P『アイドルの体を入れ替える？』小鳥『おかわり！』【迷惑銃安価】

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』の外伝になります。

安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431304439

※お父さんは何でもできちゃうけど運用そのゲームは苦手なんだよね、えへへっ、御当sんを超えられるように頑張るよ。注意

①迷惑銃って何？
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Ｈシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤　荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥　作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→ＣＤは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです

⑪今回は番外編となります

完了なの

代行ありがとうなの！
やっぱりいつもの人さんの代行は神がかりなの！

Ｐ『…えーと、今日のスケジュールはと…』

小鳥『ピヨッ！？無視ですか！？』

Ｐ『…響がレッスン、貴音がロケかな…』

小鳥『…ふん！信じてもらえないなら…実際に試してやりますとも！』

↓2 『おはようございます』

小鳥『…お、あの子とプロデューサーで試してやるぴよ…』

やよい『うっうー♪』ふきふき

小鳥『よぉし…やよいちゃんと』すちゃ…

小鳥『…ふぁいあ！』かちっ！

やよい『……………ん？』

P『…う？』

やよい『…あ、あれ？俺…どうして窓を拭いてるんだ？』

P『↓2』

う？あれー…なんで机に座ってるんだろ？

自分只テンプレ貼ってるだけだから照れるの
安価は↑なの

P『う？』きょとん…

P『あれー…なんで机に座ってるんだろ？』

小鳥『ふぉおお…』きらきら

やよい『ま、いいや…書類整理するか』

P『お掃除しなくちゃ！』うっうー！

小鳥『大成功みたいですねぇ…』

↓2

ぴよぴよ、音無小鳥はクールに別室で監視するぜ
ん、あれ、机ってこんな大きかったか……地味に手が置くまで届かないぞ……あっ、しまった律子に今日の予定変更の連絡しなきゃ

小鳥『ぴよぴよ…音無小鳥はクールに別室で監視するぜ』にやり…

やよい『ん、あれ、机ってこんな大きかったか…？』

やよい『…地味に手が奥まで届かないぞ』ぐっぐっ…

やよい『あっ、しまった！律子に今日の予定変更の連絡しなきゃ…』とてとて

律子『うーん…今月の予算が』

やよい『律子ー、遅れてすまない…今日の予定変更なんだが』とてとて

律子『↓2』

あっ、プロ……じゃなくて、やよい?　どうしたの?　プロデューサーに頼まれたのかしら?

↑は？なに言ってるんだ律子は。いやでも…はい、鏡。

律子『あっ、プロ…』くいっ

律子『…じゃなくて、やよい？どうしたの？』

やよい『…？』

やよい『プロデューサーに頼まれたのかしら…それとも、プロデューサーの真似？』くすくす

やよい『律子？何を言ってるんだお前は…』

P『ふんふーん♪』

真美『ねぇねぇ、兄ちゃん！』つんつんっ

P『…え？』

真美『早くセブン見よーよ！磔にされてからどうなっちゃうか気になるYO！』

P『↓2』

セブンですか?　あぁー、前に弟たちが観てたよよ!!　あれだよねたいらんとって言う怪獣と戦うやつだよね
でもせぶんって耳が無いのは何でかなー?　うーん、他のには耳があったのに

P『セブンですかー？』

P『…あぁー！前に弟たちが観てたよー！』

P『あれだよね？たいらんとって言う怪獣と戦うやつだよね…』

P『でもせぶんって耳が無いのは何でかなー？うーん…他のには耳があったのに』

真美『それタロウの話だよ…っていうか、兄ちゃん話し方変だよ？』

P『う？』

やよい『だーかーら！どうして俺がやよいなんだよ！』

P『…どうして私がプロデューサーなのかな』

↓2

やよい『…律子はどうしたんだろうか』うーむ…

やよい『…なんだか歩きづらいな』

『アンヌ…僕は…僕はね』

真美『バラしちゃうの…！？』

P『…う？そういえばなんで私、メガネかけてるんだろう』

↓2

やよい『まぁいいや…事務仕事の続きだ』かたかた…

真美『面白かったね！』

P『うん！』

小鳥『えへへぇ…可愛いですよぉ…///』

やよい『ふぅ…ひと段落ついたな』

やよい『なんだか今日は身体の調子がいいな、まるで若返ったよう…』ふわっ…

→ふわふわのツインテール

やよい『……ん？』

やよい『……んん？』ふわふわ

↓2

やよいも違和感に気づいて二人が鏡に向かう。そこでようやく入れ替わりに気づく

やよい『な、なんじゃこりゃ！？』さわさわ

やよい『お、俺がやよいになってれぅ…』

真美『なーんだ、やよいっちだったんだ！』きゃっきゃ

P『えへへ…大人になるなんて、不思議な感じだね！』

やよい『馴染んでる！？』がびーん！

↓2

お、これはヤンデレアイドルたちの予感…！（わくわく

真美『やよいっち、汗かいちゃったし…一緒にシャワー浴びない？』

P『浴びよ浴びよー！』るんるんっ

やよい『待てお前ら！！』がしっ！

真美『わっ！やよいっち！？』

P『はわっ！私です！』

やよい『…もうわかってんだろお前ら』

ー

ーー

やよい『…んで、こうして身体が入れ替わったわけだが』

P『↓2』

別にいいじゃないですか。今日はお仕事もなくてレッスンだけなので1日くらい入れ替わっても平気ですよ

P『そうなんだー、やよいは大変だね！』きりっ

P『それじゃ…真美と亜美と伊織ちゃんでお風呂行くね？』

やよい『待てってば！』

P『…うぅ、足痛いです』←正座

やよい『…どうしてこうなったんだろう』

↓2

そういえば小鳥さんが何か言ってた気もするな……何かこの事件と関係ある事を言ってた気も……
ふと見たら千早がP(やよい）の膝に座ってる

↑

やよい『そういえば小鳥さんが何か言ってた気もするな…』

やよい『…何かこの事件と関係ある事を言ってた気も』ぶつぶつ

千早『…プロデューサーになるなんて羨ましい妬ましい』

千早『でも、中身が高槻さんだし妬むことなんて私には…』

P『？』

↓2

あっ、打たら千早ちゃんも一緒にシャワーあびればいいんですよ、今真美が呼んできてますから一緒に浴びましょう?

