P「真、パンツチラってるぞ」(836)

 

真「あ…今日はスカートだった…」

P「意外と可愛いのはいてるんだな」

真「プロデューサー…見えちゃい…ました?」

P「ピンクのフリフリなんて見えてない。大丈夫だ」

真「見えてるじゃないですか…」

>>6
はやく書け

>>8
お前だよ

真「でも・・・プロデューサーなら、いいかな」

P「真!?いきなりなにを」

真「プロデューサーならボクのことちゃんと見てくれるかな、って」

真「ファンのみんなからは王子様、なんて言われてますけど」

P「・・・」

真「ボクだって女の子なんですよ、たまにはお姫様にもなってみたいです」

真「プロデューサーなら、ボクをお姫様にしてくれますよね・・・?」





ていう感じで頼む

>>13
ファイトだ

真「プロデューサーのエッチ」

P「これは不可抗力だろ」

真「こう言う時は見えてても見えてないって言うものなんです!!」

P「じゃあ見えてない」

真「もう遅いですよ…」

真はため息をつくとソファに腰掛けた
心なしか落ち込んでいる様に見える

>>20
よしいいぞ

P「でも真ってあんまり可愛いパンツはいてるイメージが無いんだよな」

真「じゃあどんなイメージなんですか?」

真はジト目で聞いてくる

P「やっぱり…」

真「スポーツブラとシンプルなパンツですか?」

P「う…そうだな…」

そう言うと真はぷぅっと頬を膨らませた

真「確かにボクはそう言うイメージかもしれないけど普段はスポーツブラなんかしてませんよ」

P「そうなのか?」

真「ダンスのレッスンの時だけです!!あと、普段は可愛いの付けてます」

P「そうか…でもスカートは履かないよな」

真「制服はスカートですよ?」

P「ここにいる時はパンツばっかりじゃん」

真「だから今日は思い切ってスカートにしたんですよ」

P「そうか…流石に俺もみんなの下着の趣味までは把握していないからな」

真「知ってたら変態ですよ」

P「でもちょっと興味が湧いてきた…お~い、春香~こっちに来てくれ」

春香「何ですか?」

春香はとてとてと小走りに彼の側へやって来た

ギター弾きたい

>>29
弾きながら続けろ

はいさい!!
ギターは両手を使って弾く楽器だぞ!!

ぼっちが一人でも楽しめる素晴らしい楽器だ!!

じ、自分はぼっちじゃないぞ!!

ギターは俺が代わりに弾いとくから続き書けください

ギターはセッションするものだろ
だからはよ続き書けください

>>36
じゃあ後でゆうパックでフェンダーUSAアメリカンスタンダード送るので弾いといてください

P「春香は…大体スカートだな」

春香「はい!!スカート可愛いし大好きですよ!!」

春香はにっこりと答えた
膝上の可愛らしいスカートだ
太ももが眩しい

P「春香、もう少し近くに来てくれ」

春香「?わかりました」

春香は何一つ疑う事なく彼との距離を縮めた

五枚目良いな
このまま画像スレにしようぜ!!

まこまこりーん☆

でも俺年末にお姫ちん画像スレで画像貼りまくってたから画像貼りには結構自信があるんだ

http://i.imgur.com/x8k1B.jpg

でも今リアルタイムで真スレあるんだな…

http://i.imgur.com/QjphC.jpg

いいから続きはよ
ttp://i.imgur.com/fei5x.jpg

>>46
いいからはよ続き

>>49
俺、実は小鳥さんファンだ…
小鳥さんssなら少しだけ書いた事があるくらいにな…

彼は春香のスカートの裾を軽く摘まむと
ゆっくりと腕を上げた

春香のスカートが重力に反してめくれていく

春香「え?」

P「ほう…春香は白に水色のフリルのついた女のらしいパンツだな」

真「いかにも春香って感じだよね」

春香「えっ?えっ?」

P「春香のイメージにぴったりな可愛いデザインだ」

よしいいぞ

はるるーん!!!

春香「ぷ、ぷぷぷぷ、プロデューサーさん!!」

春香は慌ててスカートをおろし、下着を隠した

P「あ、悪いな」

春香「あのっ!!い、今ぱぱぱぱパンツ…見えちゃいましたよね!?って言うか見ましたよね!?」

P「ああ、完璧にこの目に焼き付けたぞ」

春香「プロデューサーさんエッチ!!」

P「のワの」

春香「もう…」

春香「ダメですよ?いきなりスカートめくって女の子のパンツ見るなんて…」

P「でも凄く似合ってて可愛かったよ。春香は本当にどこまでも可愛いんだな」

春香「そんな事言ってもダメですよ!!」

だが春香の顔は怒っていない

春香「私は今から歌のレッスン行ってきますね。他の子にこんな事しちゃダメですよ?」

そう言うと春香は軽い足取りで事務所を出て行った

真「春香…あんまり怒ってなかったですね」

P「そうだな。何でだろ?

