P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 (951)
※注意だぞ!
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
の要素を引き継いだ三部目になります。
主に筆者は
不定期更新
主に夜での更新
ワンフォーオールやりたい
のためゆっくりペースで進みます
安価スレです。ご協力お願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400302222
ちなみに…
①前回幸せとなったアイドルは今回幸せにはなりません。
→もしも安価が当たっても、フラグは立ちません
②前回、世界を越えてきたアイドルは最初からPが好きです
→ 前回の経験から歪んでしまっている可能性があります
③主に最後にはたった一人が幸せになります
→逆に考えれば前回幸せになれなかったアイドルは今回チャンスがあります
④グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です
まずはここまで、では
P『…えーと、今日のスケジュールはと…』
小鳥『ピヨッ!?無視ですか!?』
P『…響がレッスン、貴音がロケかな…』
小鳥『…ふん!信じてもらえないなら…実際に試してやりますとも!』
↓2 『おはようございます』
小鳥『…お、あの子とプロデューサーで試してやるぴよ…』
出だしからすごいの来ました…
後で採用しますので今回はアイドルでお願いします
↓2再安価
雪歩『おはようございますぅ』
小鳥(…雪歩ちゃんね、面白いことになりそうだわ)
小鳥(まずはプロデューサーを…えいっ!)
P『…んで、今回は…っ!?…なんだ…意識が』
小鳥(…んで、さらに雪歩ちゃんに…そぉい!)
雪歩『今日はいい天気…ひゃう!?…うぅん…』
小鳥(…どうなったかしら)
雪歩『…うぅ』
小鳥(…まずは雪歩ちゃんから起きたわ)
雪歩『…何だったんだ、さっきの目眩…あれ?俺ソファーに座ってたか?』
小鳥(…お?)
雪歩『…なんだか俺、声高くないか?』
P『…うぅん』
小鳥(…次はプロデューサーね)
P『…あれ?私いつの間に机に…?』
P『…なんだか体が思いですぅ』
小鳥(おおお!?)
思い→重い
P『…それに、なんで私こんなに声低いんですか!?』
雪歩『…!?お、おい、なんで俺…スカートなんて履いてるんだ!?』
P『いやぁぁぁぁ!!なんでスーツ着てるんですかぁぁぁ!?』
雪歩『…!?誰の声…って、俺!?』
P『…え?…わ、私!?』
雪歩『…お前、俺なのか?』
P『…いや、私は萩原雪歩ですぅ!あなたは私なんですかぁ!?』
雪歩『俺はPだ!…ってもしかして』
『体が入れ替わってる!?』
雪歩『…んで、さっきの話は本当だったんですねぇ…音無さん?』ギリギリ
小鳥『…いやぁ、まさか雪歩ちゃんにアイアンクロー決められる日がくるとは…』
P『…雪歩は私ですぅ!早く元に戻してくださいっ!』
雪歩『そうですよ、雪歩が困ってますよ』
小鳥『…いやぁ、実はこれ、一日経たないと元に戻らないんですよ、えへへ』
ギリギリ
小鳥『ぎゃぁぁぁ!!痛い痛い痛い痛い!!』
雪歩『…どうしてやろうか、この鳥』
↓2
※ルール 1
前回は無機物に魂を入れられましたが今回は魂を入れ替わる、なので無機物に魂は入れられません
申し訳ないですが安価下にします
雪歩『…たまたまあった十字架にかけてやった』
小鳥『…なんで十字架なんですか』
雪歩『知りませんよ、このままゴルゴダ星にでも連れて来ましょうか?』
小鳥『いやぁ!小鳥キラー来るのはいやぁ!』
雪歩『…ったく、どうすればいいんだよこれから…』
雪歩『…えと雪歩?今日の仕事は?』
P『↓2ですぅ』
P『…今日はドラマの撮影なんですぅ…』
雪歩『…どれどれ、確かにそうだな』
雪歩『…っておい、このドラマって犬も出演だったのか!…ごめん雪歩…確かめてなかったな』
P『…でも、この体じゃ撮影出来ませんよ』
雪歩『…仕方ない、俺がやるしかないか』
P『…え、プロデューサーが?』
雪歩『あぁ。今は俺が萩原雪歩なんだし、俺がなんとかしてみせるよ』
P『…分かりました』
雪歩『…じゃ、まず一緒にロケ地まで行くか』
ロケ地!
ディレクター『…あらこんにちは、雪歩ちゃん』
雪歩『おはようございます』
ディレクター『…おや?プロデューサーさんも今日は来てくれたのね』
P『…は、はいっ!よろしくお願いしますぅ!』
ディレクター『わかったわ…そうそう雪歩ちゃん?』
P『はい?』
ディレクター『…あなたじゃないわよ…雪歩ちゃんよ』
雪歩『あ、はいっ!』
ディレクター『…今日の役は↓1よ』
ディレクター『…盲目の女の子の役なの…出来そう?』
雪歩『はい、やってみせます!』
ディレクター『…なんだか今日は頼もしいわね…犬は大丈夫?』
雪歩『…えと、少し離してくれれば…大丈夫ですかね』
ディレクター『分かったわ』
『ディレクター!大変です!』
ディレクター『どうしたの?』
『出演予定の男性が怪我してしまって…今回出れません!』
ディレクター『本当?…参ったわね…他に人は…あ』
P『…え?』
ディレクター『プロデューサー君、やってみてくれないかしら』
P『…わた、俺がですか?何の役でしょうか』
ディレクター『↓2よ』
折角なので両方採用
ディレクター『…今回の役はね、雪歩ちゃんが演じる女の子の従兄弟のお兄さんなんだけど』
P『…なんだけど?』
ディレクター『…実はそのお兄さんは、ぬらりひょんなのよ』
P『…え、あの妖怪のですかぁ?』
ディレクター『…ええ、昼は人間、夜は妖怪なのよ…まぁ今回だけの役だし全然出ないけど』
P『…はぁ』
ディレクター『…じゃ!よろしくね、プロデューサー君』
雪歩『…雪歩まで出ることになったのか』
P『…はい、私なんかが申し訳ないですぅ…』
雪歩『まぁ気にするな。それに雪歩は今俺の体だろ?元気だしてくれよ』
P『…はぃ』
ディレクター『さ!始めるわよ!↓2のシーンからやるわ!』
ディレクター『盲目の女の子が犬と戯れるシーンよ…雪歩ちゃんは初めて触るような不思議そうな感じで演じてちょうだい』
雪歩『…分かりました』
シーンスタート!
犬(・ω・`)わんわん
雪歩『…わぁ、これが犬なのね…顔は分からないけど、とても可愛いのかなぁ』
犬(・ω・`)なでなでしなさい
雪歩『…ふさふさ、してる』
ディレクター『…あら、雪歩ちゃん触れてるじゃないの』
P『…プロデューサーさん、私より演技上手…』
雪歩『…うふふ、よしよし』
犬(・ω・`)ところで君は随分…
雪歩『…あれ?』
犬(・ω・`)舐めがいがありそうだ
ペロペロ
雪歩『…わっ!?くすぐったいよ…』
ペロペロペロペロ
雪歩『…ちょっ!?服の中入らないで…わぁぁ!?』
ディレクター『…凄いシーンになってるわ』
P(私の体があんなことに…!)
P(…でもなんでかドキドキする…///)
雪歩『…ひ、ひどい目にあった』
犬(・ω・`)美味しかったよ
ディレクター『…えと、次はプロデューサー君もね。↓2のシーンよ』
再安価↓2
これ…スレ再アップした方いいですか?
おk
ディレクター『さっきのワンちゃんと二人で洗いあうのよ…プロデューサー君、お願い』
P『…え、犬触るんですかぁ…!?』
犬(・ω・`)なんだ野郎か
P『…ひぃっ!』
雪歩『…落ち着け雪歩…今はお前が怖い男の体だ』
雪歩『…逆に考えれば怖い男の体なら何も怖くないんじゃないか?』
P『…は、はぃぃ、やってみます』
雪歩『…ほらー、わしゃわしゃ』
犬(・ω・`)悪くない
P『…わ、わしゃわしゃ』
犬(・ω・`)力入れろ
アクション安価↓2
犬(・ω・`)かゆいのだ
プルプルプルっ!
P『…きゃぁぁぁ!?』
雪歩『…お、おい雪歩っ!?』
ディレクター『…天下のプロデューサー君も犬に弱かったとはね』
雪歩『…いや、なんだか今日は調子悪かったみたいで』
P『…ひぃぃ』
犬(・ω・`)まったく情けない
事務所!
P『…ごめんなさぃ、プロデューサー』
雪歩『…まぁ仕方ないさ…あれ?音無さんは?』
↓1様子
小鳥『…このまま私は小鳥キラーにブレスレットとか何か取られてしまうのね…!?そこで現れるA…!』
雪歩『…ほっとくか』
P『…はい』
雪歩『…そういえばこの後どうしよう…雪歩、どうしたい?』
↓1
P『…さっきぶるぶるされたせいで、スーツが濡れてしまいました…』
雪歩『…そのままやったからな』
P『プロデューサー?着替えていいですか?』
雪歩『構わないよ、あっちの部屋が空いてるから着替えておいで』
P『はい、行ってきます』
部屋!
P『…着替えよ…あっ』
P『…今プロデューサーの体でしたぁぁぁ!?』
どうする?↓1
P『…ぷ、プロデューサー?』
雪歩『…ん?着替えないのか?』
P『…今私…プロデューサーの体なんですけど』
雪歩『…あぁ、そういうことか』
雪歩『…仕方ない、俺が着せてやるから…幸い濡れてるのはスーツだけだし』
P『…お願いしますぅ』
雪歩『…んじゃ、やるぞ』
P(…ふえぇ、プロデューサーに脱がされちゃってます…///)
P(…でも、今は私がプロデューサーなんだし、私に脱がされてる、のかな…)
『…え?何してるの?』
目撃しちゃったアイドル↓2
それでもやるのが安価
荒らされたら別に行きます
真『ゆ、雪歩…!?プロデューサーと何してるの!?』
雪歩『ま、真!?これは…↓1』
雪歩『…え、演技の練習なんだよ!』
真『えっ、そうなの…プロデューサー?』
P『…あ、あぁ!男が嫌いなひんそーでちんちくりんな雪歩の為に…手伝ってるんだよ』
真『…?そうなんですか』
雪歩『…だ、だから真…ちゃん!別に変な意味はないんだよ!』
真『↓2』
真『ならボクも手伝いたいんで…見てていいですか?』
雪歩『えぇ!?』
真『見るだけだから!変なことしないよ!』
雪歩『…ならいいよ、真…ちゃん』
P『…いいんですかぁ、プロデューサー?』ヒソヒソ
雪歩『…着替えさせるだけだし、目つぶっててくれ』ヒソヒソ
真(…見てたい本当の理由…それは↓2)
真(…何か違和感があるんだよね)
真(…あの雪歩が演技だからってあんなのことするかな?)
雪歩『……』
P『…////』
真『ん?雪歩、演技なのに台詞とかないの?』
雪歩『…あ、あー!あるよ、真ちゃん!』
雪歩『…↓2』
雪歩『…私、貴方のことが好きなのっ!』
P『!?』
真『!?』
雪歩『…こうして、貴方の服を脱がせられるのが幸せ…』
雪歩(勢いでとんでもないこと言っちまったぁぁぁぁ)
P『↓2』
P『…ごめんなさいっ!私には真ちゃんという大切な人が!』
真『え』
雪歩『』
P『…はっ!?』
真『…なるほど、入れ替わってたんですね』
雪歩『…騙してすまないな、真』
P『…うぅ、ごめんね真ちゃん』
真『…最初から言ってくれればよかったのに』
真『…でも、一日経てば戻れるんですよね!』
雪歩『…そうらしいな、あの害鳥曰くな』
真『…それで、もうそろそろ帰る時間ですけど…どうするんですか?二人とも』
↓2
律子『…それで、私に相談に来たんですか』
雪歩『…すまないな、俺はどうしようも出来ないから』
律子『…ていうか、凄く非現実的で信じ難いんですけど』
P『…ほ、本当なんですよ…?』
律子『…でも、こんな入れ替わりなんて』
小鳥(実は遠隔操作できるんだピヨ)
真『普通は信じませんよ…ってあれ?場所が変わった…』
律子『えぇ!?ボクがいる!?』
真『わ、私ぃ!?』
小鳥のこの後↓2
真『…ふんっ!』ドッゴォーンッ
小鳥『ケボゥ!?』
律子『…やぁ!』バシバシ
雪歩『…そぉい!』スコップ オン
小鳥『ちょスコップはやめ』
真『…本当に入れ替わるみたいね』フゥ
律子『…やっと信じれたよ』
雪歩『…やれやれ』
真『…まず明日になれば直るんですよね…なら、まずいったん帰りましょう』
律子『それがいいかもね…』
雪歩『んじゃ…帰るか』
P『あの…』
雪歩『なんだ、雪歩』
P『どっちに帰れば、いいんでしょうか』
雪歩『』
どうする↓2
雪歩『…くじの結果、律子と俺が真の家』
律子『ボクと雪歩がプロデューサーの家ですね!』
真『…とりあえず早く明日を待ちましょう…じゃ、解散!』
『…そろそろいいかな?』
『皆さん!こっちの世界では始めまして!』
春香『天海春香です!』
春香『うーん、今回は入れ替わりの道具みたいですね!』
春香『この場合、プロデューサーさんの体と、プロデューサーの心、どっちを選べばいいんですかね?』
春香『ここで安価さん!選んでください!』
春香『あ、美希みたいに選べない、はさせませんよ?』
1 P の体を優先(心は雪歩を襲う)
2Pの心を優先(でも体は雪歩)
↓2
どっちも書けばいいのでは…?
