【R-18】モバP「プロデューサー争奪戦?」(96)

キャラ崩壊注意
地の文はモノローグなどだけでは状況説明が難しくなったら使います
元々ss速報で書いてたんですが今落ちてるみたいなのでこっちに移ることにしました

事務所前

ちひろ「はい!」

ちひろ「襲う側はプロデューサーさんを性的な意味で絶頂させて参ったと言わせることで勝利で、賞品はプロデューサーの彼女です」

ちひろ「アイドルは事務所の中から各自に決められた区間しか動けません。プロデューサーさんは事務所の奥にあるボタンを押せばいいです」

ちひろ「絶頂させた回数は重要じゃなくて参ったと言わせることが目的ですから、プロデューサーさんが弱っているところを狙うとかの駆け引きに警戒してください」

P「……酔ってます?」

ちひろ「素面ですよ?アイドルは本気で搾り取ってきますからちんちん痛くなってギブアップしないように気を付けてください」

ちひろ「いやあ、『プロデューサーさんを搾り取る!冬の超得ショップ』は中々の儲けでしたよ」

P「あー、商売のためならちっひはなんでもするからなあ、しょうがないなあ」

ちひろ「夜のエナドリ要ります?1本500円です」

P「買います」

ちひろ「毎度あり♪課金アイテムは事務所内でのみ使うことができます」

P「……」

P「……」

P「……流れで参加しそうになりましたが参加しませんからね?」

ちひろ「冬の超得ショップの利用規約にですね、課金アイテムは所有者を軽い発情状態にして、羞恥心も減らす作用があるから争奪戦が終わった後は返却することというのがあるんですよ」

ちひろ「課金アイテムは割と凶悪な物が揃ってます。逆に言えば争奪戦が始まらない限りは使ってもいいという事ですから普段からトンデモない方法で襲われちゃいますよ?」

P「今すぐ回収してください」

ちひろ「プロデューサーさんにそういわれるだろうと絶対に解約しないと指紋押捺させられました☆」

P「」

ちひろ「そもそもこの段階で中止とかやったら私が本気で殺されてしまいますやめてください」

P「それはあなたがアコギな商売始めるためにこんなイベント開いたからでしょ……」

ちひろ「あー!ずっとアイドルからのラブコールに目を背けてたあなたがそれを言いますか!」

P「うっ……それを言われると言い返せない……」

ちひろ「アイドル達の恋を応援しようと思って、さらにはプロデューサーを襲うほどプロデューサーを好いていない人をゲームから除外するためにこんなルールにしたんだけどなー!」

ちひろ「それに、手を出してはいけないアイドルから襲われるのはあなたの性癖的には大好物なんじゃないですかねぇ……」

ちひろ「プロデューサーさんが勝ったらこれが終わった後、この件でゴタゴタがあっても全力でフォローするのでどうか……」

P「しょうがないですねえ。行ってきます」ニヤニヤ

ちひろ(どうやら課金アイテムの催淫採用が効いてきたようですね)

ちひろ「事務所の中に入ったらゲーム開始です。事務所でしか課金アイテムを使っちゃいけない決まりがあるのでエナドリ飲むのは中でお願いします」

P「ちっひめ姑息な手を使いやがる」(棒読み)

P(さっそくエナドリ飲んでおこう)ゴクゴク

卯月「」ソローリソローリ

未央「」ソローリソローリ

P(空き缶のゴミ箱どこだっけ)

未央「トラーイ!」

卯月「確保ー!」

P「!? 離せ!」ズルズル

未央「離せって言われて離す馬鹿がどこに居るー!」

卯月「まあまあ立ったままじゃなんだからソファーにどうぞ」

P(やられるの早っ!)

P(ソファーに座らされて、左右から腕に抱きつかれて身動きが取れない……)

未央「プロデューサーはちょっと大人しくしてればいいだけだよ。ジタバタしないでね」ギュー

卯月「そうですよ。私達がいっぱいイタズラしちゃいますから……♪」ギュー

むにっ

P「」ドキッ

P(二人の胸が押し付けられて……逃げないと……)ジタバタ

未央「」フゥー

P「あひんっ!」

未央「あはは、プロデューサー可愛い!あ、またジタバタし始めた」

卯月「ねえ未央ちゃん、今度は私にやらせて!」フゥー

P「……っ」ゾクゾク

P(体がゾクゾクして、思考が働かない……息から逃げないと)

未央「卯月の息から逃れようと私の方向に頭動かしたらカモだよ?」フゥー

P(やば……左右からの息が耳に……)ゾクゾクゾク

ガチャ

凛「おはようございます」

凛「え、卯月、未央?」

P(凛……!凛に助けてもらえれれば……!)

未央「しぶりんおそーい!」

P(……そうはうまく行きませんよねー)

凛「え、でもまだ集合時間じゃ……あ、私の時計が事務所のとズレてる」

卯月「とにかく凛ちゃんこっちに来て!プロデューサーさん逃げちゃうかも」

凛「ごめん」

P(考えてみたら当たり前じゃないか……卯月と未央が組んでるんだからニュージェネ同士組んでることぐらい)

凛「ええと、プロデューサーの膝に乗るんだよね」

P(は……?)

凛「えい」ボフッ

P「っ!」

P(さっき散々遊ばれて大きくなった股間が凛の尻に押し潰されて……!)

凛「すごく固く、熱くなってる……未央と卯月、一体何してたの?」

未央「密着して胸を押し付けて、それと耳に息を吹きかけたぐらいかな」

凛「ふーん……直接触ってないのにこんなになっちゃうんだ」

ゆさっ

P「り、凛!動かないでくれ!」

凛「へぇ、それって気持ちいいですって自白してるようなものだよね」ユサユサ

P「ぁ……ぅ……」

凛「ほら、やっぱり感じてる」ユサユサ

P「だから、やめっ……くぅっ」

P(スカートの柔らかい生地と凛の暖かくってスベスベの尻の弾力がすごくエロい……)

卯月「凛ちゃんすごい、プロデューサーの抵抗する心が折れかかってる!」

未央「やっぱりダイレクトアタックは違うねえ。じゃあ私達も再開しようか」フゥー

P「ひぅぅぅぅ!」ビクン!