真「さあ?」

真「でも春香は見た目も中身もパンツもイメージ通りで羨ましいな」

P「何言ってるんだ。真には真にしかない魅力があるじゃないか」

真「どうせ男らしいとかかっこ良いとかそんな事でしょ?聞きたくないです!!」

P「俺は真が男らしいとか思ったこと一度もないぞ?むしろ女の子っぽいとすら感じてるし」

真「え?」

P「いやいやマジで」

真「またまた…慰めの言葉なんて要らないです」

P「だってさ…」

言いかけた時に別の方向から声がかけられた

千早「プロデューサー?何の話をしてるんですか?」

765プロの歌姫、千早だ

千早「さっき事務所の近くで春香に会ったんですけど物凄く機嫌が良かったんです。何かあったんですか?」

P「いや、特に。少しだけ話したけど」

千早「そうですか…」

何の下心もなく女の子のスカート捲り上げて
下着をほめれば上手くいくのか

なるほど新年早々ちょっと寒いけど外行ってくるか

>>72
おまわりさんこっちです

P「千早。最近はパンツスタイルじゃ無いんだな」

千早はここの所スカートがメインになっている。今日は紺色のワンピースに白いシャツを羽織っている。

とても清楚で魅力的だ。

千早「はい。春香と買い物に行く事が増えたので、その時に選んでもらってます」

P「うん。凄く清楚で綺麗だ」

千早「プロデューサー…ありがとうございます」

千早は柔らかく微笑んだ。
最近の千早は人柄も柔らかくなり、俺の事も慕ってくれている。

千早の性格は本来はこの柔らかい微笑みを浮かべる事の出来る方なのだろう。

P「千早。もう少しこっちに来てくれ」

千早「はい。プロデューサー」

千早も何も疑わずに彼の側へ身を寄せた。

P「千早のはどんなのかな?」

彼は先程と同じ動作でワンピースの裾を千早の胸の辺りまでめくりあげた。

千早「…プロデューサー?」

そこには何も飾り気の無い白いパンツがあった。

P「ほう…飾り気の無い白が清楚さを引き立ててるな」

真「千早が白か…意外だな~」

千早「プロデューサー…」

真は彼の死を予感し、確信した。流石に丸くなった千早でもやって良い事と悪い事がある。彼は後者をやってのけたのだ。

今後の765プロは律子の肩にかかっている…そう確信した。

だが

千早「プロデューサー…私の下着、どうですか?こう言うのはお好みじゃありませんか?」

おどおどとした態度で彼に聞いた

P「いや…清楚で可憐で千早らしいと思ったよ。あと締まったウエストも凄く良い」

千早「そうですか…良かった…」

千早は心底ホッとした笑顔でそう答えた。

千早「もしプロデューサーに下着のダメ出しをされたらどうしようかと思って不安になっていたんです」

P「そんなに心配だったのか?」

千早「はい…でももう大丈夫です」

真「千早…変わったなぁ」

千早「プロデューサー。ちょっと待っててくださいね」

千早は自分のロッカーのある方へ向かった。何かを探しに行ったようだ。

千早「プロデューサー。お待たせしました」

千早は彼の前にあるテーブルに一枚の紙を置いた。

P「これは?」

千早「婚姻届です」

天使の笑みで答えた。
本当に穏やかな笑顔だ。

千早「私の下着を見ましたよね?」

P「うん。バッチリ」

千早「なら結婚しましょう」

P「わっほい」

わっほい

千早「私…ずっと結婚するならプロデューサーが良いと思ってました。
海外に移り住んで、ひっそりとした場所に小さな家を立てて、そこで音楽を作りながらささやかに幸せに生きていきたいとずっと思ってました。
貴方となら…この先どんな事があっても絶対に添い遂げていけると思います。
もちろん私の下着を見たプロデューサーもそう思いますよね?
料理も最近は春香に教えてもらってかなり出来るようになりました。
でも、2人でなんでも一緒にやって行く夫婦になるのが私の理想です。
だから早く婚姻届を書き上げて役所に持って行って籍を入れましょう。
私たちなら絶対に幸せになれます…ね?」

P「のワの」

千早「もちろん貴方が望むなら子供だって出来る限り作りたいです。
貴方との子供なんて可愛いに決まってますし愛し抜くなんて朝飯前です。
理想は男の子1人女の子2人です。家族5人で静かに、幸せに愛の溢れる家庭を築きたいです。
私は娘に歌を教えます。貴方は息子に男の道を示してあげてください。
そうして将来は家族経営で音楽レーベルを立ち上げましょう。
私たちの子供ですもの。優秀に決まってます。
最後は子供達に組織を譲って2人で日本に戻って静かな街で余生を過ごしましょう。

死が2人を別つ時まで幸せに生きましょうね。あ・な・た?」

P「何てこった…」

真「マジキチだ…」

んあー(迫真)

P「千早…」

千早「何です?あなた♡」

P「今は無理だ」

千早「え…意味がわかりません」

P「俺にはまだやる事があるしお前は今から雑誌の取材が入ってるだろ?」

真「そうだよ。ちゃんとお仕事はしないとプロデューサーがクビになっちゃう」

千早「…」

千早の目に光が無い…

千早「…あ、ちょうど良いです」

P「どうした?」

千早「雑誌の取材にあなたも同行してもらって一緒に取材を受けるんです。
私達、今日中に籍を入れますって言ってその事を記事にしてもらうんです。
私なら最近はアイドルと言うよりはアーティスト志向のイメージの方が強いので結婚は対したダメージになりません。
むしろ公になった方が堂々と腕を組んで街を歩けますし路上でキスだって何回も出来ます。
ファンのみんなも私が幸せそうな方が良いに決まってますし私達も幸せです。
やりました!!解決です!!
褒めてください。あなた♡」

真「言葉を挟めないよ千早…」

俺「まな板と結婚は難しいなあ」

P「千早…無理だ」

千早「!!」

P「千早!!キレるのはまだ早い!!」

千早「…聞きましょう」

千早は手に持ったアーミーナイフをシャツの内側に納めた。

彼はジャケットを脱ぎ、それを千早に渡した。

P「今はこれで我慢してくれ。真の悩みも聞いてあげなくちゃいけないしな」

千早はジャケットを受け取り胸に抱きしめた。

千早「ワイシャツも…ください」

P「…わかった」

真「プロデューサー!!」

彼はワイシャツも脱ぎそれを渡した。

千早はそれを受け取ったがまだ少し不服そうだった。

P「まだ足りないか…こうなったら」

彼は自分のカバンから小さな金属片を取り出し、彼女に握らせた。

千早「…カギ?」

P「俺の部屋のカギだよ。いつでもおいで」

千早の濁った目が一瞬にして星の様な輝きを取り戻した。

千早「あなた…嬉しい…」

そう言うと千早は彼の背中に優しく手を回し抱きしめた

彼も片手を千早の背中、もう片方は頭に置いた。

P「だから…仕事、頑張っておいで」

千早「はい…あなた♡」

おい本当にYシャツもらって喜ぶのかよ最高だな

千早「行ってきます…あなた♡」

千早は小さく手をフリフリさせて事務所を出た。
事務所窓から様子を伺うとワイシャツを顔に押し当てながらフラフラと現場に向かって行った。

真「危なかったですね…もう少しでプロデューサーを守る為に本気を出さざるを得ない所でした…」

P「ああ…俺も同じ気持ちだ」

真「でも服…良いんですか?」

P「シャツの替えならカバンに2つは常備してある。営業も兼ねてるからな」

真「さすがプロデューサー!!」

この千早がPの部屋に行ったら真っ先にベッドにダイブして枕に顔埋めたり
おもむろに洗面所にいって歯ブラシを咥えて歯磨きしたりしそうだな

真「でも…カギ…大丈夫ですか?」

P「あれは廃棄した自転車のカギだよ」

真「ああ、なるほど」

P「流石にカギを渡すのはな…まあ、住所もわからないだろうけどな」

しばらくすると階段の方から賑やかな音が近づいてきた。

最年少の双子アイドルだろう

亜美真美「おっはよ~ん!!」

真美は大人っぽいんだろ?
なにせ思春期だからな!

