P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】 (570)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。


安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425136383

※あ、大丈夫ですよ、動いたって、ありのままの2人を描きたいんだ。俺にとっての……を大切な2人だから。ん、俺からの注意だ

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

迷惑銃シリーズ前スレ

・ピヨちゃん迷惑銃シリーズの始まりと13人のP達の物語

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400572464/)
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401277961/)
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462355/)
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718181/)
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401951656/)
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402578341/)
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403268695/)
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403583341/)
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403938934/)

・番外編・Pの嫁限定女子会
小鳥Pの世界(番外編世界)に迷惑銃に関わってPと結ばれたアイドル達を招いて思い出話や、嫁達が持ってる銃を使って遊んだりする話し

一回目(律子・響・伊織・春香)編の後から
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400889431/)

2回目(真・美希・千早・雪歩)編の後から
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)

3回目(亜美・あずさ・やよい・真美・貴音)編の後から
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404288063/)

迷惑銃最終回・【第三回、Pの嫁限定女子会】から続く。迷惑銃とコトリを巡る話の最終回

前編 P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404720647/)
後編 小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)

・最終回の後の物語、コトリに関わったPやアイドル達のそれから屋飲み会の風景や、特別枠の玲音P編などの番外ストーリー
(時系列順にしましたので、更新順ではありません)

P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423218207/)

・迷惑銃がばら撒かれた世界は幾つもある、一応今までの伊織P達が本編には関わらない外伝
ただし、おまけには登場したりします
(こちらも更新順ではなく、間に上のシリーズが入ったりしています)

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』(>>788から健治が巻き込まれた世界の話
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)
P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424792442/)

・コトリが迷惑銃の作る前に巻き込んだ世界の話

小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407862089/)
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408376621/)



ここまででです。
注意書きの台詞に「俺にとっての虹」の予定が虹が抜けて事に気付いたの……申し訳ないです

代行ありがとうございました!

やはりいつもの人はすごいなぁ…


律子『…なんですかその玩具』

P『なんだか知らないけど…事務所に来てたんだ』

律子『…とにかく、仕事はちゃんとしてくださいよ?』すたすた…

P『……はいはい』


P『……なんだか律子は苦手だなぁ』

P『……試しにいたずらでもしてみるか?』すちゃっ

P『↓2とか…なんだろうな』

日が経つごとにアブノーマルな意味で退化してしまったようですね…私は


P『……融合?』

P『つまりフュージョンってことだろ…まさか、そんなことが出来るわけ』かちっ

律子『きゃっ!?』
P『うおっ!?』


ばしゅん!


フュージョン!…だけど最初は失敗です

どんな姿、性格に?↓2

そもそも>>1がここまで書かなきゃキャラ紹介もあらすじ編集も出来なかったから凄いのは>>1なの
安価は、失敗なら男とも女とも取れないショートヘアーで年齢も1歳いくか行かないかくらい
当然、この年齢に性格なんてなくて泣き虫


ぼよよーん…

P子『…あれ?どうしたんだっけ…私』

P子『まぁいいや!あーそぼっと!』たたたっ


がちゃ!

真『プロデューサー、いますか?』

P子『…お?』

真『…あ、あれ?お客さんですか…?』

P子『真』

真『は、はい?』

P子『下着、何色?』

真『↓2』

し、下着!? いきなり何聞いてくるのさ!?
(何だか見覚えがあるけど変な人だな、大人のに子供みたいだ)


真『し、下着っ!?////いきなり何聞いてくるんですかっ!///』

P子『えー…教えてよー?』

真『…』
(何だか見覚えがあるけど変な人だな…大人のに子供みたいだ)

真『…け、警察呼びますよ?』

P子『それはだめ!』かちっ!

真『わっ!?』

真『…あ、あれ?』
(身体が動かない…!)

P子『…お?』ぐーぱー

真『…え?』ぐーぱー

P子『…えいっ』こまねちっ

真『えええ!?』こまねちっ

↓2

ひ、ひぃ、ま、まさかこれって……ゆ、幽霊!? ひぃい!?


真『ひ、ひぃ、ま、まさかこれって……』

真『ゆ、幽霊!?ひぃい!?』

P子『幽霊じゃないよ?』ぐーぱー

真『わぁぁぁ!?』ぐーぱー

P子『私が操ってるだけ!』こまねちっ

真『そ、そうなの!?』こまねちっ

P子『これぞシンクロだね!』アヒルのポーズ

真『や、やめてよぉぉ!///』アヒルのポーズ

P子『うっふん』女豹のポーズ

真『わぁぁぁ!///』女豹のポーズ

↓2


そろそろ休憩なの

乙なの


色々とご意見ありがとうございます…

wikiとはなんだかわからない故…


伊織『……何をしてるのかしら、あいつら』じぃ…

伊織『……操られてるみたいだけど』


P子『それそれ』開脚っ
真『やめてぇぇぇ!///』開脚っ


伊織『↓2』

セリフによって伊織のキャラが決まります


伊織『…』うずうず

伊織『わ、私も混ぜなさいよっ!』ばん!

真『い、伊織!?』

P子『お?物好きが…』


ぽん!

律子『うおっ!?』

P『きゃっ!?』

真『ええええ!?』

伊織『ど、どうなってるのよ!?』

↓2


伊織『な、なんのよこの状況は…!』

がちゃ!

あずさ『あら?みんなお揃いですね〜♪』

伊織『あ、あずさじゃないの!今こっち来ちゃダメ!』

あずさ『まぁっ、私だけ仲間はずれ?』ぷくっ


真『と、とりあえず仕事行きましょうプロデューサー!』がしっ!

P『えっ、え?』

ばたん!

伊織『…もう、混乱してきたわよ』

伊織『そろそろ竜宮の仕事でしょ…早く支度なさいよ、律子』

律子『…え?俺?』

伊織『…あんた、どうしたの?』

律子『…俺、Pなんだけど』

伊織『』

あずさ『まぁっ!』

↓2

頭が痛くなってきたわ……真を探す方が大変だし……あんたでいいから行くわよ


伊織『…それは大変ね』ぎゅっ!

あずさ『本当です…大変ですね』ぎゅむっ!

律子『…あの』

伊織『私たち、焦ると抱きつくのよねー、あずさ?』

あずさ『そうよね〜♪』ぎゅむぎゅむ

律子『む、胸!当たってますって!』


prrr…

律子『…あれ………え、俺からのメール!?』

P(律子)からのメール
↓2

すみません……何だか気付いたらこうなってて、今どこにいるんですか?


受信 プロデューサー
ーーーーーーーーーーーーーー

今日はこのままでいましょう。

いいじゃないですか、こういう
のも …トイレもお風呂も任せま
したよ

ーーーーーーーーーーーーーー


律子『マ、マジかよ…なんでこんなに冷静なんだ』



ーー

P『…送っちゃった……もーっ…///』

P『…まさかプロデューサーになっちゃうなんて……うぅ…///』もじもじ

↓2

プロデューサー、さっきからどうしたんですか? 何だか変ですよ?


真『…プロデューサー、さっきからどうしたんですか…?』

真『何だか変ですよ?』

P『そ、そうかし…そうかな?あはは…』

真『そういえば、まだ来てないみたいですね』

P『…えっと』

真『もう!↓2ですよ!』

真とデュオのアイドル

亜美


『うっうー!おはようございます!』

真『ほら、来ましたよ』

やよい『真さん!おはようございます!』うっうー♪

真『おはよ、やよい』

やよい『えへへ、プロデューサー!いつもの…』

P『…あ、ハイタッチかし』

ちゅっ!

P『…え』

やよい『……あっ、避けられなかったです』

真『えええ!?なんで今日は避けないんですか!?』

P『え、え?』

やよい『↓2』

えへへ、今日はいいことがありそうですね。プロデューサーと家族になれましたー


やよい『…プロデューサー、なんだかよそよそしいですよ?』じぃ…

P『っ!』ぎくっ

真『……ボクもそう思ってたんだ』じとっ…

やよい『何か隠してるなら…分かってますよねー?』にこにこにこにこ

P『…ひ、ひぃっ……!』




ーー

やよい『い、入れ替わってたんですかぁ!?』

P『…えぇ、私は秋月律子よ』

真『あの時…入れ替わってたんですね』

↓2


真『で、でも…恥ずかしかったりしませんか?身体が入れ替わるなんて』

P『それが不思議なのよ…落ち着いたら全然恥ずかしくなくなってきて』

P『初めからプロデューサーだったみたいな…』さわさわ

やよい『り、律子さんは律子さんですっ!』

やよい『それなら私が身体を貸してあげますから、私にください!』うっうー!

