【デレマス】14歳ふたなりパニック (239)

 <あらすじ>

1、何やかんやあって14歳組だけで一泊二日のレッスン合宿する事になった。

2、その日のレッスンが終わりみんなで夕飯を食べた

3、その中に女性アイドルをふたなり化させる何かが入ってた

4、発生率は50% 半分には絶対に生える


という事が起きた



 <ルール>

1、まず最初に安価で誰に生えたかを決める

2、その後、誰と どこで どうヤるかを安価で決める

3、どうヤるかを書きたいけど長文になる場合は【長文】と書いてください、その後でまた聞きます

4、同じ日に同じIDの方が連続して安価になった場合、再安価にします。ごめんなさい

5、その他、何か決めた方がいい事とかはまた後で決めます


地図→https://imgur.com/a/hTH9wKS

使いまわしです

記念すべき最初のふたなり化、一体誰?

 ↓


鈴帆「なななな、何じゃコレはー!?」

鈴帆「こんな物が付いて、何でばい!?」

鈴帆「こ、こンなの・・・・」



 コンマ↓

一桁 数字が大きい程ノリノリ(1→メッチャ嫌がる 9→さっそく使いたがる)

二桁 数字が大きい程生えたものが大きい


1よ。こんなやつの安価採用するのか?

13 → まぁまぁ嫌だし短小



鈴帆「イヤばい!こんな姿誰にも見せられんばい!!」

鈴帆「だけど、何とかするにもウチ一人じゃどうにも・・・・うぅ・・・・」

鈴帆「と、とりあえず、見られんように誰もいない場所に行くばい!」



安価↓ 行く場所とそこに誰がいるのか


>>13 私としては上にあるような感じのコメントへの返しは極力いたしません
  
   あと、ボーイッシュな上田しゃんふたなりチンポは興奮するのでこのまま続けます。ごめんなさい


ノリノリかどうかとか、またエロに繋げにくいコンマ取ってるし
ホントにエロやる気あるの?

 【トイレ・ナターリア】


鈴帆「と、とりあえずトイレへ行ってもっと確認するばい・・・・!」

ガチャ

ナターリア「ん?」ショロロ

鈴帆「ナターリアしゃん!?」

ナターリア「スズホ?トイレは今ナターリアが使ってるから、後にして欲しいナ////」

鈴帆「わ、悪かったと!////」

ムクククッ

ナターリア「えっ」

鈴帆「あっ、あああああ!チャ、チャックが開いてたばい!」

ナターリア「スズホ、それ・・・・」



コンマ↓ 数字が大きいほど生えてない側がエロい思考


※生えてない側がエロい場合 逆レイプ気味、エロくない場合チンポに逆らえないレイプ


>>21

次からはチンポの大きさコンマ
 ↓
誰かに会う
 ↓
その人のエロコンマ(50以下で襲われる、51以上で襲う)
 ↓
どういうプレイか

にします



ナターリア「おちんちんダナ!」

鈴帆「ほわっ!?」

ナターリア「何で生えてるんダ!ちょっと使っていいカ!」

鈴帆「な、何でかはウチにも・・・・というかつ、使う!?////」

ナターリア「おかしいカ?ナターリア、ライブとかの後にPによくシてもらってるケド」

鈴帆「Pしゃん何しとるばい!?」

ナターリア「すっごく気持ちよくてナ、ナターリアH大好きなんだ♡」

鈴帆「しょ、衝撃の事実ばい・・・・」

ナターリア「だから、ちょっと見せて、ナ?」グイッ

鈴帆「ちょ、ちょっとま」




鈴帆「うぅ・・・・////」

ナターリア「アハ、可愛いナ?」ツンツン

鈴帆「触らないで欲しいばい・・・・////」

ナターリア「どうしてダ、これからいっぱいHな事するんダゾ?」

鈴帆「う、ウチはそんな」

ナターリナ「ふふふ、まずは【安価↓】ダナ!」


 安価↓(前戯でも本番でも可)



ナターリア「パイズリダナ!」

鈴帆「ぱ、パイズリ・・・・?」

ナターリア「こうするんダ」パフ

鈴帆「んぁっ!?」ビクッ

ナターリア「ン~、小さくて挟みづらいナ・・・・」シュ シュ

鈴帆「ナ、ター・・・リア、しゃ・・・・あぁっ!////」

ナターリア「オォ、気持ちいいカ?さきっぽがヌルヌルしてきたゾ?」

鈴帆「わ、わから・・・んんっ////」

ナターリア「ムゥ・・・・じゃあこれならどうダ?」グチュグチュグチュ

鈴帆「ひゃっ!?ま、そんな激しく、されたら・・・・っ!////」

ナターリア「出すのカ?いいゾ、思いっきり出しテ♡」

鈴帆「で、出る・・・!」


ドピュッ ピューッ


鈴帆「あ、は・・・・っ!////」ビクビク

ナターリア「オォ、凄い勢いダ、顔に飛んできたゾ!」

鈴帆(な、何じゃこの感覚は・・・・射精ってこげん凄かものばい・・・・?)

