コンマ選択肢型のエロいのです、安価は無いです
コンマでちょこっと決めてダラダラ書く感じでいきます
まず最初、誰が光と無人島に?
01~33 年下
34~66 同年代
67~99 年上
00 その他(モブ・P・ちひろ等)
コンマ↓
どの同年代?
01~33 キュートな発明家
34~66 クールな中二病
67~99 パッションなゲーマー
00 上の中で好きなアイドル
コンマ↓
アレの大きさ
数値÷10×2 コンマ↓
光はどんな感じ?
01~20 無知
21~40 初心
41~60 普通
61~80 肉食(受け身)
81~00 肉食(喰らう)
コンマ↓
【チンコ12センチ】の【パッションなゲーマー】が【無知】な光と無人島へ行きます
<無人島>
紗南「いやぁ、ついに来たね無人島!」
光「あぁ!ついに来たな無人島!」
紗南「某動物のゲームみたく、楽しんじゃおう!」
光「わーい!やったー!」
光「それじゃ、まずさ・・・・」
コンマ↓
01~25 浜辺を沿って歩こう!
26~50 森の中へ探検しに行こう!
51~75 海で泳ごう!
76~00 拠点を作ろう!
光「拠点を作ろう!」
紗南「そうだね、拠点作りは大事って有〇課長が言ってたし」
光「材料集めてくる!」ダッ
光「集めてきた!」
紗南「早い!やる気満々だねぇ~w」
光「もちろんだ!さっ、早く作ろ!」
<制作中>
光「おおおおおおっ!」カンカン ギチィッ
紗南「張り切り過ぎて壊さないようにね~」
光「分かってるさ!」
紗南「元気だなぁ」
紗南(でもね光ちゃん、汗かくからって脱いで肌シャツ一枚で作業するなんて)
紗南(シャツが汗で張り付いて、ブラとかも見えちゃって・・・・)
紗南(あたしは女の子だけど!下に男の子が生えてるの!!)
紗南(そんな恰好されたら、あたしのジョイスティックが・・・・)
コンマ↓
01~33 ヒット
34~66 グレート
67~99 クリティカルヒット
00 ゲームオーバー
紗南「フゥゥゥ・・・・ッ!」
光「どうしたんだ紗南!疲れちゃったか・・・・?」
紗南「いや、大丈夫・・・・ちょっとクリティカルヒットしただけだから・・・・っ」ギンギンッ
光「?」
興奮ポイント +4
※夜のSEX時間に興奮ポイントが10以上だと夜這いする
<完成>
光「やったー!完成だーっ!」
紗南「おぉ~」パチパチ
光「お腹空いた!」フゥ
紗南「それならご飯にしよっか」
光「狩りか!?漁か!?」グ~
紗南「そのお腹じゃ無理でしょw」
光「確かにな!」アハハ
紗南「ご飯なら、ここに来る前にPが渡してくれたのがあるから、それ食べよ?」
光「うん!」
<食事中>
光「暖かい日差しの中で食べるサンドイッチは美味しいな~」モグモグ
紗南「そうだね~」モグモグ
光「あっ、無くなっちゃった」
紗南「食べるね~」
光「成長期だからな!ねぇ、サンドイッチまだある?」
紗南「待っててね・・・・」ゴソゴソ
紗南「ん?」
中にあったのは? コンマ↓
01~33 元気になるドリンク
34~66 速攻吸収の亜鉛サプリ
67~99 ゴム(意味深)
00 スケベ本
紗南「こんなん入ってた」
光「エナドリ・・・・じゃないな、蓋が違う」
紗南「うーん・・・・でも、栄養ドリンクだよ多分」
光「そうだな。一本頂戴」
紗南「はい、どうぞ」
プシュッ ゴクゴクゴク・・・ッ
サナンジョウ「「プハァッ!」」
光「体力満タンだ!」
紗南「染みるね~」アハハ
興奮ポイント +2
※10以上だと遠いので9以上にします
<夕方>
紗南「もうこんな時間かぁ・・・・」
光「時間経つの早いなぁ・・・・」
紗南「まぁ、ゲーム時間よりは長いんだけどね」
光「ゲームみたいにもっと色々やりたかったんだけどなぁ・・・・」ハァ
紗南「まぁまぁ、一応明日の夕方までは居られるから、また日が昇ったら遊ぼようよ」
光「そうだな・・・・よし!」
光「お風呂入ろ!」
紗南「!?」
紗南「えっ、お、おふ・・・ろ?」
光「あぁ!」
紗南「な、何で無人島に・・・・」
光「イイ感じの岩場があってさ、そこにさっき沸かしたお湯入れといたんだよ」
紗南「へ、へぇ・・・・」
光「一緒に入ろう!」
紗南「ほぉあ!?」
光「?」
紗南「い、いや、そういうのは一人づつの方がいいと言うか・・・・」
光「でも、一人づつ入るとお湯が冷めるぞ?」
紗南「た、確かにそうだけど・・・・」
光「それにアタシは紗南と入りたいなぁ、裸の付き合いってヤツだ!」
紗南「は、裸・・・・」
どうする コンマ↓
01~33 入らない(その辺歩く)
34~66 入らない(その場にいる)
67~99 入らない(覗く)
00 入る(暴発する)
紗南「・・・・いや、やっぱりあたしは別に入りたいな」
光「そっかー・・・・仕方ないな、じゃあアタシ先いい?」
紗南「うん、あたしはここで待ってるよ」
光「分った」
光『あぁ~いい湯だな~』
紗南(えっ、場所近くない・・・っ!?)
