美希『迷惑銃…あふぅ』【迷惑銃シリーズ 安価】 (664)
前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。
安価スレになります。
不定期更新
主に夜での更新
のためゆっくりペースで進みます
安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427469123
※今日は父さ……というよりも母さんの店で料理の勉強をしないと、いつか2人に認められる料理が作れるといいかな。僕からの注意だよ
①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です
②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします
③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です
④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください
⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください
⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です
⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい
⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい
⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…
⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです
⑪今回は番外編となります
迷惑銃シリーズ前スレ
・ピヨちゃん迷惑銃シリーズの始まりと13人のP達の物語
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400572464/)
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401277961/)
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462355/)
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718181/)
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401951656/)
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402578341/)
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403268695/)
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403583341/)
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403938934/)
・番外編・Pの嫁限定女子会
小鳥Pの世界(番外編世界)に迷惑銃に関わってPと結ばれたアイドル達を招いて思い出話や、嫁達が持ってる銃を使って遊んだりする話し
一回目(律子・響・伊織・春香)編の後から
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400889431/)
2回目(真・美希・千早・雪歩)編の後から
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)
3回目(亜美・あずさ・やよい・真美・貴音)編の後から
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404288063/)
迷惑銃最終回・【第三回、Pの嫁限定女子会】から続く。迷惑銃とコトリを巡る話の最終回
前編 P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404720647/)
後編 小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)
最終回の後の物語、コトリに関わったPやアイドル達のそれから屋飲み会の風景や、特別枠の玲音P編などの番外ストーリー
(時系列順にしましたので、更新順ではありません)
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423218207/)
・迷惑銃がばら撒かれた世界は幾つもある、一応今までの伊織P達が本編には関わらない外伝
ただし、おまけには登場したりします
(こちらも更新順ではなく、間に上のシリーズが入ったりしています)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』(>>788から健治が巻き込まれた世界の話
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)
P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424792442/)
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425136383/)
雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】
雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425532194/)
P『…なんだこの銃』【迷惑銃】
P『…なんだこの銃』【迷惑銃】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426181980/)
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】
兄P『…迷惑銃……それより食えるものを』弟P『…腹減った』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426433562/)
P『…変な銃だな』【迷惑銃シリーズ 安価】
P『…変な銃だな』【迷惑銃シリーズ 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427113987/)
・コトリが迷惑銃の作る前に巻き込んだ世界の話
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407862089/)
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408376621/)
終了なの、多分注意書きはPも一巡した気がするの……抜けがあったらごめんなの
次からはジュニア編スタートなの、でも忙しくて建てられる時が減るかも名の
いつもわざわざありがとうございます…
お仕事頑張ってくださいね
美希『…良くわかんないけど変な銃なの』
美希『…それよりも早くお昼寝するの…あふぅ』
がちゃ!
P『オイ美希!次は仕事だと言っただろう!』
美希『…えー、イヤなの』
P『イヤとはなんだイヤとは!だいたいお前はいつもいつも…』くどくど…
美希『…出たの、お説教』
P『おい!聞いてるのか!?』
美希『…あふぅ、聞いてるよ…そこの人』
P『そこの人とはなんだぁぁ!』
P『…ん?なんだこの玩具…お前のか?』かちかち
美希『…すぅ』
P『寝るなと言ってるだろうがぁぁ!』
美希んち!
美希『今日もひどい目にあったの…』
美希『…早く寝るの』
事務所!
P『…くそっ…仕事が残ってるのに睡魔が』
P『…寝るな寝るな寝るな……』
P『…………』
『………あれ』
『どうして美希…机で寝てるの?』
P『……ここ、事務所?』
P『…夢なのかな』きょろきょろ
P『…なんだか身体があちこち痛いの…』
↓2
P『うぅん…喉が渇いたの…洗面所』すたすた
P『…お水お水……なの?』ちらっ
→鏡
P『…え?』さわさわ
P『…ええええ!?』さわさわさわ…
P『ミキ、あの人になってるの…』
P『…』いーっ
P『…』にこっ
P『あはっ♪あの人怒ってばっかりだから、こんな笑顔なんて見たことないの♪』にこにこ
P『それにしても、すっごい夢なの…ミキが男の人になっちゃうなんて』さわさわ
P『…あ、タバコなの!』
P『…夢なら…吸ってみても大丈夫なのかな』
P『えっと、火をつけて…』かちっ
P『………けほっ、けほ!』
P『うぇぇ…苦いのぉ…どうしていつもあの人は吸ってられるの…?』
↓2
prrr…
P『…あれ?携帯鳴ってるの』
P『あの人の携帯だけど…いいのかな』
P『ふむふむ…小鳥からなの…仕事中ですか?だって』
P『ミキは…夢を見てるから、夢の中なの!』ふふん
P『上手いこと言ったの…早速送』
がちゃっ!
P『わっ!』
美希『…どうなってんだこれは』ぜぇぜぇ…
P『え…ミキなの!』
美希『美希じゃない!俺はプロデューサーだ!』
ー
ーー
美希『つまり…美希と俺の身体が入れ替わってるってことだ…不可解だがな』かちっ…
P『夢の中じゃなかったんだ…』
美希『…気がついたら布団の中にいてこんな身体だ…夢であって欲しかった…ふぅ』すぱーっ…
P『↓2』
P『関係ないの…』しらーっ…
P『…どうでもいいけど、タバコ吸ってるミキが見られたらアイドル活動終わりだね』
美希『…!?』びくっ
P『まぁ、終わりなら終わりでいいけど…あはっ☆』
美希『…ちっ』じゅぅ…
美希『…確かに今は俺が美希だからな…変なことは出来ないな』
P『むしろどんどん吸って…めでたくアイドル卒業なの!』
美希『ふざけるな!こんなことでお前の才能を無駄にしてたまるか!』
P『…え、才能?』
美希『そうだ』
P『ミキ、寝てばっかだよ?才能なんて無いよ?』
美希『無いなら俺はお前なんか相手にしてないだろうが』
P『↓2』
P『アイドルなんてつまんないの…みんなミキより下手くそだもん』
美希『…ほう』
P『レッスンなんてやっても意味ないの…』
P『しかもミキ、他にも色んなおじさんに話しかけられてるけど…つまんないからみーんな、断ってるの』
美希『お前ってやつは…!』ぎりっ…
美希『…待てよ』てぃんっ
美希『美希、その身体ならアイドルは出来ないな』
P『うん、ムリなの』
美希『アイドル活動は、出来ないよな』
P『うんうん!』
美希『それなら美希、お前は明日から』
美希『俺の仕事をやれ』にやり…
P『↓2』
P『やるわけないの…そこの人はおバカさんなの』ふわぁ…
P『ミキは寝るから、元に戻ったら教えてね』
美希『どうなるんだろうなぁ…』
P『?』
美希『今の身体じゃ家にも入れず』
美希『仕事もできないからお金も貰えないで、ずっと男として生きるんだろうなぁ…』
P『↓2』
P『そしたら…小鳥の家にでも泊めてもらうし…』
P『デコちゃんに頼むの!』あはっ
美希『いい加減にしろ!』ずいっ
P『わっ』
美希『どうしてお前はいつもいつもそうなんだ!』がみがみ…
P『むぅ、うるさいの!』どんっ!
美希『ぐぅっ!?』どてんっ!
P『…あ』
美希『…いてて……この身体、弱すぎだろ』ぐぐぐ…
P『↓2』
P『ごめんなの…』
P『でもハニーはもうわかったよね?弱いからミキは休むの…おやすみ』ぽふっ…
美希『…仕方ない…この身体で仕事をしよう』
美希『タバコは隠れて吸っとくか』
ー
ーー
朝!
P『…ん』ぱちっ
P『…まだ入れ替わったままなの……あれ』
美希『…ぐーっ』
P『…机に突っ伏して寝てるの』
P『ミキの寝顔ってこんな感じなんだ♪』つんつん
美希『…ふごっ』
P『…むぅ、男の人みたいないびき、やめて欲しいの』
↓2
そろそろお休みなの
いつもの人には悪いことをしちゃったの…ごめんなさい
律子『こらッ!!美希!!』
P『わっ!なんなの!?』
律子『あ、プロデューサー…この子ったらあなたのタバコ吸ってたみたいですよ…』
P『え?えっと…そ、そうなの?』
律子『…今日という今日は絶対許さないわ』ゴゴゴゴゴ…
P『…』
(入れ替わっててよかったの…)
ー
ーー
律子『起きなさい!!美希ッ!』
美希『…ん、朝か?』
律子『…あんた、その歳でタバコなんて吸っていいわけ?』ゴゴゴゴゴ…
美希『…』もにもに
美希『…まだあいつの身体なのかよ』
律子『ちょっと!!話を聞きなさい!!』
美希『待て待て落ち着け…俺は美希じゃない』
律子『な、何を言ってんの!』
美希『…といっても信じてくれないか』
美希『…どうすっかな』ぼりぼり
↓2
美希『…仕方ないな…ここはあいつのためか』
美希『…ごめんなさい』土下座っ
律子『!?』
美希『ごめんなさい。だから…捨てないで欲しいの』ぐりぐり…
律子『↓2』
律子『…タバコはね、アイドルとして…人としてもまだいけないこと』
律子『家族や学校にも影響が来るかもしれない…ひどければ人生が終わる可能性だってあるのよ』
美希『…』
律子『…タバコなんてもうやめて…私は美希をこんなことで失いたくないの』ぎゅっ…
美希『…っ』
律子『…でも、分かってくれたならそれでいいの…』
律子『でも、次はないからね』つんっ
美希『いてっ』
律子『…それにしても、美希にしては素直ね…』
美希『↓2』
美希『き、気のせい……だよ?』
律子『…ならいいけど』
美希『…ミキ、プロデューサーと話してくるね』
律子『えぇ、行ってらっしゃ…』
律子『…ミキがプロデューサーって呼んでた……!』
ー
ーー
P『…うみゅ』すやすや
美希『起きろコラ』げしげし
P『なのっ!?』
美希『何呑気に寝てんだ…仕事しろよプロデューサー』じとっ…
P『↓2』
P『適当にやるなら出来るけど…仕事なんて無理なの』
美希『無理じゃない!こうして身体が入れ替わったからにはお互いの仕事をするんだ!』
P『でもミキ自身の仕事ないじゃん』
美希『それを探すのがプロデューサーの仕事だッ!』
P『なら、ミキが動かなきゃお仕事は来ないの!』ふんす
美希『』ぷっつん
美希『…今までは女の子だからこうはしなかったが』ぐっ
P『わ…!』
美希『あまり甘ったれるな…!今のお前は男なんだ』ぐぐぐ…
美希『前の身体のように可愛さでなんとかなると思うな』
P『↓2』
P『ミキ、そんなに可愛いの?』きょとん…
美希『当たり前だ!』
美希『男が釘付けになるこの身体!』
美希『バスト、ウェスト、ヒップ全て良し…おまけに可愛い!』
美希『だいたい俺がお前を誘ったのはその中にある才能を…』
P『…』ぽかーん…
美希『…ッ!?』かぁぁっ…
美希『…と、とにかく…お前には才能があるということだッ!』げふんげふん
P『↓2』
本日は10時から19時くらいまで休憩です
P『そこまで言ってくれるなら、ミキ頑張るの!』ぎゅっ!
