P『迷惑銃?』part3【安価】 (601)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。


安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422965201

前スレ

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
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P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
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春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
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番外編P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
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P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
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番外編2P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
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P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
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小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
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P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
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終わり、前編P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
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終わり、後編小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)
↑までが迷惑銃本編でコトリ編まで

↓からはそれからのP達の番外編や迷惑銃関連の外伝
番外編最終P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)
P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)

※注意!

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります


代行ありがとうございました!

それでは前スレのリクエストを書いていきます


P『……いつ届いたんだ、こんなの』

P『入れ替わり、憑依、形態変化、合体……沢山あるな』


がちゃ!

美希『ハニーっ!おはようなのー!』がばっ!

P『ほい、おはよう』すかっ

美希『なのっ!?』ぼふっ!

美希『避けるなんてひどいのー!』ぷんすか

P『朝からタックルは身体に辛いんだ、我慢してくれ』

美希『むぅ…』ぷくっ




P『………とりあえずこの銃の性能が気になる』

P『………試しに美希に…↓2を使ってみるか』

性格


P『入れ替わりってなんだ…とりあえず使ってみるか』かちっ

美希『なのっ…?』びくっ



ーー

美希『…………ん?』

美希『………急に景色が変わった』

P『あれ?ミキ……こんなとこにいたっけ』

美希『……胸が重い』

P『胸が軽いの!』

美希『…………ない』さわさわ

P『…わっ、何かあるの!』さわさわ

↓2

お、おっきくなってきたの


P『お、おっきくなってきたの…ミキ、男の人になっちゃったの?』

美希『……ん?』ちらっ

P『…なの?』ちらっ


美希『ええええええ!?俺がいる!?』

P『ミ、ミキがいるの!?』

↓2


P『あはっ、ミキがハニーになってるの!』

美希『マ、マジかよ…本当に入れ替わってる』

P『ミキになってるハニーも可愛いの♪……あれ、でもハニーはミキだよね?』

P『じゃ、ミキが可愛い…でもハニー可愛いの♪』ぎゅっ!

美希『こ、こら!抱きつくな!』

P『ところで、どうしてこうなったの?』

美希『多分…この銃を使ったからか』

P『…へぇ、いろいろ付いてるんだ……でも、ミキとカラダ、交換したいなんてえっちだね♪』

美希『う、うるさいなっ!』

↓2

自分は1といつもの人が作ってくれたテンプレ貼っただけで手間なんてかかってないし気にすることないの

15時以降レス無かったからいないのかなと思ったけど、もう少し待てばよかったの

安価は
ハニーせっかくだしデートしよ

ちなみに代行してくれる人、読んでくれている人はみんな愛してます


P『じゃあ、お昼寝なの…♪』

P『ハニーを抱きしめたらぐっすり眠れそうな気がするな♪』


律子『…ほう、仕事放棄宣言ですかぁ?』

P『…り、律子…さん……?』

律子『ほう、恐れを抱いてさん付けですかぁ?』

P『…そっか、今はハニーのカラダなの!』てぃんっ

P『…律子っ、そんな調子だと肩こるぞ?』もみもみ

律子『ひゃっ!?何するんですかぁっ!』

P『…仕事はちゃんとするから、許してくれ』ぼそっ…

律子『………もうっ』




P『ハニーのカラダ、便利なの♪』ぴーすっ

美希『………お前なぁ』

↓2か


P『でも、仕事しないと律子…さんに怒られるし、お仕事するの!』

P『ハニー、今日のハニーのお仕事は?』

美希『えーと、今日は春香の付き添いだ』

P『むぅ、ミキのハニーと一緒じゃないの?……なら、かるーく終わらせるの』

美希『し、仕事はしろよ!』



ーー

春香『……えへへ、今日はプロデューサーさんとお仕事だ♪』

春香『プロデューサーさんの前で失敗しないようにしよう……あ!プロデューサーさん!』

P『↓2』

春香、おはようなの!


P『春香、おはようなの!』

春香『おはようござ………なの?』

P『今日はちゃっちゃと終わらせるの…あふぅ』

春香『………あふぅ?』



春香『プロデューサーさん…なんだか監督がこの衣装じゃイマイチっでも』

P『んじゃ…これ着てみるの』つ ビキニ

春香『ええ!?ステージですよ!?』

P『大丈夫、間違えたことにすればウケるの♪』




ーー

春香『…本当にウケちゃった』

P『あはっ☆大当たりなの♪』

春香『………あはっ?』

↓2


春香『………』
(今日のプロデューサーさん…どう考えてもおかしい)

(まるで…美希みたい)


P『お散歩したら眠くなってきたの…春香、お昼寝しない?』

春香『こ、これから仕事ですよ!?』

P『あ、そうだったの…あふぅ』



ーー

事務所!

春香『お仕事終わりました!』

春香『……疲れました…お菓子ないかなぁ』


美希『お疲れ、春香』かたかた

春香『!?』

↓2

↑無理やり春香を抱き枕にする


春香『み、美希が書類に目を通して仕事してる…!?』

春香『プ、プロデューサーさん、こ、これって……きゃっ!?』

ぽふ…

P『…あふぅ、今度こそ寝れるの』ぎゅぅっ…

春香『あ、あわわわわ…////』

春香『ぷ、ぷろりゅぅさぁ…な、なにお……///』ぷしゅーっ…


美希『…』かたかた
↑気がついてない

↓2


冬馬『一旦休憩、だぜ!』

おつなの

ゆっくり休んでくださいね


がちゃ!

真美『にいちゃーん!仕事終わったよ!』

亜美『……ってええええ!?兄ちゃんがはるるんを抱き枕にしてる!?』

真美『なんて羨まし…けしからんぞ!叩き起こすべし!』

亜美『起きろー!にいちゃーん!』べしべし

真美『セクハラ大魔神!』べしべし

P『↓2』


P『…むにゃ……抱き枕が…増えたの』ぎゅっ!

真美『ぐああああ!?』

亜美『真美ぃぃぃ!?』

真美『…あ、これ悪くないかも……あ、亜美は真美を置いて逃げるんだー!』

亜美『そ、そんなのずる……ま、真美を置いていけるかー!』


美希『何やってんだお前ら』

亜美『…え?ミキミキ?』

美希『…起きろ、美希』べしっ

P『なのっ!?』

美希『…ほら、他に迷惑かけるな』
P『なのぉぉぉ…』ずるずる



亜美『…え、どなってるの?』

真美『…さぁ』


↓2


美希『…んで、付き添いはちゃんとできたのか?』

P『勿論なの!春香だって喜んでたし!』


春香『』ぷしゅぅ…


美希『…あれでも?』

P『あはっ☆』

P『もしかしてハニー、ミキのカラダでずっとお仕事してたの?』

美希『当然だろ、身体がアイドルでも俺はプロデューサーなんだから』

P『↓2』


P『偉いのハニー!なでなでしてあげるの!』

P『……あ、間違ったの…ごほんっ』

P『…あー、よくやったな美希、偉いぞ~なの♪』なでなで

美希『俺の真似するな…ていうかなりきりきれてないぞ』

美希『ほら、そろそろ帰るから元に戻るぞ』

P『↓1』


P『ええーっ!もっとハニーのままでいたいの!』

美希『おいおい…このまま帰ったらお互いの身体を見ることにもなるだろ』

P『えー、ハニーもミキのお風呂とか気にしなくていいよ…むしろ見てほしいな♪』

美希『す、少しは躊躇しろ!』

P『ね、ね?お願い…♪』

美希『…1日だけだぞ』

P『やったぁ♪』



ーー

美希んち!

美希『…すっかり流されて美希の身体のまま来ちまった』

美希『…お、俺は悪くない…うん』ぽふっ

美希『…ベッド柔らかっ』

↓2


美希『…ん』うとうと…

美希『……いかんいかん…このまま寝たらダメだ…せめて風呂に入ろう』すたすた…



ーー

美希『……そういえば女の子の身体のケアってどうすればいいんだ』

美希『普段みたいに洗ってたらダメだよな…美希にメールしておこう』

美希『……『風呂に入るんだが、注意してほしいところとかあるか?ケアとか教えてくれ』っと』




美希『……お、返信きた』

↓2 返事

↑羽生の体はミキに任せてなの

>>57 スケート選手…!?

ーーーーーーーーーーー

受信 美希

全部なの!
デリケートだから素手で
洗ってね?

PS.ハニーのカラダは、
ミキに任せてね☆

ーーーーーーーーーーー


美希『す、素手!?』

美希『……女の子は素手で洗ってるのか……!?』

美希『…と、とりあえず風呂に……裸はまずいし、水着でも着るか』




美希『……』しゃわしゃわ…

美希『……美希の肌、すべすべだな』さわさわ

美希『……ということは…胸も…』

美希『……いかんいかん!それはダメだ!』

↓2


美希『……へ、変なとこ触らないように…慎重に』さわさわ

もにゅんっ

美希『……っ!?』びくっ

美希『……な、なんだ…今の痺れ』

美希『……まさか、胸を触ったから』

美希『…なんだろう…なんだか火照って……』とろん…


『美希ー?お風呂まだー?』

美希『っ!?』びくっ

美希『……い、今上がる!』



ーー



翌朝!

美希『……昨日は大変だった』ぼーっ…

美希『……早く身体返してもらおう…とりあえず支度するか』

美希『……まず、髪を整えて…』

美希『……なんだ、この毛だけ直らない』みょんみょんっ

美希『頑張って解かそう…』くしくし



ーー

事務所!

美希『おはよう…』さらさらっ…


真美『おはよー、ミキミ……えええ!?』

亜美『ミキミキの髪がサラサラになってるー!?』

真美『それにミキミキの服も清楚になってるー!?』

↓2


『……夢でも見てるのかしら』

真美『…!?』

律子『……あの美希が』ポロポロ…

亜美『りっちゃんが感動のあまり泣いてるー!?』

律子『……美希…あなた、やっと真面目に』

美希『……』
(律子は敬語言わせるように頑張ってたし…少しは良い印象を与えてみるか)

美希『律子さん、プロデューサーは?』

律子『律子さん…!』じぃん…

律子『プロデューサーはまだ来てないわ…それより今日の仕事なんだけど…』

美希『えっ、ちょ』

ばたん!

真美『…ミキミキが覚醒したYO』


『おはようなのー』

亜美『あ、兄ちゃ………!?』


P『…あふぅ、眠いの』


真美『あの真面目な兄ちゃんが…』

亜美『めっちゃラフになってるー!?』

↓2


そういえばそうでしたね…真のスレを見ると


春香『プロデューサーさん、疲れてるんですか…?』おろおろ

P『…あ、抱き枕なの』ぎゅっ
春香『ふぇっ!?////』

ぽふっ

真美『に、兄ちゃんが!?』
亜美『はるるんを抱き枕にー!?』

P『…おやすみなの』

春香『し、仕方ないですね!だ、抱き枕なら仕方ないですね!///』のヮの

真美『しかも満更でもなさそうだー!?』
亜美『はるるん陥落ー!?』



ーー

春香『…///』
(うぅ…プロデューサーさん、どうしちゃったんだろ…)

(まるで美希みたい…)

真美『今日のミキミキ、なんだか兄ちゃんみたいだったね』

亜美『うん、兄ちゃんと入れ替わったみたい』

春香『…!』
(い、入れ替わり…!?)

(そういえば、プロデューサーさんの机の上にそんなこと書いてた銃みたいなのがあったっけ…)

(もしかして…プロデューサーさんと美希、入れ替わってる…!?)


