＜あらすじ＞


お互いが女装してると知らずにアイドルやってる南条光と小関麗奈


日々可愛い女の子に囲まれてとてもムラムラしてる中学生男子


そして、一番そういう対象として見てるのは互いに相手のことである


普段バチバチしてても、お互いに性的に気になって隠れてマスをかく日々・・・・




そんな中、仕事で数日山奥の旅館の同じ部屋に泊まる事になったのだった！

＜初日・朝＞


比奈「それじゃアタシ達は隣に居るっスから」

由里子「二人もゆっくりしててね～」



　　　ﾋﾟｼｬｯ



麗奈「・・・・」

光「・・・・」





麗奈（ちょっとふざけんじゃないわよ！何でアタシがコイツと同室なの！？）


光（女の子と同じ部屋なんて、Pは何を考えてるんだ・・・・っ！？）





麗奈（・・・・間違い起きても知らないわよ？////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ


光（ま、まずい、ドキドキしてきた・・・・////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

＜ルール＞


・朝、昼、晩、深夜でイベントが起きる


・レイナンジョウには性欲ポイント、純情ポイント、受けポイントの３つがある




性欲P・３ポイント貯まると相手を襲う。が、あるイベントが無いと逆転される可能性がある

純情P・互いに合計４ポイントあると絶対イチャラブになる

受けP・３ポイントあると問答無用で受け、抵抗しなくなる




・コンマで↓のように決まる

０１～３０　性欲

３１～６０　純情

６１～９０　受け

９１～００　何も無し





・あとはその時その時でいい感じに決めます

＜朝・光ターン＞


光「とりあえず・・・・朝食食べに行こうかな」








麗奈「何でアンタもここにいんのよ！」

光「ここが旅館の食堂だから」

麗奈「じゃあ・・・・どっか別の席に行きなさいよ」

光「泊ってる部屋で席決まってるから無理だよ」

麗奈「ぐぬぬ・・・・っ！」



光（麗奈はいつも突っかかってくるなぁ・・・・嫌じゃ無いけどさ）









＜コンマ↓＞

０１～３０　麗奈が水をこぼす

３１～６０　麗奈が飲み物を持ってきてくれる

６１～９０　麗奈に褒められる

９１～００　そのままご飯を食べ終わる

光（まぁいいや、早く食べ終わろ）ﾓｸﾞﾓｸﾞ



麗奈「・・・・」

光「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

麗奈「・・・・」ｼﾞｰ

光「・・・・どうした？見られてると、食べづらいんだけど」

麗奈「別にぃ？ただ美味しそうに食べるなぁ、って思っただけよ」

光「実際に美味しいからな」

麗奈「ふ～ん」

光「ダメか？」

麗奈「いや？かわいいじゃない、子犬みたいで」ﾌﾌｯ

光「・・・・」

麗奈「んじゃ、お先」ｶﾞﾀｯ








光「な、何なんだよ・・・・////」受けP・1

＜朝・麗奈ターン＞


麗奈「ったく、面倒な事になったわね・・・・」

麗奈「これから数日、あのヒーローオタクと同じ部屋で過ごすなんて」

麗奈「・・・・」

麗奈「べ、別に気になってなんかないわよ！べ～つにぃ！」

麗奈「・・・・一人で何言ってんだろ、アタシ」




麗奈「夜明け前からの移動で疲れてるんだわ、気分転換に旅館でも散策しよっ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ



　　　　＜階段から足踏み外す＞



麗奈「・・・・・あっ」







＜コンマ↓＞

０１～３０　偶然下にいた光の上に落ちる

３１～６０　偶然下にいた光が支えてくれる

６１～９０　偶然下にいた光が受け止めてくれる

９１～００　転落

麗奈「ぁ゛あああ～っ！」ﾋｭｩ


光「ふぅ、お腹いっぱいに・・・・え？」



　　　　ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝｯ



麗奈「い、いたた・・・・」

光「いっつつ・・・・一体何なんだ？」

麗奈「！？////」ｼｭﾊﾞｯ

光「・・・・ああ、麗奈か。足踏み外したのか？」

麗奈「あ、いや、その・・・・////」

光「？」

麗奈「け、怪我無くて良かったじゃない！一応謝っておくわ！////」ｽｯﾀｶﾀｯﾀｯﾀｰ

光「え、お、おぉ・・・・」







麗奈（ぐ、偶然とはいえ押し倒しちゃったわ・・・・っ////）性欲P・１

＜昼・光ターン＞


光「お仕事は明日だから、今日は旅館でゆっくりしてていいって言われたけど」

光「この旅館、やることなんだよなぁ・・・・」

光「明日の仕事終わるまでは旅館の外にダメ、とも言われたし・・・・」

光「う～ん・・・・」




　　　　　ﾊﾞｼｬｯ



光「ん？あっ、あんな所に川が流れてる」

光「いいなぁ～・・・・あそこに行って、思いっきり泳ぎたいなぁ・・・・」

光「・・・・」








＜コンマ↓＞

０１～３０　麗奈の水着姿を想像する

３１～６０　麗奈との水辺デートを想像する

６１～９０　もし行っても女物着せられるかなぁ・・・・となる

９１～００　泳ぎてぇ、と嘆く

光『アッハハハ～』

麗奈『それっ』ﾊﾞｼｬｯ

光『あっ！フフッ、やったなぁ！』

麗奈『ふふっ、ば～か♪』






光「・・・・」

光「もし、麗奈と付き合ったりしたら・・・・こんな感じのことできるのかな・・・・」

光「いいなぁ」純情P・１

＜昼・麗奈ターン＞



麗奈「アーッハハハッ！ここの温泉街最高ね！美味しいものがたっくさんある！」

麗奈「まったく、あのいい子ちゃんは馬鹿みたいに言いつけ守って外出ないようにして・・・・勿体ないったらありゃしない」

麗奈「・・・・」

麗奈「仕方ないわね～さっきの事もあるし、何か土産でも買って施してやろ」

麗奈「さ～て何がいいかしら？」ｷｮﾛｷｮﾛ






＜コンマ↓＞

０１～３０　温泉街特有の下品なヤツ

３１～６０　かんざし

６１～９０　温泉街特融の下品なヤツ（男性♂用）

９１～００　肉まん

麗奈「ん？」



　　　＜ちん●型のこけし（電動）＞



麗奈「うっへぇ・・・・何これ」

麗奈「こんな食えもしない物を買っても仕方ないわね」

麗奈「・・・・」





光『麗奈・・・・アタシに、使うの・・・・？////』









麗奈「っ！////」ﾋﾞﾀｰﾝｯ

店員「おい、商品に何してんだ？」

麗奈「す、すみません・・・・////」性欲P・２

＜夜・光のターン＞



光「麗奈、昼間言いつけ破って街に遊びにいっただろ？」

麗奈「行ったけどぉ？何か問題がぁ？」

光「ダメじゃないか、仕事で来てるんだから」

麗奈「はいはい、いい子ちゃんですね～」

光「・・・・」

麗奈「あっ、今羨まし～とか思ったでしょ」

光「お、思ってないぞ？」

麗奈「ふ～ん？へぇ～？」

光「ぐぬぬ・・・・っ」

麗奈「アーッハハハハッｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ！」

光「も、もう！」









＜コンマ↓＞

０１～３０　麗奈が浴衣に着替えてから行くと言う

３１～６０　麗奈がお土産くれる

６１～９０　麗奈が謝る

９１～００　まだ笑う

光「はぁ・・・・もういいや、ご飯食べに行こ？」

麗奈「あっ、ちょっと待ちなさいな」ｶﾞｻｺﾞｿｯ

光「どうかしたの？」

麗奈「せっかく温泉旅館に来たんだから、浴衣に着替えるのよ」ｼｭﾙ

光「！？？////」

麗奈「ぁん？」

光「あ・・・・アタシ、先行ってる！！！////」ﾊﾞﾋﾞｭﾝｯ







麗奈「・・・・しまった、女子の前で服脱ぐのはダメだったわ」








光「ハァー・・・・ッ、ハァァー・・・・ッ！////」性欲P・1

今回はここまでで、続きは21時頃に


光　性欲１　純情１　受け１

麗奈　性欲２

＜夜・麗奈ターン＞



比奈「ここのご飯美味しいっスね」

由里子「ねー」

光「おかわりしてこよ」

麗奈「まだ食べんの、アンタ・・・・」

比奈「そういや麗奈ちゃん、浴衣に着替えたんスね？」

麗奈「せっかく部屋にあるんだし、勿体ないでしょ？」

由里子「可愛いくていいと思うじぇ」

比奈「スね、光ちゃんはどう思うっスか？」







＜コンマ↓＞

０１～３０　恥ずかしがって直視してこない

３１～６０　褒めてくる

６１～９０　さらに褒めてくる

９１～００　おかわり取りに行っていない

光「とっても可愛いんじゃないかな？」

麗奈「フフンッ」

光「浴衣に合わせて、髪型をちょっと変えてるのも良いと思う」

麗奈「そうでしょう、そうでしょう」

光「色っぽくて大人びた感じもある」

麗奈「ん」

光「でもやっぱり、これだけ綺麗なのは元の麗奈が美人だからだよね～」

麗奈「・・・・」





光「あと」

麗奈「もういいって////」受け・１







比奈「いいっスねぇ・・・・仲が」

由里子「じぇ・・・・」

＜深夜イベント・コンマ↓＞


偶数　　光

奇数　　麗奈

ゾロ目　　両方

＜深夜・光ターン＞




光「ふわぁ・・・・ロビーで漫画読んでたら遅くなっちゃったなぁ・・・・」

光「早く部屋戻って・・・・ん？」




麗奈「」ｺｿｺｿ




光「麗奈？こんな時間にお風呂か・・・・って、あそこ混浴じゃないか！？」

光「ずっとお風呂に入らないなぁ、って思ってたけど・・・・」

光「まさか、麗奈って男の人に慣れてるのか！？」

光「そう考えれば・・・・部屋でいきなり着替えたのも、説明がつく！」

光「・・・・」







＜コンマ↓＞

０１～３０　温浴へ突撃

３１～６０　やっぱり大人びてるんだなぁ・・・・とか思う

６１～９０　大人びた麗奈に上を取られてるのを想像する

９１～００　そんなワケないか、アハハ

麗奈『へぇ、あたしで妄想して、こーんな風になっちゃったワケ？』

麗奈『フフフッ、いいわ来なさい』

麗奈『いーっぱい良くしてあげる、坊や』






光「うぅ・・・っ////」受けP・１

＜修正＞


受けP・３ポイントあると問答無用で受け、抵抗しなくなる


　　　　　↓


受けP・襲われた、迫られた時に相手よりPが多いと、抵抗しなくなる

＜1日目終了＞


光　　性欲１　純情１　受け２


麗奈　性欲２　純情０　受け１





比奈「今現在だと、麗奈ちゃんが押し倒して、光ちゃんは受け入れる性欲ックスになるっスね」

由里子「2日目のP獲得によってはまだまだ変わる可能性があるじぇ」

＜2日目朝・光ターン＞



光「いつもの感覚で早く起きちゃったなぁ・・・・」

光「お仕事終わるまでランニングできないし、かといって麗奈がいる部屋で筋トレするのもなぁ」

麗奈「」ｽｰ･･･　ｽｰ･･･

光「仕方ない、二度寝でも・・・・ん？」







＜コンマ↓＞

０１～３０　麗奈のパンツ（女性もの）を見つける

３１～６０　麗奈の寝顔を見る

６１～９０　麗奈が寝言を言う

９１～００　5分後鳴るアラーム切っておこう

麗奈「」ｽｰ･･･　ｽｰ･･･

光「普段悪者ぶってるけど、寝てる時は可愛らしい顔してるなぁ」

麗奈「ﾌｶﾞｯ」

光「ふふっ」






光「さーて、食堂開くまで二度寝するかな～」純情P２

＜朝・麗奈ターン＞



麗奈「ん゛ー・・・・ぁ゛あ、よっく寝たぁ・・・・」

麗奈「今は・・・・7時か、ちょっと早く起きちゃったかしらね」


光「」Zzz･･･


麗奈「ハンッ、まだ眠りこけてるなんて、良い度胸じゃないの」

麗奈「よーし、ここは一発デコに落書きでもしてやろうかしら～」








＜コンマ↓＞

０１～３０　光が半ケツ出てる

３１～６０　光の寝顔を見てる

６１～９０　光が寝言を言う

９１～００　デコに落書きする

光「Zzz・・・・」ﾍﾟﾛﾝ

麗奈「！？////」ﾎﾞﾝｯ



麗奈「し、尻出てるなんて・・・・何てだらしのないヤツなの！？////」

麗奈「まったく、イタズラする気にもなれないわ・・・・////」

麗奈「・・・・」









麗奈「ハ・・・ッ、ハァ・・・・ッ！////」ｼｭｯ　ｼｭｯ


麗奈「ッ、ぉ゛おっ！////」ﾄﾞﾋﾟｭｯ　ﾋﾟｭｯ


光「んん・・・・」ﾄﾞﾛｯ







麗奈「ハァ・・・・ハァ・・・・////」性欲P３

＜性欲P３・麗奈＞



麗奈「チッ、こんなんじゃ、全然足りない・・・・っ！////」ﾊｧﾊｧ



光「」Zzz



麗奈「・・・・アンタが悪いのよ、こんな格好で誘って・・・・っ////」ﾌｰｯ　ﾌｰｯ









＜安価↓・光は？＞


１、起こさないようにする

２、起きようが構わない

＜起こさぬよう、服を着せたまま、後ろから抱き着くように挿入る麗奈＞



麗奈「っ、ハァ・・・・ッ////」ｽﾞｯ　

光「ん・・・っ////」ﾋﾟｸｯ

麗奈「お゛っ、ぉおぉぉ・・・・っ////」ｽﾞﾌﾟｯ






麗奈「くっ、コイツの中・・・締まる・・・・っ！////」ｽﾞﾝｯ　ｽﾞﾝｯ

光「ん、ぁ・・・・////」

麗奈「あ、もう・・・・出、る・・・・っ！////」



　　　

　　　　ﾄﾞﾋﾟｭｯ　ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ


麗奈「ぉほぉおお・・・・・っ////」ﾋﾞｸｯ　

光「・・・・っ////」ｷｭｯ

麗奈「っあ、しまっ、また出・・・・っ////」ﾄﾞﾋﾟｭｯ










麗奈「ハァ・・・・ハァ・・・・ッ////」

光「っ、ぁ・・・・////」ﾄﾞﾛｯ

麗奈「つい、勢いで犯してしまったわ・・・・」
　
　　　「バ、バレないように、綺麗にしておかないと・・・・」ｲｿｲｿ









麗奈（じょ、女子の中って、あんなに気持ちいいのね・・・・セックスって、凄い・・・・////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