P(息、吹きかけられると体を動かしてしまってそれでまた尻と股間が擦れて……)ビクビク

凛「さっきからプロデューサーの声可愛いね」

ゆさっ ゆさゆさ

卯月「そうだねえ、もうちょっとしっかりしてた人と思ってた」ボソッ

未央「まあ、アイドル三人におっぱいとお尻押し付けられてハメられちゃしょうがないよね。素直になっちゃっても……」ボソッ

P「」ゾクゾク

P(言葉責めだってわかってる のに頭に言われたことが響いて 何も考えられ なくなりそ )

凛「もっと素直になれるように大きく動いたり緩急つけてみたりしようかな」

ゆさっ ゆさゆさゆさ ゆさっ

P「ぐっ もうやめ、うぅっ!」

凛「ふふ、効いてる。担当アイドルに手玉に取られてる気分はどう?」

ゆっさ ゆさゆさゆっさ ゆさ

P「てだま になんてとられてな……」

未央「じゃあこの状況はなんなのかな?」ペロッ

P「はぅぅぅぅぅん!」

未央「うわあ、耳を舐めただけでこの反応だよ。相当敏感になっちゃってるね」

卯月「吸ってみたらどうなるのかな……」



ゆっさゆさゆさゆさゆさっゆさゆさゆさ

ぺろっ、ぺろぺろ、じゅるるるるるっ

ちろっ、ちろちろちろ、ちろっ

P(もう 限界だ 敏感になった耳責められて 左右から別のリズムで責められて 擦られるだけでも気持ちいいのに 緩急まで付けられてっ!)

P「うわああああああああああああ!」

ドピュドピュドピュドピュ!

P「…………」ハァハァ

凛「プロデューサー、プロデューサーは”おちんちんに直接触られずに”しかも”お尻に擦られて”イッちゃったんだよ?私たちはまだまだ全然本気出してないよ?」

P「…………」ハァハァ

凛「これでわかったよね、プロデューサーは私たちには敵わないんだよ」

未央「逃げるか、このまま捕まったままもっと気持ちよくなる。どうせ逃げられないけどどっちが賢いかわかるよね」

P「…………はい」

卯月「完全に折れたね」

未央「でも本人の意思で参ったと言わせないといけないからまだまだやらないとね」

凛「次は誰がやる?次は未央か卯月が攻めて、私は誰かが来ないように見張ってるよ」

未央「わかった。じゃあどっちが先かはじゃんけんするとして、見張るのにはこの透明マントを羽織って」

凛「何これ?」

卯月「纏うと周りから見えなくなるの。ちひろさんが超得ショップで売ってた。プロデューサーさんを捕えた時にも使ったんだよ」

凛「なにそれ怖い」

(プロデューサーさんがノーガード……今しか好機はないようですね)


卯月「最初はグー!」

未央「最初はパー!勝った!」

凛「未央、小学生みたい…… あれ、プロデューサーがいない!」

未央「えっ?さっきまで部屋には誰もいなかったのに!」


あやめ「ここまで来れば安心です……ニンッ!」

あやめ「こんなこともあろうかとソファーの下にずっと隠れていたかいがありました」

P「はぁ、はぁ……あやめ?」

あやめ「そうです、あやめです。いきなり三対一とは災難でしたね」

あやめ「ですが一難去ってまた一難、このあやめを相手にしなければならないのですから!」

あやめ「いざ!」

あやめ(P殿を魅了するのにはまず服をはだけさせて誘惑……いや、そんな間接的な行動ではいつまでたっても落とせない。ここは一気に全裸になってP殿のあ、アレに触れて……)

あやめ(あ、あやめにも心の準備というものが必要で……いきなりそんなことを出来るほどふしだらな子になった覚えはありません!)

あやめ(ふしだら……?Pさんとふしだらなこと……)

あやめ「……………………は、恥ずかしい……」プシュー

P(可愛い)

あやめ「!」ピコーン

あやめ「P殿!P殿はわたくしがお守りいたしましょう!」

あやめ「それで守り抜いたらほ、褒美として……」

P「褒美として?」

あやめ「そ、それは……ぅぅぅぅぅ……」

あやめ「そ、そんなことよりも!事務所の奥に参りましょう!追手が来る前に!」

P(なんか強制的に約束を結ばれたっぽいけどいいか)

P「……なあ、警護してくれるのは嬉しいんだが」

あやめ「なんでしょう?」

P「べったりくっ付かれると動きにくいんだが」

あやめ「いつどこから麻酔銃が飛んでくるかわかりません。ならば少しでも体を密着させて被弾の可能性を減らすべきですよ」

P「なんだそれ……まったく……」

あやめ「えへへ」

あやめ「……あっ」



晶葉「……」



P「何か背負ってる晶葉が向こう側に居るな」

あやめ「少し話しかけて様子を探ってみます」

P「頼む」

あやめ「晶葉殿」

晶葉「ああ、あやめか。Pを見なかったか?」

あやめ「見ませんでしたよ」

晶葉「見てないか……ならば、消えて貰おう!」

あやめ「なっ!」

あやめ(背中の機械からアームが伸びて……避けられない……!)

晶葉「すまないがPを狙うライバルにはおしおき部屋に入って貰う」

あやめ「離してください!」バタバタ


P(助けてやりたいところだが、機械には勝てる自信がない)

P(あやめには悪いが、迂回して通ったほうが良さそうだ……)

晶葉「まずはこのローターを付けてもらおうか、胸と膣内でいいかな」

あやめ「は、破廉恥な……!」

晶葉「この部屋に閉じ込められたらゲームをクリアしなければ出ることが出来ない」

晶葉「普通に閉じ込めただけでは脱走しそうなのが居るからな。かと言って痛めつけすぎもアレだからちゃんと脱出方法を設けといたというわけさ」

晶葉「ルールは簡単だ。この股縄君に跨って股縄君の主電源をオフにすればいい」

ガシッ

あやめ「あうっ」

晶葉「股縄君に跨ったな……うん、ぴったりすぎることもなく股に嵌ってる。さすがは私の発明品」

晶葉「股縄君は進行方向とは逆の方向にロープを動かす。ローターを外そうと思うなよ?センサーが働いて股縄君が倍速になる」

あやめ「なぜ、こんなことを……」

晶葉「さっきも言ったようにライバルを少なくするためさ。さて、股縄君スイッチオン」

あやめ「い、いきなり!あああんっ!」

晶葉「さて、私は助手を探しに行くよ。精々頑張りたまえ」

あやめ「待って、くださ、ひぅ!」

あやめ「あんああああんあああああああん!」

あやめ(ロープと、それに付けてある珠が擦れてっ!つ、つま先立ちしないと)

あやめ「ひゃん!ぁん!」

あやめ(つま先立ちしても珠の部分がリズム良く通過して……)

あやめ(ふ、普通に立っているだけでそのうち気持ちよくなっちゃいそう……)

あやめ「とにか、く 前に進まないとぉ……」

あやめ「ああっ、きもち、いい……」ピクン

あやめ(一歩一歩、歩くたびに余計気持ちいいのが込み上げてきて……!)