わっほい

わっほい

亜美「兄ちゃん兄ちゃん!!」

P「よう。相変わらず元気だな」

亜美「亜美ちゃんはいつでもフルパワーだよ~っ!!」

真美「兄ちゃん、おはよ」

真美もにっこりと挨拶してきた。

P「ああ、おはよ。レッスンお疲れ様」

彼は真美の頭を撫でた

真美も「ん…やん…」

くすぐったいのかすぐに離れた。
何かモジモジしている。

真美「兄ちゃんのエッチ」

P「いやいやいや。頭撫でただけだよ?」

真美「触り方がやらし~んだもん」

困ったような笑顔でそう言った。
何か真美は変わったな…どうしたんだろう。

これは思春期やろなぁ

亜美「兄ちゃん!!遊んで遊んで~!!」

亜美は彼の膝の上に座り遊び相手になる事を要求してきた。

真美は奥のソファーのある部屋であずさと話しているみたいだ。

P「それはそうと亜美?」

亜美「ん?な~に?」

P「お前のパンツ見せてくれない?」

亜美「ほえ?パンツ?下着の?」

P「うん。下着のパンツ」

亜美「んっふふ~っ!!兄ちゃんは亜美のパンツに興味があるのかぁ。エッチエッチエッチ~!!」

P「そうだな。男はみんなエッチだぞ」

亜美「も~っ!!しっかたないな~!!」

そう言うと亜美は彼の目の前に立ち、ちょうど座っている彼の目の前にスカートが見える様にした。

亜美「1回だけだよ~」

そう言うと亜美はガバッと豪快にスカートをたくし上げた。

くすぐったいよ→って笑うのが亜美
えっちな声が出ちゃうのが真美

亜美のパンツは。いわゆる子供パンツだった。
木綿の水色をベースに色々なアルファベットや動物、お菓子のイラストが小さく数多くプリントされていた。

真「亜美はまだまだお子様だね~」

P「ああ、微笑ましくなってくるな」

そう言うと彼は亜美のおへその下辺りを人差し指で突ついた。

亜美「にゃっ!?」

P「驚いたか?悪かったな」

亜美「も~!!兄ちゃんのスケベ!!」

P「ははは。悪い悪い」

亜美「今度ケーキとかパフェとか奢ってよね!!」

P「ああ。お礼も兼ねてそうさせて貰うよ」

亜美「商談成立~!!約束だよ!!」

そう言うと亜美はロッカールームへ向かった。

真美があずさと話を終えてこちらに来た。
何となくいきなりめくった時の反応が見て見たくなった。

恐らく亜美と大して変わらない反応だろうが彼には一切の妥協がなかった。

そう、彼は一流のプロデューサーなのだ!!

P「真美~こっちおいで~」

真美「ん?どしたの?」

真美がぽくぽく歩み寄ってくる。

そして彼の目の前に真美がいる。
先程亜美と同じ立ち位置だ。

P「真美に見せて欲しいものがあってな」

真美「なぁに?」

P「パンツだよ」

言うと同時に真美のスカートをたくし上げた。
亜美とお揃いの可能性が限りなく高いが妥協はできない。


そう、彼は一流のプロデューサーなのだ!!

真美「へ?」

真美は突然の事にあっけに取られている。

その中身は…

は、はいてない!

真「…あれ?」

P「あぁ…何てこった…」

真美のパンツはお子様パンツではなかった。
白をベースにブルーのリボンやレースで彩られた年頃の女の子に相応しいパンツだったのだ!!

真美「あ、あ、あ…やぁぁぁぁぁっ!!」

真美は事態に気付き慌ててスカートを下ろした。
そして目に涙を溜めて彼に言った。

真美「兄ちゃん…真美の事、嫌いになっちゃったの?」

涙は今にもこぼれ落ちそうだ。

大好物です

P「ご、ごふぉごごごごごめん!!」

真美「兄ちゃんが…兄ちゃんが…」

真美はポロポロと涙をこぼす。
思春期真っ只中の女の子に今の仕打ちはあまりにあまりだろう…

真「プロデューサー!!もっと誠意を込めて謝らないとダメだよ!!」

真美「ふえぇぇぇ~ん!!」

P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」

素早く土下座に移行する。

彼は一流のプロデューサーなのだ!!

土下座のプロである

なんかレスが減って来たな

真美「真美の事嫌い?」

P「そんなわけ無いだろ!!」

真美「じゃあ好き?」

P「当たり前だ!!愛してるに決まってるだろ!!」

真美「…じゃあ、こっちきて」

真美はまだ少し涙を溜めた瞳ではあるが落ち着いたのか、彼の手をとって面談室に連れて行った。

P「どうしたんだ?」

真美「兄ちゃん…みんなの前とか嫌だよ…」

P「ごめんな…配慮が足りなかったよ」


    r'ニニ7      本当にすまないという気持ちで…

     fトロ,ロ!___       胸がいっぱいなら…!
 ハ´ ̄ヘこ/  ハ
/  〉  |少  / |      どこであれ土下座ができる…!
\ \    /| |
 ┌―)))――)))‐―┐      たとえそれが…

  ヽ ̄工二二丁 ̄
   〉 ヽ工工/ ;′∬     肉焦がし… 骨焼く…
  lヽ三三三∫三三\;'
  h.ヽ三∬三三';.三三\';∫   鉄板の上でもっ………!
  └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
    ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
      lj_」ー――――‐U_」

>>175
つまんなくなってきたからじゃない?

真美「兄ちゃん…はい…」

真美は真っ赤になりながら自らの手でスカートをまくった。

目をきつく閉じ、顔は真っ赤だ。

そこには先程見た白ベースにブルーリボンのパンツがあった。

真美「兄ちゃん…見えてる?」

P「あ、ああ…見えてる」

真美「恥ずかしいけど…どうしても真美のパンツが見たくなったらコッソリ言ってね…2人きりなら…いいから」

P「…わかった」

>>183
いいから続けろください

真美「 ちょっとだけ…指で一回くらいなら…触っても…いいょ?」

P「…良いのか?」

真美「恥ずかしくておかしくなりそうだけど…一回だけ…見てないふりするから…」

P「じゃあ…触るぞ…」

真美「うん…早く…」

彼は亜美の時と同じくおへその下辺りを触る予定だったのだが、極度の緊張により指先が嘘の様に震え、正確に位置を定める事ができなくなっていた。

真美「兄ちゃん…早く…早く…恥ずかしくて死んじゃうよぉ…お願い…」

真美を早く開放してあげたい一心で彼は覚悟を決め力を込めて指を押し当てた。

どういうことだよこれ

ただ、そこはおへその下辺りでは無く
真美の幼い秘裂の一番上の辺りであった。

彼はそこを強く押したのだ。

何故なら彼は一流のプロデューサーだからだ!!

真美「!!!」

真美は予想もつかない所を触れられた事により声を抑える事ができなかった。

真美「ふぁ!?ふぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」

真美自身、今まで出した事も無い声に驚きを隠せなかった。

彼はその声に驚き指を離せないでいた…

真美「やっ!!兄ちゃん!!そこっ!!ダメだよぉ!!」

P「あ、ああ!!すまん!!」

彼は震える指を動かす。
それは余計に真美に刺激を与えた。

パンツだろ

真美「あっ!!あっ!!ああん!!」

ガタガタと震える指が真美の秘裂に余計な刺激を与える。

彼は震える指を何とかしようとするが、腕全体が固まったかのように動かない。

ただガタガタと震えるだけであった。

真美「にい…ちゃ…おね、が…ぃ…」

P「ああ…ああ…」

真美「や…だめ…だめぇ…なんか…だめだよぉ…」

真美の足はガクガクと震えている。
生まれて始めての感覚にただ耐えるだけだった…

まるで産まれたばかりの子鹿のようだ

音無小鳥嬢はベージュ色のおばさんパンツ

真美「もう…だめ…漏れ…ちゃ…う…」

P「真美っ!!」

彼は不甲斐ない自分に出来る事は彼女を抱きしめてあげる事だけだと思い、空いている方の手で抱き寄せた。

真美「ふぁ…兄ちゃん…兄ちゃん…」

真美の唇からはよだれが止まらない。
必死に歯を食い縛っているがもう限界だろう。

真美は彼の首に両腕を回した。

真美「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!もうダメっ!!ダメっ!!やっ!!やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

限界を迎えた真美は絶叫を上げ…生まれて初めて達したのだった。

なんで真美だけこんな濃厚なんだよ
いいぞもっとやれ

ストレートなエロ、好きです

でもあの事務所だろうし外に聞こえてるよね

真美「はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!」

真美はまだ震えが止まらないようだ。
息も絶え絶えで下着はぐしょぐしょに濡れてしまい役目を果たせていない。

真美「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」

少しずつ呼吸が安定してきている。
不安にならないように彼は真美を強く抱きしめた。

真美「兄ちゃ…ん…兄ちゃ…」

P「真美…大丈夫か?」

真美「…ん、だい…じょぶ…だよ…」

真っ赤な顔で涙目でとても扇情的だ。
とても中学生には見えない…

真美「兄ちゃん…エッチすぎるよぉ…真美、おかしくなっっちゃった…」

P「とても可愛かったぞ…」

真美「そっか…なら良かった」

真美はニッっと笑い弱々しくVサインをした。

アヘ顔ダブルピース……!

