【デレマス】搾り取るヒロイックエンジェルと二宮飛鳥 (64)

ノリでコンマやりますので、色々ご了承ください







飛鳥(ボクは二宮飛鳥、アイドルをしてる)

飛鳥(非日常を求めてこの世界へと入り、その思い答える様毎日が別の色どりになるよう生きている)




飛鳥(・・・・ただ、ボクには秘密がある)





  それは?コンマ↓

01~25 実は男

26~50 実はふたなり

51~75 最近、男になった

76~00 最近、ふたなりになった




飛鳥(実は両性具有・・・・俗に言う、ふたなりというヤツだ)

飛鳥(どういう訳か生まれた時から女性器と男性器が両方付いてる)

飛鳥(子供の頃、何度か病院に行ったらしいが原因不明、遺伝とかでも無いらしい)

飛鳥(両親は大層頭を痛めたが・・・・基本的には女であり、隠して生きていても特に不備無く過ごせていた)

飛鳥(なので今ではボクも他人とは違うアイデンティティー、くらいにしか思っている)

飛鳥(しかし、最近・・・・)







   最近?↓

01~25 周りから視線があるような感覚が

26~50 周りからエロい視線があるような感覚が

51~75 初めて勃起した

76~00 ちくしょう勃起がハンパねェ





飛鳥(周りからエロい視線があるような感覚がある)

飛鳥(いや、実際に何かある訳では無いのだが・・・・ふむ、どう言ったものか)

飛鳥(とにかく、杞憂かもしれないがそう感じることを、ボクの事情を知ってるPとちひろさんに話した)




女性P『あーなるほど・・・・ちひろさん?』

ちひろ『はい、準備しておきますね♪』

女性P『お願いします。飛鳥、今日はちょっと事務所に泊って』




飛鳥(などと言われ、事務所の仮眠室に押し込まれてしまった)





飛鳥「視線が気になると言ったのに、どうしてボクが拘束されなければならないんだ?」ハァ





 ガチャッ


飛鳥「ん?」

?「おっ、ちゃんといるな!」

?「良かった。これ関係だと直前で逃げる人が多いですからね」

飛鳥「君達は・・・・」



光「やぁ、飛鳥!」

幸子「お久しぶりです、この前のラジオ以来ですかね?」



飛鳥「光、幸子、どうして君達がここに?」

幸子「あら、P達から何か聞いていないんですか?」

飛鳥「いいや?ただここに来いとだけ言われたんだよ」

光「なるほど、だから落ち着いてるのか」

幸子「説明をボク達に丸投げなんて・・・・困った人達ですねぇ」ハァ

飛鳥「?」




幸子「じゃあまぁ、時間も限られてるので簡単に説明しますね?」

飛鳥「よろしく頼むよ」




幸子「ボク達は貴女がふたなりだって知ってます」

飛鳥「!」

光「そんでもって、ふたなりのアイドルって周りに強い催淫効果があるんだ」

飛鳥「!?」

幸子「それを抑えるためには女性アイドルがふたなり精液出すをしかない」

光「早い話がいっぱいエッチな事していっぱいヌく、って事だな!」

飛鳥「・・・・君達、ボクを謀っているのかい?」

光「困ってる人にそんな事しないよ!}

幸子「でも信じられないのも無理はありませんね、ですからこれを」パサッ

飛鳥「これは?」

幸子「志希さんのふたなりアイドルに関するレポートです。その中にさっきの事が書かれてますよ」


  パララッ


飛鳥「うわっ、本当にあった・・・・」

光「でしょう?」

飛鳥「・・・・」






  でしょう?↓


01~25  言いたいことは分かった、それでボクはどうすれば?

26~50  言いたいことは分かった、でも何で君達なんだい?

51~75  彼女も謀ってるんだ、証拠を見せてもらいたいものだね

76~00  彼女も謀ってるんだ、ボクは帰らせてもらう




飛鳥「ハァ・・・まぁ言いたいことは分かった、それでボクはどうすれば?」

幸子「さっきも言いましたが、女性アイドルが飛鳥さんをさせなければいけません」

光「というワケだら服を脱ぐんだ、飛鳥!」

飛鳥「・・・・エッチな事をするために?」

光「そうだよ!」

飛鳥「・・・・」






   飛鳥の反応↓


01~30  ふふっ、君達がw?

