雪歩『め、迷惑銃ですかぁ…?』【安価】 (970)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。


安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425532194

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。

⑪今回は番外編となります

迷惑銃シリーズ前スレ

・ピヨちゃん迷惑銃シリーズの始まりと13人のP達の物語

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400572464/)
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462355/)
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718181/)
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401951656/)
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402578341/)
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403268695/)
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403583341/)
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403938934/)

・番外編・Pの嫁限定女子会
小鳥Pの世界(番外編世界)に迷惑銃に関わってPと結ばれたアイドル達を招いて思い出話や、嫁達が持ってる銃を使って遊んだりする話し

一回目(律子・響・伊織・春香)編の後から
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400889431/)

2回目(真・美希・千早・雪歩)編の後から
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)

3回目(亜美・あずさ・やよい・真美・貴音)編の後から
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404288063/)

迷惑銃最終回・【第三回、Pの嫁限定女子会】から続く。迷惑銃とコトリを巡る話の最終回

前編 P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404720647/)
後編 小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)

・最終回の後の物語、コトリに関わったPやアイドル達のそれから屋飲み会の風景や、特別枠の玲音P編などの番外ストーリー
(時系列順にしましたので、更新順ではありません)

P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】
伊織『リストランテMINASEで』伊織P『迷惑銃キャラの飲み会よ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423218207/)

・迷惑銃がばら撒かれた世界は幾つもある、一応今までの伊織P達が本編には関わらない外伝
ただし、おまけには登場したりします
(こちらも更新順ではなく、間に上のシリーズが入ったりしています)

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』(>>788から健治が巻き込まれた世界の話
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)
P『迷惑銃?』【安価】
P『迷惑銃?』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422026712/)
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
P『迷惑銃?』part3【安価】
P『迷惑銃?』part3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422965201/)
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】
千早『やっと私が主役ですね!』小鳥『お、おう…?』【迷惑銃 安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424792442/)
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】
P『迷惑銃?』律子『…仕事してください』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425136383/)

・コトリが迷惑銃の作る前に巻き込んだ世界の話

小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】
小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407465866/)
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』
小鳥『変身…合体…変化ものもいいもんですよ?』P『…正気ですか』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407862089/)
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』
小鳥『TSFモノも、合体モノも、至高だと思いません?』P『アブノーマルな…』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408376621/)


お二人にはご迷惑をおかけしましたの…

それでは始めます



P『…酔ってたらいつの間にか貰ってたこの銃』

P『…何かの役に立たないかと勢いで持ってきたはいいが』

P『…どうしようかな』ぽりぽり



『…おはようございますぅ』



P『おはよう、雪歩』


P『相変わらず距離があるな』






雪歩『すみません…』びくびく



P『…試しにこの銃…↓2を試してみようか』


P『融合って…フュージョンみたいなものか?』

P『試しに使ってみよう』かちっ


雪歩『ひぅっ!?』ぐいっ!
P『うおっ!?引っ張られ』


ばしゅんっ!

雪歩とフュージョン!
…………でも最初は失敗、どんな姿?
↓2



行ってらっしゃなの

むしろ全て>>1のせいなの…


P・『…ふぇ?』

P・『…あぅ』きょろきょろ

P・『…うぇ』うるうる

P・『うぇぇぇん…っ!』ポロポロ…



ーー

数分後…

P・『…う?』ぴかっ!


ぽん!

雪歩『うわっ!』

P『ひゃっ!』


雪歩『いてて…さっきのは何だったんだ』

P『うぅ…お尻打っちゃいましたぁ…』


雪歩『…………ん?』

P『ふぇ?』


雪歩『↓1』

P『↓2』

な、なぜ俺が…


雪歩『な、なんで俺が目の前に…!?』

P『ひ、ひゃぁぅ…』きゅぅ…

雪歩『お、おい!?』



雪歩『………この白い服』

雪歩『透き通った声…栗色の髪』さわさわ

雪歩『雪歩になってる…』

雪歩『ていうことは、隣で気絶してるのが雪歩なのか…?』

P『』

雪歩『参ったな…まさかこんなことになるなんて』

↓2どうしよう?

ベットに連れていって寝かせたところを美希に見つかる


雪歩『そうだ、雪歩といったら』ごそごそ

雪歩『おお、本当にスコップが出てきた』

雪歩『とりあえず穴を掘って…雪歩を置いておこう』



ーー

雪歩『確か今日の雪歩の仕事は…↓2だったな』

真とグラビア

自分もちょっといなくなるの


雪歩『真とグラビアか…』

雪歩『……ん?グラビア?』





真『雪歩、どうしたの?』

雪歩『……な、なんでもない…よ』

(雪歩の身体で…勝手に着替えていいものなのか?)

真『先、行ってるね!』



雪歩『……どうしよう』

↓2


雪歩『……とりあえず、目つぶりながら着替えるしかないか』

雪歩『幸い水着とかじゃないし…着替えてみるか』



ーー

雪歩『……スタジオどこだ……ん?』


P『…』おろおろ

雪歩『……俺がいる』

P『…!』

雪歩『あ、こっち向いた』

P『…』とてとて

雪歩『こっち来た』

P『↓2』


P『男の人のアレって凄かったですぅ!』きらきら

雪歩『……ん?』

P『私、ずっとこのままでもいいかもしれません!』はぁはぁ…

雪歩『……えっと、雪歩だよな?』

P『↓2』

私はプロデューサーですぅ


P『……え、私…?』びくっ

雪歩『……俺だ、雪歩』

P『もしかして、プロデューサーですか…い、今の聞いてましたか?///』かぁぁっ…

雪歩『…ばっちり』

P『…ひぅぅぅぅ!!あ、穴掘って埋ま……』

P『…スコップがありませぇん……』しくしく…

雪歩『と、とりあえず落ち着け雪歩』



P『うぅ、私とプロデューサーが入れ替わっちゃうなんて』

雪歩『撮影が押してたからとりあえず着替えてきたけど…元に戻ろうか?』

P『↓2』

も…、元に戻っちゃうんですか?
…あっ! じゃ、じゃなくて、戻れるんですか?


P『も…元に戻っちゃうんですか?』

雪歩『え?』

P『…あっ!じゃ、じゃなくて…戻れるんですか?』

雪歩『おう、どうやら入れ替わりの銃もあるらしい…男の身体は嫌だろ?』

P『は、はぃぃ…』しょんぼり…

雪歩『?』



ーー

翌日!

P『雪歩はずっと浮かない顔で撮影をしていた』

P『そんなに嫌だったのか…俺の身体』

P『ふぅむ…次は↓2を使おう』

自分に性別


P『雪歩は男が苦手らしい』

P『ならば俺が女性になればいいんだ』かちっ


P♀『どうだ雪歩、これなら大丈夫だろ』

雪歩『ふわぁぁ…!』きらきら

雪歩『えへへ、これなら大丈夫ですぅ!』ぎゅっ

P♀『えっ…そ、そこまでしなくても』

雪歩『……あっ…///』ばっ

↓2

一緒に買い物へ


途中で、さっきの(ハグ)はやりすぎちゃったけど、
せめて手を繋いでみたいと提案


雪歩『あの、プロデューサー』

P♀『なんだ?』

雪歩『買い物…付き合ってくれませんか?』



ーー

P♀『まぁ、買い物くらいならお安い御用だな』すたすた

雪歩『……えいっ』きゅっ

P♀『……!』

雪歩『えへへ…手、繋いで歩きましょう?』


(雪歩との距離が近づけた!)


↓2

雪歩にアクセサリーを買ってあげる


美希『ゆーきほっ♪奇遇なの♪』ぎゅっ

雪歩『ひゃっ…美希ちゃん』

響『自分もいるぞ…あれ?その人誰?』

P♀『あ、俺?』

美希『あれ?それってハニーの服じゃない?』

P♀『だって俺だし』

二人『えっ』




美希『ほ、ホントにハニーなの!?』

響『か、変わりすぎだぞ…』

P♀『雪歩の男嫌いをなんとかしたくてな』

↓2

せっかくだから一緒に買い物行くの


美希『なら、ミキたちも一緒に行くの!』

響『似合う服、選んであげるね♪』

P♀『えっ…』




ーー

『さ!これを試着するの!』

『お、おい!』


雪歩『あれ?昨日…プロデューサーは私の身体で着替えてたよね』

雪歩『………っ!////』かぁぁっ…

雪歩『………み、見られたのかなぁ』もじもじ

↓2


雪歩『でも私もプロデューサーのを見たし…おあいこなのかなぁ』

雪歩『………うぅ、なんだか恥ずかしいですぅ…///』


ーー
翌日!

雪歩『プロデューサーと見事触れ合うことが出来ましたっ!』

雪歩『それにしてもこの銃、不思議だなぁ…どうなってるんだろ』

雪歩『↓2の銃とかもあるみたいですぅ…』

縮小


雪歩『拡大?縮小…?』かちっ

雪歩『ひゃぁっ!?じ、自分に…!』




ーー

P『おはようござ…あれ?誰もいない』

P『…ん?』

↓2

1 雪歩の服が落ちてるな
2 壁が柔らかいな

1


P『…服が落ちてる…これ、雪歩のじゃないか?』

P『…落としたのか……ん?』

→雪歩のパンツ

P『うおおおおお!?し、下着まであんのかよ!』

『ま、真っ暗ですぅ…!』

P『ん?』

もぞもぞ…

雪歩『…ぷは』

P『ゆ、雪歩!?』

雪歩『え……きゃぁぁ!?お、大きいプロデューサー!?』



ーー

P『…つまり、この銃でちっちゃくなったのか』

雪歩『うぅ、こんな効果もあるなんて』←靴下の中

P『…ふむ』

↓2


P『とりあえず裸は寒いだろ…タオルに包まってな』

雪歩『ありがとうございますぅ…』



P『とりあえず服畳むか…』

→雪歩の服

P『…』いそいそ

→雪歩の靴下

P『…』くんくん

→雪歩のパンツ

P『…』くんかくんか


P『………………はっ!?』

P『………煩悩よ消えろ、煩悩』

雪歩『…』じぃ…

P『…っ!?』びくっ

雪歩『↓2』

え、えっと、恥ずかしいので、
出来れば目立たないところに置いておいてもらえば…

P(あえて触れられないって、キツイ)


雪歩『不公平ですぅ!!』

P『………………え?』

雪歩『プロデューサーのパンツと靴下と、身体もください!!』とてとて

P『お、おい!雪歩!服着てないだろ!?』

雪歩『…こうなったら登っちゃいますぅ!』よじよじ

P『こ、こら!危険だからやめろ!』

雪歩『顔まで…えーいっ!』ぴょんっ!

P『あ、危ないっ!』

ぱくっ

P『んぐぅっ!?』
『ふぇっ!?』

(く、口の中に…!?)

『↓2』


『ふぇぇ…!暗いですー!』

P『んぐっ!』
(は、早く出てこい!)

『あ、でもプロデューサーの舌がすぐそこに…』

P『…!』
(あ、口開けてれば出るんじゃね?)

P『…』あーん…

『嫌ですぅ…身体を貸してくれるまで出ません!』

P『…っ!?』
(なんだと!?)

『それに、狭くて案外落ち着くかも…♪』

P『…』れろ…
(それなら強制手段だ)

『ひゃぁっ!』

P『…』れろれろ
(舐め回してやる…これなら出たがるだろ)

『↓2』

出たがるが、Pの方がエスカレート


『も、もっとぉ…///』

P『…』れろれろれろ

『やぁぁんっ…!』

P『…』
(とんでもねぇことしてるよな俺…)

(でもなんだか…癖になる感触だ)

『ひぅぅっ…///』

(……↓2の味?)

春香「何やってるんですか、プロデューサーさん?」

宇治金時


P『…』むぐむぐ

(甘いっていうか…和風?)

(宇治金時みたいな…分かりにくいか?)

『も、もうらめぇ…///』

P『…』

(そろそろ出してやろう…)



雪歩『………ふぇ』とろん…

P『…』
(人って味もあるんだな…ベロームの言う通りだったな)

雪歩『↓2』

べたべたですぅ…



雪歩『うぅ…べたべたですぅ』べたべた…

P『ご、ごめんな雪歩…ちょっとやりすぎた』

雪歩『…次は私が舐めてあげます!』

P『えっ…』

雪歩『………はむ!』

P『…』

雪歩『んむぅ…んんっ』ちろちろ

P『…』
(可愛いなオイ)

↓2

袖から潜り込んで服の中へ


雪歩『うぅ、こうなったら!』もぞもぞ

P『お、おい!?ズ、ズボンの中……』

P『………はぐぉっ!?』びくっ!

『えへへ…いただきまぁす…///』はむっ

P『ゆ、雪歩…それは……まずい…!』びくっ

『………はむぅ…んんっ…///』ちろちろ

P『………んぐぅ…』
(あ、アウトだろこれ!)

(ど、どうにかしなきゃ…!)

↓2


P『………早く出てこいっ!』すぽっ

雪歩『ひゃっ!……もう少しだけぇっ…///』じたばた

P『ダメに決まってんだろうが!』




千早『………は、萩原さんとプロデューサーがあんなことを…///』

千早『………や、やめさせるべきかしら…で、でも…見ていたことを怒られるかしら』

千早『………///』ぷしゅぅ…

↓2

春香「何してるの千早ちゃん?」


春香『あれ?何してるの千早ちゃん』

千早『ひゃぁっ!?お、驚かさないで春香…』

春香『……あれ、プロデューサーさんだ』

春香『…何してるんだろう』じぃ…

千早『み、みちゃダメよ春香!今は…』

春香『…↓2』

見ちゃダメって言われたら見たくなっちゃうよ


春香『見ちゃダメって言われると見たくなっちゃうよ……むむっ』


雪歩『………えへへ、気持ちよかったですぅ』とろん…

P『………もう変なことするなよ』


春香『事後!?』がーん!

千早『ち、違うわよ!……多分』

↓2

今日はここまでです

おつなの


変態P書いていいなら悲惨なことにならない程度に書きますよ?


律子『ほーう、レッスンをサボって覗き見かしら?』ゴゴゴゴゴ…

春香『!』びくっ

千早『!』びくっ

律子『………イクワヨ?』にこり

二人『ハ、ハイ…』がたがた



P『…』

(とりあえず雪歩はべたべたになってしまったので、シャワーを浴びている)

『ふんふふーんっ♪』しゃわしゃわ

↓2


がちゃ!

あずさ『あ、プロデューサーさん♪』

P『こんにちは、あずささん…あずささんもシャワーですか?』

あずさ『ええ♪雪歩ちゃんがお先に入ってますか?』

P『もうすぐ出ると思うので入っても大丈夫だと思います』

あずさ『はーい♪』すたすた




雪歩『お待たせしましたっ』

P『さっきは悪かったな…少しやりすぎたか』

雪歩『↓2』


雪歩『だったら次は私の番で問題ないですよね?』きらきら

雪歩『身体くれるか、舐めさせてくれるか選んでください!』

P『ま、まだ諦めてなかったのか…!』

雪歩『さぁ!』

どっちを選ぶ?↓2


P『わかった、こうなったら』
かちっ

ぽん!

雪歩『舐めちゃいますね♪』ひょいっ

P『こ、こら!まだ言い終わってないだろ!』じたばた

雪歩『あーん…♪』

P『お、おい待』

雪歩『はむっ♪』ぱくり

↓2


雪歩『あむぅあむぅ…////』

(はうぅ……美味しいですぅ…///)

(何だか濃厚で…少し癖があって)

(ずっと舐めていたいです…///)

『こ、こらっ!は、早く……うおっ!』

雪歩『…♪』もごもご

↓2



雪歩『…んぐんぐ』
(それにしてもこの銃…いろんな機能があるみたいですね)

(憑依に…合体もあるんだぁ)

(うふふ、次は何を使おうかな?)

