千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】 (504)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。


安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424792442

※春香Pも大変だなぁ……しかし、何で最近行動が犬っぽくなったんだ? 俺からの注意だ

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

迷惑銃シリーズ前スレ

・ピヨちゃん迷惑銃シリーズの始まりと13人のP達の物語

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400572464/)
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401277961/)
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462355/)
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718181/)
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401951656/)
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402578341/)
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403268695/)
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403583341/)
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403938934/)

・番外編・Pの嫁限定女子会
小鳥Pの世界(番外編世界)に迷惑銃に関わってPと結ばれたアイドル達を招いて思い出話や、嫁達が持ってる銃を使って遊んだりする話し

一回目(律子・響・伊織・春香)編の後から
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400889431/)

2回目(真・美希・千早・雪歩)編の後から
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)

3回目(亜美・あずさ・やよい・真美・貴音)編の後から
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404288063/)

迷惑銃最終回・【第三回、Pの嫁限定女子会】から続く。迷惑銃とコトリを巡る話の最終回

前編 P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404720647/)
後編 小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)

・最終回の後の物語、コトリに関わったPやアイドル達のそれから屋飲み会の風景や、特別枠の玲音P編などの番外ストーリー
(時系列順にしましたので、更新順ではありません)

P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423218207/)

・迷惑銃がばら撒かれた世界は幾つもある、一応今までの伊織P達が本編には関わらない外伝
ただし、おまけには登場したりします
(こちらも更新順ではなく、間に上のシリーズが入ったりしています)

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』(>>788から健治が巻き込まれた世界の話
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)
P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)

・コトリが迷惑銃の作る前に巻き込んだ世界の話

小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407862089/)
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408376621/)



題名から今まで千早Pなのか、新しい千早なのかわかりませんので必要ならキャラ紹介も載せます

代行ありがとうございます!

今回の千早は従来のシリーズとは違う千早を書いていきます。

変態ちーちゃんを…たまにウブにしていきたいと思います


前スレではご意見ありがとうございました、そして色々と申し訳ございません。

ですが今回は私のワガママで書かせていただきます…

もし気分を害された場合は…申し訳ないですがリターンを御願いします。


がちゃ!

千早『おはようございます…あら?』

千早『…何かしら、この銃』

千早『…おもちゃみたいだけど……色々と機能があるのね』

千早『…せ、性格を変える……!?』

千早『…で、でも…これなら……プロデューサーに』

千早『…でも、性格は何にしようかしら…流石に……変なのは』

→変態

かちっ!

千早『え』



ーー


P『…さてと、仕事も終わったし帰るか』

たたたたっ…

P『ん?』

千早『…』たたたたっ…

P『お、千早か…どうした?』

千早『↓2』

ハァハァ……プロデューサーの新居おいがします……もっとぉ


千早『はぁはぁ…///プロデューサーの匂いがします…///』すたすた

P『!?』

千早『…もっとぉ……///』はぁはぁ…///

P『…あ、あれ…千早か!?』

P『…さっきまで』


ー回想

P『んじゃ、明日も頑張れよ』

千早『言われなくてもそうします』

P『…そ、そうか』



P『…な感じだったんだが』

千早『…!』ぴくっ

P『…あ、目があった』

千早『↓2』

ハァハァ、そ、そんなに見つめないでください


千早『はぁはぁ…///そ、そんなに見つめないでください…///』もじもじ…

P『…』
(なんだこれ…すっげぇエロい)

P『…!』てぃんっ
(そうだ!今なら…渡せるかも)

P『千早、俺んち…寄ってかないか?』



ーー

Pんち!

P『ゆっくりしてくれ』

千早『プロデューサーの…匂い…///』すんすん…

P『…今、準備するから』

千早『…もう……待ちきれないですよっ…///』

P『…』
(なんであんなにエロいんだよ!!)


P『…ほら、千早』

千早『…ふぁい?』ちらっ

→ケーキ

P『誕生日、おめでとう』

千早『…!』ぴくっ


(あ、あれ?)

(なんで私…プロデューサーの家に…?)

千早『↓2』

こ、ここは……何で、どうして……

早いですが一旦休憩です

変態ちーちゃんとウブちーちゃん、出来れば両立できるようにしたいです

乙なの
自分は>>1についていくだけですので頑張ってください


千早『こ、ここは…なんで…どうして?』あたふた

P『…えっと…気に入らなかったか?』

千早『えっ?』

→誕生日ケーキ

千早『…!』

P『…ちょ、ちょっと馴れ馴れしかったかな…あはは』

千早『…とう』

P『?』

千早『…ありがとう……ございます……///』かぁぁっ…

P『…気に入ってくれてよかった』にこっ



ーー

P『それにしても、千早が来てくれるなんてな…嬉しいよ』もぐもぐ

千早『↓2』


千早『私が来たことがそんなに嬉しいんですか…?』きょとん

P『そりゃ嬉しいよ…こうして千早とご飯が食えるんだから』

千早『…そ、そうですか』かぁぁっ…

P『それにしても、さっきの千早はなんだか別人みたいだったな』

千早『へ?』

P『なんていうか……テンションが高かった』

千早『そ、そんなこと…』

P『写真撮ってたけど』

→ 千早がめっさ興奮してる写真

千早『↓2』

そ、そんな写真捨ててください!!


千早『そ、そんな写真捨ててくださいっ!///』がたっ!

P『えー…勿体無い』

千早『そ、そんなの私じゃ……んあああっ!////』



ーー

翌日!

千早『…昨夜は恥ずかしくなって出て行っちゃったわ』

千早『…うぅ……昨日の記憶が無いわ…どうして?』

千早『…この銃のせいかしら』

↓2 次は何の銃を使おう?


千早『…他にも昨日はあるのかしら?』

千早『…えいっ』かちっ!


『うおっ!?』
『きゃっ!?』


千早『…私には何も起こらないわね』

『千早ちゃん♪』

千早『?』ちらっ

P『今日は一緒に撮影よね〜♪頑張りましょう♪』

千早『!?』

↓2

ぷ、プロデューサー、ど、どうしたんですか!? と、突然そんなあずささんみたいになって


千早『ぷ、プロデューサー!?ど、どうしたんですか!?』

千早『と、突然そんな…あずささんみたいになって…』

P『あら?千早ちゃんこそ…どうしたのかしら』

P『私は三浦あずさよ〜?』

千早『えっ…!?』


『うおおおおお!?なんじゃこりゃぁぁぁ!?』

千早『!?』


あずさ『な、なんだこの胸はぁぁぁぁ!?』

千早『あ、あずささん!?』

↓2

目の前のP(あずさ)を見て驚く


ご意見ありがとうございました。
私も安価を無視すること自体はとても反省してます。


千早『た、大変…!早く戻さないと!』あたふた

かちっ!