???「うっうー!お金がなくてぱんつが買えませーん!!」

真美「兄ちゃん…こっち向いて」

P「ああ…どうした?」

振り向くといきなり真美が彼の唇に自身の唇を押し当てた。

ほんの1秒ほどではあるが…

P「真美…」

真美「こんなエッチなこと先にやっといてキスが無いなんて寂しいもん…真美のファーストキスは兄ちゃんだ」

照れたように笑う姿が愛おしく感じられた。

真美「あんまり重く受け止めなくていいよ?初めてが兄ちゃんなのが嬉しいんだから…ね?」

P「真美…こっちおいで…」

彼は真美を優しく抱きしめた。

スカートめくりから始まる愛もあるんだね

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : `ヽおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i、: : :ヘ: : : : : : : : :.\おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち

. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . .       ヾおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:イ:. :.,'  i: :.ト、: : : . .     ヘおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/   l: :.!、!: : : ヽ : . . .  ハおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::| '´// /:.:, '     l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|: /   //     l/  l,イ: : : :.i : : : : : : ∨おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|,ィ≠ミ、              ∨: : |: : ',: :.|、: :.lおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|> ● Y        ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|'"ー-        ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,'  .}:!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|            ‐-、  ./l:.:.:.:. : |:./   ノ!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|        `       /ノ:.:.:.:. : kおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|     `ー'-      /:.:.:.:.:,ィ:. : !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち

. : .:::::::|`、 、      '   _.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃ
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのく
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. lおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせ

>>248
帰れ妖魔

真美「兄ちゃん…ありがと…」

P「ん?」

真美「何でも無い…戻ろっか?」

P「ああ…」

こうして2人は部屋を出た。

部屋を出た真美はいつも通りの真美だった。

真「遅いお帰りで…」

P「色々あったんだよ…」

真「そうですか…」

P「ちょっと疲れたな」

真「そりゃあそうでしょうね」

P「悪いけど30分くらい横になるわ」

真「膝枕でもしましょうか?」

P「…良いのか?」

真「ボクの男らしい引き締まった太ももで良ければいつでもどうぞ」

真は皮肉めいた感じでそう言った。

P「んなわけ無いだろ」

彼は頭を真の太ももに乗せ、真上を向いた。
見下ろす真と目が合う。

P「さっき言い忘れてたけどお前は単にボーイッシュなだけであって俺から見たらどう見ても可愛い女の子にしか見えないんだよ」

真「本当に?」

P「ああ、太ももも少ししまってはいるけど肌触りも柔らかさも温かさも女の子そのものだよ。」

真「プロデューサー…ありがと…」

真「ボク…もっともっと早くプロデューサーに出逢えてたら…」

P「出逢えてたら?」

真「出逢えてたら…もっと女の子っぽくなれたのかも」

P「やめてくれよ。そんな事になったら今の可愛い真に出逢えなかったじゃないか。そんなのは嫌だぞ?」

真「ねぇ…こんな僕でもプロデューサーにとって恋愛対象に入るのかな?」

P「そうだな…アイドルとそうなる事は褒められた事じゃないが、今のお前でも充分可愛い女の子だし無理して変わる必要なんて無いんだよ」

真「恋愛対象に…入る?」

P「もちろんだ」

真「嬉しい…大好き…」

P「…」

真「寝ちゃった…」

真は指で彼の髪を梳きながら穏やかな微笑みで見つめる。
こんな時間がずっと続けば…と願いながら。

真「30分って言ってたけど1時間くらいは良いよね」

真は彼の額にキスをした後静かに目を閉じた…

2人だけの…時間…

一時間後…

「ちょっと…あんた達…」

誰かの声が聞こえる。

ああ、そうか…

真に膝枕してもらってたんだ…

そろそろ起きないとな…

伊織「だから…あんた達何やってんのよ!!」

真「…ん?ボクも寝ちゃってたのか…あ、デコ助」

伊織「何がデコ助よ!!この男女!!」

真「何ぃ!!…まぁ、良いや。悪かったね男女で」

伊織「な、何よ…ムカつく態度ね」

真「べっつに~」

伊織「キィィィィィィィッ!!」

真「それより何か用?何もなかったらもうちょっとゆっくりさせてくんない?」

伊織「真の癖に生意気ね!!あんたもいつまで真の膝枕で寝てるつもりなのよ!?」

伊織は無理矢理彼を起こそうとする。
だが真がそれを止めた。

真「プロデューサーだって疲れてるんだからそんな無理矢理はダメだろ」

伊織「あ、あ~ら真。あなたまるでこいつの事が好きみたいな態度取るわね?」

真「…」

伊織「ど~なのよ?好きなの?好きなんでしょ?」

真「好きだよ。ボク…プロデューサーの事、本当に大好きだ」

伊織「…え?」

真「ボクは今のままでも可愛いって言ってくれるし、ちゃんと向き合ってくれたし…好きじゃなかったら膝枕なんてするわけ無いだろ?」

真は優しい声で伊織に言った。

いおりんお洒落さんだからなー

P「真…」

真「プロデューサー…さっき言ったよね?ボクだって頑張れば恋愛対象に入るんでしょ?」

P「否定は出来ないよ…真は魅力的だからな」

真「今はその言葉だけで充分だよ」

伊織「…何よ」

真「?」

伊織「私だってこいつの事別に嫌いじゃ無いわよ!!」

真「伊織…じゃあ好きなの?」

伊織「うるさい!!」

真「じゃあプロデューサーにパンツ見せてあげて」

伊織「へ?…パン…」

真「パンツだよ。下着の。伊織のスカートの中にはいてるパンツの事だよ」

水瀬財閥のご令嬢がおぱんつをお見せに?