ナターリア「そんなに気持ちいいなら、もっとするカ?」

鈴帆「なっ、ま、待つばい!これ以上したらウチ・・・・」

ナターリア「遠慮するナ、ナターリアでもっと気持ちよくなっていいんだゾ♡」ヌチュヌチュ

鈴帆「ぁあ、ん////」ビクッ


次は誰が発症した?↓

※この二人のスケベシーンは全員回った後、もう一度やります

この安価のコンマをチンポサイズにします

つまり美羽のチンポは巨大


美羽「ふはぁ、ちょっと夕飯食べすぎちゃったなぁ」

美羽「ちょっと走ろうかな?いやでも、汗かくもの嫌だし・・・・」

ズモモモモ

美羽「ん?何かパンツの中が・・・・」スッ

美羽「!?」

美羽「ななななななな、は、えぇ!?////」

美羽「な、何これ!?何でこんなのが私についてるの!?////」

美羽「・・・・」モミッ

美羽「やっぱり付いてる・・・・」

美羽「あっでも、男芸人さんとかこういうので笑い取ってるし、私も・・・・」

美羽「・・・・」

美羽「いやないよ!?」

美羽「と、とりあえずこんなもの付いてちゃ目立っちゃうし、どこか移動しなきゃ・・・・!」



どこへ行く?そして誰がいる?

 ↓

明日早くに来てくれと連絡が来てしまったので、中途半端ですけどここまでで

明日は10時半くらいに再開します


上田しゃんが8cmくらい、美羽が18cm(ノー勃起)くらいです

色々考えたんですが、全員一通り終わったら2週目もやろうと思います
その時はまた新しく生える子を増やします

10分後くらいに再開します

 【雑木林・飛鳥】


美羽「考え無しに外に出ちゃったけど、どうしようコレ・・・・」

飛鳥「ん、誰かな?」

美羽「うひゃっ!?あ、飛鳥ちゃん!?どうしてこんな所に!?」

飛鳥「あぁ、一人星を見ながら黄昏ていたのさ」

美羽「そ、そうなんだぁ・・・・」

飛鳥「ところで、君はどうしてそんなに背中を丸めているんだい?」

美羽「えっ!!?あ、いや、その・・・・」

   (こんな巨大チンポ生えたとか、絶対ドン引かれるよね・・・・)

飛鳥「ふむ、腹痛の類なら丁度胃腸薬を持ってるから、それを飲むといい」ゴソゴソ

美羽「え?あ、ありがと・・・・」

   (もらったらすぐに別の場所に行こ・・・・)

飛鳥「おや、確かポーチの奥に入れたと・・・・」ファサ

美羽「あ、飛鳥ちゃん、その大勢だと後ろからパン・・・・ッ!?」

   (く、黒のエッチな下着!?)


ムクク・・・・ッ バチッ!


美羽「はぁ!?」

飛鳥「ん、今何か音が・・・・」

【股間が良いねチョモランマ】

飛鳥「」

美羽「あ、いやいやいや!こ、これはね!?」




 飛鳥のコンマ↓

01~50 流され押し倒される

51~00 押し倒す


飛鳥「はっ!?い、今何か幻覚が・・・・」

美羽「だったら良かったんだけどね・・・・」シクシク

飛鳥「・・・・美羽、それはいつもの変なギャグとかじゃないんだよね?」

美羽「違うよ!てか変じゃないもん!」

ガシッ

飛鳥「えっ」

美羽「もう、こうなっちゃったら・・・・飛鳥ちゃんが責任を取ってね?」

飛鳥「な、何でボクにそんな・・・・」

美羽「黒パン見て大きくなりました」

飛鳥「な!?////」

美羽「お願いだよ~ね?」スリスリ

飛鳥「わ、分かったから!それをこすり付けないでくれ!////」

美羽「そう?だったら・・・・【安価↓】を」


 安価↓(前戯でも本番でも可)


飛鳥「何だこれは!?」ギシッ

美羽「逃げようとするから木に縛ったんだけど?」

飛鳥「あ、当たり前だろ、ほ、本番なんて!?//// 」

美羽「でも、もう治まりつかないし・・・・」

飛鳥「ま、まさか本当に・・・・無理だ、そんなもの入らない!」

美羽「大丈夫大丈夫、こんなに濡れてるんだし」クチュ

飛鳥「!? な、何でこんな・・・・////」

※ふたなりチンポの臭気には即本番OKにさせる作用がある


美羽「それじゃあ、入れるよ?」ヌプ

飛鳥「ま、まって・・・・」



 安価↓

1、ゆっくり入れる(その後も遅い掘る感じのSEX)

2、一気に(その後も早い獣ックス)



 ズプッ!

飛鳥「あがっ・・・・!?」

美羽「おぉぉおおぅ・・・・////」

飛鳥「み、美羽、抜いてくれ・・・・腹が、つぶれそうだ・・・・!」

美羽「・・・・ごめん、無理」

パンパンパンパンパンッ!


飛鳥「お、ごぉ・・・・っ」

美羽「あっ、き、気持ちいい・・・・!気持ちいいよ、飛鳥ちゃんの中・・・・!////」

飛鳥「や、め・・・・抜いてぇ・・・・」

美羽「ヤダぁ、ん!////」グリグリ

飛鳥「か、体のな・・・・か、けずり取、られる・・・・っ」

美羽「あぁ、来る!何か来ちゃう!////」パンパンパンッ

飛鳥「は、はやく、しちゃ、だ・・・・んんっ////」

美羽「あぁあああああっ!////」


ビュゥルルルルルルッルッ!