春香『……美希?いちごババロア食べる?』ぼそっ

P『↓2』


P『食べるのぉ…あーん…♪』むにゃむにゃ

春香『……やっぱり美希だ!』



ーー


律子『入れ替わってる!?』

美希『だからさっきから説明しただろ…』

律子『…うぅ、折角真面目になったと思ったのに…』

律子『…いや、いっそこのまま…でもプロデューサーの美希がサボるし』ぶつぶつ…

P『バレたら仕方ないの!とりあえず元に戻ろっか♪お昼寝したいし!』

律子『あんたは仕事よ』

P『あんまりなの!』えーんっ



P『さーてと、元に戻ったし…仕事するか』



春香『……』
(うぅ…どさくさ紛れにあの銃、持って来ちゃった)

(で、でも…せっかくだし使ってみようかなぁ…)

↓2


春香『……こ、この年齢銃ってなんだろ……えいっ!』かちっ

P『!?』びくっ

ぽん!

p『…ん?』ちょーん…

春香『きゃぁぁぁ!?////』



p『な、なんだこれ…からだがちぢんで…!?』

春香『↓2』


あずさ『あらあら♪可愛い子が…♪』

真『あれ、迷子かな…』ひょいっ
p『!?』

『お、おれはぷろでゅーさーだー!』

『とりあえず連れて行きましょうか♪』



春香『……連れてかれちゃった』



ーー

P『…酷い目にあった』ぼろっ…



春香『……うぅ、ごめんなさいプロデューサーさん』

春香『……で、でも…この銃は本物なんだね』つ 銃

春香『……よーし』

↓2

えっと、今回は美希と春香以外にフラグは建てないようにしてます
亜美真美は…………安価次第で


春香『憑依って…私、幽霊になっちゃうのかな』

春香『試してみよう……えいっ!』かちっ

春香『』ばたり…


P『っ!?』びくっ

P『↓2』


むむ…リセットのつもりにしてたのですが…無理やりすぎましたね


P『…わ、私が倒れてる……!?』びくっ

P『え、じゃあ、この私は…』じぃ…

P『え?スーツ!?これって…』

↓2ちなみにPの意識は

1 表に出る
2 あるけど表に出ない
3 無い


P『プ、プロデューサーさんになってる…本当に憑依しちゃったんだ』さわさわ

P『…プロデューサーさんの意識は無いみたいだけど…大丈夫なのかな』

P『…と、とりあえずお仕事しなきゃ……あれ、これ私の企画書だ』

P『…ふむふむ、天海春香の印象を描いて欲しい…か』

P『…↓2って書いちゃおう』

↓2


P『か、可愛いくて、こ、好みの子って書いちゃおうかな…いいよね…?』かきかき

P『…えへへ、プロデューサーが私の事可愛いって書いてるみたい…///』

P『…わぁ、その他に結構お仕事来てるんだ……↓2のお仕事とかあるんだ』

※Pと入れ替わった際にこのお仕事をさせることができます


P『亜美と真美とクイズ番組かぁ…一緒に出れるんだね』

P『クイズかぁ…私、クイズは得意じゃないんだけどね…あ、服装とか選べるんだ』

P『服装は…↓2にしようかな』


P『可愛い感じにしたいなぁ…あ、キグルミもあるんだ』

P『……亜美と真美はリスとかで、私はパンダとかも面白いかも』

P『…でもやっぱり…フリフリな赤い服とかいいかなぁ、女の子っぽく…えへへ』

P『あれ?もしかしてこれって…私が私をプロデュースしてるのかなぁ』

P『…それならもっとアピールしなきゃ!』

P『自分のことをよく知ってるのは…自分!』ふんす

↓2他に何を付け加えよう?


P『…アピールポイントは、頑張り屋でお菓子作りが得意で笑顔が素敵…』

P『…うぅ、なんだか自画自賛で恥ずかしいよぉ…///』

P『…………ん?俺』

P『…!?』
(そ、そろそろ戻らなきゃ…!)




P『………あれ、書類が出来てる』

P『いや、俺が作ったんだっけ…』



春香『……危なかったぁ』




美希のターン!


美希『さぁ、今日もこの銃を使って…ハニーといちゃいちゃするの!』

美希『今回は…↓2を使うの!』


↓2

選択すると出来ること

入れ替わり→ 入れ替わって仕事できます、時にはプライベートも

憑依→ お仕事を代わりに取れます

その他→ 安価次第で決まります


美希『ハニーはミキをオトナとして見てくれないの!だから…』

美希『オトナになればいいの!』かちっ



ーー


P『…うん、仕事も終わったし休憩でも』


『ハニー♪』ぼいんっ

P『ん、なんだ美………希……!?』


美希(水着)『どぉ?オトナになっちゃったの…』くねっ

P『み、美希なのか!?…なぜ水着?』

美希『使ったら服破けちゃったから…あずさの借りたの』

↓2


美希『むぅ、やっぱりまだオトナとしてみてくれないの…』

美希『だったら、ハニーを子どもにしちゃうの!』かちっ

P『何っ!?』


ーー

p『…またこれか』ちょーん…

美希『えへへ、なんだか立場が入れ替わったみたいなの!』ふんす

↓1


美希『さ、ハニー…お膝に乗って?』

p『…もとにもどしてくれよ』

美希『だーめ!ミキが代わりにお仕事するからお膝に乗るの!』

p『…しかたないな』ぽふっ


美希『ここはこうするの?』

p『そうだな…あと、ここは』

美希『えー、これはこうしたほうがいいと思うな…ていうかハニー、春香の紹介だけひいきしてない?』じとっ…

p『おれ、これかいたかな…』

↓1


美希『ここはどうするの?』

p『これか?ここはこうするんだ』

美希『えへへ、よく出来ました…なの♪』なでなで

p『子供扱いするな…』




美希『仕事終わったのー!』

p『…倍疲れた』

↓1


ちゃぷ…

p『…んで、なんで自然に風呂に入ってんだ』

美希『お仕事頑張ったから♪』ちゃぷ…

p『…理由になってないし』

↓2


美希『ハニー、照れてないでこっち見るのー♪』ぎゅっ!

p『うおおお!?むね!むねあたってるって!』



ーー

美希『寝るときも抱き枕なのー♪』むぎゅっ…

p『…しぜんにおとまりしてるし…おこられないのか?』

美希『↓2』


美希『大丈夫なの、友達の家で泊まるって連絡してあるの♪』

p『…ぬかりないなぁ』




ーー

翌日!


春香のターン!

何を使おう?




↓2

選択すると出来ること

入れ替わり→ 入れ替わって仕事できます、時にはプライベートも

憑依→ お仕事を代わりに取れます

大人化→ お酒を一緒に飲めます
子供化→プロデューサーに可愛がってもらえます

その他→ 安価次第で決まります


了解です!


春香『よーし…次は美希もやってた入れ替わりを…///』

春香『…わ、私の身体、変なところないよね?』

春香『…えいっ!』

P『…ふわぁ……寝不足』


ーー

春香『…さてと、今日も仕事だ』すたすた

春香『…』かたかた


P『…あれ、気づいてない……』


↓2


がちゃ!

真美『おはよー!今日は平和に……えええ!?』

亜美『今度ははるるんが仕事してるー!?』

真美『ね、ねぇ!?兄ちゃんなんで!?』

P『えっ、えっと…↓2』


P『…なに、うちの看板アイドルに…代理をしてもらってるだけさ』きりっ

亜美『…あれ、今日の兄ちゃんはまともだ』

真美『はるるんと寝たりしないの?』

P『し、しないよっ!///』わたわた

亜美『…あり?何それ兄ちゃん』

真美『ハイテクっぽい銃だね』

P『…こ、これか?』

真美『…ねぇ亜美!これって合体できるらしいよ!』

亜美『…もしかして…双海究極体になるチャンス!?』


しんか しますか ?▲

はい
いいえ

↓2


亜美『今こそ!別れた力が一つになる時!』

真美『さぁ!究極体に!』

『『進化だーっ!』』


P『こ、これは…っ!』

↓2

双海究極体!
どんな姿に?


『…んっふっふ→』

『…これだ…この感覚…』

『やっと一つになったね…亜美と真美…今日から』

あまみ『あまみだね!』

P『わ、私と被ってるよぉ!』

あまみ『え?なんで兄ちゃんと被ってるの?』

P『…え、えっと、なんでもない』


あまみ『…いやぁ…でもこれすごいよ…』

あまみ『胸もぼんっ!』

あまみ『腰もきゅっ!』

あまみ『お尻もぼんっ!』

あまみ『…これはロリ組卒業だねん……♪』

P『…成長しちゃった』

↓2


あまみ『ねぇねぇ兄ちゃん…綺麗になった私…どぉ?』くねっ

P『えっ?えっと…』

P『……う、うん…綺麗だね』

あまみ『ちょっと!やけに反応悪いYO!』

あまみ『もっとこう、レディーには褒めるとこあるでしょ!』ぷんすか



春香『プロデューサーさん♪』

P『…っ!?』びくっ

あまみ『あ、はるるん』

春香『ちょっとこの人借りてくね』がしっ
P『い、いやぁぁぁぁ!』

あまみ『連れてかれちった』



ーー

春香『おい!なんで俺たちが入れ替わってんだ!』ぷんすか

P『↓2』


P『ごめんなさい…プロデューサーさんと一緒に居た美希が羨ましかったんです…!』しゅん…

春香『羨ましいって…何がそんなに羨ましいんだ…』ぽりぽり

P『……鈍感』ぼそっ


春香『…まぁ、慣れてきたから別にいいけど…春香っていつもこんな短いスカート履いてるのか…すーすーする』ひらひら

P『↓2』


P『…恥ずかしいですけど、美希のも見たんですよね?

P『…私も…プロデューサーになら…////』もじもじ

春香『もじもじするな!……わぁっ!?』

どんがらがっしゃーん!

P『だ、大丈夫ですか!?』

春香『…いってぇ……』

春香『…転びやすいなこの身体』

↓2


P『ほら、手をつないで歩きましょう?』

春香『あぁ、ありがとう』きゅっ


あまみ『あー!!二人が手つないでるー!』

春香『…?』

P『…忘れてた』

あまみ『ちょっとはるるん!何さりげに兄ちゃんユーワクしてんのさー!』

春香『…えっと……誰?』

あまみ『↓2』


あまみ『んっふっふー♪』

あまみ『亜美でもなければ真美でもない…究極のアイドル!』

あまみ『あまみだよ!はるるんっ!』どやっ!

