伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】 (1000)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。


安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423218207

・迷惑銃シリーズ前スレ
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400572464/)
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401277961/)
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462355/)
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718181/)
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401951656/)
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402578341/)
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403268695/)
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403583341/)
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403938934/)

・番外編・Pの嫁限定女子会
小鳥Pの世界(番外編世界)に迷惑銃に関わってPと結ばれたアイドル達を招いて思い出話や、嫁達が持ってる銃を使って遊んだりする
1回目(律子・響・伊織・春香)編の後から
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400889431/)
2回目(真・美希・千早・雪歩)編の後から
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)
3回目(亜美・あずさ・やよい・真美・貴音)編の後から
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404288063/)

迷惑銃最終回・【第三回、Pの嫁限定女子会】から続く。迷惑銃とコトリを巡る話の最終回
前編 P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404720647/)
後編 小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)


・最終回の後の物語、コトリに関わったPやアイドル達のそれから屋飲み会の風景や、特別枠特別枠の玲音P編などの番外ストーリー
(時系列順にしましたので、更新順ではありません)

P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)

・迷惑銃がばら撒かれた世界は幾つもある、一応今までの伊織P達が本編には関わらない外伝
ただし、おまけには登場したりします
(こちらも更新順ではなく、間に上のシリーズが入ったりしています)

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)
P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)

・コトリが迷惑銃の作る前に巻き込んだ世界の話。別シリーズとしても読めたりします

小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407862089/)
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408376621/)

※うっうー、私からのちゅ……はっ、しまった、またやよいになってた。仕切り直しで、俺からの注意

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

―ピヨちゃん迷惑銃シリーズ・登場人物まとめ―

縮小銃―対象を小さくする

・律子P
比較的普通な性格のPであったが、性格銃世界で再登場を果たし、律子と体を入れ替えられ妊娠させられてから何かが変わったP
妊娠させられ散々律子に弄ばれ病んでいたが、偶然律子を呑み込んでからアイドルを舐める性癖に目覚めた
全アイドルを舐めるのに制覇したらしく雪歩P曰くアブノーマルすぎる性癖

・律子
律子Pと同じく入れ替えられてからどんどん変態になっていったアイドルであり、律子Pを弄んで犯すのにハマっていたが、現在は舐められるのが癖になったようである
登場はなかったが子供が2人いる


憑依銃―相手に憑依。自分の体は眠った状態になり、憑依された体は本人の意識もある

・響P
比較的普通な性格だったが、再登場を果たして響の体に入れ替えられてから若干オープンな性格になったようである
性格銃の世界では憑依中を使ってやよいP達を助けている
結構な確率で不幸な目に遭うPの一人

・響
変態アイドルの一人。憑依世界でも若干オープンだったが、再登場してPと入れ替わって犯してから更に色々と加速していった
ついでに、よく入れ替える理由は可愛いかららしく、同じ憑依世界の春香と仲が良い
子供は二人いる。


入れ替わり銃―対象を入れ替える

・伊織P
伊織と入れ替わっており基本的に伊織Pの名前で登場すると中身が伊織であり、本人の登場は少ないP
妊娠を3度も経験しているが、本人は悪くない生活だし、自分の体で仕事をしている伊織を自慢に思ってるらしい
伊織の体で調理免許を取っており、料理にはかなりのこだわりがある。そしてとうとう念願の自分の店【リストランテMINASE】をオープンした

子どもが4人いる

・伊織
この名前表記で登場すると、中身が伊織Pである事が多い。
基本的には伊織Pの体で行動しており、何故か入れ替わったアイドルの中で唯一Pより仕事が出来る。自分の体で何度も妊娠した伊織Pを最高の妻だと思っている
再登場してからは、各世界のP達を纏めるリーダー的な存在となっている。同じリーダー的存在の真Pとよく一緒にいる
伊織(伊織P)よりも何歩も上をいっており、>>1のかく伊織の中でも特別らしい


憑依銃―基本的には響Pのと一緒だが物には憑依できない

・春香P
どちらかというと本編の方が変態的であり、番外編や再登場してからは食事にこだわりがある以外は比較的普通の性格である
妊娠中は体を入れ替えられ、現在は嫁と娘の桜の両方とよく体を交換される
響Pと同じく不幸な目に遭うP、ただ響は落ち着いたようなので……実質一人で不幸な目に遭うP

・春香
元は響と同じ憑依世界出身であり、入れ替わり世界で騒ぎを起こした後、再び別の憑依世界に辿り着いた。同じ世界出身だからか響と仲が良く、一緒に夫と体を入れ替えて楽しんでいる変態の一人
子どもが出来ないことを悩んでいたが、伊織Pの助言で見事妊娠したようである……春香の体の春香Pが
子どもが一人いる

性別銃―性別を変える

・真P
基本的に何でもできる完璧なPであり、一度見ただけで魔法銃以外の銃を自分で制作できるほどである。P達がが世界を超えるための装置も彼が制作した
ぷちどるをこよなく愛しており、はるかさんが一番好きだったが今ではまこちーが好きになったようである
女バージョンは巨乳でかなりの美形であり、真美Pにモデルやればいいのにと言わしたほどである。ついでに、女性の時は性別世界の千早に捧げている(行為はしてないと思う)
女性姿ではものの数日でトップアイドルまで上り詰めたりと、本当に完璧

・真
やたらとまこちーにされるのを不満に思っていたが、何故真Pがぷちばっかりにするのかを知りその不満も解消したようである
ただし、ぷちにされても可愛がられるのは嫌いじゃないようである
性別世界の千早も一緒に住んでおり、真曰く皆で幸せになりたいらしい
子どもが一人いる


年齢銃―年齢を変える銃、何回かに一度のチャンスで精神も子供に出来る

・美希P

美希と家族になれたのが幸せらしく、比較的普通なP
よく美希と一緒に子供になって色々と探検したりしているらしい。美希と体を入れ替えられて出産した経験あり
最近は娘の蓮にも体を狙われてる
けれども、入れ替わっていても通常時でもどちらも幸せそうである

・美希
Pが子供になったときに、茶髪でショートの女の子が好きという事を知り覚醒時の姿になった。Pと入れ替わった時に、美希Pとして仕事をしたが隠す気が無かったらしく一日で入れ替わってることがバレた
一途に美希Pの事を愛している
子どもが一人いる


変身銃―アイドル・空想上の生物・ぷちに変身できる

・千早P
本編の時はそうでもなかったが、番外編から嫁ともども変態になった
変身銃を何度も浴びたからか、手を叩くとP+小鳥+13人のアイドルの姿に変身できるようになったが、ぴいちゃんには変身できず悩んでいた
変身して夜の行為を楽しむのが好きらしい
前回、千早と合体できるようになって変身して色んな組み合わせで合体する事には待っている

・千早
本編でも片鱗はあったが、番外編から完全な変態になった
千早Pと同じで手を叩くと変身する能力がある。千早Pと同じく変身して夜の楽しみを行うのが好きらしく、まだまだ楽しみたいから子どもはいない
最後に真P♀に変身できるようになった
同じく合体にはまっている、ぴいちゃんと真P♀の合体は完璧な姿となり凄いらしい


透明銃―透明になれる銃、透明同士なら姿を確認できる

・雪歩P
口は悪く、お酒好きだが基本的には常識人。嫁や好意を持たれて迫ってくる夏姫や変態なP達に頭を悩ませている
雪歩選ぶ前に亜美を犯してしまい、それがきっかけで亜美が世界を超え行方不明となりずっと責任を感じていたが、亜美が幸せになったことを知り涙を流した
迷い込んだ伊織(伊織P)が原因で体を入れ替えられ出産した一人
亜美Pと真美Pは飲み仲間らしい

・雪歩
雪歩Pと入れ替わって妊娠させてから、代わりに仕事をしていたが泣き虫で弱弱しくなったと結構評判を落とした
入れ替わって雪歩Pをいじめるのが好きらしいが、よく金的攻撃をされ撃退される。Mにも目覚めた?
どうしてこうなったの変態の一人
子どもは一人いる

夢世界に入る銃―対象の夢の世界に入る事が出来る。夢なので基本何でもありな世界

・亜美P
アイドルを全員失ってしまった別世界から、この世界にやってきて過去の記憶を封印していたが、亜美と乗り越える決意をした
夢の中だと他者と入れ替わる事が多いらしく、現実世界では何故か落ちた雷で入れ替わってしまい亜美の代わりに出産した
通りすがりの妖怪退治専門家。そして、ぴいちゃんファンクラブに加入した、ぴいちゃんの熱狂的なファン
ちなみに最近霊体のアイドルに付きまとわれています

・亜美
本来は透明世界の住民だが、世界を超えて夢世界にやって来た。最初は雪歩Pが好きだったが、その過去を知り亜美Pだから好きになり、今は亜美Pといるのが幸せらしい
ぴいちゃんの熱狂的なファンである亜美Pにちょっとお怒りの様子
子どもは一人


感覚共有の銃―五感のどれかが対象者のベースになり共有できる

・あずさP
満足してしまうと世界が白黒になってしまう体質であるが、あずさと結婚して尽きる事のない欲を得た事で、その現象は起きなくなった
比較的常識人のPの一人。一応、キスをするとあずさと入れ替わる能力があるが、あずさが妊娠しているため基本的には使わない
絵を描くのが趣味で、お酒に凄く弱い

・あずさ
同じく比較的常識人
ずっと子供が欲しく、念願叶って妊娠した。ただし、番外編含めて出産した描写は無し
普通に旅行とかもしてるらしく、幸せそうである


性格変化―対象者の性格を変化させる。変化している間はその記憶はないが何度か浴びると変化した後も元の人格が残る

・やよいP
頭を強く叩かれると姿はそのままでアイドル時代のやよいになってしまう。アイドル時代のやよいなので天使
ただし、やよいの性格になっている時に、自分の気付かぬ内に何度もやよいに襲われている、不幸なP
世界を回ってアイドル達をやよいと一緒に導いている

・やよい
元は別の性格銃世界の住民であったが、P(後の貴音P)が消失したことで世界が崩壊した際にコトリに今の性格銃の世界に飛ばされる
Pを救うために自分がPになり、Pをやよいにしてしまった事がある
もう一人のどうしてこうなったか変態。よく、やよい性格のPを襲っている
子どもは一人いるが、最終的には5人欲しいらしい


魔法銃―魔法が使えるようになり、MPは徐々に上がっていくので最終的には数多くの魔法を習得できる様になるチート級な銃

・真美P=ぴいちゃん
変身魔法や回復魔法・空中浮遊などといった殆どの魔法が使用できるチート級の能力の持ち主
魔法で女の子・ぴいちゃんに変身する事が出来、真美とユニットを組んで2人でトップアイドルになった
真美とのユニット名はAmMm(アマミー)
アイドルでいた期間が長いからか、恥じらいがあまりなく、甘いものが大好き
ぴいちゃんの詳しい容姿の描写はないが、その笑顔は他者をドキッとさせるほどで兎に角可愛いらしい。最近は女性姿でばかり登場している
娘の夏姫に嫌われてると思っており変態などと言われると落ち込む

・真美
真美Pと同様、色々な魔法を使用する事が出来る。魔法でプロちゃんという、真美Pの若いころの姿に変身できる
ぴいちゃんの笑顔でよく鼻血を垂らす
少し変身してばかりの夫を不満に思っている。余談だが、ぴいちゃんとのライブは引退後も何度か復活ライブをしている


パペット銃―対象者をパペットにして腕にくっつかせる。パペットになってる間は特殊能力が増える

・貴音P
元は性格銃世界のPだが現在はパペット銃世界のP。貴音に捨てられたと思い、一度は世界を捨て自暴自棄になっていたが、それでも自分を追ってきた貴音の思いに気づき幸せになる事が出来た
一度コトリの力でプロデューサーじゃない世界で過ごし、後を追ってきて赤ん坊になっていた貴音を育てた
父性や大切な人としての貴音への愛情が強く、ラーメンが好き
常識人の一人

・貴音
元は夢世界出身だが世界を超え性格世界へ。そこでプロデューサと結ばれるかと思ったが、自分の世界を捨てた罪悪感に捕らわれPの前から姿を消した
壊れてしまった貴音Pを救うためパペット世界で色々と行動をし、Pの記憶を失って尚も後を追い遂に貴音Pと結ばれた
数々の困難を乗り越えたからか一途に貴音Pを愛してる感じ
最近、息子の華月と体が入れ替わって、無邪気な自分の姿が恥ずかしく感じた

番外世界―嫁限定女子会が開かれる世界

・小鳥P
一言でいえば泣き虫。体を入れ替えられ、変身させられてはお漏らしばかりをしていたP
ただし、コトリに連れ去られたアイドルを助ける際に数々の試練を乗り越えて強くなって泣くことはなくなった
数々のPを写真に収め、今という時間を大切にしている

・小鳥
最初はどの世界の小鳥と同じで少し残念な性格だったが、数々の嫁を見て改心。Pに恋心を抱くようになる
変態ばかりの嫁達の中で意外とまともで、色々あったがPと結婚する事が出来た


・コトリ
プロデューサーを失ってしまった世界の音無小鳥。幾つの世界を巡っては何度もプロデューサーが死ぬ世界に辿り着いてしまい、遂に壊れた
アイドルマスターになれば神になれると思っており、そのために行動してきたが真・アイドルマスターに敗れる
ガミPの気まぐれで蘇ってからは、同じく蘇ったコトリPと幸せに暮らしている
子供も生まれた

・コトリP
コトリがいた最初の世界のP。コトリの目の前で死んでしまったが、同じくガミPの気まぐれで蘇る
少し流されやすい性格?でコトリの言葉は簡単に信じてしまうようである


くっつき銃―対象と体の部位をくっつける。浴び続けると赤い糸が出てきてそれぞれ特殊能力がある

・糸の効果
親指―人生経験の入れ替わり
人差し指―入れ替わり
中指―感覚共有
薬指―奇跡を起こした
小指―性格変換


・玲音(ハーレム)P
本来ならば結ばれない筈の玲音とハーレムという形で結ばれることになった世界のP
765アイドル全員ヤンデレ、および赤い糸で体をとられ人生経験を変えられ、散々な目に遭ってるP
アイドル全員と結婚したが、一番愛しているのは玲音である

・玲音
常識人なんだか変態なんだか少しわかりにくいオーバーランクアイドル
ただし、ヤンデレばかりのアイドルの中で、Pの体ではなくココロを愛した強い心を持っている
ただ、Pと幸せになりたかった良い子。最近、周囲の影響か変態にも目覚めた様子

―迷惑銃シリーズ・子ども紹介―


律子と律子Pの子供

・友子(長女)
律子が自分の体で産んだ方の娘であり、「親が変態なら子も変態」という事を受け入れてる腐女子
弟を貶め?ようとしたり、律子に似て頭が働く(夢オチだったけど)。
アイスが大好きで考え方は少しクール

・達哉(長男)
律子Pが律子と入れ替わって産んだ子供である、両親や姉とは違い変態ばかりの家族に困っている様子
一度は姉を舐めて母親を舐めそうになったが、夢オチであった
真面目で要領がよく、意外に遊び好きでもある。
家族の為なら自分一人が傷ついてもいいとすら思っており雪歩Pに殴られ説教された


響と響Pの子供

・誠(長男)
両親譲りの元気な少年
同じ男の子である健治と仲が良く、妹の鈴と一緒に響Pを救った事がある
伊織P(伊織)曰くやんちゃ少年らしい

・鈴(長女)
同じく元気な一杯な少女
まだまだ小さいからか兄の言葉の最後のの部分を繰り返し言ったりしている
例・誠「なにしてるの?」鈴「るのー?」みたいな感じ


伊織P(伊織)と伊織(伊織P)の子供

・健治(長男)
性格は真面目で勉強熱心。とある事件により、子供でありながら大人の様な達観した性格になった、何かあっても対応できる度胸もあると評価された
付き合うなら母親?以上に料理が上手い人が条件らしく、両親の苦労を知り2人を大切にしている
ある事件で別世界で年齢銃で大人になって765プロノアドルをトップアイドルに導き事務所も大きくして社長になったが、元の世界に帰る際に分裂銃で「プロデューサーとしての健治」と「水瀬としての健治」に分かれた
経験や知識は「プロデューサーとしての健治」が受け取った
余談だが、デコは伊織譲りであり広がっている

・美奈(長女)
まだまだ小さかった時の描写しかないが、元気な女の子
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄を見返すためにアイドルになろうとしたり、伊織と似た性格だった
伊織の持っていたシャルルは美奈へと引き継がれた

・戒斗(次男)
まだまだ赤ん坊であり、名前が某ライダーと同じでバナナとマンゴーとレモンが好物(えっ
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄との比較、水瀬の一族の重圧に耐えきれずやさぐれていたが、誰かを思いやれて困ってる人は見捨てられない性格であった
その世界では美奈をアイドルにするきかっけを作り、自信もプロデューサーを目指すこととなった

・舞(次女)
まだまだ赤ん坊の4人目の子供
(戒斗と舞ってまんま某フルーツ鎧武者の名前の様な気も……)


春香と春香Pの子供

・桜(長女)
迷惑銃世界の春香の娘であるからか、春香Pが春香と入れ替わったり、性転換したり、憑依されたりするのが好きらしい
それだけでなく、最近は本人も春香Pと入れ替わって楽しむようになった
春香と春香Pが合体した、春Pと仲が良い
少し怖がり

真と真Pの子供

・薫(長女)
両親に比べたら学力も体力も人並みらしい(もっとも両親と比べてでの話でもあるが)努力家で前向きな女の子
家を空け気味の父親を少し不満に思っている
真Pのやるからには全力で勝負の影響で、まだ一度もスポーツやゲームなどで真Pに勝てなかったが、人生ゲームやすごろくなどの運が働くゲームでは勝てるようになった
諦めずに何度でも挑む頑張り屋


美希と美希Pの子供

・蓮(長女)
お父さん大好きな、両親とお昼寝が好きな甘えん坊な女の子
たまに美希と美希Pが入れ替わってるの気付いたり、鋭い勘を持っている
だが、口調で判断してるところもあるのか口調まで入れ替わってた両親の入れ替わりは見破れなかった
最近、母親の美希と入れ替わって美希Pとラブラブになりたいと考えている様子


千早と千早Pの子供……変身してお楽しみが好きなのでいませんよ


雪歩と雪歩Pの子供

・雪乃(長女)
両親の(主に雪歩の)行為には何も思ってはいなが、巻き込んでほしくないとは思っている。周囲に流されやすい性格
頻繁に家を訪れる夏姫と仲が良いけど、そんな性格であるためよく夏姫の口車に乗せられてしまう
一度、母親と入れ替わって入れ替わりにはまりそうな予感


亜美と亜美Pの子供

・勇馬(長男)
幽霊たちとの生活になじんでる様子の適応能力が高い少年
亜美Pにぴいちゃんのコンサートへと連れて行ってもらい、何故父親が必死にぴいちゃんを応援しているのかを知り、自分も応援したいなと少し思った

あずさ・あずさPの子供

・夕子(長女)
元気一杯なお絵かき大好きな女の子
描いたものを実体化できる能力があるけど、風景画などは実体化しない
人物の絵を描いた場合は本人なら吸い込まれて絵と一体化(絵を触ると本人にも伝わる)、別人なら吸い取ってその姿に変身させてしまう
絵の影響で変身するので、描き加えれば変身に影響される


・やよいとやよいPの子供

・卯月(長男)
男の子なんだけど、女の子に間違われちゃう男の娘
やよいの息子だけあって考えたことは表情に出て、誰でも疑わずに接する
とある世界の春香(千早)に懐いた


真美と真美P、ぴいちゃんとプロちゃんの子供

・夏美(長女)
真美と真美Pの娘
元気っ子で真美にそっくりであり、夏姫とは同じタイミングで産まれたので双子同前
雪歩Pの事が夏姫同様好きであるが、断られる。だけどまだ好きな様子
夏姫よりは登場は少ないが、そのお留守番パワーのお蔭で魔法の扱いが上手い
真美の事はお母さんと呼んで。ぴいちゃんの事はママと呼んでいる

・夏姫(長女)
ぴいちゃんとプロちゃんの娘
夏美に比べて大人しいが、行動は大人びており、雪歩Pを凄く愛してる、少しヤンデレ気質がある
その愛は雪歩Pと入れ替われるほどであり、積極的にアピールを続けて母親のぴいちゃんを困らせている。ついでに、ぴいちゃんに対して反抗期であるご様子(父親の姿が好き)
真美の事をママ、ぴいちゃんをお母さんと呼んでいる


貴音と貴音Pの子供

・華月(長男)
喋り方は貴音と同じで、横文字が苦手で空気の読める優しい子
ラーメン好きなのは両親譲りであり、塩ラーメンをこよなく愛し貴音譲りの胃袋を持つ
母親と父親が入れ替わってるのに気付いてたらしく、自身も入れ替わりたいと考えていたらしく、貴音と入れ替わった際は少し嬉しそうであった
母親との入れ替わりにはまったようである


小鳥と小鳥Pの子供……前回対に小鳥が妊娠し、近いうちに出産予定らしい


コトリとコトリPの子供

・ツカサ(長男)
無口な性格だけど、何を考えてるのかはちゃんと2人には伝わっている様子
コトリの息子であるからか、コトリ同様に銃無しで迷惑銃の能力を使うことができる。ただし子供であるゆえに使いこなせてはいない
とある世界の伊織を好きになった。けど、能力を悪用しそうになったのでコトリにその記憶を封印された
いつか会えるようにとコトリは祈っており、これから両親と一緒に能力について勉強していく

こんな感じですかね?
少し前スレも勝手に改良しました。もしもお気に召さなかったらすみません

これから少し席を外しますので抜けがありましたら、申し訳ないです


うおおおおお!
やはり私より設定が分かっているのではないか…

もう迷惑銃書いてみます?