あやめ「はぁはぁ……ぁ……後半分」

『ローター起動。ローターの設定を弱にします』

あやめ「え? ひゃあああああああああ!」

あやめ「むねとっ、なか、までしげきしないで!」

あやめ「だめっ、これいじょ、きもちよくなったら、なっちゃったらぁ、ちから、はいらなくなっちゃ」

『ローターの設定を弱から中にします』

あやめ「こ、こしがくだけちゃ、だめっ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ガクンッ

あやめ「ろーぷがっ、ざらざらのろーぷがすれてぇ!イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」

『ローターの設定を中から強にします』

あやめ「イッたばかりなのにぃ!とまってぇ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

あやめ「きゃあああああああああああああああああああ!」

あやめ「あぁぁぁぁぁぁぁ!とまって!とまってぇ!」

『一時停止します』

あやめ「はぁ……はぁ……とま、った?」

『録画が完了致しました。再生します』

晶葉『さっきも言ったようにライバルを少なくするためさ。さて、スイッチオン』

あやめ『い、いきなり!あああんっ!』

晶葉『さて、私は助手を探しに行くよ。精々頑張りたまえ』

あやめ『待って、くださ、ひぅ!』

――――――――――――――――――――――――

『再生が終了致しました』

あやめ「い、今まで全部撮られて……」

あやめ「あ、あやめが……あんなに乱れて、あんな淫らに……?」ゴクリ

『録画と縄の回転を再開します』

あやめ「ま、また……?ぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

あやめ「な、なんで、さっきよりびんかんにっ!」

あやめ「ふぁ、ひぐ、ま、またきちゃ、きちゃううううううううううううう!」

あやめ(どうして……?録画されてるってわかった途端、体が熱くなって、さっきよりもきもちよくなってぇ!?)

あやめ(あやめはこんなにもえっちな子だったのですかっ!?)

あやめ「そんなっ、こと、ありえな!?ひゃ、ぁん!」

あやめ「そう、だ♥ まえにすすまない、と!」

『ローターの設定を弱にします』

あやめ「も、もうやめ、やめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」ビクンビクン




P「あやめを犠牲にして助かったはいいものの……事務所の奥って言ってもどこの部屋かわからないぞ……」

P「とりあえず会議室にどーん!……筐体?筐体がなんでこんなところに……?」

P「どれどれタイトルは……ストリートマスター?」

『画面表示説明 ①HPゲージ……あなたの体と連動していて0になったら絶頂します ②キャラクター……あなたとその対戦相手です』

『本ゲームはあなたか対戦相手、どちらかが気絶するまで何ラウンドでも続きます』

『ワンポイントアドバイス1 固め技から脱出する時は画面に表示されるコマンドを入力しよう!』

『ワンポイントアドバイス2 相手の興奮ゲージを貯めて大ダメージだ!』

『ワンポイントアドバイス3 CPUに切り替えたい場合はすべてのボタンを長押ししてくれ!脳のデータを元に君と同じ動きをするぞ!』


P「なんだこのアホらしいゲーム……ドン引きするわあ……」

紗南「……その、ちひろさんに煽てられて衝動買いしちゃってさ……設置もちひろさんが……」

P「紗南、紗南がこれ買ったのか?」

ポンッ

P「紗南、課金するにしてももっとマシな物に課金しよう。格ゲーの体力ゲージと連動して絶頂するとかありえないから」

紗南「ば、馬鹿らしい品だけど効果は確かにあるよ!さっき、迷い込んできた慶さんをボコボコにしたもん!」

ルキトレ「」

P「き、気絶してる……」

P(これが本当だとしたら大ピンチじゃないか……俺格ゲーは紗南ほど出来ないぞ……)

P「会議室の外に逃げるのよ!」

紗南「コイン一個入れる」カラン

『ゲームの起動を確認。オートロック開始』

カチッ

P「何時の間に会議室に電子ロック付けたんだよ!ちひろぉ!」ガンガン

紗南「さて、勝負が始まるよ!早く台に付いて!」

P「あ、ああ……」

『プレイヤー プロデューサーと紗南と認識。リンクさせます……』

P「格ゲーの画面に俺と紗南が居るんですけど……」

紗南「ちひろさんが謎の技術持ってるのはいつもの事じゃん。なんで売り出さないんだろう」



ROUND1 READY GO!

紗南「先制貰い!」

P「くっ、読み違えたか!……って!なんだこれっ!」

P(画面の中では紗南が上目遣いで俺のナニを舐めているんだが、その感触がまるで本当に舐められてるように、直に伝わって……!)

紗南「Pさんの体力ゲージごりごり減っていってる♪紗南で興奮してくれてるんだ」

P「そもそもこんな淫らなゲームとは聞いてないぞ!普通の格ゲーかと思ってた!……うっ!」

紗南「このままじゃあたしのパーフェクト勝ちだよPさん!」

P「と、とりあえずコマンド入力してこれから抜けないと……よし抜けた」

P「波動拳コマンド!」

P「おお、当たったみたいだ。俺のキャラクターが紗南の後ろに回り込んだ」

紗南「ぴ、ぴぴぴぴぴPさんが後ろからあたしの服に手を……手を入れて胸を揉もうとしてきて、それであたしがやらしい表情になって……それで……」

モミモミ

紗南「ひゃぅん!こんなことされてちゃ解除用の、コマンド入力にぃ、集中できなっ!」

紗南「うえ、ひだりっ!――っ!したぁ!みぎぃ!BじゃなくてA!……間違えたぁ!」

紗南「はぅん!……嘘、入力コマンドが増えた!?ぁん!も、もうやめてぇ!」

P「さっきルキトレさんと戦った割には取り乱してるじゃないか……」

紗南「だってルキトレさんっ、~~~~っ、弱すぎて技かけられずに終わったんだもん!」

P(紗南エロ可愛い……ん?こっちの画面にもコマンドが表示されてる……入力してみよう)

タンッタンッタン

P(入力終わり……おおなんかモーションが変わっていくぞ)

こりこりこりこりっ!