伊織「あ、あああああんた!!!何言ってんの!?そんな恥ずかしい事出来るわけ無いじゃない!!アホ!!変態!!」

真「…はぁ」

伊織「何よ!!その人をバカにした態度は!!」

真「好きな人にパンツも見せられないんだ?それじゃあボクにどうこう言う権利はとてもじゃないけど無いね」

伊織「じゃああんたはどうなのよ!?こいつにパンツ見せれるの!?」

真「そんなものじゃ無いよ」

伊織「な…に…」

真「今のままでもボクはプロデューサーが受け入れてくれるならどんな事を要求されても拒む事は絶対に無いよ」

伊織「真…あんた…」

真「伊織はプロデューサーにパンツを見せる事が出来ないのならボクと同じラインに立つ事すら出来ないんだ!!」

伊織「やって…やるわよ…」

真「何を?」

伊織「やってやるわよって言ってんの!!パンツくらい見せてやるわよ!!」

真「へぇ…じゃあお手並み拝見といこうかな?」

伊織「ちょっとあんた!!こっち来なさい!!」

P「ふぇぇ…」

真「行ってあげてください」

P「ふぇぇ…伊織についていくよぉ…///」

伊織「な、何かキモいわよあんた…」

P「黙れデコ助」

伊織「きしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

伊織はこう言う事に耐性が無いのか、何を血迷ったのか彼をトイレに連れて行った。

百合の方がいいのか?
これhここでやめた方がいい?

>>291
百合なんて他所でやれよ

もうおちんちんが悲鳴上げてるから早く

2人はトイレの個室に入った。
便座には彼が座り、その前に伊織が立つ。

伊織「私のパンツが見れるなんて世界がひっくり返ってもそうそう無い事なんだからありがたく思いなさいよね!!」

P「わかった。じゃあ見せてもらおうか…伊織お嬢様の最上級なパンツを」

伊織「くっ…よく、見ときなさいよね」

伊織はスカートの裾を掴むとゆっくりと上げ始めた。
2人きりの空間なので覚悟はある程度決まっているのだろう。

顔は真っ赤だがだんだんとスカートは捲れ上がり、幼い太ももが露わになった。









伊織「これで…全部見えるでしょ?」

伊織はスカートをかなりの高さまでたくし上げていた。

ピンクのワンピースはお腹が丸見えになるくらいに捲り上げられわずかにピンクのブラの下部すらも確認出来た。

パンツは予想通りのピンクベースに黒のリボンとフリルがふんだんにあしらわれた可愛らしいものだった。

P「これが…お嬢様のパンツか…たまらんな」

伊織「まだなの!?もう良いでしょ!?」

P「ダメダメ。せっかくブラも見えかけてるだからオマケで見せてよ」

伊織「な!?や、やめて!?」

彼はさらにワンピースを捲り上げ伊織の首からも抜いてしまった。

…そう

今の伊織は下着姿なのだ!!

やっほーい(´・ω・`)ノ

伊織「やぁ…服…返して…」

伊織は弱々しく言った。

P「もっといおりんの下着姿を堪能したいからダメだよ?」

伊織「お願い…はずかし…っ!?」

P「どうした」

伊織は極度の緊張により尿意をもたらしてしまった。

伊織「おトイレしたい…ちょっと出てて…」

P「そんな事言わずにここですれば良いよ」

そう言うと彼は場所を入れ替わり、便座の方に伊織を座らせた。

伊織「お願いっ!!おしっこしたいの!!少しの間だけ外に出て!!お願い!!」

P「切羽詰まってるようだから手伝ってあげるよ」

彼は伊織のパンツの両端に手をかけると素早く引き下ろした。

伊織「やぁぁっ!!ダメ!!見ないで!!」

伊織は便座の上で足を固く閉じ秘裂を見えない様に必死に隠した。

正常な判断が出来ていないのだろう。
普通に座れば良い便座に両足とも乗せてしまっている。

これでは足を開くと秘裂が丸見えになってしまう。

お姉さん勢も攻めてほしいなあ…なんて(チラチラチラチラ

P「伊織。足を開かないとおしっこ出た時足が汚れちゃうよ?足開こ?」

伊織「そんな事したら全部…見えちゃう…」

そう、ここで排尿の為に足を開くと
俗に言われるM字開脚になってしまうのだ!!

伊織「それだけは…それだけは…」

P「でもそろそろ漏れちゃうんじゃない?」

彼は横から手を差し入れ、伊織の腹部を繰り返し優しく押した。

伊織「くぅぅぅぅぅぅっ!!」

わずかに足が開いた。
そしてほんの少しだけ水音がした。
少し出てしまったのだろう。

伊織「もう…出る…くぅぅ…」

警察「あー俺あずささん好きなんだよなあ…(チラチラチラチラ」

P「女の子がおしっこを我慢すると膀胱炎になりやすくなるって言うし…手伝ってあげるよ」

伊織の頭を撫でながらお腹を押した。
そろそろ限界なのだろう。

とうとう足が全開で開いてしまい秘裂の全てが丸見えとなってしまった。

伊織「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!見ないで!!見ないで!!」

伊織は半狂乱になっている。
最後の力を振り絞って失禁だけは耐えているみたいだ。

彼は伊織に楽になって欲しいと思った。

P「伊織…もう出そうな?」

彼は唇を伊織の唇に重ねた。
そして舌を差し入れると貪る様に掻き回した。

伊織「ふっ!?ぐぅぅぅぅぅっ!?」

いきなり唇を奪われるとは予想も出来ず、その驚きにより最後のダムが決壊してしまったのだ。

伊織の秘裂から勢いよく黄色い水が吹き出した。

伊織「いやぁぁぁぁぁっ!!!!見ないで!!お願い!!おしっこ見ないでぇぇぇぇっ!!」

泣きわめきながら勢いよく尿が吹き出される。
人前での排尿の屈辱感、羞恥心、開放感がごちゃまぜになったわけのわからない叫びをあげた。

伊織「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!おしっこ!!止まらない!!やだ!!止まって!!止まってよぉ!!」