千早『…あら?』

P『え?』

あずさ『お、おい!どうなってるんだこれ!』

千早『まぁ!私がいるわ!』

P『わ、私…!?』



ーー

あずさ『…つまり、三人入れ替わってしまったと』

千早『困りましたね〜』

P『…↓2』

ちなみに二重人格という形にするつもりです


P『困りましたね〜…じゃないですよ!どうするんですか!』

千早『とりあえず…お仕事しないと♪』にこっ

あずさ『そうですね…時間もないですし』

P『…あ!なら銃を……』

→電池切れ

P『…くっ!!』がっくし…

↓2

あずさ(P)と千早(あずさ)は一緒に撮影があるので、仕方ないので今日はこれで乗り切るという事に


あずさ『とりあえず…この身体じゃ運転できないですし、タクシーでいきましょう』

千早『わかりました♪』


P『…っ!?』どくん…


P『…うふふ……///』


↓2シフトチェンジ!
イベント安価

ある程度変態ちーちゃんの行動も覚えてたほうが面白いかも

トイレに行ってじっくりと観察して触ってみる

>>50おお!それいいですね!


あずさ(目隠し)『…と、とりあえずお願いします……』

千早『ちょっと恥ずかしいですね……///』ぬがしぬがし


がちゃ!

P『…////』はぁはぁ…///

千早『ち、千早ちゃん?』

あずさ『ち、千早!?どうして中に入ってるんだ!?』

P『↓2』

はぁ……理由なんてどうでもいいじゃないですかぁ……はぁ、恥ずかしがるプロデューサー……可愛いですよ

今から不定期更新になります

いろんな意見が出てますが>>1は書きたいものを書くようにしてくださいね


P『…理由なんてどうでもいいじゃないですかぁ…////』ずいっ

千早『きゃっ!』

あずさ『な、なんだ!?何をしてるんだ!?』

P『…はぁ…恥ずかしがるプロデューサー……可愛いですよ…///』ぺろっ…

あずさ『ひいっ!?』びくっ

↓2

ハァハァ……で、でも今は私がプロデューサーなんですよね。この体も声も・・・・・うふふ、愛してるぞ千早


P『…はぁ…はぁ…///』とろん…

千早『ち、千早ちゃん…!?』

P『……で、でも今は私がプロデューサーなんですよね…この体も声も…』
さわさわ…

P『うふふ…愛してるぞ千早…///』

あずさ『お、おい!何してるんだ!?おい!』

P『…ちょっと……楽しんできます…///』がちゃ


ばたん!

千早『…行っちゃいました』



ーー

P『うふふ…もうおっきくなってる…///』にぎにぎ…

P『うふふ…うふふふふふ…///』

↓2

ドンドンドン

待て待て待て、おかしいぞ千早!


P『…んっ…なんだか…あっつい…///』にぎにぎ…

P『…なにこれ……なにか…でそっ…!』

P『…んんんんっ……!////』びくっ!


P『……………はっ』

P『…え?』

→白いべたべたしたもの

P『』


↓2

>>62の様な声が聞こえてくる、記憶をたどってみると凄く恥ずかしくなる


どんどんどん!

P『っ!』びくっ

『おーい!開けてくれ千早!!どうしたんだ!!』

P『…わ、私……』

ーはぁはぁ…///

ープロデューサー…///

P『…っ!?////』ぼんっ!



あずさ『…開けてくれないな』どんどんっ

がちゃ…

P『…』

あずさ『おぉ、千早』

P『↓2』


P『…もう…なんなのよ…///恥ずかしい…///』かぁぁっ…

千早『大丈夫?千早ちゃん…』

あずさ『混乱してたのか…ゆっくり休め』

↓2
1 とりあえず夜をすごそう
2 ちーちゃんのターン再開(翌日)



千早んち!

あずさ『…とりあえず、充電が終わるまで三人で泊まろう』

千早『お泊まり会ですね〜♪』

P『…』もじもじ

あずさ『…そんなに気にすることないぞ、千早』

P『↓2』

そ、そんな事を言われても……あんなことをしちゃったんですよ。……それに、プロデューサーはどうなんですか? 異性の体になって……


P『そ、そんな事を言われても……あんなことをしちゃったんですよ?』

P『……それに、プロデューサーはどうなんですか?異性の身体になって』

あずさ『そりゃ俺だって男だからな、身体が重くて…』

千早『何かいいました?』にこにこ

あずさ『…ごめんなさい』

↓2


P『…』ごくごく

あずさ『…どうしてそんなに牛乳を飲んでるんだ?』

千早『うふふ♪楽しいですねぇ♪』



お風呂!

あずさ『…』
(…今思えば目の前にはあずささんの裸が)

(……よし、鏡を)

千早『プロデューサーさん?』にこにこ

あずさ『…ごめんなさい』


↓2


あずさ『…ふぅ、怖かった』

prrrr…

→Pの携帯

あずさ『あ、携帯…』ぴっ

あずさ『もしもし?』

雪歩『↓2』


雪歩『こんばんわ♪明日のお仕事についてなんですけど…』

雪歩『…ってあれ?どうしてあずささんが?』

あずさ『…えっとだな』



雪歩『ふぇぇ!?身体が入れ替わってる!?』

あずさ『…俺がプロデューサーなんだ』

雪歩『↓2』


雪歩『…羨ましいです…プロデューサーになれるなんて』

あずさ『えっ』

雪歩『な、なんでもないですぅ!』わたわた

あずさ『…?』



ーー

元に戻った次の日!

千早『…』
(プロデューサーの身体であんなことをしちゃったわ)

(……お詫び、しないと)