美羽「お、おほぉ・・・・////」ギュゥ

飛鳥「ぁあ・・・・出てる、中に・・・・////」ビクン


 ニュル・・・ ヌポン

飛鳥「んん////」

美羽「あ゛ぁ~凄かった、ホントすっごい気持ちよかった・・・・」

飛鳥「無茶・・・・しすぎ、だよ・・・・壊れるかと思った、よ・・・・////」ハァハァ

美羽「いやぁごめん、飛鳥ちゃんの中最高すぎてさ」

飛鳥(・・・・悪い気分じゃ、ないかな////)


飛鳥「ふぅ・・・・満足したなら、これを解いてくれないかい?」

美羽「何言ってるのさ」

飛鳥「?」



美羽「まだまだ足りないよ?////」ギンギン

飛鳥「」


次に誰が生えたかを安価↓


今週は朝が早いので一日一組にさせてもらいます、ごめんなさい

生えたはーちゃんを妄想しながら明日の10時半くらいに再開します

10分後くらいに再開します


颯「・・・・」

颯「何か違和感があると思ったけど・・・・何コレ!?」

颯「こ、これって、お、おち・・・・うぅ・・・・////」

颯「誰かに相談・・・・できないよね、こんなの・・・・」

颯「・・・・」

颯「とりあえずコレを確かめたいし、どこか別の場所に行こ」

颯「・・・・・た、確かめるだけだから!////」


どこへ行く?そして誰がいる?

 ↓


 【202・晶葉】


晶葉「ん、おかえり」

颯「!? ど、どうしているの!?」

晶葉「どうしてって、お前と同室だからな」

颯「そうだった・・・・」

晶葉「それより、急いで戻ってきたみたいだが、何かあったのか?」

颯「えっ!?い、いやその・・・・」ハッ


颯(晶葉ちゃんってすごく頭いいし、もしかしてコレが生えちゃった原因が分かるかも!?)


颯「・・・・ねぇ、ちょっと相談したいことがあるんだけど」

晶葉「相談?」

颯「そ、そうなの、あの・・・・実は、お、おちんちんが、生えちゃって・・・・////」

晶葉「」



 晶葉のコンマ↓

01~10 無知

11~50 流され押し倒される

51~90 流して押し倒す

91~00 即逆レイプ


晶葉「・・・・本当か?」

颯「う、うん ////」

晶葉(そんなの相談されても困るんだがなぁ・・・・)

晶葉「とりあえず、見せてもらってもいいか?」



晶葉「・・・・確かに、付いてるな」

颯「うぅ・・・・////」

晶葉「ふむ」サワッ

颯「ひゃっ!?な、何するの・・・・!?////」

晶葉「いや、どんなものか調べてみないと」

颯「だ、だけどいきなりそんな事されたら・・・・」

ムクク

晶葉「あ」

颯「うぅ・・・・////」

晶葉「し、仕方ないな!これは生理現象らしいからな!////」

颯「・・・・」

晶葉「颯?」

ガバッ

晶葉「は!?お、お前何して・・・・」

颯「仕方ない・・・・仕方ないよね・・・・////」ハァハァ

晶葉「ちょ、ま・・・・」



安価↓(前戯でも本番でも可)


ちょっと待っててください


颯「いいよね、こうなっちゃったし・・・・//// 」

晶葉「いいわけないだろ!クソこうなったら・・・・」

 ゴソッ

晶葉(悪いがこれ(スタンガン)で大人しくしてもらうぞ・・・・!)

 ポロッ

晶葉「あ」

 ビリリリリリッ

晶葉「あぁああああ!?」

颯(目の前でピタゴラスイッチが起こった・・・・)


晶葉「お、ぉおおぅ・・・・」ビクッビクッ

颯「・・・・」ビン

 クチュ

晶葉「は、ま、まて・・・・うごへな・・・・」

颯「ごめん、無理・・・・////!」

 ヌプププ

颯「んん・・・・っ////」

晶葉「・・・・ん?」

颯「き、気持ちいいよ・・・・////」

晶葉「そ、そうか・・・・」

   (小さすぎて変な感じだ・・・・)


※安価時のコンマが21なので5cmくらい

当てながらじゃなくなってしまいました、ごめんなさい

スタンガンはちゃんと当てます


晶葉(と、とりあえず穏便に済ませたいし、満足するまで我慢するか・・・・)

 コトッ

晶葉「ん?」

 ビリリリリリッ

晶葉「ぁあああああっ!?」

颯「ぉおぅ////!?」

晶葉「は、はや・・・・す、が・・・・」

颯「あ、晶葉ちゃんも気持ちいいんだね!こんなにキュウッてして・・・・!////」

晶葉「ちが、はな・・・れ・・・・」

颯「あぁ、いいよその顔!」パチュパチュパチュ

晶葉「ば、か・・・・」バリバリ

颯「はぁ・・・すごい顔、でも・・・・すごく興奮する・・・・////」クニュクニュ

颯「で、でる・・・・!もう、でちゃう・・・・!」

 ピューッ!

颯「お、ぉ・・・・っ////」

晶葉(や、やっとおわ・・・・痛いっ!)