春香『春香と被ってるじゃないか』

P『それさっき言いました…』



ーー

春香『…ていうかこの後春香と亜美真美でクイズ番組じゃないか』

P『…えっと、だから元に戻って?』

あまみ『えー!?合体解除するのー!?』

↓1



真美『…えへへー』

亜美『…んふふー』

P『…どうしたの?』

真美『…真美たちは元に戻ったけど』

亜美『この指輪があればまた合体出来るみたい!』

春香『エースかよ』



ーー

亜美『んじゃ!着替えてくるね!』
真美『いってきまーす!』


春香『…どうすんだ?』

P『…///』もじもじ

↓2


P『…うぅ…とっても恥ずかしいですけど…///』

P『…き、着替えてきても…いいです…///』

春香『…マジか?』

P『…///』こくり…



ーー

春香『…ということで着替えることになったが』

春香『…まぁまず最初はこれだよな』

春香『…』ぴらっ

春香『…↓2の下着か』


春香『…リボンがついた…普通の下着か』じぃ…

春香『…こうして見れば春香だって、美希とは違う魅力があるよなぁ……』じぃ…

春香『…スタイルはまぁまぁいいし、可愛いし』




P(ロッカーの中)『…///』
(わぁぁ…隠れて聞いてるけど、すごく見られてる…///)

(は、恥ずかしいよぉ…///)

↓2


『はーるるんっ、着替え終わった?』

『ま、まだ…』

『全然着替えてないじゃん!ほら、早く脱いで!』

『や、やめろ!そ、それじゃ見え…わぁっ!?』


P『…わ、私も早く逃げなきゃ』こそこそ




ーー


春香『…うぅ、どうしてこんな格好なんだ』ふりふり…

P『…あ、私が選んだ服だ』

↓2


P『…ていうことは…クイズ番組って事だよね?』

P『だ、大丈夫だよね…プロデューサーさんなら』

監督『やぁ春香ちゃん!おかし作りが得意って聞いたから、お菓子の質問、用意したからね!』

P『きゃぁぁぁ!?墓穴掘っちゃったぁぁ!』



ーー

P『…………と思ったけど』


春香『…えっと、メレンゲ?』

『正解です!』

P『……プロデューサーさん、正解してる』


春香『…』
(春香との話題作りに覚えといてよかった)

↓2


『でもなんだか…いつもよりあざとさが無いね』

春香『なんだよあざとさって……じゃなくて、なんですかぁあざとさってぇ♪』くねっ


P『そ、そんなキャラじゃないですよぉ!』ぷんすか





美希『……ふぅん』




翌日!


春香『ええ!?美希、分かってたの?』

美希『ハニーかどうかなんて、見ればわかるもん!それより…勝負なの!』

春香『しょ、勝負…!?』

美希『とりあえず負けたら変身銃で…↓2の動物に一日中なってもらうの!』

春香『いきなり罰ゲーム!?』

あ、まだ決着はつけません
↓1


美希『リスになってもらうの!』

春香『ええっ…そ、それより勝負って』

美希『そ、れ、は♪』




ーー

P『おはよう……ん?』

P『……机の上に、イチゴのケーキと…メロンのケーキ?』

P『……メッセージが書いてある』


↓1 イチゴのケーキのメッセージ
↓2メロンのケーキのメッセージ


P『…えっと、イチゴは』


お疲れ様です、プロデューサーさん♪
もしよかったら食べてくださいね

春香


P『…んで、メロンのは』

信じてるの、ハニー > <


P『……何を信じるんだ?』

P『……うーん…とりあえずどっちを先に食べようか』

↓2


みんな優しいな…

P『ふむ、なんだか春香と美希の優劣をつけるようで申し訳ない』

P『それなら…両方食べる!』

P『ということで、いただきまーす』


P『…うまっ…甘いものには目がないんだよな』もぐもぐ

P『イチゴもメロンも美味いじゃないか…うんうん』もぐもぐ




P『ご馳走様でした…あいつらにお礼言わなきゃな』


ぽんっ!


Pと春香と美希とミックス!

↓1 どんな性格
↓2どんな姿に?

今日の安価は一味違うぜ…ごくり

はるみきP『……ん』

はるみきP『どうやら二人を選んだみたいなの…全く、プロデューサーも罪な人だよなぁ』

はるみきP『えっと、鏡……お、結構可愛いかも』

はるみきP『髪質は美希…でも、春香の髪に似てるかなぁ』さわさわ

はるみきP『うん、可愛いね…きりっとしてる』

はるみきP『スタイルもバッチリ!でも…なんだか筋肉質かも』

はるみきP『まぁ、あの三人の合体だし…完璧なのは当たり前だよね…あはっ』

↓2何しよう?


はるみきP『まぁここはトーゼン、カラダのチェックなの』ぬぎぬぎ

はるみきP『よっ…』ぽよんっ

はるみきP『おっぱいもあるね…あずさのりあるかも♪』さわさわ

はるみきP『太もも、いい感じだし…筋肉質だけど』

はるみきP『もしかしてこの俺だけでトップアイドル狙えちゃうかな…』



真美『もしかして兄ちゃんも吸収したら究極完全体になるんじゃない?』

亜美『それいいかも……早速兄ちゃんを探し……あ』

はるみきP『ん?』

亜美『……あ、失礼しやした』こそこそ

真美『先客がいたYO』こそこそ


↓2


ばたん…

『…も―う、気付いたら違う事務所にいたなんて…真美もそそっかしいですな』

『えー、亜美だって乗り気だったじゃん…』


がちゃ!

亜美真美『……って今の誰!?』


はるみきP『ふふん…俺か?俺はな…』

はるみきP『春香と美希!そしてプロデューサーをミックスした…もはや、アイドルとプロデューサーを超える存在なの!』

真美『何ぃ!?』
亜美『…これは…負けられないね』

真美『…亜美…いくよ!』
亜美『うん!』

『ウルトラ!』
『たー はるみきP『流石にそれはまずい』


ぴかっ!

あまみ『あまみ!参上!』びしっ

あまみ『…合体と聞いたら…負けられないよ!』

はるみきP『↓2』


はるみきP『…あふぅ』

あまみ『!?』

はるみきP『勝負…何するか分からないけどめんどくさいの』

はるみきP『それに、俺は今から事務仕事しなきゃいけないの…それ終わって、レッスンとしてならいいよ?』

あまみ『…ぐぬぬ…なんだそのヨユー!』

あまみ『覚えてろー!ぎったんぎったんにしてやるー!』


どんがらがっしゃーん!


『いててて…転ぶ癖は治ってないの』


あまみ『…ぎったんぎったんになってるし』


↓2


はるみきP『さてと、お仕事するの』


あまみ『ぐぬぬ…終わるまで待たなきゃいけないのかぁ』

あまみ『暇だし元に戻ってゲームしよっかな』


はるみきP『終わったの』

あまみ『早っ!?』

はるみきP『さて…勝負もいいけど、先にお出かけしよう?』

あまみ『えっ』

はるみきP『勝負はそれからでもできるの!』



ーー

はるみきP『やっぱりキャラメルマキアートクッキーだよね♪』もぐもぐ

あまみ『…好物混ざってるね』

↓2


はるみきP『あ!この洋服いいかも!』

あまみ『そういえばこの体に合う服買ってなかったなぁ…』



はるみきP『ここのクッキーが美味しいんだよ!』

あまみ『おぉ!本当だね!』


はるみきP『百発100中なの…』どやぁ

あまみ『ゲームまで強いなんて…ぐぬぬ』


はるみきP『…あ、そろそろ時間切みたいなの』

あまみ『えー!?まだ決着ついてないよー!』

はるみきP『また今度…ね♪』

ぽんっ!

元に戻りましたが…↓1と↓2の様子がおかしいです


P『…うおっ…なんだったんだ』

あまみ『あ!兄ちゃんが元に戻った!』


春香『…あふぅ、元に戻っちゃったの』

美希『うぅ…少し恥ずかしかったかも』

二人『…え?』


P『お、おい…どうしたんだ?』

春香『↓1』

美希『↓2』


春香『何でミキが目の前に…』

春香『あっ♪またハニーの体じゃ……ないの!?』

美希『私が美希の口調で喋ってる…ていうことは』


二人『入れ替わっちゃったー!?』


P『…面倒なことになった』



ーー

翌日!

千早『……春香、今日は私とレッスンでしょ』

春香『面倒なの…あふぅ』


美希『なんとかしてくださいー!』わーん!

P『…うーむ』

↓2


P『…って、これ一つで解決じゃないか』かちっ

美希『…あ、戻ったの』

春香『ち、千早ちゃん!これには訳が…』

千早『……』つーん




ーー

P『…ん』

P『…いっけね、仕事終わりに仮眠とってたらもう夕方か』

『ちゅっ♪』

『ちゅ…』

P『…ん?』


P『…リス?』

はるリス『…ちゅぅ』
(本当にリスになっちゃった…)

みきリス『ちゅ♪』
(ハニーが二人を選ぶのを予想できなかった、ミキたちの罰ゲームなの!)


P『可愛いな…ん、またメッセージだ』

↓2


P『…響からか?預かって欲しい…か』

P『ま、1日くらいならいいか…おいで、くるかな?』

みきリス『ちゅ♪』もぞもぞ

P『ふ、服の中に入るな!』

はるリス『…ちゅ///』もぞもぞ

P『お前もか!』



ーー

Pんち!

みきリス『ちゅちゅ♪』もくもく
(クッキー美味しいの♪)

はるリス『ちゅ♪』もそもそ
(本当だっ♪)

P『…さて、ようやく平和な日がやってきたし、そろそろ』ごそごそ

P『…これ、読んどこうかな』

→春香のグラビア
→美希のグラビア

みきリス『ちゅっ…///』
はるリス『ちゅっ!?///』

↓2


P『…………の前に、風呂入るか…おいで』

はるリス『…///』ぷしゅ…
みきリス『…ちゅ///』



ーー

P『ほら、気持ちいいかー?』くしくし

はるリス『ちゃぅ…』ごくらくっ
みきリス『…』うとうと

P『こら、寝るなー』うりうり

みきリス『ちゅぅっ♪』

P『…なんだか、春香と美希みたいで可愛いな』

二匹『…!』


↓2イベント安価


P『さ、上がるか』ざばぁっ…

はるリス『…ちゅぅっ!?///』もじもじ
(きゃーっ!///)

みきリス『…ちゅ?』
(あれ?もしかしてハニーの裸、見たことないの?)

みきリス『ちゅ♪』
(ミキは入れ替わった時、ハニーのカラダでシャワー浴びたもんね♪)

はるリス『ちゅーっ!』
(ず、ずるいー!わ、私も…!)

P『ほら、おいで』

二匹『ちゅー!』



ーー


P『…さて、いよいよだ』

二匹『…』ごくり…

P『そういや二人ともの身体になったことあるんだよな…すごい経験だった』ぺらぺら…

P『…春香はあのバランスの取れた身体、よかったしな』

はるリス『ちゅ…///』もじもじ
みきリス『…』むすっ

P『美希は美希で、あの胸もすごかった』

みきリス『ちゅ♪』どやっ
はるリス『…』むーっ

P『…はぁ…どっちも好きだから困るんだよな』はぁ…

二匹『!?』

↓2


みきリス『ちゅー!』ぐるぐる!
(ハニー!嬉しいのー!)

はるリス『ちゅ!』
(み、美希!あまり動くと…)

ばしっ!

二匹『!』

かちっ…


ぽん!

美希『……え』

みきリス『ちゅ…!』
(わぁ、ミキになっちゃったの!)

はるリス『ちゅ…?』
(変身銃かなぁ…)

↓2


美希『な、なんで俺が美希に…』

美希『入れか…いや、服は俺のままだし変身したのか?』

美希『……よりによってこのタイミングか』はぁ…


みきリス『ちゅー♪』ぴょんっ
(もう我慢できないのー!)

はるリス『ちゅ!?』
(あっ!美希!)

もぞもぞ…

美希『こ、こらっ!入ってくるな!』

すぽっ♪

美希『む、胸の谷間から…』

みきリス『…ちゅぃ』とろん…
(ミキのおっぱい…協力なの)

↓2


春香『ちゅー!///』てててっ
(ずるいー!私だってー!)

もぞもぞ…

美希『お、お前もかっ………んっ!?』びくっ

『…ちゅ…?』もぞもぞ
(こ、ここどこ…なんだかあったかい…)

美希『そ、そこは……っ』びくっ

みきリス『ちゅっ♪ちゅっ♪』もにゅんもにゅんっ

美希『お、お前は胸で遊ぶな……ぁぁっ!』びくん!