紗南「そんなっ!なんで!?ちくびっ、こりこりしないでぇっ!」

紗南(50%切ってたゲージがさらに早く削れて!)

紗南「も、もうだめ!と、止めて!Pさん止めてぇ!」

紗南(自分でやる時はこんなに感じないのにっ!体力ゲージが機械的に減っていって、それで気持ちいいのが段々溜まって来ちゃって……!)

紗南(我慢しようとしても、機械に表示されてる値に逆らえないっ!)

紗南「だ、だめ!イッちゃううううううううううううううう!」


プロデューサー WIN!

紗南「はぁ……♥はぁ……♥」

紗南(恥ずかしい声……Pさんに聞かれちゃった……)

P(なんか気まずい……フォローしないと……)

P「その、紗南。可愛かったよ」

紗南「~~~~~~~~っ!」

紗南「恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい」ブツブツ

ROUND2 READY GO!

紗南「行けっ!」

P「なんかヤケになってないか……ちょ、通常攻撃は服の中弄るのか!」

P「~~~~っ!」ゾクゾクッ!

P(紗南の冷たい手で体中を撫でまわされて気持ちいい!)

紗南「うるさいうるさい!Pさんも恥ずかしいところ見せてよ!」

P「っ!?耳を舐めるなぁ!」

ROUND2 READY GO!

紗南「行けっ!」

P「なんかヤケになってないか……ちょ、通常攻撃は服の中弄るのか!」

P「~~~~っ!」ゾクゾクッ!

P(紗南の冷たい手で体中を撫でまわされて気持ちいい!)

紗南「うるさいうるさい!Pさんも恥ずかしいところ見せてよ!」

P「っ!?耳を舐めるなぁ!」

P(いかん、コンボを繋げられるたびに画面の興奮ゲージが溜まって、それに伴って俺自身の体が火照って集中力が無くなっていく……)

P「むぐっ!」

P(紗南の奴キス技を……!)

ちゅぱ、ちゅぱ、れろっ、れろっ

P(歯茎の隅から隅まで舐められて、俺の舌に舌を絡めて来て……)

ちゅぱ、ちゅぱ、れろっ、れろっ

ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ


…………
……



紗南「ぷはっ!」

P「はぁ――♥ はぁ――♥」

紗南「すっかり蕩けちゃったね、Pさん……ここから立ち直るのは難しいんじゃないかな」

P「?……はっ、う、うるさいっ!」

紗南(何このPさん可愛い……征服感がすごい……♥)

紗南「言うねえ……でも体に染みついた興奮は誤魔化せないんじゃないかなぁ……」

P「な、何を!ひぅっ!」

びくんっ!

紗南「ほら、同じ体を弄るでもこんなに反応が違う……♥」

P(全身敏感になって、体触られるだけで体が跳ねてしまう……!)

紗南「ほらほら、体力ゲージが6割切ったよ……?」

紗南「……そうだ。今最初にかけた技したらどうなるかな?」

紗南「上目遣いでおちんちん吸っちゃう奴♥えいっ」

ちゅぱ、ちゅぱっ、じゅるるるるる!

P「やめっ!ああああぁぁっ!」

紗南「すごーい!体力ゲージゴリゴリ削れてる!このままじゃイクのも時間の問題だね……!」

P「かいじょ、しない、と……」

P「上……上…下……下…左……」びくんっ!びくんっ!

P(集中できない……!)

紗南「そうだ、Pさん敗北までカウントダウンをしよう!」

紗南「さーん! にーい! いーち!」

P(だ、駄目だ、間に合わな……!)

紗南「ゼロ……♥」



P「っっっっっっっっっっっっっ!」

びゅるるるるるるるるるる!


紗南 WIN!

紗南(ヤバい、Pさん虐め楽しすぎる……!)

ROUND3 READY GO!

紗南「さっそく興奮させてあげるね……♥」

P「お前変なスイッチ入ってるな!?」

………
……


紗南「足でこんなに感じちゃうなんてPさんはとんだ変態さんだね……♥」

P「も、もうやめてくれっ……!」

紗南「そんなこと言っても体は正直なんだよねー」

グリグリッ!

P「ぁぁぁぁぁぁ……」

紗南「ほらっ、追加コマンド入力し終わっちゃったよ?耐えられるかな……♥」

スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ

P「も、もう駄目だっ!」

びゅるるるるるるるるるる!

紗南 WIN!

ROUND4 READY GO!

P「こ、今度こそは……」

紗南「負ける要素は無い!」

………
……


紗南「どこ触ってほしい?このままじゃずっと太ももシコシコしてるだけだよ?」

P「焦らさ、ないでくれっ!」

紗南「ふーん。そんなこと言っててもずぅっとこのままだよ?」

P「そ、そんな……」

紗南「と、油断させといて…馬鹿め、可愛そうになっちゃったし……イッちゃえ!」

P「うっ!」

びゅるるるるるるるるるる!

紗南 WIN!

紗南目線


………
……


紗南 WIN!

ROUND10 READY GO!

紗南「さあ、Pさん!次も負けないよ!」

P「……もう俺の負けでいいよ」グッタリ

紗南「あっ」

紗南(これはゲーマーあるあるの一つ……対戦ゲーで熱くなっちゃってボコボコにしすぎて友達が飽きる……)

紗南(なんか若干違う気がするけど、似たようなものだよね)

紗南「やりすぎちゃった……ごめん」

紗南「ほら、ちひろさんから貰った…よ、夜のエナドリ?あげるからさ」

P「おう。ありがとう……」ゴクゴク

紗南「本当にごめん。こんな初歩的なことすら忘れてたなんて……」

P「なあ、紗南。ちょっといいか?」

ちゅっ


突然、Pさんがあたしの体を抱くと口に舌をねじ込もうとしてきた
びっくりして咄嗟に唇を閉じたんだけど、それでもPさんは無理矢理突っ込んできて
あたしは歯を食いしばって奥まで侵入できないようにガードしたんだけど歯茎を舐められてるうちに気持ちよくなって力が抜けてきちゃって……♥

それからはされるがままだった
舌で追い出そうとするたびにあたしの舌はPさんの舌に撫でさすられ、その分気持ちよくさせられて弛緩させられてしまう
Pさんの気が済むまで、いっぱい気持ちよくされちゃった……♥

紗南「ぷはっ……♥」

P「……興奮ゲージは溜まってるな」

紗南「こ、こーふんげーじ?あっ」


見ると、あたしのキャラクターの興奮ゲージがMAXになっていた。


紗南「な、なんで!?は、早く席に戻らないと!」

紗南(今のはPさんの実験で、実際の刺激がゲームに反映されるか試していたんだ!)