↓2


春香『…それで私に相談したと』

千早『…えぇ』

春香『…ぶっちゃけ聞くけど千早ちゃん』

春香『プロデューサーさんのこと、好きでしょ?』

千早『↓2』


千早『え、えぇと…ぷ、プロデューサーとしてなら、尊敬はしているけど…///』もじもじ

春香『…あれ見なよ』



あずさ『プロデューサーさんっ♪』ぎゅむ

P『わっ!?あずささん!?』

あずさ『私の身体、楽しかったですか〜?』にこにこ



春香『…取られちゃうよ、千早ちゃん』

千早『↓2』


千早『で、でも…私はあんなことできないし』わたわた


雪歩『プロデューサー♪今度は私と入れ替わりましょう♪』ふんす

P『えええ!?』

あずさ『あらあら…雪歩ちゃんもプロデューサーになりたいの?』


春香『…まぁ!応援はしてるからね?』

千早『……ありがとう』


↓2どうしようかしら


千早『……この銃を使ってみようかしら』

千早『……えいっ』



ーー


P『…………あら?』

P『……この身体…プロデューサーの』

P『プロデューサーの身体に…憑依したようね……あら?』

P『……日記?』

↓2


☆月♪日

あずささんと身体が入れ替わった…
肩が重かったなぁ…

…正直驚いたが、俺としては

千早と入れ替わりたかったなぁ…



P『……っ!?』

P『……ほ、他の曜日』ぺらぺら


☆月ー日

千早の誕生日を祝えた…幸せだった

千早…可愛かったなぁ


P『…………////』ぷしゅぅ…

↓2


P『………ほ、他には』どきどき


あずさ『プロデューサーさん♪』
雪歩『プロデューサーっ♪』

P『きゃっ…あずささん…萩原さん』

雪歩『あれ?なんだか違和感があったような』
あずさ『それより、身体…どっちと入れ替わってくれるかきめてくれましたか?』

P『えっ…』

↓2ど、どうしましょう…


P『ま、まだ決められないかな…あはは』

P『え、営業行ってきます!』ぴゅぅっ

雪歩『あ!』
あずさ『プロデューサーさん!』



ーー

P『…困ったわ…これじゃ元に戻れないわ』

P『私の身体は事務所だし…どうしましょう』

↓2


P『……はぁ…とりあえずこのまま歩きましょう』


P『…』すたすた

『……』そーっと…

『……えいっ』

P『きゃあっ!?』びくん!

『おお…そこが弱いのはやっぱり千早ちゃんなんだね』

P『…だ、誰…!?』

春香『私だよ、千早ちゃん♪』にこっ

P『は、春香!?』

↓2


P『なんでここに…!?』

P『それになんで私がプロデューサーと入れ替わってるのに気づいたの…?』

春香『だって…千早ちゃんの身体がずっと寝てるんだもん』

春香『それに、プロデューサーさんの様子がおかしいと思ってね』

P『…そ、そう』

春香『そうそう…やよいー!』

やよい『はーい!』ずどどど…

P『た、高槻さん!?』

やよい『千早さんおんぶしてきました〜!』ふぅ

P『』

↓2


P『あ、ありがとう…でも高槻さん、そんなに力持ちだったかしら?』

やよい『うっうー!家でお洗濯物たくさん持ってるからだと思います!』ふんす

P『…』
(そういう問題じゃないと思うんだけど…)


千早『…ふぅ』

春香『元に戻ったみたいだね!』

春香『それで、千早ちゃんどうするの!?』きらきら

千早『えっ…!?』

↓2

↑ と
今なら(あずさや雪歩)も居ないし、ね?


春香『さっきも言ったけど、はやく行動しないとプロデューサーさん取られちゃうよ!』

千早『…』

春香『…ね?』



ーー

P『…ん』

P『あれ?ここ…どこだ…』

P『…ん?頭部に柔らかいものが』


千早『…起きましたか、プロデューサー』

P『…ち、千早!?』


お膝枕!↓2

ふぅむ…相棒さんがいないのは寂しいの


P『ご、ごめん…俺、寝てたのか』

P『今…起き』
千早『……!』すっ

P『…え』

千早『……///』

P『…ち、千早…?』

千早『↓2』


千早『……もう少し…このままでお願いします…』かぁぁっ…

P『…千早』

千早『……///』

P『…わかった』



ーー

千早『…』うとうと…

P『…千早も眠くなってきたか?』

千早『……い、いえ…そんなんじゃ……ふわぁ…』

P『…よいしょっと』むくっ

千早『…ぁ』

P『…おいで』ぽんぽんっ

千早『……!』



P『…千早の髪、さらさらしてるなぁ』なでなで

千早『……///』

逆お膝枕!↓2


P『…さっきから気になってたんだが、もしかしてここ…千早の家か?』

千早『はい…近かったので』

prrr…

P『…ん、あずささんからだ』

P『…もしもし……はい』

千早『…』むぅっ



P『…お待たせ………ってどうした千早?』

千早『……知りません』むすっ

↓1

雪歩からも連絡が

急に出掛けたことを聞かれ、さっきまでの記憶が無いことに気付く
P(そういえば事務所に日記を忘れたな)

>>142からの流れを含めてお願します


prrr…

P『おっと…今度は雪歩か』

P『もしもし…』


千早『……ばか』ぼそっ



ーー

P『すまない…長くなった』

千早『……』むすーっ

P『ち、千早…怒ってるのか?』

千早『↓2』

ならば私が穴を掘ってあげましょう


千早『怒ってませんっ!』ふいっ

P『ち、千早…』

千早『……』つーん

P『わ、悪かったって…謝るから』がっ

P『……ん?』

→迷惑銃

P『……あ』


ぽんっ!


↓2どうなったのかしら


『わっ、わ!』

『きゃあっ!?』


P『……どうなってるんだこれは』
千早『……か、身体が磁石みたいに…離れません…!』ぎゅぅ…

P『……千早のほっぺ柔らかいな』
千早『そんなこと言ってる場合……………っ!?』どくん…

千早『……///』ぼーっ…

P『……え?千早?』

千早『↓2』


千早『……プロデューサーの匂い…最高だわぁ…///』すんすん…

P『ち、千早………なるほどな』

P『…えっと、もう一人の千早ってことでいいのかな?』

千早『……私は私ですけど…まぁいいですよ』

P『えっと…どうして君は俺のことを…?』

千早『↓2』


千早『好きだからですよ』

P『……!』

千早『……それにですね、私は千早です』

千早『もう一人の千早なんて失礼です…ですからパンツください』きりっ

P『やれるかよ!何に使うんだ!』

千早『え?何って………えっち…///』もじもじ

P『何に使う気だよ!?』

↓2


二人は向かい合うようにびっちりくっついです
顔は斜めなのでセーフです


千早『くれないなら…貰います』もぞもぞ

P『こ、こら!どこ触ってんだ!』

千早『……どうやって脱がそうかしら』

P『やめろっつの!こら!』げしっ

かちっ!

P『!?』



ーー

千早『……ん?』

P『あら?』

↓2


P『……好都合だわ』ぬぎぬぎ

千早『お、おい!やめろ!』がしっ!