美希『な、なんだよこれ…身体が…熱い…!』どきどき…


『…ちゅ……』
(あ、あれ…なんだか湿ってきた…)


↓2


美希『…なんだか……ふわふわしてきた……』とろん…


みきリス『ちゅっ♪』もみゅもみゅ
(ミキは…胸が弱いの♪)

美希『…』

みきリス『…?』
(あれ、ハニー?)

美希『』ちーん…

みきリス『ちゅ!?』
(失神してるの!?)


『ちゅーっ…!』もぞもぞ
(ここどこー?)


↓2


一旦休憩です


体調は大丈夫です!

ぽんっ!

美希『…わっ』

春香『きゃぁっ!?』

どんがらがっしゃーん!

かちっ…


美希『…も、元に戻ったの……きゃぁっ!////ミ、ミキ…裸なの…///』

美希『恥ずかしいのーっ!///』

春香『元に戻っちゃったー、ちぇっ』

春香『いいや、次は何して遊ぼうかな』

美希(P)『…なんだか心がぽかぽかしてきました……どうしてでしょうか』かぽーん…

↓2


春香『ほらほら、見せてごらんよー?』つんつんっ

美希『やあぁっ!恥ずかしいからイヤっ!///』

美希(P)『こらこら…あまり虐めてはいけませんよ』

春香『えー?そういうプロデューサーさんだって美希になって嬉しいんじゃないの?』

美希(P)『嬉しいとは思いますが…破廉恥な考えはありません』

美希(P)『むしろ…気持ちが澄み渡るよう』

春香『…つまんないのー、美希いじめよっと』

美希『いやぁぁぁ!』

↓2


美希(P)『春香もやりすぎです…今日は一緒に寝てさしあげますから泣かないでください』なでなで

美希『…♪』ぎゅっ

美希(P)『…ほら、抱きしめてもいいですよ』なでなで

美希『…はにぃ♪』ぎゅっ

春香『…むぅ』むすっ

春香『…じゃ、じゃあ私も隣に寝る!』ずいっ

美希(P)『…素直じゃないですね』なでなで



ーー
翌朝…

P『…どうなってんだおい』

春香『…すぅ』
美希『むにゃむにゃ…』

↓2


P『…お風呂以降の記憶が無い……よく見ればリスもいなくなってるし』

P『…まさか』


P『…うん!知らなかったことにしよう』いそいそ

P『…うん、そうしよう』がたがた…

かちっ

P『…おっと、銃を蹴ってしまった……とりあえず起きろー、お前ら』

↓2
春香か美希か選択してください


事務所!

美希『…ハニーのいくじなし』むすっ

P『て、手を出せないだろう…ほら、仕事行ってこい』

美希『次はぜーったい、美希の虜にしちゃうんだから!』




P『…さーてと』

春香『…さて、私も』



P『…レッスン行こうかな』

春香『…書類作らなきゃ』



今度は脳交換!
↓2


がちゃ…

美希『あれ、ハニー?』

真美『どったの?』

亜美『もしかして…レッスン付き合ってくれるのー?』


P『…ふぅ』ぬぎぬぎ


美希『なのっ!?///』

真美『うあうあー!?////』

亜美『兄ちゃんが変態になったー!///』


↓2


美希『あはっ、ハニーの裸なのー♪』ぎゅっ

P『?』

美希『…え、いつもみたいに慌てないの……?』

P『…え、何に驚くんだ?』

美希『わーん!ハニーが変になっちゃったのー!』だっ!

亜美真美『ミキミキー!?』

P『…?』きょとん


↓2


P『よし、レッスンするか』

真美『…とりあえずレッスンしよっか』

亜美『…うん』


事務所!


春香『…』かたかた

律子『は、春香が仕事してる…!?』


↓2

亜美真美が抱きつくがカットされてる?
営業にも行こうとして律子に止められる

>>270 あ…後に描写書きます


春香『よーし、営業行ってきまーす』すたすた

律子『ま、待ちなさい!営業って…』

春香『え?売り込みですけど』

律子『それはプロデューサーの仕事でしょ…あんたはアイドルでしょ?』

春香『…え、そうでしたっけ?』

律子『…えっ』



真美『りっちゃーん!助けてー!』
亜美『兄ちゃんが鈍感になっちゃった!』

P『…?』


律子『…何かあったみたいね』

↓2


P『律子、何だか亜美と真美が可笑しいんだ…』

P『俺がレッスンしてても可笑しいとか言うし、律子や春香からも何か言ってくれよ』

真美『なんで抱き着いてもびくともしないのー!?』ぎゅぅ
亜美『なんでー!?』ぎゅっ

律子『…プロデューサーと春香でお話ししてきてください』



休憩室!


P『全く…どうしたんだろうな』

春香『どうしたんでしょうかね…』


↓2


春香『もしかすると銃のせいですかね…』

P『まさかそんなことはないだろ…何も起きてないんだし…あ、クッキー持ってきたぞ』

春香『あ♪ありがとうございます♪』

P『ほら、あーん?』

春香『あーん…あむ♪』

春香『あ、でも違和感は少しあります』もぐもぐ

P『どんなのだ?』

春香『なんていいますか…自分の身体を見るのが恥ずかしいというか』

P『あ、それ俺もだ…なんでだろうな』

↓2


美希『…ハニー?』がちゃ…

P『あ、美希』

美希『…どうしちゃったの、ハニー』じぃ…

P『どうもしないって…美希こそ元気ないぞ』なでなで

美希『…うぅ』

春香『もう、美希は甘えん坊なんだから』

美希『…春香もなんだか感じ違うの』

↓2


P『ほら、美希もクッキー食べていいぞ…はい、あーんして?』

美希『…今更甘やかしたって………ええ!?あーんしてくれるの!?』

P『おう、あーん?』

美希『あむ♪……しあわしぇなの♪』もぐもぐ


春香『…あ、プロデューサーさん』こそこそ

P『ん?』

春香『…あの、後で……』


春香『…毛の手入れ、してもらっていいですか?』

P『あぁ、別にいいけど…さっきの件か?』

春香『…はい、なんだか自分で見ると急に恥ずかしくなって』

P『なら仕方ないな…後で俺んちこいよ、手入れしてやるから』



美希『♪』もぐもぐ


↓2



Pんち!

春香『お願いしまーす』

P『おう』ごそごそ


『…』そろーり…
(やっぱり二人とも変なの!)

(透明になって尾行してみたけど…裸は寒いの…)


春香『…よいしょ』ぬぎぬぎ


『!?』


春香『まずは…こっちからいいですか?』くぱぁ…

『…///』
(な、何してるのー!?)


P『デリケートゾーンか、いいぞ』

(なに平然としてるのー!?)

↓2




P『痛くないかー?』

春香『…は、はい……うぅ、自分の身体なのに恥ずかしいなぁ…』


『…///』
(春香顔真っ赤なのに…ハニーは平然としてるの …///)

(ミ、ミキも頼めば…///)ごくり…


P『まぁこんなもんか…さて、次は脇とか?』

春香『あ、お願いします』すっ

(だからなんで平然としてるのー!?)



ーー

春香『えへへ、ありがとうございました!』

P『お安い御用さ』

(…よーし、明日はミキも頼むの!)

(こうしちゃいられない…家に帰るのー!)



P『…ん?』

春香『…あれ?』


P『…俺……春香の』

春香『私…プロデューサーさんに』


↓2 元に戻ったようです


春香『…っ!///』かぁぁっ…

P『…っ』かぁぁっ…

春香『…わ、私…な、何であんなこと頼んで…!?///』

春香『す、すみませんでしたっ…///』

P『い、いや、俺こそ何で平然に……すまない』

P『後…変なこと言うかもしれないが、俺はカットしてたというよりされてた気も…』

春香『…え』

P『…いや…なんでもないんだ本当にすまん…』

春香『…うぅ…身体全部見られたぁ……///』ばふばふっ

P『…見事に記憶に』

春香『忘れてくださいぃぃっ!///』ぽかぽか

P『…いい匂いだったなぁ』

春香『やぁぁぁっ…!////』ぽかぽか

↓2


春香『わ、私!帰りますね……きゃぁっ!?』

どんがらがっしゃーん!


P『…春香』



ーー

次の日!

P『…頭にしっかり残ってるなぁ』

美希『…♪』むふーっ

P『ん?美希…どうしたんだ』

美希『↓2』


美希『昨日は春香のお手入れ手伝ったんだよね?』

美希『だから今日はミキの番なの♪』にこっ

P『』ぴしっ

美希『えへへ、ハニーの家に行こ?』

P『えっ、ええと…美希は…その、恥ずかしくないのか?』

美希『↓2』


美希『そりゃ、ミキだって少し恥ずかしいの…』

美希『でもハニーにならいいよ♪』にこっ

P『…………なんてこった』



ーー

Pんち!


美希『お願いしますなのー♪』

P『…お、おう……それで……どこからだ?』

美希『↓2』

再安価…?↓2


美希『……もちろん、下から…なの』ぬぎぬぎ…

P『…っ!』

美希『……ご、ごめんねハニー…やっぱり少し恥ずかしいから…ハニーが開いて…///』もじもじ

P『』ぷっつーん!

P『…』がしっ

くぱぁ…

美希『……やっ…///』

P『…綺麗な色だ』

美希『あ、あんまり見ないでぇ…っ///』

↓2


P『…』しょりしょり…

美希『……んんっ…///』

P『…お、終わったぞ』

美希『……ちょっと美希…お手洗い行ってくるね』

かちっ!

美希『……あっ!』

P『!?』


ぽん!

美希『↓1』

P『↓2』


美希『な、何があったの…ハニー、大丈夫……』

がばっ!

美希『きゃっ!?』

ぽふっ…

P『…』

美希『……ハニー?』

P『…もう我慢できない』ぬがしぬがし…

美希『きゃっ!?だ、ダメなの!ミキはアイドルなんだよ!?』

P『…愛に関係なんて無いんだ』ぬがしぬがし

美希『やぁぁっ…!』


P『…綺麗な身体しやがって……』はぁはぁ…

美希『↓2』


美希『…そ、そういうのは恋人になってからなの…///』

美希『……それに、ミキはハニーも皆も大切にしたいの』

美希『ハニーだってプロデューサーじゃなくなるかもだよ…?』

P『…構うものか、俺は』
美希『春香も好きなんでしょ…?』

P『…っ』

美希『…ダメだよ、ハニー……春香もハニーのこと、好きなんだから』

↓2


ポロ…

美希『…!』

P『…俺は……美希も春香も好きなんだよ……』ポロポロ…

P『でも、選べないんだよ………ミキだって好きなんだ……うぅ……』ポロポロ…

美希『…ハニー、泣かないで』

美希『…欲張ったっていいんだよ』ぎゅっ

P『…うぅぅぅ……』




ーー

P『…すぅ』

美希『…ハニーも…悩んでたんだね』

美希『…どうすればいいんだろ』


次の日!

春香『…むぅ』

美希『どうしたの、春香』

春香『なんだかこの銃の調子がおかしいみたいなんだ…』

美希『え?どんな感じ?』

春香『例えば……猫になれっ!』かちっ

ぽんっ!

みきがえる『…けろっ……!?』

春香『…なんだか全然違うのに変身しちゃうみたいで』

↓2


春香『と、とりあえず元に戻してあげるね』かちっ

ぽん!

