつ安定するかはわかりませんが

出来ればあの二人も少しだけやろうと思います


響『それでは私はここで…あとはお二人でごゆっくり』ふふっ

P『か、からかわないでっ!』わたわた



ーー

律子『…ふぅ、買い物も済んだし…あと何かしたいこと、あるか?』

P『↓2』

安価はひびたかじゃ…先にこっちをやっちゃう感じですかね?

もう少し買い物がしたいですね

>>460 安価間違えた!
えっと、先に律子をやっちゃいます


P『そうですね…眼鏡の買い物がしたいです』

律子『眼鏡?』

P『今私の身体が掛けてる眼鏡もだいぶ方が来ちゃって…新しいのにしようと思ってたんですよね』

P『自分の顔を見ながら選べるチャンスもないですしいいですか?』

律子『構わないよ、んじゃ…行くか』




P『……うーん、この色は似合わないわね』

P『……これはどうかしら?』すちゃ

律子『…すげぇうきうきしてんな』

↓2

↑Pも眼鏡とかコンタクトなら律子が選んであげたり


P『…えぇ、まぁ…眼鏡は顔の一部だって言いますし』

P『そ、それにいいじゃないですか……好きな人と眼鏡を選ぶのって…///』もじもじ

P『…まぁ、それならいっか』

P『俺もコンタクトとかつけようかな…とりあえずこっちも実験させてくれ』




ーー

夜!

P『いい買い物したわ♪』すたすた

律子『ふぅ……今日はどうだったか、律子』

P『そうですね…プロデューサーと買い物できるなんてなかなか』

ぎゅっ…

P『……えっ?』

律子『…律子、好きだ』

↓2


ミスが多い…


P『……本当に、そう思ってるんですか?』ぎゅっ…

律子『…勿論さ…違ったらこんなこと言わない』

P『……一緒にいてくれるんですか?』

律子『ずっと一緒にいる』

P『……伊織がいても?』

律子『二人とも愛してやる』

P『……///』ぎゅぅっ…

↓2

体調悪いですから仕方ないですよ。辛かったら休んでもいいんですよ
P(律子)が眼鏡を外してあげて顔を近づける



P『……』すっ…

律子『…』

P『……それなら、絶対に…離さないでくださいね?』

律子『…あぁ』


ちゅ…




ーー

伊織『それで…随分お楽しみだったわけね?』にひひっ

律子『か、からかわないでっ…///』

P『……流石に腰が痛い』

律子『プロデューサーっ!///』


数日後…


P『……今日は貴音と響の付き添いか』


響『本日はよろしくお願いします、あなた様』

貴音『よろしくね!』にこにこ


P『……違和感すっげぇ』


↓2

↑本人たちは気にしてないしまだ戻る気はないみたい


貴音『そんなの今更だぞー?』

貴音『最近は2人ともこんな感じだから…ほら!雑誌でもそう紹介されてるでしょ?』

貴音『お姫様響と元気っ娘貴音って!』

P『……確かに』

響『ふふっ、私の身体がこのように変わるとは…面白いものです』

P『……それにしてもな』ちらっ

貴音『?』ヘソ出しっ

響『?』面妖っ

P『……服装まで変わると、もはや別人だな』

↓2

よく見れば髪型も交換してて髪を縛ってる貴音と垂らしてる響


P『髪型も交換してたのか?』

貴音『うん!自分は結んだほうが動きやすいんだ!』

響『私は自然のままで…』

P『……もはや別キャラだな』

P『ん、そろそろ時間か…行くとするか』



ーー


貴音『みんなー!元気ー?』わいわい



P『…まぁ、人気だからいいんだけど』

響『あなた様、こちらは終わりました』

P『お疲れ貴音…』

ぎゅっ…

P『……!?』

響『↓2』

ちゃんと響と呼んでください


響『…どうですか、響の身体は』

P『た、貴音…どうしたんだよ』

響『…不思議なものですね、この身体を通してあなた様を見ると…胸が高鳴るのです』すっ…

P『……!?』

響『…ほら…胸がこんなに高鳴っています』どきどき…


↓2

不思議なものですね。何故こうなるのかあなた様にはわかりますか?