更新はもう少しお待ちください



ことこと…


伊織『……ふぅ、今日の営業はおしまいっと』

伊織『仕込みしなきゃ…ん?』


がらっ…


伊織『あ、いらっしゃい…↓2』


真『こんにちはー!』

真P『今、大丈夫か?』

薫『ご飯ご飯!』ふんす


伊織『あはは…みんななら何時でも付き合うよ?』



薫『お肉がいい!お肉!』

真『こら、野菜も食べなきゃダメだよ?』

伊織『にぎやかだね…ちょっと身長伸びた?薫ちゃん』

真P『生意気にもなってきてる…ふぅ』つ お酒

↓2



伊織『それにしても久しぶりだね…真とラブラブしてる?』

真『聞くことでもないだろう…そういうお前はどうなんだ?』

伊織『あはは、最近はこっちが忙しくてね…はい、お通し』

真『ほう、ひじきか…美味い』

薫『えー、ひじきー?』

真『好き嫌いはダメだよ!』

真P『お前、随分喋り方が女将っぽくなったな』

伊織『慣れちゃってきたのかな…』

↓2


真『そういえば旦那はどうだ?』

伊織『本当は俺が旦那なんだけどね…もう嫁でいいかも』

伊織『えっと、伊織は子育て中。舞がいるからね』

真『…寂しくないんですか?』

伊織『うぅん、幸せなんだ』

伊織『好きな人の体で店を持てて、伊織も言ってたけどずっと一緒にいるみたいでさ』

伊織は『それにさ、プロデュース業帰りなのに申し訳ないと思うけど…伊織から進んでやってくれるんだ』

伊織『休みは手伝ってくれるしね……はい、お待ち』とんっ

薫『角煮だー!』

真『わぁ、とろとろだね…美味しそう』

伊織『辛子つけると美味しいよ♪』

↓2

どうやら大丈夫奏でよかったです。私が勝手にやってるだけなのでお気になさらず>>1の書く迷惑銃キャラが好きなので
安価は、↑だけどコトリ達はまだ無しで最近の様子でも聞いてみる


真P『お前たちは本当に理想的な夫婦だな…』

伊織『真Pたちもなかなかだと思うよ』くすっ


がらっ!


小鳥『こんにちは♪』

小鳥P『あ、真Pたちも』


伊織『いらっしゃい二人とも!食べてく?』

小鳥P『お酒は無しだけどね』

小鳥『ぴよぉ…妊婦は辛い』しくしく…

伊織『ご注文は?』

小鳥『ぼんちり!塩で!』きらきら

伊織『はーい』ごそごそ

真『焼き鳥までやってるんだ…』

↓2

基本的にはお得意様には何でもやるよ。小鳥さんにも何か作りますね。妊婦にも食べやすいものを作るから安心してください



伊織『基本的にはお得意様には何でもやるよ?』

伊織『小鳥さんにも何か作りますね…妊婦にも食べやすいものを作るから安心してください♪』

小鳥『…………あれ、焼き鳥頼んだのわた』
小鳥P『今日は我慢して?』にこにこ

小鳥『…………ひゃい』しくしく…



小鳥『……すごく美味いです、このボルシチ』

薫『おかわりー!』

真『お、おかわりー!』

真P『おいおい…』

伊織『あはは』


↓2

基本的に二世帯くらいのチームで会話作ります

リストランだけど伊織Pのキャラからして、純和風なイメージはあるよね


定食屋みたいなので大丈夫です


とくん…

小鳥『…あ、蹴った』



伊織『…出産かぁ……大変だよね』

真P『…お前の場合は4回だからな』

小鳥『…あ、あまり脅かさないでくださいね?』

伊織『おっと…ほら、焼き鳥』

小鳥P『伊織Pの焼き鳥、すごく美味いんだよな…もぐもぐ』

小鳥『うぅ…ずるい』じゅる…

↓2

はい、小鳥さんの分。脂っこいものだとあれですけど、ささみや赤みの焼き鳥です


伊織『はい、小鳥さんの分』

小鳥『…ぴよ?』

伊織『…脂っこいものだとあれですけど、ささみや赤身の焼き鳥です♪』

小鳥『わぁ…ありがたやありがたや』うるうる…

真『あはは、よかったですね』


prrr…

伊織『あ、電話だ……もしもし?』

伊織『…雪歩P?…わかった、よろしくねー』ぴっ

伊織『明日は雪歩Pと夏姫ちゃんが来るみたいだね』

真P『…好きだな、夏姫も』

↓2


伊織『デートみたいなものなのかもね…』

伊織『雪歩Pの好きなものもチェックしてるみたいだし』

真『一途だな…雪歩がいるのに』

prrrrr…

伊織『もしもし……あ、カエルのプロデューサー!』

全員『!?』

伊織『いえいえ、明日来るんですね分かりました……どうもー』ぴっ

真P『…カエルのプロデューサー?』

伊織『あ、それなんだけどさ…最近知らない世界のプロデューサーも迷い込んでくるんだ』

真P『なんだと…!?』

伊織『さっきのは、アイドルがみんなカエルになって、戻れるまで頑張ってるプロデューサーさん』

↓2

世界って色々あるんだよね、なんか伊織から色んな世界の事聞くけど基本伊織ってそこの世界のプロデューサーにからかわれたりしてるんだって

基本その世界の伊織が抜けてました


伊織『世界って色々あるんだよね…』

伊織『そうそう、なんか伊織から色んな世界の事聞くけど…基本他の世界の伊織って…』

伊織『そこの世界のプロデューサーにからかわれたりしてるんだって』

真P『俺らの世界の伊織が特殊すぎるだけだろ…あいつはもう男だ』

小鳥『ですよねぇ…あの伊織ちゃんが男として生きることを決めるなんてね』

真『もはや旦那さんだよね…伊織』

薫『ごちそうさまでした!』

真P『…おっと…そろそろお暇しようか』

伊織『ありがとねー、また今度』

小鳥『…次はお酒飲みに行きたい』

小鳥P『全部終わってからね』



次の日!

雪歩P『よっ、来たぜ』

夏姫『…来たぜ』ふんす

伊織『いらっしゃーい、夏姫ちゃんはいつもの?』

夏姫『…チーズオムレツ』きらきら

雪歩P『好きだよな…それ』

伊織『試しに作ったら今や看板メニューだよ?夏姫ちゃんのおかげでね』

伊織『…んで、これがお酒』どんっ

雪歩P『おおっ!流石女将は味が分かるなっ!』がははっ

↓2

↑雪歩Pっていつも夏姫ちゃん連をここにれてくるよね? 雪乃ちゃんや雪歩は連れてこないの?


伊織『そういえばさ、雪歩Pっていつも夏姫ちゃん連をここにれてくるよね?』

伊織『雪乃ちゃんや雪歩は連れてこないの?』ことっ

夏姫『…!』きらきら

雪歩P『…まず雪歩は』


雪歩『ほっぺにご飯付いてます……ちゅ♪』

雪歩『………雪歩ぉ!身体返せッ!』


雪歩P『だしよ…雪乃は騒がしくて食べてらんないってよ』

夏姫『…でも今度一緒にいくんじゃなかった?』もぐもぐ

雪歩P『なんだか、俺にだけ相談したいことがあるんだとさ』

伊織『へぇ…大変だね』

↓2

そうそう、この前根夏姫ちゃんの母さんのぴいちゃんが来たんだけど大変だったよ。美人でトップアイドルのぴいちゃんが変装もしないできたからさ店内が騒がしくて
でも、サインと写真撮って、飾ってるんだ。ほら、そこ


伊織『そうそう、この前、夏姫ちゃんの母さんのぴいちゃんが来たんだ』

夏姫『…来てたの?』

伊織『もう大変だったよ…美人でトップアイドルのぴいちゃんがさ』

伊織『変装もしないできたからさ、店内が騒がしくて…』

雪歩P『あいつ、見境なく行動すっからな』ごくごく

伊織『でも、サインと写真撮って、飾ってるんだ…ほら、そこ』

夏姫『…落書きしていい?』

雪歩P『…もう少しだけ優しくしてやれ』なでなで

夏姫『…兄ちゃんがいればいいもん』

けろっ

雪歩P『そーいや今日のオススメは?』

けろけろ

伊織『最近麺作りもハマっててさ…うどん作った!』ふんす

けろけーろ

雪歩P『お前ってなんでも作るのな』

↓2


雪歩P『…さっきから気になってたんだが…このカエルは材料か?』ひょいっ

『けろっ!やめてくださぃぃ!』

雪歩P『っ!?ゆ、雪歩の声!?』

伊織『…あ、もう一人来たみたいだね』

がちゃっ!

P『女将さぁぁぁん!!』

雪歩P『!?』

P『やっと俺、みんなを喋るようにできたよぉぉぉ!』しくしく…

伊織『頑張ったね…最初なんてみんなけろけろしか喋れなかったもんね』

P『女将さんが励ましてくれたおかげだぁぁぁぁ!!』しくしく…

雪歩P『…ど、どういうこった』ぽかーん…

白カエル『…この人…好みかも……けろ///』もじもじ



夏姫『…かえるさん、こんにちは』つんつんっ

黄色カエル『けろけろー!あまりつつかないで→!』

↓2


雪歩P『…とりあえず落ち着けよ…見た感じプロデューサーか』
P『うおおおおお!!もしかしてあんたもプロデューサーか!?』

雪歩P『…お、おう』

P『よろしくな!!俺もプロデューサーなんだ!!』

雪歩P『…騒がしいな』

雪歩P『…んで、どうしてこうなったんだ?』


ことり色のカエル『…私のせいなんですケロ……』ごそごそ

雪歩P『…頭の上にカエルが』

ことり色のカエル『…事務所で媚薬を作ってたら…失敗してみんなカエルに』

雪歩P『…迷惑銃関連じゃねぇのかよ』

伊織『だから元に戻せないみたいでさ』

P『例え両生類になっても俺はみんなを愛してるぞぉぉぉぉ!!』



夏姫『…けろけーろ?』

オレンジカエル『けろけーろ♪』


↓2


雪歩P『変身銃あんじゃねぇか、直せねぇのか?』

P『…それがぁぁぁ!』

ー回想ー

伊織『銃借りてきた…じゃ、撃つよ』

P『うおおおお!!よかったなみんなぁぁぁ!!』

ぽん!

P『うおおおおおお!!オタマジャクシに退化しちまったああああああ!!』


伊織『呪いみたいだね、あれ』

P『うぅ……ぐすっ』


雪歩P『ったく、めそめそすんじゃねぇよ、男の癖に』ぐいっ

雪歩P『…ぷはっ』

白カエル『…げこっ』ぴょんぴょん

雪歩P『あん?……その雰囲気、雪歩だな?』

白カエル『わ、わかるんですかぁ…?』

雪歩P『まぁな…面白い姿じゃねぇか』けらけら

白カエル『↓1』


白カエル『穴掘っ…こんな姿じゃ穴も掘れないですぅ…けろ』

雪歩P『そう落ち込むなって…いずれ元に戻る』なでなで

白カエル『…///』

夏姫『…兄ちゃん、このカエル飼いたい』きらきら

雪歩P『おいおい、飼うって言っても…』

P『うーむ、手がかりが見つかるまでアイドルとして動けないし…元に戻れるまでならよし!!』

雪歩P『何ぃ!?』

P『さて、何色を持って行くんだ?』

夏姫『えっと、えっと…』ふんす


何色を持って行こう?↓1複数選択OK

ことり色と緑色


夏姫『…これとこれ』

緑カエル『わ、私ですかっ!?』
ことり色『お、女の子と一緒…げろり…///』

夏姫『…家で可愛がるの』ふんす

雪歩P『…お前がよければいいんだが』



夏姫『…かえるさん、兄ちゃんを落とす方法の相談…乗ってね?』ぼそぼそ

ことり色カエル『↓1』


ことり色カエル『お姉さんに任せなさい…げこっ♪』

夏姫『…みどり色のかえるさんは、夏美と一緒にね』

緑カエル『…仕方ないわね』



ーー

次の日…!

伊織『ふぅ、今日は早仕舞いかな?』

がらっ

伊織P『…』

伊織『あ、おかえ』

ぎゅっ…

伊織『…ん』
伊織P『…』ぎゅぅ…

伊織『…また来たの?寂しさ症候群』なでなで

伊織『お店忙しい時とか、出張の時は会えなくても我慢するって言ったじゃないか…』なでなで

伊織P『↓2』

それでも寂しくなるの。いいからあんたは黙って抱きしめられなさい


伊織P『…それでも寂しくなるの』

伊織P『いいからあんたは黙って抱きしめられなさい…!』なでなで

伊織『…はいはい』ぎゅっ…

伊織『…ご飯、作ろっか』

伊織P『…お腹空いたわ』

伊織『何食べたい?』

↓2


伊織P『…あんたの料理なら何でも…』

伊織『はーい』ぱたぱた

伊織P『…ねぇ、今度…担当アイドル達連れてきてもいい?』

伊織『勿論!えっと…そういえば伊織って誰担当してたっけ?』

↓2 出来ればグリマス一人


伊織P『矢吹可奈。アリーナでもバックダンサーやったでしょ?』

伊織『あぁ、あの子か…お話できるの、楽しみにしてるよ…』



ーー
翌日!

可奈『プロデューサーさんとお食事〜♪楽しい楽しいおっ食事〜♪』るんるんっ

伊織『いらっしゃい可奈ちゃん、この前のテレビ見たよ』

可奈『本当ですか!?やった〜♪伊織さんにも見られてた〜♪』

P『あまりはしゃがないの。ほら、注文は?』

可奈『は、はい!…むむ、ありすぎて悩む』


↓2

一旦休憩です


10時ほどになりましたら夜まで更新は無くなりますが少しだけ時間があるので更新します


可奈『じゃ、じゃあ…これと、これと…』



ーー

どんっ☆

可奈『…わぁ、美味しそうだけど頼みすぎちゃったかな…』

可奈『…太っちゃったりしないかな』ぶつぶつ

伊織P『…私も少し食べてあげるから食べなさい』

可奈『えへへ、助かります〜♪』

可奈『それでは、いっただきま〜す!』




可奈『それで、プロデューサーさん大人気なんですよ!』きらきら

伊織『へぇ…頑張ってるんだ』ちらっ

伊織P『…当然よ』ふいっ

↓2



伊織P『可奈だって一生懸命やってるじゃない』

可奈『えへへ、褒められちゃいました〜♪』

伊織P『歌はもっと頑張ればね』

可奈『うぅ…それは禁句です』しくしく

伊織『あははっ』



↓2『お、空いてる?』

律子夫婦

あ…すみません忘れてました
今から男言葉にしますので前のは脳内変換お願いします


律子P『よーす』
律子『こんにちは♪』


可奈『あ、あれ…律子さん…?』

伊織P『…久しぶり、律子たち』

伊織P『可奈、あいつらは別の世界の人間だよ』

可奈『べ、別の世界ですかっ!?』


律子P『おお、新しい世代アイドルか…いいねぇ』

律子『よろしくね…あ、唐翌揚げお願いします』

伊織『はーい』

↓2

↑そ、そうですね律子さんと伊織さん!


律子P『しっかし…あの伊織Pもこんな敏腕プロデューサーになるとはねぇ、信じられないな』もぐもぐ

伊織『えっへん…今は律子Pにも律子にも負けないと思うよ…なっ、可奈』ちらっ

可奈『は、はい!私もそう思います!』びくっ


友子『…どうやったらこんなふわふわなパンケーキ焼けるのかしら』じぃ…

達哉『この店…もはや何がメインだかわからないよなぁ』もぐもぐ

友子『あ、ちょっとその味噌煮よこしなさいよ』

達哉『味噌煮とパンケーキ、同時に食うなよ…』


↓2

新メニューのエビフライを提供する


伊織『そうそう、今日は新作タルタルソース作ったんだ!エビフライとどう?』

可奈『さいっこうです!』じゅる…

伊織P『太るぞ?』

可奈『……うぅ、厳しいです』

伊織『まぁまぁ…あまりカロリー高めにしてないからさ』

律子『わぁ、サクサクして美味しい♪』

友子『お母さんも教えてもらえば?』さくさく

律子『無理よ…私はあんなに美味しく作れないもの』

達哉『そういえば親父は家で食うもんで一番美味いものってなんだ?』

律子P『律子』

達哉『聞かなきゃよかった』

↓2


律子P『どんどん裏メニューが増えるんだな…この店』

友子『そうそう、こんな裏メニューもあるんだよ…女将さーん?』

伊織『もう出来てるよ…はい、みたらしアイス』

可奈『みたらしアイス!?』

友子『うーん♪この甘さがクセになる…♪』

可奈『……』じぃ…

友子『あげませんよ』

可奈『がーん!?』

達哉『少しは年上を敬えよ』



ーー

可奈『と、ところで…律子さんが好物って…』

律子P『ん?それはだな…裸のりつ』
律子『わーわー!///こ、これのことよ!』つ アイドルキャンディ

可奈『…アイドルキャンディ?』

可奈『…のど飴ソムリエの私が知らない飴があるなんて…一つもらっていいですか?』

律子P『お、何味舐める?』

↓2

やよい(オレンジ)味


可奈『わぁっ!やよいさんはオレンジ味なんですね!』

可奈『美味し〜い♪…でもなんだかクセになりそう…』とろん…

律子P『そりゃ元々はやよいのから』
律子『やーめーてー!///』

律子『そ、そろそろ帰りますよ!』

友子『ご馳走様でしたー』
達哉『ご馳走様でした』

伊織『ほら、俺らも帰るぞ』

可奈『あ!あの、この飴もっと貰っていいですか?』




ーこの後、研修生が病みつきになるのはまた別の話。





ー翌日の夜

伊織『うーん、今日は遅くまでいないかなぁ』

がちゃっ

『…女将さん』

伊織『あれ、確か君は…』


どんな世界のプロデューサー?↓2
(みんなカエルになったみたいなど、事件をご自由に)

アイドル全員がヤンデレ(玲音たち以上)のP


伊織『みんなあずささんになっちゃったプロデューサーさん?』

あずさ『…よく覚えてくれましたね……うぅ』

伊織『どうしたのさ…そんなに悲しい顔して』

あずさ『…生理とか……辛いんす』

伊織『あー、分かるよ…ましてや男の人から女の人になったもんね』

あずさ『みんなは慣れますけど…俺、男ですよ!?』

あずさ『このでかいおっぱいいきなり付いて俺のジャスティスが無くなっちゃって…うぅ…』しくしく

伊織『泣いちゃダメだって…あずささんの顔が台無しだよ?』

あずさ『俺は男だぁ…』しくしく…

伊織『ありゃりゃ…』

↓2

しかし、何が原因でこうなったんだっけ?カエルPみたいな感じでなったんだっけ?


伊織『ところでさ、どうしてこうなったんだっけか…カエルの子と同じ?』

あずさ『…カエルのプロデューサーも悲惨だよなぁ…確か、俺は…』

ー回想ー

真美『このおまじないをすれば…あずさお姉ちゃんみたいに』

亜美『ボンキュッボンに!』


ぱぁぁぁっ…!!