P『…あれ、ハニーの姿なの』

春香『…うぅ、うまく戻せないよぉ……』

P『…あれ、なんだかこの銃…コーヒー臭くない?』

春香『…誰かコーヒーを零して壊しちゃったのかな』

春香『とりあえず…プロデューサーさんに見つかると紛らわしいことになるし、別に行こ?』



ーー

P『…』かたかた

P『…そういえば音無さんがいないな』ちらっ

『けろっ!けろー!』ぴょんっぴょん

P『…ん?』

ひよこ色のカエル『…けろぉ』

P『…カエル?』


緑色のカエル『けろーっ…!』ポロポロ…

白いカエル『けろぉ…』しくしく

紫のカエル『けろけろ〜?』


P『って…沢山いるじゃないか!?』


↓2


P『…えっと、これも銃の仕業か……銃はっと』ちらっ


P(美希)『どうしよう…』
春香『うーん…』


P『…俺がいる……』


ー説明ー


P『…それでみんながカエルに……』

ピンクのカエル『げろっ!』ぷんすか

オレンジのカエル『けろけーろっ♪』うっうー

P(美希)『ミキも元に戻れないの…どうしよう、ハニー』


春香『…王子様のキス』ぼそっ

P(美希)『………あ!なるほどなの!』

P『…?』

↓2


P(美希)『ハニー!キスして欲しいの!』

P『ま、待て!自分とキスするのは…や、やめろっ!』


ひよこ色のカエル『げろっ!?げろぉ…///』はぁはぁ

蒼色のカエル『……』じとっ…

黒のカエル『けろぉ…///』わたわた


P『だ、第一お前らはまだでいいだろ!』

春香『…っ』
P(美希)『………むー』


P『…とりあえず、何色のカエルを元に戻そうか』

↓2 ご自由に色を選択


黄色のカエル『けろ→!』ばたばた
きいろのカエル『けろ…』

P『よし、まずはこの二人を元に戻してやろう…』

P『…キ、キスするぞ……』

二匹『………///』どきどき…


ちゅ…


ぽん!

真美『わぁっ!?』

亜美『うあうあっ!?』

P『よーし、2人だったか…元に戻ったな』

真美『↓1』
亜美『↓2』



真美『ま、真美のファーストキッス…奪われちゃった…///』もじもじ

亜美『これは…政治問題ですなぁ?』にやにや

P『責任問題だろーが!…って……俺まさか、全員とキスしなきゃいけないのか!?』

カエル全員『♪』じぃ…

P『ち、ちくしょう!やけくそだー!』




P(美希)『………ふーんだ』

春香『…』


↓2


P(美希)『…ミキが代わりにする!』

カエル全員『!?』



ーー


あずさ『あ、あらあら…一応プロデューサーさんなのよね…?』

雪歩『うぅ…でもキスしちゃいました』



P『み、美希…ありがとう』

美希『………ふーんだ!』ぷいっ

P『…美希』


春香『…ど、どうしよう』


↓2


美希『…許してほしいならデートするの』

美希『でも、ただのデートじゃつまらないよね?』

P『…え』

美希『………ドライヤーしたら直ったの……えいっ』




P♀『………女性にする必要はあったのか?』

美希『これなら噂にならないもーん』すたすた

↓2


美希『先ずは折角のデートだから…ハニーも着替えるの♪』

美希『ミキがコーデしてあげるね?』



ーー


P♀『………これ、元に戻ったらどうすんだよ』

美希『今は女の子の気分でデートして欲しいのっ!』ぷんすか

美希『まずは下着からなの!』

↓2


もにゅん!

P『…っ!』

美希『………サイズ、測るの』もにもに

P『…揉む必要はあるのか』

美希『………黙って測られるのっ』むにゅっ

P『っ!』びくっ




ーー

美希『コーデ終了なの!』ふぅ…

↓2どんな服装?


P♀『………ちょっと露出多くないか?』

美希『いいのいいの!次いこ……わっ!』どんっ


チンピラ1『おーいってぇ…腕の骨が折れた』

チンピラ2『こりゃ大変だな…嬢ちゃん、どうしてくれんだよ』

美希『ご、ごめんなさ…』

チンピラ1『謝って済むなら警察はいらなぇ…ちょっと来いよ』

美希『ひぃ…』


P♀『…やめてくれないか』

美希『…!』

チンピラ2『…お?こっちもイカした姉ちゃんじゃねぇか』

チンピラ1『…代わりに責任負うってか?』

P♀『…俺はどうしてもいい、だけど…この子だけは見逃してくれ』


↓2


チンピラ1『どうなってもいいか…ならお望み通りにしてやるッ!』ぶんッ!

美希『ハニーッ!!』
P♀『来るなッ!』




警察『何をしている!』


チンピラ1『なにぃ!?警察ぅ!?』


あまみ『ここで正義のアイドルあまみちゃん参上!』

美希『…き、来てくれたんだ』




ーー

『おぼえてろー!』

あまみ『んじゃ、後はよろよろー♪』

警察『ご協力ありがとうございました』




P♀『…あはは、やっぱり女の子の姿じゃかっこつかないな』ぽりぽり

↓2


美希『ううん、そんなことないよ…』にこっ

美希『女の子の姿でもハニーはとってもカッコ良かったの♪』ぎゅっ

P♀『こ、こら……ったく』なでなで

P♀『さ、ご飯でも食べて帰ろうか』

美希『おにぎりがいいのー!』




ーー

↓2翌日!イベント安価


春香『春香と!』
美希『ミキと!』
真『真の!』

『あまみラジオ!!!』

真『…未だにこの名前納得してないんだけど』

春香『え?だって…『あ』まみと『ま』こと、そして『み』きだもん』

美希『なんで春香だけ名字なの?』




ーー

休憩…

真『そうだそうだ…ボクたちカエルになっちゃった時から気になってたけど…』

真『美希たち、 最近どう?プロデューサーと』

春香『↓1』

美希『↓2』


春香『…まぁ、悪くは……ないよ』

美希『えへへー、ラブラブかも♪』てれてれ

真『へぇ……あれ、春香…元気ないね』

春香『…そんなこと、ないよ』

真『で、でも…春香はいいなぁ、プロデューサーと一緒に』
春香『真はキス、したんでしょ!?』

真『…っ!?』

美希『…春香?』

春香『……カエルになったとしても…キス、してたじゃん』

美希『でも、あれはミキだよ?中身…』

春香『………ごめん、なんだか混乱しちゃって』

真『…春香』

↓2


真『ま、まぁさ、とにかく…二人とも頑張ってよ!』

真『ボ、ボクだって応援してるから…ね?』




ーー

春香『…』

美希『…さっきのはちょっとひどいと思うな』

春香『…』

美希『…拗ねてるの?』

春香『…』

美希『…返事は?』

春香『…』

美希『…っ!』かちっ!


ぽん!


『…けろ』


美希『…だったらずっと、カエルのままキスを待ってればいいの』すたすた…




『…けろっ……』ポロポロ…





P『………ん?』


↓2


P『…ん、美希からメールだ』

P『…今日はミキんちに帰る…やれやれ、やっと平穏な日々が……あれ』


『…』ポロポロ…


P『…赤いカエル』

P『…』ふぅ…


ひょいっ

『けろっ…!?』

P『珍しいカエルもいたもんだな…家に連れて帰ろう』

『け、けろ…』



ーー

Pんち!

P『…さてと』

P『…誰かとはあえて言わないけど…元に戻そうか?』

『…』ふるふる

P『…戻りたくないのか?』

『…』こくり…

↓2


P『…とりあえずお風呂入るか!』

『けろっ…!?////』



P『…とりあえず水槽にしたけど…苦しくないか?』

『…///』すいすい…

P『…あのさ、俺…好きな子がいるんだ』

『…!』

P『…とても元気で明るくて…たまに転んじゃったりするやつなんだけど』

P『夢のために頑張れて…笑顔が素敵で』

P『…あげてもキリがないくらいなんだよ』

『け、けろ…』

P『…どんな時でも俺を励ましてくれて…いつの間にか、好きになっちゃったんだ』

↓2


『…っ!』ぴょんぴょんっ

P『…!』

『け、けろ…』

『……』

P『…わかったよ』


ちゅ…


ぽんっ!

春香『きゃっ…!』

P『…おかえり、春香』ぎゅっ

春香『↓2』


春香『…ただいまです、プロデューサーさんっ!』にこっ!


ちゅ…!



春香『…えへへ、プロデューサーさんに告白されちゃった…』ちゃぷ…

春香『…でも、美希も好きなんですよね?』

P『…そうなんだよなぁ』

春香『うーん、いっそのこと欲張っちゃうとか!』

P『美希と同じこと言うな…ていうかそれより』

P『…服のまま風呂につかってるけど…ブラ見えてるぞ』

春香『↓2』


春香『…あっ…///』

春香『…せ、せっかくなので、洗濯機に入れてから一緒にちゃんと入りましょう!』がばっ!

P『…じゃ、じゃあ…風邪引く前に脱いで来い』



春香『えへへ、身体流しますよー♪』ごしごし

P『うん、気持ちいいな…』

P『ちなみに次は俺が身体洗ってやるからな』

春香『え、えぇっ…いいですよぉ…///』

P『…入れ替わって身体も見たしデリケートゾーンの手入れもしたんだけどなぁ?』にやにや

春香『↓2』


春香『…そ、そんな意地悪言わないでくださいっ!///』

春香『…で、でも……じゃあ洗ってもらいます…///』かぁぁっ…

P『…OK』

春香『…ま、まず私が背中流します!』



ーー

P『さて、次は俺の番か』

春香『…そ、それでは…背中』

P『…こっち、向いてくれ』

春香『…へ』

P『…春香、こっち向いて』

春香『…おかしくなっちゃいますよぉ…///』

P『…ほら』


春香『…///』もじもじ…

P『何今更胸を隠してんだ…何回も見てるんだぞ?』

↓2


春香『…何回も見ても恥ずかしいんですよぉ…///』

春香『…プロデューサーさんだって恥ずかしくないんですか…?///』

P『…体が入れ替わって』

P『…リスになった誰かさんは…もう見たんじゃないか?』

春香『…ぅ』

P『…もう慣れちゃったさ…それに、春香なら…』

春香『…!』どきっ…

P『…告白まで聞かれたんだ……もう隠さないぞ』ぎゅっ

春香『は、はだかでっ…///』

P『…柔らかい身体しやがって……このこの』ふにふに

春香『ひゃぁっ…///』

↓2



春香『…プロデューサーさん、えっちです…///』

P『…いいじゃないか…今更』

春香『…もうっ、私だって触っちゃいますよ』さわさわ

P『…やったな』さわさわ


ぴんぽーん!


二人『!?』



美希『春香ー!ミキよりすごいことしてないよねー!?開けてー!』


春香『ど、どうしましょう…』

P『…ふむ』

↓2

1 今回ははるるんオンリー
2 ミキミキも混ぜる




美希『むぅ!』

春香『…あはは』

美希『…ずるいの、本当にいい思いしちゃって…カエルにしないで、ミミズとかにしちゃえばよかったの』

春香『そ、そんなのやだよぉ!』わたわた

P『例えミミズなんかになっても…春香は春香だよ』

春香『…プロデューサーさん♪』

美希『…ゾウでも?』

P『ゾウでもだ』どやっ

美希『…んじゃ、これでも?』かちっ

春香『きゃっ!?』

ぽん!

P『何してんだよ美希!?』

↓2

何にされた?