>>121
春香『いやー、流石に私も一人だけですから!襲うのは片方だけです!』
春香『あ、でも内容は2グループ書きますからね?』
春香『えーと、プロデューサーの体を優先、ですか!』
春香『…今のうちに既成事実を作れってことですね!』
春香『…分かりました!行ってきます!』
最初はどっちの家から?
↓2
まことんち!
真父『いらっしゃい雪歩ちゃん!ゆっくりしててくれ!』
雪歩『…は、はい』
真『お、お邪魔します』
真父『何言ってんだお前?人んちみたいな言い方してんな』
真『…あ!た、ただいま!』
雪歩(P)『…なんとかなったな』
真(律子)『…全くですよ、本当に』
どうする?↓2
真父『おい真!風呂の準備できたから雪歩ちゃんと入れや!』
真(律子)『わ、わかった!』
雪歩(P)『…忘れてたよ』
真(律子)『…私が洗ってあげますから、目瞑ってて下さいね?』
雪歩(P)『…頼んだ』
風呂!
真(律子)『…絶対ダメですからね』
雪歩(P)『分かってるって…早く頼む…裸は寒い』
アクション安価↓2
真(律子)『…んじゃ、洗いますからね』
ごしごし
雪歩(P)『…んっ』
真(律子)『…ちょっと、なんて声だしてるんですか』
雪歩(P)『…仕方ないだろ、人に洗われるなんて滅多に…ぁっ』
真(律子)(…中身はプロデューサー殿なのに、可愛く反応してる雪歩の体…)
真(律子)(…いたずらしちゃおうかしら)
↓2
バイトなので一旦休憩
まぁ律子ルートが無いので場合によってはゆきりつにも…
あ、再開ですよ
真(律子)『…ほらプロデューサー…ずっと前ばかりみてると…前が洗えませんよ』ムニ
雪歩(P)『…っ!?お、おい律子!?ち、近すぎる…っ!?』
真(律子)『…こんなの女の子では当たり前なんですよ?』ムニムニ
雪歩(P)『む…胸っ!当たってるっ!』
真(律子)(…効果は抜群みたいね)
↓2
真(律子)『…ここはどうかしら』
雪歩(P)『…っ!!!おい律子っ!いい加減に…あ』
P(鏡を見た俺が見えたのは…裸の雪歩と真…)
雪歩(P)『…きゅう』
真(律子)『…ちょっとやりすぎたかしら』
真(律子)『…運んであげましょ』
一方…Pんち!
P(雪歩)『…ここがプロデューサーのおうちですかぁ…』
律子(真)『…プロデューサーの匂いがするね』
さてまず最初は何をする?↓2
律子(真)『…せっかくだし家探索してみない?』
P(雪歩)『ええ!?そ、そんなのプロデューサーに悪いよぅ!』
律子(真)『大丈夫だって!…どれ、ここらへんは…』
P(雪歩)『真ちゃんっ!?』
見つかったもの↓2
律子(真)『…DVD?』
P(雪歩)『なんか怖そうなタイトルだよ…やめようよ真ちゃん!』
律子(真)『…えと、ここに入れればいいんだね?』
P(雪歩)『真ちゃぁぁぁん!!』
どんな内容?↓2
律子(真)『…井戸が映ってるね』
律子(真)『…ん?なんか出てきてない?』
P(雪歩)『…ひぃぃぃぃ!!』
実はこの這い出てきたものは…
↓1
ぐぅぅぅ…
律子(真)『え?』
P(雪歩)『…ふぇ?』
貴音『お腹がすきました…』
P『おいおい貴音、撮影中なんだから…我慢してくれよ』
貴音『…むぅ、貴方様は私の空腹よりも撮影が大事なのですか?』
P『…そういうことではないよ…』
P『…ほら、もう一回やるぞ、そうすれば出来るんだから』
律子(真)『…撮影ビデオだったんだね』
P(雪歩)『…でも怖かったよぅ』
さてさて次は?↓2
律子(真)『あーいむそーふりー☆』ガサガサ
P(雪歩)『だーれのものでも☆』ガサガサ
律子(真)『…雪歩もノリノリじゃないか』
P(雪歩)『…ちょっと面白くなってきちゃって』
出てきたもの↓2
律子(真)『…本当に見つかっちゃった』
P(雪歩)『…えっちな本』
律子(真)『…どれどれ…ってあれ?』
P(雪歩)『どうしたの真ちゃん?』
律子(真)『…これに載ってる人…なんだか雪歩に似てるんだけど』
P(雪歩)『…ええ!?』
雪歩の反応↓2
場合によってはルートが変わります
そしてそろそろ来るみたいです
雪歩(これって…プロデューサーが私のこと…!)
雪歩(…私ももしかするとプロデューサーが…!)
ぴんぽーんっ
律子(真)『え?お客さん?』
P(雪歩)『あ、今は私が出なきゃ…誰ですかー?』
春香『…こんにちは、プロデューサーさん!』
P(雪歩)『…春香ちゃ…春香?なんで俺の家に?』
春香『…嫌だなぁ、プロデューサーさん、私に夕飯作ってくれって今日頼んでたじゃないですか』
雪歩(…そうなの?)
P(雪歩)『そ、そうだったな…是非お願いするよ』
春香『まっかせてください!』
春香『…あれ?律子さんもいたんですね!』
律子(真)『…あ、あら春香!いつも夕飯作ってくれてるの?』
春香『…毎日でも行きますけどね!私なら!』
律子(真)『…え?』
春香『…さ!作りましょうっ!』
↓3までの夕飯作るよ
勿論何を盛っても…おっと
春香『…出来ましたっ!』
野菜炒め
味噌汁
キャベツの味噌炒め
春香『…間違えて似たメニュー作っちゃいました☆』
律子(真)『…でも美味しそう…本当に食べていいの?』
春香『もちろんです!ほら、プロデューサーもっ!』
P(雪歩)『…えっ?あ、うん、食べるよ』
↓2
1 普通に食べ終わる
2 アクション安価
春香『えーとっ、味、どうですか?』
P(雪歩)『…うん!とっても美味しいよ!春香ちゃ…春香!』
春香『え、えへへ!とっても嬉しいなぁ…って』キョロキョロ
律子(真)『…さっきから何をキョロキョロしてるの、春香?』
春香『↓2』
春香『…何か体に変わったこと、ないですか?』
P(雪歩)『…え?特にないよ?』
律子(真)『ボク…えふんっ!私は少し暑いかな…なんでだろ』
↓2
律子(真)『…あれぇ?なんだかふらふらする…』
P(雪歩)『…ま、真…じゃない…律子?』
律子(真)『…はるかぁ?なんだか私、どきどきするの…』ぎゅ
春香『…り、律子さぁぁぁんっ!?』
実はこれ
1 計画通り
2予想外
↓1
春香(…あれぇぇぇ!?)
春香(さっきのお薬、雪歩の方に入れたはずなんだけど!?)
春香(…し、失敗したのかな)
春香(…これはまずい!なんとかしなきゃ)
春香(こんなときこそ安価さん!お願いします!)
↓2
春香『ええぇ!?そんなぁ!?』
律子(真)『…はるかぁ?少し遊ばない…?』
春香『…ちょ、律子さん、やめ…』
いやぁぁぁぁぁぁ
P(雪歩)『…真ちゃんの様子がやばかったので逃げちゃいました』
雪歩のアクション安価↓1
安価下でいいのかな?
美希『あ!ハニーなのっ!』
P(雪歩)『美希ちゃ…美希か、どうしてこんなところに?』
美希『散歩なの!いいことあるかなって思ってたら、ハニーに会えたの!』ギュッ
P(雪歩)『わっ!?み、美希!?』
美希『…むー?↓1』
ちなみに春香は全て知ってます
これから起こることはだいたい知りながらちょっかいだしてきます
美希『…この感触、ハニーじゃないの』
P(雪歩)『…え?』
美希『…誰?』
↓1 全て喋る?
P(雪歩)『…私はプロデューサーじゃなくて、萩原雪歩ですぅ』
美希『…雪歩、なの?』
P(雪歩)『…実は』
美希『…へえ、小鳥ったら変なもの使っちゃってるんだね』
P(雪歩)『…大変ですよぉ』
美希『…うーん、雪歩は正直、プロデューサーになってどう思ったの?』
↓2
P(雪歩)『…犬が、案外怖くなかったんですぅ』
美希『…ハニーになったから?』
P(雪歩)『…そうなのかなぁ…でもこの体だと…怖かったものが全然怖く無いんですぅ』
美希『…それはハニーパワーなの!あは☆』
美希『…そういえば、真クンと春香が大変なことになってるのは分かってるけど、そこからどうするの?家帰れないんじゃないの?』
↓1
P(雪歩)『…帰るところもないし、戻りたいかなって…』
美希『…ならミキもついてくの!』
P(雪歩)『…え、いいの?』
美希『旅は道ずれなの!さ、いこ?』
Pんち!
二人の様子↓2
ヴァいっ!!
P(雪歩)『ひゃぁっ!?』
美希『…え!?なんなの!?』
春香『…やっと見つけたぁ…プロデューサー?』
春香(…さっきは真に絞られかけたけど、今度はプロデューサーさんの体を私が…まぁ、心は雪歩なんだけどね)
春香『…気持ち良くなりましょう?』
P(雪歩)『…ひゃぁぁ…春香ちゃんっ…!どこ触って…!』
↓2
美希『な、何をするのォー!?許さんッ!』バシ
春香『げふっ!?』
美希『美希がっ!許すまでっ!叩くのをっ!やめないっ!』バシバシバシ
春香『…ぁぁぁぁ』
春香『』
P(雪歩)『…助かったよぅ…美希ちゃん、ありがとう』
美希『別にいいけど…お礼は↓1でいいの!あは☆』
美希『…ちょーっと春香を借りてくね?』
美希『…じゃ、またね☆』
P(雪歩)『…美希ちゃんは春香ちゃんを背負って去って行きました』
P(雪歩)『…ちなみに真ちゃんは』
律子(真)『…うふふ…気持ちいいわぁ…』zzZ
P(雪歩)『…何かに目覚めちゃったのかな』
P(雪歩)『…寝ちゃいますぅ』
『…いたた、もう、なんでこうなるんですか…?折角積極的に攻めたのにあまり効果ないじゃないですかぁ…』
『…なんなの?この機械は』
『…え!?美希!?なんでここに!?』
『…春香が起きてから観察してたの…そしたらこんなところに着くなんてね』
ここで重大なチャンス
美希が以前の記憶を取り戻すか戻さないか選択できます
取り戻せば以前の美希になり春香を止められますが、前回の罪悪感から美希はPと結ばれません
選んでください
1以前の記憶がある
2 ない。よって春香に眠らされる
投票式にします。
前と残り↓3までの投票の数で多かったナンバーで決定
しかしもう圧倒的1率
美希『…そして、久しぶりなの春香』
美希『いや、前の世界の春香、かな?』
春香『…っ!?まさか、思い出したの!?』
美希『…それはちょーっと語弊があるかな。正しくは…別の世界のミキの記憶を、こっちのミキもシンクロさせたの』
春香『…それじゃ!?』
美希『…ミキは、春香を止める。』
美希『…春香、さっさと元の世界に帰るの!』
↓2
1 逃げられてしまうがこの先美希は妨害が出来る
2 逃げられてしまうが、美希だけはとある道具が手に入る
3 春香は世界に帰らされる(この先は美希を除いた普通の生活、春香は元に戻る)
4 その他
春香『…こんなところでも…つまづいてなんていられないっ!!』
春香『…私は幸せになるんだっ!どいてよ美希っ!』ドンッ
美希『あうっ!』
春香『…ふふっ、ばれちゃったけど…どうせ美希は他に喋らないよね?』
春香『…どうせ、信じてなんか貰えないんだから!』
春香『…あとこの部屋には、もう他の人には入れないよ?パスワード、かけちゃったから!』
春香『…私はまだ終わってないんだから!あははははは』
美希『…止めれ…なかったの』
カランッ
美希『…え?これってまさか』
↓2
1 人を小さくする銃
2 人の心を移動させる銃
美希『…これ、響が幸せになった世界の…!』
美希『…これを使えば↓2』
更にここでチャンス
1 春香を止められる!