↑で何事もなかったように平然とするもできたら追加でお願いします


響『不思議なものですね…何故なのか…あなた様にはお分かりですか…?』

P『……え、えっと…』


貴音『うぎゃぁぁ!?////貴音ぇっ!人の身体で何してんだー!////』

P『ひ、響!』

響『…おや、響』

貴音『とにかく離れてぇっ!もう!///』ぷんすか

貴音『…何したのさ』じとっ

P『……い、いや…なんだか貴音が響の身体だとどきどきするって』

貴音『そ、それは自分のせいじゃないぞ!貴音の本心じゃないかー!///』

響『っ!////』

貴音『それに、入れ替わる前からプロデューサーのこと…むがぁっ!?』

響『…そ、それ以上は……!///』
貴音『むぐぅ!』じたばた

P『……そういうことか』ぽりぽり

↓2

慌てた様子で2人ともシャワーに行ってしまう


響『あ、あなた様っ…少し湯浴みをしてきます!』だっ!
貴音『むがーっ!』

ばたん!

P『……』



ーー

数分後…

P『……んで、落ち着いたか?』

響『…///』もじもじ

貴音『…まったくもう』

↓2


P『……とりあえずラーメンでも食いに行くか』

響『…!』

貴音『行く行くー!』



ーー

貴音『おっちゃん!替え玉ー!』

P『……響、まだ食えるのか?』

貴音『うん!この身体だと、たっくさん食べれて楽しいんだ!』

響『私は以前より減りましたが…満腹感は心地よいものです』ちゅるちゅる

P『……さぁてと』

P『……貴音、もしかして…俺のこと好きか?』

貴音『ぶっふぅ!?』

貴音『けほっ!何いきなり聞いてんのさー!』

響『↓2』

そうですね、好きか嫌いかでいえば好きです


響『とっぷしーくれっとです…今この場では』

P『そうか…』

貴音『……ぐぬぬ』

貴音『お、おかしいなー?自分も貴音の身体のせいか、プロデューサーのことを見るとドキドキするぞ?』

響『ひ、響!?///』

貴音『……ていうのは嘘だぞ…自分、心からプロデューサーのことが好き』

貴音『……貴音とは違うもんね』ちらっ

P『……お前もか』はぁ…

↓2

ではこういうのはどうでしょうか?とPにあーんをしてあげる



Pんち!

P『……ということでさ』

伊織『……あんたって本当に罪作りな男よね』

P『……ぐっ』

律子『んで、どうするんですか?プロデューサーは二人も愛したいと?』

P『……あぁ』

伊織『……仕方ないわね』

伊織『…こうなったらまとめて全員あいさなさい』



それから時が経ち…


じりりり…

P『……ん…朝か』




貴音『おはようプロデューサー!ご飯出来てるぞ!』

P『……おはよ』ふわぁぁ…

律子『しっかりしてくださいよ…先に行ってますからね!』

P『行ってらっさい』

伊織『ちょっと、早くしなさい!今日は私と仕事でしょ!?』

P『……今支度する』

響『あなた様…髪を整えて差し上げます』

P『……さんきゅ』



P『……気まぐれなお嬢様と仲直りしたら』


P『……いつの間にか大家族になってた』




おしまい!

乙です
まだスレも半分ですし、番外編いけますよね?


先ほど安価でもらった春香と美希のお話を書こうと思っているのですが、別のスレの方がいいですか?

出来るならこのスレはこのスレのキャラで後100ちょい見てみたいです
その後のいおりんとか、全然出番がなかった変態ちーちゃんとか伊織Pとか注意書きの春香P登場とか


それでは番外編エピソード選択↓2

1 はるるん大好きちーちゃん
2 たまたま遊びに来た伊織P
3 何故かここにいた春香P(身体は春香でも桜でも)

2でどっちが来るかによりますが、たまには3で桜の体


念のために紹介
桜って誰?→迷惑銃シリーズにおける春香の娘です



桜『……うん、迷ったな』

桜『……いつも通り娘と身体を入れ替えられて…取り返しに事務所に行こうと思ったら』

桜『……知らない世界に来てしまった』

桜『よりによって入れ替わったままだ…さて、どうしようか』

↓2


な、なぜだ…何故間違えるんだ…
こうなりゃ両方やる!


貴音『……ん?』

桜『……貴音!』

貴音『可愛いなぁ!頭撫でていい?』

桜『!?』

貴音『……ちっちゃくて可愛いなぁ…でも、誰かに似てるような』なでなで

桜『……中身が違うな…響だな?』

↓2



貴音『ええっ!?どうして分かるんだ!』

桜『……』
(見慣れてるし……)

貴音『てゆーか…君もなんか女の子っぽい感じがしないね?』

桜『そ、それには突っ込まないでくれ』

桜『……』
(俺の事情を話そうか?)