颯「はぁ・・・・はぁ・・・・あ、晶葉ちゃん」

晶葉「ど、ど・・・け・・・・」バチバチ

颯「もう一回、いいよね・・・・////!」カクカク

晶葉「ば、やめ・・・!」

颯「むり、晶葉ちゃんの顔見てたら・・・またこんな・・・・////」



颯「もっとその顔、みせて・・・・♡」

晶葉「あがが・・・・!」バリバリ


次に生えたのは誰?↓

※場所指定があればそれもお願いします

今回はここまでで、何か質問とか要望があったらお願いします

明日の10時半くらいに再開します

再開します

 【202・UB】


凪「えらい事になってしまったなぁ」

凪(【安価↓】とお風呂に入っていたら、急にムズムズしてきたかと思ったら見覚えの無いモノがチン座していました)

凪(14歳sのブレインに助けを求めようとドアを少し開けたら・・・・)


颯『もっとその顔、みせて・・・・♡』

晶葉『あがが・・・・!』バリバリ


凪(最愛のはーちゃんが特殊性癖になっていた)

凪「なぎを言ってるのかわからねーと(以下略)です」

?「どうかしたの?」


 誰と入ってた? 安価↓



蘭子「何事だ、凪よ(どうかしたの?)」

凪「トンでもねーことが起きて、凪はただいまフリーズを通り越して助けをプリーズしたいのである」

蘭子「? まずはその扉を我に開放せよ(良くわかないけど、着替えとりに行きたいから退いてもらえるかな?)」

凪「それはできない、今外でははーちゃんが大人の階段を爆走しているので」

蘭子「だが・・・・」

凪「そんな姿に凪もこのように」クルッ

凪「こいつを見てくれ、こいつをどう思う?」



 蘭子のコンマ↓

01~10 無知

11~50 流され押し倒される

51~90 流して押し倒す

91~00 即逆レイプ


蘭子「! な、なるほど、とてつもない魔翌力を秘めているようだな・・・・」ゴクッ

凪「思ってたリアクションと違う」

蘭子「し、しかし、そのようなモノを我に見せるとは・・・・何をさせる気だ?」ドキドキ

凪「え、別に何も」

蘭子「・・・・」

凪「・・・・」

蘭子「さ、触ってみていい?////」

凪「エロ同人みたいに?」

蘭子「そ、そこまでしちゃ・・・・う?////」

凪「お任せします、チンポについては素人なので」

蘭子「そ、それは我もぞ!////」

凪「とにかく任せます、はーちゃんの痴態の所為でおさまりがつかないので」ギンギン

蘭子「・・・・じゃ、じゃあ」



 安価↓(前戯でも本番でも可)

※凪は66 普通よりほんの少し大きい


81の「お互いむさぼりあうようなキスをする」という点のみ私も賛成する


凪「いきなり本番・・・・それも湯船とは、流石に驚いた・・・・」

蘭子「ちょっと試したいプレイがあって、大丈夫?」

凪「それよりも凪の男の子が暴発寸前なので、早く、ハリー」

蘭子「ふふ、では行くぞ?」チャプ

ヌププ

凪「ん、ぉお・・・・っ////」

蘭子「んっ・・・・ど、どうだ?自分の純潔が奪われた感想は・・・・?////」

凪「超気持ちいい」フーフー

蘭子「くふふ、ならば少し動くぞ?」

凪「いや、すぐに試したいプレイに入ってください」

蘭子「え」

凪「はやくしろー間にあわなく(即射精)なってもしらんぞー」ハァハァ

蘭子「う、うん」

 カシッ

凪「?」

蘭子「えいっ」グイーッ

凪「カポポッ」

  (今友達に筆おろしされながら湯に沈められている、何を(以下略)

蘭子「ん、ふ・・・っ////」チャプ バシャ

凪(しかも、この状態で腰振り・・・・空気が無いせいか頭がフワーっとする・・・・)

蘭子「もう、いい・・・か・・・・っ!」バシャ

凪「ぷはぁっ!し、しぬかと」

蘭子「んっ」チュゥ

凪「んぷぅ」

  (で、ディープなキスで・・・えっち、だが息ができん)

蘭子「ん、ふ・・・////」

凪(別にいいか呼吸くらい、キスが凄い気持ちいいし・・・・////)チュ

蘭子「、はぁっ・・・・ふふ、まだまだゆくぞ?////」グイーッ

凪(また沈められた・・・・)

蘭子「ふふふ、何度まで耐えられるか見ものだなぁ・・・?////」パンパンパン

凪(スピードが速くなって、も、もう出そうに・・・・だめだ、きもち・・・よくて・・・・あたまが・・・・////)フワー


 ビュルルルルルルッ!