→美希は春香を止めるための行動が出来ます
2 またミキにチャンスが来る
→美希はPを手に入れるために銃を使い始めます (但し罪悪感は多少あるためやりたい放題はできません)
3その他
美希『…これを使えば、まだミキにもチャンスがやってくるの』
美希『…運命から逃げないって決めてたけど…やっぱりダメみたいなの』
美希『…ミキはハニーと結ばれたい。だって、あんなに大好きな気持ちを伝えれたんだもん』
『…ずっと、一緒だぞっ!』
『…ずっと一緒にいるからな』
美希『……っうう!?』ズキンッ!
美希『…い、今は…ダメなのっ…』
美希『…ひとまず…寝るのっ…』
美希は精神分離銃を手に入れました
翌日
P『…雪歩と入れ替わった後のこと』
P『…律子と真が』
律子『…ねぇ?やよいって攻めがいがない?』
真『…いや、ここはあえて伊織だよ…』
P『…なんだかおかしいんだよな』
雪歩『…お茶、入りました』
P『…ありがと、雪歩』
P『雪歩は普通…なのかな?』
P『…今日は何もなければいいんだけど』
小鳥(…今日は隠れてプロデューサーをスナイプしようと思います)
小鳥『お?↓2が来たみたいね』
やよい『うっうー!プロデューサー!おはようございますっ』
P『…お、やよいか!おはよう!今日のあれ、いくか?』
やよい『やっちゃいますー!はい!たーっち!』
小鳥『いえいっ』カチッ
パァンッ!
P『うっうー!今日も元気にやっていきましょう!』
やよい『おう、頑張ろうな…』
小鳥『…あれ?』
P『…さ!今日はお掃除をしちゃいますよー!』
やよい『…さて、今日のスケジュールは』
小鳥『…入れ替わってることに気づいてないぴよ』
アクション安価↓2
伊織『おはようございまーす』
伊織『…あら?なんだか違和感を感じるんだけど』
伊織『↓2に』
1 掃除してるプロデューサー(やよい)
2 事務仕事してるやよい(プロデューサー)
伊織『…おはよう』
やよい『…お、伊織か…おはよう』カタカタ
伊織『…え?伊織って…呼び捨てで呼んでたかしら?』
やよい『…何言ってんだよ…あ、伊織ちゃんとでも呼べばいいのか?』カタカタ
伊織『…え、それでいいわよ?てか普通だったじゃない』
やよい『え…?普通だったのか…あ、すまないな伊織ちゃん、今大事な書類作ってるんだ…ちょっとしたら構ってやるから待ってろ』
伊織(ええ!?やよいが上から目線!?)
アクション安価↓2
伊織『…ていうか!どうしてやよいが事務仕事してるわけ!?あの馬鹿事務員とプロデューサーはどこ!?』
小鳥『…隠れとこ』
P『きらめきらりー☆』ゴシゴシ
伊織『ちょっとあんた!何悠長にやよいに仕事させてキラメキラリ歌いながら掃除してるのよ!』
P『…あれ、伊織ちゃん!おはよー!』
伊織『…っ!?』
P『…あれぇ、伊織ちゃん?顔色、悪いけど、大丈夫?』
↓2アクション安価
面白そうなので両方採用
律子『…ん?』
小鳥『こそこそ』
律子『…やられる前に締めときますか』
P『…うーん、熱とかない?』ズイッ
伊織『…ちょっ!?ち、近いわよっ!』
P『え、そうかな…だっておでこ近づけないと熱計れないよ?』
伊織『…ば、ばっかじゃないの!?そんなセクハラ、許されるわけないじゃない!////』
P『…うーん、顔も赤いよっ!やっぱりこうしなきゃ!』コツン
伊織『ひゃぁっっ!?/////』
P『…熱はないみたい!よかった!』
伊織『…ふぇ////』プシュー
アクション安価↓2
ちなみに小鳥の締め方も↓4
やよい『…なんだ、なんの騒ぎだ…?』
やよい『…あれ』
P『…あれー?私がいます?』
やよい『……髪がくるくるしてる』サワサワ
やよい『…いつのまにかオレンジの私服』サワサワ
やよい『…まさかこの体…!?』
P『…こんにちは、もう一人の私!なんで体とか触ってるんですかぁ?』
やよい『…落ち着いて聞いてくれ。今お前は…プロデューサーになってる』
P『…え?』
P(やよい)(お前はプロデューサー→私はプロデューサー→お前は今はやよいじゃない、お前はプロデューサーだ)
P(!)てぃんっ
P『…えーと、↓2』
1 す、すまない、俺がプロデューサーだった(結構上手いプロデューサーの演技)
2 お、おれがプロデューサーだー!(よくわかってない)
P『そ、そーだ!俺がプロデューサーだー!』
やよい『…少なくとも俺はそんなキャラじゃないぞ』
P『…ふぇ?』
やよい『えっとな、お前はやよい、だろ?』
P『…え、プロデューサーじゃなくて』
やよい『お前の本名ね』
P『…た、高槻やよいです!えーっと、趣味とかは…』
やよい『…一番分かってるよ』
P『…流石は私ですね!』
やよい『…もう鏡みてくれ』
P『…え?えーっと…私が、プロデューサーに?』
一旦寝ます皆さんも、おやすみなさい
やよい『…つまり、やよいはプロデューサーに、プロデューサーはやよいになっちゃったってことだ』
P『…はわぁ…私、本当にプロデューサーになってます…』
やよい『…またあの害鳥の仕業か…今日は水炊きにしてやろうか』
やよい『…やよい、ちょっと待っててくれ』
P『…は、はい!』
P『……これがプロデューサーの体』
どうする?↓2
P『…えーっと』
P『…俺は765プロのプロデューサーです』キリッ
P『…うーん、違うかなぁ』
P『…やよい、今日も元気だな』キリッ
P『あ!こんな感じかも!』
P『…だったらこんなことも』
P『↓2』
やよいはいつもがんばってて偉いなあ
今度ごほうびにいーっぱい遊んでやろうな
P『…やよいはいつも頑張ってて偉いなぁ…』
P『今度、ご褒美にいっぱい遊んでやるからなっ』
P『…ほ、本当ですか!?…って、私が言ったんでした…』シュン
P『…でも、本当はプロデューサーに行ってもらいたいのかなぁ…』
アクション安価↓2
P『…あ!伊織ちゃんは?』
伊織『……////』プシュー
P『そっかぁ…さっきはプロデューサーの体だったから伊織ちゃん、恥ずかしがっちゃったんだ』
P『…!』てぃんっ
1 Pのふりして起こしてみる
2 いつものやよい(しかしPの体)
安価忘れてた
P『…伊織?さっきはごめんな?』
伊織『…はっ!?あ、あんた!さっきはよくも…っ!』
P『…ごめんな、伊織?嫌だったか?』
伊織『…えっ、べ、別に…嫌では…ないけど?////』
アクション安価↓2
やよい『おーい、やよい…こっちは済んでたぞ』
カラス『……』
小鳥『かぁー』
やよい『まさか律子が先におしおきしてくれてたとは』
伊織『…あら、何かしらこの銃』
やよい『…!お、おい!それに触っちゃ…!』
やよい『…あら?場所…変わってるわ』
伊織『…今度は伊織かよ』
やよい『…え?私…っ!?』
伊織『…はい、鏡』
やよい『…や、やよいになってるっ…!?』
伊織『…整理しようか』
伊織『まずプロデューサーこと俺。今は伊織になってる』
伊織『…で、やよいは今は俺の体だ』
P『はーい!』
やよい『…そして私がやよいの体なわけね』
伊織『…お前ら、今日は何の仕事入ってる?』
やよい↓1
伊織↓3
竜宮小町でラジオ
連続?構いませんよ人がいるなら
伊織『…やよいはお料理さしすせその収録…しかもスペシャル』
伊織『…んで、伊織は竜宮小町でラジオ収録か』
伊織『…つまり今回は…伊織が料理して、俺がラジオに出なきゃいけないってことだ』
やよい『わ、私が料理!?出来ないわよそんなの!』
伊織『…とりあえずやよいを伊織の方に回そう。やよい、頼めるか?』
P『うっうー!任せてください!』
伊織『…よし、今日はお互いのふりをしてなんとか乗り切ろう』
やよい『…わかったわ』
P『みんなで頑張りましょう!』
まずはどっちから?
↓2
1お料理さしすせそ
2竜宮小町ラジオ
亜美『竜宮!』
あずさ『小町の!』
伊織『…ぱ、ぱれどらじお!』
亜美『はい始まりましたぱれどらじおの時間です!…いおりん?なんで噛んだのさ』
伊織『…わ、悪かった…わよっ!』
あずさ『…あらあら、伊織ちゃん、緊張してる?』
伊織『…し、してるわけないじゃない!』
亜美『さて、いきなりだけどこのコーナー…ふつおたのコーナー!』
亜美『さーて、内容は…↓2』
ぱれどらじおの時間です。
ペンネームと内容をお好きにどうぞ
内容によっては却下しますが
↓2
亜美『ペンネーム、小鳥ちゃんからのふつおたです!』
伊織『…それ、うちの事務員じゃないの?』
亜美『気にしない気にしない!えと、みなさんの苦手なものはなんですか?だってさ→』
亜美『うーん、これって饅頭が怖いって言えば饅頭くる感じのノリ?ならケーキ怖い!』
あずさ『あらあらー、私は複雑な道ですかね…迷ってしまうので』
亜美『いおりん、何かないの?』
伊織(P)(…おいおい、伊織の苦手な物ってなんだよ!)
↓2
な、ないわよそんなの!
亜美が「いおりんはやよいっちの純粋な眼差しが苦手だよね→」
あずさ「あとはプロデューサーさんの笑顔かしらーうふふ」
伊織(P)(…勝手に言っちゃうけど…伊織、すまない)
伊織『…最近、甘えることが苦手なのよ』
亜美『ほーう?主に誰なんですかね→』
伊織『…げ、限定じゃないわよ!…最近、自分に一生懸命で、周りに頼れなくなったというか…』
あずさ『あらあら、伊織ちゃん…ならたまには私たちに甘えてもいいのよ?』
亜美『そ→だよ!たまにはこの亜美のでっかい胸を貸してやろうっ!』
伊織『…あ、ありがとう』
亜美『…お?さっそくいおりんのデレが来ましたな→さて、次のふつおた!』
↓2
チャオ☆
ついしてしまうだらしないことってなんですか?
あずさ『ペンネーム、鬼ヶ島さんからのふつおたですー』
伊織『…気にしてたのか』
亜美『ん?なんか言ったいおりん?』
伊織『なんでもないわ』
あずさ『最近嬉しかったことはなんですか?またその逆は?ですね』
亜美『…うーん、嬉しかったことか→亜美はね、最近真美にゲームで連勝気味なのだ!』
亜美『…でも最近対戦出来てないし…そのうち負けちゃうかな』
あずさ『私は…最近仕事が増えたこと…でも最近事務所に行けなくて会えない人がいて…』
伊織『…え』
亜美『…あずさお姉ちゃん、誤解を招くことは言わないでね』
あずさ『…あら、私ったら』
亜美『…いおりんはど→よ?』
↓2
伊織(P)(伊織の立場で言ってみるか)
伊織『…嬉しかったことは…私を応援してくれるファンが増えてくれたことかしら』
伊織『…でも、普段の勉強が出来ないのが悩みね』
亜美『…おや?随分いいコメントを…いおりん今日デレだけ?』
伊織『…たまにはこういうのもいいでしょ?』
亜美『…ほほう』
あずさ『…一旦CMの時間ね…ではリクエストが来ました↓2ですー』
アイマスの曲適当に
ちなみにジュピターは外します
あずさ『星井美希で、追憶のサンドグラス、です』
ーYou can leave me, I miss you…
however there is no replay…
伊織(P)(…ふぅ、なんとか乗り切ったな)
ここで安価↓2
1 亜美『ラジオは続くよ!』
2そろそろお料理さしすせそ
スタジオ!