光『ふんふ~ん♪』
紗南(音とか丸聞こえじゃん・・・っ!)
光『はぁ・・・・気持ちい♡』チャプ
紗南「」ムラッ
興奮ポイント +3
※襲うぜ、コイツは
<夜>
光「じゃ、お休み~」スヤァ
紗南「・・・・うん」
紗南「」ムクリ
光「Zzz・・・・」
紗南「・・・・」
光「Zzz・・・・」
紗南「ハァ・・・・ハァ・・・・ッ////」カチャカチャ
ポロンッ
紗南「ごめん・・・・ごめんね、光ちゃん・・・・////」
紗南「でも、光ちゃんも悪いんだよ?あんなスケスケだったりお風呂誘ったり・・・・////」
紗南「だからちょっと、ちょっとだけ・・・・1発出したら・・・・終わるから・・・・っ////」
紗南「ハァ・・・ハァ・・・・ッ////」
光「くかぁ・・・・」Zzz
紗南「お、お口、使わせて・・・・貰うね・・・・っ!////」
ヌプッ
紗南「お、ぉ゛おぅ・・・あ、あつ、ぃ・・・・っ////」ビクビク
光「んぶ・・・っ」
紗南「動く、よ・・・・っ!」
ヌプ ヌプ ヌプ
紗南「ぉほぉお・・・・ぅ♡」
ニュプニュプニュプ
紗南「ん、ぁはぁ・・・っ、き、気持ちいい・・・・っ♡」
ジュポジュポジュポッ!
紗南「ん、はぁ・・・っ、で、出ちゃう・・・!光ちゃんの口の中にぃ・・・・っ♡」
ジュポジュポジュポ ドピュゥッ!
紗南「んっほぉおおおっ・・・・ぅ♡」ギュウゥウッ
光「ん?・・・・んー・・・・」チュゥッ
紗南「ぉおうっ!?吸われ・・・・ぉほぉっ♡」ビクビク
ニュゥ・・・ ニュポンッ
紗南「ハァ、ハァ・・・・・め、滅茶苦茶気持ちよかったぁ・・・・////」
光「んん・・・・」ゴクッ
紗南「!?」
光「えへへ・・・・」
紗南「・・・・」
ムクムクッ
紗南「これは・・・・これは、もう・・・・っ!」
シュル パサッ
光「スースー・・・・」(ボトムレス)
紗南「光ちゃんが・・・・光ちゃんが可愛いのが、悪いんだよ・・・っ!////」ハァハァ
クチュッ
光「んっ」
紗南「あと、少しで・・・・入って・・・っ////」
光「うん?」パチッ
紗南「!?」
光「あれ、紗南・・・・」
紗南「」
光「どうかしたn・・・・ん?」
ボッキーン
光「うぇっ!?」ガバッ
紗南「あっ!こ、これは・・・・あの・・・っ!」
光「何だコレは!?」
紗南「え」
紗南「ひ、光ちゃん、これが何か・・・・その、知らない・・・・?」
光「知らない!何なんだコレ!?」ウッワー
紗南「・・・・」
紗南「これは仲良し棒だよ」
光「仲良し棒・・・・?」
紗南「これはね、仲のいい友達と一緒にいると生えてくるの」
光「そうなのか・・・・知らなかった」ツンツン
紗南「んひぃっ////」
光「あっごめん!痛かったか・・・・?」
紗南「だ、大丈夫・・・・////」
光「良かったぁ」
紗南「それより・・・さ、仲良し棒使った友情の深める遊び・・・・しない?////」
光「えっ、そんなのあるのか!?」
紗南「うん、とっても大事な友達とやるヤツなんだけど・・・・光ちゃんとシたいなぁ、って////」
光「やる!アタシも紗南としたい!」
紗南「」ギンッ
光「おわっ!こ、これ大きくなったぞ!?」
紗南「大丈夫大丈夫、それよりやり方教えるよ」
光「うん、お願い!」
光「これに跨がればいいのか?