蘭子「んん・・・・っ////」

凪「ガポポポポッ////」


蘭子「ふぅ・・・ふぅ・・・・//// ん、しょ」グイーッ

凪「はぁ・・・はぁ・・・」

蘭子「よくもまぁ出したものだな、我の膣内に?////」

凪「うす・・・」

蘭子「しかし、たった1回で出るとは情けない、これは何度も交わらなければ意味が無いぞ?」

凪「まじかぁ・・・」

蘭子「ふふふ、次はもっと長く楽しませるのだぞ?////」

凪「・・・・・」




凪「きついなぁ」ギンッ

蘭子「ソナタも中々好き者だな////」フフフ


次に生えたのは誰?↓

※場所指定があればそれもお願いします

今回はここまでで、何か質問とか要望があったらお願いします

>>82 を見て思いましたが、介錯間違えましたかね・・・・


ちなみにコンマは


01~10 無知

11~50 興味はある

51~90 経験者

91~00 超ビッチ


な感じにしています

スケベする時の安価を少し変えたいと思います

安価を二つ取ってその二つを合体してやります

例 ローション+アナル → ヌルヌルアナルセックス

   フェラ+高速ピストン → 高速フェラ

こんな感じでやるので、今後は単語でお願いします



書いてはいないですが、グロ系の安価が出た場合は再安価にします

あと排泄系も苦手なのでことわってから再安価します。ワガママばかりでごめんなさい


色々あるみたいですが、とりあえずやってみます

10分後くらいに再開します

再開すると書きましたが、急に呼び出しを受けたので書けなくなりました

続きは土曜になります、本当にごめんなさい

んなことどうでもいいがふたなりアイドルに掘られるなら誰がいいよ?

>>113 何人ものアイドルに生やしたりしてますが、実は掘られる方の趣味はあんまり無かったりします

    可愛い女の子から生えて、それを使って別の可愛い女の子がズコンバコンするのが好きなんです

    でも、もしヤられるなら美由紀ちゃんがいいです

    15分後くらいに再開します



幸子「ボクはカワイイ・・・・カワイイ・・・・」

幸子「だから!こんな物があっても!」

幸子「・・・・」

幸子「それとこれとは別問題ですよね・・・・」


トゥルルルル


輝子『はい、もしもし・・・・どうしたの?』

幸子「おちんちんが生えちゃいました」

輝子『フヒッ!?』

幸子「キノコに詳しい輝子さんに聞きます、どうすればいいですか?」

輝子『幸子ちゃん、それ・・・・キノコじゃないよ・・・・?』

幸子「・・・・そうですよね、ごめんなさい・・・・」グスン

輝子『あ、あ~でも、何か・・・・そういうのって抜けば何とかなるって聞いたことあるような・・・・』

幸子「ホントですか!?」

輝子『多分・・・・』

幸子「分かりました!ありがとうございます!」

輝子『で、でも確定じゃな』ピッ


幸子「とりあえず目標はできましたが・・・・抜くって、つまり射精ですよね・・・・どうしましょうかね・・・・」



どこへ行く?そして誰がいる?

 ↓


 【レッスンルーム・森久保】


幸子「と、いう訳で助けてください」

乃々「どういうことなんですか・・・・?」

幸子「乃々さんは少女漫画をよく読んでますよね?」

乃々「は、はい」

幸子「そういうのって結構、過激なものとかありますよね?」

乃々「物によりますね」

幸子「お願いします」

乃々「わからないんですけど・・・・とりあえず」



 コンマ↓

01~10 無知

11~50 興味はある

51~90 経験者(大きい程、すごい経験者)

91~00 超ビッチ


乃々「とりあえず、抜きますか?」

幸子「!?!?!?」

乃々「どうして驚いてるんですか・・・・」

幸子「い、いやあの、どうにかしてもらえると思って来たんですがいざそういう風に返されると・・・・////」モジモジ

乃々「今更恥ずかしがられても・・・・さぁ、脱いでください」



幸子「うぅ・・・・////」

乃々「小さいですけど、キチンと勃ってますね」クニクニ

幸子「ニャッ!?そ、そんないきなり・・・・っ////」

乃々(カワイイんですけど・・・・)


 安価↓1~2(前戯でも本番でも可)


※幸子は23 大体5センチくらい

どうしましょう

ちょっと考えさせてください

気持ちを整理したいので明日続き書きます

決めました


コンマはそのまま、安価は五分待って集まった中からこちらの判断で1つ、または2つ選んで決めます

そしてグロ系が好きな人には申し訳ないですが、そういうのは選択肢から外します

色々我がままを言ってすみません、もし次がある場合は最初の方に注意事項などをきちんと書きます

20時半ごろに少しだけ再開します


ナイフは完全アウト、ふみつけと縄は流血沙汰にならない程度に
ヘタしなくても血が出そうな物はアウトにします


上の幸子×乃々の安価は再安価したいと思います

ここから五分間、安価します

失礼ながら大爆笑ですな

でもグロ系じゃないので今日はこれで行きます


乃々「・・・・」

幸子「の、乃々・・・・さん・・・・?」

乃々「んっ」ムチュッ

幸子「ひゃっ!?な、何を・・・・////」

ズチュッ チュゥ レロォー

幸子「あ、ま・・まっ、ぁ・・・・っ////」

乃々「ん、幸子ちゃん・・・・カワイイ////」クチュックチュッ

幸子「ぁ・・・////」

乃々「ふふふ、カワイイ、カワイイ・・・・っ////」

幸子「ふぁ・・・・・や、あぁ・・・っ////」ゾクゾク

乃々「出そうですか?なら」ンチュ

幸子「や、やぁ・・・・も、でちゃ・・・・////」

ピュピューッ

幸子「ぁあ、や、ぁ・・・・////」ビクビク

乃々「んっ、はぁ・・・・ふふふ、射精もカワイイですね?////」クニュ

幸子「っ!////」ビクン

乃々「あの、もし良かったら・・・・もう一度しますか?」

幸子「・・・・」



幸子「お、おねがい、しましゅ・・・・////」トロン

乃々「♡」


今日はここまでで、続きは明日の22時半くらいに

とりあえず、最後まではやります

10分後くらいに再開します

次にチンコが生えるアイドルは?(これは普通に安価します)

  ↓


七海「オチンチンが生えたれす」

七海「うむむ・・・とんれもない事になったれすねぇ・・・・」

七海「・・・・あっ、れもお魚さんは性転換するあります」

七海「という事は」

七海「七海はついにお魚さんと同じレレル(レベル)になったことれすか!?////」ムフー

七海「こうしちゃいられねーれす!早くられかにこの事を覚えてもらって、のちの証言者になってもらわないと!」


 どこへ行く?そして誰がいる?