我慢していた分量も多く、排尿が終わるまでにはかなりの時間が過ぎてしまった。

たまらん…


たまらん

Pとの初Kissがスカトロとか泣きたくなるだろうな…


ペロペロ

伊織「くぅぅ…ふえぇ…」

排尿終わった後、伊織はあまりの恥ずかしさに立ち直れないでいた。
ここにはいつもの伊織ではなく、羞恥に晒された弱々しく嗚咽を漏らすだけの少女がいた…

P「伊織…ちゃんと拭いとこうな」

彼はトイレットペーパーを千切り、伊織の股を拭った。

伊織「んっ!!」

P「ごめんな。強かったか?」

伊織「…言わないで…お願い…みんなには…おしっこ…おもらし…言わないで…」

P「伊織…」

伊織「お金…あげるから…お願い…」

P「そんなの要らないし、大好きな伊織が悲しむ様な事を言うわけないだろ」

伊織「…ふぇ、ほんとに?」

P「ああ、絶対に言わない」

伊織「ほんとにほんと?」

P「ほんとにほんとだ」

伊織「わかった…信じる…」

伊織「でも…チュウされた…」

P「ごめんな。伊織が可愛かったからつい」

伊織「かわいかった?」

P「ああ、すごく可愛かったぞ」

伊織「あたりまえ…だもん」

P「そうだな。当たり前だ」

伊織「わかればいい」

P「そろそろ出ような」

伊織「ん…」

彼は伊織に下着と服を着せて、手を繋いでトイレを出た。

さてまこちんはこれをどう見るか…

伊織「ちょっと待ちなさい」

事務所の入り口の前でそう言うと伊織は彼の唇にキスをした。

伊織「まあ…好きよ…」

そう言うと一人で事務所び入って行った。

P「好きよ…か」

事務所での伊織は少し静かだけどいつもの調子に戻っていたようで一安心と言ったところだ。

完璧な流れだなこのまま全員頼むぞ

真「何か伊織が大人しくなっちゃいました」

P「疲れたんだろうよ」

真「まあ、疲れるでしょうね…」

そう言った年寄りじみた会話をしていると…

亜美「亜美ちゃんボディプレス!!」

亜美が突っ込んできた。

P「痛いよ!!亜美ちゃん痛いよ!?」

亜美「エッチな兄ちゃんにお仕置きだ~!!」

P「そんな事してたら亜美のおっぱい揉んじゃうぞ~!!」

亜美「うわ~!!やめろ~!!」

そう言いながらも亜美はふざけるのを止めない。
彼はどさくさに紛れて本当に亜美の胸を揉んだ。

亜美「くすぐったいよ~!!」

亜美はまだまだ子供だった。

あずささん待ち

亜美は真とじゃれ始めた。
そしてもう一つの影が…

真美「真美ちゃんボディプレス!!」

P「真美!?」

思春期真っ只中の真美によるまさかの奇襲だった。
だがじゃれている振りをしながら彼の耳元で囁いた。

真美「ね、兄ちゃんに。今着てるワイシャツ帰りに貸してくんない?」

P「何で?」

真美「ウチに帰ったら兄ちゃんの匂いで今日の事思い出して初めて一人でエッチな事してみようと思ってさ…」

P「お、おい…」

真美「もう一枚シャツあるんでしょ?だったら良いじゃん」

真美はいたずらな目を向けてくる。

真美「代わりにこれ…あげるから…ね?」

彼の手に何かを握らせて身体を離そうとした。

何か悔しかったので離れ際に真美の胸を揉んだ。

真美「やん…この感触も覚えとこ…」

妖しい目でこちらを見てから亜美のいる方へ向かって行った。

握らされたのは先ほどまで真美がはいていたパンツだった。

まだかなり濡れていた。

P「俺ちょっと飲み物買ってくるわ」

真「行ってらっしゃい」

彼は事務所の近くの自販機に向かった。

「あ、プロデューサー」

P「ん?ああ雪歩か」

雪歩「はい。今帰りました。」

P「今日は舞台の稽古だったな。予定の時間より遅かったじゃないか。そろそろ夕方だぞ?」

雪歩「お稽古自体は普通に終わったんですけど…途中で寄った公園でスコップ研いでたら遅くなっちゃって」

にっこりと雪歩は言った。

P(パンツ見せてとか言ったらマジで刺されるなこりゃ…)

P「じゃあ俺は飲み物買って帰るから先に戻ってろよ」

雪歩「はい…あの、プロデューサー?」

P「ん?」

雪歩「私は…白しか持ってませんよ?」

P「白…ね」

雪歩はそれだけ言うと事務所へ向かって行った。

P「雪歩には触れないでおこう」

公園のベンチでコーラのプルタブを開ける。
喉に流し込むと炭酸の刺激が心地よかった。

「あ、あなた♡」

千早が手を振りながら近づいてきた。

P「千早は今帰り?」

千早「はい。今日はこのまま直帰します」

P「そうか、お疲れ様。気をつけて帰れよ」

千早「はい、あなたもお気を付けて」

千早は笑顔で手を振り帰って行った。
何故かあっさりに…

事務所に戻ると春香と貴音、律子が戻っていた。

春香「お帰りなさい。プロデューサーさん」

春香はいつでも天使の笑顔だ。
お返しにお尻を触ってみた。

春香「やん!!ダメですよ~」

一応怒っているらしいが可愛いだけだった。
春香はいつもそんな感じだ。

律子「…変態」

P「何だよいきなり」

律子「真から聞きましたよ。呆れてモノも言えないですよど変態プロデューサー殿」

P「のワの」

はよ、お姫ちん、はよ

貴音「何が変態なのでしょうか?」

律子「ああ…あのね…」

律子は貴音に耳打ちしている。

P「何だよ!!お前のやってる事は学校によくいるチクリの学級委員長と同じだぞ!!」

律子「ど変態よりマシです!!」

貴音「なるほど…それで?」

律子「はい?」

貴音「その話のどの辺りがど変態なのでしょうか?」

律子「いや、だから…」

貴音「殿方が気になる女性の下着を見たいと言うのはごくごく当然の欲求ではないかと…」

P「だよな?な?」

律子「黙れエロガッパ」

P「センス古いよ!!何歳だよ!?」

貴音「プロデューサーが無理強いしていないのであれば特に問題がある様には思えませんので…」

律子「じゃあ彼の前でそのスカートを捲り上げてパンツを見せられるの!?」

貴音「今日は無理…とだけ言っておきましょう…それよりもそろそろ帰る時間では無いでしょうか?」

P「そうだな…みんな~帰る支度しろよ~」

それぞれが荷物をまとめる。
彼は真美に声をかけた。

P「真美、ほらこれ…」

真美「うんうん、ありがとね。匂いがなくなったらちゃんと返すよ」

そう言って彼の頬にキスをした。

P「誰も…見てないな…ふう…」

貴音「…」

真美「初めての一人エッチ…動画撮るから兄ちゃんだけに見せてあげるね」

P「おいおい…あ、お前、今パンツははいてるのか?」

真美「え~っとね~…こっち来て」

真美は彼の手を引きトイレへ入った。

P「おい、流石にまずいぞ」

真美「大丈夫!すぐ済むよ」

そう言って彼の手を取り、そのままスカートの中に差し入れた。

P「あ…お前…やっぱり」

真美「だって濡れちゃってて気持ち悪いし替えも無いからね」

P「まだ…生えて…無いのか」

真美「もう…そんな事よりさ…ちょっとだけ触ってみてよ」

はじらいとはなんだったのか

P「もう…ヤケだ!!」

彼は指を秘裂に沿って撫でた。

真美「あっ!!はぁん!!」

そこはすでに濡れていた。
おそらくあの時からずっと濡れていたのだろう。

真美「兄ちゃん…もっと…して?」

P「やっぱりダメ。みんな帰る支度してるんだからバレちゃうだろ」

真美「う~ん…じゃあこれは帰るまで我慢するね」

P「話がわかるな…良い子だ」

真美「じゃあ別の事するね」

真美は彼を個室に押し込み便座に座らせると素早くスボンのファスナーを開けた。

真美「おお…これが…兄ちゃんの…」

P「おい。真美!!ダメだって!!」

真美「ダメじゃ無いよ~えい!!」

真美はためらいも無く彼のペニスの先端を咥え込んだ。
そして口内で舌を動かし転がす様に舐めた。

今日はただでさえ色々と興奮する様な出来事が重なったのだ。色々と抑えが効かなくなってしまっていた。

P「くっ!!ダメだ…出そうだ…」

そう言うと真美はさらに深く咥え込み舌を動かす。初めてのぎこちない動きが余計に射精感を伴う。

P「ダメだ…出るっ!!出る!!」

本能的に真美の頭を掴み、射精の際に抜けない様に固定した。

真美「!?」

P「あぁぁ…」

勢いよく精液が真美の口内を満たす。
真美は戸惑いながらもそれをなんとか飲み下した。

P「はぁ…はぁ…はぁ…」

真美「…こほっ!どう?すっきりした?」

P「真美…何で」

真美「兄ちゃん今日はいっぱいエッチな事ばかりしてたから辛そうだったし…」

P「そっか…でも無理はダメだぞ」

真美「兄ちゃんの事ちゃんと大好きだからこれくらいなんでも無いよ」

P「真美…」

真美「さっ、帰ろ?」

P「そうだな…」

そしてそれぞれが自宅への帰路についた。

申し訳ないが少し疲れたので20分くらい休ませて下さい。

よかったら保守頼みます。

書き溜めなんてないですよ?