紗南「うん、これは準備に時間かかるからね」
光「そうなのか・・・うんしょっと」
ポフッ
光「そういえば何でアタシズボン脱いでるんだ?」
紗南「そ、それよりも!その状態で前後に動いて」
光「前後って・・・・擦れて痛くないか?」
紗南「大丈夫大丈夫、ほら」
光「? うん」
シュッシュッ
光「痛くないか?」
紗南「うん、むしろ気持ちいよ・・・ぉ////」
光「そうなのか?」
ニュッニュッ
光「あれ、何かヌルヌルしてきたぞ・・・・?////」ハァハァ
紗南「光ちゃんが、準備出来てきたって印だよ・・・・////」
光「そう、なのか・・・・?////」
紗南「どう、気持ちいい・・・・?////」
光「わか、んな・・・い・・・////」
紗南「じゃあ、これは・・・・?////」
キュッ
光「んぁあああ・・・っ!?////」ビクビクッ
紗南(ま、まさか、少しイジっただけでイちゃった・・・・?)
光「い、いまのは・・・・////」
紗南「・・・・」ゴクッ
光「さ、なぁ・・・・?////」
紗南「光ちゃん、本番行こ・・・♡」
光「こ、こうか・・・・?////」
紗南「そうそう、そのまま腰下して」
光「う、うん・・・・////」
ニュプッ
光「ん・・・っ////」
紗南(つ、ついに、光ちゃんと・・・・SEX、しちゃうんだ・・・・////)ハァハァ
ヌプププッ
光「ぜ、ぜん・・・ぶ、はい・・・・ったぁ・・・・////」プルプル
紗南「ぉおおお、ほぉ・・・・っ♡」
光「こ、これで・・・・いい、のか・・・・?////」
紗南「フー・・・・フー・・・・ッ////」
光「・・・・さな?////」
紗南「まだ、だよ・・・・動かないと・・・・////」
光「動く・・・?////」
紗南「うん、こんなふうに・・・・ねっ!////」ズンッ
光「んぁあっ!?////」ビクンッ
紗南「ん、くぅ・・・・っ♡」ドチュッ ドチュッ
光「んっ、ぁああ!ま、まって・・・うごか、ないでぇ・・・っ////」
紗南「どうして?こんなに気持ちいいのに♡」
光「きもち、いい・・・・?////」
紗南「うん、今あたし・・・・最高に気持ちいいの♡」
光「・・・・」
光「うん、アタシも気持ちいい♡」
紗南「だったら、二人でもっと気持ちよくなっちゃお♡」パンパンパンパン
光「ぁん♡」
光「紗南ぁ、アタシ・・・・変だ・・・何か、きちゃう・・・・♡」
紗南「あたしも、もう・・・・っ、光ちゃん!////」パンパンパンパン
光「ぁあっ!だ、ダメぇっ、そんな、に・・・・早くしちゃ・・・・!////」
紗南「で、出るぅ・・・っ!」
ドピュルルルルッ!
光「ぁああああ・・・っ!////」ビクビクッ
紗南「っ、ぁああ・・・・っ!////」ビクンッ
光「ハァ・・・・ハァ・・・・////」
紗南「んっ、はー・・・・」
紗南(ヤバい、ホントにシちゃった・・・・しかもあんな騙したみたいな・・・・)
紗南(どうしよ、中に思いっきり出しちゃった・・・・子供とか出来ちゃうかな・・・・)
光「・・・・紗南」
紗南「ひゃい!?」
光「すっごかったな!仲良し棒!」
紗南「えっ、あ、あぁ・・・・そう、だね・・・・」
光「えへへ、これでアタシ達もっと仲良くなったよな!」
紗南(ヤバい、今更ながら騙した事に罪悪感が・・・・)
光「帰ったら・・・・またやろうな////」テレッ
紗南「うん、やろう」
ハッピーエンド!!
次の組み合わせを見ますか?
次は、誰が光と無人島に?
偶数 年下
奇数 年上
コンマ↓
どの年下?
01~33 キュートな不幸っ子
34~66 クールなキッカー
67~99 パッションな女王()サマ
00 上の中で好きなアイドル
コンマ↓
アレの大きさ
数値÷10×2 コンマ↓
光はどんな感じ?
01~25 初心
26~50 普通
51~75 肉食(受け身)
76~00 肉食(喰らう)
コンマ↓
【チンコ6センチ】の【パッションな女王()サマ】が【肉食(喰らう)】な光と無人島へ行きます
※書くのは月曜の夜に
<無人島>
光「いいなぁ、無人島・・・・こういう所でのんびりしたいなぁって思ってたんだよ」
麗奈「何年寄り臭いこと言ってんのよ」
光「いやでもさ?普段から腰とか足とか激しく動かしてるしさ?たまには中休みしないと」
麗奈「・・・・」
光「どしたの?」
麗奈「な、何でもないわよ!」
(変な意味に聞こえたなんて言えるわけないでしょ!!)