P『あっ、それなら千早さんも一緒にシャワーあびればいいんですよ！』

P『今真美が呼んできてますから、一緒に浴びましょー？』

千早『是非ッ！！！』がたっ！！

やよい『是非じゃない！！』がたっ！！

ー

ーー

小鳥『…なぜばれたのですか』←ぐるぐる巻き

やよい『…こういうことするのは貴女しかしませんよ』

↓2

別にいいじゃないですか…女の子の身体になって嬉しくないんですか？

↑ほら、やよいちゃん達は嬉しそうですよ

小鳥『別にいいじゃないですか…』むすっ

小鳥『女の子の身体になって嬉しくないんですか？』

やよい『突然すぎるんですよ！』

小鳥『…やよいちゃんだって楽しそうなのに』ちらっ

P『えへへぇ…オトナの身体です！』ふんす

やよい『…色々と困るので元に戻してください』

ー

ーー

P『…全く、非現実的だった』ふぅ…

↓2『…』こそこそ

響『…』
（さっき…二人の様子がおかしかったのは、入れ替わってたせいなんだね）

響『…ていうことは、自分とプロデューサーも…///』

響『プロデューサー！』

P『？』

響『↓2』

自分も入れ替わりたいぞ

>>54

響『自分も…入れ替わりたいぞ！』

P『…え？』

響『さっきやよいと入れ替わってたんでしょ！？』

P『さ、さっきの…見てたのか』

P『そ、そう言われても…俺と入れ替わってどうするんだよ』

響『↓2』

響『お手洗いに行って気持ち良くなるんだ！』ふんす！

P『』

響『着替えるのもいいかな…あ！プロデューサーも好きにしていいからね！』

響『やり過ぎると返さないけど！』にこっ

P『きゃ、却下！！』

響『えー！？なんでさー！』

P『却下に決まってるだろうがそんなもの！アイドルと思えない発言をするな！』

響『↓2』

プロデューサーのことが大好きだからしょうがないさー。自分ややよいだけじゃなく、みんながそうだぞ。

響『プロデューサーのことが大好きだからしょうがないさー！』

響『自分ややよいだけじゃなく、みんながそうだぞ？』

P『…どうしてこう躊躇なく言えるかな』

響『それに、千早やあずささん、伊織なんてもっとすごいぞ？』

響『自分、伊織にプロデューサーの匂いがする香水とか貰ったし♪』

P『』

響『ねーねー、それよりもいいでしょー？入れ替わってよー？』

P『………変なことしないならいいけどさ』

響『↓2』

やったぞ！…あ、でもどうやって入れ替わればいいんだ？

響『やったぞー！』

響『…あ、でもどうやって入れ替わればいいんだ？』

響『もしかして、貴音がやろうとしてた…貴音の国の力ってやつかな？』

P『いや、多分そうでは…』

かちっ！

P『…………あれ？』

響『……ま、また入れ替わってる…』さわさわ

小鳥『ふふん…この銃の効果ですよ』ふんす

響『……また変な買い物して』

↓2

というわけでお手洗いに行ってくるさー。

P『…ということで、お手洗いに行ってくるさー！』
響『待てっつの』がしっ

P『なんだよー！手錠まですることないじゃないかー！』←後手手錠

響『……色々と危ないんだよお前は』

↓2

小鳥『まぁまぁ…心が女の子なんですから、乱暴はダメですよ？』

響『……響、約束しろ…変なことは絶対しないって』

P『し、しないぞー！……多分』

響『……多分？』

P『ぜ、絶対！』

響『……音無さん、手錠外しても大丈夫です』

響『……変なことしたら本当に怒るからな』

P『う、うん…』

↓2

P『…そ、それなら…こほんっ』

P『…俺は、響のプロデューサー……だぜ！』きりっ

響『なんだそりゃ…俺の真似か？』くすっ

P『えへへ、似てるー？』

響『うーん…カッコつけすぎだし、もう少し自然に…』

小鳥『微笑ましいですねぇ…』

↓2

貴音がやってくる。

P『それなら、プロデューサーが自分真似してみてよ！』

響『え、えっと……こほん』

響『じ、自分……我那覇響だ…ぞ？』

P『もっと元気よくー！』きゃっきゃ

響『…』
（案外…いいコミュニケーションになったかもな）

ー

ーー

P『さて…そろそろ帰るか』

↓2『…』じぃ…

あずさ『…』じぃ…

P『…』
（す、すごい視線を感じる）

（こ、ここは…気づかないふりして帰ろう…）

P『…』すたすた

あずさ『↓2』

プロデューサーさん♪(瞬間目の前に)

あずさ『プロデューサーさん♪』ひゅばっ！

P『！？』びくっ！

あずさ『♪』にこにこ

P『こ、こんばんは…まだ、帰ってなかったんですか？』

あずさ『↓2』

はい♪一緒に二人きりで呑みたいと思いまして。いいお店知ってるんですよ。

あずさ『そろそろ実家に一緒に行きませんか？』

P『行きません』

あずさ『私、運命の人を見つけた気がしたんです♪』

P『ほほぅ…いったい誰でしょうか』

あずさ『ヒントは〜、笑顔が素敵な人で』

P『無愛想なので俺はアウトですね』

あずさ『仕事ができて〜』

P『結構サボるので俺はアウトですね』

あずさ『私のことを理解してくれている人です♪』

P『最近のあずささんが分からないので俺はアウトですね』

↓2

あとは…下半身がたくましい人

あずさ『あとは…目の前のプロデューサーさんです♪』にこっ

P『…そんなことだろうと思いましたよ』はぁ…

あずさ『そういえばさっき、面白そうなものを使ってましたね〜♪』

P『俺の身体は貸しませんよ』

あずさ『あらあら〜』

↓2

気づくと入れ替わってた

P『だいたい…あずささんはアイドルでしょう？』

あずさ『気持ちは分かりますが…今は目の前の………って』

あずさ『む、胸重っ…！？』

P『あらあら♪』さわさわ

あずさ『…い、いつの間に』

P『↓2』

うふふ…これなーんだ？(入れ替わり銃を見せる)

↑なの

P『うふふ…これ、なーんだ♪』つ銃

あずさ『…いつの間に借りたんですか』

P『小鳥さんが快諾してくれました〜♪』

あずさ『…はぁ…仕方ないか』

あずさ『…今から帰るところだったんですけどどうします？満足するまでここにいますか？』

↓2

えぇそうですねぇ、うふふ、プロデューサーさんの家に私が帰るのはどうですか?
で、プロデューサーさんは私の家に行くんです

P『あの、実家に結婚するって電話してもいいですか〜♪』ぴっ

あずさ『や、やめてください！俺の身体をここぞとばかりに…！』

あずさ『…』
（このまま一人にできなそうだし…仕方ない）

ー

ーー

Pんち！

あずさ『今日はここに泊まりますから！あずささんも一緒です！』

P『↓2』

まぁ。お邪魔……ふふ、ただいまかしらぁ

あら～、凄く嬉しいです。今日はよろしくお願いしますね♪(計画通り)

P『まぁ…♪』

P『お邪魔……ふふ、ただいまかしら…♪』もじもじ

あずさ『…俺の身体でやめてください』

あずさ『…とりあえずご飯食べようかな…なんだかあずささんの身体、すごくお腹空いてるんですけど』ぐぅ…

↓2

実は、ちょっぴり太ってしまってジムで汗を流してきたので…

ふふ、そうですねぇ、今作りますから待っててくださいね。あっ、冷蔵庫の中身は使っても大丈夫ですかぁ?

お帰りなの

おかえりなの。仕事お疲れ様なの

P『実は…ちょっぴり…増えてしまっちゃいまして…』

P『ジムで汗を流してきたので…///』

あずさ『分かりました、ヘルシーなの作りますね…待っててください』

P『…♪』
（今の内に…お風呂入っちゃおうかしら♪）

ー

ーー

P『…さっぱりしたわ……あら？』

あずさ『…』じとっ…

P『っ…！？』

（わ、私…あんなに冷たい目が出来たの…！？）

（す、すごく怒ってるわ…）

↓2

勝手に人の身体で風呂に入らないでくださいよ…

グチグチ言われながらも、なぜだか興奮するP(あずさ)。

遅れちゃったけどおかえりなの！

あずさ『…勝手に人の身体で風呂に入らないでくださいよ』

P『…』

あずさ『…あずささんって、そんな人だったんですね』

P『…っ！』びくんっ

あずさ『…なんていうかその…残念です』はぁ…

P『…///』はぁはぁ…
（な、なんで私…興奮してるのかしら…///）

あずさ『…なので、俺も心を鬼にします』どんっ

P『…？』

あずさ『今日のご飯は…肉料理祭りです』どどん！

P『！？』

あずさ『勿論全部残さず食べてあげますから…喜んでくださいね？』にこり…

P『↓2』

まぁ!?　あらあらぁ、どうしましょう?