P『何をするんですか?』

千早『な、何って…人の身体で脱ごうとするな!』

P『↓2』


P『…プロデューサーも脱いでいいんですよ?』にこっ

千早『!』

P『スタイルはいいとは言えませんが…私だって女の子です』

P『……プロデューサーの好きにしていいんですよ』

千早『……いや、遠慮しておくよ』

P『……?』

千早『こんな形で…千早の裸なんてみたくないからな!』

P『……!』どくんっ…

千早『ふん、今なら別の人格だから言えるけどな』

P『あれ…私』

千早『確かに千早の裸には興味はあるがな?』

P『……!?』

千早『しかしこのまま見てしまうと恥ずかしがる千早をだな』

P『……あの』

千早『?』

P『↓1』

寝落ちしてました…申し訳ない

P『……………やっぱり脱がします』ごそごそ

千早『おい!?元に戻ったんじゃないのか!?』

P『…』ごそごそ




――

千早(下着)『…お、おい』

P『↓2』


P『…やっぱりプロデューサーも胸が大きい方が良いですか……?』ふいっ

千早『…!』

P『…私の胸ではいけませんか?』かぁぁ…

千早『…ろう』

P『?』


千早『駄目なわけないだろ!』

P『!』

千早『↓2』

さてさて千早ちゃんのいいところ褒めてあげましょう



千早『髪はさらさらだし…足も細くてきれい』

千早『なによりも…俺は千早の胸が大好きだ』きりっ

P『っ!?////』

千早『俺はこのスレンダーな千早の身体が大好きなんだよ…』

P『↓2』


P『…そんなこと言って…本当かどうかなんてわからないじゃないですか』

千早『…』

P『…っ』ずいっ

千早『!』

P『…証明してください…////』

千早『…分かった』すっ

P『…ん』



千早『…あのさ』

P『…どうしました?』

千早『…自分自身にキスするのは少しつらいな』

P『↓2』


P『…そ、それは私だって同じです……でもプロデューサーですから…///』もじもじ

千早『そ、それじゃあ目をつぶってしよう』


…ちゅっ

P『……初めての…キスですね』

千早『…あぁ』

千早『…そうだ、千早』

P『?』

千早『こっちの千早から聞いてないんだけど…千早はれのこと、どう思ってるんだ?』

P『↓2』


P『…どうって』ぎゅっ

千早『…』

P『…好きに決まってるじゃないですか』

千早『…俺も同じさ』ぎゅぅ…




――

P『…やっと素直になれました』にこっ

千早『はは…俺も言いたいこと言えてよかった』

↓2


千早『しかし、あの千早はなんなんだ?』

P『実は…私にもわかりません…』

千早『何というか……千早の欲望?』

P『わ、私はあんなキャラじゃありません!///』

↓2


千早『でも、あの千早はさ…自分も千早だって言ってたんだよな』

千早『だから、俺はどっちも千早だと思うんだ』

P『……好きだって気持ちも同じですからね』ぎゅっ



ーー

千早『…外出?』

P『えぇ…お互いがお互いの服を決めておでかけしたいです』

千早『面白そうだな…やってみるか!』




服屋!

千早『さて、どんな服にしようかな』

P『……プロデューサーに似合う服を着ないと』どきどき

↓1千早の身体の服
↓2Pの(略



千早(スーツ)『…よし!スーツも案外似合うな』ぴしっ

千早『千早!どんな感じだ?』

がちゃ…


P(ワンピース)『お待たせしました』

千早『』


↓2


千早『…チェンジで』

P『ええ…なんでですか?』ずいっ

千早『…俺が社会的に死んでしまうだろ……もしかしてあっちの千早?』

P『あっちって言わないでください』むすっ



千早『千早ー、今度こそ着替えたか?』

↓2お次の服


P(セーラー服)『お待たせしました』ふんす

千早『…』べしっ

P『あぅっ』

千早『…千早は俺のことが嫌いなのか?』ずいっ

P『↓2』


P『…ごめんなさい…何だか恥ずかしくて変な方向に…///』もじもじ

千早『……仕方ない…とりあえず』

↓2

1 『その服を家で着て遊ぼうか』
2 『それを脱いでくれ』
3 『その銃を使ってみるか』


分かりました、後にしっかり説明しますのでお待ちください


千早んち!


千早『…あのさ』

P(セーラー服)『?』

千早『千早の身体でそれ着せないのかよ…』

P『↓2』


P『わ、私は恥ずかしいですから…///』もじもじ

千早『…高校生だろ』

P『…ぅ』

千早『まぁいいや…とりあえず室内でシーツは暑苦しいし、着替えるな』

P『は、はい!』

千早『…ふぅ』ぬぎぬぎ

P『…っ!』どきっ

(な、何故かしら…なんだか)

(ドキドキする…)

↓2


P『はぁ……ふぅ……///』もじもじ

P『ぷ、プロデューサー…目、目の前では着替えないでくれませんか?///』

千早『…え?なんでだ?』

P『…恥ずかしいので……///』

千早『…自分の身体なのにか?』



ーー

千早『着替え終わったぞー』

P『は、はい…』

(私が普段着るような私服…これなら大丈夫かしら)

↓2
アニメの表紙の服だと思ってください


…着替える描写がないとウブPにできないのでしょうかね


千早『…やっぱりなぁ…自分のセーラー服姿なんて凹むよ』ずーん…

P『す、すみません…』

千早『…なぁ、着替えてくれよ……』足ばたばたっ

P『…!』

(……な、何かしら…なんだか)

→千早の脚

(……綺麗に…見える…!?)

↓2

>>1には人をウブに書く才能が無いようですね…気がつけばみんな変態ですし

P『すみませんが…着替えません』

千早『どうしてだよ!?男の身体だろ!?』

P『…』

千早『…ったくもう』脚ばたばたっ


がしっ

千早『…え』

P『…』

千早『どうしたんだ、千早』

P『↓2』


P『あ、足をちゃんとじてください……は、はしたないです…///』

千早『そ、そうだったかな…ごめん』

P『…』

千早『ど、どうしたんだ?』

P『…』さわさわ

千早『…あ、脚を触るなよ…くすぐったいじゃないか』

↓2

難しいですねぇ…


P『すみません、綺麗な足だと…』

P『…私の足なんですけどね』さわさわ…

千早『確かに…千早の脚は綺麗だからな』

P『…へ、変なこと言わないでください…///』

千早『…千早』ずいっ
P『…?』

千早『………俺、脚フェチなんだよ』ぼそっ

P『…!』

千早『…もしかして、俺の身体だから…興奮してるのかもな』くすくす

P『↓2』


P『…それなら私の身体だとどんな感じなんですか?』

千早『…えっとだな』ふいっ

P『…?』

千早『…顔が合わせられない』

P『…え』

千早『…千早って…照れ屋?』

P『そ、そんなこと…///』



ーー

P『…』さわさわ

千早『…触り心地は?』

P『↓2』


P『…悪く……ないです』さわさわ

千早『…千早が今考えてること、当ててやろうか?』

P『?』

千早『……脚、舐めてみたいって思ってないか?』

P『!?』ぎくっ!