光「よしっ!せっかく無人島に来たんだし・・・・」
コンマ↓
01~33 浜辺を沿って歩こう!
34~66 森の中へ探検しに行こう!
67~99 海で泳ごう!
00 スケベ
光「ちょっと浜辺歩かないか?」
麗奈「何で」
光「何でって、歩きたいからだよ、麗奈とさ」
麗奈「ん・・・・まぁいいわ、このレイナ様と歩くことを光栄に」
光「よし行こう!」ダッ
麗奈「歩くって言ってんでしょうが!!」
<浜辺>
光「風がいい感じに吹いてて気持ちいいな」
麗奈「そうね、あとはこのクッソ暑い日差しが無ければ最高ね・・・・」
光「あっ、帽子被る?」
麗奈「先に出しなさいよ!」
光「あはは!ごめんごめん・・・・おっ?」
麗奈「ったく・・・・んで、何か見つけたの?」
光「うん、何か木箱みたいなの」
麗奈「木箱ぉ?」
光「漂着物かな・・・・中身は無事っぽいけど」
麗奈「へぇ無事、だったら開けて無人島生活の足しにしてやるわ」ケケケ
光「ダメだぞ麗奈!これ一応落とし物だぞ!」
麗奈「漂着してるんだから実質的にゴミよゴミ、だったら使わないと損でしょ?」
光「うむむ・・・っ」
麗奈「は~い、そんなこんなで御開帳~w」パカッ
コンマ↓
01~33 ゴム(意味深)
34~66 エロ本
67~99 エログッズ
00 保存肉(ラッコ)
<数多のエログッズ>
麗奈「ファッ!?」
光「うわー、すっごいなコレ」ヒョイ
麗奈「ちょ、光!なに触ってんのよ!?////」
光「ん、状態確認だけど?」
麗奈「バカッ!こんな物触ってんじゃないわよ!////」
光「新品だし、別に良くないか?」
麗奈「そうういう問題じゃない!!////」
光「あ、使う?」
麗奈「・・・・つ、使わないわよ!」
光「ん?」
麗奈「っ! も、もう行くわよ!そんなもの捨てて、さっさと!!////」ダッ
光「ん~?」つオナホ
興奮ポイント +4
※5ポイント以上で襲うぞ!もうリーチだぞ!
ザッザッザッ
麗奈(あぁ~もう゛!何であんな物が落ちてんのよ!意味わかんない!)
麗奈(・・・・でも、あぁいうエロいグッズ初めて生で見た)
麗奈(・・・・き、気持ち、いい・・・・のよね、多分・・・・)
麗奈「・・・・」
光『麗奈、使う・・・・?』エコー
麗奈「・・・・」
光「なぁ麗奈?」
麗奈「ィヒャアッ!?」
光「変な返事だな」
麗奈「な、何よ!」
光「そんなに怒らなくても・・・・ほら、あそこにいい感じの場所あるし、そろそろご飯にしよ?」
麗奈「ご飯? ・・・・そうね、食べましょうか」
光「えへへ~アタシもうお腹ペコペコなんだ♪」
麗奈(何か食べてれば変な考えも吹き飛ぶでしょ)
光「ぐわぁつがつ!むしゃむしゃっ!」
麗奈「女子力皆無ね・・・・」
光「そう?でもみんなからは、ガツガツしてるのがいいって言われるけど」
麗奈「誰よそれ言ってるの・・・・」
光「あっ、お茶飲むか?」
麗奈「飲むわ」
光「はい」
麗奈「どーも・・・あっ」
コンマ↓
01~33 光にかかった
34~66 両方にかかった
67~99 自分にだけかかった
00 見事キャッチ
バシャッ
レイナンジョウ「「うわっ」」
麗奈「ちょっと何やってんのよ!しっかり渡しなさいよ、ったく・・・・」
光「麗奈が落としたんだろ?もぉ~・・・・」
麗奈「ほら、拭くもの渡しなさい」
光「偉そうだなぁ・・・はい」スッ
麗奈「ん」
光「はぁ、ズボンがビチャビチャだよ・・・・」半脱ぎ
麗奈「・・・・」ムクク
麗奈「・・・・っ////」先っぽ カリカリ
光「ん、どうした?」
麗奈「な、何でもないわよ!////」バッ
光「・・・・ふ~ん?」
興奮ポイント +3
※これ以上プラスされると超一方的な襲われになるぞ!