↓2


雪歩『…!』

(あ、変身なんてあるんだぁ)



ーー

P『や、やっと出られた』べとべと…

P『ったく、やりすぎだろ雪歩!』

『うふふ…』

P『あれ…↓2?』


P『な、なんで俺が…目の前に』

P(雪歩)『えへへ…私ですよ?』

P『…………服装からして雪歩だよな』

P(雪歩)『当たりですぅ♪』

P『…………ごめん、女装姿の俺を直に見るのは少しきついわ』

↓2

了解しました

P(雪歩)『わた、じゃなくて俺は…』

P(雪歩)『プロデューサーだけど、スカート姿も似合ってるぞ』きりっ

P『似合ってねーよ!』

P(雪歩)『へへ…どうですか?似てましたかぁ?』にこにこ

P『…………そりゃ声まで俺なら似てるだろうよ』

P『ややこしいから元に戻ってくれ、早くしないと』



貴音『…どっぺるげんがぁ』ばたんきゅぅ…

P『…………こうなるから』

↓2

それこそあの入れ替わりのやつだろうな。話題に出たのでも
やめて→やる
見ないで→見る
みたいな感じだったり変態というかゲス?
お風呂もP側は普通に入ってアイドルは恥ずかしがったり
いっそPもアイドルも変態です入れ替えても2人とも恥ずかしがらずラッキーのような感じでもいいかも

>>131
ふむふむ…参考にさせていただきます


P『お、おい貴音!しっかりしろ!』


P(雪歩)『えへへ…プロデューサーの女装も可愛いかも♪』きゃぴっ

P『やめんかぁぁぁ!!』

貴音『…おばけぇ……』ぴくぴく

P『貴音ぇぇぇ!』



ーー

雪歩『…むぅ』←亀甲縛り

P『……とりあえず、そのまま大人しくしてもらおうか』

雪歩『↓2』


雪歩『そうやってまた私を新しい快感を教えようとするんですね!』

雪歩『ならもっといじり倒してください!』じたばた

P『……スルーしておこうかなぁ』

P『……それにしても』ちらっ

貴音『』

P『……貴音をどうしよう』

↓2


P『……とりあえずソファーに寝かしてやるか…』ぽふっ

P『……いいか雪歩、大人しくしてろよ?』

雪歩『…』


ばたんっ


雪歩『…えっと、入れ替わり銃は……あったぁ』



ーー

数分後…

P『……ふぅ、そろそろ雪歩を開放してやるか』

がちゃっ

貴音『…』

P『お、貴音…目を覚ましたか?』ちらっ

貴音『↓2』


貴音『…油断しましたね?』にやり

P『……え』

貴音『…えいっ!』

P『うおおおお!?』


ーー

『…う…お、俺…どうしたんだ』

貴音『…確か……貴音に何かされて』

↓2


『だ、誰かっ!』

貴音『…この声…雪歩だな?』

貴音『…どうせまたあいつがなんかしたんだろ…貴音を操ったとかなんか』

貴音『今回ばかりはキッチリお仕置きしてやるっ!』がちゃ!


雪歩『…だ、誰か助け……な、なんと!?』

貴音『雪歩ぉ…おしおきだ』がしっ

雪歩『な、何をするのです!』

貴音『…快感を味わいたいんだろ?なら、もっときつく紐を締めてやる』ぎゅぅぅ…!

雪歩『ひゃぁぁぁんっ!?』びくっ!

貴音『…ほら、どうなんだ雪歩』

雪歩『↓2』


雪歩『黙りなさい!偽物が何をしようが怖くはありません!』うるうる…

貴音『…なんだか反抗的だな』ぎゅぅぅ…

雪歩『あぁんっ…!』びくっ

貴音『さぁ、貴音に何をしたんだ?』ぎゅぅぅ…

雪歩『くぅぅっ…自分自身にこのような仕打ちをされるとは…っ』びくんっ

貴音『…さっきから何言ってるんだ?偽物とか自分自身とか』

さらっ…

貴音『…ん?』

→銀色の髪

貴音『…』さわさわ

貴音『…え?』→鏡

→貴音の身体

貴音『な、なんじゃこりゃぁぁぁ!?』

雪歩『!?』びくっ

貴音『た、貴音になってる…!?』さわさわ…

貴音『…胸でっかいな』もにもに

雪歩『↓2』


雪歩『そ、その口調はまさかあなた様では…!?』

貴音『…え?その口調……貴音なのか?』もにもに

雪歩『…胸を揉むのをやめてくれませんか…?///』

貴音『…あ、ごめん』



ーー

貴音『…まさか三人で入れ替えられてたとはな』

雪歩『私が雪歩に…面妖です』

貴音『雪歩は俺の身体で好き勝手やってるだろうし…参ったな』ぽりぽり

雪歩『↓2』


雪歩『しかし…他人になるなんて貴重な経験ですね』

貴音『冷静だな…』

雪歩『えぇ、これも楽しむのも一興… 』

雪歩『あなた様なら人の身体を粗末に扱いませんよね?』にこっ

貴音『お、おう!そんなこと…しない…ぞ?』のヮの

雪歩『↓1』


雪歩『ふふ、信じていますよ』

雪歩『期待は裏切らないでくださいね…』

貴音『お、おい…どこ行くんだ』

雪歩『雪歩の身体で…少し歩いてきます』



ーー

貴音『…行っちまった』

貴音『どうしよっかな…雪歩もいないし』

貴音『………いい身体してるよなぁ』ごくり…

↓1


貴音『…少しくらい』どきどき…

貴音『…い、いやダメだ!貴音が信じたんだ!裏切っちゃダメだ!』



ーー


雪歩『…む』


P『えへへ、何しようかなー♪』るんるんっ

雪歩『↓1』


雪歩『…あなた様?』

P『ふんふふーんっ♪』るんるん

雪歩『…いいえ、雪歩!』

P『!』びくっ

雪歩『見つけましたよ!』

P『あ、私…じゃなくて、貴音さん♪』

雪歩『早く元通りにしなさい!』

P『うーん…じゃ、こうしてみようかな』かちっ

雪歩『!』



P『………え』

雪歩『えへへ、どうですか?プロデューサーの身体♪』

P『↓1』


P『も、戻してください!』

P『彼の方の体だと…その……!///』もじもじ

雪歩『…えへへ、知ってるんですよ?』

雪歩『いつも…プロデューサーのこと顔赤くして見てるのを』

P『…っ!?///』どきっ!

雪歩『家では必ず…プロデューサーのことを思いながら…うふふ♪』

P『↓2

>>133
もしくはノーマルの皮を被った変態とか
アレしたいコレしたい、でもあくまで表の顔は普通の人

安価は
な、なんの事です…。と言いながらも無意識に
下半身を押さえてる

>>165 あ!それ書いたことなかったパターン…!
書きたい…


P『な、なんの事です…!』もじもじ…

雪歩『…あれぇ?どうして…前屈みなんですかぁ?』にこにこ

P『っ!///』

雪歩『…どうして…お股を抑えるんですかぁ…?』にこにこ

P『………ぅぅ…///』

雪歩『うふふ…しばらくそのままにしてあげますぅ♪』

P『ま、待ちなさい!』

雪歩『ごゆっくり♪』とてとて

P『………っ///』もじもじ



ーー

貴音『なるほどな…俺の身体に入れられちゃったのか』

P『………はい』

貴音『そうか…嫌だろう、男の身体なんて』

P『↓2』


P『そのようなことはございません…新鮮でまた、良いものです』

貴音『そうか…それなら良いけど』

貴音『…ん、そろそろ遅い時間だな』

貴音『貴音、お前は今日どうする?』

P『↓2』

23時くらいまで休憩です


P『本日は帰らせてもらいます…少し疲れてしまいました』

貴音『そうか、お疲れ様…』




四条の人『来客ならばお帰りください』


P『………』


P『………入れ替わっているのを、忘れていました』


↓2


千早『……プロデューサー?』

P『……なんと…如月千早ではありませんか』

千早『その口調…四条さん?』

P『当たりです…よく分かりましたね』

千早『雰囲気でなんとなく…それよりどうして』

P『かくかくしかじかで』



ーー

千早んち!

P『お邪魔します…』

千早『ゆっくりしててください…今お茶を』

P(和服)『感謝いたします』どーん!

千早『!?』

↓2


千早『え、えぇと四条さん…!?』

P『なんでしょう?』

千早『い、今その和服はどこから…

千早『というか、いつの間に着替えたんですか!?』

P『この和服は…プロデューサーにきっと似合うと思い購入したものです』

P『着替えは……とっぷしぃくれっとです』

千早『へ、平気だったのかしら』じぃ…

千早『……あら?』

→和服の中にワイシャツ

千早『……』
(上から着込んだだけね…)

P『…///』
(こ、この身体で脱ぐことなど出来ませぬ…///)

↓2


P『…』
(やはり…暑いでふね)

P『…少し、顔を洗ってきます』

千早『は、はい…』



P『…わ、わいしゃつならば…///』ぬぎぬぎ

P『……しゃつを着ていて助かりました』

P『ず、ずぼんは目をつぶって着替えましょう…///』




ーー

P『お待たせしました』びしっ

千早『……』
(なんだろう…今のプロデューサーを見た目でいうなら)

千早『……お父さん』ぼそっ

P『…?』

↓2


千早『……!』

→ズボンだけスーツ

千早『……あの、四条さん…どうせなら下も着替えませんか?』

P『…い、いえ…私はこれで』

千早『不自然ですよ…ほら、用意してあげますから』

P『…わ、分かりました…///』

千早『……///』
(う、後ろ姿からなら…脱がしたって…///)


ー着替え終わりました


P『感謝いたします…』

千早『ふふっ…本当に和服は似合うんですね、プロデューサーの身体』

↓2


千早『…でも、プロデューサーに四条さんがなってるなら…』

千早『四条さんの身体にプロデューサーが入ってるのよね』

千早『……は、恥ずかしくないのかしら』

P『……そうですね』

P『一言で申すなら…私はあの方を信頼してます』

P『私が傷つくようなことはしないと信じています…』もじもじ


こんこんっ

『おーい!千早!貴音がいるんだろう!』

千早『この声…貴音さんの身体のプロデューサーかしら』がちゃ


貴音(女性用スーツ)『貴音…いるか?』

千早『…!』
(……す、すごく…セクシーな…////)

P『↓2』

間違えて↓1を選んじゃった……申し訳ないですがそのまま進んでください

↓1


貴音『あと、雪歩も連れてきた』

千早『…え?でも見かけませんけど』

貴音『これ』つ 卵

千早『…卵?』

たまご『っ!』かたかた…

P『動いていますね…』

貴音『余計なことをしないように閉じ込めてやった……疲れた』とすっ

千早『…何でそんな格好なんですか?』

貴音『街歩いてたらさ…スーツの店の店員にいきなり』

『あ、あなたのスーツを作らせてください!』

貴音『って言われたら身体計られてスーツが出来てた』

P『な、なんと…』

貴音『なんでか知らないけどミニスカートだし…とりあえずタイツとか履いて来たけど』

千早『…///』
(それのせいで凄く過激な姿に…///)

貴音『女性のスーツって歩きにくいんだな…疲れた』←がに股っ

P『↓2』


P『あ、貴方様…そ、その恰好はお止め下さい…///』わたわた

P『せ、せめて…脚を閉じて……ください…///』かぁぁっ…

貴音『…あ、ごめん』すっ

千早『…あら?なんだか荷物が多いですね…』

貴音『あー、スーツの後も大変だったんだ…色んな人に服やら貰って』

千早『……なんというか、今時の子たちの服ですね』がさごそ

貴音『だから荷物も多くて大変…』←またがに股

P『あ、あなた様ぁ…!///』わたわた

↓2


P『断ることこできたのではないですか…?着替えに関しては人のことを言えませんが』

貴音『…確かに和服だな』

P『ですけど…私は行動はあなたらしくしたつもりでしたのに…がっかりです』

貴音『…』かちーん!

貴音『そんな言い方しなくてもいいんじゃないのか!?俺だって貴音らしくなぁ!』

千早『お、落ち着いて…!』

P『私でしたらこの様な勧誘、流すことも容易いものです』ふいっ

貴音『…人が折角来てみれば……!』

貴音『もう知らん!帰る!』ぷんすか

千早『プ、プロデューサー!』

ばたんっ!

千早『か、帰っちゃいました…』

↓2

寝落ちなの…

千早『い、いいんですか四条さん…』

千早『プロデューサー…行っちゃいましたよ……?』

P『…っ』そわそわ



ーー

Pんち!

貴音『…ったく』ぽふっ

貴音『…確かに悪いとこもあったけどさ』むすっ

貴音『…寝る!』



ーー

翌日!

↓2


貴音『…ん……朝か』

貴音『…そういえば貴音の身体だったっけ』さわさわ

貴音『…着替えると怒りそうだしそのまま行ってやろうか』むすっ




ーー

貴音『行ってきま……ん?』

P『…』

貴音『…なんだよ』

P『↓2』


P『…忘れ物です』

貴音『…ん』

→服

→たまご

貴音『…忘れてた』
(特に雪歩…)

P『…ぷれぜんとをもらうのは悪いとは思えませんが』

P『プロデューサーとしてはあの場面で断るべきでは…と思います』

貴音『…なんだよ、それを言いにわざわざ来たのかよ』むすっ

貴音『……先に行くぞ』

P『…!』ぴくっ

(も、もしかして…昨日と同じ服では…!?)

P『↓2』


P『…プロデューサー、服が皺だらけですよ』

P『私が着替えて差し上げましょう』

貴音『いいよ別に…』

P『わ、私の身体なのですから…お願いします』しゅん…

貴音『…分かったよ』



ーー

P『…服がありません』

貴音『言っておいて忘れるなよ…ったく』

P『困りました…』ちらっ

→もらった服

P『…ふむ』

↓2


P『…あの、このまま着替えてください…///』つ 洋服

貴音『…え、いいのか?』

P『…へ、変なことは出来ぬようしっかり見てますから…///』もじもじ



ーー

貴音『…ん』ぬぎぬぎ

P『…っ///』どきどき

貴音『…』どきどき

(いくら見られてるとは言え…貴音の身体だぞ?)

(触らずに…せめて見たい)ちらっ

(…↓2の下着か)


貴音『…』どきどき
(シルクの下着か…貴音らしいな)

(それにしても綺麗な身体してるなぁ…)

P『あ、あなた様…?何故動かないのですか…?』

貴音『…な、なんでもない!』いそいそ

(やばいやばい…見惚れてた)



ーー

貴音『…おぉ』

P『なんと…』

貴音『…』
(貰った服はやっぱり若者向けのファッションだった)

(ホットパンツに軽ーい上着…)

(いつも長いスカートを履いてる貴音の身体がこうも変わるとは)

貴音『…可愛いな』ぼそっ

P『↓2』


P『…』しゅん…

貴音『…』

貴音『…とりあえず事務所に行かないか?雪歩を事務所で解放して元に戻らないと』

P『…はい』



ーー

たまご『…っ』かたかた…

貴音『よし、開けるぞ』

P『…』

ぱかっ

雪歩『↓2』


雪歩『お、お腹が空きました…』ぐてっ…

貴音『だ、大丈夫か!?』


ーー

雪歩『生き返りましたぁ♪』はむはむ

貴音『…ちょっと閉じ込めすぎたな』

雪歩『…えっと、二人の進展は』ちらっ


P『…』しゅん…

貴音『…』ふいっ

雪歩『…なんで悪化してるんですか』

↓2


18時くらいまで休憩です


雪歩『とにかく交代ですぅ!次は私がプロデューサーになります!』

貴音『交代って…』

雪歩『プロデューサーの身体は私のです!』どーん!