美希『お、おい!抱きつくな!』
P『今日ぐらいはプロデューサーって呼んであげるね……あれ?でも今はミキがプロデューサーなの』
P『なら、今日は美希って呼ぶね…美希?』
美希『…紛らわしいからやめろ』
ー
ーー
美希『まずは営業先に挨拶をしに行く』
美希『そのために挨拶の練習だ…俺を相手だと思って練習してみろ』
P『↓2』
余計な気を遣わせてしまって申し訳ありません……安価参加できなかった自分が悪いですし
土曜日なら参加できると思ったのに終わって残念だっただけなの、気にしないでほしいの
安価は、わかったの……おはようなの!! これでいいの?
P『わかったの……』こほん
P『おはようなのっ!』びしっ!
P『…これでいいの?』
美希『アホか!』でこぴんっ
P『きゃんっ!』
美希『おはようなのって目上に言うセリフか!?ちゃんと敬語を使え敬語を!』
P『えー、面倒なの』
美希『面倒でもやれ!』
ー
ーー
P『…おはようございます、本日はよろしくお願いします』かちかち
美希『うん…かちかちだが良くはなった』
美希『まぁ…少しでも頑張ったな、美希』
P『↓2』
↑
P『…』ぐぅ…
美希『ん』
P『…お腹空いたの』
美希『仕方ない…まだ少し時間はある』
美希『おにぎりでも買っていくか?』
P『なの!』
ー
ーー
P『美味しいの♪』もぐもぐ
美希『…』ころころ
P『…あ、タバコ吸っちゃダメだよ!』
美希『…よく見ろ、飴だ』んべっ
美希『何か咥えてないと落ち着かない…』ころころ
↓2
あふぅ……お腹いっぱいだと眠くなってきたの……でも、これからお仕事するって約束したのぉ……
P『あふぅ……お腹いっぱいだと眠くなってきたの…』うとうと
P『…でも、これからお仕事するって約束したのぉ……』うとうと…
美希『…少しだけだぞ』ぽんぽん
P『え、いいの?』
美希『そんな顔で仕事されるよりいい…本当に少しだけだからな』
P『ミキのお膝、気持ちいいの♪か
美希『まさか自分を膝枕することになるとは』
P『ここから見るとおっぱいおっきいの』つんつん
美希『触るなアホ』べしっ
↓2
い、いたいの……そんな叩かないでほしいの
P『い、いたいの……そんな叩かないでほしいの…』めそめそ
美希『俺の身体でめそめそするな』
P『むぅ…でも本当に痛いんだよ?』
美希『…なるべく控える』なでなで
P『なら良しなの……ん』
→美希の髪
美希『どうかしたか?』
P『↓2』
P『…なんでもないの……寝るの』
美希『…?』
ー
ーー
『では…お話を始めましょうか』
美希『本日はよろしくお願いします…』
美希『…』
(ほら、美希も挨拶しろ)
P『↓2』
それでは休憩です
おはような、ございます、今日はよろしく、お願いします
少し更新。
P『おはような、ございます!』
P『今日はよろしく、お願いします!』かちかち
『おぉ…君か、相変わらず元気がいいな』
『…しかし、いつもより固くないか?』
美希『…』
(まぁ…上出来か)
『さて、今回美希ちゃんにぴったりだと思う仕事に…↓2があるんだけど』
ファッション雑誌の仕事
『ファッション雑誌の仕事なんだけど』
P『!』ぴくっ
美希『…』ぴくっ
『美希ちゃんなんでも着こなすし…結構いいんじゃないかな?』
P『…♪』
(これならやってみたいの…!)ちらっ
美希『…』
(よし、オッケー出しとけ)
『とりあえず…オッケーってことでいいかな?』
P『は、はい!よろしくな…お願いします!』
ー
ーー
美希『ふぅ、仕事は取れたな』
P『あはっ♪あの仕事は楽しそうなの♪』
美希『…だが、大事なことを忘れてるような』
↓2
大事なこと? あっ、そうなの、お仕事頑張ったからケーキが食べたいの!!きっと仕事終わりのケーキは美味しいの
いや、そこじゃなくて入れ替わったままじゃ、美希が撮影できないだろう
P『大事なこと?あの時言われた…』
『今日の美希ちゃん、いつものような可愛さがなかったんだよね…』
『なんかこう、真面目だけど不真面目なのが美希ちゃんのいいところなんだけど』
P『のこと?』
美希『それはまぁ…入れ替わってるから仕方ないだろ』
P『うーん…あっ、そうなの!』
P『お仕事頑張ったからケーキが食べたいの…きっと仕事終わりのケーキは美味しいの♪』るんるんっ
美希『いや、そこじゃなくて…………っ!?』びくっ
P『どうしたの?』
美希『…撮影されるの……俺じゃねぇか…!』がたがた…
P『↓2』
アァ―!! 酷いの、美希の仕事とっちゃヤッ!!
P『あぁーっ!?』がーん!
P『酷いの!美希の仕事とっちゃやーっ!』ゆさゆさ
美希『し、仕方ねぇだろ!身体が入れ替わってんだから…ていうか揺らすなッ!』
P『うぅ…折角面白そうなのにっ』むすっ
美希『…さ、撮影って…服選んでくれるんだよな…?』
P『んー、多分』
P『でも、たまにお任せされるらしいの』
美希『…』ぴくっ
P『…?』
美希『…』だらだらだら…
P『…↓2』
↑それとも何かあったの?
P『やっぱり…お仕事なんてつまらないの…』むすっ
P『こんな気持ちにならないように、真面目にやらないのが一番なの!』ぷんすか
がしっ
P『なの?』
美希『…美希……手伝え』
P『な、何を?』
美希『…お前が服を選んでくれ』
P『…もしかして、服…選べないの?』
美希『…』だらだら…
P『…汗すっごいの』
↓2
19時くらいまで休憩です
もしかしてだけど、センス悪いの?
もう少ししたら更新します
待ってるの
P『もしかして…センス悪いの?』
美希『そ、そんなわけあるかッ!』ぎくっ!
P『今ぎくって聞こえたの』
美希『気のせいだッ!』わたわた
P『…ふぅん?』にやにや
↓2
ずっとスーツでそう言えば私服を見た事ないのぉ、服に時間をかけてない証拠なの
P『ずっとスーツでそう言えば私服を見た事ないのぉ…』にやにや
美希『…ッ!』ぎくぅっ!
P『服に時間をかけてない証拠なの…♪』
美希『んなわけ…あるか…ッ』だらだら…
P『…じゃあ、どんな服着るの?』
美希『そ、それは…』
美希『あ、あれだ…ジャージ!』どやっ
P『↓2』
そこでジャージが出てくるのがセンスが無い証拠なの。そういえば、律子がいつか、衣装の企画は全部こっちに来るって言ってたの
P『そこでジャージが出てくるのがセンスが無い証拠なの!』びしっ
P『そういえば…律子がいつか衣装の企画は全部こっちに来るって言ってたの♪』にこにこ
美希『な、なんだとッ…!?』
P『センスないって認めるなら…フォローしてあげてもいいんだけどなー』にやにや
美希『…ぐッ……!』
美希『…ふ、ふん!俺にかかれば問題なんてない!』
P『へぇ…問題ないんだ』にやにや
美希『やかましい!ニヤニヤするんじゃない!』
↓2
事務所!
P『ふぅ…疲れたの』
P『…ん』ちらっ
美希『…なんだこのちゃらついた服は!』ぱらぱら…
美希『…こ、こんな服を着るのか女の子は……』
P『…』にやにや
↓2
うふっふー、今からどうなるか楽しみなの。って事で頑張ったミキはおにぎりの時間なの
……プロデューサーにもあーげよっと
P『ふふふ…今からどうなるか楽しみなの』
P『って事で!頑張ったミキはおにぎりの時間なの!』もぐもぐ
ー
ーー
P『…けふ……結構食べたの』
P『あの人…プロデューサーにもあげようかなぁ』がちゃ
P『いるー?』
↓2 美希(P)の格好
雑誌のいいところどりを参考にしたの、結果とし手本当にいいところどりだけをして組み合わせが最悪なの
美希『見ろ…俺のセンスを』どーん!
P『』
美希『ふん…俺の実力なら容易い』
P『…』ぷるぷる…
美希『ん?どうした』
美希『さては、感動で言葉も出ないな?』
P『↓2』
P『そこの人にはがっかりしたの…』
美希『そこの人とはなんだッ!』
美希『それに…が、がっかりしたとは…どういうことだ』
P『…もう美希がやるの…ほら、着替えるよ』
美希『お、おう…』
ー
ーー
P『完成なの!』ふんす
↓2再び美希(P)の格好
美希『な、何ぃ…!?』ひらひら…
P『ほら、鏡で見てみるの』
美希『……おぉ』
美希『……これは…なかなか』ひらひら…
P『どう?ミキのセンス』ふんす
美希『……くそッ』がっくし…
P『…まぁ、これで予想以上にセンスが悪いことに気がついたの…』
P『これじゃ、ミキの身体が勿体無いの…なるべくミキがコーデしてあげる』
ー
ーー
美希『……おい美希』ひらひら
P『んー?』
美希『……この短いスカートはどうにかならんのか…股がすーすーしやがんだよ』がに股っ
P『↓2』
P『…足を開かないで欲しいの』
P『いくら自分の身体とはいえ、けっこう恥ずかしいんだよ…?』
美希『下着の一つくらいなんとも思わんだろ』
P『女の子にとっては大切なの!』
P『それに、ミキだって内股我慢してるんだよ…そこの人は何も考えてないの?』
美希『そこの人と呼ぶなと言っているだろうッ!』
美希『……ったく、女の子ってのは面倒なもんだな…あむっ』
P『ミキだって、男の人の身体になんてずっといたくないの』
↓2
P『…!』びくっ
美希『……ん、どうした』ころころ…
P『…お、お手洗い…行きたいの』もじもじ…
美希『ん?便所か?』
美希『行ってこいよ』れろれろ
P『↓2』
P『…見ちゃうけど、いいの?』
美希『別に…見られて困ることはないが』
P『やっぱりデリカシーがないの!』
P『ミキはイヤなのっ!お、おち……を見るの…///』もじもじ
美希『……全く、しょうがないな』すっ
ー
ーー
ちょろろろ…
P『…っ///』
美希『……どうして俺が小便の手伝いなんかしなきゃいけないんだ』
P『↓2』
P『…みんなの前で漏らしてよかったの?』
美希『いいわけないだろッ!』
P『…ふーんだ、そこの人がトイレに行きたくなっても助けないからね』
美希『ふ、ふん…どうせ座ればいいんだろう』
P『…ちゃんと拭いてね』
ー
ーー
夜!