千早『やっぱりな…あはは、俺の身体だもんな、本能的にそう思うんだろう』けらけら

P『↓2』


P『や、やめてください!そんな変態みたいなこと思ってません!///』ぷんすか

千早『ははは、そう怒るなって』なでなで

P『んあーっ!///』



ーー

翌日!
↓2イベント安価


ちなみにこのスレは早めに終わらせる予定です…


春香『昨日は』
小鳥『お楽しみでしたか?』にやにや

千早『…///』
P『な、何を言ってるんですか!?』

春香『またまたぁ…ねぇ?』にやにや

小鳥『ぴよぴよ…』にやにや

↓2


P『し、仕事に行くぞ千早!』
千早『はっ、はい!』


小鳥『うふふ…仲いいわね』

春香『…ちょっと悔しいかもなぁ』



ーー

P『ふぅ…逃げ切れた』

千早『二人ったら…もう』

↓2

次は…迷惑銃?part4でも作ろうかと…


P『つい勢いで逃げてきたけど…どうする?』

P『お昼でも一緒に行かないか?』

千早『はい…おともします』



ーー

あずさ『…』じぃ…

雪歩『…』じぃ…

↓2

もし建てるなら代行しますので気軽に言ってください、昨日は事情があり安価に参加できませんでしたが今日とかは大丈夫なので

安価は、最初にプロデューサーさんと入れ替わったのは私ですよ。なのに、可笑しいです。後をつけましょう

>>254お疲れ様です!
無理はしないでくださいね!

アイドルは…迷ってます。三人くらいいます。


あずさ『…最初にプロデューサーさんと入れ替わったのは私ですよ…?』にこにこ

あずさ『なのに、可笑しいです』にこにこ

雪歩『…後をつけましょう』こそこそ



ーー

千早『…♪』うふふ

P『♪』あはは


雪歩『楽しそうですぅ…』

あずさ『↓2』


候補が三人なんです…
出てきたけど主役じゃなかった雪歩も入ってたり…どうしようかと


あずさ『…もしかしてあの二人…付き合ってるのかしら』

雪歩『…いい雰囲気ですよね』

あずさ『…ここに、千早ちゃんが置いていった銃があるわ』

雪歩『…何に使うんですか?』

↓2


はい…もともと主役として出す予定だった雪歩や律子、真美ですね。


あずさ『透明になって、もっと観察しましょう♪』

雪歩『おー♪』




ーー

P『……』もぐもぐ

千早『…』もじもじ

↓2


千早『プロデューサー…あ、あーん?』

P『あーん…あむっ』

P『千早も…あーん?』

千早『あ、あーん…』




『…仲、いいですね』

『…そうねぇ』

↓2


『…もう、奥の手ね』

『あ、あずささん…!?』


かちっ!


P『……っ!?』びくんっ!

千早『プ、プロデューサー…!?』


ぽん!


あずさとP合体!どんな姿に?↓2


あずP『……ふぅ、合体成功ね』

千早『あ、あなたは…あずさ…さん?』

あずP『うーん…あずさであって、プロデューサーさんね』

あずP『ちょっと色々あって一つにならせてもらったわ…よろしくね』

千早『は、はい…』

あずP『それで、率直に聞くけど』

あずP『貴方、彼と結婚したい?』

千早『↓2』


千早『はい…誰にも渡したくないです』きっ

あずP『そう…』

あずP『あずさもね、彼のこと好きなのよ』

千早『!』

あずP『そこで見てる雪歩ちゃんもね…出ておいで』

『…ごめんね、見てたんだ』

千早『萩原さん…!?』

あずP『最初は嫉妬してたけど…プロデューサーと一つになって気持ちもわかったし…』

あずP『何より、あなたの真っ直ぐな言葉が伝わったわ♪』にこっ

千早『…』

あずP『…それじゃ…元に戻ろうかしら』

あずP『…その前に』がちゃ…

千早『?』

ばたん…



ーー

あずP『…プロデューサーが仕返ししたいんですって、あずさ♪』

(えっ…どういうことですか)

あずP『…今は貴方の身体がベースみたいだし……今の内に見られちゃいなさい♪』ぬぎぬぎ

(きゃああああ!?////)


あずP(裸)『うーん♪ナイスバディね♪』くねくね

あずP『どお?見られてる気分♪』

(↓2)


安定の寝落ちですね…朝になってしまいました
ご意見ありがとうございます


(は、恥ずかしいです……////)

(で、でも…プロデューサーさんになら…///)

あずP『ふぅん?それなら…こうしちゃおうかしら』

ぽん!

あずさ(裸)『きゃっ』

P『…!?』

↓2


P『た、大変だ!ふ、服…!』

あずさ『…///』



ーー

P『…なんだか…ふざけてしまってごめんなさい』

あずさ『↓2』


あずさ『だ、大丈夫ですよ…』

あずさ『それより…千早ちゃんの所へ行ってあげてください』

P『…はい』




千早『…』

P『おーい、千早』

千早『…プロデューサー』

P『…元気ないな』

千早『↓2』


ぎゅっ…

P『…!』

千早『…そう見えますか?』

千早『…なら…元気ださせてください』

P『…』

千早『…プロデューサーは、本当に私のことが好きですか?』

千早『…私を一番に…選んでくれるんですか?』

P『↓2』


P『勿論…大好きだよ』にこっ

P『一番に…選んでやるさ』ぎゅっ

千早『…嬉しい』




ーー

雪歩『…負けちゃいましたね』

あずさ『…』

雪歩『…あれ、あずささん?』

あずさ『…あ、あらあら…なんでもないわ、帰りましょう』



ーー

それから数ヶ月が経ち…↓2



P『ふわぁ…ねむ』

P『千早…ご飯出来てるかー?』


千早(裸エプロン)『はい♪ばっちりです♪』

P『』



↓2

あああああああああああああ!?
ただ単に入れ忘れてました…あうううううう
大丈夫です!しっかりぶっこみます!


P『…朝からそれはやめとけ…服着てくれないか?』

千早『分かりました』ごそごそ

千早『…♪』いそいそ

P『おーい、それ俺のパンツ』

千早『今日もお仕事がんばりましょうね』ふきふき

P『靴下で顔をふくな!』


↓2


千早『何で駄目なんですか?』きょとん

P『なんでってお前…』

千早『いいじゃないですか、お互いに好き同士なんですから…』

千早『…あっ、その飲み残したお茶下さい』

P『…何に使うんだ?』

千早『今日のおか』
P『…』ばしっ

千早『んあっ』




――

出勤途中!

P『やれやれ…愛が重いな』



あずさ『…』


P『あれ、あずささん?』


↓2


すぅ…

P『…え?消えた』




『おはようございます♪』

P『…何してるんですか?』

『ちょっと透明化してお散歩でも♪』

P『ていうことは…全裸なんですよね?』

『はい♪癖になっちゃって♪』

P『…さいですか』

『プロデューサーさん』

P『?』

『私、諦めませんから♪』

P『え…それってどういう…』



しーん…


P『…いなくなった……?』


↓2


小鳥『んでんで…やっちゃったんですかぁ?』にやにや

P『…』かたかた

春香『千早ちゃんはどんな感じなんですかぁ?』にやにや

P『…』かたかた

二人『ねぇねぇ…?』

P『…これが役に立ちそうですね』つ 迷惑銃

二人『え』

↓2懐かしき小鳥(と春香)おしおき!