真『…やよいも最近、千早みたいになってきたよね』

↓2

ちょっと、待って真……えっ、今不吉な言葉が聞こえてきたんだけど千早もやよいみたいなの?


P『ちょっと、待って真……』

真『何?律子』

P『えっ、今…不吉な言葉が聞こえてきたんだけど…千早もやよいみたいなの?』

真『そうですよ、多分雪歩と千早なら…ここらへんで見てると思います』

千早『…』じぃ…
雪歩『…』じぃ…

真『ほら』

P『ひぃっ!?』

P『は、早く仕事を終わらせましょう!ほら!』

真『そ、そんなに焦らなくても…』



ーー

事務所!


律子『…疲れたぁ』ぐてっ


P『…もう嫌ぁ』ぐてっ


律子『…帰ってきてたのか』

P『…そちらこそ』

律子『…みんな帰ったのか?』

P『返しましたよ…苦労して』

律子『…やれやれ…後は俺たちの仕事の時間か』こきこきっ

P『↓2』

一体何があったんですか? そんな肩がこるもんですか?


P『一体何があったんですか…そんな肩がこるもんですか?』

律子『…竜宮組が中身が俺だって知ってからベタベタしてきてさ』

P『…あの子たち……元に戻ったらお仕置きね』わなわな…

律子『………それ以上にさ』

P『…?』

律子『…律子って案外、胸大きいよな』じぃ…

P『…っ!///』

律子『…慣れない感覚で肩が凝っちゃってさ…』こきこきっ

P『↓2』


P『…そりゃ、男の人にはわからない感覚ですよ』

P『…むしろ、私だって同じですよ?』

律子『…!』

P『あるものがなくて…ないものがあるんですから』はぁ…


二人『…慣れないなぁ』はぁ…


律子『律子はさ…嫌か?』

P『…え』

律子『こんな奴の身体になって…こんな奴に身体を取られてるなんて』

P『↓2』


P『…よ』

律子『!』

P『…プロデューサーじゃなきゃすぐに身体、取り戻してますよ…///』ふいっ

律子『…!』

P『…け、決して変な意味では…きゃっ!?』ぎゅっ

律子『…ははっ、初めて律子のこと…可愛く見れた気がする』ぎゅぅ…

P『…し、失礼ですね!初めてって……』

P『そ、それに!抱きつかないでくださいっ!セクハラです!////』

律子『男が男に抱きついて何が悪い?』ぎゅーっ

P『↓2』


P『…っ///』べしっ

律子『いてっ』

P『…バカ言ってないで仕事してください』

P『…私の身体でも、仕事くらいはできますよね?』ふいっ

律子『…なんだよ、素直じゃねぇの』

律子『…お、そうだ』ごそごそ

P『…?』

律子『…よっと』ふぁさっ…

P『わ、わぁ!なんで髪解くんですか!?』

律子『俺が律子の時はこうする!後は…コンタクト入れてっと』

P『や、やめてください!人の身体でイメチェンしないでくださいっ!』わたわた


律子『…どうだっ』きりっ

P『…!』どきっ

律子『どうだ、可愛いだろ?』

P『↓2』

え、えぇ……こ、これには少し驚きましたね

とりあえず今日はこのまでです

乙なの



P『…ナルシストじゃないんですから、自分の顔を見たってなんとも思いませんよ』

律子『…』むっ

P『考えてでも見てくださいよ』びしっ

P『朝起きて髪型とか眼鏡を変えたところで可愛いって思いますか?』

P『はっ、もしかしてプロデューサー殿はそんなことをしてるんじゃ…』

律子『してねーよ!……やっぱり俺、律子のこと苦手だわ』

P『!』ぐさっ

律子『…もう仕事する、お互い邪魔しないようにな』すたすた

P『…』




ーー

律子『…終わった』ぐてっ


P『…終わりました』ぐてっ


律子『…そろそろ銃も充電出来てんだし、元に戻ったっていいんじゃないか?』

P『↓2』

今日は14時くらいまでバイトがないの


P『…戻りたいなら戻ればいいじゃないですか』ふんっ

律子『…けっ』

↓2

1 あれ?銃が動かない
2 元に戻れた!

1と間違えたの…

>>95ということで1ですね


律子『…あれ?銃が動かないぞ』

P『ど、どうしてですか………あ!』

律子『な、なんだよ』

P『…プロデューサー、充電コードが刺さってないです』

律子『…あ』

P『…ということは私たち』

律子『…明日までこのままだな』

↓2


P『…今日はもうお互いの家に帰りましょう、疲れちゃいました』はぁ…

律子『…こっちのセリフだっての』ぼそっ

P『…なんですか?』むかっ

律子『なんでも』ふいっ



ーー

Pんち!

P『…』

P『…↓2』


P『意外と…整理されてるのね』

P『…もっと…あの人らしいと思ってたけど』くすっ

ーやっぱり…苦手だわ

P『…』

P『…っ』ぼふっ

P『…言われちゃった』ぐすっ

↓2


P『…』ごろん…

P『…あそこまでハッキリと言われてると…』

P『…ちょっと…ショックよね……』

P『…なんで…素直になれないかなぁ』ぐすっ


prrr…

P『…プロデューサーから』


プロデューサーからのメール!

↓2


担当アイドルが違うため携帯も交換してます

ーーーーーーーーーーーー
受信 律子


さっきは言い過ぎた、悪か
ったよ……

ちょっとイライラしてた。

明日も頑張ろうな。

ps.テレビなどは勝手に触ら
ないように。

ーーーーーーーーーーーー


P『…なんでこんなに優しいのかしら』きゅん…

P『…ん?テレビ?』

↓2


P『…まぁ、見ないほうがいいのかしら』

P『…適当に野菜炒めでも作りましょ』




P『…』もぐもぐ

P『…テレビ、見るくらいならいいわよね?』ぴっ


『にひひっ♪ あらあら♪ んっふっふ→』

P『…あの子たち、なんだか楽しそう……今日収録してた番組よね』

P『…まさか、ね』

↓2


『さぁ、スペシャルゲストよ!』

P『…ま、まさか』


律子『や、やめろっ!引っ張るな!』


P『や、やっぱりっ!!』



律子『ええぃ…やけだ!こうなったら聞いてください!』

律子『『いっぱいいっぱい』!』



P『…え』


P『…踊れてる』


↓2


律子『おっと……ととっ!』

『あらあら、プロデューサー生活で鈍ったのかしら?』

ーあはははは!!

『それじゃ、竜宮版いっぱいいっぱい!楽しんでねー!』



P『…』

P『…何やってんのよ……もー』

↓2


P『…とにかくメール送りましょう』

P『これはどういうことですか、プロデューサー…送信っと』



prrr…


↓2返信


prrr…

P『…メール……どういうことだって、まさかしらばっくれる…』

P『…あら?電話?』



『……もしもし、律子?』

P『…秋月ですよ?』

『……見たのか?』

P『↓2』


P『……すみません』

P『…でも、あの歌をプロデューサーが歌えたなんて…少し、驚きました』

『ぐ、偶然だ!な、なんとなく歌えただけ…だ!』

P『そ、そうですか…』

『あ、あれはあいつらが無理やり…とにかく俺のせいじゃないからな!』

P『…分かりました』くすっ




P『…でも、気になるわね……どうして歌えたんだろう』

P『…テレビ』ちらっ

P『…少しだけならいいわよね?』



『みんなー!大好きーっ!』

P『…これ……私がアイドルだった頃の……!?』

↓2


『いえーい!』

『くっ!』

P『…ま、まぁ…他の子達もいるし…わ、私だけってことは…ないわよね?』

P『…何でこんなに恥ずかしいのよ…もうっ!///』

P『…早く寝ましょう……うぅ』



ーー

翌日!