あずさ『…気がついたらみんなあずささんに』

伊織『効果覿面だったんだね』

↓2

うう……生理も辛いけど、お風呂とかトイレはもっと辛い…


伊織『変身銃もダメだったんだよね…そういけば仕事とかは皆あずささんで出してるんだっけ?』

伊織『もしかして、君もあずささんとしてステージに立ってたりして』くすっ

あずさ『…俺は『プロデューサーのあずさ』です』

伊織『あれ?なら他にいるの?』

あずさ『みんな、家族という設定で微妙に髪型やキャラを変えて仕事してるんだ』

あずさ『ちなみに他には『お嬢様のあずさ』とか、『穴掘りあずさ』とか』

伊織『おそ松くんみたいだね』

がちゃ!


あずさ?『…やっと見つけました』

伊織『あれ?あれはどんなあずさ?』

あずさ(P)『…ええっ!?ど、どうしてここに』

あずさ(P)『…『本物のあずさ』さん!』

あずさ『↓2』

↑で、こんにちは、この世界の伊織ちゃん


あずさ『もう、今日はみんなで泊まる約束だったじゃないですか』むすっ

あずさ(P)『…ぅ』

あずさ『それなのにいなくなっちゃうんですから、探しに来たんですよ…あら?』

あずさ『こんにちは…この世界の伊織ちゃん』にこっ

伊織『一目でわかるんですね…流石あずささん』

あずさ『それでは帰りますよ〜♪』

あずさ(P)『…また来ます』




ーー

伊織『うーん、今日も来そうな予感がするんだけど…』

がらっ

伊織『あ、やっぱり』

↓2どんな世界のプロデューサー?

見た目が全員(P小鳥も)完璧小学生な世界


P♀『女将さん、元気?』

伊織『あ、久しぶり』

P♀『女将さんも相変わらず綺麗ね…どうやったらそんなに可愛さ維持できるの?』

伊織『愛!』にこっ

P♀『もう……妬けちゃうじゃない』

伊織『それで…女の人として生きるのには慣れた?』

P♀『慣れたわよ、すっかり…ただ、口調と挙動を矯正してくれたのは助かったわ』

P♀『おかげで、アイドルたちにアタックされるようになったけどね』ふぅ…

伊織『みんな男の子になっちゃったもんね…大変だろうなぁ』

↓2

そのおかげで、毎日のようにアイドルたちから襲われそうになって…


P♀『そのおかげで、毎日のようにアイドルたちから襲われそうになって…』ふぅ…

伊織『綺麗だから仕方ないよ…ほら、ウィスキーあるよ』

P♀『いただくわ…』


がちゃ!

『……』

伊織『……あれ、もしかして』

P♀『……また告りにきたの?』

P♀『だから付き合えないって言ったじゃない……』

『↓2』

セリフでアイドル決定します

兄ちゃん…いや、今は姉ちゃんのことが大好きなんだもん。諦められないよ!


『プロデューサー姫……何度言われようと諦められない』

『付き合ってほしい……』

P♀『姫なんて古臭い言い回しやめなさい…真』

真♂『……』

伊織『振られちゃったね……ほら、君も食べてきなよ』すっ

真♂『あ、あれ……伊織?』

P♀『細かいこと気にしないの……真王子?』くすっ

真♂『……言われるとぐさっと来ますね』

↓2

貴音じゃなかった

いただきます…はい、お酒とおでん


貴音かで迷いましたが……真の組み合わせがあまりなかったので


伊織『こういうのは、食べるのが一番さ…ほら、これ』

真♂『……わぁ、美味しそう』

伊織『焼肉丼と揚げ豆腐だよ…これでエネルギーつけなさい』

真♂『へへっ、いただきまーす!』もぐもぐ

P♀『女々しい食べ方してるのね…やっぱりこれじゃOKは出さないわ』

真♂『えっ』

伊織『男ならガツガツ食べなきゃね』くすっ

真♂『↓2』

伊織「そういうところは、男になってもおんなじなんだね」笑

今は男の姿ですけど、心はまだ女の子なんですよ…

ええぃ、こうなったらやけ食いだ!


真♂『身体は男の子でも…心はまだ女の子なんですよ…?』

P♀『冗談よ…』くすっ

真♂『…プロデューサー、すっかり女の人ですよね…もうボクも男の子として生きようかなぁ』

伊織『その時は相談して?挙動くらいは直せるから』

P♀『…さて、私は帰るわ』

真♂『も、もうですか!?…がつがつ!』

真♂『ご馳走様でした!また来ますね!』にこっ


お昼!

夏美『遊びにきたよー!』ぱたぱた

夏姫『…こんにちは』


伊織『あれ、二人だけ?』

夏美『うん!』

伊織『どうして2人だけなの?』

夏姫『…大人の女性を教えてもらうの』ごそごそ…


ことり色カエル『…ぷはっ!流石に服の中は苦しいけろ…』

伊織『…おや、あの時の』

夏姫『…れでぃーのお勉強、ここでしたいの』ふんす


伊織『それなら…おやつ作るからね』くすっ

夏美『あれー?どこにいれたっけ』ごそごそ

『げろっ!げろー!』もがもが

↓2

緑色のカエル「音無さんに同感です、それと一つ聞きたいんだけど、あなたは本当に伊織なの?」


名称変えますね


夏美『あ、いた!』すぽっ

りつがえる『…げろっ…ひどい目にあったけろ…』



ぴよがえる『そこでもし彼がいたら…とりあえず誘惑するケロ』

ぴよがえる『…ねぇん…めちゃくちゃにしてケロ…?///』うふんっ

りつがえる『…子供に変なこと吹き込むなげろっ!』ぺしっ

夏姫『…ふむふむ』


伊織『はい、おやつ』ことっ

夏美『あー!このマフィン大好き!』

伊織『バナナマフィンだよー、ゆっくり食べてね?』

伊織『そういえば、カエルのお二人も…もうその身体に慣れちゃった?』

りつがえる『↓1』

ぴよがえる『↓2』

私も慣れましたね。この身体も割りと好きですよ


りつがえる『もうカエルになってから結構経ちますケロね…』

りつがえる『…嫌でも慣れますよそりゃ』

ぴよがえる『慣れないと仕方ないけろ…はぁ』

りつがえる『ただ、カエルの本能に目覚めないのだけが救いですケロ…排せつもないですし』

夏美『えー?りつがえるさん、カエルみたいに跳ばないの?』

りつがえる『…えっ』

夏姫『…ぴよがえるも?』

ぴよがえる『…けろっ!?』

伊織『あはは…名前付けられちゃったんだね…ちょっとはカエルみたいにやってみたら?』

二人『…』(期待の眼差し)

ぴよがえる『↓1』
りつがえる『↓2』

↑私も同じですね


ぴよがえる『…移動上、飛び跳ねることはあってもちゃんと飛んだことはないケロ…』

りつがえる『…私もですケロ』

伊織『まぁ…無理に変なことして大事になったら大変だしね』

夏姫『…ぴよがえるさん、いつか飛んでね?』

ぴよがえる『…うぅ、生きて帰れるケロ…?』



夏姫『…あ、そういえば』

伊織『どうしたの?』

夏姫『…白いカエルさんが…兄ちゃんにこっそりくっついてたの見た』



ーー


雪歩Pんち!

雪歩『…えっと』

白いカエル『…けろ』

雪歩『…カエル?』

白いカエル『↓2』

別世界の私ですぅ~

こんにちは、別の私。…プロデューサーさんは今どこにいらっしゃいますか?

161もお願いします


白いカエル『そ、そうですぅ!わ、私はカエルです…けろけろ〜♪』

雪歩『……喋った』

白いカエル『……あ!しゃ、喋ったら普通のカエルじゃないですぅ』

雪歩『……』

白いカエル『こ、こんな頭の回らない私は穴を掘って…』

白いカエル『……埋まれませんケロ…』ずぅん…

雪歩『↓2』

しゃべり方が私なんですが...


雪歩『……もしかして、別の世界の私?』



ーー

白いカエル『…驚きましたぁ、まさかいろんな世界があるなんてケロ…』

雪歩『えへへ、みんな幸せに生活してますよ♪』

白いカエル『うーん、結婚してたんだ……でも、近くに入れるなら』ぶつぶつ

雪歩『…えへへ、もしかしてあの人のこと、好き?』

白いカエル『↓2』


白いカエル『…けろぉ…はぃぃ…///』

雪歩『……分かるよ、だって同じ私だもん』

雪歩『……奥さんは私だけど……近くにいることはできるから』

雪歩『……一緒に、住もう?』

白いカエル『え、いいんですかぁ…?』

雪歩『……えっと、まず最初に名前は…↓2』


雪歩『ユキミちゃん♪よろしくね?』

ユキミ『えへへ…よろしくケロ♪』



雪乃『……また変なのが増えた』じぃ…

雪乃『……後で調べてみよ』




ーー

夏姫『……あ、そろそろおうちに帰らなきゃ』

伊織『お勉強は終わり?』

夏美『うん!また来るね!』




伊織『ふむふむ…たまにはウェディングケーキも』

がちゃ!

伊織『あ、いらっしゃい…↓2』

今日はここまでです

レスがあればいっそのこと人間戻るルートまでカエルPを書いていこうかと思います(迷惑銃初期のボツ案のため)


貴音P『よっ、繁盛してる?』

貴音『お久しぶりです』

伊織『お、一番の食いしん坊が来たぞ…さて、何用意しようかなぁ…』

↓2


伊織『ご注文は?』

華月『塩らぁめんをっ!』きらきら

伊織『時間かかるけどいい?』

華月『待ちます!』きらきら

伊織『それじゃ…おつまみでも作ろうかな』

伊織『焼豚丼とかどう?』

貴音『是非!』きらきら

貴音P『似てるなぁ…』くすっ

↓2


伊織『貴音Pはどうする?』ラーメンできるまでお酒でも』

伊織『雪歩Pのボトルキープだけどいいのがあるよー』

貴音P『お、いいね!もらっとこうかな』



ーー

貴音『あなた様…どうぞ』とくとく…

貴音P『ありがとう、貴音』

華月『♪』わくわく


伊織『…可愛い家族だなぁ』

↓2


華月『お父様っ!このおれんじじゅぅす…とても美味です!』

貴音P『なんたって、伊織印だからな』

貴音『あなた様…乾杯を』

貴音P『おっと、その前に』すっ…

伊織『…!』

貴音P『お前もお酒…付き合えよ』



ーー

貴音『あにゃさまぁ…ふらふらしましゅ』とろん…

貴音P『飲み過ぎだよ貴音…普段から見栄張るから』

伊織『さっきまで平然としてたのにね』

貴音P『そういう風に頑張りすぎてるんだって…本当は普通の女の子なのに』

↓2


伊織『さてと…ほら、塩ラーメンできたよ』

華月『ふわぁ…♪』ぱぁぁ…

貴音P『…すげぇな、具もちゃんと入ってる』

伊織『ラーメンはメインメニューにあるから万全に作れるよ』

貴音『誠…美味です』

貴音P『酔い、覚めたのか?』

貴音『らぁめんの力です』ちゅるちゅる

華月『美味ですっ!』ちゅるちゅる

↓2



貴音『…ご馳走様でした』
華月『ご馳走様でした!』

貴音P『…こんなに食っちまって…破産しないか?』

伊織『大丈夫、きっちり貰うから』にこっ

貴音P『…流石にそこはまけないのな』

伊織『お店が大事♪』にこっ

↓2


貴音『そのくらいの代金ならばおやつ程度です♪』すっ

伊織『…それでも貴音がちゃんと稼いでるんだよね』

伊織『じゃないとなんていうか破産しそうな感じもするし…』

貴音P『…そうじゃなきゃ俺が破産する』

伊織『もしお金が無くなっても食べてたら?』

貴音P『…どうしよっかな』ちらっ

貴音『…!』びくっ

↓2


貴音『…ら、らぁめん禁止』

貴音P『も、考えなきゃな』

貴音『…』ポロポロ…

貴音P『じょ、冗談だ!ラーメンは食べていいから!』


伊織『…仲がいいなぁ』くすっ




次の日!

雪歩P『…うっす』がらっ

伊織『あれ?また来たの?』

雪歩P『…こいつがうるせぇんだ』

『…♪』ぎゅっ

伊織『わぁ、綺麗な女性……』

伊織『……………浮気?』

雪歩P『ぶっ飛ばすぞてめぇ!』

↓2


伊織『嘘だよ、夏姫ちゃんかな?』にこっ

『…ぅ』

雪歩P『ほら見ろ、いくら大人になろうがバレんだって』

夏姫『…大人は鋭い』

伊織『いやぁ…大人になるとぴいちゃんにそっくりで美人になるね』

雪歩P『それよりも、さっそくキープしてたやつもらおうか』

伊織『用意してるよ…ほら』

雪歩P『やっばりここしかねぇや…行きつけの店なんて』

↓2


雪歩P『……なんか減ってないか?』

雪歩P『…いや、結構減ってる気がするんだが』

伊織『今日出す料理にちょっと使ったんだ!』(嘘)

雪歩P『おお?美味い酒に美味い飯か…なら悪くねぇな』

夏姫『…夏姫も飲む』きらきら

雪歩P『お前は小学生だろうが』

夏姫『…今はれでぃーだもん』ふんす

雪歩P『…お前最近よくそれ喋るよな』

伊織『…』
(なるほどね)

↓2


伊織『はい、とりあえずお通し…夏姫ちゃんはいつものでいい?』

夏姫『…チーズオムレツ!』きらきら

雪歩P『レディーにしては子供っぽい好物だなぁ?』かっかっか

夏姫『…別腹だもん』ぷくっ


伊織『……さて、次に』

伊織『…せっかく来たんだし、こっそり飲んでく?音無さん』

ことがえる『……バレてました?』ごそごそ

↓2


伊織『とりあえずお酒とおつまみ置いておきますね?』

ぴよがえる『うぅ…久々に人間らしいものが食べれる』



雪歩P『そういえばよ…雪歩も最近おかしいんだよ』

伊織『へぇ、どんな風に?』

雪歩P『いつもは馬鹿みたいに構ってきたんだが、急に来なくなってな』

伊織『…寂しいの?』くすっ

雪歩P『ば、馬鹿言うなっ!』

↓2

http://bnj.wp-x.jp/wp-content/images/content/150201_isis2.png

>>236 …グロ画像ではありますが、ご冥福をお祈りします


夏姫『…可哀想な雪歩P兄ちゃん』

夏姫『…これからは夏姫がお嫁さんになって、入れ替わったりしてあげる』ぎゅっ

雪歩P『入れ替わること前提かよ!』

伊織『でも、あの雪歩が奥手なんて珍しいね…夏美ちゃんとか何かした?』

夏姫『…してないよ?むしろ夏美は…最近お勉強してるの』


りつがえる『いい?ここはこうするケロ』ぴょんっ

夏美『わぁ!もう中学の数学までわかっちゃった!』

りつがえる『…それ、高校の数学なんだけろ…』


↓2


伊織『はい夏姫ちゃん、チーズオムレツ出来たよ』ことっ

夏姫『…おむれつ!』きらきら

伊織『雪歩Pにはお酒に浸かった分…サービスで西京焼きどうぞ♪』

雪歩P『いいねぇ!流石女将!』



ダンボール『…』ごそごそ

『…待ちの体制でいれば、きっとあっちから来てくれますぅ』

『さすが私ですぅ…』


↓2


夏姫『…雪歩P兄ちゃん、オムレツ食べる?』

雪歩P『ん、少し貰うか』

夏姫『…ん♪』

ちゅっ


夏姫『…がきんちょの時よりはいいけどよ…いきなりやるなっつの』

雪歩P『…やっぱりこの身体が一番』ふんす


ダンボール『ふぇぇ!また夏姫ちゃんがキスなんて…』ごそごそ

ダンボール『大丈夫だよ!きっと最後はきてくれるはずですぅ!』ごそごそ

↓2


夏姫『この体だと酒が飲めねぇじゃねぇかよ…』

夏姫『……ったく、ちょっと便所行ってくる』すたすた

夏姫『…って、このダンボールなんだ?』じぃ…

『ひぅっ…見つかりました』

『けろけろ…ここは難を逃れるのが一番ですぅ』

夏姫『…まぁいいや、便所………………』

夏姫『…おい夏姫、元に戻さないとこのまま行くぞ』

雪歩P『↓2』


雪歩P『…夏姫も見るから大丈夫…見慣れてるし』ふんす


雪歩『だめですぅ!最近私だって見せてないの………ぁっ』

夏姫『…何してんだ雪歩』

ユキミ『…見つかったケロ……』

夏姫『…お前、この前の』

夏姫『…通りで最近雪歩の様子がおかしいと思った』はぁ…

↓2


雪歩『…だって、最近夏姫ちゃんとばかり』

雪歩『私だって一緒に行きたかったんですよぉ…』しゅん…

夏姫『…しょうがない嫁だ』

ちゅっ…

夏姫『!』

雪歩『…うん、やっぱりこっちの方が動かしやすい』

雪歩『…い、一番は…お前なんだからな』てれてれ

夏姫『↓2』


夏姫『プロデューサー……大好きですぅ!』ぎゅっ
雪歩『こ、こら!』


雪歩P『…兄ちゃんの身体』すりすり


伊織『…変な組み合わせだなぁ』




ーー

雪乃『…ふぅん、そんなことが』

伊織『そうそう…雪乃ちゃんはいつもお留守番だよね』

雪乃『…巻き込まれたくないし』はぁ…

達哉『…その気持ち分かるなぁ…変人の親を持つ息子として』


2人『はぁ…』


伊織『…暗いねぇ』


↓2


伊織『暗い時こそ何か食べないと…今日は何でも作ってあげるよ』

伊織『何が食べたい?』

達哉『鯖味噌で』

雪乃『お刺身』

伊織『…渋い趣味してるね』

↓2

一旦休憩です


伊織『サバ味噌定食とお刺身定食でいいのかな?』

伊織『お代はいらないからさ、ちゃっちゃと作るから待っててよ』

雪乃『さすが女将さん!わかってるぅ♪』

達哉『…なんか悪いっすね』

伊織『いいのいいの』



雪乃『それにしても女将さんってずっとその身体のままなの?』

達哉『そういえば元プロデューサーなんだっけか』

伊織『↓2』


伊織『確かに俺は元プロデューサーだ…でも』

伊織『君たちのお母さんたちには言ってるけど…俺はこの身体が一番好きで』

伊織『これからも入れ替わりをする気はないよ』にこっ

雪乃『…こんなに愛されるなんて幸せだろうなぁ』

達哉『…どうしてそこまでできるのか…俺にはなかなか理解できない』

雪乃『コトリさんの件じゃない?あの人昔やんちゃしてたって聞いたけど』

↓2


伊織コトリさんの件でずっとこのままでいようと思ったのは事実だよ』

伊織『昔は俺たちプロデューサーとアイドル達でコトリさんと戦ってね』

伊織『その中でよりお互いに愛を深めあったから…』

雪乃『…壮大だなぁ』

達哉『昔の親父たちも随分やんちゃしてたんだ…』


がちゃ!

伊織『あれ?お客さんかな』


↓2どんなPが来た?


