P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 (1000)
※雪歩と夏姫の奴……何処行きやがった? おう、俺からの注意だぜ
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
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番外編2P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
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番外編最終P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
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小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
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P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
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P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
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P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。
安価スレになります。
不定期更新
主に夜での更新
のためゆっくりペースで進みます
安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421037117
※注意!
①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です
②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします
③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です
④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です
⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください
⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です
⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい
⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい
⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…
⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです
⑪今回は番外編となります
番が変なのでキャラ紹介は前回同様省略させていただきます
ミスりました。番外編です……
代行ありがとうございます!
いつもいつも申し訳ないです…
P『何ですか…それ』
小鳥『例えば!この消しゴムをまず撃ちましょう』かちっ
小鳥『そして…鉛筆に撃つと』かちっ
ぽんっ!
P『うおっ!?鉛筆が消しゴムの形状に!?』
小鳥『すごいですよね!なんか貰っちゃったんですよ…飲み屋で』にこにこ
P『…へぇ、すごいなぁ』かちっ
小鳥『ぴよっ!?』びくっ
P『…あ』
ぽんっ!
小鳥消しゴム『な、何するんですかー!』
P『…うわぁ、音無さんが消しゴムに』
↓2
P『手に持てるサイズになりましたね…』ひょいっ
小鳥消しゴム『きゃー!』
P『…ん』
(微妙に胸とかが膨らんでる…これは面白いな)
P『…』さわさわ
小鳥消しゴム『やっ…!////』
P『…』にぎにぎ
小鳥消しゴム『ちょっ…ちょっと…動けないからって…ぁんっ…////』
↓2
2強だなんて…こ、こんな作品がそんな…(照)
P『…』にぎにぎ
小鳥消しゴム『やぁぁっ…!!////』
ぽんっ!
小鳥『…えへぇ…////』とろん…
P『…ふむふむ、絶頂すると強制的に戻るのか』
P『…さて、どう使おうかな』
↓2 アイドル選択!
やよい
がちゃ!
やよい『うっうー!おはようございまーす!』
P『お、やよいか…おはよう』
やよい『えへへ、おはようございます!』
P『…』
(ふむ…やよいにも試してみたいな)
(…よし、↓2の形状に変えてみよう)
P『…よーし、まずはフィギュアに撃って』
P『…やよいに撃つ!』かちっ
やよい『はわっ!?』びくっ
ぽん!
やよいフィギュア『…ふぇ?』
(…あれ、身体が動かない……)
P『…おぉっ、やよいのフィギュアが出来てしまった』
やよいフィギュア『↓2』
やよいフィギュア『…あれ?プロデューサーがおっきい……』
P『…よく出来てるな…ていうか本物だもんな』
やよいフィギュア『ど、どうなってるんですかー?身体が動きませんー!』
P『いきなりすまないなやよい…今のやよいはこんな感じだ』つ 鏡
やよいフィギュア『↓2』
はわっ、なんか人形になってます
やよいフィギュア『はわっ!ちっちゃくなってますー!!』
やよいフィギュア『…でもこれって…お人形さんですよね』
P『そうだ…今やよいはお人形さんになってるんだ』
やよいフィギュア『…ふぇぇ、でも…身体が動きません』
P『だから、元に戻るまで…じっくり観察してあげよう』じぃ…
やよいフィギュア『ふぇっ?』
P『…よく出来てるなぁ』じぃ…
やよいフィギュア『↓2』
はわぁ……
(で、でもプロデューサーになら……)
やよいフィギュア『…は、はわぁ……』
(で、でもプロデューサーになら……////)
P『そうだ、ついでに長さも測っておこう』
やよいフィギュア『…え』
P『この機会だからバストとかも推定で測ってやろう…』にこにこ
やよいフィギュア『は、はわわわわ…!////』
ー
ーー
元に戻りました
P『…ふむふむ、成長したなやよい』
やよい『↓2』
やよい『…なんか胸が張ってます』どきどき
P『…せ、成長のおかげだよ!うん!』
P『…』
(まさかな…?)
ー
ーー
P『さて、次は誰が来るか』
↓2アイドル安価
がちゃっ
千早『おはようございます』
P『おはよう、千早…今日は雑誌の撮影だ』
千早『…歌の仕事は』じとっ
P『…今日は無いな』
千早『…はぁ』がっくり…
P『…がっくりしてしまったちーちゃんにもこの銃を使ってみたい』
P『よし、↓2に銃を当てよう』
P『…ぷくくっ、まな板に当ててと』かちっ
P『…千早に発射!』かちっ
千早『んあっ!?』びくっ
ぽんっ!
まな板千早『…あれ?身体が動かない』
P『…おぉ、まな板だこれ』ひょいっ
まな板千早『え!?』
P『まな板だよこれ、絶対まな板だって』じぃ…
まな板千早『↓2』
プ、プロデューサーに持たれてる……はぁはぁ……いいわ……はぁはぁ
まな板千早『プ、プロデューサーに持たれてる…////』はぁはぁ…
まな板千早『…いいわ…////』はぁはぁ…
P『…』
(興奮してるぞこいつ…)
P『…ふぅん、裏側は背中側なんだな』くるっ
まな板千早『きゃっ』
P『うんうん、固さもいい』こんこんっ
まな板千早『い、痛いですっ』
↓2
P『…よぉし、身体を舐めてやろう』
千早『えっ…////』
P『…ん』れろ…
千早『…っ!!』びくん!
ぽんっ!
P『…え?』
千早『…////』もじもじ
P『…まさか…もうイったのか』
千早『↓2』
千早『ま、まだいけます…!』
千早『…だから…もっとぉ…///』
P『…』かちっ
ぽんっ!
P『…変態はしばらく大人しくしてなさい』すたすた
まな板千早『んあーっ!生き殺しです!』
P『…さて、淑女なちーちゃんは置いておいて…↓2が来た』
↑
あずさ『おはようございます♪』どたぷーんっ
P『おはようございます、あずささん』
あずさ『おはようございます、プロデューサーさん♪』どたぷーんっ♪
ーくっ
P『何か聞こえたような気がしたが、気にせずに…』
P『…あずささんを↓2の形にしよう』
P『…どうしてマネキンがここにあるのやら』
P『…まぁいいや』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
あずさ『あらっ!?』びくっ
ぽん!
あずさマネキン『…あら?身体が動かないわ』
P『ふむふむ…スタイルのいいマネキンが出来たな』
あずさマネキン『ど、どうしちゃったんですか、私…』
P『はい、鏡です』
あずさマネキン『↓2』
あ、あら、私がお人形になってるのかしら?
あずさマネキン『…あ、あら…私がお人形になってるのかしら?』
P『そういうことです』
あずさマネキン『うーん…そうだわ、プロデューサーさん、ちょっと触ってみてくれませんか?』にこっ
P『えっ』
あずさマネキン『私はマネキンさんなら、そういう使い方のはずですよ?』
P『…それなら』
P『↓2のポーズにしてみよう』
P『…ゆー、ふぉー♪』
あずさマネキン『懐かしいですね♪』
P『なかなか面白いですね…』
P『…!』てぃんっ
P『…失礼します』ぬがしぬがし
あずさマネキン『な、何を…!////』
P『折角ならマネキンみたいに…服を交換でも』
あずさマネキン『…でも服って……どこに』
P『…うーん、俺の服と交換しましょう』
ー
ーー
P(あずさスタイル)『出来た!』
あずさマネキン『↓2』
あらあら~、うふふふ、プロデューサーさんの服。うふふふ
あずさマネキン『あらあら~、うふふふ…♪』
あずさマネキン『プロデューサーさんの服…うふふふ♪』
ーずるいです!
P『…なんか聞こえた気がしたけど気にしないで元に戻すか』ぬがしぬがし
P『…』
あずさマネキン『…どうしたんですか?』
P『…トランクス一丁のあずささんの姿…なかなかそそりますね』ごくり
あずさマネキン『↓2』
あずさマネキン『…うふふ、よければいつでも見せますよ?』
P『えっ…!?』
あずさマネキン『うふふ♪』
P『…と、とにかく着替え直しますね!』わたわた
ー
ーー
P『…元に戻ったあずささんを見ると思い出してしまう』どきどき…
P『…さて、次は↓2が来たな』
『あらあら、私のことですか?』
P『…お前じゃないよ、亜美』
亜美『あり、ばれちった?』てへへ
P『プロデューサーを舐めるな』
P『さて、亜美を…↓2にしてしまおう』
ネクタイ
今回は物体でも生物でもOKにしましょう
P『…そういえばこの銃って画像の物とかでも出来るのか?』
P『…なら、ちょっと試したいな…秋田名物、比内地鶏とか』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
亜美『うあっ!?』びくっ
ぽん!
亜美地鶏『…こけ?』
P『おおっ、成功』
亜美地鶏『↓2』
絶対にカオスになる……ただ前のカービィの意見もちょっともっともだなっと思ったり
安価は、↑
うぅ…頑張ってあっちも書かなきゃ
亜美地鶏『何こけ!?』ばさばさ
亜美地鶏『う、うまく喋れないこけっ…!』
P『よ、亜美』
亜美地鶏『に、兄ちゃん!どうなってるの!?』
P『はい、鏡』
亜美地鶏『↓2』
亜美地鶏『こけこっこー!?』ばさっ!
亜美地鶏『に、鶏になってる…!』
P『うん、美味しそうな鶏にな』
亜美地鶏『こけっ!?』
P『…』じぃ…
亜美地鶏『↓2』
…お姉ちゃん?
真美のことですか?
とりあえず再安価↓2
もう、兄ちゃん変なこと言わないでよ!! 戻して―
亜美地鶏『た、食べないでー!』ばさばさ
P『冗談だって…食べるわけないだろ?』ひょいっ
亜美地鶏『こけ…?』
P『こんな可愛い亜美を食べるなんて俺にできるかって』なでなで
亜美地鶏『↓2』
亜美地鶏『こ、こけぇっ…////』
ー
ーー
P『亜美は元に戻ったし…結果オーライか』
千早『私も戻りました!さぁ、続き』
ぽんっ!
千早地鶏『こけっ!?』
P『これが本当の蒼い鶏ってやつだな』
↓2次のアイドル
真美『やほー!兄ちゃん!』
P『おっす、真美』
真美『亜美、仕事行っちゃった?』
P『たった今いったぞ』
P『さて、真美を…↓2にしようか』
↓2
アイドルというか人間は禁止にした方がいいかもね
では、人物は禁止で…申し訳ないです
再安価↓2
P『…お、刑事ドラマやってんな』
P『よーし、適当に』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
真美『わぁっ!?』
ぽんっ!