31~60  そんな本気でやる必要は無いだろ、別に

61~90  や、優しく頼むよ・・・・?////

91~00  期待MAXで全裸待機





飛鳥「・・・・」

光「どうしたの?」

幸子「そりゃあそうですよ、いきなりエッチな事と言われても・・・・」

飛鳥「や」

光幸「?」





飛鳥「や、優しく頼むよ・・・・?////」オズオズ






  二人の反応↓

偶数   表面上、了承

奇数   無理

ゾロ目  嫌だ 






幸子「し、仕方ないですね!ボク達が優しく手ほどきしてあげますよ!」ゴクッ

光「うん、任せてよ!」ジュルリ

飛鳥(何だ、何か悪寒が・・・・)






 シュルッ パサッ


幸子「やっぱり、何度ヤる事になっても裸になる時が一番緊張しますねぇ」

光「そう?綺麗なんだから、もっと見せつけてもいいと思うけど」ツツーッ

幸子「ひゃっ!もう、光さん!」

光「あはは、ごめんごめん」

飛鳥「////」モジモジ

光「脱がないの?」

飛鳥「あっ、う、うん・・・・ちょっと////」

幸子「良いんですよ、ふたなりの子が女の子に反応するのは自然な事なんですから」

飛鳥「そ、そうなのか、へ、へぇ・・・・////」

光「ほーら下も早く、出ないと上だけで・・・・」

飛鳥「わ、分かったよ////」






  大きさは?コンマ×0.2↓

偶数   皮被り

奇数   ズル剥け

ゾロ目  ミラクルチンポ



ちょっと離れます、再開は2~30分後に

2.6センチ



  ピョコッ


幸子「こ、これは・・・・」

光「ほほぅ」

飛鳥「な、何か変かな・・・・」

幸子「」チョン

飛鳥「ひゃっ////」

幸子「なるほど、なるほど」




幸子「とても小さいですね」

光「だね」ジュルリ

幸子「多少ならいいんですが、アレほどとなると・・・・出させる方法が限られてきますね」

光「そうかな、何とでもなりそうじゃない?」

幸子「何とかなっても、ボクらが楽しみ辛いじゃないですか」

光「ぶっちゃけるね」

幸子「・・・・アレ、を使いますか」

光「んー、使ちゃう?」




幸子「飛鳥さ~ん」

飛鳥「な、何かな?」ドキドキッ

幸子「一応決まりとして、ヤる前にお薬を飲んでもらうんですが・・・・」

飛鳥「?」

幸子「その時に、おちんちんが大きくなるんですけど・・・・どうしますか?」

飛鳥「・・・・」






  安価↓1~5

1、「怖いのでそのままがいい」

2、「少しくらいなら」

3、「好きにしてくれ」



過半数なので3にします



飛鳥「まぁ・・・その辺は好きにしてくれ、ボクでは分からないからね」

幸子「はぁ~い♡」

光「自然な方が良いと思うけどなぁ」

幸子「じゃ、今持ってきますね」ガチャッ バタンッ



飛鳥「彼女、裸のまま出て行ったけど・・・・」

光「大丈夫だよ、薬は隣の部屋にあるし、この時間は誰もいないからね」

飛鳥「それでも裸とは・・・・////」ゴクッ

光「・・・・」

飛鳥「どうしたんだい?」

光「あのさ飛鳥、おちんちんが大きくなると今までと感覚が違うかもしれないんだよね」

飛鳥「そうなのか」

光「だから、さ」ススッ

飛鳥「んん・・・・っ!?////」ビクッ




光「その前に、一発抜いておかない?お口で」

飛鳥「!////」

光「アタシ、結構自信があるんだけど・・・どう?」





  どう?↓

偶数   ゴクッ お、お願いするよ・・・・////

奇数   で、でも幸子がすぐに戻ってくるから・・・・////

ゾロ目  暴発



飛鳥「お、お願いするよ・・・・////」ゴクッ

光「オッケー♪」



光「じゃあ、いただきまーす」

  パクッ

飛鳥「ウ・・・ッ!?////」


飛鳥(こ、これが・・・・他人の口の、中・・・っ!何も、されてなない・・・のに、とけちゃ・・・っ)