はるねずみ『ぢゅい!?』

美希『ねずみなの!』

P『ははは…たとえねずみでも、春香は春香だよ』

美希『むー、ハニーが積極的になってる…春香、何したの?』

はるねずみ『ぢゅいっ!』どやっ

美希『ミキもカエルになればよかったのかなぁ、ちぇっ』

P『どんな姿になっても…俺はお前らのことが好きだって』にこっ

美希『…えへへ、それならいーの!』

P『…でもさ、好きな子がこうして小動物になったらどうするよ?』ずいっ

はるねずみ『ぢゅ、ぢゅ!?』わたわた

美希『…いじっちゃうよね♪』にやにや

↓2


美希『ほらー、ナッツなの♪』

はるねずみ『…ぢゅ!』ぷんすか

P『ほら、あーん?』

はるねずみ『ぢゅ♪…こりこり』

はるねずみ『…ぢゅっ♪』

P『美味しいみたいだな』

美希『ねぇねぇ、もうミキが奥さんで春香がペットで良くない?』

はるねずみ『ぢゅ!?』

P『うーん…春香がよければ』ちらっ

はるねずみ『…!』かりかりかりかりかり

美希『あ、字を掘り始めたの』

↓2何て書いてる?


ーいいわけないじゃないですかーーーー!

ー元に戻してーっ!


美希『だって、ハニー?』

P『どうしようかなぁ…このままでも可愛いんだけど』

はるねずみ『ちゅ?ちゅぅ…///』てれてれ

美希『ハム蔵ポジションなの!だから、ハニーの隣は任せるの!』

はるねずみ『ちゅーっ!』かりかりかりかりかり!

ーずーるーいー!

P『…でも、春香だけそのままもずるいよな?』かちっ

美希『ふぇっ?』


ぽん!

↓2


『…きゅぅん』ふりふり

P『おおお!!可愛い!』

はるねずみ『ぢゅ!?』

『くぅん♪』ぺろぺろ

P『わぁぁ…すげぇ可愛い…もふもふしていいか?』

『…わふ』どやぁ…

はるねずみ『…っ』かちん

↓2


はるねずみ『…ぢゅぅっ!』かちっ!

P『…あ』


ぽん!


春香『…じゃーん!』ばばーん!

P『おお!春香が…大人に』

春香『ねずみは魔法が解けてお姫様になったのでした!私の勝ちだね!』

『…ぐるるる』

P『こらこら、怒るなって』もふもふ

『…きゅぅん♪』

春香『私ももふもふしてくださいー!』ぎゅっ!

P『こ、こら!』



ーー

『きゅーん♪』とてとて

春香『そういえばこの時の美希の名前つけません?』

P『例えば?』

春香『↓2』

一時間ほど休憩です↓1


『わんわんっ…!』

P『あれ、怒ってるみたいだぞ』

春香『もしかして、ミキはミキなのー!とか言ってたりして』

『わふっ』

P『そうみたいだな』

春香『そっか…ごめんね、美希』なでなで

美希『ふんっ』ぷいっ

春香『あ、あれ?』

P『…よしよし』なでなで

美希『きゅぅぅ♪』ふりふり

春香『さ、差別だー!』がーん!

↓2


ぽん!


美希『なの!』しゅたっ

P『お、元に戻ったのか』

美希『ご主人様なの♪』すりすり

春香『こ、こらー!』


P『…なんだか……幸せだなぁ』



ーー

↓2イベント安価!



翌日!

あまみ『昨日はお楽しみだったみたいですなぁ…?』

春香『そ、そんなことぉ…///』もじもじ

美希『春香はなかったの!』

春香『み、美希だってなかったじゃーん!かあ

あまみ『んっふっふ→そろそろ私も、究極完全体になる時が来たみたいだね』

2人『究極完全体?』

あまみ『というわけで、兄ちゃん借りるね!』



ーー

P『むがーっ!』じたばた!

あまみ『…さぁ、究極体のためのいしつぶて(※礎)になるがいい!』かちっ!


ばしゅん!

究極完全体!
あまみPの姿とは!?

↓1性格
↓2姿


『…んっふっふ→』


あまみP『す、すごいっ…すごいよこのボデー!』

あまみP『…兄ちゃんが合体したおかげで背も大きくなったし…たくましくなったね』きりっ

あまみP『…これ、もしかして最強のアイドルなんじゃないかな…んっふっふ→』

あまみP『…頭もキレるし、最強!』きりっ

あまみP『…さて、まずは↓2に勝負を挑むよ!』

↓2 765メンバー



律子『…それで?仕事の戦力のプロデューサーを吸収してケンカを売ると?』ゴゴゴゴゴ…

あまみP『…ふん、今やりっちゃんなぞ敵じゃない!』

あまみP『この銃で…↓2してやるわ!』


あまみP『くらえィ!』かちっ!

律子『きゃ!?』


ぽん!

りつこ『…ふぇ?』だぼだぼ…

あまみP『わぁ、かーわいいっ♪』

りつこ『な…なによこりぇー!?』だぼだぼ…

りつこ『あんたたちっ!ふじゃけたことしにゃいでなおしなしゃいっ!』とてとて

あまみP『…これはお持ち帰りだね!』ひょいっ
りつこ『ふぇっ!?』

あまみP『…あ、服も回収しとこ』

あまみP『…お、りっちゃんのパンツ…くんかくんか』

りつこ『↓2』


りつこ『ただのへんたいじゃないにょー!もどしぇー!////』じたばた

美希『わぁ!すっごく可愛いの!』ぎゅっ!

りつこ『み、みき!?』

あまみP『…今や恐れていたりっちゃんはもう……幼女!』

あまみP『あんなことやこんなことができるんですぜミキミキ…』

美希『さいっこうなの…一生このままでいいと思うな』

↓2


あまみP『…さぁてと幼女りっちゃんをいじっちゃおう!』

あまみP『あっ、その後に私は仕事しないとね…りっちゃんの分もちゃんとやってあげるよ♪』

りつこ『しなくていいからもどしなしゃいー!』じたばた

あまみP『まぁまぁ…今は裸の幼女だよ?』さわさわ

りつこ『やぁんっ!』

あまみP『こんな子供に仕事は出来ないね♪』ふにふに

りつこ『ちょ、ちょっとぉ…///』

あまみP『りっちゃんのつるぺたバデー!兄ちゃんが中にいるせいかな…興奮しちゃう!』ぺろぺろ

りつこ『↓2』

や、止めなさい、いいからやめなさい!!  あ、後でお仕置きするわよ


りつこ『や、やめなしゃい…いいからやめなしゃいっ!////』

りつこ『あ、あとでおしおきするわよ…?』

あまみP『おしおきぃ…?無駄無駄無駄無駄ァ!』

あまみP『…この私に恐れるものなんて……』がしっ

がばっ!

りつこ『きゃぁぁぁぁ!?////』くぱぁ…

あまみP『ないんだー!……はむ』

りつこ『…っ!!』びくんっ!

あまみP『…つるぺたお股はむはむ……』

りつこ『↓2』


りつこ『だ、だりぇか…たしゅけ……やんっ…///』びくっ

あまみP『…ちゅぅぅぅ!』

りつこ『ひゃぁぁぁぁぁ!!』びくんっ!!


ちょろろろ…

りつこ『…ぁ』

あまみP『おやおや…お漏らししちゃった』

あまみP『…はむ!』

りつこ『っ!?』

あまみP『…んくっ……んく』ごくごく…

りつこ『↓1』

の、飲んじゃダメ―!1 それだけはダメェ!! 止めて、止めて……ぐすっ
頭うぉぺちぺち叩いて、次第に泣いちゃう


りつこ『の、のんじゃらめぇっ!///』

りつこ『それだけはだめぇっ!///やめて、やめてぇ……』ぐすっ

あまみP『…んくっ』ごくごく

りつこ『やめてよぉ…!』ぺちぺち

りつこ『ふわぁぁぁんっ…!』



あまみP『ご馳走様でした』きりっ


↓2

1 Pだけ離れる→幼女りっちゃんルート
2 まだ他のアイドルと遊ぶ

2


ぽん!

P『…あれ?俺』


あまみ『…やっば』

あまみ『…にーげろー!』だっ!


P『…?』ぽりぽり

『ふわぁぁぁんっ…!』

P『…あれ、女の子が泣いてる』

P『…どうしたんだ…何かされたのか?』

りつこ『↓1』

いじめられたぁ……嫌って言ったのに、止めてって言われたのに……うぅ……ふわぁぁぁぁぁぁん


りつこ『いじめられたぁ…っ!』ポロポロ

りつこ『わたし、いやっていったのにぃ…やめてっていわれたのに…』

りつこ『…うぅ……ふわぁぁぁぁぁぁん!』ポロポロ…

P『…な、泣かないで…よーしよし』ぎゅっ

P『…ほらほら、いい子いい子』なでなで

りつこ『ふわぁぁぁんっ…』ポロポロ…

P『えっと、何…何されたんだ?教えてくれ』

りつこ『↓1』

一旦休憩です

乙です
最近、大量更新お疲れ様です。お体にだけは気を付けてくださいね

ありがとうございます…
ちなみに土日は夜のみの更新の予定です


りつこ『しょ、しょんなの…いえましぇん…///』もじもじ

P『そうなのか…まぁ恥ずかしいなら聞かないけど』

P『それより裸じゃないか…何か着せないと』ごそごそ

P『…ん、とりあえずオムツがあるな…この年の子には着せた方いいのか?』

りつこ『い、いりましぇん!いやでしゅっ!///』

P『…とりあえず服がないなら着せるしかないか…ほら、ちょっとだけ脚開いてくれ』

りつこ『↓2』


りつこ『は、はじゅかしいでしゅっ…!///じ、じぶんではけましゅから…』ごそごそ

りつこ『…あ、ありぇ…このっ』もぞもぞ

P『ほら…履けてないじゃないか』

P『…ほらっ』がばっ

りつこ『きゃぁぁぁ!////』くぱぁ…

P『すぐ終わるからなー』ごそごそ



ぽんっ!


P『…え』

律子『…あ』くぱぁ…

P『…り、律子……!?』

律子『↓1』

プ、プロデューサー・……と、兎に角見ないでぇ……


律子『…プ、プロデューサー……と…とにかく…見ないでぇ…///』かぁぁっ…

P『ご、ごめんっ!』ばっ!

律子『み、見られたぁ…///』かぁぁっ…



ーー


律子『…着替え終わりました』

P『…おう』

律子『…///』もじもじ

P『…何ていうか…すまなかった』

律子『↓1』


律子『…うぅ』うるうる

P『えっ』

律子『ふわぁぁぁんっ…!』ポロポロ…

P『り、律子っ!?』

律子『わぁぁぁっ…!』ポロポロ…

P『お、落ち着いてくれって…な、なぁ?』



ーー

律子『…すぅ』

P『…本当に子供になったみたいだな』なでなで

↓1

よしよし、何だかわからないけど今は寝かしといてやるか

おぅふ…割と人いるんですね

P『よくわからないが…とりあえず寝かしといてやるか』

律子『…ぷろでゅぅ…さぁ…』すやすや



ーー


翌日!