10thは殺しにかかってるの…

P『むぅ…それならお仕事、出ませんよ？』ぷりぷり

あずさ『…酷い人ですね、あずささん』

P『はぅ…！？///』びくん

あずさ『…はぁ……これ以上がっかりさせないでください』

P『…///』
（な、何なの…この気持ち…///）

↓2

P『た、食べたら2人の実家に婚約したって言いますし！明日の撮影で婚約発表します！』

あずさ『…』じと…

P『…！』

あずさ『…』

P『…っ///』
（ま、まるで…迷子になった子供を哀れむ様な目だわ…///）

（そ、そんな顔されたら…私…///）

あずさ『…寝ます、もう勝手にしてください』

ばたん！

P『…///』
（どうして…気持ちいいの…///）

ー

ーー

翌日！

P『…』

小鳥『元気、ないですね』

P『…』

小鳥『…』
（目が死んでるわ…）

↓2

がちゃ！

美希『きほんはまる〜♪なの！』

美希『…なの？』ちらっ

P『…』

美希『…ハニーの元気がないの』

↓2

美希『こういう時もハニーにミキの元気成分をプレゼントするのっ♪』

美希『ハニーっ！』ぎゅっ！

P『ん…』

美希『…元気、ないね』ぎゅぅ…

P『…美希か……おはよう』なでなで

美希『にゃふぅ…///』ごろごろ

美希『…はっ！ミキが元気もらったら意味ないの！』

P『？』

↓2

美希『ハニーに、ミキがなでなでするのー♪』なでなで

P『…！』

美希『元気、出して？』

P『…美希ぃぃ！』ぎゅぅ…

美希『なのっ！？///』

ー

ーー

美希『へぇ…身体を入れ替えちゃうんだ』つ銃

P『…昨日は色々あってな』

美希『↓2』

美希『…』むすっ
（むー、あずさもやよいも響もずるいのっ！）

（ミキだって入れ替わってハニーの身体になりたいけど……）

（今入れ替わったら…ハニーにゲンメツされちゃうの…）

美希『むー、難しい問題なの…』うーん…

P『…悪いな、情けない顔見せて』なでなで

美希『なの…？』

P『…心配かけてごめんな』ふらっ…

美希『↓2』

美希『は、ハニー、お疲れ過ぎるのっ！』

美希『ま、待つのー！』

ー

ーー

美希『どう？ミキの膝枕♪』

P『…いいのか？本当に』

美希『えへへ、甘えてもいいの！』なでなで

P『…♪』

美希『…』ぐっ！

↓2

P『…ぐぅ』

美希『…あれ、ハニー寝ちゃった………あふぅ』

美希『ミキも眠いの…ミキも…お休みなさいなの』

ー

ーー

P『…zzZ』
美希『…むにゃむにゃ』

↓2

そろそろ休憩なの

『こらぁぁぁ！！あんたたち！！』

P『っ！？』びくっ
美希『なの！？』びくっ

律子『…何事務所でイチャイチャしてるんですかぁ…？』ゴゴゴゴゴ…

P『ご、誤解だ律子！』

美希『ハ、ハニーはお疲れだったの！』わたわた

律子『↓2』

律子『…い、言ってくれれば私も…///』ごにょごにょ

美希『…聞こえてるの』じと…

律子『はっ…！』

P『…』
（また嫌な予感がする…）

律子『…あれ、なんですかこの銃』

↓2

了解ですよ、プロデューサー殿！

P『お、おい！それに触…』

かちっ！

美希『…え？』

律子『…今度は律子かよ』

P『えっ、え？ハニーになっちゃったの』

↓2

Pんち！

律子『…もっとややこしくなったな』

P『わぁ…男の人ってこんな感じなんだね！』さわさわ

美希『…』むすっ

P『…ふふん♪』ちらっ

美希『…っ』むかっ

律子『…喧嘩するなよ』

↓2

律子『とりあえず…早く戻りたいけど』すっ

P『電池切れみたいだね…困ったの』

律子『律子、どうする？』

美希『…』つーん

律子『り、律子…』

律子『↓2』

律子『どうしたんだよ…なんで怒ってるんだ？』

律子『…何か力になれることがあるなら…言ってくれ』

美希『…察してくださいよ……馬鹿』ぼそっ

律子『？』

美希『↓2』

美希『もういいです…美希とお風呂に入ってきます』

P『嫌なの！勝手に決めないでほしいな！』ぷんすか

美希『どうしてよ！女の子同士でしょ！？』

P『魂胆が見え見えなの！』

律子『…』
（どうしてうちのアイドルは躊躇ないんだ…）

↓2

ー

ーー

P『おにぎりなの♪』もぐもぐ

律子『…呑気だなお前は』もぐもぐ

美希『それで…どうするんですか？』

美希『美希はプロデューサーに、プロデューサーは私に』

美希『私は美希で…みんな立場違うじゃないですか』

P『あっ、それならミキがみんなをプロデュースするんだね！』

律子『俺は…竜宮のプロデューサーか』

↓2

美希『…プロデューサーは嫌じゃないんですか？』

律子『…え？』

美希『その…私の身体になって』

律子『い、嫌なことなんてないぞ…！』わたわた

律子『た、ただ…混乱してるんだよ…自分が律子だって思うと』

律子『…律子だって美人だしさ』ごにょごにょ

↓2

P『美希だって嫌じゃないの！ハニーの身体になったし♪』

美希『…むぅ』

P『律子も過ぎたことを悔やんでも仕方がないって思うなっ！』

P『ほら、機嫌直すの…よしよし♪』なでなで

美希『ふぁぁ…///』とろん…

P『わっ…すっごく嬉しそうなの』なでなで

美希『↓2』

ご飯をもぐもぐしているのでもう少ししたら更新するの

美希『…って、喋り方は美希なのよね』はぁ…

P『文句あるのー？』にやにや

美希『プ、プロデューサーの顔でにやにやしないで！///』

P『…律子…可愛いぞ』なでなで

美希『ふにゃぁ…///』

律子『遊ぶな！』

↓2

P『ねぇねぇハニー？』

律子『ん、なんだ？』

P『明日は、立場も入れ替えてみようよ！』

律子『っていうことは、俺が律子の仕事を？』

P『うん♪ミキはみんなをプロデュースするの！』

美希『…ちょっと、私がアイドルやるの？』

P『のヮの』

ー

ーー

律子『…ということで、今日は俺がプロデューサーだ』

亜美『ほぇぇ…兄ちゃんがりっちゃんに』

↓2

律子『律子ほど厳しくはしないが…手を抜くなよ』

亜美『はーい！』

伊織『お手洗い行っていい？』もじもじ

律子『さっき行ったろ』

あずさ『あの、プロデュ』
律子『あずささんはおとなしくしててください』

あずさ『はぅぅ…///』びくんびくん

ー

ーー

亜美『うぅ…ちかれたぁ』ぐてっ…

伊織『…///』はぁはぁ…

あずさ『…///』びくんびくん

律子『お疲れ様…頑張ったな』

↓2

しゃわわわ…

律子『…亜美？』

亜美『なーにー？』しゃわしゃわ

律子『…何で俺まで一緒にここにいるんだ』

亜美『↓2』

亜美『兄ちゃんだって汗かいたでしょ？』

亜美『お背中、流しますぜぃ？』わきわき

律子『ま、待てって！これは律子の身体…！』

亜美『なら、こーするのだ！』

律子『…水着なんてどこで用意したんだ』←ビキニ

亜美『↓2』

亜美『知りたいー？』わしゃわしゃ

律子『…まぁ、聞かせてくれよ』

亜美『えーとね…こうすればはずかしくないから！』

律子『…心は男なんだけどな』

亜美『み、見た目がりっちゃんなら大丈夫なの！///』

↓2

亜美『見た目は好きなりっちゃん…中身も好きな兄ちゃん！』

亜美『一粒で二度おいしいってことで…ドキドキしっぱなしなんだよー！///』

律子『そ、そうか…なんだか複雑な気も』

律子『…』
（…それにしても、さっきから思ってるんだが）

ぷるん…っ

律子『…』
（律子の胸…重い…）

律子『…』もにゅもにゅ
（普段からこんな重いものつけてるのかよ…）

↓2

そろそろ限界なの…
お休みなの

亜美『兄ちゃん兄ちゃん！どうせ揉むなら…もっと激しく揉んじゃないなよ』にやにや

律子『っ！？』ぎくっ！

亜美『なら…手伝ってあげる！』がばっ！

律子『な、なにするやめ』

ー

ーー

亜美『』ぷしゅぅ…

律子『…』ぜぇぜぇ…
（新たな世界に導かれるところだった…）

↓2

ー

ーー

響『ずーるーいーぞー！自分に貸してよその身体ー！』

P『ヤなのっ！大人しく仕事するの！』

美希『お、踊るなんて久しぶりだわ…』わたわた

貴音『新鮮ですね…ふふっ』

↓2

ミキな律子もキラキラしてるの

P『でも、ミキな律子もキラキラしてるの！』

美希『…その身体だからって好き勝手言って……』むすっ

響『ずーるーいーぞー！』うがー！

貴音『そ、そんなに羨ましいものなのですか…？』