やよい『…やってる?』

伊織『やってるよ…あれ、やよい?』

やよい『…そう見えるよなぁ…はぁ』


達哉『高槻さんってあんなキャラだったか?』

雪乃『…別人みたい』


↓2


雪乃『でも高槻さんにしては何だか大人っぽいよね…髪もツインテじゃなくて垂らしてるし』


伊織『…ほら、ご飯用意したから食べて』

やよい『…さんきゅ、女将さん』

やよい『ん…美味しい』

伊織『どうしたのさ、そんな浮かない顔して』

やよい『…↓2』


やよい『まぁ…嫁とちょっと喧嘩しちゃってな』

伊織『その感じだと…入れ替わってるね』

やよい『分かるのか!?』がたっ

伊織『俺も元男で、今は嫁の身体に居候だよ』

やよい『そうか…こんなところに仲間が』

伊織『んで、どうして喧嘩しちゃったの?』

↓2


やよい『嫁の誕生日をサプライズで祝おうとしたら、よそよそしいと言われてそっから…』はぁ…

伊織『…なんだか聞いたことある話だなぁ』

やよい『それにさ…諸事情で沢山の人と海外で暮らしてるんだけどさ』

やよい『子育てに専念するから、プロデュース業を引退して嫁に任せてるんだ』

やよい『でも最近疲れてそうで…何もできない自分がもどかしいんだ』

雪乃『…そりゃ慣れてないからでしょ』

↓2


伊織『サプライズは大事だけど…やっぱり自分が愛されてるのかとか不安になるもんだよ』

伊織『だから、手遅れになる前にちゃんと気持ちを伝えなきゃ…はい、これでも食べて元気出して』

やよい『…女将さん…うぅ』


がらら…


P『…』ぜぇ…ぜぇ…

伊織『…あれ、もしかして』


P『↓2』


P『や、やっと、見つけました……プロデューサー』

やよい『…やよい…どうしてここに』

伊織『…探しに来てくれてたのかな?』

伊織『はい、お水上げるから飲んで』

P『あ、ありがとうございます…うぅ』ごくごく

↓2


P『…ごめんなさい、私…お仕事でイライラしてました』

P『プロデューサーの気持ちを考えないで…』

P『…プロデューサーの身体になってもう悪い子にはならないって思ったのに、やっぱ悪い子でした…』しゅん

やよい『…やよい』

伊織『…やよいは謝ったよ…どうするの?』

↓2


やよい『…俺の方こそごめん』

やよい『……やよいを支えてあげないといけないのに…かっとなって』

P『…うぅ』

やよい『…こっち来て一緒に食べよう?』

P『…!』ぱぁぁっ…



『…やよい、後でプレゼントがあるんだ』

『…も、もしかして』

『…誕生日、おめでとう…やよい』


伊織『…さてと、今日はどんなお客さんがくるかなっと』


がらら…


伊織『あ、いらっしゃーい』

↓2


春香P『飯食いに来たぞー』
響P『いよっす』


誠『こんにちはー!』
鈴『ちはー!』

桜『こんにちは♪』


伊織『わぁ、勢揃いだね』

↓2


響P『まぁな、たまには響にも休む日が必要と思ってさ』

響P『んで、春香Pに相談したら、春香も休ませたいって事で』

伊織『なるほどね』

春香P『取り敢えず、子ども達でも食べれるものを頼む、飲み物は……俺達もジュースで』

伊織『んじゃ、生ジュースでも作ろうかな…健治!』


健治『はーい』

誠『あれ、健治じゃん』

↓2


健治『暇な日は僕もこっちを手伝ってるんだ…』

健治『やっぱり、僕も料理は出来るようになりたいからさ』

誠『へー、すごいなぁ』


伊織『はい、オムライス』ことっ

鈴『おむらいす!』きらきら

春香P『好きだよなぁ…』

響P『嫁に似て元気になってるな』

↓2


健治『お待たせ、ビーフストロガノフできたよ』

春香P『おお!?すげぇ!』

伊織『昔はそれ作ろうとするともやし炒めになってたなぁ』

響P『次元を超えてるよな』


伊織『さて、健治…手伝いはいいから誠と話しておいで』

健治『ん、ありがとう母さん…行ってくる』

↓2


響P『そういや、健治の料理の腕前…実際はどんな感じなのかな』

伊織『うーん、美希はおにぎりを絶賛してたね』

春香P『美希を唸らせるとは…なかなかだな』

伊織『本人はまだまだ、って言ってるけどね』

鈴『おかわり!』ふんす

伊織『はーい』

桜『美味しいなぁ…』もぐもぐ

↓2


桜『ねぇねぇ、鈴ちゃんはお父さんの身体になったりしないの?』

鈴『おとーさん?』きょとん

桜『お父さんの身体って楽しいよ…大人になったし、トイレとかも全然違うし』

鈴『うーん、みんなぇおとーさんの身体に入った事はあるよ』

鈴『でも、楽しいかなー?』もぐもぐ



響P『…鈴はまともで助かるよ』なでなで

春香P『…桜は見習ってくれよ』なでなで

↓2


春香P『…伊織たちはいいよなぁ』

春香P『子供たちもまともだし、お前らも優秀で料理も上手だし…』

響P『おいおい、桜ちゃんだってこんなに可愛いじゃないか』

桜『むぅ』ぷくぅ

春香P『もっと身体を大切にしてくれれば可愛いさ…ったく』

桜『私の身体ならあげてもいいもん』

春香P『…誤解されるからやめなさい』

響P『あ、思い出した』

伊織『ん?どうしたの?』

響P『この前さ…』



ーー

響の世界!

『…どうしようにぃにぃ』


鈴『…お仕事なのに鈴と入れ替わっちゃった』

響『おかーさんの身体だー!』

響P『何ぃ!?』

↓2


響P『仕方ない…憑依銃で俺が鈴をサポートする、これで乗り切ろう』



ーー

響『鈴、お父さんも一緒に動くから頑張ろうな』

響『がんばる!』ふんす

響『さて…今日は↓2の仕事か』

↓2


ー響チャレンジ!ー

響『マ、マジか…!?ライオンと戯れるって…』

(・ω・`獅子)ぐるるる

響『わー!らいおんさんだー!』きらきら

(・ω・`獅子)がおー

響『………食べられないよな』

↓2


響『らいおんさん!こんにちはー!』

(・ω・`獅子)なんだお前

響『えへへぇ、なでなで♪』なでなで

(・ω・`獅子)これはいいなでなで

響『もふもふー♪』

(・ω・`獅子)もふもふ

響『らいおんさん!可愛いね!』にこっ

(・ω・`獅子)おぅふ…



監督『…響ちゃんってあんなに可愛かったか』だばだば

AD『監督、鼻血』どばどば

↓2




ーー

響P『…ってことがあってさ』

春香P『…すげぇな…鈴ちゃん』

伊織『あれ?そういえば響Pは』

響P『気絶してた』

2人『…』




ーー

翌日!

伊織『今日は繁盛したなぁ…』ふぅ

伊織『…そういえば今日も予約入ってたっけ?』ごそごそ

↓2どんな世界のプロデューサーさん?


伊織『あったあった…性格が交換しちゃった世界だっけ』

伊織『そろそろかな?』


がちゃ…


伊織『あ、待ってたよー』

↓2 Pは誰の性格?


P『こんにちはー♪』がららっ

伊織『やぁ、小鳥さんの性格になってから…最近どう?』

P『↓2』


P『新しい魅力で楽しいですよ…最近はアイドル達とデートしましたし♪』

伊織『慣れてきてるんだ…よかったね』

P『見るものが違って見えるんですよ…』

P『あっ、趣味は性格じゃないから変わってませんよ?ちょっと妄想は増えましたけど…』わたわた

伊織『んじゃ……お酒は?』

P『勿論いります♪』


がらら…

P『あれ、もしかして君の世界の人じゃない?』

↓2誰の性格の誰?


千早『あらあら…プロデューサー、ここはどこですか〜?』

亜美『兄ちゃん!やっと見つけましたよ!』すたすた

P『ち、千早ちゃんに亜美ちゃん!?どうしてここに!?』

伊織『ついてきちゃったみたいだね』

↓2


千早『もう…仕事終わりに行かなくなっちゃメッ、ですよ?』

千早『でも私も…隣いいかしら~?亜美ちゃんも座るわよね?』

亜美『そ、そうだね…もう、最近律子さんの性格になって大変なのに…竜宮なんて大変だよ』ふぅ…

伊織『とりあえず…軽く食べてく?今日は生ジュース作ったよ』

千早『まぁ♪』
亜美『す、すごいね…』

↓2


亜美『美味しい…みんなに教えなきゃね』

千早『本当ね〜♪』

伊織『そういえば、事務所の様子ってどんな感じ?』

P『↓2』


P『ど、どんなって……俺達でこんなんですから、凄く面白い…』

P『…じゃなくて大変ですよ?』

P『小鳥さんは亜美ちゃんの性格ですし…』

P『あずささんは俺の性格、真はやよいみたいな性格ですし』

伊織『面白いねそれ…』

がらら…

伊織『…あれ?』

どんな世界のプロデューサー?↓2



P♀『…女将さん、飲んでいい……?』

伊織『…あぁ、君か…いいよ』

P♂『…』ぽふっ

P『…えっと、あなたは』

P♂『…こんにちは、あなたもプロデューサー?』

P『は、はい…』

千早『…なんだか雰囲気が違うわね…?』


↓2


P♂『男の癖に女々しいって思ってるんでしょ?』

P♂『だって私元女だもん…』

千早『…!』

P♂『…こうなって仕事はやりがいあるけど、アイドル達が怖くて…』

亜美『こ、怖いって…』

P♂『気がついたら真後ろにいたり…鍵をかけた家にいつの間にか入ってご飯作ってたり…』

伊織『…大変だね』

↓2


P♂『あなたたちもなんだか大変そうね…3人ともおかしいもの』

P♂『…お酒、付き合いなさいよ』

P『うふふ…勿論♪』



ーー

翌日!

P『うおおおおおお!!!大変だ女将さん!!』

伊織『…あれ、カエルPさんじゃない』

P『…これを見てくれ』

『…けろ』

伊織『…あれ?765プロには無い色だけど』

P『……これ、玲音なんだ』

伊織『えええ!?』

『↓2』


れおがえる『どうやら巻き込まれちゃったよ……一体何なんだい、これ』

伊織『…そっちの世界はどうなってるの?』

P『…分からないけど、カエルになってるアイドル達に近づくとこうなるみたいだ』

P『…ちなみに社長もカエルになってる』

れおがえる『アタシも最近近づいたら…こうなったケロ…』

↓2



れおがえる『だったら…なんでキミはカエルにならないんだろう?』

れおがえる『もしかして、この呪いを解くカギは君かもね…?』

P『お、俺ー!?』がびーん!


がちゃ!

玲音P『あれ、先客がいるね』

玲音『やぁ、女将さん』

P『うおおおお!?玲音!?』

れおがえる『けろ…ア、アタシ…!?』

↓2


玲音P『今日は実はみんな来てるんだけど…大丈夫かな?』


『こんにちはー!!』ぞろぞろ…

P『ふぉぉぉ…人間の姿久しぶりに見た』


玲音『…ん?なんだいこの変なカエル』つんっ

れおがえる『↓2』


れおがえる『それはこっちの台詞だよ、何でアタシが…』

れおがえる『…そうか別世界だっけ、ここ』ぴょんっ

玲音『も、もしかしてアタシかい…!?こ、こんな風になる世界もあるんだね』

春香『ええっ、玲音さんがこんな姿に』

千早『…でも待って』

雪歩『…私以外がカエルになれば』

やよい『プロデューサーとずっと…』

真『一緒にいられる…!?』

伊織『他は水槽に入れて…』

あずさ『私たちはべったり…♪』

亜美『こうすればずっと…』

真美『独り占めできるし』

律子『…もしかして』

響『…子供も作れるかも』

貴音『…しかも私だけの』

美希『…あはっ☆』


『『『そこのプロデューサーさん!』』』

P『お、俺!?』

『『『自分以外をカエルにして!』』』

P『何ぃぃぃぃぃ!?』がびーん!

↓2


玲音P『おいおい、お前たち……俺は嫌だぞ』

玲音P『誰かがカエルになるなんて、今まで通りにみんなでいような、なっ?』


アイドル共『…』

今まで通りにいよう

ありのままのお前が好き

お前が好きで死にそう


アイドル共『大好きっ!』ばっ!

玲音P『お、おい!お前らいきなりアッー!』


伊織『ははっ、大変だね。それじゃ、ちょっと調理に取り掛かるよ…』

伊織『団体様だし初めての人もいるから気合入れないと』ふんす


れおがえる『げこ…こんなプロデューサー君もいるなんてね』

P『…すまないな、玲音』

れおがえる『…げろ?』

P『俺のせいでこんな姿になっちまって……嫌だろう?』

れおがえる『↓2』


れおがえる『…こんな姿になったんだから』

れおがえる『責任とってもらうよ…けろ♪』にこっ

P『お、おう?責任持って元に戻してやるよ』

れおがえる『…鈍感』



ーー

次の日!

伊織『…ふぁ…今日は眠いなぁ』

伊織『でも、頑張ろうと思えば頑張れる!』ふんす

↓2



がらら…

美希P『あまり無理するなよ』

美希『こんにちはなのー!』

蓮『こんにちは!』

伊織『おー、みんなお揃いで』

美希『おにぎりくださいなの!』ふんす

伊織『はいはーい』

美希P『わざわざご飯我慢してきたもんな…美希』


↓2


休憩です。
もしかしますと12時には書くかもしれませんが来ない場合は寝落ちです。


やはり12時も厳しいので明日にします


美希P『伊織Pも無理はするなよ?』

美希P『お前が過労で倒れたとかあったら、俺達もだが…何よりも家族が心配するからな』

伊織『ありがと、無理はしないように定休日は休んでるから』にぎにぎ

美奈『たーらこー♪』にぎにぎ

戒斗『にぎにぎ…』じぃ…

美希P『お、2人も来てたのか』

↓2


美希『わぁ!二人が握ったのもとっても美味しいの!』

美希P『本当だ…流石二人の子供だな』

蓮『蓮もおにぎり作りたい!』きらきら

伊織『いいよー♪どんどん作って?』



ーー

美奈『こうやって握るんだよ?』にぎにぎ

蓮『ふむふむ』にぎにぎ

戒斗『…おかぁさん』ぎゅっ

伊織『よしよし』なでなで

↓2


伊織『はーい、唐翌揚げと味噌汁も作ったよ』

美希『やったのー!』

戒斗『おかぁさん…』うるうる

伊織『よしよし、こっちおいで?』ぎゅっ

戒斗『♪』ぎゅぅ

美奈『私もー!』ぎゅっ

伊織『はいはい…♪』

美希P『仲良いなぁ、お前ら』

伊織『あはは…絶対離さないようにしてるんだ』

伊織『伊織は最近出張ばかりで寂しがってるけどね』

美希『でこちゃんは寂しがりやだもんね』もぐもぐ

↓2


美希P『お父さんとお母さんは好きか?』

戒斗『すき!』
美奈『好きー!』

美希P『…よかったなぁ?』にやにや

伊織『ちょっと照れくさいけどね』てれてれ




――

次の日!

伊織『…えぇと』

伊織P『…』ぎゅーっ…!

伊織『…おかえり、出張お疲れ様』

伊織P『↓2』


伊織P『キス…何でもないわ、ただいま』すっ…

伊織『…』

健治『おかえり、母さん』

美奈『お父さん!』

戒斗『おとぅさん!』ぎゅっ

伊織P『ただいま…ふぅ、疲れたわ』

↓2

ずっとこのシリーズを追いかけてるけど、>>1は本当に読者に愛されてるよね。一部変なのもいるけど、一周年記念を目指して頑張ってくださいね

>>419 私も心からそう思っております…本当に感謝しています
こうなったら誕生日目指して一周年です!


伊織『…お父さんがいなくて寂しかった?』

美奈『…うん』しゅん…
戒斗『さみしい』

伊織P『…!』

伊織『…伊織も寂しいけど、俺たちも寂しいんだ』

伊織『だから…しっかり待ってるから』ちゅ…
伊織P『…』


健治『…あれ、二人とも入れ替わってないみたいだけど』

伊織『…なんでだろうな』

伊織P『↓2』


伊織P『私はこの体が一番好きでこれからも入れ替わりをするつもりはない…』

伊織P『…あんたも同じこと考えてるからじゃないかしら』くすっ

伊織P『あんたの身体だから離れてても頑張れるもの』

伊織『…あはは、同じこと…考えてた』




いおちは『…相変わらず見せつけてくれるわね』ふぅ…

健治『あれ、帰ってきてたんですか』

いおちは『ええ、ちょっとだけ帰宅』

↓2

今は何をしてるのか聞いてみる

実際キャラ紹介を作って貰えるってのはすごいと思う、なかなかいないですよ

>>424 驚きましたよ…見ててにやにやしちゃいました


いおちは『あ~あ、私のことを心から愛してくれる人は現れるのかしらね…』むすっ

健治『確か…真Pさんみたいに世界を旅してるんですよね』

いおちは『そうよ…色んな世界があって面白いわよ?』

いおちは『むしろ普通の世界がつまらなくなるくらい』くすっ

健治『この前はどんな世界に行ったんですか?』

いおちは『↓2』


いおちは『そういえば、千早のお母さんとプロデューサーが入れ替わった世界もあったわね』

健治『ええ!?』

いおちは『あれは初めて見たわね…まさかプロデューサーと家族が入れ替わってる世界があったなんて』うんうん

いおちは『それに…何気にいいドラマがあってね』よよよ…

健治『…不思議だなぁ』

↓2


健治『…そのドラマが気になるんですけど』

いおちは『聞きたい?』



ーー


P(千種)『…』
(…プロデューサーさんと身体が入れ替わってから…色々困ったけど)

(千早と…話ができるのは嬉しいわ)

千早『…プロデューサー』

P『…な、なんだ……?』

千早『…私、お母さんと仲直りしたいんです』

P『…!』

千早『…優のことも、プロデューサーのおかげで立ち直れました』

千早『…後は…その…お母さんと』もじもじ

↓2


P『…』
(わ、私がそのお母さんなんだけど…)

P『…えっと、千早はお母さんと…ちゃんと仲直りしたいのか?』

千早『…はい』

P『…でも恨んでるじゃないの…か?』

P『千早がそうなったのは、両親の責任なんだよな…?』

千早『…はい、恨んでました』

P『…っ』

千早『…でも、だからこそ…断ち切りたいんです』

千早『ずっと待ってくれている…お母さんと話して』

P『…千早』



いおちは『そう思って連れてきちゃいました☆』

千種『んーっ!』じたばた

千早『お、お母さん!?』

P『わ、私の身体…』


↓2


P『え、ちょっと、あなた…わた、じゃなくて』

P『ち…千種さんに何をしたの!?そもそもあなたは誰!?』

いおちは『そんなことは気にしなくていいの、ほら千早…言いなさい』

千早『え、え?』

千早『えっと…お母さん』もじもじ

いおちは『あ、待って待って…Pさんと並べるから』

千早『え、なんで…』

いおちは『だって二人、ずっと入れ替わってるのよ?』

三人『!?』

↓2


千早『じゃ、じゃあ…今まで話してたのって』

P『…ごめんね千早、私よ』

千早『な、なぁっ…///』かぁぁ…

千種『…たまに千早から来るメールも俺が読んでた』

千種『…結婚したい人って』

千早『いやぁぁぁぁぁ!!///』


いおちは『うーん、困ってる顔は可愛いわねぇ』にやにや

↓2


いおちは『まぁまぁ、過ぎた事はいいじゃない』

いおちは『プロデューサーもお風呂とかで苦労してたり…』

千種『な、なんで知ってるんだ!?』

いおちは『お母さんも異性の体に慣れてなかったけど…』

いおちは『千早と話せたこととか若い体になれたことを喜んでたりね…』

P『っ!////』

いおちは『…まぁ、色々とあったわね?』にやにや

千早『わ、私に黙って…』ぷるぷる…

P『ご、ごめんなさい千早…』

千種『…ご、ごめんな』



千早『…お母さんがプロデューサーになってて…ずるいです』ぼそっ



いおちは『おおお?』にやにや

↓2


いおちは『まぁ何が言いたいって言うと…千早がしようと思うまでもなく』

いおちは『もうお母さんと仲直りしてたのよ』ふんす

千早『…お母さん』

P『…千早』


いおちは『さて…ここから面白くしてあげるわ』ぱちん!


千種『…あ、あら?私の身体に』


千早『ええええ!?今度は千早になってる!?』

P『わ、私がプロデューサーに…!?』


いおちは『…結婚するみたいだけど…お母さんは認める?』にやっ

千種『↓2』


千種『プロデューサーさんは渡せません!』ぎゅっ
千早『!?』

P『ちょっ、お母さん!?』

千種『…私、気付いちゃったの…千早のことを応援する、プロデューサーの魅力に』

千種『ねぇ、もう一回元に戻せない?』

いおちは『はいはーい』かちっ


千種『ま、またこの身体に…』

千早『ちょっとお母さん!プロデューサーは私と…!』

P『いくら千早でも、この人はあげません!』


いおちは『うんうん、いい絵ね』

↓2


いおちは『いっそのこと3人で暮らしてみたら?親子丼は男の夢じゃない?』

千種『ええええ!?』

いおちは『ただ、プロデューサーがちゃんと自分の体に戻れるのはいつか分からないけどね♪』

千種『…っ』ちらっ

P『不束者ですが』
千早『よろしくお願いします』

千種『そ、そんなぁぁぁぁ!』




ーー


健治『…かき乱してるの、いおちはさんじゃ』

いおちは『えへっ☆』

↓2


いおちは『いやぁ、どうなってるのかしらね…あれから』

いおちは『特別にプロデューサーの体のお母さんと千早は入れ替われるようにしてあげたけど』

健治『…むごいことしますね』

いおちは『さて、またふらっと行ってくるわ』



ーー

伊織『さてと、今日もお客さんくるかなぁ』

↓2


伊織(P)『やぁ、千早』がらら…

伊織(千早)『こんにちは』

伊織『あ、もしかして千早たちかな?』

伊織(P)『よくわかったな、今はダブル伊織なんだ』

伊織(千早)『あなたを含めば…トリプルね』くすっ

伊織『だってさ…どう?この絵図』

伊織P『↓2』


伊織P『私は見慣れてるからなんとも…』

伊織P『てゆーか、お正月のあれはなんだったのよ!』

ぽん!