ディレクター『あらやよいちゃん!今日はスペシャルだからいつもより2倍、頑張ってね?』
やよい『う、うっうぅ…!よろしくお願いします!』
ディレクター『…あら、プロデューサー君…この前はごめんねぇ、犬、苦手だって知らなかったのよ』
P『…だ、大丈夫ですよー!犬はいないんですよねっ!』
ディレクター『今回は大丈夫よ…あ、今回共演する男の人なんだけど』
スタッフ『大変ですディレクター!本日共演予定のゲストさんが何故か爆発しました!』
ディレクター『なんですって!?…また変なことになったわね…あ』
ディレクター『プロデューサー君、料理できる?』
P『うっう…はいっ!出来ますよ!』
ディレクター『…使えるわ』
やよい『…うっうぅ!みなさんこんにちはー!お料理、さしすせそー!』
やよい(伊織)(うぅ…やよいの真似難しいわ)
やよい『今日はー!ゲストさんと一緒に作りますっ!ゲストさん、かもーん!』
P『どうも!プロデューサーでーす!今日はよろしくお願いしますっ!』
やよい『さ、さっそくですがっ!今日のお題はっ!』
↓2
やよい『…ビ、ビーフストロガノフですっ!』
P『びーふしゅとろはいむ…?』
やよい『…違いますっ!えーと、かっこいい名前ですねっ!』
P『では!一緒に作っていきましょう!』
CM中
やよい『やよい?ビーフストロガノフなんて作れるの?』
P『↓2』
1作れますよ?
2作れません…
3ドイツの人ですか?
P『…作れませんっ』
やよい『…弱ったわね、どうやって乗り切ればいいのかしら』
↓2
『…き、君がやよいちゃんかい?』
やよい『…は、はいそうですけど』
『…僕は今日…出る予定だった者だ…』
『…僕の究極のメニュー、使ってくれ…』
やよい『…これは!ビーフストロガノフのメニューだわ!』
P『これで作れるね!』
『…あとは、頼みました』
やよい『…あの人の分までやってやろうじゃない!』
結果
1 できました!
2ビーフシチューが出来ちゃいました!
3もやし炒めが出来ました!
P『出来ましたー!もやし炒めですっ!』
やよい『わー!』パチパチ
やよい『ってなんでなのよっ!?』
審査員『…これはっ…うーまーいーぞぉぉぉ!!』
やよい『…えぇ!?』
審査員2『…美味い…この審査員を試そうというのかっ…!』
やよい『…嘘でしょ』
『いやー、大成功でしたね』
やよい『あんた生きてたの!?』
この回は牛肉で出来たもやし炒めが伝説となりました
ここで安価
↓2
1 みんな終わって合流
2 まだラジオはやってます
3 春香『今ならわた春香さんが選べますよ!』
事務所!
やよい『…ただいま』
P『もやし炒め、美味しかったね!』
やよい『…牛肉はどこにいったのかしらね』
伊織『…おかえり二人とも』カタカタ
P『あ!お疲れ様ですプロデューサー!』
やよい『…事務仕事してる自分を見るなんて奇妙だわ』
さてどうする↓2
伊織『…さて、ややこしいことになってるわけだが…この後どうする?』
やよい『私の家ならなんとかなりそうだけど…あんた、私のフリできる?』
伊織『…自信ないな』
P『そういえば私のお家はどうしましょう…』
伊織『まぁ連絡すればなんとか…』
結局↓2
伊織『…いや、やっぱりやよいの家族が心配だ、やよいんちでなんとかしよう』
やよい『…私はまたやよいを演じなきゃいけないわけ?』
P『…伊織ちゃん…』
やよい『…プロデューサーの顔でそんな顔しないでよ』
やよい『分かったわよ!行けばいいんでしょ!』
伊織『…よし、行くか』
やよいんち!
長介『おかえりお姉ちゃん、番組見てたよ』
かすみ『お姉ちゃんすごいね!まさか牛肉からもやし炒め作れるなんて!』
伊織『…どういうことだよ』
やよい『…知らないわよ』
まず何する↓2
長介『やよい姉ちゃん!疲れたでしょ?お風呂用意したよ』
やよい『…あ、ありがとう…はっ!?』
伊織『…はっ!?』
P『?』
伊織『…おい、風呂どうするんだよ』
やよい『…考えてなかったわ』
P『…お風呂ですかー?伊織ちゃんとまた入れるんですか?』
やよい『…のんきだなやよいは』
方法↓2
ん?
やよい(体はP)
伊織(体はやよい)
が二人でいいの?安価では
了解です
やよい『…まず、あんたを一人で洗わせるわけにはいかないわ』
伊織『…まぁそうだろうな』
やよい『…あんたは目隠しして、私と一緒に入りなさい!』
P『え?私はー?』
やよい『後で俺と入ろう…俺の体なんて見たくないだろ?』
P『…そうですかぁ』
やよい『それじゃ、早く済ませましょう』
風呂!
やよい『…なんか不思議…目の前に自分の裸があるなんて』
伊織『…恥ずかしくなるからやめてくれよ』
やよい『…分かったわよ…じゃ、洗うわよ?』
↓2アクション安価
やよい『…人を洗うなんて初めてよ…しかも自分だなんて』ムニュ
伊織『…っ!おい…もうちょっと軽く触ってくれよ…見えないんだからびっくりするだろ』
やよい『難しいのよ!我慢しなさいっ!』
伊織『…んっ』
やよい『…ちょっと、私の体で変な声出さないでよ』
伊織『…仕方ないだろっ…あっ』
↓2アクション安価
ノリに乗るのか物理的に乗るのか
やよい『…ちょっと立ちなさい』
伊織『…これでいいか?』
やよい『…それでいいわ…ひゃっ!?』
伊織『…おい伊織っ!?どうし…うわっ!?』
どんがらがっしゃーん
やよい『…いったーい…石鹸があるなんて』
やよい『…?何この感触』ムニムニ
伊織『…ぁっ!お、おい伊織っ…変なとこ触るなっ…!あと跨らないでくれ…動けないっ』
やよい『…っ!///』
はいはいアクションアクション↓2
やよい『…!誰か来るわっ』
かすみ『…お姉ちゃーん?さっきすごい音したけど大丈夫?』
やよい『…だ、大丈夫っ!心配しないでー!』
かすみ『はーいっ…なんで伊織さんは目隠ししてるの?』
伊織『…あはは』
やよい『…///』
伊織(P)(…気まずい)
↓1
伊織『…いたっ』
やよい『…どうしたの?』
伊織『…さっき転んだ時、泡が目に入ったんだよ…いたた』
やよい『…仕方ないわね…ほらシャワーするわよ』シャワワワ
伊織『…ん、ありがとう』
やよい『…はい、目ぱちぱちして』
伊織『…ぱちぱ…あ』
やよい『…あ』
やよい『……見た!?////』
伊織『…ご、ごめん、見えてないから…』
やよい『この変態っ!許さないんだからぁぁ!』
伊織『おい!この体お前のなんだぞっ!うわあぁぁ!』
P『…あ!上がったの二人とも?』
伊織『…まぁね』
やよい『……ふん///』
伊織『…やよい、入るぞ』
P『はーい!』
アクション安価↓2
かすみ『…あ、伊織さん?またお風呂入るんで…す…』
伊織『…あ』
P『?』
かすみ『↓1』
かすみ『…な、なんでPさんまで一緒に伊織さんと…!?』
伊織『いや、あの、それは…』
P『…番組の撮影の、罰ゲームなんだよ』
伊織『え?』
かすみ『…そうなんですか?』
P『うん、わた…俺、目隠ししてるだろ?今回の罰ゲームは、目隠しでアイドルに洗われる、なんだよ』
かすみ『…テレビって大変なんですね…ちょっと怖くなりました』
P『…だから気にしないで、かすみ』
かすみ『…分かりました』
伊織『…やよい、俺の真似上手いな…助かったよ』
P『…えへへ』
アクション安価↓2
伊織『…びっくりしたなぁ…俺を見てるみたいだったよ』
伊織『…とにかく、ありがとなやよい』
P『……』ハラリ
伊織『…え?目隠し…』
P『…伊織ちゃ…伊織、いつもそうやって素直ならかわいいのにな…』ナデナデ
伊織『おいやよいっ!?俺は伊織じゃないし、目隠し取ったら見えるだろ!』
やよい『…ちょっとー?私のリボン知らな…い?』
伊織『あ』
P『…あ』
伊織の反応↓1
やよい『…わ、私の体で何してるのよ…っ』
伊織『違うんだっ!これは…』
P『…やよい?勝手に覗いちゃダメだろ…待ってろ』
伊織『おい!?やよい!?』
やよい『…ち、違うわ…私は水瀬伊織…よ…』
P『…おいおい、水瀬伊織は今一緒に風呂に入ってるだろ…?お前は高槻やよい、だろ?』
やよい『…違うっ…違うもんっ…』ポロポロ
やよい『…っ!』
伊織『おい!伊織!』
伊織『…どうしたんだよやよい…何があったんだ』
P『↓2』
P『…伊織…俺は、誰だ?』
伊織『おいしっかりしろ!お前はやよいだろっ!』
P『…違う、俺はプロデューサーだ…プロデューサー、は私のものなんです…』
P『…プロデューサーは私のもので…プロデューサーは私なんです…』
伊織『…まさか、やよいは今俺の体に順応しすぎてるのか!?』
P『…ふふっ』
↓2安価↓2
P『…伊織…お前は可愛いな』ガシッ
伊織『おいっ!離せ!何をしようとしてるんだやよい!?』
P『…やよい?どこにいるんだよ?』
伊織(P)(伊織の体だから振り払えない…!俺に襲われるなんて)
P『…んっ』チュッ
伊織『…っ!?』
P『…ぷろでゅーさぁ…』
伊織『…まさか、やよいは』
↓2
1Pのことが好き
2暴走してるだけ
3春香の仕業
やよいおりもやりたかったんだけどね…展開は予想外なのも美味しいのだ
P『…ぷろでゅーさぁ?違う…ぷろでゅーさーは私なんだ…』
P『…大好きなぷろでゅーさーになれたんだ…えへへ』
伊織(P)(…もしかすると、やよいの感情が暴走してるんだ…)
伊織(P)(なんとかしないと)
P『…えへへ…伊織、俺、誰に見えるぅ?』
伊織『↓1』
伊織『…どこをどう見ても、プロデューサーに見えるよ』
P『…えへへ、そうだよね…今は私がプロデューサーなんだからっ』
伊織『…でも、お前はプロデューサーじゃない』
P『…え』
伊織『俺の知るプロデューサー、俺自身はそんな人間じゃない』
伊織『…お前には違う存在だっただろ?思い出してくれ!』
P『…』
1 襲い始める
2 逃げ出す
3その他
↓2
伊織『…ダメなら力づくだ!』ダッ
P『!?』
伊織『…あらっ?』ツルッ
ごちーんっ!
伊織『…いってぇ…』
P『』
伊織『…気絶したみたいだ』
↓2
伊織『…そういえば伊織はどうなったのかしら…』
伊織『!?…今私…なんて』
伊織『…やばい、俺まで伊織の体に順応し始めてるんだわ…』
伊織『…まだ体は戻らないの!?』
やよい『ぷろでゅーさぁ…』ウルウル
伊織『…!伊織か!?』
やよい『…そうなはずなんですけど…だんだん自分がわからなくなってきたんです…』
伊織『…そうか、さっきのショックで伊織もやよいの体に…』
↓2
1 元に戻る
2まだ継続
→の場合はアクションも
伊織『…とりあえず落ち着こう…変な汗かいちゃったわ』
やよい『!プロデューサー!口調口調っ!』
伊織『…はっ!?危ない危ない…まず伊織も、落ち着くために風呂にでも入ろう…?』
やよい『…分かったわよ』
伊織『…あれ、目隠しさせてくれよ』
やよい『…さっき見たじゃないの』
伊織『…あ、あれは不可抗力で!』
やよい『↓1』
1別にもう見ちゃってもいいわよ…
2冗談よ、はい目隠し
ちょ、お前ら
やよい『…もう別に見ちゃってもいいわよ、今更』
伊織『…でも』
やよい『…分からないの?あんたには見られてもいいってことなのよ』
伊織『…え』
やよい『分からないの?』
やよい『↓2』
やよい『あんたにみてほしいのよ』
伊織『…おいおい、それって』
やよい『後はあんたの想像に任せるわ…先、入ってるわ』
伊織『…おいおい、本当に目隠しなしかよ…』
伊織『…もうやけくそよ』
風呂!