俺が寝てる間に真美スレになっているだと…?

>>465
ゆっくり休んでくれ

自分完璧だからさー!

彼は帰宅途中にとあるジュエリーショップが閉店セールをやっていた。

70~90%OFFと言う事で試しに覗いてみた。

P「まだ結構残ってるな~」

店内を物色しているとなかなかに可愛らしいデザインのプラチナの指輪があった。

その指輪は90%OFFのもので3万円だった。
プラチナのリングにサファイヤが映える良いものに思えた。

今度誰かすごく頑張ったアイドルにご褒美で渡せたら良いなと思い先行投資として購入した。

P「誰の手に渡るかな…みんな頑張ってくれたら良いな」

こうして彼は自宅へ帰った…

俺は真美に突っ込みたいよ

真美を育てたい。

P「あれ…部屋の灯り消し忘れたのか…」

そして自宅の扉の前に着く。

扉はきっちり閉じていた。
ただ、ドアノブの部分に穴が空いていた。
穴の向こうは部屋の中が丸見えだ。

彼はその穴に指を掛け、扉を開けた。

P「ただいま…」

誰もいないはずの部屋で帰宅の挨拶。
するとキッチンからパタパタとスリッパの音がした。

千早「お帰りなさい。あなた♡」

P「千早か…」

千早「帰って来るの遅いです。寂しかった…」

可愛らしく頬を膨らませて言う。
確かに可愛い…現役のアイドルだもの。

千早怖いお(´;ω;`)

千早「ご飯出来てますよ」

P「そうかい。頂くよ」

毒が入ってるなんて事はまずあり得ないので、ありがたくいただく事にした。

食卓には肉じゃが、さかな、味噌汁が並んでいた。
男が喜ぶ典型的な献立だ。

P(惑わされないぞ…負けねぇ…)

千早はいそいそと茶碗にご飯を盛り始める。
その傍らに自転車の鍵がねじ込まれたドアノブだったものが置かれていた。

千早「さっ、食べてみて下さい」

P「いただきます」

まあ、そう言った問題は後にして今は腹も減ったしとにかくご飯だ。

味は…かなりのものだった。
親の作るものより美味いかも知れない。
春香にかなりの仕込まれた様だな…

P「マジで美味い…」

千早はその言葉を聞くと心底ホッとした笑顔を向けた

千早「よかった…お口に合って…」

そう言うと千早も食事を始めた。
いじらしいな…

傍らにあるドアノブだったものを除けば

3,000円の指輪でプロポーズ

静かに…どちらかと言えば穏やかに食事は終わった。

部屋はどこまで物色されたのだろうか…
どれくらい物は回収されたのか…
考える事は色々とあるが今日は色々と疲れたので居間でダラダラと過ごした。

千早も後片付けが終わった後は2人分のお茶を入れたくらいで特に何もせず一緒にテレビを見ていただけであった。

傍らにあるドアノブだったものを除けば

しばらく経つと段々千早が近づいて来ている…
少し警戒したが、本能的に危機感は感じなかった…すると

千早「あなた…膝枕、どうですか?」

千早は自分の太ももをぺしぺししながら提案してきた。

P「あ…じゃあ遠慮無く」

千早「はい。どうぞ♡」

とても心地良い…

千早は彼を見つめながらニコニコしているだけであった…

P「そんなに俺の事ばっかり見てたら飽きるぞ」

そんな冗談を飛ばしてみる。

千早「そんな事ありません」

P「千早?」

千早「愛する人の顔を見飽きるなんて言う事は…他の人がそうであったとしても私は…私は絶対にありません」

穏やかな笑顔でそう言った。

こうして見ると本当に良い子なんだなと思う。

傍らにあるドアノブだったものを除けば

そうして時は流れ…
そろそろ風呂の時間かなと思った時に

千早「あの…あなた?」

P「ん?」

もう慣れた。

千早「あのハードケースには何が入っているんです?」

P「ああ…」

目の前で開いて見せた。

千早「エレキギター…楽器が出来るんですか?」

P「まあ、仕事柄音楽に無知じゃあやっていけないぞ。元は音楽畑だよ」

千早「何か弾いてみてください」

千早の目がキラキラとしている。

疲れていたけどこんな千早は珍しいのでウチの曲を簡単に弾いてみせた。

千早「凄い凄い凄い!!惚れ直しました!!」

照れるよ…

P「また今度色々と見せてあげるよ。風呂入ってくる」

千早「はい。じゃあスーツとカバン片付けますね」

その時千早はうっかりとカバンを落としてしまった…それにより中身をぶちまけてしまったのだ。

千早「!!ごめんなさい!!すぐに片付けますね」

P「そんなに慌てなくて良いよ。おても手伝う」

千早「あら?これは…」

千早は転がり落ちた指輪の箱を拾い上げた。

P「あ…それは…」

千早は箱を開けるとしばらく動かなくなった。

真美パンツはどこにやったんだ?

>>550
後の修羅場へと発展するに決まってるだろ

P「あのな…千早…それは…」

千早「ダメですよ…」

P「?」

千早「こんな事されたら…私は…馬鹿な女だから…簡単に泣いちゃいます…」

千早の目からとめど無く涙がこぼれ落ちる。

千早「青い石…私のイメージカラー…」

千早はその指輪を手に取るとそっと

P(まさか…そんな…)

左手の薬指にはめた。

千早「ピッタリ…いつ私の指のサイズを…」

千早「どうしよう…私…もう…」

P「千早…」

千早「貴方で良かった…好きになる人が貴方で本当に良かった…」

胸に手を当て目を閉じて何度もそう呟いていた。

ドアノブだったものの傍らで…

あずさん待ち

何か思っていたのと違う気がしていた。
危険性は感じなかったので彼はある程度腹を割った会話もした。

P「てっきり部屋を物色されたり物を持って帰られるのかと思ってヒヤヒヤしたよ」

千早「私は…あなたの支えになって共に生きていきたいのであって、あなたが嫌な思いをするのだけは絶対に嫌なんです」

でも…ドアノブ…

千早「だから…これからも私はあなたのお仕事がうまく行くように支えていければそれで良いんです…」

ドア…

千早「あっ、そうそう。お風呂沸いてますからどうぞ♡」

P「ああ…そうさせて貰うよ」

J( 'ー`)し「私へのプレゼントじゃなかたんだねぇ、まぁあなたもいい年なんだしそろそろ身を固めてもいいかもねぇ」

風呂から出たら千早がとある物を見つめていた。

千早「ねえあなた…これって今日真美がはいていた下着ですよね?」

P「あ…」

ヤバい…死んだ…母さん…俺の死んだ…ごめんな…

千早「もう…真美ったらしょうがないわね」

P「え?」

千早「あなたを見ればこれは欲しくてもらったのかそうじゃ無いかはすぐに分かります。洗濯して返さないと…これって結構高いメーカーの下着なんですよ」

P「そうなんだ…」

千早「もう…しっかりして下さいな。私…お風呂入ってきますね」

P「ああ…行ってらっしゃい…」

そうして2人は寄り添うように眠った

甲斐甲斐しく働く千早を妙に愛おしく思い、寝顔を見つめていたら、何時の間にか目が合ってしまい、魅入られた様にキスをしてしまった…

千早は目の端に涙を浮かべながら安らかに眠りについた…

ベニヤ板はそろそろホームセンターに帰ってもらえませんかね

>>602
あの作者まだ出てこないの?