千早P『まぁまぁ、あのことは流して』

千早『そうよ、細かいとシワが増えるわよ?』

↓2


伊織P『あんたたちが自由すぎるのよ、全く……』

伊織P『というか、今日は伊織も手伝ってるんだな…子供とか仕事は大丈夫なのか?』

伊織P『今日はいおちはに頼んだのよ、だから私が付きっきりでお手伝い♪』

伊織P『ところであんたたちに聞きたいんだけど』


伊織P『子供、作らないの?』


↓2


千早P『俺は欲しいんだけど…千早がね』

千早『…プロデューサーと遊べなくなります』ぷんすか

伊織P『もう、ずっと二人でいちゃいちゃする気?』

千早『私はそれでも…///』

千早P『…よしよし』なでなで

伊織P『小鳥でさえ子供出来たのよ?そろそろ考えたら?』


↓2



千早『じゃあ私が子供になって子供プレイっていうのもアリね…』

千早『むしろプロデューサーが私の子供に…』

千早P『…それなら千早を赤ちゃんから育ててやろうか?』

千早『それも悪くないかも…うふふ…///』

伊織P『…バカみたい』

伊織『…うーん、でもそれも面白そうかも…伊織を赤ちゃんから育てるってのも』

↓2


伊織P『逆にあんたを育ててあげましょうか?』じとっ…

伊織『…ぅ』

伊織P『にひひっ、忘れてるかもしれないけど…舞と入れ替わった時のことまだ覚えてるわよね?』

伊織『い、今が一番だな…ご飯作らなきゃ』そそくさ

千早P『…いや、大丈夫だ』

伊織『え?』

千早P『今から千早を育てる!またな!』だっ!

伊織P『…またバカやる気ね』はぁ…



ーー

千早Pんち!

千早P『…さて』

ちはや『ばぶっ』

千早P『…千早を赤ちゃんにしてみた!』

↓2

ぽん!

あずさ『ほらほら、おっぱいですよ』

ちはや『…はむ』

あずさ『…っ!』

ちはや『…ちゅぱちゅぱ』ちゅぅぅ…

あずさ『…こ、こら…吸いすぎだっ…!』

↓2


ちはや『…むぅ』もにゅもにゅ

あずさ『やっ、やめっ…!』びくっ

あずさ『…ぐっ』かちっ!


ぽん!

千早『きゃっ』

あずさ『…千早、甘えすぎ』

千早『↓2』


千早『ば、ばぶぅ…だって子供はお母さんのおっぱいが大好きなんですよ?』

あずさ『…そうだけどさ』

ぽん!

あずさ『…ぁぅ』

千早『…次はプロデューサーの出番ですね』

↓2


千早『ふふ、あずささんのままですけど…プロデューサーだと思うと凄く可愛いわ』

千早『…よしよし』なでなで

あずさ『…はむっ』

千早『…んっ…///』

あずさ『ちゅぅちゅぅ…』



ーー

千早P『…結局子供は無理かぁ』

千早『困りましたね……あら?』


『あぅ…』


千早『…赤ちゃん……!?』

↓2


千早『…なんで赤ちゃんが…紛れてきたのかしら』ひょい…

『ま…まぁ?』

千早P『…よく見たら髪の色が千早にそっくりじゃないか?』

千早『わ、私にですか…!?』

『ぱぁぱ…っ』きゃっきゃ

千早P『も、もしかして』
千早『…私たちの』


『…子供……!?』

↓2


千早『…まさか……別世界から』

亜美P『…お?ここか』

千早P『あ、亜美P!?』

亜美P『なんだか強い魔翌力を感じてきてみたら…お前らだったのか』

千早『…魔翌力?』

亜美P『お前ら2人から強い意志の魔翌力を感じるな…もしかして魔法銃とか使ったか?』

千早P『…そういえばこの前間違えて』

亜美P『もしかすると2人の意思が反応してこの子を産んだのかな』

千早『…じゃあ…もしかして』

亜美P『この子は…二人の子だよ』


↓2


千早『……ちょっと不思議な感じがしますけど』

千早『私達の子なら育てないわけにはいきませんよね?』にこっ

千早P『そうだな……これからいろんな姿に変身して、俺達流の子育てをしていこうな』ぎゅっ

『ぱぁぱっ』

亜美P『そーいや、名前はどうするんだ?』

↓2


P 千早『…女の子だし』
千早『…優花』

2人『…優花』



ーー


亜美P『ってことがあったんだ』

伊織『よかったなぁ…』

↓2


夜まで休憩です


お答えします。
>>1はグリマスはやっとほとんどのキャラが安定してきた頃ですが…デレマスはまだ安定してないです。
アニデレは見てるので主力メンバーなら少し書けるような気もしますが…企画検討中です。



隊長『亜美Pさん!こんないい店知ってるなんて聞いてないですよ!』むしゃむしゃ

貴音『いけずです!』もしゃもしゃ

亜美P『…お前らは良く食うな』

伊織『親衛隊で宴会なんて、驚いたよ…』

↓2


勇馬『美味しい…』もぐもぐ

亜美P『なぁ、勇馬はどうだった?今日のぴいちゃんも最高だっただろう?』

勇馬『え、えっと』

亜美P『最高だったよな!よぉし、ジュース追加!』

伊織『はーい』

貴音『ふむ…お代わりはまだですか』むしゃむしゃ

伊織P『あんたは食いすぎなのよ!』

健治『…大盛りが完食』

↓2


亜美P『って、何で貴音がここに!?』

亜美P『え、貴音Pの世界の貴音なのか?』

隊長『姉さんは昔私と入れ替わった仲さ』

貴音『あの頃は…楽しかったですね』

↓2

もはや>>1が設定を忘れている…

亜美P『…ん?その隊長だったかあんた…』

隊長『そういえば、私の姉も他のアイドル追いかけてたんだよ…誰だったかなぁ』

亜美P『まぁ、貴音Pとは違うってことは分かったし…いっか』


がちゃ!

黒井『ボンジュール!諸君!』

亜美P『会長!』

隊長『お疲れ様っす!』

↓2


うぅむ、それなら書きなおしましょう
序盤あたりから

隊長『亜美Pさん!こんな店あるって聞いてないですよ!』もしゃもしゃ

亜美P『…お前は食いすぎだ』

がちゃ!

黒井『ボンジュール!諸君!』

亜美P『会長!』

隊長『お疲れ様っす!』

黒井『ふむ…ぴいちゃんはいないのか』

黒井『まぁいい、今日は私の奢りだ…↑それとぴいちゃんの新曲DVDだ、みんなで観賞しようじゃないか』

『YEAAAAAAAH!!!!』


伊織P『…うるさいわね』

健治『すごい熱だなぁ…』

↓2


ぴっ

『〜♪』

亜美P『うおおおおお!!!すげぇぇぇぇぇぇ!!』

隊長『最高っす…浄化されそうです』ふわぁ…


勇馬『ご馳走様』ぱんっ

健治『よ、勇馬』

勇馬『ん、健治』

健治『大変だな…勇馬はぴいちゃん好きなのか?』

勇馬『応援はするけどここまで盛り上がると…ね』

↓2


伊織『仕方ないよ、亜美Pは前に海で酔ってたとはいえ告白しちゃうほどぴいちゃんの事が出す気だから…』くすくす

勇馬『…お母さんがいるのに』

伊織『はい、勇馬君』ことっ

勇馬『…あ』

伊織『宴会料理よりちゃんとしたご飯が食べたいよね?』にこっ

勇馬『…流石、分かってますね』



伊織P『…ずっと前から思ってるんだけど、ぴいちゃんのどこが良いわけ?』

亜美P『…ほう?』

伊織P『確かに美人だし笑顔も可愛いけど…あんたらみたいに興奮まではしないんだけど』

亜美P『…↓2』


亜美P『…ぴいちゃんの魅力がわからないとは…プロデューサーとしてまだまだだな』はぁ…

伊織P『…何よ』ぴきっ




亜美『それならプロデューサーとしてカッコいいとこ見たいな!』にこにこ

亜美P『…え』

亜美『…』にこにこ


↓2


亜美P『…いつからここに?』

亜美『最初から♪』にこにこ

亜美P『…全部』

亜美『聞いてた♪』にこにこ

亜美P『…』

亜美『…』にこにこ

亜美『いーおりん♪』ぎゅっ

伊織P『…な、何?』

亜美『頼みがあるんだ♪』



ーー

亜美『…マジで?』

亜美P『亜美が許すまで、一生このまま♪』にこにこ

↓2


亜美『…まぁ、この身体でも応援はできるし』

伊織『はい、お待たせ』ことっ

亜美P『…ねぇ、兄ちゃん』

亜美『ん?』


亜美P『…亜美、もう一人子供が欲しいな』にこにこ

亜美『!?』

↓2


亜美『ちょ、ちょっ!?あ、亜美!この状態で子供作ったらどうなるか分かってんだろ…!?』

亜美『…えぇっと、えっと……亜美、まさか入れ替わったのって』

亜美P『……ずっと我慢してたんだもん』

亜美P『…家に帰ってからするよ』がしっ

亜美『お、おい!?』

伊織『……亜美P、趣味もいいけど奥さんのことも考えなきゃダメだよ』


ーー

亜美Pんち!

亜美『……うおっ』ぽふっ

亜美P『…』ぬぎぬぎ…

亜美『……しばらく…戻れなくなるぞ』

亜美P『…↓2』


亜美P『……大丈夫だよ』

亜美『…!』

亜美P『…亜美だって、あの時と同じじゃないし…兄ちゃんの代わりに仕事だってやるよ』

亜美P『それに…兄ちゃんの事をちゃんと守ってあげる』にこっ

亜美『……亜美』

亜美『……もうヤケだ!』ぬぎぬぎ

亜美P『…!』

亜美『……あ、あまり痛くするなよ?』するする…

亜美『……お、↓2の下着か』


亜美『…亜美のトレードカラーの黄色か…亜美らしい下着だな』

亜美P『…あ、あまり見ないでよっ…///』もじもじ

亜美P『そういえばこうしてよーく亜美の身体を見るのと久しぶりか…よっ』ぽよんっ

亜美P『お、胸も大きくなったんじゃないか?』もにもに

亜美P『↓2』

訂正

亜美『…亜美のトレードカラーの黄色か…亜美らしい下着だな』

亜美P『…あ、あまり見ないでよっ…///』もじもじ

亜美『そういえばこうしてよーく亜美の身体を見るのと久しぶりか…よっ』ぽよんっ

亜美『お、胸も大きくなったんじゃないか?』もにもに

亜美P『↓1』


亜美P『…そうだよ、亜美だって成長してるんだよ』

亜美P『…ほら、兄ちゃんのも大きくなってきてる』

亜美『……じゃ、しようか』



ーー

次の日!

伊織『若いっていいなぁ…』

伊織P『私の身体で年寄り臭いこと言わないでくれる?』

↓2

一旦休憩です

明日は夜の更新になります


伊織P『…そろそろ家に戻るわ…お仕事頑張ってね』

伊織『りょーかいっ』にこっ

ちゅっ♪



ーー

がらら…


ぴいちゃん『こんにちはー!』

ぷろちゃん『繁盛してるー?』

伊織『やぁ、今日はしっかり変装してるね』

↓2


ぴいちゃん『前は迷惑かけたから…あ!サイン飾ってくれてるんだ!』

ぴいちゃん『折角だし真美もサインしてみれば?』


ぽん!

真美『いいね!これでもぴいちゃんより強いんだもんね』ふんす


ぴいちゃん『さてと…全国ツアーの途中でお腹すいちゃった』

ぴいちゃん『何かお腹いっぱいになるの頂戴!…あっ、でも太りにくいのでお願い!』

伊織『はいはーい…何作ろうかなぁ』

↓2


伊織『今日は…蒸し鶏とかにしようかなぁ…』かちゃかちゃ

ぴいちゃん『やったぁ♪』

伊織『あ、そういえば今回はどこの世界で全国ツアーしてるの?』

伊織『伊織とか真Pが言ってたよ?色んな世界でぴいちゃんのCDを見かけるって』

ぴいちゃん『今回はぷちどるがいる世界なんだ!』

真美『あの筋肉質のにいちゃんはもはやギャグだよね』

↓2


伊織『んで、どうだったの?』

ぴいちゃん『ぶい!大盛況!』

真美『あっちの世界の兄ちゃんが逮捕されてたけどね』

伊織『!?』

↓2


真美『だってすぐに脱ぐんだもん…ほら、その時の写真』

伊織『わぁ…これはすごいね』

伊織『でも、逮捕って大丈夫なの?』

ぴいちゃん『大丈夫だよ、すぐ釈放されてるみたいだから』

ぴいちゃん『あっ、いい匂いがしてきたね…楽しみだね、真美♪』



ーー

がちゃ!

伊織『…?』

コトリ『お、ここにいたか』

↓2


伊織『ここにいたかって、ずっとここにいたけどね』

伊織『いらっしゃい、何か食べてく?』

コトリ『食べていきたいけど…今回は真美たちを探していたんだよ』

真美『え、真美?』

コトリ『紹介しよう…でておいで』

『…えへへ』ひょこっ

ぴいちゃん『…誰?』

コトリ『ヒントは…絵だ』

↓2


真美『…え、まさか』

ぴいちゃん『絵の魔女さん!?』


コトリ『正解だよ』

真美『うえぇー!?あ、あの時…』

コトリ『確かに絵に変わったはずだけど…いつの間にかこうなってたらしい』

コトリ『俗に言う転生みたいなものだから…少しキャラが変わってるみたい』


『真美ちゃん…久しぶり♪』

↓2


『えへへ、真美ちゃんっ♪』ぎゅっ

真美『…な、なんだかすごく可愛くなったね』

ぴいちゃん『せっかくだし…ご飯食べよ?』


伊織『はい、コトリさん…お酒』ことっ…

コトリ『ありがとう』


『真美ちゃぁん…』すりすり


↓2


ぴいちゃん『何だか真美に凄い懐いてるよ…』

ぴいちゃん『…うぅ、確かに私は二度負けてるけどさ、娘に続いてこの子まで……』ずーん…


『真美ちゃん!』

真美『な、何?』

『カラダ、ちょーだい♪』

真美『!?』

↓2


真美『い、入れ替わりってこと?』

『違うの、真美ちゃんそのものが欲しいの♪』



『…………はっ!?』

ぴいちゃん『もう、そういうこと言っちゃダメだよ?』

真美『そうだよ…可愛い顔して怖いこと言わないでよ…』

『えっ、え?』

コトリ『…………またやったか』

↓2


『ん、あれ?』

『うーん、何だろう、真美の筈なんだけど、真美と違う気がする…』

『…もしかして、こっちが真美?』

コトリ『………こら、勝手に奪うんじゃない』

真美『うあうあー!いいじゃん別にー!』

コトリ『いいから早く戻しなさい』

真美『…はーい』



ーー

真美『…はっ!?』びくっ

コトリ『すまないな…いたずら好きなんだ』

真美『↓2』


真美『…もう…性格まで昔の真美みたいになってるし、本当になんなのさ』むすっ

コトリ『まだ『存在を奪う力』を使えるみたいでな…特に真美になりたかったらしいが』

真美『もう!勝手に真美にならないでよー!』ぷんすか

コトリ『ちなみに今も少し取られてるものがあるぞ』

真美『え?』

コトリ『↓2だ』


真美『ぷろちゃんって…まさか』ぱちん

真美『へ、変身できない!』ぱちんっ

『えっへへー♪』ぱちん!

ぽん!

ぷろちゃん『…俺がぷろちゃんだよ』

真美『わぁぁぁぁ!?』

ぷろちゃん『…真美♪』ぎゅっ
真美『あわわわ…///』

↓2

まさか、嫌いだなんて…
…………キャラがわかりにくいので扱いずらいとは思ってますが


ぷろちゃん『……真美…好きだ』さわさわ

真美『やぁっ…やめてぇ…///』びくっ

ぷろちゃん『……ふふ、でも抵抗しないな』ふにゅふにゅ…

真美『そ、そんなことっ…///』

ぷろちゃん『………可愛いなぁ』くちゅくちゅ…

真美『んんっ…///』

↓2

そんなつもりはないんですけどね…
なんだかイメージが湧かないんです…


ぴいちゃん『………うぅ、最近私の扱いひどくない?』しくしく…

ぴいちゃん『……夏姫もあんな呑んだくれのとこに行くし』しくしく…

伊織『………よしよし』


↓2


…正直に言えば頭に浮かんでこないんです…イメージが
安価ミスってました!ごめんなさい


『…………真美、そろそろ』

ぴいちゃん『っ!』

ぽん!

真美P『待てぃ!真美は俺のだ!』

真美『……兄ちゃん』

ぷろちゃん『おお?やるか?』

真美P『…魔法で吹き飛ばしてやる』ゴゴゴゴゴ…

↓2


伊織『……待ってっ!』

三人『……っ!』びくっ

伊織『店の中ではやらないでよ…?ここは皆が楽しく食事をする場所』

伊織『……もしもやるって言うなら、全員追い出すよ』ゴゴゴゴゴ…

真美P『…そ、それはすまなかった』

コトリ『……お前もいい加減にやめろ』

ぷろちゃん『……仕方ないな…今度決着をつけよう』ぽん!

『じゃーね、真美♪』

真美『う、うん…』

↓2


伊織『ふぅ…あの子の好きな物って何なんだろうね?』

伊織『今度まで聞いてみようかな…またメニューが増えるかもしれないし』

真美P『……あの後で、よくそんな言葉が出るな』



ーー
翌日!

伊織『〜♪』

伊織『今日もお客さん、くるかな♪』

↓2

ぷちの世界は原作リスペクトで書かせていただきます

描写足りませんね…すみません、そろそろ限界みたいなので休憩です

前もって言いますが嫌いなキャラなど一つもありません。
戻そうと思ってやってるわけではないのです。


がらら…


ぷちP『あ、あれ?こんな店あったか?』

律子『…確かに見たことないんですけど』

伊織『…おや?もしかしてそのP頭…ぷちどるたちの』

ぷちP『ぷ、ぷちどるのこと知ってるのか!?』

伊織『うん、でもとりあえず』



はるかさん『かっか!』もしゃもしゃ


伊織『これ止めてくれる?』

律子『ご、ごめんなさい!』

ちっちゃん『…め』


↓2

席に着いて適当に食事を注文する、伊織を見ながらていうか女将さん伊織に似てない?的な会話をしてる


伊織『ご注文は?』

ぷちP『あ、えっと…俺は蕎麦』

律子『私とこの子には唐翌揚げ定食お願いします』

はるかさん『かっか!』

律子『…この子には何か大きいものを』



ぷちP『それにしても女将さん、伊織に似てますね』

律子『ちょっとプロデューサー…うちのアイドルのこと言ったってわからないかもしれませんよ?』

ぷちP『あはは、そうだった…でも、あんまり似てるもんだから本人かと』あっはっは

律子『またまた、そんなわけないじゃないですか』うふふ

伊織『お客さん、店の名前見た?』

→リストランテMINASE

二人(本物だー!!)

↓2


ぷちP『え、もしかしてアイドル引退してるのか!?』

律子『伊織って料理できたの!?』

伊織『え、えっ…』


がらら…


真P『久しぶりだな』

ぷちP『あ、あんたは…』

律子『入れ替わりの時の…』

真P『彼女は別の世界の伊織でな…今はこの通り飲食店を開いている』

ぷちP『驚いたな…』

ちっちゃん『めっ!』


↓2

真PとぷちPで盛り上がってそうだし入れ替わってることは隠しながら伊織と律子で会話


伊織『…』
(入れ替わってることは隠して…伊織のフリするか)

伊織『…けほん、あー、あー』

伊織『んで、律子はどうなの?コイツとイチャイチャしてるの?』

律子『い、いちゃいちゃって…そんな…///』もじもじ


ぷちP『あの時はお世話になったな…あんたのおかげで律子と…ぐふふ』

真P『楽しかったようだな』

↓2

はい、今日はサービスしちゃう。はるかさんとちっちゃんも食べてね…っていうまでもないか


伊織『はい、今日はサービスしちゃう』こと…

伊織『はるかさんとちっちゃんも食べてね…っていうまでもないか』ふぅ…

はるかさん『かっか!』

ちっちゃん『めっ!』


ぷちP『へぇ、この銃で入れ替われるのか』

真P『変なところを触るなよ』

ぷちP『え?』かちっ



はるかさん『…あれ?』

律子『かっか!』


↓2


ぷちP『おぉ、本当に入れ替わった…って事はこっちが律子なのか』ひょいっ

はるかさん『きゃぁっ!?』

ぷちP『ほれほれ』つんつんっ

はるかさん『や、やめてくださいっ!』じたばた

伊織『真P、そういうのは止めて上げなよ…』

伊織『言えた立場じゃないけど、何時かしっぺ返しを食らうよ?』

真P『今回は俺のせいではないのだが』

↓2


律子『かっかー!』がつがつ

伊織『よしよし、春香さんも今は律子の体だから食べ過ぎちゃダメだよ?』なでなで


はるかさん『うぅ…はるかさんになっちゃうなんて』

真P『…』うずうず


律子『かっかー!』ばっ!