  ↓


美鈴「んーっ、はぁ・・・・疲れた体に温泉が染みる・・・・」

七海「美鈴ちゃん美鈴ちゃん!」ドタバタ

美鈴「うぉっ!?な、七海か、びっくりした・・・・」

七海「お願いがあるんれす!」バシャバシャ

美鈴「ちょ、待て待て!服のまま入ったらダメだぞ!?」

七海「あっ、ごめんなさい・・・・すぐに脱ぎます」

美鈴「もう入ってるし・・・・いやでも、露天だし大丈夫か?」


脱ぎ ポロッ


美鈴「!?」

七海「どうれすか!」

美鈴「ど、どうって・・・・」



 コンマ↓

01~10 無知

11~50 興味はある

51~90 経験者(大きい程、すごい経験者)

91~00 超ビッチ



美玲「中々デカいな・・・・」ゴクリ

七海「そうなんれすか?」

美玲「・・・・なぁ、ちょっと触ってみていいか?」

七海「いいれすよ!ちゃんと本物れすから!」フンス

美玲「じゃあ」サワッ

七海「っ!////」ビクッ

美玲「本物だ・・・・」

七海「ん、く・・・・っ////」

美玲「やっぱり、感じるか?」

七海「は、はい・・・・」

美玲「・・・・大きくなるかな?」クリクリ

七海「ひゃっ、ま・・・・あっ////」ビキーン

美玲「おぉ、立派だな!」

七海「あ、あの、もう十分れすから、これ以上は・・・・////」

美玲「何言ってるんだ、これから・・・・」



 ナニする?安価↓(5分)


じゃあ、間をとって尿道抑えてのシックスナインで


美玲「ちゃんとチンコとして機能するか確かめないとな」

七海「確かめる・・・・?」

美玲「あぁ、よっと」キュッ

七海「な、何をするんれすか・・・・?」

美玲「こうするんだ」レロッ

七海「ひゃあっ!?////」

ジュポッチュポジュウ

七海「ぁ・・・・な、なにか、くる・・・・でちゃ・・・・////」

美玲「んーいいぞ、派手に出しても?」プハッ

ジュルルルッレロッジュポッ

七海「ああ、だ、め・・・・////」

美玲「どうした、射精さないのか?」クチュクチュ

七海「き、気持ちい、い・・のに、とまって・・・・んんっ////」

美玲「まぁ無理だよな、ウチが根本抑えてるからな」キュッ

七海「お、お願いれす・・・・て、はな、し・・・・////」

美玲「別にいいけど、条件がある」

グルン

美玲「七海もウチのココ、舐めて気持ちよくしてくれたらな」

七海「え・・・・////」

美玲「どうする?このまま出したら、すっごく気持ちいんだけどなぁ~」チュッ

七海「・・・・っ////」

ガバッ ジュゥウウ

美玲「ん・・・っ、いきなりガッツくなんて、ならウチも////」

ジュポッチュポッレロジュル


美玲「いいぞ七海、そのまま、んっ////」

   「そのまま・・・・!ウチがイッたら、離してやるからな!////」キュゥ

七海「んん・・・・っ////」

美玲「も、もうイキそうだ・・・・離すぞ、七海も思いっきりイクんだ!////」

プシャアッ

ドッピルルルルルルルッ

美玲「ん、んん・・・っ////」ビクッ

七海「ぁ、ああああ・・・っ!////」ビクンビクンッ




七海「はぁ・・・はぁ・・す、すごかったれす・・・・////」

美玲「何、終わろうとしてるんだ・・・・?////」

七海「え」

美玲「ウチのココ、こんなにトロトロになってるんだぞ?お前がエッチな所為で////」クチュ

七海「そ、それは・・・////」


美玲「責任、取らないとな~?////」

七海「っ!・・・・・は、はい////」ビンッ

今回はここまでで、次も明日の22時半くらいに

10分後くらいに再開します

次に誰が生える(二人でも可)

  ↓


裕美「きゃあぁあああっ!?な、なにコレ!?」

裕美「か、形が違って・・・こ、これじゃあ・・・・////」

紗南「おちんちんだね」

裕美「!?さ、紗南ちゃん!?あっ、こ、これは・・・・」

紗南「大丈夫、安心して・・・あたしもだから」

裕美「えっ、紗南ちゃんも・・・・?」

紗南「そう、だからメチャ困っててね・・・・」

裕美「病気、なのかな?」

紗南「わかんない」

裕美「治るかなぁ・・・・」

紗南「1つだけ、確証は無いけど方法があるよ」

裕美「方法?」

紗南「誰かに抜いてもらうんだよ!」

裕美「!?////」

紗南「エッチなゲームだと定番だね!」

裕美「だ、ダメだよ、中二なのにそんなのプレイしちゃ!////」

紗南「・・・・そういうの知ってるんだね」

裕美「!?!?!?////」ボンッ




 どこへ行く?そこに誰がいる?