真美手錠『…え?』じゃら…
P『お、手錠になったか』ひょいっ
真美手錠『えっ、え?』
P『ほい、鏡』
真美手錠『↓2』
↑実際に逮捕だ、がちゃん……兄ちゃんと一緒
真美手錠『うえええ!?な、何これ!』
真美手錠『…あ、でも…手錠なら兄ちゃんにタイホだー!ってやりたい!』
P『…なら、やってみるか?』がちゃん
真美手錠『え』
P『ほら、出来上がり』じゃらじゃら
↓2
に、兄ちゃんと一緒……ドキドキ
P『…ん、やってなんだが鍵がないな』
真美手錠『えっ、どーすんの?』
P『任せろ、針金でピッキングを』かちゃかちゃ
真美手錠『…ぁぁぁぁっ…!?/////』
P『!?』
ぽん!
真美『…/////』
P『…真美?』
真美『↓2』
真美『…なぁに…この気持ちいいの…///』
P『お、おい…』
ー
ーー
P『…真美は顔を赤くして帰っていった』
P『…嫌な予感がするが』
千早地鶏『こけっこー!』ばたばた
P『…』
↓2
P『…』ひょいっ
千早地鶏『こけっ!?/////』
P『…』もふもふ
千早地鶏『…こけっ////』
P『…よし、元に戻してやるか』
ぽんっ!
P『すまないな千早…やりすぎたか?』
千早『↓2』
千早『…傷つきました』
千早『罰として撫でてください』
千早『むしろ、もっとそれ以上のことを』
P『…次は牛がいいか?』
千早『…ごめんなさい』
ー
ーー
翌日!
P『さて、朝から↓2が来たぞ』
律子『おはようございます、プロデューサー殿』もふもふ
P『おう、おはよう律子』
P『さて、律子を……↓2にしよう』
P『…ま、妥当なものに』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
律子『わっ!?』
ぽんっ!
律子眼鏡『…?』かたっ…
律子眼鏡『か、身体が動かない…!?』
P『ほい、鏡』
律子眼鏡『↓2』
律子眼鏡『ええええ!?』
P『どうだ、眼鏡になった気分は』
律子眼鏡『…かけてみてくださいよ』
P『ん』すちゃ
律子眼鏡『…これがプロデューサーの視線かぁ…////』
P『えっ』
↓2
律子眼鏡『この高さからみんなや私を見てたんですね…』
P『そうだな…』
律子眼鏡『今日はプロデューサーの目になってあげますから…お仕事、頑張りましょう?』
P『おう、頼んだ』にこっ
ー
ーー
P『仕事はかどったなぁ…』
P『さて、次は↓2が来たぞ』
雪歩『おはようございますぅ!』ぴょこっ
P『おう、おはよう雪歩』
雪歩『お茶、持ってきますね♪』
P『さて、雪歩は-↓2にしてやろう』
P『よーし、お茶の葉にしてやろう』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
雪歩『はぅ!?』びくっ
ぽん!
雪歩茶『…ふぇ?』
P『ほうほう、缶に入ってるんだな』
雪歩茶『か、身体が動けません…』
P『ほいほい、鏡』
雪歩茶『↓2』
話を蒸し返すようだけどカービィは1日1レスでもいいから続けて欲しい最終更新が2ヶ月前ってのがな
>>162申し訳ないです…頑張って続けます
雪歩茶『…お、お茶になっちゃいました……飲みますか?』
P『…』ごくり
P『…』こぽこぽ…
P『…うん、出来たな』
雪歩茶『…身体があったかいです』
P『…飲んでいいのか?』
雪歩茶『↓2』
雪歩茶『飲んだら、筋肉がもりもりつきます!』
P『…あまりつけたくないな』ごくごく
P『…ぷはっ!』
P『…割とうまかった』
↓2効果は?
\デェェェェェェェン/
P『…』ムキムキッ
小鳥『…な、なんですかこの筋肉モリモリマッチョマンの紳士は…!?』
P『…音無さん』
小鳥『…!』
P『…あの薄い本は処分しなかったと言ったな』
P『あ れ は 嘘 だ』
小鳥『野郎ぶち(略)』
ー
ーー
P『はっ!?お、俺は何をしてたんだ!?』
P『…うぅ、記憶がない』
小鳥『』ちーん…
↓2次のアイドル
春香『おはようございます、プロデューサーさん♪』
P『おう、おはよう』
春香『これ、クッキーです♪』
P『おおお、さんきゅ』
P『さて、春香を↓2にしてやろうか』もぐもぐ
P『ど定番、リボンにしてやろう』かちっ
P『ふぁいあ!』かちっ
春香『う"ぁい!?』
ぽんっ!
P『ほい、鏡』
春香リボン『↓2』
春香リボン『プロデューサーさん!付けてみてください!』
P『…俺につけれるか分からんが…』
P『…こうか?』すちゃ
↓2効果
ぽん!
P♀『ええ?』
P♀『うおおおお!?なんで俺女になってんだ!?』さわさわ
春香リボン『わぁっ、凄いですね私の力!』
P♀『とんでもねぇよ!ちくしょう!しかも取れねぇ!』
↓2
ぼいんっ…
P♀『あああああ!?胸まで大きくなってる!?』
春香リボン『えへへ、これでプロデューサーさんもアイドルに…』
P♀『冗談じゃねぇ!こうなったら…』
P♀『春香を↓2に変えて上書きする!』
P♀『ちくしょう!!テレビがから適当に…』かちっ!
P♀『おらっ!』
ぽんっ!
P『…元には戻ったけど』
春香ブラジャー『…下着ですね…////』
P『なんでブラジャーだよ!』
↓2
自然にPの体についてまた女性に
諸事情につき今日はここまでです
P♀『…ありのまま今起こったことを話すぜ』
P♀『…今俺はブラジャーになった春香から離れようとしたら…『ブラジャーから近づいてきた』』
P♀『俺にも何を言ってるのかさっぱりわかんねぇ…けど恐ろしいも何かの片鱗を(略)
春香ブラジャー『また女の子になっちゃいましたね♪』
↓2
P♀『…それにしても、なんだか春香に似てないか?』
春香ブラジャー『まるで一つになったみたいです!』
がちゃ!
千早『一つになるのは私よ!…あら、どちらさまですか?』
P♀『いつからいたんだよ』
↓2
春香ブラジャー『…プロデューサーさん、ここはアイドル体験、してみませんか?』
P♀『…嫌だよ』
千早『どうやらアイドルのようだけど…一緒にレッスンしない?』
P♀『え』
千早『大丈夫よ、優しくするから…P子って呼んでいいかしら?』
P♀『おい!正体分かってんだろお前!』
ー
ーー
P『…みっちりやられた』
↓2次のアイドル
真『おっはようございまーす!』まっこまっこりーん♪
P『おはよう真、元気だな』
真『えへへ、今日もバリバリ頑張りますよ!』
P『さて、元気な真を…↓2にしよう』
テレビ『今日の通販のコーナー!』
P『お?面白そうなのやってんな』かちっ
P『…ふぁいあ!』かちっ
真『うわっ!?』
ぽんっ!
真トレーニングマシン『…な、何?』
P『ほいっ、鏡』
真トレーニングマシン『↓2』
真トレーニングマシン『な、なんですかこれ!?』うぃーん
P『真はトレーニングマシンとして生まれ変わったのだ!』
真トレーニングマシン『よ、よく分からないけど…使います?』うぃーん
P『おおっ、ダンベルが出てきた』
↓2
お待たせしました…アイマスカフェに行ってました
P『でもなんだか乙女っぽくはないよなぁ…』
真トレーニングマシン『そうですか?なら…』
ぽんっ!
真トレーニングマシン『花柄にしてみました!』
P『それがお前の乙女なのか』
↓2
P『…なら鍛えてみるか』
真トレーニングマシン『それなら歌いながらやりましょう!では、菊地真で…』
真トレーニングマシン『迷走Mind』
P『迷走すんなよ!?』
ー
ーー
P『…足が動かない』
↓2次のアイドル
響『はいさい!プロデューサー!』
P『はいさい、響』
響『ねぇねぇ、今日はなんの仕事入ってるのー?』
P『確か…』
ー
ーー
P『さて、響は↓2にしちゃおう』
P『…よーし、衣装に着ぐるみがあったな』かちっ
P『でぇりゃ!』かちっ
響『うぎゃ!?』
ぽんっ!
響『…あれ?身体が動かな…』ぺらぺら
響『な、なにこれー!?』
P『おお、見事なひびきぐるみ』つ 鏡
響『↓2』
うぎゃー!! 何なのさこれー!?
ひびきぐるみ『うぎゃー!?何なのこれー!?』
P『着ぐるみだ』
ひびきぐるみ『そ、そうなの?』
ひびきぐるみ『…それなら…着てみる?』
P『遠慮なく』ごそごそ
ひびきぐるみ『うぎゃぁぁ!ちょっとは遠慮してー!』
ー
ーー
ごそごそ…
響『…うん、全部着れた』
響『うぅ、身体が勝手に動いて気持ち悪いぞ』
↓2
響『…ん?』
響『どうしたの、プロデューサー』
響『…どうして俺の声がお前の声になってるんだ』
響『…あ、本当だ』
響『それになんだか意識が…………』
響『……………』
響『…あれ、プロデューサー?』
響『えっ、え?どうしたの?』
↓2
な、何か大変なことになってるぞ!? そ、そもそも自分をプロデューサーが着てるだけなんだよね?
おーい、プロデューサー!!
響『な、何か大変なことになってるぞ!?』
響『そ、そもそも自分をプロデューサーが着てるだけなんだよね!?』
響『おーい、プロデューサー!』
しーん…
響『…』
響『…えいっ』ぺしっ
響『いたっ!』びくっ
響『…うぅ、中身はあるみたいだぞ』
↓2
響『…こうなったら待ってみるぞ!』
ー30分後
響『…』
ー1時間後
響『…何も起こらないぞ』
がちゃ!
↓2『お疲れ様です』
貴音『おや、お疲れ様です…響』
響『お疲れ、貴音!』
響『そ、それより聞いてよ………っ!?』びくっ
響『よーし、貴音を…↓2にしちゃうぞ』
響『貴音をそーめんちゃんぷるーに変えちゃうぞ!』かちっ
響『えいっ!』
貴音『なんとっ!?』びくっ
ぽん!
貴音ちゃんぷるー『な、何なのですか…!?』ほかほか
響『………あれ?自分…何してるんだ?』
貴音ちゃんぷるー『↓2』
何故か体が動きません。響、助けてくれませんか?