ぷちP『うお!?』

律子『はむっ!』

ぷちP『うおおおおお!?』


はるかさん『↓2』

ふん!自業自得です

入れ替わってるのではるかさん(律子)の台詞ですよ


はるかさん『ふん!自業自得です!』ぷんすか

律子『はむはむれろれろ…』
ぷちP『ぐあああああ!!よだれ!よだれたれてるぅぅぅ!』


ぷちP『…酷い目にあった』べとっ…

伊織『面白い光景だったね』

真P『律子にべとべとにされるとは…』ちらっ

律子『かっか!』もしゃもしゃ

↓2


ぷちP『ちょっとシャワー借りていいか…』

伊織『いいよ、あっちの部屋』

ぷちP『せっかくだし律子も入るか?洗ってやるぞ』

はるかさん『…水はかけないでくださいね』



しゃわしゃわ…

ぷちP『それにしてもびっくりしたな…中身が違うといえ律子にあんなことされるとは』

はるかさん『や、やめてくださいよっ!///』

ぷちP『律子にはむはむれろれろされるなんて…うん、気持ちよかった』

↓2

↑照れ屋なりっちゃん、結婚してるんですよね?


結婚してます


はるかさん『も、もう変態ですか……馬鹿…///』ふふっ

はるかさん『…折角はるかさんになってるんですから私からはむはむしてあげましょうか?』あーんっ

ぷちP『出来るのか?』

はるかさん『…やっぱりちょっと恥ずかしいです…///』

ぷちP『あははっ、律子には無理だろ』

はるかさん『むっ……あむ!』

ぷちP『うおっ!』

はるかさん『は……はむはむ…///』

ぷちP『はるかさんより遠慮気味だな』

↓2


伊織『なんだかんだで仲良いなぁ…二人もそう思うよね?』

律子『かっか♪』けぷっ
ちっちゃん『めっ、め!』わたわた

伊織『…え』



ぷちP『シャワーありがと……あれ、飯は?』

伊織『…その、全部』

律子『…zzZ』

はるかさん『も、もしかして』

伊織『…完食しちゃった、一人で』

↓2


ぷちP『ははは…はるかさんらしいや』

ぷちP『女将さん、カツ丼追加ね』

はるかさん『ちょ、ちょっと待ってください…』さぁぁ…

はるかさん『そ、それって…かなり最悪じゃないですか…』

律子『かっかー!』きゃっきゃ

ぷちP『初めてお腹いっぱいになったか…よかったなぁ』はっはっは

↓2

よくなーい、Pの頭をペチペチ


はるかさん『よくなーいっ!』ぺちぺち

ぷちP『はっはっは、くすぐったいな』

はるかさん『私の身体が太っちゃってもいいんですかぁ!』

ぷちP『そんな律子も俺は愛せる』

はるかさん『…っ』きゅん…

はるかさん『じゃなくてー!元に戻してー!』ぺちぺち

律子『かっかー!』どたどた
ちっちゃん『めーっ!』

伊織『…あ、二足で歩けないんだ』


↓2


真P『そろそろ戻してやるか…』かちゃ

律子『かっかー!』ごつん!

真P『ぐふっ』かちっ



ちっちゃん『…とりあえず一旦帰るわ』

ぷちP『…///』ぷしゅぅ…

はるかさん『…今度こっちに来て元に戻してくださいね』

律子『かっかー!』


真P『…また面白くなりそうだな』

伊織『…まったくもう』


次の日!

伊織『今日は何作ろうかなぁ…』ことこと

伊織『おでんとかどうだろう…』

↓2次のお客さん

↑とできたら例のあええから結構経ったらしい千種(P)


やよい『こんにちはー!』うっうー!

卯月『こんにちは!』

やよい『よ、食いにきたぜ』

伊織『いらっしゃーい……あれ?』


千種『こ、こんなところに店なんてあったか…?』

伊織『…もしかして』

↓2


千種『えぇと、一人なんだけどいいですか…今日はお仕事で2人が遅くなるので』

やよいP『…あれ、どこかで見たことあるような』

やよい『うー?』きょとん

↓2

やよいの千早さんに似てますねの言葉で向こうもやよいに似てるなと思う
卯月はよくわからないし伊織にもらったジュースを飲んでる


やよい『なんだか千早さんに似てますね!』

千種『…』
(なんだかやよいに似てるなぁ)


伊織『そういえばそっちの旅はどう?』

やよいP『結構楽しんでるぞ、この前はコトリとばったり会ったしな』

伊織『三人はどんな世界にいったの?』

↓2


やよいP『色々行ったよな、集団入れ替わりとか…』

やよいP『アイドル全員がプロデューサーに憑依してる世界とか』

伊織『…それ、アイドルたちの身体はどうするんだろう』

やよいP『あ、そういえば律子と入れ替わった大食いプロデューサーは元気かなぁ』

伊織『…律子の身体ってだいたいそんな扱いなんだね』

やよい『そういえば、コトリさんとかイオリさんみたいな律子さんもいましたよね』

伊織『え!?』

↓2


伊織『ほ、それって笑い事じゃないんじゃ…』

伊織『だって、イオリとかコトリさんそっくりな律子って…まさかまた世界を滅ぼそうとしてるんじゃないよね?』

やよいP『滅ぼそうとしてたのは自分の世界だったんだよ…アイドルとして成功しなかった悔しさからだった』

やよいP『勿論応援呼ぼうと思ったけど……やよい』

やよい『はーい』ことっ

→緑色の液体が入ったビン

伊織『何これ…』

やよい『律子さんです!』ふんす

やよいP『…やよいが世界を救ったんだ』

伊織『ええええええ!?』

↓2

なんでこうなったのか説明して、今度コトリといおちはに渡そうと思っていることを伝える
さっきから隣でお茶を飲んでいた千種が不思議そうに聞いてくる


伊織『…それでどうするの?』

やよいP『コトリかいおちはあたりに渡そうかなと』


千種『…あの、さっきから何の話をしてるんだ?』

伊織『あ…ちょっと別の世界のお話』

やよい『うっうー?あなたも別の世界から?』

千種『せ、世界…?頭が混乱してきた』

こんこんこんこん!

伊織『…!』

やよいP『…あ、律子が起きたみたいだ』

ビン『↓2』


ビン『ちょっと出しなさいよー!』かたかた…

ビン『私はっ・・・私はっ!!』かたかた…!


がちゃ!

コトリP『待たせたな』

やよいP『おぉ、来てくれたか』

コトリP『これが例の律子…とりあえずリツコとでも呼んでおくか』

コトリP『リツコの世界はどうなった?』

やよいP『…世界の崩壊は防げたけど…プロデューサーのダメージがでかくてな』

やよい『久しぶりにあいどるますたーさんに会ったんです!それで言ってたんですけど…』

やよいP『…『事件をなかったことにする』代わりに、『リツコの存在を別の律子に上書きする』ことになったんだ』

コトリP『…ふむ』

伊織『…つまり、罰としてリツコは…自分の世界に帰れなくなっちゃったんだね』

ビン『↓2』


ビン『そんな…』

ビン『…私なんてもう生きてる価値なんてないんです』

ビン『どうせなら、あの世界と一緒に消えてしまいたかった……』

コトリP『…理由はどうであれ、世界の秩序を崩壊させるのは許されない』

やよいP『とりあえずどうしよう?このリツコ』

卯月『冷やして、ゼリー作ろ!』きらきら

伊織『うーん、どうせならパンと一緒にこねてみる?』

やよい『うどんもいいかもです!』

コトリP『ゼラチンと混ぜるとどうなるんだ?』

やよいP『おお、やってみるか?』

ビン『↓2』


ビン『やめてください!私は食べ物じゃないんですよ!』かたかた…

伊織『そういえばいおちはは?』

やよいP『メールしたらこうだった…』

受信 いおちは

リツコの胸くれるならそっち行くわ


コトリP『…まだ悩んでたのか』

伊織『うーん、いおちはの時みたいに2人いないしなぁ…』


↓2どうしよう?

1 パンにこねてみる
2 いおちはに胸をあげる
3 この中の誰かが飲む


いおちは『本当にくれるの!?』

コトリP『くれるというか勝手に交換するだけだけどね』

いおちは『ふぅん…それじゃ遠慮なく』

ビン『や、やめてぇぇぇ!!』


ー数分後ー

いおちは『素晴らしいわ…この豊満な胸』ぼいんっ

いおちは『律子ってこんなにいい胸を持ち合わせてたのね…うふふ』もにもに

伊織『…ちなみにリツコはどうなるの?』

コトリP『…察してくれ』

コトリ『↓2』

すみません、コトリとビンを間違えたのでビンの台詞お願いします

↓1

↑約束はする。絶対に悪いようにはしない

ややこしくしてしまい申し訳ないです

ビン『…うぅ…私の胸が千早みたいになってしまいました……』かたかた…

やよいP『本物の千早の前で…あ、そういえばいたよな』

千種『…えっ、俺は千早じゃないぞ』

やよいP『え、そうなのか?』

千種『千早のお母さんと入れ替わっちゃってな』

やよいP『…珍しいタイプだな』


リツコ『さて、胸がなくなっちゃったけど…リツコはどうするんだ?』

やよい『うどん…』じゅる
卯月『ゼリー…』じゅる

伊織『パンのヒーローみたいに、パンにするとかは?』

↓2


やよいP『…なぁ俺の中のやよいと話し合ったんだが』

やよいP『俺の中に来るか?』

ビン『…え』

やよいP『そりゃ、不便かもしれないが絶対に悪いことはさせない』

やよいP『これは…アイドルマスターの力で抑えてもらってるし、間違いないよ』

伊織『その手があったね…どうする?』

ビン『↓2』

もうなんでもいいわよ…シクシク…胸も千早みたいになっちゃったんだし


ビン『…私なんかを本当に受け入れてくれるの?』

やよいP『アイドルが困ってるんだ…助けないでどうする』

ビン『…っ!』どきっ…

やよいP『…さてと……んっ!』ぐいっ

やよい『はわっ!』

やよいP『…んくっ…んく』ごくごく

やよいP『…ぷはっ!ごちそうさま!』

卯月『お父さんずるいー!僕も飲んでみたかったー!』ぷんすか

やよいP『↓2』


やよいP『今度お菓子買ってあげるから…なっ?』

卯月『ほんと!?』きらきら

やよいP『あぁ、お前たちはそのままでいて欲しいんだ…っ』びくっ

やよいP『あ、律子さんこんにちはー!』うっうー!

やよいP『…ってやよいもいるの!?』くねっ

やよいP『…あ、あの…と、とにかく、ありがとう…///』もじもじ…

やよいP『………ふぅ、どういたしまして』

やよい『えへへ、これで解決ですね!』


千種『…』
(話についていけなかった…)

↓2


伊織『…騒がしくてごめんね、はい…煮物』ことっ

千種『ありがとうございます』

千種『…賑やかで…面白いですね』

伊織『あはは、だからずっと友達なんです』

千種『…なんだか急に会いたくなりました…煮物、いただいたら帰りますね』にこっ



ーー



翌日!

伊織P『ふんふーん♪』

伊織P『最近調子がいいなぁ…』

↓2 次のお客さん

やたら子供っぽい春香P


がらら…

春香P『こんにちはー!』

伊織『…あれ、春香P?』

春香P『えへへー、はずれ♪』

伊織『…桜ちゃんかな?』

春香P『あったりー♪』

↓2


伊織『二人はどうしたの?』

春香P『えへへ、旅行♪桜はお留守番の代わりに身体交換したの!』

伊織『えっ、今は一人なの?』

春香P『雪歩Pさんちにお泊まりしてるの!』

伊織『なるほどね…』

↓2


春香P『伊織さん、お腹すいたー!』

伊織『はーい、オムライスでも作ろうかな』


がらら…

夏美『こんにちはーっ!』

夏姫『…やってる?』

雪歩P『何オヤジくさいこと言ってんだよ…』

雪歩『えへへ、こんにちは♪』

伊織『あら、お揃いで』

↓2


伊織『夏姫ちゃんと夏美ちゃん雪歩Pの家に泊まってたんだね』

伊織『雪乃ちゃんも嬉しいんじゃないかな?』

がらら…

雪乃『ちょっとお母さん、車にお財布忘れてたよ』

雪歩『あっ!ごめんね…』

伊織『しっかりしてるね』くすっ

↓2

↑チーズオムレツとオムライスももうそろそろできるよ


伊織『そうだ、新しいお酒はいってるんだけどどう?度数高いけど』

雪歩P『上等じゃねぇか!出してくれ!』

雪歩『…よぉし、私もちょっとだけ』

伊織『あ、チーズオムレツとオムライスも出来るからね』

夏姫『…♪』ふんす
夏美『…♪』わくわく

↓2


伊織『夏美ちゃんと夏姫ちゃんは雪歩Pのことが好きなんだよね』

夏美『うん!』
夏姫『…言うまでもなく』

伊織『じゃあ…もしもコピーしたあれでも大丈夫?』

夏美『↓1』
夏姫『↓2』


夏美『私はいいよー!』
夏姫『…本物の雪歩P兄ちゃんがいい』

伊織『あれ、意見が分かれたね』

雪歩P『…だからって身体を入れ替えるのはやめてくれ』

雪歩『そおでふよぉ!わらひのおっとなんれす!』ふんす

雪歩P『お前は酔いすぎだ』

↓2


春香P『オムライスおかわりー♪』べったり…

雪歩P『…桜ももっとゆっくり食えよ』

雪歩P『……口の周りにソースと米粒付けてる春香Pは見たくないからな?』ふきふき

春香P『はーい♪』

夏姫『…チーズオムレツ、美味し♪』もきゅもきゅ

↓2

春香P(桜)のお泊まりの様子を聞いてみる


伊織『泊まりの様子はどんな感じ?』

雪歩P『心は桜でも身体は春香Pだからな…』

雪歩P『娘たちと一緒にお風呂入ってたり一緒の布団で寝てたりするから複雑だ』ふぅ…

雪歩P『まぁ、余計なことをしないようにこいつに見てもらってるんだがな』ごそごそ

ひょいっ

りつがえる『げろっ!』じたばた

伊織『あ、久しぶりだね』

↓2


伊織『今何か食べれそうなものだすよ…あれ?小鳥さんの方は?』

ぴよがえる『こ、ここにいますケロ…』もぞもぞ

伊織『よかった、ちゃんといたんだね…今ご飯作るから』


雪歩P『しっかし…迷惑銃でも戻せねぇとはな』

伊織『カエルになって随分経ったね…』

りつがえる『↓1』
ぴよがえる『↓2』

もうそろそろ戻りたいですよ慣れるのも怖いですし


りつがえる『…もうそろそろ戻りたいですケロ…慣れるのも怖いですし』

ぴよがえる『…プロデューサーさんが頑張ってくれているみたいですケロ』


がらら…

コトリ『…聞いたことのある話だな』

伊織『コトリさん!』

コトリ『…君たちの他にも…もう一つだけ、全てがカエルになった世界があったんだ』

全員『!?』


※その世界は次のスレの世界です

↓2


りつがえる『じゃ、じゃあ!その世界に行けば…』

ぴよがえる『情報が掴めるかも!』

コトリ『…ただ、あの世界に入ると…カエルになってきてしまうんだ』

伊織『…じゃあ、コトリさんも』

コトリ『…うん、危なかった……あれはもはや、呪いのレベルだよ』

ぴよがえる『…そんなぁ』

コトリ『でも大丈夫さ…なんだかそんな気がするから』

コトリ『いつかきっと、元に戻れる』

↓2

追い込んでるカエル達を慰めてると、雪歩がだいぶ酔ってきて雪歩Pにディープキス


伊織『…だ、大丈夫だよ…あっちの世界のプロデューサーがなんとかしてくれるはず…』

りつがえる『…げろ』


雪歩『えへへぇ、ぷろりゅぅさぁ♪』ふらふら

雪歩P『…?……んんっ!?』ちゅぅ…

雪歩『…はむ……ちゅる…♪』

雪歩『………ぶはっ!?お、おまへ…よいしゅぎだ…』ふらふら

雪歩P『…あ、あれ?私…』

↓2

酔っている雪歩(雪歩P)を見て寝かして膝枕


雪歩P『…えへへ、入れ替わっちゃいました』

雪歩P『…あ!律子さんたち大丈夫ですよ!』

雪歩P『今までも色んな困難をみんなで乗り越えましたし…律子さんたちも必ず元に戻りますよ!』

ぴよがえる『…雪歩ちゃん』

雪乃『…せめて元の身体で言えばいいのになぁ』



ーー
次の日!

伊織『…カエルの世界のこと、もっと調べなきゃね』

↓2 次のお客さん


では最後にあずささんたちを

がらら…

あずさ『こんにちは♪』
あずさP『飲みに来たぞー』

夕子『こんにちは!』

伊織『いらっしゃーい、この前は絵、ありがとね』

夕子『あ!飾ってくれてるんだ!』きらきら

↓2

↑夕子が嬉しそうに抱きつく。伊織(伊織P)に懐いてるみたい


伊織『うん、あずさPと夕子ちゃんが描いてくれた大切な絵だもんね』にこっ

夕子『えへへ、伊織さん大好きっ!』ぎゅっ!

伊織『よしよし…』なでなで

あずさ『あらあら、仲良しなんですね〜♪』

夕子『ねぇねぇ伊織さん聞いてよ!』

伊織『なぁに?』

夕子『最近ね、お母さんがよく夕子の描いた絵に入ってくれるの!何してるか分からないけど…』

あずさ『…っ!////』ぎくっ

↓2


あずさ『あ、あらあら~///』

あずさ『特に、な、何もしてないわよ…ねっ?プロデューサーさん…///』わたわた

あずさP『そ、そうですよね…あはは』

伊織『…ふぅん』

美奈『夕子ちゃん!あそぼ!』
夕子『あ!美奈ちゃん!あそぼー!』たたたっ



伊織『…………それで』にやっ

あずさ『…っ!』

伊織『…楽しんでるの?』にやにや

あずさ『↓2』

↑プロデューサーさんを絵に入れたら私になるんですよ。ただ、髪は伸びてますけど


あずさ『…だって、すごいんですもの…
///』もじもじ

あずさ『プロデューサーさんを絵に入れたら私になるんですよ…ただ、髪は伸びてますけど』

伊織『へぇ…面白いね』

あずさP『ふふ…こんなこともあろうかと!』ばっ!

あずさ『きゃ!』すぽっ

あずさP『絵を描いてもらってたのだ…しかも水着のあずささんの絵!』

伊織『おおっ、あずささんが吸い込まれた』

↓2浮かび上がる文字

人前ではやめてください、プロデューサーもこっち来ましょう
手が出てきてあずさPを引っ張る


ーひ、人前ではやめてください…///

ープロデューサーさんも…こっちに来ましょう?

ぬっ…がしっ

あずさ『え…………うおおおおお!?』

すぽっ

伊織『…吸い込まれちゃった』

ーあ、あずささん…い、いきなり

ーうふふ、楽しんじゃいましょう♪


伊織『…ま、いいか』


がらら…

伊織P『…ただいま』

伊織『あ、早く終わったんだね』

↓2


伊織P『まぁね……あら、この絵は』ちらっ

伊織P『…あいつ等ね…まっ、好きにやらせましょう』

伊織『疲れてるだろ?今何か作るよ』がさごそ

伊織P『…あんたも疲れてるように見えるわよ?』

伊織『…ばれた?』ぽりぽり

伊織『料理はいいから…こっちで一緒に座りましょう?』


ぽふっ…

伊織『ふぅ…実は疲れてたんだ』

伊織P『…あまり無茶しないでよね』

↓2


伊織P『…私達は誰よりもお互いの事を知ってるんだから……疲れてるのもお見通しよ』

伊織P『あんたが倒れたら舞も健治も戒斗……いえ、やっぱり私が一番悲しむわ』ぎゅっ

伊織『…ごめんな、伊織』ぎゅぅ…

伊織P『…謝らないでよ』

伊織『…それじゃ……今日は早めに切り上げようかな』

伊織P『いいの?』

伊織『勿論…あまり伊織の身体に負担はかけたくないし』

伊織『…んー、でも…成長して胸は大きくなったのらいいことなのかな?』もにもに

伊織P『↓2』


伊織P『…そうかもね』くすっ

伊織P『さっ、我が家に帰りましょ…今日は寝かせないわよ?』

伊織『…優しくしろよな』



ーー


ひっそりと営業している一つのレストラン。

そこにはちまちまアイドルたちがやってくるそうな。

勿論、女将さんもアイドルに負けない可愛さ。

あなたも一度、可愛い女将さんの美味しいご飯を食べに来ては…?