P『おはようござ…あら?騒がしいわね』


あずさ『髪解いた律子さんも可愛いですね〜♪』

律子(髪下ろしコンタクト)『まぁ…ただ結べなかっただけですけど』

伊織『コンタクトにすると感じ変わるわね』


P『…↓2』


P『…律子、ちょっと来い』ぐいっ

律子『わっ!』

伊織『あら…?』にやり



ーー

P『人の身体で何やってんですか!もー!』ぷんすか

律子『だってさ…髪結べないし、たまにはイメチェンもいいだろ?』

P『↓2』


P『仮に髪は結べないってのは分かりますからいいですよっ!』

P『だからってコンタクトにする理由はないじゃないですか!』がみがみ

律子『い、いいだろ別に…』

P『…わ、私だって……いつものプロデューサーを意識したって言うのに…』ごにょごにょ

律子『…ふぅん』じぃ…

P『…な、なんですかっ』

律子『…確かに……いつもの俺だな』

律子『…俺のこと、ちゃんと見てくれてたんだな』

P『…あ、相手の観察もプロデューサーとしての…』ごにょごにょ

律子『…ま、とりあえずだ……この格好が嫌なら元に戻っとくか?髪とか直せるぞ』

P『↓2』


P『…当然です!元に戻ってから…お話がありますからね』

律子『…げ』




ーー

律子『…分かりましたか?』

P『…』

律子『返事!』

P『…はいはい……そこまで言うことないじゃないか』とぼとぼ…

律子『…』

真『プロデューサー!お仕事行きましょう!』

やよい『うっうー!今日もいつものきすを』
P『…』ひょいっ

真『お!元に戻りましたね!』

律子『…』
(なんで…もやもやするのかしら)

↓2


やよい『うっうー!昨日はプロデューサーの身体がキスしたんですから』

やよい『後は心がつながるだけかなーって!』ふんす!

真『な、何言ってんのやよい!?////』

P『…律子のやつ…したのかよ』

やよい『だから、千早さんが教えてくれたせっく』
真『わー!!///』

↓2



仕事終わり…

P『何てことをしてくれたんだ』ばん!

律子『え…』

P『やよいとキスしたんだって…?』

律子『あ、あれは』

P『おかげでな!今日大変だったんだぞ!?』

P『突然やよいが服脱ぎだすわ、家に行こうとするわ…ったく!』

律子『↓2』


律子『あ、あれはやよいが突然してきて……』

律子『…も、申し訳ありませんでした…やよいに私から言っておきます』

P『…おう、んじゃ…俺は帰るから』

律子『…あ、あの…プロデューサー…!』げしっ

かちっ

律子『…え?』


ぽん!


P『な、なんの音だ…!?…あれ?律子は』

『ど、どうなってるんですかこれ…!』

P『ん?』


ちび律子『ま、周りが大きく…!』ちまーん…

P『…ちびきゅんフィギュアみたいなのがいる』

↓2


P『…なんじゃこりゃ』ひょいっ

ちび律子『きゃっ!?』

P『…見事にちびっこくなってんなぁ』じぃ…

ちび律子『プロデューサーが大きく…!?』わたわた

P『…』つんつんっ

ちび律子『やっ…!』

P『…柔かっ』ふにふに

ちび律子『↓2』


ちび律子『や、止めてください……す、少し痛いです』じたばたっ

P『…またあの銃のせいか…ったく』

ちび律子『私が蹴飛ばしたせいで…すみません』

P『…その身体だと生活できないだろ?』

P『…今日は泊めてやる』

ちび律子『!』



ーー

Pんち!

P『ゆっくりしてろ…ほれっ』

律子『きゃっ』ぽふっ

↓2


18時くらいまで一旦休憩です

恐らく、>>1がウブな恋を知らないせいです…ダメダメですぅ


P『そういえば…律子は昨日俺の家に泊まったのか』きょろきょろ

P『…まぁ、特に何かされた様子はないな』

ちび律子『当り前じゃないですか、流石にそんなことしませんよ』ぷんすか

P『…とりあえず飯はどうしようか……パンでも食うか?』

ちび律子『お、大きくすぎます!』

P『…なら』



P『ほれ』ちぎちぎ

ちび律子『あ、ありがとうございます』

P『ちぎれば食べれるだろ?食えよ』

ちび律子『はい…はむっ』

P『…』
(ハムスターみたいだな…)

↓2


P『俺に女装癖はない』

ちび律子『何のことですか?』

P『こっちの話だ』

ちび律子『プロデューサー…その』

P『?』

ちび律子『…お風呂に入りたいです』



ーー

P『桶の中は熱くないかー?』

ちび律子『熱くないです…♪』ちゃぷ…

↓2


P『…ふぅ』

ちび律子『ちなみに…私に興奮しないんですか?』

P『バカ言え、こんなに小さな女の子に興奮するほど変態じゃあないよ』

ちび律子『…そうですね』

ちび律子『まっ、そんな変態でも困りますけど』ぷかぷか…

P『だが…気になることはあるな』

ちび律子『なんです?』

P『頭身微妙に変わってるじゃないか…頭でっかちで身体ちっちゃくて』

P『裸だとどんな感じなんだ?』

ちび律子『↓2』


ちび律子『見てみます?』

P『はぁ!?』びくっ!

ちび律子『こんな小さな女の子には興奮しないんですよね?』にやにや

P『…けっ!そ、そこまで言うなら…見てやる!』じぃ…

→デフォルメされた律子の裸

P『…見事にデフォルメされてるな』

ちび律子『じゅ、十分見ましたよね?あ、あんまり見ないでください…』

(うぅ…裸見られてる…////)

P『…胸までちっこくなってんな』ぷにぷに

ちび律子『↓2』


ちび律子『あんっ…!』びくっ

P『…!』びくっ

ちび律子『…な、何するんですかぁ……////』

P『…わ、悪い』

P『…』ぷにっ

ちび律子『んんっ…////』

P『…』ぷにぷにぷに


↓2


P『…』ぷにぷにぷにぷにぷにぷに

ちび律子『やぁぁぁっ…!』びくんっ!!

ぽん!

P『うおおおっ!?』

律子『きゃっ!』ざばぁんっ!

P『も、元に戻』
律子『いやぁぁぁぁ!!』ばちこーん!

P『へぶんっ!?』

↓2

実を言うと迷惑銃のすっげぇ身内なスレを立てようとしてるのは内緒なの

律子『…っ!』がちゃん!

P『ま、待て!落ち着』

かちっ!

律子『…はっ、私……』

『ごぶごぶごぶ…』ぶくぶく…

律子『きゃぁぁ!?』




P『……風呂の中で小さくするなよ…死ぬかと思った』

律子『…すみません』

↓2


そんなことないですよ!紹介作って欲しいなーって!
ちなみに迷惑銃ほとんどのメンバーに関わる予定です


律子『ほら、わしゃわしゃ』わしゃわしゃ

P『お、おい!もっとゆっくりふけ!』

律子『ふふっ、小さくなると可愛いものですね』



P『……ったく、どうすんだよこれ』ちまーん…

律子『…さっきとは逆ですね』

↓2


律子『さっきのお返しです…えいっ』つんつんっ

P『お、おい!やめろ!こら!』

やよい『そうですよー!つんつんするより、ぺろぺろしてみたいかなーって!』

P『ぺろぺろもやめろ!』



P『ん?』


↓2

嫌がるはずがありません。
是非。マッハで。


やよい『そうです、私がプロデューサーをペロペロしますから!』

やよい『プロデューサーは律子さんお口にいれて私をペロペロしましょう!』

やよい『うっうーっ!これで幸せスパイラルですー!』ふんすふんす


P『……なんでいるんだ?』

やよい『鍵もらいました!』

P『誰に?』

やよい『千早さんです!』

P『……またいつものところにいるな……律子、タンスの中』

律子『え?…はい』がちゃ

雪歩『あっ』

律子『!?』

P『ベッドの下』

律子『…』がちゃ

千早『くっ』

律子『!!??』

↓2



真『ごめんなさいプロデューサー…止めたんですけど』しゅん…

P『こいつらは仕方ない…気にするな』

律子『いつものところって…いつからこうなんですか?』

P『もう忘れた。やよいは珍しいけどな』

やよい『えへへ!』

P『褒めてない』

↓2

出来たの、part3が落ちてないからそこにまとめてはっちゃうの。いつも通りですが、そこは申し訳ないです
安価は、大丈夫です、プロデューサーの隣に私がいるのがこれからの普通になりますから!!
で雪と千早もなんか言うけど↑

>>199さん素晴らしいの!

やよい『大丈夫です!プロデューサーの隣に私がいるのがこれからの普通になりますからっ!』にこっ

千早『高槻さん…成長したわね』

雪歩『これで私達と一緒に』

ぽんっ!

→オレンジのケーキ
→青いケーキ
→ショートケーキ


律子『…無理やり黙らせました』

P『ナイス』

律子『…とりあえずプロデューサーは真の家に泊まってください、元に戻った時怖いですから』

P『おう…』

P『…ちょっと念のため、サトラレ銃ってやつケーキに撃ってみてくれ』

律子『はい』かちっ

オレンジのケーキ↓1
青いケーキ↓2
ショートケーキ↓3


ー食べてくださーい!