<夕方>
光「歩いたな~」
麗奈「一周したらもうこんな時間ね」
光「ただ歩いてるだけだったけど、楽しかったな!」
麗奈「まっ、それなりにね」
光「じゃあ」
光「シャワー浴びよっか」
麗奈「はい?」
麗奈「シャワーって、どこにあるのよそんな物」
光「ふふふ、アレを見ろ!」
麗奈「あん?」
<バケツシャワー>
麗奈「何あれ」
光「さっき作ったんだ」ヘヘーン
麗奈「いやそうじゃなくて、外から丸見えじゃないのよ!」
光「あっしまった・・・でも、別にいいじゃないか」
麗奈「はぁ!?」
光「アタシ達しかいないんだしさ」
麗奈「大ありよ!」
光「どうして?」
麗奈「それは・・・・と、とにかく!アレ使うっていうなら・・・・」
コンマ↓
01~33 タオル巻き厳守よ!
34~66 アンタだけ使いなさいよ!
67~99 別々だからね!
00 一緒に入るわよ!
麗奈「アンタだけ使いなさいよ!」
光「えぇ~せっかく用意したのにぃ・・・・」
麗奈「知らないわよ!」
光「・・・・でもまぁ、そんなに嫌なら仕方ないか」
麗奈(ホッ)
光「あっでも、あれ水入れ続けなきゃいけないから、それは麗奈がやってね?」
麗奈「え」
ジャーッ
光「ふんふふ~ん♪」パチャパチャ
麗奈「クッ、ん、ぅう・・・・っ////」前かがみ
光(へぇ~麗奈ってやっぱり・・・・)
興奮ポイント +3
※もう喰われるしかないね
<夜>
麗奈「」ムクリ
光「・・・・」
麗奈「」チラッ
光「スー・・・・スー・・・・」
麗奈「寝てるわね」ヨシッ
ダッ
<浜辺>
麗奈「」キョロキョロ
麗奈「誰もいないわね・・・・」ヨシッ
<エログッズ満載箱>
麗奈「冗談じゃないわよ全く、あんなエロい事あったらムラムラするじゃないの!」ガサゴソ
麗奈「だからこれは・・・・間違いが起きないように、するための・・・・」ガッ
<オナホール>
麗奈「・・・・」ゴクッ
光「わっかり易いなぁ~w」
麗奈「!?」
麗奈「えっ、ひか・・・えっ、寝て・・・えぇっ!?」
光「まぁまぁ、とりあえずソレ置いて」
麗奈「あっ!?こ、これは違うわよ!?これは、あれ・・・その」
光「分かってるって、ほら」グイッ
麗奈「あぁっちょっと・・・・」
<ブルーシート>
光「はい、ここ座って~」
麗奈「ちょ、ちょっと・・・・」
光「それじゃ」
光「御開帳~!」スポーン
麗奈「!?」バッ
光「わぁカワイイ♡」
麗奈「なっ、ななななななな、何すんのよぉ・・・・!?////」
光「隠さなくたっていいじゃん、ほら出して」
麗奈「だ、出しって、アンタ・・・・っ////」
光「ほらほら~」グググッ
麗奈「ちょっ、力・・・つよ・・・・っ!」グググッ
プルン
光「あはっ、こんなにカチカチにして元気だなぁ♡」
麗奈「クッ、うぅ・・・・////」
光「ねぇ、こんなにして何しようとしてたんだ?」
麗奈「そ、そんなの・・・・」
光「答えないのか?」サワッ
麗奈「んひぃっ!?////」ビクンッ
光「言ってくれたら、麗奈の事・・・・手伝ってあげても、いいんだけどなぁ?」
麗奈「っ////」ゴクッ
光「どう?一人でするよりも、二人の方が気持ちいいと思うけどなぁ?」
麗奈「・・・・た」
光「ん~?」
麗奈「お、オナニー・・・・・しようと、してた・・・・っ////」
光「んふふ、そっかぁ♡」ゾクゾク
光「オナニーかぁ」
麗奈「うぅ・・・・////」
光「このオナホで?」
麗奈「そ、そうよっ!////」
光「確かになぁ、この中ヌチョヌチョしてて気持ちよさそうだもんな」クパァ
麗奈「っ////」
光「ここにおチンチン入れて、ビュッビュッしたらすっごく気持ち良いだろうな」ニチュニチュ
麗奈「・・・・////」
光「でもダメ、これは使わない」ポイッ
麗奈「!? だ、何で・・・・」
光「せっかく無人島にいるんだよ?道具なんて使っちゃダメだよ」