P『どう言っても渡す気はないけどね♪』

↓2

本番、律子も踊っているうちに楽しくなってくる

美希『…疲れたぁ』ぐでっ…

律子『あれあれ、律子らしくないの！』にやにや

美希『うるさいの…早く寝たいって感じ』

3人『！？』

美希『…え、なに？私変なこと言った？』

↓2

ミキが抱き枕にされちゃうの

終わった奴の依頼くらい出そうぜ

>>229本気で忘れてた…
取りかかれるまで時間がかかるのでお待ちください…

事務所！

美希『…あふぅ』

P『…』
（なんだか…ミキみたいだったけど）

（きっと頑張ったからに違いないの！）

ぎゅっ！

P『わぁっ！？』

美希『…えへへ、ハニー♪』

P『ま、待ってなの！その言い方…なんだかミキみたいなの！？』

美希『↓2』

ハニーこそリツコみたいなの

わざわざ書き込んでくれてありがとうなの！
助かりました…

美希『ミキこそ…ハニーみたいだよ？』ぎゅぅ…

P『や、やめるのーっ！///』

律子『…な、何してんだ二人とも！』

P『た、助けてハニーっ！』

ー

ーー

P『……』
（元に戻ったはいいが…だんだん、みんながおかしくなってきている）

（うぅ…まともな子はいないのか…？）

↓2『…』

千早

依頼スレ訂正しておきました

ありがとうございます…重ね重ねすみません

真『…』
（プロデューサーの元気がない…）

（…ちょっと、声かけてみようかな）

P『……はぁ』

真『↓2』

おはようごさいます！

どんまいなのなの

真『おはようございます！プロデューサー！』

P『……真か』

真『どうしました？元気ないですよ？』

P『そ、そうか？…あはは』

真『むぅ…もしかしてまた、響たちが変なことしたんですか？』

P『……否定はできないな』

真『もう…程々にって言ってるのに！』ぷんすか

↓2

ミスはみんなでフォローすればいいの

真『よーし！ボク、お茶買ってきますね！』だっ！

P『お、おい！』

真『プロデューサーはそこで待っててくださぁぁぁいっ！』だだだだ…

P『……行っちゃったか』

↓2『…』じぃ…

真面目さん二号！

真美

春香『…』こそこそ
（プロデューサーさん…元気がないです）

（ここは…アタックです！）

春香『プロデューサーさんっ♪』

P『…お、春香か』

春香『↓2』

春香『お疲れみたいですね…クッキー食べます？』すっ

P『おぉ…いただこうかな』

がちゃ！

真『お茶買ってきましたー！』

春香『あっ、真！』

P『最高の組み合わせが出来たな』ほへぇ…

P『二人とも、ありがとな』なでなで

春香『↓1』

真『↓2』

元気でたみたいで良かったです

春香『えへへ…///プロデューサーさんの手、気持ちいいです///』もじもじ

真『やーりぃっ！元気が出てよかったです！』

春香『…あれ？そういえばこの銃って』

P『あぁ、それはな』

春香『か、身体が入れ替わるんですか！？』

P『未だに信じがたいがな』

真『へぇ…漫画みたいですね』

↓2

真『その銃、ボクが預かっておきますよ！』

真『プロデューサーの困ってる顔は見たくないですからね…』もじもじ

P『真…！』

春香『私もそう思います…困った時は力になりますよ♪』

P『春香…』

P『なんだか…肩の力が抜けた気がする』

↓2

自分は気付いたけど二度寝したの！

小鳥『ふふ…いつからこの銃が一つだけだと錯覚していた…？』

小鳥『まだ手元にはあるんですよ…ぴよぴよ』

がちゃ！

↓2『おはようございます！』

真面目さん3号！

おかえりなの

お二人は東北なのかな、自分は起きてたけど気づかなかったの

そしてちょっとおでかけなの

雪歩『〜♪』すたすた

小鳥『うふふ…ウブな雪歩ちゃんと入れ替えてやりましょう』

小鳥『……えいっ！』かちっ！

雪歩『………………ん？また景色が』

雪歩『………この白いワンピース…もしかして』

『きゃああああ！！』

雪歩『…………まさか』

P『↓2』

変態さんなのかわからなくなってきている人がいるの…

P『な、何で私が男の…！？』ちらっ

→鏡

P『…こ、これってプロデューサーですかぁ！？』

雪歩『ゆ、雪歩！』

P『わ、私…！？』

雪歩『お、落ち着いて聞いてくれ…今、俺と雪歩の身体が…入れ替わってるんだ』

P『↓2』

了解なの！

P『ふ、ふぇぇ！？』

P『な、な、何でですかぁ！？うぅ……』うるうる…

雪歩『ま、待て！泣かないでくれ…ほら、深呼吸！』

P『すぅ…はぁ』

雪歩『ほら、もう一回』

P『すー…はぁ』

雪歩『落ち着いたか…？』

P『はぃぃ…少しだけ』

↓2

P『はぁ、ふぅ…』

雪歩『…嫌だよな、男になるなんて』

P『…で、でも、プロデューサーで良かったですぅ…』

雪歩『……え』

P『あ、あぁ！違いますぅ！///』わたわた

P『あう…穴掘って埋まってますぅぅ！///』つスコップ

雪歩『や、やめろ！掘るな！』

雪歩『…犯人と思われる音無さんがいない』

P『うぅ…見つかるまでこのままなんですかぁ？』

雪歩『………そうなるな…よいしょ』

P『…はぅ！///』びくっ

雪歩『……とりあえず、帰ってくるまで待つか』←がに股

P『↓2』

岩手！？近いぞー！

あの…アドバイスはありがたいんですけど…酷いと言われると結構凹みます…

P『あう、あ、あのぉ、プロデューサー…////』もじもじ

雪歩『ん？どうした？』

P『…足は閉じてくださいぃ///』かぁぁっ…

雪歩『…あ、ごめん』すっ

雪歩『……どうしようかなぁ、本当に』

雪歩『そういえば雪歩、今日はなんの仕事が入ってるんだ？』

P『↓2』

それ言ったら銃で入れ替わるっていうのもないんじゃ…
でもやっぱりたまには階段やぶつかって入れ替わる、目が覚めたら～とかも見てみたいかなーって

安価は下

たしかに入れ替わりとかできる銃はリアルじゃないの

岩手って一番揺れたとこなの、びっくりするわけなの

>>282
ほむほむ…ならば、素直じゃないアイドル入れ替わりシリーズ、続きを検討してみますぅ

P『春香ちゃんと…お料理番組ですぅ』

雪歩『まぁ…春香なら大丈夫そうだが』

雪歩『とりあえず…元に戻るまで、お互いを演じよう…出来そうか？』

P『は、はぃ！頑張ってみますぅ…』

春香『ええ！？本当に入れ替わっちゃったんですか！？』

雪歩『あぁ…俺がプロデューサーで』

P『わ、私が萩原雪歩だよぅ…』

春香『…うーん、なんだかまだ受け入れがたいといいますか…』

春香『…ほ、本当に雪歩…なのかな？』

P『↓2』

ちなみに>>1はなまはげがこわいとこにいるの

P『うん、そうだよ、春香ちゃん…』

P『ど、どうしてこうなっちゃったのかなぁ…？』

春香『うーん…心を入れ替えちゃう銃があったんだけど…あれは真が持ってたし』

P『あっ…それがあれば元に戻れるんだね！』

春香『…で、でも…真が今出張中なんだ』

P『はぅぅ…』がっくし…

春香『と、とりあえず！プロデューサーさん！今日は頑張りましょうね！』

雪歩『そ、そうだな……雪歩、今回の仕事は任せてくれ』

雪歩『雪歩の可愛さ、たっぷり見せてくるから』にこっ

P『↓2』

↑なの

いつもの人も地震を感じてたの…な、仲間はずれなの…

仲間はずれじゃないの！
だって私たち…

P『うぅ、はい……信じてますぅ…！』

P『…だ、だから、わ、私も頑張ります…！』

雪歩『頼んだぞ…雪歩』

春香『じゃーん！完成しましたー！』

雪歩『か、完成しましたっ！』

司会者『おぉ…二人ともすごいの作ったね』

司会者『でも…味はわずかに春香ちゃんの勝ち、ということで…』

司会者『雪歩ちゃんには、好きなタイプの男の人とか喋ってもらおうかな』

雪歩『！？』
P『っ！？///』

雪歩『…』ちらっ
（そ、そんなこと喋っていいのか…！？）

P『↓2』わたわた

…

首を横に振るつもりがてんぱって縦に振っちゃうの

P『…///』
（だ、ダメですぅ！）

雪歩『えっと…首を縦に？』

雪歩『…よし、アドリブで乗り切ろう』

雪歩『私の…好きな男の人のタイプは…』

（とりあえず適当に…）

雪歩『↓2』

↑

ちなみに私は家系らぁめんが有名な所に住んでおりますあなた様

だもんげ！

雪歩『た、頼りになる人かなって…』

P『は、はぅぅ…///』

番組終わり！