ー食べて下さい…はぁはぁ

ー食べてくれますよね?こんなに美味しそうなんですから…うふふ


P『…響のペットあたりに食べさせてやりたいよ』

律子『どうするんですか、これ』

P『…元に戻したら家に返しといてくれ』



ーー

真んち!

P『真んちは初めてだな…ぬいぐるみがたくさんある』

真『へへっ…可愛いもの好きなんです』

↓2


P『真のような女の子こそ、実は人一倍乙女チックなやつなんだ…』

P『…という話はほんとなんだな』くすっ

真『もー!バカにしないでくださいよ!』ぷんすか

ぽんっ!

P『うおっ』

真『わっ!』

P『今頃になって元に戻ったな』

真『よかったですね!』

P『銃も一回だけ残ってんな…何か使ってみるか?』

真『↓2』


真『親にばれちゃうとまずいので…女性になれませんか?』

P『おう、やってみる』かちっ

ぽん!

P♀『お、本当になれた』

真『…どうして』

P♀『ん?』

真『どうしてそんなに女性らしいんですか!?』

P♀『俺に言われても…』

↓2


真『髪も長いですし……すらっとしてますし…』

真『でも胸は……よしっ』ぐっ

P♀『男に対抗心を持つなよ』

真『…今こそ……このフリフリの服を着せる時が来ましたね』

P♀『お、おい…まさか』

真『…たまにはボクだって…ワガママするんです!』がばっ!

P♀『や、やめ…!』

ごつーんっ!

真『…いってぇ……!』

P『いたた…ごめんなさい、ぶつかっちゃいましたね』

真『全く…気をつけろよ』

↓2


真『…ちょっとトイレいってくる』すたすた

P♀『わ、わかりました』

P♀『律子と入れ替わってたからかな?女性のままトイレも…』さららっ…

P♀『…あれ?長髪?』さわさわ

P♀『…あれ?』


P♀『こ、この身体…プロデューサーの…!?』

P♀『と、ということは…』ちらっ


『ふぅ…すっきり』


P♀『↓2』


真『ふぅ…悪い悪い』

P♀『…///』

真『…え、誰』
P♀『っ!』ばちこーんっ!!

真『ちぶるっ!?』

真『な、なんだよ…!?』ひりひり

P♀『…これ』つ鏡

真『……え?これってまさか…真の身体!?』

真『……ていうことは目の前のお前は…俺の身体の真?』

P♀『……はい』

真『……えっと』

真『……すっきりした☆』まこりんっ☆

P♀『↓2』


P『反対の頬にも紅葉作りましょうか?
』にこにこ

真『こ、この身体はアイドルなんだから顔はやめろ!』

真『てか暴力はやめろごめんなさい』土下座っ




P『………見られた』かぁぁっ…

P『………///』



ーー

翌日!

P『………えっと』

→オレンジのケーキ
→青いケーキ
→ショートケーキ
→抹茶のケーキ

P『まだあったのか…?』

真『……増えてますね』

↓2

今日はこのまでなの

方言じゃないの…眠かったの

P『………とりあえず元に戻し』がっ

P『うおおおおお!?』

真『プ、プロデューサー!』

どんがらがっしゃーん!!


P『………んぐ…もぐもぐ』

P『………ん?これって』

→オレンジのケーキ(食べかけ)

P『し、しまった…』


ぽんっ!


真『わあっ!?』


うっうー!プロデューサーと合体ですっ!

↓2どんな姿、性格に?


P『………ど、どうなったんだ?』

真『……プロデューサー』

P『どうした!?』

真『……』つ 鏡

P『どれどれ』

→やよいの髪型のP

P『なんじゃこりゃぁぁぁ!?』

真『……食べかけだから中途半端なんですね』

P『…こんな生地獄嫌だ…それなら!』ばくっ!

真『ええええ!?残り食べちゃうんですか!?』

P『中途半端に合体するよりいいだろ!』もぐもぐ

ぽんっ!

↓2 完全体!


やよP『…』ばーん!

真『わ、わぁ…やよいみたいになっちゃった』

やよP『…えへへ』さわさわ

真『……!』

やよP『えへへへ…///』さわさわ

真『……な、何してるの?』

やよP『↓2』


やよP『えへへ!この体は私ので…Pもやよいも私と一緒です!』うっうー!

真『ほ、本当に合体しちゃったんだ…』



ーー

やよPの心の中…

P『マジかよおい…やよいと合体したみたいだぞ』

やよい『↓2』


やよい『えへへ!心も一つになれましたね!』

P『…こういう意味ではないと思うぞ』



ーー


やよP『あ、プロデューサーと一つになるのは私だけで十分なので…みんなを元に戻しますね?』かちっ

ぽんっ!

千早『くっ…私じゃなかったのね』

雪歩『やよいちゃんに取られちゃいました…』

律子『や、やっと元に戻れたわ…』

真『み、みんな…!』

やよP『さて…私は家でゆっくり♪』

律子『↓2』


律子『はい、ごゆっくり……』

律子『とでも言うと思ったんですか!?』ばん!

やよP『うー?』

律子『早く元に戻って仕事してください!ほら!』ぐいっ

やよP『乱暴はめっ、です!』かちっ


律子『っ!?』
千早『んあっ!?』びくっ


やよP『えへへ…』

千早『…あら、歌のレッスンに行かないと』すたすた

雪歩『ち、千早ちゃん!?』

律子『…』

やよP『えへへ…二人の『せーよく』を入れ替えました!』

律子『↓2』


律子『そうよ帰りましょう…私も一緒に好きにさせてもらうわよ?』きりっ

真『り、律子!?』

律子『さて…どうしてやろうかしら』

律子『まずは道具を買わないとね…どう犯してくれるのかしら、楽しみだわ…うふふ』

律子『それから一気に結婚したいわね…式はどこで』

ぽんっ!

りつぐるみ『』ぽふっ…

やよP『今日は私が好きにするんです!そのまま大人しくしてください!』

真『……もうついていけないや』



ーー

Pんち!

P『…正座!』

やよい『……うぅ』

P『…元に戻って間に合ったけど…これ、なんだ?』

やよい『……こーいんとどけです』

P『まだ早いだろうが!さり気に二人の筆跡で書き分けようとして!』

やよい『……ごめんなさい』

P『…今日は帰りなさい……千早が送ってくれるらしいから』




P『…やよいはどうしてあぁなったのか』

ぽん!

律子『……』

P『…そろそろ対策練らないとな』

つんつんっ

P『ん?』

律子『↓2』


律子『さぁ…私が抱きしめてあげますよ…はぁ…はぁ…///』

P『いいいい!?律子!?』

律子『我慢できないっ…!』ぎゅっ!

P『うおおお!?』

べっどいんっ!

P『…お、落ち着け律子……今のお前は』

律子『……好き』

P『…え?』

律子『好き好き好き好き好き好き好き!!』

律子『今ならこんなに言える…うふふ』

P『…律子』

↓2


律子『……プロデューサー』ぎゅっ…

P『…っ!』
(ち、力が出ない…)

律子『……キスして…いいですか?』

P『…』
(なんだろう…今の律子を見ると)

(…ドキドキする)

律子『……ん♪』ちゅ…
P『…』

↓2



律子『……うふふ…自分で見るのとは違いますね』

P『…っ』

(ど、どうすればいいんだ…!?)

(律子が…俺を)


がちゃ!


千早『何やってるんですかっ!!』


P『!?』

律子『……ちっ』

↓2


P『ち、千早も来たのか……』

P『…というか、千早の様子が可笑しい…なんでだ?』

律子『……来ても何ともありません、挿れますよ』

P『お、おい!待て!』

千早『り、律子!何を』


千早『……!』
律子『っ!?』


ずぷぷ…

律子『……』

千早『……』

P『…ふ、二人とも…どうした?』

律子『↓1』
千早『↓2』


律子『……わ、私は何を…きゃっ!』どんっ!

千早『はぁはぁ…プロデューサー///』ぬぎぬぎ

千早『続きは私がやってあげます…はぁ…はぁ……さぁ…!///』

P『こ、今度はお前か!?』

律子『や、やめなさぁぁぁい!!』



ーー

事務所!