美希『……さて、結局元に戻れなかったが』
美希『……家はどうする?』
↓2
P『おトイレは許すけど、裸は見られたくないの!』
P『だから、そこの人も一緒におうちに泊まるの!』
ー
ーー
Pんち!
P『…わっ、トレーニング器具ばかりなの』
美希『トレーニングばかりしてるからな』
P『…私服、全然ないの』
美希『…や、やかましい』
↓2
美希『……っ』ぶるっ
P『どうしたの?』
美希『……今度は俺が便所に行きたい』
P『手伝わないもーん』つーん
美希『……なら勝手に行く』すたすた
P『…なら』
美希『おい!どうして俺は目隠しなんだッ!』
P『↓2』
ミキも見てないからこうしないと不公平なの
P『ミキも見てないから、こうしないと不公平なの!』
美希『……ちっ…仕方ない』
美希『……便器はここか…』がたっ
美希『……力を抜けばいいんだな』
ちょろろろ…
美希『……出てくる場所が違うせいか違和感があるな』
美希『……出し切った…拭けと言ってたな』
美希『…紙、紙……あった』
美希『……』ふきふき…
美希『……本当に無いんだな』ふきふき…
↓2
似たような安価なのは気のせい…?
美希『……さて、早く出るか』
ずるっ
美希『……ッ!?』
どんがらがっしゃーん!
ー
ーー
P『…人の身体で転んで、鼻血出すなんて』じとっ…
美希『お前のせいだろうが!目隠しなんてして歩けるかッ!』
P『…ミキの身体、傷つけないでよ』
↓2
あまり刺激したくはないけど、多分同じ人なの……
安価は、もう疲れたの、ミキはとっても眠いの……お風呂入って早く寝たいの
そういう意味だったの、ごめんなの
美希がやたらネガティブな安価を出す人の事だと思ったの、計算の人のことじゃないの
ごめんなの
P『もう疲れたの…』
P『ミキはとっても眠いの……お風呂入って早く寝たいの』あふぅ…
美希『……そういえば風呂のことを忘れてたな』
美希『…いっそ入らなくていいんじゃないか?』
P『イヤなの!女の子が不潔なのは論外なの!』
美希『汗臭くもないし…』脇くんくん…
P『↓2』
P『…そこの人はヘンタイさんだったの…』じとっ
美希『…ヘンタイでもないしそこの人でとない!』
P『とにかく、お風呂はちゃんと入るの!』
美希『また目隠しか?お互い見えないのに』
P『↓2』
本日は8時から休憩です
P『…そこの人は乙女心を分かってないの』はぁ…
美希『乙女心なぞ男に分かるか』
P『…こうなったら』
ー
ーー
美希『なるほど、これなら洗えるな』←水着
P『でも、触らないでね?』←水着
↓2
わしゃわしゃ…
P『かゆいとこありませんかー、なの』わしゃわしゃ
美希『…床屋か』
P『ミキの髪、こんな感じに見えるんだね』わしゃわしゃ
美希『別から見ればなかなか面白いだろう』
P『はい、ざばーっ』
美希『わっぷ!?……やるなら言えッ!』
↓2
それでは休憩です
P『…なんだか、怒られてばっかりなの…ミキ』しょぼん…
美希『…!』
P『…』
美希『…代われ、背中流してやるから』
P『…』
美希『…』わしゃわしゃ
P『…』
美希『…今日は…その、なんだ』
美希『…俺の代わりに頑張ってくれて…ありがとうな』
P『…!』
美希『…嫌な仕事だっただろう?』
美希『…無理させてしまったな』
P『↓2』
P『ううん…』
P『ミキこそごめんなさい…』
美希『…謝るな…お前は何も悪くない』
美希『…アイドル、嫌か?』
P『…』
美希『…もしもだ、本当に嫌で…身体が元に戻ったら』
美希『…美希の、好きにしていいぞ』
P『…え』
美希『思えば、俺の我儘でここまで連れてきたもんだ』
美希『…こうして入れ替わって…共に仕事してみて、お前の気持ちは少しだけ分かった』
美希『…普通の女の子に戻りたければ戻ればいい…勿論、俺みたいな『そこの人』と離れられるぞ』
↓2
P『…それははいやなの』
美希『…美希?』
P『だってミキ…最後まで頑張ってみようかなーなんて思ってるから』
美希『!』
P『…だから、最後まで引っ張って』
P『プロデューサー?』
美希『………美希ッ…!』ぐぐぐ…
P『…ねー、背中寒いんだけど』
美希『…もう少し待ってろッ…!』よよよ…
↓2
P『次はミキが背中流してあげるね♪』
美希『…頼む』
ー
ーー
P『気持ちよかったの♪』ほかほか
美希『…パジャマは楽だな』ほかほか
↓2
P『美味しいの♪』もぐもぐ
美希『まさか自分におにぎりを振舞うことになるとはな…頼む』にぎにぎ
P『ミキがミキのおにぎりを握ってるの』もぐもぐ
美希『…ん』ぽろっ
もにゅんっ…
美希『…』
P『…おっぱいに落ちたの』
↓2
一旦休憩です
被ったら↓1
P『…もう、なんだかえっちなの!』ぷんすか
美希『…わざとではないからな』
P『早く取って!』
美希『分かってる』
P『おっぱいに触らないでよ?』
美希『分かってるッ!』
ー
ーー
なんだかんだで、次の日…
美希『…うぅむ、どうすれば戻れる』
P『突然だったよね』
美希『…ん?この銃まだ捨ててなかったのか』
↓2
P『プロデューサー、行かないの?』
美希『今行く…銃はロッカーにしまっておくか』
ー
ーー
美希『…やはりお任せだったか』
P『任せて欲しいの!』ふんす
↓2どんな服?
P『出来たの!』
美希『…って』
美希『露出高すぎだろッ!へそ見えてるぞ!』
P『そういうファッションなの!お肌見えてるからって触ると怒るよ?』
美希『…寒い』
ー
ーー
『ちょっと固いよ!』
美希『こ、こうか?』にへら…
『緊張してても可愛いねー!』
『その服はプレゼントだから、着て帰ってもいいよ!』
『プロデューサーさん!またお仕事頼むよ!』
P『は、はい…なの』
お仕事意外と大成功!↓2
おにぎり屋!
P『幸せなのー♪』にっこり
美希『よくもまぁおにぎりでそんな顔ができるな』
P『おにぎりは世界を救うの!』
美希『…んで、どうするかだな』
美希『下手すると、俺たち一生このままだぞ』
P『↓2』
P『…それは困るの、ミキだって元に戻りたいし』
美希『…原因を探しながら生活するしかないか』
ー
ーー
夜…
美希『今日も俺の家で泊まるか?』
P『トーゼンなの!』
美希『いつ戻れるんだこれは……ん?』
『キンパの姉ちゃん…イカしてるねぇ』
『今からデートしねぇ…?』にやにや
美希『…ムカつく奴が来たな』
P『↓2』
P『どうぞどうぞって言いたいところだけど…ミキの身体なの』
P『やめるの!変なことしないで!』
『…なんだこの気持ち悪いやつ』
『…ほっといて連れてこうぜ』がしっ!
美希『お、おい!やめろ!』
P『や、やめてってば!』
『…うっざ』ばきっ!
P『あぅっ…!』
美希『み、美希!』
↓2
響『こらーっ!やめろー!』
『なんだあれ…ゲェェッ!?ヘビ!?』
『ワニもいるぞ!?逃げろッ!』
響『だ、大丈夫?二人とも』
美希『…大丈夫……だが』ちらっ
P『…』ポロポロ…
↓2
美希『…ごめんな』ぎゅっ…
P『…』ポロポロ…
響『と、とりあえず事務所に行こう?』
ー
ーー
事務所!
P『…』
美希『…美希』
P『↓2』
美希が土下座する理由がどう考えても分からないので再安価↓1
P『…ごめんなさい』
美希『なぜ謝る』
P『男の身体だから本当は守ってあげなきゃいけないのに…』
P『…ミキ、殴られちゃった』
美希『…美希!』がしっ
P『…!』
美希『お前は男じゃない…星井美希という女の子だろう』
P『…そう…だけど』
美希『本当は俺がお前を守るべきだったんだ…男である俺が』
美希『…すまなかった、俺が不甲斐ないばかりに』
P『…プロデューサー』
美希『…約束しよう、美希…これからは俺が絶対守る』
美希『この身体も、お前の心も』
↓2
P『…守られてばかりじゃ嫌なの』すっ
美希『…!』
P『プロデューサーだって、その身体じゃ男の人に勝てないの』
P『…ミキだって、守ってあげるから……ね?』にこっ
美希『…美希』
小鳥『…あれ?おかしいわね』
小鳥『…美希ちゃんってプロデューサーさんのこと嫌いだったはずなのに…会話してるわね』
↓2
P『いつまでもくよくよしても仕方ないの!』がたっ
P『これからはミキもしっかり勉強して…
プロデューサーをサポートしてあげるね?』にこっ
美希『…おう!』
ー
ーー
Pんち!