席に向かい始めた時にはもうPさんのキャラが紗南のキャラに迫って、技をかけていた
そしてたった今、膣内に何かを入れられてしまった


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

紗南「あああああああああっ!」


それは振動して、あたしの膣内を無慈悲に刺激する
快感のあまり力が抜けちゃって、膝ががくがくしてまともに歩くことすらできない
そして、その震えるのは何個も何個も追加されていってついに私は立つこともままらなくなってしまう

P「紗南ー?」

紗南「P、Pさん!反省したからぁ!お願い!せめて台に行かせてぇ!」

P「今、別のコマンド入力してるからな、もっと気持ちよくなれよー?」


Pさんはイタズラっぽく笑うと軽快な手つきでボタンを叩いた
するとあたしのクリ、クリトリスが丁寧に舐められ、あたしは思わず体を跳ねさせる
ただ、体を跳ねさせてもくねらせてもその快感達からは逃れられず、ただ悶えて体の底から込み上げる何かから耐えることしか出来なかった


紗南「も、駄目……我慢出来ない!」

紗南「イッちゃうううううううううううううううううう!」


プロデューサー WIN!

あたしは絶頂の抜けきらない体でふらふらと台に向かう
このゲームは先制攻撃さえ取れば勝てる。相手を行動不能にするようなゲームとして致命的な強技がある……
例えば相手の意識を朦朧とさせるキスとか……


紗南(それだけを決めることだけを考えよう)


『ROUND11 READY GO!』


台に座り直し、コマンド入力のことだけを考えていたあたしに、突然快感が襲い掛かる


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

紗南「ああああああああああああんっ!」


普通の格ゲーでは前回のラウンドでかけた技はすべてリセットされる、このゲームもその例に漏れなかったはずだった
なのに画面のあたしの体にはすでにローターが埋め込まれ、膣内で大暴れしている


紗南「な、なんでぇ!なんでっ!」

P「特殊技なんだってさ」

紗南「なっ!そんな、のズルい……、ズルいよぉ……っ!」

ラウンド開始直後から、あたしの画面には技の解除コマンドが表示されていた
あまりの快感に膝を擦り合わせながらも、決して間違えないように一つ一つボタンを押していく
しかし、それは突然別のコマンドに書き換えられる


紗南「乳首、ばっかり狙わないでっ!また、またぁぁぁぁぁぁ!」


それはなぜか。新しい技がかけられたためである
新しい技がかけられれば画面の中のあたしはローターを外すどころではなくなってしまう
だからまず、新しくかけられた技を解除しなければいけないのだ

そしてあたしにローター分と新しくかけられた技分の快感が襲い掛かる
二か所からの快感に私はもはやコマンド入力どころではなくなってしまった


紗南「はああああああああああああああああああああん!」


そして、あたしはあっという間に絶頂へと導かれてしまった

紗南(今度こそは……!今度こそは……!)


理性がとんでしまうのを堪えて、作戦を立てた
もっとも作戦とは言えるものかは怪しいもので、ローターの刺激に耐えて速攻でコマンド入力を終えるというものだ。


『ROUND12 READY GO!』


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

紗南「っっっっっ!」


さっそく快感が来るのは知っていたのでどうにか作戦通りコマンド入力をする
作戦は成功し、ローターからは解放された


紗南「はぁ……Pさん、反撃開始だよっ!」

P「それはどうかな?」

紗南「えっ」


振り向くといつの間に席を離れたのか、Pさんがあたしの後ろに立っていた
だけど操作しなければ動かないはずの画面のPさんは動いていて、たった今、あたしのキャラクターに愛撫し始めた

紗南「あんっ、な、なんでぇ……!」

P「説明紙を読まなかったのか?CPUモードだぞ」

紗南「そ、そういえばそんなモードもあったような……」

紗南「っ!」


Pさんと話してる間にまた体にローターを仕込まれてしまう
このままではまたさっき以上の展開になってしまう、すかさず解除コマンド入力を始める
すでに体の中のローターは起動されているが、ローターの快感には慣れた。一個だけなら耐えられる

だけど、甘かった



P「紗南の弱点はここだよな」


Pさんはそう言うとTシャツの裾をめくりそこから手を突っ混む
そしてあたしのスポーツブラを強引にずらしてそこから胸を弄り始める


紗南「な、何してるの!?」

コリッコリコリコリッ!

紗南「ひゃぅん!だめっ、やめてっ!集中できなっ!」

P「あ、やっぱり。最初もさっきも解除コマンドが入力できなくなってたもんな」

紗南「あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


ローターを何個も追加され、胸を弄られ、さっきとまったく同じ状況になってしまったあたしはすぐ絶頂に持ち込まれてしまった

『ROUND13 READY GO!』


紗南「Pさぁん♥ もう勘弁、して……♥」

P「こんな乱れた紗南を見て、俺も収まりがつかなくなってるんだ……挿れるぞ?」


CPUの彼はあたしが操作出来ないことをいいことに、中に数個入っている状態の膣内にまだローターを入れようとしてくる
だけどもう入りきらないと判断したのか、テープを持ち出して私の乳首やクリトリスなどにも貼り付け始めた
弱点をすべて刺激されてしまい、快感が全身を突き抜けていく
もはや画面内の状況でももう快感のあまり何もできない。詰みの状態になっていた
本物のPさんは抵抗出来なくなったあたしの服を脱がし、自分の分身であたしを貫く


P「紗南の中、すごくキツい……!動くぞ?」

紗南「も、やめっ、や、やあああああああああああああああ!」


膣内にローターが入っているというのにさらに膣内を貫かれる普通ではありえない快感に脳が焼けそうだった


紗南「おし!?お尻にもっ!?」

紗南「うわ、うわあああ、うわああああああああああああああああ!」


画面の中のPさんのをお尻に挿入され、最後まで貫かれた瞬間あたしは絶頂してしまう

『ROUND14 READY GO!』


どうやらお尻を貫くのは特殊技だったようでラウンドが始まった瞬間、再びお尻の中ををピストンされる
もちろんローターも挿入されたままで、Pさんもまだ腰を振っている


紗南(これぇすごいっ!あたしっ、あたしっ、Pさんに全身犯されちゃってるよぉ!)


