やよい「さすが春香さん!あざといですー!」 (127)
同タイトルの前スレの続き
安価スレなのに間あけて大丈夫かとは思うが
小鳥「・・・」
あずさ「・・・2人の意見は決まったようですけれど?」
小鳥「・・・くっ、こうなったら最終手段よ」
小鳥「>>6してやるわ!」
Pをアメリカから呼び戻
小鳥「プロデューサーさんをアメリカから呼び戻してやるわ!」
あずさ「・・・?プロデューサーさんを呼んでなんの意味があるんですか・・・?」
亜美「大丈夫だよあずさお姉ちゃん、兄ちゃんならきっと亜美達の味方してくれるよ!」
小鳥「ふふふ・・・あまいわね亜美ちゃん・・・」
小鳥「実はプロデューサーさんは>>10なの!」
黒井の息子
小鳥「実はプロデューサーさんは黒井社長の息子なの!」
あずさ・亜美・雪歩「!?」
小鳥「ふふふ・・・どう?驚いた?」
あずさ「そ、そんな・・・プロデューサーさんが・・・」
亜美「そんなの嘘に決まってるYO!兄ちゃんは亜美達の味方だもん!」
雪歩「そ、そんなのイヤですぅ・・・」
小鳥「ふふふ・・・本当かどうかは本人に聞いてみたらどう?」チラッ
P「・・・」
亜美「兄ちゃん!」
あずさ「プロデューサーさん!」
雪歩「プロデューサー・・・」
亜美「あれそういえば兄ちゃんが黒井社長の息子ってことはピヨちゃんは兄ちゃんのお母さn」
小鳥「黙れ」
あずさ「プロデューサーさん・・・あなたが黒井社長の息子さんといのは本当なんですか?」
P「・・・>>20」
進まんぜ
本当だけどこの鳥は許せねぇ
P「・・・本当だけどこの鳥は許せねぇ」
小鳥「そうよプロデューサーさん!もっと言ってやりなさい・・・・・・えっ?」
P「音無さん・・・俺はお父さんに言われるがまま765プロに入社し、765プロをつぶすための計画に従事させられていました・・・」
P「でも俺は本当はそんなことはしたくなかった、765プロに入社してこの事務所が好きになってしまったから」
小鳥「・・・」
P「音無さん・・・もうこんなことはやめませんか、あなたも765プロの一員でしょう?」
小鳥「>>25」
今更戻れない
小鳥「今さら戻れない」
P「・・・」
小鳥「もうダメですよ・・・私と黒井社長はもうこの765プロをボロボロにしちゃいました」
小鳥「もう私達に許される資格なんて・・・」
ガチャ
>>32「・・・」
下半身の勃起を隠しきれてない黒井社長
黒井社長「・・・」ビンビン
小鳥「しゃ・・・しゃちょ・・・・・・ゴクリ」
あずさ「あ・・・あらあら~///」
雪歩「・・・きゅう」フラッバタッ
亜美「ねえねえあずさお姉ちゃん!なんで黒井社長のお股テント張ってるの?」
あずさ「亜美ちゃんはまだ知らなくてもいいのよ~」
P「お父さん・・・もうこんなことはやめましょう・・・」
黒井「・・・」ビンビン
あずさ「黒井社長・・・なぜそこまで765プロを目の敵にするんですか?」
亜美「そーだYO!亜美達なんも悪いことしてないYO!」
黒井「>>40」ビンビン
高木を解放するためだ
黒井「高木を解放するためだ」ビンビン
P「社長を・・・?」
黒井「高木はお前達のプロデュースに尽力をするあまり、周りとの交友関係が犠牲にしてしまった・・・」ビンビン
あずさ「(・・・ん?)」
P「ど、どうしてそこまで社長のことを気にかけるんですか・・・」
黒井「私が・・・高木を愛しているからだ・・・」
小鳥「・・・えっ?」
P・雪歩・亜美「oh...」
あずさ「しょーもな」
小鳥「な、なんで!黒井社長は私だけを・・・愛を誓い合ったじゃないですか!」
黒井「>>50」
だまれ痴女
黒井「黙れ痴女」
小鳥「なっ・・・!」
黒井「お前みたいな年増BL大好き巨乳痴女処女を好きになるわけなんかなかろう」
あずさ「(巨乳・・・?)」
小鳥「・・・」
黒井「おかげで見ろ・・・お前と話しているだけで俺のムスコが沈んでしまった」シナシナ
小鳥「・・・ぅぅ」ウルウル
黒井「BBAの涙ほど汚い物はこの世にない、これ以上汚物を垂れ流すならさっさと消えろ」
小鳥「ぅ・・・ぅ・・・うわああああああああああああああん」
バタバタ
ガチャン
そして小鳥は事務所を辞めた
P「父親がホモ父親がホモ父親がホモ父親がホモ父親がホm」ブツブツブツブツ
あずさ「プロデューサーさん!正気を取り戻して下さい!」
黒井「さてお前r」
亜美「ねぇねぇゆきぴょん!チジョってなぁに?」
雪歩「えぇ!!?」
亜美「・・・」ジーッ
雪歩「え・・・えっとぉ・・・>>59」
真美
雪歩「真美ちゃんのことだよ」
亜美「真美の?・・・って言ってもゼンゼンわかんないよ!」
雪歩「亜美ちゃんはまだわからなくてもいいよ・・・フヒ」
亜美「・・・んーそういうもんなの?」
黒井「・・・さてお前ら・・・覚悟はいいな?」
バターン
>>64「やめるんだ!」
まこと
真「やめるんだ!」
P・あずさ・亜美・雪歩「!?」
あずさ「ま、真ちゃん?入院してるはずじゃ・・・」
真「雪歩から765プロの危機だと連絡もらって・・・いてもたってもいられなくなって来ました!」
真「黒井社長・・・もう許さないぞ!」
黒井「フン・・・たかが一アイドルのお前に何ができるというのだ・・・」
真「>>69」
高木社長がどうなってもいいのか?