麗奈「で、でも・・・・」
光「大丈夫、キチンと抜いてあげるから」
光「アタシ口おまんこで♡」パクッ
麗奈「んっひぃっ!?////」ビクンッ
ビュルルルルルッ
麗奈「お゛ぉおおお゛おほぉお・・・っ♡」ビクビクッ
光「♡」
麗奈「ま、まって・・・・」
ジュルルルルルッ
麗奈「おほぉお・・・っ!////」ビクッ
ニュポンッ
光「ん~・・・・んっ」ゴクッ
麗奈「の、飲ん・・・・」
光「あはっ、すっごいドロドロで、喉に絡みついてくる・・・・////」
麗奈「ハァ・・・ハァ・・・ッ////」
光「あっ、また大きくなって・・・・悪いおちんちんだな♡」
シュルッ パサッ
麗奈「あ・・・っ」
光「そんな悪いおちんちんには、正義のお仕置きが必要だな♡」
麗奈「そ、それは・・・・」
光「シたくないのか?あんなにアタシの体見てたのにぃ♡」
麗奈「でも、そのままだと・・・・あっ、あの箱、中にゴム、とか・・・・っ」
光「んふふ、だぁ~め♡」
のしっ
光「言っただろ?道具なんて使っちゃダメだって」
「それさ、アタシの中・・・・生の方が、すっごく気持ちいいぞ?」ヒソッ
麗奈「・・・っ!////」ゾクゾクゾクゥ
光「じゃ、入れるぞ?」
ニュプッ
麗奈「んぁ・・・っ////」
ニュプププッ
光「んっ、全部入ったな・・・・どう、気持ちいい?」
麗奈「はぁあ・・・っ////」プルプル
光「ふふっ、聞くまでも無いか♡」
タンッ タンッ
麗奈「あっ、ま・・・て、そんな・・・動いたら・・・っ////」
光「まだダメ、い~っぱい我慢した方が気持ちいいんだよ?」
麗奈「で、も・・・ぉ////」
光「ほらほら、頑張れ♡頑張れ♡」パチュパチュッ
麗奈「もう・・・むりぃ、でちゃ・・・んんっ!////」
光「仕方ないなぁ・・・・あっそうだ♡」
キュッ
麗奈「ひゃっ、ち、ちくび、だめ・・・っ////」
光「ほーら、イッちゃえ♡」ギュゥッ
麗奈「だ、っ・・・ぁあああっ!」
ドピュッ ドプュゥッ
光「んんっ♡」グリグリ
麗奈「ぉほおぉ・・・ぉ、っ♡」ビクンッ
光「またいっぱい出したな♡」
麗奈「はぁ・・・はぁ・・・////」
光「ねっ、このまま抜かずにヤろっか♡」
麗奈「も、もぉむり・・・・たたなぃ・・・・////」ビクビクッ
光「むぅ・・・・」
チュッ
麗奈「!?////」
光「んっ、ちゅっ・・・れろ・・・・っ」
麗奈「んん・・・っ////」
ムクククッ
光「えへへ、また大っきくなったな////」レロッ
麗奈「ま、まって・・・・これ、いじょ・・ぉ、は・・・ばかになっちゃぅ・・・・////」
光「いいねぇ、一緒にバカになっちゃお♡」
ハッピーエンド!!!
こうなったら残りもやりましょう
どの年上?
01~33 キュートなラブ&ピース
34~66 クールなラッキー
67~99 重妄想
00 上の中で好きなアイドル
コンマ↓
アレの大きさ
数値÷10×2 (ゾロ目なら+7cm)
コンマ↓
おしいなぁ!
光は?コンマ↓
01~33 初心
34~66 普通
67~99 肉食(受け身)
00 お好きなエッチズムで
ラッキーガールから光への感情
1、普通
2、大好き
3、孕ませてやっからなぁっ!?
↓1~3
【チンコ8センチ】の【クールなラッキーガール】が【初心】な光と【普通】に無人島へ行きます
中学生より小さいイチモツの大人ふたなりっ娘・・・・?
ヨシッ!
<無人島>
光「風が気持ちいいなぁ」
茄子「そうですね~」
光「それで、ここで何すればいいんだっけ?」
茄子「明日まで自由に過ごせばいいとPが言ってました」
光「そっか、じゃあ実質旅行だね」
茄子「はい、二人っきりの旅行です♪」
光「えへへ、楽しみだなぁ」
茄子「うふふ」ナデナデ
光「あ、じゃあさ」
茄子「?」
コンマ↓
偶数 森の中へ探検しに行こ?
奇数 海で泳ご?