P『ふぅ…ごちそうさまなの』
美希『…最近運動不足だからな』こきこき
美希『美希、筋トレしていいか?』
P『↓2』
P『それならミキだってやるの!』ふんす
美希『おぉ、張り切ってるじゃないか』
P『むふふ…遠慮なく…激しくやったっていいんだよ?』
美希『よし、じゃ…着替えるか』
美希『…よし、準備はOKだな』←スパッツタンクトップ
P『…わぁ、ミキの身体がえっちなことになってるの』まじまじ…
↓2
ー腕立て
美希『んぎぎ…!』ぐぐ…
P『なのっ、なの♪』ふっふっ
ーバーベル上げ
美希『…む、胸が…邪魔…』
P『なのーっ!』ぐいっ
ー懸垂
美希『…』ちーん…
P『なのなの♪』ふっふっ
美希『…力がない』ずーん…
P『ミ、ミキの身体だもん!仕方ないの…』
美希『…女の子の身体はこうも違うのか……髪結ぶか』ぐっ
P『…!』どきっ
美希『…ん?なんだ人の脇ばかり見て』
P『↓2』
P『…ん……なんだかえっちぃの…///』もじもじ
P『男の人の身体だからかな…///』
美希『えっちぃのって…脇が?』ずいっ
P『…!』
(ミキの身体…汗臭いけど)
(……クセになりそうなの…///)
P『…両腕、上げて欲しいの』
美希『…こうか?』すっ…
P『↓2』
P『…くんくん…///』くんかくんか
美希『お、おい!』
P『…予想よりも…いい匂いがするの…////』とろん…
P『ふわーってするの…♪』もじもじ
美希『お、おい…!』
P『…もっと嗅がせて…?』ぎゅっ
美希『うおッ!?』ぽふっ…
P『…スパッツも汗、かいてるよね?』
美希『な、何する気だ…』
P『…えいっ♪』むぎゅっ
美希『!?』びくっ
P『…すーはー……///』
美希『ケ、ケツを嗅ぐなッ!』じたばた
P『↓2』
P『…ヤバイの』
P『自分の身体って分かってるのに…我慢できないの…///』すーはー…
美希『…こ、こらッ!』
P『…もう我慢できないの…!』がしっ
ずるっ…
美希『ッ!?』
P『…お尻なの♪』ぽにゅぽにゅ
美希『や、やめろッ…!』びくっ
↓2
まだちょっと段階が早いので少し改変…
P『…これはミキの身体なの』はぁはぁ…
P『…だから…ミキの好きにしていいでしょ?』ぬぎぬぎ…
美希『お、おい!何故脱ぐ!』
ぼろん…
P『…ここがね、あっついの……///』
P『…どうやったら…収まるの…///』
美希『こ、こっち来るな……やめろッ…!』がたがた…
↓2
P『…!』ぴくっ
美希『…ま、まだ大丈夫だ…冷静になれ』
P『…ご、ごめんなさいなの…どうにかしてたの』どきどき…
美希『…男の身体になってるからか……仕方ないが』
美希『…今日は早く寝るぞ』
P『…うん』
ー
ーー
次の日!
美希『…』
美希『…やはり…早く戻らなくては』
↓2
あれ…どうして泣く描写書いてないんだ
美希『…そういえば、ロッカーに変な銃が入ったままだったな』
美希『…思えば…これの引き金を引いた時があったような』
美希『…』かちっ!
美希『……………なの?』
↓2
美希『わっ…も、もしかしてこれ…元に戻ってるの!』
美希『やったのー!早くプロデューサーに』げしっ
かちっ!
P『美希!どうなら元に………いない』
『…ここなの』だぼだぼ
P『…ん?』
みき『↓2』
……頭が回らなくなってきたのでそろそろ寝ます
全然思いつかない…
三月は厄月です。
みき『…ぷろでゅさぁもちっちゃくなってきてない?』
p『なに?』ちまーん…
p『うおおおお!?な、なんじゃこりゃぁぁぁ!?』
みき『↓2』
みき『…このじゅうがげんいんなのかも』
p『…なるほど、いれかわったのもこれがげんいんか』
p『…とりあえずはやくなんとかしないとな…おとなにもどらなくては』
みき『↓2』
みき『…』ずいっ
p『な、なんだ』
みき『…なんだか、このからだのぷろでゅぅさぁ、かわいいの…』
p『かわいいとはなんだっ!』
がちゃ!
春香『…』ずーん…
みき『わっ、はるかなの』
p『ようすがおかしいな』
↓2
みき『…ようすをみてみるの』こそこそ
p『…』こそこそ
春香『…はぁ』どよーん…
みき『…おちこんでるの』
p『…みりゃわかる』
春香『↓2』
春香『…また…太っちゃった』
p『…!』
春香『プロデューサーさんにあれほど言われてたのに…我慢できなくなって』
春香『うぅ…怒られるよぅ』ずーん…
p『おまえ!だからなんどもいっただろうが!』
春香『え?』
みき『で、でてきちゃだめなの!』
p『あれほどかしをつくればくうにきまってるだろうが!』がみがみ…
春香『↓2』
無視なんてふざけたこと言わないでくださる?
春香『え、えぇっと……勝手に事務所に入って来ちゃダメだよ…?』
p『…!』
春香『あれ、でも服もぶかぶかだし、誰かに似てる気も……』
p『…』
春香『その目つきの悪さ…プロデューサーさん…?』
p『…そうだとしたら?』
春香『………え』
ー
ーー
春香『ち、縮んだって…突拍子ですね』
みき『このじゅうはふしぎなの』
p『…だれがつくったんだか、こんなとの』
↓2
いつもの人に計算の人も感謝します
三月は毎年いいことがありません…
春香『…』ちらちら
p『…なんだ、さっきからなにみてるんだ、はるか』
春香『え、いや、その…』びくっ
春香『…あははは、小さなプロデューサーさんが可愛いなーって…』
p『やかましいっ!だいたいおまえはたるんでいるっ!』びしっ
p『きたえなおしてやる!』
みき『さいきんみきのからだでへこんでたのはだれだったっけー?』
p『そこもうるさいっ!』
春香『…?』
↓2
春香『何だかわからないけど…お菓子食べますか』ごそごそ
春香『美希も食べるよねー?』
みき『たべるの!』
p『それで、どうしておかしをもっているんだ?』
春香『…ッ!?』ぎくっ!
p『…』
春香『…あはは』のヮの
p『きがえろっ!きたえなおしてやる!』
ー
ーー
レッスン場!
春香『…うぅ、まさかこんなことになるなんて』←ヨガウェア
p『もんくをたれるひまがあればあせをながせ』←ぶかぶかのスーツ
みき『がんばって、はるかー』←ぶかぶかの私服
春香『↓2』
春香『あの、服変えないんですか…?』
p『ほかにないんだよ』
みき『せんすもね』くすくす
p『…』べしっ
みき『いたいのー!』えーん!
p『な、なくな!こどもかおまえは!』わたわた
春香『…可愛い』どきどき…
↓2
春香『そうだ、最初に服買いに行きましょうよ!』てぃんっ
春香『私も一人よりみんなとやりたいです!』
p『そのかわりれっすんはにばいな』
春香『…うぐっ』
ー
ーー
みき『おかいものなのー!』とてとて
春香『うぅ…終わった後が怖い』
p『だいいち、ふくなんてじゃーじでいいだろうが』とてとて
↓2
春香『ジャージが好きなんですか?』てくてく
春香『…あれ、そういえば…』
春香『プロデューサーさんのスーツとジャージ以外の姿を見た事ない気が……』
p『…た、たまたまだ!そんなことないとおもうぞ!』
みき『せんすもね♪』
p『…』ぽかっ
みき『…』うるうる
p『なくなっつの!』わたわた
春香『…可愛い♪』
ー
ーー
p『…このさいずのじゃーじがない』
みき『とうぜんなの、そんなこどもがじゃーじなんてきないの!』
春香『うーん…どれにしようかな』
↓2
春香『ジャージはないですけど、短パンとTシャツならありますよ?』
春香『ほら、ドライブがプリントされてるよー♪』
p『…ふぉーみゅらがもうあるのか』
春香『見てるんですか?』
p『まいしゅうみて………いわすなっ!』
↓2
4号は見たの!
p『どうだ、この服は』ばーん!
春香『…うーん』
みき『びみょうなの』
p『びみょうとはなんだっ!』
春香『例えばですね』
みき『これとかどう?』
p『お、おい…なんだこれは』
p『や、やめろぉぉ!』
ー
ーー
レッスン場!