雪歩『お、終わったな』

P『はぅぅ…どきどきしました』

雪歩『…なんだかんだで、身体にも馴染んできてるな』ぐっぱー

P『↓2』

ら、らぁめん…！

P『私もだいぶ慣れてきましたぁ…』ぐっぱー

P『春香ちゃんのフォローもあるかもしれないけどね…』

春香『とりあえず今回はどうするんですか？』

春香『お互いがお互いの家に行くんですか？』

↓2

ぐっぱーの意味が分からないの…

親には一人暮らしの人の家に泊まることにして二人ともPの家に行くの

雪歩『…とりあえず、今回は雪歩は俺の身体で俺んちに泊まってくれ…大丈夫か？』

P『は、はぃ』

春香『…』

ー

ーー

Pんち！

P『お、お邪魔しまぁす…』

雪歩『ゆっくりしていってくれ……あー、疲れた』ぽふっ…

P『はぅ！？////』

雪歩『お布団気持ちいい…』じたばた ←今日は純白

P『↓2』

お、お茶でも淹れますね…///

さすがに全部返すのは難しいです
ちなみに…気弱Pは苦手ですね

P『お、お茶でも淹れますね…/// 』ばたばた

雪歩『？』

雪歩『ふぅ…やっぱり雪歩のお茶は美味しいなぁ』

P『えへへ…ありがとうございますぅ♪』

雪歩『えっと…ご飯は帰りに食べたし、これからどうする？』

P『↓2』

↑ですぅ！！

P『えぇっと…』

P『…あっ、そうだ、お話でもしましょう！』

雪歩『お話か…よし！たっぷりするか！』

P『えへへ…プロデューサーの話、聞かせてください♪』

雪歩『それでな、春香が…』

P『…あ、そろそろお風呂に入らなくちゃ』

雪歩『沸かしてあるから先入っていいぞ？』

P『えへへ…では、お先に…』ぬぎ…

二人『…あ』

↓2

バッサリ言うと気弱Pで書ける気がしないです。

P『え、ええっと…///』かぁぁっ…

P『あ、穴掘って埋まってますーっ！』ざくざくざく！

雪歩『や、やめろ雪歩ー！』

雪歩『…収まったか？』

P『は、はぃぃ…///』

雪歩『困ったな…入れ替わってる時くらい…風呂、我慢するしか』

P『↓2』

書きたいように書くのが一番ですぅ…

飽きるかもしれませんが…これがスタンスなので

P『え、えぇっと明日には戻れますよねぇ…』

P『…た、確かに一日、で、でも……///』もじもじ

雪歩『それなら…明日までには我慢…』

P『や、やっぱりダメですぅ！お、女の子の身体なんですから…！///』かぁぁっ…

雪歩『で、でもどうするんだ…？脱いでしまうことになるが』

P『↓2』

目隠ししてください

P『ひ、一人で入らないでくださいぃ！///わ、私も入りますぅ！』

雪歩『わ、わかってるってば…』

雪歩『とりあえずだ…水着とか持ってないか？』

P『あ、持ってるかも…』ごそごそ

↓2 ある？ない？

ない

P『あぅぅ…ありませんでした』しゅん…

雪歩『と、とりあえず…濡れてもいい服は』ごそごそ

雪歩『…俺の海パンくらいしか』

P『……そ、それで…///』

雪歩『え、いいのか？』

P『う、上は…タオルを巻きますから…///せめて下を…///』もじもじ

雪歩『…す、すごい格好になったな』←海パンと胸タオル

P『↓2』

P『か、髪を洗いますから…タオルを抑えておいてください…///』

雪歩『わ、わかった…』

わしゃわしゃ…

雪歩『ふぅ…』

P『気持ちいいですか…？』

雪歩『あぁ…幸せかも』とろん…

P『↓2』

P『ふふっ、それはよかったですぅ…痒いところはありませんか？』わしゃわしゃ

雪歩『特にないかな…それよりも！』

雪歩『折角だ…雪歩も洗ってやるよ』

P『はぅ！？う、うれしいですけど…！///』

雪歩『ほら、脱げーっ！』

P『きゃあああっ！』

雪歩『ほら、背中流すぞ』

P『↓2』←水着

一旦休憩なの！

P『はふぅ……気持ちいいですぅ…///』

雪歩『ははは、喜んでくれれば何よりだ』わしゃわしゃ…

雪歩『最初は結構焦ったが…こうして過ごしてみると、雪歩の身体も悪くないな』にこっ

P『↓2』

P『そうだなぁ…この身体にも慣れてきたな♪』

雪歩『……ん？』

P『…ふぇ？どうしたんですか？』

雪歩『……気のせいか』

雪歩『さてと、次は正め』はらり…

→タオル

P『っ！？////』

雪歩『……あ』

P『↓2』

P『あ、あぁう…///』かぁぁっ…

P『…た、タオルを巻いてくださいぃ……///』もじもじ

雪歩『ご、ごめん！今やるから…！』わたわた

P『…///』じぃ…

雪歩『……た、タオルどこだ…？目を瞑ってたら場所が分からない…！』わたわた

P『…///』もじもじ
（わ、私の身体…すごく…綺麗かも…///）

↓2

おはようですよ！おはよう！

P『…っ！///』
（あれ、なんだか変な気分…）

（ど、どうして自分の身体なのに…こんな風に感じるんだろう…///）

雪歩『……よし、なんとか着けれたな』

雪歩『……ん？顔が赤いぞ、雪歩』

P『な、なんでもないですぅ！』わたわた

雪歩『ふぅ…いいお湯だった』ほかほか

P『///』ぷしゅぅ…

↓2

雪歩『…雪歩、大丈夫か…のぼせたりとかしてないか？』

P『だ、大丈夫です……はぅぅ…///』

ぴんぽーん！

雪歩『……お？』

真『プロデューサー！遅れてすみません！』

雪歩『真！来てくれたのか！』

真『↓2』

真『へへっ！頼まれたもの、持ってきましたよ！』

雪歩『おぉ…ありがとう！』

雪歩『……これで元に戻れるかな』

↓2

1 電池切れ…明日の朝に戻れる
2 今すぐ戻る→雪歩のコミュ終了？

雪歩『……あ、電池切れてる』

真『ええ！？』

P『え、えっと…それって』

雪歩『充電が終わるまで…まだ元に戻れないな』

真『…ごめんなさい、プロデューサー…雪歩』

P『だ、大丈夫だよ真ちゃん…明日には戻れると思うし…』

雪歩『わざわざありがとな…真』なでなで

真『↓2』

真『あははは、何だか男口調の雪歩も新鮮ですね！』

真『今なら…カッコいい服も似合うかも』ふむふむ

P『も、もうっ！真ちゃん！』わたわた

雪歩『……とりあえず、元に戻れるのは明日の朝か』

雪歩『それまで我慢してくれ…出来そうか？』

P『↓2』

書くの忘れてましたが…真ちゃんは帰宅しています

Ｐ『は、はぃぃ…大丈夫だと思います…』

雪歩『あまり無理しないでな…』

雪歩『…そういえば雪歩、替えの服とかないか？今は俺のシャツ着てるけど』だぼだぼ…

Ｐ『ご、ごめんなさい…持ってきてないんですぅ…』

↓２

雪歩『……なんというかその…ちょっとな』ぱつんっ

P『…む、胸…ですかぁ…？』

雪歩『……そういうことだ』

P『…どうしましょう…下着もないですし……あれ』

P『…っ！』
（い、今…ノーブラなんだ…！///）

雪歩『どうするかな…大きめのTシャツ切るか、折るか…』ぷるんっ

↓2

Ｐ『プロデューサーが苦しくなっちゃいますし…大きめなシャツにしましょう？』

雪歩『わかった…着替えさせてくれないか？』

Ｐ『は、はい！』

Ｐ『ぬ、脱がしますね…』すっ…

ぷるん…

Ｐ『っ！////』どきっ

雪歩『…』
（寒い…）

↓２

Ｐ『…っ////』はぁはぁ…

雪歩『よし…だぼだぼだがこれでいいか』

雪歩『…雪歩？』

Ｐ『…ちょっとお花を摘みに行ってきますぅ！』たたたっ

雪歩『？』

―

――

Ｐ『…う、うぅ…し、下の方が…苦しいですぅ…っ』

Ｐ『ちょ、ちょっとだけ…開けて』

ぼろんっ

Ｐ『ひぅ！？///』

↓２

さみしいの…

P『はぁはぁ……これってぇ…///』どきどき…

P『…で、でも、触ったらプロデューサーに悪いし…うぅ…///』もじもじ

P『こ、こういう時は…深呼吸ですぅ』

P『…すぅ…はぁ』

ー

ーー

雪歩『ん、具合悪かったのか？』

P『も、もう大丈夫ですぅ…』
（な、なんとか自粛できましたぁ…）

↓2

>>315ご飯は食べてます

雪歩『とりあえず…明日になれば元に戻れるの…歯を磨いて寝ようか』

P『はいっ♪』

ー

ーー

ちゅんちゅん…

P『…ん…朝ですぅ』うとうと…

P『…あ、今プロデューサーでした』ちらっ

雪歩『……ぐぅ』←服はだけー

P『！』どきっ！

↓2

P『はぅぅ…は、恥ずかしいよぉ…///』そーっ…

P『せ、せめて服を直して…』すっ

ふにっ

P『…！』

雪歩『……ん』

P『…お、起きてなかったですぅ』ほっ…