良ければ味わってみますか?
サムライチャンプルー…アニメのやつですか?
関係ないし>>260でいいと思う
それでは上で
貴音ちゃんぷるー『何故か体が動きません』
貴音ちゃんぷるー『響、助けてくれませんか?』
響『う、うん!』
響『………』よそよそ
貴音ちゃんぷるー『?』
響『………』つ 箸
貴音ちゃんぷるー『…響?』
響『いただきます』ぱんっ!
貴音ちゃんぷるー『↓2』
ひ、響!? こ、この場合、召し上がれというべきなのでしょうか?
貴音ちゃんぷるー『ひ、響!?』
貴音ちゃんぷるー『こ、この場合、召し上がれというべきなのでしょうか!?』
響『うまうま』ずるるる…
貴音ちゃんぷるー『は、話を聞き』
ー
ーー
響『ご馳走様!』けふっ
ーひ、響!出してください!
↓2
響『………あれ』
響『うわぁぁぁぁ!!何してんの自分!?』
ーた、助けてください!
響『い、今出してあげるからね!』
ー
ーー
響『………ごめんね、貴音』
貴音『…↓2』でろでろ…
↑してどうかしたのですか?
貴音『なかなか面妖ですが、これはこれで貴重な体験なので…』
貴音『…ん、響…ちゃっくがついてますよ』じぃ…
響『ふぇ?』
でろんっ
P『』ばたーんっ!
響『』
貴音『』
↓2
ま、まさか幽霊……貴音も気絶
P『…zzZ』
響『………寝てるぞ』
貴音『…ふふ、よく分かりませんが…ぐっすり寝ていますね』
響『……心配だし、一緒に寝てやるぞ!』
ー
ーー
P『…記憶が無い』
↓2次のアイドル
伊織
やよい『…』もじもじ
P『ん、どうしたんだやよい』
やよい『…はわっ!?な、何でもないですっ!』
やよい『…うぅ////』
P『さて、やよいを↓2にしよう』
↓2
ネクタイ
申し訳ない…アイマスカフェ、後半の部に行ってました
P『よーし、やよいをネクタイにしてみよう』
P『…おらっ!』かちっ
やよい『はわっ!?』
ぽん!
やよいネクタイ『こ、今度は何になったんだろう…』ひらひら
P『今回はネクタイだ』 つ 鏡
やよいネクタイ『↓2』
今思ったけど>>1のSSで迷惑銃と入れ替わる人生以外のSSで個別エンドがちゃんとあったアイドルって
千早とやよいとあずさ、後律子くらいなんですよね
ハーレムも好物ですけど
>>267そういえばそうですね…
必ずいるちーちゃんにびっくり
やよいネクタイ『…い、つ、で、も、い、っ、し、ょ…///』ぽっ
P『どうしたやよい…着けてもいいか?』
やよい『は、はいっ!』
P『ふむふむ、ばっちり』きりっ
↓2
やよいもPの口で話せるようになる
>>287
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
律子エンド?
やよい(P)『…典型的?な入れ替わり展開』
やよい(P)『…典型的?な入れ替わり展開』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409359710/)
やよいエンド(ハーレムエンド)
P『転生モノのお話』【安価時々コンマ】
P『転生モノのお話』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412520269/)
あずさエンド
P『入れ替わりと、交換モノの話』
P『入れ替わりと、交換モノの話』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591480/)
千早エンド
の事かな? 律子に関しては迷惑銃の一部の気もしますけどね。エンドというには微妙ですし
違う奴でしたら申し訳ありません
>>1のぶっ飛んだ千早が目当てで見てる人もここにいたり……千早Pも良いキャラになりましたね
ちなみにこのアイドルがいいって子はいますか?
やよいネクタイ『えへへ…いっしょだと嬉しいですね!』ぎゅぅ…
P『ぎええええ!?首絞まってるから!!』
―
――
P『…そしていつの間にか掃除をしている俺』さっさっ
やよいネクタイ『気持ちいいですよね!』
↓2
小鳥『あらやよいちゃん…いつも偉いわね♪』
P『…え?何いってんですか』
小鳥『へっ?今やよいちゃんじゃないような台詞が聞こえたんだけど』
P『…』
P『…↓2』
P『それは…あれですね、天耳通ですよ』
小鳥『や、やよいちゃん…どうしてそんな難しい言葉知ってるの…!?』
P『人は日々成長するんです』
やよいネクタイ『みんな私に見えてるみたいですね!』
P『…いやな予感がするんだよなぁ』
↓2
プロデューサーと高槻さんの気配がします
千早『プロデューサーと高槻さんの気配がします』ぬっ
P『…やっぱり出やがった』
千早『…あ、もしかしてあなたは』
ぽんっ1
千早すごろく『…』ごとっ…
P『おとなしくしてろ』
↓2
取り敢えず、千早は暫く大人しくして貰おう
P『…それにしてもこのネクタイ取れねぇ』ぐっぐっ
やよいネクタイ『ち、ちぎったりしないでくださいね?』
伊織『あら…面白そうなおもちゃがあるじゃない♪』
伊織『やよい、やり方教えてくれない?』
P『えっ』
伊織『行くわよ♪』ころん…
千早すごろくのマス項目↓2
マス『プロデューサーに抱きつく』
伊織『…』
P『…』
(…やっぱり馬鹿だった)
伊織『↓2』
いったん休憩です
伊織『何よこれ?第一あいつがどこにいるって言うのよ』きょろきょろ
P『…やっぱりわかってないんだ』
伊織『…まぁ、別にあいつなら…///』もじもじ
P『えっ』
伊織『…やよい、内緒よ?』
P『…』
(本人なんですけど)
↓2
ープロデューサーといちゃいちゃする
伊織『…したいわよ』
P『…』
ープロデューサーと同居する
伊織『…それもいいかも』
P『…』
ープロデューサーと身体を入れ替える
伊織『ふぅん、面白そうじゃない』
P『…』
(ん?何か聞き覚えが)
伊織『やっと最後のマスね』
↓2最後のマス安価
ープロデューサーに告白する
伊織『…!』
P『…』
伊織『…』
P『…伊織?』
伊織『…↓2』
伊織『…プロデューサーが大好きです。付き合ってください…』ぼそっ
P『…!?』
伊織『…なんて、言えないわよね』にこっ
P『…』
やよいネクタイ『…』
(伊織ちゃん…)
ー
ーー
P『…なんだか申し訳ない気分になった』
↓2次のアイドル
真美『…お、おはよ…兄ちゃん』もじもじ…
P『おう、おはよう…顔が赤いぞ?』
真美『…な、なんでもないもん』かぁぁっ
P『さて、真美を↓2にしてやんよ』
P『なんで楽器なんてあるんだ…とりあえずトランペットが妥当か』
P『…しゃあっ!』かちっ
真美『うあっ!?』
ぽん!
真美トランペット『こ、今度は何!?』
P『ほい、鏡』
真美トランペット『↓2』
真美トランペット『…に、兄ちゃん吹いてみてよ…』
P『ん、いいのか?』
真美トランペット『…やっぱだめぇ…///』かぁぁっ
P『…あっつ!?』
↓2
P『…とりあえず一曲吹かせろよ』ぐっ
真美トランペット『わぁっ!?』
P『…スタ→トスタ→でいいか』すぅ…
真美トランペット『や、やめっ…!』
ーひゃぁぁぁぁぁっ!/////
ー
ーー
P『…真美にぶたれた』ひりひり…
↓2次のアイドル
美希『みんな酷いのー!』ぷんすか
P『ど、どうして怒ってるんだ?』
美希『内緒なの』
P『さて、美希は初めてだから↓2にしよう』
P『イヤホンとかどうだろう…』かちっ
P『うおりゃ!』かちっ
美希『なのっ!?』びくっ
ぽん!
美希イヤホン『…あれ?身体が動かないの』
P『こんなんなりました』 つ 鏡
美希イヤホン『↓2』
美希イヤホン『わぁ、ミキがイヤホンになっちゃったの!』
美希イヤホン『…あっ、でもこれでハニーにミキの声を聞かせられるの♪』
P『それなら早速』すちゃ
美希イヤホン『なのっ♪』
↓2
P『お?この曲って千早の歌じゃなかったか』
美希イヤホン『〜♪』
P『ほうほう、音声を美希の声にできるのか』ぴっ
美希イヤホン『最近の財政は…』きりっ
P『ラジオもこの通り…ということは、俺のセリフも美希の声に出来るんだよな…』
P『…』にやり
P『↓2』
P『…』ぼそぼそ
美希イヤホン『?』
P『録音再生っと』ぴっ
美希イヤホン『ハニー、ミキね…これからもサボらないでお仕事頑張るの』
美希イヤホン『なのっ!?』
P『そうかそうか…嬉しいな』にこにこ
美希イヤホン『↓2』
美希イヤホン『ハニーが喜んでくれるなら、ミキ頑張るの!』
美希イヤホン『でも、ハニー大好きとかでもよかったのに』
P『…それはいつも言ってるだろ』
↓2
美希イヤホン『いつもじゃなくて、今言いたいのー!』ぷんすか
P『…わかったわかった…せめてふるふるフューチャー流してやるから好きにアレンジしてくれ』
美希イヤホン『やったの♪』
ー
ーー
P『…すげぇ甘いアレンジだった』
↓2次のアイドル
律子『プロデューサー!おはようございます!』
P『おはよう、律子』
律子『さて、今日は何にするんですか?』くいっ
P『…分かってたのか』
律子『遠慮なくどーぞ!』
↓2何にしよう
P『…んじゃ、これはどうだ』かちっ
P『そいやっ!』かちっ
律子『ひゃんっ!?』
ぽん!
律子手帳『わっ』ふぁさっ
P『おお、中々いかしてる手帳だな』
律子手帳『↓2』
律子『早速ですが今日のスケジュールです』ぱらぱら…
P『おおっ、ぎっしり……ん?』
P『…』
(なんだか後半の用紙の色が可笑しくないか?柄とかも)
(………下着みたいな)
P『…黒か』ぼそっ
律子手帳『…!?』
↓2
律子手帳『そ、それ以上捲らないでください!////』
律子手帳『捲っちゃ駄目ですよっ!////』
P『って言われるとさ、捲りたくなるじゃん?』
律子手帳『や、やめっ…////』
P『はい、どーん』ぺらっ
↓2どうなってた?