光「ふふ、ふぁわいい♡」

飛鳥「っ、ぁあっ!しゃ、しゃべら・・・な、い・・・っで・・・っ」ガクガクッ




光(このまましてたらすぐ出しちゃいそうだな・・・・なら)






   なら?↓

偶数  すぐ出さないよう、優しくやる

奇数  どうせ出そうなら全力で

※コンマ数の秒数だけ耐える



 ジュルルルルッ


飛鳥「い、ひぁっ!////」

 チョポチュポチュポッ

飛鳥「ま、まっ、ひか・・・・っ、そん・・・・へ、んに・・・っ////」

 レロッ チュゥウウウウッ

飛鳥「あ、だ、だめ・・・・っ、なん、かきちゃ・・・・んんっ!////」


 ズチュゥウウウウウウウッ


飛鳥「だ・・・・き、きちゃ・・・・・ぁああっ!////」




 ドピュドピュッ

飛鳥「ぉ、お・・・・・おお・・・ぅっ////」ガクガクッ

光「・・・・」

 チュゥウウッ

飛鳥「す、すちゃ・・・・いま、だ・・・・んんっ!////」ビクッ




光「っ、はぁ・・・っ」

飛鳥「ハ・・・・ッ、ハァ・・・・っ////」ビキビクンッ

光「すごいじゃないか飛鳥、初めてであんなに耐えるなんて」

飛鳥「そ、そうかい・・・・////」ハァハァ

光「でさ、アタシもいい感じになったし、このまま・・・・」









幸子「何です?」

光「あ」





幸子「何で先に始めちゃうんですか!」

光「ご、ごめん、大きくなる前に経験させてあげようと思ってさ」

幸子「全く・・・・いいですけど、最初にヤるのはボクですからね?」

光「はーい」



幸子「飛鳥さん、お薬ですよ」

飛鳥「おく・・・り・・・・?////」トロン

幸子「はい、これを飲めばもぉ~っと気持ち良くなれますよ~?」ガポッ

飛鳥「モガッ!?」







  どのくらい大きくなる?↓

01~25  8cm 

26~50  11cm

51~75  14cm

76~00  17cm




 ムクッ

幸子「ん?」


 ムクムクッ ギンッ!

幸子「おおぉっ♡」

光「す、凄い事に大きさになっちゃったな////」ジュルリ

幸子「そうですそうです!このくらい無いと張り合いありませんよ!////」~♡




飛鳥「ハァ・・・ハァ・・・・ん?」

19cmの息子【やぁ】




飛鳥「!!!????!!?」

幸子「・・・・」

飛鳥「さ、幸子!何だこれは!?こ、こ、こんな・・・・へぇえっ!?」

幸子「・・・・飛鳥さん」

飛鳥「んぁ?」








幸子「いただきます♡」ガポッ

飛鳥「んんぁ、っ////」ビクッ


分かりずらいですが、その数字分大きくなりました




幸子「♡」ジュポッ ジュッポ

飛鳥「っ、ぁあ・・・っ////」

幸子「♡♡」ジュルゥーッ

飛鳥「や、そん・・・・おく、ぅ・・・っ!////」



 ッパ

飛鳥「ハァ・・・・ハァ・・・・////」

幸子「ごめんなさい、もう・・・・余裕が無いので、挿入れますね・・・っ////」

飛鳥「ふぇ・・・・?」


 クチュッ ズプププッ


飛鳥「んひぁあ・・・っ////」

幸子「ぉお゛お・・・・っ♡」ビクンビクッ





幸子(挿入れただけで・・・軽く、イっちゃったぁ・・・・っ////)

飛鳥(こ、これが女性器の、膣内・・・・あ、つくて・・・・ぬるぬるして、き、気持ちいい・・・・っ////)



幸子「動き・・・ますね・・・・っ////」ハァハァ

飛鳥「やっ、ま・・・・っ」



 ズニュ~・・・  タンッ!