P『…わ、私の胸って…結構…///』どきどき…

↓2

雪歩『……』
（おいおい…今、胸触られたんだよな）

（こ、こんな感じなのか…）

（と、とりあえず今起きたふりして…元に戻ろう）

ー

ーー

事務所！

P『…あの時はびっくりしたな』

がちゃ！

↓2『おはようございます！』

伊織『あら、おはよう』

Ｐ『い、伊織…おはよう』
（こ、この前衝撃の事実を聞いたからな…油断はできなそうだ）

Ｐ『ちょ、調子はどうだ？』

伊織『↓２』

ライブ外したの…

伊織『いつもと変わらないわよ？』

P『そ、そうか…』

伊織『それにしても暑いわね…あんたも見てるだけで暑苦しいから』

伊織『全裸になりなさいよ』にこっ

P『な、なんでだよ！？』

伊織『え、なんでって』

P『説明もいらん！！納得しないから！』

伊織『↓2』

伊織『暑苦しいったら暑苦しいのよっ！』がしっ！

P『！？』

伊織『ぬ～ぎ～な～さーいっ！』ぐいぐい

P『や、やめろって！脱げ…』すぽっ

P『ほ、ほら…上着脱げちゃったじゃないか』

伊織『↓2』

伊織『悪かったわよ、汚れたから新しいので返すわ』ごそごそ

P『何収納しようとしてんだよ！？』がびーん！

伊織『何って』
P『言わんでもいいって！！』

がちゃ！

雪歩『プロデューサー、入れ替わり銃渡しに…』

伊織『…！』

P『…あ』

↓2

伊織『例の銃ね！！渡しなさいっ！』

P『わ、渡しちゃダメだ雪歩！』

雪歩『え、えぇ！？』

どんがらがっしゃーん！

伊織『…いてて…無茶苦茶だ』

P『…いったぁ』

雪歩『あ、あれ…もしかして』

P『↓2』

P『あれ？目線が高く…』ちらっ

P『…あら』さわさわ

P『もしかしてプロデューサーの体になったの…！？』ぱぁぁ…

伊織『…』
（嫌な予感…）

P『にひひっ、好都合ね♪』ぽぱぴぷぺっ

P『…新堂、私よ！』

伊織『！？』

P『声が違うけどわかるわよね…そうよ、入れ替わったのよ♪』

伊織『雪歩！！埋めてくれっ！！』

雪歩『は、はぃぃ！』つスコップ

P『というわけでよろしくね……きゃあ！？何するのよ！』

ー
ーー

P『こ、こら！出しさなさーい！』←首だけ

伊織『…うわぁ、俺が生き埋めに』

雪歩『♪』ふぅ…

↓2

千早『…』じぃ…

伊織『…ん、千早？』

千早『あ、あの…プロデューサー、なんですか？』

伊織『まぁ…今はこんな身体だけど』

千早『え、えっと…その』もじもじ

伊織『？』

千早『↓2』

千早『プ、プロデューサーの身体を…くださいっ！』

伊織『……え！？』

雪歩『は、はぅぅ…！？』

P『こらーっ！この身体は私のよっ！』

伊織『俺のだよ！？』

伊織『っていうか…どうしてだ千早』

千早『↓2』

て、照れるの…///
ちなみに次回作は…一応決まってるの

千早『本当ならプロデューサーのハートが欲しいのですが…』

千早『先にプロデューサーの身体を、私無しでは居られない様に……』

伊織『』

雪歩『』

千早『…冗談です』

伊織『雪歩ぉぉぉ！！』

雪歩『はぃぃ！』つシャベル

千早『…ひどいです、プロデューサー』←首だけ

P『出しなさいー！』←首だけ

雪歩『…ふぅ♪』

伊織『…怖いよお前ら』

↓2

伊織『…さて、オレンジジュースでも飲むか』

雪歩『は、はぃぃ…』

千早『水瀬さん』

P『何？』

千早『もう少し顔は動く？キスしたいんだけど』

P『お断りよ』

伊織『…オレンジジュースうめぇ』ちゅーっ

雪歩『お茶が一番ですぅ♪』ほんわか

↓2

P『…っ！』びくっ

千早『…どうしたの、水瀬さん』

P『…そ、その…お手洗いに』

伊織『…そう言って変なことするつもりだろう』じとっ…

P『↓2』

P『…この状況で冗談言わないわよ』

伊織『…マジで？』

雪歩『プ、プロデューサー…』

伊織『…変なことしないなら出してやってもいいけどさ』

千早『…』わくわく

P『↓2』

そ、そうかなぁ…

P『本当に漏れそうなのよ…ズボンをびしょびしょにしていいなら漏らすけど？』

伊織『ま、待て！雪歩！』

雪歩『は、はぃぃ！』

ー

ーー

P『…本当にギリギリだったんじゃないか』

伊織『だから言ったでしょ…ふんっ』

千早『…あの』

伊織『さ、早く身体をよこしなさい』

P『やだよ！なんで伊織に！』

千早『…出して欲しいです』

雪歩『あ、あの…程々に』

伊織『雪歩は黙ってて！』

雪歩『はぅぅ！』

千早『…くすん』

↓2

小鳥『ぴへへ…いい絵が撮れてるわ』つカメラ

P『…雪歩』

雪歩『あらほらさっさー！ですぅ！』かちっ！

伊織『！？』びくっ

小鳥『っ！？』

小鳥『……え、こ、これって』

伊織『ぴよぉぉ！？伊織ちゃんの身体！？』

小鳥『↓2』

小鳥『…新堂？やられたわ』ぴっ

小鳥『次は小鳥にされたわ…うん、あんたまで入れ替えられたら厄介だから』

小鳥『来なくていいけど、最悪の場合はよろしくね』ぴっ

P『…』
（最悪の場合ってなんだよ…！？）

伊織『ぴよぉ…若返ったわっ…///』さわさわ

伊織『この控えめないおりんボディ…うぅ、マジダイヤモンド…///』ふにふに

小鳥『↓2』

小鳥『最高なのは…こっちの台詞よ』すっ…

P『！？』びくっ

伊織『ぴよっ！？』

小鳥『これがオトナの身体ね…これなら家もうるさくないし、結婚もできるじゃない…///』

伊織『ま、待って伊織ちゃん！私の身体で結婚する気！？』

小鳥『あら、元に戻れないならそうするわよ…あんたは若返ったんだから、新しい男探しなさい♪』

伊織『ぴ、ぴよぉぉぉ！！』

P『い、今のうちに…！』

千早『…くすん』

P『…ほら、手出せ！』

千早『！』

雪歩『わ、私も行きますぅ！』

ー

ーー

P『なんとか逃げ切れたな…』

雪歩『そうですね…』ぎゅっ

P『とりあえず、可哀想だったから千早も助けてたけど』

雪歩『そんな優しいところが大好きです』ぎゅぅ…

P『……ん？』

雪歩『…///』くんかくんか

P『……えっと、雪歩だよな？』

雪歩『↓2』

雪歩『確かに、萩原雪歩ですよ？』くんかくんか…

P『そ、そう…だよな』

千早『待ってくださいぃ！』たたたたっ

P『ち、千早？』

千早『↓2時

今日はここまでですっ

お疲れ様なの！
ミスはあるものなの…気にしちゃダメなの！

千早『その私は私じゃありませんっ！私が雪歩なんですぅ！』

P『え』

雪歩『…こほん』

雪歩『な、なに言ってるんですかぁ！私が雪歩ですぅ！』

千早『！？』

P『え、ちょ…お、おい』

↓2

P『…よし、ここはお互い』

P『穴を掘ってみろ』

雪歩『！』
千早『楽勝です♪』つスコップ

P『…なるほどな、入れ替わってたわけか』

雪歩『…くっ』

千早『わ、私の身体…返してよぉ…』

雪歩『↓2』

いってらっしゃいなの！

雪歩『それはできないわ』きっぱり

千早『ひ、ひどいよぉ！返してー！』ぽかぽか

P『…』
（なんだか可愛いな）

雪歩『…私にとって…萩原さんの身体が羨ましいから』

千早『う、羨ましいって…』

雪歩『…』もにゅもにゅ

千早『↓2』

千早『わ、私の身体なんて…ひんそーでちんちくりんで…』

雪歩『どこがよ！！』くわっ

千早『ひうっ！？』

P『…理不尽極まりないからやめてやれ』

P『…とにかく、返してやれよ』

雪歩『嫌です』

千早『うぅ…困るよぅ…』

雪歩『どうしても返して欲しいなら……』かちゃっ

P『…げっ！』

雪歩『その身体！私に渡してください！』かちっ！

P『…』

雪歩『…』

千早『ど、どうなったんですかぁ…？』

雪歩『………え』

雪歩『…私は…まだ萩原さんの身体』

千早『ええ！？』

P『…あ、あれ？千早ちゃんと雪歩？』

千早『え、えぇっと…お名前を教えて欲しいんだけど』

P『な、なに言ってるの…私は天海春香だよっ』

2人『！？』

春香『お、おい！どうしてこっちの春香にうったんだよ！？』

2人『！！？？』

P『↓2』

雪歩『たまたま入ってきた春香に当たったみたいで…』

雪歩『まぁいいわ、やり直しましょう…』すっ

→電池切れ

春香『っておい！？電池切れてるじゃないか！』

P『え、え？わ、私がいる…？』

P『ええええ！？わ、私…プロデューサーさんと…』

千早『うぅ…みんな入れ替わったままだよぉ』

雪歩『…』むにむに