やよい『…ふぅ、ほら、シャワー貸すわよ』
伊織『…ありがと』
やよい『…何恥ずかしがってるのよ、別に見たっていいのに』
伊織『…男だからな、俺は』
やよい『…馬鹿ね』
アクション安価↓2
伊織『…やよい、起きないな』
やよい『…今のやよいは危ないから、ある意味助かるわ』
やよい『…いい湯だったわ…着替えましょ』
伊織『…おい伊織』
やよい『…何よ、着替えくらいなら自分でやりなさいよね』
伊織『…いやほら、下着とか』
やよい『裸見ておいて下着はダメなんてそんなことあるわけないじゃない』
やよい『…ほら、さっさと着替えちゃいなさい、先いくわよ』
伊織『…伊織』
ちなみに今回の下着は↓1
伊織『…これを履くのか』
伊織『…これ、つけにくい…なっ』
やよい『…遅かったわね、私の体でも見てた?』
伊織『…馬鹿言え』
アクション安価↓2
P『…二人とも、お風呂に入ったのか?』
伊織『…!やよい、起きてたのか』
やよい『…ひっ』
ちなみにやよいは↓2
1 完全にP
2 不完全にP
P『…あれ?やよいは…俺でしたっけ?あれ…』
伊織『…まだ不完全みたいだな』
やよい『…よかった』
伊織『…これ以上被害が無いよう…早く寝よう』
やよい『…おやすみ』
P『…?おやすみ』
最後にイベント(無しでも可)
↓2
夜
P『zzZ』
『…起きなさいよ』
P『…ん?お前…やよい?』
『…今はやよいでいいわ』
P『…どうしたんだ、こんな夜遅くに』
『↓2』
ごめん間違えた書き直す
もらった安価は全て採用します
伊織『zzZ』
『起きなさいよ』
伊織『…うぅん、あれ?やよ…違うな、伊織か?』
伊織『どうしたんだ…遅くに』
『…体が火照って眠れないのよ』
伊織『…どうしたんだよ…ってうわっ!?』
伊織『…い、伊織…?』
『好きよ、プロデューサー』
アクション安価↓2
『……』カチカチ
伊織『…おい!?何で服を脱がそうとするんだ!?やめろっ!』
『…決まってるじゃない、こういうシチュエーションですることといえば』
伊織『…お前の体なんだぞ!?』
『…そこは残念なのよね。襲う相手が自分自身なんて複雑だわ』
『…でも心はあんたよ。折角、この伊織ちゃんになってるんだから…私の体で感じて頂戴』
伊織『…やめろっ…!そんなの間違ってる!』
『…もう止まらないの…この気持ちが』
↓2
伊織『…今なら間に合う…やめ…んっ!?』
『…んちゅ…れろっ…』くちゅっ
伊織『…っ!んーっ!』
『…んっ…くちゅ…』
伊織『…ぷはぁっ!』
『…気分はどうかしら?』
伊織『…体が俺じゃなくて心底よかったよ、ただ入れ替わってたんじゃ俺とキスしてたからな』
『…ふぅん、私がやよいの体だから安心してるわけ?』
伊織『…さぁな』
↓2
『…ならここはどうかしら』
伊織『…ひゃっ!?…おい!そこはダメだろ!』
『いいじゃない、元は私の体なんだから』
伊織『尚更ダメだろ!…あっ!』
『私の癖に可愛い声出すわね…にひひっ』
伊織『…ゃめろぉ…』
↓2
ぎゅっ
伊織『…わっ!な、なんだ!?』
P『…随分面白そうなことしてるね、伊織』
伊織『や、やよい!?』
P『…やよい、俺も混ぜてくれよ』
『…まぁ構わないわ』
↓2
『…いっそ私がプロデューサーのご主人様になるのもいいわね』
P『…やよい』
『…あんたじゃないんだけどね。ま、いいわ』
『…このまま私無しじゃいられないようにしてあげる…』
伊織『や、やめてくれぇぇぇ』
P『…あれ?』
伊織『…あら』
やよい『…う?』
P『…俺の体だ!』
伊織『…私の体ね』
やよい『…あれ?俺は…やよいだったのか?』
P『…やよいがまだ混乱してる』
↓2
春香『…安価さんご指名ありがとうございます!天海春香です!』
春香『…今面白そうなことになってるらしいですね!さて、私も…うっ!?』
美希『…油断出来ないの…この銃なら春香は止められるみたいだね』
美希『…この世界のハニーはどうなっちゃうんだろ…』
P『…とりあえず、明日は仕事だ、寝るぞ』
伊織『…何もいわないわけ?』
P『…伊織は少し疲れてたんだ、それだけだ』
伊織『…馬鹿』
最後に
↓2
これが終われば翌日
美希『…春香の精神は分離したし…体はどうしようかな』
美希『!?…これ…春香じゃない!?』
のワの『』
伊織『すー…』
やよい『くー…』
P『…あは』
P『あははははは』
P『…やっと手に入れた』
P『プロデューサーさんの体っ!!』
という訳で一旦休憩です
再開予定は本日の深夜帯くらいか、それ以外です
春香さんはどうなってしまうのでしょうか
あ、再開なの
律子『おはようございます』
小鳥『おはようございます、律子さん』
律子『あ、カラスから戻れたんですね』
小鳥『…大変でしたよ、それは置いといて、聞きました?』
律子『…何をです?』
小鳥『…あの休まないことに定評のある春香ちゃんが、休むって』
律子『…本当ですか?なんか病気とか…』
小鳥『…それが、電話だとすごく元気だったんです…どうしたんでしょうか』
ガチャ
『おはようございます』
律子『あ、おはようございます』
小鳥『…聞きました?春香ちゃんのこと』
『聞きましたよ、意外ですよね』
律子『…心配ですよね』
小鳥『…あれ?なんだかご機嫌ですね?』
プロデューサーさん?
P『……ふふ』
『…うぅ、ここは…?』
『…暗くて見えないな』
『…ん?また声が高いような…』
Pの現状↓2
『…なんで俺は体が縛られてる状態なんだ?』
『とりあえず動く場所は…顔くらいか』
『…また面倒事なのか』
『とりあえずだ…部屋に何かないかよく見てみよう』
↓2
『…ん?これ食糧じゃないか…?』
『んっ…しょっと』ノソッ
『…これなら食べれそうだ』
『…この際わがままは言えない…いただきます』
『…ふぅ、どうにか栄養は補給できたな』
↓2
パッ!
『うおっ!?…なんだ?映像?』
『映ってるのは…俺じゃないか!?』
P『…↓2』
第一声カモン
ふっふっふ・・・プロデューサーさん
おはよう、俺の愛しの春香
P『…ふっふっふ、プロデューサーさん、ご飯は食べましたか?』
『…美味しくいただいたよ』
P『…まぁ食べたとして…今の状況どんな感じだと思います?』
『…知るか、とりあえず早く出せよ』
P『えーと、正解は…教えません!』
『…ぶん殴りたいな俺』
P『…でも、教えるとするなら』
P『…↓2』
P『…貴方は私のものです』
『…は?』
P『…安心してください!ちゃんとご飯も与えますし、むしろその拘束を取ってもいいです!』
P『…でも、逃げ場なんてないですからね』
P『…ふふ』
P『…じゃ、また会いましょう』
『…切れやがった』
『…とりあえず分かったことは…俺は誰かと入れ替えられてる』
『…判別方法ないか』
↓2
『…そうか、皿だ!映るはず』
『…しかし、暗くてよく見えない…』
『…でも分かった、独特な髪型はしてないな』
『…少なくともやよい、亜美、真美は除外か』
↓2
『…ダメだ…よく分かんない』
『…ここなのっ!』ガシャーンッ!
『…うぉぉぉ!?なんだ!?壁が壊れた!?』
『…春香の声なの…いや、今はハニーは春香にされてるはず』
『ハニー!どこー!?』
春香『…俺は春香だったのか』
↓2アクション安価
春香『…おーい!ここだ!助けてくれ!』
『…ここじゃなさそうなの!待っててハニー!』
春香『…見つからないのか、美希…!』
P『…何してるの?』
P『…また邪魔しにきたの?美希?』
美希『ハニ…じゃない!あなたはハニーの体の春香でしょ!?』
P『…さぁ?どうでしょう?』
バトル勃発!
↓2
美希『…先手必勝、なのっ!!』カチッ
P『…!?その銃っ!?…っ』バタッ
美希『…春香はしばらくミキと一緒になってるの!』
美希(春香)『甘いよ』
美希『!?体が…勝手に…っ!』
美希(春香)『…その銃は確かに体を一体に出来る…でも、操作権は二人のものだよ?』
美希『…ぐぐっ!』
美希(春香)『このまま美希を乗っ取ってあげようかな?』
↓2
1 乗っ取られる
2 春香をPの体に戻すしかない
美希(春香)『…きーめた。まずは邪魔な美希から支配してあげる』
美希『や、やめてぇぇぇぇ!』
美希『……』
美希『…あはっ』
春香『…騒ぎが収まった…一体何があったんだ?』
美希『…やっと見つけたの!ハニー!』
春香『…おお、美希…助けに来てくれたのか…?』
美希『うん!ハニーのためならなんでもするよ?』
春香『…嬉しいよ…春香は?俺の体の』
美希『…逃げられちゃったの…プロデューサーの体、取られちゃった』
春香『…仕方ない。美希は頑張ってくれたんだ』
春香『…さ、一旦事務所に帰らなきゃ』
美希『…そう、だねぇ…?』
↓2
申し訳ないですが…今千早に何一つ接点がないのです
↓2
※逆に今の千早はただのノーマルです
美希『…うふふふ』
春香『…どうした美希』
美希『…なんでもないの』
陰では
真『必死そうな美希を追って見たら…どうなってるの!?』
真『ボクに何か出来ることは…』
↓2
真『…あの美希は春香なんだ!早く伝えないと…!』
美希『真クン?何してるのかな?』
真『…ひっ!?美希…じゃない、春香!?』
美希『…ふぅん、知ってるんだ』
美希『…なら、犠牲になってもらおうかな』
うわぁぁぁぁ!!
美希『…ふふ、安価さんが私をバッドにしようなんてことは想定済み』
美希『さ、もうすぐ…もうすぐで私はプロデューサーさんを手に入れられる』
美希『…あはははは!』
翌日
春香『…結局元にはまだ戻れていない』
春香『…どこ行ったんだ…春香』
春香『ん?お客さんか?』
来たのは
1 社長
2黒井社長
再安価↓2
黒井『…フン!邪魔するぞ!』
春香『く、黒井社長!?なんでここに!?』
黒井『…誰かと思えば弱小アイドルの天海春香ではないか』
黒井『…なに、少し気になっていることがあってな』
春香『…気になること?』
黒井『…↓2のことだ』
黒井社長ボーナス!
今Pを好んでいるアイドルの関係を別のものにすることが出来ます!
ただし、決定以降レス+150を過ぎるまで登場出来ません
アイドル↓2
美希『あ、天海春香は無理ですからね☆』
黒井『水瀬伊織のことだ』
春香『…伊織、ですか?』
黒井『ウィ、そうだ』
現在の伊織の現状
1.プロデューサーが好き
2 羞恥心を捨ててしまっている
3プロデューサーになら何されてもいい
4 その他
変更ナンバーと変更後内容を自由に
↓3
黒井『…奴の様子がおかしくみえんのか?お前は』
黒井『…最近水瀬伊織からはあの高槻やよいのような仕草が見られる』
春香『…ほ、本当ですか?』
黒井『…まぁ私の知ったことではないな』
黒井社長ボーナスエクストリーム!
↓2
1属性をさらに追加か変更する
2黒井社長が美少女に
黒井『…ん?貴様、この銃はなんだ?』
春香『…あ、それ触っちゃ…』カチッ
黒井『…あれ?何これ!?なんで私真っ黒なの!?』
春香『…え』
黒井『いやぁぁぁ!』
春香『…逃げてった』
『おい!どういうことだ!』
黒井社長ボーナスアルティメット!
どんな女の子か↓2
ζ '?')ζどうなってるんだ!これは!
春香『…どちら様?』
ζ '?')ζわたしだ!黒井だ!
春香『…あぁ、入れ替わっちゃったみたいですね』
ζ '?')ζいいからはやくもどせ!
春香『…一日は戻れませんよ』
ζ '?')ζなにぃ!?
ζ '?')ζ …もうすぐでかいぎだがこれでいくしかない
ζ '?')ζ うぃ、わたしはもういく!あでゅー!
春香『…可愛いなおい』
自由に安価
訂正
ζ 'ー')ζどうなってるんだ!これは!
春香『…どちら様?』
ζ 'ー')ζわたしだ!黒井だ!
春香『…あぁ、入れ替わっちゃったみたいですね』
ζ 'ー)ζいいからはやくもどせ!
春香『…一日は戻れませんよ』
ζ 'ー')ζなにぃ!?
ζ 'ー')ζ …もうすぐでかいぎだがこれでいくしかない
ζ 'ー')ζ うぃ、わたしはもういく!あでゅー!
春香『…可愛いなおい』
自由に安価
春香『…まず俺の体はどこなんだ』
春香『…手がかりもないしな…』
春香『…それと』
美希『うふふふふ』
春香『…最近美希の様子がおかしい』
アクション安価↓2
春香『…美希?ちょっと俺と入れ替わってみてくれないか?』
美希『あはっ!ついにハニーも美希の体の良さに気づいたの!か
春香『…試してみるか』
美希『…ん、美希の体か』
春香『…はっ!ここは!?』
美希『ん?美希?どうした慌てて』
春香『…ミキが目の前にいるの!?…てことはっ!?』
美希(春香)『 や っ と つ か ま え た』
訂正
春香『…美希?ちょっと俺と入れ替わってみてくれないか?』
美希『あはっ!ついにハニーも美希の体の良さに気づいたの!』
春香『…試してみるか』
美希『…ん、美希の体か』
春香『…はっ!ここは!?』
美希『ん?美希?どうした慌てて』
春香『…ミキが目の前にいるの!?…てことはっ!?』
美希(春香)『 や っ と つ か ま え た』
美希『…っ!?なんだ!?体が勝手に』
美希(春香)『…やっと、やっとプロデューサーさんの心まで手に入れちゃった』
美希(春香)『…これで全部、手に入れた』
↓2アクション安価
美希(春香)『…ふぅん?安価さんは私に転んで欲しいの?』
美希(春香)『無視してごめんだけど、もうそんなドジな私じゃないんだ』
美希(春香)『美希の体なのは…少し不服だけど』
美希(春香)『もういいや、その体、あげる』
春香『…ふざけるんじゃないのっ!』
美希(春香)『…無駄だよ』カチッ
春香『!?な、なんなの…体が小さくなってくの!?』
美希(春香)『…美希が手に入れた銃とはまた別の世界の銃。ミクロ化銃だよ』
美希(春香)『…ひょいっと』
ハナスノー!
美希(春香)『…美希は今日から私。おにぎりを作るのー☆』ニギニギ
キャッ!ヤメルノッ!ーッ!
美希(春香)『…はい完成』
おにぎり『~っ!』ガタガタ
春香『…くっ!おい春香!俺をどうする気だ!』
美希(春香)『…それはですね?』
↓2
極力安価無視はしないの
美希(春香)『…ま、後で説明しますよ』
美希『おい!?早く元に戻せぇぇぇ!』
おにぎり(…結構想定内なの)
おにぎり(…春香のことだからプロデューサーを手に入れるって思ってたの)
おにぎり(…でも予想外だったのは)
おにぎり(…なんで別の世界の銃持ってるのー!?)
おにぎり(…ミキはおにぎりにされちゃったし…なんとかしなきゃ)
おにぎり(…あ…精神分離銃も取られてるの)
訂正
美希『…くっ!おい春香!俺をどうする気だ!』
美希(春香)『…それはですね?』
↓2
極力安価無視はしないの
ここで一旦区切りです
おやすみなさい
>>679は訂正です。
安価は取れても内容は進みません…
見事に春香のせいでかき乱されてますねぇ
ここでおさらい
雪歩
最初の被害者。入れ替わったときはさほど過剰に反応はしてない。
Pが好きなのかはあまり定かではない
真
雪歩との入れ替わりの際に巻き込まれて律子と入れ替わった。
現在は行方不明
律子
真と同じ。
少し百合っぽい。
やよい
2回目の被害者。
自分がプロデューサーだということを信じ込みすぎたせいで現在プロデューサーの記憶と混濁している。
プロデューサーのことが好き?
伊織
やよいの入れ替わりに巻き込まれた。
現在はプロデューサーに過剰な愛を示している。
しかしまだ登場できない。
引き継ぎ組
春香
以前の記憶を受け継いでるため重度な暴走状態。
現在はプロデューサーと美希の体で一緒になっている。
前スレの銃を二つ所持している。
少しメタ気味。
美希
途中から以前の記憶を受け継ぎ春香を止めるべく動いている。
実は少しプロデューサーを狙っていたいたり。
現在は春香の体でおにぎりにされた。
春香がいなければヤンデレルートだったわけですね
多分次スレに延長もあります
とある場所
『…私は…誰なんでしょうか』
『…俺はプロデューサー…のはず』
『…でも、違う気がする』
『…私は何者なんですか?』
『…知りたい』
『…↓2をすればわかるだろうか』
『…事務所に行こう、何か分かるかもしれない』
『…俺はプロデューサーのはず…でもなんで私はやよいになってるんですか?』
『…わからない』
事務所!
アクション安価↓2
小鳥『…あら、やよいちゃんじゃないの、どうしたの?顔色悪いわね』
『…音無さん…あなたから見て俺はやよいに見えるんですか?』
小鳥『…どうしたのやよいちゃん…あなたはどう見てもやよいちゃんよ』
『…わからないんです。自分が。見た目はやよいでも、記憶が俺、プロデューサーなんです』
『…私はやよいなんですか?プロデューサーなんですか?』
小鳥『…やよいちゃん』
↓2
小鳥『…やよいちゃん?あなたがプロデューサーさんならあなたの家族のことは分かるのかしら?』
『…家族?』
小鳥『そうよ。あなたの大切な家族はどんな人だったの?』
『…私の、家族…』
『…おかしい』
『…俺は一人暮らしのはずだ』
『なのに沢山、家族がいるような気がする』
『…みんな私を笑いながら迎えてくれてる』
『…でも俺は…そんな家族はいないはず』
『…っ!頭が…痛いっ』
↓2
ギュッ
『…!?音無…さんっ?』
小鳥『しっかりして、あなたはやよいちゃんよ』
小鳥『…あなたは少し、自分を見失っているだけ』
小鳥『思い出して』
小鳥『…あなたの大切なものと』
小鳥『あなたの心を』
『音無…さん…』
『俺は…俺は』
『…私は』
やよい『私…高槻やよいですぅ…!思い出しましたぁ…!大切なもの…!』ポロポロ
やよい『…小鳥さんっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいぃぃ!』ポロポロ
小鳥『…よしよし』
やよい『…もう、大丈夫です』
小鳥『…これからどうするの?』
↓2
やよい『…プロデューサーを探しに行きます!なんだかこう…嫌な予感がするんですっ!』
小鳥『…気をつけてね』
ぐぅぅぅぅ
やよい『…お腹すきましたぁ…』
小鳥『何か食べ物持っていく?』
やよい『うっうー!いいんですか!?』
小鳥『…えーと、確かここらへんに』
おにぎり『~!』モガモガ
小鳥『…何これ』
↓2
やよい『割ってみますよ?』
パカッ
春香『…やっと出られたのー!もうお米食べなきゃ出られないかと思ったの…』
やよい『…おにぎりから生まれたらおに太郎ですかねぇ?』
小鳥『…いや、お米だからこめ太郎じゃないかしら』
春香『こめ太郎じゃないのー!ミキはミキなのーっ!』プンプン
やよい『…え?私には小さい春香さんにしか…』
春香『今説明するの』
やよい『…プロデューサーが美希さんになっちゃった春香さんに攫われて…』
春香『ミキは春香にされて小さくされちゃったの』
やよい『…うぅ、春香さんはどうなっちゃったんですか?』
春香『…恐らくハニーを自分だけのものにしようとしてるの』
やよい『…駄目ですっ!独り占めは駄目です!』
美希『…やよい?ハニー、助けたい?』
やよい『はい!勿論です!』
美希『…やよいは、ハニーのこと、どう思ってるの?』
↓2
やよい『…大好き、です』
美希『…そっか』
美希『…なら、一緒に助けに行くの!』
やよい『…でも、どうやって助ければいいんですか…』
美希『…方法はまだ思いつかないの…銃も両方取られちゃったし』
やよい『あ!伊織ちゃんは?』
美希『…何故かでこちゃんと連絡がつかないの…』
やよい『…うう、どうすればいいのでしょうか』
助け舟安価↓2
ガチャ
千早『…あれ?事務所が騒がしいわね』
やよい『あ!千早さんっ!話、聞いてもらえませんか…?』
↓2
千早『…話?』
ガチャ
雪歩『…あれ?みんな集まってどうしたの?』
春香『丁度いいの…雪歩も話を聞いてくれる?』
二人『?』
千早『…私たちの裏でそんなことがあったなんて』
雪歩『…一回被害にあってからすごいことになってたんですね』
春香『とにかくプロデューサーを助けないといけないの…でも方法が無くて、相談したの』
やよい『…うぅ』
↓1
真『…み…んな』
春香『!?真クン!?』
雪歩『真ちゃん!!』
真『…どうにか逃げてきたんだ…うっ…』
春香『今手当するのっ!』
真『…ちょっと傷出すからみんな後ろ向いてて…傷は見せたくないんだ』
雪歩『分かったよ真ちゃん』
真『…くくっ』
真『……』カチッ
千早『!?…意識が…』
春香『…千早さん!?…真クン!?何してるの!?』
真『…全く、何故僕が人間ごときに成りすまなきゃいけないのだ』
雪歩『…真ちゃん?』
真『…まぁいいだろう』
真『…ハルシュタイン閣下の仰せのままに』
春香『!?…この雰囲気…見たことあるの!』
やよい『確か、キサラギ、でしたっけ?あの映画の真さんの雰囲気です』
真『…さっさと片付けさせてもらうぞ。閣下の邪魔をする奴は皆消す』
春香『…どうなってるの』
一方その頃
P『…ん…ここは』
『…起きました?おはようございます』
P『…ぐっ…また拘束かよ』
『逃げられたら困りますから』
P『…俺をどうするつもりだ』
『…そりゃもう、私のものにして…そうですね、支配でもしてあげますよ』
P『…あいつらが黙ってないぞ』
『…もう手は打ちました。もうそろそろ真が片付けてくれると思います』
P『…真!?お前、何をした』
『…キャラクターにも魂はあるんですよ?ちょっと実験してみたんです』
『あの映画で真が演じたキャラクターを、真に入れられるか』
『…成功でしたよ、テレビとDVDが犠牲になりましたけど』
P『…お前、仲間まで!』
『…プロデューサーさんのせいなんですよ?』
P『…何?』
『…こうして私があなたを欲するのも』
『…こんな芸当が出来るような銃を使えるのも』
『…全部、あなたのせいです』
P『…何だと…』
『…でも大丈夫です。』
『…私だけがもう、愛してあげますから』
『…どんな世界の、貴方も』
事務所
真『…隠れても無駄だ…すぐ始末してやる』
春香『…隠れてみたのはいいけど』
やよい『どうやって止めましょう…』
雪歩『…そういえばあの{マコト}って春香ちゃんの演じたキャラクターに服従してるんだよね?』
やよい『…あ!それなら』
春香『…ミキが演じればいいの』
真『…ん?ようやく出てきたか…!?閣下!?』
春香『↓2』
春香『崇め…奉りなさい!』
真『…し、失礼を!閣下!』
やよい『今です!』
真『!?…何をする!?』
春香『精神分離銃持ってたの!これで…!』
真『…うっ…』ガクッ
春香『…真クンにまでこんなことさせるなんて…』
雪歩『…許しません』
やよい『…おしおきですっ!』
春香『…あ、千早さん分離銃に入ったままなの』
↓1
美希『…ティンと来たの』
とある場所
『…あら真、片づけてきた?』
真『…はい、しっかり片づけてきました』
『…ご苦労様…じゃ私は部屋に戻るわ…』
真『……今よ』
ガシッ
真『!?』
『…それで?その銃でどうするつもりだったの?千早ちゃん?』
真『!?』
『まさか…私を止めようとでも思ってたの…?』
美希(春香)『この私を』ゴゴゴゴゴゴ
真『…なぜわかったの?』
美希(春香)『千早ちゃんの癖なんてすぐに分かるよ…』
美希(春香)『…さ、どうしてやろうかな』
↓2『今だ!』
やよい『うーっ!』ガシッ
美希(春香)『やよい!?』
やよい『春香さん…プロデューサーを返してください!』
美希(春香)『…無駄だよっ!』バッ
真『銃がっ!?』
やよい『っ!…うぅ』バタリ
美希(春香)『…こんな単純な作戦で私を止めようとでも?』カチ
美希(春香)『…やよいは私の中で大人しくしてて』
やよい『…ひっかかったの!』
美希(春香)『…え!?』
やよい『…体、返してもらうの!』
美希(春香)『…させな…え!?』ガシッ
雪歩『…大人しくしててください!』
春香『入れ替わりなのっ!』カチッ
やよい『……このっ!』
美希『…ゲームセットなの、春香』カチッ
やよい『…っ!』
やよい『…私はっ…!ただ…幸せになりたかった…だけなのに…』
やよい『…プロデューサー…さん』ガクッ
美希『…終わったの』
美希(やよい)『…終わりました』
美希『…ハニーは!?』
雪歩『こっちですぅ!』
P『……』
美希『ハニー!』
雪歩『鉄格子に閉じ込められてて…鍵もないみたいですぅ』
美希『…どうすればいいの』
『あら、開かないなら壊せばいいじゃない』
美希『…え』
『新堂、やりなさい』パチンッ
新堂『はい、お嬢様』
ガキンッ!