P『…しばらくおとなしくしててください』


はるか『うぅ…ふくがだぼだぼです』ちまーん…

ことり『これって…わかがえったってことね!』きらきら



がちゃ…

千早『…////』

P『…もしかして…普通に戻ったのか?』

千早『↓2』


えっと、崩壊の概要については…確かコトリ編あたりに書いてます
ちなみに結婚しなきゃ必ず崩壊というわけではありません


千早『…き、嫌いにならないでください……』びくびく

P『…なるわけないって』ぺちっ
千早『きゃうっ』

P『千早は千早だろ…ああいう千早も好きだぞ』

千早『プロデューサー…』

P『……?』ちらっ

千早『…』もじもじ

P『…あのさ千早、もしかして…下着』

P『…俺の?』

千早『↓2』


千早『…あの…それだけじゃなくて』

P『え?』

千早『…中に着てるシャツもプロデューサーのみたいで…///』

P『…全部着てきてたわけか』

千早『…すごくだぼだぼしてます』

P『…あの千早はどこまで自由なんだか』


ことり『うふふ、どうやらせいかくじゅうのばぐみたいですね』

P『バグ?』

ことり『たまにそのせいかくがいぞんすることがあるらしいですよ』


↓2



P『バグ…だったら、あの千早はバグで生み出されたんですか?』

千早『むしろ…何で小鳥さんがその事を』


ことり『だってこのじゅうをいたずらのためにかったのわたし……はっ!?』

P『…おしおき、もう少しやるか』




千早『…説明書あったのね』


↓2


千早『…でも、プロデューサー』

P『?』

千早『確かに、少し度は過ぎてるかもしれませんが、あの私も私だと思うんです……』

千早『少なくとも、あの私がいなかったらプロデューサーに気持ちを伝えられなかったと思います…』もじもじ

P『…千早』

ひよこ『ぴよぴよーっ!』ばたばた

P『音無さんはしばらく反省です』

↓2


P『…他にも隠してることはないですか?』かちっ

千早『それは…?』

P『心が読めるんだってさ…さて、本音を聞かせてもらおうか』

ひよこ『…』
(↓2)


ー伊織ちゃんとやよいちゃんと律子さんを…

ー最初に入れ替えたなんて言えないわ…

P『…え』

P『…もしかして今もですか?』

ひよこ『…』

ーYES!YES!YES!YES!YES!YES!


P『…ま、マジすか……!?』ちらっ



伊織『↓1』
やよい『↓2』


伊織『うっうー!今日も頑張りましょー!』ぴょんっ

やよい『ちょっと、やよい…ちゃんと伊織の真似しないと』

やよい『……はぁ、それにしても』じぃ…

やよい『私にやよいのキャラなんて無理だと思ったけど…慣れてくるものね』さわさわ


P『…マジだ』

P『…ん?ていうことは』

律子『↓2』


律子『にひひ♪どお?律子の真似、上手かったでしょう?』

P『伊織だったのか…気がつかなかったな』

律子『この身体、自由で落ち着くのよ…もうこのままでいいわ♪』

やよい『ちょっと!私の身体は私の物よ!』

律子『でも…贅沢言えばやよいがよかったんだけどね』

↓2


律子『んで、あんた達もというか千早も災難だったわね?変な事に巻き込まれて』

P『そうでもないよ…おかげで千早とも仲良くなれたしな』

律子『ふぅん…ま、私はなかなかいい身体を手に入れたし♪』もにもに

やよい『こらーっ!///』



ーー

夜…


P『……ふぅ、疲れた』

P『遅くなったし…千早は帰ったかなぁ』

↓2


P『…ん』ちらっ


千早『…すぅ』すやすや

P『…待っててくれたのか…ごめんな、千早』

千早『…』すやすや

P『…』つんっ

千早『…んみゅ』すやすや

P『…ほっぺやわらけぇ』ふにふに

↓2


P『…ん』ちゅ…

千早『…すぅ』

P『可愛い奴だな…』

P『…さて、おんぶして帰るか』



ーー

千早『…ん』

すたすた…

千早『…え』

P『…お、起きたか?』すたすた

千早『↓2』


千早『…お、おんぶされてたんですね』

P『スヤスヤ寝てたからな!』はっはっは

千早『…あの…感触はどうですか…重くないですか?』

P『重いわけあるか!後50人は乗せれる!』

千早『ふふ…プロデューサーったら』


↓2 そろそろオチをつけましょう


真ちゃんは次のスレにてサブメインとして登場します…


千早『…あの、プロデューサー?』

P『なんだ?』

千早『…その、あっちの私にも切り替えれるようになったんです』

P『…マジで?』

千早『やってみますね……』

P『…どうだ?』

千早『↓2』


千早『わかりません…///』ぎゅっ

千早『…はぁ…はぁ///』

P『…!』

千早『…あぁ……耳たぶを噛めばわかるかもしれません…///』

千早『いえ、やはりパンツの中に頭を入れれ』
P『…』ぺちん

千早『あぅっ』

P『見事に早変わりだな…よいしょ』

P『…まぁ、お前のおかげでこうして結ばれたんだし、ありがとな』なでなで…ちゅっ

千早『↓2』


千早『も、もっと…し、舌まで入れてもう一度お願いします!///』

P『…キスすればいいのか?』

千早『…はい、次は私が絡めとりますので…あっ、接着剤を買わないと』

P『キスしたまま生活する気かよ!?』

千早『それはそれで幸せです…あ、そういえば銃にくっつき』
P『銃はあずささんに預けてきたからな?』

千早『…くっ』

P『…』
(危なかった…)



P『…ふと思ったんだけどさ』

千早『なんでしょう?子供の名前ですか?』

P『俺からエッチなこと命令したら…お前は出来るのか?』

千早『↓2』


千早『こんな路駐でそんなプレイがしたいなんて…///』ぽっ

千早『…わかりました、脱ぎます……///』ぬぎぬぎ

P『…待て!』

千早『…!』ぴたっ

P『…うーん……なんでもいうこと聞きそうだしな』

P『…今履いてる下着を全部くれ……なんてな』ぼそっ

↓2


P『…あれ?』

しーん…

P『…千早ー?』



千早『…』すたすた

P『お、千早…トイレでも行ってきたのか…』

すぽっ

P『…』

千早『…///』はぁはぁ…

P『…なにそれ』

千早『下着ですよ…///はぁはぁ…////』

千早『…どうですか?まるで私の股に包まれてるみたいですよ…///』

P『…』

千早『さぁ…等価交換でプロデューサーが今はいてるのをください…!////』はぁはぁ…

P『…もう一つ命令するけど、もう一つの千早に切り替えできるのか?』

千早『はい!』

P『…ちょっと変わってくれ』

千早『はーい…………はっ!』

P(パンツ)『…』

千早『↓2』


千早『……え……も、もしかして、ここここれって……!?』

P『…うん、その通りだ』

千早『…え、えっと……』

千早『…………えいっ!!』ごつんっ!!