飛鳥「んぁっ!////」ビクッ



  タンタンタンタンッ!

幸子「ぉ゛おおっ、お、奥まで・・・響く♡この、オチンチン・・・・い、いい・・・っ♡」グリグリッ

飛鳥「ああっ////」


  ビクンッ ゴリュッ


幸子「お゛ほぉおおっ!?////」♡♡♡



  タンタンタンタンタンタンッ!

飛鳥「っあ・・・・っ!、さち・・・こ、で、出る・・・っ、出ちゃ・・・・」

幸子「いいですよ!ボクの中に、出しちゃってください!////」タンタンッ

飛鳥「あ、で、でちゃ・・・出る・・・っ!」




 ドピュルルルルルッ ドクッ ドクンッ


幸子「お゛、ぉほお・・・・っ♡」ビクビクッ

飛鳥「ぁあ・・・ん・・・っ////」ドクンッ




 ズズズ・・・ ニュポッ

飛鳥「んん・・・っ////」




幸子「はぁ・・・はぁ・・・・////」ドロッ

光「さ、幸子、どうだった?」

幸子「あれ・・・すごい、ですよ・・・・大きさなら、事務所で・・・一番、かも・・・・////」~♡

光「・・・・」




 ニチュッ

飛鳥「っ!?////」ビクンッ

光「なぁ飛鳥、次アタシ・・・いいかな?////」ハァハァ

飛鳥「ま、まって・・・・今イって・・・・きゅ、けい・・・・させて・・・・////」

光「・・・・」





  させる?↓

偶数   問答無用

奇数   自分のエッチな姿を見せて、自主性に任せる

ゾロ目  休憩ね、分かった。だったら女の子の方イジるね



光「そっかぁ・・・・」

飛鳥「」フゥ



 クチュッ


飛鳥「!?」

光「ふふふっ、ごめん・・・我慢できないや♡」



 ズプゥッ

飛鳥「っ////」ビクッ

光「~~っ、お、奥まで、来る・・・・ぅ////」

飛鳥「ひ、ひか・・・・っ////」

光「あっ、もう一つ謝っとくよ、飛鳥・・・・////」










光「アタシ、幸子ほど優しくできないんだ♡」

飛鳥「え」






  バチュッ!


飛鳥「っ」



 バチュバチュッバチュンッ!


飛鳥「激し・・・っ、ひか・・・や、やめ・・・っ////」

光「無理だよ!気持ち、よくてっ!このオチンチンが悪いんだっ!////」♡♡♡

飛鳥「で、でも、こんなの、すぐに・・・・////」


  ドピュルルルルルッ


飛鳥「ん゛ん・・・っ!////」


  グリグリッ


飛鳥「っああっ、ま・・・で、、出て・・・イってるからぁああ・・・っ!////」ビクンビクンッ

光「大丈夫まだまだ硬いし、アタシまだ・・・・イって無いんだよ!////」バチュンッ!

飛鳥「いぎひぃっ・・・っ!?////」



  バチュバチュッバチュンッ!


光「ぁ゛あ・・・来るっ、大きいの・・・・来゛るぅ・・・・っ!////」







  ドピュルルルルルッ ドクッ ドクンッ


光「お゛っ、ぉほ・・・・っ////」ビクッビクンッ

飛鳥「っ、あ゛あ・・・・っ////」ガクガクッ




  ヌポッ


光「ハー・・・ハー・・・っ////」ドロッ

幸子「うわぁ、すごい量ですね」クニッ

光「っあ////」ビクンッ

幸子「二回分ですからねぇ、無茶しますよホント」クニクニ

光「もう、幸子ぉ~!////」

幸子「ふふふっ」




飛鳥「あ゛っ、あ、へぁ・・・っ////」ガクガクッ

幸子「あらぁ、こっちも凄い事になってますね」

光「いやぁ・・・・このオチンチンが悪いよ」サワッ

飛鳥「ぁひっ////」ビクンッ

幸子「いえいえ、良い物ですよこれは」ツツーッ」

飛鳥「ぅう・・・っ////」ビクンビクッ





光「んじゃ、次どっちがヤる?」

幸子「そうですねぇ」

飛鳥「ま、まって・・・・も、もう・・・これ以上は・・・・」

幸子「何言ってるんですか」

光「そうだよ、最初に言ったじゃないか」






光「いっぱいエッチな事していっぱいヌく、ってな♡」

幸子「その為にここを一晩借りたんですから♡」

飛鳥「」









  その結果は?