光「せっかく綺麗な海があるんだし、泳がない?」
茄子「うっ・・・泳ぐ、ですか」
光「あれ、もしかして泳げない?」
茄子「そういう訳では無いですけど・・・・」
光「じゃあ一緒に遊ぼうよ!」ニパッ
茄子「で、でも水着が・・・・」
光「Pがここへ来る前に渡してくれたのがあるよ」
茄子「Pが、ですか・・・・」
茄子(Pなら私の体質の事を知っていますし、ボクサータイプくらい入れてくれてますよね)
茄子「そうですね、じゃあ泳ぎましょうか」
光「わーい♪」
コンマ↓
01~33 両方がマイクロビキニ
34~66 自分だけがマイクロビキニ
67~99 光だけ可愛いけどちょーっと際どい
00 ワカメ
<マイクロビキニ!!>
茄子「・・・・」
光「何これ、紐・・・・?Pが間違えたのかな」
茄子「むむむ~・・・っ」
光「どうしたの?」
茄子「ちょっとPの幸運を吸い取ってます」
光「?」
茄子(でも、ちょっと見てみたいかなー、光ちゃんの・・・・)
茄子「いやいや!それはないですよね~」アハハ
光「?」
興奮ポイント +2
※10以上だ
<浅瀬でピチャピチャ>
光「お腹空いて来ちゃったなぁ・・・・」
茄子「じゃあお昼にしましょうか」
光「わーい・・・・あれ、荷物にお昼なんてご飯あったっけ?」
茄子「無いですけど、網はありました」
光「網?」
茄子「えぇ、さっき仕掛けていたので取りに行きましょう」
「新鮮なお魚が食べられますよ♪」
光「ホント?やったー♪」
<色々仮定飛ばして>
パチパチ
茄子「良いですね~」
光「美味しそうだね」ジュルリ
茄子「さっ、食べましょうか」
光「もう大丈夫食べてなの?」
茄子「大丈夫、私がいますから大変な事にはなりません」フンス
光「す、すごい説得力・・・・」
コンマ↓
01~33 色鮮やかの方を食べる
34~66 大きい方を食べる
67~99 半分ずつ食べる
00 一匹ずつ食べる
茄子「どうぞ、光ちゃん」
光「アタシが大きいの貰っていいの?」
茄子「はい、私はこれくらいで十分ですから」
光「わぁ、ありがと!」ガツガツ
茄子(ガッシュベルみたい)
光「ごちそうさま」フゥ
茄子「午後はどうしますか?」
光「うーん・・・・動いてご飯食べたから体がポカポカしてるし、お昼寝しようかな」
茄子「じゃあ私も」
光「うん、一緒にお昼寝しよ」
茄子「それじゃあ、腕枕お願いします♪」
光「えっ!?」
茄子「そ、そこまで驚きますか・・・・?」
光「だって、腕枕って・・・・ふ、夫婦、でする・・・・ものだし・・・・////」プシュー
茄子「あらっ、光ちゃんって結構・・・・」ウフフ
光「と、とにかく寝ちゃおう!!////」
茄子「は~い」
興奮ポイント +2
↑の時点で茄子さんから襲うルートには入らなくなったので、このままスケベに入ります
ようは昼間っから盛ります
<30分くらい後>
茄子「ん・・・」パチッ
茄子「あれ、光ちゃん・・・・?」
光「ハァ・・・・んっ、ハァ・・・・ッ////」
茄子「!?」
茄子「ひ、光ちゃん!どうかしたんですか!?」
光「か・・・こ、さ・・・・////」
茄子「顔が赤い・・・もしかしてさっきの魚・・・っ!?」
「大丈夫!?どこか痛い場所とかは・・・・」
光「いた、く無い・・・けど・・・・////」
光「こ、ここが・・・あつくて、じんじんするんだ・・・・////」
茄子「え、あの・・・そこって」
光「さわっちゃ、だめなのに・・・・うずうずして・・・・////」
茄子「・・・・」
茄子「」ムクムクッ
ちょっと離れます
もし0時半までに戻れなかったら続きは明日に
茄子「ハッ!?」
茄子(な、何を興奮しているですか私は・・・っ!)
茄子(この子はまだ中学生で・・・・)
光「かこ、さ・・・・っ////」ギュッ
茄子「ヒャッ!?ひ、光ちゃん・・・っ!?////」
光「かこさん・・・・っ////」
茄子(光ちゃん、こういうのがまだわからない
茄子「ハッ!?」
茄子(な、何を興奮しているですか私は・・・っ!)
茄子(この子はまだ中学生で・・・・)
光「かこ、さ・・・・っ////」ギュッ
茄子「ヒャッ!?ひ、光ちゃん・・・っ!?////」
光「かこさん・・・・っ////」
茄子(光ちゃん、こういうのがまだわからないみたい・・・・)
茄子(・・・・て、手を出さなければセーフ・・・ですね、セーフ・・・・うんっ)
茄子「行きますね?」クチュッ
光「ひゃああっ・・・!?////」
茄子「が、我慢してくださいね?こうやって発散させれば・・・・」クチュクッチュ
光「まっ・・・・さわっちゃ・・・やぁあ・・・っ!////」
茄子(だ、大丈夫、根拠は無いけどこうすれば上手くいく・・・・と思う)
茄子(ただ、早くしないと、興奮している私の方がイッてしまそうに・・・・っ////)ギンッ
光「ん・・・・っ、ぁあっ!////」ギュッ
茄子「っ!////」
ドピュルルッ
茄子(えっ、ウソ・・・私、先っぽ・・・・擦っただけで・・・・?////)ハーッ♡ハーッ♡
茄子「フー・・・フー・・・♡」
光「ハァ・・・ハァ・・・////」
茄子「・・・・」ゴクッ
茄子「光、ちゃん・・・・どう、ですか・・・・?////」
光「わかん、ない・・・・////」
茄子「・・・・」
茄子「いい方法が、あるんですが・・・・////」
光「こ、こう・・・?////」クパァ
ッ
茄子「フー・・・フー・・・////」
光「かこ、さん・・・・////」
茄子「光ちゃん・・・今から、すること・・・・////」
光「・・・・」
茄子「もし嫌だったら・・・・」
光「いいよ」
茄子「!」
光「わかんないけど、かこさんなら・・・・////」
茄子「・・・っ!////」
ヌププッ
茄子「光、ちゃん・・・・っ!////」
光「っん・・・・っ////」
ズプンッ
茄子「はぁぁ・・・っ////」
光「っ、あ・・・っ!////」
ドクッ ドクッ!