P『!?』

千早『…………あ、私のパンツどうですか?』はぁはぁ…

P『…無理やり交換しやがった』

↓2


P『…流石にこの状況に対処できなかったんだな……』

千早『良いから、パンツですよっ!パンツをくださいっ!///』

P『女の子がそんなこと叫ぶな』ぺしっ

千早『きゃんっ』

P『…』
(他にも命令してみるか…?)

P『↓2』


P『…匂いは嗅いでてもいいけど』

P『変なことしないで黙っておぶられてくれ』

千早『もうっ、焦らしプレイですか…そんなプロデューサーが大好きですけど♪』もじもじ

P『…はいはい』


(こんなハチャメチャばっかりだけど…)


(俺は…とっても、幸せです)



おしまい!

その前に次のスレのメインを決めたいと思います。

雪歩、律子、真美か亜美、貴音のどれかお選びください。

↓5までくらい投票

無投票を除けば律子が一番多いですね

それでは次は律子メインで書いていきます

その前にやよいおりたちを書きましょうか?

今タイトルを考えると建てられる可能性もあるので…とりあえずifストーリーを少し


ーもし、千早ではなく三人がプロデューサーに会っていたら


『何よこれー!?』

『はわっ!』

『わ、私がいる…!?』

P『ん?なんだか騒がしいな』


やよい(律子)『↓1』

伊織(やよい)『↓2』


やよい『べ、べろちょろが首に…ていうことは』

伊織『うっうー!髪もサラサラで服も凄いかも…』

伊織『えへへ、お嬢様みたいで楽しいです!』


P『…え、え?どうなってるんだ』

律子『↓2』


律子『…何か何だか分からないわよ、もう』

P『…律子?』

律子『…私は伊織よ、信じて』

P『…もしかして』

律子『…そうよ…やよいと律子と私が入れ替わったのよ』

P『ええええええ!?』



ーー

伊織『えへへ…らんらんらーん♪』

やよい『参ったわね…これじゃまともに活動できないじゃない』

律子『全くよ…ほら、あーん?』

P『…あーん』

やよい『私はやよいとして活動しないといけないし…』

律子『美味しいかしら?』

P『…おう』もぐもぐ

やよい『↓2』


やよい『そこ何してるのよ!?』

律子『え?何かしら』

やよい『何かしらじゃないわよ!プロデューサーも普通に受け入れないでください!』

P『す、すまん…』

伊織『はわっ!私が怒ってますー!』

↓2


律子『なに言ってんのよ、律子こそやよいの顔で怖い顔しないでちょうだい』

律子『こうなったなら仕方ないじゃない…ほら、あーん?』

P『…多いんだが』
律子『あーん?』

P『…あむっ』

律子『あ、そういえばこのあとやよいと撮影だったわね…早くしないと遅刻するわよ?』

やよい『え…ということは』

伊織『わぁ!律子さんとお仕事ですね!』うっうー♪

やよい『む、無理よ!?やよいの身体よ!?』

律子『こほん…あー、あー』

律子『やよい、無理なんて言わないの。トップアイドルになるんでしょ?』くいっ

やよい『私の真似するなーっ!』ぷんすか

↓2


律子『恐ろしいほど怖くないわね……』

律子『あ、やよいは出来るわよね?』

伊織『任せてっ!』うっうー!

律子『だったら…あー、こほん』

律子『プロデューサー殿、ワガママなやよいの付き添いに付き合ってくれますか?私も行きますので』くいっ

P『おおっ、律子そっくり』

やよい『こ、こらーっ!私が律子だってばー!』



ーー

『はーい、二人で笑って』

伊織『はーい!』
やよい『…うぅ』


律子『んで、次の仕事はどうやるわけ?』ずいっ
P『んー、ここをこうして』

律子『こう?』ぎゅっ
P『…近いんだが』

律子『いいじゃない…もっと教えて?』うるうる…
P『おおふ』

やよい『↓2』

少し離席します。モバマスが始まるまでには戻ってこれると思いますが……もしスレ終了で暫く待ってもいなかったら別の人に代行お願いします。申し訳ないです
安価は、こらー!! さっきから何なのよ!!

>>421了解です!お勤めご苦労様です!

やよい『…』ゴゴゴゴゴ…


P『…伊織、やよいの身体の律子がすごい顔してみてるんだけど』

律子『やよいってあんな顔できるのね…でも全然怖くないわ』すたすた


律子『…』

やよい『…な、何よっ……んむっ!?』
律子『あんたって胸あるわよねぇ…プロデューサーの癖に』むぎゅーっ

やよい『んー!んんっ!』ぽかぽか
律子『鬼軍曹もやよいの身体じゃ怖くないわね♪』

やよい『↓2』

新スレ明日になりそうな予感がするの

>>1も今日は朝早くからやってるしあまり無理しちゃダメなの

でももし新スレ立てる時居なかったら相棒代理するの

>>424ありがとうございます!
私は大丈夫ですよ!

やよい『…なんなのよ』


伊織『律子さーんっ!』


律子『やよいが呼んでるわよ?』

やよい『…あんな笑顔無理よぉ…私はあんなに笑えないわ』

律子『無理じゃない、やるのよ』くいっ

やよい『もう許してぇ…!』しくしく



ーー

やよい『…疲れた』ぐてっ…
伊織『お疲れさまでしたー!』

律子『お疲れ様。さてと、今日はデートでも行きましょう?』ぎゅっ
P『うおっ』

やよい『↓2』


やよい『…さっきからなんなのよ、キャラ変わってるじゃない』

律子『にひひっ♪だって…嬉しいんだから♪』

律子『家にも縛られないで…しかもそこそこ大人の身体よ?今のうちにアプローチしなきゃ』

やよい『で、でも私の身体でしょ!?』

律子『…あんたは、しっかり水瀬伊織として見てくれるわよね?』

P『そ、そりゃ…そうだ』

律子『なら、しばらくこの身体借りるわね♪胸も大きいし…にひひ♪』

↓2

眠いので休憩なの
土日は夜からの更新になるの

被ったら↓1なの


P『そういえば、入れ替わった時ってどんな感じだったんだ?』

律子『三人でお菓子を食べてたわ…その後突然刺激が走って』

伊織『びくんってなりました!』

やよい『そして気がついたら入れ替わってました…』

律子『何でかはさっぱり分からないわ』すとんっ
P『…』

律子『まぁ、慣れればどうということはないけど…撫でなさいよ』

P『…』なでなで

伊織『わぁ!お膝の上、羨ましいかなーって…』そわそわ

やよい『↓2』


やよい『こら!伊織も真面目に答えなさいっ!』

伊織『私もいいですか?』

P『…まぁいいが』

伊織『うっうー♪』すとんっ

やよい『…もういやぁ』しくしく…

律子『やよいの涙…珍しいわね』

やよい『私は律子だってばぁっ!』しくしく…

↓2


伊織『はわっ!?そういえばそろそろ特売の時間です!』

P『ん、そんな時間か』

伊織『律子さん、一緒に行きましょう!』

やよい『…えっ』

伊織『プロデューサーたちも来ますか?』

P『うーん…』

↓2

1 P『是非行こう』
2 律子『二人っきりでいちゃいちゃするわよ』


やよいんち!