律子『っ!///』ふいっ



P『…律子がそっけなくなった』


↓2

き、昨日は栖、すみませんでした。で、ですけど、と、兎に角忘れてください、いいですね、はい

↑もお願いします


P『さーてと…昼飯食いに行こうかな』

律子『…あの、これ』

P『…弁当?作ってくれたのか』

律子『…き、昨日は…その…すみませんでした…///』

律子『…と、とにかく…忘れてください…///』ぷしゅぅ…

P『…』なでなで

律子『ひゃぁっ!?』

P『…んー、忘れるのは無理かな…あんなに可愛かったんだし』なでなで

律子『↓2』

も、もう・……美希や春香がやきもちやいちゃいますよ


律子『…ふにゅぅ……///』ぷしゅぅ…



美希『…あの律子……さんですら陥落なんて、ハニーはやっぱり罪作りな男なの』

春香『……いいなぁ』




ーー


P『…なんだか最近みんなが俺を見る目が変わったような気がする』


↓2

久々に美希と春香がPと入れ替わろうとしてる



美希『というわけで!』

春香『大人になりました!』

P『どういうわけだよ…』

美希『…む、ハニー…オトナになったミキにコーフンしないの?』

P『そりゃするわ』もにゅんっ

美希『やぁんっ…♪』

春香『ずるいですー!私のも揉んでくださいー!』




雪歩『ふ、二人が大変なことに…』がたがた…

真『…随分積極的だよね』

↓2

あはっ、ハニーは凄くエッチなの。でもハニーにならいいんだよ
わ、私だってプロデューサーさんになら


美希『あはっ♪ハニーは凄くエッチなの』

美希『でも、ハニーにならいいんだよ?』

春香『わ、私だってプロデューサーさんになら…///』

P『…あれ?まだアイドルとしていたいとか言われたことなかったか…?』

美希『↓2』

でもあれはハニーの性格のミキだからなの。ミキの性格になったからミキの気持ちはわかる筈なの
それにだから子供はお預けなの


美希『あれはハニーの性格のミキだからなの!』

美希『ハニーひミキの性格になったからミキの気持ちはわかる筈なの…♪』

P『…ま、まぁ…そうだな』ぽりぽり

美希『それに、だから子供はお預けなの♪』

春香『……本当は欲しいですけどね』てれてれ



休憩室!

春香『それじゃ!私から…』

美希『えー!?ミキからがいーの!』

春香『ミキはいっつもいいとこ持ってくでしょ!?』

美希『それでもやだのー!』


P『…早速ケンカかよ』

↓2

合体しようとしたら間違えて3人で入れ替わっちゃう

ちょっとややこしくなりそうなので三人にします


美希『それなら…一つにしちゃうの!』

春香『よーし!やっちゃって!』

P『お、おい!むやみに使うな…』


ぽんっ!


↓1『使うなって言ったのに…』

↓2『あはっ♪ごめんごめん♪』


美希『…あれ、身体が』

春香『入れ替わっちゃってるの!』

P『あ…プロデューサーさんの身体…♪』




ーー


美希『絶対嫌だ!』

春香『そんなぁっ!ミキの代わりにしてほしいのっ!』

美希『挿れる方ならいいけど…挿れられるのは嫌だ!』

春香『むぅ…』

↓2

ハニーは少し女の子の気持ちも分かった方がいと思うの。だったら、ミキがハニーの春香の体としてるのみてるの?


美希『だいたいお前らだって初めては自分の体の方が良いだろ?』

P『そ、それはそうですけど』

春香『美希はどっちでもいいの♪』

美希『…それなら』ちらっ

春香『なの?』

美希『美希…どうせならこの身体同士でやるか?』

P『…え、ていうことは』

P『↓2』

えっ……そ、それって、私の体と美希が……って事ですか!? わ、私はどうすればいいんですか!?


少し休憩です


P『そ、それって…貝合わせですか…///』どきどき

P『…ちょっと興味あるかも』どきどき


美希『ハニーと出来るなら、ミキはいーよ?』

春香『それじゃ…するか』ぎゅ

美希『きゃー♪』


P『…///』どきどき…

↓2


間違えてました…


律子『こらーっ!!何してんのよ!』


三人『っ!?』びくぅ!


P『り、律子さん…』

春香『た、タイミング悪いの…』


律子『何黙って見てるんですかプロデューサー!止めてくださいよ!』がみがみ…

P『ご、ごめんなさい…』
(うぅ…私春香なのにぃ…)

↓2


律子『この前だって…!』くどくど

P『…』じぃ…

律子『…な、なんですか?』

P『えーいっ!』がばっ!

律子『きゃぁぁぁ!?』


P『プロデューサーさーん!私、律子さんとしてますから…そっちはそっちでどうぞ!』

『はーなーしーなーさーいー!』じたばた


春香『あはっ♪ナイスなの♪』

美希『もう脱ぎ終わったぞー』

春香『…えへへ、ハニーも張り切ってるね♪』

↓2

あはっ、ミキのお胸ってやっぱり軟な回の。自分じゃわからないけどこうやって春香の手で触るとずっと揉んで体の
あぁ……は、春香の胸だって柔らかいぞ

胸を触り合ったり、太ももを触り合ったり匂いを嗅ぎ合ったり


春香『あはっ、ミキのお胸ってやっぱり柔らかいの…♪』ふにゅふにゅ

春香『自分じゃわからないけど、こうやって春香の手で触るとずっと揉んでたいの…///』もにゅもにゅ

美希『…っ!』びくっ

美希『…は…春香の胸だって柔らかいぞ…』ふにふに

春香『やぁんっ…///』

美希『…すべすべだな、肌』さわさわ

春香『…ミキのだって』さわさわ




P『…』どきどき…

律子『…プロデューサー』どきどき…

P『…したい、ですか?』

律子『…↓2』

……はい


律子『…///』こくり…

P『…えへへ、律子さんも…プロデューサーのこと好きなんですね』

律子『…え?』

P『…はむ』はむっ

律子『ひゃっ…///』

P『…ちゅ…んんっ』ちゅぅぅ…

律子『あ、赤ちゃんじゃないんですから…やぁぁっ…!///』

↓2

赤ちゃんじゃないですよ。ただ律子さんのおっぱいが美味しそうに見えたんです
P(春香)が胸を吸ってると、もう片方の腕で胸を揉む。律子もPのpを握ってくる


P『…赤ちゃんじゃないですよ』

P『ただ律子さんのおっぱいが美味しそうに見えたんです♪』もにゅん

律子『うぅぅぅ…///』

P『えへへ…』もにゅもにゅ

律子『…やられっぱなしは嫌いなんですっ!』にぎっ

P『きゃぁっ!?』

律子『…女の子みたいな声出してどうしたんですかぁ…?』にぎにぎ…

P『やぁっ!』びくっ

P『…で、出ちゃいますっ…や、やめてぇ…///』

律子『↓2』


律子『…胸…吸い続けてくれたらやめませんよ…なぁんてね』にぎにぎ…

律子『…気持ちよくなりましょう?』にぎっ!

P『ふぁぁぁっ…!!』びくんっ!

律子『おぉ、たくさん出しましたね…うふふ…///』


春香『やぁぁぁっ…!』びくっ
美希『んぐっ…!』びくっ


春香『…えへへ、一緒にイっちゃったね……///』

美希『…気持ちいいな…ミキの身体』

↓2



春香『…はにぃ、もっとしよ?』

美希『春香にハニーって呼ばれてるみたいで違和感あるな』くすっ

春香『…よいしょ……んんっ…』れろれろ

美希『…っ!』

春香『…自分の舐めるって不思議なカンジだね』ぺろぺろ

美希『…だったら自分で舐められるカンジは?』ぺろぺろ

春香『↓2』


春香『…変な感じだけど…ハニーだってわかれば可愛く見えるの♪』ちろちろ

美希『…それはよかった』れろれろ…



律子『…はぁ……はぁ…///』

P『えへへ…びしょびしょですね』

P『…プロデューサーさんも楽しんでるし…私も挿れちゃいます♪』

ずぷり…

律子『あぁぁぁぁぁっ!』びくん!

P『…律子さん…大丈夫ですか…?』

律子『↓2』


律子『だ、大丈夫ですっ!で、ですからぁ…もっとぉ…!』びくん!

P『…そんな顔されると…興奮しちゃうじゃないですか』ぎしぎし…!


春香『…あっち、盛り上がってみたいだよ?』

美希『…まさか』



律子『き、きもちぃ…っ!』

春香『だ、だめっ!出ちゃいそうですっ…!』

律子『出してくださいっ!プロデューサーっ!』


二人『やぁぁぁぁぁ!!』びくんっ!!


美希『………やっぱりか』はぁ…

↓2

↑春香(美希)がまだ衰えてないあれを咥える
その姿に何故か体が熱くなって喉を鳴らす美希(P)

アルコールが足りない…


律子『………///』とろん…


P『…男の人ってこんな感じなんだなぁ』

春香『…えへへ、いただきまーす♪』はむっ

P『きゃぁっ!?美希!?』




美希『………春香に咥えられてる』ごくり…

↓2

お、俺も……いや、でも、あれは俺ので……でも、凄く……美味しそう


美希『お、俺も…』

美希『…いや、でも、あれは俺ので……でも、凄く……美味しそう…』

春香『えへへ、ハニーもおいで?』

美希『!』

P『…しちゃいましょう?』

美希『…後悔するなよ』


ーー

律子んち!



律子『…それで、入れ替わっていちゃいちゃしてたわけですね』


P『…その通りです』正座
春香『…です』正座
美希『なの』体育座りっ


↓2



律子『…この銃は私が預かります?』

美希『そんなー!ひどいの!』

律子『…もうあんたらには必要ないでしょ?』ちらっ

春香『…!』

春香『そ、そうですよね!もう私たち…両思いなんですから!』ぎゅっ!
P『は、春香』

美希『むー!ミキもなのー!』ぎゅっ!



律子『…はぁ、もう……好きにしなさい』


春香『プロデューサーさんっ♪』
美希『ハニーっ♪』



『『だーいすきっ!!』』



おしまい!


おまけ…


律子『んで、例のお仕置きなんだけど』


あまみ『ごごごごごめんなさい…た、助けてください』がたがた…


律子『↓2に決定ね』

何にしようかしら? この状態でたとえば入れ替わったらあんた達が戻った時どうなるのかしら?


律子『何にしようかしら?』

律子『この状態でたとえば入れ替わったとして、あんた達が戻ったらどうなるのかしら…』ちらっ

あまみ『ひぃっ!?』



あまみ(律子)『…生意気に成長してるわね』もにもに

律子『↓2』


律子『なんたって、究極体だかんね!』どやっ

あまみ『はいはい…さて、このままこの合体を解除してみましょう』

律子『…わくわく』



ぽん!


↓2どうなった?


りつこ『…あれ?』
りっちゃん『わ、私が二人!?』

律子『…えっ』

りつこ『ど、どうなってるのよ…なんで私が』

りっちゃん『信じられないわ…なんてこと』

律子『…チャンスかも』

律子『ミキミキー!にいちゃーん!』



P『んじゃ、可愛がってやるか』
りっちゃん『離してくださいー!』じたばた

美希『えへへ、お持ち帰りなの♪』
りつこ『離してーっ!』じたばた



律子『これでお仕置きは逃れたね!』







律子『………あ!私の身体…』





おしまい!


ということで本編終わりです。

次スレはもう決まっているのですが、余ったレスで誰かとアクションしますか?

乙でした
次スレはいつでも代行できますが大丈夫でしょうか?


この次は前回書きました伊織Pのレストランを舞台に色々書いていきたいと思います。


ふむふむ…しかし対決といっても何を書けばいいのでしょう…

本当に短編になってしまいますが…

ぴいちゃんは色んな世界でアイドルやってる設定ありましたし、普通にアイドル活動してる最中に出会って遊びに行く感じでどうでしょうか?