偶数   両者ノックダウン

奇数   飛鳥ノックダウン

ゾロ目  逆転勝利





幸子「ほらほら、このままだと搾り取られるだけですよぉ?」グリグリッ

飛鳥「っ、このっ!」ズンッ

幸子「ぉお゛おぅっ!////」

光「おぉっ、いいぞ!そのままイかせちゃえ!」




飛鳥「ハァ・・・・ッ、んん・・・・ッ!」パンパンパンッ

幸子「光さんは後ろから突かれるのが好きですから、ガンガン突いちゃってください」

光「そ、そんな、こと・・・っ」

  ズンッ

光「いぎぃ・・・っ////」ビクッ

幸子「ふふっ、イっちゃいましたねぇ~♡」





  ズチュッズチュッ


飛鳥「二人に、お〇んこに・・・・挟まれて・・・っ!////」

光「もっと、早く突いてぇ・・・っ!////」

飛鳥「うっ、ま、また・・・・出る・・・っ!////」

幸子「出して!出してください!みんなで、イきましょうっ!////」

飛鳥「くっ、で、出る・・・っ!」


  ドピュルルルルルッ!





光「あっ、はぁ・・・っ////」~♡

幸子「おほぉ・・・・っ////」~♡

飛鳥「ハァ・・・ハァ・・・・////」ガクガクッ



  チュンチュンッ



光「あぁ・・・もう、朝・・・かぁ・・・・」

幸子「ヤり過ぎ・・・ましたね・・・・」

光「幸子、動ける・・・・?」

幸子「無理ですよぉ・・・・足腰が、もうガクガクで・・・・」

光「アタシも・・・・ちょっと、お昼くらいまで寝させてもらおっか・・・・」

幸子「そう、ですね・・・・」

光「飛鳥も、それでいい?」


飛鳥「」チーン


光「あはは・・・・無理も無いか・・・・」

幸子「そうですね、お疲れ様です・・・・」

飛鳥「ぁあ・・・・うん・・・・」

幸子「じゃあ次は・・・・」

飛鳥「え」





   次・・・↓

01~25  来月 

26~50  来週

51~75  明日

76~00  午後にまたやりましょうか





幸子「来月ですね」

飛鳥「ら、来月・・・・ならまだ、大丈夫か・・・・」ホッ

光「来月ってのは、出した方がいい間隔の目安なだけだよ」

幸子「ですから、もっと早くに個人的にボクらとシても・・・・」

飛鳥「い、いやいいよ、そんなすぐだと体がもたないよ・・・・」

幸子「そうですか・・・・でも」

飛鳥「?」





幸子「もしシたくなったら、いつでも言ってください」チュッ

光「アタシも、どこでもシてあげる」チュッ

飛鳥「・・・・」









 飛鳥の我慢は?↓

01~25  できる 

26~50  できない(一週間)

51~75  できない(翌日)

76~00  させてもらえない(翌日)







飛鳥「いや、遠慮しておくよ」フゥ

幸子「・・・・」

光「・・・・」

















   <翌日>


飛鳥「お゛っ、お゛ぉお・・・・っ////」

幸子「ぁあ・・・っ♡やっぱり、こんなの我慢できませんよぉっ♡」パンパンッ

光「ごめんねぇ、でもい~っぱい気持ち良くしてあげるから♡」ドロッ

飛鳥「だ、だめぇ・・・・っ、ばが、ばがになるぅう・・・・っ!////」




女性P(あの子達、またヤってる・・・・)

ちひろ「入れてもらいます?////」モジモジ

女性P「挿入てもらいましょう」ムラッ



読んでいただいてありがとうございます、これで終了とさせていただきます


飛鳥が逆転することはもう無いでしょう


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