もはや理性なんてものは消えていた。あるのは意識と憧れのPさんに滅茶苦茶にされているという事実だけ


P「紗南、そろそろ出すぞ!」

紗南「うん、出してぇ!紗南も一緒にイクぅ!」

紗南「んああああああああああ!」

P「出すぞっ!」

ドピュドピュドピュッ!





紗南「」グテーン

P「き、気絶したか……」

『ドアのロックが解除されました』

P「よ、ようやく終わった……長い戦いだった……」

書き溜めてあるのはここまで、キャラ一人分書き溜めが出来たら投稿します
それとネタが後2,3個しかないので誰かネタをください……

P「廊下がなんか懐かしく思えるよ」ガチャ

P「こんなことがあるなら今度から部屋に入る時はちゃんと中を見てからにしないと……」

「すみません」

P「!?」

記者「そんなに驚かなくてもいいじゃないですか。私は月刊アイドルマッスルの記者です」

記者「事務員の方にプロデューサーさんは事務所の奥に居る。とお聞きしたんですがあなたがその?」

P「あ、はい。私がプロデューサーです。取材ですか。応接間にどうぞ」

P(正直覚えがないけど……ちひろさんが仕事入れたんかね)

P(そもそもあの事務員は……アイドルとプロデューサーが交わっているところ見られたら即スキャンダルでしょうが、なんでこんな時に奥に通すんだよ……)

P「お茶をどうぞ」

記者「ありがとうございます」

記者「さて、まずお聞きしたいのは……」

ガタッ!

記者「?」

P「ん?」

P(テーブルが大きく揺れた?)チラッ

菜々「頭ぶつけちゃいました……イタタ」ボソッ

P「…………」

P「すみません。足が机にぶつかっちゃいまして、びっくりさせてしまったようで申し訳ないです」

記者「ああ、あんなに大きな音を立てるだなんて痛かったでしょうね。では取材を」

P(なんでメイド菜々さんが応接間のテーブルの下に居るんだよ……多分そこで不意打ち狙って、出てくるタイミング逃したんだろうけど)

菜々「」モゾモゾ

P「ぁ……」

P(服の上から俺の股間を触れるか触れないかのタッチで触ってきて……!)

息子「」キョダイカ

菜々「♪」

P(記者が居るからヘタに手出しできないのをいいことに……!)

記者「ご存じだとは思いますが我が社はアイドルの筋肉をこよなく愛すフェチズム雑誌」

記者「多少、変なことを口走るかもしれません。ご了承ください」

菜々「Pさん苦しそう……解放してあげますね……」ボソッ

ボロン

記者「ん?今なんか声がしませんでしたか?」

菜々「♪」モミモミ

P「っ……!き、気のせいなんじゃないですかっ、あはははは」

記者「そう、ですか?」

P(菜々さんめ、見つかるか見つからないかのところを楽しんでやがる……)

記者「中野有香ちゃんについて聞きたいです。彼女の今後の仕事はどのように考えていますか?」

P「有香ですか。有香は腕っぷしが強いですからね」

記者「そうそう、可愛い上に腕っぷしがいい。そのギャップがいいんですよね」

P「有香は可愛いですよね。さすが記者さんわかっていらっしゃる」

菜々「むぅ……!」

パクッ

P「うっ!」

P(今度は咥えて……!)

記者「え?」

P「なんでもないです。有香のこれからの方針はですね」

菜々「むぐむぐむぐ、むぐむぐむぐ、むむーむん♪」

P「ふ、普通のアイドル……活動の他に、しんたひぅ!?……身体能力を活かして、特撮などに出演させてぇ、いきたいと思い、ます……!」

P(菜々さん!頼むから俺のを加えたままメルヘンデビュー歌わないでください!)

菜々「むぐむぐむぐ、むぐむぐむぐ、むむーむん♪」

P「ほかにもぉ、一日刑事とかっ……有香VS○○とかの企画を作って、バラエティ、にも出して行きたいかと……っ!」

記者「なるほど、なるほど。私としては肌を露出するグラビアなんかももっと増やしていってほしいです!」

菜々「むぐむぐむぐ、むぐむぐむぐ、むむーむん♪」

P「肌、見られるのが、まだまだ苦手みたいなので、あんまりぃ!……連発、できないんです、よね」

菜々「むぐむぐむーぐ、むむぐーん!ちゅぱ♥」

P「ぁぅ!」

P(やばい、もう出そう!)

菜々「」ジッー

菜々「出したいんですね……♥と・ど・め・で・す♪」ニコ

P(!?)

菜々「ちゅぱ、ちゅうううぅぅぅぅぅぅ!」

P(が、我慢してたのが吸い上げられて!)

P「やめ、出る、出るぅぅぅぅぅ!」

どぴゅどぴゅどぴゅ

菜々「♪」ゴックン

記者「どうされたんですか?体調でも悪いですか?」

P「……いえ、お気になさらずに」チラッ

菜々「」ニコッ

P(ゴックンした後にこの笑顔とかエロすぎるわ……)

P(しかし普段は分別のある菜々さんがこんな行動に出るだなんて……よっぽど追い詰められてたんだろうな……わざと負けようかな……)

P(いや、憐みでカップルになるのは相手に失礼だ。俺は最後まで抵抗するぞ)

P(フェラにはさっきのもあってちょっと慣れてきた。多少は我慢出来るはず、絶対に乗りきってやる)

菜々「」ゴソゴソ

P「ん?」

P(箱開けてる……なんだあれ……)

菜々「」テデーン

P(オナホ!?しかもよく見ればパッケージ菜々さんだ……!)

菜々「これをナナだと思ってくださいね……キャハ」

P(キャハじゃねえ)

P「ああっ!」

P(冷たくて気持ちいい……!それに、キツい……!すごくいい……!まだ全部入りきってないのに……!)