    ↓


 【トレーニングルーム 光】

紗南「さてと、誰かいないかな・・・・」

裕美「ほ、本当に誰かに頼むの?」

紗南「じゃあ互いにやるしかないけど?」

裕美「そ、それもあんまり変わらないんじゃ・・・・////」

紗南「あれ、あそこに誰かいるみたい」


光「・・・・」


裕美「光ちゃんだ」

紗南「トレーニングルームの前で何やってるんだろ?」




 コンマ↓

01~10 無知

11~50 興味はある

51~90 経験者(大きい程、すごい経験者)

91~00 超ビッチ



光「・・・・////」ジーッ

裕美「光ちゃん、何してるの?」

光「うぇっ!?ひ、裕美に紗南・・・・?あ、いや別に何も」

紗南「中に何かあるの?」ヒョイ

光「あ」



幸子『あ、乃々さん・・・・っ!////』

乃々『ふふふ、カワイイ・・・・////』



裕美「あわわわ・・・・////」

紗南「光ちゃん?」

光「うぅ・・・・////」

紗南「二人がエッチな事シてるの、覗いてたの?」

光「う、うん・・・・////」シュウゥゥゥ

紗南「オナってた?」

裕美「紗南ちゃん!////」

光「し、しては・・・・ない、けど・・・・////」

紗南「・・・・ねぇ、あたし達もシてみない?」

光「!?」

裕美「そ、それはいくら何でも・・・・////」

紗南「正直もう我慢できないの、裕美ちゃんもでしょ?」

裕美「そ、それは・・・・うぅ・・・・////」モジモジ

光「あの、アタシそういうの・・・・詳しくないし・・・・」

紗南「大丈夫、言う通りにヤってくれれば・・・・とりあえず【安価↓(五分)】しよっか?」


 安価↓(五分)


ちなみに二人は9、超短小です


紗南「とりあえず、これ飲んで」

光「? う、うん」ゴクッ



光「ぁああああああっ!?////」ビクビクビクン


裕美「ひ、光ちゃん!?」

紗南「おぉすっごい、流石感度3000倍薬」

裕美「何でそんな物があるの!?」

紗南「退魔忍のゲームについてきたの」


光「あ、あ・・・・ぁ////」

裕美「・・・・////」モジモジ

紗南「あーっ、もう我慢できない!光ちゃん!////」脱ぎガバッ

裕美「紗南ちゃん、そ、そんないきなり・・・・////」

紗南「だ、大丈夫・・・!体に擦り付けるだけだから・・・!」

 ニチュッ

紗南「ぉおふ////」

光「ああっ!////」ビクッ

紗南「ヤバ、光ちゃんの色んな汁がヌルヌルして・・・・っ////」ヌチュヌチュ

裕美「だ、ダメだって・・・・そんな・・・・////」ビクビクッ

光「ひ、ろみぃ・・・・////」

裕美「光ちゃん・・・・?」

光「からだが、きもちよくて・・・もっと、ぐちゅぐちゅ・・・してほしい、んだ・・・・////」

裕美「っ! ごめん・・・・!」脱ぎガバッ



裕美「あ、き、気持ちいい!////」ヌチュッヌチュッ

光「ん、ぁあ、やぁ・・・・っ////」

紗南「もう出そう・・・・光ちゃん、出すよ!////」

裕美「わ、私も・・・・!////」


ピュルルルルッ
ピューッ


紗南「んほぉおおお・・・・っ////」ピューッ

裕美「は、ぁあああ・・・・っ////」ビクン

光「あ、へぇぁ・・・・・////」


裕美「や、やっちゃった・・・・」ズーン

紗南「ヤっちゃったねぇ」

裕美「何他人事みたい言ってるの!あんな騙すみたいなやり方で!」

紗南「いやぁ・・・・でも、気持ちよかったでしょ?」

裕美「・・・・////」

紗南「そうだ、光ちゃんは?」



光「ん、は・・・・にゃぁ・・・・////」グッチョリ


紗南「・・・・」ビン

裕美「・・・・」ビン

紗南「もう一回、シよっか」

裕美「ひ、光ちゃんには後で謝れば、いいしね!////」


今回はこれまで、また明日の22時半くらいに

次は最後に残った二人を

10分後くらいに再開します

最後に生えてるのはどっち?↓


愛海「美由紀ちゃぁん!ちょっと今日のとざ、レッスンの復習させて!」ワキワキ

美由紀「え」ボロン

愛海「!?!?!?」



愛海「ご、ごめんね、すごい取り乱しちゃって・・・・」

美由紀「ううん、誰でもびっくりするよね、こんなの・・・・」

愛海「でも、何でこんなものが?」ウヘー

美由紀「分かんない・・・・みゆき、どうしちゃったんだろ・・・・」

愛海「うーん・・・・」



 コンマ↓

01~10 無知

11~50 興味はある

51~90 経験者(大きい程、すごい経験者)

91~00 超ビッチ



愛海「で、でもこんな事って中々無いし、今は思いっきり楽しんじゃえば?」

美由紀「た、楽しむって・・・・」

愛海「・・・・触ってみる、とか?」

美由紀「触る!?////」

愛海「え、いやあの・・・・そ、そういうのもいいんじゃ、ないかなーって?////」ドキドキ

美由紀「そ、そんなこと言われても、ど、どうすれば・・・・////」

愛海「あたしもよく分かんないし・・・・とりあえず、美由紀ちゃんがしたい事すれば・・・・ね?」

美由紀「したい事・・・・」



 安価↓


最後なのでこの中で見たいの、もしくは合わして見たいものは?(五分)

野外露出で種付けプレスを美由紀ちゃん(そこそこ巨根)が発案でよろしいですか?