真「高木社長がどうなってもいいのか?」
黒井「えっ?」
真「・・・」ジャキン
高木「ヒッ」
黒井「た、高木・・・!」ビンビン
P「ま、真・・・一体何を・・・」
真「簡単なことですよ・・・社長がこの騒動の原因ならそれを取り除いてやればいい・・・違いますか?」
P「(アカン)」
黒井「や、やめるんだ・・・高木がいなくなったら私は・・・うっ」
真「じゃあ今後765プロに手を出さないと誓え!」
あずさ「(なんかおかしくなーい?)」
黒井「・・・」
雪歩「ぅぅ・・・真ちゃん・・・」
黒井「・・・フッ・・・>>79」
kskst
黒井「・・・フッ・・・私の負けだな」ビンビン
真「・・・」
黒井「いいだろう・・・お前らがこれから厳しいアイドル業界をどうやって生き残っていくのか・・・それを見届けてやろう」
亜美「(もううちボロボロだけどね)」
黒井「ではさらばだ」
社長「・・・!待て黒井!」
社長「>>85」
金返せ
社長「金返せ」
黒井「・・・」
P・あずさ・雪歩・亜美・真「・・・」
P「しゃ、社長・・・」
あずさ「なんか・・・」
亜美「せこいよね・・・」
黒井「・・・すまんが借りた金は>>89が全部使い込んでしまってな」
ピヨ
黒井「あの鳥が全部使い込んでしまってな・・・」
社長「・・・」
P「・・・」
黒井「・・・それじゃ・・・チャオ☆」
そして資金難とアイドル不足に陥った765プロはまもなく倒産した
完
P「これで最後だな・・・」
ピンポーン
P「ごめんください」
・・・
春香「・・・はい」
P「あっ、その声は春香?俺、Pだけど」
春香「!・・・何しに来たんですか・・・」
P「うーん、まぁちょっとな・・・とりあえずあけてくれないか?」
春香「・・・どうぞ」
ガチャ
P「おじゃまします」
春香「・・・」
P「春香・・・調子はどうだ?」
春香「・・・まぁまぁですよ・・・で、何しに来たんですか?」
P「>>103」
明日結婚することになった
P「明日結婚することになった・・・」
春香「・・・へぇ~そうですか、おめでとうございます」
P「・・・驚かないのか?」
春香「驚く?もう私とPさんはもう赤の他人ですよ?どう驚けって言うんですか」
P「そうだな・・・相手はお前も知ってる人だよ」
春香「ピクッ・・・そ、そうですか・・・」
P「・・・」
春香「それで・・・どうして私にそれを・・・?」
P「いや、さすがに765のメンバーは今までお世話になったし、ちゃんと報告に・・・と思って」
P「・・・あの時助けてあげられなくてごめんな・・・」
春香「・・・もういいですよ、どうせ事務所つぶれちゃいましたし・・・」
春香「・・・で、相手は誰なんですか?」
P「>>111」
コンマ00~80で春香さん
コンマ81~95であずささん
コンマ96~99で小鳥さん
島村卯月
P「春香・・・お前だよ・・・」
春香「・・・えっ?」
P「春香・・・結婚しよう」
春香「えっ?えっ?」
春香「ど、どうして・・・」
P「春香・・・俺は初めてプロデュースした時から元気いっぱいで真っ黒な春香のところに惹かれてたんだ」
P「お前が引きこもりになったって聞いた時、すぐにでもかけつけてやりたかったんだが・・・仕事でどうしても行けなくてな・・・」
P「でも全て片付いた今なら自信を持って言える・・・」
P「春香・・・結婚してくれ!」
春香「>>120」
生命保険に加入してくれるなら…
春香「生命保険に加入してくれるなら・・・」
P「ヤッター!!!」
そしてPと春香はPが謎の食中毒で亡くなるまで4年間、夫婦として仲良く暮らしましたとさ
めでたしめでたし
本当に完
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