もしかすると、アイドルにも会えるかも?



おしまい!

1000近くまでやろう、まだ200近くあるしお客で色んなPも出せるし


それでは番外編…


伊織『温泉も行って元気回復!』ふんす

伊織『さーて、どんなお客さんが来るかな?』


↓2どんな世界のプロデューサー?

ちょっと周りが強すぎて浮いちゃった千種(P)リベンジ


P『…あれ、こんなところにレストランなんて』

伊織『あ、いらっしゃ…』

2P『丁度良かった!腹減ってたんだよ!』

伊織『!?』

3P『女将さんかわいくね?』

4P『マジだ…スカウトしたい』


伊織『お、多くないかなぁ…』

↓2

席に座らせて事情を聞いてみる。全員好きな食べ物も違うから料理をつくりがいはある


伊織『どうしてこうなったの?』

5P『ん?銃をいじくったらこうなったんだ』

6P『でも、アイドル達はすごく喜んでたな…何でだろう』

7P『面妖な…』

8P『飯まだかー』


伊織『…あれ、今』

↓2


伊織『…とりあえずラーメンも作っておこう』ことこと



ーー

9P『この飯すっげぇうめぇ!』がつがつ

10P『おにぎりも美味しいのー!』もぐもぐ

11P『ぐへへ…プロデューサーさんの身体』さわさわ

12P『おい、それは俺の肉だ!』

13P『うるせぇ!』もぐもぐ



伊織『…やっぱり違和感が』


↓2

↑千早も何か食べたいのある?


P『…ねぇ美希、いちごババロア食べる?』

10P『食べるの♪』

伊織『…千早も何か食べたいものは?』

11P『私はプロデューサーさえ食べれれば』きりっ



がちゃ!

千早『おいお前ら!』

貴音『俺たちの身体!』

美希『返せ!!』


伊織『…やっぱり』

↓2


11は春香や小鳥さんの予定でしたが千早に該当しそうなプロデューサーがいなかったので無理やり11にしました


伊織『それで、どうしてこうなったのかな?』

10P『えへへ、さりげなく交換してご飯食べに行きたかったの!』

7P『美味でした♪』

11P『私はプロデューサー(略


伊織『まぁいいや…みなさーん、代金はしっかり払ってね』

1P『いくらだ?』

伊織『はい』つ 伝票

2P『…あれ?0多くね?』

3P『し、仕方ない、ここは………あ』

4P『どうした』

5P『…財布、一つしかねぇじゃん』


伊織『1円も負けないよ♪』にこり…




次の日!

伊織『むふふ、昨日はかなり収入があったなぁ』

伊織『奮発していい道具買っちゃおうかな』るんるんっ


がらららっ!

↓2『匿ってくれ!』

アイドル安価


高くなったヒントその1 お姫ちん


真『匿ってくれ!』

伊織『え、ええ…いいけど』


『プロデューサー!!どこに行ったんですかぁ!』どたばた…


真『…ふぅ、行ったか』

伊織『…一体どうしたの?』

真『ふふ…聞いて驚け?俺は今…菊地真であって真ではないのだ!』

伊織『あぁ、入れ替わりね』

真『り、理解が早いな!?』

真『ま、まぁいい…そして俺は…この可愛いまこりんボディーで奮闘しているのだが…』くねっ

真『グラビアに勝手に出たら怒られてな…あはは』

↓2


『…見つけましたよ』がらら…

真『…げっ!?』

P『…プロデューサーっ!ひどいですよっ!』がしっ!
真『ぐえっ』

P『ボ、ボクの身体で…あんな水着…!///』ゆさゆさ
真『うごぉぉぉぉ』

伊織『…死んじゃうよ?』

↓2


伊織『…もう、そりゃ怒るよ』

伊織『とにかく、逃げてないでちゃんと謝らなきゃ駄目だよ?乙女の裸を見ちゃったんだから』

真『…す、すまなかったな…真』

P『…裸…見られた…///』ぷしゅぅ…


伊織『……懐かしいなぁ、伊織の場合は…むしろグラビアの仕事とられまくったっけ』ふぅ…

↓2

休憩です

ミキがいっぱいいるの…


伊織『はい、喧嘩もお終い』にこっ

伊織『何か食べたいものがあったら作ってあげるよ…お代はちゃんともらうけどね?』

P『えっ、いいんですか?……ならたくさん食べちゃお!』

真『そういえばこの…評判いいらしいみたいだし…俺もたくさん』

伊織『あ、君は真の身体だから食べ過ぎちゃダメだよ?』びしっ

真『…ぐっ』

P『へへーん!ボクはプロデューサーの身体ですし、モリモリ食べないと!』ふんす

↓2


伊織『しかし…入れ替わりってどこの世界でも流行ってるんだね』

伊織『君たちはどうしてこうなったの?』

P『それが…転んだ時に頭がぶつかって』

真『気がついたらこうなってたんだ』

伊織『…漫画みたいな方法だね』

真『それからは幸せだよ…魅惑のまこりんボディーだからな』じゅる…

P『↓2』


P『う、うわぁ、へ、変態ですかプロデューサー!?』

P『…何でボクのプロデューサーっていつもいつも』ずーん…

真『何を言う!可愛いお前が悪いんだ!』

P『ふぇっ!?////』


伊織『…』
(なんで真っていつもこうなんだろ)

↓2


伊織『取り敢えずさ、アイドルになって嬉しいのは分かるけど…ちゃんと思いやらないと駄目だよ?』

伊織『女の子は君が思ってるよりも繊細なんだから』

真『…真、嫌か?』

P『…え、えっと…ボクは…その…////』もじもじ


がらら…

伊織『あ、いらっしゃーい』

↓2どんな世界のプロデューサー?


千種『こんにちは』

伊織『あ、しばらくぶりです…慣れましたか?』

千種『はい、お陰さまで』にこっ


P『…あれ、千早に似てますね』

真『にしては大人に見えないか…?』

↓2


千種『最初は大変だったんですよ…』

千種『千種さんの身体は魅力はあるとはいえ、私の身体と離れてましたし……』

伊織『…あれ、口調が』

千種『最近は自分の体にも戻ってないですけど…慣れちゃいました』

千種『あっ、幸せじゃないわけじゃないですよ?むしろ女性としての悦びも、ふふ♪』

伊織『…』

千種『そういえば最近…酸っぱいものが無性に食べたくなるんです…何かありますか?』

伊織『…えっと、おめでとうございます』

千種『…えっ?』

↓2


千種『あら、そうそう…この前旅行にも行ったんですよ』

千種『この時は前の私の身体には千早が入ってました…ほら、楽しそうでしょう?』にこにこ

伊織『…え、えっと…プロデューサーさんですよね?』

がらら…

千種P『…』

伊織『あれ、こっちが…千種さん?』

千種P『↓2』


千種P『プロデューサーさん!ここにいたのね…千早が妊娠したみたい…』

千種『本当!?…うふふ、お祝いしなきゃね』

千種P『…まったく、すっかり私になって…長くその身体にいすぎたかしら』

千種P『…ほら、千早のところに行くわよ?』

千種『それじゃ…また来るわね?』



伊織『…久しぶりに見たなぁ、順応』

P『…プロデューサーはあぁなりませんよね?』

真『…おう』



ーー

次の日!
↓2どんなプロデューサー?


がらら…

P『…あ、空いてますか?』

伊織『空いてますよ、お好きな席にどうぞ♪』

P『…あ、はい…ありがとうございます』つ おしぼり

P『…』ふきふき


伊織『…』
(なんだか雪歩Pと逆な感じかな)

↓2


伊織『…』つんっ

P『わぁっ!?な、何するんですかっ!』

伊織『…』
(誰かと入れ替わってるわけじゃなさそうだし…)

(ただ単に…女々しい?)

↓2


P『あ、あの……注文いいですか?』

伊織『あ、はーい』

P『えぇと、特製海鮮サラダと、あの、カシスオレンジ……ありますか?』

伊織『ありますよー、お肉とかは?』

P『あ、脂っぽいのは苦手で…』

伊織『…』
(女々しい…)

がらら…

伊織『…?』

P?『ふぇぇぇん…なんでこんなことにぃ…』ポロポロ…

伊織『…えっ!?』

↓2


P『大丈夫ですか…はい、これで涙を拭いてください』

P?『あ、ありがとうござ…ひぃっ!?男の人っ…』

伊織『…もしかして、雪歩かな?』

P?『…えっ、なんで私の名前…むしろ、こんな身体でも分かるんですかぁ!?』

伊織『うん、雰囲気でね』

P?『うぅ…やっと私を私として見てくれる人が…』

P『…雪歩?えっと、どうなってるのかな』

↓2


P?『うぅ、聞いてくださいぃ…朝起きたら皆、プロデューサーになってたんですぅ』

P『えぇ、みんなが?』

P?『千早ちゃんとかは何だか家から出てきてないらしいですけどぉ…』ぐすん

伊織『いきなりだったんだね…男の人が苦手な雪歩にはかなりショッキングだよなぁ』

P?『…うぅ、私が男の人になっちゃうなんて……』

↓2


P?『…うぅ』もじもじ

伊織『…もしかして、トイレかな?』

P?『…///』こくり…

伊織『ほら、男なんだから助けてやりなよ』

P『お、俺が…!?』



ーー

P?『…ありがとう…ござぃました…///』かぁぁっ…

P『…う、うん……』


伊織『…なんだか似てるなぁ』


↓2


伊織『雪歩も何か食べるでしょ?焼き肉もできるけどどうする?』

P?『ふぇっ…本当ですか…!?』きらきら

伊織『いい炭と網仕入れたからさ』にこっ


じゅぅ……

P?『えへへ、いつもよりもいっぱい食べれるかも…♪』にこにこ

伊織『機嫌が直ってよかったねぇ』

P『あ…俺そろそろ帰りますね』

伊織『あ、お肉の匂いダメ?』

P『…あはは、ちょっとダメなんです』



ーー

P?『♪』もしゃもしゃ

伊織『…かなり食べるなぁ』

↓2次のお客さん


がらら…

春香『…』

伊織『…あれ、春香?』

春香『…ふふ、人民よ…崇め奉りなさい!』びしっ!

P?『ふぇっ!?』

春香『我は空腹だ…おいそこの貧民…我に献上せよ』ぐうぅ…

伊織『…生憎貴方のような品位あるお方にお出し出来る料理はないと思われますが?』ぎろっ…

春香『…私に逆らうつもりか?』わたわた

伊織『…?』

春香『逆らうならば私から直々に裁きを与えよう…』ぺこぺこ

P?『…言ってることとアクションが一致してないですぅ』

↓2


伊織『…もしかして…サトラレ銃!』かちっ

春香『おい、早く私に献上をしないか…』
(うぇぇん…うまく喋れないよぉ…女将さん怒ってるみたいだし…)

(変な薬飲まされてから元に戻らないなぁ…うぅ、お腹すいたよぉ…)

伊織『…なるほどね』

伊織『…ヘルシーなパスタとかにしようかな』

春香『…分かればいいのよ』
(えっ…ご飯作ってくれるんだぁ…嬉しいなぁ!)



ーー

春香『ふん、庶民の味ね』がつがつ
(うぅ…ご飯やっと食べれたよぉ…)

P?『…春香ちゃん、苦労してたんだね』

↓2


伊織『…何かどこも大変だね』

伊織『デザートはサービスするから、2人とも食べてね♪』にこっ

P?『わぁ、いいんですか!…えへへ、男の人の身体も悪くないかも』

春香『あら、私を崇める決心がついたかしら』
(うぅ…女将さんありがとう…)

(…あれ、そういえば隣にいる人…なんだか雪歩みたいだなぁ)

春香『…おい、そこの貧民』
(あ、あの…失礼します)

P?『は、はぃぃ…?』

春香『↓2』


春香『我の下僕に酷似しているな、名をなんという?』
(雪歩っぽいけど…本当に雪歩なのかな)

P?『わ、私…こんな身体ですけど本当は萩原雪歩なんです』

春香『ふむ、確かに魂と肉体が一致してないわね』
(やっぱり!雪歩っぽいと思った!)

春香『くくく…貴様にはお似合いの身体ね』
(大変だね…男の人になっちゃうなんて)

P?『…言ってることは違うけど、やっぱり春香ちゃんは優しいね』にこっ

春香『ふ、ふん!舐めるんじゃないわよ…///』
(や、やめてよっ、照れる…///)


伊織『…可愛いなぁ』

↓2




ーー

『えへへ、また来ますね…今度は元に戻って♪』

『ふん…感謝するぞ』
(本当にありがとうございました!)



伊織『さてさて、次のお客さんは…』

↓2


店は伊織の世界ですが、来る人はだいたい『いつの間にかあった』気分で来てます


がらら…


幼女『…』

伊織『…あら、迷子かな?』

幼女『↓2』


幼女『…かくまってくだちゃい』

伊織『…訳ありみたいだね…美奈、一緒に中で遊んであげて』

美奈『はーい!』



ーー

伊織『…さっきの子、どうしたんだろ』

↓2次のお客さん


がらら…

伊織『!』

小鳥『あの、娘が迷子になってしまったんですが…見かけませんでした?』

千早『…プロデューサーの匂いがするわ、この店から』

伊織『…いるのは分かってるわ、出しなさい』

伊織『…お客さん、ご注文は?』

千早『料理なんか食べに来てないわ、早くプロデューサーを』


伊織『ご注文は?』ぎろり…


↓2


小鳥『た、食べていきましょう…と、取り敢えず、このオレンジパフェを3つ』

伊織(P)『はーい♪』

伊織『…なんだか私に似てるような』




小鳥『…あ、美味しい♪』

伊織『あら…いけるわね』

千早『…こんな店があったなんて』

伊織(P)『…』
(このまま帰ってくれるといいんだけど)

↓2


美奈『ねぇねぇおかあさん!見てみて!』

伊織『んー?』ちらっ

幼女『…っ』ふりふり…

美奈『可愛いでしょ!』にこにこ

伊織『』


千早『やっと見つけた…さぁ、帰りましょう』

幼女『い、いやだぁ!』

美奈『だめ!つれてっちゃやー!』

↓2


かちっ!


ことり『…ありぇ?』

いおり『な、なによこりぇっ!』


伊織『…これ以上騒ぐのは許さないよ?』にこっ

ちはや『…ひっ』

伊織『…美奈、遊んでやりなさい』



ーー


伊織『まったくもう…失礼な人たちだった』ぷんすか

↓2


ちはや『ぷろでゅぅさぁ!おきがえしましょう!』

幼女『いやだよ!おまえがしてろ!』

美奈『みんなでしよー!』きゃっきゃ

ことり『うふふ、わかがえったわ』



伊織『…ちょっとうるさいかな』


↓2次のお客さん


ぴいちゃん『こんにちはー!』

夏美『またきたよー!』

夏姫『…オムレツ』わくわく

伊織『あれ、今度はこのメンバー?』

↓2



ぴいちゃん『いやぁ、いつでもあの飲んだく…雪歩Pに任せてられないからね』

ぴいちゃん『私が面倒見れるときはちゃんと見ないと』ふんす

伊織『はい、オムレツ』ことっ

夏姫『♪』

ぴいちゃん『あ、私にも甘いのちょーだい?』


↓2


ぴいちゃん『最近大変だったんだってね…やよいPから聞いたよ?』

ぴいちゃん『また新しい人格が増えたらしいね…しかも今度は頭を叩かなくても出てくるようになったとか』

伊織『みんな色んな事件に巻き込まれてるんだよね』

ぴいちゃん『…あ、夏姫…ちょっとチーズオムレツちょうだい?』

夏姫『…』じとっ…

ぴいちゃん『い、嫌そうだね』

↓2


夏美『だって夏姫が言ってたよ!元のままのかっこいいお父さんが好きだって!』

ぴいちゃん『!?』

夏姫『…な、内緒にしてって言ったのに…っ』ぽかぽか

夏美『あー!!ごめん!!』わたわた

伊織『あらあら』にやにや

↓2


ぴいちゃん『でもこの姿が好きなの…だって、夏姫を産んだ姿なんだもん!』

夏姫『…』


伊織『…なんだか不穏な空気が』あわあわ

がちゃ!


伊織P『騒がしいわね…どうしたの?』

伊織『伊織!』

↓2


伊織P『…ふぅん、なるほどね』

ぴいちゃん『…』

夏姫『…』

伊織P『…確かにあんたの言うこともわかるけど…お父さんがお母さんになってるってのは確かに不満よね』

夏姫『…』こくり

伊織P『…たまには、父親らしいとこ見せてあげればいいんじゃない?』

↓2


伊織P『それに真美と二人きりの時は元に戻ってるらしいじゃない』

ぴいちゃん『…その時はすっごい甘えてくるんだよなぁ』

夏姫『…』

伊織P『…もう少し家で話し合ってみなさい』

↓2



伊織P『アンタは自由に戻れるんだからたまには…ね?』

ぴいちゃん『…わかったよ』

夏姫『…』



ーー


↓2そろそろオチをつけましょう




数日後…

『あぅ!』

伊織『元気な子だねー!』なでなで

小鳥『うふふ…もっと撫でてあげてください♪』

伊織P『…よかったわね』

小鳥P『…あぁ』


↓2


響『名前は決めてるのか!?』

小鳥P『まだなんだよな…ピンとこなくてさ』

玲音『じゃ、みんなで考えようか』


『むむ…』


『あ!!』


『『雛ちゃん!!』』



ーー

『…これがその時にみんなで撮った写真だよ』

『みんな、いりゅ!』きゃっきゃ

『そう、たいせつな…雛の大切な人たちだよ』

『ひな!みんなのこと、だいしゅき!』

『うん…俺も、大好き』ぎゅっ


『二人とも!ご飯できましたよ!』


『さ…いこっか』

『うん!だいしゅきだよ、ぱぱー!』




おしまい!