P『…まずは肌色』
P『…次赤色』ぺらっ
P『…白っと』
律子手帳『い、いやぁ…///』かぁぁっ…
P『おおっ、手帳が真っ赤になってる』
律子手帳『↓2』
す、すみません…血とかはちょっと遠慮させてください
申し訳ない…
律子手帳『も、もう、そんな事してないで仕事してください…////』
P『…ん、用事でページがいっぱいに』
律子手帳『…うぅ、見られた…////』
ー
ーー
P『眼福だった』
↓2次のアイドル
真『プロデューサー!この前は楽しかったですね!』
P『お陰様で筋肉痛だけどな』
真『え、えへへ…』
P『さて、真は↓2にしよう』
P『フリフリがいいなら…』
P『お前がフリフリになるのだ!』かちっ
真『わっ!?』
ぽん!
フリフリの衣装『あ、あれ?プロデューサー?』ひらひら
P『…春香みたいになるのはごめんだからな』
P『↓2に着せよう』
雪歩『わ、私ですか?』
P『まぁ、着てみてくれよ』
雪歩『は、はぃぃ…』
P『そろそろ着替え終わった頃か』
P『おーい、どうだ?』
雪歩『↓2』
雪歩『どうだって、特に何も変わりないですけどぉ…』もじもじ
雪歩『…でも似合ってますか?えへへ…////』ふりふり
P『おおおお、可愛いじゃないか!』
P『…』
(特別なことは起こらないのか…)
↓2
雪歩『えへへっ、らぶりーえぷろん、ゆきぴょんだよっ♪』にこっ
P『え』
雪歩『今日は可愛さ全開でお料理を作りましょうっ♪きゅんきゅん♪』
ー
ーー
P『…あれからの雪歩は大変だった』
P『…魚をスムージーにするとは』
↓2次のアイドル
真美『…』つーん
P『…まだ怒ってるのか』
真美『ふーんだ!』
P『…真美を↓2にするか』
真美『…やるんでしょ、やるならやってよ』
P『なら、遠慮なく』かちっ
ぽん!
真美シュシュ『わっ』ひらひら
P『今度はシュシュにしてみた、どうだ?』
真美シュシュ『↓2』
真美シュシュ『…どうせ誰かにつけるつもりでしょ』
P『大当たり、さて…誰につけようか』
真美シュシュ『…ふーんだ』
↓2誰につけよう
P『…ん、この気配は』
真美シュシュ『え?』
P『…来る』
がちゃ!
千早『プロデューサー!今度こそ私と』
P『ほいっ』すちゃっ
千早『んあっ?』
↓2どうなった?
千早『あり?兄ちゃん何したの……って口調が』
千早『ま、いっか。兄ちゃん…子供作ろ?』
P『スルーしてんじゃねぇよ!』
千早『兄ちゃんとなら、四人くらい子供欲しいな!』もじもじ
P『…ダメだこりゃ』
↓2
千早『だったら兄ちゃんがこれ付けてみなよ!』すぽっ
千早『どうぞ』
P『嫌だ!俺があの口調なら引くだろ!』
千早『引きません』どんっ
真美シュシュ『…真美は千早お姉ちゃんにドン引きだよ』
P『…』かちっ
ぽんっ!
千早猫『にゃんっ?』
P『…できるだけ人外の方が有効みたいだな』
真美シュシュ『…千早お姉ちゃん』
ー
ーー
P『千早は猫になりましたが問題ありません』
↓2次のアイドル
ではあずささんで
あずさ『あらあら、可愛い猫ちゃんがいますね♪』どたぷーん
千早猫『ふーっ!』
あずさ『あらあら?』
P『さて、あずささんを↓2にする』
P『前半のあたり、もうはしょるか』かちっ
あずさ『まぁっ!?』びくっ
ぽん!
あずさリング『あらあら?』
あずさリング2『私の声が二つ?』
P『ペアリングですよ、あずささん』つ 鏡
あずさリング『↓2』
あずさ『あら〜♪婚約指輪みたいですね♪』
あずさ『良かったら一つ嵌めてみてください♪』
P『分かりました…つけてみましょう』
P『…こうかな?』すちゃ
↓2
P『…』ぽけぇ…
P『…ん〜?なんだか眠くなってきたなぁ』ほんわか
千早猫『ぷろでゅーにゃーさん』とてとて
P『お、可愛い猫ちゃんだなぁ』なでなで
千早猫『にゃんっ!?////』
↓2
P『もう片方はどうなるのかな?』すちゃ
ぽんっ!
P『…おやおや』
千早猫『あ、あずにゃさん!?』
千早猫『…と思ったらぷろでゅーにゃーじゃにゃいの…顔はぷろでゅーにゃーね』
↓2
あずさリング『あらあら…どうしましょう』
千早猫『これにゃぁだめですっ!胸の大きにゃぷろでゅーにゃーにゃんてっ!』ふかー!
P『怒っちゃダメだぞー?』ぎゅっ
千早猫『許します!』ふんす!
あずさリング『あらあら♪』
ー
ーー
P『朝起きたら千早猫が寝てた件について』
千早猫『…♪』
↓2
千早猫『あと、ぷろでゅーにゃー…あずささんが元にもどれてません』
P『えっ、なんでだ』
千早猫『片方が外れてにゃいんですよ…両方取れにゃいと戻れにゃいみたいで』
P『…なるほどな』
↓2
あずさリング『でも、私は一緒に入れたので幸せです♪』
千早猫『にゃぁぁっ!羨ましいですっ!』ふかーっ!
千早猫『ぷろでゅーにゃー!私はこのままでもいいので、子作りを』
ぽんっ!
P『…動物縛りだ。↓2に変えた』
ちはむすたー『ちゅ?』
P『おおっ、ちっちゃくなると結構可愛いな』
ちはむすたー『これじゃ子作り出来ないじゃないでちゅかっ!』ひくひく
P『いいじゃないか、可愛いぞ?』
↓2
ちはむすたー『でも、これなら!』もぞっ
P『うおっ!?』
P『お、おい!服の中入るな!出てこい!』
P『く、くすぐったいんだよ!早く出てこいって!』
P『し、舌はやめろ!甘噛みすな!』
あずさリング『…』
(少し羨ましいかも…)
↓2
P『ふんぬぅぅぅ!』ずぽっ
ちはむすたー『ちゅっ!』
P『お前は回ってろ!』
ちはむすたー『ちゅぅぅぅぅ!?』からからからからからから!
ちはむすたー『と、止まりません!止めてください!』からからからからからから!
P『おとなしくしてろ!』
ぽんっ!
P『あれ』
あずさ『さっきリングが取れてましたよ♪』
P『おお、結果オーライ』
↓2
千早『…もうだめ』きゅぅ…
あずさ『あらあら、お疲れ様♪』
ー
ーー
P『さて、次のアイドルは↓2だ』
亜美『に、鶏にするのはやめてよ!』
P『まだ何もしてないが』
亜美『念のため!』
P『そんな俺は↓2にする』
ぽんっ!
真美ブロイラー 『こけっ!?ひ、ひどいよー!鶏にするなんて!』ばさばさ
P『ただの鶏じゃないぞ、ブロイラーだ』
真美ブロイラー『こけ?なにそれ』
P『感じで食用鶏と読む』
真美ブロイラー『↓2』
訂正!
亜美ブロイラー『こけっ!?ひ、ひどいよー!鶏にするなんて!』ばさばさ
P『ただの鶏じゃないぞ、ブロイラーだ』
亜美ブロイラー『こけ?なにそれ』
P『漢字で食用鶏と読む』
亜美ブロイラー『亜美、食べられちゃうの…?』びくびく
P『食べたりしないって…食べてみたいとは思うが』きっぱり
亜美ブロイラー『↓2』
亜美ブロイラー『うぎゃー!兄ちゃんに食べられる―!』ばさばさ
P『まぁまぁ、痛くしないから』
亜美ブロイラー『嫌だー!』ばさばさ
がちゃ
響『おはよー!』
へび香『…』
ワニ子『…』
P『げっ』
↓2
亜美ブロイラー『やー!食べられるー!』ばさばさ
あみ は にげだした!
ワニ子『♪』じゅるり
へび香『♪』じゅるり
しかし まわりこまれて しまった!
亜美ブロイラー『わぁぁ!』
P『待てい!それを食うのは俺だ!』きりっ
亜美ブロイラー『↓2』
亜美ブロイラー『に、兄ちゃん…なんだか凄くいいこと言ってるっぽいけど、なんか変な気がするよ…』
ぽん!
亜美『……あ、元に戻った!』
へび香『…』しゅるしゅる
ワニ子『…』とてとて
亜美『よかった………あれ、兄ちゃん?』
P『うぅむ、食いそびれた』じゅるり…
亜美『↓2』
亜美『…』
(さっきからいじられてばっかだもん!亜美だっていじってやるもんね!)
亜美『むっふっふ~、食べていいのよ?』ぴらっ
P『ほう』がばっ
亜美『ひゃっ!?』
P『…』
亜美『……に、兄ちゃん…!?』
↓2
1 亜美ルートの予感
2 千早『させませんよ?』
3 伊織『私のフラグはどうなったのよ』
4 律子『私なんて見られたのに』
5 その他
ごつんっ!
P『ぐふっ』ばたんっ
亜美『……え』
雪歩『大丈夫、亜美ちゃん』
亜美『ゆ、ゆきぴょん』
ー
ーー
P『…ん、なんで俺寝てんだ』
『……プロデューサー』
P『…雪歩?』
P『…どうして↓2になってんだ』
P『…軍服?お前…そんなの着れたのか』
雪歩『お、お仕置きですぅ!』
P『え』
雪歩『亜美ちゃんに手を出したのでお仕置きですぅ!』
P『…それは困ったな』
雪歩『お仕置きとして、↓2しちゃいますぅ!』
雪歩『お、お尻ペンペンしちゃいますぅ!』
P『ほう』
雪歩『で、では!』
ぺしぺし…
P『…お仕置きになってないぞ』
雪歩『ひぅぅ…』ぺしぺし…
↓2
雪歩『…なら、このスコップで』
P『それはやめろ!!マジでやめろ!!』
雪歩『うぅ、お仕置きなので我慢してください!』
P『…まずい、雪歩を』
P『↓2に変える』
ここは気にせず再安価です↓2
P『…スノードームにするか』
P『どういう風なスノードームにしようかな?』
↓1
P『…こんな感じか?』かちっ
雪歩『ひうっ!?』
ぽん!
雪歩アート『…ふぇぇ?』かたっ
P『おおっ、綺麗だな…もしかして、真ん中の雪だるまが雪歩かな?』つ 鏡
雪歩アート『↓2』
雪歩アート『ぷ、プロデューサーに…見られてる…////』
P『どの角度からでも見られるぞー?』にやにや
雪歩アート『ふぇぇ、も、元に戻してくださいぃ…////』
P『家に飾るまで元に戻さん』きりっ
↓2
P『…なんだか仕事も捗るな』じぃ…
雪歩アート『…////』
ー
ーー
P『さて、家のどこに飾ろうかな』すたすた
雪歩アート『…暗いとこは嫌ですぅ』
ぽんっ!