p『…』←子どもっぽい服』
みき『にあってるの!』←子どもっぽい服
春香『↓2』ヨガウェア
春香『うふふ…とても似合ってますよ♪』
p『…ほう、わらってられるよゆうがあるようだな』
春香『え、えへへ』のヮの;
p『…きょうのめにゅーをはっぴょうするぞ』
みき『…!』てぃんっ
みき『おもしろいことおもいついたの♪』にやにや
春香『む、無理ですよぉ!こんなの!』
p『やかましい!やせるためにあせをながせ!』
みき『えっと、ここかな?』かちっ
p『ふぇーん…ぷろでゅぅさぁがいじめる……』
春香『文句を垂れる暇があるのか…?』
春香『……ん?』
p『…え?』
春香『↓1』
p『↓2』
春香『……ん?なんだか大きくなったか?』
p『…わ、わたしがめのまえに……!?』
春香『……お、俺!?』
みき『むふふ、いれかえてあげたの♪』
春香『美希ッ!変なことをするな!』がしっ
みき『きゃっ』
春香『早く元に戻せ!』ゆさゆさ
みき『じどうじゃくたいなのー』ぶらんぶらん
p『↓2』
4号のオチはひどいの…
p『こらはるか!さぼってないでれっすんをするんだ!』びしっ
春香『……お前』
p『さぁ!わた……はるかのためにがんばるんだ!』
ー
ーー
ー腕立て…
春香『……上がらん』
みき『がんばなのー♪』
ー懸垂
春香『……ぶらさがれない』
みき『ふれふれなのー♪』
ー
ーー
春香『……筋力ないな、お前の身体』
p『だ、だっておんなのこですもん!』
春香『だったらなんだこの腹はッ!』ぷにぷに
p『↓2』
p『あーん!』とてとて
p『だっておかしが!おかしがぁ!』ぽかぽか
春香『……痛くないな』
p『もうぷろでゅぅさぁさんがかわりにやせてくださいよ!もう!』
みき『ぷろでゅぅさぁ、あいどるをよろこばせるのもぷろでゅぅさぁのおしごとなの!』
春香『……ったく…不服だが』ぼりぼり…
春香『……汗くらいは流してやるか』
ー
ーー
ー縄跳び
春香『……よっ、ほっ』ぴょんぴょん
みき『はやいのー♪』きゃっきゃ
ぽよんぽよん…
春香『……』すとん…
みき『あれ、どうしたの?』
春香『……胸が邪魔すぎる…美希よりは小さいが』
p『↓2』
p『みきのよりってどういうことですかー!』ぷんすか
p『ふけつです!ふけつですー!』
春香『……女って不便だよなぁ』
みき『だんだんりかいしてきてるの♪』
ー
ーー
数十分後…
春香『……こんなものか』ぽたぽた…
みき『わぁ、あせまみれなの…たおるなの』すっ
春香『おう……代謝いいなこの身体』
みき『……』ぎゅっ
春香『……?』
みき『……』くんかくんか
春香『……またか、お前』
みき『↓2』
みき『おんなのこどうしだとよくわからないけど…』くんかくんか
みき『あせはあせなの…』くんかくんか
春香『……どんな匂いなんだよ』
みき『うーん、しいていえば…あまいにおいかな』すんすん
p『ちょっと!なにしてんのっ!////』
みき『はるかもかいでみればいいの!』
p『そ、そんな…じぶんのからだだよ…?///』もじもじ
みき『えいっ』べしっ
p『きゃっ!』とっとっと
春香『……』きゃっち
みき『そのままくんかくんかしてみるの!』
p『……くんくん』
春香『……』
p『…………ふわぁ…///』とろん…
春香『……春香?』
p『↓2』
p『ふぁぁ……////』とろん…
p『……はっ!なんだかいまいっしゅん…へんなきぶんになりました』
みき『もしかしてはるかもそしつありかも…』わくわく
p『……なんだろうさっきの…きもちよかった…///』もじもじ
春香『……さて、早く元に戻せ美希』
みき『↓2』
みき『えぇー、まだまだはやいとおもうの!』
春香『……早いとはなんだ、早いとは』
みき『ぷろでゅーさーは、もっとおんなのこのきもちをべんきょうすべきだとおもうな』びしっ
p『だ、だからって、わたしのからだでしないでよー!』
みき『みきがいいっていうまでもとにもどさないの!』ふんす
春香『……仕方ないが、付き合ってやるか』
春香『……とりあえずレッスン場から出るか…行くぞ二人とも』がちゃ…
p『↓2』
p『……ちょっとだけまってください!』
p『わたしもせめて…おんなのこのからだがいいから…』
p『せめてみきがぷろでゅぅさぁさんのからだになってよ…』
みき『いやなの』
p『そくとう!?』
みき『いや、なの』
p『にかいいわなくてもわかってるからね!?』
p『…うぅ…もう、こうなったらやけですよ、やけ…あれ?ぷろでゅぅさぁさんは?』
みき『さきにおそとにでていったの』
↓2
どんがらがっしゃーん!
p『え!?』
みき『あ、ころんだおとなの』
ー
ーー
外!
春香『……』すっぽり…
みき『ごみすてばにつっこんでるの』
p『↓2』
春香『……ッ!』じたばた…
p『ど、どうしてこうなったんですか!?』
春香『……』じたばたじたばた…
p『あ、あぁ…ふ、服が汚れちゃいますよぉ…』
春香『……ッ!』じたばたひらひら
p『…きゃぁぁぁ!?////すかぁと!すかぁとみえてますっ!』
春香『……』←もはや丸出し
p『ぱ、ぱんつかくしてえええええっ!////』
みき『ふむふむ、ぴんくなの』
p『み、みないでよぉ!///』
ー
ーー
春香『……うぇ、気持ち悪』
みき『あせとかにおいがすさまじいの』
p『↓2』
p『ああもう…///』もじもじ…
p『はやくしゃわぁをあびてきれいにしてください!///』
春香『そうだな…シャワー浴びてくるか』すたすた
みき『みきもいっしょにあびるの!』とてとて
ばたん!
p『まったくもう…ぷろでゅぅさぁさんったら』ぷんすか
p『…あれ?なにかわすれてるような』
↓2
p『み、みないでください!ぬがないでくださいーっ!///』とてとて
ー
ーー
春香『……前が見えないんだが』
p『…めかくししてるからです』
春香『腕が動かないんだが』
p『しばってるからです…』
春香『やりすぎだろうがッ!せめて手を離せ!』じたばた
p『↓2』
p『だ、だって……それはずしたらさわるじゃないですかぁ……///』もじもじ
春香『……否定はできんが』
p『と、とりあえず!おとなしくあらわれてくださいっ!』
春香『……ったく、好きにしろ』
p『ま、まず…服、脱がしますからね』
ー
ーー
シャワールーム!
春香(裸)『……どうすればいいんだ?』よたよた
p『と、とりあえず座ってください…』
春香『……全く、仕方ないやつだ』どかっ
春香『早く終わらせろよ』←あぐらっ
p『↓2』
p『わかりまし……』
p『ってうわあああああ!?////』
春香『な、なんだよ…』
p『あぐらはだめぇえええええ!おまたひらかないでくださぃぃい!!////』
春香『……正座でもしろってか』
p『むしろしてくださいっ!////』
春香『ふざけるな!どうしてそんなことを…!』
p『やだーっ!おまたひらかないでっ!///』ぽかぽか
春香『わ、わかった!わかったって!』
ー
ーー
春香『……体、柔らかいんだな』←女の子座り
p『↓2』
p『…もうっ、もっとおんなごころをりかいしてください!』ぷんすか
春香『俺は男だ』
p『……みきがあぁいうのもなっとくできます』わしゃわしゃ…
春香『……ったく、女っていうのは分からないな』
p『りかいしてください!』ぷんすか
↓2
p『おんなのこはですね、ぷろでゅぅさぁがおもってるいじょうに…たいへんなんですよ?』わしゃわしゃ
春香『現在進行形で理解してる』
p『でも、それとおなじじくらいつよいんです』ふんす
春香『なのに太るのか?』
p『せ、せんさいなんですっ!』ぷんすか
春香『……寒いから早く終わらせてくれ』
↓2 ハプニング!
p『…つ、つぎは…まえをあらいますね』
春香『早くしてくれ、寒い』
p『わ、わかりましたよ………きゃぁっ!?』つるっ
春香『……!?』
ふにゅんっ…
p『んむっ!?』
春香『……ッ!』びくっ
どんがらがっしゃーん!
春香『……どこに顔突っ込んでんだお前』
p『↓2』
p『んーっ!んー!』
春香『暴れるな!くすぐったい!』ばっ!
p『んむっ!』
みき『…あはっ』かちっ
春香『うぅ、苦しい…………あれ?』
P『んー!?んっ!?』
春香『↓2』
春香『も、戻れてる…やったぁ…』
春香『……って』
P『んぐっ!んむぅ!』もがもが
春香『きゃぁぁぁぁ!!』
ー
ーー
美希『…んむむ』びりびり…
P『そのまま正座してろ』
春香『……私だって怒ってるんだからね!///』
↓2
人の入りも少なくなってきたので今日はここまでにします
なんだかみんな同じ方に見えるのですが気のせいでしょうか
みなさんコメント感謝致します。
確かにジャンルが傾いている…新しいネタを探さなければ
美希『そもそもはプロデューサーが鈍感なのが原因なの!』ぷんすか
P『俺のせいかよッ!』
春香『それは言えてるけど』
P『…お前ら子供にすんぞ?』
ー
ーーー
数日後…
P『あの仕事が良かったのか…美希にも仕事が入るようになった』
P『美希にとっては面倒だと思うが…トップアイドルへの第一歩』
P『何かご褒美をやりたいところだが…』ぶつぶつ
↓2
ふむふむ…そういえば子供達も書いていなかった…
美希『プロデューサー、おはようなの』
P『おはよう、体調はどうだ?』
美希『うーん…眠いから寝たい気分なの』
P『…仕事が近いんだが?』
美希『今日はお休みしたいな!』
P『阿呆』べしっ
美希『痛いのー!』えーん!
P『そこは子供と変わらんのか…』
美希『ちぇっ、この歳だと誤魔化せられないの』
P『それどころか周りから痛い目が来るからやめとけ』
↓2
P『…んで、眠気は取れたか?』ぐぐ…
美希『まだ取れないの…んーっ』ぐぐ…
P『もっとシャキッとしたらどうだ』ぐいっ
美希『美希はこれが平常運転なの』ぐいっ
P『…いっそのこと、地獄の特訓でもしてみるか』ぐっぐっ
美希『何それ?』ぐっぐっ
P『ジープで追いかけ回すとか』ぐいーん
美希『特訓じゃなくて拷問なの』ぐいーん
↓2
P『なら、どういうことなら大丈夫なんだ?』
美希『先ずはプロデューサーが滝を斬れたり…』
美希『ブーメランをずっと受けてたり、地雷原を走りきって欲しいの!』
P『きりもみキックあたりは覚えそうだが…』
がちゃっ!