春香『参ったな…伊織も音無さんと入れ替わってるし』

↓2

千早『はうぅ、千早ちゃん、そんな胸揉まないでくださいぃ！////』

雪歩『良いじゃない、この身体は実質私のみたいなもの…』

雪歩『…はっ！このままじゃどっちのプロデューサーと結婚するべきか…』

P『ち、千早ちゃん…変な言葉が聞こえるんだけど…』

春香『…っていうか、そろそろ仕事の時間じゃないか！』

雪歩『本当ですね…萩原さんの仕事はグラビアのはず』

雪歩『それじゃ、たまにはヌードでも』

千早『私、そんなキャラじゃないよぅ！///』わたわた

春香『春香の仕事もグラビアだったよな…困った』

P『↓2』

P『あ、あの…確か、伊織も一緒でしたよね』

春香『…げっ』

伊織『うふふ…グラビアなんて夢みたい♪』くねくね

春香『…伊織のイメージを壊さないでくださいね』

伊織『↓2』

伊織『うふふ…はーい、任せくださいっ♪』

伊織『それにしてもプロデューサーさん…若い体っていいですね…』ぴよぴよ

春香『…まぁ、かなり若返りましたからね』ぼそっ

伊織『でも…私になった伊織ちゃんの方も大人になれたとか笑ってて…』

伊織『新堂さんも知ってるようだし何だか怖いピヨ……』ぞくっ

春香『…』
（そのうち、本当に結婚させられそうで怖いんだが）

P『プロデューサーさんっ！』ぱたぱた

春香『おぉ、ありがとな…俺の代わりに仕事してくれて』なでなで

P『↓2』

P『えへへへ、何だか不思議ですね…自分に撫でられるって…』

春香『…あ、そういえば着替えはどうするんだ？』

P『ふふん…こんなこともあろうかと、既に水着は着てたんです！』ふんす

春香『おぉ、用意周到だな』

P『そのまま脱いじゃっても大丈夫ですよっ♪』

春香『よし』ぬぎぬぎ…

春香『…あれ、結構薄めの生地なんだな』←下着

伊織『…あれ、これどう見ても』

P『今回のお仕事はなんとか…って』

P『↓2』

了解なの！

P『きゃあぁぁ！？////』

P『普通に下着付けてきちゃってましたー！？////』

伊織『ふむふむ、なかなかいい下着』
P『見ないでくださいー！///』

春香『…』じぃ…

P『プロデューサーさぁぁんっ！////』

ー

ーー

お仕事終わり…

P『…///』むすっ

春香『す、すまん春香…』

P『↓2』

P『…ふんだ』むすーっ

春香『は、春香…』

千早『プロデューサー！』ぱたぱた

春香『ん、終わったのか？』

千早『はい！なんとか終わりましたぁ！』

↓2

事前物販無理ゲーなの…
今日は17時から夜までいないの

だいたいこの時間くらいですぅ…

春香『ふう…問題が起きなくて安心だ』なでなで

千早『えへへ…///』

小鳥『ちょっと、私も褒めなさいよ』ぎゅっ

春香『い、伊織！？』

小鳥『何よ…今度は春香なのね』

↓2

あと、10thライブ決定したの！

小鳥『にひひっ、どうかしら♪』

小鳥『中身が私だとセクシービューティーな小鳥って感じじゃないかしら…』くねくね

伊織『…おぉ』

小鳥『まっ、後で戻るにしても…楽しまないと損よね♪』

春香『…好き放題やってんな』

千早『プロデューサー…この後どうしましょう…』

春香『そうだよなぁ…入れかわってるし』

P『↓2』

P『…ふんだ、どうせ充電が溜まるまでこのままなんですし…事務所に戻ります！』すたすた

春香『…春香』

ー

ーー

事務所！

P『…』
（ちょっと…言いすぎちゃった…かなぁ）

（…プ、プロデューサーさんだって男の人だし…///）

（そ、それに…見てたってことは…私の身体に…///）

P『…////』ぷしゅぅ…

↓2

みんなありがとうなの！！
ばったりみんなと会えたら嬉しいの！！

P『…でも…やっぱり恥ずかしいし…///』もじもじ

P『…ううん、私だって…』じぃ…

P『…プロデューサーさんの…そ、その…あれを…///』

P『…み、見て…弄ってやるんだから…っ』どきどき…

P『…ま、まず…ズボンを』じぃぃ…

ぼろんっ

P『わ、わぁっ…お、大きい…///』

P『…い、今は私にこれがついてるんだよね…///』どきどき…

↓2

おやすみなのなのなのなの！
みんな仲よすぎなの！

P『…な、何だろ…///』

P『…こ、こんなことしちゃうと……あ、あずささんや千早ちゃんと同じになっちゃう気もするけど…でも』じぃ…

P『…あっ、でもみ、見るだけだったし、私も触らない方がいいのかな…？///』

P『…だ、だけど……///』じぃ…

→元気なp！

P『う、うぅ…///』もじもじ

春香『…え、えっと』

P『！！！？？？』

春香『…な、なんていうか…ごめん』

P『↓2』

P『…わ、私の方こそ…すみません！』

P『…さ、最低ですよね…こんな……』

春香『…見られたからには…このまま終わらせないぞ？』

P『…えっ』

春香『…』ぐにっ！

P『きゃんっ！？///』

春香『…俺は下着しか見てなかったのに』ぐにぐに…

P『↓2』

P『わ、私だって触ってませんもんっ！///』

春香『わ、わっ！』ぐにっ！

P『っ！？』びくんっ！

春香『！！』

春香『……うぇぇ、顔にかかった』どろ…

P『…っ！？////』どきっ！

春香『…自分のがかかるなんて、最悪だ』

P『↓2』

P『プ、プロデューサーさんが悪いんですからねっ…！///』
（うぅ…自分の顔なのに…どうして…///）

春香『は、春香だって我慢しろよっ！』

P『む、無理に決まってます！』

二人『…うーっ』

二人『…ふんっ！』

↓2

P『…で、でも…とりあえず…汚しちゃいましたし』

P『…シャ、シャワー浴びましょう……？』

春香『…まぁ、このままは嫌だしな』

ー

ーー

しゃわしゃわ…

P『…』わしゃわしゃ

春香『…』←水着

二人（気まずい…）

↓2

『あら？誰か入ってるわ…』ごそごそ

『こ、これはプロデューサーの下着…！？』

『ふふっ、新しい如月千早の記念に貰っときましょう…♪』

P『…』わしゃわしゃ
（うぅ…気まずいよぅ）

春香『…』
（何か話を持ちかけないと…）

『こ、この下着…春香の！？』

『そ、それにこの匂い……春香…っ！』

『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい！』

↓2

『何やって…って、これってあいつの下着じゃない！？』

『か、貸しなさいっ！』

『嫌よ！』

『…貸してくれたら、ばれないように代わりに新品のを貸してあげるわよ？』

『くっ、卑怯な…』

『…わかったわ、それじゃ交代で…一先ず出ましょう』たたたっ

P『…あ、あの…プロデューサーさん』

春香『どうした？』

P『…そ、その…私の身体…見たかったんですか？』

春香『…そりゃ、男だからな』

↓2

P『……そうですか』

P『…実は…私も、プロデューサーさんのが、何だか見たくなっちゃったんです…///』

春香『！』

P『… 多分ですけど……みんな、同じなんだと思います』

春香『…なぁ、春香』

P『…』

春香『…して、みるか？』

P『↓2』

P『…し、してみるって』

春香『…こういうことだ』ぎゅっ

P『…！？』

春香『…なんだか、春香の身体だと…俺の身体が恋しくして仕方ないんだ』

春香『…どうしてだろうな？』ぎゅむ…

P『↓2』

P『…っ』
（そうか……私もそうだったけどプロデューサーさんも…）

（…でも、どうしよう…喜ぶ人たちもいるかもだけど…）

（私は元の身体でプロデューサーさんと…////）

春香『…春香？』

P『…え、えぇっと……その…///』

春香『…ご、ごめん…もしかして…幻滅された感じかな』

↓2

P『ち、違いますよっ！』わたわた

P『…そ、その…///』

P『…プロデューサーさんは私の身体で…したいんですか…？///』もじもじ

春香『…正直、俺にもよくわからないんだ…でも』

春香『目の前の俺の身体を見ると…めちゃくちゃにされたくなってるんだ…』はぁはぁ…

↓2

P『…ん』ちゅ…
春香『！』

P『…プロデューサーさんの身体だって…同じですよ』かぁぁっ…

春香『…そうか』

P『でも…どうしましょうか』

春香『…なら』ぬぎぬぎ

P『…！』

春香『これ、欲しいか？』つ上の水着

P『↓2』

P『…そ、それより…も…///』もじもじ