P『おっと』
雪歩『ふぇっ』
P『…大丈夫か?』
雪歩『…!///』
(こ、これって…お姫様だっこ…!////)
↓2
あ、一応帰宅途中のイメージでした…分かりにくくてすみません
雪歩『…えいっ』ぎゅぅ…
P『…!』
雪歩『…このままでお願いします…///』
P『…家、寄ってくか?』
雪歩『はいっ♪』
ー
ーー
P『今日はオフだ!』
P『今日は平和に…』
ぴんぽーん!
P『ん?↓2が来た』
律子『こんにちは、プロデューサー』
P『ん?律子じゃないか…私服可愛いな』
P『ていうかどうした?わざわざ俺んちまで』
律子『↓2』
律子『今日は他プロの敵情視察の予定じゃないですか』きりっ
P『ん、そうだったな…寝ぼけてた』
P『えっと、今回のメンツは誰だっけ?』
↓2
2人まで
グリマスなら頑張って書いてみます
デレマスは勘弁を…
分かりにくくて申し訳ない…
律子『涼と日高愛ですね』
P『876のやつらか…よし、今支度する』
愛『みんなーーーっ!!!』きぃぃぃぃんっ!!
涼『あ、愛ちゃん、マイクハウリングしてる』
P『元気だな…』
律子『そうですね…』
↓2イベント安価
愛『今日はなんと!!ファンとのお話タイムがあるんです!!』
涼『えっと…座席52番の方、前に出てもらってもいいですか?』
P『…………えっ、俺?』
愛『こんにちはー!!お久しぶりです!!』
涼『まさかプロデューサーさんが来てるなんて』
P『あはは、偶然だよ偶然』
↓2
愛『あ!!一緒に来てる方は彼女さんですかー!?』
律子『いいっ!?』
涼『り、律子お姉ちゃん!?』
涼『…律子姉ちゃんまで来てたなんて』
律子『あはは…』
愛『それで!彼女さんですか!?』
律子『↓2』
律子『…た、ただの親戚です……』
涼『え』
P『え』
愛『そーなんですかー!!勘違いしてごめんなさい!!』
ー
ーー
愛『今日はありがとうございました!!』
涼『…親戚って、初耳だけど』
P『俺もだ』
律子『↓2』
律子『…そりゃその場しのぎの台詞ですから』
P『まぁ…なんとか乗り切ったし良かったじゃないか』
P『…でも疲れたな』
律子『私もですよ…』
視察終わり!どうしよう↓2
春香『生っすかー!』
『サンデー!!』
P『やっぱり仕事ぶりは見たくなるよな』
律子『うふふ、真面目ですよね』
P『さて……ん?』
P『…もしもし、響?………えっ、いぬ美が出れないって?』
P『どうしようって相談されてもな…』
↓2
P『…ん、思いついた』ちらっ
律子『…!』びくっ
律子『い、嫌です!犬になんて!』
P『まぁまぁ、我慢してくれ』かちっ
律子『いやぁぁっ!』びくっ
ぽん!
『…うぅ』
P『…さて、名前をつけないといけないな…いぬ美に似てるとは言え別の犬に見えるし』
P『名前は↓2だな』
P『律美で』
律美『そのまんまじゃないですかぁっ!』わんわんっ
P『まぁまぁ、後でご褒美やるから』なでなで
律美『…うぅ』
響『へぇ、プロデューサーの知り合いから?』
P『おう、律美をよろしくな』
律美『…////』もじもじ
響『んー?どうした律美』
↓2
犬律子…なかなかイケると思います
P『な、何でもないと思うぞ』
P『お利口な犬だから言えばやってくれるさ』ちらっ
律子『…うぅぅぅ……////』ぐるるる…
響『んじゃ!まずはフリスビーからね!』
律子『…わ……わんわん!』
(こうなったらヤケよー!)
ー
ーー
響『お疲れ様!ありがとね!』
P『んじゃ、俺たちはこれで帰るから』
響『うん!ばいばーい!』
P『さて、家まで散歩しながら帰るか、律美』つ リード
律美『↓2』
またシャッフル入れ替わりやろうかな…
律美『…いい加減に私…怒りますよ?』ぐるるる…
律美『早く元に戻してください』
P『なんだよ勿体無いな…ここだと目立つから俺んちに入ってからな』
律美『…え』
ー
ーー
Pんち!
ぽんっ!
律子『…あ』
P『悪かったな、大変だったろ』
↓2
律子『…あのですね、言おうと思ってましたけど』
律子『あまりアイドル達を動物とかに変えない方がいいと思いますよ』
律子『……何ていいますか、皆……普通の姿でプロデューサーと過ごしたいと思うんです』
P『…そうだなぁ、ちょっとやりすぎたかもな』
P『…律子は優しいなぁ、みんなのことを思って言ってくれたんだ』にこっ
律子『↓2』
律子『…ま、まぁ…そんなことしなくても』
律子『…って、なんでもないです!それよりもお礼は忘れてないですよね?』くいっ
P『おう、忘れてない…遠慮なく言ってくれ』
↓2
律子『それじゃあ今度は、プロデューサーが私の眼鏡になってみます?』
P『おぉ、やってみてくれ』
がちゃ!
千早『プロデューサー!世の中には獣姦というものが!』がばっ!
P『うおっ!?千早!?』
律子『えっ?』かちっ
ぽん!
ちはP眼鏡『』ことっ…
律子『…えっ、もしかして』
ちはP眼鏡『↓2』
ちはP眼鏡『…お、俺は』
ちはP眼鏡『…私は』
ちはP眼鏡『どうなったんだ…』
ちはP眼鏡『どうなったんでしょうか…』
ちはP眼鏡『なんだか嫌な感じがする…』
ちはP眼鏡『なんだか最高な……感じがますね』
ちはP眼鏡『げっ!?』
ちはP眼鏡『!!』
律子『…やっぱり一つになっちゃってますね』
↓2
律子『…えっと、かけてみますね』すちゃ
律子『…あ、プロデューサーと千早が見え』
律子『おい千早!さっさと離れろ!』ぐっ
律子『!?』
律子『嫌ですっ、ずっとこのまま一緒に』もじもじ
律子『!?』
律子『…ん、俺律子の右だけ動かせるな』もにゅもにゅ
律子『私は左だけですね』くちゅくちゅ
↓2
律子『だぁーっ!////勝手に人の身体で何やってんですか!////』
律子『外します……よ?』ぐっぐっ
律子『あれ?外せない……………』
律子『…』しーん…
律子『あれ?律子ー?』むにむに
律子『意識を失ったみたいです』くちゅくちゅ
律子『ていうか、女性の身体ってこんなに敏感なんだな』もにゅもにゅ
律子『私はいつもこんな感じにプロデューサーを思いながら』くちゅくちゅ
律子『余計なことは言わんでよろしい』
↓2
律子『…か』
律子『ん?』
律子『二人で何やってんですかぁぁぁぁ!!』うがー!
律子『…やっと身体の主導権取り返したわ…ったく、何やってんのよ!////』
律子『…眼鏡も取れないし!』ぐっぐっ
律子『とかいいつつ下半身は大変なことになってるぞ律子』
律子『律子って案外敏感なのね』ふむふむ
律子『↓2』
律子『…誰のせいだと思ってるのよっ!!/////』
律子『もうっ!調子狂う……シャワー浴びます』
律子『あ、そっちの部屋だから』
律子『…うぅ、さりげに見られてる…////』
ー
ーー
シャワー後!
律子『…着替えが無いわ』
↓2
11時ほどくらいまでお待ちください
用事が消え去りました…
律子『…うぅ、どうしましょう』
律子『なら、これで』すぽっ
律子『千早ぁ!それ俺のブリーフパンツじゃねぇか!』
律子『きゃぁぁっ!?////』
律子『うふふ、履き心地抜群ですね……また濡れてきちゃいました』じわっ…
律子『↓2』
律子『ちょっ、千早!?何するのよ!』ぬぎっ
律子『何するのはこっちの台詞よ!』すぽっ
律子『やめなさいってば!』ぬぎっ
律子『諦めなさい!』すぽっ
律子『俺のパンツ伸びるって…』
↓2
今日はここまでです、すみません
アイマスカフェ出張から地元に帰還しました
ぽんっ!
P『うおっ』
千早『きゃっ』
律子『!』
P『おお、元に戻った』
千早『ちょっと残念です』
律子『…』ゴゴゴゴゴ…
P『さて、千早』きりっ
千早『はいっ、プロデューサー』
二人『逃げる!』だっ!
律子『待ちなさいこらぁぁぁぁ!!』
ー
ーー
翌日!
P『そして何事も無かったかの様に続きをする』
↓2次のアイドル
春香『おはようございます♪』
P『女体化は勘弁な』
春香『まだ何も言ってないですよぉ!』
P『さてさて、春香を↓2にする』
ぽんっ!
はるかれんだー『わっ、何になったんですか?』ひらひら
P『カレンダーだ…さて、捲ってやろう』
はるかれんだー『なんだか恥ずかしいですね♪』いやんっ
↓2
→ エプロン姿の春香
→水着姿の春香
→制服姿の春香
P『ふむふむ、毎月春香か…これ正直普通に欲しいな』
はるかれんだー『↓2』
はるかれんだー『そ、そうですか…////なんだか嬉しいですね////』
はるかれんだー『私はプロデューサーさんの毎月カレンダーが欲しいですけど……////』
P『俺のなんか作ってどうすんだよ、誰が得するんだ?』
↓1
はるかれんだー『みんな欲しがりますよ!きっと!』
P『そんなもんなのか…?』
P『それにしても春香の写真可愛いなぁ…水着とか個人的には好きだなぁ』胸つんつんっ
↓2
はるかれんだー『や、やん…////』
はるかれんだー『か、感覚が私にも伝わってきます…////』
P『む、そうかのか?』
はるかれんだー『…も、もうちょっと触っても良いですよ…?////』
P『なら遠慮なく』さわさわ
はるかれんだー『やぁっ…!////』
P『お、顔赤くなってきてる』さわさわ
↓2
『やぁぁぁ…!!////』
ぽん!