記者「だけどさっきから様子がおかしいですよ?下に何かあるんですか?」

P「な、ないです!見なくていいです。……っ!」

P(な、何か固い場所に当たったぞ?でもまだ全部入りきってないし)

菜々「今どこまで入ったと思います?しょ、処女膜までです。今からPさんのがナナの処女膜を突き破っちゃうんですよ♪」

P「」ゴクリ

P(な、なんだそれ。今でもキツくて気持ちいいのにさらにキツいのが来るのかよ……!)

菜々「むぅ、中々破れませんね……」コツコツ

P(何度も入れようと微妙に揺らされて……結構気持ちいいぞこれ……)

菜々「えいっ」

ゴリッ

P「っっっ!」

どぴゅどぴゅどぴゅ

菜々「Pさん処女膜貫通しただけでイッちゃいましたね、でもまだまだ続きますよ♪」

P(イッたばかりなのにエナドリのせいで大きくなったままで……!)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコ

P「あっ、――――っ!っっっっ!」

P(さすがにこれ以上喘いだらバレてしまう!というか今までバレてないのが奇跡なぐらいだ!踏んばらないと!)

菜々(声を我慢してるんですか……じゃあ緩急つけちゃいます)

シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ

P(遅くなった……?でもこれはこれで擦られた余韻が重なって行ってヤバい……!)

シコシコシコシコシコシコシコシコ

P(きゅ、急に早く!耐えられない!)

P「あっ、ああああっ!」

どぴゅどぴゅどぴゅっ!

シコシコシコシコシコシコシコシコ

P「ま、まだ続いて、もう駄目、声が我慢できなっ!」

どぴゅどぴゅどぴゅっ!

シコシコシコシコシコシコシコ

P「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

どぴゅっ、どぴゅ!

記者「……また変な声を出して……まるで情事をしてるような声出してなんなんですか……あっ」

P(み、見られた!)

記者「……おかしいと下を思ってみてみればなんなんです!?事務所の子に淫らな行為をさせつつ取材応対ですか!?帰ります!」

P「ちょ、待ってください!これには事情が!」

P「ううう……見られてしまった……これでこの事務所の信頼度はガタ落ち……それどころが俺クビになるのかな……」

菜々「あの、今の記者の人はちひろさんの変装ですよ?」

P「えっ?マジで?声も違ったのに?」

菜々「ちひろさんがPさんを一定時間足止めして動けなくする課金サービスなんです」

P「そ、そうだったの?」

菜々「そうですよ」

P「はぁ……よかった、心臓に悪いわ……」

P「ところで、足止めしてくれる人が帰ってしまったんですけど菜々さん的にはどうなんですか?」

菜々「えっ」

菜々「あ、いつの間に服を着て」

P「逃げるんだよおおおお!」

菜々「あ、ちょっと待ってください!」

P「はぁ……はぁ……ここまでくれば大丈夫かな」

P「いや、菜々さんは歌って踊るライブで一時間も体力が持つという地味に恐ろしいスタミナを持っているから油断ならない」

P「とりあえずどこかに隠れよう……むっ」

P「なんだかすごくいい匂いが……談話室からか」フラフラ

P「……ぱっと見、誰もいないか。しばらくここに隠れて」

志希「にゃー」バッ

P「!?」

志希「びっくりしたー?志希だよー、別に君を取って食おうって気もないしゆっくりしていってね」

P「お前なあ……でもここはなんだか落ち着くしそうさせてもらおうかな」

P(いざとなったらさっき同様逃げればいいし)

今日はここまで
レスのプレイ内容でティン!と来るのがあったらほぼ書き上がってる次回以降反映するのでどんどんアイディアくださいお願いします

こっちで続けようと思ってます。とりあえず今回の投稿が終わったらあっちはHTML化依頼しておきます

志希「多分それはこの香りのせいかな」

P「アロマセラピーって奴?」

志希「うん。特にこれはキミ専用の、キミのもっとも好みの匂いを作ったものだからね」

P「俺専用?アロマセラピーに専用とかあるのか?」

志希「例えば……そう、男女の体の相性の一つに匂いってあるの知ってる?」

P「ワイルド○イフで聞いたことがあるな」

志希「あれっていい子供を作るために遺伝子の型が違ければ違うほどいい匂いをお互いに出しあって引き合うの」

志希「逆に近ければ近いほどあんまり……って感じで、もし結ばれても妊娠しにくかったり、えっちの時興奮しなかったりする。逆だったらすごい興奮しちゃうんだけどね」

志希「そんな感じで匂いの好き嫌いにも遺伝子によって個体差があるの。もちろん今までの経験にも左右されるけどね」

P「さすがにハーブの香りの中で人が殺されてる見ればハーブの香りが嫌になるのか」

志希「ハーブの中での殺人事件、犯人は庭師だー!ってありそうだね!」

P「待てよ、俺の好みの匂いなんて何時調べた?」

志希「にゃはははは、それは寝てる時に鼻に近づけてー」

P「事務所で寝てる時に地獄のような臭いに包まれる夢みたことあるんだがまさか……」

志希「多分それはラフレシアの臭いを近づけた時だねー!あの時は酷い顔してたー!」

P「てめえ!」

志希「それにそれに、あたしすごい発明をしちゃったんだー」

志希「匂いの元にこのスプレーをかけると匂いの効果が倍増するんだ!よく原理がわからないけど!」

P「そんないい加減でいいのか……」

志希「発明なんてそんなもんだよ!これから原理追及していくし!じゃあさっそくかけてみよー♪」

プシュ

P「」クンクン

P「おお、確かにさらにリラックスできたような感じがする」

志希「でしょでしょ。でもまだ一つだけ実験が終わってないんだよねー」

P「実験?」

志希「付き合ってくれる?」

P(これが本物なら、そのレポートに乗れば一応名前は後世に残せる……?)