次のカエルさんはコンマ付きでやろうと思います

迷惑銃とはちょっと違った形式でやらせていただきます

P『カエルまみれの事務所で俺は……』 【安価 コンマ】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424221909/)
こちらのスレにて書いても良いとの許可が出たのでsage進行でキャラ紹介の最新版を貼っていきます

―ピヨちゃん迷惑銃シリーズ・登場人物まとめ―

縮小銃―対象を小さくする

・律子P
比較的普通な性格のPであったが、性格銃世界で再登場を果たし、律子と体を入れ替えられ妊娠させられてから何かが変わったP
妊娠させられ散々律子に弄ばれ病んでいたが、偶然律子を呑み込んでからアイドルを舐める性癖に目覚めた
全アイドルを舐めるのに制覇したらしく雪歩P曰くアブノーマルすぎる性癖で、今日も息子が頭を抱える中嫁を舐めている


・律子
律子Pと同じく入れ替えられてからどんどん変態になっていったアイドルであり、律子Pを弄んで犯すのにハマっていたが、現在は舐められるのが癖になったようである
律子Pの好物はと聞かれた時、迷わずに律子と言わせたほど、愛されている……ようである


憑依銃―相手に憑依。自分の体は眠った状態になり、憑依された体は本人の意識もある

・響P
比較的普通な性格だったが、再登場を果たして響の体に入れ替えられてから若干オープンな性格になったようである
性格銃の世界では憑依中を使ってやよいP達を助けている
春香Pと一緒に不幸な目に遭うPの一人……だったが、子供ができて響は落ち着いたので実質春香P一人が不幸な目に遭っている
春香P……強く生きろよ

・響
変態アイドルの一人。憑依世界でも若干オープンだったが、再登場してPと入れ替わって犯してから更に色々と加速していった
ついでに、よく入れ替える理由は可愛いかららしく、同じ憑依世界の春香と仲が良い
真Pに貰った動物の気持ちがわかる銃を使ってから、少し行動が犬っぽくなってきて、時折耳や尻尾が生える時がある


入れ替わり銃―対象を入れ替える

・伊織P(伊織)
元は入れ替わり銃の世界の伊織だったが、伊織Pと何度も入れ替わり最終的には入れ替わったままになった
この体(伊織Pの体)が一番好きで、これからも入れ替わりをするつもりはないと思っている
結婚する前から伊織(伊織P)に水着の仕事をさせたりして弄んだりもした。その時から伊織Pより仕事は出来ていて、事情を知らない小鳥さんから凛々しくなったと言われた程である
今もまだプロデューサーとして働いていて、アイドル達をトップアイドルに導いている
妻の料理が何より好きで、今の子供達との生活を幸せに思っている
伊織(伊織P)よりも何歩も上をいっており、>>1の伊織の中でも特別らしい

・伊織(伊織P)
伊織と入れ替わっている元プロデューサーであり、現在は【リストランテMINASE】の女将
妊娠を4度も経験しているが、伊織P同様にこの体が一番好きだと思っておりこれからも入れ替わるつもりはない
最近では店にいるときは女将の様な話し方をするようになって、いろんな世界のPやアイドルの相談ごとに乗ってあげている
大抵の料理は出来て、これからそのレパートリーは増えていく模様。裏メニューは凄い数になってるらしい
見せもやってるし忙しいけど子供達や夫の事を大切にしている

憑依銃―基本的には響Pのと一緒だが物には憑依できない

・春香P
どちらかというと本編の方が変態的であり、番外編や再登場してからは食事にこだわりがある以外は比較的普通の性格
妊娠中は体を入れ替えられ、現在は嫁と娘の桜の両方とよく体を交換される
響Pと同じく不幸な目に遭うP、ただ響は落ち着いたようなので……実質一人で不幸な目に遭うP
それでも春香や桜との生活は幸せに思っている

・春香
元は響と同じ憑依世界出身であり、入れ替わり世界で騒ぎを起こした後、再び別の憑依世界に辿り着いた。同じ世界出身だからか響と仲が良く、一緒に夫と体を入れ替えて楽しんでいる変態の一人
子どもが出来ないことを悩んでいたが、伊織Pの助言で見事妊娠したようである……春香の体の春香Pが



性別銃―性別を変える

・真P
基本的に何でもできる完璧なPであり、一度見ただけで魔法銃以外の銃を自分で制作できるほどである。P達が世界を超えるための装置も彼が制作した
ぷちどるをこよなく愛しており、はるかさんが一番好きだったが今ではまこちーが好きになったようである
女バージョンは巨乳でかなりの美形であり、真美Pにモデルやればいいのにと言わしたほどである。ついでに、女性の時は性別世界の千早に捧げている(行為はしてないと思う)
女性姿ではものの数日でトップアイドルまで上り詰めたりと、本当に完璧
色んな世界を見て回ってるようである

・真
やたらとまこちーにされるのを不満に思っていたが、何故真Pがぷちばっかりにするのかを知りその不満も解消したようである
ただし、ぷちにされても可愛がられるのは嫌いじゃないようである
性別世界の千早も一緒に住んでおり、真曰く皆で幸せになりたいらしい



年齢銃―年齢を変える銃、何回かに一度のチャンスで精神も子供に出来る

・美希P

美希と家族になれたのが幸せらしく、比較的普通なP
よく美希と一緒に子供になって色々と探検したりしているらしい。美希と体を入れ替えられて出産した経験あり
最近は娘の蓮にも体を狙われてる
けれども、入れ替わっていても通常時でもどちらも幸せそうである

・美希
Pが子供になったときに、茶髪でショートの女の子が好きという事を知り覚醒時の姿になった。Pと入れ替わった時に、美希Pとして仕事をしたが隠す気が無かったらしく一日で入れ替わってることがバレた
一途に美希Pの事を愛している

変身銃―アイドル・空想上の生物・ぷちに変身できる

・千早P
本編の時はそうでもなかったが、番外編から嫁ともども変態になった
変身銃を何度も浴びたからか、手を叩くとP+小鳥+13人のアイドルの姿に変身できるようになったが、ぴいちゃんには変身できず悩んでいた
変身して夜の行為を楽しむのが好きらしい
千早と合体できるようになって変身して色んな組み合わせで合体する事にはハマっている
千早と一緒にいろんな姿に変身して、自分たち流の子育てをしている

・千早
本編でも片鱗はあったが、番外編から完全な変態になった
千早Pと同じで手を叩くと変身する能力がある。千早Pと同じく変身して夜の楽しみを行うのが好きらしい
同じく合体にはまっている、ぴいちゃんと真P♀の合体は完璧な姿となり凄いらしい
妊娠はしてないが、魔法銃の効果により娘が出来た。千早Pと一緒にいろんな姿に変身して子育て中



透明銃―透明になれる銃、透明同士なら姿を確認できる

・雪歩P
口は悪く、お酒好きだが基本的には常識人。嫁や好意を持たれて迫ってくる夏姫や変態なP達に頭を悩ませている
雪歩選ぶ前に亜美を犯してしまい、それがきっかけで亜美が世界を超え行方不明となりずっと責任を感じていたが、亜美が幸せになったことを知り涙を流した
迷い込んだ伊織(伊織P)が原因で体を入れ替えられ出産した一人
亜美Pと真美Pは飲み仲間らしく、リストランテMINASEの常連さん。でも殆ど夏姫と一緒に来てる様子

・雪歩
雪歩Pと入れ替わって妊娠させてから、代わりに仕事をしていたが泣き虫で弱弱しくなったと結構評判を落とした
入れ替わって雪歩Pをいじめるのが好きらしいが、よく金的攻撃をされ撃退される。Mにも目覚めた?
どうしてこうなったの変態の一人



夢世界に入る銃―対象の夢の世界に入る事が出来る。夢なので基本何でもありな世界

・亜美P
アイドルを全員失ってしまった別世界から、この世界にやってきて過去の記憶を封印していたが、亜美と乗り越える決意をした
夢の中だと他者と入れ替わる事が多いらしく、現実世界では何故か落ちた雷で入れ替わってしまい亜美の代わりに出産した
通りすがりの妖怪退治専門家。そして、ぴいちゃんファンクラブに加入した、ぴいちゃんの熱狂的なファン
ちなみに最近霊体のアイドルに付きまとわれています
前回の最後に亜美と入れ替わって妊娠した

・亜美
本来は透明世界の住民だが、世界を超えて夢世界にやって来た。最初は雪歩Pが好きだったが、その過去を知り亜美Pだから好きになり、今は亜美Pといるのが幸せらしい
ぴいちゃんの熱狂的なファンである亜美Pにちょっとお怒りの様子
だから、亜美の事を見て欲しくて前回入れ替わって妊娠させた。これからはちゃんと亜美が守るよ


感覚共有の銃―五感のどれかが対象者のベースになり共有できる

・あずさP
満足してしまうと世界が白黒になってしまう体質であるが、あずさと結婚して尽きる事のない欲を得た事で、その現象は起きなくなった
比較的常識人のPの一人。一応、キスをするとあずさと入れ替わる能力がある
絵を描くのが趣味で、お酒に凄く弱い

・あずさ
同じく比較的常識人
ずっと子供が欲しく、念願叶って妊娠した。ただし、番外編含めて出産した描写は無し
家族で旅行もしてるらしく、幸せそうである

性格変化―対象者の性格を変化させる。変化している間はその記憶はないが何度か浴びると変化した後も元の人格が残る

・やよいP
頭を強く叩かれたりすると姿はそのままでアイドル時代のやよい人格や、コトリやイオリと似た存在のリツコの人格になってしまう
やよいは性格変化銃から産まれた存在で、やよいの性格になる筈だったがやよいの人格になったようである
リツコは世界を回ってアイドル達をやよい息子と一緒に導いている最中に出会い、自分の体に同居させることにした
リツコがどうやって出てくるのかはわからないが、どうやらリツコはやよいPに惚れたようで3人の人格で上手くやってるようである

・やよい
元は別の性格銃世界の住民であったが、P(後の貴音P)が消失したことで世界が崩壊した際にコトリに今の性格銃の世界に飛ばされる
Pを救うために自分がPになり、Pをやよいにしてしまった事がある
もう一人のどうしてこうなったか変態。よく、やよい性格のPを襲っている
あんな事件があったからやよいPも卯月も大好きで幸せな様子


魔法銃―魔法が使えるようになり、MPは徐々に上がっていくので最終的には数多くの魔法を習得できる様になるチート級な銃

・真美P=ぴいちゃん
変身魔法や回復魔法・空中浮翌遊などといった殆どの魔法が使用できるチート級の能力の持ち主
魔法で女の子・ぴいちゃんに変身する事が出来、真美とユニットを組んで2人でトップアイドルになった
真美とのユニット名はAmMm(アマミー)
アイドルでいた期間が長いからか、恥じらいがあまりなく、甘いものが大好き
ぴいちゃんの詳しい容姿の描写はないが、その笑顔は他者をドキッとさせるほどで兎に角可愛いらしい
最近は女性姿でばかり登場しているが家出は戻る事もあるらしく、伊織Pに言われて家出夏姫たちと話し合うことにした


・真美
真美Pと同様、色々な魔法を使用する事が出来る。魔法でプロちゃんという、真美Pの若いころの姿に変身できる
ぴいちゃんの笑顔でよく鼻血を垂らす
少し変身してばかりの夫を不満に思っている。余談だが、ぴいちゃんとのライブは引退後も何度か復活ライブをしている
真美Pが元の姿の時は良く甘えてる


パペット銃―対象者をパペットにして腕にくっつかせる。パペットになってる間は特殊能力が増える

・貴音P
元は性格銃世界のPだが現在はパペット銃世界のP。貴音に捨てられたと思い、一度は世界を捨て自暴自棄になっていたが、それでも自分を追ってきた貴音の思いに気づき幸せになる事が出来た
一度コトリの力でプロデューサーじゃない世界で過ごし、後を追ってきて赤ん坊になっていた貴音を育てた
父性や大切な人としての貴音への愛情が強く、ラーメンが好き
常識人の一人

・貴音
元は夢世界出身だが世界を超え性格世界へ。そこでプロデューサと結ばれるかと思ったが、自分の世界を捨てた罪悪感に捕らわれPの前から姿を消した
壊れてしまった貴音Pを救うためパペット世界で色々と行動をし、Pの記憶を失って尚も後を追い遂に貴音Pと結ばれた
数々の困難を乗り越えたからか一途に貴音Pを愛してる感じ
最近、息子の華月と体が入れ替わって、無邪気な自分の姿が恥ずかしく感じた

番外世界―嫁限定女子会が開かれる世界

・小鳥P
一言でいえば泣き虫。体を入れ替えられ、変身させられてはお漏らしばかりをしていたP
ただし、コトリに連れ去られたアイドルを助ける際に数々の試練を乗り越えて強くなって泣くことはなくなった
数々のPを写真に収め、今という時間を大切にしている

・小鳥
最初はどの世界の小鳥と同じで少し残念な性格だったが、数々の嫁を見て改心。Pに恋心を抱くようになる
変態ばかりの嫁達の中で意外とまともで、色々あったがPと結婚する事が出来た


・コトリ
プロデューサーを失ってしまった世界の音無小鳥。幾つの世界を巡っては何度もプロデューサーが死ぬ世界に辿り着いてしまい、遂に壊れた
アイドルマスターになれば神になれると思っており、そのために行動してきたが真・アイドルマスターに敗れる
ガミPの気まぐれで蘇ってからは、同じく蘇ったコトリPや息子と一緒に世界を旅しながら幸せに暮らしている
いまのこののうりょくはだれかをすくうためにあるとおもっている


・コトリP
コトリがいた最初の世界のP。コトリの目の前で死んでしまったが、同じくガミPの気まぐれで蘇る
少し流されやすい性格?でコトリの言葉は簡単に信じてしまうようである


くっつき銃―対象と体の部位をくっつける。浴び続けると赤い糸が出てきてそれぞれ特殊能力がある

・糸の効果
親指―人生経験の入れ替わり
人差し指―入れ替わり
中指―感覚共有
薬指―奇跡を起こした
小指―性格変換


・玲音(ハーレム)P
本来ならば結ばれない筈の玲音とハーレムという形で結ばれることになった世界のP
765アイドル全員ヤンデレ、および赤い糸で体をとられ人生経験を変えられ、散々な目に遭ってるP
アイドル全員と結婚したが、一番愛しているのは玲音である

・玲音
常識人なんだか変態なんだか少しわかりにくいオーバーランクアイドル
ただし、ヤンデレばかりのアイドルの中で、Pの体ではなくココロを愛した強い心を持っている
ただ、Pと幸せになりたかった良い子。最近、周囲の影響か変態にも目覚めた様子


・いおちは
コトリ同様の能力を持っていたイオリと、とある世界の千早が融合して生まれた存在
アイドルマスターにより能力は封印されていたが改心したので能力は復活した模様
基本的には伊織に近い第3人格で行動しており、イオリとしての人格も千早としての人格もあり事由に出すこともできるし、同意の上でこの人格
基本的には伊織Pの家に居候しており、世界を見て回ったりしている

―迷惑銃シリーズ・子ども紹介―


律子と律子Pの子供

・友子(長女)
律子が自分の体で産んだ方の娘であり、「親が変態なら子も変態」という事を受け入れてる腐女子
弟を貶め?ようとしたり、律子に似て頭が働く(夢オチだったけど)。
アイスが大好きで考え方は少しクール

・達哉(長男)
律子Pが律子と入れ替わって産んだ子供である、両親や姉とは違い変態ばかりの家族に困っている様子
一度は姉を舐めて母親を舐めそうになったが、夢オチであった
真面目で要領がよく、意外に遊び好きでもある。
家族の為なら自分一人が傷ついてもいいとすら思っており雪歩Pに殴られ説教された
同じ変態の親を持つ雪乃と仲が良い


響と響Pの子供

・誠(長男)
両親譲りの元気な少年
同じ男の子である健治と仲が良く、妹の鈴と一緒に響Pを救った事がある
年齢も近いし健治と仲が良い

・鈴(長女)
同じく元気な一杯な少女
まだまだ小さいからか兄の言葉の最後の部分を繰り返し言ったりしている
例・誠「なにしてるの?」鈴「るのー?」みたいな感じ


伊織P(伊織)と伊織(伊織P)の子供

・健治(長男)
性格は真面目で勉強熱心。とある事件により、子供でありながら大人の様な達観した性格になった、何かあっても対応できる度胸もあると評価された
付き合うなら母親?以上に料理が上手い人が条件らしく、両親の苦労を知り2人を大切にしている
ある事件で別世界で年齢銃で大人になって765プロのアドルをトップアイドルに導き事務所も大きくして社長になったが、元の世界に帰る際に分裂銃で「プロデューサーとしての健治」と「水瀬としての健治」に分かれた
経験や知識は「プロデューサーとしての健治」が受け取った
余談だが、デコは伊織譲りであり広がっている。最近はリストランテMINASEで料理の手伝いをしながら料理を学んでいる

・美奈(長女)
まだまだ小さかった時の描写しかないが、元気な女の子
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄を見返すためにアイドルになろうとしたり、伊織と似た性格だった
伊織の持っていたシャルルは美奈へと引き継がれた

・戒斗(次男)
まだまだ赤ん坊であり、名前が某ライダーと同じでバナナとマンゴーとレモンが好物(えっ
甘えん坊でお母さんとお父さんが大好き
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄との比較、水瀬の一族の重圧に耐えきれずやさぐれていたが、誰かを思いやれて困ってる人は見捨てられない性格であった
その世界では美奈をアイドルにするきかっけを作り、自信もプロデューサーを目指すこととなった

・舞(次女)
まだまだ赤ん坊の4人目の子供
(戒斗と舞ってまんま某フルーツ鎧武者の名前の様な気も……)


春香と春香Pの子供

・桜(長女)
迷惑銃世界の春香の娘であるからか、春香Pが春香と入れ替わったり、性転換したり、憑依されたりするのが好きらしい
それだけでなく、最近は本人も春香Pと入れ替わって楽しむようになった。お父さんになら体を上げても良いらしい
春香と春香Pが合体した、春Pと仲が良い
少し怖がり

真と真Pの子供

・薫(長女)
両親に比べたら学力も体力も人並みらしい(もっとも両親と比べてでの話でもあるが)努力家で前向きな女の子
家を空け気味の父親を少し不満に思っている
真Pのやるからには全力で勝負の影響で、まだ一度もスポーツやゲームなどで真Pに勝てなかったが、人生ゲームやすごろくなどの運が働くゲームでは勝てるようになった
諦めずに何度でも挑む頑張り屋


美希と美希Pの子供

・蓮(長女)
お父さん大好きな、両親とお昼寝が好きな甘えん坊な女の子
たまに美希と美希Pが入れ替わってるの気付いたり、鋭い勘を持っている
だが、口調で判断してるところもあるのか口調まで入れ替わってた両親の入れ替わりは見破れなかった
最近、母親の美希と入れ替わって美希Pとラブラブになりたいと考えている様子


千早と千早Pの子供

・優香(長女)
魔法銃を2人が浴びたことに反応して産まれた子どもであり、千早が妊娠して産んだわけではない
けれども2人は自分達の子供であることは間違いないので、変身しながら子育てされている


雪歩と雪歩Pの子供

・雪乃(長女)
両親の(主に雪歩の)行為には何も思ってはいなが、巻き込んでほしくないとは思っている。周囲に流されやすい性格
頻繁に家を訪れる夏姫と仲が良いけど、そんな性格であるためよく夏姫の口車に乗せられてしまう
一度、母親と入れ替わって入れ替わりにはまりそうな予感
達哉とよくリストランテMINASEに行く仲、和食が好み

亜美と亜美Pの子供

・勇馬(長男)
幽霊たちとの生活になじんでる様子の適応能力が高い少年
亜美Pにぴいちゃんのコンサートへと連れて行ってもらい、何故父親が必死にぴいちゃんを応援しているのかを知り、自分も応援したいなと少し思った

あずさ・あずさPの子供

・夕子(長女)
元気一杯なお絵かき大好きな女の子
描いたものを実体化できる能力があるけど、風景画などは実体化しない
人物の絵を描いた場合は本人なら吸い込まれて絵と一体化(絵を触ると本人にも伝わる)、別人なら吸い取ってその姿に変身させてしまう
絵の影響で変身するので、描き加えれば変身に影響される


・やよいとやよいPの子供

・卯月(長男)
男の子なんだけど、女の子に間違われちゃう男の娘
やよいの息子だけあって考えたことは表情に出て、誰でも疑わずに接する
とある世界の春香(千早)に懐いた


真美と真美P、ぴいちゃんとプロちゃんの子供

・夏美(長女)
真美と真美Pの娘
元気っ子で真美にそっくりであり、夏姫とは同じタイミングで産まれたので双子同前
雪歩Pの事が夏姫同様好きであるが、断られる。だけどまだ好きな様子
夏姫よりは登場は少ないが、そのお留守番パワーのお蔭で魔法の扱いが上手い
真美の事はお母さんと呼んで。ぴいちゃんの事はママと呼んでいる

・夏姫(長女)
ぴいちゃんとプロちゃんの娘
夏美に比べて大人しいが、行動は大人びており、雪歩Pを凄く愛してる、少しヤンデレ気質がある
その愛は雪歩Pと入れ替われるほどであり、積極的にアピールを続けて母親のぴいちゃんを困らせている。ついでに、ぴいちゃんに対して反抗期であるご様子(父親の姿が好き)
真美の事をママ、ぴいちゃんをお母さんと呼んでいる


貴音と貴音Pの子供

・華月(長男)
喋り方は貴音と同じで、横文字が苦手で空気の読める優しい子
ラーメン好きなのは両親譲りであり、塩ラーメンをこよなく愛し貴音譲りの胃袋を持つ
母親と父親が入れ替わってるのに気付いてたらしく、自身も入れ替わりたいと考えていたらしく、貴音と入れ替わった際は少し嬉しそうであった
母親との入れ替わりにはまったようである

小鳥と小鳥Pの子共

・雛(長女)
前回の迷惑銃の最後に登場した女の子
小鳥Pから色んな話を聞いていて、どのPやアイドル、子供達も大好き

コトリとコトリPの子供

・ツカサ(長男)
無口な性格だけど、何を考えてるのかはちゃんと2人には伝わっている様子
コトリの息子であるからか、コトリ同様に銃無しで迷惑銃の能力を使うことができる。ただし子供であるゆえに使いこなせてはいない
とある世界の伊織を好きになった。けど、能力を悪用しそうになったのでコトリにその記憶を封印された
いつか会えるようにとコトリは祈っており、これから両親と一緒に能力について勉強していく

書き直したのなんか伊織と伊織P、それにやよいPくらいなんです……
それでは失礼しました

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