愛海「ちょ、ちょっと待ってッ!!////」

美由紀「大丈夫だよ、山の中だから誰もいないよ?」

愛海「だからって裸なんて・・・・////」

美由紀「でも、愛海ちゃんが言ったんだよ?好きな事すれば、って」

愛海「思ってたのと何か違う!?」

美由紀「北海道だと寒くてできなかったから、一度やってみたかったんだよね」

    「・・・・思ったよりドキドキするね////」

愛海「そ、それは良かったね・・・・だからもう戻ろ、ね?」

美由紀「恥ずかしいの?」

愛海「そ、そう、だから・・・・」

美由紀「だったら」

 ドンッ

愛海「あいたた・・・・いきなりどうs」

美由紀「えい」ノシッ

愛海「!?!?////」

美由紀「えへへ、ちょっと暑いね」

愛海「な、ななな、何、何してるの!?////」

美由紀「こうやって寝っころがって、みゆきが上に乗れば愛海ちゃんの裸は見えないよ?」

愛海「何その解決方法!?これはこれで恥ずかしいよ!」

美由紀「んー、だったら・・・・」





美由紀「みゆきの体、触って気を紛らわす?」

愛海「是非」



愛海「うひ、うひひぃひひひっ////」ワキワキ

美由紀「んん////」


愛海(正直こんなラッキーに会えるなんて、野外露出はメチャクチャ恥ずかしいけど・・・・)

   (それよりもこの柔らかさだ!)クワッ

愛海「うひひひ、いい感触だぁ・・・・」

グググッ

愛海「ん?」




愛海「!?!?」

美由紀「か、形が変わっちゃったね・・・・////」



美由紀「愛海ちゃん・・・・////」

愛海「あ、これマズいやつだ」

美由紀「あのね、ここ・・・・すごくムズムズするの////」スリスリ

愛海「そ、そうなんだ、だったら退いて・・・・」

美由紀「・・・・みゆき、この間保健体育の授業受けたんだ」

愛海「え」

美由紀「それでね・・・・」




美由紀「愛海ちゃんに、子供産んでほしいなぁ////」トロン

愛海「」



美由紀「愛海ちゃん・・・っ!////」グッニュ

愛海「ま、待って待って!そういうのダメだって!////」

美由紀「大丈夫、子供ができたら結婚するから!」

愛海「責任も大事だけど、そういう問題じゃなくてさ!」

美由紀「あたしの体も一生好きにしていいから!」

愛海「OK」



愛海「あ、いや今のは言葉のあやってって言うか・・・・」

美由紀「で、言ったよね?////」

愛海「」


美由紀「いれる、よ・・・・////」

愛海「ま、待って、せめてゆっくり優しく・・・・」

美由紀「わかったよ、ゆっくり・・・・やさしく・・・・」


ヌププッ ズンッ!

愛海「ぉおぅ!?」

美由紀「ふ、ぁああ・・・っ////」

愛海「ゆ、ゆっくりって、言ったのにぃ・・・・・」

美由紀「愛海ちゃ、中・・・・あ、つい・・・・んんっ!////」

ドプュルルルルッ

愛海「えっ!?ちょ、ぬ、抜いて・・・!」

美由紀「む、無理・・・・あっ////」ドクッ ドクッ




愛海「だ、出されちゃった・・・・中に・・・・」

美由紀「はぁ・・・・はぁ・・・・////」

愛海「み、美由紀ちゃ」

グググッ

愛海「えっ、嘘・・・・中で、大きく・・・!?」

美由紀「もっと・・・・もっと・・・・////」



ドチュッパッチュッ ズンズンズンズンッ!


美由紀「あっ、ん、きもちい・・・愛海ちゃんの、中・・・・!////」

愛海「お、おっ、むり・・・・こんなのぉ・・・・////」

美由紀「いくよ、また・・・・でるぅ!////」


ドプュルルルルッ  ドクッ ドクッ


美由紀「はぁ・・・・はぁ・・・・っ////」パンパンパン

愛海「ら、らめ、こんあ・・・きもちよすぎて、こわれちゃぅ・・・・////」

美由紀「いいよ、気持ちよくなって・・・!////」

    「みゆきも、とっても気持ちいいから!////」

愛海「あ、ああ、またイく、イっちゃう・・・・!////」

美由紀「愛海ちゃん・・・・!////」


ドプュルルルルルルルルッ  ドクッ ドクッ



美由紀「まだmだ、いっぱいシようね♡」

愛海「みゆき、ちゃn・・・・♡」チュ




一通り終わったので、今回の話は終わりとさせていただきます

色々すみませんでした

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom