【安価・コンマ】でテニスSS (71)

テニスの王子様読んでたら書きたくなりました

中学生の女の子を成長させて大会に勝つぜ!的な安価SSです。





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1622562098

とりあえず、名前から決めるか


>>3

東雲 伊織(しののめ いおり)

では、能力値を決めましょうか



判定↓1の10の位+1の位→パワー
判定↓2の10の位+1の位→スピード
判定↓3の10の位+1の位→テクニック
判定↓4の10の位+1の位→メンタル

テニス?テニヌ?

>>6
ヌですね
派手な方が面白いやろ()

というわけで能力決まったんで次回は細かいディテールを決めていきます

んじゃあ、後は細かい設定ね。


まず、身長


1.高め(160代)
2.普通(150後半)
3.低め(150前半~140代)


安価↓1

次、生まれ

1.いいところ
2.普通
3.貧乏

安価↓1

最後、性格

1.明るい
2.普通
3.暗い


安価↓1

まあコレテニプリ要素KOくらいしかないけどな()

本格的スタートは今日か明日からかな…


とりあえず、出したいキャラ(同級生)を安価とるか


A.親友枠 安価↓1

ミスだわ()

A.親友枠安価↓1
1.明るい性格の普通の女の子 2.クールなお嬢様 3.頑張りやなドジっ子


B.ライバル枠(同じ学校)安価↓2
1.天才テニス少女 2.未経験だが凄まじいセンス 3.理詰めの頭脳派

C.先輩枠安価↓3
1.しっかりものの先輩 2.明るいムードメーカー 3.真面目で厳しいタイプ


の3人だけ決めておこう

再開ッ

【4月1週 朝】


先生「えー、まもなく入学式が始まります。新入生の方々は…」



伊織「…」(ワクワク)



伊織(いよいよ、中学生が始まる…!テニス部に入って、無双するんだ…!!)



伊織「よーし!!がんばるぞい!!!」



伊織「…ところで、中学の名前って…安価↓2か」



適当に決めてもらっていいです()

伊織「清純中学!!」


伊織「よーしっ!!テニス部に入部するぞ!!」



先生「まずは入学式からだぞー」





(そして…)




>1年1組

伊織「入学式も終わった!よーし、テニス部に行くぞ!!」


「待ちな!!」


伊織「なにっ」



海「私は三条海(さんじょう うみ)。私も同行する」

伊織「そっか!一緒に頑張ろうね海ちゃん!」

海「うん!!よし!!!行こう!!!」






>テニス部



伊織「すいません!!!入部届を持ってきました!!」

海「同じくです!!!」



「うお、びっくりした・・今日は部活休みだよ」

伊織「そうなんですか!」


玲「私は加納 玲(かのう れい)。この部活の2年生だよ」


玲「2人は経験者?」



伊織「私は安価↓1です!!!」


1.経験者:能力全部に+10の追加補正
2.未経験者:必殺技を1個入手

伊織「経験者です!!」


玲「おお、やるね。なら軽く打っていこうか?」



伊織「はいっ」


海「頑張れー!!」




玲「セルフジャッジね」



伊織「はいっ」



伊織(清純中学のテニス部は…強さが…)



判定↓1 
01~33:強い
34~66:普通
67~98:弱い
00.99:全国優勝

伊織「普通…よーし!」

パワー:26 スピード:19 テクニック:24 メンタル:24
総合値:69 ランク:E


伊織「ほっ!!!」




()

(ぱぁん!!!)


玲「むっ」



玲(パワーあるな…)


玲(だけれど…!!)




(パァン!!!)




伊織(細かく打ってくるな…)




海「な、なんだかすごい!!」




判定↓1

00~20:勝利!
41~99:敗北!

「ゲームセット!!ウオンバイ加納!」



伊織「あー、やられちゃった・・・・」

玲「でも、素質あるよ。これから一緒に頑張っていこうね」

伊織「はいっ!!!!」




海「いいなー…」

玲「さすがに2試合はできないよ…」




伊織(でも、楽しかったな…また、頑張ろう!)