それでは少しだけ…



ぴいちゃん『………えっと、究極体のアイドル?』

ぴいちゃん『へぇ、ここの765プロにはそんなアイドルが…』


『も、もしかしてぴいちゃん!?』

ぴいちゃん『んー?』ちらっ

あまみ『こ、こんなところに…滅多に現れないアイドルが…』

ぴいちゃん『……あー、なるほどね』


↓2

やっほー、ぴいちゃんだよ。よろしくね。えぇと、貴女は……何だか真美と亜美に似てるよね


ぴいちゃん『やっほー、ぴいちゃんだよ♪よろしくね♪』ふりふり

ぴいちゃん『えぇと、貴女は……何だか真美と亜美に似てるよね』

あまみ『よくぞ見抜いた!でも、私は真美でも亜美でもない!』

あまみ『お前を倒すものだー!』




ーー

路上ライブ勝負後…

ぴいちゃん『ふぅ…』

あまみ『ばたんきゅぅ…』ぐてっ…

ぴいちゃん『場数が違うって♪』にこっ

ぴいちゃん『………あっちの真美には勝てないけどね』ぼそっ

↓2


ぴいちゃん『買った商品として、ここのガイドよろしくね♪』

あまみ『その前にシャワー浴びさせて…汗だく』ぐてっ…




『へぇ、胸も成長するんだ』もにもに

『今度真美と合体してみようかな…』もにもに

『や、やめてよーっ!』


↓2

あはは、恥ずかしがりめ、うりうりーどうだー


『あはは、恥ずかしがり屋め…どーだー!』

『ぎゃあああああ!』



ぷろちゃん『…また遊んでる』ゴゴゴゴゴ…

ぷろちゃん『最近女の子と遊びすぎだよ!』ぷんすか

↓2

シャワーから出たら3人で観光、怒ってはいたけどなんやかんやでプロちゃんも楽しんでる


ぴいちゃん『ごめんね…私が一番好きなのは、ぷろちゃんだけだよ』ちゅっ…

ぷろちゃん『…もうっ』

ぴいちゃん『そうそう、これから観光に行くんだけど…ぷろちゃんもいく?』

ぷろちゃん『行かないわけないじゃん!』にこっ



ーー

ぷろちゃん『♪』すたすた

あまみ『…ふーん』すたすた

ぴいちゃん『ん?どうしたの?』

あまみ『↓2

いや、仲が良いなぁって、もしかして恋人同士とか?


あまみ『いや、別世界の真美って兄ちゃんの姿で生活してるんだなって…』

あまみ『てゆーか、兄ちゃんは変態さん?』

ぴいちゃん『』ばたんっ!

ぷろちゃん『そ、それ言っちゃダメー!』わたわた

あまみ『…気にしてたんだ』

あまみ『誰かに言われたのかなぁ…』



夏姫『…くちゅんっ』

夏美『だいじょーぶ?』

↓2

ちょっと落ち込んじゃったけど、アイスクリームですぐに機嫌回復
一緒に色んなところを観光してる間にさらに元気に


ぴいちゃん『アイスうまうま♪』ぺろぺろ

あまみ『…甘いもの好きなんだ……』

ぷろちゃん『さ!次いこっか!』




ーー


ぷろちゃん『…あ、そろそろ帰らないと』


あまみ『ねぇねぇ』



ぴいちゃん『また夏美があいつんとこにまた夏美があいつんとこにまた夏美があいつんとこにまた夏美があいつんとこにまた夏美があいつんとこにまた夏美があいつんとこにまた夏美があいつんとこにまた夏美があいつんとこにまた』

あまみ『なんか病んじゃってるけど』

ぷろちゃん『!?』

↓2


夏美→夏美たちです

↓1


ぷろちゃん『だ、大丈夫だよ…夏美も夏姫も、ぴいちゃんのこと大好きだからさ…元気出して?』

ぴいちゃん『…』ぶつぶつ…

ぷろちゃん『ごめんね、楽しかったよ…じゃあね!』




あまみ『…』


ぽん!


真美『…トップアイドルの深い闇を見ちゃったね』

亜美『…うん』

真美『…頑張ろっか』

亜美『…うん』



おしまい!



ということでおしまいです…


小鳥さんルートやっちゃいましょうかね…短編で

えぇと、次スレじゃなくてここでという意味ですかね?
そういえば次スレ代行はいりますか? 迷惑銃キャラ出るなら登場人物も載せたいと思っているのですが

やはり伊織Pを書きたいので代行お願いしてもよろしいですか?

タイトルは自由で大丈夫です!

伊織(伊織)Pの店でワイワイみたいな感じですかね?
でしたら
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】
でいいでしょうか?

>>594
ワイワイもしながら少しエピソードもやる予定です

素晴らしいです!
お願いします…ちなみに少し更新に時間がかかります

伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423218207/)

まさかの、注意書きのやらを忘れてしまい途中の注意で挿入する失態を……
申し訳ないです

P『迷惑銃?』part1~part3までのキャラ紹介
全員だと長いので、Pとメインだったアイドルと結ばれたアイドルだけです
誤字や自己解釈がありますが申し訳ありません


―外伝。迷惑銃キャラ紹介―



P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
の説明

・P
迷惑銃を手に入れて、過去に捕らわれ誰とも心を開こうとしない千早とコミュニケーションを取った。千早も最初は嫌がっていたがそれでもコミュニケーションをとり続けた。
その目的としては一度アイドル勧誘の際に出会った千早の母・千種との「娘を笑顔にして、貴女を笑顔にする」という約束を果たすためであった。
ただし、実をいうとPの両親と妹は交通事故で亡くなっており、その事は今でもトラウマになっており思い出すと発狂に近いような状態になってしまう。そんな自分と千早を重ね合わせたのかもしれない……
千早と心を通わせてからは、同じユニットメンバーのやよいと雪歩も巻き込んで、一緒にピンチを奇跡で乗り越えて海外でみんなと一緒に暮らすことになった
子どももできて幸せなのだが、少し変態になってしまったメンバーには頭を悩ませる


・千早
優の死をきっかけに誰とも心を通わそうとせず、孤独な歌姫であり続けようとしたが、Pと迷惑銃によって心を通わせていくことになる。
最初は疎ましく思っていたが、Pが自分のために色々としていてえくれたことを知ると同時に、Pの心の傷を知って心を開く。
ただし、その影響か、他2人と同様に少し甘えん坊になると同時に変態になってしまったようである。
ただ、優の過去を背負いつつみんなと一緒に過ごしていくことを決めた。


・雪歩
千早とやよいと一緒にユニットを組むようになるが、それより前からPへ好意を寄せてたらしく千早をサポートしつつアタックしようとしていた
しかし、千早が変態に覚醒する前から変態であり、Pと入れ替わった際はPを動揺させるような行動に出た。
その他にもPの体で千早やよいと立て続けに性的行為をしたり……兎に角変態であった
Pの体になると抑えが利かなくなるのかもしれない。


・やよい
ユニットを組んでからPへと好意を寄せていくことになる
Pと入れ替わった時も、異性になれたというよりも大人になれたことの方が嬉しかったらしいが、直ぐに雪歩の後を追うようになる
変態……というわけではないのだが、Pと入れ替わって大人になることや未知の経験をすることが好きらしい


P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
の説明

・P
伊織と口喧嘩ばかりしており、社長から迷惑銃を貰って伊織に普段の仕返しをしようとしていた。
しかし、伊織と一緒に小さくなったり、唇同士がくっついたり、年寄りにして元に戻そうとしたら幼くし過ぎたり、何だかあまり思い通りにはいかなかったようである。
伊織と入れ替わって、金持ち生活で好き勝手出来るかと思ったが金持ちの苦労を知る事となり、伊織の苦労も知る。
とある事情で律子と同棲する事となり、その際に伊織の本当の気持ちに薄々と気付くようになり、次第に打ち解けていき告白する。
最終的には大人数で一緒に住むようになっており、それでも愛していくことを決めた。


・伊織
Pと口喧嘩ばかりをしていた世間知らずのお嬢様
迷惑銃により散々な目に遭っていたが、その中でPの優しさを知る事となる
Pと入れ替わった際に、庶民としての生活や、その楽しさを知る事となるがよ鮭で酔った勢いで律子と性的行為をしてしまう
その行為についてPに許してもらい、次第に伊織もPに対して素直優しくなり、Pからの告白を受け入れた


・律子
Pが迷惑銃を使って伊織に対して何かしていたことを知っていた
元々Pに対しては好意を寄せていたが、告白しようとか何かは考えておらず、Pと入れ替わった伊織と行為に及んだ際に同棲することになる
その際に伊織とPはお似合いだと考えていたが、伊織の計らいでPに告白することになり伊織と一緒にPと暮らすことになる

・響

何だか事務所に来るタイミングがやたら悪く、来るたびにPと伊織の服が散らばってたり、2人がキスしてたり、伊織が2人いたり、などなど……
迷惑銃の事を知って貴音と合体してみると、戻った際に入れ替わっていた。入れ替わって最初こそは貴音と違って騒いだものの暫くして慣れたようである
貴音の体になってからは髪を結って、服も前きていたようなへそだしの服を着ていて「元気っ娘・貴音」の様なキャラになっていた。P曰く凄く違和感
最終的には貴音の体でPに告白して、この体のまま一緒に暮らすことにした


・貴音
響と合体して戻った際には、入れ替わって響の体になっていた
入れ替わっても響程騒ぐこともなく、入れ替わった状態を楽しんでいた
響が元の自分の格好をしていたように、貴音も前と同じように髪を垂らして長いスカートを穿いていた
Pの事を好きだったらしく、響の気持ちと言いながら入れ替わったまま告白しようとしたが、貴音(響)の言葉もありこの状態でPと暮らすことにした

P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)

・P
一般的なPでこのシリーズの中では珍しく美希と入れ替わってからかわれたり、勝手に入れ替えられたり子供にされたりなどと他とは違う目に遭った
美希からは好意を伝えられていたが、反対に春香からは上手く行為を伝えられずいた
しかし迷惑銃で女性になったり、脳交換したり、合体したり、はるみきが動物になったりした後にその気持ちに気づく
春香とも美希とも騒がしいひびが付いていくだろうが、2人とも幸せにすることを決め、今この状況が幸せだと思ってる


・美希
Pの事が大好きであり、体が入れ替わった時も動じるよりもまず最初にこの状況を楽しみだした
順応性も高く、入れ替わってサボっていることを律子に怒られそうになった時Pの真似をして乗り切った。ついでに、この翌日、美希(P)の敬語や清楚な格好は律子を感動させた
逆は……ラフなP(美希)は亜美真美を驚かせた
女性になったPとデートをしたり、Pの外見よりも内面が大好きだった
それだけに割り切れない春香に対してイライラしていたが、そこは美希なのでみんなで幸せになる事を選んだ
ハニーと一緒に子供になった律子、さんを愛でるの!!


・春香
美希同様にPの事を好きであったが、美希の様に積極的にPに行為を付えることができずにいた
その為、最初に浸かったのは年齢銃や、憑依銃などPに気づかれないようなものばかりであった。入れ替わる際も、おかしなところはないかチェックしてから入れ替わった
とある事件の事を美希に言われて、拗ねてカエルになった際に、Pの本当の気持ちを知ることになり、やっと「好き」という気持ちを伝えた
美希と一緒にこれからPに幸せにして貰うことにした
余談だが、Pと入れ替わって律子と性行為をしたことがある


以上です。実をいうとpart3が少し苦労したので変になってるかもしれません、申し訳ないです

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