翌日…

千早「それじゃあ私はレコーディングに行ってきます。直行直帰です」

P「おう。気を付けてな」

千早「はい。いってきます♡」

千早とは自宅前で別れ、彼は事務所へ向かった。

ζ*゚ワ゚)ζ「あ…おはようございます~」

P「おはよ。相変わらず早いな」

ζ*゚ワ゚)ζ「いえいえ。花瓶のお水を換えるのは私の仕事なので」

無垢な笑顔でそう言った。
まだまだランクは低いが将来は必ず化けるであろう可能性を秘めている少女だ。

もっと良い仕事を取って来て楽させてやりたいな…

小鳥さん「おい俺は?」

P「今日の予定は?」

ζ*゚ワ゚)ζ「今日はファッション雑誌の撮影とボイストレーニングです!!」

P「お前は可愛いからどんな服でも映えるからな。頑張ってこいよ!!」

ζ*゚ワ゚)ζ「うっうー!!頑張ります~」

ζ*゚ワ゚)ζ「撮影は午前中で終わりますよ?」

P「そっか…なら昼飯は俺と一緒に食べような。おごるよ」

ζ*゚ワ゚)ζ「うっうー!!」

担任「やよいちゃん特別学級にいってくれないかなぁ…(チラチラチラチラ」

>>603
そのSSなんてやつ?

>>619
うむ…

真「おはようございます!!」

P「お…今日もスカートじゃないか!!良い事だ」

真「えへへ~やっぱり段々と慣れていかないとダメですからね~」

P「やっぱり真は可愛いな~誰だよ男っぽいとか言う奴。」

真「いや~照れちゃいますよぉ」

P「でも真は確か…」

真「はい!!休みです!!完全OFFです!!」

P「ふ~ん…」

P「じゃあ…真、こっちおいで」

そう言うと彼は男用の仮眠室に真を連れて行った…

真「プロデューサー…何を…するんですか?」

彼は部屋の鍵をかけると真と距離を一気に詰めた。

そして半ば強引に唇を奪ったのだ

真「んむっ!!はむっ!!ぴちゃぴちゃ」

彼の口内から唾液が流し込まれる…
真はそれを飲み込むしかなかった。

真「こくん…こくんこくん…ぷはっ!!」

あずさはよ

真「プロデューサー!!やぁっ!!だめっ!!んむぅ!!」

また強引に唇を重ねる
真は口では拒否していたが腕は彼の背中に回していたのだった…

P「じゃあ早速…真、スカートめくって?」

真「…はい」

彼はそう言うとポケットからスマートフォンを取り出し、動画モードで撮影を始めた。

真「え…プロデューサー…それって…」

P「真…スカートをめくるんだ(^-^)/

スカートをめくるんだ(^-^)/

お前iPhoneだろwwwww

>>668
ああ…誤変換に違いない

チャオ(^-^)/

はよ!

はよ(^-^)/
スカートをめくるんだ(^-^)/

お前ら・・・
スカートをめくるんだ(^-^)/

ここで終わったら泣くぞ

>>654頼むぜ……

まこりん……

まっこまっこ

続き書くしかないのか

調子乗ってすいませんでした!

>>707
続き書けやおら(迫真)

お前ら落ちつけよ

ちょっと長い風呂に入ってるだけなんだ……きっと……

残念だ

なんくるないよね?なんくるないよね?

あきらめないさ!

真「恥ずかしいですよ……プロデューサー!!」

P「いいよ、まこりん可愛いよ!」

真「え」

P「可愛い!まこりん可愛い!」

真「ぷ、プロデューサー……」

Pが可愛いと言う度に真の口元はにやけていき、スカートを持つ手も上がっていく。

いまやスカートは膝上まで持ち上がり、健康的な太ももが露になった。



無理無理、俺には書けん

リレーでもなんでもいいから続きはよ

P「真のかわいいとこ全部撮ってるからな?」

真「ぷ、プロデューサー……」

P「さあ真、カメラに向かって決め台詞だ!」

真「そ、そんな」

P「さあ!せーの」

真「き、きゃっぴぴぴぴーん!みんなのアイドル菊地真ちゃんのパンツなりよー!せーのっ、まっこまっこりーん」バッ



って感じで誰か続き書いてくれよぉ!

ごめん…
煽りも何も今起きた…

どうしよう…

>>783
お願いいたします

待ったかいあった

P「どうした?お前はアイドルなんだからカメラくらい何でも無いだろ?」

真「はい…見て、下さい…」

真は真っ赤になりながらもカメラの前でゆっくりとスカートをたくし上げた。

P「真…全部見えてるよ」

真「やぁ…言わないでよ…お願い、だから…」

白地に水色のギンガムチェックの上下であった。その全ては何もかもを撮影されてしまっていた。

P「真…可愛いな。お前のパンツ…」

そう言うと彼は真の目の前まで近づき

P「真。スカート…そのままな…」

パンツの上から人差し指でゆっくりと秘裂をなぞり始めたのだ。

>>796
ありがとうございます

真「あっ!?やだ!!さわって…あんっ!!」

P「段々と湿ってきているぞ。今カメラはお前のワレメを写してる…声も入るから恥ずかしいなら我慢しろよ」

真「そんな…む、り…はん!!あっ!?」

パンツの先端部が変色を始めた。
真の秘裂からとめど無く愛液が溢れ出してきた。

P「真?気持ち良さそうだな。パンツがお漏らしみたいになってるぞ?」

真「ふぁ…やだ…買ったばかり…なのに…くぅぅん…」

真の目の端に涙が光る。
彼は真の秘部も表情も全て記録している。

伏見稲荷でパンツ脱いで待ってる

>>814
チャオ☆

>>816
チャオ♪

やよい……

いや、やよいはあれで良いんだ……そうなんだ……


あ…あずささんはまだですか?

ごめん…起きてるんだけど…

物凄く体調が悪くて吐き気が止まらないんだ…

回復したら自分でスレ立て直して最後まで書くよ

本当に申し訳ない…

やよい「うっうー
パンツですかー?

そういうの…ダメだと思いますう…

うう…ごめんなさい(涙)
>>824、お疲れさまですう…

自分で消化してやったよおやすみちくしょう

同じタイトルで書かせてもらうよ
すまない…

今は少し落ち着いた

必ず全員書き切るよ

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