玲友好度:判定↓1
海友好度:判定↓2

では、今日はこの辺で失礼する


友好度が高いとダブルスで補正がかかったりするよ。

あと、ぞろ目は今回は非適応だけれどほかの時は適応されるのでまた教えてね

【4月2週 昼】

【DATE 東雲 伊織】
パワー:26 スピード:19 テクニック:24 メンタル:24
総合値:69 ランク:E

【スキル】
サーブ: ストローク: ボレー: スマッシュ: その他:

【交友関係】
1年生
・三条海:67  

2年生  
・加納玲:75

3年生
・鶴見恭子:

監督
・村上 虎次:


>テニスコート


「えー私は監督の村上虎次(むらかみ とらつぐ)だ。今年も有望な生徒が何人も入ってきてくれてうれしい」

虎次「それでは、キャプテンの鶴見 恭子から挨拶だ」



恭子「えー、キャプテンの鶴見です。昨年は惜しくも関東大会への出場を逃しましたが、今年は関東および全国へ行けるように頑張りましょう」


「「はいっ!!!」」



虎次「それでは、今日は1年は体力づくり、2、3年生は基礎練習、レギュラー陣は実戦形式の練習だ!」





(そして…)


伊織「大変だね、ボール拾いも」

海「そうだね…あっ、そこのボールお願い!」


「はいよー」



(しゅっ)


海「うわっ、ナイスコントロール…」


「へへ、すごい?」

伊織「すごい!!あなた、名前は?」



侑李「私は、秋山 侑李(あきやま ゆうり)だよ」


海「すごいコントロールだね!」

伊織「本当本当!!」



「こらー1年!遊ぶなー!」



「「はっはーい!」」


侑李「これからよろしくね~えっと…」


伊織「東雲伊織と」

海「三条海だよ!」

侑李「よろしくね!」




判定↓1.2.3
1:監督
2:侑李
3:恭子

【4月2週 夜】

>帰り道

伊織「あ~…疲れたなぁ…」



伊織(だけれど、楽しい。テニスっていいなぁ…)





伊織(部活終わりだけれど…安価↓2)


1.このまま帰る
2.海に声をかける
3.侑李に声をかける



伊織「侑李ちゃん?帰らないの?」


侑李「ん?いおりん。私はもう少し打っていこうかなって」

伊織「そうなの?じゃあ私も…って片付けるの?」


侑李「うん。さすがに部活は終わった後だし…」



>テニスコート


伊織「ここは?」

侑李「前に見つけたテニスコート。それじゃあやろうか」




伊織「…って、セカンドサーブはもう少し安定させた方がいいって!」

侑李「セカンドサーブ????」

伊織「サーブは1回なら失敗しても問題ないから、2回目は安全性を考えて…」





(そして…)




伊織「うん、いい感じ!」



(パァン!)



侑李「本当!」


(スパァン!)



伊織「うげっ」



侑李「今のイン?」



伊織「…イン」



侑李「やったー!」


伊織「むー、悔しい…もう1ゲームやる」

侑李「うん!」




判定↓1
01~30:全能力+判定↓1の1の位
31~80:スピード+判定↓1の1の位
81~98:テクニック+判定↓1の1の位
ぞろ目:必殺技ヒント

【4月3週 昼】

【DATE 東雲 伊織】
パワー:30 スピード:23 テクニック:28 メンタル:28
総合値:81 ランク:D

【スキル】
サーブ: ストローク: ボレー: スマッシュ: その他:

【交友関係】
1年生
・三条海:67  
・秋山侑李:86
2年生  
・加納玲:75

3年生
・鶴見恭子:1

監督
・村上 虎次:72


>テニスコート



虎次「集合!それでは、今日の練習メニューは…」



伊織「テニスしたいね」

海「まずは腕を磨かないと」

侑李「テニスしたい」


海「うん、まあわかる‥‥」


「「テニスしたーい!!!」」



玲「うるさーい!!というかね?1年生は基本試合に出れないし」

伊織「そうなんですか!?」

玲「うん。5月にある都大会くらいから監督が見出したら…みたいな感じ」

伊織「そっか…じゃあ、頑張らないと」




球拾い判定
判定↓1
01~30:大成功監督評価+10
31~60;成功監督評価+5
61~98:普通監督評価+3
ぞろ目:必殺技ヒント


虎次「うん、彼女頑張ってるな」

恭子「そうですね」




伊織「目ざせレギュラー、目ざせレギュラー…」


海「私も!」


侑李「私もだよ!!」




虎次「部活全体に活気が出てきてますね」



監督評価+10!



【4月3週 夜】


>部室


伊織(部活終わりだけれど…安価↓2)


1.このまま帰る
2.海に声をかける
3.侑李に声をかける

と、いう感じで今日はここまで

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