春香『…こっちか』するする

春香『…見ろ、春香の身体…こんなに興奮してるぞ』くぱぁ…

P『↓2』

P『観てくださいよ、プロデューサーさんの身体…』むくむく

春香『…』

P『…こんなに興奮してますよ…？』

春香『…春香っ！』がばっ！

P『きゃっ！』

春香『…こんな姿でも…春香は可愛いぞ』ちゅ…

P『↓2』

ぐっすり寝ちゃってたの…
まだ終わらない予定なの！

P『えへへへ…プロデューサーさんだって可愛いですよ…///』ぎゅ…

春香『…ん』ちゅ…

P『…んんっ…///』

伊織『ぴ、ぴよよよ…』
（あ、ありのまま今起こったことを話すわ！）

（ちょっと事務所に寄ってみたら…いつの間にか春香ちゃんとプロデューサーさんがイチャコラしてた…）

（瞬間移動とかそんなのどうでもいいので私も混ぜて欲しいぴよ…）

↓2

伊織『よぉし…とつげ』
新堂『失礼します』がしっ

伊織『し、新堂さん…！？』

新堂『伊織お嬢様としてお過ごすつもりならば…これからお勉強の時間です』

伊織『』

『ぴよおおおお！』

二人『！』びくっ

春香『…だ、誰かいたんだな』

P『は、はい…』

春香『…帰ろうか』

P『…』こくり…

ー

ーー

翌日！

P『…昨日の見られたかな』

↓2

がちゃ！

雪歩『おはようございます♪』

春香『…お、おはようございます』

P『おはよう、二人とも』

雪歩『プロデューサー、入れ替え銃…預けておきますね』

P『おお、ありがとう』

↓2

がちゃ！

やよい『うっうー！おはようございまーす！』

P『…！』びくっ

雪歩『おはよう、やよいちゃん♪』

春香『おはよう、やよい』

やよい『おはようございますー！』

P『…さ、さて…外回りでも行ってこようかな』

↓2

今日は11時から20時くらいまで離脱なの

P『…』すたすた

やよい『…』とてとて

P『…』すたすたすたすた

やよい『…』とてとてとてとて

P『…なんでついてくるんだ？』

やよい『↓2』

やよい『だめですか？』きょとん

P『…だめじゃないが』

P『まぁいいや…散歩でもしながら行こう』

やよい『うっうー♪』

P『いい天気だなぁ…』すたすた

やよい『↓2』

離脱なの！

ちょっとだけ更新なの

やよい『はい！これってプロデューサーと見るかなかなーって！』にこっ

P『は、ははは…可愛いやつめ』なでなで

やよい『うっうぅ♪』

P『…最近ハチャメチャなことばかりだったからな……たまにはゆっくりしたいよ』わしゃわしゃ

やよい『↓2』

画面が最新にならなかったの…
また離脱なの

やよい『無理しないでくださいね…みんなプロデューサーの事、大好きですから！』うっうー！

P『…そうか……ありがたいな』なでなで

やよい『えへへっ…元気をチャージしてほしいかなーって！』ぎゅーっ

P『おおっ…甘えん坊だな』

P『…』
（そうだよな…無理はしちゃだめだよな）

（ましてや、やよいを怖がるなんて）

やよい『…えへへ…ここもぎゅーって』くんかくんか

P『…やめい！』こつんっ

やよい『れぅ！』

P『…何してるんだ、やよい』

やよい『↓2』

やよい『元気チャージです！』

P『…』ぺしっ

やよい『れぅ！』

やよい『や、やる気ターボです！』

P『…』ぺしぺしっ

やよい『れぅ！れぅ！』

↓2

やよい『れぅぅ！』くんかくんか

P『お、おい！』わたわた

やよい『…はわぁ……///』とろん…

ー

ーー

やよい『満足です！』うっうー♪

P『…』

↓2

やよい『はわっ！？もうこんな時間です！』

やよい『プ、プロデューサーも一緒に買い物手伝ってくれませんか！？』

P『お、おう…いいぞ』

ー

ーー

やよい『えへへぇ…もやしがこんなに…♪』

P『…』
（こっそり牛肉混ぜとこう）

↓2

やよい『はわっ、卵安いですよ！』

やよい『あっ、今日はお米も買わないと…』

P『結構多いんだな…持とうか？』

やよい『で、でもプロデューサーに重い物を持たせられないし』

やよい『私が大人だったらなぁ……』ちらっ

P『…』ふいっ

やよい『…私が、大人だったらなぁ』ちらちら

P『…』ぽぱぴぷぺっ

P『…もしもし、社長ですか？』

やよい『↓2』

やよい『うぅ…ぷろでゅぅさぁ…っ』うるうる

P『…っ』

やよい『…』くぅん…

P『…変なことに使うなよ』

やよい『…！』

P『…変なことに使ったら、口聞かないからな』

やよい『↓2』

やよい『はい、約束しますっ！』

やよい『えへへ、今日は私がお姉……お兄ちゃんですっ！』

ー

ーー

やよい『…んで』

あずさ『こんばんわ〜♪』

律子『遅いですよっ』

真美『待ってたよん！』

やよい『…なんでみんながいるんだ』

↓2

そろそろ次スレ行くの…

P『料理はみんなで食べた方が美味しいからですっ！』

P『…こほん、それと…やよいも、あいさつしないとダメでしょ？』

やよい『…おいおい、流石に子供扱いは止めてくれよ…』

雪歩『う、うぅ…みんなの目が怖いよぉ』

千早『…伊織、例のブツよ』

伊織『…ご苦労様』

真『…もう止める気も起こらないよ』

↓2

おかえりなの！
ちなみにこのスレは急展開も何もないぐたぐたスレなの

美希『あふぅ…お腹空いたの』

P『今ご飯作りますからねー！』とてとて

やよい『…それにしてもどうしてこんな大人数で』

あずさ『うふふ♪誰かさんの誕生日ですから♪』

響『ねー？』じぃ…

P『…え』

↓2

やよい『…ん、何なんだ？だ、誰のだって』

全員『…』びしっ

やよい『…あ、俺だ』

『ハッピーバースデー！！』ぱーんっ！

やよい『うおお！？』

春香『誕生日おめでとうございます！』

千早『みんなで…待ってたんです』

P『お、お前ら…』じーん…

↓2

専ブラ出来ないの…
あと、間違ってたの

律子『全く…自分の誕生日くらいちゃんと覚えてください』

やよい『…ぉぅ』ぷるぷる…

亜美『あり？兄ちゃんもしかして泣いてるのー？』にやにや

やよい『ち、ちが…っ』

やよい『…こ、これはやよいの体が涙もろいん……んっ、ふっ…』ぐすっ

千早『…っ』どきどき…
伊織『…お手洗』

真『やめときなよ…』

↓2

うぅ…頭がぐるぐるしますぅ

P『えへへへ、プロデューサーさんっ！』

P『これ私達からのケーキですっ！』じゃーん！

やよい『で、でかっ！？』

伊織『はい、これ私と千早からのあんたの洋服よ♪』すっ

やよい『お、おう…ありがと』

千早『特別に一週間分交換で斬れるように用意しましたので…着替え終わったら私達にください』きりっ

やよい『…お前ら怖いよ……っ』

雪歩『えへへ、お茶です♪』

春香『クッキーです！』

真『ジャージです！』

やよい『…疲れたぁ』ぐてっ…

↓2

春香『だ、だったら、私の身体に来ますか？全然疲れないですよ…？』もじもじ

やよい『うぅ……それはそれで疲れそうだからいいかな……』

やよい『…でもまぁ』ちらっ

『うぎゃー！ケーキ多いぞー！』

『美味です』

『プロデューサーの服…///』

やよい『…これも幸せかもな』にっ

↓2

やよい『…ちなみにお前ら、これからどうするんだ？』

全員『プロデューサーの家にお邪魔します！！』

やよい『…はぁ』

やよい『…もうやけくそだっ！とことん付き合ってやるっ！！』

↓2そろそろオチを…

ー誕生日明けの夜…

やよい『……ん』ぱちっ

やよい『…トイレ』ごそごそ

やよい『…』すたすた

伊織？『…』すたすた…

やよい『…伊織……？』

やよい『…でもなんだか大人っぽかったよな』ちらっ

伊織？『…』

やよい『…伊織…なのか？』

伊織？『…誕生日…おめでとう』すっ

やよい『…何だこれ』

伊織？『…よかったら、来てくれ』すたすた

やよい『…』ぼーっ…

『…リストランテ……MINASE？』

ーどこか

『…どこ行ってたの？』

『誕生日祝いと、宣伝』

『まぁ、いいけど…今日のご飯は？』

『驚かないでくれ…ようやくポリバケツプリンが固まったんだ』

『…夕食じゃないわよそれ』

伊織？『ハッピー…バースデーっ』

おしまい！

それでは…素直じゃないアイドルシリーズ4弾です

P『迷惑銃？』part4【安価】

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