雪歩『…本当に壊しちゃった…』
『…全く、なんで私の出番がこんなにないのよ』
新堂『しかしお嬢様、しばらくは出られないと決まっていて…』
『…何よ、春香だって安価裏切ってたんでしょ?』
伊織『だった私も裏切るわよ、いい意味でね?にひひ♪』
伊織『だった私も裏切るわよ、いい意味でね?にひひ♪』
訂正
伊織『だったら私も裏切るわよ、いい意味でね?にひひ♪』
美希『でこちゃん!』
美希(やよい)『伊織ちゃん!』
伊織『でこちゃん言うな!ちょっと時間かかったわ…でも間に合ってよかったわ』
伊織『…まず、全員揃えましょ?』
P『…うぅ…ここは』
美希『…ハニー!』ガバッ
P『…美希なのか』
美希『…美希なのー!よかったぁぁ!!』
やよい『…作戦、大成功でしたね!』
千早『私がおとりになって、二人が入った状態で攻める作戦、成功でよかったわ』
真『…雪歩、ボク怪我とかさせなかった…?』
雪歩『…大丈夫、だよ』ニコ
P『…みんな元に戻ったのか』
美希『…一人だけ、まだなの』
P『…春香だな』
美希『うん。この銃に、春香の魂が入ってるの』
美希『…どうしたい?』
↓2
美希『ミキは…このまま別の世界に送って閉まっておけばいいと思うな』
P『…だが、いくら悪い事をしようとも春香は春香だぞ…』
美希『…ハニーは許せるの?あれだけ騒がせた、春香を』
↓2
P『…すまない、俺は…まだ許すことが出来ないんだ』
P『…でも、もうちょっと、時間を空けてから…みんなに話そう』
美希『…ハニーは優しいね』
P『…さ、みんな!事務所に帰ろう…!』
帰り道
P『……』
美希『…ハニー?元気ないね』
P『…あぁ、なんでもない!なんでもないぞ!』
美希『……?』
『…プロデューサーさんのせいなんですよ?』
『…こうして私があなたを欲するのも』
『…こんな芸当が出来るような銃を使えるのも』
『…全部、あなたのせいです』
P『…俺は…』
早い段階ですが、ここで幸せとなるアイドルを選択していたただきます
今回の候補は…
やよい
伊織
となりました
↓7までの安価内での投票です
IDは見ますので連投は禁止です
※ 雪歩はプロデューサーが好きだという描写が少なかったため今回は入りません
といってもみなさん伊織なんですね
律子『おはようございます…』
小鳥『…り、律子さんっ!!大変です!!』
律子『…え、何かあったんですか?』
小鳥『机に…これが!』
律子『…え』
『
これ以上 アイドルを傷つけたくない
すまない 』
律子『…これって』
小鳥『…プロデューサーの机の上にあったんです』
律子『…!?…じゃあこれは!?』
やよい『…それ、なん…ですかぁ…?』
律子『!?』
小鳥『やよいちゃん!?』
やよい『…プロデューサー…どこかいっちゃったんですか…?』
やよい『…そんなの…いや…』ポロポロ
やよい『…っ!!』ダッ
小鳥『…やよいちゃん!!』
やよい『…事務所、飛び出しちゃった…』
やよい『…うぅぅ…ぷろでゅーさぁ…』ポロポロ
やよい『…!誰かきますっ』ゴシゴシ
伊織『あら、こんなところで何してるの?やよい』
やよい『…こんにちはっ!伊織ちゃん!』
伊織『…ねぇやよい…あれからプロデューサーのこと、見てない?』
やよい『…!!…み、見てないかなーって!』
伊織『…そう』
やよい『…どうしたの?』
伊織『…あのねやよい。私、プロデューサーに伝えたいことがあるの』
伊織『…それを伝えたいんだけど…連絡もつかないし、事務所にもいなかったのよ』
やよい『伝えたいことって…』
伊織『↓1』
伊織『私、どうやらプロデューサーが大好きみたいなの』
やよい『…!』
伊織『…今まではあり得なかったことばかりして、気が付いたの』
伊織『…私は、あの人が大好きなんだって』
伊織『…ずっと見え張って生意気言ってたけど』
伊織『私は、プロデューサーが、好き』
やよい『…そう、なんだ』
伊織『…ごめんなさい、こんな話しちゃって…先行くわ』
ガシッ
伊織『…え』
やよい『…伊織ちゃん、もう一回確認していい?プロデューサーのこと、どれくらい好きなの?』
↓2
伊織『…そうね』
伊織『世界を敵に回しても、足りないくらいかしら…にひひ♪』
やよい『…分かったよ、伊織ちゃん』
やよい『…伊織ちゃん、私が今言うこと…しっかり聞いて?』
伊織『…本当なのっ!?プロデューサーが行方不明なんて!?』
やよい『…うん。私もさっき書置きを見て…飛び出しちゃったの』
伊織『…それなら早く探しに…!やよい、手伝ってくれる!?』
やよい『…ううん。私は手伝わないよ』
伊織『…え?』
やよい『私、プロデューサーが何を思ってるのかは分からないんです。』
やよい『でもね伊織ちゃん、私はね…プロデューサーは伊織ちゃんだけが今、助けられると思うんだ』
伊織『…そんな訳…!!』
やよい『あるよ。だって、伊織ちゃんは』
やよい『プロデューサーさんのことが、誰よりも好きなんでしょ?』
伊織『…!!』
やよい『…プロデューサーのところ、行ってあげてください』
やよい『…私はみんなと、信じて待ってますから!』ニコッ
伊織『…やよい』
やよい『…行っちゃった』
やよい『これで、よかったんです』
やよい『だって、私はせかいなんて敵に回せませんから…』
やよい『…誰よりも好きな自信、あったのになぁ…』ポロポロ
やよい『…今くらい、泣いても、いいよね…』ポロポロ
やよい『わぁぁぁぁぁ…』ポロポロ
伊織『やよい…悲しそうな目、してた…』
伊織『…分かってた、あの子も好きだったってこと』
伊織『…やよいの記憶、少し残ってるから』
伊織『…いや、今は探すことが大事!』
伊織『…まず、プロデューサーを探すために、何をするべきなのかしら』↓2
伊織『…まずは手がかりよ、プロデューサーの家に行ってみましょう』
Pんち!
伊織『…鍵が開いてる』
伊織『…ここが…プロデューサーの部屋?』
あったもの↓1
安価下で
伊織『これ…みんなでお花見に行ったときの写真じゃない』
伊織『…みんな、この時は普通の生活してたのにね…』
伊織『この写真からヒントはないかしら』
↓2
伊織『…手紙?私宛てだわ』
伊織『…やよい宛もある…読んでもいいのかしら』
内容自由に
なんでもOK
↓2
最高の安価ですわ
P『伊織へ』
P『お前らの行為には気付いている、でも俺といたら皆は幸せにはなれない』
P『お前たちなら俺がいなくてもトップアイドルになれるよ。』
P『ごめんな』
伊織『…馬鹿じゃないの』
伊織『…あんただって泣いてるんじゃないのっ…』ポロポロ
伊織『…涙の跡…残ってるわよっ…!』ポロポロ
伊織『…泣いてる場合じゃないわ』
伊織『…ヒントは桜…確かここら辺には』
↓2
1 桜が咲いてる海があったわ
2 桜が咲いてる山があったわ
伊織『…山よ、桜の咲いてる山があったわ』
伊織『…行きましょう…あの人のところに』
山!
伊織『…私一人で登ってみせるわ』
伊織『…私の力で!』
アクション安価↓2
頂上 桜の地
伊織『…疲れた…』
伊織『…あれは…プロデューサー?』
ちなみに春香は?↓2
1 元の体
2 Pの体と一体化している
伊織『…春香!?なんでいるの!?』
P『…あとは、俺が…』
春香『…いいんですか?私もついてきてしまって』
P『ダメ、って言ってもついてくるんだろ…?』
春香『…えへへ、ごめんなさい』
P『…春香はまだやりなおせるだろ?』
春香『…駄目みたいです。私は色んな人を傷つけました』
春香『…そんな私にはもう生きている意味なんてありません』
アクション安価↓2
P『…いや、春香は死なせないよ』カチッ
春香『え…それ』
P『…世界を越える機会、なんだろ?なんで電子レンジ型なんだろうな』ニコ
春香『や、やめてください!私はプロデューサーさんとっ!』
P『…死ぬのは一人でいい、春香…じゃあな』
春香『そ…んな…』バタッ
P『…元の春香の意識はあるな』
P『…さ、春香が起きないうちに…』
伊織『待ちなさいよ!!』
P『…伊織?なんでここに』
アクション安価↓2
伊織『あんた…何勝手なことしようとしてるのよ…!』ガッ
伊織『…へ?』
ごちーん!
アクション安価↓1
Pが気絶
新堂さんの協力もあって2人でみんなの待つ事務所へ
申し訳ないんですけど…あっさり終わっちゃうので下じゃだめですか?
あっさり終わってもいいと思う
面倒で済みませんが色々意見あるので投票します
↓5まで
1 入れ替わる
2 気絶→終了
>>823 >>827 さん申し訳ない…
『…いったーい…まさか転ぶとは思わなかったわ』
『…いきなり来たかと思ったら頭突きかよ…あれ』
『この感覚…覚えてるわ』
P『私がプロデューサーになったわけね』
伊織『…どうして銃無しで入れ替わってるんだ』
P『…さぁ?使いすぎて移動しやすくなったんじゃないの?』
アクション安価↓2
P『…んで?あんた、何しようとしてたのよ』
伊織『…ちょっと気分転換にな』
P『嘘。だったらなんで春香が倒れてるのよ』
伊織『……』
P『…いなくなろうと、したんでしょ?私たちから』
伊織『…ああ』
P『…なんでよ!なんで!?全部元通りだったじゃない!』
伊織『…俺は、色んな世界で色んなアイドルを犠牲にしていたらしいんだ』
伊織『…俺と結ばれるアイドルの他に』
伊織『…俺と別の世界で結ばれようとするアイドルがいたらしい』
P『…春香のことね』
伊織『…そうだ。』
伊織『…俺はこれ以上、アイドルを傷つけたくないんだ』
伊織『…だから…俺はいてはいけない』
↓2
P『…馬鹿じゃないの?』
伊織『…自分に馬鹿にされるってなんか嫌だな』
P『真面目に聞きなさい、私だって自分に説教してるのよ』
伊織『……』
P『…あんたが死んで、ここの世界のアイドルはどうするのよ』
P『…あんたが死んだことを知ったアイドルはどうなると思ってるのよ!』
P『…少しは自分の大切さを…知りなさいよ…』
伊織『…しかし』
↓1
P『…んっ!』チュッ
伊織『…っ!?』
P『…あの日以来ね、キスするの』
伊織『…自分の体にキスされるの、嫌だって言ったはずなんだけどな』
P『…うるさいわね、私だって入れ替わると思わなかったのよ』
P『…でも、こうして入れ替われたおかげであんたを無理矢理にでも死なせずに済んだわ』
P『…あ、私の体で死のうとするなら私がやっちゃうわよ?』
伊織『…勘弁してくれ』
P『…キスじゃ満足出来ないの?』
伊織『…え』
P『…私、あんたの止め方が分からないの』
P『…どうすればあんたは戻って来てくれるの?』
伊織『…戻れないよ、俺は』
伊織『…手紙、読んだのか?』
P『読んだわ』
伊織『…書いてたろ、俺がいれば幸せになれないって』
アクション安価
やりたい放題やってください
↓2
アイアイサー!