春香『…えへへぇ////』とろん…
P『やりすぎたかな』
がちゃ
小鳥『な、なんで春香ちゃんがアヘ顏に…!?』
P『げっ』
やよい『あれ?春香さん、熱あるんですかぁ?』とてとて
春香『…////』
↓2
春香『えへへぇ、プロデューサーに優しく…えへへ』
やよい『よ、よく分からないですけどずるいですーっ!』ぷくーっ
小鳥『何したんですか!どこまでやりました!?』ずいっ
P『イ、イエ?ナニモシテマセンヨ?』のヮの
小鳥『ちくしょう!撮影したかったわ!』
P『おい』
ー
ーー
イベント発生!
まずはアイドル安価↓2
『…千早とも前に一緒になったけど、まさか美希と一つになるなんてな』
『ハニーと一緒になれるなんて嬉しいの!』
『でも、ミキたち何になっちゃったの?』
『…↓2になってるはずだが』
美希Pフィギュア『…フィギュアになってるはずだ』
美希Pフィギュア『あれ、でも身体は動くよ?関節曲がるし』ぎぎぎ…
美希Pフィギュア『お、本当だ…』
美希Pフィギュア『なるほど、顔は美希の顔で、服装が俺のスーツになってるわけか』
美希Pフィギュア『えへへ、ハニーの服なの!』
↓2
美希Pフィギュア『えへへ、色んなポーズが取れるね』ぎぎぎ…
美希Pフィギュア『確かにこれは面白いな』ぎぎぎ…
ぽんっ!
美希フィギュア『お、元に戻って……無いな』
Pフィギュア『二人に別れたのにフィギュアのままなの…』
二人『あれ?』
↓2
美希フィギュア『お、おい…どうして俺が美希のフィギュアに』
Pフィギュア『ミキはハニーのフィギュアになってるの♪』
がちゃ
小鳥『おお?面白いことになってますね』
Pフィギュア『あ!小鳥!』
美希フィギュア『…』ぞくっ
小鳥『ちょっと遊んじゃいましょうか…↓2の体勢にしてみましょう』
小鳥『むふふ…まるでカップルのようなこのハグ!最高ですね!』むふーっ
美希フィギュア『ち、近いっ…!』
Pフィギュア『むぅ、キスは嬉しいけど自分の身体なのは複雑なの』
小鳥『ハグ…そしてその後は二人っきりのにゃんにゃんタイム!』鼻血どばどば
小鳥『…座位は↓2ね』
小鳥『うふふふ…美希ちゃんのおっぱいに顔をうずめるプロデューサーさん…いいですねぇ』じゅるり
美希フィギュア『く、くすぐったいっ…!』
Pフィギュア『むーっ!』ふごふご
小鳥『…ちょっとお花を摘みにお手洗いに行きましょう』いそいそ
美希フィギュア『お、おい!元に戻してからにしろー!』
Pフィギュア『むぐーっ!』
↓2
むくむく…
美希フィギュア『な、なんだ!?身体が大きく…!?』
ぽんっ!
美希『く、苦しいの………あれ?苦しくなくなったの』
P『…むぐぅっ!?むぐっ!』むぐむぐ
美希『↓2』
美希『…元に戻ったみたいだし』
美希『このまま寝るの♪お休みー♪』ぎゅっ
P『むぐぅ!?むぐぐぐー!』
ー
ーー
翌日!
P『おっぱいに殺されるかと思ったわ』
↓2次のアイドル
響『はいさーい!プロデューサー!』
P『はいさーい、響』かちゃ
響『い、いきなりすぎないか!?』びくっ
P『前振りは省略して響を↓2にする』
P『とうっ!』かちっ
響『うぎゃっ!?』
ぽん!
P『ふむふむ、成功か』
響抱き枕『な、何になったの?』
P『抱き枕だ。しかも響がまさかの』
P『全裸の絵だ』つ 鏡
響抱き枕『↓2』
響抱き枕『うぎゃぁぁぁぁ!?////』
響抱き枕『どうしてこんなことになってるのさ!////』
P『抱けってことだろ』よいしょっ
響抱き枕『えっ?』
ー
ーー
Pんち!
P『ということで家に持ち帰ってきました』
響抱き枕『↓2』
響抱き枕『…うぅ////』
P『お、あったかくなったな』ぎゅぅ…
響抱き枕『ち、力つよいぞっ!や、優しく…抱いて?』
P『』ずきゅーん!
↓2
P『よし、このまま寝よう』
響抱き枕『ええっ!?』
P『…ぐぅ』
響抱き枕『…本当に寝ちゃった』
↓2
がちゃ…
響抱き枕『あれ?誰か来たみたいだぞ』
千早『ここがプロデューサーの家よ…初めてではないでしょ?』
『↓2』
台詞でアイドルが決まります
美希『ハニーがここにいるの!?』
響抱き枕『み、美希と千早!?』
千早『……あっ、プロデューサーったら抱き枕で寝てるわ』
美希『……わぁっ!?響の裸の絵なの!』
千早『これは許せないわね…燃やしてしまいましょうか』
↓2
すみませんが再安価で↓2
千早『プロデューサーに抱きつきましょう』ぎゅっ
美希『賛成なの♪』ぎゅっ
響抱き枕『ひ、人が増えちゃったぞ』
ー
ーー
朝!
響『…すぅ』
千早『…ん』
美希『…なの』
P『…どうしてこんなに寝てるんだ…!?』
↓2
P『とりあえずこの二人は勝手に入ったと思ってお仕置きだな』
P『…美希はフィギュアにでもして』かちっ
ぽん!
P『…千早は動物だな。↓2にしよう』
P『水槽を用意してと』ごとっ
P『千早を入れます』じゃぼんっ!
P『んで、マンタに変える』かちっ
響『…んみゅ……あれ、プロデューサー?』
P『おはよう響、いきなり連れ込んで悪かったな』
響『…あれ、他にいなかったっけ』
千早マンタ『ごぼごぼ…』
美希フィギュア『動けないの…』
↓2
P『ちゃんと反省すること!いいな!』
美希『…ごめんなさいなの』
P『よし!反省したなら響と仕事行ってこい!』
響『いこ!美希!』
美希『うん!行ってくるね、ハニー♪』
P『さて、次は』
ぽんっ!
千早『…ぷろでゅーさぁ』ぽたぽた…
P『…千早をなんとかしないとな』
↓2
P『…ほら、おいで』
千早『…!』
P『…ちょっとやりすぎたな、ごめん』ぎゅっ
千早『ぬ、濡れちゃいます』
P『いいんだって…ほら』わしゃわしゃ
千早『…嫌がらないんですか?いつもみたいに』
P『普通にしてりゃ可愛い女の子だろお前も』わしゃわしゃ
千早『…!』
↓2
千早『…え、ええと……』
千早『…私…あ、甘えたいんですよぉ……』しゅん…
P『わかったわかった……甘えさせてやるから変なことはするなよ?』ぎゅっ、なでなで
P『…後は』ちらっ
P『押入れに入ってるのはわかるぞ、雪歩』
雪歩『ひうっ!?』びくっ
↓2
P『…おいで』
雪歩『…』ぽふっ
P『…あのな、お前らは甘え方が下手くそなだけなんだって』
千早『…くっ』
雪歩『…はぅ』
P『普通にしてれば可愛いんだから…な?』
千早『…↓1』
雪歩『↓2』
雪歩『…はぅ…可愛いって…///』てれてれ
千早『…ほ、本当ですか?』
千早『で、でも普通だと……プロデューサーが構ってくれないかと』しゅん…
P『その考えがおかしいっての』ぺしっ
千早『あぅっ』
↓2
P『ほら、そろそろ仕事だ…準備しな』
ー
ーー
P『おはようございます』
雪歩『おはようございますぅ!』
千早『…おはようございます』
↓2
P『ほら、千早と雪歩は生っすかの収録だろ…行ってこい』
千早『…分かりました』
雪歩『分かりましたぁ!』
P『今日は銃を置いてきた…平和に過ごそう』
↓2
一旦休憩です。
夜までお待ちください
絵に変えるかまた少し人数多めの入れ替わりをするか…
それよりカービィをちょこちょこ進めなければ
がちゃ!
伊織『…あ』
P『伊織じゃないか…今日はオフの筈じゃなかったか?』
伊織『…えっと』
がちゃ!
やよい『プロデューサーっ!』とてとて
P『おおっ、やよい』
やよい『よいしょっと』ぽふっ
P『…!?』
やよい『えへへっ♪』むふーっ
P『…やよい?どうして俺の膝の上に乗るんだ?』
やよい『↓2』
やよい『えへへー、特に理由はないですよ?』にこにこ
やよい『ただ、あったかそうだったからです!』ふんす
P『そうかそうか…』なでなで
伊織『…っ』もじもじ…
P『だがやよい、仕事ができん』
やよい『なら、私も机に向かって手伝います!』
やよい『家計簿なら出来ますよ!』うっうー!
P『やよいはかしこいなぁ』
↓2
P『あー、やよいの煎れてくれたお茶が飲みたい』
やよい『まっかせてください!今煎れてきます!』たたたたっ
P『…さて』
P『伊織、おいで』
伊織『…!』
伊織『…』ぽふっ
P『…どうしたんだ、そんな顔して』
伊織『↓2』
伊織『べ、別に何でもないわよっ!』
伊織『…あ、あんたは黙って伊織ちゃんの椅子になりなさい…にひひっ♪』
P『…そうか』
P『…なんだか伊織の様子がおかしいな』
P『…予想はつくけど…とりあえず↓2に変えるか』
……自分が素で忘れてました
P『…と思ったけど銃忘れてたのを忘れてた』
P『…うぅむ、ここはあえて俺の本気を出すしかないのか』
P『ここは俺の本気で伊織にまず…↓2をしよう』
なでなで…
伊織『…っ!』
P『…あんまり暗い顔しないでくれよ、伊織らしくないぞ』
伊織『…う、うるさいわね……なんでもないって…言ってるでしょ』しゅん…
P『…何でもないなら、もっと何かするぞ』
伊織『…な、何をしようってのよ…撫でられたって嬉しくないんだからっ』ふいっ
P『↓2をする』
P『…』ぷにぷに
伊織『な、何してんのよっ!頬っぺた触らないでよっ!』
P『…伊織の頬っぺた柔らかっ』ぷにぷに
伊織『…うぅ』
P『…さて伊織、何か言う気になったか?』
伊織『↓2』
伊織『…ただ、あんたに会いたかったのよ』
P『!』
伊織『今日はあんた一人しかいないって聞いてたから……』
伊織『…でもやよいと途中で会って』
伊織『……最低よね、私』
伊織『やよいに嫉妬するなんて…』がたっ
P『…どこに行くんだ?』
伊織『…帰る』
↓2
がしっ!