貴音『俺のだよ!?』



ーー

雪歩『…結局入れ替えられたし』


P『えへへ……あれ、貴音さんいなくなっちゃいました』

↓2


千早『プロデューサー…ちょっとお話が』

雪歩『ん、千早…どうした?』

千早『こ、今度は雪歩になってるんですか…』

雪歩『まぁな…色々とあって』

千早『楽曲についてお聞きしたいのですが』

雪歩『ふむふむ』



P『…私が仕事してる…なんだか複雑だなぁ』


↓2


P『ていうことは…これは私の好きにしていいってことですね!』ふんす

P『それでは遠慮無く♪』がちゃ…



雪歩『この歌はな…』

『えへへ…おっきくなりましたぁ』

千早『あの、プロデューサー』

雪歩『聞こえない』

『にぎにぎ…えへへ』

千早『プロデュ』
雪歩『聞こえない』

↓2


『いやぁ…!で、でますぅううううう…っ!///』

千早『プ』
雪歩『集中しろ』

『はぁ…貴音さん、何もしなかったんだぁ…』

『だから溜まってて…凄く気持ちよかったですぅ…///』

『あらあら、ここは』

『あ、あずささん!?どこから出てきたんですか!?』

千早『!?』

雪歩『千早』

千早『は、はい』

↓2



『こうなったらあずささん!参加しましょう!』

『あらあら〜♪』

千早『…それで、このパートは』

『私はどうすればいいのかしら?』

『まず服を脱ぎます』

雪歩『…っ!』がたっ




ーー

雪歩『…もう一度卵になりたいか?』

P『…ごめんなはぃ……』ぼろっ…

雪歩『…あずささんはどこから入ってきたんですか』

あずさ『あらあら?』

↓2



ー元に戻りました


P『…まだ懲りてないようだな』

雪歩(亀甲縛り)『あぅぅ…』

P『…それなら雪歩に相応しいお仕置きを考えたぞ』

雪歩『…ふぇ?』

P『…↓2』


P『そんなに男の身体がいいなら男にしてやる!』かち!

雪歩『ひゃぅっ!?』

ぽん!

P『…ん?』

雪歩『…え?』

P『…変わってない』

雪歩『…』

P『↓1』

雪歩『↓2』


雪歩『それよりプロデューサー…離してくれよ』じたばた

P『あ…ごめんね、今縄とくね』

雪歩『ふぅ…流石プロデューサー』

雪歩『そうだ、また身体貸してくれよ』

P『え、えぇ…雪歩…またえっちなことするでしょ?』もじもじ

雪歩『今度はしないからさ…な?』

P『…い、嫌だよ……』もじもじ

雪歩『↓2』


雪歩『本当に可愛いな、キスしてやりたいぜ…なーんてな』くすくす

P『も、もう…』もじもじ



春香『ふんふふーん……あれ?』


雪歩『なぁ…身体貸してくれよ』

P『いやぁっ…』


春香『雪歩がプロデューサーを口説いてる!?』がびーん!?

↓2


春香『な、何してるの雪歩!?』

雪歩『おう、春香か』

P『あ、春香ちゃん…おはよう』

春香『え、え?入れ替わってるんですか?』

雪歩『何言ってんだ春香…俺は萩原雪歩だぜ?』

春香『えええええ!?』

雪歩『そうだ春香…』

雪歩『えっち、しないか?』ぼそっ

春香『っ!?////』

春香『↓2』



春香『ぷ、プロデューサーさん、ゆ、雪歩が可笑しくなっちゃいましたよ!?』ゆさゆさ

P『は、春香ちゃん…』

春香『…!?』

P『…あ、あまり揺らさないで、痛いよ……』うるうる…

春香『』ずきゅーん!


春香『…私、決めた』

春香『えっちするなら今のプロデューサーさんとがいい!』ばーん!

P『えええぇ!?』

↓2


春香『ではプロデューサーさん…えっちしましょう…?///』ぎゅっ

P『え、ええ…!?』

雪歩『待てよ春香…プロデューサーは俺のだぞ?』

P『ま、待ってよ二人ともっ!』わたわた

二人『…』じりじり…

P『や、やだっ…こないでっ!』かちっ!

ぽん!


『…あれ、俺……何してたんだ』

『うぅ…なんだかいい感じだったのに』

『あ、あれ?プロデューサーさん?』

春香『雪歩!お前また変なことしようとしたな!』

雪歩『ひぅぅ!た、卵だけは勘弁してくださいぃ!』

P『え、えっと…何が起きてたの?』


春香『…ん?』

P『え?』

雪歩『ふぇ?』

春香『…ある』もにもに
P『…ない』ふにふに

春香『…ない』さわさわ
P『…ある…?』さわさわ

雪歩『もしかして…』

春香『↓1』
P『↓2』


春香『こ、今度は春香と入れ替わったのかよ…!?』

春香『…いや、雪歩よりは安全……だよな?』さわさわ

P『ぷ、ぷ…///』かぁぁっ…

春香『…ん?』

P『プロデューサーさんのえっちぃぃぃ!///』ばしーんっ!

春香『むじゅらっ!?』ばちこーん!



P『わーんっ!私の身体ぶっちゃったぁぁ!しくしく…

春香『お、お前なぁ!力の違い考えろよな!?』

雪歩『こうなったら…春香ちゃんの身体のま』

ぽんっ!

雪歩『…ふぇ?』ちまーん…

春香『…余計なことが出来ないように』あーん…

雪歩『…!』

春香『…あむっ』

春香『…』むぐむぐ
(しばらく舐めさせてもらうぞ)

雪歩『↓2』


『また籠城しますからね!』

春香『…んぐぅっ!?』

春香『んむっ……んんっ』

P『ど、どうしたんですか?』

春香『…』かちっ

ー雪歩が口の中で暴れてるんだ…

P『あれ?…こ、声が』

ーサトラレ銃…本当に相手に考えてること伝わってるんだな

P『わぁ…テレパシーみたいなものなんですね』

P『…じゃなくて!雪歩のこと口に入れてるんですか!?』

ーお仕置きにな…でも、籠城するつもりらしいから諦めるまで口に入れてる

春香『…』もごもご

P『や、やめてくださいよっ…とりあえず元に戻りましょう?』

春香『…』じぃ…

ー電池切れだ…

P『…え』

ー充電が戻るまで…このままだ

P『えええええ!?』




ーー

P『…』そわそわ…

(うぅ…落ち着かないよ…)

(…それに)

春香『…』むぐむぐ

ー春香の太ももいいなぁ…撫で回したい

ー着替えてみたいな…下着どんなのだろう

P『…///』もじもじ

(全部聞こえてますよぉ…///)

↓2


春香『…』むごむご

ー春香の裸もなぁ…見てみ

P『プロデューサーさんのえっちっ!』ばしぃっ!

春香『んぐぉっ!?』

ごくん…

春香『…ぁ』

P『…え?』

↓2


春香『けほっ!けほ!』


ーしばらくお待ちください



雪歩『…えへへぇ』とろん…

春香『ある意味大人しくなったけど』

P『…危ないところでしたね』

(自分の履いてるとこみるなんて…複雑だなぁ)

↓2



P『…うぅ…しばらく元に戻れないんだ』しゅん…


雪歩『…ぁ』

雪歩『…』


春香『…雪歩?』

雪歩『…なんでもないですぅ』しゅん…

↓2



春香『とりあえず…飲み込んで悪かったな』わしゃわしゃ

雪歩『…』

春香『…ショックだったか?』

雪歩『…いえ』



ーー

春香『…雪歩』

春香『…悪いことしたなぁ』

↓2


春香『最近入れ替わった2人も様子がおかしかったからな…はぁ』

春香『…とりあえず雪歩のところ行くか』



ーー

雪歩『…』

春香『…雪歩』

雪歩『…』ぼーっ…

春香『…雪歩ー?』ふりふり

春香『↓2』

さっきから画面がおかしい…

セリフの順番がおかしいしセリフ言うキャラも違う…

すみません雪歩のセリフお願いします↓1


雪歩『…ふぇ、なんですか?』ぴくっ

春香『…雪歩……どうして、今まで変なことばかりするんだ?』

雪歩『…っ』

春香『もしかして…何か、伝えたいのか?』

雪歩『↓2』


雪歩『…鈍感』ぼそっ

春香『…!』

雪歩『どうせ気持ちは伝わらないから、身体が欲しいんです』

雪歩『…私の気持ちなんて……届きっこないんです』

春香『雪歩!』

雪歩『っ!』びくっ

春香『…ごめん』

雪歩『…』

春香『…俺、受け止めるから』

春香『聞かせてくれよ…お前の…気持ち』

↓2


雪歩『…まだわからないんですか?』

春香『!』

雪歩『怖かったけど…入れ替わってプロデューサーとして色々して』

雪歩『プロデューサーの…いいなって思えたのに…』

春香『…』

雪歩『ただ私が…身体を入れ替えて遊んでただけだと思ってたんですか?』じとっ

春香『ち、違う!そんなわけじゃ…!』

雪歩『なら…』

雪歩『分かってくださいよ…プロデューサー…』うるうる…

春香『雪歩…っ』

↓2

すっごい気になったけど雪歩って入れ替わって変態になったんだよね
Pのどこに惚れたんだ?

抱きしめる

>>296かいててなんですけど私も思いました


ぎゅっ…

雪歩『…ひぅっ』
春香『…』

春香『…ごめんな雪歩』

春香『…お前の気持ちが分かってやれなくて』

雪歩『…ほんとですよぅ』ぎゅぅ…

春香『…信じられなかったんだ……男嫌いの雪歩が、そう思っててくれたなんて』

雪歩『↓2』


雪歩『…これからも私は』

雪歩『プロデューサーになろうとしますけど…いいんですよね?』

春香『…あぁ、いいさ』




春香『…やっぱり程々に頼む』

雪歩『…えへへ♪』ぎゅぅ…




ーー


『と、いうことで』

雪歩『私の家ですぅ♪』←こたつ

春香『どういうことでだよ!?』←おこた

↓2


常連さんも、卒業の時は来るのでしょうかね…



春香『…そういえば春香はどうしてるんだろう』

雪歩『春香ちゃんなら…』ちらっ



P『♪』


雪歩『クッキー焼いてますけど』

春香『…順応しすぎだろ』

↓2



P『お待たせしました♪』ことっ

春香『…あ、ありがとう』

雪歩『えへへ、こたつでクッキーもいいですね♪』

P『新作で自信作だよ!』ふんす!



ーー

雪歩『プロデューサーの身体には慣れたの?』

P『えへへ、身長高くて少し嬉しいかも♪』

春香『…順応してるなぁ』

↓2

今日は忙しくて、どうしても無理だったんです。いる限りは>>1についていきたいと思いますが、忙しくなったら夜くらいしか行けないとは思います……
安価は、最初はちょっととまぢましたけど、成れると力も強いですし、プロデューサーさんの声で私の口調ってのも面白いですし、えへへ


P『うーん…最初はちょっと戸惑いましたけど』

P『慣れると力も強いですし!』ふんす

P『それに、プロデューサーさんの声で私の口調ってのも面白いですし…♪』えへへっ

雪歩『やりたい放題やったプロデューサーに、今こそお返しだよ春香ちゃん!』

春香『え?』

P『なるほど……あー、あー』こほんっ

P『↓2』

>>312
スルーなどしてません!
忙しい中書き込みありがとうございます…無理せず参加できるときに参加してください


本日はなんだか調子が悪く画面がおかしいのです…コメントは返しますので


P『春香は…可愛くて何でも出来てリボンが似合ってて最高の彼女だよ』きりっ

春香『!?』

雪歩『わ、私は!?』わくわく

P『雪歩だって可愛いぞ…おいで?』

雪歩『きゃーっ♪』ぎゅっ

春香『お、おい!』

P『ふふん…今はプロデューサーさんですから、これくらいできるんですよ?』ふんす

雪歩『春香ちゃんは演技上手だもんね♪』

春香『ぐぬぬ…』

↓2


春香『だ、だったら俺だって春香の真似…』

がっ!

春香『う、うわぁぁぁ!?』

P『きゃぁぁぁ!?』


どんがらがっしゃーん!


雪歩『だ、大丈夫!?』

P『うぅ…まさか自分の身体にどんがらされるなんて』ちらっ

→目の前に春香のお尻

P『っ!?////』

春香『あいてて…大丈夫か春香』

P『↓2』


P『プ、プロデューサーさん…!///』

P『う、動くとあ、危ないので…私は持ち上げますから』

P『…あまり動かないでください///』もじもじ

春香『ん…分かった』

P『…よいしょ』ごそっ

春香『っ!?』びくっ

P『ど、どうしました!?』

春香『…脇腹弱いのな、春香の身体』

P『ご、ごめんなさい!……えいっ』

ぽふっ

→Pの身体に春香の身体が座ってる体制(向かい合わせではない)

春香『これでいいのか…?』

P『え、えっと…///』

(わ、私の身体からいい匂いする…///)

(女の子の匂い…なのかな)

ぎゅぅ…

春香『うおっ!』

P『↓2』


P『…しばらくこのままでいていいですか……?』ぎゅぅ…

春香『あ、あぁ…』

雪歩『…もしかして二人とも』

雪歩『…お互いの匂いにやられてたり』

二人『!』どきっ!

(うぅ…私の身体に)

(…俺の身体に)


((ドキドキしてる…))

↓2


雪歩『…ずるいですぅ私だってそんなことしたいですよ』じぃ…

春香『そ、そんな事って……』

春香『……春香、もうしばらくこのままでもいいよな…?』

P『…ふぁい…///』とろん…

雪歩『は、春香ちゃん!今すぐ交代して!』

P『ごめんゆきほぉ…ぷろでゅぅさぁはわたしがもらう…』

雪歩『ずーるーいー!』

↓2


雪歩『…ずるいですぅ私だってそんなことしたいですよ』じぃ…

春香『そ、そんな事って……』

春香『……春香、もうしばらくこのままでもいいよな…?』

P『…ふぁい…///』とろん…

雪歩『は、春香ちゃん!今すぐ交代して!』

P『ごめんゆきほぉ…ぷろでゅぅさぁはわたしがもらう…』

雪歩『ずーるーいー!』

↓2


雪歩『むぅ!こうなったら無理矢理ですぅ!』ぐいぐいっ

P『こ、こら雪歩!…仕方ないなぁ…おいで?』ぽんぽんっ

雪歩『ふぇ?』

春香『…』ぽけーっ…

雪歩『プロデューサー…?』

P『ほら、二人ともぎゅってしてあげるね?』ぎゅっ

雪歩『…違和感を感じますぅ』

↓2


雪歩『…』
春香『…』

P『…あれ?二人とも』

雪歩『…すぅ』
春香『…ぐぅ』

P『…寝ちゃったんだ…えへへ』

P『…プロデューサーさんの身体なら、運べちゃいます!』ふんす



ーー

翌日!

春香『という具合に…なんとなーく、仲直り出来たんだ♪』

貴音『…そうですか』

春香『…不安そうだね?』

貴音『↓2』


貴音『それだけ…衝撃を受けましたから…』

貴音『あの人を信用しましたのに…高望みすぎだったのでしょうか?』

春香『…』ぴく

貴音『人の身体の印象を大きく変えるような行為…やはり許せません』

春香『…ねぇ、それってプロデューサーが自ら望んでやったことなんですか?』

貴音『…?』

春香『例えば』


『貴音の身体だけどスーツ買ってきてやったぜwwwwうはwww似合うwww』

春香『って感じなら許せませんけど』

貴音『…面妖な』

春香『…少し怒りすぎなんじゃないですか?幾ら断れなかったとは言え』

↓2


貴音『…怒りすぎではありません』ふいっ

春香『…じれったいですね』がちゃっ

貴音『…え』




ーー


ーな、何が起こったのですか?

ー身体が…動きません…!


P『…あれ?誰もいないのか』


ープ、プロデューサー?


P『…おぉ?これは』

ぎゅっ

ーきゃっ!

P『…ふかふかしてる』ぎゅぅ…



たかぐるみ『』
(ど、どうなってるのですか…!?)

↓2


P『もふもふしてんなぁ…可愛いなぁ』もふもふ

ーか、可愛い…///

ーむ?


→ぬいぐるみになった貴音の姿

ーな、なんと!?


亜美『おお!可愛いぬいぐるみもふもふしてる!』

真美『触らしてー!』

P『おう、もふもふしてみろよ』

ーわ、私はぬいぐるみになっているのですか!?