P『…うだうだうるさいっ!』ガバッ
伊織『…うわっ!?』
伊織『…おい、伊織…!俺の体で抑えないでくれよ…重い』
P『…今あんたは私なのよ?男に勝てるわけないじゃない』
伊織『…なんで、なんで伊織は俺なんかに構うんだ!』
伊織『…お前も嫌だろう!俺なんかになって!』
↓2
P『嫌な訳ないじゃない!!』
P『…私はあんたを世界を敵に回しても足りないくらい!』
P『大好きなんだからっ!!!』
伊織『…伊織』ポロポロ
伊織『…え』ポロポロ
伊織『…涙が…止まらない』
P『…嬉しいの?それは』
伊織『…そうなのかもしれない』ポロポロ
伊織『…嬉しくて…涙が止まらないやぁ…』ポロポロ
P『…当たり前じゃない、私の体、結構涙脆い、のよ?』ポロポロ
伊織『…ごめんっ!…ごめんなぁ、伊織ぃぃ…』ポロポロ
P『…馬鹿っ!…ばかぁ!…』ポロポロ
二人『うぁぁん…』ポロポロ
ー泣き疲れて
伊織『…世界、本当に敵に回してくれるんだろな』
P『…へ?』
伊織『…そういってくれなかったか?』クスッ
P『……っ!///わ、忘れなさいよっ!』
伊織『…照れ顔、俺の体じゃなくて伊織の顔で見たかったよ…』
P『…ずっと』
伊織『ん?』
P『…ずっと一緒にいれば、いずれか見れるかもしれないわよ?////』
伊織『……伊織』
P『…さっきは勢いで言ったからもう一度、いうわよ』
P『↓3』
P(伊織)『私はあんたを、世界を敵に回しても足りないくらい…好き』
P(伊織)『大好きっ///』
安価↓2
1 エクストラ
2 とある日(終了)
『…あの日から随分経った』
『…色々あった…まず音無さんと律子からすごく怒られて、泣かれて』
『…アイドルのみんなは迎えてくれた』
『…俺はこの時点で幸せだったのかもしれない』
『こうして俺はいつもの日常に…』
亜美『ぱれらじお!始まるよー!』
あずさ『おー!』
伊織『お、おー!』
伊織(P)『…戻れてなかった』
伊織『…なんで体が戻らないんだ…?』
やよい『うっうー!でも私はプロデューサーと一緒に仕事出来ますし、楽しいですよー?』
伊織『…だいぶ経ったよな…伊織になってから』
P『何どよんとしてるのよ、伊織ちゃん?』
やよい『あ!伊織ちゃん!おかえり!』
P『ただいま。ほらあんた、アイドルなんだからそんな顔しないでよ』
伊織『…随分と慣れてるな伊織…俺の仕事は出来てるのか?』
P『当たり前じゃない。今日だってほら、こんなに』
伊織『…うわっ、俺よりも取ってるんじゃ…っておい!またグラビアの仕事取って来ただろ!?』
P『…ばれた?またあんたには水着着てもらうからね?』
伊織『…き、着替えるの大変なんだぞ!しかもあんなことやこんなこと…』
P『…こんなに経ってるのにまだ着替えも余裕に出来ないの?もう私なんてお風呂にも一人で入ってるわよ』
伊織『…えぇぇ!?』
P『…にひひ』
やよい『…あははっ!二人とも、お似合いですね!』
P『…ちょ、ちょっとやよい////』
P『…でも、元に戻らないと出来ないこともあるのよね…』
伊織『…そろそろ本気で戻るために色々してみないか?』
P『いいわよ。でも、今日の仕事終わってからね…はい、今日の仕事』
伊織『…おい、なんで水着でコンサートなんだ?』
P『…頑張ってねー☆』
伊織『伊織ぃぃぃ!!』
伊織『…ただいまぁ…疲れたぁ』
P『おかえり。パフォーマンスは悪くなかったけどもう少し動けないの?』
伊織『…水着で動くの大変なんだぞ』
P『…さて、まず何を試そうかしら?』
↓2
伊織『…ここは漫画の定番…どんがらがっしゃーんで入れ替わりだ』
P『…わざとやるには難しいわよ?』
春香『お呼びですか?』ハルカッカ!
P『…呼んでないわよ、春香』
春香『なーんだ!ていうかまだプロデューサーさんたち入れ替わってるんですね…不思議』
春香『あ!そうだ!ケーキ持って来たんだけど…あっ』
どんがらがっしゃーん!
P『…戻らないじゃない』
伊織『…ケーキかかっただけか』
春香『きゅう…』
方法↓2
P『…ところで聞いていい?』
伊織『…なんだ?』
P『…この現象、何?』ローディングッ
伊織『おい伊織…何考えてた』
P『…あんたのこと考えてたら勝手になってたのよ』
伊織『…流石に勘弁してくれ、キスだけでも自分とするのは嫌なんだから』
P『…ふぅん』ツンツン
伊織『おいやめろっ!』
↓2
P『…そういえばこんなことを聞いたことがあるわ』
伊織『なんだ?戻れるのか?』
P『…えいっ』ガバッ
伊織『おわっ!?』
伊織『な、何するんだ伊織…はっ!?』
P『…一つになれば元に戻れるって、聞いたことがあるわ…』
伊織『や、やめろ…自分となんか、やだからな…』上目遣いっ
P『』ズキューン
↓2
P『……』ヌガシヌガシ
伊織『こらっ!話聞けっ!服脱がすなー!』
P『…どこ攻めようかしら?』
↓2
伊織『こらいお…んっ!?』
P『…んっ…んちゅ…』
伊織『~っ!んむっ!』
P『…れろっ…んんっ』
P『…ぷはっ』
伊織『い、いおりぃ…?』
↓2
伊織(P)(…相手は俺なのに…っ!)
伊織(P)(…でもなんだ、この気持ち…体が熱い…)
伊織『…いおりぃ…』
P『…私ってこんな顔もするのね』
↓2
P『…もう邪魔だわ…服脱がすわよ』
伊織『…ゃ、やめろぉ…』
P『…ちょっとあんた…なんで今日ノーブラなのよ』
伊織『…忙しくて…着ける暇なかったんだよ…』
P『…おしおきね』ニギッ
伊織『ひゃっ!?』
P『…私も少し脱ごうかしら』
↓2
伊織『…ふぇ…っておい!?なんで全裸なんだお前!?』
P『熱いのよ』
伊織『…本当に抵抗ないのか伊織…』
P『当たり前でしょ、あんたのこと大好きなんだから…どこでも愛するわよ?』
伊織『…せめて元に戻ってから言って欲しかったよ』
↓1
ちょっと抑え気味に安価採用
P『…ぎゅーっ』
伊織『うわっ!?力…つよいっ…』
P『…あらごめんなさい、今はあんたの体だったわ』
P『…よいしょ』
伊織『お、おい!まさか』
P『…そろそろ一つになりましょ?』
伊織『…やだっ、やめてくれぇ!』
ガチャ
『ただいまー』
伊織『っ!?誰かきたっ!』ガバッ
P『…ちょ!?』
ごちーんっ!
『あれ?誰もいないのかな…』
P『…元に戻れた』
伊織『…みたいね』
P『…ったく、どうなるかと思ったよ』
伊織『…ちょっと残念だわ』
P『…俺は俺にやられてたみたいで嫌だった』
伊織『…まぁいいわ、せっかく戻れたんだし、渡したいものがあるの』
P『…なんだ?変なものじゃないよな?』
伊織『…はいっ』
P『…え?これ』
伊織『…しっかり受け取りなさい?にひひ☆』
とある日
『入るわよ』
『…おい!まだ着替え中だ!』
『…別にいいじゃない、結構前には私が着替えてたのよ?』
『…懐かしい話だな…ちょっと嫌な思い出かも』
『何よ、そんなに私の体嫌だったの?』
『…そうじゃない!』
『…ま、私はあんたの体でよかったわよ?でも…ウェディングドレスは自分が着たいから、戻ってよかったかもね』
『…花嫁がそんなこと言うもんじゃないぞ』
『いいじゃない、もうすぐ二人で歩けるんだから』
『…そうだな』
『…ねぇ、私のこと、好き?』
『…世界を敵に回しても足りない位好きだ』ニヤリ
『…っ!///馬鹿!』
『…馬鹿でいいさ…そろそろいくぞ』
伊織『…私だって、あんた以外の全部敵に回しても物足りないくらい好き!』
伊織『…大好きっ!』
あっさりしてしまったのは申し訳ない
今回は後悔をしたアイドルがいませんでした
そこでボーナスです
次の世界を選択してください
安価↓4
1 小さくなる銃の世界の別の物語
2憑依する銃の世界の別の物語
3新しい世界
4???←選ぶまで秘密です
4も多かったので2と4両方採用しましょう
『…ここは?』
『…確か私…死のうとしてたプロデューサーさんに飛ばされて…』
『あれ?』
P『…小鳥さん、ついに妄想と現実の区別もつかなくなったんですね』
小鳥『そ、そんなことないです!本当なんですよ!この銃さえあれば!』
『プロデューサーさん!?生きてた…いや、違う』
『…別の世界だ…しかもあの銃は』
小鳥『精神分離銃です』
P『…名前捻りましょうよ』
『…今度はしっかり、私らしく』
春香『プロデューサーさんにアタックしてみよう!』
続く…
3部終了です。
今回は別の世界に誰も行かず終わりました。
次は、春香が主役です。
春香がPと結ばれるためにはどう動けばいいのでしょう?
安価のご協力をお願いすると共に、ここまでの安価、ありがとうございました。
…終わりにしようと思いましたが
一つ心残りがあるため、もう少しだけお付き合いください
伊織とPが式を上げる、少し前の話…
伊織『…いよいよね』
P『…そうだな』
伊織『…私の、引退ライブ』
P『…よく頑張った。お前はもうトップアイドルだったよ』
伊織『…当たり前じゃない。この伊織ちゃんにかかればこんなの楽勝だったわ』
P『…そっか』
伊織『…ねぇ、一ついい?』
P『…なんだ?』
伊織『…これが終わったら、来て欲しいところがあるの』
山!
P『…どうした伊織、こんなところに呼び出して』
伊織『…ここ、私があんたに告白した場所だったわね』
P『…そうだな』
伊織『…あんたにね』
伊織『…歌を届けたいの』
P『…歌?』
伊織『アイドルとしての水瀬伊織はもうおしまい。でも』
伊織『…最後にただの水瀬伊織として、あなたに歌を届けたいの』
P『…分かった』
伊織『しっかり聞くのよ』
伊織『…水瀬伊織で↓3』
アイマスの曲
ーいつものように空を翔けてた
ずっとずっと どこまでも続く世界
P(フタリの記憶…か)
P(…切ない曲だけど、伊織は今俺に何かを伝えようとしているような感じがする)
ーそんな時 見つけた
ボロボロになったキミ
P(…俺も見つけられたな…お前に)
ーずっとずっと 一緒にいられたらいいね
P(…ずっと、そばにいてやるからな)
伊織『…ありがとうございました』
P『…こっちからもありがとう、伊織。最高の歌声だったよ』
伊織『…でも、この歌のようにサヨナラはさせないわよ?』
伊織『…ずっと一緒にいてもらうんだから』
P『…おう、ずっとそばにいてやる』
伊織『…ねぇ』
P『…何だ?』
伊織『キスして』
P『…あれだけキスしておいてか?』
伊織『…あれは体が入れ替わってたじゃない。今度はあんたの顔を見ながらしたいの』
P『…おいで』
伊織『…あら、素直じゃない』
P『俺もやっと、伊織の顔を見ながらキス出来るんだからな』
伊織『…感謝しなさいよ?誰にもあげないもの、あんたにだけあげるんだから』
伊織『…大好き!』
ーとある日へ続く
遅くなりましたがこんな感じでおしまいです
アイドルたちには歌わせたかったので…
では次スレで会いましょう
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