伊織『!』
やよい『だーめ、伊織ちゃん』じっ
伊織『…や、やよい?』
やよい『えいっ!』
伊織『きゃっ!』ぽふっ
やよい『私もっ』ぽふっ
伊織『…うぅ』
P『…あのな伊織、そんな暗くなるなよ』
P『俺もやよいもそんな伊織も好きだぞ』
伊織『!』
↓2
伊織『…ごめんなさい、やよい…私』
やよい『えへへ、伊織ちゃんが素直になってくれて嬉しいなぁ…♪』にこっ
P『…よしよし、よく謝れたな』なでなで
伊織『…ぁぅ……////』
P『やよいも、よく許してくれた』なでなで
やよい『えへへ…♪』
ー
ーー
Pんち!
P『んでさ、何でこんなどしゃ降りの中…俺んちの前にいるのかな』
P『…↓2』
真『…』ぽたぽた…
P『…風邪ひくぞ、中に入りな』
真『…』
Pんち!
P『…ったく、自分で拭けよな』わしゃわしゃ
真『…』
P『…で、どうしたんだ本当に』
真『↓2』
真『…父さんと喧嘩したんです』
真『ひどいんですよ、ボクは女の子らしくなりたいって心から思ってるのに』
真『笑って…笑い飛ばしてきて』
真『…無理だなんて…言われたんです』
P『…そうか』
真『…ボクには……無理なんでしょうか』
真『…女の子らしく……なれないんでしょうか』
P『…』
↓2
1 真、脱げ
2 可哀想だな
3 確かに、無理かもな
P『…真、脱げ』
真『…えっ』
P『…』じっ
真『…分かり…ました』
するする…
真『…っ///』ぬぎぬぎ…
P『…』
真(下着姿)『…///』
P『…さて、その姿を見て…誰がお前を女じゃないって言う?』
真『…え』
P『少なくとも、俺から見れば目の前には恥じらう少女がいるようにしか思えんな』
真『…』
P『…あのな真、どんなにひどいことを言われてもな』
P『少なくとも、恥じらうくらい…自分の身体を守りたいなら、もっと自分に自信を持ってもいいと思う』
真『…!』
P『もしもやけになって平気に全部脱いだりしたなら、俺はお前を女の子としては見なかったろうけどな』
↓2
一旦休憩です
デレアニは見てますよ!
765の看板は素晴らしかった…
ぎゅっ…
真『…ぁ』
P『…怖がらせて悪かったな……でも、やっぱり俺にとってお前は』
P『…可愛い女の子だよ』ぎゅっ
真『…!』
P『…』なでなで
真『…えへへ』ぎゅっ
ー
ーー
P『服、俺のですまないな』
真『↓2』
真『この服…プロデューサーってこんな趣味が…』
P『…誤解を招く言い方をしたのは悪かったが、貰った衣装だからそれ』
真『冗談ですよ』にこっ
―
――
P『あの後、真は仲直りしたようだ』
P『少しでも力になれてよかったなぁ…』
↓2
真『プロデューサー!この前はありがとうございました!』
P『おう、仲直りできてよかったな』
真『へへっ、プロデューサーのおかげです!』
P『なーに、少し励ましたくらいだろ』
ー
ーー
P『んでさ、なんで昨日の真の話を知ってるのかな?』
P『↓2』
小鳥『だって、私に一度もフラグ立たないですもん』
P『どうやって知ったんですか?』
小鳥『勿論私の機械で』
P『警察呼びますよ』
小鳥『勘弁してください』
↓2
高木『音無くん、話があるんだが』ぽんっ
小鳥『あ』
P『…社長、すごい顔してたな』
P『さて、いつも通りアイドルたちとコミュニケーションだ』
P『↓2が来たな』
貴音『おはようございます、あなた様』
P『おぉ、貴音』
P『…朝ラーメン行ってきただろ』
貴音『な、なぜ分かったのですか!?』
P『…朝からにんにく増しはやめとけ』
貴音『!?』
P『さて、お姫ちんを↓2にする』
P『ラーメン雑誌から適当にやってみるか』
P『あちょうっ!』かちっ
貴音『!?』びくっ
ぽん!
貴音れんげ『…な、何事ですか』ぽとっ
P『ラーメン大好きということで…れんげにしてみたぞ』 つ 鏡
貴音れんげ『↓2』
貴音れんげ『なぜレンゲなのですか?』
貴音れんげ『これではらぁめんが食べれません…』
P『俺が食べるんだよ…さ、ラーメン食いに行こう』
貴音れんげ『なっ…!』
↓2
P『ちゅるるる…』
貴音れんげ『…うぅ、私も食べたいです』
P『…もう少し我慢なさい、もうじき元に戻りますから』
貴音れんげ『…?』
P『…はて、何か違和感があるような』
↓2
P『……気のせいですよね?』
P『では続きをいただきましょう』すっ…
貴音れんげ『…!』
(食べる順番に…食べ方まで私と同じです)
P『ふぅ…真、素晴らしいらぁめんでした』
貴音れんげ『…あ、あの』
ぽん!
P『…おや、元に戻ったようですね』
貴音『ど、どうしたんだよプロデューサー…なんだか様子が』
貴音『…え?』
↓2
貴音『…え?こ、これ…どういうことだ?』
P『…貴音、一体どうしたのですか?』
貴音『えっ、えっと…プロデューサー、だよな?』
P『当然…私は貴女のプロデューサーですよ』
貴音『えっ、え?』
(な、何故私は…このような口調に…!?)
↓2
P『…はて、なぜ私は男物のスーツを着ているのでしょうか』
貴音『…えっ』
P『貴音、私と服を交換してください』
貴音『…お、おう』
ー
ーー
貴音(スーツ)『な、何でこうなるんだ…』
P(貴音スタイル)『ふむ…この方が違和感は無いようですね』
貴音『…どういうことだよ、これ』
P『…貴音、脚を広げて…はしたないですよ』
P『…貴女もアイドルなのですから、少しでも節度を持って行動なさい』
貴音『↓2』
貴音『…そんなこと言ったら、プロデューサーはどうなんだ?』
貴音『可笑しいだろ、男なのにそんな女性の服着ちゃ』
P『服装に性別の境界線はございません…女性が男の服を着ても、男が女性の服を着ても…法では裁かれないのですよ?』
P『故に…私は節度を持った態度でこの服を着るのです』
貴音『…』
(…プロデューサーが壊れてしまいました)
↓2
貴音『と、とりあえず鏡で確認しないか?』
ー
ーー
貴音『…どうよ、違和感は無いのか?』
P『全くございませんが』
貴音『…おいおい』
P『貴音こそしっかりなさい…髪がボサボサですよ』さわさわ
貴音『わっ!』
P『ほら…梳かしてあげますよ』
貴音『…っ///』どきっ
↓2
しばらくして、事務所!
P『うおおおお……俺はあの格好で外を歩いてたのかぁ…!?』
貴音『…私の下着まで着たのですよ……?////』
P『す、すまん貴音!本当にすまない!』
貴音『↓2』
貴音『い、いえ…もう過ぎた事ですし』
貴音『わ、私も貴方様の下着を着ましたので……ここはお相子としましょう?』あせあせ
P『…あぁぁぁ……死にたい』ずーん
貴音『…あ、あなた様』おろおろ
P『…でも、お行儀悪かった貴音を見れたのは面白かったな』ぼそっ
貴音『↓2』
貴音『お互い様ですよ…私もおとなしいあなた様を見れたのですし』ふふっ
P『…ははっ、ちょっとだけ元気出てきた』
ー
ーー
P『さて、気を取り直して次は↓2とコミュニケーションだ』
がちゃ!
亜美『にいちゃーん!おはおはー!』
真美『せくちー姉妹がやってきたぞー!』
P『おっ、今度は二人掛かりか』
P『…なら…二人をどう変えようか』
↓2
P『…さて、今度は』
亜美マットレス『やっと動物以外になれた』どーん!
真美お布団『もふもふ!』どーん!
P『…これは眠気を誘う…今だーいびーんっ!』もふっ
↓2
亜美マットレス『…あ、兄ちゃんの匂いがする』
真美お布団『…眠くなってきちゃった』
P『…』すやすや
亜美マットレス『…すぅ』
真美お布団『…むにゃ』
ー
ーー
↓2さて、どうなった?
P『…ん』ぱちっ
P『…ふわぁ……よく寝たよ→』
P『…あり?いつの間にか元に戻ったのかな』
真美お布団『な、なんだこれ!?身体が動かないぞ!?』
P『…へ?』
亜美マットレス『…あれ、真美ってお布団になってなかったっけ?』
P『…え?そ、そのマットレスって…確か、亜美がなってたはずだよね』
真美お布団『…ってどうなってんだ!?上に俺がいる!?』
P『えっ、え?』
『『『入れ替わってる!?』』』
↓2
P『うあうあー!何か大変な事になっちゃったよ!』
P『ど、どうしよ、兄ちゃん?』
真美お布団『落ち着け…とりあえずもう一回寝ればいいんだ』
P『わ、分かったよ』
ー
ーー
P『…あれ?今度は真美が動ける』
P『…って、あれ?』
美希『…あれ?亜美も動けるよ』
P『ミ、ミキミキ!?』
亜美マットレス『おい!また動けないぞ!』
真美お布団『か、身体が動かないのー!』
P『…またややこしくなっちゃった』
美希『ミキミキになっちゃった…』
↓2
次は……まだ決めてないですね
真美お布団『あっ、でもこれってハニーとくっついてるんだよね?』
真美お布団『嬉しいのー♪』
がちゃ!
雪歩『ずるいですぅ!』
千早『私たちも入れてください!』
亜美マットレス『お、お前ら!ややこしいことになるからやめろー!』
ー
ーー
結果…Pと↓2だけ入れ替わってしまいました
真美『…みんな元に戻れたけどさ』
真美『何で俺たちだけ元に戻らないんだよ…』
P『…結局元に戻れなかったね』
真美『どうすっかな…このままプロデューサーは出来ないしな』あぐらっ
P『↓2』
P『うーん、どうする?』あぐらっ
P『真美の代わりにアイドルやってみる?』
真美『勘弁してくれ…俺はアイドルじゃない』
P『アイドルの身体じゃん』
真美『心はプロデューサーだ』
P『えー、ならどーすんのさ』
真美『どうするったって……ん、髪がきついな…下ろしていいか?』
P『あ、いいよー』
真美『…ん』ふぁさっ
P『!』どきっ
↓2
P『…か、可愛いかも…///』
真美『?』ふぁさっ
P『と、とにかく!それは最悪の場合としてなんとか戻ることを考えようよ!』
真美『そうだな…さっきみたいに布団に変えてみるとか?』
P『さっき寝ても戻らなかったし…↓2とかしてみない?』
真美『俺に銃を?何に変えるんだよ』
P『例えば…』
P『↓1とかどう?』
ぽんっ!