茄子「っ、また・・・・っ!////」
光「なにか、はいって・・・////」
茄子「ハァ・・・ハァ・・・////」
光「ぁ、あ・・・・んっ////」
ヌルゥ・・・ パンッ
光「んぁっ!////」
茄子「フ-・・・ッ!フー・・・ッ!」パンパンッ
光「か、こ・・・さ・・・////」
茄子「また・・・・、んんっ!////」
ドプルルルルッ!
光「ぁ、んぁ・・・・っ////」
茄子「ぉ、ほぉお・・・・ぅ♡」
茄子「もっと・・・、ん・・・っ♡」パンパンッ
光「ほ、ぉ・・・っ!////」
<夜明け前>
光「ハー・・・ハー・・・////」
茄子(すっごい良かった・・・・)フー
光「かこ、さん・・・・////」
茄子「・・・・あの、無茶してごめんなさい」
光「・・・・ううん」
光「茄子さんなら、いい・・・・////」
茄子「結婚しましょう」キリッ
光「////」
あとはエピローグ書いて終わります
最後失速してごめんなさい
初心難しい
<エピローグ・茄子さん>
日菜子「あれ、茄子さんと光ちゃんは?」
ほたる「さっきまでいたんですけど・・・・」
茄子「はぁ、・・・っ!////」パンパンッ
光「っ、ん・・・////」
茄子(帰った後も、私たちは関係を持っています)
茄子(どちらが言うでもなく誘い、自然と体を重ねる)
茄子(・・・・光ちゃんも、この行為がどういうものか分かってきているみたいで)
茄子(興奮する)
茄子(中学生とエッチなんて、ゆるされない行為だと分かってはいますが)
茄子(せめて誰かに見つかるまで・・・・そう、もし運悪く誰かに・・・・ね)
<エピローグ・麗奈>
光「はぁ・・・・」
晶葉「どうした、溜息なんて付いて」
光「いや、ちょっとね・・・・」
光(無人島から帰って以降、麗奈とまともに喋ってない・・・・というか露骨に避けられてる)
光「やり過ぎちゃったかなぁ・・・・」
晶葉「喧嘩か?」
光「違うんだけど・・・うーん・・・・」
バンッ!
麗奈「・・・・」
光「れ、麗奈・・・・?」
麗奈「来なさい」
光「え」
麗奈「いいからっ!」グイッ
光「あぁ、ちょっ・・・」
晶葉「何だアレ・・・・」
<トイレ>
光「あの、怒ってる・・・・?」
麗奈「・・・・そうよ」
光「あ、アハハ・・・・その、ごめんね?」
麗奈「イヤよ」
光「うぅ・・・・」
カチャッカチャッ パサッ
光「え」
麗奈「アンタの・・・・アンタの所為で、あたしは・・・・っ!////」
光「そっか・・・・えへへっ」
麗奈「な、何が可笑しいのよ!」
光「いやぁ、ちょっと嬉しくてさ、嫌われたのかと思ってたからさ」
麗奈「・・・・////」プイッ
光「いいよ」サワッ
麗奈「ん・・・っ////」ビクッ
光「自分でシようなんて思わなくなるくらい、い~っぱいヤろ」
光「アタシと、ね?」
麗奈「ぁあ・・・・っ////」ビクビクゥッ
<エピローグ・紗南>
、
南条父「・・・・君が三好紗南、ちゃん・・・・だね?」
紗南「・・・・はい」
南条父「私の娘を、その・・・・」
紗南「・・・・はい、交際もせずに子供を作りました」
南条父「そう、か・・・・」
紗南「いやホント・・・・殺されても文句言えません」土下座
南条父「・・・・」頭抱え
光「超仲良くなると子どもができるんだね!」
南条母「そうね・・・・」ハァ
これにて終わります
茄子さんはドハマり腰振り、麗奈は食われる、紗南は楽しみックス
ヨシッ!
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