P『…』

律子『……』


二人(気まずい…)

↓2


真『プロデューサー!いますか!?』

律子『そっちにいるけど…』


P(内股)『…』かたかた

真『やっぱり…プロデューサーも様子がおかしい』

律子『どうしたのよ?』

真『…あれ、見てくださいよ』

やよいの様子↓2


やよい『うっうぅー!おはよっすー!』ぽんぽんっ

伊織『や、やよい?』

やよい『伊織ちゃんどうしたー?なんだか元気ないぞ?』じぃ…

伊織『な、なんでもないわよ…』
(むしろやよいがおかしいわ…)

律子『』

真『ほら…』


↓2


やよい『あっ、プロデューサー!』とてとて

P『お、おはようやよい』

やよい『今日もカッコいいですね!』ひょいっ

P『うおっ』

やよい『ほらほら、こうやってお姫様抱っこしてキスしてあげますよ…んっ』

律子『や、やめなさい!やよい!』


伊織『なんとかしなさいよ真!このままじゃ私、無人島に連れてかれちゃうのよ…』

真『ええ!?』

↓2


真『…これで元に戻せないかな』かちゃ

伊織『早くしなさいよ、元に戻して!』

真『ま、待ってよ…えっと』

がちこんっ!

真『…え、変な音し』

ぼかーんっ!



ーー

P『…ん?俺、何してたんだ?』


↓2事務所の様子


いおり『…ふぇ?』

まこと『な、なにこれ!?』

りつこ『…ま、またへんなこと…!?』

やよい『こどもになってますー!』


P『…また事件かよ』

↓2


やよい『えへへ、ぷろでゅぅさぁ!』とてとて

やよい『こどもはおとうさんがいないとだめですよ!』きゅっ

やよい『だからけっこんしてください!』

P『なんでだよ!?』


りつこ『…どうしてこうなったのかしら』はぁ…

いおり『なんでわたしまで…』

まこと『もうなれちゃったよ…』

↓2


やよい『ふうふはこどもをつくるんですよっ!』がばっ!

P『うおっ』

ぽふっ

やよい『うぅ…からだがちいさくてぬがせれません!』ごそごそ

P『…』ひょいっ

やよい『うー!はなしてくださいー!』じたばた

P『子供になったのが幸いだな』

P『…』
(色々と危ないところだった…うん)



P『…やよいと真は仕事に行かせたし』

P『一件落着か?』

『…ちょっと』

P『ん?』

いおり『↓2』


いおり『…まだわたしがもどってないんだけど』

P『お?忘れてた………あ、充電切れだ』

いおり『はぁ!?それまでこのままなの!?』ぷんすか

P『ごめんごめん…なんでも言うこと聞くから』

いおり『…へぇ?』にやにや



ーー

翌日!

律子『…ふぅ…伊織の世話も大変だったわね』

律子『それに伊織…なんだか素直だったような』


P『…』


↓2


P『そうだったな…それよりも律子、この書類だが間違えてるぞ』すっ

律子『え…あ、本当だ』

P『全く、伊織のようにしっかりしないとダメだぞ?』

律子『…え、伊織?』

P『わた…俺たちも見習わなきゃな』

律子『…?』

↓2


律子『…?』


がちゃ…

伊織『…お、おはよ…律子』ぎくしゃく

律子『おはよう伊織…どうしたの?』

伊織『なんでもない……わ』←がに股

律子『…?』

P『↓2』


P『こら、そんな格好じゃダメだろ?』

伊織『だっ、だって!俺は…むぐぅ!』がしっ

P『ちょっと伊織借りてくな』

ばたん!

律子『…何なのよ』



ーー

P『全く、プリティな伊織ちゃんらしくしなさいよね』ぷんすか

伊織『無理に決まってるだろ!いきなり身体を入れ替えろだなんて…』

伊織『それに慣れないんだよお前の私服…どれもひらひらしてて、落ち着かないし』←がに股

律子『↓2』

すみません律子になってますが
P(伊織)のセリフお願いします↓1


P『…脚閉じる!』ぐいっ

伊織『うおっ!』びくっ

P『…パンツ見えちゃうじゃない…全く』

伊織『なぁ…どうして突然』


ー回想ー

伊織『なんでも…ねぇ』

P『…金とかは勘弁してくれよ』

伊織『そんなものいらないわよ…強いて言うなら』

伊織『あんたの身体になってみたいわ』



ーー

伊織『伊織なら…俺に自分の身体なんて貸さないと思ったんだけど』

P『↓2』


P『馬鹿ね…あんただから貸すのよ』

伊織『…えっ、俺?』

P『とにかく!ちゃんとプリティな伊織ちゃんのフリが出来てなきゃ…』

P『私も内股で女言葉で喋るわよ?』くねっ

伊織『や、やめてくれぇぇ!』

P『にひひっ♪分かればいいのよ♪』


ーー

P『♪』かたかた

伊織『…』


律子『…やっぱり変ね』

↓2


P『変じゃないぞ?』

P『それじゃ…俺は真とやよいと営業に行ってくるから、伊織達の事は頼んだぞ?』

伊織『…え』

律子『…はい、分かりました』




律子『…』かたかた

伊織『…』

↓2

寝落ちが最近多いの…ごめんなさいなの


伊織『あ、ねぇ、わ、私の今日の予定って……』

律子『予定って、今日は伊織はオフでしょ?』

律子『私も今日は事務仕事してからの送迎だから…その時にでも送るわよ?』

伊織『…えっと』

伊織『…今日、律子の家に泊まっていい……かしら?』




ーー

律子『ほら、上がって』

伊織『…久しぶりに来たな』ぼそっ

↓2



伊織『ご馳走様』

律子『お粗末様でした…それで』

律子『何があったのよ?』

伊織『!』

律子『昨日から様子が可笑しかったけど…プロデューサーと何かあったんでしょう?』

律子『話くらいなら聞くわよ?』

伊織『↓2』

す、好きって言っちゃったのよ…その後のことはよく覚えてなくて気がついたらプロデューサーを襲ってた…

これって伊織(P)ですよね?別になんでもないわよと慌てて返す


伊織『な、なんでもないわよ…』わたわた

律子『…怪しいわね、今日は挙動不審だったわよ?』

伊織『あ、あいつと喧嘩したのよ!』

律子『ふぅん…そうだったの』

伊織『…』
(なんとか誤魔化せたか…)

律子『…私も最近、プロデューサーにとんでもないことしちゃって』

伊織『…!』

律子『気がついたらあんなこと…うぅ…///』

↓2

計算の人もいつもの人(相棒さん?)も落ち着いて
ここで>>324かな

お二人様いらっしゃいませぇぇぇ!


律子『それに…す、好きって言っちゃったのよ…///』

律子『その後のことはよく覚えてなくて…気がついたらプロデューサーを襲ってたの』しょぼん…

伊織『…』

律子『…私、どうすればいいのかしら』

律子『…嫌われて…ないかしら』

伊織『↓2』


伊織『…嫌われてはないと思う……わよ』

律子『…!』

伊織『お…あの馬鹿だって律子とは仲良くしたいと思う、わ…』

律子『伊織にてはぎこちない意見ね…』

伊織『…』

律子『…でも、ありがとう』

律子『明日、話しかけてみようかしら』にこっ

伊織『…そ、それがいいと思う…わ』



ーー

律子お風呂中…


伊織『…ん、伊織からメールがきてるな』

↓2

やよいと雪歩と千早と泊まってるわ
真がいるから止められて満足はできないけど、観察はさせてもらうわよ


ーーーーーーーーーーーーー

受信 伊織

ちゃんとやってる?
こっちはやよいと雪歩と千早
と泊まってるわ。
真がいるから止められて満足
はできないけど、観察はさせ
てもらうわよ♪

ーーーーーーーーーーーーー

伊織『…またあいつらかよ』

伊織『まぁいいや…今日ぐらいはゆっくりさせてもらおうか』

伊織『…』じぃ…

→スカート

伊織『…』ぴらっ

伊織『…↓2の下着か』


伊織『…ピンクか…伊織らしいというか』

伊織『伊織もまだ成長途中なだけで、スタイルはいいんだよな』さわさわ

伊織『…声も可愛いし』


律子『上がったわよー?』


伊織『わっ!?…お、おう!』

伊織『…あまり余計なことはしないでおこう、やばそうだし』

伊織『……………少しくらいは見ておくか』ぼそっ



ーー

翌日!

伊織『………早く元に戻してくれよ、伊織』

P『↓2』


P『真のせいで全然観察できなかったのよ…もう少し借りるわね』すたすた

伊織『お、おい!困るんだよそれじゃ…もしかすると律子が』


律子『……そういうことだったのね』

P『…あ』
伊織『……!』



ーー

律子『…それで、こっちが伊織?』

P『ええ、私がプリティ…今はクールな伊織ちゃんよ』きりっ

律子『……こっちがプロデューサー?』

伊織『………おう』

↓2


律子『って、ことは』

律子『プロデューサーは昨日のあれを……聞いてたんですか…?』

伊織『………そ、それは』

P『…さて、私は仕事に行かなきゃね』

伊織『お、おい!待て……』

ばたん!

伊織『………』

律子『………』

伊織『……………すまん』

律子『……聞いてたんですね』

↓2


伊織『そもそもあの時のこと自体、千早と何かあって混乱してると思ってたからな…… 』

律子『………』

伊織『それにさ、俺だって律子とは仲良くはしたい…て思ってたんだ』

律子『……え』

伊織『……ずっと喧嘩ばかりしてたけど』

伊織『……律子の良さだって、分かってるんだよ』

律子『…プロデューサー』

伊織『……なんて、伊織の身体で言ってもなんだか締まらないな…はは』ぽりぽり

↓2


律子『………すか』

伊織『ん?』

律子『そんなこと言われると、もっと好きになっちゃうじゃないですか…!』

伊織『……律子』

律子『あの時言った…好きって気持ちは』

律子『嘘じゃない…本当の気持ちです』

律子『…でも…怖かった!本当の気持ちを伝えて、この関係が壊れないか!』

律子『プロデューサー…プロデューサーは…』

律子『私のこと…どう思ってるんですか…?』うるうる…

伊織『↓2』


伊織『……確かに律子にはいらっとするときもあった』

律子『…』ずきっ

伊織『でもそれだって俺が真面目にやらなかったの原因だしな…はは』

律子『…』

伊織『……好きだよ』

律子『!』

伊織『…実は……ずっと前からさ…好きなんだ』

伊織『…律子と会う前から……ずっと』

↓2


伊織『俺は…アイドルの律子に一目惚れしたんだよ…』

伊織『でも自分には高嶺の花だと思ってた』

伊織『そんな時社長にあったんだ…』

律子『そんな…』

伊織『…すごく嬉しかった』

伊織『でも…アイドルを引退したショックも同時にあって…色々素直になれなかった』

伊織『はは…それで喧嘩ばかり…最低だよな』

↓2



律子『私だって、素直になれなかった』

伊織『…』

律子『……時折見せてくれる優しさに…他のアイドルみたいに魅かれてました』

律子『けど…自分はプロデューサー』

律子『恋なんてしてる場合じゃないって自生して…素直になれなかったんです』

伊織『…』

律子『…好き、物凄く好き』

律子『でも…どうすればいいのでしょうか』

↓2


伊織『まず…伊織から身体取り戻してくる』

伊織『おーい、伊織!』

ーうふふ…♪

伊織『…ここから俺の声が聞こえる』

伊織『おい、伊織…』


P『うふふ…いい身体してるわね』じぃ…


伊織『…』

P『…あら?』

伊織『…何してるんだ?』

P『↓2』


P『見てわからないかしら?』くねっ

P『あんたも私の体を観察しにきたんでしょう?好きに観察しなさい』

伊織『…』かちっ


伊織『…はっ!な、何するのよ!私の身体返しなさい!』

P『これは俺の身体だっての!』


律子『…伊織まで』はぁ…

↓2

あれ…もう元に戻ってるのですが…


真『あれ?また何かやってる…』

律子『…真、なんとかしてくれないかしら…疲れちゃって』

真『わかった!銃借りるね』

真『とりあえず二人を子供に変えよう…えいっ!』



伊織『って、また入れ替わってんじゃねぇか!?』

P『あら、真もいい仕事するじゃない♪』


律子『またややこしくしないでよ!』

真『ご、ごめん…』

↓2


真『スイッチを間違えちゃって…』

真『と、というか伊織もプロデューサーも元に戻ってたんですね』

がちゃ!

やよい『うっうー!あっ、伊織ちゃん、まだプロデューサーなんだね!』

P『ええ。そろそろ仕事だし…このまま行くわよ』

伊織『…またこれか』

律子『…竜宮の仕事もあるので我慢してくださいね』




ーー

お仕事終わり…


伊織『』ちーん…


春香『伊織が死んでる…』

↓2


春香『り、律子さん!な、何があったんですか!?』

春香『伊織が大変なことになってますよ!?』

律子『…えぇとね、慣れない仕事に疲れた感じよ』

伊織『』ちーん…

春香『ここまでなるんですか…!?』


P『情けない姿だな』

春香『あ!プロデューサーさん!』

P『↓2』


P『お疲れ様、春香』

春香『お疲れ様です!』

P『そういえば、前に春香が出たいって伊織に話してた…らしい仕事もってきたぞ』

春香『えええ!?本当ですか!?』

P『後は…律子にも持ってきた』

伊織『…』ぴくっ

律子『な、何で…!?』

P『…理由は……こいつに聞け』

伊織『…』

律子『…プロデューサー?』



ーー


『ここまでしてあげたんだから、あとは頑張りなさい』


P『…』←元に戻った

律子『↓2』


律子『さっき…伊織が言ってたことを説明してください』

P『…』

律子『…言えないんですか?』

P『…頼みがあるんだ』

律子『…頼み?』


P『…俺に……律子として、ステージに立たせて欲しいんだ』


↓2


律子『ちょっと、ちょっとっ!大の男が
秋月律子を名乗れるもんですか!』

P『そのまま出るわけないだろ!お、俺が言いたいのは…』

P『…律子の身体を……貸して欲しいんだ』

律子『…はっきり言って意味がわからないんですけど』

P『この前…俺は律子に好きだったって伝えた』

律子『…!』

P『…でも、言葉だけじゃ…多分伝わってないなって』

P『だから…俺がお前しか見えなくなった瞬間…アイドルとしての律子を、俺の身体で見て欲しい』

P『多分だけど…意味がわからないと思うけど、きっと伝わると思うんだ…俺の気持ちが』

↓2


律子『わかりました…秋月律子として出るんですから中途半端は許しませんよ』



ーー

カラオケ!


P『…さて、お手並み拝見ですよプロデューサー』

律子『任せてくれ…まずはこの曲』ぴくっ

P『…『livE』ですか』

律子『…』すぅ


ーlivE 忘れない

ー永遠の果てまで ずっと…





ーー

(目の前で歌っているのは)

(紛れも無い…秋月律子でした)

(自分自身が歌ってるなんて…普通は奇妙に思う)

(でも…儚げに歌を歌う姿に)

(私は…目を離せなく……)


『…律子?』


P『…………はっ』

律子『ぼーっとしてたぞ…どうだった?』

P『↓2』


P『…か、身体の軸が安定してなかったです』

(ち、違う…そんなことないのに)

律子『うぅむ…なら次は『いっぱいいっぱい』を』


ーー

『上手く…歌えてないです』

ー違う

『もっと表情を』

ー違う!

『ダメです』

ー素直になれない…!



ーー

律子『…全滅かぁ』しょんぼり…

P『↓2』


P『…もう気持ちは伝わりましたよ…
無理するのはやめましょう』

律子『…こんなはずじゃなかったんだけどなぁ』かちっ



P『…じゃ、また明日』とぼとぼ…

律子『…』




ーー

翌日!

↓2


伊織『…何やってんのよあんたは』

律子『…』

伊織『せっかくお膳立てしてあげたのに…この意気地なし』

伊織『馬鹿、弱虫』

律子『…』

伊織『…』かちっ

律子『っ!?』

伊織『サトラレ銃よ、卑怯だとは思うけど使わせてもらうわ』

律子の心の声↓2


ーどうしてあの人の前では素直になれないの?


伊織『…ふぅん?』

ーカラオケも完璧で見とれてしまったのに…あんなこと言って

伊織『何よ、心の中は素直なのね』

律子『き、聞こえてるの!?』

伊織『だからサトラレ銃だって言ったじゃない…じゃ、後は頑張りなさい』

律子『ま、待って!』


『うぃっす、伊織』


律子『あ、あの人が来ちゃう…!』わたわた

↓2


伊織『…はい、これ』

P『…どうしたんだ、急に』

伊織『律子の心のメモ』すたすた

P『…?』




P『お、律子もいたのか』

律子『…ど、どうも』

P『…昨日はゴメンな、付き合わせちゃったな』

律子『全くです、時間の無駄…』くいっ

↓2心の声


ー凄かったです…魅入ってしまいました

P『…!?』

ーでもそれは私じゃないんです

ー私は…私を

ーあなたに見て欲しいんです

律子『…』もじもじ

P『…この声……律子なのか』

律子『…だだ漏れなんですね…恥ずかしいです』

↓2


ー言葉だけじゃ多分伝わってないって言いましたよね…

ーでももう十分伝わってます…

律子『…』きゅっ


P『…なんだよ』

律子『…!』

ぎゅっ…

律子『きゃっ…』

P『…一人で勘違いしてただけかよ…恥ずかしいな』

律子『…プロデューサー』

P『律子の心の声…ちゃんと届いた』

P『すまなかったな…気付いてやれなくて』

↓2


律子『…素直になれない私がいけないんです』

律子『好きなのに…素直になれない』ぎゅっ…

P『…』



伊織『にひひっ♪いい感じね』

やよい『・っ・ぅぅぅ…』めらめら

伊織『や、やよい?眠り姫の映画みたいになってるわよ』

↓2


やよい『私だって好きなんですーっ!』ぎゅっ!

P『や、やよい!?』

やよい『……うーっ』ぎゅぅぅ…

P『…やよい』


雪歩『私だって好きですぅ!』←天井裏

千早『私だって!』←ロッカーから

P『お前らはちょっと待て』

↓2


雪歩『何も待てませんっ!』だっ!

千早『律子さんだけずるいですっ!』がばっ!

P『ま、待て…!』

ぽん!

→スコップ
→まな板

真『……間に合いましたね』

P『ナイス…』ぐっ

↓2


雪歩『何も待てませんっ!』だっ!

千早『律子さんだけずるいですっ!』がばっ!

P『ま、待て…!』

ぽん!

→スコップ
→まな板

真『……間に合いましたね』

P『ナイス…』ぐっ

↓2


やよい『律子さんだけぇ…』うるう?…

P『…』

やよい『ぐすっ、私だって…』

やよい『千早さんだって雪歩さんだって伊織ちゃんだって……真さんだって!』

やよい『プロデューサーが好きなんです!なのに、ぐすぅ……』ポロポロ…

P『や、やよい…』

真『……』

スコップ『その通りですぅ』

まな板『えぇ…高槻さんかわいい』

律子『しゃ、喋れるの!?』

↓2


やよい『真さん…二人を元に戻してください!』

真『え、えっと…わかった』かちっ

ぽん!

千早『ふぅ…』
雪歩『戻れました!』

P『…や、やよい』

やよい『ふぇぇぇん…っ』ポロポロ…

P『…参ったなぁ』

↓2


やよい『ずっと好きだったのぃ、子ども扱いばっかりして…!』

やよい『うわぁぁぁぁん、ちゃんと見ないと嫌だぁぁっ!』ポロポロ…

やよい『見てくださいいいぃぃぃ!』わぁぁんっ!

P『わ、わかった!わかったから…泣かないでくれよ…』なでなで


律子『…もう、普段変なとこばっかり見てるからですよ』

P『そ、そんなこと……ないぞ?』のヮの

真『…さり気にボクのことまでバレちゃってるし』もじもじ


雪歩『まぁ、私たちは平常運転ですぅ』

千早『そうね』きりっ

律子『空気を読みなさい』

↓2


P『…俺にも原因があるしな、キスで今は妥協してくれ』

やよい『嫌ですーっ!せっくすしたいですーっ!』

P『』


千早『そうだそうだー!』

雪歩『子作りさせろですー!』

律子『ぶっ飛ばすわよ?』


真『こ、子作り…///』もじもじ


P『じゃ、じゃあどうすりゃいいんだよ…手を出したら親御さんたちも怒るだろう?』

やよい『↓2』


やよい『今お父さんたちは関係ないです……グスっ…』

やよい『…だったら……ちゃんと好きだって言って…』

やよい『…約束してくださいぃ……絶対にするって…!』

P『…わ、わかった』ぎゅっ…

やよい『…!』

P『…やよい、好きだ』ぎゅっ…

やよい『…後、一緒の布団で寝たいです』ぎゅっ

P『…ぐっ…………分かった、約束する』

雪歩(やよいの声真似)『雪歩さんと千早さんもですよね?』

P『…約束する…………ん?』

千早『言質は取りましたよ』つ レコーダー

P『…もう好きにしてくれ』

真(やよいの声真似)『…ま、真さんも……』

P『…真もおいで』

真『…!』ぱぁぁっ…

やよい『…えへへ!約束ですっ!』ぎゅっ…



ーー

伊織『上手く行ったみたいね♪』

P『…やられた』

↓2


P『…というか、真もなんだな』

真『意外ですか?』

P『……いや、お前はなんというか常識人だからさ…』

P『俺なんかに惚れないって思ったんだけど』

真『それとこれとは別です!ボクは我慢してたんですよ?』

真『えへへ、でも…これからはボクもガッツガツ行くんで覚悟してくださいね!』やーりぃっ!

P『…お手柔らかに頼む』


律子『…』むすっ

P『…り、律子』

ーせっかくいい雰囲気だったのに

ー私と二人っきりだったのに

P『…まだ効果切れてないのな』

↓2


P『ほら、律子…これで元に戻れるぞ』

律子『…ありがとうございます』

P『まず今日は疲れた…ゆっくり休もう』




ーー

次の日!


律子『プロデューサー!』たたたっ

P『うん?律子か』

律子『せっくすしましょうっ!』

P『………………ん?』

P『ごめん、もう一回』

律子『せっくす、したいです!』

P『』

↓2


P『千早か雪歩の仕業か?』ちらっ

→迷惑銃(年齢銃精神型)

P『…これか』

律子『ねーねー、せっくすしよー?』

P『いいか律子…せっくすっていうのはとても痛いんだぞ?』

律子『いたいのー?』

P『うん、色々と』

律子『いたいの、やー』うるうる…

律子『でも、せっくすしたい!』

P『だめだこりゃもう』

P『…仕事切り上げて家に連れてくか』



ーー

Pんち!

律子『おじゃましまーす!』

P『とりあえず…他に巻き込まれないように避難したが』

律子『プロデューサー!』

P『ん、なん…』

律子(下着姿)『といれしたい!』

P『』

↓2


P『いや、あの……り、律子さん?』

P『と、と…トイレは一人で出来ますよね……いや、うん、出来たら偉いぞ?』

律子『えらい!?』

P『お、おう!偉いぞ!』

律子『してくる!』たたたっ

P『…ふぅ、これで安心』

『プロデューサー!』

P『今度はなんだ…』


律子(全裸)『ふいてっ!』

P『』


(なんていうか…お手入れはちゃんとしてるんですね)

(うん、綺麗な裸体ですはい)


↓2

雪歩『生きてますぅ!ごめんなさい!』



P『…』わしゃわしゃ

律子『おふろー♪』ちゃぷちゃぷ

P『…どうしてこうなった』わしゃわしゃ

律子『…………っ!』びくっ

P『…ん?』

律子『…………あれ、私』

P『…元に戻ったみたいだな』

律子『↓2』


ヒント…雪歩『買え☆』


律子『へ、変態っ!!』ばちこーん!!

P『めとろんっ!?』どっごぉっ!

律子『寄らないでください!!』ばちこーん!!

P『きゅらそっ!?』めきっ!

律子『近寄らないでください!!』ばちばちばちこーん!!

P『のんまるとっ!?』どきゅーんっ!





ーー

律子『……やりすぎてごめんなさい』

P『……痛すぎて動けねぇ』

↓2


P『……いてて』

律子『ごめんなさい…お詫びといったらなんですが…』

律子『……言うこと…一つ聞きます』

P『……うーん…それなら』

P『↓2』


P『……マッサージしてくれ』




P『……ううぅ…死にそう』

律子『死なれたら困りますよ…』くすっ

P『……最近休む暇もなくてな』

律子『そうですね…』ぐっぐっ

P『そこそこ……』

↓2


真『まぁ、嬉しい悲鳴なんですけどね』ぐっぐっ

律子『そうそう、その分あの子達には頑張ってもらってるわけですから』ぐっぐっ

やよい『タオル持ってきました!』とてとて




P『……普通に入ってるのな、お前ら』

二人『えへへ!』

↓2


真『だいたいボクって…サブヒロインなのに全然出番少なかったじゃないですか』がしっ

やよい『うっうー!』ぬがしぬがし

真『やよいの方が多かった気がしますよ?』ぎっちり

やよい『うっうぅぅ!』ぬがしぬがし

P『 そ、それは俺の責任じゃない気も……』

P『ていうか脱がすな!抑え込むな!!』

P『おい律子!止めてくれ!』ちらっ


緑色の犬『くぅん…』


P『律子ぉぉぉぉぉ!?』

↓2


真『律子もこうしちゃえば怖くないもんね!』

P『り、律子…』

緑色の犬『…きゃんきゃんっ!』とてとて

P『え』

緑色の犬『くぅん…』ちろちろっ

やよい『あれ、律子さん…』かちっ

ぽん!