真美指輪『…指輪だな』
P『わぁ、綺麗だね』すちゃ
P『きらきらしてる…』
真美指輪『それで、どうするんだ?』
↓1
P『これを指に入れてみる!』すっ
真美指輪『…おーい』
P『え?何?』
真美指輪『…どうして、左手の薬指なんだ?』
P『↓2』
一旦休憩です
P『だって…これ、結婚指輪だもん』
真美指輪『…!』
P『…それにさ、もしも兄ちゃんからもらうならこんな感じかなって思ってさ』もじもじ…
真美指輪『…まだ早いだろ』
P『…子供扱いしないでよ』
↓2何が起こる?
元に戻ったと思ったら真美がウエディングドレス姿に
それなら>>870
ぽんっ!
真美(ウェディングドレス)『…わぁっ』
P『おおっ!?』
ぽふっ
真美『…わぁ、綺麗』
P『…ウェディングドレスか』
真美『↓2』
真美『…兄ちゃん、真美…綺麗かな?』にこっ
P『…あ、あぁ…凄く綺麗だ』
真美『ホントにホント?』ずいっ
P『…おう、本当に、本当…だ』
真美『…えっへへ……////』
↓2
真美『…兄ちゃん…キス、して?』
P『…あ、あまり調子に乗るな!キスなんて』
真美『…』うるうる…
P『…ったく』
P『…みんなには内緒だぞ』
真美『えへへ、そのあとは写真撮ろうね!』
ー
ーー
Pんち!
P『…はぁ、俺はプロデューサー失格だ』
P『…担当アイドルに手を出すなんて』
↓2
真美『えへへっ、今日は幸せだったよ兄ちゃん♪』ぎゅっ
P『…』
やよい『ずるいですっ!私にもしてくださいっ!』ぎゅぅっ
伊織『…ぬ、抜け駆けなんて許さないわよっ!』ぎゅっ!
P『…そこの三人』
P『どうして俺の家にいる?』
↓2
響『もうっ、自分たちもいるのに気がつかなかったの?』ひょこっ
P『うおっ!?』
律子『私もいますよ、プロデューサー』
P『…り、律子まで』
春香『私もです!』
真『へへっ!』
あずさ『あらあら…♪』
P『み、みんないつの間に…!?』
↓2
律子『…プロデューサー、前に私は言いましたよね?』
律子『物にされても、何で何も言わないと思います?』
P『…』
律子『みんな、貴方だから信頼して、貴方が好きだからなんですよ』
P『…!』
貴音『あなた様…♪』
美希『みんな、大好きなんだよ?』
亜美『真美ばっかにいいとこは見せられないね!』
雪歩『…プロデューサー♪』
千早『プロデューサー』にこっ
P『…みんな』
↓2
ぎゅっ!
伊織『…もう、いい大人が…泣くんじゃないわよ』
P『…ありがとう…………みんな…』ポロポロ…
千早『…大好きです、プロデューサー』ぎゅっ
春香『私だって♪』ぎゅっ
ぎゅっ
ぎゅー!
ぎゅぅ…
P『く、苦しいんだけど…!』
P『…でも…なんだか暖かい…な』
↓2
P『…今は……銃は…いいか』
P『…とりあえず…この温もりを感じていたい』
P『…あったかいなぁ』
ー
ーー
『…みんな、ここまでよく…頑張ったな』
『アリーナライブだなんて…俺は、とても感動してる』
『…えっ?俺のおかげ…そんなことないだろ』
『……そ、そんな顔するなよ…俺のおかげって自分で言えないだろ?』
『…わかったよ、もっと胸張るから』
『…さ!大好きな…俺のアイドルたち!』
『行ってこい!』
ーあれから結構経った。
ーみんなは、アリーナライブを開けるくらいのアイドルになった。
ーそんな、俺と…アイドルだが
ーみんなでの……結婚式が控えてる。
ー輝きの向こう側は…まだまだ続くみたいだ。
ー幸せに…なろうな。
おしまい!
プロデューサーがアイドルを嫌うorアイドル達がプロデューサーを嫌うシチュエーションなんてどうです?
それで小鳥さんが一方の味方で銃手助けで
わざわざコメントありがとうございます…
えーと、次スレですがまだ決まってないです
集団入れ替わりはアイドル全員でやると出てこないアイドルが出てきてしまうためです…
>>906もいいですね、少し興味深いです
それではいつもの潔く、↓2様、何をやってほしいか導いてください
分かりました!ではある程度の人数で入れ替わりをやらせていただきます
それまでに少しだけ短編にお付き合いください
ー
ーー
↓2 アイドル1人を選んでください
律子『…銃の実験に付き合ってほしい?』
P『おう、なんだか貰ったんだ…この変な銃』
P『仕事手伝うからさ、付き合ってくれ』
律子『…はいはい、分かりましたよ』
この銃は今までの効果…いや、あなたが望む新しい効果も実現できます。
勿論入れ替わりなども出来ますので。
それでは、まず律子をどうする?↓1
P『…とりあえず、試しにこの効果を!』かちっ
律子『きゃっ!?』
律子『…何も起こりませんが』
ぷくぅ…
律子『…えっ!?な、何よこれ!?』むくむくむく…
律子『や、やだっ!身体が膨らんでる!?』
P『おぉ、本当に膨らんでる』
↓1どうしよう?
P『なんだかぎゅーってしたくなるよなぁ』
P『ということで…ぎゅっ!』ぎゅむっ
律子『や、やだぁっ!こんなみっともない姿…み、見ないでください!抱きしめないでくださいっ!////』むくむくむくむく…
P『おおっ、まん丸になってきたな…可愛いぞ、律子』
律子『↓1』
律子『…うぅ、こんなボールみたいな体嫌ですぅ!////』
P『よし、一旦このまま膨らむのを止めようか』
律子『…も、元に戻してください!』ぽよんぽよんっ…
P『弾んでるなぁ…面白い』
↓1
P『写真撮ってから戻してやろう』ぱしゃぱしゃ
律子『撮らないでくださいっ!////』
ー
ーー
律子『もう付き合いませんからねっ!』すたすた
P『…ほい』かちっ
律子『!?』びくっ
律子『…あれ?私…さっき何してたんだっけ』
P『記憶を無くしてから…今度は律子を↓2する』
P『…千早のスタイルにしてみよう』
P『ちーちゃんはスレンダーだから!』かちっ
律子『!?』びくっ
律子『…な、何?今の』
すとーん…
律子『え!?』つるぺたっ
P『どーした、律子』
律子『↓2』
律子『…私の胸が72になってしまいました……』うるうる…
P『なんだってそれは本当かい(棒読み)』
律子『ど、どうして?こんなことって…』しくしく…
P『…どんな姿になっても、律子は律子だよ』ぎゅっ
律子『…ぁ』
P『…胸がないなら無いで、こうしてもっと近くくっつけるじゃないか』ぎゅぅ…
律子『↓2』
律子『…』ぬぎぬぎ
P『…!』
律子(半裸)『…こんな…胸でもですか…?』すとーん…
P『…こんな胸でもさ』ふにっ
律子『…ゃぁっ////』
P『…するか?』
律子『…証明……してください…////』
ー
ーー
律子『…あれ?私…何を』
P『とりあえず記憶をなくした』てかてか
P『さり気なく律子とやっちゃいましたが…気にせず今回は↓2をする』
P『よぅし、服だけ透明にしてやろう』
P『でぇりゃ!』かちっ
律子『?』
すぅぅ…
律子『…えぇと、今日はグラビア撮影だったわね』
P『よっ、確認中か』
律子『あ、プロデューサー…お疲れ様です』
P『…うん、ちゃんと手入れしたみたいだな』
律子『え?』
P『…下の』
律子『な、何言ってるんですか!確認できるわけ』
→服はありますが全裸状態
律子『↓2』
律子『…っ!?////』
P『ほほぅ、見事なピン』
ばちこぉぉんっ!!
P『ほばぁっ!?』
律子『み、見ないでくださいっ!』だっ!
P『うーむ、いいビンタだった』ひりひり…
ー
ーー
律子『あれ?私(略
P『都合のいい記憶操作』
P『そして今回は↓2をする』
すみません…スレが少ないので出来れば迷惑銃関連でお願いします↓1
P『…うーむ、ちょっと面白いと思って』
律子列車『…』
P『列車にしてしまった』
P『おーい、気分はどーだー?』
律子列車『↓2』
律子列車『いいわけないじゃないですか!!戻してください!』ぽっぽー!
P『…おおっ、すごいなこれ』
P『でも、レールが無いから走れないな…まぁ乗ることはできるだろう』
律子列車『は、入ってこないでくださいよっ…』
↓2
P『おおっ、結構広いな』
P『…椅子もふかふかだし、人に優しい作りだな』ふかふか
P『本当にこういう列車があればいいのに』
ー
ーー
律子『あれ(略
P『さて、次は律子に↓2をする』
P『この脳交換とやらをやってみよう』
P『せいやっ!』かちっ
ー
ーー
律子『…あら?私…寝ちゃってたのかしら』
P『…ん?俺も寝てたみたいだな』
律子『…いつ寝てたんだろ』
↓2脳交換!さてどうなる?
P『…さ、早く仕事終わらせるか』すたすた
律子『…』つ 銃
律子『…なんでかしら、無性に…この銃を使いたい』
律子『あれ?なんで私…この銃を知ってるのかしら』
律子『この銃でプロデューサーを↓2しましょう』
↓2
律子『子供にしちゃいましょう!』かちっ
ぽん!
p『…ん?』ぶかぶか…
p『か、からだがちぢんでる!?』
律子『おー、可愛いですねぇ』
p『り、りつこ!?ふざけたことしないではやくもとにもどせ!』
律子『↓2』
律子『嫌です♪』にこっ!
P『何でそんなに嬉しそうなんだよ……わっ!』
律子『うふふ、可愛いですね』ぎゅっ
P『…全く、何を考えてるんだ』ぶつぶつ…
律子『♪』ぎゅーっ
(…あれ?なんだか違和感があるような)
↓2
最後を用意してくれてるのは嬉しいですね
えっと、代行してくれる方は迷惑銃関連で好きなタイトルを建ててもらってもいいですか?
それに合わせて書きますので
もしも書ききれないならば前スレで書きますので。
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