真美『柔かっ!』もふもふ

亜美『おっぱいももちもちしてる!』もにもに

ーこ、こら2人っ!///


↓2


真美『兄ちゃん!これ持ってていい?


P『乱暴にするなよー』

亜美『はーい!』

ーな、何をするつもりですか…?




亜美『ぬいぐるみといったら』

真美『お着替えだよね!』わきわき

ーや、やめてくださいっ!///

亜美『おぉ、ぶらじゃーまでつけてる』ごそごそ

真美『再現度高いね』ごそごそ

↓2


P『こらこら、行ったそばから乱暴にするなよ、何だか可哀想だろ…?』がちゃ…

真美『…えー、兄ちゃんにまさかそんな趣味があったなんて』

亜美『…ドン引きだYO』

P『う、うるさいな!仕事行けって!』



ーー

P『…ったく』もふもふ

ープロデューサー…

P『…まだ怒ってるかな、貴音』ぎゅ…

ーえ…

P『嫌われたかなぁ…』

ーそ、そんなことは…

P『↓2』


あぁぁ!!安価ミスすみません…
ミスして申し訳ないですが貴音と仲直りさせてください…


P『入れ替わった時、言ってたよな…貴音は俺のこと信用してるって…』

P『あそこまで言われるなんて思わなかったよ…』もふもふ

P『…断るべきだったんだよな』もふもふ

ープロデューサー…

P『…でも、ちょっと言い方にはかちんときたよな』お尻ぺしぺし

ーきゃうんっ!

P『…大人気ないけどなぁ』お尻ぺしぺし

P『…謝りたいなぁ』お尻なでなで


ぽん!


P『それにしても良くできてるよな…柔らかいなぁ』なでなで


亜美『…兄ちゃん』

P『ん、なんだ?』

真美『…お姫ちんとそんな関係だったの?』

P『…?』お尻なでなで

貴音『↓2』


貴音『…///』もじもじ

P『!?』

真美『ご、ごゆっくり…』
亜美『…双海姉妹はクールに去るぜ』



P『…え、えっと』

貴音『………嫌ってなどおりませぬ』

P『…!』

貴音『素直になれなかっただけ……なのでしょうね、あなた様』

P『…全部聞いてたのかよ』

貴音『えぇ…思わぬ形でですが本音を聞けて……嬉しく思います///』すっ

貴音『これからは……私も少し積極的にならせていただきます故』すたすた

貴音『ご覚悟ください♪』にこっ




ーー

P『…貴音と仲直り出来た…のか?』

P『でも最後…雪歩と同じような笑顔を感じたのだが』

↓2イベント安価


夜まで休憩になります

休憩前にもう1レス


春香『ここに迷惑銃があります』

春香『これであずささんとプロデューサーさんの精神性別を入れ替えてみましょう!』

春香『…わざとのふりして……えいっ!』


あずさ『あらっ?』ぴくっ
P『ん?』


春香『えへへー、転んで銃撃っちゃった☆』


あずさ『↓1』

P『↓2』


バイト休憩がてら少しだけ

あずさ『おや…?今何か変な感じがしたんだが…気のせいか』

あずさ『それにしても、今日は迷子もなかったし良い日だな!
仕事頑張ろう

間違えました

あずさ『おや…今何か変な感じがしたんだが…気のせいか』

あずさ『それにしても、今日は迷子もなかったし良い日だな!仕事頑張ろう』

P『あずささん、おはようございます』

あずさ『おうプロデューサー、おはよう』

あずさ『なんだか嬉しそうだな?』

P『えへへ、実は占いでもいい順位だったんです♪』

あずさ『うーん…俺は占いとか信じないしな』

P『…え、あずささん占いはあまり信じないんですか…』

P『…うーん、そうですか』しゅん…

P『そうだ、甘いものでも買いましょう♪』るんるんっ



貴音『面妖な…』

雪歩『…入れ替えられてますね』

↓2


春香『えへへ、どう?』

雪歩『…春香ちゃんの仕業?』

春香『うん!やっぱりこのプロデューサーさんも可愛いよね?』にこにこ

春香『雪歩の時とはまた違った可愛さがあるし…可愛いなぁ』

春香『って事で!一緒に今のプロデューサーとお出かけしようっと!』ぱたぱた

貴音『わ、私も…!』

雪歩『貴音さん…いつの間に』




伊織『うぅ…次もジュピターとフェスよ?』

亜美『……ウマトラがあるからなぁ』

あずさ『↓2』


あずさ『大丈夫だって、今まで練習してきただろ?』ぽんぽんっ

二人『………え?』

あずさ『伊織は一度の失敗を気にするのか?』

伊織『え、えっと』

あずさ『亜美はいつもの元気はどうした?』

亜美『え、え?』

あずさ『 俺達なら大丈夫だって…なっ、律子?』

三人『どちらさまですか?』

あずさ『?』きょとん…




ーー


黒井『ククク…性懲りも無く向かってくるか弱小ユニット』

冬馬『…また潰してやるぜ』

翔太『ごめんねー、お姉ちゃんたち』

北斗『手加減はできないからね…』

律子『…えっと、その』よそよそ

伊織『…お願いあずさ』よそよそ

亜美『…むしろお願いします』よそよそ

四人『ん?』



あずさ『↓2』


あずさ『こっちも手加減をする気はないさ…最高のパフォーマンスをしてみせる!』

あずさ 『だから、勝つのは俺達竜宮小町だ!』どーん!

黒井『………………んん?』

冬馬『お、お前…あの三浦あずさか!?』

翔太『何ていうか…勇ましいね』

北斗『ジーパンにシャツ……んん、ラフな女性も悪くないね』

律子『あ、あずささん!?まだ着替えてないんですか!?』

伊織『ていうか、何よその格好!?』

あずさ『んー?いいじゃないか、別に』

あずさ『着替えなきゃいけないなら今着替えっけど』するする…

亜美『だ、ダメだよあずさお姉ちゃん!』わたわた

黒井『……どういうことだ…!?』




ーー

あずさ『よっしゃ行くぜ!まず最初は…『ラブリ』だと?』

あずさ『今回は特別にもっといい曲歌ってやる!『絶険』歌うぞ!!』

亜美『』
伊織『』



録画テレビ『うおおおおおお!!』


真美『』

真『ボ、ボクの曲カバーされてたんだ』

春香『あずささん、かっこよかったですよー?』

あずさ『↓2』

夜まで休憩です
被ったら↓1


あずさ『このセクシーボディがあるからな』どやっ

千早『…くっ!』

あずさ『でもなー、このおっぱい邪魔なんだよ……千早いるか?』

千早『くっ!!』

春香『あまりいじめないでくださいよ…』

あずさ『…お尻かゆっ』ぽりぽり

伊織『どうしちゃったのよ…』

↓2


あずさ『ふあぁ…何だかお腹すいたし、お昼にでも行こうかな?』ふわぁ…

あずさ『…あれ?そういえばプロデューサーはどこにいるんだ?』

春香『あ、そういえば雪歩たちと待ち合わせしてるんでした…一緒に行きます?』


ファミレス!

春香『あ、いた』

雪歩『このパフェとか美味しそうですぅ!』

P『えー、こんなの食べたら太っちゃうよー』けらけら

貴音『ふふ、それならば一緒にだいえっとを』


春香『…女子力上がってる』

あずさ『↓2』


あずさ『可愛いなぁ……』じぃ…

春香『…え?』

あずさ『…はっ!?いや、あれだ!』

あずさ『そんな甘いのよりももっとがっつりしたのがいいな!』どかっ

P『わっ』

あずさ『なぁなぁ、プロデューサーもパフェよりもっとこう言うの食べない?』

P『こ、こんなの食べたら太っちゃうよ!』

雪歩『…違和感感じますぅ』



ーー

あずさ『…うめっ…うめぇ』がつがつ

P『ほら、あーん?』

あずさ『なんふぁふぉ…ふぁらによふぇろ』がつがつ!

P『もう…口の中ごっくんしてから喋りなよ』くすっ



貴音『…真逆ですね』


↓2


あずさ『なぁなぁ!また少しおっぱいでかくなったんだぜ?触るか?』

P『も、もう…変なこと言わないで』

あずさ『今ならブラジャーもプレゼントするぞ?』



春香『そろそろ元に戻ると思うけど…』


あずさ『!』びくっ
P『っ!』びくっ

雪歩『あ…』


あずさ『↓1』

P『↓2』


P『…あ、あれ?俺は何してたんだ……ん?』

→ブラジャー

P『…え?』

あずさ『プ、プロデューサーさん…めっ、ですよ…?///』もじもじ…

P『ど、どうなってるんだ!?』

春香『こういうことです』ぴっ


ーあずさの今回のライブ視聴中…


P『男らしいなぁ…あずささん』ちらっ

あずさ『↓2』


あずさ『え、え、えぇ…?』

あずさ『あらあらぁ……えぇっと、こ、これは誰かしら…?』

春香『あずささんですよ?』

雪歩『しかもジュピターに勝ちました』

あずさ『こ、こんな…恥ずかしい…///』もじもじ

P『でもいいかもなぁ…こんなラフなあずささん』

あずさ『↓2』


あずさ『そんなにいいと思うのか?』

P『…え?』

あずさ『あ、あら…思いますか////』

P『うーん…俺は大好きですよ、ギャップ萌え』

貴音『…』
(だからこの前も…)

あずさ『…す?』

P『ん?』

あずさ『なら…私の身体で着替えてみます?』もじもじ

三人『!?』

P『あ、あずささんまで…』

↓2


P『え、えぇっと…あの』

P『あ、あずささん?そんな一時の判断に身を任せちゃダメですよ?』

P『俺も忘れる様にしま』
あずさ『いいから、どうしますか…?
』きっ

P『!』

あずさ『着替えてみたくないんですか…?』もじもじ…

あずさ『…そ、それに、ブラジャーも付け直さなきゃいけませんので…///』

あずさ『ついでに……ですよ?///』

P『あずささん…』



ーー

脱衣所!

あずさ『…どうしてこうなった』

あずさ『…あずささんらしくないスタイルで着ろって言われたけど…どうしようか』

あずさ『↓2とかどうだ?』



春香『では、お着替え一回目どうぞ!』



あずさ(着物)『ど、どうだ…?』しゃらり…

雪歩『わぁ…大人の女性ですぅ』

あずさ『しかし…割としっくり来るせいで逆に新鮮さがありませんね』

P『…っ』もじもじ




ーー

あずさ『…二回目かぁ、次はどうしようか』

↓2



春香『二回目でーす!』


あずさ(ロックスタイル)『さっきのを参考にしてみた』どん!

貴音『おぉ…男性のようです』

雪歩『真ちゃんみたいですぅ…』

P『………ぅぅ』もじもじ

あずさ『…!』

あずさ『…ちょっとあずささん』ぱしっ

P『きゃっ…』


ー個室


あずさ『…あ、あの…さっきから前かがみなのって』

P『↓2』


P『………す、すみません』

P『何だか、大きくなちゃって……///』もじもじ

あずさ『…なら』ぬぎぬぎ…


ぽよんっ…♪

P『!?』

あずさ『どうですか…?自分の…生の胸』

P『…↓2』ぎんぎん…


P『…だ』はぁはぁ…

あずさ『…』

P『凄く柔らかそうで綺麗だ…///』はぁはぁ…

あずさ『…あずささん、口調』

P『…どうやらまだ…プロデューサーとしての男の部分が残ってるみたいですね』

P『…触っても、いいですか…?///』

あずさ『…どうぞ、どうやら男としての羞恥心は取られちゃったみたいで』ぽよん…

P『…っ!』もにゅんっ!

あずさ『っ!』びくんっ!

P『…柔らけぇ…なんだこれ』もにゅもにゅ

あずさ『あ、あずささん…お、男みたいですよ…?』びくっ

P『↓2』



P『あぁ、そうだな…///』もにゅんっ…

あずさ『んっ…』

P『でも問題なくらい……はぁ……柔らかくて気持ちいんだ…///』

P『…はぁ……こうやって顔をうずめると』むぎゅっ…♪

あずさ『わ、わっ…!』

P『匂いとかで可笑しくなりそうだ……///』すーはーすーはー…

あずさ『…なら、もっと抱きしめてあげますよ』ぎゅむっ…

P『…さ、最高……///』とろん…



ーー

P『…思うんだけど』くんかくんか

あずさ『?』

P『プロデューサーさんにも…私の女の部分が残ってたり?』

あずさ『…そうですね……男として裸を見ていいかとかの抵抗は不思議とないですが』

あずさ『…男に裸を見せていいかと思うと…恥ずかしくて』

P『いいのか?私に見せて』

あずさ『…こんなに見せれるの、あずささんの心がえっちだからですよ?』かちゃかちゃ

P『!』

あずさ『元々この精神はあずささんのですし』くぱぁ…

P『↓2』


アルコールが入ってますのでえっちな文は書けますが寝落ちの可能性が大です


P『い、今はあずさはそっちだろう?』

P『エッチなのはプロデュ…あずさだと認めろよ…///』もじもじ

あずさ『…ふぅん?』

P『…』すっ…

あずさ『めっ、ですよ?』

P『!?』びくっ

あずさ『動けないでしょう…?裸のあずささんに言われたら…逆らえませんもん…普通の男なら』すっ

P『…っ』どきどき…

あずさ『…んんっ』くちゅ…

P『!』

あずさ『…こんなに糸引いてる』ぬとぬと…

P『そ、それは…!』

あずさ『…あむっ』

P『!!』

あずさ『あむっ……んん』ちゃぱちゅぱ

P『…っ』ごくり…

あずさ『…欲しいですか?』

P『…ぇ』

あずさ『…えっちな……汁…』んべぇ…

P『ほ、ほし』

あずさ『欲しいなら、言ってください』

P『!』

あずさ『私の、どこから出てる…どんなえっちな汁が欲しいんですか…?』

P『↓2』


P『わた、あ…』

P『…あずさのじょ、下のエッチな口から出てる、全てが欲しい…////』もじもじ…

あずさ『…ん』ちゅっ
P『!』

あずさ『んむ……んんっ』ちゅむ…

P『んむぅ…れろっ…///』

あずさ『ぷは…よく言えました♪』

P『……そ、それで』

あずさ『?』

P『もう抑えの利かないこ、このお、大きい…お、おち…///』

あずさ『おっきい?』

P『お、おっきい…おちんぽを…ぶち込みたい…!///』

あずさ『そこまで男らしくなってなんて…』すっ

P『…っ』どきっ

あずさ『めっ、ですよ?』つんっ

P『っ!!』びくんっ!!

どくどく…

あずさ『この身体はアイドルの身体なんですし…それに、この身体のこと調べたら今日はなんと危険日』

あずさ『ダメですよ…自分の身体を大切にしないと?』

P『↓2』


P『…なら、雪歩か貴音に頼むとするか』

あずさ『!』

P『…頼んでくるか………っ!?』びくっ

あずさ『!』びくっ


あずさ『………あ、あら?もしかして』

がばっ!

あずさ『きゃっ!?』

P『…』

あずさ『え、えっと…その』

P『…今回は…ゴム有りでやりましょう?』

あずさ『…喜んで♪』



ーー

翌日!

P(雪歩)『ずるいですぅ!』ぷんすか

春香『>>1が幾ら酔うタイミングがあずささんの時だったとはいえ、やりすぎですよ!!』

貴音『はて…>>1とは』

春香『でもわかったことは結構ありますよ!』かちっ


伊織『きゃっ!?』





伊織(バニーガール)『プロデューサーさんは、普段しない格好とかギャップ萌えに弱いんですね!』くねくね

P『おぉ…確かに興奮してきましたぁ』どきどき…


春香(伊織)『↓2』

久しぶりにこういうの書いたかもしれない…


春香『こらーっ!////だからってこの伊織ちゃんの身体を使うんじゃないわよっ!////』

伊織『だって、一番ギャップ萌え感じるじゃん!』くねくね

春香『や、やめてーっ!///』

伊織『あと、もう一つ分かったことが』ちらっ



P『この前のあずささんの顔、すごかったですよ?』にやにや

あずさ『め、めっ!ですよぉ!////』かぁぁっ…


伊織『かなりプロデューサーさん、オープンでSになったね』

雪歩『これは…襲われるのが楽しみですぅ』わくわく…

貴音『…』そわそわ

伊織『それじゃ、ちょっとせっくすでも頼んできまーす♪』とてとて

春香『↓2』


春香『それ以上ふざけた事すると許さないわよ…?』わなわな…

伊織『……にーげろー!』だっ!