春香『二人ともっ、クッキー持ってきたよ♪』
P『…またお前はそうやって』
春香『ふふん、プロデューサーさんのおかげで体重は落ちましたから♪』ふんす
美希『クッキーうめぇの』もぐもぐ
↓2
P『また増えても知らないぞ…?』
春香『そしたら、またプロデューサーに落としてもらいます♪』ふんす
P『ここぞとばかりに利用しやがって…全く』
美希『入れ替わりなら準備オッケーなの!』
↓2
美希『って事で♪』かちっ
美希『………げっ』
P『今日はミキと入れ替わってもらうの…お仕事頑張ってね♪』
美希『………次の仕事はなんだ』
P『↓2なの』
ざぁぁぁ…
美希『………桜か』
P『綺麗だね…』
美希『とりあえずここをレポートすればいいんだな?』
P『そういうことなの!』もぐもぐ
美希『………何食ってるんだ』
P『団子なの』もぐもぐ
↓2
ネタ会も面白そうですが…書けるでしょうか
美希『……春香じゃないが俺の身体が太らないか?』
P『プロデューサーの運動量ならこれくらいすぐに消化できるの!』
P『とにかく今はレポートよろしくなの♪』
美希『きょ、今日は桜の名所の…桜嵐山にやってきました…なの』がちがち
監督『緊張してて可愛いねぇ…』
P『ありがとうなの』もぐもぐ
監督『………よく食べますね』
↓2
美希『っあー…』がたがた…
P『最後までキンチョーしすぎなの』
美希『仕方ないだろうッ!慣れていないんだ!』
P『監督さんは喜んでくれてたし…結果オーライだけどね♪』すっ
美希『………団子か』
P『食べる?』
美希『………おう』もぐもぐ
↓2
ぴいちゃんメインは難しいですね…
やっても200いくかいかないか…
P『ねぇねぇ、せっかく来たんだし…一緒にお花見しよ♪』
美希『………あまり食い過ぎるなよ』
P『はーい♪』
『あ、あの…星井美希さんですか?』
美希『………ん?』
『こ、これ…よければ』
美希『………名刺をもらった』
P『プロデューサー!早くー!』
美希『今行くッ!』
↓2
本気で書ける気がしないんです…
頭で全くイメージが出来ない…
P『あふぅ、今日も天気も良くて風も気持ちよくて眠くなってくるの…』ふわぁ…
美希『……』
P『…そういえばさっき何かもらってたけど、何貰ったの?』
美希『………ほれ』
P『名刺…また面白いお仕事?』
美希『………やっかいな奴に目をつけられたな』
P『↓2』
P『もしかして、次はプロレスとか?』
美希『………それより厄介かもな…あむ』ぱくっ
美希『……この名刺をくれた奴は…アイドルたちに無理難題を押し付けて、拒否する事務所を潰しに来る』ころころ
美希『つまり、下衆な奴に目をつけられたということだ』
P『拒否、できないの?』
美希『拒否したら春香たちにも影響が来る…さて、どうしたものか』
↓2
P『……ねぇ、もしかしたら駄目かもしれないけど』
P『この銃を使って何とかできないの…?』
美希『………美希』
P『今まで無理難題をを押し付けられたアイドルが可愛そうだし…それに』
P『あの場所が潰されるのは嫌なのっ!』
美希『………』
美希『………よし、やるぞ』
P『!』
美希『俺だって同じさ…そして何よりも』ぽふっ
P『なのっ』
美希『お前が大事だ』なでなで
P『…プロデューサー…///』
↓2
P『ありがとう……』
P『よーし…それじゃ今からお仕置きの時間なの!』わくわく
美希『……一応、春香にも頼んでみるか』
美希『他の奴等にも頼みたいが…ややこしくなりそうだからな』
ー
ーー
悪徳プロ前!
美希『…よし、着いた』
美希『………まず、どうやって侵入しようか』
↓2
P『この透明ってやつを試すのー!』かちっ!
ぽん!
『………お?服以外透明になった』
P『わぁ…すごいね』
『………待て、侵入するには…服を脱がないといけないのか?』
P『↓2』
P『そうみたいなの』ぬぎぬぎ
美希『………』
P『男の人は脱ぐのが楽なのぉ…♪』ぬぎぬぎ
美希『………』
P『…あれ、プロデューサーも脱がないの?』
美希『………待て待て』
美希『……つい最近まであれほど嫌がっておいて…脱げと?』
P『↓2』
P『今は特別なのっ!』
P『…それに、今のプロデューサーなら変なことしないって信じてるの…』
美希『………美希』
ー
ーー
悪徳プロデューサー『ふふふ…あの星井美希には何をさせてやろうか』
悪徳プロデューサー『まずは脱がせて…ぐふふふ』
『………気持ち悪いの』
『………噂どおりだったな』
↓2
悪徳プロデューサー『さて…シャワーでも浴びるか』
『………何かあるか?』ごそごそ
『見て見て!浮気してるよこの人!』
『………早速いいネタ見つけたな』
『…むふふ、いいこと思いついたの』
『聞かせてくれ』
『あのね…』
ー
ーー
悪徳プロデューサーんち!
『おかえり、あなた』
悪徳プロデューサー『ただいま…今日も綺麗だね』
『まぁ…うふふ』
浮気してる悪徳プロデューサーの本音
↓2
ーふん、こうちょっと煽てればその気になるのだから単純なものだ
『…』ぴくっ
悪徳プロデューサー『…どうしたんだい?』
ーまさに豚もおだてりゃ木に上ると言ったところか
『…』びきびき
ー自分の体形を客観的に見たことが無いのか
ーいや、見ていたらこんな言葉信じないな…ハハハハハ…!
『…あなた、少し外に出てくれない?』
悪徳プロデューサー『ん、いいけど…』
ー
ーー
悪徳プロデューサー『…一体何を考えて』
ブロロロロロロ…!
悪徳プロデューサー『…ん?』
『貴様ぁぁぁ!!誰が豚だってぇぇぇ!?』
悪徳プロデューサー『ジ、ジープ!?』
ヤメテクダサーイッ!
ニゲルナーッ!ニゲルンジャナイーイッ!
美希『本当に…ジープで…!?』
P『ミキもびっくりなの…!』
↓2
モロボシ隊長もよろしくなの
美希『……腹いせにアイドルに当たりそうだしな、暫くは思考が筒抜けにしとくか』
P『いいの?』
美希『まぁ、美希の仕事の時は懲りてるか…最悪警察沙汰になってるだろうしな』
P『むふふ、正義は勝つ!なの!』
P『…あふぅ、なんか疲れちゃったの……帰ろ?』
美希『待て、銃を持っていく…』かちっ
美希『…ん?何か撃ったか?』
P(美希)の心の声↓2
ーでももう少しプロデューサーといたいの
美希『…!』
P『…』すたすた
美希『…少し、散歩でもするか』
P『え、お散歩?』
美希『どこか行きたいところはあるか?』
P『↓2』
P『夜の桜も綺麗だと思うな…』
P『それに、貴音が月が綺麗って言ってたから見てみたいの!』
ー
ーー
桜嵐山!
P『わぁ…夜桜が綺麗なの!』
美希『…こんなに綺麗なんだな』
貴音『団子が美味しいです』もぐもぐ
P『ベンチもあるし、座ろ?』
美希『そうだな』
貴音『団子がなくなりました…』しゅん…
P『じゃーん!お団子取っておいたの!』
美希『あれだけ食べてお前は…』
貴音『団子が見つかりました』
↓2
美希『夜の桜も綺麗なもんだな…』
美希『月見桜ってのも贅沢か……』ふふっ
P『うん、ミキもそう思うな…』
P『…あれ、団子がもうほとんどないの!?』
貴音『もぐもぐ』
P『…お団子がなくなったの』しょぼん…
美希『…なんだか知ってるやつの気配を感じたんだよな』
↓2聞こえてくる美希の本音
ーお団子はまた買ってくればいいの
ー今はこうして一緒に桜を見れればうれしいの…
美希『…!』
P『…』
美希『…』
春香『……あれれ』
春香『…心配になって事務所に行こうと思ったら…なんでこうなってるの…?』
貴音『もぐもぐ』
春香『あ、貴音さん』
↓2
貴音『ごっくん……邪魔をしてはいけませんよ、春香』
春香『で、でも…』
貴音『あの方たちの関係を見ていると…
まるで素直になれない幼子の様で』
貴音『見ているこっちが和んでしまいます』ふふっ
春香『……むぅ』
貴音『あの方はずっと美希を見ていて、美希もあの方を見るようになった……ふふ』
春香『……なんだか、妬いちゃいます』むすっ
貴音『落ち着くのです春香…まだ、機会はあるのですから』
ー
ーー
ーハニー…
美希『…?』
ーハニー…ハニー!
ーこの呼び方がしっくり来るの…
P『…』ふんす
美希『…蜂蜜?』
P『!?』
↓2
P『もう、ハニーはちょっとは乙女心がわかったと思ったのに全然なの…… 』むすっ
P『…でも、そこがハニーのいい所なの♪』
美希『誰が蜂蜜だ』
P『…ちょっとは理解してほしいな』
春香『こうなったらやけ食いですよ、やけ食い!』もぐもぐ…
貴音『もぐもぐ』
ー
ーー
次の日!
P『…なんで俺が蜂蜜扱いなんだ?意味がわからん』
↓2
律子『あの、プロデューサー殿?』
P『ん、なんだ律子』
律子『美希にハニーって呼ばれてるそうですけど…外じゃ絶対にやめさせてくださいね』
P『何でだ?蜂蜜扱いは不満だが』
律子『何でって……ハニーって恋人に言うような言葉ですよ』
P『…なんだと?』
ー
ーー
がちゃ!
P『おい、美希ッ!』
美希『なのっ!?』びくっ
P『お前…ハニーって』
美希『…気付いて…くれたの?』
P『…俺は』
P『ダーリンではないのか!?』
美希『』
↓2
美希『うーん、ハニーはハニーなの!』
P『そうなのか?』
美希『あっ、だったらミキの事をハニーって呼ぶの!』
P『ハ、ハニー……?』
P『よ、呼ぶかッ!恥ずかしいッ!』
美希『むぅ、ならミキが呼ぶの……ハニー♪』
ー
ーー
P『…全く、急なものだ』
春香『……』ずーん…
↓2
P『…なんだ春香、何を落ち込んでる』
春香『……な、なんでもないですよ?』
P『…待て』ずいっ
春香『きゃっ!』
P『…お前まさか……また』
春香『……えへへ、増えちゃいました』のヮの;
↓2
P『…何でまた増えるんだ……?』
P『春香のレッスン量は結構ハードにしたつもりだが』
春香『う、運動したらお腹すくんですよっ!』わたわた
春香『…そ、それにだ、ダイエットは』
春香『…プロデューサーさんがしてくれると思うとつい……』
P『…よぅし』
ー
ーー
地獄の特訓!
春香『…ふっ、ふっ』
P『…あ、あの…入れ替わったのはいいんですけど、何をするつもりなんですか?』
春香『今回は春香の身体を徹底的に鍛えてやろうと思ってな』
春香『おーい!ジープの用意は出来たかー?』
美希『おっけーなの!』どどん!
P『↓2』
P『いやいやいやいやいや、さっきから真紅の若獅子ネタが多すぎませんか!?』
P『第一、誰がジープを運転するんですか!?』
律子『私だ』どどん!
P『り、律子さん!?』
律子『…その顔はなんだ…その目はなんだ』
律子『その涙はなんだ!?』
P『な、泣いてないですよ!?ていうかキャラ変わってません!?』
美希『性格銃…すごいの』
春香『完璧に隊長だな』
↓2
美希『じゃ、地獄の特訓スタートなの!』
ー走り込み
律子『逃げるなーッ!逃げるんじゃないッ!』ブロロロロッ!
春香『…ぐッ!』
P『私の身体ぁぁぁ!』
ー滝割!
P『…滝が…割れない…ッ!
』
律子『なぜ私の言われたことが出来ないッ!』
春香『い、いやいや!私の身体じゃ無理ですってば!』
ー休憩!
春香『…ふぅ、なかなか疲れるな』
P『↓2』
P『疲れるじゃないですよ!?』
P『別に通り魔みたいな宇宙人はいませんし…ていうかこのネタわかる人何人いるんですか!?』
美希『うーん…次はどうするの?』
律子『ここからは普通だ…海の中で30分息を止めてから、30分息を吐き続けろ』
P『ええ!?』
律子『そのために着替える必要がある、着替えてこい』
春香『了解!』
律子『声が小さいッ!』
春香『了解ッ!!』
ー
ーー
お着替えタイム!
P『もう、私の身体なのに…』
『スクール水着か…これはどうやって着るんだ?』
『春香の身体だし、好きに着替えればいいの』
P『…え?』
P『↓2』
P『…なら、私も好きにおかし食べちゃいますよーだっ』もぐもぐ
ー
ーー
数時間後…
美希『お疲れ、ハニー♪』
春香『ふぅ…いい運動だった』←スク水
P『…私の身体でそんな格好して』むすっ
美希『ねぇハニー!このままお買い物しない?』
春香『うっし、今晩の晩飯買いに行くか』すたすた
P『↓2』
P『ちょ、ちょっと待ってくださいよーっ!』わたわた
P『あ、当り前の様にいかないでくださいー!』
ー
ーー
春香『うし、今日は何が食いたい?』←着替えました
美希『おにぎり!』
春香『それは5日前から食べてるだろ』
P『…うぅ、普通に私の身体でお買い物してるし』
↓2
うーん、そろそろがキリがいいかもしれないのでもう少しやるの
P『あ、あのぉ……な、何で身体を戻さないんですか?』
P『もうダイエットも終わりましたよね?』
律子『何を言っているッ!まだ終わってなどいない!』
P『り、律子さん!?』
律子『今度はこのスイカを手で割ってみせろ!』
P『だ、ダメですよ律子さん!そんなことできるわけ』
春香『せいっ』しゅっ!
ぱかっ
P『割れた!?』
美希『ハンドスライサーなの』
↓2
P『私の身体どうなっちゃったんですか!?』
美希『次は鉄板割ってみよーよ』
春香『よし』
P『や、やめてください!それに掛け声はイヤアアアアア!ですよっ!』
P『…!?』はっ!
(…って私も何言ってるんだろう……?)
ー
ーー
律子『…っ!////』かぁぁっ…
春香『元に戻ったのか』
美希『記憶もそのままらしいの』
P『随分男らしかったですよね…』
律子『↓2』
ライダーもウルトラマンもイケる口です
律子『…今までお世話になりました』
P『ま、待ってください!か、カッコよかったですから!』わたわた
美希『赤い眼鏡も似合ってたの』
律子『…っ!///』ぽかぽか
美希『痛いの』
ー
ーー
P『律子さんは帰っちゃいましたね』
美希『そういえばぴったりの仕事があったの』
P『どんなの?』
美希『クライシスの女幹部役なの』
P『…これ以上いじめないであげて?』
↓2
ちょっとご飯のため休むの
いつもの人はお仕事がんばってなの
春香『今度会った時に謝っておくか…勝手にやっちゃったわけだしな』
美希『ミキもそれがいいと思うの』
美希『あ、ちなみに明日には筋肉痛になってそうな、春香にもごめんしとくね♪』てへりんこ
P『ひ、ひぃぃ…』
ー
ーー
ちなみに夜!
春香『……あ、体重落ちてる♪』
春香『……でもなんだか…筋肉ついてない?』むきっ
↓2
春香『えへへ、千早ちゃんに自慢しちゃお♪』ぱしゃっ
千早『……あら?メール?』
千早『春香からだわ……『筋肉ついてきちゃった』』
千早『……やっぱり大きくなるにはこれくらいしないといけないのかしら』ぶつぶつ…
↓2
P『…筋肉痛で来れないみたいだな』
美希『あれほどやればそうなるの』あふぅ…
がちゃ!
千早『おはようございます』
美希『あ、千早さん…おはようなの』
P『…ん?なんだその指輪』
千早『ウルトラリングです』
P『合体はできないからな?』
↓2
千早『いや……こうしておくと…ナイスボディになれる気がしまして…』
美希『ギロチン魔にしかなれないの』
P『…なられても困る』
美希『でも、合体の銃はあるみたいだよ?』
P『…マジか』
千早『↓2』
千早『…』ちらっ
P『…?』
千早『が、合体…してみますか?』もじもじ…
P『…なんだと?』
美希『わぁ、千早さん…ダイタンだね』
美希『ということで撃っちゃうの』かちっ
千早『きゃっ!』
P『うおっ!』
ばしゅん!
↓2どんな姿に?
千P『…ん』どーん…
美希『わぁ、綺麗な女の人が出てきたの』
千P『な、なんてこった…本当に千早と一つになったのか』じぃ…
美希『あれ、ハニーの意識なの?』
千P『よく分からんが…俺は俺の意識だな』
千P『…ほぼ女性だな』さわさわ
千P『…小さいな』ぺたぺた
美希『そんなことしたら千早さんの意識が出ちゃうかもよ?』
千P『↓2』
千P『もう出てるぞ』
美希『なの?』
千P『口調はこのままなんだな…違和感がある』
千P『…俺と一緒の口調で喋ってるのか?』
千P『そうみたいだ…それより、俺の胸を触らないでくれ…///』
千P『す、すまん』
美希『ややこしいの…』
↓2
流石に増やせないので申し訳ないですけどイベント安価↓1
おかえりなの!
千P『どうするか……このままじゃ仕事もできないし』
千P『美希とレッスンでもするか?』
美希『ハニーと歌えるの?』
千P『歌うときは千早に任せるぞ』
千P『分かった…任せてくれ』
美希『♪』
ー
ーー
千P『ここの歌い方は…』
美希『ふむふむなの』
千P『ここをこうして…』
美希『なるほどなの』
↓2
美希『何だか千早さんの様な…ハニーと歌ってるような不思議な気分なの!』
ぽんっ!
千早『…あ……戻りました』
P『効果は短いみたいだな』
美希『ねぇねぇハニー!今度はミキと合体しよ?』
P『ちょ、ちょっと待て、準備が』
美希『えいっ!』かちっ!
ぽん!
↓2
美希と合体した姿
美P『ふぅ、なの』ぼいん…
千早『!?』
美P『わぁ、ハニーと一つになっちゃったの♪』るんるんっ
美P『……口調まで美希と同じなの』
美P『ハニーがなのって言ってるの♪』
千早『…確かにややこしいわね』
↓2
美P『わっ!腕立てがたくさんできるの!』ふっふっ
ぼいんぼいん…
千早『…くっ』
美P『懸垂も!』ぐっぐっ
ぼいんぼいんぼいん…
千早『くっ!』
美P『ダンスも♪』すっすっ
ぼいんぼいんぼいんぼいんぼいん…
千早『 く っ !』
↓2
千早『…虚しくなってきたわ』
千早『…帰りましょう』すたすた…
美P『あれ…千早さんがいないの』
美P『帰ったんじゃないかな…』
↓2
美P『二人で食べるおにぎりは美味しいの♪』もぐもぐ
美P『二人っていうのかな』もぐもぐ
ぽん!
美希『なの!』
P『おっと…元に戻ったな』
美希『ドラゴンボールみたいに、持続はしないみたいだね』
↓2どうしよう?
美希『あ、そうなの!』
P『ん?』
春香んち!
春香『あいたた…痛いよぅ』よろよろ
こんこんっ
春香『……え、誰?』
美希『やっほー♪』かちっ!
春香『ええええええ!?』
ぽん!
美希と春香の合体!↓2
はるみき『…へ?何これ』
P『おお、春香っぽく美希っぽいな』
はるみき『え、え?これ…美希の身体?』
はるみき『ミキの身体でもあって春香の身体だよ♪』
はるみき『ええええ!?』
P『…ややこしいな』
はるみき『…きゃっ!』こけっ
どんがらがっしゃーん!
P『…分かりやすいな』
↓2
P『おい、大丈夫か…』
はるみき『きゃぁぁぁぁ!?』
P『うおおおお!?』
どんがらがっしゃーん!
ちゅっ…!
はるみき『…あいたた……なんで突っ込んでくるの……ん?』
P『』
はるみき『きゃぁぁぁぁ!?私がいるぅぅ!?』
はるみき『え、プロデューサーさんがいるの!?』
↓2
はるみき『ちょ、ちょっと待ってよ、私まで春香と美希の中にいるよ!?』わたわた
はるみき『え、私ってもしかしてプロデューサーさんなの?』
はるみき『こ、これって、凄いややこしい事になってませんか…?』
はるみき『と、とりあえずもう一度キスを!』
はるみき『いやん、大胆♪』
はるみき『言ってる場合じゃないでしょう!?』
はるみき『…戻れない』ずーん…
はるみき『↓2』
はるみき『合体が戻れば…元に戻れますよ、多分』
はるみき『…不安だなぁ』
はるみき『それまで何しよう?』
はるみき『うーん…とりあえず』あむっ
はるみき『飴でも舐めよう』ころころ
↓2
はるみき『そうやってお菓子ばっかり食べてるから太るんですよっ』
はるみき『し、仕方ないですよ…落ち着くために』
はるみき『美希の身体まで太るならやめてほしいなぁ…』
ぽんっ!
春香『うおっ』
美希『なのっ』
↓2
春香『も、戻った……お、俺は』じぃ…
P『』
春香『こ、この身体は春香になってるのか!?』さわさわ
春香『って事は春香は…』
春香『いや、私も自分の身体にいますからね!?』
春香『今度は春香と二人かよ!』
美希『なんだかシュールなの』
ー
ーー
Pんち!
美希『ハニー、お醤油取って?』
春香『うい』すっ
(…あれ?)
美希『ありがとなの♪』
春香『今日もうまく作れたな』がつがつ
(あれあれあれ?)
美希『ハニーのご飯は天才なの♪』もぐもぐ
↓2
春香『ちょ、ちょっと待ってください!』
美希『ん?どうしたの?』もぐもぐ
春香『この慣れた雰囲気… もしかして同棲してるんですか!?』
春香『そういえば美希……帰らなくていいのか?』
美希『こっちの方が我が家なの』もぐもぐ
春香『嬉しいこと言ってくれるじゃないか…よいしょ』←あぐら
美希『あ、今回の春香のパンツは赤なの』もぐもぐ
春香『どんな赤だ?』もぐもぐ
美希『レースなの』もぐもぐ
↓2
春香『見ないでくださいっ!///』べちん!