律子『わうっ』

やよい『えへへ、律子さんもプロデューサーとしたかったんですね!』

P『そ、そうだったのか…?』

律子『…わ、わんっ!』



律子『…わぅ?』

やよい『…あれ?』

↓2


やよい『わんしか喋れませんけど…問題ないですよね!』ぬがしぬがし

律子『わふ!?わんわんっ!』

真『ほら、首輪つけてあげるから』かちゃ

律子『わぅぅぅ!』

P『………なんだかどうでもよくなってきた』ぽけーっ…

律子『わんわんっ!』


↓2


伊織『…いい感じじゃない…後はこうして』

やよい『…あ』

P『えへへ…これでやりやすくなりましたね!』


『私も混ぜてください!』

『高槻さん、私も』


ー薄れていく景色の中で、俺は…

ー嬉しそうに俺の身体に抱きつくみんなと

『えへへ、それじゃ…始めましょう!』

ー犯されていく自分自身を感じた…



ーー



翌朝…


P『………すぅ』

伊織『…ぅぅん』すやすや

律子『…ゎぅ』すやすや

雪歩『…んん』

千早『…んぁ』

真『…へへ』



やよい『…終わった、色んな意味で』



↓2



P『………とりあえず身体は取り戻した』

P『なんだか嫌な予感がするんだよな』ちらっ

黒井『チャオ☆』

P『……』

黒井『…』

P『………見ましたか?』

黒井『ばっちりだ』

P『………バラします?』

黒井『もちコース☆』

P『………どうすればいいんですかね』

黒井『フハハハハハハ!!貴様にはな』



ーー


律子『プ、プロデューサーがいない…!?』

↓2



事務所!

律子『い、いない…!』

やよい『うぅ…どこいっちゃったんでしょうか』

千早『…さっき、黒井社長の匂いがしたわ…もしかして』

雪歩『お、脅された…!?』

真『…ボクたちのせいで』

律子『…やばいわね』

↓2



961プロ…

『…こちらスノー、無線は良好ですぅ』

『こちらボード………くっ』


『…あ、こっちから声が聞こえますぅ』



『ふふふ…できてきてるなぁ?』

『これであいつを驚かしてやるのだ!』


『も、もしかして…ゴシップ記事がもう!?』

『それより萩原さん、裸でいると興奮しない?』

『あ、それ私も思ってました♪』


↓2


『こうなったら特攻ですぅ!!』がしゃーん!

ぽんっ!

千早『プロデューサー!!』



P『………え?』つ ケーキ

黒井『…む?』

雪歩『助けに来ましたっ!』

千早『さぁ!こっちに!』

P『………何してんだお前ら』

二人『…え?』

雪歩『…プ、プロデューサーは脅されて』

P『なんかないけど…』

千早『ゴシップ記事を作らされて』

P『冬馬の誕生日ケーキ作ってたんだけど』

二人『…え』

P『とりあえず、なんで裸なんだ?』

雪歩『↓1』
千早『↓2』


千早『そんなに見たければ…言ってくれればいつでも見せますよ』仁王立ちっ

雪歩『私はプロデューサーに見てもらうためですぅ……♪』

雪歩『ついでにプロデューサー以外は見たらお父さんに言いつけますぅ』にこっ

黒井『何ィィィィ!?』びくっ!

P『脅してやるな、そして恥じらいを持て』

黒井『き、貴様はこんな奴らと結婚するつもりか…!?』

二人『…!』

P『もう海外の別荘もあなたと契約しましたし、構いませんよ…はぁ』

↓2


千早『け、結婚ってほ、本当ですか!?』

雪歩『だったら、こんな所にいる場合じゃありませんっ!行きましょう!』がしっ

P『うおおおおお!!まず服着ろお前らぁぁぁ!!』



黒井『…頑張りたまえ』

『萩原組だが…』

黒井『本当に言いつけられた!?』がびーん!




ーー

別荘にて…

P『…あのさ』


P『…なんで全員ウェディング着てるんだ?』


765プロ全員『お嫁さんになるからです!』

P『そうじゃないだろ!!』

↓2


P『なんで増えてんだよ!!律子や真とやよい…』

P『伊織千早雪歩じゃなかったのかよ!!』

春香『だって…』

美希『ハニーと結婚できるって』

あずさ『聞きましたから♪』

P『全員とは言ってないだろ!!』

小鳥『まぁまぁ、観念しましょう?』

P『音無さんもかよ!!』

↓2


P『観念するも何も…』

P『…いや、もうこうなったら!』


『全員幸せにしてやるよ!!』





ーー

律子『え、終わりですか?』

律子『ちょ、ちょっと待ってくださいよ!!私が主役なはずなのに!!』

真『…ボクなんて出番少ない……』

律子『↓2』


律子『…番外編を要求します!』ずいっ

律子『ほら!早く書いてください!さぁ!』

真『り、律子!あまりそういう風に言っちゃ…!』



ーー


ーあら?

ー身体が動かないわ…



りつぐるみ『』ちょーん…

ーな、何よこれぇぇぇ!

↓2


P『…ん?また妙なものが』

ープ、プロデューサー!助けてください!

P『…』ひょいっ

ーきゃっ!

P『…良くできてんなぁ』


ぽん!

P『…え?』

律子『…え』←ザ☆まんぐり返し

↓2


P『…え、ちょ』がたっ

どんがらがっしゃーん!



律子『…も、もう…さっきから何』

P『…むぐむぐ』

律子『…っ!?』びくっ

P『……』
(嫌な予感が…)

律子『↓2

休憩なの


律子『…そ、そこは…だめっ…///』びくっ

P『…』
(なんだよこの状況!)

(どこのトラブルだコラァ!)


↓2


P『す、すまない律子!』

律子『…///』


がちゃ!

真『あ!ここにいたんですね!』

P『…真?』

真『突然消えちゃったからどうしようかと…』

↓2



P『…ていうかどういうことだよこれ』

律子『知りませんよ…気がついたらここにいたんです』

真『…』
(律子が変なことするからだよ…)

律子『…とりあえず、あと少しだけお話ししませんか?』

P『よく分からないが…まぁいいか』

↓2


P『話しと言っても何の話をするんだ?』

P『何か話題があればいいんだが……』

律子『…特にないですね』

真『ここまで来たのも勢いでしたし…』



実は番外編の内容は全然考えてなかったのです…

↓2

ついでに自分は2時30分くらいから夜まで席を外すからその時は別の人が代行お願いします
安価は、入れ替わりとかしてみますか? 3人で入れ替わってみるとか……

>>537了解なの

律子『入れ替わりとかしてみますか?』

律子『3人で入れ替わってみるとか……』

P『…やってみるか』



ーー

真『こうなったわけだが』

律子『ボクが律子ですね!』

P『…またプロデューサーの身体』

↓2


真『んじゃ、さっそく走ってくるわ』

律子『んじゃボクは…歌を!』

P『…あれ、私は何もできないわよね』



ーー

真『…体力無尽蔵すぎるだろこの身体』

律子『…声枯れちゃいました』

P『人の身体で自由すぎるでしょ…』

↓2


それでは次スレお願いしてもよろしいですか?


律子『…プロデューサー、折角女の子になったんですから』

真『…するか』ぬぎぬぎ

P『な、何してるんですか!?』

二人『ナニですけど』

P『そういうことじゃありません!』

↓2


迷惑銃です!
キャラ紹介もお願いします!


P『…』どきどき


律子『…プロデューサー』

真『…よし』

じりじり…

P『…え?』

P『な、なんで寄ってくるんですか』

P『か、顔が怖いですよ!こ、こっち来ないでください!』

P『や、やめてっ!私がメインなのに…』



『いやぁぁぁぁぁ!!』



ー最後まで不憫な律子なのでした…。




タイトルは…
雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】

でお願いします


あ!!迷惑銃シリーズの続編だと思ってたんですか!?

もうスレ立てちゃいました?


企画してたのすっかり忘れてました…

迷惑銃シリーズの身内ネタなら…

コトリP『…また事件か?』【迷惑銃 安価】

でお願いします


お騒がせしましたの…

事件といっても多分…重くはならない……はず?

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