＜イベント後＞


比奈「寝ている間の夜這いックスになったっスね」

由里子「幼気な少年が友人に対して情欲をぶつける・・・・萌えるシチュだじぇ」

比奈「まぁ今回は麗奈ちゃんが光ちゃんを女の子と勘違いしたままっスけどね」







比奈「さて、この後はどうするっスか？」



＜安価↓１～３＞


・最初からやる（特典付き）


・終わる（この集会の状態でエピローグまで行く）

このスレでは、エロ漫画特有のお尻でのエッチはスムーズに行える描写をいたします


＜再安価↓＞


・最初からやる（特典付き）


・終わる（この集会の状態でエピローグまで行く）

比奈「では特典を選んでくださいっス」



１、麗奈が夢としてこの周回の記憶を持っている

２、光が夢としてこの周回の記憶を持っている（受けP・1）

３、コンマにゾロ目の特殊ポイントが追加される





＜安価↓・割れた場合はコンマが一番大きいのを採用＞

比奈「１～３と書くの忘れましたが、今回は３にするっス」



比奈「この周回自体は多くてもあと１，2回で終わるつもりなので、ご容赦を」

由里子「ところで、この特殊ポイントって何が起こるの？」

比奈「えと・・・・さぁ？」

＜時空は遡り初日・朝＞



比奈「それじゃアタシ達は隣に居るっスから」

由里子「二人もゆっくりしててね～」



　　　ﾋﾟｼｬｯ



麗奈「・・・・」

光「・・・・」





麗奈（ちょっとふざけんじゃないわよ！何でアタシがコイツと同室なの！？）


光（女の子と同じ部屋なんて、Pは何を考えてるんだ・・・・っ！？）





麗奈（・・・・間違い起きても知らないわよ？////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ


光（ま、まずい、ドキドキしてきた・・・・////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

＜朝・光ターン＞



光「とりあえず・・・・朝食食べに行こうかな」








麗奈「何でアンタもここにいんのよ！？」

光「ここが旅館の食堂だから」

麗奈「じゃあ・・・・どっか別の席に行きなさいよ」ﾁｯ

光「泊ってる部屋で座る席決まってるから無理だよ」

麗奈「ぐぬぬ・・・・っ！」




光（麗奈はいつも突っかかってくるなぁ・・・・別に嫌じゃ無いけど）







＜コンマ↓＞

０１～３０　麗奈が水をこぼす

３１～６０　麗奈が飲み物を持ってきてくれる

６１～９０　麗奈に褒められる

９１～００　そのままご飯を食べ終わる

光「あれ、お茶が無くなっちゃってたか」

麗奈「ん」ｺﾄｯ

光「えっ」

麗奈「何よ、要らないの？」

光「い、いや・・・・その、ありがと」

麗奈「ハンッ、ついでよついで、レイナサマからの施しってね～」ｹｹｹ







光「ん・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


純情P・１

＜修正＞


純情Pは互いに累計するようにします

＜朝・麗奈ターン＞


麗奈「カーッたく、面倒な事になったわね～っ」

麗奈「これから数日、あのヒーローオタクと同じ部屋で過ごすなんて」

麗奈「・・・・」

麗奈「べ、別に気になってなんかないわよ！べっつにぃ！」

麗奈「ハァ・・・・一人で何言ってんだろ、アタシ」




麗奈「夜明け前からの移動で疲れてるんだわきっと、気分転換に旅館でも散策しよ」ﾀｯﾀｯﾀｯ



　　　　＜階段から足踏み外す＞



麗奈「・・・・・あっ」ｽﾞﾙｯ







＜コンマ↓＞

０１～３０　偶然下にいた光の上に落ちる

３１～６０　偶然下にいた光が支えてくれる

６１～９０　偶然下にいた光が受け止めてくれる

９１～００　転落

麗奈「おぁあああああああっ！？」

光「おっと」ｽｯ

麗奈「あああああああ・・・・・あ？」

光「危なかったなぁ、大丈夫か麗奈？」

麗奈「ひ、光？アンタどうして・・・・」

光「？　どうしてって、会談踏み外して麗奈が落ちそうになってたから・・・・」

麗奈「バ、バカ！別に、落ちそうになんてなって無いわよ！」ｽﾀﾀｰｯ

光「えぇ・・・・」







麗奈「あ゛ーチクショウ、女子に助けられるなんて・・・・っ！」純情P・２

＜昼・光ターン＞


光「お仕事は明日だから、今日は旅館でゆっくりしてていいって言われたけど」

光「この旅館、やることなんだよなぁ・・・・」

光「明日の仕事終わるまでは旅館の外にダメ、とも言われたし・・・・麗奈はどっか行ったし・・・・」

光「はぁ、暇だ・・・・」




　　　　　ﾊﾞｼｬｯ




光「ん？あっ、あんな所に川が流れてる」

光「いいなぁ～・・・・あそこに行って、思いっきり泳ぎたいなぁ・・・・」

光「・・・・」








＜コンマ↓＞

０１～３０　麗奈の水着姿を想像する

３１～６０　麗奈との水辺デートを想像する

６１～９０　もし行っても女物着せられるかなぁ・・・・となる

９１～００　泳ぎてぇ、と嘆く

麗奈『どうよ、このレイナサマの完璧な水着姿は！』

麗奈『こんな水着、アンタにしか見せないんだから』



麗奈『中身の方も、ね♡』







比奈「光ちゃん麗奈ちゃん、明日の事でちょっと打ち合わせを・・・・」ｶﾞﾗｯ

光「」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

比奈「ﾌｧｯ!?」

光「ん？あぁ、鼻血が・・・・」性欲P・1

＜昼・麗奈ターン＞



麗奈「ここの温泉街最高ね、美味しいものがたくさんある」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

麗奈「あのいい子ちゃんは馬鹿みたいに言いつけ守って外出ないようにして・・・・勿体ないったらありゃしないわ」ﾍﾝｯ

麗奈「・・・・」

麗奈「仕方ないわね～さっきの礼一応もあるし、何か土産でも買っていってあげようじゃあないの」

麗奈「さ～て何がいいかしら？」ｷｮﾛｷｮﾛ






＜コンマ↓＞

０１～３０　温泉街特有の下品なヤツ

３１～６０　かんざし

６１～９０　温泉街特融の下品なヤツ（男性♂用）

９１～００　肉まん

麗奈「ん゛っまっ！この肉まんメチャ美味い！」

店員「気に入ってくれたかい？」

麗奈「おじさん、これあと２・・・・いや、3個ちょうだい！」

店員「あいよー」





麗奈「アイツには1個でいいわよね、女子だし・・・・っ」P未獲得

今回はここまでで、続きは21時半～22時くらいに



上で書いたみたいに、今回は軽い感じでやっていきたいと思ってます



光　　　性欲P1

麗奈　　　全部０


純情・２

お疲れ様でした。安価邪魔してすんませんでした

>>68

いえ、（しっかりと描写してないこちらが悪いので）当然の結果です

だいぶ遅くなりましたが、続き書きます

＜夜・光のターン＞



光「麗奈、昼間言いつけ破って街に遊びにいっただろ？」

麗奈「行ったけどぉ？何か問題がぁ？」

光「ダメじゃないか、仕事で来てるんだから」

麗奈「はいはい、いい子ちゃんですね～」

光「・・・・」

麗奈「あっ、今羨まし～とか思ったでしょ」

光「お、思ってないぞ？」

麗奈「ふ～ん？へぇ～？」

光「ぐぬぬ・・・・っ」

麗奈「アーッハハハハッｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ！」

光「も、もう！」









＜コンマ↓＞

０１～３０　麗奈が浴衣に着替える

３１～６０　麗奈がお土産くれる

６１～９０　麗奈が謝る

９１～００　まだ笑う

麗奈「クククッ、悪い悪い」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

光「ぬぅ・・・・」

麗奈「正直言うと、アンタと周りたかったってのはあるのよね～」

光「え」

麗奈「まっ、それは明日の楽しみにしとくわ」

光「・・・・」






光「お、おう・・・・////」受けP・１

＜夜・麗奈ターン＞



比奈「ここのご飯美味しいっスね」

由里子「ねー」

光「おかわりしてこよ」

麗奈「お土産も食べたのにまだ食べんの、アンタ・・・・」

比奈「そういやお二人共、浴衣に着替えたんスね？」

麗奈「せっかく部屋にあるんだし、勿体ないでしょ？」

由里子「可愛いくていいと思うじぇ」

比奈「スね、光ちゃんも色っぽいっていうか」

光「え゛っ」

比奈「麗奈ちゃんはどう思うっスか？」

麗奈「えー・・・・？」








＜コンマ↓＞

０１～３０　心でエロいと思う

３１～６０　褒める

６１～９０　恥ずかしがって直視できない

９１～００　おかわり取りに行っていない

麗奈「」ﾌｲｯ

光「な、何だよ」

麗奈「別に、ただ見るまでもないってだけよ」

光「直視されるのも困るけど、それはそれできづつくなぁ・・・・」






麗奈「////」受けP・1





比奈「眼福眼福」

由里子「じぇ」

＜深夜イベント・コンマ↓＞


偶数　　光

奇数　　麗奈

ゾロ目　　両方

＜深夜・光ターン＞




光「ふわぁ・・・・ロビーで漫画読んでたら遅くなっちゃったなぁ・・・・」

光「早く部屋戻って・・・・ん？」




麗奈「」ｺｿｺｿ




光「麗奈？こんな時間にお風呂か・・・・って、あそこ混浴じゃないか！？」

光「ずっとお風呂に入らないなぁ、って思ってたけど・・・・」

光「まさか、麗奈って男の人に慣れてるのか！？」

光「・・・・」







＜コンマ↓＞

０１～３０　温浴へ突撃

３１～６０　やっぱり大人びてるんだなぁ・・・・とか思う

６１～９０　大人びた麗奈に上を取られてるのを想像する

９１～００　そんなワケないか、アハハ

光「そんなワケないか、アハハ～」







＜浴場＞


麗奈（アタシだったら前さえ隠せば男でも女でも誤魔化せれる）

麗奈（さぁ来い、女子っ！）


※誰も来なかった

＜1日目終了＞




光　性欲P1　受け1

麗奈　受け1


純情２





比奈「万遍なくポイントが取れてるっスね」

由里子「まだまだどんな風にも行けるじぇ」

比奈「あと、ゾロ目での隠しポイントが1っス」

由里子「あと2ポイント貯まるとイベントに行く事ができるみたいだけど、どんなイベント？」

比奈「わかんないっス」

今回はここまでで、明日こそは21時半～22時に再開したいです

＜2日目朝・光ターン＞



光「いつもの感覚で早く起きちゃったなぁ・・・・」

光「お仕事終わるまでランニングできないし、かといって麗奈がいる部屋で筋トレするのもなぁ」

麗奈「」ｽｰ･･･　ｽｰ･･･

光「仕方ない、二度寝でも・・・・ん？」







＜コンマ↓＞

０１～３０　麗奈のパンツ（女性もの）を見つける

３１～６０　麗奈の寝顔を見る

６１～９０　麗奈が寝言を言う

９１～００　5分後鳴るアラーム切っておこう

光「っ！？////」

光「こ、これは・・・・れ、麗奈の、パ、パンツ！？」

光「どうしてこんな所に・・・脱ぎ捨ててそのままなのか？意外とだらしない事するだな・・・・」

光「・・・・」






＜トイレ＞


光「ッ、麗奈っ、麗奈ァ・・・・っ！////」ｼｭｯ　　ｼｭｯ

光「うっ、出・・・・っ！////」



　　　　ﾄﾞﾋﾟｭｯ　ﾄﾞﾋﾟｭｯ!



光「ハァ・・・・ハァ・・・・////」ﾄﾞﾛｫ

光「ハァー・・・・・」

光「・・・・」







光「み、水洗いしてドライヤーで乾かそう・・・・////」性欲P・2

＜朝・麗奈ターン＞



麗奈「ん゛ー・・・・ぁ゛あ、よっく寝たぁ・・・・」

麗奈「今は・・・・7時か、ちょっと早く起きちゃったかしらね」



光「Zzz･･･」←疲れて二度寝



麗奈「ハンッ、まだ眠りこけてるなんて、良い度胸じゃないの」

麗奈「よーし、ここは一発デコに落書きでもしてやろうかしら～」








＜コンマ↓＞

０１～３０　光が半ケツ出てる

３１～６０　光の寝顔を見てる

６１～９０　光が寝言を言う

９１～００　デコに落書きする

光「れいなぁ・・・・」

麗奈「っ！？・・・・なんだ寝言か。ビビらせんじゃないわよ、この馬鹿」

光「えへへへぇ～」

麗奈「嬉しそうな顔して・・・・夢にまで見るとか、あたしの事そんなに好きなの？」ｹｹｹｯ

光「うん・・・・」

麗奈「」

光「Zzz･･･」

麗奈「・・・・麗奈、好き？」

光「好きぃ・・・・」ｴﾍﾍ

麗奈「」

光「Zzz･･･」






麗奈「な、何なのよ・・・・っ////」純情P・1

＜昼・光ターン＞



＜食レポ中＞


光「わぁ、美味しいっ！」

麗奈「やっぱ美味しいわね、このアイス」

光「あっその反応、昨日食べたんだなぁ？」

麗奈「食べました～っ、他にもいっぱい食べましたが～っ？」

光「ぐぬぬ・・・っ」

番組Ｄ「羨ましいｗ？」

光「はい゛！」


麗奈・番組Ｄ「「アハハハッｗ」」





番組Ｄ「はいカット。ちょっと休憩するから、ゆっくりしてて」

麗奈「ん、わかりました」

光「すみませーん、アイスおかわり」

麗奈「だと思った・・・・」

光「あれ、まだ食べきれてなかったの？」

麗奈「アンタが早いのよ、まったく・・・・」








＜コンマ↓＞



０１～３０　麗奈がアイスをこぼす

３１～６０　アイスの交換をする

６１～９０　一口くれる

９１～００　熱い茶を飲む







※>>90　＜修正＞麗奈は受けP・2です

光「ふぅ」

麗奈「コイツ、饅頭まで食べやがったわ・・・・」

光「お茶美味しい」ｽﾞｽﾞｰｯ

麗奈「これからまだ食べたりするのよ？もうちょっと加減しなさいよ」

光「分かってるよ・・・・ｹﾌﾟｯ」

麗奈「汚いわねぇ・・・・」

＜昼・麗奈ターン＞


麗奈「な、何よ、これ・・・・」

光「ドクターフィッシュだよ、知らない？」

麗奈「ここに足入れるの・・・・！？」

光「そうだよ、足の角質を食べて綺麗にしてくれるらしい」ﾁｬﾌﾟｯ

麗奈「ぐぅ・・・・抵抗あるぅ・・・・」ﾁｬﾌﾟｯ







＜コンマ↓＞


０１～３０　光が変な声出す

３１～６０　ビビってたら光が手を握ってくれる

６１～９０　ビビってたら可愛いとか言ってくる

９１～００　凄い数が寄ってくる

麗奈「うぅ・・・・」

光「怖がり過ぎじゃない？」

麗奈「う、うるさいわｎ」


　　　　ﾎﾟﾁｭｯ


麗奈「きゃあっ！？」

光「んふふふ・・・・っ」

麗奈「な、何よ！？馬鹿にしてんの！・」

光「いや？新鮮で良い物見れたよ、麗奈の可愛らしい顔」

麗奈「っ！？////」

光「？」





麗奈（コ、コイツ・・・・クソッ、止まれ高鳴りっ！////）受けP・３

＜夜・光ターン＞



比奈「お仕事、お疲れ様っス」

由里子「これから数日は、ただの温泉旅行でーす！」

光「ヤッターッ！」

麗奈「うるさいわねぇ・・・・」

比奈「嬉しくないんスか？」

麗奈「別に仕事が有っても、温泉旅行の気分だったし」

由里子「こんなこと言いながら、仕事はキッチリやるんだから」

光「真面目だもん」

麗奈「うっさいわね！」ｶﾞﾝｯ



　　　　ｶﾀﾝｯ



比奈「あ、ジュースが」

光「わっ、ととと・・・・っ」ﾍﾞﾁｬｯ

由里子「あ～濡れちゃった」

光「うう・・・ズボンがベチャベチャだ・・・・」








＜コンマ↓＞


０１～３０　麗奈がズボンの上から拭こうとしてくる

３１～６０　シュンとなって謝る

６１～９０　麗奈がズボンを脱がそうとしてくる

９１～００　高笑いされる

比奈「あ～あぁ、麗奈ちゃんの所為っスよぉ？」

麗奈「わ、分かってるわよ！ホラッ！」ｸﾞｲｯ

光「え゛っ」

麗奈「濡れたんだから、早く脱ぎなさいよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

光「ちょっ、ま・・・・む、向こうで脱ぐからっ！////」ﾀﾞｯ

麗奈「は？あっ、ちょ、床に水滴が・・・・」



麗奈「・・・・」







麗奈（アタシ女子のズボン脱がそうとした！？）ﾊｯ!?







光「う、うぅ・・・・////」受けP・2











比奈「どうだった？」

由里子「反応♂してたじぇ」

＜夜・麗奈ターン＞



麗奈（うーん、さっきは本当に悪い事しちゃったわね・・・・）

麗奈（ただ謝るってのも、なんかこう・・・・アレ、よね？）



麗奈「どうしようかしら・・・・ん？」

麗奈「こんなトコに自販機あったのね・・・・丁度いいわ、アイツに何か買ってこ」

麗奈「これ渡してこう、なんかいい感じに謝ったに近い感じになれば・・・・うん」

麗奈「何がいいかしら？」







＜コンマ↓＞


０１～３０　コンドーム

３１～６０　お菓子

６１～９０　小銭が足りねぇ

９１～００　普通にジュース

光『麗奈！？そ、そんなに、大きく・・・・っ』

光『わ、分かった、アタシも、その・・・・嫌じゃ、ないし・・・・』

光『でも、子供ができちゃうかもしれないから・・・・』



光『これ、付けて・・・・優しく、してね？』






　　　　ｶﾞｺﾝｯ


＜コンドーム＞

麗奈「・・・・」










麗奈「違うわっ！////」ﾋﾞﾀｰﾝｯ


性欲P・1

＜深夜イベント・コンマ↓＞


偶数　　光

奇数　　麗奈

ゾロ目　　両方

＜深夜・麗奈ターン＞




光「うー・・・・ﾋｯｸｯ////」ｸﾞﾃﾞｰ




麗奈「アレは何？」

比奈「アタシ達が買ってきてた酎ハイを、間違って飲んじゃったみたいで・・・・」

由里子「グビグビ飲んで超泥酔状態です、はい・・・・」

麗奈「アンタ達何してくれてんのよ！？図らずも未成年飲酒じゃないのよ！？」

比奈「どうか、ご内密に」

麗奈「当たり前よ！」





比奈「じゃあ今日はもうお開きで・・・・」

由里子「光ちゃんの事、頼んだじぇ」

麗奈「うっさい早く部屋帰れっ！」






光「うぇ・・・・っく////」ｸﾞﾃﾞｰ

麗奈「ほら、着替えなくていいから、せめて布団で寝なさい・・・っ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

光「ん～・・・・////」ｸﾞﾃﾞｰ

麗奈「クッソ、反応がずっと一定ね・・・・もう完全に思考とか記憶がパーになってるわ・・・・」

麗奈「・・・・」








＜コンマ↓＞


０１～３０　お触りする

３１～６０　寝てるなら好き言えるな・・・・

６１～９０　酔っ払いにお触りされる

９１～００　布団に放り込む

光「うへへ～・・・・っ////」ｻﾜｯ

麗奈「っ！？////」

光「へへぇ～・・・・いい体してんねぇ～・・・・////」ｻﾜｻﾜｯ

麗奈「ちょっ、馬鹿・・・っ、触ってんじゃ・・・・////」

光「おっ////」ｷｭｯ

麗奈「お゛ぅっ////」

光「あれ？何だこれ、固くなってきたぞぉ～・・・・？////」

麗奈「馬鹿っ、それ、以上・・・っ、乳首・・・・イジん・・・・・んんっ////」

光「お～ん・・・・？////」



　　ｸﾞﾗ････　　ﾄﾞｻｯ




光「Zzz・・・・」

麗奈「ハァ・・・ハァ・・・・ッ////」







麗奈「ア、アタシは男よ！？あんな事で、気持ち良くなんか・・・・っ////」受けP・4

＜2日目終了＞


光　　性欲２　受け２


麗奈　　性欲１　受け４


純情３




比奈「いい感じに貯まってきたっスね」

由里子「このままの感じだと、麗奈ちゃんが受けになるじぇ」

比奈「その前に純情Pが4なるかどうかが、ルート分岐な感じっスね」

由里子「でも、ミラクル起こって麗奈ちゃんが攻めになる可能性もまだある！」

比奈「ちょっと低いっスけどね」

由里子「それと、隠しポイントもあと1ポイントじゃない？」

比奈「そうっスね、隠しポイントが貯まったら隠しルートに行くかどうかが決められるらしいっスよ」

由里子「どんな？」

比奈「分かんないっス」

今回はここまでで、明日も21時半～22時に再開したいです

＜3日目朝・光ターン＞



光「ふぅ・・・やっぱり朝はランニングした方が調子がいいな！」

光「んっ？」

光「へぇ、こんな朝にお風呂開いてるんだ」

光「ちょっと汗かいちゃったし、入って行こうかな」




　　　　　　ｶﾞﾗｯ



光「おー露天風呂か、こっちは入って無かったな～」

光「まずは体を・・・・」






麗奈「～♪」ｼｬｶｼｬｶ


光（れ、麗奈っ！？麗奈も入ってたのか・・・・っ////）

光（体洗ってて、こっちに気づいてないけど・・・・）




光（・・・・背中、綺麗だなぁ）







＜コンマ↓＞


０１～３０　背中やお尻で見抜きする

３１～６０　即行で体洗って風呂場の陰に隠れる

６１～９０　逞しさを感じる

９１～００　あ、あんまり見ない様にしないと・・・・

光（き、綺麗だけど・・・・何と言うか、逞しさみたいのも感じるなぁ・・・・////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ


麗奈「えーと、シャワーシャワー・・・・」


光（か、隠れないと！）





　　ｼｬｶｼｬｶ　ｼﾞｬｰｯ　　ﾀﾀﾀｯ　　ﾁｬﾌﾟｯ


光（奥の方の岩場の陰ならバレない・・・・ハズ！）ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ








光「ふぅ、ここなら・・・・」




光「・・・・んんっ////」ﾎﾟｯ




受けP・3

＜朝・麗奈ターン＞



光「あー、気持ちいいなぁ・・・・」ｶｯﾎﾟｰﾝ




麗奈（何でアイツいんの！？）


麗奈（バカッ！アホッ！走りに行くって言ったから安心して風呂に来たのに・・・・っ！）


麗奈（は、反応が無かったし、性別バレしてないわよね・・・・？）








麗奈（・・・・アイツ、肌とかうなじ綺麗ね）








＜コンマ↓＞


０１～３０　覗く

３１～６０　体が温まったらすぐに出よ

６１～９０　逞しさを感じる

９１～００　あ、あんまり見ない様にしないと・・・・

麗奈「」ｼﾞｰ



光「ほへぇ・・・・」ﾁｬﾌﾟﾝ



麗奈「」ｼﾞｰ







光「ん゛～・・・・っ」ﾉﾋﾞｰ



麗奈「」鼻血ﾌﾞｼｭｯ











麗奈「体゛が温ま゛ったし、も゛う出よ゛うかしら゛ね゛・・・・」性欲P・２

＜昼ターン・両方＞




麗奈「今からゲームで多くメダル方が勝ち、いいわね？」

光「いいよ」

麗奈「何、ずいぶん自信あるみたいじゃないの」

光「ああいうのは得意なんだ。悪いけど、勝っちゃうよ」

麗奈「へぇ・・・・じゃあ買った方が負けた方に命令できる、ってのはどう？」

光「いいよ、別に」

麗奈「あームカつく、絶対負かしてやるわっ！」

光「フフン♪」








＜コンマ↓＞


０１～３０　体を御触り

３１～６０　膝枕させる

６１～９０　マッサージさせる

９１～００　お菓子奢らせる

＜訂正・勝ったのは・コンマ↑＞


偶数　　光

奇数　　麗奈




※深夜と同じにするので、麗奈勝利にします

麗奈「アーッハハハハッ！」

光「むぅ、一枚差かぁ・・・・」

麗奈「それでも勝ちは勝ちよ、あー気持ちいい～」

光「・・・・仕方ないな。大人しく罰ゲームを受けるよ」

麗奈「んーそうねぇ・・・・」






光「麗奈？」

麗奈「何よ」

光「どうして膝枕なんだ？」

麗奈「別に、ただ寝たかったからだけど～」

光「普通の枕の方が・・・・」

麗奈「うるさいわねぇ、罰なんだから黙ってやりなさいよ」

光「はーい・・・・」





麗奈「～♪」純情P・4

＜夜・どっちかターン＞



光「そういえばこのテレビ、全然使ってなかったな」

麗奈「アタシは使ったわよ？変な民放しか映らなかったけど」

光「そうなんだ」

麗奈「・・・・つける？」

光「うーん・・・・」









＜コンマ↓＞


０１～３０　ポルノ映画が流れる

３１～６０　ラブロマンス映画が流れる

６１～９０　旅番

９１～００　砂嵐





※１

偶数　　光に加点

奇数　　麗奈に加点



※２


純情Pが高くなるほどイチャラブ化

＜愛してるよ・・・・

＜嬉しい・・・・




光「・・・・」

麗奈「・・・・ねぇ、ああいうのって嬉しい感じ？」

光「うん、まぁ・・・・憧れるよね」

麗奈「ふ～ん？」







光（あんな風に男らしく告白できたらなぁ～）


麗奈（ああいう感じで告白されるのが好きなのね・・・・////）純情P・5

＜深夜イベント・コンマ↓＞


偶数　　光

奇数　　麗奈


ゾロ目　　両方

＜深夜・麗奈ターン＞



麗奈「はぁ～明日の昼にはもう帰るのね～。ゆっくりできたような、早すぎて全然のような・・・・」



　　ﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝｯ　　ｱﾝｯ



麗奈「ん、何この音・・・・あの腐女子コンビの部屋から？」








＜腐女子の間＞


比奈「どうっスか、由里子ちゃん！」手ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

由里子「ァンッ！凄い、気持ちいい・・・っ！」



比奈（見るかぎり、あの二人の性欲は溜まりに溜まって爆発寸前・・・っ！）

由里子（例えチープな演技でも、これで情欲をかきたてるじぇっ！）







＜コンマ↓＞


０１～３０　効果てきめん

３１～６０　じゃ、邪魔しちゃ悪いわね・・・・

６１～９０　お尻の方がキュンとする

９１～００　聞いちゃいない

　　ﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝｯ　　ｱﾝｯ




麗奈「じゃ、邪魔しちゃ悪いわね・・・・」


麗奈「というかあの二人、そういうことする関係だったのね」


麗奈「・・・・」


麗奈「恋人だったりするのかしら？」


麗奈「・・・・」







麗奈「こ、恋人かぁ・・・・////」純情P・6

＜3日目終了＞



光　性欲２　受け３


麗奈　性欲２　受け４


純情６





比奈「抱けえっ！！抱けえっ！！」

由里子「抱けえーっ！！抱けえーっ！！」

比奈「もう言葉は要らないっス・・・・」

由里子「ゴールするだけだじぇ」

比奈「因みに、朝と昼に何も起きなかったらエピローグに行くっス」

由里子「そこでは？」

比奈「どうなるかは分からないっス」

由里子「ぐぬぬ・・・・」

比奈「最悪、何か盛るって手も・・・・」

由里子「あるの？」








＜コンマ↓＞


０１～８０　比奈「無いっス」

８１～００　比奈「ある」由里子「使おう」

比奈「いや、無いっス」

由里子「なんだぁ」

比奈「まぁまぁ、このままでいけば問題なく抱くーっ！！するっスよ」

由里子「じぇじぇじぇっｗ」







比奈「因みに、あの二人が男の子って知ってるのはあんまりいないっス」

由里子「何人かはいるかも知れないかもだけどね」

続きは２１時半～22時くらいに

＜最終日朝・どっちかのターン＞






光「Zzz・・・・」

麗奈「スー・・・スー・・・・」







＜コンマ↓＞


０１～３０　朝立ちを見てしまう

３１～６０　寝顔を見る

６１～９０　寝言（告白）を聞く

９１～００　寝坊

※深夜イベと同じで偶数　光・奇数　麗奈・ゾロ目　両方にしますので、光します

光「ふわぁ・・・・ん、ちょっと寝すぎたかな・・・・」

光「麗奈は・・・・まだ寝てるのか」

麗奈「んん・・・・」

光「気持ち様さそうに寝てるなぁ・・・・」

麗奈「光・・・・」

光「？」





麗奈「好きよ・・・・アンタの、事・・・・」

光「」







ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ　　　


＜水風呂＞


ｶﾞﾗｯ　　ﾄﾞｯﾎﾞｰﾝｯ




光「」ﾋﾟﾁｬｯ









光「ぐ、うぅ・・・・////」受けP・４

＜昼・どっちかのターン＞