↓2

言おうか迷うけどその前に、貴音(響)が迷子と勘違いする


貴音『でも、君はいい子だからこのことは内緒だぞ…今は自分が四条貴音だからね?』

貴音『ほら、いい子いい子♪やっぱ小さい子はかわいいなー♪』わしゃわしゃ

桜『……』
(…ま、いっか)




ーー

桜『さて、出口はあるかな』すたすた…



千早『……おかしいわ』くんくん…

千早『……春香の匂いなのに…春香じゃない…!?』くんくん…

↓2

貴音(響)が追いかけてくる・そういえば誰かに似てると思ったら春香だ、春香の親戚か何かだったら事務所にいるから連れてってあげるぞ、と話も聞かずに連行される



千早『……ねぇ、あなた』

桜『……千早?』

千早『……ちょっと私の家に来ない?お菓子…あげるから』

桜『……』
(狂った時の春香みたいな目してるな…ここは逃げるか)

桜『……ご、ごめんなさい!』だっ!

千早『ま、待って!』

千早『……くっ、折角この銃を手に入れたのに…春香にも逃げられちゃうし』



ーー

桜『……ここなら大丈夫か?』ごそごそ

ごそごそ…

桜『……?』ちらっ

誰かの太もも『誰かー!抜いてー!』じたばた

↓2


桜は小学1年生くらいですかね…

桜『……』
(目の前にアニメのようにじたばたしてる脚が)

(とりあえず女の子のフリして話しかけるか)

桜『……えっと、どうしたの?』

『あ!誰かいるの!?ごめん!ちょっと隠れてたらつっかえちゃって…抜いてくれないかな!?』じたばた

桜『……この声…春香か』

ぴらっ…

桜『……暴れすぎてパンツ丸出しだし…アイドルとしてどうなんだよ』

桜『……いたずらしてやるか』つんっ

春香『きゃんっ!?///へ、変なとこ触らないでっ!///』

↓2

この世界のはるかに恨みはないけど、靴を脱がしてくすぐってあげる


桜『……この世界の春香には恨みはないが』

桜『……日頃の恨み!』ぐっぐっ

春香『く、靴脱がさないでぇっ!』

すぽっ

桜『……さぁてと』

桜『……こちょこちょ』

春香『ひゃぁぅっ!?あはははははは!!やめてぇぇ!!』じたばた

桜『……』こちょこちょ

春香『やぁぁぁ!!だめぇぇぇ!』じたばた

↓2


『……春香の匂いがする』


桜『……げっ!?やばいかも…よいしょっ!』

すぽっ!

春香『きゃぁっ!?』どてんっ!

桜『……とりあえず早く隠れた方がいいよ』

春香『あ、ありがとう!』




ーー

『……気のせいかしら』


春香『…ふぅ、逃げ切れた』

桜『……なんで隠れてたの?』

春香『…あのね、お友達が急に怖くなっちゃって…あはは』

春香『いきなりごめんね!助けてくれてありがとう♪』なでなで

春香『じゃ、お姉さんはまた別に隠れるから!』だっ



ーー


桜『……春香、大丈夫かなぁ』てくてく



春香『…うふふふ、ついに手に入れたわ』すたすた…


桜『……ん?春香?』


春香『↓2』


春香『…あら、あなたは…』じぃ…

春香『…一緒にお姉ちゃんの家に行きましょう?』にこっ

桜『……』
(絶対中身違うなこいつ)


『わーん!私の身体どこー!?』

桜『ねぇねぇ、あれなーに?』

春香『↓2』


春香『…さぁ?ただの72の壁よ』

春香『さっ、行きましょう?』ぎゅっ

桜『……』
(すまん、春香)


『千早ちゃーん!私の身体返してぇぇ!』わーん!



ーー


千早んち!

桜『……』
(普通に自宅じゃねぇか)

春香『……うふふ、本当に春香になってる…///』うっとり…

↓2


春香『……ちょっと待っててね、お姉さんお手洗いに行ってくるから』

ばたんっ…

桜『……今の内に逃げようか』

ぴんぽーん!

桜『……!』

『千早ちゃん!ここにいるんだよね!?開けて!』どんどん!

桜『……春香かな』がちゃ

千早『あ、あれ?さっきの子…そ、それより私を見なかった!?』

千早『じゃ、じゃなくて…リボンつけた可愛い女の子見なかった!?』

桜『……』
(自分で言うか…)

桜『……お姉さんならあっちの部屋で』


『ぁぁっ…///はるかぁ…///』くちゅくちゅ

桜『……何かしてるよ』

千早『↓2』

ちはやあああああああちゃああああああ!!開けて、いいから開けて!!小さい子だっているんだよっ!!