春香『こ、こら!私の身体返しなさいっ!////』



ーー

翌日…!


↓2

Pの餌食になるアイドルを選んでください(765プロで)
(私ですぅ)
(私ですっ!)
(………私です)

すみませんがあずささんはさっきやりましたので再安価お願いします↓1

なお関係ないアイドルも餌食にできます

被ったら↓1


雪歩『ていうことで、いじめてください!』どん!

P『…はぁ』

雪歩『あずささんのように!めちゃくちゃに…!』ずいっ

P『…『待て』』かちっ

雪歩『!』びくっ

P『…今回は言霊銃を試してみようか』

P『まずは…『下着をよこせ』』

雪歩『はぅぅ…』ぬぎぬぎ

P『…↓1の下着か』


P『…紐の下着……するつもりで来てたのか?』

雪歩『…///』こくり…

P『…雪歩は変態さんだなぁ』

雪歩『はぅっ…///』

P『ま、知ってたけどな……この前から色々してたし』かちゃっ

P『『M字開脚』』かちっ

雪歩『はぅ…///』くぱぁ…

P『…もう濡れてるじゃないか…操られるだけでこれか?』

雪歩『↓1』


本日は忙しく不定期更新になりそうです


雪歩『も、もうやめてください…///』もじもじ

P『おいおい…この前までの威勢はどうしたんだよ』

雪歩『お、女の子ですから…///』

P『…その体制は命令するまで崩せないからな?』すっ…

雪歩『!』

くちゅくちゅ…

雪歩『ひゃぁっ!////』

P『…動けないまま弄られる気分はどうだ?』

雪歩『↓2』


雪歩『も、もっと…してくださぁい…///』

P『…よぉし』

P『『四つん這い』』かちっ

雪歩『ひぅっ』すっ…

P『全く…可愛いお尻しやがって、このこの』ぺしぺし

雪歩『↓2』


本日は夜まで忙しいですが、更新できる時はゆっくり更新します


雪歩『ひゃ、ひゃうっ!叩かないでくださいぃぃ…』

P『…綺麗な肌してるよなぁ…雪歩』

雪歩『!』

P『白くてすべすべで…柔らかくて』なでなで

P『食べちゃいたいくらいだ』さわさわ

雪歩『↓2』


雪歩『!』てぃんっ

雪歩『それなら…雪見だいふくにして食べたら良いんじゃないですかぁ?』

P『…ふむ』

雪歩『…』
(えへへ…もしかして合体できるかも)

P『↓2』


P『…なら、雪歩が俺を食べたらどうなるんだ?』

雪歩『…え』



ーー

雪歩『プロデューサーが…P型のクッキーになっちゃいました』

雪歩『よぉし……はむっ』

雪歩『もぐもぐ…』


ぽん!


↓2どんな姿に?


雪P『…ふぅ』ふぁさっ…


雪P『前みたいな合体じゃない…うふふ、成功みたい』

雪P『ふぅん…ベースはプロデューサーなんですね』さわさわ

雪P『なんだか……誰かをいじりたい気分♪』

↓2だれで遊ぼう?(765)


がちゃ…

真美『……あれ?誰もいないのかな』

真美『いきなりゆきぴょんからメール来たのに…どこいったんだろ』


雪P『待ってたよ…♪』

真美『……え、誰?』

雪P『↓2』


雪P『あー、あー…うん』

雪P『ひどいな真美…俺のこと忘れたのか?』

真美『えっ、兄ちゃんなの?』

雪P『………嘘だよ真美ちゃん、私だよ♪』

真美『……ゆきぴょん?』

真美『うぅ…結局どっちなのさー!』

雪P『……今の内に…↓2の銃を』


かちっ!

雪P『……』

真美『あ、あれ?身体が動かない…!?』

雪P『……』手ふりふり

真美『うわぁっ!?』手ふりふり

↓2


雪P『……えいっ』ふにふに
真美『わ、わぁっ!?///』ふにふに

真美『な、なんで身体が勝手に動くのさー!』ふにふに
雪P『今の真美ちゃんは操り人形だよ…♪』ふにふに

雪P『私はスカートだから…』するっ
真美『うぇぇぇ!?』するする…

雪P『ズボンが脱げるのは真美ちゃんだけだよ』
真美『↓2』


真美『こ、こわぃよぉ…』うる…

雪P『……!』

真美『に、にいちゃぁぁんっ…!』ポロポロ…

雪P『な、泣いちゃった……どうし』

ぽん!

雪歩『ひゃうっ!?』



P『大丈夫か…真美』

真美『兄ちゃん…っ///』

雪歩『ま、また取られちゃいましたぁ!?』




ーー

このあとめちゃくちゃイチャイチャした…

雪歩『うぅ…どうしてこうなるのかなぁ』ずーん…

春香『雪歩は少し惜しかったね!』

↓2次のアイドル(あずさと雪歩以外)

↓2


春香『次はメインヒロインの私ですよ!私!』きゅるんっ

春香『よーし…どうやってプロデューサーをいじ』

ぽんっ!


はるぐるみ『』
(……え)

P『お前に主導権をいつやるといった』

P『さ、楽しませてもらおうか…』ぴらっ

P『↓2の下着だな』


P『透けてるやつってお前…そんなにしたかったのか?』ぬがしぬがし

はるぐるみ『』
(きゃぁぁぁ!///)

P『あずささんの時…春香が色々したんだって?』ぬがしぬがし

P『なら、お返ししないとな?』ぬがしぬがし

はるぐるみ『』←すっぽんぽん

P『ぬいぐるみにしてはリアルだよな…』

↓2


P『次は……この銃を』かちっ!




P『……………あれ?』

P『…プロデューサーさんになってる』

P『間違えちゃったのかな……とりあえず服着せてあげよっと』するする



P『これでよしっと……ちょっと期待してたのに入れ替わっちゃった』

↓2


雪歩『あ、プロデューサー!』

P『どうしたの、雪歩』

雪歩『……この感じ…春香ちゃん?』

P『うん!そうだよ?』

雪歩『それじゃ……今からお仕事付き合って♪』

P『おぉっ、私がプロデューサーできるんだ…やってみようっ♪』


はるぐるみ『』
(………え?俺放置?)




ーー

翌日!


P『……散々放置された』

P『……春香で好き放題やろうと思ったのに…ちくしょうムラムラする』

↓2
765アイドル


亜美『…とか言いながらさ』


亜美『どうして亜美のこと膝に乗せてんのさ?』

P『黙って撫でられてろ』なでなで

亜美『…悪くは……ないけど』かぁぁっ…

P『何かして欲しいのか?』なでなで

亜美『↓2』

感覚銃ってさ五感の共有、バグで動きのシンクロじゃなかったっけ?

>>508
設定をもはや忘れている>>1です…

亜美『今はなでなででいいや!』

亜美『あ、でもアーンもしてくれると楽チンですなー♪』

P『よぉし…ゴージャスセレブプリンを食わせてやろう』

亜美『やったぁ♪』



ーー

P『亜美は合法』

↓2
次のアイドル


P『ちくしょう…亜美でも性欲は発散できなかった』

P『どうすっかなぁ…』


やよい『うっうー!おはようございますー!』がるーん!

P『おう、やよい』

↓2


やよい『今日も…ハイ!たーっち!』

P『いえいっ』


ふにんっ…

やよい『はわっ!』

P『す、すまん!』

P『…』
(欲望が行動に…!)

やよい『↓2』


やよい『そ、そんなことしたら…めっ!ですよ…///』もじもじ

P『ご、ごめんやよい…』

やよい『分かってくれればいいんです!お仕事頑張りましょう!』うっうー!




ーー

やよいちゃんは純粋でした


P『…限界……ムラムラが』

↓2次のアイドル
(次は誰であっても襲われます)


貴音『…積極的になると宣言しつつ、何もできてません』

貴音『ここは…二人のように積極的にならなくては』


P『…』


貴音『あなたさ』

がばっ!


貴音『……え』

P『いいところに来たなぁ…貴音ぇ…』はぁはぁ…

貴音『あ、あなた様…?』

かちっ!

P『…!』

貴音『襲わせてくれ…』はぁはぁ…

P『↓2』


P『わ、私でよければいくらでも…///』

貴音『それじゃ…滅茶苦茶にしてやる…』はぁはぁ…

貴音『『ズボンを脱いで座れ』』

P『…か、身体が…!?』ぬぎぬぎ…



ーー

P『…な、なんと…///』ぼろん…

貴音『…これを…こうする』すっ…

ぐにぐに…

P『あんっ…!?////』

貴音『…どうだ……自分の脚でしごかれる気分は…?』ぐにぐに…

P『↓2』


P『さ、最高の…んんっ……気分でふ…///』びくんっ

貴音『…なら、男の身体にされたお姫様を…滅茶苦茶に襲ってやる』にやにや

P『…あなた様は自分の立場がわかってはいないようですね……?』はぁはぁ…

貴音『ん…?』

P『今は私が男の身体…本来なら襲ってくれという意味ではないですか?』

P『た・か・ね…?』

貴音『…こほん』

貴音『動けないというのに…まだそのような威勢なのですね?』

P『…!』

貴音『ふふ…では動けないあなた様を…陵辱してさしあげます』ぐにぐに…

P『↓2』


P『…で、では…はいいことを教えましょう』

貴音『?』ぐにぐに…

P『…動けないなど関係ないのです』

P『女性は男性の倍以上感じると言いますよ?耐えれますかね…?』

貴音『…それは怖いなぁ』するする…

P『…!』

貴音『なら、一緒に気持ちよくなるか?』ぷるんっ

P『な、何を…』

貴音『何って…胸でしごいてやるんだよ』にこっ

P『↓2』


P『……で、では、一緒に、気持ちよくなりましょう…あなた様』

貴音『おう……んっ』むにゅっ…

P『はぁんっ…!////』

貴音『…すげぇ弾力だな、お前の胸』もにゅもにゅ

P『…だ、だめぇ……っ!///』びくんっ!!

貴音『わっ…!』



ーー

P『…はぅぅぅ……///』びくんびくんっ

貴音『へっ…銀色の王女と言われる貴音が、こんな姿になるなんてな』くすくす

P『↓2』


P『…お愉しみはこれからですよ、あなた様…?』

貴音『なら…楽しませてくれよ?』ぎゅっ…

P『…それなら…早速これを』

貴音『……お、おい待て!!』

ずぷぷぷ…

貴音『っっっ!!』

P『!』

貴音『な、何をするんですか貴音っ!この身体はアイドルの身体なのですよ!?』ずぷっ…!

P『す、すまない…少し興奮してた』



二人『…あれ?』


P『…な、なんだこの口調……』

貴音『た、貴音のような口調になっています…』

↓2


貴音『も、もしや、私の身体のそれを挿れると…』

貴音『口調が入れ替わるのではないでしょうか……?』

貴音『しかし、それではあずさの時が……』むぅ…

P『…まぁ、これはこれで面白いから…また挿れるぞ?』

貴音『…ごむをつけなさい』

P『…↓2』


P『…わかったよ』



ーー

そして…


貴音『…』←がに股

P『…』←内股

貴音『…俺は四条貴音だ』

P『…私はプロデューサーです』

貴音『…これは俺の身体だ』

P『私の身体…でも』



二人『口調と仕草が入れ替わってる…』


↓2


貴音『これじゃ…仕事は出来ないな』

貴音『すまん、仕事の方はキャンセルしといてくれるよな…流石に』

P『そうですね…その仕草では』

貴音『…恥ずかしいぞ、この格好で出るのは……///』



ーー

事務所!

律子『…』かたかた

貴音『…もぐもぐ』←がに股

律子『…』かたかた

P『…』←内股

律子『↓2』


律子『いや、もう突っ込みますよ!!』がたっ

二人『!』

律子『この前のあずささんの時といい、幾らなんでも可笑しすぎますよ!』

貴音『だって仕方ないだろ…こうなったんだもん』

P『しばらくは元に戻れないと思いますが』

律子『うがぁぁぁぁ!!』

亜美『り、りっちゃん!落ち着いて!』



ーー

P『…確かに少し違和感はありますね』←内股

P『そうです、こうしましょう』かちっ




伊織『これで違和感はありません…さぁ、事務仕事を』かたかた


P『↓2』


P『なんでまた私の身体なのよっ!』むきーっ!

伊織『…何か?』

P『何かじゃないわよ!あんたは何かある度に私を使うんじゃなーいっ!』ぷんすか

伊織『それほど…伊織の身体を気に入ってるのですよ?』

P『!』どきっ

伊織『この恵まれた身体…アイドルとして輝ける逸材です』

P『そ、そぅ…?///』てれてれ

伊織『こんな身体に入れる私は幸せです…………では、仕事に戻ります』かたかた

P『↓2』


P『』かちんっ

P『……ムゥキィイイイイイッ!!』ぼかーん!

P『戻りますじゃないわよ!!返しなさい、今すぐ返しなさい!!』むきーっ!

伊織『……仕方ないですね』すっ…

P『な、何よ』

伊織『……『自慰をし続ける』』かちっ!

P『っ!』

P『な、何よ今の……え?』すっ

しこしこしこしこ…

P『んんんっ…!///』

伊織『どうですか…男の身体は』

P『↓2』


P『あ、あんたお、覚えてな…んんっ…///』しこしこしこしこ…

P『あぁ……あぁっ…!!』びくんっ!!

伊織『……さーてと、お仕事お仕事』

伊織『……あれ、口調戻ってる………まぁ、伊織は楽しそうだしそのままにしてやろう』


ー数分後


伊織『伊織ー、大丈夫か?』

P『↓2』


P『…何が伊織だ?伊織はお前だろ』

伊織『……え?』

P『ほら、何の用だ?邪魔しないでくれ』しこしこしこしこ…

伊織『え、えっと…』

P『……ふぅ、また出た…手が止まらねぇな』

伊織『……』
(伊織が…伊織じゃなくなってる)

伊織『……『気をつけ』』

P『!』びしっ

P『なんだよ…邪魔すんなよ』

伊織『えっと、お前は誰だっけ?』

P『↓2』


P『…誰って……お前らのプロデューサーだろう』

P『急にどうしたんだ?』

伊織『……』
(伊織が男…俺として目覚めてる…!?)

伊織『そうだ…こうしてやろう』かちっ


ぽん!