麗奈「これで荷物の片付けはよし、っと。あとは帰るだけね」

光「・・・・」

麗奈「ん、どうしたのよ」

光「い、いや！な、何でも無いよ！」

麗奈「？」




光「それにしても、これで終わりかぁ」

麗奈「そうよ」

光「・・・・何もなかったなぁ、仕事以外」

麗奈「そりゃあそうでしょうよ、仕事で来たんだもの」

光「そうだけどさ？」

麗奈「何よ、レイナサマとデートでもしたいってのｗ？」

光「そうだけどさぁ？」

麗奈「え？」

光「えっ？・・・・あ」

麗奈「ちょっ、アンタ・・・・」

光「い、いや、その・・・・」



麗奈「・・・・」

光「・・・・」







＜コンマ↓＞


０１～３０　勢いで告白

３１～６０　しっかりと告白

６１～９０　告白される

９１～００　比奈「帰るっスよ～」




※偶数　光・奇数　麗奈

麗奈「・・・・アンタ、もしかして・・・・」

光「いや、さっきは・・・・そういうんじゃ・・・・」

麗奈「・・・・いいわ」

光「」ﾎｯ

麗奈「じゃあ、あたしから言わせてもらうわ」

光「？」




麗奈「光、あたしはアンタが好き・・・・大好き」

光「！」

麗奈「だから・・・・付き合ってください」

光「！！！？」

麗奈「・・・・ふー、言えればなんてことないわね」

光「あっ、れ・・・・・麗奈・・・・？////」

麗奈「さ、次はアンタの番よ」

光「え」

麗奈「どうするの？OK？それともNO？」

光「それ、は・・・・」







麗奈「光、あたしはアンタが欲しいわ」

光「ひゃ、ひゃい・・・・////」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ



受け・５

＜帰った後＞


比奈「それじゃあ、また明日っス」

由里子「気をつけて帰るんだよ～」

光「はーい」

麗奈「分かってるわよ」ｷﾞｭｯ

光「あ」

麗奈「何？ただ手をつないだだけじゃ無いの」

光「いや・・・・えへへ////」

麗奈「そ、そういう反応止めなさいよ・・・・////」




比奈「ふむ」

由里子「じぇ」

＜総評＞



光　性欲２　受け５


麗奈　性欲２　受け４


純情６





比奈「抱けえっ！！抱けえっ！！」

由里子「抱けえーっ！！抱けえーっ！！」

比奈「いやぁ、行きませんでしたね・・・・ショタセまで・・・・」

由里子「クソゥッ！」

比奈「まぁ途中から機会（コンマ）が減ったから可能性は全然ありましたけどね？」

由里子「だとしても、悔しい結果だね・・・・」

比奈「あと個人的には光ちゃんが受けになったのも残念っス」

由里子「えっ、レイナンジョウなんだから麗奈×光が当たり前だじぇ」

比奈「ハ？」

由里子「お？」








比奈「あっそうだ、あの子達の服に小型カメラつけたんスよ」

由里子「何で？」

比奈「帰って来てから初めてを・・・・ということもあるっスからね」

由里子「なるほど」

比奈「というわけで、ドンッ」






＜コンマ↓＞


０１～３０　もうヤッてる

３１～６０　ヤる前

６１～９０　イチャイチャしてる

９１～００　就寝中


※ゾロ目でも隠しルートへは行きません

光『その、アタシこういうこと初めてで・・・・////』

麗奈『あ、あたしだって・・・・っ////』




比奈「ｯｼｬｱｵﾗｯ！」

由里子「良い場面だじぇっ！！」

比奈「録画」ﾋﾟｯ

由里子「カギ閉め、よし」ｶﾞﾁｬｯ

比奈「抱けえっ！！抱けえっ！！」

由里子「抱けえーっ！！抱けえーっ！！」




光『・・・・でも、その前に言わなくちゃいけないことがあるんだ』

麗奈『・・・・そう、実は・・・・あたしも』

光『そうなの？』

麗奈『ええ』

光『・・・・でも、まずはアタシからでいい？』

麗奈『うん』




光『実は、アタシ・・・・男、なんだ・・・・』

麗奈『え』

光『ホント、ごめん・・・・でも、アタシは・・・・っ！』

麗奈『あたしも』

光『え』

麗奈『いや、あたしも・・・・男・・・・』

光『・・・・そう、なの？』

麗奈『黙っててゴメン』

光『うん』




麗奈『・・・・』

光『・・・・』





＜コンマ↓＞


０１～３０　関係ねぇっ！ヤろう！

３１～６０　ヤり方を調べる

６１～９０　今日はキスまでにしておきましょう

９１～００　きょ、今日の所は止めておきましょう

麗奈「・・・・」

光「・・・・」ｼｭﾝ

麗奈「」ﾁｭｯ

光「！」

麗奈「安心しなさい、そんな事であたしはアンタを嫌いになったりしないから」

光「麗奈・・・・」

麗奈「アンタも、でしょ？」

光「・・・うん」ｷﾞｭｯ

麗奈「でも、今日はそういう事するのは止めておきましょ、シかた分かんないし」

光「・・・・」





光「」ﾁｭｯ

麗奈「！」

光「キスは・・・・できるよね？」

麗奈「・・・・そうね」

光「えへへ」

麗奈「ふふっ」










小型カメラのマイク『抱けえっ！！抱けえっ！！』

小型カメラのマイク『抱けえーっ！！抱けえーっ！！』

比奈「くそぅ・・・・・」

由里子「イチャラブは好きだけどぉ・・・・」

比奈「仕方ねぇっスよね・・・・」

由里子「・・・・そうだね」





比奈「一応これで終わりにするっスけど、どうしましょう？」

由里子「隠しルートについて知りたいじぇ」

比奈「ああ、何かアタシ達が関係あるらしっスよ？」

由里子「？」

比奈「こんな感じらしいっスよ」ﾋﾟｯ








＜コンマ↓＞


０１～８０　光・麗奈・由里子・比奈の隠しルート

８１～００　調子が悪くて見れない

比奈『あっ、待って・・・激し、すぎ・・・・て・・・っ////』

麗奈『何言ってんのよ、人のこと覗き見してたくせに！////』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ



由里子『お゛ぁ゛お・・・っ！////』

光『アハハ、女の子みたいな声出てるよ。こっちはこんなになってるの・・・にっ！』ｽﾞﾝｯ

由里子『んぎぃっ！////』ﾄﾞﾋﾟｭｰ　ﾋﾟｭｰ









比奈「みたいな事になるっス」

由里子「ユリユリ達男の子になるの！？」

比奈「ルートによっては・・・・」

由里子「・・・・」

比奈「悪くないとか思ってるっスか？」

由里子「ショタあに、ってよくないじぇ？」

比奈「あにショタでしょ？」

由里子「ハ？」

比奈「ん？」

比奈「ちなみに、隠しルートの始まりはこう」





比奈『ちょっ、これはどういう事っスか？』

由里子『この縄解いてよ』

光『それはできないなぁ』

麗奈『つーか、あたし達のこと勝手に覗き見してたクセに』

比奈由里子『『ギクッ』』

光『アタシ達にエッチな事させようとしてんでしょ？』

麗奈『いいわよ別に、見せてあげても』





光『でも、それは・・・・』ﾇｷﾞｯ

麗奈『アンタ達に、だけどね』ﾎﾟﾛﾝｯ


比奈『えっ』

由里子『』ｺﾞｸｯ










比奈「てな感じっス」

由里子「無理やりは好かないじぇ」

比奈「え」

由里子「・・・・あ～」