P「研究協力者に俺の名前書いてくれるなら」

志希「ぬふふ~、キミもゲンキンだね」

志希「別にいいよん。名前だけじゃなくて住所電話番号も全部書いちゃう」

P「住所電話番号はやめろ」

志希「まずは実験1!」

ぎゅっ

志希「キミとあたしの匂いの相性がいいかどうか」クンクン

P「ちょ、人の首元で何やってるんだ!」

志希「だーかーらー実験だってば、物にはスプレー試してあるけど人には試してないの」

志希「さっさとキミも志希の匂い嗅いで!」

P「な、なるほど……」スンスン

P(まさに、女の子って感じ……ドキドキして、ちょっとでも強く吸うとクラッと来ちゃいそうだな……)

P(それにしても、ちょっと強く締めすぎじゃないのか?胸なんか押し潰されてるぞ……)

志希「すごい、すごくいい♥中毒になっちゃいそう♥」スンスン

p「」ムクムク

P(ええい、しょうがないじゃないかこんな状況……こんな密着させられて、いい匂いに包まれて、一心不乱に匂い嗅がれながらこんな言葉かけられたら誰だってこうなるわ)


バッ

志希「はぁぁ~~♥すごくよかったぁ。どうやらキミとあたしの相性は抜群みたいだね」

P「そ、そうみたいだな……」

志希「あたしから襲う気はなかったけどこれじゃ我慢できなさそう……♥」ボソッ

P「え?」

志希「それじゃ実験2!人に薬剤溶液かけてみて効果を確かめるー!目を瞑って!」

プシュ

志希「あたしにもかけてー」

プシュ

志希「それじゃ実験2!行くよー!」

P(正直、さっきのは聞こえていた。新薬の実験がてら襲おうとしていたのか……)

P(でも匂い程度耐えればいいんだろう。求められても拒否して逃げればいい。一応実験は遂行しているんだ。文句は言われまい)

ぎゅっ

志希「」スンスン

志希「!!!???」

P「」スンスン

P「っ!」

P(そ、想像以上だ……!一回嗅ぐごとにクラクラして、理性が消されて、強制的に目の前の女の子を意識させられる……!)

P(……嗅いだだけで発情してしまいそうな感じだぞ!?)

志希「すごい♥すごすぎるよぉ!こんなの我慢できない……んっ……」

P(志希が、志希が俺の匂いでオナニー始めて……!)

P(この匂いは危険すぎる!早く離れないと!)

ぎゅぅぅぅぅぅ

志希「逃げないで、切ないの、切ないよぉ……♥」

P「」ドキッ

P(涙目で、志希が全身を擦りつけて俺に懇願してくる……イカン、すごくエロい……!)

志希「ね、お願い……?」

P(志希がこんなにしおらしく……!駄目だ、もう耐えられない……!)

チュッ

志希「むぐぅ!?」

志希「♥♥♥♥」

志希「ちゅっ、あむっ、うみゅ…ちゅぶっ、んぁ、んむ、はぁ…」

志希「んぁっ、はむっ、んむ…ふあっ、やん、んむぅぅ……」

志希「んぅうううっ!やぁ、ぁぁむっ、ひゃむ、これぇ、ひい……♥」

志希(これ、もっとクラクラしちゃう……いい……♥)

志希(でも……♥でも……♥もっといいことしたい♥カレと繋がりたい♥)

志希(押し倒しちゃえ♥)

バサッ

志希「……ぷはっ。ね、志希と繋がろ♥いっぱいいっぱい気持ちよくなろ♥」

P(そう言いつつもう脱がしにかかってるじゃないか……)

ボロン

志希「これ、これがキミの……?すごくいい匂い……♥」

志希「これをあたしの中に……♥ワクワクしちゃう……!」

P「志希、早く入れてくれ、頼む……!」

志希「うん♥わかった」

志希「えいっ♥」

ブスッ

志希「♥♥♥ 入っちゃった……♥」

P(なんだこれ、ジャストフィットと言わんばかりにキツすぎない程度に締め付けてきて……!)

P(もっと、もっと早く続きを……)

志希「入ってきた時、キミのがすごく膣内を擦ってきて♥あたし達カラダの相性までいいのかな」

P(ええい、もう我慢出来ない!)

志希「じゃあそろそろ動く……きゃ!?」

スパン、パンパン、パンパン

志希「あんっ、フライング♥キミも早く気持ちよくなりたかったんだねっ!」

志希「でもっ、主導権、は♥握らせないよ♥」

P(腰をグラインドさせてきて……!)

志希「でもこれ、あたしも、気持ちよくなっちゃう♥」

スパン、パンパン、パンパン

志希「ぅん……膣内でキミのがっ♥暴れて、すごくいい♥いいよぉ……♥」

スパン、パンパン、パンパン

志希「あたし♥キミのことが、Pさんのことが大好き♥Pさんのことが大好きすぎて胸がきゅんきゅんするよぉ……♥」

志希「きゅんきゅんして、きゅんきゅんした分だけどんどん気持ちいいのが高鳴って、もうイッちゃいそう……♥」

P「くっ」

志希「そろそろキミも、イッちゃいそう……かな?辛そうな顔……っ!……してる♥」

P「ああ、もうすぐ出てしまいそうだっ!」

志希「……じゃあ♥一緒にイこ!一緒に……♥せーの」


ぴゅるるるるるるるる

P「はぁ……はぁ……」

志希「君とのセックスもっとしたい♥まだまだ物足りないよぉ……♥」

P「俺も、俺も志希ともっとしたい……」

―――――――――――――――――――


P「ま、また出すぞ!」

志希「あああああんっ、駄目駄目、またイッちゃううううううう!」


――――――――――――――――――――


志希「に、匂いを強めるの卑怯だって、えっちな精液の匂いに包まれちゃう!」

志希「あ、もう、だめっ!えっちな匂いのせいですぐイッちゃう♥♥♥」


―――――――――――――――――――


志希「Pさんの弱点めっけ♥ゆっくりされるとすぐ気持ちよくなっちゃうんだ♥」

P「や、やめっ、それ気持ちいいのが段々溜まって来て……」

P「で、出るっ!」

どぴゅどぴゅっ!


―――――――――――――――――――

P「はぁ…何ラウンド目までやったか覚えてる?」

志希「覚えてないよ、キミが物凄く激しく求めてくるから……」

P「それにしても疲れた……」

志希「うん……でもおかしいよ。キミに参ったって言わせるのが目的だったのにこれじゃただのイチャラブセックスだよ……」

P「あはは、俺をメロメロにしたのが敗因だったな」

志希「そうかも……なんだか眠くなってきちゃった」

P「ちょっとヤリすぎたかな……」

志希「片付けは後にしてソファーで寝ちゃう?」

P「そうだな……」

………
……

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