伊織『……ん?』

伊織(P)『その身体、しっくりこないか?』

伊織『↓2』


伊織『うぉっ!?伊織になってる!』さわさわ…

伊織(P)『なってるというか…元はその身体だったんだけど』

伊織『やっぱりあずささんとかに比べるとお子ちゃま体系だな?』ふにふに

伊織(P)『……『自慰をし続ける』』

伊織『うおおおっ!?』くちゅくちゅくちゅ…

伊織『このまましばらく放置してみよう』




ー数分後

伊織(P)『伊織……いやむしろ、プロデューサーか?』

伊織『↓2』

そろそろ休憩です

乙なの、今回はまだ長く続きそうですか?
まだまだ800とかまで続くならいいのですが、もしも明日新スレに移行するなら自分は9時ごろから夕方までいないので……
その時は別の人にお願いします、ぶっちゃっけ私じゃなくても良いですしね


本日は夜までお待ちください


だいたい19時くらい…ですが今は休憩入ってますので更新します
>>575まだまだ書きますよー


伊織『伊織の体…最高だ…///』くちゅくちゅくちゅ…

伊織『最高だよ、こんな敏感だなんて』くちゅくちゅくちゅ…

伊織(P)『…』
(ダメだこりゃ…)

伊織(P)『…とりあえずある程度撮影して…放置してみよう』



ーー

律子『…』かたかた…

伊織『ふぅ…ちょっとやりつかれた』ぐてっ…

律子『…』かたかた…

伊織『腹減ったな…』

律子『↓2』


律子『…いやいや、今度は伊織になったんですか?』

律子『本人にそ、そんなことしたって知ったら怒られますよ?』

伊織『それがさ、その本人がこの姿にしてきたんだよ』

律子『え?』

伊織『しかもあんなことを…ふふふ』

律子『ど、どうなってるの…!?』


つんつんっ

律子『え?』

伊織(P)『…プロデューサーは俺だ、律子』

律子『えええええ!?』




律子『……つまり、伊織はプロデューサーになりきっちゃったってことですか』

伊織『そうらしい』

↓2


律子『らしいじゃないです!どうにかしてくれないと困りますよ!』

律子『だからあれほど程々にって…』がみがみ

伊織(P)『…と、とりあえずあいつを元に戻す方法考えてくれよ…困ってるんだ』

律子『……うーん』

↓2


律子『どこまでプロデューサーになってるかですね…』

律子『仕事とかはできてるんですかね?』

伊織(P)『させてみるか…』



伊織『…何故だ?』

伊織『いつもしてる仕事のはずなのに…出来ない』

伊織『何故だ……俺は……私?』

伊織(P)『…伊織ー?』

伊織『↓2』


伊織『ん?伊織……あ!そうか伊織は今日収録か!』

伊織『とりあえずこれは置いといて局まで送らないとだな……行ってくる!』

伊織(P)『…仕方ない!』かちっ!

伊織『…っ?』ふらっ


伊織『…すぅ』

伊織(P)『よぉし…これで夢の中に入れるんだな?』

伊織(P)『…こうなったら夢の中から探し出す』



ーー

夢の中…

↓2どんな夢?


P?『よーっす』

P?『おぉ、俺』

P?『元気か、俺』

P?『おう、俺』


P『気持ち悪っ!?』

P『なんで俺ばかりいるんだよ!?どんな夢見てるんだよ!?』

P『第一伊織はどこに…ん?』


P?『…』←何かを見張ってる

P?『…』←こいつも


P『なんだ?何してんだあいつらは』

P『何か見張ってるようだが…』じぃ…



ピンク色のたまご『』かたかた…


P『うわ…でっかいたまごだな』

P『とりあえずどうしようか…近づいてみよう』



ーー

P?『お、見張り代わってくれるのか…よろしく』

P『おう……さて』

P『…何か聞こえないか……?』

たまごから聞こえる声↓2


『私がやらなきゃ…私が』

『もっと頼らせなさいよ…だから私はここにいるの…』かたかた


P『…そういうことか』

P『よーし、とりあえず割るか』

P?『何をするだァー!』

P?『許さんッ!』

P『うおおおお!?俺が襲ってきたぁぁ!?』



ーー

P『…なんとか逃げ切れた……』

P『たまごも無事だ…とりあえず』

P『…おーい、伊織』こんこんっ

たまご『↓2』


『何よ…なんか用?』

P『いい加減出てきてくれよ…俺が二人いるみたいで気持ち悪い』

『嫌よ、ここから出るなんて』

P『どうしてだ…お前はその中で何してるんだよ』

『自慰よ』

P『』

『あんたの身体でしてたら癖になっちゃって……んんっ…///』

P『…』
(………そういうことかよ)

↓2


P『なぁ、何でそんなに俺の身体が良いんだ?』

P『そんなにイケメンでもないし…鍛え上げたわけでもないし…理解できん』

『…この鈍感』

P『…鈍感だと?』

『いいから帰って、気持ちいいのよこの中』

P『…それなら仕方ない…強制手段だ!』

P『叩き割ってく』

ぽん!

たまご『』かたかた…




ーー

たまごの中…


P『な、なんだ…急に狭く』

むにっ…

P『な、なんだ今の…ていうか汗臭いぞ』

伊織『↓2』



伊織(裸)『見ての通りよ…あんたが変な銃でやらしたんじゃない』

P『い、伊織!?』

伊織『何で一緒にたまごに入ってんのよ…動きづらいじゃない』くちゅくちゅくちゅ…

P『…でもするんだな』

伊織『↓2』


別れはいずれかくるものです…去る者拒まず。


伊織『忘れてるだろうけど解除してないじゃない…』くちゅくちゅくちゅ…

P『…そうだった』

伊織『やめて欲しければ私のこと…もっと気持ち良くしなさいよ』

P『…え』

伊織『もっと私を汚して欲しい…うふふ、あんたみたいな男に汚されるなんて…///』もじもじ

P『…えっと、伊織さん?』

伊織『よし分かったわ、元に戻ってあげるからあっちで私を思う存分汚しなさい』

P『』

伊織『起きるわよ』

ぱぁぁぁっ…




伊織『……はっ!』

伊織『……覚めたのか…俺』


P(裸)『↓2』


P『…ほら、気持ちよくしてあげるから…立ちなさい』

伊織『お、お前…裸かよ!?』

P『早く来なさい……いや、むしろされたい気持ちもあるわね』

P『そうだわ、その手錠で拘束しなさいよ』

伊織『う、動けなくするつもりか…!


P『いえ、私をよ?』

伊織『』




ーー

P『…うふふふ……動けないわ…この私が奴隷みたい』がちゃがちゃ…

伊織『…壊れすぎだろ』

P『さて、あんたは私をどうしてくれるのかしら?』

↓2


伊織『…こうなったらとことんやってやる!』ずいっ

P『うふふふ…汚して…///』

伊織『…ん』ちゅ…
P『んんっ…///』

伊織『…ぷは……そんなに気に入ったなら』にぎ…

P『あんっ…///』

伊織『…してやるよ…んんっ』ちろちろ…

P『最……高っ…///』びくんっ

↓2

そんなわけないじゃないですか

ただ、ずっと付き合ってくれとは言いません…見るのが無理になってしまっても私は何も言えないのです。

自己紹介まで作ってくれるような人をいらないなど言えるわけないでしょう?流石に怒りますよ?


伊織『…こほん』

伊織『……にひひ、この伊織ちゃんが感じさせてあげるわよ』ちろちろ…

P『んんっ…!』びくっ

伊織『そういえば貴音にもやったわね……同じことしてあげる』するする…

P『…あ、足…?』

伊織『…足で感じさせてあげる♪』

P『↓2』

な、なんだか度が過ぎた書き込みを…申し訳ない

勿論書き込んでくれる皆さんもいつでもウェルカムです!

こんな内容ですがよろしくお願いします

被ったら↓1


P『…き、気持ち良く…しなさいよ…///』

伊織『任せとけって…よいしょ』にぎにぎ…

P『ぁぁっ…!///』

伊織『…気持ちいいだろ?』

P『…こ、これ……きもちぃっ…///』びくんっ!

伊織『お嬢様の足でいじってもらえるなんて…幸せだろ?』にぎにぎ…

P『↓2』


P『あぁぁぁぁ、出るううううう!!////』びくんっ!!


伊織『…おぉ…結構出たな』

P『…ぁぅ』

伊織『…さぁ、まだまだやるぞ』

P『…にひひ……もっと…///』


『…』じぃ…





ーー

しばらくして…


美希『えっちなのはいけないと思うの』←こたつ

P『…』←正座

美希『それに、ミキの出番が少なすぎると思うの』みかんむきむき

P『…』

美希『ミキは純粋を貫くの』もぐもぐ

P『…』

↓2


美希『どーいの上とはいえやりすぎだと思うの!』おにぎりにぎにぎ

P『…』

美希『でこちゃんも貴音も可哀想なの!』おにぎりもぐもぐ

P『…』

美希『雪歩と春香は知らないの!』ババロアもぐもぐ

P『…』

美希『あと>>1はそろそろ美希メインのスレを立てるべきだと思うな!』布団ふかふか

P『…』

↓2

美希はやったばかりだから亜美真あずさやよいメインの方が欲しいの

わかった?ハニーはえっちなのは知ってるけどちゃんと考えてあげるの
あずさなんかたまに男みたいになるようになったの


P『>>641という声が聞こえるんだが』

美希『それは>>1がなんとかするの!今はミキのターンなのー!』ぷんすか

美希『わかった?ハニーはえっちなのは知ってるけどちゃんと考えてあげるの!』おにぎりにぎにぎ

P『…』
(まだ食うんかい)

美希『あずさなんかたまに男みたいになるようになったの!』おにぎりすっ

P『…』もぐもぐ
(くれるのか…)

↓2

夕方には帰れるって言ったのは嘘なの、忙しすぎて今帰ったの。何だか申しわけないです
安価は、あずささんが男みたいになるって言われても……どんな感じなんだ、それこそ俺はどうにもできないぞ

>>643忙しい時は無理せず休んでくださいね

P『…美希は俺にどうして欲しいんだ?』

美希『うーん…程よく構って欲しいの』

P『なんだそりゃ』

美希『なら、こうする?』かちっ


P『じゃーん、入れ替わりなの』

美希『いいのか?入れ替わって』

P『こたつに入ればどんな身体でも同じなの』ぬくぬく

美希『じゃ、この特製おにぎりはもらおうか』

P『あーん!ひどいのー!』

↓2


美希『んで、あずささんの事はこれから考えるにして…』

P『んしょ…よいしょなの』ごそごそ

美希『…何で膝の上に座らせてくるんだ』

P『ハニーの膝は、ミキ専用だからなの』ごそごそ

美希『あまりくっつくなよ…今日の美希の服、タイツだから蒸れるぞ?』

P『↓2』


P『気になるなら、脱いでもいいよ?』

美希『無理があるだろ』

P『脱がして欲しいの?』

美希『違うわい』

美希『しょうがない…脱ぐ』ごそごそ

P『頑張ってなのー』



ーー

美希『脱げた』つ タイツ

P『お疲れ様なの』

美希『いる?』つ 美希のタイツ

↓2


P『ミキのだけど、ハニーにあげるの』

美希『なら貰っておこう』くんかくんか

P『ミキの身体ではやめて欲しいの』



ーー

P『こたつは正義なの』ぬくぬく

美希『そうだな』ぬくぬく

美希『そうだ美希…見ろ』ごそごそ

P『?』

美希『美希の胸とみかんで…鏡もち』ぽよんっ

P『↓2』


P『ハニーはやっぱりヘンタイさんなの』つんつんっ

美希『胸触んないで欲しいの』

P『ミキの真似しないで欲しいの』つんつんっ

美希『お返しなの』ごそごそ

P『ひゃぅっ!お股はヤ!』

美希『男の感触を味わうがいいの』ごそごそ

↓2


P『むぅ……ハニーは分かってないの!』ぷんすか

P『ミキはじゅんじょー貫くって言ったの!』

P『こんな無理矢理みたいのはヤなのっ!』ふいっ

美希『なら…ちゃんとステップ踏んでみるか?』じぃ…

P『…!』

美希『どうする…?』上目遣いっ

P『……ミキの顔でそんな顔するの、反則なの』ぎゅぅ…

美希『どうして?』

P『可愛いもん』ふんす

美希『なんだそりゃ』

↓2


P『とにかく!ちゃんとステップを踏むの!』

美希『具体的に何したいんだ?』

P『えーと、先ずはこうやって沢山ギューってするの♪』ぎゅっ!

美希『ふむふむ』ぎゅぅ…

P『その後は…デートでたっくさんおにぎりを食べて』

P『一緒に苺ババロアを食べるの!』きらきら

美希『好物ばかりだな』

P『それに、ミキは海も行きたいし…遊園地とか映画館も一緒に行きたいの!』

P『そしたら…エッチな事してハニーと結婚するの』とろん…

美希『おぉ…中々いい夢だな』

P『叶えようよハニー!順番に…ね?』

美希『悪くないな…』ぎゅっ

P『…ハニー、最後にね……いいたいことがあるの』

美希『なんだ…?』




『大好きっ♪』




















雪歩『………え?』

雪歩『タ、タイトル私なのに美希ちゃんエンドなんですかぁ!?』わたわた

雪歩『そ、そんなぁ…あんまりですぅ』

雪歩『………で、でもどうしよう』

↓2

でもここで休憩ですぅ

アイドルたちが増えてる気がしますぅ…


雪歩『まだここで終わらせません!全開の律子さんや真ちゃん……あれ?何のことだっけ』

雪歩『ま、まぁいいですぅ!とりあえずあずささんと同じものを交換します!』かちっ

P『っ!』びくっ



ーー

律子『……えっと』


雪歩『↓1』
P『↓2』


雪歩のセリフ再安価↓1


雪歩『律子、顔に何かついているか?』

P『あれ…何かしました?』



律子『……雪歩まで』はぁ…



ーー

あずさ『お?今日は元気じゃねぇか!』ばしばし

雪歩『痛いって!あまり叩くな!』


千早『二人が男みたいに…』

↓2


グラビア!

雪歩『面倒だな…ノーブラでよくないか?』

あずさ『俺も最近ノーブラだぞ?』

カメラマン『さ、流石にまずいですって!』わたわた



事務所!

P『お茶です♪』ことっ

律子『あ、ありがとうございます…』


↓2


P『…あ、律子さん枝毛がありますよ』

律子『ほ、本当ですか…やだ』

P『髪、梳かしてあげます』

律子『……え』



律子『……うぅ、プロデューサーまで』

P『♪』すっすっ

律子『……あ、頭が痛くなってきますよ……』

律子『あずささんなんて、こんな特集組まれてますし……』すっ

『時折見せる逞しさ!ワイルド姉さん三浦あずさ』


P『人気出てますね…』

律子『……誰かのせいですけど』

律子『それに、この銃置きっぱなしですし…没収しようかしら』

かちっ

P『………あれ?』

律子『……あ、律子さんになってる』

P『↓2』


P『わ、私までこんなことに……』

P『……でも』じぃ…

P『…実は男の人にはなってみたかったんですよね』さわさわ

P『仕事とかも女性だとやっぱり舐められちゃいますし…』

律子『それならしばらく身体を貸します♪』

P『……え?』

律子『丁度よかった…律子にサンバの仕事のオファー来てたし、代わりに行ってくる♪』るんるんっ

P『↓2』

10時から15時くらいまで休憩入ります

P『何でそんなオファー着てるんですか!?』

律子『たまたま律子を見た監督さんが一目惚れしたって…』

P『そ、それは止めてください… じょ、女性の精神とはいえ、そ、それは……///』もじもじ

律子『もう、たまには自分の身体に自信を持ちなって…』なでなで

P『や、やめてくださいっ…///』

律子『衣装も一応あるけど…着替えてあげようか?』

P『……うぅ』



ーー

律子『じゃーん!サンバの格好!』

P『……っ』どきっ

律子『?』

P『……』どきどき…
(な、何…見惚れてるの…?自分の身体に)

↓2


律子『サンバってこうやって踊るんだっけ…よっ』ふりふり

P『ちょっ、ちょっと…!///』

律子『あはは…律子さんの身体といっても、少し恥ずかしいですね』てれてれ

P『』ぷっつーん


ぎゅっ…

律子『へ?』

P『……』ぎゅぅ…

律子『律子さん…?』

P『↓2』



P『……一々可愛すぎるんですよ』

P『……私の中に入った雪歩のプロデューサーが……』

律子『律子さん…』




雪歩『』

あずさ『また取られてるじゃねーか』

↓2


『まぁ…その状態なら身体、貸しますよ』



雪歩『ということで、デートだ』

あずさ『無理やりだな…』

律子『お茶買っていこうっと』すたすた

↓2


あずさ『よーし!まずあっち行こうか!』ぎゅっ

雪歩『いや、こっちだろ』ぎゅっ

律子『こ、こら…あまりくっつかないで』



ーー

買い物終わり…

あずさ『いやぁ…食った食った……ん?』

律子『…』

あずさ『どうした、プロデューサー』

律子『…….どうして俺は律子になってるんだ?』

あずさ『…あ』

↓2


あずさ『うーん…とりあえず』

あずさ『プロデューサーのせい?』

律子『言えばいいってもんじゃないからな』

律子『……仕方ない、律子に電話しよう』



律子『……雪歩の仕業か』ゴゴゴゴゴ…

あずさ『どうするんだ?』

律子『まずは雪歩に……』ぴくっ

律子『……ふむ』



ーー

雪歩『プロデューサーに呼ばれたけど…どうしたんだろう』

雪歩『…怒ってるかなぁ』しゅん…

ぽん!