春香『いてっ!』
美希『もう、自分の身体は大事にするの』もぐもぐ
春香『…うぅ、いつまでこのままなんですか?』
美希『ハニーの身体は小さくして補完はしてるの』もぐもぐ
春香『だから安心だな』
春香『それなら早く出てくださいよぉ!///』ぺしぺし
春香『痛い痛い』
↓2
春香『出せと言われても、魂抽出なんかないからな…』
春香『…仕事もあるからずっとこのままってわけにもいかないから考えなきゃだが』
美希『あ、そうだ…今だから言っていい?』
春香『おう、なんだ』
美希『ミキと、結婚してください』ぺこり
春香『………なんだと?』
春香『………え、えええ!?』
↓2
美希『…ハニーを前にしてたら…きっと言えないから』
美希『…今のうちに、伝えたいの』
春香『あ、あわわわ…』
春香『………いいのか?』
美希『うん、ハニーしか考えられないもん』
美希『…ハニー』すっ…
春香『………美希』
ちゅぅ…
春香『………ん』
美希『…んん♪』
(えええええ!?わ、私と美希が…あわわわ…///)
↓2
ぽん!
P『うおっ』
春香『………あ!』
美希『ハニーっ!』
P『…元に戻ったな』
美希『…///』もじもじ
↓2
美希『…ハニー///』ぎゅっ
P『…美希』
春香『………もう、どんだけ滅茶苦茶なんですか』すっ…
春香『………あむ』ころころ…
春香『……あれ?どうしてこんなに飴が食べたくなったんだろう…』
↓2
春香『…でも、やっぱり妬けちゃうなぁ…』
春香『…はぁ、運動でもしようかな』
P『…美希、全て終わったら…結婚しよう』
美希『ハニー!嬉しいの!』ずてっ
P『え』
どんがらがっしゃーん!
かちっ!
春香『わっ!』びくっ
↓2春香の本音
ーこれで失恋かあ…
美希『…なの?』
P『…!』
ー私にも誰がいい人あらわれないかな…
ー私だってプロデューサーさんのこと好きだったのに
ーキスどころか(ピー)もしたかったのに…
P『…』
春香『………え?どうしてそんな顔してるんですか?』わたわた
P『…春香』ぎゅっ
春香『えええええ!?』
美希『ミキも許すの!』
春香『……え、え…///』
↓2
美希『…ということで……春香はヘンタイさんだったの!』
美希『って事で脱がすのー!』ぬがしぬがし
春香『きゃぁぁぁぁ!?////』
P『確かに赤いレースだな』
春香『何見てるんですかぁぁぁぁぁ!!////』
ー
ーー
そして時が経ち…
P『…』すぱーっ…
『ぱぱーっ!』よちよち
『おとうしゃん!』よちよち
P『おー、元気だなぁ』
↓2 そろそろエンディングにいきましょう
美希『もう!子供たちの前で吸っちゃダメなの!』ぷんすか
P『すまない…よーし、これで煙たくないぞー』ぎゅっ
『ぱーぱっ♪』
『おとうしゃっ♪』
春香『えへへぇ、クッキーが出来ましたよー♪』
『わーい!』よちよち
『おかぁしゃっ!』よちよち
P『…幸せだなぁ』ぼそっ
↓2
美希『えへへ……これからもずっと幸せなの、ハニー!』ぎゅっ!
春香『そうですよ、プロデューサーさんっ♪』
P『…そうだな』にこっ
『愛してるぞ…二人とも』
おしまい…
次何やるかまだ全然考えてないの…
なので
雪歩P『…ようお前ら』
雪歩P『…またメールを読むように任された…俺だ』
雪歩P『真Pにやるように頼まれちまったから…またサクッとやっていくぜ』
↓2
ペンネーム、
質問内容(なんでもあり)
雪歩P『飯屋の話か…まぁあれはノリで始めたら案外書けたんだよな』
雪歩P『いっそのこと、俺メインで晩酌会でやりゃいいじゃねぇか!』がははっ
雪歩P『…冗談だ…にしてもぴいちゃんこ件も多いな』
雪歩P『…さて、ペンネーム『名も無きP』さんだな』
雪歩P『『特撮ネタ多かったけど一番好きなのは?』か』
雪歩P『ここで身内話になるが、ちびっこい頃は昭和ウルトラマンを見てたもんでな、ウルトラマンも好きだ』
雪歩P『しっかし、仮面ライダーも捨てきれん……強いて言えば』
雪歩P『タトバのやつだな』
↓2次の質問
雪歩P『次、『72』さんから』
雪歩P『……千早だよな…まぁいいか』
雪歩P『『アイマスと特撮以外で好きなものはありますか?』か』
雪歩P『……………』
雪歩P『…………………………ねぇな』
雪歩P『…アイドルマスターを始めてから他のコンテンツにはほとんど費やしてねぇ』
雪歩P『……強いて言うならロリや筋肉がいる野球青春ゲームか』
↓2
雪歩P『うし、次…『どたぷーん』さんから』
雪歩P『……分かりやすすぎだろ…『今回のライダー映画の感想教えてください』』
雪歩『『また、アイマス映画2やるならどんなのがいいですか』っと』
雪歩P『……三号はな…カッコよかったよな』
雪歩P『だが色々と滅茶苦茶すぎるんだよ…突然目覚める橘さんとか』
雪歩P『……個人的に平成ライダーがショッカーライダーになる理由が歴史がどう変わってもありえないと思うんだが』
雪歩P『んで、アイマスの映画か…やるならか』
雪歩P『全員が765プロに集う前日譚みたいなのがいいんじゃないか?無理やり続き作らずに』
雪歩P『個人的には律子の若い時が見たい』
↓2
雪歩P『……なるべくネタバレには気をつけなければ…次』
雪歩P『『アイドルの娘』?誰だ?』
ー夏姫のこと、好き?
雪歩P『』
夏姫『…』わくわく…
雪歩P『……そこにいるのは分かってるぞ、お前書いたろ』
夏姫『…書いてないもん』
雪歩P『正直に言えばだっこしてやる』
夏姫『頑張って書いた』ふんす
雪歩P『……あのなぁ、俺は妻子持ちなんだっつの』
夏姫『…愛に理由なんてないんだよ』
雪歩P『やかましいっつの』
夏姫『…嫌いなの?』しゅん…
雪歩P『……んなわけねぇだろ』なでなで…
夏姫『…えへへ』
雪歩『…』
↓2
次の質問
雪歩P『次、ペンネーム『3×4×6=』さんから』
千早『……』
雪歩P『……俺は誰も見ていない』
雪歩P『『シンデレラプロジェクトの中に気になった子はいますか?』』
雪歩P『『また、このシリーズで書いてみたいと思ったアイドルは?』と来たか』
雪歩P『個人的には杏あたり…凛あたりも捨てがたい』
雪歩P『蘭子も可愛いと思うが…SSを書くのに苦労するだろうな』
雪歩P『前川みくって奴もいいと思う……ん?』
雪歩『にゃ、にゃん♪』
雪歩P『……無理、しなくていいぞ』
↓2次の投稿
雪歩P『……全部答えていくのもなかなか大変なことになりそうだな』
雪歩P『ごもっともな話だが…流石にきついのでそこは勘弁してくれ』
↓1
雪歩P『ペンネーム『レオ兄さん苦しいよ』さんから』
雪歩P『誰か弟を助けてやれ…『やよいP達もそういえば世界を巡ってる筈だけど』』
雪歩P『『元の世界でプロデュースとかはしてるんですか?卯月の学校はどうなってる感じですか?』』
やよい『はーい!私たちですね!』
やよいP『一応元の世界でのプロデュースもしてるし、卯月はその世界の学校に通っている』
やよいP『何故か野郎にモテるらしいけどな…』
やよいP『ん?時間軸?世界ごとに違うから大丈夫なんじゃないか?』のヮの
卯月『…僕、男の子なのに』しゅん…
↓2
夏姫『…ねぇ、これこれ』ぺしぺし
雪歩P『なになに…『夏姫ちゃんと一日中一緒なら何したい?』か』
夏姫『子づく 雪歩P『家で遊んでやるのが一番か』
夏姫『…ねぇ、どうして作らせてくれないの?』
雪歩P『言ったろうが、俺は妻子持ちだ』
夏姫『…なら』かちっ
雪歩『この大人の身体ならいいでしょ?』
雪歩P『またお前は身体を奪う…』
雪歩『見て見て、今日は透け透けだよ』ぬぎぬぎ
夏姫『↓2』
夏姫『…本当にあの子は』むぅ…
夏姫『…』ちらっ
夏姫『…あ、夏姫ちゃんもなかなか大胆』
ー
ーー
雪歩『…んで、どうしてこうなるんだお前は』ぎりぎり…
雪歩P『ひゃぅぅぅ!苦しいですぅぅ!』
雪歩『パロスペシャルは答えるだろう…?』ぎりぎり…
夏姫『…私にはやらないの?』
雪歩『子供にはやらん』
↓2
夏姫『…むぅ、雪歩P兄ちゃんの身体は私のなのに』
雪歩『俺のだよ!』←キャメルクラッチ
雪歩P『はぅぅぅ…///』
夏姫『…えっと、代わりに夏姫が読むね』
夏姫『…『オススメのメニュー』だってさ』
雪歩P『つまみ…最近はホルモンか』←キン肉バスター
雪歩『えっ、えっと…あそこは手作りの和菓子も美味し…きゃぅぅぅ…///』
夏姫『…チーズオムレツ!』ふんす
↓2次で最後にします
すたすた…
伊織P『最後は私からね』すっ…
伊織P『あっちが騒がしいから…さっさと答えてあげる』ふんす
伊織P『餡子さんから…『リストランテMINASEって元の世界ではどの程度有名なんですか』ね、ありがと♪』
伊織P『自慢になっちゃうけど、あっちではちまちまテレビに出るくらいにはなってるわよ♪』
伊織P『でも、あのスペシャルな賄いはあいつらにしか出さないの…あいつらがいつでも出せるようにね♪』
伊織P『…さて、そろそろお終いにしましょうか』
伊織P『皆さん、お付き合いありがとうございました〜♪』
おしまい…!
伊織P『…あ、いつもの人…だっけ』
伊織P『また、頼んでいい?』にひひっ♪
伊織P『うーん、次のタイトルは』
P『変な銃があったが…』【迷惑銃 安価】
伊織P『でお願いするわね♪』
伊織P『何よ、そんなに呼ばれたいなら黒井社長と入れ替えてあげてから呼んであげるわよ?にひひっ♪』
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