伊織『もやし祭りですー!』うっうー!


長介『…今日の伊織さん、姉ちゃんみたいなんだけど』もぐもぐ

P『気にしないで肉食え』もぐもぐ

律子『ほら、あーん?』

やよい『…もう好きにして』

↓2


やよい『…ふふ』

P『…律子?』

やよい『もうやけよ!もやし祭りよぉぉぉ!』しくしく…

長介『ね、姉ちゃん…!?』



ーー

P『…さて、そろそろお暇しようかな』

↓2


『ちょっと!!置いてかないでよー!!』


P『…普通に律子を置いていったな』

律子『いいじゃない、たまには家族ぐるみの生活をさせても♪』

P『やよいも車で帰ったし…どうしようかな』


あずさ『こんばんわ〜♪』

P『あずささん!?』

あずさ『↓2』


あずさ『あらぁ…律子さんとプロデューサーさん』

あずさ『こんな時間までお仕事ですか?…それともデートだったりして、うふふ……♪』にこにこ

P『え、えっと…』

律子『そうだったらどうする?』ぎゅっ

P『ええ!?』

あずさ『…』にこにこ

律子『ねぇ、デートよね…だーりん?』

P『お、おい…!』

あずさ『↓2』にこにこ


あずさ『律子さん…冗談はダメですよ?』にこにこ

あずさ『プロデューサーさんが困ってますよ?』にこにこにこにこ

P『い、伊織…!』

律子『冗談じゃありません…ね?』ぎゅむ

P『んん!?』

あずさ『…』ゴゴゴにこゴゴゴにこにこ…

↓2


あずさ『あらぁ…律子さんとプロデューサーさん』

あずさ『こんな時間までお仕事ですか?…それともデートだったりして、うふふ……♪』にこにこ

P『え、えっと…』

律子『そうだったらどうする?』ぎゅっ

P『ええ!?』

あずさ『…』にこにこ

律子『ねぇ、デートよね…だーりん?』

P『お、おい…!』

あずさ『↓2』にこにこ


あずさ『なら…私も♪』ぎゅむ…

P『おおお!?』びくっ

律子『…渡しませんよ』ぎゅむぎゅむ
P『おおおお…!?』
あずさ『何のことでしょう?』ぎゅむぎゅむ

P『…』
(怖いけど気持ちいい…気持ちいいけどこぇぇぇ!)

↓2


P『…ぐぬぬぬ……!』
(やばい…このままだと…俺がやばい…!)


『…ぴよぴよ』かちっ

P『…っ!?』
律子『な、何!?』
あずさ『身体が…引っ張られ…!』


ばしゅん!


『奪い合うより…一つにしちゃえばいいのよ』

『…ぴよぴよ』


律子とあずさとP!
↓1フュージョンした姿
↓2性格


やよいんち!

伊織『もやし祭りですー!』うっうー!


長介『…今日の伊織さん、姉ちゃんみたいなんだけど』もぐもぐ

P『気にしないで肉食え』もぐもぐ

律子『ほら、あーん?』

やよい『…もう好きにして』

↓2


あず律P『…ふぅ』

あず律P『…よく分からないけど……ひょっとしてあの三人が一つなった感じかしら?』

ーど、どうなってんだこれ!?
ーな、何よこれ!
ーあらあら?

あず律P『正解みたいね…うふふ』

あず律P『それにしても…流石のスタイルね、胸も大きいし』くねっ

あず律P『まぁ、私だし…当たり前かしら♪』ふふんっ

↓2


あず律P『誰の家に帰ろうかしら…この素敵な体を隅々まで堪能したいわぁ♪』さわさわ

あず律P『一番近い、あずさの家でいいかしら…とにかく行きましょう♪』


ー心の中…

P『お、おい…どうするんだよこれ!』

P『なんでか身体が動かせないし…一つになったって…』

伊織(心の中では元の姿)『↓1』

あずさ『↓2』


伊織『1つになるの意味が違うわね…まぁ、悪くないんじゃないかしら?』

伊織『そのうち戻れるわよ』

あずさ『それより、お風呂に入りましょうか〜♪』

P『…いや、動かせないんですけど』



ーー

翌日!

やよい『な、何よそれ!?』

伊織『わぁ…』

あず律P『うふふ、あずさとP、そしてあんたの身体が一つになっちゃったの♪』

伊織『すごいです!せくしーです!』

やよい『↓2』


やよい『なるほど…確かにすごいわね』

やよい『…って私の体がなくなってるじゃないの!?』

あず律P『悪いけど…元に戻るまでお預けね♪』

やよい『そ、そんなっ!私の身体返して……!?』びくっ
伊織『はわっ!?』

ばしゅん!


『…やよいおりは正義よね』

やよいと伊織のフュージョン!
↓2姿、性格


やよいおり『えへへ、こっちも一つになっちゃいましたね!』ばーん!

あず律P『あら…可愛いわよ、うふふ♪』

やよいおり『ありがとうございます!えへへ!』


ーこ、これってまさか

ーわぁ!一つですね!


ーまずい…よな

ーわたしは悪くないけど?

ーあらあら♪


↓2 オチをつけましょうか


やよい『べ、べろちょろが首に…ていうことは』

伊織『うっうー!髪もサラサラで服も凄いかも…』

伊織『えへへ、お嬢様みたいで楽しいです!』


P『…え、え?どうなってるんだ』

律子『↓2』



『…よーし、次は誰を』

がしっ!

『…ぴよ?』

あず律P『そういうことね♪』

やよいおり『覚悟、してくださいね♪』

小鳥『…あ』



ーー


P『……それで、しばらく俺の下着に閉じ込められてると』

小鳥『↓2』


小鳥『何で私だけぇ……伊織ちゃんだって結局律子さんのままなのにぃ…!』よよよ…

P『……あ、そろそろ時間なので行きますね』


小鳥『結局得したのあなたじゃない…』



小鳥『やよいちゃん…』



P『えへへっ!』



おしまい!

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