ゆきほ『…ふぇ?』ちまーん…

ゆきほ『ど、どうちてこんなしゅがたに…』

『こい、雪歩』

ゆきほ『?』ちらっ


律子『……こっち来い』ぬくぬく

ゆきほ『こたつ…?』

↓2


ゆきほ『で、でも…』

律子『……しょうがないな』がしっ

ゆきほ『ひゃぁっ!』

律子『よいしょ』ぽふっ

ゆきほ『…わぁ、あったかいでしゅ』

律子『……構ってくれなくて…寂しかったのか?』

ゆきほ『…!』

律子『最近…雪歩に構ってなかったからな』

ゆきほ『↓2』


ゆきほ『だって…だってぇ』うるうる

ゆきほ『みきちゃんや…たかねしゃんばかり…』

律子『……ごめんな、雪歩』ぎゅっ…

ゆきほ『!』

律子『……今日はこの身体だけど…いちゃいちゃするか、雪歩』

ゆきほ『↓2』


ゆきほ『はい…おねがいしましゅ♪』



律子『……落ち着くな』ぬくぬく

ゆきほ『はぃ』ぬくぬく…

律子『みかん剥こうか』

ゆきほ『わぁ♪』


律子『はい、剥けたぞ』

ゆきほ『いただましゅ…♪』

ゆきほ『♪』もむもむ

律子『……可愛いなぁ』なでなで

ゆきほ『ふわっ』

↓2他のいちゃいちゃ


ゆきほ『ほらぷろでゅうしゃぁ…あーん?』

律子『お……あーん』はむっ

律子『うん、美味しい』にこっ

ゆきほ『えへへぇ…』にこにこ

ゆきほ『そういえば、りつこしゃんにおこらりぇないんでしゅか?』

律子『あー、実は律子も今の雪歩と同じ感じだから』

ゆきほ『こどもになってりゅんでしゅか?』

律子『そうそう…でも仕事するって頑張って仕事してた』

律子『……音無さんの膝の上で』

ゆきほ『えへへぇ…りつこしゃんはいま、ちいさいぷろでゅうしゃぁになってるんでしゅね』


『んしょ…と、とどかない…』

律子『お、噂をすれば』

『と、とどいた』がちゃ!



p『↓2』


p『ふぇぇ…たいへんでしたよぉ…』ふらふら…

律子『どうしたんだ?』

p『ことりしゃんがなかなかはなしてくりぇなくて…………ていうか!』

p『なにひとのかりゃだでくつろいでりゅんでしゅか!かりゃだかえしてくだしゃい!』びしっ

ゆきほ『りつこしゃーん♪』ぎゅっ

p『きゃぁっ!ゆ、ゆきほ…?』

ゆきほ『えへへ、そのかりゃだ、かわいいでしゅね♪』

p『こ、これはぷろでゅうしゃぁのかりゃだよ…///』もじもじ

↓2いちゃいちゃしよう


ゆきほ『えへへ、ぷろでゅぅしゃぁのかりゃだ、とってもあたたかいでしゅ!』ぎゅっ!

p『も、もう…ゆきほったりゃ…///』

ぎゅぅっ!

二人『ひゃぁっ!』

あずさ『随分可愛くなったな二人とも!』がははっ

律子『あずささん…お仕事終わったんですか?』

あずさ『おう!大食い番組なんだけどよ、たらふく食ってきた!』げふっ

律子『……なんだか悪化してません?』

あずさ『最近プロデューサーというより、野郎っぽくなってきたみたいだな!』

あずさ『俺の中ではあずさが悲鳴あげてるけど!』がははっ

律子『そ、そうなのか?』

あずさ『おう!でも、どうやったら表に出られるか分からなくなってきて』ぽりぽり

律子『お湯でもかけてみるか?』

p『どこのりゃんまでしゅか…』

ゆきほ『なりゃ、あっちゅいおちゃでしゅ!』

あずさ『おぉ、さんきゅ…』ごくごく

あずさ『…!』びくっ

律子『……もしかして』

あずさ『↓2』


プロデューサーあずささんもいいですよねぇ…

あずさ『は、恥ずかしい…///』かぁぁっ…

あずさ『穴掘って埋まってきますぅぅ!』つ スプーン

ゆきほ『そりぇわたしのせりふでしゅぅ!?』

p『そりぇにすぷぅんじゃあなはほりぇましぇんよ!?』



あずさ『……ぅぅ///』もじもじ

律子『最近の男っぷりは凄いですからねぇ』

あずさ『……言わないでください…///』

律子『今日の格好も…また一段と』

↓2どんな格好?


律子『……ライダースーツ』

あずさ『……あんまり見ないでください…///』

ぽよん…

ゆきほ『ふぇ?もしかして』

p『……ぶらは』

あずさ『……別の私、ブラを着けたがらないんです』

あずさ『……しかも最近、下着をトランクスに変えようとしてて…うぅ…///』

律子『……完全に男性として生きようとしてますね』

あずさ『そうだわ…喉乾いたので水を飲んできます』




ばっしゃーん!


律子『な、なんだ!?』

ゆきほ『もしかして…』

あずさ『↓2』


あずさ『ってな感じでな』ふぅ…

ゆきほ『もとにもどっちゃいました』

あずさ『そもそも元はプロデューサーの精神性別だからな、まぁそれが成長したわけだけど』

あずさ『逆にプロデューサーにも俺の女性の部分は残ってるんだぜ?』

律子『え、マジでか?』

p『…まじゅふつうにわたしのかりゃだできがえてましたよね?』

律子『そこはまぁ…慣れ?』ふんす

↓2


あずさ『女性の体になると着替え方がわかったり』

律子『ん、ブラもつけれるぞ』

p『!?』

あずさ『内股になったりするのはそれが原因だな』

律子『あ、本当だ』

あずさ『ちなみに俺はどれもまどろっこしいがな!』がははっ

律子『超がに股だよな…』

↓2


あずさ『まぁ、入れ替わって女性になってるうちに…』

あずさ『表の性格みたいな性格が出たりしてなっ』がははっ

律子『そんなわけないじゃないですか』くいっ

ゆきほ『でてますよぉ!』

りつこ『わ、わたしみたい…』

律子『どうやら身体に応じて変わるみたいですね』くいっ

あずさ『なかなか面白いな!』がに股

律子『こら、女性がそんな格好してはいけませんよ?』くいっ

律子『そうだわ…サトラレ銃で中のあずささんを見てみましょう』かちっ

↓2 あずさのセリフ


ーあらあら…

ーでも、その人格もプロデューサーだと思うと…

ーよければ仲良くはしましょう♪

ーただもう少し思いやってくれると嬉しいです…

律子『えぇ、仲良くしましょう』くいっ

あずさ『お、分かるのか?』

p『ぷろでゅうしゃぁ…そろそろもとにもどしてくだしゃい…』

律子『そうですね…雪歩以外は戻しましょう』

ゆきほ『ふぇ!?』



ーー

Pんち!

P『続きは家ってことだ』ぬくぬく

ゆきほ『えへへぇ…ぷろでゅうしゃぁのいえ…///』ぬくぬく

↓2


P『お、テレビで雪歩が映ってるな』

ゆきほ『そっちもいいでしゅけど、いまはわたしをみてほしいでしゅ!』ぷんすか

P『わかったわかった…ほら、みかん食べるか?』

ゆきほ『…ん♪』

P『…全く、甘えん坊だな』ぱくっ

P『…ん』
ゆきほ『…んんっ♪』

P『…ほら、口移し』

ゆきほ『えへへぇ…///』

P『…そんな態度取ると、こうするぞ?』さわさわ

ゆきほ『ひゃん!』

P『可愛い身体しやがって、このこの』さわさわ

ゆきほ『↓2』


ゆきほ『…そりぇなりゃ…わたしだって』ふにふに

P『…』

ゆきほ『えいっ…えい』ふにふに

P『…なんていうか』

P『…小さいな』

ゆきほ『だってこんなかりゃだなんですもんっ!』ぷんすか

P『なら…こんな身体だから出来ることやってみるか?』ごそごそ

ゆきほ『ふぇ?』

P『よいしょっ』ぐいっ

ゆきほ『ふぁっ!』

P『どうだー、服の中に閉じ込めてやったぞー』もぞもぞ

ゆきほ『↓2』


ゆきほ『えへへ……ぷろでゅうしゃぁのちくびをなめちゃいましゅっ』ちろちろ…

P『っ!?』びくっ

ゆきほ『たしかにこのかりゃなりゃ…できないこともできましゅね』ちろちろ…

P『…へそにまで攻めるか』びくっ



ーー

ゆきほ『んっ…んんっ♪』ちろちろ…

P『…よし、次はこっちの番だ!』ぐいっ

ゆきほ『きゃっ』こてんっ

P『さぁ…オープン』

くぱっ…

ゆきほ『ひゃぁんっ…///』

P『ちっちゃくなってるからか…穴も小さいな』まじまじ

ゆきほ『↓2』

そろそろ終わりそうなの……だけどこれから行かなきゃいけないから自分はもうすぐいなくなるの
多分今日と深夜は戻ってこれないから、代行は計算の人に任せるの……ごめんなの

安価は、も、もっとぉお願いしますぅ


>>762 無理しないでお仕事頑張ってください!
待ってますよー


ゆきほ『ぷろでゅうしゃぁの、はいりますか?』

P『…無理だろ、サイズ的に』

ゆきほ『むぅ…こどもはふべんでしゅ』

P『…まずはおさわりで我慢しとけ』さわさわ

ゆきほ『ひゃぁぁぁっ…!///』

↓2


寝るのもありなんだけど…あえて寝ないの


ゆきほ『そりぇなりゃ…わたしはこうしましゅ』ごそごそ

P『?』

ゆきほ『しゅまたでしゅ!』ふんす

P『自信満々に言うセリフか…?』



ーー



ゆきほ『んしょ、んしょっ…』


P『待て待て待て…流石に一時間は長いって…』ぐてっ…


ゆきほ『↓2』


ゆきほ『どうしていってくれないんでしゅか…?』うるうる

P『ぅっ』

ゆきほ『やっぱりちいさいから…うぅ』

ぽん!

雪歩『きゃっ』

P『……あ』

雪歩『↓2』


雪歩『…焦らしてごめんなさい』

雪歩『これで、イけますね?』にこっ

P『ま、待て…そろそろ眠』

雪歩『さ、本番ですぅ♪』



ーー

美希『それで、夜通しやってたってこと?』←こたつ

P『……ぉぅ』ぐったり

美希『やっぱりハニーはえっちだったの』ぬくぬく

おこたいむ↓2


美希『ミキの言ったこと覚えてる?』

美希『そういうのは段階を踏むって約束したよね?』

P『……ぅ』

美希『律子、さんだって変態だったし…ハニーにはミキしかいないの!』



春香『どうしたのー、美希』

美希『二人っきりになりたいからそのままお仕事でも行くの』
(あ、春香♪)

P『逆になってるぞ』

↓2


春香『私もこたつに入れて♪』もぞもぞ

美希『イヤ』
(ダメなの)

P『おい』




ーー

美希『全く、せっかく二人っきりなのに』みかんむきむき

P『そういえば、今回は入れ替わらないのな』みかんむきむき

美希『入れ替わりたいの?』

春香『↓2』


春香『ミキは知らないだろうけど…』

春香『あずささんとか雪歩と心の性別が入れ替わったプロデューサーは可愛いんだよ?』

美希『キョーミ無いの。ミキはありのままのハニーをジュンジョーに愛するの』みかんもぐもぐ

P『……俺もあまり性別は変えられたくないな…色んな意味で』

美希『それよりハニー、おにぎり食べる?』

P『お、もらおうかな』

↓2



美希『でも、交換してみるの』かちゃん

P『こういう時の…』ぐっ!
春香『え』

P『春香ガード!』


かちっ…!


P『……これ以上女々しくなってたまるか』

美希『↓1』
春香『↓2』


美希『男と女ならわかるけど、女同士で性別が変わるわけないの』

春香『往生際が悪いですよ、プロデューサーさん!』ぷんすか

P『俺はもうごめんだからな!俺は男だ!』

春香『むぅ…残念です』



ーー

翌日!

↓2



響『出番が少なすぎるぞ!』ずいっ

P『…久しぶりだな』

響『全くだぞ!全然書かれないから心配しちゃったさー…』いじいじ

P『悪い悪い、今日は一緒に仕事だろう…行こうか』

響『うん!』

↓2

そろそろおやすみなさいなの


P『ん…あれは』

あずさ『あ、おはよう二人とも』くいっ

響『えっと…誰?』

あずさ『誰って…あずさだけど』

響『えええええ!?どうしてスーツにメガネなの!?』

P『……いよいよ本物が見られなくなってきたな』

↓2

今見たらリストランテスレが今更埋められてるの……。問題ないと思うけど……1000
近くは気を付けてなの
安価は、絶対に可笑しいぞ、あずさがプロデューサーみたいになってるぞ!? で↑

ちなみに本日は昼から夜までお休みになります


P『落ち着いたのか?』

あずさ『おう、二人で話し合ってな』

響『…もうついていけないぞ』

P『……の割にはまた男っぽい服だな』

あずさ『今回はトランクスだぞ?』

P『……』かちっ
(そこんとこどうなんですか、サトラレ銃)

あずさの心の声↓2

>>808気をつけるの!


ーちょ、ちょっと恥ずかしいですけど……

ー前よりはいいですし…それに

ーこのトランクスもプロデューサーさんの趣味なんですよね…///


P『……流石に女性にトランクス履かせる趣味はないけどな』

あずさ『見るか?』ごそごそ

響『だ、ダメだぞー!///』

あずさ『そういえば響の仕事はグラビアだったな…今回はどんな服がいいんだ?』

響『↓2』


響『普通のでいいからね…』

響『ってなんであずさに説明しないといけないのさー!?』

あずさ『選んでやろうと思ったんだけど』

響『…嫌な予感がするからパスだぞ』

P『さて…そろそろ着替える頃だし、着替えてこい』

響『はーい!』

あずさ『…』かちっ


二人『…?』びくっ


響『よいしょ…今日の撮影は……わぁ、大胆な水着だぞ…』

響『早く着替えないとね…んしょっ』

びくっ

響『……………ん?』

響『……………え?さっき俺響を外で待って』ちらっ

→響っぱい(生)

響『…!?』



ーー

外!

P『↓2』


P『うぎゃーーーーっ!///』

あずさ『お、時間差で出来たみたいだな』

P『あずさ!何で自分とプロデューサーを入れ替えるのさ!?///』

あずさ『そりゃ…俺は元はプロデューサーだし』

あずさ『二人が困ってるとこ見たくてな』にこり

P『わーん!意地悪になってるー!』うぎゃー!

響(ビキニ)『着替えてきたぞ』すたすた

P『プロデューサーも何で自然に着替えてるのー!?////』



ーー

『はい!笑ってー!』

響『こうかな?』にこっ


P『……うぅ、元に戻してよぅ』

あずさ『まぁまぁ、たまにはこういうのやってみろって』

P『↓2』


P『うぅ…自分なら避けられると思ったのに…あずさもなんか言ってよー!』

あずさ『あらあら、だってさ』

P『うぎゃー!』



ーー

撮影終わり!

響『……………疲れた』ぐてっ

↓2


P『うぅ、い、一応、お疲れ様…///か

P『…え、えぇっと、変な事してないよね?////』

響『まぁ、普通に撮影してきただけだな』

P『…』ほっ

響『とりあえずあずささん、早く元に…』



響『……………いない』

P『えええ!?』

↓2



響『困ったな』ぬくぬく

P『なんでコタツに入ってんのさ』ぬくぬく

響『とりあえず落ち着こうと思って』みかんむきむき

P『…うぅ、あずさったら…入れ替わったままなのに』

響『みんな帰ったみたいだしな…とりあえず二人でぬくぬくしよう』みかんもぐもぐ

二人っきりのおこたいむ↓2


P『何でそんな落ち着いてるの…あっ、自分にも一口ちょうだい』

響『ほら、あーん』

P『あ、あーん…///』

響『何照れてんだよ』

P『いくら自分の顔だからって、それは恥ずかしいぞ!///』




響『それにしてもどうすっかなぁ…お互いの家に帰るか?』

P『↓2』


P『えぇー、ハム蔵がいるから大丈夫だとは思うけど…』

P『自分の家族たちが心配だから……』

響『んー、それなら俺が響んち行くか?』

P『変なこと…しないよね?』

響『多分』

P『↓2』


P『多分って…心配だから自分も行くぞ!』



ーー

響んち!

響『うし…ご飯はあげ終わったな』

P『ありがとね、自分のやることやってくれて』にこっ

響『お安い御用だ…さて』

響『風呂でも入ろうかな』すたすた

P『↓2』


P『うぎやあああああ!!////』がしっ!

P『なに、普通に行こうとしてるのさ!変態っ!////』

響『ん、心配なら一緒に入るか?』

P『え…』


お風呂!

響『♪』わしゃわしゃ

P『…ぅ』もじもじ

響『どうしたんだ響、そわそわして』

P『↓2』

逆になんでそわそわしないの!?

最近めっきりお風呂で、見てもいいのか?でもアイドルに悪いし、でも…こ、これが女の子の…クラッって感じのPがいないな、今回はあずさの性格ってことでわかるけど
ちょっとくらい躊躇えよとは思うm


書くうちに変態P趣向になってしまったせいですかねぇ…


P『だ、だって…プロデューサーがおかしいんだ!///』

P『なんで普通に女の子の身体で色々できるんだよー!///』

響『多分…あずささんと色々あったせいか』わしゃわしゃ

P『わーっ!そんなところ洗わないでよー!///』わたわた

↓2

ちなみに13時から22時くらいまでお休みです


P『や、やめてー!///』がばっ!

響『うわっ!』



どんがらがっしゃーん!


P『いたた…ごめん、飛び込んじゃ』もにゅんっ…

P『…あれ』もにもに

響『……おい』←胸わしづかみ

響『↓2』

休憩のうちに投稿するの
誤字だったの


P『ご、ごめん…!』

ふにふに…

響『……おい、早くどけろって』

P『…ちょっと癖になっちゃって』

響『…それなら』むぎゅっ!

P『んんむっ!?』

響『ぱふぱふしてやる』もにゅもにゅ

P『↓2』


P『柔らかくて気持ちいい…///』とろん…

響『…よいしょ』もにゅもにゅ

P『癖になりそうだぞ…///』

むくむく…

響『…!』

響『…おーい、おっきくなってるぞ』

P『…ふにゃ』とろん…

響『出来上がってんなぁ…』

P『↓2』


突然新作のプロットが浮かんだ…!

でもこれ見て得すんのかなぁ…


転生も考えてますが…趣向を変えてデュンヌ版書こうかなと…


P『…プロデューサー、ごめん!』もにもに…

響『ぬおおおっ!?』びくんっ!

P『えへへぇ…やわらかぁい…///』もにもに

響『お、お前…アイドルがしちゃダメな顔してるぞ!』

P『↓2』

うぅむ…確かにそれも一理ありますね
ちなみにデュンヌといえどもほぼ男みたいなキャラにしようと


P『この胸が柔らかいのが悪いんだぞ~…えへへ///』もにもに

響『……だったら』にぎっ

P『うぎゃっ!?』

響『……もっと気持ち良くしてやろうか』にぎにぎにぎにぎっ

P『↓2』


だったらなおさら男が女になったの方がいい気がするしそれでも注意は必要かも
百合は苦手だから個人的には読まないと思うけどね

だ、騙されないからな…本当に気持ちよくなるの?

では……極限変態の男Pと転生ではどっちがいいですか?


P『だ、騙されないからな!』

響『ふぅん…ならやらないけど』

P『…………本当に気持ちよくなるの…?////』

響『こんな感じ』にぎっ!

P『ぁっ!!』びくんっ!!

響『うおっ!?』


響『……いくら慣れてないからといえども…早すぎないか』

P『はぅ……///』とろん…

↓2

次は響(P)を気持ちよくしてあげると胸を揉んで下に指を挿れる

転生って前回と同じ感じ?でもやっぱり変態はなぁ。アイドルが理不尽で悲惨な目にあうのはやっぱり嫌だよ
ウブPも無理ならいっそぴいちゃんが見たいな

でもやっぱり可哀想なのはどうよ?何度も出てる春香と貴音のやつとか戸惑って戸惑って嫌って言ったらやる最低なPだったじゃん?
Pが戸惑うの見たいから変態になったんだろうけど翻弄されるよりするほうがいいよ


ぴいちゃん……そんなに人気なのか…!?


P『えへへ…もっと触ってあげるぞ…////』もにもに

響『……っ!』びくんっ

P『…どう?///』

響『……そんなことするなら』くちゅ…

P『!』

響『……響のここ、弄っちゃうぞ…?』くちゅくちゅ…

P『↓2』

↑響(P)がイく
毎回同じようなやり取りやる癖に>>1はことごとくぴいちゃんの人気を否定するよね


否定というよりも…驚いてるんですよ


P『う、う……うぅ、ど、どうせ黙ったてやられるなら…///』

P『…じ、自分がやるぞ!あ、後で謝っても遅いからね!』くちゅっ!

響『んぐぅっ!!』びくんっ!!

P『わぁっ!?』



P『…早すぎるのはどっちだぞ』じとっ…

響『お前の身体がヘンタイすぎんだよ』じとっ…

P『ヘンタイじゃないもん!』ぷんすか

↓2


うぅむ…なら前にやらなかった転生やろうか…


P『プロデューサーの方が絶対に変態だっ!』

響『響の方が変態だ!』


『このヘンタイ!』

『なんだとこのチビ!』

『チ、チビは関係ないだろ!?』


『『…………ぷふっ』』


P『あははは!もうおかしいぞ!』けらけら

響『変な喧嘩だな…』くすくす

P『…ねぇ、一緒に寝よ?』ぎゅっ

響『……なんだ、まだやりたいのか?』

P『…えへへ』



ーー

次の日!



美希『ヘンタイ』みかんむきむき

P『…』

P『いや、そ』
美希『ヘンタイ』みかんもぐもぐ

P『…』

美希『↓2』

変態なハニーは嫌いなの

だって前も同じやり取りして人気は出た回数とか説明受けたのにまた同じような感じじゃないですか?
娘と真美がその姿は嫌いとかで元に戻そうとしてたりして個性を潰そうとしてますし
嫌いじゃないけど好きにもなれないのはもてわかりますしやっぱりメインは無しですか


メインは本当に難しいです…
書ける自信が無いです…


美希『けっきょく、ミキとやよいと亜美と真美以外とはしたのに』みかんむきむき

美希『今更否定しても遅いと思うな』みかんもぐもぐ

P『…グゥの音も出ないな』

美希『だからハニーはヘンタイさんなの』みかんもぐもぐ

P『…↓2』


原点回帰…なるほど
ちなみにリストランテのように雪歩Pがお酒飲むスレも考えていました


P『うう、返す言葉も無いな…』

P『…いっそ、みかんになって美希に食べられて消えたい…』ちらっ

美希『食べられたいの?』みかんもぐもぐ

P『おう』

美希『うーん…別にいいよ?』



美希『ハニーみかん!いっただきまーす!』

美希『はむっ…』

ぽん!

↓2ハニーと合体なの!どんな姿に?


美P『ふぅ、合体できたの』ぬくぬく

美P『…あ、メガネついたの……おっぱいもおっきいし』

美P『でも…まずはこたつでぬくぬくなの』ぬくぬく…


するする…

美P『?』

→右手が胸を触ろうとしている

美P『…えっちなのも移っちゃったの』

↓2


参考になる意見、とてもありがたいです…


ーー

心の中…

美希『ハニー!勝手に変なことしちゃヤ!』ぷんすか

P『いいだろ別に…あれもある意味俺の身体なんだぞ?』

美希『むぅ…ハニーはそんなにミキとえっちなことしたいの?』

P『男だからな』ふんす



ーー

美P『…不毛な争いなの』

↓2

なるほど…
その時点で伊織ちゃん溺愛Pが頭に浮かびました


雪歩『…やっと見つけました』

美P『なの?』

雪歩『危なかったですぅ…また私のスレなのに美希ちゃんに取られるところでした』ぜぇぜぇ…

雪歩『って事で!その姿でいいので私としましょう!』きらきら

美P『えー、やだの』

雪歩『えええ!?』

美P『ミキ、女の子とそんなことする趣味ないし』←服脱いでる

美P『それにミキは、ジュンジョーを貫くの』←下着も脱いでる

美P『だから雪歩とはそんなこと………って』←全裸

美P『↓2』


美P『ってなんなのなの!?』

美P『ハ、ハニーのせいでコントロールがきかないの……!?』ぐぐぐ…

美P『ハニーが勝手に……なのぉぉ!』

美P『……………ふぅ』

雪歩『ふぇ…?』

美P『よっ、乗っ取ってやった』

雪歩『↓2』


雪歩『…ん♪』

美P『…わかった、雪歩』

美P『ん…』ちゅ
雪歩『…♪』

雪歩『…えへへ、やっぱりプロデューサーが一番ですぅ♪』

美P『折角だし女の子同士で出来ることでも…』くぱぁ…

美P『…………あれ』さっ

雪歩『…ふぇ?』

美P『…………股を開くと』

美P『…………勝手に閉じられる』すっ

美P『……まだ美希がちょっと動いてるな』

↓2


雪歩『美希ちゃん、酷いですぅ!』

美P『お、おい落ち着』
美P『ハニーや雪歩が一番ひどいのっ!』

美P『ハニーには、この前話した美希の偉大なけーかくがあるのっ!』ぷんすか

雪歩『けーかく?』

美P『あふあふなのなの!』



ーー


雪歩『…そ、そんな計画があったなんて』

美P『まずややこしくなるから…元に戻るの…むむむ』

ぽん!

美希『わっ!』

P『うおっ』

雪歩『ふ、二人とも…元に戻っちゃった』

P『ハニー!ひどいぞ!俺の純情を弄ぶなんて!』ぷんすか

美希『そ、そんなに怒らないで欲しいの…』


雪歩『…あれ?』

P『……ん?』
美希『…あれ』

P『…ミキ、ハニーの姿になってる』

美希『ていうか…なんなの、この口調』

P『↓1』
美希『↓2』


P『……ハニーに俺の純情がぁ…弄ばれる…っ』ポロポロ…

美希『わぁっ!な、泣かないでほしいの!』

美希『お、落ち着くのぉ…ごめんね?』



ーー

おこたいむ!

美希『ごめんね、美希』

P『…このイチゴババロアに免じて許してやる』もぐもぐ

雪歩『ふぇぇ…身体だけじゃなくて口調も入れ替わっちゃったの?』

P『そうみたいだな』

美希『なんだか…のほほんとした口調になっちゃったの』

雪歩『でも、これはこれで…そそりますぅ♪』ぎゅっ

美希『こら、あっついだろ』

P『↓2』


P『雪歩、離れろ』むすっ

雪歩『むぅ…プロデューサーの身体を取るか』

雪歩『…プロデューサーの心を取るか』さわさわ

美希『こ、こらっ、触りすぎなの!』

雪歩『迷っちゃうなぁ…///』もにもに

美希『胸を触っちゃダメなのー!』じたばた

P『…なら、こっちだって手がある』がたっ

二人『へ?』

P『…こほん』

P『…美希、結婚しよう』きりっ

美希『えええ!?』

P『↓2』


P『そうすれば幸せだろ?』

P『計画はすっ飛ばすけど、結婚してから一つ一つやっていこう』ぎゅっ…

美希『なの…』きゅん…


雪歩『ま、待ってくださいよぉ!』

P『なんだよ?』

雪歩『これは私の物語ですよ!な、なんで美希ちゃんが…!』

P『↓2』


P『しょうがない…雪歩も結婚していいぞ』

美希『なのっ!?』

雪歩『!』ぱぁぁっ…

美希『ちょっとどういうこと!?その身体は…!』

P『安心してくれ…これからは俺が養うから』にこっ

美希『……っ』

P『さ…幸せになろう?』




雪歩『めでたしですぅ♪』

美希『めでたくないのーっ!』



おしまい…!


でもどのスレ建てればいいの…?

書いていいなら一人だけ溺愛P書きますけど…


転生もいいなぁ…ちくしょう

たくさんアイディア頂いたので…次書きながらまとめていきたいです


ちなみに勝手ながら次は溺愛P書きますが…伊織ではなく真美、貴音、やよいなど考えてますがどれがいいですか?

↓5まで多数決で

曖昧になってる意見にけじめをつけようと思います。

ウブPについてですが、自分には無理そうです。
一番最初の迷惑銃からまともな性格なPをあまり書いていない故に…純粋な性格を書けないと思います(すぐ迷走に走るので)

ぴいちゃんについて。
キャラクターは勿論嫌いではありません。嫌いだから戻そうとしているのではありません。
しかし、書けないんです。
安価なのに…という話なのですが、書けないんです。
初登場のスレから書くのに相当悩みました。
結局魔法で解決…という最初から練っていたオチにいけたのはいいんですが、その後を全く予想してませんでした。

子供たちは頭の中で子供の頃のアイドル達をイメージしているので書けるのですが、ぴいちゃんとプロちゃんについては全くイメージ出来ないのです。


書けないのも>>1の文才力の無さが原因でありますが、正直イメージ無しで書いていくのは辛いんです。
だからこそ繋げようと色々したのですが…色々と失敗しました。

ごもっともなご意見も沢山いただけます。
しかし、正直全てに応えていくのは難しいのです…


長く読んでくれている方もおり、とてもありがたい限りであります。

こんな落書きについて意見してくれるのもありがたいです。

ですが、もう迷惑銃を書き終えた後、自由なスタンスになりすぎていたようです。


最近皆様のご意見にお答えできない内容となっているのも、私の不甲斐なさからです。

深くお詫び申し上げます。


自分で決めることを妥協してた故の結果です。まことに申し訳ございませんでした。


えっと、ここまで意見が多々ありますので簡潔に述べていきますが…その前にスレ建てしてもらっていいですか?


転生のリクエストが多かったので…頑張って書いてみます

しかし…とりあえず今回は伊織にさせてください。
今はそれしかネタが無いんです。


まずは、迷惑銃のオリジナルについて。

コトリは迷惑銃の最初から考えていたものでしたので、ある程度は動かせました。

ぴいちゃんについて補足。

書けない理由の一つとして、プロデューサーが女の子として活動していることがイメージ出来なかったのです。

姿とかではなく、キャラがです。

元々プロデューサーとアイドルのアブノーマルな銃でのいちゃいちゃを書くつもりだったので、キャラ自体が変わってしまい当初予想外になったことを覚えています。

今でも自分の中でイメージが出来上がってません。
だから、スレごとにキャラが違っているのです…

確かに…安価とった以上その通りに書くべきですね

ちなみに>>1は先ほど申し上げられました通り溺愛と変態の区別がついてませんがそれでも大丈夫ですか?


いつもの人ごめんなさい

今回のタイトルは…

P『…なんだこの銃』【迷惑銃】

でお願いします



代行ありがとうございました。

まだまだ足らぬ部分もありますがよろしくお願いします

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