>>549 IDが百合(yr1)っぽくないですか…?

千早『きゃあああ!?///なにしてるのー!////』

『春香のパンツ…いい匂い…///』

千早『千早ちゃぁぁぁんっ!開けてぇ!開けてぇぇ!////小さい子だっているんだよぉぉぉ!////』どんどんっ!



ーー

春香『……ふぅ』つやつやてかてか

千早『……もうお嫁にいけない』めそめそ…

桜『……えっと、お姉さんたち…入れ替わってるの?』

春香『↓1』

千早『↓2』


春香『そんなことないわ、私はかわいいかわいい春香よ?』くねっ

春香『あっ、あなたも可愛いわよ…?///』はぁはぁ…

千早『……春香は私だよぉ……身体返してよぉ…』しくしく…

千早『そういえば、春香に似てるけど…あなたは誰?』

桜『……えっと』



千早『わ、私の子供!?』

春香『中身がプロデューサー!?』

桜『別の世界から来たんだ』

春香『な、なんてこと…プロデューサーと春香の子供がいるなんて』

千早『え、えへへ…こんなに可愛い娘が出来てるんだぁ…いいなぁ、私…///』もじもじ

↓2


春香『可笑しいわ……私と春香の子じゃないなんて』

春香『……まぁいいわ、今日から私のうちで住みましょう?』

春香『お母さんの私と一緒に♪』にこっ

千早『ち、違うよっ!私の子供だよ…あ、あれ?違う…別の私の子?』わたわた

千早『と、とりあえず!千早ちゃんには渡さないんだから!』ぎゅっ
桜『…』
(なんだかまともな春香を久しぶりに見た)

春香『…それなら春香の身体を貰っちゃうけど』もにもに

千早『きゃぁぁ!胸触らないでっ!///』わたわた

春香『ほーら桜ちゃん、パンツあげるわ』つ 春香のパンツ

千早『↓2』

↑目を必死に隠してる


千早『きゃあああああ!?////』

千早『桜ちゃんは見ちゃダメ!////きょ、教育に悪いから見ちゃだめえええええ!////』ばっ!

桜『…』
(…普段見せられてるんだけどな)


春香『…うふふふ、さぁ…その子供を渡すか渡さないか…選びなさ』

ぽん!

春香の人形『』ぽふっ…

千早『ええ!?わ、私の身体がお人形さんに!?』

桜『…とりあえずこれで大人しくなったよ』

千早『うぅ…助かったぁ』へたり…

↓2

やっと落ち着いたのでこの体でも一緒に夕食

Pと入れ替わってるのは桜じゃ



その頃…

春香P『お父さん、ここらへんにいたらしいけど…』

春香『迷子になっちゃったみたいだね…えっと…ここって』

春香『…千早ちゃんち?』



ぴんぽーん!

千早『あれ?誰か来たみたい』

春香『こんにちは…そちらに女の子が…』

千早『わ、私!?』

↓2

↑どうせならだしちゃってもいいですよね?
ついでに一緒に桜を探すのを手伝ってた伊織P(伊織)が状況を確認


桜『桜!?どうしてここに…』

春香P『お父さんのこと、探しに来たの!』

千早『…えっと、もしかして』

春香『あ、こんにちは♪この子の母です♪』

千早『やっぱり私だぁぁ!』


伊織P『やっと見つかった?』

千早『わっ、プロデューサーさんがもう一人…?』

伊織P『あら、こっちの世界の千早かしら』

↓2

春香人形を発見して、こっちがはる、いえ状況から見て千早かしら、またややこしくなってるのね


春香人形『』

伊織P『…あら、こっちがはる……』

伊織P『いえ、状況から見て千早かしら…またややこしくなってるのね』

千早『…よくわかんないけど…何とかしてぇ…』しくしく

伊織P『帰るついでに…少し調教してあげようかしら』



ーー

P『………千早、様子おかしくないか?』


千早『ハルカサン ハ カワイイ』ぎくしゃく…

春香『…何やったんだろう、あの人』



おしまい!

乙でした


何回も申し訳ないのですが…また代行お願いしてもいいですか?

お願いします…

てっきりID:UtRfYSrRoがいつもの人だと思ってた
いつもの人しか注意書きでキャラ描くから楽しみだったけどいないのか

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